置きレスでロールをする人のためのスレ 13

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

置きレスでロールをする人のためのスレ 12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/
2名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 21:52:19.40 ID:???
立ておつ
3名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 04:16:15.12 ID:???
>>1
お疲れ様です
4名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 22:00:29.69 ID:???
いちおつほしゅ
5穂波 斎 ◆7lE/sgffAs :2012/03/30(金) 10:44:29.32 ID:???
>>1さん、スレ立てお疲れ様でした】
【えっと、先輩……もとい寧々さんへの伝言にお借りします】

【こういうの、なんて言えば良いんだろう。遅延連絡?でいいのかな。】
【寧々さん、すみません…! 実はちょっと今週の初めに色々有りまして…】
【その影響で、ちょっとレスが書けない状況が続いてましてー……あー、そのー…】
【ごめんなさい! 土日にはレスをお返しできるはずですので!】
【ダメな後輩と見限らないで、もうちょっとだけ待っててくれませんか…!?】

【以上です。伝言にお借りしました!ありがとうございました!】
6寒桜 ◆LGhXOM.zFY :2012/03/30(金) 21:13:40.21 ID:???
【ご主人の人への褒美に1レス借りようぞ】

しかしパンチラというのは中々難儀なものだな
見せすぎてはパンモロとなり、見せなさ過ぎればただの太股オープンにしかなりえない
そこでだご主人の人よ。ここは一つ、私の手作りのパンをちらりと見せるお約束で一つ手を打たない――なっ!?て、手が勝手に動くっ!?
(すっかり自分が恥ずかしい思いをするのを免れる気持ちだったが)
(どこからとも無く聞こえる呪詛を聞くと、キンッと金縛りにあった後にまるで操り人形のように身体が勝手に動き始める)
(慌てふためいてもどうする手立ても無く、スカートを摘んだ手が上に上がるにつれ)
(ストッキングに収まる触れれば折れてしまいそうな細い足から日にあたっていないせいか異常なほど白い生脚)
(黒のレースが妖しげな印象を与え、子供な体系とのアンバランスさを演出するガーターベルトまでが見えた)

まずいぞご主人の人。早く私の手を止めなければパンチラではなくパンモロになってしまう!
私のような見目麗しき女がそうなれば、某募金団体が口うるさく介入して―――!!!
(不健康そうな目の下のクマも覆うほどの赤い火照りが顔中に広がり、あわわと唇が震える)
(いくら力を入れようとしても細い指の動きは止まらず、恥しげな表情とゆっくりとスカートを上げる仕草が妙にいやらしい演出になっていた)
(ついには逆三角形の頂点が見えると、スカートの上層速度はまるで焦らすようにペースが落ちてくる)
(勿論焦れるのはご主人の性欲だけでなく、自分自身の心でもあった)
(幼い割れ目を覆うショーツの大半が露出させられ、ほんのりと中心部が濃くなった前は勿論のこと)
(小ぶりなお尻を包む後ろ側まで完璧にショーツを晒してしまう)
(何も出来ない無力な自分を嘆きながら、涙目を伏せると一刻も早く許しが欲しいと弱気に心が挫けてしまうのだった)
7名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 16:02:16.76 ID:???
>>5
【スレ立てお疲れ様、ありがとう>>1クン】
【伝言に貸してね?】

【大丈夫。急がなくていいから、穂波君の大事な用事をちゃんと済ませてね?】
【あっ、そんなに焦らなくってもいいから!】
【ちゃんと待てるんだから、私…】
【じゃあ、楽しみにしてるね】

【お借りしました。ありがとう】
8姉ヶ崎寧々 ◆0mz5QvGz8E :2012/03/31(土) 16:03:00.52 ID:???
【ごめんなさい!名前抜けちゃった】
>>7は私ね】
9セイバー ◆Q6ysXrMyVU :2012/04/01(日) 13:12:46.52 ID:???
>>1、スレ立てお疲れ様でした】
【場を用意してくださったことに感謝を】

>> 前スレ180 凛
それは驚きますよ。貴女の猫は完璧だと思っていましたからね。
(くすくす、笑ってマスターを見上げ)
それは、私には贅沢すぎるほどの申し出ですよ、リン。
らしくないと言えばそうかもしれませんが、それも貴女の愛らしいところですから。
(なんということもない顔でさらりと言ってのけた)

貴女のお望みとあれば、いくらでも。
何か可愛らしい声が聞こえましたが、仔猫でもいるのでしょうか?
ふふふ、そうでしたね。貴女は攻めのはずなのに、どうしたことでしょう。
(からかうような顔で、マスターの瞳を覗き込み)
都合がよすぎるくらいかもしれませんが、幸運を喜びましょう。
せっかく恵まれた条件ですから、これを生かさなければもったいない。
ええ、本当に素敵なことですね。

これは楽しみだ、リンの手腕に期待してしまいます。
もっとも、私も負けるつもりはありませんよ。
爛れそうなくらいに甘くて、居心地のいい時間を提供しあいましょう。
(マスターの勝利宣言に、こちらは負けん気の強い笑みで応じ)

……蛇姉妹の件はそのうち改めてでも構わないでしょう。
すぐにどうなる話じゃありませんから。

【分割で3レスになります。申し訳ありません】
10セイバー ◆Q6ysXrMyVU :2012/04/01(日) 13:16:33.83 ID:???
>>9 続きです】

よく、そう聞きますね。
確かにそうなのかもしれません、私は普通の女の子の生活はよく分かりませんが。
でも、こうしていると、確かに砂糖菓子とちょっとのあれこれなのかもしれないと思います。
(どこかくすぐったそうに見えるのは、こんな甘い時間をあまり知らないから)
ええ。とろけてしまうかもしれませんね。
(手首を走った暖かい感触に目を細めて)
それから……秘密は薔薇の下ですよ。
今度はベッドの上に、薔薇の花でも吊るしますか?
(甘さをさらに際立たせるような例えを出し、にっこりと最上の微笑を見せた)

時間はいくらでもあります。焦る必要などどこにもありません。
とはいえ……自分にも言い聞かせている話ではあるのです。
マスターである貴女が寛大だから、私も安心していられるのかもしれません。
……いきなり熱風に変わりましたね。
(吸い上げられ柔らかく舐められた指先から、じんわりとした暖かさと心地よさが伝わってくる)
(同時に、マスターである彼女の気持ちまで流れてくるような錯覚を覚えて)
お話ししながらでも、それに夢中になるのならそれでも。
貴女のお望みのままに。

以心伝心だったようですね。経路が繋がっているのだから、不思議はないですが。
(見つめてくる瞳へ同じように見つめ返し、触れ合った頬を柔らかく受け止め)
(距離が縮むごとに繋いだ指を強く握り返し)
……はい。
大好きで大切な……リン。
(甘い囁きの後、白い滑らかな手に包まれたところで、唇が重なった)
11セイバー ◆Q6ysXrMyVU :2012/04/01(日) 13:22:37.69 ID:???
>>10 続き】

(暖かい感触が口元を緩ませ、吸い上げられるくすぐったさに、自然と唇は綻び)
(言われるままに、その間から舌を覗かせて)
はい……マスター。
(あちこちが触れ合うその度に、安心感さえ覚えるのが不思議だった)
……それもいいですね。
貴女になら食い尽くされたとしても、私は満足です。
だって私は、貴女のサーヴァントですから。
(何があっても大丈夫と仕草や表情で伝えようと、寄せられた身体へそっと腕を廻し)
私の声も、呼吸も、貴女の思うようにしてください。
(胸元の隙間から素肌に当たる外気も気にならないほど、彼女の吐息は熱く、自らの肌にも熱が生まれ始め)

貴女のこれも……取ってしまっても構いませんか……?
(可愛らしい猫柄のパジャマ、前がくつろげられたそれの裾を軽く引っ張る)
(素肌になったら、このマスターはどんな風な表情をするのだろう……と期待を込めて手を動かし)

【こちらが想定していたのは、歯磨きのイラストで出ていた、黄色のパジャマです】
【あのパジャマはもしかして、脱がせにくい構造だったかもしれません】

【本当に本当に、長い時間かけてしまって申し訳ありませんでした】
【なんとかしなくてはと毎日思いつつ、何ともならないという恐ろしい状況で】
【ですが、こうして貴女とやり取りが出来ることが今は何よりの気分転換です】
【貴女の言葉があるから私も安心していられる。本当に感謝します、凛】
【こちらこそ、永くお側におられるようにと祈って止みません】

【桜も開花し始めました。この時期は不安定なのも例年通りです、どうか心身にお気をつけて】
【私は大丈夫であることを、申し添えておきます】
【ですが、魔力は少しばかり戴けたら嬉しいですよ?】
【それでは、大好きで大切なマスター……貴女の声を楽しみにお待ちしていますね】
12張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/04/02(月) 01:06:38.18 ID:???
前スレ >>311
あはは、みゆきの中に入ってるみたいやなっ。
(みっちりと押し広げられたオナホは窮屈そうにペニスを覆い、みゆきの視線に余計に熱くなる)
ん〜、美味しいとは違うんやけど……なんやろ……
なんか、こう……ぞくぞくして、もっと欲しくなるような……
(自分の身体に付いたみゆきの精液を指で掬いペロッと舐めてこっちの感想を教える)
にひひ、うちのザーメンで幸せになれるんやったらうんとご馳走せんとな♪
(満足げな表情を見せて精液を飲み込む姿に恍惚感を覚えながら、熱っぽい視線を送る)
んっ、ああっ……!
は〜……ごめんなぁ…みゆきを見とったらつい………
(罰が悪そうな顔をして射精の余韻というには多い量の精液がみゆきに掛かってしまう)
…うちも手伝おうか…?
(言うが早いが答えを聞く前にみゆきの顔に舌を近づけて、精液を塗りつけるようにくすぐっていく)
(顔から胸へと移り、みゆきの指と一緒に柔らかな乳房や乳首にも舌を伸ばして摩っていき)

みゆきみたいに美味しそうに舐めてもらえるんやったら、大丈夫なんやないの?
(あっけらかんと答えてもみゆきへの信頼感を感じているというのは隠せなくて)
もしも、が起こらんようにせんとなぁ……怪我でもしたらいろんな意味で大変やし…
う〜ん、そやなぁ……うちは身体丈夫やから問題ないとしても……
二本も生えてもうたらみゆきに鎮めてもらうための負担が大きくなってまうかもしれんなぁ?
(笑いながらどこか楽しそうにみゆきの考えを肯定しつつ面白そうだとも伝えて)
(漏れ出してくる嬌声に乗せられて電マをさっきよりも強くしてみゆきの秘所に当てていく)
(鈍い振動を聞かせながら愛液を流しているそこにさらに強要するみたいに震えている)


【すいません、レス二つに分けますね】
13張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/04/02(月) 01:07:42.72 ID:???
お〜、やっぱり詳しそうな子やなぁ。アへ顔にトロ顔?なんやよう分からんけどみゆきには似合うかも?
(みゆきの言葉の端からなんとなく言いたいことは分かり)
ふふ、魔法少女やバニーになる時、お知恵を拝借するのもええかもなぁ?
(視線が泳いでいるみゆきを余所に助言位はもらえるかも、と思いいくらか興味がわいてきた)
はっ、うぅぅ……み、みゆきにしてもらっとると……やっぱり……
(気持ちいい、という前に余裕がなくなって、みゆきの細い指に自らの指を絡めオナホを上下に扱く)
(うっとりとした表情を浮かべてみゆきのお蔭で快感が倍増している手コキを受け入れ)
(そのまままた射精しそうになり慌ててみゆきにもして上げようと思いもう片方の電マを掴んでいた手を動かし)
(電マを秘所からみゆきのペニスに移動させ秘所と変わらぬ激しい振動をペニスに直接当てる)
う、うちだけやなくて、みゆきも…な…?
(快感に蕩けそうなところをなんとか堪えてみゆきと一緒に絶頂を迎えようと笑いかける)


【お待たせしてごめんなさいみゆきさん。新スレでもよろしくお願いします】

【今後は伝言スレにも目を通しておくようにしますね】
14高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/04/09(月) 18:54:30.06 ID:???
>>12
病み付きになる…でしょうか?お世辞にも美味しいとは言えないので、これが妥当かと
ふふ、ありがとうございます。ん、はぁ…そう、ですね…折角ですし、もし問題が無ければ……て、手伝っていただきます…
(自分と彼女がこうして刺激を与え合っている手前、更に身体を重ねるのは多少の不安はあったものの)
(彼女の視線や精液を舐め取る扇情的な様子にごくりと生唾を飲んだ自分が断れる筈も無く)
(張飛の舌に乳房や乳首をいやらしく舐め取られる快楽にゾクゾクと身体を打ち震わせ、彼女の髪へと絶え間なく生暖かい吐息を漏らし続け)
(ぐにゅりと自分の乳房を揉む手の速度や激しさも増して行き、手の平と乳房の間からは押し出された濃厚な精液が零れ落ちて)

あはは…凄く楽天的ですね……今更ですけれど
(相変わらずな態度に苦笑いを浮かべながらも不思議と悪い気はせず)
楽しむ為にしてて、怪我をしたら大変ですからね。それに…いくら丈夫でも…
あ、でも私の負担は…それ程無い、と思います…
(電マの刺激に思考能力がやや快楽に寄りかかっているのか、2本も悪くは無いかもと思い始め)
あ、アヘ顔が似合う……
えーと、あ、ありがとうございます…
(恐らく彼女に悪気は無いのだと思え、怒ったりはしないものの素直に喜べる内容でもなく、複雑な苦笑いを浮かべ)
でも、張飛さんとご一緒しているともっと恥しい顔を見られているかもしれませんね
ん、んぁぁっ!は、ぁ…あぁっ!
(楽しげな会話の合間にも刺激は更に強く与えられ、秘所が奥へと押し込まれるように硬い先端が押し付けられてしまい)
(膣だけでなくお腹にまで響きそうな振動に思わず顎を上げると、彼女が似合うと言ったその表情には劣るものの、元の清楚さからは想像もできない惚けた物を乗せて)
15高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/04/09(月) 18:55:19.12 ID:???
>>13
こうしていると特に…んっ!生々しい感触が手について、色々と想像が掻き立てられますよね……あ、ぁぁっ!
(自分の秘所に見立てたオナホールを動かす手は電マの刺激が膣からペニスへと移っても離そうともせず)
(それどころか快楽に脱力して指が離れそうになると、離すまいと更に強くギュッと握ったりと無意識のうちに緩急をつけながらホール越しにペニスを握り締める)
(敏感なペニスは激しい振動にガクガクと痙攣を繰り返し、感覚が麻痺してしまいそうな快感がペニスは勿論、全身に駆け巡ると突き上げるように腰を浮かせ)
は、はぃ…張飛さんと、是非ご一緒に…ん、んぁぁっ!あ、ぁ…イ、きます…あぁぁーっ!
(一際強く甲高い声をあげると、射精の快感も分からないほどの快感を与えられながらびゅるびゅるっと白濁液を長い時間飛ばし)
(自分の手の感触を伝えるように強くホールを握り締め、ぐじゅぐじゅと音が立つほどに激しくホールを動かして)

【こちらこそお待たせしました…。ええ、是非宜しくお願いします】
【私も見逃さないようにしますね、何かあればあちらに…】
16遠坂凛 ◆UrfTlVz802 :2012/04/11(水) 16:59:00.63 ID:???
>>9-11
【わたしの可愛いセイバーへ】
【んもう、気にしなくて良い…って言ってるのに、この娘ったら。いいのよ、セイバー】
【大変だったのね?おいでなさい、ぎゅーってしてあげるから】

【わたしだってこの後また暫くかかりそうだし、お互い様っ】
【…という訳で、ニマニマしつつ続き考えてる所だから】
【桜の移り変わりでも眺めていながら待っていて】
【にしても、どうしてこう、待ってる時は割と落ち着いてて】
【レス貰った途端にあああ時間どこなのってなるのかしら。世の中って不思議で仕方ないわ、まったく】

【いつも心配してくれてありがとう、わたしも今回は何とか元気でやってるから、安心してちょうだい】
【新しい事も始まる時期だし、ばたばたしつつも楽しい時ね】
【貴女も笑っていてくれることを期待して…ん、じゃあちょっとだけ(ちゅ)】
【……って自分でやっておいて照れた。恥ずかしいから帰る。ま、まままた来るから、待ってて…!!】
17白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0 :2012/04/16(月) 22:37:25.89 ID:???
【◆5y0uVelQyQさんへ、置きレスをしたためている次第です。】

ン…ッ
(やわらかいと言う声が心地よかった)
(唇を重ね合わせ舌を吸い合い唾液を交わす)
(ただの所謂接吻、口付けだ)
(だけど僕には――僕にはそれがとても心地よくて)
はぁ――っ、もう、止め……ん、んく…ちゅ…
(だから、またすぐに重ねて貰えて本当は嬉しかった)

(強くしたら淡く解けてしまう物を扱うような手つきで、素肌に触れられる)
(優しく掌に包まれ、小さいなりに形を変えていく儚い膨らみの頂点が)
(その暖かな手が擦れる度、ぷくりと主張を始める)
(やがてそれはコロコロと、掌と素肌の間で弄ばれ)
ん―…う、あぁっ……
(堪らずに漏らした声は甘く)
(己のそんな声に驚き、ビクリと身を硬くする)
(そして、ようやく視界に入った己の手を見て、目の前のシャツをぎゅーっと握り締めている事に気が付き)
(パッと手を離すものの、すでにそのシャツは後戻り出来ないほどにシワくちゃで)
(凜々蝶の手の痕跡を、くっきりと残してしまっていた)
す、すまない…君のシャツが――ま、まぁ、たいしたシャツではないのだろうが?
こうなってしまったのも僕の責…あとで、アイロンをかけておこう。

…フン……僕のこの貧弱な身体を触って愛おしいとは、君はロリコンなのか?
そんな世辞を言って、わざわざご苦労様だな……やっ…あんっ
(短い息をつきながらも悪態を吐き出した己を恥じ、後悔する暇もなく)
(腿を撫でていた手が中へと入り、不思議と熱くなっている部分に触れられる)
ひゃっ…や――ぁ……そこは…っ
(優しく涙を吸ってくれた顔を見ようと顔を上げるが)
(身体の中心を弄られ刺激され、身体がガクガクと揺れて言う事をきかない)
あっあぁっ、あんっあっ
(短い吐息と共に甘い声が漏れ続ける)
(頬が痛いほどに熱くなっているのは、この声が恥かしいからに違いない)
(やがて薄いショーツがじっとりとし始め、小さなその裂け目がくっきりと浮かび上がっているのに気が付かず)

んっ…ふ、ぁ……あ――止め…もう、そこは…もう駄目、だ…だめ……
(身体の中心部分を弄る指先に向けて腰をもじもじと前後に動かし)
(ブラウスが肌蹴けて、小さな胸が露出しているのも気にせずに)
(自身も擦り付ける様な動作をしながら、頬を赤らめ駄目だ駄目だと繰り返す)


【僕は…所謂、男女の結合と言うのは、は…初めてなので……】
【出来ればベッドに連れて行って、欲しい】
【勿論、君がしたいのであれば床でも玄関先でも付き合わない事は無い、が】
18張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/04/17(火) 00:42:10.99 ID:???
>>14
そやなぁ、病みつきって言うのが一番合う気がするわ
うちもみゆきも、もう病みつきみたいやしな?
(尋ねるようにみゆきを見上げて笑みを浮かべている)
問題なんてある訳ないやん?こんな美味しそうなの見せつけられ取ったら我慢できへんわ…
(熱を持った肌に塗りつけていくように自らの舌と唾液で丁寧に味わっていく)
(髪にはみゆきの熱い吐息が降りかかって興奮は嫌でも高まり)
(荒い呼吸のまま胸やその先端に舌を這わせて艶やかな肌の感触を味わっていく)

みゆきも興味あるやろ〜?だったらうちも試してみたくなってまうわ
(楽しそうだと思えばさほど抵抗も無く、やるかどうかはみゆきの気分次第といったところ)
その辺は大丈夫やって。うちの身体の頑丈さは折り紙付きやから
ん〜…?みゆきの負担が無さそうやったら、2本も試してみよか?
(振動音を響かせながらみゆきの秘所へは電マが宛がわれ続け、思考も偏ってしまっているみたいだった)
(そんなみゆきの姿を間近で見せつけられたら同じ考えに行きつくのは不思議ではなく)
アへ顔っちゅーのは気持ちよくなってる時の顔やろ?
せやったらうちらお互いのをよ〜く知っとることになるなぁ
(どうもみゆきのことを褒めてるような感覚で言葉を続けている)
(たっぷりと思いつく場面があったおかげでみゆきの表情もつぶさに検討がついた)
(その快感に身を任せている彼女の表情だけでもペニスを喜ばせるには十分な破壊力がある)
19張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/04/17(火) 00:45:51.03 ID:???
>>15
んっ…!う、うちとしとるとこ想像してみゆきも気持ちええかな…?
(みゆきの膣に見立てたオナホを何度も扱き、互いの手で高め合っていく)
(電マの快感から逃れようとしているのにみゆきの手が容赦なくオナホ越しに責め立ててくる)
(先ほどみゆきの快感に蕩けた顔を見ていた余裕は何処へやら)
(今度はこっちがだらしなく口を開いて、目を潤ませながら切なそうにみゆきを見つめている)
(みゆきがオナホを掴んでいるように電マを強く掴んで何とか堪えている)
あっ…あっ……ひゃぁ……も、もうあかん……い、イクぅぅぅ…!!
(睾丸から精液が込み上げてくる感触に襲われながら射精を繰り返していく)
(勢いよく飛び出しみゆきや自分の顔にまで届いた精液が止めどなく溢れていった)

(いったん電マを離してスイッチを切り、精液でドロドロになったオナホもペニスから解放する)
あはは……また豪快に出してもうたみたいやな〜……
(二人の下半身はどっちのものかも分からない精液に塗れていて思わず苦笑する)
さ〜て…どないしようか…?
(みゆきの唇に軽く口づけして身体を密着させ、正面から抱きしめる格好になり)
(そのままゆっくりとみゆきを抱えたまま自分の身体を背にして背後に倒れる)
(みゆきに押し倒されたみたいな姿で二人のペニスを精液塗れのお腹でサンドイッチするように挟み込み)
…このまま、69やってみよか…?うちにさっきのオナホや電マ使うてもええし…
みゆきがご所望やったらお口とは別にまた電マとか一緒に使ってあげるで〜?


【私もちょっとお待たせしちゃいましたね……こちらでも宜しくお願いします】
【はい、伝言スレも気にかけておきますから。今のところは置きレスを継続といったところでしょうかね】
20 ◆5y0uVelQyQ :2012/04/17(火) 11:16:33.59 ID:???
【白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0さんにお返事を書かせて頂きます】
>>17
凛々蝶さんの…唇、すごく甘い……
(胸を触っていても太腿を触っていても髪を撫でていても息をするとき以外は唇だけはいつも凛々蝶を重ねていたい)
(正確には少女の唇が甘い訳ではない、この行為がひたすら甘い物だと脳が錯覚している)
(切れ長の瞳の少女が発する吐息が甘い唾液が甘い匂いが甘い表情が甘い声が甘い、腕の中の全てが蕩けそう)
止めません…ん…ちゅ……っ……
(口づけの最中、怯えた様子も身体を強ばらせた様子も感じなかったからそのまま息が続くまで唇を塞いでしまう)

(優しく触れて花開く凛々蝶の表情を見て言い様のない幸福感を覚える)
(自分が触って揺らした膨らみに反応して声を上げる少女に見とれながら今度は少しだけ強く揉んでみる)
凛々蝶さんのおっぱい…すごく可愛い、うん可愛い
(立ち上がってきた桜色のつぼみを指で挟んで少しだけ摘んでもう一度さっきの声を聞いてみたいと思ってしまう)
(強くしすぎないように少しづつ力を入れて意地悪をしてみたくなるのを我慢して優しく摘んで弄ってみる)

うん、たいしたシャツではありませんよ、でも今日からはちょっと特別な物になるかもしれません
(こんな時にシャツの心配をしてしまう、そんな少女の心が愛おしい)
そうなると…凛々蝶さんのスカートやブラウスは私がアイロンがけしないとですね
(握りしめられていたシャツほどではないがブラウスもスカートも夢中になって手を這わせた部分が皺になっている)
(特にブラウスはどこを弄っていたのか想像出来てしまうような皺の付き方をしている)
あとでアイロンのかけ方教えてくださいね?

これは貧弱じゃなくて華奢、それにあなただから、凛々蝶さんならどんなスタイルでも、きっと愛おしいんだと
……思います
(お世辞とかそういった部分には触れずに聞かない振りをして口元をほころばせながらゆっくり目を見て伝える)
(最後の方は少し気恥ずかしくて口ごもってしまったが照れ隠しにもっと激しく攻め始めてしまう)
(顔中にキスの雨を降らせながらショーツを隔てた向こう側を突いて甘い声を引き出せる部分を探し出そうとする)
(腕の中に収まる小さな乙女を我慢しきれずに蹂躙しようと覆い被さるように指で身体で刺激する)
(華奢な少女の身体に余る大きさの手で無理矢理快楽を引きだそうと弄り回わす)
(そうして、はだけたブラウスから顔を出した控えめな胸に吸い付こうとして我に返る)
(頬を桜色に染めて嫌がるでもなくただ一方的な行為に翻弄されている愛しい少女が目に入る)
(駄目だと何度も繰り返す凛々蝶の髪を撫でながらお詫びのつもりで最初にしたような触れるだけの口づけをして)

ご褒美は私の好きにして自由にして良いんでしたよね
寝室へ、一緒に来てくれますか?
(そういうと身体を好き勝手に弄っていた手を回してお姫様だっこに切り替えてその場で立ち上がる)
(返事を待たずに唇を塞いでベッドのある部屋へ運んでいく)
(歩く間もずっと優しく深く唇をついばみながら凛々蝶の反応を確認して)

少し悪戯をするだけで我慢するつもりでした
でも、今は…凛々蝶さんの全部を欲しい……って思うのを我慢出来ません
(まっさらなベッドへゆっくりと凛々蝶を下ろしてそのまま押し倒すように自分もベッドへ倒れ込む)
(キスを継続しながらブラウスのボタンを全部外して行く、片手で外して片手で膨らみをなぞりながらゆっくりと下へ進む)


【置きレスありがとうございます】
【もっと優しくor意地悪にとか、恥ずかしい台詞禁止とか…etcetc】
【100%は無理でも出来ることは頑張ります】
【これからしばらくよろしくお願いしますね】
21白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0 :2012/04/17(火) 23:18:53.23 ID:???
【◆5y0uVelQyQさんへ、置きレスを】

>>20
可愛い…っ…とか……
(そんな場所にそんな感想を貰ったのは初めてで、悪態で返そうにも返しようが解からずに)
(あわあわと唇をぱくぱくさせているうちに、きゅんとした甘い痺れのようなものが、胸を貫き)
きゃんっ
(ビクンと身体を反らせながら、生まれてこのかた出したことの無い啼き声をあげる)
――っ…あ……あまりそこを弄られると……変な声が、出る…のだか?
(ふるふると肩を震わせながら、涙目で訴えかける)

君が、アイロン……似合わなさそうだな。
まぁ、どうしても教えを請うと言うのであれば、応えてやるのも悪くはないと思っている。
(ブラウスは半ば脱げかけ、身体を隠すものとしての役目をほぼ果たしておらず)
(スカートは若干捲れ上がり、男の腕がスカートの中へと突っ込まれていて)
(ガーターで止まったソックスの食い込む太腿の、ふるふると震える様子が顕になっている姿では)
(まったくもって威厳も何もあったものじゃない姿だったが)
(それでもなお、ふん、と小馬鹿にしたように鼻で笑い、威張るように胸を張る)

華奢…なのか……言葉は使いようだな。
僕であれば、どんなスタイルでもとは少しは選んだほうがいいぞ。
もし万が一だ、僕がしわくちゃの老婆にな……あっ…んんっ…聞いてる……の、か…?
ふあっ…あんっ……ん、くぅ…
(声を堪えようとするけれど、どうしても唇から漏れ出てしまう甘えたような声は)
(この男の耳には、どう聞こえているのだろうか)
(恥かしい、はしたない娘だと思われていないだろか)
(不安で仕方ないけれど、それ以上に……気持ちよくて、なにも考えられなくなってくる)
(弄られ続けた下着越しの部分は、もう自身でも解かるほどに、とろとろに蒸れていた)
(だけどそんな事にすらも構っていられない)
(まるで、そこが身体の全てを支配してしまったかのように―――)
……あ……やめな…
(急に手が止まり、思わず口をついて出ようとした言葉を寸でのところで止めた)
(髪を撫でられて優しいキス、小さく幸せそうに息を吐き見上げる)

当たり前だろう?
じゃなければ、褒美の意味が無い。
君は僕を見つけてくれたのだから――
……え?あっ
(寝室への意味を考えて、頬が再び熱くなった)
(そして返事をする前に抱き上げられ、また優しいキス)
(唇を重ねるたびに、ふんわりと柔らかな真綿に包まれるような、そんな幸せな気分になる)
(ぐったりと身体を預け、恥かしそうな、でも安心しきったような目で自分を抱き上げる逞しい表情を見つめた)

(さらりとした肌触りの良いシーツの上に、ふわりと身体が横たえられる)
我慢など…する必要は無い……と、思う。
(ブラウスのボタンが全て外されて、ゆっくりと身体のラインがなぞられていく)
(その度にゾクゾクとした快感が全身に走り、身を捩らせる)
(触れ合う唇は甘く優しく、思わずこちらから求めるように吸い付いてしまう)
(舌を差し出し、もっと欲しいのだと訴えて)
(重ねあわされると、たどたどしく震えながら真似をするように舌をそっと絡めあう)
(これで合っているのだろうか?間違えて変なことをしていなだろうか?)
(不安になり、胸元に掌を置いて押し返す)
―――ッはぁ
その…僕は、変、じゃ……ないかな…?
(上気した頬、潤んだ目元、すっかりボタンが外された胸元を上下させて首を傾げる)
変じゃなければ…その……もっと………君のことも、気持ちよくしたい。
どうすればいいか…お、教えて……欲しい…

1/2
22白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0 :2012/04/17(火) 23:20:58.38 ID:???
【気遣いありがとう、と言えば満足かな?】
【僕は別に、君がしたいと言うのならもっと辱めて貰ってかまわない】
【例えば……その、恥かしい台詞…とやらも、どんなだかよく解からないが、君のくれるものなら大丈夫だ】
【恥かしくて泣いてしまうかもしれないが、気にしないで欲しい】
【返事はゆっくりと時間のある時で構わないから】
【それではこちらこそ宜しくお願いしよう】

2/2
23 ◆5y0uVelQyQ :2012/04/19(木) 09:40:49.98 ID:???
【白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0さん宛の置きレスになります】

>>21
老婆になるのはスタイルの話とちょっと違う気もするけども?
(無理矢理な悪態に苦笑いしながら、少し考えて聞いてますよとばかりに返事をする)
ギネスブックに載っちゃうくらいぶくぶくに太ったりしてたら確かにちょっと躊躇するけど
凛々蝶さん、そんな不摂生しそうにないし…
それに、しわしわのおばあちゃんになる頃の凛々蝶さんならきっと素敵なおばあちゃんになってると思うから
しわくちゃでもきっと愛おしいと思います、まる
(敏感に反応する愛おしい身体をまさぐりながらその答えを冗談とも本気ともつかない口調で答えた)

凛々蝶さんを見つけたのが私で良かったって…言われるように頑張ります
(見つけた、ただそれだけのことなのにこんなに心を寄せてくれる)
(その真摯さに報いたいとなんだか言い様のない気持ちが沸き上がる)
凛々蝶さんも…声とか我慢しなくていいですからね?
もっとたくさん…気持ちいい声聞かせて、ご褒美、んっ、ちゅ…だし……っ、ん
(ベッドの上で積極的にキスを求めてくる凛々蝶の唇を貪りながら差し出される舌を導くように絡め合う)
(慣れた頃には甘噛みして意地悪をしてみたり)
(胸を揉む手を少しづつ強く、捏ね回すように凛々蝶の控えめでもツンと立った頂を少し乱暴に弄る)
(先ほど「やめないで」と聞こえたのが聞き間違いだったのかどうかを確かめるためにスカートの中へ手を入れる)
(ガーダーに手をかけ外してしまう、スカートから覗き見る下着が堪らなく扇情的に思えた)

……ごめ…
(んなさい、と危うく言ってしまうところだった)
(押し退けられて拒絶されたと思ってしまった、だけどそうじゃなかった)
なにも、凛々蝶さんに変なところなんてありませんよ
キスも…始めたどたどしくて愛らしくて、少しづつ慣れてきて、上達も早くて私の方が蕩けてしまいそうでした
気持ち良くなるように身体に触ってるから声が出ちゃうのも当たり前だから、っていうか無言だったら私が泣くし
凛々蝶さんの身体にも行動にもおかしいところはありません
(凛々蝶の身体や表情に溺れてこの子が人一倍人間関係に臆病だというのを忘れていた)
(素直で正直な感想を口にして頬を撫でる)

え、…と、凛々蝶さんを私の手の中で好き勝手にできることが、もう気持ちいいのだけど…
(そういうのじゃないのだろうなぁ、と自分からも何かしたいということだろう、本当に…律儀で愛らしい人だと感じる)
(潤んだ瞳を見つめ、はだけた乳房を眺め、スカートの捲れた腰回りを観察しながら考える)
(吐息を漏らす艶唇に目が止まる、膨れたツチノコみたいな自分のモノがあの唇に咥えられる所を想像をしてしまう)
(フェラチオの説明をすれば、この律儀な少女はきっと咥えてくれるだろう)
(醜怪なモノでこの綺麗な顔を穢すことに興奮を覚えるが言い様のない背徳感を感じてしまう)

男の身体は女の子の身体と違って気持ちいいって感じる部分がほとんどここに集中してるから
凛々蝶さんの手で脱がして、直に触ったり擦ったりしてみてくれませんか?
…触るのが大変なら直に見るだけでもいいですから
(覆い被さった体勢から起き上がって凛々蝶の横のベッドの端に腰を下ろす)
(ベルトだけ自分で外す、見るからに大きくなってズボンを押し上げている部分を凛々蝶に指さして指示をする)
(まずはよく見てもらって、それ以上を求めるかは反応を見てから、とりあえず今はそこまでと考えている)


【恥ずかしい台詞っていうのは、こう…歯の浮くような、こっちが言うセリフのつもりでしたが】
【えっちぃイミでの恥ずかしいセリフとか言ったり、強要しちゃいますよ?】
【でも、それは次以降の展開次第ということですみません】
【今回はお言葉に甘えて一日、間をあけさせて頂きました、凛々蝶さんもお返事はごゆっくりどうぞ】
24白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0 :2012/04/20(金) 01:58:52.04 ID:???
【◆5y0uVelQyQさんへ、置きレスを】
>>23
そんなこと……!
(…そんなことを気にしなくとも、僕はもうすでに、君に見つけて貰って良かったと)
(そう。よかったと思ってるのに…)
(素直に伝えられたら、どんなに楽になれるだろう)
(目の前の彼は、笑ってくれるだろうか?)
(だけど――)
ふ…ふん。そうだな、精進したまえ。
(口をついて出た言葉に、顔を背け情けなさそうなしょんぼりとした顔をしてしまう)
(もっと、素直な言葉を吐けたらいいのに)

ん…ん……っは…ぁ
(柔らかな舌に吸い付き、舌を差し出すと悪戯する様に歯を立てられる感触に、うっとりと息を漏らす)
(硬くなった小さな蕾を弄られ、その胸元から甘く拡がる気持ち良さに身体をぷるんと震わせて)
(スカートの中から伸びる、ガーターが外されて無防備になった脚をもじもじとさせる)
(特別に何かの味がするとか、そんなわけでは無いのだが)
(このキスは"美味しい"と形容したくなる)
(いつまでも重ねていたい、そんな気持ちになってしまう)
き、気持ちいい声など……ひゃうっ
んっ…だって、は…恥かしい……ような、気がしなくも…ない……し
(最早何を言っていいのか解からず、謎の日本語を発し始める)
(涙目だったけれど、その表情は快感に蕩けていて)
(あなたに触れられるのは、とても恥かしいけれどとても気持ちいいのだと、本当は伝えたかったのに)

(おかしいところなど何もないと言われて、視線を逸らしつつもこくんと素直に頷く)
(頬を撫でて貰うと、顔を背けたまま少しだけ嬉しそうな表情になってしまう)
(自身から零れた笑みに気が付き、ハッとした表情で組み敷いてくる男を見上げて)
(ふん、と鼻を鳴らすと、再びそっぽを向いた)
ま、まぁ…僕にかかればそんなものだな。

(――見つめられている。)
(それに気が付くと恥かしくて、思わず両手の指で唇を隠してしまう)
(組み敷かれていた身体が解放されて、男に続いて身を起き上がらせて)
(男の顔と指し示す部分とを交互に見てから、ワンテンポ遅れて、かーっと頬が赤くなる)
(真っ赤な顔をしたまま俯き、再びこくんと頷いた)
(ズボンに手を掛け、ボタンを外しファスナーをゆっくりと下ろす)
(躊躇いがちの手つきはたったそれだけの事なのに、ゆうに1分の時間を掛けてしまった)
(手際が悪いと思われて無いだろうか…心配になり顔をあげる)
(そしてすぐにまた俯き、今度は下着をどういう風にしたらいいのかと、考え始める)
(張り詰めた下着は簡単に降ろせそうにない)
(恐る恐る引っ張って男性の下着特有の前の穴を広げ持ち上げるようにすると)
(ぶるんと勢い良く、立ち上がり強張ったペニスがその姿を現せた)
………っ
(紫色の目を見張り、驚いたような怯えたような表情で、時折ピクリと動くペニスと男の顔を交互に見る)
(そっと指先を伸ばすが、自分の爪が少し伸びているのに気が付き手を引っ込める)
こ……怖い。
(ようやく口をついて出たのは、その一言)
(無骨なシルエットだが、血管の浮いたその幹は皮膚が薄そうで、迂闊に触れると傷つけてしまいそうな)
(そんな気がして怖かった)
傷つけてしまいそうで…怖い……これなら、大丈夫…か?
(爪が触れないように、掌をめいっぱい広げて包み込む)
(想像したよりもゴツゴツとした感触が掌に伝わり、驚きながらも懸命に掌で揉むようにして)
(上体を倒し、強張ったペニスの尖端に熱い吐息がかかる程ぐっと顔を近づける)
(その体勢のまま見上げ首をかしげると、さらりと長い黒髪が顔の縁に零れ落ちるように流れる)
…こ…擦る?

【――ッ!(僕とした事が、僕とした事が、僕とした事がッ!!と、壁に向かってしゅん)】
【…ふ、ふん。強要なりなんなり、君の好きな時に好きな事をすればいい。ご…ご褒美だからな】
【僕は今日たまたまヒマだったからな、たまたまだ、たまたまっ……君は、ゆっくりと返事をしてくれ】
25高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/04/20(金) 17:31:45.05 ID:???
>>19
はぁ、はぁ…気持ちいい、ですよ…あ、ぅ……あぁぁ!
わ、私も……まだまだ出続ける、みたいです…んんっ!あ、はぁ…ああぁ!
(アヘ顔には一歩及ばないとはいえ、おっとりとしている目を切なげに見開き、小さな口を目いっぱい広げて喘ぐ姿はどうしようもなく淫らで)
(恥しいと思ってしまう反面、張飛にいやらしい姿を見てもらいたいという露出にも似た感情が芽生えていることに気づいてしまう)
(快楽に流されている所為か理性のストッパーはかからず、射精を続けるペニスはビクビクと痙攣を続け、その様子を隠すことはなく)
(こちらを見つめてくる、張飛のいやらしい顔をじっと見つめ返し、ドキドキとした自分の心臓の鼓動を感じながら)
(夥しい量の精液を浴びても一切避けることなく、べちゃり、と顔や胸、腹部までを使って一生懸命に受け止め、その感触に悶えてしまう)

はぁ、はぁ…そうですね……ん、んんっ……こんなに立て続けにかけられると、張飛さんの味だけじゃなくて…感触や、匂いだけで…や、病み付きになってしまいますね
しかし1本だけでこの量ですから、2本で単純に2倍と考えたら……す、凄いことになりそうですね…
(ようやく電マの振動と快楽から解放された身体を落ち着かせようと、はぁはぁと肩と胸を大きく上下に動かしながら呼吸を繰り返していると)
(不意打ちのように柔らかい感触がぷっくらとした唇に触れ、少しの間唇をなぞりながら膠着した後、ドロドロに汚れた顔を真っ赤にしながらあたふたと慌てふためいて)

うぅぅ…な、なんだかこの感触は…新しい、ですね。張飛さんのお腹と、精液に挟まれる感じで…
(太ってはいないとはいえそこそこむっちりとした自分の腹部の感触も味わい、挟み込まれたペニスが苦しそうに捩ると彼女の腹部も擽るようになでてしまい)
(先ほどまで張飛の舌に弄ばれ、精液とはまた違う体液で光沢ができるほど責められていた乳首が乳房ごと自分の体重にふにゅりと潰され)
い、いえ…折角ですので、最初は口でしてみようかと……どうしてもアクセントが欲しくなれば、張飛さんに電マを試してみたいですね…
最初はできるだけ、同じ快感を共有したいですので…
(自分が上に載っているはずなのに、彼女の顔や熱を近くに感じると緊張で身体は上手く動かなくなり、ぎこちない様子で両手を顔の前で振る)
(69はまだ怖さはあるものの、自分もしてみたいと言い切ってしまうと今更ながら恥しさがこみ上げてきて)
(密着した状態の張飛の胸元に熱い吐息を何度も噴きかけ、精液で汚れた髪の先が呼吸に合わせるようにひらひらと揺れて)

【いえいえ、気にしないで下さい。5月にはいれば、恐らく時間が取れると思いますので、それまでお待ちいただけたら幸いです】
【それと、文字数の制限もある程度緩和されたのでしょうか…?】
26 ◆5y0uVelQyQ :2012/04/21(土) 08:28:59.05 ID:???
【白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0さん宛に置きレスを】
>>24
うん精進させてもらいます
だからあなたも笑ってください、ね?
(にこやかにそう言いながら凛々蝶さんに頬ずりするように顔を近づけて沈んだ顔中にキスをする)
凛々蝶さんが言いそびれた言葉は私にはわかりません
でも私は私が想像するよりあなたに大事に想われているのは伝わりましたよ
(そっぽを向いた顔を追いかけて唇をまた重ねる)
(何度目かわからないけれど、愛おしい女の子にするキスは何回しても甘くて頭が痺れるような悦びがあった)
(凛々蝶のスレンダーな体を味わってみたいと前からずっと思っていた、男としてある意味当然の欲望)
(好きにしていいと言われてその欲望は叶った、肉付き以上に柔らかくてなにより感じやすい可憐な身体)
(腕の中に収まる小さくて暖かい体、でも、一番気に入ってしまったのはノーチェックだった唇、だったり)
(たかがキスがどうしてこんなに気持ちいいのだろう、疑問に思うくらい凛々蝶の唇は熱く甘い)
凛々蝶さんが気持ちいいって…触られて気持ちいいって声を出してくれたら
私は、少しだけ、声を上げてくれた回数だけ自信が持てる気がします
恥ずかしいなんて…哀しい事は言わないで…私のために、乱れてください
(身体は身体を求める、無意識に女性として成長している部分を手で身体で責めてしまう)
(唇に夢中になりながら、ケダモノのような本能は乳房を求め生殖器を探り結合のための準備を進めている)

ええ、本当に初めての女性とは思えないほど敏感で上達も早く思えました
自分で練習とかしていたのでしょうか?
(強がる凛々蝶を見て少し悪戯してみたくなってそんなことを言ってみる、初めてなのはわかりきっているのに)
(どんな反応をするだろうかとソワソワする、きっとどこかのあの人には自分はSと認定されるだろう)

無理ならいいんですよ?
(ソコと顔を交互に見ながら顔を真っ赤にする凛々蝶を見てなんだかこっちまで赤くなる)
(だけどすぐに頷いてくれた、恥ずかしいだろうにそれでも健気にそんな姿を抱きしめたい衝動を必死に我慢して)
よろしくおねがいします
(とつい頭を下げてしまう)
ぁ…、ぅ……
(ゆっくりと恥じらうように躊躇うようにゆっくりと脱がされていく)
(その間当然のように布越しに凛々蝶のたおやかな手が勃起に触れている、うわずった声を我慢しつつ)
(慣れないことをおずおずと行う少女を上から眺める、こんな時にも姿勢はいいんだなと場違いなことを考え和む)
も、もう少しです、ょ……
(そして突然こちらを見上げる凛々蝶におそろしく締まりのない顔を見せてしまう)
(大好きな女の子に股間をまさぐられながら奉仕して貰うなんて状況で顔が弛まないヤツなんかいない)
(スケベ顔していやらしいとか言われたらどうしようか…そんなことを思いながら励ます言葉でごまかそうとする)

近くで見るのは初めてですか?
(表情からそれはわかっていてもつい聞いてしまう)
(表情に怯えの影が見える、こちらの顔を見ているのはやめたいからだろうか)
(かける言葉を迷っているうちにペニスが柔らかなぬくもりに覆われた手のひらで包み込む凛々蝶の手が見える)
大丈夫、凛々蝶さんが引き千切ろうとでもしない限り簡単には壊れません
凛々蝶さんの手のひら柔らかくて気持ちいい……
(手の中の感触がただ握られているだけなのに想像以上に気持ちいい)
(勃起が思わず跳ね上がり先走りが染みだしてくる、触れられただけで爆発しそうに膨らんで)
ふぁ…っ、
(亀頭の部分に凛々蝶の顔が近づく、咥えられる所を想像して困るほどに興奮してしまう)
(吐息が掛かる、手のひらが熱く、肉棒を揉んでくれている流れる黒髪からうなじの白い肌が見えてクラクラする)
あ、うん、擦ってみてください、唾液で濡らすといいと…ええ、少しづつ激しくお願いします
この、部分わかりますか、エラの張っているこの部分カリ首っていいます
凛々蝶さんの中に入ったらここを使って掻き回すわけですが…あとは裏側の筋張った部分、ここも感じやすい急所です
(凛々蝶の指をとってその場所をなぞらせながら聞かれもしない男性器の説明をしてしまう)
あとで…
(少し緊張しながら続けて言う)
凛々蝶さんのも…教えてくださいね?

【しゅんとしないでーっ! どんなこと言わせようかとアレコレ妄想しています】
【二日に1回くらいがこちらのペースになりそうです】
27レミリア・スカーレット ◆iIP3RhZMMzoA :2012/04/21(土) 18:52:42.85 ID:???
うーん…そうかしら…
(美鈴が自分を興じさせているかと聞かれれば凄く微妙で、
確かに紅魔館の異彩だけれども…
っふふ…♪
(皮膚を裂きかねない甘噛みを続けるうちに、うっすらとした汗のしょっぱさが混ざってくる
(その恐怖を味わっていると、提案をされた

なっ…そんなもの、何処からっ!
(あっという間に手に歯ブラシを構えられて
うぅ…来るなぁ…
(ジリジリと逃げようとするが、そうベットは長い物ではなく
(ベットの端まで追い詰められていしまう
(零距離になると、観念したように下を向いて
(目を瞑って口を開き、顔を上げる
(口の中には一際長い犬歯と、汚れ一つない綺麗に並んだその他の歯があって、それぞれ全て光沢を放っていた
(これから始まる情事めいた行為に、頬は真っ赤に染まっていて
(涙目になったまま、待ち続ける

【待たせたわね】
【歯ブラシを奪って逆襲するというのも悪くなかったのよ?(ツーン】
【本当にまたしたいと思っているのなら、此処か、伝言で教えて頂戴】
【また会える事を願って。 〆】
28多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/04/22(日) 00:52:17.81 ID:???
【もちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛てに使わせていってね!】

………(じわっ)
(最初は拗ねたようにツンツンした態度が、優しい言葉にみるみるほだされて)
(肩を叩かれたのがクリティカルヒットしたらしく、堰を切ったみたいに泣きじゃくりだした)
うぇええん…。だって、だって……!あの人わたしの事燃えないゴミの日に出すつもりだよ絶対…
皮から骨から細かく分別して、完全犯罪を遂行するつもりだよ絶対!
また捨てられるの嫌だし、持ち主まで拾物狂いのカワイソウな人みたいに言われるのもやだーっ!
(どこぞの古道具屋をディスりながら、盛大に泣き出してしまう)

すん…すん…………カミ……さん……?(一瞬、朱い瞳からふいに光が消えるが、頭をふるふる振って)
あー、あなたの荒神さまか氏神さまなのね!ひょっとして式神さんかな?
どう見ても人間っぽかったけど気にしないよ!決して気にしない!
(不自然なくらいに明るくそう言って、両目をごしごしこすってる)
(から傘の一つ目玉が、ぎょろり。と動いたように見えたが、気のせいだろう)

うー、またバカにしてー。どうせ薄気味悪い時代遅れのガラクタだもん。
道具の気持ちもわからない人間なんて、勿体ないおばけに祟られて爆発しちゃ…

………え。今かわいいって、言った?ねえ、かわいいって言った?
(いい拾い物した、とでも言いたげに傘を眺める人間を、びっくりしたように見つめて)
たしかに傘としての機能は折り紙付きだけど。いや目貼り付きって意味じゃなくてね?
…そんな風に言われたの、はじめてかも…。えへへ。変わってるね、貴方。

(駄目だよ小傘、もう人間の世話はしないって決めたんだから)
(この人間だっていつかはわたしに飽きるか、どっかの軒先に忘れてしまうに決まってる)
(ううん、置き忘れたという口実で、二度と迎えに来てくれないかも知れない)
(…やだ。いやだ。あんな惨めで淋しい思いはもう、金輪際したくない。)
(なら話は簡単。いつものように脅かして退散させればいいのよ。二度と忘れ傘なんかに手を出さないように)
(大丈夫、こんな通り雨すぐ止むもん。この人にわたしは必要ない。…必要ないのよ、小傘)



……もー。ちがうよ、貸して。湿気った雨傘はね、こうやってさすの。
無理やり開こうとしたら小骨が折れちゃうよ。けっこう痛いんだから………さでずむ?
(男の持つ傘の先を地面に向け、くるくると回しながらロクロを動かす)
(歌舞伎役者みたいな身振りで傘を開けば、ぽたぽた雫のしたしる頭上にかざして)
(にこ、と微笑んだ)

わたし、小傘。多々良小傘。
あなたの事は知ってるよ。ずうっと見てたもん。雨の日はいつもわたしを使ってくれたよね。
さっきの子、カノジョ?ふうん…あんなのと一緒になったら長生きできなさそうね。
もちぬしさまにはロングロング長い間使ってほしいからねえ。どーんと言わなきゃだめだよ。
(さっきの泣きじゃくる姿はどこへやら、傘を抱えて明るい顔で家路へ向かう)
(…え?「わたしたちの」家だよね?何かおかしなこと言っちゃったかな?)


