>>309 それでも欲しいって言うんだな? 仕方ないなぁ♪
(もったいぶって言う割には、こちらもクランと一つになりたくてたまらない)
(クランの言葉を聞くと、両腕でぎゅっ……と抱きしめてやり)
悪い子だよ、マイクローンでまだ子どもの身体なのに、
俺とこうして隠れて水着プレイなんてしてるんだからな……
(いつも見慣れた、見慣れているからこそ一番好きな11歳のクランに、そう言って優しくキス)
(少女クランの小さな唇を、まるで大人のように扱い、逃がさないように次第に激しく吸っていく)
ずっと好きだった、学園にいる時から。
S.M.Sに入ってからここで逢えるようになるまで、どこでどうしているか……ずっと気がかりだったんだ。
(愛しそうに水着の背中を撫で、さっきは乱暴に扱ったお尻も優しく撫でる)
(股下で湿ったままの縁にゆっくり指を差し込み)
こうして……抱き合えるのは、夢みたいだ。
水着をプレゼントしたら喜んでもらえるかなと思ってはいたけど……
(ふにふにと割れ目を押して、柔らかさを確かめてから……)
こんなに似合っているとはさ、しかもスクール水着が♪
(股布をずらして、ずっと愛液の匂いや味や少女ま○この柔らかさを前に、
硬く膨張させていたペニスを、あてがう)
すごく可愛いよ、クラン……愛してる。
(ねっとりと口内に舌を踊り込ませるような口付けを行いながら)
(カリのひときわ大きく、硬い表面のいびつなペニスを、少女ま○こに挿入する)
今度は本当に、クランの膣(なか)を俺のものにすることができるんだな……
(少女の膣に優しく進入し、カリ幅で手前からゆっくり周囲をこすりながら移動していく)
(カリが膣口に埋まると、そのくびれが入り口にぽこんと嵌り)
(くびれに溜まった幾重もの剥けた皮が、表面のざらざらと段々で入り口を弾いて振動させる)