好きに使うスレ〜窓際36

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好きに使うスレ〜窓際35
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おつ

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>>5
お待たせしました
出来れば先にお願いします

（古くからある深い森、その森を守るフェンリルと呼ばれる獣がいた）
（森に無断で入った狩人を狩ることが多く、その森に足を踏み入れる際は捧げ物を供える）
（それが古くからの慣わしで、今年もその捧げ物が供えられる時期だった）
（捧げ物は食べ物や祈りを込めた木像など、様々なものがあったが…）
（近くにある村だけは、十年に一度、一人の生贄を捧げることで森へ入る許可を得ていた）
（今年はその十年に一度の年…フェンリルは森を見渡すことのできる山の上から祭壇を見守っていた）


【ではこういう感じにしておきますね】
【よろしくお願いします】

(祭壇に向かって一人の少女とおぼしき人物が向かっていたが、それは今まで捧げられてきた生け贄と性別が違っていた)
(その生まれつきの白い髪色と赤い瞳から村の間では異端とされて他の村人から爪弾きにされていた男である)
(今回ばかりは村人達の娘の代わりとして役目を立てられ、胸には詰め物を、腰には帯をきつく巻き付けて無理矢理女性らしい体裁を保っていて)
(万が一男だとばれたら殺されると教えられていた為に演技は完全に出来ており、村以外の人から見ても女にしか見えず)
(綺麗な装束を身に纏い、祭壇の前へと歩みを進めた)

【はい、よろしくです】

>>8
（生贄として連れて来られている人物を見下ろすと、その場で地面を蹴り）
（空中を舞うように祭壇のうえに一瞬のうちに降り立つ）
（銀色に輝く体毛と巨大な狼にも見える姿でじっと生贄の娘を見つめ）
こいつが俺への生贄か？
（じっと生贄を見下ろす目は鋭く、まるで全てを見抜くかのようで）
（女装した姿すらも見抜いているかのようにも思えるほどにじっと体を見つめていた）
俺はフェンリルと呼ばれている
お前は名前はなんだ？
（静かにフェンリルは口を開き、鋭い牙を覗かせながら生贄に話しかける）

【食事をとってくるので返事が少し遅れるかもしれないです】

ひっ………！
(突然目の前に獣が降り立った事に驚いて僅かだが声を漏らし)
(狼にも似た姿をして居る相手が喋るとまたも驚いてしまう)
(口元に生え揃う牙の鋭さにもしもばれたら自分は殺されると緊張した)
…ミ、ミレイヤと言います……
(口から漏らした声色は練習の甲斐と生まれながらか完全に女の高さをしていた)
(何もかも見透かす様な眼光にも怖じ気づいて逃げたしたくなるが何とか堪えていて)
(その身体からは匂いでばれないようにと香水が振られ花の芳香が溢れている)

【分かりました】

ミレイヤか…良い名だ
（鼻先を近づけ、ミレイヤと名乗った生贄の匂いを嗅ぐ）
（香水の香りが強く感じられ、ミレイヤ自身の香りはほとんどなく）
（怯えきっている表情だけが、フェンリルには伝わってきていた）
怯えるな、といっても無駄だろうが…
何も捕って食うというわけではない、少しは楽にしたらどうだ？
（ミレイヤに声をかけつつ、鼻先で胸元から腹の方へと匂いを嗅ぎながら降りていき）
（鼻先が股間へと向けば、流石に香水の効果があっても男だとばれてしまいそうでもある）
俺を騙している、というわけではないんだろう？
（ぎらりとした鋭い目で睨み、牙を覗かせながらミレイヤを覗き込む）

【戻りました】

……あ、有難うございます…
(獣である筈のフェンリルに名前を褒められ、素直に礼を返すと)
(鼻先が近付き自分の匂いを嗅がれているとしってばれないでと心中で願う)
(あくまで動きには大袈裟に出さずに相手の見た目の怖さから身体を怯えさせている様に見せて)
……そうは言いましても…申し訳無いですが怖い、です……
(股間に鼻先が近寄ってばれやしないかと不安を覚える)
(鋭い眼光と見せ付けられる牙にもあまり反応はせず騙す気は更々無いと言った面持ちを保っていて)
(それでも緊張しているのだと自分自身の本心を素直にフェンリルに伝える)

動揺している風もない、か…
疑って悪かったな、だが十年前も男を寄越したのでな
（そういって目を細めると、ミレイヤから視線を外し）
男であっても、食べる分には問題ないが
（祭壇から少し離れた場所に小さな骨がいくつか転がっているのが見え）
さて、こんな話をしていても無意味だ
生贄は祭壇にて舞いを踊る、というのが決まりだったな
お前の舞いを見せてもらおうか
（そういってニヤっと笑みを浮かべて見せると、フェンリルはその場に座り）
（ミレイヤが踊ることのできるスペースを空ける）
俺に捧げる場所を見せながら踊れ、俺を猛らせるようにだ
（ミレイヤに命令し、そして大きく息を吸い込むと）
ウォォォーーーーーン！！
（空に向けて地面が揺れそうなほどの力強い遠吠えをし、それは儀式の始まりを意味していた）

……………
(目を細めるフェンリルを前にバレなかったと安心するが)
(近くに転がっている骨を見てもしばれたら自分もこうなっていたと思い)
(同時にこうならないように頑張っていかなければならないと自分を奮い立たせ)
…っ……！
(相手がスペースを空けて高らかに咆哮し、その大きさに驚いて身体を強張らせ)
(しかし村で練習を重ねた為に直ぐ様下半身の服をずらし形の良い尻を晒し踊り出す)
(しっかりと締まった尻を相手の目の前で興奮させる様に揺らしながら舞っていく)
…………！
(相手の視線を感じる内に興奮を覚えるが、股間の自身には立ち上がりばれないように貞操帯を着けていて)
(立ち上がろうとする自身と辺りずきずきと痛んでいるが、それを表情に出さないように舞い続ける)

（舞を踊り始めたミレイヤの姿を眺めるが）
（尻を晒して踊り始める姿に驚きと首を傾げる）
（いつもならば股間を晒し、処女を奪って欲しいと言ってくるのだが…）
（尻を揺らしながら踊る姿を見ながら、興味が沸いたようでミレイヤの耳元に鼻先を近づけ）
お前は尻の穴を俺に捧げようというのか？
何故処女を捧げない？何故膣穴を見せないんだ？
（尋ねながら鼻先をゆっくりと下ろし、尻に近づけクンっと匂いを嗅ぎ）
尻の穴が何をする場所か理解しているだろう？
だというのに、俺に排泄の穴を使えと？
（尻の谷間に鼻を押し付け、鼻が匂いを吸い込んでいるのがミレイヤの肌にも伝わる）

………えっ…！
(相手が首を傾げたのには気付いていたが、違和感を見せないように舞い続けていたが)
(耳元で囁かれた言葉に驚いて、村人達には教えられなかった事に驚いて身体を硬直させ)
ふぁ…っ…！…こ、此方を使うのも良い塩梅と言伝てに聞きましたからぁっ……
(谷間に鼻先を押し付けられ、匂いを嗅がれても排泄物の香りは漂わず事前に綺麗に洗われており)
(その感触に思わず甘い声を漏らしながらフェンリルに必死の弁明をしていて)
ち、膣を使う前に此方をお使いになられるのも良いかと思ったんですっ…！
(ばれないように然り気無く股間の前の部分を手で覆い隠し)

…なるほど、お前は既にこの穴を使っているのか？
もちろん、尻の穴であろうと処女だろうな？
（匂いを嗅いでも排泄物の匂いがしないことに目を細め）
しかし、自分からその穴を見せるものは初めてだ
普通の少女なら、その穴は見せないようにするはずだったが…
（随分と昔を思い出しているのか、匂いを嗅ぐのをやめて言葉を呟き）
まぁいい、ならばもっと尻を突き出せ
両足を大きく広げて、な
（ミレイヤに指示をだし、尻の穴の匂いを何度も嗅ぎ続け）

……は、はい…間違い無く一度足りとも使われておりません…
んん…っ……！
(フェンリルが呟きながら匂いを嗅いで尻孔に触れる鼻息に扇情的に身体をよがらせた)
(敏感なのは間違い無くて、快感を表す様にフェンリルの眼前で入り口が厭らしく蠢いている)
…こう……ですか…？
…つ…っ…！
(指示に合わせて両足を開き尻を突き出して、四つん這いから尻だけを高く上げた体勢になる)
(自身も興奮しては居るのだが貞操帯と自身が擦れ合い、痛みから今一つ素直な興奮は成す事が出来ずに)
(苦しさと痛さから、思わず確かに聞こえる大きさの呻き声を漏らしてしまう)

使われていないというのに敏感なのだな？
（ミレイヤの反応、そしてヒクヒクとイヤらしく蠢く尻穴）
（それを見下ろすと高く上げられた尻をじっくりと観察し）
ふむ、確かに捧げるというだけあって良い尻だ
尻穴も美味そうに見えてきたぞ…？
（高く上げられた尻と露出したままの肛門に鼻をぴたりとくっつけ）
（すぅっと腸内の空気までも吸い上げるかのようにに息を吸い）
（口をあけて巨大な舌をべろりと出して、尻を舐め始める）
お前の敏感でいやらしい尻穴を俺が穿り回してやろう
（舌を尻穴に突き立て、ぐっぐと押し込むように舌を動かし…）
（そのうち尻からゆっくりと舌が股間のほうへと伸びていく）
（もしも舐められたなら男だとばれてしまうだろうが…）

っひ…ぅ……
(尻孔から視線が伝わり、貞操帯の苦しさも有りながらそれだけで快感を味わっていて)
(ぴったりと口元が押し付けられ、フェンリルの口内でも尻孔は厭らしく蠢いており)
ふぁぁぁぁぁっ…！？すご、いっ……！
(吸われると敏感に腰をぶるぶると震わせてしまい、フェンリルの舌が尻孔を這い回れば)
(淫らに啼く声は本物の雌の様であり演技をしなければならないという指名よりも快感が勝っていて)
あ…あぁぁ…っ…！
(孔の中へと舌が押し込まれていき穿られていけばそれこそ膣内を弄っている様に悶えていて)
(股間へと舌が下っていくのに気付けば快感に喘ぎながらも自ら尻をフェンリルの鼻先に押し付けるようにした)
(そちらよりも尻孔の方をもっと弄って欲しいと行動で相手に伝える)

良い声で喘ぐな…
（ミレイヤの口から漏れる声に自身の猛りを感じながら）
（舌で尻穴を撫で回し、柔らかくなったそこをずずず…と吸い上げる）
（吸い上げる力はミレイヤの足が地面から離れるほどで）
（吸い上げた後はぐりぐりと尻穴を弄くり、押し込み、その喘ぎ声を味わって）
む…
（股間へと舌を伸ばそうとしたが、口元にミレイヤの尻が押し当てられ）
（押し当ててきた尻は、自らを弄ってほしいと強請るようにひくひくと疼いていて）
余程気に入ったか…？俺の舌が…
（べろりと尻全体を舌で舐め、そして一気に舌を尻穴にぐりぐりと押し込みながら弄くりまわし）
お前の尻穴を俺専用のメス穴にしてほしいか？
可愛いやつだ
（敏感に感じて喘ぎ声を漏らし続けるミレイヤをだんだんと気に入ってきたようで）
（フェンリルの鼻息も荒くなっていく）

【すみません、眠気が強くなってきたので一度凍結してもらえませんか？】
【続きは金曜日にできそうですが…いかがでしょう？】

ひゃあぁぁっくぅぅっ…！
(自分の尻孔を中心に身体が持ち上がる程の激しい吸い上げに蕩ける様な快感を味わうも)
(貞操帯はきつく締め付けて為に自身を固くする事は出来ないが与えられる刺激は強くなり)
気持ちい…っ…のに…痛いっ……！
雌穴になりたい…のにぃ…っ
(尻孔を舐め回される快感を純粋に味わいたいという卑猥な意思から、自分の股間を押さえ込んで)
(フェンリル専用の雌になろうという中途半端に頭の中に残っている事から知らぬ間に痛みを訴えていて)
(もどかしさも徐々に強さを増していき、淫らに腰を揺らして更に快感を欲していれば服がずれていってしまい)
(本来膣穴が有る筈の場所に男には存在する睾丸の裏側が露になってしまった)

【良いですよ、また金曜夜８時に】

なんだ、ただ舌で弄っただけだというのにもう快楽に溺れているのか
こんな淫乱な子供を寄越すとは…
（喘ぎ声をあげながら尻の穴を雌穴に変えられることを望むミレイヤ）
（その姿を見下ろし、やれやれと首を振る）
（舌で穿り回してやれば更に激しい反応が見え、弄り回すのは面白い）
痛い…？何が痛いというんだ？
（舌でぐりぐりと尻穴を刺激していると痛がるような声が聞こえ）
（首をかしげて口を離すと、服がずれて陰部に女のものがないことがわかり）
（疑問に思っていた節もあった為、すぐに男であると理解し）
ミレイヤ、お前は女だろう？尻穴だけでいいのか？陰部を晒せば更に快感を与えるぞ？
（意地悪く言いながら、口をあけて下半身をかぷっと甘噛みし）
だが、男だったらわかるな…？お前の下半身を俺がたっぷり味わって食ってやろう
（それと同時に脅しもかけて、ミレイヤを更に必死にさせる）


【では、よろしくお願いします】

はぁ、あぁぁっ……！
っひ…ぃ…っ……！
(暫く相手の舌から受ける快感に喘ぐだけだったが、突然下半身を軽く噛み付かれ)
(服がずれて睾丸が僅かに見えている事に気付いてしまい途端に熱が冷めていく)
(しかし与えられた快感からは逃れられず、男だとばれたら殺されてしまうと思って)
あっ………！
(身体を小刻みに震わせている内に服が更にずり下がってしまい貞操帯でぎちぎちに縛られた自身が露になってしまった)
(驚いて四つん這いから相手と向き合う体勢を取り手を使い股間を隠すももう遅く)
…ひっぐ…ぅっ……
殺さ……ない…でっ……
(このまま純粋に殺されてしまうと思い、もしかしたらを信じて赤色をした瞳から涙を流しフェンリルに懇願する)

…男ならどうなるか、わかっているだろう？
（こちらを向いて命乞いをするミレイヤを覗き込むように見下ろし）
（べろりと巨大な舌でミレイヤの顔を舐め）
（そして舌を口内に押し込むと、舌を絡め取るようにして口付けをし）
（唾液を啜ると美味そうに舌なめずりをし）
殺されたくないか…なら仕方がないな
（そういうともう一度顔を嘗め回し、その舌は股間へと伸び）
（両手で隠されたそこをべろべろと舐めて）
（両手を退かせば舌で快感を与えられることを予感させるかのようにミレイヤを刺激する）

ひっ…んん…っ…！？
(頬を舌で舐め上げられ味見かと思って更に涙を流すも)
(突然口内に舌を差し込まれ、びっくりしている最中にも唾液を飲み下され)
ふぁ………
(舌を引き抜かれた時にはすっかり身体の抵抗が無くなっている)
は、はい…ひゃぁっ！？
(貞操帯が着けられた股間を舐め上げられていくと自身を固くする事が出来ないでいるも)
(快感は素直に与えられ、気持ちよさと苦しさとで板挟みになり)
んぁ…ぅっ……
(更なる快感を欲しがって自分の手で貞操帯を外せば、直ぐに固く立ち上がった)

これがお前のものか？小さいな…
（外された貞操帯の中にあった小さなペニス、それを見つめ）
（ぐっと立ち上がっているそれに舌を伸ばすと、ずるりと股下をくぐらせ）
（そのまま舌に座らせるように尻に舌を這わせ）
お前はこれから１０年、俺の元で女として暮らすのだ
もちろん、時間をとめて今の姿のままだがな…
（説明をしながら尻とペニスへの舌での愛撫は止まらず）
（尻穴にまで伸びた舌先がちろちろと尻穴をいじくり）
俺専用の雌穴で、俺を満足させる
ただそれだけがお前の仕事だ
（ずりずりとペニスを刺激しつつ、フェンリルの股下から巨大なペニスが現れ）
（人の腕ほどもありそうなそれが、ミレイヤの尻穴に入ることを想像させる）

んひゃぁぁっ…やぁ…すごい、っ……！
(相手の巨大な舌に自身のペニスも尻孔も刺激されていき気持ち良さそうな声を漏らし)
(先程と同じように相手に自ら舌に対して尻孔もペニスも押し付けるように腰を揺らす)
雌として、扱ってくれるんですかっ…嬉しい、です…っ…
(ペニスから早々と先走りを垂らしながら、相手に雌穴として扱われる事を知り)
(殺されなかった事とこれからも快感を与えてくれる事を知って嬉しそうに表情を緩める)
(自分よりも段違いに大きなフェンリルのペニスが目に入るとその逞しさに驚くも)

はむ…んんっ…ちゅ…
(再度四つん這いになり自身の尻穴をフェンリルの舌に差し出しながらペニスを口に含み奉仕を始める)

おぉ、恐れずに自ら奉仕するとは良い心がけだ
（巨大なペニスを口に含むその姿に気分を良くし）
（四つんばいで突き出されている尻に舌を伸ばし、尻穴をぐりぐりと押し込む）
随分とこれがお気に入りのようだな
（舌でぐっぐと押し込みつつ、尻穴をじゅっじゅっと音を立てて吸い上げ）
（更に尻を突き出す格好にさせると下半身をかぷっと口に咥え）
（ペニスも尻穴も同時に舌で撫で回し、刺激しつつ両方をずずず…と吸い上げる）
お前の尻の穴も、性器も、どちらも絶品だぞ？
（そう声をかけながら、ミレイヤの口の中に巨大なペニスを突っ込み、ピストンをはじめる）

んっう、ふぐぅぅっ！？
(尻穴を舌で穿られていきペニスへの奉仕を続けながらくぐもった喘ぎ声を漏らす)
(一気に吸い上げられると激しい快感が身体を襲ってぺニスから薄いながらも精液を飛ばしてしまい)
ん…ぐっ……！
(フェンリルのペニスの味に酔いしれる様に夢中でしゃぶりついていき)
(腰を振られても苦しそうな顔は見せず素直に奉仕を続けていって)
(尻穴はあまりの刺激にひくひくと緩んでいってペニスは一度吐き出したにも関わらずまた固くなっていて)

（ガクガクと激しいピストンはミレイヤの喉奥までも犯し）
（巨大なペニスがミレイヤの顎を外すかのような勢いで襲い掛かる）
この穴も、すっかり惚けているな
（ひくひくと疼きが止まらない尻穴を見て舌を思い切りそこに突き刺し）
（舌でもピストンを繰り返し、尻穴を十分にほぐしていく）

さて、そろそろか…
（そう言うとペニスを口内から引き抜き、ミレイヤに尻を突き出させ）
（その尻にペニスの先端を当てる）
さぁ、楽しむとするか
（ミレイヤを押さえつけるように覆いかぶさり、ペニスをすりすりとすり当てて）
（そして一気に尻穴を貫いた）

んんんっ……？！
(激しいピストンで喉元を犯されながら同時に惚けた尻穴を溶かされる様に舌で掻き回され)
(がくがくと身体をよがらせるも達するのは我慢してひたすらに快感を欲しており)
(ペニスを口から引き離された時にはすっかり身体は完全な雌に出来上がっていて)
(尻穴は完全に蕩けきって雌と寸分違わず淫らに濡れてしまい)
あ…っあぁぁぁぁっ！？
(フェンリルの巨体が覆い被さると巨大なペニスが尻穴に突き刺さっていって身体を一気に跳ね上がらせ)
(入れただけで一気に達してしまいペニスから白濁を漏らしていく)

男の尻だというのに、この締め付け…この感触…！
どれも最高だ…！最高の雌穴だな…！
（押さえつけたままペニスを最も置くまで突き入れ）
（ごつんごつんと胃をも貫くかのように腰を勢いよく動かし）
どうだ？ｋのまま１０年、ここで毎日俺の雌穴になる気分は！？
毎日こうして、雌穴を穿り返してやるぞ！！
（ミレイヤの尻穴に高速でピストンしていき）
出すぞ…！！孕め！孕め！！
（男が妊娠するわけもないが、吐き出された精液の量は腸を大きく膨らませ）
（まるで妊婦のようになるまで精液は出続けた）

【こんな感じでそろそろ〆ますね】

ふぁぁぁっ！？あ、ひぃぃっ……！
(内蔵を揺さぶるような激しいピストン運動に身体をよがらせて)
(尻穴は巨大なペニスを強く締め付けており激しい快感をお互いに与えていて)
うれし、嬉しい…っ…
もっとっ、私を雌にして下さいぃっ！
(相手の手によって雌穴へと作り替えられた尻穴を穿たれていって)
(身体を激しく仰け反らせ何度も自分のペニスから精液を放ちながら更なる絶頂に近付いていき)
あ…あぁぁぁぁっ！？
(あまりに大量な精液が腹部を満たし、男にも関わらず丸く膨れ上がっていく)
(至福の快感と幸せを味わいながら完全に相手の雌として尽くす事を決めた)

【解りました、お付き合い感謝です】

ふぅ…久しぶりに張り切りすぎたか…
（尻穴からペニスを抜くと、息を吐きつつ膨らんだ腹を見て）
良い子が生まれそうだな
（その膨らんだ腹を満足そうに舐めると、またしてもペニスが大きく膨らみ）
まだまだ俺も足りんようだな…
ミレイヤ、お前の雌穴を今日はまだまだ使わせてもらうぞ？
（そういってミレイヤを押さえつけ、またしても犯し続ける）
（そして今日から１０年、ミレイヤはフェンリルに犯され続ける日々が始まるのだった）


【という具合に〆ました】
【ロールにお付き合いいただきありがとうございました】

【スレ借りるね】

【スレをお借りします】

>>38
【ごめん、お待たせ。レベルが低いので待たせそうだったから、直接移動して来たよ】
【普通に始めちゃっていいのかな？】

>>39
【普通でいいの？】
【ある程度なら、要望に応えるけど…】

>>40
【好みのシチュを言ってもいいの？】
【じゃあ、俺と付き合ってるって設定で定期試験が終わった後】
【放課後の誰もいない教室で誰か来ないかドキドキしながら、しちゃうってのはどうかな？】

>>41
【なるほど…】
【私は、それでいいよ】
【書き出しお願いしていいかな？】

ふーっ！今日で試験終了。
今回こそは補習も回避…できたはず！
ちゃんと勉強したしな。
…まあ、かおると一緒だから出来たんだけど。
一人だったら身が入らずに赤点だったかもなー。
（テストが終わって、みんな部活や遊びに飛び出て行って教室には他に誰もいない）

やっと気がねなくかおると一緒にいられる。
この時がずっと待ち遠しかったんだ。
（隣にいるかおるを片腕抱きしめる）
（テストの間我慢していたが、久しぶりにかおるに触ってすぐに心臓がドキドキしてしまう）

【要望って違う意味だった？】
【こんな感じでいい？よろしく】

お疲れ様。
そうあってほしいわ。
前は、あなただけ補習だったもんね。
（ん〜っと、背伸びをしながら、誰もいない教室を見渡す）

まぁ、約束だったからね。
そうしないとあなた、また補習を受けるはめになってただろうし…
んっ…もう…
（テストの間、彼を集中させるために、ある約束を交わしていた）
（腕に抱きつく彼に、ちょっと呆れながらも、久々に触れ合う彼との時間が嬉しくもあった）

【さぁ、どうかな…】
【うん、大丈夫よ、よろしくね】
【可能なら、今日中に終わってもらえたら嬉しいな】

【…ごめん、なんか間違っちゃったみたいだな】
【落ちます。お相手ありがとう】

【そんなことないのに…】
【ちょっと残念かも…】

>>46
【ああ、なんかもう本当にごめんなさい】
【改めて考えると今日中に終わらせるのきついシチュ提示しちゃったなと…】

>>47
【そうなんだけどね】
【難しいようなら、凍結も考えてあるよ】
【って、言わなかった私も悪かったね、ごめんなさい】

>>48
【俺のせいでグダグダにしちゃったけど、それでもまだ続けてくれるかな？】
【良かったらこのまま続けさせてもらうよ】

【続けるのはいいんだけど、後日改めて…いいかな？】

【もちろん。こっちは平日の22時以降なら大抵大丈夫】
【予定が未定なら後日伝言板で伝言してくれてもいいよ】

【ごめんね、わがまま言って】
【水曜日の22時からでどうかな？】

【ううん、続けてくれて嬉しいからね。ありがとう】
【じゃあ水曜22時に伝言板で待ってるよ。今日はお疲れ様】

【スレをお返しします】

【わかった】
【こちらこそ、ありがと】
【それじゃあ、水曜日に。おやすみなさい】

【スレ返すね】

【スレ借りるね】

【今日もスレをお借りします】

>>44
ほんと、辛かったんだぞ。
勉強してる時ほど、他のことへの興味が尽きないって言うのマジなんだから。
ま、おかげで晴れ晴れとした気分でテスト後を迎えられたけどさ。
（呆れられても気にしないで全身を抱きしめる）
（細い体を久しぶりに抱きしめられて、少しの間何も言わずに相手の感触を感じて）

…ご褒美、今ほしいな。
というか…、かおるだって何とも思ってなかったわけじゃないだろ。
そうだとしたらちょっとヘコむぞ？
（話しながらかおるを見つめ、顔を近づけて行きキスする）
…っ…ちゅ……っ…かおる…
（何回も唇を啄みながら、抱きしめている手で背中を撫でて）
ちゅっ……今日もかおるはいい匂いがする…
（舌を入れて、ゆっくり舌を絡め、かおるの体を抱きしめたまま）
（近くにあった椅子に座って、自分の上にかおるが乗るようにする）

【お待たせ。今夜もよろしく】

>>56
ふふっ…
やっぱり、ちゃんと約束をしておいてよかったよ。
じゃなきゃ、私も補習に付き合わされるはめになってたかも…
（冗談を言い合いながら、久しぶりの二人だけの時間を堪能する）

今？ここで？
ん〜、でも、誰か来られたらダメっ…んっ…んんっ…
（答えを言う間も与えられず、キスをされてしまう）
（舌を絡め合いながら、彼の上に向かい合う形で座る）

【こちらこそ、よろしくね】

>>57
みんな帰っちゃったけど、忘れ物した奴が戻って来るかもね。
…でも、もう我慢できないって。
（ブラウスの中に手を入れて、ブラの上から乳房を優しく揉み始め）

んむ…っ…きっと大丈夫だからこのまま…っ…
（なおもキスして、もっと深く舌を送って）
（口内で少しずつキスの激しさを増していく）
…ん、…直接触っちゃうよ？
（ホックを外してブラを取ると、挨拶代わりにまずは両方の乳首を同時に撫でて）
ちゅ……ん、初めてした時みたいにドキドキしてきた。
（優しく手の平で乳房全体を揉みながら、唇から耳に場所を変えてキスし）
（ゆっくり舌を耳の裏側に這わせながら囁く）

あっ…んっ…
だからって…ここで…んっ…
（ブラウスの中に手を入れられ、乳房をまさぐられ、甘い声を上げる）

だからってぇ…
こんなところで…なんて…
あっ…ダメッ…！
（いつ誰か戻るかわからない教室で、キスや愛撫をされ、いつの間にか興奮する自分がいた）

あっ…はぁ…
ねぇ…私も…んっ…こうされたいんでしょ？
（手を彼のものに添えるとゆっくりとしごき始める）

>>59
こら…っ…いきなり…！
（思ってなかったタイミングでズボンからペニスを出されて驚くが）
（久々のエッチで興奮したペニスはすっかり固くなり、上向き）
（しごかれるペニスは気持ちよさそうに手の中でびくついていた）

かおるに触ってほしいな。
手だけじゃなくて…口も使ってほしい。
（しごかれるペニスは気持ちよさそうに手の中でびくついていた）
（スカートの中に手を入れて、ショーツの上から秘所を撫でながらペニスへの刺激をねだり）

テスト終わるまで我慢してたから、相当溜まってるんだ。
全部、かおるで出したいな。

ふふっ…
いいじゃない、あなたもそんなことしてるんだから…
（扱きながら、耳元で囁き、時折息を吹きかける）

え〜、制服汚れちゃうわよ…
まぁ…ちょっとだけね。
ちゅっ…んっ…んくっ…
（彼の身体から一旦離れ、彼のものを目の前にする）
（そして、彼のものにキスすると、口に含む）

いいよ…
私も…あなたにしてほしいな…

【すいません、急に落ちないといけなくなりました】
【ここまでお相手ありがとうございました、楽しかったです】
【スレをお返しします】

【わかりました】
【お疲れ様です】
【私も失礼しますね】

【アーチャーと話すのに、暫し借りるわ―――】


【改めて―――久しぶりね、アーチャー】
【今日はいきなりだったのに来てくれて有難う】
【……それに。
前回も今回も、我儘を聞いてくれたこと……凄く感謝してるわ】

【件の「大事な話」なんだけど、取り敢えず貴方の顔を見てからにするわ】
【先ずは貴方を待つわね――次レスから【】を外すわ】

【では今から場所を貸して貰う】

>>64
ああ、久しぶりだね。
病み上がりを心配していたのだが、その必要もなく何よりだよ。
まあ、自分から指定した時間さ。それに我儘という程のものじゃない。
私は到底できない事を無理に口にする程に理想家ではないつもりだよ。

ああ、大事な話というからには、単なる雑談に留まるものではないのだろう？
今回に限ってどうにも予想がついてはいないのだが、まあ……心の準備は出来ている。
どこからでも、やりやすい様に組み立てて話して貰って構わない。
私はそれを黙って待ち、受け止めるとしよう。

>>65（1/2）
うん、もう大丈夫よ――……それに、もしも辛くなったら言うから安心して。
優しい貴方をもっと心配させるのは嫌だしね。
ん。忙しいみたいね―――頑張りすぎは身体に毒よ。
くれぐれも無理しないようにね……なんて、
またオカンみたいな――いえ、師匠なんだから当然の心配よね、うん。そうよ。
（こほん、ともはや癖になっている世話焼きを、咳払いで誤魔化して）
―――取り敢えず。立ってないで、座ってくれると嬉しいわ。
（促しつつ自分もリビングのソファに座ると、真面目な表情で彼を見返す）
（すっと背筋を伸ばし、きちんと正面から視線を合わせて）
ん、そうね……お言葉に甘えて、少し話させて貰おうと思うわ。
裏など無い正直な気持ちを話すので、そのまま受け取ってくると嬉しい。
……貴方もそうしてくれると嬉しいけれど、
なにせいきなり聞かされる訳だから、気分を害した時には気にせず言ってね。
疑問や質問はいつでも、と伝えておくわ。

――さて。前回貴方と話合ってからそのあと、
わたしは自身の身の振り方をどうするべきか、改めて考えていたの。
……貴方は続けようと言ってくれ、わたしはそれを有り難く思い、是と答えたわ。
だけど……、ごめんなさい。色々な事柄や事情を考え合わせてみて、
―――わたしは、やはり元のトリップのわたしに戻ろうと思うの。

今現在パートナーである貴方に取っては、とても自分勝手で一方的で酷い話よね。
そんな相手とも知らず始めたのに、
自らの与り知らない、関係も責任も無い相手の背景によって振り回されるなんて。
前回の時、わたしもそう思って一度は頷いた。
けれど、誤爆して――念の為にいうけど、あれは誓って故意ではなかったの。
ブラウザに記憶されていたものを、眠かったせいもあるけど――全く無意識にそのまま通してしまったのよ。
それではっきりと、周囲にも貴方にもあの凛だと分かってしまった今では。
別トリップだから別人だ、と素知らぬ顔で通すのは……わたしには無理だわ。

すごく待たせていて本当にごめんなさい。

>>65の続き
……誤解されても仕方ないけど、
貴方が来てくれてから、わたしは貴方と別人として過ごしていくつもりでいたの。
あの少し前わたしは貴方に、別の場所で話すのもいいのではと提案していたでしょう？
あれは、以前のわたしを踏襲しようとしていた訳ではなくて、
純然に貴方とのこれからの楽しみのひとつ――キャラ替え他の話と同じ物のつもりだった。
ただ、色々と小さな事が複合的にあったり……、
前回話したように、隠すのは困難だと自覚したり、そんな事があって。
それと――もうひとつのトリップで、わたしは心残りを幾つか放置したままなの。
そのこともすっと頭の隅にあって。

でもね。きちんと誠実に対応してくれる、優しい貴方と居るうちに、
引き摺る必要も背負う必要もないけれど、過去は別に捨てなければいけない物ではなくて――
自然に受け入れて過ごせばいいのだと。そんな風に考えが変わって来ていたの。
だから、トリップを別の、きちんと揃えた物に変えたいという話をしてたのよ。
でも、わたしは肝心なところでやらかしてしまった。
もうこれに関しては頭を垂れて貴方の失跡を受けるしか無いわ……ごめんなさい。
だけど、これに素知らぬ顔をしたら――わたしは自分を恥じなければいけなくなると思うの。
今までのわたしの知人や友人達の顔を、真っ直ぐ見られなくなってしまう。

貴方に対しても同じなの。
貴方は曇った内心で向き合っていい人じゃない――きちんとした、価値のある人よ。
わたしをマスターと呼んでくれ、こうして面倒な話にも付き合ってくれる。
そんな人をこれ以上、
想像もしていなかった面倒（貴方に取って）に付き合わせる必要などないと思う。
……勝手な理論を押しつけているのはわたしなのだから、貴方はわたしに言いたいことを言っていいわ。
わたしはそれを、出来得る限り真摯に聞きたいと思ってる。

>>66
まあ、襟を正して聞くべきであろう事は間違いないな。
ではお言葉に甘え、私も掛けるとしよう。
(促されるまま、向かいのソファへ腰を下ろし)
(やや神妙な面持ちで腕を組み、届けられる言葉に耳を傾ける)

なるほど。つまりは前回の結論に納得がいっていなかったと――？
ああ、構わんさ。謝ってくれなどと頼んではいない。
それで―――どうする？
元の君へと立ち返ろうと決心したのならば、もはや確認するまでもない事だろうが、
明瞭に言葉にして貰えなくては私も対応を決めかねる。
この期に及び、早とちりで話を食い違わせるなどは愚の骨頂と言う他ないのでね。
ここまで義理を尽くして貰った上、最後に辛い役割を背負わせる様で心苦しいが、
言葉を濁したままでは私も潔く首を縦に振る訳にもいかん。
君がそうであろうとする為に、君と私はどうするべきなのか。
それを聞かせて貰えないだろうか？
それを以て、我々のケジメとしよう。

一度は納得した様に自分を言い聞かせたところで、誰にも自分のスタンスという物はある。
それを誤魔化し、嘘を突き通して続けるというのは、なかなかに大きな負担だろう。
――生真面目な一面を持つ君の事だ、やはりどうにかしてケジメをつけねばならない――そう判断したのも頷けない事もないさ。
……ん。ああ、勿論分かっている。アレはただのうっかりに過ぎなかった事はね。
そうでなければ、二度に渡って説明を受けるまでもない。

>>67
誤解などしていたつもりはないよ。
――まあ、少しばかり君は不器用だったかもしれないがね。
それでも、以前に私に向けられた言葉の数々は、そうした意思の表れだという事は理解している。
少なくとも私と対面している時は、その時間をどう過ごすか――
それだけに頭を働かせていてくれたであろう事は、読み取れようというものだからね。

……まあ、正直な話をすれば――――最後まで君らしいうっかりだとは思ったよ。
うっかりに始まり、うっかりに終わる――
こんな関係もまた、痛快でいいじゃないか。
けして茶化すつもりなどないのだがね、そう悲痛に考える事などないよ。
過ちは過ちだが、私はそれを一切責めるつもりはないのだからね。
勿論、その上での選択も。
私が君の立場だったとしても、そう異なる選択を選べたという保証はない。
この私の存在が、せめて君に一考を投じるものだったなら光栄の至りだよ。
互いに得るものがあったなら、それはけして無駄とは言えないだろうからね。

いや、君との出会いは久々にいい刺激になった。感謝しているよ。

>>68-69（1/2）
（どうするべきなのか、という言葉に下げていた視線を上げ）
勝手を言っているのはわたしなのだから、貴方に結論を突き付ける資格などないのよ。
……そうね。では、こう尋ねる事にするわ。
貴方はトリップを戻したわたしと、続けていく気はある？

わたしがしようと思っている事を話すわね。
トリップは元に戻し―――その上で、その姿で為したいと思っている事を為すわ。
それからは、……そうね、まだ何も考えてないの。
拠点を変えて何処かにふらりと現れたりもするかも知れないし、しないかも。
トリップを変えたからと、貴方に変わる誰かを募集するつもりも特に無い―――、ん？
不器用なのは自覚してるわ。……だからこんな話をしているんだもの。
いつも待たせてしまってるのも、本当に申し訳ないし……ええ。
貴方と居る間、わたしは貴方とだけ過ごしていたけれど。
その時間は全て、わたしの出来る限りで一生懸命だった……貴方と同じよ、アーチャー。
（ありがとう、と微笑んで――続けられた言葉に、うっ、と喉の奥で唸る）
――――………なんか呪いがかかってるんじゃないかと、このごろ思うのよね……。
いえ、ひとえに自分が迂闊なだけで――ご……ごめんなさい……。
それで貴方に迷惑かけてちゃ、遺伝だなんて笑い飛ばしたりも出来ないわ本当に。
（向き直ると頭をきっちり下げて。顔を上げて瞳を合わせ）
痛快とか、なにそれどこの虎。―――ふ。
（は、と大きく息を吐き出し、彼を見つめる。微笑んで）
わたしの口からどうするか聞かせろ、って言ってたけど、アーチャー。
もう貴方の返答は出てるじゃないの―――わたしにはそう見えるわよ？
……なんて、そんな言い方は狡いかしら。
（ふふふ、と、あくま――というよりはチェシャ猫のように不思議なニュアンスで笑い）

>>70
……あのね、アーチャー。
わたし、再びアーチャーと話せる日が来るなんて、
本当に夢としか思えなかった時期があったの。
来てくれて本当に嬉しかった………どれだけ感謝しても足りないほどよ。

そして。
……貴方の主義とは違うでしょうけど、これだけは言っておかないとね。
いつも長い時間を、眠気を堪えながらわたしと過ごしてくれたこと。
一生懸命向き合ってくれて、頑張ってくれた……貴方という人と会えて本当に良かった。
貴方の事は、ずっと忘れない。
……わたしは消えないわ。――きっと、多分……そうね、無理しない程度に。
（……自分で言いながら、韜晦していくのが可笑しくてちょっと笑う）
（一瞬躊躇ってから、アーチャーの手の甲に指先でそうっと触れて）
またいつか―――そうと分からなくても、
何処かで偶然会った時には、……また話してくれると嬉しいわ。

>>70
……は、自分で口にしておきながら、愚行を犯すとは私もやってしまったようだね。やれやれ……

――まるで負け惜しみの様で気に入らないが、言わせてくれ。
凛、その言い方は誤解を招いても仕方が無いと思うのだが！
まさか今更トリップを変更する程度で、大事な話……というつもりではないだろうね？
……私とて、引き留めたい気持ちがあるのは嘘ではないよ。
しかし、発つ鳥跡を濁さずという言葉があるように、主人を潔く見送ってこそと思っての事だというのに……
やれやれ―――君を相手に二枚目を演じるのは、やはり難度が高い……

まあ――いいさ。吐き出した言葉を今更呑み込むつもりなどない。

「凛、君にはほとほと愛想が尽きたよ。契約は解除しよう」

……これでいいかね？
最後まで私を傷つけまいとチャンスをくれるその姿勢は有り難いがね、
最終的には君の意思だ。君がどうしたいかは君自身で決めるしかない。
私が泣いてすがったところで、君の意思は変わらない筈だ。そうだろう？ 君が考え、出した結論なのだから。
ならば中途半端に期待を持たせる事など、口にするべきではない。

――やれやれ。まあ、憎まれ役なら慣れている。
最後まで口喧しくしてすまないね。
君の様な心優しい女の子をこっぴどくフッた馬鹿なサーヴァントがいた事、是非とも吹聴してくれて構わんよ。
そうしてくれれば、少しは私の気も晴れようというものさ。

