>>578 【お待たせしました。】
【ごめんなさい、シェリルさん。そして待っててくれて、ありがとうございます。】
【今夜限定のシチュで、ホテルのお風呂で奉仕してもいいですか?】
【シェリルさんの身体に磨きをかけさせてください。】
>>579 【ええ、改めて会えて嬉しいわ?こんばんはランカちゃん】
【ふーん?今夜限定、で?この前のは一端そのままってこと?いいわ。】
【たっぷり愉しませてくれるのよね?フフッ♪OK,ご奉仕させてア・ゲ・ル】
>>580 【はい、昨日のはちょっと置いておいて、今夜はお詫びに奉仕したいです。】
【もちろんです。奉仕は得意ですよー】
(ホテルの最上階にある広いお風呂を借りて、ふたりで一緒に入ることに)
シェリルさん、お待たせしました。
(洗い場にイスをふたつ用意して、後ろのイスに腰掛け、前のイスにシェリルさんが腰掛けるように促す)
(シャワーの温度を適温にして、ボディソープもたっぷりと泡立てておく)
遅れちゃったお詫びに、懸命に奉仕しますね?
(少女らしい裸に、腰だけアレを隠すためにタオルを巻いた姿をシェリルさんにみせている)
【よろしくお願いします。】
>>581 【ただ時間は…遅くても0時半までね。明日早いの。だからサクサクでお願い】
【夕方以降には戻ってきてると思うから、会えたら明日も遊びましょ♪】
本当よ?どれだけ待たせたと思って……くしゅんっ
寒いっ 早くはいるわよランカちゃん!
(いつものワガママを惜しみなく発揮し浴室へ行き、椅子に座る)
背中でも流してくれるの?ご奉仕って…なんだかエッチな響きね?
(鏡越しにからかうように、ウィンクして見上げるが)
(視線はやっぱり可愛らしい胸から下、腰に巻かれたほうが気になる)
【ええ、宜しくね】
>>582 背中だけでなく、身体中を洗っちゃいますよ。
エッチな響きに聞こえるのは、シェリルさんがエッチだからですね。
(くすっと笑いながら、シェリルさんの首から背中に適温のシェワーの湯を掛けていく)
気になります?わたしのアレ。シェリルさんが摘まみ食いをして、病み付きになっちゃった
極太のフランク……まだお預けですよ?
(耳元に囁きながら、ハンドスポンジを両手に持って泡立てたボディソープをたっぷり付ける)
(それをシェリルさんに背中にすっと当てて、ふたつの円を描くように背中を洗っていく)
あの日から、シェリルさんの身体は、もうわたしの物ですよ?
(背中から脇の下をくぐって手をシェリルさんの胸へと滑らす)
(美乳を下から掬うように大切に扱い、内側から外へと揉むように両手のハンドスポンジで洗っていく)
【昨日のその後って感じで進めてみました。】
【サクサクいくように頑張ります!】
>>583 ふぅん?カラダ中、ね……クスッ それは愉しみだわ?
むぅ…それをランカちゃんが言う?散々好き放題しておいて、よく言うわ?
(子供みたいに膨れながら、頬を染めて鏡越しに睨み)
……ん。
(盗み見しているのがばれると、素直に頷いて舌舐めずりし)
ランカ、ちゃん…洗ったら食べさせてくれるの?…ん…気持ちいいわ?
(背中を撫でる手の動きに目を細めて心地よさそうにし)
(所有物だと告げられると、とろんとした甘えた表情に変わる)
ええ、ランカちゃんだけの…モノ、よ?だから… ……ん
(スポンジで擦る手を捕まえて、スポンジを奪ってしまうと鏡越しに妖艶に見つめておねだり)
直に触って?ランカちゃんの手で洗って欲しいの。
【じゃあ心も体も貴女のトリコって感じでイイのね?】
>>584 へへっ、そうですね。わたしもシェリルさんもエッチでしたね。
でもシェリルさんのほうが淫乱でしたよ?もっとめちゃくちゃにしてとか、
アルトくんのよりイイって言ってましたよね?
(鏡越しに膨れたシェリルさんも可愛いなぁーという視線を返す)
シェリルさんの中はコレで洗ってあげますよ。だって、じゃないと
シェリルさんのキツキツなおまんこは抉じ開けられないもん♪
(シェリルさんの膣に合うのは自分のモノだけだと主張して)
どうしようかなぁ…シェリルさんのおねだり次第かな?
(シェリルさんの乳房をハンドスポンジで揉み回して、乳輪をゴシゴシと荒く擦り)
(乳首をシュッシュッとスポンジ部分で何度も擦りあげる)
摘まんだり、捏ねたり、引っ掻いたりして欲しいんですか?
(泡だらけの背中に開拓中の自分の胸を押しつけて身体を動かし、乳房で背中を洗ってあげながら)
(左手のスポンジをお腹へ移動させてゆっくりと円を描くように洗ってあげる)
(右手のスポンジは手放して、おねだりを言わせるために、泡だらけの人差し指でシェリルさんの顎を上げさせる)
【はい、エッチではわたしに従順なシェリルさんという事で、お願いしますっ】
【あれ?これだとわたしの奉仕になりません?】
>>585 な゛っ?!だ、だってそれは…ランカちゃんがスゴいから…
おっきいだけじゃなくて何回も…それに激しいし…
アレを知っちゃったら、アルトなんか目じゃないっていうか…
(思い出すと恥ずかしいのか興奮してしまうのか耳まで真っ赤になり)
……はぁっ…ん…じゃあ、い、今から洗ってもイイの、よ?
ランカちゃんのでゴリゴリ擦って…クリも…ナカも…素股、でも…良いから
(無邪気な彼女が言うのとは違って、まだスイッチが入っていないと淫語を口にするのは恥ずかしいのか)
(もじもじと口篭りながら身をよじって物欲しそうに)
ぁっ…ンン…!強く、こすられたらっ…ランカちゃ…ちくび、たっちゃ…ぅ…
(艶かしく身を捩りながら、目元は潤んできてモノ欲しげに)
(可愛らしい乳首が背中をこすると、くすぐったそうに声を上げ)
ふふっ…ぁっ…んぅぅ… え、ええ…私の…胸…
ううん?乳首…いっぱい摘んで…おっぱい…捏ねて…虐め、て?
