ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
(こちら
>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
前スレと過去スレの一部を拾ってくることができなかったため、
不便でしたら申し訳ないです。
【ここのようだな、場をお借りする】
では、何がわからないんだ?
教えてくれ、銃の事を教えるといっても分解清掃から教えなければいけないという訳ではあるまい?
それとも呼び出したのは他に理由があった、…という事か?
(テーブルの上に射撃の教本と分解マニュアルを用意し、ベットの上に腰を下ろした)
【アスランとお借りします】
【申し訳ありませーん、こちらの場所を借りたのはシチュによって部屋を自由に変えられるのでお借りしたんです〜】
【それでやってみたかったシチュと言うのが…
夜間に射撃場で指導されながら体を弄られてしまう感じなんですよ〜】
【お仕置きの意味も込めて私の肉体を嬲って頂けたら…】
【射撃場ならいくら声を出しても漏れる恐れはありませんから】
>>8 【了解した、では簡単に俺から書き出ししよう?】
【それと、次から名前はフルネームで記載してくれると嬉しい】
【あと眠くなったら前もって言う事。寝落ちはチャーミングだがいささか困る、いいね?】
>>9 【はい、ありがとうございます】
【おっと…これは失礼しました】
【えぇ、お任せ下さい!!】
(それにしても自己申告するだけあって、これは酷い)
(わざとやっているのではないかと疑問を抱くぐらい、ルナの射線はブレまくっている)
ふぅ、……ダメだ。
そんな事ではいつまで経っても的の中央を射ることは出来ない、しかも実戦では的は静止していない。
こんなことでは君の死体が増えるだけだ。
違う、もっと脇を引き締めてコンパクトに構える、引き金を引く際もブレないように押さえ込むように。
(彼女の背中から抱きしめるように銃を構える手に手を添えて、正しいシューティングスタイルを取らせる)
っ、…腰を引きすぎだ、当たっているぞ。
(ルナのヒップ、女性の柔かな曲線が抱きかかえる自分の股間に当たってしまう)
(肘を姿勢を正す際にも、胸のふくらみに当たってしまい、…どうにもやりにくい)
いいか?君は才能はあるんだ、…もっと集中するように、そうすれば当たる。
>>11 (私の射撃下手を見兼ねたアスランがコーチを買って出てくれたお陰で)
(他には誰も利用者のいない夜の射撃場でアスランとマンツーマンで指導される事になり)
(内心、喜びながらも表には出さずに射撃を続けるが)
(私の銃から発射される弾は的から逸れっぱなしで…)
うぅ、すみません…
どうも射撃は苦手で…
(アスランに姿勢を直されながら指導をされ続け)
(アスランが私の体を直すたび…私の豊満な胸がアスランの手に当たり)
(お尻に感じる硬い部分にさりげなくミニスカに隠された尻を押しつけてゆく)
は、はいっ…ありがとうございます
>>12 気持ちが入ってないな、集中出来ない。……そういうのはわかる。
何故集中できない?
ルナ、戦場では男も女も無い、それでも敢えて女を示そうとするならそれは己の弱点にもなる。
当たり前のことを当たり前に出来なければ、君は今の立場を維持することすら難しくなるだろう。
ま、……無理矢理でも射撃は上手くなってもらうが。
で、……さっきから俺のに押し付け、擦り付けている、……バレバレだよ?
まったく、ルナは不真面目だな、これでは訓練も身に入らない。
これは技術より気持ちの乱れを正すべきかな?
(背中から包み、抱きしめるような態勢で、ルナのフレアスカートから剥き出しになった太股の曲線を撫で始める)
(指先はその肌色に沿って、次第にスカートの中へ)
(ショーツに包まれた、女性の柔らかな弱点をなぞり、つつき始め)
(空いた掌は彼女の胸元をまさぐり、こね廻し、そのふくよかな胸元を弄ぶ)
(彼女の耳たぶをチロチロ舐めながら)
ちゅっ、…ぺろっ、……敏感なんだなルナは。
教官を誘惑してイケナイ子だ。
>>13 そ、それはっ……そのー
非常に言いにくいのですが…
アスランのある場所が…私の尻に当たってるからで
集中しなくてはいけないのは重々承知してますよ?
だけど〜そんな硬い物を押しつけられたら…ねぇ?
ゆ、誘惑だなんて…してますんよ!!
い、いやっ…アスラン!?
何するのよ…いきなり……
(アスランの手がミニスカの中へ侵入し…大事な部分を突き始めると私は顔を赤くして)
やっ、そんな…ダメよ、アスラン
私達にはお互い決められた相手がいるのに…
(豊かな胸を揉まれると私の息も荒くなり始めて)
くすぐったい…アスラン♪
(耳たぶを舐められれば甘ったるい声で反応してみせる)
>>14 君は嘘吐きだな、俺にコーチを頼む時には既に彼の事を裏切るつもりだったくせに。
いや?……甘ったるい声を出して嫌はないだろ?
いずれにせよ、君の不真面目さはいずれ部隊を危険に晒すことは明白だ。
今の内にどんな手段を講じても矯正する必要があると俺は判断した。
照れてるのか?…なかなか初心な反応みせるんだな。遊んでる風だと思ったのに、これは少々意外だった。
だが手加減は出来ないし、…もう止まれない。
ほら、君もこんなに締め付けて、尖らせてる。…感じてるのか?
無理矢理されて、求められて、発情するなんてルナは淫乱なんだな。
(赤服の前をはだけさせ、生乳をパン生地を捏ねるように揉みまくり、発情した突起を摘み、しごく)
(指先にぷりぷりとした若々しい弾力が伝えられ、ルナの興奮具合を指で直に感じ取る)
(ショーツの縁から侵入した指先は彼女の濡れた膣穴を容易に探り出し、はしたない牝の粘膜を爪先で引っ掻き回し指の味を覚えさせる)
(媚粘膜を擦れば擦るほど、ショーツごと俺の指を淫蜜で濡らし)
(もはや手首までびっしょりと彼女の分泌液で濡れ、牝の発情臭を辺りに撒き散らしている)
にしても自分だけ気持ちよくなるのは良くないな、それじゃこれをルナはどうしたい?
どうだ、…逞しいだろ?固さも形も、なかなかのモノだと自負しているが、…どうだ?
(チャックを下ろし、むき出しになった反り返ったペニスをルナの細い指先に絡めさせ、強引に握らせる)
(上下に軽く手本を示すように擦りあげるだけで、ルナの掌で作った輪に亀頭の凸凹が引っかかり、その凶悪な形を彼女にそのまま伝える)
>>15 うっ……それは………
(心の何処かで期待していた事をズバリと突かれ
私は言葉に窮してしまう)
さすが…アスランね
アスランの前では全てお見通しって訳か…
なら、これ以上取り繕う必要はなさそうね
今夜アスランを誘ったのも…密かにこんな展開を期待したからよ?
あんっ!?か、感じてるわ…彼以外の男に胸とアソコを弄られてるのに
こんな硬く乳首を尖らせ…アソコをぐっしょり濡らせてるの
こんな淫乱な女の私をアスラン直々に躾けて?
あっ、凄い……アスランの凄く立派じゃない
(握らされたアスランの凶悪なペニスを嬉しそうに手で擦りあげ)
この凶悪なモノで一体何人の女を鳴かせて来たのかしら…ふふっ
>>16 なに、大したことは無いさ。…君の妹を入れたとしてまだたいした数じゃない。
お見通しというのかな、…ルナは分かり易いんだよ。
そして欲望に忠実すぎだ、……そこが可愛いところなんだが。
こっちを向くんだ。…いいな?
っちゅぅ、……れろっ、…もっと舌を伸ばして、……ちゅぱ
んっ〜ふぅ……、はぁ……
ルナ、君の唇は甘いな、…それに貪欲だ。
射撃訓練工程もこのキスぐらい貪欲に貪ってくれると嬉しいのだが。……ちゅぅぅ
(自分の側に向かせたらルナを抱きしめ、唇を奪う)
(次第に積極的になる彼女の唇、絡めあう舌と舌、卑猥な音を立てながら互いが舌鼓を打ち合い、唾液を啜りあう)
ちゅっ、…顔中にキスしてやる、…首筋にも、…ちゅ、……頬にもだ。
それとも、…おまんこ寂しい?
そのようだな、すぐキュンキュン締め付けてくる、…乳首も固くして尖らせて、こんなに期待して。
いいさ、躾けてやる。ルナの淫乱なカラダに俺を刻み込んでやみつきにしてやるさ。
(射撃台の上に座らせて、濡れそぼり用を足さなくなったショーツを剥ぎ取り、取り上げる)
(戦慄く膣穴をくぱぁっと広げさせ、赤黒くテカった亀頭をその震える入り口に押し付け)
(そのまま腰を突き出し、問答無用で彼女を押し上げる)
(ずぶりと肉を掻き分けながら凶悪な形を示した陰茎は彼女の内側を抉り、いとも簡単に最奥を押し上げた)
【アスラン〜ここで凍結させて貰ってもいい?】
【そろそろ限界だわ…】
【次はいつにしようか〜?】
>>18 【凍結か。勿論喜んで、だが】
【ルナはいつ時間が空いてる?たとえば明日の22時とかどうかな?】
>>19 【明日って…月曜の22時?それとも火曜日の22時どちらかしら?】
>>20 【そうだな、もう0時回っているから月曜の22時だ】
【火曜はすまない、帰艦が遅くなる筈だ。その次に空いているのは水曜の同時刻だろうか】
>>21 【オッケー大丈夫よ?】
【じゃあ…月曜と水曜の22時両方予約しておこうかしら?】
【アスランとの逢瀬を色々楽しみたいし】
>>22 【では月曜の22時に伝言板で会おう】
【おやすみルナ、明日、…いやもう今日だが、備えてゆっくり身体を休めてくれ】
【楽しかったよ、…またな】
【スレを返す、以後空室です】
【ミサキさんともう少しだけ一緒にいるためにスレを借ります】
【移動してきました】
【えっと…何か打ち合わせとか必要なら、言ってください】
【希望とかあったら、聞きますから】
>>24 はぁ……じゃあ、今回だけだからね。
私だってあんたから求められるのは悪い気分じゃないけど、雰囲気が気まずくなっちゃうのは困るんだ……。
今晩だけは、私が抜けてても問題ない適当な理由作っとくから、さ……
(掴まれていた手にそっと自分の物を重ねると、年下の男の子に言い聞かせるように諭して)
(もう引き止めなくてもいなくならないことを強調して、自分の意志で離してもらおうと手をさする)
だから……こんなところで二人で立ってないで
部屋の奥の、休めるところ行こうよ……
(アイチより高い目線にある顔がベッドがある方をチラッと確認しながら)
【あんたの好きなことやってほしくて、っていうのだと投げすぎかな?】
【ちゃんと年上らしく振舞おうと思うから、凄い鬼畜なことになるとチグハグになっちゃうかも】
>>25 ありがとうございます!
(今回だけ、という言葉も忘れ、満面の笑顔を向けながら)
(手を重ねられ、ホテルの扉も閉められて安心して手を話そうとするが)
は、はい…。
それじゃ…っと、その前に。ミサキさん。
(手を離しベットへ向かおうとするが急に振り返り彼女を見上げる)
(そのまま首に手をまわして軽く抱きつくようにしながら背伸びをして唇を合わせて)
えっと…今まで、直接は言ってませんでしたけど。
大好きです。ミサキさん……
(頬を染めたまま、軽く潤んだ目で見つめる)
(一回口でしてもらったからか、中途半端な愛撫で身体は火照りすでに発情しているようで)
【そ、それじゃあ好きなこと、します】
【そんなことしませんよ!鬼畜なことなんて…サイクオリアが発動でもしない限り】
【でも、たくさんエッチなお願いはするかなって思います】
>>26 ん……。
はぁ……っ、ん、う……。
(アイチの意図に少し遅れて気づくと、首に手を回しやすいような体勢を取って協力し)
(瞼をそっと閉じて、口付けをリップの塗られた唇をゴールとして待機させたまま)
うん……あんたの気持ちは、受け取っておくよ……。
私からの答えの方は、今は……保留になっちゃうけど……。
(間近でじっと見つめ合いながら、アイチの髪を片手でゆるゆると愛しそうに梳き透かしてから)
(申し訳ない気持ちで苦笑して、軽いキスだけで離れて)
アイチ……やっぱり、不満かな。
いつもあんたには駄目だとしか言えてないけど、今夜は、いいよ……。
(ズボンの上から忍ばせるように彼のお尻に触れて)
(細い指が表面を撫で擦り、発情している様子の小柄な身体にオーケーサインを出す)
【あんまりいじめないでね、メッキがはがれちゃうから】
【激しくされると上手くできないかもってだけだから、気が済むようになにしてもいいよ】
【凍結もお互い可能ならしようかなって思ってる】
>>27 ん……はい、いいです。今は受け入れてもらえただけでうれしいですから。
ミサキさんをその気にさせるのも…僕の役目です。
(曖昧な返事も笑顔で受け入れてそのまま軽く頬にキスしてから彼女から離れ)
それに…ぁ…んっ、…今日は僕の好きにしていいんですよね?
ミサキさんにしたいこと、してあげたいこと…たくさんあるんです。
(手がお尻に触れるたびに表情を歪めながら、なんとか言葉を紡ぎだすと)
(彼女の手を引っ張り奥のベットへと歩き出す)
それじゃ…座っててもらえますか?
(目線を上げつつお願いしながら、ジャケットに手をかけ脱がせながら自分もベットの上に乗り)
えへへ、…これなら、おんなじ目線ですね?
エッチなこと…たくさんしても、いいんですよね?
(自分の身体が小さいことを気にしながら、彼女の膝を跨ぐ様にして押し倒そうとする)
(一回抜かれたとは思えない位に身体は熱く、ズボン越しにペニスが固くなったせいで膨らんでいるのが見えてしまっている)
【大丈夫です。少なくとも今のところは、ミサキさんと愛を確かめ合うことしか考えてませんから】
【甘えるみたいに…イチャイチャしたいなって思ったんですが、そんな感じでいいですか?】
【あと、…そのお尻を撫でられたりすると興奮するというか…はい、好きです】
【凍結は僕は大丈夫です】
>>28 ……ああ、私のこと、アイチの思うようにしてくれよ……。
(可愛いく感じるお尻をつつつ、と人さし指でなぞって、手を引っ張られる間も悪戯を加え)
(アイチの歩く方向へ従ってベットへと引き込まれていく)
うん……これでいい?
……アイチ……来て。
(青色をしたペラペラのジャケットを脱がされると、ピンクのノースリーブで肩を出した佇まいになる)
(悪戯も止め大人しくベットに膝を折って座り、アイチと視線の高さを合わせ)
ああ……ここでおんなじで、それから、これで……逆転だね。
我慢できないんだろ……いいよ……たくさん、やって。
大丈夫だから……あんたのこと、受け入れたい……。
(押し倒そうとする気配を感じると、降参するようにそのまま後ろへゆっくりと女体を横たわらせて)
(鼓動を静かに高鳴らせながら、顔を背けて横目でアイチを見上げる)
(勃起を突きつけられているのがわかって、緊張からか、もぞり、と足のほうが動くてしまう)
【構わないったらっ!】
【こんなんでも好きか……私もやりたいようにやるだけだから、それで喜んでもらえると嬉しいよ】
>>29 はい。
(彼女の悪戯に火照った身体はまた熱をため、徐々に理性は消えて言ってゆく)
(唇を噛みながら感じる声を抑えるが、時折身体全体をびくっとさせ、お尻にも力が入って)
ミサキさん…はい。
(肩を露出しただけなのに、先ほどよりも数倍情欲をかきたてられる)
たくさん…します。
今回だけじゃなくなるように…。僕の全てを…受け入れてください。
(彼女を跨いだまま状態を倒し、顔の横に手をつくと再び唇を重ね)
ん…はぁ…すみません、一番したいのがキスなんて…おかしいですよね。
っちゅ…ん…んんっ……
(顔を傾け今度は深く、自分の体重も加えながら唇を重ね軽く舌を伸ばして彼女を求める)
(そのままゆっくり身体を下へと移動させ、首筋に舌を伸ばしながら)
ミサキさん、たくさん僕のをぺろぺろしてくれたから、今度は僕の番です。
(そう言葉を発すると、彼女の脇へと顔をよせ、そこも首筋と同じように舌を伸ばし)
(片手を膨らんだ胸へ伸ばし、薄い生地越しにその感触を確かめ始める)
(我慢できないせいか、腰は彼女の下腹部へと押し付けられ、上下に勝手に腰が動いてしまっている)
【はい、…可愛いですね、ミサキさん】
【はい!それじゃあ、よろしくお願いします】
>>30 ……だから、こういう時間がかかることは今回だけじゃないと、困るんだって……。
せめて遠征したときだけは、我慢しても―――んぅぅ……。
(手をつけられると逃げ場がなくなって、顔を上向かせてしっかりと口付けを受ける)
(唇の奥で歯を閉じずにいて、アイチがその気なら、いつでも深い舌での交わりをする準備もできていて)
え?……ううん、何も、おかしくないよ……。
ちゅ、ぺろ、ぺろ……。
あぁ……、アイチ……とても上手だよ……。感じる……。
(両腕を左右に開いて、すべてを受け入れる抱擁のポーズを取って、深く受け入れ、生温い舌をチロチロ交わらせる)
(ハイネックが邪魔で隠れる首筋が舐められ、上半身を感じている様子でぐっと持ち上げ)
(年齢に比べ特別大きな胸の膨らみ加減をふんわりと強調して)
ん……此処……?変なの……
(ノースリーブのおかげで中途半端に開いている脇は狙いやすく)
(二の腕の付け根が舐められて行くのを怪訝に見守って)
ん……ふ、あ……♥ ア、アイチ、上手だけど、焦らないで……。
一緒に、最後までしよ……?このままじゃ、あんたも私も、のぼせちゃうよ……。
(アイチの手に収まらないくらいふっくらした乳房が、下着の感触とともに柔らかく形を変える)
(おへそを出している服装のため、下腹部といえば素肌で、アイチの硬い物を張りのあるお腹で受け止め続け、三つ同時攻めに流石に身悶えする)
【可愛いって言うな!】
【……こちらこそ、よろしく】
>>31 わかってても抑えられないこともあるんです。
僕だってできる限りは我慢しますけど…、もうミサキさんに口でしてもらうだけじゃ我慢できないんです。
ん…っちゅ……はぁ…ん……僕、もっとキスが好きになっちゃいそうです。
(唇を重ねながら熱い吐息や唾液も送って、舌を絡める)
(舌を限界まで伸ばして彼女の口内の深い場所を探って)
…へんですか?ここ…ミサキさんの匂いとか味とか…たくさんして…。
焦ってませんよ。したいこと…してるんです。
(汗や汚れを舌で舐め取りながら上目づかいに彼女を見上げて)
(予想よりも大きな乳房の感触に、彼女の言葉通りのぼせてしまいそうになりながら)
おっきいですね…ミサキさん。ん…どうしたらいいですか?
一緒にってことは…ミサキさんもしてくれるんですか?
(脇から舌を離すと再び首筋を舐め、唇まで戻って、キスを強請って問いかける)
(期待と興奮で潤んだ瞳で見つめながら、手の動きは止まって腰を押し付けるのに集中する)
>>32 んん……キスするの嫌いじゃないけど、あんまりやりすぎると、苦しくてとろとろして頭おかしくなりそう……。
っぷは……けど脇も、好きなんだろ……舐めてよ……。
(アイチから伸ばされた舌で開放中の口内を探ってもらい深い場所をしゃぶられ尽くしてしまった)
(上から流されてくる唾液はこく、こく、とまるで嫌がらず飲み込む)
馬鹿っ……そういうことは気づいても言わないモンだろ……。
舐めてもいいけど、汗なんて……言ったら駄目だ……。
(片腕をそぉっと持ち上げて、肩の裏側……腋の下を舐め取りを続けるアイチに捧げて)
そう……?
腰でぐりぐりなんてしたら、またアレが出ちゃうんじゃない……
私の方もっ、コレたまらなくなるから……我慢できるなら後にとっておきな……。
ん……またっ……!
(胸元から張り出た大きなおっぱいの丸いところを揉ませながらで説得力のない指導を口にしてみせて)
(一杯腰を押し付けられて、ひくひくと弱々しく押し倒された身体が震えてしまう)
……ありがと、ん。
(こちらから頭を持ち上げて、軽くキスを二回連発して)
そうだね……ならまずは、私の胸と脇を……弄って、アイチ。
嫌じゃないから、まずは上から好き放題にして……出ちゃいそうなのちゃんと我慢して、ね。
(おっきいと褒められた胸をゆさりと揺すって、揺すって、挑発してみる)
(そして片腕を上げた状態で、手の先じゃ枕の下に潜り込ませ、白い脇下がアイチの舌からもう逃げられないように)
お願い……アイチ。
(空いている手のひらがアイチのお尻をまたさわさわ撫でながら、おねだりを口にして)
>>33 アレ……っ…そ、そうですね……
(アレといわれればすぐに気付いて顔を真っ赤にしながら腰を擦りつけるスピードを落とす)
(口で毎回されていたためか、妙に疼いて今すぐにでも、という気分になってしまっていた)
そうなんですか?…いつも…仕方なく付き合ってるのかなって思ってましたけど…。
ミサキさん、僕の精液で興奮してたんですか?
ミサキさん…さっきから、…エッチな言葉イってくれませんね?
(相変わらず胸の感触の虜になりながらも、彼女が避けている言葉を口にする)
ん…っちゅ……はい、わかりました。
我慢します、…楽しみはとっておきますから。
(揺れる乳房に目をくぎ付けにしながらも首を縦に振ってうなずく)
(目の前に白い脇が差し出されると、ゆっくりとまた顔を近づけて)
めちゃくちゃに…弄りますね……。
ん…は…はい……
(お尻を触られ、擦りつけないように彼女の下腹部から腰を離しまま腰をゆらして)
ん…れろ…っ♥…はぁ…っちゅ……♥
(おいしそうに夢中になって舌を伸ばしながら唾液で湿らせた舌で脇を舐めながらじっとみあげ)
胸も……ちゃんとしますから……ん……。
(舌先を固くして柔らかい脇の皮膚を押し込んだりしつつ、掌で指の間から乳肉をこぼしながらも一生懸命に揉みしだく)
(ぎゅっと掌で揉みつぶし、形を変えていたが、それが腹部へと堕ち、裾から中へと進駐する)
(直接、肌に触れながら、下着をずらし、支えを失った乳房を下から支え始める)
>>34 あ、当たり前だろ……!仕方なくで誰か、男のモノをしゃぶったりなんかするか……
う……
そうだよ……私は、いつもアイチのオチンチンから出る精液を舐めて興奮してた……。
……そうに決まってるじゃない……ん、あん……
(かぁぁっと顔を発熱させながら、エッチな単語を使って自身の発情を告白する)
(なんならこのまま脚を開いてやりたく、いや……要望を無視されて無理やりされるのも悪くない気がしていて)
(スカートの奥を疼かせながら、胸の捏ね甲斐のあるボリュームで、アイチの気持ちを浅ましく引き付け続ける)
(アイチが動きやすいよう、撫でていたお尻からそっと、手を引いて)
め――めちゃくちゃに……?ん、あぁ……
(体毛がきちんと処理されたすべすべとして、柔らかい、脇の肌がアイチと睨めっこする)
(肌の色素が薄くて、くすぐったいだけのはずの、腕の付け根を舐められることに期待して)
ひ……あっ、あ……♥ アイチが私の脇を、舐めてる……。
お願いしたせいで、舐めさせてるみたいで、ありえなくて、くらくらする……。
(見上げてくる彼の前で狂おしげな表情で短く喘いで、唾液まみれにされる感覚に酔う)
(年上の自分がアイチのための食べ物になったように、脇の肌を押し込まれる嬲られる行為の前で大人しく汗の味をしゃぶられていき)
あ、は……アイチ……すごく巧いよ……。素敵、アイチ……♥
……もう、服、捲り上げちゃって……?ムネ、あんたに見て欲しい……。
(乳房が玩具になったように面白いくらい形を変えて)
(一生懸命な揉みしだきに応えて、普段と同じ服を着た大きな胸が、ぐちゃぐちゃにアイチの目の前でつぶれていく)
(アイチが本気になって乳房を愛そうとすると簡単に下着の殻が外れて)
(直に触れられた乳肉のしっとりとした重みがアイチの手で支えられて、乳房だけで質感いっぱいに段をつくって)
>>35 だって…いっつもフェラだけで…その先をしてくれなかったから。
そう…だったんですね……
?……ミサキさん、エッチな言葉で…自分の発情を自覚してしまったんですか?
(意識はまだ彼女の上半身胸に言っているが、しっかりと彼女の身体の反応は感じ取っていて)
(彼女の心の動きに敏感に反応しながら問いかけて、瞳をじっと見つめる)
はい。…他人の眼なんか気にする余裕がないくらいに……。
それに、僕自身ももう我慢できないんですよ。ミサキさんの魅力に…もう……♥
(目をうっとりとさせながら、自ら始めた脇への愛撫を再開する)
ん…っちゅ…はぷ…ん…っ……♥ミサキさんがお願いしてくれたら…いつでもしますよ?
おねだりするミサキさん…いつもと違ってて…ん…ちゅぅ…
(汗、体臭…彼女の匂いにいとおしげな反応を繰り返しながら)
はい!ミサキさんの胸……
(脇から顔を上げると、嬉しそうに返事を返して、差し込んでいた手をいったん引き抜くと服の裾を掴んで一気にまくりあげる)
(すでに下着の外れた彼女の胸が露わにんって、反対の手がスカートの裾に手をかけそこもまくりあげる)
ミサキんの胸…ん…はぁ…
(今度は胸に顔をうずめながらその柔らかさを感じ、先端部を口に含み唾液をまぶしていく)
(我慢しきれなくなった情欲は、理性を殺して再び腰を動かし始める)
(今度は彼女の秘部へ直接、腰を擦りつけ始め、もう止まらないという目で彼女を見上げ、乳を吸い上げる)
>>36 ……フェラした後、みんなにバレないようにするの大変なんだからな……。
アイチがどこでもおかまいなしに、求めてくるからっ……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、あんまり顔ばかり、見ないで……恥ずかしいだろ……。
(瞳を見つめられると見透かされた気がして、顔を真っ赤にしてフイと逸らす)
(もう、アイチを見守るいつものお姉さんでいられなくなってきて)
……っ、ぅん……あっ、あっ……
んんっ…………♥ アイチ……やだ……。いつでもだなんて、言わないで……。
(恥じ入るべき部位を舐めたり嗅がれたりされ続けて、ぼぅっと頭の奥が痺れてくる)
(本気で余裕がなくなって、時々喘ぐくらいで、黙ってしまう……)
(眉を困らせて、アイチの愛撫で嘘喘ぎじゃない嬌声を漏らし、きゅっと下唇を噛む)
ん……アイチぃ……、……。
服を脱いだら、寒くなっちゃったから……私を暖めて……。
(がばりと視線を遮っていたノースリーブのインナーがまくれて、寝そべった乳房が露わになる)
(柔らかそうにスライムのように揺れて、薄桃色の乳首がふるふるとつられて動く)
(胸元とスカートで白色の下着をまとわりつかせただけの、無防備な上気した姿でさっきと同じく押し倒されたまま)
あっ……ううぅ……ん!
あ……アイチ……あんたのオチンチン、出してあげようか……。
(これまでの上手な愛撫でツンと立ち上がった清楚な乳首が、男の子に舐められてセックスするときの淫乳に変わっていく)
(顔を埋めてくるアイチに、自分の乳肉をふっくらした枕にさせたまま)
(おっぱいに夢中らしい耳元にそっと囁く)
断ってくれてもいいし……
んっ……はぁぁ……!くぅ……この次どうするか、私もう決めらんない……
……アイチが決めて……
(せっつくように濡れはじめた秘所を突かれると、当然受ける方だって我慢が出来ず、空いている片手が彼のベルトを器用に触って)
(乳吸いに身体をくねらせてよがりながら返事を待つ)
【凍結、お願い!】
「明後日の今日と同じくらいの時間から始められるから……」
【うまく合えばいいけど、アイチの都合も教えてね……】
【気づくのが遅れてすみません】
【はい、明後日…というと水曜の夜ですか?】
【水曜なら22時から可能ですけど……】
>>38 【大丈夫、アイチは何も心配しないで】
【うん、そうそう、水曜日の夜】
【ああ……無理か……じゃああ木曜日にしよっか】
【……今回は私で楽しめたかな?今も途中で止まったけど凍結もできたし】
【前は途中で切っちゃったからねぇ……】
>>39 【いえ、22時からなら大丈夫ですから】
【それに…21時からとなると土曜まで無理だと思うので】
【22時からで大丈夫なら、水曜と木曜両方大丈夫ですよ】
【はい、ミサキさんとできてうれしかったです】
【このまま続けられたらうれしいなって思ってましたから】
>>40 【ああ、ごめん……読み違えてたっ】
【それなら水曜日の22時からお願いね……】
【なら、よかったよ……】
【前回のうっぷんも、今回で、晴らして欲しいな】
【アイチ……それじゃあ、今日はこれくらいで、落ちるね】
【スレをお返しします】
>>41 【はい、よろしくお願いします】
【はい…前回の続きから…という感じでしたし】
【おやすみなさい、ミサキさん】
【…あいしてます】
【スレを返します】
【しばしの間スレをお借りする】
【かすみを待つ】
【しばらくスレを借りるわ】
>>43 【改めて…こんばんは】
【今回は確か、ハヤブサさんからだったよね?】
【こんばんは、かすみ】
【そうだな、返レスを用意するので少々待っていてくれ】
【わかったわ。ゆっくり待ってるから、焦らないで】
┣ HOTEL PINKY ┫避難館5号館
>>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1333026033/325 ……っ
(咥えられたペニスがかすみの口の中でぴくんっと跳ねて反応した)
(それは雄としての悦びを示すもので)
(かすみの行為によって、明らかに快感を感じていることを示していた)
痛みなど感じるはずもない
逆に聞くが…
女として最も大事なところをこうして弄くられて…かすみこそ痛くはないのか?
(左右の陰唇をくぱぁ…っと開くと)
(内部に指を突き挿し、かるく掻き回すようにしながら)
互いに身を委ねるとするか
この快楽に…
したいことをする…欲するがままに求める…
欲望に素直になるのは決して悪いことではないからな……
【では今夜もよろしく頼むぞ】
【長時間の占有、申し訳ない】
【スレをお返しする】
>>49 【何方かは知らぬが、親切な方への礼を言う】
【ありがとう】
【移動する】
上げ
【バカ犬とここを借りるわよ!】
【大河と借りるぞ】
【で、…あんな感じでここまで来ちまったけど、どうしたいんだ?】
【着てくれるのならうれしいし、…あんま喧嘩ばっかりしたくもねぇけど…】
【ど、どうしたいって……そ、そにょ…】
【あ、あ、あんな格好して!そんで!アンタの馬鹿みたいな反応を見てやるの!】
【そんでっ……そんで、まぁ…その、ちょっとぐらいなら…何か、されても……。】
>>54 【……ちょっとだけ、なのか?】
【とか意地悪な質問したら怒るよな…。俺は、あんな格好で寝込みを襲われたいとか、そんな馬鹿な夢を見てた】
>>55 【ちょ、っちょっと、がっやだっていうんだったら…その、い、いっぱい?でも…い、良いけど!?】
【出血大サービスよマジで!?】
【…ねっ、寝込みって、その、竜児が寝てる時に、って…?】
>>56 【ほ、本音を隠さずいうとだな。…たくさん肢体に決まってるだろ】
【わかってる。だからありがたく、そんな幸せすぎる時間を味わってみたいと思ってるんだよ】
【あ、ああ。だって、俺が起きてたらお前恥ずかしがって着替えてくれそうにないし】
【それに…寝込みだったらそのまま一緒に布団で、できるだろ?】
>>57 【…エロ犬。スケベ犬ー。】
【そうよ、ありがたぁぁっく、大河様に感謝しなさいよ!】
【……っぐ、で、でも!アンタんちで朝だとやっちゃんいるじゃない!】
>>58 【感謝の気持ちを…行動で表わす】
【でも、深夜なら大丈夫だろ?帰ってくる前に……なら】
>>59 【こ、行動で!?何よその不穏なフラグは…】
【そ、そっか、竜児が寝付いた…ぐらいの頃に、窓から侵入すれば…いっか。】
>>60 【すぐに回収するからいいだろ、別に】
【ああ。しっかり俺が一人で寝ているのを確認して、な】
【服装は…上のバニーの方でいいか?下の方はむしろ結婚初夜で着てほしいというか……】
【あと書き出しはどうする?】
>>61 【すぐに回収するんじゃ余計悪いんじゃない!?いや、わ、わるくは、ないけどっ】
【う、うん、ちゃんと寝てるの確認するっ…いつもはドジ、するけど…】
【い、いや、どっちでも、良いけどっ…】
【それじゃ、その…って、結婚初夜とかさりげなく何いってんのこのアホ犬は!!】
【…りょ、了解、バニーの方ね!】
【書き出しは…こっちで用意しちゃる】
>>62 【飛び移るときに大きな音立てたりとか…んそんなドジはやめてくれよ?】
【い、いいだろ!こういう時くらい夢を見ても!】
【だって…下の方のお前は…まるで…………だったから】
【それじゃ、頼む】
(夜更け。並び建つ隣の家の、向かい側の部屋の窓の電気が消え暫く…)
(寝静まったと見計らって窓から身体を乗り出し、ひらりと静かにベランダへジャンプする)
(ベランダから繋がる窓をカラカラ…となるべく音を立てないよう注意しながら開けて侵入)
(目的地に到達するとキョロキョロ辺りを見渡し、布団の膨らみを見つけるとそぉっと近づいて)
……りゅ、竜…児………。
(か細い声で名前を呼び、起きているか確認しようとして―――)
―――ぬわぁっ!!?
(寝ていた竜児の足につまずき、布団の上へと覆いかぶさるような形で倒れこむ)
【……よし。】
>>64 (いつもどおりに泰子を見送ってから、身支度をして部屋の明かりを消す)
(何事もなく、いつもどおりに……眠りに落ちていく――はずだった)
ぐほぁ!
(確かに眠りかけていた、意識も途切れかけていたため名前を呼ばれても反応はなかったが)
(いきなり布団越しとはいえ、衝撃が腹部へ伝わると、飛び起きて)
た、たい…っ!
(こんなことする奴は一人しかいないと、説教をくらわせるつもりで目を見開いたが)
(彼女の名前を呼ぶ前に、月明かりに照らされた大河を見てしまい、言葉を失って)
お、おま……!
【突っ込まない!突っ込んだあら負けな気がするからな!】
>>65 あいっ…たたたぁ………
あー…バカ犬クッションがなかったら鼻ぶつけてたわ。
(ぶつけた箇所をさすりさすり、よろよろとフラつきながらもなんとか身体を起こして)
―――!!!
なっ、何もう起きちゃってんのよバカ!折角寝静まるのを待って来たっていうのに!意味ないじゃない!
ほら、もっかい寝る寝る……
……な、何よ。何見てんのよ……。
(もぞもぞ、と居心地が悪そうに胸の辺りを覆ったり、
先ほどの衝撃で曲がったウサ耳の位置を戻したりしながら、照れたような不満そうな顔で睨む)
【文句ないわよね!はい、よろしく】
>>66 (一瞬、自分はもう寝てしまって夢の中にいるんだ、ともってしまうほどに目の前の状況を把握するには頭はまだ機能していない)
(しばらくは無言でみつめたあと、声にならない吐息を洩らし、やっとの思いで声をと思った矢先)
ば、馬鹿。死ぬって。寝るって、永遠にって意味か!?
(布団の上で騒ぎ出した大河のおかげで眠気は醒めたものの)
(またすぐに違う方法で意識を持って行かれそうになりつつ)
いや…大河、だよな?
(まるで幽霊に問いかけるように半信半疑といった面持ちで問いかけつつ)
い、嫌悪い!
(不満そうな顔に、条件反射的に顔を背けるが、その頬は真っ赤に染まっていて)
な、何でそんなの着てるんだ?
それに…こんな時間に………
(しかし無性にそんな大河が愛らしくて、手が勝手に彼女の頭へのびると後頭部をそっと撫でる)
【ね、ねぇよそんなもん。こっちこそ、よろしく頼む】
>>67 馬鹿、誰が永眠つけって言ったのよ!ま、永遠に記憶を失わせたいぐらいの失態ではあるけど…
でもわざわざこうしてやってきといて、今更永久に眠れとは言わないわよ。
もっかい寝て、これは夢だって思いなさい、んでもって、リテイクするから。ね。
(ふん、と偉そうに腕を組んでふんぞり返って、べしべしと布団の上から竜児を叩き寝かしつけようとして)
……アンタには何に見えるってのよ。幽霊?妖怪?それともやっちゃんに見える?
(不機嫌そうに唇を尖らせたまま馬鹿にするように鼻を鳴らして)
…何で、って…それ聞く?そりゃー…アンタのバカ面をおがみにきてやったのよ!
不意打ちの方がビックリするでしょ?どぉ?どうよ?
(羞恥から身体を縮こまらせるようにしながらも、相手をからかって馬鹿にするのは忘れてないようで)
>>68 って、おんなじことだろう!
痛っ……痛いんだよ、お前の打撃はっ!布団越しでもな!
(マウントポジションのまま腕を組まれると一瞬死を覚悟してしまう)
逢坂…大河……。
どうよっていわれても………
(突然のことに頭が混乱しているせいか、嘘や取り繕った言葉など出せず)
(ウサギの耳、平らな胸に張り付くスーツに、太もものタイツ)
可愛いというか…色っぽいというか…。すっげぇ、魅力的……です。
(しっかりと彼女の羞恥の部分を見抜いているからこそ、それが愛らしく見え)
(徐々に頬が染まり、彼女を見る目がだんだんと雄のそれに近づいていく)
え、えらく似合ってるな。
(衝動的にのしかかる彼女の背に両腕をまわすとギュッと抱きしめるようにして)
【悪い、実はそろそろ眠くなってきた】
>>69 【じゃあここまで。続き…したい?する?】
>>70 【したいし、するぞ!】
【ここはお願いしますご主人様…とかそんな感じで頼み込む場面か?】
【とりあえず…俺は平日なら22時くらいからならいつでも大丈夫だ】
>>71 【じゃ、じゃあ!する、しよう!】
【そんな風に頼み込まなくったって…聞いてやるわよ!有りがたく思いなさいよ!】
【平日22時ね!じゃあ金曜日はどう?】
>>72 【わかった。大河も…続けたかったんだ…よな?】
【大丈夫だ。金曜の22時に待ち合わせスレで】
【ちょっと眠気が…先に寝させてもらう】
【おやすみ、大河……】
>>73 【続けたかったに決まってんでしょボケ犬竜児!】
【わかった、んじゃ金曜22時ねっ】
【おやすみ、こんな時間まで…あ、ありがと】
【返すわ!】
【アホ犬とココ、借りるわ】
【大河とスレを借りる】
>>75 【それじゃあ…前からの続きで……大河がマウントポジションで…だったよな?】
【何かやりたいこととか新しく出てきたら言ってくれ】
>>69 そ、逢坂大河、それ以外に誰に見えるっつーのよ。まぁだ寝ぼけてんの?
(腕を組んで偉そうな態度のまま、じろりと見下ろして)
―――かっ、かわっ……い、いいっ…色っ……!?み、みりょ……!!?
(慣れない言葉の数々に一気に顔を赤くすると分かりやすく慌てて)
に、似合って…ん、の、や、やっぱ!アンタってば変態な趣味してるわね!
うんうん、そうじゃないかとは思ってたんだけど…ほら私ってばやさしーから!
そんなダメ変態犬でも多少は許容してあげなくもないって……
……なっ、何!?…っな、何一人で盛ってんのよ!!
くぉらっ……は、離れなさいよっ……!!
(慌てたまま取り繕うように次々と言葉を並べ立てるも、不意に抱きしめられると眼を丸くし)
(腕の中でじたばたと暴れて逃れようとする)
>>76 【今んとこ特に無し、だから続きからはじめるけど、文句ないわよね?】
【そっちもなんかあったら言っときなさいよ】
>>77 似合ってるかどうかと俺の趣味は関係ねぇだろ。
(といいつつも、いつもと違う衣装ということ、さらにバニー服自体にも興奮してしまっているのは確かで)
(チラチラと、前の開いた胸元部分や、タイツを履いた脚に目が行く)
大河ぁ……
(ぼうっと寝起きだった目は、飢えた獣のように熱い視線を彼女へ送り)
(自分の胸板に彼女の身体を抱き寄せながら)
無理だ。そんな格好で夜這いに来られたら…我慢なんてできるか。
………ホントにダメか?
(発情してしまったといっても、本当に大河が拒絶するのであれば手を離すつもりで問いかける)
(手は背中から丸い尻尾の生えたお尻へとゆっくりと這わせて様子を見る)
【ああ。俺も今のところは、このまま行きたいって思ってる】
>>78 はぁ!?そんな眼血走らせて何見苦しい言い訳してんだか!
アンタが変態そのものな年中お盛んな発情犬だって事ぐらい、こっちはお見通しなんだからっ!
(身体のあちこちに視線を向けられると、胸元を隠すように身を捩ったり落ち着かない様子で)
……うっ!?
な、なんて顔してこっち見て来てんのよ…
そんな眼してたらね、電柱のスズメはアスファルトに落ちるし、カラスも逃げるんだから!
(熱っぽい視線で見つめられると恥ずかしそうな様子を一層強くして)
(暴れても抱き寄せられた身体の中から抜け出せないと諦めたらしく抵抗をやめる)
よっ、夜這いっ!?ちち、違うの!これは違うの!夜這いなんかじゃっ…
べ、別に、こういう格好したら竜児が喜ぶかな、とかそれでそれで、それでおまけに…
――なんて!ちっともこれっぽっちも考えてないんだからーっ!
ふひゃ!?
(ぶんぶんと頭を左右に振って語るに落ちながら、ぴったりと生地のはりついたお尻を撫でられると裏返った声をあげ)
…………べつ、に……ダメ、なんかじゃ……
【じゃあこのままね、そんじゃよろしく、竜児】
>>79 そんなの今更、だ。
だいたい…こんな気持ちになるのも、こんな風に見つめるのも、大河以外にいないだろ。
(そんなことは日常茶飯事とでもいいたげに毒づくが、じっと発情した目を向けるのは彼女だけ)
(他の誰にもこんな風に見つめることはないと、告白しつつ、ぎゅっと抱きしめ)
……そっか。
(いつもの本音交じりのいいわけを聞きつつ、しっかりと彼女の気持ちをくみ取る)
(夜這いで、俺が喜んで、おまけでいろいろ…と都合のいい言葉だけを切り取りつつ)
とりあえず、俺は…うん、お前のバニー姿はすごくツボだというか…。
(裏返った声が上がると調子に乗ってそのままお尻に張り付いた生地をすりすりと撫でて)
じゃ、…いいよな。
…というか、うん。きっと、大河が夜這いに来ただけで興奮するのに…今日はさらに三割増しだ。
(うさ耳をつけた頭を空いている手で撫でながら目をつむると唇を重ねる)
>>80 いたらアンタを削りとってかつお節にしてやる所よ。
ていうか何で開き直ってんのよ!自分が変態だって認めるのね!あーそう!
(ぎろり、と不穏な眼差しでにらみつけ、また抱きしめられると満更ではなさそうに唸って)
……な、何よ、なんだってのよぉ……!
(がるる、と威嚇するように睨みつける視線にもいつもの剣呑さよりも困惑気味の色が強く)
……つ、ツボ!?
はぅっ……は、う………い、良い、なんて…ひ、一言も、言って……な、いっ……!
だ、ダメとはっ…言って、ない…っけど……
お、お預けもできないのね、このダメ犬はっ!!
(お尻を生地越しに何度も撫でられると腕の中でぷるぷると小さく震えて)
違う!違うってば!夜這いなんかじゃないって言って……んっ……!
(ウサ耳を揺らしつつ否定するも、唇が重なると言葉が遮られれる)
>>81 いや、その拷問は怖すぎるし、……処刑ってことだよな?
……大河限定でってことなら認める。
ダメって言わない限り、俺はやめないぞ。
……ん、…大河が俺の上にまたがってる時点で…いろんなものがふりきれちまってるんだ。
(形の良いお尻を撫でながら、腕の中で震える大河が可愛くて徐々に顔が近づいて)
じゃ、俺がお前をよばいするってことで……。
俺が発情しちまったんだ。大河はわるいくないし、俺が全部悪い…――これでいいか?
(どうしても大河と繋がりたいと、全ての責任を負うことを覚悟しつつ二回目の口づけを)
(両手をお尻へ持っていき、タイツとバニースーツの境目付近を撫でながらより自分に密着させ)
ん…っちゅ…はぁ……大河、…したいんだよ。
もう、我慢とか無理な位に……お前がほしくてたまらないんだ。
(そのままキスをむき出しの首筋や鎖骨へと連続して行い始める)
>>82 竜児が私を夜這い!?
な、何よそれ――なんでアンタが一人で、んむっ……!
(またがった布団の上で抱きしめられ、落ち着かない様子でそわそわと視線を泳がせ)
(唐突な言い様に目を見開くも、返す言葉も口付けに吸い取られて)
ば、ばっ…バカ、バカ犬っ…これだからアンタはホントバカなのっ…!
一人で自分の責任にするとか、全く意味わかんない!
わっ…私が、自分で、その……ょ……夜這い!しに、来たんだしっ……!
こ、これ着て来たのも、わ、私、なんだし……っん、りゅ、竜児……っ……
(バカバカ、と胸を叩こうとするも、お尻を撫でられるとふにゃりと力が抜けてしまい)
(首元や鎖骨にキスをされると甘いくすぐったさに身を捩り、とうとう認めて)
……っ…あ、ぅぁ……私、も……し、したい……っ……。
>>83 やっと…本音をしゃべってくれたな。
……別に全部俺のせいにしてくれてもよかったのにな。
責任は取るつもりだったし――…でも、やっぱり大河の方から夜這いに来てくれたのはうれしかった。
(お尻を撫でる姿はただの変態にしか見えないが、大河に対する思いは本物で)
じゃ…大河もしたいこと……しようぜ。
(力強くお尻の形がゆがむほどに尻肉をわしづかみにしながら、片手を再び背中にまわすともう一度抱きしめる)
ん…もっと、キスしてもいいよな?
(一回や二回じゃ足りないとばかりに、何度も啄ばむようなキスを繰り返しながら水音を響かせ)
(お尻から手を離すと、彼女と自分との間の邪魔な掛け布団をとりはらう)
っちゅ…はぁ…改めてみると、その衣装って…身体の線が丸わかりだよな?
>>84 バカっ…全部アンタの所為とか、寝覚めが悪いのよっ…!
飼い犬の不始末はご主人様の責任だし……い、いやっ…ていうか、うんっ……
私が、自分で……き、来たんだもん…全部アンタの所為とか、しないから……
(戸惑い気味に迷わせていた視線を竜児に向けると、やや素直になった口ぶりで)
…んっ…う、っ…うん、しよ、竜児……っ
(お尻を強く揉みしだかれると竜児を跨いだ体勢でバニー姿をくねらせて)
……ん、ちゅっ……うん、もっと、して……ちゅ、ちゅっ……
(竜児の背中にこちらも手を伸ばし、顔を上向けてキスの態勢になると口付けを受けては返すようにキスする)
……っ、な、何よっ…貧相な身体がまるわかりだって言いたいわけ!?
>>85 そっか…。素直な大河が一番……可愛いかもしれねぇ。
(戸惑い気味な視線も、恥ずかしそうな声色も全てが可愛くて、思わず背筋が震えてしまう)
たいが…ん…っちゅ…っちゅ…ああ、もっともっと…してやる。
(キスを繰り返すたびにまだまだ足りないという不満ばかりがつのる)
(お互いに抱きあいながら、啄ばむようなものから徐々に貪るようなキスに変わっていき)
違うに決まってるだろ。そんなの…俺はお前の身体も大好きだから。
身体の線が丸わかり立ってのは、…そのお尻とか胸とかの大きさも丸わかりで。
…は、発情しちまうってことだよ…わかったか!っち…んぅ…
(舌を伸ばして照れを隠すようにさらに深く唇を重ね合わせ始め)
(再び両手はお尻へ、そして抱き寄せると股間同士を擦り合わせるように彼女の身体を下へずり下げ)
(スーツの股布部分に自分の固くなったモノを擦らせ発情している証拠を示しながら、柔らかな茶色の髪へキスを落とす)
【竜児…ごめん、そろそろ眠いわ】
88
>>87 【わかった。次は…いつごろできそうだ?】
>>89 【ちょっと時間あけてもらって、次は火曜日ってのはどお?】
>>90 【火曜だとまた22時からになるともうが…それでいいなら】
【22時にまた待ち合わせスレってことでいいか?】
>>91 【もちろん良いわよ。火曜日の、22時に待ち合わせね?】
>>92 【ああ。その時間に待ち合わせだ】
【それじゃ、今夜も楽しかったぞ。…おやすみ、大河】
【スレを返す】
>>93 【あ、わ、私もっ…た、楽しみっ……!】
【…そ、それじゃーね!大人しくしてんのよ!おやすみ、竜児っ】
【スレ、返すわよ!】
【スレを借ります】
お相手は?
さしこ
【ユーノ君と移動してきました、お借りしますね。】
【なのはとスレを借ります】
【えっと呼ばれた理由って言うのは、今更だけど、ここにふさわしいことをするため…ってことだよね?】
【そうだね、大人だしね?私もユーノ君も…だからね?】
>>100 【そ、そっか……】
【大人…だもんね。僕はなのはとなら…って思ってるけど】
【それじゃあ、どういう感じでしようか?】
【もう何度もしているって方がやりやすいのかな?】
>>101 【それじゃ…ユーノ君…何度もしてるけど】
【月に1回とかで恋人らしいこともろくに出来ない感じかな…】
>>102 【まあお互いに忙しい身ではあるからね】
【そんな感じで、月に一度のその日は激しくなっちゃう…のかな?】
>>103 【うん、そうだね、でも、今日は私の様子が違う感じでいいかな?】
【ユーノ君……】
>>104 【う、うん。僕もそんななのはを受け止める覚悟だよ】
【それじゃあ書き出しお願いできる?】
【大人な身体ななのはに迫られたら僕もあまり冷静ではいられないと思うけど】
>>105 【それじゃ、書き出しを始めるね、ユーノ君】
【ちょっとだけでいいから…待っててね】
あのね、ユーノ君に一つだけお話、そのエッチの前だけどね
……ユーノ君、そろそろ結婚…しよっか?
そのね、ヴィヴィオの事も大分落ち着いてきたし
それに……お仕事だって前よりは余裕が出てきそうだし
またしばらくは平和でありそうだから…。
い、今ならオプションで可愛い幼馴染と娘もついてくるんだよ?
あ、もちろん、エッチをしていいのは私だけ、だよ?
(フェイトとヴィヴィオの事を言っており、最後のところは何故か怖い笑みで言ってしまう)
その…私が言いたいのはこれだけだよ
ユーノ君、どうかな…?
【こういう感じでお願いします、ユーノ君…場合によっては逆レイプかな…】
>>108 うん…何?っえ、ええ!?
(月一のこの逢瀬を楽しみにしていたのか、いつも通り今夜も…ともっていたが)
(唐突なプロポーズに目を丸くして口を空けてしまう)
た、たしかに…そうかもだけど………
(突然のことで混乱しており、なのはの言葉も半分は頭から抜け落ちている状態で)
オプションって…あの二人は………は、はい、わかってます!
(ますます綺麗になって巨乳になったフェイトに、ヴィヴィオを思い浮かべつつも)
(最後の言葉に背筋が凍りつくような思いで、ピンっと直立して返事をする)
どうって言われても……いきなりすぎて……。
すぐには決められないよ。
もちろん、なのはのことはずっと好きだったし、身体も重ねてきたけど……
(大好きな相手からのプロポーズだったがまだ心の準備が整っていないのか返事を濁す)
(浮気には人一倍厳しそうななのはに恐怖しつつ、エッチもできないでいて)
【それじゃあ逆レイプっていうのもおもしろそうだから…してみる?】
>>109 …それともユーノ君、もしかして…
フェイトちゃんと……?
(反応そ見てもしかしてと思い聞いてみる)
そういえば、前のお休みの日フェイトちゃん…朝帰りだったなぁ…
(なんていう疑うような言葉をかけていくが)
……ユーノ君、フェイトちゃんに手を出してないよね?
ううん、出しててもいいんだよ?
そのときは骨の髄までユーノ君を私のものにするから。
(そう言うとベッドにユーノ君を押し倒して容赦なく両手足を広げるようにしてバインド)
【うん、それじゃフェイトちゃんとエッチしたかどうかはユーノ君にお任せかな】
【一応、ユーノ君の返答次第じゃハーレムエンドもあるかもね…?】
>>110 え、…それは………
(幼馴染と聞いた時からドキッとしていたが、改めてフェイトの名前が出ると心臓を跳ねさせる)
フェイトとは…その………な、何もないよ。
なのはみたいなことは…まだ…。
(朝帰りをした日は確かに自分と一緒にいた)
(身体の関係、とまではいかなかったまでもフェイトの様子がいつもと違っていたのも事実)
え?いいって…僕がフェイトとしてもってこと?
(そのセリフで、思わず裸のフェイトと抱きあっている姿を想像して顔を真っ赤にさせ)
それって襲われるってことじゃないか
っちょ、…なのは!?
(抵抗する間もなくベットへ仰向けに押し倒されると手足を拘束され首だけ起こしてなのはをみる)
どうしたの、なのは!?もしかしてフェイトが…何か言ったの?
(脚を広げたままでは、最初からエッチする気でいたためかまだ股間は勃起したままで)
【身体はまだだけど、甘い雰囲気になった事実はある…とかどう?】
【目指してもいいけど…、それって失敗すると僕死なないかい?】
【ごめん、ユーノ君、急に眠気がきちゃって…凍結お願いしても大丈夫かな…?】
>>112 【なのはさえよければ、僕もお願いしたけど】
【次はいつ会えそう?】
【もう寝ちゃったかな?】
【あとでここか伝言板を確認するから】
【スレを返します】
阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi お兄ちゃんとこのお部屋を使わせてもらいますね
【お待たせだ、千石。そしてこんばんは】
【レスはもう少しと、あとは確認ぐらいだからすぐ落とせると思う。部屋を借りてくれてありがとう】
うん、待ってるね、わぁかわいいお部屋。ベッドも広〜い
お兄ちゃんあわてなくていいからね
(無邪気にベッドに腰掛け、パネルのボタンを押しながら遊んでいる)
>>置きスレ64
そ、そう見えるか千石っ、僕は鍛えたりはしてないけどいろいろあったからな。
それにもう高校生だし、千石から見たら力とかありそうに見えるのかもしれない。
……そう言う千石だって、女の子らしくなったよ!
北白蛇神社ですれ違った時は一瞬誰かわからなかった……そう、あの時は可愛い女子がいたなと思って、
それだけで僕は舞い上がって思考が止まっちまったぐらいさ!
(とはいえ、まだ中学生らしい体つきの撫子、友達のお兄さんとして良からぬ事は考えてはいけない年齢差)
(それなのに艶かしく迫ってきそうな雰囲気とキャミソールを着た彼女の純粋なまでの輝かしさを前にして)
(頭上のアホ毛は慌しく右往左往して抑制の効かない声はウラ返りそうになってしまっている)
あ、いや脱ぐって言ったのは千石が部屋が暑いからっていうから、
なにも僕から無理やりってワケじゃぁない。むしろ僕だけ脱いでもいいんだぜ?
ほら、この時期冷房をつけるよりもエコっていうのか?男なら脱いでも平気だからさ。
(パーカーの下は黒のTシャツ一枚、その下は……)
(本当にいろいろあって逞しくならざるを得なかった、って言えばいいのか、半吸血鬼した身体がある)
(それよりも―― なにかトントン拍子にツイスターゲームの話が進んでしまっているけど)
(千石、お前その格好で大丈夫なのか?という確認のタイミングをすっかり逸してしまっていてた)
(それに、いざ始めてみれば……)
今さらながらにやると、このシート、多少窮屈だよな……っと、僕の番か。
(ずいぶんと早い段階で二人の身体が重なるようにゲームが進んでしまっているのは、)
(神様の悪戯か、それともゲームによくあるラスボス前の不利な戦況か)
(手足以外がマットにつかないように少しずつ無理な体勢に追い込まれながらも、鍛えられた足腰は見事に踏ん張り)
(その結果四つんばいの千石が覆い被さる形の間近になってしまっている)
い、意外と近くなるもんだな……千石、大丈夫か?
(体勢の意味で聞いたのと、僕みたいな男とこんなに近くてもいいのかの両方の意味での確認)
(千石の生の息が感じられるくらい顔が近くなっていて、気まずさに目を手前に逸らせば
今度は胸元が見えそうなくらいあられもなく肌蹴たキャミソールが視界を奪ってくる!)
青か……ってこの状況で青かッ?!
くっ………いくら僕でも、これ以上身体を遠ざけるのは……っ!
(体力に自信がないわけではなかったが、千石の可愛くてちょっと汗ばんでいそうで、
むんむんとした熱気を感じるほどに身体が接近しているのに対し間を空けようと低く構えれば構えるほど)
(僕の腰がマットに接触しそうな気がして体勢に無理が掛かってくる。そして―― )
どうだ千石、僕は青を踏んだぞ?……もう負けを認めろよっ、でないと……!マジキツイ;
(ゲームも本番に差し掛かり、お互い両手両足は塞がったまま)
(指定された青はかなり真ん中寄りで、そこに足を移動させた時点で限界に近くて身体を持ち上げるしかない)
くっ……千石、悪いけどもう少し姿勢を上げてくれ、っていうか段々と伏せてきてないか?!わぶっ…!
(こちらで低く受け止めるような姿勢に耐えられなくなり、肩を突いて負けるよりは!と)
(顔を持ち上げたら、千石のキャミソールが半分肌蹴た胸元に、顔がむぎゅっと合わさってしまう)
んむ……(ゴメン千石、でもちょっと膨らみがあって柔らかい……)
(肌半分、キャミの布地半分を顔に被ったまま、撫子の胸に興奮の熱い息を伝えている)
こっ、今度は僕の番だ……!
千石は緑の……もう確認していられない!緑なら何でもいいから好きなのを踏んでくれっ!
【僕の身体が仰向けになっていて、千石がこっちと向かい合うように四つんばいになっていると解釈したぜ?】
【こっちの会話も返したいところがあったような気がするから、今から見てくるよ。
っていうか
>>117のシチュもすげー興奮するんだけど!(←最低)】
【とにかくお待たせ。なんか返しであまり進まなくて千石に頼っちゃってるけど……今夜もよろしくな!】
暦お兄ちゃん、ちょっと呼ばれて10分ほど席をはずしてました〜。いま書いてるからね
>>置きスレ69
【悪いな、勝手に設定変えちまって。なんならツイスターはエロポーズだけにして、
そのあと興奮が収まらなくて蛇の模様とかで裸を見せるとかでもいいと思うんだ】
【まぁその前にツイスターで、いっぱい千石の恥ずかしいポーズとか、そのせいでキャミから丸見えの下着とか】
【たっぷり兄の眼で視姦してやるつもりだけどさ。あ、友達の兄って意味な。つまり本番も容赦なく(ry】
【おおっ?それを聞いたらもう超燃えだ!】
【そっちで赤くなってる千石を想像したら、下着の上から指をぎゅっぎゅって擦りこんでやりたくなるぜ!】
【
>>119オッケーだ。俺ものっけから待たせちまったし、千石は落ち着いて書いてくれ】
四の五の言ってないでぶっといのブチ込めばいいんだよ!
>>118 きゃ、きゃあ。こ、暦お兄ちゃん…だいじょうぶ?
(思ったよりも身体がやわらかく、どんな位置にも動く暦を見てちょっと無理な位置に
それだけでなく撫子の胸が近いきわどい位置に指示したもののぎりぎりでクリアされて
しまったが、その格好はまるでエクソシストのスパイダーウォークのようで)
(それだけでなく、勢いをつけて手を置いた為に、うつ伏している撫子の片胸に頬が
ぱふんと当たってしまうというラッキースケベ的な事故まで起きてしまった)
や、やだぁ…暦お兄ちゃん…お胸が頬に当たっちゃって…ごめんなさい。でも…勢いが
ついてたから肘とかの硬いところじゃなくてよかったよね…あ、くすぐったいから…動かさないで
暦お兄ちゃんの顔に撫子の胸が当たってるなんて…恥ずかしい…でもこんな小さい胸じゃ
お兄ちゃんのクッションにもならないし、興奮もしないよね…
(恥ずかしいといいながらふるふると首を振ると、頬に当たっている胸がくにゅくにゅっと
頬を刺激して、その胸がブラをしてないという事を伝えてくる)
え?緑、どこでもいいの…?でもここからじゃ…でもでも、しかたないよね…お兄ちゃんごめんね
ん〜〜っ!!と、届かない…あ、だめ、暦お兄ちゃん。う、動いたらだめだからね
(撫子が手を伸ばすと、仰向けになった暦の顔の上に胸がさらに覆いかぶさった)
(頬に少しだけついていたそれは、こんどは両胸が顔の上にあり、片胸は口の上に乗っている)
(暦がなにかをしゃべろうとしたとたん、胸が刺激を受けてしまったのか動かないでと声に発してしまって)
こっちの緑はだめ…えっと、じゃあこっちに…
(手が届かなかったのか、違う場所に手を伸ばそうと身体をよじる)
(すると顔に乗っていた胸の部分のキャミが鼻先ににひっかかってしまった。そのまま動くと
胸元が引っ張られてしまう。現に目の前の視界はかわいい中学生のふくらみがあり、もし暦が
少しでも顔の位置をずらせば、ポロリとなってしまいかねない状況だった)
(その事は、必死でゲームをしている少女はわかっていない様子で)
あっ…だめ、届かない、届かないよ暦お兄ちゃん…でもまだ負けたくないし…う〜ん、パス1!
