閻魔様が壊れた
【お父さんと借りるね!】
【改めて昨日の続き、よろしくねっ!書いて来たけど、投下前に相談あるんだ】
【お父さんの描写で、もう少しお父さんの描写が欲しいなあって…】
【お父さんの匂いとか、抱き締めた時の感触とか…】
【そういうのがあったほうがイメージしやすいから、菜々子好きだなあって】
【お父さんの展開はすごい好きだから!怖がらないよう撫でてもらったり…トイレで二人で座ったり…】
【逆にお父さんは菜々子の身体の描写とかないほうが、自由にイメージしやすかったりするかな?】
【スレをお借りする】
>>558 【そうか、わかった】
【そういう細かい事には気が回らなくてなぁ…すまん】
【菜々子にもっとお父さんを感じてもらえるように努力しよう】
【菜々子の描写は可愛らしくて菜々子そのものだし、お父さんは好きだ】
【そのままで相手をしてくれると嬉しいよ】
【じゃあ、今夜もよろしく頼むな】
>>559 【ありがとう!じゃあ菜々子は昨日と同じ感じでやるけど、何かあったら言って欲しいな!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339858946/612 あっ……菜々子とお父さんの…くちゅくちゅして…気持ちいい…えへへ、ん…ん……
お父さんっ…大好き…ちゅっ…ちゅっ……ん…あっ…ああっ……
(トイレにて対面しながら座る父娘がキス、菜々子の柔すぎる唇が甘えのままにちゅっちゅっ)
(幼年期特有の甘過ぎる香りを漂わせるまま、無邪気な幼女は自分のおまんこにゆっくり父親を擦られていき…)
(小さな小さな花弁が柔らかく広がるまま、とろとろの蜜を垂らして震える菜々子)
あぅっ…んっ…お…お父さんっ……お父さんも、おしっこするの…?菜々子…お父さんに…
このまま…たくさんおしっこしてもらいたくて……頭…どんどん熱くなってるよぉ……
(涙目になり、浅く幼膣を弄られるまま悶える菜々子)
(父が首筋や耳元に触れれば触れるだけ、淡い香りが漂う幼女の身体)
あっ…ひっ…!お…お父さんの舌…おっき…あ…あぅっ…んっ……
(父娘が舌を絡ませ合い、幼女の温かな口が貪られていく。じわじわ…唾液が育まれると同じ程度に熱くなる膣割れ目)
(見れば幼女は初めてのキスに感じ過ぎて、恥ずかしくもお漏らしをしてしまった)
や…やだ…菜々子だけおしっこ…漏らしちゃうなんて…やだよぉっ…お父さん…お父さんもおしっこしてぇっ……
今、菜々子のおしっこ分からなくなるくらい…おしっこして欲しいの……
菜々子のおしっこしてるとこに、お父さんのちょっとだけいれて…たくさんおしっこして……
>>561 そうか…菜々子はお父さん好きか…
お父さんも…菜々子が好きだ…大好きだぞ…
(無精ひげが痛くないだろうかと少し気にしながら)
(煙草匂いの残る唇を、娘の小さな甘い唇になんども押し付け)
(幼すぎるはずの娘の秘部が潤ってきたことに驚きつつ興奮を高ぶらせていく)
あ…あぁ…菜々子が可愛くて…気持ちよくて…お父さんもおしっこが出そうだ…
菜々子…はぁ…はぁ…
(もう何年も女を抱いていない分、はち切れそうに勃起し血管を浮き立たせているペニス)
(その赤黒い先端はツルリとした娘の割れ目を抉るように擦り上げ)
ん…んぐぅ…んぁぁ…菜々子…
(娘の甘い唇を吐息ごと貪るように舌を絡め、煙草くさい唾液を流し込み)
んっ…あぁ…菜々子…お漏らし、しちまったのか…ははっ…悪い子だなぁ…
でも今日は…お父さんも一緒に…お漏らしするからな…
これからは…いつも一緒だぞ、菜々子ぉ…はぁっ…はぁっ…
(割れ目から溢れ出した温かい汁に塗れたペニスは一層硬くなり、先端の割れ目からは透明な汁が溢れて)
(娘の愛液と尿が混ざり合った股間から立ち上る淫靡な匂いは一気に射精感を高まらせ)
菜々子…お父さんにしっかりつかまってろよ…
すぐにお父さんもおしっこするからな…
(娘の小さく細い腕を自分の太い首に回させてしがみつかせると)
(筋肉質な引き締まった腕で娘の体をしっかりと抱きかかえて)
菜々子の中にっ…出すからなぁっ…
(限界まで勃起したペニスが擦りつけられると、濡れてほぐれてきた小さな割れ目に先端が少し埋まっていく)
うっ…あっ…くうぅ…ダメだっ…菜々子っ…
でっ…出るっ…くっうおうぅぅっ!