(顎を掴まれて命じられると、被虐的な興奮を覚えて上気した表情でねだる)
【……ま、まあイイわ?気持ちヨクしてくれる=ご奉仕でしょ?(ウィンク】
>>586 銀河の妖精さんは、乳首を摘ままれておっぱいを捏ねられるのが好きなんですねー?
ファンが聞いたら、みんなちんぽに血が集中しすぎて卒倒しちゃいますね。
(シェリルさんの首筋を舌で舐めると同時に、両手で乳房を直接揉みはじめる)
(スベスベの肌に泡を塗り込むように乳房全体をよく揉んで、人差し指と親指で乳首を挟んで捏ね回す)
シェリルさんの胸は本当に素敵っ。わたしも早く大きくならないかなぁ。
(左右の乳首をキュッと摘まみあげて前に引っ張って乳房を尖らせる)
(引っ張った乳首を左右に振って両の乳房をたぷたぷと揺すってあげる)
水風船みたいにぽよぽよですね?気持ちいいですか?
んん、わたしのちんぽ大きくなっちゃいました。シェリルさんの穴に入りたいってこんなに…。
(我慢できずにタオルのなかの極太のふたりちんぽが勃起してしまい、それがシェリルさんの腰のしたあたりに触れている)
シェリルさん、イスから立ち上がって両手をタイルについてお尻を高くあげてくださいね?
いまからお待ちかねの穴を洗ってあげますよ。どちらの穴から洗えばいいですか?
(シェリルさんの尻肉を撫でて、谷間に指を滑り込ませてどちらの穴がいいか交互にそこを撫でてみる)
【時間が迫っているので、入れちゃいますね。遠慮なく選んでくださいね?】
>>587 ぁっ……はぁっ…ン…また、そういう言い方して…
ランカちゃんのイジワル…あぁっ!ふぁっ…あんっ♪そ、う…それ…好き…
(男性ファンからセックスシンボルとして見られるのは別になんということはないが)
(ランカの口から意地悪く言われると興奮してしまい、指の中の乳首は固く凝っている)
(泡が塗り広げられると目を閉じ快感で震えて)
ぁっ……ふふっ そう、でしょ?100%天然モノ、よ?
ランカちゃんは胸っていうよりソッチの方が成長しちゃうんじゃない?(クスッ)
ええ、気持ちいいわ…あんっ 乳首を強く弄られながら…ゆすられるの…はぁっ…イイ///
(とろんとした表情で、お尻に当たる勃起にきゅんと子宮が疼いて)
(言われるがまま、両手をついて悩ましげにおねだりし腰を振って)
ん…アソコ……もう、とろとろになっちゃってる…
私の…おまんこ…に、ランカちゃんの極太の…お、おちんぽ…チョーダイ?///
(羞恥と興奮は限界で涙目になりながら、足を開いて撫でるモノを飲み込もうと自分からも押し付ける)
ナカ…いっぱいゴリゴリ擦って……ネ?
【じゃあこっちで♪短くてゴメンネ?明日はたっぷり遊べるから…そっちで…ネ】
【ランカちゃんは何時から平気?】
>>588 えーっ!?これ以上ちんぽが大きくなったら隠せないですよぉ。
(素に戻って困った表情になってしまう)
わたしは、シェリルさんみたいな美乳になって、シェリルさんとおっぱいむにむにしたいです。
すごい、おまたからラブジュースが垂れてる。とろ〜って、とってもいやらしく垂れてますよ?
(糸を引くシェリルさんの愛液を手で掬って自身のふたなりちんぽに塗りつけて)
じゃ、入れますよ。よーく洗えるように、腰を振ってちんぽに膣を擦りつけてくださいね?
(シェリルさんの割れ目を指で開いてふたなりちんぽの先端を当てる)
(極太の丸みで膣口を抉じ開けてゆっくりとエラまでを中に挿入して)
キツキツのおまんこが締め付けてきますね。ほんとうにシェリルさんて、外見だけでなく中も素敵♪
(ずりゅっ、ずりゅっと、ちんぽの幹の半分を沈めていくともう先端と子宮口が接触して)
今日も子宮をズンズンって押しつぶして中を掻き混ぜてあげますよ?
(残りの半分も押し込んでシェリルさんの膣道と子宮を支配する)
シェリルさん、頑張って!先に気絶したらダメですからね?
(腰を振り出して極太のフランクフルトで突きまくる)
(シェリルさんの腰を手で捕まえて、あの日何度も気絶させた鬼突きを繰り返す)
(子宮を押しつぶすのはもちろんのこと、膣襞を削ってしまうような勢いで激しく動く)
【えーっと、明日は17時……いえ、余裕を持って18時からでどうでしょうか?】
【明日は昨日の続きでよろしくお願いします。】
>>589 ふっ…ふふっ…本当、ね?タダでさえ隠せてなくて…
オナニーバレちゃうくらい、なのに……おっぱいむにむに?アハッ なーにそれ?
今だってしたらイイじゃない?おっぱいを重ねて…キス、するみたいにするとか?
(やっぱり無邪気で可愛らしくて愛着がわいてしまう)
はぁっ……だ、だってこの前の思い出して…いっぱいナカ出しされちゃった事とか…
思うと…(太腿を伝うだけでなく、浴室の床にも滴っている)
で、出来る限りやってみるわ…(意識が持てば、だけど…と小声で付け足し)
(陰唇を割り、メリメリと音がしそうな程に無理やりこじ開けられて)
(亀頭を何とかくわえ込むと背と喉をそらし、強烈な異物感を我慢し眉を寄せる)
あ…ぁっぐ…おっき…ナカ、入るまでが一番…んぁぁぁぁぁっhearts;
(挿入されるだけで軽くイッてしまい、緩んだ笑みを浮かべ)
はぁっ…ぁっ…ぁっ…ランカちゃんの…ちんぽ…おっきいの…ぉ♪
(既に力が抜けてしまい、手をついていられなくなり、床に崩れるように四つん這いになる)
(それでも腰を掴んで犬の交尾のように、何度も突かれては抜かれて)
(ぐっちゅっ ぐちゅっ!ぱちゅっと粘液を混ぜて叩く音が浴室に響く)
んんん…も…ッ 拡がっちゃあぅ♪ランカ、ちゃ…あっ あんっ!ああっん!