>>71
――フ、そうか。それならば私も駆け付けた甲斐があったというものだ。
しかしこれで、夢の中の出来事でしか有り得ない訳ではないとハッキリしただろう。
君のこれからの行動を支える活力になればいいのだが。
私もまた――いや、君程の感謝には至らぬかもしれないが、会えてよかったと心から噛み締めているゆえにね。

……あまりそうくすぐられると、その、なんだ、困る……のだが……
私は無理などした覚えはないよ。フ、既に口を酸っぱくして何度も言っているがね。
私も引き際を見極められぬ程に、君との時間を心地よく思っていただけの事。

私は座に戻り、もはやこの姿を取る事はないだろうが……
遠坂凛、これからの君に幸運があるようにせいぜい祈らせて貰う事としよう。
達者でな。
(名残惜しくも背中を向け)
(いつかの別れを暗示させる様に、英雄としての力強さを感じさせる佇まいを……)
(しかしながら、穏やかに目を伏せて思い残す事もなく微笑みを浮かべ)
(サラサラと粒子を残しながら露へ消えていく)

【私は以上でスレを返す。世話になったね、ありがとう】

>>72-73
えっ？あら、だってアーチャー。
トリップ変えたわたしと付き合うって事は、その柵やら何やらとも関わるという事よ？
まあ、今更特に何かあるって訳ではないけど……何があるかなんて分からないし。
貴方は、そんなややこしいのを望んで募集に手を挙げた訳じゃないでしょ？
賢い……というか、大抵のひとなら避けるわよ普通。
ああ、と言ってもわたし自身は自分を卑下してないから安心してね。
それに、貴方もそうは思わないでくれる。
言ってくれたこと、ちゃんと信じてるわ―――有難う。

…………、…………っ。ぷ、
（目を丸くして言うことを全部聞き――我慢出来なくなって、とうとう吹き出す）
っっア、アーチャー、貴方―――なんでわざわざ憎まれ口とか――っ、あはは。
そんな事しなくていいのよ。って言うか逆よ？
頑張ってくれてるサーヴァントを、手前勝手な理屈で振り回した大馬鹿なマスター。
わたしはそう言われて然るべきだわ。
――……誰が貴方を憎んだり出来るもんですか、アーチャー。
絶対に忘れてあげないから、その分貴方は自分の幸せを追及すればいいわ。

（優しい声が胸に染み入り―――自然に伏せられた睫でまばたく）
そう、なのかしら。……そう…貴方が言うなら、信じてみる事にするわ。
そうね。これから何が起こったとしても、
アーチャーに恥ずかしくないよう――わたしらしく進もうと思うわ。
…まあ、うっ○りするのは嫌って程見られると思―――、
あと2秒その生温かい目続けたらガンド撃つ。

あら、お世辞でも本気に受け取るわよ？アーチャー。
……そう言ってくれるなら僥倖だわ。

>>72-73（続き）

わたしもよ、アーチャー。
とても楽しい時間だったわ―――む。失礼ねえ、最後ぐらい信じるわよ。
たまに素直になってる時ぐらい、素直に褒められてりゃいいのよ、まったくもう。
（唇を尖らせ、更に言葉を続けようとして――静かに立ち上がる様子に口を閉じる）
（数瞬遅れて立ち上がると、向けられた広い背中をじっと見つめ）

―――この空は、遠く遥かな座にだってきっと繋がっている。
抜けるような青も、紺碧の夜空も――わたしが見上げる空を、きっと貴方も見ているのよ。
……貴方がいつも幸せでいられるように、
そこが、少しでも悲しみの少ない世界であるように。
………心から願うわ、アーチャー。
（短い別れの言葉に頷く。無理をしてくれるこの優しい心遣いを、無駄にしてはいけない）
（そう考えながら、一瞬でも目を逸らすまいと見詰め続け―――）

――ア、
（淡く弾けて踊るように消える、極小の光の粒子）
（彼が存在していた証の最後の煌めきが、空気に溶けるその瞬間）
………………っ、
（思わず差し出した指先が宙を舞い―――途中で止められた）

（――大きく息を吸って、先程まで繋がっていたバスを確認する。
体内を巡る魔力量を計り、召喚前の状態へと調子を戻す手順を脳内でチェックし）
ん、いい調子。
マスターたるもの、いつまでもサーヴァントを心配させちゃう訳にはいかないわ。
（そう誰にともなく告げると顔を上げてにっこり微笑む）
（オレンジに灯っていたライトが消え、軽い足音と共にドアが閉じられると）
（―――古い洋館のリビングは、再び静寂に包まれた）

>>73
【勝手なわたしと最後まできちんと話してくれた貴方に。心からの感謝を捧げるわ】
【……お疲れさま。楽しい時間をくれて、本当にどうも有難う――アーチャー】

【おやすみなさい、いい夢を―――ずっと元気でいて頂戴ね】


【いつも使わせてくれた事に、心からの感謝を。場を返すわ】

【スレをお借りします】

【スレをお借り致します】
>>77
【お待たせしてごめんなさい！それとこれからよろしくお願い致します】
【こちらのキャラなのですが、とりあえずはオリジナルの奴隷娘を考えているのですが】
【版権でそちらの希望するキャラ等はございますか？】

>>78
【移動していただきありがとうございます】
【キャラなのですが、サモンナイトのハサハを希望しても良いでしょうか？】

【看板を肛門に突き刺してパレードよりも、肛門に棒を突き刺して看板にしたほうが良さそうですね】
【そういう感じのシチュを考えています】
【こういうのがしてみたい、等があったら教えていただけるとありがたいです】

>>79
【ハサハですね？畏まりました】

【看板立て代わりではなく、看板そのものにされてしまう感じですね】
【ますますこちらの好みな展開です】
【そうですね…先ほど向こうのスレで挙げられていた標本扱いとか】
【抵抗心が強い最初の内は拘束も兼ねた扱いが良いですね】
【まんぐり返しの体勢で縛り付けられて、花瓶として扱われたり】
【身体の自由を奪われての物扱いされてみたいです】
【あ、もちろん物としての調教が進めばそれ以外の展開も問題無しです】

>>80
【希望に沿っていただきありがとうございます】

【でしたら、奴隷兼道具として売られている場所から初めて】
【最初は標本のようにガラス板に挟まれ標本のような状態で売られていて】
【その状態でじっくりと観察させてもらってから】
【実用性が確かめたいという事でガラスのツボに体を押し込んで】
【尻だけ出させた状態で花瓶として扱う、というのも考えてみました】
【基本裸と着エロとどちらがよろしいですか？】

>>81
【では、はぐれ召喚獣となってしまったハサハが奴隷商人に捕まって】
【逃げられないように標本にされていて売り物にされている所がそちらの目に止まって】
【まずは花瓶として買われていくといった感じでしょうか】
【そうですね…着エロも悪くありませんが、晒し者にされるのならば裸にされた方がより恥ずかしさが増して良いかもです】
【ですが特にこだわりがあるという訳でもないので、そちらの好みがあればそちらに合わさせて頂きます】

【では特に他に決める事が無ければ早速ロールに写りましょうか？】
【書き出しはそちらが考えているものがなければこちらから書き出させて頂きますが如何でしょう？】

>>82
【わかりました、では最初は衣装を着ている状態で物扱いをしてみます】
【その後、本格的な調教がスタートしてからは裸にされてしまう】
【という具合にしてみようと思います】

【そうですね、こちらも今の所は特に決めておくことはないです】
【もし良ければ書き出しをお願いします】
【標本の状態は着物が肌蹴ている状態の方がエロくて好きですね】

>>83
【畏まりました、最初は着物が肌蹴た状態で標本にされているという導入でいきますね】
【はい、連れ帰られてから着物を剥ぎ取られるという感じで…】

【では今から書き出しますのでもう少々お待ち下さいませ…】

（とある街のスラム街にある奴隷市場）
（その店先に、ハサハは奴隷兼物として並べられていた）
（その身体は厚いガラス板によって挟みこまれて、一切の身動きを封じら）
（大きな標本のようにされていた）
（標本にされる際に抵抗したのか、着物が肌蹴けていて）
（所々肌が露出しあられもない格好になっているが、隠す事も出来ず）
（珍しい物を見に店の前に群がった、スラム街の住人達の視線を彼方此方から感じて）
（白い肌が恥ずかしさで真っ赤に紅潮する）

…っ、いや…見ないで……
誰か…助けて……
（目に涙を浮かべ、か細い声で助けを求める）
（けれど、店の前の野次馬達に助けようとする者はおらず）
（自分に突き刺さる好奇の視線から逃れる術もなく、ただ恥ずかしさに耐えていた）

【最初から奴隷市場で見世物にされているといった感じで…】
【それでは改めましてお相手よろしくお願い致します】

>>85
（普段ならばスラム街などに立ち寄ることはない風格の男が体格のよい護衛を数人連れてやってくる）
（その男の目指す先にあるのは人員の不足を補うための奴隷市場）
（荒々しい仕事が多く、逃げ出す者や命を落とす者も多い人気の劇団、その劇団の団長）
（人を人と見ず、物の様に扱う様子が人気を呼び）
（貴族達の娯楽として十分すぎるほどの成果を上げている劇団だった）

…これが新しく捕まえたという奴隷か
（奴隷市場へと訪れると一番目立つ場所に置かれているハサハを見つける）
（ガラス越しに助けてと呟いている様子を見るに、まだまだ調教はしていないらしく）
（着物の肌蹴た部分から覗く白い肌、獣の耳、尻尾、それは大衆を喜ばせる恰好の餌だ）
はぐれか、しかしかなり良い召喚獣だな
（ハサハの様子をじっと見つめ、品定めをするように足先からじっと目を光らせる）
（ガラス板にぴたりと張り付いた体、肉付きは悪いが尻の弾力も悪くはなさそうだ）
これはなかなか良さそうだな
（ぐるりと後ろに回り、ぴたりと張り付く尻にも目を向け）
こいつを少し使わせてもらいたい、良いか？
（市場の人間に声をかけ、すぐさまハサハの標本を別室に運んでもらう）
（別室にはハサハがやっと入れそうなツボと、ガラスから開放されたハサハが並べられる）

【ではこちらもこれでお願いします】
【こちらのＮＧは切断などのグロ程度なので、もし何かあれば【】で声をかけてください】

>>86
やぁ…おうち、帰りたいよぉ……
（晒し者にされているハサハを野次馬とは違う視線で見つめている者がいる事も知らず）
（恥ずかしさのあまり閉じた瞳から、大粒の涙が伝い落ちる）
（その間も絡みつくような視線を受け続けるが、身を強張らせる事しか出来なくて）
あ…え……？
（しかし唐突に身体をはさんでいたガラスの拘束が緩み）
（ガラスから解放されたのも束の間、すぐ奴隷商の部下達に別の場所へと連れて行かれる）
（何がなんだかわからないまま、ただ晒し者の状態から解放された事には安堵を覚えて）

え…あ…ハサハを、助けてくれたの……？
（店の中の個室に運ばれ、恐る恐る男を上目遣いで見上げて問いかける）
（まだ何の調教も受けていないハサハは、自分が奴隷として売られている事も分からず）
（また自分のすぐ傍に置かれた大きなツボが何を意味しているかも分からなかった）

【こちらもグロ表現は苦手なので…お気遣いありがとうございます】
【そちらも何か希望があれば遠慮なく仰ってくださいね】

>>87
こうしてみると、ますます使えそうだ
このような少女が道具のように扱われる、背徳感もあって人気が出そうだ
（別室に連れてこられたハサハを椅子に座ったまま観察し）
助けた、とは違うな
（ハサハの言葉に短くそう答えると、ハサハに近づき標本としてではなく）
（ちゃんと動くことのできるハサハの姿を周囲を回りながら観察し）
胸も薄くまだ成長している感じではないな、尻はそこそこといったところか
（ハサハに評価をつけ、胸と尻を何度か揉んで弾力を確かめ）

だがまぁ、良い拾い物をしたかもしれないな
（そういうと護衛の男二人に目を配り）
（二人の男はハサハの肩を捕まえるとツボの前へと連れて行き）
（頭からガラスのツボへとハサハを押し込み始め、ハサハの抵抗など全く気にかけず）
（ハサハの上半身を収めると、尻を突き出すようになるよう調節しながら足もツボの中に押し込んで）
（ツボの口からハサハの着物に包まれた尻が出ているという状態にしてしまう））

>>88
道具…？ハサハ…道具なんかじゃないよ…
（嫌々と首を振って）
（男の言葉に警戒心を抱いたようで）
じゃあ何でハサハを…あ…っ！
触っちゃいやぁ……っ
（疑問に答えが返ってくる前に、近づいてきた男に身体を弄られ）
（すぐに男の身体を突き放し、その場から逃げ出そうとするが）

や…離して…っ、ハサハ、おうちに帰るの…！
んん…やぁ…怖い…っ
（すぐに男達に取り押さえられ、ツボの前へと連れられて）
（必死に抵抗するが、大の大人二人にハサハが敵うはずもなく）
（無理矢理ツボの中へ頭から身体を押し込まれてしまう）
いやぁ…出して、こんなのいや…っ
（すっぽりとツボの中に上半身が収まり）
（下半身は外に出ているものの、床に足が届かず自分では抜け出せなくなって）
（足をじたばたさせると、着物がさらに肌蹴け白く小さなお尻と尻尾が曝け出されてしまい）

>>89
奴隷になった奴は全員最初はそういうもんだ
けどな、すぐに自分は奴隷なのが当然だと思える
（反論し、抵抗もしてみせるハサハを見ると頷き）
（逃げ出そうとしたハサハを護衛役が捕らえ、つぼへと押し込み）
（ツボから出ている下半身をバタバタとさせた事で着物が肌蹴て）
（白く小さな尻と白い尻尾が曝け出される）

良い尻だ、尻の穴も綺麗でまだ使われた様子もない
（近づいてハサハの尻を見下ろし、観察するが）
（バタバタと揺れる足が邪魔になり、両足を護衛役に捕まえさせ）
（無理矢理に両足を開かせ、ツボの取っ手部分に両足をはめさせて動けなくし）
この中は…
（そう言って肛門を指で左右に引っ張り伸ばし、内部に大便のカスがあることを確認し）
肥料もあるな、花を植えるには持って来いの花瓶だ
（そういうと運ばれてきた花束を手に取ると、ハサハの肛門に深く突き刺す）

>>90
や…っ！ハサハはどれいでもないもん…！
やぁ…怖いの…っ
（奴隷として売られている事も自覚がなく）
（足をバタつかせて、些細な抵抗を続けていたが）
（男に足を掴まれ、ツボの取っ手の中に足を入れられればそれだけで抵抗が出来なくなる）
（小さなお尻を突き出した格好のまま、尻尾をパタパタと動かして些細な抵抗を続ける）

ひっく…お尻見ないで…
ひぅ…っ！？やぁあ……
（男の言葉と視線を自分のお尻に感じ、恥ずかしさでまた顔を真っ赤にして）
（男の手が色素の薄い肛門に伸び、指で割り開かれるとと泣き出してしまって）
（その中には僅かに老廃物が残っているのが見て取れた）
ひりょう…なんてない…もうおうちに…ひう…っ！
（肛門の中を確認した男の言葉の意味は分からなかったが）
（次の瞬間、お尻に花束を差し込まれ痛みに目を見開く）

あ…痛ぁ…ぐす…うぅ……
（何も受け入れた事の無いそこに花束を捻じ込まれ、痛みに震える）
（抵抗する余裕もなくなったのか、お尻から花を生やした滑稽な姿にされてようやく大人しくなり）

>>91
そのうち自分の立場がわかるようになる
お前は俺たちとしか生きられないんだからな
（ガラス板の中で標本にされたままで生かされるわけがない）
（買い手が見つからなければそのうち処分されてしまうのが奴隷だ）
（尻を突き出し尻尾を動かすことでしか抵抗のできなくなったハサハを見下ろし）
（護衛役の男達も、ハサハの痴態を眺め、そして肛門までもじっと見つめる）

お前の商売道具はここだ、そこを見ないようになどできるわけないだろう
（ハサハの言葉に冷静に答えつつ尻尾を跳ね除け花束をぐりっと突き刺す）
（肛門に花束が突き刺さった姿を少し離れて眺め）
ちょっと違うな、この花をこうして…
（気に入らない場所があったのか、ハサハに近づき花を一本ずつ引き抜き）
（それを入れ替えながらハサハの花瓶に咲いた花を綺麗に整え）
（花束から漏れた数本を持ったまま小さな割れ目を指で広げ）
（膣穴と尿道口を指で弄りつつ、花をそこにつぷ…と突き刺し）

なかなか良い出来だ、花瓶が透明でこの奴隷の泣き顔が見えるのも良いな
その尻尾を持ち上げてみろ
（そういって護衛役に尻尾を持たせ、ぐっとハサハの体を尻尾だけで引っ張り上げ）
こうして吊るすのも良さそうだ、気に入った
掘り出し物の奴隷を見つけられたな
（満足そうにツボの中のハサハの泣き顔を見つめる）

【ごめんなさい！30分ほど離席させて下さい】
【戻り次第すぐにレスを返しますので…】

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらもご飯をまだ食べていなくて…】
【２時３０から一時間食事の時間が欲しいと思っていたので】
【もしよければ再開は３時半からでいかがでしょうか？】

【そう仰って頂けるとありがたいです…】
【はい、それでは一時間休憩を頂いて、3時半から再開致しましょう】
【それまでにレスも用意しておきますね】
【それではまた一時間後に…】

【ではこちらも席を外します】
【また一時間後に会いましょう！】

【戻ってきたので改めて待機しつつハサハを待ちます】

【そろそろ約束のお時間なので再びスレをお借りします】
【下に先ほどの続きのレスを張って ◆8Bs69SqQPC7R様をお待ち致しますね】

>>92
う…ぅ、こんなの酷い…あぐ…っ
痛い…よぉ……ひっく
（硬く閉じた肛門に無理矢理花束を突き立てられて）
（恥ずかしさよりも強い痛みにすすり泣く）

ひっく…ん、ぁ…くぅ……
ひう…っ！？痛…やめてぇ…っ
（肛門から一本一本花が引き抜かれる感覚に声を漏らし）
（引き抜かれた花が、他に曝け出されている穴へと）
（慎ましく閉じた膣穴と、もう一つの排泄穴に捻じ込まれて）
（激痛に身悶えると、その動きに合わせ突き立てられた花も揺れる）

痛い…痛いよぉ…ひっく、ひ…！？うぁああ…っ！
尻尾、千切れちゃう…離してぇ…！
（すっかり元気のなくなった尻尾を掴まれ持ち上げられ、ツボとハサハ自身の重さが尻尾にかかる）
（あまりの激痛に、尻尾の毛を逆立たせてツボの中で悲鳴をあげる）
（ツボの中に透けて見えるハサハの顔は、涙でぐしゃぐしゃに濡れていて）

>>97
【お待たせしました…というよりもほぼ同時でしたね】
【引き続きお相手よろしくお願い致します】

>>98
随分と綺麗な花瓶になったな
ここから見える泣き顔も、なかなかそそる物があるぞ
（透明なツボの中で泣きじゃくるハサハを見て笑いながら）
（尻尾を護衛役の男が引っ張り、ハサハを空中に持ち上げ）
（尻尾の毛を逆立たせながら悲鳴をあげる姿に納得したように頷く）
良い素材だ、こいつを引き取ろう
値段はいくらだ？
（ハサハの泣き顔や悲鳴に納得したらしく、早速契約を結ぶ為に男は部屋から離れ）
（護衛役の男が３人ほど残り、ハサハの花瓶を囲む）

肥料ってうんこの事か？こんな可愛い子でもちゃんと入ってんだな
（一人の男が近づき、ハサハの尻をむにっと掴んで左右に広げ）
それより尻尾のさわり心地も最高だぜ
ほら、なでてみろよ
（先ほどまで尻尾を引っ張り上げていた男が尻尾を触るように促し）
（尻尾の先から付け根までを男達がしゅこしゅこと扱き始める）
こうやって性感帯も刺激しながらやると尻尾も気持ちよくなるらしいぜ
（ハサハの事はあまり気にせず、会話を続けながら指でクリトリスをつまみ、弄くる）

【おかえりなさい、改めてよろしくお願いします】

>>100
ハサハ、花瓶じゃないよぉ……
ぐす…うう、痛い…もうやだぁ……
（ツボごと尻尾で身体を持ち上げられ）
（整った顔を涙で濡らし男を喜ばせる）
（ゆらゆらと体が揺れる度、尻尾にかかる負荷に顔を歪め）

（男がハサハを買う事を決めると奴隷商は早速商談に入る）
（ようやく尻尾で宙吊りの状態からは解放されるが、その間もハサハに休む間は与えられず）

あ…ぅ…やぁ…拡げちゃダメぇ…！
（痛みがなくなると、再び恥ずかしさが強くなり）
（お尻を掴まれ、花束をくわえ込んだ肛門を露にされると、尻尾を揺らしてその手を叩くように抵抗するが）
ふぁ…尻尾…あ…くぅう……
そこ、触っちゃ…あ、ん…んん…っ！
（その尻尾を掴まれ根元から扱きあげられると、体が恥ずかしさとは別の意味で熱くなる）
（そして花を生やした膣穴のすぐ傍、クリトリスを摘まれるとビクンと体が震え）
（執拗に尻尾とクリトリスを刺激される内、膣口がじわりと愛液で湿り出して）

>>101
こうやって嫌がってるのもどうせ今の内だけだぜ？
そのうちすぐ腰を振って奴隷でよかったと思えるようになるさ
（男達は笑いながらハサハの尻尾を扱き続け）
んん？なんか濡れてきてるな…
（尻尾とクリトリスへの刺激にじわりと愛液が溢れてきたことを目敏く見つけ）
（指を伸ばしてそのぬるりとした愛液を救いあげ、ぺろりと口に運ぶ）
こりゃ、団員全員が喜びそうだ
さすが団長、団長の選んだ奴隷にハズレはないな
（三人は話しながらクリトリスと尻尾への刺激をしばらく続け）
（クリトリスへの愛撫は途中で止め、尻尾のみを扱き続け）
（ハサハの尻尾を性感帯のように敏感にしようとして）

（そうしている内に部屋の扉が開き）
お前達、あまり奴隷を弄って遊ぶな
仕事で来ているんだぞ？程ほどにしておけ
（団長は部屋に入ってきて男達に指示しつつハサハの顔を覗き込む）
ハサハ、だったな…契約は残りひとつの段階で終わりだ
（そう言って契約書をハサハに見せると、契約書の大きな空欄を指差し）
（花を肛門から引き抜き、指を肛門に突っ込み中を穿る）
ハサハの肛門の型をここに押して、契約は結ばれ、お前は俺の物になる

>>102
どれいなんて嫌…酷い事しないで…
ん、うぅ……ひぅ…っ
（ツボの中で首を振って否定するも、尻尾とクリトリスからの感覚には抗えず）
（染み出してくる蜜は徐々に量を増し、指で掬い取られると短く悲鳴をあげ）
これ…は…違うの……
ハサハ…おもらしなんてして……ぁ、ふぁあ…！
（性知識も無い様で、愛液の事も知らないらしく）
（慌てて言い訳をするが、尻尾を扱かれ、こみ上げてくる声が抑えきれず）
（ツボの中に幼い嬌声を響かせ続ける）

はー…ひぅ…はう……
（ようやく団長が戻ってきた頃には、もう抵抗する余力もなくし）
（顔はすっかり赤く上気し蕩け、はしたなく口を開き熱く荒い呼吸を繰り返す）
う…けーやく…ひぅ！？んぅ…指、入れちゃダメなの…っ！
（思考もぼんやりと蕩け、団長の言葉の意味もよくわかっていない様子だが）
（肛門に花束の代わりに指を捻じ込まれると、痛みで現実に引き戻される）
契約…やだ、ハサハ契約なんてしたくない…
もうおうちに帰るの…！
（我に還り必死に身を捩り、契約を拒絶するが）
（肛門に指を突き入れられたままのお尻を振るその様は、ハサハは意識しなくとも誘っているようでもあって）

>>103
尻尾だけで随分敏感なんだな
（ツボの中にあるハサハの顔を覗き、その表情に薄ら笑いを浮かべ）
それに、言葉で嫌がりながらも尻を振って誘うとは
随分淫乱なはぐれだな…いや、数分の間に淫乱にされたのか？
（元からの素質だとしても、調教された結果だとしても、今のハサハは十分過ぎるほどに価値があり）
（契約をしたくないと嫌がる声を無視して肛門の中を指でぐりっと抉る様に動かし）
（引き抜かれた指にはハサハの茶色い排泄物がこびりついていて）
（それを尻の穴にぐりぐりと塗りつけ、契約書の紙をハサハの肛門にぐっと押し付け）
これで、お前は俺の物…俺の劇団の物になった
（契約書を尻から離すと、くっきりとハサハの肛門の形が浮かび、ハサハの尻穴印鑑で契約は交わされた）

では帰るか、こいつはツボに入れたままでいいな
木の棒にでも吊るして、二人で担いで持ち帰るとしよう
（出来るだけ目立たせて帰りたいというのもあり、ハサハの尻尾を丈夫な木の棒の中央に縛りつけ）
（護衛二人がその棒を肩に背負い、間にハサハの入ったツボがぶら下がるような状態で）
（ゆさゆさと揺らしながら街中を帰っていく）
（ハサハのその姿を多くの人々、指を刺しながら丸出しの下半身を見つめ視線を集めていた）

【ごめんなさい、返しにくかったでしょうか？】
【もしそうなら教えてもらえば訂正しますので教えていただけますでしょうか？】

【反応がないので寝落ちでしょうか？】
【待ち合わせスレで伝言をお待ちしておきます】
【もしこれ以上続けられないという場合も連絡をいただけるとありがたいです】
【では、このスレは一旦お返しします】
【ありがとうございました】

【スレを借りますね。】
【メディアちゃん ◆G5WQlwBkrYと使います】

【お借りします、今日もよろしくね】


>>758
うん、私も…　初めてだから、あんまり気にしないで、ね？

み、見てるの…？　私の…　見られてるのに…　恥ずかしいのにぃ…！
でも、でもっ…　止まらない…　気持ち良くって…！
（いつもしてるよりずっと激しく指を動かしながら）
（彼のおチンポにしっかり視線を向けつつ）
一緒に…　ね？　もう我慢できなくって…　あ、ああっ…！　イ、イっちゃうのっ…！
い、イく、い、く…　くぁぁああああっ…！
（そうして、仰向けにしてた体を大きく反らせながら達してしまって）
（股間に当ててた指の間から飛沫がぷしゅぅっ♥と吹き出て）
（そこに彼の精液がかかってくると、さらに何度も体を痙攣させちゃって…）

い、言わないで…///　すごく恥ずかしいから…

これ…　入れるのよね…？
（今まさに入ってこようというおチンポを指でそっと撫でつつ）
でも…　ほんとに入るのかしら…？　こんな大きいの…
（限界まで大きくなったおチンポに不釣り合いなくらいの、小さくてすべすべの入り口）
（それと、彼の顔を交互に見ながらちょっとだけ不安そうな顔で問い掛けてみる）

>>108
【いらっしゃい。こちらこそよろしくね。】
【いっぱい楽しもうね。何時くらいまでなら大丈夫か教えておいてくれると嬉しいかな。】


うん、うん、…メディアちゃんがイっちゃう所見せて…、恥ずかしいところ見せて！
（射精し、メディアの身体に白濁をたっぷりとぶちまけながら、メディアの絶頂の瞬間を目に焼き付けるように見る…）

あ、メディアちゃんもお汁、噴いちゃったの…？凄い、エロくて素敵…。身体がビクンビクンって震えてる…。
（初めての潮吹きの瞬間に驚くも、嫌悪感は感じず、自分と一緒に達してくれたことに喜びを感じ）

恥ずかしくなんかないよ…。もっとエッチな事言ってよ…。それだけで興奮しちゃうんだから…。


う、うん…。ダメ、かな？メディアちゃんの中に入りたいよ…。このチンポ、メディアちゃんの中に入れてみたい…。
メディアちゃんで童貞卒業したい…。筆下ろし、させて欲しい…。
（不安そうなメディアの顔に経験のないこちらも少し不安そうになるが、勃起は衰えず、メディアの割れ目を食い入るように見つめ）

メディアちゃん、指で自分のアソコ、広げられる…？くぱあっって…そうしたら入るかも…
（指で撫でられ、少し痙攣したように震えるチンポをメディアの小さなアソコに近付け…、
エロアニメやAVでしか見たことないようなことをお願いしてみる）

>>109
【１時ぐらいまでなら大丈夫よ】

は…　はぁ…　ああっ…　スゴいの
、きちゃったの…
（仰向けに崩れ落ちて、はぁはぁと息をつきながら）
うん…　気持ち良くなるとね、こうやって…　で、出ちゃうの…///

（体にいっぱいかけられた精液をそっと指で拭って口許に運んでみる）
…んぅ…　すごい匂い…　さっき出したばっかりなのに…　こんなに…
（そう言ってそれを舌先でちょっとだけ味わってみて）
（その味になんとも言えない不思議そうな表情をしてみせて）

それじゃ…　今度は…　おチンポ、私の…　おまんこに…　入れて…？
（まだたどたどしいけど、精一杯えっちな言葉を言ってみせて）
（指で入り口をくぱぁ♥と拡げて、見やすいように脚を開いて）
ああっ…　み、見てるの…？　スゴく、恥ずかしい…///
（視線をあちこちさ迷わせながら、最後はしっかり彼のおチンポを見て）
（入ってくる瞬間をじっと見つめて…）

>>110
うん、ほんとに、凄いね…。女の子もこうやってお汁噴いちゃうんだね…。
お汁噴いたメディアちゃん、すっごく可愛くて、、、えっちだったよ…。

ん、精液舐めてくれるの…？じゃあ、俺もメディアちゃんが噴いちゃったお汁舐めていい…？
んっ…、ぺろぉ、ちゅ。。。なんだか甘いかも、、、これがメディアちゃんの味なんだね…。
（メディアの中から吹き出た潮を指で掬い取って、見せ付けながら口の中で味わう…。それは甘美な味で、アソコがビクンと震え…）

はあ、はあ、はあ…。うん、見てる、見てるよ、メディアちゃんのアソコ…。
（本当に広げてくれた割れ目を少し血走ったような目でみつめ、眼を離そうとしない…）

うん、じゃあ、入れるね…？このチンポ、メディアちゃんのオマンコに…！
（たどたどしくも精一杯言ってくれたえっちな台詞を反芻するようにして強調し、段々とペニスを割れ目に近づけて…）

はあ、はあ！しっかり見ててね…？俺が、童貞じゃなくなる瞬間…、そして、メディアちゃんが処女じゃなくなる瞬間…！
うううっ、くうううっ！！！
（入りやすいように広げてくれた割れ目の中に、ゆっくり…、ずぶずぶとその限界までいきり立った肉棒を挿入していく…）

はあっ、はあっ、はあああ！！入った…の？くううう、キツイ…、でも、あったかくて、すっごく気持いい…。これが、メディアちゃんの中…！
（精一杯の気持ちと一緒にペニスをメディアの割れ目の奥の奥まで挿入し…。その未知の感触に最初は驚くも、次第に恍惚とした表情を浮かべ…）
（まだ入れたただけで歓喜してしまい、動かすことができず…）


【ありがとうございます。時間までいっぱい楽しませてください…】

>>111
え、えとね…　恥ずかしいから、あんまり見ないで…　え、やだ、そんなの…///
（目の前で自分が出したものを口にされて ）
（あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう）
恥ずかしい…　でも…　お…　美味しい…　の、かしら…？
（赤面したままそんなことを問い掛けてみるけど）
（自分も同じことをしてると思うと、なんだか不思議と嫌悪感とかはなかった）

は、恥ずかしいの…　どう、綺麗…　かしら…？
（こんなところをじーっと見つめられるなんてもちろん初めて）
（男の人はそういうのに興味があるのを知ってたとはいえ、やっぱり体が震えてきてしまうのは隠せない）

うん…　きて…？　そのまま、いいから…
初めてだけど…　大丈夫よね…？

ん、く…　あ…　入ってくるの…！　い、痛いっ…　うううっ…
（小さな入り口を押し分けて、大きなおチンポが入り込んでくる）
（痛いとは知ってたけど、思っていたほどではなかったみたいで）
ふぅ、は、ああ…　ゆ、ゆっくり、ね…？
くぅっ……　中に…　入ってくるの、分かるわ…　どう、気持ちいいの…？
（ゆっくりと最後まで入れてもらって、しばらくそのままに）
（中に入ってる熱いもののおかげでじわじわと気持ち良くなってて）

はぁ…　入ったのね…　熱くて、何だか心地好いの…　まだちょっとだけ痛いけど…
（痛いのは変わらないみたいだけど、クスッと笑みを浮かべるくらいには余裕があった）

>>112
見ないで、なんて無理だよ…。メディアちゃんのこんなにエッチで可愛い所、見ないわけにいかないよ。
むしろこの姿を写真にとってずっと保存しておきたいくらい…。っごく…。ね、ほんとに撮っていい…？オカズにするから…
（本当に撮らせてくれるとは思っていないが、メディアのあられもない姿の写真を入手できるかもしれない事に思わず喉を鳴らしてしまい）

美味しいよ…、メディアちゃんのえっちなお汁…。俺のも飲んでくれて嬉しかったんだよ…？また飲みたいな。

キレイ、だよ…？メディアちゃんの身体に汚いところなんてないよ…。こうしてずっと、ずっと見ていたいくらい。
（アソコだけでなく、精液で白く汚れたメディアの身体を見回し、まじまじと情熱的な視線を向け続ける…）

はあ、はあ、はあ…。入ったん、だね…？メディアちゃんの初めて、もらっちゃった…。嬉しい…
（メディアが口にした初めて、という言葉に征服感のようなものを感じ感慨深い様子手で…）

うん、うん、うん…！！気持ちいい、すっごく気持いいよ…。メディアちゃんの中…。メディアちゃんも気持ちよくなってくれてるの…？
（童貞を卒業したばかりで余裕がなく、思わずまくしたててしまうが、心地いいという言葉に嬉しくなってしまい）


はあー、はー、ふー…。メディアちゃん、やっぱり痛いの…？ここから、どうすればいいの…？
（痛い、という言葉と、挿入したというだけで満足してしまい、ここからどう進めていいか分からない様子で。）
（でもメディアの中に入ったモノは大きさを失う様子はなく、膣内でもっともっと大きくなり、ピクピクと少しづつ震え…）

メディアちゃん、一緒に気持ちよくなりたいよ…。ここからどうして欲しいか言ってくれないかな…？
（どうしたらメディアも気持ちよくなってくれるか不安そうな様子で唇を近づけ、キスを迫る…。）
ちゅっ、くちゅう…

>>113
恥ずかしいから…　でも、喜んでくれてるって思うと…　嬉しくなってきちゃう…
え…！？　こ、こんなとこ…　撮っちゃうの…？　ど、どうしよう…///
（さすがにそう言われるとちょっと考えてしまうけど）
（ものすごく喜んでくれそうなのは想像がついた）
うん…　でも、誰にも見せないって、約束してくれるなら、ね…？

ずっと見られてたら…　体が熱くなってきそう…　じっと見られるのって…　恥ずかしいけど気持ちいいかも…
（最初は恥ずかしいだけだったのに、次第にそれにも慣れてきて）
（もっと見てほしいという淫らな欲望に目覚めてきてるのが何となく分かった）

もう…　大丈夫よ…　思ってたより大きいから、ずっと痛いって思ってたけど…

ね…　動いてみて…？　ゆっくり出し入れしてみて…
そうしたら、もっと良くなれるらしいから…
（ずっとえっちなことをしてたおかげで、繋がったところはすっかり濡れていて）
（これだったら動いても大丈夫かなと、何となく思えてきた）

ん…　ちゅ…　キス、気持ちいいの…　痛みが和らいでく気がするの…
（キスしてるだけでなんとなく安心できるのか、ゆっくりと何度も唇を重ね合わせながら）
（ほわっとした笑顔でキスを続ける）

>>114
えっ、ほんとに撮らせてくれるの…？うん、うん！絶対誰にも見せないよ！
むしろ俺以外にこんなメディアちゃんの姿見られたくないもの！　永久保管する、約束する！！
（撮らせてくれるとは思っていなかっただけに、大仰に驚き、気が変わらないようにと真剣な様子で他の誰にも見せないことを誓う）

じゃあ、早速…。撮っちゃうね？そのままそのまま…。パシッ！！
（もぞもぞと携帯を取り出し、精液に塗れてとろんとした表情のメディアを携帯のカメラで撮り続ける…。）
はあ、はあ…、パシッ、パシャッ！！…あ、、、容量が、いっぱいになっちゃった…。でも、ずっとこの写真、保存しておくからね…。
（夢中に写真を撮り続けるが、そのうち携帯のディスク容量がいっぱいになってしまう）
これからは、ずっとこの写真でオナニーするから…。

メディアちゃん見られて感じちゃうの…？ならもっと、もっと見ちゃう…。じー…。メディアちゃんの身体、どこもかしこもエロくて、
見てるだけで興奮しちゃうよ…
（その魅力的な身体から終始目が離せない様子で）

はあ、はあ、はあ…。動いて、いいんだね…？分かった、いっぱい、いっぱい気持ちよくなって…！
（じんわりと染み出てきた愛液に、メディアからの興奮が伝わってくるようで。）
腰、触るね…？
（メディアのくびれた腰を両手で掴んでおさえると、そのままピストン運動を開始する…）

はあっ！はああっ、くううっ！！ひだひだが、絡み付いてくるみたい…！これが、これがセックスなんだね…。
（腰を前後させると、同様に荒々しくメディアの膣内でペニスを動かし始める…。最初はゆっくりだったが、
あまりの気持ちよさに、もっと快感を味わいたいと、どんどん早く動かしていく…）

ふう、ふう、ふううう…！！凄い、すごいよ…。メディアちゃん…。メディアちゃんは、どう…？

キス、いいよ…。ずっとしていたいくらい。ちゅうう、くちゅう。んちゅう…！！
（笑顔を浮かべてくれたことにこちらも安心しながら、もっと濃厚なキスを求め、唇に吸い付く…）

>>115
ほんとね…？　こんなとこ…　他の人に見せられないもの…///
（恥ずかしそうにそう言って、されるがままに撮られていく）
（そうされていくうちにだんだんと体がまた熱くなっていくのを感じてきて…）

恥ずかしいのに…　興奮してきちゃうの…　そうやって見られてるって思うと…
好きなとこ、見ていいから…　ね…？
（知らないうちに、もっと見てほしいという気持ちのほうが強くなってきてるのが分かって）

うん、そう…　動いて…？　ふぅ、あっ…　なんだか、さっきよりも…　いい、いいの…
体の中まで、グリグリってされてる…　あ、あんっ…　すごいっ、すごく、いいの…　もっと動いてほしいの…！
（痛いのはすっかり無くなってて、代わりにさっきのとはまた違う快感に包まれていって）
（思わず彼に抱き付きながら自分から腰をえっちに動かし始めちゃって）
いいのっ、気持ちいいの…！　ま、また…　イっちゃいそう…　我慢できないっ…！
ね、私の中、気持ちいいの…？　一緒に、イって…！　あ、はあああっ…！
（抱き付きながら、さらにはキスも続けて）
（そのまますぐにでもイってしまいそうなぐらい、一緒に体を動かしていって）

>>116
うん…。メディアちゃんのこんな姿、俺以外の誰にも見られたくない！独占欲強すぎかな、はは…。
（写真を撮られて興奮している様子のメディアちゃんを思わず独占したくなってしまい、熱く語りかける…）

やっぱり見られて感じちゃうんだね…。なら、もっと見てあげる…。あっ、メディアちゃんの色々な部分、見せて…。一番どこを見られてみたいの？
（一番見られたい部分を口で言わせてみたくなり…）

うん、動くよ…！！動くと感じるんだね…？メディアちゃんに感じて欲しい！いっぱい気持ちよくなって欲しいんだ…
もっと、もっと動くからね、チンポ、押し付けるからね！
（抱きつかれてペニスが最高に大きくなり、腰に合わせてペニスをどんどん押し付けるように動かす…。）
（初めてだから技巧などはないが、勢いとメディアに対する愛情はあって。もっと、もっととメディアの奥へ突きつける）