(先端だけとはいえ実の娘の秘部に収まった自分のペニスを見た瞬間、頭が弾けるような感覚に襲われ)
(抱きかかえた娘の体をほんの少し揺すっただけで、全身を震わせながら大量の精液を小さな割れ目に浴びせていく)
>>562 …はあ、ん……、お父さん…お父さんの…くちゅってくる…菜々子の中に、お父さんの入ってくるの…
……おしっこ、出ちゃう………?お父さんのおしっこ…菜々子の中で出して欲しいの…
(実父が何度も菜々子の桃色割れ目に擦っていると、無理矢理育まれた蜜汁が父親の雄を濡らしていく)
(初めての刺激の連続に、濡れた幼女の瞳が父親を見つめるまま、力なくキス)
あん……ん…お父さん。菜々子、お父さんの……お父さんと、キス……して、る……。
お父さん…大好き…んっ…んっ…ん…
(幼女の上も下も父親に奪われ、とろける菜々子の体温はどんどん上がっていく)
(温かい幼女がしがみつくまま、ふるふる震えると狭過ぎる割れ目がふにふに男を食み揺すり)
あ…お父さんが…きゃっ、あああぁんっ…あっ…ふあっ…ああぁぁっ…お父さん…おしっこ熱い…
すごい…お父さん…たくさんおしっこ出てる……ん…ん…はあっ……
(もう一段父親が娘の中に潜り込んでは、花弁が擦られて。生暖かな幼女の膣の中で父親は射精…)
(実父の熱い遺伝子が、菜々子の割れ目の中を満たし、純潔の証の膜を濁った白で浸していく)
あっ…あ……んっ、あっ……気持ち…いいっ…お父さんのお漏らし…なんだか…気持ちいいの…
お父さん…菜々子…悪い子なのかな…お父さんのお漏らし…気持ち良い…もっと欲しくなっちゃうよぉ……
(小さな秘裂に、無理無理咥えられた父親の雄…幼女が少し動くだけで熱い皮が締め擦れ、柔らかな膜に雄先が当たる)
(たくさんお父さんが擦ってくれたから、未だ浅い箇所しか奪われていないから…菜々子に痛みはないものの)
(気持ち良さそうに幼女は腰を揺らして、生暖かな薄膜をつんつん遊んでくる)
んっ……んっ……お父さん…気持ちいいの……はぁっ…
エロイ
>>563 はぁっ…はぁっ…は…はぁっ…んっ…はぁっ…
(まだ射精の余韻が冷めぬペニスをビクビクと震わせながら呼吸を整えようと荒い息を吐き出し)
(小さな娘の体にダメージが無いか確かめるように、その顔や肩を大きな手でそっとさする)
な、菜々子…っくぅ…ぁ…
(余韻に浸る暇もなく射精したばかりの敏感な亀頭が擦られると、思わず切な気な声を漏らし)
(萎む機会を失ったペニスは凶悪に反り返ったまま、娘の下の唇にその先端を弄ばれている)
痛く…ないのか?き、気持ちいいのか…?そ、そうか……
お父さんも…はぁ…気持ち…いいぞ…菜々子……
(中途半端ではあるが娘を犯してしまったという罪悪感よりも早く次の快感が襲ってくる)
(道徳感の麻痺した頭はもう次の段階に行こうと考えている)
菜々子…もっと…もっとだ…
もう少し…もう少しで……はぁ…はぁ…
(明らかに発情し性の快楽を欲している娘の顔を間近に見つめながら)
(その小さなやわらかい尻を両手でしっかりと掴み、今度は確実に挿入を目指して腰を揺すり)
もう少しで…菜々子は…俺のものになるんだ…
菜々子…菜々子…
(すでに亀頭がすっぽりと埋まった割れ目を掘り起こすように擦り上げると)
(精液と愛液が混ざり合った潤滑油が親娘の性器を馴染ませ、その結合を深めていく)
>>565 えへへ、お父さんの手、大好き……ん…ん……
え…あ…お父さん…?う…うん…痛く…ない…けど……
(父親に撫でられ、無邪気に笑う菜々子。トイレにて下半身が浅く繋がる、という異質な環境以外は微笑ましい光景)
