好きに使うスレ　13

>>192
あら？　さっきの私も、今の私も、これがこの私なのだという事はお姉ちゃんもよく知っている
事だと思ったのだけれどね。そしてもちろん……今からあなたの魂を堕落させていく私も、ね……
んっ……
（くすくすと笑いを絶やさずに、姉を見下ろす。そして上を向かせた指を
姉の口の中におもむろに侵入させて……思いのままに暴れまわらせた後に抜き取った）

ちゃんとご主人様の命令まで待っていられる、賢い奴隷は私も大好きよ
（その指を今度は自分の口の中に入れて、少しの後舌を出して見せ付けるように
口の外で舐め回した後、もう一度ご褒美とばかりに姉の口の中に捻じ入れて、しばらく経って抜き取った）
本当はもう少し焦らして困らせた後にしてあげようと思ったのだけれど、そこまで忠実な
あなたにそういう事をするのは似つかわしくないわね
（少しずつ少しずつ爪先を近づけて、靴の素材の匂いが桐乃お姉ちゃんにも分かるくらいの間近にまで持ってきながら
どこか残念そうな表情）

では命令してあげる。桐乃、私の……ご主人様の足、この靴を貴女の舌で舐めなさい？
奴隷に相応しく、イヤらしく舐めながら、それを行う自分がどれ程卑しい存在かその度に
ちゃんと説明しながら
もちろん私の靴に卑しい奴隷の舌を触れさせるのを許可した事、それに対する感謝もわすれずに、ね？
（冷たい、高圧的な口ぶりで、靴を押し付ける寸前のところで言い放った）

【時間はまだ大丈夫かしら？】