メディアちゃん、イきそうなの…？俺もだよ、イこう…？一緒に！精液、中で出すからね、射精するからね！！
我慢なんかしなくていいよ…！イって！はあ、はあ、はあ、くううううう…！！
くちゅう、びゅううううう！じゅううう！！！
（外出しなど全く考える余裕もなく、今にも絶頂を迎えそうなメディアの様子を見て興奮が最高潮に高まり、メディアの膣内で思いっきり精を爆発させる）
どぴゅうう！じゅううう…。
（今までに出たことのないほどの量の精液が弾き出され、メディアの中へ思いっきり注ぎ込まれていく…。）
（射精が止んだ後も、ペニスは硬さを保ったままで、膣内で何度もビクビクと大きく震え…）
ちゅっ、ちゅうううう
（そのままキスも止めることなく…。貪るように唇を奪い続ける）


【まだ時間ありますか…？】
【メディアちゃんと一緒にお風呂に入ったりしていちゃいちゃしたい…】

【もしダメなら雑談とかもしてみたいのですが…】

>>117
ううん、そうやって思ってもらえるなんて嬉しいものよ…？
他の人に見せたりとか、ダメなんだから、ね…？
（独占したいなんて言われて嬉しくなってきて）
そう…　恥ずかしいけど…　見てほしいの…
こことか…　おまんこ…　とか…///
（さすがにこればっかりはとても恥ずかしいらしく、素直には言葉が出てきてくれない）

そう、そんな感じで…　いいのっ、動いてっ…！　私も気持ち良くなってきてるから…
（動かれるたびにまたいっぱいおつゆを出してきてて、そのおかげで動きやすくなってきてて）
うん、出して、いっぱい出して、気持ち良くなってぇ！　私も、またイっちゃうのっ！
一緒に、ね…！　イっちゃいそう、あ、あっ、ダメ、い、い、イっちゃううううううっ！
（繋がったところをぎゅっと締めながら、今までで一番気持ち良くイっちゃって）
（精液を中に出されると、またきゅきゅっと絞り出すように中が締め付けてくる）
（イった余韻で、しばらく体に抱き付きながら大きく息をついて）

イっちゃったの…　すごかった…　頭の中、真っ白…　はぁ、はぁ…
（そう言いながら、繋がったままでまたキスをしていく）

すごかった…　びしょびしょになっちゃったわね…
（体だけでなく、シーツまでいろんな液体で濡れちゃってて）
（それをさっぱりさせたいと思って、また大胆なことをお願いしてみる）
ふふ…　汗かいちゃったわね…　良かったら…　一緒に…　お風呂使ってく？
（最後までしてしまったせいか、不思議とそんなことにも抵抗はないみたいで）

【まだ大丈夫…　お風呂で軽く何かしてみましょうか…？】

>>118
他の人になんて絶対見せないよ…。見せるもんか。
このおっぱいも、おまんこも…、メディアちゃんのエッチな部分、絶対誰にも見せたくない…ぎゅっ…。。
（独占欲を受け入れてくれたようで、とても嬉しくなり…。他のなにものからも視線を隠すようにぎゅっと強く抱き締める…）
ここ…、おまんこを見たり触ったりのは、俺だけなんだからね…？くちゅっ、くちゅ…
（恥ずかしいのにおまんこと言ってくれたメディアに愛情を隠し切れず、思わず触って感触を確かめてしまう…）

はっ、はっ、はあっ…！！メディアちゃん…。最高だよ…。最高の初体験、だったよ…。絶対、忘れない
（メディアのイク、や、気持いい、という言葉にとても満足しながら…。自身も興奮や快感や…。それに類する全てを隠すつもりもなく）
（正直に思いをぶつける…。）
女の子の中って、こんなに気持いいものだったんだね…。ううん、メディアちゃんだからこんなに気持ちよくなれたんだよ…。
他の女の子となんて、もう絶対こんなことしたくない…。メディアちゃんとだけ、ずっとしていたい…。ちゅく、ちゅうう、んゅちゅううう
（メディアの膣内にペニスを埋めたまま、情熱的なキスを繰り返し…。キスだけでもどんどん快楽が高まっていく）

はあ、はあ、はあ…。びしょびしょだね…？うん、お風呂、入りたい…。お風呂でも、えっちなことしたいよ…。
メディアちゃんとなら、ずっとえっちなことしてられる気がする…。

さ、いこ…？
（手を繋いだままお風呂へ誘う…）

キレイに、してあげるね…？
（お風呂に入る前に、精液で汚れたメディアの身体の上から、石鹸を塗りたくり、ぬるぬるにする…）


【ありがとうございます…。このままずっとメディアちゃんとしてたい…。】
【お互いぬちゃぬちゃになりながらいっぱい気持ちよくなりたい…】

>>119
私も…　すごく良かったの…　初めてなのに、こんなになっちゃって…
（終わってもずっと繋がったままで何度もキスをしちゃって）
（体は落ち着いてきてるけど、不思議と興奮してきちゃうのを感じて）

ほんとに…　私だけ…？　ありがとう、嬉しいの…
（その言葉を聞いて嬉しそうに微笑んで）
（最後にまた軽くキスをして体を離した）

いっぱい出しちゃったのね…　体に出されちゃって…　何だかえっちな気分…
うん、洗ってくれるの…？　じゃ、よろしく…
（一緒にお風呂に入って、まずは体を洗うことに）
（石鹸を体に塗られて思わず声が出ちゃって）
ふふ、くすぐったいの…　ぬるぬるしてるぅ…
ん…　ちゃんと洗ってくれないと…　ふぅ…　んんっ…
（そうしてるうちに敏感なところにも指が当たって、思わずえっちな声が）


【うん、こちらこそ】
【ここでも最後までしちゃうと…　時間が厳しいかも】

>>120
俺も、初めてなのにこんなに感じちゃった…。メディアちゃんのおかげだよ、…興奮させてくれて、ありがとう。ちゅっちゅっ。
（こちらも柔らかなキスを返し…。正直にお礼を告げる）

うん、誓うよ…。メディアちゃんは俺の、俺だけのものだ…、いい？
（軽いキスに答えながら、切なそうな顔をしてこちらも身体を離す…）

うん、もう何回出したか分からないくらいだけど…、まだまだえっちな気分なんだよ…。？
これも、メディアちゃんのおかげ、、、いや、メディアちゃんのせい、かな？メディアちゃんのせいでこんなにエッチになっちゃったんだよ？
（含むような笑顔でメディアちゃんの身体をマジマジと見つめ…）

うん、メディアちゃんの身体、洗わせて…？
（白くて柔らかい身体の隅々まで石鹸を塗りたくり、感触を楽しむ…）

はあ、おっぱい…、すべすべだね…。ぬり、ぬり…。もみ、もみ…
（精液に塗れて白くなったおっぱいに更に石鹸を塗りたくり、ぬるぬるにしていく…。）
（ついでにその柔らかい胸を掴んだり、触ったり…、感触を楽しむように揉みしだいていく…）

くすぐったい…？どこがくすぐったいの…？言って？触ってあげるから…。
（どこが感じるのか段々分かってきているが、あえてそこを触らず、口に出させようとする）


【ありがとうございます…。】
【また続きしたい…。もっともっとメディアちゃんとエッチなことしたいです】

【また凍結、でも大丈夫ですか？】

>>121
【えと、それじゃ今日はここまででいいかしら】
【また明日…　というか今日の21時くらいからだったら大丈夫だけど】

>>122
【はい、分かりました。ではここまでということで】
【今日の21時ですね、大丈夫ですよ。またメディアちゃんとできるなんて凄く嬉しいです。】
【場所はマジアカスレでいいですかね？】

【今日はもう寝ちゃいます…？もし時間あれば雑談とかしてみたいのですけれど】

>>123
【うん、それじゃまたよろしくね】
【マジアカのスレで待ち合わせしましょう】

【そうね…　何かしたいこととかあったら、聞いてみたいんだけど、いい？】

>>124
【はい、ではまた明日ということで】
【今日もすっごく良かったです。ありがとうございました…】

【えっと、後はコスプレHとか…、看護婦っぽいシチュを生かしてしてみたかったり…】
【他にはニーソで足コキとかもされてみたいです。】

【メディアちゃんの方はしたいこととかありますか？】
【いつも言うこと聞いてもらってばっかりだから…色々してあげたかったり】

>>125
【私の制服自体コスプレみたいだから…　逆に普通の制服を着たら面白いかも知れないわね】
【やっぱり…　ソックスをべとべとにしてみたいのかしら…？】

【私は…　お風呂でまたいっぱい気持ち良くしてもらいたいの…】
【さっきの時みたいに、お漏らししちゃったり…　というのは苦手かしら？】

>>126
【いつもの制服でもいいし、普通の制服でもいいですよ…。興奮します。】
【そうなんです、基本Mなので…、責められながらソックスにベトベトにしてみたいです。】

【お風呂、いいですよね…。僕もそういうの大好きです。】
【お漏らししちゃっても大丈夫ですよ、メディアちゃんのだったらなんでも興奮します…】
【お漏らししたのを飲んだり…、とかそういうのは苦手ですか？】

>>127
【ニーソックスだったら…　普通の制服着たままのほうがいいかも知れないわね】
【スカートの中身が見えそうで見えない、とか】

【うん、そういうのも大丈夫…　すごく恥ずかしいと思うけど…///】

>>128
【そうなんです、パンツが見えそうで見えないっ…て感じでの足コキがツボで、凄く興奮します。】
【最後はニーソか、スカートの中に出しちゃう、みたいな】

【メディアちゃんが喜ぶことだったらなんでもしてあげたいので…そういうのも大丈夫ですよ。】
【命令されるのも好きなので…したい事言って下さい】

>>129
【そういうの好きなのね…　経験はないけど、頑張ってみようかしら】

【そこはまた次のときに考えてみるわね…】

【じゃぁ、今日はそろそろお休みにしましょうか？】

>>130
【あ、無理言っちゃったようでしたらスミマセン…】

【頑張ってくれるのなら勿論嬉しいのですけれど、無理しなくても大丈夫ですよ。】
【こういう雑談も楽しいですね、お付き合いありがとうございました。】

【はい、ではまた21時に…。楽しみにしてますね。】
【おやすみなさい、です。】

>>131
【こういうのも経験だから、大丈夫よ？(くす】

【それじゃ、お休みなさい】
【お返しします】

>>132
【ありがとうございます。なら今後を楽しみにしてますね】
【はい、また後で。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレを借ります。】

>>134
【お借りします】

【それじゃ、今日もよろしくね】
【続き書くから、ちょっと待っててもらえるかしら？】

>>135
【いらっしゃい。こちらこそまたよろしくね。】
【うん、分かったよ。待ってるね。また楽しもうね。】

>>121
ありがとう…　私も、初めてなのに、すごく…///
ずっと、大切にしてくれるんだったら…
（俺のもの、と言われるなんてもちろん初めてで）
（嬉しいのとこそばゆいのが一緒になってドキドキしてきちゃって）

まだ…　出ちゃうの…？　そんなに…　興奮してくれてるのね…
（彼のその部分を見ながらちょっとだけ驚きの声をあげて）


んぅ…　む、胸ばっかり…　敏感なとこなんだから…　ふぅ…　んんっ…
（洗ってもらってるうちにすっかり体の奥から熱くなってきてて）
（手のひらの動きで気持ち良くなってきてるのを素直に表現してみせる）

うん…　えとね、胸の真ん中…　ち、乳首のとこ…
指先で軽くいじってみて…？　そっと、ね…？
そこ気持ち良くなれるから好きなの…　じわぁって、熱くなってきてるのよ…
（自分の感じるところを彼にしてほしくて、恥ずかしいのを我慢しながらおねだりしちゃって）

>>137
メディアちゃんの初めて貰えて、凄く嬉しいよ…。感激、だよ…。
（お互いの初めてを交換し合えた様子にとても感慨深い様子で、少し涙ぐみながらもそれを伝える。）

だって、初めての相手だもん…。ずっと、ずっと大切にするよ…。このおっぱいもアソコも…、全部俺のものにしたいよ…

うん、こんなに出たの始めてかも…。メディアちゃんの中が気持ちよすぎて…。
今までにないくらい興奮しちゃったから…。
（ペニスを見られていることに少し気恥ずかしさを感じるが、少しばかり気持ちよくもあり）

だって、メディアちゃんのこのおっぱい、大好きなんだもん…。
いつまでだって触っていたいよ…。もみ、にゅう、ぬちゅっ…
（泡立てた石鹸を胸に押し付け、泡をもっともっとと発生させ…、塗りたくりながら胸を揉んでいく）

メディアちゃん、乳首、好きなの…？分かった。触るね…。最初はそっと、だね…？
（泡にまみれた指で、優しく乳首を触り、、、そこからどんどん周囲や乳房をやわやわとさすっていく…）

メディアちゃんの乳首、ピンク色でとっても綺麗だね…？可愛い。。。ちゅうちゅうって、吸ってみても、いい？
（その実に美しい乳首と、豊満な胸に母性本能を刺激され、胸に吸い付きたい衝動がムクムクと込みあがり…）


もっと、メディアちゃんの感じるところ教えて…？
メディアちゃんのこと、いっぱい気持ちよくしてあげたいよ…。

>>138
うん…　私も…　ずっと想い出に残りそう…　良かった…
全部一人占めしちゃっていいから…　可愛がってほしいの…
（感激してくれたことが嬉しくて彼の言葉に軽く頷きながら）

ふふ、初めてだったからよねきっと…
そんなに…　良かった…？

そ、そう…　いいの…　乳首…　気持ちいいの…　自分でするより…　んっ、ずっといい…
（石鹸の付いた手で優しくされて、たちまち乳首を大きくさせていって）
んっ、それいいっ…　いいの、もう少し、強くしても大丈夫よ…
は、ああっ、恥ずかしいけど…　すごくいい…　もっとしてっ…
初めてだったのに…　すごく上手なのっ…
（もう洗ってもらってるとかはどうでも良くなってて）
（胸や乳首を可愛がってもらって気持ち良さそうに声をあげて）

他には…　ここ…　入り口のとこ…
ぷくって膨らんだところ、あるでしょ…？
（脚を拡げてクリトリスの部分をそっと指で示して）
ここ、指先でそっと転がしてみて…？
一番大事なところだから…　優しく…ね…？

>>139
…ほんとに？ほんとにいいの…？独り占めしちゃって…。この唇も、胸もアソコも…？
嬉しい、すごく嬉しいよ…。うん、うん！可愛がる、いっぱい可愛がるよ！！ぎゅううっ。
（女性からこれまでそんなこと言われた事もなく、一瞬呆然とするも、言葉を理解すると
歓喜の表情を浮かべ、思わず思いっきり抱き締めてしまう…。）

あああ、すっごく良かったよ…。初めてだから、なのかな…？きっとメディアちゃんが相手だったからだと思いたいな…。
童貞貰ってくれてありがとう…、ね？メディアちゃんが初めての相手でよかった…。
（少し気恥ずかしそうにしながらも素直に感謝の言葉を述べ…）

乳首…、ここがいいんだ…？うん、じゃあどんどん強くしていくね…？いつも、自分で乳首触ってるの…？
（石鹸の泡でぬるぬるになった指先で段々乳首をこねくり回していく…。）
（右と左の乳首を同時に擦ったり、少しタイミングをずらしたりしながら、まるで子供のように夢中で乳首に熱中していく）

俺も、乳首触ってると気持ちいい…。もっと、いっぱい触っちゃうね…。はあ、はあ、はあ
（そのピンと立った乳首の得も言われぬ感触にペニスがまた大きくなって…）

上手、かな…？そう言ってもらえて凄く嬉しいよ。もっと感じちゃっていいんだからね…？


あっ、ここ…？ここがいいの…？うん、触るね…
（メディアが指した指の先を見つめ、その赤く膨らんだ所に目を向け、手を伸ばし…。そっとさすり始める）
さす、さす…。くちゅう…
（泡にまみれた指で、傷つけない様にゆっくりと、、、優しく触っていく…）


なんだか、ここの部分、すっごくエッチだね…？なんて言うの？ココ…？
（AVなどで名称は知っているが、やっぱりエッチな言葉を言わせたいようで、思わず尋ねてみる）

>>140
あ…　あったかいの…
（ぎゅってされたのにちょっと驚きながらも、こちらからも抱き返し）
私も初めてだったんだもん…　可愛がって、ね…？

そう…　自分でするときも…　指で挟んだりとか、撫でたりとかするの…
でも、今は自分でするよりずっと…　気持ちいいの…
（言葉の通りに乳首はすっかり反応して大きくなってて）
（彼の指先にしっかり当たって更に気持ち良くされちゃって）
洗ってもらってるのに…　こんなになってる…　でも…　気持ち良いの…　は、ああぅ…

そ、そこのとこ…　指でそっと…　う、ああああっ！　いい、それっ…　スゴいの…！
（乳首の時とは違った鋭い反応をみせて、思わず体をビクンとさせて）
そこ…　クリトリス…　いい、いいよぉ…！
もっと…　もっと気持ち良く…　なりたいの…！
（触れられてる下半身をぷるぷる震わせながら）
（脚を切なそうに動かし始めちゃって）

>>141
俺も凄くあったかいよ…。離れたくない。うん、ずっと、ずっと可愛がるよ…。
（言葉の通りに、離したくないともっと強く抱き締め…）

自分でも乳首触るんだ…。指で挟んだり、撫でたり…？こう、かな？
（普段している様子を聞き、自分もその通りにしてみようと、、若干強めに乳首を挟んでみたり、撫でてみたりして）

自分でするより気持いいんだ…。嬉しいな。こういうことしたことないから、、そう言ってもらえると凄く嬉しい。
喜んでくれてるんだね…？
もっと言って、気持ちいいって。メディアちゃんの口から色々聞いてみたいんだよ…。
（少し前まで経験もなく、自信がなかったが、そう言われて凄く嬉しくなり、色々言葉でも言わせようとする）

洗ってるはずのに、えっちなお汁で、どんどん汚れちゃってるね…？
でもいいんだよ。お風呂の中だし…、いっぱい汚れちゃっても。えっちなおツユ、たくさん出しちゃっても…。
（石鹸の泡よりも色々な液体で身体がどんどん染まっていく事に快感を覚えた様子で）

クリトリス…。クリトリス、いいの…？はあ、はあ、もう我慢できないよ！！
メディアちゃん、また、入れるね…！！
（最初はクリトリスをゆっくりと触っているだけだったが、メディアの気持ち良さそうな様子に我慢できず、）
（大きくなったままのペニスを、いきなりメディアの中に挿入してしまう）

はあ、はあ、はあ…。メディアちゃんえっちすぎるよ…。そんなところ見せられたら、入れない、ワケに、いかないよ…。
（メディアの奥の奥までペニスを挿入し、まるでがっつくように勢いだけで肉棒を前後させる…）


ね、壁に手ついて…、後ろから、いい？
（今度は後ろからしてみたいらしく、そんな要求をして…）

>>142
うん、そう…　そんな感じで…　あっ、あっ…　それ、気持ち良いの…
（だんだん気持ち良くなってくるのにも慣れてきて、さっきよりも大きく声を出しながら）
（体を彼にすりよせるようにしていって）

うん…　こんなになったこと…　自分でするときには無いんだもん…///
ん…　もっと…　して…　ずっと、気持ち良くなれるから…
いっぱい…　出てるでしょ…　気持ち良くなってるから…　なんだから…
（お湯とは違う熱いものをいっぱい溢れさせながら）

え…？　あうっ…！？　そんな、いきなりなんて…　あ、でも…　入っちゃったっ…
あっ、あああああっ…！
（いきなり体を寄せられて入ってきたのに、案外すんなりと受け入れることができて）
（お湯で暖まってたせいもあって、さっきみたいに痛くなることもなく）
えっちじゃないもん、いっぱいしてもらって…　気持ち良くなっちゃったんだから…///
（えっちだと言われるのはさすがに恥ずかしいのか顔を赤くしちゃって）
（それでもしっかり彼の体に抱き付いて、もっと深くまで入れてもらおうと）
あっ、あっ…　また気持ち良くなってる…　また…　イっちゃいそう…！

うん…　こう…？
（言われたように壁に手を付き、お尻を見えやすいようにくいっとあげてみせ）
あ…　こんな格好…　恥ずかしい…　丸見えになっちゃう…///
（後ろからだと入り口や、お尻の穴まで丸見えになっちゃって）
（自分でとったポーズに思わず赤面しちゃって）

>>143
こう…？ぎゅっ、ぎゅっう。はふう…。もっと、声出していいんだよ？気持ちよくなってる声聞かせて…。
（抱きつきながら、身体の色々な部分を押し付けるようにすりつけ…。耳元で甘い言葉を囁き。）

はあ、はあ、…。うん、うん、もっとするよ…。幾らでも、なんでもしてあげる…。
メディアちゃんが気持ちよくなってるところ見ると、俺も気持ちよくなってくるから。
ヘンなんかじゃないから。絶対そんなこと思わないから。だから、もっと気持ちよくなって…？
（自分の拙い乳首への愛撫でアソコから愛液を溢れ出させてくれたことに、感激し…。もっと溢れ出せたくなり。）

はっ、はっ、はふうううう。。。。メディアちゃんの中、いい…
や、やっぱりいきなりはダメだった…？だってメディアちゃんがして欲しそうにしてたから…。
（2回目のメディアの中はやっぱり暖かくて、熱くて…。相変わらずの気持ちよさに恍惚とした表情を浮かべ）
（いきなり挿入した事でイヤがられていないかとオロオロしてしまい）

絶対えっちだよ…。いい加減認めなよ…。こんなにえっちな女の子見たことないよ、、はっはあっ、はあ。。。
今も、身体押し付けてるじゃない…。しかも、もうイっちゃいそうなの…？
（えっちと言われて顔を赤くしたのを見て、何度も言ってあげようと、言葉を投げる…。）

うん、いいよ…。メディアちゃんのエッチな所丸見え…。恥ずかしくなんかないよ！絶対！
くうううう、この体勢、凄くいい…。メディアちゃんのこと征服してるみたい…。
もっと、もっと動かすね…？
（メディアのアソコやお尻などが丸見えの様子に興奮し、ペニスをドンドン強く押し付けて…）
（浴室にパンパンという卑猥な音が響き渡り…）

はあ、はあ、はあ。。。メディアちゃん、もうイっちゃうの…？
イっていいよ、メディアちゃんがイったら俺もイくから…！！イって！！
中に、また中に出すからね！！
（ペニスがビクンビクンと蠕動し、何回目かも分からない射精が始まる…）
びゅうううっ！！！びゅっうううう！！！

【レス遅すぎですね、スミマセン…】
【まだ時間大丈夫ですか？】

【次は洗いっことかしてみたいな…。】
【昨日言ってた制服でシてみるのもいいし…】

>>144
そ…　いいの…　すごく…！　あああっ、あああああっ！　気持ちいいのっ！　また…　イっちゃいそうなのぉ…
（時折体をピクンとさせながら自分からも体をくっつけていって）
（何回も頭の中まで届くような快感を味わいながら）

うん…　すごくいいから…　もっと気持ち良く…　なっちゃうね…！
いい、いいの…　気持ちいい、のぉ…　もう、なにがなんだか…
（こんなに気持ち良くなるのも初めてで、もう彼にすっかり身を任せてしまってて）

んぅっ…！　大丈夫よ…　ちょっと驚いただけ…
さっきより入りやすかったみたい…　どう…　気持ちいい…？　私の中…
う…　うん、えっちなの…　私、すごくえっちな女の子なのっ…！　恥ずかしいけど、気持ちいいのすきぃ…///
（言われるままに、もうすっかり自分がえっちだと認めちゃってて）
（そう口にするだけでも気持ちが高ぶっていく気がして）

動いて、気持ち良くなって…！　私も、イっちゃうから…！
イくときは、一緒に、ね…？
（後ろからいっぱいされながら、自分からもお尻をいやらしく動かしちゃって）
（精液をいっぱい絞り出そうと中もきゅうううっ♥と締めながら）
もう、イくね、いっちゃうね…！　あ、あっ…　は、ああああああああんっ…！
（遂に中に出されると同時に自分も思いっきりイっちゃって）
（壁に手を付いたまま、荒く息をしながら彼を見つめる）

はぁ…　あ、はぁ…　また、イっちゃった…　こんなの…　クセになっちゃう…///

>>145
【ううん、私のほうこそ…　いっぱい書いてくれてるのに十分返せなくてごめんなさい】

【時間は大丈夫よ。ニーソックスで…　というの、してみたいわね】
【でもそれだと、また仕切り直したほうがいいかしら…？】

>>147
【ありがとうございます。十分返してもらってますよ…凄く興奮します。】

【えっと、ならニーソックスで、お願いしたいです…。】
【じゃあここからそういう方向に持っていってみますね、頑張ります。】

>>148
【うん、それじゃお風呂からあがって、また制服着たところで、ね】
【医療科もスカートの部分が短くて…　見えそうで…///】

>>146
もっと気持ちよくなって！何回でもイっていいよ！メディアちゃんのイくところ見せて！
（くっつけられた身体に柔らかさと体温を感じながら、メディアの絶頂の瞬間を促し…。）

俺もこんなに出したのメディアちゃんが初めてなんだよ…？普段は1回出したら終わりだし…。

メディアちゃんの中、すっごくイイよ…。ずっとこの中にいたいくらい…。あったかくて、すっごく安心する…。
（離れたくないとぎゅっと抱き締め）

恥ずかしくなんかないよ、えっちなメディアちゃん大好きだもん。もっと、もっとえっちになっていいんだよ…？
（自分で認めたメディアの姿を褒めるように…。）

はあ、はあ、はあ…。やっぱり、メディアちゃんの中、最高だね…。この体勢だと、色んな所が見えて凄くいい…。
（名残惜しそうに膣内から肉棒を抜くと、どろりと白濁がこぼれ…。でもまだ完全には小さくなっていない様子で）

クセになっちゃうの？クセになってよ…。俺も、メディアちゃんとだったら何回でもしたいから…。


はあ、はあ、はあ…、メディアちゃんはまだ、頑張れる…？
俺、もっともっとメディアちゃんのこのえっちな身体で気持ちよくなりたいよ…。

今度は、制服着たメディアちゃんに色々な事されてみたい…。特に、その、綺麗な足で…。

一回、あがろうか…。服着て、、、また続き、しよ…？

>>150
もう…　すっかりえっちになっちゃったの…　離れられなくなっちゃいそう…
（一緒にイった後も、しばらくそのまま抱き合ったままで…）

こんな格好…　すごく恥ずかしいのに…///
それに後ろが見えないから、ドキドキしちゃうの…　でも…　そのせいで気持ち良くなっちゃう…
（ぺニスを抜かれると体がそのまま崩れ落ちてしまって）
（お風呂の床にちょこんと座ったまま彼を見つめる）

うん、まだ…　しちゃう…？
それだったら…　うん、またベッドで…　ね…？


（そうして、またベッドに戻ってきて）
（元のように制服とニーソックスを身に付けて）
（ベッドの上に脚を伸ばして座ってみる）
えと…　脚…　だったかしら…？
どんなこと…　したらいいのかしら…？
（脚でしてほしい、といってもどうしたらいいかまでは分からなくって）
（でも自然とスカートの中身が見えるか見えないかのポーズを自然と取っていて）

>>151
離れないで…。離れたくないよ…。ずっと一緒にいて…？
（まるで愛を告白するような言葉とともに豊満な身体を抱き締めて…）

恥ずかしがってるメディアちゃんも好きだよ…。もっといっぱいドキドキして…。俺もドキドキしっぱなしだから。

まだ、メディアちゃんも大丈夫なんだ…。
うん、じゃあ、今度はまたベッドで、ね？

（お風呂から上がり、こちらも服一式を身に付けて）
（メディアだけをベッドに座らせ、自分は床に座ると）
（見上げるような体勢になるが、ここからだとギリギリスカートの中は見えない…）
（でもそんな図らずも作られた絶対領域に興奮を感じ…）

うん、あのね…。今度は、メディアちゃんの脚で、してほしいんだ…
足コキ、って言うんだけど、知らないかな…？

その、、メディアちゃんの足で、俺のココを、チンポを触ったり、擦ったり…。気持ちよくして…。
（説明しているだけでズボンの前が大きくなり、これからの行為に期待を膨らませている。。）

えっと、最初はズボンの上からで、、、段々足でズボンや下着を脱がせてみたりして欲しいんだけど、できるかな…？

>>152
もちろんよ…　ずっと一緒…　ね…？
（抱かれながら、こちらからもきゅっと体に手を回して）

脚で…　しちゃうの…？　何だか楽しそうだけど…　うまくできるかしら…
（座ったままで説明を聞いて、だいたいのことは理解できたみたいで）
（とりあえずやってみようと思い、ズボンの膨らみに脚を伸ばしてみる）
うん、分かったわ…　足の指先も、使った方がいいのよね…
（まずは足の指先で軽く膨らみに触れてみせ）
（そこから中にあるぺニスの形をなぞるかのように軽く擦っていって）
大きくなってきてる…　こうすると、気持ちいいの…？
（指先を当てたまま軽く動かしてその部分を刺激してあげて）
（もう片方の足でぺニスを柔らかく挟み込むようにする）
（当然、そうしてる間はスカートの中にまで意識がいかなくって）
（ピンクの下着がもう少しで見えてしまいそうに…）

>>153
嬉しい、ほんとに嬉しい…。なんだか泣きそうだよ…。女々しすぎるね。ははっ…
（優しい言葉と暖かい身体を感じ、涙ぐみそうになってしまい）


うまくできなくてもいいんだよ…。メディアちゃんがしてくれることならなんだって気持ちいいんだから。
（ニーソックスに包まれた長くて綺麗な脚と、その付け根…。スカートの奥をはあはあとじっと見つめながら）

うん、じゃあお願いね…？そう、指先とか、色々使ってみて…？
（おそるおそる伸ばされた脚に、期待とペニスを大きくし、ズボンがふくらんで…）

ああっ、、いい、いいよ…。メディアちゃんの脚…。最初は優しく…。その後色々してみて？
どんな事してもいいから。
（ズボンの上から脚で撫でられたペニスが大きさを増し…。メディアの脚へその存在を主張するかのようにヒクヒクと震える）

そう、そんな感じで挟んだり…。包んだりしてみて…？
脚でファスナー、空けられるかな？もし難しかったら自分で空けるから言ってね…？
（脚でペニスの部分を挟みこまれ…。だんだん興奮していき）

くうう、メディアちゃんの可愛いパンツ…。はあ、はあ、見えない、、、、でも、こういうのも焦らされてるみたいで凄くいい…
（スカートの奥を凝視するも、やっぱり見えなくて…。でもそれはそれで…）

>>154
うん…　泣かなくてもいいから…　ね…？
（体を抱いたまま、片手で頭を軽く撫でてあげて）

ちゃんと…　してあげたいから…　痛かったりしたら、言ってね…？
（少しは慣れて来たらしく、膨らみをゆっくりと擦りたてていって）
（指先で亀頭のあるだろう部分をくにくにとくすぐってみたりして）
どう…　気持ちいい…？　もっと…　直接触ったほうがいいかしら…？
（そうして、ついに指先でズボンのファスナーを挟んでゆっくりと下に引き下ろして）
（中の熱いものをズボンから引き出そうとし始める）
ん…　なかなか…　難しいの…　よ、よいしょ、と…
（取りだそうとするたびに指先でぺニスをこするような格好になっちゃって）
（そんなことをしながらも、なんとかズボンからは出すことができた）

…ん？　スカートの中…　見たい…？
さっきいっぱい見られたのに…　恥ずかしいの…
（視線に反応して、きゅっと脚を閉じてしまうけど）
（それも一瞬で、ぺニスを刺激し始めるとまた中が見えそうに）

>>155
あっ…。うん、ありがとう…。
（頭を撫でられる事に少し驚くも、なんだか安心した様子で…。）

痛いのもそれはそれでいいんだけど…。うん、そうなったらちゃんと言うね。

あっ…。そこ、いい…。なんだかくすぐったいけど、それも気持ちいい…。
（亀頭の部分を優しくくすぐられて、少しこそばゆい感じで…。顔がほころんでしまい）

うん、いいよ…。じゃあ、そろそろ…直接、ね？
（直接擦られる所を想像して、ムクムクとペニスが大きくなり…。）

はっ、あっ、くううう。。。それ、いいよ…。ははっ、メディアちゃんにファスナー開けられちゃった…
（慣れないながらもファスナーを開けてくれた姿になんだか強引に迫られているようでドキドキし…）
（ファスナーを開けられるとペニスが勢い良く飛び出てくる…）

はあ、はあ、はあ…。もうパンパンだよ…。じゃあ、直接コスってみて、、、
裏筋とか、先っぽとか、幹のあたりとか…。お願い、、、いっぱい気持ちよくして…？
（ペニスの色々な所を脚で擦ってもらうよう懇願し…）

う、うん…。スカートの中、見たい…。じゃあ、今度はちらっと、、、めくりあげたり、
全部見せるんじゃなくて、ちょっとずつ見せてみたりとか、できる…？
（恥ずかしい行為を強要し…閉じたスカートの奥の奥を凝視しながら…）

>>156
気持ち良くなってるのね…　ふふ、何だか熱いの…　ここ、こうすると、いいんでしょ…？
（足の親指を動かして擦りあげながら、下着からもぺニスを出しちゃって）
うん…　じゃぁ…　もっと、してみるわね…
こういうの…　どう…　足で、きゅって…
（両足の間に挟んでそのまま上下に動かし始めて）
（ゆっくりではあるけど、固くなったぺニスはちゃんと反応してくれてるみたいで）
これで…　いい…？　足で…　おちんちん…　気持ち良くしちゃってる…
すごく…　えっちな気分…
（挟んだままで指だけ動かして亀頭をくすぐってみせ）

うん…　見たいのね…　いいわよ、中も見て…　興奮して…？
（脚をゆっくりと拡げていくとスカートの部分はずりあがっていって）
（それを手で更に引っ張って、普通に下着が見えるかもというぐらいにまで脚を露出させて）
（さらには膝を立てて座るポーズになって、ショーツが良く見えるようにしちゃって…）
どう…？　見えるでしょう…？　これで…　いいの…？

>>157
【ゴメンナサイ、途中まで書いてたの間違えて消しちゃった…】

【そろそろ時間もいい時間だし、ここで止めておく…？】
【また次回でも…大丈夫かな？】

>>158
【うん、そろそろ遅いし…　今日はここまでにしましょうか】
【また土日になりそうだけど、大丈夫？】

>>159
【うん、ここまでありがとうございました。】
【楽しかったです。】

【土日でも大丈夫ですよ。今週は土曜日は一日フリーで、日曜は8時以降なら大丈夫です。】
【またよろしくね。】

>>160
【こちらこそありがとう】

【土曜日でいいけど、時間がまだ確定しないの…　一日大丈夫なら、お昼とかでもいいかしら？】

>>161
【土曜日だったらお昼でも大丈夫ですよ。】

【待ち合わせスレを使ったほうがいいかな？】
【12時〜13時くらいになったら待ち合わせスレを除いてみますので】

除いて→覗いて、ですね。

【その方がいいかしら】
【お昼過ぎに来てみるわね】

【それじゃ、今日はここまでにしましょうか…　お疲れさまでした、おやすみなさい】

>>165
【はい、分かりました。】
【ではまた土曜日に。】
【マジアカスレの方も覗いてみますので、もし時間確定したらそちらに書き込みしてくれても大丈夫です。】

【長々とお疲れ様でした。はい、おやすみなさいです。】


【スレをお返しします。】

【少し借りる。】

意外と当たるものなのだな。
僕のことは、御狐神くんにしか見つけられないと思ってた。
その……君みたいな人も、いるのだな。

【スレをお借りします】

>>166
凛々蝶さんはあなたが思っている以上にみんなに愛されてますよ
他にも正解にたどり着いていた人、一杯居たと思います
御狐神さんに聞かれたら恐いですけどね

>>167
そんなはず……っ

そっ…そんな事を言っても、君にはなんの得も無いぞ。
……あぁ、そうか。
（赤くなった頬を指先でひと撫でし、少し落胆の顔色を浮かべる。）
そういう風に言えと、家の方から言われているのだな。
僕は僕、僕個人だ。
そんな事は気にせず、君は自由に振舞えばいい。

……ここは、少し寒いな。
（ふるりと小さな肩を震わせ、ミニスカートの裾を引っ張り伸ばし）

>>168
ああぁもう、本当に可愛いなぁ！
可愛いけど…少し可哀相…、ここには白鬼院の力は及びませんよ
大丈夫、本当に凛々蝶さんは愛されてますから
（寒いと震える肩に手を添えて抱き寄せてみる）

あなたのことはよく見ていましたから
…私は本当に自由に振る舞ってもいいのですか？
（抱き寄せた手をもう少し強くしてこちらに引き寄せながら顔を覗き込む様にしながら）

>>169
か、かわっ…！？
またそんな戯言を……
ぁ…
（抱き寄せられ、少し怯えるようにビクンと肩が震え、小さく声を漏らすが）
（ちらりと隣の顔を見て、まだ身体を硬くしたまま、プイとそっぽを向く）
き…君は、本当に酔狂だな。

自由に振舞えばいいだろう。
僕は、こんなに自由に振舞わせて貰ってる。
ハッ、それともなにか？
この僕が君を前にして、遠慮しているようにでも見えるの…か……
…か……
か、顔が、近いと…お、思わなくもないのだが。
（困ったように眉を寄せ目元には恥かしそうな朱色を浮かべながら）
（唇を震わせ、じっと見つめ返し）

>>170
戯れ言でも酔狂でもないですよ
あなたが可愛くないなんて思う男はいません
（怯えているのを察してあわてて手の力を緩めて）

自由に振る舞ったら何をするかわかりませんよ？
嫌だったりこれだけはして欲しくないってことがあったらちゃんと言うなり抵抗…お願いしますね…
（肩にあった手を頭に置いて髪を撫でながらさりげなく抑えて）
（顔をもっと近づけて頬と頬をくっつける）
顔が近いのは嫌ですか？
私はすごく興奮してドキドキしてます
（震える唇を指でなぞりながら次に触れあうのはここですよと宣言する）

>>171
（手を緩められ安心した顔をして、でも少し寂しそうな表情も浮かべ）
（――僕は、いったいどうしたいのかと　心中で己を叱咤する）
ならば、世の男は酔狂な者ばかりと言うことかな。

何をするか解からないのが、相手が自由に振舞うと言う事だろう。
抵抗…ふん、そ…そんな子供染みた事、僕がするわけがない。
その……お願いは、するかも……だが。
あっ………
（頬が触れあい、小さく首を左右に振る）
嫌ではない、別に。
君は……その………とても、暖かい。
（震える唇に優しく触れられると、その唇を少しだけ噛んで）
（手を伸ばし躊躇いながら、その暖かい頬に触れ首筋へ、そしてシャツの胸元を指を滑らせ）
……本当に、暖かいな。
（ふわりと微笑むと、まだ少し震えが残っていたけれど、睫を伏せて瞳を閉じる）

>>172
そう言うことにしておきましょう、酔狂な男の一人として
あなたのそう言う顔はみたくありません

私も何をしてしまうかわかりません
出来るだけ…やさしくしたいけど…もう無理…かも
（凛々蝶のたおやかな指が首筋を撫でるとそれだけで背筋がゾクゾクしてくる）
（胸元を指が差す頃にはもう我慢も出来ずに両手で華奢な身体を抱きしめている）
（力の加減も忘れてただ腕の中の柔らかくて暖かい少女を抱きしめ続けて）
凛々蝶さんも暖かいです…それに佳い匂いがします
（瞳を閉じるその顔を近くで観察しながらゆっくりと唇を重ねる）
（唇同士を重ねるだけのキス、怯えて震えてもそのままただ唇を重ね続ける）

>>173
（指の下で、僅かに動く喉元）
（シャツの下に感じる胸板は、薄く頼りない自分の物とは、余りにも違う）
（厚く、熱く―眩しいほどの生命に満ちている）

あっ……
（不意に抱きしめられ、阿呆の様に再び同じような声を漏らしてしまう）
（呆れられていないかと不安になる）
（怖くて目が開けられない―胸元に置いたままの指が、ぎゅうっと無意識にシャツを掴んだ）
んっ…む……
（熱い腕の中の身体が小さく跳ねるように震えた）
（だけど、優しく唇が重なっただけと知り、今度は恥かしさで震え始める）
んんっ……んーっ
（シャツを握り締める手で大きな身体を押し返す）