(笑っていたのも束の間、父が熱く息を荒げるとビクッと華奢な幼女が震え、反動でぷにっと竿を割れ目が揉み押す)
あっ…ん…お…お父さん……菜々子…お父さんのものだよ……お父さん…
(まだ毛すら生えていないつるつるのお股に父親の野太い雄…幼女のふにふにとしたお尻が揉まれるまま)
(娘は困ったように父親を見つめ…生暖かな膜をふにふに突かれていく)
>>566 菜々子……
(娘の表情に困惑と恐れのようなものを見て取ると、しばしその顔を見つめ)
(節くれだったごつい手でその小さな顔を包み込み、顔を近づけて話す)
お父さんのものっていうのは…ちょっと違う意味でな…
お父さんはなぁ…娘じゃなくて一人の女として、菜々子が欲しいんだ。
さっきお父さんが出したのも、おしっこじゃなくてだなぁ……
精子って言ってな、なんと言うか…赤ちゃんの元になるもんなんだ。
(真面目な顔でなんとか理解してもらおうと語りかけながらも、ペニスはゆるゆると割れ目を擦り)
もちろん、まだ菜々子は赤ちゃんなんか産めやしないが……
俺はお母さんを愛したのと同じように、菜々子を愛したいんだ。
いいか…?菜々子…俺だけの菜々子になってくれるか?
(照れたような表情で愛の告白のような言葉を紡ぐと、太い腕で小さな体を包み込み)
(愛情のこもった強さで抱きしめながら、顔を見つめ腰の動きを速めていく)
【すまん、菜々子。そろそろ時間なんだ】
【レスが遅いんで不快な思いをさせてるかもしれんが…凍結を頼めるだろうか?】
>>567 【うん!凍結大丈夫だよ!いつがいいかな】
【返す時間より中身のほうが大切だと思うから、気持ちよくマイペースにやり取りしたいなあ】
>>568 【そうか…まったく俺には過ぎた娘だなぁ】
【俺の方はまったく不満はない、むしろ最高の娘に出会えたと思ってるよ】
【深夜0時以降で良ければ、明日でも明後日でも構わない】
【早い時間が良ければ、来週後半なら大丈夫だ】
>>569 【お父さん…大好き……(ちゅっ】
【ううん、会いたいけど、夜遅いと待ってる間に寝ちゃうかも…】
【後半って木曜日とかかなあ?】
>>570 【こ、こら……お、俺も大好きだぞ…(ちゅ)】
【そんなとこはまだ子供なんだなぁ…ははっ】
【水曜の夜なら早い時間に来られそうだが、どうだ?】
>>571 【えへへ、お父さん…好き好き…】
【ううん、深夜会いたいけどごめん…(ぎゅっ】
【うん!大丈夫!水曜日21時がいいなっ!!】
>>572 【いや、俺は会えるだけでも嬉しいくらいだ】
【じゃあ、来週水曜21時に待ち合わせような】
【今夜もありがとうな。最高だったよ】
【今日もちゃんとおしっこしてから寝るんだぞ?】
【お父さんも…してから寝るか…w】
【おやすみ、菜々子】
【スレをお返しするよ。ありがとう】
>>573 【うん!また水曜日に!!】
【お父さんが菜々子のわがまま聞いてくれて…嬉しかった。菜々子の中にたくさんお漏らししてくれたのも…】
【う…うん…お父さん…一緒におしっこ…しよ?】
【おやすみなさい、お父さん】
【お返しするね。】
【打ち合わせにお借りします】
>>575 お待たせ…それでは打ち合わせよろしくね
希望はあっちで書いた通り、叔母さんかお母さんでお願いしたいな
>>576 了解です、ではリクエスト通りに「3」で…
基本的なシチュはあちらで書いたとおりですね
何か質問などはありますでしょうか?また他のリクエストがあればお聞きしたいです
>>577 淫魔憑きな母親相手なんてスゴい贅沢なシチュだね…
質問は…そちらのキャラに関してかな