(長い肉棒でゴリゴリと膣壁をえぐられて、華奢な体が揺さぶられ)
(子宮口をこじ開け、乱暴に犯されるように腰を叩きつけられると、いやいやと首を振る)
あんっ…ひぃっ!…ン…!もっ…やらぁっ♥らんか、ちゃ…激し、すぎ…ぃいいんっ♪
ごくぶと、おちんぽ!おっぉ!いぃぃ♥ あっ…んぃ…ひっぅ…イク…イク…イクううぅぅんっんんーーーー!!
(ガクガクと無茶苦茶に突かれ揺すられ、快感で緩みきった表情でイクと)
(あっさりと意識を手放してしまった)
【じゃあ今日は私はここまでで…気絶した私の中にたっぷり種付けしてくれると嬉しいワ♪ランカちゃんのレスで締めてもらってもいい?】
【ええ、明日の18時にまた伝言で、昨夜の続きね】
【それじゃ短かったけど、楽しかったわ?ありがとランカちゃん☆(頬にキス】
>>590 はぁ、はぁ、シェリルさんのおまんこ気持ちいい。
いつまでも突いていたいよぉ〜、ふうん。
(シェリルさんに圧し掛かって犬の交尾のようにふたなりちんぽで彼女を犯す)
あっ、ダメですよぉー…
まだイっちゃ、うくぅ、締め付けがすごいぃぃぃーーーっ。
(シェリルさんの絶頂と同時にちんぽの根元を強く締め付けられて一気に射精を催促される)
イク、イク…わたしもいっちゃいますぅ、シェリルさんのなか出しちゃいますぅぅーー♪
(ふたなりちんぽから熱い精が射出されて、子宮口から直接なかへ多量のザーメンが流れ込んでいく)
(直ぐに中がいっぱいになって溢れたザーメンが膣道を埋め尽くし、それでも余る分が膣口からダクダクと流れ出てしまう)
気絶しちゃだめって言ったのに…もう、シェリルさん
まだ奉仕は始まったばかりですよ?
(快感の喜びに笑みを浮かべたまま気絶しているシェリルさんを愛おしく思いながら)
(またちんぽを動かして、今度は彼女が目を覚ますまで犯し始める)
シェリルさん、大好き♪
(その日も、シェリルさんを何度も起こしては気絶をさせてを繰り返しました)
【これで〆です。】
【はい、こちらこそありがとうございました。明日の18時に!】
【明日はシェリルさんがわたしのちんぽに堕ちる続きをしましょうね。】
【スレをお借りしました。ありがとうございます。】
終了
【◆0oZyR1RyU6様とスレをお借りします】
【書き出しですが、◆0oZyR1RyU6様からお願いしてもよろしいでしょうか】
>>593 【了解しました】
【少々お待ちください】
>>593 (度重なる戦闘の疲労で撃墜され、敵軍の捕虜になってしまった)
(エクセレン、ヴィレッタ、ラミア、レオナの4人)
(そして牢獄の中で、歓喜に溢れる敵軍の新兵に囲まれている)
うーん…やっちゃったわねん…
(エクセレンがいたずらっぽくつぶやく)
エクセ姉さま…緊張感がなさ過ぎるようですが
(すかさずラミアが突っ込みを入れる)
そうだな…この状況はどうしたものだろうか…
(後ろでヴィレッタがレオナに声をかける)
難しい問題ですわよね…
(特にいい考えも浮かばずにうなだれる)
(考え込んでいたエクセレンはいい考えを思いついたらしく)
ねぇ…そこの強そうな若者達…お姉さんたちと取引しない??
お互いにとって悪くない取引を…ね…んふふ
乗ってくれるならアタシの荷物…もってきて…
(何事かと思う他の3人をよそ目に妖艶にほほえむ)
【こんな感じで】
【お待たせしました】
【皆を説得し、荷物の中の衣装に着替える感じで続きます】
「や、やったっ…」「僕達だって、やれば出来るんだ」「みんな、頑張ったもんな!」
(連戦で疲弊しきっていたとはいえ、あのハガネ・ヒリュウ所属のパイロットを四人捕獲……
大戦果と言っても過言ではないこの結果に興奮を隠せない新兵達。
四人の捕虜の中で一番外見的に若いレオナよりも更に若い彼らは
口々に互いの活躍を褒め称えあう)
「後は増援部隊が来てくれるのを待つだけか」
「でも、それまで何日かかるか…」「それに、この基地の通信機は壊れてるんだろ?」
「そ、それまでこいつらの事をきちんと見張っておかなきゃ!」
(本隊は文字通り全滅、捕虜とした4人を連れて廃棄されていた基地に
何とか潜り込むことに成功した新兵達は4人の方を向く。
しかし、その視線は捉えた敵兵に向ける敵意というよりも……)
「……」
(いずれ劣らぬ魅力的な体つきをした女性達に対する、発情した視線。
それを他の仲間に悟られまいと、こっそりと相談を交わす4人から
何人かの新兵が目を逸らす)
「な、何の用だ、エクセレン・ブロウニング!!」
(エクセレンに話しかけられて、新兵達の一人が警戒をあらわにしながら彼女に返事をする)
「と、取引だって?仲間の情報でも喋る気になったのか?」
(他の一人が高圧的な態度を取りながら言葉を続けて)
「荷物…か…あの白い機体のコクピットに入れてあった荷物の事だな?」
「アレなら、ここに持ってきてあるよ」
(エクセレンがコクピットの中に持ち込んでいたトランクを、
仲間や四人の捕虜に見せびらかすように一人の新兵が持ってくる)
「こ、これだな?これを、どうすればいいんだ?」
(既にエクセレンのペースに飲まれかけている新兵達は、中身を確認する事もなく
エクセレンにそのトランクを渡してしまった)
【ではお願いします。早速お願いなのですけど】
エクセレン「うーん…やっちゃったわねん…」
【みたいな感じで名前とカギ括弧でどれが誰の発言か分かりやすくお願いします】
【特徴的な喋り方のキャラばかりなので大丈夫だとは思うのですが、念の為に】
牛の刻参り
>>596 エクセレン「あら…じゃあちょっと待っててねん…んふふ」
(荷物を受け取ったエクセレンは3人の方に向き直る)