…はっ…はぁっ、はぁっ
（息を吐きだし吸い込み、紅潮しきった頬を隠そうともせずに見上げて）
苦しい……
苦しいのは、息が出来なかったせいなのか
それとも…胸が、苦しいのか……
その……もう一度…確かめたい。
（ぎゅーっとシャツを握りこんだまま、今度は桜色の唇を薄く開き、目を閉じる）

>>174
ん……
（腕の中に収まった愛おしい少女を強く抱きしめる）
（抱きしめた分だけその存在を確かな物に出来る様な気がして強く強く抱き締める）
（胸元にある指がシャツを掴んでくれるのが頼られている様でたまらなく嬉しい）
ん…ん……
（夢中になって唇を合わせる間も腕の中の息づかいを感じようと凛々蝶を抱きしめ続けた）
（慌てているのか嫌がっているのかわからなくても唇も身体も離す気はなかったのに）

う…は…はぁ…はぁ……
（その小さな手で押し返されるとあっけなくその腕を解いて唇も解放する）
（泣かせてしまったかと青ざめながら凛々蝶の表情を確認する）
そんな顔をされたら……本当になにをするかわかりませんよ……
（柔らかな唇を征服する）
（今度はその唇に薄く開いたその唇に舌を這わせて味まで確認する様に湿らせていく）
（唇の味を覚えた後は確認する様にゆっくりとその奥へ舌を入れていく）
（凛々蝶を抱きしめる為に使っていた腕はその発育途中の胸や無防備なスカートの上へ伸びていく）

>>175
（じっと見つめると、同じように苦しそうに呼吸を漏らす姿が見えて）
（不安そうな顔がこちらを覗き込んで来る）
（不安だったのは自分だけではなかったと思うと、何故か小さな胸の中にぽっと暖かいものが灯る）

んっ…ぅ、あ……んく
（さっきまでの重なるだけのキスとは、全然違う）
（さっき以上に苦しくて熱くて……甘い）
（ゆっくりと唇の間から熱く柔らかなものが入ってくる）
（触れてしまうと火傷をしてしまいそうと感じる程の熱さに眩みながら）
（おずおずと自分も舌を差し出して触れ合わせる）
（ぬるんとした感触に、ピクッと舌が震えて躊躇うが）
（すぐに、チュ…チュ…と小さく音を立てながら、己に入り込んで来た舌に淡く吸い付く）
（薄く開いたままの唇からは唾液が一筋零れたが、それを恥だとは思わない）
んっ…はっ――ん……
（自分の身体を抱きしめていた腕が、ゆるりと移動するのが解かる）
（胸に触れられている―どう思われているのだろうか…小さくて残念とか、思われていないだろうか）
（でも、この手はあまりにも優しくて、どんなに恥かしくても振りほどけない）
（少しだけ身動ぎして両の脚をキュッと閉じるように力を入れるが）
（甘く痺れそうなキスに、徐々に身体に力が入らなくなり）

はっ…ぁ……
駄目だ…そこ、は……
……僕の、そこ…今、なんだか変…なんだ……
（スカートの奥―フリルとレースで飾られたその奥が、なんだか熱かった）
（こんな感覚は初めてで、どうしていいか解からずに泣きそうな目で見上げる）

【うむ、なんだか眠くなってきたな】
【すまない…】
【君さえよければ、今日の夜にでもまたお会いするのも吝かでは無いとは思っている】
【如何かな？】

>>176
ん……ちゅく……
（拒絶されるのを覚悟しながら舌を凛々蝶に割り込ませる）
（それが柔らかい暖かい物に迎えられて嬉しかった、調子に乗ってそれ同士を絡める様に深く深く口づける）
（繊細な砂糖細工を舐め溶かすような甘さと、背徳感を感じながら凛々蝶の舌と口腔を自分の唾液で汚していく）
（戸惑うように震えた舌先を甘噛みしながら少女の味を覚え込もうとする様に吸い付いてしまう）

……やわらかい……
（唇を離して一言だけいうとまた唇を奪いながら胸に触れる手でブラウスのボタンを外し始める）
（もどかしげにボタンを外してブラウスの中へ手を入れて手のひらで包み込むようにゆっくりと揉みしだく）
（乱暴にならないように気をつける余り触れるか触れないかの軽いタッチで人前には見せない肌を探っている）
（スカートに回した手は凛々蝶の太腿を撫で回してその感触を味わうようにしながら少しずつ脚を開かせていく）

ダメ？
凛々蝶さんが愛おしすぎてもう…ダメなんて言われても無理です
（太腿を撫でる手がその根本に、スカートの中へ入り込む）
（下着を軽くひと撫でしてそこが熱くなっているのを感じると涙を吸い取るように目元にキスをして）
（下着の上から激しく優しく凛々蝶の奥を弄り始める）

>>177
【うう、レス遅くてごめんなさい】
【平日の夜は居ないのです…本当に申し訳ありません】
【本当にごめんなさい】

>>179
【いや、遅いのは僕もお互い様だ】
【そんな事を気にするほうがどうかしているとだけ、言っておこう】
【なにを謝っているのだ？君は本当に―優しいな】

【それにしても、平日の夜は不在とは残念だな】
【もしかして、忙しいのだろうか？今夜は無理をさせてしまったのではないのか？大丈夫か？】

【そうだ、ここには置きレス用のスレもある】
【>>179の返事はそちらに書かせていただくことにしよう】
【もし君がその続きの返事をするつもりであれば、入れてくれたらいい】

>>180
【本当に凛々蝶さんは愛らしいお方だと思います】
【優しいのはあなたの方ですよ、ありがとう】
【仕事が変則的なだけで忙しいわけではありません、無理もしていませんし今とても幸福感で一杯ですよ】
【心配されるのがこんなに嬉しいなんて思いませんでした】

【置きレススレ使わせて頂きます】
【今夜はありがとうございました、当てて本当に良かった】
【ゆっくりおやすみください、凛々蝶さん】

>>181
【優しいなどと…悪態ばかりの僕に言ってくれるのは、君くらいなものだ】
【そうか、ならば良かった】
【その……僕も、幸せと言わざるを得ないような気持ちにはなっているな、と報告しておく】

【では、本日の夜じゅうには置きレスしておくことにしよう】
【返事はいつでも構わない、無理の無いように】

【あ…ありがとう…君もゆっくりと休みたまえ】
【………おやすみなさい】


【ありがとうございました、スレお返しします】

>>182
【それが本気ではないとわかっているのであなたになら何を言われても大丈夫】
【照れたり落ち込んだりしている姿も大好きです】

【凛々蝶さんこそ無理をなさらないでくださいね】
【お返事は確認したら出来るだけ早く、無理をしない程度に致します】
【長々引き留めてしまった様ですが、ありがとうございましたと言わせてください】

【スレをお返しします、お疲れ様でした】

【赤沢を待ってるぞ。こっちの方が来るのが早かったか？】
【これからの流れに多少打ち合わせが必要だったら言ってくれ】

【……そうみたいね。待たせたわ】

【軽く、だけど打ち合わせをお願いしていいかしら？】
【私の態度に不満を持っていたあなたが私を呼び出して…という流れを想定していたのだけど】
【折角、相手をしてもらうんだからあなたの希望も聞いておきたくて。】

>>185
【こっちもそれと同じ流れでやってみたいと思ってたところだ】
【希望を言えば、役立たずの対策係のくせに生意気だと突っかかって、放課後の空き教室で犯す】
【ただ三年三組はクラスメートが全員設定されているから】
【そこを気にしないか、隣のクラスの生徒でやってみたい】

>>187
【そう。それなら良かったわ】
【あなたの希望についても了解】
【そうね、私は別に気にしないから架空の対策委員でも構わないわ】
【放課後、あなたに呼び出されて…って出だしでいいかしら？】

赤沢、このままじゃ死人が増えるばかりだぞ？
あれだけ啖呵を切ったわりに全然対策できてないだろ。
（他に邪魔者がいない放課後の教室に赤沢を呼び出せば、来るなり責める口調で話していき）
（これまでの高圧的な態度に我慢ならず、手近にあった机を強く叩いて怒りを見せた）
こういうのは責任を取らなきゃいけないだろ。
今日はそのために呼んだんだが、頭のいい赤沢さんなら分かっててきたんだよな？
（憎しみを込めて睨んでいくが相手の全身を舐めるように見ていく視線は）
（女としての赤沢を意識していて、誰もいない教室で一歩また一歩と距離を詰めて迫っていく）

【それならお言葉に甘えてその方向でやらせてもらう】
【勝手だけど書き出しをやってみた。不都合がなけりゃこれでよろしく】

【もしかすると先走って進めすぎたか？】
【呼び出された出だしを赤沢が用意してくれてたんだったら悪かった】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334465343/33

途中落ち常習犯のマジキチだったようです

【また続けてもらえるんだったら伝言でも何でもしてくれ】
【ありがと、スレを返す】

【スレをお借りします。改めてよろしくね。鳴ちゃん】
【何かＮＧとか、具体的な希望がもしあれば教えてね】

【……ここ？ 借りるね】

>>192
【よろしく、名無しくん】
【NGは汚いことと凄く血が出ること】
【希望は…、恥ずかしい感じにしてくれると嬉しいわ】

>>194
【了解。原典が原典だけにスプラッタな希望が来たらどうしようかと思ってたぜ！】
【じゃあ、さっき言ったみたいに授業中の教室でイタズラを始めて…君をいない者扱いにしてるみんなに見せつけるみたいな感じでいいかな？】

【すまん、お気に召さなかったか…】
【募集者の希望を読み違えるとは不覚…ごめんね、鳴ちゃん】
【少しだけど話せて嬉しかった！】

【スレをお返しします】

すぐに次の釣りしてるし釣りでしょう

【杏子と場所を借りるわ】

【ほむらと場所を借りるぜ】

ちょ……！
……あんた、よくそんな恥ずかしいこと言えるな……って。
自分で言っといて顔赤いっての。
（つられるように照れ笑いして）

あたしも、安心する……温かくて、いい匂い……ほむらの匂い。
（抱き締め、黒髪に顔を埋めて感じ入って囁き）
（腕の中にあるほむらの温もり、伝わる鼓動、熱……そのどれもが愛しくて）
誰よりも大切なほむら……。
宝物……あたしの宝物だよ。

【じゃあ、ほむら今日も宜しく】
【何かあれば遠慮なく言ってくれよな】

言ってのけるだけなら、どんなことだって言ってみせるわ。
……ただ、そこに心を篭めるのはとても難しいというだけで。
あれは、どちらかというと演技に近いけれど……それでも、本心だから。
（恥ずかしくなって、朱に染まった顔を隠すように軽く俯いて）

ぁぁ……もっと、もっといっぱい触れて。杏子。
私を感じて。……ぁ、っ。く……ふ、ぅぁっ。
（抱きしめられて、首筋を囁きと吐息がくすぐると）
（それだけでぞくぞくと身体が震えて、熱くなる。杏子の指を受け入れた秘所が）
（きゅぅ、と締まって蜜を零して）
宝物……ふふ、そうね。
じゃあ、ちゃんと握り締めていてね。私はもう、貴女の物なのだから。
（微笑みながら囁いて、そっと杏子の頬に唇を寄せて）
（そのまま、悪戯っぽく頬を舐めて）

も、もう……本当に恥ずかしい奴だな。
わかってるよ。あたしも同じだから……。
（俯いた額に額で触れて）

んぁ、ほむらの中……きゅんって。
……うん、宝物なんだけど……大切だし、優しくしたいんだけど。
ごめん、でもほむらが欲しくてしょうがない。
（指先に伝わる中の感触に堪らなくなってしまって）
ほむら、ほむら……っ！
（ぎゅっと抱き締めると、出し入れを始めて）
（指の腹でほむらの内壁を刺激して、ほむらの感じるところを探っていく）

ぁ……うん。ありがとう、杏子。
（額がこつんとくっついて、そのまま顔が近づいて）
ちゅ……ん、ちゅぅ……ん、ぅ。
（唇を重ねて、離れてもまたねだるように杏子の唇を追いかけて）
（すっかりキスの感触にやみつきになってしまったみたいに）

言ったはずよ。……私は、杏子のものだって。
だから、杏子が望むようにしてくれればいいわ。
杏子が望むように、愛してくれれば……それで。
（抱きしめられながら、杏子の指が中をかき回すと）
っ、ひぁっ……ぁ、っ。う、ひゃふ、いぃっ。
（その度にじゅぷじゅぷと、淫らな水音が聞こえて）
（お腹の中からじんじんと、全身に伝わる快感にあられもなく喘いでしまって）
ぁ、やっ。きょ……こっ、そこ。ゃぁ……っ♪
（奥のほうを強く押すように刺激されて、目の前が一瞬ちかちかと明滅した）
（杏子の指を包む秘肉がぎゅぅっと締まって、抱きしめていた腕に力が篭った）

ちゅっちゅ……んぅ、ほむら……
ふふ、なんかほむらって普段はクールなのに、
こういう時って甘えん坊だよねぇ？
（キスに酔いながら、にやっとほむらを見つめて）

ありがと、ほむら……じゃあ、いっぱいほむらのこと堪能しちゃうね。
あ、ほむらの声……やらしくて堪んないよ。
それにここも、どんどん溢れてきて……あ。
ねぇ、ココ……？
今、びくんってしたよ……ほら、ココでしょほむら？
ふふ、いっぱいしてやる〜♪
（ほむらの感じるところを探り当てると、そこを小刻みに擦り上げて刺激してやって）
（喘いで仰け反った白い首筋に、軽く八重歯で甘噛みして）

〜っ！？
っぁ、うぅ……それは。
（いじわるっぽく見つめられて、答えに詰まる）
（実際その通りではあるのだけれど、認めるのは恥ずかしくて）
ん………ちゅ、ちゅっちゅ……ん、んぅ、く……はぅ。
（照れ隠しも篭めて、より熱っぽく唇を重ねて舌を絡ませた）

ゃっ、杏子、だ、らめ、そこ……ひゃふっ♪
そこ……弱い、からぁぁ……んゃぁぁっ。
（感じるところが擦りあげられるたび、ひくひくと身体は震えてしまって）
（つま先もぴんと張って、だんだん頭の中が真っ白になっていく）
（けれど身体はもっと触れて欲しくて、杏子の指を誘い込むように中は妖しく蠢いていた）
こんな……ぁ、っくふぅぅ。こんなの……だめなのに……ぃ。
（込み上げてくる絶頂感をどうにか押さえようとして、けれど）
（首筋に触れた、悪戯っぽい歯の感触が止めになって）
ゃ……っぁ、い、っちゃ……ぁ、んゃぁぁぁぁっ♪♪
（がくがくと身体を震わせて、掠れたような喘ぎ声をあげて）
（杏子の指に導かれるまま、絶頂へと追いやられてしまった）

えへへ〜♪
（にま〜っとしつこくほむらの顔を覗き込んで）
ふふ、甘えん坊なほむら大好きだよ……お互い様だもんな。ちゅ、ちゅむ……。
（実際に自分もほむらと二人きりの時は甘えっ放しだ）
（安心させるように抱き締めてやって、絡めてくる舌を吸って）

弱いから攻めるんじゃん♪
感じてるほむらの顔、超可愛い……あ、すごい締まって……！
（指先に伝わる感触からほむらの絶頂を覚って、自分もまた小さく達してしまう）

……ふわ……まだ、キュンキュンしてる……。
ほむらちゃぁ〜ん、イっちゃったの〜？
（意地悪く問いかけつつ、愛しそうに細めた双眸で見下ろして）

は……ぁ、はぁ、っ。く……ぅ。
（絶頂の余韻が冷めず、どこかふわふわとした調子で息を吐き出しながら）
……ぁ、すご、かった。
（真っ白かった視界が戻ってくると、にやついて見下ろす杏子の顔が）
っ……ぁ、っ。…………。
（真っ赤な顔で、それでも小さく頷いて）

杏子が、いっぱい触れてくれたからね。
……その、すごく気持ちよくて、安心できたわ。
嬉しかった……本当に。
（杏子の首筋に手を回して、ゆっくりと身体を起こしながら

だから、ね。……今度は、私が杏子にしてあげる番じゃないかしら？
（言葉と一緒に、今度はこちらから杏子を押し倒して）
（そのままホットパンツの脚の付け根の部分を指先でくすぐる）
ふふ、杏子。貴女も随分と感じてくれていたみたいね。
（そのままホットパンツの裾からそっと指を差し入れると、濡れた下着の感触があって）
……やっぱり、今度は私の番にするべきだわ。ちゅ……んふ。
（悪戯っぽく笑って、焦らすようにホットパンツの股の辺りを舐めあげて）

……♥
（微かにうなずくほむらが堪らなく可愛くて）

えへへ、あたしもほむらをいっぱい感じれたよ。
ほむらは甘くていい匂いでとっても美味かったよ♪
ま、まだまだ食べたりないけどね〜。
（起き上がるのを支えて手伝ってやりつつ）

わわっ……！？
ちょ、今は駄目ってか……あたしはいいから、やっ…！
ちょ、ほむら……んぁっ、ほんと駄目だって……っ。
（ほむらを抱くことですっかり出来上がってしまっていた身体は）
（ほんのちょっとした刺激にも敏感に跳ねてしまって）

やられっぱなしは性に合わないもの。
それに……杏子の可愛いところも見てみたいわ。
（薄く笑みを浮かべて、ホットパンツ越しに杏子の秘所を指でなぞる）
（そうしてもどかしいような刺激をくわえながら、片手で杏子の服を脱がせていく）

杏子だけがいっぱい味わうなんて、そんなのはずるいわ。
私だって、杏子のことを食べてしまいたいくらい……大好きなのだから。
（シャツをずらして、露わになったお腹に唇を何度も落として）
……それとも杏子は、このままやめてあげた方がよかったのかしら？
（一度身体を離して、口元に指をあてて）
（誘うかのように、妖しく笑って囁いた）

か、可愛いくなんてないってばっ！
可愛いのはほむらだろ〜……？
ひゃわっ！？そ、そこ……っ
（刺激に弓なりになって、伸ばした手をほむらの手に重ねて）

はうぅぅ……。
（ほむらの台詞に嬉しいやら恥ずかしいやらで言葉が出てこずに）
きゃ、お腹くすぐったぃって……！
……え？
（不意に刺激が途絶えると呆けたようにほむらを見上げて）
こ、この〜……っ/////
（ぐぬぬっとほむらを睨み付けると顔を赤くして）

……して、ほむら。
（そっと伸ばした腕をほむらの首に絡ませると、消え入りそうな声で囁いて）

それじゃあなんて言おうかしら。……綺麗ね、杏子は。
（髪を一房手ですくって、それに口付けしながらそう言うと）
本当に、綺麗。……これが私の物だなんて、ね？
（その手を重ねて、そっと握って）

ふふ、どうするのかしら、杏子。
私は杏子のことを気持ちよくしてあげたいと思う。
私がして貰ったのと同じくらい、いいえ、それ以上にしてあげたい。
それでも、杏子は嫌かしら？
（と、首を傾げて尋ねてみて）
（答えは分かりきっているから、唇の端は吊りあがっていて）

ええ、任せて。……杏子。
（ホットパンツの止め具を外して、下着の中に指を差し入れて）
（すでに濡れている秘所を、その輪郭を指先でなぞるようにして）
（上も露わになったお腹から、そのまま胸元へと何度も唇を落としながら顔を上げていく）

【そろそろ、ちょっと時間が危うくなってきてしまったわね】
【次は恐らく、土曜日ならば大丈夫だと思うわ】

【そうだね、いい頃合かな】
【始めるのが遅くてゴメンな】
【うん、土曜は大丈夫だと思うよ】
【でも、始めるのがやっぱり２３時以降になっちまうんだけど……いいかな？】

【それに関しては仕方が無いわ、どうにもならないことなのでしょう？】
【時間についてはそれで構わないわ、また土曜日に、続きをしましょう】
【今日はありがとう、杏子。楽しかったわ】
【また土曜日に、お休みなさい、杏子】

【それじゃあ、これで場所を返すわね】

【ごめんな。ありがと、ほむら】
【いつも楽しい時間をありがと】
【じゃあ、また土曜日に】
【おやすみなさい、ほむら】

【あたしからも場所を返しとくぜ】

【少しの間使います】

>>214
【ミナトとお借りします】

あっちゃー、ごめん。待たせちゃった……よっと、今日もお疲れ様ミナト。
どう？　火影の仕事にはなれたりした？
（ぺしんと額を押さえながら片目を瞑って相手に謝罪の言葉をかければ隣に腰掛け）

【移動してきました】
何はともあれ呼んでくれて本当にありがとう
俺も逢いたかった
（お部屋に入ってから気持ちを込めてもう一度しっかり抱きしめる）
さて積もる話もあるしさあ、座ろうか
（今日もソファに二人仲良く腰かける）
何から話そうか
（とメタな質問を振ってみる）

>>215
ありがとう。君のその一言ですごく癒されるよ
ああ、火影に仕事も楽じゃないけど
毎日色々あってワクワクするよ
（上手く話しがかみ合っているのでフフッと笑う）

>>216-217
いえいえ、此方こそ。また逢えて嬉しいわミナト。
話すことは沢山あるはずなんだけど、いざこう向かい合うと……何だか忘れちゃうわよね
逆に、ミナトは？　何か私に話したいこととかある？

大袈裟ねぇ、それくらいで癒されるのなら何時でもかけてあげるわよ。
……ふふ。でも本当に、貴方が火影になってくれて良かった
（つられて笑みを零しながら昔のことを思いだし、またうれしそうに頬を緩めて）

>>218
そうだね、君は方はどうだい？
俺は家を空けていることが多いから君のことを意外と知らない時間が多いと思って
今日は忙しかったかい？それともゆっくりできたかな？
（肩に手を回してもう一方に手でクシナの手を取って胸元で指を絡める）
（ゆっくりと見つめる向こうにクシナの瞳がある）
（クシナの瞳に自分が映りそれが嬉しい）
いや、大袈裟じゃないよ
自分を思ってくれる人がいると思うと生きるか死ぬかの刹那も生きて帰ってこようと思えるんだ
実際何度も助けられているんだ
ありがとうクシナ
（火影にしてくれたのが間違いなくクシナの存在であることを素直に伝える）

>>219
私？　………んー、毎日普通よ。お腹の子のこと考えたり。
まあ、貴方のことは心配もするけど頻繁に任務出る頃に比べたら火影だし安心してるし
家事も大変だけど苦にはならないしね。
（人差し指を口元にあてながら一日の出来事を思い出す、毎日変わることない日々だということを伝え）
（同じように指を絡めながらも小さく欠伸をこぼし）

ミナトに帰ってきてもらわないと、困るわ。どんなことがあっても帰ってきてね。
―――お願い、これだけは約束してね。
（相手の姿を自分の瞳にもうつせば真剣な眼差しでじっと見つめ）

>>220
そっか普通か。退屈させていないかちょっと心配していたんだ
俺の方は確かに火影になってからデスクワークに追われる時間は増えたね
それでも緊急事態の時はなるべく実戦に出るようにはしてる
そっか何とかやっていけているなら良かった。
もっと大活躍もしてみたいと火影の俺に嘆願してくるかと思って実は冷や冷やしていたんだ
そうだ、さっきの質問のもう一つ答えは静かにこうやって話し合うことも好きだし
こうやって気持ちを表すのも良いかな思ってる
（ちょっと欠伸をしてるのを見逃さず、ちょっとだけ顔を近づける）

ああ、それは約束する。ちゃんと戻ってくるしまた逢いに来るさ
（じっと見つめるクシナを真面目に見つめ返して唇を重ねる）

【うむ。寝てしまったかな】
【また呼んでくれたらゆっくりしよう】
【今はお休みなさい】
飛来神の術！
（ぱっと毛布をとってくるとクシナに掛けて寝室へ連れて行く）

【では落ちます。】

【アスカを待ちます】

釣られてざまあｗ

【ホシノ・ルリ ◆ZhWXCmnISYとスレをお借りします】

【◆DtNa2kBeRUさんとお借りしますね】

>>226
移動のほうお疲れ様〜
いや、正直なところあれだけヒントのような質問が出てたから先を越されなくて良かったと思ってるよ。
ルリルリは昔から好きだったんだよね。小さいルリルリも好きだけど大人になったルリルリのほうが好きなんだぜ！
大きくなったルリルリ見たときは電流が走ったね。

>>227
いえ、よろしくお願いしますね。
劇場版の質問あたりからは、いつ正解が出てもおかしくなかったですね。
でも正解を答えてくれたのは貴方ですから。
ありがとうございます。

自分でも、思ったよりずっと大人びてて驚きました。
11歳の私と16歳の私、どちらも私ですからどちらが上ということもないですけど、
「今」の私を好きと言ってもらえるのはやっぱり嬉しいですね。

正解のご褒美ですけど、何か、したいこととかありますか？
あまりに酷いことをされたりするんでなければ、私は大丈夫です。

>>228
いえいえ、こちらこそありがとうございます。

確かにどっちとも同じルリルリだけど、大きくなると雰囲気変わるよね。
あれはいい意味でちゃんと大人になったというか、すごく理想的というか。

ご褒美…うーん、何にしようかな。って、酷いことはしないよ。そこらへんは心配しないで。
でも、ルリルリ可愛いからちょっと意地悪したり虐めちゃったりするかも。
うーん、そうだな…デートとかでもいいのかな？

【返事遅れてごめんね！】

>>229
もっとひねくれた大人になってたり、とか思ってました？
ナデシコの人達からいろいろと教わりましたし、それからも、いろいろありましたから。

エッチなこととか、期待されてるのかなと思って覚悟してましたけど、
それでいいんですか？
意地悪は、ちょっとくらいなら、嫌じゃないかも……しれません。
あんまりされると、恥ずかしいですけど。

【気にしないでください】
【ですが、ちょっと時間が足りなくなってきてしまったかもしれないです】
【この後の深夜とか、明日とかに続いても、大丈夫ですか？】

>>230
まぁ、ナデシコクルーの影響を120％受けて育ったら、変な方向に成長しそうだな…
確かにいろいろあったといえばあったか…でも、まっすぐで純粋なまま育ってよかったよ。

いや、エッチなことも考えてましたよ。でも、その無理矢理とかあまり好きじゃないというか。
お互い合意の上でのほうがいいんだよなー。
だからルリルリがいいって勇気を出して言ってくれるのなら、俺は十分にそれに答えて可愛がってあげるよ。
（頭を優しく撫でてやり）
なるほど、ならちょこちょこ意地悪して恥ずかしそうにしてるルリルリを見物するとしよう。
そんなの見たらもっとしてしまいそうだが…

【ありがとう。その言葉だけでとても助かった気持ちだよ】
【まぁ、時間は過ぎてるしそうなるよな…本当にごめんね】
【うーん、そうだな。今のところ明日のほうが都合いいかも。何時がいい？】

>>231
皆さんちょっと変わってるのかもしれないですけど、いい人達ですよ。
純粋、なんでしょうか。自分ではよくわからないです。
もしそうだとしたら、私を育ててくれたアキトさんやユリカさんや、みんなのお陰ですね。

貴方がそういうことをしたいと思ってるんでしたら、私は構いません。
……けど、そういうことじゃないんですよね？
私から言わせるとか……早速、意地悪です。そんなの、趣味が悪いって言われちゃいますよ。
（色白な頬をほのかに染めてうつむいてしまう）
意地悪もいいですけど、デート、してくださるんですよね？
どこに行きましょうか。
普通の場所でもいいですし、任務に差し支えない範囲なら、
私がナデシコで（こっそり）案内しちゃうこととかもできますけど？

【いいえ、これだけで終わっちゃうのはお互い残念すぎますから】
【明日でしたら、18時〜24時くらいは用事をしないといけないですけど】
【それ以外は空いています】

>>232
うん、俺もいい人達だと思ってる。特にあの二人はね。俺もあの二人は好きかな。

えぇ！？そ、そうなの…うーん、それなら一応俺がそういうことを考えてるってことを頭の隅の置いといて。
てか、俺が決めていいなんて…夢のようだ。そうなると俺がどこでも使っていいような感じになってきてるような…
ま、まさかルリルリはそんな感じでいろんなところでしたい…とかはないよね。
そんな感じ。ルリルリからして欲しいって、聞けるだけで最高かなー。
我慢できずにモジモジしながら俺に言ってくるルリルリ…ルリルリはエッチだね。
（てな妄想をしながら恥ずかしそうにしている相手の顔を覗き込んで見つめて）
おっと、そうだった。デートだったね。
ナデシコの案内！！それいいね！一度入ってみたかったし、艦長自らの案内かー。うん、それにしよう！

【俺もそんな感じ。ルリルリとこのままお別れは嫌だからね】
【うーん、そうだな。ならお昼にしようか。14時から18時で。いいかな？】

>>233
ご褒美なんですから、それくらいのことは。
あ、いえ……デートの場所の話ですよ。
でも、結局デートの後はそういうことになってしまうのかもしれないですけど。
どこでもって、もしかして、ナデシコの中で、とか考えてます？
そういうのはさすがに恥ずかしいです、恥ずかしいですけど……ご希望とあれば。
そんな、からかわないでください。も、もう言いませんから。
（覗き込まれると、恥ずかしさからぷいと顔を逸らしてしまう）
でしたらそうしましょうか。
あんまり、デートに向いてる場所ではないですけど。
ナデシコの中を回ってから、どこかに行くのでも構いませんし。

【わかりました、14時に待ち合わせということでいいですか？】
【でしたら、時間がそろそろ厳しいので、今日はここまでで】
【明日お会いしてから、デート、しましょうか？】

>>234
【なら、今日はここまでにしておこうか。続きはまた明日で。明日はデートするところから始めようか】
【では、明日の14時に待ち合わせということで。もし何かあったら連絡して。こっちも何かあったら連絡する】
【明日楽しみにしてるよ。今日は話するだけだったけど、すごく楽しかったよ】
【今日はありがとう。じゃあ、また明日…】

>>235
【はい、私も楽しみにしてます。今日はありがとうございました】
【すみませんが、今日はこれで失礼しますね。また、明日】

【スレをお返しします】

【家族以上の関係を気付くためにちょっと借りるよ】

家族以上…まずはキスからでいい？

【続いて山田もお借りします】

>>237
…キスですかっ？
(一瞬驚いた顔をしたものの、相馬さんをじーと見つめて)

い、いいですよ、その位へっちゃらですから。
でもキスって言ってもおでことか頬っぺたじゃ嫌です。
そういう所へのキスは家族でもしますもん。

>>238
その前に一緒に済んだ方がいいのかな、お店の屋根裏に。
（仕事終わりこっそりと店の残り、屋根裏の山田スペースにあがりこんで）
そう？
じゃあ…家族でもしないようなところがいいよね？
（目をつむって山田の後頭部に手をまわすとしっかりとだきよせて）
（そのまま顔を近づけ――耳にキスをしてそのまま甘く噛む）
家族がしないところに…たくさんキスしてほしいの？
山田さんは普通のキスじゃ何も感じないんだもんね？

>>239
相馬さんが一緒に住んでくれるのですか…！
わぁ…それなら山田、寂しくないです。
仕事中も仕事の後もずーっと一緒ですっ。
(見慣れた風景に相馬さんがいるとそれだけで新鮮そうに)
(大きく見開いた瞳を輝かせ、両手を合わせて喜んで)

…ひゃっ！
(相馬さんが目を閉じたのを見てそれに倣う)
(てっきり唇にされると思っていたせいで無防備だった耳に柔らかいものが触れ)
(すぐに離れずに、甘く歯を当てられて自分でも大袈裟と感じるほど肩が震える)

…そ、そうですよっ。
子供だましは通用しませんよっ、だって山田もう子供じゃないですから。
(耳が赤くなり、誤魔化すようにいつもの調子で強がって)

>>240
まあ、それは無理だろうけどね。
山田さんがどうしてっていうのなら考えなくもないよ。
（喜ぶ山田を見て釘をさしつつ）
ずっと一緒にいたら…エッチな悪戯しちゃう可能性もあるけど……いいの？

だよね？
だからこんなことしても…山田さんは何とも思わないんだよね？
（屋根裏に座り込んで山田さんを抱き寄せると自分の膝の上に）
（そのまま抱き寄せながら甘噛みした耳を指でさわさわとなでる）
大人な山田さんは僕に何をしてほしいのかな？
大人だから…きっとすごいことしてほしいんだろうね。

>>241
だってだって山田は相馬さんがいてくれれば寂しくないし。
相馬さんは通勤の手間が省けるし、いい事尽くしだと思いますっ。
素敵な提案ですよ。
(すっかりその気になってアピールしていると)
えっ…、そ、それはぁー…！
………や、山田としてはやぶさかではないですよ…？
だってだって所謂同棲する男女なら普通だと思いますっ。

く、くすぐ………ったくないです…へーきです。
(ちょこんと相馬さんの膝の上に乗り)
(普段人に触られないような場所を撫でられ、むず痒くなって肩をすくめ)
(でも平気でしょと言われると相馬さんを見つめ返して)

そうですよっ、えっと…相馬さん。
山田、耳にキスだけじゃ満足出来ませんから。
今度は口にして下さい、えと、それから山田を抱いてくださいっ。
家族以上の関係ってそう言う事ですよね…？

【む…むぅ…！…山田じゃだめだったよーです】
【お返ししておきますね、ありがとですよ】

あれー
せっかくだし名無しと遊ばない？

>>244
【おや、人がいました】
【折角ですけど名無しのお客さんと遊んでいると店長に怒られますので遠慮しておきます】
【山田は慎み深い女なので…】

あれま、それは残念。

【キャミィ ◆jSaAgeMyC6とのロールにスレを借ります】

【スレを借りるわ】
ちょっとロール前に話があるけど良いかしら？

>>248
うん、改めてよろしく。
話…？別に大丈夫だけど、なんだい？

ロールは成り行きでなったけどロールの内容は和姦でいいのよね？
後今のままだと結構時間掛かりそうだけれどその辺りどうかしら？

GWは正直夜は少し厳しくてもし夜以外が無理なら今日で終わりでいいかしら？

>>250
ああ、和姦の方向性で構わないよ。元々そういう展開が希望だったし。
それから…うーん、後者２つは一緒に答えちゃうけど
こっちは逆に、GWは夜以外がキツイ感じ。そうなると今日で終わり、って事になっちゃうかな…
今日はさっきも言ったけど体調良いから、こっちは遅くまでもできそうだけど、キャミィの都合もあるか。
とりあえず、ここから展開早めてで出来る所まで…で、ちょっと忙しない感じだけど、それでどうだろう？

夜以外が無理となると…今日で終わりってなりそうだけれどそれはそれで仕方ないわね
一応ロールは出来ているから投下するけど今日で終わりのつもりじゃなかったから展開が遅いのは我慢してね

>>252
【まぁ突然決まった事だし仕方ないさ。速さに関しては出来るだけこっちもサポートしてみるから】

【前からの続きね】

（身体が熱く何故か力が抜けてしまったように身体が重い）
（熱く重い身体を預けた男の体が大きく感じられた）
…･･･お前ってこんなに大きかったのか
（小さくつぶやくと熱くなってる額に男の唇が触れる）
……あ……
（不意をつかれたかのように額に濡れた唇が触れるとくすぐったく感じながら小さく吐息を漏らす）

（重い身体を預けた身体が宙に浮く）
………
（優しく抱きかかえられると何も言えずただ身を任せる）
（抱きかかえられた男が大きく見える。いつもは情けない感じしかしない男が）
（少し落ち着きたかったので目を閉じる）

（大きなベットにそっと身体を預けられるとそっと目を開ける）
（目の前に男の顔。少し何故か恥ずかしくなりそっと目を背ける）
…可愛いって…私はいつもと変わらない
（強がっては見せたけど本当は少しいつもとは違っている）

（目を背けていると男が私の前に身体を預けてくる）
（近づいてくる目を目を合わせると鼓動が激しくなっていく）
（そして少し濡れた唇に男の乾いた唇が重なる）
…ん…んんっ……
（言葉にならず唇を奪われ激しく貪るように舌が絡みつく）
（舌が絡むたび胸が熱くなり何も考えられなくなっていく）
（男の舌が口を覆い唾液が小さく糸を引き零れ落ちる）
（男の背中に手を回すとこんなに大きかったのかと思えるほどたくましく感じそっと身体を抱きしめた）

>>254
そりゃ、見た目がいつもと変わった訳じゃないけどさ。
雰囲気的な物が……ね。
(目をそらす姿からは、意地を張っているのがはっきりと分かって)
(それがなんだか可愛らしく、くすくすと笑ってしまう)

ん……ふっ……
(舌を捩じ込んでみても、合わせてくる事こそ無いが抵抗も全くない)
(それに気を良くして、更に深く彼女の味を味わおうと唾液を飲み込んで)
(激しい水音を感じながら舌でぐちゃぐちゃに掻き回し、やがて抱きつかれた事に気づく)
(そこで一旦口を離して、じっと近くからキャミィを見つめて)
キャミィとのキス、これが初めてじゃないけど…相変わらず美味しくて、癖になりそうだ…
キャミィは……気持ちよかった？
(意地の悪い質問をしながら、男の手がキャミィの胸に伸ばされる)
(ぴっちりとしたレオタード越しに片手が胸の膨らみを触り、ゆっくりと揉みしだき始める)
この衣装、生地が薄いから…こうしてても直に胸を触ってるみたいだ…
(胸への愛撫を続けながら、ふと思い立ったようにキャミィの頬の傷を見ると)
(そこに向かって舌を伸ばし、斜めの傷跡に合わせて何度か舐め始める)

【ちょっと前半だけ切らせてもらった、ごめんよ】

もがなちゃんとお借りします

【◆vtqMwsUWszWK の名無しさんと借りるね】
【呼び方に困って名無し君とか言っちゃったけど、なんて呼んだらいいかな？】

>>257
【移動ありがとう、もがなちゃん】
【んー…じゃあ年上ってことでお兄さんでお願い出来るかな】

【先輩とかじゃなくって？　ううー、なんか恥ずかしいなあ】
【でも前払いしてもらっちゃったからそれくらいは頑張らないとね】
【よろしくね、お兄さん】

【あ、もしかして私から続き書いたほうがいい？】

>>259
【お兄ちゃんよりはいいだろ？】
【それと規制なのかちょっと書き込みづらいから避難所の方に移動してもらっても構わないかな？】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1335018548/】

>>261
【確かにましだけど、そもそも比較がおかしくないかな？】
【最近そういう人見かけるよね、大変そう。移動は大丈夫だからそっちに行くね】

【ここはお返しします】

>>262
【あちこち連れ回してすまない】
【続きはお兄さんから書くね】

【俺も移動します】

【プレイのためスレをお借りします】

【お邪魔するわぁ】

>>264
【もしよければ書き出しをしてくれると嬉しいわ】

【それでは書き出してみますね】
【出だしなので簡単に…】

（所蔵している宝石を譲り渡す条件として、エロコスプレでの奉仕を要求した富豪の男）
（キングサイズのベッドにゆったり座って寛ぎながら）
（不二子が着替えてくるのを待っている）

フフッ…まさかあの峰不二子が我が屋敷に来るとはね
宝石一つと引き換えに一晩言いなりにできるとは…
まあ妥当な条件だな…ハハハッ

>>266
【ありがと♥】

（以前から狙っていた宝石の所有者に接触すれば、譲り渡す交換条件として）
（明らかに胸元を覆う面積の少ない、滑らかな手触りのバニースーツを渡され）
………ふぅ…
………………んッ、…
（富豪の待つ部屋の外で全裸になり、それを見に纏えば）
（細身の身体に対して大きすぎる膨らみはやはり、バニースーツには収まりきらず）
（零れ落ちそうなくらいに強調され、少しの衝撃でたゆんたゆんと男を誘うように揺れる）
（それを気にするわけもなく、着替え終えると無言で富豪の部屋に足を踏み入れ）
（奉仕をすべく寛ぐ富豪の傍らに寄り添えば、魅惑的な谷間をよく見えるような体勢で上目で見つめ）

（要望どおりの格好で現れた不二子）
（その姿はまさしく男の欲情をたぎらせるものであり）
（これみよがしに見せ付けられた豊満な胸の谷間に、表情を緩ませながら見入って）