鼻歌混じりに相合い傘(先走り気味)で歩いていたのが、峠にかかると静かになり、
雨が上がると黙り込んで里に降りる頃にはもう少女の姿はどこにもなく、
彼女の履いてた下駄だけが、びしょ濡れの傘の柄に引っかかっていたんじゃと。
(クマノコミテイタカクレンボー♪)


>>1新スレ立てありがと―!】
【続けてみたよ。家政婦が見た日本の原風景の人ね!わかります!】
【次に会うシーンは…夜の丑三つ時とかがいいのかなぁ?お任せするね。】
【じゃあ、もう今日になるけど…楽しみに待ってるからね。おやすみなさい!】

【>>旧スレ。おつかれさま!容量いっぱいまで頑張ったね、ありがとう!】
29白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0 :2012/04/22(日) 15:12:33.32 ID:???
【◆5y0uVelQyQさんへ、置きレスを】
>>26
ふ、ふん…まぁ、褒められる程の事でもないと思うが?
練習と言うか、全てにおいて予習復習というのは大事なもの……え?練習?
(そんな事を褒められても…と思っていると、言葉の真意に気が付き)
(頬を染め口をぱくぱくとさせたあと、恨みがましそうな涙目で見上げる)
れ…練習とか……そのようなものは、した事は…ないっ
(ぷい、とそっぽを向く)
(頭の中では、練習って!練習って?練習とは、どんな事をするのだろうか!?と、ぐるぐるしていたけれど)

(たどたどしい手つきでズボンのファスナーを下ろしていると、小さな声が微かに聞こえた)
(なにか不味いことでもしてしまったのかと、どきりとして男の顔を見ると)
(その顔は変わらず優しそうに微笑んでいたが、どこか切なそうな視線がこちらを見つめてきて)
(先程、夢中になって求めた唇から気持ち良さそうな吐息が漏れるのを聞く)
(そんな様子に、胸の奥がきゅんと甘く疼く)
(こんな気持ちは初めてで)
(僕は、いったいどうしてしまったのだろうと――少しだけ、首を捻った)
はじめて、見た……
(こくっ、と頷く)
(普通の少女ならば、状態は違えど、ごく幼い頃に父親とお風呂に入ったりした記憶を辿るのだろうが)
(先祖返りとして丁重に育てられた凛々蝶にとっては、そういった両親との思い出も存在しない)
(気持ちいいと言われて、少し安心して握る掌に力を入れたり緩めたりして)
(突然掌の中で跳ねるペニスに、ビクッと驚く)
(生まれて初めて触るそれは硬く熱く、恥かしくてその場から逃げ出したい程なのに)
(もっと触っていたい、もっと、もっと触れ合いたい…と言う感情が溢れ出していた)

(このような太く逞しいもので掻き混ぜられるのだろうか?そもそも入るのだろうか?)
……ん
(ぱんと張ったカリの周りを、柔らかく指でなぞる)
(これでかき混ぜるのだと告げられ、なぜか下着の中できゅと力が入ってしまい)
(お尻を無意識にもぞもぞとさせてしまう)
(男の手に導かれ、カリから裏筋へと指先を這わす)
あとで?
(男の台詞が、少し止まったのに気が付き聞き返す)
僕のも…
(男性のペニスを握っているという状況に、頭がぼーっとして素早く働かずに)
(ぼんやりと考えて、数秒遅れて息を飲み頬を真っ赤に染め上げる)
(ぷるぷると首を左右に振って、そんなの解からない…から…と、か細い声を必死で絞り出した)

だ…唾液で……
(どうやって、唾液で濡らせばいいのだろうと少し首を傾げて考える)
(男にレクチャーを受けたとおりに、指先で裏筋をやんわりと撫でたりしながら)
(もう片方の手では、その逞しくごつごつとした手触りの幹を強弱を付けつつ握り、掌を上下に動かして擦る)
……こう、かな………っぁ
(小さく息を漏らしながら舌先に唾液を乗せ、先走りが滲む突端にちょんと舌を乗せ)
(そのままヌルリと唾液を塗り付けながら、舌でカリ首を一周する)
もうちょっと…濡らしたほうがいいの、かな…んっ……はぁ……ぁ
(呟くと、再び薄い舌に唾液をたっぷりと乗せ、ぴちゃりと湿った音を立てながら)
(根元から裏筋まで、熱い息をかけながらゆっくりと唾液の筋を付けながら舐め上げる)
(ただ唾液を塗るだけの、単調な舌使いを繰り返す)
(この位でよいかな、と今度は塗りつけた唾液を塗りこめるように、握り締めた掌を上下させて擦り始める)
(小さな掌が血管の浮いた幹を滑る度、くちゅ…くちゅ……と唾液の湿り気で小さく音が響く)
(時折、再び舌に唾液を乗せて先走りの浮かぶ亀頭に押し付けるようにして、塗りこめられ乾いた分の唾液を補充する)
っは…ぁ……はぁ……
(異性の生殖器に舌を押し付けては己の唾液で潤わせ、それを擦る)
(その初めての行為に、女としての本能が脳を興奮させる)

【もっ…妄想……はん、おめでたいな。……(少し黙った後、カァッと顔を赤くして)】
【僕はこんな感じのペースで、やらせて貰う】
【君は君のペースで、無理の無いように】
30多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/04/24(火) 15:22:41.93 ID:???
【わたしのもちぬしさま、◆gOLwxB3ZDA宛てに貸してね】
【雨、止んじゃったね…しょぼん】

うん、最初からずーっと見てたよ!ああいうプレイが好きなんだ?
もちぬしさまが脇フェチだったことは誰にも言わないから安心して!
(一部捏造表現あり)
……あんなの、わたしにだってできるもん。わたしだって、もちぬしさまと……

…ふうん。もちぬしさまはあの女の肩、持つんだ?わたし、捨てといてね、って言われたんだよ?
解らなくもないけど。好きな人に身綺麗でいてほしいのって、当然だもん。
わたしみたいなばっちい古傘、捨ててほしくなってあたりまえだよね。わかる。
(百年も忘れ傘をやってきたんだもの、今更そんな事で傷ついたりやしない)
(一層泣きたくなるのを我慢して、自嘲気味に笑ってみせるけれど)

だけどね?……あの女が傘をくれたのは、わたしへの当て付けに決まってるよ。
雨が降りそうだから送るって言った時、アイツわたしが気に入らないって言ったでしょ?
つまり──あの女は最初から、自分の買った傘を使って貰うことは期待してなかったんだよ!!(ドヤァ)

あの女ね、行為の最中こっちを見たよ。はっきり見て、笑ってたの。
弱い妖怪のくせに、って。あんたに彼を悦ばせる事なんてできないでしょ、って…。 ううっ…
わたしはね?ただ、もちぬしさまの傍に居たかっただけ。大事にして貰えたらそれだけで良かった。
迎え傘してあげたり、ごはん作ったり、外で食べてきたって言われたり、仕事と私どっちが大事なの!?したり、あなたの考えてる事小傘わかんないよ…したりしたかったよ
でもね?…あの女はそんなささやかな望みすら許してはくれないの。
哀れな妖怪のキモチを踏みにじって、悦に入ってるだけ。あなたの許嫁?関係ないよ。
もちぬしさまは誰のものでもないの。誰のものにもなっちゃダメなんだからっ…!
(声を枯らして叫ぶ。そう、これは嫉妬だ。あの女の本心なんて、もうどうでもいい)
(怖かった。捨てられる事じゃない。自分の慕うあるじが誰かのものになってしまうのが、怖かった)
(もちぬしさまの言葉に、口をぽかんと開けて呆気に取られたように居たが)
(やがて乾いた笑いが響く)
…あは。あははは…。そっか。あなたと対等じゃないから、わたしはお嫁さんになれないのね。すごく納得。
でも、もちぬしさまとあの女は対等じゃないよね?
わたしはもちぬしさまの為ならどんな目に合ったっていい。どんな事だってしてあげる。
だからね?あの女は二度と此処に入れないで。だって、もちぬしさまのためにならないもん。
(もちぬしさまに跨がりながら、催促するように促したけど)
(続いてもちぬしさまから出た言葉に、呆然としてしまう)

……い……祝、言……。そんな……あんな、ヤツと……?
……だめだよ。だめだめ……そんなの絶対だめ。あんな女と一緒になったらもちぬしさまは幸せになれないよ!
きっと3日も経てば雨の中を午後茶とメロンパン買いに行かされるよ!あれ?出番増えて私得!?
そんなもちぬしさまの姿なんか見たくない。もちぬしさまはわたしが幸せにしてあげなくちゃ…
(涙がいっぱい溜まった目で、もちぬしさまを見つめ返す)
(満足そうに話す男に対し、その瞳が段々と物狂いじみた光を抱いていって)
うん、あなたの子供にも使って貰えるならこれ以上の幸せってないよ。
……でも、その母親は物をだいじにしなさい、なんて当たり前の事をしつけてくれるかな?
知ってる?わたし、こわ〜い傘おばけだよ?モノを粗末にする悪い子は…夜中迎えにくるんだよ?
かわいそうだよねえ。悪いのは母親なのにねえ…?
(闇に一つ目を光らせて、ケラケラケラと笑うと)
(ぺろりと赤い舌を出して、背を屈めてもちぬしさまの顔に迫る)

………ごめんね。脅すような事いって、ごめんなさい。今は反省してる……
わたし、もちぬしさまが言うようにいい子じゃないよ。こわいの。寂しいの。悲しいの。
あなたのお嫁さんにあんな事言われて、…あんな光景まで……ショックだったんだから。
抱いてほしいなんて言わないよ。でも、新しい傘と寝るだなんて惨めすぎるもん。
だから、添い寝くらいはして欲しいなぁって……だめかな?
わたしのこと可愛いって言ってくれた、大好きなもちぬしさまに……ぎゅって、してほしいの。
本当に、わたしのこと捨てたりなんかしないでね。……約束だよ?

【おまたせー…。昨夜のうちに残せなくってごめんなさい!】
【今夜約束してたけど、会ってから書いてくれていいからね!全然大丈夫!】
【じゃあまた今夜にね。おじゃましましたー】
31張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/04/24(火) 21:55:30.87 ID:???
>>25
う、うちも……ザーメンまだ出るぅ……!
(みゆきが羞恥を感じているのとは逆に蕩けそうな気分を存分に味わっている)
(口を大きく空け、口の端から涎を溢してしまいながら薄く閉じられた目はみゆきに釘付けに)
(お互いに快楽を貪っている表情を隠そうともしないし気持ちよさをペニスが物語っていた)
(派手に射精を続けているのはどちらも同じ、顔や胸、腹部に余すところなくみゆきの精液を受け入れる)
(粘ついた白濁液が体に張り付く度にゾクゾクした感覚が背中を走り)
(ペニスはびくっ、びくっと震えていてまるで衰える様子が無いのをみゆきに見せ付ける)

んっ……はぁ……ぁぁ……せやなぁ、うちもみゆきとするのが病み付きになってると思うでー、味わいたくなったらいつでも言うてな♪
にひひ、二本になったら二倍なんかで済むんかなぁ?
まあ、みゆきのお腹がザーメンで膨らんでまうのはたしかやろうなぁ♪
(まだまだ落ち着いてないみゆきにキスをして唇を重ね舌を潜り込ませ口内をくすぐり)
(真っ赤になったみゆきの顔に付着した精液を舌で丁寧に舐めとり反応を楽しむ)

う、うん……なんや、このまま出してまってもええかも……
(固い感じのする張飛の腹部とは違って女性らしい柔らかな感触のみゆきのお腹に精液とともに自らのペニスが挟まれ)
(さらにみゆきのペニスとも一緒に擦られてしまい腰を上下に動かしてしまう)
(乳房が押し潰され形を変え堅く尖った乳首が同じように堅くなったみゆきのそこと重なる)
ん、ええよ。なら最初は口でお願いするでー
うちもみゆきと同じ快感を共有してみたいわ……というわけで途中で電マもやってもらおか?
(覆い被さる形でみゆきをすぐ近くで感じられるためか大胆な提案も言うことが出来て)
(興味が先攻して何でも試して見たくなり、顔は紅潮して吐く息も熱を帯びる)
(期待を教えるかの如く心臓がバクバクと大きな鼓動を続けているのをみゆきの胸越しに示している)
このまま、うちの顔の上に跨がってもろてもええかな……?
(背中に手を回し体を密着させみゆきを上目遣いに見つめて訪ねてみる)


【5月なら私も時間が取りやすいと思います。その時を楽しみにしてますね】
【文字数制限はいまいち不明ですね……今回は大丈夫みたいでも後でまた変わるかも?】
32 ◆5y0uVelQyQ :2012/04/25(水) 11:53:40.83 ID:???
【白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0さん宛に置きレスを】

>>29
方法がわからないと練習も出来ないですよね
でも、今日からはもう復習いっぱい出来ますね…ついでに私のことも思い出しながらしてくれたら嬉しいなぁ
(動揺しているのを承知でそっぽを向く凛々蝶の耳もとで囁く)

……。
(弛んだ顔を見ても何も言わずに首をかしげる凛々蝶をバツが悪そうに見返して)
(だけどさっきよりもずっと興奮してしまって直接触れられたら我慢出来るだろうかと考えながら明後日の方向へ視線をずらす)
(凛々蝶の心の機微にまで気がつく余裕もなくペニスに触れる暖かな感触に酔うだけだった)

初めてなんですね、他人と比べたことはないけどたぶんこれくらいが標準だと思います
これから先…凛々蝶さんに愛する人が出来て、結ばれるときもきっとこのくらいのサイズでしょう
私もその人も凛々蝶さんの華奢な身体を貫いて掻き回すんです、これで
(なんの抵抗もなく成人男子の勃起を撫で回す生娘に意地の悪い言葉を投げかける)
(指先が言うがままにペニスの上をなぞっていくのを息を荒くしながら甘受して先走りを溢れ出させる)
(凛々蝶がお尻をもぞもぞ揺らしているのを見ながら背中をさするようにしてブラウスを完全に脱がせにかかる)
(白い肩や鎖骨、可愛い胸、隠せる物はなにもないそんな状態でペニスを弄ってもらう)
わからないなら後で触りながら教えてあげますね
凛々蝶さんはどこがどんな風に気持ちいいか大きな声で教えてくれれば良いですから
(左右に髪を乱す凛々蝶の頭を優しく撫でながらもっと意地悪なことを言ってみる)

そう、唾液で…って…え、う…ぅんっ……んっ
(唾を垂らすとか、手のひらを舐めてから弄るとかそう言うことを考えていたのにいきなり舐められてしまった)
(桜色の唇から小さな舌を出して醜悪な肉棒を舐めている、感触よりもそのことが堪らなく気持ちいい)
(清潔にはしてきたつもりだけどやはり想い人の口で直接触れられるのは罪悪感を感じる)
(罪悪感以上に行為そのものが気持ち良すぎる、ただ唾液を撫で付けるだけの動きが堪らなく気持ちいい)
(髪をかき上げ肉竿を一回り舐め回すその様や様子を見ながらちろちろと舌を出して亀頭を舐める様子が愛らしい)

ん…ぁ…はぁ…上手です、本当に…どこかで予習でもしてきました?
(ただ気持ち良くなって貰いたいって気持ちだけでここまでしてしまう少女の律儀さに惚れ直しながら髪を撫でる)
(ペニスが跳ねる度に先走りが溢れ出る、それさえも舌で舐め拡げて忠実に言われた通りに扱いている)
(心なしか舌を這わせる表情も興奮しているように見える、その表情もとても扇情的で)
(そんな凛々蝶を見ているともっと欲深く要求してしまいたくなる)
(赤い舌先のせいではち切れんばかりに大きくなったペニスを唇に押しつけるように腰を動かしてみる)
(舌に沿って突き動かしてあわよくば口の中へねじ込んでしまいたい、そんなつもりで凛々蝶の顔を亀頭で虐める)

手を使わないで…口だけでやってみてくれませんか?
(そして言ってしまう、数分前に妄想したことを口にしてしまう)
これをその口で咥えて、しゃぶってみてください…キスをするみたいに唇と舌で可愛がってくれませんか?
(きっと、この可愛い口を犯したペニスはまだ無いはずだ、そう思うといきり立つ勃起がビクンと揺れる)
(浅黒いペニス越しに見る凛々蝶の白い身体をまた弄り回したい欲求に駆られながら)
(それ以上にあの柔らかい唇をこじ開けて暖かい口腔を、自分の物にしてしまいたいと思っている)
(嫌だと言われたらたぶん頭を押さえつけてでも…そんな気持ちを隠す余裕もなく)
嫌…ですか?
(きっとすごく恐い顔をしながら細い肩を掴んで脅迫じみた要求を凛々蝶にしている)

【遅くなりました、散々迷ってこの内容、お見苦しい所あればご指摘ください】
【ペースの遅さに心苦しく思いつつも今はこれが最善ですとご厚意に甘えつつ、お返事をさせて頂きました】
33多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/04/26(木) 01:00:54.12 ID:???
【◆gOLwxB3ZDAの優しいおにーさん宛てに置きレスさせてね】
【…夕べは寝ちゃってゴメンナサイ。(スキマ妖怪奥義・土下座)】

そう、誰も見向きもしない忘れ傘を拾ってくれたっけ。
大事に使ってくれた。可愛いって言ってくれた。それだけで好きになっちゃダメかな?

(申し訳なさげなもちぬしさまに、ボロボロの微笑みを向けて)
ううん、辛くなんかないよ。知ってる?わたし妖怪だよ?人間よりずーっと強いんだから!
……それに、わたしが後から勝手に貴方を好きになっただけだもん。
なのに貴方はどうしてそんな悲しい顔してるの?
わたし、もちぬしさまの笑った顔がいちばん好きだよ。だから笑ってよ、ね?
…道具って単純なの。もちぬしさまが沈んでると、わたしまで悲しくなってきちゃうんだよ?
もちぬしさまがそんなじゃ、わたし…わたし…う…ぁ…うう、ううっ……ウウク……ううぁウ……ううウッ!
(突然、苦しげな呻き声を漏らして、布団の上にうずくまると)


うらめしやーっ!
(…懐中雁灯を顔の下から照射して化け顔を披露)


…うらめしやー?(チラッ)
う〜ん、まだまだ満腹には程遠いかも。もっともっと驚いて貰わなきゃ!
嬉しい驚き、怖ろしい驚き、哀しい驚き。いろいろあるけど、貴方を驚かせなきゃ生きていけないの。
くれぐれも暗い夜道は背中に気をつけないでね!今週はお墓や古井戸がラッキースポットだよ!
さんざん脅かすんだもん、心臓あげるくらいおやすい御用だよ?
(少なくとも、今のわたしに向けられる驚きは不快なものじゃない)
(…嫌われたわけじゃない。今はそれだけで十分だった)
(心地よく目を閉じ、心に血の通った人間の温もりに酔ってみる)
うん…すごく暖かくて、優しいかんじ。この温もりはわたしが雨露から守ってあげるね……。

ふぇ?…えへへ、また驚いた。ゴチソウサマ。
れろ……んっ…あの女が触わったところだもん、舐めて綺麗にしてあげてるの。
大好きなもちぬしさまのこと、もっともっと驚かせてあげるね。…はむ。ここなんか、どうかな?
(もちぬしさまの身体に這い上がるようにして、覆い被さりながら)
(無邪気に、けれど獲物を見つけた猫みたいに瞳を光らせて)
(胸の突起を唇にくわえてみたりする)

……ん…。どう?ふふ。もちぬしさまのカラダ、もっと温まってきた。
このまま食べちゃいたいけれど、そんな事しないよ。もちぬしさまが悲しむものね。
だから、こうやってね?温め合ってくれたら……わたしは満足だよ。
…わたしの大好きなもちぬしさま……いつまでも……いっしょだよ………?…………むにゃ…
(こてん、と頭を垂れたかと思うと、すやすやと寝息を立て始めた)
(涙のこびりついたその寝顔は、ようやく安らかな笑みを浮かべてるように見えたとさ)

(……今朝未明。人里のある家にてナスビ色の傘を大事そうに抱えて寝る男の姿が発見された)
(調べに対し男は「これは傘だよ、人類の叡智の結晶だ」などと供述している模様)
(なおこの容疑者はさる風祝りとの祝言を控えており、)
(天狗連では婚約者からのストレスが遠因ではないかとの見解を示している)[文々。新聞]

【…まさかの朝チュン。すみません寝てました!ぐぅ!】
【遅くなってごめんね。じゃあ、早苗さんの行動を選んでみようか】
【A:男を神社に一週間拘留…もとい滞在させて、捨てられたと思わせる】
【B:里のムサい男衆に、人肌狂いの淫乱妖怪がいるとそそのかして襲わせる】
【C:小傘と仲良くすると見せかけて、ある事ない事吹き込んで離れてくよう仕向ける】
【D:その他】

【じゃあ、もし余力があったら置きレスで。答えだけでも聞かせてくれたら嬉しいな】
【金曜日、うん。少し遅れるかもだけど、会いに行くね!】
【忙しいみたいだけどカラダを大事にしてね。雨、ふるといいなぁ……】
34 ◆gOLwxB3ZDA :2012/04/26(木) 22:19:03.82 ID:???
>>33
【もしやヤンデレよりもヤンドジでは無かろうか、な多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2Aへの置きレスに借りるよ】
【いやいや、苦しゅうない。…っつーか先に寝落ちしちゃったの俺の方だしね…本当マジごめんなさい…】
【…ところでなんだか君ってかのスキマさんに関するネタが多い気がする。同じ傘キャラとしての対抗意識ゆえに?】

お、おい!大丈夫か小が――――っ。
(突然うずくまる小傘にすぐさま駆け寄る。そもそもこれだけ彼女を苦しめている張本人が図々しいとは思うが)
(そうでもしなければ、本格的にずっしりとのしかかる自責の念に耐え切れそうにない)
(それにしてもなんだか苦しみ方が尋常ではない。まさか病気にでも掛かっているのか、と顔を挙げさせようとした矢先)

(………間の抜けた気の抜ける化け顔をまざまざと見せつけられた)

………驚きも一周するとむしろ落ち着ききってしまうってのが良くわかった、うん。
ああ、ああ、小傘にとって人間を驚かす事が死活問題ってのは理解できたよ。
けどなぁ、うん…いや、張り切るのも仕方ないけど、うん………今、数ミリぐらい小傘を拾った事後悔したかも……。
(まるで水を得た魚のよう、いやむしろ雨を得た傘のように?ノリノリに語り始めた小傘を肩を落として見つめる)
(そりゃ最初にあった時にはなんどか会えるかもと期待しないでも無かったけど、びっくり計画を着々と練られると……)
(それだけで心労が溜まっていく気がしてため息を付く。それでも、いつもの小傘に戻ってくれたのは幸いで)

そりゃ驚くわいっ!っつーか、添い寝だけって約束じゃ…う……。
…あ、ああ…そりゃ…そういうのは許される行為じゃないし……ぐぅ…
もう、もう存分に驚いたからっ!驚きまくってるから、勘弁してくれ…色んな意味で…。
(小傘の言葉で、昼過ぎの早苗との睦言を自然と思いだしてしまう。正直触るどころか全身に舐められてない場所はないレベルで…)
(彼女自身はさっきまでの会話もあってか一線は決して超えないつもりらしいが、それはそれで辛い)
(唐傘お化けのトレードマークとも言える赤い舌が、何度も何度も肌の上を丹念に舐める。胸の先まで刺激されて体が震えた)
(薄行灯の光のなかで、唾液に塗れててらてらと光る舌を見ていて…これを貪るようなキスをしたらどんな気持ちだろう、などと考えてしまった)

……もう寒い時期でも無いのにこんなに暖められても、その、なんだ、困る。
そりゃ、俺だって…出来るだけは、小傘の為に何かしてやりたいとは思ってるけども……。
暖めあうのはもちろん構わない、今もちゃんと気遣っていてくれるみたいだけどあんまり過激な事は……小傘?
(色々な情動を抑えながら、わずかに紅潮した顔で説教をしている内に、腕の中の少女は最早夢の世界へ旅立ってしまったようで)
(痛々しい涙の跡を残しながらも、幸せそうな笑顔を見てなんだか安心する。本当に自分勝手だけれど)
…これぐらいなら別に、構わないよな。
(誰に聴かせるでも無しに言い訳を呟きながら、軽く小傘の前髪をかき上げて)
(顕になった白い額に、軽く口付けた。………やってしばらくした後に恥ずかしさで死にたくなった)


『おい待てそこな烏天狗!人の寝込みを撮るんじゃねぇ!返せ!ネガを寄越せ!やめて記事にしないで!
なんでってアンタ絶対に人を異常性癖か物狂いかみたいな文章書くだろ!?あややや心外なじゃねぇよ胸に手を当てて過去を思いだせ!
あぁっ!?待て、逃げるな!しかも飛ぶなー!写真返………げぇっ、早苗!?(ジャーンジャーン)』
(翌朝色々大変でした)


【む、むぅ、究極の選択……というかなに!?Nで始まりRで終わる別ジャンルの展開が待ち受けてそうなのが混じってませんか!?】
【いや、今も半分そっちに片足突っ込んでるっちゃそうなんだけども…それに、Cってどんな風に展開するか予想付かなくて気になるな】
【けれどここは、やっぱりスタンダードにAで!小傘ちゃんの妖怪っぷりを思う存分(?)発揮しそうなこれで!】
【それで、新展開の書き出しの方はこのまま小傘に任せちゃう感じでいいのかね?】
【……途中でふと妄想がスパークして、奇跡的な偶然と些細な行き違いから(物理的に)ボロ傘になっちゃった小傘が
本当にゴミ捨て場に捨てられる展開が構築されてしまったが…ここまで来ると流石にLunatic突入しちゃうよね…?】
【なんだか小傘が隠れドSと呼んだ理由がわかった気がする。すまん。…もし仮に興味あったら言ってね?】
35白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0 :2012/04/28(土) 00:14:55.24 ID:???
【◆5y0uVelQyQさんへ、置きレスを】
>>32
……っ
(優しい声が、意地悪く耳元で囁く)
(そんな声に、とくんとくんと胸が高鳴るのを気付かれたくなくて)
(声にならない声を漏らし、身を硬くした)
そんな練習なんて、僕はしないから……

そうだな…
もしも、君以上に、僕の事を自由にして構わないと感じる人が、もし出来たなら…
今は……君が僕を…あ…あ、あ…愛して…くれているのだから……っ
……これから先の事なんて、言わないで欲しい…
(ぽつんと呟くように言って、寂しげな瞳で見つめる)
(肌触りの良いブラウスをするりと脱がされたのに気が付き、片手でペニスを掴んだまま)
(もう片方の手で小さな胸を隠すように覆う)
……恥かしい。
(らしくない、素直な様子で頬を赤くしもじもじとする)
(散々手を差し込まれて弄ばれていた部分だが、やはり急に肌を覆うものがなくなると)
(先ほどとはまた違った羞恥で頬が熱くなる)

――っは…ぁ……ん、んっ
(何度も舐め、唾液を補充しては手で上下に扱いていると、男の腰が僅かに動き始めて)
(硬く昂った勃起が頬に押し付けられたり、唇の端にこすり付けられたりして)
そ…な……っ、動いたら……じっとして…上手く擦れないじゃな…んむっ……
(腰が一際大きく振れると、唇の中にずぽり、とペニスが埋まりこんで)
(慌てて唇を離し、歯が当たり傷つけていないかと、尖端をじっと見つめる)
口…で?
(肩を掴んでくる男の眼差しは、真剣そのもので)
(そんなにも望むことなのだから、己が実行できる限りなんでも叶えてやりたいけれど)
(口だけで、とは…どういう風にすればいいのだろう?と、少し悩んでいると)
(キスをするようにと助言を貰い、こくりと頷き)
(まずは赤く張った亀頭からチュッチュッと、小さく音を立てながらキスをして)
(ちゅむっと唇で挟み込み、吸い付きながらエラの部分まで口の中に収めて)
(たっぷり唾液を含ませた舌を絡めるように、くるりと舐め回す)
ん…っむ、んっく……
(そのままちゅるちゅると舌を絡めつつ、どんどんと口の中へとペニスを収めて行き)
(その三分の一程を飲み込んだ所で苦しくなり、プハッと唇を離す)
はあっはぁっ……その…君の…こ、これは……大きすぎる………
(文句を言いながらも、再び無理の無い範囲で咥え込み、くちゅりと音をさせながらを舌を絡ませ)
(口の中や鼻腔に拡がる雄の匂いにクラクラしながら、徐々に、この咥え込み舐めると言う行為に夢中になって)
んっふ…ん…む…んっ……ちゅるっ…
(無意識の内に己の胸元に片手を這わせ、桜色の突端を指先で摘み)
(そのこりこりと硬くなった部分を転がし弄び、身体を震わせる)
あっ…ふ……ぁ
(ずるりと唇から勃起を抜き、蕩けたような表情で男の顔を見上げながら)
(だらしなく唾液で光る唇をすぼめ、尖端から零れる先走りをちゅーっと吸い取る)
(そのまま唇を離すと、先走りの液なのか唾液なのか、光る糸が唇とペニスの間につうっと架かって)
(赤い舌を出して、それをぺろりと舐め取る)
(こ慣れた仕草の割りに、唇は恥かしさの余り震えて、不安そうな表情で見上げる)
どう…かな?その…気持ち、いい……?

【遅くなってすまない。とでも言っておこう】
【その…君に満足して欲しくて……色々と考えすぎてしまって、時が経ってしまった】
36多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/04/28(土) 01:26:54.80 ID:???
>>34
【愉快でドSでホントは優しいもちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛てに借りるねー!】
【へっへっへー、驚いた?置きレスは通常営業余裕でした。ゴメンナサイ】
【ヤン…ドジ……。何その新ジャンル!やるやるー!】
【ううん、憧れだよ。わたし千年経ってEX化したらあんな風になるの!…え、ちょ、なに泣いてr】


ががーん!?ちょっと手加減して古典的に決めたのにオーバーランだなんて!
じゃあ、さらにあともう半周したら心臓バックバクだねっ!まかせて!
あしたから毎日もちぬしさまの味噌汁つくってあげるね!
(愉しそうに笑う。驚かれたいと言うより、構って貰えるのが嬉しくて仕方ない様子)
(本当を言えば、驚いてくれなくたっていい。ずっと飽きずに使ってくれたらいい)
(けれども人間は飽きっぽい、だから驚かす。驚かさないと、いずれは捨てられてしまう気がしたから)
(そう、異物の混入は愛情表現なんだよ!よいこはまねしないでね!)

えっ。スキンシップは添い寝に含まれないの?
平気だよ未遂だから。赤ちゃん作らないから大丈夫だから。
だーめ、勘弁してあげない。百年分優しくしてくれるまで、離れてあげないよ。
(ちろりちろりと舐め上げながら、上目使いに主さまの機敏を伺って)
(青と赤の瞳をもの憂げに光らせ、吐息を肌に吹きかける)
(…愛しさにかまけて肌に吸いつくような真似はしない。跡ひとつ、残してはいけない)

まあまあ、そんな素気ない事言わないで、わちきのカラダであったまってくれりゃんせ?
もちぬしさまは、してくれてるよ?…ちゃんとわたしの持ち主様。してくれてるよ。
きっと、何百年、憑喪神したって……こんなに優しい主さまには、…巡り会えないかも。
(とろんとした瞼で寝物語を続けていたが、その声も途切れていって)
んふ………んんっ………♪
(額に触れる優しい感触に、くぐもった声を漏らして、満足そうな笑みを漏らす)
(夢の中でも主さまに愛されてると、空想させるには十分なほど幸せそうな寝顔だった)
(明朝は報復に、額に肉か三つ目を描き加えておかねばなるまい…!)


(やはりと言うか翌朝にはただの傘に戻っていたけれど、涙雨の雫はすっかり乾いて)
(またお出かけしようね、と言わんばかりに転がっていた。…貰った傘?え、なんのことかな…)
(すごい!わたしが新聞に載るなんて!みんなー、この写真の傘わたしだよー!)

【捨てられたショックで壊れちゃうNice borderな展開がいいのね!さすが主様は格が違った!】
【伝言に癒やされたよ!なんか気持ちが楽になったよホントそう。なんだい、惚れちまうじゃないか…】
【貴方も大変そうだもん、いつも付き合ってくれて、ありがとうね】
【主さまが優しすぎて生きるのが幸い。今夜はお言葉に甘えてちゃんと休むね!】
【二回に分けさせて、こっちのレスは返さなくていいからね?】
37多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/04/28(土) 01:35:49.50 ID:???
続き
(ある日のことである。その日は朝からかんかん照りで、傘など無用の長物日和じゃった)
(その日男は「見せたいものがある」という早苗の文を受け、山の神社へ上がることになった)
(そこで男は夏場の犬みたいに舌を垂らして喘ぐ傘を置いて、山へ向かったそうな)
(…新聞の一件がある手前、おおっぴらには持ち歩けなんだのじゃな)

(さて、小傘は待った。男の好きな味噌こんにゃく(サプライズ付)をこしらえて待った)
(2日経ち、3日経ち、こんにゃくの鍋が空っぽになっても男は帰らない。)
(これまでも二、三日帰らない事もないではなかったが、やはり不安は募る。)
(とうとう三日目の朝、一雨来そうな曇天の下を、小傘は飛び出した)

…もちぬしさま、どうしちゃったんだろ。
帰りが遅くなる時は必ずわたしを持ってってくれたのになぁ。
どこかの崖に落ちたりなんかしてないよね?ノラ妖怪に食べられたりしてないよね?
大丈夫、もちぬしさまは切なさ乱れ撃ちができるくらい強いんだから!
迎え傘なんてはじめてかも。もちぬしさま、驚いてくれるかなぁ…
(最悪の想像を振り払うように、山道を進む。魍魎の跋扈する妖怪の山を)
(やがて山の神社に辿り着く。考えたくはなかったけれど、足は此処に向かっていた)
(やっぱり。懐かしいもちぬしさまの匂いが感じられる。…もちぬしさまがいる!)
(迷わず拝殿の方に走っていた。なんて言おう。怒ればいいのかな、泣いてもいいのかな。)
(ちょっぴりのヤキモチと、心配のあまり道々べそをかいた顔で、扉を開けようとして)
(ふと、手を止めた)

(その扉には封印がしてあった。恐らく山の巫女の作った、護符で)
(仮に博麗の護符であったなら、小傘は躊躇わず引き剥がそうとしていただろう。たとえこの両手が焼かれようと。)
(けれど、その護符にだけはどうしても手を触れられなかった。「少女祈祷中・・憑物浄化」とあったから)

………嘘。だよね?もちぬしさまが…わたしを………浄める……?
なにかの…間違い……だよ……わたしのこと、あんなに大事にしてくれたのに…
あんなに一緒だったのに。あんなに使ってくれたのに。あんなに喜んでくれたのに…!
(ぽつり、ぽつり。とうとう雨粒が髪や頬を濡らしはじめて)
ひょっとして脅かし過ぎたせい?それで嫌気がさしてわたしのこと……
確かに縦縞が横縞になったり、指が取れたり付いたりしたトコ見せたけど………
でも……うぅ、こんなのって………ないよ………?わたしのこと、捨てないって……約束……
(ジャリッ)
「…あら、こんな遠いところまで何の用でしょう。もしかして本格的に退治されに来たのかしら(にこ)」

(麓の河原。土砂降りの雨の中を、一人の少女が呆然と佇んでる)
(山から転げ落ちてしまったかのように、傘も服もあちこち破れて、泥だらけで)
(ボロボロでびしょ濡れの、ある意味とても妖怪らしい姿で、呆然と佇んでいた)
(光の宿らない、濁った瞳でその妖怪はこう繰り返すんじゃそうな)

……うらめし………
……うらめしや………
……うらめ……し………
(通り掛かりにその姿を目にしたものは大いに怯え、たとえ倒されてもまたふらふらと歩き周り)
(その日は河原に恐ろしい妖怪がいる、との噂でもちきりじゃったそうな。やったね。すごいね。)

【病んでみたよ。こうですか?わかりません!】
【わたしも置きレスでまたお付き合いしたいから…連休明けたらまた会いたいな】
【じゃあ、今夜はいっぱいありがとう。オヤスミナサイ…】
38 ◆5y0uVelQyQ :2012/04/28(土) 11:49:46.19 ID:???
【白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0さん宛に置きレスを】

>>35
愛しているだなんて…ただ凛々蝶さんの身体目当てかもしれませんよ?
ただの幼女趣味で…小さい胸が好きなだけかも、黒髪フェチかも知れないし、綺麗な女性が好きなだけかも…
(凛々蝶の澄んだ声で言われるとどぎまぎしてしまう)
(自分よりもずっと年少の少女に抱く感情を口にされると恥ずかしさでごまかそうと言葉を並べてしまう)
……愛しています
(でも凛々蝶の寂しげな瞳に耐えきれず、本音を表に出して無理な体勢のままその頭をかき抱いて)
先のことも言わせてください、ずっと愛しています、ずっとです
本当は…誰かの…他の誰かがあなたの肌に触れるのも…絶対に嫌です
(言ってしまえば鎖になりかねない、律儀で真面目な凛々蝶相手ならなおのこと)
(でも耐えきれずに、その瞳に本音を吐露し続けてしまう)

私に肌を見られて恥ずかしいですか?
凛々蝶さんの上向きに尖った乳首とか控えめサイズなのに形の良い乳房とか、大好きです
だから隠さないで見せてくれるとうれしいです
(片手を差し出して身体を隠している方の手を誘って指を絡めるように手を繋ぐ、少し強めに離さないように握りしめる)
大丈夫ですよ、結構丈夫だって言ったじゃないですか
(歯が当たったくらい全然平気とじっと見られている亀頭が答えるようにびくんびくんと反り返る)
(さっきまでこれが想い人の口の中にあったのだと思うと自分でも凛々蝶の唇と交互にじっと凝視してしまう)
はぅ…んぁ……ぁ…っ
(そして素直に本当に律儀に生殖器にキスを始める凛々蝶の仕草に他人には聞かせられないような声をあげる)
(絡めた手を握りしめながら亀頭を呑み込んでくれるのを見つめる)
はぁはぁ…凛々蝶さんの口の中…すごく…んっ、あぁ…んんっ
(どんどん奥へ呑み込まれて行くのを見ながら体に似合わない声を上げて)
(直接的な舌や唇、口腔内の感触以上に表情を崩して奥へ呑み込もうとする仕草に何より酔いしれてしまう)
こんなに大きくなっちゃったのは凛々蝶さんのせいですよ
凛々蝶さんがすごく色っぽくて魅力的で…奥の奥まで触りたいって、大きくなっちゃうんです
もっと根本まで咥える方法もありますけど、それは宿題にしておきますね?
(無理矢理喉まで犯そうとすることもなく、自分の為に懸命に動く少女に満たされていく)
(艶やかな黒髪を空いた手で愛でながら凛々蝶の行為に蕩かされて緩やかに腰を動かしている)
(自分でも感じたことがないほどペニスに血液が集まっている気がした)
(色白の肌と濡れ羽色の髪を額縁に瑞々しい桜色の唇が赤黒いペニスをついばむいやらしい絵画に興奮し)
(柔らかい舌の感触、そして剥き出しの肉欲に吹き付ける湿った熱い吐息が追い打ちを掛ける)
んふぁあっ、凛々蝶さん、そこ、どんな場所かわかってます…かっ?
(視線を交わしながら鈴口に唇をつけ吸い出す愛しい少女に思わず聞いてしまう)
おしっこだって…そこから出るんですよ…汚い…ですよ…んふぅ…くうっ
(まるで性器を舐められている乙女のようなことを言ってしまった自分が恥ずかしい)
(顔を真っ赤にしながら可愛らしい唇からこぼれた赤い舌に目が釘付けになって逸らせない)
(魅入られたようにその光景に脳が痺れていく、我慢していた部分がはじけ飛ぶ)
(不安そうに震える声に答えるようにペニスが震えて、大きく跳ね上がると)
(震える唇も、不安そうな表情も、さっきまで梳いていた黒髪も、肩も、愛らしい乳房にも白濁をぶちまける)
(凛々蝶の目の前で精液を吹きだしながら徐々に小さくなっていく)
これが…答え…です、すごく幸せでした、気持ち良くて、我慢出来ませんでした…
(自分の精液に汚れた唇を気にせずに凛々蝶の唇に唇を重ねてから抱きしめる)
私もあなたを気持ち良くしたいです
(そのまま小さな身体を抱え上げてベッドへ倒れ込む)
(自分が下、凛々蝶が上、その状態でもう一度抱きしめながらお願いをする)
頭をそちらへ、お尻をこっちへ向けて私の顔を跨ぐように足を開いて…私も凛々蝶さんを気持ち良くさせてください
結構恥ずかしいポーズになっちゃいますから、嫌ならこのまま抱き合ってるだけでも、私は幸せです
(頭を撫でながらもう片方の手で凛々蝶のスカート越しにお尻を触ってそれから下着に手を這わせる)

【本当に私は幸せ者だと思います】
【あなたが可愛すぎて熟慮出来ずに返信してしまうことをご容赦ください】
39 ◆gOLwxB3ZDA :2012/04/28(土) 19:42:21.63 ID:???
>>37
【さんざんびっくりさせてくれた憎いあンちくしょう・ 多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよ…3レスほど】
【うん、びっくりした。まさか今夜中にお返事来るとは思わなかった。あのまんま終わっちまうのかと】
【これってアレかな、『もうちょっとだけ続くんじゃ』的なこち亀偽最終回的な…ゴルァ!…まぁともかく安心した】
【小傘にもなんだか喜んでもらえたみたいで、良かった。…俺に惚れると火傷するぜ?……ごめん無し、今の無し、取り消し、歴史から無かった事に】
【新…って程でもなく古いジャンルな気もする。いや、マイナーだけど。君なら素のままでも充分やれるんじゃないかな…】
【…あぁ…そうだね…夢はでっかく地球サイズで…頭空っぽの方が夢詰め込めるからね……くぅぅっ…!】

(「見せたいものがある」なんて勿体つけた物言いをするモノだから、一体何なんだろうと気になってしまうのは世の常で)
(既に通いなれた守矢神社へと続く山道を登りながら、自然と気分がワクワクしてしまった。本来なら小傘も連れてきたかったが…)
(なんか目の前で……ガッシ、ボッカ。小傘は壊れた。スイーツ(笑)…なんて惨劇も有り得そうだし)
(そもそも、例の新聞騒ぎからこっち早苗だけでなく周囲の視線も怖いし…特に八坂様たちとか。下手すりゃ婚姻取り消しレベルで)
(やっこさんも置いていかれた事にいじけるかもしれないが、みやげ話でも持って帰って許してもらおう)
(そうして、早苗から貰った特性の札のお陰で妙な妖怪に絡まれる事もなく、無事に目的地へとたどり着いた)
(「もう、待ちくたびれましたよ?一日千秋の思いどころか、一刻千秋の思いって感じ」なんて冗談を飛ばす嫁さん(予定)の笑顔が眩しい)
(あの事件以来、ずっと不機嫌な様子だっただけにちょっと面食らった。そういやこの巫女あの後件の記者の所まで殴りこみに行ったらしいな。おぉ、こわいこわい)
(さて、見せたいものとはなんじゃらほい?とホイホイ彼女の後について行って………)

(気がついた時には白装束を着せられて祭壇っぽい物の前に座らせられていた。な…何を言ってるのか わからねーと(ry)
(どこぞのポルポル君状態のままで、未来のカミさんに向かって質問してみると、これは『禊ぎ』の準備だという)
(曰く、俺は守矢に婿入りする身でありながら、些か不浄な気を纏い過ぎていると。故に、これからしばらくの間この清められた空間の中で過ごして汚れを落としてもらうと)
(しばらくっつーから2,3時間かと思ったら数日から一週間は掛かると言われた。なにそれこわい)
(あんまりにも突然なんで一旦準備に戻らせてくれと申し出たが、食事はちゃんと用意するし部屋から出さえしなければ何もしなくていいからと止められる)
(幸か不幸か、我が家には今ちょうど留守番替わりになってくれそうな化け傘が約一本いる。…とは言え、連絡ぐらいはしておきたい)
(恐る恐る、小傘の事について早苗に話してみたが…案の定、彼女も愉快な忘れ傘については気づいていたらしい)
(言付けはしておくから安心してください、とあっさりと許可されて、拍子抜けした)
(……けれども、小傘の名前を出した瞬間……僅かな間だけ、早苗の顔から表情が抜け落ちたのは…気のせいと思いたい)
(でも、それも自明の理ではある。自分の婿になる男が、自分とそう(見た目は)年の変わらない女を家に連れ込んでいるんだから)
(早苗の言う『不浄な気』ってのも、おそらく小傘の妖気だろうと察しが付く。…あれからはほぼ毎晩、添い寝していたし)
(それこそ天地人明に誓って彼女とは色めいた事はしていないけれど、それで済まされるこっちゃない。なんだかつくづく、自分の優柔不断っぷりが嫌になった)
(だからまぁ、『禊ぎ』を断るなんて選択肢は自分の中に無かった訳で。やっぱり、俺が愛しているのは、早苗だから)

40 ◆gOLwxB3ZDA :2012/04/28(土) 19:42:50.46 ID:???
(『禊ぎ』は拍子抜けするほど快適だった。なぜって、部屋から出る事以外は本当にほとんど自由にしてください、なんだから)
(食事は朝昼晩と手作り料理が運ばれてくるし、暇つぶし用にと書物なんかも貸し与えてくれた)
(早苗は俺の世話係的な立場らしく、事あるごとに部屋に顔を出しては話をしたりのんびりしたりとゆったりとした時間を過ごした)
(それから、これが始まって三日目、だったか。昼過ぎからぽつぽつと雨が降りだして、小傘が喜びそうな天気だな、なんて呑気に考えていた)
(耳を澄ませてみると、何か小さな爆発のような音が外から聞こえる。なに、珍しいことじゃない。早苗が妖怪でも退治しているんだろう)
(よりにもよって神社に乗り込んでくるなんて、博麗の方じゃあるまいし…と思わないでも無いけど、時々あるから気にするなと彼女から聞いていた)
(それからしばらく経つと、ぱったりと音が止んで、やがていつものように早苗が部屋へと入ってきた)
(けれども、様子が明らかにいつもと違っていた。巫女服が僅かに汚れ、ボロくなっているのは妖怪退治のせいだろう)
(しかし、それを差し置いても…早苗は本当に、嬉しそうな顔をしていた。満面の笑みで、これ以上無いほどに幸せってぐらいに)
(そして、いつも以上に積極的だった。いつになく、ぴったりと寄り添うように座られた後は、二言三言言葉を交わしただけで口を吸われて)
(押し倒されて、服を乱され……まるで貪られるかのように、激しく交わった)
(お互いに生まれたままの姿になって、盛んに愛を囁き、自分の匂いを芯までなすりつけるように肌を密着して、幾度も……蛇の交合、という単語が頭に浮かぶ)
(身を清めなくていいのか、なんて疑問を投げかけられる暇もなく、交わりが始まって数刻ほどで意識が途切れた)

(目が覚めたのはとっぷりと日が暮れてからだった。気がつけば布団が敷かれ…というより、投げ出された敷き布団の上に横たわっていた)
(すぐ隣には、全身を白濁で染め上げた早苗が穏やかな表情で眠っている。…後片付けどうしましょうねコレ)
(許嫁は、こんなに幸せそうにしているというのに。どうにもさっきから胸騒ぎが消えない)
(外はすっかり土砂降りになってるようで、ざぁざぁと激しい水音が聞こえる。大雨。それこそ、雨傘が手放せないような)
(…もう居ても立っても居られなかった。軽く布で体を拭いた後、着物を着て、約束を破り扉に手を掛ける)
(そこで一瞬だけ立ち止まって、早苗を振り返った後で…一言だけ「ごめん」と呟き、戸を開けて駆け出した)
(桶どころかタライをひっくり返したような大雨の中、傘もささずに一直線に家に向かって走りだす)
(境内を抜け、山道を下り、麓へとたどり着き…河原へと差し掛かった辺りで息が切れ、一旦立ち止まった)
(ぜぇぜぇと息を付きながら、ふと妙な事に気づく。これだけの雨に振られているのに、まだ肌から早苗の温もりが、香りが消えていない気がする)
(幾らなんでも気のせいだろう、と頭を振る。雨脚も弱まり、そろそろ止みそうだ。あと一息、と再び駆け出そうとした所で、河原に佇む人影に気づく)
(忘れたくても忘れられない、毒々しいナスビ色の傘。水色の統一された髪や服。目当ての人物を意外な場所で見つけて、名前を叫びながら近づいた)
41 ◆gOLwxB3ZDA :2012/04/28(土) 19:43:20.41 ID:???
小傘ぁっ!!
(疲れているのも忘れて、再び全力で駆け出した足が、徐々に遅くなっていく)
(なんだか、いつもと……尋常でないほどに、様子が違う。姿形がボロボロになっているだけじゃない。纏っている雰囲気が、なぜだか、禍々しい)
(二回目に小傘と出会った夜…泣きながら早苗の傘に針を通していた姿が自然と重なり、すぐに掻き消える)
(あの時とは、もう比べ物にならない。あの夜はまだ隠し切れない程に残っていた愛嬌が、すっかり消え失せている)
(このまま、無防備に近づいて行ったら、取って食われてしまいそうだった)
……お前…なに、やって……ひっ…!
(残り二メートル程まで近づいた所で、思わず情け無く引きつった恐怖の声を上げて、足が完全に止まった)
(今まで小傘がしてきた、間抜けで笑えるどっきりを食らった時とは全く違う驚きが全身を駆け巡る)
(雨でびしょ濡れになった体に、更にじっとりと脂汗をかきながら…信じられない表情で小傘の顔を見つめた)


【うん、最初に言ったけど3レスなんだ。おにーさんも自分でびっくりした】
【いや…申し訳ない!長さは気にせず、返せる所だけちょちょいとしてくれりゃいいから!】
【さて…最初に『一週間』って区切りがあったからこのまま病み熟成させるのが良いのか、非常に迷ったけれど…匂いを生かしたく、こうしてしまった】
【血を見た後って無性に誰かを抱きたくなるって言うよね!…書いてて早苗さんも病み気味になったのは間違いなく俺の趣味】
【なんなら、守矢の奇跡(大盤振る舞い)って事で「実はあれから三日三晩交わり続けていたんだよ!」って設定でもアリ、かね】
【え、雨?ほら最近だった雨の日多いし。偶然天気が被ったんだって、うん】
【え、精力?きっと早苗さんのことだから食事に何か仕込んでるからまだ余裕だって。僕のオンバシラが破裂しそうです的な、うん】
【まぁ、そんな感じで適当に…小傘からの返事を、楽しみに待つとするよ。あ、自分のペースでゆっくりで良いかんね?】

【PS.まさかせつなさみだれうちを拾われると思わなかった。そういえば『切なさ〜』の方、公式で必殺技として採用されたらしいね】

【長くなったけどスレを返すよ】
42高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/04/28(土) 22:48:53.38 ID:???
>>31
ふふ、これから早速お互いのを味わう事になりそうですね…♪
ええと…実際2本なんて見たこともありませんし、詳しいことはわかりませんが…
(射精を終えてもまるで出したりないと主張するように痙攣するペニスの姿を思い返し、確かに2倍で済まないかもと苦笑を浮かべ)
ん、ふぅ…ぁ、はぁ…あ、ぅ…突然、すぎますよ…はぁ…っ
お腹が膨らんで…そ、その後はあまり外には出歩けないですよね…
(口付けを落とされると最初こそ驚いたようにビクッと反応したが、口内から顔へと舌の愛撫が続くと小刻みに震えていた身体は大人しくなり)
(代わりにはぁはぁと熱い息を吹きかけながら、消え入りそうなか細い声をあげる)
(子宮の中へと大量に精液を詰められ、ぽっこりとお腹が出てしまった自分の姿は今までの経験のおかげか容易に想像ができて)
(その姿を何も知らない人に見られると太ってる、もしくは妊娠と思われるかもしれないと考えると、無意識に首を横に振ってしまう)

張飛さんぐらいの持久力をお持ちでしたら1回ぐらい出したところで大した問題ではないと思いますが…我慢してくださいね?
私も我慢していますので…ふふっ
(我慢できずに動き始めた張飛のペニスを嗜めるように更に強く密着し、ぷにっとしたお腹を押し付けて動きを止めてしまう)
(当然自分のペニスも張飛の腹部を更に強く感じてしまい、精液だけでなく先端から零れた汁がねちょりと汚してしまい)
(単調ながらも上半身を小さく左右に揺することでお互いの乳首を擦りあわせ、2つの谷間が潰れあい、乳首が絡み合う姿に熱い視線を注いでいると)
(ふとフェラの後、張飛への責めに丁度良い行為が思いつき、それを実行した時彼女がどんな反応をするかと楽しみになり自然と口角が上がる)

ペニスが初めて生えてしまった私と違い、刺激に慣れていますから取り乱すことは無いと思いますけど…とても刺激が強いので、気をつけてくださいね?
(電マの件も了解しましたと頷いたものの、自分があれほど取り乱したことを思い出すとやっぱり心配にはなっているらしい)
わかりました…。こ、こう…はぁはぁ……こう、でしょうか…?今更ですけど、この格好…凄く恥ずかしいです…
(同性の上目遣いに心臓はトクンと跳ね上がり、お互いの鼓動が交じりあうと無意識のうちに体温はまた上がっていく)
(顔が近くお互いの胸を押し付けあうこの格好から離れるのが少し名残惜しいが、地面に両手を付くと少し重くなった身体を動かし始める)
(指示通りに自分の股を丁度張飛の顔の辺りに浮かせると、股間や生えてしまったペニスを間近で見つめられる気恥ずかしさに自然と呼吸は速くなり)
(自分の目の前にある張飛のペニスや股間にふぅーと擽るような熱い吐息を吹きかけてしまい、見られている興奮に自分のペニスはヒクヒクと動いて)

【それでしたら5月5日の21時はいかがでしょうか?】
【勿論不可能でしたらお気になさらないで下さいね】
【現時点では文字数制限は戻ったようで一安心ですけれど……張飛さんの仰るとおり、また変更される恐れもありますね…】
43白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0 :2012/05/02(水) 01:02:19.55 ID:???
>>38

【◆5y0uVelQyQさんへ】

【レスが遅くなっていて、申し訳なく思っております】
【休日が重なるというのは、楽しくも難儀なものですね】
【◆5y0uVelQyQさんは、ゴールデンウィークをどうお過ごしですか?】
【しばらく、実家に帰る事となりましたのでお返事が遅くなる事をご報告いたします】
【今週末には、お返事いたしたく存じ上げます】
【また何かあれば、伝言の方へご連絡いただければ幸いに思います】
【◆5y0uVelQyQさまも、お身体には気をつけて】

【…………】
【ふん、こんなものだな】
【レターセットが余って仕方なかったので、書いただけに過ぎない】
44多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/02(水) 16:37:01.29 ID:???
>>41
【もちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛てに2レス貸してね】
【…おまたせェ…ごめんね、怒ってないよね?飽きちゃってない?嫌われたらどうし(略】


すぐ戻る。そうやってもちぬしさまはあの日出て行った。
だから信じて待った。3日待った。はじめてのおるすばんがこんなに心細いなんて思わなかった。
雨が降りそうだから迎えに行くなんてのは口実で、わたしはもちぬしさまに会いたかったんだ。
けれど神社にもちぬしさまの姿はなく、目の前には何もかも見透かして、嘲笑うように微笑む巫女。
もちぬしさまが、わたしを祓う?…言葉が出なかった。頭がどうにかなりそうだった
認められない。認めたくない。
そうだ。きっとこの巫女に騙されてるんだ。もちぬしさまがわたしに黙ってそんな事する筈ない。
いつだったか、怖い夢を見たと泣くわたしを撫でてくれたもちぬしさまが、そんな事する筈ない。
夜中に厠に付き合ってくれたり、添い寝してくれたもちぬしさまが、そんな酷い事する筈ない。
いくらもちぬしさまの許嫁でも許せない。もちぬしさまをこんな所に閉じ込めて!

「閉じ込める?人聞きの悪い事言わないでください。あのひとは私のする事を認めてくれたんですから」
「わかります?合意してくれたんですよ。当然よね、可愛いフィアンセにこわ〜い妖怪が悪さしたら嫌だもの」
「こんな所までムダ足ご苦労様でした。…さあ、後は大人しく私にやられちゃってくださいね?」
「たとえ化けて出ても、もう気味悪がって構ってくれないと思いますけど(笑)」








えっ


なんで、わたし悪さなんかしないよ?ちょっと妬き餅妬くけどでも
もちぬしさまと一緒に居られたらそれで良かったのに、やましい事なんか何もなかったのに
どうしてなの?あんなにもちぬしさまを好きなのに、それをあんなに我慢したのに、どうして
どうしてもちぬしさま、どうして



……わ た し す て ら れ ち ゃ っ た の?





がくり、と膝をついた。何か周りで海が割れたりしてるみたいだけどそんな事どうでも良かった。
巫女の嬉しげな顔が全てを物語ってる。そうだ。ここはもうわたしのステージじゃないんだ。え何かっこわらいって古(ピチューン




気が付いたら、麓の河原に転がってた、他のガラクタと一緒に。
破れた皮。はずれた骨。折れ曲がった柄。そっか。…わたしもガラクタだ。だからここに居るんだっけ。
ずっとむかしからここに転がってた。そう、だから全然悲しくなんかない。
頬を濡らす暖かい雨垂れはきっと、悪い夢のせいだ。悪い夢のせいだ。

45多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/02(水) 16:42:24.34 ID:???
>>39
(草や笹に擦り切れた脚で、河原をふらりふらりと歩き回る)
(虚ろな瞳は、まるで再び魂が抜け落ちてしまったよう)
(誰かに語りかけるかのように、誰も居ない河原で一人呟いている)
……いいおてんきだね、もちぬしさま……そんなところに居たら濡れちゃうよ?
ねえ、おぼえてる?ここでわたしたち、出会ったんだよ?
この辺りにわたし転がってたよね。誰も見向きもしないわたしを、あなたは拾ってくれたんだよ?
雨の時に使ってくれたね。晴れの日は連れ出してくれたわね。こんなにアレなわたしを可愛いって、言ってくれたよね。
…すごく嬉しかったよ。こんな優しい人間も居るんだって。傘に生まれてきて良かったなって。
(傘をくるくる回して、心の底から楽しそうに笑うと)
(たちまちその顔が虚ろな寂しげなものに変わる。自虐的な微笑みすら浮かべて)
でも、もうダメだよ。こんなにボロボロになったら、もちぬしさまを雨風から守ってあげられないもん。
もう雨のお散歩に行けないね。もう迎え傘もできないね。もう相合い傘…も………ううっ…!えぐっ、うう、ひっく、うぅぅっ………!
う……う……あは、……あはは…?…あはははっ……きゃははははははッ……!

