使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339081678/
【スレをお借りするね】
【スレをお借りします】
【じゃあちょっとだけ待っててくれる?レスが仕上がりかけだから、仕上げて投下するから】
>>3 【もう一度おはようございます、ですねっ】
【分かりましたー。なずなは休憩室でお茶でも飲んでゆっくりしてますから、お兄さんもごゆっくり準備してください】
>>前スレ603
『それでいいの、つーかそれがいいって感じ』
『感じながら喋ってるってシチュが本命っていうか、もちろんちゃんと答えてくれないと困るけどさ』
(金髪は手持ちカメラのセッティングをしながらなずなへと返答する)
(あくまで目的はなずな自身の卑猥な姿だからと説明しながら、セッティングが終ると前髪をかき上げて)
(額に浮いた汗を掌で払い落とし、手についた分はシーツへと拭い取らせる)
『お、休憩なし? んじゃちょい待ってね、おーい、なずなちゃんオッケー出た!』
(判断の早い、そして小学生だからか疲れきっているところから無理のきくなずなにスタッフへ声をかけると)
(跨ってきたなずなへと少し待つようにと促す金髪)
(少しするとスタッフが慌しげに再開の準備を整えはじめ、数分のうちに整うことになる)
『えーっと、もうちょい後ろにずれてくれる? 俺の太腿の上に座る感じで、おまんこのちょい前にチンポがある感じ』
『そんで、ちょい落ち着きそうになってるから、手で撫でて硬くして…んで、腰持ち上げておまんこに押しつけて、座り込む』
『ま、普通に自分から挿れちゃうってだけだからさ、そんな難しく考えなくてもいいよ』
(手でもう少し後ろに下がるようにとジェスチャーしたり、右手の人差し指を立てるとそこに左手を被せて挿入を示したり)
(茶髪よりも若干説明が上手くない分を補うようにそうした動きを見せ)
『じゃ、準備できたみたいだし、この辺から開始するよ。チンポが硬くなったらすぐハメちゃっていいから』
『監督、OKでーす!』
「よーし……ラストシーン、スタート!」
(説明を済ませると、据え置きの方は引き気味に、ハンディカムは臨場感たっぷりになずなの姿を映し出す)
(とうとう今回のラストシーン、挿入しながらのインタビューが始まって)
『えー、じゃあなずなちゃん、最初に、初エッチの感想聞かせてくれる?』
(男優から質問をするという形でインタビューがはじまった)
【改めてよろしくね、なずなちゃん】
>>5 多分ちょっとだけ困らせちゃうと思うけど、その時はごめんなさい
(途端に自分がちゃんと受け答えをできるか不安になってしまい、スッと肩をすくめるとお願いしますと苦笑を浮かべ)
はーい、えっと…少し急ぎ過ぎてしまいました?
スタッフの皆さんごめんなさい。後でお詫びしますねっ
(待てをされると子犬のようにピタッと止まり、金髪だけでなく慌ただしく動く周囲を見るとなんだか申し訳なくなり)
(自分としては後でお茶とかいろいろ淹れてあげようという意味で、今は簡単な謝罪を送るのだった)
んー…つまりこういうことでいいんですか?最初はこうやって太ももにまたがって…
男の人って太腿もすごく硬いんですね。って、太腿もってすごく早口言葉みたいになっちゃってますね
ふふ、えー…それじゃ失礼します。よいしょ、と…こうしたら固くなるかなぁ…?
(男の説明をふんふんと頷きながら聞き入れ、ひとまずは男の腹部から腰を上げると、股を通過してぺたりと太ももの上に着地する)
(自分の足やお尻とは対照的に男の太腿は思ってたよりも固く、新しい感触に目をぱちくりとしながらも男の言葉を復唱しながら恐る恐るとペニスに手を伸ばし)
(まず最初に根元をしっかりと握ると、ペニスの先っぽを立たせるように指と掌を使って下から上へと擦りあげ、エッチな感触を堪能しながらシュッシュッと反復させる)
あ、もうスタートなんですね!え、えっと…よろしくお願いしますっ
はっはい。えっと…えっと、初エッチですか?えーと…月並みなんですけど、とても気持ち良かったです
最初はあんなに大きいの入れられて痛くないのかなって思いましたけど、全然そんなことなくて
むしろ凄くエッチな気分になれて……うーんと、簡単に説明するとですね。またエッチしたなって、そんな風に思えてしまいました
(実際には撮影は続けられていたのだが、それに気づいていないせいか突然始められたと思い込み、あたふたと慌て気味になってしまい)
(そうなると言葉も少しちぐはぐになっているが、目をつむってあの時はどうだったかと思いだすと、ほんのりと恥ずかしげな表情を浮かべて素直な感想を口にし)
(一生懸命ペニスを擦っていると、身体の動きに合わせて無防備に揺れる乳房や赤らんだ顔を至近距離でカメラに撮影させて)
【はい!なずなの方こそよろしくお願いしますっ】
>>6 『ははっ、みんな期待してるってさ』
(お詫びという言葉に、ここまで乱れたなずなの姿にある意味お預けを食らっているスタッフたちは性的なものをイメージし)
(熱っぽい視線をラストシーンの準備を整えているなずなへと向ける)
(そんな余裕があるだけあって、手際よく支度が済んで)
『そう?まあ、お兄さんたちそこそこ身体作ってるからね。 あ、ほんとだ、ふともももってちょっといい辛いな』
(開始直前、なずなが腰を落ち着けるまでにそんな和やかな会話も交わされ)
(そして支度が整えば、監督の宣言が響き、またもや空気が僅かに張り詰める)
(まずはなずなの返事、何より大切な所からだったが、そこは流石に頭の回る彼女だけあって)
(かなり良い形での返答が、甘くて高い声で紡がれ、外で見ていた監督や茶髪の男優が僅かに安堵する)
『ふーん、初エッチそんなに良かったんだ?』
『確かにかなりいい声出してたもんな、表情も凄かったらしいし』
『俺バックからだったからまだ見てないんだよ、だからここでじっくり見せてもらうよ』
(照れながらも相当に淫らな答えを述べるなずなに、男優は嬉しそうに語る)
(手にしたカメラは下から上へ、今度は上から下へ)
(最初だからかズームを使い、ペニスを弄る姿や揺れる胸元、照れる顔と各パーツごとに撮影していき)
『じゃあ次の質問、最初の電マ、初H、俺が混じっての3Pってやったけど、どれが一番良かった?』
(どのシーンでもいやらしくアヘ顔まで晒して喘いでいたなずなに、一番を尋ねる)
(そのあたりでペニスは優しい刺激と小学生らしからぬ豊かな乳房や、拭ったといってもまだ濡れている秘所に興奮し)
(硬く屹立して挿入の準備を整え終えて)
(そこで金髪は両手で持っていたカメラを片手持ちに切り替えると、指でOKサインを作り、挿入してもいいと伝えて)
(ついでに少し驚かせるつもりで股間に力を込め、ぴくんとペニスを動かしてみせた)
【そうそう、リミットだけ聞いておいていいかな?】
>>7 えー、そんなの恥ずかしいですよ。って、今更恥ずかしがるのも変ですけど、改めて言葉にされると凄く恥ずかしいです
それになんだかそこから撮られてるとさっきよりも凄く近いというか、全部見られちゃうって感じがしてて…ちょっと落ち着かないです
(会話を交わしている男が撮影している所為でそのレンズの向きでどこが撮られてるという事がなんとなくわかってしまい、気恥ずかしさに頬を掻き)
(開始前の会話もあってか緊張は最初だけで後は簡単にほぐれていき、困ったように眉を曲げたり口元に手を当てたりしながらも)
(自分でもこれは大丈夫だとわかるほどペニスが大きくなると、一先ず左手で根元を支えながらインタビューに応じて)
難しい質問ですね…やっぱり初Hが凄く印象的でしたけど、電マも凄くて…気絶しちゃいそうでしたし
あ、でもやっぱり3Pだと思います。お口もおまんこもチンポで塞がれちゃって、前にも後ろにも逃げられなくて
なずながエッチな事されてるんだーって一番自覚できましたから、ふふ
(大人のまねをするように右手で頬を多い小首を傾げ、ため息交じりに悩む仕草をしながら受け答えをし)
(視線をちらっと男に向ければそのサインに気付き、もぞもぞと動こうとすると突然目の前でペニスが脈動し)
(声は挙げなかったものの男の目論見通り目をぱちぱちとさせ、心臓はドクンと跳ねてしまって)
それじゃあお兄さんのチンポまたいただきますね?ん、んっ、はぁ…ん、あぁん…っ
なんだかこの姿勢ってなずなの体重でおまんこの中が擦られて…ひぅっ!子宮口に全体重がかかるから、すごく大変かも…
(腰を浮かせると、跨ぐ姿勢の関係上濡れて光っている割れ目が惜しげもなく広げられていき)
(器用に男のペニスの位置を調整するとピタッと入口を当て、顔の横にピースサインを作りそのまま体重をかけるようにずぷずぷと銜え込んでいく)
(3度目で疲労感もあったものの、愛液で滑らせるようにペニスを受け入れ、下から膣を押し上げる感覚にすぐに表情をとろんとさせ)
(股にしっかりと太いペニスが突き刺さり、入口がペニスの形に広げられている絵を隠しようもなく晒していた)
【なずなはやっぱり24時かな?でも、キリが悪そうでしたら多少の無理は平気ですよっ】
>>8 『照れるのが初々しくて可愛いなぁ…』
『けど、恥ずかしいのも慣れてくると気持ちよくなっちゃうからさ、しばらくすればそうなると思うよ』
(照れて頬を掻く仕草は大型のカメラもハンディカムも逃さず撮影し)
(なずなの可愛らしさというものを最大限にアピールできるようにそれぞれが執心する)
(その後の回答の際には金髪はズームを解除して、ペニスに手を添えセックスの準備をしながら回答する姿を捉えて)
『全部良かったけど、一番は3Pってとこかな?』
『お、セックスハマっちゃった? 両方塞がれるのが気に入ったなら、今度はアナルも使って4P試してみる?』
『なずなちゃんなら絶対感じると思うよ、喘ぎすぎて今度こそ気絶するかも』
(軽い口調で回答へと乗っかり、話題を膨らませる)
(そのあたりでペニスの脈動に驚く姿も撮れて、さっきまでのいかにも撮影といった雰囲気よりも)
(いくらかカジュアルになっているように上手く演出できていた)
『はい、どうぞ。なずなちゃん、チンポって言うのもおまんこって言うのも恥ずかしがってたのに』
『そこら辺もすっかり慣れちゃってるじゃん、AV女優向きだと思うよ』
(ペニスを挿入すべく腰を浮かせた所へ声をかけてから、股間へとズームを行い)
(ぐっしょりと濡れた割れ目と亀頭が触れ合う所から、亀頭が埋まる所まで撮影して)
(そこでまたズームを解除し、横ピース中の顔も入るようにと急がしそうにボタンを操作していく男優)
(それでもなずなが奥までくわえ込む手前で腰を浮かせ)
(子宮口へと強めの衝撃を与えることで、最初から子宮内まで全てをペニスで可愛がろうとして)
『…そうだ、次の質問はこれにしよっか』
『お兄さんと、最初の男優さんと、どっちのチンポが好き?』
(随分意地悪なことを言って、カメラを構えながら声こそ出さないが意地悪く笑うと)
(自分と答えさせたいのか、少し画面が揺れるのを気にせずに下から突き上げ、亀頭で何度も子宮口を抜き差ししだした)
【24時までだね、了解】
【けど無理はしなくて大丈夫だよ。その代わりもう1日だけなずなちゃんの時間貰うことになっちゃうけど】
>>9 んー、でも変なんですよね。恥ずかしい時と恥ずかしくないときがって…はぅんっ、ん、これが未熟って事かなぁ
よっ4P!?流石にそんなことしたらなずなが壊れちゃいますよ。だから、その前にいっぱい経験を積んでおきたいですね…?
(そうですねと3Pが気持ちよかったことを肯定したが、次に出てきた言葉につい声量を大きくしてしまい)
(4Pにもなればどうなるか今の時点では全く想像もできず、気絶しかねないと本気で受け取ると自然と前準備を懇願し)
はぅ…は、んっ!んー…まだそのチンポとか言うのも凄く恥ずかしいんですけどね。でもなだか、その恥ずかしいのが気持ちい…のとはちょっと違いますけど
どっちかというと嬉しいかなぁ…?とにかく、嫌じゃなくなったんです、えへへ…ん、ふぁ!
(自分の感情をうまく把握できていないのか質問に手間取りつつ、自分だけの力で銜え込んでいたつもりが不意打ちで子宮口を突き上げられ)
(精液にまみれた内部をいとも簡単に差し出してしまい、白いのど元を見せるように反らすと快感の事で頭の中がいっぱいになり、落ち着いていた声色も一瞬で甲高くなって)
はひぅっ!ん、んん!へ…え?うぅ…んんっ!
そんなの比べられませんよぉ…ん、ひぁぁ!あ、だって…どっちも気持ち良くてひぅんっ!あ、ああぁ!
ええと、えっと…ん、んんぁ!お、お兄さん…今はこっちのお兄さんのチンポの方が好きです…はぅぅっ!
(困ったような反応もすぐに塗り替えられ、子宮の中をぶち抜かれるように許される度に口をパクパクと開き)
(狙ったのかそれとも天然なのか、今挿入されているから好きなんだとも受け取られる言葉を返せば、一突きごとに上ずった声を上げさせられ、表情も容易く惚けていき)
はぁ、はぁ…な、なんだかこうしてると…お兄さんに個人的にエッチなビデオを撮られてるみたい
そんな風に思っちゃうなんてなずなはやっぱり未熟ですね…ん、だから…はぁ、もっといっぱい指導してください…んああっ!
(子宮を出入りされるとその度にカリ首が子宮口をひっかいたり押し広げたりを繰り返され、そうすると自然と自ら腰を左右に揺すり始め)
(快感をコントロールするというよりかは快感の所為でただ闇雲に腰を振っているような動きだったが)
(膣のヒダはしっかりとペニスを擦りあげ、支えるものがない乳房も男の愛撫か、それでなくても言葉を誘導するようにたゆんと強く弾む)
【別に完結を急ぐわけじゃないですから、1日2日ぐらいへっちゃらですっ】
【多分24時には終わらなさそうですし、また木曜日辺りでお願いすると思いますけれど大丈夫でしょうか?】
>>10 『ふーん、ハメてもらってるチンポが一番好きってとこか』
『ま、しょうがないよね、なずなちゃん子宮までいけちゃうような淫乱小学生だし』
『なずなちゃんなら4Pだって余裕だと思うよ、その前に色々やって慣らしてけばね』
『例えばアナルも初挑戦で一本撮るだろうし、恥ずかしいのも色んなプレイするだろうし』
『あと、こういうハメ撮りも撮ってくことあるだろうし…全部嬉しくなっちゃうように頑張ってね』
(かなり感じきった様子を見せているなずなへと言葉を投げかけ)
(こじ開けた子宮内にたまった精液を攪拌するかのように奥に挿れたまま)
(掻き回すようなねじるような不規則な動きと、幹の太さとで刺激を送り込んでいく)
(あっさりと表情を緩め蕩かせはじめたなずなの乳房が揺れていることに気付けば)
(カメラのせいで手を伸ばせない分、違う攻め手をとなずなの誘導通りに言葉を考え)
『このおっぱいなんか、次で絶対使うだろうし?』
『パイズリとか、道具で責めまくったりとか…小学生なのにこんな巨乳なんだから、使わなきゃ損すぎるよ』
『今も触れないのがもったいないし…なずなちゃん、代わりに自分で弄ってよ』
(軽く笑い気味な口調で気安く要求すると、カメラを操作して胸から上を中心とした構図に切り替え)
(腰使いはゆっくりと、乳房を大袈裟に揺らすようにを基本としていって)
(そうしながら、次に何を尋ねるかを頭の中で練り上げ)
『そうだ、なずなちゃん、これからもどんどん出演してくわけだけど』
『次出る時にして欲しいこととかってある?』
『今日覚えたことでも、知識にあることでも何でもいいよ』
(なるべく画面が揺れないように大きめの腰使いを維持しながら)
(不慣れな感じに腰を振るなずなへとあわせるように擦り方を調節して、なずなへとなるべく強い快感を送り込む)
(その中でなるべく子宮をこじ開けて慣らすよう縦の動きに終止していたのを円を描くような腰使いに切り替えて)
(騎乗位にも順応してきたなずなへと縦の抜き差しを促していく)
【ごめん、ちょっと質問の組み立てとかで遅くなっちゃったよ】
【なずなちゃんのレスか一往復あたりで今日は中断かな】
【木曜、26日だね。大丈夫だよ、何時からかな?】
>>11 んっんっ、あ…はぁ…んっ!はぁ…う、うん…。ん、そうですね…あふっ!今のところ嫌なことはないし…はぁ、はぁ…
この調子なら頑張らなくても全部嬉しくなっちゃうかも…あはは、淫乱じゃないなんてとても言えないですね…んっ!ぁぁ!
あふっ、また…イっ…あああぁ!ん、んんっ!
(深く突き刺さったペニスに子宮内の精液がかき回されていき、たぷたぷと揺れるだけでなくペニスが深く突き入れられると子宮の壁に精液が押し付けられ、内側から圧迫され)
(そんな苦しみにも似た快感を抱けば開き切った口の端からはつぅーと唾液を垂らし、予測できない動きで膣内と子宮をまるで捏ねられるように刺激されると早速小さな絶頂に昇る)
(ビクッビクッと絶え間なく快感に悶え続けながらも、金髪の指示を聞くと両手で2つの膨らみをむにゅっと鷲掴みにしてしまい)
(指を食い込ませたり、形が歪みきってしまうほど乱暴に揉んだと思えば乳首を2本の指で挟みこんだりと乱暴な愛撫を繰り返し)
(自分の意志に反して弾まされた乳房を無理やり抑え込んだりもしていると、白い歯を少し食いしばり小さく脚を震わせる)
ふぇ…?次…ですか?えっと、えっと…んん!気持ち良すぎてよ、よくわからないですけど…えーと
んあぁぁ!はぁ、はふ…んんっ!あ、ああぁ!えっと、また…いっぱい精液を出してほしいです
口にもおまんこの両方に…はぁぁん…なずなじゃ絶対に処理できないぐらい、たくさん出してください、ひぅ!
今も少しだけ精液の味が口に残ってて…はふ。おいしくはないですけど、すごくエッチな味だったから……ふぁぁぁっ!
(自分の拙い動きに合わせて大きく腰を回されると下半身全体がペニスに誘導されるように動かされてしまい)
(そうすると敏感な膣肉や子宮内がごりゅっと削られるようにかき回されていき、男の意図を組んだのかどうかは定かではないが)
(左右の動きは諦めて自分は縦の動きをしようと、膣肉がミチミチと絡みついた状態でゆっくりとペニスを引き抜くように腰を浮かせ)
(入口を子宮口と同じように慣らされる程まで浮かせると、一気に腰を付き下せば亀頭から裏筋、根元までを膣のヒダで一気に擦りあげ、自分は子宮の奥まで貫かれ)
(パチンっ!と尻肉を潰す音が響けば、ぞくぞくっと下から頭まで駆け巡った電気のような快感に胸を張るように背をそらし、その快感をまた求めるように何度も繰り返され)
(自分の乳房を掴みあげ、年上の男の上で淫らにも腰を振ってじゅぷじゅぷと嬉しそうに愛液を垂れ流し、舌を放り出すアヘ顔を浮かべてしまっていた)
【これぐらい遅くなったうちに入らないですよっ】
【そうですねー…それじゃなずなのレスで中断でどうですか?朝もしてましたし無理は禁物です】
【えーと、時間は念のため14時でどうでしょう?】
>>12 【了解、じゃあ今日はここで中断だね】
【今日もすっごく楽しかったよ、やっぱりなずなちゃんは上手だなぁ】
【次は木曜の14時からだね、ちゃんとメモしといたから】
>>13 【いえいえ、お兄さん…この場合お兄さん達が正しいのかな?とにかく撮影が上手だからですよ】
【なずなもきちんとメモをとりました。今日の撮影もありがとうございました!3Pは終わっちゃいましたけど、インタビューもとても楽しいです】
>>14 【女優さんがいいからこそ撮影が輝くんだよ】
【インタビュー、こっちも凄く楽しいしもっと盛り上がるように質問とか考えておくから】
【じゃあ、また木曜日のお昼に。本当に今日もありがとう、楽しかったよ。またね!】
【スレをお返しします】
>>15 【え、本当にですかっ?それじゃあ次の撮影もとっても楽しみにしてますね】
【お疲れ様でしたー。なずなもこれで失礼しますっ】
【スレをお返しするね】
【姉と共に使わせて頂くわ】
【今夜はこちらの都合でおそらくそう長くできなくなったのが心苦しいけれど、よろしくお願いするわね】
【時間は0時半前後と見ていていいかしら?】
>>17 【同じく妹とスレを借りるわ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342285489/193 まぁ…ね。ただ切り返しの早さとかギャップとかには未だにちょっと驚くわよ。
んっ…ちゅっ…んぅっ♥
(口の中に進入した指に口内を撹拌されて、乱暴な指使いに背筋が震えて)
(瑠璃の指に舌を絡めてしゃぶり、抜き取られると妙に口寂しいと思えてしまう)
はぁっ…私も好きっ…ご主人様のことがぁ、瑠璃のこと大好きっ!
んゆっ!!ん…くちゅっ……ンぅ♥
(興奮気味に声が震え、高潮した顔が高鳴りを瑠璃に告げ)
(自分の唾液が絡む指を瑠璃がわざとらしく舐めるのを見て益々興奮が高まっていき)
(むりやりその指がねじ込まれると肩を跳ね上がらせて、先ほどよりももっと激しい舌使いをみせ)
(瑠璃の唾液を丹念に舐め回し目を細めてうっとりとする)
あ…駄目?靴を舐めさせられて喜ぶおねえちゃんなんて瑠璃は嫌い?
ん……!!
(半開きに口から物欲しげな舌が覗き、伺うような上目遣いで残念そうな瑠璃を見上げ)
(恐る恐る尋ねるが、鼻先に届く靴の素材の匂いに肩が震えて)
は、はい!!瑠璃の…ご主人様のお靴を舐めさせていただきます!
はぁ、ん、ちゅっ…るぅ……ん、ちゅぅ…
(瑠璃の高圧的で冷たい口調で命令され、促されるように靴が押し付ける寸前まで突きつけられると)
(身体の内側から何かがはじけるような感覚が走り、伸ばした舌を爪先に押し付ける)
(そのまま舌を上下に動かして、素材の匂いを嗅ぎながら外を歩いてきた靴の爪先を舐めまわし)
(付着した汚れを舐め取って唾液でつま先に光沢をつけていく)
(モデル業もこなす美少女が靴を舐める姿を妹にだけ独占で公開し、真っ赤な顔は恍惚の表情を浮かべていて)
(今にも果ててしまいそうなくらいに興奮している)
んちゅっ…瑠璃…ぃ様ぁ…ご主人様ぁ…
はぁっ…靴を、ん、舐めて悦ぶようなマゾ奴隷にご主人様のお靴を舐めさせていただいてぇ…あ、ありがとうございます…
こんなマゾ姉にお慈悲をかけてくださるご主人様は最高の妹です…♥
それに引き換え私は…ぁ…妹の靴を舐めて興奮する卑しいマゾ姉奴隷ですぅ…んちゅ…
ざ、雑誌に載ってぇ…モデルなんてやってますけれど、んっこれがホントウの私です…
スイーツの紹介でぇっ、紹介されるスイーツを味わうときよりぃ、瑠璃様のお靴の方が美味しいですっ!ん、ちゅっ…
(興奮しながら瑠璃の靴の甲や側面にまで舌を這わせていきながら、瞳は瑠璃に合わせたまま平伏して)
【今夜もよろしくね瑠璃】
【そうね、それくらいを見てもらったらいいわ】
>>18 切り返しはともかく、ギャップについては私の事を言えないと思うのだけれど?
スイーツ脳で痛いダメオタなあなたも、ひたむきに努力して多くの人に羨望を受けている素晴らしいあなたも
強くて優しくて時々可愛いらしくて凶暴な高坂桐乃も、そして私だけの桐乃お姉ちゃんも……
どれも一見別人のように見えるけれど……私はその全てが大好きよ。
だからね、嫌いになんてなる事はないから安心して、もう一度言うけれど瑠璃は桐乃お姉ちゃんの事が世界で一番大好き……
(足蹴にする寸前という体勢なのに、悪意の無い笑顔を浮かべて、穏やかで包み込むような慈愛に満ちた声を投げかける
差し出した爪先で優しく頬を撫でてあげて……直後にとる冷酷な行為とはまるで正反対の雰囲気だった、そして……)
あらあら、まさかそこまで自分の事を貶めるだなんて思わなかったわ
家畜でさえそんな嗜好はないというのに……今のあなたは家畜以下ねっ!
最近はね、常日頃から……あなたの事をこうやって痛ぶって貶める事ばかり考えているのよ、私
(まずは軽く押し付けるように靴の周りを桐乃の舌に押し当てて舐めるのを強要して)
(氷のように冷たい視線で射抜きながら、狂ったように笑い声をあげて
その綺麗な顔が歪むくらいにぎゅうぎゅうと踏みつけ)
舐めるのだけでも嬉しいのよね? ならこうして私の足で踏みつけられたらさぞ気持ちがいいでしょう?
(有無を言わせぬ威圧的な雰囲気を身に纏って問うた)
【慌てていて途中送信してしまったわ、ごめんなさい……】
【次のそちらの番かそれが厳しいならここで凍結しましょうか?】
【返せるだけの余裕はあるわよ】
【次で凍結お願いできる?】
【わかったわ、なら次のあなたの番で凍結にしましょう】
【先に次の事を言っておくけれど今週は日付なら今日と金曜と土曜なら空いていて
木曜はまだ分からないといった具合ね】
>>19-20 う゛……まぁ、そうかもしれないわね。
ってちょっと…!その中には貶されてるとしか思えない表現が混じってんだけど!?
……でもそういうのひっくるめて全部好きって言われるのは…嬉しい…
ただ言われるだけじゃなくって…あ、アンタだから……!
瑠璃に…好きって言ってもらえるから嬉しい…
わ、私だって多少コミュ障の気があっても友達のためには身体を張ってくれるくらいやさしいあんたが好き!
電波で重度の厨二病患者でも、それにちょっと無理してる感があっても…家ではちゃんとお姉ちゃんしてるアンタが好きっ!
ああもう…私に対する評価以上に喧嘩売っちゃってるような言い方になっちゃけどアンタが好きっ!好きっ!!
…嬉しい。私もね、瑠璃が世界で一番好き。きっともう嫌いになんてなれない…
それだけ瑠璃が好きで好きでたまらないの…
(今の状況にそぐわない表情と言葉を互いに向けて、いい雰囲気…と評するに相応しい空気がそこにはあったが)
ぁぁっ!!むぅっ!!ンっ♥
は、はいっ!か、、家畜とか豚だって…こんなことされて嬉しいわけないっ…
だから私は家畜以下…家畜以下のマゾ姉奴隷ですっ……!
想像したことは…み、みんな試してみて?私だって甚振ってほしいって…思ってるんだから…
ん、う…む♥
(見ているだけで冷えてきそうな冷たい視線を向けられ、胸が大きく高鳴ると)
(舌へと押し付けられる靴に、無理やり舐めることを強要されているような気がして身が滾る)
あっあああああああっ!!!
んっ♥あぁ…ぎゅむっ!!んっ!!
(靴底が顔に当てられ、砂利や汚れなどが顔を擦り、うす汚されて行きながら興奮から跳ね上がる)
は、はい……ご主人様に…瑠璃様に踏みつけられて、とっても気持ちいです…♥
こ、この靴底も…舐めていいですか?
(他の返答は許さないというような威圧に満ちた問いかけに頷いて)
【ええ、それじゃこれで凍結に】
【それなら金曜日…もし早めかえれたら21時に待ち合わせでいいかしら?】
【金曜の21時ね、大丈夫だからその時間でお願いするわ】
【今日もありがとう、あまり進められなかったのが申し訳ないけれど、ただとても楽しめた……いいお姉ちゃんを持てた役得ね】
【一足先に失礼します、次も楽しみにしてるから……
お休みなさい、桐乃お姉ちゃん】
>>24 【うん、また金曜日にね】
【私こそ姉以上に良くできた妹がいて幸せよ】
【お休み瑠璃。私も……楽しみにしてるから】
【お疲れ様、スレを返すわね】
【スレをお借りします】
【スレを借りるわよ】
>>304 …………あーもう、可愛すぎっ!
そのくせここはビッキビキで…これ、完璧に、母親じゃなくて…オンナ、として見てるわね…。
口じゃなんだかんだ言っても、フウってば、私のこと…………。
イ・ケ・ナ・イ・子ね、フウは…♥かーさんがみっちり、お仕置きしてあげなくちゃ…………。
(昂ぶる身体が、じわりと汗を滲ませる)
(勿論淫魔の汗なんだから、ただの汗じゃない…)
(オスをがっちり引寄せる、強力フェロモン混じりで、マンゴーみたいな甘い匂い)
(当然、フウは思い切りそれを、鼻をひくひくさせて吸い込むことになる)
(甘えた声で名前を呼んでくれる息子は夢で何を見てるんだろう………?)
(…きっといやらしいことに決まってる。でなけりゃ雄チンポがぴくぴくなったりしないわよ)
じっとしてて…んちゅ……むぐ、れろッ…。
ふぐ…んむ……れろれろれろっ…ぬりゅぅぅ…っ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅ……っ♥
(身体を跳ね反らせて、可愛い声で悶えるフウ)
(飛び出した先端の、特に汚れが溜まり易い場所を舌先で、丁寧にお掃除………)
(ぱんぱんになった先端をぱくんと咥えれば、舌を回転させて亀頭を舐め転がし)
(唇をすぼめて吸い付いて、赤ん坊がミルクを飲むみたいに、何度も何度も吸い付いて軽く吸引する…)
ん…ひゅご……………。
こゆい、チンポ汁のにほい………キンタマから…ぎゅんぎゅん、あがってきれる……。
(咥えたまま、立ち昇る濃密な匂いに期待が膨らんでいく)
(少しでも多く、少しでも気持ちよくさせてあげたくて、私は軽く握ったキンタマを、下乳に押し付けて転がした)
(一緒に尻尾も動かし、挟んだ乳肉の中に捕まえた雄チンポを擦り、時々きゅきゅっと締め付けて、反応を見て愉しんで)
(そして勿論、肝心のここも忘れない………爆乳圧で挟みながら、小さく身体を上下させて、柔乳肉で、包み扱く)
(汗が潤滑剤になって、にゅぱっ、にゅぱっと濡れた肌同士が吸い付く音がした)
ふぉら、フウ…いつまれも、がまんしれるんじゃないの…!!
さっさと、かーさんに………かーさんのお口オマンコに……アツアツ雄チンポ、ドッピュンコしなはいっ…!!♥
(極上の射精タイムまでのラストスパート)
(フウの腰に腕を回してハグしながら、谷間で包んで尻尾で締めて、お口でちゅぱちゅぱ吸引する)
(そう、つまりこれは、私の胸と尻尾はオマンコで、お口は子宮の口…立派なセックスの一つ)
(フウの精液を、ごっくんしたい、それは即ち、子宮に、中だし、されたいっていう…………私の願望そのもの)
(そこ目掛けて、私も、自分の中の理性を煮え立たせながら、射精の瞬間、一気に吸引を強めると)
(フウの雄チンポを肉ストローにして、できたてザーメンを、下品な音を立てて啜りこんだ)
……ん…じゅっちゅる、じゅちゅるるっ、ちゅずずずずずっ♥ずちゅるっ、ずちゅるっ、じゅちゅちゅちゅちゅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
>>26 【お待たせ、今夜もよろしくね、フウ】
>>27 すー…はぁ…あぁ…かーさんのにおいだぁ…
かぁさぁん…すきだよぉ…
(南国の熟れた果実のように甘く蠱惑的な薫りが部屋を満たす)
(淫魔の母親の汗はフェロモンを放ち、媚香のように雄を刺激する)
(それは息子であっても変わらず、母親の体臭に欲情を誘発させた)
(深く息を吸い、鼻から胸へ甘い媚香を満たすと夢の中で母親に甘えながら、その肉棒をさらに硬くしていく)
っくぅぅぅッ!?うはぁ!?んんんんッ!ッ!っ!
(微睡む意識の中で、淫らな悪魔に襲われる夢を見る)
(器用に蠢く舌に恥ずかしい汚れた部分を掃除され、充血した亀頭を丁寧に舐め犯される)
(その上、執拗に吸引されて鈴口はだらしなくカウパーを溢れさせていた)
(精液に比べれば薄いカウパーだが、淫魔にはまるで蜂蜜のように甘く舌に広がる)
んん!?な…っぁぁ!?ダ…メ…!チンチン…呑み込まれ…うぁぁ!?
(どんな淫夢を見ているのか…肉棒を巨大な塊に呑み込まれている夢だろうか)
(恐ろしいほどに強く激しい快感は甘い夢を強烈で淫らな悪夢へと変えていた)
(母親の爆乳が肉棒をしっかり包み、リズミカルに弾んでしごくとカウパーと汗が混じった雄臭が乳肉の間で蒸れる)
(その体液は淫魔には肌を蕩けさせる媚薬に等しく、その香りは媚香に等しい)
(それは肉棒を乳肉で挟み、その体液を染み込ませ、香りを嗅ぐことが習慣になるほど)
うっ!くぅぁぁ!?んっ…ひぁぁ!?
で…でるっ!?チンチン…すいとられぇっ!れちゃうっ!?
(母親の欲情がピークに達すれば、もう射精を抑えることなどできない)
(爆乳に挟まれたまま肉筒を甘く蕩かされ、亀頭をストローよろしく吸われる)
(開ききった鈴口、蕩けた射精管…その下にはパンパンに貯まったドロドロに濃い精液…)
(遮るものがなくなった肉棒をすすられれば、込み上げた精液は逆流したように迸る)
(母親の口の中に次々に流れ込む精液は熱く雄臭く、そして淫魔には毒に等しいほどに甘露)
(凄まじい快感を伴う射精を繰り返すフウの手は夢の中で抗うようにパタパタと振られた)
(すがるように触れた母親の爆乳に両手の指先が食い込み、更にきつく肉棒を締め付けるように揉んでいた)
【こちらこそお待たせ!】
【かーさんのパイズリフェラ…すっごい!これだけで抜けちゃうね】
【そろそろ寝ぼけながら反撃かな?】
>>28 んふーッ、ふーっ…んん、んぐ、ちゅばッ、んちゅぱッ、ちゅばっ、ちゅッ…!
んちゅる、ちゅちゅ…ぢちゅちゅッ…ぢゅぅぅぅ〜〜〜ッ、ちゅっ、じゅちゅぅぅ…………ッ!!♥
(フウの汗、フウの先走り、フウの温度、フウの匂い……その全部が可愛くて、愛しくてしょうがない)
(鼻を鳴らしてオトコノコの、フウの匂いを嗅ぎながら、頬をすぼめて、とにかく吸う)
(……部屋に篭る熱気に、頭がくらくらする…)
(口の中に広がる味に、舌が痺れて、焼け付きそう………)
(跳ね回る雄チンポの弾力、硬さ、形を、口にしっかり刻み込む…ああ、クセになりそう)
(…って言うかもう、なってる?けれどまだ……まだだ。まだ、本当に欲しいモノは、まだ、これから…)
…♥
ん…………ん、ふ…ッ!!
………っっ!!っ……………んッくぅぅぅ………うぅぅぅうぅぅんッ!!♥
(身体の下で、私から逃げようとするみたいに、じたばたするフウ。もう、ほんっ…とに。覚悟キメちゃいなさい、って何度も言ってるでしょ?)
(……………ま、当然逃がす訳ないけど)
(キンタマを軽く揉み解し、出やすくしてやると、堰を切ったみたいに、精液が輸精管を駆け抜けた)
(それを吸引で後押しして………射精っていう快感の爆発する瞬間を短く、刹那の時に煮詰める事で、快感自体を何倍にも引き上げる…)
(きっとフウは今、魂を解かされて、引っこ抜かれて、私に吸い取られるみたいな…そんな快感を感じてるだろう)
(普通の男なら頭がおかしくなっちゃうくらいの吸精行為にも耐えれるのは、流石に淫魔の息子ってとこね)
(そして……フウの刹那の快感の後に、来る。今度は私が、官能に悶え狂う番…………)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!♥♥
(フウの精液が、私の口の中にぶちゅりと解き放たれる)
(先走りよりも汗よりも、こびりついていたそれよりも、何倍も何十倍も濃い、雄のエキスの塊。淫魔にとってのなによりのご馳走…)
(ねばねばで、蜂蜜を濃くしたみたいな、それよりもさらに固体に近い、ぷるぷる、にちゃにちゃのそれ)
(舌が火傷しそうなくらいの熱、鼻に抜ける臭い……喉を鳴らして飲むと、喉の奥にある性感帯が、絶頂に震えた)
(…イク。喉でイク。口でイク。フウの、息子のザーメン飲んで、イク…………頭の中が白くはじけて、ただひたすら、口内射精で、イキ続ける…)
………!!?
(伸びたフウの手が、爆乳をむぎゅりと揉んだ)
(それは多分、無意識の動き。もしかしたら、夢の中での出来事かも知れない動き)
(ヤバい………また、イク。完全に、身体はトロけきっていて、ロクに動けない。こんな時にされたら、私は……………)
(…………………きっと、絶対に、息子の、オンナに、されちゃう)
【そうね、そろそろ…あんたのターンよ、フウ!】
>>29 …くっ…ぅぁ…うぅ…っ!
(淫魔の技に解き放たれ、一度堰を切った精液の奔流は容易くは治まらない)
(飲精するだけで絶頂してしまう母親の淫魔の体の弱点を知っているように濃厚な精液を口に注ぎ続ける)
(淫魔の母親から産まれた息子は、母親を満たすために必要な体質を備えていた)
(母親の栄養補給のための飲精に、予想を上回る快楽で応える)
(栄養補給のために必要な量を越えた精液は美酒となり媚薬となり母親の体に貯まっていた)
…かーさん…まだ…もっと…
(悪夢を払い除けるために動き、たまたま母親の乳肉を掴んだ手が別の意思に導かれたように蠢く)
(腰の上に乗った爆乳に、より深くぎっちりと指をめり込ませる)
(射精したばかりで熱く脈打つ肉棒をしっかり挟み込みながら、力強く爆乳を揉みしだいた)
(左右から肉棒を中心に擦り合わせるように真ん中に寄せて潰しながら、肉棒と手で乳肉を犯す)
(親指で乳首を乳肉にめりこませるように押し込み、残る指で乳肉の感触を味わう)
(それまで玩具のようだった可愛い息子は、夢の中で理性をなくし淫魔の本能に突き動かされていた)
かーさんのおっぱい…僕のチンチン専用…?
もっとチンチンの匂いつける…マーキング…
(簡単に飲みきれないほどに大量の精液を口に注いだまま爆乳を犯せば、精液の味と匂いに酔ったまま快楽を刷り込まれるはず)
(快感に突き動かされるように上体を起こすと、そのまま引き締まった腹筋を使って体を起こし、母親をベッドに押し倒した)
(荒々しく捕まれた爆乳に肉棒を挟まされたまま、ベッドに押しつけられた母親の鼻先に精液を滴らせた肉棒が迫る)
(乳首を指でぎゅっと摘んで真ん中で互いを擦り付けながら乳肉を犯す姿はまさに淫魔)
(微睡んだままの虚ろな瞳で母親を性処理の道具のように使い始めた)
【とりあえず、逆転ぽい感じに!】
【この状態で蕩けさせて、欲情マックスのかーさんをしっかり犯したいなぁ…】
【あ、今日は2時か3時までいけるけど、かーさんは?】
>>30 【了解。ふふっ、ヤル気充分ね、フウったら】
【私も、って言いたいけれど、今日はここまでにしといてくれる?】
>>31 【息子をこんなやる気にさせて……そんなにエロいかーさんが悪いんだよ……】
【ん!夜更かしは美容の大敵だからね!】
【今日もこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう♪】
【次は…って言いたいところだけど、来月の半ばくらいにならないと予定が立たないんだ…】
【前にお願いした通り、置きレスでお願いしていいかな?】
>>32 【そのエロいかーさんをモノにできるチャンスよ】
【がっっっつり寝取って、息子専用熟孕淫魔に変えちゃいなさい♥】
【いいわよ、もしどこかで時間が取れそうになったら、その都度また連絡してくれる?】
>>33 【その響き!たまんないなー】
【淫魔のかーさんが僕以外目に入らなくなるくらい…】
【見たことないとーさんからも、他の予備チンポからも寝取っちゃうから!】
【勿論!こうやって夜の逢瀬を楽しみたいからね…】
【もしかしたらお盆前にも時間作れるかもしれないし】
【一先ずは置きレススレで…そこのレスか伝言板に予定が分かったら書かせてもらうね!】
>>34 【かーさんを落とせたら、そうね…結婚、してあげよっか?】
【裸にヴェールと手袋だけのエッチな花嫁姿で、とーさんじゃなくて、フウのオンナになる、って誓ってあげる】
【期待してるわよ♥】
【ん、じゃあ、今日はここまでね。おやすみ、フウ】
>>35 【けっこん?…結婚!?かーさんと!?】
【あー…もう堕とすから…ゼッタイ堕としちゃうからね!】
【ふしだらな息子ですが末永くよろしくお願いいたしますって感じで結婚するから!】
【うん、今日も遅くまでおつかれさまでした!】
【では置きレス楽しみにしてるね】
【おつかれさまでした!おやすみなさい、かーさん】
移動してきた
それよりも呼んでくれてありがとう
用事が無いとおちおちゆっくりできなくなってきたんで正直丁度良かった
【ウエスターと借りるわね】
こ、こちらこそ来てくれてありがとう。
……そんな風にかしこまられるとちょっと、恥かしいんだけど
そんなに忙しかったの? まあ、私もそこそこ忙しいし。サウラーも忙しそうだけど
そうだ我らを縛っていたラビリンスは崩壊して自由になった
だが俺たちはその代りに自分たちで考えないといけないからな
そうなると苦しい時にはもっぱら皆悲観して生きたくなるから
それを俺は必死になってあれやこれやと教えて回ってるいるんだ
あの世界で学んだ楽しい事とか美味しい物とか
一生懸命広めるのに大忙しなのさ
アイツはアイツで忙しいな
俺と違ってどうやったら世界が上手くいくか思考から入るからな
俺のようにまず体を動かしていくタイプじゃないから余計難しく考えてしまうんだろうな
>>39 貴方のことだから、食べ物のことばかりじゃないの? ふふっ。
――それにしても、随分と前よりもしっかりとした考え方になったのね感心しちゃった
貴方も頑張ってるってわかったから、私ももっと頑張らないと駄目ね。
それが、彼の良いところよ。…そーれにっ、無駄に身体を動かしているところなんて…想像できないわ
っと、ごめんなさい、ウエスター。せっかく来てもらったばかりなんだけど
今日はもうちょっと眠たくて、身体年齢もまだまだ子供だからかしら?
イースの時じゃ考え付かないもの……貴方も早く眠ったほうが良いわ、明日からもまた忙しくなりそうだし。
本当に来てくれてありがと、少しでも話せて嬉しかったし何だか安心したわ。
おやすみなさい。
>>40 まあ、イースは頑張り屋さんだからな
ちょっとは四つ葉町に遊びに行っても良いんじゃないか
少しは気が晴れてくれたらそれでよかったと思ってるぞ
じゃお休みなさい
(と野球の恰好をして野球を教えにその場を後にする)
【なずなちゃんとお借りします】
>>42 【おまたせしました!今日もよろしくお願いしますっ】
【既にレスを作ってくださってたんですよね、とてもうれしいです】
【なずなも準備はできてるから、いつでも大丈夫ですよ】
>>12 『いいね、おっぱいの揉み方も様になってるじゃん』
『なずなちゃん、オナニーの経験はあるよね? その時はどこ弄るのかな?』
(AVに出演するくらいだからまさかしたことないとは言わないだろうと、金髪は安易に考えて質問を投げかける)
(身体を小さく震わせ、身震いする姿にまたズームを利用し、なずなが両手で揉んでいる胸から上)
(すなわち自慰をしながら涎まで零して快楽に蕩けている姿に注目するようにして、肉棒による円運動でその補助を行いながら撮影していき)
『中出し大好きになっちゃった? いいね、なずなちゃんホントにエロ小学生だなぁ…
『けど、ごめんごめん、まだ出たばっかりで次のことなんて言われてもピンとこないよな』
(お詫びとうそぶいて、またいやらしいアヘ顔を浮かべてしまったなずなへと下から縦の力強い突き上げを送る)
(もちろん、その際にはなずなの上下運動にあわせる形にして、腰を下ろした瞬間を目掛けてだ)
(そうすることで今まで以上に強く深く繋がるようにし、ぐぶぐぶとくぐもった水音を立たせながら子宮を抜き差しして)
『よーし、フィニッシュ前にもう一個質問……今回のパッケージ、完成したらなずなちゃんにもプレゼントするわけだけど』
『誰か一緒に見て欲しい人とか居る? それとも一人で見ながらオナニーしちゃう?』
(質問の内容をさらに露骨にすると、なずなの腰使いへとシンクロさせるように動かしはじめ、ここまでの円運動はすっかりと終了させて、射精へと向けた準備を整えだす)
(そうした激しい動きをとれば必然と手にしたカメラは手ブレ補正の恩恵を受けても抑えきれないほどに揺れはじめるが、それもまた臨場感の源となり)
(止まった画は大きい方のカメラがきちんと撮り収めているために金髪は気にせずにごりごりと子宮口を緩んで閉じなくしかねないほど頻繁にこじ開けては引き抜きをくり返し)
(もう一度視聴者へとなずなの強烈なアクメ顔を見させようと、サービス精神旺盛に行いつつ、自分は射精を遅らせるために息を止めたり身体に力を込めたりして微調整を行って)
>>43 【ありがとう、なずなちゃん。早速開始させてもらったよ】
【夜は未定なんだっけ?って言っても、2,3時間もあればまとまりそうだからそこまで行かないかな】
【なんにせよ、今日もよろしくね】
>>44 あるけどあんまり…ふぁぅっ!ん、ふぅ…ん、だって、ちょっと怖いから…はぁ、あぅ…んん!
胸ばっかりで…あそ…ひぅ!おまんこはあんまり触らなくて…ん、ふぅ…こんなに気持ちよくなったの初めて
だからオナニーの仕方もなずなに教えてくださ…ひぁぅっ!
(少しだけ体を弄ったことはあるものの、性の勉強から逃げたりもしていた手前本格的な手法は分からず仕舞いで)
(それを伝えようとしても、痛くない様にとオドオドとした今までの自慰ではしたこともなかった、激しく乳房を潰すような自慰行為だけで言葉が拙くなり)
(膣がかき回されるとそのリズムに合わせるようにむにゅっと鷲掴みに潰し、もう片方は根元から絞り出すようにしてから揉みまわして)
うんっ…うん、ぁぁ!こっこれからもお兄さん達が責任もってなずなのおまんこと子宮に精液を注いでくれないと
なずな知らないおじさんに中出ししてっておねだりしちゃうかもしれないですよ…?
(男の言葉を全て肯定するように短い髪を振り乱しながら何度も頭を縦に振り、下した腰にペニスが叩き付けられると)
(子宮の奥深くまで銜え込んでしまい、大切な部分全てを乱暴に扱われる気持ちよさに、もっと犯してと懇願するように開き切った足をビクっと悶えさせる)
本当は見てもらいたい人がいるけど、もし家族にばれちゃったら拙いよね…ん、ふぁ。なずなのお姉ちゃんに弁護士さんがいるし
だから最初はみんなと一緒に見たいなぁ…ん、ふぅ
あ、もしなずなのファンの人が出来たらイベントを開いてファンの人と一緒に見れたら嬉しいかも…ふぁ…ひぅっ!な、なんて…ちょっと贅沢、ぁふっ…ですよね
んひぅっ!そこ…そんなところ…んんっ!あ、あっも、もう…なずな、もうダメになっちゃ…イっちゃいます…あぅぅぅぅっ!
(体格がいくら良くても鍛えようもない敏感な部分を何度も引っ掻かれ、膣や子宮口が元に戻ろうとすると)
(熱く太いペニスの感触がより体の奥にまで伝わっていき、裏筋や根元までねっとりとしたヒダで締め付け、子宮口も何度も出入りするカリ首を抑えようとする)
(膣から上る快楽の所為ですっかりいやらしく乱れた表情を更に惚けさせ、口の端からは涎と舌をたらして、白目をむくように上向いた目からは涙が伝い赤く染まった頬を濡らし)
(身体からは力が抜けたのか、じゅぷっじゅぷっと腰を振りペニスを扱きあげていた腰も次第に衰え、すべて男に委ねる様に腰をすとんと下ろしてしまうと)
(自分の乳房を潰してしまうほどぎゅっと強く握りしめ、それを強調するように背を反らして絶頂する姿を男とカメラに見せていく)
【あ、うん。お伝えし忘れてましたよね、ごめんなさい。夜はちょっと難しいかも】
【だからって無理に早く終わらそうとしなくても…もしまだ納得いかないようだったら、続けても大丈夫ですからっ】
【はい、改めましてよろしくお願いします】
>>45 『へぇ、おまんこじゃしたことないんだ?』
『いいよ、後で教えてあげるから、今日のことオカズにして帰ったらオナニーしまくっちゃえ』
『ははっ、けどなずなちゃんの場合、セックスの方がよっぽどいいか。けど、あんまその辺の人に声かけちゃ駄目だよ』
『そこからバレちゃうかもしれないし、弁護士さんはヤバいからなぁ…』
(アンバランスな性知識に、改めてまだ子供なのだと思い知らされながらも同時にそれと正反対の淫蕩さに驚かされる)
(金髪は半分素で喋ってしまいながら、自分の上で乱れるなずなへと、子宮の奥壁に当てるくらいの心積もりで腰を持ち上げ)
(ペニスの先端を胎内へと何度も何度もくり返し潜行させていく)
(やがてなずなが絶頂へと近づくとその動きを小刻みなものに切り替え、子宮へくり返し抜き差しの刺激を与え)
『それなら、オナニーの練習もこっそりやって、ファンのみんなとデビュー作見た後に練習の成果を見せちゃうとか?』
『いいね、その時は今みたいに……くっ、いいイキ顔見せて、ファンのみんなを楽しませてあげなよ』
(一足先に強い絶頂に至ったなずなへと予想以上の締め付けに言葉を乱しながらも呼びかければ)
(完全に動く余裕を無くしてしまった姿に、一旦止めていた突き上げを改めて開始して)
『よーし、なずなちゃんもイったみたいだし…最後はイきっぱなしの味わってもらうよ』
『それから、なずなちゃんの子宮が乾かないようにたっぷり中出ししてあげるよ』
(カメラにブレまくったなずなの絶頂状態を収めながら、下半身の力だけでなずなを何度も浮かせ)
(重力に任せるままに下ろしてしまうことで子宮からペニスが抜けては串刺し状態でこじあけるという動きを繰り返す)
(膣内で幹が小さく脈動を見せはじめ、射精が近づいていることを身体へと直接伝えていき)
『出すよ、なずなちゃん……中に、たっぷり注いだげるよ……っ!!』
(とうとう射精へと至り、子宮内にめりこんだ亀頭から子宮へと直接、これで三度目の精液が注ぎ込まれていく)
(膣内の様子はわからないから、射精の間は腰をほぼ止めて、軽くうねるように動かす程度にし、なずなの全身を撮影して)
(しばらくの間射精の脈動は続き、最初こそ栓をした状態だったために子宮から精液が溢れることもなかったものの)
(出している間に段々とペニスは萎えていき、最終的には結合部から精液が溢れて出てくることとなった)
(当然、金髪は手にしたカメラでズームを行い、なずなの顔を撮った後にゆるゆると下へとアングルを動かして結合部へ動くことで撮影した)
『……ふぅ。なずなちゃん、もう一回見てくれた人にメッセージどうぞ』
『イキ終って飛んじゃってる状態でなんて言うか、俺もみんなも楽しみにしてるからさ』
(仕上げにもう一度、ある意味では〆の挨拶といった感じのものを要求した)
(膣内に収まった、半分ほど萎えた状態のペニスを使って膣を軽く擦り、なずなだけは快楽から下ろしてやらないようにして)
(その際の発言が盛り上がるようにと勤めるのは、プロとしてのちょっとしたこだわりか)
【ごめんね、ちょっと遅くなっちゃって】
【欲張っちゃうと際限なく続きそうだから、一応終りに向けて進めたよ】
【名残惜しくはあるけど、またなずなちゃんが募集した時に応募すればいいわけだしね】
【それに、セリフ中で面白い企画も上げてくれたし】
>>46 ふぁぁ…あ、あふぅ…ん、んんっ!あ、あぁ…はぁ、あぁ…う、うん…んんっ!でもなずな、今日帰れるかなぁ…?
あひぅっ!ん、お兄さん達がいっぱい気持ち良くしてくれたら声なんかかけないよぉ…ん、ひぁ!そこ、んっ、また…あ、あぁぁ!奥に、奥にぃ…
ん、んんっ!うん、なずなもう準備できてるから…いっぱいだしてくらひゃぃ…んひぅっ!んふ、ひぁぁぁぁ!
(一際強い絶頂に呂律もまわらなくなり肢体を震わせていたが、呼吸を整えるように深く息を吸い込んだり吐出したりしていると)
(絶頂に身悶えながらも落ち着きを取り戻そうとしていたが、そこに丁度意地悪な刺激を子宮の奥や膣全体に受けてしまうと)
(収まりかけていた絶頂に再び熱が入り、中出し、という単語だけで嬉しそうに口元を釣り上げると)
(まだ出されていない状態でペニスを奥から逃すまいと固定するように膣はきゅっと締まってしまい)
(何度突き上げられ体が揺すられても体重を乗せて膣の奥で亀頭の先にチュッと口づけをする)
ふぁ!あ、あああぁ!ん、んんっ、ふぅ…ん、ああぁぁぁあーっ!
(一度下がった分だけその反動も大きく、膣内にドプッと濃く熱い異物が流し込まれてくると、子宮内に強い圧迫感を抱き)
(子宮全体に男の性欲を叩き付けられる快楽により先ほどの絶頂よりも大きくイってしまい、惜しげもなく股を開いたまま悶え続ける)
はぁー…はぁー…中出ししてくださって、ありがとうございましたぁ…ん、んんっ
流石にちょっと疲れちゃって…身体が思うように動かないや。えへへ……頭の中も凄くぼんやりしてて
…うわぁ。こんなにいっぱい。おまんこの奥も全部熱くてドロドロしてて、凄くエッチな感じがしてるんですけど
こんなに出されたんだったら当然ですよね。それにこれだけ濃いとなかなか外に出ないでしょうし、なずなの子宮、何日間もお兄さんの精液に凌辱されちゃいそうです
(流石に疲労が溜まってきているのか、言葉まで表情と同じようにとろんと甘く蕩けてしまっている)
(ピースサインを作る代わりに両手は指の腹で乳首をキュッと磨り潰し、乳房を全体的に卑猥にゆがめさせたままカメラに撮らせ)
(そこから汗がにじんだ腹回りや男の体を挟むように跨った脚、そして萎えたペニスを名残惜しそうに挟み込む膣からは)
(まるで精液と泡立った愛液が混ざりあい、膣だけでなく股間全体を汚される様があり、自分もそれに視線を落とすと恥らいつつもじっと凝視していて)
【これぐらい全然平気ですっ】
【なずなもそれに乗っかってみました。うん、募集までにちょっと間が空いちゃうかもだけど見かけた時はよろしくお願いしますっ】
【あれは視聴者さんへのサービスですよ、なずなそこまで変態さんじゃないです。でも……があるかもしれないですけど、ねっ】
>>47 『なら、また何日かしたら撮影にしちゃう?』
『そうしたらなずなちゃんもおまんこ乾いてる暇が無いから、他の人に声かけなくて済むっしょ』
『男優も色々用意しとくから、色んなチンポ味わってみたりとかさ』
(膣内射精に対しても肯定的にとらえ、むしろ喜んでみせるなずなは天性の素質持ちだろう)
(それを理解しているから、今のうちに次の予定を抑えにかかるような言葉を投げかけた)
(まだ物欲しげに下半身を見つめている姿には、少々驚きながらも、なずなの返事を待ってからカメラの電源を切り)
(メインカメラのみの状態へと戻して、ハンディカムはベッドの上へ置いて両手を自由にしてしまい)
「はい、OK!」
『よーし、これで撮影終了。お疲れ様、なずなちゃん』
(監督から今度こそ本当のラストシーンの終了コールが入る。またもや密かに撮影は続行されているが)
(これは映像特典的な使い方をするらしく、特に気合が入っているわけでもない様子)
(その証拠に、スタッフたちの空気はかなり緩んでいて、茶髪の男優がタオルとドリンクを手に二人の傍へと近づいてくるほど)
お疲れ様、なずなちゃん。
とりあえずちょっと休憩したらシャワー浴びておいでよ。
それとも、撮影外でもうちょっとしちゃう?
『それなら次はそっちのお兄さんと? それともなずなちゃんのことだし3Pだったりして』
『それかスタッフのお兄さんたちもなずなちゃん見てチンポパンパンにしてるだろうから、すっきりさせたげるのもアリかも?』
(茶髪の男優は冗談っぽく声をかける。金髪の方は、まだ繋がったままの状態のためになずなの下で小さく笑う)
(少なくとも撮影自体は終ったため、かなり緩い空気でなずなへと思い思いに声をかけていった)
(数日後にはパッケージのデザイン案がなずなに見せられ、それで問題なければ無修正の非合法ルートのため)
(大規模な宣伝は打たれずにすぐに発売されるだろう。あるいは海外にサーバーを置いてある動画サイトにも)
(どれにせよ、その規模に関わらず、とんでもない人気が出ることだけはこの場の全員が確信していた)
【うん、じゃあなずなちゃんに感謝しつつ、こっちからはこんな感じでまとめてみたよ】
【良ければなずなちゃんの方からも〆をやってくれるかな?】
【でも、それが仕事だってなれば……ね。それ以外でもシチュエーション色々考えたから、また募集に手を上げた時にはよろしくね】
>>48 毎日でもいいですよって最初は思ってたんですけど…うん、ちょっとだけ休日が欲しいですね
思ったよりも疲れて…はふぅ。撮影って聞いてたよりきついんですね、でもお兄さん達は全然平気そうだし、やっぱり大人だなぁ
勿論よろしくお願いしますっ
(熱くたぎった精液が子宮内に貯めつつ、また別の人達とも撮影ができると知ると目を見開いて嬉しそうに目を輝かせたつもりが)
(直ぐに目は閉じがちになってしまい、性的な火照りとはまた違う熱が体に溜まっているとドッと汗が溢れ、疲労に急かされて肩を上下させるような呼吸を繰り返す)
(それでも丁寧に頭を下げれば、カメラの電源を切れたあたりで顔を上げて)
ふぅー…はい、お疲れ様でしたぁ。みなさんありがとうございました
ん、んぐ…はふ。丁度喉が渇いてて。ちょっとお行儀が悪かったですよね
(未だ男に跨ったまますっかりと脱力しているとフラフラと体を不安定に前後させていて)
(手は胸から降ろして金髪の自分よりも固いお腹に下してふらつく体を支える)
(自然と少し前かがみな姿勢になり指の痕で赤くなった乳房には汗が伝い呼吸のたびに微かに揺れ、そんな性的な仕草にも気づかず)
(茶髪が持ってきたドリンクを受け取らず、彼の手に持たれたままのそれに首を伸ばしてぱくっとストローに吸い付き)
(のどを潤してから口を離すと、申し訳なさそうにちろっと舌を出してから微笑んで)
お兄さん達とまたエッチするんだったらシャワーを浴びてもまた汚れちゃいますね。でも体は綺麗にしたいですし
だから……もし終わった後でなずなの意識が朦朧としてたら、皆さんでシャワーを浴びせてくださいね?