(ついにパスを発してしまう)
【結構動かしちゃってるかもだけど展開速いよとかあったら言ってね】
【こういう事もやってみたいとかあった時もね】
【実は暦お兄ちゃんの体勢についてはあいまいだったんだけど、仰向けで胸がついたって
いうところから発展させて見たよ、とりあえずパスは言ったけど。状況的に脱ぐとかいう事聞く
ってのは後回しにしてもいいから、よろしくね】
【うふふ…ホテル。どきどきしちゃった…?撫子もだよ。撫子にはまだ早いかな…でも
暦お兄ちゃんとだったらいいかも】
【このお兄ちゃんのレスで今日は終わりだよね。暦お兄ちゃん、忙しい中ありがとう】
【少しだけでも一緒に遊べるとやっぱり楽しい…】
【撫子はもうちょっと起きてても平気だからレス返してから落ちるね】
【今日は月曜なのにどこの部屋もいっぱいでびっくりしちゃった…ここは探していた時に
偶然見つけたんだけど、こんな穴場があったんだね。また空いてるといいね
なんかお兄ちゃんとホテル遊ぶって…なんかどきどきしちゃうし…】
【あ、そっか状況的に偽物語の時期と思ってたけど別に化物語の時期に遊んでも
おかしくないものね。っていうかここは二人の気持ちでどうにでもなる場所だったし…】【
えっちな遊びが終わってからそういう形にしてもいいし、えっちなポーズをさせながら
浮き上がってきた蛇を見て、前と位置が違うような…ってじっくり見てもいいし…】
【あの、あのね、撫子恥ずかしいのとかすごい感じちゃうの…だから…】
【このままえっちな遊びをするのか、蛇の話につなげるのかはまかせるね】
【でもツイスターゲームと王様ゲームが一緒になったような遊びって…楽しいね暦お兄ちゃん】
【来週はね、いまのところ今週の日ようの夜と月か火曜は大丈夫、水曜以降がまだわからなくて…
って感じなの。変更があったら置きで知らせるけど、お兄ちゃんはいまのところどう?】
>>122 いやそんなことない、千石の胸だったら、大きくても小さくても……!
(現に今、僕は興奮している!)
(キャミソール越しにチラチラと見えていた胸の発育、それは将来が期待できそうなもので)
(何よりも今、自分が千石の奥ゆかしくてしとやかで照れ屋で、
消極的な ※注:まだ騙されています※ 可愛らしさを現したような胸も好きになっている?)
む、無理だったらパスしていいんだぞ、さっきからもう柔らかいのが両方とも当たって……!!
(いや決して、決して狙ってやったわけじゃないんだが、
千石が肌蹴たままのキャミソールを着ているから……!)
(夢中で気づかない千石の胸に押し付けてしまっていた顔をどけようと下を向いたら、
ちょうど鼻がキャミの縁のへ引っかかってしまい)
(外れかけていた肩紐はそのまま千石の腕をするりと抜け、胸の部分を顕にしてしまう)
ご、ゴメン千石っ……! というか、やっぱり付けてないのか……?
(顕になったのは、中学生でも控えめに膨らんだ可愛らしい胸)
(さっき頬に触れた感触は生乳なのではないかという、アララギセンサーによる測定はやはり正確で)
(この前の蛇に締めつけられていた痛々しい肌と違って、
高校生の健康(?)な男子の僕としてはかなり魅力的な柔らかそうな肌、そしてなだらかな膨らみ)
(千石が気づいているのか夢中なのかは分からないが、とにかくそれを間近でじっくり見てから)
パ、パスだな千石っ!
……よし、それなら僕はそのパスで何でも命令できる権利をさっそく行使する!
(ちょっとゲームの流れを変える卑怯な王様命令かもしれないが――)
千石にはその手足の着いている色に関係なく、360度向きを変えてもらうぞ!
今頭がある方向は後ろに、今度は後ろだった方向に頭を向けるんだ。
……どうだ? もちろん向きを変えたあとは色も反転してしまうから、どこに手足を置いてもいい、
とにかく四つんばいの状態は維持すること!
(フッ、我ながら名案じゃないか。これで僕は千石の胸に顔が密着することはなくなる)
(おまけに千石の足元から頭を出せば、この無理な体勢もまだまだ延命できるってワケだ―― )
【しまった…僕が最初から両方無理な体勢を確定させたもんだからすぐに状況が膠着しそうだ】
【しかしそうはさせないさ!無理な体勢だった状況もこの通り(ドヤァ)
これで胸に密着してたエッチの視点ともオサラバ……って、あれっ?あれっ?】
【展開は丁度良かった。僕もくみし易くて助かったぐらいさ】
【キャミの肌蹴た胸元の肌とかこっちで確定しちまったけど、
その辺は最初から露出していた部分の肌色から想像って事で!】
【僕と千石で一緒にホテルで一夜……一つしかないベッドの中で、手を握ったりキスしたり、とかだよな?】
>>123 【待たせたな、千石(火憐ちゃん)はこんな僕に付き合ってくれる……それだけで僕も嬉しいさ】
【それじゃ僕は明日以降、千石の次のレスを見て置きに返事しておくよ】
【この盛況……ひょっとしたらもう夏休みが始まってるからじゃないのか? いいなぁ…解放の夏だ】
【千石と僕が外でお泊りしても、翌朝の学校とか心配ないわけだ!(うっしゃぁー!)】
【あと、みんな「好き」でスレを検索してて、昔からあるこの部屋が意外と穴場になっていたりしてな】
【そうだなぁ……僕は今回、あまり時系列は気にしてなかった(←おい)】
【事前にカバー範囲はお互い偽か化けってことで確認していたから、
その中でネタにしてもシチュにしても自由に行き来するつもりでいたんだ】
【ひょっとしてこれだと千石は混乱してしまうか? だとしたら僕のほうでも気をつけるよ】
【さっきのレスで考えていたんだけど、恥ずかしいポーズを見るのはツイスターで、】
【エッチな行為はツイスターを終えてから……っていうのでどうだ?】
【だから千石は、ツイスターで見て欲しいポーズが取れたら即ギブアップしてもいい】
【あ、でも内心見せたがってるのは千石だからギブするのは僕のほうか…】
【あ、水曜日は不明なんだな……じゃ仕方ない。僕は火曜はダメだから、また来週月曜に逢おう】
【日曜の夜、昨日頼めばよかったな……今週の土曜が徹夜(というか終電逃し)確定になっていて、
ちょっと日曜夜のコンディションが不安なんだ】
【このパターンってさ、タイマーで日曜夕方には起きるようにしても時差ボケみたいなのが働いて】
【夜の妙に早い時間から寝落ちしちまうんだよな……って、僕だけ?】
【千石は来週月曜、また22時でも大丈夫なのか?】
>>125 【うん、本当は水曜日に来たいんだけど…時間がハッキリしないからお兄ちゃんに迷惑かけたくなくて…】
【もし水曜の夜に連絡してもいいなら…水曜に会いたいかもしれない…でも、でも】
【困ったなぁ…思うようにならない状況のばかばか…】
【ダメもとでも許してくれるなら、撫子水曜の夜に一度来る…よ】
【だからお兄ちゃんも疲れてるとか、いろいろあったら顔出さなくてもいいし、任せるから】
【月曜は確定って事でね…わがままだけどいいかな…】
【ツイスターでは見るだけなんだね…?うん、いいよ。どんな格好になっても裸になって
足を開く事になってもおにいちゃんは手を出さないんだね…さすが暦お兄ちゃん…】
【ちょっとぐらい…触っても…いいのに…え?何?聞こえた?なんでもないよ】
【それと時系列なんかの設定は作り変えちゃってOKです。パラレルなので】
【混乱もしないから大丈夫だよ。っていうか賛成〜】
【じゃあ、撫子は続きを書いて落ちるね】
【このホテルまた空いてたらいいね】
【大事な伝言一つ忘れてた。うん、月曜22時…また30分くらいの変更あったらごめんなさい。がんばってるんだけど】
【水曜は会えたらでいいから…私がこれない可能性もある日なので…お兄ちゃんも忙しいから
曖昧なやくそくはよくないのに、ごめんなさい。わがまま言い過ぎかも】
>>126 【いや、千石に無理させちゃいけない。万一水曜が余裕でOKになった時だけ、月曜に言ってくれればいいさ】
【服もそのままで、キャミだから下着が丸見えになるかなって思ってたんだ】
【もちろん下着をちょっと指でずらして……っていうサービスなら大歓迎さ】
【も…もちろん暦お兄ちゃんはもう大人だから千石が下着をずらして見せてもエッチな気分にナラナイヨ?】
【そのあたりで火がついて、ゲームは中断、僕がかぶりつくって設定でもいいかもな、この辺は来週も相談しよう】
【時系列の取り決めは概ね僕と一緒でいいってことだよな?了解、助かるよ。
作りかえるって言うか、好きなタイミングで部分的に取っていく感じかな……】
【今夜は遅くまでありがとう、千石も可愛かった。というか無双のラスボスっぷりですっかり興奮させられたなぁ】
【早く来週になって千石のいやらしいポーズが見たいよ。楽しみにしてる】
【月曜の時間も了解したよ、慌てないで家の用事を済ませるんだぞ。おやすみ、千石。可愛いかったよ】
>>128 【うん、会いたい気持ちがつい先行しすぎちゃって…でもだからってやさしいおにいちゃんに迷惑かけちゃダメだね
断ってくれてありがとう】
【いい子にしてるからまた月曜に会ってね。余裕があれば置きに返事くれたらうれしいし…そのへんは任せちゃう】
【撫子わがまま言ってごめんなさい…】
【今日もありがとう、暦お兄ちゃん。また遊ぼうね。時間が遅いから返事は短めにしておやすみなさいを言うね】
【お兄ちゃんゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【撫子は続きを書いて落ちます】
>>124 あ、ああどうしよう。暦お兄ちゃん…撫子の胸をお兄ちゃんに押し付けたりして…ごめんなさぁい
だって、だってがんばっているんだけど届かなくて…んっ…
(高校生の女子に比べればちいさなふくらみであってもしっかりとやわらかみを感じるし)
(うつ伏せになるとブラをつけていなければ、どうしても胸の先が下がり、よけいに形を際立たせてしまう)
(それだけでもえっちなのに、その胸は暦の顔にしっかりと乗ってしまっていて)
(さっきからほんのりと甘い体臭が暦の鼻をくすぐる。石鹸のようなシャンプーのような香りと共に
少女といった感じの匂いがまじり、少し汗ばんでもいて男が嗅いだらだれもがクラクラするような
なんともいえない自然な少女だけが持つ魅惑の香りが暦を包んでいた)
よいしょ…もう少し…あぁんでも、でも届かな…
(方向を少し変え、懸命に手を伸ばす撫子だったが、鼻先に引っかかったキャミが手を伸ばせば
伸ばすほどに胸をはだけさせていく。すでに半分近くが暦の視界に見えてしまっていて)
うぅ〜ん…
(ハプニング的状況でこれほど間近に中学生の胸を見ることなどあるだろうか…いや(ry
(布を鼻にひっかけたま前方に身体を伸ばされ続けると暦が期待しようとすまいと、その時は
どうしても訪れてしまう。そしてついにやわらかい小ぶりの胸からこんなかわいいピンク色を知らないと
思うほどにやわらかい色の乳首が見えてしまい、そのまま続けてぷるんっと目の前に胸が露わになってしまった)
(しかし当の本人はまだ気付いていないのか(たぶん)必死で手を伸ばしている)
(乳首が暦の顔に触れてもまだ必死でやっていたが、ついに届かないと諦めたのかパスを宣言した)
あ、いやん…こ、暦お兄ちゃん…見ちゃった?っていうか当たっちゃった?…ごめんなさい
(普通の女子なら男をHな生き物と決めつけ、どんなハプニングHであろうと「このスケベ!見たでしょ!」
と言いそうなものなのに、控えめな少女は胸を見せたことを恥じらい謝ったりなんかして)
いいよ、撫子パスしたんだからどんな命令でも聞く…暦お兄ちゃんの命令ならなんだって…
え?後ろを向くの?そんな事でいいの?…あ、パ、パンツ見えちゃうかも。っていうか気にしないよね…
うん…わかった。でもこのままで逆だとお兄ちゃんに当たっちゃう。どこでもいいなら、なるべく
邪魔にならない位置にするね…えっと…
(部屋に来た時からかわいいデザインだけど短いと思っていたスカートの足をすらりと伸ばして
暦に当たるまいとすすあまりにどうしても手足の位置が狭くなり、馬とびの馬に近いポーズになってしまう)
(しかも馬とびよりも足の幅が広く悩ましいポーズで)
いや…お兄ちゃんに当たらないけど…これじゃ…下着が丸見えで…すごく恥ずかしいよお兄ちゃん…
(いまだにブリッジポーズをとり続ける暦の目の前に見えたのは予想以上の光景だった)
(お尻をこっちに向け、ミニスカートがお尻を隠すことにまったく役に立たない状態になって下着が
というか下着の股間の部分が目の前にあるのだ。ほぼ白に近い薄桃の両サイドがリボンの小さなショーツに
包まれたかわいらしいお尻と、まだ誰にも見せた事がないであろうその部分が一枚の薄い布に包まれている)
い…いやぁ…お兄ちゃん…お願い……こんなはしたない撫子の姿を見ないで…
(恥ずかしそうにそういうものの、ゲームはやめる様子はなく四つんばいの姿で手足を丸の模様の中に置いていた)
じゃあ、お兄ちゃんは次赤の真ん中あたり…
(断定しすぎると絶対無理な場所を言ってすぐに終わってしまうので色は指定しても場所は少し曖昧だ)
(だが、その数字だとそのまま撫子に近づいてしまう事になる…が体勢もかなり難しい)
【はい、暦お兄ちゃん。お兄ちゃんの指示通りに動いたからね】
【命令されたいからついパスしたくなっちゃ…ううん、がんばるからね】
【撫子にだいぶ近づいちゃったら、一回パスしてもらってお兄ちゃんを脱がしちゃおうかな…なんて】
【この状況もすごいけど、今のお兄ちゃんのポーズを撫子がしてもかなりHだよね…そう思わない?】
【じゃあ、この先は任せちゃうね。乗り切って撫子を一歩下がらせてもいいし…でもそれじゃ撫子の
恥ずかしいところ、当たっちゃうかも…】
【恥ずかしさで興奮しちゃって蛇の模様が浮き上がってきちゃうって状態から身体を見る展開にしてもいいよ】
【その頃にはもう蛇を見るのは口実になっちゃってるかもしれないけど裸にできるし…うふ】
【タイミングとかはまたお話しようか…】
【撫子もすっごくどきどきして楽しいけど、暦お兄ちゃんも清純な中学生にえっちなポーズさせて
っていうのを楽しんでもらえたらうれしいな。もっと…な要求でもいいし】
【置き、もしくは月曜を楽しみにしてます。じゃあね暦お兄ちゃん】
【スレをお返しします、以下空室です】
【スレお借りします】
【場所借りるね】
>>133 【それじゃ、よろしくお願いするよ。枕営業はどんな流れがいいかな?】
【エロい人気のグラドルになれるように、営業に演技指導も兼ねてビッチに調教してきて】
【本編主人公に再会して好きだけど、セックスはこちらがイイと枕営業は積極的なんてのを考えたけど】
>>134 【私のグラビアを見たおじさんが、私の肉体を手に入れたくなって…私に仕事のオファーを出す代わりに私の体を…みたいな感じ?】
【おじさんが私の肉体を調教していっていいよ…♪】
【エッチな事は好きだからこちらもノリノリで…】
>>135 【エッチ好きでノリノリなら…】
【すでに何度か枕済みで、援交のノリで仕事をオファーしたお礼にとかで】
【それこそ本編みたいに悩殺ポーズでこちらを誘ってくれてもいいかな?】
【NGはあるかな?】
>>136 【じゃあ、おじさんを誘ってのデートでもいい?】
【浴衣姿の私と……夏祭りの会場でデートしながら】
【お外で…あんな事やこんな事を♪】
>>137 【ユイちゃんとデートなんて大歓迎だよ】
【お外でやらないような事までスケベにしちゃうとしようか】
【主人公たちの誘いも断って、中年オヤジのチンポ恋しさにスケベデートとか興奮するじゃないか】
【それじゃ、そんなシチュで書き始めをお願いできるかな?】
>>138 【良かった…ありがとう】
【私にどんどんスケベな事していいからね?】
【NGも特にはないから大丈夫だと思う】
【書き出すから待っててね?】
>>139 【よしよし、それじゃユイちゃんのエロボディをワシ好みの】
【変態スケベボディに開発してやろうじゃないか】
【よろしくお願いするぞ】
>>140 【うん、よろしくね?】
おじさん…まだかな……?
(太鼓や笛の音が聞こえてくる夏祭り会場の入り口で朝顔の刺繍をあしらった浴衣に紫の帯を締めたナナが…おじさんを待ち受けていて)
(石垣に腰掛け下駄を履いた足をブラブラさせながらおじさんの姿を探している)
【こんな感じでヨロシク…♪】
>>141 (とある夏祭りに美少女グラドルが誘いをかけたのは、不釣合いな汗だくデブの中年オヤジ)
(ラフなシャツとズボンも肥え弛んだ脂肪と熱帯夜の暑さで汗ばんでいる)
おっ、いたいた…ユイちゃん、待たせたかのう?
悪い男にナンパされたりしなかったか?なんせユイちゃんのスケベ乳は誰よりも目立つからな。グフフ♪
(人通りの中、悪目立ちする中年オヤジが、浴衣美少女に馴れ馴れしく、それこそナンパのように見えるだろう)
(しかも、男なら誰もが内心思いつつも直接いえるはずも無い、逢って早々のセクハラ発言を
デレリとにやけたイヤらしい視線とともに遠慮なく垂れ流す)
【おっと、ナナちゃんと呼んだ方が良かったかな?】
【あ、ごめん…おじさん】
【おじさんの体型…中肉中背でもいいかな?】
【呼び名はナナでいいよ〜】
>>143 【それはすまなかった。では体型は中肉中背ということで】
>>142 【ワガママ言ってごめんねー】
あ、きたきた…!!
(石垣から降りるとおじさんを出迎えて)
もぅ、遅いよ〜何してたの?
そりゃあ、ナナちゃんがいたらナンパされまくり?だったよ
(浴衣の胸元を押し上げる二つの膨らみを見せ付けて)
もぉーエッチなんだから…
(いきなりのセクハラ発言におじさんの脇腹を軽くつねってみせ)
>>145 そりゃいかんなぁ、ナナちゃんのそのスケベ乳はワシのモノだというのに
(浴衣を盛り上げる豊満な胸を強調する様子に、抱き寄せるようにして胸を掬うように撫でまわしながら
身勝手にもグラドルの豊満美乳の所有権を主張するスケベオヤジ)
そんなエッチなワシとチンポがナナちゃんは大好きクセに…
ワシを誘うからには、こんな野外の祭りでハメたいんだろう?
(セクハラ発言をたしなめるような仕草にも動じず、抱き寄せる美少女に淫語を垂れ流し、
情緒も無いヤリたい盛りなスケベオヤジの発情する体臭と盛り火照る体温を密着する身体越しに伝える)
変態キモオヤジでごめんなさいくらい言えばいいのに
【ぬいさんとお借りしますね】
【遅ればせながら移動してまいりました】
【◆8gWiYD93F2様とお借りしますね】
【今夜も宜しくお願い致します】
【微力ながら代行の方へ依頼させて頂きました】
【連日暑い日が続いておりますが、ぬいさんの体調の方は如何でしょうか?】
【こちらから投下しますのでしばしお待ちを】
>>150 【こちらこそ、どうかよろしくお願いします】
【先ほどはお手をわずらわせてしまい、大変申しわけありませんでした…】
【代行をお願いして下さって本当に助かりました…】
【◆8gWiYD93F2様にも心から感謝しています。どうもありがとうございました】
【おかげさまで、体調の方はどうにか…こまめに水分や涼を取るなど】
【一応心がけてはいるつもりですので、大丈夫だと思います】
【心遣いありがとうございます。◆8gWiYD93F2様もお変わりありませんか?】
【お返事はゆっくりで構いませんので、どうぞよろしくお願いします】
【では、前回の続きからを投下します】
あーあ、ダメじゃないですかぁ〜
こんなお漏らししちゃうなんて
ぬいって顔に似合わずエッチな女性なんですね?
(両手で顔を覆い恥ずかしさを顕にするぬいの耳元で囁やいて)
自分で汚したのは綺麗にするの当然でしょう
(こちらがぬいの口へ差し込んだ指を丁寧に舐めしゃぶる淫媚な姿に、男の性欲がムラムラとまた頭をもたげ始め)
ずっとこれが欲しかったんでしょう?
男の硬くて立派な逸物をね…
ふふ、本当は恥ずかしい格好とかさせられるのお好きな癖に…
(ぬいに見せつける様に幾度か勃起した逸物を割れ目とクリトリスへ擦り付け)
さぁ、入りますよ…私のモノがぬいのスケベな穴にね!!
(ぬいの両足首を掴み左右に広げた体位で逸物を…ぬいの濡れぼそった秘穴へねじ込んでゆく)
おお…中も素晴らしい!!
私のモノを難なく銜え込むとは…ぬいは淫乱ですねぇ〜
(上からぬいの表情や反応を伺いながら、ゆっくり腰を前後させ逸物を出し入れさせる)
【こちらも幸いにして大きく体調を崩す迄には至っておりませんよ♪】
【改めて今夜も宜しくお願い致します】
>>152 …はぁ…はぁ…申しわけありません…どうかお許しを…!
(お客様の巧みな指使いで果ててしまったことを問われると、素直に侘び)
(自分の恥ずかしい汁で汚れた指を、口としたを使って丹念に舐め取ったぬい。そして…)
あぁ〜…仰らないでください…
ですが、お客様の逞しい逸物が本当に逞しくて、私はもう……
(恥ずかしい体位を見せ、茂みの奥でヌラヌラと露で光沢を帯びる秘所へ)
(勃起した立派な逸物が擦り付けられると、その光景を見つめながら)
(ゾクゾクして悶え、生唾を飲み込んで興奮しながら挿入を待ちわびる)
ひぁっ…!んっ…ふっ…うっ…うぅっ…くっ、あぁっ!!
何と逞しいっ!あなた様の槍の切っ先が、私の下腹を貫いておりますっ!
(掴まれた両脚を左右に開かれ、ビショビショに濡れた割れ目に逸物がヌルっと埋没すると)
(その逞しさと快感に酔い痴れながら喘ぎ、瞳を細めて微笑みながら、お客様を見つめ声を返す)
んっ…あぁ〜ん……いいですわ……気持ちが良過ぎて…ぬいはこのままどうなってしまっても……
(恥ずかしい体位で犯されながらも笑みを浮かべ、両手で自分の胸を揉みしだきながら喘ぐと)
(嬉しそうな表情でお客様の顔を見つめ、刺激に善がりながら、乳首を指でクリクリと弄くり始める)
【ふふ、それなら良かったです】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いいたします】
>>153 ふふ、まぁ…いいでしょう
素直に詫びた…ぬいに免じて今回は許して差し上げます
男のモノを欲するぬいの姿も…とっても素敵ですよ?
あ、ありがとうございます
貴女にそこまで評価して頂いたからには…ぬいが精根尽きるまで満足させてあげないとなりませんね
(ぬらぬら光る肉槍がぬいの秘穴から出入りするのを眺めながら)
えぇ、構いませんよ?
私の肉槍でたくさん気持ち良くなって下さいね!!
(足首から手を離し…ぬいの太ももを抱えると
より深い場所まで肉槍を突き刺してゆく)
分かりますか?私の肉槍がぬいの一番奥深いところまで届いてるの…
【こちらの店に湯殿はありましたっけ?】
【部屋での絡みがある程度済んだら貴女と一緒に湯を浴みをしたいのですが…】
>>154 あぁ…ありがとうございます…
そのように仰っていただけて、ぬいは嬉しいです…
(お客様からのお許しと、お褒めの言葉に微笑みを浮かべて感謝し)
あっ…ぁ…うっ…んんっ……はあぁ…堪りませんわ…!
あなた様の肉の槍で貫かれるたび、下腹から全身に痺れるような快感が迸ります!
(逸物が濡れた秘部から出入りするたびに、膣内の分泌物などで)
(逸物が白濁に染まりきっているのが丸見えであり)
(同時に後ろの穴もヒクヒクと蠢かせながら悦楽に浸っている)
ふうぅっ…あっ、あぁっ!!
(太股を抱えられ、より深くまでまぐわう体勢で犯されると、甲高く裏返った声で喘ぎ)
(だらしなく開けた口からは涎を垂らしながら、お客様を見つめコクコクと何度も頷く)
よく…わかりますぅ……お客様の鋭い切っ先が、私の子宮の奥まで貫かん勢いで
奥深くまで攻め立て、中を抉っておりまする…!あぁっ…何たる快感っ!!
(気持ち良さのあまり、両手で乳房をギュウゥッ…と強く握り締めながら喘ぎ)
(逸物を咥え込んでいる膣穴の隙間からは、卑猥な汁がタラタラと溢れ、尻の割れ目を伝って流れ落ちる)
【ふふふ…えぇ、もちろん、当店ではお食事や入浴の備えもしております】
【できる限りお客様に快適に過ごしていただきたいので…】
【ぜひ、お背中を流させて下さいませ】
>>155 私だけではなく…ぬいにも気持ち良くなって欲しいですから…
ああ、凄い…もうこんな淫らな液体を秘穴から吐き出しているではないですか
(白濁した本気汁を垂れ流すぬいの姿に…男は満足気に笑うと)
(ひくひくと蠢く尻穴を指でグリグリと刺激を与えて)
いいっ、いいですよ…!!
ぬいの膣も私のモノをきつく締め付けて……くうぅ!?
(ぬいの膣圧に歯を食い縛って耐えながら…)
(両足を自分の両肩に乗せた…屈脚位へと移行し今まで以上の激しいピストンでぬいを責め立ててゆく)
最後は…中で大丈夫ですか?
【それは良かった…♪】
【ぬえさんと背中を流し合ったり…しっぽりお酒を酌み交わし合ったり出来そうだ…】
>>156 …あっ…ぁ……う、嬉しい……
ですが…こんな淫らな姿を見られるなんて…恥ずかしいです……あぁんっ……
(逸物をギッチリと咥え込めば、その快感から、卑猥な膣汁が止めどなく溢れ続け)
(それが潤滑油となって抽出を促し、行為の一連の動きに拍車をかけている)
はっ…あぁっ!そっ、そこは汚っ……やっ、あぁっ!!
(お尻の穴を指で弄くられると、思わずハッとなって焦りの表情を見せ)
(ひときわ羞恥心に満ちた表情でお客様を見つめつつ、快感を感じている)
はっ…あっ…あっ…はあぁ〜んっ!!
き…気持ちが良過ぎて…頭がおかしくなってしまい…そぅ…
んっ…ぅ……あはあぁ〜っ、いひいぃ〜っ…!!
(殿方をよく知る膣穴は、お客様の逸物を奥深くまでズッポリと咥え込みながらも)
(程良い締まりと緊縛感をもたらし、ヌチュヌチュといやらしい音を立てて汁を溢れさせている)
やあぁ〜ん!お客様も…女を快感に導く術を心得ていらっしゃいますわっ…!いぃ〜っ!!
(より密着度に力が加わる体位で、膣穴を激しく攻め立てられれば)
(泡立った汁を撒き散らして垂れ流しながら悶え、刺激と快感に歓喜の声で善がり狂う)
(すると、再び刺激に堪えきれなくなってか、ピチャピチャと潮を撒き散らし始め)
(布団の上は汗や淫らな汁でグッショリと塗れ、体は全身が汗だくになってしまう)
【ふふ、私も嬉しいです。楽しみにしておりますね】
>>157 恥じらう姿もまた可愛らしくて素敵です♪
こちらは……ダメですか?
こちらを使った行為も経験あるのではないかと思いましたが…
(ぬいの反応を見ると名残惜し気に尻穴から指を離し)
そんな…事……ありませんよっ!!
私はただ…貴女に気持ち良くなって頂きたいだけなんで
その様な技など…生憎持ち合わせておりません
(男の逸物の抽挿が一段と早まり
パンパンパンと小気味いい音を室内に響かせながら腰を叩きつけてゆき)
ああっ、出る……!?
私も…中に出しますよ!!
(ぬいが絶頂に達し潮を撒き散らす中で、男も膣の中に精を吐き出してゆく)
はぁーはぁー……
(そのまま折り重なるようにぬいと抱き合うと
ぬいの唇を奪い口付けを交わしながら、しばらく一つに繋がったまま…まぐあいの余韻に浸る)
ふふっ……二人ともびしょびしょだ
取り敢えず、湯でも浴びて汗でも流しましょうか?
部屋も綺麗にしてもらって…
(体を起こすとぬいとほほ笑みを交わし…ぬいの案内で湯殿へとむかう)
>>158 い、いえっ!決してそのようなことはありません…!
経験もございますし…むしろ…そちらでも感じさせていただきたく……
ただ、私の不浄の穴で…お客様の指が汚れるのではないかと…
(名残惜しげに指を離すお客様を、引き止めるように声を返すと)
(事情を伝えながら申しわけなさそうな表情を浮かべ)
(自分自身も名残惜しそうな雰囲気さえ漂わせながら、穴をヒクつかせていた)
あっ!あっ!あぁんっ…!ご謙遜をっ!
んあぁっ!!はいっ、どうぞ私の中でっ…!
(お客様の宣告に、膣内射精を求めるような声を出して求め)
(激しい腰使いに体を動かしていると、やがて…潮だくになった膣内へ)
(生暖かい液体がドクドクと注ぎ込まれる感覚が伝わり)
(腰を浮かせてビクビクッ!と痙攣しながら、中で出される快感に酔い痴れた)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……んっ、ちゅっ…ちゅっ……ふふふ……
(中出し後、肉体を重ね合わせるお客様の手に両手を回して微笑み)
(一つに繋がったまま満足げに微笑むと、抱き合ったまま行為の余韻を楽しむ)
ふふ…とても気持ち良かったです…
お客様に満足いただければ私は本望…
(微笑みながら自分の気持ちを伝え、膣内から混濁汁を溢れさせて頷く)
すっかり汗をかいてしまいましたね…ご案内いたします、どうぞこちらへ…
(まだ体の熱や気持ちの昂りが収まらぬまま体を起こすと、微笑みをかわし合い)
(部屋を出るとお客様を案内し、廊下から少し歩いた場所にある露天の湯殿へと向かう)
>>159 やはり…おありでしたか……
そんな事ありません
貴女の体で汚い所なんて…
(互いの淫液と汗で汚れた体を密着させ…お互いの唇を貪るようなキスを交わし合って)
こちらこそ…最高の名器ですよ
ぬいのアソコは……
(ぬいに案内されながら露天の浴室へとやってくる)
おぉーこれはこれは…
こちらもまた素晴らしい
(素晴らしい造りの露天に男の口からため息が漏れ)
じゃあ、お願いしようかな?
(椅子に腰掛けるとぬいに背中を向けて)
>>160 ありがとうございます…
私どもは体でお客様に満足していただくのが役目ですから
その時はまた、後ろでも楽しんで下さいませ…
(身を寄せ口付けを交わし合いながら、微笑みを浮かべて言葉を伝えた)
さぁ…どうぞ…
身奇麗にしてからお帰りいただけるようにと、露天風呂も備えております。
(露天風呂へと案内し、喜びの声を聞かせていただくと涼しげな表情で言葉を続け)
ごゆっくり体を癒されて下さいね。それでは、失礼します……
(腰かけて背を向けるお客様を見つめると、背中越しに声をかけてから桶で湯を汲んで)
ふふ…頼もしいお背中ですわ…
(ちゃぷちゃぷと湯をかけながら、さりげなく背中越しに囁くと)
(布に石鹸を泡立て、丁寧な手つきで肩口から背中にかけて洗い始める)
>>161 えぇ、ぜひぜひ……
ぬいの後ろの穴も美味しく頂きたいですね
汗を流して身綺麗にするつもりが…燃え上がってしまい…また絡み合ってしまう事もあったりして
あ、これは失礼……
(素晴らしい湯殿に感嘆の声を上げていると)
(ぬえに背後から声を掛けられ…椅子へ腰掛けるよう促される)
ふふ、そうでしょうか?
ありがとうございます♪
(体をじっとしたまま動かさず
体を清めてくれるぬいに身を任せる)
>>162 まぁ…ふふふ、お客様ったら…
その時はどうぞ御遠慮なく…
(お客様の言葉を耳にすると、少し驚いた様子でクスクスと微笑んで言葉を返し)
世の女子は、頼もしくて優しい殿方に魅かれるものですからね…ふふふ…
少々…腋を失礼いたします…
(肩口から背中…腰までを丹念に洗うと、断りを入れてから手を持ち上げ)
(今度は肩口から腕にかけて、泡立った布で洗い、もう片方の腕も奇麗にしてゆく)
>>163 えっ!?
いや、その…そーゆう意味で言った訳では
(自分が発した発言の意味に気付き…慌てふためきながら弁解して)
そうですね……女子を守れる存在でありたいと思ってますよ
(その言葉を表わすかのように胸を張ってみせ)
おっと…どうぞ遠慮なく
(腕を交互に片方ずつ上げて脇を洗ってもらい)
じゃあ、そのまま…下半身も頼んで宜しいかな?
(両足を開くとぬえが洗いやすい形をとって)
>>164 ふふふ…構いませんよ?
ここはお客様に満足していただく場所ですから…
(慌てた様子のお客様に微笑みかけて、言葉の意味を肯定して含みを持たせる)
頼もしいお言葉です。このような店でも時として、怖い振る舞いをするお客様もいらっしゃるものですから…
(苦笑しながらそう言うと、お客様には心から安心した様子で楽しそうに接している)
もちろん、下半身は入念に清めなければいけませんからね…
では…こちらも失礼させていただきます…
(お客様の言葉に快く返事をすると前に回り)
(広げてもらった両脚の太股に両手を添え、微笑みながら頭下げると、突然)
(土下座をするような姿勢で大きく前屈みになって、お客様の股間に顔を埋めた)
んっ…はぁ〜……ぺろ…ぺろ…ちろちろ……ちゅっ…ちゅっ……んっんっ……
(上目遣いで微笑み、行為の後で汚れた逸物に舌を這わせ、何度も口付けると)
(恐らくはまだ鎮まっている逸物を口に含み、頭を上下・前後左右に動かし始めた)
>>165 そんな気分になった時は…宜しくお願いします
(肯定とも取れる言葉を紡ぎだすぬいに…男も含み笑いで答え)
それは酷い……そんな無礼を働く者がいるなんで
男の風上にもおけんな…
でも、この私がいる限り……貴女には指一本触れさせませんから
はい、宜しくお願い…えっ!?
(足を開き開けっぴろげになった下半身を洗って貰おうとするが…)
ぬ、ぬえ!?一体何を……
(先程までの昂ぶりも落ち着き、力なく垂れ下がった汚れた逸物を口に含み始めて)
洗って貰おうとは思いましたが…
まさか、こんな洗い方で来るとは…あっ!?
(不意打ちを食らった男はぬいの行動を止める暇すらなく)
(足を大きく投げ出した姿でぬいの口の動きにただ翻弄されるばかりで…)
くっ、上手い……はあっ
(ぬいの口奉仕に力を失っていた男の逸物も次第に…その硬さと元気さを取り戻して)
>>166 んっ…ふっ…ちゅぷちゅぷ…ずっ…ぢゅっ…ぢゅぷぢゅぷ…
(驚いた様子のお客様に微笑みを浮かべながら)
(精液と愛液でベドベトに汚れた逸物を、躊躇いもせずに)
(一心不乱に音を立ててむしゃぶり始める)
ずぢゅっ…ちゅうぅっ…ぢゅぱぢゅぱっ…んっんっんっ…
(元の大きさに戻っていた逸物を口一杯に頬張り、頬を窄めて奉仕していると)
(次第に逸物が膨らみ始めるのを感じ、夢中になって舐め尽くしながら奇麗にしてゆく)
んぁ〜……ふふっ、当店ではこうして、念入りに奇麗にするようにと定められておりますゆえ…
どうかお許し下さい……あぁ…いい香りですわ……んっ…むっ…ちゅぷちゅぷ……
(口から逸物を離し、目線を上向けて申しわけ無さそうに伝えると)
(唇と逸物の間でネットリとした唾液が糸を引く)
(そして、うっとりとした表情で逸物の臭いを嗅ぎながら、唾液塗れの逸物を手で扱き)
(今度は、ぶら下がった睾丸袋を口に含み、舌で二つの睾丸を転がすようにしてむしゃぶり始めた)
>>167 さ、さすが…ですね……
素晴らしい指導だと思いますよ?
この店は教育が行き届いてます
客へのサービスも文句の付けようがない位で
(ぬいの口撃に萎えていた男の逸物もみるみる内に、力強さを取り戻してゆき)
(ぬいの口内で膨れ上がり、雄臭い匂いを放ち始め)
はぁはぁ……そんなっ
上手すぎますよ…ぬえっ!!
(ぬいの奉仕に男は喘ぎ…腰が自然と椅子から浮き上がってしまって)
私もぬいの体を洗わせて頂けませんか?
(このままじゃ、持たないと思った男は…互いの体を綺麗にしあう方法で切り抜けようと画策する)
このままぬいにされていたら…また、出してしまいますよ
ぬいの大好きなアレをね…
>>168 ふふ、ありがとうございます。
おかげさまでお客様からも好評をいただいております。
(口を開けば、唇と亀頭の間で伝う太い唾液の糸が、唇を伝って滴り落ちる)
(そして、漂う匂いに興奮し、再び固くなった逸物に満足感を抱き)
まあ?お客様も洗って下さるのですか?そんな…申しわけありません…
本当に大好きなので、何度でも出していただきたいぐらいですが…
互いに洗い合うという行為も魅かれますね…
では、お客様にこちらで仰向けになっていただき、私が上下真逆に重なり合えば
同時に股間を清め合えると思いますが…いかがでしょうか?
(このまま口の中で出してもらおうとも考えていたが)
(突然の提案を受けると奉仕を止め、お客様を見つめながら思案する)
(そして言葉を返すように伝えると、同調してうかがいを立てる)
>>169 さすがです…まさに職人技と言ったところかな?
(今までに何人もの男たちを虜にしてきたであろう
ぬいの口奉仕にこの男もすっかりハマりつつ合って)
いえ、私も貴女の肉体を弄りたかった……と言うのが本音でして
男としてこのまま…やられぱなしと言うのも情けない話ですから
(少し照れた様子で本音を告白し)
ぬいの胸も弄りたかったんですよ
(仰向けになる前に何度かぬいの乳房を揉みしだき…乳首を指でこねくり回す)
じゃあまずは…私が出すまでぬいの胸を弄らせて下さい
私が出したら横になって…貴女のアソコを綺麗にして差し上げますから
>>170 ありがとうございます。私はまだまだ未熟で拙いのですが
お客様に喜んでいただくために、よりいっそう精進いたします。
(お客様からのお言葉に恐縮がりながら、嬉しさから感謝の言葉を向けて)
ふふ、嬉しいです…お客様に肉体を責めていただけるのは最上の喜び…
どうぞ…胸でも…お好きな場所を、お好きなだけ味わっていただければ……ぁ…んっ…
(ふくよかで形の良い乳房を触られると、敏感に反応して甘い吐息を漏らし)
お客様の…お好きな形で構いません……この胸でもって…逸物への奉仕でも…
たっぷりと性欲の捌け口として下さいますれば…
(お客様の行いたいようにと意思を尊重し、二言返事で頷くと)
(両手で乳房を寄せ上げながら突き出し、微笑みを浮かべてお客様に提供する)
>>171 いやいや…これ以上技術を研かれては
私を含むこの世の男はあっと言う間にイカされてしまうますから
(ヤル気満々と言った様子のぬいに苦笑いを浮かべ)
ぬいには今まで通り手と口で奉仕して頂いてもいいですか?
凄く気持ち良かったので…
私は貴女の胸や…こちらを可愛がらせて頂きます♪
(グニグニと形の良い乳房を揉みまくり…硬くなった乳首を軽くひっぱったりして)
(もう片方の手はぬいの秘所へと伸び…充血してぷっくりと膨らむ肉豆に指を擦り付けてゆく)
>>172 ふふ…ありがとうございます、本当に…
体を生業にしている者にとっては、この上ない褒め言葉です。
(お客様と同じく、自分自身も性欲が漲ってきて)
(向けられた言葉を素直に受け取り感謝を伝える)
では…引き続き先ほどと同様に行わせていただきます…
お客様もどうか、私の体を思う存分……あっ…ぁ……あぁんっ……
(再び逸物を握り締めるとにこやかに微笑み、扱きながら口付けるが)
(乳房を揉まれれば、柔らかな肉の房が手の形にグニャグニャと歪み)
(心地の良さを伝え、固くなった乳首は引っ張られればグイッ…と伸びてしまう)
(そして、さっき出された精液が残る膣に触れられ、蕾に刺激を加えられると)
(細く均衡の取れた体がビクッと震え、甘い声で喘ぎながらも奉仕を開始する)
ふっ…んっ…ぺろっ、れろれろっ……ちゅっ、ちゅうぅっ……ちゅぷっ……んっ…んっんっ…
(弄ぶようにシュッシュッと何度も竿を扱いたのち)
(逸物の先端や溝、裏筋まで丹念に舌で舐め上げてから、愛しそうに亀頭に口付け)
(おもむろに口に含んで頬を小さく窄め、先ほどのようにむしゃぶりつく)
(そして、お客様の愛撫に感じながらも、懸命に奉仕し、美味しそうに逸物を味わい尽くしつつ)
(睾丸袋を手で揉み解し、手の中で二つの睾丸を弄ぶように転がして、口と舌と手を使って快感をもたらしてゆく)
>>173 えぇ、先程も申しましたが
こんな場所で貴女の様な女性を埋もれさせておくのは非常に勿体ない
はい、ぬいの肉体の隅々まで味わいますからね
(ぬいの乳房に指を食い込む位の力強さで揉みまくる)
胸も素晴らしい……手に吸い付いてくるようだ
(引っ張った乳首を離し、乳房が揺れ弾む様子を楽しむ)
はぁはぁ……凄い……そんな攻められ方したら
また……射精そうに……
(ぬいの激しくも的確な奉仕に男の逸物から次々に苦い汁が溢れ)
(手でマッサージされる睾丸もパンパンに膨らむ)
うぅ…ぬい……また出そう
舌を差出しながら…激しく扱いてくれませんか?
>>174 まぁ…ふふふ、嬉しいですね…
女郎の中には殿方に見初められ、もらわれてゆく者たちもおりますから…
(そんな言葉を口にしながら想いを馳せ、積極的に奉仕へと勤しむ)
はふっ…ぅ……んっ…んっ……んんっ……
(奉仕を続けながらも、豊かな乳房を強く握られれば)
(敏感に反応しながらくぐもった声を漏らし)
(柔らかな弾力と心地良い揉み応えをお客様の手に伝える)
(固くなって尖った乳首は、引っ張られる方向へと形を変えて伸び)
(手が離されると乳房を揺らしながら、房の中心で赤く映えて存在を誇張している)
ふっ…んっ……くっ……ずぢゅっ…ぢゅぷっ…んっ…ぅ……
(頭を激しく動かしながら、吸い付くように逸物を口で扱いていると)
(口内には先走った汁が唾液と混ざり合い、苦みを感じるが味わって飲み干し)
(手の平では睾丸が、膨張したかのように膨らんで存在感を示している)
仰せのままに……どうぞ口の中へ注ぎ込んで下さいませ…!
(お客様の言葉に微笑みを向けて素直に従うと、大きく口を開けて懸命に舌を伸ばし)
(自分の舌と口内に亀頭を向けて、唾液でベトベトになった竿をシュッシュッシュッ!と激しく扱き上げる)
>>175 そうですか…
じゃあ、ぜひぬいにも私のとこへ嫁に……
(冗談とも本気ともつかない発言を口にし)
んっ……はぁはぁ……気持ち良すぎる
ぬいの口に出しますっ!!
い、いくっ……!!
(男の逸物が大きく震えるとぬいの口内に精液を吐き出していって)
んふぅ……ああっ……出てる
(男は恍惚とした表情を浮かべ…ぬいの頭を優しく撫でながら射精を続け)
本当に全部搾り取られてしまいそうだ…
ぬいを負かす前にこちらが音を上げてしまうかも
ぬい…四つんばいになって…ぬいが欲しいモノをおねだりして貰えますか?
ぬいを激しく犯したい……
>>176 まぁ…本当ならば喜んで…
(喜び半分…まだ実感が湧かないといった様子を見せつつも)
(お客様の言葉を疑うことは無く、向けられたままに快諾する)
あっ…ぁ……はあぁっ…!!
(自分の舌と口内に向けた肉竿を、擦り切れんばかりに激しく扱き上げると)
(快感を感じたお客様が声を上げると同時に、伸ばした舌と口内に向けて)
(生暖かくドロドロとした粘り気のある白濁が発射され、一滴も無駄にすること無く受け止める)
はあぁん……んっ…むっ…ちゅっ…ちゅぷっ……
(舌に乗った白濁汁をゴクンと飲むと、そのまま逸物を咥え込み)
(亀頭の先から残り汁をチュウチュウと吸引して一滴残さず飲み干す)
ふふ…とても美味しかったです…
(口に出された精子をしっかり飲み干すと、満面の笑みで微笑み)
(言われるがまま四つん這いになってお尻を向け、腰を高く突き上げる)
はっ、あぁ〜ん…もう…ぬいも我慢の限界ですお客様……ごらん下さい…
ぬいの…いやらしい下の口が…こんなにも唾液を滴らせておりまする……
(お尻を突き出し、濡れた秘部と後ろの穴を向け、肩越しに悩ましげな顔を見せてお客様を見つめる)
(そして、クチャアァ…と秘裂を割り開けば、いやらしい汁が割れ目からトロォ〜…と滴り落ち)
(お尻の穴もヒクヒクと蠢いて、犯されることを望んでいるかのようである)
お願いですっ!あなた様の肉の切っ先で…ぬいのここを貫いて下さいませっ!
…私もあなた様に…激しく犯し尽くして欲しい……刺激が欲しくて欲しくて…堪らないのです…!
(中指と薬指を濡れた割れ目に捩じ込み、クチャクチャと音を立てて誘惑する…)
(そして、その間にも膣口からは汁が滴り落ち、甘く切なげな瞳を向け強く嘆願すると)
(もう片方の手では豊かな胸を強く握り締め、男を惑わせる雌の姿へと豹変する)
>>177 えぇ、本気も本気…私は冗談で女性に求婚したりする様な男じゃありませんから
あっ…またっ!?そんな銜え込んで吸われたら
(さも当然と言った感じで男の逸物を口に含み吸引されると、男の逸物から残液が絞りだされ…)
いいです…凄く淫らですよ
強欲に男のモノを求めるぬいの姿は!!
(ぬいの妖艶な男を誘う仕草にたまらなくなった男は、ぬいに近づくとさっそくとばかり
ギンギンに尖り切った肉槍を一気に秘穴へ突き刺してしまう)
まずは、こちらから…犯してあげますよ
その後はこちらも犯して差し上げますからね
(ぬいの尻穴に指を突き刺し中をかき回す様な指の動きで刺激を与えてゆく)
ぬいも淫らに乱れまくっていいですからねっ
(ぬいの片腕を掴み後方へ引っ張りながらのピストンをお見舞いする)
>>178 (お客様の言葉に喜びの言葉を浮かべたぬいは)
(求婚とも取れる言葉を快諾し、心から感謝の意を表したのだった)
ひっ…あっ…あぁっ!!
(指で割り開いて汁を滴らせていた膣穴に、猛々しくそそり立った逸物を突き立てられると)
(顎をしゃくり上げて甲高い声で喘ぎ、より高く腰を突き上げて尻肉を揺らした)
あっ…ぁ……いぃ……すごく……どちらの穴も…滅茶苦茶にしてくださいませ……あぁ……
(ヒクヒクと蠢くお尻の穴に、指を捩じ込まれて掻き混ぜられると)
(肩越しに後ろを振り返って恥ずかしそうな表情を浮かべる)
(だが、前よりも狭い後ろの穴は、お客様の指をキツく咥え込み)
(内部もシットリと湿って、指の動きに合わせて括約筋が躍動する)
では私も遠慮なく羞恥姿をっ……ふあぁっ!!
ひっ…ぁ…んっ…いっ、いぃっ…!
(痛いぐらいに腕を後ろに引っ張られると、背中を仰け反らして悶え)
(ギチギチと軋むような音が聞こえてきそうな体勢で、激しい腰使いに前後に揺れる)
はっ…あぁっ…すっ、すごいです!お客様の腰使いが私をっ……んあぁっ!
もっと……もっと……あっ!あっ!あぁっ…んんっ!!
(長い黒髪を振り乱しながら背を弓なりに仰け反らせると)
(片方の手を石畳に突いて踏ん張り、後方からの激しい攻めと刺激を受け止める)
(だが口では貪欲に快感を求めて叫び、淫らに乱れる様をお客様の眼前で見せつけていた)
>>179 ふふふ、ぬいが悪いのですからね
そんな淫らな格好で…男を誘惑するから
こんな太い肉槍で犯されてしまうのですよ!!
もしかして…犯されたかったのですか?
だとしたらぬいは…とんだアバズレ
いや…淫乱な雌豚だな
(蔑むような言葉をぬいに投げ掛け、肉槍だけではなく言葉でも嬲ってゆく)
俺の指を食い千切らんばかりの勢いで締め付けてきますよ
分かりました……こうして突きまくってあげます!!
(尻穴から一旦指を引きぬくと…両手でぬいの豊かな乳房を握り込んでの激しいピストンへ移行する)
ほら、激しくされるとたまりませんよね!!
我慢せずいっちゃって下さい……
イクと宣言しながらねっ!!
(ぬいをいかせようと男の腰が最高速で叩きつけられ)
(男の肉槍の先端が幾度もぬいの子宮口をノックしまくる)
>>180 あぁ…もっと言ってください!
あなた様のおっしゃる通り…ぬいは素敵な殿方に犯されることだけを
生き甲斐に感じる…とてもいやらしい雌豚なのですっ…!
だから容赦など要りませぬっ!もっと口汚く罵って…
この身をズタズタに引き裂いてくださいませぇっ!!
(被虐的な本能が目覚めると、お客様から浴びせかけられる言葉に快感を覚え)
(激しい腰使いとの攻めに善がりながら、虐げられる喜びさえ感じてしまう)
くうぅっ…!あっ!はっ…あぁんんっ!!
そんなに激しく攻め立てられればぬいはっ…!
ぬいはっ……淫らにイってしまいまするうぅっ…やあぁ〜んっ!!
(激しい攻めによって体が前後に大きく揺れ続けると、髪を振り乱して泣き叫び)
(背骨が軋まんばかりに背を弓なりにしならせて喘ぐ)
(そして膣内奥深く、子宮口まで肉槍の先で何度も突き刺されると)
(ついには我慢の限界に達し、攻め立てられている最中にも関わらず)
(膣口からは潮と同時に小水まで漏らし始め、石畳に勢いよく恥ずかしい飛沫を撒き散らしてしまう…)
【申しわけありません◆8gWiYD93F2様…】
【大変楽しいところで伝え難いのですが…】
【情けないことに、そろそろ思考が鈍り始めてしまったため】
【ここで本日の凍結をお願いできないでしょうか…】
【こちらも丁度、凍結を申し込もうと考えていた所なんでタイミングばっちりです!!】
【ぬいさんとのロールが楽しすぎて……お疲れ様です】
【次回はいつにしますか?】
>>182 【それなら良かったです…ありがとうございます】
【私もすごく楽しくて、ついつい時間を忘れてしまうぐらいです…】
【◆8gWiYD93F2s間もお疲れさまでした。楽しんでいただけて本当に嬉しいです】
【次回ですが、今日(日曜日)も、午後からであれば空いています】
【ただ…夜は用事があるので、21時頃で凍結をお願いすることになると思うのですが】
【それでもよろしければお願いしたいです。◆8gWiYD93F2様のご予定はいかがでしょうか?】
【打ち間違い、大変失礼いたしました…訂正させてください…】
×【◆8gWiYD93F2s間も
○【◆8gWiYD93F2様も
>>183 【こんな私に付き合って頂いて感謝感謝です】
【ぬいさんと過ごす時間はたつのが早くて…】
【午後でしたら空いてます】
【何時に待ち合わせましょうか?】
【えぇ、了解しました…こちらはそれで構いませんので】
>>185 【いえいえ、こちらこそとても感謝しています】
【お付き合いくださって、お礼を言いたいのは私の方ですから】
【本当にありがとうございます。では、明日は13時に】
【伝言板で待ち合わせということでいかがでしょうか?】
>>186 【こんな私ですが、これからも宜しくお願いします】
【はい、分かりました〜】
【13時に伝言板で落ち会いましょう】
【またこちらをお借りして】
>>187 【いえ、そんな…こちらこそどうぞよろしくお願いします】
【では、また13時に伝言板でお会いしましょう】
【続きができるのを楽しみにしていますね】
【今夜もとても楽しかったです。遅い時間までありがとうございました!】
【◆8gWiYD93F2様もゆっくり休んでくださいね】
【申しわけありませんが…お先に失礼します。おやすみなさいませ】
【ありがとうございました、お返しします】
>>188 【はーい、お疲れさまでした〜】
【ぬいさんもゆっくり休まれて下さい】
【おやすみなさい!!】
【スレお返しします】
【失礼します。昨日に引き続き。◆8gWiYD93F2様とお借りしますね】
>>190 【ぬいさんとお借りします】
【ぬいさん……来て頂いたばかりで申し訳ないのですが】
【本日は〆の時間を早めて頂くか、別な日に延期でも構わないでしょうか?】
【早めに伝言残せず…ごめんなさい】
【少し体調が芳しくなく】
>>191 【えっ、大丈夫でしょうか…!?】
【では今日は中止にしましょう…どうか無理だけはなさらないでください…】
【◆8gWiYD93F2様の次回の予定が分かれば、できるだけ合わせられるようにしますが】
【また後日にでも伝言板で教えていただく形でも構いませんので】
>>192 【まぁ、続けようと思えば続けられる程度の体調悪化なんで】
【そんな心配はいらないですよ】
【大事を取って休もうかな……と】
【来週水曜の夜はどうですか?】
>>193 【それなら良いのですが…】
【可能なら再会したいところですが】
【無理せず休んでいただきたいという気持ちもありますので】
【今日この後どうするかは、◆8gWiYD93F2様にお任せしますね…】
【ちなみに来週の水曜日というと8月1日ですね、夜なら大丈夫だと思います】
【時間は…◆8gWiYD93F2様の都合の良い時間帯に合わせますね】
>>194 【そうですねーせっかくぬいさんとのロールの最中に水を差したら申し訳ないので】
【本日はお休みさせて貰ってもいいですか?】
【せっかくお時間取って頂いたのに…ごめんなさいです】
【水曜の夜は20時か21時はどうでしょう?】
>>195 【わかりました、ゆっくり静養されてくださいね】
【こちらのことはお気になさらず】
【では次回は…水曜日の20時からお願いできますか?】
>>196 【ありがとうございます】
【はい、分かりました】
【では次回は水曜の20時で…】
【お疲れさまでした…また水曜を楽しみにしてますね】
>>197 【では水曜日の20時からということで】
【またよろしくお願いします】
【体調を崩しやすい時期ですので、体を大事になさってくださいね】
【私も失礼します、お疲れさまでした】
【ありがとうございました、お返しします】
【スレをお借りします】
【お借りします】
【続きのレスをお待ちしています】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323348810/659 (抵抗する気を失った様子に笑みを浮かべると指を舐め)
(愛液を舐め取る音を耳元に響かせる)
甘くて美味しいよ、卯月ちゃん……
(それだけでなく耳元で囁き、耳朶をぺろりと舐めて)
なんでもする…?それはいい
そこまで言うなら我慢しちゃうよ…
卯月ちゃんの処女だけじゃなくなんでもなんて…ドキドキしちゃってもう大変だよ
(なんでもといわれて興奮がたかまり、その熱はダイレクトに身体に伝わり)
(握られたものが一回り大きくなったようにの、硬さも増したようになる)
ここまで言われたらさすがに止めるよ
ちょうど駅にも着いたみたいだし…早速だけど二人きりになろう
(肩に手をかけると強引に人並みをかき分けながら改札を急いで通過して)
(ホテルを選ぶ余裕もなく、手近なホテルに飛び込むと空いている部屋へ直行する)
さあ…卯月ちゃん、約束どおり二人っきりになれたんだから
なんでもしてくれるって言ったよね…
まずは服を脱いで下着になって…それでキスしてくれるかな?
ラブラブカップルがするようなやつ…べろチューが好みだから、よろしくね
(二人きりになると少し落ち着いたのか、そんな望みを口にする)
(その前にカメラを取り出し、セットしていく様子はこれからの行動の全てを映像に残す意志が明らかだった)
>>200 【引き続きここでもよろしくね】
>201
(男の嬲る言葉も耳に届いているのか…ぐったりと突かれきった表情を浮かべる)
(耳を舐められると、ひやりと嫌な感触に、ぶるっと震える)
(肉棒を握る手に、そこが膨張する感覚が伝わる…少女の言葉にようやく満足した様子の男)
(強引に小さな肩を抱いて、急ぐように駅を飛び出す…手近なホテルの一室へたどり着く)
(なんだかまるで悪い夢の中にいるようで…二人きりの室内でようやく、相手の顔を見つめる)
(どこかで見たような気もするけれど、はっきりと解らない…)
あの…貴方は誰……わたしのファン……の、人…?
(今更ながらおずおずと尋ねながら、制服に手をかける)
(少し崩れたリボンを解き、シャツを脱ぐ…乳房を覆うストライプのブラも、半分捲れたまま)
(制服のスカートを床に落とす…ブラとお揃いのショーツも、半ばずり落ちて、中央の部分はじっとりと湿っている)
(言われるままに下着姿になる…その様子も、しっかりと録画されているだろう)
(おずおずと男に近づくと、相手の腕をそっと掴んで少し背伸びをしてその唇に唇を重ねる)
(薄く開いた唇の間から、舌をゆっくりと差し出して、男の口中へ滑り込ませる)
>>202 ボクが誰かって…わからない?
卯月ちゃんの恋人だよ…
だって卯月ちゃんが処女を捧げる相手なんだから
それともダーリンとかご主人様とか、好きな呼び方でいいけどね
(これからの行為を思い出させ、何処かからかうような口調で言い)
(制服を脱ぎ下着姿になると、乱れた下着もそのままに携帯でパシャリと写す)
これからは二人っきり…
周りは気にしないでイロイロしちゃおう
(下着姿のままキスをされると、口を開けて舌を待ち)
(口内に滑り込んできた舌先に舌先で触れると絡みつかせる
(逃げられないように舌を絡ませながら、口内に唾液を送り込んで飲ませ)
(自分も唾液を啜り取り、互いの唇を唾液で濡らす)
卯月ちゃんのことももっとしりたいな
ファーストキスの相手とか…どんなところでキスしたのかとか
今までは最高で何処まで男に許したのかとか…
処女だってノは知ってるけど、今日みたいに痴漢とかは会ったんじゃないの?
(普段とは違うプライベートに踏み込み過ぎなインタビューを交え)
(その身体からは下着が剥ぎ取られ、隠すもののない肌の上を男の手が這い回る)
>203
(ふざけた調子でまともに答えが返って来ない)
(明るい室内で見れば、もしかしたら…イベントの時に盗撮まがいの撮影をしていて、スタッフに連れ出された男)
(直接的には解らないけれど、この人に似ていた気がする…相手の軽口には、唇をきゅっと結んで無言で相手を睨む)
周りは…気になりませんけれど……ん、ちゅ…ふぅ、ん、れろっ…
(舌を滑り込ませれば当然のように相手の舌が絡み付いてくる)
(唾液を送り込まれると、苦悶の表情を浮かべる…それでも素直に注がれる唾液を嚥下して)
ちゅぱ…ちゅぅ…ん……
ファースト……キス…………相手は、あ…貴方です……
…中学の時、中の良い男子はいましたけれど……グループで遊園地に行ったぐらい…です…
痴漢は……お尻を触られたかなって思う時はあったけど…直ぐに逃げられた、から……
(唇は互いの唾液で濡れて妖艶に光る)
(下着を脱がされて裸身を晒すと、男の手が容赦なくその肌を撫でまわす)
(小振りな乳房の上で、桜色の突起がツンと上向いて震える)
>>204 気にならないとか…露出が趣味?