オリキャラと考えていいのかな?版権ならイメージしやすくてそれはそれでいいけど
>>578 オリジナル…ですね
版権でも構いませんが、自分にできるキャラでそういうシチュがありそうな作品がぱっと思いつかない感じです
………何がありましたっけ………
>>579 版権ママキャラで有名なのは例えばケロロの秋ママとか、QBのカトレアとかかな?
あとは版権キャラだけ使って設定はオリとか、年齢を弄ってママキャラ設定にしちゃうとか…
オリキャラでも好みに合えば大丈夫だよ
>>580 なるほど、キャラだけつかって…というのは盲点だったです
それなら色々できそうですね
ぱっと思いついて、してみたくなったのだとワンピのナミやギアスのC.C.とかでしょうか…
年齢にあわせてよりむちむちしたボディラインに…とかでもOKですか?
>>581 2年後のさらに先のナミか…いいね…かなり…
淫魔に憑かれたら精液泥棒になっちゃうね、きっと
ぜひナミでお願いします!…といいたいとこれだけど、眠気が強くなってきたからロールは後日でもいいかな?
来週の火曜夜か水曜日中、または金曜辺りなら時間が作れるけど…どうかな?
置きレス嫌いじゃなければ置きでも大丈夫だよ
>>582 そうですね
本編からさらに15〜20年後、伝説の女海賊としてピンでやってる、或いは引退して悠々暮らしてる感じで
どこかの島に立ち寄った際に「淫魔」に憑依されてとか、或いは幻獣種の悪魔の実をたべて淫魔化したとか…
了解です、遅い時間まで有難うございました
そうですね…火曜日の夜はどうでしょう?日中はちょっと難しいと思います
>>583 ナミならピンでもやれてそうだね
ペローナの技みたいに淫魔を憑依させられて…かな?
より淫魔にリアリティーを出すなら、悪魔の実で淫魔にしちゃうか…そこら辺はやりやすいように任せるよ
凍結許可、ありがとう
じゃあロールとこちらのキャラは火曜にでも…一応22時前後になる予定だから、それ以降なら合わせるよ
待ち合わせは伝言板でお願いしようかな
それじゃあ、本当に限界が来たみたいだから、一足先に失礼するよ…
今日はありがとう、おやすみなさい
>>584 申し訳ありません、寝落ちしていました…
22時以降ですね、では22時にしておきましょう
伝言での待ち合わせも了解です
お疲れ様でした。ではまた、火曜日に………
【お借りします】
【スレをお借りします】
改めてよろしく
もう少し打ち合わせしてからかな?
>>587 そうですね、とりあえず、あれからつらつらと考えたこちらの設定を…
【名前】 ナミ
【出典】 ワンピース
【性別】 ♀
【身長】 172p
【スリーサイズ】 B:103(J) W:60 H:96
【外見】 より肉付きのよくなった身体 デコ出し+ウェービーなロングヘア(SW+二年後)
【設定】 麦わらの一味としてグランドライン制覇後、独立して海賊団を結成。二代目のビッグ・マムの名前も襲名している
ある島にて悪魔の実、デビデビの実・モデル淫魔(サキュバス)を食べ、肉体が淫魔化
体液に媚薬や興奮剤、誘引剤や精力剤の効果を持たせる、精気の吸収、睡眠中の相手の夢の中に潜り込む
男を惑わす魔性の肉体、などの能力を得た
人間が食事や睡眠を必要とするのと同じでセックスが生存に必要だが、並の男では相手にならない
結果「泥棒猫」「男殺し」「千本食い」の異名を持つことになった
なお、一人息子がいるが、夫は不明
…と、まあ、こんな感じでどうでしょうか
>>588 設定ありがとう
股間にズドンとくる設定だね
こちらはナミの息子として、今回が初めてのエッチになるのかな?