(腹にあてていた手に力を籠め、よいしょと重い体を起こすとペニスを引き抜き、どぷっと膣を散々汚した精液を漏らす様に零しながら)
(くるんと回転するようにして仰向けにベッドに転がると、背中と後頭部はベッドに預けたまま、膝を立ててM字開脚を作り)
(男を誘うようなポーズに相応しい言葉を選びながら、茶髪と金髪は勿論、他のスタッフ達も自分を犯す様にと強請るのだった)
(数週間後に発売された製品のおまけとして、この時のスタッフ達との交流と自分の手書き感想が書き込まれた写真データも付属したとか、しなかったとか)
【ちょっとお時間かかっちゃってごめんなさい。ではこんな〆でいかがでしょうかっ】
【長かったようで短かったですけど、なずなは大満足ですから感謝するのはなずなの方です】
【前々から言ってますけど、早い者勝ちですからなずなを見かけた時は気兼ねなく手を上げてください】
>>49 【すっごく素敵な〆だったよ、なずなちゃんは本当に上手だなぁ】
【立候補が6月30日だったみたいだから、丸1ヶ月かな?】
【確かに長いようで短かった、けど間違いなく楽しかったよ】
【うん、次の募集に気付いたら遠慮なく声をかけさせてもらうよ】
【その時がなずなちゃんでも違う子でも、誰でも喜んで!】
>>50 【えへへ、ありがとうございます。お兄さんもとてもお上手でしたし、なずなのアドリブを受け入れてくれて本当にうれしかったです】
【あ、うん…時間で見ると長いですよね一カ月って。そんなにもなずなに時間を割いてくださってありがとうございました!】
【前にも言いましたけど、やりたかったけど削った子とかもいるから。もしかしたらその子になるかもしれないですよね】
【でも次の募集でなずなが抜けることはないですよ。さすがに4回5回連続したらお休みをいただくかもしれないですけど】
>>51 【こっちもアドリブとか提案拾ってもらったりしたしね、おかげで1ヶ月も遊んでもらえて嬉しいよ】
【なずなちゃんこそ、こっちの体調とかで延期入れたりしてごめんね。付き合ってくれてありがとう】
【そういえば言ってたね、例えば誰が居るのかな?】
【もちろんなずなちゃんもいいけど、他の子も候補にあるならそっちも気になっちゃうしね】
>>52 【それじゃお互い様ですね、えへへ。んー…でもほら、夏場は仕方がないと思いますよ】
【1つ違ってたら体調がおかしくなったのはなずなだったのかもしれないですし、それこそお互い様です】
【えっとですね、みなみけの吉野とそらのおとしもののカオスです】
【候補にいれたかったんですけど、諸般の事情で残念ながら省いちゃいました】
【でも様子を見て復活させるかもしれないですね。あ、でも深い事は気にしないでくださいっ】
>>53 【そう言ってくれると嬉しいな】
【もちろんなずなちゃんが体調崩して延期お願いしたら自分だって同じ事したってのはわかってるけども】
【やっぱり親切にされると嬉しくなるよ】
【吉野ってあの子か…全体的に腹黒っぽい子とかSっぽい子多目だなとかとかちょっと思った】
【うん、その時ある候補から選ばせてもらうよ。もちろんなずなちゃんも込みで】
【なずなちゃんだと、さっきセリフで出てきた感じのもいいし】
【あと小学生らしく?コスプレものとか面白そうかなって思ってた】
【水着とか体操着とか、あとはワグナリアの制服とか着替えてね】
【と、うっかり話し込んじゃったかな。なずなちゃん、夜は駄目って言ってたし用事があると思うから】
【適当な所で落ちてくれて構わないからね】
>>54 【お兄さんが嬉しくなってくれたんでしたら、なずなもとっても嬉しいです】
【若干なずなと被ってる…のかなぁ?でも体格は全然違いますよね】
【シチュ的にそういうキャラの方がいいと思ったんです。もしくは楽しめそうとか、自分がやりやすそうとか…】
【今回はスタンダードでしたけど、2回目以降ならストーリーを持たせるのも良いですよね。実はそっちのも直ぐに提案できるようにいくつかストックしてたりするんです】
【夏ですから水着は凄くよさそう。ワグノリアの制服…お、怒られないかな?でもこれも楽しそうですよね】
【あ、もうこんな時間だったんですか?気づかなかったぁ…時間がたつのってすごく早いですね、お気遣いありがとうございます!】
【こうしてお話しするのも楽しいんですけど、そろそろ失礼します】
【それでは楽しい撮影ありがとうございましたー。是非是非またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね、お疲れ様でしたっ】
>>55 【体型は他の子も含めて色々違うのが面白いね】
【そっちの方が色々楽しめそうだし、あとはやりやすいキャラでやるのが一番だと思うからね】
【ストーリー含みのも面白そうだ、また立候補した時にはその辺聞かせてくれると嬉しいな】
【ランドセル背負って見せたりとかもね、流石にもう背負ってない年だと思うけど】
【うん、それじゃあ今日はこれで。また募集再開したときに立候補が間に合ったらよろしくね】
【他の人とになった時にはその次、駄目だったらその次とか、凄く楽しかったからチャンスはいつでもうかがっておくから】
【撮影お疲れ様、こっちこそとっても楽しかったよ、ありがとう。またね】
【スレをお返しします】
【幸村とスレを借ります】
【確かレスはそちらからでしたね】
【ジョン殿とスレをかります】
【そうでしたね、少しおまちください】
【はい、お待ちしております】
【それと、本日もよろしくお願いします】
>>59 ジョ、ジョン殿…
ジョン殿はそちらをもとめられて…
ま、まさか…これはジョン殿がわたしを男らしくしてくださるため
衆道の特訓なのでは……
(よくよく考えれば夜空や星奈が犬とこんなことをするわけない)
(ジョンが自分の男らしくなりたいという欲求を満足させてくれるのでは)
(そんな斜め上な思考をしてしまって)
はぁ…はぁ…ジョン殿
わたし感動しました
どうぞわたしをきたえてください
(立ったままお尻を突き出して自分の肛門を捧げる)
(外だけではなく中まで舐められて顔は真っ赤に、全身は汗にまみれてくる)
【これでいかがでしょう】
【斜め上な思考すぎでしょうか】
>>60 バゥッ!
(幸村がどういった発想に至ったのか、犬のジョンには無関係で)
(思考をめぐらせている間も舌を動かしべろべろと肛門を舐め回し続ける)
(そして交尾の許可が出たという点を抜き取り、動物らしく嬉しそうに吼え)
(比較的小柄な幸村の肩に両手を乗っけると、掴まり立ちの状態になって)
(お尻へと勃起しきったペニスを押しつけ)
ハフッハフッ…バゥッ!
(荒い呼吸を耳元で聞かせながらもう一度吼えれば)
(立ったままで肛門へとペニスを挿入していく)
(舌で思い切り解し、唾液で潤滑をつけた処女アナルを貫通し)
(すぐに動物らしく本能の赴くままに腰を振りはじめた)
【飛躍ぶりが面白くてむしろぐっと来ましたよ】
【改めてよろしくお願いしますね】
>>61 これが男同士のかいかん…
すごいですジョン殿…
わたしはまってしまいそうです
(特訓ということで他の二人と違い最初からうけいれてる)
(そのせいか肛門の快楽に目覚めるのも早く)
あぁぁぁっっ、こ、これがしゅうどう…
これでわたしもおとこらしく…
もっとわたしをおとこらしくしてください
(ジョンにのっかかられながら肛門を犯される)
(涎を垂らして犬との獣姦にふける姿に男らしさはなく)
(淫らな牝犬のような姿を晒していた)
>>62 バゥッ!
(立ったままでペニスを受け入れた幸村、それもメイド服姿のまま)
(犬の知能でもその恰好や喘ぎ方から牝だとしか認識できず)
(ひたすらに交尾のために腰を振り動かし)
(肛門をペニスでほじくり、くり返しに打ちつけていく)
(犬には若干無理のある姿勢のようだが、腰使いが衰えることはなく)
(むしろ膨らんだ部分をくり返し肛門から出入りさせることで刺激を与えていた)
ハフッ、ハフッ……
(気持ちいいと訴えるように息を吐くと)
(ペニスを突き立てながら長い舌を突き出して幸村の頬や耳を舐め回していく)
(それどころか口元まで舐めまわしはじめて)
>>63 はぁはぁ…なんておとこらしい腰づかい
ジョン殿はおとこの中のおとこなのですね
(ジョンの激しい腰使いに夢中になってしまう)
(それは快感からくるものなのだが)
(頭のなかで男らしい犬という風に変換して)
もっとしてくださいジョン殿
毎日でもやればおとこらしく…あぁっっ
ジョン殿…そうやって舐めるのもおとこらしくなる特訓なのでしょうか
(耳や頬、口を舐められるのも男らしくなる特訓と)
(半分わざと誤解してジョンを挑発する)
>>64 (明らかに興奮した様子の幸村にペニスを突き立て)
(肛門を解しながら舌で顔の片側を舐め回していく)
(特に唇の感触が気に入ったのか執拗に舐めながら)
(ふさふさとした毛並みのいい身体を密着させ、尻へと下腹部を押しつけて)
(体重を幸村へと預ける形で、深く強く差し込み、獣欲を満たしていく)
ハッハッハッハッ…!
(やがて限界が訪れたらしく、息を荒げながら腰使いを強め)
(射精の準備へと取り掛かっていく)
(腸内でペニスがピクピクと微弱に脈打ち、もう少しで限界が来るのを伝えていた)
>>65 あぁっっ、んんんっっ
ジョン殿…あまり口付けをするのはおとこらしくないかと
もっと男らしく…わたしのこうもんを犯してください
(口を舐められるのもいいが)
(腰の動きが若干遅くなってる気がして)
(両方とも頑張るように貪欲にねだる)
ジョン殿…中でイチモツがふるえています
これはなぜでしょう…
わたしの中ではだめなのでしょうか
(腸内のチンコがピクピク震えている)
(もしかしたら怒らせたのではないかと思って)
(ジョンに振り向いて質問する)
>>66 ハァッハァッ…ジュルッ
(こちらを振り向いた幸村の口をもう一度舐めると)
(射精に向けて腰を振ることに集中しはじめた)
(これまで以上に強くペニスを抜き差しし、肛門から抜けそうになるくらい大きく動いて)
(犬チンポの形をそこへと教え込んでいって)
ウゥゥッ……アォォォォンッ!
(遠吠えをしながらとうとう射精を開始する)
(まずは先走りを腸内へとぶちまけて)
(そして幸村の背中から降りると、片足を持ち上げて)
(まるで小便をするときのような恰好で高さをあわせ、肛門と繋がったまま後ろを向く)
(そうして、本番のこってりとしたザーメンを注ぎ始めた)
>>67 あぁっ!!
さすがはジョン殿…
いえ、ジョンのあにきと呼ばせてください
そのこしづかい・・・ご立派です
(ジョンをあにきと呼んでしまうほどに)
(この犬のチンコにはまってしまう)
(肛門は犬チンコの形に変えられて)
んぅぅぅっ!!!
こ、これは…しゃせいなされたのですね…
あ、あにき、どうしたので…
んあぁっっ!!!!すごい
これがあにきの本気…
(腸内に先走りを注がれてチンコが震えてたのが射精寸前だったからとわかる)
(舎弟となった自分にうっとりしてると、急にジョンが後ろ向きになり)
(本気の射精を注ぎ込まれて快感に喘ぐと同時に、ジョンを見直してしまう)
>>68 (幸村が自分のことを名前と違う呼び方をしはじめたのを不思議がりながらも射精を続け)
(そうして出し切ると、精液が溢れそうなほどになっていた)
(犬チンポはまだ萎えておらず、硬く勃起していて)
ハッハッハッ…
(呼吸のあらいまま、器用に身体を再度反転させると)
(幸村の背中にまた乗っかり、体重をかけながら腰を動かしはじめた)
(どうやら星奈や夜空の使いこんだアナルより幸村の処女穴が気に入ったのか)
(いきなり二回目の肛門性交をはじめようとしていた)
【時間的に2回戦やって今日は〆だとキリがいいかなと思いました】
【けど、時間の都合とか場面転換してからの方がいいとかあればそちらのレスで〆てしまってください】
>>69 あぁっっ、あにきの精液
とってもあつくて…おとこらしい力強さにみちています
これをいただけば私もおとこらしく
(精液を注がれるたびにびくんと体を震わせて)
(断続的に絶頂に達する)
ふあぁっっ、またですかあにき…
ぜつりんというやつですね
今日からわたしはあにきのしゃていです
いつでもわたしに特訓してください
(完全にジョンに堕ちてしまい)
(舎弟として犬に肛門を差し出す日本男児?になってしまった)
【もうしわけありませんジョン殿】
【今日はここでプレイは締めて次の話をしてからお休み】
【とさせていただけないでしょうか】
【次回は公園に散歩、そこでジョン殿が発情して犯される】
【そのまま他の野良犬にも特訓という形で犯されるというのはどうでしょう?】
>>70 【了解です、では次回の日程とプレイ内容を決めましょうか】
【次はいつが空いてますか? こちらは今週は明日のみ、という感じなので】
【連日が厳しければ来週の火曜が一番近いですが】
【はい、その展開で大丈夫です】
【人気の無い方へ入っていって、そこで大量の犬に輪姦されて】
【最後は遠慮なく注がれまくった精液を肛門から垂れ流しみたいな】
【幸村はそうとして、他の子でかな? 思いついたのですが】
【マリアか小鳩ちゃんの時に、一緒に寝て、その途中で犯されはじめるなんて流れはどうですか?】
>>71 【あした…21時半か22時からでよいでしょうか】
【どにちもだめなのですね】
【茂みの奥でジョンのあにきに肛門を差し出して】
【すぐに犯してもらおうかと思います】
【そしたら野良犬集団がやってきて、肛門が真っ赤になるまで犯されて終了です】
【それはマリア殿でやりましょうか】
【遊び疲れて寝てるところでそうなってしまうという】
>>72 【それなら22時だと助かります】
【日曜は出かけてまして、土曜は…昼過ぎから夕方までなら空いてますね】
【明日がしんどいようでしたら、もし土曜の14時以降で空いていればそちらでどうですか?】
【いいですね、一発出したあたりで他の犬たちにも開放してやるって形で】
【上手くして肛門と口とを同時に二頭で責めたりできるように考えときます】
【ではマリアの時に。眠りっぱなしは厳しいでしょうから、導入さえ済んでしまえば起きてもらって大丈夫ですので】
>>73 【では土曜日におねがいできますでしょうか】
【土曜日に私のターンを終わらせるくらいですね】
【前と後ろでイチモツを咥える】
【おとこらしくなれそうです】
【私の次は理科殿とマリア殿どちらだったでしょう】
【ではマリア殿で、行為の意味もわからずに気持ちよくなってしまいましょうか】
【肛門性交なのにすぐ気持ちよくなるのは皆残念だからでしょうか】
>>74 【了解です、では土曜の14時からで】
【そうですね、前後から犬に犯されて男らしい牝犬になるところまでいければと】
【次はマリアで、その次が理科でトリに小鳩ちゃんでしたね】
【途中どこかで星奈をもう一回牛相手で入れるって話もありましたが、それもまたタイミングお話しましょう】
【そうですね、アナルセックス、それも獣姦にハマるのは残念だからとしか】
>>75 【それではそのようにお願いいたします】
【次はマリア殿ですね】
【星奈のあねごはいれるなら、理科殿と妹君の間でしょうか】
【それも後ほど…では本日はこのあたりで】
【おやすみなさいジョン殿】
>>76 【お疲れ様でした、では次は土曜の14時から、楽しみにしていますね】
【今日も楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【私の優しいご主人様……フェイトちゃんと一緒にお借りします】
【今日もよろしくね】
ふふ、変な声。
そんなにキンタマ弄られるのが気持ちいいんだ。
なのはのだらしないチンポ、ますますだらしなくなっちゃってるよ?
(揶揄するような口調で言いながらも、なのはの手の動きに合わせてグリッと爪先でキンタマを踏みつける)
でも、心配しないで。私はなのはのその顔大好きだから。
たっぷり下品なアヘ顔見せてから、脳味噌捧げきったお人形に洗脳されちゃってね♪
ほら、もっと下品なマゾ肉チンポだってアリサにも見せつけないと。
分かってるよね?
なのはは命令に従っていれば、それだけで幸せなんだから。
(言外に嫉妬を感じているなのはを咎めながら、アリサが深く肉棒を咥えこめるようにぐっと顔を上から押さえつける)
ふーん、やっぱりそうだったんだ。
なのはの事信じてたのに、ちょっとショックだな。
(なのはの言葉に目を細めると、腕を高く振りあげてから、一気に振り下ろす)
(その指先からは一瞬で雷の鞭が形成されると、なのはの肩口に叩きつけられた)
(二度、三度と腕が振るわれれば、みみずばれができるほどの衝撃と電撃がなのはを襲っていく)
(その間にもアルフの射精は延々と続き、なのはの身体が壊れかねないほどに精液が注がれていく)
あーあ、このままだとなのは、壊れちゃうかもね。
ね、なのは。どうして欲しい? 私に助けて欲しいかな?
それとも、このまま命令を実行して壊れちゃってもいい?
もしそうなったら、代わりにアリサを使えるようにしないといけないね?
(かつて淡い思いを寄せていたはずの少女に向けて、非情ともいえる言葉を投げかけながら)
(くすくすと笑いつつ、アリサの腰を掴み、乱暴に引きずり下ろす)
(まだ慣れ切っていないアリサの膣をメリメリと押し広げながら、巨大なペニスはゴリゴリと奥へ進み)
(結合部から破瓜の血を垂らしながらも、子宮口までたどり着く)
アリサ、後は自分で動いてみせて。
頑張って射精させられたら、ご褒美をあげるから。
(そう囁くとうなじをべっとりと舐め上げつつ、アリサの腹の上に指をなぞらせていく)
【うん、今夜もよろしくね、なのは】
【なんだかかなり酷い事をしちゃってるけど、いいのかな……】
>>80 あはぁっ、んぉっ、おぉぉぉ……んほぉぉぉぉ♥
(キツい踏み付けにくわえて下品な今の姿を2人に見せ付けることさえ押し流されるくらいの快感を生み出して)
(すでに下品に歪んでいたアヘ顔をさらにだらしなく呆けさせ)
お……んあぁっ、あおぉぉぉぉ♥
(直後に私を犯すアルフさん以上に飢えた獣の声で吠えながら、作られた自我の溶けたような白濁をいまだに吐き出し続けていた)
はい……ごめんなさい、嫉妬なんかしてごめんなさぁい……これからは余計な事は考えませんから……
なのはの事捨てないで下さい……
(そしてアヘ顔で射精して泣きながら懇願という見るに耐えない姿を晒す私とは対照的に)
「んぶっ、んぶぅぅ……んっ、んぅぅぅぅ!」
(アリサちゃんはより深く、より激しくフェイト様のものを咥えこみながら、舌で、唇で、口内の暖かさで奉仕して)
(頭を押さえつけられても、頬をすぼめたフェラ顔のまま上目遣いでフェイト様と目を合わせて、悦びの意を示してて……
身も心も捧げる証とでも言わんばかりの忠実で丹念な奉仕フェラを続けていた)
きゃぅぅっ!?
(意志を消去した奴隷人形……とは言っても感覚自体はのこっているので
それを受けるたびに意識を飛ばされて白目を剥きながら、甲高く鳴いてしまう)
あっ、あぉぉぉ……おぉ……申し訳ありません、お許しください……フェイト……様
もう絶対今みたいな駄目な事しないから、フェイト様だけで気持ちよくなる奴隷人形になるから……
ちゃんと、アルフ様に壊されてでも命令を実行するから……私の事、許してください
(かつてフェイト様の母親がフェイト様にしていた仕打ちよりもずっと非常かつ理不尽な物言いに対しても)
(むしろ自分の出来の悪さを恥じて謝罪しながら、それを受け入れていって)
(その間にも、今にもお腹が破裂しそうなくらいにまで膨らんでいた)
「ぅんっ……わかりました、フェイト様、アリサのおまんこでいっぱい気持ちよくなってください。」
「なのはにされた時よりも私でずっと気持ちよくさせられるように頑張ります♥」
(苦痛に顔を歪めることさえなく、可愛らしく蕩けた顔でアリサちゃんは宣言して)
(フェイト様の舌や指を受けて気持ち良さそうに声を漏らしながら、キツキツの膣肉で締め、擦りながら
ゆっくりと腰を上げていって……そして頂点まで上がったらゆっくりと再び引き下ろす)
(二度、三度と繰り返すうちにそれは早く、激しくなっていって、血の混じった愛液を結合部から流しながら
やがて淫らな水音、肌と肌のぶつかる音が耳を打つほどに激しい動きで奉仕していく)
「ぁっ、んぅっ……んぁっ……気持ちいいよぉ……」
(極太の肉棒で拡張されながら、初めての挿入に意識が飛ばされそうになりながらも
しっかりと動き続けてアリサちゃんはフェイト様の肉棒を絞っていく)
【ごめんなさい、また時間かかっちゃったよ】
【……もう、私がこんな酷い事フェイトちゃんにされるの大好きな変態さんだって知ってるくせに。でもアリサちゃんには
できるだけ優しくしてあげて欲しいの】
【先に次の事聞いておきたいんだけど、次はやっぱり来週かな?今からなら夜が空く日を調整できそうだから
フェイトちゃんの都合のいい日を教えてね】
>>81 あは、私とアリサに見られて感じちゃってるんだ?
変態洗脳マゾオナニーして、必死にオチンポ扱いてイキ顔見せちゃってるのに。
ほんと、どうしようもないマゾだね、なのはは。
本当はこの状況にも感じてるんでしょ?
いいんだよ、正直に言って。
自分で躾けたはずの親友に見下ろされながら、人間以下のマゾチンポに成り下がるの気持ちいいですって。
脳味噌をご主人様に捧げてアヘ豚に成り下がっていくいやらしいなのはの本性見て下さいって言ってごらん?
ちゃんと言えたら、この節操のないマゾキンタマ思いっきり踏んであげる。
なのはのザー汁空になるまで吐き出して、私専用の脳味噌になりましたってお人形宣言するんだ。いいね?
アリサも、ちゃんとチンポ舐めながらなのはの無様な格好、一緒に見てあげて。
(アリサの金色の髪を優しく撫でてやりながら、なのはの言葉を待ち)
(友人の前での無様なおねだりが終わった瞬間、容赦なくつまさきをねじ込んでやる)
仕方ないなぁ。
私も、なのはがいないと色々不便だしね。
今回はアリサを躾けた事もあるし、許してあげる。
アルフ、もうちょっとこっちに寄って来て。
なのはは仰向けにしてあげてね。
……うん、残りはなのはの身体にマーキングしていいから。
(なのはの言葉に渋々と言った様子で鞭を収めると、アルフに足元に寄るように命じる)
(膨らみ切った腹を上に向けたなのはからアルフは肉棒をゆっくりと抜くと)
(未だに射精を続ける肉棒をなのはの身体に向けて、濃厚な精液をびちゃびちゃとまんべんなく振りかけていく)
お疲れ様、なのは。
それじゃあ、お腹も綺麗にしておかないとね。
(その様子をにっこり笑って見下ろしながら、膨らんだ腹に足を置くと)
(内臓を傷めない程度にゆっくりと、しかし緩める事なく力を加えていく)
ふふ、アリサはなのはに対抗心剥き出しだね。
でも、なのはは私の大切なおもちゃなんだから、勝手に苛めたらだめだよ?
心配しなくても、ちゃんとアリサの事も可愛がってあげるから。
んふ、ここ、感じるんだ? ほら、こうやっていっぱい擦ってあげる。
(アリサの耳たぶをハミながら、アリサの反応を探り)
(Gスポットと思しき場所を見つければ、腰を突き上げて集中的にその場所を責めていく)
(そしてアリサが腰の動きを合わせられるようになって来たのを見計らうと)
(太腿を後ろから抱え上げて、足元のなのはに2人の結合部を見せつけて)
ほら、頑張ったなのはにご褒美だよ?
まだオチンポ勃起させられるなら、私のオマンコでも、アリサのケツ穴でも、好きな方を犯させてあげる……♪
【良かった、今日はなのはが疲れちゃったのかなって思ってたんだ】
【私はなのはを気持ち良くしてあげたいんだけどね。うん、アリサには優しくしてるつもりだよ】
【んー、そう、だね。とりあえず、来週の月曜日の夜はどうかな?】
【心配かけてごめんね、それからありがとう】
【フェイトちゃんはまだ時間大丈夫? こっちはまだ余裕あるから次の分は返せるけど
もし時間とか眠気とか辛そうなら先に休んでててほしいんだ、この前は待たせ過ぎちゃったからね……】
【月曜日だね、多分22時からなら大丈夫だけどもしかしてちょっと遅れるかもしれないの、その場合こっちから連絡するけど…それでいい?】
【っと、咳を外してる間に連絡してくれてたんだね】
【そうだね、ちょっと危なそうかも。それじゃあ、お言葉に甘えて今夜は先に落ちさせてもらおうかな】
【月曜日の時間も了解だよ。無理はしないでね?】
【今夜もありがとう。お疲れ様、おやすみなさい、なのは】
>>82 んぉっ、あぁぁ……はい、感じてます、気持ちいいです……
アリサちゃんはフェイト様に可愛がってもらってるのに、自分はこうやって
チンポシコシコしながら責められて、見下されて、貶されて……
自分で躾けたアリサちゃんに見下されながら、人間以下のマゾチンポに成り下がるの気持ちいいですぅ♥
脳味噌をご主人様に捧げてアヘ豚に成り下がっていくいやらしいなのはの本性見て下さい…フェイト様、アリサちゃんも……
(命じられた言葉を口にしながら、絶対の忠誠を捧げるべきご主人様と……さっきまで嫉妬の感情を向けていた、躾けた
はずの親友にも切なそうに目を向けてやらしい音を響かせながら)
あ゛……あ゛っあ……あぁぁぁぁっ♥
(フェイト様の爪先が捻じ入れられたそこから最後の一噴きといった具合で、濁った声で叫びながら白濁を撒き散らして果ててしまった)
「んじゅ、んっ……れろぉ……」
(こくりと頷いて私の方を見ているアリサちゃんの目は、今まで見せたことがないくらいに冷め切った軽蔑の眼差しで
けれどそこに冷たい笑みがうかんでいました)
うぁっあぁ……ありがとうございます、フェイト様、アルフ様ぁ……
(仰向けになって、風船のように膨らんだお腹を上に向かせる。そして全身には
アルフさんの大量の精液がマーキングされて白濁塗れになっていて、流石に息も絶え絶えでお礼を言う)
(そしてフェイト様の足に合わせるように風船から空気が抜けるように、注ぎ込まれた精が秘部から溢れるように流れ出してきた)
「はーい。フェイト様に言われなくたって、奴隷はご主人様を困らせるような事しちゃいけない……当たり前だよね。」
「可愛がってもらってるぶん、…ううん、あたしは奴隷の側だからフェイト様のには
もっと……ひゃんっ、気持ちよくなって喜んでもらえるように…」
(耳への刺激に敏感に反応して甘い声でなくアリサちゃん)
(今日の事は別にして、アリサちゃんはあの日の私の半ば暴走じみた行為を知らない……だから
当て付けや嫌味じゃないんだけど、それでもフェイト様に媚びて忠実である事を言葉でも奉仕でも知って貰おうと)
(全力で腰を動かしていって)
「あっ……、んぅっ、あ……はぁぁ♥」
(感じるところを一気に責められたとたん、声にも動きにも熱が入っていた)
あっ……はぁぁ……
ありがとうございます、フェイトさまぁ♥ なのはに……フェイト様のオマンコ、犯させてください
こっちの初めても奪ってください……
(そしてその光景を見ていると、あれほど精を吐き出してもまだ醜いそこが反応して膨らんでいって)
(声をかけられて力も入ったのか、よろよろの足取りで立ち上がって、そこを食い入るように見つめながら近寄っていく)
【ちょっと意識がなくなってたよ……フェイトちゃんに先に休んでもらってて良かったぁ】
【じゃあ次は月曜日に会おうね、今夜も楽しかったよ、ありがとう!】
【お休みなさい、フェイトちゃん♪】
【スレッドをお返ししまーす】
【奈緒ちゃんとスレをおかりしまーす】
【さてとセンパイとスレをお借りします】
っと、お待たせしましたセンパイ
この間までで話して、それでお互いのキャラについてなんですが
どんな感じにしましょうか。
私がいままでツンキャラだったからこんどはおしとやかだったりとか
そういうのがあれば教えてください。
>>88 ごめんなさい奈緒ちゃん
ちょーーーーっと電話がかかってきてまして
すこーーしまっててもらえませんかー
>>90 ごめんなさいなおちゃーん
ちょーーーおまたせしちゃって…うううっっ
嫌いにならないでー(ぎゅぅぅぅ
さてはて、キャラですけどどうしましょうねぇ
ぶっちゃけ私はこーんなキャラがやってて楽しいんですけど
ここまでアホキャラじゃなくてもラブラブ全面に押し出してやってみたいですねー
と言った所で奈緒ちゃんの私への希望をお願いしまーす
私はそうですねぇ、今度やってみたいなーと思うのはそうですね
ツンツンクールな男の子を落とすから
大人しくて静かな子を落とすとかいいですねぇ
でもエッチ大好きなエロエロな子がいいですねームフ
>>91 うわわっ!?別に待ったってほど待ってないですから!
んっ!もう痛いなぁ……力強いです!
(そう言いながらも抱きつかれたのをいいことに胸に顔を寄せて)
うんうん、ドアホキャラじゃなくてもラブラブ前面ですね。
おっけーです。それじゃそれで行きましょうか。
私としてはですけどちょっとだけでもいいから大人びた性格だったら面白いかなーっと
あ、でもセンパイみたいなキャラがやりやすければそれでもいいですよ?
ツンツンはやったから…今度は大人しめな感じでいいでしょうか?
でもエロはしっかり楽しむタイプで。
>>92 んーー奈緒ちゃん可愛いーーいい匂いー♥
スンスンしちゃいますから
(頭に顔を埋めて、髪の匂いをかいで恍惚)
あ、あぅ…ドアホとまで思われてたとは…
私はアホとしか言ってないのに、うううっ
なるほど…大人びた性格ですねっ!
さてはて、奈緒ちゃんとだとこんなのばっかりで大人びてるってどういうのか
思いつかないという…頑張りますねー♥
そうですねー、どっちかというとエッチなことには奥手で
やったことなくて最初は初々しい反応
でも気持ちよくてすぐにエッチにはまっちゃうみたいな
容姿とかどうしましょ
また希望あります?
>>93 うわっぁ…
あ、いや…そーいえばセンパイこんな人だった。
ん、ちゅぅ…
(髪の匂いを嗅がれて、でもこれが通常運行だと思いながら)
(それならばと胸を肌蹴させて胸板に吸い付く)
あぁ…ごめんなさい。ドアホは言い過ぎでしたね。アホでした、アホ。
ああ…うん、それなら別に…無理しなくていいですよ?
それなんてエロry…
わかりましたよ。うん、そんな感じですね。
そうですねー…ツリ目のロングとかだといいかなーって思います。
センパイからはありますか?
あと世界観…とかいうと大げさですね。舞台は私達でつかったものを流用でもいいです?
私達とは別のカップルの話ってことで。
>>94 そうですよー奈緒ちゃんラブです♥
あー可愛い♪オシリ触っちゃえー♪
(スカートの中に手を入れて、小振りなオシリをもみもみする)
まぁ途中でぶっ壊れるかもしれませんけど
大人びたキャラやりますよー
キャラチェンですからね♥
ツリ目のロング、ふむーこう、私の元ネタ容姿のブスーさんみたいな人でしょうか?
ぱっと思いついたのがはがないの夜空だったというー
私からですかーんーーポニーテルな赤髪奈緒ちゃんは愛でましたし
そうですねー大人しめというより暗めー…んー
銀髪ツインテールジト目美少女(男)!!!!
もしくは金髪ですね!好きな方でどうぞー♥
ふむーそれならそれにしましょうか
先輩後輩はどっちがどっちします?
>>95 ひっ!?んっ!!
ちょ、ちょっとぉ…んっ♥
(もまれるお尻をくねらせてセンパイの胸に息を吹きかける)
結局ド…じゃなくてアホでいくかもってことですか。
ふむふむ
うーん、どっちかって言うと閻魔あいとか凜々蝶みたいな?
ツリ目でなくてもいいですかねー…髪もちょっと青みや紫めが入った黒とかで
黒ストとかお願いしたいですね。
それじゃ銀髪の暗いっ子で。
ジト目好きですね。うん。ジト目がデフォですか?それとも癖?
そうですね。それじゃ私が先輩で、センパイが後輩でお願いします。
どれくらいの年の差かはお任せしちゃいます。
>>96 あーーこのヤワイ感触♥
この二つの桃はワシのもんじゃー♪
(オッサン言葉をわざとしながら)
(熱烈にお尻をモミモミして、お尻の穴を広げたりする)
う…アホアホ言わないでーメソメソ
がんばりますよぉ
ちょーくーるびゅーてーになりますからー
なるほど、前髪パッツンで黒髪ロングなわけですね
あいあいさー、じゃあそんな感じの容姿です
ロングスカートで黒ストにしましょうか
ムレムレになって…それを舐めたいわけですね…ムフリ♥
ツインテールじゃないですけどイメージ
DTBの銀ちゃんですね!
デフォでも癖でも、キュートな感じでお願いします♥
それは了解です、じゃあ今度は逆に高校三年の先輩奈緒ちゃんと
ピカピカのいっちねんせー♥な私でどうでしょう?二年差です
関係としてはどうしましょうね?
>>97 あっ…ウンっ!何キャラですかもう!!
ひぅっ!!んっ…ンっ!
(揉まれるばかりかお知りの穴を広げられて、震え上がって)
ふぅん…それはそれは楽しみですねえぇ(ニヤニヤ
言葉遣い…としては中性的な感じだといいですね。
ロング…よりはミニがいいですね。
それでガーターベルトとかならなおよしで…
…フェチとか言わないでくださいね。
う…な、なんでそれを……
あ、あと細い体系で…ですね。
銀ですね。わかりました。
じゃあそんな感じで、なおかつツインテで…くらい子。
やってみましょう。
三年の私と一年のセンパイですね。
はい、それでいきましょうか。
関係としては…そうですね。
私が奴隷生徒ならその流れで…一般生徒でも
たとえば入学してきて間もない後輩から「今日からキミは奴隷だ」宣言されて
なし崩しに専属奴隷にされちゃうとか。
>>98 何キャラって私キャラーウッシーキャラとか言っちゃいましょか♥
どうしたんですか?奈緒ちゃん
そんな声出して、抱きしめてあげるから直ってー♥
(久しぶりにデカチンポを取り出すと、ずぶっとキツキツケツマンコにぶち込んで)
(根元まで突き刺しながら抱きしめる)
どうでしょうねぇ、難しいにゃぁ♥
多分飽きたら壊れるのでこうご期待♥
なるほど、ミニってどのくらいでしょうね
ガーターベルトの上に黒スト
長身でヒール、スリムキャラですね
アイアイサー♥今の私とあんまり変わってないような♥
どうしましょうねぇ、寧ろ…
私を奴隷にするつもりが
逆に奴隷になっちゃったー♥みたいな?
主従逆転とか?で、なんかこう文句ありそうなジト目で見つめられると
ムラムラっと来てチンポ握り締めたり、アナルを犯しまくったり♥
100
>>99 うーん、言葉の意味はよくわかりませんが、とにかくそういうキャラでしたね、ハイ。
ひぃっぃっ!?♥も、もうぅ…声止める気…ないでしょ…♥
あっ…ふぁっ♥
(犯されて腸液を垂らしながらセンパイの胸に身体を預けて)
(ぎゅっと服を握って喘ぎ始めて)
クールビューティー宣言はどこへやら…
そうですね、膝上20cmくらいでしょうか?
たしかにちょっと変化に乏しいんでむしろ低身長のロリ…なんかでどうでしょう?
身長はヒールでかせいでるような。
はい、じゃあそれで…主従逆転というかこれじゃ私がご主人様だね、みたいな感じで
公私共に奴隷にしてもらいたいですね。教室に呼んでフェラさせたりとか。
私としてはどうしてこんなことになってしまったのかー
とか、
ダメ過ぎる私がいやー…みたいな感じで
頑張れ!!みんな見てるゾ♥♥♥♥♥
止めてあげますよー♥
気持ちよくて息も出来ないくらいなら声も出せないでしょ♪
(ガシガシチンポで奥を突きながら)
(乳首とチンポをそれぞれの手で弄繰り回す)
低身長の強気ロリですね
先輩も平均で見ると低身長だけど、私はもっと低身長みたいな
何で偉そうにしてるんですかって髪を掴んで無理やり頭を下げさせたり
疲れちゃいましたとかって椅子や足置きにしてみたりとか♥
そうですねぇ、最初にまず一発平手で
ご主人様関係をおぼえこませるために
処女アナル犯しまくるみたいなすたーとがいいですね♥
暴力とセックスでご主人様をおとしちゃってあげましょう
で、眠くなっちゃったので次の日程をー
今日の夜当たりはどうでしょうzzz
>>103 うんっ♥
うぁつぁっ…ンっ♥
(結局犯されながら嬌声だけを漏らしてセンパイに抱きつき)
(自分のペニスからも先走りを垂らしながら犯されていって)
(乳首に指が触れると思い切り震え上がり、ペニスはいまにもイキそうなくらいひくついて)
はうわ…うわ…それ、やばいくらいイイです。
そうですね…敬語とかも使われなくなっちゃってると嬉しいかなぁ、なんて。
ほんっと…うん、それしてくださいねセンパイ?
はい!お、お願いします。
本当は誰がご主人様なのかを教え込んでください。
そうですね、今日は無理なので日曜とかどうでしょう?
それがダメなら月曜からになりますね。
【もう寝ちゃいましたかね。私もおやすみなさいです】
【また連絡してください】
【スレをお返しします】
>>105 【ごめんなさい奈緒ちゃん、根性足らずに寝ちゃっました】
【日曜日でお願いしたいです、後で待ち合わせスレに書いておきます】
【お休みです】
【ジョン殿とスレをかります】
【きょうは散歩ですね】
【先にご希望などがあればおうかがいします】
【幸村と借ります】
【今日は公園で犬に輪姦でしたね】
>>107 【そうですね、希望は…】
【ああ、夜空の方で精液排泄をしてないですし】
【大量の犬と交尾して精液浣腸されまくって、フィニッシュで出してしまうとかどうですか?】
>>109 【おや、ジョン殿は精液排泄とかみたいのですか】
【わかりました…それではジョン殿のご期待にこたえられるよう】
【目一杯ださせていただきます】
【ではそれでよろしいでしょうか】
>>110 【元々そこまで大好きってものでもなかったのですが】
【星奈の時にしてもらった描写が踏み込みすぎてなくてちょうどいい具合だったもので】
【はい、ではそんな感じでよろしくお願いします】
>>111 (ジョンに男になる特訓と称して…)
(称されてもおらず、自分で思い込んでいるだけだが)
(ジョンから特訓を受けてジョンをあにきと慕うようになり)
(今日はジョンの希望で朝早くの散歩に来ている)
あにき、きょうはどちらまで参るのでしょう
わたしはあにきが行くところでしたらどこへでもお供いたします
(リードはつけているものの、ジョンに引っ張られるまま)
(右へ左へ好き勝手に移動している)
(端から見ればジョンに散歩されてる幸村)
(そんな風にも見えなくもなかった)
【それではこれでおねがいします】
>>112 (大型犬らしく人間一人くらい引っ張りまわせる勢いで動き回る)
(夜空の時は早朝の散歩には付き合ってもらえなかったのでその分もテンションが高いようで)
(そういう所では犬らしく、うろちょろと路上を歩いて回る)
(道中、大きな公園を見つけると耳を立て尻尾を振り動かして)
(こういう時だけはいかにも犬らしかった)
バウッ!バウバウッ!!
(「ここに連れて行け」とでも言うかのように吼えて)
(幸村を公園の中、それも拓けていない茂みの方に向かい引っ張っていく)
(ときどきしきりに地面の匂いをかいだりしながら)
(どこか興奮した様子で)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>113 こちらの方向は…公園
わかりましたあにき
公園に向かうのですね
(大喜びで公園に向かうジョンについていって)
(人っ子一人居ない公園に入る)
(さらに奥の方に行くジョンについていくと)
こちらにですか
何かあるのでしょうか
あにき、待ってください
(リードに引っ張られて茂みの中へ)
(勢い良く地面の匂いをかぐジョンに頭をかしげている)
>>114 (早朝だけあって人の居ない公園の中を引っ張っていくと)
(茂みの中で木に向かい用を足し始める)
(トイレというよりはマーキングのためのそれで)
(幸村が茂みのさらに奥を見れば遠巻きに野良犬がこちらを見ているのが見えたかもしれない)
(どうやら匂いをかいでいたのは、なわばりの取り合いをするためだった様子)
バゥッ!
(マーキングを済ませると、一度大きく吼え)
(まるで自分の牝を誇示するように幸村の足元に擦り寄ると)
(大きな舌で太腿を舐めて、交尾の準備を促した)
>>115 あにき、ここを新たな縄張りに
さすがですあにき
じぶんの陣地をひろげるどりょくを怠らないのですね
(おしっこのマーキングをスルのを見て)
(自分の領地を広げていくジョンを尊敬する)
あにき、ここでするのですね
外での行為、おとこらしいです…
どうぞあにき、お好きにしてください
(下着を下ろして犬のように四つんばいになる)
(ジョンに捧げられた肛門を突き出す)
>>116 バゥッ!
(褒め称えてくれた幸村へと嬉しそうに吼えると)
(交尾の為の準備を素直に行った幸村に顔を尻に突っ込み)
(舌を使い肛門を舐めほぐしていく)
ハッハッハッハッ…バゥッ!
(そんな様子が野良犬も気になるのかしきりにこちらを見ていて)
(ジョンは見せ付けるように幸村の肛門を舐め終えると早速マウンティングし)
(何度も犯したことですんなり挿入できるようになった穴へと犬ペニスを押しつけ)
(何かを誇示するように吼えながら一気に挿入してしまう)
>>117 んんっ、あにきのしたづかいい…
とてもおとこらしいです
もっとわたしをきたえあげてください…
(ジョンの巧みな舌使いで)
(入り口も中もあっという間に唾液塗れにされてしまう)
あにき、はやくおなさけを…あぁっ!!
あにきのはきょうもたくましいです
まだまだみじゅくなわたしをもっときたえてください
(無表情だが顔を赤くして気持ち良さそうに肛門を犯される)
(行為に没頭しているのと、元々周りに気を向けない性格で)
(野良犬に囲まれてることがわからない)
>>118 バゥッ! バゥッ!
(普段よりも多く吼えながら幸村との交尾を行う)
(腰も激しくパンパンと音が立つほどの勢いで打ちつけ)
(徐々に近づいてきている野良犬たちにアピールするように)
ワォォォォンッ!
(普段よりも興奮しているのか、犬チンポはパンパンに張り詰めていて)
(突くたびに幸村の穴を強く擦っている)
(背中にのったまま、遠吠えをして自分の強さを誇示すれば)
(近づいてきていた野良犬たちからは対抗の吼えは無く)
(この場での序列がまとまった様子で)
【最初に精液排泄でフィニッシュって言いましたが】
【それ別の子にまわして、幸村は最後犬みたいに足をあげてマーキングとかどうでしょう?】
【と、ふと思いついたので言ってみます】
>>119 きょうのあにきはいつもよりじょうねつてきです
こんなにはげしいのはじめて
もっとはげしくしてください
(他の野良犬を威嚇するためにすごい勢いで腰を動かすジョン)
(その動きの翻弄されて、涎を垂らしながら喘ぐ)
あぁっ、ほかのいぬが…
あ、あにき、もしやこのいぬたちはあにきのしゃていですか
わたしいがいにもしゃていが…
あにきはすごいお方です
(周りから集まってきた野良犬はジョンに遠慮しているようで)
(ジョンはどうやらこの犬たちよりも上の存在だとわかる)
(自分を鍛えるだけでなくこれだけの犬を舎弟として従える)
(ジョンの凄さにほれぼれとする)
【ふむ、それはオシッコをするということでしょうか】
【ジョンのあにきがそうおっしゃるならそうします)
>>120 バゥゥッ!
(序列が決まった所でもう一度吼えてみせると)
(幸村へと射精する準備をはじめるよう腰使いをさらに早めた)
(涎を零し犬みたいに喘ぐ幸村を他の犬たちも牝犬としてみているようで)
(犬ペニスを硬く勃起させながらこちらの交尾を眺めていて)
ハッハッハッハッ…アォォォーンッ!
(また一際大きく吼えると、幸村の腸内へと先走りを射精する)
(それから繋がったまま尻をくっつける姿勢になり)
(ペニスを膨れ上がらせ、次の射精へ)
(ここまでは普段通りの交尾、種付けで…いつもなら幸村にはもう一度したりしているのだが)
(今日は素直にペニスを抜いてしまう)
(そして周りの野良犬を見ると、それで伝わったのか)
(野良犬たちが幸村へとペニスを勃起させながら近づいていく)
【その通りです。じゃあフィニッシュはそれでお願いします】
>>121 はぁ、はぁ…あにきすごいです
いつもより雄雄しいのは
しゃていがたくさんいるからでしょうか
(周りの犬たちが徐々に近づいてくるのを見て)
(自分と同じランクの存在に目配せする)
あぁぁぁっーーー♥
あにき…とてもよかったです
(ジョンが最後の一突きをすると)
(両手足がびくんと震えて、絶頂に達してしまう)
はぁ…はぁ…あ、あにき
きょうはこれだけ…あ…
きょうはこのものたちととっくんしろということなのですね
(周りからペニスを硬くさせて近づいてくる野良犬)
(また勝手な勘違いをすると、野良犬たちに尻を向けて)
(何時でも来いというように挑発する)
【すみません、遅くなりました】
【大丈夫ですか? 何かトラブルでしょうか】
【と、大丈夫だったみたいですね。安心しました】
【ただすみません、そろそろ今日は時間が…】
【次、火曜日と水曜日が空いてるのですが、どちらかでどうですか?】
>>124 【もうしわけありませんジョン殿】
【…おひるをたべたあとでぼーっとしてまして…きづいたらいしきが】
【そうですね…ではかようびにおねがいできますか】
【じかんは9時でどうでしょう】
>>125 【改めて大丈夫ですか? 調子悪い時とかは無理せずに言ってくださいね】
【今回は時間もきたので、ここからでも休息をとられてくださいね】
【わかりました、じゃあ火曜日の21時からですね】
【また当日よろしくお願いします。今日はゆっくりと休まれてください】
【今日もお付き合いくださってありがとうございました。楽しかったです。ではまた火曜日に】
>>126 【きょうはこんなしったいをみせてしまいもうしわけありませんでした】
【このつぐないはかようびに…】
【それではありがとうございました】
【失礼いたします】
>>127 【いえいえ、気にしないでください】
【調子の悪い時はお互い様です】
【それでは火曜日に】
【スレをお返しします】
【奈緒ちゃんとスレをかりますよー】
>>129 【お待たせしましたセンパイ】
【打ち合わせの続きからですね?えっと、他には何話しましょうか】
>>130 さてはて、昨日は寝てごめんなさい
確か、奴隷になる予定の後輩に下克上されて
逆に奴隷になっちゃう先輩、みたいな感じでしたね
んーー、割と決まった気もしますねぇ
後は何か気になる点あります?
>>131 あ、いえそんなの気にしないでくださいよ。
ホラ…私こそそういうこと、割とやっちゃってますし…
そうですね。下克上でなくてもストレートに入学したばかりの後輩から
逆に奴隷指名されちゃうのとかでもいいですけど。
あー…うん、そうですね。特には。
しいて言えばキャラ付けとか喋り方くらいですかね。
私は…ボソボソ系というか、そんなくらーい感じの口調でいいんでしょうか?
>>132 なるほど、じゃあお互い気にせずにー
奈緒ちゃんはいいのですよー寝ちゃっても
眠ければ寝ればいいのです(なーでなーで
いやぁ、そこまで偉そうには出来ませんよー
まぁ小生意気な後輩を奴隷にしてやろうと思ったら
予想外の反逆を受けてしまうっていうのがいいかなーって
そうですねぇ、ボソボソよりも、高慢ちきっていうか
偉そうな感じがいいですねぇ、ジト目で高飛車とか強気なロリツインテールが
ぼこぼこにされて犯されて喘ぐとか最高じゃないですか♥
わたしは口調とかは大人しめというか淡々系でいいですかー?
>>133 あうう…全然、そんなんじゃダメだと思うんですけど…
(撫でられて赤くなって)
わかりました。それじゃそれで行きましょうか。
場面はどうします?もうある程度関係進めちゃってるのか。
私が奴隷にしにいこうとかしてる場面からスタートなのか…とか。
暗いのに高慢ちき…うーん。
…アナタ、私の奴隷になりなさい…(CV,茅原 実里)
みたいな?
それとも高慢ちきなお嬢様系統?
う…すごくわかるのがなんだかなー
そうですね、淡々系もいいですけど
〜したまえ。とかそんな中世的?な感じだといいですね。
>>134 いいんですよー
わたしは奈緒ちゃんと注ぎ会えるタイミングさえわかってればー
途中で落ちられても機にしませんからーあはー(なでなで
どうしましょうね、落ちるところからしたいなら
最初の最初からがいいですよねー
わたしはどっちからでもOKですよー
よし、昨日私が暗めがいいと言っていたのを忘れてました
それは忘れてください
暗くなくていいから高飛車とか強気な、ロリツインテでーでもジト目はお願いしますねー♥
毎日毎日私を奴隷扱いしようとしては、逆に奴隷にされて
ひぃーんって泣いちゃうのがいいかなーって
中世的、ふむーそれはちょっと難しい
頑張ってみましょうか
>>135 でもでも、私もなるべくならおちないようにしますから!
うう…これから先輩になるのにセンパイには可愛がられてるばっかり。
でもこれからは先輩だから甘えないようにしないと。
それじゃちょーーっとだけ進んでるっていうか
今日こそは…!な場面から開始でいいですか?
あ、はーい。じゃ高飛車な感じで。
高飛車ヘタレな感じでいって見ますね。
中世じゃなくて中性でした
はい…難しいようなら幾分やりやすく
>>136 えー私が後輩になったら…
後輩な私に尻に敷かれて甘えてもらわないと
…情けないですね先輩
二つも年下の奴隷生徒にこんなにされて
生きていて恥ずかしくないんですか?
とか言われてハイッ…なんて小声で答えてもらいたいですねぇ♥
じゃあそれでいいですよー書き出しは奈緒ちゃんからでよろしいでしょうか
って!?プロフィールかんがえてねー!って感じですね
見た目のイメージは大体固まってる気がするので
名前だけ決めましょうか?
私はそうですね、藤原麗(ふじわられい)
みたいなのでどうでしょー?
高飛車ヘタレとか最高ですねー
>>137 う…やばいくらいイイです。
私の後輩がそんなにドSのわけがない。
わかりました。では書き出しは私から
それじゃ名前だけ。
私はそうですね。
白園美維奈(しらぞの みいな)
でどうでしょう。
高飛車ヘタレですねー
うん、わかりました。
それじゃちょっと待ってください
>>138 むふっ、奈緒ちゃんの趣味は
なーんとなくわかっちゃいますから
じゃあお待ちしておりますよーーー
…さてはて、口調を変える準備しないと
ちょっと…藤原さん、いるかしら?
いるなら呼んできて。今すぐ、ここに。
(高等部の1年生の教室の扉の前で仁王立ちしているのは)
(ネクタイの色を見れば3年生だとわかる)
(緊張している手近にいる生徒を捕まえてこのクラスにいるであろう、生意気な新入生を呼び出させる)
(奴隷枠で入ってきた生徒以外でも、学校側は推奨はしないが、けれど黙認として)
(一般生徒同士での奴隷契約というものがあり、それは特に明言がなければ専属奴隷になる)
(奴隷枠で入ってきた生徒よりも、一般の生徒を奴隷にした方が、拍がつくし、奴隷枠の生徒はセール品に見えて嫌だった)
(昔の青春ドラマよろしく見目は気に入ったが生意気な後輩を後者裏に呼び出して)
今日こそアナタを奴隷にしてやるわ。
意地なんて張ってないで、そろそろ観念してもらうわよ。
【それじゃこんな感じでいいかしら?】
>>140 (窓際の席で一人机に座りながら)
(他の生徒のように奴隷を犯したり、談笑したりせずに)
(黙々と本を読んでいる)
(そんな協調性のない行為をしていると、クラスメイトの一人が面倒なことを持ってきて)
(教室の扉に居る、鬱陶しい上級生をちらっと見る)
はぁ……またですか
一体なんで私が貴女の奴隷になる必要が?
私が奴隷なんかと違うのは知ってるでしょう
…頭が悪いんじゃないですか
(校舎裏にまでつれてこられて不機嫌な顔を一切隠さない)
(なぜ立場が同じ、年が二つ上なだけという同じ生徒に)
(こうまで振り回されないといけないのか)
(身長がわずかに上の上級生をじろっと睨む)
【これでいいですか】
【中性的かはわかりませんが、よろしくお願いします】
>>141 ……っ!!
何故って……そんなことは決まっているわ。
私がそう決めたからよ。
奴隷枠の生徒なんて物足りないでしょ。
どうせ持つならセール品よりブランド物だわ。
(腕を組みながらジト目で見下ろしながら傲慢な態度をとるが)
(睨まれた時に明らかに身体がびくっと震えて、1歩後退してしまっている)
あ、頭が悪いですって!?
(二つ下の下級生に直接的に辛らつな言葉を向けられてカっとなる)
(目を見開き、衝動に任せてしまえば乾いた音が響き、気づけば後輩に手を出してしまっていた)
あ…アナタが悪いのよ。ええ、さっさと奴隷にならないばかりか
私のことバカにして…だから当然だわ。
(フン、とばかりに鼻を鳴らし、悪びれる様子もない)
括弧は全角でないともしもし扱いされますよ
それは隙です、隙があれば荒らしに付け入られます気をつけて頑張ってください
>>142 ……ブランド品ですか
そういった品物を持ちたいと考えてるなら
まずは自分のレベルを上げたほうが良いと思います
(一睨みしたくらいで後ろに下がる先輩を見て)
(この先輩は大した事ないと確信し)
(見下しながら答える)
…………痛い
(急に顔に衝撃が来て頬に手を当てる)
(頬を殴られてジンジンして、とても痛かった)
(無表情で顔を真正面に戻し美維奈を睨むと)
(腕を振り上げて思いっきりビンタを仕返した)
…痛いじゃないですか先輩
(そして今度は転ぶようにお腹を思いっきり蹴飛ばした)
>>144 なっ……!
1年生のくせに3年生の私に説教するというの!?
それにその口の利き方!侮辱よ!
先輩は敬うものという常識はないのかしら。
まったく今までご両親はいったいどんな教育をされてきたのかしら!
(後輩に見下されるのが悔しく、唇をかみ締めながら答えて)
当然よ、叩かれていたくないわけないわ。
けれどこれは後輩に対する愛ある指導よ。
な…何?何か今ので文句が……きゃっ!!?
(乾いた音が周囲に鳴びき、はじめはきょとんとしていたが)
(やがて叩かれたことを認識して)
あ、アナタ自分が何をしたかわかって…きゃあぁ!!
(文句を言おうとしたところで腹部に蹴りが入るとその場で膝をつく)
(後輩を見上げる顔には明らかにおびえが混じっていて)
>>145 何をした、といいますか
それは勿論、先輩を叩いたんですよ…こういう風に
(膝をついた先輩のツインテールの片方を掴み上げて)
(無理やり顔をあげさせると、1回二回と往復ビンタをする)
自分の思い通りにならないとかんしゃくを起こす
子供な先輩への、後輩からの愛ある指導です
何か問題でもあるのでしょうか?
(ぎろっと睨みつけながらまた殴りつける)
でもね、先輩
私先輩に一つ共感するところがあるんですよ
確かにただの奴隷生徒を奴隷にするのでは
あまり面白くないですよね…
こう、先輩みたいに無駄に気だけが強い馬鹿な女を屈服させないと
(にやぁっと口が割れたような、恐怖を与える笑みを浮かべて)
…決めました、先輩は今日から私の奴隷です
マーキングしてあげます
今すぐお尻を向けてスカートをめくり上げなさい
(それだけ言うともう一度殴りつける)
【ごめんなさい。いいことろなのだけれどちょっと眠気が…】
【凍結お願いしてもいいかしら?】
>>147 【あ、気づきませんでした】
【大丈夫です、次回は予定通り明日でしょうか?】
【私の口調や行動はどうです?】
【もう寝られてるなら、気づいたら教えてください】
>>148 【ええ、そうね】
【時間はどうしましょうか】
【ええいい感じね。私は…どうかしら。まだ慣れてない感じになってるけれど】
>>149 【20時とか21時とか、そのあたりはどうです】
【恐らく暇しているはずです】
【ええ、とてもいいですよ】
【出来れば何ていうか、三白眼とかジト目とか】
【そういうのをちょっとだけわかるようにしてもらえると、萌えます】
【すごくもっと苛めたくなりますね】
>>150 【それなら21時でお願いするわね】
【ええ、考えといてあげる。なんてね】
【それじゃまた21時に会いましょう。今日もありがとう】
【おやすみなさい。また明日】
>>151 【ありがとうございます】
【では21時にお願いしますお休みなさい】
【霧切さんと一緒に場所を使わせてもらうね】
【お借りします】
>>153 …ねえ。
着いたわ、待たせたかしら。
さて…移動したはいいけど、どうしましょうか。
こんな所に二人きりになって。
>>154 な、何……霧切さん?
いや、大丈夫だよ。霧切さんはいつも行動が早いからね。
……二人きり?
そうか……ここなら監視カメラも無くて誰も来ないから、
正真正銘の二人きりなんだね。
なんだか霧切さんにそう言われると意識しちゃうなぁ……。
(変な事を指摘されると意識してしまい途端に無口になって)
……き、霧切さん!
ええと……二人きりじゃなきゃ出来ないようなこと、する……?
>>155 そうね…。
ここにはモノクマも侵入は出来ない筈よ。
監視が無いというだけで随分と気が楽なものだわ。
(と言いながら相変わらずの無表情で)
(苗木君に名前を呼ばれるとじっと見つめ返す)
二人きりじゃなければ出来ない事…。
それは………
(不意に距離を詰めると、苗木君の耳に唇を寄せ)
(まるで、カメラの監視を縫って秘密を囁くときのように)
どういう意味?
>>156 さすがにこんな時まで邪魔は入らない……と思いたいな。
本当だね。監視生活にも慣れて来ちゃったけど、
やっぱりずっと誰かに見られてるっていうのは落ち着かないし。
(霧切さんはいつもと変わらないようにしか見えないけど)
(という言葉は胸の中にしまっておく事にした)
……う。
そ、そこを問い詰めてくるの?
勘のいい霧切さんなら、わかってくれると思ったんだけど……な。
(仕方ないな、と顔を近づけて秘密の会話をする時と同じ状態になって)
僕は霧切さんと、男女の恋人同士が内緒でするようなこと……したいなって。
>>157 安心して良いわ。
そういう場所を選んだのだから。
ここには今、正真正銘私と苗木君の二人しか存在しない。
監視盗聴その他の脅威は無いと思ってくれて構わない。
………そう。
驚いたわ。
苗木君と私は恋人同士だったのね。
(苗木君の言葉を聞くとふと笑って)
あなた、逐一許可を取らなければ行動出来ないの?
それが私の答えよ。
(顔を寄せたまま横を向くと鼻と鼻がぶつかり合いそうな距離で)
(瞳の中を覗き込みながら問いかける)
>>158 こういう場所を選んだのって、そのためかな……って思ったんだけど。
違ってたら恥ずかしいよね、こういうのって。
僕は別に見られてても気にしないかもしれないけど。
……どうなんだろう。
違っててもこれからそうなれたらいいなっていうのが僕の本音かな。
霧切さんは無理矢理されるの、嫌いだと思うから。
でもそんな風に答えてくれるんなら……僕ももう遠慮しないでいいかな。
……ふう……ん……。
(背中に両腕を回して、少し距離をつめるだけで二人の顔が近づいて)
(そのまま唇を重ね合わせて、しばらく息を止め、静かに長い口付けを交わす)
ん……もっと……霧切さん……。
(やがてそれだけでは物足りなくなってきた様子で一度唇を離すと)
(今度は軽く口を開きながら再びキスをして、舌を優しく絡めるような深い口付けにしていく)
>>159 ………。
(黙ったままでいても、色の白い頬が赤く染まって)
襲われたとしたなら抵抗はするでしょうね。
私は恋人と言うものを良く理解しているとは言えないけれど。
これについては過程は問題ではないかもね。
いつの間にか仲間から恋人へ変わっていたという事だってあるのかもしれない。
………、んん。
(抱き寄せられるとそのまま素直に腕の中へと身を寄せ)
(僅かな吐息を零して唇が重なり、目を閉じる)
苗木…君………。
んぁ、ちゅっ、ン、ふ……!
(互いの唇の感触を確かめるようにじっくりと、静かなキスをして)
(続きを求める苗木君の呟きの後、未知のくすぐったさに思わずぴく、と眉が動く)
(淡いピンクの唇を舌が割り、口腔の中へと侵入してくると)
(唾液で濡れた舌同士が絡み、くぐもった小さな声を上げ)
(手袋に包まれた手を苗木君の背中に回して)
>>160 ……ん、霧切さん……可愛いよ。
今日は凄く素直だね……。
ちゅっ、ん……んん……!