アイドルなのに…って、アイドルだからか
人に見られたり写真撮られたり、それが逆に気持ちいいとか
だったらこの映像も、ばら撒かれたら興奮しちゃう?
(貶めるようなセリフと共に唇をつけたり離したり、重なるたびに唾液がその間で糸をひく)
キスも初めてだったんだ…
それなら後で写真あげるよ、ファーストキスの思い出として
(初めての相手が自分だと思うと興奮して)
(舌をかき混ぜるように動かしながらキスをすると淫らな水音を響かせる)
それなら見られるのも触られるのも、今日が初めての経験なんだ…
(乳房を何度も揉みしだき見つめて、は異様な指針の跡で舌を這わせ)
(乳首に吸い付くと舌先で転がしていく)
今日は逃げられないし、逃がさない…そもそもその必要も無いけど
卯月ちゃんが約束したしね、処女を捧げてくれるって…
せっかくだから確認しようか…捧げてくれる卯月ちゃんの処女
(電車の中ではできなかったが、ホテルの中ならできること)
(したぢを奪った下半身に顔を埋めて、陰唇を開くと覗き込み)
(まだ指先でしか知らないその場所に刺すような視線を送り込む)
これが膜か…卯月ちゃんも見る?
綺麗なピンクで舐めたくなっちゃう…
(言葉だけでなく実際に唇を付けると舌を伸ばし、愛液を舐めながら処女膜を舐め)
(指とは違って熱くぬめった感触を、執拗にその場所に送り込む)
>205
見られるのは…いつもでしょう…ん、ちゅっ…
これは…駄目…だけど……水着で踊ったり…グラビアとか撮影会とか…
(最初は恥ずかしかったけれど、ファンの応援で乗り越えてきた)
(男の唇を吸い、甘いキスを繰り返しながら、小さな声で答える)
い、いらないよ…そんな写真、貰っても困るし…
あ、あの…貴方だけ…だから…他人には絶対に見せないで……お願い…
ふぅ…ん、ちゅぅ…んっ、はい…直接触られたのは…はじめて……
(少し疲れた様子でけだるそうに応える)
(小さいけれど柔らかな乳房に、男の舌が触れる)
(びくんと大きく体を揺らして、切なそうに膝を震わせる)
(むくむくと固く持ち上がる乳首…舌で転がされると、甘い吐息が漏れてしまう)
逃げ…ません……もう、そんなつもりは無い…から……
……はい…貴方に処女を捧げます……確かめてください…
(男が股間に顔を埋めると、ほっそりとした足を開く)
(股の間で、陰唇を割りひらかれれば、その奥に薄い皮膜が確認できる)
(陰部を見つめられると、胸がどきどきとして…とろっと蜜がその奥から溢れだしてしまう)
い、いいです…わたしは……あ、ひゃうっ!!
そんなところを舐めたら…汚いです……あ、あぅんっ!!!
(膝はがくがくと激しく震えて、溢れだした愛液がぽとりと落ちる)
>>206 他人に見せなきゃ…いいのか?
今も撮ってるし、卯月ちゃんの秘密の場所も残さず撮っちゃうけど…
ボクの前で裸で踊るとこも、甘い声で泣き叫ぶのも
なにもかも初体験の撮影会…卯月ちゃんに協力してもらうから
アイドルとして、最高の作品に仕上げていこう
(気だるそうな様子を見るとアイドルとしての自分を思い出させて)
(ブラのあとの残る乳房の縁や敏感な乳首を弄ぶように舐め回す)
直接触られてどんな気分?
気持ちよさそうなのはわかるけど、卯月ちゃんの口から聞きたいな
(乳房を頬張り唇全体を使って揉みながら、震える膝を撫で回して大きく広げさせて)
(身体を表面を舌が這いまわり、お臍を通って下腹部へと辿り着く)
確かめて欲しいなら自分で広げて…記録にちゃんと残すから…
捧げる前の最後の姿…まだ処女の卯月ちゃんを残さないと
(カメラを構え陰唇も乳房も顔も、全てをひとつに収めながら)
(アイドルとしても女としてもありえない屈辱的なことをさせようとする)
そうは言っても…見せてあげるよ
卯月ちゃんには見て知って欲しいからね
自分の身体がどうなってるか、どうなるかも全部
(いつの間にかカメラの映像がテレビに映り、全裸の姿も秘められた場所も、その奥までもが映されて)
(その映像がアップになると陰唇に肉棒の先端が食い込むのが見える)
(男がズボンも下着も脱ぎ去り腰を突き出していて、いまにも処女を奪おうとしている)
これが卯月ちゃんが望んだ瞬間…処女を捧げる瞬間だからねっ
(焦らすように抜き差しをすると指よりも舌よりも大きなものが)
(陰唇を抉じ開け広げながら、さんざん弄られた処女の扉をノックするようにこつこつと叩く)
>207
此処に連れ込まれた時には…覚悟、できてたから……ご主人様♥
(少しだけ躊躇いながら、男の言葉に答える。最後は深く息を吸い込んで、熱っぽい視線を向けて)
ふぅ…ん、頑張ります…ね…はじめての撮影会……最高の作品に……はぁ、あ、んっ♥
(乳房を愛撫されると、甘い声を出して応える。男の髪を両手で撫でながら、固く尖った乳首を甘く刺激される)
んっ…最初は…凄くいやで…いまでも、少し気持ち悪く感じるけれど…
胸を舐められたり…揉まれたり…エッチなキスをしていると、体の内側がジンジンって熱くなってきます…
はぁ…あっ、そこ…ちょっとぞくぞくってします…おへそ…の下………は、はい……
わたしの処女膜…確かめて下さい………ご主人様に捧げる前の最後の処女です…
(言われるままに大きく股を開いて、軽く膝を折って腰をつきだす)
(両手を股間へ伸ばすと、まだ幼い少女の秘肉をぐいっと左右に押し開く)
はぁ…わ、わたしの…奥まで映ってます………
クリトリスも勃起して……こっち、おしっこの孔も…映ってる……
あ…されちゃうんですね、わたし…ご主人様に、処女を捧げる……
(男の太い陰部が、少女の濡れた肉襞に触れる)
(その様子もしっかりと大きなテレビモニターに映し出されている)
くふっ…こ、こんな大きいの…本当に入る……のかな……正直、怖いです……
あっ、やだ……はぁ…駄目………怖い………ご主人様………
>>208 撮り直し無しのぶっつけ本番…
でも大丈夫でしょ、卯月ちゃんなら
天性の素質がありそうだ…最初はあんなに嫌がってたのに
今ではこの日のために生まれてきたんじゃないかって思うよ
(気持ちよく反応を見せる乳首を時には強く押し潰したり)
(逆に優しすぎる愛撫を掠めるようにして送り、意識を翻弄させていく)
初めてのキスからもう夢中かな…
それもこれもボクだからだよ
他の人だとこうはならない…だからこれからも卯月ちゃんはボクだけとしかしちゃ駄目だからね
キスをするのも愛撫されるのも、セックスやましては中出しなんかも…
(お臍の下へと向かった舌が再びのぼり、逆の動きで肌を這い)
(最後は唇に辿り着くとエッチなキスで蕩かせる)
もっと腰を突き出して…踊るみたいに腰を振って?
そうしたら卯月ちゃんの処女を奪って、ご主人様のものにしてあげる
怖くはないよ、処女を捧げてご主人様とひとつになるんだから
(ぐぐっと腰を捻じ込んでいくと処女膜が引っ張られ伸びていくのがよくわかる)
幸せなことを思い浮かべて…そうすれば気も紛れるからさ
処女を捧げたその次は、子宮も捧げて中に出されて…ご主人様に愛されるんだよ、幸せだろう?
(蕩けた意識に擦りこむように言葉を並べ、頭ではなく身体で物事を考えるように)
(処女膜に熱いものを擦り付けると、一気に打ち込んで処女を散らせる)
(乱暴気味な突きこみをする一方で、快楽も下半身に届けようと勃起した陰核を摘んで擦り)
(撫でるように優しく、扱くように強くと交互に弄り回しては、破瓜の瞬間は正面から目を見つめ続ける)
>209
あ、あぁ、ご主人様…はじめてなの…そんなに苛めないで…
う、はぁ…うぅんっ…やだ…痛いのに……感じてる…わたし……胸…弱い?
(乳首を強く押し込まれると、反発するように固くしこった乳首が反応する)
(ぷっくりと持ち上がった敏感な部位を刺激されると、熱い吐息を漏らして体をくねらせる)
(まだ幼い少女が、男の手で次第に女の昂ぶりへと導かれてゆく)
はぁ…本当に最初は…気持ち悪かったけど……なんだろう…
ご主人様の唾液を飲まされてるうちに…わたし、違う自分になったみたいで……
はい…卯月は、ご主人様のものです…ひゃぁぁっ!! あ、凄い…ぞくぞくって痺れちゃう…あっ♥
(なめらかな若い肌…形のよい臍の下、緩やかに盛り上がる下腹部を愛撫されると突然、艶のある声を出してしまう)
(とろとろと蕩けてゆくような快感に、身も心も翻弄されてゆく)
は、はい…ご主人様…こう…こんな風…かな?
(言われるままに、腰をくんっくんっと前に突き出すように動かす)
(ダンスレッスンで鍛えたしなやかな体は、命じられるままにその肢体をくねらせる)
解りました…ご主人様に処女を奪って頂いて…わたし、ご主人様のものになります♥
はい…はぁ、あつ…熱いです、ご主人様…硬いのが、わたしの中を押し広げて…ふわ♥
くふぅっ♥ いっ…いったいっ!! ひっ、さ、裂けちゃうっ!!!
ひや、や、やぁぁぁ〜っ!!! わ、わたしの…処女…ご主人様に……ひぃ、い、痛いっ!!
(大きな瞳を見開いて、ご主人様を見つめる)
(処女が引き裂かれると、小さな孔から一筋の鮮血が零れ落ちる)
(破瓜の痛みに涙を零しながら、それでも笑顔を作る)
ふわぁ、は、はひ…し、子宮も…子宮もご主人様に捧げます…あ、あぁ…わたしは幸せ…です!!
>>210 初めてなのは今だけだから…
たっぷり苛めるのも、愛情のひとつさ
卯月ちゃんも愛されたいでしょ、ご主人様に
(乳首を弄り続け、敏感な場所もひりひりと休む間もなく刺激されて)
唾液で違う自分になるなら、精液だったらどうなっちゃうかな?
卯月ちゃんの身体に飲ませてあげるよ
子宮の中にたっぷりと…たぷたぷになってお腹が膨らむくらい
(下腹部を愛撫しながら時折り指差し、子宮のある場所を外からつついて)
初体験だし、その方がいいでしょ?
ご主人様との愛の結晶、卯月ちゃんの中に残したいから
(膣内からも狙うように突かれ、外からは指で押されて意識させて)
その調子だよ、もっとエッチに人に見せれないくらい乱れちゃっていいから
(腰を突き出すのも一瞬なら、膜も伸びるだけですぐ戻るが)
(膜を意識させるのは十分で男の顔にも笑みが浮かんでいく)
裂けてるんだから…でもこの痛みこそ、ご主人様のものになった証だからね
もう処女じゃなくなっちゃうから、この痛みを与えるのはご主人様だけ
一生に一度のプレゼントだよ
(見詰め合う視線に吸い寄せられるように顔を近づけキスをしながら)
(ずんっと強く押し込むと、子宮に先端をぶつけて引き抜く)
処女を捧げた卯月ちゃんの姿も余さず残しておかないと…
(鮮血が零れる陰唇を見下ろしカメラに捕らえると意地の悪い笑みを浮かべて)
さあ、見せてみて…卯月ちゃんのあそこ
ご主人様のもので裂かれて女になった場所…
膜も無いからもっと奥まで、子宮まで見せる気で大きく広げて
(新たな命令を与えながら、自分は立ち上がって腰を突き出し)
(地がついたままの自分のものを見せ付ける)
捧げられてよかったね、これが証拠…卯月ちゃんの血だよ?
>211
くぅ、ふ……は、はい…ご主人様……
愛して欲しいです…卯月を、いっぱい愛して下さい…やぁ、は、感じちゃう…
(固く勃起した乳首を弄られると、もう我慢できずに甘い声を漏らしてしまう)
(休み無く与え続けられる刺激に、ひくひくと体を震わせる)
わ、解りません…わたしも…どうなっちゃうのか……
はい…わたしの体に…飲ませて下さい……子宮の中までいっぱいに、ご主人様の精液を…
(腹部を撫でさすられれば、その時を想像して…胎内から熱くなってゆくのを感じる)
(少女から牝へと明確に変化していくのを感じながら、それを心地よく感じる)
はい……ここに…注いで欲しいです……
(外側から子宮へ、指先で触れられる。熱い吐息を漏らして、にっこりと微笑む)
そう…そうかも…解らないけど、ご主人様が言うなら……卯月は……
ふぅ…あ、う…はぁ、あ、はい……痛いけれど…卯月は幸せです♥
わたし、もう…処女じゃない……ご主人様の、プレゼント……
あ、あふっ!! んぅ、ちゅ……ふわぁ…あっ♥
(軽い口付けを一つ。子宮を押し上げる強い突き上げに、熱っぽい声をあげる)
は、はい…全部録画して下さい…は、恥ずかしいけれど…卯月が処女を捧げた瞬間だから…
(カメラが破瓜の血でぬれた陰部へ向けられる。意地悪にも素直に頷きを返すようになって)
はい…見て下さい……卯月の処女を裂かれて、牝になった場所……
ちゃんと映ってますね……もう、奥には処女膜…無くなってます…よね?
は、はい…もっと…もっと広げて……おくまで…う、あぁ…
(両手でぐいっと自らの秘部を広げて、その奥まで見えるように腰を突きあげる)
(血のついた肉棒を見せつけられると体を乗り出して)
綺麗にしないと…わたしの処女を犯してくれたおちんちん…ん、ちゅっ♥
(ぼんやりと微笑んで、鮮血で汚れたペニスに唇で触れる)
>>214 ボクにもわからないね、どうなっちゃうか
いまの卯月ちゃんだって想像なんてできなかったし…
だもきっと、すごいことになりそう…気持ちよすぎて飛んじゃうかも
(まだ大人になりきっていない少女の口からとは思えない言葉も)
(少女だからこそ興奮材料としては申し分なく、どくんと膣内で震えとなる)
アイドルなのに精液が欲しいの?
それもいいか、妊娠したらファンの皆に報告できるしね
隠すことなく堂々とご主人様のものって言えるようになるから
いまぶつかったところ…わかるよね
あそこが子宮、卯月ちゃんの子宮…あそこに精液出してあげるから
全部飲んで零しちゃ駄目だよ?
ご主人様の大事な子種で、愛の結晶作るんだから…
(抜け出たもののかわりに心を満たすように言葉を続けて)
(下腹部を何度も撫でて底だけに意識を集中させる)
全部見えてるよ…処女だった時も処女を捧げたすぐ後も
次はいよいよ子宮の中に取って置きのプレゼントだよ
(血を拭われたものを頬に擦り付け、匂いと硬さを覚えさせると)
(先程までとは体勢を変えて四つん這いにさせると腰を高く上げさせる)
こっちの方が深く入るし、子宮に届くから…気持ちいいはず
(腰を掴むと突き入れて止まることなく奥まで進むと、子宮を目掛けて先端をぶつける)
(突いては引いてを繰り返し、突いた時は腰を捻り子宮に擦り付けるようにして)
(膣内の襞をかき分けながら自分のものに慣れさせていく)
さあ、そろそろ…飲みたいんじゃない?
カメラに向かっておねだりしてみて?
(上半身を持ち上げてカメラに向けて身体を晒すと、少女を堕とすための言葉を言わせようとする)
(その間も攻め続け、子宮を何度も突きあげながら、捻るように腰を揺らし淫らなダンスを躍らせる)
>215
わたし…きっともう、ご主人様だけのアイドルだから……んっ、はぁ♥
欲しいです、精液…わたしの子宮に、ご主人様の精液を注いで…ください…
ご主人様だけのアイドル…性処理用のアイドルに…なります♥
(うっとりとした視線で見つめながら、応える)
(ファンの事、仕事の事を考えても、今はそちらの方が夢の中の出来事みたいにかんじてしまう)
わたしはご主人様だけのもの……あ、くんっ!!
は、はい…此処が…卯月の子宮……ここに、ご主人様の精液を…注いで貰います
はい……全部飲み干しますから…いっぱい、卯月にぶちまけて…♥
(まるで催眠にかけられたように、男の言葉を繰り返す)
(下腹部を撫でられると、子猫のように嬉しそうに瞳を細くして)
ん…ぜんぶ…ご主人様に捧げました♥
処女の時も…処女を捧げた後も…全部…こうして記録されてる…
(ペニスを頬に擦りつけられると、嬉しそうに自ら顔を寄せてじゃれるようにすり合わせる)
(体勢を変化させて、犬のように四つんばいになると、腰を高く突きあげる)
(お尻も、処女を失ったばかりのヴァギナも、男の目に曝け出して)
はい…ご主人様…卯月にもっと、もっと奥まで…子宮にたっぷりと注いで下さい♥
はぁぁぁっ…うんっ…入って来る……奥に、と、届いて…ます…あぁんっ♥
はぁ、凄い…こんなに強く…奥まで…あぁ、あっ、あんっ♥
(処女を失ったばかりとは思えない、四つんばいで腰を突きあげて、淫らに犯される)
(子宮を打たれる度に甘い声を上げて、腰を動かしてしまう)
ふぁ…は、はい……ご主人様…飲ませて…精液を…卯月の子宮へ、精液をたっぷりと飲ませて下さい♥
ふひぁっ♥ 跳ねちゃうっ、とっても良いですご主人様…あぁ、あんっ♥
熱いのっ、凄く…凄くいい…はぁ、あ、あぁんっ♥ あんっ♥
>>216 それでもアイドルはやめちゃ駄目だ
普段は国民的なトップアイドル、二人の時はご主人様だけのアイドル
ファンの憧れを一身に受けて…でも触れられるのはボクだけ…
そうならないと、飽きられちゃうよ?
それができるなら願いは全部、ちゃんと叶えてあげるから
(いつの間にか膣内射精も少女が自分で望んだこととして扱い)
ここが子宮だよ…卯月にもわかるよね
自分からもっと腰を振って、もっとお尻を突き出して…食い込ませてキスさせるんだ
子宮口と鈴口と二つの口でエッチなキス…唇みたいに密着させて…
(後ろを向かせると唇を重ね、見本のように舌でしっかりと固定して)
(膣内では先端が食い込むほど子宮口にぶつけると、射精間際になった証拠にびくんびくんと強く震える)
もっと跳ねて意識も飛ばして…中出しされてイッちゃえばいい
快感に身を任せてご主人様の前で…卯月ちゃんの全てを晒すんだ!
(身体が跳ね上がるほど突きあげながら、両手で乳首と陰核を捕らえ)
(浮き上がる身体をその二点を摘んで引き摺り下ろし、沈む身体で子宮口を腰開けようとする)
カウントするからあわせるんだよ?
5…4…3……
(カウントにあわせて動きが激しくなって)
2…1………0ッ!
(一瞬の溜めを作ると解き放ち、膣内に精液を吐き出しながら腰を激しく上下させ)
(子宮に直接精液を受ける少女の身体と表情を振り向かせて間近から眺める)
これで妊娠しちゃうかな…卯月ちゃんはどう思う?
いまは無理でも何度もすればそのうちできちゃうとは思うけど……
>217
は、はい…ご主人様が言うなら…わたし、国民的な…アイドルになります♥
でも、SEXは…ご主人様だけ…卯月の子宮に、精液を注げるのは、ご主人様だけ♥
ふぅんっ、はぁ…はっ、はぁ♥ はい、子宮に…キス…して…あぁんっ♥
あ、ひぁっ♪ 出てますっ…子宮にいっぱい…ごしゅじんさまぁ……
(子宮へ肉棒を打ち込まれながら、びくびくと体を震わせる)
はい…かうんと…5ぉ、4…さぁん!!
(次第に激しくなる動きに呼応して、動きも心も昂ぶらせる)
にぃ、いちぃ〜……ぜろっ!!! ひぁぁんっ、またっ来るぅ!!!
(精液を子宮に注がれながら、激しい絶頂を迎える)
はぁ、は、はい…妊娠…しちゃうよね、卯月……はぁ…ちょっと、疲れちゃい…ました…
(ずるっと床に崩れ落ちると、淫らな姿を晒したまま意識を途切れさせた)
【すみません、ちょっと眠気が限界になってしまいました】
【今回はここまでで終わりにして下さい】
>>218 【こっちの眠気も似たようなものだから】
【意識が途切れたことだしここまでにしよう】
【今日は長い時間ありがとう、楽しかったよ】
【ところで今回はってことは、次回もあったり?とか言ってみたり】
>219
【長時間ありがとうございました】
【そうですね…車内で見かけたらまた…と言う感じですね…】
【ともあれ、お疲れ様でした…お休みなさい】
>>220 【また車内に現れるって…?】
【その時はぜひ…まあ、時間があえばだし別のトリだろうけど】
【とにかくお疲れさま、お休みなさい】
【これでスレをお返しします】
さて、置きレスの続きでスレを借りるぞ。
【真のラスボスこと千石と、二人で使わせてもらう!】
【阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfiお兄ちゃんとここのお部屋を借りるね】
ってお兄ちゃんも来てたw
置きにおいてくれてありがとう。もうちょっとで続きできあがるから少し待ってね
>>223 僕も到着だッ!
(自転車でズギャギャギャギャッ!とスライドさせながら)
ああ、慌てないで大丈夫だからな?
>>224 うん…ここのホテルって二人で遊んだりお話したりするのに最適だよね
何時間単位とか、延長で借りれるみたいだからカラオケと同じだし…
ほんといいところ見つけたよねお兄ちゃん
(お気に入りの円形ベッドに横たわりニッコリ微笑む)
【うん、もうちょっとだからね】
>>225 ま、まぁ普通のホテルと違って、
若いカップルに人気だったり、お話する時間を延長できたりするんだ。
お話……だよな、うん。
(といいつつ脳内では中学生の妹の友達とラブホにいるという期待でいっぱいに)
え?暦お兄ちゃんパス…しちゃうんだ…そうだよね、よく考えたらこのまま赤に動いたら
こんなはしたない格好の撫子に近づいてしまうし…撫子も一回パスしてるから負けじゃないし
その方がいいと思う。撫子は命令するのもされるのも好きだから平気だよ。っていうか
何を命令しちゃおうか…うふ
(興味本位に撫子の命令を聞いてみたいなどと言った暦に、セクシーなポーズのまま
>>226 不適な笑みを浮かべて振り返りそう言った)
どうしようかな〜、そうそうもし私が無理難題を言ったらどうするつもりだったの?
このルールはお兄ちゃんが言い出したことだし断るなんてできないと思うんだけど…くす
そうそうお兄ちゃん。撫子今の格好とか、さっき胸が出そうになっちゃったのとかすっごい
恥ずかしかったんだよ?中学生の女の子にこんな恥ずかしい思いさせるなんて…だよね…
だからおにいちゃんにはもっと恥ずかしい思いをしてもらうの…どう?
(そしてそんな思わせぶりな事を言うほどだから、どんな事を提案するかと思いきや
少しの間を空けて撫子はこう言った)
お兄ちゃん脱いで、そのタンクトップとズボン!撫子のパンツ見たでしょ?お兄ちゃんも
パンツ見せないと不公平だもの…女の子の前で脱ぐのって恥ずかしいでしょ?
(男兄弟のいない撫子にはまだよくわからないのかも知れないがパンイチなんてのは
男にはそこまで恥ずかしいものでもなく、ましてや妹達にもしょっちゅう見られていていまさらで)
(だが目の前の撫子はどうだ!とばかりに命令をしてくる。時折怪しい発言でどきっと
させる部分はあるものの、まだ子供なんだなという感じがありありと伝わってきてしまった)
(しかも自分で言っておきながら、いざ脱ごうとするとキャッと手で目を隠してしまい意味が無い)
じゃ、じゃあ…もとのポーズに戻って…次は暦お兄ちゃんだからね…
(目を隠したままさっと後ろを向くとまたさっきまでのポーズを取り直す撫子。またかわいい下着が
暦の目に飛び込んできてしまうのだった)
あ…お兄ちゃんこれきついよ…っていうかこのポーズだめ…ぇ…
(体の柔らかい二人はなかなかの攻防を繰り広げていたが、そろそろ撫子はその苦しい体勢に
苦戦しつつあった、しかもそれだけでなくちょっとHなポーズに恥らいながら必死で耐えていて)
(それは暦が先ほどパス寸前までとっていたようなブリッジのポーズでミニスカートの撫子では
三角地帯が大胆に見えてしまっている。まだ足を閉じている状態なので股間が見えてしまう
と言うほどではないのだがそれだけではなく、のけぞっている上半身のキャミソールがめくれつつあって
おへそが見えてしまっている…だけでなく胸の下あたりまでめくれあがっていて、少し覆い被さる
ようになっている暦から見てもそのポーズは大胆かつエロチックでとても中学生の清純女子が
やるポーズでは無い。恥ずかしそうにそんな格好をキープしている状態はなんとも言えない姿だ)
【いろんなフラグたってるよ〜うふふ】
【ブリッジしてるけど足は開いてないとか、胸が見えちゃいそうとか・・・】
【パスか転んじゃった時の次の命令も考えて欲しいかな・・・】
【別におにいちゃんを脱がせたのは、仕返しさせるためのこれまたフラグじゃないから…ね】
【ちょっと続くよ】
【えっとここからの恥ずかしい展開で蛇が浮き上がってきちゃうような展開にしようかな…どうしようかな】
【いやらしいポーズの強要とかクリオナなんて聞いちゃうとどきどきしちゃって…命令されながら
オナニーするなんてエッチ過ぎるよね・・・撫子そんなの…い、いやぁ…】
【それで思いついたんだけど、まだ暦お兄ちゃんの前で自分からオナニーするのは早いかもだから
蛇が暴れだした時に、あそこに少し入り込まれてしまって体を操られて暦お兄ちゃんの前で
オナニーをしてしまうってのはどうかな…恥ずかしがりながら片手で蛇を引っ張り出そうとして
蛇が余計に潜り込もうとするから出入りしちゃいながら、操られた手が勝手に動いてクリをいじっちゃうの】
【そんな姿を暦お兄ちゃんに見られたら…はずかしいよね…その前に裸にされて隅々まで
見られちゃうのが先かな…?とにかく暦お兄ちゃんにその辺は相談しつつも実はまかせちゃうので
おにいちゃんもなにかしたい事あったら撫子に教えてね】
【でもHな命令ももっとされてみたいよね…撫子迷っちゃうな…】
【あ、ちなみにかわいい薄ピンクの下着のサイドの紐はひっぱったら取れちゃうから、罰につ使ったり
転びそうになってうっかり引っ張ったりしないでね…】
>>227 う……そりゃ僕は千石にとって良いお兄ちゃんでいたいからな。
可能な限りお願いは聞いてあげるつもり……だ………?
(いま千石の目の奥が光ったような―― 今日ばかりはなぜか、有無を言わさないような強烈な雰囲気を感じる)
……ひょっとしてエロいやマズい展開に、自分から進めてしまったというのか……?
(てっきり撫子が恥ずかしがってゲームを終わらせるものと思っていたが、誤算の連続)
(ゲームをどうこうするでもなく、撫子が出してきたペナルティは、なんと)
僕が服を脱ぐって……参ったな、しかも上下一緒にかよ!
(パーカーは最初に部屋に入った時点で、撫子の断り難い流し目の勧められるままに脱いでしまっている)
(ここでズボンまで失ってはライフが……いや「しゅびりょく」がゼロだ!)
でも仕方が無いよな、僕は撫子の大股開きを先ほど見せてもらったんだ。
まぁ千石にしては大胆なお願いだと思うけど、それくらいなら僕はまだお安い御用さ。
(そういいながらマットから一旦手足を外し、ズボンと服を脱ぐ)
フフン、どうだー千石、昔より僕の身体は鍛えられているだろう?
(先ほどペナルティを考える時の撫子とは違って、
こちらが脱ぐ動作に慌てて目を覆う様子が実に、中学生の女の子らしくて良い)
(もともと友人を作ってアウトドアなど全くしなかった)
(大きいほうの妹とは正反対な学生生活を送っていたが)
ここしばらくやたらと身体が鍛えられてるからな(――実際死に掛け…いや一度死んでいるくらいだが―― )
もう昔の暦お兄ちゃんじゃないぞっ。
(シャツを脱いで見せれば、わりと引き締まった身体のボディラインが出る)
(下はというと、勝負パンツという準備こそしてこなかったのか、割と地味なボクサーパンツ)
はは、やっぱり千石は女の子だなぁ……可愛いやつ♪
(お兄さん面した自分に酔いながら元のポジションに戻って、そこで初めて)
しまった、こ……この状況は余計にエロい……!
(先にポジションに戻ってこちらの指示を待っている千石の様子は、またキャミソール姿のスカート丈の短くあり)
(今のブリッジのようなポーズでは再びこちらから下着が丸見えで)
(再び股の中に顔を埋められそうな近さにある興奮で、
ボクサーパンツの股間はテントの支柱が持ち上がってくる)
千石………そのポーズ、さっきよりエッチぃぞ?
(やや起こした、こちらの顔から撫子を見ようとすると、撫子の仰け反ったような体勢のせいで、
ちょうどめくれ上がったキャミを、こちらが下から覗く状態になってしまい)
(それがどれだけいやらしいのか、それを示す言わば計器のような物が、
撫子の首筋のあたりで熱気をムンムンあてるようにして、盛り上がっていく)
しかもこれは思ったより恥ずい!
(年下の女の子の指示で、パンツ一枚に剥かれたというの事実はも、
恥ずかしさ以前に悔しさもふつふつと沸いてきて)
よし、こうなったら………千石、その手足の状態で端っこの赤●を踏んでみろ。
……できまい? 身体がねじれるからな!
(同じ体験を味あわせてやる……と冷静さを多少欠いた指示を出してしまう)
ふ、は、はははは! オセロじゃないが端っこを残したのが運の尽きだったな千石。
パスしたけりゃしてもいいんだぜ? ただし僕以上に脱いで、裸になってもらうかなぁ?
(いくら千石でもこれ以上脱ぐなんて、僕が恋人でもあるまいし恥ずかしくてできないはずだ)
(と、鷹をくくって見えそうで見えない撫子の胸辺りに視線を戻す)
【待たせちまってるからとりあえず本文を……以下は大事な返事だと思うが、もうちょっと待ってくれー】
【暦お兄ちゃん、今レス読んだとこ…ごめん、撫子の書き方が悪くて勘違いさせてるかも・・・】
【あのね、罰ゲームが終わってから体勢がなぜかブリッジに変わったわけではなくて、また跳び箱ポーズから
何回か進んでてあげくにブリッジになっちゃったのね、だから妙に行間あいてるっていうか・・・
攻防を繰り広げていたって描写だけじゃちょっと足りなかったよね…なのでお兄ちゃんの体勢も実は変わっているっていう…】
【でもそのへんは適当にごまかしちゃうね。ごめん…】
【あと足を広げるのとギブで脱いでしまうのはすごい悩むよ〜〜〜〜っ】
【あ、でも広げてから倒れちゃうのもアリだよね…】
>>228-229 【ナイス、なんというかその……ルパンダイヴフラグ!(いま命名)】
【いろいろ自制するのが大変になってきたっ……!】
【次の命令というか、もう無茶な指示を出したんで千石は脱ぐしかない状況だと思うぜ?】
【千石の脱ぐシーンと、今度は下着なしで胸とお腹をそらしている姿、じっくりみさせてもらうよ】
【それで、その直後あたりが好ましいと思うんだけど、例の蛇切縄】
【現れるとしたら、千石の全裸見せによる興奮がキッカケでっていうのでも悪くはないだろ?】
【もちろんクリオナとかいきなりやるもんじゃないよな。むしろ、】
【蛇切縄が勝手に出たり入ったりして。千石ズポズポするのを、
半透明の蛇越しに中を見てみたいな……なんて思ってるんだが】
【あっ、しまった……紐をひっぱるシチュがなかった……ゴメン;】
>>229 テヘペロとか……かっ……かーわいー!
【全く気にならなかったよ、大丈夫だ】
>>231 【おっとリロミス……ああ、ブリッジの経緯はそういうことか、了解したよ】
【なんかこっちで、選択肢減らしちゃったみたいだな……ごめん。
とにかく体勢とかはリセットしたものと思って、千石の描写を待つことにする】
>>230 あ…あぁ……はぁ…はぁ…、こ、暦お兄ちゃん…撫子…ギブしちゃいそう…でもギブとかしたら
どんな罰を…されちゃうのかな…撫子ちょっと恐い…だからまだがんばるね…
暦お兄ちゃん…撫子ががんばってるところちゃんと見てよね…つ、次は…?え?赤…?…の端?
う、うそ〜っ…あ、あの…おにいちゃん。そうしたら撫子すごい足広げちゃうよね…そんな…
(はじめはキャミのめくれを気にしていた撫子だったが、無理な体勢というか大胆な開脚を強いられる
赤の端を指定されてしまい戸惑っていた。実際に届いたとしてもそれはあまりにもえっちな状態に
なってしまうのはわかりきっているからで)
え?…今なんて・・・パスしたら撫子も脱がなきゃいけないの?下着一枚に…?え?違うの?裸?
えっえっ〜…どうしよう…撫子暦お兄ちゃんに裸を見られちゃうの?まだ誰にも見せてないんだよ…?
撫子はずかしいよ…おにいちゃん。あ、でももしそうなっても暦お兄ちゃんはやさしいからじろじろ見たり
しないで見ぬフリをしてくれるし、もし見たとしてもエッチな気持ちにはならないよ…ね?
(よくわからない発言をするものの、ただそのまま負けるのはさすがに嫌なのかとりあえず挑戦するようで
撫子は現在置かれている足の位置からゆっくりと赤へと動かして行った)
ん…あ、いやぁ…やっぱり恥ずかしい…
(足を隣の丸に置いた時点でミニスカ越しに見えていた下着はどんどん開いていく。これまでの
いろんなポーズで、すでにかわいいショーツは食い込んでしまっていて、下着のクロッチ部分が
見えるかと思いきやこのまま足を開き続けたら、外の陰唇のあたりまで見えてしまいそうな状態で)
(相手がきわどい場所を踏む時は、ちゃんと確認するルールの為、暦は撫子の足がちゃんと
赤の端を踏むのかを確認している、その為、撫子が自ら足を広げていく恥ずかしい姿は目の当たりにできた)
まだ…届かない…んん〜〜っ…あと少し…でもこれ以上足を開くのは恥ずかしいよ…
(撫子の股間はすでに限界近くまで開き、付け根のところに股間際のスジがうっすらと浮かぶほど
ぎりぎりの開脚をしていた。まだ子供っぽさを残す少女なのにその格好はあまりにも大胆で)
えいっ!あ…あぁっ…だめぇ…暦お兄ちゃん…たすけて…前見えない…っ
(足先が赤に着くかを見届けていたところ撫子の悲鳴が聞こえる)
(なにがあったのかと見れば、足をあと少しと勢いつけて伸ばしたところ、その反動でキャミが完全に
めくれてしまったのだった。めくれたキャミが撫子の顔にかかってしまい、完全に胸を見せてしまっている)
いやぁ…暦お兄ちゃん…顔がっ、見えないのやだぁ…あっひょっとして胸見えちゃってる?やだやだ
大丈夫だよね…見えてないよねっお兄ちゃん直して…動けないよ…っ
(足を大胆に広げ、上半身はキャミで顔が隠れた状態で、小さなかわいい胸をふるふるとさせている
反っているため、そのかわいい胸先はつんと尖って上を向き、撫子がいやいやと体を左右に振るたびに
プルプルとかわいらしく揺れていた)
こ、暦お兄ちゃん…もうだめ…パス、パスさせて…っ!
(さすがにがんばっていた撫子も見えない事でパニクったのか突然パスを宣言してしまった)
>>232 【そうだね、やっぱできそうになくて、ここでパスして脱ごうと思う…脱ぐとことか見られたいし…】
【今お兄ちゃんの位置は胸の前になってるけど、次のレスで多少位置変更しちゃうのはアリだよ】
【一応
>>227では足側で覆いかぶさる感じになってる予定なんだけど、ちゃんと踏んでいるか
見るために相手がやっている時は体を起こしてもいいなんてルールにしちゃったから…好きな位置から…見て】
【脱いでから再戦する為にまたブリッジポーズとるんだよね…は、裸で…。どうしよう…
こ、暦お兄ちゃんは中学生の女の子が裸でブリッジしててもHな気持ちに……ならないの?ほんとに?
だ…だったら大丈夫かな…暦お兄ちゃんなら…撫子…でも恥ずかしいな…】
>>233 【紐ショーツはいろんな選択肢やフラグの一つだから全部拾わなくてもいいよ】
【ごめん…言っておけばよかったね。お兄ちゃんやさしいから全部叶えようとしてくれちゃうから】
【どれを拾っても使ってもいいよ〜っていろんなフラグにしたの…】
【だから気にしないでね。選択肢も減っちゃってないし、ちゃんと一番やりたい事できているから…】
【あと透明の蛇越しに中を見るってすごくHだよね…蛇に犯されているところだけじゃなく中まで見られちゃうんだ…】
【なんかそれって…すっごい…恥ずかしいけど感じちゃう…途中からお兄ちゃんにも蛇を抜いてもらおうかな】
【撫子の力じゃ引き抜けないから…お払いしないとだものね…】
【蛇がなんとか抜けた後、しばらくは勢い良く戻ろうとしちゃうから撫子の穴をふさがないといけないって名目で…
おにいちゃんと…しなきゃって情況になるっていうのはどうかな…】
【なんかえっちなことばっか考えちゃうね…いやん…こんな撫子の事嫌いにならないでね…】
>>234 【レスを作る時間がキツそうだから、先にこっちの返事を書いておくよ】
【せっかく逢えたのに……短くてごめんな。】
【千石の胸……小さい膨らみがプルプルって震えてるんだ……すごく可愛いよ】
【蛇が出るまで我慢するのが辛いかも?】
【クロッチの部分とかさ……パスしなかったら下着の食い込みとか間近でガン見してたかも!】
【脱いでからの再セットはもちろん裸でな? だ、大丈夫だお兄ちゃんは大人だから、大人だから……】
【大人だから顔近づけて、千石の匂いとか憶えちゃうかもな?】
【ああやっぱり時間が……千石はやっぱ今週もうキツいよな?】
【来週だと水曜か……一応月曜も空いてると思うけど、千石の予定はとうだ?】
>>236 【そうだね、もう時間だね…うふ…また遊ぼうね】
【撫子の食い込みとかはパスするまでにも見れちゃうから、見てるお兄ちゃんの気持ち聞かせてほしいかもだよ…】
【その為に一生懸命足を開いたから…見て欲しい…。胸も…】
【その後パスの罰の指示してね…楽しみにしてるから…】
【裸で一生懸命ブリッジするとこも全部…全部見てね…】
【今週は来れるとしたら木曜か金曜の夜かなぁ…ごめん、今はっきりとは言えなくて…】
【これそうな時に伝言で打診してもいい?もしお兄ちゃんがだめだったら来なくていいから】
【来週も月か水に…。水も今のところ大丈夫そう】
>>237 【ごめんよ、僕がもうちょっと夜型だといいんだけど……あ、あと
>>235の返事してないな。】
【これは打ち合わせの大事な部分だから、次でこれだけ返事してから休むことにするよ】
【今回、パスだったらペナルティとして全裸になってもらうつもりでいたんだ、
つまり罰については千石が脱いだ時点で精算されてる。もちろん追加でこっちが付け加えちゃってもいいんなら】
【やっぱり丸見えで恥ずかしいポーズだよな……蛇が発動するくらいの。ぼくもそろそろ興奮してきているから、
千石に恥ずかしい格好とか平気でお願いしちまうかも……】
【今週は……木曜日が入れるぞ? 千石と待ち合わせの時間はいつもと同じ22時でいいのか?】
【来週はまた月曜かなぁ……そうなると】
>>238 【わかった…木曜に来れるようがんばる…無理してないよ。私が会いたいだけ】
【暦お兄ちゃんだけじゃない、私もこの状況に興奮しちゃってるから進めたくて…】
【全裸で、恥ずかしいポーズで、命令なんて…すごくされたい…から】
【じゃあパスの罰で全裸…そのあと全裸ブリッジでもう一回やって開脚で…恥ずかしさに耐えられなくて
ギブで追加要求でどうかな。どんなはずかしいポーズもするから…要求して…撫子がんばるから…】
【でもブリッジのまま胸をいじられたい気もするしどうしよう…Hなシチュだとやりたい事増えて困っちゃう】
【どれかにしぼらないとね。ららちゃんにしたようになんとなくそこにあるから触っちゃった的なノリでも
いいかもしれないけど…触れたいのを抑えられなくて…とか】
【やっぱ暦お兄ちゃんにおまかせかなぁ…いつも良い答えだしてくれるし】
【うん、とりあえず木曜22時、変更が生じたら伝言するね】
【そして来週月曜かな…うん、わかった。遅くまでありがとうおにいちゃん】
>>235 【うん、でもちょっと興味あったからな。とにかく千石が退屈してなければいいんだ、ありがとう】
【まぁ、くぱぁの代替なんだけどさ。あの時の蛇って透明だったろ?】
【蛇を取り除くのはもちろん僕にやらせてくれ、その時に抵抗する蛇の描写も僕にまかせてくれないか?】
【それまでの、僕が手をつけるまでの蛇の動きは千石に頼みたい】
【千石みたいな可愛い女の子の中が蛇の形に肉がうねっているのって、すごく見てみたいんだ】
【頭の形でがっちり膣内で広がる蛇を引き抜くのに、僕もひとつ方策を考えついた。…これはお楽しみに】
【そして最後は、撫子の膣を僕のアレで護るってわけだな、蛇と違って熱くて硬いぞ……大丈夫か?】
【ははっ、ぼくのほうこそこの通り……中学生の千石を大人のいやらしい目で見てしまってるよ】
>>240 【うん、わかった、蛇の描写はそうしようね…蛇に強制的にオナをさせられてイッてしまってもいいんだよね…?】
【清純な中学生なのに、いきなり全裸でオナッてイク姿まで見られちゃうんだ…すごいよね】
【後半は本当にお兄ちゃんが進める形になると思うのでそれも楽しみにしちゃうね】
【もっともっと感じちゃいそうだから…】
【じゃあ、今日はこの辺で…撫子落ちるね、おやすみなさい暦お兄ちゃん】
【スレをお返しします。今日も場所をありがとう】
>>239 【ありがとう、僕も千石の動作がすごくそれっぽくて、可愛いのにいやらしいくて、とても好みだよ】
【それじゃ木曜いつもの時間に……もちろん時間がずれても待つから、無茶しないで入ってくれよな】
【追加も了解したぜ、置きで間に合えば上手く盛り込んでおこうかと】
【まぁこっちが触るとしたら……やっぱり抑えられなくて、という感じかなぁ】
【触る直前まで、顔を間近にして見てるよ、開かれた股に、舌とか蒸れてるのとか届くくらいに】
【それじゃ、今夜はこれで寝させてもらうよ、おやすみ、僕の可愛い千石】
【再開のため、◆8gWiYD93F2様とお借りしますね】
【ぬいさんとお借りします】
【今から作りますので…少しお時間頂けますか?】
>>244 【ええ、それは構いません。ごゆっくりどうぞ】
>>181 見た目はあんな清楚なのに
隠れた本性はこんな淫乱なんですね
こんな雌豚にはお仕置きが必要ですね
(さらに激しくぬいの体を突きながら、男も射精へと突き進んでゆく)
はぁはぁ……いくっ
私もいきますよっ!!
(ぬいが潮や小水を撒き散らす中、男もぬいの膣に射精してしまう)
あらら、また…お漏らしですか
(ぬいが漏らした潮や小水を洗い流すように湯を掛けてやる)
【お待たせしましたー
今夜もよろしくお願いします】
【今夜は12時を目安にお願いしても宜しいでしょうか?】
>>246 あっ!あっ!あぁ〜っ!かっ…構いませぬっ!!
ふしだらな雌の獣に…どうか厳しい仕打ちをっ…!!
(背を弓ならせて叫び、前のめりになるほど激しく前後に揺れ動くと)
(豊かな乳房も激しく震え、見苦しい痴態を見せながら、恥ずかしい汁を撒き散らして足下を汚す)
(すると、かけ声と同時に再び射精される感覚が下腹に伝わり、膣内にドクドクと精液が注ぎ込まれる…)
んっ…ぅ……あぁっ…っく!気持ちっ…いぃ……快感で…ございまするっ…ぅ……
(既に膣口は、様々な分泌液で白く汚れてドロドロとしており)
(肛門をヒクヒクと蠢かせながら、絶頂から強い虚脱感を感じてしまう)
…はっ…ふぅっ……あぁっ、も…申しわけございません……
お客様のお手を…煩わせてしまうなんて…
(膣内に射精されると、ビクッ、ビクッと肉体が数回痙攣し)
(白目を剥いて意識が遠のきそうになってしまうが堪え)
(自分のしでかした粗相のあと処理をするお客様に、謝罪の言葉を向けた)
【それでは、0時までということで今夜もよろしくお願いします】
>>247 ははは、遠慮はいりませんよ
それだけ気持ち良くなって頂いた証拠なんですから
(体を震わせながら裸体を晒す、ぬいの体を綺麗にしてやり)
では、湯に浸かりましょう…
(お姫様抱っこでぬいを湯の中へ運ぶと
後ろから抱きすくめる様な格好で湯に浸かる)
あー気持ちいい……こうして、美女と一緒に湯に浸かるとまた格別です
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>248 あ…ありがとうございます…
(全身で呼吸をしていると身を清められ)
(抱きかかえられて湯船に運ばれると、恥ずかしそうにお礼を伝えた)
はぁ……良い湯加減で幸せでございまする……
こうしていると…まるで睦み合う恋人同士のような気分になってしまいますね…
(疲れた体に温かい湯加減が心地良く感じられ)
(後ろから回された手にそっと自分の手の平を重ねて撫でると)
(沸き立つ湯煙の中で瞳を細め、幸せそうな表情を浮かべていた)
【あーすみません…ぬいさん】
【この先の展開に詰まってしまいました……汗】
>>250 【ふふ、そうですか…わかりました】
【では、場面的にも丁度良いことですし】
【ここまでということにいたしましょうか?】
>>251 【そうですね、区切りもいいですし…】
【ぬいさんにはご迷惑をおかけしまして…申し訳ありませんでした】
【ここまでのお相手心より感謝いたします】
【楽しませて頂きました…ありがとうございました】
>>252 【……迷惑だなんて!?ぬいはお客様に大変感謝しております】
【正直、お声をかけていただけるとも思っていませんでしたし】
【ここまでお付き合いしていただいた上に、とても楽しませていただきました】
【またお会いする機会がございましたら、お気軽に声をかけてくださると嬉しいです】
【熱中症など、何かと体を崩しやすい時期ですので、どうか健康管理にはご注意ください】
【数日間お疲れさまです。お相手下さり本当にありがとうございました】
【お返ししますね、失礼いたしました】
【今夜も阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi お兄ちゃんとお部屋を借りるね】
今日は回る丸いベッドじゃないね、全部お部屋の内装が違うホテルって珍しいよねお兄ちゃん
じゃあ今夜も遊ぼうね…ふたりっきりで…(ニコ)
暦お兄ちゃんの続きのレスをまったり待ってます
さて、
>>234の続きでスレを借りるぞ。
【いろんな意味でのラスボス、こと千石と二人で使わせてもらう!】
>>254 移動お疲れさん、千石。
まぁ趣向ごとに部屋の模様が違ってみえるのはここの特徴とも言えるが……
極めてノーマルな部屋であることを祈ってるぞ? ま、千石は大丈夫だよな。
さて、
レスは書けたけどこっちも長くなったんで、本文と【】で分けて投下するよ。
長いといってもパスのところまで感想の部分になっちゃったけどな。
……それじゃ、そのままで待っててくれ。
>>234 も、もちろんだぞ千石。暦お兄ちゃんは良識ある大人だからな。
(若干声が裏返りそうになってしまっているが……つとめて爽やかに、撫子を安心させようと取り繕う)
だいたい僕が、たかがゲームくらいのことで、千石が目の前で裸になってしまっても……
(撫子がきちんと指示された赤●を踏むかどうか確認しようとしていた視線は、
欲望のせいでいつの間にか撫子の下着のクロッチへ)
目の前で……裸に……なって…………
(下着の縁に撫子のスジが薄く見えると、夢中になって、声もハッキリしなくなっていき)
(視線は大きく開かれていく股を食い入るように、鼻息も興奮で熱くなってふわっとクロッチを撫でていく)
どうした、千石、 …………!!
(身体を無理に反らせた状態の撫子が苦しそうに、ショーツ越しに上げた声の方を見ると)
(今まで隠れて見えなかった膨らみが逆上がり状態でめくれ上がったキャミソールから丸出しになっていて)
こ、これは………!
(心の奥底から可愛い……いやエロい!と叫ぶ)
み、見てないと言ったら嘘になる……千石のおっぱい、可愛い膨らみ方をしているんだな……
(反ったお腹ごしに見ると、ツンと尖った乳首は山頂に可愛く、
しかし普段より明らかに隆起しているように見える)
先っぽが起ってるみたいだけど……千石、これって興奮してこうなっちゃってるんだよな?
(起った乳首に吸い寄せられるように、顔を近づけ)
僕も興奮しているんだ。千石は妹の友達で、まだ中学生なのに……
(ついに胸をみつめる顔はめくれたキャミソールの前、唇は尖った乳頭に触れるか触れないかの位置)
いろいろ相談に乗ってあげなきゃいけないのに、それなのに千石の乳首はふるふると揺れて……
僕はこんなエロいのを見せられたら、我慢できねぇよ……!
(そう言った瞬間…撫子の視点から見えていたキャミソールを、こっちの頭でさらに首元へ押しのけて)
はむっ………ちゅう……!
(上目遣いに撫子の表情を確認しながら、小振りな膨らみをちょうど口に収めるように吸い込む)
んっ……やっぱり硬くなってる……千石の乳首、僕の舌でぶつかって、ピンピンだ。
(唇できゅうきゅうと片方の乳房を根元から揉み、上半分を頬肉で包み込むように)
(喉の奥から力強く当てる舌の太い部分で、尖った乳首をぬらぬら、コリコリ)
直してやるさ、しっかり弄らせてもらった後でな?
(もう片方の膨らみをお兄ちゃんの手できゅっと絞り上げると)
(親指の中ほどを使って乳首を左右に弾き、尖った感触をめいっぱい楽しむ)
パス……パスだって? 今パスと言ったな?千石……!
(撫子の身体の性的な部分をもっと欲しいこちらにとって、手の位置などもう関係なくなっていた)
そ、それならペナルティとして……約束だよな?
この下着も全部脱いでもらう。
(そっとショーツの方へ手をやる。ショーツの中身ごと、膨らみを包むように撫でてから)
(今まで無理な体勢を頑張った撫子の上半身をそっと抱き上げ、マットの上に立たせる)
裸になったら手足はパスする前のさっきの位置でいいからさ、
今度は何も着けないその白い身体で、さっきのポーズをとって貰う。
(そう言うと、脱いだ下着は僕が持ってるぞ…という風に手を出して見せて)
【千石のパス宣言、有効に使わせてもらったぜ。】
【もし千石が、見るだけにして欲しかったらゴメン!だってなぁ……股布の食い込みがあまりにもエロくて】
【想像してたら股布のスジに舌を差し込みたくなっちまったんだ】
【こういう着衣越しの表現も好きなんだよな、ちなみにもう言ってあったっけ?】
【……とまぁ、すごくエロくて良かったんでこっちのほうでもダブルで感想だ。】
>>235 【それでなんだが千石、次は裸でブリッジしてもらうわけだけど、
最初はその……わりと足を閉じたブリッジとかで、やってくれないか?】
【もちろん全裸になる前と足の位置が違うだろうけど、そこが追加の罰のつけ所だ】
【それにしても……蛇を引き抜くシチュがずっと後回しになったままなのが気がかりだ】
【千石は、待ちくたびれてたりしないかって……】
>>257 あっ…あぁ、暦お兄ちゃん…なでこの足が赤を踏むかどうかだけ…見て。撫子の恥ずかしい
格好とか…開いたお股とか…見ないでね…だって下着がくいこんじゃって今どうなっちゃってるか
わかんないから…おにいちゃんに…撫子のはしたないのが見えたりでもしたら…嫌だもの…
(足の確認の為に一旦ポーズを解除し、撫子の足側に回ってきた暦に対してお願いをするも
それが聞き入られているかどうかはわからない)
(撫子の言うとおり穿いている小さめのショーツはすでにかなりお尻のほうに食い込んでしまっていて
クロッチは撫子の股間の全部を覆ってはいない。少しだけ見えるほのかに赤みがかったその部分は
あきらかにおまんこの外側の部分で、薄布は本当に隠したい部分だけにまとっている)
(見えている部分に陰毛が生えているのは感じられずまさか中2なのに生えていないのかと
思わせるかわいらしい股間がそこにはあった)
ああっ…お兄ちゃんまだ?まだ届いてない?届いたら教えて・・・
(必死で足を伸ばせば伸ばすほど撫子の股間はあられもなく開いていく。まるでそういう拷問にでも
かけられた少女のようにゆっくりとゆっくりと限界まで開脚して行って、股間に浮かんだスジが
そのせいいっぱいを物語っている)
(清純な中学生の少女がこんな格好を男の前でするなんて本当に恥ずかしいにちがいないのだが
一部天然でつかみどころのない彼女は、はずかしがりやなのに時に大胆だ)
あん…っ…なんか熱・・・一瞬なんか…フッて熱い風みたいな…ううん、ごめん気のせい…
(反ったポーズで足を伸ばすのに精一杯な撫子は股間のすぐそばに顔を近づけているなど気付いていない
ただなにかくすぐったい感じがして一瞬その股間をびくっとさせてしまう)
(吐息に反応しそこがピクッとするところも暦は間近に見てしまう、しかもそれだけ鼻を近づければ
どうしてもあの女の子独自の男をくすぐるような香りはほのかに暦にも届いてしまっていて)
【暦お兄ちゃんの返しが熱くて…返しとわかっていてもまたその反応を返しちゃうよぉ…】
【だっておまたに息が…そして胸も…あぁん・・・どうしよう】
【どのくらいかかっちゃうかわかんないから一つのシーンごとに投下しちゃうね。ここは返しの返しだから…】
【次は胸のところ書くから…待って…ここじっくり表現したいかもなの…だってすごく感じちゃう】
【蛇の部分は先でもいいの…全然待ちくたびれてないよ。暦お兄ちゃんのほうこそ触れないところが
長すぎで大丈夫かなって思うくらい。でも下着越しの撫子の恥ずかしい姿想像して欲しい…】
>>260 【おいおい、感想に感想で来られると…………すげー嬉しい(何】
【本当に目の前にこんなんあったら……顔を埋めてぎゅーってしたり、足を開かせてじっくり鑑賞したり、】
【もう、下着姿の千石で何べんでもおかわりできちゃうぜー!(←ちょっと下品)】
【下着のスジをじっと見ながらすぐ近くで匂い嗅いでさ……
こんだけ近いんだから、結構恥ずかしい匂いでも僕はオッケーだぜ? 千石だからな!(断言)】
【へぇ、それじゃ書いてる間に尖った乳首をずっとコリコリしておくか♪】
【期待通りのサイズだし、悪戯しないわけにはいかないもんな〜(ニヤ】
【僕のペース的にはこれくらいがゆっくり楽しめてちょうどいい。もちろん蛇も本番も、
もう妹の友達じゃなくなるくらいメチャクチャにしてやるつもりだからな?】
>>257 暦お兄ちゃぁん…助けて…お胸が見えちゃう…っ
(のけぞった姿勢のまま暦の前で乳房をすべて見せてしまっている撫子だったが
本人は胸の下に引っかかってまだ見えていないのでは思っていたようだ。羽川翼のように
大きな胸の持ち主であればそうなったかもしれない状況だったが、撫子のかわいらしい
ふくらみではそれはあっけなくめくれ落ちてしまっていて乳首までも晒してしまっていた)
(ミニスカートで開脚でブリッジをしたまだ幼い少女がこんな姿で胸を出す羽目になってしまい
しかも顔が見えない状況になっている。こんな姿を見て抗える男はいるのだろうか)
(その吸引力に引き寄せられるように撫子の胸の近くに引き寄せられてしまっている)
(撫子も暦がこちら側に回ってきたのはわかっていたが乳首が見えてしまっているのは
わからず、でも発せられた言葉でそれを知ってしまう)
え?えぇ?やっやだ暦お兄ちゃん…撫子のむねっ…見えちゃってるの?うそ…っそんなのやだ
恥ずかしいよ…お兄ちゃんそんな事…言わないで…撫子お兄ちゃんにこんな恥ずかしい姿
見られちゃって興奮なんかしてない…でも暦お兄ちゃんに見られちゃっても恥ずかしくても
…勝負だし…負けたくないし…だから撫子こんな格好でも…でもでもそれって暦お兄ちゃん
だからだよ…ほかの男の人とか絶対しない…いやぁ…暦お兄ちゃん…今撫子のお胸…
見てるの?…小さくて…色気も無くて恥ずかしいよ…お兄ちゃん隠して…ぇ
--!!ぅっ!…ん…な…なに…?え?こ、暦…お兄ちゃん?
(先ほど鼻先に引っかかった時に見えた乳首はふにゅふにゅでやわらかそうに見えたのに
今見えているそれはあきらかにピンと上を向いて乳首の形をはっきりとさせてしまっていて
それは本人が否定しょうとも羞恥があたえた刺激によるものなのはまちがいなかった)
(顔が見えないまま暦の前でふるふると乳房を揺らしてしまった事でタガがひとつ飛んでしまったのか
撫子はついそのかわいく揺れる小さな乳房と乳首を口に含まれてしまったのだった)
無理な体勢の全身に電気が走ったように刺激が貫いてしまい、恥ずかしいが撫子は
はじめて体の奥がじゅんっとなるという体験をしてしまった。それほどにこの羞恥の体勢での
乳首への刺激は衝撃で体をびくびくとびくつかせてしまう)
いやぁ…暦お兄ちゃん…
(ふと視界が開けた…暦がキャミをずらし撫子の顔を出したのだ)
あっあぁん…おにいちゃ…いたずらしないで…いやっ…撫子をからかって…そんな事を…!
でももう撫子中学生だからお胸に刺激されるのってHな事なんだって思っちゃうよ…だめぇ…
(胸を見られるだけでも恥ずかしいのに。乳首を口にされてしまい、そのままいたずらをされ
その恥ずかしがり刺激に耐える表情までもを暦に見られてしまっている)
(そしてその体勢のまま乳首を舐められる事についに耐えられずパスを宣言してしまったのだった)
(辛いブリッジ姿勢を暦に起こしてもらい突然の唇の感触に頭がクラクラしている撫子に
投げかけられた言葉は下着も脱いでというものだった。自分も暦を脱がしてしまったし
3回目のパスは負けか二つの罰ゲームと決めていたのでまだこのゲームを暦と続けたい撫子は
負けにしたくは無く、言う事を聞くしかなかった。しかもいつも自分にやさしい暦に命令されるのは
心がくすぐったくなにか幸福感に包まれてしまうような気さえして)
【次でようやく脱ぐね…ごめん、こんなにかかってしまって…だって乳首が…吸われちゃうなんて…】
【一部書き直すね】
>>258 あっあぁん…おにいちゃ…いたずらしないで…いやっ…撫子をからかって…そんな事を…!