そっか、そうそう。わたし捨てられたんだっけ。えへへ、忘れてたよ☆
こんな薄汚い骨唐傘、もう必要ないもんね。そうだよね。

もちぬしさま…もうわたしの持ち主さまじゃないね。あの巫女と幸せになってね……?
二人が幸せになれるように、わたしはここで退治されてあげるよ……!
そうすればずっともちぬしさまの記憶に残れるもん……えへへ。わたし、いい子…だよね…?

さよなら、もちぬしさま……!
(畳んだ傘を自分の首にあてがうと、ボロボロの笑顔でそう告げて)
(鋸でも引くように、すっと傘を引いた途端、溢れ出すような血糊が…)
(…出る筈もないのだけど)

【…おまたせぇ…。待ちくたびれたよね?飽きちゃったりしてないかな?どうせわたしなんて(略】
【驚かすつもりはなかったんだけどね。心配してくれたんだ?…勝った!第三部完ッ!】
【終わらないよ、終われないよ?火傷なんて平気だもん…惚れた責任、取ってもらうんだからね?】
【やっぱ今のナシ。黒歴史。ちょっとけーね先生にマルカジリされてくる!】

【読み辛いよね。今はこれが精一杯…お察しください…】
【リアルで崖っぷちだと病みっぷりにも力が籠もるね!小傘先生の次回作にご期待ください!】
【じゃあ、次はいつ返せるかわからないけれど………またね? 】
46多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/02(水) 16:48:57.29 ID:???
>>45
【ごめんなさい、上のレス冒頭】

(草や笹に擦り切れた脚で、河原をふらりふらりと歩き回る)
(虚ろな瞳は、まるで再び魂が抜け落ちてしまったよう)
(破れた傘をくるりと回して、……糸の切れた人形みたいに首をかくんと傾け)
(名前を呼んで現れてくれた持ち主に、驚いた様子も見せずに挨拶をする)

【に訂正!あとは色々あるけど見逃してねお願いだから!】
【お騒がせしましたー!】
47 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/03(木) 03:59:08.07 ID:???
【なんだか疲労困憊気味で少し心配な我が持ち傘、多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2Aへのレスに借りるよ】
【大丈夫、別に怒ってないから不安になりなさんな。…ちょっと返事が来るのかドキドキしてしまっただけだ】
【うん、飽きないからね?むしろ楽しみで夜眠れない遠足前日症候群な感じになっちゃうだけだかんね?…あれこれ逆にプレッシャー!?】
【ええい、そうやってネガティブになるな!抱きしめて全肯定したくなる真似をするな!…うん、おれきもいねもうだめだ】

>>45
(まるで、幽霊のような…って、妖怪なんだからその印象もあまり間違っちゃいないけど…そんな面持ちの小傘に緊張しながらも)
(自分に危害を加えるような様子がないのを感じ取って、一先ず胸をなでおろす)
…ああ…しっかり、覚えてるよ。
最初見た瞬間は、色んな意味で目を疑ったけど…転がって打ち捨てられてた傘が、なんだか寂しそうに見えてほっとけなくて…
よくよく見りゃぁ、味のある顔してるじゃないか?って…思わず持ち帰っちまったんだっけ。
小傘も、それで…喜んでくれてるんだったら、俺も嬉しい……けど……
(懐かしい思い出に触れて、自然と釣られるように笑顔になる。けど、それも一瞬のこと)
(寂しそうな表情を浮かべたかと思えば、狂ったように笑い出し…明らかに情緒不安定な少女についていけず、呆然と見つめる)
小傘っ…おい、大丈夫か?本当に、何があったんだよ…どうしてこんな…!
捨てる?捨てる、って……一体なんの……っ!
(聞き捨てならない単語を聞き、思わず聞き返した所である仮説が浮かび、思わず口を抑える)
(もしかして、例の『禊ぎ』の時、やっぱり早苗が何か……)

退治って、お前………まさか、その傷って……あ……
(どれだけ早苗に陰で邪険にされていようと、健気に自分と共にあろうとした小傘のこんな発言に、違和感を覚えて)
(最悪の想像が脳裏を掠めて、知らず知らずの内に歯を食いしばっていた。沸々と湧き上がる怒りを、よりにもよって許嫁にぶつけていた矢先)
(小傘が己の分身である傘を首筋に当て、ゆっくりと引く。首を斬るようなその動きでも得物が傘では何の意味も無いはずだけど)
(それでも常識にとらわれてはいけないのがこの幻想郷。傘化けである小傘に取っては、深い意味のある行動なのかもしれない)
(もしかしたら、これによって小傘の首が……ボトリと、落ちてしまうんじゃないかと…そんな事を考えた瞬間、今までとは違う恐ろしさを感じて)
待て、やめろっ!!
……っ……!
(一瞬で小傘との間合いを詰めて、見慣れたナスビ傘を右手で鷲掴みにして動きを止める)
(ボロボロの傘を勢い良く、無防備に掴んだせいで鋭い痛みが走った。破れた皮が指先を引っ掻いて、傷を作る)
(飛び出た骨が手の甲や手の平に突き刺さり、食い込んで血が滲んだ。……正直すっげぇ痛い)
(それでも、痛みを堪えながら傘をこちらへと引く。その傘を持っている小傘の身体も引き寄せられて、胸板でぽふんと受け止めた)
……………小傘……
(そのまま、小傘の顔を上から覗き込む。相変わらず薄暗く、虚ろに濁った赤い瞳からは恐怖を感じるけれど、離せなかった)
(…こんな状態のこの子を放っておく事なんか出来ない。せめてまた、少し前までのように愉快な妖怪に戻るまでは)
(彼女の心をズタズタに傷つけた責任の一端は自分にもある、償わなくては我ながら納得出来ない)
(しかし、ここまで追い詰められてしまった小傘が元のように笑える日なんか来るんだろうか?)
(もしそうなら…永遠に彼女の側にいなければならないんだろうか?)
(冷たい水が頬を流れる、それが雨なのか冷や汗なのかは良くわからない)
(恐怖と愛情と後悔と憐憫と、その他もろもろの感情が混ざり合った複雑な表情のままで、顔が強張った)


【責任取ってね、なんて男に取っての(ある種)殺し文句を気軽に言いよる…ちょっとキュンと来てしまったのはここだけの話で】
【別に読みづらいとは感じなかったけれど、うん…ちょっと切羽詰まった感が垣間見えなくもないかも。レスが不満って意味じゃないぞ?】
【やっぱり修羅場ってるみたいだな…それを病みっぷりに転嫁するのは良いけど、あんまりやけっぱちになりすぎるなよー。少しでも小傘の気分転換の種にでもなれりゃいいが…】
【だいじょーぶ!こっちはもう覚悟決まった!一〜二週間でも待ってやるさ!】
【ともかく…こんな病んでても楽しいロール、これからも二人で続けてこうな、小傘】

【スレを返すよー】
48張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/05/03(木) 23:50:52.27 ID:???
>>42
きっと病みつきになってまう味やろな〜、うちのもみゆきのも。
みゆきが2本を試してみたいんやったらうちはええよ♪
(屈託のない笑みを見せ淫らな提案だということも感じさせない)
はふっ……ちゅ……んっ……はっ……目の前に美味しそうなの見せられてたら当然やろ?
(的確にみゆきの口内を舌先で味わい、歯列をなぞり舌を絡ませ隅々まで堪能する)
(唇の端からお互いの吐息が漏れ熱っぽい感情も交換している気分になる)
にひひ、まぁお腹は膨らむのは確実やろな〜
その時はザーメンが零れないようにバイブやらで蓋をするのもええかもな〜?
(冗談めかした話し方もみゆきなら案外本気に取ってしまうかもと思いつつ)
(みゆきもこういうプレイに興味はありそうに思えたのでとりあえず聞いてみた)
(力なく抵抗している姿もなんだか興奮を煽ってしまって頭が熱くなってくる)

しゃあないやん……予想外に気持ちよかったんやし……
逆に一回くらい、んんっ……!え、ええんちゃうの…?
(みゆきに竦められると慌てて暴発しないように下半身に力を入れ堪えてみる)
で、でもみゆきが我慢しとるんやったらうちも我慢せんとっ……!
(どうにも気持ちよくて先走りは止められないが何とか抑えようとしている)
(みゆきのペニスから溢れる粘液もお腹で気持ちよさそうに受け止めていた)
(同じように彼女の腹部も自分のペニスで汚してしまっていたけど……)
(ぐにゅぐにゅと二人の乳房がその柔らかさを存分に示して形を変え続け押し合っている)
(唯一固い桜色の先端はちょうど重なり合う絶妙な位置にありくすぐられ、こすれ合っている)

お、おう…まかしときっ。……なんや不安やけど……
(ほんの少し不安になりつつもあれほど乱れた姿を見せられれば興味は消えないわけで)
ふふっ、うちかてみゆきにぜ〜んぶ見せとるやろ?恥ずかしがることないで〜
(内心ドキドキしつつも軽口が口を突いて出てしまうが、熱くなっている身体は変わりそうにない)
(何度も見たことはあってもペニスが生えた状態のみゆきの秘所をじっくり見るのは初めてだった)
(改めて見るとクリトリスが変化したことを如実に語っていて最初とは違い、もう十分に大きかった)
こんなに立派になってもうて、張飛さんは嬉しいで〜〜。
(ご褒美みたいにすぐ目の前にあるみゆきのペニスの先に何度もキスをしていた)
してあげるのは初めてやけど、いつもみゆきにしてもらっとるから勘所はわかっとるでっ。
(上半身を軽く浮かせ、両手をみゆきの秘所に当て左右に割り開くように触って)
(ペニスから秘所へと舌を何度も往復させてまずは付着した精液を綺麗にしてあげようと思いつく)
うちのも、みゆきの好きにしてええよっ♪
(精液やら先走りやらで汚れてしまってる極太のペニスと睾丸がヒクヒクとみゆきの目の前で動いて)
(太ももから膝の辺りにまで垂れていた愛液はその奥の秘所の状態までも容易に想像できる)


【うう、ごめんなさい。5日は私、時間が取れなくて……】
【また別の日にお願いしてもいいでしょうか?すいません】
【また変更されたらレスを分割で、でしょうか。一応まだ大丈夫みたいですけど】
49月詠 ◆rG4CwVLvsA :2012/05/06(日) 02:12:35.91 ID:???
【坂田銀時 ◆6ANR7TiDLAと場所をお借りするでありんす】

(柔らかく暖かな繭に包まれている幸福感)
(眠りが浅くなるにつれて、意識が取り巻く環境の只中に浮上してくる)
(寝返りを打つと、素肌に布団の布地が擦れる小さな音が聞こえ始め)
(数度かすかに睫毛が震えると薄ぼんやり目蓋をあけて)

……ん、…朝、か…?


【ボケボケとは主の事でありんすな】
【ボサボサとボケボケ、親戚みたいなものであろう】
【ところで分からぬ事があれば聞きなんし】
【それと……これから、よろ、よろ、よろいかぶと】
50坂田銀時 ◆6ANR7TiDLA :2012/05/06(日) 02:20:42.97 ID:???
【月詠と借りるぜー】

……え、オイオイそりゃ違うって。そうじゃないだろ。
半端にやるからそうなるんだよぉ……そうそう、もっと思い切っていけよ……。
お前ならやれるって……迷ってんじゃねーよ。
躊躇わず、思いっきり折れよ。……チューパット折るのはよー……ぐがーぐごー……(寝言)

(月詠の横で大の字になって裸で寝る天パが一人)

【Σオイ〜っ、何処の国の挨拶だーッ!】
【……うい、わかったよ。おめーも、何かありゃ言って来いよ】
51月詠 ◆rG4CwVLvsA :2012/05/06(日) 11:15:15.39 ID:???
>>50
…っつ、……ごちゃごちゃ…うるっさいいい!!
(二日酔いとまでは行かないものの、完全に酒のペースを誤ったようだ)
(酒も商売道具の内である吉原の住人としては滅多にある事ではない)
(心地よい眠りの淵から覚めると、一人寝には無い煩わしさを感じ)
(手当たり次第に、ぶつぶつ声のする方に蹴りを入れる)

坂田銀時?…どうして主と、それに主…なぜ何も着ておりんせん?
……はッ!!?わっちも衣が!!

さっさと起きろ銀時!
起きてこの状況を説明するでありんす!
(眠気は吹き飛んで行き、目の前で安楽げに大イビキをかく相手の)
(白い癖毛を両手で引っつかみ、頭を揺さぶる)
52月詠 ◆rG4CwVLvsA :2012/05/06(日) 11:28:12.66 ID:???
>>50
【吉原での正しい挨拶でありんす。ふっ、知りんせんか?】
【ああ、そうさせてもらう】
53高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/05/06(日) 17:03:09.59 ID:???
>>48
ふ、蓋なんてしたら中でその…色々かき混ぜられたりして…そ、その…っ
(味や2本のペニスを想像するだけで悶絶しているのに、彼女の提案が頭の中でイメージされると)
(狭い膣内で大量の精液がバイブにかき回される感触が身体に走ったような気がして、実を抱えるようにしてビクリと悶える)
どうやらその1回ぐらいも我慢したみたいですし…精一杯、気持ちよくなってもらえるようがんばりますね?
私も…張飛さんの体と胸が触れ合ってとても熱くなってしまってますから……ええと、上手く加減ができるとは思いませんが…
(69の姿勢をとったことで目の前にあるペニスを凝視することになり、いつもとは体液による汚れ具合も匂いも一際強く)
(我慢したおかげかはたまた彼女も恥しがっているのか、ヒクヒクと動くペニスや睾丸にクスリと嬉しそうに笑みを浮かべてしまう)

あはは、そうですよね…ん、はぅ…あ、ぁ…あ、はぁ…っ
恥しいことは、なれませんし…っ!その、やっぱりこういうのが突いてると…その、ええと……えっと…っ
(不安な気持ちはお互い様なのか、苦笑を浮かべると小さく身体を揺すり)
(普段も敏感な股間は彼女の吐息や体温を常に感じ取っていたが、更にペニスが生えるとそれも倍増していて)
(視線だけで十分気持ちがいいほど恥しいのに、先端に柔らかい唇が下りると、ひぁっ!と声を上げながら顔を上げてしまい、先端からはねとりと粘っこい液体が滲む)
そ、そうみたいですね…ん、はぅ…っ!わ、私も気を抜かず、しっかりと張飛さんを気持ちよくしないといけないのですが…は、ぁっ!
男性器と女性器の両方を刺激されると、快感が…な、慣れなくて…はぅぅっ!
(女性器と男性器の両方を同時に舐め上げられると、こびり付いた精液や粘液が彼女の舌に舐めとられ)
(どちらかの快楽に慣れる事もできず、押し広げられたピンク色の割れ目からペニスへと舌が這うたびに腰を上げるように弾ませてしまう)
(フルフルと震える両手でなんとか彼女の玉袋を優しく包むと、手の平で軽く摩りながらぴたりとペニスに柔らかい頬を押し付け)
(頬から唇でずりゅっと擦った後、太いペニスをカプッとカリ首までくわえ込み、じゅるじゅると音を立てながら吸い付いたり、舌先で先端をチロチロと舐め上げる)
(手の平は相変わらず玉袋を刺激しながらも、時折小指で秘所を上から摩ったり、圧迫したりと刺激を繰り返して)

【す、すみません…!完成させるだけさせて、投稿を忘れていました…】
【はい、もう過去ですけど……やっぱりご都合もありますし、気にしないで下さい】
【次はまた土曜日も空いてますので、よろしければいかがでしょうか?】
【そうですね、また制限が入れば分割と言うことで…】
54来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/05/06(日) 19:58:16.19 ID:???
>>前スレ268

千歌音ちゃんのツルツルのアソコはカメラにちゃんと撮ってあるから…
今度一緒にタトゥーをしたアソコと見比べようね?
(複数台のカメラが様々な角度から無地だった恥丘に黒く墨が刻まれていく様子を映していき)
千歌音ちゃんったらタトゥー彫られて感じちゃってるんだ…
エッチなお汁がどんどん溢れてきてる…
(針を動かす手を一旦止めると指先で零れた愛液を掬い取りクチュクチュと水音を聞かせるように奏で)
そうだよね…「乳歌音」なんてタトゥーが刻まれたアソコなんて誰にも見せられないよね…
これでもう千歌音ちゃんは永遠に私のもの…私だけの奴隷だよ…
嬉しいよ、千歌音ちゃん…千歌音ちゃんの心にも、もっともっと私を刻みこむから…!
(千歌音の言葉に感極まって力強く確実に針によって恥丘へ墨を埋め込み文字を完成させていき)

はぁ…出来たよ…見える?千歌音ちゃん?
おっぱいの大きな千歌音ちゃんに相応しい「乳歌音」のタトゥーだよ…
今の気持ちを私とカメラに向かって教えて?
(丁寧に時間を掛け、秘所から溢れた愛液でシーツはぐしょぐしょになりつつも)
(恥丘に「乳歌音」と消すことのできない恥辱的な黒い文字がついに刻み込まれ)
(満足げな様子でタトゥーを眺めてから、千歌音から離れカメラの後ろに回って促し)

【遅くなっちゃって、本当にごめんなさい】
【置きレスのペースを何とか上げようと思うから…】
【まだ付き合ってくれるかな…?】
55多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/07(月) 01:13:15.71 ID:???
>>47
【ヤンデレに愛されて夜しか眠れないもちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛に借りるねー!】
【おまたせ。楽しみな遠足を何度も雨天順延しちゃってゴメンナサイ…あれ、わたしうまい事言っt】
【休み明けたら落ち着く気がしてたけど、別にそんな事はなかったでござる。…見捨てないでねおねがいだからっ!】


あはははッ…この破れ傘姿、ちょっとは妖怪らしくなったでしょ。
あの巫女、笑顔で弾幕放ってくるんだもん。いたた、崖から転げ落ちた時にたんこぶ作っちゃった…
(頭をさする。傷の大半は山から転げ落ちた時のものだが)
(ぐにゃりと曲がった骨や柄は、もう傘の用途を果たせそうにない)
人間はいつもそう。みんなそう。使うだけ使って、飽きたりちょっと壊れたら捨てちゃうんだ。そうだよね。
わたしなんかが居ても居なくても、あなたは平気なんだもん、ね……!
待ってたんだよ?もちぬしさまが帰ってくるのを………待ってたんだよ。
でもね。もういいの。寂しがり屋の妖怪はもうゴールしちゃっていいよね?
(首を刈る真似だけして、このまま消えてしまうつもりだった。ただの壊れた傘として、転がってるハズだったのに)
(ぐい、と傘を握る手に力を込めた瞬間、それよりもっと強い力に手を奪われた)
(青色と赤色の眼をビー玉みたいに丸くして、驚いた顔で主様を見た)
(ささくれた傘を握ったもちぬしさまが、見たことないくらい必死な顔をしてくれていたから)

あ………
………どうして。……どうして迎えに来てくれたのよぅ……
どうしてそんなに未練たっぷりな顔してるの?未練があるのはわたしの方なんだよ?
わたしが居なくなるくらいで、どうして驚いてくれるの……わかんないよ。
このままじゃ、またあなたの事もちぬしさまって呼んじゃうよ?いいの?
四六時中ついて回って、怖いときはびぃびぃ泣いて、寂しくなるたびにイタズラするよ?いいの?
(あっけなく抱き寄せられる。その懐かしい温もりに、体中の力が抜けて)
56坂田銀時 ◆6ANR7TiDLA :2012/05/07(月) 01:19:17.20 ID:???
>>51
ぐがー、ぐごー……ふぐぉっ!? あべしっ!!
……ぬぐ、痛ってぇーな……いきなり何しやがんだ……!
……んん、なんだてめー? なんで、いきなりてめーがいやがんだよオイ。
朝か、てか何処よ此処……あん、何言って……って、うおぃぃ!?
何でマッパなんだ俺ェー……って、ぶっ!?
ちょ、痛てててっ、髪を引っ張るな髪を、っていうかおま、ちょっと、前っ!
前隠せっ、痛ててててっ!!

――おっほん。
い、いいか落ち着けよ。まずは落ち着くんだ。
こういう時は、まずは冷静にだな……Σだからクナイしまえってー!
せ、説明しろと言われても、わたくしにも何がなんだか……
確か、昨日は飲み屋で飲んでたところにおめーが来て、俺は必至で止めたのに
お前が飲みやがったもんだから、また座敷遊びという名の処刑タイムが始まって……

……おい、待て。そこから記憶が無いぞ。一体何があったんだ……てか問題はこれが未遂なのか事後なのかというか、
え、そんなまさか、銀さんまさかはっちゃけてないよねぇ? よりによってこんな死神太夫とハメ外しちゃってないよねぇ!?
(汗をだらだら流しつつ、切羽詰った顔でブツブツと自問自答して)

【知るかぁっ、そんな挨拶っ!】
【ていうか、単に動揺丸出しだっただけだよねぇ? 動揺して在り得ない挨拶作っちゃっただけだよねぇっ?】
【ま、とにかく宜しく頼むわ】
57多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/07(月) 01:25:58.64 ID:???
もちぬしさまの温もりだ……。あの日わたしを拾ってくれたあの温もり。ちゃんと覚えてるよ。
わたし……捨てられるの、こわいよ……もちぬしさまに、会えなくなるの、こわいよ………!ぐすっ
…うぇええんっ……びえええぇ………ひぐっ、ふぇえええん………
(あっけなく抱き寄せられる。お互いびしょ濡れだけど、不思議なくらい暖かくて)
(思わず抱きつくようにして、もちぬしさまの服をぎゅっと握ると)
(とうとう大声で泣き出してしまう。降りしきる雨の中を2人っきりで)

ひっく。…もう大丈夫だよ。手、離しても。
痛いでしょ?ごめんね。帰ったら手当てしてあげるね。
(頭を打った事も忘れ、もちぬしさまの血のにじむ手を見つめ)
(破れ傘を固く握るもちぬしさまの手に指で触れ、ひとつひとつ解くように促し)
(赤黒く滲んだ傷跡を庇うように、傘の舌がぺろりと舐めた。ばっちいっていうなー!)
……えへへ。もちぬしさまの味だ。人間って、こんな味するんだ………。
もちぬしさま、とってもいい匂い。雨でもわかるよ、優しい人の匂いだよ。
でもね?

ど う し て 巫女 の に お い が するの か な ?
(一つ目ぎょろり)
わかるよ。もちぬしさまの許嫁だもん。あの後あんな事やこんな事したんだよね?ね?
わたしのこと痛めつけて興奮しちゃったんだね、そういうのなんて言うんだっけ。
そんな女の匂い、わたしが消してあげる。もちぬしさまはわたしのもちぬしさまだよ。
わたしだけのもちぬしさまで居てくれなきゃダメなんだから…!
(ぐい、と背伸び…と言うより、よじ登るようにしてもちぬしさまの顔に近づき)
(すぅ、と軽く息を吸うと、有無を言わさずにもちぬしさまの唇に触れさせ、口付けてしまう)
(そのまま押し倒すように自重を預けた。…頭を打ってるというのは本当らしい)

【…頭がぱっぱらぱーで無味乾燥な業務連絡しか浮かばない…むきゅー】
【来週って会えないかな?もし空いてたら伝言、ちょうだいね】
【ムリなら別にいいよ!別に久しぶりに休めるから会いたいなぁなんて思ってない!あれ逆にプレッシャー(略】
【あう……最後の一文に全わたしが泣いた。この天然フラグビルダーめ!】
【じゃあ、またね。あんまり夜更かししちゃダメだよ。夜中迎えにくるよ?】
【スレをお返しー!】
58月詠 ◆rG4CwVLvsA :2012/05/07(月) 21:39:50.36 ID:???
>>56
主ッ、よりによってとは何だよりによってとはっ!!
主のような天然クルクルパーなどわっちの方こそ御免でありんす。
だが…何だかな…言われてみると身体の節々が痛む、ような……
おぼろげに特殊な変態プレイを強要されたような……
アソコが、ヒリヒリ………………………
(いつの間にか手に握っていたクナイを更に力強く握り締め)
(弾かれたように掛け布団をはぐり飛ばすと、自分も裸であるにも関わらず)
(隠すそぶりも見せずに、ただ相手の局部を凝視しクナイを両手で構え)

…わっちは吉原が番人。
この屈辱恥辱、主の男根を以って晴らす!!
覚悟しなんし、銀時ッッ!!


【うむ…動揺?ドジョウならば知っておるが?そこで相談なのじゃが】
【主が今まさに去勢されそうになっているこの場所、どこにしようか……?】
【万屋か…適当な民宿、はたまた吉原か………将軍の家】
59 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/08(火) 14:13:19.42 ID:???
>>55
【貴重な唐傘お化けの鳴き声を教えてくれた多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよ】
【知らんかった、傘化けの鳴き声はどこぞの紫もやしと同じだったんじゃ……】
【雨…といやぁ、ちょうどその置きレスが投下された日、日曜日はこっちじゃエライ大雨だったよ(ドヤ顔発言を敢えてスルー)】
【………(もしやこれは、さでずむに『もうお前みたいな傘はいらないよ、じゃあな』と言わせる為の前フリなのだろうか、病み的な意味で)】
【(しかし病んで襲われる事を望みながら冷たくするって僕ぁSなの?Mなの?あれ俺って何を言おうとしたんだっけ小傘?】
【…ま、本当に小傘のペースでいいからさ。今だって寂しくない訳じゃないが、充分楽しんでるんだし】
【それと…ちょっと時系列がややこしくなりそうだったんで、最初だけ切らせてもらった…本当に申し訳ない】

俺にだって未練ぐらいあるっつーの…拾ってからずっと一緒にいたじゃないかよ。…居なくなる『くらい』なんて言うな…。
そんぐらい、迷惑でも何でもないから……小傘の、ためだったらそれぐらい幾らでも出来るから…。
(抱きしめた小さな体は、雨にずっと濡れていたせいか驚くほど冷たかった)
(せめてどうにかして温めてあげたくて、更に強く抱きしめて)
うん、うん……そうだよな…ずっと一人ぼっちだったんだもんな、小傘は…。
大丈夫、捨てたりなんかしないから。小傘はもう、俺の物なんだからさ……。
だからもう、そんなに不安がらなくていいからな……よしよし……。
(自分の心情を吐き出して、激しく泣き声をあげるその姿を見て、ますます放っておけない気持ちがつよくなる)
(優しく声をかけて、慰めてやりながら水色の髪を何度も撫でる。さらさらの手触りが心地いい)
(そのまま…寂しがり屋のお化け傘が落ち着いて、泣き止むまでずっと抱きしめてあげていた)

いっつ……え、そっちで舐めんの!?……あ、いや、別に不満があるわけじゃないけど。
はは…妖怪のお前に言われると、なんだかちょっと怖いな、それ。
これをきっかけに主の生き血を啜る、なんて風にはならな……っ!
(優しく解きほぐされるように腕を開かれても、骨を抜く時には軽く痛みを感じて眉をしかめる)
(ナスビ傘の方でぺろんと舐められた時には思わず突っ込んでしまった。しかも生暖かかったし。なにそれこわい)
(ようやく、幸せそうに笑ってくれた小傘にほっとして、冗談まで口にしかけた矢先…ぎょろりと一つ目に睨まれて硬直する)

60 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/08(火) 14:13:57.73 ID:???
こ、これ…は……。
……ああ……その……そう、だけど……。
(早苗の匂いが纏わりついている感覚は、やっぱり気のせいじゃなかったらしい)
(今更否定など出来るはずもないが、はっきりと行為を認めるのには抵抗があり、目をそらしながら曖昧に答える)
確かに、あの時の早苗はちょっと様子は…おかしかったけれど…だからってそんな、サディスティックな…
え、おい、小傘、匂いを消すってそれ、もしかして…っていうかもしかしなくてm、っ!
(口では早苗の凶行を否定しては見せる物の、恐らくそれが真実なんだろうと本心では納得していた)
(自分の体によじ登ってくる小傘を止める暇もなく、いきなり口付けられ、体重を掛けられるとそのまま押し倒されてしまう)
(河原とは言え、丁度その辺りは土肌が露出している所だったので石で背中を傷つける事はなかったけれど)
(それまでも、事あるごとに布団に潜り込んできたり、過激なイタズラとばかりに体を舐められた事はあったけれど、キスをされたのは初めてだ)
(唇に触れる柔らかい感触やほんのりと感じる小傘の味、そして匂いや眼の前一杯に広がる可愛らしい顔にドキリとしてしまう)
(本来ならば、すぐさまこの子を引き剥がすべきなんだろうが…もう既に、心の中から許嫁の姿が消え始めていて)
(逆に、この健気な唐傘お化けに依存され、強く執着される事に、少しずつ昏い悦びを感じてしまいつつあった)
(唇同士を付きあわせたまま、離す事も自分から近づく事も出来ずに、されるがままだったが…)
(これから先起こる事を想像して、僅かに下半身が反応してしまった)

【デレて(?)みた。…結構唐突だし誰得?……サーセン】
【快楽調教陵辱以外でNTRのって結構むずいね。…自分から提案して何寝ぼけた事言ってんだ、って?……サーセン】
【うん、おつかれ。マジでお疲れさん。大丈夫かーくじけてないかー?】
【来週…っつーのが12日までか19日までかわからないけど…どっちも金、土の深夜が無理、かな。逆に言えばそれ以外ならどこでもオッケーって事だ】
【よりにもよって週末が潰れてる所が非常に申し訳ないが…小傘の方で、どの日がいいか決めてくれ】
【ふはは、自分でも三流ラノベのタラシ主人公かよと思ったぜ。だけど鈍感属性は苦手なんで、ストレートに行かせてもらうかんな!】
【あ、その発言デンジャー。逆に夜更かししたくなるよ小傘ちゃん?ヘヘヘイ,ヘヘヘイ,ヘイヘイヘイ♪】
【それじゃ、久々に会える事にウキウキしつつここらでお暇するよ、またな、小傘。スレを返却ーっと】
61坂田銀時 ◆6ANR7TiDLA :2012/05/09(水) 01:02:41.99 ID:???
>>58
おいおいおい、待て待て待て……変態プレイって何だよっ。
どんな夢見てやがんだ――Σアソコってドコだよ!?
危ない発言止めろーっ! ゴールデン降ろされちゃうからぁ!

いや、覚悟っておま、落ち着けってマジで!
パー子に、マジでパー子になっちゃうぅ〜!

(紆余曲折を経て)

……改めて、状況を整理しよう。
昨日、確かに俺達は一緒に酒を飲んだ(飲まされた)。
そして、気付けばこうしてお互い裸で一つの布団に寝ていた。
お互いに記憶は全く無いが、以上の要因から導き出される答えは、
「酔い任せにヤっちまったよ、おっかっさーん!」って確率が一番高い……。
となれば……その、つまり、なんだ……責任は男の俺にあるっつーかなんつーか……。
(逡巡するように銀髪をがしがしと掻き毟って)

……取ってやるよ。
てめーのなんもかんも背負って、一緒に天寿を全うして、
子孫に囲まれて笑いながら永眠してやるよこの野郎。
(常には無い真顔で言った後、僅かに笑みを浮かべて)
(しかし、その脳天にはクナイが刺さっている)

【Σ去勢って何ッ!? あれ、イチャイチャは何処行ったんだよオイ〜!?】
【しかも場所が、将軍かよーッ!?】
【……何処でもいいけど、適当な連れ込み宿ってのが自然な流れか?】
62 ◆wv/52uZzu. :2012/05/09(水) 23:58:35.40 ID:???
【レミリア・スカーレット ◆iIP3RhZMMzoA様への置きレスにお借りします】

嗚呼……。
(今日だけで何度ついただろうというため息を吐きだすと、眷属はシャワーヘッドに手を伸ばす)
(血を吸われると約束して寝かしつけてから半日、そろそろお嬢様のお目覚めになる時間だ)
(主人の生きる糧となれるのは光栄だが、残念ながら忠誠心も五感を消し去ってくれはしない)
(どれだけ接近されても理性を保たねばならず、どれだけ噛まれても不満をもらしてはならない)
(天国と地獄を味わう瞬間は、刻一刻と迫っている)

あーいかん、このソープはダメだ。
(それでも僅かに残る石鹸の香りをお嬢様の好みに合わせる辺り、どうしようもないと自分で思う)
(ここで逃げ出すようならばかの吸血鬼、永遠に紅い幼き月に誠を尽くしているとは到底言えまい)
(血を吸われようが叱りつけられようがレミリア・スカーレット様のカリスマに魅せられた魂はそのままだ)
(今なすべき事、吸血の際に不快感を与えないよう文字通り首を洗っての待機に余念はなかった)

――お嬢様、お目覚めになられましたか?
(これまた清潔にした服を着込み、淑女の待つ寝室を覗く事はせず声だけをかける)
(睡眠を妨げず、かつ起床していれば聞こえるであろう音量も仕える間に覚えた)
(そう、あれどこれからも眷属はお嬢様に仕え続けるのだ多少の「食事」などなんのその)

(間違っても、はみがきでカリスマブレイクさせてしまったお仕置きを恐れているわけではない)
(そちらの方が主要因だなどと、臣下としてあってはならないのだ)

【大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。仔細は伝言板にて】
【愚鈍な眷属めが主をお待たせしてしまった事をお詫び申し上げます】
【お返しします】
63月詠 ◆rG4CwVLvsA :2012/05/10(木) 01:19:44.71 ID:???
>>61
…………
(姿勢を正して何か重要な決断を下そうとしている相手の物腰に、
こちらも釣られて正座の姿勢となり、一枚の布団の上で全裸の二人が向かい合う)

…主、これ以上火事場を広げぬ為にその様な事を申しておりんすな。
ふ、銀時はとんだ阿呆じゃ……。
(しゅる、と衣擦れの音が立つと、正座から膝立ちの姿勢になり、
ゆっくりとした物腰で銀時の首に両腕を回し相手の視線から顔を隠すと)

もっと…違った場で言っておくれなんし。

(近い距離で呟き、脳天にクナイが刺さったままの頭を抱きしめて)


【連れ込み宿はそれでよしとして…】
【指摘のあったイチャイチャの無さだが、わっちも気にはしていたのじゃ】
【しかし主とロルを回していると、どうもコミカルに…もとい暴れたくなりんす】
【今回は右往左往する衝動を抑えてイチャイチャまっしぐら……!】
【銀時!互いに置いて来た青春を取り戻すぞ!!】
64坂田銀時 ◆6ANR7TiDLA :2012/05/10(木) 01:51:04.86 ID:???
>>63
阿呆はお互い様だろうが。
記憶無くなるまで酔い潰れて、目を覚ませば裸でラブホたぁ、
絵に描いたようなド阿呆だよ、ったく。

おま……急に変なモードに切り替えんなよ。
調子崩すだろーが……。
(しなだれかかってくる月詠の白い背に腕を回して)

でも……そういやそうだな。
責任取るのはやぶさかでもないが……
記憶無いまま取らされんのも妙な話だよな?
(揶揄するように問いかけるや、月詠の身体を布団の上に押し倒して)
(見下ろす表情は、少しサディスティックな笑みを浮かべて)
すっきり責任を取るためにも、きっちりとしたその原因を改めて作って送ってのはどうだ?
(手首を捕まえて覆い被さると、獲物を見下ろすような視線で月詠の肢体を舐め回して)

【いや、別にどつき漫才も悪くないけどな。俺も楽しんでるし】
【Σ楽しんでるけど暴れんなーっ! クナイ痛いからぁ!】
【まだアルコールから抽出した未知の成分が抜け切ってねーのかてめーはっ!】
【……とりあえず、青春云々は置いといて、てめーはてめーの好きにやっていいぜ】
【どんなてめーも、銀さんが受け止めてやっからよ】
【ま、お前のらしくない楚々としたところを見んのも一興ってか?】
65多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/10(木) 16:50:46.62 ID:???
>>60
【わたしのもちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛ての置きレスに貸してねー】
【ち、違うんだよ?あまりの無休っぷりにうんざりした魂の叫びだよ!いま思いついた!】
【うん…そうだね、すごい雨だったね…うん…。モチヌシ、つめたい。】
【雨の日はわたしのこと思い出してくれるかなって…ゆっくり返していった結果がこれだよ!】
【ぐすん…やっぱりわたしったらいらない子なん…ふぉえっ?え、えーと、ツンデレ…ではないでしょうか】


ぐすっ… ひっく… ほんと?ほんとに本当?ちゃんと最後まで使ってくれる?
…うん。ありがとう、大好きなわたしのもちぬしさま。
ねえ、もちぬしさま?ずっと、ずーっと一緒にいてね。
いつかおじいさんになっても、おどろけーの手加減しないからね。できないからね?
いつか骨になって、お墓に入っても傍に居てあげるからね。淋しくなんかさせないからね?
(冷たい雨の中でも、もちぬしさまの手触りは優しく暖かくて)
(頭を撫でられる度に、とろんと心地よい気分にさせてくれる)



傘べろだってわたしのカラダの一部…なんだよ?……言わせないでよ恥ずかしい。
(拗ねたように言うと、なぜか頬を赤く染めて)
ぶー。冗談だと思って。ぬしさまの汗の匂いも、ごわごわした肌触りもぜんぶ好き。
夜の間に爪とか髪が短くなってたのに気付かなかった?…ごめんなさい、ちょっと食べちゃった☆(テヘペロ)
66多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/10(木) 17:00:33.30 ID:???
んっ……んん。はぁ、ん………
(両面を閉じて、甘えるみたいに唇に吸い付きながらも)
(小さな舌を差し入れて、もちぬしさまを誘ってみる)
(唾液を交えて軽く舌を触れさせた程度で顔をあげると)
(地面に倒れた主人のお腹の上に、ちょこんと跨る格好で見下ろす)
……えへへ、奪っちゃった。もちぬしさまの唇…あの巫女から。
あの巫女と遊んで来たってすぐに判るよ。そんなにあの巫女がいいんだ?
わたしに見られてたり、わたしを痛めつける事で発情するような女がいいんだ?
わたしは、あなたのために熱くなれるよ。もちぬしさまのこと考えるだけで、こんなにドキドキするんだから。
ほら、触ってみて。……それを今まで、ずーっと我慢してきたんだよ?

(ぱちりぱちりと、胸の前のボタンを外し、白い肌の垣間見えるくらいに前を寛げ)
(血の滲むもちぬしさまの手を優しく、けれど有無を言わさず掴むとそのスキマに滑り込ませ)
(ボロボロのかたい手のひらを、自分の膨らみに押し当ててる)
んふ……どう、かな。いたい?でもガマンしてね。ほら…あなたの血。わたしの肌にも…
もちぬしさまの唇も……肌も胸も何処もかしこもぜんぶ、わたしの味がするようにしてあげるね…


……ぴゃうっ!?
(…お尻のあたりに当たるかたいモノに、腰を抜かすほど驚いてる)


【照れ隠しおいしいです。もっとデレていいんだよ?システムオールグリーンだよ?】
【快楽調教陵辱…そうか、原点回帰というわけね!ちょっと勉強してくる!】
【うん、まいにちが厄日でぃ!あなたの応援がなかったらくじけてたかも(チラッ】
【じゃあ、来週の月曜はどうかなぁ?…えーと……もし寝ちゃったらごめんなさい…】


【そのハジケぶりはわたしを元気付けようとしてくれてるんだよね!ね!わたし知ってるよ!】
【えへへ、ありがと。またね、もちぬしさま。ヘヘヘイ♪ヘヘヘイ♪ヘイヘイヘイ…♪(ぴょこぴょこ)】

【スレをお返しー♪】
67月詠 ◆rG4CwVLvsA :2012/05/10(木) 20:29:26.01 ID:???
>>64
…っく、…そんな目で見るな……
わっちの身体…傷跡だらけの肌を、あまり見てくれるな…
(思いがけない相手の瞳の強さに気持ちが負け、今や身体のいたる所、
自在に巡らせているであろう視線に耐えかねて、押し倒されたまま僅かに身を捩る)

一眠りした後で記憶に残る原因作りなどと…
わっちが嫌じゃと言ったらどうするのでありんしょう?
(淡く染まる頬をさらすまいと、しばらく顔をそむけていたが少し首を伸ばし、
手首を押さえる筋ばった男の手に潤った赤い唇で触れ、口付けて)


【そう言ってもらえると心強い】
【酔ってなどおらん!わっちは酔ってなどおらんぞ!】
【主も思うままに、好きに動いてくれて構わぬでありんす】
【時に抱擁し頭を撫で、時に仮面を付けて何故か蝋を垂らしながら鞭を打ち鳴らし】
【どのような主も受け入れよう……】
68 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/10(木) 23:15:28.75 ID:???
>>65
【なんだかんだいじり甲斐のある俺の持ち傘・多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよ】
【……あぁ、「むきゅう」ってそういう…なんか急に寒くなってきたね。フシギダネ?】
【ちょっとスルーしてみただけでそんな顔してくれるな…うん、まぁ、なによ】
【…わりと雨の日になると即小傘の事を考えるぐらいには調教されてるから。後出しでこんな事言っても説得力無いけどな!きもいけどな!】
【あ、なんかちょっと引かれた気配。あと泣くな泣くな心細くなるな、頭撫でるぞほっぺいじくるぞ?】


ああ、もちろん。
ここまで寂しそうな姿見せられて、想われて、捨てるなんて真似出来るもんかよ。
…あ…改めてそうまで言われるとやっぱり照れるな……うん。もう、一人の夜なんか過ごさせないから。
えー…年老いた体で「うらめしやー」されると将来の死因がびっくり死に……ならないな。うん、ならない。
小傘に限ってその点だけは安心できる。だから許可してあげよう!
はは…なんだったら、お棺に一緒に小傘を入れて貰うか?なんて、流石に燃やされるのは嫌だよな。
(やっぱり、こうやって小傘と話していると安心する。小傘自身からもさっきまでの昏い雰囲気が消えて、幸せそうな顔をしている)
(そういう俺自身も、冷たい雨の中にいるのにも関わらず、なんだか暖かい気持ちで一杯になっていた)

…何をもって恥ずかしいというのか凄い謎なんですけれど。
確かに、突き詰めていけばこっちが本体?とも言えるのか…しかし…この舌にも感覚が…?
(何故か照れた様子の小傘を目をパチクリして見つめた後で、好奇心のまま傘の舌べろをむにり、と掴んでみた)
(そのまま、片手でむにむにと何度か揉んでみたりなんかして)
うわぁ…な、なんとも言えぬこの感触…あ、あとなんか生暖かい気がする…でも癖になるかも……。

だからそんなに、好きって言われると照れるって…そりゃ、嬉しいけど。
…いや待て、なにそれ、それどこ情報!?どこ情報よー!?マジで、マジなの小傘さん!?
自覚は全くなかったけど、えぇー!?というか光景を想像すると普通にホラーだよ!?トラウマ想起しかねないよ!?
(ちょっとイラッとする表情を浮かべた小傘の前で、慌てて自分の頭や爪を確認してみるも、違いなんかわかるハズもない)
(脳裏には暗闇の中で、俺に伸し掛かって髪や爪を食む少女の姿がありありと再生されて…なにそれまじでこわい)
(……けれど、心の奥底で、そこまで狂気的に俺を求めてくれる小傘の姿を見てみたいとも思っている自分もいた)

っ………ん……あ…
(両目を閉じた小傘の舌が、わずかに唇に触れる。誘うような、甘えるようなその柔らかさに抗えたのは一瞬だけで)
(自分からも舌を差し伸ばして、彼女のそれと軽く触れ合わせてしまった)
(そのまま貪ってやりたい衝動に駆られたが、その瞬間に唇は離れていって、まるで物欲しげに口を開けたままぽかんとしてしまった)
69 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/10(木) 23:15:45.93 ID:???
…小傘……もう、早苗の事は、言わないでも……。
確かにあいつは酷い事をしてたけど………え…俺の、ために…?
(未練がましいとも言えるだろうが、流石に婚……早苗を悪し様に言うのには抵抗があったが)
(歯切れの悪い口調や、目をそらしながらの言葉では、小傘も俺の気持ちを殆ど見透かしてしまうだろう)
(なにより、形ばかりのフォローをしていたセリフも、彼女の「あなたのために」の一言で吹き飛んでしまって)

って、おい待て、何を……!
いっ、つ……うぁ……小傘の、胸……。
(思わず制止の声を上げた所で聞き入られる筈もなく、なすがまま手を胸元へと導かれた)
(鈍い痛みを感じて多少顔をしかめたが、我慢出来ない程の物じゃない。それより何より、手の平に触れたぽよんとした感触に声を上げてしまった)
(余り大きくは見えなかったし、実際…早苗と比べても、ささやかだとは思うけれど、それでも充分に女を感じさせるだけの膨らみはある)
(ぐいと押し付けられた先で、本能のままに指を動かしてむにむにと揉みしだいてしまう。傷跡から血が薄く、ぬるりと滑った)
あ…こ、このままだと、胸…血で汚れるぞ…気持ち悪く、ないのか…?
(そんなにボタボタと大量出血をしているわけではないけれど、傷跡を擦りつければ間違い無く血が付くだろうし、嫌な感触もするだろう)
(不安になって尋ねては見るが、小傘によってホールドしたままの手の平は相変わらず離せない)
(それに、こんな事口に出しては言えないが…血を塗りつけた瞬間、まるで小傘にマーキングしているような気分になって……酷く興奮した)

…ここまで来て完全に妖艶モードに成りきれないのが君のうぃーくぽいんとなのか、ちゃーむぽいんとなのか…
とりあえず、そこは…あ、あんまり気にしない方向性で……。
(気弱に提案してみせるが、これがどれだけの効果を持てる物なのか)
(こんな状況になっても、手は揉む動きこそ止まったがまるで吸い付いたように胸の膨らみから離れず)
(手の中の柔らかさや暖かさをしっかりと確認していくに連れて、益々下着の中で愚息が膨らんでいくのを感じ、自然と恥ずかしくなる)


【……血とか使っちゃったが引かれやしないだろうか。嫌だったら即言ってくれ、方向転換するから】
【て、照れ隠しじゃねーよ!ちょっと小傘とバカップルしたいとか思ってねーよ、ちっとも!】
【うん、勉強熱心なのはいいけどね。どんな物を参考にお勉強するのかは最初におにーさんに教えて欲しいかな。アッーなのじゃないよね!?】
【…そんな顔されると逆に虐めたくなるのわかっててやってる?……まぁ結局甘やかしちゃうんだけど】
【と言って、そこまで期待されると…ただ「頑張れ」の一言じゃ忍びない…かと言って他になにか出来る事は…頑張ってる子にご褒美?】
【うあー、これダメだ逆にハードルが上がった感がある…!…でも、なにかワガママ言ってくれたら聞ける範囲で聞くよ?】
【おっけー、そんじゃあ月曜深夜だな!なに、寝落ちの危険があるのは俺もだから気にすんな…頑張る。濃いコーヒー飲んで仮眠して超頑張る】

【…うん、まぁそういう事だよ、うん。(割りと素だったのは黙っておこう…)まったく、何処ぞのもっぴーみたいな事言いよるわ】
【ところであの子(?)普通にマスコットとして可愛いよね?とか普通に言っちゃう辺りから本気でナスビ傘を気に入ってるのを分かってもらえると思う】
【こっちこそ、可愛いレスありがとな、小傘。また月曜……に……ヘイヘイヘイ…画面四方から…妖怪が……妖怪…バーッ!(ガクガクブルブル】

【トラウマに怯えつつ、スレを返すよ……】
70張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/05/10(木) 23:17:51.95 ID:???
>>53
うちがみゆきのバイブのスイッチを持って一緒に外に出るのも面白そうやなあ。
ん〜、それともバイブやのうてうちので蓋してあげたほうがええんかなあ〜?
(みゆきが好みそうな提案を思い付くまま言ってみる)
(ぞくぞくした快感と共にかき回されるみゆきの姿を考えれば止まりそうもない)
な、なんとか大丈夫やったみたいやけど……暴発してまうかも…
(ちらっと本音を漏らしつつみゆきの言葉を聞き)
あはは、加減なんてせんでええよ。うちも上手く加減出来るか怪しいもんなっ。
うちもみゆきが気持ちよくなってくれるよう目一杯頑張るで〜。
(同じく秘所やペニスを余すところなく晒してくれているみゆきのそこをじっくり眺め)
(恥ずかしさがあってもやはり好奇心や興奮のほうが勝り)
ふふっ、みゆきに見てもろうとるだけでビンビンになってもうた♪
(自分のペニスへ視線を感じビクンビクンと震えながらみゆきへ存在を示す)

んっ、はぁっ……ふぁ……っ……隠すこともないもんなぁ……
うちがこ〜んな恥ずかしいとこ見せるのはみゆきの前でだけやでっ。
でも、こんな風にチンポが付いとるといつもより気持ちよさが段違いやろ?
(不安を吹き飛ばすように明るく笑い飛ばしわざとみゆきが濁した部分もはっきりと)
(唇がみゆきのペニスに触れると味わうように何度も繰り返し)
(粘ついた先端の液体も迷うこともなく舌を伸ばしねっとりと唾液を絡ませ拭っていく)
おっ、これで気持ちええんやな。初めてやけどちゃんと出来とるみたいやな。
やっぱりいつもみゆきにしてもろうて覚えとったからやろか?
先生が上手いとすぐ上達するもんやからな〜、にしし。
(艶やかなみゆきの声が聞こえると的確にポイントを押さえているのが分かり)
それなら、どっちも慣れるように鍛えてあげんと♪
(精液を大方舐めとり違う粘液の味を感じてペニスにまた舌を這わせる)
んっ……あっ……あかん、て……はぅぅ……
(十分みゆきに愛撫され玉袋もペニスも敏感に反応してしまい体がビクビク弾む)
(オナホとは比べ物にならない気持ちよさのみゆきの口内に迎えられると弱々しい声で反応し)
う、うちも……負けんで〜……
(腰を突き上げたいのを我慢して、みゆきのペニスを口の中にくわえ舌を優しく添える)
(指先でみゆきの秘所を擽るように何度もなぞり顔を上下に動かしペニスを刺激する)
(張飛の秘所に当たるみゆきの指には愛液が止めどなく溢れ、玉袋も揉みほぐされ)
(みゆきの口内に歓迎された張飛のペニスも唾液と先走りがすぐに混ざっていく)



【なんとかお会いしたいとは思っているんですけど中々難しいですよね……】
【ごめんなさい、今週の土曜日はちょっと無理ですが】
【来週の週末(土日)の夜ならおそらく大丈夫なのでみゆきさんの予定が合えばいかがでしょうか?】
【もちろん無理なら仕方ないですし、その時は気にしないでくださいね】
【今回はまだ問題ない、みたいですね……】
71姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/05/11(金) 00:45:55.00 ID:???
>>54
ええ…術後と術前の見比べね?
とても楽しみだわ。フフ…だって、私の身体が姫子にどれだけいやらしくされてしまったのかが
視覚的にはっきり見て取れるようになったのだから…
だからまだ姫子に染まりきっていない私の姿は新鮮に見えるでしょうね。
んっ…!あっ…♥
(姫子にタトゥーを施されながらその刺激、その痛み…過程の光景を撮影されることに言い尽くせない興奮を感じて)
(秘部を濡らすばかりか、乳首まで立たせて姫子に今の自分のはしたなさを伝える)
…ええ、お恥ずかしながらよ……
あぁっ…んっ♥ひぃぁっ!!
ひ、姫子に奏でられて…いやらしい音と声を上げてしまうわね……私…
(部屋に響く淫猥な男…姫子の指によって、自分の身体が奏でる卑猥な水音に興奮が高まっていく)
ええ…そうね。もうこんな場所は見せられない…姫子以外の誰にも、ね。
…私こそ嬉しいわ。姫子が…私に姫子の奴隷の証を刻んでくれたのだから…
私は永遠に姫子の奴隷…姫子だけのもの…
死しても尚、次の輪廻でまた誓い合うの…永遠に二人で…
だから、もっと刻んで姫子っ!私も誓うわ…!貴女に服従を!絶対の愛を!

