好きに使うスレ　ノクターンマニアクス15

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　ノクターンマニアクス14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331116567/

【前スレ埋まりましたゆえ移動してきました】
【レティのお返事をまたせていただきますよー】

【引き続きかりまーすッと】

>>585
私は…んー、どれだけ長いこと冬妖怪やってたか、なんてもう覚えてないわねぇ。
昔を気にするより、今を生きてたほうがいいしね、うん。
…ふふふ、もちろん。
これからは毎日でもやわこくできるわよー。くふふ。
ふふ、なんていうと煩悩退散とか叩かれそうだけどねー、ふふふー。
（口元を袖で隠して、くすくすと楽しそうに笑ってみせる

まあそれだけ、今の私はお姉ちゃんが深く刻まれてるのよね。
ふふ、お互いそういう栄養には困りそうにないわね。
なに？姉上泣かせのおっぱい？
逆に考えるのよ、お姉ちゃん。姉上泣かせのおっぱいに、好きに恨みをぶつけてもいいって考えるんだよ。
（なんか晴れた月夜に髭の紳士の顔が浮かんだ気がした

本当にね、何がきっかけになるか分からないなって思うよ
ある意味では、今までは姉妹ごっこの延長だったかも知れないけど…。
これからは、名実共に、お姉ちゃんの…映姫の妹で、いられたらいいわねぇ。
えへへへ、駄目だなぁ。惚れた弱みってのを自分でも分かっちゃうや。
（苦笑を浮かべつつ、共に過ごす時間を浮かべると、胸の奥が暖かくなってくる
（弾む鼓動を抑えつつ、ちょんと正座で麦茶を一緒に啜り

なのよねぇ、冬の間だけってのは私も聞いたし。
それはそれで仕方ないってのも分かるしね…。ふふ、でも大丈夫かしら？
冬はリグルちゃんと過ごして、他は私と過ごしてだもの。
一人暮らしに戻ると寂しくなっちゃうかもねぇ、ふふふ。
（からかうようにいいながらも、映姫の肩を抱き寄せて、二人の身体をよせあって

>>3
大は小を兼ねるっっっ！！！！！
大の側たるレティがいかに大を育んだかっっっ！！！
…も、もう…えっちなのですから……
（少し恥ずかしくなって大きな声で冗談に紛らわせようとしたけれど）
（耳に触れる笑い声にほんのり頬を染めて）

なるほど道理。なれど私にはそれはできそうにありませんねぇ。
大きくて妬ましくともそれもまた大切なレティそのもの。
…むむ？
今…ふと思ったのですが閻魔はセクハラ発言をしていませんか？
（よくよく考えたらなぜ真面目に胸談義をしているのだろう？）
（飄々としたレティに対してこんなところでも自分は四角四面なのだとちょっとだけ思った）

ふふふふふ、いられますとも。なぜならばここはもう貴女の家ですから。
お荷物はとくにありませんか？
寝室は私と共にすればよし、狭く古い家ではありますが自由に使ってくださいな。
どこに何があるかは狭い上に物も少ないですからすぐに慣れましょう。
ああ、それとカレー粉は台所の棚にありますゆえいつでも楽しめるようになっております。
ココアも用意しましたよー
（わきわきと張り切ってる閻魔）
（帽子を外して自らも寛ぎつつレティと瞳を合わせてにこり）

…この閻魔鉄の意志と強固な精神力で…っ！
などと冗談。ふふふふ、寂しくて泣いてしまうやも知れませんねえ。
なれど今こうしてレティは共にいてくださいますゆえ。
（小さな体できゅっとレティにしがみつく）
（今はまだ幾分レティの方が背が高いけれどしばらくしたらそれも逆転するのだろうか）
（幾度か頬をすり合わせるとそっとレティの唇に唇を重ねた）

>>4
相変わらず胸の事になるとよくわからないわね、お姉ちゃんは。
どうどう、どうどう。
（大声でごまかす映姫をなだめるように背中をぽふぽふ
それはお互い様でしょう？ふふ、しばかれないところを見ると許されてるみたいだしね。
（頬を染めながらも、まんざらでもなさそうな映姫をみてると
（なんだか、嬉しいような満たされるような不思議な感覚を覚えて

大きい胸に恨みはあっても妹までは恨めないか、お姉ちゃんは生真面目なことだわ。
まあ、そういうお姉ちゃんだというのも、分かってたことだけど…ふふー。
…むー？
……気のせい気のせい、厳格な閻魔様がセクハラ発言なんてしないわよーほほほ。
（色々真面目な映姫は、反応を見てるだけでも楽しくて
（そうでもないといっておけばもうちょっと面白いことも飛び出すかナーなんて思って

そっか…ふふ、そうよね。これから一年、お世話になりますわ。
荷物は…ないわね、そういえば。基本的に私物なんてないしね。
退職金代わりにメイド服でも貰おうかなーって思ったけど。
さすがに外でもメイド服はどうかなーって思って。
せっかく和風の風情漂うお家に住むんだから、あんまり洋風の服は…っていうのもあるかな。
あははは…、三食一月カレーも覚悟せねばなるまいねー。
あら、それは嬉しいお知らせ。ふふ、やはりお姉ちゃんは気がきいてますわー。
（こちらも帽子を脱いで、楽にしながら映姫と目が合うと、ついにやけちゃう
（視線を外して、ちらっと映姫の瞳を覗き込むと、やっぱりにやけちゃう
（それを２、3回くらい繰り返して

石のごとき意思は硬そうだけど…。
ふふ、そうはいっても中身は乙女、無理させちゃうわけには行かないよね。
だから、こうして私がそばに……ん、っ。
（静かに唇を重ねられ、何も言わずにその行為を受け入れ
（映姫の背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめながら、音を立てない優しいキスを触れ合わせて

>>5
胸……それは生命全てにとって深遠なるテーマをはらんでいるのです。新たなる命をはぐくむ豊かさの象徴…
私自身これについてはとうてい理解しきれません。ほんの千年や一万年で解き明かせることでもないのでしょう。
セクハラでないと聞いて安心しました。なれば私が常々疑問に思っていることを申し上げましょう。
（生真面目に胸理論を唱え始める閻魔）
大なるは豊かで幼子を抱きしめる母性の象徴といえましょう。
なれど…こ、こほん…じ、授乳にはむしろ小さい胸の方が幼子には飲みやすいとも申します。
大は小を兼ねるという格言がここでは通じぬのです。
では小の方がよいのか？なれど人類は数千年の歴史の中で大なるを持て囃し小なるを貧乳…ま、貧しいなどと申しているのです。
これはすなわち多くの人間妖怪神仏が生み出ししイメージ。と、いうことはやはり大なる方が素晴らしいのでしょうか？
私はこの難問を数千年考え続けていまだ答えを見出すことができません。
ですが…理屈ではなく感性ならば話は別。ただ一言…羨ましいと思うのです…
（そうでもない…という部分から閻魔は遠慮なく思うところを打ち明けた）

ふむふむ、ふふふーなれば着物を用意して差し上げるっ！
夏には浴衣もよいですねえ。私の服も自由に使ってくださっても…あ、ええ…私の服では胸が苦しいですねーそーですねー
（ある一点を思い出して死んだ魚のような目になり凹む閻魔）
こ、こほん、失礼…そこは変化をつけますゆえ。
アイスカレーよしカレーうどんよし、やりようはあるものです。
なははは、なれど私はココアを淹れた事がありません。明日の朝にでもレティに一杯淹れていただけますか？
ココアの香りとともに朝食というのもよろしいかと。
（顔を合わせて一緒に香りを楽しみながらご飯）
（朝刊に目を通して「こんなこともあったんですねぇ」みたいなささやかな会話を交わす）
（そんな朝もよいと心に思い）

ん………ふふ…時折自分でも自分が乙女と忘れそうになります。
思い出させてくださるのはレティ…貴女ですよ…
（レティの背中に腕を回して抱き合い体温を共にする）
（心臓の鼓動を共有しているようで吐息も声も心地がよくて）
（そっとレティの胸に顔を埋めて頬を綻ばせた）

>>6
胸一つにここまで論じる妖を見るのは初めてだわ。
お姉ちゃんって、結構ｱﾚよね、説教の要領で何でも論じられそうだわ…。
（とりあえず正座で映姫の胸談義を真面目に聞いて
とは言うものの、古来の日本では胸は控えめなほうが慎ましく。
女性らしさを表現するに当っては、慎ましやかな胸こそ女性らしいという時代もあったわ。
それが時代が変わるにつれて、いつしか大きさが持て囃されるようになって。
小さい胸は単に控えめという風潮になってしまったわ。
しかしやはり古来からの魅力を語るに当っては慎ましいおしとやかさというのは外せるものでもなし。
つまるところ、お姉ちゃんは自然体でいいと思うの。
羨ましさも分かるけど、お姉ちゃんに感じる女性に魅力を感じてる人もいることを忘れてはいけないよー。
（何故か胸談義に真っ向から応える冬妖怪、なんだかんだでノリはいい

ふふ、和服はあまり着る機会がないからね…着付けとかしてくれたらうれしいかな。
サイズのほうは…ふふ、ぱっつんになっちゃいそうね。
先っぽが出るかでないかギリギリまで張り詰めた胸を弾ませて…。
ふふ、それに釣られた人間をちょいとつまみぐ……おっとっと。
（けふんけふんと咳払い、さすがに煩く言われても仕方ない発言である
お米もいいけど、パン類につけてもいいわね。
この気に洋食も色々手を出してみるのもいいかもね、お姉ちゃんは…ふふ。
そうね、それじゃあ明日は朝一番、新鮮なココアをご馳走してあげるよ。
軽くごはんとカレーに、漬物、焼き魚をそえ、て……？……うわミスマッチ。
（さすがに和風の献立にココアは違和感アリアリである、それを想像してちょっと苦い顔の冬妖怪

えへへ、私の前ではいつでも可愛い乙女だよ、おねえちゃんは。
もちろん、私もね…。ん、ふふ。もう、お姉ちゃんってば…♪
（ぽふん、と胸に顔を埋められて、嬉しそうにくすくす笑って
（ふにふにの柔らかい感触と、微かに性的なものを思わせる匂いを映姫に与えて
（乳房は映姫の顔を軽く埋めて、弾き返すように柔らかな弾力をもって

【そろそろ、若干キツイ感じ…】
【いろいろ本格化する前に、この辺で凍結になっちゃうかしら…】
【解凍に関しては…残念ながら日曜はアウト、ね】
【それ以外の平日は、基本的に日が変わるまでならいつでもいけるって感じで】
【終日使えるのは、来週の土曜ってなっちゃう感じね】

>>8
【心得ました。ではここで凍結といたしましょうか】
【ちょっとお馬鹿なネタで長文を振ってしまいましたね。いや、失礼】
【来週でしたら私は…そうですねえ月火木でしたら21:30から可能になります】
【土曜は14:00くらいになりましょうか】

【レティの具合や日々の生活もありましょう。平日ロールいたしますと翌日にこたえるやもしれませんし、ここは土曜に解凍といたしましょうか？】

>>9
【ちょっとネタなアレも好きだから大丈夫よ、ふふ】
【その中だと木曜意外は出れそうだけど…】
【…んー、ちまちまロールしちゃうのはちょっとっていうのであれば、私は土曜でも大丈夫】
【ただ、私のほうは早くても1８時半以降となるでしょうね】

>>10
【いえ、平日でも私のほうは構いません。なれどレティの体調が心配ですゆえに】
【むむ…いささか過保護な姉となっていましょうか…】
【それでは月曜に解凍といたしましょうか。もし具合が厳しいようであれば後日に予定を繰り下げという形にいたしましょうっ】

【それでは暖かく…いえ、レティの場合はよく冷やしてゆるりと休んでくださいな】
【今日はありがとうレティ。先になりますがこれで失礼をいたします。早く調子が回復しますようしかと願掛けしておきますねっおやすみなさいレティ】

>>10
【まあ多分大丈夫よ、ちゃんと駄目なら言うしね】
【じゃあ、月曜の21時半からね、そのあたりにまた再開としましょうか】

【お姉ちゃんも風邪を引かないように、あったかくして寝るのよー】
【ふふ、その願いで身体もよくなりたいものだわ。ではおやすみなさーいっ】

【スレを返しますねー】

【スレをお借りします】

【ご主人様とスレをお借りするのにゃ！】
【それじゃあこの間の続きだから、ご主人様のレスをお待ちするにゃ♪】

>> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333630734/301
（全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿となったカスミに舌なめずりをし）
（首輪をつけ、ロープを繋げ、完全に飼い猫のように自分の支配化にしてしまう）
部屋に戻ったら鎖の首輪に替えてやるからな
それまではこのロープで我慢してろ
（鎖に変えてしまえば完全に逃げ道はなくなる）
（それを喜べと言いたそうに告げると、頭をガシガシと乱暴に撫で）

…お前をイかせるのは簡単で面白いな
（ケラケラと笑いながら槍を肛門から引き抜き、イったばかりのカスミを引きずるように歩き出す）
その締まりのない肛門から漏らすなよ？
（ぐいっとロープを引っ張りながら言うと、オーク達に会いながらカスミを連れて行く）
（中には羨ましがるものや、同じようなペットを見せ付けてくるもの）
（タルタルの奴隷などもゲームではいけなかった場所には多数存在していて）
お前は奴隷じゃなくて俺の愛玩用ペットだからな
あんな粗末な扱いされたくないだろ？
（奴隷のように働かされている者を見せつけながらカスミの秘所を太い指で弄り回す）

【ではよろしくお願いします】
【何かしてほしい調教とかあれば教えてね】

>>15
(まだ裸を見られるのは恥ずかしいらしく、時折真っ赤になった顔を俯かせて)
(それでも、自分に付けられた縄で作られた簡素な首輪を見ると悦びがこみ上げてくる)
・・・はいにゃ、楽しみにいてますにゃ・・・♪
にゃあ・・・私、本当にペットになっちゃうにゃ・・・
(これから人以下の存在に堕とされるのにも関わらず嬉しそうに笑みを浮かべ)
(乱暴に頭を撫でる手も心地良く、薄らと目を細め喉を鳴らす)

はにゃ・・・お、お尻がこんなに気持ち良いなんて思わなかったにゃ・・・
わ、分かりましたにゃ・・・お尻を確り締めるにゃ・・・
(絶頂の余韻に浸る間もなく、ロープを引かれると身を起こしついていき)
(オークの冗談を間に受け、お尻に気をつかいながらオーク達の集落に向かう)
(普通にゲームをしていれば行けなかった場所を物珍しそうに眺めて)
(そこには、オークの奴隷にされたタルタル族もいて)
・・・はいにゃ、私はペットとしてご主人様に飼われるにゃ・・・
そう思えば、私は幸せ・・・んにゃぁ・・・っ♪
(奴隷としてこき使われているタルタル族を見て不便に思いつつも)
(太い指を秘所で咥え込みながら嬉しそうに首を振る)

【こちらこそよろしくにゃ♪】
【そうにゃあ・・・もともと私はプレイヤーの時からのM体質だから、乱暴に犯されたり叩かれたりしても良いかもにゃ】
【もちろんご主人様がしたい事があったら遠慮なくして欲しいにゃ♪】

>>16
そうだ、奴隷になれば寝る暇もないからな
（指で秘所を弄り回しながら囁くと、いい考えが浮かんだらしく）
ここで少し待ってろ、俺は鎖を買ってくる
（奴隷達の働いている隅でカスミに待っておくように伝え）
（尻尾をさっと撫でてからその場から離れてしまう）

（飼い主が離れた直後、別のオークがやってきて）
何こんな所でサボってんだ…？この雌猫が！！
（鞭を持ったオークはカスミを見つけると怒鳴り、ロープを引っ張りカスミを立たせ）
（奴隷達の中にカスミを放り投げる）
お前はここで、一生働き続けるんだよ！
さあ！早くこの家を完成させろ！！
（ドスの聞いた声で怒鳴りながらカスミの背中に鞭を振り下ろし、働かせようとし）


【じゃあこんな流れでどう？】

>>17
はいにゃ！ご主人様が満足するまでお付き合い致しますにゃぁ・・・♪
(指で弄られてすっかり発情したのか、甘い溜息をつき)
うにゃ・・・はいにゃ♪お待ちしてますにゃ♪
(主人の思惑に気づかず、撫でられた尻尾を嬉しそうに揺らし)
(奴隷達の傍で四つん這いのまま主人を待っていると)
(すぐに別のオークが近づいてきて)

ふにゃ！？サボってる・・・何の事を、ふにゃあ・・・！
(言いがかりを付けられ、言い返す事も許されずロープを引っ張られ)
(そのまま奴隷達の元へと放り投げられる)
ち、違うにゃ・・・私は奴隷じゃ・・・んにゃあっ♪
ふにゃ・・・痛いにゃ・・・にゃうぅ・・・っ♪
(あくまでペットだと言い張ると怒鳴りと共に鞭が振り下ろされ)
(乾いた音を立て肌に鞭跡が刻まれる)
(鋭い痛みを覚えるが、すぐに打たれた所からヒリヒリした快感を覚え)
(鞭を打つ音が響く度、嬌声にも似た甘い悲鳴をあげる)
(よろよろと身体を動かしながら、言われるまま奴隷として働かせはじめ)

【うにゃ、まさしくこういうのを想像していたのにゃ♪】

>>18
（カスミを鞭でなぶりながら働かせたのは良いが）
（どう見ても他のタルタルよりも効率が悪い動きしかできていない）
雌猫！こっちに来い！
（働きの悪いカスミを呼び出し、奴隷達が横目で見ている場所に立たせ）
（両手を縛り近くの木に吊るすようにし、無防備な姿にすると）
なんだその働きは！もっと殴られたいのか！？おらおら！！
（容赦なく鞭を何度も振り下ろし、カスミの胸や腹、乳首やクリトリスをバシバシと叩く）
この淫乱雌猫が…叩いて欲しいなら両足を広げてそこを見せてみろ
（鞭を手放すと木の棒を拾い上げ、それをカスミの頬にひたりと当て）
（叩いてほしい場所を言って見ろと強要する）


【それはよかった、こっちはＮＧ少ないから遠慮なく要求してね】

>>18
にゃあ・・・にゃんで私がこんにゃ事・・・
(奴隷としての働きは、力も弱いせいで効率も悪く)
(もたもたと仕事をしていると、オークに呼び出され)
一体何にゃ・・・にゃあ・・・っ！？
(急に手首をひとまとめに縛られ木に吊るしあげられる)
(一糸纏わぬ姿が周りに晒されて)
下ろしてにゃ・・・こんにゃ・・・ふにゃあっ♪
にゃ！痛・・・んにゃあっ♪
(その身体に向けて何度も鞭を振り下ろされ、次々と鞭跡が刻まれる)
(鞭に打たれれば身体を捩らせるが、上げる声は既に甘く)
(クリトリスや乳首は、打たれる事を期待して膨らんでいた)
(股間からも愛液がこみ上げ、太ももに伝って)
ふにゃあ・・・はい、私は淫乱メス猫にゃ・・・
うにゃ・・・その棒叩かれると痛いにゃ・・・だから・・・
(足を持ち上げ、蜜に濡れそぼったそこを曝け出し)
ここに入れてかき回して欲しいにゃあ・・・♪
(淫乱メス猫と罵られた通り、はしたなく淫乱なおねだりをする)

【はいにゃ！思いついたら言ってみるにゃ】
【とりあえず木の棒は叩かれるよりも突っ込まれてみたいにゃ・・・】

>>20
鞭で叩かれて喜ぶなんて変態だぜ
（バシバシとなぶりつつ、木の棒に持ち替え）
で？その小さい穴に入れりゃいいのか？
（足を持ち上げておねだりするカスミににやけながら近づき）
（木の棒を秘所に思いっきり突き入れる）
（その勢いは子宮まで一気に届くほどで、ごつんっと子宮をたたき上げ）
こうされたかったのか？なぁ？
（一回突き上げるだけでカスミの足は地面から離れ）
（ごつごつとまるで内臓を押し潰すかのような勢いで木の棒が出入りを繰り返す）
奴隷は奴隷でもお前は性奴隷向きだな？
（カスミに囁きながら木の棒を激しくピストンさせてカスミを飽きるまでイかせ続け）

お前にはここでさらし者が似合ってるぜ
（ロープを解き木の棒を突き刺したまま先ほどカスミが居た場所に戻し）
（尻を高く上げさせてオーク達にそれを晒すような格好のまま放置する）

>>21
はいにゃ！私は変態ですにゃあ・・・っ♪
(鞭に打たれる度に嬌声をあげ、投げかけられる罵声に悦びすら覚え)
はう・・・はいにゃ・・・おまんこが疼いてしかたないにゃ
だからその棒で・・・んにゃあぁあっ！！
(思い切り棒が突きこまれ、一気に子宮に突き当たる)
(ミスラの薄いお腹に棒の形が浮かびあがる程で)
にゃう・・・これは激しすぎ・・・んにゃあ・・・にゃうぅ・・・っ♪
(身体が浮かび上がるほど、子宮を突き上げられ)
(それでも身体は感じているのか愛液が隙間から迸って)
私は性奴隷じゃなくて・・・ペットにゃのに・・・にゃあぁあっ♪
(言葉では否定しても、Mの素質を持ったが性奴隷という言葉で震えて)
(散々イかされ続け、オークが飽きる頃には地面に愛液の溜まりが出来て)

は・・・にゃ・・・うにゃ・・・ご主人様・・・助けてにゃあ・・・
(ロープを解かれたが、もう動く余力もなく)
(お尻をあげ、木の棒を突き立てられた秘所を大勢のオーク達の前に晒しものにされる)
(見られる事にも快感を覚えつつ、弱々しい震えた声で主人を呼び)

>>22
買ってきたぞ
（そういって飼い主が戻ってくるが、カスミの姿に大して驚きもせず）
飼い主がいない間に遊んでるってのはどういうことだ？
（木の棒を一気に引き抜き、首輪に鎖を繋げると）
大方奴隷にでも間違えられたか？
（大したことではないとでも言いたそうにカスミの体を引きずるように歩き続け）
ここが俺の家だ
（カスミを引っ張りながら家の中に連れ込み）
お前の小屋はこれだ
（それはただの少し大きな木箱で、中に藁が入れてあるだけの質素なもので）
寝るときはここだぞ？わかったな？
（カスミを木の箱に投げ入れるとガシガシと頭をなでてやる）

そうだ、飯でも食うか…
久しぶりにミスラの丸焼きでも良いな、尻も胸も引き締まってて美味そうだ
（そんな冗談をカスミに聞かせつつ、適当な料理を作り始める）
（もしかしたら本気で信じて命乞いをしてきそうでもあるが…）

>>22
ふにゃ、ご主人様ぁ・・・
(ようやく戻ってきた主人を見て、嬉しそうに尻尾を揺らす)
遊んでた訳じゃないにゃあ・・・そうにゃ、ご主人様がいない間、
奴隷と間違えられてひどい目にあってたにゃあ・・・
(首のロープを頑丈そうな首輪に変えられ、鎖で繋げられて)
(疲れた声で溜息をつくが、引き抜かれた木の棒は愛液でてらついて)
(よろめきながらも、鎖を引かれ周囲の晒し者にされながら、主人の家に辿りつく)
ここがご主人様の家にゃ・・・？
にゃあ・・・中はこんな風になってるにゃ
私の小屋・・・うにゃ・・・あるだけで幸せだにゃ・・・
(割としっかりした作りの家の中を見回しつつ)
(一方自分に宛てがわれた小屋はあまりに粗末なもので)
(ただ小屋があるだけマシだと自分に言い聞かせ)
はいにゃ！でもたまにはご主人様と一緒に寝たいにゃあ・・・？
(素肌に藁の感触を感じつつ、木箱から顔を出し、ねだるように見つめ)

ご飯にゃ・・・そう言えば、この世界に来てから何も食べてないにゃ・・・
ふにゃ！？わ、私を食べるつもりにゃ！？
それは嫌にゃ！ご主人様、私何でもするから食べないで欲しいにゃあ・・・
(主人にとっては何気ない冗談だが、正面に受け止め)
(慌てて小屋の中から飛び出し、縋るように見上げる眼差しは目尻に涙が浮かんでいて)

>>24
たまにはってまだ今日きたばかりだろうが
それに、お前みたいにちんちくりんじゃなくて、もっと魅力的なののほうが好きなんだよ
お前を飼うって決めたのはただの気まぐれだ
（カスミにそう言ってやりながら頭をガシガシと撫でて）
（木箱から顔を出している愛らしいその姿にむちゃくちゃに犯したい衝動に駆られるが）
（カスミには口でそう言ってあまり近づかせないようにする）
（何せこのオークの物は普通のオークの２倍はあるもので、カスミを貫けばどうなるかわかったものじゃなかった）

どうするかな…ミスラの丸焼きか、それとも煮込みシチューか…
（見上げるカスミを見下ろすと、尻尾を鷲づかみにして持ち上げてカスミを逆さ吊りにし）
（にやっと笑みを浮かべながら鍋の上に翳し…驚かせてから小屋へと投げ入れる）
お前みたいなのを食べたら腹を壊しそうだからな
トカゲの尻尾で十分だろ
（そういうと簡単な料理を作り始め、カスミの目の前の床にトカゲの尻尾を焼いただけのものを置く）
ほら、食べろ

>>25
でもこれからはここで私も暮らすにゃ？
人肌が恋しくなる時もあると思うにゃ♪
にゃう・・・私はちんちくりんじゃないにゃ・・・ちゃんと胸だってあるし
・・・気まぐれでも私を選んでくれて嬉しいにゃ・・・♪
そのお礼をしたいけど・・・ご主人様のそれ、凄い大きいにゃ・・・♪
(乱暴だが、先ほどのオークに比べたら遥かに優しい主人に尻尾を振って)
(笑みを浮かべていたが、視線が大きく膨らんだそれに向いて)
(人間はもちろん普通のオークと比べても巨大なそれに、ほぅ・・・と顔を赤らめてため息をつく)
(入れられたらどうなるか等の恐怖心は一切ないようで)

にゃあぁ・・・ご主人様、やめてにゃ・・・怖いにゃあ・・・
(尻尾を掴まれ逆さ吊りにされた状態で、鍋の上に吊るされ)
(脅しに震え上がっていると、乱暴に小屋の中へと投げ入れられる)
にゃう・・・じゃあ私を食べないのにゃ・・・？
良かったにゃ・・・んにゃ・・・？
(食べられる事がないと知ると安堵のため息をつき)
(目の前にトカゲの尻尾の丸焼きを放られると、それがご飯だと思わずに主人を見上げるが)
にゃ・・・はい、頂きますにゃ・・・ん、あむ・・・もぐもぐ・・・
(恐る恐る舌で啄いてから口に含む)
(ペットらしく手は使わず口だけで食事を味わい)
(見た目はともかく味は案外好みのようで、一片も残さず完食する)

>>26
これに興味があるのか？
ってお前はいっつもこればっかりだな…
（随分淫乱な子供を拾ってしまったと思いながらも、それはそれで躾けのし甲斐もある）
こんな淫乱な猫を拾ってしまうなんてついてねぇな
まぁ、これをぶち込んで壊れなかったら最高なんだが
（トカゲの尻尾を食べる姿を眺めながら自分も食事にありつき）
おい、皿も綺麗に舐めろ
ペットってのはそういうもんだろ？
（皿をぺろぺろと舐める猫のような姿を見てみたい、そう思いカスミに命令し）
その皿を舐め終わったら俺の食べ終わった皿も舐めろ
テーブルに登って、ぴちゃぴちゃと音を立ててな
（普通ならありえない行動を要求し、汚れた皿をカスミに見せつけ）
（さあやれとばかりに皿をテーブルに置き、カスミの行動を観察する）


【何をしようか迷っていたら遅くなってしまった…ごめん】

だって、ご主人様のそれ苦しそうにゃ・・・
だったら、ペットの私がなんとかしにゃいと・・・
(カスミの目線は主人の股間に釘付けになっており)
(早くも発情しているようで息を荒げて)
(体格差があまりにある事を考えてすらいないようで)
にゃう、どうせゲームだからきっと平気なのにゃ
だからご主人様・・・私はいつでも覚悟はできてるにゃ♪
(まだゲームの世界にいるという考えが抜けず)
(楽観的に物事を考え、そう言い切る)

にゃう・・・私はペットだもんにゃ・・・
ん・・・ぺろ、ぴちゃ・・・
(そう納得して皿に舌を這わせ舐め上げる)
(努めてペットらしく音を立てて皿を舐め)
はいにゃ、ご主人様のお皿も舐めるにゃ♪
ん・・・れろ、ぴちゃ・・・にゃふふ、まだ味が残っているにゃ・・・♪
(顔を上げると、小屋から這い出てテーブルの上へと登る)
(主人に見下ろされながら、主人の皿にはしたなく舌を這わし)
(ほんのりと皿に残った味を舐め取り、嬉しそうに尻尾を揺らした)

【ううん、私も何をされたいか考えてる所だから気にしなくて良いですにゃ♪】
【それよりもちょっと眠たくなってきたから凍結お願いできないかにゃ？】
【私は夜だとちょっと間があいちゃうけど、木曜日以降の21時が空いてるにゃ！】

>>28
【ありがとう、じゃあここで一旦凍結だな】
【次は木曜日の２１時でＯＫだよ】
【ぶち込んで壊れ気味になっちゃうのもありだけど】
【勝手に外に出歩いて他のオークに襲われるとかもありだからね】
【例えば肉屋で美味しそうな肉を飼い主にプレゼントしようとして盗んだら捕まって】
【店頭で肉と一緒に並べられて値段をつけて売られちゃう、みたいな羞恥プレイとか】
【考えてるとキリがないけど、楽しめるような展開をもっと考えとくよ】

>>29
【ありがとうなのにゃ♪じゃあ木曜日楽しみにしてるにゃ！】
【確かに、いきなりご主人様のを入れられちゃうのも良いけど、それまでに色々したいにゃ】
【ご主人様がいない間に出歩いて、他のオークに虐められるのも良いけど】
【お肉屋さんで捕まって売られちゃうのが私的にツボなのにゃ♪】
【はいにゃ、私も色々考えておきますにゃ！】
【それじゃあ先に眠らせて貰うにゃ・・・おやすみなさいにゃあ・・・(小屋の中で身体を抱え、寝息を立てる)】

>>30
【じゃあそういうシチュとかもどんどん入れていこう】
【おやすみカスミ、また木曜日にな？】
【（頭を乱暴になでるとベットに飛び乗って眠りだした…）】

【ではスレをお返しします】

【ユウ君とスレを借りるわね】

【ミランダ ◆TIBfMY.6sY先生とスレをお借りします】

ごめんなさい先生、ちょっとだけベッドをお借りします…
（ほんの少し赤い頬で申し訳無さそうに微笑むと、フラフラとベッドへと歩いていき）

>>33
本当に大丈夫？無理しなくていいのよ？
（フラフラのユウ君の身体を支え）
一応、熱だけは測っておくわね
（ベッドに座らせたユウ君のおでこに自分のおでこをくっつけて）
う〜ん、少し熱があるわね…
念のためにお薬飲む？それともお注射がいい？

>>34
んっ……だっ、大丈夫ですよっ…！
（先生の冷たいおでこに触れると、間近に見える色っぽい唇に頬を真っ赤にして）
（余計に身体を熱くさせてしまいながら、脚を閉じてもじもじとあそこを抑えて）
注射はちょっと大げさです…お薬貰えますか…？
（先生の服の裾を小さな手で掴み、上目遣いに見上げ）

>>35
クス…ユウ君にはまだお注射は早かったかしら？
え〜っと、お薬お薬っと…
（薬がいっぱい入った棚の中を調べ）
あったわ！
（小さな瓶を持ってベッドの戻ってきて）
さ、ユウ君…ググッと飲んじゃって？
（瓶をユウ君に渡すと飲むジェスチャーをして）
少し身体が熱くなってムラムラするけど効くわよ？

>>36
せ、せんせい……子ども扱いしないでください…
別に注射が怖いわけじゃないですよ…
（目尻に涙を溜めて抗議しながら、恥ずかしそうに口ごもり）
んっ、ありがとうございます……んくっ…
（受け取った小瓶を両手で受け取ると、コクコクと飲み干して）
……熱くなって…ムラムラ？
（先生の言葉に不安そうに眉をひそめていると、段々と身体が余計に熱くなり）
（制服のズボンを身体の割りに大きなものが押し上げて、思わず前かがみになって手で押さえ）
な、なんでそんなもの飲ませるんですかぁっ！
（泣きそうになりながら、先生の身体を見るだけで反応してしまうあそこを隠す）

>>37
あら、誤解しちゃった？
最近の解熱薬って最初は身体が火照ってその後スーッって熱が下がるのよ？
ムラムラは冗談で言ったんだけど…
ユウ君ったら本当にムラムラしちゃったみたいね…
ふふ…こういうのをプラシーボ効果って言うのよ？
（ユウ君を優しくベッドに横たわらせ）
ココは元気みたいよ？…
（盛り上がった股間を擦る）

>>38
ううっ…酷いですよ、せんせぇ……
（からかわれた事に抗議の声を上げながら、涙目で先生を見つめ）
（すっかり大きくなってしまったあそこを手で押さえつけてもじもじし）
だって、先生があんなこと言うから…
んっ……せ、先生…………ふぅっ、だ…ダメです……こんな…
（ベッドに素直に横にされ、期待と不安の混じった瞳を向けながら）
（ズボンの上から股間を撫でられ、甘い声を漏らしてペニスをひくひく震わせてしまう）

>>39
ユウ君は可愛いわね
ちょっとからかいすぎたかしら？
（ユウ君の反応を楽しんでいる様子で）

（ユウ君の隣に横たわり）
さっきから寂しそうな顔してるから添い寝してあげるわ…
（ムギュっとユウ君の顔を谷間に埋め）
先生もムラムラしちゃった…かも？
（耳元で囁き、ズボン越しに股間を擦る）
暑かったら服脱いでもいいわよ？

>>40
可愛いなんていわれても、嬉しくないですよっ…
僕は男なんですから…
（恥ずかしそうに先生の顔を見ながら、ちょっと唇を尖らせて）

先生……あの……んむっ…！
（先生が横に寝転がると、良い匂いがして余計にドキドキしてしまい）
（柔らかい谷間に顔を埋めさせられると、細い腕を先生の腰に回して抱きついて）
（甘えるように頬ずりをしてしまい）
ふぁっ……ん…　あ、暑いですとっても……先生…
（股間を撫でられるたび、ピクピクと震えさせて感じてしまい）
（熱でぼーっとした表情のまま、言われるままに制服の上を肌蹴て汗ばんだ幼い身体を晒し）
（胸の無い女の子と区別の付かない綺麗な胸元や、おへそを覗かせて）

>>41
そう言われてもね…
可愛いとしか言いようがないのよ…

クス…ユウ君ったら甘えん坊さんね
（ユウ君の後頭部を撫で）

先生も暑くなってきちゃったわ
（上半身を起こすと露出の多い服を数秒で解き）
やっぱり、飛び級だから他の生徒より幼いわね…
（汗ばんだ肌に舌を這わせ上半身を舐め回し、下半身へと滑らせていく）

ここも脱いじゃいましょ…
（ズボンに手をかけ、スーッと脱がしていく）

>>42
んっ…ちゅっ……先生ぇ…
（頭を撫でられながら顔をおっぱいに挟まれると、幼い子供に戻ったように甘えてしまい）
（小さな身体で抱きつきながら、先生の胸にキスをして）

っ……先生、とっても綺麗です…けど、そんな…
（大人の女性の、いやらしい身体に視線を釘付けにされ）
（胸やお腹を舐められると背筋を震わせて気持ちよさそうに喘いでしまい）
（桃色の乳首がツンと上を向いて硬くなってしまう）
は、はい……んしょっ……
（上着もズボンも脱ぎ捨て、すっかり硬く勃起したあそこがお腹まで反り返り）
（まだ少し皮の被ったものを、恥ずかしそうに先生の前に見せ）

>>43
あん…ユウ君ったら赤ちゃんみたい…
（胸に唇が触れる感覚に少し反応し）

まあ…ココは立派な男ね…
（ペニスに触れ、ゆっくりと優しく擦り）
流石にこういうコトは初めてよね？
怖がらなくていいわよ、すぐ気持ち良くなるから…
（亀頭を咥え、舌を使って皮を剥いていく）

>>44
ご、ごめんなさい先生……
（胸へのキスに敏感に反応する先生に、申し訳無さそうに視線を送り）

あぁっ…で、でちゃいそうです、せんせぇっ…！
（裸の女性にペニスを触られる、それだけで射精しそうなほど興奮し）
（先っぽから透明なカウパーが吹き出て、射精したみたいに濡れ）
んぅううっ…そんな、とこぉっ…！　な、なめちゃっ……あぁっ…！
（暖かい口内に飲み込まれ、皮を剥かれた瞬間にペニスが跳ね）
（溜まりに溜まったゼリーのような精液を、勢い良く先生の口内に放ってしまう）

>>45
大丈夫よ。久しぶりだからちょっと敏感になってるだけだから…

ユウ君のおちんちん、凄く敏感ね…
ちょっと触っただけで我慢汁がいっぱいよ

（ペニスが口内で跳ねるのを察知すると、深く咥え）
（口内に注がれる精液をゴクンゴクンと音を立てて飲んでいく）
ユウ君の精液熱くてイキが良くて美味しいわ
（口の端から精液を漏らしながら余韻に浸り）

まだ元気そうね…今度はこっちの口でおちんちんを味見しちゃおうかしら…
（未だ衰えないペニスを秘部にあてがい、ズブズブと飲み込んでいく）
（根元まで埋めると、ユウ君に倒れ込み顔を胸に挟み）
こうやって一つになって添い寝すれば落ち着くでしょ？
（ゆっくり腰を動かすと、肉襞がペニスを胸がユウ君の顔を擦って刺激し）
先生の身体好きにしていいわよ？

>>46
はぁっ…くぅううっ……！　あっ…き、きもちいぃ……！
（ペニスを口内にすっぽり飲み込まれると、射精の勢いは更に増して）
（喉奥まで叩きつけるようにたっぷりと溢れ）
（不慣れな強烈な快感に苦しそうにしながら、先生の頭を抑えて背中を仰け反らせて感じ）
あぁ……せ、せんせぇ……
（口の端から自分の出した精液を見せられると、すぐにペニスは大きく膨れ上がり回復してしまい）

んぁああっ…！　すごいですぅっ…せんせいっ！　せんせぇっ…！
（体格の割りに太いペニスが中に飲み込まれると、きつい締め付けに抵抗するようにペニスが暴れ）
僕…もう、おかしくなっちゃいます……んむぅ、ちゅぅ…
（顔を覆いつくす胸に吸い付き、両手でぎこちなく揉んで快感に溺れ）
（腰を動かされるたび、ペニスは震えて膣肉に擦り付けるように腰を振り）
（先生の乳首にキスをすると、そのまま小さな口内に飲み込んでちゅうちゅうと母乳を搾るように吸い付く）

>>47
あん…ユウ君ったら、そんなにおっぱい吸っちゃって…
本当に赤ちゃんみたい
（乳首が口内でプクッと硬くなり）

あぁん！はぁ…！ユウ君のおちんちんが奥に当たって気持ちいいわ！
それにおっぱい、吸うの上手…
（ユウ君を抱き締めたまま身体を起こし弓なりに反り、激しく腰を振る）
先生も気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうよ！
ユウ君…我慢しなくていいわよ…？
（ペニスを締め付ける強さが一層増し）

>>48
ちゅっ…ちゅぴ、ちゅっ…んふっ…れろれろ…
（乳首が硬くなったことで、先生が感じてくれていると知ると）
（嬉しくなって余計に舌を絡め、先っぽを何度も舌で舐め上げ）

んんっ…うれしいですっ、せんせいが…よろこんでくれてっ…あむっ…
（おっぱいを両手で捕まえると、両方の乳首を口に含んでちゅぱちゅぱと吸い上げ）
（二つの乳首の隙間に、舌を何度もぬるぬると這わせて愛撫して）
僕もっ…！　僕も気持ちいいですっ…あったかくて、ぬるぬる擦れてっ…
はぁっ…くぅううっ…！　いいっ…おかしくなるぅっ…！
（先生に抱きついたまま、ベッドを軋ませて自分からも腰を振ってしまい）
（激しい先生の腰使いに耐え切れず、びゅくびゅくと射精しながら奥を突き上げ）
（急に締め付けの強くなった中に、さっきよりも勢い良く精液を吐き出して、子宮が重たくなるほど何度も射精する）

>>49
あぁぁん…！おっぱい！乳首気持ちいい！？
（執拗に攻められた乳首は、プックリと盛り上がって硬くなり）
（それでも、腰の動きに合わせて、ブルンブルン揺れてイヤらしく誘い）

わかる！わかるわ！ユウ君のおちんちんが先生のナカでビクビク震えているのが…
出して！先生のナカにいっぱい出して！
（同時に精液が勢いよく子宮に注がれ）
あぁ…ユウ君の精液、いっぱい入ってくる…
まだ…止まらない…入ってくる…
ああぁぁぁ！イクッ！イッちゃう！？
（何度も精液を注がれ、途中で絶頂に達してしまう）
（それでも、ユウ君が精液を出し切るまでは離さなかった）

……どう？少しは体調よくなった？
（長い射精の後、そのままベッドに横たわり）
（繋がったまま、ユウ君を抱き締め頭を撫でる）

>>50
んちゅっ…せんせっ…！　せんせぇっ…！
（先生の弾む胸が唇から離れ、唾液の糸を引いて揺れるのを見て堪らなくなり）
（両手でむぎゅっと胸を押し潰すように揉み、ぐにぐにと形をいやらしく歪ませて）

ふぁああっ……んんっ…！　すごいっ、でるぅ…まだでますっ…！
（腰がカクカクと跳ねて、子宮口に敏感な亀頭を何度も押し付け）
（イってさらに締まりの良くなった膣内を、ペニスが何度も往復して精を吐き出し）
（射精しながら快感に憑り付かれたように腰を振ってしまう）
はぁっ…あっ……んっ…、きもちいぃ……
（射精が終わってもペニスは何度も痙攣して、先生の中に入ったまま余韻に浸り）

先生……あの……んっ…
（先生の中に入ったままのペニスは硬いままで）
（顔を赤くしながら背伸びをすると、唇と唇を触れさせてキスをする）

【この辺りで、〆にしますか…？】

>>51
ん…！？
（不意にキスをされると、激しく舌を絡ませ）
ちゅ…んちゅ…
（唇を離すと唾液の橋が掛かり）

ユウ君は可愛くて逞しい男の子ね
（何がしたいか察知すると、繋がったまま正乗位の体勢になり）
もっと先生を気持ち良くして…
（腰を動かしブルンとわざと胸を大きく揺らしてユウ君を誘惑し）

【これで私は〆にするわ】
【レスを返すかはユウ君に任せるわ】
【お相手ありがとうね。また機会があればよろしくね】

>>52
せんせ…んっ、ふぅっ…ちゅぴ…ちゅぱっ…
（目を閉じて先生の舌を受け入れ、吸い付くように小さな唇ではみ）
（自分からも舌を絡みつかせて唾液を味わい）

好きっ、好きです…先生……んんっ…！
（覚えたばかりの腰使いで、ゆっくりと先生の膣内にペニスを押し込み）
（精液と愛液を混ぜ合わせるように、長く繋がっていられるようにと腰を振り）
（胸に手を伸ばすと、膨らんだ乳首を加減が分からず強く擦って苛め）
はぁっ…んっ、んんっ…気持ち良いっ、ずっとこうしてたいですっ…
（小さなお尻を叩きつけるように、激しく腰を振り始めると）
（パンパンといやらしい音を響かせて、先生とのセックスに没頭していく）

【もう少ししていたかったですけれど、僕の方もこれで〆にしますね…？】
【機会があれば是非お願いします】

【ごめんなさい、スレをお返ししておきます】

【レティとのロールにお借りしますねーっふふふー本日もよろしくお願いしますレティ】
【時間は概ね日付がくらいまででしたね】
【ではでは次のレスで解凍してよろしいでしょうか？】

【よいしょ、今日もよろしくねぇ】
【うん、大体そのあたりをめどにしてもらえれば、かな】
【おっけーよ、がんがん解かしちゃってー】（ぽえ

>>7
…少し…救われた気がします……
そ、そうっ！小なりしといえど魅力は…魅力は……っ
（レティの胸に顔を埋めたまま何事かつぶやく閻魔）
魅力を感じてくださるなれば誠に嬉しい事…
たとえないぺたといえども貴女のために私は胸を張りましょうっ！
（少し妙なノリでレティの手をとってひらべったい胸に導く）
（幾度も仲良く体を重ねあった仲、レティから感じる香りにややうっとりとした顔をして）

では…朝になったらお米にココアと参りましょうか。
なははは、洋食には疎いですがこれからそちらも覚えていきたいものです。
朝になるまでは…ふふ、食べるのも…食べられるのもよいものです…可愛いレティ。
ん………
（胸元から顔を上げると愛しげに瞳を細めてそっと唇を重ねた）
（お互いの存在を強く感じ取り小さな体でレティの体にそっと寄り添って）
（自らの胸元のボタンを外していき徐々に露になる幼い胸をレティの胸に擦り付けるようにして）

【なれば解凍おば参りますっ！】
【少しまとめましたよーっ】

>>57
まあ、私が言ってもいやみにしか聞こえないかもしれないけど。
女の子の価値は胸で決まりはしないわよ、お姉ちゃん。
私がお姉ちゃんを好きでいるのもその証拠の一つだしね、ふふ。
（胸に顔を埋める映姫のうなじに添って、髪を指にくるくる巻くように撫でて
ん…とはいえ、前からのお姉ちゃんのたのみだしね。
たっぷり愛でて、育ててあげないとねー、ふふふ。
（平たい胸に手を当てると、それに添って衣服越しに摩るようにしてあげて
（映姫がどこか夢心地にうっとりしているのを見ると、なんだか嬉しそうにしちゃう

まあそもそもカレーはｶﾚｰで一品成り立ってるわよね。辺におかず混ぜたけど。
…もう、お姉ちゃんってば大胆。ふふ、今日はどっちが食べられる役に回っちゃうかしら…♪
んふ…んんぅ…。ちゅ、ちゅっ…♪
（二度目の口付けに、今度は吸い付くように唇を啄ばませて
（映姫の衣服がはだけて、陶磁のような白い素肌と、可愛い胸を露にする映姫に、胸の中に愛しさが湧き上がる
（柔らかい胸が映姫の胸板を包み込むようにして、衣服越しでも映姫のはだに柔らかな感触を伝える

【はーい、じゃ、今日もよろしくね…ふふ】

>>58
……ありがとうレティ…ちょっと思ったのですけれど吸ってみたら少しわけていただく事になりませんかね？
こう、神通力ですとか妖力ですとか…い、いえいえ、冗談ですよー
豊かなる事もまたレティの魅力。地を潤す雪解け水の優しさとでもいいましょうかね。
（首筋に触れる指先に心地よさげに微笑んで）
（短くまとめた緑色の髪が指に絡みあいそれがレティとの繋がりのようで胸が温かくなる）
…よろしくお願いしますレティ…（一瞬だけ切実な顔をして）
（下着すら不要なほどぺたんこ（泣）な胸を徐々に外気に曝け出し）
（レティの掌の柔らかさを感じてうっとりと艶やかな瞳で）

…ふふ…このところ押されると弱いなどという評判を覆したかに見える私ですが…
まだまだわかりませんよ？
ん…ちゅ……はむ……
（つつきあうように唇を触れ合わせて、音を立てて吸うようにすると）
（そっと舌を出して優しくレティの唇に触れる）
（胸板を撫でる優しい手つきに幸福感を強く感じて頬を紅く染めると両手でゆっくりレティの服のボタンを外していく）
（両手で豊かで柔らかい胸を撫でるようにしながら胸元を開いていき）