(舌を口の中に侵入させても抵抗するようなそぶりは見せずに)
(くちゅくちゅと唾液を絡ませながら舌と舌で弄りあい、時折甘い声が漏れて)
(昂ぶる興奮と共に舌の動きもどんどん早くなり)
(最初とは打って変わったディープなキスとなっていく)
あ……ふ。どこまでだったら、抵抗されないかな……。
ここを……こうしても?
(ちらり、と視線を下に向けて再び向き直って見つめあうと)
(背中に回していた手がゆっくりと戻されて、制服の上から胸元を軽くなぞり)
霧切さんが嫌だって言わないなら、もうどこまでも……しちゃうかもね。
(耳元でそんな事を囁きながら、白シャツの中央のボタンを上から静かに外して)
>>161 【ごめんなさい、少し遅れたわ】
【そしてこのまま続けるのが難しくなったの】
【今夜にでも良ければ時間が取れるけど…苗木君が構わなければここで凍結して貰えないかしら】
>>162 【今夜なら僕も時間取れると思うから、大丈夫だよ】
【ここで凍結して夜に続き、しようか】
【何時ぐらいがいいかな?】
>>163 【ありがとう】
【それじゃ21時からで構わない?】
【改めて夜、伝言板で待つわ】
>>164 【21時だったら僕も問題なく来られそうだよ】
【待ち合わせスレで落ち合ってからどこかに移動しようか】
【用事とかあるなら気をつけてね】
【一旦お疲れ様。また今夜に】
>>165 【…ふ、そうね、気を付けるわ】
【苗木君こそお疲れ様、また会いましょう】
【お返しするわね、ありがとう】
【後輩の調教にスレを借りるわ】
>>167 【スレをかります】
【調教…ですか、ふーん】
【余裕がありますね先輩】
>>146 ひきゃっ!んっ!!
(銀色の髪を掴まれてそれだけでも痛いのに)
(またしても顔をビンタで往復され、乾いた音が立つ)
ひっ…こ、後輩が指導なんて生意気…よ。
それに…後輩が先輩の言うことを聞くのは当たり前でしょ…
見た目どおりの生意気な後輩はちゃんと立場をわからせないと…い、いけないんだから…
ぶっ!!きゃあぁ!!
(叩かれて涙目になりながら、けれど上級生という立場から引くに引けずとばかりに未だにそんな事を言って)
(睨まれて震えながら麗を見上げ、拳で殴られるとまた悲鳴を上げる)
ひっ!?こ、後輩の分際でこの私を奴隷にするって言うの!?
な、生意気じゃ済まされないわ!!大体私はバカじゃないわよ!
成績だって常に学年10位内だし、い、家だって奴隷生徒を専属奴隷にできるくらいは学校に払ってるしっ
ただの生徒とは格がち、違うんだから!!あ、アナタなんかが手をあげていい人間じゃないのよ私はっ!!
(亀裂のような笑みを向けられて、底冷えするような恐怖を掻き立てられながら必死に虚勢を張って)
あぐっ!!ば、バカ言わないで!?私を誰だと思ってるの!!?
奴隷になんて…それも後輩の奴隷になんてなるわけがないわ!!
アナタこそバカじゃないの!?
アナタなんて教養の奴隷生徒で用を足してるのがお似合いなんだから!
(蹴られておびえながらも、プライドが引くことを許さずに)
【それじゃ今日もよろしくね】
【フン!アナタの余裕も今日までよ!】
>>169 馬鹿じゃないのですか
へぇ、何だか空っぽそうな頭だと思ってたのですけど
意外と詰まってるんですね
(美維奈の虚勢を無視して頭を掴むと)
(ガシガシと上下左右に振って揺らして遊ぶ)
格が違うと手を上げてはいけない
へぇ、上げるとどうなるんですか?
今すぐSPが来て撃ち殺されるとか
(小馬鹿にするような言葉をかけて)
(綺麗な頬を何度も叩き続ける)
誰だと思ってるといわれると
会ったその日から奴隷にする奴隷にすると
口だけの、能無し先輩だと思ってます
ふーん…そういう態度ですか
先輩こそ共用奴隷が相応しいと思いますけどね
ほら、こんな豚顔が似合ってます
(地面に這い蹲る美維奈の背中にどすんと座り込んで)
(片手は尻を触りながら、もう片方の手を鼻の穴に入れて)
(ぐっと上に吊り上げると鏡で見せてやる)
【なるほど、では先輩の本気を見せてもらいます】
【ちゃんと反撃してください】
>>170 いだっ!!痛いっ!!
ちょっと…痛いわよ!!私の頭を乱暴に扱わないで!!
髪が痛んだらどうするのよ…や、やめなさいよ!!
(やめろと口で言うことはできても、先ほどのビンタや蹴りや拳など実際に暴力を受けたことで)
(反撃すればさらに麗側からの反撃もあるのではないかという恐れから手を出せずに)
そ、そんな漫画みたいなことはないけれど…
で、でも家同士で確執とか…色々禍根が残っちゃうでしょ?
きゃあっ!か、顔はやめてっ!!顔はっ!!
(どうなるかといわれれば言葉につまり)
(具体的な回答は避け、顔を叩かれてまたしても悲鳴を上げる)
な、な、な、なんですって!!?
アナタ!そんな無礼なことを考えていたのね!
大体アナタだって暴力振るうしか脳のない生意気な後輩じゃない!
い、いいこと?アナタに暴行を受けたって私が訴えたら退学だってありうるのよ?
それが嫌なら大人しく奴隷になりなさい。それに奴隷の勧誘は校則違反じゃないもの。
私が誘ったからその反撃だなんて言い訳は通らないわよ!
なんですって!?私は支配する側の人間よ!お父様の会社だって何れ私が引き継ぐのだし
そうなったら子会社を含めて数十万の人間が私に傅くようになるのよ!
そんな私に奴隷だなんてよくいえるわね!!ぐっ!!?
ちょ、ちょっと!!ど、退きなさいよ!んっ!!何を…ふがぁっ!?
い…嫌っ…コレが、コレが私の顔…
(座り込まれて地面に押し付けられ、お尻に触れられると甘い声を漏らすが)
(鼻の穴に指が入り込むと奇妙な声をあげて、鏡を見せられると豚のように広がる鼻と、自分の顔に絶句する)
い、いい加減に…して!!
(力を込めて身体を起こすと麗を地面に放りだす形になり)
こ、このことは職員室に報告するわ!後輩に暴力を振るわれたって!
も、もう謝ったり、奴隷になるって言っても許してあげないわよ!
【う……後輩だから容赦してるのよ】
>>171 別に家がどうなろうと関係ありません
潰したければ潰せばいいのでは
そんな気…起こさせませんけど
(耳元で脅しを込めたささやきをして)
顔じゃなければいいわけですね
じゃあお腹を蹴っ飛ばしましょうか
(立ち上がると腹をつま先で何度も蹴り上げる)
(あざになろうと関係ないという勢い)
こんなすぐに退学…それはちょっと残念ですね
では記念撮影をしておきます
数十万人を仕えさせる素晴らしく偉大な先輩の情けない写真を
(ポケットからスマフォを取り出すと、豚顔の美維奈の写真を)
(何枚も何枚もとりまくる)
嗚呼…それをされたら私は退学
悲しくて泣きそうです
では思い出に…先輩で楽しませてもらいましょうか
(スカートとショーツを引きずり降ろすと)
(可愛い桃のようなお尻をさらけ出させて)
綺麗な御尻…顔や体だけは素晴らしい先輩ですね
(パシャっと写真を撮ってから、尻タブを撫で始める)
【そうですか、やられっぱなしでは?】
【今回もオチンチンは小さい?】
【私のは大きくていいですか】
>>172 あ、アナタ本気で言っているの!?自分の家のことじゃない!
家が潰れればアナタだって生きていけないのよ!?
ひっ……!?ど、どういう意味!?
(耳元のささやきに肩を震わせ表情はすでに青ざめてきている)
顔じゃなければいいなんてそういう理屈じゃ・・・ぐぶっ!!?
あぶっ!!ぐぇっ!!
(腹部につま先が入り込むと、堪らず蛙を潰した様な声を吐き出し)
(蹴る足に柔らかい感触を返し、蹴られた場所には薄くあざが浮かんでいく)
(白い肌に痣が痛々しく映えて)
きゃあっ!?ぶっ…な、何を撮って!
や、やめて!!!こんな顔…撮らないでぇ!!!
(スマフォのカメラが向けられてシャッター音が響くたびに悲鳴をあげる)
(こんな姿、誰にも見せたくなくて)
ひゃうっ!!ちょ、ちょっとアナタ!!?
まさか本気で私を・・・…!?
いやっ!!!やめなさいよ!!
わ、私、後ろではまだしたことないんだからっ!!
アナタ相手に処女なんて捧げたくないわよ!!
何撮ってるのよ!!は、早く離しなさ…んっ!!
(撮影されると声を荒げて麗を蹴り飛ばす)
(その際に小さな手で尻を撫でられて小さく声を出す)
【こ、これからよ。ホラ、反撃してやったわよ?】
【それは…普通くらいを考えていたわ。でも大小どちらでもアナタの好みに合わせてあげる】
【ええもちろんよ】
>>173 折角先輩が体をはって
豚顔をしてくれてるんです、一生モノじゃないですか
これは凄い、誰かに見せたら喜んでもらえます
(豚顔美維奈の顔を見てクスクス笑い)
(これが脅しの内容になることを教えてやる)
本気も何も、先輩を奴隷にすると言いましたよね
私は先輩と違って有言実行ですから
(可愛い尻タブを撫でながら)
(すごいサワリ心地の良い尻だと思っていると)
あ、いたっ……スマフォ…落ちた
(行き成り蹴飛ばされて、手に持ってたスマフォをおとしてしまう)
…傷がついてしまいました
ほら…どうしてくれるんです
モノを大事にしない先輩には、お仕置きですよ
(自分のスマフォに傷をつけられてイラっとした顔で)
(ショーツを降ろされて無防備にぶら下がってるチンコと睾丸を)
(思いっきり蹴り上げた)
【そうですか、お返しです】
【じゃあ普通にします】
【流石に先輩のチンポがどこぞの奴隷なみに小さかったら】
【本当にいいところありません】
>>174 してるんじゃなくてさせてるんでしょ!
い、嫌よ!!そんな写真見せないで!!
…その写真で私を脅迫するつもりなの?
(誰かに見せられる可能性を告げられ顔を青ざめさせて)
(それが脅しをも示唆していると察して)
んっ!!ん〜〜〜っ!!!
はぁっ、やっ……!
(1年生にしてはずいぶんと手馴れた手付きだと感じ)
(気を抜けばこちらの意味でも危ういと感じて)
ふんっ…それくらいがどうしたというの?
アナタがしたことに比べたらたいした事ないでしょう?
(スマフォを落とさせたことを悪びれることはなくて)
どうもこうもアナタこそ私のことをさっきから傷物に…
ひぎゃぁっ!!?―――あっ…ぁっ……
(むき出しのペニスと睾丸を蹴り上げられ、力のこもった足に繊細な部分を攻撃され)
(苦悶が身体をかけ、ぐったりとして身体を痙攣させる)
【う…激しいわねアナタ】
【どこぞの奴隷って…誰のことかしら?】
【ちょっと!私のいいところっておちんちんだけなの!?】
>>175 【やりすぎましたか?】
【それなら自重します】
【そろそろ眠いのでここまでとさせてください】
【明日も出来ますがどうでしょう?】
【他にもいいところはあります】
【顔とお尻とお尻の穴です】
>>176 【全然そんなことないわよ】
【むしろもっとしていいんだから。先輩をナメないで頂戴】
【うん、私も眠くなってきたし】
【次なんだけど火曜日でどうかしら?】
【…嬉しいけど身体だけ?】
>>177 【もしかして喜んでます?】
【前回よりはハードにしてるつもりです】
【まだ生ぬるいですか】
【火曜日、大丈夫です】
【まだ体を味見しようとしてるところです】
【心とかが大好きになるのは…これからですよ、チュッ】
>>178 【……うん】
【温いなんてことはないわよっ…!?】
【前回との違いも新鮮でいいわね…うん】
【それじゃ火曜日の22じでいいかしら?】
【あっ……そ、そう!私の中身にもほれ込むべきだわ!!】
【ん……もう、そ、そんなことされたら胸きゅんしちゃうわよ…】
>>179 【変態です】
【先輩をもっと苛めてよろこばせます】
【はい、22時にお会いしましょう】
【これから犯して喘がせて】
【私のチンポ気持ちいいと言わせてあげますから】
【可愛い顔見せてくださいね】
【それではお休みなさい先輩】
>>180 【あ、ありがと】
【チンポおいひぃれすぅ…くらいは言えるようにしてもらおうかしらね?】
【わ、わかったわよ。うん…】
【お休み麗。それじゃまた火曜日に】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【大切で大好きなフェイトちゃんと一緒にお借りします!】
【……今日もなのはの事をたっぷり虐めて調教して下さい、フェイト様】
【それからね、もしまだ落ちつかない所があったり疲れが来たりしてるなら遠慮せずに言ってね】
>>85 うん、とってもいやらしくて可愛いよ、なのは。
どうかな、アリサ。
自分を躾けてくれたご主人様が、ただの肉チンポに成り下がって変態オナニーしてるのを見て。
失望したり、軽蔑したりしちゃうのかな?
それとも……あんな風になりたいって、興奮する?
ほら、なのは。ダメだよ、自分で撒き散らしたものはちゃんと掃除しないと。
私の脚、なのはの汚らしい牡汁でべとべとになっちゃってるんだから。
(アリサの頬を指でくすぐって答えを促しつつ、キンタマを嬲っていた足を引くと)
(濃厚な性臭を放つ、黄ばんだ精液に彩られたそれをなのはの顔に近づける)
いっぱい出したね、アルフ。
ちょっと溜めすぎちゃったかな?
次はもうちょっと早く射精させてあげないとダメだね。
ああ、でも、心配しないでね、なのは。
アルフの精液は特殊だから、私達が孕む事はないから。
(お腹が凹んで来たのを確認すると、足ふきマットのように)
(なのはの身体の上面を足裏で往復させ、精液や汗、そして愛液を塗り広げていく)
(ヌラヌラとしたコーティングは足先から顔面までくまなく広げられて)
ふぅん、アリサは熱心だね。
そんなに私のチンポが気に入ったのかな?
それとも、アリサが元々オマンコ大好きないやらしい子だったのかな。
あは、ここ、弱いんだね。
それじゃあ、こっちも一緒に苛めてあげる。
好きなだけイッちゃっていいからね?
(ズコズコと容赦なく幼い膣を犯しながら、カリで敏感な部分をほじくり返し)
(さらにクリトリスの皮を剥いて、充血しきったそこを親指の腹で押しつぶしていく)
あれだけ出したのに、まだ私の中に射精したいんだ?
もしかしたら、アルフよりも絶倫なのかもしれないね。
ふふ、いいよ。
それじゃあ、アリサに続いてもう1人の洗脳計画を宣言したら、私のおまんこ犯させてあげる。
その醜いチンポゴシゴシ扱きながら、なのは以下のドマゾになるような洗脳プラン宣言してね。
言えたら直ぐにブチ込んじゃっていいから、ほら、早くぅ♪
(大きく開いた股間に手を添えると、くぱぁ、と自らの秘所を割り開きながら)
(ねっとりと視線でねめつけつつ、舌で唇を舐めまわしてなのはの性欲を煽る)
【お待たせ、なのは。心配してくれてありがとう】
【ひとまず、この間の時間位までは大丈夫だよ】
続きはどうした
>>184 あひっ……ひぃ、あ、あぁ……
(絶頂の余韻に浸る…というにはあまりにも酷く見苦しい顔をして
倒れたような格好のまま死にかけの動物のようにぴくぴくと震えながら苦しそうな声を漏らしている)
「んじゅるぅ……はぁぁ♥はい♪ なのはってば昔はガンコでいい子ぶったこと言いながらあたしの事ひっぱたいたり
した事もあったのに、それがこんな事して……とっても無様だけど見てるだけで興奮しちゃいます、あたしもあんな風に
なったらもっと……はんっ♥」
(漸くフェイト様の肉棒から口を離して、すっかりうっとりした顔になったアリサちゃんが答える)
(眼差しも吐息も欲情にそまっていて、本人でさえ気が付かないうちに涎が垂れてしまっているくらいで)
出来の悪い奴隷で申し訳ありません、フェイト様……私の出した汚い汁、すぐに掃除します……
れろぉ……じゅるっ、ずぅ……んぁぁ……
(欲望も性欲も全て吐き出した人形と化した私は、無表情のままに答えて
すぐにフェイト様の足に口付けて舌を這わせる。舐め回し、吸い付きながら掃除をしていって
自分の出した濃厚な白濁を自分で口にしている事には全く反応を示さずに淡々とした様子)
(そして、そんな異様な有様を見たアリサちゃんにゾクっとした快感が走り抜けて、そこから目が離せなくなっていた)
あひっ、ぐぅぅ……はぁう、ありがとうございます、フェイト様、アルフさまぁ……
(柔らかいぬるっとしたその感覚は未知の快感で、アルフさんの出したそれで
まるで全身を包まれているように感じると、ほぼ死人のようになっていた息が戻ってくる)
「ひゃぅんっ♥ どっちも……です、フェイト様のオチンポが立派ですごくって、ご主人様で……
その上なのはに、オマンコ大好きにされたのに中に太いモノは入れられなかったから……あっ、気持ちいい♥」
(心からの悦びの声を奏でながら、アリサちゃんはフェイト様のものをぎゅうぎゅう締め付けて
動いて、鳴いて……そして肉棒を咥え込みながら何度も絶頂してギチギチの結合部から
愛液を漏らして、全身を痙攣させているのはフェイト様の肉棒にも伝わるくらいで)
はい、んっ……
(まるで誘うように開かれたフェイト様の秘所、唇に艶かしい舌を受ければ
遠まわしに人形の中に性欲の炎を灯されたようなスイッチが入って)
(急激な勢いで、いままでよりもずっと、醜い肉棒がはちきれんばかりに膨れ上がって脈打っていた)
あっ♥はぁっ♥
(煽られた性欲はまたたくまに燃え上がって、反射的に両手でそれを掴んで
音が立つくらいの勢いで擦り始める、同時にへこへこと空腰を無意識にふっていて……)
はい、すずかちゃんは大人しくて優しい子だから……私よりもずっと自分からどんどん酷い目に
会うことを望むように躾けていきます
口もお尻もチンポ付けにして、その味を忘れられないようにした後に、痛いことを気持ちいいって擦りこんで
その後放置して……自分からして下さいって頼むまで……
(アリサちゃんにやった時よりもずっと常軌を逸した酷い事をくちにしながら、自分で自分をさらに興奮させていく)
(同時に、我慢の限界がきたせいなのか、空腰を振ったその先にフェイト様のそこに狙いを定めて……
文字通りの全力全開で、腰を引いて突き入れた……)
【またこれだけかかっちゃった…いつもごめんね】
【今日はここまでかな?】
【ふわ……うん、ごめんね、私がもっと早く来てれば、お返事出来たと思うんだけど】
【次はまた来週……水曜か木曜が空いてるんだけど、なのはは大丈夫かな?】
>>187 【ううん、私が時間かかってるせいだから……】
【今日もありがとう、フェイトちゃん。楽しかったよ】
【うん、どっちも大丈夫だから来週の水曜日に会いたいな
時間は22時でいい?】
>>188 【私こそありがとう、なのは。私も楽しかったよ】
【それじゃあ、水曜日の22時だね。うん、大丈夫】
【今夜もありがとう。また来週会おうね。おやすみなさい、なのは】
【いつも本当に色々ありがとう、フェイトちゃん】
【お休みなさい】
【スレを返します】
【レジィナ・フェザーブレイド ◆udgEgB22vpcRさんと借ります】
【スレをお借りする】
ではこちらの外見は金髪長髪、碧眼、体型はむっちり引き締まったタイプ、普段は服の上から甲冑を着用している
こんなところだな。そちらの外見も教えて貰えると嬉しい
背徳感了解だ。こちらは抱かれる立場なので、そちらが王の息子だとやりやすいかもしれないな
一つ希望だが、王の息子という立場であれば女性も選び放題だとは思うが、
私一人を寵愛してくれていると嬉しい。こちらはその愛にとまどいつつも……といったところでどうだろうか
>>192 外見了解です。ありがとうございます、とても好みです。
ではこちらは王の息子で。
王位継承権からは遠い末っ子くらいにしておきましょうか。
はい、もちろん。
本来、政略結婚のために、自国や他国の姫を娶らねばならないが、レジィナさんを
愛するあまりそういった話を蹴り続けていると。
レジィナさんとしては、それに罪悪感と歓びを同時に感じていると……。
こちらの外見等ですが……
名前:アルフレッド・イングラム
年齢:12歳
外見:肩口までの黒髪、黒瞳。華奢だがひきしまった身体。肌は白。
服装は簡素だが仕立てのよいズボン、チェニック、ブーツ。腰に王家のダガー。
性格:温和で思慮深い。しかし、一度決めたことは貫き通す意志の強さもある。
備考:某王国の第四王子。長男の権勢が強いため政治的な力はまったくない。
こんな感じでいかがでしょう。
末っ子了解だ。私のことを思うあまり縁談などを蹴ってくれているのは嬉しいな
陛下には申し訳なくもあるが……
私は、剣の腕を見込まれて君の……いや、アルフレッド様の教育係に任じられたのがきっかけで、といった縁でどうだろう
外見、性格把握した。細かいところまでありがとう
私からの希望としては、一人称が僕だと嬉しい
そちらからもこちらに希望などがあればなんでも遠慮無く仰ってくれ
既に体を重ねている関係からはじめるか、愛情は感じているもののそうしたことは初経験なのとどちらがいい?
では以降はこれで……。
はい、なれそめの設定は僕もそのように思っていました。
5歳くらいから身辺に付き添ってもらっていて、母や姉同然の親密さだったことにしたいですね。
精通後、こちらから強引に迫って関係して以来、何度も身体を重ねてる方が好みです。
王家の血()ということで、性格は温和なものの性欲や性欲は人一倍ということで……。
わかった。家族同然の親しさだな。そこに留意して応答しよう
それでは公の場意外ではアル、と呼ぶことにしようか
敬称が良ければアルフレッド様でもいいし、どちらが好みだ?
わ、わかった。既にそういう間柄なのだな……(恥ずかしげに少し視線を逸らして)
こちらも抵抗したりするかもしれないが、本気でイヤなら別途きちんと報告するので
嫌がるのも好きのうちということで理解して欲しい
他に何か打ち合わせておいたほうがいいことなどあるか?
ありがとうございます。
そうですね、公私の別はしっかりしておのが良いかと。
ですから、普段はアルで結構です。
僕も普段は母や姉に対するような少し甘えた感じで接したいと思います。
口調はもっと砕けた方がお好みですか?
はい……。
堅物で剣の達人の年増女騎士が恥ずかしげに抵抗する……凄く興奮します。
とりあえず僕からは口調の確認くらいで、あとは大丈夫ですよ。
分かった。それでは二人きりの時はアルと呼ぼう
アル。時に名前欄のルの字が抜けているぞ
そうだな……そのぐらいが私の好みかもしれない
ただ、これはそちらのやりやすさを優先させてくれ。よほどひどいことがなければだいたい応じられると思う
私としては、普段公の場では『アルフレッド様、お待ちください』のような敬語口調、
普段は今のような少しきつめの口調で行こうかと思っているがどうだろう
……orz
うう……恥ずかしい……。
ありがとうございます。
では普段もいまくらい。公式の場ではもう少し堅苦しい感じですよね。
……あの時とか、感情が昂るともっと子供らしく我儘で甘えた感じになると思います。
はい、そちらの口調は了解です。良いですよね。
打ち合わせは良いと大丈夫と思いますがロールは今から可能ですか?
……もし可能な場合すいませんが書き出しはお願いできたらと思います。
そんな所が可愛……おほん
私は今からでも時間が取れる
というか、基本今位の時間が自由が効く時間帯なんだ
それでは他になければ私から書きだすが、良いか?
みんなには内緒にしてくださいよぉ?
そうですか、良かったです。
じゃあ、書き出しよろしくお願いしますね。
(夜遅め、アルに剣を教えてから少し時間がたって)
(風呂に入ってきたレジィナは、アルに呼ばれてなんだろう、と、夜遅くアルの私室を訪ねていた)
『アルフレッド様がお待ちです』『ああ。邪魔するぞ』
(アルの部屋の前で控えていたメイドに声をかけると、アルの部屋に入ってきて)
どうした、アル。どこか鍛錬で体の痛んだところでもあるのか?
(そういうレジィナは、寝間着の上から軽い甲冑を着用していて)
【ではよろしく頼むぞ、アル】
>>202 (第四とはいえ王子の寝室だけあって絨毯はふかふか、ベッドには天蓋がつき壁には絵画が飾られている)
(そのベッドに腰掛けているのは、黒髪の華奢な少年。彼もいまは薄い生地の寝間着姿だった)
(俯いていたようだが、レジィナが入ってくるとぱっと顔を上げた)
レジィナ……。
……う、うん。そうなんです。今日はちょっと厳しかったし……。
何だか腫れてるような気がするんで、診てくれませんか?
(そう、頬を赤らめながら言うとそっと寝間着の肩をずらす)
(少年の細いが引き締まった上半身が露わになると、確かに肩のあたりが多少赤くなっている)
そうか……アルは飲み込みが速いからついこちらも熱が入ってしまってな
ああ。見てみよう
(アルの隣に腰掛けると、はだけた寝間着に手を添え)
(レジィナも一緒になって服を少しずらして)
……そうだな、少し赤くなっている。まぁ数日休めば治るだろう……
……といっても、明日もびしばし鍛えるからな?
(アルに微笑むと、そっと服を元に戻してやって)
>>204 でもまだまだ、レジィナには敵いませんね……。
(ふう、とため息を一つ)
(隣に、豊満な乳と尻を持つ女騎士が座れば、潤んだようね目を向けた)
(女騎士が見詰める肌は、みるみる赤く汗ばんでいく)
明日も? わかりました。努力しますね。
……だから…… 今夜は……。
(女騎士の太腿に華奢な手を置き、甘えるように身体をすりよせていく)
当たり前だ。私があっさり負かされるとでも思っているのか
(潤んだ眼差しに、優しく微笑んで答えるが)
(太ももに手を置かれると、困ったように少し体をずらして逃げようとして)
こら、アル。こんなことで体力を使ってしまってはそれこそ明日の鍛錬に
差し支えるかもしれないだろう。おとなしく今日は寝ないか
(アルの鍛錬には良くないことだという意識が働き、アルの手に手を重ねて止めさせようとするが)
(アルのことを愛しい……男女として、愛してしまっている以上本気で力を振るうことも出来ず、ためらったように手を動かし)
>>206 そうですよね。……レジィナは本当に強いもの。
(幼いころから自分を守り導いてきた凛々しい騎士に憧れの目を向ける)
(だがその黒瞳の奥には、男が女に向ける強い欲望の光もあった)
……でも……今夜、このまじゃ眠れない……ですよ、きっと……。
(レジィナの手を逆に引き、薄い布地の寝間着のズボンを押し上げる硬く逞しい肉棒に触れさせる)
ね……?
こんな状態で……一人で寝るのは……辛いんです……。
(強く自分の肉棒をレジィナの手に押しつけながら、自分より大柄な女騎士に抱きついて)
(鎧を脱がそうと金具に指を伸ばした)
眠れないって……アル!
(そこに触れさせられれば、体を幾度と無く重ねた男と女同士、アルが何を望んでいるかは分かって)
そ、それも精神の鍛錬だっ。だいたい……この前も、そ、その、しただろうっ
今日は寝るぞ。私も体を清めたんだもうっ
(抱きつかれると、華奢な胸板を押して抵抗するが)
(アルの要望を無碍にするのもためらわれ、鎧に伸びた手を腕力任せに振り切ることはせず)
>>208 ここのところ毎晩……レジィナを思って……一人でしてるんです……。
(少年の肌に汗が浮かび、明らかによりレジィナの腕を押しのけるようにして)
(より密着していく。股間のものは、少年の主張を裏付けるかのように)
(ビクビクと布地越しにも熱さと硬さをレジィナの手に伝えた)
レジィナは……僕としたくないの?
(昔の甘えん坊に戻ったような声で囁きながら、手はレジィナの教えを忠実に実行し)
(てきぱきと鎧を外していく)
ひ、一人でって、アルっ……
(そうした経験は疎いレジィナは、それを聞かされると真っ赤になって目をそむけるが)
(手にした熱い感覚が、つらそうだということはなんとなく分かって)
し、したいとかしたくないとかいう問題じゃないっ
その、こういうことは、だなっ……なんだ、その……
(合意の上でするものだ、と拒絶しようとするが、自分自身そこまで強く否定出来ず)
あっ、ちょっと待て!なんでこんな時ばっかり手際がいいんだ!
(慌てて腕で鎧をガードしようとするが、既に遅く。甲冑の上を脱がされてしまい)
>>210 はぁ……んっ……。
(少年の唇から艶やかな吐息が洩れる)
(鋼鉄の槍のように硬くそそりたつ男根の先にはじっとりと染みができており)
(生温かい汁がレジィナの掌を濡らした)
僕は、レジィナとしたいよぉ……レジィナが良いなら…… 何も悪くないでしょ?
(華奢な身体を欲望に任せて思い切り女騎士の豊満な胸元にダイブさせ)
(鎧を外した寝間着を押し上げる乳房の谷間に顔を埋め、ベッドに押し倒した)
はふぅ……レジィナのおっぱい……大好き……。
(スンスンと乳房の谷間の香を吸いこみ、顔を動かしてこすりつけていく)
(ペニスが勃起しているのを感じると、慌てて手を引こうとするが)
(アルのつややかな吐息を聞くと、その声をもっと聞きたいという欲求にも駆られてしまい)
こらアル!わ、私はっ……ひゃんっ?1
(良くない、と断るより早く胸元に飛び込まれると、勢いでベッドに押し倒されてしまい)
あ……アルっ……
(はぁ、と溜息をつくと、腰をガードしている甲冑の留め具を、自分からぱちん、と外して抱かれる意思を見せて)
>>212 あ……ありがとう、レジィナ……。大好き……愛してる……。
(女騎士が腰の鎧を外すことで、欲望を受け入れると表明すると)
(嬉しさと愛しさに顔を輝かせ礼を言い、全身で抱きついていく)
レジィナぁ……ん、んちゅ……ちゅう……。
(乳房の谷間を這いあがるようにして顔を近づけると、小さな唇で年増の女騎士の)
(口を吸う。細い舌先が驚くほど貪欲にレジィナの唇の裏表を舐めまわししゃぶり)
(舌を絡め取っていき)
(少年の両手は寝間着の上を左右に肌蹴させ、豊満なバストを思い切りひろげた指で)
(掴み揉みこみはじめていた)
アル……ん……
(愛しているのは自分も同じ。抱きついてくるアルを、背中をぎゅっと抱きしめてその気持ちを伝え)
アル……んっ……ちゅっ、ちゅぅっ……
(一度こうなってしまうと、巧みなのは寧ろアルの方で)
(唇に唇が触れると、一瞬きゅっと閉じてささやかな抵抗を試みるが)
(舌が口の中に入ってきて、唇の裏から舐め回されればそれだけで女騎士の呼吸も上がってしまい)
(アルに寝間着をはだけさせられれば、白の清楚なブラが顔をのぞかせ)
(豊かな膨らみが、窮屈そうにぷるんと揺れながらアルの指を柔らかく受け止め)
……ん……レジィナぁ……んん……。
(少年の細い腰が女騎士の逞しい脚の間に密着し)
(お互い寝間着を間に挟んで、秘所と男根が強く押しあわされる)
はぁ……はぁ……。
レジィナのおっぱい、いつも大きくて柔らかくて……んちゅ、ちゅるっ……美味しいよ……。
ちゅ、れろれろ……にちゃ…… ちゅうぅ
(大きな乳肉に食い込むようだった白いブラを強引にずり上げ)
(露出した乳房の表面に小さな唇と舌を這わせ、唾液をたっぷり塗りつけたり、吸いあげて赤いキスマークを刻み)
(好きな料理をあとにとっておく性格を反映して、乳房全体が唾液で濡れ光るころになってようやく)
(乳首に吸いついて、思う存分舌と唇で嬲った)
アルっ……アルの、熱いのを、感じるっ……
(薄布越しにペニスの高ぶりをかんじると、自然女の部分を意識してしまい)
(膝をすり合わせるように体をよじっていると、ブラをずりあげられれば、豊かな乳房が勢い良くこぼれだし)
美味しいとか言うな!恥ずかしいじゃないかまったくっ……
んっ……ああっ、アルにキスされてる……
(白い肌は、赤くアルのものである証を刻みこまれていき)
(乳房をすっかりべとべとにされてしまうころには、ツンと硬くなっていた乳首が
吸い付くアルにこりこりとした抵抗感を感じさせて)
>>216 レジィナの……ここも凄く……熱いよ……んぅ。
(すでに正上位で性交しているかのように少年の腰が小刻みに蠢き)
(布地に染みが浮き上がるほど、硬いものがぐいぐい押しつけられていく)
…………。
レジィナが恥ずかしがってる顔……可愛い。
(快楽と興奮にすっかり発情した若い雄の顔でレジィナを見詰め、囁く)
乳首……凄い、ピンピンで……ああ、美味しい、美味しい……。
(両手で豊満な乳房の根元を掴んで絞りあげ。突き出された先端に交互に口をつけて)
(今度は吸う舐めるだけでなく十分硬くなった乳首に白い真珠のような歯を当て)
(カリコリと鋭い刺激を与えていった)
そ、そういうことを言うなっ……
(言葉では拒絶しているが、レジィナも足を左右に広げるようにしてアルの動きを受け止めるようになっていて)
……!み、見るな!そんなもの!怒るぞ、アル!!
(真っ赤になって慌てて視線を逸らし)
それはっ……アルがそんなにするからっ……ああっ、胸まで、そんなにっ……
(絞り上げられた乳房は柔らかくアルの手に吸い付くように形を変え)
(先端をコリコリと愛撫されるたび、甘い声を必死に抑えようとするがだんだんと声が漏れてしまう)
>>218 ん……じゃあ、いつもみたいにキリっとしたお顔、してれば良いんじゃない、レジィナ?
……ちゅぅ……こりっ……。
あは。やっぱり、無理?
(照れて視線を反らすレジィナを愛おしそうに見詰め、悪戯っぽい口調でからかう)
(そういいつつも、もう一度強く乳首を吸引し歯で押し潰せばどうしても蕩ける女騎士の美貌を)
(見詰め、どこか嬉しそうに言った)
……レジィナ……下も、ね?
(そう囁くと一度身体を離し)
(レジィナの寝間着のズボンを掴むと引きずりおろす)
(むっちりした太腿に舌を這わせ舐めまわしながら、下着の食い込む股間を見詰めた)
そ、それはっ……くっ……
(どうにかすました表情を取り繕おうとするが、乳首を刺激されるたびに顔に赤いものがさして)
(こりこりと乳首を弄ばれ、押しつぶされれば、目を潤ませながらアルを押しのけようと
力なくアルの肩を押して抵抗しようとして)
あ……アルっ……
(寝間着を降ろされそうになると、足を左右に広げて抵抗しようとするが)
(抵抗も虚しく降ろされてしまうと、ショーツは秘所に食い込むようにたわみ、
その中心はうっすらとシミを作っていた)
はぁ……はぁ……レジィナ……っ。
(すでに欲情によって理性は半ば吹き飛んでいる)
(普段の温厚な態度は消え去り、両手でむっちりした太腿を掴んで押さえつけ)
(卑猥なM字開脚の姿勢をとらせた)
レジィナの脚も美味しいよ……はぁはぁ……ずっと舐めてても飽きないや……。
んちゅ、ちゅる……れろぉ……。
(頭を激しく振って、長く肉感的な腿を隅々まえ舐めまわし、徐々に唇を股間に近づけていく)
はぁはぁ……レジィナの……おまんこ……んちゅうっ。
(濡れたショーツを指先でひっかけて横にずらすと、露出した膣に躊躇なくむしゃぶりつき)
(小さな唇と舌を思い切り押しこんで、ビチャビチャと激しく舐め上げた)
(むっちりとした太ももは、アルの指に食い込むように、鍛えられたはりのある柔らかさを感じさせ)
(恥ずかしすぎる格好にされると、さすがに逃げだそうと足をばたつかせる)
アルっ……!やめっ、この格好は恥ずかしすぎっ……っうっ……!
(が、ももを舐め上げられるたびに抵抗の力は弱まっていき、開脚させられた足を震わせながら
アルの唇を花弁で受け止めてしまう)
ふううっ……!アルっ、そこは汚っ……やめ、だめっ、んっ、ああっ……!
(アルを押しのけようと足をばたつかせ、背中をぽすぽす蹴るが)
(舌が押し込まれて中をまさぐっていくと、じんわりと蜜が溢れだしてきて)
んちゅ、ちゅぶ……じゅず……ずっ……。 ん……レジィナ……。
レジィナのオマンコは汚くなんかないよぉ?
(伸ばした舌を男根に見立て小刻みに秘所に突き立てていた少年が顔を上げ)
(平民の使う淫語を甘く囁く)
れろ、れろ……れろっ……ちゅっ。
(ぱっくり広がった膣の上、勃起したクリトリスも濡れた舌で丁寧に何度も舐め上げ)
(たり、鋭くキスして強く吸引し背筋が震えるような快感を注いでやった)
はぁ……はぁ……レジィナぁ……僕のおちんちん、もう我慢できないよ……。
(口のまわりを淫水で濡れした少年が膝立ちになるとズボンを下ろし)
(華奢な身体に似合わぬ逞しく太い男根を露出させた)
ね、また後ろからしよ? 前凄く良かったから……
おま……っ……だから、そういうことを言うなとっ……アルっ……!
(怒ってみせるものの、クリトリスをたっぷりと攻められ、アルの唾液でべとべとにされる頃には、
すっかり腰に力が入らなくなっていて、抵抗していた足もアルにしがみつくように変わっていて)
……アルっ……
(後ろから、と懇願されると、少し困ったような顔をしているものの)
(やがて観念したのか、寝間着の下とショーツを自らぬぐと、むっちりと肉付きの良い臀部を
アルの方に向けるように、ベッドに手をついてバックの姿勢になり)
……こ、この姿勢泣きたいぐらい恥ずかしいんだからなっ?!
わぁ……。
(凛々しく厳しい年増女騎士が、たっぷりした尻を自分に差し出す光景に)
(嬉しさと獣欲に赤らんだ顔が綻ぶ)
恥ずかしい?
……それは、レジィナがいっぱいっぱい感じてたくさんイっちゃうから?
(ベッドの上では完全に主導権を握る少年が、とぼけた口調で年増女騎士をからかう)
(よしよし、と褒めるようにムチムチした尻肉を小さな手で撫でまわしてから……)
(ギュ!と五本の指を食い込ませて掴み)
んっ……はぁ……レジィナ……いくよ? レジィナのオマンコに、僕のおちんちん……入れるよ!?
……ん……んはぁぁっ!
(興奮しきった声で囁きながら硬く膨らんだ男根の先で濡れた膣口を弄り)
(しっかり入口を確認してから腰を突き出す)
(少年の欲望と愛の強さに比例するかのように大きく膨れ上がった男根が、熟女騎士の膣をぎちぎちに押し広げ占領していった)
ば、馬鹿っ……!そういうことをいうなら私はっ……
(恥ずかしさが限界を超えたのか、体をよじって逃げだそうとしたが)
(それより一瞬早くアルのものが挿入され、レジィナの秘所を満たしていくと、ベッドに倒れ込むようにして顔を伏せ)
(必死に声を殺そうとしているが……ペニスを包み込む膣は熱く震え、不意に蜜がせきをきったように溢れだし)
(どうにかイき声だけは出すまいと必死にこらえているようだったが、
レジィナが達したのは見た目に明らかだった)
……んぁつ…………レジィナのオマンコ凄いよ…………?
あは。
イっちゃったの? ベッドの上じゃあ僕の方が強いねぇ?
(膣の収縮と表情から、レジィナがイッのはすぐに分かって)
(憧れの女騎士から試合で一本取ったかのように嬉しそうに笑った)
(無邪気そうな笑いの中に、最高の熟雌を自分の男根でイかせたことへの)
(強い歓喜の色があった)
レジィナ……もっともっと……イっていいんだよぉ?
大好きだから……レジィナをもっともっと、気持ち良くしたいんだ……!
んっ……んっんっ!
(脱力して離れて行きそうになった大きな尻肉を強く引き寄せ)
(少年の薄いが硬い腹筋と、脂ののった豊かな尻肉がバチバチあたり高い音を立てるほどの)
(ピストンをはじめた)
っ……あ、アルっ……!!
(達してしまったことを指摘されると耳の先まで真っ赤にして怒るが)
(嬉しそうなアルを前にすると、何も言い返せず)
ま、待ってくれっ……今達したばかりで、今されたら、私っ……んはぁっ?!
(アルと触れ合う音を感じながら、体を震わせ)
(豊満な体をアルに捧げながら、秘所は熱く、きつく、きゅうきゅうとアルのものを締め付け)
【済まない、ちょっと離席しなければならない】
【アルが良ければ、また明日なり続きをお願いしたいのだが……難しいだろうか】
【そうですか……】
【ごめんなさい、ちょっと明日以降の予定はわからないんです】
【もっとペースを速めて一区切りなところまで進められれば良かったんですが……】
【残念だけど、ここまでにさせてください】
【そうか……折角出会えたのに残念だがそういうことであれば仕方がない】
【では明日も似たような時間に似たようなシチュエーションで募集しようと思うので】
【もし出会えたら、その時声をかけてもらえないだろうか】
【今日はここまでになってしまったが、楽しかったぞ、アル。ありがとう】
【はい、僕も残念です】
【そうですね……そんな機会があることを願ってます】
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【まぁこればかりは無理は言えないが、明日会えたら嬉しい】
【それでは私はこれで失礼する、今日はありがとう】
【スレをお返しする】
【生意気な後輩とスレを借りるわ】
【ヨワヨワな先輩とスレをお借りします】
【では書き出しますのでしょうしょうお待ちを】
>>175 別に先輩の体と私のスマフォなら
私のスマフォの方が大事に決まってるじゃないですか?
先輩はまだ私の奴隷でもなんでもないんですから
(急所を蹴り上げられて悶絶する先輩を見下して)
(スマフォについたほこりやドロを落とす)
そんなに痛かったんですか?
だらしないですね、先輩なのに
もう一度蹴り上げてあげましょうか?
(つま先をキンタマにつけて)
(何度か足を振って脅す)
今度調子に乗ったら…潰しますからね、クスッ
(また突き出された尻のまでに屈みこみ)
(空いてる手でキンタマを握って)
じゃあ今度こそ…先輩のお尻も綺麗ですけど
お尻の穴も綺麗ですね、顔と同じくらい綺麗ですよ
(褒めてるのかどうかわからない褒め言葉をいいながら)
(美維奈の肛門を見たり、鼻を押し付けて匂いをかいだりして)
(最後には舌を這わせて)
…にがい、ちゃんときれいにしてくださいよ
お仕置き
(ぴりっと舌に苦味を感じて、嫌でもなんでもないのだがとりあえず尻にビンタする)
【これでお願いします)
【きょうも私を苛めてくださいね先輩…クックックッ)
>>235 かっ…うっ……
…な、なんてこと………言うのよ……っ
(未だに身体をひくひくと震えさせながら涙目になり)
(辛らつとも言える言葉に唇を噛む)
ひィッ!!?
や、やめてっ…!!も、もう蹴らないでっ!!
あ、あんまりされたら私…し、死んじゃうっ!!
きゃぁっ!!?やめっ!やめてやめてっ!!!
(つま先の固い感触が睾丸につけられて、軽く揺さぶられると)
(蹴飛ばされたときの悶絶が蘇って来て、青ざめて震え声でわめく)
ひっっ!!?
あっ……はっ…ひっ…ぅっ!!
(底冷えするような声に身体を強張らせて、後輩相手にされたいままになる)
(よほど先ほどの苦悶がこたえたらしく、今も睾丸を握られて気が休まらない)
そ、それって褒めてる?お尻の穴と顔が同じくらい綺麗って
むしろけなされてるようにしか思えないんだけど!!!
ひっ!!?あ…は、恥ずかしいから、あんまり…んっ見ないで…か、嗅がないでぇ!!
ひィンっ!!?
(奴隷にしたい、と思っていた相手に好き勝手されて)
(羞恥から白い顔を赤く染め上げていたが、肛門に舌が這わされて背筋を反らせながら)
(浮き上がるような快感に震え上がって)
きゃあぁ!!ご、ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!!
(ビンタを受けた白い尻肉は張りのあり、なおかつマシュマロのように柔らかい弾力を手に返し震え)
(そこまで痛いというわけでもなかったのだが、おびえから必死に謝って)
【だ、だれがヨワヨワよ!!】
【あ、当たり前よ!ヒィヒィ言わせてやるんだから!】
>>236 その怯えた顔可愛いですね
もっと怯えさせたくなります
ほら、潰れてしまいますよ
(怯えて震える先輩を見てると興奮して)
(キンタマを握ると、ちょっとだけ力を入れて)
(もっと怯えさせようとする)
何を言ってるのです
奴隷なんだから犯される穴が綺麗なのは褒め言葉です
大体、褒めてあげたのにお礼がない
(地面に向かってぶらさがるチンコにデコピンして)
じゃあ何で綺麗にしておかないのです?
こんなにウンチの味がしますよ
(苦い、臭い、汚いと言いながらも舌は一切止めずに)
(美維奈の肛門を隅から隅まで味わうように)
(顔を尻の谷間に埋めて、犬のようになめ続ける)
こんなに臭くて汚い肛門の持ち主が偉ぶるだなんて
こっけいです…ねっ
(連続で殴って慣れさせないように)
(不規則に尻を叩いて、恐怖を麻痺させないようにする)
【そうですか…その割には情けない姿ですよ】
【私は少しはSっぽくなれてますか?】
>>237 ひっ!?イヤっ!!いやっ!!!
お願いっ!!ゆ、許してっ!!!!
やだやだやだぁっ!!!!!
(僅かに睾丸にかかる力が加わっただけで泣きじゃくるように慌てふためき)
(上級生の威厳はそこにはない)
ま、まだ奴隷じゃないってさっき言ってたのに……
それに全然嬉しくない……
ひッ!?ご、ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!
あ、ありがとうございます!!ほ、褒めてもらえて嬉しいです!
(デコピンひとつで震え上がり、心にもないお礼まで言って)
うぁっっ!!ひっ!!ンぁっぁぁっ!!
だ、だってぇ…ンっ!ちゃんと綺麗にはしてる・・・わよ!
ちゃんとウォシュレットも使ってるしっ、その後もちゃんと拭いてる!
お風呂はいる前なんだからそんなの…まったく綺麗にはならないわよ!
…なんで、ウンチの味とか知ってる…
んっ!!ひぅんっ!!ああっ…あぁぁっ!!!!
(肛門の隅から隅まで、それも丹念に味わられて羞恥と快感が同時に襲い掛かり)
(舌使いに震え上がって身体をくねらせる)
ひっ!!!あぐっ!!
ご、ごめんなさいっ!!こ、こんな汚いお尻の穴で
え、えらそうにしてぇ…あぁ!!
(乾いた音が響き、いつ襲ってくるかわからない衝撃の恐怖に)
(びくびくと怯えて)
【う!!うるさいうるさい!うるさいわよ!】
【…めちゃくちゃSよ】
>>238 【すみません先輩】
【待ってる間に意識飛びかけたので今日はここまででいいでしょうか?】
【ちょっとあまり長く出来なくてごめんなさい】
【ご満足いただけてますか】
【次は何時にしましょう?】
【木曜とか金曜あたりはあいてますけど】
>>239 【わ、私こそごめんなさい。ちょっと意識、飛んでて…遅くなったわ】
【うん、私は満足してるけれど…】
【そうね、木は空いてなくて、金曜日は微妙なの。金は23時くらいからなら…ってところかしら】
>>240 【ふぅん、後は土曜日とかでしょうか?】
【それをすぎるとー…月曜ですね 】
【私も半分意識富んでたのでおあいこです】
>>241 【うーん…ちょっと調べてみたら土も微妙なので月にしてもらってもいいかしら?】
【それまでは置きレスとかで進められないかしら…?】
>>242 【置きレス、何だか懐かしいですね】
【大丈夫ですよ】
【また置きレススレに続き書いておけばいいですか】
>>243 【ええ、月曜日までそれでお願い】
【さて、長々残してしまったわね。今夜はお休みなさい】
【それと…ありがとう。楽しかったわよ?】
【お休みなさい。スレを返すわね】
>>244 【いえ、大丈夫ですよ先輩】
【ではお休みなさい、また今度です】
【ロールの再開にしばらくお借りします】
【改めて、今夜もよろしくな】
【続きのレスは出来ている、お前の準備が出来ているならすぐにでも落とすけど……】
【同じくロールの再開に借りるよ】
【うん、今夜もヨロシク】
【改めて待たせてゴメンね。時間無駄にさせちゃってさ】
【もう大丈夫。これ以上氷室サンを待たせるわけにも行かないしね。ただでさえ待たせてたんだから】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343744590/156,157 最近は母さまは仕事で家を空けることが増えたし、父さまは元々家にあまり寄り付くような人ではないし。
そうか? 場所が変わると気分も変わって楽しめると思うんだが。
……私の部屋に誰かを呼ぶのは、お前が初めてになるのだな。
(日頃から他の生徒との学校外での付き合いは少なく、私生活については謎とさえいわれるほどだが)
(他人のプライベートな時間には干渉したくないのと、自分のプライベートな時間を邪魔されたくないのとで)
(学校帰りや休日に、家族以外の誰かを家に、とりわけ自室に招き入れることは実は今まで一度もなかった)
(そして、旧家の一人娘で名のある華道家である母と、仕事柄家を空けることの多い父――)
(他人との繋がりに飢えていないといえば嘘になるが、その相手が彼女ともなればなぜか嬉しさがこみ上げてくる)
普通に、か。でも、私にとってはそれが普通じゃなかった。
習うより慣れろということか? 確かにそれも一理ある……って、それとこれとは違うだろ。
わっ、私はそんな……。違う、違う違う!私はそんな人間じゃないんだっ!
それに、それにっ……。こんなこと、こんなことはお前にしか、私は……っ。くっ……ぅ……。
(彼女の苛烈な言葉のひとつひとつが、自分の痛いところばかりを容赦なくえぐってくる)
(今日に限って言わなくてもいい余計なことばかりを口にして、陽子に弱みをみせたこと)
(彼女にそう思われても仕方のないことばかりしてきたくせに、自分の行為を今更恥じていること)
(そして、彼女への感情や想いを勘違いされたまま、何一つ言い返せないでいること――)
(らしくないことばかりしているという自覚はあったが、言われっぱなしだと本当に自分が最低の人間に思えてくる)
(もし相手が陽子でなければ怒鳴りつけるか張り倒すくらいは出来るはずなのに、今は言葉すらうまくまとまらない)
(悔しさ、情けなさ、怒り、悲しみ……。色々なものがないまぜになって、目が潤んで視界がぼやけた)
別に私の気持ちなんか言わなくたって、お前とこうして一緒にいられれば私は満足だったんだ。
たとえ嫌われようが、どう思われようが、私の気持ちに嘘がなければそれでいいと思っていた……。
でも、あんな風に私のことをお前に歪んで捉えられてるままなんて……もう、耐えられないっ……。
どういう意味か、じゃない。そういうのも全てひっくるめて、私はお前が好きなんだよ。
……本気だと言っただろ。もう、何度も言わないからな。
(本当に嫌いな相手ならば毎日のように呼びつけたり、ましてや他の生徒から守ったりはしないはずで)
(虐めているといっても彼女に傷を負わせるような暴力的な真似をしなかったのは、いわば好意の裏返しだったのだが)
(出会うきっかけが最悪のものだったことと、彼女の弱みにつけこんで行為に及んでいることへの後ろめたさから)
(彼女への想いを伝えることを躊躇ってしまい、この時まで胸の中に秘め、押し殺し続けていたのだった)
(そんな熱く切ない感情の迸りを彼女に叩きつけてしまった今、胸に去来するのは恥ずかしさばかりで)
(陽子と自分との視線が重なりそうになると顔を俯け、純情な乙女のように顔を赤らめていた)
【レスが長いから半分に分けさせてもらうぞ】
>>248 むぅ……。それじゃ、一緒に浴びようか。ここのシャワー室は広いぞ。
仕方がないだろ、キスをしたら自然についてしまうんだから。
嫌だ、私がしたいからするんだ。ちゅ……っ、ふ……。止めるわけには、いかないな。
……もしお前をからかってくるヤツがいたら、私が黙らせてやる。
だから、今は……ン、む。私だけに集中しろ、今のお前の相手は私なんだぞ?
(自分の提案をあっさりと拒まれると、まるで子供のように膨れて不満げな顔を見せるが)
(それでも唇は彼女の首筋を付け狙い、赤い跡が目立たないくらいに肌が火照ってきてもなお執拗に口づけを施す)
(口では相変わらずのツンツンぶりを見せても、こちらの攻めは受け入れてくれていることに気をよくして)
(キスが駄目ならば、と吸うのを止めて舐めしゃぶり、息継ぎに口を離す度に荒く熱い吐息を陽子にぶつけた)
こういうお前の乱れた姿を見たのは私が初めてだと思うと、嬉しくて……。
今まで私のことを散々そう言ってきたくせに。言われても仕方ないと思っていたが……くっ。
……でも、もうそういうことは考えなくてもよさそうだな?
……たとえお前でも、見られるのは嫌なんだ。
それに……自分ひとりでするせいか、いくところまでいけなくてな。
う、うるさいな……。お前とこうしてるほうが楽しいし、気持ちいいから……してる、だけだ。
……これだけ感じまくってくれてるなら、下手くそだとかとは思われてないということだからな。
お前はッ……。私はもともとこういう女だ!正直に思ったままを言って何が悪いか!
(自分としては筋が通っているはずなのだが、彼女に言われると間違っている気がして言葉尻がトーンダウンしてしまう)
(だが、言われっぱなしの状況にとうとう我慢ならなくなったのか、声を荒げて激昂すると)
(彼女の背中に腕を絡めたまま、ぐっと体重をかけて床に勢いよく押し倒した)
……フフ。私に抱かれて、触られて……可愛い声で鳴いて。本当に可愛いやつだ、お前は。
今からそんなに喘いでばかりで大丈夫なのか? まぁ、だからといって手を抜いたりはしないが。
……私を抱きたいなら、抱いていいからな。お前に抱かれるなら本望だ。
(顔を真っ赤にして震える陽子を見下ろし、思わず浮かべた微笑みはどことなく余裕に満ちていた)
(依然として腕の拘束は解かれず、押し倒したせいで痛めたであろう背中やお尻を優しく撫で回し)
(指先を下へ下へと滑らせて、湿り気を帯びた太股の間へ潜り込ませると、口元が意地悪そうにつり上がる)
(むっちりと肉付きのよい臀部の膨らみや、太股の滑らかながらも手に吸い付くような感触を楽しみながら)
(甘えるように胴着をしっかり掴んで離さない陽子に優しく耳打ちすると、背中に回した片腕に力を込めて)
(力強く彼女の身体をこちらに抱き寄せ、お互いの胸の膨らみを重ね合わせた)
【先に言っておくが、今夜は1時くらいが限界といったところだ】
【その時間までになってしまうが、今夜もよろしくな】
>>248 ……そ、そう。急に家庭の事情とか話されても……別にアンタの家のことなんて知らないし…
アンタはそうでもさぁ、私はそうじゃないから。
学校でヤるとかそんなスリル求めてないから。
…へぇ。別に嬉しくないけどさ。
(自分の家は和気藹々としていて両親との仲も良好なため、いい家庭だと思っている分)
(話を聞く限りは会話の少なそうな氷室の家庭に少なからず思うところがあったが口にはしない)
(なんだか嬉しそうにしている氷室に素っ気無くその気を削ぐような言葉をあえて選んで口にして)
(我ながら少し意地が悪かったかとも思うが)
だから箱入りって世間ズレしてんだよ。ま、立派な両親がいれば敷いたレールを歩いてれば
人生安泰なんだし、それは羨ましいね。
退屈とかナメたこと言い出しそうだけどさ、働く先もなかったり、働けても毎日ヒーヒー言ったりする人も
一杯いる世の中じゃ、アンタなんて全然恵まれすぎてるけどね。
違くはないでしょ。読んだり、聞いたりして世の中知ったようになったまま大人になるよりは
実際にアルバイトでもいいから働いて世間に慣れた方がいいって話。
ここにいたんじゃ、誰も彼もが恵まれた連中ばっかりでさ、全員世間ズレしてるじゃん。
違う?何が違うって?全然違わないじゃん。
アンタ言ってたよね。権力を傘にきて脅して〜〜って、自分でさ。
それのどこが違うって言うわけ?相手に断れないような条件でさァ…それで身体要求してさァ。
「イジメから庇ってやる代わりに身体の関係を持ちたい」ってのがアンタの言い分だけどさァ
アンタ意外の人間から見れば事実上…てーの?「イジメられたくなければ身体を差し出せ」ってのと同じじゃん。
同意の上とか言って、全然脅迫だし。断る自由もあるとか言うのは、つまりそれでイジメを受けろってことだしさァ。
それに気づいてる確信犯でも、気付いてなくて相手を脅してるって自覚が無いのでもそれぞれヤバいじゃん。
ていうかアンタ自身、ヤることを「虐める」とか言ってて、つまり私が嫌がるコトってのは知っての上なんじゃない?つまり確信犯じゃん。
アンタは直接認めたくないだけで実際、やってることみれば「そんな人間」じゃん。
大体…………
(さらに言葉を続けようとしたときに、氷室の目に涙が溜まってきているのが見える)
(今まではどんなことを言っても基本的には手応えが無かったような彼女が)
(初めて見せる反応に戸惑い…どうしたものかとここで自分が狼狽してしまう)
(自分は被害者で、悪いのはどう考えてもこの氷室沙夜だ…そう思っていながらも、泣かしてしまったことには罪悪感ではないが)
(僅かに居心地がよくない後味の悪いものを覚える)
……そういうのって、相手を傷つけるだけじゃん。
…結局、アンタって自分がよければそれでいいって人間なんだよ。
自分の中のルールで自分だけが筋が通ってると思えば満足しちゃうような。
私のこと…好きならさ。初めからそう言うべきじゃん。…や、ヤるのだって…その後でさ…
断られたり、拒否されたりして自分が傷つくのが嫌だから弱みに付け込んで、自分の気持ちを伝えるなんて勇気をつかわないで
楽に自分だけ楽しもうと前置き抜きで身体の方に行ったんでしょ…楽な方にさ。相手のことなんて考えないで、自分のことだけ考えてさ。
(今までどうして氷室がこんなことをしていたのか、その理由はわかった)
(けれど口からは口調こそ静かだが、辛らつな言葉が出てしまう)
(今までされてきたこと、というよりも、それだけのことをしておきながら、自分の気持ちを相手に伝えることを避けてきたその意気地の無さが癪に障った)
一緒じゃなくてもいいじゃん!…一人ずつでいいよ。
じゃあするなぁっ!!万が一キスとか知られたら大変だろうが!ばーか!
この…ク、ソ身勝手っ!!んぁっ!!あっ…あんっ!!
そ、そいつが黙ったって、私のことそういう風に思う奴がいなくなるわけじゃないんだっての!
ふっひぁっあぁっ!!?…ば、ばっか!ばかぁっ!!んっあっ!!
舌っ!!うごきすぎっ!
(唾液をまぶした舌が首の上を滑る感触に指がそのつもりもないのにわしゃわしゃと動き)
(顔は茹蛸といってもいいくらいに真っ赤になりながら、舌が動くのにあわせて体がくねり曲がる)
嬉しいとか意味わかんないっ!
別に今はもう慣れたけどさ。
…フン、好きにすれば?
別に私に見せなくたって!自分ひとりでやってろよ!
いいっての!そんなアンタのオナニーの事情まで聞きたかないっての!
アンタがうるさいとかいえる立場かよ!してるだけ、で済む話かよ!
……下手とか上手いとかの問題じゃないし。好きな相手となら下手でも楽しいけど、逆なら逆だし。
うわっ!?痛っ!!つ〜〜……!
何、言い返せなくなったら開き直って暴力なわけ?
(勢いに任した力押しで身体が押し倒されたためか、背や尻ばかりか後頭部をぶつけて)
(痛みと身体の反射で目に薄く涙がたまる)
う、うううううっ!うるさい!うっさい!!