でももう撫子中学生だからお胸に刺激されるのってHな事なんだって思っちゃうよ…だめぇ…
(胸を見られるだけでも恥ずかしいのに。乳首を口にされてしまい、そのままいたずらをされ
その恥ずかしがり刺激に耐える表情までもを暦に見られてしまっている)
(そしてその体勢のまま乳首を舐められる事についに耐えられずパスを宣言してしまったのだった)
(辛いブリッジ姿勢を暦に起こしてもらい突然の唇の感触に頭がクラクラしている撫子に
投げかけられた言葉は下着も脱いでというものだった)
ふあぁんっ…
(ショーツを脱ぐようにと言われた時に、指でショーツをすっとなぞられてしまったのだがそれが
撫子の敏感な部分に当たってしまってその瞬間もからだがビクンとなってしまう)
(自分も暦を脱がしてしまったし3回目のパスは負けか二つの罰ゲームと決めていたので
まだこのゲームを暦と続けたい撫子は負けにしたくは無く、言う事を聞くしかなかった)
(しかもいつも自分にやさしい暦に命令されるのは心がくすぐったく、なにか幸福感に包まれて
しまうような気さえして撫子は催眠術にかかったようにコクリと頷いて服を脱ぎ始めた)
【後半訂正です…暦お兄ちゃんにショーツ越しに触れられたところ抜けてたの…そこ大事だから…】
【あとルール部分を勝手に増やしたので、裸でポーズの後もう一つ命令できるようにしたからね】
【足を閉じた状態からってのは撫子もうれしい…もっと恥ずかしい事されちゃんだと思うから…】
>>262 【そうか、千石は僕に生乳を見られてそんなに恥ずかしい思いをしていたんだな】
【確かに、羽川みたいな大人っぽいバストはどこで出しても恥ずかしくない代物だと思うし】
(貰ったけど実際には使えそうで使えない、羽川の胸を撫で撫でする券)
【千石は可愛く膨らみ始めてきて「これから」って感じだもんなぁ(じっくりサイズを見ながら)】
【でもここでの僕はどっちの形状が好きかは……こうして吸われている千石が一番よくわかるよな?】
(舌で転がして……鼻息は胸元から首にかけてふうっ…と抜けて)
(時には唇できゅっ……と膨らみかけを咥え込んで上へ向けて引っ張って、
撫子の気持ち良さそうな顔と近づけたり)
【次で無言で進めるにはあまりにももったいない千石のレスだから、せめてこっちでお礼をしとくぜ?】
>>263 【訂正の件、了解だ。ああ、はやく千石の股を開いてく格好が見たいよ】
【スジだったところも次はしっかり見えて、開いてくうちに今度は敏感な突起が見えちゃうんだろううなぁ】
【つるっとした千石のマンコ、生で触ったら柔らかそうですべすべで……
きっと僕の撫でる手が止まらなくなるかもな?】
【敏感な部分の形とか剥き出しの度合いとかも、ぱっと見でわかるようだったらよろしくな?】
【なにせ僕の指や舌でじっくり見ながら料理されてく女の子の核なんだからさ。】
う…うん、罰だもんね…な、撫子ちゃんとするから…お兄ちゃんも脱がしちゃったし…
逃げたり…しないよ…
(意を決したように、スカートに手をかけストンと床に落とすとさっきまでスカート越しに
見えていたかわいいショーツが露わになる)
(デザイン的に可愛らしいが両サイドがリボンなのは男目線にはどきどきするものかもしれない)
(これから脱ぐと言うのに恥ずかしそうに一度食い込んで見えてしまっているお尻をさっと直し
キャミソールに手をかけ、腕をクロスにするとゆっくりとそれを脱いで行った)
(この頃にはかなり頬を染めていて恥ずかしいのを堪え脱いでいるのがわかる)
(そしてさっき口にしてしまった小さくとも形のいい胸がぷるっと現れ、乳首はピンと刺激を受け
少し立ってしまっている事で小さな胸の形を綺麗に際立てている)
こ…これも…?うん…がんばる・・・っていうか素っ裸だ…撫子…男の人の前で裸…なんて…
やっぱり恥ずかしい…よ…お兄ちゃんこれだけは着けてちゃダメ?…そ、そうダメ…なんだ…
なでこ脱ぐの恥ずかしいから…だから…このままポーズするから…その…お兄ちゃんが脱がして…
自分からは恥ずかしいけど、お兄ちゃんにだったら…だめ?
(ショーツ一枚の姿で胸を片手で少しだけ隠すポーズで上目遣いに暦に聞いてくる)
(そしてそのままシートの上にもどって丸の位置を確認すると足を伸ばす前のポジションに
横たわって、そこからぐいっと体を起こして見せた。下着一枚の裸の少女が胸も露わに
ブリッジの姿勢をとってみせたのだ)
こ、これで…いいよね…お、お願い…暦お兄ちゃん…恥ずかしいの我慢するから…
(足を隣同士のマスに置き、反らした状態でいるこの紐を両サイド引っ張ればこの下着は
足を抜かずともはらりと落ちてしまうだろう。だがどう脱がしていくかは暦にまかされ)
(足の方を見ると暦はある変化に気付かされる。それはショーツのクロッチの部分が
ほんの少しではあるがうっすらと染みになっているのだ。これはさっきまではなかったもので
たぶん胸を刺激してしまったものについてしまったのかもしれない)
(胸が突起した事といい、下半身を少し濡らしてしまった事といい、あきらかに少女は
恥ずかしがりながらも体は違うものを感じてしまっているのだという証拠を男に見せてしまっていた)
【おまたせしました〜〜、こんなに待たせちゃったの初めてだよね…自分でもびっくり…】
【でもリアルに遊んでいるように…ここは手を抜けなかったの…もちろんいつも抜いてないけど】
【撫子はじゅんってなっちゃったけど、濡れたとかそういうのわかんなくてっていう状態だから】
【もし暦お兄ちゃんにそれを知られたり言われたりしたらどうしようってなっちゃうね…】
【ああ、この後なにを命令されちゃうんだろう…お股を開けって言わないで…だって全部見えちゃう…】
【あと多少命令が増えても気付かないかも…】
>>264 【あっはぁ…はぁ…だめ…暦お兄ちゃん…そんな風に吸っちゃぁ…そこは敏感なのに…っ】
【大好きな暦お兄ちゃんが撫子の胸を…へんになっちゃいそう…】
【お兄ちゃんこの胸・・・好きって思ってくれるんだ…よかったぁ…んっ…いやぁ…】
【だめだよ…暦お兄ちゃん…それ以上したらぁ…撫子の中の…も…眠れなくなっちゃう・・・】
【いつもじゃないけど…っお兄ちゃんと会った日は…その…一人で慰めちゃう事あるんだからね…もう…】
>>265 全部脱いでないよ…迷ったんだけど…すごくね…この後は自分で開く事になるんだろうなって
思ったり思わなかったりなので、あえて最後の一枚は暦お兄ちゃんにゆだねてみた】
【え?純情そうな発言だけど計算…ぽくも思える?…やだぁ暦お兄ちゃん…今の撫子にそんな余裕…ない…よ】
【ホントだよ?(チラッと上目遣い)】
【うん、本当は見られたら死ぬほど恥ずかしい撫子のそこ…たぶん火憐ちゃんとも違うの…だから
全部知ってほしいから…恥ずかしいけど書くね…隅々まで見られちゃってると思って書くから…】
【あと少しで書きあがる。またせちゃってゴメンな千石。もう少しだ】
【ううん、今日は私がものすごく待たせちゃったんだよ…だからあまり往復できないの申し訳なくて…】
【私はまだ起きていられるから暦お兄ちゃんのにレスしてから落ちてもいい?】
【だって…たぶん読んで終わりにできそうになくて…】
【お兄ちゃんは投下したら時間だと思うから…遅くまでありがとう】
【次は月曜・・・で大丈夫かなぁ、水ようがまだわからないから…木曜になっちゃうかもだし…】
【ちょっと分割するぜ。3つぐらいかな?】
>>266 そうだ、千石。……白くてなだらかで……すごく綺麗だ。
リボンは、僕がほどいてあげれば良かったな。
(天然の恥かしがり屋で、あの羽川の前だと逃げ出してしまうくらい純心な撫子が)
(自分で下着を脱いでいく姿からは目を離せず、キャミが上へ肌蹴て白い肌が露出していく様はまさに……)
―― 日本古来の昔話には、白い蛇の化身は美しい女性になって現れると聞くけどさ、
(そんな美しい女の子と遭遇した若者が、今の自分とダブっていく感覚に思わず生唾を飲み込んでしまう)
きっと千石は、それくらい美しい女性になれると思うぜ?
僕が保証する。だって、今からこんなに可愛いんだもんな。
(さらにスカートが降ろされると、さっき頭からもぐって間近で確認したショーツが、
今度は部屋の明かりの元に晒されていく)
(ショーツのデザインは、両サイドにリボンをあしらった、
素直で照れ屋な千石の良さを際立たせるデザインだと感心するくらい。しかしここで―― )
あ……れ……?
(撫子の下着を脱ぐ動作が止まった。男なら期待してのあと一枚といったところで)
ぼ、僕が……やっていいのか? 脱がしても……
(千石にとっては恥かしいのだろうとわかる。だがそれ以上に恥かしいかもしれない、
僕が脱がすという行為を……あの内気な(※まだ騙されています)千石自ら僕にお願いしてくるなんて)
だ、ダメ……なワケないだろ?
(自分を信頼しての頼みごと。今この場での信頼とは、千石の裸を異性として見るに際して)
千石が僕だけに脱がしていいっと言ってくれたんだよな?
(確認しなくても良い様な事まで訊き直しながら、足をやや狭めたブリッジのポーズを取る撫子の傍ら、)
(ちょうど腰の辺りの横へ位置して、ブリッジで反った半裸のお腹を確認しながらさらさらと撫でる)
(取ってあげたい―― そう心の中で思っていたショーツのサイドにあるリボンに手をつける、が……)
(すぐには解かない。可愛いと思ったところなのだから褒めてあげることが何よりのの気持ちだと思ったからだ)
さっきのスカートの中からも見えてたけど、とても可愛いリボンだよ。千石に似合ってる……
(ちょっと腰を落としてショーツの縁に指を通して、ふわっと中に空気をいれるように
縁を第二関節に通してショーツの縁の触感をたっぷり味わってから……)
好きだよ、千石。今の千石の姿、とても可愛いぜ?
(姿勢を落として、縋るような想いでいるだろう撫子の唇を優しく奪う)
全部見せてもらうぞ、僕だけに、千石の裸、恥かしい格好のまま……ちゅっ……
(そっと囁きながら、撫子の唇を軽く何度もついばみ直してから)
(縁へ通していた指の正確な動作を期すためにショーツの方へ向き直る。すると―― )
! 千石……? ここ、濡れてない……か……?
(さっき撫でたショーツは、元からスジの形がはっきりわかるほど薄いものだったが)
(今度指で撫でていく三角地帯は、あきらかに湿っていて)
ほら、僕の指にしっとり熱いのが染みてきてるぜ……?
(クロッチの中心に、今度は色濃く出来た窪みを、指でなぞって中の染みに浸していく)
千石……可愛い、いやらしいよ、千石……!
(脱がすという約束だったのに、それがまるでもったいないくらい、今の指先に染み出してくる湿気が愛しい)
(にちゃ、にちゃっ……と中指の腹を使って湿り気の源をショーツのクロッチごとほぐしてやると)
(千石のショーツの内側で、暦お兄ちゃんの指の形をした布地が)
(スジの中の粘膜を、敏感そうな突起を、優しく、いやらしくこすっていく)
(その間に、もう片方の手で鮮やかにショーツの紐を解いてしまっていた)
リボン、解けたぞ。両方とも……
(両方の結び目が解けたショーツは、重力ではらりとお尻のほうから剥がれていき)
(股から上の半分だけで残りは垂れ下がる形状となる)
(この時点でお尻は丸出しにしてしまっているが、今はブリッジ状態だし、
目当ては前側に湿って張り付いているこのクロッチだった)
めくっていいか? 千石……
すぐ近くで可愛いまんスジ、見ているからさ……?
(いやらしいお願いだがそれを性感の一つに巻き込んでしまおうと、
クロッチの縦スジに摺り込む指の動作をクチュクチュ、コリコリと
指を立ててマッサージするような激しい動作でこね回し初めて―― )
【僕のほうこそ大幅に待たせちゃったな、ゴメン……】
【しかも濡れた生理現象の説明を忘れていた…… もし意識したければ
「どうして?」って感じで訊き直してもらえると助かる】
【もっともラスボスの千石は、訊くことによって僕のほうを興奮させる目的なんだよな?】
【そうとわかっているなら―― あああダメだっ、千石の中学生ま○こ、
まだこんな初々しいのにショーツがしっとり張り付いてるじゃないか!(すっかり術中)】
【暦お兄ちゃん…読んだよ…やだ…こんな下着のまま…いっぱいいっぱい触れられちゃった…】
【これからもっとはずかしいくらい濡れちゃって…たとえばこんな格好のまま床を濡らしちゃったら…
まだ子供で処女なのに、なんてHではしたない子だろうって思われちゃう】
【まだ膝が少し開いているくらいの開脚だから、撫子のスリットがくっきりと見えるくらいだと思う】
【中は…もうちょっと先だね…暦お兄ちゃんに小さなまだまだこどもっぽいアソコ…見られるの…】
【子供っぽくて毛も生えてないのを恥じていてそこを見せたがらなかったってのもあるのかも…】
【中2ならもう…って子ほとんどだもんね】
【反応いっぱい返させてね、濡れるもわからない撫子じゃ、イクなんてもっとわかんない…ね…ほんとよ…】
【全部暦お兄ちゃんに教えてもらわなくっちゃ…】
>>267 【敏感ならもっと触ってやる、上はこりこりと立ってて、下はもうトロトロなんだろ……?】
【膨らみを僕の暖かい手が絞るように握ってるぞ、親指でピンピンって弾いてる】
【下も早く広げて見せて欲しいぜ、千石のそこがどんなにエッチに蕩けてるか、楽しみなんだ】
【今は落ち着いて眠れるまで、指でクチュクチュしてやるからな……?】
【脱いでなかった件はゴメンなっ; ちょっと情報が古かった】
【でも脱がせて(取り掃って?)いよいよ見える千石の中学生マ○コは、千石らしく柔らかくて、
僕のリビドーを揺るがすくらいむわっとして、隅々までいやらしく濡れてるんだろうな……】
>>268 【了解した。僕はもうそろそろ時間的にキツくなってきているから、今日中に全部は看取れないかもしれない】
【でも千石の人の指の代わりになれるよう一生懸命書いたつもりだから、たっぷり使って満足して眠ってくれよな?】
【僕か? ふふん、僕のほうは千石の濡れたショーツを想像したりスジを弄るように指を動かしたりなんかして】
【もう片手が余っちゃってさ、すっかり虚脱状態だよ!(←早よ書け!)】
【予定を次のレスで書いて、本当にお休みするよ。いくつか千石のレスは読めるかもしれない……】
【もともとレスは暦お兄ちゃんを見届けて書くつもりだったから…気にしないでゆっくり寝て欲しいな】
【どうせ時間かかっちゃうし(えへ】
【撫子も…今の撫子と同じ状態になっちゃってるから後でお風呂入らないと…だって下着が…】
【こ、暦お兄ちゃんのせいだからねっ…】
>>269 【次は月曜かなぁ…そうなると。本当は木曜に影響があっても平気な水曜夜ってのがベストなんだけど】
【千石の人は水曜ってけっこう慌しかったもんな……うん。大丈夫だよ月曜で】
【でももし置きレスが間に合わなかったら月曜にこっちの番からつきあってくれるかい?】
【
>>273のレスも確認したよ、もちろんショーツは取るから次に開かせるのも(命令するのも)僕の役目だ】
【じゃぁ月曜にはイクってこと教えられるくらい、いっぱい変な気持ちにしてやるからな?】
>>275 【ああ、ありがとう。おやすみ千石。今夜もすごく燃えたよ……楽しかった。】
【僕のほうは朝起きたら楽しみだ。そうだな……外でもトイレとか入って携帯で読んじゃうかもな?】
(一生懸命レスを書いてくれてる千石の人にそっとキスして、落ち)
>>276 【うん、水曜がダメなのは夏の今の時期だけなんだけどね…バイトのシフト的な問題で一番遅い時間なの】
【だから次は月曜日…置きはホントできたらでいいから気にしないでね。撫子も週末は忙しいからわかるし】
【暦お兄ちゃんおやすみなさい…チュ 撫子は目が覚めたお兄ちゃんに読んでもらえるようもう少しこの場をお借りしますね】
>>271 お兄ちゃん恥ずかしい…早く、早くして…あまり見つめないで・・・
(あまり外に出ないのだろうか、色白で細く体の柔らかさには自信があると言ってた通り
きれいなブリッジを見せる撫子の裸体は人間離れした美しさがあった。それだけではなく
妹の友人と兄で幼馴染というだけで遊びの延長とはいえこんな事になってしまって
まだ中学生の少女を裸にしてしまいとんでもないポーズをとらせてしまって)
(しかも罰ゲームの名の下、今は下着の最後の一枚までも脱がせてしまう事になっている)
あっ…
(暦の指がショーツに触れた瞬間、体がピクッと反応する。撫子はとても敏感だ)
あ・・・ん・・・いやぁ…暦お兄ちゃん…いじわるしないで…
(すぐに脱がされず、ショーツのラインをなぞるように指で少し持ち上げるように触られてしまい
そのせいで横から見ている暦には正面からでは無いとは言えぷくっとした陰部の一部が
見えてしまう。下着のラインと一緒にそこを指でゆっくりといじられてしまうと撫子の体は
小刻みにカタカタと震え始めていた)
あん…お願い…だから…んっ…だめ……そんなの…撫子…あっやだ…
(予想してなかった暦のじらした愛撫と言うよりもこのぎりぎりの感じを楽しんでいるかのような
そんな行為に体の奥底からしびれるような感覚に襲われ始めていて、また乳首を吸われた
時のように恥ずかしい部分の奥から搾り出されるようなヘンな体感がしてしまった)
お兄ちゃん…撫子、こんなポーズで全部裸になるの凄く恥ずかしい…でも暦お兄ちゃんが
言った罰で…撫子がそれを受けなきゃいけないなら撫子は恥ずかしくてもするから…だから
ん…っ?んっく… お、お兄ちゃん…キス…、やだ撫子…初めての…キスだよ…でも…
暦お兄ちゃんなら…いい
(健気に訴える撫子を誉めるかのようなやさしいキス、それは頭をしびれさせよりうっとりと
このいけない遊戯に没頭してしまう口火になってしまいそうなそんな予感のキスだった)
え?やだお兄ちゃんなに?…そ、そんな濡れて…って…撫子お漏らししたりしてない…っ
なんでなんで…撫子のお股が濡れてるの?あぁっ…やっ…暦…おにい…ちゃ…ん…
(確かにそこの部分に指を置かれるとしっとりとした暖かさを自分でも感じてしまう。しかも
ただ湿ってるといった感じだけではなくすこしぬめりを感じるような不思議な湿気で)
あぁんっ嫌っ…そんなにそこ触れないで…くちゅくちゅしてへんな感じ…く…ふぁ…ぁん…
(その染みは弄るほどに広がってしまい、その部分にスジが浮き上がってしまうほどで)
(だがまだ撫子のそこはすぐにクリトリスや膣口に触れられるような感じでなく、まだ幼い
少女特有のぴったりと閉じた感じの陰部で守られていて、その奥から愛液が零れてくる)
(しばらくはそのすじをくちゅくちゅと弄っていたが興奮で力が入ってしまうのか、その奥も
触れたいからなのかつい指はワレメに進入してしまい、その指先が突起を捉えてしまった)
くっ…ひぃん…きゃあぁぁん…!!
(びくんびくんと大きく撫子の腰が揺れ、一緒に胸もぷるるっと揺れた。布越しにクリに
触れた刺激のせいだ。撫子はあまりの刺激に驚いてしまい目を見開いている)
あっ…あぁん…暦お兄ちゃん…そこは…そんなに触っちゃだめなとこだよ…怒られちゃう…
撫子のあそこ…おかしいの…さっきからずっとじんじんして…ぬるってしたの出ちゃって…
撫子へんじゃないの…これって…お、お兄ちゃん…っ…もうそこは許してぇ…
脱がすだけのはずだった最後の一枚をとる行為が意外な方向に行ってしまい、初めての
体験、そして感覚に翻弄それてしまう撫子。敏感な部分をいじられ嫌がる撫子だったが
暦に少しえっちな声をかけられ、その部分をいじられながらも最後の布をとられてしまうのだった)
いやっ…暦お兄ちゃん…見てるからって言わないで…そこは、そこは見ないで…ぇ…
(撫子が小さな声で懇願した瞬間に布ははらりと落とされてしまった)
(二次成長最中の少女のそこはまだ幼く、ぴったりと閉じたスジを暦の前に見せていた)
お…お願い…撫子の…まだ生えてないの…だから恥ずかしくて…友達にも言えない…し
だから、だから恥ずかしくて……
(開脚をした時のそこを見たときからまだ生えていないのではと思われていたそこはやはり
まだ無毛のままだった。そんな子供のような性器をしているにも関わらずそのかわいい部分は
びしょびしょに濡れ、暦が塗り広げてしまったせいでオマンコ全体が濡れて光っている
そのアンバランスさがなんとも危うく、そして卑猥で)
や、やだ…ぁ、撫子本当に素っ裸になっちゃった…恥ずかしいから…早く続きを…だけど
三回目のパスだからまだ命令…あったよね…な、なに…?お兄ちゃん…撫子に与える罰
どうしたらいいのか教えて…
(ショーツ越しに弄った時に指に感じたクリトリスも今は見えていない。だがじっくりと暦が
その部分をいたずらしてしまったせいで濡れた幼いそこはぴったりと閉じる事で最後の抵抗を
見せているかのようにも見えた)
【ふえぇん、暦お兄ちゃんがいじるから…撫子…こんな事になっちゃった…】
【今から…お兄ちゃんの命令が…楽しみ、じゃなくて怖いよぉ】
【月曜日、無理行ってごめんね…そろそろまた事情が変わるかもだから水曜も可能に
なるかもしれないの。でも月曜は今回みたいに遅くなり過ぎないようにしないとだね
暦お兄ちゃん、昼間眠くて大変な事になったらいけないし】
【じゃあ、えっちな命令…待ってるからね。置きは無理しないで】
【おやすみなさい、お部屋を出ます、以下空室です】
>>HOTEL278
これはお漏らしじゃないよ、千石。
(―― ちっちゃいほうの妹・月火ちゃんの友達であるところの千石は、純真でセックスさえ知らない)
(だから僕を大人だという信頼の上で部屋まで上げたし、こうして健全なマットゲームで楽しく遊べる仲だ)
(近頃の中高生達が男女混じって興じるという、やれキスしろだのどこを触れだのと、
破廉恥極まりない王様ゲームも結局のところ間違って覚えていたというくらい、
千石は純情な女子なのだと、僕・阿良々木暦は信じている)
(でも最近、あれあれ? そんな千石と僕の間に無いはずの、
ちょっとドキドキ・エッチなアクシデントが連続して起こったり、
時々、千石の言っているセリフが完結系で、僕が最初から逆らえなくなってたり、
たとえばドラクエの敵ボスであるところの竜王から世界の半分を貰う選択肢しか最初から選べないような、
大袈裟に言えば「術中にハマっている」感覚を覚えることが、少なくない)
(そんな中でゲームの罰則として僕が千石の下着を脱がすという、
かくも嬉しく恐ろしい事態となってしまっているわけだけど、
その際に千石がちょっと興奮してきちゃったのか、僕が千石の下着をじっくり見過ぎたせいで)
(千石の下着の……何という部分なのか知らないけど前側…つまり「小」の部分が濡れてきてしまった)
(それこれこういうわけで、
つまりこれは男の子が興奮して勃起するのと同じメカニズムであることを説明しなければならないが)
(ある意味この現象を知らなくて僕に聞いてきた千石に、計算や術などはなかったと僕は思い直したわけで)
(どうしてだろう、なんだか僕の男の子としての大切な何かが、救われたような気がした―― )
つまり僕が千石の下着とか、下着がどうしても見えてしまって仕方ないような「いやらしい」ポーズを、
いつまでもとらせていたから……千石は恥ずかしさを感じてこうなってしまったんだ。
(それにしてはすごく湿っていて、さっき下着の紐を解いたのに、その湿り気で張り付いてしまうような)
(恥ずかしいとかそんなレベルじゃない程の性的高揚に見舞われているということは、言わなくてもわかる)
(問題は僕自身もそれに興奮して、千石への加虐心が全く抑制が利かなくなってしまっていることだった)
くちゅくちゅって、なっているだろう?
それは千石が僕に見られて気持ちいいと感じている―― いわば一種の性的興奮の一つだ。
でもなぁ千石、それはちょっとマズイと思うぞ?
というのは、僕たちは子どもでも遊べる健全かつ全年齢対象的なマットゲームで遊んでいただけに過ぎない。
(その際じっくり見ていたクロッチの縦スジを、習字の字で払うような動きの指で優しく、かついやらしく、
にちゃにちゃと音を立てさせ、今も弄っている)
見てくれ、僕の指がヌルヌルだ……ここまで濡れるなんて…フッ……まったく千石は倒錯してるよ。
これは被虐思想、つまりマゾヒズムだ!(大仰的に手を広げ、したり顔で叫んで)
(何も知らない純真な千石に対して、この性的倒錯を矯正、いや解明、
いや共感できる為に、僕がしてやれることは、年上として友達のお兄さんとして―― !)
千石が恥ずかしくて人前で粗相したりしないように、ここで僕が一挙に恥ずかしい行為を教えて、
同学年の同じ女子と砕けて話せるくらいにはしてやるよ……といってもあんまり擦れて欲しくもないけどな。
(あらかじめ千石にプレッシャーをかけないようにそう言って、張りついたクロッチを大胆に取り払う)
ほら、千石がエッチなことされたいされたいって思ってるから、
スジの奥まで押し込まれてた布の裏地から、白い糸引いちゃってるぜ?
(ほらとは言っても、千石が自分のそういう恥ずかしい箇所をわざわざ見たりはしないだろう)
(だがここはあえて僕が言って聞かせることによって、羞恥心で心までドロドロに溶かしてやるのだ!)
それで、このヌルヌルはどこから漏れてくるのかなぁ……
(ぐっしょり濡れたショーツを取り払ったそこは、よほど濡れてくれたのか、
丘の部分全体的に透明のコーティングが掛かったようになっている)
(その部分がよく見える方角からと、再びブリッジしている千石の股の間へ戻って)
そういえば千石、今はもうペナルティ(罰則)タイムだから、お尻はマットについていいんだぜ?
(もっと長い時間、濡れた秘所を見ていたい本音を隠しつつ、こちらはマットの上に座って言った)
見ないでって言われてもな……これはペナルティだし……
それにしても千石のここ、綺麗だなぁ……
明るい肌色で毛が生えてないから、割れ目もしっかり見えるし、
下着からして全体的にグッショリだったから、発毛してないここも愛液でいやらしく光ってる。
(再び座りながらも、無意識に顔が千石の股へと近づいてしまう)
(ぴたりと閉じてはいるものの、家族以外で女の子の陰部それも下着が無い状態で見るのは初めてで)
(見れば見るほどに興奮してきて、今度は遮る布のない部分へ熱く噴いた鼻息を掛けてしまっている)
(もっと中が見たい。この閉じた肉の丘が開いたら……と思って生唾を飲み込んでいると)
ま、まだ罰はあったっけ……?
そ、そうか……なら命令、しちゃおっか……な……
(純真の、ラスボスではないはずの撫子に言われるがままに、パスに対する罰を追加する)
それじゃあ千石、僕からこの割れ目の中身がよく見えるように、足を開いてもらっても、いいか……?
千石はそんなにスポーツ万能じゃないだろ?
足を開きやすいように、僕がこうして両側を押さえてるからさ……
(閉じられたままの内股に、そっと両手を差し込んで、)
(さらさらと撫で回すように刺激を与えて、両足が開きやすいように手助できる体勢でいる)
【ぶっちゃけて訊いちゃうけど、たぶん女の子のアソコってさ……独りで両足を大きく開いても、
そんなに「くぱぁっ」…ってなんないよな?】
【……い、いや決して確かめてみてくれなんて言わないぞ? 言ってない!(超ムキ)】
【だから僕も内股をこう…押さえて、さらには加えて手や指の補助とかが要ると思うんだけど、】
【も、も、もう一つ罰が追加できれば、その辺の命令もできるかなって思ったりなんかして……】
【それと、たぶん僕に代わって進めてくれたんだと思うけど、濡れた原因を千石に説明する件。】
【秘所に張りついたクロッチを僕が取り払った後で千石のレスが終わっているから、】
【説明するために 取る前 → 取ったどー!!(違 → 取った後 …の全てに掛かるような書き方をしたよ】
【なので千石からの返しは、当然、取った後からということでお願いしたい。】
【でないと千石が書いた描写を千石自身にさかのぼって書かせてしまう事にもなりかねないからさ】
【あ、もちろん感想という意味ならさかのぼって書いてもらってもOKだぜ。というか、】
【リキ入れて書いた部分もあるから、
触れてもらえればそれはそれで嬉しい………かな………(←クセになりかけてる言い方)】
【連投で置きに借りたよ、ありがとう】
【部屋を借りるよ。うん…すまない、すぐ↑の続きなんだ】
【引き続き暦お兄ちゃんとここのお部屋をお借りします】
すっかり常連だね…暦お兄ちゃん
ここって穴場だからわりと来易いし…二人っきりの秘密の場所だね…うふ
あのね、お兄ちゃんがいっぱい返してくれてうれしかった。撫子なんどもなんども読んじゃったよ
土曜は来れなかったから見たのは日曜帰ってからだったんだけど
今日戻ってから30分くらい一生懸命書いてた…だからまだぜんぶはできてないけど
書けたところまで貼ろうと思うから読んで待っててね、お兄ちゃん
>>284 いやーまったくだ千石。
中学生女子と男子高校生がエッチなことをする為にホテルを貸切りってのも、
怪異よりすごい話だとは思うけどさ。
うんうん、(目を閉じて、頷きながら)
まぁあれだけ僕が暴走したんだからしかたがない。
(「嬉しい」「何度も」という言葉を聞く度に」アホ毛を大きく左右に振って)
了解したぜ。
大丈夫、いくらでも待つから千石は慌てないで書いてくれ。
僕は気楽に待ってるからな、それじゃ今夜もよろしく!
>>280 (――阿良々木暦の妹の月火の友達であり、幼馴染でもあるところの千石撫子はつかみどころの無い少女だ)
(イマドキにしては清純可憐で性格も大人しい。おとなしいだけでなくどっちかといえば引っ込み思案だ)
(どうみても男を誘ったり誑し込んだりするタイプではないのだが――)
(彼女の男をもとい阿良々木暦をどきりとさせる言動、行動は彼女の本質かそれとも恋がなせるものなのか)
(清純故の魔性、清純故の後先を省みない行動、それらはもし彼女以外であったらわざとらしく
そしていやらしく感じるものかもしれない。現に今彼女は裸で男の前でとんでもないポーズをとって
しかも男に下着を脱がせてと言っている――しかもその股間を潤わせてしまって)
(この状態であれば多くの男は誘っている、ちょっとふしだらな子だと判断するだろう。だがこういう状況に
なって尚清純でいられる…それが千石撫子という少女なのだった)
(それを証拠にこんな大胆でありながらも彼女は経験はなく、これまでの行為、羞恥で濡れた体の変化すら
理解できていないほどの清純そのものの少女だ。そんな子がここまでの姿を男の前で見せてしまうのだから
それに囚われてしまわない男も少ないだろう。現に今阿良々木暦は――)
(真っ白な伸びやかな肢体、そしてまだ誰も男が触れていない清らかな胸、お尻、そしてまだ暦も
見ていない彼女の一番恥ずかしい部分。なにせまだ中2、歳にして13〜4歳の少女なのだ。魔性といっても
知れているはず…なのに彼女には底知れないなにかを感じずにはいられなかった)
(それは蛇が彼女の中にいる事となにか関係があるのだろうかと思えるほどに――)
>>281 お、おもらしじゃないんだ…よ、よかった…撫子ちょっとびっくりしちゃったの…体の奥からなにか湧き出たような
感じがして、それが体の奥を伝っていく感じで…そんなの初めてだったから…あうんっ…お兄ちゃん・・・
そこが濡れてるのはわかったからくちゅくちゅってしないでぇ…そんなとこいじっちゃ…あっ…
でも濡れるってHな言葉で聞いた事ある…その…こういう事だったんだ…だって撫子裸で…暦お兄ちゃんに
見られてるし、お胸もさっきお兄ちゃんにいたずらされちゃって…今だって撫子の誰にも触らせた事の無い
恥ずかしいとこに触れられたからきっとそうなっちゃったんだよ…暦お兄ちゃんのせい……だもん…やだ…
そんなぬるぬるとか見せないで…撫子、撫子マゾじゃないもん…
【回想的部分もこちら側なりに撫子目線ではないけど書いてみたの】
【あ、もうちょっと続くからね】
(濡れた下着を股間に張り付かせ、恥ずかしいポーズのままそんな言葉を発する撫子)
(恥ずかしがってはいても決して拒否はしないし、どんな命令も聞いてしまう。そんな危うい少女の最後の
一枚をついに剥ぎ取ってしまう瞬間が来た)
ああっいやあ…やっぱりすごく恥ずかしいよ暦お兄ちゃん…
(張り付いたショーツをはがすと濡れそぼってしまったそれが一瞬糸となって、本気で感じてしまっている
それだという事がわかってしまう。そしてついに露わになったそこは予想通りピッタリと閉じられた清純そのものの
秘部で無毛でかわいらしくそこにまっすぐなスジを見せていた)
(中学生の美少女のおまんこなどそうそう見れる男はいないと優越感に浸る瞬間かもしれない)
(しかし、そんなかわいらしいそこがこれまでの羞恥と手でいじった事で濡れててらてらと光ってしまっていて
それがなんともいえずHな光景になってしまっている。良く見れば下の方などはその潤いが今にも雫に
なりそうな気配さえ見せていた。思わず見ないでと言った少女に彼は容赦なくちょっと意地悪な言葉を
返し、そこの部分の感想まで述べられてしまってその事がさらに少女の羞恥に追い討ちをかけた)
あんっ…いやぁ…暦お兄ちゃん…そんな…事言わないで…でも綺麗なの?撫子のここ…恥ずかしいけど
お兄ちゃんに誉められるとくすぐったい…え?お兄ちゃん息かかっちゃう…顔近すぎだってば…いや…ぁ
(暦の視線と言葉に続いて息がかかった瞬間、撫子の溢れてこぼれそうだった雫はついにそこから零れ落ち
つーーっと糸を引いたようにそのまま少しだけ開いた足の間から床にぽたりと落ちてしまったのだった)
【あと
>>282の返しね、ごめんお兄ちゃんちょっと家族に呼ばれちゃって…数十分ほど離れるかも…くすん】
【レスもできてないのに待たせるなんて申し訳ないけど足を開かせてからどうするかのあたり考えながら
待ってて…欲しいな…まさかくぱぁなんて…やれって言わないよね…どきどき】
>>287 【おっこれは新鮮だ!物語では撫子視点の編もあるらしいから、こういうのもアリだな】
>>288 【よし、読む前にこっちのレスだけ先に……っと】
【家族の件、了解。書けた分のレスを置いといてくれる心意気、ありがたく受け取っとくぜ?】
【もちろん足は開いてもらうわけだけど……ふふーん?ナンノコトカナ?カナ?】
>>282 あっあっ…暦お兄ちゃん…そんなに見たり触ったりしたら撫子…この姿勢できなくなっちゃう…
(見れば撫子の内股は小刻みに震えだし、その微振動は身体全体に伝わって、可愛い乳首をも
震わせていた。もしドSの男だったらそういう苦しみに耐える姿にも興奮し、もっと無理をさせたり
するのかもしれないが妹のように可愛がっている少女にそういう事をさせる気はないらしく、むしろ
好奇心やリビドーは別の場所に向いているのか、撫子をその姿勢から開放させ、その場に座らせ
てから次のペナルティーを科す事にしたようだった)
え?足を開くの…あの、暦お兄ちゃん…それって…あの…撫子のを見るって事だよね…
撫子こんなに恥ずかしい思いをして今も心臓がどきどきなのに…でもこれは二人で決めた事だし
撫子は暦お兄ちゃんとの約束は絶対守るよ…それがたとえ…もっと恥ずかしい事でも…あっ…
お兄ちゃんそんな…いやっ…ま、待って…まだ心の準備が…
(二人きりの秘密の遊びはついにこんなところまで来てしまっていた。撫子はもう一糸まとわぬ姿で
M字に座らされ、そして今その足をさらに開かれようとしている。それはあくまでも補助的な感じで
撫子に自分から開かせようと誘導している要でもあった)
んっ…暦お兄ちゃん…足を撫でられてるだけなのに…撫子…お兄ちゃんの手だと思うと…あん…
(ぴっちりと閉じた少女のそこは少しM字に座っただけでは開く事はない。むしろ見えそうで見えない
そんな感じだ。だがこのまま開脚したら…少しずつ見えるのではとそんな期待もさせてしまう。暦の
ペナルティはそれもあっての事だったのだろう。自分の手で開かせてしまうのは簡単だがあえてこの
どきどきをじっくりと楽しむかのような命令を撫子にして、清純な少女が自ら自分の前で足を開くのを
待っているかのようだった。そして撫子もまた大好きな暦お兄ちゃんが自分のそこを見たいというのなら
拒否をするような子ではなく、従順で健気で必死で恥ずかしさを堪えながらそのペナルティをする
決意を固めたようだった)
じゃ、じゃあ…撫子がんばるから…ああ…でも、でも…恥ずかしいよ暦お兄ちゃん…
(足を開きやすいように後ろに手をつき、少し仰け反るような体勢で少しずつ足を左右に開いていった
それに合わせ暦の手もゆっくりと動いていく。体が柔らかい少女の足はしだいにしだいに大胆な
開脚になって行き、こんな格好をさせてしまってもいいのかと言うところまで開いていく)
あっ…こんなに…開くの…やだ…よぉ…もうお兄ちゃんに全部…見られちゃった…撫子の…
(ゲームのペナルティーにしてはとんでもない事だがあえてそれをしてしまう二人…そして暦の目に
ついにあらわれた少女の隠し続けていた部分は惜しげも晒されたのだった)
(無毛のそこは想像していた通りのもので、色白の彼女だけにそこのぶぶんだけほんのりと色づいて
いるようにも見える。だがそのちょっと紅潮した感じがまたいやらしく、濡れて光っている事が拍車をかけていた)
ぴっちりと閉じたそこは少し開かれ撫子の花びらを少しだけ覗かせていた。それはまるで花がまさに
咲く直前のように少しずつ暦の前で見えていったのだ。さっき指で刺激してしまった敏感な部分も
外側の存在は見えるもののその核の部分までは見えていない。そしていつか男性を受け入れる日が
くるのであろうその部分も…)
ふ…ああ…だめ…お、お兄ちゃん…もう…そんなに見ないでぇ
(かなりの開脚をさせてしまったのでこれ以上はとそのまましばらくその姿勢でいるが、撫子は目を瞑り
顔を横にしてしまって暦が見れない様子で。そんな張り詰めた空気の中二人の息遣いだけが聞こえていた)
【お兄ちゃんお待たせ…やっと完成しましたぁ】
【えっと足を広げたら…の件だけどね、そんなことないよさすがに広げたら全部見えちゃうよと
と…思いきや、いがいと見えないという事がとある実験により判明しましたっ】
【たとえばその場でペタンとすわって開脚だとほぼ見えないけどM字だと少し見えちゃうとかね】
【あと外側のぷにっとしたところがしっかりしている子ほど見えにくいかも。そこが薄い子とか痩せてる子は
見えやすいかもしれないね。なのでぴったりと閉じている撫子はちょっとの開脚では見えにくいかも
と思ってかなり開かせてみました…でも大事な部分二箇所はまだ見えてない状態だよ…】
【えっとちょっとブリッジから座る展開とセリフがずれちゃってるかもしれないけどその辺許してね】
【次くらいで蛇が浮かんじゃうかな】
せーのっ♪
なんか下手だね
見直してない感じ
>>289 うん、もう座りながらだから千石も少しは楽になっていると思うんだ。
(既にツイスターゲームとして使われているのは撫子のお尻の下にあるマットだけ)
(撫子がちょこんとその上に座っただけでも可愛いらしさを感じるのに、
そんな女の子が恥ずかしそうに足を開いていく様はある意味開いた状態から始まるよりも扇情的で)
(思わず開かれた足の間にずいっ、と、身を乗り入れ)
(撫でていたはずの撫子の内腿を興奮のあまり掴みそうになってしまう)
そう、開けるところまで開いて……
千石の恥ずかしい所をよく見たいな。僕もできるだけ近くで見るからさ。
ここって女子にとってもやっぱり大切な場所なんだろ?
大好きな千石の大事なところなら、僕は全部知りたいよ。
(身を乗り入れることによって、膝寄りにあった両手もそのまま滑り、股に拳一個分のところで止まる)
(中指は縦スジの方向、親指は尻肉の方向へ向かって内股を揉むように撫でてみる)
千石は毛は生えてないのがまた新鮮っていうか、ツルツルしてる部分が柔らかそうでいいよな。
(濡れて光っている双丘が開脚したことにより、はっきりと見えるようにはなったものの……)
割れ目のところが、まだ閉じているのが惜しいよな。
なぁ千石、この閉じた筋の間も、両側に開いて見せてくれないか?
(M字に開かれた股の間から顔を覗かせて、撫子に声をかけてみる)
(撫子が恥ずかしそうに横を向いているのも背徳感と興奮でゾクゾクしてしまう)
割れ目になってるところから皮みたいなのが少し見えているのがエッチだよな。
周りはピッチリ閉じているのにさ。
これ、中でどういう風になっているのか……もっと見たいぞ、僕は。
それにさっき下着の上から割れ目をなぞった時にさ、
上のほうで少し指が盛り上がったような凸があったような気がした。
(割れ目から見える花びらのような盛り上がりは敏感なのだろうか?)
(下着越しに触った時に最も敏感な反応を示していた、上の部分も若干ぷっくりしているように見えるが)
(ひょっとしたらそこはもっと複雑で、その中を剥いたりしたら千石はどんな反応を示すのだろうと)
(次第に撫子の大切な部分を隅から隅まで、可能な限り奥まで見てみたいという欲求を抑えられなくなっていく)
―― そうだな、千石。
最初は割れ目の上のほうを開いて、見せてくれ。
(開かれる前から間近で見ていて、こちらの興奮した鼻息が目の前の秘所に当たって、縦スジに沿って流れていく)
【皮に包まれたクリを最初に見せてもらうけど……剥くのは後でこっちがするお楽しみにさせてもらうぜ】
【その後は恥ずかしいだろうけど処女の膣とか、次の次辺りにはさらにエスカレートして】
【後ろの穴まで見せてもらうからな? 尻穴を見る前にはちょっと体勢を変えてもらうけどさ】
【というよりある実験って!実験って!(アホ毛をピン!と跳ね返らして)】
【いいぞ、千石……その実験も僕がじっくり見てやるよ。】
>>290 【セリフのズレ?特に気にならなかったな。それより、】
【〜のだった。という締めくくりだと小説っぽくなっちゃってそちらの方が気になるかも;】
【今夜は千石のレスを貰ったら凍結になりそうだ。ちょっと話はできるよ】
>>294 【わかった…そうだね、自分でも実は気になっていたんだけどそこをどう変えていけば
掴めてない感じなの…まだまだヘタでごめんね。もっと勉強しなきゃ…だめだよね】
【ちょっと他の人のロールとかも読んでどうしたらいいのかいろいろ書いてみる…】
【ううっ…そういうの考えなくても出来る人もいるのにね…他の人にも指摘されちゃったし…】
【せっかく暦お兄ちゃんがこんなに遊んでくれているんだから楽しんでもらいたい
私は充分に楽しませてもらっているから…】
【試行錯誤したらとてつもなく遅くなりそうだから今日はこれでやめておくね】
【今すぐに治せる自信がないから、一度通して何度も読み返してみる…】
【ごめんね、今夜はだからこれで…あ、お兄ちゃんも忙しい中置きにいっぱいレスくれて
すっごくうれしかったよ。せっかく指摘して貰ったし、だから私もできるだ直せるようがんばるね】
【蛇が浮かんできちゃうタイミングはくぱあの後、お兄ちゃんがクリやあそこを刺激したりのあたりぐらいにする?】
>>295 【うん? ヘタとは言ってないぞ、語尾が気になっただけで】
【ちなみにここは僕か千石以外に書き込みがあったらおかしいんだぜ?僕が千石と続きをするために借りた場所だ】
【もし気になるなら、NG登録というのもある。千石がまだしていないのならお勧めだ】
【僕は楽しんでるよ、千石の何々を伝えよう…っていう気持ちが届いてきて嬉しく思うことばっかりだし】
【もちろん急に変わったら逆におかしいから、最初は千石が気づいた時だけ直してみたりでいいんじゃないかなぁ】
【そうそう、くぱぁの後にこっちから弄る……千石は舐められたら恥ずかしいか?】
【千石の言うとおり、蛇切縄はその直後が一番良さそうだ】
>>296 【そっか…きっと自分で納得した書き方ができてなかったから「ああやっぱり」って思ってしまったんだね
書きたいことは書けているんだけど、表現とか指摘された部分が納得できてないっていうか…
自分でわかってて治せなかったところだから、よけいに相手もそう思ってたんだってわかると…情けなくなっちゃった】
【でもそれは事実だし、そのままでいたいわけじゃないから切り替えてなんとか努力するよ】
【おばかさんだからその語尾の部分を直してどう別の言葉を使ってまとめればいいのかできないのが
だめなんだと思うし、うん、そこは自分の力が足りない部分だから直さなきゃだね】
【もちろん舐められたら恥ずかしいけど…でもでも…って心境だよね。あ、あの…な、舐めてほしい…よ】
【でももう…こんなに濡れちゃってて…そこを舐められちゃうなんて…だけど】
【クリも膣も…まさかのアナルまでじっくり見られて触られちゃうんだね…あぁどうしよう…どきどき】
【もちろんここまできちゃったら好きな体勢にしちゃったらいいよ、四つんばいでも大の字でも】
【そうそう聞きたかったのは蛇なんだけど、尻尾の方から入っていこうとしてもいいかな】
【そうしたら頭の部分が撫子の乳首をチロチロ舐めたり、暦お兄ちゃんを威嚇したりできるし。なんにしろ
小さい穴に入っていくので頭からだときついかなってのが一番なんだけどね】
【あ、そうそう来週なら水曜日できそうだよ?暦お兄ちゃんの都合はどうかな】
>>297 【他の人のを読むのは良いかもしれないな。たぶん千石が直せなかった部分っていうのは、】
【直してみたら余計に違和感があったからそのままにした、ということじゃないか?】
【切り替えうんぬんは難しく考えずにいろいろ見て廻る、そのなかで
強く影響されるものがあると割と無意識の内に変わるよ、以前の自分みたいにひっかからなくなる】
【ちなみに僕が冒頭で語る口調を入れたのはアニメの影響を強く受けている部分が強い。
アニメにしては珍しくキャラの語りがあるから()であの口調を入れても違和感はなかったんだ】
【強いて言えば……視点を強く意識すること……かな。】
【例えば自分が欲しいのは、相手が相手の視点から見た反応だけど、相手がこっちの反応を書いてしまう場合】
【こっちが一度見せた反応だから間違ってはいないんだけど、もし書くとしたら】
【相手の反応に対して自分がどう思ったか付け加える様な締め方をして一つの行(や段落)にすると、】
【結果的には相手の行動に対して自分の行動を返せている、次のスムーズなやりとりに繋がると思うんだ】
【うん、偉そうでゴメン。まぁ僕もほとんどできてないようなものだけど……】
【でも心配することないかな。千石(火憐ちゃん)の人はこれだけ書けるんだから、
つまり今までこれだけ身に着けてきた人だから、切り替えは無意識のうちになっていくと思う】
【濡れたら普通の他人なら汚いと思うかもしれないけど、千石のだったら僕は欲しくてたまらない】
【もちろん書いてくれる人のもね……僕の表現でこうなってくれたんだったら、
喜んで蕩けているところを見てあげたい。】
【上手な人はいくらでもいて、よく会うけど、それとは関係なく相手が濡れてくれるほど興奮する】
【まぁ精神共有型なのかもしれないけど……】
【話は戻って、蛇の向きは了解した。お尻のほうを見るのは蛇が出てからでもいいかもな】
【蛇が浮き出て、なんとかしようと四つんばいにさせて、こっちが後ろから引っこ抜こうとしてみたり……】
【来週の予定は水曜だね、助かるよ……でも千石、無理して空けたりとかしてないよな?】
>>298 【いろいろ考えてくれてありがとう。確かに語尾の部分だけでなく他にも書いててう〜ん?って
思うところがけっこうあったんだ。でもその違和感を追求せずに続けちゃったって言うか…】
【とにかく書きたい事をだ〜っと書いちゃって読み返してもその違和感を追求したり考えたり
すると相手を待たせすぎてしまうからつい書き上げる事の方を優先してしまったままそのクセを
定着させてしまったんだと思うのね】
【今思えばそんな文章を送り続けてたのかって思うと恥ずかしい】
【自分が読んで違和感があるものが相手にとって違和感が無いわけがないものね】
【夜の遅い時間を割いて一生懸命説明してくれたお兄ちゃんの文章は自分の文章のどういう点を
指摘してこうすればいいと言っているのか何度も読み返してみるね】
【もちろんお兄ちゃんが言ってくれたようにすぐには反映されないかもしれない。また同じ表現をするかも】
【でもそこは少しずつ直して身につけるしかないよね。特に私はなんでも人より時間がかかる子だから】
【人が1回でできるところが10回しないとできない。そんな事いっぱいで…でもやればきっとできるから】
【お兄ちゃんの言うとおりここにはいろんな文章の人がいるよね。中にはびっくりするほど細かい
描写までびっしり書いてなんて人も見た事あるし、私と同じでちょっと小説っぽくなっちゃっている人もいる
でもうまい人だとそれでも違和感無く読ませちゃうほどの力量があるんだけどね。逆に単調で
さばさばとした感じの人(それでもうまくまとめていれば読みやすい文章)とかもいたり、ほんといろいろ】
【でも私の文章は、誉めてもらえるとこはすっごくうれしいけど、ちょっと問題ありのところがあって…
そこは自分で思ってた部分だからじっくりと変えていかないとね。うん、がんばるよ、お兄ちゃんありがとう】
【蛇の件はじゃあそんな感じで、今までがほのぼのエッチだった分蛇以降はシリアスななかにもエロスな
って感じになりそうだね。物語のそういう部分も楽しみたいと思う】
【来週の水曜が空いてたのはたまたまで再来週はまただめって感じ。まぁそういうのも9月初旬までで
それ以降は水曜も大丈夫になるんだよ、だから安心してね。無理してないから】
【相当遅くなっちゃったね。私は朝が遅めだからだけど…お兄ちゃん早く寝ないとだね…】
いろいろ相談に乗ってもらっちゃって…本当にありがとう】
>>299 【直っても直らなくても、致命的なものでもないし深く考えないようにな?】
【返事が短くなっちまうけど、とにかく水曜に逢えるのを楽しみにしてる。】
【心配してくれてありがとう、もちろんこれからすぐ休むよ】
【千石も遅くまでお疲れ様だ。今夜は涼しいから寝冷えしないようにな、おやすみ!】
>>300 【うん、遅くなっちゃったし、私もすぐ眠るね。寝冷えも気をつけないとね】
【じゃあ、水曜日に…続き書けたら置きに貼らせて貰うから】
【本当に今日はありがとう、お兄ちゃんまたね。おやすみ】
【スレをお返しします】
言われても直せないだろうな
>>299 他人のレスヲチして評価とか荒らしっぽいから止めた方がいいぞ
病気か?
レスパクリ宣言w普通に嫌だぞ
ここか
他人を評価するくらい自分が上手いと勘違いしたんだろうな
オナニー小説書いたらスルーw
おまけにレスパクリw自分の力でなりきりする気はないんだなあ
他人の評価するほど上手くない…
なんだコイツ…
他人のレス見なくていいよw
真似されて変に掛け持ち疑われたり荒らされたら迷惑だから
自分でレス作るのが楽しいと思うんだが
レスパクるってどこに書いてんだ?
次からは他人のレス読んで真似するって書いてるよ
無自覚ヲチ行為やめれ
コレは流石に言い掛かり。
今、お前がしてることはオチじゃないのか?
>>306 2レスも小説書いたのに相手にされないのは悲惨だよね
返すなら2レス小説書かなきゃいけないから当然だけど
>>311 だからどこに?読んだけどわからんから聞いてる
真似するの部分教えれ
普通に書いてるけど…読んでないのね
【ちょっと他の人のロールとかも読んでどうしたらいいのかいろいろ書いてみる…】
真似レス
陰湿だな、糞名無しども。
アララギくん、ちゃんと守ってやれな?
>>316 え?これ読んであんた真似だパクリだ言い続けてんの?
募集スレ荒らしの千石 撫子 ◆HEhVsqGm9I必死だなあ
あぁ、粘着が付いてるのか、かわいそうに
どう見ても真似ていうか参考にするって事だろうよ
これでレスを丸パクリするって読み取る奴は読解力が致命的だろ
ロールしてもかみ合わず破棄され、相手も居なくなって、ヲチと荒らしにハマるようになったコミュ障だな
おっと、荒らしを煽ったら本人認定されちまう、怖い怖い
好きスレ監視員がなりきりしてるとは珍しい
小説ロールなんだな
アララギくん「気持ち悪い小説部分はスルーで」
完全に揚げ足取りの言いがかりじゃん、粘着の言う事は気にしちゃ駄目だよ
あとお相手さんも言ってたし、名無しの自分が言うのもなんだけど
心を痛めそうになったらロール中だけでも名無しNGに登録しといた方がいいかもよ。気にせずお相手と楽しいロールしてねー。
自分はまったく気にならない。むしろ情熱的で胸熱!阿良々木に捨てられたら即拾いたいくらい
【認定スレ借ります】
【今夜も、置きレスの続きでスレを借りる】
一応貰っていた分のレスは完成しているぜ。
長さは2レス弱、といったところだな。
【今晩も暦お兄ちゃんとスレをお借りします】
お待たせしました。事情は解消されましたのでもう大丈夫
お兄ちゃんお久しぶり。今日もよろしくね
レス書いてくれてたんだ。うれしいな
じゃあ、楽しみに待ってるね
>>置きスレ143
そう、だな……千石のぬるぬるが染みた部分も触ってみたら、確かにいやらしくてドキドキしてたけど、
食い込みのもうちょっとお腹側に、僕の指がなにか乗り越えたような感触があったんだよな。
(ショーツの縦スジを弄った時の触感を思い出しながら、それを連想させるように撫子に言う)
こうしてみると……うん、つるっとして可愛い割れ目があるだけかー……
(―― 今見る限り、ぴっちり閉じられた目の前の縦スジに、それにあたる突起は見当たらない)
なんていうかこう……ぷにっとして柔らかいんだけど、中に何か芯があるような、
(とにかくそれを実際に目で見たかった。指がその盛り上がりを乗り越えたとき、)
ほら、千石も気持ち良さそうな声出してたろ?
(男としての本能が、雌の悦ぶ声を確かに感じ取っていて)
(撫子の敏感な部分を特にこの目で確認してみようと、濡れた割れ目が開かれるのを今か今かと待っている)
いや、僕が広げちゃってもいいんだけどさ、
(既にショーツの上から揉んだり触ったり、口をつけてキスまでしているからに
僕がそこに手を添えたとて今さら千石が怒ることはないだろう。でもここは……)
千石自身で、一番気持ちいいところを開いて欲しいと思ってさ。それと……
(不安そうに訊いてくる撫子の言葉に、ああ、確かに―― と、その理由をもっともなことだと納得する)
(もっともな事だが千石は勘違いしている。中学生の女の子としてはあるまじき事かもしれないが―― )
―― その心配はないと思うぞ、千石。
僕は千石のことを素直で可愛いと思っている。
普段は消極的だけど、僕のことを信頼してこうして身体を見せてくれているし、
僕だってほかの女の子よりも千石を一番に助けたいって思っているさ。
千石が不安に思ったり、怖くて迷ったりしないように、全部を受け止めていきたい。
(ためらいがちに秘所に添えられた撫子の手に顔を近づけ、手甲を僅かに吸い上げるような優しいキス)
千石が僕以外のいろんな男にこうして足を開いてみせる……
っていうんなら、そりゃ軽い女の子だと思うけどさ、そうじゃないだろ?
千石の大事なところを、僕だけに見せてくれるんなら……
(ゆっくりと開かれるそこを、間近で見つめながら)
僕から見た千石は、清楚で貞節な、中学生の女の子だ。
(男の欲望として見たい一心で言っている僕こそ、軽薄で汚い人間だ……と心の中で自己批判しながらも)
(撫子の秘密の扉を開かせてみたい、たとえ男の顔の前で股を開くという低俗な行為であっても)
(この子の恥や咎は全部僕が被ってみせる、そんな決意を持って言う)
見えているぜ……千石の、小さくて可愛い、粒みたいな………
(目の前で開かれた中心に現れた核は、実に千石らしく消極的な作りで、そこがまた可愛い)
優しいピンク色でさ、千石の性格をよく現しているみたいだ………ごめんよ?千石。
(触っちゃダメだと開脚の向こうから聞こえてくる、消え入りそうな撫子の声)
(目の前のクリトリスの可愛らしさに、そんな注意が守れるわけがなく)
んっ………ちゅっ………
(撫子のつるっとした双丘に口をつけ、敏感そうなその部分をできるだけ優しく、柔らかく唇で包み込む)
(いますぐにでも、この小さな突起には唇で集中的に愛撫してやりたい所だが、それはまだ行わずに)
(ぬるっ……と緩めの唇に挟んだクリを、こちらの顔ごと引っ張って、逃がす)
こんな可愛いの見せられたら、悪戯しないわけにはいかないだろ……
ここが敏感だとしたら、なおさらな。
なぁ千石、ここのお豆をこう、指で寄せてみろよ?
(撫子の指を両手で捕らえ、誘導するようにクリの根元へ沿わせて、
周辺を開いたままにするよう促しておいてから)
(そっと指を離すと、上から下に向かって閉じている縦スジに指を引っ掛けて、浅く上下にこすりながら)
(舌先を尖らせて、小さなクリの上半分に引っ掛けるように何度もクリ弾いてみる)
【見るだけって言われたけど……ゴメン、千石がくぱって開いた描写が生生しくて、我慢できなかったよ】
【密かに期待してたんだけどさ、これがまた予想を上回る可愛いクリで……方針が変わっちゃったよ;
もう今すぐにでも、ちゅっちゅって吸って、クイクイ引っ張りたい】
【でも、まだ舌でコチョコチョしながら、もう少しじっくり見ていようかな】
【千石のは小さくて可愛いクリだけど、このまま一つの性感帯として愛撫していく感じでいいか?】
【なんていうかさ、ほら、剥けたり芯が下にちょっとだけ出たり、完全に包まれたりとか
女の子っていろいろあるんだろ? 本当に個人差だし、どれも個性で魅力的だと思ってるんだけど、】
【千石のクリ描写を見たら、この小さいクリが可愛いくて一発で気に入っちまった。】
【このままでいいかなぁ、でも千石の人のありのままってのもあったら、それも愛撫してみたいし】
【……まぁそんなこんなで、幸せな悩みのままに投下してみたんだぜ?】
>>329 【というワケで投下完了! お疲れさん、千石。今夜もよろしくな?】
>>330>>331 おっお兄ちゃん…そんな…撫子……うん、わかった。これ罰ゲームだし…命令されるのも
好きって言ったの撫子だし…それに、それに今のキス…うれしかった…
撫子がすっごくHではしたない姿を見せちゃっても暦お兄ちゃんは…撫子の事軽蔑したりしない
…それがわかったから…撫子は勇気を出すね…み、見て暦お兄ちゃん…撫子の恥ずかしい…とこ
あっいやぁ…
(どうしても最後の勇気が出せずにいたけれどやさしく甘い語りかけ、そして裏切る事のない思いを
伝えてくれる手へのキスを受けて、恥ずかしさでいっぱいだった気持ちが一瞬で天に昇りそうな
そんな幸福感に変わり包まれてしまう。先程までのためらいが消え、指先はそのとじた部分を
暦に見せるべくゆっくりと開いていった。すべてではなく上の部分を遠慮がちにではあったけどいままで
見えていなかった部分は確かに暦の目に晒されてしまっている)
あっあぁ…おにいちゃん…暦お兄ちゃん…が、見てる…あっ…
(あまりにも未熟な小さな蕾、まだ誰も直に触れたことがないのが見ただけでもわかるような
淡い肌色のほんのりピンクがかったそれが大好きな男の視線を感じ、指と一緒に小刻みに震え)
ふあぁっん!あんっ…あっ…こ、暦お兄ちゃぁ…な、なにを…それ、その罰聞いてない…っ
撫子聞いてないよ!そんなところキス…しちゃ…あん…ひあぁ…これなに?だっだめぇ…そこだめだよぉ…
(思いがけなかった突然のその部分へのキス、それは全身を貫いてしまうほどの衝撃で
息が止まるほど驚いてしまう、それ以上にそこに与えられた刺激があまりにも痺れるような快感で
幼く性体験の無い撫子であってもそれが性行為による快感なのだと強く理解してしまうほどの
気持ちよさを秘めた唇での行為に驚きとともにどうしようもなく気持ちよさで体が震えてしまった)
【もうちょっと続くけど先にここまでを貼っておくね】
>>331 いやっ…暦お兄ちゃん…撫子、そこだめ…お指でも体がびくびくしちゃったけど
お兄ちゃんの唇が直に触れたらぁ…こ、こんな感じ、撫子知らなくて…あぁん…
またじんじんして体の奥から…あふれて出てきちゃうよ…だからもう…いたずらしないでぇ…
これも、これも罰なの?撫子まだ罰を受けているの?ふぁ…だったら…が、がまんする…あぁん
(敏感な部分への集中的な愛撫で強い快感が全身を襲われてしまうのをじっとして
堪える事ができず開脚した腰をカクカクとびくつかせながら反射的に動いてしまう)
(それと同時に下のまだ閉じた部分から一滴の蜜がこぼれ、その行為を快感に感じて
いるのだという事を気持ちいいと口にできなくとも知らせてしまっていた)
ゆ、指で…こ、こう?こうすればいいの暦お兄ちゃん…
(甘い吐息と声を漏らしつつも、暦の言うとおりにそこに指を寄せてみる。すると小さな蕾の
ところからつるりと光る真珠のような粒が顔を出している。ここまでの刺激のせいかほんのりと
紅潮しピンク色になっていて)
(恥ずかしそうに若干目を逸らしながらその行為をしている撫子にはクリトリスを暦に
見られている事はわかっていない。肩で息をしながら言われるままに恥ずかしい行為を
けなげに続けている、それだけで精一杯で)
こ、暦お兄ちゃん…な、なでこ…そこ…お兄ちゃんにいじられると変になっちゃうよ…
これって、これって気持ちいいって事なのかな…だってすごく恥ずかしいのに、刺激がすごくて
泣いちゃいそうなのに…やめて欲しくないって思ってる自分がいる…Hな事なのに…
こんな事されて気持いいなんて思っちゃ…そんなの中学生なのに…あっやぁ…そこ…
だめ…お兄ちゃんっ…いじっちゃ…変な声でちゃう…撫子自分じゃなくなっちゃう…よぉ
【くぱぁってするのはやっぱり恥ずかしいね…み、見られちゃった…だけじゃなく唇で…なんて】
【クリはいろいろあるらしいよね…でも女の子の方が他人と比べられないから男の人の方が
知ってるのかもしれない…個人差とかって…皮の奥のぷくってしたとこ見られるの恥ずかしい…】
【撫子の中のありのまま…も小柄で、撫子より小柄かもってぐらいだからこんな感じかな
想像してもらえるとうれしいな…】
【あ、蛇はそろそろ浮かんできちゃうかな】
せーのっ
>>332-333 ちゅっ……震えるてるんだ?千石の足。
大丈夫だ、僕が千石のここを思いっきり気持ちよくして、痛かったり不安だったりさせなくしてやる。
(閉じた縦スジから、さきほど下着の中身をベトベトにしたのと同じいやらしい液が垂れてきているのを認め)
(そのぬるぬるが滲み出ている辺りの合わせ目に、
暦の兄らしく太いくてごつごつした指を、ぬぷっ……と指し入れる)
千石のこの辺、ぬるぬるだな……周りを弄ろうとしても指が滑っちまう。
(手首を回して角度を変えながら、常に指の腹が膣口に触れるようにして)
(膣口の内周をつぷつぷ、ぬるぬると滑らせる)
(膣口を指の腹が何週かする毎に、滑ったフリをして時々、入り口の浅い所まで挿入したりする)
(ただし、閉じた膣の奥の方までは指を押し込もうとすることはなく)
(初めて奥へ入れるべき物の為に、ぬるぬる愛撫の指は再び入り口内周へと戻していく)
小さい千石の豆粒が、ピンク色になって充血しているみたいだぜ?