エクセレン「こうなったら全員で彼らを骨抜きにしちゃいましょ」
ラミア「エクセ姉さま…意味がよく分からないのでございますが…」
(よく分からないといった顔の3人を前に荷物から複数の衣装を取り出す)
エクセレン「あたしはこれ…ラミアちゃんはこれ…お姉さまはこっち…」
(そして露出度の高い衣装を3人に配っていく)
ラミア「??」
ヴィレッタ「これは…水着か??」
レオナ「これでどうするおつもりなんですか?」
(ますます混乱した様子の3人)
エクセレン「これを着て…彼らを誘っちゃいましょう」
3人「!?」
エクセレン「それで隙を見て…ね」
(いたずらっぽく笑うエクセレン)
ラミア「なるほど…確かに…」
ヴィレッタ「まぁ…それはそれで…楽しそうだな」
レオナ「でも…それは」
(赤面するレオナ)
エクセレン「レオナちゃんもご無沙汰でしょう?発散しちゃいなさいな…」
(考え込むレオナも意を決したように顔を上げ)
レオナ「分かりました…やってみましょう」
エクセレン「じゃあ…そういうことで」
(エクセレンは兵士達に向き直る)
エクセレン「じゃあちょっとだけ後ろを向いててくれるかしら?」
ラミア「お願いする…」
ヴィレッタ「こういうのは雰囲気が大事だからな…」
レオナ「楽しませてあげますから…ね?」
(妖艶に微笑む女性陣)
【こんな感じでよろしいですか?】
【気になったところはまた言ってくださいね】
>>598 「一体その荷物はなんなんだ?言っておくけど、ここから逃げようなんて……」
(言われるがままに荷物を渡してしまった少年兵は、隅で相談を始めた
エクセレンたち4人から目を離さずに脅しをかけている……が、
その視線がたまに胸に向いているのはエクセレンにはバレバレだろう)
「後ろを向いてくれ、だって?」「その間に逃げようって言うんじゃないだろうな?」
「言っとくけど、この基地からは逃げ出せないぞ」「通信機器もまだ直ってないんだ」
(4人のお願いに警戒の意思を示す少年兵たちだったが、彼女達が見せる魅力的な笑顔と
肢体を見ているうちに少しずつ少年兵たちの警戒の意思は弱まっていく)
「ど、どうする?」「どうせここからは逃げ出せないんだ、好きにさせても……」
「それに、もしかしたら重要な情報を話すための準備かも、しれないし!」
(それらしい事を口にしながらも、4人の言うとおりにしようという方向に
少年兵たちの意見は少しずつまとまっていった)
「よ、よし。何をするのかは分からないけれど、準備が終わったら言うんだぞ!」
「逃げようなんて、思うなよっ!!」
(4人のリーダー格らしきエクセレンにそう釘を刺した後、少年兵たちは後ろを向く。
やはり気になるし警戒心が残るのか、4人の方を向こうとする者もいたけれど
その前に思い直して4人から目を逸らす)
「ま、まだっ!?」
(少年兵の一人が、焦れたらしく4人に尋ねた)
【ありがとうございます】
【今日は何時までにします?】
>>599 (後ろを向いた兵士達を見るとそれぞれの衣装に着替えはじめる)
エクセレン「逃げるつもりなんてないわよ…これから楽しむんだし…ね」
(バニースーツを身にまとい、ウサミミを付ける)
ラミア「この世の桃源郷を体験させてやる…」
(際どいハイレグ水着を身につけ)
ヴィレッタ「時間はたっぷりある…存分にな」
(面積の小さいビキニを身につけ)
レオナ「たっぷり楽しんで頂けると思いますわよ…」
(紐のビキニを身につけ、髪を整える)
(準備を整えると、4人は兵士達の方を向き)
エクセレン「いいわよーん…こっち向いてちょうだい…」
(甘えたような声で兵士達を呼ぶ)
エクセレン「ね…ここを開けて…」
(跪くと両手で胸を寄せあげて上目遣いになる)
エクセレン「いたずらバニーちゃんにたっぷりお仕置きして」
ラミア「身体が火照って仕方がない…」
(自ら胸を揉みし抱き、妖艶な笑みを浮かべ)
ラミア「この身体…汚してくれないのか??」
ヴィレッタ「ずいぶんと立派な注射だらけだな…」
(四つん這いになってお尻を揺らし)
ヴィレッタ「いけない隊長にたっぷりお注射をしてもらおう…」
レオナ「元気が良くてよろしいですわ…」
(牢屋の鉄棒を胸で挟み込み)
レオナ「高貴な私を…自分色に染めたくはないかしら??」
(それぞれ男性を誘うように見つめる)
エクセレン「若者達…我慢は身体の毒よん…んふふ」
「ほら…いらっしゃいな」
【こっちは朝まででもいいですよ】
>>600 「楽しむだって!?何を、楽しむんだ!?」
(エクセレンの言葉に一人の少年兵が訝しげな声を上げる)
「トウゲン、キョウ…?」
(別の少年兵は聞きなれぬ言葉に首を傾げるが、その言葉の意味を思い出すと
それと同時にラミアの肢体を見たときに感じた性欲を思い出し軽く勃起してしまう)
「そうだ、オマエたちの戦艦はとっくの昔にここの付近から逃げ出して、
この基地には数日は誰も来ない……」
(つまり数日間は肉欲の宴を続ける事ができるという事)
「そんなに言うなら、楽しませてもらうぞっ!!」
(レオナの言葉を挑戦と受け取った一人が、その楽しみがどういう意味なのかも理解できず
反射的に言葉を返す)
「……!!」「その格好……!」「うわぁっ……」
(エクセレンの言葉に振り返った少年兵たちは牢内の4人の卑猥な姿に立ち尽くし、
ざわめきながらも彼女達の痴態に目を釘付けにされてしまう)
「あ、開けたとたんに逃げるつもりだろう、その手には乗らないぞ……」
(エクセレンの誘いを口でははね除けるものの、視線はその胸の谷間から離れない)
「汚すって……」「それって……」