ほほぉ〜う…思ったとおりだ。よく似合ってるじゃないか
見事なボディラインが強調されて、実にイラやしい姿だよ
（こみ上げる欲情のままに、顔を胸元へと近づけていき）
（熱い吐息を吹きかけながら胸元をニヤニヤと眺めつつ、その谷間にぐにゅりっと顔を埋めた）

んん〜…フフッ、実にいい感触だねぇ〜……ハハハッ

【力量不足で失礼しました】
【落ちます】

【スレをお返しします】

【こ、ん、ば、ん、わっ、と】
【ボクの姉さんにして新しい母さんとの逢瀬に場所をかりるよ？】

【弟との逢瀬に…場所をお借りします】
【一度区切りとして、場を変え書き出しをお願いできればと思います】
【それでよろしいでしょうか？先の返答を続けます？】

【そうだね、丁度区切りもいいし、移動先のボクの『寝室』からはじめようか】
【グロいのとかはないほうがいいかな？向こうでは出産をほのめかしてたりしてたけど】

【よろしくお願いします】
【そうですね…この設定ですから…ＮＧとはいきませんが】
【あまり経験がないので表現が拙くなるかと少し心配です】
【折角の機会ですしバーンと…………お任せします】
【私は十分に楽しめそうと感じておりますので、遠慮なく】

【姉さんにしてみれば肉体を犯されるなんて初めてだろうし…ああ、いや、殺されたときに乱暴くらいされたかな？】
【ま、ちょっとした練習だと思って気楽にやろう？】
【その過程だけでも十分に遊べそうだしねェ…それじゃ、少し待っててくれるかな】
【今、書き出していくから…ね？】

【そうですね…人間の性行為は恐らく殺された時に何かされていれば、といった所でしょう】
【気楽にと言っていただけると嬉しいです。ええ、お待ちしています】
【返答に時間がかかってしまい気味ですが、どうぞお付き合い下さい】

（ドロに飲まれた先あったのは窓も扉もない、完全なる密室。…というより岩の中に作られたただの空間、といったほうがいいだろうか）
（そこには無造作に鎖や拘束具、張り型や何に使うのかわからないような奇妙な形の鉄杭などが散らばり）
（そのおくにはただひとつ、ぽつん、と……なにやら白い材質で作られた寝具があり、清潔そうなそれが一種異様な雰囲気をかもし出していて）

なかなかイカした部屋だろう？
姉さんのために作ったんだぜ……あの一族をいたぶるだけいたぶって、アンタ自らを引き摺り下ろしたら
誰にも邪魔の入らない、朝も昼も分からないこの部屋で一晩中愛し合おうと思ってさ。
予定とはちょっと違ったけど、まぁ……結果オーライ？って奴だね。
（背後から彼女に抱きついた体制のまま、真っ白な項に異常に長い舌をぺろりと這わせ）
それにしても、さっきの言葉…刺激的だったナァ。
姉さんの唇からあんな言葉が聴けるなんて思わなかった。
…ねえ、もう一度言ってよ。色っぽく、ボクを誘うみたいにサァ？
（蛇のようにのびた舌で項から背中までしゅるしゅると舌を伸ばしながらそう要求し）

【それじゃ、こんな感じで…よろしく、姉さん。】

>>276
（後ろから抱きしめられ、泥のようなぬかるみから抜けた先の場所は）
（とてもではないが趣味がいいとは言えず、だがとても彼らしい空間）
（彼をここまで歪めてしまったのは他でもない自分と思い、形の良い眉を顰める）

…私の趣味ではありませんが。
そう…そんな事を考えていたのですね…。目的が私だというのなら。
これで…気が済むのなら抵抗は…しません…っ…。
（後ろから聞こえる囁き声と、項へ這う舌の感触にぞくりと身を震わせる）
（気丈に振舞ってはいるが、恐怖や躊躇いがないわけではない）
…あなたが、言えと言ったのでしょう…。
……はぁ…ふ…っ。

…私を……っ…好きに…して…ッ…。
（項から背へ滑る感触に頭を垂れ、吐息交じりの震え声で）
（後ろから抱きしめている黄川人へ、望んだ言葉を捧げる）

【よろしくお願いします、黄川人】

>>277
そりゃぁ、天の上から地の底、趣味も違えば趣も違うサ。
ボクに言わせりゃ、地に足の着いてない生活のなにがいいのやら…
おっと、話がそれたね。
（ひょいと、肩をすくめておどけた仕草を見せるが目はまるでケモノのように爛々と光り）
誰がアンタだけが目的って言った？
アンタの言葉に踊らされた人間も同類さ。一匹残らず殺してやるよ。
…でも姉さんがボクを楽しませてくれたら、それだけあいつらの寿命も延びるかもねェ
（白い肌を汚されても身体を震わせるだけで反応しない昼子に脅すような言葉をかけながら）
（女としての汚される僅かな怯えや躊躇を、敏感に感じ取りながらそれを嘲笑し）
そうさ、ボクに言わされたんだ。見捨てた弟に、屈服するような言葉を…
アハハハハッ、ホント、愉快だ！こんな愉快な気持ち…母さんに出会ったとき以来だよ！

そのうち、本心でいえるようにしてやるよ、姉さん。
何人か人間の娘をここで同じようにしてやったんだ。
そうしたらどいつもこいつも情けない顔で善がりながらサァ…姉さんの同じ言葉何度も何度も言っていたゼ。
……最後にゃ、ボクに突っ込まれたまま事切れてたけどね。
（おかしそうに彼女に自分の悪行を語っていたが）
（白く艶かしい肌を嘗め回していた舌は豪華な着物に時々引っかかり、ソレがいらつくのかひとつしたうちをして）
この着物…邪魔だなまったく。
（そういいながら無造作に彼女のきものの合わせ目に手を書け、むりやり左右に押し広げようとして）

>>278
やはり人間に手出しをする気は消えませんか…。
そうですね……私がここであなたと過ごす時間…その間に
彼らは何代成長し、力をつけるでしょう…？
（脅しの言葉には屈せず、人間達を信頼するような言葉を投げ）
（けれど怯える気持ちもまた消えず、嘲笑されると微かに視線が泳ぐ）

黄川人…。
私たちの喜びはどうしてこんなにも別たれてしまったのでしょうね…。

…そんな事には、なりません…っ。
人間の娘にも…なんて、事を。
……私は、死にませんし…善がりもしないでしょう。
（同じ場所で彼の言葉通りの不幸な行く末を辿った娘達と、これから自分がされる行為に）
（毅然としていた声は段々と弱弱しくなっていく）
あっ…！黄川人っ…！や…。
（唇をきゅっと締めて嘗め回す舌の感覚に耐えていると）
（着物の合わせに手がかかり、彼の強い力で左右に押し広げられ白い肌が露わになる）
（着物に押し込められていた双丘がふるんと揺れて、弟の目前へ晒された）
（咄嗟に着物をかきあわせようと手を伸ばしかける）

>>279
……当たり前さ、ボクの怨みは、天界と人間を滅ぼすまで消えたりはしない。
アンタのお気に入りのあの一族も永遠にボクの掌の上さ。
……そいつは怖いナァ。だったらもっともっと強い鬼を産まないと。
朱点童子同士の作った鬼は…きっとものすごい強い鬼なんだろうねぇ、姉さん？
（彼女の切り札である一族を信頼するような言葉に少しいらだたしそうにするも）
（視線が泳いだのを見逃さず、彼女のおなかを撫でながら耳元で優しく無邪気にそう囁き）

知らないね。それこそ、アンタの後見人にでも聞いたらどうだい。
（彼女の悲哀に満ちた嘆きをこともなげに一蹴し）

皆最初はそういうさ、子供も大人も、旦那持ちの淑女サマだって肉の快楽にゃ勝てやしない。
いやはや、人間が繁殖以外の目的で交尾する理由がなんとなく分かったよ。
（けらけらと愉快そうに死んだ娘たちの顔を思い出しつつ笑って）
……ましてや、姉さんなんて、こうして触られることにも慣れていないだろう？
あの一族に力を貸すにも、交神の儀を通して、だったからねェ…
そういわずに、ずっと死なずに善がってくれよ姉さん
（可愛らしい声を上げながらはしたなく零れ落ちた乳房を隠すように着物の合わせ目を抑える仕草に）
（唇をいびつにまげて邪悪な顔を見せて）
恥ずかしいのかい、姉さん…そんなに照れるなよ。たった二人の姉弟じゃないか。
何もかも、晒してくれよ、ボクの前にさ。
（そういいながら彼女を解放すると自分は寝具の上に腰をおろし、じっと昼子を見つめ…）
（胸を隠している手に視線をやりながら、自分から胸を晒すように視線で促していき）

>>280
…っ…そんな事を…。
私に…似るかもしれませんよ…。
（お腹を撫で、耳元で囁かれれば彼の意図を察して）
（時間稼ぎさえ出来ないと、内心で絶望し身体を引こうとする）

そんな快楽、知らずに人間でなくなった私がそのような事には…。
…慣れているはずもありません。ですから、私の相手など
楽しくないかもしれませんよ…。
（けらけらと笑い残虐な事を言う相手に眉を顰めて）
（乳房を手で隠しながら、少し潤んだ目で睨む）
こんな事…した事がありません……恥ずかしいです。
……黄川人…。
これで………いいのですか…？
（抱きすくめていた両腕から逃れ、寝具の上でこちらを眺める視線に羞恥で身体が熱くなるのを感じる）
（見せるだけでこの有様ではと自身を鼓舞するように赤く染まった顔を上げると）
（躊躇いながら両手を下ろし、白い乳房を桃色の頂まで惜しげもなく視線の下へ晒した）

>>281
……安心しなよ、母さんが生んでくれた子供は皆ボクの言うことを聞いてくれた。
きっと、ボクと姉さんの子、凄く可愛くて…強いはずだよ。
姉さん似ならなおさらさ。
…逃げるのかい？天界の最高位ともあろうお方が、鬼を目の前にして。
（孕まされ鬼を産む道具にされることを悟ってか、身を引いて逃げようとする彼女に）
（挑発するような言葉をかけ）

だからこそさ。一回牝になったらもう戻れない…かもしれないゼ。
いいねぇ、血を分けた弟に牝の喜びを教えられる女神様…最高にそそるぜ、姉さん。
（言い訳のようにこぼす言葉に卑猥で下品な言葉で答え…）
（初めて自らの意思で人前に晒すことになっただろう、女性の魅力に満ち溢れた乳房を視線でおかすように見つめ）
ああ、よく見えるよ姉さんの胸。
ちょっと見ない間に随分大きくなったねェ…まったく子供を育てる乳でもないくせにさァ。
…これで、信者でも誘惑してんのかい？
（寝具に座ったまま手を伸ばし、たっぷりとした乳肉の先端に色づく蕾を無遠慮につまみ）
（指に挟んでころころと転がすように愛撫を咥えながら、実の姉の反応を見て）

【姉さん、すまない、そろそろ時間一杯なんだけど…】
【もしも姉さんがよければ続きとか、できるかなァ】

【さて、すまない、そろそろ時間なんだ…】
【もしも、続けてくれるようなら…伝言板に一言くれるとうれしいよ、姉さん】
【それじゃ、おやすみ。死なないから心配要らないだろうケド、風邪には気をつけなヨ】
【スレを返すヨ、ありがとう。】

>>282
そんなっ……！
血の濃さは…強さには繋がりません…。
……わ、私は逃げません。
…そのつもりなら、今この場にいるはずがありません。
（どのようにして彼の手から逃れるか、そればかり考えていた事を見透かすような）
（挑発に、毅然とした表情を完全に崩して最早言葉だけで強がり）

…そのような事…狂っています…。
あなたの手で喜びなどしない…私はただ心を凍らせて玩具になるだけ…。
（下品な言葉と視線に耐えながら、自分に言い聞かすように呟く）
（気を抜けば無意識に胸を隠してしまいそうな手で、寝具の布を強く掴み羞恥に耐え）
ひあっ…んっ！
誘惑なんて…っあ…した事は…在りません…っ。
ん、黄川人っ……あっ…！
（伸びた手が、無遠慮に一番敏感な蕾を摘み転がすと）
（ビクッと震えて思わず高い声を上げ、未知の快感をこらえようと首を振る）
（けれど抗いようもなく、やがて黄川人の指の間で胸の先端の蕾は固く勃ちあがりこりこりとした感触を伝える）

【すみません、時間がかかって】

>>284
【すみません、本当に遅くなって】
【あなたが私で良いと言うのであれば、喜んで受けさせて貰います】
【そうですね…黄川人の都合を聞かせていただければと】
【ええ…おやすみなさい。あなたこそ、その格好で眠っては風邪を引きますよ】

【お返しします、ありがとうございました】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

最初の状況はどうしましょう？
もうお酒を飲んでヘベレケな状態から始めた方がいいですか？

>>288
今日はよろしくお願いします。

もうお酒を飲んでヘベレケな状態の方が進めやすいかと思いますね。
どこかに連れて行くところか、もう連れて行かれた状態からかの方がいいと思います。

社会勉強のため一人暮らししてる祥子のマンションに連れ込むってことならこちらから書き出しますが。
飲み会もリリアン女子大のメンバーとだと居酒屋とかではなく立食会みたいなものだったとなりますかね。
こちらもこざっぱりしたジャケットを着込んだ感じで。
新歓コンパというよりはちょっとした合コンになるかな。

>>289
んー最初から連れていかれた状態から始めましょうか
場所はそちらの男性の部屋でも、祥子の部屋でもどちらでも大丈夫です
出来れば書き出ししてもらいたいですね

一応意識はおぼろげながあるけど
体の自由は一切効かない状態で始めたいようと思います

>>290
場所は祥子の部屋にしましょう。
その方が追い詰める感じになると思いますし。

ということで書き出しますので少しお待ちください。

>>291
わかりました
それではよろしくお願いいたします

それにしても…今日の獲物は最高だな。
これだけの女なんて滅多に出会えやしない…
（独り言を呟きながら一人の男がベッドの上に横たわらせた女性を見下ろしている）
（その男は眠っている女性より頭ひとつ分背は高く、肩幅もその分広く、年齢も僅かに上のように見える）
どんだけセキュリティに気をつけてても、本人が一緒じゃ意味ないな。
（何重ものセキュリティがかけられたマンションも本人同伴なら何も邪魔されることもなく）
（とうとう部屋の鍵まで自動で開かれて、やすやすと部屋に侵入できた）
それじゃ、まずは身辺調査…と。
（祥子の手にしていた荷物を探り学生証を取り出して）
名前は…小笠原祥子。これって…あの小笠原家のご令嬢か。
（想像以上の大物に、昂ることはあっても尻込みすることはなく）
今夜は楽しい夜になりそうだ…
（まずは手始めにとベッドに寝そべる祥子の姿を写メで撮り、胸元を緩めスカートを捲ってその姿も撮って）

それじゃ、さっそく頂きますかね。
まずは起きてもらうとするか…反応ないのもつまらないしな。
（コップに水を汲み飲ませようとするが、その水は唇を零れ首筋から胸元を濡らすだけで終わり）
本当は起きてからがいいんだけど…仕方ない。
（水を口に含むと唇を合わせ、口移しで水を飲ませて起こそうとする）

>>293
(すぅすぅと寝息を立ててベッドに横たわる祥子）
(学友とのパーティーで羽目を外しすぎてお酒を飲みすぎてしまい）
(今いる危機にも気づかずに）

あ…んんっ…んっっ…！！！
(冷たい水が口の中に入り目を開けると）
(あまり知らぬ男とキスしてる自分に気づく）
(反応の鈍い体だが反射的に手がでて男を突き飛ばす）

な、何を…して…うううっ、ｵｴｯ…
あ、あたまが…
(叫ぼうとしたが、アルコールが体に回り）
(体の自由は効かず、頭痛と吐き気に襲われてしまう）

【これでどうでしょう】
【よろしくお願いします】

>>294
（口移しで水を飲ませていると予定通り目を覚まして）
（開いた目を見ながら唇を舐めていると突き飛ばされて）
…って、おいおい随分な扱いだな。
よってふらふらしてたから家まで送ってやったっていうのに…
慣れない酒で気持ち悪いんだろ？
もうちょっと大人しくしといたほうがいいぞ。
（急に突き飛ばされて警戒したが、それも一時のことのようで）
（まだ身体の自由が効かない様子に笑みを浮かべると祥子の横に座って）
暴れたら酒が回るだけ…静かにして俺に任せてよ。
（肩に手を回して体を支えるように、実際は逃げられないように捕まえて）
（膝の上に手を置くとスカートの中に手を入れ、足にそって手を動かして下着に触れようとする）

>>295
なっ…それには…お礼を…言うけど
何で口移しで…この…近寄らないで
(何とか這いずって逃げようとするが）
(まるで亀のように動かない体はすぐに捕まってしまう）

あぁっ…やめて頂戴
この、絶対泣き寝入りしないわよ…
け、警察に訴えてやるわ
(男を睨みつけて何とかそれだけ言うが）
あぁっっ、いや
触らないでって言ってるでしょう
(スカートの中に手が入ってくると怯えた声が出てしまう）

>>296
お礼なら言葉なんかじゃなく…わかるだろ？
口移しで飲ませたのは悪かったけど、コップからじゃ上手く飲めなかったから。
零すだけで服が濡れそうだったからな。
（男の言葉が嘘ばかりではなさそうなのは、濡れた首筋と濡れた服の胸元でもわかるが）
飲み過ぎた時は水分補給した方がいい…って、お嬢様にはわからないかな？

警察なんて呼んでいいのか？
きっと噂になるんじゃないかな…あの小笠原家のご令嬢が、襲われて傷ものになったって。
どっちみちこのマンションって防音よさそうだし、すぐに助けは呼べそうにないし…
（話しながらも手は動き、内腿を撫で回すととうとう下着に触れる）
さっき見たけど、肌触りもいい下着だな。
さすがリリアンのお嬢様、下着もいいものしてるみたいだな。
（男の言葉に既に下着姿は見たと知らされる）
それに触るのが駄目なら…見るしかないかな？
（ばっとスカートを捲り上げると下着を露わにさせて、その上で男の手が這い回るのを見せる）

>>297
くぅ…五月蝿いわ…
絶対私は黙ってなんかいないわよ…
私に何かしたらただじゃすまさないから…
(今の無力な立場でも言いたい事を男に言い放つ）
(だが、男の手は止まることなく）

くぅっ…やめて・・・　
汚い手で触らないでっ
(男に下着を触られると寒気で全身に鳥肌が立ってしまい）
あぁっっ、いやぁっ
そんなところ見せないでっ
(スカートをめくり挙げられると、自分の下着を無思慮に触る男の手が見えてしまう）
(足をモジモジさせて何とかしようとするが）

>>298
この状況でただじゃすまないのは祥子の方でしょ。
黙っているかいないかは、これからの内容次第だろ？
恥ずかしすぎて言えないこととか、言いたくないこともあるしな。
（いつの間にか呼び捨てにして、自分のもののように祥子の足を撫で）
まあ、しばらくは黙っててもらうかな。
（抵抗を見せる祥子にキスをして口を塞ぎ、舌で唇を割ると唾液を流しこんで）

汚い手、とか酷いな…そう言われるともっと触りたくなるな。
祥子の身体の隅から隅まで、全部触れてみてもいいんだぜ？
（モジモジさせる足の間に男の足が入り込んで閉じられなくされて）
（その足をさらに広げるように太股の緒内側を男の手が這う）
（その手が股間へと伸びると秘所を撫で、下着を引っ掛けると太股まで下げて）
（祥子の恥毛を男の目の前に晒してしまう）
これがお嬢様の……か。お目にかかれて光栄ですよ。
（おどけた台詞と共に恥毛を指先で弄び、秘所の周りをなぞるようにする）

>>299
な、何をするつもりなの…あぁっ
触っちゃいやよぉっ
(いやらしく足を撫でられて恥ずかしげにもだえる）
んんっ！！
んっぅ、いやぁ…んぅぅつ！！
(無理やりキスで口を塞がれて何もいえなくなってしまう）
(涙を目に浮べて男の唾液を飲み込んでしまう）

ひぃぃっっ、あぁっっいやぁぁ
いやぁっ、助けてぇっ
恥ずかしい…
(下着の上からでもアソコを撫でられて顔を真っ赤にしてしまう）

きゃぁぁぁっ…いやぁっっ
見ちゃいやっっ！！お願い、やめてっ！
(更に下着を下ろされて、秘所と陰毛を見られてしまい）
(重い体を動かして暴れてしまう）

>>300
お嬢様育ちといっても想像ぐらいはできるんじゃないか？
それともそんな簡単なこともわからないなら…楽しみが増すけど。
（唾液を飲ませると唇をこじ開け、舌を探ると絡ませて）
（わざと水音をさせて唇を貪るとその様子を写メに撮る）

恥ずかしいだろ…もっと恥じを晒してもらうぞ。
お嬢様の秘密の場所も全部晒してもらうからな。
（暴れる祥子から一歩引くと、その身体を見下ろしながら恥毛も露わな秘所を写メに撮り）
（片足を掴むと持ち上げて、足を大きく広げさせる）

（そのまま身体をひっくり返すとうつ伏せにして、秘所に手を入れて持ち上げると腰を突きあげさせて）
お嬢様の身体、もっといろいろ見させてもらうよ。
例えばここ…お尻の穴も。
（わざとその場所を口にすると、背後から覗き込むようにして、秘所もお尻もじろじろ見だす）
（それだけでなくときどき写メを撮る音も聞こえ、フラッシュが光るのも見える）

【思った以上に眠気がひどくなってきてます】
【今日はこの辺まででいいですか？】
【こんな感じで続きをお願いできるなら…ですが】

>>302
【はい、わかりました】
【こちらもこんな調子で宜しいでしょうか？】
【基本的には口は出して脅すけどってところですね】
【多分ここから先弱音ばっかり吐くと思いますが】

>>303
【大丈夫ですよ、ありがとうございます】
【次は金曜か土曜の夜といった感じですが、どうですか？】

>>304
【そうですね、それでは土曜の夜お願いします】
【時間は何時が良いでしょう？】

>>305
【土曜なら21時頃からいけると思います】
【あとはそちらの時間次第ですね】

>>306
【21時ですね、それなら大丈夫です】
【21時に伝言板でお願いします】

【それでは今日はありがとうございました、お休みなさい】

>>307
【では土曜の21時に】
【今日はありがとう、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【名無しさんとスレをお借りしますわね】
【忍法帳のレベルが低いのを失念しておりましたけれど】
【避難所なら大丈夫なのでしょうか？】

>>309
【セシリア・オルコット ◆4QD9obTPORsAとスレを借ります】

【まさかセシリアからご褒美をもらえるなんて夢のようだなー】
【避難所に場所を変えるのかな？こっちは別に大丈夫だけど、どうする？】

>>310
【そうですわね、行数にも制限が出ると思いますし…】
【好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY　in避難所7】
【こちらに移動してお待ちしておりますわね？】

【お先にスレをお返ししますわっ】

>>311
【了解しましたー。なら、そっちに移動します】

【スレをお返しします】

【赤沢さんと一緒にスレをお借りします】
【さて……今日はどうしようか】
【前の続きは出来てるから、まずは投下しておくね】
【そろそろ区切りとしては悪くないと思うから、場面転換するのもいいかもしれないけど】

う、うん……ごめん。
赤沢さんってこういう表情もするんだ、って考えたら僕も興奮して……
抑えが効かなくなっちゃった。
今日の僕、やっぱり少し変かも。
僕も女の人とまともにキスしたのは初めてだよ……。
（少し落ち着きを取り戻して自分のしたことの大胆さに今更恥じらいを覚える）
（指で唾液を拭う動作の艶かしさに目が見開いて）
え？まあ……うん。さっきはちょっと不意打ちだったし。
（面と向かって何度も好きと言われるとみるみる顔が赤く
……こんな風に言われるの、ちょっと照れくさいね。
でも、そこまで想ってくれてるのは……本当に嬉しいよ。
（少し緩んだ表情を直して少し真剣な眼差しになって）
──ねえ、赤沢さん？
僕はずっと強くてたくましい人だと思ってた、ってさっきも言ったけど……
こうして本当の赤沢さんと話した後だと、少し違うのかもって思えるんだ。
あっ……ネガティブな意味じゃないよ？上手く言えないんだけど……。
対策係なんて大役を任されて無理をしてたっていうか。
（いつも気丈に振舞っている姿からは想像もできないような、大粒の涙を流して悲しみに満ちた表情）
（さっきの嬉し涙を見てからどういうわけかその光景が頭の中に浮かんでしまい）
（彼女にそんな表情はさせたくないと強く願っていた）
だから、これから一人で抱え込んだりしないで、二人で一緒に……ね？
災厄の事はやっぱりまだ少し怖いけど、赤沢さんと一緒ならきっと……。
（この温もりを失いたくないと決意を込めて、抱きしめる手に力を込め）

【恒一くんとお借りします】

>>313
ウフフ、私がもうちょっとばかり大胆だったなら、きっと唇が恒一くんの感触を覚えていたかもしれなかったのにね。
……そしたら、それを理由にもっともっと……迫っちゃったかも…？
（紅潮した顔で大きく息をしたまま、その表情の作りだけは無邪気に笑いかけて）
……嬉しくなかったら、困るわよ。
こんなに他人に対して、好きだって言葉を連呼したのはきっと生まれてこの方なかっただろうし。
恒一くんが私に対して無関心を装ってたから、大事に大事に暖めるしかなかったわけどね。
（見崎さんの背中を追い掛ける姿を思いだして、恨めしそうに責める目付きで睨み）
（すぐに冗談めかした顔になり、舌をぺろっと出して、冗談だと肩を叩く）

（その後……やや真剣さを帯びて引き締められた表情から語られる恒一くんの言葉を、頷く事もせずに黙って聞き入り）
（そっと、小さく口を開いた）
……対策係はね、精神的に強い人間にしか務まらない。
その対策係に立候補した私が、弱い人間である筈がないでしょう？
（落ち着きなく髪に触れながら、言葉の内容とは裏腹に、語気には弱々しさすら感じさせ）
―――二人だけの秘密…だから。
……別に、完全に認めた訳じゃないけど…無闇に否定で通すのも大人げないし……
そういう事、だから…恒一くんの前でだけは、強くてたくましい私はやめるわ。
（彼の胸にしっかりと抱かれて、安らぎに顔を緩める）
（それでもちょっぴりだけ強がりを言わずにはいられなかった、けれど）

【ごめんなさい、お待たせして】
【恒一くんがあまりに律儀なものだから、私もついつい返答をと……】
【…私、流されやすいタイプなのかも（対恒一くん限定で）】
【恒一くん、良かったらちょっぴりだけ打ち合わせを含めた雑談に移行してみない？】
【恒一くんの好みとか、知りたいし……】
【ねっ？？】

>>314
【あはは……僕もなんだか赤沢さんと話してるとつい長くなっちゃって】
【僕は丁寧に返してもらってるからから嬉しいよ】
【打ち合わせ込みの雑談には賛成かな】
【今までずっと流れでやってきたから、一度そういう話もしてみたかったんだ】
【僕も赤沢さんの好みとか、知りたいっていうのもあるし……】

>>315
【それだけ伝えたい、言葉にしたい事があるってことなのかな。私は少なくともそう】
【長文がどんどん膨らんでいくのはロールとしては良くないけれど、気持ちの上ではすごく嬉しいな…】
【じゃあ、締めとしてはやや物足りないかもしれないけれど、閑話休題ということで】

【恒一くん、まず私から質問があります】
【……恒一くんって、日常系のロールって好き？やったことある？】
【例えば、どこかへ出掛けたり――一緒にティータイムだけで終わったりするようなもの】
【私、そういうのに憧れはあるけれど、経験がそうなくって…】

>>316
【僕も赤沢さんと同じ。だから、ペースについては特に不満は無いかな】
【ありがとう。このまま雑談に移行するね】

【……は、はい？なんでしょうか赤沢さん】
【日常系ロール……かぁ。やったことが全然無いって程ではないけど】
【経験でいったら赤沢と同じぐらいだと思う】
【好きかどうかは、やっぱり相手次第になるのかな】
【やってみて会話のリズムが合う人とだったら、凄くいいなって思う】
【だから……赤沢さんとなら是非お願いします、ってところかな】
【僕たちの場合平和な日常を過ごすっていう、凄く当たり前の事がほとんど出来なかったよね？】
【そういうのを赤沢さんと一緒に出来たら、素敵だなって思う】

>>317
【そうね、やっぱり色気を含まないロールの形って相手を選ぶと思うの】
【雑談から移行させるものとは違って、状況設定なんかも書こうと思えばいくらでも自由につらつらと書ける代わりに――】
【互いのテンションの差が出やすいというか。……全部偏見なんだけど、そう的外れでもないと思う】
【うん、そうなの、学級に降りかかかる現象さえなかったなら、きっと恒一くんといろんな体験を共有できたなって】
【最後の最後で受けたショックを未だ癒せずにいるから、それを二人で埋めていけたら…そう、素敵ね。とっても！】
【……まぁ、私の引き出し自体そう多くはないし、もしかしたら行き着く締めは似たようなものばかりになるかもしれないけれど】

>>318
【相手と設定や展開の仕方を合わせられるかとか……】
【きっとやってて難しいことは色々あると思うんだよね】
【でも、今まで赤沢さんと一緒に進めてきた感じだと……僕の勘では大丈夫】
【赤沢さんとは……なんていうか、進めててしっくり来るんだ】
【僕もあの最後は言葉では言い表せないぐらい悲しかったから】
【……うん、そうだよ！あの悲しみを吹き飛ばせるぐらい、赤沢さんと一緒に過ごしたいなって僕は思う】
【まあ、そこは僕も同じく……。でも、それに行き着くまでの過程が大事なんじゃないかな】
【だから不安な所は無いよ。赤沢さんがそれを望んでいるなら……僕の願いも一緒だから】
【ええと……これからもよろしくお願いします、でいい？】

>>319
【フフ、恒一くん？そんなにハードルを上げてくれちゃって、有能対策係への挑戦の意図でもあるの？】
【――それは冗談としても、気恥ずかしいね、ちょっぴり。んん…恒一く〜ん】
【なら私は、恒一くんの個別対策係として、よりよいデートプランを考案する義務があるわ！】
【気持ちも共にしたところで…その……あの……】
【…恒一くん、どうかこちらこそ…お付き合いよろしくお願いします…】
【ふつつかものですが……】

【じゃあ今夜はそのプランについてちょっぴり触れて、次回から始める形でいい？】
【気構えなくとも、今までと変わらない感じの導入を心がけて行くつもりだから】

【ねぇ、ところで恒一くんからは何かしたいことはないのかしら？】
【…前回までたっぷりモーションかけたんだから…そっち方面でも希望に応えたい気持ちは…あるのよ？】

>>320
【……有能対策係って所は触れないでおくね、一応】
【赤沢さんにじゃなくてこれは二人での挑戦だよ、たぶん】
【デートプラン、まずはそれを考えないといけないね】
【義務とまで言われたら、意見を求めないと逆に失礼かな？】
【こういう場所に行きたいとか、こんなシチュエーションがいいとか】
【思いついたことがあれば……僕も考えてみるよ】
【……うん。大切に、します……】

【今日のところはこのまま打ち合わせでプランを練ろうか】
【そっち方面って……う、色々と今考えてるところだよっ！】
【二人の家とかにお邪魔したらそういうことにならないとも限らないし、】
【あとは……また赤沢さんの水着姿を見たいな、とか……】
【あれ、結局僕から先に恥ずかしいこと言わされてる……？】

>>321
【ええ、今即興で考えつくのはせいぜいが下校最中の寄り道程度だもの】
【それはそれで恒一くんとなら楽しそうなものではあるけれど、やっぱり他にも候補が欲しいところではあるか】
【その辺については少し時間を頂戴。次回会う時にまででもアイデアを出しておくから】

【大丈夫。元の話からして、それなりに耐性はあると考えて貰って平気】
【ホラー少年の肩書きを持つ恒一くんの事だもの。ビックリ性癖が飛び出してもこの私が対策しちゃうからっ】
【……うん、そういう時にまでレディファーストを貫く事はないの。だからいいの、これでね！】
【一応、私の筋書きとしては――やりたいことをあれもこれもって詰め込むと失敗するから】
【ある程度思い付きに近い形で、最長でも凍結１、２回くらいで完結できるロールをやっていければ…と思っているの】
【……恒一くんがどうしてもっていうなら、布団の中で数回に分けても別に構わないんだけど……】
【気軽に始められれば、さくっと捨てて次のロールに行きやすいっていう心情の問題でね】

>>322
【そんな耐性が必要なほど変な性癖は僕には無いはず……うん、無いと思う】
【うー……そういう行為の最中でも気丈な赤沢さんに翻弄されたり……】
【逆にこっちから仕返ししたりとか、そういうの常識的な範囲で出来ればいい……ってぐらいだね】
【そっちに関してはそれぐらい……かな】
【……そういう赤沢さんはどうなのさ？】
【僕も教えてもらったほうがやっぱりやりやすいし】
【同じ場面でのロールを長く続けるのは僕も難しいと思うから、そうだね】
【ある程度の所でしっかり締めて、それで次って形の方が色んなシチュを楽しめるだろうし】
【全面的に赤沢さんの案に賛成かな】

>>323
【あれ……恒一くんをからかってたつもりが、こっちに返ってきた……】
【私は…うん。雰囲気任せに行為に浸っているところを、言葉責めとかの手段でそれを自覚させられるのが好き、かな…】
【それでも…この年頃だと、性への興味の方が勝ってしまって、羞恥を堪えながらしたりするじゃない？】
【――とかとか！そういうの！？私、Sに見せ掛けたMなのかなぁって思うのよね…】
【……さ、参考になったりするのかな、こういう暴露大会って…】

【了解。私の意図はしっかり伝わったようね。さすが、恒一くん】
【まぁ、少し話してみた感じ――恒一くんには、私が提案したものにあれこれ口を出して貰った方が良さそうね】
【……そんなわけで、次回までに考えておくわ。今夜はここまでにして貰って構わない？】
【打ち合わせと言えども、得るものもあった。私は楽しかったわ、恒一くん】
【次はいつにしましょうか？】

>>324
【……赤沢さんがSに見せかけたMっていう見解には、心の底から同意させてもらうよ】
【逆に僕の方は弱気でMっぽいようで、実はスイッチが入ったら責めていくタイプ】
【じゃないかなって自分では思ってるんだけど】
【……やっぱり相性がいいのかな？僕と赤沢さん】
【なってると思いたいな。そうじゃなかったら何のためにこんな恥ずかしい暴露話を……！】

【赤沢さんが大まかなプランを出して、それに意見を出して纏めていくのが、一番早そうだね】
【主体性が無い奴、みたいに思われたらちょっとあれだけど……はは】
【時間も遅くなってきたし、ここまでにしておこうか】
【こちらこそ、具体的に打ち合わせが出来て楽しかったよ】
【えーと、金曜日の23時は……まだ大丈夫なのかな？】
【それだったら早速明日からって言いたいところだけど】
【土日は確か時間が厳しいんだったよね？】

>>325
【……私もその見解で合ってる、と思う……】
【…ま、あまり最初から飛ばしていくと妙なテンションに突入するから今日はここまでっ】
【…約束はできないけど、いずれロールに盛り込んでいくつもりではあるかもね、フフ】

【恒一くんは質問厨だって見崎さんがぼやいてたし仕方ないわ】
【恒一くんらしいといえばらしいし、その個性を大切にして頂戴、うんうん】
【そう？なら明日も集まって恒一くんとお話したい…】
【休日で片付けたい用事があるからね。用事の合間に顔出す程度じゃどうも…だし】
【それなら先に無理だって断っておいた方がドタバタに巻き込まなくて済むじゃない？】
【さて…今夜もありがとう、恒一くん。眠気で完全に思考が染められる前に、先におやすみを告げておく】
【また明日ね。お疲れ様】

>>326
【み、見崎ぃ……まあ否定しようもないけど】
【そう言ってくれるとありがたいよ。うん、また明日ね】
【僕も眠たくなってきたから、もう寝ておくことにするよ】
【明日じっくり話せばいいし。赤沢さんもお疲れ様】
【また明日、いつもの時間にいつもの場所で……おやすみなさい】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】

【今日も赤沢さんと一緒にスレをお借りします】

【まずは個別対策係のお手並み拝見……ってところかな？】

【今夜も恒一くんと秘密の対策にお借りします！】

>>328
【え、なにその値踏みするような視線は……】
【…ちゃんと分かってるわよ、忘れてないっ】
【まずは大まかなデートの流れを考えてきたの】
【一緒にデパートへ服を見に行くのはどうかしら？】
【夜見山ではそうお店も多くないだろうし、デパートである程度は買い揃えるようになると思うのよね】
【先取りにしても早すぎるかもしれないけれど、服を見に行くついでに水着を見て回ったりするのもいいかも】
【試着室の中で人目を盗んでアクシデント勃発させるのも…アリ…だし？】
【フードコートも一緒になってるだろうから、施設内である程度自由に動けるだろうしね】
【どうかしら？】

>>329
【ふふ、半分は冗談だよ】
【服か……いいと思うよ。赤沢さんに似合う服を選んだりするの、楽しそうだね】
【最初から色んなところに行くよりはそれがいいと思う】
【まだこっち事はあまり詳しくないと思うから、デパートの中も赤沢さんに案内してくれると嬉しいな】
【水着選びも……しちゃおうか？】
【最初はそれでいいと思う。せっかく赤沢さんが考えてくれた案だし、乗らせてもらうよ】

>>330
【そう。私達に相応しい健全なお付き合いでしょう？】
【ふふ…特に反対の意見も思い付かないみたいだし、これでちょっとばかり付き合って貰おうかな】
【この町の案内も兼ねて、恒一くんを連れ回すっ。――悪くなさそうね】
【それじゃ、簡単に書き出してみる。少し待っていてね】

>>331
【うん、健全だよ……試着室での一幕はともかく】
【このまま書き出しは任せておくね】

（気分を憂鬱にさせた雨の日々もようやく過ぎ去り、ちょっと暑いくらいのお出掛けには最高のコンディションの中――）
（一時間に限られた本数しか訪れないバスで揺られること十数分）
（私は恒一くんの袖を引いて、夜見山の外れにあるデパートへ足を運んでいた）
（互いの気持ちを確かめ合えた途端、二人きりでやや遠い場所へお出掛けだなんて大胆過ぎたかしら……）
（そんな不安もあってか、本当に今更、手も握れずにムズムズさせていた）
（けれどそれも些細なこと。今はこの境遇をたっぷり楽しむ……それが最優先）

恒一くん、こんな遠くまで連れ出して、迷惑じゃなかった？
普段は車で送迎を頼んでるんだけど、たまには家の人関係なし、恒一くんと二人きりで出掛けてみたかったから……
東京のものと比べれば少し小さいデパートかもしれないけど、今日は二人でゆっくりしていきましょうね。
（やや勇み足で、彼の袖を握ったまま、自動ドアを通過）
（すると同時に、空調から吐き出される涼しい空気に包まれ）
……まずは服を見て回りましょう？
私の好みのものを恒一くんにも見てもらいたいし、恒一くんの物も私が見立ててあげるっ。

【お待たせ。いきなりガチガチだけど、こんな感じで。状況描写多目だから、その辺は削ってスッキリさせていいわ】

>>333
……迷惑なわけないじゃないか。
むしろありがたいよ。この辺まで来たことって、まだなかったからさ。
（ずっと気になっていた場所だったが、一人でここまで足を運ぶのも億劫だったところ）
（赤沢さんにここへ行こうと言われた時は二つ返事で了承して）
（少し長めのバスで揺られる時間を楽しみながら、目的の場所へ辿り着いた）
車じゃなくて正解だったと思うな。ゆっくり赤沢さんと話も出来たし……。
じゃ、案内の方はよろしく頼むね？対策係さん。
（冗談っぽく言いながら中に入っていくと、外とは打って変わった涼しさに深呼吸して）
……ふぅー……。うん、行こうか。
赤沢さんの服か……僕のセンスが気に入ってもらえるといいけど。
実は僕もどんな服が似合うのか他の人に見てもらいたかったんだ。
なかなか人と一緒に買いに行く機会ってないから。
ああ……それと、さ。さっきから少し気になってたんだけど。
掴むならそこじゃなくて……こっちのほうが、いいんじゃないかな？
（掴まれていた腕にちらりと視線を送って、少し大袈裟に指を広げて見せると）
（自分から手を取って恋人繋ぎの格好になって）
（少し大胆な事をしたかな、と思いながら笑みを見せて）
……やっぱりこれがいいよ。もし知り合いとか来てたら、その時はその時でっ……！