(目の前で寄せられ、強調されるクリトリス)
(撫子の声は中学生らしく可愛いらしいのに、今回のエッチな刺激を覚えたのかいやらしさを帯びていて)
(その声に誘われるように、再びちゅむっ……!と唇で小さなクリを捕らえる)
(千石の声が快感に震えて、イキ声に近づいてきている今、今度は小さくて可愛いクリにも容赦はしない)
(熱い唇に吸い込んだ突起をきゅっ…!と挟み、内側から強い勢いで吸引する)
(興奮してピンク色になっているクリを吸引の圧力だけで形を長円形に変えさせ)
(唇の内側に現れたその先端をザラザラの舌で叩くように小刻みに左右に舐る)
(同時に膣口を刺激している指を、浅い位置のままクチュクチュと回転させて
このまま撫子がイクまで弄ってみようなどと思っていると……)
うん……? 千石、ひとりでに割れ目がくぱあって………?!
(こちらでもまるで予想だにしなかった、信じられない現象が起こる)
(透明だけど確かに触ったら人間のペニスくらいの太さと弾力のある「何か」が、
撫子の全身を縛り上げ、色白い肌に鱗もようの締め跡を出現させる)
(どこから出てきたのか、細くなっている尻尾のほうから撫子の縦スジを犯すように潜り込んでいて)
(尻尾の先端にあたる細い部分が、クチュクチュと膣口で小さく暴れながら、狭い中学生の膣内へと進入していく)
【このまま蛇切縄の出現待ちにしようか……と思ったけど、よく考えたら蛇切縄は僕の担当じゃないか!】
【ひょっとして千石、僕が透明の蛇を書き出すのをずっと待っていたのか?だとしたら待たせてゴメン!】
【アナルも開いたところを見る約束だったから、もしこの状態で開かせるとしたら蛇が頭から入って、かな?】
【時間的に千石のレスを貰ったら凍結かなぁ……千石って今度は月曜にOKなんだったよな?】
>>335 【先に書いておくけど来週はちょっと遅れて取る夏休みのせいで週末から週中まで来れないの】
【なので月曜もだめで、水曜の夜以降ならって感じなの、お兄ちゃんはお盆休み終わったのかな?】
【あと蛇切縄はこっちから体に浮かび上がって暴れだす描写をしようと思ってたので大丈夫
タイミングを聞いてみただけなんだけど、ここまできたらそろそろだよねって感じだったから】
【でも書き出してくれたみたいだからじゃあ次のレスで派手に動き出しちゃっていいかな】
【書いてくれたおかげでこっちも書きやすくなったかもだよ、ありがとう】
【蛇に陵辱されて犯されながら体も操られていく感じで】
>>337 【あ…そう、だったのか。てっきり来週は月曜からいけるような話に聞き間違っていた;】
【盆休みは明日までってとこだな。だからこっちの来週はもう平常運転だよ】
【それじゃ来週の水曜ってことになるのかな?水曜の夜以降って水曜も含まれるのかわからないけど】
【蛇切縄は僕のほうが焦って出しちまった、前に蛇の動きをこっち(暦側)で描写すると話してたから、
ひょっとしたら出現も僕の書き出しとして待っているのかも、と思ったらなんだか急にヤバイ気がしてきてさ…】
【うまく千石のほうで繋げてくれると助かるぜ、ゴメン!】
【千石のほうでも蛇を動かして、千石自身の痴態を表現してくれるとして、】
【僕のほうからも蛇を動かすからな? 純粋に千石を気持ちよくさせたい】
【せ、千石の身体も操られるのか……なんか積極的な千石とか期待しちゃっていいのか?いいのか?】
>>335 だ、大丈夫だよ…撫子、暦おお兄ちゃんならなにをされたって平気…震えているのも怖いからじゃないの
お兄ちゃんの唇が撫子の…に触れて…それがあまりにも…だったからぁ…体が震えて
そこを弄られちゃうとびくびくしちゃうの…こんな姿を見られても暦お兄ちゃんは撫子の事軽蔑しないって
だから撫子は素直に言っちゃう…お兄ちゃんにされると気持いいって…あっ…やぁ…下は…
(初めて感じるクリトリスへの強い快感に翻弄されていたところに今度は蜜が溢れてしまうところにも
指の刺激を感じてしまう。一瞬痛みがあるかとびくついてしまったが、愛液でその周辺をいじられるに
留まり、そのやさしくもじれったい刺激とクリトリスへの直接的な刺激にどんどん快感は高まってしまって)
ふぁああんっ…だ、だめ、暦お兄ちゃんの指が…撫子の…お指が濡れちゃうよ…撫子がこんなに
濡らしちゃったから…撫子のでお兄ちゃんの指がびしょびしょになっちゃう…あぁん
言わないでそんな・・・色とか…よけいに暦お兄ちゃんに見られちゃってるんだって意識しちゃう…
だから…きゃあぁっ…あっ…あっ…また唇で…ふあぁん舌は、舌はだめっ感じすぎちゃうっっ!
(先程まで直接的な表現ができずにいたのに今度はクリへの舌でのねっとりとした刺激を受けてしまい
ついに感じていると大きな声で言ってしまう)
(はっとなって手を口で抑えるも足を開いた身体を腕で支えていた為、がくがくと震える片腕では
体が崩れ落ちそうになってしまいあわてて下の位置に戻して)
(そのまま暦の手や舌に乱れながらも頭の中はうっとりと麻薬に犯されたようにどんどん快楽に
落ちていき怯えるような声は少しずつ大胆になって行っている)
あっあぁんっ…はぁっ…あぁっ、んっ……!あっだめぇ…同時は…同時は…もう…これ以上
―-っ!!なっなにこれ、かはぁっ!!うっうっ…蛇が…蛇の模様がぁ…きゃああぁあっ!!
(クリと膣の入口への愛撫を受け頭が白くなりそうになった瞬間、体をざらりとした嫌な感触が走り抜ける
これは暦の手でもなんでもない、嫌なものだと瞬時に悟り背筋を凍らせるもすでに遅く、体に浮かんだ
蛇切縄はこれまでのようなうっすらと体に浮かぶような生易しい状態ではなく立体になって撫子に
まさしく名のごとく縄のように巻きついて移動していた)
(悲鳴をあげた瞬間それは尻尾から撫子の濡れそぼったちいさな穴に無理やり入っていこうとしている)
(透明に近いものがこじ開けるように入っていった為か、暦の目には急に撫子の秘部が開いて
膣口が露になったように見えてしまった。しかし今のなでこには膣内まで見られた事への羞恥を感じる余裕はない)
【うん、水曜も含まれるって事だよ、だから水曜の夜にお願いします】
【ここはまだ驚いちゃってるだんかいだけどここから操られて痴態を見せちゃうからね】
【遅くなったからここで一回投下しとく、操られるところまで書いてしまおうかなって思うんだけどいいかな】
【時間的にお兄ちゃん大丈夫かなって…先に寝てもらってもいいよ】
【そうだね…蛇切縄の影響もあってか地なのか積極的になってきちゃうかも…うふ】
【どんどんみだらになっちゃったりして…どうしよう。なんてね】
>>339 【千石が驚いて、僕も驚いてるけど、同時にくぱってなっちゃってるからついつい見ちまうんだろなぁ】
【操られるところ……確かに見てみたいな。それに操作状態の千石の状態がわかっていれば、
僕も蛇を操りやすくなるってのもある。】
【明日は影響を心配しなくていい状態だけど今夜はそろそろ眠気が……と、とりあえず投下を見取るだけならっ;】
【どんなに恥ずかしいポーズでも、いやらしい部分を積極的に見せても、
僕は目を逸らさずじっくり千石の痴態を見ることにするさ】
【だって見られると……千石はもっといやらしい気分になってくれるんだろ?】
ああぁぁぁっ!!こっ暦お兄ちゃんっ助けて…動いてる…蛇切縄が動いてるよぉっ!!
(撫子の快感に共鳴するかのように蛇は不思議な姿へと変形していく。以前見た時は
一匹の蛇の姿をしていたのに今は胴の途中から数匹の頭へと枝分かれを見せ縄で
縛るかのように上半身にまとわりつき胸に絡みつくようにしてその舌先が乳首を舐めて
いるかのようにも見える)
だめそこに入らないで…いやっそこはいやぁあああっ!!
(蛇がそこに入った感触にショックを受けつつもそれ以上入らないようにと掴みながら
引っ張り出そうとする。蛇がぞろりと出入りする感触を敏感な部分に感じ正気を
保っていられそうにないほどの動揺を見せていた)
あっあっ…なに?え?手が…
(両手で必死に蛇を引き抜こうとしていたものの片手が自分の意思とはうらはらに
操られたかのように離されてしまう。そしてその手はなぜか自分の乳首を弄りだしていた)
んん〜〜っ!あっいやぁなんで?手が勝手に、ち、違う暦お兄ちゃん…私じゃない…
助け…て…蛇が、蛇切縄が私の体に入っていっちゃうよぉ…あぁんっ
(ほぼ透明だが時折その形を浮かび上がらせる蛇切縄の尻尾は撫子の体内に膣から
無理やり入ろうとしているため今まで閉じていたそこが今ではぱっくりと開かれている)
(しかも体が透明なので姿がほぼ見えず、突っ込んだ部分はまだ幼い撫子の膣内を
鮮明に見せてしまっていた。肌色のワレメのあいだにぽっかりと空いた穴そこに見える
ピンク色の肉壁はしっとりと濡れて蛇切縄をも濡らしていき侵入させ安くなってしまって)
ああっふあぁっ…嘘…こんな…こんなの気持ちよくない…暦…お兄ちゃんしかいやぁ
あっあぁ…だめ、こんなので…あん、暦お兄ちゃんが見てるのに…あっあっ…
(乳首を弄っていた手が今度は股間に移ると自分の指でクリトリスをむさぼりはじめた)
違う…ふぁ…お兄ちゃん見ないで…撫子感じてないから…き、気持ち悪いの我慢して…
指も…指も違うの…きひぃ…っ、あ、いやぁこんなにいじったら…あっぁぁ…
(自分の指を見たときにパックリとひらいたそこにも気づき、それが暦に見られてしまっているのを
知ってしまった撫子は羞恥と快感で頭が真っ白になり、頬を紅潮させながら止まらない
オナニーと蛇が出入りする淫らな部分を暦に見せ続けてしまう)
【まだまだ淫らになっちゃうかも…今度は暦お兄ちゃんが蛇を抜こうとして動かしてくれるんだよね】
【こんな姿でイクとこまで見られちゃうんだ…お尻はどんな感じでになるかちょっと先だけど
蛇を動かすのを任せるね、イッてからでもいいし、イク前でもいいよ】
【すっかり遅くなっちゃったごめんね】
【急いで寝てください】
【ここまではまだ翻弄されている感じだけど、イッたらある意味吹っ切れちゃうのかもね】
【蛇切縄のせいもあってか知らないけど暦お兄ちゃんの事を誘うような子になって行っちゃってもいいかな】
【操られているのか正気なのかお兄ちゃんもわからない感じで】
【撫子に誘われても暦お兄ちゃんは意志が強いから大丈夫だよね…?】
【大丈夫じゃなかったりして】
>>342 【僕が一匹と勘違いした蛇か……あの時は千石に苦しい思いをさせたな】
【凄いな……自分でクリオナとか、本当に蛇のせいなのか? と、とにかくレスは確認した】
【返事は置きレスで……今日できなかったもう一往復くらいは、週中でできるように頑張ってみるさ】
>>343 【うん、いやらしく誘うくらい淫乱な中学生になって欲しい。もちろん、僕にだけ誘う千石でな?】
【も、もちろん暦お兄ちゃんは大人だから……大人……大人だから、
蛇を抜いて千石の身体にむしゃぶりついたり、しないぞ?うん。しないからな?】
【それじゃ来週水曜の夜にまたな。週末からの夏休み、ゆっくり骨休めしてくるんだぜ?】
【置きレスがなくても夏休み中だってことがわかってるから、心配したりしないからな】
【おやすみ、千石。よい夢と夏休みを】
【これでスレを返すよ、使わせてもらってありがとう】
>>344 【こんなに遅くまでありがとうお兄ちゃん】
【そうだよ、オナニーは蛇のせいで撫子が自分でやってるわけじゃないんだよ?…ほんとよ?うふ】
【うん、暦お兄ちゃんはなにがあっても目の前で淫らになっていっちゃう撫子を押し倒したりしないって
わかってるから、だからきっと助けてね】
【お兄ちゃんも置きは時間が空いた時でいいから、いつでもいいよ。でも楽しみにさせてね】
【はい、お兄ちゃんも良い夢を】
【今日もスレを使わせてくれてありがとうです、これで撫子もお返ししますね】
【木村沙織 ◆D.ix1E7h/NWGとお借りするね】
>>346 伝言気付いてくれてよかった…
もう無理かなって思って、一人でする準備してたら、伝言があって…
急いで来たから、ほらっ…(コートの下にはピンクのショーツ一枚しか付けていない)
【逢いたかったよ♪
ちょっとどのくらい時間あるかわからないけど、早速欲しいな…】
気付くのが遅れて悪かった
そうか、昨日も我慢出来なかったんだろ?飛行機での情事を思い出したのか?何回イッたんだ…
もう準備万端じゃないか…
(沙織のコートを脱がすとそのまま窓際に連れていき窓枠に手を付かせ)
【俺だって逢いたかった
スケベ…どこにタンパク質が欲しいんだよ?】
飛行機でされた時の事とか…
あと、昨日のパレードで視姦されてるの思い出して…
ココにくる時も、「あれ、サオリンじゃねえの?」とか言われちゃった(笑)
(コートを脱ぎ窓際に立つと、ガラスに手をついて)ココでして…
外から見られながら犯されたいの
(ピンクのビキニショーツを食い込ませ、大きめのヒップを突き出す)
【ずっと我慢してたんだよっ…
もちろんタンパク質は中にね】
だから何回イッたんだ?って聞いてるだろう
沙織ははしたないオナニーで何回…
(突き出されたピップを撫で回すとピシャリと平手で打つ)
お望み通りに犯してやるよ…目茶苦茶にしてやる
(ショーツを掴むと上に引き上げ、ぐいぐいと割れ目に食い込ませていく)
【そうか、あらためて聞くが沙織のNGは?】
あうっ!!
(ヒップを叩かれ、思わず歓喜の声をあげる)
ご、ごめんなさいっ…
さ、沙織は…はしたないオナニーで三回もイッてしまいましたっ
ココに来るタクシーの中でも一回…
めちゃくちゃに…
沙織をめちゃくちゃにしてください!
それから…これを
(バッグの中から、真っ赤なロープと首輪を取り出す)
【もうNGなんか…
お尻も使ってくださって結構です。
でも汚いのだけは…】
いい声で鳴いて…たまんないな
(高ぶった男は更に力を込め沙織のピップを激しく叩く)
(みるみるうちに沙織のボリューム感のあるピップが真っ赤に染まり)
でも、まだまだ足りないんだろう…もう、びちゃびちゃじゃないか
(ショーツの隙間から指を差し入れるとゆっくり濡れた秘部に捩込む)
用意がいいな…これは預かっておくよ
面白いプレイを考えたから…
(沙織から手渡された真っ赤なロープと首輪を見つめニヤリと舌なめずりをし)
もう欲しくてたまんないんだろう?おねだりは!?肉奴隷!
【了解したよ、また楽しみが増えたな】
はぁんっ!
あうっ!!ひいっ!!!
(叩かれるたびに、沙織の声は甘くなり、ヒップを悩ましげに振る)
はぐぅっ!んんっ!!
あっ…あっ…ひぎぃっ!!(トロトロの秘穴に指を捩込まれ、さらに甲高い喘ぎが)
はぁ…はぁ…
は、はいっ…ご主人様…
沙織の…淫乱マンコに…
その逞しいチンポをぶち込んでくださいっ!
(最早メダリストの面影は皆無で、盛りのついた雌犬と化している)
【どんなプレイだろ…
沙織のオッパイをギチギチに絞り上げて欲しいです】
ほらっ、もっとじっくりと見てやるよ…視姦されたいんだろう
(秘穴から指を抜くとショーツを膝までずり下ろし、尻肉を掴み力任せに広げる)
(その猥褻な場所をじっくりと視姦し、もうひとつの蕾を舌でちろちろと転がし)
この穴も犯す日が近そうだな…でも今夜はぶち込んでやるよ!雌犬沙織の淫乱マンコに俺のぶっとくてガチガチのチンポを…嬉しいか?嬉しくて淫乱汁が溢れ出してるぞ
(いきり立つペニスを剥き出しにすると、有無を言わせず一気に秘穴に突き刺す)
【いいな、それ…首輪を付けてベッドを引き回したいけどな…それから縛り上げて、玩具で拷問地獄…】
んああぁっ!!
す、凄いッ!!
(濡れそぼった秘穴とは違った部分を舌で刺激され、身震いしながら)
はぁ…はぁ…
さ、沙織のソコも…ご主人様のモノですっ
いつかソコも突き刺し…あああっ!!
(アナルを犯される願望を口にしようとした瞬間、貴方のガチガチに勃起したペニスが打ち込まれる)
はぐうっ!!
い、いきなり…あうぅっ!(肉襞を擦り上げるように、深々と突き刺され、勢いでFカップのバストが揺れる)
【もう沙織は貴方の虜です…好きなように犯して!】【出るはずない母乳絞りとかもして欲しい…】
ソコって何処だよ…ココか?もちろん、いずれ突き刺すけどな…
(沙織の奥まで突き立てたガチガチのペニスをゆっくりと抽送し、指先はアナルの蕾を撫でる)
ほらっ、肉奴隷!もっと締め付けろ…俺のチンポがちぎれるくらいに…はっ!はあっ!!く、くっ…っ…
(沙織の愛液でぬるぬるになった指が乳首に伸びるとギュッと摘み、思い切り捩り上げ)
沙織…もっと腰を振れよ!はしたなく淫らに…あっ…ああっ!!
【わかったよ…沙織、お前は俺の玩具…性奴隷…】
【母乳か…孕ませたら出るようになるかもな】
あんっ!あんっ!
あっ!あっ!あっ!
(男の抽送が烈しさを増し、徐々にガラスに上半身を押し付ける形に)
あああっ!
見られっ…あんっ!あんっ!
そ、外から見られてるゥっ!!
(巨乳がガラスに張り付き、涎を垂らしながら悶える沙織の表情までまる見えになると、向かいのビルからフラッシュが焚かれる)
はぐっ…んんっ!!
(男が菊門に触れるたび、沙織の秘肉がざわめき、キュッキュッっと締め付ける)
もっと…もっとォッ!!
沙織のオマンコ壊してぇっ!!
【孕むくらい濃いのください…トルコ行き諦めるからっ…
沙織、貴方の肉奴隷として生きるからぁっ!】
今夜は思い切り声出していいぞ!お前の淫らな喘ぎ声…出したかったんだろ…この淫乱デカ女は!
(耳元で煽りながら、突き上げると沙織の豊満な肉体がガラスに張り付く)
見られたくてたまらないくせに…この露出狂…ほらっ!もっと見てもらえよ!沙織の悶え狂う姿を…ああっ!!俺もたまんねぇ…
(立ちバックで激しく突き上げ、沙織の頭を掴むとわざとフラッシュの焚かれる方に向け)
ぶっ壊してやる…沙織…お前の淫乱マンコ!お前の果てる姿を皆に見てもらえ!は、はああっ!!
【沙織、それがお前の本音か…もうこの快楽からは逃れられないよ…俺の肉奴隷として生きろ!】
(沙織の白い肌がビルの明かりに照らされ、卑猥な姿を満天下に晒す)
あんっ!あんっ!あんっ!い、イッちゃうっ…くっ
(唇を噛んで果てそうになるのを我慢する)
み、見られたいのっ
貴方の肉奴隷になった木村沙織を見て欲しいのォっ!(フラッシュは途切れることなく焚かれ、数日後には写真週刊誌やネットに晒されることに)
イクッ…いくぅ!!
あああっ!!イクゥッ!!(長身をガクガクと震わせ、ついに果ててしまうが、男の抽送は続く)
い、イッたのにっ
あああっ!ま、まだっ…
(連続してイキ続けるが、まだ男の射精はなく)
い、いやぁっ!
出ちゃうっ…あああっ!!(生まれて初めての潮吹きが…)
【もうリアで二回イッてる…オッパイ掴み過ぎて真っ赤になっちゃってる】
【貴方も次のレスで出して…木村沙織は貴方の精液便器…性欲処理人形だから】
沙織、見られて嬉しいんだろう…お前は恥も外聞も無い、ただの淫乱雌犬なんだよ!こんな雌犬がメダリストなんて笑ってしまうな…
(満天下に晒された沙織の揺れる乳房を後ろからわしづかみにし、男の抽送は沙織がイキ続けても終わらない)
とんでもない淫乱だな…こんなにイキまくる女は初めてだ…たっぷりとご褒美やるよ…くっ、くはっ…お前の淫乱マンコに俺の濃いザーメンを注ぎ込んでやる…俺の子を孕め!!ほらっ、沙織…イクぞ!!あああっ!い、イクっ!はあああっ!!
(ぐちゅぐちゅと淫靡な音が部屋に響き渡り、二人の液と汗が混ざり合う)
(キュッキュッと沙織の締め付けが強まると男の我慢は限界を迎え、グッと硬直したペニスから沙織の膣内に大量の精液がどくどくと注がれ、二人で絶頂を迎える)
は、はぁ…はぁ…今夜も最高だったぞ…沙織…
【沙織、もっとイッていい…俺も、お前の中にたっぷりと注ぎ込んだよ】
【ありがとう、遅くなってすまない…気持ち良かった】
はぁ…はぁ…沙織、イキ果てたのか?
まだまだ開発しがいがありそうだ…この肉奴隷は…
(肩で息を吐きながら、ぐったりと崩れ落ちる沙織を抱きかかえベッドに連れていき、二人ベッドに横たわる)
(はち切れそうな沙織の肉体を横目で眺め、そっと指先で触れていく)
本当に淫らで可愛い女だ…ぐっすりな…おやすみ
【今夜も付き合ってくれてありがとう】
【また伝言よろしく頼むな】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【妹の友達であるところの……とにかく千石とスレを借りるよ】
置きレスの続きってことになるのかな、それじゃよろしく。
【お友達のお兄さんで幼馴染の暦お兄ちゃんとお借りします】
うん、置きの続きだよ。あ、見て見てお兄ちゃんこれ、こんなに焼けちゃって…
田舎に行ってね、川で泳いだんだよ〜。もう中学生だからちょっと恥ずかしかったけど
暦お兄ちゃんともプール行きたいな
あ、皮むけちゃうかな、どうかな…見てくれる?
(キャミソールの肩をひっぱって日焼け跡を見せて)
【じゃあ貼るからちょっと待っててね】
【置きの148の続きです】
嘘っ…こんな蛇にいっぱい巻き付かれて気持ち悪いはずなのに…おかしいよ…撫子
お、お兄ちゃんが見てるんだから…だめ、だめだよぉ
(全身に感じる何股にも分かれた蛇のうねり、胸にも腹部にも、そして股間にまで)
(器用に胸を絞るような形にも巻きついて双頭になった舌先が乳首を責め続けている)
いっいやぁ…乳首っやめてぇ…あはぁ……
(操られたかのように止まらない指はクリトリスを刺激し続け、そんな淫らな行為を
正面から見据えられているという事にも興奮してしまっている自覚も湧き上がっている)
(おかしい…おかしいよ撫子、こんなに気持ちよくなっちゃって…蛇切縄なのに…呪いなのに)
(クリをいじりながら侵入しようとし続ける蛇を捕まえ、引くと入ろうとするの動きを繰り返すうちに
濡れそぼった膣が収縮を続け、その刺激によってさらに愛液を分泌してしまう。その行為故に
開脚を維持している足の間には愛しい男の顔があって)
あぁ、こ、暦お兄ちゃん…暦お兄ちゃんが見てるよぉ…撫子のこんな、こんな姿…
きゃあぁぁんっ!こ、こんなっ、嘘ぉ…
(どんどん入っていきそうな蛇切縄に焦ったのか暦がその本体を掴んで引き抜こうとしたとたん
後ろに倒れそうになり、離した片腕で思わず自分を支える。少し上を向いてしまった股間が
視界に入り、見えてしまったのはぽっかりと穴を開け、ピンクの秘肉を晒してしまっている
自分の秘部で、それは蛇がほぼ透明な姿の為にそうなってしまったのだけど、今までこれを
凝視されてしまっていたのかと思うとさらに顔と体が熱くなってしまった)
ああ…撫子のこんなとこまで…全部…どうしよう…もうお嫁に行けないよ暦お兄ちゃぁん…
くひぃっん…あっそんなにひっぱったらまた中に戻って…あっ中が…だめっお兄ちゃんっ、蛇が
撫子の中をこするよぉっ、お兄ちゃんにされてると思うとっあっ…あぁん、だめぇ…
(暦に蛇を掴まれてのこの動きがさらに快感を増してしまうのか、クリをいじる指はまた激しく
そこをいじりだし、蛇切縄が少女を絶頂に導こうとしているかのようで、こんなにも敏感な部分を
容赦なく責められては撫子はほどなくイッてしまうであろう感覚を強く感じていた)
お…にい…ちゃ……撫子のあそこ…蛇が刺激しちゃう…お兄ちゃんが引っ張ると感じちゃうよぉ
だめ、撫子もうだめなの…暦お兄ちゃん…イキそう…こんな、こんな恥ずかしい姿で…お兄ちゃんの
暦お兄ちゃんに見られながらイッちゃう…あぁん、そんな激しくしちゃもう…でもでも…こんなに
恥ずかしいのに…おかしくなっちゃって…暦お兄ちゃんだけに見られたいって…思っちゃう…
こんなのヘンだよね…でも、でもこんないけない事しながらイッちゃう撫子も…全部見て…ほしいの
あっもうだめ…イク、お兄ちゃんイッちゃう。撫子自分でえっちなところ弄りながら蛇に犯されちゃって…
なのに感じてイッちゃうよぉ…暦…お兄ちゃんが見てるから…
あっあぁっふあぁぁぁぁぁぁぁんんっ!!イクっイッちゃうぅぅぅっ!お兄ちゃんっ!暦お兄ちゃぁぁんっ!!
(高まる絶頂の予感を抑えられないかのように思いのたけを一気に口走ると自らの指で
絶頂へのスイッチを入れ淫らにイク姿を暦の前に見せた。あんなに恥ずかしがっていたのに
その瞬間には迷いが消えたかのようにすべてをさらけ出し、暦の名を呼びながら全身をびくつかせ
弓なりになってびくんびくんとイクその瞬間ととろんとしたイキ顔をも見せる。そこにはかつての
純情な撫子の姿はない。可憐な少女が蛇切縄によって操られここまで変貌してしまったのか
撫子の心の奥にあった真の姿なのかそれはまだ自分でもわからない)
(イッてぐったりとしながらひくつく撫子に満足したのか蛇切縄の動きがここに来てようやく弱まった)
(撫子の興奮とリンクしているのか引き離すなら今しかないかもしれない)
(ぱっくりと開いた足の間の、まだ無毛の幼い性器を犯しながらうねり、双頭に分かれていた姿も
一匹に戻っていた)
【伝言部分が収まらなかったのでもう1レス続くね】
【ただいま、お兄ちゃん。選手末からいなかったけど暑かったね〜今日も暑いけど】
【結構あわただしくてゆっくりできなかったから疲れて、月曜に帰ってからはすっごい寝ちゃった】
【先に貼ろうかどうしようかって思ったけど、もう会う直前だしって思って会ってからにしたよ】
【置きにおいててくれてありがとう。何度も読んでいっぱい状況を想像しちゃった】
【もうがまんできなくて…お兄ちゃんの前でイッちゃったよ…】
【この後はお兄ちゃんが蛇を抜いて蛇切縄戻れなくする番だよね。興奮したわけじゃなく
撫子を助けるために必死でしてくれるんだよ…ね…?うふ】
【途中からもうちょっと大胆になっちゃうかもだけど…どこまでえっちになっちゃっていいか
ちょっと悩み中だったりして。操られてるって事にしてすごいHな行動しちゃうとか…】
【じゃあ待ってるから、今夜もよろしくね】
>>363 へぇ、田舎かぁ。川遊びで泳ぐ千石とか、見たかったな。
(キャミをずらしてみせる撫子の色香に負けて、ふらふらと誘われるように覗き込む)
あまり無理に剥かないほうがいいぞ、というより日焼けっ子の千石はそのままで……
(興奮して鼻の穴が広がり、撫子の肩口から、ふぅ…と暖かい息を送り込んでしまうくらい)
【千石からの夏のサービス、しっかり受け取った。】
【これからレスにとりかかるよ、今夜もよろしく!】
>>364 引っ張るしかないんだよ、千石っ……このまま潜っていかせるわけには……!
(蛇切縄のうねるような動きに反応して、どんどんいやらしい喘ぎとなっていく撫子の声)
(こちらは蛇を掴みながらも撫子を人質にとられているようなもので、
およそ思い切った行動ができずにピンク色に広がった膣壁を見ては、興奮して鼻息を荒げるだけ)
(まるで大きな魚を釣り上げる動作のように……掴んでは遊ばせ、引いては泳がせ)
(ゴボウの表面のような鱗の感触で、膣内をざりざり擦り洗すような腕の動きとなってしまう)
やめろよっコイツ……千石を狂わすな、そこは僕のだっ!
(あまりにも蛇に人為的な動きが加わっているような気がして、思わず素で蛇にくってかかってしまい)
(こちらが使う言葉にも無意識のうち本音が混じるようになっていて)
(努力?もむなしく千石が蛇に操られるように己のクリを弄るようになると)
千石、気持ちいいのか? 僕が見ているのに、オ○ニーみたいなことを自分でして……!
(わななく蛇の蠕動にぬぱちゅぱ空気を漏らす膣や、指先に翻弄されるクリ、
こちらの名を呼んで身体を仰け反らせる、本当に気持ち良さそうな表情)
せめて、気持ちよくイッてくれ千石、僕が見ているから……!!
(およそ全てに見蕩れて、撫子の絶頂に手伝える数少ない蛇の動きで、丸見えの膣口から奥の狭道まで、
犯したい自分の男性器の代わりとして、撫子がイっている間、蛇で膣内を掻き回し続けた)
千石…………だ、大丈夫か?
(中学生の可愛いさと、普段は遠慮がちなこの子から本気で見せつけられた艶やかさの前に)
(成すすべなく手に掴んだ蛇で犯し加わってしまった自分を取り戻すと)
動きが弱まっている? 今なら、蛇切縄を引き剥がせる……!
(いまだ尻尾から膣内へ潜りうねってはいるものの、緩慢な動きとなっている蛇の僅かな隙を見逃さず)
………そらっ!!
(一本の緩い束縛となった蛇切縄を、持ったその腕いっぱいの力で引き抜く!)
(蛇は一瞬、引き抜かれようとする動きに抵抗するように白い胴体を膨らませ、尻尾を暴れさせるものの)
(ここぞという時に、誰かを助けるためだけに発現する暦本来の腕力にはあがなえずに)
(うねらせ、密閉した膣内から、気圧で奥を引っ張りながら胴体が抜けると、
残る尻尾も膣内で暴れて要所要所に引っかかりながらも、簡単に引き抜かれてしまう)
はぁ、はぁ……千石、抜いたぞっ!
もう大丈夫だ、蛇切縄は呪いが解かれれば放った者の元へ逃げていく……
(これまでの経験からか、逃げ道のあるべき方向に蛇を投げ捨ててしまえば安心しきって)
(当の本人……操られていた撫子がその後どうなるかまで気が回らない―― )
せーのっ
>>365 【なにっ? ……だとすると本当に日焼けして帰ってきたのかッ?!】
【…………なぜ】
【なぜそれに僕を誘わなかったああああああああああっっっっっ!!(何者かの右フックを受けながら)】
【楽しんでもらえるように、千石のくぱぁって開いた縦スジを想像しながら蛇を動かしたつもりだからな♪】
(ちょっと誇らしげに鼻ヒクヒク)
【僕も千石のレスを読むと、画面越しにそっちの開かれた股の前で何度もイくところを見せてもらえた気がするよ】
【あんまり近かったら、イッた直後の蒸れたそこに顔を埋めちまうぜ?】
【というわけでどんどん大胆な千石を見せてくれ。これから千石がどんなにいやらしいことをしたって、】
【操られているんだから千石は決してはしたない子じゃないぞ、僕が保障する!】
>>367 (自分の足の間から蛇を掴んで引き抜こうとされる度に性器に与えられてしまう刺激が
まるで愛しい人のそれを入れられ擬似セックスをしているかのような、もしくはおもちゃで
性的な愛撫を加えられているかのような錯覚や妄想に囚われてしまう)
あっふぁ…お兄ちゃんは…そんな人じゃないのに…こんな事考えちゃ…
(暦が誠実な人だと思えば思うほどその真逆の行為に没頭してしてしまう自分が
あまりにも汚れている気がして、でもいっそ一緒に汚れてくれればいいのにという黒い思いも
湧き上がってしまう。自分の願望なのか、蛇切縄のせいなのか…)
暦に蛇を突っ込まれているかのような、あまりにも変態的かつグロテスクな行為であっても
体も心も痺れてしまいもうどうなってしまってもかまわないとさえ思えてくる)
(これが呪い…?だとすればなんでこんな快感を…ああ、いっそ二人で堕ちてしまいたい…
そう思いながら意識を失いそうなほどの絶頂を感じてしまった)
あぁあああぁぁっ!!きゃぁあぁっ!
(ここしかないチャンスを逃さないように蛇切縄を引き抜きにかかったがやはり強い抵抗に
あってしまった。イッたばかりのそこに強い刺激が新たに加えられ、再度無理やりイキの感覚を
引き戻されてしまう。立て続けに二回イッてしまう状態になって、あまりの快感と衝撃に
悲鳴をあげてしまった。引き抜かれる間、大きく体を波打たせ、足をばたつかせている)
(だがなんとか蛇切縄を引き抜き、その瞬間呪いの本体は撫子でなく呪詛の元へと
向かってしまう。とりあえずは再び撫子の体に戻ってくる事はないように思え、なんとか危機を
脱したかのように思われた)
うっあ…ひぃ…ん……
(蛇が抜けたそこはなんどもこすられ刺激を受けたせいもあって薄いピンクはさらに染まり
少し開いた部分がイッた事でヒクヒクとしながらいやらしい蜜を流している)
(清純火憐な少女が男の前で自らオナニーを見せ、そのまま果ててしまった。潤んだ瞳は
焦点が定まらず、ハァハァと息をしながら股間に手を添え、そこに触れると小さな波が来るのか
時折何度も体をびくつかせていた)
こ、よみ…お兄ちゃん…。撫子…操られ…こんな自分の意思じゃない…だけど気持ちよくなって
イッちゃったのは本当だから言い訳できないよ…あっ…はぁ、はぁ…だけどキライになっちゃヤダ…
(放心していた瞳は徐々に正気を取り戻し、自分を恥てか涙を浮かべて暦のほうを見つめ
ポロリと一筋の涙をこぼす、だがそんな撫子の心情と体の反応はあまりにもうらはらで、蛇切縄が
抜けた後のその部分を見せつつ小さな乳首も立てて幼い体はぴくぴくと未だに余韻を感じていて)
お、お兄ちゃん…こ、怖いよ…またあれが戻ってくるんじゃないかって思うと…お願い…撫子の
そばに来て、蛇がまたなでこのココに入ってこようとしないように暦お兄ちゃんが見張ってて…
(蛇切縄を抜いて離れたのを見送った為少し離れた暦を呼ぶように両手を開く)
(一糸まとわぬ姿で足も閉じれずにいて、そのまま怯えるように震える声で暦を呼び寄せる
その姿はこんな目にあったのだから仕方ないと思わせる可哀想な少女にも、蛇に操られまだ
抜けきっていないなにかとり憑いたままの妖の誘いにも見える。だが若い男が抗うにはその姿は
あまりにもか弱く、そしていやらしく少女の姿でありながらこれ以上ないほど扇情的で)
お兄ちゃん…蛇…撫子のここ…怖かった…犯されたんじゃないよね…だって男の人はまだ
誰も…だし…ねぇお兄ちゃん、撫子のここ…変じゃないよね。お願い、お兄ちゃん見て…
蛇におかしくされちゃってないか…見て欲しいの…ね、お兄ちゃん
(撫子の懇願は、裸であっても怖がる少女を抱きしめたり、性器を触り見つめてもしょうがない
状況をどんどん作り出していく。まるでこういう状況ならしょうがないと導いているかのように)
>>369 【撫子は怖いから、不安だからお兄ちゃんにお願いしてるだけだから…それによって暦お兄ちゃんが
どう行動してしまったとしてもしょうがないよね…あ、その後もしかしたらまだ操られているって事にし…
ううん操られてしまっていて、お兄ちゃんになにかしちゃうかもしれないけど蛇切縄のせいだからね】
【あ、もし途中で蛇の一体が戻ってきちゃったら、撫子のアソコを塞がないといけないね。困ったなぁ】
【お兄ちゃんに塞ぐ手段を考えてもらわなくっちゃ】
【うん、日焼けしちゃった…見る?でもセパレーツの水着だったから…お胸のところと
お尻だけ白くてちょっと恥ずかしい…暦お兄ちゃんになら見せてもいいよ】
【あ、お兄ちゃん眠くない?もう一回レス返せそう?無理しないでね。置きでもいいんだから】
>>371 【もちろんだ、千石がどんなにいやらしい事を僕に仕掛けてきても、それは操られているだけであって、】
【決して千石をいやらしい女の子だとか中学生なのに淫乱だとか、思ったりしない!】
(千石になら、なにかされることにもむしろ期待しながら)
【言っておくが千石、もし僕になにかいやらしいことをしてきたら、(ゴゴゴゴゴ)
その意思アリとみなして、その後僕が千石の大切な穴を塞ぐ名目で、
恥ずかしさを感じてる暇がないないくらい中を掻き回して、イかせ続けてやるからな?】
【それにしても、再び蕩けたお○んこをくぱぁって開いてくれて……蛇で傷がないか開いて触って確かめたいし】
【蛇切縄の創造主が誰だか知らない立場の僕としては、もう大丈夫だ〜って千石を抱きしめてやりたいし】
【どっちにするか本当に悩むよ。しかし今からだとレスの完成時刻がちょっと明日に影響しそうだ……】
【次までの置きになってしまってもいいか?その代わり今はちょっとセパレート水着の中間を(メメタァ】
【来週とか、千石の都合はどうなんだろう? 月曜日か水曜日のどっちかで……】
【うふふ、じゃあ操られちゃった撫子はお兄ちゃんになんかしちゃうかもね】
【操られているんだからしょうがないものね】
【抱きしめながらも…その…ちゃんと確認してほしいな。くぱぁって…】
【見るからちゃんと開いてって言ってくれたら撫子うれし…ううん、恥ずかしいけど開くから…】
【うん、もちろんいいよ。こんな時間だし明日に影響がある方が心配だから】
【あっだめ…めくっちゃやだ、日焼けしたら白いところが恥ずかしいのはなんでだろう…】
【お腹と腿が小麦色なのにお尻が白いとか…なんかね…】
【来週だったらう〜ん、月曜のほうがいいかな?水曜もいまのところ休みなんだけど、迷うな〜
でもどっちも休みだからお兄ちゃの都合のいい方でいいよ】
【念のため明日本当に水曜休みになってるか確認してみる〜】
【だから伝言の方に書いておくね】
【置きの段階でどっちにするかお返事くれてもいいよ】
>>373 【なるほどその順番があったか! 男を立てる提案もこなす、まさにラ○ボスだぜ……】
【いいじゃないか、服の下は田舎でさらけ出してきたんだろ?】
(キャミの中に頭を潜らせるぐらいに、間近で肌の色分けを確認して)
【……のお腹から日焼けの匂いがするぜ?(ちゅっ)鼻で白いところをふにふに押して……】
【きっとお尻は白い部分が下着からちょっと出て、背中の白いのと横縞になっているんだろうなぁ……】
【それじゃ月曜か水曜かは千石の人の確認待ちで。いずれにしても次までに置きは作っておくよ】
>>375 【うん、背中のところはクロスになった部分の跡もついちゃって…あっ日焼けの匂いって
めくれちゃうよっ…だめぇ…あっ(お腹の部分とは違って真っ白な乳房がちらりと見えてしまう)】
【もうっお兄ちゃん、恥ずかしいって言ってるのに…小麦肌腿の間のワレメとか白いの…なんか
コントラストがえっちいの…だから見ないでね】
【うん、わかったじゃあわかったら伝言に書いておくね。暦お兄ちゃん、今日も遅くまでありがとう】
【じゃあ、私先に落ちるね。置き楽しみにしてる。おやすみなさい暦お兄ちゃん】
【あ、やだ指当たっちゃってる…見ないでったらぁ…】
【な、撫子は先に落ちるね、じゃ、じゃあ(照れてそそくさと)】
【スレをお借りしました。今日もありがとう】
>>376 【鼻で膨らみを押してやる……ふにふにしていい感触だ、この服の中に日焼けの匂いも篭ってるし】
【恥ずかしいがっちまって可愛いな。割れ目だけ白くて、キスして下さいって言ってるみたいだぞ?(ちゅっ)】
【気持ちよく寝れるように、白い割れ目の間をお腹に向けて、指でぎゅっぎゅっ…ってしてやるからな】
【さすがに時間もやばいな…おやすみ千石。今夜もありがとう】
【僕もスレを返すよ、ありがとう】
【今夜も続きでここを借りるよ、よろしく!】
さてと、千石も待ってるみたいだし、呼んでこようかな。
あ、暦お兄ちゃん来てた〜うふふ、今夜もよろしくね
あ、そういえば日焼け皮剥けてきた…ショボーン
続きを待ちつつのんびり待ってます
【今夜もここを使わせてもらいます】
>>379 ああ、僕からも今夜もよろしく。
皮は剥けて来ちゃったのか……残念だ。
(大きいのを拾いつつ)
続きをすぐに投下するよ、このままちょっとだけ待っててくれ。
>>370 だ、大丈夫だ千石……僕は蛇のことはよく知っている。
前にも言ったけど蛇切縄は見えない蛇の怪異で、
今さっき千石を締めつけて苦めていたのを引き剥がしたのは僕本人だから、千石は悪くない、いや、
いやらしい女の子なんかじゃない!
(放心から我に返ってすぐ、軽い恐慌状態に陥ってしまった撫子を安心させようと、上半身だけ抱き起して)
(ボクサーパンツ一枚という様にならない姿ながらも、その露出した胸板に撫子をきゅっ…と抱きしめ)
嫌いになんかならないよ……
(今回珍しくおでこの見えている額に軽く親愛のキスをしてあげる)
それに、千石のそこから蛇を引き抜く時、蛇が透明だったから中身が空洞になってよく見えてさ……
ピンク色が充血してて、柔らかそうで、イッた時にはうねるように動いて……とても綺麗だった。
(一言余計でデリカシーの無い発言だが、暦本人慌てて見たままの正直な感想を述べてしまっているだけで)
(まさか蛇の正体が、怪異にとり憑かれた撫子本人の想像の産物だとは微塵にも思っておらず)
(それどころか、自分より年下の、引き込みがちな女子中学生が、目の前で縦スジを開き
敏感そうな豆を触るといういわゆるクリオナニーを自分だけに見せてくれたという事実に)
もしあの蛇が僕だったら……いや、これは仮定の話だけどさ、
僕があのヌルヌルの中に、いわゆるセックスのように男のを入れられたら、
どんなに気持ちいいだろうな、って思っちまったぐらい魅力があったぜ?
(およそ正常な友達の兄としては言えないことも直球で口走ってしまうくらい、
撫子の淫靡さにあてられ、熱を上げてしまっている)
……って僕は今、いったい何を言った?!
(自分の発言が耳を通して脳内に戻ってきて、初めて、
口走った事の重大さに気づいてセルフ突っ込みを入れるがもう遅い)
いや、今のは……そういう意味じゃなくて千石を嫌いになったりしない、
つまり女の子として魅力的だから、そうしたいぐらいに僕は大好きだってこと。
(順番を組み替えれば、撫子のことが魅力的だから好きだから、蛇がしていたように
にぬるぬるの膣内に挿れたい、という意味になってしまうことに気づかないほどドツボ)
と、とにかく……さっき蛇がだいぶ暴れていたみたいだけど、
僕が引き抜いたところが傷とかになってないか、暦お兄ちゃんに見せてごらん?
(このままじゃ言うほどに自分の印象が悪くなる、と思い、
身体を心配しているように言って見せようとして選んだ言葉が、これ)
(上半身を抱きしめの束縛から解放して、
撫子が見せたいポーズで見せたい部分を開けるように、傍らで座って待つ)
【全裸で正座してwktkってこういう状態の事だったんだ! ――いやパンツは穿いてるけどさ】
【言っとくが千石、この後に及んで陰部の半端な開き方などをしてみろ、
強制的に開かせて……もっとイヤラシイことをしてやるからな?(冷徹兄貴モード)】
【というわけで相変わらず進めていない返しだけど、千石のくぱぁを見たいのだからしょうがない】
【今度は蛇が入ってないから閉じ気味になってしまうのだろうか?】
【うーんそれは困ったな、幸い見ている僕の顔と口がすぐ近くにあるにはあるんだが、
何とかして上げられないものだろうかー(棒)】
>>381 うっうっ…ひっく…暦お兄ちゃぁん…あ、ありがとう…うれしい…
(最愛の男性に抱きしめられ、直接肌と肌のぬくもりを感じた上におでこキスまでされて
天に登ってしまうような幸せを感じてしまう)
(二人で恥ずかしい遊びを共有している時もその状況にある種の秘密めいた背徳の幸福感を
感じてはいたが、やはり甘く優しい言葉を囁いてもらいながら抱きしめてもらえるのは
恋する乙女の少女にとっては格別で、いっそ時間がとまってしまえばいいのにと
思ってしまうくらいの思いがこみ上げて、さっきまで恥ずかしさから泣いてしまっていたのに
今は幸せの涙がポロポロ溢れてしまう)
そうなの…まるで手が操られたようになって、勝手に動いて…自分でエッチな事をしちゃって
イッちゃうまでされちゃうなんて思わなかった。だからお兄ちゃんにはしたない姿を…ああでも
もう蛇はいないね…よかった、怖かったよお兄ちゃん…でもまだなんか体に名残があるっていうか
ヘンな感じはする…の…熱くて…ほてっちゃって…や、やだお兄ちゃん何、何言ってんの?
そ、それってまるで撫子と…ううんなんでもない…
(暦の言い訳とも願望とも言えないような、それでいてストレートな言葉に顔を赤くし
それでもどこかうれしそうに照れてしまって)
う、うん…撫子のあそこ…かなり激しくされちゃったから…どうかなっちゃってないか怖い…
お、お兄ちゃんが見てくれるなら…うん、撫子恥ずかしいけどお願いしちゃう…み、見て
(撫子はベッドに腰をかけると足を開き、指で恐る恐るVの字にほぼ閉じかけた陰部をゆっくりと
開いていく。純真な中学生の少女がする行動にしてはあまりにも大胆だが、恥ずかしそうな
撫子の姿と、震える指でなかなかくぱっとできないあたりが淫乱さを感じさせない)
あっやっぱり恥ずかしい…でも、見てね…暦お兄ちゃん…撫子恥ずかしけど見せるから…
(蛇切縄があれほど暴れたにもかかわらずそこは傷ついては無く、少し開いて見えている
かわいい膣穴からは透明の愛液がほんのり溢れている)
(実際の物質ではなく半分は幻の存在だけに身体にひどい傷を付ける事はなかったということなのか)
お兄ちゃん…黙っちゃいやぁ…視線が…あぁだめ、もういい?心臓がどきどきしちゃう
【え?半端な開きかたじゃだめなの?でもでもそんな前回でくぱぁなんて…え?強制的に…
もっとイヤラシイ事…?ああどうしよう、さ、されたいから半端な開きなんじゃないからね
お兄ちゃんにそんなんじゃ見えないって思いっきり広げられたいとかそんな願望はないから!】
【あぁもう何されてもいいってくらい体は…ってなっちゃてるよ…へんだよね、これも蛇切縄のせい?】
【ああ、お兄ちゃんのお口の中の蛇に…されちゃうのかな。そして最後はそれだけじゃなく…だよね】
【千石、もうちょっと待っていてくれ、若干書き直したりとか余計なことばかりしてしまった;】
【大丈夫〜ここからどうしていこうかな〜とか考えたりしてるから、うふ。いい子に待ってるよ】
>>382 あ、ああ……そのほうが、見えやすい、かな。
(千石がベッドに腰掛けると、ちょうど白い膝がこちらを向いて、
その膝の高さがちょうどこちらの目線と同じ)
(正座から「ずずずっ」とベッドへ向き直って手の移動だけでにじり寄る)
(足が開かれると、膝と膝があったその間に顔を差し込み、手はベッドのへりを必死で掴む)
お、おお、 おおおっ……!
(撫子の指で開かれるV字の縦スジに注目し、目を血走らせていて)
恥ずかしくなんか、ないぞ? これは僕が診察してやってるんだ、うん。
だから千石は、思い切って、開いて見せてくれないとな?
(撫子の股の前で高潮する顔は鼻の穴がスケベに広がり)
(興奮して噴く息が、開かれたスリットを通って小さいクリを包む皮と
まだハッキリ見えない膣口などがある粘膜の上下方向に別れて、ふわりと暖かく抜けていく)
あ、ご、ごめん。見てる、しっかり見てるよ千石……
(目の前に広げられる花園というか異性の神秘、それもアダルトな何やかんやではなく、
そもそも犯罪を犯さないと見ることはできないはずの中学生女子の無垢な拡張)
(思わず息を飲み、頭の中にこのレアな光景を焼き付けるために)
(しばらくの間、他の機能が完全に停止し、かける言葉さえも忘れてしまっていた)
切れたり避けたりとかしては……いないようだな、少なくとも入り口は。
すごくぬるぬるしてる……粘液で全体がコーティングして、光ってるみたいだ。
まだ開ききってないあたりからそれが漏れ出して……うん、ちょっと白っぽい、かな?
男が気持ち良かった時にどぱっと出てしまうアレみたいな感じだな、タイミングは違うけど。
(顔をだんだん近づけていく)
……なんかちょっといやらしい匂いがする。
むわぁ〜って、蒸れていてさ、ちょっと生っぽいというか、すっぱいと言うのかな、
とにかくすごくおいしそうな、しゃぶりつきたくなるような……はぁ、はぁ……
(しかし人間という生き物の「慣れ」という感覚ほど恐ろしい)
(先程蛇によって透明の空洞ができるくらいに拡張された中学生の縦スジを見たばかりだけに)
【分割するよ】
それじゃまだ見えないんだよ千石、も、もっとだな…こう……
(それと同等か、もっと置くまで見れるようにしてほしいのだ)
(心の中でそう叫ぶと、いつの間にかベッドの縁に置いていた手は
撫子の内股の付け根ギリギリを手形で押すように乗り出して置いていて)
仕方ないな僕が開いて見るよ。
びっくりするなよ?千石………
(V字型に広がり、クリの根元とかはよく見える状態のそこより若干下の)
(尿道より下の両脇へお兄ちゃんの手を添えると、スローモーションのように)
(にちゃぁぁ………と愛液の染み出す源泉辺りを、ハッキリと開かせる)
可愛い……すごくいやらしいぞこれ…… これが千石のお○んこなんだ……?
(指はそのまま両股に向けて固定する)
(左右という変な方向に力を加えて、いびつに開かせた膣口に)
(お兄ちゃんらしく太くて芯の力強い、厚めの舌をUの字に撒いて尖らせ)
はへ……これへ探っへ、はひはへてある(これで探って、確かめてやる)
(涎が滴る先端から、「ぬろっ………!」と生暖かくてぬめぬめした感触で舌を挿し込む!)
(舌の裏側には、食肉のタンと同じ部位だけあって肉の小さな粒粒が無数に生えていて)
(それが巻き舌によって外側へ向けられ安全かつ刺激の強いスパイクとして機能する)
(粒粒の感触で膣口からゆっくりとその周囲に肉腫のスパイクで線を引っ張り、
多少膣口の肉を巻き込んで引っ張りながら、舌の入る限りの置くまで、舐り始める)
はぁ、はぁ……千石の、穴、ぬるぬる……は……
(巻き舌で突っ込んだところで、舌を平らにして、
そのまま両サイドに生きた粒粒で膣内の左右を引っかきながら、扱く)
(次は首ごと舌の角度を変え、すこしずらした舌で再び差込み、また中でぐわっと舌を広げて)
(ぬぱぬぱと左右の膣を引っ張ったり押し込んだり、目では小さなクリを見つめながら繰り返す)
【なんだか切り所が見つけられなくて、無駄に伸ばして待たせちまった……ごめん】
【と、まぁ……結局無理矢理開いた上に、無断でクンニも始めちゃったって所かな】
【でもまだ舌だから、奥までは入ってないんだぜ?】
【千石のここが初めてだとしたら、いきなり奥よりは……浅いところから刺激してやりたくてさ】
【うん、今全部じっくり読み終わったよ。すごいいっぱい返してくれて…うれしいな】
【何度も何度も読んでいっぱい想像したいし、時間も時間だから返しは今夜はしないでおくね】
【次は月曜は大丈夫、だけどそれ以外は今ちょっとわからないから月曜が無難かもなの】
【あ、続きは置きに返しておくからね】
【あとね、お兄ちゃんの舐めてる描写読んですでに一回イッてる撫子はとても耐えられそうにないよ?】
【まだ浅めなのかもだけどイッちゃうかも…、でも何度も何度もイカしてもらえばいいかな】
【イクのはもうちょい待ってとかあったら必死で感じながら我慢する…】
>>387-388 【せっかくの楽しみを1往復だけにしてしまったのは置きのノリでいく僕の悪い癖の部分だ】
【でもさ、読み返してもらえる度に、僕の興奮も増していくよ。】
【僕が書いた後に想像して舌を中でぬるんと掻き回してみせたのと、
千石の人が軽くイッてくれたのが同じタイミングかもしれないなぁ?(ニヤ】
【舌の粒々は歯ブラシに似た感触だから、ヘッドの予備に余裕があるとか倫理てきにその辺に厳しくなかったら
読みながら試してみてもらえると嬉しかったりするんだぜ!】
【絶頂の話だけど、その辺を反映してもらって小さくイッてくれる様子を見せてもらっても僕は嬉しい】
【きっと中で動かしてる舌にも、イく感触が伝わってくるんだろうなぁ……】
【っと、次の予定を。来週だな……それなら僕も月曜日だ。時間はいつも通りでよければこのまま寝てもらって】
【なにか変更があれば僕の後にスレを返してもらったり後から伝言をもらったりとかでいいかも】
【置きがあればその前後のレスもちゃんと確認するしさ。とにかく今夜は遅くまで待ってくれてありがとう】
【やっぱり千石のいやらしいポーズやくぱぁはいいよ、扱いても扱いても起ちっぱなしだ】
【おやすみ、千石。まだ暑いけどバイトで身体をこわさないように。】
>>389 【も、もう暦お兄ちゃんったら、え、えっちな事をそんなに堂々と…撫子のくぱぁで
お兄ちゃんがえっちな気持ちになってくれたなら…そりゃ…うれしいけど…ぽっ】
【そっか今イッちゃうとイッてるのが舌越しにもわかっちゃうんだね、それってすごいいやらしいかも…】
【じゃあ置きと来週また月曜にね、お兄ちゃんも夏風邪とか気をつけて、撫子も気をつける】
【今夜もありがとう、また会おうね】
【お兄ちゃんと一緒にスレをお返しします】
【御坂美鈴 ◆ZJRVg0iOFQさんとお借りします】
【借りるわね】
>>391 (街でひっかけた男の子を、いきつけのホテルに、何時ものように連れ込む)
(円形のベッドにピンクの照明。いかにもな安っぽい内装だけれども、そのほうがむしろ興奮と期待を煽って、好きだった)
(これから童貞少年をつまみ食いするという、不道徳極まりない行為に更けるのだと考えると)
(早くも子宮が、熱く疼いてくる……)
さーてと、まずはシャワー浴びない?二人で、一緒に…ね?
(言うが速いか、麻のざっくりしたサファリシャツを脱ぎ、水色のブラと、脚のラインをくっきりさせる、スキニーデニムにも手をかけた)
ところで…一つ聞いていいかしら?
私のどこが、気に入っちゃった?やっぱり………これ?
(デニムを少し下ろしたところで向き、悪戯っぽく笑って乳房をすくい上げてみせる)
>>392 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね、美鈴さん】
…しゃ、シャワー、ですか?は、はい、美鈴さんと一緒なら、喜んで…
(ラブホテルという今まで一度も入ったことのない空間に、年上の美女と二人っきりでいるという未知の体験、)
(そして安っぽい内装ながらも余計淫靡さを感じてしまい、心臓は今までにないくらいに高まっている…)
(そこでいきなり服を脱ぎ始めた美鈴の姿に見とれつつも、シャワーに誘われぽーっとしながらも正直な言葉を返す…)
え、ええっと…、はい、お、おっぱいももちろんそうですし…、後はその綺麗ですらっとした脚、と、く、唇、ですね…
口紅、凄く似合ってて…、色っぽくて、とても素敵、です…
(その形のいい乳房に目をやり、顔を赤くさせ…、次は美しいラインを描くほっそりとした脚に目を奪われ…)
(最後に年上の魅力を思うさま放つその赤い唇に目をやると、少したどたどしくもはっきりと答える)
あ、あの…、美鈴さん、こんなお願いしていいのか分からないんですけど…、服、脱ぐの手伝ってもらってもいいですか?
さっきからズボンが、その、痛くて…、一人で脱げないみたいで…
(美鈴の脱衣姿を見ただけでペニスがもう勃起してしまったようで…、ズボンの前がかなり膨らんでしまっている…)
(年上の女性に服を脱がされる、という経験をしてみたくもあったのか、情けなくもそんなお願いをしてしまう)
>>393 …大丈夫、ホテル代も私がもってあげるから
それとも…緊張してる?
(初めてのラブホテルに、物珍しそうに、そして恥ずかしそうにしている少年を解そうと)
(軽い口調で、問いかける)
ふんふん…なるほど
君、目の付け所いいわねぇ…
じゃあ…………シャワーの前に、キス、しよっか…?
(胸と脚、そこだけなら今までも幾らでもいた、が、唇というのは久しぶりで)
(けれどでも、キスの経験もないであろう少年にしてみれば、そこはある意味、興味の集中する場所なのだろう)
(そして…デニムを脱ぎ下ろすと、下着姿になって、グラマラスなプロポーションを惜しげもなくさらけ出す)
……勿論!