>>59
それはそれで面白そうだけどね…吸って大きくなるなら多分苦労はないわねぇ。
私も出来るなら、分けてあげたくはあるところだけど…。
あははは、お姉ちゃん今日は随分と饒舌じゃない。
罪な閻魔様だわー、いつの間にかそんなくどき文句まで習得してるなんて…ふふふ。
（指に絡む触り心地のいい髪の毛に、ほうと一息ついて
（撫でてるこっちも気持ちよくなる可愛い髪の毛に頬も緩んでしまう
まあ…無責任だけど成功するかまでは知らないしね。
その辺りは恨まないでねーっと…ん、可愛い胸。私は好きだけどなー♪
（揉むというよりも胸板を鷲掴みといった感じで、映姫の乳房を両手で掴み
（ぎゅっぎゅっと胸板を揉み解すように、指に軽く力を込めて

いやいや、ふふ、お姉ちゃん強くなってるわよ…。
或いは、そうね…私が、お姉ちゃん限定で弱みを見せちゃうって言うのもあるかしら…。
はむ…ん…ちゅるる…♪ん、んっ…。
（舌が唇に触れると、待ってたといわんばかりに、こちらの舌が重なり、ねっとりと絡ませて
（互いの咥内で唾液を交換しつつ、重なり合った唾液の玉を二人の舌で転がしあうように、舌を伸ばして映姫に絡みつかせて
ん、ぅ…♪んんっ……♪はう…ん。
（こちらの衣服に手を掛けて、ボタンが外れると勢いよく豊かな乳房が顔を出して
（それほど飾り気のない白の下着を外すと、雪のような素肌とたわわに弾む乳房が映姫を歓迎する
（両手で胸をつかまれると、微かに吐息を吐きながら映姫の手を乳房に沈めてあげて

>>60
神仏も妖怪も嬉しくてはしゃいでいる時には口数が増えるものですよ。
い…いささか気障な台詞だったかとは思いますが…ふふ、事実ですゆえ仕方ありますまいな。
（さすがに少し気恥ずかしくもあり顔を真っ赤にして）
（けれどもレティとじゃれてると思った事はとめどもなく口から出てしまう）
何、今までの数千年で１万７３２４通りの方法を試してすべて失敗しましたゆえ、今更落胆はいたしません。
むしろそうして愛してくださる事が嬉しくあります。
…んっ…あぁ…ん…レティ……っ
（ほんのりと頬を染めて幼い胸に走る刺激に甘い声をあげる）
（レティの言葉に生まれてから初めて小さいままでもいいかも…と思い）

ふふ……どうしてでしょうね？
私もレティには大胆になってしまいます。あむ…ん…ちゅぅ…
はみ…あっ…ん……
（舌と舌とが絡み合い体の熱を共有するようで音が響き淫らな空気を醸し出していく）
（舌の間で唾液が行き来し唇を塗らしていき甘く蕩けるような官能が体に広がっていき）
……レティ…レティの肌…綺麗で柔らかくて…大好きです…
（まさしく降り積もる雪のような白さに魅入られるようで）
（ゆったりと豊かな乳房に掌を絡めて指先を動かし胸を揉み解していき）
（そっと胸の蕾を指で弾くと唇を離して胸元に顔をうずめ）
…ん…ちゅぅ…ん……あむ……
（胸の先端に唇をよせて軽くキスをすると…そっと口に含んだ）

>>60
そのあたり、お姉ちゃんは大分分かりやすいよね。
胸が大きくなったときとかそれはそれは大喜びだったし…。
やれやれだわ、お姉ちゃんって説教で言葉遊びにはなれてるからねぇ。
ふふ、私でなければころっと行っちゃいそうだわねぇ。
（赤く顔を染めながらも正直な映姫に、微笑ましそうにうなじにそって後頭部を撫で撫で
それだけやって全滅というのも酷い話…１７３２５通りで成功すればいいんだけど…ふふふ。
小さくても、敏感ねぇ。ふふ、やっぱりえっちなからだだわー。（によによ
（くすくすと含み笑いを浮かべながら胸板をぎゅっぎゅっと掴んで
（先端のぽっちを人差し指で軽く押して、先端の頭を指でなでるようにしゅりしゅりと

やっぱり、いろいろ気心が知れてるからかしらねぇ。
いろんな意味で、取り繕っても今更、だしね。ふふふ、お姉ちゃんがえっちなのはよーく知ってますから♪
んふぅ…ちゅ、ちゅうぅ…♪ちゅぷ、れる、ちゅうぅ…♪
（身体の奥底に、官能の熱がキスを通して流し込まれて、頭の中に染み込んでいく
（熱に浮かされたように瞳がとろんとしちゃって、夢中で唾液を混ぜ合わせて
（こくんっ、と喉を鳴らして唾液の玉を飲み込めば、体中にぞくぞくと痺れるような甘さが広がって
…えへへ、そういわれるとこそばゆいけど。
悪い気は、しないかな…私も、お姉ちゃんに色々とされるのは大好きだしね…。
ん、ひゅ、ぅ…♪ひゃうん、ん、あうぅ♪
（乳房を揉み解されて、可愛らしく喘いで、映姫の前で淫らに悶える冬妖怪
（たぷたぷと形を変えて弾んで、異性を惑わす乳肉を、愛しい閻魔に蹂躙される喜びに打ち震え
（先端にキスをされ、赤子のように口に含まれ、その暖かさにぴくんっと腰を震わせて

>>62
誠に。あの時は極楽を味わいましたねぇ…嗚呼……まさか見下ろすと谷間があるなんて。
夢のようでした。ふふふふ、レティが見ている世界をほんの少し味わえましたよ。
常々如何にすれば言葉に込めた心を伝えられるか…説法を説く身として常々考えておりますゆえ。
なれど罪人に反省を促すための説法と……その…あぅ…く、口説き文句と申します物はいささか勝手が違いますねえ。
（どくんどくんと鼓動が高鳴る。ほんのり頬を染めつつ愛しい冬妖怪の柔らかい愛撫に身を委ね）
あっ…も、もう……そ、そのように恥ずかしい事をいわないでくださいな…んっ……
あんっ…はぁ……んっ…れてぃ…れてぃっ……きゃうっ……！
（指が踊るたびに喘ぎ声をあげ、小さな体を震わせてぎゅっと目を瞑る）
（甘い痺れが胸に広がっていき、やがてゆっくりと蕾は起き上がって硬さを増して）

ふふふふ、ばれてしまったようです。
愛しい方と致します幸福を知って私もいささか欲張りになったのやも知れませんね。
レティともっと求め合いたい…レティと繋がりあい…心を共にしたいとより強く思うのです…
んんぅ…あむ……ん…はぁ……ん…
（唇が離れると唾液がつ、と唇から伝い落ちる）
（こくんとのどを鳴らして飲み込むと唇を胸によせていって）
ふふふ…私も…求めていただけるのが嬉しくあります。
レティの存在も声も…より強く感じられますゆえに…ちゅぅ…んっ……あむ…
はみ…んっ…あっ…ちゅ…
（小柄な閻魔が胸に吸い付く姿はまさしく赤子のよう）
（先端を歯の先で甘く優しく噛むと音を立てて吸うようにして）
（胸に添えた掌で幾度も胸を揉み解しふにふにと指を動かし）
（やがて指先はレティの胸からお腹をなぞる様に下がっていって下腹部に触れて）

>>62
ふふふ、あのときは私も色々と、やられちゃったものねぇ…。
あれは本当、忘れがたいほどに、極楽で……とと、いけないいけない。
（以前に色々やられたときを思い出しかけ、あわてて咳払い
（今は目の前の可愛い映姫が一番である
あはは…そういうのを使うには、お姉ちゃんの内面がそういう言葉になれる必要があるかしら…。
でもそれはそれで…ちょっと妬けちゃうかなー。
（ちょっとトゲっぽい口調になりつつも、優しく撫でるのは欠かさない
そうはいっても本当のことだしねぇ、ふふふ。
小さいけれど…ふふ、こっちは開発するまでもなく、感じちゃってるみたい…♪
（両方の先端を指でつまむと、硬くなった乳首を上下にこすこすしてあげて
（たまに親指の爪でかりかりと引っ掻いたり、ぎゅっと胸板に乳首を押し込んだり

そりゃあ、ねぇ…何度お姉ちゃんと雀が鳴くまで交わりあったと思ってるのさ。
まあ、私も人のことは言えないけどね…それもこれも、お姉ちゃんが可愛いからいけないのよ。ふふふ。
お姉ちゃんが可愛いから…いっぱい愛して、鳴かせて、繋がって…深く深く、繋がりたいって思ってるもの、ね。
（唾液の糸が、月明かりに照らされて妖しく輝いて
（はぁ…と、冷たい冬妖怪から熱のこもった吐息が漏れてしまう
なんだかんだで、やっぱり似たもの同士なのかしらね…。
んっ、ひゃうっ…！あ、ぅ、も、ぉ…♪お姉ちゃんってば、そんな甘えるみたいに…♪ひうぅんっ♪
（甘かみで軽く歯を立てられ、強い刺激に身体をびくんっと跳ねさせて
（柔らかい乳房は、指を動かすたびに形を変えて、形を変えるたびに冬妖怪の口からは上ずった甘い声が溢れてしまう
ひう、ぅぅぅ……っ、〜〜〜っ♪♪
（下腹部の下の割れ目に、指が触れるとすでにﾄﾞﾛﾜｰｽﾞを湿らせ、蜜でしっとり塗れて
（ぷにぷにした丘に指が触れて、腰がかくんっと浮いてしまい、悲鳴も声にならなくって

>>64
ふむ？…ふふ…ふふふふっ
（とげっぽい口調に少し可笑しくなってくすくすと笑ってしまい）
…いや、失礼。なれど先ほどの言葉は貴女に向けたつもりですよ？
少々遠回りでしたでしょうかね。うまく伝えられぬ辺りまだまだ私も修行が足りないというところですねぇ。
（少し拗ねたような調子のレティがたまらなく愛しい）
（胸にみちる物を感じながらおだやかに微笑んでもふもふとレティの髪を撫でた）
きゃんっ！？
あっ……はぁっ…ん…ああ…いいっ……れ…てぃ…
体が熱くなって…んっ…はう…んんっ……
（蕩けたような刺激と快楽。それをもたらしてくれているのがレティであるということがより強く心を燃え立たせてくれる）
（ぷっくりと起き上がった乳首はレティの指先に翻弄されるがままに揺れ動き押し込まれるとふにふにした弾力で押し返すように）

閻魔の罪業に＋五点ですねぇ。なれど…愛があればよしっ！
貴女に可愛がっていただいて…貴女を可愛がることができて……それでもなおもっともっと求めてしまいますし、求められたく思うのです。
貴女の存在を…体と心全部で感じ取りたいのです…レティ……
（愛し合うたびに愛しさは胸に募っていく）
（官能に火がつき体と心は熱く燃え立つようで）
ん…ちゅぅ……ん…ぁ…ん………
時には私も甘えたくなりますゆえに……ふふふ、貴女の声…とても可愛らしいです…
大好きですレティ……んちゅぅう……ん…
（舌を動かして乳首に絡み付けると先端を舌先で愛撫して）
（さらに唾液で塗らすと何度も丹念に舌と歯を絡め弾いて押し込むようにして）
（その間にもドロワーズに達した指先は下着越しに秘所を撫でるようにして）
（濡れた感触を確かめるとくいくいと指を押し付け、ゆっくりとドロワーズをずらして秘所を外気に触れるように）

【そろそろ日付が変わる頃合ですねぇ。この辺りで凍結にいたしましょうか？】
【先日も申しましたとおり私の方は火曜と木曜と土曜に時間が取れます】
【木曜はレティは都合があるのでしたね。では火曜の同じ時間でいかがでしょう？】

【そうね…そろそろ若干厳しくあるかしら】
【気を使わせて悪いわねー…ふふ、今回は久々にそふとな展開となりそうな感じだけど】
【それも火曜日にどう変わるか…というわけで火曜日了解よ】

【ふふ、また長く付き合わせちゃうと思うけど、よろしくね】（ぺこん

>>66
【いえいえとんでもない。というか私も明日がありますゆえにそこはお互い様というものです】
【なははは、流れのままにやっておりますが互いの気分次第で爆弾投下もありましょう。ロールとは何が起こるかわからぬものとも言えますっ！（ｸﾜｯ】

【むしろ長らくレティと時間を共有できることが私にとっては嬉しいのですよ】
【レティとロールいたしますと…心がほっこりするのです。私こそ目いっぱいよろしく願いたく】

【ではまた明日の21:30に落ち合いましょう。ゆるりと休んでよい夢を見てくださいな。先になりますが失礼します。今日はありがとうレティ】

【なのよねぇ、不意にいきなり例の赤いのの出番が来ないとも限らないしね、ふふふ】
【まあそうなったら……♪】（じゅるり

【あははは…もう、またそうやって垂らしこむー】
【嬉しいけど、ね、うん。ありがとう、お姉ちゃん】
【ええ、また明日、おやすみなさいっ】（ぱたぱた

【スレを返しますねー】

【トゥットゥル〜♪　オカリンとお借りしま〜す。】

そ、そうか……？　まゆりは良く見ているな……
確かに忙しい時期もあったが、今はもう大丈夫だぞ？
（まゆりの暖かい手をそっと握り返して、少し恥ずかしそうに微笑み）
ありがとうな、まゆり……
（空いた手をまゆりの頭に乗せると、ポンポンと撫でる）

特別に、お前にドクペを飲む権利をやろう
（温くなって美味しくないドクペのペットをずいと押し付ける）

【何かして欲しいことがあれば言ってくれ、付き合うぞ】

>>70
えへへ…、まゆしぃはねー、オカリンだけじゃなくて皆の事を見てるんだよ。
うん、落ち着いたなら良かった…、皆でゆっくりしたいもん。
（唐突に握られた掌に驚き目を瞬くも、直ぐに頬を綻ばせて微笑んで）
気にしなくてもいいよ、オカリンの心配をするのは人質として当然なのです。
（頭部へ乗せられた手に照れ臭そうにしながらも頷く）

えーー、これ、ずっとオカリンが持ってた奴だよぉ…。新しいのがいいよー…。
（文句を言いながらも受け取れば一応一口飲んでみるもののやはり美味しく無かったらしく）
（不満そうに眉を寄せた）

【ん〜…、まゆしぃはねぇ、まゆしぃはねぇ…、……。】
【特に何も考えずに来ちゃいました。えへへ。】
【ゆっくり出来たらいいなぁって、来てみたんだけど……オカリンは何かあるかなぁ？】

>>71
皆でゆっくりするのも良いかも知れないな
まあ、あいつらのことだ…静かにのんびりとはいかないだろうがな
たまには奮発して焼肉パーティでもしたいものだ！
もちろんセレセブの奢りでな！
（まゆりの手を握り締め、肉が食いたいぞと力説する）

……すまん、気の抜けた炭酸飲料ほどまずいものは無いな
だがドクペのストックはそれで最後だ
そういえば、今日は何も食べ物を持ってきていないな？
我がラボの食糧事情はお前の手に掛かっているのだぞ、まゆりよ
（手は離すが、まゆりの髪の感触が思ったよりも気持ちよく、手櫛で遊ぶように撫でながら）
（後頭部を何気なく手の平に収めながら呟き）

【まゆりが嫌でなければ、恋人同士のような甘い感じで寛ぎたいのだが】
【このまま普段どおりでも一向に構わんぞ】

>>72
そうだねぇ、静かには出来ないかもしれないね。
え、焼肉パーティ！？お肉、お肉〜！
（焼肉パーティ迄しか聞いておらず、一人はしゃいで握られた手を振って）

ただの甘い水はまゆしぃも飲みたくないのです…。
前見た時はあんなにストックがあったのに…、オカリン、お腹が冷えちゃうよ〜？
今日はねぇ、お握りならあるよ。鞄の中にー…、じゃじゃーん！
（撫でられながらも手を伸ばしソファの隅に置いていた鞄を手繰り寄せると）
（中からコンビニお握りを４つ取り出し、膝の上に並べ始める）
もー、オカリンはバナナにしても自分で買わないんだからー…。まゆしぃを当てにしちゃいけません。

【んー、いいよ？じゃあ、ゆったりのんびり、ちょっと甘ーく過ごそうか。】

>>73
む……ま、まゆり……？
その、俺はそんなに金を持っては……
（はしゃぐまゆりを困惑の眼差しで見つめながら、訂正しようとするが）
（嬉しそうな顔を見るとそれ以上いえず、苦笑を漏らし）
……またバイトでもするか…

ドクペは俺にとっては命の水とも言えるからな、逆に不足しては脳に糖分が回らなくなる
おお、でかしたぞまゆり！　腹が減って仕方が無かったのだが、生憎手持ちが75円ほどしかなくてな…
では特別に、あーんしてやろう
（おにぎりの包装を両手で解くと、まゆりの肩に手を掛けてこちらを向かせ）
（悪い笑みを浮かべて口元へと差し出す）
……まあ、悪いとは思っているんだがな？
科学者は少しくらい不健康な方がそれっぽいだろう

【ではそんな感じで、もう少しまったりに付き合ってくれ】

>>74
？
（苦笑いと共に漏れた言葉に顔を上げると悪気の無い笑みを浮かべながら見詰め）
（握られた拳を包む掌へ自ら手を重ねて）
大丈夫だよ、まゆしぃも協力するのです。まゆしぃ、お肉の為にがんばるね。

オカリンに必要なドクペにはまゆしぃは手を出さないのに、まゆしぃの命のバナナには
皆が手を出す理不尽さ……まゆしぃは悲しいのです…。
あ、ありがとぉ、オカリン。あーん。
（嬉々として目を輝かせると身を乗り出して口を開き、おにぎりに齧りつく）
（中心のツナマヨには届く事は無かったが咥内に広がるおにぎりに満足そうに頬を緩めた）
でもね、オカリン。オカリンが倒れたら困るから……まゆしぃはせっせとご飯を運ぶのです。
おにぎりもね、オカリンの分も買ってきたんだよ。

【はーい、了解なのです。】

>>75
食べ物のこととなると、まゆりは頑張り屋だな……
最近ちょっと、腹に肉がついてきたのではないか？
（おにぎりで餌付けしようとしながら、言ってはならないことを思わず口にしてしまい）
ああ！そういえばドクペは俺のものと相場が決まっているな！？
しかしそれは、ダルやまゆりがドクペを愛していないせいではないか？
（早口にまくし立てながら、おにぎりを指揮棒のように振って慌て）

…う、うむ……
（おにぎりを頬張るゆかりの唇に、何故か妙な色気を感じて頬を赤くし）
まゆりよ、米粒が唇に付いているぞ……？
（ベタな台詞で嘘を言いながら顔を寄せると、口の端に軽く自らの唇を触れさせて）
……取れた。本当に付いてたぞ、間違いない
次は、俺に食べさせて貰えるか？　お米は貴重なエネルギー源だからな

【すまない遅れた……】

>>76
ええええ！？そんなぁ…。
（思わぬ一言に我に返り腹部を見下ろすとお腹を撫で始める）
（どうやら既に続く言葉が耳に入っていないようだ）

えー、何処何処？もったいな……ん…、えへへ…ありがと、オカリン。
（直ぐに指先で取ろうとするが近付く顔に気付けば目を丸くさせ）
（軽く触れた唇の感触にキスされたのだと悟れば目を大きくさせるも）
（照れたように肩を竦めては俯いて）
あ…、うん。そうだね、オカリンにもあげないと。
（そう言うと膝に乗せたオカカのおにぎりを開き、オカリンの口元へと運んで）

【気にしなくてもいいよー、大丈夫大丈夫】

>>77
んむっ……もぐもぐ……ゴクゴク……
（差し出されたおにぎりを無言でぱくつき、温いドクペで流し込み）
（あっという間に一つ食べきり）
……俺は、少したるんだお腹と言うもの好きだがな
男というものは、女が思うほど痩せている女性が好きなわけではないぞ
（そういうと、まゆりのお腹の肉を摘んでドヤ顔を浮かべる）

【……実は朝から何も食べていなくてな、本気でお腹が空いてきた】
【申し訳ないが、そろそろお開きでも良いだろうか？】

>>78
た、たるんだお腹なんて嫌だよぉ〜！
オカリンの馬鹿馬鹿馬鹿！
（お腹の肉を摘まれてしまっては反論も出来ず、だが込み上げる怒りは抑えきれずに）
（ぽかぽかと叩くのであった）
（そのままおにぎりを食べたり、くっついたまま眠ってしまったりと、他のメンバーにより）
（起こされる迄束の間の休息を過ごした）

【ええええ、オカリン、ちゃんと食べないと！】
【うん、いいよ。まゆしぃもそろそろご飯を求めて買出しに出ないといけないのです】
【ちょっとだったけど、楽しかったよ。ありがとぉ、オカリン】
【それじゃ、強引だけど〆ちゃった。】

【お返しします、ありがと〜。】

>>79
【フッ……言っただろう？　金欠だと！】
【大丈夫だ、一日一食は食べているしドクペも飲んでいる】
【俺も楽しかったが、やはりまゆりは妹のような感じだな…】
【ではまたラボで会おう。さらばだまゆり！】

【俺からもスレをお返ししておこう】

【可愛い後輩くんとのロールに使わせてもらいます】

【続き、もう投下しちゃって平気かな？】
【何か打ち合わせた方が良ければ待つから、遠慮なく言ってね】

>>81
【はい、すぐに続きを始めて問題ありません】
【打ち合わせにはいるかわかりませんが……今回は逆にこちらから先輩にしてはいけないことを尋ねておいたほうがいいかもしれませんね……】
【今回もどうかよろしくお願いします！】

>>82
【ん、それじゃ続きを置くね。今日こそよろしく】
【私からは、NGに特に追加はないかな？】
【痛い事や汚い事以外ってことで】

【もっとも、今日も跨いじゃうんだけどねえ】

ふっくく、泣いちゃって。本当にキミは可愛いなあ。
（すすり泣く姿に少々やり過ぎたかと思いなおし、苦笑いをしつつよしよしと腰を撫でる）
（そして、慰めのキスでもするかのように丁寧に肉棒をおしゃぶりして唾液を絡め）
（ときどきわざと口を半開きにし、男性器に舌が這う現場を見せてあげたりして）

こんな俺なんか、ねえ。それこそ情けない事言わないの。
ほら、据え膳食わぬは男の恥なんでしょう。
興ざめして気が変わっちゃうぞ？
（粘つく顔の汚れをようやく落とし終えると、こつんと額をくっつけ言い聞かせた）
（ついでに、後輩くんが卑下をしだすとぺちっとデコピンで軽く叱ってやって）
（最初に教室へ誘導した時と同じように、椅子を引いて座るよう促すと）
（彼の腿を跨いで上に座り込み、慣れた手つきでゴムを彼自身に被せる）

くす、良いんだよ。
毎日呼び出すくらいのお気に入りの後輩なんだからね。
（悶える後輩の姿は官能を高めていて、愛撫がなくとも既にこちらの準備はできており）
（ショーツを横にずらすと、とろり……と秘裂から蜜のような愛液が細い糸を引く）
（優しく微笑みかけ、頭を撫でまわし、挿入するまでリードして上から腰を下ろすと）

たーっぷり焦らしてあげるから、そのつもりで。
（最後の最後で耳元に顔を近づけて隠していた邪気を復活させ）
（耳穴に脅しの言葉を流すと同時に肉茎を呑みこみ、逃げ道を絶った）

>>84
でも……、でも……
うっ！
（股間からぶら下がった半勃起の肉棒を隠せないまま、優柔不断に煮え切らない様子を見せていたが）
（軽く叱られるとぽかんと黙り、先輩の誘導する成すがままになる）
気が変わられると、困り、ます……
やる……先輩とここで俺もやりたい……そして先輩のこと絶対に気持ちよくしてみせるんだ……
（膝をわずかに開いた状態で椅子へ腰を下ろし、見上げるようになった相手に跨いで座ってもらう）
（充血の中途半端なものが、巧みに避妊具をつける先輩の手に触られ、小さく反応し）
（先端にゴム色をまとって、徐々にムクムクと上を向き）

籾岡先輩の大事なところ……濡れてる……。
先輩……先輩……すっげぇ、エロいです……俺、先輩のことたぶん大好きです……。
（先輩の脇腹辺りに手を置き、バランスを支え手伝うように控えながら）
（ショーツが横にずれた極点に視線は集中し、頭を撫でられるまで糸が引いている様を事細かに凝視しっぱなしになる）
（額から緊張の汗が流れ、切羽詰った様子の顔で微笑みを見返しリードを受ける）
ふ、ああぁぁっ……！
先輩ぃ、はいっていってるのに意地悪なことやめてください……！
（耳元での囁きに応えぶるっ……と身震いして）
（注射の針が入る瞬間を看護婦さんに誤魔化されるみたいに、自分自身が先輩の肉体に呑まれていく）
（素直に伸びた平均より僅かに小さなペニスが秘裂を押していく。先輩の腰のくびれ辺りに置いた手は逃げ時を失い、挿入の衝撃で力が篭る）

>>83
【改めて了解しました！】
【また今夜も、籾岡先輩にリードされて負担をかけていってしまってるのに……】
【跨がれて、喜んでる……】

>>85
ふふ、その意気その意気。男らしくなりたいんでしょう？
（相手が一転して決意を固めると頷いて、まるで飼い犬を褒めるように）
（両手で頬を包むと、撫でくり回して鼻先にもキスを落としてあげる）
（ゴムに隙間ができないよう、もう一度手でも扱いて勃起を手伝い）
（その様子をじっと見て、心理的にも興奮を誘おうとした）

たぶんなのー？
くす、まあいじめてる相手からって考えたら破格の評価かな。
（驚くでもなく、かといって満足したというわけでもなく小首をかしげて楽しそうに告白を受け）
（すぐには返事をしないまま、陰部に見入る彼に付き合いそれとなく開脚してみた）
（チェックのスカートを押し上げる滑らかな太腿の間で、女性器が異性を求めひくついていて）
（亀頭の先端が入ると、肉襞と愛液が今か今かとゴムの中のそれへねっとりと絡みつく）

だってぇ、私を気持ちよくしてくれるんでしょう？
すぐイッちゃったら、それもできなくなるじゃない。
（キラン、と目を光らせてもっともらしいいじめの口実を作るとにやにや笑って）
（足元にあったカバンからタオルを取り出し、後輩くんの手に握らせる）

ね、さっきのパイズリで汚れたの……顔だけじゃないんだよね。
私を楽しませるついでに、綺麗にしてくれる？
（ゆっくりと上下をして結合部から水音を洩らしながら、未だ妖しく濡れている胸元を指差す……）

>>87
ちょ、先輩、馬鹿にするのやめてくれよっ……！
ん、う……ああぁ……籾岡先輩、手でするの上手すぎ……
（犬を可愛がるようなやり方に少し不満な目で、それでもやはり嬉しく口元がしだいに緩む）
（手で扱かれる勃起したペニスはゴムの膜に密閉されて、先輩が見ている前でもはや脈打ち反り返っていて）
（先輩の遊び慣れた巧みに前戯する姿に、ぽーっと陶酔するような視線を向けて）

うわ、ひくひく動いて……とろとろに濡れてて……。
くっ……先輩……先輩……！先輩に俺のおちんちん、埋まっていく……すごい……！
（サバサバとした先輩の態度に反して、開帳された中心で粘湿的に息づいている女性器に釘付けになる）
（好意を伝えるだけ伝えて、ペニス生々しくひくついた強欲な肉穴に男性器を差し出していく）
（先輩と柄を同じくする学校指定ズボンを僅かに揺すり、肉棒で擦るよう動かしてねっとり絡み付いてくる感覚をゴム付き先端で味わう）

そ、そうだけど……
えっ、なにしろっていうんですこれ……籾岡先輩が笑ってると不吉な感じがして怖いっす
「パイズリ」って、実際にちゃんと言われると俺、凄いことしてもらいましたよね……。
（結合最中で首筋辺りまで紅潮した余裕の無い顔を続けながら、タオルを受け取り）
（おそるおそる変哲の成さそうなタオルに視線を落とし）
先輩、こんな感じで……？
女の人にかかった精液拭くなんて、やったことないから……。
（妖しい魅力を湛えた胸元のお椀型のカップへ摘んだタオルの先を伸ばし、下部からちょんと触れさせる）
（時折交わりの快感に震えながら、下から上へと、タオルの繊毛で自分が出した精液を一筋拭き取って）

>>88
ええー、別にバカにはしてないよ？
どっちかって言うと、その気持ち良さそうな顔の方が呆けて見えるかな。満足だけど。
（べーっと舌を出して悪戯っぽくウインク笑い、不満顔が溶けて行く様を見守って）
（今度はその穏やかな表情が快楽に染められるのをからかい、ぺろっと舌舐めずり）
（恥ずかしい表情を隠せないように、肩に抱きついてじろじろと覗きこませてもらう）

んん、ん。そりゃもちろん、胸を全部綺麗にしてもらうんだよ。
そんな撫でるような拭き方じゃ、べたついたままで困るじゃない？
（後輩くんが身じろいで膣壁に亀頭が擦れる度、おおげさにくぐもった声を出して）
（耳元に嬌声をたっぷりと流し込みながら、なおも誘惑しようと手を誘導した）
（体を上下させるごとにたぷたぷと揺れる美乳まで、タオルを握った掌を引いて）
（乳肉と掌で軽くサンドイッチし、こうするんだよと手本を見せるかのように包ませ）

不吉だなんて失礼だねえ。ちょっと触わらせてあげようと思ってたけど。
そんなこと言うなら、綺麗に拭くだけで揉んじゃダメってことにしちゃうよ？
（幾度か重ねた手で胸の感触を染み込ませると、肩に手を戻して上下の動きを再開する）
（入口はきつく中はふわりと蕩けた膣で、少し小さめの可愛らしいペニスを幾度も扱き）
（たまに不意打ちできゅっと内壁を締めて圧迫してやりつつ、目の前にある耳を舐め）

欲望に任せて揉みしだいたりしたら、その分だけ焦らしちゃう。とか？
「パイズリ」なんか目じゃないくらいすごいことになっちゃうね。
（唾液の音と愛液の音が同時に響く中で、淫靡な世界を妄想させようと囁いた）

>>89
はっ……はっ……せ、せんぱい……。
いじわるな先輩のくぐもった喘ぎ声、最高に興奮するっ……。
（ドギマギとして、忙しなく熱のこもった吐息を漏らす熱病にかかったような呆け顔）
（隠せないような仕方で覗き込まれて、互いで見詰め合い逃げ道もなく全部見られていった）

うわ、わ、わ……揉んじゃってますって、それじゃ……！
わー……！ちゃんとこれからタオルで拭きますから……！
ダ、ダメッ……今でもギリギリなのにもっと変な気分に―――
（律儀に拭おうとしていた手が、誘惑する先輩の手官で完全に乳房の重みを支えるようになって）
（瑞々しいその美乳の形を包みながら、最初は不可抗力でやわやわと揉んでしまう）
―――籾岡先輩、俺……ほんとは先輩の胸……触りたくて触りたくて仕方ない……
揉ませて、揉みたい……先輩の柔らかいおっぱい……！
（一度胸の甘美な感触を味わった手は、先輩の指導が離れていった後でもカップを包んだままで）
（お願いを口にするより早く、虜になったとばかりにタオルそっちのけで指を沈み込ませて）
（可愛い気を残しながらゴツゴツになったペニスで内部を抉り、性交しながら乳房を揉むという嬉しい体位で目の前の女体を貪って）
ううっ……！
こんな感触覚えさせておいて、やりたいように揉んじゃダメなんて、ほとんどごーもんですよ……！
あっ、あっ、先輩のなか、ときどきすげぇ締まって、ふわあぁっ……！
（ごくり、と先輩が囁く妄想の世界を夢想しながら、手だけで乳首の先端を探して）
（双手を籾岡先輩の胸元に這わせて、たっぷりと胸の膨らみを捏ねて回す）
（申し訳程度にタオルで精液を拭いたりを交え、唾液と愛液に加え、乳肉がたぷたぷ弾ける乾いた音も混ぜ）

>>90
本人の前で、意地悪なんて。傷つくなあ。
（と、全く意に介していないどころか愉悦を覚えているのがばればれな表情で呟き）
（お望み通りに、と昂ってきた時に限ってペースを落としたり膣を緩めたりと悪戯する）
（なかなか達せないもどかしさを嫌というほど感じさせ、焦れてくるとまた急に締め）

変な気分って、どんな気分になっちゃうの？
先輩に奉仕させておいて、思いっきり汚して。
べとべちにしちゃったおっぱいを、揉みくちゃにしちゃうの？
（腰を持ち上げては落としてピストンをさせる度に、掌に当たる乳房の角度も変わって）
（むに……たぷ……と様々な具合で経験の浅い後輩くんの手に柔らかさを味わわせる）
（胸を揉む手つきが激しくなると動きを遅くして快楽を弱め、理性の揺り戻しを狙い）
（ダメ、と葛藤している時に限って激しく動いて興奮で思考力を奪おうとし）

あーあー、拭くのも忘れて、おっぱいに夢中になっちゃって。
どれだけ焦らされても、キミ自身のせいだからね？
（自分で堕としたことなど平然と棚に上げ、対面座位をキープしたまま胸と下の口を楽しませる）
（欲望に身を任せ始めた彼ならもう促す必要はないかと、全体的に抑えめのペースになるが）
（それでも冷める事は許さない、とぬちゃぬちゃ音を立てながらの性交を完全には止めない）

これくらいで音を上げたんじゃ、拷問に耐える前に私をイかせるのも無理なんじゃないかな。
ほーら、可愛く喘いじゃって……先にイッちゃったら、早漏れくんってあだ名つけちゃうからね……？
（しばらく焦らして耐性を下げると、声が上がったタイミングを狙い一気にペースを上げる）
（脅しの言葉をかけながら囁いた先の耳を食み、首筋を細くとがらせた舌先でつーっとなぞって）
（ぬっちゃぬっちゃとわざと泡音が大きくなるよう角度を変えて責めながら、真っ黒な笑みを浮かべ）
挽回のチャンス、無駄にしちゃだめだよ？
（自らの手で追い詰めている相手に、残酷な忠告を与えた）

>>91
それは……。先輩のおっぱいを、俺の手でぐちゃぐちゃにしたいって気分に……
……ううっ……先輩を汚しておいてイカせることもできないくせに、胸を揉みくちゃにしたいって今妄想して、ました……。
（先輩の巧みすぎる腰振りの配置でじっくりと様々な乳房の表情を、掌で受け止める）
（目一杯に胸を揉みくちゃにすると言葉責めされた途端、先輩の考えの通り乳首ごとを弄くっていた手が止まり）
（その上で激しく自分の上でガンガンに動かれると顔が上向いて何も考えられない猿みたいな頭にされてしまう）
先輩のキレイな胸、おっぱい……いつもずっと見てた、こうしたかったよ……。
おっぱい手に吸い付いてきて、まるでおもちみたいで……先輩、ごめんなさい……いけないのに手を止めたくないよ……！
（籾岡先輩の豊潤な肉体を対面したまま一心に楽しみ、味わう）
（ぬちゃぬちゃ音が響く中、、欲望を体現するようにタオルごと籾岡先輩の胸にある柔らかい半球を指先で掴んで潰し）
（乳肉を左右違いで伸ばし捏ね、鷲掴む際には乳首ごと押し込めて揉みしだく）
（たぱん、たぱん、と妄想に沿って手垢をつけ、欲望まみれな触り方で指圧して自分からの堕落を楽しんで）
あ、あああああぁぁっ！
いっ、早いよ、先輩、動くのキツい……！そんなに激しくされたらぁ！
先輩のこと気持ちよくさせられなくなっちゃう……！どうッ？せ、先輩も気持ちいいッ？
（ペース配分でギリギリのところで踏みとどまらせて貰っても、我慢で椅子に座った膝がガクガクと揺すれていて）
（タオルを取り落とし、もはや先輩のお椀型二つに縋るようにして掴みながら、顔を上向かせて音を上げたように快楽鳴きしてしまう）
（聴覚を犯されて、もうできることは先輩の腰振りのペースに合わせて奮えるペニスを差し出すことくらいで）
はっ、は、はい……っ！俺、そ、早漏じゃないよ……！
（残酷な忠告を受け止め、必死で挿入中の勃起の状態を維持して）
（なんとか挽回のチャンスを探ろうと、先輩の自在な膣道へ向け自分自身を幾度も出し入れして）

>>92
ふうん。射精させられて、汚しちゃって、欲しがる気持ちにも負けるんだ。
全然男らしくないね、いつもの決意はどこ行っちゃったのかな？
（もう止められないと確信するとより鋭い言葉を投げつけて彼のプライドと良心をチクチク痛めつけ）
（体の方は完全に酔わせてしまおうと、綺麗になったのを見計らってタオルを落とす手伝いをした）
（布地がはらりと落ちれば、後輩くんの掌に直接二つの丸い膨らみが収まるようになって）
（より確かに柔らかさだけでなく、滑らかな肌の感触や僅かに勃った乳首の実感も一緒に伝わる）

謝らなくても良いんだよ？
キミがペナルティで焦らされて困るだけなんだからね。
そうやって、悶絶してるトコ見るのも楽しませてもらえるし。
（慰めながらも彼自身を嘲笑うのはやめず、肉体で奉仕すると同時に精神を嬲って）
（耳から顔を放つと、堕落を観察すると言わんばかりに黒い笑みを浮かべたまま見つめ合う）
（一突きごとに顔が歪む度、わざとらしく肩を揺らしていかにも軽蔑しているように見下ろし）

ん、ん。んんっ　経験ないのかな？
もしドーテーなんだったら、頑張ってる方だと思うよ。
（今度は一転して、上からの立場で慰めて主従関係を後輩くんにじわじわ植えつける）
（健気に頑張ってくれている彼を素直に褒めようかとも思ったのだけれど）
（意地悪に反応する年下の男の子を見ていると、ついついサドッ気が優先されてしまい）

ふふ、んんっ　ん、ん。いいよ。もう少しタイミングを合わせてみて？
今――そう、上手になってきたよ？　んっ　ふぁ、あ。イイっ
（自分が気持よくなってくるとようやく本心を見せはじめ、励ましながら高みに導いて行く）
（空き教室の密閉された空間を、淫猥な愛液の音と乱れた息遣いがたっぷりと満たす）

>>93
だって、だって……先輩がすごくエッチで、綺麗で、気持ちいいから……！
ううっ……。男らしく、ない……。また言われた……。
（先輩の用意した泥沼に支配され、良心とプライドを刺激され眉間に皺を寄せたくしゃくしゃの表情になる）
（慰みとばかりに滑らかな肌と、僅かにコリっとした感触をくれる乳首を直に揉み込んで）
（表情の目元に陰がかかり、歯を食い縛って椅子を軋ませ腰を振り）

あぁぁ……先輩っ、先輩っ、先輩っ……！
俺、困ってるはずなのに、だってのに、なんでこんなに興奮してるんだろう……！
先輩とちゃんと愛し合えないなんて嫌なはずなのに……きっ、気持ちいい……です……！
（黒い笑みを浮かべる籾岡先輩のことを、大人な、精神のステージが自分より一ランク上の存在として仰ぐように見上げ）
（軽蔑するような視線に背筋をゾクゾクと昂ぶらせて、ますます肉欲の虜になっていく）
（蔑んだ後はその傷を慰めるように肉体で奉仕してくれて、籾岡先輩へ蕩け顔は親愛の視線を送る）

経験、ない、ですっ……。
ドーテーだけど、先輩のことも良くしたい……籾岡先輩のイクところ見たいっ……。
（自分を慰めてくれる乳肉に縋り、主のために頑張ってドーテーと呼ばれた腰を振る）
（下から目線で先輩の動きに反応し、いじめられるたびに自分でも判別つかない喜悦の感情に頭の中が支配される）
おっ、おおっ……！
はっ、はっ、はっ、はっ……。もっと、もっと、頑張ります……！
籾岡先輩ぃっ。先輩のねちょねちょなアソコも、すごくイイです……ッ。
先輩、先輩っ、声もっと、聞かせてくださ……くぅぅ……！
（先輩が感じているような喘ぎを発するのが何より嬉しくて、）
（応援してもらいながらアドバイスを実践し、先輩の本心を下から膣道を通して突く）
（肉棒で突かれてあの先輩がアダルトビデオみたいに淫猥に喘ぐ、それだけでたまらず、絶頂を我慢するのが厳しくて瞳が潤む）
（ぐちょぐちょになったゴムの内部では堪えきれない射精感が根詰まっていて、今にも崖から落ちてしまいそうで）

【ごめん、後輩くん】
【ほとんど山場なんだけれど日付も越えて眠気が凄くて……】
【もし金曜も空いてるなら、その日に回して今日はここまででも良い？】
【私はいつも通り、20時くらいからここに来られそうだけど――】

【残り少ないし、置きレススレに〆を置いた方が良いかもしれないけどね】
【後輩くんのやりやすい方を選んでほしいな？】

【今ここで返事をするのが一番なんだろうけど、ちょっと限界かも】

>>95
【率直な気持ちとしては、金曜日にまたお会いしたいです】
【すぐ終わっちゃうにしても会うだけ会って……色々言いたいです】
【限界まで付き合ってくれてほんとありがとうございました。自分も金曜２０時で大丈夫です】

【こっちのことなどに関わらず、どうかお休みして下さい……】
【やりやすいというより上の通り望みになりますが、また伝言板での待ち合わせをお願いしたいです】

>>96
【わかった、ありがとね。それなら金曜に伝言板で待ってるよ】
【開始も20時で大丈夫かな、わがままばっかでごめんね？】

【ふふ、いじめ倒した身としては何言われるかわからないから怖いなあ】
（と言いつつ楽しそうな笑顔を浮かべて頭を撫で）

【それじゃあ明後日……てもう明日か。また会おうね】
【今日も楽しくいじｍ――可愛がらせてくれてありがとう】

【それじゃあ、お言葉に甘えておやすみなさい】
【後輩くんも夜遅くまでおつかれさま、ゆっくり休んでね】

【お返しします】

>>97
【開始２０時で大丈夫です。わがままだとそれを言うならこちらこそ、ですよ】
【今夜は大遅刻しちゃって申し訳ないです……】

【そんな大したことは言わないはずですけど……うう】
（笑顔で撫でられてしまうと何も言えなくなり髪がくしゃくしゃになる）

【また会いましょう！】
【こちらは今夜は、い、色々なところを揉ませてくれてありがとうございました】
【もちろん自分も楽しかったです】

【こちらもこれで落ちます……】
【お疲れ様です】

【スレをお返しします】

【ご主人様とスレをお借りするにゃ！】
【それじゃあご主人様が来るのを待つのにゃ♪】

【カスミとスレを借ります】
【じゃあ前回の続きをしつつ…】
【何かしてみたい展開とかあったかな？】

【ご主人様、今日もよろしくにゃ！】
【んー、この間最後に言っていたお肉屋さんで商品として並べられるって言うのがしてみたいにゃ】
【ご主人様が出かけていて、集落を一人で歩いているとオークの肉屋に捕まって、縛られたまま売り物にされたり】
【後は・・・愛玩ペットらしく、ご主人様可愛がって貰いたいっていうのもあるにゃ】

>>101
【わかった、じゃあそういう流れでいってみよう】
【俺を喜ばせようとして道具屋から道具を盗む→捕まって道具屋で道具入れとして売られる→】
【肉屋に買い取られて見せに並べられる→料理屋に買い取られて生きたまま女体盛りに→】
【ご主人様の注文にカスミが運ばれてくる】
【みたいなのとかも想像してるけどどうかな？】
【じゃあ続きを書き始めるね】

>>102
【道具屋で私自身が道具入れにされちゃうにゃ？】
【それも恥ずかしくて愉しそうにゃ・・・♪】
【それから肉屋に買い取られて・・・って流れだと、自然にご主人様に助けて貰えるにゃ】
【じゃあそんな感じていってみるにゃ！】
【はいにゃ、それじゃあご主人様の書き出しをお待ちしてるにゃ♪】

>>28
ゲーム？まだそんな事を言ってるのか…
この世界はゲームじゃないと何度言えば…
（そこまで言いかけ、ゲームだと思っているならば面白い事にできそうだと考える）
（ただこのまま秘所を貫き肉便器や従順なペットにすることはたやすいが…）
（もっと外を歩かせ、この集落に逃げ場は無いことやこの家がもっとも安全な事を教え）
（逃げる気など失せさせてからじっくりと可愛がるというのも悪くない…と）

（四つんばいでテーブルに登って皿を舐めるカスミ）
（そんなはしたない行為も簡単にやってのける従順さに驚きつつ）
（反面、絶望的な表情も見てみたい）
カスミ、皿を綺麗にしたなら少し自由時間をやる
この村を見て回ってくるといい
ゲームの世界を楽しんでくるんだな
（カスミに向けてそういうと、ゲームの世界という言葉を強調し）
（ゲームの世界だから何かあっても大丈夫、そんな気持ちをカスミに懐かせようとする）

【よし、じゃあ提案どおりにいってみるよ】
【全部終わったらお風呂に入れたりして可愛がってあげたいね】

だってミスラやご主人様のオークなんて現実に存在しないにゃ
だからきっとちょっと無茶するぐらいなら平気にゃ！
(主人にペットとして飼われている自覚はあるものの)
(まだこの世界がゲームの中だという意識が強く)
(主人の考えも知らず、楽天的で能天気な事を宣って)

(主人に顔を見せ、皿を舐めるはしたない姿を見せつけながら)
(綺麗に皿を舐めとって)
(すると、主人から思いも寄らない事を告げられ)
ふにゃ、自由に外を見てきても良いにゃ？
・・・うん、首輪と着けてるから今度は奴隷に間違われないだろうし
じゃあ今から外に散歩に行ってくるにゃ！
(もともと普通は見られないゲームの世界を体感出来るのは喜びでもあって)
(ペットにはなったものの、自由に歩き回ってみたいという願望もあった)
(そんなカスミに、主人の提案は凄く魅力的で)
それじゃあ、今からお散歩に行ってきますにゃ！
(四つん這いのまま、元気に主人の家から村へと繰り出していった)

【はいにゃ！あ、あと私はずっと四つん這いのままのほうが良いかにゃ？】
【そんな感じで甘えたいにゃ・・・そして最後は・・・ご主人様ので貫いて欲しいのにゃ】

……まぁいいか
（喜んでいる様子に何も言わなかったが、首輪に然程意味などない）
（持ち主が自分なのがわかるのだから大して酷いことはされないとは思うが…）
（首輪は見ただけで持ち主がわかるようにできていて、地位のそれなりに高いオークの持ち主を）
（ただの雑魚のオークが手出しする事は少ないだろうと踏み、カスミの出て行った部屋でほっとため息をつく）

（四つんばいのまま歩き回るカスミ、その姿にすれ違うオークは振り返り）
（中にはペニスを立てて欲情したり、じゅるりと舌なめずりするオークもいた）
可愛い猫ちゃんだなぁ…ほらほらこっちにおいで
（ペニスを立てたままカスミを手招きするオークも居て）
（ついていけば確実に犯されるであろう事も想像できる）
むちゃくちゃに弄ってやりたいな
（歩き回るカスミにオーク達の視線が集まり、視姦が続けられる）
（そのうちオークの開いている商店街にたどり着き）
（道具屋などを覗けば不思議な装飾品などもたくさん飾ってあるようだった）

【四つんばいでも立って歩いてもいいよ】
【そうだな、最後は子供をお腹に宿したいかな】

(四つん這いのまま、村の中を歩き周り全てが新鮮な世界を見て回る)
(時折、ご主人様とは違うオークに声をかけられるのだが)
私はご主人様以外には着いていかないにゃ
知らない人には着いていかないのは常識なのにゃ！