だからさっさと…終わらせろよ…
えっ!?ば、ばっかじゃない?アンタ抱かれるだけでも歓迎してないんだから
アンタに抱かれたいとか思ってないし!か、勘違いすんな!お、おい…ふぁっ!
よ、せっての……んっ!!はっっ!あっぁ…
(胸の膨らみ同士が押し合い、重なり合うと気恥ずかしいのと、感触が心地よいと不覚にも思ったことで顔を染める)
(こちらの身体を強く抱きしめる腕の逞しさに目を細めながら、秘所へと手が伸ばされると一際大きく震えて)
【こっちこそお待たせ。リミットは了解してるよ】
【…待たせた上に待たせてゴメンね】
>>248 ……そ、そう。急に家庭の事情とか話されても……別にアンタの家のことなんて知らないし…
アンタはそうでもさぁ、私はそうじゃないから。
学校でヤるとかそんなスリル求めてないから。
…へぇ。別に嬉しくないけどさ。
(自分の家は和気藹々としていて両親との仲も良好なため、いい家庭だと思っている分)
(話を聞く限りは会話の少なそうな氷室の家庭に少なからず思うところがあったが口にはしない)
(なんだか嬉しそうにしている氷室に素っ気無くその気を削ぐような言葉をあえて選んで口にして)
(我ながら少し意地が悪かったかとも思うが)
だから箱入りって世間ズレしてんだよ。ま、立派な両親がいれば敷いたレールを歩いてれば
人生安泰なんだし、それは羨ましいね。
退屈とかナメたこと言い出しそうだけどさ、働く先もなかったり、働けても毎日ヒーヒー言ったりする人も
一杯いる世の中じゃ、アンタなんて全然恵まれすぎてるけどね。
違くはないでしょ。読んだり、聞いたりして世の中知ったようになったまま大人になるよりは
実際にアルバイトでもいいから働いて世間に慣れた方がいいって話。
ここにいたんじゃ、誰も彼もが恵まれた連中ばっかりでさ、全員世間ズレしてるじゃん。
違う?何が違うって?全然違わないじゃん。
アンタ言ってたよね。権力を傘にきて脅して〜〜って、自分でさ。
それのどこが違うって言うわけ?相手に断れないような条件でさァ…それで身体要求してさァ。
「イジメから庇ってやる代わりに身体の関係を持ちたい」ってのがアンタの言い分だけどさァ
アンタ意外の人間から見れば事実上…てーの?「イジメられたくなければ身体を差し出せ」ってのと同じじゃん。
同意の上とか言って、全然脅迫だし。断る自由もあるとか言うのは、つまりそれでイジメを受けろってことだしさァ。
それに気づいてる確信犯でも、気付いてなくて相手を脅してるって自覚が無いのでもそれぞれヤバいじゃん。
ていうかアンタ自身、ヤることを「虐める」とか言ってて、つまり私が嫌がるコトってのは知っての上なんじゃない?つまり確信犯じゃん。
アンタは直接認めたくないだけで実際、やってることみれば「そんな人間」じゃん。
大体…………
(さらに言葉を続けようとしたときに、氷室の目に涙が溜まってきているのが見える)
(今まではどんなことを言っても基本的には手応えが無かったような彼女が)
(初めて見せる反応に戸惑い…どうしたものかとここで自分が狼狽してしまう)
(自分は被害者で、悪いのはどう考えてもこの氷室沙夜だ…そう思っていながらも、泣かしてしまったことには罪悪感ではないが)
(僅かに居心地がよくない後味の悪いものを覚える)
……そういうのって、相手を傷つけるだけじゃん。
…結局、アンタって自分がよければそれでいいって人間なんだよ。
自分の中のルールで自分だけが筋が通ってると思えば満足しちゃうような。
私のこと…好きならさ。初めからそう言うべきじゃん。…や、ヤるのだって…その後でさ…
断られたり、拒否されたりして自分が傷つくのが嫌だから弱みに付け込んで、自分の気持ちを伝えるなんて勇気をつかわないで
楽に自分だけ楽しもうと前置き抜きで身体の方に行ったんでしょ…楽な方にさ。相手のことなんて考えないで、自分のことだけ考えてさ。
(今までどうして氷室がこんなことをしていたのか、その理由はわかった)
(けれど口からは口調こそ静かだが、辛らつな言葉が出てしまう)
(今までされてきたこと、というよりも、それだけのことをしておきながら、自分の気持ちを相手に伝えることを避けてきたその意気地の無さが癪に障った)
一緒じゃなくてもいいじゃん!…一人ずつでいいよ。
じゃあするなぁっ!!万が一キスとか知られたら大変だろうが!ばーか!
この…ク、ソ身勝手っ!!んぁっ!!あっ…あんっ!!
そ、そいつが黙ったって、私のことそういう風に思う奴がいなくなるわけじゃないんだっての!
ふっひぁっあぁっ!!?…ば、ばっか!ばかぁっ!!んっあっ!!
舌っ!!うごきすぎっ!
(唾液をまぶした舌が首の上を滑る感触に指がそのつもりもないのにわしゃわしゃと動き)
(顔は茹蛸といってもいいくらいに真っ赤になりながら、舌が動くのにあわせて体がくねり曲がる)
【うわ、間違えてまた送ってて・るし、ごめん】
【くっ……。時間までにレスが返せそうにない……】
【あまり進めなくてすまないが、今夜はここで凍結にしてもらえないか?】
>>254 【ん、おっけー。ここで凍結にしようか】
【えっと、次はいつが空いてるんだっけ?】
>>254 【ありがとう。なんだか悪いな、待たせた挙げ句がこんなので……】
【空いているのは金曜日と土曜日の夜だな。時間は21時くらいからになると思う】
【あと、先のことを言っておくと、12日の日曜日から15日の水曜日まで予定が空かない】
【お盆休みってやつでな、昼はともかく夜もまとまった時間が取れそうにないんだ】
【置きレスならできそうだが……。今のところ伝えられるのはそれくらいだ】
>>256 【…元々私が悪いんだし。開始が遅くなったのも私が遅れたせいだから】
【だからホント、氷室サンが気にしないでよ。謝んなきゃいけないのは私のせいだから】
【金曜日は22時かそれより遅くなるかもしれないけどそれでもよければ…かな】
【土曜日はごめん、空いてないの】
【だったらその期間は置きレスでもお願いしようかな?】
>>257 【うーん……。ならば、ロールのほうは休み明けまで置きレスで続けるとして】
【金曜日はこの前みたいに雑談で、というのはどうだろうか?】
【今日の続きのレスは置きレススレッドに落としておくから、そっちはそっちで頼めるか?】
【けっこう忙しいんだな。そんな中でこうして会う時間を作ってくれてるのか……】
【嬉しいよ、ありがとう陽子】
【待つのは平気だから気にするな。ただ、次の土曜日は朝が早いから1時までが限度になる】
【会える時間があるなら、せっかくだし会っておきたいけど……わがままかな】
>>258 【おっけー。それでもいいよ】
【どういうカタチでも…氷室サンに会いたいしね!】
【了解。それじゃ本筋の方は置きで進めよっか】
【ん…たいしたことじゃないよ。さらに前もって言っちゃうけど、19日から1週間ほど離れないといけないんだ】
【その間は置きもちょっと難しくて…待たせるような感じになっちゃうけど、大丈夫かな?】
【でも、氷室サンとは続けていきたいって思ってる…ワガママなのは私の方かな】
【次の土曜日っていうと18日でいいのかな?それで大丈夫?】
>>259 【ならば決まりだな。なるべく早めに置きレススレッドにレスを落としておくから見ておいてくれ】
【19日から1週間か……。たしかに長いが、待てない時間じゃない!】
【だが、待たせるからには休みが明けたら必ず戻ってくるんだぞ?】
【……それは私もだ。お前とは最後の最後までいきたいからな】
【長い付き合いになるかもしれないが、これからもよろしく頼む】
【あー……すまない、言い方が悪かった】
【11日土曜日は朝は早く起きないといけないから、10日金曜日のロールは早めに切り上げなきゃならないという意味だ】
【まぁ、早めとはいえ、いつも通りの時間なんだけどな……】
【それと、眠気がそろそろ限界だ。私の方はこのレスで落ちることにする】
【お前のレスを見届けられなくて残念だが、こればっかりはな……】
【それでは、また金曜日の夜に会おう。今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、陽子。お前もゆっくり休んでくれ】
【お返しします、ありがとうございました】
>>260 【うん、私もなるべく早く返せるようにするからさ】
【ごめんね。ちょっと外せないのがあってさ】
【もちろん!真っ先に会いに行くから】
【うん…ありがと、氷室サン】
【こちらこそね。うん…氷室サンが来てくれてよかったってさ、思ってるから…】
【あ、うん。ごめん私がまた読み違えてた。了解】
【それじゃその予定でいこっか】
【うん、お休み…また起きたときにでも確認してくれればいいよ】
【私こそね。付き合ってくれてる氷室サンには感謝してる。あ、ありがとう】
【お休み氷室サン。またね?】
【スレを借りましたー】
【お借りします】
【よろしくお願いします、日向さん】
【えとですね、シチュエーションとしてはアイランドモードで】
【私は日向さんにめろめろ状態、そこで本編みたいにベッドに潜り込んじゃって】
【日向さんが悪戯してくれて…目が覚めてえっち…みたいなのは、どうでしょうか?】
【罪木と一緒にスレを借りさせてくれ】
【なるほど……あの時みたいに罪木の柔らかい感触で目覚めて、そこからスタートって事だよな】
【導入としてはそれが一番やりやすそうだ。うん、それで行こう】
【他に何か打ち合わせておきたいことはあるか?】
【特に問題なさそうならすぐに始めて良さそうだけど……】
【書き出しはどちらから、っていうのだけは聞いておこうか】
【はいぃ…ご理解いただけてうれしいですぅ】
【えとぉ…NGとかがあれば予め伝えておいたほうがいいかもですぅ】
【私は排泄系がダメです、すみません。ハートとかも使えないかもです】
【日向さんは何かありますか?】
【シチュエーションの説明のためにも、私から書き出しをしますね】
【俺も排泄や猟奇は遠慮しておきたいな。後者は嫌というほど見せられたし】
【どちらも純愛とは遠い要素だから、心配ないな】
【それさえ分かれば不安は無いな。後は気になる事が出来たら聞けばいいさ】
【ああ。そういうことなら、書き出しは任せた】
【俺はこのまま待たせてもらうよ】
(突然巻き込まれた修学旅行)
(苛められてばかりだった私に、とても優しくしてくれた日向さん)
(一緒に作業をしたり、デートをするうちにどんどん好きになってしまう)
(そばに行きたくて、鍵がかかっていなかった彼のコテージへ入り込んでしまった)
(寝顔を見ているだけのつもりだったのに、いつしか彼のベッドへ潜り込み、寝息を立て始めてしまう)
ん〜ぅ…むにゃむにゃ…
日向さぁん…っ…ふゅぅ……
(豊満で柔らかい身体で日向をぎゅっと抱きしめる)
(ふくよかな膨らみは彼の顔に、ほとんどむき出しの太股は彼の足に絡みついている)
(すっかり寝入った罪木はどこまでも無防備に、幸せな夢を見ていた)
【こんな感じでよろしくお願いしますぅ】
>>266 (心地よい夢の中に日向創はいた)
(南国の陽気の中、ふかふかのベッドの包まれて見る夢はとても温かく、柔らかな感触すら覚える程で)
(ふと横に顔を向ければ愛しい女性の膨らみに包まれてしまう)
ん……う……気持ちいいけど、ちょっと苦しいな。
……苦しい?なんで息苦しさを感じるんだ?
いや、これは夢なんかじゃ……ないっ。
(あまりにリアルな感覚を覚えてハッと目を見開く)
(状況を理解するのに少しの時間を必要としたが、それは間違いなく現実の感触だった)
つ、罪木?どうして俺のベッドに潜り込んでるんだよ……。
待てよ。昨日は鍵……締めてない……?
……いや、だからって勝手に入っていいものじゃないんだぞ。
罪木……あんまり起きないようなら……どうなっても知らないからな。
(南国気分になった自分の間抜けさにため息が出てしまうが)
(それよりもこの状況をどうするかの方が今は大事だろう)
(ほんの悪戯心で、顔のすぐ前に陣取った二つの膨らみを軽く撫でさすり)
(絡み付いてくる足に体を近づけて、太腿の感触を受けながら視線を送ったりしてやり)
【ああ、こちらこそよろしく】
【どのタイミングで起きるかは罪木に任せるから、好きなようにやってくれ】
>>267 …ん〜ぅ…むにゃぁ…らいすき…れすぅ…
んん…ふにゅぅ…
(日向が目覚めて、ため息とともに独りごちてもまだ目覚める気配はなく)
ふぁっ…んん?…ぁ…はぁんっ……。
日向…さぁんっ…ダメですよぉ…やぁ…もっとぉ…。
(膨らみを両手で撫で摩られると、悩ましげに悶えて喘ぎ)
(身じろぎすることでエプロンが外れると、下に着ていたシャツのボタンはほぼ外れていて)
(日向の前には白い生の乳房が、あと少しで先端まで見えそうになっていた)
(両手でこね回すと、柔らかな感触といい匂いが鼻先をくすぐる)
あんん……んっ…
(身体を密着させられると、スカートが捲くれて白い下着が露わになる)
(無邪気な寝顔とは裏腹に、ひどく淫らで扇情的な姿を晒して)
【じゃあ次くらいに起きますから、えっちな悪戯してくださいねぇ…】
>>268 好きって、ひょっとして俺の事だったりするのか……?
さすがにそれは自惚れが過ぎるか。
でも、どうせなら本当に言われてみたいところだな。
ななっ?罪木、お前起きて……ない。
ただの寝言なのか、今のは?
でも、日向さんって名前で……夢の中でもこんな風にされてる……のか?
だ、だったらこっちも遠慮しないからな。
っていうか、こんな格好されたら我慢するにも……!
(そんなはずないだろう、と否定するのも勿体無い悩ましい声が響き)
(本当に起きている時のような仕草を見せられると、悪戯心はさらに強くなる)
(目の前に現れた白い肌に見惚れながら、申し訳程度に覆っているシャツを左右にずらして)
(乳房をこねるだけでは飽き足らず、綺麗なピンクの先端を露出させて軽く弄ってみる)
はぁ……ふぅ……ま、マズいな。
こんな状態で起きられたら、言い訳出来ないぞ。
でも……もっとなんて言われたら、う……!
(そんな事を続けていれば、自分の体の一部が変化を起こすのも当然の事だった)
(いつの間にか硬く膨張してしまったそれに気付き、腰を引こうとしたのだが)
(絡め取られた足は寝たままではなかなか引きはがせずに)
(逆に股間を足に擦りつけるような格好になってしまう)
【す、すみませぇぇん…眠気が来ちゃってちゃんとお返事がかけなくて】
【日向さんさえよければ、凍結にしていただけませんか?】
【ああ……俺もそんなに遅くまでは出来そうになかったし、別に構わないさ】
【罪木はいつぐらいに再開がいいんだ?】
【俺は明日でも大丈夫なぐらいなんだけど……】
【ありがとうございますぅ、日向さんはお優しいですぅ】
【えっとそうですね、明日は帰りが遅くなりそうで】
【日曜日の夜はいかがでしょうか?】
【ふゆぅ…すみません、この場はお先に失礼します】
【伝言板に、連絡をしますね…おやすみなさいです…むにゃむにゃ(日向を抱いて)】
【日曜日か……わかった。こっちも多分大丈夫だ】
【詳しいことはまた伝言板を見たほうがいいか】
【じゃあ今日のところはおやす店…って、この体勢で寝るのかよ】
【……おやすみ罪木。いい夢を見てくれよ】
【スレを借ります】
【改めてこんばんは、こちらのレスからでしたね】
【スレをおかりします】
【ジョンどのからですか、よろしくおねがいします】
>>122 バゥッ!! ワンワンッ!
(何匹もの犬が吼えると、発情した様子で幸村へと群がっていく)
(その中で一匹、中型から小型あたりのサイズの犬が幸村の上へと乗り)
(重さを感じさせないほどの軽さで四肢を背中の上にはり)
(多少サイズの小ぶりになったペニスを挿入してしまう)
ハッハッハッ……! バゥッ!
(息を荒げながら腰を振る小型犬に、堪えきれなくなったか)
(他の犬たちも幸村に群がるようにして)
(そのうち一匹、大型の犬が頭部に前足を乗せるようにして)
(ペニスを口へと押しつけ、そちらを犯そうとしはじめて)
【では改めてよろしくお願いします】
>>276 まずはあなたからですね
んんっっ、あにきよりちいさい
これではとっくんになりませんよ
(小さいサイズのペニスに不満げな顔で)
(きゅぅっと肛門を締めてさっさとイカせようとする)
ま、まってください
わたしのあなはひとつしか…
くわえろというのですか
…わかりました、これもとっくんです
(大型犬が自分の頭に手をかけて)
(勃起したペニスが目の前に来ると)
(一瞬考えてペニスをくわえてフェラを始めた)
【わかりました、よろしくおねがいいたします】
>>277 ハフッハフッ…!
(肛門を締め付ける幸村に小型犬はかなり素早い腰使いを行い)
(少しサイズに劣る分を埋め合わせるように肛門を穿っていく)
(咥えさせた犬も腰を振り、口も交尾用の穴として使う風に抜き差しをはじめて)
クゥゥンッ!!
(その中で小型犬はあっさりと、かなり早くに高い声をあげて射精してしまった)
(射精の際のふくらみは十分で、肛門を押し広げながらそこに精液を注ぎこんで)
…バゥッ!!
(小型犬がそのまま余韻に浸ろうとしたところを、別の大型犬が頭突きで押しのけ)
(幸村へとマウンティングして、やや短い、けれど直径のとんでもなく太いペニスを押しつけると)
(根元まで一気に突き立て、腰を振りはじめた)
(抜き差しは激しいものの、長さの不足分だけストロークの範囲はやや狭いめで)
>>278 んんっっ、んぅぅっ
こんなあじなのですね…
しょっぱくてくさいです
(顔をしかめながらも野良犬のペニスを舐めていく)
(綺麗ではない犬のそれは臭くて酷い味だった)
もういったのですか…
これではあにきに到底およびません
(小型犬は締め付けに耐え切れずにすぐ精液を吐き出して)
(それに呆れた顔を見せてしまう)
あっっ、つぎはおおきいのですね
でも…みじかい…
んぅぅっ、なかなかですけど、あにきにはおよびません
(太くて素早い動きは魅力的だったが)
(それでもジョンの細くて太く、巧みな技にはかなわなかった)
>>279 バゥゥッ!!
(二匹、口とアナルを犯している犬たちは気持ち良さそうに声をあげる)
(犯しなれていない野良犬たちではジョンに技術で敵うことはなく)
(その代わりに荒々しさをもって犯していく)
ワォォォォンッ!
(少しすると、二匹が同時に射精へといたる)
(射精にも余裕が足りておらず、大量の精液を幸村へと注いでいくが)
(それにいたるまでの時間は中々に短かった)
バゥッ! ワンッ!ワンッ!
(その代わりに数は多く、また新たな犬が幸村の肛門と口を犯しはじめる)
(これで5匹目だが、まだまだ順番待ちの犬は居て)
(早くしろとせっつくように吼えていた)
【この先ですが、十分な能力のある犬を出すか、物足りなくなってジョンに改めておねだりするか】
【どちらかを考えていたのですが、どっちがいいですか?】
【他の展開が良ければ教えてください】
>>280 んんっ、んぅぅっ
このものたちも雄雄しさはなかなかです
でも、わざがなってません
(力強さは野良犬の方が寧ろ大きいが)
(星奈、夜空と犯してきたジョンのワザは)
(完全に野良犬を凌駕していて)
くぅんんっ、またこんなにはやく
ものたりません…
(精液をコクコクと飲み干しながら)
(物足りなくてジョンをちらちらと見てしまう)
つぎはあなたたちですね
こんどはもっとはげしくとっくんしたいです
(再び口と肛門に取り付かれてはげしく前後から犯される)
(だがそれも力いっぱい腰を振るだけのものだった)
【そうですね、ではアニキに最後に締めてもらいたいです】
【さいごはオシッコをすればいいのでしょうか】
>>281 ワンッ!ワンッ!
バゥゥッ!!
(犬たちは吼えながら好き勝手に幸村の肛門を犯し、口を喉奥まで突いて犯していく)
(しかし、どうしても直線的な、獣そのものの腰使いとなってしまい)
(もっと技術のある犬との交尾経験をもった幸村を満足させるには到底及ばない)
アォォォォーンッ!
(また、今度は肛門を犯していた犬が射精して、次の犬に代わる)
(今度のは長さこそ十分だが、太さが足りず、そしてやはり技術不足)
(更に後で交替した犬は長さ太さは十分、それに精液の量も多い)
(しかし、どうしてもテクニックが不足していた)
……バゥッ!!
(ずっと物足りなさそうにしている幸村へと)
(一休みしていたジョンが身を起すと呼びかけるように吼えてみせた)
【ではこんな感じで】
【ですね、ボスの雌だって表すように一緒にマーキングって終わり方でどうでしょう】
>>282 はぁんっっ、なんでしょう
このかんかく…
どのしゃていのかたもはげしいのですけど
あにきに比べるとものたりない…
(長いペニスの犬、はげしい動きの犬)
(太くて大きい犬、色々な犬に犯されるが)
(いまいち感じてイクことが出来ず)
あ、あにき!!
ごようですかあにき
…おねがいします、やはりわたしはあにきでないとだめみたいです
あにきにとっくんして欲しいです
(ジョンの一吼えで犬たちがさーっと居なくなり)
(期待に満ちた表情でジョンの前に行くと)
(犯されて精液を噴出し続ける肛門を晒して)
(ジョンに犯されようと待つ)
【わかりました、ではお願いいたします】
>>283 バゥッ!
(犬の精液まみれになりながらも満たされずに交尾を求める幸村に)
(一つ吼えてからゆっくりと背に乗ると、まずはペニスを擦りつけ)
(半端な勃起状態だったものを膨れ上がらせていく)
ハッハッハッ…
(そうして準備を整えてから、ゆっくりと幸村の肛門へと挿入して)
(他の犬とは違い、まずは急がずじっくりと抜き差ししはじめた)
(激しく突く前に溜めの部分のようにペニスの太さを味わわせ)
(それから段々とリズムをつけて突きこんでいく)
(他の犬たちはじっとその様子を眺め、まるで交尾のしかたを学ぶようにしていて)
(ジョンもまた、見せ付けるように普段よりも全体的に大きめに動くことで)
(ボスとして手下たちの手本になるような動作をとっていた)
>>284 あにき、おねがいします…
わたしをもっと鍛えて
おとこのなかのおとこに…あぁっっ♥
(尻を振って肛門を差し出し、犯されたいと願う姿は)
(牝犬そのものなのだが、幸村の中では)
(男の中の男になるための行為だと思っている)
はぁxっっ、はぁんんっ
あにきはひとあじもふたあじもちがいます
ぜんぜん、すごいっ♥
あにきのたくましさはせかいいちです
(リズミカルな腰の動き、人間の女の犯し方を知った犬のペニスは)
(桁違いの快感を生んで)
(涎を垂らしながら、喘ぎ声を上げる)
>>285 バゥッ! バゥッ!
(幸村が他の犬の精液交じりの涎を垂らし喘ぎはじめると)
(どうだ、と他の犬に聞かせるように吼えてみせる)
(まだ激しさは押さえ気味で、その代わりにたっぷりと他の犬との差を感じさせて)
ハッハッハッ……!
(そろそろ十分だと、腰使いを一気に激しくしはじめると)
(他の犬と違いそれを持続させ、ジュボジュボと精液に満たされた肛門を泡立たせながら抜き差しし)
(獣そのものな突き上げを繰り返していく)
(射精へと段々と近づいていきながらも、幸村が果てるまでは出さないように堪え)
(男の中の男にして欲しいと訴えている幸村を)
(牝犬の中の牝犬へと仕立て上げていく)
>>286 どうです、これがわたしのあにきです
素晴らしい雄雄しさ
りっぱなすがたなの…あぁっっ♥
(ジョンを自慢して他の犬を見回す)
(他の犬たちはジョンを尊敬するように見上げる)
あぁxっっ、あにきぃっっ
はげしすぎてわたしはおかしくなりそうです
また、わたしのおとこらしさがあがって
あぁxっっ、んぅぅぅっ♥
あにき、わたしまたおかしくなってしまいます
あぁxっっ、んぅぅぅぅっーーー♥
(快感が上がる事を男らしさがあがることといってしまう)
(ガシガシと肛門を犯されて堪らずに喘ぎ声が上がり)
(肛門は精液の泡が絶え間なく出来続ける)
(はげしい突き上げにとうとう限界を超えて)
(牝犬のように吼えながらイってしまった)
>>287 ハッハッハッ…! バゥッ!
(こちらからもひと吼えして、幸村を自分の牝だと主張する)
(犯すことを拒むわけではないが、あくまで所有権は自分だと手下の犬に伝え)
(その後、絶頂した幸村を自分が射精していないからと変わらず犯し)
(最初に比べればすっかりと緩んだ、それでもウナギを何匹も咥えこんだりした星奈よりは締まる肛門で)
(犬チンポをたっぷりと扱かせて)
アォォォンッ!!
(遠吠えするようにして射精へと至った)
(まずはたっぷりの先走りを流し込んでから、尻同士をくっつけるようにして降りると)
(犬チンポをコブのように大きく膨らせての、いつも通りの射精で雪村の身体に馴染んだ精液を注いでいく)
(その間も軽く身体を動かし、コブで肛門を圧迫するようにして)
(野良犬との違いを幸村の方にもしっかりと刻みつけて)
バゥッ!
(やがて射精が終ると、手下の犬へと吼えてみせる)
(すると一匹が周囲にあった木のなかで一際大ぶりなのを鼻先で示す)
(幸村の肛門からペニスを抜き、そこへと向けて歩いていくと)
(片足を上げ、幸村へと促すようにそちらを見つめる)
>>288 んぅぅぅぅぅっ
あにきの精液が…はげしいいきおい
あぁぅぅっ
そんなにおしこまれるとはいってしまいそうです
(絶頂後もはげしく犯されてぐったりした体)
(そこをジョンに限界まで貪られて)
(動く事すらままならない体で精液を注がれ続ける)
(コブを肛門に押し付けられると、それすら飲み込んでしまいそうで)
ふぁっっ?
あ、あにき、一体そちらでなにを…
もしやわたしにもそのぽーずを
わかりました、あにきにしたがいます
(一本の木の下に四つんばいで歩いていき)
(ジョンと同じように片足を上げる)
(処女マンコは広がり、肛門からはぶぴっと精液が漏れた)
>>289 (自分と同じポーズをとり、一匹の牝犬になった幸村に)
(手本を見せるように木へと向けて小便をしはじめた)
(さっきしたので量は大して多くなく、あくまでそこに匂いをつけるための行為)
(このあたり一帯のボスになったことを示すマーキングで)
(幸村には、自分の牝だということを誇示させるために同じことをさせようとしていた)
ワォォォォーンッ!
(大きな声で吼えても他の犬は静かなもの)
(それはジョンと幸村を序列が上だと認めた証)
(その割に幸村を見てまだペニスを勃起させているあたりは、牝としては共有だと認識しているからのようだった)
【とりあえずこちらはこんな感じで】
【あとは幸村の方で〆てください】
【確か、次はマリアでしたね】
>>290 こんなところでこんな体勢でおしっこなんて
とてもおとこらしいです
わたしも、んんっ!!
(ジョンに習っておしっこをしようと腹部に力を入れる)
(ジョンと違って堪っていたオシッコがジョボジョボと音を立てて)
(木の根元をびしょびしょにしてしまう)
これでわたしにもしゃていが…
ありがとうございますあにき
これからもわたしをきたえてください
(ジョンのおかげで野良犬の舎弟が出来たと喜び)
(一生ジョンをあにきと慕おうとおもった)
【これでわたしは終わりですね】
【つぎはマリアどの、口調に自信がないというパート1です】
【マリア殿は寝てる間にでしたでしょうか】
【ありがとうございました、幸村も楽しかったです】
【むしろいつも楽しませていただいてて、感謝しております】
【そうでしたね、まあ無理ない範囲でそれっぽく、こちらもあまり気にしないようにしますので】
【そうでしたね、遊び疲れて寝てる間に犯しはじめるシチュでした】
【それから最初からおきてる状態でもう一回して、最後に馬でガバガバにでしたね】
>>292 【そういっていただけるとうれしいです】
【わかりました、次回にはマリア殿のセリフをよーくふくしゅうしておきます】
【マリア殿は一番簡単にハマるパターンで良いでしょうか】
【馬はどうしましょうね、ポニーくらいの小さい馬か】
【サラブレットで完全にガバガバになるか】
>>293 【ありがとうございます】
【こちらも犬や馬について復習しておきます】
【はい、ロリっ子に限ってそうというのは中々そそるものです】
【そうですね、ポニーでも十分ガバガバになるサイズありそうですが……】
【調べてみたら、乗馬用の馬で成人した人間が死ぬほどのサイズのようなので】
【ポニーでも十分ガバガバどころか、アナルローズになりそうですが、どちらにしましょう?】
>>294 【そうですね、特に幼いので快感には素直ということで】
【家に居る間は何時もジョンに犯されてるとかでしょうか】
【多分そうだと思いますね】
【ではポニー相手に犯されに行くとしましょうか】
【どういう体勢で犯されるかは悩みますが】
【一番興味があるのは、どうやってその体勢になるかは置いておいて】
【馬の体に括りつけられた感じになって、ペニスを挿入された状態で、馬が走り出して】
【馬が止まるまではげしいピストンを受け続けるとかですね】
>>295 【いいですね、それで犯されてないと落ち着かなくなって】
【ジョンが理科のところにいってしまったから疼いて馬にという感じでつながりそうですし】
【いいですね、実は馬の時には提案しようと思ってたシチュでした】
【ポニーのおなかにしがみついてっていうのが一番ありそうでしょうか】
【そうして挿入されたまま馬が走り出して、射精してもマリアが絶頂しても止まらずしばらく走って】
【終った頃にはすっかりガバガバの上に精液垂れ流し状態とかで】
>>296 【ではそういう風にしましょうか】
【最後に並んで犯されるときに、ジョンじゃ物足りなくなってる危険性がありますが】
【次回なのですが来週になりますが良いでしょうか】
【来週の水曜や木曜日なら都合がいいです】
>>297 【そこは初めての人補正みたいなとこで】
【それに最後のシーンはアナルじゃなくて前の穴ですしね】
【それなら来週水曜でお願いします、木曜は少し都合が悪いので】
【時間は同じ21時からで大丈夫ですか?】
>>298 【そうですね、最後は全員前だけになりますか】
【まぁその時に考えましょうか】
【では来週の、時間は21時で大丈夫だと思います】
【予定が入ったら連絡しますね】
【それでは今日もありがとうございました】
>>299 【そうですね、ひとまずは残り3人のことが先ですし】
【はい、では来週水曜の21時からで】
【そこはお互い何かあれば遠慮なく連絡を】
【こちらこそ今日もありがとうございました。楽しかったです】
万次郎
【スレ、借りまーっす】
【フェイ・イェン ◆LUgFieYQZYちゃんと一緒にスレをお借りします】
……さてと、まずは何よりもお礼をしないとだね。
凄い急に連絡したから迷惑かなって思ったけど、
お誘いに応じてくれて本当にありがとう。
こっちが希望として出したのは光・闇竜だったけど、その辺はどうしよっか?
フェイちゃんがやりやすいキャラに挙げた中だと、ネオオクサー良いかなって思うんだけど、
あの子の場合、性格付けは大きく二種類に分かれそうだね。
>>303 そんなこと無いって!私の方がお待たせだったもん!
えーっとね大丈夫!多分その二人でイケると思う!!
>>304 ありがとう。それじゃこっちのリクエスト通りに光竜闇竜でお願いするね。
この場合はやっぱり個別の方がいいのかな。
同時に演じるのは難しいと思うし……二人のうち一人だったらどっちがいいのかな。
>>305 えー、でもあたしたちって二人だから意味があるんじゃ…。
そうですよ。折角姉妹設定なんですから、勿体無くありませんか?
(二人揃って口を尖らせる)
…あー、でも、確かに解りづらいかもね、今どっちが何してるかとか……。
だからと言って書割調でレスするのも、なんだか台本みたいで味気ないかも知れませんし、ね…。
(仲良く、うーんと考え込み)
でもあたし…できたら闇竜と、名無し兄ちゃんを取り合いしたり譲り合ったりして、三人でシたいな。
それは私もですよ。いっそのことレスを分けるのもありかもですね。
どういうこと?
こうやって1レス内に収めるんじゃなくて、私は私、光竜は光竜で別々にレスを使うんです。これなら少しはややこしくないかと…。
>>306 確かに……やっぱり二人揃っての姉妹だよね。
俺も出来ることなら一緒にやりたいってのは本音ではあるんだけど、負担になっちゃうかと思って。
でもやっぱり……闇竜の言う通り、勿体無いよね。
二人が同時でやりたいって言うのなら、俺がそれに遠慮する必要も無いし。
よし、ここはやっぱり二人まとめてお相手しちゃおう。
難しそうなところは勇気で補えばいい……だよね?
取り合いでも譲り合いでも、どんと来いだよ。
レスを分ける形でも良さそうだけど……
二人の口調って分かりやすいぐらいに違うから、一つでも大丈夫な気がするな。
その辺はやってみて不便そうだったら変えればいいしね。
とにかく、責任をもって二人とも満足させてあげるから……そこは安心して欲しいな!
>>307 じゃあ、あたしたち二人で!いっぱいしようね、兄ちゃん!
全部で、三人で………足りない所は、勇気と……愛、です!兄さま!!
(両側から、腕にしがみついて名無しをサンドイッチに……)
それなら、とりあえず1レスで纏めてみよっか。
そうですね、とりあえず始めて見ないと、どうするのがベストかわかりませんし。
……どんと来い、なんだぁ…じゃあ兄ちゃん!あたし兄ちゃんの赤ちゃん欲しい!!
あっ、ずるいですよ光竜!それなら兄様、私を兄様のお嫁さんにしてください!!
(姉である光竜の言葉に割りと本気で焦りつつ、闇竜も負けじと名無しに言い寄った)
あ、そういえば………兄ちゃんはあたしたちの身体、どんな風なのがいいの?
硬さとか、そういうのですね。かちかちで冷たいのか、ぷにむちで温かいの、とか…。
なんのキャラだ
>>308 ああ、いっぱい……いっぱいだね?
愛か……3人の愛があればきっと乗り越えられるよ。
(左右からしがみつく二人に交互に視線を送って)
赤ちゃん……?二人が欲しがるなら、いくらでも頑張って作ってあげるよ。
光竜と闇竜、二人ともね。
当然、子供を作るからにはちゃんと責任取らなきゃいけないし……。
二人ともお嫁さんにして、いっぱい愛してあげるよ。
(張り合う二人にやれやれと笑顔を浮かべながら)
二人の身体は……前に例えに出したアレの体型で、って言えばわかるかな。
いかにも装甲って部分はかちかちで……むちむちの部分はぷにぷにしてる感じ?
具体的には、胸元から膝上ぐらいまでが柔らかいイメージで。
……ちょっと変な表現になっちゃったけど、雰囲気は伝わったかな。
二人はそれで大丈夫?
>>310 やったぁ!あたしは二人がいい!!女の子二人がいい!!
なるほど、私も光竜も兄さまと結婚すれば…ああもう、それなら私も二人です!!
(光竜が無邪気に胸を押し付け、それを目ざとく見つけた闇竜は太股で名無しの手を挟む)
だいたい解った、まかせて!
唇は…柔らかいほうがいいですよね?
(どん、と胸を叩くと、そこが柔らかく揺れる…)
(囁き声が、吐息と共に、耳元で問いかけた)
それからそれから、えっと……闇竜、はいターッチ!!
えええ!?えーっと……兄さま、私たちのその………兄さまを受け入れる場所、の事なのですが。
人間の女性に酷似した形でいいのでしょうか?それとも……人工物らしい、お……オナホール、みたいな…。
つまりリアルか、敢えてロボらしく人工物っぽく、ってこと!!
(言いかけ、止めて……少し顔を赤くして、おずおずと問う)
>>311 二人で二人ずつか……色んなパターンのシンメトリカルドッキングが出来そうだなぁ。
……当たってるんだけど、二人とも。
(二つの部位の柔らかい感触を受けてすぐに発情してしまいそうになる)
ああ、そっちも言い忘れちゃったけど……確かにそうだね。
やっぱり唇や頬っぺたは柔らかくないと……
深いキスも、おしゃぶりされたりもできないもんね?
(大きく揺れ動く胸元と、囁く唇にちらちらと目線を送って同じように囁き)
……恥ずかしくなったからって闇竜に丸投げしちゃダメだよ、光竜。
そうだなぁ……そこの形状については如何にも人工物っぽい感じでも良いかな。
見た目はそんなのでも、中はちゃんとしてて……
子宮もついてて子作りも出来る、みたいな?
>>312 当たってる?何が?
当ててるんです!こほん…………。
(姉はきょとんと、妹はこほんと咳払い)
やっぱりそうだよね!チューも頬ずりもできないもんね!
じゃあ、装甲に覆われてないところは基本柔らか、で…
(二人揃ってうんうん、と頷くと)
えへへ………だって恥ずかしいんだもん!
…もう、光竜は……解りました、見た目は人工物っぽく、ですね。
(もじもじしながら言い訳する光竜にため息をつきつつ、闇竜がそう言うと)
(太股に挟まれた名無しの手、その指先に、微かに…他とは違う、柔らかな感触がした)
……後は他に、何かあったっけ?うーん…………。
んっ……何もなければ、今から……し。、します、か?
>>313 見た目はロボットでも、触ってみれば人間の女の子以上にぷにぷにだもんね?
(指先に感じるふにふにした部分をそっとなぞってみて)
(実際の感触はどんなものかと確かめてみる)
……他に決めるようなことは、多分無さそうだね。
よし、早速今から二人を……!
……っていきたいのはもっともなんだけど、
明日の朝に用事あるから……今日はちょっと時間的にお預けになりそうかな。
また明日の夜に改めて開始でも良いかな?
書き出しはどっちからかだけ決めておきたいかな。
>>314 あたしたち、兄ちゃんのお嫁さんになるために生まれてきたんだよ?
だから人間のオンナノコより、ずーっとずーっと、兄ちゃんを愛せるんだから!!
ひゃっ、んっ………はいっ……………身体も、そこも…。
…………人間の女性、以上だと…自負、していますっ……………!!
(片腕を腕に絡めつつ、光竜は片手を名無しの頬にやって自分のほうを向かせると、そのまま顔を寄せて口づけようと……)
(腿に挟まれた指先に感じるのは、身体の柔らかさとは異なる、固めのゼリーのような感触…闇竜の熱い喘ぎが、名無しの首筋にかかった)
あ、もうこんな時間!!
……そ、そうですね、流石にこの時間は…。
(残り数ミリ、と言う所で近づく唇は離れ)
(ぐっ…と堪えて、挟んでいた手を解放して)
明日……じゃなくて、明後日じゃだめかな?
……明後日なら……昼からでもいけますが……。
>>315 俺のお嫁さんになってくれる二人には感謝しないとね。
言葉だけじゃなく、身体にも……。
どうせなら、時間があるときにたっぷりとした方が良いからね。
明後日ということは……16日の木曜日でいいんだよね?
だったら、俺も昼間でも大丈夫かな。
正午ぐらいからでもいいぐらいだよ。
それまではこれでお預けになっちゃうけど……ちゃんと我慢してるんだよ?
は……ん!……ちゅ!
(名残惜しそうな二人の表情を見逃さず、光竜には舌の絡む深い口づけをして)
(開放された手も、再び闇竜の足の隙間に忍ばせて、軽く円を描くように揉んであげる)
>>316 うん!よろしくね……兄ちゃん!!
はいっ…!その時に、きちんと……御願いします…!!
そうだよ、木曜日!
正午からイケるんなら、正午からシちゃ……んむっ♥
うう……。
が、我慢……し、しますっ…!!ふあっ………!!♥
(唇を名無し側から動いて奪われ、むちゅりと舌を絡ませあい)
(逃れる身体を手が追って腿を割り、妹竜の穴を軽く愛撫する…)
……書き出しは、お願いしていい?
こちらが用意したほうがいいなら、そうしますが……?
>>317 んん!……む、じゃあ、お昼の12時から……ね。
お昼からえっちなこと、いっぱいしちゃおう……?
約束……したからね、光竜も闇竜も……ん。
(今度は二人を交代するように、今度は闇竜の唇に吸い付いて)
(空いていたもう一つの掌で光竜の穴を軽く弄ってあげて)
ん、いいよ。俺の方で書き出しは考えておくから……。
特にシチュとかいらないなら、簡潔に始められると思うし。
二人のお留守番している家に帰ったところから、とか……。
じゃあ……名残惜しいけど今日はここまで。
おやすみなさい、光竜、闇竜……また明後日にね。
>>318 やぁんっ♥兄ちゃんのえっちぃ!
んんんっ!?ん、ん、ん……………ッ♥
(姉竜の穴は妹のより、さらに柔らかくぷにぷにで、乱暴にすれば壊れてしまうのではと思うほど)
(甘い甘いねっとりした口付けに驚く身体が、次第にびく、びくっと小刻みに痙攣しだす…)
はぁ、はぁ……解った!楽しみにしてるね!!
…わ、私たちも、それまでに、もっとキャラを把握して…勉強してきます…。
(その身体に熱い愛のともし火を入れられたまま、木曜まで過ごす事を想像する、鋼の双竜姉妹)
(Gストーンが溶けそうなくらい、既に身体は熱く解れて…)
はい!また、明後日に!!……ちゅっ♥
(その熱量を改めてもう一度飲み込むと、声を合わせて、鏡写しみたいに同時に…名無しの左右の頬に、キスをした)
【兄ちゃん、ごめんなさーい、寝落ちしてましたー!】
【済みません、最後の最後で……とにかく、お疲れ様でした!】
【スレをお借りしますね】
【スレを借ります】
>>320 じゃ、改めてよろしくね。
ちょっと続きがまだ完成して無くて作りかけなので少しお待ちください。
今智花ちゃんのお口の中にあるものや、男達の精液を全部身体に塗り塗りしてあげるからね。
その後は、以前話してた違うプレイに移る感じでいいかな?
>>321 はい、よろしくお願いしますっ!
分かりました、では完成までゆっくり待ってますので桑原さんもごゆっくりどうぞ
ありがとうございます…とっても期待してます。は、恥ずかしいですけど…
勿論構いません。どんな内容になるかは…お楽しみですね
>>200 ふは…ぶちゅ…ひょっほして…智花ちゃんのファーストキスかな…ちゅちゅ…じゅるるる……。
(いたいけな唇を興奮した様子で強くむさぼり、興奮した様子で精液とチンかすの混合液のやりとりをする)
(腰を智花の身体に擦りつけるようにすれば、ずっと臨戦状態で勃起していたペニスはその柔肌の感触に我慢しきることは出来ず)
(智花とキスしているという興奮もあり、割れ目にびゅくびゅくと熱い精液をぶちまける)
(嫌なはずなのにどこか積極的にキスをする智花と視線が合えば、目でわかっているといった様子で軽く合図を送り)
ふは…智花ちゃん…お口開けて中見せてごらん…飲むの嫌だったら僕の掌に出してごらん…ほら。
(長いキスを終えて唇を離せば、互いの間には精液の糸を引き、唇の端からはだらりと液体がこぼれる)
(それでも尚飲み込まずに口の中で溜め込む智花の前に圭太は混合液を受け止めるように掌を指しだして)
「おいおい、二人だけで雰囲気出してるんじゃねえよ…おらっ脇まんこに射精するぜ」
「へへ、左右同時にだっ!!」
(智花の脇でペニスを扱いていた男達はほぼ同時に、智花の脇の下に精液を放出する)
(脇の肉に熱い精液がぶち当たり、脇全体を汚して)
「へへ、これで脇からもザーメンの匂いさせちまうな。結構染みこんでるし、汗掻いたら臭ってきそうだよな」
(両脇に射精した男達はその様子を満足そうにみると、ペニスを動かして脇全体に精液を塗りつけていく)
「俺もだ…智花にぶっかけてやるぜ!」
(さらに智花のふとももに擦りつけるようにしていた男がそのままふとももにぶちまけ)
(自分で扱いていた男は驚かせようと思ったのか智花の背後から首筋に向けて熱い精液のほとばしりを飛ばす)
あっ…ぶちまけるんだったら、僕の鞄の中にあるペットボトルも使ってよ。
「ペットボトル…?うわっ…これって…流石俺達の管理人だな…変態度も半端無いぜ」
(圭太に言われ、手の空いた男が鞄の中からペットボトルを取り出す。中はいっぱいに精液が詰まっており)
(さすがに少し引いた様子で、それでも持ってきて)
「これ、全部智花のために出したらしいぜ」
(白濁液の詰まったペットボトルを智花に見せつける)
【期待に応えられるようがんばります】
【身体だけじゃなく、髪もザーメンシャンプーしちゃいますか?かピかピになるかなと思ってしない出来ましたけど】
>>323 んひゅっ!?ん、ふぅ、ふぅ…ん、ちゅ…ふぅ、ん、んんっ!あ、ふぅ…んんっ!
(想像出来ない事態が続いた事で失念しかけていたが桑原の一言で初めてのキスである事を思い出し、よりにもよって初めてがこんな男と)
(しかも生臭く刺激の強い混合液を交換し合うキスが初めてだと気付いてしまうとより惨めさを感じて小刻みに震えながら思わず涙を流すも)
(全くの無防備なつるつるとした秘所に熱い精液を吐出されると、肌を焼かれるような快楽を覚えてしまい表情を緩ませる)
はふ、ふぅ…はっはぁ…あ、はぁ…ん、ふぅ…うっ、あっぷ
(唾液を交えた事で倍近く量の増えた混合液は口の中に溢れかえり、濃い臭いがツンと立ち上ると口を閉じてられず、桑原に従うつもりはなくとも開けっ放しになり)
(小学生の小さな口内には普通ではありえない様々な男性の液が混ざりあう光景が広がり、酷い味のそれを当然飲めるわけもなく、口の端から顎へと伝い掌の上へとぽたぽたと零して)
はふっ!?ん、んぐっ、はぁ!あ、あふ、ふぁ…ふぅっ!けほっ!の、飲んじゃった…
(忘れてはいなかったが突然熱い精液が割れ目に続いて両脇にじんわりと広がってくると驚きのあまりビクッとしてから体が強張り)
(そうすると口の中にまだ残っていた液体が意図せず喉に流れ込み、おぞましい味と体内から汚されていく恐怖心に悲しげに眉を曲げる)
んっ、んんっ!は、あぁ…あんまり広げないでください…けほっ!うぅ、まだ変な味がしまふ…
あぅっ!あ、何…?
(特に混合液がこびり付いた舌は口の中に戻せるわけもなく、恥垢や精液がこびり付いたそれを小さく開いた唇から口の外に放り出したまま)
(汚すだけで飽き足らずペニスが脇や太ももを擦っているとにちゃにちゃっと肌との摩擦で精液が泡立ち、白い柔肌に濃厚な精液が染み付いていく)
(抗議の声を上げるもうなじにかかった精液にぴくんっと背を反らす程驚いて言葉は中断)
(次々と精液が押し付けられペニスで擦りつけられる感覚に嫌そうな素振りを見せるも気持ちいいことは確かなのか、汗と精液まみれの体を震わせる)
ペットボトル…って、あ、あの…く、腐ったりしないんですか…?
(見せつけられたペットボトルにきょとんとすると、あまりに衝撃的過ぎたのかつい常識的な言葉が零れてしまう)
(周りと同じように引いたような反応を見せつつも、全身に精液を塗りたくられて酔ってしまったように顔は上気し)
(自分でも築かぬうちに股間に片手を伸ばすと桑原の精液で汚された割れ目を掴み、掌でぐちゅ、ぐちゅっと割れ目に刷り込む様な手つきで感触を楽しんでしまう)
【シャンプーですか…?よ、予想外でしたけど…それぐらいでしたらダメってことはないですし…】
【よ、よろしくお願いします…】
>>324 ふひひ…これが僕と智花ちゃんのが混ざり合った愛の結晶だね。
(気色の悪い表現を使いながら智花の口から嚥下された液体を、掌で受け止め)
じゃあ、僕のも出しちゃうね…あ〜っ…。
(同じ様に、自分の口の中に残っていた液体も掌にだし、それだけでつんとしたきつい匂いが鼻腔を刺激し)
一部だけど、飲んじゃったんだ…じゃあこれで体の中も外も僕たちの結晶で智花ちゃんを包むことになるね。
今からこの特別な液体を智花ちゃんの身体に塗ってあげるからさ。
(そういうと、掌の液体を智花の肩口から零すように垂らし、それを掌で塗り広げていく)
おっと、お顔もしてあげないと駄目だった…ぬりぬり…。
(肩口から液体を掬い、智花のホッペや鼻、おでこにいたるまで顔中にも混合液を塗り)
おっぱいは重点的にしないとね。
(さらに肩口から胸元にかけて、特に膨らみのない胸元は乳首まで摘んで混合液を塗り込んでいく)
「じゃあ、俺達も智花の全身パックに協力してやるぜ!」
(それを見て他の男達も、出したばかりの自分の精液をペニスを刷毛がわりに広げて塗っていく)
さあ?でも大丈夫だよ…僕の智花ちゃんへの愛は腐ることはないからさ!
ずっと好きなままだよ。
(上手いこといったつもりで全然上手くない返しをきらきらした眼で告げて)
「で、これどうするんだ」
ああ、智花ちゃんの全身を僕たちの精液で塗り尽くすにはたりないでしょ、だからふたを開けて頭からかけてあげて。
(圭太はさも当然のことといった様子で以上きわまりないことを告げ)
「まじかよ…ああ…まあ、あんたの言うことが最優先だしいいさ、してやるよ」
(男は引いた様子ながら、ペットボトルのふたを開けると智花の頭の上から精液を垂れ落とす)
(どろりとした圭太の精液が智花の短い髪を濡らし、さらに垂れて肩から背中へとゆっくり垂れていき)
さあ、これだけあれば足りるよね。
智花ちゃんの身体全部、僕の精液で塗り尽くしてあげるよ。
本当は、僕の精液風呂に入ってもらおうと思ったんだけど準備が間に合わなかったからさ、それはまた今度ね。
(さらに気持ち悪い野望を口にしながら、喜々とした様子で胸元から手を離し、ザーメンシャンプーで髪を洗っていく)
「ほら、動くなよ…ザーメンシャンプーなんて人生で一回味わえるかどうかだぜ」
(おもしろがった様子で、暴れる智花を押さえつけ)
【じゃあお言葉に甘えてしちゃいましたw】
>>325 そんなの愛なんて言わないと思いますけれど……ん、ふぁ…
(快感に押し流されているとはいえ冷静に桑原の言葉を否定し、ジト目で見上げる)
(液体を吐出す動作は気持ち悪いと思いつつも、男の口内で保存されていたそれは同じ物のはずなのにより匂いがきつく、鼻がヒクヒクとして匂いを取り込んでしまう)
も、もうなんだかよくわからないことに…ん、ふっ、あ…はぁ…ん、んんっ!
こ、こんなの最低です…。ぬるぬるして気持ち悪いですし、変な匂いがして…は、ふぅ…ああぁ!
お手伝いなんていりませんから…あふ、ひっ、あ…あ、ああぁぁぁー!
(べちゃりと肩に触れた液体に嫌悪感を露わにするも、小さな体はぺたんと地面に吸い付いたように動かすことが出来ず)
(端正な顔が台無しになるほど鼻や頬など顔全体に薄く塗り広げられ、液体の感触は勿論のこと、男の手が顔中を這いまわるだけでも十分な愛撫になり)
(疼いていた体が更に昂らされる状態で胸を揉みくちゃにされ、ペニスで柔肌を刺激されてるとそれらに呼応する様に激しく体を上下させ、蕩けたような表情を浮かべて)
(腰をくねらせて自らの指で割れ目を強く圧迫し、ねっとりとした愛液をぽたぽたとこぼし始める)
……はい?あ、あ…あ、え…ひっ!そ、それは…それだけは…や、やめ…やめてくださいっ!
(流石に保存された精液をかけられるとなると顔からさぁっと血の気が引いていき、甲高い声をあげ)
(ねとっと桃色の髪に何か思い液体がかかるとゾワゾワとした悪寒を覚え)
い、いやぁぁ!気持ち悪いです…や、やめ…ひぃっ!髪の毛にこびりついて…
もう十分ですから!お願いですからもうやめ…いやぁ!本当に嫌なんです…あぅぅぅぅ…っ!
(自分の手で股間を愛撫した所為で腰の力がすっかり抜け落ちてしまい、せめてもの抵抗とバタバタと手足を動かして暴れてみたもののあっさり押さえつけられてしまう)
(どろっとした精液は地肌へと染み込み、頭皮から零れた精液は顔や背中にまで伝いそれだけでも泣きそうなのに)
(柔肌を男達に押さえつけられ、その上女の子の大切な髪の毛が精液によってシャカシャカと蹂躙され、毛の先から根元まで染み込まされていく)
(涙を流して本気で嫌がりながらも、乳首も股間も髪も精液に漬けられていくと汚されるという行為に興奮するよう調教されつつあるのか)
(髪を汚される行為に感じて徐々に体温が上がる傍ら、直接ペニスを擦られ、恥垢までこびり付かせられると…)
(そんな卑猥な妄想がふと過るとぶんぶんと頭を振るも、ハァハァと艶っぽい吐息を漏らして感じてる反応を見せてしまう)
【ちょっと考え込んじゃいましたけど、こ、こんなのでよろしかったでしょうか…?】
>>326 毛根の奥深くまで、智花ちゃんの全部を僕の精液で満たしてあげるよ。
(半ば狂気の入った様子で、髪にかかった精液を手で混ぜ合わせ、シャンプーするように頭でかき混ぜて)
(髪の毛だけでなく、地肌にも染みいる様に指で頭皮をマッサージし)
(智花の髪を掬っては、精液のついた手ですっと塗り込んでいく)
じゃあかぴかぴにならないように、帽子をかぶせてあげるよ。もっとも普段は僕のチンポを納めてるんだけど。
(調子に乗った圭太は智花の頭にさっきまで自分が履いていた汚い下着をかぶせる)
嫌だなんて嘘ばっかり…だって智花ちゃんのおちんちんこんなに大きくなってるじゃない。
(嫌がる智花の様子をみても圭太はますます興奮するばかりで、それどころか嬉しそうに智花のペニスを握り)
智花ちゃんは口では嫌だって言ってもいつもおちんちんを大きくさせちゃうよねえ。
これって、要するにもっとして欲しいって事だよね。
心配しなくても、智花ちゃんのおちんちんやおまんこにも精液塗りたくってあげるから。
(髪の毛から手を離すと、今度は智花のペニスと割れ目に精液を塗り込んでいく)
まずはペニスだよねえ。皮の中で僕の精液と智花ちゃんの精液をもう一回混ぜ混ぜしちゃおうね。
(亀頭の中に指を入れて、亀頭を指先で擦りつけるように撫でて皮の中にたまった智花の精液と混ぜ合わせる)
もちろん竿も根本から全部塗ってあげるからね。
(ペニスの竿部分も、精液のたっぷりついた指先で根本から何度も扱くように塗りつける)
おまんこの中はもう十分に精液でいっぱいだけど、オシッコの穴とかお尻とかまだ僕の精液パックしてない部分がいっぱいあるもんね。
(割れ目に指を差しいれて中の指の腹の部分で膣内をかき混ぜ、それから尿道口やお尻のすぼまりにも指を向かわせて)
(智花の全身のありとあらゆる場所を精液で塗り潰していく)
「おい、もう一回出すから智花受け止めろよっ…!」
(さらに自家発電や擦りつけるなどしていた男達も再度のぶっかけ射精をして)
おお、良い感じになったね。ほら記念写真撮ってあげてよ。
全身精液だらけの智花ちゃん。
「ああ、わかった、じゃあ撮るぜ」
(圭太達が満足する頃には頭から足のつま先にいたるまでザーメンでてかり、つんと臭う状態になる)
(そんな智花の様子を記念写真だとばかりにカメラで撮影をして、この全身精液パックの時間は終わりを迎えるのだった)
【ご期待通り汚く出来ましたでしょうか?これで区切って次の行為とかですかね?】
【もちろんこの行為を続けたかったり、次の行為で要望があれば応じます】
>>327 【そうですね、ではレスはこのあたりで止めておいて残りの時間は次の内容について少しお話をお願いします】
【結構進むのが早いので次のレスでこの行為を終えるようにしようかなと思ってます】
【ただその、下着のくだりがちょっと反応が思いつかないので…省略してしまってもよろしいでしょうか?】
>>328 【了解です、では次の展開について話をしましょう】
【あ、すいません調子に乗りすぎました】
【より惨めっぽくなるかなと思って、深く考えずにかぶせたので無視して無かった事にしてください】
【で、次ですけどどうしましょうね。前言ってたのだと撮影会とかでしたっけ】
【そろそろ外部にも見せてることをばらしてもいいかもですし】
>>329 【いえいえ、お気遣いはとてもうれしいです。ちょっと展開が多いので、こちらで取捨選択する場合があるかと思いますが…それもご了承いただけると凄く嬉しいです】
【ネタばらしをすると私も撮影を意識することができますし、動きやすいかなと思います】
【全身凄いことになっちゃってますし丁度いいかと。でも、撮影会の時に何をするかは決まってましたっけ?】
【度忘れしてたらすみません。もし決まってなければ、簡単にですが色々と考えようかなと思うんですけれど…】
>>330 【はい、こちらも派手にと激しくを意識してるので普段の他のロールより思いついたらとりあえずやっちゃうことが多くなってます】
【なので返しづらかったら、切り捨ててください】
【いえ、特には決まってなかったかと。撮影会と言うか変態っぽいコスプレショーとかツーショット写真なんてのが】
【上がってたくらいですね】
【こちらで思いついた感じだと、官能小説とかイメクラ風に設定つけて動画撮影なんか間でしても良いか元か少し思いました】
【とはいえ、基本はそちらの御希望に添うのでお考え頂ければと思います】
>>331 【ありがとうございます、全部しているとどうしても時間がかかっちゃいそうでしたので、そうおっしゃっていただけて安心しました】
【桑原さんの提案のおかげでちょっと閃いたんですけど、コスプレショーとイメクラ風を足すのはいかがでしょうか】
【折角全身が汚れてますので、変態っぽいコスプレも精液がこびり付いて乾いてるとか、もしくは目の前でかけて貰うとかしてもらったりして】
【そのコスプレに合わせた設定で様々な行為を強要されたいなと…。例えば男の人の精液と恥垢を指で救って、自分のところに入れさせられたりとか】
【従わなければ見ている外部の人達に犯させるとか、ペニスにもっと酷いことをするとかで脅してもらえれば私も嫌々ですが積極的に動くことができますし】
【いかがでしょうか?】
333
>>332 【なるほど、嫌々そのコスプレの役割を演じるわけですね】
【メイドだったら主には逆らえないとか】
【こすぷれはどういうのが良いですかねえ。魔法少女ちっくなのとか、あと特訓という名目でコーチの言うことは】
【何でも聞くスポーツ選手なんてのもいいかも、変態衣装や理不尽な命令できますし】
【そちらはコスプレ要望有りますか?】
【さからえなくするのはそんな感じで行けるでしょうね】
【後はばらすタイミングですね。どんな感じでばらすのが1番効果的か考えないとですね】
【概ね問題ありません、楽しそうです】
>>334 【そう捉えて貰って大丈夫です】
【魔法少女でしたら敗北して男達の言いなりになる魔法をかけられてるとか魔法でコスチュームが変更とか、そんな設定をつけれそうですし】
【スポーツ関連だとコーチの他だと敗北した罰として相手チームの奴隷になったとかも良いですよね】
【凌辱色が弱い設定だと、思い切って淫乱設定を強要されても辛そうで…変な言い方ですけど面白そうかもしれません。例えば淫乱なナースを演じろ、といった具合にです】
【もし汚してもらえるのなら肌に密着するタイプが良いですね。なのでメイド服や巫女服よりかは、体操着や水着や魔法少女スーツ系が要望と言えば要望になりそうです】
【バラすタイミングまで私が指定したら興ざめですし、桑原さんもやりづらいですからお任せしちゃいますね】
【それで次ですけど…実は土日があまり夜遅くまで起きられなくて。20時からでしたら時間の都合がつくのですが如何でしょうか】
【また21時半からがご希望でしたら直近で月曜になってしまいます】
>>335 【ああ、精液大好きなびっちを演じろとかそういう淫乱系は確かに辛そうですね】
【でもつらいはずなのにやってるうちにはまっちゃったりとかもありそうですし】
【それで我に返ったら自己嫌悪とか】
【なるほど、水着だったら白スクール水着なんかも良いかもですね】
【であれば、19日の日曜なら20時からで大丈夫です】
>>336 【現時点で相当滅入りそうな状況なんですけど、相当取り返しのつかないことになっちゃいそうですよね】
【そちらがお好みでしたか?紺を想像してましたけど私は特にこだわりはありませんのでご用意していただいても結構かと】
【では日曜日の20時からお願いしますね】
【結局どうしましょうか?一応こちらの希望としては折角なので衣装は1種類ではなく複数を希望したいですので】
【次までにお互いいくつか希望を用意するのはいかがでしょう】
>>337 【そうですね、次回までにもう少し煮詰めて考えておきます】
【で、互いにもちよって決めましょう】
【はい、では日曜で】
>>338 【わかりました。では今日はそろそろお休みさせていただきますね】
【今までで一番酷い事をされましたけど、その分とても楽しかったです】
【またよろしくお願いします。それではおやすみなさいませ】
【スレをお返ししますね】
【楽しんでもらえたら何より】
【ではまた】
【スレを返します】
【お借りします】
【スレを借りる】
まぁ確かにエロゲと一口にいっても幅が広いからな
そちらがやりたい性別がわからんが、
女ならナイアのような余裕のある奴(お姉さんタイプとでも言えばいいか)、
男なら九郎より九朔や平賀才人みたいな一生懸命な男の子が好みだ
ただし九朔は倫理的にどうかと思うのでかんべんしてくれ
>>342 まあせっかくなので男性キャラでお願いしたいかな。
ふむふむ、一生懸命な男の子か…。
他になにか琴線に触れたエロゲとかはあるかい?