え、ええ…見えるわ。
私のアソコに恥ずかしい「乳歌音」の文字が刻まれた姿…
姫子のものである証が刻まれた姿…
(鏡に映る、一生背負わねばならない恥辱の証にうっとりと心酔するように目を細める)
フフ…一言で言えば、これ以上の至福は無いというくらいよ…
ただ嬉しいと…ひたすらに、おろかなくらい…盲目なほど思うわ。
そして心が疼いてざわめくようだわ。判るでしょう…んっ…
もう濡れてしまっている…フフ、千の言葉を並べるよりも、これを見せてしまった方が
もっと端的に伝わるかしら…私がどれだけ姫子に恥辱を刻まれたことが嬉しかったか…
(カメラの後ろに回った姫子に今の気持ちを包み隠さず告げる)
(離している間にも秘所から垂らし愛液をレンズに見せつけ、指で掬うと親指との間でニチャニチャと音を立てて弄び)

【私こそ返すのが遅くなってごめんなさい…許して姫子】
【そんなに心配しないで。姫子が望む限り、私は貴女と共にあるわ】
72坂田銀時 ◆6ANR7TiDLA :2012/05/11(金) 03:22:47.61 ID:???
>>67
馬鹿言ってんじゃねぇよ。
……いつかも言ったろ。てめぇは醜くなんかねぇよ。
てめぇの面も身体も、ただの綺麗な女の面と身体だ。誇ってりゃいい。
(月詠の台詞に笑みを消すと、真顔になって見つめて)
それによ。俺も、あれだ……どんなに酔ってたって、他の女ならハメ外そうとは思わなかったさ。
てめぇだから、俺ぁ……ハメ外そうと思ったんだよ。
(一瞬照れくさそうに顔を伏せるが、諦めたように自嘲の笑みを浮かべると)
(またからかいのない顔で月詠を見下ろして)

……嫌なら、突っぱねろよ。
だが悪いが、嫌がられると俺は燃えるクチだからな。
逃げたいなら、マジでやんねぇと逃げられねぇからな。
(月詠の表情を見透かしたような笑みで見下ろすと、口づけられた手をその頬に添えて振り向かせ)
(ゆっくりと顔を近づけていくと、月詠の唇に自分のそれを重ねようと僅かに顔を傾かせて)

【Σなんか途中から例えおかしいんですけどー!?】
【オーソドックスな変態プレイ混じってるんですけどーッ!?】
【え、何、俺が垂らすの? それとも、俺が垂らされて打ち鳴らされるのっ?】

【……ま、そいつはさておき……だったらお互い、気負い無く遠慮なく好きなように楽しむってことで】
73 ◆QPRgiTfXrj0J :2012/05/11(金) 11:18:06.70 ID:???
【 ◆afHWVtX.dA様とのロールにお借りします】

(超獣化兵の責めに普段のクールな表情は消え、舌を出して涎を垂らし、アヘ顔でよがり狂う)
ハァ、ハァ!そうです、もっと本当の貴女を解放するのです!
貴女はエリートの監察官などではない、淫欲に溺れた雌豚なのです!
(腰を高速でグラインドさせながら、暴れまわる巨大な双丘を力強く揉みしだく)
乳首もこんなに固くさせて…なんて淫らな女だ
そんな女には、おしおきが必要ですね…
(するとヴァルキュリアの額にあるコントロールメタルに手を掛けると、ゆっくりと引き剥がし始める)
ブチブチ…
これをこのまま完全に剥がしてしまえば貴女は完全に喰われて死んでしまう
(自分の額からメタルが離れていく度に身体に微妙な変化が起こり、
自分の末路を想像し顔が強張るヴァルキュリアだったが、淫欲に支配された今はそれすら快楽として認識される)
安心してください、貴女を殺すようなことはしません
ただ、死を背にした快楽はどのような快楽をも上回るのではないかと思いましてね
(超獣化兵は浮かせたメタルに舌を這わせ、かつてのように表から裏まで唾液を塗りたくる)

【こちらでもよろしくお願いします】
74遠坂凛 ◆UrfTlVz802 :2012/05/12(土) 04:53:24.65 ID:???
>>9-11
んむむ。……。
贅沢すぎるって、ねぇ結局どうなのセイバー。貴女はわたしを独り占めしてくれるの、してくれないの。
わたしが自分のサーヴァントを誰にも渡さないのは当然の事として
(と、何故か自慢げに胸を張り)
……『遠坂凜は私だけのものだ』って言ってほしいんだけどな。わたしとしては。
(言葉を促すよう正面から瞳を合わせ、まつげの長い猫目で瞬きし、ん?と笑んで覗き込んで)

すました顔して「どうしたことでしょう」じゃないわよ、この。
(涼しい笑みで覗き込んでくるサーヴァントを少し拗ねたカオで見てから、額をちょんとつつき)
わたしの腕の中にいる娘はね、まずはわたしに大人しく可愛がられるってルールがあるのよ、この世の理よ。
せっかくの素敵な好条件は、何も気にせず楽しむだけ楽しんじゃいましょ。
ふふ、マスターとサーヴァントは似た者が惹かれあうって聞いていたけど…お互い負けずぎらいの似た者ね。
(真っ直ぐ勝負を受ける言葉と、瞳を見つめてくるいつも通りの澄んだ笑みが頼もしく)
(なんだか抱きしめずにいられなくなり、腕の中のひとまわり小さい身体をぎゅっと包み込んで)

秘密の真っ赤な薔薇の花……か。
(戯れに仕掛けた言葉遊びに、笑みとともに返ってきた古い喩えにニヤリと微笑みを見せ)
あら、天井に薔薇なんて。
魔力補給にマスターとサーヴァントが体重ねるなんて良くある話だろうけども
セイバーは、この関係をそんなに誰にも言えないような事されて秘密にしたいーっていう事かしら。

ようし分かった、貴女がそんなに恥ずかしがらせてほしいとは思わなかったわ。
大丈夫よ、どんなにセイバーが恥ずかしい願いを持っていたとしても、どんな貴女でもわたしは受け止めるから……
(ウフフフフとからかう笑みを浮かべ)
ほら、言ってご覧なさい?わたしに何をされたいの?
(ちょんちょんと頬をつついて、親指と残りの指で柔らかく挟んでぷにぷにして)

本当、したい時に出来るスタイルってのは願ってもない有り難い事で……
うん、えっと、真面目な話。こっちこそ付き合ってくれて感謝してる。いつも、ありがとう。

ってここでアリガトウ合戦になるのもなんだから、せっかく打った熱い鉄が冷めないうちに。
…………しちゃお、セイバー。
(コホンとひとつせき払いをし、真面目なカオから優しい笑みへと表情を切り替え)
(ひとつ瞬きをすれば、もう瞳に熱い熱が灯って)

……ふふ…っ…セイバー、素直で可愛い。
(ちゅ、と音を立てて、小さな口元から差し出された赤い舌に舌先を触れ合わせる)
(合わせた唇から自分の咥内へと導き、熱い舌を重ねて包み込んで)
ぁ……っふ、……良い娘ね……っ……、沢山、あげる、から……
(イイコイイコと金叉の髪の後ろ頭を抱え、小さな唇を唇と舌で堪能しながら)
(軽く眼を閉じて意識して、互いの魔力を含んだ水気を媒介に交信を開始する)
(熱い咥内に舌を差し入れ、粘膜同士を重ねる度に、内側に生まれた温かいエネルギーが溢れ出して)
(水気と粘膜をやりとりする相手に向けて流れ込んでいき)

食い尽くされたとしても……だなんて。
まるでわたしが魔力食いのバーサーカーのサーヴァントで、貴女が食われるマスターみたいじゃない。逆逆。
マスターがサーヴァントを食いつぶすなんて有るのかしらね?
一度始めるとストップかけられないし、暴走する可能性も否定しないけど!
(とおどけてみせて)

ああは言ったけど、気に入っている大事な娘にやさしくするのはわたしの趣味だし
そういう風に望まれない限りは、ひどい事なんてできない。安心しなさい。
(楽な体制にするため一度身を起こして四つんばいになり、セイバーはベッドの上で仰向けに寝かせ)
……やさしくするから……セイバーの可愛い声も、吐息も……、全部わたしにくれる?
(上から覆いかぶさっても、しかと受け止めてくれる腕に安心して飛び込んで)
75遠坂凛 ◆UrfTlVz802 :2012/05/12(土) 04:56:05.17 ID:???
>>9-11 続き
(下から伸ばされる手に裾を引かれ、前のボタンを外した寝巻きの間に肌が開いて)
うん、良いよセイバー。わたしのも脱がせてほしい……
(肩から落ちる波打つ黒髪の後ろに、普段は服の下にある白の鎖骨がちらりと覗く)

ねぇセイバー。
魔術師なら、いつかはどこかで知的な興味か、何か必要に駆られてかで
好きでも何でもない誰かと肌を合わせてたかもしれないけれども。
それってきっと、今ほど幸せな気持ちでも何でもないだろうし。
こんなに安心もしていないわ。
(自嘲ぎみに笑って、その必要も無くなったわねと軽く首を振り)
(背に乗る布がもうもどかしく、四つんばいから身を起こしてがばっと上着を剥ぎとって)

わたしたちって幸せものね。
思いっきり安心できる相手と、安心してこうしていられて。
(長年のコンプレックスや縛りから吹っ切れた笑みも誇らしげに)
(月光だけが明かりの部屋で、膝立ちでベッドの上に立ち、窓から差す逆光に形の良い上半身を晒す)
今、なんだかスッキリしすぎて怖いくらいよ。
(肌を晒して、なおこうして背筋を堂々と伸ばしていられるのも、貴女のお陰なのだ……と全身で語るべく)

……とまあ、真面目な話はこの位にして。
(ついと指先を仰向けのセイバーに伸ばし、ひょいと合わせ目のボタンを1つ外して)
セイバーが、わたしの魔力を食べるかわりに、わたしがセイバーをおいしく頂くと。
これってなかなか素敵な関係だと思わない?
(黄色いパジャマのボタンを上から1つずつ外し、あらわになった首筋から鎖骨、その下とどんどん広げていって)
(すっかり上半身を自分と同じように剥いた後、ぽいぽいと服を重ねてベッドの端へ投げて)

うん、やっぱり、こうして……直に触れてるほうが……
なんていうか、ほっとする感じ?……安心する……っ……ぁ。
(先程と同じく、ただし今度は間に挟まるものが何も無い状態でゆったりと覆いかぶさる)
(互いの胸と胸とが重なり、ふにゃんと柔らかい2つの感触が身体の間に広がって)
(なんだか急に恥ずかしいような照れくさいような気持ちになり、染まった頬を隠すよう首筋に顔を埋め)

ね、首筋にキス……だっけ。
(先のキスで潤った唇を鎖骨の上に寄せ、熱く息を伝わらせて白い首筋を吸い上げる)
(肌の上に浮き出る筋を、熱い咥内で食むように舌で辿っていき、徐々に下に下がっていって)
んふ……それ、から……ここ?
(重力にも負けず軽く盛り上がった可愛らしい双丘の間から、上目遣いにちらりと見上げ)
やわらかそうで、おいしそう……
(睫毛を妖しげに伏せ、色付く先端に唇を近づけ……ざらりとした舌で包んで、続けて唇で挟んで吸い上げる)
(側面を舌の腹で撫で、じっとりと濡らして舐めあげて)

心臓の上からって……何か特別、感じちゃったり……するのかしら?
(色付く先端が月明かりに光るほど、マスターの魔力を帯びた水気をまとわり付かせ)
(神経の集まる先の方だけぴちゃぴちゃと舌先でつつき)
(魔力を豊富に含んだ黒髪もばさりと落ちて、身体の下にある自分のそれより華奢なわき腹をくすぐって)

【>黄色パジャマ 了解、なんとなくそうかなー?と思ってた】
【脱がせにくい構造も何も上半身は両方剥ぎ取った上にぶん投げた。後悔はしていない】
【業務連絡だけど、今回こっちのレスで語っちゃってるあたりとか上の方は】
【正直返しにくそうだし、話も完結してるし、ザックリ切って後段だけにするとかしてちょうだい】
【長くなりすぎて抑えないともたないかなーって】

【あーもう!お待たせお待たせっ!!久しぶりね、セイバー】
【という訳でって事でもないけど、貴女も遠慮なく自分のペースでやってくれたらいいから】
【何ヶ月先になろうと別段構いもしないで、のんびりここに居させてもらうから】

【お陰さまで、何とか大きく崩れる事も無く…すっかり良い気温になってきたわね】
【貴女もこの春の空気を楽しんでくれていると良いなと思う】
【じゃあ、またね。大好きなセイバー、わたしも次に貴女の声が聞けるのを楽しみにしてる】
76多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/13(日) 07:12:40.18 ID:???
>>68
【イジワルやさしいわたしのもちぬしさま◆gOLwxB3ZDA>>68宛てに貸していってね!】
【うう…不思議だね……あれ、ひょっとして驚いてる?やったね☆】
【ほんと?だったら嬉しいな、雨の中一緒にお散歩したい。もう使い捨て傘なんか買わないよね?ね?】
【わたしもいつももちぬしさまの事とか、脅かす方法とかおやつの事とか考えてるよ!お互いさまだよ!】
【…え、ちょ、ほっぺ引っ張らないれ伸びru嘘れすもちぬしさま一筋れふ】


ほんとだよ?九十九髪のおじいさんになるまで、わたしのこと捨てないでほしいな。
だいじに使われた道具は、必ず持ち主に恩返しするの。毎日とっておきのサプライズを用意してるね!
うー、また馬鹿にしてー。こんにゃくで窒息しても知らないんだから!
もちぬしさま死んだら燃やされちゃうの?何それもこわい。でもそれなら一緒に三途の川渡れるね…
も、もちぬしさまと一緒なら火の中川の中!どどどどこまでもついてくんだからね!!
(肩がぷるぷる震えてる)
(降りしきる雨にも構わずに時折笑顔すら見せて、楽しそうに話す)
(それをどこか満足したように見守るもちぬしさまに気がついて)
(ああ、やっぱりわたしのもちぬしさまはこの人しかいない。そんな確信めいたものが浮かんだ)
(…ころしてでもうばいとる。心の奥にそんな昏い気持ちが芽生えてる事には気付かずに)



恥ずかしいものは恥ずかしいんだから。もう、どうしてそんな事オンナノコに聞くかなぁ…
みゃあっ!?(傘の舌をむにむにされてる)
あ……あっ………!やだ…なにこれ…主さまに舌べろ弄られるなんて、頭がフットーしそうだよぅ…
らめえ!舌べろふにふにしちゃらめなのぉっ!ふにふにらめぇ!きもちいいよぉ!!(ビクビクン)
(傘の舌を揉まれる度に、体中を軽く痙攣させて、もじもじしてる)

好きだよ。何回でも言ってあげる。諸君わたしはもちぬしさまが大好きだよ。
寝顔が好き。慌てた顔が好き。ドヤ顔が好き。優しいところが好き。ふいんきが好き。ぜんぶ好き。
…えへへ、やだなぁもちぬしさま。そんなに驚いたフリしなくってもいいんだよ?
確かもなにも…もちぬしさま全然気付かないんだもん。髪、いい感じに切れてたでしょ?
あの時はねえ。そうするしかもちぬしさまと一体にる方法はなかったの…。
でもね……今はもっと…おとこのヒトとひとつになれる方法、試してみてもいいよね?
(ぴら、とスカートをたくしあげて、触れ合う部分を下着越しにぐりぐりと押し付ける)
77多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/13(日) 07:17:56.19 ID:???
…うん。あなたの事を考えただけでカラダが熱くなって、せつない。
ねえ、まだサナエのこと考えてる?許嫁に義理立てなきゃって考えてる?
でもね。もう遅いよ。わたし、もちぬしさまのこと、欲しくて欲しくて堪らないの。
いっぱい気持ちよくしてあげる。淫乱巫女とおんなじ事してあげる。
(歯切れの悪い台詞に、嬉しさを隠そうともせずに妖しく微笑んだ)

んっ………もちぬしさまの手のひら、あったかい……
わたし、あんまり大きくないし…サナエに比べたら物足りないかもだけど。
……ココはもちぬしさまへの気持ちでいっぱいだよ。だから、きらいにならないでね?
(安心したように、心地良さそうに目を閉じて、握っていた手を離す)
(すべらかな肌に、かたい掌の感触が新鮮に感じて)
(ぬしさまの目の前で上半身をはだける。白くて小柄な肩、控えめな胸を晒して)
(肌の所々にべたべたと赤くこびりついた印を嬉しそうに見下ろす)
ううん、まだまだ汚されたりないよ。もちぬしさまのどろどろしたもので一杯になるまでやめないよ?
きもちわるくなんかないもん……これでもう誰が見ても、わたしがもちぬしさまのものだってわかるね。
…ふぁっ……んぅ………そこ、触られるとぴりぴりする……んんっ……。
(掌の動きに合わせて体をぞくぞくさせて。先っぽに指が擦れる度に甘ったるい声が漏れてしまう)

うぐ。その通りでございます…しゅん。
気にしないワケにはいかないよ…だってこれから…ごにょごにょ、するんだから。
(その硬さにビビると共に、情欲の対象として見て貰えた事に嬉しくもあり)
ひゃ、百年妖怪のわちきが、おのこの魔羅ごときに驚くと思うてかっ
こう見えても色々勉強したんだよ?男の人の驚かせ方…。いつも実践する前に逃げられたけど。
えっと……まずは服を脱ぎます……もちぬしさまも……脱いで、ほしいな……?
(耳まで真っ赤になりながら、血迷ったように恥ずかしい台詞を口走る百年妖怪)


【大丈夫引かないよ惹かれるよ。血?好物です!少食だけど。】
【大丈夫端から見たら充分バカッpあれ新聞屋さんが来たみたいちょっと見てくるね!】
【お店のひとに追い返されたー…おにーさん「アッー」ってなぁに?おしえておしえて!(キラキラ】
【わーいご褒美ご褒美。…じゃあ明日は一緒に寝てほしいな、なんて。我々の業界では(略】


【ううん、わたしもアレ普通にかわいいと思うよ。べつに妬いてなんかないよ。あっかんべー。】
【もちぬしさまのストライクゾーンが広すぎて心配。でも、…えへへ、嬉しいな。顔ぺろりとしてもいい?】
【いつもすぐに返してくれてありがと。また明日ね、もちぬしさま。】

【おいしいトコもってかれた!? …くすん。スレをお返しー。】
78鎧 ◆CUxR1C6goU :2012/05/13(日) 09:14:00.80 ID:???
【パラディン ◆30kVwZanNsさんへのレス】
【好きに使うスレ外伝17の続きです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336403316/27
>>27
(「処女ぶち破られたら普通は痛くてぎゃんぎゃん泣くのにさ」)
(「生きてて恥ずかしくないのかなあ、こんなド変態に堕ちちゃって」)
(パラディンが処女であったことなど信じられないほどめちゃくちゃにおまんこをかき回し)
(処女膜は影も形も残らず引き裂かれて、膣穴も大きく広がって人間のチンポなら何本も入りそうな状態で)

(ずちゅっ ずちゅっ と水音を響かせて触手がパラディンの肉体を這いずり回り)
(デカパイを根元から締め上げてぎりぎりと握りつぶしつつ、先端の乳首に触手を巻きつけ)
(太い触手細い触手いくつもの触手でパラディンのデカパイがハムのように締め上げられていく)
(そうしてパラディンのおっぱいが徹底的に嬲られながら胸を覆う鎧が閉じていく…しかし)
(いつのまにか鎧が変質して半透明の物質になった上、パラディンのおっぱいの大きさに合わせて大きさと形を変えて)
(これからは鎧を着用した状態で鎧の中でおっぱいが押し込められ、ひしゃげてつぶれている様子や)
(触手が中で暴れ周り、パラディンの雌ブタデカパイが触手のおもちゃとして好き勝手に弄られる様子が)
(鎧を閉じた状態でも自由に見せたりできるようになってしまう)

(「お前はザーメン大好きの淫乱奴隷だ」「みんなでおもちゃにしてマンコをぶっ壊しちゃおう」)
(幻覚の中の仲間達はすっかり変貌し、触手そのものになってパラディンを責め遊んでいくが)
(その声だけは元のファーマーたちのままで、洗脳されたパラディンの脳では彼らが本物であるようにしか思えず)
(逆に、実在の仲間達が誰だか分からないような状態に脳みその中が書き換えられてしまっていた)
(もはやパラディンにとっての仲間とはこの鎧であり、この鎧こそが恋人でもあり主人でもあり親でもあるように記憶を植えつけられる)

(パラディンの幸せは鎧に犯される事、好物は鎧の触手のザーメン、人間に見られると興奮するなど)
(パラディンの人格を完全に破壊する勢いで洗脳と脳改造が進み、人間としての尊厳すら掻き消えていく)

(「パラディン、今日もたっぷり種付けして子宮をパンパンにしてやるからなこのブタメス奴隷」)
(仲間達の誰の声ともつかない合成音声のような声がパラディンの頭の中に響き渡りながら)
(太い触手がごりごりと子宮の入り口を押し広げて一気に中に入り込み)
(パラディンの両手がおまんこに添えられてそこを左右にぐいっと広げて仲間達に股間を見せ付ける)
(そして…「どぷっどぴゅっっビュルルルルルル!!」と、突然精液の爆発するような音とともにオマンコにザーメンが流し込まれる)
(肉棒のような触手がびくんびくんと痙攣して、熱く、そして粘ついた液体がびしゃびしゃと穴の中に注ぎ込まれている)
(人間の放つそれよりもはるかに熱くて粘度の高い液体がパラディンの膣も子宮も完全に埋め尽くすほどの勢いで注がれ)
(更にはマンコだけでなくアナルにも同時に射精が行われ、パラディンのお腹がどんどん大きく膨らまされて)
まるで妊婦のようにお腹が大きく膨らんでいってしまい徹底的に種付けされ)
(子供を生みはぐくむための器官がザーメンまみれになり、パラディンの卵子に受精しようと濃厚な精子が満たされていく)
(「ほらっ、ほらっ、ブタはブタらしく鳴けよ!」パラディンの脳内を操作してブタ語を話すようにさせられ)
(語尾にブタのような鳴き声をつけてしゃべるようにと洗脳されて徹底的にパラディンのすべてを貶めていく)

(「目の前の人間どもにあんたのブタっぷりをみせてやりましょうよ」元は仲間の誰の声だったか分からない声で命令される)
(改造されつくしたパラディンの脳はすっかり自らを人間ではない雌ブタという魔物の一種であるように思わされ)
(本当の仲間達を敵の人間であるようにと思い込まされている。しかも、敵に見られるほど興奮する変態にも作り変えられ)
(仲間達の恐怖に慄く視線がパラディンのマンコや胸を射すくめるたびにパラディンの脳内に興奮と快感がよぎってしまう)

【ではこんな感じでこちらで続きをお願いします】
79高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/05/13(日) 22:56:07.62 ID:???
>>70
あの…その私のバイブというのは私が所持しているバイブと言う意味ではなく……私の中に入っているということでいいんですよね…?
(張飛のペニスから一度口を離すと、本当にやられかねないと苦笑を浮かべつつも)
(本当は嫌ではないらしく、彼女の言葉や露になった本音すらも肯定するようにこくりと頷いて)
暴発ですか…69の格好になってますし、今なら大丈夫だと思いますけれど…
ふふふ、そうでしたね。普段鍛えていらっしゃいます張飛さんでしたら私が本気になるぐらいで丁度良さそうですし
私も張飛さんに負けないように頑張りますね…♪
(体位の関係で張飛の視線の先は確認できないが、不思議なことに眺められているということは理解できて)
(自分も口を離しても尚元気なそれに視線が釘付けになってしまう)

ありがとうございます…とても嬉しいです
そうですね…確かにいつもとは比べ物にならない…かもしれません…ん、ぁぅっ…
で、でもいつもの張飛さんとのエッチに飽きたというわけでもなくてですね…っ
(敏感な棒の先端で張飛の柔らかい唇と舌に刺激されているとクンニの時とはまた違う気持ちよさをはっきりと覚え)
(唾液が絡んだ先端は、折角綺麗にしてもらったのにさっきよりも多くネバッとした先走り汁を滲み出す)
張飛さんが男性器に奉仕するなんて初めて見ますからね……ん、はぅ…
おかげさまでとても気持ちよくなってますけれど……や、やっぱりこれは…その、は、ぁ…あ、あぁっ!
(ねとりと這う舌の熱やいやらしい感触に思わず腰は左右に揺れ動き、ハァハァと熱い吐息を彼女の股間に吹き付ける)
(ペニスが暖かく湿っぽい口内に迎えられ唇に吸い付かれると思わず官能的な声をあげ、指に擦られた秘所からはピンク色の内部が垣間見えて、とろりと愛液を顔に落す)
(精液が尿道へと昇ってくるのを感じ取ると、グッと腹部に力を込めて必死にそれをせき止め)
(その所為でペニスは張飛の口内で少し膨張し、舌をなぞる様にピクンと先端が暴れてしまう)

わ、私の場合は勝ち負けよりも…ん、ふぅ…この、今にも出ちゃいそうな感覚を我慢することに集中しないといけないみたいですね…
あっ、はぅ…ちゅ、んっ、ふぁ…あ、あぅ…っ
(もう一度張飛のペニスを咥えこみ、唇をぴたりと張り付けると先走り汁を飲み干そうとぢゅるぢゅると音を立てながら強く吸引を開始する)
(濃厚な張飛の味にあてられたのかクラクラとしながらも、指に絡まった愛液をにちゃっと引き伸ばすと)
(秘所への責めは一旦緩めて愛液まみれになった指で玉袋をコリコリと刺激し、彼女自身のぬるりとした体液で玉袋をニチャニチャと虐めてしまう)

【19日の土曜日でしたら問題ありませんので、21時にいかがでしょうか?】
【確かに前回は残念でしたけれどお気になさらないで下さい、よろしければ19日を楽しみにさせていただきますね】
80 ◆TWEyQCZPuoZX :2012/05/15(火) 14:01:24.50 ID:???
フフフ……満足したかしら、ボーヤ?
(一見何事も無いかのような電車の車内)
(その中に、余りにも不釣り合いな美女が1人乗り込んでいた)
(流れる様な銀の髪をストレートに流し、センスの良い白のシャツの胸元からは)
(アイスブラックの下着が垣間見え、大きく豊かに胸元を主張している)
(折れそうな程括れた腰から、黒のタイトスカートに包まれて大きく張り出したヒップ、)
(そして流れる様に、蝙蝠の意匠をあしらったタイツを纏った肉付きの良い美しい脚からピンヒールへと流れて行く)
(その容姿は、期待通り……いや、期待を遥かに上回るであろう凄絶な美貌)
(もし絶世の美女、或いは淫魔だなんて存在が実在するのなら、誰もが彼女の様な女を想像するだろう)

駄目じゃない、汚しちゃって……それじゃあね
(そしてその彼女以上にあり得ないのが、彼女はそれほどの美貌の外国人でありながら)
(周囲に違和感を抱かせず、誰にも見咎められていない)
(ソレに留まらず、今少年の股間を弄って、恐らくは射精させた後……)
(悠然と笑みを浮かべて電車を降りると、対面の急行電車へ乗り継いでしまう)
(車内は満員……悠然と笑みを浮かべてドアの横のポジションを確保すると)
(窓の方を向いて景色を眺めている。……まるで何かを誘う様に)

【◆xIF7yGYSt.7lさんと暫くスレッドを借りさせて頂くわ】

【こんな感じで書き出させて貰ったけどどうかしら?】
【お互いの名前を知ってるとかどうとかはお任せしようかしら】
【私の存在が何ものであるかも、ね】
【それと答え忘れていたけど……やっぱりそっちにも名前があって欲しいわ】
【簡単な年齢や外見なんかもできればお願いしたいかしら】
81モリガン・アーンスランド ◆TWEyQCZPuoZX :2012/05/15(火) 14:02:05.36 ID:???
【ごめんなさい、トリップだけで名前を忘れていたわ…】
82 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/15(火) 14:12:39.74 ID:???
【昨晩…というより今朝は一緒にお楽しみだった、多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよ!】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336286800/166

やっぱ前言撤回しようかな。似合わなすぎるわ君に魔性とか。なにこの可愛い。
むぅ、これこそ本来の意味での恩返し…そっか、幸せか…良かった。
わかってるよ、大丈夫だ。もう小傘を二度と寂しくなんかさせないように…頑張るから。
(こう言いながらも、妖怪と人間との寿命の差が一瞬脳裏にちらついて、少し落ち着かない)

小傘が、人間で…もっと前から?……幼馴染、だったらとか……
もしそうならきっと、事あるごとに驚かされたり振り回されたり、ドジのフォローさせられたり、そんで……
……そこでふざけるからお前は駄目なのだ!そして俺は味噌ラーメン派だ!!
(子供時代の自分が、同い年ぐらいの小傘と一緒に遊んでいる姿を想像して微笑ましくなったが)
(思いっきり茶化されたお仕置きに、ほっぺをぐにーっと引っ張ってやる。こやつめハハハ)
(……絶対夢中になって他の子が見えなくなってた、なんて死んでも言ってやんねぇ)

見た目だけじゃそこら辺わかんないだろからねぇ。妖怪は人を食らうもの、なんて言葉まであるし。
自分で付けた跡を自分でまじまじ見つめてみてどうす……うん…いや…これはこれで、中々……。
……俺だけの小傘……な、なんてなー、はは。

う…空気読めなくてすまんかった。
本当に小傘は健気なんだから…ったく…益々、手放せなくなる…。
ああ、もう今更止めないよ。思う存分、好きにしてくれりゃいい…っ……。
(小傘の頭を優しく撫で、髪を好きながら肌を唇で吸われる)
(その度に赤い斑点が残って、まるでさっきまでこっちがやっていたように、マーキングされているようだった)
(小傘を自分の物にするのと同じぐらい、自分を小傘の物にされるのにも、幸福感を覚えてしまう)
……本当に大事なモノなんだから、おどろけーでイタズラなんかしないように。
まぁ、お手柔らかに頼……くぅ、うっ…!
(ぺろり、と一舐めされただけにも係わらず、情けなく声をあげて痺れるような快感を感じてしまった)

はぁっ…あ、あんままじまじ見るな…そう面白いもんでも無いだろに…!
うん……っ……気持ちいいから、そのままで……。
(先端にキスをされると、小傘の唇に先走りが纏わりついて、嫌らしく糸を引いた)
(息を荒くしながら、丹念に自分のモノに奉仕する小傘をじっと見つめてしまう)
小傘の、口の中、熱くて…いいぞ……その…舌で、先を舐めまわしたり、穴の中を吸ってみたり、とか……!
(敏感な先端を銜えられると陰茎はビクリと震えて、更にどろりと粘液が溢れだして口の中を汚す)
(初めての小傘がやりやすいように、多少恥ずかしかったが奉仕の仕方を指示したりしてみせて)
(早苗と比べると…比べるとか最低とも思うが…確かに、技術なんかは遥かに未熟ではあったけれど)
(拙いながらも一生懸命なその姿にはたっぷり愛情が感じられて、それが極上のスパイスになっていた)


【(とりあえず自分の髪の長さや爪を確認中…)…だめだ、さっぱりわからん!】
【あんな時間まで一緒に頑張ったけど、小傘はよく眠れただろうか。俺?うん、まぁ良いじゃないの細かいことは】
【さて、巡り会って一ヶ月、ようやくガチ桃色展開に突入してる訳だが…ここそういう場所なのに妙に気恥ずかしいな!】
【ともかく、小傘からのお返事をのんびり楽しみに待たせてもらうよ。…んー、次に会えるのは来週以降か…?】

【スレを返しますよー】
83 ◆xIF7yGYSt.7l :2012/05/15(火) 21:04:41.61 ID:???
>>80
(急行電車の車内、浮かない表情で揺れる電車に身を任せ、一人の男が窓の外を眺めている)
(白い皮製のレザーブルゾンを羽織り、長い脚にフィットしたダメージジーンズ姿の美男子)
(忌々しい事件で精通してからの数年で、男はまず身近な母や妹を性処理の道具とし、植えつけられた欲求を解消し)
(自由に女を漁れる年になれば、毎晩のようにネオン街を出歩き適当な女を見繕った)
(全て、自分に例えようの無い快楽と、絶望をもたらした女に復讐するため。1000人の女を孕ませなければならない)
(ただ今は、男は言い様の無い無気力感に襲われていた)

(歳は22歳、女遊びに精を出しすぎた結果、留年中の学生)
(整った顔立ちはどこか影がかかり、世を恨んでいるかのような精悍な目つきをしている)
(混んでいる車内にも関わらず、男の周りは異常に女性が多く)
(皆が皆、男の整った顔をモデルか俳優かと伺っている)
(そして電車は駅で止まり、ドアの開いた先に男は女を見つけた)
(自分の身体に謎の呪いを残した女だ)
(男はその美しさに不覚にも、積年の恨みを忘れて魅入ってしまう)
あの女…………
(何年もかけて調べ、ようやく名前だけ知ることが出来た因縁の女に)
(男は人混みを掻き分け、吸い寄せられるように近づいて行く)
(近づくにつれ目に強烈な印象を残す、一際目立つ銀髪や、性的過ぎるボディラインに疑惑は確信に変わり)
(女の腕を伸ばし肩を掴むと、乱暴に振り向かせ、上ずった声で名前を呼ぶ)
モリガン……モリガン・アーンスランドだな? 俺を覚えてるか……?
(会うまでの復讐心が、瞳どころか心ごと奪われそうな美貌を前に萎えてしまうのを感じ)
(蘇る幼い頃の快感と恐怖に抗いながら、馬鹿げた呪いの結末を口にする)
1000人……孕ませたぞ。俺の相手をしろ、モリガン
(返事を待たず、色々な激情の混ざり合った濁った瞳で睨み付けながら)
(魔女か悪魔か、得たいの知れない美女の唇を荒々しく奪う)

【素敵な書き出しをありがとうございます】
【こういう三人称の形式はしたことがないので正直付いていけない気がしますが…】
【導入以外もこういった感じで進行するつもりでしょうか?】
【名前の方は、当然こちらにとっては因縁の相手なので調べてあると思い、こう書きましたが】
【そちらは知らなくても不思議ではないと思います。数え切れない相手の一人でしょうし】
【名前の方は一応、『雪原敬介』というのを用意しましたがどうでしょうか】
【正直、文章よりも名前が一番悩みます】
84モリガン・アーンスランド ◆TWEyQCZPuoZX :2012/05/16(水) 11:38:08.89 ID:???
>>83
【三人称とか二人称とかで深く考えなくても良いと思うわ】
【最初だから特に情景描写が多かったって言うのもあると思うし】
【名前の方も有難う。素敵ね】
【ただ、描写やら名前やらを設定するのが苦痛で、合わないと思うなら】
【今からなら断って貰っても構わないけれどどうする?】
【私の方のレスは、今日の夜にでも返そうと思っているわ】
85多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/16(水) 21:18:41.10 ID:???
【もちぬしさま◆gOLwxB3ZDAとのキャッキャウフフに借りるね。ウザいだろーへっへっへー。】
【それも2レスも!はい、退治されるべきだね!】

>>82
えー、ちょっと、何でそこで撤回しちゃうの!せっかく新しい自分を再発見できたのに!
わたしったらこんなに魔性だよ?むしろ一つ目の化生だよ?よーしモチヌシサマ誘惑しちゃうぞー。
………ところで誘惑ってどうやるのかな

ほんとだよ?もう捨ちゃ嫌だからね?もう廃品回収屋さんが来てもビクビクしなくていいのよね?
わたし寂しがりだから、どんな時もついてくよ?お風呂も厠もついてくし、一人になんかさせないんだから。
………あなたが死んでしまっても……ずっと、ずーっと一緒だよ……
(火の山みたいに熱く触れる温もりは、妖怪のそれよりもずっとずっと儚くて)
(最初から気付いてた。いくら愛してくれたとしても、最後に泣くのはわたしだって)
(だけど、それでもいい。大好きなひとの確かな温もりを、今は感じていたい。)

んー、もちぬしさまはどんな子だったのかしら。
もしも幼なじみだったら…わたし初恋しちゃってたよ、きっと。
イジワルするんだけどあんまし驚いてくれなくて、驚かせようと夢中になってたかも。
……あれ、そういえばわたしって恋した事ってないや。きゃー(
でもやっぱり妖怪だもん、怖がられちゃってたのかもね。…うぎぎイダイイダイごめんなふぁい
(頬を引っ張られながら許しを乞う一つ目の化生)

うーん。せちがらいなぁ、妖怪にもいろいろ居るのにねぇ。
妖怪の親は妖怪だけど、付喪神(わたしたち)の親は人間だもん。
(微笑みながらも、ちょっと悲しそうに呟く)
(怖れられるのは大好きだけど、畏れられるのは大っきらい)
でもいいの、もちぬしさまはわたしに普通に接してくれたから。
もちぬしさまが居てくれさえしたら、もうなんにもいらない。
…えぐざくとりー。その通りだよ、まいろーど?好きに汚して。壊されたって平気。
もちぬしさまだけがわたしの唯一無二のもちぬしさまなんだから。

(もちぬしさまの軽い語り口に、大真面目な顔をしてこくんと頷いた)


ううん、心配して言ってくれたんだよね。やっぱり優しいな、もちぬしさま。
そんなもちぬしさまを少しでも悦ばして、お返ししてあげたいの。
(四つん這いになって、上目遣いにもちぬしさまを見上げながら)
(指先で追うようにして、口付けの跡が残る肌をなぞる)
(…感じてくれてる。その事実に背筋をぞくり、ぞくりと甘酸っぱい痺れが走る)
86多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/16(水) 21:21:18.05 ID:???
………
(何か言おうとした事を先に言われたような、呆けた顔をして)

し、しないしない、歯磨き粉でイタズラなんてしないよ!わちきは空気の読める子ぞよ?
でも、この分ならイタズラなんかしなくても驚いてくれそう!…いただきまぁす…♪
(舌を巡せて、もちぬしさまの傘の付け根をちろちろと舐めまわし)
(顔を離すと、銀色の糸を不思議そうに指でくり回し、匂いを嗅いでいる)
(そして、ふらりとよろけてる)
…???なぁに、このトロトロ……う゛っナイススメル…ううん、もちぬしさまの匂いがする!!!
すごくキケンでいやらしい匂い…もちぬしさまのえっちな匂い…
これからわたし、この匂いに染められちゃうんだ……口に出すとすごく恥ずかしい!

…先っぽ吸いついたら免許証帰してくれるんだね?よろこんで、もちぬしさま!
(言われた通り素直に先端に吸い付き、ちぅちぅ吸い出そうとし)
(先走りの匂いを顔にこすりつけるように、頬ずりをする)
あれ…さっきのトロトロ、出なくなっちゃった…
ちょっと病み付きそうだったのに。こうすれば出るのかなぁ?
(根本を両手の平で包み込むと、絞り出すようににぎにぎし始めた)

えへへ……可愛い声。もちぬしさま、キモチイイ?おばけにおちんちん舐められて感じてくれてるんだ?
幸せそうな顔してくれて…驚いてもくれてるし……ん…わたしも、熱くなってきちゃった…
んっ……んちゅ……んん………っ!ふぁ……ん……カラダ…せつないよぉ……
(溢れる唾液を拭おうともせず、舌を絡めてしゃぶり)
(頬の内側から、少しずつ喉の奥へと擦り付けていく)
(…唾液ともちぬしさまの匂いのついた片手を脚の間に持って行って)
(割れ目を軽く触っただけで、体に電流が走ったよう)

【うにゅ、寝坊してもちねしさまの爪切りできなかったよ…大丈夫袴と靴下だけ履かせてあげたからね!】
【うん、眠れたけど翌日は色々うわのそらでした。かえしてークレバーなわたしをかえしてー】
【出会って1ヶ月…ぬしさまとお話してないと満足できないカラダに。最中にデンパな事言い出すけど許してね?】
【来週はどうなるか分からないけど…こんなわたしでよかったら!また会ってくれたら嬉しいな…?】
【もちぬしさまも体に気をつけてね。雨の日にまた会おうね】

【じゃあ、スレをお返しするね】
87モリガン・アーンスランド ◆TWEyQCZPuoZX :2012/05/17(木) 01:11:49.03 ID:???
>>83
……あら、どこで名前を調べたのかしら?
ボウヤみたいな可愛い子、忘れる筈もないのだけど……
(いかにも余裕あり気に其方を向いて振り返る)
(その瞳はあくまでも妖艶で、上ずった声を出す相手を、)
(あくまでも見下す様に微笑んで、稚児をあやす様に睨み付ける貴方を見やる)

千人?孕ませた……あはは、ナニソレ?
そんな事してしまったら、貴方……んんっ…♥
(激情混じりの瞳を嘲笑うかのように可笑しそうに嗤った所で)
(荒々しく唇を奪われると、さも楽しそうに舌を絡ませて答える)
(お互いの口腔を貪る様に唾液を送り、逆に貴方の唾液を嚥下して)
(その行為を受け入れる様に太股を擦り合わせて、手を胸に導く)

んんっ、じゅるる、んぅぅぅっっ♥
(熱烈に口づけを交わしながらも、周囲の視線はまるで此方に向かない)
(派手な外見の美男と美女が、人目も憚らずにディープキスを繰り広げていると言うのに)
(満員電車の中、そこだけが切りぬかれたかの様な感じがする)
(それが、モリガンが張った結界だとは判らないだろう)
88雪原敬介 ◆xIF7yGYSt.7l :2012/05/17(木) 02:22:40.77 ID:???
>>87
ちゅむっ、んっ、ちゅるるるっ、ちゅばっ…
(相手は自分のことを覚えておらず、余裕な態度に苛立ちを隠せないまま唇を吸い)
(舌を吸い上げて自らの口内で絡ませながら、導かれるまま胸元へと手の平を滑らせ)
(流し込まれる唾液を口内で混ぜ合わせて分け合い、お互いの舌で交尾をするように何度もぶつけ)
はぁっ…! お前が言ったんだ…千人孕ませれば、もう一度俺の相手をすると
もう、十二年も前の話だ……本当に忘れたのか?
(不安そうな色を瞳に浮かべながら、ただ淫魔に誘われるまま乳房に指を食い込ませ)
(普段通りの女性の扱い方など忘れ、乱暴に握りしめて問い詰め)

……何年も探したんだぞ、お前のためにどれだけ時間を費やしたか…
(復讐に燃えていた心は今は冷め切り、自分がモリガンをどうしたいのかさえ分からず呟き)
(考えてのことではなく、本能に任せて唇をモリガンの白い首筋に這わせ、舐めしゃぶり)
(シャツのボタンを手馴れた手つきで外してしまうと、唇と舌を使って鎖骨、胸元とキスを降らせ)
分からないなら……思い出すまで相手をして貰うぞ、モリガン
約束は、約束だろう……
(睨み付ける目にも力は無く、懇願するような色を含み)
(我に返ると辺りを見回し、誰も自分たちのことを気にしていないことに気づく)

……やっぱり、あんたは普通じゃないのか
元に戻せ……皆に見てもらうんだ。これから、お前が俺にされることを
(モリガンの肩を掴んで後ろを向かせると、電車のドアへと胸を張り付かせるように押し付け)
(後ろからは自分の身体で隠れるよう身体をずらすが、外からは丸見えで)
(タイトスカートを押し上げるヒップに手の平を添えると、撫で上げながら捲くり上げ)
(タイツの股間を乱暴に引き裂きショーツの上から指を添えて秘所を嬲る)

>>84
【こちらはとても満足してますので、良ければもう少し続けてみて】
【そちらが合わないと感じるようでしたら言っていただければと思います】
89モリガン・アーンスランド ◆TWEyQCZPuoZX :2012/05/17(木) 03:30:16.67 ID:???
>>88
覚えていないけれど、本当に選任も孕ませてしまったの?
ボウヤ、見た所まだハタチそこそこだっていうのに……
12年で千人だなんて、4〜5日に1人は妊娠させたって事よ?
(情熱的な、まるでなめくじの交尾の様なキスを交わして)
(乳房に指が喰い込むと、ソレが乱暴な行為だというのに、)
(舌を口から抜いて自分と貴方の唇を舐め付け、さも満足そうに挑発する)

どれだけの時間と言っても、所詮人間の十数年でしょうに
瞬きをする程度の時間……お前もその綺麗な顔で女をときめかせて、
その身体を存分に味わいながら、柔らかな膣に子種を打ちこんで……
身も心も捧げさせて、責任を取る気も無い子を産ませてきたんでしょう?
(シャツのボタンが外されれば、圧倒的な量感を誇る乳房を包む、)
(青黒い妖艶極まる下着が貴方の眼前に晒け出される)
(乳房の先端を隠しもせず、桃色の小ぶりな乳首を曝け出し、ツンと乳輪全体が突き出している)

そんな事言って、私の身体が忘れられないだけじゃない、ボーヤ♥
あん……♥激しいのも好きよ?
(キスを振らされれば擽ったそうに身悶えし、頬を赤らめて)
(自慢の巨大な胸を窓に張り付けさせられても、何処吹く風と余裕を崩さない)
(ヒップを捲り上げられても茶化す様に笑うだけだが)

んっ……激しいわね、嫌いじゃないわよ……♥
でも、暴力や脅迫で女に言う事聞かせる男は、三流よ?
(タイツを引き裂かれると、確かに甘い声を挙げて腰を震わせ)
(貴方の指先が秘所を撫で廻せば尻から腰に快感が伝わる様に身を捩じらせる)
(だが結界を打ち消す気は更々ないのか、中指を突き立てて嘲り笑うと)
(そのまま、握り拳を作って下品に親指を人差し指と中指で挟み込む)
(「言う事を聞かせたければ、貴方の技を見せてみなさい」とでも言いたいのだろう)

【いえ、私の方こそ貴方が乗り気でないのかと疑ってしまったわ】
【もし良ければ、時間がある時には待ち合せて進めたいのだけれど難しい?】
【私の方も不定期だから難しいかもしれないけど】
90 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/18(金) 00:08:21.15 ID:???
>>85
【ウザい、主に笑顔がウザ可愛いな多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよ】
【自分から退治を求めるとは、なんというまぞひずむ妖怪…!】

そうだね、もうその天然由来の魅力でも充分なんじゃないかな…
…俺が考えなしに変なこと言って期待させちゃって…ううっ…!
(大げさに目元を抑えながら変わり果てた、もといいつも通りな小傘を見つつ)

今までさり気なくトラウマに怯えてた事を告白された!?えーと…気づかないですまんかった。
後ろから延々とついてくるとか、そんな妖怪がどっかに居た気がするな。なにそれこわい。
でも、ま…他ならぬ小傘なら、大歓迎だからさ。それぐらいだったら……
………あ………小傘………ごめん、な……。
(突然沈む声に、彼女もその事に気づいていることが分かる。考えずとも当たり前だ)
(これから何十年も先の話だと言うのに、小傘に避けようの無い悲しみが待ち構えていると思うだけで胸が苦しい)
(……いっそどっかに石仮面でも落ちてねぇか、種族変わるけどそれぐらいなら…!)

おぅ、舌もそうだがほっぺもむにむにのびのびしやがって、うへへ。
…人が照れくさくて言えない事を、ストレートに嬉しそうに言ってからに、こいつめ。
俺だって……おんなじだよ。妖怪だろうがなんだろうが、普段の小傘見てたら怖くなんてない。
周囲に反対されたって、娶って……うぅ、今日はこのぐらいで勘弁しておいてやる。
(結局羞恥心に耐え切れず、思う様むにむにした頬を離して誤魔化してしまうのはご愛嬌)

そういやぁ、そうだなぁ…付喪神の親は人間か。ちょっと目から鱗だね。
小傘にも、小傘を作ってくれた父親が居るって事で…なんでこんなマジパネェなナスビ傘を…。
…俺みたいに、「これなんか逆方向に突き抜けて可愛いし、イケる!」とか思っちまったんだろか。
(既に見慣れたナスビ傘を見やりながら、なんとも言えないつぶやきを一つ)
悲しそうな顔して…やっぱり寂しがり屋だな、小傘は。
そんな寂しがり屋なのに、本当に俺だけでいいんだな?
…「俺以外いらない」なんて言われて、本当ならきっと「もっと視野を広げろ」とか何とかで思いとどまらせるべきなんだろうけど。
それで本気で喜んじゃうような、嬉しく思っちゃうようなそんな持ち主なもんで…。
もう、止まらないぞ。……正真正銘、「俺だけの小傘」にしてやる。
(点々と付けられたキスマークをなぞっていた手を、ぎゅっと握りしめながら赤と青の瞳を見つめて、宣言した)

91 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/18(金) 00:08:40.58 ID:???
……一応釘刺しといて正解だったな。
やめろよ?絶対にやめろよ?どこぞのトリオみたいな振りじゃないからな?
もししたら軒先に吊り下げててるてる坊主の刑に処す、覚悟しておくように。
(呆れ半分安心半分で更に念を押しつつ…)
い、いつもの小傘らしい反応をされると少し困る部分もあるね…。
それはその、辛いのか?一応気に入ったのか、匂い?
……盛り上がってる所悪いけど、本番で来るモノはもっと色々濃いからね。

おぅ早くしろよ。って、さり気なく主人に鬼畜ゼリフを誘導しようとするのはやめなさい。
んっ…ふ……そう、そんな感じで…小傘は飲み込みが、早いな…っ…。
おい、そんなに頬ずりしてると、顔に臭い匂いがついちまうぞ…っ?
それこそ動物的なマーキングのような…くぅっ…!?
はぁっ…手、使うのは良いけど、ちゃんと優しく、な……!
(指示通りに動いてくれた事を頭を撫でて褒めながら)
(根本からしぼり出すように揉みしだかれると、待望の体液がごぷり、と顔を出した)
(手コキと言えなくもないそれは確かに気持ちは良かったが、一応無茶をされないように注意はしておこう)

可愛い、とか言うな…男としてそれ逆に凹むから……。
それに、お化けとかそういうのは関係無いだろ…その…相手が、他でもない小傘なんだから……くそ、何言ってんだ俺。
あぁ…小傘、そんなに夢中になって…はぁ、はっ…! そんな喉まで飲み込んで、苦しくないのか…?
…って、お前何やってっ…!……こ、こんなに好色な奴とは思わなかったぞ……。
……小傘……するんなら…俺の目、見ながらしてみろ…そっちの方が、俺も……。
(涎で口元をべたべたにしながらも、自分の不浄の場所を舐めしゃぶり続ける小傘の姿が扇情的で、もっと見ていたくなる)
(柔らかくぬめった頬で亀頭を擦られる度に、濃い雫が垂れ流しになって、少女の口内は据えた臭いで一杯になっていやしないか不安だ)
(少しずつ飲み込まれていく肉竿の先端が喉の奥に触れた瞬間、一際強い快楽が襲ってそのまま腰を突き出してしまいそうになったが、堪えた)
(いきなり喉奥まで犯すのは流石に苦しすぎるだろう、と慮っての事だったが…とか言ってる内にどこ触ってやがりますか、この子は!)
(男の逸物を銜えながら、自慰を始める小傘がどこまでも淫らで、思わず強い口調で命令してしまう)

【……小傘がエロ可愛くて優しいぬしさまの仮面をかぶり続けるのが辛い。ちょっとさでずむ的な欲求が…!】
【あぁ、支度の手間が省けてありがたかっ……見たな?朝の男の下半身を見〜た〜な〜!?】
【ほわい?くればー?どこのだれが?無いものは返すに返せんなぁ!】
【つまり調教は順調に進んでいると…ここから突き放せばまごうことなき病みルートに一直線…いやさ冗談ですって】
【デンパ、デンパってなんだ。なに、持ち傘のそれぐらい受け止めてこそのぬしさまよ!】
【ふむ、そうかぁ…ま、空いた時でいいさ。もち、出来るだけ予定を合わせるから会えそうな日があったら気軽に言ってくれや】
【小傘の方こそ、忙しさの余りぶっ倒れたりすんなよー?主は少し心配だ。それじゃ…また会おうな、小傘】

【スレを返すよ】
92張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/05/18(金) 00:51:56.71 ID:???
>>79
ん〜〜?みゆきの中に入ってるバイブのことやろなぁ、とうぜん♪
その状態のまま一緒に出掛けてみたりするのなんかはどうやろか?
(彼女の欲望を刺激するように言葉を続けていく)
(リスクがありそうなシチュを伝えてみれば乗って来そうだというのはよく解っている)
ほらほら、お口が留守になってるみたいやけど?
(楽しそうな笑みを浮かべ口から解放されたペニスをまた近付けるように腰を揺する)
この眺めだけでも普通は暴発しそうなもんなんやけど……
(愛液に濡れたみゆきのペニスと秘所が丸見えの絶景があって)
あ〜……うちが鍛えとる言うてもみゆきが本気になったら耐えられるかは怪しいんやけども……
まっ、うちもやられっぱなしにはせえへんけどな♪
(むしゃぶりつきたくなるようなみゆきの体を前にしてただ視線を投げるだけでも)
(興奮を伝えるのに十分で同じくみゆきに見られていると張飛の秘所からも愛液が止まることはない)

せやからみゆきもこんな姿を見せてくれるのはうちの前だけやとええなあ〜
(我が儘なお願いも口を突いて出てしまう)
ふふっ、もちろん分かっとるでっ。
でもみゆきにいつも悦んでもらうためには色々試してみるのもええかも?
(口内に迎え入れたみゆきのペニスを口全体で愛撫するように口をすぼませる)
(また滲んできた先走りを美味しそうに飲み干そうとちゅうちゅうと吸い付き)
にひひ、みゆきのチンポにだったらいくらでもご奉仕してあげるで〜
(楽しそうにみゆきのペニスへご奉仕を続けていく)
(頭を前後させ口を使ってペニスを扱くように責めてみたり)
(愛液を垂らすみゆきの秘所に指を一本だけ潜り込ませ膣を擽ったりする)
あんっ、出したくなったらいつでも出してええのに……
(精液が昇って来たのを感じて我慢しようとしてるみゆきの姿を見て)
(ちょっとだけ口を離し舌先でみゆきのペニスの先をチロチロとくすぐり)
みゆき、腰動かしてうちのお口存分に味わってくれてええよ?
(そう言うとぱっくりとみゆきのペニスをくわえねっとりと舌を絡ませながら動かしやすく顔を固定し)

が、我慢なんてしなくてええって……んぁ……ふっ……
う、うちかてギリギリなんやから……
(みゆきの口内に包まれている張飛のペニスは先走りを止めどなく流し)
(彼女の的確な愛撫に今にも射精しそうになってしまっている)
ひゃあっ!た、玉までやなんて…… !
(びくんと体を震わせ声を出しみゆきに限界が近いことを教える)
(同時にくわえていたみゆきのペニスを快楽を堪えるように強く吸い付いてしまう)


【じゃあ19日土曜日の21時でお願いしますね。待ち合わせは伝言板スレがいいでしょうか?】
【私のレスがちょっと遅れてしまいましたし、取り合えず当日その時間に伝言板スレで待ってみますね】
【みゆきさんとお会いできるのを楽しみにしています】
93雪原敬介 ◆xIF7yGYSt.7l :2012/05/18(金) 16:44:31.65 ID:???
>>89
本当に覚えていないのか……
一人に四日も費やしちゃいない、毎日最低二人には会って……
排卵日が分かれば、後はそれまで寝かせておけば良いだけだ
(ほとんど毎日、休まる暇もなく愛の無いセックスに溺れた日々を思い出し陰鬱になりながら)
(自分を卑下すればするほど、その原因となった女は美しく見え)
(この女を自分の手で蹂躙し、堕としてしまいたいと強く思い)

……あんたは、人間じゃないのか?
さぁ……孕んだのは確認したが、産んだかどうかは知らないな
孕ませるのが条件であって、子供を千人作れとは言わなかったじゃないか
(千人孕ませるのに、用済みの女を一々確認している暇なんて無い)
(乳房の先端を曝け出す卑猥な下着に溜息を漏らし、後ろから逞しい腕でモリガンを抱きしめると)
(手の平で乳房には触れず、ツンと立った乳首だけに触れるよう擽り)
(充血してきた乳輪ごと摘むと、量感のある乳房を手で支えるようにしながら揉み)

………………
(身体が忘れられないだけといわれると、心のどこかでそうかも知れないと思いながらも)
(それを認めることは出来ずに沈黙し、後ろから首筋に顔を寄せると)
(恋人同士がするように抱き締め、首筋に口付けて、その行動でモリガンの言葉を肯定してしまう)
(両腕はモリガンの身体に絡みつき、左手は乳房を転がすように愛撫し)
(右手でスカートを撒くり上げて、ショーツ越しの秘所を弄り)
(膨らみに沿って指をゆっくりと這わせながら、中指はスリットを強めに擦り)
(ショーツに食い込む指先が、奥に隠れたクリトリスを穿り出す様に蠢き)