(ラミアの言葉の意味を理解した二人の少年兵が、真っ赤になった顔を向き合わせる)
「お、お尻っ……」
(ヴィレッタの挑発に、一人の少年兵が思わず前に行きかける。
彼の脳内には既にヴィレッタと彼女に「お注射」している自分という光景が)
「貴族を犯せるなんて……こんな時しか、チャンス、ないもんな」
(性行為を思わせるレオナの行動に、少年兵たちは発熱しそうな視線を向ける。
今ここには自分達しかいない……その事実が性欲を後押しする)
(ヤりたい盛りなのに臨戦態勢が続いてオナニーの一発もする暇もなかった少年兵たちは
全員がペニスを勃起させながら4人の挑発に視線を向ける)
「なあ……」「うんっ……」
(少年兵たちの一人が、牢のカードキーを持っていた少年兵に視線を向けると
その少年兵はそれに頷いて答えて……カードキーで牢屋の鍵を空けてしまう)
(重い音を立てて牢の入り口が開く間に少年兵たちは下半身裸になる。
露出したペニスはどれもこれも違った形をしていたが、
4人を見て勃起していることは共通していた)
「そ、そんなに言うなら、まず口と手で…してくだ…してみろ」
(思わずお願いしてしまいそうになったがそれを途中で言い直して、
口と手での奉仕を4人に命じる少年兵の一人)
【こっちは午前中が自由とはいえもう限界なので、そちらの次のレスで凍結お願いします】
【次回ですが、今日の夜は21時から空いてます】
【オチとしては、どんなのを考えてます?】
>>601 【では今日はここらで凍結にしましょう】
【今夜は遅い時間からしか…日が変わる頃くらいでしょうか】
【明日の水曜日なら特に時間を気にせずできますが…】
【とくにオチは考えていませんでした…考えておきます】
【24時か、それよりもうちょっと早い位でしたら大丈夫です】
【水曜日も夜なら空いてますよ】
【簡単に逃げられちゃうよりも、乱交に夢中になった四人がそのままこっちに寝返っちゃう】
【そのくらいの展開がいいなと希望させてもらいます】
>>603 【いいですよ…じゃあとりあえずは明日の24時に】
【明後日もやれたらいいかな】
【それはいいですね…】
【是非とも長く続けたいので、ある程度までこの4人でやって】
【寝返った4人の手引きで新しい捕虜を…みたいにして】
【キャラチェンジもアリかなと思います】
【では今日の24時に、場所は待ち合わせ伝言板でお願いします】
【キャラチェンジよりもこの四人を骨の髄までしゃぶり尽くしたいですね】
【以前にそういうキャラ変更をしてもらって、互いの意思疎通が上手くできず】
【グダグダに終わっちゃった苦い経験もありますし】
【……ま、とりあえずは何も考えずにロールを続けてみましょう】
【後でもっと面白い案を思いつくかもしれませんし】
【それと、今更ですけどNGはあります?】
>>605 【了解しました】
【それではキャラチェンジはなしと言うことで】
【今夜また楽しみましょう】
【NGは痛いことと汚いのは無理です】
【細かいことはその都度でも聞いて頂ければ…】
>>606 【NG了解です。こっちも最初からそういうことはする気はなかったのでご安心を】
【では、今日の24時にまたお願いしますね】
【時間が遅くなりましたので、こちらはお先に落ちます】
【お休みなさい。こんな遅い時間までありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>607 【こちらこそありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【◆0oZyR1RyU6様、改めてよろしくお願いします】
【昨夜
>>601の書き直しをしたいとお願いしたとおり、現在書き直しております】
【もうあと少し、ほんの数分だけお待ち下さい】
>>609 【了解しました】
【お待ちしていますね】
>>600(修正)
「楽しむだって!?何を、楽しむんだ!?」
(エクセレンの言葉に一人の少年兵が訝しげな声を上げる)
「トウゲン、キョウ…?」
(別の少年兵は聞きなれぬ言葉に首を傾げるが、その言葉の意味を思い出すと
それと同時にラミアの肢体を見たときに感じた性欲を思い出し軽く勃起してしまう)
「そうだ、オマエたちの戦艦はとっくの昔にここの付近から逃げ出して、
この基地には数日は誰も来ない……」
(つまり数日間は肉欲の宴を続ける事ができるという事)
「そんなに言うなら、楽しませてもらうぞっ!!」
(レオナの言葉を挑戦と受け取った一人が、その楽しみがどういう意味なのかも理解できず
反射的に言葉を返す)
「……!!」「その格好……!」「うわぁっ……」
(エクセレンの言葉に振り返った少年兵たちは牢内の4人の卑猥な姿に立ち尽くし、
ざわめきながらも彼女達の痴態に目を釘付けにされてしまう)
「あ、開けたとたんに逃げるつもりだろう、その手には乗らないぞ……」
(エクセレンの誘いを口でははね除けるものの、視線はその胸の谷間から離れない)
「汚すって……」「それって……」
(ラミアの言葉の意味を理解した二人の少年兵が、真っ赤になった顔を向き合わせる)
「お、お尻っ……」
(ヴィレッタの挑発に、一人の少年兵が思わず前に行きかける。
彼の脳内には既にヴィレッタと彼女に「お注射」している自分という光景が)
「貴族を犯せるなんて……こんな時しか、チャンス、ないもんな」
(性行為を思わせるレオナの行動に、少年兵たちは発熱しそうな視線を向ける。
今ここには自分達しかいない……その事実が性欲を後押しする)
(ヤりたい盛りなのに臨戦態勢が続いてオナニーの一発もする暇もなかった少年兵たちは