>>589 ありがとうございます。そうですね…
…初めてでも、口や胸は経験済みだけどH自体は初でも、もう何回かしてる、とかでも、どれでも構いません
こちらから誘うのでも、そちらからやらせてくれよ母ちゃん!でも…お好みのパターンでお相手しますよ
>>590 今までこっそり胸や口で味見したことはあったけど、最後の一線は守ってたのに
しばらくエッチできなくて発情しきってエッチに及んだら相性が良すぎて…な感じがうれしいかな
そちらには希望のプレイとかある?
>>591 了解しました、いいですね、ヤバいヤバい、と思いつつも、お互いハマりあっちゃう…みたいな
こちらは…特には無いですね
あえて言えば最初はこちらが攻め、途中で攻め返されて、最後はアツアツイチャイチャ気味にできたらいいな、くらいでしょうか
>>592 攻め返しがアリなら更に楽しめそうだ
ハメる瞬間まではナミペースなのにハメたら最後、百戦錬磨の経験も吹っ飛ぶくらいとか…
楽しみだね…そろそろ始めようか?
書き出しはどうしよう?
>>593 淫魔の息子ですからね、それくらいはできちゃってもおかしくはなさそうです
書き出しは…こちらからにしましょうか。少々お待ちください
(GL制覇から、20年)
(麦わらの一味は一時解散、それぞれが自由に海を渡っていた)
(……二代目ビッグマム海賊団船長、それが今の私)
(半ばアクシデントではあったけど、ある島で食べた悪魔の実──デビデビの実・モデル淫魔のお陰で、自慢のボディにも衰えは無い)
(多少…かなり……肉付きはよくなったけれど)
(泳げなくなったのは確かに色々致命的だったけれど、お釣りが来るほど得るものもあった)
(ただ、一つだけの問題を除いては……………)
……う〜〜〜〜〜〜
(船長室。周りに空の酒瓶が幾つも転がった豪奢なベッドに突っ伏して呻く)
(男……男が欲しい。イキのいい、精力たっぷりなのなら、どんな男でもいい)
(淫魔の身体は、睡眠や食事、つまり食欲や睡眠欲と同レベルに性欲を求め、必要とする)
(普段なら立ち寄った島で男漁りをするところだけれど……)
(大きな、そして全く移動しない、巨大低気圧に捕まり、かれこれ1週間、船が立ち往生することになるなんて…)
…ヤバいわね……クラクラしてきた……………
(お酒で紛らわせれたのは、最初の3日まで)
(今の私は言ってみれば4日間飲まず食わず、一睡もしていない状態だ。このままでは参ってしまう)
(…今、船に男は居ない。私の噂をききつけて団員希望でくる連中は後を絶たないけど、持って3日が限度。後は逃げ出す始末)
(いや……正確には、一人居るんだけど。でもできれば、というか今手を付けたら……)
………………ぶはっ!我慢できない!そうよ…ちょっとだけ、何時もみたいに…ちょっとだけ……
(何とか我慢してみようとした私の決意は、30秒で瓦解した)
(がばっと身を起こすと、いい訳めいた事を口にしながら、船長室を出て、ある部屋を目指す…………)
(この船に残ったたった一人、最後の男。私の………一人息子の、その部屋に立ち)
(からからになった喉を、唾を飲んで潤すと、部屋のドアをノックする……)
【お待たせ。状況描写も入れつつだから時間かかっちゃったわね。適当に返してくれていいわよ】
>>595 【書き出しありがとう】
【一応イタズラしやすいように寝てる状態からスタートするね】
(二代目ビッグマムの名を継ぎ、先代がお菓子に貪欲だったように男に貪欲と噂される女海賊ナミ)
(その肉体と美貌と、そして性欲は世界中で轟いていた)
(そんなナミが秘蔵している存在…それがたった一人の息子だった)