そういう台詞は、少しでも怯えてから言ったらどうなんだ……?
(あくまで余裕のモリガンに対し、呆れたように良いながら指を止め)
(ズボンのチャックを下ろしてしまうと、千人以上の女を泣かせてきたペニスを出し)
(愛液焼けしカリ高のエグイ大きさに鍛えられたそれを、ショーツの隙間に押し込み)
(肛門やスリットに這わせるようにし、火傷しそうな熱を伝え)
……俺は、あんたなんか嫌いだ…
(言葉とは裏腹に、首筋に熱いキスを降らせながら腰を軽く振り)
(ショーツの中で秘所同士を擦り合わせ、右手をショーツの中に滑り込ませると)
(茂みを愛おしく撫で、花弁を指先で広げてクリを剥き出しにし)
(反り返ったカリ首と弾力のある亀頭で擦り上げ、ショーツの中を何か別の生き物が這い回るように)
(硬く脈打つペニスが前後し、ムチムチの尻肉を股間が押し上げる)

【待ち合わせとなると、来週の月曜が空いてますがどうでしょうか】
【月曜以降はまだちょっと分かりません】
94モリガン・アーンスランド ◆TWEyQCZPuoZX :2012/05/20(日) 19:33:47.24 ID:???
>>93
でも、興奮したでしょう?気持ち良かったのでしょう?
種付けをして孕ませる為のセックスは……
普通の男が無駄撃ちばかりしている精子達に、貴方は完璧に近い仕事をさせているのだもの
(陰鬱になる貴方の姿を見ても尚、ソレだけでは無かったのだろうと)
(組み伏せ、犯し、極上の快楽で繁殖欲を蜜漬けにするような日々だったのだろうと笑い)

……フフ、名前しか調べていないのかしら。それも面白いわね
断言してあげましょうか?……産んでるわよ、一人残らず
貴方の容姿と、指と、ペニスの事を一生忘れられなくて……
きっと、産んだ子供にその影を見て、貴方の事を想いながら貴方の遺伝子に一生を尽くすでしょうね
(腕に抱かれながら、上を向く先端を擽られて身を捩り、)
(乳房を揉みしだかれればその手の感触を楽しむ様に淫らに腰をくねらせて)
(更に強くと求めて手に胸を押し付けて、舌なめずりをしながら貴方の股間を撫でつけて)

んんんっ……♥じゅるっ、んんうううっ……♥♥
(まるで恋人の様に口づけを交わし、舌を絡め合ってお互いの唾液を交換する)
(胸を、秘所を自在に弄る百戦錬磨の敬介の技が繰り出されると)
(柳眉を顰めて、白い体に赤みが差し始め、余裕だけでは無い艶が混じり始める)

怯える?私が?……理由が判らないわ
……まあ♥でも確かに、コレは……♥♥
(タイトで布地の少ないアイスブラックのショーツの間に、凶悪な逸物が押し込まれる)
(チラりと見えたソレに目を輝かせて、賞賛の溜息を吐くも、)
(密着する熱く、堅く、逞しい存在に、淫核が持ち上がって敬介の指に押し返し)
(既に蕩け始めていた秘所から、トロりと甘い蜜が滴り巨根を濡らす)
……私は、貴方が好きよ…
もう一度この身体が味わいたくて、千人もの牝を喰い散らかした
美しくも逞しい牡。それもこんなに若いだなんて……♥
(狭く肌触りの良いショーツの中で性器同士を擦り合わせれば)
(垂れ、濡れた愛液が絡んでジュブジュブと音を立てて鳴らし始め)
(柔らかな尻肉を振って敬介の睾丸にわざとぶつける)
(右手が滑り込んだショーツの中は満員電車さながらに窮屈で、伸び切ってしまい)
(ショーツが緩むと、モリガンの張った人払いの結界までも一緒に緩む様に)
(密着しながらも遠かった周囲の人の気配が少しづつ戻り始める)

言ってみなさいよ、愛してるって……♥
嫌?
(上気した目で、首筋にキスの雨を降らせる敬介の唇を唇で捕まえ、またキスをすると)
(胸を揉む左手に自分の手を添えて、より強く、力を入れる様に握り締める)
(クリトリスを擦り上げる雁首と亀頭に、ショーツの中は洪水状態で床まで濡らし)
(快感の余り、無意識のうちに膣穴で巨根を咥え込もうと腰を動かしてしまう)

【それなら月曜日の21時に待ち合せてのプレイをお願いしても良いかしら?】
【それと貴方の性器の設定だけど……私の呪いでサイズが制限されていた、ってのはどうかしら?】
【10歳の時に呪われたけれど、幼すぎる時に掛かったから、言うなればリストバンドみたいな役割にしかならなくて】
【貴方の成長を阻害する事は全く無かったけど……拘束が外れると文字通りの化け物になるのよ】】
95雪原敬介 ◆xIF7yGYSt.7l :2012/05/20(日) 23:10:41.77 ID:???
>>94
……どうして、あんたにそんなことを答えなきゃならないんだ?
確かに……男としての幸福を感じるときもあったさ
(この手で女を鳴かせ、狂わせ、ベッドの上で絡み合い、子供を孕ませる)
(快楽もさることながら、生き物としての至福を思い出すとペニスは跳ね)
(存在感を増したモリガンのクリトリスへとその振動は伝わり、腰の動きを重ねてカリ首で擦り上げ)
(しかし、それでもモリガンとの最初の夜が、自分にとって一番の悦楽だったと思うと)
(憎くもある女を相手には素直に言えず、唇を噛み締めて言葉を少なくし)
(言葉の代わりにと、モリガンの艶かしいボディラインに指を這わせ、擽るように撫でまわし愛撫をする)

だったら何なんだ……名前だけでも、苦労したんだ……
(名前しか知らないと言い当てられると、僅かに苦笑を漏らす)
(続くモリガンの一言で、自分の罪を暴かれたような気分になるも)
(モリガンの官能的な表現に男としての征服欲が沸き立ち、首筋に軽く歯を立てお前も俺のものにすると言外に示し)
(布地の小さなショーツからはみ出したペニスを撫でられると、その手を握って脈打つ熱さを手の平に返し)
(いやらしく揺れ動く尻肉に合わせて腰を軽く振り、花弁にペニスを絡めて愛液を塗す)

ちゅむっ、ちゅ、ちゅるるるっ…ん、ぷぁっ…ちゅぱっ…
(振り返りキスを求めるモリガンに愛しさを感じてしまいながら、それに答えるように唇を強く重ね)
(何度も繰り返してきた卑猥な舌使いで絡みつかせ、唾液を泡立てる様に激しく口内を舐り)
(お互いのが混ざり合った甘露な蜜を分け合い、飲み干していく)
……何度も言わせるなよ、俺はお前が…
(激しさを増す粘膜の擦れる水音は、結界がなければ周りにも丸聞こえになるほど大きく)
(極上の尻肉で重たい睾丸を打たれれば、腰を叩きつけてやり返し)
(ペニスを指で軽く押し上げると、勃起し敏感になったクリトリスへと強くペニスを押し付け擦り上げ)
(コリコリとした感触を楽しみながら、硬く太く長い、女殺しの巨根でモリガンを責め)
っ……! お前は……んっ……
(愛しているなどと言う訳が無いと強がっても、モリガンの唇で塞がれ言葉は出ず)
(妖艶な眼差しと蜜のように甘い声、男を誘う為に生まれたような四肢を嫌う男など居るわけがなく)
(自分の中で煮え滾るモリガンへの情熱が、愛情にも近いものだと気付かされ)
(やはり敵わないのかと内心で溜息を漏らしながら、唇を軽く吸い返し)
……愛しているに決まってる……他のどの女よりも、お前を求めてきたんだ
(激情に任せるままショーツを引き裂き、スカートを乱暴に捲り上げてヒップを露出させると)
(腰をくねらせ自らペニスを咥え込もうとする卑猥な腰の動きに合わせ、蕩けきった入り口に亀頭を咥えさせ)
(淫らに揺れる二つの胸を両手でそれぞれ捕まえて、肌蹴たシャツの上から絞り上げるように蹂躙し)
(何本ものペニスを虜にしてきた膣肉でさえきつく感じる、規格外の凶悪なペニスがヒダを掻き分け奥へと埋まり)
(根元まで入れる前に子宮口を強く押し潰し、膣肉を獣の熱さを放った雄そのもので満たしてしまう)

【待ち合わせるのは大丈夫ですが、その際はこれの半分くらいの長さになると思います】
【時間をかけてじっくり書いているので、精度が落ちるのもご容赦願えればと……】
【サイズに関しては、何人もの女を食う内に自然と鍛えられ肥大化したというイメージでやっていましたが】
【どこまでのサイズを求めてるんでしょうか】
96モリガン・アーンスランド ◆TWEyQCZPuoZX :2012/05/21(月) 16:54:31.44 ID:???
>>95
【ごめんなさい、21時からの約束無理そうだわ】
【また近いうちにレスを置いておくわ。ごめんなさい】
97雪原敬介 ◆xIF7yGYSt.7l :2012/05/21(月) 21:10:25.53 ID:???
>>96
【了解しました、お気になさらず。のんびり続けて頂ければ嬉しいです】
【それではまた、お返事をお待ちしています】
98張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/05/23(水) 23:34:10.08 ID:???
好きに使うスレ10  >>594

んぶっ……うぅ……はぁっ……!!
(ほぼ同時に絶頂を迎えてお互い快感に全身を委ねていてもペニスへの奉仕は忘れていなくて)
(張飛の顔へと垂れてくるみゆきの愛液も楽しそうに受け入れ、淫らに顔を汚していた)
はぁ〜……
(みゆきの熱くて濃い精液を口の中に容赦なく吐き出されて満足げな笑みを浮かべる)
(まだ残っている精液を全部飲み干そうと口をすぼめて吸い付き、舌先で尿道をくすぐる)

(喉元を通り過ぎる粘ついた精液を味わいながら)
(こちらもみゆきの口内にたっぷりと精液を出してしまっているのは同じことで)
うっ……ごめんなぁみゆき……
(咽てしまっている彼女の苦しそうな声を聴くとなんとはなしに謝罪の言葉が出る)
や〜、みゆきのお口が気持ちよすぎるもんやからうちもち〜っとも我慢できなくて……
(何度も射精しているというのにまるで衰えずみゆきの口に盛大に精液を吐き出したのを感じて)
(自分のことながら思わず罰が悪いものを感じてしまう)
あははっ、零したのなんて気にせんでもええよ?
なんならまた出しても問題ないんやから♪
せやから、うちのおっぱいでみゆきが気持ちよくなってくれると嬉しいんやけどな〜
…ぁん…みゆきのチンポがうちのおっぱいで暴れてるの分かるわぁ……
(柔らかな胸で圧迫したペニスが快感でビクビクと震えているのが感じていると分かり)
(みゆきにしてもらっている時とはまた違った気持ちよさが背中を駆けていく)
一回出してみたら、滑りが良くなるかもしれんで〜?うりうり♪
(左右から乳房を擦りつけるように押し付けみゆきの射精を促し)

教えたら、さぷらいずにならんやろ〜?
(お互い動かしやすいよう身体の位置を調節し、精液に濡れたみゆきと目線を合わせ)
うちは、こっちをお掃除してあげるでっ。
(首を伸ばし、愛液を流すみゆきの秘所へと顔を近づけ舌を這わせるように上下させる)
(くらくらしそうな性の芳香をたっぷりと吸い込み、張飛のペニスがみゆきの舌に合わせ反応し)
(とろりとまだペニスに残っていた精液が流れ、みゆきの舌に舐められていく)
お掃除が終わったら、みゆきのしたいことしてもええよ?
(なんとなく彼女のやりたいことを察して、お掃除の次を期待しているような言葉を話す)
(精液は無くなったけど唾液で濡れ光る張飛のペニスはまだまだ固く屹立していた)


【お待たせしました、みゆきさん】
【また置きレスでよろしくお願いしますね】
99多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/24(木) 13:02:26.75 ID:???
【おまたせー!もちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛てに借りるね】
【…遅くなって大変申シ訳アリマセンデシタッ!(土下寝)】
【せめて一言残すべきだったかも。まだ待っててくれてるかな…】
【…待っててくれてる、よね?】

えっ、わたし何かまずい事言っちゃった?ねえ、泣かないでよー…
見て見て、せくしーなポーズ!生まれ変わったわちきの色気におどろけー!
(荒ぶるグリコ的なポーズをキメながら何か言っているようだ)

ううん、いつも押し入れに隠れてガクガク震えてたんだもん、気付かなくて当然だよ。
延々とついてくる…送り狼だね、わかります!別に下心なんて…あんまりない!
忘れられないように、どこまでもついてくからね。三歩うしろをぐるぐる付いて回るからね。
(謝罪の言葉にふるふると頭を横に振って、血の跡がついた胸をそっと押さえる)
…平気だよ。もちぬしさまはもう「ここ」に居るんだもん。
人間やめなくても、灰にされちゃっても…ずっと、ずーっと一緒に居られるんだよ?
…いつかわたしの寿命が尽きる時に、WAWAWA忘れ物〜☆って迎えに来てくれるんだよね……ね…?
(もちぬしさまがしんだらわたしもしぬー!そう言いたかった。そのつもりだった。けれど)
(わたし知ってるよ。もちぬしさまはそんなこと望んでないって事)


むにゅー。ほっぺた伸びひゃうよぉ…口裂けオンナにジョブチェンジしちゃうよ?あれ?こがさ のようすが...
えへへー、ぬしさまったら照れ屋さんなんだから。好きっていってってゆってって言って♪
うん、普通に接してくれて嬉し…………普段のわたしだってオソロシイよっ!適度に怖がってよ!
えっ、娶るって……えっと……………はわ。はわわわわわ…っ。
………………………。(そわそわ)
(いつもの脳天気はどこへやら、視線を外して妙に赤くなってる)
(いつになく気恥ずかしい沈黙。なんということを言いやがりますかー!)


んー……化ける前の事はあんまり覚えてないんだけどねえ
わたしを張ってくれたひとは、きっと誰かに喜ばれると思って作ってくれた筈だよ。
わたしを使って雨に濡れずに済んだらいいって。わかるの、なんとなく。手作りだもん。
そっかー…わたしって逆方向に突き抜けてるんだー……しゅん。
(落ち込みながら、それでもこうして受け入れてくれた嬉しさを噛み締める)
(こんな成りを気に入ってくれた持ち主さまを、顔も知らない父親に重ねてるのかも知れない)

先生!視野を広げようにも目はいっこしかありません!
…ちがうよ。寂しがり屋だから、たったひとり…もちぬしさまだけでいいの。
わたしの事、本気で喜んでくれて、嬉しく思ってくれるなんて…化け道具には過ぎた幸せかも。
…だからね、もちぬしさまはわたしだけ見てればいいの。
わたしの一つ目は、最初からもちぬしさまだけしか映してないんだからね……?
(赤と青の瞳それぞれがもちぬしさまをじいっと見つめてる)
100多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/24(木) 13:18:33.25 ID:???
大丈夫だよもちぬしさま、お約束は守られる為にあるんだよ?(にこっ)
………ごめんなさいごめんなさい。照る照る坊主は勘弁してよー!
軒先に逆さ吊りなんてこわいよたすけてあれでもそれ和傘の正しい干し方!?
あした土砂降りになーれ。

えっとね、嫌いじゃないよ?こがさ は もちぬしさまのにおい をおぼえた!
不思議だよねえ。気持ちいいと出て来るんだ?もちぬしさま、気持ちいいの?
濃いって…もっとどろどろしたの、出してくれるの?大丈夫だよ!カル○スなら原液でイケる子だよ!
もちぬしさまのどろどろで、小傘をいっぱい汚してほしいな……自分で言うと恥ずかしいでしょばかー!

えへへ、こう見えて勉強家だもん!んっ…もっともっと色々おしえてね。
ん……自分の匂いが女の子に移るの、恥ずかしい?
でもね、望むところなんだよ?わたしの体中に擦り付けて、もちぬしさまの物だってわかるようにするの。
他の人間になんか使わせないよ。わたし、もちぬしさま専用になるの。
優しく…ね!元気でちゅねーいいこいいこしてあげましゅねー♪
にぎにぎしてあげるから、赤ちゃんの種どぴゅどぴゅしましょうねー
(微妙に勘違いしながら、男性器に話しかけている)
(主様にされるように、先端を舌べろで撫でて、頬張りながら吸い付く)

じゃあ愛しいって言ったらいいのかな?わたしの持ち主様がこんなに可愛い筈がない!
それにね?もちぬしさまのここ、すごく…立派です…。言うの遅い?気のせいだよ!
…わたしもだよ…?拾ってくれたのがもちぬしさまじゃなかったら…こんな卑猥な事しないんだから……なんて。
んっ……んんっ……もちぬしさまの…喉のおくでヒクヒクしてる…♪
ううん、全然苦しくないよ?もっといじめてくれてもいいんだよ?
…捨てられたかも、って思った時は、ほんとに苦しかったんだから…
(喉の奥に触れさせながら、張り詰めた怒張をゆっくりと愛撫し)
(口内に満ちる咽せ返るような匂いと、熱い温もりに、頭がとろんと麻痺して)
(熱に浮かされたように、愛しい人を頬張り続ける)

…もっとお淑やかな女の子と思った?残念!おどろけー妖怪でした!
あのね、もちぬしさまのえっちなところ見てたら、わたしも体、熱く……ちょろいなぁ自分!

もちぬしさまを見ながらなんて恥ずかしいよ………んっと、こうかな?
(秘所をいじりながら、もちぬしさまの顔を見上げると)
(まるでもちぬしさまに触れられてるみたいに錯覚して、頭が一層熱く火照り)
ひぁっ…
(早速ピクンと肩を震わせている)


【スーパー土下座タイム!この度は大変ごめんなさいでした!】
【はや一週間。ちょっと忙しくてねぇ…本当に一週間待たせちゃったね】
【でも、毎晩もちぬしさまの事考えて(居眠りして)たよ!】

【まだ見てたら、お返事、待ってるね………うう。】
【スレをお返しー…】
101 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/25(金) 00:40:50.00 ID:???
>>99,100
【なんだか修羅場ランバっぽい多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛てに借りるよ】
【大丈夫、忙しいっぽかったから長い間待たされるのは覚悟してたか…チッ(寝そべった格好にややイラッ)】
【ああ、待ってた。ちゃんと良い子で待ってた(?)よ。…百年忘れ傘な小傘の境遇を追体験しているような気分でございました】
【一言、は…うん、ちょっとは欲しかったかも。もし二週間経過したらこっちから伝言するつもりだったり…】
【……えーと……つまりはどれだけ間が空こうとこっちから見捨てるのは無いって事だ言わせんな恥ずかしいッ!】

うん、そうだね。君はもう少しせくしーの意味をお勉強した方がいいのかも知れないね。
その無邪気さは可愛いとは思うんだけどねもちぬしさまとしてはね。
(最早目から光が消えている。あれれおかしいなヤンデレは小傘ちゃんの方なはずなのに)

うわぁお…俺の知らないしーくれっとすぺーすの中でそんな光景が繰り広げられていたとは…。
……見てみたかったとか思ってないぞ。がくがくぶるぶるで涙目の小傘の姿可愛いだろうなーとか思ってないぞッ!?
確か、転んだら食われちまうんだよな送り狼って。転んでないのにもう既に食べられつつある気がするよあっはっは。

…そうだよ、もちろん。お前はもう、一人ぼっちな寂しい化け傘じゃ、ないんだからな。
ああ、ずっと、ずーっと一緒にいるから…何十年経っても下手なドジこいたり調子に乗りすぎて退治さでずむされるような事がないように。
こんな事喋ってたらなんか非常に心配になっちゃったぞおい。すごく心配だから…もしその時が来たら真っ先に、回収しに行ってやるさ。
(口ではああ言っていても、本当は寂しそうなのが見て取れる。でも、やっぱり小傘には小傘の道を歩んでほしい気持ちもある)
(だけど、せめて、その寂しさをちょっとでも取り除けるように…ひねくれた物言いなのは性分だ)

BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB……!
やめろ…その現代妖怪はやめろ…じ、実はガチで未だにトラウマ……あ、やばいどうしようもない弱点を晒してしまったような…!
ええい懐くな!愛の言葉を求めるなーっ!その普段の愛らしさがあるからこそ、おどろけーされてもほとんど怖がれない事に気づけっ!
……そこでお前まで真っ赤になって恥ずかしがるなよ!羞恥がこっちに伝染する!うわぁこれは死にたーい!
こ、これは無かったことにし……してたまるかーっ…!…うう…凄い恥ずかしいけど、前言撤回はしないからなこのやろう…!
(怒りながらも顔は赤いし言ってることがなんだかノロケくさい?知ったことかー!)
(こっ恥ずかしい沈黙を弾き飛ばそうと大声を張り上げるが、やっぱり最後の一線だけはわきまえて…それでも羞恥死しそうなんですがね…!)

そっか…他でもない小傘が言うんだ。きっとそれで合ってるんだろうな。
ふふ、じゃあやっぱりちゃんとたっぷり使ってやらんと。くっくっく…今まで放置されてた分目一杯酷使してやる…!
って、あぁー…こらこら落ち込むな。褒め言葉、褒め言葉だから、多分、きっと、君が心からそう信じれば。
少なくとも、俺がこのナスビ傘気に入ってるのは事実なんだから…ってこれこそ褒め言葉なんじゃろか…。
(凹んだ様子の小傘をフォローしようと、慌てて言いながら優しく頭を撫でる)

102 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/25(金) 00:41:26.34 ID:???
くそっ、唐傘お化けの目の数は盲点だったッ!
……そんなに一途でいてくれて、ありがとう。俺も、もう小傘の事を他の誰にも渡せないし、渡したくない。
それで…うん、そりゃそうだ。俺だけが小傘を縛り付けるのは、やっぱり不公平だもんな。
…ああ、わかった。俺も、もう…小傘しか見ない。
こんなに、か弱くて可愛くて、俺の事をここまで…愛してくれる女の子を、放っておける訳ないから。
(自分を見つめる二色の瞳にぞくりとする。自分への執着に対する僅かな恐怖と、それよりも遥かに大きい喜びを感じる)
(さらりと言ってのけた言葉は、最早俺自身の中で愛していたはずの許嫁すらどうでも良くなってしまった事の証左でもある)
(…早苗だけでなく、沢山の人たちを裏切ってしまう結果になるのはわかっていても、それすらもうどうでも良かった)
(きっと、そういう物なんだろう。妖怪に取り憑かれて、魅入られた人間なんて、正常じゃなくなってるのが普通なんだから)


ほう、つまりそれは「いたずら成功→後にお仕置き」というお約束も守る宣言と見ていいのかな?(青筋立てつつにこっ)
必死で謝るぐらいなら最初から言うな!んー、そうそうある意味理には叶ってる?
足からぶらーんと逆さ吊りにする事で小傘の眩しい太ももやスカートの中身まで見事に曝け出さ……いや、なんでもないです、はい。
(一瞬滲み出かけた何かな一面を必死でごまかしつつ)

そんな君わんこじゃないんだから…あーでも、さっきは早苗の臭いに気づいてたり実は嗅覚敏感…?
俺もどういう仕組みかまでは知らないけど、そういう風に出来てるから…だからそういう事で…く…直接言わせんな恥ずかしい…!
むしろここまでで終わられたら生殺しも良い所だ、そんなんなったら今度は俺が小傘を押し倒して…がるるるる…(唸り声のつもり)
自分で勝手に言っといて何怒ってるんですかこの子は!…もしかして淫語属性でもあるのかい君は?

勉強家なのは良いけど、教材が激しく間違ってる気がひしひしとだね…だからこそしっかりこの手で調きょ、もとい教育しろと?
う…その…恥ずかしくはないが……ぞ、ゾクゾク…するかな……。
…本当にマーキング狙っての行動かい…そんな事されたら………正直、興奮する。
そもそも、自分の汚い場所に、そんな嬉しそうに頬ずりしてくれてるって事自体が……ふぅ、くっ…!
ちょ、チョット待て小傘っ…!理解がずれててなんか物凄い斜め上なアブノーマルプレイになってるぞっ!?
あ、赤ちゃん言葉だの……た…種どぴゅどぴゅだの…うぁぁ…反応するな、反応するな分身…!
このままだと絶対人に言えない恥ずかしすぎる性癖に目覚めそうなんですけどぉ!?そうなったら責任とってもらうしかっ!?
(天然から来る予想外の口撃(色んな意味で)に、なんだか妙にドキリとして自分でも驚くほど反応してしまう)
(小傘が頬張っている、その、アレの硬さがなんか、増したような……)
(こんな自分の性癖知りとうなかった!本当に目覚めたらどうしよう!?)

結局可愛いって言うとるやないか〜い!?
…嬉しいこと言ってくれるじゃないの、と定型通りに返すべきか…うん、タイミング外したせいで微妙に喜べない。
く、苦しく、ないのか?……それは妖怪だからなのか、それとも…健気に頑張ってくれてるだけなのか…
103 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/25(金) 00:42:01.67 ID:???
……うぅ…本当にいじめてもいいんだな……ちょっと、さでずむ、するぞ。
…わかってるよ。もう小傘に、あんな苦しくて辛い思いはさせないから。そこだけは…安心していいからな。
(どこまでも健気な小傘の誘惑や、熱に浮かされたようなとろんとした表情に耐え切れず、両手を彼女の後頭部に添える)
(ほんの少し前に見た、まるでこの世の終わりのような顔を思い出して…これだけは絶対だと言い聞かせた)

うわーそれはびっくりだー。(棒読み)
いや、でも少なくともお淑やかには…ゲフンゲフン。
うん、ちょろい小傘まじちょろい。……でも、そういうの嫌いじゃないぜ?(意味の分からないかっこつけ)

ん、そうそう…そうやって、こっちを見て……なんか急に、反応でかくなってないか?
案外小傘は、見られてするのが、好きだったり…とか……
……それと……そのまま、目線…離すんじゃないぞ。
(快感に震えて、小さく声を漏らす姿はあの小傘の物でも扇情的で、視線が常に自分にある事も油を注ぐ)
(興奮と情欲が高まっていき、俺の眼の色もちょっと変わってるかも知れない。それに、もうひとつ…)
(最後にもう一度命令したところで、添えているだけだった両手に力を込めて…銜えさせていた男根を、一気に根本まで押し込んだ)

うぅ、あぁっ……!これ、思ったよりも、凄……っ、はぁっ……!
気持ちいいよ、小傘の喉……こんなの、あんまり、我慢がっ……!
く……こんな事、早苗にもしたこと、無いのにっ…!
(後頭部をがっちりと抑えこんで逃げ場をなくした状態で、敏感な亀頭がすっぽりと喉奥に入り込んだ感覚を堪能する)
(生ぬるい粘液や肌に包まれた事による快感をもっと味わいたくて、小傘の頭を持ち上げ、再び降ろして)
(気管で性器を扱くという、まるで女性を道具のように使うこれをするのは初めてだったが、なんだか病み付きになりそうで)
(手に持った彼女の頭を何度も前後させ続けながら、その間の表情を一瞬足りとも見逃したくなくて、じっとその瞳を見つめ続けた)


【よかった、今度は寝っ転がってない…】
【やっぱり、小傘は忙しいんだな。正直に言えばちと寂しかったけど、無理は言えないさ】
【むぅ…その内夢枕に立ってぶん回してくれようかー!】

【あんまし不安にさせたくないから、ちょっと急いで書き上げた。雑だったら、ごめんな】
【…でも3レスってどうなんよ俺。ズバッと切り捨ててくれて構わんからね】
【んー…なんなら、レス返すのが大変じゃないように、次からは短め(一レス以内)に纏められるよう頑張ってもみたいが…】
【改めて言うが、間が空く事自体に大々的な文句は無いからね?】
【もちろん早く返してくれるのは純粋に嬉しいが、それ以上に小傘にゃ無理をして欲しくないってのが本音だ】
【…なんかこー、このロールが始まってからクサい事ばっかり言ってる気がする俺。こんな主に誰がした!】
【ともかく…それじゃあまた今度な、小傘】

【スレを返すよー】
104モリガン・アーンスランド ◆TWEyQCZPuoZX :2012/05/25(金) 00:44:22.45 ID:???
>>95
確かに貴方に答える義理はないわね……けれどね
(判るのよ、とでも言いたげに微笑むと)
(嘗ての体験を忘れる事の出来ない敬介の指先に身を捩じらせて)
(千人もの相手を満足させ、蕩かしてきた技巧を楽しんで)

そうね。名前だけでも……誉めてあげるべきなのかもしれないわね
けれどそんな言葉を貰っても貴方はきっと喜びもしないでしょう……?
(一々敬介の神経を逆撫でする様な言葉を紅い紅い唇で紡ぎながらも)
(真っ白な項に歯が立てられれば、朱く腫れあがり歯型が捺される)
(花と怒張が狭い布地の中で擦れ絡みつく度に、二人の股間をぐっしょりと愛液が濡らし)

フフフ……お前が、どうしたの?
(余裕ぶって聞き返す淫魔の頬も徐々に染まり始めて)
(息を荒げて性器と性器の絡み合いを楽しみ、口づけを交わしては淫核同士を擦り合わせる)
(秘裂へ誘う様に動くモリガンの腰は、たっぷりと敬介の巨根をベトベトに濡らし)
(淫水焼けし、赤黒く力強く怒り狂う凶器をねっとりと包み込む)
(ビチャビチャと鳴る水音に、少しづつ周囲の視線が此方に向き始め、)
(堅く尖った乳首が天を突き、男の指にされるがままの痴態を曝け出して行く)

んぁぁぁぁぁっっ♥激しいっ♥♥♥
(ショーツを引き裂かれた瞬間、愛していると口にした瞬間に)
(腰がガクガクに砕け、あられもない声をあげながら潮を吹いて絶頂に達してしまう)
(そして間髪入れずに敬介の逞しい雄がモリガンに押し入った瞬間に、)
(まるで処女膜でも破るかの様に、結界が破れて周囲の視線が完全に此方の方を向く)
(女陰により鍛え抜かれた膣穴は蕩けそうなほどに柔らかくありながらちぎれそうな程に締め付け、)
(媚びる様に絡み付きながらも吸い付くす様に搾り上げて行く)
(子宮を押し潰す亀頭の先端に子宮口が吸い付き、雄の獣欲を牝の抱擁で包み込んでしまい)

……けれど、私が貴方を愛しているわけじゃないわ
欲しいんでしょう?私が、この身体が、この胸が、この腰が、この膣が、この魂が……
なら、奪って見せなさい。けれど敗北すれば……破滅よ
(ざわ付く満員電車の中で、男根で貫かれて尚強気を崩さず言い放つ)
(失敗すれば勿論痴漢の現行犯で人生は破滅、さらにモリガンがその気になれば精気を吸い尽くす事も出来るだろう)
(だが、敬介の肉棒を締め付ける感覚は紛れもなく絶頂した牝肉の感覚そのものであり、)
(虚勢を張っても「たった今イッた事実には変わらない=モリガン・アーンスランドは雪村敬介の技で絶頂した」)
という事実が、限りなく手強い獲物であっても、決して狩れない事はないと言う事を本能に訴えかける)

【レスが遅れてしまいごめんなさい。それと、直前になってのキャンセルも】
【サイズに関しては自然と大きくなったで問題ないけれど、】
【呪いの所為でもっと大きくなるのに封印されていた、的なニュアンスなら嬉しいと言うだけよ】
【どこまで、というのは別に「貴方が一番」ならどうでも良いのだけれど、】
【拡張モノが貴方の好みだと言うなら、魔法や悪魔的な力で肥大化させて男性器で拡張してくれたら嬉しいだけかしら】
105ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/05/27(日) 01:25:35.96 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335616420/193

使いよう、というやつだ。
とはいえ切れ味はいい、怯えて暴れられたら面倒だしな。
……ああ、そんな可愛らしい反応する女ではなかったか。今の怯えきった顔のせいで勘違いしたぞ
(不安に青くなった顔をからかって)

濡れているな。顔も赤くなって、感じているんだろう?
この刃を少し捻るだけで、デリケートな部分がズタズタになるんだ。緊張するだろう?
(千冬の身体の反応を言葉にして辱めを与えながら、脅迫じみたことを言う。)
(痛みや死を想起させるナイフでの行為は、死や痛みを前にした緊張と性的な興奮が混同されるだろうという、釣り橋効果を期待したもので)
(ナイフの峰の当たる位置を動かしながら、刃を肌を切らないようにふとももに触れさせたり、陰毛を少し切って切れ味を見せつけ、緊張感を高めていく)

【遅くなってしまい、すまない。置きレスにお借りしたぞ】
106多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/27(日) 02:52:50.57 ID:???
【もちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛てに貸してね】

【(舌打ちに五体投地のままビクッ)】
【やっぱり怒ってる……そうだよねえ。もしもわたしが一週間待たされたら、かなしい】
【ほんとに、ごめんね。もう寂しくさせたりしないよ】
【もちぬしさまがそう言ってくれたのと同じくらい、させない】


くすん、ひとが本気で怖がってるとこ見てみたいなんて…さでずむ?(涙目)
きっと押し入れに待ち構えてて、悪い子はどんどんしまっちゃうんだ……ふぇええん…こわいよぉ…
ふえ?押し倒さなきゃたべられないじゃない。立ち喰いが許されるのは小学生までだよねー。
…もちぬしさまのこと、たべちゃうけど……いいよね……答えは聞かないッ!

…えへへ…やっぱりわたしのもちぬしさまだ……百年も千年後もずっとあとも、一緒に居ようね?
下手なドジなんか踏まないもん!
立派な妖怪になって、なんか異変とか起こして巫女に退治さでずむされるんだもん!
……うん。待ってるからね。わたし、もちぬしさまが居なきゃダメみたいだから。
もちぬしの居ない道具なんて、なんの意味も無いんだもの。
(照れたような物言いに、ムキになって言い返しながらも)
(目の前のもちぬしさまが居ない日々なんて考えられないし、考えたくない)
(所詮、低俗な付喪神。先の事なんて考えないがいいの。めでたしなんて、妖怪には無縁なのだから)

……デンパ受信中……「ソノママノキミデイテ」?やだ何それ嬉しい。
ふうん、そーなんだぁ。えへへへ、いい事聞いちゃった。べっこう飴、買っておくといいよ。
今夜はもちぬしさまをとっておきのイタズラで恐怖の鍋に叩き込んであげるね!
(のちのトラウマブレイカーである)

………だ、だって……もちぬしさまが急にそんな事言うんだもん…(もじもじしながらガチな反応)
あの!…ふつつかもの、だけど、こんなわたしで良かったら……貰ってやってくださいなっ!!………
きゃあ言っちゃったうわ恥ずかしいよkうぁwせdrftgy羞恥ぷれいおいしいです
…………さっきの言葉、一生忘れないからね。アリガトウゴザイマシタ!

…っ酷使!?あの一応付喪神的にはセーフだけど、これ以上壊しちゃ嫌だからね。一緒に居られなくなっちゃう。
うん、自覚はあるの地味だなぁって。もちぬしさまに気に入って貰えたからいいけど。
きっと世間一般と波長がずれ…ううん、物好きだよねぇ
(頭なでなでされながら拗ねたように呟く)


(…わたしだけを見てくれる。ずっと孤独だった妖怪に掛けられたその言葉に)
(今にも泣き出しそうなくらいに嬉しそうな笑顔を浮かべた)
………………うん、嬉しいな。ありがと、もちぬしさま。
ずっともちぬしさまの事みてた。最初はもちぬしさまと一緒に居られたらそれで良かったんだよ?
でもね。一緒に暮らす内に分かったの。わたしにとって「人間」はもちぬしさましか居ないって。
もう、一緒に居るだけじゃ足らない。もちぬしさまがわたしを専用してくれなきゃダメなの。
…もし早苗の所に戻りたくなったら、簡単だよ。わたしを壊して捨てたらいいの。
でも、…お願いだから、そんな酷いこと、しないよね……?
(笑顔を浮かべながらも、どこか寂しそうにぬしさまの顔を見つめて)
(ぎゅ、ともちぬしさまの胸に顔を押し付けた)
………わたしには、もちぬしさましかいないの。

あわわわわ……お仕置きもいいけど、そろそろ人と妖怪が労り合う新しい形を模索するべきだと思うの!
逆さ吊りはやめてー…水気とか顔から出る物とかで頭紙が痛んじゃうよー…
首から身長を伸ばす用のロープでぶら下げるといいよ!…何ニヤニヤしてるの?へんなもちぬしさまー…

わんこじゃないもん。犬きらい犬こわい犬かわいいよ犬きらい犬。
(妖怪の端くれらしく犬が苦手らしい。べ、別にこわいわけじゃないんだからね!)
ふうん…じゃあ、じゃあ、わたしに触られて固くなってるのもそういうふうに出来てるのかな?

ひっ?オオカミ?(吠えられて割と本気でビクッ)
……でももちぬしさまにならちょっと押し倒されてみたいかも……いやいや
107多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/27(日) 02:56:31.17 ID:???
はいはいはーい!オトコのヒトが息ふーってされると弱いトコがわかりません教授!
ううん、汚くなんかないよ?もちぬしさまの汗とアレとコレが詰まっ…… …………。(無言で視線逸らし)
わたしのなかに入る予定のところが汚くなんかないよ!ないよね!ね?

あ、驚いてくれてる。やったあ、これってイケるかも!
ねえ、今どんな気持ち?出したい?出したい?おちんぽみるくびゅーびゅー出したいの?
あれれ〜?ダメでちゅよ、おくちの中でこんなにおっきくしたら…悪いコにはお仕置きが必要でちゅね〜?
(調子に乗りつつ、口に含んだ先端に歯で軽く触れてみる)
(優しさとはかけ離れてる気がしないでもない)
えへへ……わたしの言葉やご奉仕でこんなにビクビクってしてくれてるんだもん。可愛いく無いわけがないんだよ?
んふっ………んっ……らいじょうぶ、くるしくないから……
わちきの頭にあるもう一個の口で呼吸してるから苦しくなんかないよ!…嘘ですごめんなさい萎まないでー

…棒読みで驚かれるとナチュラルに傷つく。いいもん、いつものことだもん。ぐす。
ううう、大好きなもちぬしさまに、えっちな所見られてるんだ…。
べつに見られて興奮とかしないもん!…でも…そういうの、嫌いじゃないよ!(意味のないまねっこ)
(抜けた言葉と裏腹に、お互い熱っぽい視線を交わしながら痴態に耽る)
(自分の主人への思慕と背徳感、羞恥心、すべてが混ざって体が熱くなる)
(ぬしさまが、欲情めいた光を湛えて自分を見つめてくれる。それが何より嬉しい)

……んっ………平気だよ…もちぬしさまになら、何されたって……大丈夫、だよ……?
わたし知ってるよ。もちぬしさま、本当はとっても優しいもん。乱暴にされたって、愛してくれてるって…わかるもん。
(頭を掴まれて、喉の奥が熱く太いモノで塞がれても)
(征服され、好きに酷使されるのが嬉しくて堪らないという表情で)
………もちぬしさまは、わたしの心を食べたりなんかしないよね。
(完全に気道を塞がれ、言葉を奪われる前にぽつりと呟いた)

んふっ……!んーっ!んーっ! んっ んっ ……
(一気に埋め込まれて、むせかえりそうになるのを必死にこらえながら)
(それでも頭を力強く掴む両手は、肉棒を奥へ奥へと突き入れようとしてくる)
(喉の粘膜に、淫靡な香りのするそれを何度も何度もこすりつけ、口の端からは粘液を垂らしながら)
(乱暴に、道具として犯されることに悦んでる証に、主の腰に手を回して)
(涙目を浮かべて自分の主人を見上げる。…こう?これでいいの?わたし、きもちいい? そう目で訴えかけていた)


【…うん。すごく反省してる…。忙しくても連絡くらいはできたのにね】
【これからは、3日たったら連絡を入れるね。でも返事はいらないからね。】
【何そのボーナスイベント!今夜から寝る時は隣を空けておくね!】

【申し訳なくてちょっと急いで書いたら2日間経過。ごめんね、これがわたしクオリティ。】
【大丈夫無理はしないよ!明日は7時起きだからゆっくり寝られるもん!】
【…ちょっと弱音吐きましたゴメンナサイもう寝ます】
【もちぬしさまがもっとドライだったら、今頃きっとわたし潰れちゃってたろうなぁ…って思うよ】
【…ともかく。そんなだから、もう少し見捨てないでくれたら嬉しいな】
【おやすみなさい、もちぬしさま。…ありがとうね】

【スレをお返し。】
108 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/27(日) 22:50:29.68 ID:???
【いつもよりシリアス多めな多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に、借りるよ】

【…おふざけの冗談だったつもりなのに本気に取られちまったでござるの巻】
【寂しかったのは事実だが、その、怒ってはいないからね?】
【ちょっち決意に水差しちまいそうだったけど、それだけは言っておきたかった】

>>106
そ、そもそもそういうセリフを誘導したのは小傘の方だろうが!
…当たり前だ、今更手放せるか。小傘はもう、一生俺の物なんだから。
って、そこでめちゃくちゃ取り乱してからに…あーもー可愛いなぁこいつめ!!
(パニクる姿に色々我慢が出来なくなって、ぎゅぅと抱きしめる)
…ん…どういたしまして…なんだか黒歴史握られた気分、って言っちゃいけないセリフ?

だいじょーぶ、俺は壊しはしない。しないんじゃないかな。多分しないと思う。まぁ覚悟はしておけ。…いや冗談です。
しっかり、傘として今まで使われなかった分も使ってやるって事さ。
地味…地味かなぁ、一周回って派手…とりあえず目は引くよね。
……うるせぇ変わり者だって自覚はしとるわい。誰にも迷惑かけてないんだからいいじゃない!

(人間の身からは想像できない程の長い間、苦しんでいたであろう彼女の心の底からの笑顔を見て、酷くほっとした)
(これから先、色々と意地悪もするだろうけれど、この子を幸せにしてあげたいと本気で思うほどに)
ふふ…好きになったら、際限なくなっちゃうのは人間も妖怪も一緒なんだな。
わかってる、全部受け止める。小傘は俺専用で…俺も小傘専用だから。
…もういいんだよ、早苗の事は。後はきっと、どうにでもなるさ。
しないよ。する訳ないだろ、そんな事…お願いするぐらいなら、わざわざ言わなくてもいいのに。
でも、そこがきっと、小傘の良い所なんだろうな。
(こんなに優しい子を、不幸に出来るわけがない。寂しそうな笑顔でなく、また本当に嬉しそうな笑顔が見たい)
……不安だったら何度でも言ってやらぁ。ずっと、小傘だけを見てやる。ずっと小傘の側に居てやる。
小傘がもう二度と寂しくならないぐらい、一緒に居て…愛してやる。愛でて、撫でて、抱きしめてやるから。
だからもう、そんな悲しそうな顔、しなくていいんだからな。
(顔を押し付けたままの小傘に聞こえるように、はっきりと告げる。彼女の手を探って、指を絡めてぎゅっと握った)
(正直もう恥ずかしいなんてもんじゃなかったけど、ここで茶化すのは無し、本気モードだ)

唐傘お化けがろくろ首にクラスチェンジしちゃうでしょうそれじゃあ。
犬ね…今なんかネガティブな意見の中に本音的な物がちらっと混じってましたよ?
あーそういやぁ最近ご近所さんにかーいい子犬ちゃんが数匹生まれたって聞いたなぁ…どうしよ。(ニヤニヤ)
お、なんだか弱点発見。ふーんそーかーわんちゃんかー……。
……言ったね?許可したね?その言葉、忘れないで覚えとこ。
(いい主様でも、それなりに性欲ってもんはあるんです。相思相愛となりゃ時折ムラッと衝動も…)

え?そりゃぁ…耳とか……は、なに素で答えているんだ俺!
それを言ったら小傘ちゃんのもアレやソレが…え、妖怪はトイレなんか行かない?

き、気持よく出したいでs……って違ぁぁうっ!!
うおぉぉぉ、やめてっ、まぞひずむ展開はやめてっ、ちょっと軸がぶれちゃうから別の機会でっ!
こ、このままだとお婿に行けないレベルで覚醒しちゃいそうだからやめて!男はみんなマザコンって言ったの誰!?
ひぅっ……!優しくないけど、これはこれでと思っている自分が一番辛い…!
(敏感な急所も甘噛み程度なら心地いい愛撫で、思わず声が漏れた)
(こういうプレイも普通に悪くなさそうという自分を自覚して、オデノプライドハボドボドダ!!)

あぁ、泣くな拗ねるないじけるな…わかった、これからは驚く練習をしっかりこなしておくから。(悪意無き追い打ち)
……うん、その、普段の君からはあんまり考えられないえろえろな部分をはっきりと。
その真似っ子は逆に自分の首を締めてますぜ小傘さんや?
でも…なんだか普通に合ってるっぽいけどな。見られて悦ぶなんて……変態。
(おちゃらけ漫才だった口調を変えて、目を細めながらやや真剣目な声色で呟く)
(何をされても嬉しがり、悦んでくれる小傘に、こっちも完全に夢中になっていた)
109 ◆gOLwxB3ZDA :2012/05/27(日) 22:51:05.16 ID:???
小傘………っ。
(どこまでも健気に身を捧げてくれる小傘の言動が胸を打って、否が応でも高ぶってしまう)
(この子の気持ちに答えたいけれど、結局言葉が見つからず口ごもって)
そんなに、嬉しそうな顔して…これから無理やり使われるっていうのに……ゾクゾクしちゃうだろうが…。
ああ…人とは違うやり方、だけど……ちゃんと小傘のこと愛してやるから。
………え……?……うん、食べたりなんかはしないさ。
(最後の呟きの意味をはっきりと理解出来なかったが、とりあえず、額面通りに答えてみせた)

はぁーっ、はぁっ…!!ここが、こんなに具合が良いなんて……!
……っ…なんて顔してるんだよ、お前っ…こんな事されてるのに、そんな…可愛い表情っ…!
そうだ、それでいいよ、小傘っ…最高だ、最高に気持ちいい…その顔も、凄く興奮する…!
お前が、これからもずっと俺の物になってくれるなんて…本当に幸せだ、小傘…!
(肉棒から感じる肉体的な刺激も然ることながら、自分を見つめる小傘の表情や)
(腰に手を回してまで自分から進んで使われようとする姿など、視覚的、精神的な興奮が大きい)
(益々嗜虐心を煽るような小傘に、自分でも気づかなかった一面を暴かれているような気がして)
(あっという間に、限界が近づいていき…ぶつけるように激しく、彼女の頭を前後させ始めた)

く、そっ……今まで他人とした時よりも、ずっと良くて、もうっ……!
小傘っ……ちゃんと、全部…残さずに飲み干すんだ…ぞっ!
(狭い口内で陰茎はビクビクと跳ねまわって、熱いものが込み上げてくるのを感じた瞬間)
(一気に小傘の頭を限界まで押さえつけて、喉の奥まで挿入しきった状態で射精した)
(ほんの数刻前まで、あれだけ「他人」と交わっていたにも係わらず、今までにない興奮を味わったせいか)
(肉竿から飛び出していく白濁の量は膨大で、喉から口内まで逆流していっているのが分かる)
(長い長い絶頂の間、全身が痺れるような快感を覚えながらも小傘が逃げられないように両手で拘束し続けて)
(強引な口内性交の最初から最後までずっと、愛しい少女の瞳から視線を外すことは無かった)

……ふ、ぅっ……く………うぁっ……ちょ、ちょっと…やりすぎたかな…?
だ、大丈夫か、小傘?やっぱり…苦しくなかったか?
(数十秒ほど経って、ようやく小傘の頭を持ち上げて、狭い喉、口からでろんと陰茎を引きぬく)
(俗に言う賢者なアレのお陰で理性も戻ってきたもんだから、罪悪感にかられるのは仕方ない…デスヨネ?)
(……でもやばいこれハマッちゃうかも知れない。さでずむやばい)


【レスは出来てないけど伝言だけ、って中々抵抗もあるもんだろうし、仕方ないさ。そんなに気にすんねぃ】
【うん、ありがとうな。凄く嬉しい。嬉しいが……いらないって返事しちゃダメって事?マジでっ!?普通にしたいよ!?】
【ぼーなすと申したか。こりゃぁしっかりジャイアントスィングの練習しとかんといけんなぁ…!!】

【いや、普通に早いと思うよ!スレ覗いて嬉しいサプライズだったよ!…い、嫌味に聞こえないよな!?】
【………あぁぁっ…!小傘に…小傘に無理させちまった……主失格…!!(ガタガタガタガタ】
【読み返すと俺の言動になんか(チラッチラッ)的なアレが見え隠れしているし!狙った訳じゃないのがタチ悪ぃ!!】
【だ、大丈夫かー…!睡眠時間過小なミサワ状態でものっそいミスとか犯してないかー…!?……よし、腹でも切るか】
【おっけー、見捨てる気なんて毛頭無いってばさ。…こんな俺でも小傘の役に立ててるんなら、嬉しいし】
【こっちこそ、色々と頑張ってくれて、ありがとうな、小傘。おやすみ…ゆっくり、休めよ】

【スレを返しとくよ】
110高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/05/28(月) 00:37:28.97 ID:???
>>98
ん、んんっ…はぁ、あ…ふぁ…
(つい先ほどまで張飛の唇が張り付き、最後の一滴まで吸い上げられていたペニスは射精後にも拘らずビンッと反り返るように硬く、暴れるようにピクピクと動き)
(下半身を上手くコントロールできないことに妙な気恥ずかしさと申し訳なさを覚えつつも、自分も彼女を染めれる事に内心嬉しさを覚えていて)
はぁはぁ…姿勢と、男性器がついてて勝手が違うだけですから…張飛さんは全く悪くありませんので、どうか謝らないで下さい
私も張飛さんのおっしゃるとおり、気にしませんから…ふふっ♪
(首を横に振る姿はおっとりとしながらも、主に張飛の精液でベタベタと汚れた顔に笑みが浮かぶと妖しげな艶っぽさが生じてしまう)
はい…んっ…はぁ…あぁっ!あ、ぁん…その、物凄く申し訳ないんですけれど…
あ、あの…気持ちよすぎて、ちょっと…失礼します…あはぁっ…は、あぅぅ…っ!
(下唇をギュッと堪え、身体を反らして体中の筋肉を動員させて強張らせて昇ってくる射精を止め様としたが、結局耐え切れず)
(大量とまではいかなくても、それでも常人の2倍程度の精液を促されるがままに張飛の胸へと流し込んで行き)
(熱く滾った精液と、硬いペニスをビクビクと脈動させながら膣を穿る様に乳房を犯し、射精する感触に悩ましげに眉を曲げ、吐息を漏らす)

はぁ、はぁ…サプライズ過ぎて、すぐに出してしまいましたね…お恥しい限りです
でも、張飛さんもまた出しても問題はない…ですか。とても今更ですが…本当に、どれだけ詰まってるんでしょうか…
(興味本位と言った様子でツンツンと指先でペニスを突いて)
はぅ…んっ、ひあっ!あぅぅ…その、射精した後にそこを舐められると…みょ、妙にくすぐったくて気持ちいいというか…不思議な気持ちですね…
(舌が張った部分は粘液が綺麗にそぎ取られていくが、その代わりに唾液の光沢がついていやらしく光を反射し、自ずと腰がヒクヒクと小刻みに上下に動く)
そうですね、あらかた終わりましたが……その、何と言いますか…
掃除をしたのですが、張飛さんの男性器がいつもよりいやらしくて……エッチな匂いがする気がしますね…
(ペニスを粗方舐め終えると、すっかりと味が染みこんだ舌を戻し、口内に広がる彼女の味を無意識のうちに堪能してしまう)
(少し考えた末、近くにあったローターを手の平に包んだままペニスを握り、スイッチを入れて振動とゴリゴリとしたローターの感触を押し付け)
(先ずは様子を伺うようにゆっくりとした手つきで上下に動かしていく)

【こちらもお待たせしてしまい申し訳ありません…】
【はい。私からも宜しくお願い致します】
111多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/05/30(水) 01:46:50.55 ID:???
【もちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛にスレを貸してね】
【…怒ってない?ほんとにほんと?ウソじゃないよね?後でお仕置きされたりしない??】
【うん。ほんとにごめんね。…わたしのこと、そんなにまで想ってくれて嬉しいよ、ありがと】

むぎゅー……くる、くるし。ふぁ、もちぬし、さまぁ……
それって、もしかしなくても両想い?ねえねえ両想い?……なんだかくすぐったいね。
(ぎゅぅとされた瞬間、頭の中でボンって音がして、顔から火がでるくらい赤くなる)
(苦しいくらいに抱きしめてくれる腕の中で、えへ。と微笑みかえした)
一生なんて遠慮しなくていいんだよ?九回生まれ変わったって、どこまでも会いに行くんだから!
ぬしさまと同じ人間の女の子に生まれ変わったみたい。たとえウソでも、すごく嬉しかったんだよ?
だから、もう黒歴史だなんて言わないでほしいな?(意味のない上目使い)

…ウウ…やっぱり壊すんだ、壊されちゃうんだ…風速90米の日に外でブン回されちゃうんだ…
どうして天気予報の人ってばわざと傘を壊すんだろうって……冗談?もー、おどかしっこなしだよ!!
(自分のアイデンティティを否定しながら、ぷくーとふくれてる)
じゃあお互い変わりモノ同士でわたしたち相性がいいね!常識に捕らわれない変わりモノだらけだけどね!
わたしには帰る場所なんてないんだから、壊されてももちぬしさまについてくしかないの。
もちぬしさまがわたしの家、わたしの帰る場所。……わすれちゃ嫌だよ。

…だって、こんなにもちぬしさまが好きなんだもん。居ても立ってもいられないよ。
恋する妖怪は人間よりもこわいよ?…妖怪だって、人間に恋しちゃうんだねえ……
…えへへ。嬉しいな、もちぬしさまのコト…好きになってもいいのね。いっぱい愛してもいいんだ…
(もちぬしさまの指に指をからめて、そっと握りかえした)

………うん。わたし、もうひとりぼっちじゃないんだね。
もちぬしさまみたいな人に使って貰える日をずっとずっと夢見てたんだよ?
もう人里の片隅で震えたり、涙でぼやけた月を見上げなくてもいいんだ……ううっ……ふぇえ……
(何だか熱いものがこみ上げてきて、もちぬしさまの胸に顔を押し付けたまま)
(ボロボロ泣き出してる。…嬉しいのに。笑って見せてあげたいのに。涙が止まらなかった)


じゃあ、わたしもろくろみたいに首が伸びたら驚いてくれるかな?舌べろり。
こいぬ?ふぅん……まだ子犬ならおどろいてくれるかな?(そわそわ)
あう。何そのニヤニヤ……妖怪にだって恐いものくらいあるよ!ナジェミルンディスカー!
わんこ見に行きたいなんて思わないし、触りたいな♪とかぜんぜん思ってない!