>>343 男性か。ではそれを念頭にレスするぞ
主人公が好みだ、という点から答えるなら、
ときどきパクっちゃお、よくばりさぼてん辺りが好きだな
そちらの好みはどうだ。共通の好みがあれば良いのだが
一応言っておくが、あまり好みがメジャーではないというだけで
一般向けが何もわからないわけではないから
そちらで好みの作品があれば挙げてみてくれ
おそらくそのほうが速く無理かいけるかわかるだろう
>>344 ときどきパクっちゃおって凄いタイトルだな…、そのタイトルは知らなかった。
こっちは…、そうだな、少し前の燃えゲーとかが好みかな、あやかしびととか…
とらドラでもいいなら竜児とか。原作読んだの結構前だから語尾とかちょっと妖しいけど
>>346 燃えゲーか。その中にデモンベインも入っているのであろうな
すまぬ。あやかしびとはプレイしていない。面白そうだなとは思っているのだが
妾は竜児なら構わないぞ。ただ、一つネックになるのは
公然の恋人がいる中でどう妾を弄るか、だと思うが……
何か良いアイデアがあれば聞かせてくれ
>>347 なら竜児ってことで
ん、機会があったらプレイしてみてくれ。
そうだな…、まあ大河と恋人ってことならアルに誘惑されて思わず…
みたいな感じだろうな。
そういうのは大丈夫か?
少し導入まで時間がかかりそうな気もするが…
>>348 改めてよろしく頼むぞ
む……どちらかと言えば苦手なシチュエーションかもしれん
妾としては恋人の仲を割くようなことはしたくないな
汝がまだ大河と意識しあうような仲ではない段階で妾が割り込む、という形でどうだ
道端にぶっ倒れていた妾を連れて帰って以来妾が汝の家に住み着いて……とか
とっさの考え故あらがあったらいくらでも訂正してくれ
>>349 そっか、アルはいい子なんだな
(思わず頭に手を伸ばし髪を撫でる)
ん、行き倒れを拾ってそのまま…って感じか。面白そうだな。
…ってここまで書いて眠くなってきた。。。
もう少し持つと思ったんだが。中途半端でスマン。
寝落ちするのも申し訳ないし、、、ここまででもいいか?
>>350 子ではない!妾を何歳だと思っている!
(むきゃーと腹を立てる姿は子どもそのもので)
そうか。もう夜があけそうな時間だからな
夜分遅くに話に付き合ってくれて感謝するぞ
>>351 はは、大河みたいにちっこいナリしてるクセに何言ってるんだ
(冗談だと思ってまるっきり取り合わず)
ああ、こちらこそここまでありがとうな。
もしまたどこかで会えたらよろしくな。
今日は先に失礼するとするよ、おやすみ。
>>352 おのれー!術者さえいれば汝など……汝などっ……
似たような募集をまたする時もあるだろう
その時にでもまた声をかけてくれ
それではお休みだ
【スレを返す】
【スレをお借りします】
【光竜闇竜とスレをお借りします】
【書き出しの方なんだけど、ちょうど二人が戻ってきたところだからそれに合わせる形でいいかな】
【特に難しいシチュとかもいらなそうだし、訓練が終わって家に戻ってきた……ってことで】
ふう……改めておかえり、二人とも。
今日は光竜も闇竜も急に呼び出されて大変だったね。
折角昼間から三人でいちゃいちゃ出来そうだったのに…
…GGGも気が利かないなぁ。
とまあ、そんな事は置いといて……。
なんだか長ったらしい前置きをするのも勿体無いから、
このまま三人で……俺の部屋に行こうか?
二人とも、ちゃんと一昨日から今日まで我慢出来たもんね。
ご褒美をあげないといけないからさ……。
(帰宅したばかりの愛しい人を玄関で迎え入れ)
(申し訳無さそうにしている二人の耳元に顔を近づけて、意味深に囁きかける)
【こんな感じにしてみたよ。問題なければこのまま始めようか】
>>355 それは仕方ないよ、あたしたち勇者だもん
そうです。お気持ちは解りますが……………
(名無しをたしなめつつ、玄関に上がる二人の姉妹竜)
(耳元で囁かれる言葉にどきりとしながら……少しだけ躊躇う)
え、で、でも…………身体、汚れてるし…
しゃ、シャワーくらい…………その…
(一昨日から、という言葉に、頬を染める)
(毎晩のように名無しと求め合っていた姉妹は、この所微妙なスケジュールのズレで、「お預け」させられていた)
(当然、直にでも応えたい、けれど……)
(こうして「愛する」という感情を学習した超AIは同時に、「乙女心」や「恥じらい」「身だしなみ」というものも身につけていて)
(汗こそかかないものの、塵や埃の付着したボディを洗浄したい、と、おずおずと訴えかけた)
(勿論、強く出られれば断ることなどできはしないのだが………)
【よろしくね、兄ちゃん!】
【よろしくお願いします、兄様】
【どうしようか、このまま強引にでも全然いいよ?】
【それとも、シャワーを浴びた私たちに、何か……「着替え」をさせてみる、というのも面白いかと…】
【コスプレ、って言うんだよね!ルネ姉ちゃんも着てたセーラー服とか……】
【収集した情報によれば、エプロン一枚でも殿方は興奮するらしいですね】
>>356 そっかぁ……こんなに可愛い体だけど、平和を守る勇者なんだよな。
ま、そういうことなら訓練も大事か。
よし、とにかく今日のお仕事も終わりっていうなら、もう遠慮はいらないよね。
……汚れた体でえっちするのは、ちょっと抵抗あるんだ?
なるほど……二人とも、そういう思考も凄く女の子らしくなったんだな。
まあ、一番変わったのはやっぱり……シているときの反応だと思うけど。
(どんどん人間の女性らしい思考を覚えていく二人のメカノイドを嬉しく思い)
(ここはその提案を受けてみるのもいいか、と思い直して)
……うん、いいよ。じゃあまずはシャワーで体を綺麗にしちゃおうl
でも、俺だって同じぐらいおあずけされてたんだから……待ってるのは寂しいな。
というわけでさ……三人で、浴びようか……それなら問題無いでしょ?
(躊躇う二人の体を寄せて、豊満な胸元に手を重ねて軽く揉んであげる)
(二人のえっちな思考を刺激させる部分を熟知しているかのように、指先で触れた部分がきゅっとつねられて)
(体を密着させたまま、三人で寄り添いあうように風呂場へ歩みを進めていく)
【よろしく、光竜闇竜】
【じゃあそうだな……まずはそのままのボディでしてみたいから……】
【こんな感じで、シャワーでいっぱいしちゃおうか?】
【その後でまた色んなコスプレしたり……ね】
>>357 そりゃあ………あたしたちだって女の子だもん
兄様の前では…いつも、一番綺麗で居たいのです
(名無しの言葉に、頷き、答え)
……………!!
(二人揃って羞恥で硬直し、言葉に詰まる)
はぁ、よかったぁ……………え?ひゃんっ!?
申し訳ありません、では………え?ふあ…ッ!!
(まだGストーンが高鳴る胸元をなでおろし、同時に名無しを見て、同時に胸元を弄られ、声を上げる)
(「お預け」状態だったその身体には、それだけで充分………蕩けるような官能に、思わず膝の力が抜けそうになった)
兄ちゃん、あ、そこダメっ……!!あたしそこ、きゅってされると…っ♥
……ほ、本当に兄様は………た、確かに問題、ありません、が……あっ…!!♥
(正義と平和を背負って立つ、その身体が、名無しの手の中で脱力する)
(半ば寄りかかり、掴まるようにして付いていく姉妹竜……)
(……メカノイドである自分たち、ましてや二人分の重さは決して軽くないはずだ。けれどそれをしっかり支えてくれる…)
(ただそれだけの事、けれどそれだけで、今自分たちが甘え、頼ってもいい側になっていることに、緊張が解れ)
(姉妹は勇者ではなく、恋する乙女に、変わっていく)
(……………バスルームまでの距離は、なんだかとても、短くて、長かった)
はぁ、はぁ…んっ…………も、もう…立ってらんないよぉ…!!
…姉様…………大丈夫、ですか………?あの、兄様……私たちは、先に中で待っていますので…。
(着くと同時に、ぺたんとへたり込む光竜の、その胸の先端はぷっくりと尖っていた)
(甘い声を上げる姉の姿に、奇妙な胸のざわめきを感じながらも、その身を気遣う…………)
(妹は姉に肩を貸しつつ、脱衣所の名無しに謝って、浴室へと一足先に入っていって)
(…………やがて、中から、微かな水音がし始めた)
【了解しました!】
【では、そのように…】
>>358 ほら、こんな簡単にエッチな声出しちゃうぐらいになってるんだから……。
もうこうなったら、支えていかなきゃシャワーも浴びれないよね。
二人とも、こんなフラフラになっちゃってるし。
こんな風に……揉むのも、ちょっと久しぶり……。
ひょっとして、またおっぱい大きくなっちゃった……?
(そうさせたのは自分だったりするのだが、そんな事には触れずに)
(力を無くした姉妹の勇者を支え、火照った体と触れあいながらバスルームへ向かう)
(二人の腰を抱えながら、胸の弾力を味わうように持ち上げた状態のまま時折ちょっかいを出しつつ)
(呼吸を荒くしたまま、扉を開いて)
……はは、ごめんごめん。ちょっとおいたが過ぎたかな。
え、ちょ……転ばないようにするんだよ。光竜も闇竜も……!
(服を脱ごうと手を離すと、そそくさと浴室へ駆け込まれて)
(大丈夫かなと少し心配しながら、手早く衣服を脱いで裸になる)
なんだか変な感じだったけど……じゃあ、お邪魔するよ二人とも。
(締められた浴室の扉を開いて、湯気の上がった部屋へ入っていく)
(実のところ、二人を興奮させているうちにこちらもすっかり出来上がっていた様子で)
(隠すものの何も無くなった股間はすっかり熱を帯びて)
(タオルで隠すことも出来ないぐらい大きく上を向いた状態になっていて)
>>359 兄ちゃんがえっちなことするから…んもう………♥
大丈夫です、お湯加減も、見て置きますから………。
(自身もあまり覚束ない足取りで、姉を浴室に運ぶ妹)
(シャワーを捻ると、温度を確かめながら……水流をそっと、姉の背から浴びせていく)
ありがとう…ごめんね、闇竜…えいっ!それそれそれ〜〜っ!!
姉妹じゃないですか、水臭いですよ、姉様………あっ!!ちょ、姉様…!!兄様が…!!
(湯気の立ち昇り始めた浴室内で、姉妹水入らずの一時)
(不意に妹竜の手からシャワーノズルを奪い取り、浴びせ返す姉竜)
(名無しが入るのにいち早く気づいた闇竜が声を上げると、光竜も振り向いて)
兄ちゃん!さっきはごめんね?ほら、座って!!
兄様、先ほどは失礼しました。お背中をお流ししますので、お掛けください。
(二人揃って、今度は張り合うかのように、我も我もと、椅子を準備し、手桶や洗面器を用意し始める)
(……時折、その隠し切れないほど天井を指してそそり立つものに、視線をやっては、逸らしながら……)
>>360 光竜、またお風呂場ではしゃぎ過ぎちゃダメだって……。
ほら、かかっちゃうから……とと、しょうがないなぁ。
(中に足を踏み入れれば、そこには大きな声ではしゃぐ光竜が)
(シャワーの水滴を浴びながらやれやれとそのまま椅子に腰を降ろし)
……訓練で疲れてる二人に洗ってもらうっていうのも、
なんだか申し訳ない気もするけどな……。
俺の方は……逆にこんなに元気になってるしね。
二人とも……そんなに目そらさなくていいんだよ。
もう見慣れてきたでしょ、これも……?
俺としても背中より……こっちを洗ってもらいたかったりして……。
(ちらちらと視線を感じるそこをくいと見せ付けるようにして)
【ごめん!寝落ちしちゃったかと思って少し遅れちゃった】
>>361 もーっ、兄ちゃん!あたしのこと子供扱いしないでよねっ!
……ぷっ…ふふふ………姉様、そういう事を言うから、尚更兄様にああいう風に言われてしまうんですよ。
(無邪気な姉と、落ち着いた妹。傍から見れば逆さまの姉妹)
(むくれる姉を宥めつつ、姉の手からまたシャワーを取り返す)
いいの!あたしがしたいからするんだもん!
私もです、兄様。そ、それは……まあ、その……。
(丁度三角形を描くように向かい合い、労う名無しが腰を軽く突き出して見せると)
(揃って視線を逸らし……そわそわしながら、やっぱり同時に、視線を戻す)
…だって、まじまじ見るのって………………えっちな子だって思われそうだし……ね、闇竜?
え!?ま、まあ、確かに………………そこを、ですか?
(交互に、名無しの顔と股間を見比べる姉にいきなり話を振られ、慌てる妹)
(名無しと姉を何度も見比べていると、姉妹の視線が合い………やがて、どちらからともなく、頷きあった)
い………いいよ…?えっと……………じゃ、じゃあ……いつもみたいに…。
手で…直接………。
(左右から挟みこむように、姉妹はその間に名無しを挟んで、身体を密着させながら)
(ボディソープを手に取って泡立て……姉は右手を、妹は左手を伸ばし)
(互いの指を絡めあうようにして、名無しの剛直を掌で包み込むと、息を合わせて上下に、ゆっくり扱き始める)
(同時に姉妹は名無しの腿の辺りに跨って、小刻みに腰を揺らし、擦りつけた)
す、すごい、なんか、えっちな音してる……ぬちゅ、ぐちゅって…それに、なんだか…。
…え、ええ………少しずつ、ですが…確実に、大きくなって…硬くなって……………きて、居ますね…………。
(その先端に目を奪われて、僅かな変化も感じ取って、思わず呟きをもらす)
(やがて、次第に互いの手と手で挟み包むような形から、指が解け、手のひらがずれ…姉の手は先端を包み、妹の手は付け根の袋を包んだ)
……こ…こんな…感じ…………?
……で、い、いいのでしょうか………?
(小さく息を弾ませながら、優しく、撫で回すように…名無しの剛直を、姉妹で愛撫し、シャボンを塗りつけていった)
【…実はその、あたし………少しだけ…】
【……済みません、私も…少々、寝落ちしかけていました】
【兄ちゃん、今日はここまででいい?次はあたしたち、一応明日…じゃなくてもう今日かな?】
【そうですね、金曜日は空いています。兄様は……どう、でしょうか?】
>>362 【ああ、わかったよ。今日はこれでお疲れ様】
【無理はいけないよ。またすぐ時間が作れるなら、今日急ぐ必要も無いからね】
【そういうことだから、今日も俺は大丈夫。時間は何時がいいかな?】
>>363 【やったぁ!兄ちゃん、ありがとう!】
【ありがとうございます、兄様】
【じゃ、じゃあ、今度こそ、お昼から………とか……?】
【こちらは金曜日は、一日空いてます。どちらかというと…日中のほうがいいですね】
【その方が、闇竜も寝落ちしないしね】
【ね、姉様、それは姉様も同じでは…………………】
>>364 【それなら、今度こそお昼……正午に待ち合わせといこうか】
【こちらも多分、その方がゆっくり出来ると思うからね】
【今日のところはしっかり睡眠を取った方が良さそうだ】
【ゆっくり休んでね、光竜も闇竜も】
【続きはまた起きた後に……じゃあ、今日はおやすみなさい】
>>365 【………最後の最後が締まらないなぁ…】
【で、では金曜正午ということで…】
【【今日はお疲れ様でした!おやすみなさい!!】】
【今日もここを、兄ちゃんと借りちゃいま〜す!】
【ごゆっくりどうぞ、兄様】
>>362 ……別にいいじゃないか、えっちな子と思われたって。
俺は光竜も闇竜ももっともっとえっちなロボットにしてあげたいぐらいだよ。
それともこれ以上えっちになるのは嫌なのかな。
(恥らう二人を安心させるような優しい声で語りかけて)
……いい?
本当はこんなの、触るのも嫌だとか思ってたりしない?
ん、っと……そんな事は無さそうだね。光竜も闇竜も……。
……ふっ!いいよ……それ、凄く……気持ちいい。
しかし…………足の間がちょっと濡れてるのは、シャワー浴びてたせいなのかな?
(くちゅくちゅと扱かれる気持ちよさの中でも、腿に当たる湿った感触は見逃さずに)
(小刻みな腰の動きにあわせて足を上下左右に揺すって見せて)
あぁ……えっちな音、させちゃってるね。
二人の動きが上手だから……どんどん大きくなって……きてる……っ!
どうしたら気持ちいいか、学習されちゃったんだね。
……いいよ、その調子で……でも、コレだとすぐ射精しちゃかも……!
(想像していた以上に要領を得た二人の動きに翻弄され)
(竿と袋を同時に責められると、快感の度合いがどんどん強くなっていく)
(これほどまでに技量を上げて来た事に感動すら覚えるが、このままではすぐ限界を迎えそうで)
……っ……けど、どうせなら出す時は……二人のパイズリで、イきたいかも……。
手だけじゃなくて……二人の顔も体も、ドロドロにしちゃいたい……!
どうせシャワーで洗い流せるんだから……いい、よね?
(紫と赤で彩られた二人の柔らかい胸部を持ち上げて、たぷたぷと掌で弄びながら)
(眼下の二人におねだりするように潤んだ視線を送って)
【今日も二人と一緒にお借りします】
【お待たせ。今日もよろしく頼むよ】
【あ、そうだ……やりたいプレイとかあったら、いつでも積極的に言ってくれて構わないからね】
>>368 そんなことないよ!あたし……兄ちゃんが悦んでくれるなら…。
…なりたい、いえ、して下さい……兄様の、願うままに………。
(名無しの言葉に、仲良く左右に頭を振ると、左右から肩に頭を預ける)
兄ちゃん、キモチいいんだ………えへっ、あたし、がんばっちゃお…んッ♥
…こ、これは、その…あッ…!兄様が…胸を、弄るから……いやらしい気持ちになって…。
(揺れる名無しの脚を捕らえようと、姉は膝頭で腿をきゅっと挟み)
(妹は逆に脚を大きく開いて、腰を沈めて、さらに密着した)
(腰の動きは、姉は揺れに合わせるような上下の動き、妹はそれと連動させるような、前後の動きで)
(手で剛直を弄る、淫靡な音に紛れて、姉妹の秘所が粘着音を奏でた)
はぁ……はぁ…兄ちゃん…………ん……はぁ……。
…兄様…………ん……兄様、も……舌を………。
(機械の指とは思えないほどしなやかで繊細な五指が、最も感度が高いとされる雁首と鈴口を、触れるか触れないかの強さでくすぐり)
(かと思えば、指で出来た輪がそこに絡み、高速でくちゅくちゅと扱く)
(五本の鋼の指が、男性の一番の急所であるそこを、決して傷つけないどころか痛みを与えないように、ふにふにと揉み、掌に転がす)
(時折親指が、性器の裏の筋を絶妙の力で押しながらなぞり上げる)
(……へそに付きそうなほど反り返った剛直は直に、泡と先走りに塗れ、独特の臭いをとぬめりに包まれた)
(全て知り尽くしている姉妹は、機械ゆえの精密さでシンクロして動き)
(名無しをゆるやかに絶頂へ導きながら………ご褒美をねだって、軽く身を乗り出し、顔を寄せ、口付けを求めて舌を突き出した)
い、いいよ、兄ちゃん…ん……ちゅ………ちゅぱ、はぁ……………
では……………一度、仰向けに、横になっていただけますか……?
(突き出した舌と舌を突き合わせ、唾液の糸で結び、繋ぎ、それを啜り、唇を吸う……)
(会話するみたいに口付けをしながら、名無しの言葉に、名残惜しそうに、身を離した)
(椅子を退かし、名無しがバスマットに横たわっていくその間に、姉妹はボディソープを、今度は胸元に塗りつけ始める)
【よろしく、兄ちゃん!それなら……実はもう言ってるかも】
【そうですね、この後のコスプレがリクエストと言えば、リクエストですね】
>>369 ちょっと胸弄っただけなのにこんなになるぐらいなんだ。
これは責任を持って二人とも、もっとえっちな子にしてあげないと……。
俺と一緒にいる時は愛し合うことしか考えられなくなるぐらいまで……。
ほらほら、もっと足でコスっていいよ。
二人のおまんこから聞こえるいやらしい音、もっと聞かせて。
(腰の動きが激しくなるのに合わせて、足を突き上げたり引いたり、と)
(そこから響くいやらしい音がさらに激しくなるまで二人の動きをアシストしてやって)
はぁ……ぅ……すごい……上手くなったね……光竜、闇竜……。
……ん?舌……そう、だね。ご褒美……あげないと……!
ふぁ……ほら、顔寄せて……んぁぁ……ちゅっ!
む……んん……ぇ……あ……あぁ……!
(雁首や鈴口のような弱い箇所をピンポイントで弄られ、ビクつく腰を押さえ込みながら身を乗り出す)
(たっぷりと精液を蓄えた重量感のある袋もたぷたぷとマッサージされて)
(顔をを近づけて突き出された二つの桃色の舌を啄ばむように唇をつけて)
(二人の舌を吸い、同じように舌を這わせて、いやらしく濃厚な口付けを交わしていく)
(三つの舌が絡み合い、唾液をたらしながら、はぁはぁと息を荒くさせて)
(時折、一気に唇に吸い付いて、数秒の間たっぷりと口内を舐ったあと、もう一人と交代するようにして)
ん、ちゅ……ぱ……じゃあ……ん。
(少々の名残惜しさを覚えながらも、唇を離すと糸が垂れ落ちて)
(最後にもう一度、唾液を拭うようにキスをしてから顔を離し)
(広いマットの上に仰向けに横たわって、体にソープをつける二人の姿を楽しんで)
(掌で弄られ続けたペニスもびくびくと脈打ちながら快感を欲しがり)
(泡と先走りでねとねとになった姿のまま上を向いてその時を待っていた)
【コスプレ、水着とエプロンだったよね】
【二人のリクエストはそれで決まりかな?】
【他にもこんなの着てみたい!っていうのがあったら、なんでも受け付けるよ】
>>370 んちゅ、ぴちゅ…ちゅぱ、ぷあ……はぁ、はぁ、ん……。
…ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ん、ちゅうぅ……。
(一時も手を止めないまま、腰を滑らかにくねらせる)
(目では見えないが、あふれ出した潤滑剤が擦りつけられるうちに練られ、糸を引くほど、そこは蕩け潤っていた)
(三枚の舌が互いを舐め合い、突き合い、三つの唇が触れ合って、唾液を吸い合う)
(名無しの二の腕に姉妹の膨らみがぷにぷにと当たり、形を変え、弾み、潰れて……)
(日常生活用の、最低限の装甲だけを施した柔軟な身体が、名無しを揉みくちゃにする)
……はぁ…兄ちゃん………兄ちゃんの…オチンチン…。
…し、します、ね……?兄様のおチンポ…胸で、綺麗に……。
(寝ころがった名無しの足元、跨っていた脚に抱きつくような体勢……)
(脛に秘所を押し付けながら、太股を乳房の谷間で挟み、シャボンのぬめりでゆっくり這い登るようにして)
(屹立しきり、天井どころか腹にはりついている剛直を、左右から文字通りの「挟み撃ち」にする…)
(淫熱に火照る頭と身体は、いつしか姉妹竜の口から、淫語を引き出していた)
んんッ…ん、はぁ…はぁ、んっ、どう、兄ちゃん………あたしのおむね、どう…?
兄様の、硬くて、熱くて…んんんっ…!こうしてるだけで…胸だけで私、私………っ!!
(微妙に位置を合わせると、姉妹の身体が、僅かにタイミングをずらしてくねり始め)
(谷間と谷間の間に挟まれた剛直は、四つの乳房に左右前後から押し潰され、泡の中で踊らされる)
(姉竜の膨らみは柔らかくて、脈うつ剛直がどこまでも埋まっていきそうで)
(妹竜の乳房は弾力があり、小気味良く食い込んだものを跳ね返してくる)
(シャボンまみれになりながら、声を上ずらせ、上目遣いに見上げて、口々に名無しに問いかけた)
【ルネ姉ちゃんも着てたセーラー服と、エプロン…だったかな】
【ですがこれはあくまで一例に上げただけです。兄様のほうも着せてみたいものがあれば、是非…】
【GGGのオペレーター服とか、メイドさんとかもいいよね!】
【確かに季節柄、水着もいいですね………ちょっと迷います】
>>371 ああ……俺のおチンポ、もうぐちゅぐちゅだから……。
二人の綺麗なおっぱいで……洗い流してくれ。
(黒と白のボディが左右から這いずって足の上に乗りかかる)
(お腹の上に張り付いていたペニスが二人の体に引き起こされて)
(ゆっくりと二つの谷間、四つの乳房に挟み込まれていき……)
(熱を持った竿が温かい体に包まれて歓喜するように一際大きくビクついて)
あ、あぁ……いい!光竜のおっぱいも……闇竜のおっぱいも……!
チンポに絡み付いてくるみたいで……最高、だよ……!
光竜のは……すっごい深くまで包み込んでくれそうな、ふかふかで……!
闇竜のも、きゅって竿を締め付けてくれる、ぷにぷにで……あぁ。
姉妹だから、二つが組み合わさって……一番気持ち良いところ、刺激してくれるみたい。
二人も……こすり付けて、いっぱい気持ちよくなっていいからね……?
(大量の泡が上下運動でふるい落とされていき)
(だんだんと胸に包まれたペニスの姿が露になっていく)
(自慢の胸を褒められたい、とばかりに問いかけてくる二人に賞賛の言葉を返すと)
(自らも腰を上下に振って、その行為に答えて)
じゃあ……最初はこのまま……射精、させてもらおうか……な。
二人は、ごっくんとぶっかけ……どっちが好みだったかな?
お口の中でも外でも、いっぱい射精してドロドロにしてあげる……!
だから、もっと激しく……イくね……?
はっ……んん!
(二人の望むままにしようと、腰の動きを激しいものにしていって)
(ぱんぱん、くちゅくちゅと胸の間で粘着音が鳴り響き、その間隔が狭まっていく)
(射精寸前の鈴口がぱくぱく開いて、揉み解された袋がきゅっと引き締まって)
(まだか、まだかとそのときを待ちわびて、小刻みに亀頭がぴくぴく震えていた)
【着せてみたいものかぁ……小さめのバニー服とか……】
【オペ服もも捨てがたい……やっぱり水着も……!】
【メイドさんだったら朝起きた時からおちんちんのお掃除をお願いするとか、そういうプレイも良いし……】
【選択肢が多すぎて迷っちゃうところだな】
>>372 あはっ!あたしのぷにゅぷにゅおっぱいで、兄ちゃんのオチンチン溺れそうになってる……っ♥
兄様、どうですか、私のぽよぽよのおっぱいは…ほら、オチンポ、サンドイッチしてしまいますよ……っ♥
(浴室での睦みあいは、徐々に、次第に、姉妹がイニシアティブを握っていく)
(妹竜の乳房は挟まれたかと思うと、ぷりゅんと弾き出されてしまい、それゆえに何度でも押し込みたくなる)
(逆に姉のそれは、吸い付くように包み込み、柔らかく捕まえ、名無しの分身を貪欲に離そうとしない)
(泡と体液が混じりあい、ぬちゅぬちゅと音を立て、四つの乳首がついっと幹をなぞる……)
ふあっ…うん、なんか、あたし、おっぱいも…キモチよく、なってきちゃった…。
ああ…兄様のオチンポが、私たちの胸、犯して…んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…。
(先ほどから腿に押し付け、こすり付けている秘所だけでなく)
(征服者たる名無しの剛直を愛撫する乳房もまた、姉妹にとっては性感帯になりつつあった)
(全身を下半身に擦りつけるようにして縋る、二匹の雌竜…)
(その竜を傅かせるのは、三匹目の、名無しの股間で鎌首をもたげる、肉の雄竜なのだ)
……その、まま…………出して…!兄ちゃんので、あたし、ぐちゃぐちゃにして、いいよ……!!
かけて…かけてください、兄様……!!兄様ので、私を、私の全部を…白く彩ってください…!!
(名無しの腰が跳ね、限界が近いことを告げる)
(息を切らせ、姉妹に選択を委ねる名無しの言葉に、顔を挙げ揃って隠微なおねだりを口にすると)
(四つの乳房で挟み、名無しの腰に合わせて谷間の出入りを繰り返す剛直の角度を、自分たちの顔のほうに向けていく)
兄ちゃん……!!
兄様……っ!!
……………あっ、あ、あ、あッ……ん……ッ!!
(脚に秘所を擦り付ける動きが小刻みに、早く、そして強くなる……それは姉妹も既に、限界に近い証拠)
(ただ果てるなら、名無しと一緒に………その一念で堪えていたものが、名無しが限界を知らせたことで、今、溢れそうになっていた)
【とりあえず、今回はどれか一つ!あたしと闇竜で同じのでもいいし、別のでもいいし…】
【バニー…次元可動でもありましたね……。あれはエンジェランさんとフェイ・イェンさんでしたけど】
【っと、ちょっとこれから夕食の準備とか色々しなきゃいけないから、一旦休憩してもらっていいかな】
【夜はあんまり都合よくないんだっけ?】
【難しいようならまた後日にしてもらうことになるけど……】
【コスプレ、あんな感じのバニーにするのも良いかもね】
>>374 【お疲れ様、兄ちゃん!】
【お疲れ様です、兄様】
【うん、少し速いけど、これくらいで今日は凍結にしたほうがいいかも】
【次はそうですね…………来週の火曜日の夜あたりが、こちらは空いています】
>>375 【二人もお疲れ様。今日はここまでにしておこうか】
【火曜日の夜か。うん、こちらも多分問題無いと思う】
【どうしても無理な用事が出来た時はちゃんと連絡しておくよ】
【コスプレの内容についてもそれまで考えておくね】
【今日はお疲れ様だよ。相変わらず暑いから体調なんか壊さないようにするんだよ】
>>376 【あたしも、何かあったら連絡するね!】
【お願いします。こちらも何か思いついたら、またその時に提示してみますので】
【大丈夫だよ、あたしたち、最強勇者ロボだもん!】
【お心遣い、有難うございます】
【【お疲れ様でした!また来週!!】】
【場所を借ります】
【スレをかります】
【今日からマリアですね】
【流れとしてはそうですね】
【遊び疲れて寝たところを犯されるというのでいいでしょうか?】
>>379 【改めましてこんばんは】
【はい、その予定でしたしそれで大丈夫です】
【何か他にやりたい流れやシチュがあればそちらでも構いませんよ】
>>380 【こちらはこれで大丈夫ですね】
【では始めてみますか】
【例によって書き出しはこちらからにしますか】
>>381 【あ、起きるタイミングはお任せしますね】
【はい、いつもお願いしていて心苦しくもありますが、よろしくお願いします】
>>382 あははは、こっちに来るのだ!
(幸村から今度は隣人部顧問マリアの家に来たジョン)
(初めてのペットということでマリアは大いにはしゃぎ)
(一日中庭を駆け回った)
ふあぁぁぁ、疲れたっ…
ちょっとお休みする!
お休みなさいなのだ
(遊び疲れてジョンを放って床にゴロ寝を始める)
(急に床に倒れこんだ性でシスター服のスソが捲れて)
(白い太ももが見える)
【これでどうだっ!これからよろしくお願いします】
>>383 バゥ! バゥ!
(これで本来の飼い主以外の家は三軒目)
(今までで一番小さな飼い主はめいっぱい遊んでくれて)
(かなり機嫌よく庭を駆け回り、運動不足気味だったのを解消する)
(しかし、途中で電池が切れたようにいきなり眠られてしまうと)
(しばらくはマリアを放って庭を走り、ここでも縄張りを主張したりしていたのだが)
……ハッハッハッ!
(一休みに戻ってきた所で、マリアのあられもない姿に彼女を牝だと認識して)
(鼻先を太ももの間へと突っ込むと、足を開かせようとする)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね】
>>384 むにゃむにゃ
もう食べられないのだ…
(涎を垂らしながらご馳走を食べてる夢を見て)
(幸せそうに寝息を立てている)
(そんなところにジョンの間の手が迫ってきていて)
んんっー…むにゃっ…くすぐったいのだ
(足の間に鼻先を入れられて足を広げられる)
(大きく足は広がり、服はさらにまくれ上がって)
(白いパンツが顔を出した)
>>385 ハァッハァッ……ジュルルッ、レロッジュルッ
(荒い呼吸を繰り返しながら下着の上から鼻を押しつけ)
(舌を伸ばすと唾液をたっぷりと塗りたくるようにして股間を舐めはじめる)
(正面からのため、肛門よりも秘所を舐める比率の方が多いくらいで)
……バゥッ
(そんな状況が不満だったのか小さく吼えると顔を引き抜き)
(マリアのシスター服を軽く咥えるようにして、仰向けにしてしまおうと動かす)
(ぐいぐいと何度も引っ張り、転がす要領でひっくり返そうと)
(幼い身体だろうと牝だと認識すれば十分なようで)
(下準備の段階なのに既に興奮し、ペニスを勃起させていた)
>>386 ふぇっ…おまたあたたかい…
んんっっー……
(ジョンに激しく股間を舐められて)
(股間の温かさに少し目覚めそうになってしまう)
(だが、また目を閉じて寝息を立てて)
んんっっーー…んぅっっ
むにゃぁ・・・zzzz
(ジョンに思いっきりころがされてうつぶせの状態になる)
(お尻は高く上がってしまい)
(ジョンの大好きな肛門が、ちょうど目の前にくるような高さに)
>>387 バゥッ……
(小さく吼え、起きかけたマリアの様子を見る)
(が、問題なく寝なおしたことですぐにも身体を動かすのを再開し)
(寝たままのマリアがお尻を持ち上げた恰好になると)
(丁度いいとばかりに白い下着の端を咥えて、肛門が露出する程度にずり下ろさせる)
(そしてそこへと舌を伸ばし、幼く小さな穴を舌先でくすぐるようにして解しはじめて)
ハッハッハッ……ベロッ、ジュルルッ
(唾液を塗りたくりながら、舌先を尖らせ器用に穴を突いていく)
(硬く狭い時は丁寧にするといった、まるで人間のような技術をこれまでの3人の相手によって習得していた)
(そのうち舌先を何度も突きこむようにして、ぐりぐりとほじくるように広げていく)
>>388 んんっっー…zzz…あっっ!!
んぅぅっ…ひゃっぅ…あぁんっっ
(うつ伏せでもスースーと寝息を立てていたが)
(ジョンに肛門を舐められ始めると声が荒くなってくる)
(だが、それは苦しいのではなく感じてるような声で)
あんんっ、んぅぅっ…
くぅんんっ♪…ふぇ…んんーーー
(肛門は今までで一番柔らかく広がり)
(抵抗もなくジョンの舌を受けいれてしまう)
(幼く拡張性のある肛門はジョンの舌で余計に広がっていき)
【入れられたら起きちゃうつもりでいくのだ】
>>389 ハァッハァッ……
(人の声の聞き分けはできるため、マリアの寝たままの声に感じていると判断すると)
(その時点で今までの三人よりさらに早く広がりつつあった肛門へと舌を捻じ込んでしまう)
(荒く口から息を吐き出しながら舌を使い、肛門の奥の方まで侵入していくと)
(舌を満遍なく動かし、腸壁を舐め回していく)
(排泄器官ではあるが、アナルセックスに慣れきっているため抵抗はなく)
(そのうち、舌を抜き差ししはじめれば、唾液によってじゅぼじゅぼと出し入れのたびに音を立たせ)
バゥッ!
(ちゅぽっと音を立てて舌を引き抜くと)
(もう我慢できなくなったのかマリアに覆いかぶさるようになり)
(柔らかく広がりきった肛門へとペニスを押しつけ、挿入し始めた)
【了解です。丁度挿入しようと思っていた所なので、ここからお目覚めですね】
>>390 んぅぅっー…ひゃぁんんっ♥
ふぇ、お尻が…何だか変
(ジョンの責めが激しくなってきて)
(腸内に舌を入れて縦横無尽に舐め始めた)
(喘ぎ声はドンドン大きくなるが)
(流石にこれだけ激しい責めをされると目もさめてしまう)
な、何なのだ…
ジョン、何をして…ひゃぁぁんんんっ!!
ウンコの穴がひろがるぅっ!!
(目が覚めてジョンの気配を感じて質問するが)
(それと同時にペニスが押し込まれてしまう)
>>391 アォォォンッ!
(目を覚ましたマリアが声を上げたところで)
(一つ大きな声で吼えてみせ、自分が征服したことを主張し)
(そこからは腰を振り動かしはじめた)
(最初は犬チンポを肛門に馴染ませるため大きくゆっくりと腰を使い)
(人間と遜色ない大型犬のモノでマリアの幼い肛門を舌よりは硬く太いモノで抜き差ししていく)
ハッハッハッハッ……!
(そのうち腰使いが段々と早くなりはじめ、幼いながら柔らかく広がる名器を嬉しそうに犯しだす)
(シスター服が気に入ったのか、頭に被っているものへと鼻を押しつけ)
(匂いを嗅ぎながら腰を振れば、肛門でペニスがぴくぴくと震えて)
(若干直径が大きくなったような様子を見せていた)
>>392 な、何をしてるの…ひゃぁんんっ!!
そこはウンコの穴なんだぞ!
や、やめる…やめ…あぁんんっ♥
(目が覚めたとき、ジョンが自分の肛門にペニスを挿入していた)
(その違和感に驚き、やめさせようとするが)
(ジョンが一擦りペニスを動かすだけで凄まじい快感がわいて)
な、なんなのだ
ウンコの穴…き、気持ちいいっっ♥
じょ、ジョン…もっとやるのだ♪
(性的な知識が乏しいマリアは)
(アナルセックスの快感に容易く負けてしまい)
(ジョンに動くように命令する)
>>393 ……ハァッハァッ!
バゥッ!!
(一瞬嫌がったかと思うと、すぐに求めはじめるマリア)
(声の調子からそれを察して、一度力強く肛門へとペニスを突き立て)
(前足を乗せると、腰使いを荒く早くしはじめた)
(幼い尻に、ふさふさで大きな犬の腰を打ちつけ)
(何度も肛門を太いもので掻き回して)
ハッハッハッ…ワゥゥッ!
(そのうち射精が近づいてきたのか、ただでさえ激しくしだした突き入れを)
(マリアの身体には苦しいくらいの勢いまで強めていき)
(射精へと向かい先に進みはじめた)
>>394 んあぁっっーー
なんなのだジョン!
こんなすごいことを知ってるなんて…ひゃぁんんっ♥
(パンパンと肛門を何度も犯されてマトモな思考はなくなっていく)
(激しすぎるアナルセックスにメロメロになって)
(快感によがる牝犬のようになって)
ふぁぁぁぁーー♥
もっと動くのだジョン!
動いてください、動いて気持ちよくしてください!!
あぁぁぁーーー!変になっちゃうーー!!
(犬に敬語を使ってまで動いてもらおうとする)
(射精寸前の激しい動きにイってしまい)
(がくがくと体を震わせて人形のように犯され続ける)
>>395 ハァッハァッ! ハッハッハッ…!
(先に射精してしまうかと思いきや、それより更に早くイってしまったマリアに)
(構わず抜き差しを繰り返し、ただでさえ強い締め付けを強める肛門を刺激し続け)
アォォォンッ!!
(とうとう射精へと至ると、まずはマリアの肛門へ先走りをたっぷりとぶちまけた)
(ペニスが肛門で大袈裟に脈動し、まずはそうして下準備を整えていく)
(その間に身体を反転させ、本番の射精といくところで)
(強めに尻を押しつけ、根元までペニスを挿入しなおし)
グルルッ…!
(小さく唸ると、マリアの肛門の中でコブを大きく膨らませ、本格的な射精を行いだした)
(大量の精液を、それもコブで肛門を内側から圧迫して抜けない状態にして注ぎ込んでいき)
(幼い性知識さえない身体へと、アナルセックスの後のザーメン浣腸の味まで教えこんで)
(射精が終れば、その栓は失われ、マリアへと排泄を促していく)
>>396 ひゃぁんっぅつ、ちょっとまってっ!!
ワタシは今変なのだ
それなのに動かれたら、ひゃぁんんっ♥
(イって敏感になったアナルを擦られて)
(さらにイって連続絶頂に)
ふぇっ、んんんんっーーー!!
わ、ワタシのお尻の中でオシッコしてるのか!?
何をするのだジョン、お尻が…んんっーー!!
(腸の中で大量の精液が注ぎこまれる)
(目を白黒させて、精液浣腸を受けてしまい)
ひぃぃんんっっ、お腹がグルグルするのだ!
だめ、ジョン、抜いちゃ駄目なの…あぁっっ
駄目なのだジョン、ウンコ、ウンコ出ちゃうのだ
こんなところで…駄目、ウンコでちゃうぅぅっーーー♥
(たっぷりと精液を注がれたところで栓を抜かれてしまい)
(ブリブリブリと激しい音を立てながら柔らかくなったウンコを)
(床いっぱいに放出して、排泄の快感に絶頂に達して床に突っ伏してしまう)
>>397 ハッハッハッ……!
(射精が終わり栓を抜いたところで、マリアが排泄をはじめる)
(それを後ろで眺めてから、満足した様子で横へと擦りより)
(自分の所有物だと主張するようにマリアの口元を舌で舐め回しキスでもするようにして)
(それから尻尾を振り、マリアの横で床へとべたっと寝そべってしまい)
(犬だから後始末など知ったことではなく、そのまま目を閉じてしまった)
【こんな感じで一区切りですかね?】
>>398 ふぁぁぁ…う、ウンコすっごい気持ちいいのだ・・・
こんなに気持ちいいウンコ始めて…♥
(犯された後の排泄の快感は凄まじくて)
(ウンコをするのが癖になりそうなくらいだった)
(だが、徐々に冷静になり異臭に気づくと)
ふぇっ!!ジョン何寝てるのだ
片付けるの手伝って!
こ、このままだとババアに怒られてしまう!
(その後、ジョンが寝てる横で)
(自分が出したモノの処理に四苦八苦するはめになった)
【そうですね、ここで一区切り】
【次にはまった後のプレイでしょうか】
【次はどういう風にしましょうね】
>>399 【次回は起きてる状態でしたね。かなりハマった様子なのでこれまでの3人より更に積極的にはどうでしょう】
【あとは、小柄なのを利用して騎乗位でもと思いましたがどうでしょうか?】
【仰向けに寝ている所にマリアの方から積極的に跨る感じで】
>>400 【そうですね、じゃあ騎乗位でやってみましょうか】
【自分から犯してしまうくらいの勢いですね】
【次回は月曜とかになるのですがいいですか?】
>>401 【ですね、それくらい好奇心と性欲が旺盛な方が馬に繋ぎやすいですし】
【月曜ですね、何時からにしましょう?】
>>402 【21時半でお願いします】
【遅九手申し訳ないですが】
>>403 【了解です、では月曜の21時半からで】
【大丈夫ですよ。むしろ割と近い日に遊んでもらえて嬉しいくらいです】
【今日も凄く楽しかったですし】
>>404 【そうですか、面白い反応できてるかドキドキで】
【楽しんでいただけてるなら幸いですね】
>>405 【毎回楽しく遊ばせてもらってます】
【こちらこそワンパターンになってないかなって心配してたりしますし】
>>406 【なんだかんだで、襲う相手が犬に限られちゃってますからね】
【中々パターンを増やすのも大変ですから】
【また別のシチュで遊んでもらえたら嬉しいかもですね】
>>407 【他の動物混ぜたりがワンクッションになってれば嬉しいなと】
【あとは体位とかも、ですね】
【それは全員区切りついた後って意味ででしょうか?】
>>408 【そうですね、ちょっとずつ変えましょうか】
【少しはアクセントを入れないとですからね】
【そんなところですね、とはいってもお相手していただけるとか】
【良いネタがあるかと言われるとちょっと、あんまりなのが思い浮かんでませんが】
>>409 【その辺、次の次がポニーだったり】
【この先だと理科が機械とか、小鳩が寝ている小鷹とか、変化球のストックはあるから安心といえば安心ですかね】
【それはもちろん、こちらこそ遊んでいただけると嬉しいです】
【むしろ是非とも遊んで欲しいくらいです】
【ネタはこちらが一段落した頃にまたお話するでも大丈夫だと思いますしね】
【あとマリア含め3人+全体があるわけですから、冬くらいの話になりそうですし】
>>410 【そうですね、最後まで何をするかは決めてますし】
【まぁ大体わかってやってるような感じですからね】
【またはがないの6人でやるなら】
【チャレンジ系の番組に出場して○○とかを考えたことはありますね 】
>>411 【その辺は好き嫌いあるとは思いますけど】
【ある程度順番とか内容決めてある方がやりやすいシチュかな、とは思います】
【チャレンジ系っていうと、何かしら卑猥なチャレンジをやらされる感じでしょうか?】
【それとも罰ゲームでそうなってしまうとか?】
【作品は変更でもはがないで新たにでも、どっちでも大丈夫ですね】
【シチュに合うものとか、あるいは他に好きな作品があればそれとかでも】
【限界だったでしょうか?】
【気付けば普段落ちられる時間までお喋りしてしまってましたね、すみません】
【問題なければまた月曜日にお逢いできればと思います】
やりすぎ
【場所をお借りします】
【スレをかります】
【さて、打ち合わせではマリアっぽいのはやめて】
【今日は騎乗位でやるとしますが】
【どういう風にもっていきましょうね】
【そうですね、打ち合わせくらいは楽な口調で】
【どうしましょう、じゃれあってる延長って感じでお腹を撫でてる途中に】
【手が当たってとかはどうですか?】
>>417 【お腹を撫でてみたいなポーズをさせて】
【お腹を撫でてる時にペニスに手が当たって】
【なんかムラムラしてやっちゃうにしますか】
>>418 【そういう感じですね】
【大きくなるまで手で撫でてそこからって風で】
>>419 【じゃあそういうのでやってみますね】
【書き出します】
【後はこの前の話の続きをちょっとしてみたかったりとか】
【終わり際にまた少しいいですかね】
>>420 【了解です、書き出しお願いします】
【話の続きも大丈夫です、区切りつき次第しましょうか】
>>421 (つい先日、ジョンに滅茶苦茶に犯されて)
(さらには精液浣腸でウンコまでしてしまうという)
(最悪な目にあったにも関わらず)
(今日もジョンと楽しく遊んでいる)
あははは、ジョン、仰向けになるのだ
お腹をなでなでしてやる!
(ジョンのふかふかのお腹を撫でようと)
(ジョンにぐるりんと仰向けにさせようとする)
【ではこれで、よろしくお願いします】
>>422 (こちらもまた、犯して牝として認識した相手だろうと)
(発情していない時は普段通りに遊んでもらっていて)
(しばらく庭を走り回ってから、一休みとばかりに足を止めて)
バゥッ!バゥッ!
(押されて仰向けを促されると軽く吼えてから素直に寝転がり)
(大型犬らしくふさふさな毛並みの、白い腹部を見せ付ける)
(両足は軽く丸めて、なでてもらうための準備は万端で)
【こちらこそお願いします】
>>423 あはははは、ジョンはフカフカだなー
こんなにフカフカなら冬も寒くないのだー
ジョンとくっついてたらポカポカだぞ!
(ジョンに抱きついてフカフカのお腹を撫でたり頬擦りしたり)
(子供らしく遊んでいる)
あはははーー
あ、これは何なのだ
(手に当たったのはジョンのペニスで)
(この前は寝てる間に犯されてまともに見ていなかったが)
(手にとってじーっと見てしまう)
>>424 ハフッハフッ
(撫でられると心地良さそうに呼吸を繰り返し)
(じゃれついてきたマリアに身体を擦りよせて)
(そこまでは動物と子供のじゃれあいといった感じで)
バゥッ!
(途中、ペニスに触れられると様子が変わる)
(一度吼えたかと思うと、幼い手で握られている中でどんどん大きくなっていき)
(舌を口の外へ出し荒く呼吸しはじめて)
(位置と、最終的に育ちきった形状とでこれが何なのかは伝わるだろうか)
>>425 わわわ、何なのだこれは
どんどん大きくなってくる!!
(手の中で大きく、硬く、熱くなってくるもの)
(それに興味津々で顔を近づける)
もしかしてこれは…
あの気持ちいいやつか!
こんなところにあったのかー!!
(この前犯されて、最後にはドロドロになるくらいに気持ちよくなった)
(あのペニスがこんなところにと)
(驚いた顔でしごきはじめる9
>>426 バゥッ! ハッハッハッ…
(そうだと答えるように吼えると)
(マリアの小さな手がペニスをしごくのにあわせて興奮した様子で呼吸を繰り返す)
(尻尾も左右に揺れ動き、マリアに対して手でしごくのが気持ちいいのだと伝える)
(そのうち少しはカウパーがではじめ、先端が濡れてくる)
ワゥッ……バゥッ、バゥッ!
(そのうち、もっとして欲しいのか何度もマリアへと吼えて)
(寝たままかくかくと腰を動かして手に押しつけはじめた)
(掌の中で勃起しきっているペニスは何度も脈打ち、興奮を伝え)
>>427 ふぁぁっっ!!どんどん大きくなって
何だかドキドキする匂い!!
これがワタシのお尻の中に
(どんどんしごいていくとカウパーが溢れて)
(その匂いにクラクラしてくる)
…今日は誰もいないから
きっとばれないから
(服を脱いで裸になると、ジョンの腰に跨って)
ふぁっ!お尻の穴にくっついた
こうやっていけば入って…あぁぁーーー!!
(自分から肛門にペニスを押し付けると)
(体重でズブズブとペニスを飲み込んでいく)
>>428 バゥッ、バゥッ
(マリアの掌を濡らすように出てる液体の分だけ気持ちいいと吼え)
(尻尾を振る勢いも増して、ペニスの脈動も同様に強まる)
(反対に耳はぺたんと寝て、目も半分ほど閉じており)
(すっかりとマリアの好奇心に任せるがままの態度)
ハッハッハッハッ…
ワォォォンッ!
(服を脱ぎはじめるマリアに、困った様子で呼吸しながらその姿を見る)
(幼い裸体が露出すると、すっかりと人間で興奮するようになったせいか)
(触られていない状態のペニスがビクッと跳ね)
(それが肛門と触れると、一度大きく吼えて)
(挿入しはじめたのにあわせ、こちらからも突き上げ、小さなマリアの身体を持ち上げるように腰を振りだす)
>>429 はぁんんつ!
これなのだ!これがすごく気持ちいい!
ジョン、もっと動け!
(肛門の快感は幼いマリアを虜にしたままで)
(倫理も羞恥もへったくれもなく)
(犬のペニスを自分から貪って、ただ快楽を得ようとする)
遊ぶのよりも何倍も気持ちいいっ!
これはすごいことを発見しちゃった
もっともっとこれで遊ぶっ!
(顔を赤く染めて、涎を垂らして快感にふけりながら)
(激しく腰を動かしてジョンのペニスを犯し続ける)
>>430 バゥッ!バゥッ!
(さすがに向かい合って乗られることには慣れておらず)
(腰使いは普段よりは拙くなる)
(それでもマリアにあわせて動くことで幼く狭い肛門を掻き分け)
(動物らしい遠慮のなさで言われる前から何度も犬ペニスで攻め立てて)
ハッハッハッ…ワンッ!!
(垂れ落ちた涎に腹を汚されながらも腰を振り)
(マリアの体重を感じないかのように何度も突き上げ)
(そのうちペニスをビクビクと肛門の中で脈打たせだした)
(手で弄られたこともあってか、比較的早く限界が見え出しているようで)
>>431 ジョンが元気でワタシも嬉しいのだ
もっと激しく動いていいぞ
こんなに気持ちいいんだから♥
(うごきにくい体勢だろうにジョンも必死で腰を動かしてくる)
(何だかそれが嬉しくて、ジョンの頭を撫でながら)
(肛門を締めてジョンを喜ばせようとする)
ジョン、お尻のが震えてるぞ
またいっぱい出すのか?
いっぱい出していいぞ♥
>>432 ハッハッハッハッ…バゥゥッ!
(頭を撫でてきたマリアに嬉しそうに吼え)
(その身体を持ち上げて揺さぶるように突いて)
(肛門を突き入れる角度の変わったペニスで擦りたてる)
(その動きも段々と更なる激しさを得ていき)
ワォォォンッ!
(とうとう射精をはじめてしまう)
(肛門深く、前のようにコブができる所まで全てマリアの腸内に納めてしまい)
(深く結合した状態で、まずは先走り汁を大量に注いでいく)
(それからペニスを膨らませ、栓になる部分で肛門を圧迫しながら)
(大量の子種で性知識の薄い幼子へと犬ペニスの気持ちよさを余す所なく伝えていく)
>>433 はぁ、はぁ、わかるぞ
もうすぐ出ちゃうんだなあれが
早く早く…あんんっ♥
(ズポズポ動いていると、前回と同じように大きなコブが出来て)
(肛門の中にコブがずっぽり収まってしまう)
あぁっっーーワタシの中におしっこが入ってくるのだ
おしっこで浣腸されちゃうのだ♥
んんっー苦しいけど気持ちいいっっ
(射精されるたびにビクビク震えて絶頂に達しながら)
(精液浣腸の快感を味わい続ける)
>>434 (放尿と勘違いしているらしいというのはわからず)
(ただひたすらに気持ちよさに乗じて射精を続ける)
(その勢いに絶頂したことでより締め付けの増した肛門に)
(ペニスは何度も脈打って最後の一滴まで搾り取られて)
ハァッハァッ……クゥンッ
(射精を終えて冷静になったところで重さを感じだしたか)
(マリアを見上げて尻尾と耳を動かして退いて欲しそうにする)
(それと裏腹にペニスは射精を終えても元気で、マリアの肛門に栓を続けていた)
【そちらのレスで一区切りでしょうか】
【一応続行も可能にしてあるので、お好きなほうで】
>>435 ふぁっっ、んっっ…はぁ…
ジョンのおしっこいっぱいだぞ♥
お腹がたぷたぷになってしまった!
(お腹がぽっこりするくらい浣腸をされて)
(それでも幸せそうにお腹を撫でる)
んんっ、どいて欲しいのかジョン?
でもこれは硬いまま
…もっともっと遊ぶ?
(出し終わっても硬いままのペニス)
(やる気満々のジョン)
(まだまだ楽しい遊びは出来そうで)
(蕩けた笑顔をジョンに向けた)
【今日はこの辺りで一区切りにしましょうか】
【次は馬との無茶苦茶なのをしてみましょう】
【次回は何時がいいのかと】
【この前の続きの話とかどうでしょう?】
>>436 【それでは次回は馬ということで】
【こっそり忍びこんで大暴れですね】
【下にしがみつく方法については何か…鐙のとこにハンモックみたいなのを引っ掛けるとかどうでしょう】
【適当に布でそういうの作る程度ででも】
【次回ですが、今週だと金曜ですかね】
【難しければ次は来週の月曜があいてます】
>>437 【布ですか】
【落ちないように馬と紐で体を括ってて】
【そのせいで外れなくなるみたいなのを考えてましたが】
【じゃあハンモック的なのにしましょうかね】
【では次は金曜日で】
【金曜日と月曜日は休みを取っているので】
【かなり早い段階から待機できますがどうでしょう?】
>>438 【紐でも大丈夫そうですね】
【どっちにせよ落ちない下りれないなら問題ないと思うのでお任せします】
【了解です、次は金曜で】
【どちらもこちらが休みではないので……そうですね、20時半からでどうですか?】
【それなら問題なく準備はできているので】
>>439 【わかりました20時半でお願いします】
【後は前回の話の続き、もしこれが終わってお付き合いいただけるならやってみたいなというのに】
【はがないのキャラのままで行くなら】
【謎の番組の応募に当選した隣人部の六人が】
【普通じゃありえないようなチャレンジをこなしていくみたいなシチュでやってみたいかなと】
【また性懲りもなく、アナル系メインでしてみたいなとは思ってたりします】
>>440 【では金曜と月曜の20時半予定で。また何かあったら連絡ください】
【シチュエーションかなり面白そうですね】
【こちらがやるとしたら、チャレンジを出してくる司会やカメラマンといったスタッフとか】
【あとはチャレンジの相手として人間なり動物なりって所でしょうか】
【アナル系メインは賛成ですね】
【チャレンジは例えばなんでしょう、何分間イキっぱなしとか】
【対戦っぽく双頭ディルドーでイったほうが負けとかそんな具合でしょうか】
【このシチュなら作品については別のものでも大丈夫そうですし】
【キャラ小まめに切り替えていくならやり辛いキャラが居ない作品があればそちらの方がいいかもですね】
>>441 【そうですね、司会でキャラが酷い目にあってるのを実況してもらったり】
【後は道具やその他大勢の人間とかですね】
【再度確認ですが、NGって何処まででしょう?】
【重いスカトロ系ってアウトでしたか】
【チャレンジですけど、今よりもアブノーマルというか】
【例えば大食いとかで、アナルに卵が何個入るかとか】
【自分で浣腸して、容器の中をいっぱいにしろだとか】
【そんなのを考えてますね】
【他作品だとそちらはどういうのが興味ありますか?】
>>442 【司会中心であとは観客だとかがメインになりそうですね】
【上手くこなせるように頑張ってみます】
【そうですね、出す程度の範囲まででしょうか】
【かけたり飲ませたりは苦手で…小くらいなら大丈夫かな、という所です】
【あとは流血するくらいの暴力関係はできるけど性的なものと繋がらないって感じですね】
【確かに今より濃いですね】
【段々そういった異常なチャレンジに対して快感を覚えていくって展開でしょうか】
【うーん、そうですね……女の子が多い作品の方が良さそうですが】
【やりやすいものがいいと思うので、はがない以外でやれそうな候補あれば教えていただけますか?】
【こちらから出すより、演じる側が出す方がいいと思うので】
>>443 【興味を持っていただけて幸いですね】
【よろしくお願いします】
【こちらもかけられたり飲ませられたりというのはちょっとですね】
【暴力は特に駄目です】
【まぁスカトロ系は、基本液体や、食べ物系を入れては出すみたいな感じをイメージしてます】
【例えば賞金狙いとか、一度始めるとチャレンジするまでやめられないとか】
【お互いがお互いの内容を知らなくて、皆真面目に挑戦するとかでしょうか】
【そうですね、こちらで出来そうなのは】
【workingとか、ロロナからメルルまでのアトリエ系でしょうか】
>>444 【こちらこそ、この先もよろしくお願いします】
【なるほど、出すのがメインという感じなんですね】
【例示してもらった範囲なら大丈夫かな?と思いますし】
【アナルでの本番とか、あとは他の身体を使ったりしたプレイもはさんでいただけるなら問題なさそうです】
【なるほど、個別にチャレンジするって感じですかね】
【なんだかんだで降りれずと】
【その二つだと、アトリエなら判ります】
【まだ先の話ですし、はがないかアーランド3部かどちらにするかはそれから決めましょうか】
>>445 【まぁアトリエも、メルルしかしたことなくて】
【他は動画サイトで見たとか程度なので】
【どっちかというと小説が手元にあるはがないの方がましかなーと】
【そこまで口調に気を使わないなら大丈夫ですが】
【ええ、基本は個別ですね】
【最後の一人まで恥ずかしい目にあって終わるという】
【そんな流れです】
【快感よりも、狂ったような異常で恥ずかしいことをやるハメになる】
【っていうのを楽しみたいと思ってますね】
>>446 【特別癖のあるキャラがってわけでもないと思いますし】
【そこら辺は気にしたりはしませんよ】
【とはいえ、やりやすいほうで構わないのでまた考えておいてください】
【なるほど、了解です】
【となるとチャレンジ数も幾つかに決めておいて】
【ある程度テンポよく進めていった方が良さそうですね】
【羞恥攻めとなると長くやってもダレてしまいがちですし】
>>447 【まぁ、残念尽くしのはがないキャラに比べたら】
【似たりよったりな気もしますけどね】
【そうですね、今と同じで】
【各キャラでどういうことをやってくのかを打ち合わせして】
【それをこなしてく感じ、そこは今と変わらないつもりですね】
【わりとポンポン進めていけたらいいかなーと思ってます】
>>448 【そうですね、誰に何させるか決めて】
【やったら次のキャラで何するか決めてやらせてって感じで】
【全5チャレンジとかにして、全キャラで30回?くらいでしょうか】
【できる日は1日に幾つか消化していってって感じで手早くいきたいですね】
【ただ、全員が3回こなしたくらいかな?で1回集合しての休憩タイムとかどうですか?】
【全員がみんな別のチャンレジをしているって事前に言われてるので自分が何やらされたか言えずに】
【言葉を濁しながら恥ずかしがる、みたいな】
>>449 【どのくらいかは思いつく限りで】
【基本的に現実じゃありえない、無理だろ】
【そんな感じの荒唐無稽なネタがやってみたいですね】
【超ご都合主義ハイテク道具とかが出てきても可です】
【それもいいですね】
【恥ずかしがったり、どんどん恥ずかしいことが気持ちよくなってる自分に】
【さらに羞恥を感じてみたりとかどうでしょう】
>>450 【そうですね、思いつき次第そういうのも入れていきましょうか】
【逆に思いつかれたらどんどん言ってくださいね】
【いいですね、それを煽るべく、というか集まってお喋りだけだとこちらがやること無いので】
【司会者がチャレンジ内容は伏せたままインタビューとかしてみましょうか】
>>451 【ええ、色々と変化を入れてやっていきたいですね】
【かなり後半は際どくなってくると思うので】
【楽しめそうもないと思われましたら止めてください】
【多分幾らチャレンジあっても…多分性器は使わないつもりなので】
>>452 【わかりました、そのあたりは遠慮なく言いますので】
【とはいえ面白そうだとは思っているので、いける範囲はお付き合いしたいなと】
【性器での行為なんかも、あまりお好きではないのかなと感じていたので了解です】
>>453 【はい、お互い楽しそうなのを色々出してやっていきたいですね】
【まぁそうですね…好きでない、というより興味ないかなと】
【この辺りは性癖なので…申し訳ありませんが】
【さて、そろそろ寝ようかと思います】
【今日もありがとうございました】
>>454 【嗜好についてはお互い色々ありますしね】
【今の所は間違いなく楽しませていただいているのでご安心を】
【はい、それではまた次回、金曜日に】
【こちらこそありがとうございました】
【スレを借りまーす!】
【続きは兄様から……ですね】
【スレをお借りします】
【じゃあ続きから、このまま続けるね】
あ、あぁ……二人のおっぱいに挟まれたまま、いっぱいぶっかけてあげるね……!