そうなんだ、私のぬぐとこ見て、オチンチン、ボッキしちゃったんだ〜、そっかぁ〜
(その情けなくも、母性をくすぐる仕草と雰囲気に、むしろご褒美ですと言わんばかりに了承すると)
(自分の身体にそこまで欲情してくれていることに、女のプライドが満たされて、うきうきしながら、背中に回りこんだ)
じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜、ふふっ……
(そして…両手の指で、まるで男性が女性を愛撫するみたいに、少年の胸元に手を這わせ)
(時折乳首をくすぐりつつ、シャツのボタンを外していく)
(その間も当然、自慢のバストは少年の背中にむっちり密着させていた)
>>394 は、はい…。こんな所入ったのも初めてですし…、それに、美鈴さんみたいな美人のお姉さんと
こんな狭いところでふたりっきり、っていうのも初めて、なので…、正直、すっごく緊張して、ます…
(美鈴の問いかけに、今の心情を吐露するかのように少し早口で言葉にするも、美鈴の軽い口調に少し安心した様子で笑顔を返す)
キ、キス…、っごく…。はい、僕、キスも、その、初めてなので…、どんな風にしたらいいのか、教えてください、美鈴さん…。
僕に、口紅がついちゃうくらい、たっぷりと…、すっごいキス、してください。。
(下着姿になってキスを誘う美鈴に、キスの仕方から教わると同時に、美鈴のその魅力的な口と自分の口が近付くにつれ)
(美鈴のその赤い唇から目が離せなくなり…、そんなおねだりをしてしまう)
美鈴さんの下着姿、とってもエッチで、セクシーで…、見てるだけで、もうこんなになっちゃって、ます…
(恥ずかしそうにうつむきながら、美鈴の直接的な言葉を聞いてますますズボンが大きく膨らんでいく…)
はい、脱がせてください、美鈴さぁん…。あっ、あうっ…!
(美鈴の手が乳首にあたると、小さく声を漏らしながら、女性に服を脱がされることの快感に体全体が赤くなっていく…)
はあ、はあっ…!美鈴さんのおっぱいが、背中にあたって…、柔らかくて、気持ちいい…。
(その豊満な胸の感触は背中越しにも十分に感じられ、快感が背中から全身に伝わり、ペニスがガチガチに勃起していく…)
>>395 美人のお姉さん、だなんて…これでも子持ちよ?
…解る?これって……不倫、浮気なの……………………
(純粋にその言葉に喜びながら、少年の中の雄を煽っていく)
(緊張と雑念を薄れさせるには、目の前の女のこと、その女とすることだけに集中させればいい)
(今まで何人もの、こんな「少年たち」を食ってきた経験は伊達ではなくて)
じゃあ、私がファーストキスのお相手?
いいのかな、そんな大切なもの、貰っちゃっても…?
……いいわよ、キスマーク…ここにも、ここにも、ここにもつけてあげる…
(キスもまだという告白に、見た目の落ち着きとは裏腹に、内心では飛び上がりそうなくらいうきうきして)
(完全に肉食モードにスイッチが入り、もう自分以外の女では勃起もしなくなるまで可愛がろう、と、舌なめずりをした)
(指先が貪欲に、淫靡に這い回り、少年の唇を、乳首をなぞってから…前をぱんぱんにしたズボン越しの、ペニスの頂点までも、軽く引っかく)
みたいね、君のオチンチン……私の中に、入りたくてしょうがないみたい…
でも順番順番………すぐに、子持ち人妻マンコで遊ばせてあげるから………
…君のこってりドロドロ、ねばねばザーメン、女の一番大事なとこにどっぴゅん、させてあげるから…ね?
(シャツをするりと脱がせると、今度はベルトに手をかけて、慣れた手つきで外してしゅるりと抜く)
(そしてそのまま、ズボンも脱がそうとして……)
………んっ…………これ……は、なかなか………お…オチンチンが、ボッキがか、硬すぎて…降ろせな……!!
(予想以上の勃起力にてこずり、一旦手を離す)
(ひっかかっているモノがモノだ…無理をするわけにはいかない。なので後ろから、少年の正面に回りこんで)
…ふぅ、ボッキしすぎよ…………
しょうがないわね、まずはシャワーより先に……おクチで一発ヌいて、少し鎮めてあげる
けどでも、その前に…………んー…っ………♥
(手の甲で額を拭いつつ、軽くウインクすると、いわゆる「即尺」を持ちかけて)
(そして………再びハグして抱き寄せると、ルージュを塗った唇で、少年の唇を塞ぐような、息を奪うようなキスをお見舞いした)
>>396 こ、子持ち、ですか…?そんなに若々しいのに?もしかして新婚、とか…?
(美鈴のその若々しい肉体に、子持ちと言われてもなかなか信じられず、もしやまだ結婚したばかりの若妻なのかと勘ぐってしまう)
ふ、不倫…、う、浮気…。。。っごく…イケナイこと、してるんですね、僕たち…
(背徳感のあるその響きに、思わず息を呑むも、行為をやめるつもりはなく…、胸が高まっていく)
はい、美鈴さんがファーストキスの相手、です…。もらってください、僕のファーストキスと、その…、童貞…
美鈴さんみたいな美人の人妻さんにもらってもらえるなんて…、凄く、うれしい、です…。
付けてください、キスマーク…、美鈴さんの好きなところに、好きなだけ…。あっ、んっ…!
(美鈴の指が唇や乳首…、そしてペニスを弄っているのを見て声が漏れる…)
はい、早く、入りたい、です…。美鈴さんの中に…、美鈴さんに筆下ろし、して欲しい…。
でも、一緒にシャワーっていうのも、凄く素敵ですね…。美鈴さんに洗って欲しい…。僕の身体…、
(美鈴の卑猥な言葉に早くセックスをしたいと持ちかけるも、順番という言葉を聞いて、二人でシャワーを浴びている妄想をしてしまう…)
んっ…、固すぎ、ますか…?じゃ、自分で…。
(もぞもぞとなんとか自分でズボンとパンツを緩め、その限界まで勃起したものを取り出そうと身体を動かす…)
んううっ、あっ…!!
(そしてなんとかズボンとパンツを下ろすと、そこにはピンッっという音がしそうなくらいに十分に勃起したペニスが現れ、)
(美鈴に自分の卑猥な部分を晒してしまったことに羞恥を感じ、またもや顔を赤くしてしまう…)
これで、いいですか?美鈴さん…?これで…おクチで、できますか?それとも、シャワー浴びながら…、美鈴さんの手で、
一回、っていうのはダメ、ですか…?
(またもやおずおずとおねだりをしてしまう)
んぅ…!!んんっ…!!はぁ、はぁ…。。
こ、これが、キス…。すっごく、気持ちいいです、美鈴さん…。ファーストキス、貰ってくれて、ありがとうございます…。
(美鈴の濃厚なキスに目を白黒させつつも、次第にその気持ちよさに目をとろんとさせながら、そんな風に美鈴に思わずお礼を言ってしまう…)
あっ、口紅、ついちゃった…、すっごく、素敵ですね、キスって…
(自分の口をゆっくりとなぞり、ぼおっとした頭でそんな風な感想を漏らす)
>>397 ぷっ………ふふ、あはははっ!
っ…ごめんごめん……14歳よ、14歳、今年でうちの娘は14歳♥
聞いたことない?常盤台の………超電磁砲、とか呼ばれてるらしいじゃない?
そうよ、あの子の母親と…今から君は、エッチしちゃうの………興奮、してきた?
(思わず大笑いすると、直に謝って)
(小さな声で、耳打ちする………言われて見れば、その顔立ちは、学園都市の最強の7人の三番手の少女と、とても良く似ていた)
無理したらダメよ、って、あ……
……凄い、お臍にくっついて、先っぽが天井向いちゃってる…
血管が浮いて……ビクビク震えて………
ん……キス、したら、次はお口でしてあげる………シャワーで洗うのは、その後ね…
(勃起力がありすぎてズボンが脱がされないのだから、まずは…と思ったが)
(居てもたっても居られない、と、少年は無理矢理にズボンを下着ごと脱ぎ下ろしてしまう)
(その必死さ、そして………臍に張り付くほどの角度、青臭い若いオスの匂いに、いつしか、諭すのも忘れて魅入っていた)
…ふぅ………どう?これがキス……それも大人の女の人がする、セックスの前にする、キスなのよ……ちゅっ…
……覚えておいてね?これから、君に恋人が出来たとしても、君の初めては、全部私が貰っちゃったこと………
(濃密なキス。スタンプみたいに、ルージュがべったりと、少年の唇に跡がつく)
(二度目のキスは、少年の乳首…………同じく跡をくっきり残したそれは、まるで何かの契約印のよう)
(そして、最後に………………)
…見ててね?今から、君のオチンチンと、私が、キスするところ…………
ザーメン出そうになったら、我慢しないで出していいのよ…顔でもお口の中でも、ぶっかけでもごっくんでも…してあげるから…
(そう言うと少年の前に跪き、両手の指を幹に絡ませ、天井を向く先端を、口元に向ける)
(真っ赤に充血した、ペニスの先端。紅く塗られた、人妻の唇……その二つが、少年の目の前で、ついに………触れ合った)
ん…ちゅ、ちゅッ………ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅッ………ちゅ、ぺちゃッ…れろっ、れろッ……
(唇同士の時とは違う、ついばむような、小刻みなキス…)
(僅かに覗いた舌の先端が、敏感な亀頭を、くすぐるように舐めていく)
(幹に絡んだ指は、縦笛を演奏するみたいに、むにむにと幹をマッサージして…時折、上目遣いに、少年の様子と反応を伺った)
>>398 あっ、あの常盤台、の…?そんなに大きなお子さんがいるなんて、見えない…。
美鈴さんってとっても若々しくて…、すっごくセクシー、だから…。
(大きな声で笑われて少しぽかんとしてしまうも、ぼそぼそと正直な感想を伝える…)
あうっ…、僕とそんなに変わらないお子さんがいるような、人妻の、お姉さんと、エッチ…。はい、とても、興奮します…
(耳元で囁かれ、顔を近付けられ…。胸の鼓動が聞こえてしまうのではないかとびくびくしつつも、興奮しているということを伝えずにはいられなかった)
んっ…。早く、美鈴さんに、お口でしてもらいたかったから…。頑張って、自分で脱いじゃいました…。
勃起してるところ、見られて…。恥ずかしい…。
(勃起したペニスに美鈴の視線を感じ、ふるふるとペニスが震えるも、大きさはそのままで…)
はい…。じゃあ、お口で、してください…。僕の、ペニス、美鈴さんのお口で気持ちよくしてください…。
多分、美鈴さんと一緒なら、何回でも出せます、から…。お口の次は、シャワーで…
(これから美鈴がしてくれるであろう行為をわざわざ自分で口に出すことで興奮を高めるかのように繰り返す)
大人の、女の人がする、キス…。凄い…。こんなに、口紅べたべたにされるまで、キス、されて…。はぁ、はぁ…。
はい、一生忘れません、美鈴さんとのファーストキス…、最高に気持ちいい、大人の女性との、キス…。
あっ、乳首にも、キス、されて…。気持ちいい…。もっと、もっとして欲しい…、美鈴さぁん…
(唇へのキス、乳首へのキスと、濃厚な口付けを繰り返され、甘い言葉で美鈴の名前を呼び…、もっともっととおねだりをしてしまう)
はい、見てます、僕のペニスと、美鈴さんが、キス、するところ…。ああっ、つうっ…。
くっ…はい…、出そうになったら、出しちゃいます、ね…?思いっきり…。なら、美鈴さんのその綺麗なお顔にかけてみたい…、顔射、してみたいです…。
(ペニスに指を這わされ、持ち上げられ…、美鈴の赤い唇と自分のグロテスクなモノが触れ合うことに得も言われぬ快感を覚え…、また喘ぎ声が漏れる…)
(どこに出してもいい、という美鈴の言葉に、欲望をはっきりと口に出し、美鈴の反応を伺う…)
ああっ…。はぁ、はぁ、はぁ…。凄い…、舌、指、全部で僕のペニス、気持ちよくなって…。
これが、人妻の、フェラ、なんですね…?凄い…、凄すぎて、もう、我慢、できない…。
早くて、ゴメンナサイ、美鈴さん…、もう、出ます…。顔に、いっぱい…!!
くっ、くううっ、、、びゅうううっ、びゅるるるっ…!びゅううう…!!!
(美鈴のその唇の感触と、その素晴らしい動き、そして童貞ゆえの経験のなさのため、限界があっさりと訪れてしまう…)
(美鈴へ謝りつつもペニスから迸ったそれは、量も十分で、色も濃く…、美鈴の顔めがけて何度も降り注いでいく…)
はあっ、はっ、はっ…、かけちゃって、ゴメンなさい、美鈴さん…。すっごく良かった…。
でも、言ったとおり、今日は、何回でもできますから…。
(しかし射精したばかりのペニスは衰えることはなく、まだまだ大きさを保っていた)
さ、シャワー、行きましょう…?早く、洗って欲しいです、美鈴さんに…
そして
【…ゴメン、レス中に爆睡してたみたい。流石にもう居ないわよね…?】
>>401 【えっと、一応まだいますけれど…】
【まだ続けていただけたりします?】
>>402 【当たり前よ!】
【…ありがと、直に続き、書くわね】
>>403 【ありがとうございます、美鈴さん】
【ただ今日はもうあまり時間が…。】
【最長で1時くらいまでしかいられないんですが、大丈夫ですか?】
>>399 可愛い………
そんな可愛い声で、可愛い顔で名前呼ばれたら………子宮、疼いちゃう
だから…もっと呼んで…?
気持ちいい時に、何かして欲しい時に、イク時に…私の名前、呼んで頂戴………?
(肉棒を痛々しいほど勃起させ、うわ言のように名前を連呼し、快感をねだる姿に、ぞくぞくと身体の奥底が震えて、止まらない)
見た…?君のオチンチンに、私がキスするところ…
…見える?君のオチンチンについた、私のキスマーク……
君のオチンチン、凄く硬くて、熱いのね……………………
……………好きよ、君みたいなコ…後でメアドと携帯の番号、交換しない………?
君は特別…セックスフレンド専用携帯の番号とアドレス、おしえてあげる…
(からかい、弄ぶように囁き、経験値0の少年に、性の愉悦を刻んでいく)
(今夜一度だけでは惜しいと、さらなる快楽の世界に誘う約束をしながら、こくり、と頷いて)
いいわよ、君のぶっかけたい時に、私の顔にザーメン浴びせて……あんっ!?
んっ………ふふ、んぷはっ、ああんっ……!!♥
………はぁ、はぁ、はぁ…速いけど、量が凄いわね…オマケに糊みたいに濃いし…………それに……
(言うが速いか、初めての口唇愛撫にあっさり限界を迎えた少年の、悲痛にも聞える嬌声と共に、精液が迸る)
(量も濃さも、そして勢いも充分すぎるほど……まるで白い絵の具のチューブを力任せに握り潰し、中身を浴びせられたかのよう)
(鼻腔を直撃する雄臭にうっとりしながら、全く収まる様子の無い勃起に、目を細めた)
(そして徐々に、おねだりではなく…こちらを己の意に従わせようとする、雄性の芽生えにも……)
ん…じゃあ、行きましょ
…一緒にシャワー浴びて、洗いっこして……ベッドまで待ちきれないかしら?お風呂場で………しちゃう?
初めての、セ・ッ・ク・ス………………♥
>>404 【そうだったの…】
【なら今夜は凍結して、ここまでにしておく?】
【次は私…多分、火曜日か水曜日には来れると思うわ】
>>406 【はい、分かりました】
【では火曜日の…、20時ではどうでしょうか?】
【時間的にあと1レスくらいは書けそうなので、次回はその続きから…ということにしましょうか?】
>>407 【平日は私、結構遅くまで仕事、あるのよね…22時じゃダメ?】
【うん、そうね、できるならお願い】
【ところで、最終的にはどうしたい?】
【最後まで私が主導権を握ったまま?それとも…途中で私を攻める側になって、私を君のモノにしちゃう?】
>>408 【はい、では火曜日の22時で。】
【今続きを書いてますので、少し待っててくださいね】
【そうですね…、もし美鈴さんがイヤじゃないなら、】
【最後まで美鈴さんに主導権を握られたまま…、というのがいいです】
【これからもっと色々エッチな事を教えてもらったり、とか…卑猥な言葉で責められちゃったり、とか…】
【では、続きです】
>>405 名前、呼ばれると興奮しちゃうですか…?はい、ならもっと呼ばせてください、美鈴さん…。
はぁ、はぁ…。美鈴さんのお口…。すっごく気持ちよかったですよ、美鈴さぁん…、美鈴さんの事、一生忘れられなくなりそう、です…
(美鈴のその言葉に応えるように、何度も何度も美鈴の名前を呼びかける…)
見、見ました…、僕のチンポ、お、オチンチンに美鈴さんの綺麗な唇がいっぱい、キスするところ…。
すっごく、すっごくエロかった、です…。美鈴さんにもっともっとキスマーク、付けられたい…。
はい、是非、交換させてください、携帯と、アドレス…。
(美鈴のとてつもなく色っぽい表情でアドレスの交換をうながされ…、一も二もなく頷いてしまう…)
セックス、フレンド…?僕みたいな童貞、でもセフレにしてくれるんですか、美鈴さん…。嬉しい…。
あ、あの…。エッチな電話とか、メールとかしちゃっても、いいですか…?
美鈴さんに、色々教えて欲しい…、いつでも、どこでも…、もっともっとエッチな、事…。
(まだセックスも未経験なのに、もうセフレにしてくれる、との発言に喜び、そんな風におずおずとおねだりしてしまう)
はぁ、はぁ…。こ、こんなに量が出たの、初めてです…。美鈴さんのお口が、気持ちよすぎて…。
(精液塗れになった美鈴の顔を見つつ、少し呆然としてしまう)
は、はい…!洗いっこ…。っごく…、お風呂場で、セックス…。で、でも最初はベッドがいい、かもしれないです…。
ベッドで美鈴さんにちゃんと教えて欲しい…。女の人とのセックスの仕方…。
うう、お風呂場でも、出しちゃうかもしれません、けど…。洗いっこ、しながら…
でも、もし出しちゃっても、今日は何回でも、出せますから…
ちゃんと美鈴さんとセックス、するまで…
(美鈴のその言葉に、ムクムクと欲望が沸き上がってきたのか、色々と願望を口に出しながら美鈴に連れられてシャワーへと向かう…)
>>409 【ありがとう、待ってるわね】
【イヤなわけないでしょ、ふふふ…】
【クラスの皆が知らないこと、いっぱい教えてあげるわね】
>>410 【じゃあ、今日はここまで】
【お疲れ様、それに、ごめんなさい…火曜日、楽しみにしてるわね】
>>411 【こちらこそ、ありがとうございます。じゃその時間に伝言板で待ち合わせましょうね】
【はい、イヤらしいこと、沢山教えてください、美鈴さん】
>>412 【いえいえ、ではまた…】
【おやすみなさい】
【こちらはスレをお返ししますね】
【今夜も続きでここを借りるよ、よろしく】
千石にここに来て貰うように言うから、今夜のところは使わせてくれよな。
>>414 【暦お兄ちゃんとお部屋をお借りします】
さてと、お兄ちゃんの邪魔をしないようにお茶を置いてと
おとなしく待ってるね…そうだHOTELなんだしテレビでも見よう
あっ…きゃ…あわあわ…
(AVが映っている)
>>置き172-173
いや、違う。そこは僕が広げてるわけじゃ………
(撫子が恥ずかしそうに自分で広げきれなかった粘膜の下側については、
確かに僕の両手の親指が、縦スジ両側のふにふにが柔らかいのをいいことに)
(それを撫でたり押したり、あまつさえ揉んだりとかした上で、左右いっぱいに広げている)
(おかげで、こちらの舌と中学生の無垢な膣口がぬぱぬぱしているところも間近に見えている。しかし―― )
(その下でベッドのシーツに見え隠れしていた窄まりまでもが、今さっき不自然に開いたように錯覚した)
あれ? 本当に広がってる……
(よく見ると錯覚ではない?)
いやらしく見えるのはいいけど、これって何かおかしいような……?
(どういう現象か考える暇もなかった)
(なぜなら僕は、それから間もなく撫子に突き飛ばされてしまったのだから―― )
せっ、千石………?
(突き飛ばした撫子の力は、結構に本気だと思われるほどの予想外な力で、尻餅をついたまま呆然としてしまう)
(嫌がっての事だっただろうか、それともさっき撫子の尻穴が次第に開いていくのが一瞬ながら確認できたが)
(それを僕がやったと思われたのなら―― )
ご、ゴメン千石! ……でもさっきのは僕じゃない!
(何を以ってしてさっきと言えばいいのか自分でもわからないが)
(撫子もこちらに馬乗りになってきたりと、何か怪異じみた異様なことが起きていると直感する)
千石落ち着けよ! お前さっきと全然違うぞ?
(友達の兄貴としてではなく、むしろ撫子の異様な雰囲気を前に、自分を律しようという一喝)
(というのも、撫子の背中の向こうで見えないが、今確かに下半身が剥き出しにされて、
熱した性器が開放されたとわかる、ひんやりした感覚が我が身を襲っている)
(いっぽう撫子の視点には、ボクサーパンツの縁に引っかかって跳ね上がったそれが、
開放された生温かい風と、今まで我慢に抑えつけられていた男の匂いと共に、現れている)
(高校生として立派に剥けた男性器は、撫子がどんなものを想像していたにも関わらず)
(足や胸板よりもずっと生赤く、蛇の鎌首と同じようにずんぐり太ったカリと)
(亀頭部分よりもやや肌黒い、デロンと長く伸びた陰茎によって一体となっていて)
(その陰茎と亀頭の間には、中学の頃だろうか、剥けた皮が幾重にも蛇腹状に重なっていて)
(撫子の唇が下ろされると、まずは先端が唇を自然に拡張するように広げて、
カリの表面から生々しい精の味が溶け始め、唇の内側に続く舌へじわっ…と広がっていく)
(その頃に唇が到達するのはちょうどくびれた部分で、そこは表面のザラついた余り皮が段々となって、
唇を小刻みに振動させる拙い抵抗のみで短く口内へと引きずられていく)
(後に続くのは、再び唇をくわっと広げるような太い茎と、表面にでこぼこと浮き出た血管)
(そして余り皮と同じように、今度は平面で唇にまとわりつくような皮の感触)
(それが陰茎部分の半分を過ぎた所で先に、咥内の喉に先端部分がこつん…と突き当たる)
【女の子の喉までの深さはわからないけど、
多分僕のを指尺で測ったら全部は入らないだろうな、って想像したらこうなった】
【誇張表現なしだぜ? 千石の人が前のを読み返してくれたと聞いてこうなっただけだ】
【普段からこんなになってるワケじゃない、エロ本やDVDでもせいぜいこれの何割か……
つまり男のアレの膨張率なんてお相手次第ってところかな】
>>415 【とまぁ余計なことを書いていたおかげで、ここから先は未完なんだ。
肝心のどこを舐めたらの質問とかに答えていない】
【なのでレスを作るのはかまわないが、こっちの回答で書き直しにならない程度には余裕を持ってくれると嬉しいな】
【ってHOTELのテレビで暇つぶしはダメだ、中学生が見るもんじゃない!(リモコンを取り上げて)】
【というわけで残りができたらこのままもう1レス使うよ】
>>416 【えへ、じゃあ返しを堪能させてもらいますね。どきどき】
【ついに撫子、暦お兄ちゃんを襲っちゃいました…そしてお口で…】
【操られたのか、本能を引き出されたのか、その両方なのか、どうでしょうね…でも実質の経験がない撫子は
たぶん操られていると思っていると思います、其の辺の葛藤はまた返しで】
【置きの【】ではおねだりしちゃってごめんなさい、あれではお兄ちゃんがそうするしかない感じだよね】
【あくまでも一案でお兄ちゃんにおまかせと書くのを忘れてました…】
【たぶん間に合わないだろうけど、好きにしてくれていいんですよ。なんであんな事書いちゃったのかな】
【書いてる時興奮しちゃってたのかも…恥ずかしいです】
【もう一つ続くんだよね、待ってるね】
【あっTV地上波に変えられちゃった…でもAV初めて見ちゃった(数分だけど)どきどき…】
>>置き173続き
身体が変って……むしろ心が落ち着けよ!
(こういう時でもツッ込みの精神は忘れない)
(しかし普段の撫子からは想像できないほどの積極さで健気に舐められると舐められるほど)
(お兄ちゃんのペニスは撫子の口の中で荒ぶり、
対照的に、兄貴らしかった性格のほうは、撫子の舌で蕩けるように軟化してしまう)
どこって……ま、まぁ全体に気持ちがいいけど、
(言葉だけでなく、ペニスも先端が撫子の上顎にくっつく弾力で感想を表現している)
いま上のほうに当たった、先っぽの剥けてる部分を、
舌でねっとりしてくれると……うれしい……かな。
あと、唇で輪っかにしてさ、同じく先端を小刻みに……
口の中ではしっかり舌が先っぽに当たったりと、とか……?
(男がしてもらうというのは大分恥ずかしく、撫子の見えないところでしっかり赤面している)
【はい残り、お待たせさん!】
【変化球の話は確かに予告されてたもんな、ちゃんと憶えているぜ?】
【逆転は予想してたけど、アナルとはなかなか思い切ったなぁ、千石】
【もちろん、千石が気持ちよくなる為だったら厭わないさ、慣れない手つきににはなるが色々とやってみる】
【ただ、自分だけ舐めさせて終わりってのは、昔からどうにも性に合わないんだよな……】
【そこで提案なんだが、千石ももう裸だろ?
だったらこのままの舐めながらでいいから、跨った尻をこっちへ近づけてくれないか?】
【高さは、こっちの首を起こすとちょうど顔の前ってぐらいにさ】
【もし千石が、無理矢理四つん這いにしてほしかったら……だいぶ僕の提案がズレることになるけど、
結果四つん這いになったままの尻穴からそれを引き抜くシチュには繋がると思うんだ、どうだろう?】
>>417 【僕の解釈では、蛇切縄を想像だけで、他の物語の怪異と同じように存在するかのごとく
創りあげてしまった千石の、僕を想うあまりの産物なのだと思う。】
【つまり西尾氏はヤンデレを一遍まるまる使って、他の物語にも見劣りしないスケールで表現してくれちゃったわけで】
【これが作品中で千石の人気が全国の兄ちゃん達に絶大にさせた要因だと思うんだ】
【だから千石が自分の生み出した怪異(物語で他に類を見ない想像上の怪異)に操られるとしたら、
それはまさしく自己暗示にかかって……という感じになるんじゃないかな】
【もちろんこれは僕だけの物語の解釈だ。千石はロールを優先に解釈をしてったほうがいいのは言うまでもないぞ?】
【ロールのおねだりは普通にアリだと思うし、違和感は感じなかったな。】
【確かに得手不得手はあるけど、ともかく……そうして【】の中でおねだりされると、】
【相手に求められてるんだなぁ……って、メチャメチャ興奮しちまうんだぜ?】
>>416>>417 お兄ちゃんの…初めて見た…暦お兄ちゃんの…せい…き…すっごい…固くて、大きくて…
こんなにそそり立って…撫子の知らないお兄ちゃんの匂いがする。撫子も恥ずかしいところ
いっぱい見られちゃったよね…だから、だからお兄ちゃんのも…これであいこだよ…ね?
あぁん…でもどうして、お兄ちゃんの見てたら舐めたくなっちゃったんだろう。こんな事今まで
思った事ないのに…そんな事大人の女の人しかしないって思ってた…なのに…
さっきお兄ちゃん撫子のえっちな匂いを嗅いでアソコにむしゃぶりついちゃったよね…それと
同じ気持ちなのかな…だったらお兄ちゃんも撫子を軽蔑しないよね?
(ひとしきり舐めた後に思っている事を口にする…いつもの撫子より饒舌で興奮気味で
うっとりとした眼差しで暦のペニスから目を離さずにいて、そして再びそれに飢えた子供のように
むしゃぶりついて離れない)
あむ…ん…クチュ…これがお兄ちゃんの…んっんん―っんっく…入らないよ喉に届きそう…
(口に入りきらない部分は手で愛おしげに触り、口の中では舐め取るように舌を動かしている)
(撫子の小さい口には入らないが、無心にしゃぶる少女の唇、時折少し触れる歯の感触と
そして舌と喉の搾り取るような動きは初めてのフェラチオとは思えないほどで)
(だが所詮は初めての行為、すぐにかってがわからなくなり直接尋ねることになってしまうが
その返事を聞いて舐めた事を怒ったり軽蔑したりしている様子がないのに心底ホッとしてから
暦の言うとおりに、舌を這わせていった)
上の方…ここを…ねっろりお…(ねっとりと…)レロ……レロ…ほうはらぁ(こうかなぁ)
ぷはっ…唇を輪っかに…先を小刻みに…?うん…ちゅっちゅっ…くちゅちゅ…ふぁ…あぁっ!
(アナルの違和感がびくびく動き、背中に電気が走る…。初めてのフェラチオの興奮と重なって
またアソコがじんじんし始めてしまって、撫子はついもぞもぞと暦の足に股間をこすりつけてしまった
しっとりと濡れた撫子の股間が暦の腿を濡らし、動くことでそこの感触を伝えてしまう)
口の中で舌が…あむっ…くちゅくちゅ…ひもひいい?(気持いい?)
(暦のペニスにとりつかれたように咥え、舐めつつも、アナルと暦の性器に触れる脚の感触で
疼きが抑えられなくなってしまい、しまいにはペニスの下の部分をこすっていた片手を自分の
股間に忍ばせ、クリを弄りだしてしまった。もちろんその行為も大好きな暦お兄ちゃんにわかってしまうのに)
あっあぁぁ…ん…どうしよう…お兄ちゃんの舐めてたら撫子…ふぁ…あそこがぁ…さっきお兄ちゃんに
舐められたの思い出しちゃって…じんじんしちゃうの…ねぇお願い…撫子のも…して欲しいよぉ…っ
(そう言うのと行動がほとんど同時くらいに撫子はすばやく体の向きを変え、突然仰向けに寝ている
暦の頭を跨いでいた。おっとりのている撫子とは思えない行動力と速さで―)
私…私どうしてこんな事…信じられない…お兄ちゃんの前で…おかしいよね?まだ操られているのかな
そうとしか思えない…思えないよ…私こんな事望んでなんか――!え?望んで…私が…?あ…
(大胆な発言や行動をしたかと思うと不安定なことを言ったり、確かに今の撫子は普通ではないかもしれない)
(私が望んでこうなったの…?蛇切縄は私にとって害を与える存在なのに…こうなりたいって思った事が
えっちな奥底の妄想が…どんどん叶ってる気がする…やっぱり私が??嘘、嘘よ。でももう抑えられないよ…)
(困惑しながらも溢れ出してくる欲求を抑えることはできない。勢いで暦の顔の上を跨いでしまった為
視線の先に撫子の幼い中にも明らかに興奮が見て取れる性器が丸見えになるようになってしまっている
もう後戻りはできなかった)
お兄ちゃん…暦お兄ちゃん…撫子の舐めて…舐めて欲しいよ…お兄ちゃんのも舐めるから。暦お兄ちゃんが
撫子のを舐めて、撫子がお兄ちゃんのを舐めた…だから今度は一緒に、一緒に…ぃ!はむっ…くちゅくちゅっ
(お尻の疼きに抗えなくなった撫子は途中で思考を止め、再び暦のペニスにむしゃぶりついていた)
【ではこんな感じで方向転換しました。おねだり風にしようか、お尻疼くから見て欲しい系にしようかちょっと
考えましたが書き進めてみるとなんか…えっちというよりシリアス風味?ヤンデレ?みたいな…】
【アナルの状態に気づいてどんな流れで抜いたり舐めたりってのはおまかせしようかなって思います】
【普通じゃない状況なのにのめり込むようにむさぼりあっちゃってもいいし…】
【そういえば私の口ってちっさいの…あのねお寿司も入らないってくらい…いつも食べるの苦労しちゃう】
【でも一生懸命舐めちゃうんだ…だってそうしたいんだもん…もちろんお兄ちゃんにも舐めて欲しい…けど】
【お兄ちゃんのクンニ…すっごくえっちなんだもん…69でイッちゃったらお兄ちゃんの舌でも、咥えてる
撫子の口の中の動きとかでもわかっちゃうよね…お兄ちゃんも気持ちよくなってくれたらいいな…】
【あ、今
>>419に気づいたので読むね、遅くなりすぎちゃうからこれはそのまま貼ります】
>>419 【うん、それってすごいわかるかも…私もちょっと思ってた。他の怪異もだけど女の子の心が引き寄せてるよね】
【怪異に狙われたと言うより怪異を引き寄せたのが各ヒロインのいろいろ…的な。同調したのに相容れない存在…。】
【特に蛇は女性の情念を表すような感じがするから一途に暦お兄ちゃんを思う撫子の気持ちが怪異そのものに
なってしまっても不思議はないよね。想いすぎて想いすぎて鬼になるなってのは昔からある話だけど】
【そういうのって決まって女だから、やっぱり怪異を呼び込んででしまうのは女性なのかも。鬼になった女ってのは
そういうものの成れの果てなのかもね…怖いけど…撫子もなっちゃうかな…どうかな…小説読んでないけど…
読むのもちょっと今は怖いような】
【あ、おねだりいいよって言ってくれて安心した。いままでもちょこちょこしちゃってたよねそういえば…
撫子…Hだから…でもお兄ちゃんにしか言えないよ、こんな事】
【お兄ちゃんやっぱやさしいねっ…うふ…大好き。お兄ちゃんの言葉も、触る手も、舐めてくれるお口も…
全部撫子を満足させてくれるし興奮しちゃう…。どきどきするよ】
【今日はお兄ちゃんの返しで終わりかな?遅くなっちゃいそうだけど大丈夫かな…】
【えっと、先に言っておくと今週末から来週にかけてちょっとこちらの事情で夜が遅くなっちゃいそうなの】
【しかも夏休み期間終了の打ち上げとか、バイトのお疲れ会とかちょこちょこ入っちゃってて…】
【週明けに2泊の旅行も入っちゃった…。だから少し空くかもなの…です…くすん】
【来週は来れても金曜の夜になっちゃう。だからお兄ちゃんの都合も聞きつつ最悪その次の週になったりして…】
【お兄ちゃんの返しのレスは置きにできるかもだけど】
【そんな感じなのです、よろしくです】
>>420 そ、そう……そんな感じだ、偉いな千石は……
(おそらく初めてのはずなのに、またがって懸命に奉仕してくれる撫子が愛しく思えてきて)
(その頭に手が届かない代わりに、股を擦りつける度に揺れる撫子の両足を愛撫する)
千石の口はちっちゃいから、無理はするなよ? でも……
小さい入り口が僕の上半分にねっとりとしてきて、
大胆な千石も中学生の身体も、お兄ちゃんは大好きだぞ?
(言葉と同時に撫子の小さな口内で、ペニスがひくひくと振幅する)
きっと千石が望んでいなくても、それを身体が欲しているんだと思う。
だから千石はもともとエッチな女の子ってわけじゃない、それに……
僕のそこを見てそうなっているのだとしたら、ちょっと、嬉しいかもな。
千石の、あそこ……が……?
(撫子がお尻をこちらへ向けるように向きを変えると、
こちらのペニスを頬張ってもらっている関係で、撫子の股もこちらの胸元に来る)
(そこでこっちが首を起こすと、身長差が縮まり、
ちょうど口元に撫子の今度は膣口が上――つまり逆さ向きの縦スジが接近する)
(口より高い目線はまさに窄まりの高さにあり、
もし先程の蛇切縄が発動することがあれば、即座に蛇が潜る様を直視できる状態にある)
いやらしいぞ、千石のお○んことお尻の穴がこんなに近くに……はむっ!
(早く口に含みたくて、言葉も途中で目の前の縦スジに大きく口を開けて、しゃぶりつく)
(口で包んだ部分を吸い上げるようにちゅうぅぅぅっっ!と割れ目を吸引して)
(中に隠れている粘膜の部分を面で引っ張りあげておきながら、
口元に漏れる空気の音で粘膜をぶぶぶと振動させる)
(目では窄まりをじっと見つめ、そのすぐしたの中学生らしい未熟な膣には、、
以前に僅かな時間だけ膣を掃除したざらざらぶつぶつの巻き舌を再びめり込ませ)
(今度は突き出された撫子の秘所を舌で穿るように、連続して差し込んでいく)
ああ……千石の中学生ま○こは、僕の舌で掻き回してやるから、
僕のも、ちょっと千石の口にはサイズ的にキツいかもしれないけど、よろしくな?
(再びしゃぶりつかれるペニスは、さきほどのフェラですっかり硬くなっていて)
(まるでごぼうを頬張っているかのように、ごつごつした感触を唇に返して、その温度も熱い)
(唇が深く入り込む度に、咥内の奥行きに対して長すぎる先端が、喉奥にとん、と当たって)
(唇による刺激で先端から染み出していた先走り液がそこに「ぷちゅっ!」と広がる)
>>421 【すっかり遅い時間まで待たせてしまったけど……
なんとか書けたよ、今夜はここで凍結してくれるとありがたいな】
【疼くお尻はこっちから目の前に丸見えだな……どうしてやろうか、こっちも楽しみでいるよ】
【千石の口のサイズ、かわいいな……僕のペニスは本当にギリギリだ、
これだとさっき表現したくびれに引っかかって、
唇をすごくみっともないエッチな顔になるまで引っ張ってしまうかもしれないぜ?】
【……ちょっと見たかったな(ニヤ】
>>422 【ちょっと眠気がつらくて全部返せなくて、物語の話は何か別の機会にレスさせてもらいたい】
【とりあえず先に予定の話を……うーん、来週は難しそうだな、僕も金曜がダメだから、
さ来週とかになるのだろうか、逢うとしたら。】
【まぁ、次回までは置きで詳しい日程をやり取りするようにしようぜ、
もちろん予定だけ伝える場合も想定して、伝言のほうも僕はちゃんとチェックしておく】
【おやすみ、千石。来週は忙しそうだけど、あせって身体の調子を崩さないようにな?】
【今夜もすごく楽しかった。千石の口か膣内に出すべきものが、
千石のを読んでいたら先に漏れ始めて来ちまったよ。早く熱いのをまとめて注ぎたいもんだ】
【今夜もありがとう、もしまだ起きていてくれたら……スレの返却を頼んでしまっていいかい?】
【先に、僕からの分を返しておくよ、ありがとう】
【遅くまでありがとう暦お兄ちゃん。後でじっくりじっくり何度も読ませてもらうね】
【だってささっと読んじゃうのもったいないんだもの】
【小さい口をみっともなく開かれて…ああっそうだよね一生懸命で私、そんな自分の姿を
想像する余裕もなくて…やだ…でもそんな顔も悪くないってHだよって言ってくれるなら
恥ずかしいけどうれしい…】
【次の予定のお返事待ってるね、あっ待ってる間に一回読んじゃう】
>>424 【…と思ったらお返事来てた。この時間だもの…お兄ちゃん眠くなってたと思う
返しまでがんばってくれて本当にありがとね】
【うん、わかった。置きと伝言チェックしておきます】
【私もすっごいどきどきで…書きながらぼぅってなるくらいのめり込んじゃったかも】
【だから褒められたり、興奮したって言ってもらえるとすっごくうれしいな】
【撫子も眠くなってきちゃった。最後に閉めておくから安心して眠ってね】
【じゃあまた、次に会う日までね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを借りるわね】
>>427 【同じくお借りします】
【では今日もよろしくお願いしますね、美鈴さん】
【あと、今日もこの間と同じくらいの時間までしかいられないのですが、大丈夫ですか…?】
>>410 うん…
こんなに可愛い、何にも知らない年下の童貞クンを、夢中にさせてるんだ……って思うと…ぞくぞくしちゃう…
……ああ、もう、ほんっとに可愛い!
ふふっ、なりそう、じゃなくて……忘れられなくしてあげる…♥
(懸命で初々しくて、それでいて性に貪欲な振る舞いに、否応なくテンションがあがっていく)
(ペットの子犬を可愛がるような感覚で、思い切り抱きしめ、顔を谷間にぐいぐい埋めさせながら、頭を撫で回した)
約束よ、私以外に、キスさせないこと………いい?
その代わり、その約束、守れるなら…これからも、もっともっと…君のオチンチンに、キスマーク、つけてあげるから…
…そう、セックスフレンド。身体が目当ての、イケナイ関係……
いいわよ、私も君が、オナニーしてる時の声、聞いてみたいし………エッチなことも、まだまだいっぱい、教えてあげたいもの
(蕩けるような雌そのものの微笑と、慈母の優しい眼差しで、がっついてくる少年をあやしながら)
(顔にへばりつく白い粘液を、指先で救い、ぺろりと舐めた)
…でも、まだまだイケるのよね?凄く楽しみ………
じゃあ、最初はベッドで。丁寧に、私の身体を教科書にして、隅から隅まで、一から十まで…セックスの仕方、教えてあげる
(一児の、それも中学生になる娘が居るとは思えない、グラマラスで張りのある肢体)
(少年の周囲の女性にはない、匂いたつ色気)
(艶やかな、栗毛色の陰毛はやや濃い目で…………)
はい、座って。身体、洗ってあげる…
(カラカラと音を立て、広々としたバスルームに入り、プラスチックの椅子にお湯をかけると、そこに少年を腰掛けさせる)
(シャワーノズルを手にしてカランを捻ると、温かいお湯が降り注いだ)
(フックにノズルをかけると、両手にたっぷりシャボンをとり、ぬりゅぬりゅ、ぬちゅぬちゅと殊更卑猥な音を立て、泡立てる…)
(そして後ろに回りこむと、その泡まみれの手で、まずは肩を揉むようにして洗って、そのまま腕へと下がっていく)
……手、あげて、バンザイして………
(そのまま肩に顎をのせ、頬と頬をくっつけあって、背中に、素肌に、乳房を密着させて、耳朶に吐息を浴びせながら、囁いた)
【長くなったけど、前半はカットしていいわ】
【時間は大丈夫。それじゃ、よろしくね?】
>>429 【すみません、レスを待っている間に眠くなってきてしまいました…】
【少しペースが合わないようなので…、申し訳ありませんがここまでとさせてください。】
>>430 【ごめんね、お疲れ様】
【ありがとう】
【プレイにスレを借りる】
【お借りしますわ】
(電車内で連続絶頂を食らい体から力が抜けた留美を軽がるとお姫様抱っこでホテルへと連れ込む男)
(留美の体をベッドに下ろすと、股間を見せ付ける様な姿で留美の前に仁王立ちとなって…)
す、凄いですわ…貴方の攻め
悔しながら何度もいってしまいました
(男のズボンを引き下げると下着の上から男のペニスを撫で回して)
あぁ、凄い……こんな硬くなって
(下着をも下げてしまうと飛び出した男のサイズに目を見張って)
な、何ですの…これは……まるで馬じゃありませんか
(流石の留美をもってしてもこれ程の持ち主と出会った事はないようで)
(手でコスコスと竿を扱きながら男の先端に舌を這わしてゆく)
【休憩挟んで続きをお楽しみになります?】
>>433 馬、か……馬にアレほど手と口だけで留美をイカせる事ができるのか?
ソレに精力なら馬にだって勝てる自信があるぞ、俺にはな
(当たり前の様に留美が竿を取り出し、扱く様を見下ろす)
(改めて見る男は若いだけでなく十二分に魅力的な容貌で)
(あのような下衆な手を使わなくても、正面から留美を口説いても目は有っただろうと感じる)
そうだ、ソコのスイッチを押して貰おう
俺達のこれからを、記念に録画する……良いな?
(留美の舌が先端を這う度に肉棒が嬉しそうに跳ねあがり、)
(馬の様な、或いは馬以上にすら感じる巨大な男根が張り詰めて行く)
(留美に自らの痴態を記録する様に天井のビデオカメラを動作させる様に促すと)
(持て余している巨大な乳房に手を伸ばし、また揉み始める)
【可能なら是非頼みたいが……大丈夫なのか?俺の方はもちろん平気だ】
>>434 いいえ、無理ですわね…
馬にあんな芸当をしろと言ってもまさに馬の耳に念仏ですわ
えぇ、これなら何度でも精を吐き出させそうな程…パンパンに溜まってますわよ?
(男のペニスを扱きながら舌を這わせていると)
(男からスイッチを押すよう命じられ…手を伸ばすとスイッチを押してみる)
(するとカメラらしきものが起動し、二人の姿を録画しはじめて)
あら、こんな趣味もおありなんですの?
ホント厭らしい方ね……
(下から男を見上げながら男の裏筋を下から上へと舌でなぞりあげてゆく)
んっ……今度は直接弄って構いませんわよ?
(チャイナ服の胸元を開くとドレスを器用に脱いでゆき…生乳を晒しながら全裸になってゆく)
【えぇ、大丈夫ですわ…♪】
【21時にこちらでお待ちしてますから】
>>435 たかが10発や20発で終わると思うなよ?
(はち切れんばかりに膨らんだ睾丸は、信じ難い程の残弾を保持しており)
(ソレに加えて、かなり射精を堪えたり、コントロールできる自負が男にはあった)
趣味と実益を兼ねた楽しみ方だ
痴漢だって、食っていかないといけないだろう?
(男の言葉を、ハメ撮り映像を売り払って生活している事とイコールで結ぶ事は容易だろう)
(若くして超一流の痴漢、群れ合いを拒み獲物の独占……ここがその根城と言うわけだ)
そうやって脱がすのか、中々どうしてチャイナは理解できなかったよ
(留美がドレスを脱ぎ去ると、ノーブラで、ショーツも破り捨てられてしまった留美は全裸であり)
(改めて見る、極上の美女の肢体に固唾を飲み込んで、乳房を握り締める)
(指の股で乳首を刺激する様に両手で爆乳を掴むと、雄の本能からソレを自らの竿に宛がい)
(そのまま、留美の唇目掛けて腰を突き出し、乳をマンコの様に見立てて腰を振り)
【それは嬉しいな……それじゃあ中断の18時まで取り合えず楽しもう】
>>436 まあっ、そんなに!?
(男の自信たっぷりな言葉に大げさなリアクションで驚いてみせ)
もし膣内にそんなたくさん出されたら…孕んでしまいますわね
(そう述べる留美の顔は何処か楽しげで…)
成る程…そーゆう事ですか
(利発な留美は男の言葉だけで瞬時に理解して)
モザイクかけて頂かないと困りますわよ?
身バレしてしまうと私の活動に支障が生じますので
えぇ、こうやって脱ぎますの
分かりませんでした?フフッ
あんっ♪またたくさん可愛がって下さいな
(男が腰を付きだしてくるために自然と両胸で男のペニスを挟み込み)
(乳圧で男を喜ばし、はみ出した先端を舌で舐め回すといった形になってしまう)
(所謂パイズリフェラといったものだ)
【はい、時間まで楽しみましょう♪】
>>437 …それで付いた渾名が種馬、さ
確かに仕留めた獲物は一人残らず命中するまで貪ったけどな
(何処か楽しげな留美に、妊娠が怖くないのかと軽く疑問を持ちながらも)
(大げさなリアクションで驚く留美に、それが事実だと実証する事を楽しみだと感じ)
もちろん、嫌がられるのは本意じゃない
必要ならこういうものも、ある
(言って、ベッドの傍らにあった避妊具・避妊薬の類いが入った箱を留美の傍らに置いて)
そう、だな……留美の活動に支障が出れば困る
好きなだけ可愛がってやる……!!
(巨大な乳房は、留美の手と男の手が合わさっても十分に乳房の感触を楽しむ事ができる)
(それほどまでのサイズの留美の乳房でありながら、男が腰を突き出せば)
(はみ出ている亀頭が、悠々と竿まで顔を覗かせ、その規格外の巨大さを意識させる)
(その腰の勢いのままベッドの上に留美を押し倒して馬乗りになると、)
(乳肉に腰がぶつかり、スパン!と音が響く程にパイズリフェラを楽しんで)
【ああ、もう少しだけ頼む!】
>>438 プッ……クスクス
失礼しました……
(男の輝名を聞くとあまりに似合っていた為、思わず吹き出し笑いを押さえ切れずに)
(目尻に浮いた涙を指で拭いながら男に謝罪して)
とってもお似合いですわよ?
あら、ありがとうございます
私は日頃から薬を飲んでおりますのでご心配には及びませんわ
(留美の言葉は今までにも膣に男たちが吐き出した欲望の固まりを受けとめてきた事を示していて)
万が一私が孕んだ時には…貴方に責任を取って頂きますので
あっ!?
(そのまま仰向けに押し倒されると、両手で胸を寄せ男のペニスを挟み込む乳圧を高め)
凄いですわ……貴方のモノが出たり入ったり
たくさんお出しになってね?
>>439 む、まあいい。笑ったのはさっきの俺の方が先だ
(笑う留美に釣られて男も笑ってしまい、余り好ましくない渾名でも良いかと感じ)
そうか、なら安心だな……そう言う事か
強過ぎて、不妊症になっちまうようなドギツイ奴だろ?
(数多の男達の欲望を受け止め、吸い取り、権力者たちの夜を支配してきたであろう事が良く判る)
(更に加えるなら先程の孕んでしまう、という楽しげな彼女の言葉は)
(「犯れるものなら犯ってみなさい」という嘲笑以外の何物でもない、が)
勿論だ……、思いっきりくれてやるさ!!
(その後に留美が囁いた言葉、責任を取れという言葉は、)
(王留美程の性豪を娶ろうと言うのなら、小賢しい薬など自らの精力で叩きのめして見せよと言う叱咤にも取れる)
(気合を入れて乳房を揉み込み、乳首を内側に抉り込むと、腰を動かす度に竿や亀頭と強く擦れる)
(留美の唾液を潤滑油に、文字通り馬の様に激しく腰を振り立てながらも、)
(乳房への愛撫は乱暴な様であくまで留美のツボを突き、快楽を与えて)
それじゃあ、一発目だ……、受け取れ!!
(そして、亀頭がプルプルと痙攣し、乳首を擦りあげながら留美の口腔に亀頭を捻じ込んだ瞬間に)
(先端が膨れ上がり、精液が爆発したかの様に噴出して行く)
(一瞬で口の中を埋め尽くした後にペニスを抜き男が立ち上がると、射精の止まらない巨根から)
(これでもかと言う程のザーメンが留美の顔に、胸にと肌が見えぬ程に降り注いでいく)
(信じ難い程の精液は、留美の上半身をべっとりと汚し、たったの一射で一晩中複数の男が射精した後の様に留美を精液塗れにしてしまう)
ふぅ……まあウォーミングアップさ
(そして、当たり前の様に男の逸物はそそり立ったままで、臍まで反り返り次の快楽を求めている)
>>440 そうですわね…お互い様と言った所かしら
えぇ、貴方にピッタリな輝名ですわ
貴方のご想像通り…強力な奴ですわね
いくら中に出されても安心と言った物で
(強力な薬を服用してる為か留美は余裕綽々と言った様子で)
ああっ!!凄い……乳ピストンされて感じてますわ
だ、出して…下さいな
んむっ……んぐっ!?んんーっ!!
(男が吐き出した精液で留美の口内はすぐに満タンとなり)
(飲みきれない精液が口の端から零れ落ちてゆく)
ぷはっ!?ああっ…こんなたくさん
まるで精液のシャワーを浴びてるみたい
(うっとりとした表情で男のザーメンシャワーを浴びる留美)
(顔に付いた精液を指で拭い舐め取ってから…四つんばいになって)
さぁ、次はいよいよメインディッシュですわよ
私のこちらもお食べになって?
(尻を高く掲げると指で割れ目を開いてみせ)
私の厭らしい穴に貴方のおちんちん…いや、デカチンポを挿れて下さい……
【こちらはこれで一旦〆ますわ】
【ここまでお疲れさまでした♪】
>>441 【ああ、お疲れさま】
【21時から再開って事で、宜しくお願いするよ】
>>441 それなら、その渾名に恥じない程度には、孕ませまくってやりますか
(すっかり意気投合した様子の男と留美は、仲睦まし気に会話を交わして)
おいおい、零すなよ。種馬がぶっかけなんて、大サービスだぜ?
(圧倒的な雄力を魅せ付ける様な射精をうっとりと浴びて行く留美)
(征服欲に満たされながら、自らの精液を留美の爆乳に塗り込むように揉み込んで行く)
(噎せ返る様な雄の匂いは、この胸が誰の所有物であるかを雄弁に語る様で)
メインディッシュを喰いたかったのは留美もだろう?
散々我慢してきたんだ、もうお互い焦らせないよな……喰らわせて貰う
(尻が突き上げられ、割れ目が開かれると目に見えてチンポが一回り大きくなる)
(種馬の名に相応しい、精液にまみれて黒光りする淫水焼けした逸物を)
(留美のオマンコのやや下に構えると、下から突き上げる様に一気に剛直を押し込む)
くぉっ……、コイツは!!
(留美の使い込まれた名器の内側を、男の使い込んだ巨根が押し進んで行く)
(膣壁を丸ごとこそぎ落として行く様な力強さの逸物は鋼の様に硬く、焼けた鉄の様に熱い)
(留美の膣壁の反撃を喰らいながらも、膣肉を拳の様な亀頭で舐り尽くしながら最奥まで辿り着くと、)
(ゆっくりと、だが力強く留美の子宮口を押し上げて、文字通りの接合を果たす)
【でも折角だから、このレスだけは返しておくよ】
【少し早いけど再開にスレを借りる】
【お待たせしました…】
>>445 【お疲れさま、続きをお願いして良いかな?】
【今から作りますので少々お待ち下さいな】
>>443 ふふ、楽しみにしてますわ
(すっかり男と打ち解けた留美はニッコリ笑顔を浮かべて)
だ、だってぇ……あんなたくさん出されたら
いくら私でも飲み切れませんわ
んっ……はあっ……
(精液を塗り込む様な感じで爆乳を揉まれると甘い声を喘ぎ漏らし)
えぇ、遠慮なんか…いりませんから
早く…お食べになって?
(男のペニスをせがむ様に腰をフリフリ動かして)
あ……はぁぁぁん!?
来たあっ……来ましたわ〜
す、凄い……貴方のチンポ太すぎますぅ
いいですわ…とてもいいーっ!!
(何本も男のペニスを銜え込んで来たであろう)
(留美の膣は男のペニスに絡み付く感じで締め付けてくる)
【お待たせしました……】
>>448 留美の膣内も、凄いぞこりゃあ……天井がザラついて、
ヒダヒダがこれでもかって程絡みついて、
挙句3重、いや5重には締め付けてくる……!!
(使い込まれた男性器と女性器が、ついに一つに重なると)
(お互いの具合の良さに留美と男は賛辞を惜しまず送る)
(挿入し、ただじっとしているだけでも筆舌に尽くし難い快感が接合部から全身を駆け巡るが)
コレほどのヴァギナだ、今までの男は3秒と持つ奴は稀だったろう
確かに避妊薬でも飲まなきゃ、留美がイクまでゴムが1カートンあったって足りやしないだろうな
(獣の様な男女がそれで我慢できるわけもなく、力強く腰を引くと)
(パンッパンに張った雁高の亀頭が留美の名器を容赦なく掻き出し、ビシャビシャと愛液を撒き散らす)
(逆に腰を突き入れれば、天井へ反り返る剛直が嫌が応にも激しく擦れ、)
(竿に力を溜めながら最奥を突いた瞬間に衝撃が爆発し、子宮口へ力強く叩きつける)
なあ留美、俺はお前を一目見た時からこうやって生のチンポをブチ込んでやりたかったよ……
お前はいつからコイツを咥え込みたかった?電車で派手にイッた時か?
コイツを背中に押し付けてやった時か?乳にかぶりついてやった時か?
頬にしゃぶり付いて初めて目を合わせた瞬間とか、手紙を受け取った瞬間なんて事は無いよなあ!?
(痴態を撮影するビデオカメラにハッキリと聞こえる声で留美を詰問しながら)
(力強いグラインドで留美の膣内を貪っていく)
(留美も男も、大凡考えられない様な異性経験を積んでいるが)
(間違いなく相手こそが最高だと考えられるほど、性器同士の相性も抜群で、悉くがお互いの性感帯を刺激する)
【ああ、クライマックスも宜しく!】
>>449 貴方のも凄いですわよ?
私のアソコを抉ってくるほど太く膨らんでいて
ああん、凄い……お腹の奥まで届いてますわ
はぁはぁ……気持ちいいっ!!
そうでしたの…厭らしい方ね
私が貴方のチンポを欲しいと願ったのは
貴方のチンポの熱さを背中に感じたときですわぁ!!
(男のペニスを欲してしまった瞬間の事を素直に告白して)
ああーん、感じますっ
貴方のチンポ最高ですわぁー
(留美からも腰を使いだすと男の腰にぶつけていって)
(二人が腰を使う度に垂れ下がる乳房がぷるんぷるんと揺れまくる)
【では明日の夜、会う予定はどうしましょう?】
>>450 そうか、コイツを感じた時にはもう我慢できなくなったって事か
……留美のショーツ、車内に堕ちてるのを見たが、
布なんて無いも同然の下着な上に、ヴァギナも透け透け……
チンポ狂いじゃなきゃ穿きこなせない様な下着だったもんな
(尻を掴むと、ギュム!と尻肉を押し広げて中央の窄まりに指を這わす)
(同時に腰を引くと振り子の如く揺れた睾丸が、腰を打ち付けると力強く留美の性器にブチあたり、)
(溢れる愛液を絡ませてクリトリスに直撃し、水飛沫を上げる)
(性器の周りの相性までがバツグンで、男はニヤ付きを隠せない)
この乳も、薄手のチャイナにブラ無しじゃあ直ぐ勃ってバレバレになっちまうだろう?
ひょっとして良く見ればあのチャイナ、透けてるんじゃないか?
(あくまで言葉で責め立てながらも、重たげに揺れる乳房に手を伸ばすと)
(両手で下から掬うように持ち上げて、ブルブル震える乳肉を手の中に収めて楽しむ)
(留美が腰を振り始めれば、阿吽の呼吸で腰を突き込み、腰を引き)
(まるで精密に測ったかのように、二人の動きが合致し、膣壁を抉る亀頭にみるみる内に快感が蓄積していく)
(それを耐える様に乳肉を鷲掴みにすると、精液でぬめる爆乳が卑猥にひしゃげ、)
(留美の身体にたっぷり浴びせかけられた精液を、グニュグニュと揉み潰す様に乳房に塗り込んで行く)
(青臭い匂いは非常に強烈で、臭いが取れるかどうかも怪しい)
【終わらせるつもりだけど、終わらなかったら続ける、くらいかな】
【場合によってはシチュエーションやキャラを変えてってのも良いしね】
【すみません…今夜はここまでで宜しいかしら?】
【ちょっと頭が働かなくなってきてしました】
【明日の夜にまた……】
【ちなみにしたいキャラとか具体的にありますか?】
>>452 【うわ、申し訳ない。無理させ過ぎてしまったかな】
【是非明日の夜に続きをお願いしたい】
【明日はこの続きでお願いしたいけど、】
【キャラを変えるなら……そうだな、ダブルオーのスメラギさんとか】
【ブリーチの松本乱菊とかかなあ】
>>453 【いえいえ、申し訳ありません】
【これからと言う所で…】
【分かりました…考えておきますわね〜】
>>454 【基本的にはまず留美とキッチリ終わらせるのが一番かな】
【それじゃあお疲れさま、また明日に!】
【スレを返します】
【スレをお借りしますね】
【ぁぁ、リンク先のデザインがおかしかったのか…(´・ω・`)】
【ここはどうやら、今夜使用されるみたいですね】
>>457 【ごめん…間違ったトコにいたね…】
【探してくれてありがと】
【すぐに移動するね】
【申し訳ありませんでした…スレをお返しします】
【いえいえ、バタバタして申し訳ないです(´・ω・`)】
【それでは私も移動します。スレをお返しします】
需要増加を見込んであげ
【待ち合わせの時間だ】
【スレを返します】
【トラブルだろうか、もう少し待ってみる】
【……スレを返す】
【1919ラヴとか吹いたじゃない…w】
【比良坂さんと一緒に借りるわねー(^ヮ^)ノ】
【えーっと…や、やっぱりなんか気恥ずかしいんだけど?!よろしくー、ね?(小声】
【暫く、この場所を使わせて頂きますわ】
>466
(取り立てて目立つ所も無い、いわゆるホテルの一室に入り)
……さて、と。
先生――いいえ、もういさ子さんとと呼んだ方が良いのかしら。
一体、どう鳴かせて欲しいのか……貴女の口から、聞かせて頂戴?
(口調を一変させると、抱き抱えていた身体をベッドへとそっと投げ出した)
【……あら、可愛らしい。こちらこそ、宜しくお願い致しますわ】
【以前少しお伺いした限りでは、多少手荒な方がお好みのようでしたけれど……】
【今のご気分では、どのような流れがお好みですかしら?】
>>467 なーんか…セーラー服着た、一応女子高生にホテルに連れ込まれるとか…
それなんてエロゲ?!いやエロゲだけどー
(酔っぱらい特有の一人ボケ突っ込みをカマしていたが)
(ベッドに置かれ、口調が変わるとぴくんと反応し)
……んな、名前で呼ぶのは反則だって前に言わなかったー?ぅー
(うにゃむにゃと濁していたが、潤んだ目を伏せシーツをいじいじ)
も、もう1回アレで…う、後ろから縛っ…ああああもう恥ずかしくて言えるかっつーの!バーヤ!