(そう言って欲情するオークを一蹴する)
(カスミも着いていけばどういう事をされるか容易に想像は付いているようで)
ふにゃ・・・皆から見られてるにゃ・・・
なんだか興奮するのにゃ・・・♪
(裸に首輪で四つん這いの姿をさらけだし、周囲からの視線が絡みつき)
(見られる事に悦びを感じ、身体を火照らせて)

んにゃ・・・？ここは商店なのにゃ？オークの村にもこんな所があるのにゃ・・・
(少し歩けば、お店が立ち並ぶ商店街に辿りつき)
(キョロキョロと周りを見ると、道具屋が目について)
あのペンダントキラキラしてて綺麗にゃ・・・♪
持って帰ったらきっとご主人様、喜ぶにゃ・・・
(売り物の中で装飾品が一際目について)
(商談中の店の主人に気づかれないようにそっと棚へと近づいて)
(所詮はゲームの世界と思い込めば、盗む事に罪悪感も薄れ)
(だがペンダントを手にした時、うっかり物音を立ててしまう)

【じゃあペットらしく四つん這いで歩くのにゃ】
【ご主人様の子供・・・そこまで考えてにゃかったけど、
ご主人様が良いのならそこまで私もやりたいのにゃ♪】

>>107
（視線に犯されながらたどり着いた道具屋）
（そこに並べられた商品に一匹の猫が近づき…）
（ペンダントを手にした瞬間に棚から商品が一個落ち）
なんだこの猫はっ！！
（店主が慌てて出てくると、逃げようとするカスミに向けて木の棒を手に取り）
泥棒め！！
（バシンっと尻を思いっきり叩き、何度かそれを繰り返してカスミが動けなくなると）
（ようやく手を止め、尻尾を掴むようにして店内に引きずり込む）
ペンダント以外にも盗んでるんじゃないか！？
全身を調べさせてもらうからな…
（そういうとオークは木の棒を持ったままカスミに近づき）
この穴に何を入れたか言ってみろ！？
（そういって秘所を木の棒で一気に突き上げ、ごつごつと膣内をかき回す）

>>107
しまったにゃ・・・しくじったにゃ・・・にゃう！？
(物音を立ててしまった事に悔やむ間もなく店主がやってきて)
(手にした木の棒で容赦なくお尻を叩かれて)
(お尻は真っ赤に腫れ上がり、完全に地面に打ちのめされた)

にゃうぅ・・・盗もうとしたのは謝るにゃ・・・だから離してにゃあぁ・・・
(尻尾を掴まれ引きずられるが、抵抗する気力はなく)
(そのまま店内へ連れ込まれてしまい)
盗もうとしたのはペンダントだけにゃ・・・
そ、それ以外は本当ににゃにも盗ってないにゃ・・・
(木の棒を片手に迫ってくるオークに、ゲームでは味わえない恐怖を覚え)

んにゃあ！そ、そんな所に何も入れてないにゃ！
あ・・・ふにゃあ！お腹の奥、ゴツゴツいってるにゃあ・・・っ♪
(言いがかりを否定しつつも、木の棒で秘所を突き回される事には悦びを思えてしまい)
(すっかり発情しまい、木の棒が掻き回されれば愛液が飛び散って)

>>109
何が何も入ってないだ！こんなに水が溢れてるだろうが！！
うちの水まで盗むとはなんて猫だ！！
（木の棒でかき回し、弄り回した後にごつんと子宮を突き上げるように突き入れ）
（そのまま木の棒を差した状態でうつ伏せにし）

こっちの穴には何を入れた？
（そういうともう一本木の棒を持ってくると尻の穴にぐりぐりと突き立て）
自分で説明しろ、そこに何を入れて盗もうとした？
嘘をつけばどうなるか…わかってるな？
（木の棒で肛門をつんつんとつつき、脅し文句を言いながら木の棒を動かし続け）
（つつく度にひくひくと動くその穴を睨みながら、店主はカスミの尻尾をごしごしと扱き）
（尻を揉んだりとカスミの体を楽しんでいるようでもある）

>>110
これは水じゃにゃい・・・んにゃあっ♪
にゃうぅ・・・子宮まで届いちゃってるにゃあ・・・♪
(木の棒で容赦なく前の穴を甚振られて)
(子宮に届くまで突き入れられているにもかからわず嬉しそうな声をあげる)

ふにゃあ・・・こっちのって・・・そこはお尻の穴にゃ・・・
(木の棒がお尻に突き立てられるとさすがに恥ずかしそうにするが)
あ、んにゃ・・・こっちの穴にも何も入れてにゃいにゃ・・・♪
嘘にゃんてついてにゃいにゃ・・・
だから許して・・・んにゃあ・・・欲しいにゃあ・・・♪
(木の棒でお尻の穴を犯され、快感に腰を反らし)
(尻尾を撫でられればその感覚も相まって何度も絶頂し)
(すっかり店主の思うがまま、身体を蹂躙される)
(ただカスミ自身も今の状況を愉しんでいるようでもあり)

>>111
水じゃなかったら何なんだ？
それに、子宮？お前は子宮も盗んだのか！？
（判りきっている事でも攻め立てながら木の棒を激しく動かし）
（カスミの反応をじっくりと楽しんで）

何も盗んでない？…嘘を付くなっ！！
（本当の事を言ったとしてもこの結果は変わらない）
（木の棒を一気に肛門に突き刺し、膣内と同じようにかき回しながら）
（まるで拷問のように責め続け、腸液の溢れる様子を眺め）
こんな泥棒猫を放すわけにいかないな
…売ればそこそこの値段が付くか…
（そう店主は呟くと、カスミの尻尾を縛り上げ）
（店先に尻尾を持ち上げるように吊るすと首輪に値札をつける）
『淫乱な泥棒ミスラ、肛門や膣内に道具を入れておける便利な袋』
（そんなタグと共に店先でカスミの販売をはじめ、多くの客が珍しそうにカスミを品定めし始める）

>>112
し・・・子宮なんて盗めるわけないにゃあ・・・♪
この子宮は私の・・・にゃあっ♪
(当たり前の事に反論しつつも、子宮を刺激されると悦んで)
(甘い猫の鳴き声が店の中に響き渡った)

本当に何も・・・んにゃあ・・・っ♪
ぬ、盗む前に見つかったにゃあ・・・♪
(一気に木の棒を突き入れられ、その拍子にまた達して)
(お尻の穴を拡げられながら、浮かべるのははしたなく蕩けた表情)
ふ、にゃ・・・何をするにゃ・・・んにゃあ・・・っ
わ、私売られてるにゃ・・・売り物にされてるにゃあ・・・
(尻尾を縛られ逆さ吊りにされると身体を強ばらせるが)
(値札を付けられると自分が売り物にされている事に気づき)
(大勢の客の視線を感じ恥ずかしさを煽られながらも身を捩る)
(タグに書かれた説明書き通り、現にカスミの両穴には深々と木の棒が突き刺さっており)

>>113
（多くの客がカスミの傍に寄ってきては品定めをし）
木の棒が二本入るのか？それとももっと入るのか？
（そういって質問し、木の棒を何度も抜き差ししながら中の様子を探り）
売り物が喋ってるな
（ゲラゲラと笑いながらカスミの胸をすき放題に揉み回す客もいて）
（一番多かったのは…カスミの口元を覗き込み）
水筒にも使えそうだな
（そんな事を言いながらカスミの唇を奪い、唾液を啜りゴクゴクと喉を鳴らし）
（舌をねじ込み唾液を絡みとって飲んだりなど、カスミの体を客が思うように弄り回す）

（そんなミスラが売られている姿を肉屋の主人が通りかかり、眺める）
良い肉をしてるな…肉としてならもっと高く売れそうだ
（そう言いながらカスミの体を撫で回し、乳首とクリトリスを摘んでコリコリと扱き）
この尻も美味そうだ
（カスミの体を眺めながら、肉としての商品価値をぶつぶつと呟き）
（その言葉は本人の耳にも届いているだろう…）

>>114
んにゃ、ダメにゃ・・・もうこれ以上入らないにゃあ・・・♪
(木の棒を抜き差しして具合を確かめる客に嫌々と首を振って)
(だが実際まだ快楽を感じている以上、拡張の余地はあり)
にゃう・・・私は売り物じゃにゃいにゃ・・・♪
(売り物として並べられたカスミは、首輪の効果も虚しく好き放題に蹂躙され)
(胸を揉まれ売り物である事を否定しつつも、売り物として晒される事に悦んでしまっていて)
水筒にゃ・・・ん、む・・・んん・・・ぴちゃ・・・んむー・・・っ
(当たり前のように唇を奪われ、舌に蹂躙されて)
(唾液を飲まれ、逆に唾液を飲まされて)
(初めてのキスも客の悪戯によって奪われてしまう)

(それでも、悦びつつあるカスミに一人の客が近づいてきて)
・・・肉・・・にゃ・・・？
い、嫌にゃ・・・私にゃんか食べても美味しくにゃいにゃ・・・！
(商品ではなく肉として見極めを始めると途端に慌て出し)
(硬くなった乳首やクリトリスを弄られお尻を撫でられても、感じている余裕もなく)
(肉として買われる事を必死で拒む)

>>115
美味しくないかどうかは食べてみないとわからないだろ
だが、この柔らかさは絶品に違いない
（お尻の肉や胸を揉みながら絶品だと褒め）
（膣と肛門から木の棒を抜き取ると、中を覗くようにして品定めし）
（それでもイヤイヤと叫んで、必死に拒む姿にため息をつくと）
お前は！肉になるのが！一番なんだ！
（木の棒を膣に突き刺し、ゴンゴンと力任せに子宮を突き上げ）
（同時に肛門の棒も）動かし、腸の奥と子宮を攻め立てる）
買い取ってから一晩たっぷり肉になるための調教をしてやる
（耳元で男は囁くと、オークはカスミは肉として販売する気満々で）
（店先で肉になりたいと言い出さないか期待しつつ責め続けるが）
（言わないなら言わないで一晩調教するつもりのようでもある）

>>116
そんにゃ事ないにゃ！
食べなくても美味しくないってわかるにゃ！
(肉として褒められても少しも嬉しくなく)
(棒を引き抜かれ、覗く膣壁や腸壁か綺麗なピンク色をしていて)
(ギシギシと身体を揺らし、子供のような抵抗を続けていると)
ひにゃあ！？あぐ、い・・・にゃぁあ・・・っ♪
(力任せに両穴に棒を突き立てられ、前後の穴を無茶苦茶に掻き回され)
(一瞬恐怖すら忘れて嬌声をあげるが)

あ・・・う・・・お肉は嫌にゃ・・・・・・
(耳元で囁きに小さく首を振る)
(食べられるという事に強い恐怖心を抱いていて)
(ゲームの中で死んでしまう事を恐れ、肉として買われる事を断固として拒絶した)
(無論、店主がカスミの言う事を聞くはずはないが)

>>117
なら…
（食べなくてもわかると叫ぶカスミににやりと笑みを浮かべ）
（顔をべろりと大きな舌で舐めると、味わうように口内にまで舌を入れ）
美味いな…やっぱり狂いはない
（舐めて味を判断し、やはり美味しいとわかったのか購入意欲は高まり）
（両方の穴を穿り返してもまだ嫌だという姿勢を崩さない姿に）
そうして抵抗している方が俺も扱いやすいな
（そういって店内に入り、金を支払い外に出て）

（カスミを受け取ると大切そうにカスミを抱え）
（もちろんそれは売り物にする大切な肉だからに他ならないが…）
（そのまま肉屋へと戻ると、店の奥へとカスミを連れて行き）
（大きな水の溜めてある桶へとカスミを投げ込む）
商品に大事なのは清潔なことだ
（巨大なブラシを持って近づくと、カスミの体をごしごしと洗い始める）
（胸なども容赦なくゴシゴシと擦り、ブラシの先が乳首を刺激し）
（秘所やアナルも、細かい繊維が隙間や敏感な部分をしっかりと捉え磨きあげる））

>>118
あ・・・んむぅ・・・っ
(肉屋の店主に唇を奪われるが、その口づけは今までの悪戯とは違い)
(口内を味わうように舌を入れられ)
うう、買われたくないにゃ・・・
お肉になるのは怖いにゃあ・・・
(最後まで嫌々と駄々をこねていたが、店主は喜んでカスミを売り飛ばし)
(小脇に抱えられながら、店から連れ出さられる)
(抵抗しようにも、何度もイかされた身体はすっかり脱力してしまって)

(そうして肉屋は自分の店へと戻り、カスミも中へと連れ込まれていく)
(店の奥、肉を仕込む為の場所であろう一室に連れられて)
(水の溜まった大きな桶に投げ込まれ、ようやく自由が戻るが)
あ・・・にゃう、肉は嫌にゃ・・・にゃんでもするから許して・・・
あ、んにゃ・・・にゃう・・・ふにゃあぁ・・・♪
(震えた声での命乞いに耳は貸さず、ブラシによって身体を現れていく)
(それはただ棒で啄かれたり叩かれたりするよりも刺激が強く)
(乳首やクリトリス、後ろの穴に至るまで丁寧に磨かれると思わず快楽に思考が蕩けてしまう)
(すっかり甘い声をあげ、逃げる事すら忘れて快楽に身を任せてしまっていて)

>>119
何でもする、かぁ…
（カスミの体を洗いながら何でもすると言われても特に何も浮かばず）
必要ないな、肉になればそれでいい
（首を振ると冷徹な言葉を浴びせ、ゴシゴシと洗い続け）
（綺麗になったのを確かめるように桶から外に出し、テーブルに乗せ）
（ごしごしと丁寧に拭いて水切りをし）
どうせまだ気持ちは変わらないだろうからな
たっぷり甚振ってやるか
（鞭を取り出しにやにやとしながらカスミを見下ろし）
肉になりたくなるまで、俺が遊んでやるよ！
（そういって鞭を一気に振り下ろし、カスミの乳首からクリトリスまで激しく叩き）
（そのまま間髪入れることなく鞭を振るい続け、バシバシとカスミの体を弄り続ける）

【ご主人様、ごめんにゃさい・・・そろそろ眠たくなってきちゃったにゃ・・・】
【ここで凍結お願いして良いかにゃ？】
【次はちょっと先になっちゃうけど、火曜日以降の夜だったら空いているのにゃ】

【わかった、じゃあ今日はここまでかな】
【火曜日の夜にしようか、時間は２１時くらいからで…】
【またその日の待ち合わせ場所で会おう？】

【今日は遅くまでありがとう、おやすみ！】

【はいにゃ♪その時間に待ち合わせにゃ】

【今日は色々にゃ事をしてくれて楽しかったにゃ♪】
【また火曜日を楽しみにまっているにゃ！】
【それじゃあおやすみなさいにゃ・・・♪】

【先輩とスレをお借りします】

【可愛い後輩くんと、しばらくお借りします】
【今日もよろしくね】

【佳境に入ったところだったけど、前回の続きをそのまま投下して良いかな？】
【最後だし、何か気になる事があれば今のうちに言わなきゃだめだぞー】
（無遠慮に背後から抱きついて、肩越しに覗きこみ）

>>125
【こちらこそよろしくおねが……急に抱きつかないでくださいよっ！？】
（待っているところへ与えられた無遠慮すぎる行動に、見返って驚いた表情で）
【気になることについて少し考えてみましたけれど……】
【終わらせ方ですかね……このままゴムは外さずに射精して、ゴムに入っている出たものを目の前で食べてもらう、なんて……】
【お願いしたいです！】

>>126
【ええー、あんなことしてる仲なんだから良いでしょう？】
【……あんなことや、あんなこと】
（ふーっと耳を吹くとこれまでの行為をひそひそ囁き）

【ふふ、どうしよっかな。いじめてる相手の精液だしね】
【それじゃあ……イき方が好みだったら飲んであげる】
【これで良いかな？】

【他になければ、すぐに置くね】

>>127
【わ、うわぁ……何言ってんですか、もう……】
（先日までの内容がボワッと頭の中で繰り返されて、茹でたようにたちまち真っ赤に）

【ほんとですか！まったくそれで良いです。じゃ、じゃあその趣向でお願いします……】
【反応を気に入ったらという条件で……】

【他には……まだまだ探したい気もしますけれどいつまでたっても進まなくなってしまうので……】
【置いてください！】

エッチで気持ち良いと、せっかくの決意も流されちゃうんだね。
「俺が欲しいのは体とかそーいうんじゃなくて」なんて言ってたのにねえ？
（ドーテーの割に頑張って耐えている、という本心は変わっていないけれど）
（悶える後輩くんを見たいという欲も萎まず、声真似までしてあえて非難する）
（胸の先端を刺激されると素直に快感を表現して、腰の激しい動きにも付き合い）
（行為を共に楽しむと共に、相手が肉体に溺れている事実をより強く表して）

くっく、すごいタイミングで告白してくるね。
ほとんど毎日いじめてくる先輩とちゃんと愛し合いたいって？
こうやって呑まれてるうちは、お断りだけどね。
気持ちよさに流されなくなったらまたおいで。
（相変わらず笑うものの、蔑みの色はふっと和らぎ可愛らしい男子生徒の頬に手が添えられる）
（深く繋がって膣内で肉茎をシェイクするように腰を揺らしながらも、親愛の視線を受け取り）
（今までも言葉を濁してはいたが、確かに伝えられていた好意と改めて向き合って額をくっつけ）
（特別だよ、と唇のすぐ近くに短いキスを落として微笑み）

……遅れれば遅れるほど、玩具にするけど。ねえ、「元」ドーテーくん？
（ありったけの優しさを込めた後で最大級の意地悪を炸裂させ、至近距離でにやついてやった）
（たった今自分の手で童貞を捨てさせたばかりの彼にこれ以上はきついかと、スピードアップし）
（いよいよフィニッシュまで導こうと、上下運動とシェイクを混ぜ合わせて射精感を誘う）

ん、んん。ふふ、苦しかったらいつでもイッていいんだよ？
はぁっ　んっ　上手だよ、えらいよ、後輩くん……んんっ　んぁっ
（美乳のバウンドはいっそう激しくなって、制服と擦れ合いそれこそAVのように音を立て）
（耳へ近付けた唇が鼓膜を直接震わせんばかりに艶めかしい声を出し、外耳から脳までを満たして）
（きゅう、きゅう、と何度か繰り返して収縮させた膣でいつイっても良いようにと感じている事を教えると）
（両腕と両脚で絡みつき、完全に捕まえてしまった獲物から精を搾り取ろうと本気の腰使いを披露した）

>>128
【ふふふふ、最後まで可愛いなあ】
【ロールが終わってもずっといじめちゃうんだろうね】
（心底楽しそうにぺろーっと耳の縁を舐め）

【ありがと、それじゃあ置いておくね。最後なのが寂しいけど】
【改めてよろしく】

>>129
ぁぁ……うぁぁ……！やだ、今、さっき俺の言ったこと蒸し返さないで……！
思い出すと、気持ちイイのがどっかいっちゃう！いっちゃうよ……！
（頑張って快感に耐えている顔に声真似の非難が浴びせられて、）
（過去の自分の青臭さに息が詰まる思いでまるで窒息しそうな表情にブンブン悶える）
（けれど手では不誠実にしたたかに先輩の乳首が持つ魅惑の感触を味わっていて）

先輩……好きです……先輩好き！大好き……！
せんぱいに、いじめられるのぉ……大好きなんです……
明日も、明後日も、俺また先輩と一緒に気持ちよくなりたいです……
（額が接触し、飴としてキスが与えられると）
（今にも勝手に絶頂しそうな蕩け顔で先輩と見詰め合い、唇をぱくぱくさせながら嬉しそうに目を細めて）
（深く繋がった先輩の内部で根元の絞られた肉茎がぐんと膨れ、膣肉の揺り篭の中を掻き混ぜる）
（快楽に呑まれた腰は勝手に動いて、椅子を軋ませ、キスをくれた微笑み顔の先輩を犬みたいに突き上げ）

いっ……！
ふぁぁぁん、籾岡先輩に……玩具扱いされるの最高ですっ……！
……籾岡先輩の、深いところをぐりぐりして、ぬちゅぬちゅっておちんちん扱かれると
いいこともわるいことも、何も考えられなくなる……！
（フィニッシュへ導くような腰使いに肉棒は滅茶苦茶に刺激され、深いグラインドで動かれると繋がった支点は膣肉で根こそぎ扱かれて）
（籾岡先輩のにやけた顔を至近距離で眺め、興奮材料にして、一揆に頂まで昇り詰める）
（避妊具のゴム中でパンパンに肉棒は膨れ、初体験のペニスが突き刺さった女の子の身体の深いところで痙攣し）

あ、あっ、ああっ！！先輩のテク、凄すぎるぅ……ッ！
あー！あー……！やばいやばい、やばいよぉ……！もう出ちゃう……で、出ます……出るッッ！！
（喘ぎや布擦れや肉を打ち合う音がセックスしていることを声高く伝えてきて）
（先輩のヴァギナへ入れて、抜いて、また入れてを繰り返している生々しい興奮に吐息を切らせて）
（収縮する奥への道のりに精魂を搾られ、頭の中が真っ白になって、動物みたいないななき声を漏らしながらプルプル細かく震え）
（飛んでいきそうな心地で弾む乳房から手が離れ、先輩の腰の辺りをぎゅっと掴んで）
先輩っ……先輩っ……！
（ガクガクと上に乗った先輩が揺れるくらい強く交わった腰を跳ねさせ、精を吐き出し始め）
（歯を食い縛り、エッチの虜になった必死なイキ顔でコンドームで跳ね返る内部へと精子を注ぎ込んでいく）

>>131
あーあ、けっこう立派な覚悟だと思ってたんだけどなあ。
すっかりいじめられるのが大好きになっちゃったんだね？
（完膚なきまでに叩きのめされた様子に満足しつつ、ちょっと残念そうに）
（嫌がるのを堕とすのが好き、といういじめっ子全開の感想を口にして）
（過去に苦しめられながらも胸を揉み続けるまで堕落させた後輩を見守り）

ふふふ、どうしようかな。大好きな先輩はいじめっこだからね。
されたいって言われたらしてあげたくなくなっちゃうかもよ？
そうしたら、今よりもっと泣いちゃうのかな……？
（この快楽を取り上げるかもしれないと不安を抱かせて、跨っている後輩くん本人と）
（彼の持つ本能へ、今味わえているものを貪っておいた方が良いんじゃないかと誘い）

悪いわるーい後輩くんには、これからも罰を与え続けなくちゃね。
繋がって扱かれると、男らしさを目指す気持ちが蕩けちゃうんだもんねー？
（乱れ過ぎだよ、とこつんと額をぶつけるも鎮めるのを手伝う気持ちは毛頭なく）
（自分自身も中途半端なところで止める気持ちにはなれず、自ら姿勢を調整して）
（一心不乱に突き上げられている彼の肉棒が、ちょうど性感に当たるようにし）

ん……んんっ
（彼ほど激しいものではなかったけれど、初めてにしては長く耐えた挿入のおかげで）
（軽くイくことはできて、この時ばかりは頑張ったよと対等な目線で撫でてあげた）
（ゴムの中とはいえ吐き出された精を求めるかのように膣は蠢いて、未だ収縮をし）
（童貞を捨てた絶頂の余韻に浸る後輩くんのペニスを、後戯のように刺激する）

よーく我慢したね。偉かったよ？　約束通りさっきの声は消してあげる。
（優しく彼を抱きしめると、余裕のなさそうなイキ顔をほぐすように頬を指先で揉んでやり）
（それから携帯電話を取り出して――録音機能が作動している画面を見せびらかす）

うん。ちゃんと「上書きして」、さっきのに置き換えておいたよ。
君がプライドも恋心も投げだして、おちんちんって叫ぶとこ。
（にやーりと笑い、早速残酷な罰を与えた）
まったく、こんなに簡単に堕ちられちゃうと困っちゃうよ。
（そして玩具扱いの方も予告通り始まったようで、うぷぷっと掌で唇を抑えて笑いだす）

>>130
【耳はそうやって舐めるものじゃないっていうか……はぁぅ！】

>>132
そ……そんなぁ……
籾岡先輩……ちゃんと言うこと聞くからまたいじわるしてよ、先輩っ……！
そうだよっ、泣いちゃうから、置いてけぼりにしないで……！うっ、ううっ……
（思わせぶりな態度で不安を煽られると、ニンジンをぶら下げられた馬のように全力で先輩の椅子になったまま走り）
（先輩の弾む美乳や、膣の締め付け、何よりいじわるで楽しそうなそのお顔を五感全部で記憶する）
（雄としての本能をつつかれ、誘惑する籾岡先輩を射精するための要因として貪った）
籾岡先輩と繋がってしごかれて……もう、何にも考えられなくなる……！
先輩に、俺の中にあるせーえき、全部出させて……う、ううぅ……くぅっ！
（技巧の腰使いとなにより相手がその人だからこそこれまでになく激しく激しく絶頂し、）
（先輩の鎖骨辺りにしっとりと顔を添えて思い切り精を放つ）
（吐き出される射精を受け取ろうとするような先輩のおなかの中の動きに感動し、ゴムで阻まれるのをお構いなしに長い射精感に苛まれて）
（数度に分けてペニスが痙攣し、強く目を閉じ。そのたびに精子を出していることを上で満足そうにこちらを撫でてくる先輩に教え）

あ……ふぁ……あ、あ……も、籾岡先輩も、ちょっとイッてる……。
俺と一緒に、イッてる……んだ……。
（蠢く収縮の内部へと、興奮を混ぜて生成された糊を置き去りにしていく）
（コンドームさえなければ、この交わりできっと先輩に精子を渡せていた……）
（締め付けの後戯を受けながらぼんやりと鈍い思考を余韻の中で続けていた）
はぁ……はぁ……はぁ……
！　そ、そういえば―――先輩、録音したやつ消してくれるんですか！よかった、ありがとうございます……！
（抱きしめられるがまま、ほぐされるがになっていたが、録音の単語を聞いてがばっと顔を上げて）
（録音昨日が作動している画面を見た途端、一瞬でそれまでの興奮が氷って）
わ……うわぁぁぁ！！上書きって！？
そんな……そんな……せ、先輩なんて、先輩なんて、やっぱり、き、き、嫌いだ……。
っっ…………。
（掲げられた残酷な罰に対して怒った顔にだんだん変わり、徐々に涙目になって、俯いていき）
（今さっきまで必死で本気だっただけに、笑われて本気でうろたえている無言の頭を見せてプルプルと震え）

>>133
後輩くんにイかされちゃったね。初めてなのに上出来だったよ？
（今にも泣きそうになりながら耐えていた青年の努力をねぎらい、よしよしと頭を撫でる）
（頑張ったご褒美だよと頬を吸ったりして、少しの間は和やかな時間を過ごしたのだけど）

ええー、だってー。
先輩と普通に接したいって言ってた子がいじめてえって懇願してるんだよ？
引き戻してあげないと、それはそれで責任感じちゃうじゃない。
（語尾を伸ばしてわざとらしく瞼を垂らし、べーっと舌を出してからかっていたが）
（涙目で震えだすと吹きだして、俯いた彼をぎゅむりと胸元に抱き寄せてしまう）
（力持ちとはいえ女子の太さの腕と、後輩くん自身に綺麗にしてもらった乳房で）
（短い髪を包み込んでゆっくり撫で回し、姿勢を変えてひょいと顔を覗き込んで）

ごめんね、からかいすぎちゃって。本当に嫌いになっちゃった？
（パイズリの前に迫った時よりもさらに近い、触れあう寸前の距離まで来ると）
（開いては閉じる唇で彼の唇をくすぐりながらにまーりと笑って）

せっかくプレゼント、用意してたんだけどなあ。
（キスをすると見せかけて代わりにケータイを耳に押し当てると、再生ボタンを押す）
（そこには宣言した通りの彼のおねだり、ではなく愛液の泡音が入っており）

あははは！　おねだりを録音したって方が嘘だよ。
こんな位置にあったのに、雑音押しのけて録れるわけないでしょう？
（あげるよ、これ、と音声データの入った機材をふりふり振って悪戯っぽく笑う）
（それから離れ……ようとしたところでとうとう焦らし続けていた唇を一瞬だけ重ねて）

今度は、本当に無様なおねだりを録音されないようにするんだよ？

>>134
先輩、俺のこと玩具にして振り回しすぎだよ……どっちが先輩の本音かわかんないですよ！
なのに、籾先輩の胸の中にいると……すごく気持ちいい……。
（豊満な抱擁をなすがままに受けて、柔らかい感触を味わいながら鬱々とした感情が慰められていく）
（ちょうどいい二の腕と、精液がかかっても綺麗な乳房を頭の質量で潰して）
（親鳥に寄り添うような体勢になりながら、ぽーっと酷い仕打ちも全部誤魔化されてしまう）

ち、ちがう！
ほんとは……き、嫌い……じゃない、です。
（間近に寄られてびっくりしたように目を見開き、だんだんと先輩の目から視線を逸らし）
（キョロキョロと相手の出方を窺い、唇をつつかれると目を瞑って）
ちょっ、ちょ……ちょっっ！！？？
（ようやく口付け手貰えると予感していたのに）
（実際はぐちゅぐちゅという籾岡先輩自身のいやらしい音声が耳元から聞こえてきて、咳が飛び出てむせる）
（機械スピーカー越しの音声劣化した淫音はやけに生々しく、ごほっごほっと盛大な反応になってしまい）

ッ―――！
先輩の……、先輩の嘘つきっ……！ちくしょ……ちくしょー！
籾岡先輩が言ったことだったから信じたのに、嘘だったなんて、もう、もうっ……！
また騙されたッ……！くぅぅ……！
（とうとう口付けされるとカァァッと真っ赤になって、離れていったあとで自分の口元を手で覆い）
（心底先ほどまでのやり取りを思い返し恥ずかしそうに身悶えして、悔しがる）

今度……今度ってことは、また……。
（ふりふり振られていた音声データのメモリを受け取り、手の中で握りつつ）
（期待の眼差しで籾岡先輩を見上げて……）

>>135
ううん、どっちも本音を言ったつもりなんだけどな。
体には頑張ったで賞、心にはもう少し頑張りましょうをあげるってことで。
私だって、後輩くんの本音がどっちなのか知りたいんだよ？
気持ち良くいじめてもらいたいのか、普通の恋がしたいのか。
（選択肢を提示しながら左右の乳房を交互に押しつけ、両立は無理でしょうと囁き）
（彼が丁寧に拭き、丹念に揉んだ乳房を潰される甘い疼きにぴくりっと震えた）

ううん、いいねいいね。その反応が見たかった。
（後輩くん自身が蜜壺と化した膣に呑みこまれて肉襞に扱かれる現場の音が）
（衣擦れなども交じりつつ、彼をむせ返らせる程度にははっきりと記録されていて）
（期待通りの反応をもらえて楽しそうにくつくつ笑うと、可愛いねと怒る相手を宥めた）

ふふん、嫌われるどころか信じてくれたんだね。
ありがとう……おかげで楽しくいじめられたよ……？
（衝動が収まるまでは好きに身悶えさせ、勢いが落ちたころを見計らって顎を掴み）
（爆笑するのを堪えて頬をぴくつかせつつ真っ赤に染まって悔しがる顔を眺めて）

うん、どうしたの。「また」いじめられちゃうんだよ？
「また」おねだりしちゃうのかな？
（羞恥を誘いつつ、快楽も予感させて際どいバランスで高ぶらせてやると）
（ようやく繋がったままだった性器を離し、ゴムを手際よく外して）

またもらってあげるから、可愛く困ってね。後輩くん？
（ちょいちょいと精液溜まりをつついて明日からも続く拷問のような快楽責めを予告すると）
（不意に目を細め、口を挟む暇すら与えずに粘つく液体をとろりと口に流し込んでしまったのでした）

ごちそうさま。

【ふふふ、相変わらずの玩具っぷりだねー後輩くんは】
【舐めるものじゃないなら、甘噛みするものだっけ？（かぷっ）】

【行為に一区切りついて、リクエストにも応えてみたけど……】
【どう、かな。まだ話足りない事があれば時間的には続けられるよ？】
【〆でも続行でも、どちらにでもできるようにしたつもりだから】
【後輩くんのやりたい方を選んでほしいな】

>>136
俺の本音……そ、それは……！
あぁぁ……ふぁ……せ、先輩と……先輩のこと……
（決心してどちらが本当か告白しようとすると、左右の乳房が密やかに宛がわれてきて）
（押し潰れて慰めてくれる柔らかい乳肉よりも優柔不断に態度は軟化してしまう）
……俺はこの先も、ずっと先輩一筋ですから……
そ、それだけは本音ですから……籾岡先輩……先輩が楽しそうにしてるのを見てるのがイイんだ……。
今度はきっと先輩のことも満足させて、みせますから……。
（顎を掴まれると上向いて、眉を八の字に垂らしてひくひくと目元が動いている顔を見てもらう）
（手は先輩のお腹の括れ辺りにしきりに擦り寄って心底愛おしそうに撫でていて）

そっ、それじゃ俺のこと捨てないで、「また」学校で待っていてくれるんですね……！
っあ……！先輩、ソレ急に外したら、先輩の中で「いじめられた」おちんちんがまた変な感じに……
（こんな感情は男としておかしいはずなのに、先輩の妖しい口調を耳にしているとしきりなしにゾクゾクゾクゾクと感じてしまう）
（先輩の手際の良さからたっぷりとゴム内に溜まった白濁は零れずに外れ）
（勢いを失い気味の男性器がふるりと解放され、先ほどまで先輩の内部に埋まっていた肉茎が下へ垂れる）
ごくっ……！
わ、わぁ……籾岡先輩が俺の出した精液を、コンドームから……
（籾岡先輩の一挙動を女神でも見るような視線で息を詰まらせて凝視し）
（先輩が避妊具から精液を飲むところを、膝に握り拳を作って見守って、瞳に欲望を燻らせてすっかり特別視する）

先輩、やっぱり美人だ……。

>>137
【こちら最初の人格からずれてだんだんなんか女の子みたいになってきましたよ、と！】
【やっ……おかしいでしょ、噛むのも、あぁぁっ……（しなっ）】

【実に良かったです……先輩はやはり思ったとおりのひとだった】
【俺としても願ったり叶ったりのエンドでした】
【ここから先輩の前に跪いて口で奉仕……などと続けたりもできたらと思ったのですが】
【自分自身ここで〆にしないと収拾つける自信が無いので……せっかくなんですがここまでで……！】

>>139
【ふっふっふ、男らしくなりたかったのにね？】
【まあ、ロールで語った通り簡単に堕ちなくなったら優しくしてあげるよ】
【今はこうして、いじめられっこが似合ってるみたいだけどね？（れろー）】

【良かった、意地悪しすぎにならないかこれでも冷や冷やしてたけれど】
【後輩くんと一緒に楽しめたなら、私としても嬉しいよ】

【それもちょっと見たかったけど、確かに収集付かなくなりそうだね】
【それじゃあ、ここまでにしよっか？】

【一週間、延期もあったのにずっと付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しかったよ、後輩くん】

【またどこかで会ったらいじめ……じゃなかった、可愛がらせてね？】

>>140
【ご、ご褒美ですぅ……】
【あのまま全然堕ちなかったり】
【やり返したりしたら流れがおかしくなりそうで冷や冷やして、結局最後まであんまり手が出せませんでした！】
【受身ばっかりでごめんなさい、そしてこんなありがたい役柄を授けてくれてありがとうございました】

【一緒に……その言葉を聞けてなによりです】
【自分のてきとうな募集にかなり長い間つきあってくれて、嬉しかったです】
【むしろ張り付いてくっついてずっと付き合っていたかったくらいですからね！】

【前回思わせぶりに濁していた先輩へ言いたいことっていうのはだいたい上の二段落ですかね……】
【もっと下克上を狙ったほうがよかったのかな？ということと、このままで先輩が楽しめてるのかな？ということの二点】
【ともあれ最後まで完走できて、本当によかった……それではここまでで！】

【延期というか一日多く取ってもらったり、すごく嬉しかったです】
【で、では、また籾岡先輩の下で犬のように鳴かせてもらう日を夢見ています】

>>141
【そうだねえ、ロールなんだから反応は後輩くんのしたいようにするのが正解じゃない？】
【やりやすくした結果があれなら、私も楽しめたから問題ナシッ】
【ふふ、下剋上しても可愛らしくて余計に愛でちゃいそうな気もするけどね？】

【ここまで楽しめたのは本当に久しぶりだよ】
【あはは、その気持ちは嬉しいけどカプるにはちょっと時間がとれないんだよね】
【だからお互い腕を磨いて、そのあと再会できたら成果を披露しあおうか？】

【ふっ　次は純粋な恋心もあるって証明できると良いね】
【できなかったらまた玩具にされちゃうかもよ？】
（にやーりと笑うと、短いキスを交わし）

【うん……あんまり話してると、名残惜しくなるからね】
【これでスレを返すよ。またいつか会えたらね、可愛い後輩くん】

【お借りしました】

>>142
【その辺りの対応の塩梅は非常に難しいですね……】
【けれど今回は大正解だったということで……】

【久しぶりだなんて……】
【そこまでの言葉を貰って、今は本当に充足しちゃってます】
【わかりました、もしもの機会のために腕を磨いておきますから！】

【純粋な恋心をエロエロな先輩の前で意地し続けるのは難しい……】
【玩具でもいいんです、先輩の楽しそうな顔を見てると俺、幸せですから……】
（しゅんと小さくなっていると、キスを受け、こちらからも唇を求めて体を寄せる）

【マジお疲れ様です……見送らせていただきます】
【それではまたいつか、先輩】

【これでスレをお返しします！】
【ありがとうございました】

【スレ借りるわ】

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【やっぱ返すわ】

【レティとのロールにお借りしますねー】
【本日もどうぞよろしくお願いしますマイシスター…（照れっ）】

【同じくお借りしますー】
【猫の妨害にもめげずやっていこうと思いますわ、お姉ちゃん】（ずっしり
【とりあえず18時前後にはご飯になるのでそのくらいには席を外すことになるわね】

>>149
【和んでしまったではありませんかにゃー】
【お膝でころころ戯れる姿が目に浮かびますにゃー】

【ご飯タイムも了解です。私の方も19時過ぎには夕食になるかと】
【ではでは>>65より再開をお願いします】

>>65
むぅ、なに笑ってるのよー。
（ぶーとむくれてしまい、柔らかいほっぺを膨らませて
…えっ。あ、いや、その・・・わ、分かってたわよそれくらいー。
えへへ、やだなぁわざわざ言わせちゃって…で、でも、嬉しい…かな。
（自分に向けられた物だと分かると、分かりやすいくらい頬を赤らめて照れちゃって
（その反面嬉しさもあって、赤く染まった顔がついついにやけちゃう
ふふ…小さくて、反応がよくて、可愛いお姉ちゃんの胸…♪
こっちも、先っぽが熱く、硬くなってるのが分かっちゃうわよ…。
本当やらしいねー、お姉ちゃんは…♪
（羞恥心を煽るように言葉でも責めながら、両乳首を親指と人差し指で摘むと
（こりこりと乳首を回すように指を動かして、乳輪にそって指を動かしてやって

今だけは閻魔も冬妖怪もナシよ、ナシ。
今は…ふふ、お互い好きになって愛し合いたい、仲睦まじい姉妹関係、だもんねー、ふふふ。
私も…お姉ちゃんを、胸の奥の奥まで、刻み込みたいからね。
（ぴっと指を立てて、映姫の胸の中心をとん、と指して
（それを自分の胸にとんと挿す仕草をしてみて
ひゃうぅん…や、も、もぉ…これじゃ、私がお姉ちゃんみたいに…ひうぅ♪
や、う♪おね、ちゃっ♪そんな、先っぽちゅーって♪ひゃめぇ…ひっ、あ、ううぅ♪♪
（ちゅう、ちゅうと映姫の唇が乳首を吸いたてるたびに、身体をねじらせて暴れるように
（その動きになぞるように、乳房もたぷんたぷん弾んで暴れながらも、先端だけは映姫の咥内に囚われっぱなしで
（ドロワ越しに割れ目を優しく撫でられ、押し付けるように指を動かされれば
（それだけであられもない声を上げながら腰がかくんと浮いてしまい、無抵抗にドロワを下げられ
（ぷっくりした丘から溢れる蜜が太股をしっとり濡らして

【離れたわ、あー重かった…ふう】
【……ねこえーきおねえちゃんも悪くないわね】（ほんわか

【時間了解ッと。仕込む時間もなかったから遅くなってごめんね】

>>151
……可愛い……
（愛らしい赤面を見てしまうと顔を突き合わせるようにして顔を赤くした）
（半ば無意識に呟いて思わず漏れた台詞にますます照れる気持ちが強くなる）
も…もう…レティ…んっ…あっ…あぁんっ…
私…そこ…んっ……ふぁんっ…ぁぁ……
（甘くとろけるような声）
（耳元から心の奥に入りこむ声。胸のうちに抱く羞恥心はさらに強くなり）
（突起に走る快楽によがって悶えて幼い胸はますます敏感に反応し）

んっ……ふふふ、刻んでも刻んでもなお深く刻み付けたく思うのは愛しさのゆえでしょうね。
胸の奥のレティは愛情を交わすたびに大きくなります。
心で繋がれる事…とても嬉しく思います…レティ。
（にっこり微笑むと胸と胸を軽く合わせるようにして）
んぅ…ちゅ…あむ…レティ…可愛くて…えっちな私の妹…んっ……
（丹念に丁寧に愛撫を繰り返し豊かな胸に顔を埋めるようにして）
（舌を懸命に動かして刺激をくわえ刺激とともに愛情をめいっぱい伝えようとして）
（そのまま指先で秘所をなぞるようにすると周囲を確かめるように触れまわしクリトリスに軽く触れると）
（指に蜜を絡み付けるようにして…ゆっくりと膣内に指を挿入していく）

【…今度コスプレでもしましょうかねぇにゃー】
【いえいえ、むしろそれほど忙しかったにもかかわらず急いできてくれたことを嬉しく思います】

>>152
う、うー…可愛いとか、あ、あんまり面と向かって言わないでほしいわ…。
なんか、こう…照れちゃうじゃない、っておねえちゃんも照れてるんじゃないの。
…ふふ、ふふふ、あっはっは。変なの、くくっ…。
（二人して顔を赤くしてるとなんだか急におかしくなって
（冬妖怪のつぼに入ったのか、しばらく笑いが止まらなくて、止まったあともなんだか不意にふきだしたりしちゃう
えへへ…でも、えっちなおねえちゃんも大好きだよ？
ほぉら…もっと、可愛い声聞かせて…♪ん、ふぅぅっ…♪
（自分の指使いではしたなく鳴きながら、敏感に悶える姿が愛らしくて
（映姫の顔を胸に押し込むように抱き寄せながら、二人で互いに先端を責め合って
（手のひらを胸板に押し付けぐっぐっと揉み解すようにしながら、先端を横から軽く爪を立てて

ふふ、本当お互い、すっかり大事になっちゃったものね。
だから…こうしておねえちゃんと愛し合えるのって、毎回嬉しく思うし…。
それだけ、お姉ちゃんが私を好きになってくれることも、実感できるしね…えへへ。

ひゃああぁ……♪んんっ、ん、ふぅぅ♪あふっ、うぅ…♪
お、おねえちゃんに、お胸吸われるの、好きかも…あ、きゅううっ♪♪
（咥内で硬くなった乳首が蕩けるように舐り回され、先端がじんじんと疼いていって
（疼きがどんどん大きくなり、今にも身体の中ではじけそうなくらいに愛情と悦楽を注ぎこまれ
う、あっ、あ♪おね、ちゃ♪いま、そこぉっ♪ひ、いっ♪
あ、あっあっあっ♪♪おね♪おねぇ♪ひゃ、あっあ♪あああんっ♪♪
（割れ目に沿って撫で回され、お豆に触れれば腰が強く浮き上がり
（指がなかにつぷつぷと差し込まれると、奥に行く度どんどん顔が蕩けていって
（恍惚としきった表情で、かくかく腰を浮かせながら、今にもイきそうな甘えきった声で鳴いちゃって…♪

【そういえば、コスプレって案外なかったわねぇ…】（めもめも
【ふふ。それに関してはこちらこそ、って感じかな】

【んー、今からだと返事来るころにはご飯中だと思うわ。と先に】

>>153
し、仕方ありますまい…我ながら無意識にこういう言葉が出てしまいますと…その…あぅ…
ふ、ふふふふ、また不思議なところでも似たものです。
なんと申しましょう。いっぱいこうして笑いあって参りたいものですねぇ。ふふふふ。
（朗らかな妹を見ていると胸が温かくなって思わずくすりと笑みが毀れてしまう）
あぅ…あっ…あぁぁんっ…あ、貴女だから……
貴女の指だから…私もいっぱいえっちになってしまうのです…あんっ…あ…ふぁ…んっ！
（乳首に感じる快楽と快感は体中に広がって身を熱く焦がすようで）
（羞恥心と愛情と官能とがない交ぜになって体中を覆っていき）
（昂ぶっていく心と体は既に絶頂に上り詰めつつあり）

気がついたら…いつの間にか…お互いにとっていなくてはならない人になっていましたね。
ささやかな日常を共にするうちに…ふふふ。嬉しくあります。
何度でも、幾度でも愛し合いもっともっと私はレティを好きになりたいしレティに私を好きになってほしいのです。

んっ…む…あっ……はみ…んぅ…んっ……ちゅ…
あむ…おっきくて…やわらかくて……ん…うらやま…こほん。大好き…です！
（一瞬だけ羨望がわいてしまうけれど自分を慕ってくれるレティを心地よくできることはとても嬉しく）
（先端に何度も舌を絡みつけ吸い上げ、歯で甘く噛み、それを左右の胸に交互に繰り返して）
れてぃ…れてぃ！…私も…あっ…いき…いっしょに…んっ！
あんっ…はっ……好きぃ！だいすきぃっ……あっ、あんっあんっ、ひゃあんっ！！！
（互いに愛撫しあい体をたかめあい喘ぎ声が響き渡る）
（レティの声に絶頂が近づいている事を感じるとさらに深く指を推し進め）
（何度も何度も抜き差しをして快楽を共有し、甘い声に誘われるように最後に幾分強く指を突きこんで）

【それもそのうちやってみたいですねぇ。少し考えておきますねー】

【了解です。美味しい物を食べてお腹と心を満たしてくださいな】
【ちなみに私の夕飯はボンカレーの予定です】

>>154
嬉しいこと、言ってくれるよ…本当、お姉ちゃんは、さっ…♪
そんなこといわれたら、いっぱいいっぱい、愛さないといけないじゃない。
んっ…ちゅ、ちゅうっ…♪おねえちゃんっ…あむ、ふ…♪
（胸板を撫で回し、乳首をぐりぐりと押し込みながら、不意に映姫におおいかぶさるようにして
（首筋にちゅっと吸い付いて、何度もキスを与えて痕をつけてあげる
（目の前の映姫が可愛くて愛しくて、自分の中でも衝動が抑えられずに

んうぅぅ♪く、ふ、ふうぅ♪あっあ、わ、わたしも♪わたしもすきぃ♪おねえちゃんだいすきぃ♪♪
（乳房も割れ目も責められて、真っ白になった頭で何度も愛しさを伝えて
（咥内で乳首が甘かみされるたび、嬉しそうにぴくんっと口の中で震えて
ひゃふ、ふぅぅ♪うんっ、いっしょに、いっしょにぃ♪♪
あひっ、ひぃんっ♪ふにゃ、にゃああぁ♪♪あ、い、いくっいくっいくっい、っ
〜〜〜〜〜〜〜っっっ♪♪♪
（奥まで指を差し込まれれば、声にならない悲鳴を上げながら膣内をきゅうきゅう締め付けて、割れ目の隙間から蜜が勢いよく溢れて
（弓なりにのけぞりながら、映姫の胸板をぎゅうぅと鷲掴みにして、乳首ごと押し込むように、強く強く指に力を込めて