全員がペニスを勃起させながら4人の挑発に視線を向ける)
「なあ……」「うんっ……」
(少年兵たちの一人が、牢のカードキーを持っていた少年兵に視線を向けると
その少年兵はそれに頷いて答えて……カードキーで牢屋の鍵を空けてしまう)
(少年兵たちは牢屋の扉が開くと外に出てくるよう4人に促し
そして煽情的な衣装に着替えた魅力的な女性達を取り囲み視線で犯す)
「うあっ、柔らかい……」「これが、女の人……」
(そしてついに手を伸ばす。最初は遠慮がちに指先だけでお腹やうなじや太股に
触れたりするだけだったが一人が意を決してエクセレンの胸をバニースーツ越しに
揉んだのをきっかけに全員が4人の胸やお尻へと手を伸ばす)
「い、いつも、こんな格好とか、したりしてるのか……?」
(少年兵の一人が、エクセレンの胸を後ろから揉みながら尋ねる。
その横ではラミアが指で秘所を水着越しに撫でられていた)
【では最後の部分だけ修正させてもらいました】
>>611 エクセレン「あん…もっと激しくしないと…んふふ」
(身体をよじって胸を揺すり、視覚的に刺激する)
エクセレン「好きなだけ触っていいのよん」
ラミア「姉様の言うとおりだ…もっと大胆でもかまわないぞ…」
(男性に囲まれて頬を上気させながら言う)
ラミア「んん…そこも…もっと…だ」
(秘所はまたたくまに水気を帯び始める)
ヴィレッタ「もっと近くに来ていいぞ…」
(妖艶に微笑みながら自らも男達の方に寄っていく)
ヴィレッタ「せっかくなんだ…お互い楽しもうじゃないか」
レオナ「普段は知り合いにもなれない貴族に群がるチャンスでしてよ?」
(普段とは違う雰囲気を醸し出しながら男達に触られ)
レオナ「んん…あなたたち…もっと欲望に忠実になりなさい」
(いつもこんな格好をという問いに対して)
エクセレン「まぁたまにしちゃったりはするわね…」
「なんせ盛りのついた男がいっぱいいるから…ねん」
(そう言って微笑み、舌なめずりをすると)
エクセレン「そろそろ君達も…我慢できないんじゃない??」
(セリフと同時に衣服の上から1人の肉棒をなで)
エクセレン「お姉さん達に元気がいいのを…み・せ・て」
(そう言って挑発する)
>>612 「もっと激しく……こ、こうか?」
(後ろから胸を弄っていた少年は揺れる胸を上から覗き込みながら、
エクセレンに誘惑されるがままに胸に指を食い込ませるように強く揉む)
「言われなくてもそうするつもりさ、誘ったのはそっちなんだから!」
(もう一人の少年兵がズボンの上から自分の勃起したペニスをエクセレンの太股に
擦りつけながら鼻息も荒く囁く)
「濡れて、きた……」
(SEXどころか女性の秘所に触るのも始めての少年兵は
水着の上からの軽い愛撫だけで濡れたラミアに呆然としたような声をだす)
「こいつの言うとおりにしてやろうぜ、ほら、もっと触ってやれよ!」
(ラミアが揉んでいた胸を他の少年兵が代わって揉むと、
秘所を愛撫してた少年兵も指を上下に動かす勢いを速めた)
「……」
(ヴィレッタに無言のまま頷くと2人の少年兵が彼女に近づき、
彼女の体を左右から挟み込むように抱きつく)
「ん……」
(まず右から抱きついていた少年兵がヴィレッタとキスして、
次に左から抱きついていた少年兵がヴィレッタに自分の方を向かせてキスする。
二人はヴィレッタの唇を順番で楽しんでいた)
「くそっ、お高く止まりやがって…!」
(普段よりも高貴ぶった態度のレオナに興奮しながら
尻肉を思うがままに弄る少年兵)
「んっ…」
(もう一人は欲望のままにレオナの唇を奪い、水着の上から秘所に手で振動を与えて)
「んああっ!!」
(エクセレンが衣服の上から軽く撫でるだけでもその少年兵は過剰に反応する。
愛撫の刺激から回復しきれず前かがみの状態でエクセレンを見上げていたが、
エクセレンの挑発に焦ってズボンを下ろす)
「気持ちよく、してくれるんだろうな……?」
(他の少年兵たちもそれにあわせてズボンと下着を脱ぎ、下半身裸になってペニスをさらけ出す。
形も大きさもそれぞれ様々である少年兵のペニスだが4人の痴女を目の前にして
勃起している事だけは共通している)
>>613 (それぞれの身体に襲いかかる少年達を余裕の表情で迎える)
エクセレン「そうよぉーん…そのくらい…あん…じゃないと」
ラミア「んん…心地いい…もっと触っていいぞ…」
ヴィレッタ「ん…ちゅ…子供のようだな…んん」
レオナ「ちゅっちゅ…そうよ…お高くとまった私に…お仕置きして」
(エクセレンの言葉にはち切れそうな肉棒を露出させた少年達)
エクセレン「素直でよろしい…んふふ・・・んっ」
(一人の兵士に近づきその肉棒を咥える)
エクセレン「ん…ちゅ…美味しいじゃない…ほら…手もあいてるのよ?」
(さらに二人の兵士の肉棒を握り、上下に擦る)
ラミア「おまえ達はこっちだ…んん…ちゅ…ん」
(二本の肉棒を同時に握り、交互にしゃぶり始める)
ラミア「私に任せておけ…たっぷり出させてやる…ちゅ…ん」
(交互にしゃぶりながら空いた方は手で刺激を与える)
ヴィレッタ「私の注射は…これだな…元気のいい注射だ」
(自分の両胸に擦りつけながら二本の肉棒を手で刺激する)
ヴィレッタ「ふふふ…また堅くなったな…楽しみなことだ」
(妖艶な笑みを浮かべながら肉棒を握りしめる)
レオナ「ほら…こっちにもきていただかないと…んちゅ…はむ」
(金髪をなびかせながら一本の肉棒に吸い付き、手で他の肉棒も探す)
レオナ「逃がさないわ…これも…ね…ちゅっちゅ…ん」
(エクセレンと同じように口と同時に両手を使う)