【ありがとう。今夜も宜しくね、赤沢さん】

>>334
恒一くんは背も高いし、意外となんでも着こなしちゃいそうに見えるけど。
少し背伸びして、大人っぽい服装に挑戦してみるのも悪くないんじゃない？
（頭の中で恒一くんの着せ替えを楽しみながら、うんうんと頷いてみせて）
（こないだ訪れた時は、何か彼に似合うものがあったかな…と今から気持ちを逸らせて）
……なに？……ああ、ごめんなさい。
袖が伸びちゃ――あっ……恒一くん……っ！？
（彼の言葉で我に返り、思わず手を離し、シュンと肩を落とすも、それも一瞬の内で）
（不意に伸ばされた手に手を取られ、しっかり固く手が繋がれる）
（これは一瞬の出来事だったけれど、一枚の絵として切り取ってみれば、狼狽えて飛び上がった姿がハッキリ写っただろうか…）
……そっ…そんなの関係ない。だって私と恒一くんの関係を省みれば、手を繋いでたって不自然じゃないもの。
み、見せつけてやればいいのよ。……こないだ言った事と矛盾してるかもしれないけど。

（それはさておき、演劇部の意地で緩む顔をどうにか取り繕うと、手を取って行き付けのショップへ）
（通りからも目に入る位置のマネキンがちょうど、好みの淡い色合いのサマードレスを身に付けている）
（それは大きく肩や背中がはだけられた大胆な格好で――）
……恒一くん？私、こういうの似合うと思う…？
（服と彼へ視線を行ったり来たりさせながら、やや恥ずかしげに俯きながら問いかけてみる）

【うん、待ち時間長いかもしれないけど、どうかお目こぼし宜しくね……】

>>335
大人っぽい服装……確かにそういうのはあんまり選んだこと無いな。
「ちょっと子供っぽいとこあるよなー」なんて、東京に居た時は言われてたっけ……。
赤沢さんがアドバイスしてくれるなら今日はちょっと挑戦してみようかな。
なによりは……初デート……なんだし、少しは普段と違うこともしてみるよ。
そっ……そう？赤沢さんがそれでいいなら……僕も構わないよ。
ならもう、必要な時以外はずっと握ったままだから……そのつもりでね。
（とは言え、クラスメイトと鉢合わせなんて事になったら恥ずかしくてたまらないので）
（どうか来ていませんように、と心の中で念じながら赤沢さんに連れられていく）

（赤沢さんの普段と変わらないような表情にさすがだなと感心しつつ）
（案内された店の前で足を止めると、露出の多い夏らしい服が目にとまって）
……これ？そうだな……。
（隣にいる彼女と服を交互に見て、それを着た姿を頭の中で想像してみる）
……お世辞じゃなく、素直に似合うと思うよ。
結構大胆なデザインみたいだけど、赤沢さんのスタイルなら……。
あっ……違う。ヘンな意味じゃなくて……！
（露出した肩や背中の部分を興味深そうに観察し）
（実際に着たらどうなるか、というところまで頭を働かせてしまい）
（一瞬だけにやけてしまった表情を戻して）
……よ、良かったら試着してみたら？
そこにも同じの……あるみたいだし。
（マネキンの近くに並べられた同じデザインのものを指で指し示し）

【うん、全然大丈夫だから。時間の方が厳しくなってきたら、その時は言ってね】

>>336
クスッ……子供っぽいか。私達、同じだね。
……恒一くんには、私の私服は何度か見せた事があるよね？
（そう言って一番に思い出すのは、喫茶店での待ち合わせの時の服装）
（いつもとは違う白いリボンと、淡い色合いのワンピース）
（恒一くんが気付いているかは分からないけれど、ピンクや白などのファンシーな物を好んで着るせいで）
（外面のキツさとは逆に、知り合いの杉浦多佳子からは子供っぽいなどと言われることもあり……）
……恒一くん一人に背伸びさせるのもどうかと思うの。
言い出しっぺの私がまずはこうして覚悟を見せる事で、恒一くんも抵抗無くなるんじゃないかって。
フフ、恒一くんもきっと似合うって言ってくれてるし、ちょっと試着してみようかしら。
（彼の顔が一瞬崩れてしまったのを見逃した訳ではないが、敢えて追求する事はなく）
（しかし、お陰さまですこぶる良くなった機嫌を隠すことなく、鼻唄混じりに一着を手に取って）

すみません、これ…試着いいですか？
（遠目に店員さんへ声を掛けると、快く試着室の前へ通された）
（流行りの物らしく、至高の物を良しとする趣味にはやや珠に傷であったけれど…）
（今は彼氏の反応が嬉しくて仕方ないのだ。彼を手招きして、シャッとカーテンを閉じ）
んふふっ、恒一くん。すぐに着替えてしまうから、おとなしくそこで待ってて。ね？
（気分よく甘えた声だけが中から響いてきて）

【そうね、了解。３時手前くらいで一度中断を取った方がいいかも】
【恒一くんの返事を待ってそれで中断とするか……】
【それか、ここで中断しちゃってもいいかもね】

>>337
ああ、そうだね……でも、あんまり女の子の服をジロジロ見るのも失礼かなと思って、
どんなのを着てたかはうろ覚えだったりするけど……。
でも、前にコーヒーをご馳走になったときに着てた服はよく覚えてる。
赤沢さんもこういう服着たりするんだなぁって思ったから。
……今だから言えるけど、少しドキッとしたんだよ。あの時の赤沢さんには。
女の子として意識し始めたのって……ひょっとしたらあの時だったのかもね。
勅使河原が来てから隣に座ってくれた時は……内心嬉しかったりしてさ。
……さすが赤沢さんは気配りが行き届いてるなぁ。
男物の場合、覚悟がいるほど露出が多かったりする心配は無いんだけどね……。
せっかくだから、コレを着てる所は見てみたいな。
（バレなかったのか触れないでくれたのかはわからないが、とりあえず追求の無いことに安堵して）

じゃあ……期待して待ってるよ。赤沢さん。
（試着室の前にある椅子に腰掛けておとなしく出てくるのを待つ）
（初めてのデートで少し緊張気味だった様子もすっかりほぐれてきて）
（とても上機嫌そうな声につられて自分もだんだん楽しくなって来ていた）
……こういうのなんだ、デートって。
やっぱり好きな人と二人で出かけるのって……いいな。

【じゃあここで中断しておこうか……ちょうどいい頃合の時間だし】
【今日もお疲れ様、赤沢さん】
【次の予定って今の段階でわかってるかな？】

>>338
【ええ、お疲れ様。今夜もありがとうね、根気よく付き合ってくれて】
【来週だと月曜日が空けておけそうではあるんだけど……】
【まぁ、月曜までにまた、都合のいい日をしっかり確保しておくわ】
【多分今週と同じく、水木〜って感じになりそうだけど】
【もし恒一くんの方で都合の悪い日があれば、その時にでも伝えてくれればと】
【さて、そろそろ私は引っ込む事にしようかしら】
【また伝言板でやり取りしましょ。おやすみなさい、恒一くん。いい週末を過ごしてね】

>>339
【根気よく付き合えるのは相手が赤沢さんだから】
【……今の台詞はちょっとクサかったかな】
【月曜日はよほどのことが無ければ、僕も大丈夫そう……かな】
【まずは赤沢さんの連絡を待つことにするよ】
【それを確認してから僕も都合が悪そうな時を伝言しておくね】
【うん、おやすみなさい】
【なんだか嫌に気温が低いから、風邪には気をつけて】
【おやすみなさい。赤沢さんもいい週末をね】

【スレをお借りしました】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

えーと…前の続きでいいんだよね？
だとしたら…確か私で終わったから次は名無しさんからかな？

>>342
うん、次はこっちからだねー
書き溜めてればいいものを、俺ときたら…
ごめんね、この前の続きはこれから書きます
じゃあさっそく次から書いていくねー

【もしよかったら、今日で終わらせますか？】

(少女への気遣いなど微塵もなく、ただ己の快楽のためだけにひたすら腰を動かす悪霊)
(悪霊にとって身動きのできない人間の女はただの欲望の捌け口でしかないのだろう)

グチュッ、グチュッ！　　　ジュッポジュッポッ！
(少女の２つの口からは共に淫らな音と液体が漏れる)

(腰の動きと舌の動きはさらに加速し、悪霊も少女も限りなく頂上に近い)
(高みまで登ろうとしていた)
グッ、グオァ！ ドピュピュッ、ドピュッ！
(舌の動きを止め、奇声をあげると同時に悪霊は己の欲望を少女の口の中にぶちまけた)

【いつもレスが遅くてごめんね、神楽ちゃん】
【前もって書き溜めてればよかったものをおいらってば】

>>344
そうだね、いつも中途半端ばっかりだったから今度こそ終わらせたいね！
そのためにも俺ががんばらないとね、サクサクいけるようにがんばるよ！

神楽ちゃんとのイチャイチャシチュもはやくしたいし

ふっ…んんっ！ん、んっっ！！！
（激しい腰の動きに少女の顔と身体全体が上下に動き）

（何これ…すごい激しくて…このテクニック…）
（私、本当にこのままじゃ…）
（少女は目から涙を流しながらただ悪霊の責めに耐えるしかなく）

…！（少女が絶頂を向かえようとした瞬間、白くて熱い精液がドバッと
大量に口の中に流れこむ）
（その量はただの量ではなく少女の小さい口からは溢れ出るほど）

【ううん、大丈夫だから気にしないで！】

>>346
うん、ありがとう！

私とのイチャイチャシチュ？
それはエッチはないやつかな？

(己の欲望を大量に放出した悪霊だったが、まだ高ぶりは収まってはいないのか)
(陰茎はなおも天を仰ぎ、突かんとばかりに雄大にそそり立っていた)
(激しく肩で息をしながらぐったりと廃屋の地面に倒れこんでいる少女の身体を抱き寄せ)
(また深い接吻をする)
(そして己の精液を残さず飲み干せと言わんばかりに、大量の唾液を少女の口内に送り込んだ)

ジュパッ、ガハァ！
(接吻をやめ口を離すと、少女の股を大きく広げとうとう悪霊は己の男性気を少女の女性器にあてがった)

ヌプッ、ジュポッ！
(そして躊躇せず少女腰を掴みいっきに突き入れた)

【ありがとう、神楽ちゃん】
【神楽ちゃんはどうしてこんなにも純真で優しいのだろう】

>>348
エッチなのがいいな、神楽ちゃんとイチャイチャしながらエッチしたいよー
俺は神楽ちゃんが大好きだから、純粋に神楽ちゃんを愛したい

はぁ…はぁ…（悪霊の激しい責めに少女の身体は既に限界）
（目はうつろで口からは精液が大量に地面に垂れている）

んっ…！（少女の身体は悪霊の大きな身体に抱かれ）
（唾液と共に精液を必死な顔で飲みこむ）

ぷはっ…げぼっ！ごほっ…！！
（息を整える暇もなく、股が裂けるくらい広げられ）
なっ… や、やめ…て…お願い…もう私……
いっ…いあっ！！ああっ！！
（メリメリと極太のペニスが少女の中に入っていく）

【へへ…そうかな？】

>>350
じゃあ次回はそれをやる？
私も名無しさんの事は好きだよ♪

(さきほどから高ぶっていた悪霊にとって、少女の中は実に心地のよい空間であった)

ジュポッ！ジュポッ！
(もう十分に濡れそぼっていた少女の膣内は否応なしに悪霊の陰茎を受け入れ)
(スムーズに、そして激しくピストン運動が繰り広げられていた)

ガハァッ、ガハァッ！
(たたみかける快楽の波に悪霊は息を荒げ、少女も色のこもった吐息で呼吸する)
(片方の手で少女の腰を、もう片方の手で足をガッチリとホールドし前後上下左右)
(悪霊のペニスは縦横無尽に少女の膣内をかき回し、突き入れるたびに子宮の奥をノックする)


【うん、神楽ちゃんはほんと純粋無垢で優しくてかわいくて】
【抱き枕にしてずっと抱いていたいくらいだよ】

>>352
やったー、お願い聞いてくれてありがとう神楽ちゃん
神楽ちゃんに好きって言って貰えて、ほんと幸せだよ(泣)

あんっ！あんっ！あんっ！
（激しいピストンに腰が叩きつけられ、同時に乳房がたゆんたゆんと揺れ）

はあっ…す、すごい激しいよぉっ！！
私のオマンコ壊れちゃうう！！
（今までにない快感にすっかり癖になってしまい）
イ、イクぅぅぅ！！！イっちゃうよぉ〜！
（少女の身体はまるで遊具のようにありえない動きをして）

【もう…大袈裟だよ？】
【私そんなに可愛くないし…普通の女の子だもん】

(少女の艶めかしい喘ぎと痴態に、悪霊の腰はさらに加速する)

グッ、ガッ、ハァッ！
(あまりの興奮に呼吸が小刻みになる悪霊、少女もこれ以上無いほど高ぶってきていた)
(現在の状況などもうどうでもよくなってしまい、ただただ快楽を貪欲に貪りたくて)
(しかたがなくなってしまった少女を余所に悪霊は腰の動きをストップする)
(すると悪霊は少女を抱えたまま座り込み、対面座位へと体位を入れ替えた)

【大げさじゃないよ、ほんとに神楽ちゃんはかわいいよ】
【礼儀が正しくてお嬢さまみたいにいい子ちゃんだよ】

はあ…はあ…
（大きく息をするたびに肩と腹が大きく動き）
な…そこで止めるなんて……
（絶頂を迎えようとした瞬間、動きが止まり
少女もやるせない感じになってしまい）

あっ…な、どうするの…？
（悪霊にされるがまま対面座位により悪霊と向かい合うように座り）
まさか…また？（目の前にはどす黒い大きなペニスがヒクヒクと動いており）

【そ、そう？嬉しいな…】
【私ほら、霊が見えたりちょっと普通の子とは違うからつい…】

(体位を入れ替えた悪霊は少女を抱きしめ、今度は下からまた激しく犯してゆく)

ジュプッ、ジュポッ！
(少女と悪霊、お互いの生殖器が擦れ合い、体液が混ざり合い)
(淫らなハーモニーを奏でる)

ガハッ、ガッ、ハッ！
(元々ほぼ本能だけで少女を犯していた悪霊のほんのわずかな思考能力さえも)
(快楽の前に無に帰し、少女を抱き腰を振り上げることしかもう考えられなくなっていた)
(そしてそれは少女も同じ、いつしか悪霊の首に腕を絡めただひたすら快楽だけを求め)
(腰を振り続ける雌と化していた)

【霊の見える見えないなんて関係ないよ】
【俺の大好きな優しい神楽ちゃんがここにいる、これだけで十分だよ】

んっ！あんっ！ああんっ！！
（下からの激しい突きに少女は高く色っぽい喘ぎ声をあげ）
（ペニスと秘部が交わうたびに愛液が床に飛びちり）
（同時に陰毛には泡がたっている）

くぅ…あ、あん！気持ちいいよぉ！
すごい気持ちよくて…はあんっ！！
（悪霊に首に手を回し、すっかり快楽を求める奴隷のようになっている）

【うん、本当に嬉しい…ありがとう！】

(抱いていた少女の身体を離し、腰を振りながら少女の豊満な乳房と乳首を愛撫する)

ジュッポ、ジュッポ！
(悪霊の激しい突きに少女の身体は大きく上下し、ひとたび腰の動きを止めれば)
(今度は少女が勢いよく飛び跳ねる)
(あまりの快楽に少女の生殖器からは淫らな液が大量に分泌され、悪霊の腹を汚す)

ガッ、ガッ、ガァッ！
(悪霊ももう限界が間近なのか、余裕のない奇声をあげ再び少女を抱き寄せ腰の)
(動きを加速させる)
(少女も高みへ上るたびに妖淫な喘ぎを廃屋内に響かせながら)
(徐々に膣を収縮させ、悪霊の精液を搾り取る準備を始め、そして…)

ガッ、ガハァァアアァ！ ドピュッドピュッドピュッ！
(悪霊は思いっきり腰を振り上げ、己のペニスを限界まで突き入れ)
(大量の子種を少女の膣内へと注ぎ込んだ)

【こっちこそ、ありがとう神楽ちゃん】
【いつも文句ひとつ言わずに付き合ってくれて】

あんっ！私、おっぱいも弱いのぉ！！
（ピンク色の乳首は常に勃起し、悪霊の愛撫でさらに固くなる）

こんな感覚…初めて……
（今までも男とはヤってきたが、今までとは比べ物にならないくらい
激しいレイプに、身体は大人でも中身はまだ女子高生の少女には限界がきていて）

うっ…ああっ！！熱い…熱いよっ！
熱くてこんな大量に…すごいよぉっ！！
（中に出されると少女の腹はまるで妊娠したかのように膨らみ）
イ、イクッ！！イクぅぅっっ！！！
（少女は絶頂を迎え、身体は力が抜ける）

【そろそろ〆ましょうか…？】

【うん、そうだね】
【でも、神楽ちゃんがもう少し続けたいのであれば仰せのままにだよ】
【こっちは２時ぐらいまで大丈夫だから】

【できれば今日中に終わらせたいからなあ】
【2時までなら私も大丈夫かな】
【あ、明日明後日は忙しいから次は水曜日になるんだ…】
【また少し間空いちゃうけど、ごめんね】

【あっこれで終わりじゃダメってことかな？】
【こっちも悪霊の最後の〆のレスをしなくちゃってこと、だよね？】
【それとも再び別の体位でえっち？】

【たしかに間が空いちゃうけどしょうがないよ、気にしないで神楽ちゃん】

【このままだと中途半端だから、できれば最後に一レスほしいな】
【イっちゃってぐったりしてる私に満足してどこかに去る悪霊】
【で、終わってほしいな！】

【うん、ありがとう！】

(絶頂の余韻を数分ほど味わった悪霊は、同じく絶頂を迎え力が抜け)
(ぐったりとした少女を消耗品のようにその場に捨て、また新たな欲望の捌け口を)
(求め東京の街へと消えていった)

【そうだよね、これじゃあ中途半端だよね】
【気が付かなくてごめんね、神楽ちゃん】
【ちなみに、バッドエンドで〆るのも想定してたんだよね】
【悪霊は神楽ちゃんをずっといじめ続けるのであった・・・的な】

【最後のレス、ありがとう！】
【久々にちゃんと最後まで終わったねｗ】
【バットエンドも見たかった…気がするｗ】

【それじゃあもう時間だし、次回はイチャイチャシチュをやるのでいいんだよね？】

【いつもおいらのレスが遅いから最後までいかないことが多かったけど】
【ちゃんと最後まで行けてよかったよ、これも神楽ちゃんのおかげだね】
【神楽ちゃん的にはバッドエンドも嫌いじゃないのかな、今度やってみようかなー】
【うん、今日も付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん！】
【次回はお楽しみの神楽ちゃんとのイチャイチャでお願いします】

【そんな、私のおかげなんかじゃないよ！】
【バッドエンドも好きかなｗ】

【それでは、イチャイチャシチュをやることで、了解！】
【私はもう寝ますので、お休みなさい】

【スレを返します】

【神楽ちゃんがサクサクレスしてくれたおかげだよ】
【あと、焦らなくても大丈夫だよって俺に言ってくれたおかげだよ】
【神楽ちゃんはほんとに優しいなー】
【よし、今度バッドエンドもやってみようかな】

【うん、今度は水曜日にイチャイチャシチュでシようねー】
【じゃあ俺も寝ます、お休みー神楽ちゃん】

【俺からもスレをお返しします】

す　　　　　　　　　　　　　い　　　　と　　　　　　　　　　　　　　　ん

【小笠原祥子 ◆wxYBX9tqfUさんとお借りします】

【スレをお借りするわ】
【前回の続きは私からなのね】
【書き出すから少々まってもらえないかしら】

>>372
【わかりました、待ってます】

くぅぅっ…わかるにきまってるわ
下劣な男…動けない事をいいことに…
(唇を奪われながらも怒りが篭った視線を男にぶつけて）
(何とか舌を噛み切ってやろうかと思うが体は動かない）

あぁっっ！！そんなところ見ないで、いやぁっ！
え･･･ま、まさか
そんなところ撮らないでっ！！
(自分の股間とあそこを写メで撮られるのがわかり）
(何とか隠そうとするが）

そこまで、あぁっっ！！もうやめてぇっ！！
お願いだから許して頂戴っっ！
そんなところ撮っちゃいやよぉっ
(秘所だけではなく肛門まで撮られる音がして）
(顔を真っ赤にして涙を流しながらもうやめて欲しいと哀願する）
【これでどうかしら】
【よろしくお願いするわ】

>>374
よく見ておかないとな。
祥子ほどのお嬢様の身体、そこらの女とは違うだろ？
これから犯す相手のことはいつも撮ることにしてるしな。
（ただ撮るだけじゃなく、膣口を広げて奥まで晒して撮り続け）
これって…もしかして膜か？
綺麗に残ってるみたいだな、リリアンってお姉さまに捧げるって噂あったけど…
（処女膜を見つけると喜んで、嬲るように指で触れて）

おっと、その顔を撮らせてもらうぞ。
お嬢様の顔が涙で濡れるとか、大喜びするやつもいるしな。
俺もその一人だったりするから、気兼ねなく泣いてくれていいぞ。
（泣き顔すらも男にとっては楽しみでしかなく）
（嫌がるのを知りながらお尻の穴をつついていたぶる）

次は当然…胸だよな。とことん見せて撮らせてもらうぞ？
（服を引き千切るようにしてブラを残して脱がせて）
（ブラの中に手を入れて、窮屈な中で胸を弄りだす）
（乳房を押し潰し手の平を乳首に擦り付けて、ぎゅっぎゅっと揉んでいく）

>>375
こんなことを何人にもしてるの･･･
この犯罪者！あんたなんか死んでしまえばいいのよっ
(死にたくなるほどの辱めをうけながら)
(男に罵声を浴びせる）
いやぁっ、そんなところ見ないでぇっ！
うううっっ、リリアンを侮辱しないで！
そんなはしたない行為なんかするわけないわ
(自分の愛する学園まで侮辱されて相手をにらみつける）

くぅっ…本当最低な男ね…
やっっ、触っちゃいやっっ！そんなところ！汚いわっ！
(あまりにも最低な発想の男に怒りを覚えるが）
(肛門を突付かれると、怒りよりも恐怖と悲鳴が出てしまう）

あぁっ、いたっ、痛いっ！！
胸が潰れちゃうっっ、あぁっっ！誰か、誰か助けてぇっ！
(高級マンションのせいで防音は完璧）
(それが仇になり助けを求めても誰にも聞こえずに、男のいいようにされてしまう）

>>376
何人もしてるさ…でも捕まったりはしてない。
その意味わかるか？
写真で脅すだけじゃなく、セックスに溺れさせて…
（秘所にむしゃぶりつくと膣内で舌を暴れさせて唾液を塗り込んで）
それならリリアンってのは乙女…いや、処女の園か？
だったら次は祥子の妹でも呼んでもらうか…
祥子の処女だけじゃなく、その子の処女も奪ってやるよ。
（舌を激しく出入りさせ膜に何度もぶつけて）

痛いなら助けてやるよ…こうして。
（巧みにブラを外すと乳首を摘み、擦りながら引っ張って）
今日は場所にも恵まれてるな。
どれだけ騒いでも、一晩中でも大丈夫そうだ。
（祥子を裸に剥くと胸をこね回し、肌の上に指であとを付けていく）
姉妹でイチャついてないなら、こうされるのは初めてか？
見られたり触られたり…これを見るのは当然だろうが。
（ペニスを取り出すと祥子に見せつけて、祥子の手に握らせる）

>>377
この…そんなのわからないわよっ
え…ひっっ…あっっ！！
そんなものに溺れるものですか…
(あそこを舐められてびくっと体を振るわせる）
(快感は一切なく嫌悪感だけが湧き上がって）
なっっ！！！！！
そんなこと絶対させないわ！！！ふざけないで！！！！！！
(自分だけではなく愛する妹の祐巳まで毒牙にかけようとする男を怒鳴りつける）

ううぅっっ、こんなことって…
し、死にたいっ…
(自分の体を遠慮なく撫で回され続けて）
(それでも抵抗ままならない体に嘆きいてしまう）

ひぃぃつ！こんな汚らわしいもの触らせないでっ
早くどかして頂戴
(掌に熱いペニスの感触がして、何とか手から払いのけようとする）

【落ちられたのか会わなかったのかよくわかりませんが】
【落ちられたということでここで終了でしょうか】
【スレをお返しします】

【◆04.J3xHgUpTKさんとスレを借ります】

【レスは完成しているので、合流次第に投下しますね】

【スレをお借りします】
【今日は透華ですよね、よろしくお願いします】

>>381
【はい、改めてよろしくお願いします】
【では、レスの方はこんな感じで…】


(美少女フィギュアやアニメーションのDVD,ポスターなどが所狭しと置かれた部屋の中で)
(丸々と肥えた、豚のように醜い少年がせっせと何かの作業をしている)
(机の上に置かれているのはビデオカメラにPC、そしてPCのウィンドウには動画サイトが表示されている)
(少年の部屋をリアルタイムで撮影しているそれには、ベッドに座っている、制服を着た金髪の美少女の姿が写っていて)
(動画の上を「ﾃﾗ美少女www」「マジでこの子とすんの？」「もう普通にしてるだけで抜けそう」など、性欲をむき出しにしたコメントが流れる)

ぶふふ…準備オーケー…そろそろ始めようかぁ、透華？
(嫌らしく顔を歪めて喉を震わせ笑った男は、のしのしとベッドへ移動して少女のすぐ隣に座る)
(ぶくぶくと太った腕でお嬢様然とした彼女の肩を抱き、ニキビ面で頬ずりしてみせて)
(催眠術により心を歪めた少女と恋人のように触れ合う姿を動画として見せつける)

それじゃぁ、まずは自己紹介だねぇ…透華の名前や素性とか、後は…
僕達がどんな関係なのかも、皆に分かるように説明してあげなよぉ、ひひっ！
(ちらりとPCを見れば、「なんだこの豚w」「うわぁ、拷問だろ」「変われよ、っつーかもげろよ」などと罵倒と嫉妬に溢れたコメントが見える)
(それに優越感を抱きつつ、空いた手でむにむにと無造作に少女の胸を揉みながら指示して)

>>382
(目の前で醜く太った少年が作業するのを幸せそうに見つめながら）
(異臭のする部屋のベッドの上で、撮影しているカメラに微笑み続ける）

はい、わかりましたわ
一緒に私達のラブラブさを世に知らしめてあげましょう
(男に肩を抱きしめられると、嬉しくなって胸に抱きつき）
(ラブラブカップルといわんばかりにお互いの頬をすり合わせる）

私は龍門渕透華、龍門渕高校理事長の孫娘で麻雀部をやってますの
そして、私達の関係は…ふふふっ
見て分かるとおり、世界でもっとラブラブでお似合いなカップルですわー
(男の頬っぺたにキスしながら、自分たちのラブラブさを見せつけようとする）
(目の前の醜い少年が、絶世の美男子に見えてるような表情をカメラに見せ付けて）

【これでよろしいでしょうか】
【生半端な知識しかないので素性とかが微妙ですみません…】
【ではよろしくお願いします】

>>383
ふひっ、ふひひひっ♪
透華は相変わらず甘えん坊だなぁ…すぐにそうやって抱きついてくるんだからさぁ
んふー、ふーっ…可愛い、可愛いよぉ…そんなにひっつかれると、ひひ、僕のちんぽもうガチガチになっちゃうよ…！
(催眠の効果は絶大で、自分のことはどんな男性よりも魅力的に見えているのだろう)
(頬ずりしながら大きく鼻を広げ甘い体臭を何度も嗅げば、ズボンの股間部分が大きく盛り上がっていく)

そうそう、よく出来ましたぁ！
流石は、僕の恋人兼性欲処理奴隷の透華なだけはあるなぁ…ふひひ、これ嘘やネタじゃないからねぇ？
(カメラに視線を寄越し、ニヤニヤと下衆に笑いながらそう告げる)
(「龍門渕って超お嬢様校じゃん」「ますますありえねーw」「理事長の娘とかそんなお嬢様が豚の嫁かよwww」)
(「金もらってやってんじゃないの？」「劇団員乙」「いや、あれは恋する瞳だわ…」好き勝手な発言が動画を流れる)

ふん、なんだよどいつもこいつも馬鹿だな、くそぉっ…！
あー…ねぇ、透華ぁ…透華が僕にベタ惚れでゾッコンな所、しっかり魅せつけてやろうよ…
ほら…いつも見たいにラブラブなディープキス奉仕、ひひひ…してくれるよね？
(コメントが気に入らないらしく、顔を真赤にして毒づいていたが、甘えるような声を出して透華に寄り掛かり)
(ねちょ…と粘着質な音を響かせて口を開けて唾液塗れの舌を出し、臭い息を吐きながらキスを求めて)


【いえ、そんな感じで大丈夫ですよ。気にしないでください】
【…そういえばこちらの名前とかは必要ですか？『ご主人様』と呼ばせるのもありかな、なんて思いましたが】

>>384
【先に呼び方だけ決めさせてもらいたいですね】
【ご主人様か、名前をつけてもらって○○様か、お好きなほうを指定してもらえませんか】

>>385
【では…ご主人様の方でお願いします。名前って中々思いつかなくて…】

>>384
んもう、そんなことありませんわ
ご主人様が素敵すぎるからすぐに抱きつきたくなりますの
ご主人様のオチンポ様も素敵すぎですわ
(どんな醜男も理想の男性に見える）
(恐ろしい催眠術にかかってしまったせいで、どんな無理難題も答える）
(奴隷恋人になってしまっている）

ええ、そうですわよ
何で信じてくれないのかしら、馬鹿ですわね
私はご主人様の恋人で、オチンポ様からミルクを絞りとる性処理奴隷ですのよ
(髪をかきあげてカメラを指差しながら）
(年頃の娘が言うとは思えない言葉を言ってのける）

ええ、わからない方達にはわからせてあげませんと
ご主人様と私の濃厚キスを見れば嫌でもわかりますわ、ﾝﾝｯ
(分厚く臭い唇に小さな唇を押し付けて）
(ジュルジュルと凄まじい音を立てながら、ご主人様の唾液をすすり）
(逆に自分の舌を入れて唾液を送り込むディープキスをカメラの前で繰り広げる）

【それでは今後はご主人様にしますね】
【他のキャラの時もそれでやらせてもらいます】

>>387
(「今すげぇ事言ったぞこの子」「オチンポ様とかナニソレw」「AV女優じゃねぇのこいつ？」)
(「なんかエロゲーみたいなセリフだな」「しばらくオカズに困らねぇぞ！」)
ぶふふ、みんな羨ましがってるよ、見てごらん透華。
透華はもう僕専用なんだから、皆はオナニーしか出来ないなんて、惨めだよねぇ…
ほんと、こんな可愛い彼女がいて幸せだなぁ、僕♪
(パソコンの画面を指さしながら、見下すように笑って、喜びを示すように透華を抱きしめる)

んんっ、ぶちゅっ…んはぁ、透華のベロも唾もいつ飲んでも美味しいなぁ、ふひひ…♪
こんなラブラブキスしたら、んふっ、どんな馬鹿で鈍いやつでも、僕達の関係わかるよねぇ…！
(激しく水音を立てながら更に唾液を送り込み、飲み干し、舌同士を絡めあう光景をビデオに見せつける)
(「うわ、ガチでやってるw」「グロ警報グロ警報」「でもめっちゃエロいなコレ」「もう演技でもいいや、抜く」)
(横目でそれらのコメントを確認した後、満足したようにどろどろに汚れた口を離して)

ま、もう信用されなくてもいっかぁ…透華とエッチして気持ちよくなれればそれで。
ふひひ、それじゃぁそろそろ、画面の前の皆にもサービスしてあげようよ、透華ぁ…♪
服、ヌギヌギしてごらん…僕専用にカスタマイズされた透華のスケベボディ、皆に見せてあげようよ。
ほらぁ、まずはこことかさぁ♪足大きく広げて、カメラに向かって見やすくして。
(長いスカートに手をかけて、一気にめくり上げる)
(下着と共に顕になった下腹部には、『主人専用精液便所　龍門淵透華』とマジックで書かれている)
(「うわ、変態www」「なにこの子ドM？」「女として終わってんな」「ふぅ…」明らかに興奮しているコメント達)

【ありがとうございます】
【どんな卑猥な落書きがされてるかとかは、そちらで好きに決めてもらって構いません】
【難しいならこちらで好き勝手に書いてしまいますが】

>>388
くすっ、皆さんご主人様が羨ましいようですわね
仕方ありませんわ、ご主人様ほどかっこよくて逞しいお方なんていませんもの
私なんか刺身のツマくらいのものですわ
(唇を合わせて体を摺り寄せながら）
(男を褒め称えるような言葉だけを選んで言い続ける）

ご主人様の唾液のほうがもっと美味しいですわ
私もう発情してきちゃいましたの
ご主人様大好きですわ
(舌同士を絡めあってキスし続けることで、気分が紅潮して）
(既に下着の股間はぬれそぼりはじめている）

くすっ、すぐに皆さん信頼しますわよ
これから愛たっぷりのエッチを見せ付けるんですから
(首に抱きついて頬擦りしながら、自分たちの愛情の深さを見せ付ける）

あぁっっ、ご主人様のサービスですわよ
ご主人様にお礼を言って見るんですわよ
(男にスカートを大きくめくり上げられると）
(真っ白な肌のお腹には精液便所と書いてある）
(二つの足の根元には、ご主人様用オマンコ、精液貯蓄タンクとかかれてあって)
(オマンコとケツ穴に向かって矢印がひいてあった）

【あんまり卑猥な落書きが思い浮かばなかったのでこんなところでお願いします】
【他の部分の落書きはお任せします】

>>389
【ごめんなさい、まだまだ始まったばかりなんですけどちょっと体調が悪いみたいで眠気が…】
【今日はここまでという事でも大丈夫ですか？】
【次だと、木曜日の夜が開いているんですが…】

>>390
【大丈夫ですよ、体が第一ですから】
【このような感じで大丈夫でしょうか？】

【木曜日も21時半からでお願いできますか】

>>391
【ありがとうございます。すいません、迷惑をかけて】
【はい、もし気になることがあればその都度お伝えする感じで…】

【わかりました、では木曜日にまた会いましょう】
【今日はお相手ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレを返します】

>>392
【はい、それでお願いいたします】
【では木曜日、あさってよろしくお願いします】
【お休みなさい、スレをお返しします】

【名無しさんとスレを借ります】

【神楽ちゃんとお借りします】

えーと、イチャイチャシチュという事ですが
場所とか、私と名無しさんの関係とかの
細かい設定を、名無しさんの方は決めてあったりします？

神楽ちゃんとは恋人同士の関係がいいなー、その他の設定はどうしようね
場所は神楽ちゃんか俺の家がいいかな、邪魔されない場所がいいよ

恋人設定ね！それじゃあ、悪いけど適当に名前付けてくれる？ごめんね
高校生カップルでもいいかな
じゃあ場所は彼の家でいい？私が行く形で

やたー、ありがとう神楽ちゃん！
名前かー、よしじゃあまた"月詠"を使おうかな、何かとイメージ悪いけど
高校生カップル大賛成だよ、俺の家に遊びに来る設定もOKです
だいたいこんな感じかな、他に何か確認したいことはあるー？

月詠君ね！ＯＫ〜
後は特にないかな？服装は制服でいい？

今日のは優しい月詠君です、よろしくね神楽ちゃん
うん、制服でOKだよ、神楽ちゃんは何を着てもかわいいけど
高校生らしい服装の方が何かとイイよねー
それじゃあ次から書き出そうと思うんだけど、こっちからでいいかな？
それとも神楽ちゃん書き出ししたい？俺はどっちでもいいよー！

それじゃあ書き出しお願いしようかな
私は何を着ても可愛い？もう…恥ずかしいじゃん……

今日は神楽ちゃんが俺の家に遊びにくるって言ってたけど遅いなー
(そんなことを呟きながら何度も携帯電話を取り出し、メールの確認をする)

ピンポーン…

おっ、神楽ちゃんキタキター！
(何度もデートはしているが家に呼ぶのは初めてだったので心なしか浮かれた様子で)
(神楽ちゃんを迎えに玄関へと歩む)

【今日もよろしくねー、神楽ちゃん】

今日は月詠君の家に行く日…なんだか緊張するな…
（制服姿で肩にバッグをかけて歩いていき）
あっ…ここだ……
（少し深呼吸をして呼び鈴を押すとすぐに月詠が戸を開け）

つ、月詠君…き、来ちゃった……
（少し顔を赤らめて笑う）
お、おじゃましまーす！（月詠の後についていき、玄関て靴を脱ぐ）

【こちらこそ、よろしくね！】

やぁ、神楽ちゃんいらっしゃい、どうぞどうぞ上がって上がって！
(お嬢さまを出迎える執事にでもなったかのように、初の女の子のお客さんを丁重に)
(招き入れ、2階にある自室へとエスコートする)

ここが俺の部屋だよ、幸か不幸か女の子で入るのは神楽ちゃんが初めてだよ
(部屋はそこそこ広いがその割に物は控えめで、目立つものは勉強机とベッド、そして)
(参考書や漫画などなど入り混じった本棚くらい)

じゃあちょっと待っててねー、神楽ちゃんのために用意してたお茶菓子すぐに持ってくるから
(そういうと少年は一時、下の階へと消えて行った)

【神楽ちゃんとイチャイチャできてしあわせだよー】
【恋人同士じゃなく、神楽ちゃんに片想いしてる後輩キャラが】
【神楽ちゃんの好意で一度だけ身体を重ねる、なんてシチュも考えたけど】
【それだと何か不純だなーと思ってボツにしちゃったんだよねー】

あ、はい！（恋人同士なのになぜか敬語になってしまい）
くすっ なんかどこかの執事さんみたいだね？
（月詠の後についていき）
ｶﾞﾁｬ わー…ここが月詠君の部屋かあ…
いかにも男の子の部屋って感じ？（辺りを見渡し）
そっかあ、女の子が部屋に入るのは初めてなんだね
なんだか嬉しいな、だって他の女の子を部屋に入れてないって事だもんね♪

（適当に床に座り、バッグも下ろし）
あ、ごめんね〜別にいいのに
（そう言うとまた部屋を見渡し）

【後輩とかあ…それもいいかもね】

よしよし、この前仕入れておいた3時間並ばないと買えない○○堂のカスタードカステラが火を吹くぜ
神楽ちゃん甘いお菓子好きかなー、喜んでくれるといいなー、飲み物はやっぱり緑茶かな？
(女の子の訪問に幸せ気分の少年は、自室のベッドの下に隠している秘蔵のブックが火を吹く)
(ことになるとはこの時はまだ知る由もなかった)

【神楽ちゃんさえよければ、いつかやってみる？】
【後輩なら神楽ちゃんから責めてもらるかもー】

月詠君、まだ来そうにもないし…
少しあさっちゃうかな？恋人同人だし、いいよね…
（そう言うと周りをキョロキョロ見て）
あ…男の子はよくここに隠してるんだよね
（ベッドの下を覗くと何かあるのに気付き）
これ…なんだろ？（ベッドの下に手を突っ込み本に手をかける）

【秘蔵の本に勝手に手つけちゃったけど、いいんだよね？】
【うん、いつかやろうね】
【たまに私から責めるのもいいかも！】

お待たせー、神楽ちゃんいつも遅くなって
ごめんねー・・・・・・・あーーーちょっと待ってー！
(部屋に戻ると初めて招いた女の子が秘蔵のブックを)
(手にしているのを見て慌てふためき、とにかく叫ぶしかなかった)

ち、違うんだよ神楽ちゃん、俺は神楽ちゃん一筋だから
こんなものの世話になんかなったりしてないよ


ほんとだよ、信じてよ
(神楽ちゃんの手を取って、じっと目を見つめながらそう呟いた)