【ふふ、まあおねえちゃんとならソフトもハードも何でもいいけど】
【ただいまーっと、お姉ちゃんが来るまで待つわねっ】

【お、遅くなって申し訳ありませんっ！】
【夕餉を終えて戻ってきたらＰＣが固まっておりました…】

【これよりお返事させていただきますっ】

>>155
あむ…んっ…あっ…好き…大好きですレティ…っ！
愛して…いっぱいいっぱい…好き…私っ…んっあぁんっ
（蕩けるような甘い愛撫に嬌声をあげて悶えよがり）
（レティの体の下で淫らに体をこすり付けて刻まれた首筋の後を愛おしく撫でて）
（それがまるで強い絆に感じられてますます喜びを募らせていって）

あんっ…あっ…私…レティがいっぱい…っ…んっはぁん…
レティ…レティ…んっ…あっ…ん…あぁぁぁぁぁぁぁっ！
い、いっちゃう…いっちゃいますぅぅ〜〜っっっっっ！！！
（愛して愛されて官能はますます昂ぶり衝動も情欲も愛情もすべてが胸のうちを駆け巡って）
（愛撫を交わらせるたびにそれはますます強くなっていき）
（やがて敏感な胸への快楽は頂点に達し、レティの乳首を強く吸いたて指をぐっと膣深く押し込んで…達した）

あっ…んんっ…はぁ…レティ…
（くたりと体の力を抜いて呼吸を整える）
（レティの背中に手を回して触れ合いほのかな余韻の時間を楽しみつつ）
その…よ、よろしければ……あぅ…こちらのお世話になりませんか？
（そういって閻魔が取り出したのは赤い薬の小瓶）
（もっともっとレティと愛と体を交わらせたい気持ちが強く）

>>157
ふ…はぁぁ…はーっ、はーっ…。
ふうぅ…ち、ちょっと、すごかった、かも…♪
（絶頂も収まり、心地よい余韻に浸りながら
（ぽふっと、優しく包むように映姫を抱き寄せ、乳房に顔を軽く包ませて
お姉ちゃんだからかな…なんだか、すごく、感じちゃって…♪
えへへ…お姉ちゃんもよかったなら嬉しいなー。
（やわやわと撫でる程度に、脇腹と胸板の真ん中辺りをさすって
（ちゅっとおでこにキスもしてあげる

…おねえちゃんのほうから言い出すとは思わなかったよ、ふふー。
そうね、私も望むところだけど……じゃあ、今日はどっちが先に生やそうか…くす。
お姉ちゃんの罪深い愛欲は、どっちを求めるかは興味深いところよねえ、ふふふふふ。
（小瓶を小突いて、くすくすと含み笑いを浮かべる
（にこにこ笑顔で、映姫の反応をまっていて

【おかえりなさい、お姉ちゃん】
【いらっしゃいませ、ﾊｰﾄﾞｺｰｽ】（ぽえ

【ちょっとアレなこと聞くようで悪いけど…正直本当にアレすぎるのでノーコメもあり】
【一応、お姉ちゃんとしては…お尻みたいに、胸も大きくさせちゃっていいのかなあっと】（ななめ
【お尻は割と事後承諾だったけど、そっちはお姉ちゃんの根底を成す部分だから…と思って】
【さっきも言ったけどノーコメもありよ】

>>158
やはり気持ちよくなれますのは愛しい人と交わりますゆえに。
貴女とだからこそ…いっぱい幸せで…いっぱい気持ちよくなりますねぇ。
心も体もたくさんたくさん……ふふ。
（じゃれつくようにしがみ付いてほんのりとしたキスに心地よさを覚える）
（お返しとばかりに頬にキスをすると丁寧なしぐさで髪を撫でて）

虜になってしまったのやも知れませんね。鈴仙も罪深い薬を作ってくださいました。
…私たちにはありがたいことですがっ！
ふぇっ！？
（こうした形で選択をむけられるとは思わず、予想外の反応に声を上ずらせて…顔真っ赤）
（自分自身の淫らな愛も欲望も全てを曝け出されるようで強い羞恥心を感じ、それは胸いっぱいに広がっていって）

で…では…その…れ、レティが生やしてくださいますか？
れ、レティのを可愛がって差し上げたく思います……
（小さな声で搾り出すように言葉をつむいだ）
（真っ赤になって俯きつつも言ってしまった淫らな言葉）

【ふむふむ？そうですねえ。大きい方がレティはお好きでしょうか？】
【お薬その他で一時的に増量ならばいくらでも喜んでっ！ですが…よよよよよ…デフォではぺたーんで参りましょうか…くすんくすん】
【それにしても胸が根底である私にはもはやないぺたのイメージが強く強く刻まれていると悟らざるを得ませんっ！これも地蔵の道！】

>>159
やっぱりこういうのは愛し合ってこそよね。
そういう意味では…私は幸せねぇ。こんなにも可愛くて綺麗な閻魔様が。
私を好きでいてくれるんだもの…ふふ、お姉ちゃんを好きになって、幸せだよ？
（頬にキスされくすぐったそうに瞳を細めて
（こっつんとおでこをあわせると、冬妖怪の満面の笑顔で映姫を間近に見つめていた

まあ、そうよねぇ…本人は謙虚だけど。
私は鈴仙さんを天才だと信じて疑わないわ、いろんな意味で。
あははは…お姉ちゃんったら、本当にもう。
（映姫の言葉にちょっと苦笑を浮かべつつ、自分も人のことは言えないなーと

う。
（選択させたのは自分とはいえ、映姫の答えに、肩をびくんと震わせて
あ、う、うん…じゃあ、よ、よろしくお願いします…かな。
（自分も自分であれを責められるのは非常に弱いので、顔を真っ赤にしつつも
（赤い薬を取り出して、口に含んでこくん
ふー……じゃあ、あと、っ、は、ぁっ…！う、く、んんぅぅっ！！
（言い切る前に薬の効果は現れ言葉は途中でさえぎられ
（びくんッと身体を丸めながら、薬の効果で自身の身体を作り変えられていく
（はっはっと息を荒げながら、お豆がぷっくりと膨らみ始め
ひ、あっ、ううっ♪ああっ、う、うずくぅ♪おまめが、うずうずって、おっきく、なってぇっ、んん〜〜っ♪♪
（映姫の目の前で、クリトリスがちんちんになるところを見せ付けてしまい、羞恥心と薬の効果で快感が広がって
（ぴくん♪ぴくん♪と震えるたびに、どんどん大きく膨らんで…♪

【ちょっと聞き方が悪かったかしら、大きいのが好みではなくて】
【いわゆる…なんだ、ちょっとした成長とかもなしかなーって、思って】
【カテゴリで言うなら無→貧→普→大のどこまでいっていいのか、とかね】
　　　　　　　　　　　　　↑今ここ

【あはは…まあそこは、仕方ないかもね。私としてもお姉ちゃん＝ないｐげふんげふん…】

>>160
も…もう…レティったら……
レティもなかなかどうして私を恥ずかしがらせるような口説き文句をくださいます。
…なれど…ふふふ、嬉しくて幸せですねぇ。
（ほんのり頬を赤く染めると瞳と瞳を合わせて微笑みあった）

我ながら困った事ですが…こ、こうした事も好きなのですから致し方なし。
それではこちらこそどうぞよろしく…
（何故だか三つ指ついて丁寧にお辞儀）
（まるで末永くよろしく…のように）
はぅ…レティの……何度見ても可愛いです……
お姉ちゃんが可愛がってさしあげましょう…
（ほんのりと頬を染めると膨らんでいくおちんちんに両手を添えると上下に扱くようにして）
（掌で体温をつたえつつ何度も手を動かして竿全体に刺激を送る）
（うっとりと可愛いレティのおちんちんを見つめながら両手で擦り上げゆっくり顔を寄せていく）
（耳に聞こえるレティの声と吐息がますます興奮を深くしていき）

【おお、そういう事でしたか。いやはははは…申し訳ないですが無のまま…でしょうねぇ】
【もはや徹底されたイメージ覆し難しっ！…しくしくしくしくしくしく…】
【なれどもその…お、お尻の方は…ありかと…むしろレティに育てていただいて…その…嬉しくあります】

>>161
え、そ、そうかしら…そういうこと考えずに言ったのだけど、むう。
まあ、でも…おねえちゃんがまんざらでもないなら、良しとしとくわっ。（ぐっ
そうだねぇ…仲のいい姉妹って、こんな感じなのかな、ふふ。

その辺りは…誰だろ、お姉ちゃんの性癖目覚めさせたの。
まあ仮に鈴仙さんでいいや、その辺鈴仙さんさまさまってものだわ、くふふ。
ん…あはは、なんだかこうしてると、新婚生活みたいで
・
・
・
はう（ぷしゅー
（言ってから相当な発言してることに気が付いて
（しばらくかたまったあと、頭から寒気の霧がぷしゅーと出てくるくらい顔が真っ赤に

んんぅ、く、ふ…ひいいっ！！♪
（生えたてのちんちんを両手で包まれ、上下に扱かれると悲鳴めいた声が溢れて
お、おねえちゃっ♪い、いま、びんかんでぇっ♪♪ひゃひ、ひゃぁぁんっ♪♪
ああぁひゃめっ♪ひゃめっ♪ひゃめぇぇ♪♪ちんちんこしゅこしゅってぇ♪♪
あひ、ひっ♪ひああああぁぁあｌ♪
（ちんちんをしごかれながら、顔を寄せられると先端から先走りがぴゅくぴゅく溢れて、映姫の顔を汚していって
（両手を後ろにおいて倒れないように支えにしつつ、だらしなく両足を開いて、膝を折り曲げた爪先立ちになりながら、映姫の手の動きに腰が勝手に跳ね上がって

【そっかー、残念ね】
【しかし育てるといった以上無の上レベルまでは解してあげたいっ】（ぐぐぐ）（冬妖怪調べでは無の無レベル
【…あ、う、うん。こちらこそ、そういってもらえると…はう】

>>162
ふーむ…そうなるのでしょうかね？
こうしてお相手くださっているのはレティなのですしレティという気がするのですが。
はてはて。
…ふふふ、姉妹で夫婦というのもまたよいものでしょうか？
貴女のそういうところ…かわいらしくて大好きですよ？
（なんだかほのぼのと和んで赤面するレティをぽふぽふ）
（ちょっとひんやりして気持ちいい）

んっ……ふふ…レティ……もっともっとよくして差し上げます…
レティ…んっ…ちゅぅ…あむ……んぅ…
（おちんちんを扱くと顔をよせて先端を舌で舐める）
（小さく突き出した舌で先走りを舐めとるとレティの下半身にしがみ付くようにして）
（竿をほお張り顔を前後に動かしておちんちん全体に刺激をくわえていく）
（淫らな香りが鼻をつき口内に広がりますますえっちな気持ちになっていき）

【なははは、ではほんのりと育てていただきましょうか】
【今後の成長を楽しみにしておりますっ！む…無の無ではさすがに…くすん】

>>163
……そ、そう？そうなっちゃうのかしら。
いや、いやいやよく考えてみなよお姉ちゃん、私なんてそれほどお姉ちゃんにたいしたことなんてしてはいはずよ。
そりゃあ、お尻とかは割とやわこくしてあげたけど、で、でも、そんな、私というほどなんて。
(おろおろとうろたえながらよくわからないことをのたまう冬妖怪
(不意打ちにはめっぽうよわいのは相変わらず
あ、うー…そ、そういうことになっちゃうのかしら。
わ、私は…おねえちゃんならいいけど…あ、で、でもどっちが旦那でどっちが嫁様だろう！？
（もうてんぱりすぎてよくわからない冬妖怪
（瞳が＠っぽくなって変な方向に暴走してる感じもある

はひ、ひぃぃ…♪にゃうぅっ♪♪
（舌で先っぽを舐められれば、一際濃い先走りが舌に運ばれ、嬉しそうに鈴口がぱくぱく開いて
あ、あ……おくち、おくち…おねえちゃんの、おくち…♪
だめ、だめ、ちんちんたべられちゃう…♪おねえちゃんに、おね、っ♪♪
ひあああぁっ♪あ、あはっ♪ふああっ♪♪あう、あ、ああぁぁぁっ♪
（自分のちんちんをお口に咥えようとする映姫に、悦楽の期待に満ちた瞳で見つめて
（ちんちんをほおばりながらしがみつかれ、押し倒されるように床板に背中を預けて
あっあっ♪おねえちゃんの、おくちぃ♪あったかくって、ふあぁっ♪♪
ひゃめ、ひゃめぇ…♪ちんちん、とける、とけるうぅぅ…♪♪
（極楽のごとき閻魔の快楽の拷問に、泣き叫びながら恍惚に酔って
（閻魔の舌捌きに、すっかり夢心地になって、涙まで流しながら嬌声を響かせて

【ほんわかのんびり、その辺りはゆるゆると楽しませてもらうわね、ふふ】
【とりあえず聞きたいことは聞いたので、こっちはこの辺できるわねっと】

>>164-165
はて、そうでしょうか？
レティとは幾度も愛しあっておりますしその間にいろいろとお互い目覚めた部分もあるような。
（きょとんとちっちゃく首傾げる閻魔）
（一緒に楽しんで目覚めた部分だけに大事にしたい気持ちも大きく、また慌てるレティが可愛い）
むむ？
（言われてみればそのとおり）
（真面目な閻魔はあれこれ考えてうなりはじめた）
そうですねえ…ふむむ……この場合どちらも女性ですが嫁同士というのも不思議な感覚。
となると外に出て働く私が旦那さんでしょうかね。
それにないぺたつるぺたである以上、見様によっては男の子にも……ぺた…ぺた…ぺたーん…嗚呼…あぁぁぁあ…
そーですねー…丸みの皆無な私なんて少年扱いで充分なのですよー
（自分で言い出して自分で落ち込む閻魔）
（てんぱり冬妖怪とどよどよネガティブ閻魔で場はカオスな空気に）

んっ…ちゅっ…んん…んっ…あっ……んんぅ
はむ…んっ…あ……んんっ……はっ…
レティ…ん…レティ……いっぱいいっぱ気持ちよくなってくださいな……んっ…
（はみはみと唇ではむようにして皮を刺激し、先端から毀れるものを飲み下しながら何度も愛撫を繰り返す）
（舌を竿いっぱいに絡ませて擦りしゃぶり水音を立てて淫らな空気を醸し出していき）
（レティの喘ぎ声に胸をいっぱいにしながら両手を根元に添えて口と手で擦って奉仕して）
（毀れた唾液がおちんちんにしたたりますます淫らな雰囲気に）
レティ……えいっ…！
こ、こういうのはいかがでしょう？
（そして以前からやってみたかったこと…レティの胸での行為を見習うかのように平たい胸板をおちんちんに押し付けた）
（よせて上げても挟めるはずもないがそれでも体をこすり付けるようにして体温を伝えていき）
（尖った乳首が何度も亀頭や竿にぶつかって跳ねて）

【ふふ、のんびり長く楽しみましょうっ】
【ではこちらも切りますねー】

>>166
そう、かなー…ううん、確かに…おねえちゃんとはなんだかんだで付き合いも長いけれど。
まあ、うん…色々やったといえばやったよね。（けふ
私も、ここまで色々と甘えられる部分があったとは自分でも思わなかったしね…。
一応、赤い薬のおかげでどっちが嫁でも旦那でも成立するのよね。限定的にではあるけど。
あ、ああっΣ　自分で言ってじぶんで落ち込むかこの閻魔様はっ
（自爆してしまった映姫を慰めるようにせなかぽふぽふ
（情事の最中でも、ちょっとにぎやかな雰囲気になるのも、割と二人の間では通例になってきて

うあ、あ、あうぅぅ♪♪き、きもち、ぃっ♪おねえちゃんの、おくちっ♪♪
んうぅぅっ♪ふ、はふ、ふぅぅ♪あう、う♪♪そ、そこ♪そこ、すきぃ…♪♪
（舌を使ってちんちんを舐られるのが冬妖怪の好みなのか、それをされると一際声色が甘く響いて
（小さいちんちんが咥内がちがちに硬くなって、淫らな匂いを漂わせながら口の中で何度もひくひく震えちゃって
（淫らに腰をくねらせながら、映姫の与えてくれる刺激に心が解かされていく
ん…ぅ、ひゃっ♪
ん、ひぅ、あ、あっ♪お、ねえちゃんっ♪なんだかこれ、すごくやらしっ…♪い、ん、ううぅぅっ♪♪
（小さなお胸でちんちんを擦られ、胸板の上でちんちんがびくびく暴れる
（正直なところ映姫のこなれて卓越したともいえる舌技に比べればそれほどの刺激ではないけど
（その淫らな光景と、自身を積極的に攻め立てる映姫の姿に、背徳感が沸き起こり
んきゅうぅっ♪ひにゃ、う、ううっ♪♪あ、おっぱい♪おねえちゃんのおっぱい、おっぱいでぇぇっ♪♪
ひゃうううっ♪♪ん、んうっ♪んんんんぅううっ♪♪♪
（こりこりした乳首が裏筋やカリ首をなぞると、疼きが根元から湧き上がり
（耐える暇もなく、映姫の胸に精液がいっぱいぶちまけられて
（汚れ一つない映姫の綺麗な素肌を、自身の精液で白く汚し、暴れるちんちんが顔にまで精液を振り掛けて…

>>167
……ふふふ、そのいろいろを思い起こすと…はぅぅ…
こ、こほん。自己評価が難しい事と同じく、自分の事は案外知らないものですよ。
私自身自分がここまで誰かを好きになれたりする人となりだったり…え、えっちだったりするとは思いませんでしたから。
（ほっぺた赤くしつつもしばらく前の自分からは想像もつきませんねぇ、付け加えて）
くすんくすん…よよよよよ……なんたる悲しみなんたる悲劇…しくしく…
レティは姉上のぺたを超えて大きく羽ばたくのですよ？
…既に超えているとかその辺は置いておいてくださいな…
（レティに甘えるようにじゃれついて慰めてもらう）
（自分で凹んではいるけれどむしろこうしてフォローしてもらえるのが嬉しくてそうしているのは妹に見せる閻魔の我侭な面かもしれない）

んっ…んぅ…ここがよいのですね……もっと…んっ…レティの香り…
はみ……んっ…あんっ…ちゅぅ…んっ…んっ…んんっ…
（平たい胸を押し付けながら先端に舌を擦り付けて）
（体を何度も上下させて刺激と熱とを交換していく）
（滲んだ汗と唾液と先走りが絡み合っていき淫らさはますます加速していき）
んっあっ…出てる…レティのいっぱい……んっ…んんーーーーっ！
は…あぁ…ん…レティの香りで包まれて……あ…心地よい…です…
（噴出した精液を幼い胸で受け止めていく）
（毀れ溢れる妹の香りにうっとりとして微笑んで一すくい指にとって舐めとってみて）
（顔や前髪でも白い精液を受け止めてレティに全身を包まれているような気持ちになり）

はぅ…ん…レティ…次は……私を愛してくださいますか？
（うっとりとした顔で薬を口にして…）
はっ…あっ……レティ…レティを思うと…あんっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ！
おっきく…いっぱいおっきくなって…はぅ……ん…
（たちまち突起は太い肉棒と化す）
（幼い子供のような閻魔がそのような性器を生やしている姿はとてもアンバランスなものがあり）

>>168
えっちなのは勿論だけど、ね…。
ふふふ、お姉ちゃんそういうことになると凄い貪欲なんだもの。
何度出しても…えへへ、許してくれなくて、何度も絞られちゃったり…♪
（今までの映姫の情事を思い起こすと、どこかうっとりしたように息をついて
じ、自分で大打撃受けるのだから言わなきゃいいのに…。（よしよし
お姉ちゃんを超えて…ぺたをこえて…。
えぐれろってことか、なにそれこわい。(白目しょっく
（すりすりと映姫の柔肌を抱き寄せて甘えさせてやって
（映姫の心労も労わって欲しくてこういうこというのかなぁ、とかいうふうにも思いながらも口には出さないで

くひっ♪ひいぃんっ♪♪あっあっ、そんなぺろぺろってぇ…♪♪ふにぃぃ…♪
（精液を噴出す先端を舌で舐め取られるように刺激されて
（実も世もない悦楽に腰をがくがく浮かせながら、体中に精液のシャワーを降らせて
（すっかり冬妖怪のちんちんは映姫の舌の快楽に染まりきって、容易く鳴かされちゃう…♪
はぁぁ、はぁぁー……♪は、ふ、うぅぅ…♪
ん、ぅ…おねえ、ちゃん…♪
（自身の白濁に汚れた映姫は、たまらなく淫靡でやらしくて、
（胸の奥に情欲が再び湧き上がってくる

ん…えへへ、お姉ちゃんも気持ちよくなりたいものね…♪
ふふ、じゃあ…まずは、どうやっておねえちゃんを喜ばせてあげようかなｧ…♪
（映姫の身体に不釣合いなほど太く大きい肉茎に、目を輝かせながら、何をしてあげようか思案顔
んー…よし、じゃあ……♪
（そういうと、両足を開いて蜜と淫臭を漂わせる割れ目を見せ付けながら
（映姫の肉茎を、両側から挟み込むように足の裏で映姫をつつんで
ふふ、こういうことはまだしてなかったよね…♪ん、んっ…♪
（そのまま割れ目を映姫に見せ付けつつ、両足裏を上下に摩って、肉茎を刺激してあげて

>>169
……その発想は無かった！？
た…確かに考えてみれば無の中の無と互角はあっても、私を超えるつるぺたはいませんでした。
もはや物理的に不可能。抉って削る他はありません。すなわち私がおっぱいの下限である事が確定的に明らか。
有から有を生み出し、あるいは有が無に帰す事があっても無が有を生み出すことはありません。
ですが０の下にはマイナスがある。どこかにえぐれた方はいませんかね？
おられれば私は幻想郷一のないぺたから幻想郷二のないぺたになれるのですが。
（すりすりと甘えてじゃれながらもわけのわからん事を言い出す閻魔）
（ｷﾘｯと眉を寄せて大真面目である。決してジョークではない）

ん…ふふ…はうぅ……喜んでいただけて…嬉しくありますレティ…
レティの香りがいっぱい私を包んでくださって…とってもえっちです……
（頬を紅く染めて精液にまみれた顔でレティに微笑みかける）
（甘く蕩けるような淫靡さ…そして自分を姉と呼んでくれるレティにたまらない愛情と情欲を感じて）
……きゃんっ！？
れ…レティ？…んっ…ああっ…ん……んっ！
はあぁん…お、おちんちん…おちんちんが擦れて…レティ…レティ！
（妹の意外な行動に目を丸くして驚いたけれどすでに体は興奮しきっており）
（足の感触と体温…そして皮を擦り付けられる感覚に腰を上下に降り始める）
（視線はじっとレティの秘裂に向けてそこに挿入する感覚をイメージして）
（それがさらに快楽を増し腰を上下させるたびに肉棒が足の裏の間を行き来し）
（刺激と快楽に先端から先走りが噴出してレティの足を汚していく）
（白く美しいレティの雪のような肌に白濁が飛び散る姿はたまらなくいやらしい）

>>170
……いかん、これは地雷踏んだわね。(目そらし
（胸の事になると色々暴走するのが映姫なのは分かってたのだが
（流石にこの反応は斜めうえすぎた
え、えーと、お姉ちゃん、物理的に無理なのは抉るのも同様だと思うわよ。
それこそ何らかの改造するか幽霊捕まえて胸のところだけ削るかくらいしないと…。
少なくとも、そうね。天然物で抉れてるのなんていないかと…思うのだけど。
（それでも地雷踏んだ責任として、映姫を諭すように言ってあげる
（それで聞くかは分からない。何しろ胸の話だと人が変わる閻魔なので

んっふっふ。お姉ちゃん風にいうと・・・あれね。
妹に情欲を求めて、流されるままに快楽に溺れようとするなんて、法の番人たる閻魔とし言語道断。
（土踏まずに亀頭を挟み込むと、ぐりぐりと捻るように足を動かして
悦楽に囚われ、肉欲のままに溺れて、快楽漬けにされた体と心は既に更正の余地なし。
（踵を使って根元を挟みながら、軽く解すように、足裏で肉茎をマッサージしつつ
それによって、判決を下せば…黒よ。望み通り永遠の悦楽の地獄に落としてあげますわ。
ふふ、そしてそんなだらしないおね…閻魔様には、足裏での刺激で十分でしょうからね…ふふふ。
（ちょっと地が出そうになりつつもそれっぽく振舞ってみる冬妖怪
（淡々と述べながらも、器用に足裏を動かして映姫を少しずつ昂ぶらせて
（足指で亀頭を挟むと、くにゅくにゅと指を動かし、先走りを塗りたくりながら
（瞳を細めて好色そうに笑いながら、割れ目をくぱあ…と指で開いて
ふふふ、目の前に愛しい人の気持ちいい穴を見せられながら、そこに入れられない気分はどうかしら…♪

>>171
確かに人や大抵の妖怪ならば不可能でしょう。ですがここは幻想郷。
なかには抉れた胸の妖怪や妖精神仏もどこかにいるかも知れません。
翼や尻尾や耳など人の形を完全になぞらえているものばかりではないのです。
ならば探せば中には抉れて凹んだ胸の持ち主がいてもいいはず。いえ、お願いだからいてほしいです。
世の中下には下がいるというではありませんか。
レティも抉れてる方を見かけたら労わって差し上げてくださいな。
（えらくネガティブだけどそれでも微かな希望を見出した閻魔）
（斜め上はさらにあらぬ方向へ飛んでいった）

あっ…はぁぁんっ…っ……
は…はいっ…私は…私は罪深き閻魔ですっ…妹に劣情を抱いておちんちんをしこしこされてしまういけない閻魔です！
私は…私はいけない閻魔です…罰を…裁きをくださいな…あっ…んんぅ…はう…あんっ…
（言葉責めにのってみる閻魔、一種のじゃれあいのようでこれもまた楽しい）
（快楽の罪人として只管腰を振り足の裏に擦りつけ続けやわやらと揉まれる感触によがり狂い悶え喘ぎ）
（先端から噴出す先走りを飛び散らせながら快楽に溺れていく）
はぁ…ん…レティ…レティの…ああ…レティ！
切ない…切ないですっ…いっぱいいっぱいレティの奥に出したいです…
私…私っ！！！
（切なげな顔をしてレティの秘所を見つめながらそれでもなお入れる事を許されず）
（ひたすら哀れに腰と肉棒を動かして足の快楽に酔いしれながら昂ぶった肉棒はびくんびくんと汁をはき）
（熱は高鳴り射精へと近づいていって…）

>>172
えーっと・・・。
でもそれ８割方ただの願望よね。下にはしたがいて欲しいって言う。
もう、お姉ちゃんは本当に…。
私はお姉ちゃんの小さい胸も、可愛くて好きだよ…それじゃあ駄目？
駄目なら駄目で…その恨みは私の胸にぶつけてもいいから、ね？
（とりあえず軌道を修正しようとそれとなくフォローしてみる冬妖怪
（ぽふぽふと緑髪に手を添えて、くしくしと撫でてあげて

ふふふ、そうね…♪妹に足でいいように犯されて…。
それなのに、ちんちんもはしたなく泣いて喜んじゃうんだから、ね…もはや情状酌量の余地もないわね。
（足裏に暖かい先走りの感触を感じて、片目を瞑って心地よさそうに震えながら
（言葉攻めをくわえつつ、両足の親指と人差し指で亀頭を挟むとしこしこと先端を執拗に虐めてあげて…♪
…あらあら、自分から快楽地獄に堕ちたいなんて、本当にえっちな閻魔様……♪
（切なげに涙を溜めながら、食い入るように自分の割れ目を見つめられて
（その様をニヤニヤと眺めつつ、そろそろ限界かなーと思って
宜しい…じゃあ、赦しのチャンスをあげるわ。
（今にも射精しそうな肉茎から足を離して開放してあげて
ここに、挿入して…そうね、一分…いや、１０秒かな？
その間射精を我慢すれば、快楽地獄行きは免除してあげるわ…♪
（指で割れ目を広げながら、足を開いて誘うように
（冷たい冬妖怪の熱い熱気を漂わせながら、割れ目もひくひくと蠢いて
（にやにやと舌なめずりしながら、暗に「我慢しないで入れて直ぐに射精していいよ♪」といっているようで…

>>173
ぐうの音もでませんねぇ…閻魔もまだまだ修行不足。徳が足りず煩悩に走ってしまうようです。
…なれど…レティが愛してくださるなれば…ふふふ、胸の隙間…もとい心の隙間も埋められます。
恨みなどととんでもない。それは少しは（たくさん）羨ましいとは思いますが愛しいレティの豊かな胸。
柔らかくて豊かで大好きですよ？
思えば人と人は足りない部分を補い合って生きていくもの。
大と小である私たちはたゆんとぺたんで互いに補完しあっているのかもしれませんね♪
（レティの気持ちが嬉しくて心も落ち着いた閻魔）
（おだやかで真面目な顔で本気でそんな言葉を口にして）

はぁ…あっ…はぁぁんっ…あんっ…いい…気持ちいいですレティ！
私…私は…執行猶予もつかないえっちでいやらしいダメな閻魔ですぅぅ！
（淫らに喘ぎもだえ肉棒はますます硬さを増していきレティの足と体温を共有して）
（足の間で肉棒を跳ねさせて高い声を上げ何度も腰を振って）
はっ…はぁぁ…レティ…レティ！
罪人の閻魔をっ…閻魔のおちんちんを…あっ…んっ…
ふあぁぁぁっとける…蕩けてしまいますぅぅ！
気持ちよくて…きゅっとしてて…あっあっ…れてぃ…れてぃぃ…！
んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！！！
（もはや欠片の我慢すらできずにレティにだきついておちんちんの先端を挿入していく）
（蕩けるような快楽と締め付けにたまらずに腰を揺り動かし快感と一つになれた喜びに喘ぎながら子宮にぶつかるように突き上げを行い）
（もはや限界に達していた肉棒は挿入とほぼ同時…十秒ももたずに射精してしまった）
（けれどもまだまだ力を失わない肉棒はさらにレティの中を何度も行き来して）
あっ…はぁん…んんぅ…淫欲と愛欲の罪深き閻魔は…地獄…快楽地獄いきになってしまいました…は…あぁん…
（むしろ閻魔の顔はそれを望んでいたかのようで）

>>174
そういう隙間を埋めるのも、恋仲でありよくできた妹である私の役目ってわけよ。
（ふふんと自慢げに鼻をならして
だからお姉ちゃんも、遠慮なく私を頼るのだよーはっはっは。
…ふふ、やっぱりそういわれるとちょっとくすぐったいなー、嬉しいけど。
そうそう、お互い足りないものを補って、互いに支えあってるものね。
それだけ私たちは、よくできた姉妹って訳よねー、ふふふ。
（内心、軌道修正できたのをほっとしつつ
（とりあえず映姫に合わせる調子のいい冬妖怪

ふふ、んっ…♪ふ、は、挿入って…く、、んうぅぅぅっ♪♪
んゃああっ♪♪あ、あはっ♪あっつぅい…♪せーえき、びゅーってでてるぅ…♪♪
（ちゅっと先端に触れた割れ目が吸い付いて、そのまま押し込まれるままに奥に引き込んで
(押し入ってくるちんちんをくにゅくにゅと甘くもみしだきながら、奥に奥にと誘うように蠢いて
（こつんと先端が子宮とキスをして、ちゅうっと鈴口に吸い付く
（精液を注ぎ込まれれば、子宮がちゅうちゅうと先端を甘く吸いたて、肉茎全体をぐにゅぐにゅと搾り取るように動いて
あふ、ふ、ふぅぅ…♪ふふ、十秒どころか三擦りももたなかったね、お姉ちゃん…♪
（ぎゅうっと足を腰に回してだいしゅきホールド、映姫の腰を引き抜くことを許さないで
（そのまま射精したてのちんちんをくにゅくにゅと包んで、まるで何枚もの舌で舐めまわすように刺激してあげて
それじゃあ、快楽地獄いきね、お姉ちゃんは…♪ん、ぅ…ふふ…そんなにうれしそうにしてぇ…♪
（恍惚とした表情で嬉しそうに微笑みながら、肉欲のままに映姫の肉茎を快楽に落としてあげて…♪

>>175
ふふふ、ありがとうレティ。できた妹をもって私は果報者ですねぇ。
（喜びにほろりとくる閻魔）
なれば次は私がレティの隙間を埋める順番というもの。
私にはわからぬ悩みではありますが胸の大きい方には大きいなりの悩みがあると聞きます。
ゆえにレティには欠けているないぺた成分は私が補いましょうぞ。
さあっ姉上にドンと頼るがよろしいっ！
おっぱいがありすぎて困ってる事はありませんか？
ぺたんこでないとできない仕事はありませんか？
しっかりお姉ちゃんがフォローしてさしあげますよっ！
（軌道修正したら今度は嬉しくて変なテンションの上がった閻魔）
（にこにこ優しく微笑みながら張り切っている）

はっ…はぁぁん…レティ…レティ！
まだ…まだたくさん…もっともっと繋がって蕩けて…交じり合いたいのです…っ！
淫らで…情欲に溺れるいけない閻魔を…もっともっと地獄へと導いてくださいなっ！
はっ…あんっ…体があつくて…レティ…レティをいっぱい感じ取れて…好き…大好きっ！！！
（まだまだ勢いを保った肉棒で腰を振り乱す）
（体をより深く密着させる事ができるホールドが心地よくてレティの背中に腕を回して）
（体と体がぶつかるような音を立てながら何度も何度も肉棒を前後させ）
（敏感になった肉棒はまさに名器というべきレティのもたらす蕩けるような快楽に酔って深く深く交じり合って）
（ひくひくと膣内で蠢き再びの射精へと上り詰めていって……）
（貪欲に肉欲を貪り快楽漬けになった閻魔は妹の体の上でひたすらに腰をふってもっともっと深く繋がろうと）

>>176
しかし姉より優れた妹なんて存在しない。
妹の私は傍らでおねえちゃんを支えてあげられればそれでいいのさ。ふふん。
ん…え、ええと、そうねえ。
例えば、胸が大きいと…けっこうずっしり来るのよね、肩に。
それに、胸に釣られて言い寄ってくる人も多いし。
お姉ちゃんは胸の先をちゅうちゅうすって虐めてくれるし…ふふ。
…つまるところおっぱいマッサージかしらねー、お姉ちゃんにできることは。なあんて…♪
(ぺろっと舌を出して意地悪く笑ってみせる
（ハイテンションの映姫の対応にもある程度なれたものである

あぁっ♪♪ん、くうぅっ♪も、もぉぉ♪おねえちゃん、がっつきすぎぃ♪
そんな、こつこつって、太いのされたら、あ、んぅぅ♪♪
わ、私も、んっ♪感じてっ♪ふあっ、あっあ♪♪わ、私もすきぃ♪だい、だいすきぃ♪♪
（一心不乱に腰を使い、欲望のままに映姫に犯されて、奥に当るたびに頭のてっぺんまで刺激が走って
（肉茎を突き入れるたびに、肉壁が奥に引き込むように脈動して、引き抜けばカリ首をきつきつの壁が引っ掻くように包んで
（引き抜くときの快楽が映姫の頭を白く染め上げて、引き抜いては引っ張られを繰り返す蟻地獄の如き快感を与える
あ…おねえちゃん、また、でちゃいそう…♪分かるんだから……♪♪
いいよ、いっぱい射精して…♪♪いっぱい、地獄に…私っていう地獄に、溺れて…♪
（駄目押しに映姫の理性を蕩けさせるように誘惑の言葉を囁きながら
（膣壁が小刻みにねちっこく蠢きながら、映姫を徐々に追い詰めてあげて…♪

>>177
レティ！私の名前を言ってみてください！
胸に七つの傷…などではなく豊かなおっぱいのある私の名を…
豊かなのなどありませんねっ！パットで誤魔化しましょう。うん。
…ふむ…ふむふむ…ふむむむむ……
（ちょっとだけ凹んでくるけれどすぐに気を取り直す）
（少しコケテッシュな印象の笑顔がたまらなく可愛い）
お任せくださいなっ！
ならばしっかりマッサージして差し上げるっ！
（そして冗談を真に受けた閻魔はレティの豊かな胸を両手で掴むと揉んで揺らしてほぐして）

は…はぁい…私…いっぱいいっぱいレティ地獄に出してしまいます！！！
私の精液も欲望も大好きなレティ地獄に…レティ…れてぃぃっ…
絡みつくようで…心地よくて…いっぱいレティを感じて！
あっ…はぁん…ん…あん…ん…はっ…はう…あぁ…んんっ…ちゅっ！
れてぃ…っあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ！！！！
（さらに奥深くまで腰を突きこみ亀頭を最奥まで押し込み）
（溶けて引き込まれるようなレティの性器の悦楽を感じながら体の奥深くまで繋がって）
（最後に思いっきり腰を打ち込み折り重なるようにレティの唇にキスをすると…絶頂に達して大量の精液を膣内に吐き出した）
（意識はあまりの快感に真っ白になり理性はどこかへ飛んでおりだたひたすら妹の膣内に愛欲を注ぎ込んでいく）

【とと、そろそろよい時間になりますねえ。楽しい時間は過ぎるのが早いものっ！】
【流れもよいですしこの辺りで〆に持っていきましょうか？】

>>178
…優れた部分あったわねぇ、ふふふ。
まあそこはお姉ちゃん唯一の弱点だしあまり突っつかないけど…（けふん
え、えっ？ひゃああ！？
（本気にするとは思わなくて、びっくりしたような声を上げながら大きな胸を鷲掴みにされて
ちょ、おねえちゃ、冗談だかっ、あ♪ふあっ♪ふにゃぁぁ♪♪
（すっかりこなれた映姫の手つきに、思わず気持ちよさそうな声を出しちゃって

ひゃうんッ♪あ、はぁ♪だしてだして♪♪私の中に、お姉ちゃんのっ♪
あっつい精液、びゅーびゅーだしてっ♪私の中、どろどろに溶かしてぇっ♪
ふあっ、んっ♪ちゅ、ちゅうっ♪ちゅっ♪ちゅぅぅ♪
ん、んむぅう♪ちゅるっ♪んふ、んんっ♪♪んん〜〜〜っ♪♪
（子宮口に押し込むように突き入れられ、腰を浮かせながら映姫と一緒に上り詰めて
（映姫の根元全部までくわえ込んで、一つに繋がったようになりながら
（不意にキスを受けて、鼻を鳴らしながら夢中で啄ばむようにキスをしながら射精を受けて
（子宮内に溢れるばかりの精液を注がれ、その熱さと快楽に身を焼かれ、膣内を締め付けながらもだえくるい
（射精が収まると、繋がった割れ目の隙間から、泡になった精液がこぽこぽとあふれ出てくる

はあ、は…ふふ、お姉ちゃん…♪
まさか、地獄が2回や3回で許してくれるほど、甘いものだと思って、ないよね…♪
（射精で頭が真っ白な映姫の胸を、とんと押し倒して、繋がったまま自分が上になって
（映姫のちんちんをぱっくりと割れ目がくわえ込んでるところを見せ付けながら
（にやにやと妖しい笑みを浮かべながら、映姫のちんちんを軽く腰を回してきゅっ♪と甘く捻ってやって

【もう3時なのねぇ…いやはや、気がつけばもうそんな時間かぁ】
【もう2，3発くらい搾り取りたかったけどね…お姉ちゃんも限界そうだしこの辺にしておこうか、ふふふ】

>>179
その優しさにはしかとおっぱいマッサージでお応えいたしますっ！
さぁばしっと楽しんでくださいなっ！！！
（ｸﾜｯ
（軽くテンパッたテンションの閻魔）
（只管胸をこね回しレティに快感をもたらしている事に喜びを覚えながら乳首を指でこすったり）

ん…ちゅううぅぅ…ん…ぷは……んっ…はむ…ん…れてぃ…
（幾度も口付けを交わしレティの頬や首筋に舌を這わせてうっとりと呟く）
（愛情も快感も官能も肉欲もすべてが交じり合ってレティの体内に吐き出されていくようで）
（それらが入り混じってより強くレティの存在も心も強く感じられる）
（快感と幸福の入り混じった閻魔はとろけた思考のなかでレティを想い）

んっ…きゃんっ…ん…ふふふ、嬉しくあります。
もっともっと繋がりたくもっともっと罰してくださいなレティ…
私はイケない閻魔ですゆえに…蕩けるような地獄の奥で貴女ともっともっと…んっはぁ…んっ
あっあぁんっレティ…レティ！
（騎乗位の姿勢になったレティを見上げると豊かな体つきに淫らな割れ目）
（再び勢いを取り戻した肉棒を突き上げると両手でレティの腰を掴む）
（幾度も肉のぶつかる音がして密と精液の入り混じったものが飛び散ってとろとろにお互いを汚していき）
（淫らな姉妹はなおも熱い情欲を幾度も幾度も交わらせるのだった…）

【あははは、ついつい夢中になってしまいますねえ。なれど時を忘れて楽しんでいただけたなら真に嬉しい事です】
【ありがとうレティ。ふふふー我が家に貴女をお迎えできたこと嬉しく思います。今度はコスプレなども企んでみたり…ふふ】
【ではでは私の方はこれで〆にいたします。レティのレスを見届けさせていただきますねっ】

>>180
にゃうぅ♪あ、あっ♪も、もぉぉ♪おねえちゃんのばかぁ♪
あ、あっや、ちくびっ♪あっあっ♪ちくび、きもちいいっ…♪♪
（硬くなった先っぽを擦られれば、心地よさそうな喜びの声を上げて
（割と一直線に暴走しやすい映姫に、あれよあれよと流されてしまう冬妖怪であった

んぅぅ…♪えへへ…お姉ちゃんを、中で感じるわ…♪
お腹の奥で、お姉ちゃんが流れ込んできて…一つになって…♪
（子宮に感じる熱に、うっとりしながら軽くお腹を摩って
（愛しい閻魔を感じることが、何よりも嬉しくて、胸の奥が至福の感情で満たされる
（そしてそれ以上に、お姉ちゃんをもっときもちよくしたいという思いも、際限なく膨れ上がる
（精を注がれれば注がれるほど、冬妖怪はより強く映姫を求めて

すっかり快楽に堕ちちゃったわね、お姉ちゃん…ふふふっ♪
じゃあ、望みどおり…♪いっぱいいっぱい、罰してあげる…♪♪
私の、んっ…♪おまんこで、いくらでもびゅーびゅーさせて、あげるからぁ…♪
あっ♪ああんっ…♪い、いっぱい、わたしのおまんこにぃ…♪
お姉ちゃんを、ちょうだい…♪あっ、ん、ふうぅ…♪
（ちゅぷちゅぷと淫らな水音を立てながら、ねっとりと甘く優しく、映姫に快楽を注ぎ込んで
（腰を揺り動かしながら、三度、冬妖怪の膣内が映姫のちんちんを愛してあげて




ああぁんっ…♪♪せーえききたぁ…♪あ、ふ、ふぅぅ…♪
んっ、んっ…♪ふふ、まだまだ…もう出ないって言うまで、離してあげないんだからぁ…♪
（ちゅうちゅうと何度も子宮が精液を吸い取りながら、肉欲に溺れるままに、交わりあう淫らな二人
（共にいつ果てるとも分からない、快楽の地獄に共に堕ちて…

【おしまいーっと、ふふ。やっぱり搾精分がないと私じゃないわね】
【お姉ちゃんもお疲れ様…そういえばおまんこするのはかなり久しぶりだったりするわね、ふふ】
【コスプレも期待しちゃおうかしら…えへへー、楽しみねぇ】
【私もこれで締めよ、また時間が合えばいっぱい遊びましょうねぇ♪】

【スレを返しますねー】

>>181
【ふふふふ、言われてみればそうですねえ】
【いっぱい楽しませてもらいました。また一緒に遊びましょうレティ】
【お休みなさい。よい夢を】

【スレをお返しいたします】

【xzSnj9sghQVoさんとスレをお借りします】

【お借りします】
【とりあえず名無しで続けるのもどうかと思うので、簡単なプロフを…】

【名前】 佐々木 京（ささき けい）
【年齢】 13
【外見】 肩にかかるくらいの栗毛とショートポニー
　　　　　ややツリ目気味
　　　　　体毛は薄め
【備考】 兄の部屋にあった本から男の娘のことを知り、密かなる側としてハマる
　　　　　いつしか専ら、自慰のタネは兄に犯される自分になっていた

【と、こんな感じでどうでしょうか…】

>>184
【わかりました、こちらもプロフィール作った方がいいでしょうか？】
【その場合兄の年齢くらいは教えてもらいたいですが】

【呼び方は最初は呼び捨てで京にしておけばいいでしょうか】

>>185
【そちらのプロフは…そうですね、お任せします】
【一応、年齢的には高校生くらいを想定していました】

【呼び方はそれでお願いし居ます】

>>186
名前：佐々木　智也（ささき　ともや)
年齢：１６
身長:170cm
備考：普通のエロ本を床や本棚において、そういう趣味があるように見せかけているが
　　　実は男の娘好き
　　　最近実の弟が可愛く見えてきて困っている

【ではプロフィールはこんなところで】
【書き出しはどうしましょう】
【お任せしても大丈夫ですか？】

>>187
【ありがとうございます】
【では少しお待ちください】

>>188
【わかりました、よろしくお願いします】

（学校から帰って来てすぐ、部屋に入るといそいそと制服のズボンを脱ぎ始める）
（その下に履いているのは、男のものの下着ではなく、白とピンクの縞々ショーツ）
（靴下をニーソックスに替え、制服のYシャツの前を肌蹴ると、唇に薄く色つきリップを塗って髪を縛る）
（それだけで、鏡の向こうに、目鼻立ちのくっきりした、裸Yシャツのボーイッシュなツリ目の少女がそこに現れる）
（……もっとも本当の少女の股間に、ショーツをぐいぐいと盛り上げる塊は無いだろうけれど）

へへ………兄貴、愛してる、ぜ
（女よりも女らしく、男だから解る、男の心根に訴えかける仕草で、目線で、甘く呟く）
（自分は「男の娘」、兄の事が大好き、今日も兄を想ってオナニーにふける…）
（そんな自分設定を強くイメージ、なりきり、自己暗示にも似て没頭していくと、ベッドの上に寝転がった）

……ふーッ…んふぅぅ……ふっ、はぁ、はぁ、兄貴……っ…
（だらしなく大股開きになると、ショーツ越しに握ったペニスを、リズミカルに扱く）
（心の中で、今日こそこの瞬間を、どうか兄が目撃してくれますようにと祈りつつ）
（精液でばりばりになった兄の写真にキスをしながら、ベッドを軋ませ、腰をくねらせた）

>>189
【お待たせしました。よろしくお願いしますね】

>>190
(家に帰り、いそいそと自分の部屋に向かう）
(そして部屋の鍵を閉めてベッドの下にあるエロ本を取り出す）
(そこには男の娘特集と題うってあり、女の子にしか見えない男の子が）
(オナニーしていたり、アナルを犯されている本がある）

はぁ…はぁ…うっっ
ふぅぅっぅ…はぁぁ…やっぱりいいなぁ
(お気に入りの本で一発抜いてちょっと放心した後）
(トイレに行こうと廊下に出ると）

んっ…なんか京の奴が読んでるような
(あにき、兄貴と弟の呼ぶ声が聞こえて）
(弟の部屋の前にまで行くとやっぱり部屋の中で兄貴と呼ぶ声がする）

んー…なんだあいつ
どうした京ー……
はぁっ！！お前何してんだ！
(ガチャっと部屋のドアを開けると）
(目の前では女装した弟がオナニーをしている姿を見つけてしまう）
(その光景にさっき抜いたにも関わらずチンコは滅茶苦茶に硬くなって）