(顔から火を吹き出しそうな勢いで真っ赤になり、視線を合わせられず)
【うーわ出た…そうやって余裕な…きぃ!正直すっごい緊張してる自分が悔しい!w】
【んー 手荒でもイイんだけどねー。いっぱい、欲しい…かも。それこそもうらめぇって位激しいのが…好き…】
【噛まれようとくくられようとミシミシされようと、その辺は割と何でもイケると思うから、好きなようにい、虐めても…ね?】
>468
……禁忌を踏み越えるのは、快感でしょう?
まして、貴女自身もそれを望んだのだから。
(途端に勢いを萎れさせて、身体を縮こまらせるいさ子の傍らに膝をつき)
(うん? とあからさまなくらいに聞こえなかった、と言う態度で)
――嫌なら止めるわよ、いさ子。
ところで……もう一度言ってくれないかしら。良く聞こえなかったのよ。
(上に覆い被さり、いさ子の顔をぐっとこちらに向かせた上で、そう言い)
【ふふ……初めてと言うわけでもないのですから、そう硬くならずとも良いでしょうに】
【……心得ましたわ。たっぷりと可愛がって差し上げると致しましょう。適度に虐めつつ(くす】
>>469 ……確かに、駄目って思えば思うほど…背徳的な興奮は覚えるものね。
だってあんなの…あ、あんなの味わったらもう1回して欲しいって思うでしょ普通?!
(逆ギレするが意地悪い反応にくぅーと悔しそうに)
(けれど何とも言えない…ムズムズした快感のようなものも同時に覚えて)
い、嫌じゃない!(慌てて腕を取り、縋るように見上げ)
だから……あ、貴女の…その…
(ちらりと視線をセーラー服のスカートに向け)
アレで…後ろからたくさん突いて、犯して…欲しい、の……
(視線を逸らすことも許されずに羞恥と屈辱で真っ赤になり、瞳を潤ませながら)
【そうだけど!そうだけどー…私はほら!ネタキャラだし!色事とは無縁だしね?!】
【うー…よ、よろしくお願いします(小声】
【今夜は何時くらいまで平気そう?】
>470
……そう。
あれから何度か顔を合わせていたけれど、その度にそんな事を考えていたのね。
(良い趣味だわ、と笑いを含んだ声で故意に曲解して)
(顎に掛けていた指先を、ゆっくりと喉元へ滑らせ)
――あらあら、そんな事まで考えていたの?
想像以上だわ、いさ子ったら……良いわよ。
素直に言えたご褒美に、たっぷりあげるわ……お望み通りに、ね。
(首から肩へと進んだ手で、いさ子の身体をひっくり返し)
(うつ伏せにした身体の手首を取ると、両腕の肘から先を糸で固め)
(一旦身を離し、尻たぶを軽く平手で張って掲げるように促した)
【……普段と違う一面を自分の手で暴くと言うのも、中々楽しいものですから(しれっと】
【こちらこそ。……取り敢えず、暫くは。筆が遅いので、お待たせしてしまうかもしれませんが】
>>471 そ、その度にって訳じゃ…な…ぃ、もん……
(大声できっぱりとは否定できずにごにょごにょと語尾を濁していたが)
(さっきからどうにも…チクチクと言葉で責められる度に)
(怒りと羞恥よりも、それ以上の興奮と快感を覚えてしまい…指の動きに、ふるっと震え)
……?!なっ…しまったぁぁぁぁ…何をバカ正直に…!?////
い、いや謹んでお断りし…ひゃっ?!ちょ…
(いとも軽々と体勢を変えられ、その上腕を縛られると不格好にもがいて)
ま、待って!いきなり過ぎない!?…いっ!…
(尻を叩かれると、視線だけは強く抵抗するように見上げるが、体は素直に従い膝をつき)
(腕が付けないために顎を顔を横向きにベッドに押し付け、少し苦しそうに眉を寄せる)
【うわ!悪趣味さんめー…(ぼそっ)……違い過ぎても…げ、幻滅しないでよね?(小声】
【平気よー早さなんて全然だいじょぶよー じゃあ眠くなるまで宜しくね?】
>472
……嘘を仰い。
でなければ、ついさっきの言葉は出てこないでしょう?
こうして次の機会が来ないものかと、期待していたくせに……
(敢えて断定しつつ、拘束した腕から背中へと手を這わせ)
(スカートに指を掛けると、無造作に人外の膂力で引き千切る)
あら、抵抗も愉しみたいのかしら。
構わないわよ……存分に抗いなさい。その上で、組み敷いてあげるわ。
――尤も、もう遅いかもしれないけれど。
(否定も抗議の声も一顧だにせず、露わになった下着越しに一頻り尻を撫で回し)
(歪んだいさ子の顔を覗き込みながら、薄布越しに割れ目をなぞっていく)
【褒め言葉ですわね、ふふ。……まさか、幻滅なんて。むしろ嬉しくすらありますわ】
【……では、お言葉に甘えつつ宜しくお願い致します】
>>473 ……っ…そ、それは……
ま、全く期待してなかったって言えば嘘になるけど…
それだけじゃないわよ!?比良坂さんと話すのは楽しいし、嬉しいし…好きだし…
(体だけが目当てだと指摘されていると感じると、ちくんと胸が痛み)
(子供が言い訳するみたいにまくし立てるが、背中から臀部へ手がなぞると身をよじり)
はぁ…んやっ…きゃあっ!!?にっ すんの…普通破く?!
んっ…!嫌……っめ…
(腕を縛られているため、下半身を攀じると腕に痛みが走る)
(苦痛と屈辱に顔を歪めたが、その綺麗なすまし顔で覗き込まれると睨みつけ)
いい加減に、しなさいよ…っ?さすがにこれはやりすぎ…ッ…!
(ハリのある臀部を撫でられると、弾力よく手のひらを押し返すが、声を必死に堪える)
>474
……心配しなくても、分かっているわ。
軽い女だと思ったつもりは無いのよ。
ただ……その台詞は告白じみていないかしら、ふふ。
(意識しているのかいないのか、全面的な好意を口にしているのと大して変わらない台詞に)
(いさ子の必死な声色にも、楽しげな笑みが浮かぶ)
普通ではないのだから、驚くには値しないでしょう。
このくらいでないと、犯すとは言わないわよ。
……嫌だの何だのと言う割には、声を我慢しているようだけれど。
(全体を撫で回していた指先が、場所を秘所の上へと絞り込んでいき)
(今はまだ堪えられている反応を引きずり出そうと、執拗に往復する)
良い顔だわ……本当に、鳴かせたくなってしまいそう。
……皆は想像もしないんでしょうね、貴女のこんな姿。
>>475 べ、べーっつにぃ?!心配なんかしてないし!?
どーせ私は行かず後家でBBAで独神だからモテてないしー?!軽いとかそれ以前の問題っていうかー?!
煤iいつもの調子で返していたが、告白じみていると言われると硬直し)
う…(みるみる耳まで真っ赤になって閉口する)……ぅるさい。
後でどうやって帰れっていうのよ!?服破くとか…
犯すっていうのは言葉のあやっ!ぁっ……んーーっ!?ふっ…くっ!
(細い指先が下着越しに秘所を撫で這うと、指が上下する度に布地を濃く色づけていき)
(指で塗布されるように、溢れてきて否応にも感じてきていることを示す)
あく、趣味にも…ほどが、ある…わよ……比良坂…さっ…ぁはっ
(口を開けば悩ましい嬌声を上げてしまいそうになり、ぎりっと奥歯を噛んで堪え)
(苦しさと興奮で呼吸は上がり、目元は赤く潤んでそれでも睨みつけ)
(「皆は」というキーワードにまたビクッと反応し)
>476
……少なくとも、私は欲しいと思うのだけれど。
実際、今の貴女を見れば可愛がってくれる人は大勢居るのではない……?
その顔なんて、特に……ね。
(可愛らしいとしか言いようのない反応につい微笑みつつ、ぐり、と布越しに秘所を抉り)
だったら、帰らなければ良いわ。
……その分、たっぷり犯して上げられる事だし。
(往復する毎に指に感じる感触が湿り気を帯び、次第に淫らな香りが立ち上り)
(それでも飽き足らず、お預けをするようにもどかしい愛撫を続け)
あら、そんな私は嫌いかしら?
……ねえ、いさ子。こんなにしているのに、嫌なのかしら?
(否定されないと思えばこそ、笑いを含んだ声で言いつつ)
(自身のスカートも引き裂き、そそり立つ異形のものを備えた下半身を露わにして)
(その先端で、ぐに、と尻肉をつつく)
>>477 ……ま、ったそういう小っ恥ずかしい事をさらっという?!/// はいはい…ありがと。
ん…っ!そ、そりゃさすがの私でも一応生物学的には女だし、
こんな格好してて何事もされなかったら女としてのプライドってもんがー
(ぶつぶつと言っていたが、抉られると、ひぁんっと声を上げて慌ててシーツを噛む)
んぅっ…ふぅっ…ふーっ……くぅ…
(帰らなければいい。という言葉はさすがに冗談だと…この子の場合冗談ではなさそうで恐怖を覚え)
んっ…ふっっ……!…ふぅ……ぅっ
(布地越しの、嬲るような動きに徐々に腰がねだり合わせて上下に動き始め)
(無意識に愛撫を、快感を得ようと腰を高く上げて艶かしく蠢く)
(嫌いか?と問われれば少し間を置いて、諦めたようにふるふると首を振る)
(それでも口に出して認める事ははばかられ、たっぷりと愛液を染み込ませたそこに押し付けられ)
んっ?!んっ……ぁ……はあっ…ん…
(先端が下着越しに触れると、堪らずに物欲しそうな声を上げる)
じゃない……ぃや、じゃない…からぁ…
(早く貫いて満たして欲しい…と、切なげに視線でねだり)
>478
……だって、いさ子の方が余程恥ずかしい格好をしているんだもの。
それに比べたらこの程度、露ほども恥ずかしいとは思わないわよ。
……女よ。魅力的な、とても可愛らしい、ね。
(はっきりとはねだれず、物欲しげに腰を揺らめかせる姿に笑みを深め)
(囁きながら、すっかり熱を帯びた尻肉を両手で掴み)
ほら、その声。
男が聞けば、すぐにでもいさ子を欲しくなるに違いないわ。
……艶かしく雄をねだる、いやらしい声を。
(今だ残る羞恥を見て取れば、敢えて煽るように口にし)
(今度は爪ではなく糸で、下着の丁度秘所の辺りを音もなく縦に裂き)
(滴るほどに潤んだ割れ目へ、不意打ちで男根を沈めていく)
お待ちかねのようだったから、脱がせる手間を省かせて貰ったわ……
……すんなり、根元まで入ってしまう有様……とは、思わなかったけれど。
(十分と見たからこその不意打ちとは、当然口に出すはずもなく)
(ぴったりと腰を合わせ、先端で奥をこつんとつつき)
(そう言えばたっぷりだったわよね、とぎりぎりまで引き抜き)
(鷲掴みにした尻肉を引き付け、遠慮のない律動を始める)
>>479 (恥ずかしい格好、と言われてはたと自分の姿を想像する)
(後ろ手に縛られ、丸みを帯びた尻を突き上げ、浅ましく犯される事をねだる)
(目を閉じても自分の秘所がたっぷりと潤っていて、足を開けば糸を引いて滴ってしまうなのを感じている)
……はあっ…ぁ…比良坂さ……ぁっ…んんー…っ
(すっと縦に布地が裂けると、ひやりと外気に触れた開放感で息を吐く)
声、なんか…待って……な…貴女が意地悪するからじゃ…なっ…ふあああぁっ?!
あはっ…ぁっ…んんっ!ふ…
(久しぶりに感じる異物の感覚に、苦しそうに顔を歪め)
(それでも雌としての本能は正直で、嬉しそうに秘肉が媚び男根にまとわりつく)
(挿入されたことで、奥に溜まっていた愛液がとぷっと溢れて太腿を滴り)
はぁっ…んっ…根元、まで入っ……はぁー……はっ
(ずぶずぷと奥まで押し込まれると、ゆっくり息を吐いて快感を逃がそうとするが)
んんっ!あっ!やっ…ぁっ!んっ!ひっ…ぁん♪んっ…
(拘束されて尻を晒し、犬のように犯されているにも関わらず徐々に声には甘さが混じり)
(律動に合わせて腰が動き、ギシキシとベッドを揺らす)
【そろそろ良い時間よね…今日はここまででイイかしら?】
【って凍結OKだった?!無理なら締めて貰ってイイんだけど…(汗】
>>480 【ええ、それは勿論。ただ、日曜――もう今日ですけれど、を逃すと】
【数日おき、と言う事になってしまいますけれども……それで宜しければ、是非】
【日曜が空いていらっしゃれば、ご都合の良い時間をお教え願えますかしら?】
【もし無理であれば、ええと……私が空いているのは、次の水曜の夜になりますわ】
>>481 【日曜ってことは今日ね… 多分夕方くらいには時間は取れると思うわ】
【昼間の用事が終わる時間によりけりなのよね…取り敢えず18時以降で、比良坂さんの良い時間に合わせる!】
【その時間に伝言に行くからよろしく〜】
【数日置きでも全然構わないけどね?なんせ私は「その度にそんな事を考えている女」ですもの?待つくらい余裕よ?(にーっこり】
【てことで、遅い時間までお付き合いありがとー(^ヮ^)ノ☆】
【やり過ぎてドン引きされてないかちょっと不安だけど…開き直りって大事よね?!(必死】
【じゃ、じゃあおやすみなさいっ まったね〜】
>482
【ふむ……でしたら、何事も無ければ18時に伝言板で、と言う事で】
【……もう。こんなところでやり返さないで下さいな】
【言いたい放題に言わせて頂いている分は、行為でお返し致しますから】
【――物足りないと言われずに済むよう、努力させて頂きますわ】
【ふふ……過ぎると言う事はありません。何せ、私の原典が原典ですもの】
【こういう雰囲気を受け付けないようでは、お話になりませんでしょう?】
【……ええ、それでは。お休みなさい、いさ子さん】
【では、こちらをお返し致します】
【昨夜に続き、借りるわね?】
【今日もお付き合いありがとう。……それと、言いたい放題言われるのは構わないわ?】
【むしろ…す、好きだから…割と(ぼそっ】
【比良坂さんは、何かしたいこととかある?】
>480
なぁに、いさ子……意地悪も何も、貴女自身が望んだ事でしょうに。
後ろからたっぷり犯して欲しいと、はっきり言っていたじゃない。
……正にそうなっているのに、何か不満があるの?
(長さをたっぷりと使った、深々とした動きで無防備な尻を貫くと)
(その一突き毎に、なみなみと湛えられた蜜が止め処なく溢れ出してくる)
(用を成さなくなった下着をぐっしょりと湿らせ、太腿までを汚し――そこまで見て、今度は下着を引き千切った)
なんて……あるわけがない、わよね。
こんなに歓迎してくれているのだから、私のものを待っていたのでしょうし。
私も嬉しいわよ、ふふ……それに、気持ち良いわ。
(心許無いとは言え、肌を隠してはいた下着すらなくなり、文字通り曝け出された尻を左右に割り開いて)
(露骨に繋がった其処に視線を注ぎつつ、抜く時なんて絡みついて離してくれないもの、と囁く)
ああ、でも……ただ犯すだけでは、普通に過ぎるかしら。
――少し、お呪いをしてあげるわ。いさ子がもっと素直になれるように……
(滴るほどに蜜を湛えた肉壷を犯せば、当たり前のように淫らな音が立つ)
(遮っていた物が無いとなればその音はより際立ち、更に甘い匂いが見る見る広がっていく)
(その様を目でも犯しながら好き放題に蹂躙しつつ、ふと思い立ったように口にすると)
(突き出した舌から、尻の谷間へ向けてたっぷりと涎を垂らす)
(秘裂へと流れ落ちて蜜と混ざり合い、蕩けた粘膜に今もなお出入りし続けている男根で直接塗り込められていった)
【同じく、お借りします】
【礼を言われるほどの事では……そも、その気がなければ場所を変えようなどとは申しませんし】
【……あら、まあ。では、遠慮なく(にやり】
【取り立ててこれを、と言うものは――既に、随分好きにさせて頂いていますし】
【思いつけば、お願いさせて頂きますわ。……勿論、いさ子さんからも何かあれば是非】
>>485 だからさっきから……ああっ!もーっ!望んで、なんっか……ひっ?!
大体手首、痛い……し、これじゃ…レイ…ぷんっ…!く!…んっ
(ぬるるるっと引き抜かれれば、自然と腰が媚びるように追いかけるがホッとした声を)
(ゆっくりと最深まで満たされれば、苦しそうな声を漏らして)
(挙句結合部からは泡立った濃い愛液が、卑猥な音が響いてきて耳を塞ぎたくなる)
?!まった破く…!後で買って返し……っ…!
別に…ただの生理現しょ……っ!るっさ…ぃ!わっ…ぁ……くっ…!
(こんな情けない格好で、犬の交尾のように犯される事に強い屈辱を感じるが)
(尻の谷間から、肉槍が出入りする粘液が滴る感覚がはっきりと解る)
(視覚で確認出来ないはずなのに、触れた所から即じくじくと熱を孕み背筋から脳髄へ強烈な快楽が走る)
(きゅうと背中を弓なりにそらし、額をベッドに押し付け何とか呼吸し)
にっ……これ、何かお腹あつ……はぁぅ!ぁんっ…!きもち、ィィ…っ!
(膣壁が悦び、襞が絡みつきながら射精を乞うように蠕動し子宮も待ちわびている)
やっ!これっ…すごぉ…はぁぁっん!あはぁっ…はぁっ…あんっ♪
(一突きごとに目が眩むような快感が襲い、あまりの気持ちよさに恐怖すら覚え)
(口を開ければだらしない声を上げてしまい、塞ぎたくなるができず、肉壷をヒクつかせ)
【でも皆の憧れの姉さまに時間を取って頂いてるわけだし?感謝しなきゃー】
【あと、先に来ちゃってごめんね?子供みたいで可愛くて吹いたわw】
【ええ、今更遠慮するような感じでもないし?w】
【じゃあ…口で、してもいい?(小声】
>486
……あらあら。その割に、尻は私のものを追い駆けて来ているようだけれど。
もしかして……被虐の卦でもあるのかしら、貴女。
それとも、嫌な以上にこれが欲しい……?
(最早掴まなくても、尻の方から腰の動きに合わせてくる)
(それを自覚させるように、わざと手を離して動きを止め)
(一瞬の間を置いて腰を叩きつけ、ぽたぽたと雫を垂らしながら殊更ゆっくりと引き抜き)
「犯す」と言うのなら、このくらいの方が雰囲気が出るでしょうに。
……本意では無いのに、快感を引きずり出されるのはどんな気分?
(人を火照らせる自身の体液が、粘膜から直接媚肉を犯しているのを知りながら)
(拘束された身体を悶えさせるいさ子を、背中越しに見下ろし)
(更に涎を垂らし、尻肉全体に擦り込みながらこつ、こつと絡みつく襞を振り払って奥を叩く)
(感じ切って降りてきた子宮が、精を欲しがっているのがありありと伝わった)
ふふ……善い声が、出てきたじゃない。
心と身体が、少しは近づいてきたのかしら……ねえ、いやらしい身体の方に。
(囁きながら、腕をばたつかせるいさ子を見てちょっとした事を閃き)
(服を纏ったままの上半身へと小蜘蛛を放てば、幾筋もの糸が上気した肌を這い)
(着衣はそのままなのに、柔肌へと直接縄を掛けたように糸が食い込む)
(その糸は乳房の頂や陰核にも掛かり、きゅう、と締め上げ)
――ん、っ……取り敢えず、中にあげるわ……!!
(それと同時に事も無げに告げ、深々と貫いて最奥、欲しがって仕方なさそうな子宮へと)
(熱い迸りを――あやかしの体液を、またも注ぐ)
(たっぷりと満たすまで、縛り上げた糸が身動きすら許さなかった)
【……おだてても仕方ないでしょうに、ふふ】
【あれは……もう、言わないで下さいな(むぅ、と拗ねたように】
【……とすると、出来る事を増やすためにも腕はいい加減解いた方が宜しいですかしらね】
【まともに動けないままして頂くというのも、それはそれで愉しそうなのですけれど】
【……レスが、全て…消し飛んだ……OTZ】
【送信したはずなのに…なのに…うああああああ!!】
【はー…ほんっとごめん。もうちょっとまって…うぅぅ】
【まあ……それは何と言うか、不運な】
【ええ、勿論待たせて頂きますから焦らずにどうぞ】
>>487 (浅ましく腰を揺すり、甘い声で鳴き続けている事を指摘されると)
(もう…抗うよりも受け入れてしまえと、うっすらと残っていた理性が弱音を吐き始める)
……欲し…ぃ…だって…気持ちいい、んだ…もん…も…ぉっ!
(これは合意の上ではない、と必死に言い聞かせて居ても、秘肉は嬉しそうにきゅうきゅうと締め上げ)
(甘い芳香のするとろりとした液体を塗りつけられると、尻がジンジンと熱を帯びて熟れ)
(こつんと最深にたどり着けば、顔をシーツに押し付けて涙を絶え間なく溢れさせ、声を殺す)
ゃんっ…はっ…ぁっ……ひぅっ?!や、やだぁ…ちょ…何、これぇえっ!?
(全身の性感帯をくまなく刺激され、目を見開いて)
(緊縛され更に締め上げられると、ぞわぞわと総毛立ち、子宮口が緩み甘く痺れ)
……もっ?!これ、以上され…た…やめっ …ほんとに…もっ やめて…
おかし…くなっ…!いやああっ!やあああっ!!
(糸に絡め取られているだけで、こんなに強烈に感じているのに)
(更にあの体液をカラダに取り込んでしまったら、本気で壊れてしまう…)
(至極冷静に膣内射精を告げられると、本気で恐怖を覚えていやいやと激しく首を振り泣き叫び)
(それなのに雌のカラダは忠実に反応し、粘液を吸引するように吸い付き離さない)
…ひっ!うぅぅぅぅ…ん〜〜〜〜〜っ!!んーーーーーーーーっ!!
(快楽に堕ちそうになるのを、シーツを噛んで耐えるが叶わずに)
(奥で爆ぜ、更に子宮内をたっぷりと満たされて、どく…とくんっと注入される事に痙攣し)
ぁ………は…ぁ……ぅ
(注がれると同時に達し、ビクッ…ひくんと震え脱力してしまう)
【本当にごめーん…お待たせしすぎたわね…】
【この憤りは拗ねてる比良坂さんをいじって解消しようかしら…(うりうり…ぐすっ】
【解いても解かなくてもどちらでも、お好きな方でー♪どうせもう完全に堕ちちゃったし…贄ね贄!(キャッキャッ】
>490
……良く分かっているわ、言われなくとも。
これだけ深く繋がっている上に、全部見えているのだから……
(それこそ手に取るようよ? と愉しげに笑い)
(腰を押し付けて奥を抉りつつ、感度を高めさせた尻たぶをぱん、と平手で張り)
(高い頂に無理矢理押しやられた余韻に、声も出ない様子のいさ子からずるりと引き抜き)
……なんて、答える余裕は到底なさそうね。
ついでだから、もう一度気を遣ってしまいなさい――ほら!
(男根で繋ぎ止められていた尻が、力なくベッドの上に落ちるのを尻目に)
(息も絶え絶えないさ子の余韻が引くのは待ってやらず、糸を引き絞る)
(肌に傷がつく寸前の絶妙の加減は、乳首にも陰核にも区別なく与えられ)
休む暇なんて、あげはしないわ。
……それに、狂う事も許してあげはしない。私は今のままの貴女を、鳴かせたいのだから。
(体はどうかしらないけれど、と冷笑を浮かべつつ、服の後ろ襟を掴んで引き起こし)
(いさ子をベッドの上に座らせると、自身は立ってその眼前に回りこみ)
ああ、いえ――鳴かせたいし、泣かせたい、のだから。
……ほら、ぼうっとしない。言われなくてもしゃぶるのよ、こういう時は。
(ぴしゃり、と泡だった体液の混ざり合ったものがこってりと乗った肉棒で頬を叩いた)
【いえいえ、お気になさらず。不幸な事故のようなものですもの】
【……な、何故そう……もう、私は気にしておりませんから(ちょっと身を引きつつも、完全には逃げず】
【では、私の趣味のままに。――喜ばれると、良いのか悪いのか分からなくなりそうですわ(苦笑】
>>491 ひっ!……ぅ…ぁ…♪
(快楽で熟しきった尻を叩かれると、刺激で秘肉がきゅうっと収縮し)
(前戯も何もなく、動物の交わりのように絶頂に引き上げられ)
(自尊心を傷つけられて居るはずなのに、カラダは悦びに震えている)
ぁ……はぁ…んぅぅっっ?!ひぁあっ!あああああああっ!!!ん゛ーっ…
(達したばかりの敏感な身体、特に乳首と陰核への刺激に目の前が真っ白になり)
(強烈すぎる快感は苦しくもさえあり、涙を零し呼吸を乱して)
…ぁっ…ゃ…もっ…むり、…おねが…っ…!ふぇ…?ぁ……
(力の入らない体を引き上げられ、視界の定まらない眼前に彼女が来る)
(が、目の前には大量に放出してもまだ脈打ち隆起した、生々しい匂いのする肉棒が晒され)
(びたりと顔を打つ。彼女の体液は良いものの…自分のを舐めるのははばかられ)
……あの… っ!!
(許しを乞うようにチラリと顔を上げると、黒いセーラーが視界に入る)
(と、自分の教え子と同い年程の女生徒としているのだと思い知らされてしまい、さらにいたたまれなくなる)
(非日常かつ背徳的な状況に、またじっとりと下腹部に熱が篭もり)
(引き抜かれた結合部からとぽっ…とくっと汁を滴らせながら、ゆるりと顔を上げる)
………ぁ…んむ…
(かぷっと亀頭を模したそこを咥える)
(普段は悪態と適当しか吐かない唇で固定し、舌でゆっくりと舐めあげて味わい)
(舌で括れをほじり、綺麗に掃除し奉仕して顔を前後に動かしながら徐々に興奮してきて)
……んっ…ちゅっ…ぷ…んく…ふ…
(手で触れられないもどかしさに切なさを覚えながらも、必死にしゃぶり舐めて)
【ありがとー…それと…二重にありがとう(ぼそ】
【そんなの八つ当たりにキマってんじゃなーい?!手が使えないストレス解消!(うりゃっと飛びつきほっぺたをうにうに捏ねて】
【理性は残したまま、ねぇ…本当に鬼畜なんだからぁ 姉さまったら♪(いい笑顔】
>492
良い善がり方よ、ふふ。
気が狂いそうなくらい感じているのが、本当に良く分かるわ。
……泣いているもの、貴女。
(朦朧とした意識が刺激で少しははっきりしたのか、そそり立つものに視線が動く)
(ついでこちらを見上げる顔に微笑みかけて、目元を拭ってやり)
ん、何……? 言わなければ分からないわよ、いさ子。
私のものが舐められない、とでも言うの?
(ほんの僅かに唇を引き絞り、眉根を寄せて顎に指を掛けよう、とした所で)
(いさ子が自ら顔を上げ、控え目に肉棒の先に唇を付けていく)
(その様子に、満足げに伸ばしかけた手を引いて、奉仕を受ける)
っ……ふふ、その調子。
……随分熱心に尽くしてくれて。良い光景だわ、これ。
相手は、貴女の教え子とそう変わらない見た目なのに……ああ、だからこそ?
貴女を無理やり善がらせたものなのに、そんなに丁寧に舐め清めてくれるのかしら。
(変態ねいさ子、と言い捨て、ほぼ清められた男根をひくん、と動かし)
(既に手遅れになった後で、そう言えば、と思い出したように口にして)
……私の精を、たっぷりと舐め取っても平気だったのかしら。
先程は、止めてだのもう無理だの、言っていた気がするのだけれど。
喉の中でまで、善がりたいの……?
(くす、とからかうような笑みを浮かべて、いさ子の頬に触れ)
(口を開かせると、肉棒をぐっ、と唇に割り入れて咥えさせ)
(頭を両手で掴んで固定して、ゆるゆると腰を使う)
【二重に……? 取り敢えず、私は礼を言われるほどの事は何も(くす】
【……っ……もう、いさ子さん……薮蛇だったかしら、縛るのは(むぐ、とされるがままに】
【褒め言葉ですわね、ふふ】
>>493 (乱暴とも思える快楽を思い切り与えられ、意識が朦朧としながらも)
(涙を優しく拭われると、小さな子供が安心するように、すんっと鼻を鳴らして頷き)
(舐められないの?と叱責されると、ふるふると首を振って)
(いつもの横柄な態度は微塵もなく、むしろ奉仕する悦びに体を熱く疼かせて)
…んぅ…ちゅっ…ん…ぅ…
(目を閉じれば聴覚と味覚が刺激され、れろぉ…と舌を這わせて舐めしゃぶり)
(が、「教え子」という単語にビクッと反応し、頬が紅潮し目元が潤む)
(変態と言う辛辣な言葉を与えられると、呼吸が荒くなり鼻息で彼女の下腹部を刺激してしまい)
…ちゅっ…ぷぁ……んく…んーー…ぅ…
(丁寧に舐めるのは……彼女、比良坂初音だから。とは思っているのかいないのか)
(一度引き抜かれ問われると、唾液が糸を引き、はふっと一度深呼吸)
うん…喉の奥まで……欲しい…貴女の…飲ませて、お腹の中まで…熱く…ぁ…♪
(顎を割り開かれて喉奥まで押し込まれると、一瞬苦しそうに)
んぐ……ちゅぅーちゅ……ぷ!んぅぅっ!…うぅ…?!
(とろんとした瞳で見上げ、始め逡巡するが受け入れて吸い付きながら舌で包み扱く)
【す、すごい楽しいから二重にお礼…(ぷい】
【1回子供みたいな比良坂さんを思い切り甘やかしてかいぐりたいわねー♪かわいいんだもんw】
【鬼畜なあなたもモチロン魅力的だけど♪時間平気?休憩とかお風呂とかご飯とか】
【ああ、つい夢中になって……始める前にはその事もお聞きするつもりだったのに】
【それでは、お互い諸々の為に休憩、と言う事に致しませんか?】
【三十分程度で、私の方は済むと思うのですけれど……】
【無理に合わせずとも、いさ子さんはいさ子さんで必要なだけお時間を】
【と言う事で、失礼ながら中座させて頂きますわ】
【まあ素敵♪】
【りょーかーい。私もシャワー浴びてくるわー】
【ん、戻ってきたらレスするからお互い適度に休憩ってことで!】
【いってらしゃい、ダーリン(はぁと)(^ヮ^)ノ☆】
>494
……興奮しているでしょう、いさ子。
行為にではなく、言葉で……ねえ、変態さん。
こんな変態が自分を教えている教師の本性だと知ったら、どう思うかしら……生徒の子は。
(ゆるゆると腰を使い、軽く慣らしてから少し動きを早め)
(夢中になって、口を犯すものに舌を絡めてくるいさ子に目を細め)
(僅かな変化を殊更に言い立てながら、深く押し込み)
ああ、ごめんなさい……このままでは答えようがないわね。
……待っていて……すぐに、喉奥に注いであげるから。
少しばかり苦しいかもしれないけれど――それは、仕方ないわ。
(勿論分かっていて、素直に抜くはずもなく)
(更に深く、根元ぎりぎりまでをいさ子の口内に収め)
(喉奥の粘膜を突かれてえづく、その動きすら貪りながら)
(腰を振りたて、奉仕ではなくいさ子の喉を使い、自らの性感を高め)
……出る、わ……お望み通り、はらわたまで善がらせてあげる……!
(窒息寸前で抜き、一呼吸だけさせては即男根を突き入れ)
(いよいよとなると、それすらもおざなりにごり、と下腹部をいさ子の顔に押し付け)
(無言で腰を震わせ、一度二度、そして三度と熱い白濁を注いだ)
【……まあ。光栄ですわ、ふふ】
【意地悪ですわね、本当に……可愛いなどと言う柄ではありませんのに(と言いつつ、満更でもなさそうに】
【と言うわけで、長引きましたが戻りましたわ】
>>497 (腐っても教師、倫理観を抉りこまれるように攻撃されれば)
(ますます瞳が潤んで呼吸が荒くなり、目線を伏せて恥辱に耐える)
んぅーー…ふっ…ぅ…んぅむ…!ぷ…ぁ…んんん
(ふるふると首を振り、違うと視線で訴えるが説得力はまるでなくて)
……ぁっ…んぐぅっ!?ぅ…は…っ じゅぷっ…んっ
(もはや言い逃れが出来ないほどに下腹部に熱が篭もり、ちゅくりと愛液が溢れ腿を伝う)
ん?ぅ…ん゛っ?!んぐ…ぐっ…うぅぅっ…!ふぅうぅっ!!
(何の遠慮もなく、腔内を性玩具のように扱われて涙が溢れ頬を伝う)
(息苦しさに耐えながら、痙攣しそうな喉の粘膜で締め付け、眉を寄せる)
……うっぐぅ…!?はぁっ…んー!んぶっ…ぐっ…む…!!
(ずるっと一度引き抜かれ、唾液をこぼしながら酸素を求め強く息を吸ったところに)
(また奥まで押し込まれ、直接胃に注がれてしまいそうなほどに、大量に放出される)
(ごく、こく…こくっと嚥下すると胸の奥が疼いて、それだけで達しそうになり)
(暫くうっとりした表情で受け入れ、さすがに苦しくなって顔を背け引き抜こうと)
【思いっきり子供扱いしてお子様ランチとか作ってあげたいわw よしよしって頭なでて…あげたり?(顎下こしょこしょ】
【おかえりなさーい。じゃ、改めてよろしくぅ】
>498
は、ぁ……良い具合よ、いさ子。
お陰でたっぷり出たでしょう……?
(息苦しさと遠慮呵責のない扱いに、今度ははっきりと涙が零れる)
(なのに、射精を受ければ途端にその顔は蕩けて)
(与えられる快楽をここぞとばかりに貪る――その様が愉しくて仕方ない)
……あら、駄目よ。
そんな風にしたら、意地悪をしたくなってしまうわ……ふふ。
(逃げていく頭を片手で押さえ、事も無げに引き寄せ)
(苦しさが限界に達するまで離れる事を許さず、後戯としていさ子の喉を味わい)
(絶息の手前でようやく開放すると、目の前で片膝を付いて)
さて、次は何をして遊びましょうか。
もっと犯して欲しい? それとも、辱めが欲しい?
……甘えん坊だから、そろそろ口付けが欲しいかしら。
(息も荒く、反射で溢れる唾液を垂れ流しながら喘ぐいさ子の髪を撫でて)
(まだこれから、と表情で語りながら、そう問いかけた)
【……ん、ぅ……全く。嫌と言わないと思って、そんな風に好き勝手……(僅かに目を細め、大人しく】
【ええ、こちらこそ……と言いつつ、そろそろきりが良い所ではありますけれど】
>>499 (彼女の滑らかな太腿にうっとりと手を伸ばし、するすると撫で)
(涙をこぼしながら、こく…んと飲み干し)
んっ…むぐ…っ?!ふっ…〜〜〜〜っ!げほっ…ぐっ…
(喉の粘膜をえぐられて、えづき咳き込み息をゆっくりと吐く)
はぁっ…はっ…ぁ ……ん、気持ちよかった…?
(とろりと唇の端から白濁した体液を零し、ぺろりと舐めとり)
(甘えん坊という言葉に我に返ったように真っ赤になるが)
……ん。
(こくんと頷き、抱っこ。と両手を差し出す)
ぎゅってしたまま……もう1回♪しよ?
(つ、と背伸びするとちゅと口付けて「3つ全部」と駄々っ子のように要求する)
(ニヤリとする表情はいつもの態度のデカイ独神のソレで)
(上も下もいっぱいだけどーと軽口すら叩いて、嬉々とした表情で猫みたいにしなだれかかる)
【嫌だったらくびり殺しちゃう?(髪を撫でかきあげ、にやり】
【そうねー 確かにキリはイイかも…ふーむ。ここまでにしておくー?】
>500
ええ、とても。
それは、注がれたいさ子さんも良くお分かりでしょう?
……はいはい、それもお好きでしたわね。
(目の前の相手の雰囲気がいつものものに戻ると、釣られたように口調が戻り)
(微笑み半分苦笑半分、と言った顔で、拘束を解かれたばかりの手を差し出すいさ子さんを抱き締め)
(甘えるような口付けに応えつつ、預けられた身体を受け止め)
この際ですから、たっぷりとお持て成しして差し上げますわ。
……ふふ、まだまだ。二度では序の口と言った所ですわよ?
(抱き締めたままそっと押し倒して、感覚だけで入り口に宛がうと)
(萎える気配など微塵も無い男根を沈めながら、唇を奪い)
(全身で触れ合い、深く繋がっていく)
(嬉しげな嬌声と交わる音は、その後も随分長く続いた)
【……言わせたいと言うのなら。嫌な相手と、何時間も共には致しませんわ(つい、と顔を背けて】
【あ、締めのつもりでお返事を書いてしまいましたけれど】
【もしこれもしたかった、と言うような事があれば、続ける事自体は全く問題ありませんわよ?】
【……ただ、いずれにせよ今夜はそろそろ限界ではあるのですけれど】
>>501 【……何そのクーデレ?!きゅんとしちゃったんだけど!w】
【そうだけどー たまには求められたい気もするなーなんて思ったり思わなかったりー(にやにや】
【うん。締めでイイんだけど、クリームソーダを飲ませて微笑ましく眺めたい(笑)から、もう1回だけ付き合ってもらってもいい?】
【今夜は私も眠さMAXだから寝るー 次空いてる日があったら、教えてもらえたらと!水曜日でも!】
【んじゃ二夜連続で付き合ってくれてありがとー♪】
【やっぱなんだかねー 比良坂さんの表現力っていうか雰囲気?グッとくるわぁー】
【楽しませて貰いました!ホントにありがとね〜 ではではーおやすみ〜(^ヮ^)ノ☆】
>502
【人をからかって楽し――いから、されているのですわよね(じとり】
【……求めると言うのであれば、そもそも移動を求めたのが私ですし】
【やりたいようにやった上で受け止めて頂いているので、こちらとしては十分以上に楽しませて頂いておりますわ】
【ええ、承りました。……たっぷりからかわれそうで、先行きが思いやられますけれど(と、また恨めしげに】
【次に私の方が都合が付くのは、水曜の午後九時になりますわ】
【問題が無いようであれば、今夜と同じく伝言板でお会い致しましょう】
【こちらこそ、長々とお付き合い有り難うございました】
【……もう。こそばゆくなってしまいますから、止めて下さいな(苦笑しつつ】
【そう仰って頂ければ幸いですわ……それでは、お休みなさい】
【と言う事で……長い時間、お邪魔致しました】
【◆5m18GD4M5g と借りる】
>>504 【今晩は、おまたせしました】
【今日もよろしくお願いします】
ぐ…………
(悔しそうに沈黙する)
(けえれど、しょっちゅう何かパクついてる女や椋鳥ギルドの連中も居る)
(今は我慢して従っていれば、いつかきっと……)
(それを信じて、怒りを飲み込んだ)
…んむ…ちゅ…ちゅずッ…んぐっ!?
ん、ふ…ちゅるッ…んんっ…!ちゅぷちゅ…ッ…れろれろッ…んぐ、ちゅぅ…ッ
(口に含んで、喉までつかって、ミダスカードから金融街に飛び込んでいるペニスを隠す)
(鼻で息をしながら、言われるままに…占領された口腔内の、わずかなスペースに舌を捻じ込み、舐め回した)
…ふぅっぐっ!?
(ずぷりと尻穴に捻じ込まれる指に、危く口内のペニスを噛みそうになって堪えると)
(下着をつけてない、小ぶりな尻を丸出しにされ、恥ずかしさで頭がくらくらするほど、我を失い涙目になって)
っぐ…ぐずっ…んん……んちゅ…ちゅぷ、ぬりゅ、れろぉ…ちゅぷぷ…ッ
(金融街の大通りを、歩きながらペニスをしゃぶり続けた)
>>506 (アナルに突き刺した指で腸内をかき回し腸壁をひっかきながら指先まで抜いては根本まで捻り込むということを繰り返す)
(スカートが捲りあげられているため菊門が指を抜く度に盛り上がるのが周りからも良くみえて)
あぁ、いいわ。ん、お前泣いてんの?は、あの真朱がこんなことで涙流すとはねぇ
(バカにした笑い声を上げながらアナルに指をさらにもう一本突き刺し、それでもってアナルを無理矢理こじ開け周りにも見るようにしてやる)
ほらもっとチンポを吸うとかやることはあるだろ、飴みたいに舐めてるだけで俺が満足すると思ってんじゃねぇだろうな?
>>507 ん、ふ…んん、んんぅ…!!
ふっ……ん、ふっ…くふ、ふむぅぅぅ…んッ…!!
(ピンクがかった尻穴を、二本の指が執拗に弄る)
(やがて解れてきたそこは、指の出入りに従って盛り上がりと窄まりを繰り返す)
(じんわりと広がり始めた妖しい快感に屈しそうになるのを、無理矢理怒って、泣いて誤魔化して)
んむ、ちゅずずッ…んちゅ、んちゅ、ちゅるちゅる、じゅるる…ッ!!
(アーモンド形の目を潤ませ、頷くと、頬を窄めて吸引し)
(何時の間にか、虫型アセットに噛まれているクリトリスは充血して、興奮し、ぷっくりと膨らんでいた)
(尻穴はひくひくと収縮し、まるでもっと欲しいでも、言っているかのようで…)
嫌がってるような顔の割に、尻穴やクリトリスは俺を誘ってるみたいだな?露出狂のド変態が
(開いたアナルをミダスカードの穴から覗き込み、クリトリスのアセットにもっと強く摘みバイブのように震えさせながら腰を大きく奥へと突きだし真朱の咽を抉る)
くくく、くっ、そろそろ一発目だ!しっかりと飲み干せ!
(言うやいなやペニスがひときわ大きく膨らみドロドロと粘性の高い精液をその小さな口に入りきらないほど大量に射精する)
くぅ!チンポの中に残ってるのも全部吸い出すんだ!
はぁ久々にすっきりするぜ。
>>509 !!んふぁ……んんんんんん〜〜〜〜〜ッ!!?♥
(その言葉にはっとなり、表情を硬くした瞬間、クリトリスを思い切り詰まれて震動を送り込まれ)
(同時に喉奥をレイプされながら、ゼリーみたいな半分固形の、ねばつく濁液を放たれる)
(逆流し、吐き出しそうになったそれを、頬を膨らませて堪える)
…ふぐッ…ん、ずっ、ちゅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♥んふ、ちゅぶぶぶ……ぶぶぶッ♥
(かくかくと膝を笑わせて、倒れそうになるのを我慢して、それでも一時今ここがどこであるかも忘れて)
(激しく何度も頷くと、口腔内の肉のストローと、その奥に残った濃い残滓を懸命に吸い、吸い出した)
………っ……んん、ぐッ…ふぅぅぅぅ……
(口内の生臭いものを吐き出さないようにするので精一杯で、もう自分が殆ど下半身丸出しのふらふら歩いていることも気づいていない)
>>510 どうだ俺の2月分の精液の味は最高だろう?
(けたけたと笑いながら勝手なことを言うと、こじ開けられたアナルにゴルフボール大の玉を次々とねじ込み始める)
(さらにクリトリスのアセットがめちゃくちゃに暴れてクリトリスを責め立て、そこに牙を突き立てる)
ほら、俺のザーメンの味はどうだすぐに感想を言えよ、飲ませてやったのに失礼だろう?
【また寝落ちかな?とりあえずもう1時間待ってみます】
【1時間たちましたが戻ってこられないようなので落ちます。もし寝落ちで続きをまだ、とお思いでしたら伝言の方にお願いします。ではお返しします】
諦めろ
【使わせてもらいますね】
【スレをお借りします】
【最初にちょろっとだけ書き出しをお願いしてもいいですか?】
【どんな場所にいるか〜とかだけでもわかるとやりやすいので】
(サクサクと、草を踏む音がする)
(あの、良くわからない二人組みをおいて、英雄を探し始めたものの)
(土地勘の無い場所ではなかなか思うように行かず)
(森の中をさまよっていた)
【では、こんな感じで。よろしくお願いします】
(森を進むリアラの前に数匹の狼がグルル…と唸りながら近づく)
(リアラのことを警戒している…と思いきや、その狼の股間は鋭く尖り、汁をどろりとたらし)
(完全に目の前の人物、リアラへとその肉棒を突き入れる事しか頭にはないようだった)
ガゥ!!
(一声吠えると同時に数匹はリアラへと向かっていく)
(リアラの体を押し倒し、自分達の子供を子宮に孕ませるため)
(その為だけにリアラへと向かい、弱らせようとリアラへと攻撃をしかける)
(まずは狼がリアラへと体当たりを仕掛ける)
(ジャンプで避ける事もできそうだが、狼の背中が勢いよくリアラの股間を擦る事になるだろう)
【とりあえず試しにこんな風にしてみました】
……はっ……!
(気がつけば、複数の狼に取り囲まれていた)
(これも、英雄を探すため)
(武器を手に取り、応戦しようとするが)
(先に狼の方が襲い掛かってきた)
(最初の一匹をジャンプでかわす、がタイミングを見誤り)
く、うっ……!
(狼の背中に落ち、ゴワゴワした毛皮で股間を擦られ)
(バランスを崩し、うつ伏せに倒れてしまう)
(うつ伏せに倒れたリアラに向けて狼は向き直る)
グルルル…
(興奮したままリアラの尻に狙いを定め、走って近づくと)
(早速とばかりに腰に体を乗せてリアラの下着の上からペニスを股間に押し付け)
(グリグリと肉棒を膣内に押し込もうとして腰の力を強めていき)
(今にもリアラの秘所には狼の肉棒が入り込もうとしていた)
【ダメージ描写はこちらが決めてしまっても良いんでしょうか?】
ううっ!?
(噛み付かれると思ったが、腰に重みがかかり)
(下着の上から固い感触がする)
な、なにッ!? いやっ……!
(なんとか振りほどこうと、狼の下でもがくが)
(か細い体では、それも難しく)
【そうですね、お願いします。こちらの抵抗は大体無意味に終わった感じで結構ですので……】
【快感ポイントは……暫定で最大100とでもしておきましょうか?】
ガウゥ!!
(狼は一声、まるで暴れるな!と言わんばかりに威嚇すると)
(リアラの腰にしがみついたまま一気に腰を突き上げ)
(押し付けていた肉棒はリアラの膣内へと突き入れられて)
(下着ごと膣内へと入り込んでしまう)
「ウルフとリアラは交尾状態になった」
ワォォォーーーン!!
(そして一声鳴くと、リアラの膣内で激しく肉棒を揺らし)
(腰を人間よりずっと力強くリアラの尻に打ち付けてリアラの膣内を犯していく)
「リアラの膣内に5の快感ダメージ!」
(狼の一突きの度にそのダメージが与えられていく)
【了解です、ではこういう感じで進めていきますね】
ひっ!
(耳元でほえられると、萎縮してしまい)
あっ!? あああぁぁ!
(その瞬間、一気に貫かれてしまう)
あうっ! ひっ! ああっ! いやあぁ!
(狼のそれで体を蹂躙され悲鳴を上げるが)
(体はその乱暴な責めに、愛液を流し始めて)
(なんとか抜け出そうともがき、這うように手を動かして)
ワォォォーーーーン!!
(大きな遠吠えと共にリアラの膣内には精液が飛び散り)
(下着の上から出された精液はどろどろに膣内を汚してしまった)
「ウルフは精液を膣内に注いだ」
「残念!種付けは失敗に終わったようだ…快感ダメージ合計50」
(先ほど交尾していた狼が退くと、他の狼達も交尾をしようと近づいてくる)
(だが、今なら不意をついて逃げることは可能なようだ)
(しかし捕まってしまったなら最後、狼達は逃がす気は更々ない)
(リアラが子供を孕むまで、多くの狼がリアラに交尾をせがむだけだから…)
(ここでリアラが逃げ出すことができるかどうかで、今後の運命は大きく変わるだろう)
いやあああぁぁぁっ!?
(結合部からボタボタと精液が滴り)
(下着が元の位置に戻ってくるが、それはべったりと精液に濡れていて)
はっ、は……ぅ、ぅ……
(がく、と地面に突っ伏し、ヒクヒクと震える)
(しかし、英雄を求める聖女だけあって)
(精神力はそれなりなるのか、方位の隙を見つけて立ち上がり)
(駆け出し、狼の囲いを抜けて走っていく)
【最初の雑魚はとりあえず置かされるパターンを見てからサクッと行くのがお約束、ですよね?】
(狼の包囲を抜けたリアラ)
(そんなリアラを待ち受けているのは生い茂る草花と木々)
(同時にそれがあるからこそ、狼達を振り切ることができ…)
(リアラの前を蝶がふわふわと横切っていく)
(その蝶の花粉には女性を発情させる効果があり)
「リアラは発情状態になった」
(蝶の発情は一時的なもので、30秒もすると効果は消えてしまうのだが…)
(それでも前に進もうとすれば草木によって快感ダメージが与えられるだろう)
「木の枝が乳首を擦った、5の快感ダメージ」
「花がクリトリスを撫でた。5の快感ダメージ」
「草がお尻を撫でた、5の快感ダメージ」
(そんなダメージが積み重なり、誰にも襲われていないのにダメージが重なる)
【最初の敵には襲われるのがお約束です】
……?
(目の前を横切る、見たことも無い蝶)
(とはいえ、そのようなものに気を取られている場合ではなく)
(ひたすら狼達から離れ、森を抜けようと)
んっ……うっ……ひんっ!
(しかし、植物が体を触れるたびに)
(甘い感触が体に走ってしまって)
(狼による交尾からの中出し攻撃を受けた体が、愛液を滲ませ)
(太ももを伝い始めていってしまう)
(それでも、何とか進もうと……)
【すみません、凍結は可能でしょうか?】
【眠気が強くなってきたので凍結したいのです…】
【続きは金曜日、今日の20時頃からとかは無理でしょうか?】
【うーん、ちょっと難しいかもです……】
【また同じようなシチュエーションで募集しますので、もしよければそのときに……】
【わかりました、短い時間でしたがありがとうございました】
【おやすみなさい】
【篠ノ之 箒 ◆8n49kxrdUZpAとのロールにお借りします】
【続きのレス書いてしまうので暫くお待ち下さいー】
【こちらを◆GxqZhYcGx.と借りる】
>>532 【ああ、私のことは気にするな】
【ゆっくり待っている】
【続きです】
んー、可愛いもんは可愛いって言っても良いんじゃないの?
一応そういうので嘘付くつもりとか無いし。……今んとこはねー
それよりもさっき聞いた事、どうなの?処女かどうかってやつ、答えてくんない?
まあこんなホテルにホイホイ付いて来ちゃったりするんだし、そういうのに全く興味ないって事は無いよね。
ほら、箒もこっち来なよー。ベッド超弾んでてマジ面白いぜこれっ
(思い切り良くベッドに飛び込んでスプリングの感触を無邪気に楽しみながら)
(手招きをして箒をこちら側に呼び込んで)
【改めてよろしくお願いします。最初にちょっとだけ事務的なお話ね】
【NG、時間の目安、凍結の有無、そっちの具体的な希望、この辺かるーく聞いちゃってもいい?】
【こっち的には痛いのと汚いのだけちょっと苦手って感じかな。文章の長さはどの位の目安、とかも有ったりしたら教えてね】
【あ、後確定で呼び捨てにしちゃってごめんなさい。必要そうならこっちの名前適当に付けるか弾引っ張り出してきたりも大丈夫だよ】
マジレスすると週末深夜にいつも募集してる箒は毎回釣りだよ
>>534 そ、そうだろうか…?いや、でも私は可愛いとは程遠いような…。
(うだうだと一人で勝手に考え込みつつも、)
(やはり言葉の軽い相手に不信感を募らせてしまったりもして)
は?
何の事だ……ッ!ま、またそういうっ…。
……お前のような輩には残念な事かもしれないが、生憎……し、しょ…処女…だ。
っ、興味などない!……いや、全く…ないわけじゃないんだが…。
(自分の中でなかったことにされかけていた話題を蒸し返されれば、気まずげに視線を泳がせ)
(強がるかのようにいつも通りを装おうとして失敗しながら、経験のないことを明かし)
(その動揺からか色々ボロを出してしまいつつ、顔を赤くしたまま俯くが…)
なぜ私が………はぁ、仕方ないな。
(無邪気な様子で呼ばれれば、何と言うか馬鹿らしくなって)
(苦笑気味に笑いながら、弾むらしいベッドの側まで歩いていく)
【いや、こちらこそ…宜しく頼む。ああ、募集に応じてくれて感謝する】
【NGは同じだと思う。私も極度に痛め付けられるのや、汚いのは少々苦手だ】
【時間は…今日は何時まででも…どちらかに眠気が来るまで、と思っていた】
【凍結の方は私については可能だ】
【希望、か。…なんというか、体から堕とされてズルズルいくような…感じでしてみたいかもしれない】
【文章量は今くらいか、もう少し長いくらい…だな】
【気にするな、呼び捨てにするような男を想像していた。そうだな…私の方はまだどちらも大丈夫だが】
【お前がやりやすいのであれば、どれも取り入れてみたいと思っている】
>>534 【………すまない】
【後半の方を色々考えていたら、時間が経ちすぎていた】
【次からは必ず気を付ける。お前が付き合ってるくれるのなら、になるが…】
【待たせてすまなかった】
モップ
>>536 うっそ、マジで処女だったの?うわーある意味勇気あるなー……
あ、でも全然残念とかそういうの無いよ?むしろそれはそれでご馳走っつーか。
てゆーか赤くなっちゃってるとことかも可愛いんだけど、まだその辺否定するの?
そこまで頑なになられるとむしろ連呼したりしてみたくなるかも。
可愛い可愛い可愛いー、やっべーマジ可愛いー超可愛いーめっちゃ可愛いー
はーい、ベッドの上いらっしゃい。ほら、ベッド力入れて押し込んでみ?
結構ぐいぐい来る感じだから無駄にテンション上がってくるからっ
(箒の手を少し強引に取ると、そのまま添えるようにベッドを弄んで)
(そこからどさくさに紛れて指を絡めると、きゅっと手を握ってみせる)
……こうやってるとめっちゃ距離近くてちょっと興奮するかも。
一応こういうところに来てくれたんだし、やっぱエロい事も少しは興味あるって解釈でいいんだよね?
(そう言って箒の太股に手を置くとぴったりと掌を吸い付けるようにして)
(少しずつその肌を撫でて、様子を窺うようにしていって)
処女とか言ってたけど、まさかそういうのが怖いとか痛いのが嫌って訳じゃないよねー…?
その辺試してみても大丈夫?まあ天下のIS学園の生徒が逃げたりなんてしないだろうけどさ。
【了解ー。じゃあキスは暫くしない感じで】
【じゃあそっちの服装は学校の制服でお願いしていい?こっちは問題無ければ私服の大学生って感じかなって】
【思ってたけど、好みの年齢とかあるようだったら合わせるよ】
【あ、後少しお願いなんだけど、処女で身体からずるずる、って感じだったら、許せる範囲でいいから】
【積極的だったり挑発に乗ってくれる感じだったりすると嬉しいです】
【じゃあ【】は一旦これで切りますね。お願いします】
>>537 【全然気にしてないからいいよー。改めてよろしくね】
>>539 う、五月蝿い!私の勝手だ、別にいいだろう!
………今更そんなことを言われても信じられん。
…可愛いなど、言われないからな。〜〜っ、もう止めろ!
わかった、認める、認めればいいんだろう!
(一々からかってくるのに、自分もつい全てに反応してしまい)
(怒ったり、顔を赤くしたり。ベッドの上に辿り着くまでに、精神的に消耗してしまった)
……ん。こうか?
ふふ、本当だな。良い弾力、………!
(手を取られ少し緊張しつつも、言われるままにベッドに触れてみて)
(聞いた通りの弾み具合に少し笑ったが、互いの指が絡むようにされると)
(ピク、と一瞬指を震わせてから、不自然に体全体が硬直したように固くなる)
……あ………あ、ああ。
へあ、そ、そうだな。うん。……ひゃっ…!?
(緊張しているのがバレバレといった様子で、どこかズレた返答をしていたが)
(剥き出しの太腿に触れられれば、びくっと跳ねてから正気に戻り)
(何かに耐えるように唇を少しだけ噛みながら、触れたままの男の手をこそっと見詰め)
……わ、私が痛いのが嫌などと言い出すと思うのか?
…試す?……何を馬鹿な事を言って…っ、勿論だ。
逃げるなど軟弱な真似はしない!
【ああ、頼む】
【私の服装は制服で、お前は大学生の年齢で問題ない】
【分かった。ある程度、積極的で…挑発には乗るようにする】
【積極的、の方は拙いかもしれないが、目を瞑ってくれると助かる】
【私の方も【】はこれで。改めて、宜しくお願いする】
>>541 本当に?逃げない?まあそんな事言われなくても逃がす気無いけど……
じゃあまずはその辺の確認からしてみようか。
あ、そーだ。全然関係ないんだけど、IS学園って制服のデザインも結構いいよね。白とか派手だけど。
……これって裏地とかどうなってるのかなー?
(太股に置いた掌をなぞる様に這わせるとそのまま太股を一頻り舐って刺激して)
(不意にスカートの裾を掴むとひょいっと持ち上げてしまう)
おー、やっぱお国の肝入り事業の学校となると裏地にも気を使ってるんだなー
(にやにやしながらわざとらしくそう言うものの、当然そんなところには興味は無くて)
(スカートをめくる事で露出してしまったショーツを見て、またにやにやしながら)
あ、でも箒は制服だけじゃなくてショーツにも気を遣ってるんだ。良いデザインだね。
どれどれ、こっちの肌触りの方はー……?確認するよ?
(返事も聞かずそう告げると、太股の付け根――露出したショーツの中央部分に掌を添えてしまう)
(大きく包み込むようにクロッチ全体を揉み込むと、今度はそのままその中央に指を食い込ませていって)
お、こっちも良い肌触りだなー。あー、でももうちょっと試さないと分からないかな?
(軽口を叩く合間にもクロッチに埋めた指先は徐々に動きを大きくしていって)
(明らかに肌触りの確認という名目にはそぐわない性的な動きを呈していく)
(ごしごしと擦り上げる指先を尻目にもう片方の腕で箒の肩を抱き寄せて引き寄せると)
(形の整った箒の耳にふぅっと息を吹き掛けて)
制服の上着と、ブラジャーの肌触り、確認してもいい……よね?
まさか怖気づいて断ったりなんてしないでしょ。ふふっ
>>542 …し、しつこいぞ。女に二言はない!
逃げるなどという情けない姿を晒したりは…お前くらい、私にかかれば造作もないからな。
(舐められているような気がして、少しむっとしながら意地を張るように偉ぶり)
その辺?
制服……、これか。まあ、少し変わったデザインだろうな。
裏地など、どうでもいいだろう。何を考えて―――!?
(唐突に妙な事を気にし出したかと思えば、また太腿を変にゆっくり撫でられ)
(擽ったさと、せりあがってくるような…快感に戸惑っていれば、スカートを躊躇なく持ち上げられ)
(咄嗟のことに動けないまま、可愛らしいピンクに淡く花柄の入ったショーツをしっかりと見られる)
っ、っ、っ〜〜!?
(じわじわと頬を赤く染め上げてしまいながら、にやつく男の顔を見て、羞恥が倍になり)
…ば、ばか、馬鹿者っ!!
本当にお前はさっきから何をしっ、…ん、な、なにをして…。
ん……ん、んっ…触っていいなんて、誰も…ひゃっ!?
(遂に怒りが爆発した…ように見えたが、全く人の様子に構わない男が)
(ショーツ越しの下半身に触れ出したことで、大人しくなって女の雰囲気を醸し出してしまう)
ん、んぅ…は…、かってに、触るな…っ…あ、んん…っ、ひ、ぁ…!
(どうにか眉を寄せて男を見るも、その表情は切なげな物になっていて)
(ショーツ越しの性的な物を狙ったかのような刺激に腰が揺れてしまう)
(そちらに気が回っていて、簡単に抱き寄せられると…無防備な耳朶に掛かった吐息に)
(堪えることが出来なくて、上擦った妙な声をあげてしまった)
…確認…?
……好きにすれば、いい。私に怖いことなんて、ないからな…。
>>542 【すまない…。眠気が強くなってきて、このままだと寝落ちしそうだ】
【もしよければ、凍結をしてもかまわないか…?】
【合わないのであれば、ここで終わりでもいいんだが…】
お借りします
あふぅ。
お借りします、なの。
(ちゃんと着替えてホテルのロビーまでやってきました)
ねー、名無しさん。
美希いつもこの時間にはベッドで寝てるの。
目がしぱしぱするの。
(眠い目擦りつつ訴える。眠るのが好きなのんびり屋にこの時間帯は辛い様子だ)
>>546 あ、いらっしゃい、美希ちゃん
なんとか無事に来れたみたいだね…
(ロビーに美希が現れると安心して)
身体は大人っぽくてもまだ中学生だもんねぇ…
それじゃあとりあえず部屋に行こうか?