舌出して、えっちなおねだり顔しながらザーメン受け止めるんだよ……?
ちゃんとえっちな顔になれてる方にいっぱい出してあげるから、二人とも頑張って……!
あ、うぅ……!おっぱいで……おっぱいマンコで、一緒にイこう!
光竜も闇竜もッ……あぁ、いっ……いくっ……う、うぅぅぅぅっ!!
(左右から強烈な圧迫感を受けると、ついに快感が爆発して)
(竿の根元から熱が込みあがり、開いていた鈴口から濃厚な白濁が噴水のように溢れ出してくる)
(どぷ……どぴゅ……と、ドロドロの精液が二つの竜の白い顔目掛けて左右に揺れ動きながらブチまけられて)
(額から顔、胸元にまで青臭いザー汁によって美しいボディがどんどん汚されていき)
(十秒、二十秒とその勢いはとどまる事を知らず)
(上半身の隅々までねばつく液体が降り注ぐまで長い快感が続いて)
(愛する二人のボディが自分のモノで染め上げられている様を、はっきりと目に焼き付けていく)
……うっ……ふ……いっぱい、出た……。
光竜と闇竜のが気持ちよすぎて……搾り取られちゃったよ。
二人もちゃんと気持ちよくなって、イけたかな?
おっぱいだけでいっちゃうなんて……乳首、凄い性感帯になっちゃったんだ。
(胸を擦り合わせながら気持ちよさを覚えていた事はしっかりと覚えていて)
>>457 あんっ、ならあたしの方が絶対えっちだよ、兄ちゃん……!!
いいえ!わ、私のほうがいやらしいですよね、兄様っ…!!
(左右から挟みこみ、口々に張り合う姉妹)
(その間でもみくちゃにされ、びくびくと痙攣する肉の竜。そして…)
ふあぁぁぁぁぁあううッ!んあっ………ああああああああッ!!♥
(びゅぐ…びゅぐぐぐッ…どびゅぶぷぷッ…!!)
(乳圧で狭められた輸精管と尿道を駆け上がった濁流が、双子竜の顔面を狙い打つ)
(レーザー砲のように一直線に、ミサイルの雨みたいに、縦横に…)
(糊の様に濃く、ねばつく白いシャワーを浴びた二人は揃って、甘い悲鳴を上げて、絶頂を共有した)
(息も出来ない、目眩のするような快感と悦び……)
(鼻先に、頬に、首筋に、胸元に感じる熱と質量、それ自体がどれだけ愛されているかをそのまま示すみたいで…ほう、とため息が零れた)
……はぁ、はぁ…えへへ………んちゅ…♥
はい………イッて……しまいました……♥
(一つの感覚を、皆で共有することで生まれる空気に、しみじみ浸り)
(姉竜はへばりつく残滓を舌先で舐めて味わい、妹竜はそれを、さらに薄く、顔に、胸元に塗り広げていく)
(そしてどちらからともなく、頷き合うと……)
兄ちゃん、まだまだ…いける、よね?
今、綺麗にします、兄様………。
(先ほど張り合ったばかりの姉妹が、ぴったり息を合わせて、先走りと精液にまみれた剛直に左右から舌を這わせ)
(甲斐甲斐しく、愛情をたっぷり込めて、こびりついた精液を丁寧に、じっくり舐めて取っていく)
(やがて姉の唇は上に、妹の唇は下に………先端と、付け根まで、余す所なく、姉妹の唇が吸い付き、舌が触れて…)
ちゅっ…んちゅ、ちゅぱ…シャワー浴びに着たのに、ドロドロだよぉ……ぺろっ…。
何を言うんですか、精液はお肌にいいんですよ…ちゅっ……そうですよね、兄様?
(つやつやになるまで清めると、今度は姉が妹の頬に口付け、顔中にこびりついた精液を舐め始める)
(最初はくすぐったそうに、されるままだった妹も、やがてお返しとばかりに、姉の鼻先を、首筋を、舌で拭った)
……………あんっ…はぁ、ん…………ちゅ…ぺろっ……んんぅ…♥
(絡み合う、白と黒の姉妹竜)
(いつしか二人は睦まじく、口付けを交して、口移しに舌ですくった精液を交換し、身体を擦り付けあっていた)
【おまたせ、兄ちゃん!今夜も宜しくね!!】
【折角ですのでたまにはこういうのもどうでしょうか?】
【あ、もし苦手なら、一気に押し倒しちゃっても良いからね?】
【ところで、このままお風呂場でしますか?それともするのは、出てからにしますか?】
【スレを借ります】
>>459 【スレをお借りしますね】
>>327 満たさなくて結構れふ…あ、あっはぁ…やだっ…うぅ…はぁっはぁ…うんっ!
なんで、なんでだろ…私…変になっちゃったのかな…あぅぅ…
(スポーツマンとはいえ女の子である以上髪の毛は命の次に大切なもの。それを地肌から髪先まで男の精液に漬けられ、今なお洗うようにごしごしと塗りたくられ)
(快楽など感じない行為のはずなのに、喪失感と自分が落されていく感覚に体温が上がるだけでなくハァハァと湿り気を帯びた吐息を吐出し)
(髪の毛にのしかかるようなずっしりとした重みに惨めさを覚えると、同時に小さな肩を小刻みに震わせてしまっている)
ぎゃ、逆に塗られた方が心配になっちゃいますよ!んひぅっ!うぅ…だ、だって…おちんちんは刺激に弱いですから…
生理反応をコントロールできるはずがありません。だから大きくさせたところでどうってことは…くひっ!?
(ペニスという今一番敏感な部分を握られていると、できるだけ大人しくしなくてはいけないと心がけているが)
(指にしごかれるだけでなく精液を塗りたくられ汚されていく感覚にビクビクっと反応してしまい、思わず小さな体を弾ませると)
(扱く手に合わせるようにペニスは上下し、ジュッジュッと指を擦るだけでなく)
(自ら亀頭を押し付けたり皮の中で精液をかきまぜる手伝いをを繰り返し、その度に強い快楽を覚え声を上ずらせる)
はぁー…はぁー…あ、あぁ!おちんちんがまた…せっかくきれいになったのに…うぅ…
体中がべとべとして凄く気持ち悪いはずなのになんでだろ…男の人の精液、なんだかすごく気持ちいいかも…
あぅっ!だ、だめ…!ん、んんっ!落ち着かないと…
(もはや性感帯もそうでない部分も精液に包まれていると逆に精液がかかっていない場所に違和感を覚えはじめ)
(全身から立ち上る臭気のおかげか、男達にぶっかけられても大して騒ぐ様子もなく、皮膚が精液の熱を感じた瞬間だけ小さな吐息を漏らしたり、ツンととがった白塗りの乳首を痙攣させる)
そんなの記念撮影でも何でもないじゃないですか…
撮らないでください、なんて言っても勝手に撮るんですよね?うぅぅ…意地悪、です…っ
(綺麗に短く切られていた髪の毛は、元の形をある程度意地配しているものの全体的に白い液体がずっしりと塗りたくられ)
(指で揉みこまれた所為か泡立っている様子が目立ち、未発達ながらも女性らしい柔らかい印象を与える身体の殆どを精液で濡らし)
(まるで精液に包まれているような感覚の中、カメラに虚ろな目を向けると拒絶の言葉を口にしながらも口角が上がり)
(男達の精液まみれになった未発達な身体以上に卑猥な笑みを浮かべてしまう)
【纏めようとしたら少し失敗してしまいました…。次からもうちょっとずつまとめてレスをしようと思いますっ】
【改めましてよろしくお願いいたしますっ】
>>460 ふふふ、智花ちゃんも精液の良さをわかってきたみたいだねえ。
やっぱり僕が思ったとおり智花ちゃんは精液大好きオチンポ大好きな淫乱小学生みたいだね。
(男達から与えられる快楽や、精液で汚される喜びを覚え始めた智花を見て嬉しそうな様子で)
記念だよ、智花ちゃんが始めてオチンポの良さを知った大事な記念だもん。
おちんちんだって嬉しそうに固くしちゃってさ。
(智花の真横に座り智花のペニスをぎゅっと握りながら、カメラに笑顔を見せる)
(他の男達も全裸で智花の周りに集まり、写真撮影を終え)
さて、じゃあ次の罰ゲームなんだけどさ。
(ようやく一区切りがついたところで、圭太が口を開き)
こうやってただしてるだけじゃつまらないでしょ。
せっかくだから、智花ちゃんと僕たちに役目を決めて演技みたいな感じでしようと思うんだよね。
例えば智花ちゃんが大好きな日曜朝のアニメのキャラになりきって、僕たちが敵役で…とかね。
あとは、智花ちゃんはいつも通りだけど僕たちが先生役とか。
どう、楽しそうでしょう。
(圭太がこれからしたいと思っていることの説明を始める)
(期待しているためか説明の口調も実に楽しそうで)
そのために智花ちゃんに似合いそうな衣装もいっぱい用意したんだよ…ちょっと待ってて。
(圭太は立ち上がると、隣の部屋からあらかじめ用意してあった衣装の掛かった網を持って来る)
(そこには智花のサイズにぴったりのレオタードだったり、魔法少女だったり、あるいはいつもの体操服&スパッツだったりと)
(たくさんの衣装がかけられていて)
ほら、見てごらんよ。
サイズはもちろんジャストサイズだから安心して良いよ。
(智花を立ち上がらせると衣装を見せようと促し)
(どういうわけか知っている智花のサイズに自信満々で)
【よろしくです】
【で、この間話していたことですが、ネタ晴らしは最初の衣装でノリノリのところでばらすとかどうでしょう】
【たとえば、水着でエッチなジュニアアイドルとかで、カメラを意識させたりエッチっぽいキャラを演じさせといて】
【ノリが良くなってきたところで、スクリーンにネット中継中なのを映し出すとか】
【で、いわゆるニコニコみたいにコメントが流れてて】
>>461 ……も、もう何を言っても無駄だってわかりましたから。絶対にお話ししません…っ
だからそんな事言ったって無駄ですから…ひあっ!?
(自尊心のかけらもなくなるほど汚され尽くされたというのに、桑原の言葉が突き刺さると悔しげにぎゅっと唇をかみしめてぷいっとそっぽを向き)
(ツンツンとした態度をとってはみたものの、絶頂の最中の様に快感漬けとなった自分の性感帯をきつく握られた瞬間)
(気持ちよさそうに顎を上げると、男達が立ち並ぶ中まるで乱れ悦ぶような淫靡な表情を作ってしまう)
…あぅぅぅぅ…やっぱりまだまだ続くんですね、はぁ…
えっと、つまりごっこ遊びですか…?今更なんでそんな事をするのか理解はしかねますけど
楽しそうではありませんが、少し休憩を…できればシャワーを浴びせていただけるのでしたら……
(いまいち何をしたいのかピンと来ず、化粧のように塗りたくられた精液の下で頬を紅潮させている顔をくぃっと首の方向に倒して怪訝そうに眉をひそめる)
(簡単そうだと思いつつも今までの経験と何よりも楽しそうな口調に嫌な予感しかしなくて、じとりと疑いの目を向けたまま桑原を見上げ)
はぁ…。つまり私に色んな衣装を着せて楽しもうという事ですよね…?
うぅぅぅ…凄く恥ずかしいけど、でもエッチな事をされたり…またたくさんかけられたりされるより全然マシだし、ここは従った方がいいかも
(どこからともなく引っ張り出された衣装の数々、遠目から見てもその量の多さに思わず感嘆の溜息を洩らし)
(演技という危険な言葉も忘れ、小声でぼそぼそと独り言をつぶやきつつ少しずつだが安堵しはじめ)
(桑原の手を借りて立ち上がったはいいが、足元は覚束なくふらりとよろめいてしまい)
(抱きつきはしなかったものの桑原の腰辺りを支えにしようと両手を伸ばし、すーはーと白濁まみれになった胸を上下させながら深い深呼吸を入れる)
うわっ…確かに私のサイズぴったり…。い、今更ですけどすごく怖くなってきました…
しかもこれ、なんだか変な液体が付着して乾いて…あ、こっちは凄くぬるぬるしてる…
(適当に衣装を手に取りサイズをまじまじと見つめるとつい引いたような声をあげて顔を顰めてしまい)
(ストーカー以上の行為を受けているとはいえ、いつの間にかサイズを知られて沢山の衣服を用意される)
(そんな現実的な怖さが逆に新鮮に感じ、両手でぐじゅりと精液を潰す様に自分の体を抱くと悪寒にぶるっと背筋を震わせてしまう)
【私もちょっと細部は違いますが大体は同じような事を考えていました】
【でもジュニアアイドルまでは思いつかなかったので、ぜひ桑原さんの設定でお願いしたいと思います!】
【こちらが思いついた他の設定の為にちょっと衣装の一部に精液の汚れとかがついてることにしましたが】
【もしNGでしたらおっしゃってください】
>>462 そう言っちゃったら身も蓋も無いけど、まあそういうことかな。
大事なのは、ちゃんとその役割になりきることだからね。
すごいでしょ、全部智花ちゃんのために僕が集めたんだよ。
智花ちゃんに似合うのをっておもってさ。
(立ち上がった智花を支えながら自慢げな様子で)
(さらに演じることの重要性を口にして)
僕は智花ちゃんを毎日見守ってるからね。スリーサイズもばっちりわかってるよ。
毎日大きくなるように祈りつつあまり大きくなってないこのおっぱいのサイズもね。
(智花の身体を支える手を動かして、直接智花の胸に触れて)
智花ちゃんに着てもらえるんだって思ったら我慢出来なくてさ。
全部智花ちゃんが衣装を着てる姿を想像しながらしちゃったんだよ。
(衣装が精液に濡れている事に智花が気がつけば、堂々とオナニー宣言をして)
どうだい、気に入った衣装はあったかな?
無いなら僕が決めちゃうよ……あっ……これはどうかな。
(そう言って圭太が選んだのは、一着のスクール水着。紺色のいかにも定番な衣装で)
衣装は良くある感じだけど、智花ちゃんの役はただの小学生じゃないよ。
智花ちゃんは表向きは清純派なのに、実はエッチな事が大好きなジュニアアイドルなんだ。
だから、最初はカメラを意識してエッチなポーズとかをとって、撮影が終わったら僕たちを誘ってエッチな事をはじめちゃうんだ。
どう、面白そうでしょ。
(良いことを思いついたと言った様子で眼をきらきらさせながら智花に提案をする)
「へえ、面白そうじゃねえか。だったら俺カメラマンやってやるよ」
(圭太の提案を聞き周りの男達も楽しそうだと、その気になった様子で)
【最初はエッチイポーズとかを取って、で撮影終わってから智花が誘う形で乱交へ】
【その間もグラビアの映像には使えないけど、撮影は続けてるって事で智花ちゃんにカメラにファンに向けてのエッチな台詞を言ってもらったりとか】
【衣装の汚れ全然OKです】
>>463 それだけを聞いていると普通の演技指導みたいですけど、皆さんが私にしてきたこと、忘れてないですよね?
(異常な事をしてきた人に正論を言われると思わずむっとして、顎を引き気味にして黒目を上側に向け、頬を膨らませがちにしながらいじらしく睨んで)
ええ、本当に凄いですね…。ここまでされると逆に感心するしかありません、はぁ…
……ってええええええっ!?な、な……おっきく、なってるもん
(脱力するようにため息をついていたのもつかの間、ある意味では一番恥ずかしい事実を暴露されると目をまん丸くしながら驚きの声を上げ)
(ふにっと乳房に触れられている事に突っ込む余裕など全くなく、ぐすんと鳴き声を漏らしてぼそっと呟く)
ええっと…ごほん、気を取り直しまして
出来れば汚れた衣装は除外した方が良さそうかも…。え、え…?いきなり言われても…あ、ちょっと待ってくださいっ!
(桑原の宣言に不満げに目を細くするとなるべく汚れていない衣装を漁るが、元々興味もない行為なので当然気に入った衣装は見つからず)
(彼が決めると碌な事にならないと一瞬焦りを見せたものの、取り出された水着を見ると一見何も以上は見当たらず)
(先程まで男が触れていた胸をホッとなで下ろすと、あまりの引っ掛かりの少なさに虚しさがこみ上げて気を取り直せないでいる)
はい、はい…そうなんですか……ええ、はい…
………え?あ、あの…その設定はぜ、絶対なんですか…?
え、エッチなポーズとか言われても私はそんなの全然できませんし、それにえーっと、えーと…こ、これ!こっちの衣装もとても気に入りましたので!
出来ればこっちがしたいなーなんて思っちゃったり…あはは…
(適当に付き合って満足させよう。そんな甘い事を考えながら、半ば右から左へと言葉を流しながらひたすらにうなずいて相槌を打っていると)
(次第に拙い状況に追いやられていると気付き始め、ん?と首を傾げたと思えば見る見るうちに顔は真っ赤になって)
(それをしている自分を想像するだけでなく話を聞いてるだけで穴に埋まりたくなるぐらい恥ずかしい設定に、勢いよく首を振ると)
(何とか男達の気を反らそうとすると早口気味になり目は泳ぎ、がさっ!と適当に衣装を手に取り桑原に突き付けるも)
(運悪く、大量の精液がこびり付いて乾ききった衣装を引き出してしまっていた)
【了解しました。私からは文句は全くありませんし、とても楽しみです】
【私が引き出したのはそのあとですね。2回目の時に使っていただければ幸いです】
>>464 うん。だってせっかくなんだから、普段とは違うキャラにならないとね。
それとも智花ちゃんは、普段からエッチな事が大好きな女の子なの?
(今まで散々エッチだなんだと言って智花を煽ってきたことを棚に上げて、挑発するようなことを言い)
「大丈夫だ、ポーズはカメラマンの俺が指示してやるからよぉ。智花はその通りの格好スりゃあいいんだよ」
(周りも同調し、どうあっても智花にエッチに積極的な演技をさせたい様子で)
へえ、なかなか良い衣装じゃないか。
智花ちゃんがそんなにやる気で嬉しいよ。
でも安心してね。どうせ、一着だけじゃなく何着もするつもりだったからそれは今のが終わって次にやろう。
他にも着てみたい衣装があったら選んでね。ちゃんと、智花ちゃんのしたい衣装も全部やってあげるから。
(智花から選べば選ぶほど、する行為が増える事になる訳で)
しかし、その衣装か…成る程ねえ…智花ちゃんのお口は嘘つきだね。
(精液がいっぱいついた衣装を智花が選んだのを見て、にやにやしながら全身を見回す)
じゃあ、こっちでやろうか、おいで。
(部屋の角、大きなスクリーンがある場所に智花を誘う。ビデオカメラを持ったカメラマン役は角のスクリーンに向けて立ち)
(智花の為に用意された場所は、スクリーンを背中にする形でその場所にクッションなど撮影小道具がおかれている)
「撮影するためには着ないといけないよな」
(既にカメラを回しながら、智花がスクール水着を着る瞬間も撮影しようとする)
(全裸を既に見ているのだが、それとは別のいやらしさがあって)
ここに来たら、智花ちゃんはファンがいっぱいいいる清純派のアイドルだからね。
もちろん裏ではエッチ大好きな淫乱設定の。忘れちゃ駄目だよ。
(圭太は智花に再度の設定確認をし)
「じゃあ、まずはそこでラジオ体操始めて見るんだ、時折カメラ目線でこっち見て微笑んだり手を振ったりしつつな」
「カメラをお前の事を大好きなファンだと思うんだぜ」
(撮影している男はノリノリで演技指導をする)
【了解です。衣装の候補とかありますか?こっちが考えてるのだと、前回言ってた魔法少女系、後は新体操なんかもいいなと】
>>465 ちちち違いますよ!そんなの今までの私を見てたらわかりますよねっ?
今までそんなエッチな事とか全然考えたことありませんし、いくら指示を出されたからって…簡単にできるとは思いません
(グッとこぶしを作りながら違うと訴えるが、散々イき尽くした事はすっかりと頭の中から抜け落ちていて説得力のない言葉を並べるが)
(周りの空気を察するに最早回避できないことは自分でもはっきりと分かっていて、認めたくないという立ち位置は維持しつつも次第に勢いは失われていき)
……ふぇぇっ!?な、な…ま、間違え…ただけです……
(いやらしい視線に嫌悪感を露わにしていたが、どうしてまたそんな事をと疑問に思った頃)
(ようやく手に取っていた衣装がカピカピと乾いて妙な感触をしていることに気付き、一瞬の間をとった後に無かったことにしようとひょいっと放り投げてしまう)
凄いおっきい画面ですね、真帆の家にも似たようなのがあったような…
(トボトボと桑原の後ろを俯き加減でついていくと、この部屋に入ってから落ち着く間もなかった所為で今まで気づかなかったスクリーンを目の当たりにして)
(小道具のすぐそばに佇むと空を仰ぐように巨大なスクリーンを口をぽかんと開けながら見つめ、これから自分の痴態が映される可能性など微塵も感じていなかった)
ここまで来ちゃったんだし、もうどうしようもないよね…
わ、わかりました…まずは着替えから…といってもこれを着たらいいだけですよね
んしょ……何だろ。普通に着てるだけなのに…あぅぅぅ…すっごい恥ずかしいよぉ…
(清純派であり淫乱でもある、演技などしたこともない自分にとってその切り替えは矛盾のように思えてしまい、どうしたらいいかと苦悩の種になる)
(しかしいざ着替えが始まると、水着の生地に尻や硬くなっていたペニスを包んだりと身体を隠しているはずなのに妙に気恥ずかしく、周りの視線が気になり)
(いそいそと水着を着ようとするとついお尻を突き出したり胸を張ったり、腰を捩ったりと男を誘うような細かい仕草を無意識のうちに交えてしまう)
うっ、わかりました…。え、と…それじゃ最初は腕を伸ばして……こう、んんっ!
あ、やだ…おちんちんが擦れて……あふっ!今度はせ、精液が…あぅぅぅっ
(カメラに向かってにっこりと微笑んだものの、腕を大きく上に上げた瞬間伸びた生地がペニスを抑えつけ、くっきりとした形を外に見せつけ)
(生地が引っ張られたことで肌に密着した状態の精液がぬるりと撫でて来て、ついつい表情は惚ける様に乱れてしまう)
【ごめんなさい、私が考えていたのは実は体操着+ブルマ+首輪なんです】
【だからその2つは、できるかどうかはわかりませんが3つ目以降でいかがでしょう?】
【それと…今日はこのあたりで凍結をお願いいたしますっ】
>>466 【いえ、全然謝る必要無いですよ。それで行きましょう】
【体操服に首輪というのは背徳的な設定を想像しちゃいますねえ】
【3つめは2つ終えた時点で考える感じですかね。2つで十分な気もしますしねえ】
【ではここまでで。次回いつが都合良いですか?今のところ、木曜金曜は都合悪そうかな】
【その後だと、21時半からなら空いてる。月曜なら早くからもいけます】
くわばら くわばら
>>467 【ありがとうございますっ。アイドルとは打って変わりまして、奴隷として苛められる設定で考えていました】
【なので精液がついて乾いた服を用意してみたんです】
【以前お願いした内容も混ぜて、先ほどは男の人の手で洗われてましたけれど今度は逆にですね】
【私が自分の手で精液と恥垢が溜まった洗面器を使って顔を洗わされたり、髪の毛ごしごしとか自分の体にシャワーをおねだりしたりとか】
【その後はおちんちんへの徹底的な苛め、こんなことを考えてました】
【もしよろしければご一考いただけるととてもうれしいです。3つ目はその時の状況次第ですよね】
【金曜日はダメでしたか…残念です。では気を取り直しまして、折角なので月曜日の20時にお願いしちゃいますね】
>>469 【良い感じですね、じゃあもっと厳しく虐めちゃおうと思います】
【もう完全に堕ちた後の設定なんですね】
【いろいろ無茶できそうです】
【はい、残念ながら。わかりました、では月曜の20時を楽しみにしています】
>>470 【落ちてもいいですし、逆に正気を保ったままでもいいかもしれないですよ】
【どちらにせよ無茶をしようとは思ってますのでよろしくお願いしますっ】
【私も楽しみにしてますし今日も楽しかったです、ありがとうございました】
【一足先に失礼しますね、おやすみなさいませ…】
【スレをお返ししますね】
>>471 【こちらも楽しかったです】
【では月曜にあいましょう】
【スレを返します】
【別の好きスレからの移動で、使わせてもらうよ。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/231 ッく…もう、このタイミングで戻ったら…お前のを吸って、…大きくなった、みたいじゃないか……
うう…恥ずかしいやら情けないやら……
わ、私も好き……って、ば、馬鹿っ!お漏らししたのは…小さかったのと、お前が大好きで…気持ちよかったからだ!
私がお漏らし癖があるとか、そんなんじゃ、ないからなっ!
(大好きな人の中出しと共に幼女は少女へと成長)
(むくむくと余裕が出来てくる少女の温かな膣内…)
(甘く包むさらさらの膣内が、しっとりと湿って蜜を育む事を覚えてくる)
(顔をそらしながら上擦ったようなかすれ声で呟き、ツッコミつつも)
(焦がれる男と身体を繋げる幸せで幼いおまんこは常に濡れ濡れ)
(言葉とは裏腹に男を咥え離さずにいれば、もぞもぞとする感覚に体をびくつかせ背をそらす)
こっ、こらっ、さりげなく馬鹿にするなあっ!
私は子どもとしてではなく、こっ、こっ、……こっ、うう……
(恋人…その一言が言えなくて、情けなく俯く全裸の少女)
(男に弄ばれ、ぬっちょり濡れる幼まんこも、情けなく男の白を残すまま、後味が残るのかもじもじ内股…)
(欲を言えば片時も離れず繋がっていたくて…男と離れた桃色肉はヒクヒク蠢いてはクランを熱くさせる)
ま、まあ……ちゃんと着てやるから、なでなでするんだぞっ、うう…やっぱりなんだか…小さいんじゃないか
もう少し大きいの…持って来るべきだったか
(男からは見慣れた少女クラン)
(たた普段とは異なり、健康的な少女の裸体を晒し…その股下は男に貪られた痕跡が)
(膨らみかけの少女の胸元、柔らかくあどけないお腹…その下の……)
あっ…う……わ。悪い……
(水着を着せるにあたって、男の目と鼻の先に少女の幼い割れ目がある。男に汚されくちゅっと濡れ薄まる白濁)
(ふっくらとした少女の脚に水着を通された途端、耐えていた欲求が弾けてしまう)
(ぴゅくっ、ぴゅくっ、男の顔前で注いだばかりの白濁が蜜濡れシャワーになり…綺麗な縦スジから溢れてくる)
(ほとんどの大人が見る事の適わない神秘的な少女の秘部から露に漏れる男の欲望混じりの蜜濡れ噴水)
(水着や男の顔、腕を濡らしつつも、見られる興奮に我慢出来なかった……)
っ…が、はあっ!わるいっ…はっああ…!あんっ!
さ、さっきから…お前に見られて…我慢出来なくてっ……
(なでなでと、肉球と同様に柔らかい少女の掌が小さく、汚してしまった男の頬を撫で拭う)
ガッツと借りるねっ
今日はお返事もらったら水着きたロシーヌと誰かで簡単に遊びたいなっ
>>474 うーん、まだ子ども……というくらいのサイズだなぁ。
ランカちゃんより若そうだしさ。
(自分のペニスが抜けた後もヒクヒクしている桜色の肉を覗き込みながら水着を穿かせていると)
……でも立派に女の子らしく育ってると思うぜ、水着が小さく見えるくらいに……おっと♪
(クランの愛液が、脚の動きかキツ目な水着のせいか、ペニスサイズが閉じかけたスリットから、迸ってきて)
……………………ク・ラ・ン〜?
(口元についたそれをぺろっと舐めると、とりあえず水着を最後まで着せてから
お腹のステッチ越しに、怒って見せたような声で呼びかける)
俺が中を蕩けさせたせいだとはいえ、ずいぶんといやらしいオ○ンコじゃないか、クラン?
(11歳くらいの少女らしい手で顔を拭き取られている間、眼鏡を外して拭いて)
(掛け直すと普段よりかなり悪戯的な、鋭い眼で眼鏡を光らせてクランを見ている)
我慢できなくてここをビショビショに滴らせているってことは……
(指を、スク水の股布の中に入れて、つつっ……と、縁沿いに上まで沿わせると)
(お腹に向かって下から急に幅が広がる部分の布地を、両端から「きゅっ!」とつまみ上げて)
せっかく水着を着ても、クランのいやらしいオ○ンコの様子がわかっちゃうんじゃないのかい?
(慌てて取り繕うクランに、意地悪くニヤリと笑ってみせると)
このプニプニの割れ目の形とか、ぬるぬるがどこから染みてくるのか……さっ!
(そのまま股布を掴んだ手を上にグイグイ引っ張ってみる)
(もともと幼女クランでちょっと大きい?くらいのサイズだったスク水は)
(普段のマイクローン体にはキツ目になっていたところを、ミシェルの手で上に持ち上げることによって)
ほら、水着がいやらしいところに食い込んで……脇からぷにぷにしたのがはみ出てるぜ?
(もう片方の手もお尻あたりの布地に手を通して)
(両手でクランの体重が持ち上がるくらいに、ぎゅっ、ぎゅっ……!と前後に布をずらす)
(幅が狭くまとまった股布は、クランのスリットに半分食い込んだまま)
(生地のザラザラでクリとぬるぬるの粘膜を締めつけ、激しく前後にこする!)
【本当はクランのが掛かっても、嫌じゃないぞ。おしおきはするけどな♪】
【前から言ってあるかもしれないけど、クランの感じてる証……ぬるぬるは、大好きだ。】
>>475 【っと、無駄に時間を掛けて寄り道しちゃったようだ、待たせてゴメン。】
【このあとクランの好きな体位になりながら……お腹へ手を入れたり、
キツい股布をずらしながら挿入を、といった感じで考えてるぜ。】
>>476 【一往復になっちまったな……ごめんな。(さっきのスク水ロシーヌを、きゅっ……と抱きしめて)】
【抱いた時のふにふに感とか、頭の後ろの虫腹とかは水着を着ていてもかわらないんだな。】
(ロシーヌが着れる様に水着が大きく開いた後ろ側を、優しく撫でながら)
【なぁロシーヌ、お願いがあるんだが……いや、クランに頼もうと思っていたことだから、迷うなぁ…;】
>>477 もう夏も終わりだから今日は時間の許す限り水着で遊びたいなあってな…
またぬるぬるするかはお前次第だが……って変な事言わせるなっ
(ぴちぴちスクール水着姿の少女クランがプイッとそっぽを向く)
(なだらかな胸元の名前欄にはまだ名前が書かれていない)
せ、先生…名前…書いてくれっ
>>479 おっと♪ そうだった。
どのタイミングで書こうかと迷っていたところだったんだ……
(何やらとても楽しそうに、マジックの太字側をきゅぽんと開けて)
動くなよ〜?
・・・・・・・・・ほら書けた、
ようせいぐみ
くらん・くらん
大尉殿の隊章付きだ!(ドヤァ
>>478 えへへ、水着着てるから…いつもとちょっと、ぎゅってした時の感覚違うかもだけどね
でも私の可愛い!頭は相変わらずふにふにだあっ!!
んっ…お願いって、なーに?きゃっ……ガッツのえっちい
(特殊に裂かれたスクール水着、後ろが大胆に開けられるまま、背中を撫でられ大きな羽がばさばさ…)
(濡れると虫の部位全てが水を吸ってしまうため、妖精ではないロシーヌは水に入れない…)
んっんっ…ガッツぅっ、ガッツの手気持ちいい……
>>480 んっんっ……あぅっ、くすぐったい……
(名前を書いてもらう途中も悶えるクラン…)
(水着越の少女のなだらかな胸元がミシェル先生の掌に擦り付き、乳房の膨らみかけが感触に残る)
こっ、こらーっ!妖精組じゃないだろっ!!
大体ちゃんと仮名で書け仮名で!ひらがななんて子どもみたいじゃないかっ!!
(小柄な少女がぽかぽかっと殴りかかる)
(身長差か密着すると少女の顔が腹部の少し下に当たってしまう)
うう…はあ……恥ずかしいなあ
>>481 俺はそんなふにふにな身体と人外の可愛い顔や頭が、気に入ってるからな。
(頭のふかふかの部分を抱き寄せて、こっちの胸板にくっつけるように抱き込みながら)
さっきは水着の上から、その膨らみかけの胸を吸おうかと思ってたんだが、
ロシーヌだったら……ロシーヌからは……そうされながら、
ふかふかの二の腕で俺の頭を抱いてくれたらいいな、って思ってな。
(水に入れないロシーヌに、水着の感触を少しでも味わってもらおうと、まずは胸のあたりにほお擦り)
(そして大きな剣士の口を開けると、はむっ………と、熱い息の口内で包むようにしゃぶりついて)
(可愛い膨らみのち頂点に、太く力強い舌を這わせる)
(水着を通して、熱い息が膨らみを包んで)
(舌に押された布地の感触が、乳首をじっとりと刺激していく……)
>>482 あっははははははっ!
だって子どもじゃないかぁ、今のクランちゃんは!
(ようせい組 → ピクシー小隊)
似合ってるよ、クラン。
(からかっているわけでなく、落ち着いた声音で、腹部にぶつかってきた空色の頭をぎゅっ…と抱いてあげる)
俺にとっては一番好きな、不器用なクラン。
強くて感覚が鋭くて、勇ましいメルトランディのクラン大尉が、
いつもの緊張を緩ませて、俺にこうして懐いてくれる、女の子らしい、
ひらがなが似合うくらい可愛い今のクランが、好きなんだ。
(そっと横顔と耳を撫でて、頭頂部にキス)
【さっきはちょっと意地悪し過ぎちゃったから、俺の本当の気持ち……】
>>483 じーん。ガッツだけだあっ、私を可愛い妖精って言ってくれるの!
えへへ、私のふかふかな頭、クッションみたいでしょ
(ふっくらとした弾力があるのに温かい少女の頭…人から恐れられた怪物も今は大人しい)
きゃっ…あっあっ…ガッツの舌っ…んっんっ……気持ちいいっ、ううっ…水着に濡れた跡着いちゃうぅ……
(スクール水着は舌が舐めた後から黒い染みになって、攻略した跡が丸分かり)
(幼女の胸元に顔を埋める男の顔。大好きな人の顔を幼女はふにふにの腕で包み込む)
あっ、んっんっ……舌…ひぅぅっ、気持ちいいよぉ……
(水着にちょっぴりと乳首が見え始める。途端にほんのり甘い匂い……)
(舌で舐めてもいないのに、幼女の股下が水に入ったみたいなじわり濡れ染みを作っていて)
(ぱたぱた羽を動かしながら小さな胸元を舐められるロシーヌ)
ううっ…ガッツ…これがガッツの水…プールなんだあ、熱くて…濡れちゃう……
>>484 お前もピクシー小隊、ようせいぐみに入れてやるぅっ!下っ端は女の扱き地獄だあっ!!
(ムカーッとぶつかってみたものの、抱擁されてたちまち顔が赤くなっていく)
う……わ、私…私も……お、お前が…なんだかんだできっちり狙いは外さないお前が……好きだ……
(今にも爆発してしまいそうなくらいに子どもの体温は熱い…)
(エルフのように長い耳の先まで赤くなると、ほんのり耳から甘いフェロモンが感じられる)
バジュラが落ち着いたら…この水着で…遊びに行ってやってもいいからな
特別だぞ
>>485 ああ、柔らかいよなぁ……ふさふさだし。ちょっと粉吹くけどよ。
(虫腹を下から首元まで、愛しそうに撫で上げる。剣士の熱くて、大きな手)
俺だけにはこうしてくれる、ロシーヌが大好きだ。
(大きな剣士の頭、普段の険しい目つきも、ロシーヌの腕の中で今はとても和んでいる)
(もぞもぞと、わざと男の頭を動かして、毛皮の感触を楽しんでみたり)
へっ……下の染みはロシーヌ、てめぇのだろ?
(脇の辺りから覗かせた目で、気持ち良さそうに動く羽を見ながら)
(大胆に、スク水のお腹から大きな手を差し込んで)
(おへそを中心にお腹をぐるぐる撫で回した後、その手に包むように下腹を通り過ぎる)
(スク水の前側からは剣士の大きな手がはみ出てて、もぞもぞと青白い肌を押したり撫でたり)
(手が下へ行くにつれて、両側に大きくはみ出していって)
(太くてごつごつした指を割れ目でクチュクチュとくねらせ始める)
【待たせちまった。次は背中の小さい足や虫腹と触れながら股の間に顔を……
と思ったけさすがにどそこまでは時間が無いかorz】
【クランのレスは今からだが…ちょっと待ってくれ。】
>>486 甘い匂いがまだのこっている……この匂いも大好きだ。
(頭をずらして耳を口に含み、扱くようにぬるぬると舐める)
クランと一緒ならピクシー隊の扱きもいいかもな?
メルトランに囲まれて、僕のがつままれて扱かれちゃうとか……?
ちょっとされてみたい気もするけどさ。
(その後、逆襲でメルタランディの膣内へ潜り込んで暴れる気満々)
戦争が終わったら……いや、こんなこと言ったら戦死しちまいそうな気がするよ。
とりあえずクランの言う通りバジュラの進入が落ち着いたぐらいでいいかな?
ランカちゃんの歌もあるし。
ひっ、あっ…ガッツの掌…気持ちいいなあ…大好き……
(うっとりとしながらスポンジのような軟体な頭が撫でられる……ガッツが本気を出せば潰れてしまう柔らかい頭)
あっあっ……ガッツ…もっと撫でて……ちっちゃい身体…撫でていいよ……
(幼女の身体は何処も柔らかく、スクール水着から生えた腕毛がアクセント)
(ぴっちりした水着は恥ずかしいけど、幼女が甘えのままにしがみついて)
きゃっ!!あっあっ……が…ガッツのえっちいっ…ガッツ先生っ……そこ…駄目っ……
(幼女の水着を伸ばして男はその腹部まで手を忍ばせてきた)
(ぴっちりした水着に挟まれた温かなお腹…以前ガッツのを咥えたとは思えない程に小さな柔らかお腹)
(脂肪でしかない柔らかいお腹がヒクヒク動くまま、ぼんやり見つめる)
(もっと下…幼女の秘密の場所を触って欲しいけれど…恥ずかしいから言えない……)
が…ガッツぅっ、ガッツ先生……その…あの……きゃっ!ああっ!
そこっ!ひああんっ!気持ちいいっ!気持ちいいよぉ!!
(念願が伝わったのか、男に秘部を悪戯されるロシーヌ)
(淫らに鱗粉を撒き散らし、蕩ける柔らかなまん肉を、指にくちゅくちゅと遊ばれて)
(せっかくの水着がすっかりと指ごと濡れ濡れになってしまう)
あんっ、んっんっ……はあっ…ガッツが欲しくなっちゃう、
>>488 ひぅっ、んっ……はあ……
(少女の身体は何処も舌でひと舐め出来るけれど、長い耳だけは少し苦労しそう)
(少女の甘い香りが漂う長耳は舐めても舐めても、恥ずかしがり屋のクランによって甘い芳香は増してしまう)
ふふっ、お姉様トリオがみっちり扱いてやる!!
って、な、なんか変な扱きを考えてないか!?
ララミアやネネならノッてしまいそうで困るが…
むっ。お前には私が歌ってやる!き……き、きらっ
【ガッツは本気出しすぎ(笑)もっと簡単で大丈夫だよ】
>>489 ロシーヌの身体……小さくて、柔らかくて、ずっとこうしてやりてぇ……!
(腕毛の感触を味わいながら……もぞもぞ頭を動かすと脇側に口が届くよう移動させて)
(ちょっとだけ乱暴に、毛皮腕の生えた水着の縁を口で咥えてずらす)
(今度はダイレクトに乳首を野太い舌でねぶって)
(指は、指の腹で押しつけてこするように、上下にクチュクチュ)
(クリの辺りも指と触れるように、上に向けて関節の段々で擦り上げる)
(下に降りると、指先は幼い人外の膣につぷつぷと入って行き)
俺もロシーヌのここに入れたいけど……時間的にキツいぜ。
ごめんなロシーヌ、その代りに指で、してやるから……
(膨らみかけをちゅううぅぅぅぅ!と吸いながら)
(割れ目を弄っている指を孤の字型にして)
(膣内のお腹代わの壁と、親指で捕らえたクリとをつまむように、中でコリコリっ!)
【う、む……そろそろ、眠気が……とりあえず
>>477のは凍結で、いいか?】
>>491 【そんなこと言ったって……ロシーヌの人の。ロシーヌの身体の描写を読んだら、】
【身体の柔らかさとか、柔毛とか虫腹の感触とか……】
【もう、こうしてやりたいっ!てのが抑えられねぇんだって;】
>>492 お疲れ様!ガッツのレス大好きっ!!
あっ大事なこと!次はいつがいいかな!!
(力の限りむぎゅって抱き締める)
うんっ!477凍結でお願いしたいなっ!!
ガッツの読んでたら身体…熱くなって、ドキドキしちゃう……
ガッツ…大好き……
小さいけどふかふかの腕でむぎゅってしてあげちゃうんだっ
(無邪気な幼女は幼くして蛾の使途になってしまった)
(幼い小さな身体が甘えを求めて抱き締めると不釣り合いに大きな羽根が二人を包む)
【うう…ごめんねむいい…おやすみなさい】
【お返しします】
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
希望はまぁ、向こうに書いたとおりですね
版権キャラだとスタイル良さ目なキャラがいいでしょうか
【場所をお借りします】
とりあえずはお互いの設定からですね。
そうですね、版権でもオリでもスタイルいい方が似合いそうです。
何かやれそうな候補って居ますか?
あとこちらのキャラに希望はありますか?
シチュエーション的に中年オヤジみたいなのか、チャラいのあたりがぱっと浮かびましたが。
キャラは水銀燈とか柏崎星奈とか
そんなのがぱっと思いつきましたね
ちんまいけどスタイルよいのでいいなら種島ぽぷらとか
キャラはそういう中年のエロエロおっさんがいいですね
それなら水銀燈かぽぷらでお願いしたいですね。
どちらかやりやすい方で大丈夫です。
では中年のエロオヤジで、大胆な水着を着て一人で過ごしてる所へ声をかけて、
そこからは適当に言い訳つけながら全身オイルを塗りたくってという流れですね。
ならロリ巨乳なぽぷらで行きましょうか
尻もロリなのにムチムチで
スタイルだけは抜群ってことでいいですか?
そうですね、希望はオマンコもアナルもたっぷり塗って犯して欲しいです
了解です、ロリだけどおっぱいだけじゃなくお尻もムチムチですね。
かなりぐっと来ました。
指で奥まで念入りに塗りたくって、届かない更に奥はオイルを塗ったチンポでといきましょう。
では男側からというのも何ですし、開始お願いしても構わないでしょうか。
あとリミット教えていただければ幸いです、それにあわせてテンポを調整しますので。
ふぁぁー良い天気
でも一人で来るんじゃなかったなぁ…
皆都合悪くなっちゃうっていうし…
それにこの水着、ちょっと派手すぎたかな
(一人で暇そうに、人気のない海岸を歩いている)
(ワグナリアの仲間は全員揃ってドタキャンされてたった一人)
(その上、持ってきた水着を間違えて、真っ赤なスリングショットの水着)
(乳首は隠れるが乳輪ははみ出て、股間も大きく食い込み)
(肛門も尻肉を広げれば顔を見せてしまうようなものだった)
【これでどうでしょう?】
【そうですね、1時とか2時くらいですね】
>>502 (ほとんど人の居ない海岸)
(だからこそナンパにも向いている地域なのだが)
(それにしても似つかわしくない中年のオヤジが歩いていた)
(小さな肩掛けバッグを持っていて、あたりをうかがうようにして)
お……あの子いいじゃないか
(小学生にも見える小柄な、だけどむちむちの胸と尻をした少女を見つけると)
(そちらへと向かい歩いていく)
やあお嬢ちゃん、一人かい?
(子ども扱いではなく、あくまで普通に声をかける風に)
(その上で、大胆な水着姿のせいで斜め上から乳輪のはみ出している胸元を覗き込んで)
【ありがとうございます】
【リミットも了解です、今日で終わるように進めていきますね】
あ、はい!
こんにちは
(声をかけられて思わずぺこっと頭を下げて挨拶してしまう)
ええと、そうなんです
友達が皆これなくなっちゃって
一人で退屈してました
(Fは軽く越えてる胸を揺らしながら)
(おじさんと話始める)
そうなのかい?
じつはおじさんも一人で寂しくしてたところでね
(頭を下げただけでも大きく揺れる胸についいやらしい視線を送りながら)
(こちらも軽く会釈のように頭を下げると)
それにしても凄い水着だね、日焼けが気になったりしないかい?
日焼け止めもサンオイルも塗っているわけじゃないようだし
おじさん持ってきているから、良ければ貸してあげようか?
(かなり人懐っこい様子のぽぷらに、下心満載で問いかけ)
(肩から提げていた小さなバッグを揺らしてみせる)
そうなんですか
私たち一緒ですね
(おじさんも一人ということを聞いて)
(同じような境遇の人がいてほっとする)
(あんまりにも人気のない海岸にちょっと寂しくなっていた)
あ、やっぱりこれすごいでしょうか
間違えて飼っちゃったのを持ってきちゃって
ちょっときついんですよね
(布を引っ張ると、乳房に布が食い込み、乳首が浮き上がる)
わぁ、よかった
私サンオイル忘れちゃったんです
塗ってくれませんか
それは声をかけて良かった
ここ、いい場所なのに全然人が居ないからね
穴場なのはいいけど、一人は流石に寂しいもんだよ
(ぽぷらに同意するように笑ってみせ)
大胆だなぁって思っちゃったよ
日焼けも大変だろうしね
よしよし、おじさんが念入りに塗ってあげようじゃないか
ちょっと待っててくれるかい?
(まるで誘っているような格好に仕草、内心かなり興奮しながら)
(鞄をあけると中から小さく畳んでいたシートを取り出し、今居る場所から何歩か離れた場所に敷いて)
ここに寝てくれるかい?
前からでも後ろからでもいいからね
(続けてサンオイルのボトルを取り出すと、掌へとたっぷり広げはじめる)
本当ですよね、一人で来なきゃよかったと思ったんです
だからおじさんがいてくれてほっとしちゃいました
(人懐っこいところを全開に、初めて会ったおじさんにも)
(警戒心を見せずに付き合いはじめる)
そうですよね、これで日焼けしたら大変なことになっちゃいます!
じゃあおじさんにお願いしちゃいますね!
(ぺこっと頭を下げてお願いをする)
(そのたびにポニーテールと胸がぶるんぶるんとゆれた)
んー、それなら前からお願いします
これでいいですか?
(仰向けにシートの上に寝転ぶ)
(胸はつんと空に向き、真っ白で柔らかそうな体を無防備にさらす)
うんうん、任せておくれ
ところでお嬢ちゃんはなんて名前かな?
おじさんのことはおじさんって呼んでくれて構わないよ
(揺れる胸の、特にはみ出した乳輪に興奮しながら)
(こちらへとやってきたぽぷらに声をかけて)
前からだね、任せておくれ
生憎パラソルが無いから目を閉じるか…そうだ、これでも使っておくれ
(オイルでべっとりの手なので気をつけて端を持つようにして鞄からタオルを取り出し)
(目隠しするようにぽぷらの目元へとかけてやる)
さ、塗るよ…
(両手でまずは両肩から、腕へと向かってゆっくりと若くすべすべの肌を撫でていくと)
(鎖骨のあたりを撫で、胸の谷間を一度避けてお腹へ)
(そして太腿へと、まずは様子見のようにオイルを塗っていく)
(その合間合間に水着のズレを直すようにほとんど紐なそれを引っ張り、股間に軽く食い込ませて)
よろしくお願いしますね
私の名前は種島ぽぷらっていいます
ぽぷらって呼んでください
(自己紹介をしながらおじさんに身を任せる)
わぁ、ありがとうございます
これでまぶしくないですね
(タオルを目にかけてもらって、前がまったく見えなくなる)
(何をされてもわからなくなってから)
はい、お願いします
んんっ、見えないとちょっとくすぐったいですね
おじさんの手が動いてるのがわかりますよ
(体のあちこちをオイルを塗るおじさんの手が這いずり回る)
(何度も水着の位置を直されると、股間のところがどんどん食い込んでいき)
(恥丘、大陰唇がはみ出てくる)
ぽぷらちゃんか、可愛らしい名前だね
何歳くらいなのかな?
(何気ない会話を繰り広げながら手を動かしていくと)
(時々若干際どい太腿の内側や脇腹のあたりにも手が向かい)
(それでも目隠しのせいか性格なのか気にしないぽぷらに笑みを浮かべ)
さ、どんどん塗っていくからね
身体から力を抜いておいてくれるかい?
(水着を引っ張り揺るめを繰り返してさりげなく胸元をずらし)
(乳首を辛うじて隠していたのを外してしまう)
(そうして巨乳を丸出しにしてしまうと、まずはそちらを下から持ち上げるようにして)
この辺も、きちんと塗らないと焼きムラになっちゃうからね
(胸の下へ親指と人差し指をめいっぱい伸ばして塗りこみ)
(それから乳肉を揉みしだくようにして、乳首に触れないだけで実質愛撫に近い塗り方をしはじめて)
(その間も何度か水着を引っ張り、広がってしまっていた割れ目にも刺激を送り込む)
えへへへ、ありがとうございます
えっと、17歳です、高校二年生です!
そう見えますよね
(体を撫で回されても一切気にせずに)
(おじさんとの会話に夢中になっている)
はい、おじさんに任せちゃいます
おじさんって上手でぽわーんってしちゃうんですよ
(徐々に体が熱くなってきて)
(縫ってもらうのが気持ちよくなってくる)
(見えてないせいか、水着がずれて乳首が丸見えになったこともわからずに)
それはちょっとやですね!
きちんと全部塗ってくださいね♪
(乳房全体を愛撫するように、何度も何度もなでられて)
(徐々に息が荒くなってくる)
(股間の布もどんどん食い込み、オマンコに直接こすれるくらいになってきてしまう)
17歳かぁ、びっくりしたよ
女子大生かなって思ってたからね
(背以外の発育と、あとは気にしてそうな雰囲気からお世辞を言いつつ)
(たっぷりと胸を揉みしだいていく)
そうだろう? おじさん、昔からこういうのは得意だったんだ
ちゃんとぽぷらちゃんの全身に塗ってあげるよ
おっと、少しオイルを身体に直接足すからね
(もごもごと口を動かすと、両手でぽぷらの胸を絞るようにして乳首を真上に強調させ)
(そこへとオイルだといつわって唾液を垂らしていく)
(生暖かい液体の刺激を与えてから、指の腹で擦るようにして攻め立て)
ちょっと塗り辛いところも丁寧に…と
(片手で乳首責めを続けながら、片手を下へと向かわせると)
(食い込みまくって大陰唇が完全にはみ出している股間に触れ)
(水着の上からオマンコを弄るように指についたオイルを塗りつけはじめる)
女子大生!?
ほんとですか、そんな年上に見えちゃいますか
嫌だなーー♪
(ものすごくうれしそうな声で)
(年上に見られることを嫌がるようなことをいう)
(だけど声色で喜んでるのがバレバレだった0
あたらしいオイルですか?
わかりました、いっぱい塗りたくってください
んっっ♪そこはそうやって塗るんですね
(乳首を直接触られてるのに、水着越しだと思って)
(乳首をコリコリ弄られていくと、大きな乳首がぷっくりと勃起していく)
ひゃっっ、そこも塗るんですね
本当に全身なんだ
足を開いたほうがやりやすいですよね
(股間にも手が伸びると、やりやすいように足を広げる)
(ぷにぷにの肉が水着のせいではみ出てしまっている)
ものすごく大人びて見えちゃったからなぁ
随分年上に見ちゃって申し訳ない
(野太い指で乳首を摘み上げながら謝罪すると)
(今度は指先で転がすようにして、大きく勃起した乳首を好き放題弄り)
そりゃあ身体中だからね
特にこういう水着を着てる時は、隠れてる場所もやっておかないと
どうだい? 気持ちいいだろう?
(乳首と、ぷにぷにしたオマンコの肉とを同時に弄り)
(下は指をV字にして、左右からはみ出たのを圧し擦るようにしてやって)
もう少し奥まで塗るから、ちょっとだけ腰を持ち上げてもらっていいかな?
(一度愛撫をやめると、オイルを手に足してまたかなりの潤滑を作り)
(水着の中に手を差し込んで、恥丘全体を撫でてから、片手で腰を支え浮かせた状態にして膣内に指を入れてしまおうと)
えへへへ、全然怒ってないですよ
それより気持ちいいからもっと塗ってくださいね♪
(うれしくなって怪しいオイル塗りはどうでもよくなり)
(それよりも気持ちよさのほうが勝ってきてしまう)
普通の水着だと隠れてるところが出ちゃってますしね
はい!とっても気持ちいいです
オイル塗ってるだけじゃなくてマッサージされてるみたい♪
(オマンコ肉をプニプニと押しもまれて)
(じんわりと奥から愛液がにじみ出てくる)
こうですか、おじさんどこを…ひゃっ!!
水着の仲間で縫っちゃうんですか
んんっ、はぁ…あっ、中まで♪
(腰をぐっと上げて手を入れるようにすると)
(おじさんが股間の布を持ち上げて、手で直接オマンコにオイルを縫ってきた)
(ジュプジュプとみだらな音を立ててマッサージは続き)
(とうとう中にまで指が入ってきて、エッチな声を上げて喜んでしまう)
そうか、ぽぷらちゃんは優しいねぇ
それじゃおじさんがサービスでいっぱいオイルマッサージしてあげようね
(上機嫌な様子にこちらも機嫌よく言いながら)
(オイルと愛液が混じりだしたオマンコに強めに指を押しつけ)
もちろん、どこがはみ出て焼けちゃうかわからないから
こうやって奥の方まで念入りに…
おお、狭くていい感じだ
(オマンコに差し込んだ指をくいくいと細かく動かして刺激すると)
(ぽぷらの口から聞こえるまんざらでもない声に指使いを激しくすることを決め)
(太い指を曲げ気味にして抜き差ししはじめる)
(そのたびに揺れる乳首の勃起しきったおっぱいとぽぷらの顔を眺めながら)
(オイル以外の汁が大量に出てくるまで繰り返し)
うーん、この恰好じゃこれ以上は難しいなぁ
ぽぷらちゃん、そろそろ後ろも塗りたいし、四つんばいになってもらっていいかな?
(指を抜くと、仕上げがわりにクリトリスを露出させて滑る指で摘んでから)
(姿勢を変えるようにとぽぷらに促す)
ふぁいっ♪いっぱいサービスしてくださいっ♪
(マッサージのせいでどんどん頭がトロトロになってきて)
(何をされてもいいやって気になってしまう)
そんなところもはみ出ちゃうんですね
じゃあ奥まで塗ってください
ひぁんんっ♪気持ちいいですっ
(オマンコの中に指をつきこまれて)
(中までヌルヌルのオイルを塗られてしまい)
(気持ちよさに愛液もあふれてきてしまう)
(最後のほうは涎をたらしてあえいでしまう)
んんんっ…次は背中ですねぇ
はーーい♪これでいいですかおじさん
(前をたっぷり弄られて、次は後ろに)
(うつぶせになって寝ると、巨大な胸肉がはみ出てしまい)
(すらっとした背中と、胸と同様に巨大な尻肉に水着が食い込んでいた)
ふふふ、ぽぷらちゃんは素直で可愛いね
おじさん、もっと念入りにマッサージしてあげたくなっちゃうよ
(実際にオマンコの奥までたっぷりとマッサージをほどこし)
(オイルだけじゃなく潤滑だらけになった穴から抜いた指を確認して)
(完全に感じてしまっている様子に、うつ伏せになっている間にさりげなく水着を脱いで)
(ぽぷらの痴態に勃起してしまっているチンポをさらけだす)
うん、それでいいよ
今度は背中にいっぱい塗って気持ちよくしてあげようね
(オイルをもう一回継ぎ足すと肩から背中にかけてをかなり大雑把に塗っていき)
(途中ではみ出した乳肉を擦って刺激してから、前とは違い遠慮無しにお尻を鷲掴みにした)
うーん、おっぱいもだけど、お尻も大きいんだね
これは塗りごたえがありそうだなぁ
(水着が食い込んで谷間以外全部出てしまっているお尻を揉むと)
(すぐに水着をずらし、肛門を露出させて)
(そこへとたっぷりとオイルのついた指を押しつけ、擦りはじめた)
(指はかなり下の方までもっていき、オマンコと交互に弄ることでアナル責めへの抵抗を緩めようとして)
うんっっ、もっともっとしてください♪
オイル塗り終わったらいっぱい遊んでくださいね
(うつぶせになったので、今度はタオルに顔を伏せて)
(おじさんにすべてをゆだねてしまう)
んんっ、背中…は結構すぐおわっちゃうんですね
ひゃっっ、お尻にはたっぷりぬってくださいっ!
そこが焼けちゃうと痛くなっちゃうあから
(背中は適当な塗り方だが)
(尻肉はがしっとつかまれて、ぐりぐりともみだされてしまう)
はぁ、はぁ…よく言われちゃうんです
背は低いのに胸もお尻もおっきいって
私ちっちゃくないのにっ!