そうか、耳ね!これは使えるかも!(メモメモ)寝起きにはむはむしてあげるね!
といれ?そんなトコ行かないよー。……出るには出るけどねごにょごにょごにょ。

えへへ、言葉だけで興奮するんだ?こんなにコチコチにさせちゃって、変態さんだね。
楽になっちゃいなよ?軸ぶれぶれちゃっていいんだよ?…お婿に行けない?わたしにちょうだい!ちょうだい!

……いいもん、そういうのいらないもん…ピチピチチャプチャプランランラン…(地面にぐるぐる)
そっか、えろえろね!……それって、おどろいてくれたのかな?かな?
…あ。………も、もちぬしさまに見られながらするのも嫌いじゃないよっ!
(無理やり無かった事にするつもりである)
んっ………ふわぁん…。しょうがないじゃないしょうがないじゃない、
だれかの目に留まるのが嬉しいんだもん。ずっとひとりで慰めてきたん、だもの………
(軽蔑された気がして、もちぬしさまを切なそうに見つめ返し、指を動かす)
(こんな恥ずかしい格好なのに、ぞくり、ぞくりと体が震えて、心地よい刺激に指が止まらない)

【……わたしの4時間が消えたでござる。な、何を言ってるのか解(ry】
【そんな訳だから、復元した部分のレスだけ先に。ごめんねもう暫く待ってて!】
【…いっぱいお話ししたいけど、只今絶賛落ち込み中…そっとしといて…】
【三歩歩いたら喉元過ぎるポジティブ小傘にご期待ください!】

【スレをお返しします】
112アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/05/31(木) 01:17:26.47 ID:???
【一つ、置き連絡に借り受けよう】
【我が主――女主人公 ◆S3FopdbkE2へと一筆書き連ねる】

【おぬしからの連絡をこうして待ち続けているが…便りは途絶えたままか】
【魔力供給に何ら支障はないが――…おぬしのサーヴァントとして、主の身を案じてしまうのも事実だ】
【呵々、生前は女一人にこうも入れ込む事はなかったのだがな!これも何たる因果か!】
【――…クク、歳を重ねるとどうも長筆が治まりそうもない。元が饒舌ゆえに尚更の事か】
【簡潔に話そう。今暫くおぬしの連絡を待っている】
【絶対ちゃんと帰って来ます……と言ったな?主たるおぬしの言葉を信じる事にした】
【――お前のサーヴァントとして…。そなたの帰還を待ち続けよう】
【たとえ再会が叶わぬとしても気にせん。おぬしとの娑婆は悪くない機会であった】
【ではな、マスターよ。――おぬしの壮健だけを願おう】
113神宮寺くえす ◆5.5PMHjv.Y :2012/06/01(金) 13:30:48.40 ID:???
【おまひまスレからの移動で◆UySJEowqGYde様とのロール&連絡にお借りしますわ】
【シチュは本スレからの続きでいかがかしら?】

【もしよろしければこちらから投下しますわ】
114 ◆UySJEowqGYde :2012/06/01(金) 18:06:33.18 ID:???
>>113
【なるほど、ここでスルのだな。了解だ】
【シチュエーションは続きで構わないぞ】

【では、頼む。大体どれぐらいのペースで置けそうか、後で示しておくれ】
115神宮寺くえす ◆5.5PMHjv.Y :2012/06/01(金) 21:24:57.02 ID:???
>>114
はいっ…♪わかりましたわ…♪……全裸のままぐちゃぐちゃにねぶられた挙げ句…全く反抗出来ず完全無防備に言う通りしちゃってるなんて…♪…ハァ…ハァ…♪
(何の臆面も無くただの普通の男に対し隷属を誓うくえす。むしろ自分から進んで牝の家畜になっていた)

いえ…ご主人さまが…初めてですわ…♪ご主人さまに…最初に発見されて…逞しい♂でぐちゃぐちゃに犯されたのですわ♪♪…凄く…素敵…でしたわ…♪♪(主人のチンポをガン見しながら話す)

はい…わかりましたわ…♪
(男の前にしゃがみ醜い男のモノに不釣り合いな美しい銀髪を男のモノに絡み付け扱く。男にしっかりクリまで勃起してる所まで丸見えなようにガニ股でしゃがむ)

【ペースは1日に二回か三回程で良ければ】
【ペース遅くて申し訳ないですわ…】
116 ◆UySJEowqGYde :2012/06/02(土) 01:13:28.73 ID:???
>>115
よおしよし、いい娘だな…くえすは
(頭を撫でてやりながら)

初めてであの乱れっぷり、そしてこの媚の売り方なのか?
くえすは俺に犯されるために生まれてきたのだな
俺も気に入ったぞ
もうお前の髪の毛一本すら、俺を悦ばせる為に使うのだぞ
常に身体を手入れして、いつでもハメれるようにしておけよ

肉奴隷には不似合いなほど綺麗な髪じゃないか…しなやかで、とても柔らかいぞ
おお、これは…しごかれる感触がたまらん…
(まるで絹糸が巻きついて擦れるような快感が襲う。たちまちカウパーが溢れ出て)
くえす、舌を這わせて俺の貴重なガマン汁を舐めとるんだ…はぁ、はぁ…

【いや、むしろ1日に2〜3回は早い方だと思うぞ】
【俺のほうは日によって安定しないが…それでもいいか?くえす】
117 ◆gOLwxB3ZDA :2012/06/02(土) 12:51:06.99 ID:???
【何だか色々タイミング損なった感があるけど…多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛てに借りるよ…】

>>111
【レス消失…それは誰もが味わう地獄の痛み…うわぁ過去のトラウマが蘇ってきたぁ…!】
【大丈夫かー小傘!一度書いたのを書き直すのって精神的に辛いし、潰れてないか心配だ】
【…こっちからの返事がずっと放置でごめん。今度は逆に俺が待たせちゃったな】
【とりあえず返せる所は返そうかとも思ったが、混乱しそうなんで止めといたんだ】
【…とにかく一言残すべきだったな、本当にごめん】
【難航してるみたいだけど、俺はのんびり待ってるから】

【スレを返すよ】
118神宮寺くえす ◆5.5PMHjv.Y :2012/06/02(土) 14:59:37.28 ID:???
>>116
はい…♪ありがとうございます…♪
(頭を撫でられると喜びを露わにし)
私みたいな…ただの♀を、ここまで気に入って頂けるなんて…♪♪ご主人さまの…言うとおり…♪…いつでもご主人さまに…無防備に…♪♪襲われる準備しておきますわ…ぁあ♪
(髪を男のチンポに絡めながら、すり…すり…と扱く)
舐めとれば…宜しいのですね…♪♪
(カウパーを舐めとれと言われたが、言われて無いのにそのまま亀頭を口に含みしゃぶり吸いつく。吸い付く感覚が男に快感を与える)

【こちらも日によって安定しないかも…】
【お互いに無理無く行くのがよろしいですわ】
119 ◆UySJEowqGYde :2012/06/02(土) 18:57:46.07 ID:???
>>118
ふふっ、可愛い気のあるやつだ

ただの牝と言っているが…くえす、お前からはどうも普通でない雰囲気を感じる
本当は、凄い力の持ち主ではないのか…?
まあ、えっちなことに関しては、極めて覚えが早そうだがな(意地悪そうに言って)

いい…ぞ、この髪コキ…癖になりそうだ…はぁっ
んっんんっ!?す、吸いつきやがった…
命令違反だが、くおぉっ、気持ち良いじゃないか…
くえす、ほ、褒美に顔にぶっかけてやる、
俺が出ると言ったら、吸い付くのをやめて舌を出すんだ、いいなっ!?
(急激に射精が近づくのを感じながら、そう指示する)

【そうだね。お互いに無理なく行こう、くえす】
120神宮寺くえす ◆5.5PMHjv.Y :2012/06/03(日) 13:40:52.51 ID:???
>>119
はい…私は鬼切り役という…妖を討伐する者ですわ…
(正直に話すくえす。事実、普通の女とは違い、身体は引き締まっていて、指の先から足の先まで隠す物が一切無い全裸でも、ただの痴女とは雰囲気が違った)
はい…ご主人さまの事は…すべて…受け入れますわ…♪
(意地悪っぽくに言われたにも関わらず)

気持ちいいのですか?♪ぢゅるるるっ…ぢゅる…っ♪ちゅううう…どうぞ…私の身体にお出しになって…♪♪
(射精するギリギリまで、男の大きいチンポを竿の部分を髪で扱きながら、亀頭に吸い付き男に快感を与え続けていた)
121 ◆UySJEowqGYde :2012/06/03(日) 14:34:16.47 ID:???
>>120
鬼切り…妖の討伐…か
ふふっ、いいのか?そんな大事な役目を忘れ、こんなところで快楽に溺れていて…
もっとも、もう俺はお前を離さないし逃がさないがな
くえすは賢いな、それでいい
(全て受け入れる、という言葉を聞いて髪を撫でて)

あぁ、いいとも…くっ
で、出るぞくえす!
(ついに射精を堪えきれなくなり、急いでくえすの顔に亀頭を向ける)

うくうぅぅぅっ!!
(ドロドロで熱い白濁が、チンポの先端から弾き出され、くえすをたちまち汚してゆく)
(顔も、舌も、長い髪も、模様のかかれたおでこも…)
122張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/06/03(日) 19:16:58.73 ID:???
>>110
でもみゆきはもう慣れとる気がするんやけどな〜、さすがみゆきやな♪
(ペニスが生えてしまった状況でもすぐに対応したように思えて)
にひひ、も〜っとザーメン出してご馳走することになりそうやなぁ
(艶っぽい笑みを浮かべるみゆきが少し見えて性欲を余計に煽られる)
んっ、ええよ♪いっぱい出してなっ♪
(硬直しながら必死に耐えているみゆきの姿は見えていてもそんなには続かないだろうと思い)
(待ちかねていたところに限界を教えるみゆきの声が聞こえてきて)
あはっ、みゆきのがビクビクしとるのがわかるで〜
(もう何度も出しているのにお互い全然衰えていなくてみゆきの出してくれた精液の量に嬉しくなる)
あぁん、うちのおっぱい妊娠してまう〜♪
(ふざけるようなことを言いつつも熱い精液が胸の谷間に流れ込みその熱を直に感じてしまうと)
(頭を直接刺激されるような強烈な感覚に身体が震えてしまう)
…うちのおっぱい気持ちよかったみたいやな〜?
(ちろちろと舌先でようやく落ち着いたみゆきのペニスの根元を舐めて)
(精液を掛けられても少しも嫌な気分は覚えず、むしろもっとみゆきにしてあげたくなる)
もっとうちの身体で出してええよ〜
(胸を両脇から抑えるように抱えてみゆきのペニスに精液を塗りつけるみたいに動かし)
(潤滑油の役目を与えながらみゆきのペニスを胸で柔らかく包みみゆきが動かしやすいようにする)

うちもみゆきにしてもらうとすぐ出してまうのもようあるからなぁ
にひひ、それを言うたらみゆきもやろ〜?
全然萎えとらんどころか、いつの間にかこんな立派になってもうて♪
(みゆきにペニスの先端を突かれるとぴくぴくっと反応して)
(こっちも同じように指先でみゆきのペニスの裏筋を擽るように触る)
……まぁ、うちも一人でしとる時はもっと早く済むんやけど……
(張飛一人で自分のペニスを満足させる時にはもっと簡単に終わるのに)
(みゆきにしてもらっている時には不思議なほど萎え無くてみゆきの魅力のお蔭かと思ったり)
ええ〜、みゆきはいつもうちが出した後にしてくれとるやろ〜?
(丁寧に舌でペニスで精液を舐め、また胸の谷間に包むようにして挟み込む)
エッチな匂いならみゆきも……ひゃぁぁっ!?
(不意打ち、というわけでも無かったけど突然襲ってきたローターの感覚に驚いて)
(未知の感覚に耐えようと思って下半身に力を込めてもあまり効きそうにない)
あっ、あっ……ごめんみゆきっ!
(ローターの振動に耐えられず一気に射精まで上り詰めて、ビクンビクンとペニスが跳ねて)
(包んでくれているみゆきの手や体へと精液が飛び散っていく)


【ごめんなさい、みゆきさん。お待たせしちゃいましたね…申し訳ないです】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
123葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/03(日) 23:50:48.90 ID:???
雄志 ◆BTUlDvVqUkおじさんと時折こちらをお借りします


>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337693314/105


(葉月は布団の中でさっきの光景を思い浮かべながらどぎまぎしていた)
(こんなに成長したのにお尻をぶたれ、それだけでなくぶたれながら胸やあそこを触られてしまったのだから
まだ小学生の少女には衝撃的な体験としか言いようがない)
(そして今、その伯父が自分の布団の中に入ってきて触ってきているのだ)
(これはもう寝ているか様子を見ているなんて感じではなく、完全にそういう目的で
葉月の幼く、大きな胸を揉みしだいている)


おじさん…な、なんで・・・どうして葉月の胸を揉んでるの?だめだよ…あっ
(少女はもう男の視線が自分のあまりに大きな胸に注がれている事はわかっていた)
(この胸のせいでDVDの話が来た事があったくらいだったけど親が怒って却下したのだ)
(自分の胸が男の心を惹くつけるのだと知ってはいてもまだ小5の少女だから実感まではない)
(だが、久しぶりに会った伯父に胸を意識した目で見られ、お風呂で軽くイタズラされ
そして今布団にもぐりこんで胸を揉まれている事ではっきりとそれを自覚していた)

いっやぁ…だめ、…そんなえっちな触り方しちゃだめだよ。ママやパパに怒られる…おじさんっ
男子も、おじさんも皆葉月の胸をHな風に見るんだ…お医者さんだって…!
(葉月が初めて男性の手を意識したのは風邪をひいて医者に行った時だっただろうか
服を脱いだ時に葉月の大きな胸を見た医者の顔は今でも忘れられない)
(その時あきらかに診察とは違う指の動きを感じて、男の人が女性の胸に対しおかしくなる事を
知ったような気がしたのだった)
だめ…だったらぁっ…いやっ
(今夜は二人きりだ、声をあげても親は助けに来ない。それを思い出して葉月は恐くなり
反射的に伯父をはらいのけてしまった)
(ブチブチブチッ!と音が部屋に響く、どうやらおじがパジャマの裾を身体で踏んでいたため
前を止めていたスナップがはじけてしまったようだった)
きゃあっ!
(おじの身体に踏まれていた寝巻きに引き戻されるように布団に倒れこんでしまう)
(小さなオレンジの明かりの下で前が開いたパジャマから彼女の大きな胸がこぼれていた
どうやら寝ている時はブラはしていないらしい)
あ…あっ…あのあの…おじさん
(胸が丸出しになってしまったまま伯父と向き合う形になってしまった。ふいに目が合い
昼間とは違った雰囲気を感じてすくんでしまう)


【続きを置きます、お会いするまでにここで返してくださってもいいですし、月曜でもいいですよ】
【でも平日は会える時間が短そうなのでそれ以外はここを利用していくのがいいかもですね】
【ではおじさんのお返事お待ちしていますね】
124神宮寺くえす ◆5.5PMHjv.Y :2012/06/04(月) 09:40:41.62 ID:???
>>121
私はもう…♪アナタに倒されて…♪捕まって…♪♪裸のまま只の♀奴隷にされちゃってますわ…♪♪
私の…ハァ…一番弱い所は…ハァ…もうご主人さまの…ハァ…手の内にありますわ……♪
いつでも…好きな時に…ハァ…倒されて種付けされて…♪…しまいます…わ…♪
(髪で絡めて扱きながら、自分の股間に手を伸ばすくえす。彼女の言う弱点、急所とはもちろん、おまんこの事である)

はぁ…♪♪ご主人さまの子種汁っ♪♪
(白濁が無防備なくえすの全裸に容赦なく降り注ぎ、美しい白い肌に大量の精子が這い回る)ご主人さまの…素敵…♪♪
125 ◆UySJEowqGYde :2012/06/04(月) 14:28:26.47 ID:???
>>124
はぁ、はぁ…(息を荒げながら、ようやく出し切って)
くえす、俺の貴重な子種汁を無駄にするな…味わって舐めるんだ
そして感想を言うんだぞ
(そういうと、しばらくくえすの出方を伺って)

くえす、チンポを扱きながら自分のおまんこを濡らして、弄くっていたな?
そんなにあの路上でハメられた時が美味だったか…忘れられなかったか
安心しろ、これからは嫌というほど沢山味あわせてやる…
そこに、四つん這いになるがいい
(そう言いながらシャワーを出して、温度調節すると)
(くえすと自分に当たるように、高い位置に設置する)

さて、くえす…こっちの穴は、経験あるのか?
(尻の谷間に手を這わせ、尻穴を指の腹で一撫でしながら問いかける)
126女主人公 ◆S3FopdbkE2 :2012/06/04(月) 15:18:59.62 ID:???
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/35

(逢瀬のときが続けばいい、だなんて)
(そんな風に思っていたことを知ってしまえば、いやがおうにも胸の高鳴りが止まらなくなってしまう)
(本当にズルいと思いながらも、自分の前に差し出された逞しい腕に目をぱちくりして)
――…ありがとう、ございます。
(重いよ、と断ろうとしたけれど、そろそろと頭をアサシンの腕の上に置く。まさに、おそるおそると)
(甘えてしまいたくなったのだ、この腕に。いつ消えるかわからないのならば、と)

(布団にもぐりこんできてくれたアサシンを、毛布からひょっこり出ている目元が伺っている)
(動揺を完全に読み取られてしまい、おもわず被っていた毛布をもうすこし上にあげてしまう。恥ずかしいくて顔から火でもでそうだ)
(確かに自分らしくない探りをいれたことは否定しないけれど、でもでも、そんなに笑わなくったっていいのに!)
(そんな思いで恨みがましく我が暗殺者を見つめてみるものの、この妙なところで鈍い暗殺者が気づいてくれるとも思わず)
……た、体液の、送受。
(顔を真っ赤にして、思わず想像しかけたところで否定が入った。よ、良かった、凛とアサシンがそんなことをしていたら)
(と思うと、もうごろんごろんとこの布団の中を転げまわってしまいたいようなそんな気持ちになってしまう)
(いや、それに似たようなことをしているのは確定なので、今でも本当は転げまわってしまいたいのだけれど)

――なっ、!
ななっ、なにを、なにをいってるんですか、べべっ、別にそんなんじゃ、ありませんっ!!
(実践してみたくなったか?と言われて思わず恥ずかしさのあまり、真っ赤な顔でつぶって叫んでしまう)
(その嫣然たる微笑をたたえる顔をぺちんとはたいてやりたくなりながら、隣のアサシンの胸元に顔を逃がす)
(この真っ赤な顔を、これ以上見られないように) 
たっ、ただ、その、えっと……だからっ!
もしも前のようなことがあったら、今は凛がいないから、ももも、もしものときに備えて、
そういう方法も検討しておかなきゃ、いけないのかなぁって思って、ですからっ……っ、ふにゃ……。
(情けない声をあげながらしどろもどろに弁解してみせるけれど、その弁解がどれほどの威力を成すのだろうか)

……じ、実践して、欲しいといったら、アサシンは教えてくれるんですか?
(それも分からないまま、もごもごとそんなことを口走ってしまう)
(もちろん、もしもアサシンが是と答えてもそれは一つの「儀式」と考えているが故、だとは思うのだけれど)


【アサシン――私の大事なサーヴァントのために、1レスお借りします】
127女主人公 ◆S3FopdbkE2 :2012/06/04(月) 15:23:58.36 ID:???
【もう一つだけ、お貸しください】

>>112
【まずは、おそくなってごめんなさい。ただいま、私のサーヴァント――書文】

【〜〜っ、ほ、本当に本当にいっぱいいっぱい待たせてごめんなさい、アサシンッ!!】
【絶対ちゃんと帰ってくるっていったのに、ずっと時間が過ぎちゃって、過ぎればすぎるだけ帰りにくくなってしまって】
【アサシンが待っててくれるって、またお伝言くれて、……っ、ずっと待っててくれて、ありがとうございましたッ】

【こんなマスターでも、まだ私のサーヴァントで居続けてくれますか?】
【もしも、この伝言に気づいていてくれたら、会いたいです。ただ、時間がとれるのが今週の月と火くらいで】
【――急すぎるので、あまり良い話ではないのですが、もし機会が合って、時間がとれたら】
【わたし――、書文に会いたいです。もっ、もちろん、だめだったら別の日でもいいんです】

【今度は私が、きちんと待っています。――ありがとう、私の大事なサーヴァント】
128雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/04(月) 21:54:02.13 ID:???
>>123
起きたんだね、ごめんよ……葉月ちゃん
これがえっちな触り方だっていうのは知っているんだね?
やっぱりこのおっきなオッパイ、みんなにいやらしい目で見られてるの、分かってるんだ……
葉月ちゃんのオッパイ大きくなって、どんな男の人にえっちな目で見られてるんだい?
(雄志はあまりに夢中になってしまっていたために、うかつにも葉月を目覚めさせてしまった)
(実際には元から眠っていなかったのだが、理性を半ば失っていたためにそんな事には気が回らなかったようだ)
(大きな大人の手は幼いとはいえ、巨大に見えるほどの大きな膨らみを手に収め、その大きな乳肉を優しく揉み続けていた)
(声をかけられ、詰問されても臆する事無く葉月に淫らな問いかけをし)
(葉月がどれだけ男の淫らな視線を意識しているか、そしてそれを受けてどう感じているかを聞き出そうとし)
(お医者さん、という言葉から何か卑猥で、そして葉月が性に目覚めたエピソードがあった事を悟りそれを問い詰める)

葉月ちゃん、暴れないで……
暴れたら危ないよ、わっ!
……葉月、ちゃん……
ごめんな、悪いオジサンを許してくれ
まだ子供の時の記憶しかない葉月ちゃんが、久しぶりに会ったら凄く可愛くなってて
大人びた顔立ちに成長してて、こんなに大人以上のオッパイをしてて……
(幼いといえど、これほどの身体をし数え切れない程の雄の欲望の視線を受け続けた葉月は、本能からの危険を感じたのか)
(意外なほどの強さで雄志を払いのけてきた、がそこまではいいのだが身体の間に寝間着の一部が挟まっていたようで)
(ぷちぷちぷちっとした音がして寝間着の前が完全にはだけて大きな胸がその全貌を大胆に露出させた)
(揺れて、弾んで、震えて溢れ出る大きな存在感に、雄志の目も釘づけにされ)
(恐る恐る見上げてくる葉月に申し訳なさそうな声を出しながら手を伸ばし)
(そのまま胸を揉みたてるのかと思いきや、その手は葉月の頭に伸びて)
(済まない気持ちを表すかのように、怯えをあやすように頭を撫でる)
(その口には葉月への済まなさと、それを大きく上回る葉月の身体への欲望を洩らしながら)

いつからこんなに大きくなり始めたんだい?
今、これ何カップ位あるのかな……
ごめんよ、オジサンは今葉月ちゃんの事で頭一杯になってて
この大きなオッパイ、こんな風に悪戯された事とかある?
自分でイケナイ事とかしたりするのかい?
(葉月に寄りそうようにして、左手で頭を撫でながら、右手は露わになった見事な胸を変わらず揉み続けている)
(子供の張りのある無垢な肌が持つ触感に、大きく膨らみ柔らかさを持つ奇跡の巨乳は、普通の大人の胸とは次元の違う揉み心地を感じる)
(大きな胸をよく揉み解し、小学生の姪に性的な悪戯をするという興奮を心行くまで感じていた)

【置きレスの返事だよ、オジサンは郷は葉月ちゃんが帰って来るまで待ってるから、戻れたら伝言板で声をかけてね】
129アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/04(月) 23:04:09.02 ID:???
>>127
【――…おおうっ!?魔力回路の疼きを追い従ってみれば…!】
【呵々ッ、俺はおぬしのサーヴゥントよ。自責を抱くなどの不安は無用】
【それよりも…よくぞ帰った我がマスター。今宵は美酒の一つでも愉しみたいものだ!呵呵呵呵呵!】

【して、事を急かすようだが…おぬしの言う月と火とは、今宵と明日のことで相違ないか?】
【今宵この瞬間ならば問題ない。明日の事はまだ分からぬのでな】
【これ以上は少々場違いというものか。これより待ち合わせの場にて逢瀬の時を待とう】
【おぬしの目に止まらぬようであれば、また次回とする。それ迄にはこちらの連絡も返しておく】
【ではなマスター。廻り合わせが好ければまた後に…】
130 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/04(月) 23:39:33.00 ID:???
プレイゾーンの>>643
息が掛かったのはわざとじゃない、舌でこうしているのはわざとだけど。
(吸い上げた乳首にザラつく舌を絡め、乳首に巻きつくように生暖かくねっとりと上下にしごく)
(火憐ちゃんの声が大きくなるごとに吸い上げる強さを増して)
(唇で揉むようにぱくついて、最後に優しく乳首の先まで引っ張るように放す)

拭いてやるさ、タオルじゃなく俺の口でな。
(指での振動を止めると間髪入れず生地の淵をわし掴みにし)
変なら兄ちゃんが様子見てやるよ。
言っとくが、かれんちゃんの裸なんて小さい頃から裸なんて見飽きてるさ。
ここをじっくり見るのはお初だけど……なっ!
(ベッドに上がると火憐ちゃんの両足の間に座り)
(身体ごと震える足を持ち上げ、パンツを足先まで脱がしてしまう)

足、開くぞ……かれんちゃん。
(好きな妹の内股を優しく撫で、自然に開くように促すと)
(妹のをじっくり見ることもなかったこれまでと違い、かがんで顔を股間に近づける)
(まずは形や色、柔らかさを確かめようと両手の指全てを使って)
(股の付け根からクリトリスに近い割れ目の始まり、から反対側の股の付け根へ)
(そして大切な入口が閉じた割れ目の下端まで浮き彫りにするような感じで辿っていく)

貝木の奴は物語ごとに不和の種を撒き散らしてくれるが、
なぜか話が収まると被害者自身の諸問題も解決しているんだよな(謎)
名前を聞く度に不吉な事が起こるし気味悪いし、
なによりもかれんちゃん達に実害が出ていることは許されない。
しかし、物語に必要とされる悪っていうか、あれも強烈な個性なんじゃないか?
ああいう奴は得てして後々に人気が出る。そのうちここで呼ばれることも――ってメタな話はともかく、
なんで兄ちゃんがここをタオルで拭かないか、かれんちゃんは分かるか?
(乗り出した顔の前で、火憐ちゃんの恥丘を両手の指ぷにぷに押して)
マラソンや家の中で踊ったあとに汗で蒸れたここを兄ちゃんは想像して、
外で他の男共に目をつけられてないか、心配してたんだぞ?
(タオルなどとうに投げ出し、拭いてないそこに息が掛かる位に鼻を近づけ)
(この眼でもじっくり見る為に、妹の大切な割れ目を両側へ開いていく)

【多めに書いたけど兄ちゃんの時間があったから、前半は読むだけってことでよろしく】
【火憐ちゃんの秘所はどんな感じだ楽しみにしておくよ】
【火憐ちゃんのお好みに任せるけど、ありのまま…ってのも嬉しかったりするな】

【正義の味方、もとい妹へのレスに1つ借りたよ】
131バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/05(火) 00:02:38.31 ID:???
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooとのロールに場をお借りします 】

(まず淫裂を左右にくぱぁっと割り広げ、キスの爆撃のいとまに雌の匂いを満喫し)
(大きく広げた舌で女性器表面をムラ無く塗装するように舐めあげる)
(粘膜をぬるりとした舌で撫でられる度に秘口は戦慄き、彼女は濡れた吐息で媚態を魅せる)
(俺は悦楽に跳ねる彼女の腰を押さえつけ、舌先を膣壁の隙間で巧みに躍らせる)
ぅ、……ちゅぱぁ、……んんっ、……クリス、愛液が凄いよ?大洪水だ。
いつもよりも潤いが激しい、腰の動きもケダモノ入ってるかも?……へぇ、そこまで興奮出来るんだ?
クリスって雰囲気に酔うタイプだったんだな、これは俺にとって大収穫かもね。
れろっ、…んっちゅ、……脱がされないで下着の脇からナカをしゃぶられてる、
んっ……また、締め付けて腰を浮かせて。いいよ、……もっと感じても。

(M字開脚の体勢で彼女を組み伏し、膣穴に舌を抜き挿しする)
(クンニリングスは彼女の好むところで丹念で荒々しく責められるのが更に良いらしい)
(ヴァギナからクリトリス、尿道口やアナルまで舌で徹底的にほぐして)
(悶絶させてから愛し合うのが彼女のお好みだ)
(クンニをそこそこに挿入しようとすると物足りない表情を隠しきれないようで、実に分かりやすい)
(下品な音を立てながらフル勃起したクリトリスを舌で嬲りつつ)
(ヴァギナに第二関節まで挿入した二本の指先をバラバラに動かし)
(アナルを陵辱する中指をぐるん、と回転させる)
こういうの、……好みだったっけ?
どこが一番気持ち良い?……どっちにペニスが欲しい?……それとも全部?
それにしてもクリスは良い声で鳴く。
もっと聞きたくなるな、君の感じてる声を。
(胸の内を巡る血が興奮で燃え滾り、昂ぶったペニスを淫裂に宛がい)
(その濡れそぼった肉襞に沿ってスライドさせ、クリスを焦らして攻め立てる)

【今晩はクリス、置きでも宜しく】
【でも君は無理して返信しないような、お互い無理せず楽しくいこう】
【それではおやすみ、またな】

【1レスお借りしました、ありがとうございます】
132神宮寺くえす ◆5.5PMHjv.Y :2012/06/05(火) 12:34:01.53 ID:???
>>125
はい…っ♪ご主人さまの子種汁っ…♪♪
(男の言う通り、身体にこびりついた精液を舐めとる。クールな美貌のくえすが、犬のように舌をむき出しで、何の抵抗も無くペロペロと舐めとっていた)
美味しい…ご主人さまの♂汁っ……♪♪

はい…♪全裸でおまんこズゴズゴされるの好きです…♪♪ご主人さまチンポで…しっかり子宮気持ち良くされるの素敵でしたわ…♪♪あぁ…♪
(四つん這いでしっかり股間丸見えの状態で節操の無い欲望を言うくえす)

!…そちら…は……
(経験の無い証拠に、ぴたっと触れた瞬間敏感に反応する)
(しかし、四つん這いのまま大きく開いた脚は閉じようとせず)
133 ◆UySJEowqGYde :2012/06/05(火) 19:02:05.92 ID:???
>>132
美味しいか…淫らで正直な奴だな、くえすは
いいぞ、それでいい…

こちらの経験は、まだなんだな?(アナル口を指でぐりぐりして)
くえす、お前はもう俺に服従を誓ったのだから、全ての穴で俺を悦ばせないといけない
…分かるな?
心配するな、ちゃんと慣らしてから使ってやる…
さあ、アナルの初めてを捧げるんだ
自分の手で、穴をギリギリまで拡げて俺に見せてみろ…?

【くえす、俺のロールは楽しめてるかい?俺は楽しいよ】
134高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/06/05(火) 20:19:56.64 ID:???
>>122
おっぱいで妊娠と言うのはよく分かりませんが…はぁ、あ、ん…沢山溜めてしまうほど、出てしまったみたいですね…
ここで誤魔化しても仕方ないですし……とても、気持ちよかったです…
普段張飛さんはこんなに気持ちの良いことをしてたのかと思うと、少しだけ嫉妬してしまいますね……なんて言ったら、少し自信過剰でしょうか?
(面白い言い回しについ噴出してしまい、身体同士が触れ合い、何度もイかせ合った事で脳も性に敏感になっており)
(直接見る事はできないが、彼女の乳房の間に大量に精液を流し込む絵を想像すると)
(真下で揺れた彼女の身体に負けないぐらい身体を震わせ、小声ながらも観念するように認めてしまう)
お気遣いありがとうございます…ん、はぁ…あ、ぅぅ…っ
流石…と言っていただけましたが、んう…は、はぁ…あぅっ…ん、くぅ…ご覧の通り、喘ぎ声も抑えられなくて…はぅぅっ!
(ついさっきまで挟まれており、そろそろ刺激に慣れ始めそうになっていたが、自分の精液という+αが入ったことで与えられる刺激は変化して)
(柔らかい乳房の感触がさっきよりも強く感じられるように思え、ペニスだけでなくお尻をついビクリと気持ち良さそうに反応させ)
(左右から挟みこまれている筈なのに、ずりゅ、にゅるっ、とペニスに塗り付けられた精液を胸に付け返し、ペニスの形を刷り込むように擦りあげていく)

倦怠感はあるんですが、直ぐになくなりますし…不思議な感覚ですよね。本当に、自分でもよく分かりません…ん、あ…はぁ…っ♪
(裏スジを刺激されれば背筋を震わせながら瞳を切なそうに細くし、白く汚れた部分が舌で舐め取られるとペニスごと大袈裟に腰をくねらせ、容易く感じさせられてしまう)
(嬌声と同時に強く吐息を漏らすと、張飛の秘所やペニスにそれを当てる事で擽り返して)
お1人でされることがあるんですか?それは意外……って、そんな言い方は変ですよね…
ん、ぁっ!は、はぁ……これは、予想以上に凄いですね…
(いつでもかけられても良いように覚悟していたが、突如の反応に慌てて抑えようとしたが間に合わず)
(手の平や既に汚れている乳房付近、首筋や顎や頬にまでかけられてしまい)
(逆にこちらが不意打ちを食らった気分になり、驚きながらもとろんと惚けた表情で体中を更に白く濡らされて行く)
そ、それではその…今回は普段通りのお掃除ではなく、ちょっと意地悪をさせていただきますね…?
んちゅぅ…はむ、んっちゅぅ…っ♪
(射精を受けてから間髪を居れず、精液を受けた手をペニスをなぞる様にしながら根元に下ろし、弱の振動に切り替えたローターを玉袋と根元の間に当てがい)
(精液が薄く塗られた唇で亀頭を包むように噛み付くと、口に貯めた唾液をペニスに絡ませながら尿道に残った精液を吸引し始めるが)
(宣言通り掃除の為に加減をしている普段とは違い、じゅるじゅると卑猥な音を響かせる程強く吸い上げ)
(様子を見て手に適度な力を込めて手の腹でローターを軽く押し込んだりしていく)

【これぐらい待ったうちに入らないですので気になさらないで下さい】
【す、少し…意地悪しすぎたでしょうか…?】
135阿良々木火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/05(火) 22:06:34.82 ID:???
>>130
ひぃあぁぁんっ!
(思わず大きな声が出てしまったのは舌がまるで生き物のように絡みつきねっとり吸い上げられたからだ)
兄ちゃっ…!乳首…もう…はあう…もう……だ…
(もうだめと言いたかったのだが、へんな所で負けじ魂が出てきてしまう。どんな状況であれ
ギブする事が嫌な性分なのだ。やっかいな性格である)
ふあぁ…くっそ、こんな…こんな兄貴の責めなんかに屈してたまるかよぉ!
感じてない!感じたりなんかしないっ!ベロベロくりくりされたくらいなんだってんだぁ!ああっっ…ん
(まるで技をかけられそれを耐えるかのように必死で歯を食いしばり顔を真っ赤にしている)
(だが乳首や、敏感な部分を責められてはそのやせ我慢もかなり苦しい)

口で?口で拭く?って何言ってんのかさっぱりわかんない。兄ちゃんなんでそこでそうなるわけ?
これって熱で汗をかいた妹の看病だよね、すっごい高熱で身体も動かせないのわかって
そんな事言うわけ?するわけ?うっ・・・・・(わめき過ぎたせいでくらりとくる)
だめだ…めまいが…て、抵抗できない、すっごい危機を感じるのになにもできないぃぃ!
うああ、やめて兄ちゃん、お願い。裸までは我慢するからそれ以上の事はしないでっ
兄ちゃん知ってるよね、あたしがすっげえそういうの恥ずくてダメだって事!
(だが火憐から見える兄の顔に止めてくれるといった雰囲気がまるで無く、どんなにわめこうが
淡々と足を持ち上げられそして下着をはぎとられてしまう)
いっやああああああっ!!!
(めくりあがったタンクトップ以外はすでになにも身に着けてはいない)
(そんな姿で今まさにそこを開かれようとしていた。脚を開くまいとなんとか力を入れようとするが
まるで力は入らず小刻みに震えるだけで)

あ・・・兄ちゃん・・・だめ・・・やだ許し……っ!
(悲しいかなまたしても請うような言葉が出そうになるとぐっと堪えてしまう。本当に損な性格だ)
(内腿をなで上げるように開かされたそこは、女と言うよりはまだ明らかに少女の感じだった)
(濃くも薄くも無いさらりと素直な陰毛は周囲を少し覆っているもの肝心な部分はほとんど無く
処女を思わせる直線的なスジが見て取れた)
きゃぁっ……だめ、だめだって…ばぁ。あ、触ったぁ…直にあたしのアソコ触ったなぁ!
やっ…そんな風に擦らないでよ。んっ!やだ両手でなんて…
(撫でたり指で感触を確かめるようにいろんな部分を触れられたり、まさに妹の恥ずかしい部分の成長を
しっかり確認するかのようにじっくりと弄られてしまっている)
(それだけじゃない、さっき確かに俺の口で拭くと言っていたのがどうしても忘れられない)



【長くなっちゃったから分けるね】
136阿良々木火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/05(火) 22:08:38.60 ID:???
貝木の個性がどうとか…っ!あたしのそこ触りながらいう事じゃないだろおっ!わかんないよ
貝木とあたしのエロールとかも見たくないしっ!!一切呼ばなくて良し!
なんでタオルで拭いてくれないのかなんてっ。あたしのそこが汗で蒸れようがタオルでいいじゃんっ
なんで直に触んの…んでもって見るんだよぉ!やだやだ…ちょ、、、ま・・・お、お兄様???
(確かにそこに今吐息を感じた。そこに息がかかるという事はそういう距離だという事で火憐はパニクる)
タイムタイム!兄ちゃ〜〜〜ん!だめっそれ以上見ちゃダメ!そこはそこは乙女の秘密なんだぁ!!
まじで!・・・・・・・・・っっ!!!!やぁ・・・・・・・・ああ・・・・・・!!!
(火憐の顔が最高に恥じらいを見せ、下唇を噛んで横を向く。火憐がもっとも見られたくない部分が
兄の手によって開かれてしまったのだ。動かない手は無力にぐっと閉じるだけで隠したり、破廉恥な兄を
殴ったりする事もなかった、いやできなかった)
うっ・・・うぅ・・・恥ずい〜〜〜死にたい〜〜〜っくそっ
(暦の指によって開かれたそこは淡く予想よりもほのかなピンク色をたたえていた)
(色素の沈着もこれといって無く、花びらの内側はまさに薄桃色で、その上には恥ずかしそうに
感じる突起が顔を覗かせている。そしてその下の方まで開きながら見ていけば小さなオシッコの穴
そしてまだ男のモノを受け入れていないであろう妹の処女マンコがそこにある。そこもまだ男のアレが
入るのだろうかと思わせるほど小さくていかにも狭そうだ。そして息がかかるほど顔を近づけていた事もあって
未熟な女性器と少し汗で蒸れた香りが暦の鼻腔に入ってくる)
(わずかな時間に違いないのだが、火憐にはそれがとてつもない時間に感じていた)

兄ちゃん…そんなに…見ないでよぉ……お願い・・・もう閉じて・・・・・拭かなくていいからぁ
(口と秘部の距離があまりにも近く、このまま舐められでもしたらどうしようと、火憐は正直内心怯えていた)



【兄ちゃんっ、約束守ってくれたんだね…ありがとう。超うれしいよ。月日ちゃん風に言うとプラチナうれしい】
【なんだかんだ言って忙しそうだったし、来れなくなるなんて事もあるかもって思ってたところもあったし】
【しかも遠慮ない鬼畜兄っぷりがたまらないぜっ!】

【あ、うれしすぎて書きまくっちゃったから長くなったけど、兄ちゃんは気にせず自分のペースでやってね】
【それと水曜日…言ってくれた時間には来れないんだ】
【何時になるかまだわからないけど、もし待っててくれるなら伝言するから来て欲しいな。がんばるから】
【だってその日しか今週は会えなさそうだし、実はあたしも週末とか忙しくて…】
【置きでも滅多に会えなくてもうれしいからさ、返事待ってるね。伝言板も見とくし】
【じゃあとりあえず続きは置きか水曜日に!】
137雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/05(火) 22:11:57.52 ID:???
【夕べの続きです】

見ているよ、こうやってそのときのお医者さんも、葉月ちゃんの小4のオマンコを見ていたんだね
葉月ちゃんが可愛くて、オッパイも大きい凄い美少女だからきっと魔が差したんだろうなぁ
これがえっちな事というのは分かるんだろう?
そう、四年生の葉月ちゃんは、病院の先生にえっちな事をされちゃってたんだね……
どれくらい、舐められてたのか教えてくれる?
(葉月のされた事を、一年越しに再現し、幼い頃に性的な悪戯をされていたことを教えてしまう)
(並外れて発育が良いだけでなく、類まれな程に可憐で美しい葉月はいけない男達の性欲も強く刺激してしまうのだろう)
(葉月が男の視線に敏感になる原因として、気付かない間にされた性的な悪戯が大きな要因になっているようだ)
(そのときも同じだったのか、ぬめった生暖かい舌でオマンコを舐め始めると背筋を反り返らせて感じる姿を見せてくれる)
(過敏な粘膜は幼くとも、淫らな素質を孕んでいるのか、背後から嬉しそうに見ながら葉月の身体が悦んでいるようにしか見えないのをいいことに)
(雄志はさらに舌を複雑に動かし、本人が知らない間に目覚めかけにさせられていた発育過剰の葉月の身体を、一息に目覚めさせようと中年らしい舌使いで膣穴をくまなく舐め尽くして)

葉月ちゃん……
良く見えるよ、葉月ちゃんのオマンコ、そしてお尻の穴も
ひょっとしたら、お医者さん以外にもこんな経験あるんじゃない?
葉月ちゃんが気付いていなくても、いや気付いててもえっちな事をされたことが
覚えているだけ教えてご覧
オジサンが全部聞いて慰めてあげるからさ
(雄志は一度顔を葉月の股間から離し、さらに葉月の淫らな経験を聞きだそうとする)
(これだけの身体を持つ美少女が、常に男の視線を敏感に察するのだ)
(それまでに色々な事があったに違いない)
(雄志はそれを追体験させながら、今も快感を感じている葉月を性的に目覚めさせようと考えていた)
(無防備に曝け出され、幼い膣穴を震わせる葉月に今度は指を使い始め)
(入り口やクリトリスの辺りを唾液のぬめりを使いながら刺激を与えていって)

教えてくれるよね?
(指で弄りつつ、四つんばいで揺れる大きさが強調された子供巨乳をも一緒に揉みながら)
(出来るだけ恐がらせないよう、問い詰めるというよりは、秘密を共有するかのような密やかな雰囲気をかもし出しながら問いかけて)
(身体が感じ始めた快感を恐いものと思わないように注意しつつ、性急に事を運ばないようじっくりと葉月の秘密に迫っていく)

【夕べはやりにくくさせちゃってごめん】
【とりあえず、明日は今までのように出来ると思うので、葉月ちゃんさえ良ければお願い】
138多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/06/05(火) 23:55:15.62 ID:???
【もはや忘れられちゃったかも?もちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛ての置きレスに貸してねぇ】

>>117
【おまたせー! …って言いたい所だけど、ごめんなさい!まだできてない!反省ッ!】
【近頃ちょっと慌ただしくて、なんか帰ったらすぐに眠く…痛いいだいほっぺた引っ張らないでー】
【今日もまだまだ帰れないっぽいから連絡……夜の居残りなんてロマンチックね←のんき】
【明日にはどうにかするからね。それまで返事はいらないからね!エサをあたえないでください!】

【…………本当にごめんなさい。もう、待っててだなんて言えないけれど】
【雨が降ったら、わたしのこと思い出してね。約束だよ】
【……………スレを、おかえし、するね…。】
139クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/06(水) 00:30:13.43 ID:???
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2とのロールにお借りします】

>>131
(押し倒されるなり、私のそこは割り広げられてあまつさえ匂いまで嗅がれている)
(焦らされて感極まりかけた辺りで彼の舌が伸びてくる)
(思わずおねだりの声を上げようとしたタイミングだけに、完璧なまでに読まれている)
(雰囲気からの奇襲を仕掛けても結局は主導権を取られたのがちょっとだけ悔しかった)
あ、あんっ…バーニィ、そんなことはっきり言わないの…。
私のここ、もうそんなに…だって、感じちゃうんだから…。
あっ、やだっ…変な収穫をしちゃ駄目よ、あんっ…はぁ、んっ、あぁっ、あんっ♪
ふわぁっ、そんな、じっくり見ないで…ふぁっ、あんっ♪
(完璧に動きを読まれていた。思わず腰が動いて大きく浮き上がってしまって)
(何から何まで彼のコントロールから抜けられないのが悔しかったけれど)
(彼と二人きりの瞬間ならば、私はどこまでも淫らになれるんだと改めて実感してしまった)

(膝を抱え込まれて、足を大きく開かれる格好…これ、女性としては羞恥の極みと言っても良いのだけれど?)
(簡単にこの体勢にされて…私も私で自分から膝を抱え込んでしまっている…)
(秘裂から溢れ出す物をじっくりと味わっている様子を見下ろしては、更に興奮を強めてしまっていて)
(私の股座、秘裂からお尻の穴までじっくりと賞味されて、舌で徹底的に解されてしまって)
(彼が身体を動かしかけた時、何かを悟ったようににっこりと笑っている)
(私は癖を完璧に読まれている…如何にも物足りなそうな表情をしているらしくて、それが面白いらしい)
(頭に来たから何か言い返してやろうと思ったのも束の間、とうとう指先での責めが始まってしまって…)

あうぅっ、ううぅぅぅぅっ!! そんな奥まで…あ、ひぃっ、はぁっ、んっ、はぁっ、あんっ、はぁっ、あぁっ!!
お、お尻の穴まで…あんっ、そっち、指を動かさないで、はんっ、あぁっ、はぁっ、あぁっ♪
(恥ずかしながら、彼の指先ならば…実はお尻ですらも感じてしまっている)
(実に私の身体に良く馴染んでくれる。どこをどうすれば感じるのか、完全に把握しているみたい)
(体中を何度も突き上げる衝撃波に大きな喘ぎ声を上げて、それでも開脚の姿勢はそのままになって)
(扇情的な服まで着てこれでは、傍から見れば痴女に見えても不思議ではない)
(彼が興奮してくれれば、それだけ私だって興奮出来るのだから、これはこれで良いのだが…)

どっちに…言わせる、つもりなのかしら…あぁっ、分かったわ、分かったわよ…!!
(自分の口から言わせるなんて今日の彼は更に意地が悪いみたい)
(入りそうで入らない、ご丁寧にそんなおまけまでつけてくれて…)
どっ…どっちも、よ…バーニィのそれで、私の両方を…お願い、お願い…っ!!
(ここまでさせられて、更にこれ以上焦らされるとなると頭がおかしくなりそうで)
(自分でも何を言っているのか分からないままに、とんでもない台詞を口走ったかも知れない)
(でも焦らしに焦らされた私の身体はそれ以上に限界を訴えてきていた…)

【置きレスでもよろしくね、バーニィ】
【ええ、お互い無理せずに行きましょう】
【お休みなさい、次の日曜に。またね】

【1レスお借りしました。ありがとうございます】
140神宮寺くえす ◆5.5PMHjv.Y :2012/06/06(水) 18:03:37.44 ID:???
>>133
あぁあん♪…触られちゃってる♪体内に通じる所無防備に触られちゃってる♪
(アナルを男に弄られ、ぴくんぴくんと敏感に反応する)
はい…隅々まで…ご主人さまに…っ♪ぁあ…この私が…っ♪隅々まで…使われて…喜んでますわ…っ♪

はい…♪わかりましたわ…どうぞ…っ♪…くえすの…体内も、自由に…お使い下さい…♪♪

(アナルを両手で広げ、膣以上にくえすの奥の奥まで通じる所を広げ、男にしっかり見せつける)

【投下遅れ気味で申し訳ないわ】【アナルは初めてなので、拙くて申し訳ないわ】
141 ◆UySJEowqGYde :2012/06/06(水) 20:37:17.00 ID:???
>>140
よしよし…(くえすの手で拡げられたアナルを、じっくり観察して)
うむ、吸い込まれそうなぐらい卑猥で、綺麗なピンク色だな…
初物アナルはかぐわしいものだ…それがくえすのような美人なら、なおさらな
(褒めてやりながら、穴へと顔を近づけていって)

くんくん…ふふ、少し匂うんじゃないのか?
(実際はむしろ芳しいぐらいだったが、くえすの羞恥を煽るためにわざとそう言う)
そのままでいるんだぞ、くえす
今から挿入前の掃除をしてやる…嬉しいだろう?
(降りしきる熱いシャワーの中、ボディソープを手にとってまぶし)
(充分に泡立てると、くえすの腸内へと、指を挿れていく)
(つぽっ、つぷつぷくちくちくちょっ、と空気と指が侵入する音が漏れ)
(そして、腸壁を指で引っ掻き、抜き差ししながら洗ってゆく)
どうだ洗われるのは…気持ちいいか?

くえす、ここは本当は何をするための穴か…答えてみろ

【大丈夫だよ。気長に行こう】
【おお、ロールするのも始めて、なのね?それは…ちゃんとしてあげないと♪】
142 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/06(水) 21:49:50.54 ID:???
>>135
恥ずかしいってことはその分気持ちいいってことなんだぞ、だめなわけがない!
(裸だけでは我慢できない、急に可愛く思えてきた妹の全てを見たい衝動にかられて)
(兄妹でも見せ合うには恥ずかしいだろう大事な部分を、いま、開いてガン見している)
ふむ……毛は綺麗に整っているんだな、ひょっとして俺に見られることを想定して手入れしているのか……?
(火憐ちゃんから見下ろすと、股を直視しているらしき頭と、興味深く左右に動くアホ毛が見える状態)
(隠れて見えない部分では、妹の性器に興奮した兄の息遣いが、ふわりと火憐ちゃんの粘膜を撫でていく)
中身も、綺麗なピンク色だ。運動していると色素が偏らないのか?

思わせぶりにアップで見上げたりとかしてるだろ、あれっていちいちエロいんだよな。
(正直、その時の上目遣いとキャミから見せられた胸、汗ばんだ肌に惚れたと言っても過言ではない)
(あの時思った、胸にしゃぶりつきたい・汗ばんだ股へ顔を埋めたい……という目的の本番を)
いよいよ遂げる時が来た………
(初体験からか小さく震える大きな妹の内股を、安心させるように両手で優しく撫でまわしながら)
ふ、むっ………!ん………
(指を離して一旦閉じた割れ目に、兄貴の熱い口を被せて吸う感触を与える)
(割れ目が左右とも兄の口の形にぐにっと吸い上げられるような、口でのマッサージ)
ぶぱっ……ちゅぅううううっ!
(と上唇から空気が漏れるくらいに割れ目の内側を吸引する)
(粘膜まで口に接触させるぐらいの吸い上げ、
 上唇から抜ける空気の通り道となったクリトリスをぶぶふぶっと振動させる)

確かに貝木の話は火憐ちゃんには不要だったな、
もとより火憐ちゃんの蒸れ蒸れマ○コにこうしてやれるのは、お兄ちゃんだけだ。
(火憐ちゃんが手で殴ったり抵抗してこないと見ると、
 その態度を褒めるかのように内股から兄の両手を這わせ、ベッドと尻の間に差し込んでやる)
蒸れ蒸れといえば、この周り全体から漂う汗の匂いと、火憐ちゃんの匂いと味、
そして処女だよな……穴のところ小さいし……形も、兄ちゃんはしっかりと憶えたからな?
なんかちょっと酸っぱいのは汗なのか?、もっと中にもぬめりっ気があったほうがいいと思う。
(一度は離した口を再び近づけて、今度はお尻の下から両手で撫で回して、上からは舌を粘膜に突き立てる)
……こっちからも唾液でぬるぬるにしてやるからさ?
(ザラついた男の舌で力強く、粘膜の隅から隅まで、べろ〜っと舐めてやる)
(尿道や膣の少し落ち窪んだ所には、舌先をぐりぐりさせて浅めにほじくって)
(入口とその内径を、舌で舐めまわしていく)


【まだ浅くしか舌入れてないからな?】
【火憐ちゃんの処女は、たっぷりとほぐしてトロトロにさせてから、兄貴のを入れてやるつもり】
【火憐ちゃんの感じる所も、判れば舌か指のどっちか届くほうで刺激してやりたいぞ、さぁどこだ?】

【…というわけで置きレス完了、火憐ちゃんほど破壊力はないけどこの兄貴、ノリノリである!】
【もし今夜逢えなかったら来週ってことかな?俺もやっぱり水曜かなぁ…】
【思ったより早く眠気がきそうだから、23時で伝言をチェックして引き上げようと思う】
【もし間に合わなくても俺はいなくなりゃしない、帰る家は同じだろ?玄関壊されたけど】
【その時は置きでもいいし伝言でもいい、火憐ちゃんのメッセージを楽しみにしてるよ】

【はいっと、伝言に借りましたー】
143多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A :2012/06/07(木) 00:57:04.32 ID:???
【わたしの大切なもちぬしさま、gOLwxB3ZDA宛に借りるねー】

>>109
当たり前じゃない。使われるのが嬉しくない道具なんていないんだから!
もちぬしさまのゾクゾクおいしいです。なんだか、わたしも…えっと、もずもずする?むじむじする??(疑問形)
…えへへ、うれしい。すごくうれしい。もちぬしさまが直々にわたしを愛してくれるなんて、ユメみたい。
わたし、どんなに乱暴されても平気だよ。もちぬしさまにいっぱい、いっぱい、気持ちよくなってってほしいな……

(もちぬしさまの腰を抱きしめて、恋しげな目で見上げながらも)
(小さな唇には大きすぎるほどの肉竿を頬張って、奉仕を続ける)

っ!?んっ…! んっ……ん………!
(急に頭を掴まれて、?な視線を送る間もなく、打ち付けるように動かされ)
(息苦しさにむせ返り、振りほどきたくなるのを堪えようと、より強く抱きしめる)
(喉の奥をえぐるように律動する肉塊は、愛しい人のいちばん大事な場所で)
(それを無防備に、けれど逞しく擦りつけてくれる主さまが、どうしようもなく愛しかった)

………っ…はぁ、んっ………えぐっっ……!んっ…うっ…
く、はっ………んくっ……………っ………??