(艦内はあっという間に熱気に包まれた)
>>614 「んはっ!あ、うああ……!」
(始めて味わう女性の口内で性器を咥えられる感覚に脚を震えさせる少年兵を
他の二人の少年兵が羨望の視線で眺めていたが彼らもすぐに手で性器を握られて
快楽を味わいながら喘ぐ事になった)
「自分でするのより……気持ちイイですっ!」「最高、っ!」
「くっ……!」
(ラミアの相手をする少年兵の一人は我慢が足りなかったらしく
数回目の自分の番で我慢できなくなって口内に精を放ってしまう。
少年兵の濃く粘り気の強い精がラミアの口内を満たして……)
「おい、早過ぎるだろ?」「う、うるさいなあ、まだ俺はいけるんだよ!」
(もう一人の少年兵がニヤニヤしながら仲間をからかうが、射精したばかりの肉棒は
既に力を取り戻し再びラミアの口内に咥えられるのを待ち望んでいた)
「あ、後で、きちんと注射してやるから……うっ!」
(水着の上から乳首に触れた途端にペニスが更に反り返って先走りが飛び出てくる)
「そりゃ、ヴィレッタがこんな事をしてくれるからさ……」
(もう一人の少年兵は既にヴィレッタに対する警戒心を失っていて
ヴィレッタの手のスナップに合わせて自分の腰を前後に小さく動かす)
「もっと……奥にっ!」
(レオナに咥えられた少年兵はやや乱暴に腰を押し込み喉まで犯す)
「逃げるもんか……」「俺達の方から行くぜ!」
(少年兵の一人は自分からレオナの手に自分の肉棒を握らせ、
もう一人の少年兵はレオナのウェーブヘアを自分の肉棒に絡ませ髪まで犯す)
>>615 エクセレン「んふふ…本当に元気で嬉しいわ…」
(そう言いながらも、肉棒を抜く手は緩めず)
エクセレン「ん……んっ…ちゅ…んふ…んんん」
(美味しそうに頬張りながら3本の肉棒に刺激を与える)
ラミア「んん?……んん…んっ…んんむ…」
(急に放出された精液に驚くが、特に表情を変えずに)
ラミア「こんなに濃いとはな…誇っていいと思うぞ」
(不敵な笑みで2人を見つめ)
ラミア「それに…早くてもスタミナがもてば満足できるものだ」
ヴィレッタ「それは…ありがたいことだ…たっぷり頼む…」
(そのまま2本の肉棒を下乳に挟み込む)
ヴィレッタ「さぁ…2人とも動いてみろ…淫乱体調の胸を犯せ…」
(少年達に促しながらも自らも胸を揺らして刺激する)
レオナ「んん…ん…激しいのがお好み??…ん…ちゅぱ…んむ」
(押し込まれた肉棒を果敢に受け止め、されるがままに)
レオナ「髪コキとはなかなかいいところに目を付けましたわね…」
(手を緩める様子はなく、さらに肉棒を刺激する)
【人員は適当に割り振ったので、ご希望通りに動かしていただいて】
【かまいませんので】
>>616 「もう、駄目だっ!」「俺も。っ!」「んんっ!!」
(エクセレンを囲んでいた三人の少年兵はほぼ同時に限界に達してしまい、
まずはエクセレンにしゃぶられていた少年兵、次に左手で扱かれていた少年兵、
最後に右手で扱かれていた少年兵と順番に射精してしまう)
「ど、どいてっ!」「ああっ!」「次俺っ!!」
(三人とも口内射精に拘り、一人目がエクセレンの口内に精液を放つと
二人目が彼を押し退けてエクセレンの口内に自分の肉棒を押し込み即座に射精、
そして最後に三人目も同じように二人目を押し退けてからエクセレンの口内に精を放った)
「エクセレンさん、苦しくなかった?」「大丈夫?」「無理させてごめん……」
(射精してから落ち着きを取り戻して三人はエクセレンを労わるように謝るが
若い肉棒は一度射精した程度では勢いは衰えず勃起したままで)
「……」
(三人は自分の肉棒を見下ろしてから仲間の様子を窺うと
再びエクセレンの口元に精液がこびり付く自分のペニスを差し出した)
「だってよ、ラミアは俺のを気に入ってくれたみたいだぜ」
(ラミアに精液の濃さと回復力を褒められると攻守交替で得意げになる少年兵と)
「な、なら俺のほうも……っ!」
(相方にはああ言いながらも自分もまたラミアの口内に負けず劣らず濃い精液を
流し込んでしまう、限界寸前だった少年兵)
「なあ、どっちの精液が濃かった?」「俺だろ?俺のほうだろ?」
(ラミアの二つの手でそれぞれ肉棒を握ってもらい、他の仲間にラミアの口を譲りながら
二人はどちらの精液が濃かったか、どちらがラミアを満足させたかを口々に尋ねる)
「ああ、動いてやる…っ」「く、手もよかったけどこっちもなかなか……」
(口や手のそれとは違う、乳房に挟まれる感触に背筋を震わせながら
二人の少年兵は乳房に挟まれた自分達の肉棒を前後に動かして
ヴィレッタの胸を肉棒で存分に刺激する)
「自分で、淫乱隊長なんていうかよ普通……あっ!」「ふああ……!!」
(二人はあっけなく巨乳の中で果ててしまい胸の谷間に精液を迸らせる。
二人が精液まみれの肉棒を抜くと、胸の谷間から溢れる精液がヴィレッタのお腹を汚した)
「もっと、胸を犯してやろうぜ……」
(少年兵の一人が、お腹の精液を掬い取って胸に塗りつける)
「ああ、そうだな」
「もう一人は秘所に水着越しに塗りつけた」
「もっと激しく頼むぜ……おい、あれ持ってきてくれよ!!」
(レオナの喉を犯していた少年兵が牢獄の見張り用のテーブルのほうに視線を向けると
手で扱かれていた少年兵がレオナから離れてテーブルの上にあったもの……
グラスを持ってくる)
「一度、AVで見て、やってみたかったんだよ……んっ!!」
(基地にはもうこんな安っぽいワイングラスしか残ってなかったが、
こういう場合にはこちらのほうが都合がよかった。
レオナの口から肉棒を抜くと、ワイングラスの中に射精して)
「次、次は俺……!」