【はい、よろしくお願いします】

【すみません、ちょっとそろそろ寝る時間なので今日はここまでにしてもらえないでしょうか？】
【ここで凍結とかよろしいですか？】

【んー反応がないですね…】
【ちょっとこれだと続けるのが厳しいと思うので破棄にしてください】
【すみませんが失礼します】

>>193
下手すぎ

【小町さんとのロールにお借りしますねー♪】
【今回は小町さんから再開でしたですねっ】

【ではでは今夜もよろしくアル♪】

【美鈴とスレをお借りするよ】

>>195
【あぁ、あたいからの再開だね】
【こんな書き出しで始めるよ。今夜もよろしくな】

（ざぶん…ざぶん…ゆら、ゆら…）
（紅魔館の前の湖、少し場違いともいえる死神の渡し船が浮かんでいた）
（美鈴ハウスを出た後に、自分の能力で強引に船を呼び寄せると）
（それで湖の真ん中まで漕ぎ出ていたのだった）

どうだい、こんなのも良いだろう？
本当はお仕事の時はもっと寒いんだけどさ、今夜はあたいからの大サービスだ♪
（渡し賃無しの遊覧船には自分と美鈴と二人だけが乗っており）
（更に辺りが暖かくなる符に船の揺れを抑える為の符まで用意して）
（サボることに掛けてはマメな性格をそのままに体現していた）

お前さん、前から乗りたがっていただろう？
たまにはこんなのも良いだろうねぇ♪
（船に乗せられたランタンが二人の姿をぼんやりと映し出していて）
（今は湖の真ん中で二人向かい合っている状況だった）

【こんな感じで始めるよ。4時までよろしくな♪】

おお…わーいわーい舟遊びなのですよ〜〜♪
アイヤーいつも眺めてる湖がまた違った味わいですねー♪
ふねっ湖っ水上っ…そう…それは三半規管を鍛えるに最適っ♪
（ｷｮﾄｷｮﾄ
（まるで子供のように辺りを見回しておおはしゃぎの門番）
（船の上でひょいっと立ち上がり演武などしてみるけれどあまり揺れも感じられず）

小町さん器用ですね〜〜〜♪
寒暖っ揺れっ調整っ！
むむーこれはこれでいろいろ使い道があるかもですよ？
体温プレイですとか酔っ払って揺れてる時に揺れを止めたりですとか♪
（船の縁を歩いてみたり水面に手を伸ばしてみたりとても危なっかしいけれど）
（運動神経のよい門番は落っこちそうになる様子もない）
（やがてひらりと小町の前に戻って向き合いなおすと）

ふふふふ……湖の上ってのも…面白そうなのです♪
（にっと好色な笑みを浮かべて小町に顔を寄せていって）

あっはっは、そんなに喜んで貰えて嬉しいよ♪
実際に湖の真ん中に出て揺られる経験なんてないだろう？
こいつも勉強だ、楽しんでおくれよ。
（満天の夜空を見上げつつ、はしゃぎ回る美鈴を見つめ）
（酒でも持っているのなら飲み始めるところだが、今夜は別口で酔う予定で……）

湖の上ってのも……ね♪
（美鈴に身体をすり寄せつつも、手はそっとスカートの裾を摘み上げ）
（健康美とも言うべきすらりと伸びた太腿が露わになる）
（成熟した女性の肢体をその奥に思わせる脚線美を披露して）
（自分の両膝で美鈴の片膝を挟み込むように身体をすり寄せて）

お前さんが一度やってみたいって言うから、ちょいと考えてみたのさ。
日頃の門番業務の寂しさの慰めにでもなれば嬉しいねぇ♪
（そのまま美鈴の膝に自分の股座を押し当てるように腰を下ろし）
（いつもながらに美鈴と会う時は下着を穿いてきておらず）
（美鈴の膝に自分の生の股間を膝に押し当てる格好になり）

うふふっ♪湖の上を走った事ならありますが船は初めてなのですよ〜♪
やー爽快なものですねー♪
ほらほらっ水面にお月様が映ってますですよー♪
（びっ
（指差してわいわい喜ぶ門番）
（けれどすでに意識は小町に向けており）

うふふふっ……水面の真ん中だと遮蔽物もありませんですよ？
湖のふちを妖精さんでもお散歩してたら見えちゃいますですね♪
（チャイナドレスから覗く脚を擦り付けるようにして軽く擦ると）
（太ももを嘗め回すような視線で見つめる）
（よく引き締まった小町の脚は幾度触れても極上の肌触りを伝えてくれる）
（それが堪らなく胸を暑くしてくれる）

えへへ〜〜そりゃもう大喜びなのですよー♪
門番中に湖を眺めるたびにこの事を思い出してニマニマできるのです♪
（ニカ
（幸せな笑みを浮かべた門番）
（小町の腰に腕を回してぐっと抱き寄せると膝を揺らして股間に刺激を伝え始めた）
（まずは軽く揺さぶるようにして次に上下、そして左右とリズムを変えると）
（片手をあげて服の上から小町の胸をまさぐり掌で覆うと軽く揉みこむように）

あ〜あ、普通は船に乗った経験の方があるだろうにね。
（だったら大陸からどうやって渡ってきたのかとか、そんな突っ込みを入れたくもなるが）
（今のこの状況ではそれは野暮と言うべき行為であり）
（自分を見つめてくる美鈴の視線から目をそらさずに）

えへへ〜…そうだよねぇ、こんな状況なら見られちまうよ♪
目覚めちまったかもね、誰かさんのお陰で……さ♪
（美鈴の膝に自分の股間を押し当てて、そっと腰を揺らしてみると）
（外のひんやりとした空気に触れた美鈴の肌が強い存在感を示し）
（肌を舐め回すような視線が体温を徐々に上げてくる）
（秘裂を擦りつけた瞬間に、大きく身体を震わせるほどの感覚を覚え）

それなら職務中、ずっと思い出すじゃないか。
こいつでもうまともにお仕事はできないね、あっはっは♪
（職場の目の前に、この湖は広がっているはずだが）
（こうなった美鈴に説くだけ無駄だというのは今までの経験でよく分かっていた）
ふあぁぁっ…はぁっ、あんっ…ふぁっ、美鈴…♪
（抱き寄せられるとまたもや秘裂が擦られ、更に膝の上下が加わり始め）
（美鈴の膝の動きに合わせるようにして自分から腰を揺らめかすようになり）
（しかも船だって大きく揺れないと言うだけで、小刻みな揺れは伝わってくる）
（結果として秘裂には絶え間なく不規則な振動が伝えられ続けていて）
（胸からの刺激も相まって喘ぎ声は収まらない状態となり）

ｱｲﾔｰまったくそのとおりな突っ込みなのですっ！
普通は大海を渡るときには船をつかうものーなのですがー
修行＆貧乏が原因で泳いで来ましたのです。
考えてみれば船に乗るのは生まれてはじめてな気がしますですねー♪
（にぱ
（黄河や長江も泳いでいた門番）
（常識はあまりないようで）

あっはっは〜〜責任はしっかりとらないといけませんね♪
今だって蛙さんや梟さんが見てますですよー♪
…おや、あの月に映った箒に跨ったシルエットは魔理沙さん？
（もちろん誰も飛んでいないのだが冗談めかして空を見上げる門番）
（悪戯な笑顔でするりと自分のチャイナスカートを横にのけて引き締まった太ももを露にして）
（膝の硬い部分を小町の秘裂に押し付けたままかかる体重を物ともしない力強さで上下に揺さぶり）

心配無用っ♪
門番寝ますっ小町さんとえっちの夢を見ますっ
寝てる門番の体は睡眠拳法でオートで門を防衛しますっつまりこれにてモーマンタイアルネ♪
（ジョークなどではなく心の底から本気でそう思ってる門番）
（それで何度も侵入者を通したのだがまったく懲りることはない）
えっへへ〜〜……お屋敷に響くくらい…いーっぱい声あげちゃいましょうね♪
（人に見られるかもなどと思っても声のトーンを落とす気はない門番）
（船の揺れと故意にタイミングをずらして幾重にも振動を秘所に伝えていく）
（小町の腰に回した腕はまさぐるような動きで脚やお尻を撫で回し）
（さらに小町の胸を掌で強めに幾度か揉みしだくと顎に手をかけて自分の方をむかセテ）
……ん……ちゅっ♪
（まずは啄ばむような軽いキスをした）

あんっ、そんなことを言わないでおくれよぉ…♪
こんな、野暮は…あんっ、ふぁぁっ…はっ、んぁっ♪
（実際に見られでもしたら興醒めだが、言葉で嬲られるのも快感を強めていて）
（揺れる美鈴の膝を相手に発情したかのように腰を振る体勢になって）
（船の揺れや美鈴が故意に作り出した揺れに秘裂は晒され続け）
（次第に美鈴の膝頭には滑りがまとわりつき始めていた）

はぁっ、んんっ…そんなこと言って、通してばっかり…とか…ふぁ、んぁぁっ♪
（お互いにサボりの常連、お仕事でもザルをやらかしたのは想像が付く）
（拳法どころか布団まで敷いて眠りこけている姿しか考えられない）
ふっ、あんっ、はぅっ…んぁっ、はぁっ…あぁっ、ふぁ、あんっ♪
（美鈴の膝のお陰で小さな振動が絶え間なく身体に刻み込まれていて）
（そっとスカートを捲り上げると、淫欲に満ちた美鈴の掌を中に招き入れて）
（刺激を渇望していたお尻に直接届くようにして）

んんっ…ちゅぅ、ちゅっ…ふっ、んんっ、ちゅっ♪
（ランタンがもたらす微かな光は、濃い陰影をお互いの顔に映し出し）
（普段とはまるで違った様相を呈していて）
（されるがままに顎を捕らえられて口付けを交わし合い）
（その間も発情の振動は続けられたままとなって）

ｱｲﾔｰ野暮でしたかね？
これは門番としたことが失敗でしたのです。
で・す・け・ど♪
それならどーして…こんなに濡れちゃうです？
（指で膝に触れる蜜をすくって小町の目の前で広げて見せる）
（そしてさらに羞恥心を煽るように厭らしい舌使いで蜜を舐め取り）

ｱｲﾔｰｿﾉﾖｳﾅｺﾄﾊｱﾘｴﾏｾﾝﾃﾞｽﾈ♪
（妹様からいただいた門の上のベッドまで利用して幸せに眠っている門番）
（見事なまでに警備はザルであった）
うふふーこちらももう欲しくなっちゃったです？
小町さんのお尻はおっきくてぷにぷにしてて門番大好きなのですよー♪
（捏ね回すような手つきでお尻を揉みしだくと慣れた調子で尻肉を解していく）
（どこが弱いのかはわかりきっておりツボを刺激する要領で指を押し込み）
（さらにタイミングを合わせて膝を前後に擦って揺らしツボを押すたびに振動を伝えて）

ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅぅ…んん、ちゅっ♪
…小町さん…綺麗です……
（いつもは可愛いと言ってしまう門番）
（けれど光に照らし出された小町の顔はいつもとは違って見えてぽつりつぶやく）
（再び顎を捉えると口付けを再開し口紅を塗るかのように何度も舌で唇を舐め）
（音を立てて唇をすすった）

はぅ、んんっ…そんなこと、言わないでおくれよぉ…♪
んんっ、あんっ、それはお前さんが…あんっ、ふぁぁっ♪
（小町の雌としての匂いが二人の鼻腔を擽って）
（自分の蜜を美鈴が舐め取る様子に更に身体の奥が熱く火照り）

あんっ…もう無理、だねぇ…あははっ、結局はいつも通りじゃないか…♪
（その点のザルっぷりはやっぱり想像はできてしまう）
（だからといって真面目に勤め上げる姿も何となく似合わない気はするが）
んんっ、はぅ、んあぁっ…はぁっ、そこ、美鈴…きゃんっ♪
（いやらしく尻肉を揉みしだいていく掌は、何度も性感の大波を作り出しては）
（力が抜けて美鈴の身体にもたれかかるようにさせてしまい）
（まだ指先が秘裂や窄まりに届いていないにも関わらず、指圧と膝のコンビネーションが）
（挿入でもしてしまっているかのような強烈な快感を生み出していた）

はむっ、んっ、ちゅっ…ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ♪
えへへっ、美鈴…嬉しいよ…♪
（幾度も振動に晒されては光が揺らめき続ける頼りない照明が）
（いつもとはまるで違う映し出し方をしていて）
（淫欲に身を焦がす美鈴の表情を更に色濃く照らし出して）
（そんな視線に晒されることも強い快感をもたらしていた）
（もっと更に強く淫欲を浮かべた表情も見てみたくて）

ついつい意地悪してしまいますですね〜♪
小町さん可愛いのです♪
（火照った顔を見ていると胸が熱くなる）
（興奮に熱い吐息を漏らして小町の耳に息を吹きかけ）

あっはっは〜いつも通りをずっと続けるってのもそれはそれで立派だと思いません？
門番はブレませんよぉぉ〜〜〜♪
（そう、まったくブレずに毎日眠りこけてしかられている門番）
（全く懲りない困った門番なのですネ）
えへへっここがお好きなのですよね？
門番の気孔はこの日のために練り上げましたですよぉ―――っ♪
（能力をえっちに使ってご満悦の門番）
（小町の体をがっしりした体で支えながら指先に気を込めて針治療に近い要領で小町の血行を促進する）
（ツボに幾度もリズムをかえて指先を押し込み刺激をおくり）
（掌でお尻を揺さぶり手触りを何度も確かめると割れ目にそって指を進めてなぞるようにして）
（くすぐるようになでると勢いよく膝を突き上げた）
（腰をぐっと抱いているため衝撃は逃げ場が無く性器全体に伝わっていって）

んっ…むっ…ちゅゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅちゅ♪
（さらに口付けを深めながら情欲に酔い焦がれ上気した顔を見せる）
（瞳は好色な笑みを浮かべ目の前の小町に溺れており舌を絡めあい）
（淫らな音と香りが船の上に漂って夜の湖上に淫らな光景を映し出していた）

こらっ、あんっ♪
はうぅっ、んんっ、そこはぁ…はぁ…はぁ…あん…♪
（得意気になっている様子がちょっとだけ悔しくて反撃してみるが）
（耳に息を吹きかけられると大人しくなってしまい）

あ、ちょっと待って……はあぁぅぅっ！？
（突如としてお尻の肌から中に入り込むような感覚が走る）
（筋肉に直接届いて振動をもたらすようになる、針治療で言うところの『響き』）
（この最中にやられるとは思っていなくて、別種の感覚に戸惑いの声を上げ）
ふあっ、はぁっ、こんなの反則…あぁっ、ふぁっ、んっ、はぁっ♪
（まるで違う感覚でも美鈴の掌がいやらしく擽り上げてくると）
（際どいところをなぞり続けられて、膝の衝撃まで回ってくるとお腹に全て響き渡り）
（もっと快楽に溺れてしまいたくて腰を前後に揺すり）
（美鈴の掌に更にお尻を押しつけるようにしてしまい）

はむっ、ちゅぅ、ちゅっ…ちゅぅっ、ちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅぅ♪
（口付けは何度も重ね合わされて、うっとりとした笑みを向けて）
（互いの舌を満遍なく味わうと、啄むように唇を重ね合わせて）
（しんと静まりかえった湖の上は互いの淫らな音を良く響かせ）

あっはっは〜〜♪
こういう時の小町さんってギャップ萌えっていうんでしょうか？
いつもと違った魅力が垣間見られて門番大好きですよ？
（パチ
（いい笑顔でウインク）

反則も武の内ですので♪
油断するとさらに責めは畳み掛けられるのですよ〜
…んふふっ…このようにっ♪
（指先に気を込めたまま小町のすぼまりに指を挿入していく）
（今度は内側から性感帯やツボを指先で刺激するいわば内からの針治療）
（絶妙な力加減で性感帯を摩り、つつき、撫で回して、指を時折曲げて刺激の方向性を変え）
（さらに指の刺激に合わせてまるで突き上げるかのように膝を上げ下げする）
（大きな掌はわしづかみにしたお尻を何度も揉み解し）
（柔らかさと質感はさらに門番の興奮を深いものにして）

んっ、ちゅっ、ちゅうぅ、ちゅ、んちゅぱぅ…ぷはっ♪
えへへ…こっちも愛して差し上げますですね♪
（とろりとした顔で口付けを続け…唾液を滴らせてやがて唇を離すと）
（躊躇い無く小町の着物に手をかけて前を肌蹴させた）
（豊かな胸に顔を埋めるようにすると胸元にキスをしていくつか痕をつけて）

こんな時に、何を言って…あんっ…♪
このド助平…人のこといえないだろうが…んっ、はぁっ♪
（こんなことを行っている最中にも関わらず、相も変わらずの暢気さ）
（思わず肩の力が抜けそうになるのも魅力の一つであり）
（この笑顔を見せつけられると、何を言われても許せてしまう憎めなさがあった）

そんな理屈があるかいっ…え、何…きゃんっ！？
め、美鈴っ…入って、あぁ…中に入ってくるよぉ…！！
（いよいよ窄まりへの挿入が行われてしまい、しかも気を纏ったままに）
（中に入り込んで暴れ回る感覚に気を失いそうになって美鈴にしがみつく）
（一瞬ごとにお尻から送り込まれる感覚は強烈で、美鈴のなすがままにされて）
（指先が少し動きを見せるだけでもお尻全体を揺すって快感を表現して）
（膝の動きがそれを更に増幅している。掌がお尻を撫で回す感覚も取っても気に入っていて）
（好きな感覚を何重にも張り巡らされて、喘ぎ回ってお尻を揺らすだけにされてしまい）

んっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ…ん、ふうぅっ、んっ、はぁ…はぁ…。
あははっ、こっちも…ふぁっ…はぁ、あぁ…んっ、ふぁぁっ……。
（美鈴が胸をはだけさせて吸い付いては、胸に痕を刻み始める）
（すると自分は腰の後ろに手をやって帯を完全に解いて落としてしまい）
（はだけるどころか脱がされる一歩手前の状態にまでなって）
（発情して上気した自分の全身を美鈴に見て貰いたかった）

助平…それすなわち元気で健康で生命力に溢れているとゆー証っ！
エロス…それは生命の源…エロス…それは次世代に命を繋ぐ尊い行い。
門番と小町さんの赤ちゃんなら可愛いと思うのですよ♪
（にっ
（突っ込みどころだらけの馬鹿な発言をかます門番）
（幸せな頭の中身はあまり物を考えていなかった）

はいです。先生に任せるアルネ♪
指圧の心は母心♪内からしっかり血行増進健康優良。
これで明日のご飯が三杯は食べられますですよ♪
（がっちりした腕で小町を抱きとめると指先を蠢かせて）
（内側から幾度も性感帯に刺激を送り指の動きと気の働きとを組み合わせて性感を強くしていく）
（その動きは手馴れたもので幾度も開発した弱いところをすぐに探り当てては刺激し）
（さらに空いた逆の手で膝とともに秘所を責め立てる）
（大きな振動と衝撃を脚で伝えれば細やかな刺激は指でトリトリスを摘んでもたらして）
（指の腹でつまむようにして捏ね回し爪で優しく撫でるようにして）
（タイミングを合わせて前後の刺激を送り込んでいく）

んっちゅぅぅ…んっ…む……
えへへ、こまちさ〜ん♪
…綺麗でえっちな姿をお月様の下にさらしてしまってますですね〜♪
（火照った肌の赤みを見つめてうっとりすると胸からお腹にかけて舌をはわせる）
（淫らだけれどカンテラの灯に浮かぶ肌は綺麗で門番の胸を強く打った）
（興奮がさらに強まり音を立てて肌を吸いお腹や胸にいくつも痕を残していって）

生命力だけは、いっぱいあるよね…ふぁぁっ…！
んんっ、はぁっ、ふぁっ…お、お前さんとの赤ちゃん…？
女同士で…ふぁっ、んんっ、はぁっ、あぁっ♪
（仮にできたとすれば、まるで仕事をしないとんでもない怠け者が生まれそうだが）
（よく考えれば幻想郷に勤勉な面子を求める方が難しい…）
（お互いに身近に勤勉な者がいるからあまり実感出来ないだけかも知れなかったが）

健康増進とか…ひあっ！？
あっ、あぁっ、ふぁ、あんっ…はぁっ、んぁっ、んっ、はぁっ♪
（ただですら感じやすい場所なのに、こんなところからまともに気を送り込まれれば）
（身体の動きを完全にコントロールされてしまい、何度もお尻を揺らしている）
（美鈴の気の動きがそのままお尻を揺する動きに化けてしまっているようで）
（前からはクリトリスや秘裂を弄り回されるようになって、いよいよ快楽の中へと溺れ始めているようで）
（前後から責め立てる快楽だけが頭の中を支配している）

んんっ、美鈴……えへへっ♪
（すっかり快楽に蕩けた淫靡な視線を美鈴へと向けると）
（自分の上着を脱ぎ落として、完全に上半身を外気に晒して）
（カンテラの揺らめきに映る肌はいつもとは違う様相を呈していて）
もうちょっと……いいかい……？
（美鈴が胸からお腹へと口付けの場所をシフトさせるに従って）
（少しずつ腰を浮かせ始める。その時にはスカートに手をかけていて）
（ゆっくりと下ろし始めていて、月明かりに元で全てを脱ぎ捨てようとしていた）
（このまま前後から責め立てられるのに加えて、美鈴に身体を見られること）
（欲張ってその二つを同時に得ようかとしていて）

そうですねえ…女の子なら町子。男の子なら鈴夫でいかがでしょう？
それとも町太と鈴子の方がいいですかね？
（ｷﾘｯ
（真顔である。性別の事はちょっと忘れていた）
（門番の頭の中にはちっこくなったような自分たちそっくりの子が浮かんでおり）
（可愛らしさに思わず頬がゆるむ）
（情事の最中にも馬鹿を言い出す門番）

…えへへ〜楽しんでいただいてるようで何よりなのですよ〜〜♪
でもそんなに声をあげちゃっていいです？
湖は妖精さんの住処ですからね〜どっかから見られちゃってるかもですよ？
（羞恥心を煽るような事を言いながら二本目の指をすぼまりに挿入し）
（腸壁をひっかくように擦り指同士を絡め合わせて何度も前後させて）
（さらにクリトリスを指で弾くと膣に指を押し込んでいく）
（もう一回突き上げるように膝を押し上げて小町の反応を見ながら愛撫を繰り返して）

ふふふ〜〜〜♪
ぜーんぶ見せてくれますです？
眼福眼福アルネ♪
（ねっとりした目つきで小町の体に視線を向ける門番）
（お腹から顔を上げると晒されていく肌をじっと見つめる）
（その瞳は興奮と快楽に酔っており一枚一枚布が擦れるたびに淫らな音に胸が熱くなり
（その間も前後の行為を止めることはなく視線と手の双方で小町の体を貪っていって）
（湖上の淫らな脱衣ショーに門番の心は欲情と興奮に捉われていって）

んんっ、それも…良いかも、ねぇ…あははっ、ちょっと無茶じゃないかな？
（自分たちの性格を考えると、ちょっとだけ心配事もあった）
（夫婦共に子育てをサボった挙げ句に映姫当りが面倒を見て）
（とんでもなく勤勉な子供になる可能性が否定出来なかったので…）

うあぁっ、こ、言葉とは…まるで嘘っぱちだよぉ…あぁっ、は、入って…！！
（窄まりには二本目がいよいよ挿入されてしまって）
（膝の動きと相まって、出し入れまで本格化して後ろの性器を刺激していた）
（さらには前からも入り込んできて前後の刺激によがり狂わされていて）

そう、だねぇ…全部……んんっ、はあぁぅっ！？
（全部脱ごうと思えばまずは入り込んでいる物を抜かないといけない）
（前後の性器に入っている指を抜く為に美鈴の手首を掴んで引っ張るが）
（蜜で濡れた膣の方はともかく、窄まりの方は抵抗が大きくて）
（抜いた瞬間に、菊門を関節が擦ってしまう感覚に気をやってしまいそうになり）
はぁ…ふぁ、あぁ…はぁ…こ、これで……♪
（もう少し腰を浮かせると、最後はスカートまでゆっくりと脱ぎ捨てて）
（月明かりの元に成熟した肢体を晒した。情欲で赤く染まった肢体を晒し）
（そして美鈴に見せてあげたいもう一つの姿の準備をする為に、またきつく抱きつき）
（美鈴の肩に顎を乗せるようにして、身体をかなり密着させた状態にした）
（その状態で美鈴が見下ろせば小町のお尻がはっきりと見えるだろう……）

こ、こう……良く、見ておくれ……くぅっ、はぁっ…きゃんっ、あはぁぁっ！
（軽くお尻を突き出す格好になると、先ほどまで菊門を責めていた手をまた掴んで）
（自らお尻を揺すって美鈴の指先を探り当てると自らお尻の中へ招き入れようとする）
（見せつけるどころか自分から無理矢理挿入までさせようとしている、いつも以上のおねだりを見せて）
（お尻の向こう側で視覚がない分だけ非常にやりにくい行為で、悪戦苦闘して）
（幾度もお尻を揺すって美鈴の指を探っている健気な様子まで、美鈴からははっきりと見えて）

【ちょいと夢中になってしまったら、こんな時間になっていたねぇ…】
【ここからディルドーの挿入もひょっとすると無理矢理気味かも知れないから】
【美鈴の指でひたすら狂わされる展開を濃く描いて締めてみるのはどうだい？】

あう、無茶ですかね？
（かしげ
（根っから楽天的な門番。なるようになると考えていて）
（そしておそらく小町の危惧どおりの展開になるに違いなくて）
（そんなとぼけた顔をしながらも二本の指で腸壁を撫でて擦ってつつき）
（薄い壁を前と後ろから同時につつき合わせるようにして）

そうですねー全部するには…えいっ♪
（少し意地悪をして指を曲げて軽く力を入れてもったいぶって抗って見せる）
（その後にっこり笑うと前後ともに強く擦るように勢いよく指を引き抜いて）
（指についた蜜を口元にもってくると音を立ててすすってみせて）
はいはーい♪これにて月下美人完成なのですねー♪
湖上に浮かぶ全裸の女の子っそそりますね〜〜まるでエロスの精霊なのです♪
（のほ
（力強い腕で小町の背を抱きしめて体と体をすり合わせる）
（軽く頬すりをすると頬に啄ばむようなキスをして）
（優しい手つきで何度か背中を撫でて擦るとゆっくりと視線を下ろしていく）
（大きく柔らかい小町のお尻が目に入ると好色な笑みを浮かべて）
（もっともっと小町の淫らな姿を目に焼き付けたいという欲求が強くなっていき）

目いっぱい目に焼き付けてますですよ〜♪
えっちでやわこい小町さんのお尻♪
…わわ？　今日はいつもより大胆ですねえ。
えへへ〜じゃあじゃあお望みのものを一気に差し上げますよー♪
（快楽を強く求める小町のおねだりに少しだけ瞳を丸くして驚いたけれど）
（より淫らに淫らに自分との行為を求めてくれる事が嬉しくてにこり微笑む門番）
（小町のお尻に指先を添えると一気に奥まで押し込んでぐりぐりと手首を捻るようにして）
（指先を奥まで押しこむと入り口付近まで一気に引き抜く。抜いたらすぐに奥まで押しこむ）
（速いテンポで腸内を何度もかき回すと同時に膣にも指を押し込みはじめて）

【わあー時間が流れるのは早いのです。咲夜さんにちょっと止めてほしいのですー】
【ではではラストまで徹底的に指でいきますか♪】

何となく、ねぇ…なんだか嫌な予感がするよ…。
（仮に危惧通りでないとするならば、お互いの性欲を受け継いだ子供が生まれる可能性もあり）
（きっと無駄に強くなった生命力と相まってとんでもない騒ぎを起こしてくれそうで）
（まともな子供が育つ可能性はまるでないに等しかった）

ひぅ、ああぁっ…美鈴、ちょっと…くぅ、あぁっ…はううぅっ！？
（抜こうとしたが美鈴が抵抗を見せて、指先が直前で止まる）
（前後共に入り口付近で留まってしまい、それが却って快感を煽り立てて）
（引き抜かれた指にはねっとりと蜜が絡みついていた）
んんっ…あ、あたいも…これはかなり恥ずかしい…よ…あはは…。
（一大事業をやり遂げたようにして、ぐったりとした身体を美鈴に預け）
（でももう一つ残っていることをやろうとまた美鈴の手首に自分の手を添えた）
（見下ろしていることが明らかになると、更に身体の奥が疼き出して）

んっ、あっ、はぁっ、美鈴、いっぱい見ておくれよ…はぁっ…あうぅっ…♪
（そもそも美鈴が事の展開を分かっていない内は、いくらやっても入らない）
（爪の先が窄まりを引っ掻くに留まり、それが焦らしの刺激になって身体を震わせてしまって）
（悪戦苦闘してお尻を震わせる様子はちょっとだけお馬鹿っぽく映るが、とても淫らな姿で）
（何度もお尻を振っている様子が本当に入らないことを良く表わしていた）
はぁっ…くはっ、はっ、はあぁぁっ！？
ああぁっ、んんっ、は、入って…ふぁっ、あんっ…あっ、はぁっ！！
（出し入れが始まるとどうしようもなくなって美鈴にきつくしがみついて）
（指先のリズムに合わせて腰を前後にグラインドさせていた）
（その内に膣にも指先を押し込まれて、前後からの快感によがり狂わされ始めて）

美鈴っ…美鈴、さっきの…ねえ、さっきのもやっておくれよぉ…♪
（完全に情欲に頭を支配された、蕩けた視線を向けてくる）
（先ほどの気を身体の中に送り込まれる技術で快感を刻み込まれたくて）
（その間にも指先の快楽を最大限に甘受しようと、腰を揺すり立てていて）

【もうちょっと時間があればねぇ…でも細かい事は気にしないでさ】
【折角の時間なんだから、最後まで楽しもうよ♪】

モーマンタイなのですー♪
この世の心配事は気合と根性があれば全て解決するですよ♪
門番と小町さんの子供なら大変なエロス妖怪でしょーけれど心配はないのです。
門番がきちんとエロス道場で房中術を教えて二代目を育成しますからっ！
術は師から弟子、親から子へ受け継がれていくものなのですねー♪
（ぽわぽわ
（斜め上の返事をする門番、どこまでも発想は飛躍してたアル♪）

恥ずかしい…その心が背徳感を強化してより深い快楽を呼んでくれるのです♪
目いっぱい愛させていただきますね♪
小町さんのお尻は門番の心に焼きついて永遠に心のアルバムに収納されるのですよー
（じっくりねっとりやらしい目で見つめながら指先で奥をなぞり腸壁を何度も刺激して）
（合わせて前にも指を押し込み前後から同時に力強い動きで中をかきまわしていく）
（刺激と熱を送り込むように指に絡みつくものを塗りこみながらねっとりとした愛撫を続けて）
（さらに親指でクリトリスを弾くと中で指を押し曲げてひっかくような動きをして）
（大きな体で小町の体を受け止め包みこむようにしながら甘い声に興奮と欲情を強くしていって）

おねだりです？
えへへーではえっちな小町さんのためにっ最後まで張り切っちゃいますよ〜♪
（にぱ
（両手の指先に気を込める…そう十本の指に）
（前と後ろに差し込んだ指が前後を激しく弄り回し内から性感を刺激すれば）
（外側の指はお尻に食い込ませてつぼに衝撃と刺激を与えて快楽を引き出していく）
（門番の好色な気が膣とお尻の孔を刺激して体に熱と焼けるような強烈な快楽をもたらしていって）

【えっへへーではではっラストまで気合いれていきますですよー♪ハァ――ーッ！！！】

あははっ、道場でも開いて生活するのかい…？
ひょっとしたら…一番お似合いなのかも知れないね…。
（頭の中身も含めて正体不明のこの妖怪と自分とで）
（仮に交わったとして、何が生まれてくるのかもさっぱり分からないが）
（とりあえずは人様に迷惑を掛けなさそうな未来像には違いなかった）

あんっ、美鈴が…色々としちまうから、こんな風に…。
そんなに大声で…あ、はぁっ、んぁっ…はぁ、あぁっ♪
（美鈴に教え込まれてしまった羞恥と露出の快楽）
（それは今フルに発揮されていて船上で自分一人が裸の異常な状況に）
（興奮が止まらずに、美鈴の視線を浴びると更に快感は強まって）
はぁっ、入る…あぁ、中で、暴れて…んっ、ふぁっ…♪
ああぁっ、こっちも、ふぁっ、んぁっ、はっ、んっ、あっ、あぁっ♪
（クリトリスも弄られるようになるとしがみついて身体を震わせ、喘ぎ声を上げるしかなくて）
（微細な震えまで美鈴にはしっかりと伝わるようになってしまって、指先がもたらした快感が）
（どれほど小町の身体に影響を与えているのか美鈴には手に取るように分かった）

ああぁっ…ふあぁっ、んっ、はぁっ、あんっ、ひあぁぁっ！？
気持ち、良いよぉ…もっと、もっとしておくれ…ふぁ、きゃぁっ、んぁっ、はぁっ♪
（身体の奥に入り込んだ指先以外にも、外側を撫で回す指先からも気を送り込まれて）
（小町の身体を知り尽くしている指先が快楽を更にほじくり返していき）
（何度も気を失いそうな快楽の大波が訪れるようになって）
（いよいよ絶頂が訪れる瞬間を待つしかなくなって、美鈴の身体に力一杯しがみついて）
（快楽を求める本能的な動きが腰を揺らし続けていた）

【時間的にあたいからは次かその次で締めになりそうだね】

そのとおーりっ！
武術の道場はあれど房中術の道場は無い事が以前から門番疑問で疑問で…
考えてみたら無ければ作ればいいのですよ。意外と門番お利口じゃありませんか？
エロス道を極めるためともに修行にまい進していきましょー♪
（謎のエロス道場の未来を思い浮かべる門番）
（ひたすら小町さんといろんなプレイを開拓してる光景が目に浮かぶアル♪）

大きい事はよい事です♪ヤァァッホー♪
（どこかの山彦のようにデカい声を出す門番）
（本当に誰かに見つかったらどうしようとかそういう事は一切考えていない）
そ・れ・に♪　小町さんも結構大きな声で喘いじゃってますですねー♪
えへへー小町さんのえっちな声門番大好きです♪
（小町の羞恥心を煽りながら時々視線を船外に向けては誰か来たかのようなそぶりを見せる）
（そのままくいくいと指先を前後させて膣と腸とを刺激し、振動を感じ取るとにこりと笑って巧みで器用な手先で性感帯をつつきまわす）
（中を何度も蠢き回っては上下左右に指を揺すって刺激を与えるポイントを変えていき）

やはり中国四千年の気孔は効果覿面アル♪
修行してきた甲斐があります。もっともっと小町さんに喜んでいただきますね♪
（ぐっとお尻を揉みこむようにして指先を食い込ませるとツボを刺激する）
（それは中からの刺激と外からの刺激を巧みに同調させたもので）
（快感が高まっている事を感じ取ると何度も強く揉みしだき前と後ろと外から何重にも刺激で絡め取っていき）
（最後の一撃とばかりに指を膣と腸の最奥まで押し込んで刺激をあたえ気で性感を強く活性化すると）
（同時に親指で敏感なクリトリスを弾くと同時に親指に込めた気でこちらも性感を増幅して刺激を何倍にも昂ぶらせて）

【了解ネ♪】
【次レスはちょっと短くなっちゃいそうですけれど門番次で締めますアルネ♪】

こっ、こら、何をやっているんだいっ！？
（あまりにも突然発せられた奇声に慌ててしまい）
（顔を真っ赤にさせて全身を緊張させると、中に入っている指もきつく締め付け）
あ、あたいも…そりゃそうだけどさぁ……あぁっ♪
美鈴、それ、狡いよぉ…ふぁっ、んんっ、はっ、あっ、あぁっ♪
（反論し始めると、美鈴の指先が中で蠢いて快楽を送り込んでくる）
（縦横無尽に中を抉り回して的確なポイントを突いてきて）
（その虜にさせられている身体では、逆らうという選択肢などあろうはずもなく）

ひぁっ、やぁっ、ふぁっ、あんっ♪めい、りん…ふっ、あっ、あんっ、はあぁぁんっ♪
あぁっ、これ、気持ちいいよぉ♪もっと、もっとしておくれ、はっ、あっ、あんっ、はぁっ♪
（野外で、全裸で、後ろの穴すらも使って…痴女と呼ばれる条件はほとんど満たしている痴態）
（そうであるにも関わらず、何一つ憚らないのは美鈴に身を委ねているからであり）
（送り込まれる快楽をただひたすらに受け取っていて、いよいよ絶頂へを押し上げられて…）
ふああぁぁっ、ひぁっ、やぁっ、あああっ、あああああぁぁぁぁぁぁんんんっ♪♪♪
（クリトリスからも気を送り込まれて、子宮に美鈴の感覚を刻みつけられて）
（爪を立てるほどにきつくしがみついた状態で絶頂に達してしまい）
（しばらくは美鈴が指を引き抜くのに苦労するほどきつく締め付けてしまった）

……ふっ、はぁ……。
えへへっ、しばらくは…このままで…どうせ夜は長いんだしさ。
ここでちょいと一休み、なんてね……ちゅっ♪
（絶頂の後の余韻、やっとの事で美鈴が指を引き抜くと）
（今度は小町が向きを変えて美鈴に腰を下ろす）
（お互いに一休みの時間となるはずなのだが……）
（美鈴の掌にお尻を押しつけるようにして腰を下ろしていた）
（入れるほどの激しい刺激は一休みでも、その掌で撫で回す程度の刺激は欲しい）
（快感のポイントを知り尽くした技術の前にどこまでも貪欲になっており）
（二人の淫らな夜はまだ始まったばかりであった……）

【名残惜しいけれどあたいからはこれで締めのレスにするよ。お疲れさん】
【お付き合いに感謝だ。楽しい夜だったよ♪】
【また紅魔館で会おうな、再見♪】

あははーたまにはまったり余韻もいいものですね♪
ふふー少しばっかりのんびり…ちゅぅ♪
（口付けを交わすと小町を膝に抱きかかえる）
（大きな体でその身を受け止められる事が嬉しい）
（すこしほんのりゆったりしたしぐさでお尻を撫でなていたけれど）
（性への貪欲さ、はたして第２Ｒがはじまるまでどれくらいもつのか…）
（まだまだ夜は長かった）

【ではでは門番も締めますですね♪】
【お疲れですよ小町さんっめいっぱいえっちを楽しませていただきましたですねー】
【また会いましょー再見♪】

【スレをお返ししまーすっ謝謝♪】

【昴さんとスレをお借りします】

【スレを借りる】
【智花がやりたいこと、詳しい希望を聞いておこうか】

>>223
そうですね…みんながすっかりロリ奴隷になった後
まだ手を付けられてなかった私が調教されちゃう…みたいな感じがいいです。


その、セックス大好きなとてもエッチな子にされちゃいたいです。
他にも色々、変態さんに躾けられたり…

>>224
なるほど。最後には皆に対面させて仲間に入れて上げないとな。

そんな願望があるなら十分にエッチの素質があるじゃないか。
じゃあ俺は皆を調教するくらいのロリコンでエッチな奴ってことだな。
どんなことをしてあげようかな…とりあえずはセックスの気持ちよさを教えるところから始めて、
その後の展開は追々話していこうか。何がどうなるか分らないしさ。

>>225
そうですね、そうしてくださると嬉しいです。
はい、わかりました。
よろしくお願いします昴さん。

>>226
こちらこそよろしくな、智花。
書き出しはどちらから始める？

>>227
えっと、昴さんからお願いできますか？

高確率で破談がこの時点で目に見えてる

昴さんは落ちたみたいですね。
私もスレをお返しします

>>227
ださ

13分に一行とか

【こんにちは！ゆうメンタルクリニックで働くナースのあすなです！】
【これからしばらく、コマの外にはみ出してる療先生と場所をお借りしますね！】

【これからレスを作るので、療先生は少しだけいい子で待っててくださいね？】

【同じく心理士の療です。
　……って、なぜ僕はコマの枠外なんですか。とうとう登場人物としても認識されなくなりましたか？】

【それではまるで僕が駄々っ子のようではないですかっ。…取りあえず待たせて貰いますね】

あ、そうか。療先生は妄想で補うタイプですもんね。
盗撮の必要が無いくらい妄想力が優れてるって、うらやましいなー……。
（どうでもよさそうな生暖かい目で療先生を見つめつつ微笑んで）
なに言ってるんですか。療先生は私がいなくてやっていけるつもりなんですか？
それこそ普通の医学書を読んだ方が100倍マシの眠気促進マンガになっちゃいますよ！
私だって、療先生のパートナーとして一生懸命働いてるんですからね？
（両手を腰にあてて、子供のように頬を膨らませ）

あ。その説明、ギャラリーの誰もが興味ないと思うんで飛ばしてもらっていいですか？
（いつもの流れで相手の真面目な説明に自分の台詞を被せて遮り）
大丈夫ですよ。療先生の評価はこれ以上下がりようが無いから安心してください！（笑顔）

やっぱり私たち、漫才ばっかりになっちゃいますね。
（クスッと小さく吹き出すと、気恥ずかしさからか何となく相手から視線を外して）
……次に会えたら、少しは漫才以外の話も……って言ってたの、覚えてますか？

あすなさんは、僕の何を知っているというんですかっ！
（ドキィッと額に冷や汗を垂らしながら、ずずっと何歩か後ずさってしまい）
べ、別に僕は妄想力に優れているわけではありません。想像力に富んでいると表現してください！
こういう職業ですから、人の心を察する力は必要とされているんでしょうけれど…
（なぜだかあすなの言い回しには釈然としない様子で首を捻り）
………・そう言われると、ぐぅの音も出ませんが。そもそもY医師がそんな漫画を良しとしないでしょうし。
一生懸命働く方向性が迷子になっているようにも思えますが……よしとしましょうか
（はぁぁと大きく溜息をつきつつ）

―――いちおう販促しておかないと、僕たちの首もいつ切られるか分かりませんよ？
ただでさえへたれなY医師が、自分の関わった漫画が売れてないと知ると………
…ええ、真っ先に僕たちがクビになるでしょうねぇ……
（重たい空気を背負いながら、目のハイライトが消えて）


え、ええ……それは、まあ、もちろん……
（こちらも気恥ずかしいのか、真面目な顔をしつつ、視線を泳がせながら）
何と言いますか、こういう時ばかりはギャグ体質な身体にしたY医師たちを恨みますよ…

>>236
その想像力、だだ漏れですから注意した方がいいですよ？
（背後には到底言葉に出来ないような妄想を繰り広げる療先生の姿を浮かべつつ）
ク、クビは困ります！ただでさえあの父を抱えてウチは大変だって言うのに！
ここでこうしてる事で、ひとりでも多くの人が興味を持ってくれたらいいんですけど……。
（『マンガで分かる心療内科　1〜5巻　大好評発売中！』のパネルをわざとらしく手に持って）

Y医師の幸せな恋愛経験の薄さが如実に反映されちゃってるんですかねー……。
（過去に暴露された様々な悲しいシーンに思いを馳せつつ、遠い目をして）
で、でもほら、私たちって言ってみればY医師の子供みたいなものじゃないですか。
ここで私たちが壁を打ち破れば、どこかで回り回ってY医師も自分の事もように幸せを感じてくれるかもしれませんよ？
というか、Y医師だけじゃなくって私も嬉しいですし………（はっ）
べ、別に変な意味じゃないですよ！だ、だからといって私に恋愛系のネタが少ないから
そういう展開が嬉しいってわけでもなくてっ、あの、私だって誰でもいいわけじゃなくって！その……えっと……
（自分でも何を言っているか分からなくなってきて、みるみる顔を赤くさせながら両手を振る）

>>237
……ちょ、ま、待ってください！何ですかこの想像図は！
これじゃまるで僕が変態さんじゃありませんか。窃視症や露出症の人たちみたいですよ！
（ばんばんと勝手にあすなの思い浮かべている妄想の吹き出しを叩きながら）
……まあ、こんな場所でこんな会話をしている僕らをみて
買おうと思っている人たちがいるとは思えませんけどねぇ……
（『WEBもどうぞ！』とこちらもパネルを白々しく持ちながらアピールして）

そうですね……作品に人柄が出るというのはよく言われることですし、
ここでY医師の恋愛経験を責めても、むしろ不毛というか、憐れ過ぎて…！
（くっと涙を飲みながら、遠い星空に浮かぶY医師の姿に敬礼し）
物は考えようですね。でも、あすなさんの言っていることは、あながち間違いでもないかもしれません。
新ジャンルを開拓して、売れるアイドルや芸人も珍しくはありませんし……僕らもそうであることを願いましょう。
……恋愛ネタは、いやしさんの担当ですからね。恵まれませんが。
（遠い目をしながら、その瞳に憐憫の光を浮かべて、いつか報われると良いんですがと独り言を呟き）

……え、ええと、僕も普段はツッコミばかりですから、
いざ、こういうことになると、人格が少しばかり本編よりズレてしまうかもしれませんが、
その…あすなさんがそう思って下さってるのなら、僕としては光栄です、よ…？
（こちらもらしくなく、言いよどみながら、振られるあすなの両手をきゅっと握り締めて）
…………ここだけの話ですが、あすなさんの着替えやお風呂のシーンでドキドキしたのは嘘じゃありませんし。

>>238
はいっ。私の生みの親はあの父と母ですが、Y医師も大切な親ですもんね。
（療先生の隣に並び、星空に浮かぶY医師の姿に優しげな視線を投げかけて）
いやしお姉ちゃんに負けないくらいの恋愛ネタが私にも出来るって事、皆に知ってもらうんです。
（確実に張り合う人物を間違えている事までは気が回らない様子）

わ、私だって、こうなると実際キャラ違っちゃいますし、漫才に比べて時間もいっぱいかかりますし、
ええと、その………とにかく………療先生と同じですから！
（照れ隠しに振っていた手を取られてしまえば、顔を隠す事も出来ずに慌ててうつむくが）
（過去のシーンでドキドキしたと言われれば更に耳まで赤くして、何とか視線だけを上向けて）
こ、ここでそういう事言うんですか！療先生、セクハ……───じゃなくて、デリカシーがないですよ！
（嬉しいのか恥ずかしいのか、よく分からない感情がないまぜになったまま口を開く）
女性の気持ちとしては、お風呂とか着替えとかじゃなくって……今、こうしている事にドキドキしてるって、
そう言ってくれた方が………嬉しいですよ？
（大きな瞳を眼鏡越しの相手の視線に合わせて、お願いするようにその手をきゅうと握り返す）

>>239
す、すみません。僕もこういうことには慣れてないせいか、どう、言葉にしていいものやら…
で、では、改めて――――
…あすなさんには、いつも元気な笑顔を見せて貰っていて、僕も励まされています。
普段のやり取りも、あすなさんだからこそ、僕も楽しんでいるんだと思うんです。
……まあ、こんなこと、間違っても普段では言えない言葉ですけれど、貴女がいなければ、
確かに賑わいが少ないといいますか……、貴女がいるからこそ、僕たちも楽しんで仕事が出来るんだと思います。
人の心について扱う仕事というのは、やはり簡単なお仕事ではありませんし、クライアントの悩みを聞いている内に、
僕らもストレスや影響を受けるということはあると思うんです。
心の清涼剤…というと、美麗過ぎるかもしれませんが……僕はあすなさんと一緒にお仕事が出来て楽しいですよ？
（普段ではけっして語ることのない本音を優しくあすなに語りかけながら、真面目に眼差しを注いで）