【うん、大丈夫だよー】
【だから気にしないで好きに進めてねー】
【想定の範囲外だったとしてもちゃんと合わせます】
【積極的な神楽ちゃんか、想像しただけ興奮してきた】

えっ！あ、う、うん…（慌てる様子に少し驚き）
う、うん…わかってるよ……
私は信じるから…（大きな瞳で月詠を見つめ）

あ、お菓子美味しそ〜（まずい事したかなと思い、話を変える）
うん…美味しい！本当に美味しいよこれ！
（元々身体に似合わず食べる体質の為、次々に手がのびる）

ねえ月詠君、今日月詠君の家にくるからオシャレじゃないけど
いつもよりスカート短くしてみたんだ、どう？
（立ちあがりスカートをひらひらさせ）
（膝上25センチぐらいあるだろうか、下手したらパンツが見えそうなくらい）

【ごめんね、やっぱりいけなかったかな】
【興奮してるの？まったくもう…】

月詠君…ごめんなさい…眠くなってきた
少し仕事が不定期でね、だから二日空いたりするんだ…だから次は金曜日になるんだけど
エッチまでいかなかったけど…次はやろうね

やたー、信じてくれてありがとう神楽ちゃん
うん、神楽ちゃんのために仕入れておいたんだ、いっぱい食べてー
(とにかく危機を脱しい少年も話を逸らす)

えっ、スカート？
ちょっ、神楽ちゃんスカート短いよー、それじゃあパンツ見えちゃうよ
俺以外の男にパンツ見せちゃうのはダメだよー
いや、かわいいことはかわいいよ神楽ちゃんの色白の足が
すごく綺麗でほんとにかわいいよ
(神楽ちゃんの足をみて少し興奮し、ムラムラしてくる少年)

【大丈夫だよ神楽ちゃん、むしろ構想通りですごくよかったよ】
【本からえっちな展開に入れたらなーって構想だったから】
【あんまりこっちの意図は気にしないでね、自由に書き進めてほしいな】
【責める神楽ちゃんを想像してたら筆が進まなくなっちゃったよー(泣)】

>>411
ごめんね神楽ちゃん、もっとサクッとえっちな展開にもってけばよかった
あと、いつもながら俺のレスが遅いから、ほんとにごめんね神楽ちゃん
眠たくなっちゃったのならしかたがないよ、また今度シようねー
うん、こっちも金曜日だったらOKだよ

ごめーん、名前入ってない上にあげてしまったー
ごめんね神楽ちゃん

>>413
ううん、早くやろうとして焦れば文が変になっちゃうかもだし
大丈夫だから気にしないでね
名無しさんも金曜日は大丈夫なんだね、よかった
それじゃ私は寝るね…もうまぶたが重い…

【スレを返します】

>>415
今日はありがとう神楽ちゃん、じゃあ金曜日楽しみにしてるねー
俺ももう寝ますー

【俺からもスレをお返しします】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんと一緒に使わせてもらいまーす】

【今日もなのはを人形としていっぱい躾けて下さい……フェイト様】
【次、こっちからだったからちょっと待っててね】

【ゆっくりで大丈夫だよ。今夜もよろしくね、なのは】
【それと、今日はちょっとだけ早めに凍結させてもらうかも】

> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328713344/　の　475

あっ……フェイト様ぁ……
（さっきまで涙にぬれてくしゃくしゃに歪んでいた顔が、暖かな（と感じた）笑顔を、優しい言葉をかけられて
フェイト様のその手で包まれた瞬間に、人格を壊される前のように明るい笑顔をぱっと浮かべる）
（それはご主人様に対する偏った愛情という「感情」がそうさせたものだったから）
ひゃ、あ……あぁぁ……
（最後の言葉と同時に放たれた電撃が体を駆け巡った瞬間、その笑みが呻くような声と共に表情から消え去った）

はい……マゾ人形のなのはは、フェイト様に洗脳されてとても嬉しいです……

（代わりに、笑顔には違いないのだけれどどこか冷たく、感情のこもらない機械や人形を感じさせるような
そんな、普通の人間が見たら薄ら寒く感じるような笑みを浮かべてフェイト様の仰った言葉を繰り返す）
なのはは変態のマゾ人形で、感情なんていらないから……フェイト様に捨てられる時も、イきながら
おまんこをぐしゃぐしゃに濡らす人形にされて……マゾ人形にはいらない感情を壊していただいて
とても悦んで、感じています……んっ……はぁっ
（抑揚に欠けて感情の全くこもらないような声、けれどずっと上擦っていて、荒い吐息混じりに宣誓しながら
いつの間にかぐっしょりと濡れたパンツから雫が落ちるくらいになってしまっていた）

んっ…ゆぅぅ……はむぅ、じゅる……れろぉ……
（与えられた唇を吸い付くように味わって、指しこまれた舌に対して全力で奉仕するように
自分の舌を絡めて、引き入れるようにして……）
んはぁっ……あぁぁ……フェイト様ぁ……
なのはは、フェイト様に洗脳されてとても嬉しいです……命令だけで感じる変態人形は
こんなみっともない顔しながら、感じすぎてこんなにしちゃいましたぁ…
（さっきフェイト様のペニスを眼前にさらされたときと同じくらいに乱れきった顔を晒して
けれども見境なくがっつこうとする様子はなく、その顔のままフェイト様に応えて
再びスカートをめいっぱいにまでたくし上げてぐしょ濡れで、うっすらとおまんこが浮き出ているパンツを晒す）
【うん、今日もよろしくね】
【とっても過激に洗脳してくれるフェイト様も素敵だけど、今の優しいフェイトちゃんも大好きなの】
【……そんなフェイト様に洗脳されていくのはこっちはやりがいあるって思ってるけど
いまいち上手く応えられてるかちょっと不安なんだ、もしもっと人形っぽくとか、もっと感じて欲しいとか
がっつきすぎとか逆にがっついてとか思ったら遠慮せずに言ってね】
【時間の事、わかったよ】

>>420
【あう、ごめんね、なのは】
【急に電話がかかってきちゃって、少し長くなりそうなの】
【日が変わる位までって思ってたんだけど、それくらいまでかかっちゃいそうな感じで】
【始まったばかりで申し訳ないんだけれど、ロールを延期してもらっていいかな】
【週末はちょっと用事があるから、私は次は月曜か火曜の夜が空いているんだけれど】

>>421
【わかったよ、仕方ない事だから気にしないでね】
【来週の前半は時間が取れるから月曜も火曜も大丈夫だよ、だから月曜日の同じ時間に待ち合わせにしよっか？】

【うん、本当にごめんね、なのは】
【じゃあ、月曜の22時にまた伝言板で。次に会う時までにレスは作っておくから】
【今日はこれで落ちるね。おやすみなさい、ありがとう、なのは】

>>423
【さっきも言ったけど謝らないで】
【うん、来週また会おうね、おやすみフェイトちゃん】

【スレッドを返しまーす】

【織斑先輩とスレをお借りします。】

【七咲と使わせてもらうな】

>>425
ここが俺の部屋だけど、こういう時はとりあえずいらっしゃいか？
何もない所だけど入ってくれ。
（部屋の扉を開けると入るように促し）
七咲を一番先にみつけられて良かった。
前から七咲のことをいいと思っていたんだ。
（先に部屋に入った七咲の後ろから距離をつめると後ろから両手を七咲の体にそっと優しく絡めていって）

>>426
はい、お邪魔します、織斑先輩。
何も無いというか、確かにシンプルで綺麗な部屋ですね？
男の人の部屋って結構散らかってるイメージがありましたから
意外です……。
（そうして部屋の中へ入っていき興味深そうな様子でいて）
…前からですか？
あ……織斑先輩、いきなり…ですね？
そんなに、私とセックスしたかったんですか？
（優しく抱きしめられると恥ずかしげに頬を朱に染めて）
（でも、どこか相手をからかうようにそう囁いていく）
いい、ですよ…処女ではありませんが…織斑先輩になら、抱かれても。

>>427
よく鈍感と言われる俺だって、
女の子と二人っきりになりたいと言ったいいけど、
何もしなかったら恥をかかせてしまうぐらいはわかってるつもりだ。
けど、こうしてみただけでセックスしたいなんてまだ言っていないけどな？
…言っていないのにそういうことをしたがっているのをわかってるんだな…
（どこか慣れている様子に後ろから体を引き寄せるように腕に力を入れ
ると抱きしめていった）

なら、はっきり言わせてもらうと、七咲のことが欲しい。
処女どうこうじゃなく、俺は今の七咲のことが好きだ。
（頬を七咲の頬に寄せるように触れさせると少しだけなキスをしてすぐに離し）
（離した口元を七咲の耳元に持っていくと吐息を添えながら囁いていき）
（自分の体と一緒に七咲の体を優しくベッドに倒していった）

>>428
確かに織斑先輩は鈍感そうですね？
女の子の気持ちに気付いて上げれそうにありません。
けど……はい、わかります、だって凄く盛ってますよ…。
織斑先輩…。
（抱きしめられるとそう囁いていき抱き返しはせずにでも嬉しそうでいて）

ん、それなら、今の私を思い切り抱いてください…
織斑先輩のしたいように私を……ん、んぅ…。
（頬に当てられるキスにくすっと微笑んで）
（そのままベッドに倒されると物欲しそうな目をして）

>>429
気づいていてもいなくても、もう関係ないけどな？
俺が好きなのは七咲だからさ。
だから多少というよりは、かなり七咲を欲しがってしまうことを許してほしい。
もう七咲への想いを止められない。
（嬉しそうだけれど少しうろたえるような仕草に気持ちは熱くなり）
（離すまいととは言っても七咲が痛くないぐらいの力になるが…腕には力が込められ）

言われなくも思い切り抱くつもりだった。
その先輩と何があったのかは知らないけど、俺なら先輩以上に七咲のことを愛せる。
好きだ。七咲。
（七咲の体をベッドに倒すとその体を仰向けに向かせて腕を立て距離をおくようにしておおいかぶさる）
（七咲の瞳はどこか艶っぽく感じてしまうと俺の方が物欲しそうな顔をしてしまい）

七咲、んっ…
（俺の方が物欲しそうな顔をしてしまうと熱い想いのまま唇を重ねながら）
（七咲を脱がしていこうと、せめて下着姿ぐらいにはしようと服に手をかけるとそそくさと動かしていった）

>>430
織斑先輩、かなり強引ですね…？
ん…こんなに強引な先輩とは思いませんでした。
（腕を掴む力に痛みを感じてしまいながらも）
（どこかこの強引さに惹かれるところがあり）

はい、お願いします…織斑先輩
…私は今はまだ好きかどうかは言えませんけど…
抱かれた後に…答えは……ん、ん…ん…
（そう真剣な表情の織斑先輩の言葉に返事を濁し）
（そのまま）唇を重ねていきそれを強く感じとっていき）

ん、んぅ、織斑先輩……。
（服を脱がすような手の動きに合わせこっそりとスカートを下ろしたりと）
（かなり脱がしやすいようにしていき、そのまま下着姿になってしまう）
（ピンク色のショーツとブラ、どこか大人っぽいさを感じさせるようなもので）
こういう下着…もしものためにつけてるんです…イメージと合わないですよね…？

>>431
強引なのは七咲のことが好きだからでさ。
だから七咲のせいなんだからな？

俺のことを好きになれば少なくとも七咲に寂しい想いはさせない。
女の子を抱くのは初めてだけど、七咲には俺のことを好きになってほしい。

七咲ってさ。
年下なのにしっかりしてるというか、大人っぽいイメージもあったからな。
そこまでイメージと合ってないことはないかな？
合ってる合ってないというよりは俺は綺麗だと思うけどな…

綺麗だよ。七咲。
夢中になりそうだ。じゃなく夢中になりたいくらい綺麗だ。
ん、んぅ…七咲っ…

（大人っぽいがピンクだからかかわいらしさも感じさせる下着姿に目を奪われたようにみつめる）
（こうなると視線はどうしてもその下着の中に興味がいってしまい、そういう目で七咲を見てしまうと）
（唇を露になった肌に、鎖骨の辺りから、首筋あたりに唇を落として優しく吸っていくと）
（たまらなくなったように下着の上から唇を胸に落としていくと肌と同じように扱おうとしていき）

綺麗な七咲をもっとみたいし、触れたいからっ…
（ブラジャーのホックを外しカタヒモに手をかけると取り払おうとしていく）
（じょじょに露になっていく肌をとらえるように熱のこもった動きをしてしまっている唇を這わせていった）
（七咲の胸が全て露わになる瞬間に果たしてどんな胸をしているのか期待を込めた視線を向けながら）

>>432
…私のせいですか？
そうですか…なら仕方ないですね…。
（そう何故かくすっと微笑んでしまい）

そういうのは抱かれた後に考えます…
織斑先輩次第ですよ…私が織斑先輩を好きになるかどうか…。

…そうでしょうか？ずっと家の事をしているからでしょうか…。
…綺麗と言われるのは嬉しいです。

ん、ん…夢中になってもいいんですよ？
今はまだ織斑先輩の事を好きとは言えませんが…抱かれたい気持ちにうそはありません。
（そのまま織斑先輩の動きを意識する、唇が鎖骨に落とされそのまま続けて移動するように落とされ続け）
（それをわずかに感じて小さな体の震えで反応し）
んっ！？お、織斑先輩…？
（いきなり下着越しに唇を落とされそのまま弄られていくのは驚いてしまう）
（それでも不快感はなくただ驚いただけで）

あ…はい…織斑、先輩…
（唇を感じながらまだ成長する見込みのありそうな小ぶりな乳房を揺らして）
（まだ穢れを知らないような色をした乳房の先端はわずかに硬くなっており）
…先輩…見ててください…。
（そしてブラを外されると自ら手を動かし…そしてゆっくりとした動きで）
（ショーツを脱いでいく、ショーツを片足にかけてしまい、薄く濡れた秘所を晒してしまう）

>>433
夢中になっていないとこんなことはしないけどな？
抱かれたいと思っているなら、俺のことを好きになってきていると思う
ことにするからな。
ずっと余裕のあるような声だったのに、驚いたような声は全然ちがうんだな？
こういう七咲の声もかわいいと思うぞ？もっと夢中になりそうだ。

かわいらしい色をしていると思う…
誘っているように見えるくらい魅力的じゃないか…
俺がやらしいだけかもしれないけどな…
…やらしい奴に見せるとこういうことになるんだからな？
ん、あむっ、ん、んぅ、ぺろっ、れろっれろっ、
七咲のっかわいい感じがする。ちゅっ、ん、んぅ…
（視界の中に入った七咲の胸は想像以上にかわいわしく、おいしそうに思えてしまい）
（欲しがるような視線を向けたまま、我慢できなくなったように唇でそのかわいげな乳房を捉えていく）
（先端を唇でくるむように捉えると甘く吸ってみたり）
（硬くなったような俺からするとえっちな感触を確かめるようにじっくりと舌を這わせていってみたりして）
（夢中になっているのが七咲に伝わってしまうぐらいに興奮した吐息を添えながら濃厚に唇を舌を動かしていった）

こっちも綺麗だよな…
俺もおかしくなってきているから…
（濡れてとてもいやらしく見える秘所が見れると触れ合わせたら気持ちよさそうだ思ってしまう気持ちは止められず）
（服、ズボン、下着と脱いでいって生まれたままの姿になる）
（そうなると興奮して気持ちよくなりたくて七咲を感じたくてしょうが
なくなったペニスは大きく反りたっていた）
直接抱くと気持ちいいな…
もっと七咲を抱きたい、すぐにでもしたい。からっ…
（あまりペニスを見られないように鍛えられた体で七咲を抱くと）
（あまりペニスを見られないように鍛えられた体で七咲を抱くと）
（もう今すぐにでもしたくて仕方がなさそうな瞳を向けて）
（そっと腰に力を入れると下から七咲の秘所にたかぶりきっているペニスを押し当てた）
（ペニスは七咲を感じたそうに先端で興奮を押し当てられた秘所に伝えていって…）

>>434
そうでしょうか…？
織斑先輩の考えてるような私じゃないかも知れませんよ？
ん、それはそうですよ…だから、今からもっと私の声を聞いてくださいね
（くすっとした笑みを浮かべて見せて）

やらしいのは私だと思います…あ…ンッ！？んんっ！ンン！！んぅ…ッ！
いきなり…織斑先輩…ッ、強引で…あ、あぁ…ッ
そんなに…しちゃ…赤ちゃんみたいですよ…？
（頬を朱に染めたまま乳房をたっぷりと貪られていく）
（その感覚に背筋がぴんっと伸び足をかすかにぴくぴくさせて）
（快感に身をゆだねてしまいながら感じてしまう）

はぁ、はぁ…ンッ、ンッ…あ…織斑、先輩…
織斑先輩ので…私を…お願いします…どんな風に扱ってもいいですから。
（織斑先輩が服を脱いでいくのを見てペニスを一瞬だけ見てその大きさに驚き）
（今はそのペニスで滅茶苦茶にされたいと思ってしまい）
（秘所に当てられたそれを意識し、求めてしまう）

>>435
七咲が俺に胸を見せてしまうのがいけない…
赤ちゃんはこの七咲の感じがかわいいから、もっと舐めたいだなんて思わないと思うけどな？
七咲のかわいい感じはたまらなくおいしく感じてまだまだやめられない。
余裕が随分となくなってきて出してしまってる声もかわいいしな。
強引でも本当はもっとしてほしいんじゃないか？
どっちにしても俺はもっと七咲のここを味わってみたい。
七咲は本当にかわいいと思うからっ…もう本当に夢中だっ…ちゅちゅちゅちゅ…ちゅぅぅ…ちゅぱっちゅぱっ……
（胸の小ささを気にしなくてもいいと言っているかのように乳首に甘く貪りついていく）
（唇で捉えて甘く吸っていた乳首を舌先でつついていると、もっとかわいらしい声を聞きたくなり）
（七咲のかわいらしい乳首の感触を吸いつくして堪能しようとするように強く欲しがりひっぱるように吸っていく）

本当は触って慣らしてからと本で読んだことはあるけど…
先が触れるだけでも気持ちよさそうでしょうがないから、すぐにでもしたい。
どんな風に扱ってもいいんだな…？なら…
んっ、んん、気持ちいいっ…！
（さすがに挿入するのは確認してからでないとできないと思っていたが）
（どんなことをしてもいいと言われると本当に我慢できなくなったように挿入させてしまった）

（けれど、どんな風に扱ってもいいと言ってるなら、なおさらのこと前戯もしていないから）
（できるだけ優しく挿入させていくようにしていく。けれどそれだけでも確かに感じられる七咲のはすごく気持ちよく感じ）
これが七咲のっ…気持ちいいからっ…すごいなっ…！んんう、んっ…
（ペニスは七咲に興奮や俺が気持ちよくなっているのを伝えるように七咲の中で感じて動いていく）
（これだけでも気持ちいいから優しくしたくてゆっくりと優しく腰を動かそうとしていくも）
（もっと激しく動きたいかもしれない。けれど、七咲を優しく扱いたい）
（気持ち良さそうだけれど、我慢できないかもしれないとそんな目で七咲のみつめていった）
（前の男よりも大切にしてそれが伝わるような交わりを七咲に与えたく
て…）

>>436
…見せてしまうのは仕方ないです
だって今していることは私が望んだ事ですから…ンッン、あ…っ
もう…余裕なんて…そうですね、徐々になくなってきてます…
セックス…言うほど慣れてませんから…んんんっ！
（少しだけ嘘をついてしまう前の先輩と付き合っていたころにセックスは頻繁にしていたが）
（さすがにそれを言うのはためらわれてそのまま乳房を貪られ）
（そして攻められるのに弱そうな声をたっぷりと上げてしまい）
（硬くなった乳首を舌でなめられ吸われたりするよいやらしい声をより出していく）

ん、んぅ…いい、んですよ？
織斑先輩と私の体の相性…よさそうですし…んっんんっ！！
（そして実際に挿入されてしまえば声を大きくあげてしまい）
（織斑先輩にぎゅっと抱きついてしまう）
はぁ、はぁ…んっんっ！ンッ！来て、ます！中…
やさしい…動きで……あんっ！もっと…織斑先輩の…ください…っ！
（優しい動きにうれしさを感じながらももっと欲しい気持ちが強く動いてしまう）
（膣内は急激にペニスを強く締め付けてしまいながら）
もっと、…です…織斑先輩…お願いします…もっと激しく…っ
（そう叫んでぎゅうっとまた抱きしめて膣内もきつくなりおねだりをしてしまう）

>>437
相性がよさそうならいいが…
俺の大きいから…痛かったら言えよ？
七咲のためなら途中でもなんとか我慢できるからっ…
今でもヤバそう我慢が難しいくらいいいけど…今ならまだっ…
（優しい動きでも興奮して昂りきって感じやすくなっているペニスは）
（七咲のを味わうかのように中でヒクヒクと蠢き興奮を伝えていく）
（腰を動かし擦れる感じや挟まっているようなきつい感じに）
（ヒク、ヒクとペニスは動くと動くたびにペニスは気持ちよくてしょうがなくなり）
七咲の中、気持ちいいからっ…すごくすごくいいっ…！もっとっていいんだな……？
一度動き始めたら七咲のことが好きでも、途中では止められるかわからないからなっ。
んっんんんんっ…！すごいっ…！
お、俺のが七咲の中で動いてるのわかるか？
動くたびに気持ちよくって…もう止められないからなっ…七咲っ、七咲っ…！（優しく動いても気持ちいいけど、俺ももっと七咲を欲しく思ってしまった）
（七咲のが動く感じやいいと言ってくれる言葉にもう我慢はできなくなってしまって）
（七咲がくれる感じをすごく欲しがるように腰を狂ったように打ちつけていってしまう）
（擦れる感じやきつい感じや七咲の声や揺れる体はとてもいやらしく見えもう我慢できなくなったうように七咲を激しく抱いていった）
（出し挿れをして擦っている時にクリトリスが亀頭にひっかかると気持ちよさそうな声を出しているような気がして）
（腰を引く時に亀頭で意識してクリトリスをかわいがるようにひっかけていった）

>>438
んっんっ！！あ、あんっ！はぁ、はぁ…っん！
大丈夫です、大きくてもその……気持ちいいですから。
（淫らな体であることを隠さずにそう言って恥ずかしそうにしてしまい）
（ぎゅっと織斑先輩を抱きしめて目をそらして）
（膣内に感じる大きさ、そして優しい動きの物足りなさに我慢できなくなりそうで）
んっん、ん…もっと、もっと先輩！
先輩が満足できるまで激しくしていいですから！
私のことを気遣わないで獣みたいに徹底的にっ！
（完全に淫乱な発言をして、そして求めていき）
あ、、ああああっ！！すごい！来てます！奥、までぇ！
（そして激しい動きになると今までとは違ういやらしい声色と顔で）
（男を求めてしまい動いていく嬉しそうにしてペニスを受け入れ受け止め）
（体を震わせてしまいながら、膣壁がよりペニスを狭く包み込んでいく）
キャッ！織斑先輩…っ、そこは…きゃぁっ！
（そしてクリトリスまで攻められるとまたぴんっと体が伸びて）
（激しく感じてしまい腰をゆっくりと自分も動かしてしまう）

>>439
今の七咲はすごくいやらしく見えるが、
恥ずかしそうにしているようにも見えると清純そうにも見えて堪らない。
こんな七咲を見られるなんてな…
こっちを見ないなら俺の方から見るぞ？そういう七咲の顔も好きだっ…
（俺には初めてみせる恥ずかしそうな仕草は見逃がさなかった）
（容赦なく挿入させた興奮を味わいながら、七咲の恥ずかしそうな顔も見ようと逸らした方向に顔を寄せた）
七咲も気持ちいいなら…俺だってもっともっとっ…！
んんんっ…！
おかしな抑えられない気持ちがもうっ…！
（七咲の気持ち良さそうな顔やかわいらしいけどやらしく鳴く声に胸がいっぱいになり）
（もっとしたくなる感情は興奮と相まって強く腰を七咲の腰に向かってパン！パン！と打ちつけてしまう）
（ペニスの動きも挿入の出し入れをする動きもさっきよりもより力が入ったように容赦がないような）
（まるで野蛮なことを止められないような動きをしてしまう）
や、やっぱりここ気持ちいいんだな？
なら、もっともっとさせてかわいらしい声を聞かせてもらうからなっ…！
七咲も動いてきてやらしいけど、動かれると気持ちいいな…俺ももっと七咲をよくしたいからっ…
（クリトリスを亀頭でこすりつけるようにひっかける行為は予想通りに感じてもらえるものだった）
（すごくやらしい声を出してやらしい姿を見せる七咲に調子にのってしまうと）
（まるで「親の仇」のように興奮した亀頭を七咲のクリトリスにこすり
つけていった）

>>440
…んっんっ！そう、でしょうか？
清純なんて似合いません…よ…？
あっあっ…ああっ！！んっ！もっと…っ！
もっと…っ…織斑先輩を…求めちゃいます…こんなのぉっ！
（ぎゅうっと膣内も締まり激しい動きに驚きながらも）
（根元までしっかりと入り激しい音がする突き上げに頭が蕩けてしまいそうなほどの快楽）
（それでも、もっと欲しがり目を強く閉じてされるままになりながらも腰を振り動かし）
あ、あっ、んっん！抑えなくて…いいん、です…きゃっ！あっ！
すごい、ですよ、先輩、子宮もっと…いじめてください…んっんぅ！
あ、あっ！あんっ！はぁ、はぁ…あああっ！！
（クリトリスだけはどうしても弱いのかそこを攻められると目を見開いてしまい）
（ぎゅうっと強く締まって思い切り体が揺れ動いてしまう）
あ、あ…イっちゃいそう、です…でも、イクときは一緒…にぃ…んっ！！
（そう言って意識を強く持ち締め付けを限界まで強くするように力を送り）
（イキそうな体は震え続けてしまう）

>>441
清純な七咲を見れて余計に興奮してしまった…
俺のことが欲しいんだな…七咲は？
俺ももっと七咲を感じたい。すごくそう思っているんだからな？
（処女じゃなくても興奮しているのを言葉や体で七咲に嫌というほど伝えていく）
（お互いが求めるように動く激しい動きはまるで快楽に溺れていくかのようで）
（締め付けてくる動きだけではなく）
（腰をゆらめかせるような七咲のやらしい動きもペニスは感じ取り）
（気持ちよくなている頭でいやらしいと頭で思うとヒクヒクするどころか震えるようにペニスは動いていった）
いじめて欲しいならもう容赦はしないっ…今以上にいじめるからなっ…！
（前の男よりも七咲のことを好きだというのをわからせようとするのと）
（自分も挿入している行為をしているのが気持ちよすぎて）
（まるで子宮に硬くなったいるペニスの先をぶつけるかのようにいじめていく）
もっともっと愛してやりたいが…
俺も、もう限界っ…七咲っ俺ッイキそうっ…！
（いじめているつもりがさっきより強い締めつけや動く体の感じに）
（もう動きすぎてしまっているペニスには射精をして気持ちよくなりたい気持ちが高まっていってしまい）
（出したい気持ちを我慢できないように七咲の中でビクンビクンと脈動するように蠢かせると放出しようとブルッとペニスを震わせて）

>>442
もう、んっん…織斑先輩は…きゃっ！
すごく…馬鹿です…えっち…んっんっ！！
（そう恥ずかしそうに言いながらも自身もいやらしく腰を動かしており）
（求め続けて嬉しそうにしてペニスを締め付けており）
（そして動かされると余計にいやらしい表情をさらしており）
あっあっ！んっんぅ！ん、んっ！きゃっ！あんっ！イってください！
出して出して…中にせん、ぱいっっ！！！
（子宮を突き上げられると嬉しそうな声で鳴いて感じて）
はぁ、はぁ…ああああっ！
イっちゃう、イっちゃいます！！！！
（そして先にイってしまい限界までペニスを窮屈に締め付けて痙攣したかのように震えてしまい）
（つま先がぴんっと伸びてイってぐったりとなってしまう）

【ごめんなさい先輩、出かけなくちゃいけなくなりました】
【あの、先輩がよろしければ凍結をお願いしてもいいでしょうか…】
【帰ってきたら、伝言をしますので・・・。】

>>443
なんでバカなんだよ…
俺がえっちになっているのを七咲…感じてるんだな？
七咲もそうなってるのが俺の気持ちいいのでわかるっ…
（俺のいやらしい感じを七咲がもう忘れないぐらいにペニスを使って覚え込ませていく）
（余裕がなくなって俺をえっちと言って抗議してくるようけど気持ちよさそうな七咲に昂りを伝えていった）

言われなくても、もう我慢がっ…
俺は七咲が全部がほしくて俺の物にするからな。
んんん、くぅっ…！
七咲ぃっ…！それイイッ…！うぅっ…！
（我慢できなくなったように色っぽく鳴いて体を揺らす七咲を興奮も快楽も絶頂を迎えると）
（どっくんどっくんと気持ちよさそうにペニスを震わせると漏らしてしまうように射精をしていった）

（一回の射精だけじゃなく興奮は収まらなずに全てを絞り出すようにペニスを脈動させていき）
（満足するまで出し終わると七咲をぎゅぅぅぅっと抱きしめ）
七咲、俺はすごくよかったんだけど、いろんな七咲が見れたがまだまだ足りないからな？
（まだ好きとは言ってもらえていないから、遠慮がちに言葉を紡ぐとキスをするため口元を寄せていった）

【凍結は構わないから七咲にその気があるなら伝言してくれ】
【待ってるな。んじゃまたな】

【おっと、スレを返却しとく。ありがとうな】

【赤沢さんとスレをお借りします】

【恒一くんと一緒に使わせて頂きます】
【完璧とかなんとか向こうで言ってはいたものの…………】
【ごめんなさいっ！実はまだ、前回の続きが完成していなかったりするの！】
【時間が近付いてきたのに慌てて、どうにか遅刻だけは避けられたけど、それだけ……】
【……恒一くん。心苦しいのだけど、少しだけ時間に猶予を頂いても……？】

【そういうところも、なんだか赤沢さんらしいというか……ごめん、別に馬鹿にしてるわけじゃないからね】
【とにかく大丈夫だよ。ゆっくり待ってるから】
【今夜も宜しくね、赤沢さん】

【うう、面目ない……】
【ともあれ、お待たせ。あれだけ引いておきながら拙いのは…そう、まだ暖気の途中だから！（あせっ】
【恒一くん、フォローを今夜もよろしく……】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336403316/165

嫌だなんて、そんな事…ない…
……マセてるのは恒一くんだけだと思ったら間違いなんだから。
私は好奇心というものにとても素直なのよ。
（まっすぐ向けられた瞳を見つめ返し、胸の表面をなぞる指先を制する訳でもなく、上から指を重ねて）
……恒一くんにだけ、教えてあげる。
――とは言っても、なんだ、恒一くん……ブラの外し方、知ってるんじゃない。
恒一くんがこういうの…さっぱりだと思ってたのは私だけだったみたいね。
（彼が背中へ腕を回すのを感じると、目を細めてからかうような声色をしてみせる）
（留め具が外され、下着から解放された乳房が彼の視線へ曝されると、照れ以上に羞恥が勝り）
（真っ赤に染まっていく表情に、じわりと涙さえ浮かべて、口元を覆った）
（下着の上からの愛撫でも、既に膨らみの先端は充血して固く尖っていたのも原因ではある）
…………ッ。そ、その下着、恒一くんに見せようと思って選んだものなの。
（無言のままでいるのは気まずいと思ったのか、ガチガチの棒読みで呟き出し）
（もじもじと胸の前で指を組みながら）

【重ね重ねごめんなさい……せっかく時間を作って貰ったのに…】
【急用で席を外さないといけなくなったの】
【私の不手際で恒一くんには迷惑かけてばかり……本当に、言葉もない…】
【ごめんね。また後程、伝言板の方で連絡するから】

>>451
え……い、今は手探りでやってみただけだからね？
僕だってこんなことするの、初めてなんだから……。
手馴れてるように思われるのはちょっと嫌だから……さ。
（からかわれているのは分かっていたが、焦って弁明をしながら）
（外された下着をどうしようかと眺めていると）
ん？見せるためにで選んだって事は……そのつもりだったの？
え、えーと……こういうときはどう言ったらいいんだろう……。
こほん、そこまで思ってもらってたんなら、嬉しい……かな。
（この状態でじっと見てるのも気恥ずかしく、丁寧に折りたたんで脇に寄せると）

でも、僕が今見たいのはむしろ……やっぱりこっち……で。
あ……綺麗……だよ。赤沢さん……。
（最初は照れてしまってなかなかそれを面と向かって見られず）
（意を決してそれを見据えると、もう先端が硬くなっているのがわかる）
……さっき少し弄ったから、こうなっちゃったのかな。
じゃあ今度は直接……触るね？
（さっき以上に力加減に注意しながら、脇の方から胸を両手で持ち上げて）
（少しずつ掌を中央に寄せながら、軽いマッサージをするような感覚で愛撫し）
……あ、赤沢さ……んっ！ちゅ……！
（その光景を見ているのも恥ずかしく、羞恥に染まる顔を見られないように唇を奪ってしまうと）
（舌の絡み合うキスと同時に硬くしこった乳首を周囲から少しずつ指先で弄り始めて）

>>452
【あ、ごめん見逃しちゃってた】
【急用なら仕方ないよ。僕もたまにあることだから】
【また伝言板は覗いておくね。続きはまた今度】
【スレの方は僕から一旦返しておくよ】

【お借りしました。ありがとうございます】

【水銀燈 ◆aYGD/9DLTMさんとスレを借ります】

【あちらのスレでの質問ですが…30歳の子供、という方に興味があります】
【子供って事はやっぱり俗にいうキモ系のそれだったりするんでしょうか？】

【スレを借りるわぁ】

【んー、何でもいいわよぉ】
【本当にちっちゃな子供でも、大きな子供でも貴方がしたいのをすれば】
【親子プレイしたいってだけだったから子供の年齢わからなくて聞いただけだもの】

>>456
【すいません、はっきりせずに混乱させて】
【では、大きな子供で…ワガママ放題な所をダダ甘に甘やかされたりしたらイイなぁと】
【朝立ちをお世話されたりとか、大きな胸に顔を埋めて甘えたりとか、授乳手こきとかそんなプレイをしてみたいです】

>>457
【わかったわぁ、じゃあ甘えるところから書きだして頂戴】
【それと0時ちょっとすぎたらそこで終わりにしてほしいのよぉ】
【凍結もなしで今回のみにして欲しいわ】

>>458
(昼飯時に近い12時過ぎ、アニメグッズやらで埋まった自室のベッドからむくりと男が起き上がる)
(手入れもしていないボサボサの髪に、一目で明らかに運動不足とわかるぶくぶくと太った巨体)
(常人ならば嫌悪感を催すこと間違いなしな体を引きずって、寝ぼけ眼の30男がシャツにブリーフという下着姿で)
(自室から出ていくと、リビングへ向かって愛しの母親の姿を探す)
(それらしいシルエットを見つけると、よく確認もしないままで後ろから抱きついて)

……ママァ〜…おはようー…
ぶふっ、ふ…僕、ちゃんと一人で起きれたよぉ〜…？
ママのご褒美、欲しいなぁ…
(甘ったれの子供のような声色で話しかけて、激しく鼻息で母の体臭を吸う)
(朝の生理現象で大きく盛り上がったブリーフを、催促するようにお尻に擦りつけて)

【了解しました、では0時頃までお願いします】

>>459
(ﾌﾌﾌｰﾝと鼻歌を歌いながらそろそろ息子が起きるころだとお昼ご飯を作っている）
(半そでのＴシャツとすこしキツめのジーパンというラフな格好で料理を作ってると）

あら、お早う僕ちゃん♥
偉いわねー♥お利巧さんよぉ♥
(急に後ろから抱きついてきた大きな息子）
(30にもなって身支度もまともに出来ない息子に微笑みかけながらなでなでして）

うふふふ、わかったわぁ♥
ご褒美のお目覚めのキスよぉ♥
(くるっと振り返って抱きつくと悪臭のする口に唇を重ねて）
(レロレロと歯を掃除するようなディープキスをしてあげる）

【よろしくねぇ】
【どういう風に呼んだらいいのかしらぁ？】

>>460
あはぁ…ママはいっつも優しいねぇ。
僕、ママの事大好きだよぉ♪
(どこまでも母性を感じさせる慈愛の笑みに、醜悪に微笑み返して心地いいなでなでに目を細める)

ぶひっ、ご褒美…んむっ、ちゅぅ…！
(口の中を這いまわる母親の舌の感触と味に激しく興奮しながら、自分も夢中で舌を絡める)
(前夜に食べた菓子のカスで汚れた歯もどんどん綺麗になっていって)
(お返しとばかりに母の口内を舐めまわし、はしたなく水音とともに唾液を吸い上げて)

ぷはぁっ…やっぱり朝はママとのチューがなきゃはじまんないねぇ…♪
あぁ、でも、ママぁ…僕のチンポ、朝立ちでビキビキで苦しいんだよぉ…
ママ、僕ぅ、辛いよぉ…ママのおっぱい、膝枕でちゅうちゅうさせてぇ？
(キスを終えてニヤニヤと上機嫌だった顔が、突然悲痛に歪んで)
(濃厚な口づけの結果更に張りを増した股間を強調しながら、苦しそうに泣きそうな顔でおねだりする)
(その間に分厚い手がTシャツの胸に伸びて、無造作にむにゅむにゅと揉みしだいていて)

【では、そのまま「僕ちゃん」でお願いします】

>>461
うふふふ、私は僕ちゃんのママだものぉ♥
優しいのは当たり前よぉ
(何歳になっても可愛い息子をなでなして）

んんんっ♥美味しいわ♥
僕ちゃんのキスは私もご褒美よぉ♥
(臭い息に歯糞で汚れた歯を舐めまわして）
(涎の糸を伸ばしながら唇を離す）
(その顔は満足げだった）

あらあら、僕ちゃん大丈夫！！
すぐに膝枕してあげるわぁ♥
(リビングの床に正座するとＴシャツの胸に手が回ってきて）
(胸を揉ませながら服をめくり挙げて胸を露出させる）

こっちの僕ちゃんも元気ねぇ♥
なでなでしてあげるわぁ
(股間のムスコもぎゅっと掴んで上下になでなでしてあげる）

>>462
あぁぁ、ママのおっぱい…いつみても綺麗だよぉ…
これ、これを好きに揉んだりしゃぶったり出来るの、僕だけだよね？
ぶひひっ…僕だけのママのおっぱい…はぁっ、はぁ…頂きまぁす♪
(シャツがめくり上げられ胸が顕になると、視線はそのままそこに釘付けになって)
(誘われるがままに膝枕の体勢になり、目の前の胸に大口を開けてかぶりつく)
(柔らかい胸を口いっぱいに頬張りながら、ちゅぅちゅぅと赤ん坊のように吸い上げて)
(空いた方の胸も片手で掴み、柔らかさを堪能する)

んふっ…！
あぁ、ママのおてて、気持ちいいよぉ…もっと、もっとナデナデしてぇ…
僕のガチガチ勃起ちんぽ、ママのおててで性処理してよぉ…！
(ペニスを掴まれた瞬間、息を呑んで軽く腰を突き上げて)
(快感に上ずった声を上げてとろけた顔をしながら、催促するように腰を揺らす)
(ブリーフからずらされた勃起ペニスは、悪臭も強く先端を先走りでドロドロに汚しながら震えて)

>>463
うふふふ、ありがとう褒めてくれて
勿論よぉ♥私の体は僕ちゃんのものなんだからぁ♥
(ニコニコ笑いながら頭を撫でて）
んんんっ♥
ママがおっぱい出るように
いーっぱい吸って頂戴ねぇ♥
(赤ん坊の時から吸われ続けて大きくなりすぎた乳首をチューチュー吸われて）
(びくびくと体を振るわせる）

はぁい♥わかったわぁ
直接なでなでしてあげるわねぇ、ブリーフも汚れちゃったし
(先走りで汚れたブリーフを脱がせて）
(直接チンポを掴んで上下にしごいてあげる）

どう、気持ち言い♥？

>>464
あふぅぅ…
そうだよ、ママの全部は僕のモノなんだぁ…！
(気色悪い声を上げながら、頭を撫でられて上機嫌で)
んふっ、んっ、んっ…
ママのおっぱい…ママのおっぱい飲みたいよぉ…
僕専用のママのえっちなミルク、いっぱいちょうだぁい…！
(乳首を吸うだけでなく、分厚く生暖かい舌でベロベロ舐めまわして刺激して)
(手で揉む動きも、牛の乳搾りのように根本から揉み上げるような動きに変わる)