(髪コキに挑んでいた少年兵もワイングラスを受け取るとそこに射精、
そしてレオナを見ながら自分の手で扱いてた少年兵数人も射精して)
「ホラ、飲んでみろよ……」
(最後に射精した少年兵が、白濁で満たされたワイングラスをレオナに差し出す)
【了解です。そちらも都合にあわせて適当に動かしたりしても大丈夫ですので】
【スレの容量が危うくなってきました】
【もし書き込めなくなった場合は伝言板に移動をお願いします】
【次のこちらのレスの後でスレ立てを試みてみる予定です】
>>617 エクセレン「んん…ちゅ…ん……んんんん」
(一人目の精液を飲み込むとすぐ二人目が)
エクセレン「ぜ、贅沢…ん…んむ…ちゅっ…んん」
(そして3人目が写生する)
エクセレン「んん…3人…ちゅ…いっぺんに…んんん…なんてね」
(満足げに飲み干すと、安否を尋ねられ)
エクセレン「大丈夫に決まってるじゃないの…まだまだ頑張ってもらわないと…」
(再び差し出された肉棒を妖艶な表情で見つめている)
ラミア「んん?ん…ごく…ちゅ…んん…これも…濃い」
(2本目の射精を飲み込む)
ラミア「両方同じくらい濃かったな…引き分けだ…」
(嬉しそうに言いながら再び肉棒に手を這わせる)
ラミア「んん…まだまだ…これからだな…」
ヴィレッタ「淫乱隊長という言葉で興奮するだろう??」
(自分の胸を犯す肉棒を愛おしそうに見つめる)
ヴィレッタ「く…こんなに出すとは……暖かくて心地よいな」
(精液でデコレーションされた身体を眺め)
ヴィレッタ「何度でもいいぞ…たっぷり注射してくれ」
レオナ「んん?ちゅ…あれ?…いったいなんの…んんん…きゃっ」
(肉棒が引き抜かれ、目の前でワイングラスに精液が注がれる)
レオナ「なるほど…高貴な私にぴったりの趣向だわ…」
(なみなみと注がれる精液を恍惚の表情で見つめて)
レオナ「いただくわね…ごく…んん…ごくごく…ん…美味しいわ」
(一気に飲み干して笑顔で少年達を見つめて)
【あと、衣装は極力脱がさない方が興奮するので】
【入れたりするときはずらす等してもらえるとありがたいです】
うむ
>>617 (エクセレンの返答に安堵する三人だったが、その言葉は多少無理させても大丈夫だと
そう思わせる結果にも繋がって)
「それじゃ……三人一緒にしゃぶってもらおうぜ」
(流石に三人一緒に口内に押し込むことはなかったが、二人一緒に口内に押し込んだり
あるいは息継ぎの間も与えず三人が交互にしゃぶらせたりとエクセレンの口を強引に犯す)
「とくれば」「後は回数で勝負だな!」
(二人一緒に頷くとラミアの手での愛撫に背を震わせる二人だったが)
「もしかしたら俺が一番かも……うっ!」
(ラミアにしゃぶってもらっていた三人目が口内射精すると、
負けじとばかりに自分達もラミアの口に肉棒を突きつけて三人順番にしゃぶってもらう)
「そりゃ、その淫乱隊長を俺達の好きに出来るんだからな」
「そのまま俺達の淫乱奴隷になってくれれば……」
(敵の隊長が自分から淫乱隊長を名乗り、そして肉棒を気持ちよくしてくれる事に
気を良くした二人は自分達が出した精液をヴィレッタに塗りつけていく)
「ん、どうだ俺たちの精子は……」「美味しいだろ?」
(片方が精液まみれの指をヴィレッタに差し出して舐めさせる)
「マジで飲んでくれるなんて……」「ほんとの淫乱女だよこいつ」
(中に自分達の精子が泳いでるグラスを手にしたレオナを固唾を呑んで見守る少年兵たち。
彼女がグラスを傾けて中の白濁を口に運ぶと彼らから歓声が上がる)
「へへ、どういたしまして……後でこっちにも注いでやるからな」
(ワイングラスを受け取った一人が自分の指で残った精子を拭うと
それをレオナの水着越しに秘所にこすり付ける)
「なあ、俺達ばかり気持ちよくなるのも不公平じゃないか?」
(思うがままに4人に精を放っていた少年兵だったがふと誰かがそう呟くと、
互いに顔をあわせて頷き)
「そうだよな」「俺達ばかり気持ちいいって不公平じゃないか」
「ラミアにも気持ちよくなってもらわなきゃ」
(まず最初に動き出したのがラミアを囲んでた少年兵たち。
ラミアを四つんばいにさせると一人がその姿勢で肉棒を咥えさせ、
後ろからもう一人の少年兵が水着の股間をずらして直接指で触れる)
(それを見たエクセレンを囲む少年兵は彼女をテーブルに座らせて足を大きく広げさせると
その脚の間に屈みこんだ状態で入り込み、股間の近くのタイツを破ってしまう)
「はぁっ…ああ…」
(そして股間をずらして秘所を舐める)
「淫乱隊長、オナニーしてみせてよ」
「俺達もそれを見ながらオナニーさせてもらうからさ」
(ヴィレッタを囲んでた少年兵は他の3人の周囲にいる少年兵よりも横着らしく
ヴィレッタ自身で気持ちよくさせようとする)
(レオナは壁際に連れて行かれ、壁に手をつきお尻を突き出した状態で
後ろからお尻や秘所を指で玩ばれる)
【では、スレを立ててきますので】
>>621 【スレ立てお疲れ様です】
【申し訳ないのですがちょっと眠気が来てしまいました】
【再凍結は可能でしょうか??】
>>623 【金曜と土曜は夜が空いていますので】
【とりあえず金曜日の夜でお願いします】
>>624 【それでは、金曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか】
>>625 【了解しました】
【それでお願いします】
>>626 【ありがとうございます。明日の21時にお会いしましょう】
【それでは先に落ちますね。今夜もありがとうございました】
【楽しかったです】
【スレをお返しします】
梅