…まあ、もっとも、僕もパッと冴えない男ですから、こう言われても面白くはないかもしれませんが、
僕はこれからもあすなさんと一緒にお仕事をして行きたいんです。
そして、その……たまにはこういうお話も出来たらな、なんて思うわけです。
（先ほどは言葉を違えてしまいましたが、と微苦笑を浮かべて）

>>240
（真っ直ぐに見つめてくる瞳から視線を逸らせないまま、珍しく口を開かず話を聞く）
（普段なら「その長セリフ１行にまとめてもらってもいいですか？」とでも言いそうな状況でも）
（今は何故かそんな気も起きず、ただゆっくりと語られる言葉の意味を反芻して）
（僅かな間の後、普段より少しだけ大人びた声で返す）
私も………療先生と一緒にお仕事をするの、楽しいです。
私たち美人ナース姉妹だけだったらもっと売れるかもしれませんが、そういうのは抜きにして
私は、たまに変態だけど優しくて真面目な療先生がいるから、このクリニックで働いてる……のかもしれません。
これが他の男性陣だったら、きっと３日で退職してますよ！
（照れ隠しからまたしてもツッコミ所のある台詞を選んでしまうが）

ふふっ、確かに面白くはありません。でも……嬉しいですよ？
（小さく笑顔を見せてから、微かな逡巡の後ふと真面目な顔になり、緊張でかすかに震える唇を開いて）
私……私も………

………これからも、一緒に過ごしてほしいです。
（さすがに恥ずかしさに耐え切れなくなり、染まった顔を見られないよう下を向き）
お仕事以外でも………もう少しだけ、療先生と………一緒にいたいです。
（ほんの半歩だけ距離を縮めると、唇と同じように震える指先を誤魔化すように、握った手に力を込める）

【すみません、あすなさん。どうやら眠たくて……今日はここまででよろしいでしょうか？
　もしあすなさんの都合が良ければ近日中に続きをしたいと思うのですがいかがでしょう？】

>>242
【はい、無理しないでください！これからお布団の中で妄想の時間ですよね？（ﾆｺﾘ）】
【冗談ですよ！呼びかけに応えて、遅くまで付き合ってくれてありがとうございます】
【続けてもらえるなら私も嬉しいです。明日の21時頃からなら平気ですけど、療先生はどうですか？】
【平日は厳しいので、次は週末……土曜日なら今のところ合わせられるかな、と思います】
【あ、もし眠気がピークだったら返事は伝言板でもいいですからね】

>>244
【んー？療先生はもう寝ちゃいましたか？もー、こんな美人ナースを一人にしてー】
【顔に落書きしちゃいますよ？………ふふっ、よっぽど眠たかったんですね】
【ちゃんとお布団に入っててくれればいいんですけど……PCに突っ伏してちゃダメですよ！】
【今日は遅くまでありがとうございました。ぎこちなくて恥ずかしかったけど、楽しかったです】
【いい夢を見て、ゆっくり休んでくださいね。療先生。───おやすみなさい！】

【眠たくても妄想しすぎで眠れない人は、メンタルへ！】
【ナースのあすなが、療先生の分もこのスレをお返しします！ありがとうございましたー！】

>>243
【すみません…明日だとこちらの都合が悪くて。
　28日か29日であれば、都合が宜しいのですがいかがでしょうか？】
【眠気が最大なので、スミマセンが今日は此処で失礼します。また時間などについては
　伝言スレにでも書いておきますのでよろしくお願いします。それでは失礼します。】

>>245
【って療先生！び、びっくりさせないでくださいよー！】
【>>243の通り、私は平日はちょっと時間が読めないから難しそうです。すみません！】
【今日はとにかく無理しないで、都合が分かったら伝言板で教えてくださいね】

【改めてスレをお返しします！ナースのあすなでしたー！】

【借りるわね】

【黒猫 ◆BQcjMqF.CHNSとスレを借りる】

【スレを返す】

【◆v8/N524Ok51M様とのロールにスレをお借り致します】

【スレを借ります】

>>250

それでは書き出しを作りますので少しお待ちください。

>>251
【改めてお相手よろしくお願い致します】
【はい、それではそちらの書き出しをお待ち致します】

（暗い地下牢のような場所で、とらえた武将を縛り付けている）
（天井からつるされた縄は彼女の身体に絡みつき身動き一つできないようにされている）
（手は背中で結ばれ、足も天井から吊った縄に結ばれ完全に宙に浮いている）
おはよう、よく眠れたか？
さて…そろそろわが軍に寝返る気になったか？
（ずっと見張っていたであろう男が離しかけながら軽くロープを揺らす）
（そのたびに豊かな二つの膨らみや秘部に縄が食い込む）

さて…そろそろ薬の時間だか…すっかり気に入ってくれたかな？
（注射器の様なものを出すと彼女の目の前に掲げてみせる）
（ここへ連れてこられた時からずっと彼女に与え続けている薬）
（その効果のほどは自分以上に愛紗の方が知っているかもしれない）

【短いですがこんな感じで】
【何かあれば【】で言ってください】

(暗い日の当たらない部屋に、愛紗は捕えられていた)
(捕まった当初は、激しく抵抗こそしたものの)
(縛り上げられてしまえば、それも叶わず)
(手足を後ろで一纏めにされ、天井から吊るされた身体は)
(痛々しいまでに縄が食い込み、身動ぎする度にギシギシと身体が揺れて)
(豊満な胸の先、そしてクリトリスにはピアスで貫かれ妖しく光り)
…このような…状態で…眠れるはずがなかろう
…だれが、お前たちなんかにぃ…っ！？
(弱々しい声で、話しかけてくる男に吐き捨てるように返答するが)
(ロープを引っ張られると、食い込んできた縄から快楽が奔り声が上擦る)

薬…またあの地獄を味わえと言うのか…
く、嫌だ…あれだけはもう…っ
(男が取り出した薬、それは身体をどうしようもなく火照らせる媚薬)
(媚薬の効果が切れるまで身体は快楽に苛まれ何も考えられなくなる)
(身体に縄が食い込むのも気にせず体を揺らして必死に拒絶する)

【では私も書き出しはこんな感じで】
【そちらも何か希望等あれば遠慮なく囁いて下さい】

>>254
流石関羽、あれだけ弄られて…一睡もしなくてもまだ元気とは。
でも、もうそろそろ限界なんじゃないか？
可愛い声が隠しきれてないぞ？
（なおも縄を引っ張り続け、ギシギシという音が牢全体に広がる）

地獄…おかしなことを言うな。
この薬は君を天国へ連れて行くものなんだぞ。
自分の気持ちに正直になればすぐにでも連れて行ってやるよ。
（縄から手を話すと今度は乳首についたピアスを下へ引っ張り出す）
（豊満な胸を引っ張りながら、縄からの刺激は彼女の自らの動きに任せ）
いいのか、そんなに抵抗して。
動けば動くほぞ、快感で締めあげられるのに……。それとも早くもオナニーを覚えたか？
（問いかけながら何の躊躇もなく注射を突き立てる）
（すぐにそれが終わるとそれを投げ捨て、薬の効果を確かめるように、先ほどとは違い優しい手つきで彼女の身体を撫で始めた）
さあ、気が変わったらいつでも言ってくれていいんだぞ？
今のお前はもう武将でも何でもない。ただの牝豚なんだから。

【それではよろしくお願いします】

>>255
私はこんな事で屈したりは…
くぅ…あ、あぁ……っ
(歯を食いしばって声を堪えようとするも)
(縄が軋めばそれに合わせて声が響き渡る)

私にとっては地獄以外の何物でもない
私は自分の気持ちを偽っては…
く…ぅ、やめろ…引っ張るなぁ…っ
(胸の先端のピアスを引っ張られ、嫌でもその存在を再認識しつつ快感に身体が揺れ)
(身を捩る程に縄が身体に食い込んできて)
はぁ…う、うるさい…！
あれだけは絶対に嫌…ぁ…
(必死の抵抗も虚しく、注射が突き立てられ)
(すぐ様その効果が現れる)
(身体は燃えるように熱く火照り、神経が剥き出しになったように快感に敏感になる)
あ…こんな…卑怯だ……こんな事されて、無事でいられるはずが…ぁ…
めす…ぶた…この私が……
…牝豚でも良い、だからもっと気持ち良くしてくれ…っ
(優しい愛撫は今の愛紗にとってただの生殺しの焦らしに違わず、自慰をするように縄をきしましては身体を揺らし)
(思考もぼんやりと霞がかって、牝豚呼ばわりされて心が揺れる)
(…やがてついに自らの口から快楽と引き換えに牝豚だと認めてしまう)

>>256
【すみません、眠気が……】
【今日は少しだけでしたが…こんな感じで進めて良ければと】
【凍結はお願いできますか？】

>>257
【はい、では凍結致しましょう】
【ただこちらは次回時間が取れるのが金曜日以降と間が空いてしまうのですがよろしいでしょうか？】
【それと平日は21時から土日でしたら一日中時間が空けられます】

>>258
【金曜の２２時からか土曜でしたら２１時から可能ですがどうしましょうか？】

>>259
【では金曜日の22時からでお願い致します】
【それではあまり長く呼び止めてしまうのも何ですので】
【おやすみなさいませ、また次回楽しみにしております】

>>260
【こちらも楽しかったです】
【おやすみなさい】

【スレを返します】

【確保させてもらいますね。】

【こんばんは。お邪魔しますね？】
【今夜はそんなに時間が無いので、打ち合わせだけになってしまいそうですが…よろしいですか？】

【いらっしゃいませ】
【レス見てくださって、ありがとうございます】
【お会いできて凄く嬉しいです】

【はい、大丈夫ですよ】
【えと、ではこちらは榊原君…ということで、いいですか？】
【何か他にご希望がありましたら言ってくださいね】

【】は省略しても良いかしら？

ありがとうとか、凄く嬉しいだなんて……買い被り過ぎだよ？（苦笑）
そんなに期待されても応えられるかどうか…
うん、恒一くんだと嬉しいかな。希望…ってシチュエーションの？

はい、分かりました。

…だって、もう二度と会えないと思ってましたから。
ダメもとでもあのスレに書き込んでみて良かったです。

正直、前回のロール凄く興奮したんですよ？あんまりご本人の前では言えませんが（苦笑
なので、あんな感じでしていただけると、、嬉しいですね。

分かりました。では恒一君で頑張ってみますね。

そうですね、お呼び立てしたのはこっちなので…、シチュエーションとかの希望がありましたら、と。

こちら的には…、酔っ払った怜子さんに色々教えて欲しい、のですけれど…。どうでしょう？

お相手がFOしなければ、こうやって来る事も無かっただろうしね。
そこまで喜んで貰えてたのなら…って人のロールで？……こっそり覗いてたの？やーらしい♪（にやりと）
うん…ロール内容がってこと？それとも描写の事を言ってくれてるのかな？

んー…特には。私も呼ばれて来た身だから、そこまで希望がある訳でも…
だから恒一くんのしたい事を叶えてあげるつもりだよ？
酔っ払った…って前のと同じような感じになっちゃいそうだけど、良いの？

…はい、こっそり覗かせてもらってました///
ロール内容もそうですし…、描写も、良かったです。

年上のお姉さんに誘惑されて筆卸しされちゃう、ってシチュが好きなので…
それに、パイズリされるのも好きだし…、全部がストライクでした

えっと、もし怜子さんが嫌じゃないのなら、それでお願いしたいです。少し受身気味になっちゃうかもしれませんけど…
優しく手ほどき、っていうの、されてみたいです

ドストライクだったって訳ね…んー　でも最初は手ほどきでも良いんだけど…
あんまり受けられてばっかりもなぁって思うかも。
やっぱり男の子らしく最後は……ね♪
優しく…酔っ払ってるから、からかうのが混じるかもしれないよ〜？

はい、そこは勿論…
最終的にはガツガツいってみたい、です。若さに任せて色々ぶっかけちゃったり、とか

酔っ払った美人のお姉さんにからかわれるなんて最高ですよ（笑
言葉でも色々イジってもらえたら嬉しいですね

もちろん1回きりじゃ無くて……よ、ね？
そういうものなの？んー　男の子の気持ちってそんなものなのかな。
弄って？虐めてじゃないのね？（笑
うん。じゃあそのイメージで遊ぼっか♪

そろそろ落ちるけど、他に何かある？
私は明日か…金曜日の19時以降なら空いてるけど、どうかな？

もし怜子さんが許してくれるなら、中で思いっきり出しちゃったり、とか…
性欲旺盛な中学生なので、一回じゃ絶対済まないと思います

…弄っても欲しいですし、虐めても欲しいんです///
では、よろしくお願いしますね、いっぱい遊んでください

今日はこうして話せるだけでもなんだか楽しくって良かったです、ありがとうございました！

他に…、うーん、そうですね、童貞、っていっぱいからかわれたりすると嬉しいかなあ…Mなので（笑

明日、大丈夫ですよ。20時以降なら空いてます
金曜日は今のところは大丈夫ですけど、もしかしたら予定が入っちゃうかも、って感じですね

何かあれば伝言板に書き込むようにしますので

うん、良いよ…？やっぱり中で生で…の方が気持ち良いし……
スイッチ入っちゃったら少し乱暴なくらいが良いなぁ〜　盛んな中学生な男の子らしく♪
本当に…恒一くんたら、エッチなんだから♪

そして口が上手いんだから〜♪持ち上げても何も出してあげないわよ？（笑
童貞君？中学生だから普通だろうけど…虐めて欲しいのは了解よ。
うん、じゃあ合えば明日の20時に。

無理なら伝言板でね？声を掛けてくれてありがとう。
それじゃ先に休むね。おやすみなさい♪

うん、じゃあ…最後は怜子さんも気持ちよくなってもらえるように、頑張ってみるね？
怜子さんの中でいっぱい射精…してみたいな//

楽しかったのは本当だよ？ありがとう、怜子さん

じゃあまずは明日の20時に待ち合わせスレで

今日は酔っ払ったまま寝落ちなんてしないで、ちゃんと寝るんだよ？


こちらこそレス見てくれてありがとうございました！
おやすみなさい♪


【スレをお返しします】

【確保しますね】

【怜子 ◆g3nvU030Lsさんとお借りします】

あれ、酉がおかしいな。もう一回

【大丈夫そうですね、じゃ、怜子さんを待ちます】

【移動してお借りします】
【書き出しをお願いしても良い？】

【改めてこんばんわ、いらっしゃいませ】

【はい、分かりました】

【実はあまりロールの経験もなかったりするので…】
【こうした方がいい、とかこうして欲しい、とかあったらいつでも言ってくださいね】

【では次から書き始めてみます】

【ああ……そうなの？だからなんだか初々しいのね？（笑】
【よっぽど汚いのやグロイの以外は大丈夫だと思うから、君のしたいようにしていいよ？】
【うん、よろしくね？恒一くん♪】

怜子さん、今日も飲んでるんですか？ほんとにお酒、好きなんだから
（深夜に水を飲みにに寝所から出ると、家の中にはまだ明かりが付いていて…、そこには一人酒を楽しむ怜子の姿があり）

全く、いつも飲んでばっかりいて…、大人って皆こんなばっかりなのかなあ
（その声は呆れた様子で…、でも大人の女性の頬を赤らめた姿に内心ドギマギしてしまってもいて）

…ほら、お水、とってきましょうか？
（近くに寄るとお酒の匂いと一緒に女性の匂いのようなものが感じられて）
（まだその姿を見ていたいと、近くにいたい、と一緒にいる口実を作りたくて、優しげな言葉をかけ）


【こんな感じで大丈夫でしょうか】

【初々しい…、ですか？】
【なんだか照れちゃいますね…//】

【ありがとうございます。はい、こちらこそよろしくお願いしますね♪】

>>282
んー……恒一くぅ〜ん？…起こしちゃった〜？
っていうか顔合わせて早々お説教とかひどいわぁ……
（かなり酔っているのか、染まった頬と潤み切った瞳で泣き真似をし、からむ）
…しょーがないでしょぉ〜　大人には色々あるんだもんっ
（今度は子供のように拗ねて見せ、いつもの部屋着を着崩しソファの上で膝を抱え）

良いの〜？ありがと、優しいよね。恒一くん。
（ふにゃりと微笑むと手を伸ばし、ここ座る！と自分の横を叩き）
（彼にしなだれかかるように、頭を肩に乗せて「んー…」と甘えた声を漏らす）

【うん、バッチリ☆】
【でもごめんね？自分で言っておいてなんだけど…】
【今日仕事がすっごく大変で疲れちゃってて…多分22時半くらいが限界だと思うの…いいかな？】

>>283
お、お説教、ってわけじゃないですよ…、怜子さんはいつも飲んでますね、って言っただけじゃないですか
（いきなりかなり酔った様子で絡まれ、少し驚くも、その赤い顔と潤んだ瞳に心臓の鼓動が段々早くなり…）

まあ、そうですよね、子供の僕には大人のセカイ、なんて分からないです、から、、、
（こちらも少し拗ねた様子で。でも着崩した部屋着から覗く肌色をちらちらと見てしまい）

あっ…、も、もう、これじゃお水取ってこれないじゃないです、か
（手を引かれ強引に座らせられ…、でもそれは決して嫌ではなくて）
（なんだか頼られているような、甘えられているような姿に、胸のドキドキは収まらず、いつしか顔は赤くなり…）

あっ、れ、怜子さん、ち、近いですよ…
（耳元付近で出された声に、そんな風にいってしまうも、実際は離れがたく…自分から身体を離すそぶりはない）


【そうだったんですね、お仕事お疲れ様です】
【はい、時間については大丈夫ですよ】
【時間にならなくても、疲れちゃったらいつでも中断していただいて構いませんし】

【えと、もし怜子さんがいいなら凍結お願いしてもいいですか…？】

>>284
いっつも飲んだくれて…
どうしようもないオバさんなんだーって思ってるんでしょ〜？
（酔っ払い特有のめんどくさい絡み方をしながらも、火照った体からは甘い匂いがしていて）
もう中学3年生なんだから…子供って事も無いでしょ？
（ちらちらと見る視線に気づくと、妖しい笑みを深めて彼の腕に抱きつく）

……お水なんて飲んだら酔いが醒めちゃうじゃない。いーらないっ
近いと……駄目なの？私が傍に居たら嫌なの？恒一くん…
（いじけたような声色で、更に顔を近づけて耳元にふぅと甘い吐息を掛ける）
（豊満な胸の感触が解るように、ふにゅふにゅと押しつけて）

……（はむっと耳を咥えて、縁を舐めるように舌を這わせる）

【ありがとう。ごめんね…】
【もちちん♪凍結ありきでつきあってもらうつもりよ？】

>>285
オバさん、だなんて思ってないですよ…、こんなキレイな人のこと…
（顔を合わせて言うのは流石に恥ずかしかったのか、そっぽを向いてぼそぼそと答える）

…そう、ですか？怜子さんにとっては中学生、って子供じゃないの？
（振り向いて目を合わせていうと、少し真剣な口調で問いただす）
（顔を合わせてみると余計甘い匂いが強くなってくるようで、耳まで赤くなる…）

んっ、あぅっ、だ、駄目じゃないです、イヤでも、ないです…
（耳元にかけられた吐息と、その胸の感触に、思わず声が漏れてしまい、…拒絶なんてできるはずもなく）

だって、僕みたいな子供、怜子さんには釣り合わないだろうし、け、経験もないし…
（慌てた様子で、言わなくてもいいことを漏らしてしまう…）

っつ…、ひゃあっ…み、耳…？耳、舐められてるの、僕…
（経験した事のない感覚にまた声を漏らして、呆然とするも、勿論嫌なわけはなく…、
（その雰囲気と行為に、段々ズボンの前が少しづつ膨らんできて…）


【いえいえ、気にしないでください】
【こうして会えただけでも嬉しいんですから】

【ありがとうございます！また怜子さんと会えると考えたらなんだかお得な気分かも、です】

>>286
……綺麗？本当にそう思ってるぅ〜？
ってこら。人と話をしている時はちゃんと目を見るのー
（ぐきっと両手で顎を支えて、無理矢理こちらを向かせるとおでこを重ねて）

それはもちろん子供よ？生徒だし……倍近く年が離れてるしね？
（彼の真剣な口調に気付いているのか居ないのか、しれっと返して）
ふふっ　くすぐったいの？それとも……感じちゃった？
（またふぅと息を吹きかけ……目を細め）

恒一くん……まだ童貞なの？！
へーぇ　そうなんだ♪東京でもう済ませてるのかと思ってたら…
だから毎晩…ちらちら私の胸みたり…してたんだ？
（つつ…と太股から股間に手を伸ばして硬くなり始めたそこを摩り）

……ふーん♪童貞クンかぁ…（悪巧みを思いついた悪い表情で、また耳を舐め）
ちゅ……ぱっ…ン…　ね、エッチしてみたいって、思う？

【もーだから買い被りすぎだってば（苦笑】
【楽しみにしてくれてありがとうね？頑張ってみるわ】

>>287
…うっ…、、、はい、怜子さんはとても綺麗で魅力的な女性、です。…ずっと、そう思ってました
（おでこを重ねられ、逃げられないと観念したのか、まるで熱に浮かされたかのように、正直に答えてしまう）

…も、もういいでしょ
（力を込めてなんとか振り切ると、今更恥ずかしくなってしまったのか、また顔を横に向けてしまい。でも熱はまだ引いておらず…）

そ、そう、ですよね、生徒、ですもんね…。うっ、うー、その生徒にこんなことして。。。感じちゃった、って言ったらどうするんです？
（少し落胆した様子で。でも吹きかけられた息には敏感に感じてしまい、そんな風に聞き返して）

ど、童貞って…！、そんなはっきり言わなくてもいいじゃないですか。そりゃ、中学生ですもん、そうに決まってますよ…
東京で、なんて…そんな相手、いませんよ
（はっきりと口に出され、思わず声を荒げてしまうも、素直に認めて…）

あっ、あうっ…。れ、怜子、さん…？な、なにするの…
（急に股間を撫でさすられ、一瞬ビックリするも、表情は少し嬉しそうで）

む、胸って、、、だ、だって怜子さんがいつも無防備な格好でうろうろしたりするから！…あっ…！
（否定しようとするも、それは胸を見ていたことを認めてしまったかのようであり）

っごく…エッチ、して、みたいですよ、そりゃ…、僕だって、中学生、なんだから…、興味あるに決まってます
（淫靡に耳を舐められるという初の体験の中で、嘘を吐けるはずもなく、思わず正直に答えて）


【買い被りじゃないですよ、だって今もすごく興奮してますから】
【はい、ありがとうございます。でも、無理はしないでくださいね？】

>>288
うん、よろしい♪男の子は正直でないとね？
（よくできました。と眼鏡越しに悪戯っぽくウィンクし）
そうだなぁ……　どーしよ…感じちゃったのなら……おさめてあげる…とか。
というか私駄目なのよね…お酒飲むと人肌恋しくなっちゃって…こんな姿、恒一くんにしか見せられないわ。
（苦笑気味に肩を竦めるが、不意に寂しそうな大人の女の表情になり）
こんな私……幻滅しちゃった？

そうなんだぁ……童貞クン…　それじゃ無防備な格好の私の…おっぱいとか太股とか見て…
独りでしたりした？（にやりと意地悪く笑うと、宛てた手をゆっくりと蠢かし）
それじゃ……しよっか…？
（さす…するっと徐々に充血しだした勃起の形に撫でながら、ズボンの下に手を忍ばせ）
すっごく気持ちイイこと……教えて欲しい？
（尚もしつこく、ぴちゃ…れろっ…と耳朶を舐めて唾液の音を立て）
（熱くなって硬くなりつつあるペニスに直に触れて、その熱さに息を飲む）


【淫語とかは……嫌い？萎えちゃう方かな？】
【そうねー限界が来る前に、早めに言わせて貰うね？ありがとう】

>>289
…お、おさめて、って…。ううっ…、本当に？怜子さん、が…？
（やりこめてみようかと振ってみたのに、正直に返されて。。。）
（言葉に詰まるも、本当にしてもらえるのかと期待を込めて見つめる）
…僕にしか見せられない？ほんとに？なら、、、頼って欲しい。幻滅なんて、しないよ、絶対。…僕たちは家族、なんだから
（急にしおらしくなった怜子に、なんだか守ってあげたくなり…、年齢不相応なそんな台詞が思わず口から出てしまい）
（でも、最後にはやっぱり少し気恥ずかしくなったのか、そんな風に付け足して）

独りで、って…！うっ、うー…。それ、ほんとに答えなくちゃダメなの…？
（勿論、今まで怜子の事を想像して、何度もしてしまっていたが…、流石に本人の前で口に出すことは出来ず、口篭って）

あうっ、はうっ！…うん…。怜子さん、お願い…。気持ちいい事、教えて欲しい…。忘れられないくらいに
（ズボン越しにモノを撫でられ、段々声は大きくなり…、次第懇願するような口調で言ってしまう）
ううう…、もう、耳が、びちょびちょだよお、怜子さん…
（しつこく耳を責められ…、思わず甘えるような声で呼びかけて）


【淫語、大丈夫ですよ。むしろ好き…、です。えっちな事たくさん言って欲しいです///】
【はい、もし限界来ちゃったならいつでも言ってくださいね】

>>290
あ、でも望月くんに手を出したりはしてないからね？
（と聞かれても居ないのに神妙な面持ちでそう返してみたり）
家族なのに……こんな事して良いのかな
（苦笑気味に言うが、彼の優しさを受け入れてやんわりと微笑み）
うん……ありがとう、恒一くん…やっぱり姉さんの子よね…前から優しくて良い子だったけど。

もちろん？どんな私を想像して、どんな風にしてたか教えてくれないとぉ…
気持ち良い事も教えてあーげない♪等価交換よ？
（意地悪く口角を上げながら、吐息だけで）
私のおっぱいで挟んだり…扱いたりするの妄想して、童貞おちんちん…シコシコしてたの？
（敢えてゆっくりと強調するように囁きながら、たっぷりといたぶり虐めて）

ん……良い子ね。じゃあ今夜は私と恒一くんだけの…秘密。
あんまりおっきな声出しちゃだめよ？お祖父ちゃんが気付いたら…大変でしょ？
（しーっと、唇に指を押しあてて妖艶に微笑み）
ね？恒一くん……指、舐めて？想像してたんでしょ？私のおっぱい…乳首だと思って…しゃぶってみて？
（舌を探り当てるように、ちゅぷ…と歯列を割り入り押し込んで唾液を掻き混ぜ）

（同時に器用に左手でペニスを取り出すと、ぶるんっとお腹を打つほどに勃起したのをちらりと見下ろし）
（舌舐めずりし頬を高揚させる）…ふぅ……なんか…私も早く…シたいかも。

【ということで今夜は此処までで良い？】
【お返事貰えると嬉しいけど…次までにもっとエッチに虐めてあげるの、考えておくから♪】
【それじゃまた次回、会えたら金曜日に。無理なら土曜かな。それじゃお先に、短くてごめんね？（汗】
【お相手ありがとう、おやすみなさい】

>>291
望月君…？どうしてそこで望月君の名前が出てくるのさ
（少しムッとしたような様子で。それはもちろん、嫉妬からくる感情の発露で）
うん…、そう、だね、ほんとうはいけないこと、だよね…。でも、それで怜子さんが安心するなら、いくらでも付き合うし、付き合わせて欲しい…
（ほほえんだ様子を見ると、こちらも少し安心できたのか、心なしか強い口調で言葉を返して）
…どういたしまして。少しでも怜子さんの力になれたなら、慰められたなら、嬉しいんだけど
（弱気になった玲子を安心させたくて、無理やり笑みを作って、そんな少し背伸びをしたような台詞を言って）

うっ、ううー…。ズルイよぉ、怜子さん…。ここで止められるだなんて、そんなこと…くう…
（顔を赤くし、俯くと、本気でここで止めらてしまいそうな気配を感じ、顔を上げて…）
ーーーっ…シて、ました。怜子さんの大きくて形のいい胸とか、…、風呂上りのかっこ、とかその、胸でされるのとかをオカズに、いっぱいオナニーしてました！
いっぱいその、お、おちんちんを扱いてました！………これでいいの？！
（半ばヤケクソ気味に、今までしてきたことの数々を告白すると、羞恥に顔を赤くさせ…）
うっ、うううう…。ぜ、絶対誰にも言わないでよ！？
（涙目になりながら、きっ、と音がするかのようなキレた目で怜子見つめ）

二人だけの、秘密…。っごく…う、うん。声、出さないようにする…
（そのイヤらしい響きに、思わず喉を鳴らしてしまい。唯々諾々と従って…。）
指を乳首だと思って…？う、うん…。ちゅっ、ちゅぱぁ、ちゅ、ちゅぴ…
あっ、口の中に、入って、くる…。これ、凄くえっち…！あっ、舌触られて…？
（言葉通り、その綺麗な指先を乳首だと思って最初は優しく…、ゆっくりとしゃぶり始め）

う…、出され、ちゃった…。見られちゃった…、怜子さんに…
（思いっきり勃起したペニスを引きずり出され、その姿を見られてしまったことに気恥ずかしさを覚え）
れ、怜子さんも興奮しちゃってるの…？僕、どうしたらいい…？
（頬を紅潮させながら舌なめずりする姿と、その言葉に怜子も感じ始めてくれているのかと思い）
（経験はないながらも、怜子も気持ちよくさせてあげたいと、そんな風に感じ始めて）


【せっかくなのでいっぱい書いてしまいました…、長すぎたらゴメンなさい…】
【はい、エッチに虐められるの、楽しみにしてますから///】

>>291
【はい、分かりました】
【ここまでありがとうございました！短くても、とっても感じましたよ…？】

【金曜日はまた20時以降になっちゃうと思います。土曜日はちょっと難しいですね…、とても残念ですけれど…】
【日曜なら一日空いてます】
【とりあえず金曜日の20時に伝言板で待ち合わせましょうか？】

【なにかあれば伝言板に、ということで】
【携帯だと規制されちゃってるので…、急な用事の場合は伝言板の避難所の方に伝言するかもしれません】

【じゃ、今日はゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい♪】



【スレをお返ししますね】

重複誘導
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/l50

【桐乃とスレをお借りします】

【あやせと借りるわ】
【なんか最初っから色々トラブってごめん
昨日は間違えて来ちゃったしもっとしっかりしなきゃね…ともかく今日もよろしく】

>前の続き
あんた叱られながら感じてんの？
(踏みつけていた足を離し目を細めながら)
…この変態！
(強い語気で言いながら何度もあやせのお尻を平手で叩き続けた、乾いた音がひっきりなしに鳴り響き
そのうち何回かは中に入ったバイブに後ろから当たって
押し込んでしまう)


今のでも感じたんでしょ？
あやせにここまで変態の素質があったって思わなかった
自分の近くにこんな変質者がいるとか……ちょっと前のあたしならキモくて近づけないって
(完全にあやせが堕ちてとうてい逆らえそうにないのを良いことに
自分があやせをそうさせた張本人である事、自身もまさにその変態行為をしている事を棚上げして)
(ひたすらネチネチと嫌味ったらしく罵倒し続ける)

(今度は手であやせの頭を掴んで顔を擦りつけさせながら)
自分の汚した場所を犬みたいに舐めながら
なんであやせがこんな事させられてんのか、雌豚奴隷にふさわしく媚びながら説明しなよ
(そそり立たせた擬似男性器を自慰のように擦る仕草を見せつけながら)

【この時間は人も多いから、こういうことも珍しくないし…気にしないで】
>>296
あ、ぅ…それは、その……
（桐乃から目を逸らして言葉を濁し）
あ、くぅ……はぁっ！
（叩かれるたびにお尻を左右に揺らし、バイブを押し込まれれば身体を逸らして喘ぎ声をあげて）

はぁ、はぁ……
ごめんなさい……
（自分がそうなったのが桐乃のせいだ、とういう風に思考できない程に堕ちていて）
（浴びせられる罵声の全てを正論と受け取り）

ん、ぅ…は…ぃ。
ん、んっ…ペロ、ぴちゅ、ぴちゃ…
わ、私が…変態だから…奴隷の…くせに…愛液で…部屋を予後居て…
桐乃の部屋…雌臭く…なっちゃうから……掃除…する為に…舐めてます…
（埃っぽいカーペットを舐めながら、お尻を揺らして）

>>297

はっ、自分でそこまで言えるなんてね、オマケにヘタクソだし救いようないじゃん
(唾液をペニスバンドにまぶしてしごきながら吐き捨てた)
(もちろんあやせがの言葉がどんなに上手くても
最初からこうやってけなすつもりだったのは言うまでもなく)

(実際のところはあやせの仕草と言葉にしっかり興奮していた証拠として
擬似男性器を擦る手の動きはしっかり早くせわしなくなっていた)


これで締まりのない穴に栓しようと思ってたけどまずは同じ位しまりのない
口を調教してやんなきゃね……
(もはや自分でもよく分からない言い掛かりをつけて
あやせの綺麗な黒髪を掴んで、引っ張って、顔ごと引き上げさせて)
こうやって……さぁっ！
(何か言い出すよりも先に、半ば脊髄反射的にその口めがけて突きこんだ)


【ありがとー、あやせ……】
【こんだけ優しいあやせにこんな事してんのは罪悪感あんのか背徳的で興奮すんのか自分でも分かんないわ】

>>298
だって、桐乃がそういうから……
そうじゃないと、桐乃に嫌われる…変態の私なんて…桐乃しか好きになってくれない……
（洗脳じみた桐乃の言葉のせいで、あやせの中では）
（本当の自分は誰からも好かれない、どうしようもない変態で）
（桐乃だけが、そんな自分を受け入れてくれる人になっていて）
（そのせいで、どんな言葉も受け入れるしかなく）

ん、んぅぅっ！
んっ、ぐふっ、ふぅぅぅっ！
ふ、ふぁりふぁふぉおごふぁいふぁふ。
（髪を引かれる痛みに顔を歪め）
（突然口に捻じ込まれた異物に噎せながらも、感謝の言葉を口にし）

【桐乃に使ってもらえたら、それだけで嬉しいから】
【罪悪感なんて、感じなくていいんだよ？】

【ごめんなさい、桐乃】
【桐乃が返事をくれるまで待とうと思ってたんだけど…】
【眠気が限界みたい、わるいんだけど先に落ちるね】
【また遊べる日を伝言板で連絡して】

>>299
出来の悪い奴隷のままでもあやせの事本気で嫌ったりするわけないけど？
その分厳しくするだけで……さっ！
(張型を頬ばらされてる上から頬を平手打ちしたかと思うと)

どんなあやせでもそれにふさわしい愛し方したげるから…
(ご褒美とばかりに頬を撫でながら、ゲームで学んだような芝居がかった言葉を優しくかけてあげた)

これって……ほんっとに気分いいわ
あやせ、いい顔してるじゃん
(頭を掴んで、やたらめったらに腰を振りたくってその口を犯しまくる)
(もちろん本物と違って感覚はついてないけど、あやせを好き放題に支配しているという、嫌でも感じる実感は
歪んだ性癖を刺激するには十分すぎた)

んっ……あやせっ、あやせぇ……
(沸き上がる暴力的な感覚に突き動かされるように口中から引き抜いて)
(ケダモノのような目付きをして強引にあやせを押し倒して、もうどろどろのさこに凶器の先端を押し当てたあたりで)

あのっ、さ…あやせ、本当に…いいの？
(この行為を実際にするという事態を前に急速に思考が戻って
数々の一線を越えすぎた今まで行為にも関わらず
普段、時に見せる弱気の顔だった)
【そんな嬉しくなるような事ばっか言われても…ありがと】

>>300
【遅くなってごめんね】
【あたしは明日ならずっとで土日ならまた22時から
来週なら木曜が大丈夫って感じ、良かったらまた連絡お願い】


【今日も楽しかったわ、ありがと】
【お休みなさい、あやせ】

【じゃスレ返すわ】

【ここ…今からしばらく借りるわ…】

【スレを借りるよ】

>>302
さて、と。ようやく会えたな。
思えば、会って何をしよう、と互いに口にする前に…。
俺たちらしいのかもしれないな。そういうのも。

約束通り、呪いをかけて構わない。
前からでも、後ろからでも…な。
（ほぼ同じ身長のサーリャを、それでも真正面から見据え、柔らかい微笑を湛えて一歩傍に寄る）

>>304
ふふ…うふふ…逢いたかった…
会えて良かった…

呪い…かける前に聞いておきたいことがあるの…
私…オリヴィエのＳももうすぐ見られるから…
彼女になることもできるわ…ルフレの好みはどっち…？

>>305
あぁ、この時間をくれた運命…いや、絆に感謝、だな。

…それはもちろん…お前だよ、サーリャ。
お前を愛しい妻に…と、既に心が決まってしまっている。
オリヴィエには悪いが…変わるには及ばない。
サーリャのままで、いてくれないか？

>>306
そう…なら、私はもうあなたの後ろから離れない…
（いつの間にかルフレの背後に立つと背中に身を寄せる）
ふふ…やっぱりあなたの後ろが落ち着く…

…そういえば…ずっと…ルフレって呼んでいるけど…
何か希望の名前があるなら教えて…
あなたの名前…マイユニットのままは嫌…

>>307
いつの間に…。
背後を取る事にかけても、サーリャは天才だな…。
落ち着ける場所を得るためなのだから、当たり前なのかもしれないが…。
背中で語る男になりたい、と、いつしか思うようになったのは…関係ないか？

そうだな…俺にはきっと、72通りの…いや、その比ではない数の名前を持っているからな…。
それなら…お前が呼びやすい名前に、させてもらうさ。
そういうわけで…今まで通り、ルフレって呼んでくれないか？

>>308
ここは私だけの場所だもの…当然よ。
（居心地が良さそうな声を出しながら背中に頬を擦って）
背中で…？ルフレが望むなら構わないけれど…
私はルフレがどこで語っても理解してみせるわ…必ず…

ええ…ルフレ…あなたの名前…たくさん呼ぶわ…
でも…本当に私でいいの…？

>>309
俺の存在そのものが、お前の場所でありたいと思っているんだが…。
どうやら俺の知らないうちに、俺の背中は想像以上の存在感を…多分お前限定で放っていたって事かもしれないな…。
（こころもと背筋を伸ばして、手先と頬の感触を僅かながら感じて）
ありがとう。どんな本音も、お前には隠さないよ…サーリャ。

…俺もたくさん、お前の名前、呼ばせてもらうよ。
お前でいい、じゃない。お前がいいんだ…。
……確かに、呼ぶときに相手を複数指定したのは申し訳ないけど…。
お前がよければ、お前を愛させてほしい。…頼む。

>>310
もちろんルフレあってのこの背中だから…
私にはルフレの全てが大切…でも一番はここなの…
（背中を愛しそうに撫でながら）
ええ…隠し事なんてしたら…ふふ…ふふふ…

んーん…違うわ…「私」でいいのかどうか…
時間とか…合わないのに無理してたら、心配するから…

>>311
わかった。サーリャの好きな場所を奪う事は絶対にしないよ。
俺の背中から…伝え合うだけだ。その時は。
…隠し事…記憶喪失自体を隠し事と思われていたからな。その辺りは慎重になるが…。
逆に言えば、あえて隠すものなんてない、とも思う。

それこそ愚問…というと乱暴だが、心配する事なんてないさ。
１〜2時間でもこうやって話せるときがあると、俺はわかっている。
日曜日も話せるし、無理も決してしていない。
…それも含めて、信じてほしい。

>>312
信じてるわ…私の前からいなくなったら許さないんだから…
…記憶喪失の部分は…結局戻ってきていないのよね…？
戻ってくる呪い…研究してほしい…？

…あ…ありがとう…
私でいいなら…ルフレのこと…信じる…好きでいるわ…
……まだ、時間は平気…？

>>313
…約束…する。
…その約束のためなら、俺にできる事は、なんでも…。
記憶喪失の部分は…まぁ、おおよそ予測はつくが、結局「戻らない方がよかった」というのが真実だと思う。
だから、過去より未来を手にしたい。お前と二人…いや、ノワールやマークも入れて四人で…。

こちらこそ、ありがとう。
時間は…あと1時間と言ったところか…。
今日は…キスをして、一緒にベッドで眠らないか？
キスの時は、さすがに向かい合う必要、あるかもしれないが…。
眠る時は、俺の背中にくっついてていいからさ。

>>314
分かったわ…ルフレが知りたいと思わないものには…私も興味がないから…
…ふふ…子供を二人も授かるのね…いい実験ができそう…

キス………ル…ルフレが望むなら……
わ…分かったわ…向かいあって…
…でも…できればあまり顔は…見ないで…
（赤くなった顔を隠すように俯いて）

>>315
…別な方面で感動してほしかった。できれば。
…多分、俺が突っ込み役に回る事の方が多いだろう。
そんな幸せな生活が、今から目に見えるようだよ…。

…夫婦なんだから、キスくらい…と思ったのは、さすがにデリカシーなさすぎか…？
あぁ、もちろん。必要以上に羞恥を刺激するような愚かな真似はしないよ。
ただ…できる事なら、お前を見たり、触ったりしたいという気持ちもある。
出来る限り背中を預ける事は約束するけど、たまには…愛する人の顔を見ていたい事もある。
…できれば、覚えておいてほしい。
（我ながら虫のいい話だとは思いつつも、振り返ってくれたサーリャに感謝と愛情を宿した笑顔を向けて）
（顔を見ないように、という願いを聞き届けたかのように、きつく瞳を閉じて）
……サーリャ……ん………。
（柔らかい唇を、そのまま奪う。口の中は既に熱く、重ねたまま開くことでその熱をサーリャにも味わってもらおうとする）

>>312
660 名前： サーリャ ◆6uinCk3d2o [sage] 投稿日： 2012/06/01(金) 22:34:10
【ごめんなさい…誰か急ぎで彼に伝言をお願い…】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336828252/l50
ここにいるルフレに…

急に規制に巻き込まれて…そっちに書けなくなったわ…
私は今ここにいる…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1336889351/l100

ごめんなさい…こっちで会えない…？

>>317
【ありがとうございます】
【こちらのスレはお返ししますね】

【永琳さんと一緒にお借りしますっ（キラッ☆】

【ランカとスレをお借りするわね】

永琳さーーーーーーーーーーーーーんっ！！！（ぎゅぅぅぅぅうぅっっ）
本当にお久し振りですっ！お元気でしたか？
またお会い出来て嬉しいです…また……色々、遊んで貰えるんですよね？
（お胸に抱き付いたまま、犬耳犬尻尾全開で見上げてはふはふはふっ）

>>321
わわわっ！？
（とんでもない勢いで抱きつかれて目を白黒して）

もう…ふふふ、遊んであげるわ。
…そして私もランカに遊んで欲しかったりも…。
（ランカと目を合わせずにぼそりと呟き）

>>322
ずーっと会いたかったんですからぁ…
私、ちゃんと良い子で待ってましたよ？だからご褒美…貰えますよね？
（目一杯頬擦りしてた胸から顔を上げて、指を食い込ませるみたいに揉み）

どんなふうに遊んで欲しいですかっ？
（キラキラした無邪気な眼差しで頬をつんつんしつつ）
私に会えない間、エッチな事ずっと我慢してました？それとも……シてました？

>>323
あっ、あんっ…こら、いきなり揉まないの。
（こうも手が早いと完全に不意を突かれ）

その……以前にやっていた母娘逆転ロール。
ランカに思い切り子供扱いされながら……とか。
（目を逸らしながら頬を赤く染めつつ）
ちゃ、ちゃんと我慢していたわよっ！！
……だから、その分したい…なんて。

>>324
だってえーりんさん＝おっぱいじゃないですかっ！
（以前叱られたのにまるで反省せず、あの歌を口ずさみ）
あぁ〜♪ちっちゃい子みたいにおしっこさせてあげたり…お尻ぺんぺんされたり、ですかぁ？
（でれーっと頬を緩めながら、逸らせた頬にちゅっとキスして）

じゃあ虐めてあげましょーか？…お・か・あ・さ・んっ☆
（ふーってした後、ぺろりと耳を舐める）
えー？本当かなぁ〜？永琳さんみたいにエッチで変態なお姉さんが我慢出来てたのかなぁー？

>>325
え、えぇ……言い切って良いのかしら。良いんだけど……。
（ランカのあまりに凄い勢いにちょっとだけ後悔して）
（気がつけば頬にキスをされていた）

そっ、それは秘密っ！
（真っ赤になりつつも咳払いを一つして）

久しぶりに会えて、ちょっと濃いロールを提供してあげたくもあり。
時間も時間だから、細かい流れを打ち合わせての開始で良いかしら？
私からもちょっと考えてきていることがあるの。

>>326
代名詞ですし、胸を張って自慢して良いと思いますっ
……んー　永琳さんの香りも、久し振りです…
（くぅんと鼻を鳴らし、大好きの思いを込めて擦り寄り）

どっちが秘密？したかったこと？
それともオナニーしてたこと？（無邪気に問いかけ）

そうですね♪考えてきたこと…お聞きしたいですっ
どんな展開ですか？（わくわく）

>>327
出来るわけないでしょっ…あん、もう。
（激しすぎるスキンシップに苦笑いを浮かべてしまって）

こらっ、そんなことを堂々と言うんじゃありません。
（相も変わらずの激しさに不安になりつつ）

展開は……。（コホン

１、ランカのお家で、メディカルチェックと称して体温測定。
　　でも当然私の場合はお尻で測られる。

２、体温計が見つからないと言って、ランカが探しに行く振りをして時間稼ぎ。
　　私はお尻丸出しで焦らしプレイ。

３、ランカが到着した時には既に私は濡らし始めていて……。
　　いやらしいこと考えたからと、まずはお仕置きで脇に抱えられてのお尻叩き……。

……以前のロールの再現になりそうな部分は数多くあるけれど、
こんなのを考えてみたの、どうかしら…って、なんでこんな事詳しく説明しないといけないの！？
（半ば逆ギレ気味に叫び）

>>328
んもー本当にクールビューティーなんですからっ
内面はむっつりな変態サンのくせにっ☆
二人きりなんだし、良いじゃないですかぁ（てへぺろ）
そして相変わらず神がかり的なタイプ速度ですね…っと、漏らしつつ。

（超真剣な顔でめもめもめも…）
素晴らしいですっ　お尻フルコースですね♪
っていうか永琳さんのせいで、私お尻責めに目覚めちゃったんですから、それくらい良いじゃないですか！
（それを上回る逆ギレぶり）
叩かれるだけで良いんですかぁ？（にやにや）

【ちょっと次のお返事遅れます；】

>>329
うぅ、ムッツリとか言いたい放題に言われているわ…。
仕方ないじゃないの…母娘逆転なんて貴方のお陰で…コホン。

もう…なんで貴方まで怒るのよ。
叩かれたり…撫で回されたりとか、イク直前にもう一度体温計入れられたりとか…。
と、とにかく…短い時間で濃いロールをしてあげたいからここは綿密に…。
（などと言って自分を納得させていた）

さて、そろそろ始めないとロール時間に影響しそうだから…。
私から書き出してしまって良いかしら？
積もる話はロール中に【】を交えつつするとか。

>>331
それくらい、永琳さんが魅力的って事ですよ♪
えへへー　元々おねロリって興味あったんですけど、更に私マザコン気質だしー（てれてれ）
体温計だけで我慢できるんですかね…（ぼそっ）
はいはい♪ずーっと我慢してたんですもんね？それは綿密にもなりますよぉ（にやにや）

はいっ　どうぞ！宜しくお願いします（ぺこり）
【積もる話…実際最後にお会いしたのって、3月くらいでしたっけ？1月頃？】

（とある日のランカのお家）
（今日も今日とて永琳はランカのエッチな思いつきに付き合わされていて）
（メディカルチェックとか言いだして、永琳は直腸検温を言い渡されてしまう）
（感心するほど見事なランカの手際にあっと言う間に脱がされてお尻丸出しに）