(母親に食い散らかされた船員が逃げ出した後、航海を担う少年も低気圧に捕まってはなすすべもない)
(船が動くまで…低気圧に変化があるのを母親が察知するまで自室で寝て暮らす日々)
(すぐ近くに餓えた獣のような性欲の塊が迫っているにも関わらず、高いびきをかいていた)
【一応少年という設定で…華奢な子としっかりした子、どっちがいいかな?】
【名前はミカンにちなんで『ウンシュウ』とかにしようかな…】
>>596 (ノックする…反応なし)
(それはつまり、ぐっすり寝ているということ)
(ドアに鍵は掛かっているけれど、こんなものは……カチャリ、ヘアピン一本で、5数えない内に開けられる)
(…開いた隙間から漂う、青臭い、男の子の匂い)
(頭と、子宮に、ダイレクトに突き刺さる匂い…………思わず、舌なめずりをしながら、猫みたいに足音もなく、するりと滑り込む)
(後ろ手に鍵をかけると、薄闇の中に目を凝らした)
(夜を、闇を友にする淫魔の目は、それだけでくっきりと、全てを昼間と変わらず、見通させてくれる)
……いい子だから…もうちょっとぐっすり寝てなさい……
少しだけ……少しだけ…ほんの少しだけ、あんたのチンポ、しゃぶりヌイて、ちゅぱコイてあげるだけだから……
ヨーグルトみたいなドロドロの、くっさいザーメン…………ごっくん、するだけだから………っ♥
(ベッドの上の盛り上がり。包まって寝ている息子に囁きかけながら、一歩、二歩…)
(タオルケットをそっとまくりながら、ベッドの上に乗って……足元から、潜り込んでいく)
(男の子の匂いはますます濃く、篭った熱と匂いに、オマンコが踏み潰した果実みたいに、ぐちゅりと蜜を溢れさせた)
(まるきり痴女の台詞を口にして、そして自分自身の下品な呟きに興奮しながら…)
(息子の寝巻きの上から、チンポを軽く握り締める)
……っ…あ……チンポ…触ってるだけで………回復してく…っ…………すう…はぁ…すん、すんっ…すぅ…はぁぁぁぁぁ…
(布越しにゆっくり扱くと、もう我慢できなくて、息子の股間に顔を埋めて、私は犬みたいに匂いを嗅ぎ続けた)
【しっかり、がいいわね】
【そうね…それか私と対な感じで、「ラン」「アラシ」(=嵐)とか「フウ」(=風)とか?】
>>597 (用心深く鍵をかけた部屋に忍び込めば、若く青い男の香りが満ちていた)
(少年が母親相手にも鍵をかけたには理由がある)
(淫魔となった母親と暮らしている影響か、少年の欲求は簡単には鎮まらない)
(その処理をしてしまうと部屋には残り香が漂ってしまう…それを悟られたくなかった)
(今日も欲求不満な母親の傍にいたことでその淫気にあてられて、疲れはてて眠るまで自分を慰めた)
(今のナミにとっては下拵えの整ったご馳走のような存在が無防備で横たわっていた)
んんん…ぐぅ…ZZZ
(あれだけ放ったにも関わらず、僅かな睡眠で再び精巣にどろどろに濃いザーメンが貯まっていく)
(その若い精力が淫魔の母親に力を与えていることなど気づくこともなく深く眠っている)
(ナミが股間を嗅ぎ、弄っているとみるみるうちに存在感を増して母親を誘惑した)
【じゃあ、響きがいいからフウで!】
【ナミに似てるけどがっしりして、海の男の卵みたいな感じかな?】
>>598 【いいわね、何時の間にか随分逞しくなったあんたにがっつり犯し返されるのが楽しみだわ】
【あんたも早く、強くて美人で偉くてスゴくてカッコいい母ちゃんをヒイヒイ言わせて、スケベなおねだり、させてみたいでしょ…?】
【さて、いい所で悪いけど、今日はここまでにしてくれると嬉しいわね。次は…金曜日、って言ってたかしら?】