あぁ、脱がしてくれてありがとう、ママァ♪
(ブリーフが脱げると、むわっと篭った臭いが溢れだし、ぼうぼうに伸びた陰毛もはっきりとみえる)
うひぃぃ…最高に気持ちいいよ、ママのおててマンコ最高だよぉ…♪
おっぱいちゅうちゅうしながらチンポしこしこしてもらえるなんて、天国みたいだぁ…♪
(母親の指が動く度にペニスはビクビクと震えて、指先を透明な粘液で汚す)
(段々と腰が跳ねる速度が上がっていき、息子が絶頂へと近づいている事を示していた)

>>465
勿論よぉ♥
だって私は僕ちゃんのママだもの
おっぱいもお尻も…何処もかしこも僕ちゃんのよぉ♥
(胸をチューチュー吸われ続けて顔は上気して快感にトロトロになってくる）
あぁぁっ♥♥
僕ちゃん特製ミルクでちゃうわぁ♥
飲んでね、私の特製ミルク♥
(根元から絞り上げられるように揉まれると）
(胸の奥からドロリと濃いミルクが乳首から噴き出てくる）

立派なオチンポよ♥
ほらほら、気持ちいいでしょぉ♥
(一番気持ちいい速度で上下にゴシゴシと擦ってあげて）
(次第に手がドロドロと先走り汁で汚れてしまう）

>>465
ママ、なんだかスケベな発情顔になってきたねぇ…？
息子におっぱいちゅうちゅうされて感じてきちゃったんだぁ、ママの淫乱♪
(自分の変態加減を棚にあげて母親を罵倒して)
んはっ、出たぁママのおっぱいミルクぅ…！
うん、飲むよぉママ♪　残さず飲んで、おっきくなるからねぇ！
(母乳が出た瞬間に眼の色が変わって、乳首に吸い付くと唇で扱き上げながら甘い乳を飲み干し始める)
(授乳されている間にも手による搾乳は続いて、男のシャツを白濁液で汚し)

あぁ、あぁっ…気持ちいい、チンポ溶けちゃうよぉ…！
イク、イクよ、ママのおててマンコでイく、うひぃっ！
(声が裏返った瞬間に一際高く腰が突き上げられ、先端から精液が飛び出す)
(ドロドロに黄ばんだそれはマグマのような粘液でドプっ…と大量に溢れだし、亀頭や母の指を精子まみれにして)
(その間も、だらしなく顔を弛緩させながらびくびくと男は腰を痙攣させ続けていた)

>>467
そ、そんなことないわぁ♥
優しい優しいママ顔よぉ♥
(何とか母親の顔を取り繕うとするが）
(どう見てもエロ顔になってるのは丸見えで）
ひゃぁぁんっ♥
ミルクピューピューとまらないのぉ♥
全部絞って飲んでちょうだぁい♥
(本当の乳牛のように激しい勢いでミルクを噴出して）
(アヘ顔を僕ちゃんに晒してしまう）

うふふふ、お手手マンコは気持ちいいかしらぁ♥
ほらほらいっちゃっていいのよ♥
(もうすぐ行きそうなのが分かると激しくしごいて）

きゃはっ♥一杯出たわねぇ
僕ちゃんのザーメンミルク♥
(チンポの先からあふれ出る白い精液）
(それを手で救い上げてチューチュー飲み干していく）

>>468
ぶひひっ、気取らなくていいんだよぉ、ママ？
僕はママのドスケベ顔も大好きだもん♪
ほらぁ、いっぱいミルク飲むからもっともっとアへ顔見せてよぉっ！
んぶぅっ…ぶはっ…美味しい、甘くて美味しよぉ、ママァ♪
(大きく口を開けた所に手で絞った母乳が入り込むようにして、ミルクを飲み干す所を魅せつけて)
(母親の下品なアへ顔を目の当たりにして更にペニスが硬度を増した)


はぁっ…はぁっ…気持よかったよぉ、ママの授乳手コキ…♪
ねぇねぇ、ママは僕のザーメンミルク、美味しい？
そんなに夢中になって飲んで、エッチだよぉ…
はぁ、はぁ……ママ、ねぇ、ママぁ…♪
(射精後に脱力していたのも僅かな間で、手についた精液をなめとる姿をじっと見つめて)
(イッた直後にも係わらず再びペニスは勃起していく)
(息を荒げた男は膝枕から起き上がると、母親を押し倒して訴えるような眼差しを向け)

>>469
あはぁんっ♥
じゃあもうママ本気出しちゃうわよぉ♥
淫乱エロママになっちゃうわぁ♥
僕ちゃんにミルク絞られてママいっちゃうのぉ♥
(最初の澄まし顔はどこへやらという風にして）
(喘ぎ声を振りまき涎を垂らしながら）
(息子にミルクを吸われてイキ顔を晒す）

あはぁんっ♥
いいのよぉ僕ちゃん♥
ママのオマンコ欲しいのよねぇ♥
(そういうとジーパンを脱いで、ノーパンオマンコを見せてあげる）
ほらほら、僕ちゃんここが大好きだものねぇ♥
(そういうとびっしり毛の映えたオマンコを指で広げる）

>>470
うわぁ、すごい下品なイキ顔…！
最高に興奮しちゃうよぉ、ママぁ♪
もっともっと気持ちよくして上げるからねぇ！
(目を大きく見開いて、母乳を吸われてのイキ顔をしっかりと見届けて)

うんっ、うんっ！
ママとおまんこしたいよぉ、あんなエロ顔見せられたら我慢できないよぉ…！
あぁっ、ママのドスケベぼーぼーマンコ出たぁ♪
おまんこ、ママのおまんこぉ…早く犯したい、チンポズコズコしたいよぉ…！
はぁ、はぁ…入れちゃうよ、入っちゃうよぉ…うほぉっ！
(オマンコを広げられながら誘われると、即座に巨体が母親の体にのしかかって)
(精液でドロドロに汚れたままのペニスで何度か割れ目をこすりあげると、一気に奥まで挿入する)
(奇声をあげて膣の感触に震えたのも束の間、すぐさま激しくピストンを初めて)

>>471
あはぁっ♥
僕ちゃんにイキ顔見られちゃったわぁ♥
ママじゃなくて女の顔見られて恥ずかしいわぁ♥
(ピクピクと全身を震わせて）
(胸アクメった顔を僕ちゃんに良く見せてあげる）

私もミルクアクメしたから我慢できないのぉ♥
僕ちゃんチンポでママをいかせまくってぇ♥
(オマンコは愛液でドロドロになって）
(チンポを入れてもらわないと我慢できなくなっている）

ひぁぁっ♥
僕ちゃんチンポおいしいのぉ♥
もっとママのオマンコズボズボしてぇ♥
(一突きごとに軽い絶頂に達するほど僕ちゃんのチンポとオマンコは相性が良くて）
(連続的にイキまくりながら僕ちゃんに抱きつく）

>>472
し、仕方ないなぁ…
ママが可哀想だから、おちんぽで犯してあげるよ…
このド淫乱ママまんこ、たっぷり息子ちんぽで一杯、イカせてあげるからねぇ♪
(勿体ぶった言い回しながら視線はドロドロのおまんこから離れず)

ふはぁっ…ママのおまんこも気持ちいいよぉ！
僕のちんぽ、溶けちゃいそうだよぉ…いい、いいよぉ…♪
はぁっ、はぁっ、ママ、もう僕イッちゃうよ、中にたっぷり出すからねぇ！
息子の種付け汁で、はぁはぁ、オマンコ満杯にしてあげるから、うっ、くぅっ！
(イキまくりで収縮を続けるオマンコに耐え切れず、入れたばかりでありながら早くも限界が近づいて)
(男の方からも母親を抱きしめ、顔を至近距離で見つめながら激しく腰を付き入れ続ける)
(そして、一際奥まで腰を打ち付けた瞬間に爆発して、二度目とは思えないほどの精液を膣へと注ぎ込み)

ふひっ…ひぃぃ……はぁぁ…気持よかったよぉ、ままぁ…♪
(心ここにあらず、と言った様子でうわ言のように呟いた後、腰を震わせながら再び濃厚なキスを交わした)


【そろそろ時間ですので、こちらはこれで〆とさせて頂きます】

>>473
あぁんっ優しい僕ちゃんならイカせてくれるわよねぇ♥
淫乱でどうしようもないママを
僕ちゃんの立派なドチンポでいかせてぇ♥
(オマンコをドロドロにしてチンポを締め付けながら）
(僕ちゃんにイカせてと何度もお願いをする）

私ももうだめぇ♥
僕ちゃんのチンポが良すぎてだめなのぉぉっ♥
いくいくぅぅっ♥
何度もイっちゃうぅっう、いくぅぅぅつーーーー♥
(息子チンポに死ぬほどイカされて）
(ガクガクと体を震わせながら子宮に精液を受け取る）

ふぁぁぁぁ…私もよかったわぁ♥
お昼を食べたらまたしましょうねぇ♥

【うふふふ、とっても楽しかったわよぉ♥】
【もっと時間があったらこってりド変態にできたかしらぁ】
【また機会があったらよろしくお願いするわねぇ】

>>474
【こういう感じのロールをしたのは初めてなんですが、こちらも楽しかったです】
【そうですね、ちょっとだけそこが残念かも…】
【はい、こちらこそもし機会があればまたよろしくお願いします】
【今日はお相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【かぐらちゃんとおかりします】

【名無しさんとお借りします】
【私からだから続き書くね】

このお菓子本当美味しいね！
いくらでも食べれちゃうよ〜（手が進み）

スカート短いかな？最近の子は皆このくらいだよ〜
他の男の人にはパンツ見せないから大丈夫だよ！
こんな事言ったらなんだけど、結構足に自信あるんだ

うん、神楽ちゃんのために3時間並んだんだよ
だからいっぱい食べてねー

たしかに最近の子はそれぐらいの丈のスカートだけど…
事故というか不可抗力でチラッと見られちゃう危険性もあるから
スカートはもうちょっと丈が長い方がいいよー

他の男に見せちゃダメだよー、ほんとにだよー
神楽ちゃんの足はすらっとしてて色白でほんとキレイだけど
だから他の男の視線がいっちゃいそうで心配だなー

【神楽ちゃん、今日もよろしくねー】

そうなんだ…わざわざありがとね！（ニコッと笑い）
でもあまり食べすぎると太るからほどほどにしないとねｗ

そ、そう？でもさすがに、学校に行く時とかは長くしてるけどね
スカートを短くしてはけるなんて、女子高生ぐらいだろうし

うん、大丈夫！絶対見せないから！！
でも、よくクラスの男子は私をじろじろ見てくる人もいるな〜

【よろしくね！】
【できれば、今日はエッチまでいきたいな】

大好きな神楽ちゃんのためだもん、3時間ぐらいわけないよ
神楽ちゃんが太るなんて考えられないなー、すごくよく食べるのにすごい細いし

なんだって、神楽ちゃんをそういう目で見る野郎がいるのか
許せん見つけたらただじゃおかん

だって、神楽ちゃん取られちゃったら俺にはもう何も残らないもん
俺はあんまり物欲がないから大切なものなんてほんと数えるぐらいしかないけど
その中でも神楽ちゃんは特別だよ、他の大切なものが全部がなくなっちゃっても
神楽ちゃんさえいえてくれたら俺は…
(急に神妙な顔つきになり、神楽ちゃんの目を見つめながらそう語る)

【うん、俺も神楽ちゃんとえっちしたいよー】
【だからがんばるぞー、応援してねー神楽ちゃん！】

3時間なんて、遊園地の並び待ちとか、新しい店の開店とか
特別な時ならわかるけど、今日は別に普通の日なのに…
ありがとう…（柔らかい潤った唇で頬にキスをする）

えっ…（急に真剣な表情で見つめられてドキっとし）
私の事をそんなに大切に思ってくれてるなんて…
月詠君……（こちらも見つめ返し）

【うん、期待してるよ！応援してるからね〜】

えっ、ほっぺにチュー…、神楽ちゃん！
(不意に頬にキスを受け数秒硬直した後、見つめ返してくれる)
(神楽ちゃんをこちらもまた見つめ…)
(自分の中の何かが抑え切れなくなり、途端に神楽ちゃんに抱きつき)
(その勢いで二人ともベッドに倒れこむ)

神楽ちゃん、ありがとう
(心なしか目を潤ませながら神楽ちゃんにお礼を言う)
(神楽ちゃんを押しつぶさないよう腕で自分の身体を支え)

ねぇ、神楽ちゃん俺のこと好き？
(そのままの体勢で再度神楽ちゃんを見つめそう問いかける)

【やたー、ありがとう神楽ちゃん】
【神楽たんは優しいからついあまえたくなっちゃうんだよね】

月詠君…あっ…（抱きしめられてそのままベッドに倒れ込み）
（綺麗な黒い髪と制服が乱れる）

つ、月詠君？どうしたの？泣い…てる？？
（自分が泣かしたかと思い動揺して）
（そのまま見つめあったまま）

月詠君の事…好きだよ！大好き！！
（少し照れながらも告白する）

【今回もいじめてねｗ】

あっ、ほんとだいつのまにか涙が、大丈夫だよ
悲しいんじゃなくて嬉しいんだよ、うれし泣きだよこれは
神楽ちゃんが優しくてこんなにも愛おしいから、出てきちゃった
心配させちゃってごめんね
(自分の中の抑え切れない何かがわかり今度は行動ではなく、言葉にして)
(少しずつ表していく)

神楽ちゃん、ありがとうほんとにありがとう
俺も神楽ちゃんが好きだよ、大好きだよ！！　　ちゅっ！
(愛の告白と同時に不意に少年は神楽ちゃんの唇に自分の唇を重ねた)
(ただ重ねるだけの軽くて、そして甘いキス)

【うん、でも今回はやさしめにいじめるね】
【どっちかというとかわいがる感じかなー】
【神楽ちゃんをかわいがってあげたい、そんな気分なんです】

うれし泣き？本当？ならいいんだけど…（少し安心して）
私も、本当に嬉しいんだ…
月詠君が私をそんなに大切に思ってくれてさ…
これからも私を大切にしてね？なんて♪

ありがとう月詠君…嬉しい……
んっ…（軽く唇が触れ）
へへ…なんだか恥ずかしいね…恋人同士なのに私達

【うん、やさしく…ね？】
【私が可愛いすぎていじりたくなる感じだね？】

ほんとに俺は神楽ちゃんが大好きなんだ、だからずっと大事にするよ
一生大事にする、俺絶対に神楽ちゃんを幸せにするよ

俺もうれしい、神楽ちゃんがいてくれてうれしいよ
恋人同士なのに照れくさいね、でも俺神楽ちゃんとキスより先のことがシたい
神楽ちゃんが大好きだから、誰にも渡したくないから…
(そう言うと少年は神楽ちゃんにまた抱きつく)
(1分ほど抱擁した後、神楽ちゃんの身体全体を撫でまわす)

【うん、やさしくする約束するよ！】
【そうそう、もう神楽ちゃんを溺愛して溺愛してしょうがない感じだよ】
【だって月詠君の言ってることはそのまんま俺が思ってることだから(照)】

月詠君…（愛の告白に自然と涙が流れ）
（顔を伝って、ベッドの上に流れ落ちる）

私、なんて言ったらいいか…
とにかく嬉しくて、幸せで…ずっと一緒にいたい…
んっ…くすぐったいよっ……
（身体を撫でられて、太ももをモジモジさせる）

【もう、本当に嬉しい…】
【ありがとね…そこまで思ってくれてるのはあなただけだよ…】

神楽ちゃん、ちゅっ！
(うれし涙を流してくれる神楽ちゃんに泣かないでとは言えず)
(とにかく抱きしめて、キスをしてあげることしか思いつかなかった)

大丈夫、神楽ちゃんの思いはもう十分伝わってきたよ、ほんとにありがとうね
俺もしあわせでしあわせで、時間が止まってほしいっていうのはほんとこういう
ときに使う言葉なんだなぁと実感してるよ
神楽ちゃん、大好きだよ
(神楽ちゃんの身体全体を撫でまわす手は、豊満な乳房へと移り)
(やさしく愛撫するたびにたゆんたゆんと形を変え、そして少年の情欲を一層掻き立てる)

【俺も、神楽ちゃんにそんなこと言ってもらえてしあわせだよ】
【こんなにも俺を夢中にさせてくれたのは神楽ちゃん、君だけだよ】
【神楽ちゃん大好き、こっちでもちゅっ！】

んんっ…（月詠のキスに応えるようにこちらからもキスをして）

本当、時間が止まればいいのにね…
んっ！（乳房に手が伸びると一瞬身体がビクつき）
（制服と共に形を変える）
私の胸、気持ちいい？
どうかな…大きさとか…最近ブラもきつくなってきて…

【私からもちゅっ！】

【月詠君ごめん…】
【眠気もそうなんだけど、頭がボーッとして…】
【ここで終わってもいいかな…】
【ちなみに、明日も大丈夫だから】
【月詠君がよければ続きは明日、ていうか今日でいい？】

【今日は告白、嬉しかったな…】

んっ、あっ、チュパっ！
(神楽ちゃんとのあまい口づけをいったんやめると、口を離し)
(乳房へ顔を埋める)
こうやって神楽ちゃんの胸に耳をくっつけると神楽ちゃんの鼓動が聞こえて
神楽ちゃんが傍にいてくれてるんだなーって改めて実感できてすごく安心できるんだ
ずーっとこうしてたい

うん、神楽ちゃんの胸やわらかくてすごく気持ちいいよ、この豊満なおっぱいも
神楽ちゃんの魅力の１つだね
(神楽ちゃんの問いに笑顔で答え、その答えが嘘ではないよと言わんばかりに)
(見せつけるように大きく円を描くように乳房を愛撫する)
たしかに言われてみれば、ブラのサイズがちょっと小さいのかな
神楽ちゃんのかわいい乳首がブラジャーの上からでもはっきりわかるくらい
立ってきちゃってるね、苦しそうだから取っちゃおうかな

【ちゅっちゅありがとう、神楽ちゃん】
【神楽ちゃん大好き、なんかもう大好きしか言えなくなっちゃった】
【それぐらい神楽ちゃんが好き！】

>>490
ごめんね神楽ちゃん、えっちなことちょっとしかしてあげられなくて
相変わらず俺のレスが遅いからこんなことに
うん、神楽ちゃんが眠たくなっちゃったのならしかたがないよ
こちらも大丈夫です、また明日(今日)できるんだねーうれしいな

今日書いたことは嘘偽り無しだよ、俺は神楽ちゃんが好き過ぎてしょうがないんだよ
神楽ちゃん大好きだよー！

今日できなかった分は、次にね？いっぱいシようね
ごめんね…いつも私の方から止めちゃうね
月詠君も大丈夫なんだ、よかった！

私も大好きだよ…本当に嬉しいな
私の事考えながら一人エッチとか…しないでよ？ｗ
それじゃお休み！また今夜ね

【スレを返します】

うん、今夜いっぱいシようね、楽しみにしてるよ
大丈夫だよ、気にしないで神楽ちゃん
神楽ちゃんも俺にひとつも文句言わないで付き添ってくれて
こっちこそ謝らなきゃだよ

俺も嬉しすぎて涙が出てきたよ、ほんとにありがとう神楽ちゃん！ちゅっ！
がーん、神楽ちゃんでひとりえっち禁止なのー、でもそれだと神楽ちゃん以外の
女の子でシなきゃならなくなっちゃうよー

まぁそんな話題は置いといて、それじゃあお休み神楽ちゃんゆっくり休んでね

【俺からもスレをお返しします】

【今日も神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとスレを借ります】

>>491
うん…すごくドキドキしててね…
私はいつでも傍にいるよ、だって月詠君の彼女なんだしね…

私の胸、柔らかくて気持ちいい？よかった
あっ…んっ！（乳房を撫で回されて喘ぎ声を出し）
ブラ、やっぱり小さいかな…
（月詠にブラウスのボタンを外され、ブラも外されると）
（我慢していたかのようにプルンと乳房が飛び出る）
（ピンク色の乳首はピンとそそり立っている）

【今日もよろしくね！】

俺もずっとドキドキしてたよ、神楽ちゃんが初めて遊びに来てくれたから
こんな風に愛し合えるかもなんてちょっと下心もあって…
でもいまは下心なんかじゃないよ、純粋に神楽ちゃんを愛したくて
純粋に神楽ちゃんが欲しくて仕方がないんだ
いつも傍にいてくれてありがとう神楽ちゃん、俺もずっと神楽ちゃんの傍にいるよ

うん、神楽ちゃんのおっぱいすごくやわらかくて気持ちいいよ、神楽ちゃんも気持ちいい？
(問いかけながら乳房への愛撫を続ける)

神楽ちゃんのおっぱい、こうして直に見るとほんとに綺麗だよ、乳首もかわいいよ
(若干汗ばみ、光沢を帯びた乳房を見てそう口にする)

【こちらこそ、今日もよろしくね神楽ちゃん！】

月詠君…ありがとう……
本当に嬉しい…私も月詠君が傍にいてくれて嬉しいな
ずっと、ずっと一緒にいてね？
（ニコッと笑い）

すごく気持ちいい…胸弱いからさ
（顔を赤くして少し息を荒らげて）
（ベッドのシーツを掴み、少し我慢するように）

ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにそう思ってもらえるだけでも俺は幸せだよ
うん、ずっと一緒だよ神楽ちゃん(ちゅっ)！
(笑顔をくれる神楽ちゃんにまたそっと口づけをする)

よかった、神楽ちゃんに気持ちいいって言ってもらえてうれしいよ
(そう言うと露わになった乳房に手を付け、さっきと同じ要領でもみしだいていく)

神楽ちゃん、苦しそうだけど大丈夫？
ごめんね、俺神楽ちゃんの気持ちも聞かずに勢いに任せてこんなことしちゃって
ほんとにごめんね、苦しいのならやめよう、俺は苦しむ神楽ちゃんを見たくないよ
(息を荒げ苦しい表情を見せる神楽ちゃんを見て自責の念にとらわれる少年)

【今日もまた神楽ちゃんに癒してもらえると思うと顔がにやけてきちゃうよ】
【神楽ちゃん、君はどうしてそんなに癒しの女神なの？】

私も幸せだよ… んっちゅっ……！
（キスに応え、少し舌を絡める）

あんっ…気持ちいい……
（乳房を揉まれて身体をビクつかせ）
苦しくなんかないよ？全然大丈夫だから…
むしろ嬉しいんだ…だって、ほら、ここが濡れてきてるから…
（短いスカートをめくると若干パンツに染みができていて）

【癒しの女神だなんて…大袈裟だよ】

ありがとう、ほんとにありがとう神楽ちゃん
チュッ、チュプッ
(さきほどの軽いキスとは違い、深い大人のキスに少し頭がボーっとなる)

ほんとに大丈夫？
苦しかったらいつでも言ってね、俺は神楽ちゃんを傷つけたくないから
神楽ちゃんが何よりも大切なんだから
(いったん口づけをやめ、神楽ちゃんの目を見てそう語る)

ほんとだ、神楽ちゃんのかわいいパンツがちょっと濡れてきちゃってるね
俺の愛撫で感じてくれてたんだね、ありがとう神楽ちゃん
でも、ほんとに苦しくなっちゃったときは言ってね
クチュッ、クチュリ…
(我慢はしないよう念を押して確認をすると、少年は神楽ちゃんに促されるように)
(股間の布へと手をやり、クロッチ部分の中心を縦になぞる)

【俺にとっては神楽ちゃんは女神さまだよ】
【優しくてかわいくて、だからあまえたくなっちゃうんだよ】
【神楽ちゃんに抱きついてもふもふしたいよー】

ちゅ…んふっ……
うん、本当に大丈夫だよ
ありがとう月詠君、苦しくなんかないから…
（そこまで私の事を思ってくれてる月詠に感激し）
月詠君が彼氏でよかった…優しい彼氏で…

うん…月詠君の触り方が気持ちよかったから身体が反応して…
好きな人にならキスや胸を少しされただけで濡れてしまうって聞いたけど、
本当だったんだね…
あっ…！（秘部への愛撫に思わず声が漏れて）
（クチュクチュと嫌らしい音を立てて染みが広がっていく）

【いつもいつも、そんな風に言われると恥ずかしいな…】
【もふもふしたいの？特別だよ？】

ありがとう、神楽ちゃん
俺は神楽ちゃんがほんとに大切だから、傷つくのが怖くて
だけど神楽ちゃんがそう言うのなら、俺も神楽ちゃんを信じるね
神楽ちゃんは強い子だもんね、でもつらいときは無茶しないで俺を頼ってね
俺が絶対に神楽ちゃんを守るから！
俺も神楽ちゃんが彼女でほんとによかった、神楽ちゃんに出会えてほんとによかった
神さまに感謝しないとだね(ニコ)

俺もだよ、女の子の身体だからじゃない、神楽ちゃんの身体だから興奮して
次から次へと神楽ちゃんの身体が知りたくなっちゃって…
(そう言うと指は、秘部への縦の動きから秘部全体を撫でまわすような円の動きに)
(変わり、時折突起しているクリトリスを手探りで探し捏ねるように弄る)

おっぱいとお股、どっちもおいしそうだけど両方は難しいね
神楽ちゃんはどうしてほしいの？
(これまでは独断で責めていたが、どちらを責めるか迷い)
(どうしてほしいのか少し意地悪そうに神楽ちゃんに聞いてみる)

【俺もちょっと照れちゃうけど、でも神楽ちゃんが大好きだから】
【言わずにはいられないんだー】
【やたーもふもふできるー、ありがとう神楽ちゃん！】
【神楽ちゃんもふもふもふもふ】

うん、ありがとう…（また涙を浮かべ）
月詠君も私の仕事、知ってるよね？
悪霊、幽霊を退治する仕事
だから常に命の危険が危ないんだ…傷つく時だってあるし
それでも、月詠君は私を守ってくれるって言ってくれるから嬉しくて…
うん、いつも自分で無茶するのはわかってるから
月詠君に頼ってみようかな…なんてね///(照)

あんっ！気持ちいいよ月詠君！！
（秘部への愛撫に感じて）
私は…下をしてほしいな…味わってほしい…
月詠君に私の大事な所を…味わってほしいな
そして、どんな味がするか教えてほしい……

【ははっ！くすぐったいよ〜】
【因みになんだけど、今週は忙しくてね夜遅くまでになっちゃうんだ】
【だから次できるのは土曜日になるんだけど…ごめんね;;】

…神楽ちゃん！
(愛撫の手を休め、涙を浮かべる神楽ちゃんをぎゅっと抱きしめる)
うん、ほんとは神楽ちゃんには危険な仕事はしてほしくはないんだけど
でも神楽ちゃんがどうしてもって言うのなら、俺は神楽ちゃんの気持ちを尊重したいな
神楽ちゃんが頼ってくれて俺も嬉しいよ、命に換えても絶対守るよ
大好き、愛してるよ神楽ちゃん
(言葉を体現するように、抱きしめる力が少し強くなる)

いつもの笑顔がかわいい神楽ちゃんが、今はちょっといやらしい感じでちょっと興奮するよ
(心なしか息がさらに荒くなり、同時に秘部への愛撫も激しさを増す)

神楽ちゃんはお股の方を味わってほしいんだ、正直でいい子だね(ちゅっ)
よし、神楽ちゃんのためにも俺がんばるよ
(少し上体を起こし、四つん這いの状態で後退して神楽ちゃんの股間の辺りに顔を持ってくる)
ペロペロ、クチュックチュッ！
(顔を近づけ、そのまま神楽ちゃんの秘部を舐める)
(最初はゆっくりと舌先を這わせ、慣れてくると舌全体で神楽ちゃんの秘部を舐めます)

【だってー、神楽ちゃんすごい気持ちいんだもん】
【そっかー神楽ちゃん土曜日まで忙しいんだ、そこはしょうがないよね】
【気にしないで神楽ちゃん、それよりもちゃんと身体を休めてね】
【疲れてるときは無理しないでね、神楽ちゃん】

うん…ありがとう、本当に嬉しい！
ごめんね、私も辞めれるなら辞めたいよ
だけど、それが私の宿命なんだ…土宮家に生まれた宿命
月詠君が傷つく所なんてみたくない、だから無理しないでね？
私も人の事言えないけど…
（抱きしめられるとまた涙を流す）

あっ…！あんっ！ん…んっ！！
（秘部への愛撫に色っぽい声を出し）
うん、私のココ、味わってほしいな…
（そう言うと自らも足を広げ）
（スカートを掴み舐めやすくする）
あん！き、気持ちいい…月詠君が舐めてくれてる…
（興奮し、唾液と愛液で秘部と陰毛がパンツに透けて見え）
ひゃうん！月詠君！（足を少し動かしながら）

【最近忙しくてね…だから土曜日になっちゃうんだ、ごめん】

俺も、神楽ちゃんは俺の1番大切なものだから傷つくなんて耐えられない
だけど、神楽ちゃんが望むなら俺からは何も言えないよね、可能な限り尊重したいと思う
だからせめて守らせてね、俺の大好きな神楽ちゃんを…
(神楽ちゃんを失ってしまうんじゃないかとう不安を頭の中から掻き消したいためか)
(今までよりも少し激しく愛撫をする)

(神楽ちゃんが自ら足を広げ、スカートを掴みあげるのを見て)
ありがとう神楽ちゃん、俺のために舐めやすくしてくれて
誘ってるみたいでちょっとえっちで、すごく興奮するよ

うん、神楽ちゃんのお股、おいしいよ
さっきおっぱいをもんでたときは神楽ちゃんのあまいいい匂いがしてたんだけど
今はどちらかっていうと女の匂いがする、パンツを取っちゃったらどうなっちゃうんだろうね
(神楽ちゃんの雌の匂いに当てられて、確実に荒くなってくる呼吸、高ぶってくる感情)

なんだろう、すごく興奮してきて
神楽ちゃんのお股を直に舐めたくなってきちゃったよ、いいかな？

【大丈夫だよ、俺のことは気にしないでー】
【たしかに、神楽ちゃんことが好き過ぎてしょうがないから、寂しくなっちゃうかもだけど】
【神楽ちゃんのためだから我慢しないとね】

【月詠君、案の定眠くなってきて…】
【いつも私から止める事になって本当にごめんね】
【しかも次までまた少し間空いちゃうし】
【こんな私を好きになってくれて本当にありがとう】

【うん、眠たくなっちゃうのはしょうがないよ】
【遠慮しないで正直に言えていい子いい子、なでなでしてあげるー】
【ほんとに気にしなくても大丈夫だよ、神楽ちゃん】
【あいだ空いちゃうのはちょっと寂しいけどそれもまたしかたがないよね】
【我慢した分、次会えたときはうれしいよ】

【こちらこそありがとう神楽ちゃん、俺を夢中にさせてくれて】
【神楽ちゃん大好きだよー】

【そうそう、最近喰霊スレに顔だせなくてごめんね】
【今規制食らっててPINKは書けるんだけど、他全板は書けないんだよねー】
【寂しい思いをさせちゃってごめんね神楽ちゃん】

【うん、ありがとう…】
【えへへ…なでなで嬉しいな♪】
【私も、次会う時までがすごく楽しみだよ】
【もしかしたら予定が変わるかもだから、そしたら伝言板に書くね】

【私からもありがとう、せっかく直接舐めてくれる所だったのにね】
【うん…大好き……お休みなさい】

【スレを返します】

>>510
そっか、規制で…
剣ちゃんもそうなのかな、急にまた来なくなったからね

それじゃ、またお休み！

【やっぱり神楽ちゃんかわいいなー】
【俺も楽しみ、土曜日が待ち遠しいよ！】
【うん、小まめに伝言板みるねー伝言待ってます】

【うん、好き、ほんとに大好きだよ神楽ちゃん】
【お休み…】

【俺からもスレをお返しします】

【ボケとツッコミの練習のためにスレを借りるぜ！】

お待たせしたっす
やっぱりヴィジュアルわかりやすくするために版権の女の子をやるべきなんすかね？
勢いでしゃべるんならニャル子ちゃんとか面白そうだなーって思ってたんすけど
天然系っていったらどんな感じがいいかなって

移動のほうあざーす。
うーん、そうなるかなー。なるべくならそっちのほうを希望したいところかな。
って、這い寄る混沌…だと…いや、それかなり面白そうなんですけど！！
えーと…とてもワガママだとはおもいますが…ニャル子さんでお願いできますか？

おっと、こっちがボケ初心者だって言ってるのに難易度高いの進めてくるとは……
おにーさんかなりのドＳですねぇ
さーてと、資料探しにその辺探しにいこっかなーっと
……いまアニメもやってることだし本屋さんに行けば絶対並んでますよね？
（財布を取り出しいそいそとお出かけの準備）

なんというか…俺の直感が「こ・れ・だ！」と言ったので、ついリクエストしちゃったというか。
うん、まぁなんというか…ボケは初心者でも、他のステータスは上級者な様な気がして。
よーし、これからもっとドＳっぷりを…って、それ関係ないから！
うーん、これだけ人気が出たんだ。逆にもう売り切れの本屋のほうが多いんじゃないのか？
逆に今から薄い本のほうが多くなりそうだけど。資料ならそっちのほうをオススメしよう。
（自分もついて行くために準備をして）

うわぁ！ボケたつもりがお出かけの準備とかされてる！？
全くツッコミがないレスの嵐に全私が泣いた！！

上級者なんてとんでもないつい最近 脱・初心者を果たした底辺なりきりさんですよー
神の様に、慈愛に満ちた自分……悪魔の様に、残酷な自分……人は、様々な仮面を着けて生きるもの……
この姿も、無数の仮面の一つに過ぎません
さぁ、名無しさん。ここにきて自分の名前を名乗れるものは多くありませんがなんてお呼びすればよろしいですか？

えっ？俺ツッコミ担当なのに、ボケ潰しちゃったの？
ツッコミが一番やってはならないボケ殺し…なんという不覚…
（膝から崩れ落ち、orzの格好）
って、あるあるツッコミ！ここ！
「>>518上から3行目参照…ノリツッコミ」
てか、これだと俺も釣られてお出かけ準備しちゃうよ！！

なるほど、それはおめでとう。うーん、そうは見えないのは不思議だなー。
って、何か語りだしたよ！あっ！初心者が無数の仮面の一つってことか！（いやいや）
俺？名前？うーん…仮面ライダーでいいよ。

ま、せっかくだからこのままお散歩デートでもいい気がしますけどね。
今日は適度に曇ってて歩きやすそうな感じですよっ

この名無しさんはペルソナネタはわからないっとφ(.. )ﾒﾓﾒﾓ
仮面ライダーさんですかー、強そうでいいお名前ですねー
やっぱり妹さんのお名前はタックルさんとか？

【ボケればいいのかボケを募集されたところ担当しなきゃいけないのはツッコミなのが笑いどころなのかいまいちわかんないです】

【なんかこっちもいろいろ混乱してきたぞ…】
【お互いに思っていたのと違った方向に進んでるみたいだな。うーん、こうなってしまて申し訳ない】
【多分、このまま進めても方向修正は難しいと思うから、ここで打ち切りでいいかな？】
【こっちの力不足で本当に申し訳ない…】

【先生の次回作にご期待下さい】

【はい、お疲れ様でした】

【リグルとのロールにお借りしますね】
【今宵もよろしくお願いします】

【映姫と一緒に場所を借りるね】
【こちらこそよろしくだよ、映姫っ。それじゃあ早速始めるね】

お寿司……って言うと、たしかお魚の刺身を乗せて食べるご飯だっけ。
海かぁ。見たことはないけど、きっと凄く大きいんだろうな。
幻想郷とどっちが大きいんだろ。
（きっとそれくらい大きな海だから、すごく大きな魚もいるんだろうな。なんて考えたりして）
でも、ね。映姫だって可愛いんだよ。
すっごくまじめで、でもどこかちょっとおかしくて。
それで……すごく可愛い、私の大好きな……映姫。
（照れくさそうに言ってから、朱のさした頬を掻いて）

私も、映姫と一緒だとずっと楽しくて、ずっと美味しく感じちゃうな。
……多分、お腹だけじゃなくて心も喜んじゃってるんだよ、きっと。
（はにかむように笑いながら、お腹と胸の辺りをそっと撫でて））
ぁ……映姫。
（頬に触れた柔らかな感触、それだけで顔がかぁっと赤く熱くなってしまって）
（半ば衝き動かされるように、映姫を抱きしめてしまって）
……ん、映姫……っ、どう、しよ。
（きゅっと抱きしめたまま、腕の中の柔らかで暖かな感触に、陶然と吐息を漏らして）
久しぶりだから、かな。なんだか……すごく、ぎゅーってしたい。一緒にいたいって、思っちゃった。
（胸はとくとくと跳ねていて、その表情は熱に浮かされたかのように赤かった）

>>525
幻想郷よりもずっとずっと大きな日ノ本よりさらにさらに大きく水が広がっております。
私も若い頃に見たきりになりますが……トロや鮪…美味しかったですねぇ…嗚呼…
（はるかな記憶の中でかなり美化されている）
も…もう……そのような事を言われては…
ドキドキしてしまうではありませんか…リグル。
罪な方です。そうして私の心を絡め取ってしまうのですから。
（ほんのりと頬を赤らめて）
（けれどその本心がうれしくて）

あ……
きっと…その気持ちはお互いのものかと…
私も…ずっとリグルとこうしたかったのですから…ん
（少し驚いた顔をするがすぐに穏やかに微笑むとその背中に腕を回す）
（小柄な体を摺り寄せるようにすると伝わる心臓の鼓動）
（お互いの鼓動が一つになったようにどくんどくんと胸が高鳴り…）
（そのまま吸い込まれるようにリグルの唇に唇を重ねていて）

>>527
そんなに大きいんだ。……ってことは、見渡す限りどこまでも海なんだね。
見てみたいな、そんな景色も。
（そこには自分の仲間達はいるんだろうかと考えると）
（そこまで一面水ばかりだと、ちょっと難しいかな、なんて思ってしまった）
ふふ、海の魚じゃあないけど、川魚なら結構釣れる時期だしさ。
もう少し暖かくなったら、その時は一緒に釣竿でも持って川に遊びに行こうか。

……やっぱり嬉しいな、大好きな人と、こうやって気持ちを交わせるっていうのはさ。
こうしてると、本当に実感しちゃうよ。私は幸せなんだな、って。
（背中に腕が回ると、そのまま更にぴったりと身体が密着して）
（高鳴る胸の鼓動さえ、互いのものが交じり合ってしまうほどに近くて）
すごいどきどきしてる。映姫も……そうなんだね。
（それが分かるほどに身体を重ねていることが嬉しくて、そして安心してしまって）
（映姫の顔を魅入られてしまったように見つめて、そのままどちらともなく唇を重ねて）

ん……ぁ、ちゅ…ん、映姫、映姫……ぃ♪
（重なった唇はどこまでも柔らかで、そして暖かくて甘く）
（病み付きになってしまいそうで、何度も何度もついばむような口付けを交わした）
（離れた時間を埋めるほど情熱的に、映姫の唇を味わって）

>>527
よいですねえ。貴女と二人。川原でお弁当を広げるのも楽しそうです。
釣れたお魚を塩焼きにするもまたよし。
（穏やかな光景を思い浮かべるとほんわかと暖かいものが胸に広がり）

貴女と出会えた事は私の幸福です。
心を交わらせる事はとても……なんと申しましょうか。
あらゆる事が豊かになって感じられますね。
好きな方と一緒だと…ふふ、嬉しい事は二倍に、悲しい事は半分になると申します。
（きゅっと抱き合っていると体温と体温を共有するようで）
（胸のときめきはますます大きくなりほんのりと幼い顔立ちを赤く染める）
（こうして共にいるとより胸の中で蟲姫の存在が大きくなっていく）

ぁ……ぁ、む……リグル……ん…ふぁ…
（幾度も甘い口付けを交わしていると身も心も蕩けていく）
（うっとりとした瞳で唇を重ね合わせ何度も何度も情熱的な愛情に酔い）
ん…リグル…もっと愛して…愛されたくあります……
（唇を離すと頬を摺り寄せるようにして耳元で囁いた）