>>229 クランのちっちゃいお○んこがあんまりにも俺のに吸いついてくるから、
抑えようと思っても抑えられなかったよ。
確かに……冷静にトリガを引くのが任務の、俺らしくは無いかもな。
(それだけクランが可愛いくてたまらなく)
(男の本能として全てを奪いたくなって……結果、奥の奥まで自分の白濁で染め上げた)
もちろん大尉のクランも好きだぞ、模擬戦の時だって……
2人でこっそり抜け出て、こんなことできたらなぁ、なんて思ったさ。
それがいつの間にかあの不器用なクラン「ちゃん」になって……
さらにちっこくなって、こんなに可愛くなるなんてな? お漏らしするくらいに〜♪(←しつこい)
(耳へのキスに反応して、そのまま頭を預けてくれるように寄せてくれるクランに、笑顔で話しかけていると)
あれっ……なんだかクラン、サイズが戻ってないか……?
(恋愛対象としても意地悪する相手としても、程よく楽しめるサイズのクランに、彼女が戻っていくと)
(膣内もより男を包み込むように、確実に成長を遂げているのがペニスが包まれている先で感じ取る)
女の子の中も、すごくエッチなお○んこになっているよ?クラン……
(蠢く膣内で、まだ硬さを失っていないペニスをヒクつかせて、
このまま少女クランも抱きたくなってきたところで―― )
んっ? あ、ああ……ちゃんとここに買ってあるけど……?
(幼女クランを犯す前に一度折りたたんだ水着を、また広げて見せてから……クスッと気づく)
―― わかりましたよ、大尉殿♪
(名残惜しいとでもいうように締まってくる少女の膣内から、まだ硬いままのペニスを「ぬぱっ…」と抜いて)
これが着たくて、俺に小学生みたく撫でてもらいたいんだな、クラン大尉殿は♪
(ほんと、可愛いなぁ……と和みながら、買ったばかりの水着にクランの少し成長した足を通してやる)
(水着はスクール指定のもので、胸元に大きく名前が書けるよう布がはりつけてあるほか)
(お腹の辺りには、首元から入った水を逃がすように手が入るくらいの切れ目が、
折り返しで見つけ難くはなっているものの、存在している旧体系のもの)
美星学園に小等部のパイロット養成コースなんて、なかったけどな……それにほら、
今ちょっと成長したろ、キツくなっているんじゃないのか? 今のクランには……