>>599 【その時は母親らしくいられないくらにガッツリ…ね】
【あの誰もが知ってるくらいに強くて美しくてえろくて偉大な母さんが…】
【オレにだけしか見せないえろい姿を魅せて欲しいな】
【まるでSWの時のシキに降る宣誓みたいにね】
【うん、今日はこんな時間までありがとう】
【次は金曜の今日と同じ22時かな?】
>>600 【また寝落ちちゃってたわね……ゴメン、フウ】
【ふふ、いいわよー。飛び切りいやらしくおねだりしてあげる】
【金曜日の22時ね…もしかしたら土曜日は早起きしないといけなくなるから、あまり長くはできないかも知れないけど】
【お疲れさま、またね、フウ】
桃色スパークリング
【久慈川りせ ◆j3723N5qGkとの憩いの時間を持つために、場を借ります】
(りせに席を勧め、二人分の飲物を用意した後、隣に寄り添うように座って)
さて、少しの間だけどゆっくりしようか?
いきなりだったから驚いたけど、…でも嬉しかったかな。
用事は?なんてヤボなことは聞かないよ、……用事なんてなくてもこうしているだけで、なんか嬉しい。
【鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. 先輩とお借りしまぁす!】
>>603 あは、驚かせちゃったよね……
昨日、先輩に会えるの楽しみにしてたのにダメになっちゃったから
何だかすごく会いたくなっちゃったりとか……色々……。
でもこうして会えて、本っ当に嬉しいな!
(胸に飛び込む様に抱き着くと顔を見上げにっこり笑って見せ)
【えっと質問!先輩のお部屋ってことで良いのかな? 違う場所?】
>>604 (飛びつくように抱きついてきたりせを膝の上に乗せて頭を撫でてやる)
(彼女の柔らかなウェーブの掛かった髪が指の間をくすぐって、目尻が垂れるのを意識する)
俺もりせと同じだよ、…会いたかった。
でも今日来れないってこと、しっかり連絡してくれたじゃないか?
それを見て、りせってしっかりしてるな、ちゃんとしてるなって感じた。
俺を待ちぼうけさせないために、気を使ってくれたんだろ?……それだけで、十分だった。
だからこそ、俺のことちゃんと想ってくれる君に、一日も早く会いたかった、…そんな感じ。
(りせのツイテールの先を筆のようにして彼女の頬をくすぐってみる)
【それじゃ俺の部屋にしようか。どちらにせよ稲羽は他で二人っきりになれそうなところ、あまり無いしな】
>>605 (膝の上に乗せられると先輩の首に両手を回して顔を向き合わせ)
(先輩の寛容な言葉に安堵してふっと息が零れ微笑んで)
……ありがとう、先輩っ。
待ちぼうけさせない為にとは思ってたけど、待たせちゃったし…
ごめんなさい、先輩…。
あ、それでね、えーとお話しときたい事がー……
あのね、私って、一応は芸能活動してみたり、お豆腐屋手伝ったりしてるじゃん?
それに学校もあるし……だから纏まった時間を作るの、結構難しかったりするの。
っていうか、前もって日時を決める事が割と難しくて。
だから悠先輩と待ち合わせするにも、割と近々の連絡とかになったり…
それこそ今日みたいな「今から!」なんて事までは言わないにせよ
明日、だとか、今夜、なんて言いそうなんだよね……。
悠先輩は…そんなん…でも…だ、大丈夫だったりするの、かなっ…?
(頬を髪でくすぐられる事に耐えながら言葉を紡ぐがその手を握って止めさせ)
(その手をそのまま先輩の頬へ運び自分の髪先で同様に仕返しし、悪戯っぽく笑って)
【うん、分かった!ありがとう!】