……ね、ねえランカ……まだ見つからないの……？
（体温計を探してくると言いだしてランカは別室に引っ込んでしまった）
（その際にしっかりとショーツとスカートを持って行かれてしまった上に）
（そのままお尻を出してスタンバイ☆（キラッ　まで言われて身動き一つ取れなかった）
（机に両手を突いて部屋の入り口にお尻を向けたまま、待たされていた）

【確か一月の中旬だったと思うわ…】
【24時を過ぎるまでお付き合い出来るわ。よろしく】

【体温計には、ちょっとした描写を考えていて…】
【今日は道具無しにランカの手で弄くり回されたい…なんて（ぼそり】

>>333
ちょっと待ってくださいねー？
最近フロンティアに新しい感染症が流行り出したって話だから…
ちゃんとチェックは必要なんですよー（と、もっともらしい事を言いながら）
（つるんとしつつ、白くてもっちもちの綺麗なお尻を横目で見つつ）

んー…昔使ってたやつでイイらしいんですけど…
どこにしまったかなぁ…あのおっきくて…ナカまでぐりぐり出来る、アレー
（がさごそと漁りながらも、実際はわざと大きな声で聞こえるように）
（彼女の羞恥心と期待と…興奮を煽りながらクローゼットを探す振り）

【やっぱりそうですよね？過去ログ見てたら、遊園地の後、姫初め辺りが最後だったかな？】
【了解。3時間くらいですか？じゃあその体温計が見つからずに】
【今日は道具なしに…手で叩いたりいじったり、までですね】

>>335
わ、私は…そんなにチェックは要らないのに…。
（蓬莱人という体質上、何かあってもまず大丈夫なのだが）
（ランカに弄り回される快感は身体が既に覚えてしまっていて）
（エッチなことを申し渡されると形の上はともかく、抵抗出来ないのだった）
（お尻を丸出しにして不安そうにランカのいる方向に向かって声を掛け）

お、大きくて中までぐりぐり！？
ランカっ、それは違うわよ…変な物を持ってこないで…！
（何かとてつもない勘違いをしていそうで不安になって声を荒げてしまい）
（しかしこうして待たされている間も身体が徐々に熱を帯びて来始めている）
（露出なのか焦らしなのか、奇妙なプレイに少しずつ感じ始めていて）
（自分でも気がつかぬ間に秘裂は潤みを帯初めていた）

【姫始めの後にお風呂に入ったのが最後だったはずね…】
【道具とか使っている時間もないし、ランカにされちゃった実感が湧きやすいから】
【3時間くらいね。ちょっと駆け足気味になるけれど…】
【体温計だけは後で出して頂戴。それについても考えていることがあるから】

>>336
駄目ですよぉ〜　体質が変わってるかもしれませんし。
念には念を、ですっ　永琳さんの綺麗なお尻に…こほんっ　体に何かあったらどうするんですか？！
（もっともらしい口上にはさらに力が籠り、とてとてと歩み寄ってくる）
見つかりましたー♪
（と、言うものの手ぶらで彼女のそばまで近づいてきて大袈裟に）

あれー？永琳さん……お尻丸出しで…ただのメディカルチェックなのに…
もう濡らしちゃってたの？こんな時間から。
いっけないんだー♪何妄想してたんですかぁ？……
（もぞもぞと動いているお尻をつるりと撫で、まずは牽制とばかりに言葉のみで）
（壁に着いた手に自分の手を重ね、覆いかぶさるみたいにして耳元で囁く）

【あ、そうでしたっ　懐かしいですね〜……いっぱいエッチな事しましたよねｗ】
【プライベートは少し落ち着いたんですか？】
【はーい。次回に備えて、ソフトな感じで良いんですよね？一番最後に見せるだけってこと？＞体温計】

>>337
何がどう駄目なのよ…この格好、寒いんだけど…。
私のお尻って…もう、やっぱりそれじゃないの…。
（非難がましい目でランカをちょっとだけ睨み付けてやり）
もう、見つかったのならさっさとして頂戴。
（一体何を考えているのか、かなり不安で）

ぬっ……濡らした、嘘っ……はあぁんっ♪
（撫で上げられてしまうと、甘い声が溢れてしまって）
（思わず内股をモジモジと擦り合わせてしまった）
（この体勢だとランカに押さえつけられているようで、まるで抵抗出来ずに）
（先ほどからの焦らしで内股には蜜が溢れ始めていた）

【落ち着いたというか…前ほどはお付き合い出来ないけれど】
【二週間に一度くらいはこうして会える程度なら何とかなったわ】
【一番最後に本来の使い方…お尻に突き立てる感じで、ね】

>>328
またまた〜　寒いとか♪こんなにカラダ…熱くなっちゃってるじゃないですか？
（むに、むにゅと大きな尻たぶを撫でながら割れ目に沿って撫で下ろし）
いつまでも素直にならないで強がってるとぉ…
お仕置きしちゃいますよっ？（キラッ☆）

お尻丸出しで、いつお兄ちゃんが帰ってくるか解らない玄関にお尻を向けて…
太くてかたぁーい体温計でお尻の穴ずぶずぷされて、掻き回されて…
ナカの熱さを測って貰うの愉しみだったんだよね？
（内腿に垂れて来たのを指で掬って、尻たぶに塗りつけて広げる）
正直に言ってみて？お母さんっ♪

【二週間に一回…めもめも…　じゃあこの続きは再来週、って感じですか？】
【了解っ　とどめをさして次回への引きですね☆】

>>339
やぁっ、それは違うのぉ…はぁ、あんっ…はうぅぅんっ♪
（ランカの手の感触を覚えている身体はすっかり熱くなっており）
（甘い声を上げてもっと、もっととねだるようにお尻を揺すってしまい）
お仕置きって…待って、何を言って…！！
（ゾクリとした甘い衝動が背筋を駆け上がる）
（この娘にお仕置きと称した悪戯をされてしまうのも、とても甘い記憶になっており）

そっ、それは……だって、今日は誰も帰ってこないって…。
そんな体温計ありますか…お尻に入れるんだから、そんなに太くはないわ。
中の温度……ああんっ、もうっ！！
（一々指摘はもっともで、普段の体温と感じている時の体温など）
（自分でもどうなっているのかちょっとだけ興味はある）
（尻たぶに広がった感触は、ランカのしてきたその通りであることを示していて）
はぁっ…はぁっ…ランカがぁ、変なことするから…。
（先ほど、強情を張ればお仕置きと言われたばかりなのに反射的にそう答えてしまい）

【次回に引くなり、次回はまたデートするなり】
【そこは好きにして貰って構わないわ】

>>340
まだ強がるんだ？本当に…素直じゃないんだから、お母さんは…♪
（口では拒否するものの、声色は確かに甘く媚びるようで）
（いやいやなのか、もっとなのか振り振りされる尻を握るように揉みしだき）
ん〜……悪いママにはお仕置きでしょ？
前からそうしてたじゃないっ☆（かるーくぺちんと叩いてぷるんっと揺らし）

体温を感じとって、ナカでむくむくおっきくなるタイプだったらどーするぅ？
（くすくすと嗤いながら、両手で尻肉をむにーっと伸ばして菊座を覗くように）
……って本当に強情なんだから。
早く欲しいって言えるように、お仕置きしてアゲルねっ☆
嘘ばっかり言ういけないお母さんはー　お尻ペンペンの刑ー！
（と、体を腋に抱えて、剥き出しの尻に大きく平手を振り下ろす）
（びたんっと赤い手の平の痕が綺麗に残り、ぶるんっと揺れ）

【じゃあ展開を見て決めますね☆】

>>341
ひゃぁんっ！？そんなに揉まないで…あっ、はぁっ…♪
ランカ、これはメディカルチェックじゃ…はぅんっ、はんっ♪
（お尻を更に揉みしだかれるともっと甘い声が零れ落ちて）
（ランカの目の前でお尻を振っているのはもっとねだっているようにしか見えず）
ままにお仕置きって…こらっ、お母さんを何だと思って…あぅっ！？
（お尻を叩かれると、またもや言うことを聞かされてしまって）
（身体の動きが一瞬止まってしまい、直立不動になってしまう）

それは体温計って言わないの…あっ、やぁ、そこはぁ……♪
（焦らしを食らって今度はじっくりと覗き込まれ。ランカの目の前でヒクヒクと震える菊座があり）
欲しいって、お仕置き…きゃぁぁっ！？
（いきなり身体が浮く感じがしたかと思うとランカの背中が見える）
（脇に抱え上げられたのだと悟るとモゾモゾと藻掻いて腕から抜けようとするが）

痛い、痛いっ…ランカ、お母さん、怒るわよっ…！！
（声を荒げているが藻掻く力はさっぱりはいっておらずに）
（白いお尻にランカの手形が刻み込まれてしまった）
（その瞬間、お尻全体に響き渡るような熱を感じて、一瞬だけ動きが止まってしまい）

【了解したわ。今日の展開次第でね】

>>342
メディカルチェックだけじゃ、足りないでしょ？
こーんなに……おまんこぐちゅぐちゅに…床まで滴るくらいに濡らしちゃってるくせに☆
娘にお尻の穴いじいじされて、体温計突っ込まれるの妄想してぇ…
放置されてるのすら快感で、感じまくってたんでしょ？
（小さな手のひらで肉感的な尻に、指の痕がつくまで強く揉みしだく）
（手の平に吸い付くような、極上の肌触り…口に含んで舌でべとべとになるまで舐め回したいのを必死に堪えて）

……はぁっ…ん…♥
（発情して潤んだ目、荒い呼吸を隠す事もなくうっとり見つめて）
痛いのも好きなくせにっ　ふふ…お母さん怒っちゃうのぉ？
まだお母さんらしく振る舞えるんだね…いつまでもつかなぁ〜？
（甚振るような嗜虐的な笑みを浮かべ、またぱしんっ！ばしんっ！と何度も平手を見舞う）
（白い尻に赤い痕が残っていくと、大きな音が響いてその度にギラギラと目が輝く）

>>343
いやぁっ、はうぅっ…そんなに弄らないでぇ…。
床まで垂れてって…あっ、ほ、本当に…ランカぁ、だめぇ…。
（言われて見下ろしてみると、床まで蜜が滴り始めていて）
（淫臭ですらもはっきりと分かるくらいになり始めているだろうか）
（脇に抱えられたこの格好だと、何をされているのかよく見えないので）
（尚のこと感覚が鋭敏になってランカの指の感触がよく分かってしまい）

うあぁっ、ランカっ、はぁっ、やぁっ…あんっ、はぁ、あぁっ♪
（ランカの発情を煽るかのように、甘い声を漏らしてお尻を揺すり続ける）
（自分からも見えないと言うことで、お尻はかなり際どい動きになっていて）
（ランカの腕の中で白く艶やかなお尻がおねだりをするように揺らされ続けていて）
お…お母さんになんてことをするの、この娘はぁ…！！
いたっ、いたっ…お、お尻ペンペンなんて…きゃぁっ、痛いっ！！
（子供のような扱いを受けてしまう度に、身体の奥が熱く疼く）
（母と娘の立場を逆転された惨めな扱いだというのに、身体はとても熱かった）
（愛撫だってロクに受けていない秘裂からは止めどなく蜜が溢れ）

>>344
とろとろ……ぽたって…奥からじわって溢れて…
お母さんのやらしい匂いが……はぁ…んっ　……後でたっぷり…しゃぶりついて〜
お母さんのだらしないおまんこも、お尻の穴も綺麗に綺麗にしてあげるからね☆
そしたら体温計ずぶーっだねっ（キラッ☆）
（熱に浮ついたような声をうっとりと聞いて、ゆっくりと息を吐く）

お母さんのいやらしい声…ドキドキするよぉ……はぁっ…ン///
（とくとくと滴る愛液を指で掬って、赤い痕に塗りつける）
まだ痛いの〜？でも感じちゃってるよね…？
お母さん、子供にお尻叩かれて感じちゃう変態サンだもんね☆
（よいしょっと抱え直して再度ぱしんっと引っ叩くと、とろとろと蜜を溢れさせる秘裂を指で穿る）

お母さん、もっとお尻虐めて欲しい？それとももっとぺんぺんされたい？
おしっこしーしーでもいいけどね☆

>>345
ふわぁ…お母さん、もうそんなになっちゃって…。
ランカが、いやらしいことばっかりするから悪いのよ…。
駄目、ダメっ…そんな事したら…あぁ…。
た、体温計…なんて……。
（この状況でお尻に何かを入れられれば、どれほどの感覚がするのだろうか）
（そして体温計ともなると少し事情が違ってくる）
（元々手荒に扱ってはいけない代物。それがお尻の中で壊れればどうなる？）
（そんな物を入れられただけで、壊れるスリルを堪え忍ばなければならない）
（そのスリルは、マゾヒストに目覚めた永琳にとって、どう降りかかってくるのか…）

きゃぁっ、はぁんっ…もうお股、ドロドロにぃ…♪
（ランカの指が往復する度に愛液が刷り込まれてしまっている）
んっ、痛い…痛いわよぉ…お尻ペンペンなんて…あぁ…♪
お母さんなのに…なんてことをするのよ……あうっ♪
（子供にお尻ペンペンをされてる恥ずかしさが却って濡らしてしまっていて）
（もう一発叩かれた時は、もう既に甘い声しか出なくなっていた）

おしっこしーしー……あぁ……♪
（それも以前にやられた。子供のように膝を抱えられて、おしっこをさせられたこと）
（でもそれもまた嫌な感覚ではなくて、異常な快楽に溺れた記憶でしかなくて）
ら、ランカぁ…お母さん、イきたいのぉ…ねえ、ペンペンも撫で撫でもして、
とにかくお母さんをイかせて…お願い…♪
（こうなればどれか一つになど絞れずに、何でも良いから達したかった）
（今度こそ身体は快楽に正直になり、ランカの脇でねだるように大きなお尻が揺すられ）
（妙齢の成熟した身体が脇に抱えられて誘惑のダンスを踊っている様子は）
（どこからどう見ても滑稽だったが、この二人の間ではこれが普通だった）

>>346
私だけのせいじゃないよぉ？こんな風にエッチな娘に育てた…
お母さんだって悪いでしょっ　だから私達は似たもの母娘だし…同罪、だよ☆
後で挿入してあげるけど、もぞもぞ動いたら駄目だからね？
お尻の中で割れたら……はぁっ♪///
お母さんのその怯えた表情もゾクゾクする…期待してるんだねっ

うん、ぐちゅぐちゅ……お尻ペンペン、子供にされて気持ち良いでしょ？
段々エッチな声しか出せなくなってるし…？
（こんなに魅惑的なお尻を前にして、もう我慢なんてできなくって）
私ももう我慢できないよぉ……
お母さんがいやらしくイッちゃうところ、見せて……♪
（と、言うが早いかベッドに軽々と母の体を寝かせて）
（一番屈辱的であろうまんぐり返しのポーズを取らせると、秘所も菊座も煌々とした蛍光灯のもとに晒す）
………はぁ…やっと綺麗にしてあげられるねっ
（爛々とぎらつく目でねめつけ……有無を言わさずしゃぶりつく）

じゅるるっ…ちゅぱっ…ちゅるるっ…ぴちゃっ　くちゅっ…はぁんっ♥
美味しいよぅ…お母さんの…私が産まれてきた…所…♪
（中指を菊座に突き立て、ぐりぐにゅと穿り、ずぽっずるっと抜き差ししながら）
（溢れてくる愛液をしゃぶりつき、夢中で舌を使ってねぶる）
ふぅ…ふぅっ…んぅ…！ちゅぽっ…美味しい…濃くてしょっぱくて…
（指を回すように穿り、クリトリスに唇を当て扱き味わって行く）

>>347
あんっ、こんな娘に育てた覚えはぁ…。
似た者同士なんて…無茶を言わないでぇ…。
（ただしサドとマゾ、そこだけはまるっきり違っていたが）
体温計なんて入れられたら割れちゃうわ…！
期待なんてしていない…していないからぁ…！！
（そんな目に遭うとどうなるのか、考えるだけで背筋をゾクゾクさせてしまって）

気持ちいい…お尻ペンペンされて気持ちいいのぉ…。
ランカにお仕置きされて…気持ちいいのぉ…♪
（脇に抱えられたままで魅惑するようにお尻を揺すり続けて）
きゃあぁっ！？今度は…あぁ…♪
（ベッドに寝かしつけられたかと思うと、まんぐり返しにさせられている）
（最早ランカの責めからは逃れられそうになく、このまま達するしか選択肢はない）
ひゃぁぁんっ♪ランカぁ、お母さんのここに吸い付いちゃ、だめぇ♪
（おおよそ、母親が娘に掛ける声とは思えないとんでもなく甘えた声で）
（秘所に吸い付かれれば一際大きな嬌声を上げてしまった）

やぁ、お尻…そっちまで、はぁっ…あんっ、はぁっ、んぁっ、はぁっ♪
（秘裂は口で愛され、お尻は中指で愛されてしまっていて）
（ぐりぐりと無遠慮に掻き回されてしまうと、もう嬌声も震えも止まらない）
（自分からも膝を抱え込んでお尻を高々と天井に向けてランカの愛撫を受け入れて）
（幻想郷での永琳を知っている者が見れば仰天する光景が繰り広げられていた）

>>348
お母さんが変態サンだから、娘の私も変態なんだよぉ？
似た者同士…でしょっ？ふふ…
イッたばかりのお尻の温度、測ってみようね？割れないように、きゅっと締めなきゃ駄目よぅ？
（撫で撫でと尻たぶをなでながら、ヒクつく穴に息を掛けて）

やっと素直になれたねっ☆
子供に嘘を吐いちゃだめって教えてるんだから、お母さんもついたら駄目だもんね？
……おまんこ…汁ぅ…もっと出して？お母さんの味…
お口の中でくちゅくちゅまぜて、たっぷり味わってごくごくしたいのぉ♪
はぁ……んうぅっ…
（鼻や頬に恥毛がつくのも厭わず、極上の蜜を吸い尽くすようにむしゃぶりつく）
（嬌声が上がると、尚も興奮が増して舌を棒状に硬くし愛液を掻き出す）

んふぅ…んぅっ…！良い子…ちゃんとお尻抱えて…
もっとしてのポーズだもんね☆はぁ…変態お母さん…大好きぃ♪
（ぱしっ、ばしんっとまた尻を引っ叩き愛液を飛沫させてベッドを軋ませ）
（奥に突っ込んだ舌がきゅうと締め付けられるのを感じ、お尻の穴を虐める指も加速していき…）
娘にお尻ペンペンされて、イッていいよ？
イったら、直腸検診…ヒクヒクしたお尻の穴に栓して体温測ってあげるからぁっ！
（顔中をべたべたにしながら、うっとりと恍惚の表情を浮かべ母の絶頂を促す）

>>349
元はと言えば貴方が変態だったのぉ…！！
イったばっかりなんて……そ、れは……。
駄目、締めたら…壊れちゃうわ…。
（そうなった時を思ってしまうと、顔から血の気が引くような感覚がして）
（言われる度に菊座がきゅっと締まっているのがランカからはっきりと見えて）

お母さんは良いのっ…！！
子供がこんなにいやらしいのは駄目なんだからぁ…あ、はぁっ♪
自分から出す物じゃ…はぁっ、あんっ、やっ、ふぁぁっ♪
お母さんのおまんこ、そんなにくちゅくちゅしないでぇ♪
ふぁぁ、はんっ、ひゃぁぁっ、ふぁんっ♪
（もう嬌声を押さえ込むことは出来なくて、ランカの舌の動きに合わせて喘ぐだけに）

あっ、はぁっ♪ランカ、ちゃんと見て…お母さんのお尻、ちゃんと見て♪
あ、また叩いたぁ…いたっ、はぁっ、あっ、変態エッチ、しちゃうの♪
（まんぐり返しで更に叩かれて。最早マゾの素質を隠すことは出来ずに）
（ただランカの嗜虐趣味を煽り立てることしかできなかった）
イク、イっちゃう…娘に、お尻ペンペンされてイっちゃうのぉ…！！
直腸検診でも良いからぁ…ふぁぁっ、はぁっ、あっ、ああぁぁぁぁんっ♪♪
（後はただ達することしか考えられなくて、まんぐり返しで更に尻を振る痴態まで見せて）
（ランカの舌の動きに合わせて快感はどんどん高まってしまって）
（意識が真っ白に染まりきった瞬間に、盛大に達してしまった）

>>350
最初に誘ってきたのはどっちだったっけー？
そもそもこんなに濡らしておいて変態じゃないなんて図々しいよぅ…♪
……壊れそうなのに、ドキドキしてまたヒクって期待しちゃってるんだね？
（つんっと指先でつついて、菊座を刺激する）

逆ギレも甚だしいなぁ…（思わず吹き出し）
そう言う時だけオトナぶっちゃって…もう。……見てたよぉ？
すっごいイキっぷりも、ずーっと我慢して欲しくて欲しくて仕方なかった尻穴も。
ぺんぺんされてイッちゃったね☆……はぁっ…
（顎から愛液を滴らせ、拭いながら舌舐めずりしゆっくりと息を吐く）
可愛かったよぉ……変態マゾのお母さん…（ぺちっとまた引っ叩き）
じゃあ約束通りっ　イッたばっかりのお尻のナカの温度、測ってみようね☆
（にっこりと邪な笑みを浮かべ、件の体温計を取り出して…ヒクつく菊座にゆっくりと押し入れて行く）

【どんな体温計なのかなぁ？（わくわく】

>>351
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
（達した後、半ば気を失っていた状態だが）
（ランカに菊座を刺激されると少しずつ意識が戻ってきて）

い、いたぁっ……え、ランカ…？
（お尻を叩かれると意識が覚醒したのだが、手に持っている物を見せつけられて）
うぅっ、駄目、もっと優しく…ひっ、冷たい…ああぁっ…くぅぅっ……！！
（細い、いわゆる普通の体温計。ただし手荒に扱えば壊れるなりはしそうで）
（お尻の括約筋で締め付けた程度で壊れるとも思えないが、それでもその恐怖はある）
（膝を抱え込んでお尻から力を抜こうと躍起になっている様子がランカから見えて）

あ、あうぅっ…ランカ、ゆっくり…ゆっくり、ね…はうぅ…あうぅっ…！！
（冷たい者がお尻を割り開いて入り込んできて、それに勢いまで付くと更に感じてしまって）
（自分の身体の中だというのにどうなるかさっぱり予測が付かずに）
（おびえた表情を見せて少しずつ入り込む体温計を見守るしかできなかった）
（冷や汗すら流してお尻から力を抜こうとしている姿は、ランカの嗜虐心を刺激するだろう）

【特別な仕掛けはないけれど、こんな感じになるかしら】
【今日のリミットはそろそろだから後２レスで落ちるわ】

>>352
今日もすっごく興奮しちゃった……ぁ♪
はぁ…攻めてる方も気持ち良くなれるなんて、
お母さんがよっぽどエッチで魅力的な姿見せてくれるから、だよね☆
（揉みしだきながら、穴を指先でつつく）

冷たくて気持ち良いでしょ〜？
イッたばかりだから、やっぱりナカは熱いのかなぁ？
（観察対象を冷静に眺めるように、冷静に淡々と穴に埋めていき）
……ゆっくり…ゆっくり、ね？
動いちゃだめだよぉ？ぼきーってしちゃうかもしれないし…
ナカで水銀が溢れたら、たーいへんだもん♪
（もぞもぞと体を揺する様子は、どうにも滑稽でふふっと笑みを漏らし）
（汗をかいた額にそっと口づけて、温度を見て行く）
ああ…上がってる上がってる…ぅ　やっぱり平熱より高いね〜？
（くりんっとナカを穿ると、奥まで一度押し込んだ後にゆっくりと引き抜き…つぷと穴が閉じて行くのを感じる）

【素敵でしたぁ♪今回はこれで締めて良い感じそうですね？】
【また次回は別のデートでっ　久し振りにお会い出来てエッチできて楽しかったです】
【ありがとうございましたっ】

>>353
はぁ…どういたしまして…なんて言っちゃいけないけれど…。
ランカがエッチすぎるのよぉ…また私はこんな目に…。
（これで通算、弄り倒されたのは何度目なのか考えようとしたが）
（押し寄せる快楽は正常な思考能力を奪っていた）

気持ち良くなんか…ひぃっ！？
ランカ、お願いだからゆっくり…割れちゃう、中で割れちゃうぅ…！！
（冷静に考えれば、括約筋の締め付け程度では割れない）
（この状態で暴れ回れば何が起こるか分からないが…）
（少なくとも今の状態では滅多なことは起こりそうにはなかった）
折れたら大変な目に遭うわ…だから、ゆっくり…ゆっくり…！！
あぁ…やだ、そんなに見ないで……。
（まんぐり返しでお尻から体温計まで生やして）
（あまりの滑稽すぎる様子に、自分の姿を正視出来なかったが）
（肝心のランカにはその情けない姿をしっかりと焼き付けられてしまった）

い、イったあとの温度なんて……あぁ、私…こんなぁ…。
（娘に晒すにはあまりに情けなくて、涙すら溢れてくるが）
（これが引き金になってまたランカに苛めて貰えるのならばそれでも良い）
（刻み込まれたマゾの資質はそう簡単には治りそうにもなくて）
（自分が達した証拠を客観的な形で押さえられた恥ずかしさにすら欲情してしまい）
（菊座が閉じる様子を見つめる目線をお尻に浴びて、余計に身体を熱くしてしまった）
（淫らに過ぎる娘から逃れる手段はないと、半ば諦めの境地に達してしまったのだった……）

【ごめんなさい、切りが良いのと、ちょっと眠気が来てしまったので】
【これで締めにさせて貰うわ。次に会うのは再来週で】
【今日と同じ時間、20時近辺で良いかしら…明日の朝、ランカのレスは確認するから】
【もし不都合があるなら、次のレスでお願い出来るかしら】
【久しぶりに会えて凄く楽しかったわ…お休みなさい、私のエッチな娘♪】
【次に会えることも楽しみにしているわね。お休みなさい】

>>354
何度酷い目に遇っても、やっぱり感じまくって
乱れちゃうのはお母さんの才能以外の何物でもないと思う。
（神妙な面持ちでそんな事を言ってのけ）
エッチする度にどんどん開発されていってるしね〜？

ゆっくりゆっくりって…ふっ　ふふふ…本当に可愛いんだからぁ…
なんかお母さんの生殺与奪権も思いのままって感じで…ますます興奮しちゃうかも☆
あんなにクールで天才で美人のお母さんがお尻から体温計生やして涙目なんて…
やっぱり今度は永遠亭のお姫様に見て欲しいなぁ…変態お母さんの痴態♪
（ちゅ、と閉じた穴にキスしてティッシュであそこもお尻も綺麗に拭き取り）

今度遊ぶ時に誘ってみようか…？ね、おかーさんっ
（ちゅとまんぐりがえしで歪んだおでこにキスして
　表向きは無邪気そのものの笑顔で、とんでもない提案をしてみせた）

【はーい。再来週お会いしましょうっ　日曜日の夜20時了解です！】
【また都合が悪くなったら伝言し合うって事でっ】
【おやすみなさい、私の大好きな…エッチなお母さん…♪もちろんですっ】
【幸せな時間をありがとうございました…スレをお返しします（キラッ☆】

【ミコノと一緒にスレを少しばかり使用させてもらうよ】

【出来っこない子の克服のために、お借りしますっ】

>>356
ええと、……あの、どういった事を頑張れば…？
い、いきなり頼ってしまってごめんなさい…。
私…早く、みんなの役に立てるようになりたくて…っ。

【エレメント能力の特徴からきっかけに進んでいこうと考えたんだけど、よかったかな】

>>357
ミコノの家は厳しいみたいだからな…それにカイエンが優秀すぎたから、ミコノが余計出来ない子に見えたんだよ。
それは今はいいか、ミコノもずいぶん変わってきてるしね。

ちゃんと何を頑張ればいいか考えてるよ。
まずはミコノのエレメント能力をさらに強化すること。
今日は二人で…深く深く繋がる……ミコノ、できそう？

【はい、大丈夫ですっ】
【改めて…よろしくお願いしますね】

>>358
はい…スズシロ家は代々……って、この話は知ってますよね。
それで、だから…私は、もっとちゃんと出来なきゃダメなんです。
……でも…そんな風に言ってくれるあなたに出会えてよかった…。

は、はい…っ。エレメント能力の、強化…。
あなたと、私が深く…繋がる…？
多分…。とにかく、頑張ってみます！

【ちょっと照れくさいけど、こちらこそよろしく】

>>359
知ってる、スズシロ家のことを思い出すと暗い顔になるのも知ってる。
出会えてよかったって……そこまで言ってもらうと照れるって。

こっちがリードしていくから、ミコノは心配しなくていいよ。
それじゃ……まずは手と手で繋がろう？
ミコノと、この手を繋ぎたいんだ。
（視線を交わったのを合図にして手の平を差し出し、ミコノに握手を求めていく）

>>360
そ、そうですか…また同じ話、しちゃいましたね。
本当のこと、なんです。
ネオディーバのみんな、アマタ君…たくさんの素敵な人に出会えて、本当に幸せですっ。

すみませんっ…リード、お願いしますね。
……手と手で…。
…はい、繋がりましょう。私も、あなたと繋がりたいです…。
（差し出された手に、おずおずと自分の小さな手を重ねると、そっと握って）
（ごつごつした…男の人の手の温もりを感じながら、照れたようにはにかんで）

>>361
ミコノって、実は幸せ者だよね？
みんなに思われて大切にされて……そういうのって案外自分じゃ気づかなかったりするんだけどさ。

これで少し繋がれた…ミコノのぬくもりを感じる。
（手を握っていくと相手の仄かな体温を感じながら、指を絡ませる握り方に変えていき）
（空いていた側の手を伸ばして、両手を恋人繋ぎのようにしっかりと握りこんでいく）
……今度は、唇で繋がりたい…。
（緊張が滲んだ声は少しだけ震えて、はにかむミコノに見惚れながら、か弱く言葉を囁くミコノ唇を見つめていく）

>>362
あなたが言うなら、そうなんだと…思います。
それに、私自身も…昔より、すごく毎日が楽しいんです。

私も、あなたの体温…ぬくもり…あったかい…。
（端から見たら恋人同士の手の触れ合い。そんなことには気付かないまま）
（所謂恋人繋ぎにした手を更に絡めようと、繋がろうと、ぎゅっ…と握る）
くち、…唇で…！？
（………でも…これで、この特訓でもっと強くなれるなら…）
…っ…わかりました。唇で…繋がり、ましょう…？
（想像していなかった単語を耳にすると、目を丸くしながら頬を朱に染めて）
（それでも、この特訓で得る物の事を考えながら…しっかり頷くと、瞳を閉じ）
（男性にキスをねだるような様子になってしまいながら、唇で繋がる…というのを待つ）

>>363
だからか、ミコノって最近はよく笑ってる気がするからさ。
そんなに昔のことは知らないのに分かったようなこと言っちゃってるけど。

そうだな、他人と繋がっていくってのはあったかいんじゃないか？
（ミコノからも手を握られていくと、手の平により一層の熱を感じていく）
……強くなったね？
…そのままで……ん、ぅ……ぅ…。
（戸惑いながらも決断するミコノを見て精神的な成長を感じさせられて）
（静かに目を閉じたのを見届けると、一拍おいてからゆっくり唇を寄せていった）
（二人の唇が触れ合うと、手で繋がる以上の熱が伝わって、「繋がる」と言った意味をより深くするために舌をそっと差し出して）
（ミコノの唇を弱弱しく叩いて、受け入れてもらえるかどうか、唇を合わせたままで返事を待っていた）

【お返しします】

【スレをお借りします】

【キルロイさんとスレをお借りするよっ！】

ん、そうだね…みんな考える余裕もないかな？
そう。みんなで生き残って、戦争が終わってからさ…ぱーっと、やろうよ。
（細かい事を考えるのはやっぱり苦手で、終わった後にどうなるかは考えない）
（キルロイと家庭を作ることも漠然としか考えつかないが）
（その分だけ、家庭を作ること自体は既成事実となりつつあった）

うん…凄いんだね、こういうのって…本当に病み付きに…♪
あっ、当たり前だよっ！あたしが、キルロイさんと以外なんて……。
（この行為自体がとても恥ずかしい物だというのは理解出来ていた）
（いつもは自分がキルロイを振り回す側で、たまに振り回されてみるのも面白くて）
（性の交わりも何も知らぬままに突入してしまったわりにはキルロイを悦ばせることは出来たようで）
（キルロイが自分の身体に溺れていく様子を見て、更に情欲は強まってくる）

はぁ…あう…はう…はぁ…はぁ…。
（挿入の後に子宮口まで届く時間は一瞬のはずなのだが、無限の時間にも思え）
（記憶が飛んでいるような感覚がしたのは気を失った瞬間もあったのだろう）
えへへっ…キルロイさんの、あたしの中に…入っちゃったね…♪
（この感覚にはお互いに慣れていないらしく、どちらともまるで動けなかったが）
（あたしはただキルロイさんが愛おしくて、意識しないままにガッチリと抱擁を交わしていた）
（動かないでいると身体の奥でキルロイさんと体温を交わし合っているのがよく分かって）
（射精まで一気に駆け上がりそうで脈打つ男根の感覚がよく分かった）
（でもこれをいなしたり緩急つけたりする大人の女性としての余裕も技量も）
（あたしにはまるでない物で、ただ締め付けてキルロイさんに快楽をお返しするより他になくて）

【今日は24時くらいまでのお付き合いになっちゃうね。よろしく】

>>367
もっとも、これが病み付きになるようじゃないと、ベオクは滅亡してたかもしれないけど…
（性質なのか、ロマンに欠ける事をうっかり言ってしまう）
それにしても、ふふ、それじゃまるで、最初から僕としたかったようにも見えるな…
（今僕がワユを振り回しているかというと、そんな事は特にないと思うが）
（少なくともワユは僕に身をゆだねてくれている。それなら、虚勢でも何でも張っておくべきなのだろう）
（何より、経験に薄くてもその肉付きも膣肉の締め付けも、初めて味わったものであることを差し引いても極上の物である事に疑いはないから）
（そもそも、こう簡単にワユに溺れてしまっていては、結局同じことでしかないとも思う）

（挿入の最中、瞳を閉じている瞬間があったのはわかっていた）
（しかし、実際に意識を失っていた時があった事など無論知る由もなく）
（気が付けば無邪気に卑猥な言葉を口にしているのだから、それも無理はないだろう）
（経験がないのは同じ。だから無理にリードする事もなかったかもしれないが）
（そもそも性欲に抗う事はできない。聖職者として恥ずかしい話でしかないが）
（ワユの締め付けを味わえば、それも無理なきことと信じてくれるのではないか…射精をこらえようとする衝動はそんなとりとめのない思考への昇華となるが）
（対してワユはただただ一直線に、意識してはいないのだろうが射精だけをねだるようにきゅうきゅう、ぎゅっぎゅと締め付けだけを与えて）
ワユさん……もうちょっと落ち着いて…そんなにされたら…すぐに出る……！
ワユさんの中に…僕の……せ、精………赤ちゃんの源が……！
（これが妊娠に繋がると考えているのかいないのか…どちらにしても、それは知らせるべきと）
（僕はワユと家族を作る事にも抵抗はなかったので、ワユの意思次第、ともなるが）

【わかった。よろしくお願いするね】

>>368
あははっ…こればっかりだと…でも全部こっちに向いたら戦争もないのかな？
（キルロイに感化されたのか、大真面目な顔でそんなことを呟き）
あんっ、もう…キルロイさんの、意地悪っ！
（繋がったままそんな言葉を掛けられて顔を真っ赤にして睨み付けるが）
（完全にキルロイさんのコントロールの元におかれて、快楽に流され続けるのも気持ち良くて）
（経験豊かな人はこんな時どうするのかなんて考えてはみたけれど）
（結局は何も分からないままに、とにかく身体が反応するままに動くしかなかった）

ふっ、ふっ…はぁ…はぁ…キルロイさん…。
（熱でもあるような胡乱な目線でキルロイさんを見上げて）
（あたしの腰はゆっくりと動き始めていた。そうすることがお互いにとって気持ちいいことなのは分かったから）
（更に締め付けを加えるとキルロイさんの呼吸はいよいよ荒くなってきていて）
（さっきのあたしのように達してしまうのが間近になってきているのが何となく分かった）
え、えぇっ！？それは…あの…んっ、はぁっ…あぁっ、ふっ、んんっ、はぁぁっ♪
ごめん、キルロイさん…あたし、どうすればいいのか…ふぁぁっ、あんっ、はぁっ、あぁっ…！！
（そもそも赤ちゃんの源って何だろう…その知識すらないあたしにはキルロイさんが押し止めようとしている物が分からなくて）
（仮に分かっていたとしてもキルロイさんの物ならば拒む気なんてサラサラなくて）
（これから出るはずの物を全て受け止めようと、細い身体にきつくしがみついていた）

>>369
いや、そういう意味じゃなくて……ごめん、何でもない
（この行動が子孫を残す事に繋がる事を知らないのなら、無理からぬこと、と切り上げて）
…もちろん冗談。そもそもそれを言い出せば、僕だって人のこと言えないわけだし
（無論、最初からこうなろうと思っていたわけはなかった）
（だが、偶然ワユが見せた、あの煽情的で淫猥な姿…あれが引き金になった…それはつまり、そうすることが全く頭の中になかったわけではない）
（…などなど、理論的な事を、事もあろうに情交の最中に思考してしまうのは、最早悪癖では？と考える）
（考えても、考えつつも、ワユを求めるように男根を膣肉にたっぷりと馴染ませようと動く）

くっ、あぁ……ダメだよ……本当に……
（説明するには、時間が足りな過ぎた。ワユの言う「どうすればいいのか」がそれを如実に表していた）
（呼吸を荒くした僕に、彼女は気をよくしているのか、心配しているのか）
（それとも心が求めるままに、僕の男を求めているのか）
（いずれにせよ止めるという選択肢は全くない…そうわかれば覚悟を決める）
（がっしりとしがみつくワユの中を、彼女の動きに合わせて激しく往復し続ける）
（結果肉は擦れ子宮は亀頭に幾度となく衝突させられ、ワユにも恐らく相当の快楽が行っていると考える）
（それがますます興奮の起爆剤となってしまい、限界をとうとう迎えてしまう）
……ワユッ！！
（全てを受けようと密着するワユに僕は、強く叫びながら溜まっていた性の汁を全て子宮に注ぎ込んだ）
（ワユのような激しい絶頂ではなかったが、僕にしては十分激しいと言える…だろう絶頂）
（膨らんだ男根が激しく爆ぜたのだから、ワユも相応の快楽を感じている…そう思う事で救いを求めた）

>>370
んんっ…はぁ…はぁ…んっ、はぁっ、んあぁっ、あんっ♪
（最早キルロイの言葉に答える余裕はなくて、絶頂へと向かう為に腰を振り続け）
（きつい締め付けを何度も男根に加えているばかりで）
んっ、えへへっ♪意地悪なキルロイさんも…あんっ…たまには、良いかも…♪
（小悪魔を思わせる悪戯っぽい笑みだが、先ほど見せた扇情的な表情も混ざっていて）
（交わりをもって何か別の要素も目覚めてしまったことを示していた）
（キルロイに向ける打算のない信頼を示す目線は、この姿もキルロイだけの物だと告げる）
（こんな風に乱れることも、キルロイの前でだけだと告げていた）

はぅっ、あうぅっ、ふっ、んぁっ、はっ、あっ、あぁっ、あんっ♪
（お腹のずっと奥から突き上げてくる衝動がそのまま声になったような、まるで意味の為さない言葉が続く）
（あたしはもうキルロイさんにきつくしがみつくしかなくて、後はされるがままだった）
（身体の一番奥、子宮が揺らされると全身が緊張するような感覚がする）
（中に入り込んでいる物もきつく締め付けられて、キルロイさんも相当感じている様子で）
き、キルロイさん…はぅっ…うぅっ、良いよ、出して…あたしの中で…あっ、ああぁっ…！！
（何かはよく分からないけれど、キルロイさんがすることなんだからきっと間違いではないに違いない）
（ただそう信じるままに身体に抱きついて受け止めようと備えていた）
―――あ、くぅぅぅぅぅっ！！あ…熱い、キルロイさんの…熱い、よ…♪
（さっきのあの感触と似たような感触がまたも訪れて、気を失った瞬間があって）
（あたしの身体の奥にはとても熱い塊が打ち込まれていた）
（これがキルロイさんの言う、赤ちゃんの源になる物だというならそうなんだろう）
（これを交わし合って、女の人がお母さんになるんだ…奇妙な実感が湧いて）
（あたしは更にキルロイさんのきつく抱きついて、軽く口付けていた）

>>371
いつもは…はぁ…はぁ……どんな僕がいいっていうのか……
わかるようでわからないよ…ワユさん……
（結局は体力の差なのか、一度射精しただけでも体力を使ったようで）
（そのまましがみつくように抱きついて、呼吸を荒げながら絶頂の余韻に浸る）
（遠慮も容赦もなく、ワユの願いどおりに射精をしてしまったが）
（これによって彼女が孕むかどうか、それは今は誰にもわからない）
（補足するなら、僕にとってはどちらでもよかったけれど…今できなければ、できるまで愛し合うだけだから）
（それより、一度果ててしまうと、男だから男根はゆっくりと縮小していく）
ワユさんの中…とってもよかった……さっきのワユさんじゃないけど、くせになってしまいそうだよ……
と言っても、僕はワユさんほど体力ないから……できる事なら、少しだけ休ませてほしいかも……
（休みたいのは事実だったが、この快楽をもう少し味わいたい気持ちもあった）
（自分の体力のなさが、この時は少し寂しかった）

>>372
あんっ、はぁっ、はあっ…はぁっ、はぁっ…。
（射精の後、何度も何度も荒い呼吸をするばかりで）
（さっぱり言葉が出てこなかったが何か一つやり遂げた気持ちにはなる）
（キルロイさんの物があたしの中で縮んで外に出てしまったのはちょっとだけ寂しくて）
（きっと露骨に表情に出ていたような気がした）

もう、仕方ないなぁ…でもあたしはこれだけじゃ…♪
（キルロイの頬を両手で包み込んで、軽く口付けて）
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ♪
（何度も何度も、鳥が啄むように連続で口付けて）
（性の知識がないなりにただの思いつきでも実行していた）

ねっ、キルロイさん…もうちょっと、良いでしょう…？
（天幕の外から響く喧噪はまだ収まる様子はなくて）
（この喧噪に紛れた交わりがもう少しだけ続けられることを示していた）
（ワユにもそれは伝わっていたらしく、キルロイに熱っぽい視線を向ける様子は相変わらずで）

>>373
ご、ごめん……
ワユさんは頑張って中をきつくしてくれてるのに、肝心の僕がこれじゃ……
んっ！？
（突然、キスの不意打ち。可愛らしい声とともに差し入れられる舌）
（啄む唇もとても暖かく、いつの間にか攻守が逆転してしまった気もする）
（ワユが相手なのだから、それもむしろ自然な事とも思ったけど）
（突如降り注ぐキスの雨に、追いすがるように強く抱きしめて味わい、したたかに男根を再稼働させかけていく）

もうちょっと…なんて言わないで……
今はうっかりしてたけど、体力さえつければ…一晩中だってしたいと思うよ
何故かと言えば、最初に言った通りで…ワユさんだから
僕がワユさんの事を好きだから…ワユさんが気持ちよくなってくれて、僕が気持ちよくなれる事は…
何度だっていつまでだって……できればしたいんだ。本当だよ？
（熱に満ちた視線はいっそ威圧的ですらあって、僕自身の願望を簡単にさらけ出させてしまう）
（体力をつけたい…しかし奇しくも、このセックスという行いも、肺活量を鍛える助けにはなりそうだった）

>>374
ん、良いの…細かい事は気にしない、ちゅっ♪
（どうせあたしの頭ではキルロイさんを説得出来るだけの文面なんて思いつかない）
（そうだったら考えるよりも行動あるのみ、また何度も口付けをキルロイさんの唇に落として）
（その内に今度は首筋にも口付けの場所をずらし、あたしの唇の形を刻み込んであげた）

ふふっ♪こんなのに回復魔法は使えないんだね。
みんな…何もかも終わったら、一晩どころか一日中出来るよ♪
あたしにとっても運命の人で…こんな風になれたのって、本当に凄いことだね。
だ〜か〜ら、細かい事は気にしなーい♪
（キルロイも自分も同じ思いを共有している、これだけは完全に言いきることが出来て）
（せめて今のこの時間だけでもお互いの肌の感触を交わし合いたかった）
（またもや先ほどのようにきつく抱きつくと、ふくらみかけた胸を押しつけて）
（再稼働しかけている男根を招き入れる）

（……だが、しかし。完全に稼働している男根でなければ入らないことだって十分にあることで）
（性の知識に疎いワユにはそれを理解出来ていなかった）
（溢れ出した蜜が男根の狙いを逸らして、ワユの秘裂の表面を滑り通して）
（内股で挟み込む、いわゆる素股と呼ばれる状態になってしまった……）

>>375
今だから言うけど…んぅ……
ワユさんのその言葉に、本当は元気づけられてたところもあるんだ
（ワユにとってどこまでが「細かい事」なのかはさっぱりだったけど）
（僕が愛することができれば…ということだろうか？ならば少し嬉しくて）
（首筋に落ちる柔らかい感触に身震いをして）

回復魔法は元に戻すという効果だからね…
さっきの大きくなったのは、むしろ強化に近いものなんじゃないかな…
それを強化させてくれたのがワユさんって…わかってるかな、それはさすがに
ワユさんの言葉と匂いと感触が……強くしてくれてるんだよ……
それもまた、細かい事なのかもしれないけど…
（柔らかい乳房が胸板にふよんと潰れて、その快感とくれば強化にまた一役買っていて）
（更に、間髪入れずに男根を導こうとする積極性に、少しだけ甘えたくなった）

……あっ？
（しかし、何という偶然だろう。結局男根は秘裂を割って膣に挿入される事はなく）
（裏筋を秘裂に擦られて、他の面はワユの柔らかい太ももに挟まれてる状態へと変じてしまう）
（何か言いたかったが、何も言えない。これもまた細かい事…なのだろうか）
（性知識がほぼ皆無であるワユにとっては、それも十分にあり得る事だと考えて）
（おかえし、とばかりに、少し体を離し、あむっ、と、乳房の先を口に含んでしまう）

【そろそろ時間かな？】

【そうだね…今日はこれくらいでタイムアップになっちゃうよ】
【次は来週の月曜の夜か火曜になるけれど、どっちが良いかな？】
【月曜の夜は開始は今日くらいだけれど、遅くまでお付き合い出来て】
【火曜の方は24時までだけれど、いつもと違って夕方から空いているよ】

【それじゃ、火曜でお願いできる？】
【18時くらいから再開できるから、そちらの方がいいかなって】

【おっけ〜♪それじゃ、来週の火曜の18時からでね】
【万に一つ、その時間に行けなくなったらその時は伝言板に連絡するよ】
【今日はこれまでに、あたしのレスからで再開だね】
【短い時間だけれど、楽しかったよ。お疲れ様、キルロイさん】
【お休みなさい、また今度も楽しみにしているね♪】

【スレをお返しします】

>>379
【ありがとう、いつも合わせてくれて】
【うん、こっちももしかしたらの事があれば伝言するね】
【ワユさんもお疲れ様。楽しかったよ】
【それじゃ、おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

【ともあれこちらにて姫様をお待ちいたします】
【――間違えずにおいでいただけるでしょうか？】

【ルーフェスと場所をお借りします】

>>381
【お待たせ、かぶっちゃってごめんね】
【で、今日なんだけど……結局一年目にわたしが戻って来た辺りから始める？】
【それともその経過があったことにして、三年目の話から？】