(お話をしながら今度はお尻のマッサージが始まる)
(尻肉を掻き分けられると、ピンク色の肛門が顔を出して)
(肛門マッサージされるたびに、ひくひくと穴がうごめいた)
ああ、オイルが終わったら楽しい遊びをしようね
良ければ夜もおじさんの部屋においで
広いところを借りてあるから、ぽぷらちゃんもゆっくりしてられるよ
(何もかも委ねた様子のぽぷらに)
(存分に手を動かして尻肉を揉みしだき、オイルでテラテラになった姿を眺めてまた興奮して)
その通りだよ、ぽぷらちゃんは立派に大きいのにね
さ、こっちも奥の方までマッサージするからねー
(肛門がひくつく様子と、抵抗の無いぽぷらに調子付き)
(オイルの潤滑を使って肛門へと指をゆっくりと差し込んでいく)
(もう片方の手でオマンコにも指を入れて、二つの穴を同時に弄りながら)
(段々と肛門に指を入れる深さを増していき、そのうち根元まで差し込んでしまって)
どうかなぽぷらちゃん、こっちは苦しくない?
(オイルを塗る時に出てこないであろう質問を投げかける)
楽しい遊び、泳いだりとかいっぱいしましょうね!
夜もいいんですか
私一週間くらい時間あるからいっぱい遊べますよ♪
こっちも奥って、お尻の穴も・・・ひゃぁんっ!!
んんっ、そこも日焼けしないように
いーっぱい塗ってくださいねぇ♪
(とうとう肛門にまで指が入ってきて)
(お尻の奥までオイルを塗りたくられてしまう)
(ジュポジュポと音を立てて肛門をほぐされていって)
苦しい…?そんなことありませんよぉ
おじさんのマッサージのおかげでどこも気持ちいいです♪
(オマンコと肛門の同時責めに、すでに牝そのものの声で答える)
そんなにあるのかい?
なのにオイルを忘れるなんて、ぽぷらちゃんはうっかりしてるなぁ
しょうがない、おじさんが毎日塗ってあげよう
今みたいに奥の方まで念入りに…じっくりとね
(肛門の奥の方までオイルのついた指でほじくり)
(手首をひねったりしてしっかりと塗っていく)
(まったく苦しそうな声が上がるわけでもなく柔らかく受け入れてくれる穴に)
(途中で指を二本に増やして、中で広げたりして挿入できるようにし)
うーん、だけどこれじゃ奥まで届かないなぁ
ぽぷらちゃん、ちょっと腰を上げてお尻を突き出してくれるかい?
おじさんがもっと奥までいけるようなとっておきので塗ってあげるからねぇ
(新たにオイルを、今度はチンポへと垂らすとニチャニチャと音を立ててしごきあげて)
(まずはアナルからいただこうと、次の姿勢を指示する)
えへへへ、ちょっとうっかりしちゃってたんです
でもおじさんがいてくれてよかったぁ
毎日塗ってくださいね♪
んぁぉっ♪お尻の穴がひろがっちゃいますっ!
(肛門を指でがんがんほじくられて)
(肛門でも感じてあえぎまくる)
(指が二本に増えると内側から広げられて)
(チンポもはいるくらいになってしまう)
もっと奥までですか!
はい、これで奥までヌリヌリしてください♪
(おじさんに言われるままに、腰を高く上げて足を広げて)
(オマンコも肛門も丸見えの犯し放題ポーズになる)
たーっぷり塗ってあげるよ
毎日ぽぷらちゃんの身体中、あますところなくね
(肛門愛撫をしながら笑みを浮かべると)
(すっかり準備の整った穴を覗きこむように顔を近づけ)
(オマンコからのむわっとしたメスの匂いをかいで)
よーし、奥の奥までこのチンポでぬりぬりしてあげようね
ちゃんとオマンコの方も同じように塗ってあげるから
まずはお尻から…よっと!
(オイルまみれになったチンポを肛門に押し付けると)
(一気に奥まで挿入して、さっきまで届かなかった位置までオイルを塗りつける)
(そこからは潤滑を使い、まずは腰を小刻みに振って肛門にたっぷりとオイルを塗りこんで)
おほ、ぽぷらちゃんのケツ穴、すごく締まるねぇ
それにこのお尻がまた…たまらん
(打ち付けるたびに揺れる尻肉に興奮し、だんだんと強く腰を振りはじめる)
はぁいっ、私の体全部塗りたくってください
おじさんの手で全部全部♪
(おじさんに股間を覗かれる)
(綺麗なドロドロヌルヌルマンコとケツ穴がひくひくと)
(チンポを待ち望んで女のにおいを放つ)
次はチンポでぬっちゃうんですか
まずはお尻の穴から…はぎんぃっ♪
ぶっとくて頭が変になっちゃいそうですぅっ♪
(オイルまみれのチンポとケツ穴は)
(たいした抵抗もなくぬるっと入っていってしまう)
(一度入ると、入り口はチンポをぐいぐい締め付けて)
おじさんのが大きいからですよぉ♪
そうじゃなきゃこんなにきつくないもん
(ブルブルと尻肉を揺らしながら)
(自分からもチンポをケツマンコで食いついていく)
なんなら海じゃなくても塗ってあげるからね
なんてね、おじさんちょっと欲張っちゃったかな?
(冗談っぽく言いながら挿入を済ませてしまうと)
(ぬるりともぐりこんだ割に締め付けの強い穴を味わい)
(心地よさに息を吐きながら打ちつけ続けて)
おや、大きいと言ってくれると嬉しいなぁ
お礼にもっとたくさん突いて、気持ちいいオイル塗りをしたげるからね
(ぽぷらの腰を掴んで身体を持ち上げさせると)
(その手を滑らせていきぷるんぷるん揺れてるおっぱいを鷲掴みにして)
(揉みながらケツ穴を突き上げて、乳首とアナルとを同時に責めて)
いやー本当に気持ちいい…おじさんすぐに出しちゃいそうだよ
おじさんのスペシャルオイルは、中に注いでいっぱい塗り広げてあげるからね
(尻肉を突くのが楽しくてたまらず、かなり大きな腰使いで突き上げ)
(ついでに乳首を摘んで、より強い締め付けを求める)
んぁんんっ♪でも塗ってもらうのマッサージみたいで気持ちよかったし
おじさんの家でもマッサージしてもらいたいです!
(ケツ穴を大きく広げられて)
(初めての快感を楽しみながら)
(直腸オイルマッサージにハマっていく)
ほんと大きいですよっっ♪すっごく太い
はーい、もっともっと突いてください♪
ひぅんんっっ!!
胸もマッサージしてぇ♪
(ケツマンコと乳首攻めの同時攻撃で)
(がくがくと全身を震わせて快感にあえぎまくる)
いっぱい出してくださいっ
おじさんなら一回や二回じゃスペシャルオイルなくなりませんよね♪
(一回一回が激しい突き上げで)
(肛門の形が変わるようなピストンにイってしまいそうになる)
もちろんだよ、ぽぷらちゃん
おじさんのうちに来てくれれば毎日チンポマッサージしてあげるよ
ぽぷらちゃんみたいな女子高生相手なら、萎えるわけないしね
(快感にハマりまくっている様子のぽぷらに)
(深く突き入れながら語ると、同時責めが気に入ったことに気付いて)
(突きながら乳首を摘み、パンパンッと乾いた音を立たせていく)
当然、おじさんのザーメンオイルは一発や二発で打ち止めになんてなるもんか
オマンコにも、ついでに口の中にもたっぷり飲ませてあげるよ
よーし、出すぞ…まずはお尻から…おほっ!!
(最後も乳首を強く摘みながら、ぽぷらのケツマンコへと射精しはじめる)
(ねっとりとした濃い中年ザーメンでそこをマーキングして)
(出しながら軽く腰を振り、宣言通りオイルのように腸内へと塗りこんでいく)
ふー…次はオマンコに
だけど、塗ってばっかりも大変だし、ぽぷらちゃんが塗ってくれるかい?
はい、オイルはこれね
(射精を済ませるとぬぽっと液体まみれになったケツ穴からチンポを抜き)
(まだ勃起しているそれを見せ付けるようにぽぷらの横に寝転がって)
【ごめんおじさん】
【疲れて頭痛くなってきちゃったからここまでにしてください】
【中途半端になってごめんなさい】
【おや、それは残念】
【だけど楽しかったよ、ありがとうぽぷらちゃん】
>>531 【私も楽しかったです】
【また機会があったら遊んでくださいね】
【スレを返します】
>>532 【こちらこそ、また機会があったらよろしく】
【スレを返します】
【マリアと場所を借ります】
【こんばんは、先日はすみませんでした。もう大丈夫ですので】
【スレをお借りします】
【今日はとうとう馬ですね】
【どこかの小さな牧場にやってきて】
【夜中にポニーとつながるでいいでしょうか】
>>535 【そうですね、その設定で大丈夫です】
【その際に繋いでいたのを解いてしまって大変なことに、でしたね】
>>536 【そうですね、ではそういうので書き出してみます】
【ちょっとPCを変えたので文章分けちゃうかもしれませんがよろしくお願いします】
>>537 【了解しました。それではよろしくお願いします】
>>538 (一週間、ジョンを理科に渡してしまい毎日物足りない状況に)
(毎日毎日飽きるほどジョンとアナルセックスをしていたため、はまってしまっていた)
(そして賢いが幼く馬鹿な頭は、最悪の遊びをやろうとしていた)
あはは…いけないいけない、静かにしないと
私はかしこいのだ、ジョンがだめでも馬が居たのだ・・・
馬のあれはすごく大きいらしいから…
(そういうと学園の乗馬部の厩舎にやってきて馬を探し始める)
(大きな馬の中に、ちょこんと小さなポニーが一匹いた)
【学校に乗馬部なんてあったりするようにしました】
【たぶんあるでしょう、ではよろしくお願いします】
>>539 (誰が教えたやら余計な知識)
(馬たちは夜なので当然眠っており、四肢を折りたたんで座った状態で眠るために股間は見れない)
(だがそんな中、マリアが忍び込んだ際の物音のせいかポニーだけは目を覚ましていた)
…ブルルッ
(身を震わせるようにして声を上げて、小さなマリアの姿を見る)
(乗馬部で飼っているだけあってかなり人間なれしているらしく)
(初対面の相手だろうと不必要に脅えたりはしていない)
(体格の割につぶらな瞳でじっとマリアのことを見つめていた)
【そうですね、あそこの学校ならありそうな気がします】
よしよし、静かにするのだ
これからとっても楽しいことをするんだから
(ほかの馬を刺激しないように小さなポニーを厩舎から外に連れ出す)
(そして外にある柵のひとつに縄をつないで)
おおおっ、これは大きいのだ…
ジョンの倍なんてもんじゃないのだ
(ポニーの下にもぐってチンポを確認すると)
(大きくもなっていないのにジョンの倍ぐらいはありそうだった)
こんなのが入ったらとっても気持ちいいのだ
準備するのだ!
(そういうと着てきた服を脱ぎ捨てて裸になり)
(ポニーの背中に鞍をつける)
>>541 ブルルッ…!
(外へ連れ出されると、大人しく従い歩いていく)
(本当に大人しい気質なようで、不慣れなマリアの縄引きでも気にせず歩幅をあわせ)
(外の柵に繋がれれば、そのあたりを緩やかに歩いて)
(マリアが近寄ってくると足を止め、したいがままにさせる)
(鞍を取り付けられようと気にした様子は無いが)
(ジョンとは違ってマリアが裸になってもすぐにチンポをいきりたたせたりはせず)
(じっと何をするのか様子を見るようにしていた)
>>542 よしよし、いい子なのだー
これからお前も気持ちよくしてあげるのだからな
静かにしてるのだ!
(そういうと両手足に、外れ防止がついたフックのついたバンドを巻く)
(そして鞍の四方にわっかを取り付けて)
ちょっと硬くしてあげたほうがいいかな
硬くなれー硬くなれーー
(ポニーのペニスをぐっとつかんで軽くこすってやる)
(入れられるくらい硬くなってくれればいいかなと思いながら)
>>543 …………
(言葉がわかるのか、静かにしろと言われるとすぐにたまに鳴くのさえ我慢して)
(従順に従い、夜空へと湯気の立つような息を吐き出し続ける)
(なにやら怪しげな支度をマリアが行っても、普段より仰々しいと感じる程度で)
…ブルッ、ブルルゥッ!
(しかしペニスに触れられると流石に声をあげて身を震わせる)
(マリアの掌は最初は握られていて丁度いいくらいだったが)
(擦られて勃起していくにつれてどんどん膨れ上がっていき)
(むしろマリアが、それどころか成人していても入れられるのかというくらいまで育ってしまう)
(太さもながら長さも相当なもので、まるで子供の腕のようなものが股間にぶら下がり)
>>544 ふぇぇぇぇっ
こんなに大きくなるのかお前!
こんなの入ったらどうなるのだ・・・
(目の前にあるペニスは巨大すぎたが)
(そこで収まりがつくほど賢い子供ではなかった)
ワタシはわくわくしてきたぞ!!
じゃあ乗るからおとなしくしてるのだ!
よいしょよいしょっ!
(そして鞍の四隅につけたワッカにハンモックのような布をつけて)
(ハンモックとポニーの間に滑り込む)
(さらに自分の両手足のフックとワッカもつなげて)
これで準備は整ったのだ
後は入るかなのだ
(子供で身長が低い自分が馬とエッチするための最高に冴えた案)
(はたから見たら、恐ろしいほど危険な試みだった)
>>545 ブルルッ!!
(驚かれたからか褒められたからか、少し大きめに鳴く)
(深夜、誰も居ない学校には随分と響くが、幸い誰か気付く様子は無い)
(そうしてマリアが腹の下へと潜りこんで準備を整えれば)
(普段からそれくらいの体重を乗せなれているポニーは大して気にした様子もなく)
(ただただペニスをいきりたたせていて)
(マリアの位置が整えば、ペニスの先端が幼い肛門へと当たる)
(種族が違うとはいえ刺激を受けて勃起していることもあり)
(馬の方は準備万端という感じで、しきりにマリアの肛門に太すぎるチンポを押し付けていた)
(流石にこれがすんなり入るほど緩くは無いだろうから)
(マリアの尻へと自分自身の腕が押し付けられているような状態になって)
>>546 んんっ、おかしい…全然入らない
どうしたのだこれは
(自分の肛門もジョンとのセックスでかなり拡張したし)
(自分でも弄ってたので馬のペニスくらい入ると思っていた)
(しかし馬と自分のサイズの差があまりにもありすぎた)
こうすればいいのか
入れ、入れ、ううーーー入れーーー
(グリグリと肛門を馬の亀頭に押し付ける)
(馬のほうも先走りで徐々にぬれてきて)
(肛門でぐりぐりと先端を刺激してるような状態だが)
(入る予感はまったくなかった)
【このまま柵から紐が外れて、その衝撃でペニスが中に入ってしまうなんてどうでしょう】
>>547 (潤滑油一切なしで挿入しようとするマリア)
(一応馬の方も挿入したがって身体を揺するものの)
(どうしても最後の一押しが上手くいかない)
(先走りをたっぷりと垂らしながらグリグリと押しつけ続け)
(入れたがって身体を前に出そうとし続けるうち、柵がきしきしと軋みはじめる)
ブルルッ…ヒヒィィンッ!
(そんな中、大きく鳴いた瞬間)
(マリアの手で結び目を作った程度では緩かったのか、柵から縄が外れる)
(そしてその勢いでマリアの肛門へとペニスが突き刺さって)
(亀頭が通ってしまえば、後は届く限り奥まで、ずぶずぶと埋まっていく)
【はい、そんな感じをイメージしていたので丁度良かったです】
【次あたりで走り出そうかなと思いますので】
>>548 むぅぅっ、もう少しで入る
入るからがんばるのだ
(徐々に先走りが染み出してきて、ぬれてきたのがわかり)
(もうすぐ入りそうな予感がしている)
(腰を押し付ける作業に夢中になって)
(柵のほうに異音がしてることには気づいていない)
わわあっ!!驚かせるな!
あ、まさか…はずれ…
ひぁぁつーーーーーーーー!!!!
(柵から縄が外れた瞬間、馬が大きく立ち上がって)
(恐ろしいほどの力が肛門にかかり)
(一気に亀頭が埋まってしまう)
(その恐ろしいほどの衝撃に絶叫が口から飛び出してしまった)
>>549 ヒヒィーンッ!
(挿入した喜びにもう一度大きく鳴くと)
(幼い肛門の締め付けの心地よさに興奮し、鼻息を荒くしながら)
(身体を前後に揺すりはじめる)
(乗っかるべき背中が無いのとマリアの位置が固定されているせいで動きはもどかしげで)
(何度も鼻息を繰り返すうち、とうとうその場から走り出してしまう)
ブルルルッ!!
(深くつながった状態で走れば)
(自然とぶら下がった状態のマリアが揺れて)
(肛門を馬の巨大なチンポが出入りすることになる)
(その心地よさにまた走りまわり、そのうち普段乗られる際に使っているコースへと至ると)
(よりスピードを上げて走り出して)
ひいぃぃっ!!こんなのだめなのだ!!
お尻壊れる!壊れちゃうっ!!
とま、とま!!
あぐぅぅーーーひぃぃっーーー!!
(メリメリと肛門を押し広げて中に入ったペニス)
(その巨大さに目をひんむき、大声を上げてとまるようにいう)
(一度突かれるたびに、肛門が壊れるような痛みと快感が走り)
(頭がおかしくなりそうになる)
んぁっっーーー!!
走っちゃだめなのだ!
あおぉっっ、んぅぉぉぉぉーーー!!
(直腸はおろか大腸にまでペニスは進入して)
(その状態でポニーは走り出してしまう)
(前後に揺れるたびに、馬ペニスが出入りして)
(肛門は形が崩れて、おなかにはペニスが入ってるのがわかるくらい膨らんでしまう)
>>551 ブルルルッ!
ヒヒィィーンッ!
(さっきまでの従順さはどこへ行ったやら、マリアのことを気にせず走り回り)
(肛門を完全に広げきってしまいながら)
(その穴の深さは足りないながらも締め付けのいい具合を味わい)
(コースを何度も何度も走りはじめる)
ブルルッ!!
(その途中で動きが緩んだかと思えば、また急に走り出し)
(何度かそうした動きを見せながら、マリアの腹の中でペニスの収まりをつけて)
(そして丁度いい具合になったところで、ラストスパートとばかりにまた走りはじめた)
(腸内で極太のペニスは激しく脈打ち、射精が近いことを伝えている)
>>552 んぅぅうーーー
お尻の穴がもっと広がっちゃうぅっ!!
お尻だめになっちゃう!!!
(激しく体を動かされて走られるたびに)
(結合部を支点に、体が上下左右に揺れ動いて)
(そのたびに肛門が動いた方向にゆがんで広がる)
あぁっっ!!また太くっ!
それにビクビクして、こんなに大きいとどうなるのだ
あぁっっ、気持ちいいけど怖いのだっ
(さらに太くなり内側から肛門を押し広げられて)
(やっと少し感じ始めてきた快感よりも、出される量の恐怖に)
(ポニーに抱きついてしまう)
>>553 ブルッ、ブルルルッ!
(腹部に感じるマリアの体温に、それが契機となったのか)
(動きを止めて全身を激しく震わせると、とうとう射精へと至った)
(ジョンの大量の射精にも負けない、それどころか体格の分勝る量のザーメンをマリアの腸へと注ぎ込みはじめ)
(射精しながら、少しずつ少しずつ歩きはじめれば)
(まるでクールダウンでもするかのようにゆるやかにマリアの腸内を少し柔らかく縮んだペニスで擦りだして)
(馬の射精は長く続き、それも太いものが大腸へと直接注ぎ込んでいくせいで)
(腸内洗浄でもしているかのように奥の方にまで液体が入っていく)
ブルルル…
(やがて大量の射精が終るとペニスは萎え)
(マリアの肛門をかなりの大きさの開きっぱなしの穴にしてしまう)
あぁぁぁぁぁーーーーー
お尻壊れちゃうのだぁーーー!!
いっぱいすぎるっ、おなか破裂しちゃうっ!!
(とうとう射精が始まると、馬の大量射精の量に驚いてしまう)
(恐ろしく熱いザーメンが大腸を埋め尽くしてしまい)
(さらにぽっこりとおなかが膨れ上がる)
はぁ…はぁ…あぅぅぅっ
も、もう入らないのだ…んんっっ
お、降りないと…
(一度出して満足したのか、ポニーの歩きは遅くなってきた)
(小さくなったペニスで壁をすられる快感に惑いながらも)
(何とか両手足のフックをはずして地面に転がり落ちる)
(馬の勃起ペニスを飲み込んだ小学生肛門は閉じるということを忘れたかのように、ただの穴のままになってしまう)
>>555 ブルルルッ…
(射精を終えて満足したのか、マリアが離れていくとそれを踏まないように避けて)
(傍に寄り添うようにしてその姿を眺めていた)
(しかししばらくして眠気でも訪れたのか、自ら勝手に厩舎へと向かい歩いていき)
(細かい証拠の隠滅こそできないものの、自分の場所へと戻って眠りはじめた)
【短いですがこちら側の〆はこんな感じでどうでしょう】
【あとはマリアの方で、肛門がえらいことになったのを描写して〆てもらえればと】
>>556 ひぁxっっ…はぁっっ…
お尻、お尻が閉じないのだ…あぁっっ
んんんっ、や…出る、出ちゃうのだぁっっ!!
(ガバガバになった肛門はまったく閉じることもなく)
(自分の肛門を何度も触って大丈夫か確かめてしまう)
(さらに、奥に入れられた精液が降りてきて)
んんっ、あぁっっ…いつもと出る感じが違うのだ
ぁ、んっっ、精液がトロトロなのだぁ…
(いつもは閉じた肛門をわずかに開いて)
(ぶしゅぅっーと噴出するのが)
(今日は開ききった肛門からウンコと精液が、だらしなくぼたぼたと落ちることに)
はぁんんっっ…
こ、これも結構いいかもしれないのだ…
…またやっちゃうかもしれないのだ
(こんな排泄の仕方もいいものかと思って、だらだらと排泄をし続けてビクビクと絶頂に達していた)
【こちらもこんな感じで、今日はここまでにして】
【次回はいつごろが大丈夫でしょう?木曜とか金曜くらいだと助かるのですが】
>>557 【お疲れ様です、次回からは理科ですね】
【そうですね、木曜なら21時から行けますがどうでしょう】
>>558 【そうなりますね、また勉強をしておかないと】
【でもまかり間違ってもユニバースと叫ぶ可能性はないと思います】
【むずかしいので…】
【では木曜日の21時からでいいでしょうか】
>>559 【まあそこまでというか、完全再現して欲しいなんてわけでもないですし】
【気楽にやっちゃってください】
【はい、木曜の21時からで。何かあったらまた連絡お願いしますね】
>>560 【わかりました、そうさせてもらいますね】
【流れはどうしましょうね】
【ちょっと前のを忘れちゃってまして】
【もう出してたら教えてもらえないでしょうか】
>>561 【理科についてはまだ決めてなかったような気もしますけど】
【どうでしたっけ? 他の子と違って冗談半分で自分からさそうんでしたっけ】
【なんか話したような話してないような、うろ覚えです】
【ジョンの後にやるのは機械だったと覚えてますけど】
>>562 【なるほど、それなら考えておかないとですね】
【まぁ、他のみんながジョンにろくでもないことをしてるのを知って】
【自分も好奇心半分にやっちゃう】
【なんてらしくていいかもしれませんね】
【それでアナルにハマって自分でオナニーマシーンを作るとか】
>>563 【なるほど、理科は知ってるパターンですね】
【まあこれであと二人ですし、小鳩には伏せていても】
【隣人部面子の様子があれだから気付きそうですしね】
【割とスムーズにいきそうですし、その流れでいきましょうか】
>>564 【そういう流れで、そして特に何も言わずに小鳩に流す流れに】
【特に理科は獣姦にガチはまるんじゃなくて】
【アナルセックスにハマって、これが好機と小鷹と、なんていうのもいいかもしれないなぁと】
【・・・実は人ともやってみたいなぁなんて思っちゃいましてねぇ】
>>565 【ふむふむ、そのパターンだと最後はどうしましょう】
【小鷹とくっつくとはいかなさそうですし、味見してみたみたいな感じでしょうか】
【小鳩ちゃんでやる場合のは完全に寝たままですしね、試してみたいならそれはそれでアリです】
【こちらも久々に喋るキャラやるのは悪くないので、整合性取れそうなら】
【なんなら理科以外の子でとか、小鷹じゃなくいっそ知らない誰かとかでもいいですし、その辺臨機応変に】
>>566 【まぁ一周し終わった後でもいいですし】
【味見というか、セフレみたいな間隔で小鷹を誘うっていうのもいいですね】
【機械の変わりに】
【オナニーマシーンを作ってみたけど、ペニスの模型ができないから】
【先輩のを取らせてっていうのでもいいかなぁと】
【小鳩は小鳩で小鷹を自分のモノにしようとまったく別のシーンで動くつもりなのでまぁいいかなと】
>>567 【そうですね、ジョンで処女散らした後に暇つぶしというか】
【順番待ちが遠いからって感じで誘っちゃうのも手かもしれないですね】
【小鳩も小鳩で別の思惑で動くなら、かなりねじくれたオチになって面白そうですし】
【マシーンのくだりあたりでやるのならそれでOKなので、とりあえず次々回くらいまでに決めましょうか】
【今日はちょっとこちらが限界みたいなので、そろそろ解散でお願いします】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました】
>>568 【機械の変わりにするか、一週後にやるかは次回に、楽しそうなほうで】
【気分的には機械の代わりでいいかなって思ってますが】
【後半二人だけは人間向きとかいうのもいいかもしれませんし】
【では、また木曜日に、失礼します】
>>569 【はい、そのあたりまた来週に相談しましょう】
【それではまた木曜日に】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
………!?
(ハサハの眼光をまともに浴び、全身に違和感が走る)
(それが石化の魔力だと悟った時にはもう遅く、体が瞬く間に石へと変わっていって)
『…こいつ、まだこんな力を……!!』
(と苛立ちを覚える、が、次の瞬間)
(そんな思考が出来る事に驚きを覚えて)
『発動が完全じゃなかったのか…なら…』
(自らの魔力を制御し、ハサハの力を追い出しにかかる。思った以上にそれはたやすく、間もなくそれは成功して)
(結局、石化していたのは時間にして、10秒かそこらだろうか)
(体が縛めから解き放たれると、手を伸ばし。まだハサハが目の前に居たならば、その狐耳を掴み上げてしまおうと)
【場所をありがとう、ハサハ。引き続きよろしく頼む】
【にしても…混んでいる上に、少し重い、のか…?】
>>572 はぁ…はぁ…
(石にすることに成功し、荒い呼吸を繰り返しながらその場に寝転び)
(石にしたのならしばらくは大丈夫だろうと思いつかれた様子を見せる)
(体力的には限界だったが、けれど…けれどキライではない…)
(早く逃げよう、そう思って立ち上がろうとした瞬間)
ひんっ!!
(耳を掴まれ悲鳴をあげ、鋭い痛みに体が硬直し動けなくなる)
(けれどもう一度、もう一度石化をさせようと目に魔力を集め)
(男と目を合わせた瞬間に先ほどよりも強い力で石化させようとする)
(当たったとして緩やかに石化し、効果は20秒程度だろうが…)
【うん、よろしくね…お兄ちゃん】
>>573 残念だったな…おっと、流石に同じ事を何度もやられちまう程、間抜けじゃあ無いぜ…!
(掴んだ耳を思い切り引き下ろし、強引にハサハの視線を捻じ曲げさせ、直撃を避ける)
(避けられなかった足が一部石化してしまったが、やはり永久的な束縛ではないと悟れば)
(一部石化したがために重さを増した自重を使って、ハサハの身体を押さえこんでいって)
とは言え、これ以上好き勝手にさせてはおけねぇな…これでいいか…?
(肘やらを使ってハサハの抵抗を封じながら)
(先程切り裂いた帯の切れ端を、ハサハの目に巻き付けていく)
(そうして密着した体勢となったことで、お互い露わとなっている下半身が)
(時折、直接触れ合っていったりもするだろうか)
>>574 あうっ!!
(必死に放った石化では相手を石化させることができず)
(ずれた視線によって男の足だけを石化させてしまい)
うぅっ!やだ…!!
(必死に暴れて抵抗をし続けるが、着物の帯を目の前に巻かれてしまい)
(真っ暗になった視界の中でどう動いていいかわからず)
(暗闇に恐怖を感じながら必死に帯を外そうとし)
んぅ・・・
(時折触れ合う秘所とペニス、その感覚に小さく呻き)
(バタバタと暴れているうちに男を蹴り飛ばして脱出のチャンスが得られるかもしれない)
>>575 っ、はは…中々、頑張った、が……っ
(視界を塞がれつつも、必死に自分の下で暴れ続けるハサハを押さえこみ続ける)
(振り回した足が素肌に当たった時には、顔をしかめるが)
(お返しにとばかり、どすっ、と勢い良くその手首と足を、地面に押しつけて)
…そろそろ、年貢の納め時ってやつだぜ、ハサハちゃん?
ハサハちゃんのおまんこも、涎だらだら垂らして、待ちきれないみたいだから、な……っ!!
(抵抗し続ける一方で蜜を垂らし始めていた、その小さな秘裂へ)
(不釣り合いに大きく膨れ上がったペニスを、ぐぐ、ぐ、ぐぐ…、と押し込んでいって…)
【短時間になってしまうが、ここまででいいだろうか…?】
【平日はどうしても、時間に余裕が取れなくてな】
【次は、木曜の22時以降ならまず大丈夫だと思う】
>>576 【うん…短時間でも嬉しかった…ありがと】
【じゃあ、木曜日の22時以降がいいな…】
【あと、もうエッチしちゃう…?】
>>577 【了解、なら木曜にな】
【うーむ…今からこういう事を言ってしまうのもなんなんだが、9月は何かと忙しなくなる予定があってな】
【半年の終わり、って言う理由が大きいんだが】
【その忙しい期間に入る前に一区切りつけたい、って気持ちがあるんだ】
【だから本番もそろそろ、かな、と思ってる】
>>578 【…うん…わかったよ…】
【じゃあ、木曜日にまた遊んでね…?】
【おやすみなさい】
>>579 【すまないな、こちらも色々お願いしてしまって】
【また木曜に。今夜もお相手をありがとう、ハサハ】
【スレを返しますー】
【スレをお借りいたしますね】
【スレを借ります】
>>713 じゃあ、続きからですね。
ほぼ出来てますのであと少しだけお待ちを。
あと、こんなことして欲しいとかあったら言ってね。
>>582 了解しましたっ。えっと…今のところ希望は特にはなさそうです
進めていけば後程出ると思いますので、その時にまたお話ししようかと
>>466 でしょう、これだけ大きかったら迫力の映像が見れるよね。
(もちろん圭太の念頭には、智花の痴態をここに写し出すことがあって)
「おお、じゃあ早速撮影するぜ」
(智花が精液だらけの裸にぴちっとしたスクール水着を着る瞬間をじっくり撮影していく)
うんうん、いいよ。ただ着替えてるだけなのに健康的なお色気があって。
(実際にはむしろ盗撮的な背徳的劣情を催す姿だが、ともあれ男の興奮を煽る姿なのは間違い無い)
「へへ、あの尻にさっきぶっかけてやったんだよな」
「おまんこなんか今もトロトロなんだろうぜ」
(着替えを見つめる男達は先ほどまで劣情をぶつけた少女が、本来の日常でつける水着姿になる事で一層の興奮を覚えている様子で)
そうやって身体をそらすとぴっちりしてるせいか、智花ちゃんのおちんちんの形がよくわかるね。
興奮して大きくなってるの直ぐにわかるよ。
体中精液でどろどろだから水着の前に精液の服を着てるようなもんだしね。
精液の服はきもちいいいでしょう。
(精液で感じるそぶりを見せた智花に納得したと言った様子を見せて)
「よし、じゃあ智花今日はグラビア撮影だぞ」
「ファンがお前のエッチなポーズを期待してるんだ。見せつけるつもりでエッチなポーズをどんどんとってみろ」
(ファンに見せるつもりと言うまでも無く、実際に興奮した男達がぎらぎらした視線を向けていて)
そうだな、じゃあこんなポーズはどうかな。
四つん這いでお尻をつきだして顔だけうしろ向いて見たりとか。
あとは、智花ちゃんがいつもしてるみたいに、おまたを開いて一人エッチしそうな感じのポーズをとってみたりとか。
カメラの前のファンに見せつけるつもりで、笑顔で大胆な智花ちゃんをアピールしちゃおう!
(一応撮影と言うだけあって、圭太がいくつかのポーズを提案する)
(先ほど撮影を買って出た男は淡々とそれをビデオに撮影し続け時折カメラを近づけて局部のアップを舐めるように撮影する)
(それとは別に、見ている他の男達はカメコよろしく写真で撮影をして)
>>715 了解です。
では、改めて今日もよろしくです。
>>584 なんとなく凄く嫌な予感がするんだけど…だ、大丈夫だよね…
(碌でもない映像が大迫力で放映される様子を想像してしまい、ネガティブな感情を払しょくする様に頭を振るとぽつりと独り言を零し)
…はぁ、はぁ…その、あまり変な事をは…って、言っても無駄ですよね
で、でもそんな感想は求めてませんから、できれば静かに見ていてもらえると助かるんですけれど…
……き、気持ちいいのは…認めますけど…ん、あぅ…あっはぁ…
(男達の反応は分かっていても言葉に出されると自分の淫らな姿を突き付けられるような気がして、それだけで快感のようなものを覚え)
(水着の中で精液と生地に擦られているペニスをより強く脈動させつつ生地を引っ張り上げて主張してしまう)
(ぐじゅりと全身が精液のプールに浸かって居るような感触に気持ち悪いとは思いつつも、常に肌が刺激されるような状況にはぁはぁと息を荒げてしまっている)
グラビア…?あ、あー…そ、そうでしたね……
ううぅ…恥ずかしくて死にそうだよぉ…。で、でもやらないと…多分凄く怒られそうだし…ん、はぁ…
わかりました…えっと、こうですよね…?って、そ、そそそんな事ありません!いつもはしてませんからっ!
(演技とはいえ淫らな少女に成る事に嫌悪感は隠せず最後まで渋るような仕草を見せていたが、目を閉じてすぅっと呼吸を整えると何とか割り切る事はできて)
(精液が染みた生地の所為か四つん這いになり突き出したお尻は通常よりもくっきりと体のラインを浮かせ、少し濃くなった色合いが卑猥さを増し)
(上半身を若干下げることでお尻を突き出している様子をより強調し、周囲の視線やカメラが刺さる事で羞恥を煽られた恥ずかしげな表情を振り返らせ、歪に笑みを浮かべるも)
(そんなに毎日はしていない!と白い目を丸くして頬をピンク色にしながら懸命に否定する)
こ、これだけじゃだめだよね…。ん、えっと…次は…股を開いて…って、そ、そそそんな事したらおちんちんがおっきくなってるのが撮られちゃうよぉ…
でも中途半端な事をしたら怒られそうだし……。あ、それじゃあ…これは、どうでしょうか…?
(既に股間のアップをとられている事にも気づかず、ふたなりペニスの膨らみを隠すにはどうしようかと考えた末)
(男達に背中を向ける様に立ち上がると両膝に両手を付けて前かがみになり準備体操で良く行う膝をグリグリと回す運動を行いはじめると)
(当然突き出した格好になったお尻も円を描くように動いてしまう)
【こ、こんな感じで…開脚は後回しにしちゃいましたけどよかったでしょうか?】
>>717 そうだよ、智花ちゃんは芸能人でファンがいっぱいいるんだからね。
見せつけるように大胆なポーズをいっぱいとっちゃってよ。
「おおっ…美味しそうなお尻だぜ。好きなアイドルとかにこういうポーズとられたら間違い無くおかずにするな」
(まだ表情は硬いものの、卑猥なポーズと共に笑顔を浮かべれば外見の愛らしさもあって本物のグラビアアイドルのようで)
いいんじゃないの?普段の智花ちゃんだったら見せないけど、今の智花ちゃんはエッチで大胆なグラビアアイドルなんだから。
むしろファンに見せつけちゃうくらいでさ。
「そうだぜ、もっとエッチな私をみてオチンポ抜き抜きして下さいくらい言って見ろ」
(圭太の言葉に同調するように、撮影してる男が監督ぶって智花に指示を出す)
「へへ、言葉が欲しいとこだがこれはこれで悪くないな」
(小ぶりなお尻がリズミカルに円を描いて揺れる様は、入れるのを待ち望んで男を誘っているようにも見えて)
「これで胸が大きければ前から撮影してもかなりの美味しいシーンなんだがな。智花の残念おっぱいじゃな」
(ただ、それだけでは済まさずに智花に挑発するようなことを言い)
「まあいくら前のめりになったところで、美味しそうな谷間が出来ることはないしなぁ」
「それともこっちを向いて同じことしてみるか?それでさっき言ったみたいにファンに向けてエッチな誘う台詞を言って見ろよ」
「ま、お前の小さな胸じゃいくらエッチなポーズで何を言っても男を興奮させられないかもだけどよ」
そんなことないでしょ、智花ちゃんだって成長期なんだし膨らみかけてはいるんだからそれで話しかけたら凄く興奮しちゃうと思うよ。
(互いにわざとらしく示し合わせたように智花にこちらをむかせ、自分から大胆に卑猥な言葉を言わせようとする)
(みえみえだが、それでも胸に強烈なコンプレックスのある智花なら乗ってくるのではと期待して)
「どうせなら自分の身体の解説もしてみろよ。おっぱいとかおまんことかオナニーの時はどうするとか」
「もし智花が本物のアイドルで、そのファンが見たら凄く興奮するようなエロイ告白と解説をよ」
(カメラに向けて話しかける言葉も具体的に指示をして)
【はい、問題ありません】
【ちょっと上手くできてませんが、行動を指示してみました】
【グラビアアイドル撮影と言うよりは、AVのエロインタビューからセックスに突入する流れと言った方が近いかもしれません】
【わかりづらいかもしれませんが】
>>586 そりゃ私だってアイドルみたいに…なんて少しは思った事はありますけど
でもこんな事をしてて芸能人だって言われてもあまりうれしくはないです…
(ぶつぶつと文句を言いつつも、自分でも知らないうちに徐々に高揚感が湧き上がり)
(周囲の声を聞けばそれが洗脳のように頭の中に潜り込んできて、精液と唾液が混ざった粘っこい液体を伸ばしながら震える唇を開くと)
え、あ…はい。えーと……ん、も、もっとえっちなわたしをみてー
おちんぽぬきぬきしてください……あ、うぅ…んっい、言っちゃいました…
(やる気がないわけではなかったが、羞恥と動くたびに体を撫でる精液や水着の生地、そして慣れない事をさせられている所為でどうしても棒読みになってしまう)
(その一方でエッチな言葉を言ってしまった事には変わりなく、言葉を言い終えると体を包む高揚感は無視できないレベルに達し、表情もボーっと熱くなり始める)
……むっ!わ、わかりました…。そこまで言うんでしたら、私だって出来ることをお見せしますっ!
(わざとらしい煽りにもぷぅっとふくれっ面になる。普段ならば乗る事はなかったが、運悪く高揚感の影響で思考がまるで酔っぱらったように定まらず)
(元々が勝ち気な性格ということもあってか、くるんと男達の方を向けば自分の小さな手で両方の胸を掴み谷間を作る様に寄せてしまう)
ん、ぁ…え、えーと…わ、私の胸で…いっぱいおちんちんを扱いてください…?
わっ私も皆さんのおちんちんで……うぅー……いっぱい気持ち良くなりたいです……?
(前かがみになりどうですか?と寄せられた胸元を見せるが…残念ながら完成したのは谷間ではなく溝程度で、ぐじゅっと精液を滲ませるだけだったものの)
(乳房に走った甘い刺激のおかげか棒読みから一転、何を言うかと悩みながらも艶やかな声色に代わり、どこか男を誘うように目は細くなっていく)
…えっと…そうですね…普段はその……特に変わったことは…い、いえ…あります…
さっさきにですね…おちんちん、ここを処理して……で、出た精液を掌に…乗せて…それでおまんことか、胸を触ったりします……
で、でもそれはその!1日5回ぐらい射精しちゃいますから出した後の処理とかも兼ねてしてるだけで決して好きなわけでは…っ!
(突然解説を求められるとピタッと胸を弄る手は止まり顔は伏せがちになりつつ、つんつんと自分の股間を指しながらもじもじと解説をはじめ)
(もしや恥ずかしいことを言ってしまったのではとハッと顔を上げると、真っ赤になりながら必死でフォローをするも墓穴を掘るばかりで)
【ではこのような形で返してみました。ノリノリとはちょっと違うような気がしますけど…】
【先程からちょっと気になってたのですが、アンカーがずれてるようですよ…?】
>>587 おっ、それは楽しみだな。じゃあ早速よろしくね。
(期待通り挑発に乗ってきた智花に内心しめしめと思いつつ、行動を促して)
「残念だけどそのちっぱいじゃ挟んで扱くことは出来なそうだぜ」
「まあおっぱいに擦りつけるのはできそうだけどよ」
「そうだなさっきもしてやったけど乳首にチンポ擦りつけると気持ち良かったしなぁ」
(残念な智花のおっぱいに当然の如く見ている男達から智花が期待するような反応は出ない)
(けれど、そのぎこちないアピールに性的関心を昂ぶらせているのは確かなようで)
へえ、おちんちんからまず弄るんだ。
それって、そんな風にやるのかな?やっぱり手で握ってしこしこって扱くのかい?
そうやって、出た精液をローション代わりにしておまんことかを弄るんだ。
…智花ちゃん…一日5回は凄く多いと思うよ。
僕たちはみんなどスケベだからそれくらいするけど、普通は1日1回位じゃないかな。
そっか、やっぱり智花ちゃんは僕たちに近いんだね。
(顔を真っ赤に染める智花に追い打ちをかけるように常識的な自慰行為の回数を説明し)
「口だけじゃわからないからよ、カメラの前でどんな感じでしてるのか見せてくれよ」
「ファンもその方がわかりやすいと思うぜ」
そうだね、まあ水着からじゃおちんちんは握りづらいだろうけど、その水着だったら股の前の部分からおちんちん取り出せるもんね。
それで、こんな風に智花ちゃんはオナニーしてるってのをみせてごらん。
(そう言って圭太は智花に近づくと、智花のスクール水着の中でパンパンに膨らんでいる股の部分に触れ)
(いわゆる旧式のスクール水着の股の隙間から智花のペニスを引っ張り出して)
ほら、ちゃんと見やすいように股を広げてさ…こうやってオナニーしてるんだよって、私でオナニーして下さいって言いながらしてみなよ。
きっと凄く興奮すると思うよ。
「そうだぜ、智花がオナニー始めたら俺達もそれ見ながらオナニーするしよ」
(周りの男達も智花のオナニーに期待しているようで)
【いえ、これでいきなりころっと変わる智花ってのもおかしいと思いますし】
【これでオナニーで感じる事で気分出して、こちらの指示のまま智花の口から乱交おねだりさせて】
【なんて流れでいこうかと】
【ほんとだ、専用ブラウザが変になってたみたいです】
>>588 あうぅぅ…た、多少は予想していましたけど皆さん酷いです……
(周囲の微妙な反応の変化や性的な興奮を察知できず、落胆するようにがっくしと肩を落としてしまう)
だ、だってここが一番大変なことになりますし……あ、はい。基本的には手で、たまに他のも…
って、そそ、それはその…だ、だって私はその、異常体質みたいなものですから…それに他の子にバレるわけにもいかないですから…
皆さんに近いんじゃなくて不可抗力、不可抗力なんですっ!!
(薄々感づいていた事を説明されると、はぅっ!と情けない声を上げて泣きそうな面持ちになり)
(無意味にも股間を両手で押さえながら、慌てているのかちょっぴり早口で声を荒げて)
そ、そんな事したら恥ずかしいじゃないですか…っ!て、凄く今更ですけど…
えっ?その、いったい何を…ひぅんっ!?あ、今凄く…で、出そうなんですから触らないでください…ひぅっ、あ…はぁ…んんっ!
(近づいてくる桑原に威圧されたのかじりっと後ずさりをするも、限界まで膨らんでいる部分が指になぞられた瞬間)
(甘い刺激と精液と生地に圧迫される感触が一気に駆け巡り、両手を顔で覆いながらもぞくぞくとした快楽に惚けた表情を指の隙間から覗かせ)
(精液にまみれ、みすぼらしく汚れる勃起したペニスが露わになると、へなへなと力が抜けた身体はぺたんと地面にへたりこんでしまう)
別に皆さんが自慰行為をしても私にとっては何のメリットもありませんけれど……?
んっ…あっ、えっと……いつも通りでいいんですよね?
えーと……い、いつもはこうやってオナニーをしています……
よろしければ皆さんも、私のオナニーを見ながら…オナニーをしてみてください…っ
(まだ恥ずかしさは残って居るものの、全身を撫でるような精液の感触や股間に残った刺激が思考を更にぼんやりとさせ)
(抵抗が和らいでしまうと、熱のこもってぼんやりとしている視線をカメラに向けながら、ストレッチをするときの様に足を大きく開いて)
(ただ座っているだけでビクビクとしているペニスをぎゅっと掴み、内側と外側に染み付いてしまっている精液をにちゃにちゃと鳴らしながら上下に擦り、身悶えはじめ)
【了解しましたっ。えっと、今日はこのあたりで凍結をお願いしますね】
【次は…土曜日は空いていますか?】
【それと今日はちょっと質問が1つありまして…】
>>589 【はい、お疲れ様です】
【土曜ですか、今日と同じ時間からなら大丈夫だと思います】
【はい、質問とはなんでしょうか?】
>>590 【では今日と同じ時間でお願いしますねっ】
【大したことではないのですが…1つ目のコスプレが終わって2つ目に入った時、多少は理性を戻した方がよろしいでしょうか?】
【それとも崩れたままでしょうか…?どちらがいいかと悩んでしまいまして】
>>591 【はい、では土曜にお会いしましょう】
【んと、どちらでも構いませんよ。もともと2つめはそちらの考えているシチュエーションになりますし】
【やりやすい方を選んでもらえればそれにあわせます】
>>592 【ありがとうございます、お言葉に甘えてしっくりと来る方を選択するようにしますね】
【ではではお疲れ様でした。土曜日もよろしくお願いしますね、おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますね】
>>593 【はい、じゃあその前に今回のでしっかりおとしにいきますね】
【その上で良い方を選んでkださい】
【お休みなさい】
【ではこちらもスレを返します】
【ハサハとスレを使わせてもらいます】
>>576 はぐ…っ!!
(体を地面に押さえつけられ、動きが制限されたまま体を揺らし)
(必死に逃げようとするが、もう力では勝てないことはわかっていた)
やだ…!やだやだ…!!
(首を左右に振って必死に嫌だと主張し)
(ペニスが押し込まれると秘所はくちゅっと音を立て)
(押し込まれるペニスをゆっくりと飲み込みながら案外すんなりとペニスを受け入れてしまう)
ハサハのおまんこは…おにいちゃんの、おまんこなのに…
(ぐすぐすと鼻をすすりながら小さな声で呟いた)
【お兄ちゃんと借りるね…】
>>596 ハハ、ちっちゃいおまんことは言え、流石にあれだけ濡れてりゃあ…入りもする、か…!
(然程の抵抗も無く、ペニスが飲み込まれていくと分かれば)
(腰に力を入れ、後は一気に、ごつっ、とハサハの最奥まで亀頭を突きこんでしまって)
おにいちゃんのおまんこ…か…
ハサハちゃん、やっぱりアイツとよろしくやってたんだなぁ…?
(小さな呟きを聞き漏らさず、頬を抓る様に掴み、左右に振られている首を押しとどめて自分の方を向かせ)
でも、残念……
今日からこのおまんこは、俺のだ……ッ!!
(強い口調で言い放つと、最初から腰を激しく、往復させ始め)
(膣襞をカリでごりごりと引っ掻き、子宮口も先端で何度も突き上げていく)
.>597
んぁああっ!!
(今まで主人とは交わりはしても、これほど感じた事はなかった)
(一気に子宮の奥を遠慮なく突き上げられ、喘ぎ声をあげ)
ふあ…!や…ひぎぃっ!!
(無理矢理顔を向けられると、力強く腰が動き始め)
(子宮を叩き上げられるたびに喘ぎ声が漏れ、そして快感が駆け抜ける)
ひぐ!ハサハのおまんこ、壊れちゃうよ…!!
(けれど、言葉とは裏腹にペニスを強く締め付け)
(酷いことをされればされるほど、ハサハのMな心はそれを求めてしまっていた)
おにいちゃんの…だもん…
(最後の抵抗とばかりに首を振って必死に言葉を続ける)
>>598 壊れる…?
大丈夫だって…こんなに、キツキツな癖に…トロットロになってるのが、壊れたりするかよ…!!
(ハサハの言葉を強く否定するとともに、更に腰の打ち付けを強め)
ほら、見てみろよ…ハサハちゃんの、ちゃあんと、俺のを奥まで咥え込んでるだろ…?
おにいちゃんのじゃなくても、ハサハちゃんは、気持ち良くなっちまうんだ…!
(ハサハのお尻を持ち上げるようにして、接合部をハサハ自身に見せつけようとする)
それでも、まだ…違うってんなら…
俺の種でも飲めば、その気になるか……!?
(その言葉と共に、膣内を往復している竿に更に力が籠り、膣壁をぐいぐい押し込んで)
さあ…イく、ぞ……っ、
ぐ………っっっ…!!!
(そして、子宮口にぴったりと亀頭を押し付けた状態で)
(溜まりに溜まった精を、びゅく、びゅく、びゅくっ…、と吐き出し始めた)
>>599 こわれ…ひゃうもん…!!
(ゴツゴツと突き上げられる度に愛液が飛び散り)
(ビクッビクッと何度も痙攣してしまう)
んああ!違う…ちがうもん…っ!!
ハサハ、きもちよくなんかないよ…
(首をふって必死に否定を続け、結合部を見てもイヤイヤと首を振り)
やだ…!にんしんしちゃう…!ハサハ、あかちゃんできちゃうよ!
(子宮をごりごりと圧迫しながらペニスの先から熱い液体があふれ出す)
(その液体が子宮に満ちて、体の中を支配していくのを感じながら)
(同時にイってしまい。ピクピクと体が震え)
ハサハのおまんこ…おにいちゃんのじゃなくなっちゃった…
>>600 ああ、そうだ…これでハサハちゃんの中に、俺の赤ちゃんが出来てしまうな…
いっぱい気持ち良くなって、おにいちゃんのじゃない赤ちゃん作って…
そんなハサハちゃんは、もうおにいちゃんの所には帰れないねぇ?
(体を震わせているハサハに、さらにこつ、こつ、と亀頭で子宮口を叩いてやってから)
(精液を吐き出し切ったペニスを、ずるっ…、と引き抜いていく)
でも、安心しな?
俺も、俺の仲間も、これからハサハちゃんの事、大事に可愛がってやるからさ……
(いやらしい笑みを浮かべつつも、手は優しく、ハサハの頭を撫で続けていて…)
【この辺りで一区切り…かな?】
>>601 あっ…!あっ…!
(こつこつと子宮をノックされながら幸せそうな喘ぎ声を漏らし)
(ずるりとペニスが引き抜かれると膣穴からとろりと精液が零れる)
ん…そんなの…
(ごくっと息を飲むと、最後の力を振り絞るように立ち上がり)
絶対に…ハサハ、負けたりしないから…
(ふらふらと男から逃げるように歩き出したかと思うと、すぐに倒れこみ)
(お尻を突き出し、着物を捲ってお尻の穴や秘所を見せるようにし)
(肛門や膣穴をヒクヒクと疼かせながら振り向いて)
だから…ハサハをいっぱい…いじめてくれる…?
(尋ねながらお尻をふりふりと尻尾と一緒に揺らして)
【うん…お兄ちゃんと一緒にできて楽しかった…】
【ありがとう、お兄ちゃん…大好きだよ】
>>602 【〆レスありがとう、ハサハ】
【最後の方、ドタバタした感じになってしまってすまなかったな…】
【でも、こっちとしても間違いなく、凄く楽しい時間だったよ。こちらこそ感謝だ】
【では、先に失礼させてもらうな?】
【スレを返します、ありがとうございました】
【ありがとうございました…おやすみなさい】
【別の場所からの続きで、俺らフロンティアが借りるぜ。】
それじゃ、クラン大尉を呼んできますかね、と。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/311 う…んっ………あったかいな、こうやって…ぎゅってされてるの…大好きだ。ふふ…甘えちゃうぞ?
わっ、わっ、み、水着プレイって言うな馬鹿っ!!わ、私は…お前に水着姿、見せたかったんだ!!
んっんっ…ちゅっ……んっはっ…く……くるしっ、ん……んっ……ちゅっちゅっ……
(子供と大人が二人抱擁し合うままにキス……少女の唇は瑞々しく、ぷるんと男の唇を押し返す)
(少し唇を吸われるだけで、苦しそうに悶えるクラン)
(大人のキスは早すぎたのか、終始男にリードを任せた不慣れすぎるキスを続けていく)
(はっ…はっ……少女の悶える吐息が男の顔面に吐きかかるキス)
(男の腕の中で、スクール水着を纏った小柄な身体がむにむにと擦れ動く)
ふ…わ、私も…私も好きだ……愛してる……だ、だが、お前な…そういうロマンチックな話はもう少し…だな……
ま…まあ!お前は身体は大人でも、考えてることはお子ちゃまだからな、仕方ないとしておくか!!
わ……私も……お前と…繋がりたい…し…な
(好意を伝えられ、嬉しいものの……男の性的な行為に困ったような顔を返すクラン)
(こうやって密着してるだけでも濡れちゃうのに…)
(少女の背中やお尻が水着ごしに撫でられると、スクール水着独特の感触、大好きな人の感触がクランを悩ませる)
(愛の言葉に集中出来ずにもじもじ…小振りなお尻が男の掌に擦られていく)
あっあっ…そっ、そこっ…指っ…んっ……
(きつきつの水着が男の指を挟むと、すぐにちゅぷっと少女の柔らかおまんこに当たってしまう)
(すっかり濡れた蜜割れ目がぬっとり男の指に蜜を施し、少女の身体はますます熱くなっていく…)
(少し…男の指先に濡れまんこが当たるのが…ほんの少し…気持ちよかったから…少女は小さく、腰を揺らしていた)
あっ、ひっ、も…もうっ、水着まくるとか……お前は変態だぁ……んっんっ……
ひああんっ!だっ、駄目っ、お前のあたってっ、は、恥ずかしいっ!!
(背丈が大分違う少女相手にも容赦なく、男はその水着をぺろりとまくり…幼いおまんこを露出させる)
(幼い少女の水着をめくる破廉恥な行為に悲鳴を上げ、クランは顔が真っ赤になる)
(細い割れ目は蜜濡れに映え、何とも言えないほんのりと甘い天然の香りが……息をする度に小さな割れ目が蠢いて)
(スクール水着とは対称的に淡い色の幼いスリットが、男の欲望にロックオンされ)
きゃっ!あっあっ、お前が…大好きなお前が入って……あっ、あっ、あ……あれ……?
んっ……んっ…あ…あたってる……ううっ……
(少女を労る男の丁寧な挿入…割れ目がくっぽり拡がるまま、快楽に蜜が生まれ、二人は繋がっていく)
(幼児期と比べて余裕はあるものの、少し離れただけでまたキツい締まりを取り戻している少女の膣内)
(温くしっとりとした蜜濡れ割れ目の中、柔らかい肉が包んですぐに…ちょぷっっと男の先に滑らかな膜が当たる)
(身体の中…大切な膜が男につんとあたって、周りの幼肉がきゅうきゅう絡み付いて来る)
(クランも何だか恥ずかしいのか、瞬き速くし、同意を促すよう…きゅっと子供の歯が男の舌を噛む)
ん、ん……ほし……奥まで……欲しいんだ……
お前ので…私のを……私の大切なの…貫いてくれ……
>>605 【前回、処女膜がとの話が出たので動きが前後してしまうが…】
【お前に私の全部…もらって欲しい…】
>>606 そういうクランもまだまだお子ちゃまじゃないか……
俺のがクランの入り口からもっと入ろうとしたら、膣(なか)がキュッ……ってなってきて、
クランの女の子マ○コのお肉に、とり押さえられちまったぜ?
(少女として成長を始めたばかりのような膣内に包まれて、
キュッ……としてきている中をペニスでもがくようにぬちぬちと前後させて進めていくが)
(すぐに先端が「ぐっ…」と当たって押したのは、扉のような肉の壁)
ちゅっ……恥ずかしそうにしてるのは、お口だけじゃないみたいだな……クラン?
(はにかむような口の動きで舌を挟まれると、そのまま、
ちゅむっ……!と唇ごと捕らえて歯の動きを懐柔しようとする)
(水着のお腹の返しからは、男パイロットらしい大きな手を潜り込ませ)
(スリムさが出てくる年齢に近い少女のお腹を、大人へと向かうよう刺激して、撫でてあげる)
(暖かい掌でお腹をじわりと包んだり、腰とおへそを往復するようにさらさらと撫でたり)
(もう片方の手は、ずらした水着が戻らないよう、時々水着のふちを脇へ寄せ直しながら)
(水着の内側へ4本の指を潜らせ、割れ尻の内側に押し込んだ親指とで両方から、ぐにぐに〜っ…と揉みしだく)
奥までっていったら……クランの大切な物を奪ってしまうんだぞ?
幼馴染とはいえ、俺が……
(メルトランの身体では立派に戦闘をこなし、美星学園での姿は可愛い女の子のもの)
(そんなクランの奥へ自分のを今より押し込めば、クランの魅力を全て独占してしまうことになる)
でも俺は我慢できない、戦闘ならチャンスをうかがっていつまでも息を潜められるのに、
クラン、お前の中に入れると思うと……!
(ヒクつく度にどんどん中で硬さの増していくペニスは、充血してかぁぁっと熱くなっていて)
(奥で塞がる扉を押し開きたくて、ヒク…ヒクッと少女の膣を持ち上げる)
止まらないんだ! クランの初めての扉を、俺に開かせてもらうぜ!
(少女のお尻をわし掴みする手で、ぎゅっ…!とこちらの腰へ押しつけ)
(こちらの下半身で迎えるように、クランの内股を乗せた太ももをそのままに、腰を大きく突き上げる!)
押すよクラン……大好きだ。
(丸みを帯びながらも突入に適した形状のペニスは、先程立ちふさがった肉壁を左右に押し開き)
(その先の狭く閉じられた肉の壁にざわざわと潜り込み、押し開いていく)
(しっかり奥までそうして入ると、ゆっくりそれを引き抜いて)
(幅広のカリが一旦くびれている首の部分で、押し開いた襞を巻き込み、こすって引き伸ばして)
(クランの初めての扉より先の肉洞を、優しく、的確に掻きまぜる)
>>607 【お待たせだ。クランがせっかく表現してくれた初めてを……実感しながらざっくり頂いたぜ?】
【前回は浅くしか入れてなかったから、クランが描いてくれた膜と当たる所からいい続きになってる。】
【とても自然な感じだと思うぜ?】
ひッ、ぁぐ…ぁ…あ……ッ、キスしながら、お腹撫でられたら…大好きなお前に撫でられたら…安心して……
(漏れちゃいそう……ヒクヒク…少女の尿道が柔らかく締まり、翡翠のように澄んだ瞳が涙目に)
(水着の中、筋肉がまるでない少女のお腹が撫でられ…下の方、少し固くて、男が潜っている実感がある)
(何処も柔らかな健康的な少女が水着の中、男に触られ長い耳を震わせる)
(夏は無邪気に遊んでいるのが常だろう年代の少女が、男と繋がりその全てを奪われる寸前)
あふっ…んっんっ…好き…んっ……撫でられるの…好き……は…恥ずかしいのも……堪らないんだ……
(少女のふっくらお尻、その谷間にある無垢な窄まり…)
(撫で揉まれると感じているのか、後ろの快楽が前でじわわっと染みて来る)
(少女の柔らかなお尻も今は…これからもきっと、男のもの)
あ…あぅっ、んっんっ…お……お前のヒクヒクしてる…ま、またなんかやらしい事考えてんだろっ…
こうやって身体を繋げてたら、丸分かりなんだからなっ
(男が少女の中に潜るまま、ヒクヒクと上向きになり、柔らかな膣肉を押し上げて来る…)
(ぴったりと男を包んでいた幼肉は余裕がなく…男が少し揺れるだけでキツい締まりが返ってくる)
(大事な膜の前、柔らかな肉を押されるまま、どう反応していいのか分からなくて、少女が唇を深めに重ねる)
んっんっ…ちゅっ…も…もらって欲しい…私…お前と…ずっと…ずっとこうやっていたくて…仕方なかったから……
あっ!ああんっ!!痛っ!!あああ……うわぁぁ!!