(生きてるみたいに口の中を蠢く太くて熱い感触)
(喉の奥をぬるぬるとした粘膜が何度も何度も小突きあげてくる)
(苦しさと衝撃に今にも咳き込んで、えずきあげてしまいたくなるのを必死に堪えては)
(もちぬしさまの望みを一瞬たりとも見逃すまいと、見上げ続けた)
(…唐突に頭を強く掴まれ、喉の奥の奥、触れられたら吐き気を催すような箇所に)
(すえた匂いのする、異性の生殖器官を押し付けられて)
(口内の大蛇がビクンと鎌首をもたげたかと思うと、…熱さが喉の奥を満たした)
んっ!?…んーっ!んーっ! おごっ……んんっ…!…
げほっ!がぼっ!けほっげほっ…っ…でゅふこぽぉ………
(まず熱さ、次に酸いような味、それからねとねとした感触が食道を満たして)
(驚きと苦しさに顔を離そうとしても、より強く亀頭を擦りつけてくるばかり)
(さらにその先端から止まることなく口の中に溢れ、ぽたぽたと唇の端からこぼれ出すほど)
(合意の上とはいえあまりの事態に、もうやだー!とばかりに涙目になっている)

……ごほっげほっげほっ…ううう……出し過ぎだよ〜…
もうちょっとで、もちぬしさまのせーえきで溺死するとこだった…
(ようやく口から引き抜かれても、レイプ目でぐったりしてる)
こんなにいっぱい出されたら、飲み込めないよ…なんかどろどろの固まりあるし
んっ…!!……ぐほっごぼっゲホっ……………うー。
(それで口をももぐもぐして、何とか飲み込もうとしているようだ。今は反芻している)

……そうだ、もちぬしさまにもお裾分けしてあげるね!カエサルのものはカエサルに帰さる!
(口の端から唾液とアレの混じったものを垂らしたヤクい顔で)
(やや脱力気味っぽい賢者サマに口づけしようと飛びかかっていった)


【…はい、ごめんなさいでした!復元前とは別物です本当にありがとうございました!】
【徹夜明けで頭ぱっぱらぱー。壊れることもあるけれど、小傘はげんきです。】
【今まで待たせて本当にごめんなさい。…これからも、無いとは言えないし】
【もちぬしさまが賢明な判断してくれますように。】

【…それじゃあ、またね。いつまでも だいすき だよ こがさ】
【スレをお返し〜】
144神宮寺くえす ◆5.5PMHjv.Y :2012/06/07(木) 21:00:08.92 ID:???
>>141
!…臭うなんてっ…そんなっ…やぁ…嗅がないで…っ…
(羞恥に身を震わせるが、主人である男に、羞恥とは裏腹にしっかりしっかり見せ付けていた)
くぁ…あぁ…あぁあん♪
(ボディーソープで洗われ、ぴくんぴくんと反応する)
なんか…変な気分…ですわ…

(男の問いに羞恥を堪え答える)
はい…本当は…出す為の…所…ですわ…っ
145バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/07(木) 23:39:49.66 ID:???
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooへの返信の為に1レスお借りします】
>>139
言わせるとか何を仰る。
クリスの方が素直になりたくて仕方ないみたいだけど?
こうやって擦ってるだけでクリスのナカに吸い込まれそうになる、
貪欲に蠢いて俺のを捕食したくて堪らない、そんな感じ。
でも意地悪すぎるのもなんだし俺もクリスの中に入りたい、……そろそろいいかな?
んっ、すごい滑りようだ、…くっ、深っ、……ぃい。
(クリスのむっちりした太股を押さえつけるように開脚させ、淫裂に沿って怒張したペニスを擦り付ける)
(その度に濡れ綻びた膣口は震え、胎内に向かい入れようと吸い付いてくる)
(少し侵入角度を違えてしまえばそのままずるりと挿入してしまいそうだ)
(俺は細心の注意を払いつつ、言葉で彼女を攻め立てながら羞恥を煽り、焦らし尽くす)
(飛沫が吹き上がる、軽く達したのかもしれない。恨みがましく見つめてくる蕩けた視線が愛らしい)
(彼女の懇願と悲鳴を良い笑顔で受け止めた俺は、侵入角度を再調整)
(大気圏再突入レベルの細心さ大胆さと共に下着を脇にずらし、ずぶりと秘芯にシャフトを突き立てる)
(みっちりとしたジューシーな肉圧、じゅんわり包み込んで締め付けてくる)

ぅは、……相変らずクリスのなか、すごいな、……んっ、……堪らないよ。
容赦なく締め付けて捻られる感じ、腰使いも、……ふぁ……くぅ
クリス、すごくいい顔してる、…えっちな顔だ。またまた大収穫、……ちゅっ、…ほら。
キスされながら突かれるとすぐお汁吹いちゃうのも可愛いよ。
(クリスの剥き卵のような白い肢体を抱きしめて抽挿を始める)
(むっちりと、引き締まった均整の取れたサラブレットのような肢体)
(その美しいラインを飾る妖しいランジェリー)
(すべすべとしたナイロンの感触に包まれたたわわな双乳がせつなげに変形し弾力を伝える)
(そして根元までずっぷり挿入った状態で最初はゆっくりのピストン)
(連打ではなく、奥をゆっくりと加圧しながら膣壁を広げていくような感じでお互いを高めていく)
(奥を圧す度に蜜が噴出し、Gを擦れば必死に締め付けてくる。彼女の弱点は把握済み)
(見つめあいながら舌を絡ませ吸い上げる、積極的に絡めてくれるのが嬉しい)

しかしこの前までヴァージンだったのにまさかこんなえっちな隠し球を用意してくるなんて。
……でも、嬉しいよ。
(通い妻状態の彼女との生活において、セックスはもはや日常茶飯事のものとなっていたけれど)
(それでも新鮮さを失う事はない。何度でも毎日だって愛したくなる、ずっと触れていたい)
(指先を絡め、そして抱きしめ合う。日々の中で感じる確かな体温、それが何よりも愛おしい)

【一日遅れで済まないな、お待たせ】
【後もう少しで週末だな、はやくクリスに会いたいよ】
【その為にもあとひと踏ん張りだな】

【1レスお借りしました、有難うございます】
146 ◆UySJEowqGYde :2012/06/08(金) 03:26:51.12 ID:???
>>144
変な気分か…ふふっ、じきに気持ちよく感じるようになる
慣らされていない今のうちだけの感覚をよく味わっておくがいい
(やがて腸内を擦る指が人差し指と中指の2本に増えて)
(丹念に丹念に、ボディソープをつけてあちこちを洗ってゆく)
(ボディソープが充分にまぶされたと感じると、今度はお湯を指になじませ)
(泡をかき出すのを続け、すっかりくえすのアナルを、ほぐしきってゆく)

その答えではまだ半分しか正解していないな?
「何を」出す為の所なのか、正確に答えろ、くえす
(ぱしっ!と叱るように、しかしどこか甘く尻たぶを叩いて)
147阿良々木火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/08(金) 17:15:30.14 ID:???
>>142
はぁ…っはぁ…熱い…タダでさえ熱いのに、こんな事されたらあたし…もうやだ…
(兄が妹を裸にして、それだけでなく足を開かせてそこを触れんばかりの距離で見ている兄がいる)
(そして本当に嫌なら持てる力のすべてを駆使してでも抵抗すればいいのになぜかできないでいる妹がいる)
おかしい、こんなのおかしい、なんでこんなことになってんのかわかんない・・・・・・っ
(火憐はわからなくともその純潔の花びらは開かれ、今まさにその奥まで見られてしまっていて)
(それだけでも死ぬほど恥ずかしいのに、いちいち陰毛や色に関してまで聞こえるように解説され鳥肌が立った)
うわあああぁぁっ!言うな!言うな!そんな事いちいちいうなぁああ!い、色とか…っばっかじゃないの?!
兄ちゃん妹のそんなところまじまじと見てどうしようってんだよ…!はぁ・・・・っさ、触った…なぁ・・・・っ!
あっ…指で…そんなところに指を這わすなぁ…うあ・・・
(息がかかるような距離で、恥部をいじられてしまい、火憐の身体がびくんと弾む)
やだやだやだやだ…あんっ、見られたくないっ弄られたくないっ…ふあ・・・・・・
(恥ずかしさで興奮する火憐を落ち着かせるかのように内腿をなで上げられ、ついに懸念してたその時は来てしまう)
ひっっっ…あああっっ!!!!舐め…っ!!
(ぺろりと舐めるなんて生易しいものではなく、おもいっきり妹の性器を口の中で丸ごと味わうかのように
吸い付かれてしまった。想像以上の衝撃が火憐の身体を貫く)

ひぃやぁああんん、なにこれええ!ああっ…くっ・・・あぁん!
(まるで兄の口の中で自分の性器を支配されてしまったような感じがする。オナニーでちょこっといじるなんて
そんな生易しい快感ではなく、舌がひだの中まで吸い上げられるたびに脳天を貫くほどの快感が襲うのだ)
兄ちゃん…いきなりそんなっ…!はぁっ…ふあ……だめ、おかしくなる……っ!
きゃああっ!!
(さらに強い刺激が火憐を襲った。振動がクリトリスを刺激したからだ)
(兄との背徳的な行為、そして恥ずかしさと快感が一気に火憐の性感を引き上げてしまい、まだ
クンニの始めだというのにもう達してしまいそうなほどの快感に襲われてしまっていた)
はぁっ…!!はぁはぁ・・・兄ちゃんもう・・・あたし・・・・・・やだまずいよ、兄ちゃんに舌で拭かれて
イッてしまいでもしたら。あたし初めてイッた男が兄ちゃんになっちゃう・・・処女なのにイクなんてなんか
えろえろでやだよぉ…これ以上刺激しないで…頼むよ兄ちゃん……たの…あぁん…
(火憐の請いをさらりと聞き流すかのように話を続け、その手をお尻の下に差し入れる)
(そして顔を真っ赤にして恥ずかしがる妹をさらに辱めるようにまんこの感想を聞かせ羞恥を煽ってくる)
いやだぁ・・・言うなって…いってんのに・・・ばかばか…っ
(匂いがどうとか、膣が小さいとか無遠慮に聞かせる兄についに恥ずかしさが極まって顔を手で覆ってしまった)


【もう一個続くよ】
148阿良々木火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/08(金) 17:19:47.73 ID:???
(お尻の下に差し込まれた手が火憐の張りのあるお尻をなであげてくる。この恥ずかしくも甘美な時間を
少なくともこれほど嫌がる言葉を口にしながらも火憐はすっかりのめり込んでしまっていた)
(相手が好きな兄というのも彼女にとっては心の奥底では願ってた事なのかもしれない)
(たとえ普段は気付いてなくとも)
兄ちゃん…兄ちゃん…ああっ…
(嫌だ恥ずかしいと思う自分と、もっともっと気持ちよくして欲しいと思ってしまう自分が頭で交差する)
(そんな気持ちが現れるのか、足はまったく動かされる事なく、開いたまま吸われたその部分だけが
これからの展開を怯えながらも待つかのように小刻みに震えていた)
(ぬるぬるにしてやる、そういわれた瞬間心臓がキュッとしめつけられてしまい、自覚してしまう)
(ああ…だめだ…あたし、して欲しいんだ…兄ちゃんにいやらしい事されたいんだ…どうかしてるけど…けど)
ふあぁっ…!!ああっあああああっ!!
(暦の舌が思いっきり火憐の恥部に触れ、舐めあげた。待ち望んでいた以上の快感に身体が跳ね上がる)
兄ちゃん、兄ちゃん…ああぁ…もうだめ…もうだめだよ、あたし…ホントにイッちゃうからぁ…
兄ちゃんにイクとこ見られたくないっ…だからもう、もう今日は…ゆ、許して…
(ついに火憐の口からずっと堪えていた許しを請う言葉が出てしまった。それほど限界が近かったのだ)
(これほど自分が感じやすいなんて今日まで知らなかった。その事もつくづく思い知らされてしまっていた)




【兄ちゃん待たせたなっ】
【あまりの兄ちゃんのテクに超絶反応せざるを得なかったもんだから、返しだけでこんなになっちゃったよ】
【なんかどうにかなっちゃいそうっていうか、どうにでもしてって感じになっちゃいそう】
【兄ちゃんとならただのハブラシ対決でなく、電動ハブラシによるイッたら負け勝負とかできそうw】
【なんてなっ!まぁいいからとりあえずこのままお返事まってるぜ】
【次は会えたら水曜だったよね、また連絡待ってるよ兄ちゃん、愛してるぜい】
149 ◆gOLwxB3ZDA :2012/06/08(金) 22:20:55.22 ID:???
【なんかちょっとアブナイてんしょん?な多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよー】
【…突然の暑さ寒さの移り変わりについていけずちょっと体やられてた。今日と昨日の温度差すげぇ…】


ん……まぁ…両想い、だよ……だから言わせんなこっちの方がくすぐってぇ!
〜〜〜っ…くそっ…至近距離で腑抜けた笑顔見せやがって……俺こういうのに弱いのかぁ…。
(腕の中からのはにかみながらの微笑みに大ダメージ!自分の属性を自覚しつつ、軽く悶えながら同じぐらい赤くなる)
あ…そっか、生まれ変わりかぁ。なるほど…ふぅん……べ、別に来世の俺に嫉妬なんかしてねぇよ!?
……でも、もしここで『ドッキリでしたー!』なんて暴露したら大変な状況に…ウソです冗談ですそんなの死んでも言いませんマジで。
うっ、く…!その目付きは狙ってんのか天然なのか。どっちにしろあざとい!小傘あざとい!
(小傘の上目遣いに こうかは ばつぐんだ!)

幾らなんでもそんなアグレッシブな真似はしねぇですよ!?
大事な小傘に傷を付けるなんてゲフンゲフンちょっと恥ずかしいから今の無し。
時々君の前向きっぷりが眩しくもありがたくなる…。
……わかってるよ。いつでも、どんなになってても俺が小傘を受け入れてあげる。
ちゃんとしっかり、憑いてくるんだぞ?(誤字にあらず)

女性が恋愛絡みで変じた妖怪は昔っから恐ろしいモノばかりだと聞く…。
…さっきの小傘見てたら、なんかまざまざと理解させられた感じがするな。
あんな顔はもう二度とさせないけど。…結構俺って愛に貪欲だからな、覚悟しておけ。
(力を込めて、小傘と手を握り合う。これだけで、妖怪と人間でも心がしっかり通い合う気がするから不思議だ)

やっぱり…今までずっと辛かったんだな。
大丈夫、それまでの苦しさの分も、小傘を幸せにしてあげるから。
今は思う存分泣いて良いんだ。無理に笑顔になったりしなくても…胸はこうやって、いつでも貸し出すからな。
(片手同士を握り合ったままで、空いた片手でぽんぽんと小傘の後頭部を軽く叩いてやる)
(この子の泣き顔は好きじゃないけど、嬉し泣きとなりゃ話は別で…ただただ、思うようにさせてあげたかった)


先生、ろくろ首化け傘って属性盛りすぎだと思います。胃ぃもたれる。
貴重なとことんまで驚かせそうな相手に巡りあえてそわそわするのはわかるけど、動物虐待?はお兄さん感心しないぞー。
…割りと普通に逆襲されちゃう姿が目に浮かぶし。
ちょっとー、その「触りたいな♪」がすごい実感篭ってるっぽいのは俺の勘違い?

あ、これは本性を表したお化け傘に頭からぱっくりむしゃらむしゃらされる悪夢を見るフラグ…。
うん、妖怪のデリケート事情には触れない方がいい気がしてきたな!そっち方面のアブノーマルは流石に苦手だし!

……もしかして案外攻めの適正もあるのかなぁこの子ってば…生き生きしてるっぽいしこっちとしてもくやしいでも以下略。
そんなエリクサーちょうだい!みたいなノリで強請られても。壺お化けと傘化けは似てるっぽいっちゃ似てるっぽいが!

ああ、フォローのつもりが更にいじけが加速している…!凹むな凹むな、もっと頑張ればいいじゃないか、うん。(無責任)
…驚きとは違うがぎゃっぷもえ的な感情の動きはあった、かもしれない…。

150 ◆gOLwxB3ZDA :2012/06/08(金) 22:21:24.02 ID:???
さ、さり気なく明かされた衝撃の事実にこそびっくりしましたよ?
そうか、ずっと一人で…一人で、ね……まさか、俺が拾ってからも…?
(小さく罵倒され、軽蔑されても悲しむどころかむしろ高まっているようですらある小傘に、ごくりと唾を飲む)
(寝ている自分の側で体を慰めている姿まで想像してしまって僅かに視線が揺れ動いた)

その良くわからない言い間違いは狙ってるのか天然なのかこやつめ。こっちがもじもじ・むずむずするわ!
小傘に喜んで貰えるんなら、俺も嬉しいよ。
…ところどころで報われない雰囲気が垣間見えるもんだからめっちゃ幸せにしたくなる的な。
お前も俺のことそうやって受け止めてくれるから、俗に言う…うぃんうぃんの関係?
すっかり小傘にハマッちゃった責任、しっかり取ってもらうからな…。
(自分に向けられる恋しげな視線が心地いい。全身から溢れる愛情オーラに色々ヤられつつある)
(これはアレか…もう こがさしか みえない 的な危ない状態ではなかろうか…!?)


うぐ……すまん小傘……な、なんだか自分でも驚くぐらい興奮しちゃったもんで…。
…見つめ合いながらこういう事するのが、ここまで良い物だとは思わんかった。
その…ちゃんと言うこと聞いてくれる小傘の健気さにきゅんきゅん来たりとか、もうやだー!な涙目にもゾクリと来たりとか…いえ何でもないです。
うん、でもまぁよく頑張ってくれたよ!感動した!……大丈夫かー目がさっきまでとは違う意味で死んでるぞー…?
(気遣うように言いつつも脳裏に浮かぶ『傘の口じゃ呼吸出来ないんだ…』というトリビア…いかんいかん)
そんな、無理して飲んでくれなくてもいいんだぞ?
そりゃ確かに飲んでくれたら嬉しい男心ではあるが…
お口もごもごで牛さんみたいになってるじゃないか胸は無いのに。………あっ。
(ヤッちゃったのは自分な訳で、そこはかとなく罪悪感にほだされつつも口を付いて出てしまった失言)
(……別に気にしないよね?うんきっと気にしない気にしない。俺は小傘を信じてる!)

ギャーッ!!今夜最高の恐怖フェイス!ってやめい!それをするには白くべたつくなにかが濃厚すぎる!!
君は本当にピンクな雰囲気ブレイカーとしての才能があるなこの愉快な忘れ傘め!!
(つ●だじ●う風に恐れおののいてみせた後に、飛びかかってきた小傘の頭をパシリと叩きつつ動きを止めて)
…苦しいのならぐちゅぐちゅぺっしちゃってもいいのよ?ちょいと、切なさは、感じないでもないが。


【復元前がどんなだったかは流石に知らないが、まぁよくあることだ気にするな!】
【…徹夜明けでこの時間までという事に主は戦慄を覚えて仕方ない…倒れたり、しないでくれよ?】
【賢明な判断、賢明な判断ってなんだ。なんか文章の流れからネガティブ要素が垣間見えてこあい】
【でも、まぁ……思うことが無いわけでも無い…先言っとくけど小傘が悪くてどうこうって事じゃないからな?】
【なんか、置きレスでも相当無理させてるみたいだなぁ…って、自責の念に駆られる部分が多数…】
【俺は楽しんでても、もしや小傘にゃ苦痛で負担な部分が多いのかな……とか…】
【もしかしたらすぐに返しちゃってる俺が更に追い詰めてるんでないかとか…とかとか……厄い】
【……恐ろしい程ネガティブフェイスでごめんな。病み上がりなのが効いてるのかも】

【ダイイング・メッセージ風なのがなんか怖いです小傘さん。ホラーゲームに出てくる手紙みたいです…もしやそれが狙い通り!?】
【…男の方からこういう事言うのはやはりこっ恥ずかしいが…俺も大好きだよ、小傘】

【……これだけで羞恥で死にそうになりつつ、スレを返して脱兎で逃げろっ!】
151クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/08(金) 23:37:27.08 ID:???
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2への返信に一レスお借りするわ】
>>145
あっ、貴方が言わせようとしているのは事実じゃないのっ!
素直にって…あっ、やあぁぁっ、ひっ、あぁぁっ!
やっ、そこ、気持ちいいの…駄目、そんな、許して、あぁっ、あっ、ああぁっ!?
(バーニィの言葉による責めにすっかりと興奮してしまって)
(指先で弄ばれるだけでも身体が思わず跳ね回ってしまい)
えっ、えぇ…良いわ、来て…バーニィ…♪
はぁっ……あぁっ、入る…はあぁぁぁぁぁっ!!!
(完全に押さえつけられ大股を開かされて、彼のペニスが私の秘裂に擦りつけられて)
(私のそこも自分から求めるようにヒクヒクとはしたなく蠢いていた)
(でも彼は入れてくれない、私は…恥も外聞もなく、腰を揺すり始めていた)
(それでも彼は入れてくれず、下から恨みがましい視線で見上げていた)
(そんな私の心情を読み取ったのか、秘裂に強烈な圧迫感を感じ、こじ開けられて)
(とうとう彼のシャフトが私の中へと侵入してしまった)

ふあぁっ……あぁ…また、一緒に…なっちゃったわ…♪
お、くまで…入って……はぁっ…はぁっ…あぁんっ…ふぁ…はぁ…。
(挿入されただけでも気を失ってしまいそうになってしまう)
(まるでこれが私の身体の制御用のキーだとでも言わんばかりの代物だった)
(身体は勝手に反応して喘ぎ、更なる抽送を求めて淫らな動きを開始して)
(この時ばかりは私の身体は完全に私の制御を受け付けていないのだった)
(つまりは…彼の言う言葉そのままの、とても淫らな姿を晒してしまっていたのだった)
バーニィ…こんな大きな物を…お腹に入れられたら…はっ…おかしく、おかしくなる…♪
はむっ、ちゅっ、ちゅぅ、んんっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、んっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♪
(線の細い印象とは裏腹に、こうして肌を重ねていると結構逞しいんだと分かる)
(いくら軍で鍛えていたとは言えこうなってみると私も一人の女に過ぎずに)
(彼のなすがままにされていた。身体に残る大きな傷痕も私にとっては勲章であり)
(彼の逞しさを演出する小道具の一つに過ぎない。抱きついては肌の触感を楽しんで)
(奥にゆっくりと圧を掛けるマッサージをされる度に私の秘裂からは愛液が吹き出してお互いにまとわりついて)
(今度はキスの攻撃まで受けて、自ら唇を差し出して彼の口付けを受け止めていた)

こうすると、バーニィがもっと興奮して…もっと楽しい夜になれるかも知れないと思ったの。
予想以上に喜んで貰えて…嬉しいわ♪
(そうでなくても肌を重ね合う度に激しい夜を過ごせるくらいの相性の良さはあったけれど)
(これほどのリアクションを返して貰えたのなら、振り絞った勇気におつりが来るくらいだった)
(激しいやり取りの間の束の間の休息みたいな時間をバーニィの体温を感じながら楽しんでいた)

【バーニィ、ちょっとお願いがあるの…】
【週末の日曜なのだけれど、時間をずらしては貰えないかしら?】
【9時30分の開始を、12時にして欲しいの】
【ちょっと用事が入ってしまって、午前中はそれに当てたくなってしまって…】
【都合が合わないなら、まだ置きで続けて再来週にと言うのでも構わないわ】
【返信、待っているわね。お休みなさい】

【一レスお借りしました。ありがとうございました】
152クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/08(金) 23:46:33.56 ID:???
【言い忘れていたわ】
【次の日曜、12時開始で18時の締めが出来るわ】
【先週よりは少し短い時間になるけれど、これでどうかしら?】

【スレをお返しします】
153名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 11:08:33.92 ID:???
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1333140632/142

続き
うー… 見つめ合ってるのに可哀そうとかにはならないんだぁ…さでずむ?(涙目混じりに)
ほんと?気持ちよかった?見直した?愛しい?恋しちゃった?………興奮してくれたんだ、えへへ、ちょっと嬉しいかも。
(持ち前のちょろさを見せつけながら、いとしい人の白濁したミルクをもぐもぐしてみる)
(初めて味わうそれは、生温くて独特のにおいがして、ちょっぴりほろ苦く特別な味わいがしました)
(でもねばねばツーンとするそれはどう見ても精液です、本当にありがとうございました!)
ん…飲んであげたいけど、ちょっと量多すぎかも。口から赤ちゃん、産ませるつもりなの…?
むぐむぐ。…………気にしてないもん…赤ちゃん生まれたらおっきくなるもん……
(思わず胸に手のひらを当てて、それから恨めしそうにもちぬしさまを見る。)
(無言でそれを繰り返している。れみ☆りあ☆うー☆ではない)

あたっ。(頭はたかれて地面にぐちゅぐちゅぺっ)

…………もちぬしさまのばかー!もうちょっとで受精するとこだったのにー!
はぁ…もう……次はもっと、こぼさないような場所に、出してほしいな……?
わたしだってちゃんと、そういうふいんきにできるんだからね!
(裸でもちぬしさまの体にくっつくと、熱に浮かされたような視線を向けて)
(手のひらで押さえた両の膨らみをゆっくりとさすってる)
…責任とって、もちぬしさまがおっきくしてくれるよね?よね?

【もちぬしさまが弱ってる!?どうしよう、わたしがしっかりしなくっちゃ!】
【大丈夫これくらいじゃ倒れないよ!いざ倒れ行くその時まで!(キリッ】
【待つのってつらいよね。嫌われた、飽きられたんじゃないかって。】
【すごくわかる、つもりだったんだけれどね。ぬしさまはすぐに返してくれて嬉しいから、余計に申し訳ないの】

【でもね、それでも楽しみなんだよ?あと二時間しか寝れないけど、平気だよ。】
【レス貰えた日は気持ちがふわふわして幸せだよ。夜中に返事をいろいろ考えるのも好きだもん!】
【だから、もっと遊んでほしいな。無駄のない人生なんて地獄みたいなものだもの(ドヤ顔】
【からだ、大事にしてね。ゆっくり休んで、また元気なところ見せてよ!】



【最後に。規制されたみたいでどう頑張っても書き込めないからこっちに。】
154名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 11:09:26.29 ID:???
>>153は多々良小傘 ◆PFatDQVeKIさんからです 
155葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/10(日) 23:30:00.53 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337693314/
228

うっはぁ…ん…やらぁ…もういじるのやめておじさん…からだがビクビクして辛いよ
(四つんばいのまま伯父から与えられる刺激に翻弄されながらも耐えていたが、その快感がどんどん増し
身体の震えが止まらない。なにかがこみ上げてくるような波を身体の奥に感じ始めている)
(水着の姪を教師が授業にかこつけて胸を堂々と触ったりしている話のせいか一段と胸やあそこを
弄る手つきがねっとりして感じる。そしてその話が痴漢の話になるとさらに興奮していくのを感じ
葉月は話すように言われているとはいえまずい状況になっているんじゃないかと思い始めた)

うん…おっぱいを横を通る振りしてタッチされたり、混んでたら後ろから触ってきたり…ひどいんだよ
あ・・・おじさん、そんなにしないで・・・揉まないで・・・ぇ
(胸をしっかりと揉まれながら、お尻を撫でられたり、あそこを触られたりすると、まるで今までの体験が
自分の体に次々と襲ってくるようで恐くなってしまう。それだけでなくその快感は心とはうらはらに
どんどん葉月の身体を大人の世界に引き上げられていってしまう気がした)

きひぃっ!
(またクリトリスを刺激されてしまい、ついに葉月の四つんばいは崩れてしまう)
そこ・・・やだって言ったのに・・・おじさん・・・あっ!
(伯父の刺激に耐えられなくなって身体を崩してしまった葉月をそのまま横たえ仰向きにさせられる)
(それだけでなく足をもちあげ、今度は正面からその夢毛のマンコを見つめられ、そのまま舐められてしまった)
やめてやめて・・・おじさ・・・あぁん・・・葉月そこはもう・・・
(正面からねっとりと大人の愛撫を性器に受けてしまい、その快感は今まで以上にうねるように押し寄せる)
おじさん…やっ・・・それ以上したら葉月へんなことになりそう…おしっこ出ちゃう感じがするの・・・だから
(処女は初めてイク時それを尿意と勘違いする事が多い、葉月がそれを口にしたという事は
そんな快感がもうぎりぎりのところまで来ているという事だった)
5年生にもなってお漏らししたくないよ・・・おじさん、もう舐めちゃやだ・・・ふあぁん
(足を広げ、抑える伯父の手に小さくバタバタと抵抗する足の振動が伝わってくる)
(気がつけばわずかではあるが、愛液のようなものが膣からも零れていて、あきらかに身体が性的な反応を
示している事を顕著に伝えていた。もう大人への入り口はそこまで来ているようだった)


【このまま犯しちゃって大人にしてやってください】
【申し訳ないのですが、わたしからの返しはこれで終わりにしようと思います】
【シチュは好みだったのですが、やっていく中でどうも根本の部分でのすれ違いがあるように感じました】
【このまま進んでもたびたびそこにぶつかってしまうと思います】
【伯父が、姪をエロ調教という認識が互いにちょっと違ってたようです】
【そちらがこっちに合わそうとしてくださっている文こちらもとは思ったのですが、私の方にそちらを満足させる
エロい少女を演じる技量がありませんでした。私のせいでここまでひっぱって破棄を申し出てしまい
本当に申し訳ありません。そちらは最初からそうしたかったのだから非はありません】
【このまま終えてもいいですし、そちらが葉月を犯して終わってくださるもよし、せめてセックスでイクところまで
と望まれるのであれば返しをしますので選んでください】
【また募集の際は今度はえっちな姪ちゃんにに会えるよう祈ってます】
【やさしいおじさん、ごめんなさい】
156張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/06/11(月) 00:05:07.57 ID:???
>>134
こんなにいっぱいザーメン出してもうたら出来てもおかしくないやろ〜?
んっ、これだけ出してくれとるんやから、みゆきの気持ちはわかるでっ
(視覚的に目の前に精液があると興奮してくるのは隠せず、取り留めも無く冗談も出てしまう)
(胸の谷間に出されたみゆきの精液に目をやり微笑みながら返事を返す)
普段うちがどれだけ気持ちようさせてもろうとるかみゆきも分かってきたみたいやな、にひひ
でも、普段はうちのがもっと気持ちよくしてもらっとるでっ、みゆきの身体は何処も最高やからなっ♪
自信過剰とかそんなことはないやろ〜、うちがいつもめっちゃ出しとるしっ
(自分よりも女性らしいみゆきに認めてもらえたのがなんだか嬉しくて、声が弾んでいる)
も〜、うちも全然喘ぎ声抑えてないやろ〜?
好きなだけ声出してええよっ♪
(精液でぬるぬるになった谷間に嬉々としてみゆきを迎え入れ、ペニスが動きやすいように胸を手で支える)
(柔らかな乳房が段々みゆきのペニスの形に合わせて変化していって)
(みゆきのペニスを出し入れされながら彼女のしたいままを受け入れる)

ん〜、出した後気だるい感じがあってもみゆきが目の前におるとすぐ消えてまうなぁ
きっとみゆきもうちとしたいと思ってくれてるから疲れ知らずなんやろなっ♪
(腰をくねらせるみゆきに合わせてペニスに舌をくっ付け、精液の代わりに唾液を塗りつけ)
(張飛の秘所やペニスに掛かる吐息はむせ返りそうな濃厚な性の香りになりみゆきの鼻孔へと漂っていく)
そうそう、会えない時はみゆきを思って一人でシコシコ……
って何言わすねんっ!
(勝手に喋りだしノリツッコミをしつつみゆきのお尻を弱めにぺちっと叩く)
んふふ、みゆきやって今度は一人でする時もあると思うで〜?
(笑いながらみゆきへと注意を促し、ついでにやり方を教えようかと思ったり)
はぅぅぅ……み、みゆきみたいに優しくしてくれんから玩具はきついわ〜…
(射精したばかりだというのに低い音を立ててみゆきの手にあるローターが張飛のペニスへとまた近づく)
(文字通り機械的にペニスに刺激を与えられて体は当然慣れていない)
(普段してもらっている愛撫と違い気を抜けば簡単にまたイッてしまいそうだった)
んはぁぁぁっ♪
(肉棒と玉袋の根元にローターを押されると甲高い嬌声を上げて、ペニスと身体がビクビク震える)
(玉袋と愛液を流す秘所が擦れていきいやらしい水音がみゆきに聞こえてしまう)
んっ……あっ……、いつものお掃除もええけど、これも……♪
(まだ残っていた射精の名残がびゅっ、っと何度かみゆきの口の中に出してしまう)
(張飛の腰がみゆきの吸い上げに合わせて上下に動き卑猥な音をさらに響かせていく)
(みゆきへの奉仕も忘れてうっとりとしながら貪欲に快感を浸ってしまう)
(まだ少し余裕はあるみたいで、物欲しそうに張飛の身体が小刻みに震えている)


【とはいえ、もう少し早く返したいと思ってはいるのですが……】
【こ、これくらいなら大丈夫です。…たぶん】
【もうちょっと意地悪なのでも平気かもしれないので……みゆきさんのお好きなように…】
157ミオ(古明地さとり) ◆KjRU24khswjk :2012/06/11(月) 23:03:15.97 ID:???
【メイさんへの置きレスに1つお借りしまーす】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339081678/98

んふふっ♥メイさんの言葉責め強烈ぅ♥
あっはぁ♥ん……ぅぅんっ♥
メイさんのぉ…足の裏っ…やわらかくってぇ、暖かくてぇっ…
きゃぅんっ…はっぁっ…美人さんに踏まれるのってやっぱ最っ高ぅ♥
(侮蔑の言葉を浴びせられかけてもマゾとしての快感にゾクゾク震えるだけで、省みることなどしなくて)
(強く踏まれることで熱い吐息を漏らして身震いし、股間のペニスも先走りをだらしなく垂らす)
はぁーい♪マゾ豚ビッチのミオの女王様に対して厚かましいお願いを聞いてくださってありがとうございますっ♥
こんなゴミみたいな私を踏んでくれるなんてぇ…嬉しくて言葉も…ひぎゃぅっ♥
(言葉の途中で靴底に後頭部を踏み潰されて、ごちんと額が床にぶつかる)
(先ほどの素足で踏まれるのとは違う硬い感触が頭を踏みにじり、ジャリジャリと靴底の砂利が頭を削りながら髪を乱し)
(容赦ない踏みつけに涎を垂らしながら痙攣する)
あはっ…♪すごっ…ホントっ♥
ねぇ…メイさん…ホントにこういうこと初めて?それともぉ……こんなことしたいって願望があったりとか?
ぁぅんっ♥ねぇ…今どんな気分ですかぁ…?
会った時はこんなことする人なんて思えないくらいオドオドしてたのにぃ…今はすっかりノリノリじゃないですかぁ♥
やりたかったこと…やりたくても出来なかったことが出来てぇ…満足?
(髪をボサボサに乱され無様に頭を足蹴にされながら、不適で妖艶な笑みを浮かべて尋ねて)

あぁんっ♥ごめんなさいっ…あっっ…♥んっ♥
バカになんてするつもりなかったんですよぉ…♥
あぶっ!?あっ…いったーい♥流石にひどいですよぉメイさん。
(投げつけられたペットボトルは1.5Lの中身入りのコーラで、軽く打った鼻を押さえて抗議する)
はぁい…♪お便所穴、炭酸洗浄するところしっかり見てくださいっ♪
それにしてもぉ…出すとこまで見たい、だなんてぇ…♪メイさんも随分いい趣味してますねぇ…っと♪
(ペットボトルの蓋を外すと炭酸がプシュッ!と音を立て、そのペットボトルの口を自分の肛門に宛がい)
(開いた穴へとコーラを注ぎ、ペットボトルを握って潰す事で圧力をかけてすべての中身を注ぎ込むと)
(腸内をコーラが満たし、炭酸が腸壁を刺激し腹部からごろごろと音がなる)
ンっ…はぁっ…お尻の中と、お腹の中がシュワシュワするぅっ♥
あっ…そうだぁ、綺麗になるまでぇ、もう少しかかるし…ここはメイさんにご奉仕しちゃいますね♪
ん、準備はこれで…よし♪
(こういうことさえよくあることなのか、用意してあったタライを持ってきてそこにお尻を向けて)
(レストランでやったように服の前を肌蹴てブラを下ろすと当然ながら平坦な胸の乳首が見える)
(身体が興奮しているからか、乳首もつんと立ち上がっていて、細身で滑らかな肌の上体は見ようによっては)
(胸のない女の子の身体にも見える)
んふっ…♥私のおっぱい見せながらぁ…メイさんのおっぱいにもご奉仕しちゃいますっ♥
ンっ…ンぅ♥当たり前だけど小さくて…かわいいっ♥
(顔をメイの胸に寄せて、当たり前だがぺったんこなその胸を覆うビキニに舌を這わせ)
(ビキニの上から硬くした舌先でクリクリと探り当てた乳首を捻り突き刺激して)

【もし気が向いたらでいいので、こちらでもよろしくお願いしますね】
>>157
言葉攻め…?
何言ってるんですかミオさん
本当のことを言って攻めることになるわけないでしょう?
踏まれすぎて頭がおかしくなっちゃったんですか
(何度も何度も頭を上から踏みつけながら)
(冷たい言葉をはきかけ続ける)
私はこんなことしたくないのに、ミオ豚さんがいけないんじゃないですか
自分のことをドMビッチとか言って
仕方なく付き合ってるだけですよ
(頭を踏みつけられながらも笑い続けるミオ)
(それに対して冷たい無表情を崩さずにミオの頭を踏みつけ続ける)
はぁ、疲れた…
椅子!
(一言だけ言って行き成りミオの上に全体重をかけて座り込む)

その割には喜んだ顔じゃないですか
鼻血が出るくらい強く投げればよかった
(悪びれる様子なんて一切なく、鼻血が出なかった事に少し残念とさえお思う)
当たり前でしょう?
豚が綺麗に出来なかったら女王様が綺麗にしてあげないといけないんですから
ウンチの世話も出来なさそうなマゾ豚の相手は大変なんですよ
(入れてる真っ最中のお腹をゲシっと蹴りながら)
全部飲み終わってもすぐに出さないでくださいね
マゾビッチとか言うなら30分は我慢しなきゃ
(到底無理だと思われる時間我慢させる)
(これも理不尽な折檻を加えるためで)
あ…んっ
こういうのは上手ですね
気持ちいいですよミオさん
(ミオの奉仕を受けながら女王様から感じている男の娘の顔をする)
(その間も炭酸で膨れ上がったミオの腹を圧迫して苦しめるのは忘れない)

【んーこんなでどうでしょう】
159クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/12(火) 13:25:08.76 ID:???
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2へのレスにお借りします】

すると私と貴方がこうしているのも日常の一部なのかしら…なんて。
不思議よね…人の動きを模した物は作れても、自分の身体については手探りだったなんて。
あぁっ……はぁっ、あぁっ…んっ、ふぅ、、はぁっ、やぁぁっ、ふぁっ…!!
(今日はお互いに新鮮な感覚の応酬となってしまった)
(キスマークだらけにされたお尻から、その中心にキスが移ってしまって)
(シャワーを浴びておいて良かった、なんて場違いな安堵感を抱きつつも、そこの感覚は強烈で)
(受け入れようとはしているがどうしても反射的に身体が逃げているらしくて)
(彼に腰を抱えられて、舌での挿入を受けると私はただ震えるしかなかった)

そ、そう…かしら…んっ、悦んでくれるなら…大丈夫…。
んっ、もう…私だってまだ恥ずかしいんだから…。
でも……バーニィに触られていない場所なんて、無いんだから…ふふっ♪
(こうして考えると今更という感じを強く受けてしまっていて)
(彼が悦んでくれて、ついでに私も楽しめるなら良しと軽い気持ちになってきて)
びっくりしちゃったわ。指も…まさか舌まで入ってくるなんて…。
でも本当に私からは、ここに関しては何も出来ないから…。
…………エスコート、お願いするわね…………。
(抱えられたままのお尻を突き上げ、揺すって見せてちょっとだけ余裕を見せつけたつもりだったが)
(未知への恐怖みたいな感覚もあって最後のフレーズはなかなか出てこなかった)
(何度も肌を重ねた彼ならば、きっと何とかしてくれるだろうと信頼はしていたので)
(身体を委ねてその先を待ち受けていた)
いい、わ……はあぁぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁぁっ、ぅっ…。
(口を大きく開けて呼吸を整えて、何とか力を抜こうと試みてはいた)
はっ…くぅっ…そうね、気をつけ…ふっ、くぅぅ…ふあぁっ…あぁっ…!!
(後ろから入ってくる感覚はやっぱり強烈で、声がまるで出ない)
(本来は排泄の為にある場所をこじ開けられるというのは、結構な圧力を感じてしまい)
(潤滑ゼリーがなかったらまともに入ってこない感じがしていた)
(ごく僅かだが馴染み始めている気もするけれど、全てを受け入れるまでの時間は無限に感じて)

はぁっ…入っちゃった…のね…。
ふ…不思議な、感覚がする…本当にバーニィには触られていない場所なんて無い、のね…。
あぁっ…んっ…あんっ…はぁっ…♪
(彼の声は優しくて、これで頭を撫でられたなら何かをやり遂げた後とは思うけれど)
(撫でられた場所がお尻だから余計にエッチな気分にさせられてしまった)
(今の私は彼の支配下に置かれていることを再認識すると、更に身体が熱くなって)
(徐々にではあるがお尻から伝わってくる感覚から異物感や痛みが取れ始めて…)

【ごめんなさい、あの後と月曜がすっかり忙しくなってレスが送れてしまったわ】
【バーニィも忙しいと言うことだったから、レスは気長に待っているわ。無理しないでね】

【一レスお借りしました】
160ミオ(古明地さとり) ◆KjRU24khswjk :2012/06/12(火) 23:00:30.50 ID:???
>>158
あはっ…♪
そーですよね〜ホントの事ですからぁ…特に責めにはなりませんよねっ
あっ…きゃっん♥んっ♥
ほーんと、冷たくなっちゃってぇ…
怖くなるくらい素質アリ過ぎぃ…♥
(冷たい言葉を向けられても笑みは崩さず、頭を踏みつけられて感じるマゾの快感だけを素直に享受して)
(痙攣するようにびくびくとメイの靴底の下で悶えて見せて)
したくない?仕方なく?
ふふんっ…♪それはごめんなさぁい♥
で・もぉ…私には…ンぅ♥メイさん楽しそうに見えるなぁ?
んっく…あぁっっ♥
(硬い靴底、ヒールの部分が後頭部に圧力をかけて、ぎちぎとと軋み)
(そんな痛みさえ、心地よく愛おしい)
きゃぅっ……あっ♥
いっきなりぃ…もう横暴な女王様…♥
椅子なら…こっちのほうがメイさん疲れないかなぁ?
(一言に完全に反応する前に人一人分の加重が背中に落ちてきて)
(小柄な身体がきしむようだったが、そんな横暴さが返ってマゾの心をくすぐり)
(四肢をよろよろと起こすと、四つんばいになる形でメイを支える)
(背中に当たるエナメル質のやや硬いホットパンツの感触が気持ちよく、椅子にされている恍惚に頬が赤らむ)

鼻血までなんてひどーい♪
ほーんと、ドSになりましたねメイさん?
(ほんの数分前とは別人なメイにニヤニヤとした笑みを向ける)
ン゛ッぅ♥あ゛…ぁっぅ…♥
はぁっ…ウンチの始末もできないマゾ豚のためにお手間を取らせて申し訳ございません女王様ぁ♥
(腹部を蹴られてぐぐもった声を出しながらも背筋を震わせながらメイに頭を下げる)
(蹴られた衝撃で腸内のコーラが揺られて、炭酸が腸を刺激しビリビリとした刺激が走って膝が震える)
はーい♪浣腸ってやりたがる人が多いからもう1時間くらいの我慢は余裕でーす♪
(メイは無理と思って時間を指定したのだろうが、今までの経験からそれ以上の我慢が可能になっていて)
(涼しい声で返事を返してニコニコしている)
んっ…ちゅっ♥んふふっ…♥結構ご奉仕専門な奴隷扱い受けてましたからねぇ…♥
ちゅばっ…んっ…!!あっ♥おなか、ぎゅるぎゅるいっちゃうよぉ…♥
はっっ…ンぅ…れろぉ…メイさんのちっぱい…おいひぃ…♥
(ビキニの脇から舌を入れて、乳首をくにくにと刺激して、柔らかい感触が舌に当たって気持いい)
(相変わらず腹部を刺激されて、腸内に激震が走るようだったが、まだ身体を震わせるだけで我慢できるようで)
(ビキニをずらして乳首へと吸い付き、ちゅぅちゅぅと音を立てて吸い付く)
ンっ…はっ…どうします?初めて人にさせる射精はやっぱり私のケツマンコで頂きます?
そ・れ・と・もぉ…このままヌいてあげちゃいましょうかぁ?んっ…このまま手でもぉ。お口でもぉ…
初物ザーメン頂いてもいいですけどぉ…どーしちゃいますっ?
(乳首に吸い付きながら手をホットパンツに伸ばし、ペニスと睾丸を手で包み、指先で鈴口を中心に亀頭を)
(手のひらで睾丸をふにふにと揉みながら尋ねて)

【はーい、とーってもいい感じです】
【私こそ、要望があればどんどん言ってくださいね?】
161雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/13(水) 00:19:56.78 ID:???
【ちょっと、置きレスの返事を書く前に…】

>>155
【葉月ちゃん、迷惑をかけてごめんね】
【結構ショックだったんで変事遅くなっちゃって】
【こっちだけしか楽しんでなかった、葉月ちゃんを楽しませて上げられなかった、自分勝手だったよね】
【本当は、脇道に逸れず葉月ちゃんを開発していこうと思ってたのに、ほかの悪戯体験の話がとてもえっちで…
【そっちも盛り込んでいこうとした結果、葉月ちゃんの思う葉月ちゃんとおじさんがなってほしい葉月ちゃんで差が出来たんだね】
【もう、個人的には、葉月ちゃん以上の理想が無いので、もうこのシチュで募集することは無いです】
【葉月ちゃんは、何も知らない少女らしい少女を演じたかったのに】
【こっちはえっちしやすくするために、えっちな少女になるように仕向けちゃってた、ごめんなさい】
【最初はどうしても嫌がり無理矢理になってしまうなら、最初からエロエロで鬼畜なおじさんでした方がすんなりいったかもしれません】

【さかのぼって仕切りなおし、というのはダメ…だよね】
【無理だと思うけど、それならせめて一応の区切りまで、イクまで対応してもらえたらと思います】
【ダメだったらもうこのままで打ち切りに…】

【なんか情けない事ばかり言ってごめん、お返事お待ちしてます】
【返事があったらレスを書きますね】
162モリガン・アーンスランド ◆TWEyQCZPuoZX :2012/06/13(水) 21:36:12.58 ID:???
【雪原敬介 ◆xIF7yGYSt.7l様 暫くレスを頂いておりませんが忙しいでしょうか】
【もし続けるのが難しそうなら、破棄とさせてください。今週一杯は待ちます】
>>160
冷たくなったんじゃないですよ
ミオさんがそうされたいからでしょう?
人にこういうことを強要しておいて、その言い草ですか
温厚な私でも怒っちゃいますから
(そういって最後に頭をガシっと蹴る)
(流石にそこは手加減したが)
(ブーツで頭を蹴られればかなりの衝撃だろう)
勿論ですよ、反応が遅くないですか?
肉便器で人間家具のミオさん
(バシッと四つんばいになったミオのお尻を思いっきり叩く)
なんて座り心地が悪いんでしょうね
家具としても三流以下ですよ
(そういって何度も何度もお尻をたたき続ける)

へぇ……すごい我慢強いんですね
勘違いしてましたよ
褒めてあげますね
(カチンと来る返しをされて、凍りついた笑みを浮べながら立ち上がって)
(渾身の力を込めてミオのお腹にけりを入れる)
マゾ豚のミオさんにはこれが超ご褒美ですよね
もっとあげましょうか?
(思いっきり人を蹴ってスカッとする感覚に癖になってしまいそうになる)
んんっっ、勿論ケツマンコですよ
汚いケツマンコですけど、チンポを絞るのがキチンと出来るか見ないと…んっ
(ミオの技巧に少し喘ぎながらもイクのは我慢して)

【はい、わかりました】
164葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/14(木) 00:54:21.92 ID:???
>>161
【おじさんは迷惑なんかかけてない。ここはなにが正解とかじゃなくて願望が一致した人達の遊び場だもの】
【おじさんの希望は最初からはっきりしてた。それに応じた私がその大事な部分をやりきれてないのがわかったから】
【そして、その度に方向を修正させてしまったらそれはもうおじさんが最初に望んだものとは違ってしまうって思ったから
募集内容と違ってた私の方が引いた方がいいいいって思っただけ】
【だから悪いのはおじさんじゃない。どっちかっていうと私】
【だから私がやりやすいようにできなかったとかそういうのを罪悪感に思わないで欲しい】
【こういうすれ違いはこの世界ではありうる事だから】

【確かに私はどっちかっていうと強引目にあれこれされるうちに開発されちゃうってほうが得意かもしれない】
【でも無理やりレイプのような感じではなく、最初は流されてそのままHまで押し切られてしまうって感じにはするつもりだったよ】
【どうしてもこの段階の状態で子供がエロくなってセックスを受け入れるっていうのがわからなかっただけ】
【まんがのLOとかの世界なんだって思ってやればいいじゃないって思ったんだけど】
【その時に、あれ?そこまで無理して合わせなきゃできないの?って思った時点でこの先が難しいのではって思っちゃったの】
【ここは互いに遠慮したり、無理したりしてまで遊ぶところじゃないよね】
【もちろんおじさんもそうだよ。合わない相手と一生懸命いろいろ譲ってまで遊ばなくていいと思う】

【ただそれを越えても私がいいって思ってくれるのだったら…】
【もう一回だけ遊んでみてもいいですか?】
【やり直す必要は無いです。ただこっちが当初よりももうちょっといわゆる普通の女の子だって思ってもらえれば】
【休みの間、おじさんにいろんなエッチな事されても断れない、そして感じてしまうけど自分からアヘアヘと求めるような
エロ少女にはならないかもしれない(これは展開しだいでわからないですけど)ってのを了承してもらってもいいですか?】
【つい手を出してしまった姪を性的に弄ぶ事を抑えられなくなっていろいろしてしまう伯父みたいな感じで】
【そんな少し物足りない少女でもいいのなら再開できます】

【おじさんがこれを読んで、やっぱりセックスでイクまででいいと思ったらそうしてください】
【いろいろ悩ませちゃってごめんね。最初に書いたとおり私の判断でそうさせてもらっただけなのに】
【お返事とレス待ってます】
165高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/06/14(木) 19:10:19.81 ID:???
>>156
量の問題ではないかと思いますが…ふふ、私からは見えませんけれど、確かに沢山の精液が溜まっていると妊娠したように錯覚してしまうことはあるかもしれないですね
最初は、もしかして太ってしまったのではとショックを受けたりもしましたが…
(大量の精液を子宮に受けて腹部を膨らんだ昔の事を思い出すとショックが蘇り、眼を白くつぶらにさせながらうぅぅと泣き声をあげて)
気だるいままちょっと無理矢理刺激し続けたらどうなるのか…興味がなかったわけではありませんが、どうやら見送りになりそうですね…
(他意はなく、ただ興味本位で思ってしまったことを何も考えずにボソッとこぼしてしまい)
ですので、私もお言葉に甘えさせていただき…存分に声を出させていただきますので
そのお返しに、私の身体をもっと楽しんでいただきますね…♪
(つられて声を弾ませると、抵抗力の少なくなった乳房を擦る快楽と自分の精液を刷り込む感触をペニスから身体へと伝わり)
ん、んぁ…はぁ…♪あ、はぅ…んん♪や、やっぱり少し恥しいです…あ、はぁ…ひぅ、んんっ!
(音を立てながら口を開けば、短い間隔で嬌声を上げつつ暫く腰を縦に振り、谷間の部分をペニスで擦り上げ)
(彼女の舌を自分のペニス擦っているのか、それとも彼女に舐められているのかさえ分からない程ピストン運動に熱中すると)
(ぞくぞくと走る淫靡な魅力に表情は更にいやらしく崩れ、唾液で艶々とした光沢を帯びたペニスが時折狙いを変え、谷間から外れるとつぷっと乳房や乳首を亀頭で押したりして)

はぅっ!?
(叩かれた尻はぺちりと柔らかい音が鳴る程度だったが、下半身に何度も射精や刺激が繰り返され、媚薬のような匂いが鼻腔に直接入り込むと)
(そんなちょっとの刺激にも大袈裟に声をあげてしまい、谷間からペニスを引き抜くように腰を上げると、ビクビクとペニスを揺する情けない格好を晒してしまう)
つ、つまりもしかしたらこの男性器ははえたままの可能性もあると言うことですか…?
うぅ、少し不安になってきましたが…ふぅ…ん、ちゅ、はぁ…んん…♪
(生やされた男性器の快感は確かに良い物ではあったが、日常生活に支障を来たすのではと不安に涙目になるも)
(口の中に含んでいたペニスが反応を示すと、気持ちを落ち着けるように鼻で呼吸をしてから、ローターは外さずに吸引を繰り返し)
んっぷ…はぁ、はぁ…あ、あふ…。ふぅ、これで全部でしょうか…?
普段とは変わった刺激と…電マを使う前にローターで慣らしておこうと思って試してみたのですが…想像以上の反応で吃驚してしました
でもどうやら悦んで頂けたようですので、私としてもとても嬉しいです…ふふ♪
(精液が口内に吐き出されても暫くはちゅっちゅっと小刻みに吸引を続け、精液が出ないことを確認するとごくりと飲み干し)
(唇や口を擦るペニスに合わせてこちらも頭を前後に揺すり、吸引と唇での刺激を与えつつ自分も口内を犯される快感に)
(張飛の目の前にある割れ目からはとろぉっと愛液を滴らせ、はみ出した秘肉が微かにヒクつく)
(自分も真似をするように、口を離せば身を乗り出し重い乳房で亀頭を包むと両腕で左右から挟みこみ、胸に伝わる熱に官能的なため息を漏らし)
(今度はローターを裏スジにあて、もう1つの手は根元を支えるようにして、簡単に出ないようにきゅっと押さえつけてみる)