【あと一点、わたしはゲームどおり……そっち方面にはうとい感じでいい……？】

【】は一旦外させていただきますね。

改めまして、良い夜ですね。姫様。
私と致しましたは時系列順に一年目から始めると無理が無いか、と考えますが
言葉の端々を推察するに辺り、姫様は三年目の、その……
少々強く責められる方がお好みだったりされますでしょうか？
間違っても笑ったり致しませんので、正直にお答え下されると幸いです。

尚、姫様がそちらに疎い、というのは今更ですし
わざわざそれらを無理強いしようとも考えておりません。
まあ可能な範疇で積極的になっていただければ、程度でしょうか。

いずれの場合でも、もしこだわりが無いようでしたら書き出しは
簡素なものをこちらでご用意致しますが、如何致しましょう？
別段私は何某にこだわっているというものはございませんので、
もし姫様がやりやすいようでしたら謹んで書き出しをお願いいたしますが。

>>383
うん、じゃあそうしようっ！
すぐに三年目がいいっていうわけじゃないよ、過程あるのは嬉しい方だし。
……つよ、く……は、きらいじゃない、っていうか、うう……好み、ではあるけど……。
でもふつうに優しくされるのも好きだよ！！
（顔を赤くし両手握って力説ポーズ）

可能な範囲、かぁ……最初は難しいのかも？
ルーフェスのやりようにもよるとは思うけど。その辺りは実際やってみてからかなぁ。
でもすっごい拒絶したりとかそういうのはないよ。

えーっと……じゃあわたしの方で少し書きだしてみるね。
ちょっと時間もらいます。

>>384
畏まりました。それでは姫様の書き出しをお待ちしております。
私もこのような性格ですから中々如何ともし難いところもありますが――
姫様のお気に召しますよう、精一杯務めさせていただきます。
併せて諸所も了解した旨、お返事に乗せて。

（錬金術師としてトトリの元に弟子入りをしてから約一年）
（城を飛び出し日々勉学と合成に励む中、冒険者や錬金術師として少しずつ名が上がっている）
（そうして城へと報告に戻った日、当然のことながら父王や執事とも顔をあわせることになって）
（――その執事とは、依頼だ何だと、しょっちゅう言葉をかわしていたのだが）

それで、開拓計画はこんな感じだから……もうちょっと西の方とかも行けるかなって思うの。
（一年を経過した姿は少しは大人びて見えるだろうか）
（少女そのものだった体つきが少しずつ変化しているが、まだ些細なものにすぎない）
（一番変わったのはその湖水のような色合いの瞳が、様々な期待と未来に輝くようになったこと）
（相手の座る机の上に広げられた地図を見つめる瞳は、様々なことへの興味を閃かせて）

【最初はちょっと短めに……】
【今日はそれほど時間がないけど、よろしくね、ルーフェス！】

>>386
西側と言えば―――国有鉱山、でしょうか。
姫様のその様子では、恐らくもう大方の目星は付けた上での今日の提案、なのでしょうね。
姫様の仰る通り、目の付け所は悪くありません。いえ、非常に良いと言えるでしょう。
しかし鉱山が閉鎖されたのにも明確な理由がありますし、何よりも危険……
（そう言って、そのまま言葉を続けようとするが、一瞬言葉を区切って）
―――これもきっと今更なんでしょうね。
分かりました、城から数名調査の者を派遣致します。
その報告を受けた後、私の方から然るべき依頼を致しますので、
それまではどうか他の事、出来れば可能な限り危険の低いことをしていて下さい。
デジエ様も心配しておりますし―――、私だって―――………　　っ！！
（思わず口を付いて零れた本音を慌てて飲み込むと、はっとした表情を一瞬だけ）
（見せて、その後また直ぐに普段通りの表情になる）

いいですか？今私が言った事、必ず守って下さいね。
私の眼を見て返事をなさいますよう。　―――よろしいでしょうか？
（戻した表情をメルルに向けると、自分もメルルの瞳をじっと見据える）
（自分と一緒に過ごしている時にはあまり見せることの無い）
（錬金術を始めてから頻繁に目にするようになったメルル本来の快活な瞳を）
（視線に捉えて、自分とメルルの距離が開いてしまった事にチクリと焦燥を感じる）
（そうしてふと、メルルの髪に粘質の物体……、おそらく錬金術の時に付いたであろう）
（素材の一部を思しきものを見付けて）

姫様、失礼とは存じ上げますが、御髪に何か汚れのようなものが付いております。
恐れ入りますがそのままジッとして動きませんよう。
（政務室の椅子から立ち上がり、すっとメルルの元へ寄り行って）
（髪の汚れをハンカチで拭おうとその小ぶりなメルルの耳元に手を差し伸べて）


【こちらこそよろしくお願い致します】
【姫様の立ち振る舞いに適うものが出来るか少々不安ではありますが】
【どうぞ寛大なご慈悲を持ってお許し下さいませ】

>>387
うん。きっと錬金術に必要な鉱物も採れるし、何より国の資源は有効に活用すべきだと思うよ。
理由かぁ……。
（おおまかな地図を眺めて眉を寄せつつも、瞳は真剣そのものだった）
（座学をしていた時よりもはるかに真面目に国のことを考えている、つまりは王族らしい姿）
（おてんば姫でもデジエの血は確実に受け継がれているようで）
ありがとう、ルーフェス！
これでもハンデルの森の暴れウサギを退治したんだもの、冒険者としてもけっこうやれるんだから。
あ、ケイナもすごいんだよ。もちろんライアスくんもすっごくがんばってくれたよ！
（幼馴染と相手の弟であるところのライアスに賛辞を送ることも忘れず、ぱっと顔を上げると）
（めずらしく――一瞬だけ――動揺した面持ちを見て、目をぱちりとまたたかせた）
（気のせいだったかな、と思ってしまうくらいのほんの一瞬の間だ）

……はい……。
（幼い頃からこの執事にこう言われて逆らえた試しがない）
（上背のあるルーフェスの顔を上目遣いに見上げて「約束させられる」と）
（不意に腕を伸ばされて警戒することもなく、淡い桃色の髪に微かな刺激を感じて）

汚れ？錬成してる時に何かくっついたのかな……？
（髪か耳元か、伸ばされたハンカチが耳朶に触れるとくすぐったくておもわず首をすくめる）
（その時に感じたくすぐったさとは何か別の、不思議な感覚にびっくりしたように目をみはり）
（その表情のまま相手の顔を見上げて）
……ぁ、……う、うん、ごめんね。取れた？
何がくっついてたんだろう。今日の朝、合成してたものの材料かな――……。

【今日はここまでになるかな……予想通り導入部分だけだけど】
【ルーフェスがよければ続きもつきあってほしいなっておもってます】

【次の日程に関しては、また伝言板で伝え合うのがいいかな】
【ルーフェスは10日ってことなんだけど……ちょっと難しいかも】
【でもどっちにしろそれより前に伝言させてもらうね】

>>388
【本日もお疲れ様でした。その…　非常に、愛ら――　何でも御座いません！】

【姫様には姫様の時間というものがあるでしょうし】
【その旨を事前にお伝え頂ければ私としては充分です、むしろ恐縮する位ですよ】
【こちらこそご一緒頂ければ非常に嬉しく思っています】
【では伝言の旨、確かに承りました。ご安心下さい】

【本日は恐れ入りますが、これにてお先に失礼させていただきますね】
【また会える時を楽しみにしております。では―――】

>>389
【次からはもうちょっとスムーズに……ううっ、時間かかりすぎてる…っ】
【……うん？あい、……？】

【うん、ありがとう。ルーフェスも忙しいだろうし、予定は遠慮なく伝えてね】
【直前の変更とかでも全然いいから！】

【それじゃあまた週末の伝言で。お疲れ様でした、ルーフェス】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】

【ゆうメンタルクリニック心理士の（ry
　あれ、なぜ僕の名前が略されてるんでしょうね？】
【それは兎も角、あすなさんと共にスレをお借りします】

【みなさんこんにちは！ゆうメンタルクリニックで働くナースのあすなです！】
【必要のない情報は綺麗に略すエコマンガ、『マンガで分かる心療内科』、大好評発売中！】

【それはともかく（ｒｙ先生、今夜もよろしくお願いしまーす！】

>>240
……やれやれ、こんな時でもボケを欠かさないあすなさんは、ある意味ブレませんね。
（美人ナース姉妹が〜の下りを聞いて苦笑を浮かべながら、額を抑えて）
変態は余計ですが、僕のことをそう評価して頂いているのは、少しホッとしました。
まあ、僕もなんやかんや言って、貴女がたと仕事するのは楽しいですからね。
…あとは真面目に仕事をしてくれたら、何も言うことはないんですが。
（と、溜息交じりで言いながらも、本気ではないようで冗談っぽく笑いながら、頷いて）

まあ、…そうですね。僕も、あすなさんと一緒にいたいですし…
…僕らの仲が、一般的に言う男女の仲のようになるとは甚だ思えませんが、
だからと言って、僕らの関係が他の男女で言うところの恋人に劣るとは思いません。
貴女といると、嫌が応にでも元気を出さざるを得ませんからね。落ち込む暇もありません。
―――僕は、そういうあすなさんと一緒にお仕事が出来て嬉しいですよ。
（ふっと力を抜いたように笑うと、あすなの指先を絡ませて強く手を握り締めて）

【それではこの間の続きと言うことでよろしくお願いします】

>>393
もー、私はちゃんと真面目に働いてますってば。
これ以上真面目にするなんて、ウチの父に働けと言ってるのと同じですよ？
（相手の言葉が冗談と分かっているのか、小さく唇を尖らせてから同じように笑って）

また難しい言い方しちゃって。ふふっ、療先生らしいですねー。
（くすくすと素直に、楽しげな笑い声を上げて）
確かに私たちって、一般的な男女の仲とは違うかもしれません。でも………
唯一の関係だってことは、確かですよね？
（納得したようにそう告げると、晴れやかな笑顔を見せる）

はいっ！私も……───嬉しいです！
（療先生の微笑みとその言葉にぱあっと顔を輝かせ、もう一度強く手を握ってから）
（絡んだ手を解き、懐いた小動物がするように、ぽふっと相手の胸に飛び込んで）
……………変、じゃないですよね？
その……えーと、す……す、……好きな人………にくっつきたくなるのって、
メンタル的に言っても、当たり前のこと、ですよね？
（慣れない自分の行為に顔を真っ赤にしながら、おずおずと見上げて）

>>394
う、あ――――…
（思えば――Y医師並みに恋愛経験のないこの男が、スムーズにリードできるわけもなかった。
　自身の胸に飛び込んできたあすなの身体をなんとか受け止めたものの、指先はぶるぶると震えていて、
　緊張でまともに言葉を紡ぐこともできず、さらには、顔は紅潮して、視線は泳ぎまくっていた）
そ、そっそそ、そうですよねっ！
べ、別におかしなことはありません！自然の流れだと思います！
そ、そもそもっ、人は人と人が集まって出来る「家族」という集団があります。
それはもちろん男女が一緒になり、そして子供を設けることで出来ることとと同義ですが―――
（経験値のない彼にとっては、女性に飛び込まれるなど滅多にない経験で、
　彼女から香る香りに「あ、いい香りだな」とか思ってたり、思ってなかったりで、混乱極めており、言葉が羅列されていく）

す、すみません、僕もこういうのは、は、初めてでして……
どうしたらいいものやら…、え、ええと、あすなさん？
（躊躇いがちに彼女の名前を呼ぶと、そっと腕を回して彼女の身体を抱きしめてみて、
　より彼女の身体の柔らかさやぬくもりがダイレクトに伝わって来て、ますます身体は緊張してしまう）
え、っと、で、ですので、こうしてより相手の温もりはごく自然なことではないのでしょうか！？
（壊れたブリキのおもちゃのように、かくかくと首を縦に振って、自己肯定しつつ）

>>395
で、ですよね！ぜんぜん、おかしな事はしてませんよね！
（経験のなさはこちらも同じで、頬を紅潮させたまま無駄に大きく頷いてみせる）
（飛び込んだはいいが、この先どうしたらよいのか分からずに口をぱくぱくさせながら）
こ、子供を設けるって───それは、その………！
（今のムードとは対照的な説明的台詞が聞こえてくれば、いつもならば「セクハラですよ？と）
（間髪入れずにとツッコミを入れる場面だと分かっていても、何故か顔に熱を持つばかり）
───。
（それでも、やっと回された腕が、緊張で分かりやすいほどに固まっている事に気付く）
（相手の動揺が自分と同じだという事が伝われば、ほんの少しだけ落ち着きを取り戻して）

………はい、療先生。
（問いかけるように紡がれた自分の名前に応じて、相手の名前を呼ぶ）
（かすかに震えているのかもしれない療先生の腕は、それでも、とても暖かくて、心地良い）
き、緊張してるのは………私も同じですから。………ほらっ。
（ゆっくりとした動作で彼の右手を取ると、そっと自分の胸元へと導く）
すっごく、ドキドキしてるの………伝わりますか？
（それは誘惑ではなく、ただ単純に状況を伝えるための行為だったが、早鐘を打つ心臓の音は）
（ナース服の上からでも柔らかさを失わない膨らみの奥で、痛いほどに響いていて）

>>396
そ、そうです！むしろ外国ではハグなんて日常茶飯事ですよ！
日本人はもっと大胆にならなくちゃいけないと思うんです！
（顔を真っ赤にさせたまま、激しく首を縦に振りながら恥ずかしさを誤魔化そうとするが、
　やはり恥ずかしいものは恥ずかしいらしく、あすなの身体を抱きしめたまま硬直していて）
――――！？
い、いえ、その変な意味ではなくてですね！そ、そう、例えですよ、例え！
人は人の温もりを求めて生きる生き物なんです、という説明をするつもりだったんですよっ！
（いつもがいつものことなので、変な誤解を与えてしまったかと、慌てて言い繕いつつも、
　この状況に動揺してしまっているのか、落ち着けるわけもなくて）

う……、す、すみません、取り乱してしまいまして…
僕もいい歳した男なので、リードするべきなのでしょうが―――仕方がないだろっ、経験がないんだからっ！
（涙目になりながら、なぜかあすなではなく、カメラ目線で訴えつつ）
…す、すみません。兎に角もう少し落ち着くべきですよね…こんな取り乱した姿を、クライアントさんに
見られでもしたら、クリニックの評価が落ちてしまうかもしれませんし…―――――！？
（ふっと笑って平静を取り戻そうとするが、不意に手を彼女の胸元へと導かれればまるでムンクの叫びのように固まってしまい）
あ、ああ、は、はい。本当に、僕と言う人間は臆病でいけませんね。
…あすなさんこそ、緊張して不安になるべきなのに、男の僕がしゃきっとしなければいけませんよね。
（若干、顔は赤いままだが、あすなのお陰で少しは冷静さを取り戻したのか、こくんと頷いて）
それで…その、あすなさん。……キス、してもいいですか？
（視線を若干外しながら、ぽつりとそう尋ねて）

>>397
…………………………ぷっ。
（緊張からなのだろう、やたらと口数の多くなった相手にほんの少し吹き出して）
（そんな風に自然と自分の不安や緊張を取り除いてくれる療先生に、心の中だけで感謝する）
って、ちょっ！普通に映されてる！？さすがにプライバシーの侵害ですってば！
マンガのキャラにだってプライベートはあるんですよ！？今更ですけど！
（こちらも相手と同じくコマの外へ向かって必死に抗議しつつ）

だ、大丈夫ですよ。Y医師だって心理士になれたんですから、少しくらい取り乱してたって───
…………へ？
（相手の言葉が耳に入ると、若干色気の無い声を発して目を丸くしてから）
（やがて、全身の熱が全て顔に集まってきたかのようにみるみる顔が熱くなる）
キ、キキキキキスって……───魚のですか？
（緊張の中でもお約束のギャグを飛ばしつつ、落ち着かせるように数度深呼吸をして）
………冗談、です。
あの、ええっと………──────
（潤んだ瞳をしばし彷徨わせてから、やっと意を決したように視線を向ける）
─────はい。……私も、キス、してほしいです。

>>398
わ、笑わなくてもいいじゃないいですか。僕だって、人間なんですから、動揺することもあります。
―――まぁ、面白く分かりやすく心療内科について伝えるのがこの漫画の趣旨ではあるのですが…
今この時間は僕たちのプライベートですよっ！こんなの漫画化したら、18禁ですよ！？
それこそ、本当に訴えられるレベルです！！同人誌程度にしておいてください！？
（混乱が過ぎているのか、カメラ目線で必死に訴えつつ）

そ、そうです、鱚です。……美味しいですよね、キス。
って違いますよっ！僕の一世一代の言葉に、ギャグで返された日にはどうすればいいんですか！
ツッコミとボケキャラが一生懸命シリアスムードを作ってるのに！？
………ごほん。まあ、お陰で緊張も取れましたしね。それについては感謝します。
（まだ顔が赤いままだが、緊張はほぐれたのか、ようやくいつもの笑顔を見せて）

は、はい。そ、それでは失礼しますね、あすなさん……
（表情が少し強張ってしまっているが、表情自体はごく真剣で、静かに彼女の唇に重ねる。
　…柔らかい感触。今まで味わったことのない感覚に、かぁっと顔を真っ赤にしながら唇を離して）
き、キス、してしまいましたね…い、いつからこの漫画はラブコメになったんでしょうか…
（照れ隠しにメタ発言しながらも、小さく笑ってあすなを見つめる）

>>399
私たちの同人なんて見たことありませんよ！ネットの二次創作すらほぼ皆無なのに！
（同じく混乱の渦中でどうでもいい事を主張しつつ）
はいっ。天ぷらが主流ですけど、塩焼きもなかなか捨てたもんじゃないですよ？
（相変わらずノッてくれる相手と顔を見合わせて、くすっと楽しげに笑い）

そんな、いちいち確認しなくてもい──────……、んっ。
（律儀な言葉に再び頬を染めつつも、近付く距離に細い身体を固くする）
（相手の唇が自分の唇に触れる瞬間、耐え切れなくなり目を強く閉じて）
（閉じた視界の中で、重なった唇の柔らかさだけが確かな感触として広がった）

………っ、はぁ………。
（長いようで短い数秒が終わりを告げると、熱い吐息を漏らしながら）
な、なにを言ってるんですか。いつからも何も、この漫画は最初からラブコメですよ？
ほら最近流行りじゃないですか。地味系主人公の周りに複数の美少女が集まってくるパターン。
現代ラブコメの王道ですよ？………でも………
（またしてもボケを交えつつも、染まった頬のまま療先生の袖口をきゅっと握り締める）
………そういう主人公みたいに、フラフラしちゃダメですからね。
（見上げる瞳はキスの余韻で潤み、普段よりはほんの僅かに色気を帯びていて）

>>400
確認でもしていないと、不安なんですよ。僕は。
……まあ、あすなさんのお父様ぐらいになれば、強引にキスしてしまうかもしれませんが。
（自分たちでさえ、色気のある場面を想像しにくいというのに、あの父親ともなれば尚更だ。
　だが、彼なら喜んで女性にキスしてしまうのではないだろうか。……その相手はその妻だけであって欲しいが）

僕が地味で、あすなさんたちが外見「だけ」は美少女だということも否定はしません。
……が、ラブコメじゃないでしょう！どう考えても！
今の僕たちの関係だって、捏造設定も良いところですよっ！……まあ、僕自身こういう関係はいいなと思いますが。
（いつものやり取りをしながら、ぼそりと呟くと、裾を掴まれてふとそちらに視線を向ける）
はは、そんなにふらふら出来る程、僕はモテませんし、
なによりあすなさん一人で僕のキャパシティはいっぱいいっぱいですよ。
逆に、あすなさんが、少女漫画のようにイケメンキャラに掻っ攫われないか心配ですが……

（と、そこまで言ったところで、あすなの瞳が潤んでいることに気づき、その色香にどきりとしてしまう）
……もう一度、キスしますね。
（小さく囁くと、再び唇を重ねる。しかし、今度は舌先で軽くあすなの唇をノックして、
　中に入りこもうとしていた）

>>401
そんなに不安だなんて……療先生、強迫性障害ですか？
（不安に押し潰されそうな方は、メンタルへ！）
大丈夫、私が安心させてあげますよ。なんてったって、私はナースですから！
（胸を張ると、緊張をほぐすようににっこりと普段の笑顔を向けて）

この漫画に普通のイケメンが登場するとでも思ってるんですか？
（有り得ないとでも言うように、呆れたような表情で溜息をついてから小さく笑って）
………どんなイケメンが現れても、そう簡単に攫われたりしませんよ。
私のいる場所は、連載開始第一回目からずっと───療先生のとなりです。

………っ、だから、確認………───じゃない、ですね。
（先程までの少し弱気な台詞とは違う、意思を持った言葉に何故か胸が高鳴る）
（囁きに応じて顔を上げ、恥ずかしそうに、だが隠せぬ幸福感を浮かべたまま微笑んで）
───はい。私を、療先生の好きなように………してください。
（呟くと同時、再び重なった唇の熱さに、思わず療先生の肩口を弱々しく握る）
（唇よりも柔らかい、濡れた舌の感触を覚えると、ぴくりと身体を震わせた）
はっ………ぁ………。
（瞳を閉じたまま、それを受け入れるためにおずおずと唇を開けば、甘い吐息が零れた）

>>402
時々心理を突くセリフを言うあすなさんは卑怯だと思います。
……ふぅ、やっぱり、僕はあすなさんが好きだと言うことですね。
（こうも笑顔を見せられると、惚れてしまうだろう。日常的に見ていた彼女の笑顔だが、
　ふざけたものもあれば、こうして周りの人間を快活な気持ちにさせるものもある。）
（だからこそ、彼女は看護師でいるのだろう、と何となくそんな想像をしてみた）

………前作の「１ページで分かる心理学」でしたっけ？
あのマンガにはイケメンっぽい先生が登場していたような気もしますが…
（詳しく漫画を読んでないので分かりませんが、きっとあの先生も変人なのでしょうね…と遠い目をしつつ）
う……、い、いつからそんな落とし文句を覚えたんですか、あすなさん！
不覚にも今の言葉はぐらりと、僕の心も揺れてしまいました。……ありがとうございます、あすなさん。
（彼女の言葉に自然と笑みがこぼれて、小さく首を傾ける）

んっ―――……
（舌を恐る恐る開かれた唇の間に潜りこませば、その甘い吐息さえも絡め取るように、
　彼女の口腔内を確認するかのように、ねっとりと舌を這わせていく）
（「好きにしてください」というセリフは存外効き目があったようで、顔を真っ赤にさせながらも、
　遠慮することはなく、あすなの口腔内を味わいながらも、彼女の胸をやわやわと形を確かめるように指を沈めていく）

>>403
（はじめて口に出して言われた「好き」の台詞にどくんと鼓動が高鳴る）
（そんな簡単な事でみるみる体温は上がり、誤魔化すように相手の話題に乗って）
あー……あの先生、イケメンですけど変態みたいですよ？
（イケメンじゃない変態よりはいくらかマシですけど、と興味なさげに付け加えつつ）
お、思ったこと言っただけですから。お礼なんて────っ、ん………
（言い終わらない内に唇は塞がれていて、後はその甘さに酔いしれるほか無かった）

………、ぅん………っ
（熱い舌が粘膜を擦り、ぴちゃりと濡れた音が耳の奥で響く）
（その淫猥な音に感化されたのか、されるがままだった舌が僅かに動いて）
（そっと控え目に相手の舌へと絡ませれば、湿った柔らかな感触にぞくりと背中をしならせる）
あっ……。
（彼の手が胸に触れてくると、大きな手だったんだな、なんて事をふと思いながら）
（抵抗する気などまるで生まれてこない自分に、ほんの少しだけ驚いて）
───療、せんせ………い。
（くすぐったいような感覚に息を吐き、無意識に相手の名前を呼ぶその声は）
（拒絶ではなく、むしろもっと、と求めるような響きを帯びていて）

>>404
―――なら、あすなさんを掻っ攫われる心配はないということですね。
まぁ……本編なら、僕たちもこのようなシーンは間違ってもないでしょうから、
どっこいどっこいなんでしょうけどねぇ……
（苦笑を浮かべる。舞台に上がればまた、いつも通りの関係に戻る。
　いや、それはそれで楽しいのだけれど―――少しだけ、寂しさを感じつつ）

（兎に角、彼女の舌を求めるだけで頭の中はいっぱいいっぱいだった。
　彼女の口腔内すべてを支配せんとばかりに、舌を蠢かせて、彼女の舌や唾液を絡め取って味わう。
　僅かに動いた彼女の舌の動きが、自身の舌と擦れて、それだけで艶めかしい感覚が伝わってきた）
―――ん、は……。
（そしてどれだけの時間が経っただろうか。思わず夢中になっていたから、随分と時間が経ってしまったかもしれない。
　唾液の糸を唇の間に引きながら、じっと彼女を見つめる）
す、すみません……、つい、夢中になってしまいまして。
あすなさん、普段ではけっして言えないので、今のうちに言わせておいてください。
―――貴女が好きです、と。
（あすなの呼び声に、自然と柔らかい笑みが浮かんで、そっと看護服を脱がしていく）

>>405
（舌と舌が絡み合う感触など初めてで、頭の奥がぼうっとしてくる）
（時間の感覚さえも無くなったように、ただひたすらに相手の動きに応えていたが）
ふぁ………。
（やがて唇が離れた事に気付くと、トロンとした目で艶めかしい声を漏らした）
え……？───………っ
（ぼんやりとした意識の中に、療先生の言葉が届くと、惚けた瞳に光が宿り）
（朱に染まり切った頬はそのままに、震える唇で、やっとの事で言葉を紡いでいく）
うれしい、です……。
（ボケには的確なツッコミを、困った時には真摯なアドバイスを）
（いつも一番近くにいて、いつも確かな言葉をくれる、優しくて暖かい───大切な人へと）
私も…………療先生が、大好きです！
（心からの笑顔と共に、素直な想いを告げた）

ひゃっ……。
（相変わらず色気の足りない声を上げながらも、衣服を取り去る手に抵抗は見せない）
（羞恥に耳まで赤くしながらも、彼が脱がせやすいように時折身をよじりながら）
（こんなシーンで何を言ったらいいのか分からず、漠然とある不安と高揚感のままに）
や………優しくして、くださいね？
（我ながらありふれた台詞だと感じつつも、震える声でそっと呟いた）


【療先生……すみません。眠気が、眠気がー……】

>>406
【大丈夫です。僕も眠気が襲ってきてますので……】
【と言うことで次回に持ち越しで良いでしょうか？来週の土日に関してはまだ予定が決まっておりませんので、
　また伝言スレの方へ予定を書きこませて貰います。】
【今日もお付き合い頂いてありがとうございました。とても楽しかったです。
　ゆっくり休んでくださいね、あすなさん】

【それでは失礼します。スレをお返しします】

>>407
【ううう、ありがとうございますー】
【はい、私もまだ土日の予定が分からないので、伝言板で打ち合わせましょう！】
【私も楽しかったですよ！続きも……すっごく、楽しみにしてますからね？】
【療先生もちゃんと休んでくださいね。おやすみなさーい！】

【スレをお返しします！】

【スレをお借りします】

【キルロイさんとスレをお借りするねっ】

>>376
あははっ…あたしが剣以外で役に立っている事って、あったんだね〜…。
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ♪
（細かい事はさっぱりだったけれどキルロイさんが元気づけられているなら結果オーライ）
（ちょっと吸い上げるのを何度もしてあげるともう唇の形が刻まれていて）
（真っ赤に染まったマークは明日まで残っているかも知れない気がした）

元に戻すのと、強化……。
うん、さっぱり分からないけれど、あたしのお陰なのは分かるよ♪
えへへっ、それじゃもっと強化してあげるね…♪
よいしょっと……それっ♪
（あたしの身体の感触でキルロイさんのそれが元気になっていると思うと）
（俄然張り切ってやる気になってきた。またさっきみたいにしようとしたら…）

あー、えー…あんっ、ちょっとミスった…あはは、はは…あんっ♪
（なんだか間の抜けた状態になってしまい、とにかく笑って誤魔化そうとすると）
（キルロイさんがあたしの乳首の先をくわえ込んでしまうと、また身体を仰け反らせて）
（どうしようかと自分のお尻の辺りをまさぐっていると何か暖かい物が触れて）
わ…わぁっ…本当に凄い…♪
（さわさわ…さわさわ…好奇心に従ってそれを弄くり回していたのだが）
（それとはワユの太腿を割って出てきたキルロイの男根の先端部）
（先端から亀頭、カリ首付近までワユには触れていたので）
（細い指先でやや乱暴気味にキルロイの男根のカリ首までを弄り回していて）

【改めて、今夜もよろしくねっ！】
【流れから言って今回で締めになりそうかな…？】
【あたしは24時くらいまでお付き合い出来るからね】

>>410
ちゅっ…全く、ワユさんらしいなぁ
考えるより感じる方が得意そうだよね。そんなところも、僕は好きなんだけど
（あっけらかんと笑いながら感じるワユの乳房を、僕は執拗に吸う）
（乳首にキスマークをつけられると思ってはいなかったけど、それくらいの勢いで）
（ちゅっちゅっ…きつく柔らかく、柔らかく弾みのついた胸を赤ちゃんのように吸い付いて）
（その味と快感で男根を育てようとしていたら、先回りでもしていたようにワユの手が亀頭に回る）
んっ！……あ、ちゅっ……んむぐ……ふ、・…いい……ちゅっちゅ、ちゅぅちゅ……
（朗らかに笑いながら弄り回すワユに、甘えるように顔を押し付け、強く吸いつく僕）
（乳房と男根…二人が攻める場所に、快楽は蓄積されつつあった）
んっ……む……おいし……ワユさんのおっぱい……！
（育つ男根に比例して性欲は強まり、乳房への執着もそのまま言葉にしてしまい）
（こんな時間がいつまでも続けばいい…などとも考えてしまう）

【ん、こちらこそよろしく】
【24時まで、だね。わかった。上手く締められるように頑張るよ】

>>411
ひあぁっ！？あんっ、キルロイさぁん…♪
も〜、あたしはキルロイさんのように頭良くないもんっ！
（どう考えても男女で身体を寄せ合っているとは思えない会話でも）
（あたしとキルロイさんならこれで似合っているような気がしていた）
（さっきからずっと胸を吸われっぱなしで、いい加減に母乳が出て来そうだったけれど）
（やっぱりあれは子供を生んだお母さんだけしかできない特権だったみたいだ…）

んんっ、キルロイさん…感じて、いるんだよね…？
ここ、とっても敏感なんだぁ♪
（あたしの手の中でビクビクと震えて、太腿にもその感触が伝わってくる）
（軽く擽るように弄ると結構感じるらしくて、それを何度も繰り返し）
んっ、んんっ、あたしのおっぱい、気に入っちゃった…？
（またもや先走りが漏れてきそうなくらいに弄り回して、指先で何度もカリ首を刺激した）
（キルロイさんの乳首への吸い上げで身体を捩らせると、その反動で太腿も不規則な締め付けを入れて）
（間に挟まり込んだ男根に柔らかい感触を伝え続けた）

>>412
僕だってもう…今は頭良くなんかない…！
ワユさんの事であたまがいっぱいなんだから…！
（好きな人と身を寄せ合える幸せが、完全に僕を壊した）
（…というのは誇張表現かもしれないけれど、太ももと指先でカリをいじられ）
（唇で両方の胸を互い違いに美味しそうに吸ったりしていれば、理知的とはとても言えないだろう）
（それでいいと思う。ワユと一緒にいる時は、一緒に乱れてしまえば…）

感じて…んんっ…るよ？
きっとワユさんと…あぁっ！同じ位はさ…！
（挿入こそしていなくても伝わる太ももの感触、そして乳房の感触）
（顔も男根も、柔らかくふわふわの、ワユの身体に包まれて、天にも昇る心地とはこのことか）
（僕も感じているけど、ワユも感じている。このままお互いにゆっくりと上り詰めて）
（愛情たっぷりの抱擁を交わしながら果てたい……そう思うようになっていった）
（だから、敏感なのはお互い様…と思しきワユの胸の先に、ついに歯まで立てて）
（快楽に軽く痛みを混ぜる事によって更なる性感を促し、どちらが先に果ててしまうか…根競べを演出する）

>>413
はうぅ、ふぁぁっ…キルロイさんっ、激しすぎ…ふぁっ、あんっ♪
（弄り回せばそれだけの物をキルロイさんは帰してきて）
（交互に胸を吸われるとあたしも頭の中がふわふわとしてきて何も考えられなくて）
（キルロイさんの男根を弄り回している手の動きは勢い良くなってきたけれど）
（もう自分でも何を感じて、何を考えているのかよく分からなかった）

うんっ、あたしも凄い感じちゃっている…おっぱい、吸われておかしくなりそう…♪
はぁぁっ、んぁっ、うぅ、ふっ…はぁっ、はぅ、んっ、はぁっ…♪
（またまたべっとりと濡れてしまったあたしのお股は、キルロイさんの物にも愛液を塗りつけていて）
（胸をじっくりと味わわれて頭がおかしくなってしまいそうで、腰を少し動かすとキルロイさんのと擦れ合わされて）
（自分でも知らない内に、男根を秘裂に擦りつけるようにしていた）
（ビクビクと震えてとっても熱いそれがあたしの秘裂に擦りつけられると気持ち良くて）
（ほんの少しだけれど腰を動かすと、更に強烈な快感がやってきていて）
（胸を吸われ続ける快感と一緒になって、もう苛むくらいに訳が分からなくなっていた）

>>414
ワユさん……だって……！
（意図的にしているようにすら思える、秘裂の擦りつけはその一往復ごとに男根を絶頂へと攻め立てていく）
（あまりに乳房への吸い付きに夢中になり、呼吸を忘れるほど興奮してしまい）
（股間と胸から溢れる淫らな音に、もう何もかもたまらなくなり）
（熱い肉体、煽情的な声、ヌルつく愛液…僕の男根は様々なものに苛まれていく）
おかしくなっていい…いいんだよ……
僕の好きなワユさんが、僕と一緒にいる事でおかしくなってくれるんだから……
嬉しい、気持ちいい…もう何も…あぁ、凄くて……
（男のくせに、消え入るような声しか出せないのは恥ずかしかったけど）
（もう、ワユになら何でも見せてあげたい…その結果どうなってもいい）
（そんな投槍な考えすら頭を支配して）
……んっ……く、あぁ……ワユさん……また、イキそう……ワユさん……！
（秘裂ににゅるにゅると熱く擦られる男根が、またビクビクと震えて…）
（当然その硬さと大きさは、先ほど挿入した最盛期のものへと変貌しており）
（胸を吸う事すら忘れて素股に没頭し、間もなく訪れる射精を告げる）

>>415
ふあぁっ、あぁっ、あんっ！
キルロイさぁん…あたし、またおかしくっ…ふぁっ、はぁっ、あんっ、あぁっ…！！
（外側だけをじっくりと擦り続けるのもかなり気持ちが良くて）
（執拗に吸われ続ける胸の感覚と一緒になってあたしはまたおかしくなって）
（初めての交わりにしてはちょっとおかしな状況も受け入れていた）

うん、良いんだね…キルロイさん…あたし、おかしくなって…！
あぁっ、んっ、はぁっ…はぁっ、ひぁ、んっ、はぁっ…あんっ、はぁっ、あぁっ！！
（キルロイさんは言葉を紡ぎ出してくれていたけれど、あたしは何も考えられなかった）
（こんな時、細かい事を気にしない性格がちょっとだけ恨めしくなってしまうけれど）
（今は何も考えられずにキルロイさんの男根を秘裂で感じ続ける以外にもう何も考えられなくて）

ふぅっ、んんっ、おっぱい、そんな吸わないで…あっ、ああぁぁっ、はああぅぅぅぅんっ♪
（挿入されてはいなかったが、それでも十分すぎる感覚が押し寄せてきて）
（あたしはまた絶頂を迎えてしまった）
（あたしの手のひらにはキルロイさんの精子がべっとりと付いていたが、気にする余裕が無くて）
んんっ…キルロイさん、こんなのを…んっ、ぺろっ…♪
（べっとりと付いたそれを舐め取る。ちょっと凄い匂いで普段なら味わおうと思わなかったけれど）
（キルロイさんがあたしを愛してくれた結果なんだと思うと、とっても愛おしかった）
（これをお腹の奥で受け止めると赤ちゃんが出来るんだと直感していて）

>>416
あ………っ！！！
（抱き合ったまま、二人同時に絶頂が訪れた）
（僕は何も…いや、ワユの事しか考えられないまま、秘裂と胸の柔らかさに包まれ、そのまま果ててしまった）
（一度目と違い外に出したためか、ワユの目に、そしてあろうことか口にそれは入り）
（お世辞にもいい味とは言えないそれを躊躇いなく舐めてもらえたのは、尿道に残っていた精液がまた外に出る結果となる）
……恥ずかしいけど…嬉しい……
ワユさんに、うん…ワユさんと、二回もすることができて……
襲ってしまうような形で始めてしまったのは謝るけど……はぁ……
好きな人と、初めて愛し合う事が出来たのは、とても嬉しい……
僕の事を、まだ運命の人だって思ってくれてるなら…
ずっと一緒に暮らして、ずっと一緒に、愛し合いたい……
（薄い布の上で、抱き合ったまま口づけを交す）
（そしてここでプロポーズである。空気が読めているのか、読めていないのか）

【そろそろ締め、でいい…かな？】

>>417
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
これが、キルロイさんの……えへへっ、そう言えばさっき……。
（見れば見るほど愛おしく見えてきてしまい）
（他の男の物ならば嫌悪で振り払っただろうが、キルロイならば別）
（手のひらに残った物を全て舐め取るまでのことをやってのけて）

うん…あたしも、嬉しいよ…キルロイさんの、全部受け止められたから…♪
ふふふ…二回で終わりじゃなくてさ、これからもずっと…しちゃおうよ…♪
別に良いの。細かい事は気にしないっ！
（ぐったりと脱力する身体を横たえて、キルロイと優しく身体を寄せ合って）
だからさ、ずっと、最後まで生き残ろうね。
あたしの運命の人、最初からはなんだか違っちゃっているけれど、
でもこれで良いの。結果オーライっ♪
終わった後…ずっと一緒に暮らして、ずっとこんな事しようね…♪
あたしからも…愛しています、運命の人…ちゅっ♪
（キルロイのプロポーズに対してまるで恥じる様子もなく受け止め、誓いの口付けを交わし）
（お互いに達した後の余韻に浸りあって、心地良い脱力感を感じ合っていた）
（天幕の外から二人を捜す声が聞こえるまでは、ずっとそうしていた）

（血で血を洗うような激戦が終わるまであと少し、繋がり会えた相手がいればこれからも戦い抜ける）
（この戦争が終わるまで、手に手を取り合って戦い続けた二人の、幕間の物語であった……）

【そうだね…名残惜しいけれど、流れとしてはちょうど良いからこれで締めにしようか】
【あたしは次のキルロイさんの締めのレスを見てから落ちるね】

>>418
そうだね。さっき……
（ワユの子宮に、たっぷりと…これで赤ちゃんができている可能性も僅かながらある）
（全ての精を、摂取口はどうあれ全て体内に吸収したとわかれば）
（どくんと胸はなり、ますます愛しくなってしまう）

はは……ありがとう
これからもずっと…そうだね。愛し合ってるんだから、何度でも、だよね
きっとそうしていると、ワユさんより先に、僕の体力尽きちゃいそうだけど…
それもいいかな…大好きな人に介抱されることになるだろうから
…あはは、これこそまさに細かい事、かな？
できれば、ワユさんと一緒にいる時間は細かい事って思われたくないけど…
ううん、思われないように、心を込めて愛し合えば…いいよね？
うん、愛してる…絶対に、二人で生き残って……
（微睡の中で心地よさそうに揺蕩っていると、現実に引き戻す声が聞こえてきた）
（結局その後、二人の仲は公認になったのだとか……）

（そして二人は、二つの大戦を生き抜き、末永く幸せに暮らした……らしい）

【こちらこそ名残惜しいけど……ありがとう。とても楽しかったよ】
【もしまた機会があれば…なんて言わせてもらっちゃったり…ごめん】

【レス確認っ。キルロイさん、お疲れ様】
【お付き合いありがとう。あたしもとっても楽しかったよ♪】
【えへへ、そうだね…また縁があれば、よろしくしちゃおうね】
【それじゃ、これであたしは落ちるね……縁があれば、また】
【改めて、お疲れ様。ゆっくり休んでね】

【スレをお返しします】

【お疲れ様ー】
【ワユさんのほうこそ、ゆっくり休んでね】
【それじゃ、おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

【メルル姫 ◆h9Pf78k8fgとのお時間にお借りします】

改めまして姫様。お会い出来て光栄です。
その後お元気でいらっしゃいますでしょうか？
もし宜しければ前回の続きは既に用意しておりますので、
了承を戴き次第こちらにて続けさせていただきます。
何か不都合や要望が御座いましたら、是非とも遠慮なく仰って下さいませ。

それとも姫様に遠慮を求めるのは少々酷、でしょうか？
（そう言うとほんの少しだけ目を細めて笑って）

【暫くの間、うちのお城として？場所をお借りします】

>>422
そ、そんなへりくだらないでいいよ、もう。
相変わらずあちこち採取とか退治に行ったりとか……うん、してるけど元気だよ。

続きありがとう、じゃあお願いできるかな？
――え、遠慮くらい、するよ。ひどい。
でもそういうので我慢したりとかは、わたしだけじゃなくてルーフェスも……お互いにナシだからね！
それじゃあ、よろしくおねがいしますっ。

>>423
そうでしたね、失礼しました。これで二度目ですね。
人前に出ると少々態度が堅くなってしまうのはお許し下さい。
ですが今は姫様と二人きりですし、そういったものはこれで一旦最後としましょうか。
では確かに。私も遠慮なく姫様を自分のものに出来るよう頑張ります。

【お互い奥手である性質上、展開を優先して投下を急いでしまいましたが】
【姫様は再会の後に少しじゃれ合ったりする事がお好みだったりなさいますでしょうか？】
【もしそういったお好み等が御座いましたらこちらも遠慮なく仰って下さいね】
【以下、続きます】

>>388
ケイナもあれで中々芯の強い所を持っていますからね、
それにあれ―――ライアスもこの国の兵士の端くれですから。
護衛と呼ぶには少々心許ないかもしれませんが、存分にお使い下さい。
ただ年頃の…それも一国の姫が男女で泊まり掛けの外遊というのは
今でも色々気になるところではありますが……
まあその辺はこの国の大らかさに助けられているところもあるのでしょうね。
……間違っても過ちなど犯しませんよう。いいですね？
（執務室の机に手を置くと、普段の厳しい制するような視線を向けて）

失礼、姫様はそのまま動かれませんよう。
（一言短い呼吸で前置きを述べると、メルルのその淡い桃色の髪に手を伸ばして）
（耳元の少し奥、襟足に付着した「何か」をすっと拭って見せ）
（その流れにそって首筋を数回優しく撫でながら）
これは……　ハチミツ、ですか？　全く――
何をどうしたらこのようなところにこんなものが付くと言うのでしょうか。
(拭ったそれを鼻に当てて香りを確認すると、色付いた舌先でちろりとそれを舐めてみせて）

確かに姫様は調合を始め出すと他者を全く意に介しない程集中すると聞いておりますし
何度かアトリエを爆発させたという報告も聞いていますが……
一体普段どんな生活をしているのか、やはり少々気になりますね。
今「朝から」と仰っておりましたが、まさかその姿のまま酒場に行って
依頼を受けたりなどしていないでしょうね？
（そう言って毒づいて見せるも、その表情は困ったような笑顔を浮かべて）
（イタズラっ子をあやす様な表情のままその首元を優しく整えて見せる）
（掌をうなじへ回そうとした為、二人の距離はほぼ密着した状態になり）

（そうする刹那、至近距離でメルルの瞳を捉えるとふっと手が止まり）
（思わずその瞳を無言で見つめてしまって）
（首元に回した掌をそっとメルルの頬に宛がうと、そのまま視線を逸らさずに）
本当、仕様のない御方だ。私が普段どれだけ貴方の事を心配していると思っているのですか？
怪物との戦闘、長期に渡る男女での外泊、数日間ほぼ眠らずに続ける調合、
どの報告を聞いても私の寿命は縮まるばかりです。
それどころか本来なら気付いてはいけない気持ちにまで気付かされてしまって……
貴方は一体どれだけ私の事を振り回せば気が済むと言うのですか。
（メルルの頬に掌を置いたまま優しい表情でいつもの小言を呟くと）
（その一言一言の間に自分の顔をメルルに近づけていって）

ん―――――
（鼻先が触れ合う距離にまで近づいたかと思うと、そのままメルルに口付けた）

>>425
男女で泊まりがけって……ライアスくんはルーフェスが護衛にってつけたんでしょ。
それに弟じゃない。おまけにケイナが一緒なんだもん。
（こう見えて相手が意外と心を配ってくれているのは知っている）
（だが、弟のライアスまで「男」に含めるのはどうかと口調が物語っていた）
（つまりは、それだけライアスを異性として意識していないということ）
（そして男女関係の諸々について深く考えたことがないメルルにとっては、全く不可解な心配で）
あやまち？……って？
（男女の間で起こる過ち。頭の中で思い浮かぶのは、恋愛小説に出てきそうな一幕）
（勢いあまって告白した一騎士が、身分違いの王女に口付けてしまう……それ以上のことがあっても、そんな本が王城内にあるはずもない）
（メルル自身も姫なのだが、思わず吹き出してひらひらと手を振り）
（相手の厳しい顔に対し照れるでもなく笑ってしまう反応が、微塵も警戒心などないのだと表していた）

む――虫とかじゃないよ、ね、……ぅっっ……！
（毛虫とかだったらどうしよう、思わずその想像に身震いした直後）
（別の感覚が襟足を幾度か撫でると――なんだろう、変な感覚が湧き起こる）
（耳朶に触れられた時にも感じたが馴染みのない感覚）
（風邪をひいて寒気がする時に感じるものと似ている……気がする）
（でも、違う。風邪で這い上がる寒気ならば吐息が乱れたりはしないはずだ）
（その感覚に耐えるようにぎゅっと目を瞑っていると、ハチミツ、と言われて固まっていた体の力を抜き）

あ……調合で、使うから。ほ、ほら、パイとか作ったり、するし！
（舐めた！？……ものを確かめたのかもしれないが、少しびっくりした）
（工房に寝泊まりしている姿は、常日頃からきっちりしていて疲れなど見せない相手が見れば雷が落ちそうだ）
（別に怠惰な生活をしているわけではない、ただ、―――アトリエは波乱に満ちあふれている、ということ）
結構……何日間もかかる調合とかもあるから。
でも食事は摂ってるしお風呂にも入ってるし着替えはケイナが持ってきてくれるし……。
え、その姿のままって？
（なんだろう、ものすごく距離が近い気がする）
（しかも何だか子供みたいに？頭を……じゃない、首筋を撫でられていたりして、どうしていいかわからない）
（ライアスよりも今相手が陣取っている場所のほうが、距離がよっぽど近い）
（更に言えば相手はあのルーフェス――歩く堅物のような相手の意図をはかりかね、気をつけの姿勢のまま動けず）

―――…ルー、フェス……？
（顔が。瞳が。近い、吐息すらもかかりそうなほどに）
（その言葉は確かに小言、でもとても甘い響きを帯びているような気がする）
（頬がじわじわと赤くなっていくのが自分でもわかってしまって、見開いた瞳が動揺に揺れた）
（キスだなんて思わない、だから瞳を閉じることもできないままその感触を受け入れる）

（ルーフェスが、わたしに？―――どうして？）

（さらりとした長い黒髪は、メルルのゆるく波打つ桃色とは対照的だ）
（その色彩が視界に触れることで、唇への感触よりも明確に相手との距離を伝えてくる）
（逃げをうつように片足がじりと後退するも、拒絶と呼べるほど強くもなく）