(男は大きく腰を乗り出し、少女の証を強欲のままに奪ってしまう)
(痛みに呼吸がままならず、ただクランの中に熱い処女の迸りが漏れるまま痛々しく男を浸らせる)
(男が少女を自分の手中に収めた証は熱く滑らかに挿入の手助けを、嫌々と首を横に振るまましがみつく)
あぅっ、んっんっ……ひぅっ、そっ、そこっ…ん……あ………あぁ……
き…気持ちいい……はあ…気持ちいいんだ……
(欲のままに少女を破った男の挿入は、思いの他優しい…すぐに快楽に潤んだ瞳で見つめてくる)
や、ぁ……はぁっ、ん…く……っ
(子宮口に当てられる先に怯えから肩を震わせ少女の蜜を次から次へと溢れさせながら頭を左右に振る)
(子作り部屋に繋がる口がこりっと男を押し返して、一瞬眉を寄せ虚ろな眼差しで訳が分からないまま身体を小さく震わせ)
ひあッ…ぁ、あ………、……ッ…も…もらって……もっと…奥まで……
(少し動くだけで膣の中の肉が擦れ合い、抱き寄せていることで幼い割れ目からの濡れが直に男の股を濡らしてしまう)
(男の優しさが気持ちよくて…しがみつくぺたんこの胸元、自分からもじもじ腰を動かす少女の痴態)
(すっかり男に幸せを感じているのは、中の濡れ具合から言っても明らかだった)
>>609 【一気に奪われて…でもその後が優しいから、気持ちよくなってしまった……】
【けど…スクール水着で…しかもこんな人のいる店で奪われてしまうなんて……!!】
>>610 狭いけど……クランのお○んこの中、ぬるぬるだから俺のが尖ってて、どんどん進んじまう。
(しがみつかれた肩越しに、横でふるふるしてるクランの長耳を感じると
そちらを向いて、ぱくっ…と耳を咥えてはみはみしてしまう)
(そんなゼントラーディ耳に、囁くように)
キツいけど、ぬるぬるのおかげで動くから……全部入れるよ、初めから最後まで。
(一度ペニスを抜きかけて、再び膣口の辺りをくびれに溜まった皮で幾重にもゴシゴシ)
(さきほどヒクついていた尿道口に先端を引っ掛けるようにこすって、尿道口を巻き込んだ挿入で再び入る)
ほら、今度は……狭くなってるところの一番奥に、当たってる。
(純潔のシールドを破ったペニスは少女にしてようやく形の成してきた子宮口にちゅばちゅばと元気に突入)
(つるりとした熱い先端を半分くらいまで潜らせては抜き取り、また潜らせては中に熱い先走り液を残して)
(入り口からお腹側の天井までを、反り上がったペニスで撫でつけ、襞を細かくめくって引きずっていく)
まだ痛いよな、クラン……ごめんよ、俺はこんなに気持ちいいのに……
(最初のクランには大人のサイズに膨張したペニスは辛いはず)
(しかし入ってしまっている以上はどうすることもできずに)
(せめて膣内の摩擦による刺激に集中させてみようと、腰をやや前下に押すようにして)
(お尻と腰の間に手を当てて押さえつけておきながら、
ペニスの下側を、クランの幼膣の腰側にゴリゴリこすりつけるようにねじ込む)
クラン……お前のお子ちゃまの胸、触らせてくれよ……
(お腹を一旦抜け出した手は、再び水着の脇から突っ込んで)
(スクール水着をモゾモゾと指の形に盛り上げて移動し、
尖りかけた乳房を探り当てて一旦包みこむと、そのままきゅっ…!と、揉む)
(親指と人差し指の股に、膨らみかけた僅かな肉を挟むように、ふにふに)
(指股の一番狭いところに乳首も挟んで、断続的にきゅっきゅっと絞り上げる)
クランが痛くなくなるまで……こうして中のいろいろなところを擦ってやるからな?
(膣内全体にみっちり入り込んだペニスは、柔肉に吸いくように当たって)
(途中の尿道口も、皮のざらざらした感触と血管の浮き出たコリコリした凹凸で、前に後ろに擦れていく)
【尿道がヒクヒクして可愛いから、ペニスの上の部分でこすってるぜ】
【男のアレの皮ってなグリップがあるからな、尿道口を引っかけて色々な形に引っ張ったりしてる……】
>>611 【試着室の中で、クランの少女の身体を抱っこしてゆさゆさ揺すっているから……気づかれるんじゃないか?】
【カーテンの外には大人クランと同じくらいの店員さんが何人もいるし、
開けられたらクランのエッチな姿が丸見えだ……困ったなぁ?】
>>613 ばっ!馬鹿!!
そんなこと言う悪い奴は…こうだっ!!
(小柄な少女が飛び掛かり、腰をむにゅっと抱き締める)
(少女の背丈は低く、自然に男の股に顔が当たっては…赤くなって)
んっんっ…凍結…頼みたいな
>>614 おいおい、そんなおしおきしてきたら……むしろご褒美だと思っちまうぞ?
(こっちの股で実際に硬くなってる物を、ごろん!と、暖かい膨らみでクランの顔を押して)
抱きついたクランの部分も、熱くなってるんだろうな……
凍結、了解した。
来週はまた火曜日でいいか? 時間はいつも通りだ。
今夜も楽しかったぜ、やっぱりクランの抱き心地は最高だ♪
>>615 わわわっ、いっ、いきなりびっくりさせるな馬鹿っ!!
(クランが慌てて喋る度に、生暖かな吐息が男の股に直に吐きかかりこもっていく)
(触れ合う少女の顔は真っ赤で熱い…その下はもっと熱いのだろうと容易に想像がつく)
火曜日、いつもの時間にな…
ふふん♪私がいくら抱き付いて触っても、お前は私のに触れないだろう?
(身長差を生かし男の欲望を両手がむにむに…教師と児童程差がある体格差、柔らかい掌が挟んでは見上げる)
>>616 クランの息がかかって、こっちのが硬くなりっぱなしだよ……
それじゃ、また火曜日にな。クランもいい週末を過ごせよ?
おいおい、意外な死角を攻撃してくれるよなぁ……
(クランの掌には、中心に棒の硬い感触、周囲には玉のころころした感触が動いていて)
(見上げられると、膨らみをよけいに大きく硬くさせてしまう)
くっ……いつかお返しに、ゼントラン化したグァドランの股に入り込んで、
クランの大人ま○こに電気アンマしたり、クリに抱きついて玉遊びとかしてやるからな?
>>617 あっ、もっ、もう…お前はなんて馬鹿なことばっかり…考えるんだ!
お前が私の中で…私が気持ちよくなって、とろとろで溺れたらどうするんだか……
(ぽぉっと赤くなるまま粘土遊びをするように、幼い掌が捏ね回す)
(少女の無垢な掌に不釣り合いな欲望…我慢出来ずにしがみつくと、その欲望に顔を埋める)
(甘えたの女の子はすぅっと息を吸い、大好きな人の匂いを実感しては大事な部分がお漏らし状態……)
ん、んっ…寝よっか、名残惜しいが…おやすみだな…
>>618 大人クランのエッチな液の中で溺れるんなら、本望だな♪
俺も名残惜しいけど……また火曜日にいっぱい愛し合えるさ、おやすみクラン。
(股間を押す頭を撫で撫で)
【眠気でちょっと短めだ、ごめん。】
【先にスレを返しておくよ、ありがとう。】
>>619 ふふっ、一緒に寝て一緒の夢見ような…おやすみ…ぎゅっ
【たっぷり今日も楽しめて幸せだ…、愛してる……ちゅっちゅっ…お借りした】
【スレをお借りします】
>>621 【スレをお借りします】
【でもって、申し分けないんだけどレスがまだ作成中なんで、もう少し待ってて下さい】
>>622 【わかりましたっ。それではゆっくりとお待ちしていますね】
>>589 そっか、だったらそんな特異体質を満足させられるのは変態性欲持ってる僕らだけってのもわかるよね。
やっぱり智花ちゃんとの相性はばっちりだね。
それに僕たちはそんな智花ちゃんが大好きだし。
(気持ち悪い言い方で、智花に対してアピールして)
ふふ、触られただけでいっちゃったね。
智花ちゃんのおちんちんは本当に敏感で早漏だなあ。
いくら出しても精液次々出して。そんなに僕たちに見られながらのオナニーが楽しいのかい?
(水着から引っ張り出した智花のペニスは、水着の隙間に挟まれ勃起しており、圭太に撫でられてイってしまったため)
(ペニス全体が精液にまみれ、その付近の水着は湿って色が変わっていて)
まあ、そう思うならしてみればいいよ。別にいまさら、オナニーの一つや二つへっちゃらでしょ。
「おお、お前が興奮してるかどうかばっちりカメラで撮ってやるからよ。オナニーするエロ顔も全部な」
「俺達も智花をおかずにはじめてやるぜ」
(文句を言いつつも智花が素直にオナニーをしようとするのをみて、男達も全員ノリノリの様子で智花を凝視しながらペニスを扱き始める)
「興奮しないって言ったけどよ、俺らがどんな風に智花を見てるか扱きながらで良いからみてみろよ」
「犯されてるときはそんな余裕無かっただろ」
(カメラを回す男は、智花に向けられている欲望を自覚させようと男達を見るよう提案し)
はあ…はあ…智花ちゃんはいつもそんなに惚けたようなエロイ顔でおちんちん弄ってオナニーしてるんだね。
精液がねちゃねちゃローション代わりになって気持ちいいんだよね。
「すげー、小学生のする表情じゃねえぜ。たまらない色気だ。それに水着の奥のぷにわれマンの筋とか凄くエロいぜ」
「小学生らしくないって言ったら、竿を扱く腕だって小学生のテクじゃないよな。強弱付けたりくびれを重点的に擦ったり」
「道理で俺達がするのが上手だったわけだ」
(皆、口々に好きな事を言いながら目をぎらぎらさせて智花に視線を向ける)
(大きく広げられた股や、その中央で可愛い小学生の手で扱かれるペニス)
(感じる度に声を漏らし、色香漂う表情を浮かべる顔など全てを見逃さないよう見ながら男達はペニスを扱いている)
ああ、智花ちゃんのおまんこのまたこのペニス突っ込んでセックスしたい。可愛い智花ちゃんのおちんちんをしこしこしたい!
「みんな智花でこれだけ興奮してるんだぜ、智花のロリまんこに臭いザーメンぶちまけたいってよ」
「えっちなグラビアアイドルの智花はどうなんだ?ファンがみんなこれだけ興奮してるんだぜ。感想聞かせろよ」
「おまえだってこのお前に夢中のチンポ達で滅茶苦茶にされる気持ちよさをもう一回味わいたくならないか?」
(一心不乱に智花を見ながらペニスを扱く男達のことを口にし、先ほど犯したときの快楽を智花に思い出させようとして)
(もちろん理性で智花が拒むのは承知だが、オナニーの快楽で蕩けていくのにあわせてゆっくりゆっくり語りかけて)
【おまたせしました。結構かかっちゃいましたがよろしくです】
【一応このまま流れで乱交にと思ってますけど、その流れが上手く作れず申し訳ないです。かなり強引ですし】
>>624 そうなのかもしれませんけど、私はまだ皆さんを大好きになる事は無いと思います…
(ここに来てから自分が知り得なかった快楽と性欲の解消方法を得たのも事実で)
(微かに男達を認めるニュアンスで返してしまい、続く言葉もどこか歯切れが悪く付しがちに表情を反らす)
…ってふぇぇ!?み、みなさんもですか…?
これはその…はぁ、そ、それよりも…んっ…つ、続きをしますからね…っ
(自分が懇願したとはいえ、まさか本当に男達がペニスを扱くとは思ってもなく、白目を浮かべ頬をピンクに染めて慌てた様子で口元に手をやり)
(暫く微妙な沈黙を貫いていたが射精したばかりなのに反り返ってしまっているペニスを改めて上下にしごき始め)
あっ、あ…いや、その…ん、んぅ…あまり見たくないですし…はぁ、あんまり口に出されると集中しづらいというか…はぅっ!
いえ、集中してるわけではないんですけど…んん!あぁ…やぁ!だってこれ、ここ…気持ち良くて…ひぅっ!
(次々と浴びせられる視線や言葉を無視しようと顔を伏せて堪えようとするも、一挙一動まで見られ、そこから大げさに誇張されてしまうと否応なく意識してしまい)
(いつの間にか顔を上げ、手を扱く度にとろんと蕩けたり、頬をヒクヒクと動かし、唇をにちゃっと鳴らしながら開いて唾液の糸を張ったりと艶やかな表情を見せ)
(カリ首を2本の指でグリグリと集中的に苛めているのも男達の言葉を聞いた事でそれを強く意識してしまい、無意識に実行してしまっているからで)
(未だに皮が完全に被ってしまっている所為で皮と幹の間で精液と恥垢はこすれ合い、ぐじゅぐじゅと混ざり合う音が耳障りなほどに大きくなる程、手を強く、早く動かしていて)
はふぅっ!?そ、そんなのいや…嫌に決まってます……あ、あぁ!はぁ…はぁ…んっ!
あ、でも……あ、ぁ…また…おちんちんの中…気持ち良くなりたい…かも…あ、あぁ…
興奮…?はぁ…あぁ、皆さんに…見られて…な、なんだか体が熱くて…手も、勝手にこうやって…ひぐっ!おちんちん扱くのが止まらなくて…あぁ…
1回だけ…1回だけならいいよね…ん、っぁぁ!はぁ…あ、ぁ…おねがい、ひます……っ♪
(薄らと膨らんだ乳房までもがすっかりとピンク色に染まり、性感帯である乳首は外気に触れ付着した精液が少し動いただけで甘い刺激を体中に流し)
(強い理性も甘い刺激の所為で焼き切られていき、男達の視線の先で大股を開き乳首を固くしながら、ペニスを壊れそうなほど強く扱く姿は見世物そのもので)
(そんないけない事をしていると自覚してしまうと、逆にそれが媚薬の様になり体の火照りや感度は増してしまい)
(いつしかひくっひくっと小刻みな痙攣を繰り返し、ピンク色の舌を伸ばして淫らな表情を浮かべるも、手の扱きはぴたりと止まり皮が被ったペニスの根元に下されると)
(自分の絶頂をギリギリのところで抑えてしまうと、男達の熱く硬いペニスを押し付けられ、生臭い精液を注がれ、射精寸前のペニスも容赦なくひん剥いてイかせてほしいと…)
(そう強請るような淫らな笑みを、涙と涎を流しながら男達と自分の恥ずかしい姿を全て映しているカメラに向けてしまった)
【こんな感じでよろしいでしょうか…?あうぅ、長くなっちゃいましたね…】
【次はもうちょっと短くなるかと思いますがっ】
>>625 「どうだ?集中できないとか言ってるけど、一人でオナニーするときより興奮するんじゃないのか?」
「ほら、みろよ。このチンポ智花に興奮してこんな風になってるんだぜ。智花に入れてるつもりで激しく扱いてるんだ」
(智花にいかに興奮してるかを示すように男達は激しくペニスを扱きあげる)
(智花が男達を意識すればするほど男達の興奮も増していくようで)
考えて見なよ。別に智花ちゃんが僕たちにセックスしてっていう必要は無いんだよ。
言うのはあくまでも智花ちゃんが演じている、淫乱なアイドルの女の子なんだから。
そんな女の子だったら、むしろ積極的に頼んじゃうよね。
身体をこうやって弄って欲しいとか、おちんちんこんな風に虐めて欲しいとか。
(圭太はペニスを扱きつつ近づいて智花に向けている欲望の証とも言えるペニスを誇示する)
うん、なんにも問題ないと思うよ。
じゃあ智花ちゃんのおまんことおちんちんいっぱい気持ち良くしてあげるね。
(異常な空気の中で快楽に流されるように自分から犯すことを望んだ少女に圭太は笑顔で頷き)
(智花の小さなペニスに自分のペニスをツンと押し当てて)
「なあ、だったら俺もいいよな。俺は智花のそのスクール水着にぶっかけてやりたいんだ」
「俺は智花の脇まんこをもう一回犯したいなと思ってたんだ」
(智花の犯して欲しい宣言を聞き、オナニーしていた男達は皆立ち上がり智花に近づいていく)
智花ちゃん、みんな智花ちゃんを可愛がって遊びたいみたいなんだけど、いいかな?
智花ちゃんのおまんこやおちんちん、他の身体の部分なんかをみんな使っちゃうね。
じゃあ、早速僕は智花ちゃんのおまんこを使わせてもらうね。
(そう言って智花を背後からスクリーンに背を向けるように抱きかかえると、水着のお尻の部分を桃尻の割れ目の沿って引き裂く)
(そうして露わになった割れ目にペニスを押し当て、智花が握る手の上から智花のペニスを握り)
智花ちゃん、もう一回聞かせて欲しいな。
淫乱アイドル智花ちゃんはおちんちんが大好きだから僕たちにはめられて中だしされたり、オチンポ勢いよく扱かれたりしたいよね
この割れ目まんこにぶち当ててるペニスで智花ちゃんのおまんこ貫いちゃっても良いよね。
(智花の口から積極的に望んでいることを口にさせようと念押しして尋ね)
【ごめん、こっちも長いです】
>>626 んんっ!は、はぃ…あ、あぁ…おちんちん、や…っ!そんな事したら…ちょっと出ちゃいそうです…っ
あ、え…あ、はい…。もう汚れてますけれど…それでもよければ、はぁはぁ…お願いします
脇…あまりくすぐったくしないでくださいね…?
(一回りも二回りもサイズの違うペニスに突かれても、委縮するどころか積極的に突き返していると先端からつぷっと濃厚な先走り汁を滲ませて)
(近づく男達に相変わらずの圧迫感を覚えながらも不思議と嫌悪感はなく、焦点が合わずぼんやりと惚けた表情で辺りを一瞥し)
(今からこの人たちに自分が蹂躙される、おぼろげな空想は口々に向けられる言葉の所為でより鮮明なものになり、ごくりと生唾を飲み込むと精液の味がする)
ふぁっ!?ん、んんっ!あぁ…はぁ、はぁ……は、はひ…構いません…よろしく、お願いします…
(数分前まででは絶対にありえなかった承諾の言葉を何度も重ね、生地が切り裂かれてそこから露わになった尻肉や割れ目は)
(密着した生地の中で相当精液に浸されていたらしく白濁液がこびり付いていて、外気に触れているだけでヒクヒクとして)
あっあの…その、それはその…ひぅ、ぁ…あ、あぁ…ん、そこ…ああぁ!
(頭の片隅にギリギリ生き残っていた理性も、ツンツンと発情したおまんこを逞しいペニスに突かれた事でプツリと消え失せてしまい)
(今まで見せたこともないような淫靡な笑みを浮かべると、ゆっくりと、しかし確実にこくりと頭を縦に振ってしまう)
(たったそれだけの仕草をしただけで、自分が犯してほしいと懇願した…そんな自覚が強く突きつけられ、自分の手はペニスから離すと大切な部分を全て男に委ねてしまって)
はひ…お願いします…。皮オナで汚れちゃったおちんちんを無理矢理皮を剥いて…直接いっぱい扱いて…
皆さんで私の中も、外もたくさん汚してください…♪
【えーと、ではちょっと強引に短くしてみました】
>>627 ふふう、智花ちゃんからおねだりしちゃったね。
じゃあ早速入れちゃうよ!
(智花の発言を聞き、もう我慢しきれなくなっていた圭太は早速智花の膣内にペニスを挿入する)
(そのまま小さな身体をがくがく揺らしながらセックスを開始して)
「わかってるぜ、じゃあもう一回智花の脇まんこ俺のチンポで突きまくってやる!」
(他の男達も欲望を露わにして智花の身体に群がり)
「おいおい、馬鹿だな。智花が1番弄って欲しいところ可愛がってやらないなんてよ」
「この俺が、ざーめんがびっちりこびりついた智花の小さくてくっさい包茎ちんちん扱いてやるぜ!」
「まずは皮むきむきしちまうぞ♪」
(男の一人が智花のペニスを握ると、ゆっくり包茎のあまった皮を下に下ろして剥いていく)
(精液で粘着した皮はぺりぺりゆっくりめくれ、敏感なピンク色のペニスが露わになり)
「これが智花の生チンポかよ。皮むくとますます小さいな。ほら、俺のチンポと比べてみろ」
(むき出しの智花のペニスにサイズを比較するように自分のペニスの先端を押し当て)
「このまま勢いよく扱いていっぱいいかせまくってやるぜ」
(そうやって二本のペニスを押し当てあったまま、手で掴んで両方のペニスをしごいていく)
「どうだ、智花…ファンのみんながお前の身体使って喜んでるぜ」
気持ちいいだろう、智花ちゃん。僕たちはみんな智花ちゃんが大好きだからね。
「そうだぜ、こうやってするのも全部智花を気持ち良くしてやるためだからな」
(自分たちの欲望をぶちまけているだけにも関わらず、さも智花の為といった言い方をしながら)
(思いのまま智花の身体を使い快楽をむさぼり)
「へ、凄く良い表情だ。ほら今の気持ちをカメラに向けて言って見ろ」
(そう言ってカメラは智花の顔をアップで撮影する)
(そして智花が背を向けているスクリーンには、カメラで撮影している映像が映し出され)
【ぐぬぬ、上手くまとめられない。どうにも展開下手でごめんなさい】
>>628 は、はひ…しちゃい、ました…ん、んっ!
(声が上ずり嬌声交じりな事を除けば殆どいつもと同じような受け答えを、憎むべき男にしてしまっている事からも正気を失っている事は伺え)
(幼い膣が太いペニスに貫かれると抱えられ逃げられなくなった身体がガクンッと一度強く弾みあがり、桑原の下でペニスに犯された快感にビクビクと悶えている)
(そんな状態でガクガクと小さな体を揺すられ自分を起点に膣を擦られ、子宮口をノックされずんっ、とお腹の深くまで感じてしまうと)
(理性を失った頭はすっかり快楽に堕ちてしまい、群がる男達に体を明け渡す様にだらんと全身を脱力させてしまう)
ふあぁぁぁっ!あ、ぁぁ…んんっ!すごいです…ん、あぁ!脇、熱い…あぁ!はぁ、あぁ!
ん、んんっ!やぁぁ!めくれ…ひぅぅっ!ん、、ぁぁ!言わないでください…ああぁ!恥ずかしいですから…
あっでも、もっと…もっと激しく…ひぅっ!そ、そう…ん、そんなぁ…ああぁ!出ちゃ…出ちゃいますぅっ!
(万歳をするように両脇を開くと、嫌がっていた体を無理矢理興奮させられていた1回目とは違い)
(つるつるとした脇で亀頭を擦るだけでなく、腕を閉じることでぷにっとした二の腕と体で挟み込み、腕をグリグリとしたり脇を亀頭に押し付けたりと自ら積極的に動いている)
(しきりにヒクヒクと脈打っていたペニスは皮を剥かれたことで繊細な内部が露わになり、ピンク色の小さなペニスも男の恥垢と精液でむぁっとした臭気と独特のかゆみに包まれ)
(自分と比較するとあまりにも大きなペニスにはぅ、と官能的な吐息を漏らすと見ているだけで膣はきゅっと締まり、硬く大きなペニスを柔らかい膣肉が懸命に奉仕し)
(ぎゅぅぅっ、と下半身全体を強張らせながら、扱かれると容易く恍惚の表情を浮かべると鈴口から精液をドロドロと放出し、自らは勿論突き付けられた男のペニスすら汚してしまう)
はひ、ひぅ…はぁー…はぁー…ん、ああぁ!
すご、すごく…うれしい、です…ん、ひぅぅっ♪
(膣を貪るようなペニスの突き上げに合わせてリズムよく甲高い嬌声を上げ続け、いっぱいに広げられた入口から愛液を幾度となく零している)
(短いながらも素直な気持ちを包み隠さず伝え、アップにされているとも知らずに射精を行った事で可愛らしい表情は更に淫らに崩れてしまい)
(スッと目を細くすると口は大きく開き、そこから見える舌は口の中で持ち上がり、ずにゅ、ずにゅっと膣が擦りあげられる度に強制とともに上下に揺れて)
【いえいえ、そこまで細かくまとめてようとされなくても大丈夫ですのでっ】
【では今日はこのあたりで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次は水曜日をお願いしたいのですけれど…如何でしょうか】
>>629 【そう言っていただけるとありがたいですけど】
【どうもこの展開入ってから自分で上手くできてないなって感じがありまして】
【次回はもう少し良い感じに出来ルようがん張ります】
【はい、水曜日ですね。大丈夫です。時間は今日と同じくらいになっちゃいますけど】
>>630 【桑原さんもですか…?実は私も調子がちょっと…もしかしたら合わないシチュだった可能性もありますね】
【もし次も危うければ、ちゃちゃっと済ましてしまうのもいいかもしれないですね】
【頑張っていただけるのは嬉しいのですけれど、頑張りすぎて楽しめなくなったら大変ですし。臨機応変に対応しましょうっ】
【時間は今日と同じで大丈夫ですので、水曜日の21時半ですね】
【お会いできてうれしかったです、次もよろしくお願いしますね】
>>631 【二人ともそう感じてるなら、そうかもしれないですね】
【じゃあさくっとネット中継ばらして、御希望してた体操服で乱暴なプレイに早めに向かう感じの方が良いかもですね】
【はい、では水曜日お会いしましょう】
【こちらこそ今日もありがとうございました】
【では失礼します、お休みなさい】
【スレを返しますね】
>>632 【もしその体操着もあわないようでしたら、またやりやすいシチュを考案したほうがいいかもしれませんね…】
【考えることは苦痛ではないので、もし合わなければその時はぜひ教えてください】
【はい、それでは私も失礼します。おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますね】
ひゃっほーーーーーーーう!!
またのご使用をお待ちしております
またのご使用をお待ちしております
はぐれメタル
【スレをお借りします】
【◆.03kaCpfC87Qさんとの相談にスレをお借りします】
魅力的なシチュで、やろうとすればいろいろ面白いことができそうだなぁと思い、立候補させて頂きました。
改めてよろしくお願いしますね。
とりあえず何から決めるべきか……というところなんですが、とりあえずは先のスレで質問していた
・兄はゲームの中の人物が妹だと知ってるのか(妹に瓜二つのロリキャラと思ってないか)とか
・えっちなイベントとはどのくらいのレベルを考えているのか(単純に恥ずかしい目に遭う感じか、恥ずかしいところを使った攻撃などのちょっとギャグっぽい感じなのか)
・NGに関して
辺りが知りたいかな、と思います。
逆に自分に対して質問や要望などありましたら気軽にお尋ねくださいませ。
>>639 そうですね、様々なシチュに対応できるようにゲームの種類は決めてません
なので、RPGでもシュミレーションでも何にでも対応するつもりです
兄はゲームの中の人物を妹だと知っていても居なくてもどちらもで大丈夫です
知っていれば知っている利点を生かしたロールに、知らなければ知らない利点を生かしたロールにできそうです
えっちなイベントは恥ずかしいものから恥ずかしい攻撃、誘惑、露出、などなど対応できる幅は広めなつもりです
NGは特にありません、毛虫などの昆虫類が苦手ですが、それ以外は結構いけます
そんな感じで考えています
こちらからの質問だと…どんなゲームにしたいですか?
妹はどんな子が良いでしょうか?
>>640 そういえばゲームの種類は決めてなかったですね。
勝手にRPGなつもりで思ってましたので、折角なのでRPGでいかせてください。
他の設定に関しては自由度広めな感じですね。了解しました。
兄は妹のことを知ってるのも知らないのも面白そうで捨てがたい選択肢はありますが、知らないほうが
「隠れて劣情を催してる妹によく似たキャラをゲームで好き放題する兄」というのがやりやすくていいかなーという気分なので、知らない方向でお願いします。
とりあえずこちらの好きな感じに進めていって、方向性に注文など出てきたらその都度【】で相談するのがよさそうです。
それと、虫責めは除外ということで把握しましたです。
ゲームの種類ですが、↑にあったようにRPGで行こうかと思います。
どちらかと言うと海外の自由度高めな3DRPG(クエストこなしていったりする感じの)がよさそうかな、と。
妹は元気で明るい前向きな子が好みですかね。突然のファンタジー世界の冒険にも難なく順応できそうな……
幼くとも羞恥心はある(胸やおまたを見られるのは恥ずかしい)くらいがいいかな、と思います。
年齢に関しては提示された6〜10ならどれでも好みですので、やりやすいのを選んでいただければと思います。
兄の性格は……
>「隠れて劣情を催してる妹によく似たキャラをゲームで好き放題する兄」
これそのままで大丈夫ですかね……?
>>641 ではRPGでいきましょう、私もその方がわかりやすいですし
3DRPGだと、結構リアルな感じのを想像しています(スカイリムなど)
そのシチュは凄く良さそうです!妹に良く似たキャラで日ごろの溜まったものを晴らす…とても魅力を感じます
そうですね、基本は兄の行動指示、兄の選択、でゲームは進んでいって
妹は兄が選んだ行動も自分が選んだと思い込みながら過ごしていく感じで行こうと思います
なので、勝手に自分はエッチな子なのかも…と思い始めてしまうという具合です
では、元気で明るく前向き、くよくよしないお兄ちゃん大好き!な6歳の女の子にしようと思います
身体は幼児体系ですが、羞恥心はあって着替え等も兄の前では恥ずかしがる感じの子にしようと思ってます
けれど時々無防備で、パンチラはよくする感じでいこうかなと…
兄の性格はそれで問題ないです、むしろその方が良いと思います
イベントで人に妹のパンツをあげる選択肢を選んで、たまらず妹のパンツを持ってきて匂いを嗅ぐ
そのくらい変態な人だと嬉しいです
>>642 了解しました。
確かにスカイリム・オブリビオンあたりは世界観にあったリアルな感じですねぇ。
実際の描写にはあまり影響ないと思いますが、プレイ感覚は洋RPGながらグラは日本らしい可愛げなモデリングなのも面白そうです。
なるほど、大体のロールのイメージは分かりました。
恥ずかしくて嫌なことも強制されて、ではなく「あれ、どうしてこんな恥ずかしいことしてんだろ」みたいな具合ですかね。
開発のしがいがあって燃えてきますね……!
妹の性格は了解です。兄的には最近妹の生着替えすら見れなくてムラムラが募ってる感じですね……?
兄の性格も、それでは変態成分マシマシで行こうかな、と思います。妹のいぬ間に現実のアイテム使ってやりたい放題するのもよさそうです。
話の入りだしとかはどうしましょうか。
兄のゲームスタートと同時に妹がゲーム内で意識を取り戻すという感じにするか……
割りと他のゲーム内の設定とかはその場その場で何とかなりそうな気もしてますが、他に確認したいことはありますか?
そういえば妹の名前決めてなかったですね。
兄の名前はゲーム中必要無さそうだし、ゲーム内の人物の名前はその場でこしらえればよさそうな感じですが、ある程度決めたほうが良ければおっしゃって下さいませ。
>>643 そうですね…あのくらいのリアルなゲームなら良さそうです
負けてもセーブポイントからになるので、妹がボロボロにされてもまたすぐ復活させたりもできますし
泥棒をさせて捕まったり、恥ずかしい拷問をされるように仕向けたり…
ゲームのキャラだと思っているので普段できないことを色々やってほしいです
装備の付け替えをするとその場で脱いで服を着替えたりするって感じの
無駄にリアルな傾向の強いRPGという感じで行こうと思います
街中で着替えさせたら大変なことになりそうですが…
こちらは後は進めつつ確認していこうと思います
簡単なプロフィールは必要でしょうか?
>>645 それならば負けて発動するエロイベントを好き放題コンプリートしていく感じでプレイしていこうかな、と思います。
セーブポイントからの復活って記憶も戻しちゃう感じで良さそうですかね?体の開発度合いは維持したままだと面白そうですが……
ゲーム世界ならではのなんでもありな感じが出せるように考えますね。
装備付け替えのリアルタイム化は自分も考えてました。街中でとかも……
とりあえず羞恥の序の口みたいな感じで挟んでいこうと思います。
簡単なプロフィールというか、名前でもあると助かります。他の事項に関してはお任せします。
服装とかは初期装備的なのをこちらで用意しますので……
とりあえず自分は次レスから書き出しして始めて行こうかと思います。
次のレスの返答は【】で返していきますので……
>>646 とても良いと思います、魔物に負けて口の中で気持ちよくされちゃったり
こちらのNGはほぼ大丈夫だと思うので好きに弄ってもらえると嬉しいです
記憶は元に戻したほうが精神的には楽だと思います
ステータス的には淫乱具合が上がっていって、露出に抵抗が少なくなったりとか
【名前】 綾(あや)
【年齢】 6歳
【身長】 103cm
【外見】 黒いロングのストレートで腰の辺りまで伸ばしている
笑顔が可愛らしく、肌は少し日焼け気味、露出していない場所は白く綺麗な肌をしている
【備考】 お兄ちゃんが大好きでいつも一緒にいようとする
将来はお兄ちゃんのお嫁さんになること
最近は恥ずかしいという事を覚えはじめ、羞恥心が芽生えている
【では軽くプロフを作ってみました】
……さて、前のゲームも100%コンプしたし、今夜はどれ崩そうかな……?
(大学生くらいの男が部屋で一人、PCを起動してマウスカーソルをウロウロ迷わせていた)
(画面にはたくさんのアイコンが並んであり、その全てがPCゲームのものであった)
(有名どころから無名の同人ゲーム、ジャンルもRPGから戦略シミュ・R-18なゲームまで幅広くインストールされている)
(もっとも、その中で1度でも起動したものは半分に満たない。大抵はインストールして満足してしまう「積みゲーマー」であった)
んんー、前のがサクッと終わっちゃったし、次は気長にできそうなRPGにしようかな……どれがRPGだっけ……?
えーと、まぁこいつでいいや。聞いたことないタイトルだけど、ゲーマーの直感からみて多分RPGだろな……
(カーソルが止まった先には3Dモデリングの女の子がバックにそびえる岩山に顔を向けているアイコンがあった)
(いつ購入したか、インストールしたかも覚えていないゲームソフトが今、青年のPCに起動されたのだった)
==========================================================
〜ゴルロイ歴1063年 世界はまだ見ぬ脅威に怯えていた〜
〜偉大なる予言師が告げるには、遠くない未来に封印された魔王の復活が遂げられるとのこと〜
〜王は民に対し、魔王の復活を阻止する手がかりを探すよう、全国からの有志を募っていた〜
〜そしてここに一人の少女が、異世界からこの聖なるヴェンディールの地に舞い降りた〜
(物々しいOPナレーションが終わると、フード付きのローブを着込んだ少女が直立のまま空からゆっくりと舞い降りていく)
(その姿は少女というよりも幼女と言ったほうがいい、あまりにも小さな女の子)
(カメラが彼女の後ろ斜め下から足元をくぐって正面に回りこむ。一瞬だけ白い下着がカメラの端に見きれたのを男は見逃さなかった)
(両足がストンと草原に着陸したカットが一瞬映った直後、カメラは目を閉じる彼女の顔をアップで映す)
(夢から覚めたようにゆっくりと目を開ける彼女の顔は、青年の妹に瓜二つな顔で……)
>>647 【とりあえずこのような形で始めてみました】
【身長ギリギリ3桁という犯罪臭に早くもそそられて参りました】
【それでは改めてよろしくお願いします。何かありましたらいつでもどうぞです】
>>648 〜〜♪
(部屋で兄に買ってもらった漫画を読みながら嬉しそうにベットに寝転ぶ)
(大好きなお兄ちゃんは欲しいといったものを何でも買ってくれて…)
(凄く優しくて、かっこよくて、自慢のお兄ちゃんで…大好きだった)
(だから将来はお兄ちゃんのお嫁さんになる!そんなお兄ちゃん大好きな幼女…だった)
(急激に眠気が襲ってきたかと思うとふっと身体が軽くなった気がして…)
(そのまま意識を手放し、綾は眠りに落ちるかのように暗闇の中に落ちていった…)
(カメラアングルが下着を映し出す)
(一瞬ではあったが、下着にはスジ部分や黄色いかすかなシミのように見える部分もあった)
(それがゲームをやっているプレイヤーに見えているかはわからながいが…)
…?
(ふと気が付くと見知らぬ場所に立っていた)
ここ、どこ…?
(ぼんやりとしながら小さく言葉を呟く、夢?とも思ったが…夢にしては現実味があった)
(肌に触れる風、草木やローブの感触…どれもが自分の肌に当たっている感じ)
(それに、自分がここに立っているという実感が強く、夢ではない…かも?と強く思わせる)
おにいちゃん…?おかあさん…!?おとうさん…!!
(幼い声で家族を呼び、不安そうな表情を浮かべながら周囲を見渡している)
(どうやら既に操作はできるらしく、不思議そうな表情を浮かべたまま呆然としてしまっていた)
【ありがとうございます!では…よろしくお願いします】
>>649 このキャラ凄いな……綾にすごいそっくりだ……偶然ってあるもんなんだなぁ……
声までそっくりだなんて、凄い声優さんだな……エンディング要チェックしておかないと……
(OPが終わった後、無操作状態であたりを不安そうに伺う少女の姿)
(その声が「おにいちゃん」と呼びかけるのに、なんだか本当に自分が呼ばれているような気さえする)
(兄にベッタリな妹同様、兄もまた妹を溺愛していた。溺愛以上の狂った愛情を隠し持っていた)
(段々とモニタの中の少女が妹に見えてくると、ちょうどいいタイミングで名前を入力する画面が)
そうだな……それじゃ折角だし……
(キーボードを叩いて、早速主人公の名前を決める兄であった)
==========================================================
〜少女の名前は山野 綾〜
〜ここ、ヴェンディールに来たあなたの目的は、魔王の復活を阻止すること〜
〜そしてもう一つ、元の世界へ戻る鍵をさがすことだ〜
(妹の本名を入力すると、ナレーションが再び流れていく)
(その落ち着いた声は綾の頭の中に染みこむように響いていった)
-攻略のヒント:南へ少し行くと、旅の拠点となる城下町「エニム」に辿り着く-
==========================================================
ふーんなるほど……あ、あっちだな?
(画面下のウィンドウに表示されたヒントに従って南を向くと、塀の向こうに城がそびえ立つ街が見つかって)
それじゃあ早速出発ー……の前にシステムチェックしないとな……
(歩き出す前にメニュー画面を開く。すると早速見慣れない項目を発見して)
……「着替える」?装備じゃなくて……?
(意味深な言葉に誘われてメニューを選択すると、よくありがちな装備画面が表示されて)
んー、変な翻訳でもされたのかな?
(大して疑問に思わない兄だったが、マウスカーソルは現在の装備[E: 布のローブ]をクリックしていた)
(何の気無しに装備の着脱でパラメータの変化を調べるつもりだったが、Eのマークが外れた瞬間に画面は再び少女の姿を映しだして……)
>>650 (咲いている花、流れる小川、鳥の鳴き声…)
(全てが本物、全てがそこにあることを実感させてくれる)
(夢を見ているのではなくて、本当にその場所に居る気がする)
とにかく、進まなきゃ…!
(よくわからないが、前に進まなければどうにもならない)
(そんな気がして南に向けて歩き出す)
(もちろん、その方向が南だとは本人も気が付いていなかったが…)
…っ!?
(突然の違和感を感じ、街に続く道路の真ん中で立ち止まる)
(ローブのスカートに手をかけ、周囲に誰もいないことを確認すると)
…あや、なんで…こんなことしてるんだろ…
(そんな小さな呟きを漏らしながらローブを脱いでパンツとシャツ、靴下と靴だけの姿となって)
(ゲーム画面にも同じように表示され、幼い子が子供パンツとシャツのみで道の真ん中に立っている)
(カメラは着替え終わった下着姿をくるりと周囲を回って映し出し)
(自分でもよくわからないまま服を脱ぎ、ローブを畳んで手に持つ)
(カメラを近づけると先ほどと同じように下着のアップを見ることもでき)
どうなってるの…?
(不安そうにしゃがみこみ、しゃがんだおかげで地面から覗けば下着のドアップも見えてしまう)
>>651 ……っ!
(「着替える」を実行した途端に、文字通り画面内の綾がローブを脱いでいく)
(作りこみに妥協のないモーションで袖から腕を抜いてローブを脱ぎ去ると、そこには野外で靴のまま下着姿になる妹が立ち尽くしていて)
(しばらく驚きで声が出なかったが、段々と脳がこの状況を理解しようとしてきて)
……なるほど、エロRPGだったのか……しかもロリというかペドに近いキャラをこんなリアルに……よく出せたな……
(感嘆の言葉を呟きながら、カメラをぐるぐる回してベストなアングルを探していく兄)
(最近は着替えも見せてくれなくなった妹の下着姿をこうしてまじまじと見られるのは実に数ヶ月ぶりで)
(そもそもここまで変態的な視点でまじまじと見ることなど躊躇ってできなかっただけあり、その眼は真剣そのもの)
(そしてふとしゃがみこんだところとカメラの位置がぴったりあうと、股下から見上げるパンツのアップが映し出されて)
おぉ、すごいよく出来てる……よく見るとうっすら黄色いシミまで……開発者はよっぽどの変態だな……
(小言を言いつつも心のなかでは大きく親指を突き立てる変態の兄であった)
(しかし、ここまでいくとどこまで行けるか試したくなるのも心の中にあった)
……ごくっ
(兄の喉がつばきを大きく飲み込むと、再び着替え画面を開いて、[E: シャツ][E: パンツ]を順番に外してく)
(顔を思い切り画面に近づけると、これから行われるであろう6歳の妹のストリップショーに、期待と股間をふくらませていった)
>>652 ・・・どうなってるの…?
(自分から動くという選択肢が選べない、それより装備を外したせいで下着とシャツのみで)
(はぁっとため息をつき、立ち上がると…)
ん、しょ…?あれ…?
(自分でもよくわからない、周囲を確認するとシャツの裾に手をかけ)
(バンザイをするように一気に頭からシャツを抜く)
(画面上には白い日焼けの無い肌が映し出され、平たい胸、ぽっこりと膨らんでいるイカ腹)
(そして胸の先にある小さな乳首までもしっかりとゲームの世界で再現されており)
…あれ…?
(何が起きているかよくわからない、ただ単にわかることは…パンツを脱げと頭が指示していること)
(指示のとおりに下着に手をかけ…一気にパンツをずりおろし)
(街の近くの街道の真ん中であるにも関わらず幼女は全裸になってしまい)
恥ずかしいよ…おにいちゃん…
(自分でも何をしているのか混乱し、助けを求めながら両手で胸や股をぎゅっと隠し)
(カメラを後ろに回せばお尻の穴は丸見えの状態でもあって)
(遠くから誰か来るのが見え、ぞくりと背中を震わせ)
(どうかこっちに着ませんようにと祈るばかりだった)
(その人はただの旅人なのか…?それとも山賊か何か…?)
(綾にはわからない事が多すぎて、身体を隠したままじっと男が近づいてくるのを見つめていた)
>>653 お、おぉ……!
(モニタ越しに写る綾は、戸惑い恥ずかしがりながらもシャツを脱ぐ)
(これまた数ヶ月ご無沙汰だった妹(によく似たキャラの)裸体がしっかり映しだされていて、淡い乳首の立体感まで完璧に描かれていた)
(いう言葉が思いつかないまま、無心でカメラアングルを変えつつスクリーンショットキーを連打していく兄)
(あらゆるアングルで幼いぺたんこの胸から、ぷにぷに柔らかそうなイカ腹まで余すこと無く画像に落としこんでいく)
(3Dのモデリングのはずなのに、画面越しに生の女の子の柔らかい質感まで伝わってきそうなほどだった)
……っ!っ!!
(次に綾がパンツに手をかけると、とうとう息をするのも忘れて画面に見入ってしまう)
(下着の内から出てきたのは自分もあまり見たことのない6歳の幼女すじ)
(せいぜいお風呂に一緒に入った時に勇気がなくてチラ見した程度しかなかったが、今なら遠慮すること無くこの割れ目を視姦できる)
(カメラを操作して股間に急接近させようとしたところで、綾の手が胸と股を隠してしまう)
……くっ、手をどけるコマンドは……っ!……待てよ?
(説明書を探そうとしたところで、逆転の発想でカメラを180度回転させて綾のおしりに回りこむ)
(薄い尻肉の間からは小さなおしりの穴が見えている。カメラを更に近づければ、シワの細かな描写までしっかりとモニタに写って……)
――っ!綾……っ!
(恥ずかしげに、妹と全く同じ声で自分の名前を呼ぶ綾に、兄の興奮は収まらずにいた)
(PCモニタを食い入るように見つめながら、片手で自身の一物を握りしめて)
==========================================================
(街の方角から、一人の男が歩いていた)
(遠くからではよくわからないが、その体躯はそこそこがっしりとしていそうだ)
(幸い向こうは小さな姿のこちらに気づいていない。一応道から外れた岩陰に身を隠せばやり過ごすこともできそうだが……)
==========================================================
……と人が来た!とりあえず隠れ……
(体の向きを早速岩陰の方に向けるが、少しの間今後の行動に思い巡らせて)
(そのままクイックセーブを選択すると、セーブスロットにサムネイル付きのデータが保存されて……)
……このまま出会ってみたらどうなるんだろう……?
(体の向きを道に戻すと、遠くの男に向かって進むように操作していく)
(靴と靴下しかつけていない、全裸よりもいやらしい格好の幼女が青空のもと元気よく駈け出していって)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまいましたので凍結とか出来ますでしょうか】
【明日もこのくらいの時間ならば大丈夫だと思います】
【もちろん、凍結させてください】
【明日…というか今日でよいのでしょうか?】
【今日の夜21時頃から再開…でよいですか?】
【そうですね、火曜日の21時頃ということで……】
【今日みたいに少し遅れてしまったら申し訳ないです……】
【進行に関してどうでしょうか。ペース早すぎor遅すぎとかありましたら調整します】
【このままだと男に(性的に)喰われていきなりのBadEndとかもありそうですが、そのあたりは「このレベルまでで止めて欲しい」とかありましたらお願いします……!】
【すみませんが、お先に落ちさせていただきますね。朝にまたお返事を確認しますので】
【今夜はお相手ありがとうございました。すごく可愛くてこれからの恥辱責めにドキドキしてきます】
【お先に失礼します。おやすみなさいませ】
>>654 恥ずかしいよ…っ
(何で自分が今裸になってしまっているのか良くわからない)
(良くわからないけれど、服を着るということが頭に思い浮かばず)
(とにかく恥ずかしさを強く感じて…まるで誰かに見られているような…)
(モニターに映し出されている綾の姿は本物と瓜二つ、体格身長体系…)
(そして何よりも声や台詞の言い回しまでそっくりだった)
…誰か、きちゃう…
(怯えた様子で呟くが、モニターの画面には小さな桜色をしたお尻の穴がアップで映し出され)
(きゅうっとお尻の穴が動く様子までも鮮明に映し出され)
(ただのRPGとは訳が違う、異様なまでのこだわりが感じられる…そんなRPG…)
(まるで生きている人間をプレイヤーキャラとして使っているかのような…)
隠れなきゃ!
(思い出したようにその行動を選び、岩陰に向けて駆け出すが)
(何を思ったのか回れ右をしてまたしても通路へと駆け出す)
あ、え?あれ…!?
(自分の行動がわからない、道を行く男の前に全裸のまま飛び出すと)
(歩いてくる男の人の前に立ち、ごくりと息を飲んだ)
(動き出そうにも動き出せない)
(逃げようにも逃げられない…)
やだぁぁ〜〜!みないでぇぇ〜〜っ!!
(両手で胸と股を隠して真っ赤になって震えながら男に背中を向けてしゃがむ)
(それではお尻の穴が丸見えで、ヒクヒクと動いている様子も見えてしまいかもしれない)
(この男が山賊なのか、それとも村人なのか、商人なのか…)
(それによって展開はまったく別の物になりそうだ)
【わかりました、21時にお待ちしております】
【少し遅れても大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしてますので】
【進行はとても良いです、長い文章を考えてもらって、とても嬉しいです】
【このまま男性にやられてしまうのも良いですね】
【犯されて連れ攫われてゲームオーバーでやりなおし…とか】
【奴隷商人なら奴隷にしたり、衛兵なら不審者として牢獄へ…というのもありだと思います】
【ではこちらも落ちます、今日は楽しかったです!ありがとうございました】
火曜日の21時
【スレをお借りします】
>>657 (一人の男の前に幼女が全裸で駆けてきたと思うと、後ろを向いてしゃがみこんでしまう)
(しゃがみこむと膝よりも低くなりそうなほど小さい100cmちょっとの女の子)
(完全に無防備になったおしりの穴は男の目からは見えていないだろうが、兄の目に映るモニタにはおしりの穴がヒクヒクと映しだされていた)
グライ>あー、どうしたのかな、お嬢ちゃん……どっかの盗賊に身ぐるみ剥がされたのかな……?
グライ>着るものがなかったらウチに来るといい。ちょうど帰るところだったし、服ならいっぱい持ってるから何かしら合うのがあるはずだよ?
(そこそこガタイのいい中年の男「グライ」は、低くとも落ち着きのある声で綾に家に来ることを薦めていた)
(にこやかな表情は優しいおじさんという印象を与えるだろうが……)
<はい、連れて行って下さい>
<ごめんなさい、先を急いでるので……>
<(フリーアクション)>
==========================================================
……?選択肢出てきたけど、フリーアクションってなんだろ。後でヘルプ見てみるか……
とりあえず見るからに怪しいおっさんどうしようかなー……明らかに股間膨らませてるし……
(カメラをグライの方に向けると、しっかりとしたズボンの一転がもっこりと膨らんでいるのが分かる)
……なにもここまで描写しなくたって……
しかし、折角セーブしたんだし、ここはひとつ罠に乗っかってみようかな……!
(部屋で一人呆れ笑いをしながらも、兄の操作するマウスカーソルは、男に連れて行ってもらうようにお願いするものだった)
【お待ちくださってありがとうございました。本日もよろしくお願いします……!】
【今回はこのような形で始めさせていただきますね】
>>660 (裸の身体を抱きしめながら男の人の視線から逃げる様にしゃがむが)
(その視線は小さな背中から丸いお尻にまで届いているのが感じられ)
(びくっと身体を震わせ、恥ずかしさに顔を真っ赤に染めている)
えっと、えっと…あや…は…えっと…
(どうして裸なのか、自分では説明できずに何度も言葉を詰まらせ)
(けれど男の優しい声に少しだけ安心し、恥ずかしがりながらも小さく頷く)
…おうち、連れてってくれるの…?
(何も知らない世界で声をかけてもらい、とても安心したのもあって身体を隠しながら立ち上がり)
…あやを…あやを連れてってください…
(安心したのは本当だが、連れて行ってとは思わなかった)
(けれど口から出た言葉はそれで、自分でも言葉に驚いて目を丸くし)
(小さな胸と秘所をぎゅっと力を込めて隠しながらぺこりと頭を礼儀正しく下げた)
【ありがとうございます!今日もよろしくお願いします!】
>>661 グライ>よし、いいよ……!途中また怖いのに襲われちゃ危ないから、おじさんが抱っこして連れてってあげるね?
(幼いのに行儀よく振る舞う綾に感心する間もなく、グライは両手を伸ばして有無を言わせず綾の体を抱き上げていく)
(両脇に手を入れて顔の高さを揃えると、4本の指は背中に、親指は綾の手のガードをすり抜けて胸の上で抑えられて)
グライ>なに、距離もそこまで離れてないし、ここらは平和な方だからそんなことめったにないんだが、念のためにね……?
(優しい言葉とは裏腹に、わざとと気付かれない範囲で小さく親指を動かして、
まっ平らの胸の周りやその中央にある薄桃の色素がついた程度の幼女乳首にも指の腹を触れさせてぷにぷにの触感を楽しんでいるようで)
==========================================================
くそー、羨ましい限りだ……!俺だって綾のおっぱいぷにぷにしたいのに……というかやっぱりその気なんだな、このオヤジ……
(そのいやらしい手つきは兄の目にもしっかりと認識されていた)
(自分が綾の胸に触れたことなど、お風呂で偶然を装って触れた数度しかない。それでもその感触を思い出しながら、自身の股間を弄り続けていた)
==========================================================
(グライの進行方向はすぐに道から外れると、脇にある道のない林の中へと入り込んでいく)
(裸の綾を連れたまま歩くこと数十秒、ようやく森の奥に1軒の丸太小屋が見つかって)
グライ>ほら、ここが俺の家だ。ちょっと狭いのは我慢してくれよな?一人暮らしなもんでね……
(ドアの前に来てようやく綾の体を下ろすと、ドアの鍵を開けて中へと入っていく)
(テーブルと簡素なベッド、それに押し入れがあるだけのワンルームだが、そこには確かな生活感があって)
グライ>そうだね、ちょっと合いそうな服探してくるから、お嬢ちゃんはそこのベッドの上で待っててくれないかな?
(ベッドに案内する時点で兄には男の目的は見えてきたものなのだが、それでもグライに従順に移動先をベッドの上に指定する)
(当のグライはドアにこっそりと鍵を使ったロックをかけると、押入れに向かって何やらゴソゴソと探しだして……)
>>662 うん…ありがと…
(こくりと頷き、抱き上げられるとビクっと驚き、まるで人形でも抱くかのような抱き方に)
(少なからず恐怖を感じ、足が地面についていないことが不安にさせる)
…おじいちゃん…、ここ、どこ…?
(親指の動きが気になるが、ここがどこなのかもとても気になって)
(身体を両手で隠しながら消え去りそうな声で質問する)
(変なことを言って捨てられたりしないようにと少し緊張している様子で)
(ぎゅっと抱き寄せられたまま運ばれ、街から逆に遠ざかっていくのが不安で仕方が無かった)
…ここがおうち?
(こんな家、秘密基地みたい…そんな風に思いながら部屋へと案内され)
(身体を隠したままこそこそと家に入り、ベットへと移動する)
…おじいさん、一人ですんでるの?
(ベットによじ登り、よじ登る際に小さな割れ目や胸を隠す手を使ってしまい)
(モニターには無防備な割れ目と尻穴が表示される)
(ベットに座るとすぐに両手で身体を隠してしまったが…)
かわいいのが、いいな
(ベットにすわり、服を出してもらうのと待ちながら小さく自分の希望を漏らし)
(男の性に無知なのもあって、家にまで連れてきてくれたグライを少しは信頼しているようだった)
>>663 グライ>ここかい?おじさんちの庭みたいなもんかな?街で過ごすより少し離れた静かなところのほうが好きなんでね……
(綾の質問に何気なしに落ち着いた口調で答えていくが、手中に感じる幼い色香のせいか、股間の膨らみは益々大きくなっていく)
グライ>あぁ、一人だよ。そりゃあ街には仲の良い友人もいるがね……?
(グライがゴソゴソと押入れを探っている間に、綾の裸体はカメラにベストショットを映し出していた)
(1秒にも満たない時間ではあったが、幼すぎて性的なことには無縁のはずのスジを兄の脳裏とスクリーンショットに焼き付けていって)
グライ>そうだね、それじゃあ……お嬢ちゃんにぴったりのとっておきをプレゼントしてあげようかな……?
(押入れに顔を向けたまま、口の端だけを歪ませると、立ち上がってくるりと綾の方に向き直る)
(その表情には悪人の笑みが浮かんでいて、手に持たれているものは着衣とは程遠い鉄の手錠であった)
グライ>こいつをつけてあげよう……きっとお嬢ちゃんの小さな手にもぴったりだ……!
(あっけなく本性を表したグライは、ジリジリと綾のベッドに近づいていく)
(狭い部屋で隙は少ないながらも、逃げるくらいの抵抗ならばできそうではあったが……)
<(逃げる)>
<(戦う)>
<(フリーアクション)>
==========================================================
おー、幼女拘束レイプとはそそられるね……!しかもこの子が綾に似すぎてるのが余計ドキドキしてくるな……
(自分の妹にそっくりな幼女が、今まさに目の前のオヤジに強姦されようとしている)
(その背徳的なシーンへの期待と緊張から選択肢を選ぶのも忘れていて、綾が逃走不可能になるくらいにグライが近づくまで、綾には一切の行動が許されなかった)
……とと、選択肢があったのか。それじゃあ無駄だと思うけどこいつで……!
(今更遅すぎる、グライが綾の腕に掴みかかろうとする直前で、逃げるの選択肢をクリックした兄)
(グライの立ち位置的に、ドアの方に回りこむのも不可能ななか、ゲームの中の「綾」がどのような無駄な抵抗をできるかというのを見たいという気持ちも混じっていて)
>>664 にわ…?
(グライの答えに不思議そうに首を傾げながら、この人の家なのかな?とも思い)
(お金持ちのおじさん…?と疑問は大きく膨らんでしまう)
プレゼント?あや、可愛い服がいいっ!!
(プレゼントという言葉に満面の笑みを浮かべ、洋服を欲しがるが)
(取り出されていたのは冷たく重そうな鉄の手錠…)
(きっと嵌められれば二度と外すことができなさそうな…そんな雰囲気を放っていた)
…それ、服じゃない…っ
(一瞬で表情が恐怖に染まり、ぶるぶると震えながら小さな身体を両手でぎゅっと抱きしめ)
(目の前の恐怖から逃れたそうに逃げ道を探してきょろきょろと周囲を見渡す)
……っ
(恐怖に身体を震わせている間、思考が停止してしまい)
(逃げようと思ったときには既に男の手が腕を掴もうとしていた)
ひっ!!
(短い悲鳴を上げて手を逃げさせ、幼い裸体を晒しながらも男の腕を回避し)
た、たしゅけて…
(か細い声をあげて涙を浮かべ、ガチガチと歯を鳴らしながら急いでベットの上に這っていく)
怖いよ…こわい…っ!おにいちゃん、たしゅけて…っ
(恐怖に涙を流し、ベットの上で男から逃げる様に壁際に追い詰められ)
(男にお尻を向けたまま振り向いて)
…こないで…こないで…っ
(身体を部屋の隅で縮こまらせ、必死に来ないでと哀願を続ける)
>>663 グライ>今日は収穫がなくて落ち込んでたところだったんだが、帰り道でキミみたいな子を拾うなんて、本当に俺はついてるな……!
(追い詰められたネズミのように部屋の隅で泣きながら震える綾に、ニッコリと笑みを浮かべたまま手錠を近づけるグライ)
(小さくて薄いおしりに生唾を飲みながらも容赦なくその距離を詰めていく)
==========================================================
……あぁ、さすがにこいつは逃げ切れないよな。ドアまで逃げ切って鍵開かなくて……でも良かったかも、次覚えてたら試してみるか……
(グライと全く同じタイミングで生唾を飲みながら、裸で怯える綾にはっきりとした興奮を覚える兄)
(もう操作することもないかと思いながらも、何かのために片手はキーボードに置かれたまま、自慰の準備を進めていたのだった)
==========================================================
グライ>ふふ、幼い顔で怯えているこの状況がものすごい興奮してね……お嬢ちゃんみたいな反応、おじさんとっても喜んじゃうな……
(嗜虐に満ちたことを言いながら、いよいよその手が綾の手首を掴んで)
グライ>ほら、捕まえた……お嬢ちゃんの負けだね……?
(綾がどんなに力を入れてもピクリとも腕を動かせない、圧倒的な力の差で手首を抑えながら)
もう片手に持っていた手錠を、手際よく両腕にはめてしまう)
(体の前の方で手首を合わせられるとその自由の大半は失われてしまい……)
グライ>さて、まずは物色から始めさせてもらおうかね……?
(綾の肩に大きな手をかけると、力づくで荒々しくベッドの上に仰向けに倒してしまう)
(そのまま両膝の裏に手をあてて抑えこむと、簡素なベッドの上で6歳の体が大きなM字開脚を強いられてしまう)
(兄の操作するカメラも、ぴっちりと閉じた幼すじをしっかりとアップで捉えていて)
>>666 (グライの言葉の意味が理解できないまま、恐怖に震える身体に手錠が近づき)
(そして抵抗虚しく、手錠がカチリと音を立てて両手を固定し、動きを止める)
やだ…やだ…
(涙を流しながら嫌だと拒絶することしかできず)
(小さく震える子猫のように、身動きひとつ出来ないまま男の大きな手に押し倒されてしまう)
(硬く現代のベットよりも床で寝ているかのような感覚に近いベット)
(押し倒されてベットに押さえ込まれると痛みに身体をビクリと震わせ)
やだやだやだーーーー!!
(そして両脚が広げられ、M字に足を広げられればもちろん毛など生えていないぷにぷにとした割れ目が現れ)
(その中にはあまりにも小さすぎる性器が息を潜めているのがわかる)
(顔を近づければおしっこのかすかな臭いも感じられるような、そんな割れ目がそこにあり)
(カメラをずらせば桃色のお尻の穴がヒクヒクと動き、恐怖にきゅっと縮んでいるように見える)
たすけて…!!たすけて…!
おにいちゃん…おにいちゃん…!!
(必死に兄に助けを求め、ガタガタと震えながら泣き叫ぶ)
(大好きな兄が助けに来てくれる、そんな可能性は0に近そうだが…)
(男の物で性器を貫かれたなら、確実に綾は壊れてしまうだろう)