(先に来て用意していた部屋へ美希を連れていく)
(スイートルーム、とまではいかないが二人で使うには少し広いくらいの部屋で)
【移動ありがとう、美希ちゃん】
【来てもらってから言うのはアレなんだけど…時間的にあんまり長く出来なそうなんだ】
【美希ちゃんさえ良ければ凍結して別の日に会いたいんだけど…】
>>547 【ミキも凍結を申し込むつもりだったの】
【水曜日と金曜日の夜が空いてるの】
【始められそうなのは22時くらいからかな】
>>548 【それなら良かった…勝負が結構長引いちゃったもんね】
【じゃあ金曜日の22時からでお願い出来るかな?】
>>549 【ミキ的には楽しかったし全然オッケーだなって思うな】
【じゃあ金曜日に待ち合わせよろしくなの】
【今夜は遊んでくれてありがとうなの】
【またよろしく】
【それじゃあおやすみなの】
>>550 【俺も美希ちゃんと白熱した勝負できて楽しかったよ】
【うん、また金曜日に伝言板で】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しします】
あふぅ
【この場を借りさせて貰う】
【英くんと〜いかがわしい事に借りるわぁ】
お待たせ〜〜英くん、用事は大丈夫〜?
>>554 その点については問題ない……
他ごとをしていたらこうしてここに来れていない―――前に美香子が言っていたことだ
ようやく着いてから俺も一応移動先を探してはみていたものの、美香子の方が早かった
手間をかけさせてすまなかったな、ありがとう
>>555 そう〜頑張って切り上げて〜
まだごたついてるようだったら、少しぐらい待っても良いのよ〜って。
早いっていうか〜
いつも使ってる系統は、全部埋まっちゃってるみたいだったから〜
他系統で探すしかなくて〜〜
ふふ、手間をかけさせてごめんなさい、でしょう。英くん〜〜
>>556 いや、待って貰わずとも大丈夫だ
いや、こうして落ち着ける場所に入れたのだ
美香子の手柄だ
くっ……「手間をかけさせてごめんなさい」
これでいいのか?
>>557 うふふ〜嬉しいわ〜
褒められるなら〜ご褒美、欲しいわ〜〜
英くん、ご褒美ちょうだい〜
(にこっと眼を三日月に微笑ませ)
グッジョブよ〜素晴らしいわ英くん〜〜
悔しそうな感じが最高よ〜〜
>>558 褒美か……しかしこういった場所で献上できる礼というのは限られてくるな
では前回、話に上っていたいつでも胸を触ってもいいという権利を使用して……
(眼鏡を直しながらズイ、と前に歩み出て)
ああ、本当に悔しいぞ……
こうして美香子に褒美として無料マッサージを施すのはな
(悔しそうな顔色を作り)
(微笑む美香子の首から下、胴体の膨らみ目掛けて手の平を這わせ)
(権利を使用しむにりとその乳房を確定で一度揉みつけ)
>>559 うふふ、限られてる中で〜英くんが頑張って考える事に良いがあるんじゃないのぉ
え……
き、貴重な言葉が聞けたってやっぱりその事だったのねぇ…!
(一歩前に詰め寄られると嫌な予感にたじろいで)
んぅっ……♥
…む、無料マッサージ……って、そんな所マッサージしなくてもぉ〜
(微笑みを浮かべたまま、少し困った様に眉根を寄せて)
もっとおおきくなーれ、って事かしら〜?
>>560 容認された権限は行使せねば意味がないからな
もっとも我ながらロクな考えではないと思うが……
(宅配業者が小箱を持つときと同じ手つきで美香子の乳房をピッタリ掴んで)
……いや、純粋に疲労を労う目的のマッサージだ
これでは褒美にはならんか?
通常より限度を越えて大きな胸は疲れてしまうという俗説もあるからな……
(掴み方を変えないまま胸の付け根からブルブル揺すり、美香子の肢体に振動を与えて)
(向かい合った体勢で理科系のようなごく真面目な顔と口調で指圧を続け)
>>561 使い所としてそれはどうなのかしら〜〜
しかもこの態勢、微妙に恥ずかしいわぁ〜〜
(ほんのり頬を紅く染め、容認した手前振り払う事も出来ずに困って)
……純粋にぃ〜?
それなら肩とか、腰とか〜もっと揉むべき所があると思うんだけど〜
んふっ……♥
(乳房を振動させられ、たっぷりと重量感のある胸部が揺すられて)
マッサージっていうんなら、もっとしっかり力を込めないとぉ〜
>>562 そうか……
二日明けで個人的には絶好の使い所に思えたのだ
(熱心に乳房を揺らした後、困り顔をずっとされるとさわさわと慈しみながら)
(様子を窺う触り方で静かに施し)
ふむ……
肩を揉むことで美香子が喜ぶビジョンが想像できなかった
お前は、口当たりのよい物より刺激物の方が好みではないか……?
そうだな……もっと強く、やった方がいいだろう?
(重量感のある中身の輪郭を水晶で占いでもするように撫で回し)
(促すような口調の美香子に、念を押すように尋ねて)
>>563 タイミングとしては問題無いと思うけど〜
だからってマッサージ、なんていっていきなり胸を鷲掴むなんてぇ
んぅ〜……♥
(わざとらしく呆れたような嘆息をはぁ、とついて、不服そうに唇を僅かに尖らせ)
あら〜肩を揉んでくれるっていうんなら、会長大歓迎だけど〜?
…でもずっとこうされてると、困っちゃうわぁ…
いいだろう?って〜……お、オネダリしろって言うのぉ……?
(すりすり、と掌が表面を這いまわって、もどかしそうに身をくねらせる)
>>564 ……?さぁ、そろそろ力一杯にいくぞ……
(不服そうにされつつも拒まれない意図が察せずに)
(喜んでいるのだと解釈してどんどん推し進めていく)
いや、俺からの美香子へのご奉仕だからな
身勝手に進めては駄目だという自己判断だったが―――大歓迎で、構わないようだ
今日は本当に……、遅刻して……、申し訳なかったッ
(重量感を下から持ち上げ、ひしゃげるくらい強く捏ねて)
(両方の膨らみを互い違いに揉み込み、跳ねさせ、指を食い込ませて)
>>565 ご奉仕って態度じゃ全然ないわよねぇ
どう考えても、英くんの役得だし〜これじゃあ会長、ご褒美とはいえないわよねぇ〜
大歓迎って言ったのは、肩を揉む事であって〜
胸を鷲掴むのも大歓迎なんて言った覚えは―――ひゃぅんんっ♥
んくっ、ぅううっ、く、ひぅんっ♥
(くねくねとあまり動かせないまま身体をくねらせて言っていると)
(撫ぜる手指に不意に力がこめられ、一瞬何をされたかわからないまま)
(豊満な胸を手の中で自在に弄ばれる)
>>566 ……この態度は、生まれつき元からだ
では美香子への奉仕というのは止めて、俺への褒美の前借りということに鞍替えさせて貰おう
(グリグリ時計回りで右側の乳房を揉み掴み回しながら訂正する)
はっ……、自分の胸がこんなになっているのにまだ肩だ胸だと言えるのなら止めてしまおう
マッサージでおしぼりのように、ぐちゃぐちゃになっているぞ
(左側はその大きな膨らみを美香子の胴体に押し込めようとする動きで鷲掴んで)
(ギュッギュッと圧迫しては嬲り捏ね始め)
改めて尋ねよう
どうだ……胸の方は大歓迎ではないのか
(両の手が美香子の肉付きを乱し、乳房の谷間同士を叩かせ拍手し)
(胸の合わせ目を服越しでも何度も開帳させて)
>>567 生まれつき元からなのは知ってるけど〜
褒美の前借りって〜…んくぅんっ…!
ご褒美、なんであげなきゃ、いけないのぉっ…ぁぅんんっ…!
(反論する声音も徐々に弱々しく、声を詰まらせて途切れて)
んぅうっ、はぅ…!あっ、んくぅっ……♥
止めてしまう、って…こ、ここまで勝手にしておいてぇ…っ
(両手を胸の上に添えて組み合わせ、力強く揉み上げられる度に眉を顰め)
……んぅっ、ふ、ふぅっ…あ、ぅっ…♥
くぅっ………だ、大歓…迎……よぉ………っ
(悔しそうに下唇を噛みながら、下から見上げるように睨め付けて)
>>568 前借りのためこの恩はいつか返す
未来の関係に希望的観測を持てるのはいいことだ
そうかッ……、美香子は胸へのマッサージを受けるのも歓迎か!
では俺は互いの利のためにより一層尽くそう
(大歓迎と言われて動きが僅かに速まったような)
(美香子が見ている目の前で相手の胸をパン生地に見立てて同時に捏ねる)
(鷲掴みのセオリー通りの揉み方で力強く二つ一緒に揉み込んで)
美香子のココは巧い肩揉みを訓練するのに丁度よいな
(悔しそうな様子にいつもの無表情の奥でざわざわ興奮が沸いてきて)
(手ではパンッ、パンッと乳房同士をぶつけ合わせ恥辱の音を鳴らさせ)
>>569 そ、そうっ、それじゃあ、今度しっかりと返して貰おうかしらっ
奉仕といっておいて鞍替えした事、高くつくわよぉ?
んぅううっ…んく、ふ、ぅううっ…♥
ん、ゃ…う、ぅぅ……だ、大歓迎に決まってるじゃなーい〜…
…え、英くんの、バカぁぁ……っ
(たわわな胸の実りは捏ねまされる縦横に形を変えて)
(女性らしさの象徴とも言えるそれを好き勝手に掴み弄ばれて)
くぅ、ぅううっ……!
肩もみの練習なら、肩ですればいいのにぃ〜…
はぅんっ…!んくっ……も、もう良いでしょう、英くん〜
(乳房がにゆるゆると熱が集まり、その柔らかさが増していくようで)
(ふるふる、と左右にふると、手を退けさせようとして)
>>570 美香子は元より値が張る女だったからな……
今更レートが跳ね上がったところで止む無しと考えるしかなかろう
道理で身体の方が喜んでいるわけだ……
……ならまた今度ここをイジらせて貰おう。美香子の機嫌が直ったときにでもな
(罵られてもしたたかに美香子の女性らしさに手垢をつけ捲くってやった)
(美香子自らの認証で解禁された乳房を喰い散らかすように嬲って)
……そうだな
さて、これからどうするか……?
以前の続きをやるのに充分なやる気がある。美香子の意見も聞きたい。
(柔らかくレアに焼けた肉へ、火照りを押し付け、熱を捏ね伸ばし……)
(そして手を退かせようという意図を取ると、当然の如く美香子からするりと手を引いて)
>>571 青天井ってヤツねぇ〜
英くんに今日された事、会長絶対忘れないから〜
絶対支払って貰うわねぇ〜〜
……っ、うぅ、うく……っくぅんっ♥
今更ながら…自分の軽はずみな発言に後悔してるわぁ…
英くんにこんな風に、弄ばれるなんて……ぐすん、穢されちゃったわぁ……
(歯ぎしりしそうな勢いで唇を噛み締めながら、しなを作ってわざとらしく涙を浮かべてみせ)
……ふぁっ…はぁぁ……♥
(ようやく解放されると、大きく息を吐き出して、くったりと地面に膝をついて)
……何だかすごぉく悔しいわぁ〜
でも、私もう眠いから〜〜寝るのぉ〜〜〜
>>572 (……ゾワッ)
今夜もいい顔といい声だったぞ、美香子
あくまでマッサージだ、美香子は穢れてなどいない
そうか……
疲れさせてしまったようだな、付き合ってくれて感謝しよう
大丈夫だ、このまま休んでくれて構わないのでな
(ぐったりした雰囲気がこちらにも伝わってくる背中に制服の上着をかけて)
次は日曜か月曜に頼みたいと思っている
どうだろうか……?
>>573 あくまでマッサージだなんてぇ〜
それこそ性感マッサージとかそういういかがわしさよねぇ〜
…疲れてないけど〜このぐらいの時間になると、眠くなるのは普通でしょう〜?
(かけられた制服の上着を羽織り、ぎゅっと握って)
……労うんなら〜ちゅーしてぇ〜?
優しくしてくれたら〜許しちゃうわ〜〜
日曜日は出かけてるの〜だから、月曜ね〜
>>574 ふむ……性感マッサージならきっとあんな不器用な触り方ではないだろうな
俺は未熟の半端者だ
……無論、そうだな
当然のことだ
優しくするというのはさらに不得手なのだが……
……こ、こんな感じか……?
(するりと肩を抱いて、頬に軽く口付けてから)
(そっと唇を美香子のそれへと重ねて)
……。
(わかった、では月曜の21時に頼もう)
>>575 不器用な触り方っていうか、やりたい放題っていうか〜
英くんのしたいようにもみもみしたら、ああなったんでしょう〜〜?
不得手なのを、わかってて言ってるのぉ〜
んっ……んぅ……♥
(頬、唇、と口付けられるとそっと眼を閉じて)
(にこ、といつもと違う嬉しそうで穏やかな笑みを浮かべ)
英くん、好き〜〜……♥んちゅー……♥
(するりと腕を首へと絡ませると、唇を塞ぐようにキスをして)
………ちゅー…♥
(了解よぉ、それじゃ月曜の21時ね〜〜)
…ぷは、じゃあ英くん、おやすみなさい〜〜♪
>>576 むぅ……そういうことにしておくか……
ということは、美香子も大概に意地悪ではないか
ん……むっ……
(首を取られて美香子の体重を受け止めると、塞がれた薄い唇で相手を受け止める)
(眼鏡の奥の冷静な瞳は戸惑いを浮かべ、美香子の背中をとりあえずという手つきで撫でて)
ああ……
(好き、という単語に湿った声で応えて)
(ぐるりとキスしたまま繋がりあう顔の角度を変えたりして)
ふぅ……ではまた会おう
しっかりと休んでくれ美香子よ、一旦さらばだ
【これでこの場を返す】
【以下、空室だ】
【ランカちゃんと一緒に使うわネ☆】
>>578 【お待たせしました。】
【ごめんなさい、シェリルさん。そして待っててくれて、ありがとうございます。】
【今夜限定のシチュで、ホテルのお風呂で奉仕してもいいですか?】
【シェリルさんの身体に磨きをかけさせてください。】
>>579 【ええ、改めて会えて嬉しいわ?こんばんはランカちゃん】
【ふーん?今夜限定、で?この前のは一端そのままってこと?いいわ。】
【たっぷり愉しませてくれるのよね?フフッ♪OK,ご奉仕させてア・ゲ・ル】
>>580 【はい、昨日のはちょっと置いておいて、今夜はお詫びに奉仕したいです。】
【もちろんです。奉仕は得意ですよー】
(ホテルの最上階にある広いお風呂を借りて、ふたりで一緒に入ることに)
シェリルさん、お待たせしました。
(洗い場にイスをふたつ用意して、後ろのイスに腰掛け、前のイスにシェリルさんが腰掛けるように促す)
(シャワーの温度を適温にして、ボディソープもたっぷりと泡立てておく)
遅れちゃったお詫びに、懸命に奉仕しますね?
(少女らしい裸に、腰だけアレを隠すためにタオルを巻いた姿をシェリルさんにみせている)
【よろしくお願いします。】
>>581 【ただ時間は…遅くても0時半までね。明日早いの。だからサクサクでお願い】
【夕方以降には戻ってきてると思うから、会えたら明日も遊びましょ♪】
本当よ?どれだけ待たせたと思って……くしゅんっ
寒いっ 早くはいるわよランカちゃん!
(いつものワガママを惜しみなく発揮し浴室へ行き、椅子に座る)
背中でも流してくれるの?ご奉仕って…なんだかエッチな響きね?
(鏡越しにからかうように、ウィンクして見上げるが)
(視線はやっぱり可愛らしい胸から下、腰に巻かれたほうが気になる)
【ええ、宜しくね】
>>582 背中だけでなく、身体中を洗っちゃいますよ。
エッチな響きに聞こえるのは、シェリルさんがエッチだからですね。
(くすっと笑いながら、シェリルさんの首から背中に適温のシェワーの湯を掛けていく)
気になります?わたしのアレ。シェリルさんが摘まみ食いをして、病み付きになっちゃった
極太のフランク……まだお預けですよ?
(耳元に囁きながら、ハンドスポンジを両手に持って泡立てたボディソープをたっぷり付ける)
(それをシェリルさんに背中にすっと当てて、ふたつの円を描くように背中を洗っていく)
あの日から、シェリルさんの身体は、もうわたしの物ですよ?
(背中から脇の下をくぐって手をシェリルさんの胸へと滑らす)
(美乳を下から掬うように大切に扱い、内側から外へと揉むように両手のハンドスポンジで洗っていく)
【昨日のその後って感じで進めてみました。】
【サクサクいくように頑張ります!】
>>583 ふぅん?カラダ中、ね……クスッ それは愉しみだわ?
むぅ…それをランカちゃんが言う?散々好き放題しておいて、よく言うわ?
(子供みたいに膨れながら、頬を染めて鏡越しに睨み)
……ん。
(盗み見しているのがばれると、素直に頷いて舌舐めずりし)
ランカ、ちゃん…洗ったら食べさせてくれるの?…ん…気持ちいいわ?
(背中を撫でる手の動きに目を細めて心地よさそうにし)
(所有物だと告げられると、とろんとした甘えた表情に変わる)
ええ、ランカちゃんだけの…モノ、よ?だから… ……ん
(スポンジで擦る手を捕まえて、スポンジを奪ってしまうと鏡越しに妖艶に見つめておねだり)
直に触って?ランカちゃんの手で洗って欲しいの。
【じゃあ心も体も貴女のトリコって感じでイイのね?】
>>584 へへっ、そうですね。わたしもシェリルさんもエッチでしたね。
でもシェリルさんのほうが淫乱でしたよ?もっとめちゃくちゃにしてとか、
アルトくんのよりイイって言ってましたよね?
(鏡越しに膨れたシェリルさんも可愛いなぁーという視線を返す)
シェリルさんの中はコレで洗ってあげますよ。だって、じゃないと
シェリルさんのキツキツなおまんこは抉じ開けられないもん♪
(シェリルさんの膣に合うのは自分のモノだけだと主張して)
どうしようかなぁ…シェリルさんのおねだり次第かな?
(シェリルさんの乳房をハンドスポンジで揉み回して、乳輪をゴシゴシと荒く擦り)
(乳首をシュッシュッとスポンジ部分で何度も擦りあげる)
摘まんだり、捏ねたり、引っ掻いたりして欲しいんですか?
(泡だらけの背中に開拓中の自分の胸を押しつけて身体を動かし、乳房で背中を洗ってあげながら)
(左手のスポンジをお腹へ移動させてゆっくりと円を描くように洗ってあげる)
(右手のスポンジは手放して、おねだりを言わせるために、泡だらけの人差し指でシェリルさんの顎を上げさせる)
【はい、エッチではわたしに従順なシェリルさんという事で、お願いしますっ】
【あれ?これだとわたしの奉仕になりません?】
>>585 な゛っ?!だ、だってそれは…ランカちゃんがスゴいから…
おっきいだけじゃなくて何回も…それに激しいし…
アレを知っちゃったら、アルトなんか目じゃないっていうか…
(思い出すと恥ずかしいのか興奮してしまうのか耳まで真っ赤になり)
……はぁっ…ん…じゃあ、い、今から洗ってもイイの、よ?
ランカちゃんのでゴリゴリ擦って…クリも…ナカも…素股、でも…良いから
(無邪気な彼女が言うのとは違って、まだスイッチが入っていないと淫語を口にするのは恥ずかしいのか)
(もじもじと口篭りながら身をよじって物欲しそうに)
ぁっ…ンン…!強く、こすられたらっ…ランカちゃ…ちくび、たっちゃ…ぅ…
(艶かしく身を捩りながら、目元は潤んできてモノ欲しげに)
(可愛らしい乳首が背中をこすると、くすぐったそうに声を上げ)
ふふっ…ぁっ…んぅぅ… え、ええ…私の…胸…
ううん?乳首…いっぱい摘んで…おっぱい…捏ねて…虐め、て?
(顎を掴まれて命じられると、被虐的な興奮を覚えて上気した表情でねだる)
【……ま、まあイイわ?気持ちヨクしてくれる=ご奉仕でしょ?(ウィンク】
>>586 銀河の妖精さんは、乳首を摘ままれておっぱいを捏ねられるのが好きなんですねー?
ファンが聞いたら、みんなちんぽに血が集中しすぎて卒倒しちゃいますね。
(シェリルさんの首筋を舌で舐めると同時に、両手で乳房を直接揉みはじめる)
(スベスベの肌に泡を塗り込むように乳房全体をよく揉んで、人差し指と親指で乳首を挟んで捏ね回す)
シェリルさんの胸は本当に素敵っ。わたしも早く大きくならないかなぁ。
(左右の乳首をキュッと摘まみあげて前に引っ張って乳房を尖らせる)
(引っ張った乳首を左右に振って両の乳房をたぷたぷと揺すってあげる)
水風船みたいにぽよぽよですね?気持ちいいですか?
んん、わたしのちんぽ大きくなっちゃいました。シェリルさんの穴に入りたいってこんなに…。
(我慢できずにタオルのなかの極太のふたりちんぽが勃起してしまい、それがシェリルさんの腰のしたあたりに触れている)
シェリルさん、イスから立ち上がって両手をタイルについてお尻を高くあげてくださいね?
いまからお待ちかねの穴を洗ってあげますよ。どちらの穴から洗えばいいですか?
(シェリルさんの尻肉を撫でて、谷間に指を滑り込ませてどちらの穴がいいか交互にそこを撫でてみる)
【時間が迫っているので、入れちゃいますね。遠慮なく選んでくださいね?】
>>587 ぁっ……はぁっ…ン…また、そういう言い方して…
ランカちゃんのイジワル…あぁっ!ふぁっ…あんっ♪そ、う…それ…好き…
(男性ファンからセックスシンボルとして見られるのは別になんということはないが)
(ランカの口から意地悪く言われると興奮してしまい、指の中の乳首は固く凝っている)
(泡が塗り広げられると目を閉じ快感で震えて)
ぁっ……ふふっ そう、でしょ?100%天然モノ、よ?
ランカちゃんは胸っていうよりソッチの方が成長しちゃうんじゃない?(クスッ)
ええ、気持ちいいわ…あんっ 乳首を強く弄られながら…ゆすられるの…はぁっ…イイ///
(とろんとした表情で、お尻に当たる勃起にきゅんと子宮が疼いて)
(言われるがまま、両手をついて悩ましげにおねだりし腰を振って)
ん…アソコ……もう、とろとろになっちゃってる…
私の…おまんこ…に、ランカちゃんの極太の…お、おちんぽ…チョーダイ?///
(羞恥と興奮は限界で涙目になりながら、足を開いて撫でるモノを飲み込もうと自分からも押し付ける)
ナカ…いっぱいゴリゴリ擦って……ネ?
【じゃあこっちで♪短くてゴメンネ?明日はたっぷり遊べるから…そっちで…ネ】
【ランカちゃんは何時から平気?】
>>588 えーっ!?これ以上ちんぽが大きくなったら隠せないですよぉ。
(素に戻って困った表情になってしまう)
わたしは、シェリルさんみたいな美乳になって、シェリルさんとおっぱいむにむにしたいです。
すごい、おまたからラブジュースが垂れてる。とろ〜って、とってもいやらしく垂れてますよ?
(糸を引くシェリルさんの愛液を手で掬って自身のふたなりちんぽに塗りつけて)
じゃ、入れますよ。よーく洗えるように、腰を振ってちんぽに膣を擦りつけてくださいね?
(シェリルさんの割れ目を指で開いてふたなりちんぽの先端を当てる)
(極太の丸みで膣口を抉じ開けてゆっくりとエラまでを中に挿入して)
キツキツのおまんこが締め付けてきますね。ほんとうにシェリルさんて、外見だけでなく中も素敵♪
(ずりゅっ、ずりゅっと、ちんぽの幹の半分を沈めていくともう先端と子宮口が接触して)
今日も子宮をズンズンって押しつぶして中を掻き混ぜてあげますよ?
(残りの半分も押し込んでシェリルさんの膣道と子宮を支配する)
シェリルさん、頑張って!先に気絶したらダメですからね?
(腰を振り出して極太のフランクフルトで突きまくる)
(シェリルさんの腰を手で捕まえて、あの日何度も気絶させた鬼突きを繰り返す)
(子宮を押しつぶすのはもちろんのこと、膣襞を削ってしまうような勢いで激しく動く)
【えーっと、明日は17時……いえ、余裕を持って18時からでどうでしょうか?】
【明日は昨日の続きでよろしくお願いします。】
>>589 ふっ…ふふっ…本当、ね?タダでさえ隠せてなくて…
オナニーバレちゃうくらい、なのに……おっぱいむにむに?アハッ なーにそれ?
今だってしたらイイじゃない?おっぱいを重ねて…キス、するみたいにするとか?
(やっぱり無邪気で可愛らしくて愛着がわいてしまう)
はぁっ……だ、だってこの前の思い出して…いっぱいナカ出しされちゃった事とか…
思うと…(太腿を伝うだけでなく、浴室の床にも滴っている)
で、出来る限りやってみるわ…(意識が持てば、だけど…と小声で付け足し)
(陰唇を割り、メリメリと音がしそうな程に無理やりこじ開けられて)
(亀頭を何とかくわえ込むと背と喉をそらし、強烈な異物感を我慢し眉を寄せる)
あ…ぁっぐ…おっき…ナカ、入るまでが一番…んぁぁぁぁぁっhearts;
(挿入されるだけで軽くイッてしまい、緩んだ笑みを浮かべ)
はぁっ…ぁっ…ぁっ…ランカちゃんの…ちんぽ…おっきいの…ぉ♪
(既に力が抜けてしまい、手をついていられなくなり、床に崩れるように四つん這いになる)
(それでも腰を掴んで犬の交尾のように、何度も突かれては抜かれて)
(ぐっちゅっ ぐちゅっ!ぱちゅっと粘液を混ぜて叩く音が浴室に響く)
んんん…も…ッ 拡がっちゃあぅ♪ランカ、ちゃ…あっ あんっ!ああっん!
(長い肉棒でゴリゴリと膣壁をえぐられて、華奢な体が揺さぶられ)
(子宮口をこじ開け、乱暴に犯されるように腰を叩きつけられると、いやいやと首を振る)
あんっ…ひぃっ!…ン…!もっ…やらぁっ♥らんか、ちゃ…激し、すぎ…ぃいいんっ♪
ごくぶと、おちんぽ!おっぉ!いぃぃ♥ あっ…んぃ…ひっぅ…イク…イク…イクううぅぅんっんんーーーー!!
(ガクガクと無茶苦茶に突かれ揺すられ、快感で緩みきった表情でイクと)
(あっさりと意識を手放してしまった)
【じゃあ今日は私はここまでで…気絶した私の中にたっぷり種付けしてくれると嬉しいワ♪ランカちゃんのレスで締めてもらってもいい?】
【ええ、明日の18時にまた伝言で、昨夜の続きね】
【それじゃ短かったけど、楽しかったわ?ありがとランカちゃん☆(頬にキス】
>>590 はぁ、はぁ、シェリルさんのおまんこ気持ちいい。
いつまでも突いていたいよぉ〜、ふうん。
(シェリルさんに圧し掛かって犬の交尾のようにふたなりちんぽで彼女を犯す)
あっ、ダメですよぉー…
まだイっちゃ、うくぅ、締め付けがすごいぃぃぃーーーっ。
(シェリルさんの絶頂と同時にちんぽの根元を強く締め付けられて一気に射精を催促される)
イク、イク…わたしもいっちゃいますぅ、シェリルさんのなか出しちゃいますぅぅーー♪
(ふたなりちんぽから熱い精が射出されて、子宮口から直接なかへ多量のザーメンが流れ込んでいく)
(直ぐに中がいっぱいになって溢れたザーメンが膣道を埋め尽くし、それでも余る分が膣口からダクダクと流れ出てしまう)
気絶しちゃだめって言ったのに…もう、シェリルさん
まだ奉仕は始まったばかりですよ?
(快感の喜びに笑みを浮かべたまま気絶しているシェリルさんを愛おしく思いながら)
(またちんぽを動かして、今度は彼女が目を覚ますまで犯し始める)
シェリルさん、大好き♪
(その日も、シェリルさんを何度も起こしては気絶をさせてを繰り返しました)
【これで〆です。】
【はい、こちらこそありがとうございました。明日の18時に!】
【明日はシェリルさんがわたしのちんぽに堕ちる続きをしましょうね。】
【スレをお借りしました。ありがとうございます。】
終了
【◆0oZyR1RyU6様とスレをお借りします】
【書き出しですが、◆0oZyR1RyU6様からお願いしてもよろしいでしょうか】
>>593 【了解しました】
【少々お待ちください】
>>593 (度重なる戦闘の疲労で撃墜され、敵軍の捕虜になってしまった)
(エクセレン、ヴィレッタ、ラミア、レオナの4人)
(そして牢獄の中で、歓喜に溢れる敵軍の新兵に囲まれている)
うーん…やっちゃったわねん…
(エクセレンがいたずらっぽくつぶやく)
エクセ姉さま…緊張感がなさ過ぎるようですが
(すかさずラミアが突っ込みを入れる)
そうだな…この状況はどうしたものだろうか…
(後ろでヴィレッタがレオナに声をかける)
難しい問題ですわよね…
(特にいい考えも浮かばずにうなだれる)
(考え込んでいたエクセレンはいい考えを思いついたらしく)
ねぇ…そこの強そうな若者達…お姉さんたちと取引しない??
お互いにとって悪くない取引を…ね…んふふ
乗ってくれるならアタシの荷物…もってきて…
(何事かと思う他の3人をよそ目に妖艶にほほえむ)
【こんな感じで】
【お待たせしました】
【皆を説得し、荷物の中の衣装に着替える感じで続きます】
「や、やったっ…」「僕達だって、やれば出来るんだ」「みんな、頑張ったもんな!」
(連戦で疲弊しきっていたとはいえ、あのハガネ・ヒリュウ所属のパイロットを四人捕獲……
大戦果と言っても過言ではないこの結果に興奮を隠せない新兵達。
四人の捕虜の中で一番外見的に若いレオナよりも更に若い彼らは
口々に互いの活躍を褒め称えあう)
「後は増援部隊が来てくれるのを待つだけか」
「でも、それまで何日かかるか…」「それに、この基地の通信機は壊れてるんだろ?」
「そ、それまでこいつらの事をきちんと見張っておかなきゃ!」
(本隊は文字通り全滅、捕虜とした4人を連れて廃棄されていた基地に
何とか潜り込むことに成功した新兵達は4人の方を向く。
しかし、その視線は捉えた敵兵に向ける敵意というよりも……)
「……」
(いずれ劣らぬ魅力的な体つきをした女性達に対する、発情した視線。
それを他の仲間に悟られまいと、こっそりと相談を交わす4人から
何人かの新兵が目を逸らす)
「な、何の用だ、エクセレン・ブロウニング!!」
(エクセレンに話しかけられて、新兵達の一人が警戒をあらわにしながら彼女に返事をする)
「と、取引だって?仲間の情報でも喋る気になったのか?」
(他の一人が高圧的な態度を取りながら言葉を続けて)
「荷物…か…あの白い機体のコクピットに入れてあった荷物の事だな?」
「アレなら、ここに持ってきてあるよ」
(エクセレンがコクピットの中に持ち込んでいたトランクを、
仲間や四人の捕虜に見せびらかすように一人の新兵が持ってくる)
「こ、これだな?これを、どうすればいいんだ?」
(既にエクセレンのペースに飲まれかけている新兵達は、中身を確認する事もなく
エクセレンにそのトランクを渡してしまった)
【ではお願いします。早速お願いなのですけど】
エクセレン「うーん…やっちゃったわねん…」
【みたいな感じで名前とカギ括弧でどれが誰の発言か分かりやすくお願いします】
【特徴的な喋り方のキャラばかりなので大丈夫だとは思うのですが、念の為に】
牛の刻参り
>>596 エクセレン「あら…じゃあちょっと待っててねん…んふふ」
(荷物を受け取ったエクセレンは3人の方に向き直る)
エクセレン「こうなったら全員で彼らを骨抜きにしちゃいましょ」
ラミア「エクセ姉さま…意味がよく分からないのでございますが…」
(よく分からないといった顔の3人を前に荷物から複数の衣装を取り出す)
エクセレン「あたしはこれ…ラミアちゃんはこれ…お姉さまはこっち…」
(そして露出度の高い衣装を3人に配っていく)
ラミア「??」
ヴィレッタ「これは…水着か??」
レオナ「これでどうするおつもりなんですか?」
(ますます混乱した様子の3人)
エクセレン「これを着て…彼らを誘っちゃいましょう」
3人「!?」
エクセレン「それで隙を見て…ね」
(いたずらっぽく笑うエクセレン)
ラミア「なるほど…確かに…」
ヴィレッタ「まぁ…それはそれで…楽しそうだな」
レオナ「でも…それは」
(赤面するレオナ)
エクセレン「レオナちゃんもご無沙汰でしょう?発散しちゃいなさいな…」
(考え込むレオナも意を決したように顔を上げ)
レオナ「分かりました…やってみましょう」
エクセレン「じゃあ…そういうことで」
(エクセレンは兵士達に向き直る)
エクセレン「じゃあちょっとだけ後ろを向いててくれるかしら?」
ラミア「お願いする…」
ヴィレッタ「こういうのは雰囲気が大事だからな…」
レオナ「楽しませてあげますから…ね?」
(妖艶に微笑む女性陣)
【こんな感じでよろしいですか?】
【気になったところはまた言ってくださいね】
>>598 「一体その荷物はなんなんだ?言っておくけど、ここから逃げようなんて……」
(言われるがままに荷物を渡してしまった少年兵は、隅で相談を始めた
エクセレンたち4人から目を離さずに脅しをかけている……が、
その視線がたまに胸に向いているのはエクセレンにはバレバレだろう)
「後ろを向いてくれ、だって?」「その間に逃げようって言うんじゃないだろうな?」
「言っとくけど、この基地からは逃げ出せないぞ」「通信機器もまだ直ってないんだ」
(4人のお願いに警戒の意思を示す少年兵たちだったが、彼女達が見せる魅力的な笑顔と
肢体を見ているうちに少しずつ少年兵たちの警戒の意思は弱まっていく)
「ど、どうする?」「どうせここからは逃げ出せないんだ、好きにさせても……」
「それに、もしかしたら重要な情報を話すための準備かも、しれないし!」
(それらしい事を口にしながらも、4人の言うとおりにしようという方向に
少年兵たちの意見は少しずつまとまっていった)
「よ、よし。何をするのかは分からないけれど、準備が終わったら言うんだぞ!」
「逃げようなんて、思うなよっ!!」
(4人のリーダー格らしきエクセレンにそう釘を刺した後、少年兵たちは後ろを向く。
やはり気になるし警戒心が残るのか、4人の方を向こうとする者もいたけれど
その前に思い直して4人から目を逸らす)
「ま、まだっ!?」
(少年兵の一人が、焦れたらしく4人に尋ねた)
【ありがとうございます】
【今日は何時までにします?】
>>599 (後ろを向いた兵士達を見るとそれぞれの衣装に着替えはじめる)
エクセレン「逃げるつもりなんてないわよ…これから楽しむんだし…ね」
(バニースーツを身にまとい、ウサミミを付ける)
ラミア「この世の桃源郷を体験させてやる…」
(際どいハイレグ水着を身につけ)
ヴィレッタ「時間はたっぷりある…存分にな」
(面積の小さいビキニを身につけ)
レオナ「たっぷり楽しんで頂けると思いますわよ…」
(紐のビキニを身につけ、髪を整える)
(準備を整えると、4人は兵士達の方を向き)
エクセレン「いいわよーん…こっち向いてちょうだい…」
(甘えたような声で兵士達を呼ぶ)
エクセレン「ね…ここを開けて…」
(跪くと両手で胸を寄せあげて上目遣いになる)
エクセレン「いたずらバニーちゃんにたっぷりお仕置きして」
ラミア「身体が火照って仕方がない…」
(自ら胸を揉みし抱き、妖艶な笑みを浮かべ)
ラミア「この身体…汚してくれないのか??」
ヴィレッタ「ずいぶんと立派な注射だらけだな…」
(四つん這いになってお尻を揺らし)
ヴィレッタ「いけない隊長にたっぷりお注射をしてもらおう…」
レオナ「元気が良くてよろしいですわ…」
(牢屋の鉄棒を胸で挟み込み)
レオナ「高貴な私を…自分色に染めたくはないかしら??」
(それぞれ男性を誘うように見つめる)
エクセレン「若者達…我慢は身体の毒よん…んふふ」
「ほら…いらっしゃいな」
【こっちは朝まででもいいですよ】
>>600 「楽しむだって!?何を、楽しむんだ!?」
(エクセレンの言葉に一人の少年兵が訝しげな声を上げる)
「トウゲン、キョウ…?」
(別の少年兵は聞きなれぬ言葉に首を傾げるが、その言葉の意味を思い出すと
それと同時にラミアの肢体を見たときに感じた性欲を思い出し軽く勃起してしまう)
「そうだ、オマエたちの戦艦はとっくの昔にここの付近から逃げ出して、
この基地には数日は誰も来ない……」
(つまり数日間は肉欲の宴を続ける事ができるという事)
「そんなに言うなら、楽しませてもらうぞっ!!」
(レオナの言葉を挑戦と受け取った一人が、その楽しみがどういう意味なのかも理解できず
反射的に言葉を返す)
「……!!」「その格好……!」「うわぁっ……」
(エクセレンの言葉に振り返った少年兵たちは牢内の4人の卑猥な姿に立ち尽くし、
ざわめきながらも彼女達の痴態に目を釘付けにされてしまう)
「あ、開けたとたんに逃げるつもりだろう、その手には乗らないぞ……」
(エクセレンの誘いを口でははね除けるものの、視線はその胸の谷間から離れない)
「汚すって……」「それって……」
(ラミアの言葉の意味を理解した二人の少年兵が、真っ赤になった顔を向き合わせる)
「お、お尻っ……」
(ヴィレッタの挑発に、一人の少年兵が思わず前に行きかける。
彼の脳内には既にヴィレッタと彼女に「お注射」している自分という光景が)
「貴族を犯せるなんて……こんな時しか、チャンス、ないもんな」
(性行為を思わせるレオナの行動に、少年兵たちは発熱しそうな視線を向ける。
今ここには自分達しかいない……その事実が性欲を後押しする)
(ヤりたい盛りなのに臨戦態勢が続いてオナニーの一発もする暇もなかった少年兵たちは
全員がペニスを勃起させながら4人の挑発に視線を向ける)
「なあ……」「うんっ……」
(少年兵たちの一人が、牢のカードキーを持っていた少年兵に視線を向けると
その少年兵はそれに頷いて答えて……カードキーで牢屋の鍵を空けてしまう)
(重い音を立てて牢の入り口が開く間に少年兵たちは下半身裸になる。
露出したペニスはどれもこれも違った形をしていたが、
4人を見て勃起していることは共通していた)
「そ、そんなに言うなら、まず口と手で…してくだ…してみろ」
(思わずお願いしてしまいそうになったがそれを途中で言い直して、
口と手での奉仕を4人に命じる少年兵の一人)
【こっちは午前中が自由とはいえもう限界なので、そちらの次のレスで凍結お願いします】
【次回ですが、今日の夜は21時から空いてます】
【オチとしては、どんなのを考えてます?】
>>601 【では今日はここらで凍結にしましょう】
【今夜は遅い時間からしか…日が変わる頃くらいでしょうか】
【明日の水曜日なら特に時間を気にせずできますが…】
【とくにオチは考えていませんでした…考えておきます】
【24時か、それよりもうちょっと早い位でしたら大丈夫です】
【水曜日も夜なら空いてますよ】
【簡単に逃げられちゃうよりも、乱交に夢中になった四人がそのままこっちに寝返っちゃう】
【そのくらいの展開がいいなと希望させてもらいます】
>>603 【いいですよ…じゃあとりあえずは明日の24時に】
【明後日もやれたらいいかな】
【それはいいですね…】
【是非とも長く続けたいので、ある程度までこの4人でやって】
【寝返った4人の手引きで新しい捕虜を…みたいにして】
【キャラチェンジもアリかなと思います】
【では今日の24時に、場所は待ち合わせ伝言板でお願いします】
【キャラチェンジよりもこの四人を骨の髄までしゃぶり尽くしたいですね】
【以前にそういうキャラ変更をしてもらって、互いの意思疎通が上手くできず】
【グダグダに終わっちゃった苦い経験もありますし】
【……ま、とりあえずは何も考えずにロールを続けてみましょう】
【後でもっと面白い案を思いつくかもしれませんし】
【それと、今更ですけどNGはあります?】
>>605 【了解しました】
【それではキャラチェンジはなしと言うことで】
【今夜また楽しみましょう】
【NGは痛いことと汚いのは無理です】
【細かいことはその都度でも聞いて頂ければ…】
>>606 【NG了解です。こっちも最初からそういうことはする気はなかったのでご安心を】
【では、今日の24時にまたお願いしますね】
【時間が遅くなりましたので、こちらはお先に落ちます】
【お休みなさい。こんな遅い時間までありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>607 【こちらこそありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【◆0oZyR1RyU6様、改めてよろしくお願いします】
【昨夜
>>601の書き直しをしたいとお願いしたとおり、現在書き直しております】
【もうあと少し、ほんの数分だけお待ち下さい】
>>609 【了解しました】
【お待ちしていますね】
>>600(修正)
「楽しむだって!?何を、楽しむんだ!?」
(エクセレンの言葉に一人の少年兵が訝しげな声を上げる)
「トウゲン、キョウ…?」
(別の少年兵は聞きなれぬ言葉に首を傾げるが、その言葉の意味を思い出すと
それと同時にラミアの肢体を見たときに感じた性欲を思い出し軽く勃起してしまう)
「そうだ、オマエたちの戦艦はとっくの昔にここの付近から逃げ出して、
この基地には数日は誰も来ない……」
(つまり数日間は肉欲の宴を続ける事ができるという事)
「そんなに言うなら、楽しませてもらうぞっ!!」
(レオナの言葉を挑戦と受け取った一人が、その楽しみがどういう意味なのかも理解できず
反射的に言葉を返す)
「……!!」「その格好……!」「うわぁっ……」
(エクセレンの言葉に振り返った少年兵たちは牢内の4人の卑猥な姿に立ち尽くし、
ざわめきながらも彼女達の痴態に目を釘付けにされてしまう)
「あ、開けたとたんに逃げるつもりだろう、その手には乗らないぞ……」
(エクセレンの誘いを口でははね除けるものの、視線はその胸の谷間から離れない)
「汚すって……」「それって……」
(ラミアの言葉の意味を理解した二人の少年兵が、真っ赤になった顔を向き合わせる)
「お、お尻っ……」
(ヴィレッタの挑発に、一人の少年兵が思わず前に行きかける。
彼の脳内には既にヴィレッタと彼女に「お注射」している自分という光景が)
「貴族を犯せるなんて……こんな時しか、チャンス、ないもんな」
(性行為を思わせるレオナの行動に、少年兵たちは発熱しそうな視線を向ける。
今ここには自分達しかいない……その事実が性欲を後押しする)
(ヤりたい盛りなのに臨戦態勢が続いてオナニーの一発もする暇もなかった少年兵たちは
全員がペニスを勃起させながら4人の挑発に視線を向ける)
「なあ……」「うんっ……」
(少年兵たちの一人が、牢のカードキーを持っていた少年兵に視線を向けると
その少年兵はそれに頷いて答えて……カードキーで牢屋の鍵を空けてしまう)
(少年兵たちは牢屋の扉が開くと外に出てくるよう4人に促し
そして煽情的な衣装に着替えた魅力的な女性達を取り囲み視線で犯す)
「うあっ、柔らかい……」「これが、女の人……」
(そしてついに手を伸ばす。最初は遠慮がちに指先だけでお腹やうなじや太股に
触れたりするだけだったが一人が意を決してエクセレンの胸をバニースーツ越しに
揉んだのをきっかけに全員が4人の胸やお尻へと手を伸ばす)
「い、いつも、こんな格好とか、したりしてるのか……?」
(少年兵の一人が、エクセレンの胸を後ろから揉みながら尋ねる。
その横ではラミアが指で秘所を水着越しに撫でられていた)
【では最後の部分だけ修正させてもらいました】
>>611 エクセレン「あん…もっと激しくしないと…んふふ」
(身体をよじって胸を揺すり、視覚的に刺激する)
エクセレン「好きなだけ触っていいのよん」
ラミア「姉様の言うとおりだ…もっと大胆でもかまわないぞ…」
(男性に囲まれて頬を上気させながら言う)
ラミア「んん…そこも…もっと…だ」
(秘所はまたたくまに水気を帯び始める)
ヴィレッタ「もっと近くに来ていいぞ…」
(妖艶に微笑みながら自らも男達の方に寄っていく)
ヴィレッタ「せっかくなんだ…お互い楽しもうじゃないか」
レオナ「普段は知り合いにもなれない貴族に群がるチャンスでしてよ?」
(普段とは違う雰囲気を醸し出しながら男達に触られ)
レオナ「んん…あなたたち…もっと欲望に忠実になりなさい」
(いつもこんな格好をという問いに対して)
エクセレン「まぁたまにしちゃったりはするわね…」
「なんせ盛りのついた男がいっぱいいるから…ねん」
(そう言って微笑み、舌なめずりをすると)
エクセレン「そろそろ君達も…我慢できないんじゃない??」
(セリフと同時に衣服の上から1人の肉棒をなで)
エクセレン「お姉さん達に元気がいいのを…み・せ・て」
(そう言って挑発する)
>>612 「もっと激しく……こ、こうか?」
(後ろから胸を弄っていた少年は揺れる胸を上から覗き込みながら、
エクセレンに誘惑されるがままに胸に指を食い込ませるように強く揉む)
「言われなくてもそうするつもりさ、誘ったのはそっちなんだから!」
(もう一人の少年兵がズボンの上から自分の勃起したペニスをエクセレンの太股に
擦りつけながら鼻息も荒く囁く)
「濡れて、きた……」
(SEXどころか女性の秘所に触るのも始めての少年兵は
水着の上からの軽い愛撫だけで濡れたラミアに呆然としたような声をだす)
「こいつの言うとおりにしてやろうぜ、ほら、もっと触ってやれよ!」
(ラミアが揉んでいた胸を他の少年兵が代わって揉むと、
秘所を愛撫してた少年兵も指を上下に動かす勢いを速めた)
「……」
(ヴィレッタに無言のまま頷くと2人の少年兵が彼女に近づき、
彼女の体を左右から挟み込むように抱きつく)
「ん……」
(まず右から抱きついていた少年兵がヴィレッタとキスして、
次に左から抱きついていた少年兵がヴィレッタに自分の方を向かせてキスする。
二人はヴィレッタの唇を順番で楽しんでいた)
「くそっ、お高く止まりやがって…!」
(普段よりも高貴ぶった態度のレオナに興奮しながら
尻肉を思うがままに弄る少年兵)
「んっ…」
(もう一人は欲望のままにレオナの唇を奪い、水着の上から秘所に手で振動を与えて)
「んああっ!!」
(エクセレンが衣服の上から軽く撫でるだけでもその少年兵は過剰に反応する。
愛撫の刺激から回復しきれず前かがみの状態でエクセレンを見上げていたが、
エクセレンの挑発に焦ってズボンを下ろす)
「気持ちよく、してくれるんだろうな……?」
(他の少年兵たちもそれにあわせてズボンと下着を脱ぎ、下半身裸になってペニスをさらけ出す。
形も大きさもそれぞれ様々である少年兵のペニスだが4人の痴女を目の前にして
勃起している事だけは共通している)
>>613 (それぞれの身体に襲いかかる少年達を余裕の表情で迎える)
エクセレン「そうよぉーん…そのくらい…あん…じゃないと」
ラミア「んん…心地いい…もっと触っていいぞ…」
ヴィレッタ「ん…ちゅ…子供のようだな…んん」
レオナ「ちゅっちゅ…そうよ…お高くとまった私に…お仕置きして」
(エクセレンの言葉にはち切れそうな肉棒を露出させた少年達)
エクセレン「素直でよろしい…んふふ・・・んっ」
(一人の兵士に近づきその肉棒を咥える)
エクセレン「ん…ちゅ…美味しいじゃない…ほら…手もあいてるのよ?」
(さらに二人の兵士の肉棒を握り、上下に擦る)
ラミア「おまえ達はこっちだ…んん…ちゅ…ん」
(二本の肉棒を同時に握り、交互にしゃぶり始める)
ラミア「私に任せておけ…たっぷり出させてやる…ちゅ…ん」
(交互にしゃぶりながら空いた方は手で刺激を与える)
ヴィレッタ「私の注射は…これだな…元気のいい注射だ」
(自分の両胸に擦りつけながら二本の肉棒を手で刺激する)
ヴィレッタ「ふふふ…また堅くなったな…楽しみなことだ」
(妖艶な笑みを浮かべながら肉棒を握りしめる)
レオナ「ほら…こっちにもきていただかないと…んちゅ…はむ」
(金髪をなびかせながら一本の肉棒に吸い付き、手で他の肉棒も探す)
レオナ「逃がさないわ…これも…ね…ちゅっちゅ…ん」
(エクセレンと同じように口と同時に両手を使う)
(艦内はあっという間に熱気に包まれた)
>>614 「んはっ!あ、うああ……!」
(始めて味わう女性の口内で性器を咥えられる感覚に脚を震えさせる少年兵を
他の二人の少年兵が羨望の視線で眺めていたが彼らもすぐに手で性器を握られて
快楽を味わいながら喘ぐ事になった)
「自分でするのより……気持ちイイですっ!」「最高、っ!」
「くっ……!」
(ラミアの相手をする少年兵の一人は我慢が足りなかったらしく
数回目の自分の番で我慢できなくなって口内に精を放ってしまう。
少年兵の濃く粘り気の強い精がラミアの口内を満たして……)
「おい、早過ぎるだろ?」「う、うるさいなあ、まだ俺はいけるんだよ!」
(もう一人の少年兵がニヤニヤしながら仲間をからかうが、射精したばかりの肉棒は
既に力を取り戻し再びラミアの口内に咥えられるのを待ち望んでいた)
「あ、後で、きちんと注射してやるから……うっ!」
(水着の上から乳首に触れた途端にペニスが更に反り返って先走りが飛び出てくる)
「そりゃ、ヴィレッタがこんな事をしてくれるからさ……」
(もう一人の少年兵は既にヴィレッタに対する警戒心を失っていて
ヴィレッタの手のスナップに合わせて自分の腰を前後に小さく動かす)
「もっと……奥にっ!」
(レオナに咥えられた少年兵はやや乱暴に腰を押し込み喉まで犯す)
「逃げるもんか……」「俺達の方から行くぜ!」
(少年兵の一人は自分からレオナの手に自分の肉棒を握らせ、
もう一人の少年兵はレオナのウェーブヘアを自分の肉棒に絡ませ髪まで犯す)
>>615 エクセレン「んふふ…本当に元気で嬉しいわ…」
(そう言いながらも、肉棒を抜く手は緩めず)
エクセレン「ん……んっ…ちゅ…んふ…んんん」
(美味しそうに頬張りながら3本の肉棒に刺激を与える)
ラミア「んん?……んん…んっ…んんむ…」
(急に放出された精液に驚くが、特に表情を変えずに)
ラミア「こんなに濃いとはな…誇っていいと思うぞ」
(不敵な笑みで2人を見つめ)
ラミア「それに…早くてもスタミナがもてば満足できるものだ」
ヴィレッタ「それは…ありがたいことだ…たっぷり頼む…」
(そのまま2本の肉棒を下乳に挟み込む)
ヴィレッタ「さぁ…2人とも動いてみろ…淫乱体調の胸を犯せ…」
(少年達に促しながらも自らも胸を揺らして刺激する)
レオナ「んん…ん…激しいのがお好み??…ん…ちゅぱ…んむ」
(押し込まれた肉棒を果敢に受け止め、されるがままに)
レオナ「髪コキとはなかなかいいところに目を付けましたわね…」
(手を緩める様子はなく、さらに肉棒を刺激する)
【人員は適当に割り振ったので、ご希望通りに動かしていただいて】
【かまいませんので】
>>616 「もう、駄目だっ!」「俺も。っ!」「んんっ!!」
(エクセレンを囲んでいた三人の少年兵はほぼ同時に限界に達してしまい、
まずはエクセレンにしゃぶられていた少年兵、次に左手で扱かれていた少年兵、
最後に右手で扱かれていた少年兵と順番に射精してしまう)
「ど、どいてっ!」「ああっ!」「次俺っ!!」
(三人とも口内射精に拘り、一人目がエクセレンの口内に精液を放つと
二人目が彼を押し退けてエクセレンの口内に自分の肉棒を押し込み即座に射精、
そして最後に三人目も同じように二人目を押し退けてからエクセレンの口内に精を放った)
「エクセレンさん、苦しくなかった?」「大丈夫?」「無理させてごめん……」
(射精してから落ち着きを取り戻して三人はエクセレンを労わるように謝るが
若い肉棒は一度射精した程度では勢いは衰えず勃起したままで)
「……」
(三人は自分の肉棒を見下ろしてから仲間の様子を窺うと
再びエクセレンの口元に精液がこびり付く自分のペニスを差し出した)
「だってよ、ラミアは俺のを気に入ってくれたみたいだぜ」
(ラミアに精液の濃さと回復力を褒められると攻守交替で得意げになる少年兵と)
「な、なら俺のほうも……っ!」
(相方にはああ言いながらも自分もまたラミアの口内に負けず劣らず濃い精液を
流し込んでしまう、限界寸前だった少年兵)
「なあ、どっちの精液が濃かった?」「俺だろ?俺のほうだろ?」
(ラミアの二つの手でそれぞれ肉棒を握ってもらい、他の仲間にラミアの口を譲りながら
二人はどちらの精液が濃かったか、どちらがラミアを満足させたかを口々に尋ねる)
「ああ、動いてやる…っ」「く、手もよかったけどこっちもなかなか……」
(口や手のそれとは違う、乳房に挟まれる感触に背筋を震わせながら
二人の少年兵は乳房に挟まれた自分達の肉棒を前後に動かして
ヴィレッタの胸を肉棒で存分に刺激する)
「自分で、淫乱隊長なんていうかよ普通……あっ!」「ふああ……!!」
(二人はあっけなく巨乳の中で果ててしまい胸の谷間に精液を迸らせる。
二人が精液まみれの肉棒を抜くと、胸の谷間から溢れる精液がヴィレッタのお腹を汚した)
「もっと、胸を犯してやろうぜ……」
(少年兵の一人が、お腹の精液を掬い取って胸に塗りつける)
「ああ、そうだな」
「もう一人は秘所に水着越しに塗りつけた」
「もっと激しく頼むぜ……おい、あれ持ってきてくれよ!!」
(レオナの喉を犯していた少年兵が牢獄の見張り用のテーブルのほうに視線を向けると
手で扱かれていた少年兵がレオナから離れてテーブルの上にあったもの……
グラスを持ってくる)
「一度、AVで見て、やってみたかったんだよ……んっ!!」
(基地にはもうこんな安っぽいワイングラスしか残ってなかったが、
こういう場合にはこちらのほうが都合がよかった。
レオナの口から肉棒を抜くと、ワイングラスの中に射精して)
「次、次は俺……!」
(髪コキに挑んでいた少年兵もワイングラスを受け取るとそこに射精、
そしてレオナを見ながら自分の手で扱いてた少年兵数人も射精して)
「ホラ、飲んでみろよ……」
(最後に射精した少年兵が、白濁で満たされたワイングラスをレオナに差し出す)
【了解です。そちらも都合にあわせて適当に動かしたりしても大丈夫ですので】
【スレの容量が危うくなってきました】
【もし書き込めなくなった場合は伝言板に移動をお願いします】
【次のこちらのレスの後でスレ立てを試みてみる予定です】
>>617 エクセレン「んん…ちゅ…ん……んんんん」
(一人目の精液を飲み込むとすぐ二人目が)
エクセレン「ぜ、贅沢…ん…んむ…ちゅっ…んん」
(そして3人目が写生する)
エクセレン「んん…3人…ちゅ…いっぺんに…んんん…なんてね」
(満足げに飲み干すと、安否を尋ねられ)
エクセレン「大丈夫に決まってるじゃないの…まだまだ頑張ってもらわないと…」
(再び差し出された肉棒を妖艶な表情で見つめている)
ラミア「んん?ん…ごく…ちゅ…んん…これも…濃い」
(2本目の射精を飲み込む)
ラミア「両方同じくらい濃かったな…引き分けだ…」
(嬉しそうに言いながら再び肉棒に手を這わせる)
ラミア「んん…まだまだ…これからだな…」
ヴィレッタ「淫乱隊長という言葉で興奮するだろう??」
(自分の胸を犯す肉棒を愛おしそうに見つめる)
ヴィレッタ「く…こんなに出すとは……暖かくて心地よいな」
(精液でデコレーションされた身体を眺め)
ヴィレッタ「何度でもいいぞ…たっぷり注射してくれ」
レオナ「んん?ちゅ…あれ?…いったいなんの…んんん…きゃっ」
(肉棒が引き抜かれ、目の前でワイングラスに精液が注がれる)
レオナ「なるほど…高貴な私にぴったりの趣向だわ…」
(なみなみと注がれる精液を恍惚の表情で見つめて)
レオナ「いただくわね…ごく…んん…ごくごく…ん…美味しいわ」
(一気に飲み干して笑顔で少年達を見つめて)
【あと、衣装は極力脱がさない方が興奮するので】
【入れたりするときはずらす等してもらえるとありがたいです】
うむ
>>617 (エクセレンの返答に安堵する三人だったが、その言葉は多少無理させても大丈夫だと
そう思わせる結果にも繋がって)
「それじゃ……三人一緒にしゃぶってもらおうぜ」
(流石に三人一緒に口内に押し込むことはなかったが、二人一緒に口内に押し込んだり
あるいは息継ぎの間も与えず三人が交互にしゃぶらせたりとエクセレンの口を強引に犯す)
「とくれば」「後は回数で勝負だな!」
(二人一緒に頷くとラミアの手での愛撫に背を震わせる二人だったが)
「もしかしたら俺が一番かも……うっ!」
(ラミアにしゃぶってもらっていた三人目が口内射精すると、
負けじとばかりに自分達もラミアの口に肉棒を突きつけて三人順番にしゃぶってもらう)
「そりゃ、その淫乱隊長を俺達の好きに出来るんだからな」
「そのまま俺達の淫乱奴隷になってくれれば……」
(敵の隊長が自分から淫乱隊長を名乗り、そして肉棒を気持ちよくしてくれる事に
気を良くした二人は自分達が出した精液をヴィレッタに塗りつけていく)
「ん、どうだ俺たちの精子は……」「美味しいだろ?」
(片方が精液まみれの指をヴィレッタに差し出して舐めさせる)
「マジで飲んでくれるなんて……」「ほんとの淫乱女だよこいつ」
(中に自分達の精子が泳いでるグラスを手にしたレオナを固唾を呑んで見守る少年兵たち。
彼女がグラスを傾けて中の白濁を口に運ぶと彼らから歓声が上がる)
「へへ、どういたしまして……後でこっちにも注いでやるからな」
(ワイングラスを受け取った一人が自分の指で残った精子を拭うと
それをレオナの水着越しに秘所にこすり付ける)
「なあ、俺達ばかり気持ちよくなるのも不公平じゃないか?」
(思うがままに4人に精を放っていた少年兵だったがふと誰かがそう呟くと、
互いに顔をあわせて頷き)
「そうだよな」「俺達ばかり気持ちいいって不公平じゃないか」
「ラミアにも気持ちよくなってもらわなきゃ」
(まず最初に動き出したのがラミアを囲んでた少年兵たち。
ラミアを四つんばいにさせると一人がその姿勢で肉棒を咥えさせ、
後ろからもう一人の少年兵が水着の股間をずらして直接指で触れる)
(それを見たエクセレンを囲む少年兵は彼女をテーブルに座らせて足を大きく広げさせると
その脚の間に屈みこんだ状態で入り込み、股間の近くのタイツを破ってしまう)
「はぁっ…ああ…」
(そして股間をずらして秘所を舐める)
「淫乱隊長、オナニーしてみせてよ」
「俺達もそれを見ながらオナニーさせてもらうからさ」
(ヴィレッタを囲んでた少年兵は他の3人の周囲にいる少年兵よりも横着らしく
ヴィレッタ自身で気持ちよくさせようとする)
(レオナは壁際に連れて行かれ、壁に手をつきお尻を突き出した状態で
後ろからお尻や秘所を指で玩ばれる)
【では、スレを立ててきますので】
>>621 【スレ立てお疲れ様です】
【申し訳ないのですがちょっと眠気が来てしまいました】
【再凍結は可能でしょうか??】
>>623 【金曜と土曜は夜が空いていますので】
【とりあえず金曜日の夜でお願いします】
>>624 【それでは、金曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか】
>>625 【了解しました】
【それでお願いします】
>>626 【ありがとうございます。明日の21時にお会いしましょう】
【それでは先に落ちますね。今夜もありがとうございました】
【楽しかったです】
【スレをお返しします】
梅