【文章もとても多くなってますので仕方が無いことです…】
【ほ、本当に大丈夫でしょうか…?一応一時的な逆転ネタとしてが、頑張ってみますので】
【何かありましたらおっしゃってくださいね?】
166松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/14(木) 22:48:05.13 ID:???
【安城鳴子へ】
参ったな、すぐ止むと思ったが……
(ゆきあつは外を眺めてぽつりと言った。かつて超平和バスターズの拠点であった秘密基地)
(中は思ったより埃もかび臭さもない。誰かが掃除でもしたのであろうか?簡易ベッドからはわずかに日光の匂いすらした。)
あな……じゃない安城。今5時だから、あと一時間様子を見よう。外が暗くなっても雨が上がらなかったら携帯で家に連絡をいれるか。そのとき考えよう。
(無意識に昔のあだ名を言いそうになって、慌てて苗字に言いなおす。傍らの昔馴染み安城鳴子に語りかける)
(二人がここにいるのは偶然以外のなにものでもない。何故そこに行こうと思い立ったのか自分でもわからないが、学校の帰り昔よく遊んでいた山を散策していたら、急に雨が降ってきたのだ。)
(雨を避けるために秘密基地に逃げ込み、ハンカチで雨粒を払っていたら、ほどなくあなるが飛び込んできた)
(白く霞んでいる木々を激しい雨が叩く音が絶え間なく響いてくる。)
(ゆきあつは無愛想に顔を曇らせている。もともとムスっとした顔だが、濡れたシャツが肌に張り付いてるのが不快なのだ)
(さっきから立って外をうかがっている。180cmの無駄の無いボディラインをしているが秘密基地の中ではいささか窮屈なようだ)
(チラリとあなるの方に視線を向ける。制服の白いシャツにうっすらブラのストラップが透けて見える)
(嫌でも異性と二人きりという事を意識してしまう。そんな微妙に気まずい空気を和ませるように、他愛の無い話をした。)
(昔はやった物、好きだったテレビ番組や歌手の話。他人からみたら下らない話かもしれないが懐かしい思い出に花が咲いた)
……そういやさ、みんな忘れてるだろうけど、最初、安城にあだ名付ける時につるこは「あんな」にしようって言ったんだよ。
そしたらさ、宿海が「あんなは外人みたいで似合わない。あなるにしよう!」って言い出してさ。それであなるになったんだよ。
だから宿海が反対しなかったら安城は「あんな」だったんだよ……
(ゆきあつはさも可笑しくてたまらないと言うように、体を震わせそういった)
英語辞典で「あなる」の意味を知ったときって……くくくく……!!あっはははは……!
(普段感情をあまり現さないゆきあつが珍しく声を上げて笑っていた)
(気がつくとベッドの上の鳴子の隣にピタリとくっつくように座っていた。)
(相手、特に女子に警戒心を与えずにごく自然に距離を詰めていく。才能か技術かわからないが、少なくとも不器用なじんたんよりゆきあつはそういうのに慣れているようだった。)
tころで大丈夫か安城?体が濡れてるから寒くないか?
(ゆきあつがさり気なさを装いあなるの頬に軽く触れた)
何か羽織るか?といってもブランケットみたいな洒落たものはないだろうし……。
とりあえずハンカチ使うか?髪がすごい湿ってるな。風邪ひくぞ。
(自分のハンカチをさしだす)

【と、まあこんな感じでどうだろう……】
【最初だからやや確定気味に進めた。なんか長くなったけど無理して全部返さなくても良い。】
【返しが難しいところがあるならスルーしていいから】
【あ、そうだ。あなるの下着がどうなのかわからないからちょっと困ったんだけど、あとで適当に描写してくれ。】
【では気長に返事待ってるので、よろしく。】
167ミオ(古明地さとり) ◆KjRU24khswjk :2012/06/14(木) 23:45:52.32 ID:???
>>163
あらあら…こういうの嫌いでした?
ん〜怒るくらい嫌ならぁ、私も強要っていうのヤですしぃ…もうこの辺でやめちゃいます?
ひゃぎゃんっ♥
あっ…すっご…♥頭、ジンジンくるぅ…♥
あっ…はっ♥ごめんなさいっ♥もいメイさんやめたがってるのにこんなのっ♥
んっと…それじゃ私的には残念ですけど仕方ないですね。お開きにしましょうか。
(加減して蹴られたとはいえ、頭部をブーツで蹴飛ばされる衝撃はかなりのもので)
(靴先が頭を蹴飛ばした箇所を押さえながら蹲りながら、痛みにではなく快感により身震いする)
(蹴られたことでガチガチなくらいにペニスを勃起させていたが、メイが不本意だと語ると)
(本気にしたのか、あるいはこちらもおふざけなのか、真意は見せないまま閉幕を提案する)
(メイがそれを受け入れれば残念ではあるが、お開きにはするつもりでいた)
あんっ♥ごめんなさぁいメイさんっ♥
ひゃぁうっ♥
(お尻を叩かれた事で走る快感によって背筋が震えて、その振動がメイの尻をくすぐる)
(白いお知りに赤い手形がくっきりとついて、それでも愉悦の笑みが浮かんでいる)
きゃっ…あっ♥ンぅ♥
あぁっんっ♥ごめんなさぁいっ!何人にも座られてぇ…使用限度過ぎちゃった
使い古しの中古家具でぇっっ…あっ♥ひぅんっ♥
あっっ…やっぁぁぁぁ♥
(平手が下ろされる度に身体が跳ね上がり、常に振動をメイに与えて興奮からか手足もガタガタと震えている)

えへへ〜♥でも我慢するのも結果を考えれば楽しいっていうかぁ。
ビール飲むためにサウナで汗かくみたいなあんな感じに近いっていうかぁ…
メイさんがほめてくれるなんて嬉しっっ……げぶっ!!!?あ゛あ゛っ…♥
(一瞬息が止まるくらいの強烈な蹴りを見舞われ、圧力で肛門が決壊しそうになるものの)
(なんとか踏みとどまり、荒い息で悶絶しそうになった苦悶に震えながらも、ペニスは以前硬さを保っていた)
あはっ…♥メイさんって暴力系Sだったりします?
確かに私にとってもこういうのってご褒美なのでぇっ…もっとください♥
(おねだりするように首をかしげて)
あはっ…♪やっぱり卒業したいんだ♥
いいですよぉ…いいですともっ♥
私の汚い中古ケツマンコでよろしかったら初射精に使ってくださいっ♥
それじゃ、チンポにはなるべく触らないようにしてぇ…メイさんに御奉仕しちゃおう♥
(右の乳首に吸い付きながら、左の乳首は指で乳首をこりこりとつまみ)
(やがて舌を乳首から胸部の中心へと移動させて、ゆっくりと下ろしていく)
168バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/14(木) 23:55:39.20 ID:???
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooへのレスにお借りします】
>>159
(覆い被さるような態勢で背中から包み込むように抱きしめる)
(接合部の締め付けは最初は絞め千切られるかと思うぐらい強く、震えが伝えられ
(しかし、それも次第に和らぎ呼吸するように緩やかに収縮しはじめている)

エスコート了解♪
んっ、強っ…、でもだんだん馴染んできたかな、……クリス、大丈夫か?
痛くしないから、ゆっくりと合わせていけばいい。
人の姿は模しても、か。そうだな、人には心があるから。
そして心はいつだって不可思議なものさ、自分のも誰かのも、…な?
だから知りたがる。
試行錯誤したり、怯えたり、それでも信じて前に進んでみたり、丁度今の俺達みたいにさ。
そういうの二人じゃなきゃ出来ないからさ、自分ひとりじゃ始めることすら出来ない。
クリスとじゃなきゃ出来ないよ、こんな事。
(首から肩のラインを優しく撫でながら、胸元のふくらみを掬いあげ、尖った蕾に掌で刺激を与えていく)
(サラブレットのように引き締まったボディラインを愛でながら)
(腰つきから太股にかけて充実した曲線を撫でていく、男なら魅了されるしかないクリスの曲線美は最高だ)
(ゆっくりとエンジンにオイルを回し暖気するように彼女の性感を高めつつ)
(指先は淫裂の先端で顔を覗かせている肉芽を捉え、リズミカルにタッチし始める)
(と同時にぬっぷりと深部をえぐったペニスを馴染ませるようにゆっくり動かし始める)
(激しい抽挿は必要ない、時間をかけてゆっくり丁寧に彼女の奥の種火に燃代を与えていくだけでいい)

ああ、クリスの全部は俺が愛し尽くす、そうしたい。
奥の奥まで、体も心も全部だ。クリスが俺にそうしてくれるように、な。
だんだんと馴染んできてるような気がする、こうやってクリトリスを捏ねながらゆっくりと攻められるの、…どう?
同時にこっちの奥も、なんて。両方同時とか、…っふ、……絡み付いてくる。
(親指の腹でクリトリスを撫でるだけでなく、人差し指と中指で膣穴を探り粘膜マッサージを施す)
(後ろから抱きかかえるような態勢なので指の稼動範囲が怪しいがそれなりの満足度はクリスに与えられたようだ)
(手首まで垂れ伝ってきた彼女の愛液は牝の性臭を新たに撒き散らし、雄の本能を昂ぶらせる)
(俺はその昂ぶりを制御しながら、あくまでも慈しむような抽挿で彼女の内の開拓地に鍬を入れていく)
あぁ、……くっ、……ぁふ、興奮がダンチかもな。
いつもと違う事、インモラルな事してるって事実に興奮してる自分自身がわかるよ、…ふぅ。
痛いぐらい反り返ってクリスも奥で押し返して絞ってきて、…震えも伝わってくるし
丁寧に馴染ませるようにしてるから、いつもよりもヤバいな、ヤバい感じだ…。
素敵だよ、クリス。…ちゅ。
(覆い被さるような態勢、彼女に乱れたロングヘアを梳きながら)
(発情して真っ赤になった可愛い耳たぶにキスをしながら囁いて)

【お待たせ、クリス。忙しいのに気合の入った返信をありがとう】
【俺も手探りさ、例えるなら新婚カップルが祝日ドライブでたまには変わった道を走ろうとしたら迷子になった感も】
【そういうのも新鮮で楽しいけどな、クリスと一緒なら尚更さ】
【じゃ置きと日曜日、楽しみにしてるよ、またな】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
169安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/15(金) 17:28:26.41 ID:???
【今日から「ゆきあつ◆3PcmeS2o5M」とのロールでお邪魔させていただきます。】

>>166
【ごめん、脚色し過ぎてつい長くなっちゃった!】
【イントロダクション、という感じで読んでくれると助かる】
【今回は始めだから2つに分けるけど、ゆきあつの返しは1レスでいいから】
【あと、めんまが成仏した後なのか前なのか決めてなかったね、どっちにしよっか?】
【とりあえず今回はどっちでもいいように書いてみたつもりだけど】
【矛盾点があっても………その………い、いじめないでね?】

【ゆきあつのやりやすいように削ったり、加工してもらって全然構わないから】
【それじゃあ改めてよろしくね、ゆきあつ!】
170安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/15(金) 17:36:59.54 ID:???
(1/2)
………はぁっ………はぁっ………!
(激しい雨でぬかるむ山道に、何度もローファーを履いた足を滑らせ転びそうになりながら)
(私は秘密基地へと向かっていた)
(どうせ一人きりだし濡れ鼠になってしまっても構わないと、走り出す事すらしなかった)
(『いっその事このまま私もめんまのように消えてしまえたら………』)
(最近の私はそう自暴自棄になる事も少なくなかった)

(じんたんと私は、なんとなく身体を重ねて、なんとなく一緒にいる)
(「好き」だとか「付き合ってくれ」だとか、いわゆる「告白」と呼ばれる類の言葉は)
(一切無かったけれど、私達はただなんとなく互いが互いを必要として寄り添った)
(事の成り行きはうやむやだったけど、じんたんは必要以上に私に優しくて、誠実だった)
(時折見せる寂しげな表情から、未だにめんまを忘れられずにいる事に気付いてはいたけれど)
(それは私をはじめ皆が同じ事なのだろうし、「忘れる事」なんて到底無理な話で、)
(更に言ってしまうと、一生その存在を忘れてはならないという義務感のようなものさえあった)

(じんたんに抱かれていても、孤独だと感じる時がある)
(いくら側にいたい、力になりたいと思っていても、彼が心から求めているのが)
(目の前にいる自分ではないのだと、その度に痛いくらいに思い知らされた)
(強い孤独感に襲われる時、私は決まって一人でこの秘密基地にやって来る)
(気晴らしにと、貯まったバイト代を手にして再び旅に出たぽっぽの代わりに)
(掃除をしたり、コーヒーを飲みながらぼんやりしたりして、私が留守を預かっていたのだ)

「あなる」でいいよ、ゆきあつ。
(雨に触れた髪を「きゅっ」と絞りながら、幼馴染に微笑んで見せる)
(やっとの事で秘密基地に辿り着いた時、意外な人物がそこに佇んでいたのを見て驚いた)
(そしてその半面、私は何故だかとても安心した―――)

(これが幼馴染というものなのだろう)
(二人きりというシチュエーションに最初は緊張していたが、他愛もない会話をしているうちに)
(いつの間にか「昔」に引き戻されてしまっていた)
………コーヒー入ったよ。この様子じゃまだまだやみそうにないし、ゆきあつも座ったら?
(温かな湯気が立つマグカップを彼に手渡すと、私はベッドに腰掛けた)
171安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/15(金) 17:42:23.72 ID:???
(2/2)
(ゆきあつは昔から頭が良く、私はしょっちゅう彼に言い負かされていたけれど)
(他人から見れば「嫌味なヤツ」と誤解されがちな、真っ直ぐなその性格と言動を)
(私は小気味よいとさえ思っていたし、何よりいつだって彼は正しかった)
(じんたんへ抱く恋心とは全く異なる、憧れにも似た感情を私は彼に抱いていて、)
(それは高校生になった今でも変わっていない)

………へ?じ、じん………宿海がっ!?マジで!?
(人前で呼ばれると違う意味で「消えてしまいたくなる」程のあだ名を付けた張本人が)
(じんたんだと知り、私は情けない声を上げて絶望的な気持ちになった)
も、もうっ!ゆきあつ!他人事だと思って笑い過ぎだよっ!私の気持ちも知らないでさ!
(追い打ちをかけるように隣で大笑いするゆきあつを涙目で睨み、肩を叩こうと拳を握る)
(いつの間にか肩が触れ合うほど密着していた事に気付き、一瞬身体を強張らせたが)
(雨に濡れて冷え切った身体にじわりと伝わるゆきあつの、男の人の体温が心地良い)
(固く握られていた拳は次第に解け、私も苦笑混じりに笑顔を見せた)
(からかわれたのだとしても、久しぶりに見たゆきあつの笑顔が本当に嬉しかったから)

さすがにちょっと寒いかな………。
(頬に触れる行為に他意はないものと思い込み、水を吸ってずっしりと重くなった)
(ローファーを脱ぎ、膝を抱えてベッドの上に体育座りした)
だよね………まともに雨に降られちゃったから、まいっちゃった。
(ハンカチを受け取ると、笑顔を浮かべ、未だ水滴を滴らせる結わえた髪をそっと拭く)
ごめんね、ちゃんと洗濯して返すから………アリガト。
(前髪から零れた滴が、抱えていた膝に「ぽたり」、と落ちた)
(視線を落とした事で、濡れて素肌に張り付いたブラウスの胸元から、レースと黒のベロア)
(リボンがあしらわれたパステルブルーの下着が透けている事に今さら気が付いた)
(購入した時、友人達に「清純派ぶってさぁ」とバカにされたほど可憐なもの)
(周囲に流され派手なファッションに身を包んでいても、下着だけは自分の好みを貫いていたかった)
そ、そだね、羽織るもの………毛布はぽっぽが持って行っちゃったみたいだし………。
(誤魔化すように慌てて抱えた膝を胸元に引き寄せて胸元を隠し、ゆきあつから目を逸らすと)
(寒さで震える身体を小さく縮こませて、ハイソックスのつま先をぼんやりと見つめた)
172クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/15(金) 22:49:24.28 ID:???
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2へのレスにお借りします】

>>168
……くっ、はぁ…、はぁ…はぁ…。
(本来は挿入を受け止める場所でない為に、身体からこみ上げてくる拒否反応も強くて)
(頭の中は快楽で満たされ掛けているにも関わらずそれを抑え込むにはかなりの制御も必要で)
(私は自分の身体のコントロールを保のに手一杯だった)
(そんな中で優しく抱きしめてくれる彼の体温はとても心強かった)

ふ、ふ…大丈夫…何とかなっているわ…。
ええ…ゆっくり、ね…そんなに痛くはない…大丈夫。
そう、ね…人には心が、あるのよ…ふぅっ…はぁっ…。
(今の状態、機械ならばエラーを一発弾き出してそれで終わりだろう)
(バーニィから受ける思い、バーニィを求める思い、それが混ざり合って)
(お互いに更に高まりたくてちょっぴり変態的といえる行為に出ているけれど)
(受け入れられるのは、精神はこれを気持ちの良い行為と定義して、感覚をねじ伏せるからだ)
(心の在り方一つで肉体の感覚をねじ曲げるのは、人間ならではなのかも知れない…)
(などと考えながら私は、自分がちょっとだけ道を踏み外す行為を正当化していた)
お互いにやれるだけのことを…なんて…こんなところを開発しながら言う事かしら、クスッ。
自分一人なら弄ることだって、出来ないわよ…もう。
私だって…ふっ、はぁっ…あぁ…はぁっ…ふぁ、あぁっ…♪
(開発はまだまだ進んではおらず、嫌悪感と痛みと快楽がごちゃ混ぜになっているけれど)
(彼の優しい愛撫で少しずつ身体も落ち着いて受け入れつつある)
(上から下までなぞり降りてきて、肉芽を捕らえられ、ゆっくりと彼の指が動き始めると)
(雛菊からの感覚も快楽で塗りつぶされてくるような気がした)
(徐々に私は前後共に性器となっていくような気がしていた…)

私だって…貴方に全てを、捧げたいわ…。
一番奥まで、心の底まで…全部あげちゃうから。
んっ、はぁっ、ふっ、あぁ…、んっ、はぁっ、ふぁ、んん…、…ふぁ、んっ、あぁっ…♪
(膣を掻き混ぜられると甘い声が止まらなくて腰が自然と動き出してしまって)
(違うのはその時に後ろからの感覚が強まってしまうと言うことで)
(彼の手首まで垂れ下がるくらいの愛液を垂れ流しても、まだ私の中からは止まらずに)
(いつもとは違う状況で感じてしまっているのが新鮮で、更に私の性感は高まり続けた)
私も…興奮が、止まらないわ…インモラルになっていくのって…。
私、こんなにエッチだったんだって…はぁっ、ふっ、んっ、はぁっ…あぁっ…はぁっ…♪
こんなところで…お尻で…あぁっ、そんな…はぁっ…はぁっ…あんっ…あうぅ…♪
(人としてのモラルというプログラムに真っ向から反抗する行為なのかも知れないが)
(そうであると感じるほどに逆に燃え上がってしまい、身体の奥の火は止まりそうになかった)
(入る場所ならばどこでも良いという快楽を漁るだけの浅ましい行為なのかも知れないけれど)
(彼の腕の中でそれをしているのだと思うと、ちょっと違った感想を抱いてしまって)
(ちょっと倒錯した行為にますます溺れてしまっていた……)

【ふふ、二人一緒に迷子になるなら、楽しいから良いわ】
【ちょっと手探り気味の方がスリルもあるかしら…クスクス】
【では置きなり、次の日曜なり、楽しみに待っているわ】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】
173阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/15(金) 22:54:40.34 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338523843/153


(よ、よかった…助かった…マジで、マジでやばかった…)
(肩で息をしながら兄のクンニからやっとの事で逃れる事ができ、イカなくて住んだ事に心底ほっとする)
(だが兄にすべてを見られ、感じさせられてしまった事実は変えようも無く)
(他の事なら我慢すると言ってしまったのは、極限状態ゆえだったのだけど、たとえば腕立てを
1000回しろとかスクワットをしまくれとかだったら耐えられるのにと思ってのいうのも確かだった)
(痛いこと辛い事に関しては本当に我慢強さがあるのだが、感じる事にはこんなに弱いなんて
自分でもびっくりだったのである)

あ・・・っ!んっ
(軽くお腹辺りにチュッとされたくらいでもビクッとなってしまうほどに敏感になっていて)
兄ちゃん…なに?どこに…って早っ!!!なになに?加速装置?ワープ?兄ちゃんどこか
普段から人間離れしてるところあるって思ってたけどやっぱすごいわ…尊敬しちゃう…ん?
ハブラシ・・・?その手にしてるのは私のハブラシじゃないのか?

(胸もあらわで、下半身も放り出した姿のまま電動ハブラシを手に持つ兄を見つめている)
兄ちゃん…まさか・・・!!そのハブラシをあたしの尻に突き立てるつもりか!!
さすがあたしの兄ちゃん…恐ろしい事を考えやがる・・・って、え?違う?何?勝負?
(舌がダメなら道具を使って責めるからそれに耐えられなかったらどうやらセクハラをされるらしい)
(子供を産んでもらうなんてのは悪い冗談だと思っていた)
うん…さっきみたいに間近で見られながら舐められたりされちゃうより、そっちの方がまだいいかも
あたしそういう物理的刺激なら耐えられそうな気がするし…勝負って言われると逃げたくないし
(あきらかに熱で朦朧としている上にエロい刺激を受けて状況判断ができなくなっている)

ど、どうすればいいのかな…兄ちゃんこのまま寝てていいの?
(横向きにだらりと寝ていた姿勢からばたりとベッドにやや大の字に横たわった)
(それは普段の火憐であれば絶対にしないような無防備な姿で)
お、お手柔らかに頼むぜ…兄ちゃん…
(ヴ-----ンと振動するそれを不安そうな目で見ながらその勝負を受けてたった)



【さ、さぁ来るがいいさ!歯ブラシなんか歯ブラシなんか恐くないもんね…】
【1本でも2本でも負けないんだから】

【あたしも…兄ちゃんにとろとろにされちゃうの楽しみにしてるよ…まずはこの勝負で
イキまくらせて一切逆らえないほど負かして欲しいな】
174松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/17(日) 01:32:51.19 ID:???
>>170
【確かにめんまの存在はどうするか話し合うべきだった。めんまは作中最重要キャラなんだけど、もしめんまが成仏した後なら、それはすなわち皆が過去と決別して新たな道を歩みだしたというわけで…】
【そうなるとゆきあつもじんたんと和解していなければならない…】
【成仏前となるとそれはまた辻褄が合わなくなるきがするので、いっそのこと・もしあの花の世界にめんまの霊が現れなかったら?というパラレル設定にしてしまうとか……?】
【時系列とかあんまり綿密に考えると話が進めにくくなるから、ぼんやりとした感じもでいいんじゃないだろうか。自分としてはじんたんがめんまを見るちょっと前くらいをイメージしてた。】

(勉強、運動、ゲームに遊び。小さいときからゆきあつは常にじんたんの背中を追い続けてきた。じんたんには敵わない。そう思っていたがただひとつだけどうしても譲れないものがあった。)
(そのたったひとつのもの、めんまの好意がじんたんに向いていると知った時からその絆に亀裂が入った。今やじんたん…宿海は嫉妬と憎悪の対象である)
(じんたんとあなるが付き合っているらしい。誰かの噂でそう聞いたとき、心に黒い染みがじくじくと広がるのを感じた。宿海に彼女がいる。その事が無性に許せなかった。)

ごめんごめん……、笑ったりして悪かったよ。つい懐かしくて……。
(心の内を巧みに隠しながら、飽くまで涼しげに微笑んだ。)
(ここで宿海の彼女であるあなるに出会ったのはまさしく運命のめぐり合わせに思えた)
(安城鳴子に対しては特に恨みも憎しみもない。しかし宿海の彼女という立場にあったのはある意味不運であった)
(ゆきあつの心に潜む影が囁いた。……ジンタンガメンマヲ奪バッタヨウニアナルヲ奪ッテナニガ悪トイウノカ?)
(その悪魔的発案はゆきあつの心を久しぶりにたぎらせた。自分の味わった苦しみを宿海に返してやれるなら、これこそまさに最高の復讐じゃないか!!)
安城…高校入って変わったな。
(あなるでいいと彼女は言った。だがこの場面でそのあだ名を使う事はさすがに雰囲気ぶち壊しに思えた。)
(寒そうなあなるを気遣う素振りをしながらその肩にそっと手を回す)
見違えたよ、随分イメージ変わって。昔はすごい地味だったのに、今はなんていうか……その、魅力的っていうか。
可愛くなったと思う。マジで。
(お世辞を言ったつもりはない。確かにあなるは急激に女らしくなった。服越しでもはっきりと分かる体の曲線は雄の欲情を誘うには十分だった)
(会話をするには不自然に近すぎる距離まで近づき、あなるの手に自分の手を重ねる)
聞いたんだけど…宿海と付き合ってるんだろ?どうなんだ?
(逃げられないように指を絡めてきつく握る)
宿海とはもうキスしたのか?エッチはもうした?
(あなるの目を正面から見つめながら、とんでもない質問を突きつける)
(その表情はおよそ冗談では済みそうにない、真剣そのものであった)

175 ◆UySJEowqGYde :2012/06/17(日) 11:04:15.53 ID:???
【くえすへ。>>146へのレスを待っておる】
176バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/17(日) 11:10:21.13 ID:???
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooへのレスにお借りします】
>>172
(刺激を貪る為の愛撫ではなく、悦びを共有するための交じり合いとでも言うべきか)
(それプラス、倒錯した愉悦を二人だけの秘密として紡ぎあげる興奮もあるかもしれない)
(精神的な充実は肉体的な昂ぶりを誘い、そのエネルギーは出口を求めて内側をノックしまくる)
ふぅ…っくぅ、……クリスの胎内、段々ウネって俺を追い詰めてる、……ふぅ
素敵だよ、君とだったらどこまでも感じられる、…発情しまくって、ピンク映画の世界にいるみたいだ。
モラルとか、もう知った事じゃないってカンジ……もどかしすぎる。
ちゅっ、…耳たぶ、可愛い、……真っ赤になって震えてる。
感じてるクリスがわかる、あんまり動いていないのにこんなに感じてくれて嬉しいよ。
でも俺も、恥ずかしながらそうなんだけどな。
触れているだけで興奮してるのに、こんなインモラルな事二人でして…。
実際、精神的な盛り上がり、…凄いよな。
(口に含み、唾液まみれにした人差し指と中指をクリスの口元に運び、そのままゆっくりと舐めさせる)
(口腔内隅々を指でなぞり、二本の指で彼女の舌を摘み上げるようにチュパ音が出るまで弄り、弄び)
(震えるクリスの唇から指を引き抜き、唾液の透明な糸が引いた指先を見せ付ける)
(そして彼女の唾液まみれになった指先を自ら舐め取り、興奮の炎を更に滾らせる)
(当然、彼女の直腸を攻めるペニスはその炎に中てられ、更に凶暴な反り返りを魅せて内側を削りはじめる)
(くちゅりとした卑猥な音が彼女の胎内で鳴らし、ゆっくりとした動きで確実にお互いを追い詰めていく)

この際、この瞬間だけはモラリストの看板は下げておくしかないな、……俺は抗いきれない。
クリスも、…だろ?
いいよ、えっちなクリスも悪くない、…むしろ最高だ。
全部くれる?…勿論、全部貰う、お替りするかもしれない。
クリスの全部がご馳走だからさ、ぜんぶ綺麗に食べ尽くす、……愛し尽くすしか。
うぅ、……んっ、……ふぅ、…ぅ、……クリスっ、…そろそろ、俺。
(達してしまう間際、無駄口が多くなる癖は直りそうに無い)
(この甘美な時間を少しでも長く共に分かち合いたくて男は無駄な努力をするもので、俺も例外じゃない)
(柔らかで均整のとれたボディラインを磨き上げるように、彼女の白い曲線に掌を這わせながら)
(緩やかな抽挿でお互いのリズムを合わせながらオーガニズムを高めていく)
(骨盤を擦り付けるような深い態勢で、無理なく広げるようなグラインド、逆回転)
(突くよりもゆっくり押し上げるようなピストン)
(月齢によって潮が満ちていくように、徐々に肉体という名の容器に悦楽の蜜は貯まっていき)
(そして俺達は抱き合いながら果てた)

【こんにちは、クリス。一時間後に会えるな、それで相談なんだが】
【今日の待ち合わせ30分ほど所用で遅れてしまうかもしれない、済まない。広い心で待っていてくれると嬉しい】
【では行ってくる、すぐ戻ってくるから】
177安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/17(日) 13:48:47.57 ID:???
>>174
【そだね、パラレル設定の方が私のイントロダクションもしっくり来るかも】
【それじゃあ、めんまが現れる前って事にしよっか】

………え?そ、そうかな?
(幼馴染であるゆきあつに「変わった」と言われ、私は複雑な心境に陥り、曖昧な笑顔を見せた)
(幼い頃からのコンプレックスに加え、流行や高校に入学してから出会った友人達の影響で)
(私の様相はみるみるうちに派手なものになっていった)
(『ゆきあつは私を非難する気なんだろうな』、勝手にそう思いながら肩を竦める)
(心のどこかでは、しっかり者のゆきあつに叱って欲しい苦しむ自分がいた)
ふ、ふぇっ………?
(そんな事を考えていると、不意に肩を抱かれて私は情けない声を上げた)
(動揺し狼狽する私に、柄にもない褒め言葉が次々と降り注がれる)
(私は呆気に取られて身を引き剥がす事も出来ずにいた)
ゆ、ゆきあつも変わったよね………女ったらしになっちゃった?イタリアにでも留学する気なの?
あんまり遊び過ぎると今に痛い目見るよ、あはは……
(実を言うと、ゆきあつは良い意味で何も変わっていないと思った)
(どこか品の漂う立ち振舞いはそのままで、端整な顔立ちは大人になり身長が伸びた事で更に際立って)
(見えるものの、ただ流されてゆく私などと違って、生き方を含めて全くブレてはいないように思う)

……………ッ!
(雨に濡れた私の手にゆきあつの大きな掌が重なる)
(一瞬『じんたんより指、長いかも…』などと不謹慎な事を思ってしまった自分が情けない)
そ、それは……
(じんたんとの関係を問われ、私は言葉を失うと同時に表情を曇らせた)
(『付き合ってるって事になるのかな…』一番釈然としていないのはこの私だった)
いっ………!ちょ、ちょっと、ゆきあつ!何なのっ!?そんな事……ゆきあつには関係ないじゃない!
(指を絡めるゆきあつの手に力が籠り、鈍感な私は痛みを与えられて、初めて危機感を覚えた)
(エスカレートする質問を誤魔化そうとしたけど、次第に顔が赤くなっていくのが自分でも分かる)
(顔を背けながら、嘘のつけない不器用で馬鹿正直な自分の体質を心から恨んだ)
ちょ、いい加減にして!からかうなんて性格悪いよ!
(ゆきあつが何故このような事をするのか、真意が分からない私はただみっともなく狼狽えるばかりで)
(密着する身体を少しでも離そうと、空いている手でゆきあつの胸を弱々しく震えながら押し返した)
178水無月遥 ◆pcUHgqcj4Y :2012/06/17(日) 19:11:42.38 ID:???
【◆7xMXUmCXB65xさんへのお返事置いておくね】

>>679
もう… 何だか変になってるんだもん…。
キス?え、あむ、むぅぅぅぅっ…?
(あ… キスしちゃってるの、あたし…? 口の中、ちゅぅってされてる…。)
(頭の中かきまわされてるみたいで、キュンってしてきちゃう…。)

そ、そんなんじゃないもん…。男の人って、もっとセクシーなのとか見たいって思ってたのに…。

あ… ほんとだ…。気持ち良くなってくれてるの?
(透明なの出てる…。指でちょっとすくってみて… 先っぽに伸ばしてあげるといいのかな)
(もっといっぱい動かしてあげると… くちゅくちゅ音がしてる、なんかえっちだ、これ…。)

セックス…。 あ、あたしもできるのかな…? こんなに大きいのに…。
(手のひらに収まりきらないぐらい大きい… 動かしてると、興奮してきちゃいそう…。)

うん、そこっ…! そうやってね、触ってると… すっごく興奮して、声が… ぁ、ああっ… ダメ、声出ちゃうから…!
(自分でしてるのより、ずっと気持ちいいよ… な、なんで…?)

見たいの? やっぱりえっちなんだぁ…///
(ここまで見られてるからかな… もっと見てほしいって気分になってきちゃってる…。)
(制服… 脱いでもいいよね…? なんだか、とっても熱いし…。)

普段は… そう、下着だけになって、上から擦ったりするの…。こんな風に…。
(下着姿で体育座りして、ぱんつのところをこうやって…。 触るだけでピクンてしてる…。)
それで… たまに下着も取っちゃったりするの、ぬ、濡れちゃう、から…///
(やっぱり、いつもしてるよりずっと気持ち良いよぉ… あ、で、出てきちゃう、ぱんつ濡らしちゃうぅ…///)
179松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/17(日) 20:42:22.67 ID:???
>>177
(思わぬ話の流れに狼狽するあなるを他所に、ゆきあつは悠然とした態度を崩さない)
どうしても分からないんだ。宿海なんかのどこがいいんだ?
知性、精神面、肉体あらゆる面で男として俺の方が勝っている。
(そこら辺がどうセクハラ質問に繋がるのかいまいち疑問だが、ゆきあつは一向に気にしていない。)
将来性だってひこもりの宿海より可能性は開けている。
どう考えたって選ぶならこっちだろう。
(どこまで本気か図りかねるが抜け抜けと恥かしげもなく自画自賛する。)
あんな男と一緒にいたら、安城まで負け組路線の巻き添えだぞ。
(押し返そうとする手を逆に握り返して、逃げられないように抱き寄せる。)
……なあ、俺と付き合わないか?俺なら安城を絶対に幸せにできる。
(息が詰まるほど力強く抱き寄せる。細身ながら服の下の鍛え上げた筋肉は力強く、到底女の力で逆らえるものではなかった。)
(拒否されるのは十分予想していた。しかし、ゆきあつはそれでも引き下がるつもりは全く無かった)

悪かった…ちょっと強引過ぎたな。
(不意に腕の力をほんの少し緩める)
久しぶりに会った安城があんまり綺麗だったから、つい…。
ごめん……。気を悪くしたよな。最低だな。俺は……。
(しおらしく反省する素振りをしながら、あなるの耳元にそっと顔を寄せると、低い声で囁いた)
なあ、一度だけ。一度でいいからキスしてもいいか?
そしたらもう諦める。今日の事は全部忘れる。
(最初にハードルの高い要求を出して、次に少しハードルを下げた要求を出す。自分のペースに巻き込む陳腐なテクだ)
(相手の要求を何度も断るのは悪いという心理とこの状況を切り抜けたいという心理を利用した交渉だった。)
(もちろんキスで済ますつもりは全く無かった。嘘も方便というがそんな事は一切表情に出さない)
(もし断れたとしても、少々強引に押し通すつもりだったが一応返事を待つ事にした。)
(こちらの要求に形だけでもOKを出させれば、その後は徐々に自分のペースに持っていくつもりだった)
180安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/18(月) 17:31:50.25 ID:???
>>179
………っや、………!
(ゆきあつの胸元を押し返そうとする手に「ぐぐっ…!」と力が籠る)
(じんたんの話題なのに、ことごとく自分自身を引き合いに出すゆきあつに違和感を覚えて)
(私は怪訝な表情で彼を恐る恐る見上げた)
そ、そりゃ、ゆきあつの方が色んな意味で勝ってるのかもしれないけどさ、でも………
(いちいち答えに詰まりながら、ゆきあつの不可解な行動について考えを巡らせる)
(………『もしかして、私の事心配してくれてるの?』)
(ゆきあつの目的が「じんたんへの復讐」である事になど、考えが至る訳がない私は)
(これがゆきあつの優しさなのだと勝手に解釈しようとした)
……………―――――ッ!?
(その直後身体を強く抱き竦められ、私の両手は行き場を無くし、宙を漂った)
(体育座りをしていた私は大きく膝を崩し、バランスが取れず思わず彼の背中にしがみついてしまう)
ちょっ………ゆきあつ、苦しっ………!
(胸が潰されそうなほど、ゆきあつの身体に押し付けられているのが自分でも分かる)
(雨に濡れてぴったりと張り付いたシャツ越しに身体同士を密着させる行為と、冷えた身体に伝わる)
(ゆきあつの体温、規則的な鼓動に、じんたん以外男性経験が無い私はくらくらと眩暈がした)
(ゆきあつの胸元からは、濡れているというのに上質な柔軟剤の香りが漂う)
(私がつけている流行りのフレグランスの香りなど、恥ずかしくなるほどに凛とした香りが鼻腔を抜けた)
アリガト、ゆきあつ!心配させてごめん、私なら大丈夫だから………っ!
それにさ、緑高の私なんかと付き合ったら、ゆきあつまで評判悪くなっちゃうよ?………ね?
(しばらく会わない間に逞しくなった彼の腕の中で、無駄な足掻きと知りながらも懸命にもがきながら)
(「付き合わないか」という申し出を、ゆきあつなりの心配の仕方なのだと思い込もうとした)

……………?
(不意に腕の力が緩むと、私は今にも泣き出しそうな表情でゆきあつを見上げた)
ううん、大丈夫………ちょっとびっくりしちゃっただけ………
ねぇ、何かあった?私バカだから何の力にもなれないかもしれないけど、話なら聞くよ………?
(「力になりたい」こんな状況でもゆきあつを気にかけてしまう私は、どこまでもお人好しだと思う)
……………んっ……………!
(敏感な耳元で低い声が囁かれると、彼の腕の中でぞくぞくと全身を粟立たせながら、背を反らす)
キ、キス?………一体何言って………
(久しぶりに再会した私に「付き合おう」だとか「キスしてもいいか」などと言い出す)
(ゆきあつの行為が今度こそいよいよ分からなくなった)
(幼馴染とは言え、じんたん以外の男に抱き締められているこの状況に後ろめたさを感じて)
(私は無性にじんたんに会いたくなり、困惑しながら未だ激しい雨が叩きつける外へ視線を移す)
(『………触れるだけのキスをしたら帰ろう』)
(長い沈黙の後、私は意を決したように赤い顔で小さく頷いて見せ、)
(瞳を強く閉じ、固く閉じた唇をゆきあつへ差し出すように震えながら顔を上げた)
181趙雲子龍 ◆RXKAGn7RxyLu :2012/06/18(月) 19:33:24.23 ID:???
>>【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339939745/38

ああっ、ああっ、ああっ……!
(アルコール、ともすれば媚薬の類なら乱れる事もなく顔色一つ変えなかっただろう)
(ツボを押さえた上手い触り方によって、耐性を持っているはずの強い肉体が火照り、どうしようもなく喘ぎ続ける)
(豊かに育っている胸の大きさを持ってもらいながら、寝位で肛交を受け)
あっ、アナル突かれるの、いいですっ……、効きます、たまりません……。
癖になってしまいます……。アナル、いいッ……おおっ、おおぅ……。
(往復運動によって与えられる肛門悦楽により、闘士同士の戦いで敗北した時さながらに鳴き)
(衝動のまま鋭く突かれるとワナワナと撫で肩をビクつかせて、背後へ弱った姿を晒す)

うぐ!うぐ!うぐ!うぐッ!
う、あっ、ああああぁぁぁぁ……!?
(繊細な直腸粘膜を思い切り抉られ、尻の中に大きな物体をめりこまされて)
(半尻を捧げたままほとんど男に屈服して、鍛えられた身体は、精液を受け止めるだけの存在になる)
(幾度も肉槍を捕まえている括約筋が収縮し、腸液をたらたら流し、叩き込む動きの吐精行動を歓迎していて)
いッ……い、いんッ……!!い……いく……!
あー……!あー……!あー……
(煮詰められた白濁はS字結腸まで侵入を許し、肛門内部が煽られて苦しみ、苦渋から官能を舐め取り)
(顔を伏せたままでさめざめと嗚咽でもしているように、全身を総毛立たせ尻穴での絶頂を披露する)
(捏ねられた乳房は形を自在に変え、制服に皺がつき)
で、出てる……出しているままに、すぐ動くのですね……っ。
私。達したのに、達したばかりなのに、さらに追い詰められて、崖の下に、突き落とされる……ッ。
(イッたばかりで敏感になったお尻の穴を何度も追い討ちされると、菊座は完全に性器となって思考が焼き切れそうな閃光を流してきて)
(押さえ込まれている括れた腰が鮮魚のように跳ねて、絶頂の様子を肢体越しに伝え)

う、うー……う……ぁ……ぁ……。
はぁ……はぁっ……、……凄まじい……、……。
(みっちり閉じた太股の間にたんまりと子種を仕込まれ、お腹の中が煮え立った液で汚されたのをうっとり実感する)
(背中に手を置かれたことにまた興奮し、拡がった尻穴は肉槍にスッポン染みて吸い付き最後の一滴を強請る)
(寝バックでアナルを突かれた官能の背中姿が、相手の眼下でよく見え)
(伏せて耐えている後頭部がピクピク蠢き、鋭い刃に急所を貫かれた末期の有様を晒している)

【お借りします】
【遅れてしまいましたね……】
【一応用意しました。置きレスなので少し長めで……】
182松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/18(月) 20:57:08.84 ID:???
>>180
(外見こそ変わったが、中身はやはり変わってないな…と内心思う。昔からあなるはお人よしで周りに影響されやすく押しに弱かった)
(戸惑いながらも受け入れる態度を示したあなるの気が変わらないうちに事を進めよう。)
……
(あなるの肩を優しく抱き寄せ、顔を傾けるとゆっくりと唇を重ねる)
(軽く表面が触れ合うと柔らかな弾力とぬくもりが伝わってくる)
(密着した服越しに伝わってくるのは女と少女の狭間に揺れる熱と色香)
(特に胸の感触は今まで付き合ってきた女子の中でもトップクラスだろう。少なくともE、多分Fはあるだろうか。)
(重たげな乳房のさらに内側、肋骨の奥から肺と心臓の激しい躍動が伝わってくる)
(まるで呼吸と体温と脈拍を共有しているかのような感覚に陥ってくる)
(降り続く雨の音以外は何も聞こえない。どれほど時間が経ったかわからないが、ゆきあつはほんの少しだけ舌の先をだした。)
(その舌先であなるの固く閉じた唇の表面を這っていく。右から左、左から右へ丹念に全体を愛撫する)
(やがてほんの少しだけ開いた隙間を探り当てると、素早く潜りこもうと試みる。)
(身動きを許さないほどきつく抱きしめ、抵抗を封じる。)
(強引にあなるの口内に舌をねじ込んでいく……)
183神宮寺くえす ◆5.5PMHjv.Y :2012/06/18(月) 21:15:55.21 ID:???
>>175
【申し訳ないわ…やっぱり忙しくてちょっと余裕ないわ…】
【今まで付き合ってくれてありがとう】
184雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/18(月) 21:54:59.98 ID:???
>>155
そっか、葉月ちゃん大変だな……
今でもこれだけ可愛くて、エッチな身体をしているのに、これから中学、高校、大学って成長していくんだよ?
もっと痴漢されちゃうようになるんじゃないかな。
今以上に綺麗になって、今よりも凄い身体になった葉月ちゃん、素敵だろうな。
(雄志は四つんばいにさせて、零れ出した巨乳を優しく優しく丁寧に揉む)
(優しくはあるがその手つきには容赦が無い、姪に向ける愛情はあっても、それ以上に肉欲が勝っている)
(それほど、葉月は男の欲望掻きたてる美少女であり、そして発育した身体は大人の理性を狂わせる)
(きっとクラスの男子はからかっているだけだろうが、大人達は例外なく葉月に見せられているに違いないと雄志は思っていた)

おしっこ出てしまいそうな感じ?
今までそんな気持ちになったこと無いんだろう?
じゃぁ分からないかもな、いいよ、そのまま出しちゃう気持ちでいいから。
万が一お漏らししちゃっても、オジサン気にしないからさ。
(四つんばいを崩してしまうほど力が入らなくなったのか、雄志は葉月の身体に負担をかけないよう抱かかえて仰向けにした)
(しかしそれは、幼いパイパンマンコをしゃぶり舐めている様子を見せつけるようなもので)
(足を抱えて、胸とは正反対の子供らしいマンコを舌で丁寧にじっくりと生暖かい舌で舐め続ける)
(次第に反応が悩ましくなってくると舌先に今までとは違う味がにじみ始め)
(同時に葉月の反応が激しくなっていくと、この幼くも発育した身体が、自分の手で絶頂に達するのかもしれない)
(そんな期待を胸に、ちゅうちゅうと吸い付きながら恥骨をこりこりと刺激し、思い切りクリトリスに吸い付いて)
(性的に目覚めていない発育美少女を自らの手で開花させる興奮を胸に、雄志は最後の一押しのように、滴り始める雌汁をちゅうっと吸い上げる)

どうだった……葉月ちゃん。
オジサンが嫌いになったかい?
でもごめんな、どうしても葉月ちゃんが欲しくて、欲しくておかしくなってしまいそうなんだ。
今から、色んな大人の男が葉月ちゃんにどんな事をしたがってたのか、それを教えてあげるよ。
(雄志は完全に理性が切れた、弟の娘を、自分の愛しい姪を、その手で散らそうというのだ)
(もうこれまでの背徳感に満ちた悪戯と、葉月の痴態でチンポはもう張り裂けそうに勃起していた)
(それを葉月の幼い未成熟のオマンコに押し込み、そのまま愛液と涎の助けを借りて、そのまま挿入していく)

>>164
【凄く遅くなってごめん、自分なりにどうやって向き合えばいいか、どうすれば葉月ちゃんの思うように出来るか】
【色々悩みつつ、書いたり消したりを続けててこんなになってしまったよ】

【もちろん葉月ちゃんは凄く魅力的な子供を演じてくれる得難い人だ】
【だからチャンスをもらえるなら是非にお願いしたいよ】
【アヘアヘで、だらしない顔してダブルピースとか、そういうのは求めてなかったし】
【ただ調教を重ねていくうちに、葉月ちゃんも満更ではないようにはなってほしいなとは思ってた】
【でも、それで物足りないなんて事は無いような気がする】
【今後は、まず自分の欲望を押し付ける、エッチになると人が変わっていやらしくなるオジサンでやってみようかななんて思ってます】
【遅くなったのでもう見ていないかもしれないけど、返事もらえたら嬉しいです】

【どんな雰囲気でやるかは、一度話し合ってからの方がいいと思うので】
【葉月ちゃんが見ていてくれますように……】
185 ◆LRaweHf1EM :2012/06/18(月) 22:15:23.09 ID:???
>>181
はぁっ……たまらないのは、俺もだ……
うぅっ、ぐぅぅ……!くっ、くっ、くっ……!!
(狭くあり続ける肉筒を、太く押し広げっ放しの肉幹が無骨に出入りし続けて)
(身体を反らせて、食い込みの角度を変えてガリガリ押し擦りながら)
(激しい噴出から残りを小刻みに打ち出すようになっても余韻に浸り続け)
達し続けて、持ち上げられ、続けて……くぁ……
そこからストンと、くぅ……落ちるんだから、
気分も……怖いくらい、良いんだろうな。
(絶頂のたび下から歓迎しねだるように跳ねる臀部に)
(突き入れたままの竿を強張る限り道具のように使ってくる)
(脇腹を撫で付けて異なる刺激を加えて、その印象をさらに強めながら)
(入念に仕上げるよう肛内の半ばを角で掻き出し、溜まってる精液に継ぎ足して)

……はぁぁ……少し、本気になり過ぎたか。
(まだまだ滾らされた肉槍は堅いが、余韻は充分味わったようで)
(大量の熱を注ぎ、張り付いて暴れて火照らせた身体をゆっくり引き剥がす)
……やっぱり、この格好ですると……
んはぁ、見た目も……すごい事になるな。
(膝立ちで改めて眼下の趙雲を、お尻丸出しの光景を見下ろして)
(突かれて腰まで捲くれあがってるスカートはそのままに)
(太股の付け根に巻き付いてるようなショーツにまた指をかけて)
そのままで、楽にしていていいから……って、
今の趙雲だと膝を崩すぐらいしか出来ないか。
(好奇に満ちた目で悦楽の果てに突っ伏す趙雲の下肢を見ながら)
(ショーツを足首まで下げ、片足首を脱がせて反対にかけたままにして)
……次の子種が練れて来たら、また使わせてもらえるかな。
(あくまで鑑賞用に、崩れた太股の奥に光ってるだろう秘裂を覗き見たり)
(肛門性交のみで絶頂した陶酔顔を覗き見ながら時間を経過させていった)

【今朝の早朝までだったから、むしろ早い返事になるのかな】
【しかも充分な量を用意してくれて感謝するよ】
186趙雲子龍 ◆RXKAGn7RxyLu :2012/06/19(火) 00:30:07.88 ID:???
>>185
あぁぁ……まだ、出ていますっ……。
とても熱い……貴方の精液……。
(入念に最後までピストンされると、駄目押しとばかりに狭い肉筒が丸太の形をぴったり覚え込み)
(性器に成り遂げた穴で吸着し残りの精液を啜って吐精の余韻をなるだけ心地よいものに)
(挿入していることが心地のよい肉穴として控える)
あ、はぁっゥ……?残った液を、仕込まれ、ているっ……。
はい……アナル良いんです……貴方の肉槍でアナル良すぎて、怖いくらいになっています……。
あッ、あ、い、イクのが、止まりません……。
(脇腹を撫でられ道具のように使われても、感じてしまう)
(自分が闘士となり身体を鍛えていたのは肛交する道具になるためのような錯覚さえ沸いてくる)
(仕上げられた肛内は新鮮な精液を加えられるたびに軽く達し続け、処理道具に甘んじる堕落を貪った)

ん、あぁぁぁぁ……おっ、おおぉ……ッ。
しっ……尻から、太いのが抜け――――くうぅぅっ。
(断続的に動いて違う生き物のように蠢く肛門性器から硬い肉槍を抜かれていくと、たちまち物欲しげに吸い付き)
(入り口が裏返って押し拡げてくれた存在に媚び続けて、とうとう尻から抜ける)
はぁー、はぁー、はぁー、はぁー……
わかりました……あふんっ……!
達しぱなしが収まるまでこの趙雲子龍、しばしお休みを頂きます……。
(足腰が恍惚に力抜けて、今のうつ伏せたお尻だけ丸出しにしたままの体勢を維持しているしかない)
(蓋が抜けた尻の谷間からぷっくりと濃厚な糊が漏れ、大福から漏れ出た白あんをつくる)
(成すがまま、小さな下着を脱がされて、観賞用としてムッチリした事後の下肢を曝け出す)
……まだするのですか……?凄い……♥
でも、一日に何回も肛門で交わったら、私の、あ、アナル……壊れてしまいます。
時間的にもおそらく嵌めることは出来ませんでしょうから……あの……
ですから、私の身体を愛用の道具へするように、今度はよくやったと……撫でて下さいませんか……?
(視線の前で、一度も触られていない陰がかかった女性器がお漏らししたように濡れていて)
(お尻は腰に打たれたおかげでぽわんと赤らんで、汗を垂らして痙攣し続ける被虐ヒップになっていた)
(顔を伏せた横顔はトロトロに陶酔して、口からよだれをシーツに垂らしていて、覗き見られる頬も耳まで真っ赤にし)
(今更ながら、なるべく目線を合わせないようにして女らしく恥じらう)

【気に入っていただけたようで良かった……】
【もう大したことはできぬので、好きにやるなり、〆てもらうなり】
【どうかトドメを刺して下さい。もちろん私のこれで終わりで何も無しでもいいです】
【それと、今朝は急いでいて頭が回っていませんでしたが……】
【表情が変わり辛い私をセレクトされたということは、もっと淡々と処理をした方がよかったのかもしれませんね……】
【篭絡されるのと、お世話するの、貴方はどっちの方が満足できたのでしょう?】
【よろしければ後学のために聞かせて下さい」
187阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/19(火) 00:36:00.94 ID:???
>>173
尻じゃない!というかウチでは歯ブラシ立ての尻とか使ってねぇ!どんな置物だよそれ!(セルフツッ込み)
(ツッ込みはともかくとして、手に持った物も妹の膣にブラシの方を向けて突っ込む気も満々な兄)
(充電したばかりの電動ハブラシは、いかにも振動しそうな低い音を出していて、
 割と高機能な稼動部分は縦横に細かく動き、毛先は細かい動きでブレている)

ふふん、まだ気づいてないな?
普段は自分で出来る領域を、他人にいいように弄くられる恥ずかしさを。
(ベッドへ大の字になったまま顔をぽわっとさせている火憐ちゃんの股の間に正座する)
お前はさっき気軽に捉えたようだが、状況はだいぶ違うぞ、というより火憐ちゃんにとって圧倒的に不利だ。
(触るか触らないかの歯磨き勝負と違って、既にこちらも妹も真っ裸)
(髪に隠れていない片方の目は興奮しながらも、如何様にも出来る実妹の引き締まった裸体を正視して)
(高校生とはいえ、もはや大人のと変わりないサイズとカリのハッキリした形状のペニスが、
 座り込む兄の股間で待機しながらも、既に勝負に勝ったつもりかギンギンにいきり起っている状態)
歯を磨かれるだけであんなイキ顔晒しちゃう火憐ちゃんが、
今度は女の子の核を実の兄に歯ブラシで弄られる…そんな心理的抵抗に3分間耐えられたら褒めてやろう。
(歯磨きの時より2分も短かく、それは安易に勝負を受けさせる罠でもある)

さぁまずは乳首だ。
(ジャリッ……とした毛ざわりのブラシが火憐ちゃんの乳頭に当たり)
初めはソフトに…な?
(弱くヘッドを押し当て、程よい微動で乳頭を磨き始める)
それと、僕がする以上は道具だけじゃないぞ? 火憐ちゃんの乳首はもちろん弄るわけだ。
(歯ブラシの当ててないもう片方の乳首を指でつまむと、つまみのようにクリクリと廻し)
(つまむ下側の親指で、乳首の下側を乳頭まで何度も擦り上げる)

歯ブラシが僕の手の中でブルブル震えているぞ、
ここをしっかり持ったらこの振動はどこに行くんだろうなぁ……?
(逃げ場を失った歯ブラシの振動は、無数の毛先の感触となって中3の乳首を刺激し続ける)
(手先を器用に使うと、ブラシの部分は乳輪を振動しながら毛先でクルクルと周回)
(時々、起った部分の側面をジワッと登り、乳頭に強弱をつけて押し当て、再び側面を磨きながら降りて周回に移る)
(ソフトに、と言ったが手数は多め。反り立ったペニスが横につく兄貴の内股が動き)
(膝の硬い丸みで火憐ちゃんの薄毛マ○コを優しくこすっていく)


【具体的に体感するとしたら、片方に歯ブラシを当てながらもう片方は指でつまんで、】
【ついでに丸くて硬い何かでマ○コをこすってるような感じだなー】
【それにしてもすっかり待たせてごめんな火憐ちゃん。もう水曜も近いからお返事は当日のほうが良さそうだ】
【というわけで水曜は、イく度に蕩けていく妹のマ○コを楽しみにしてるぜ?】
188アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/19(火) 01:50:14.86 ID:???
【我が主、女主人公 ◆OK/TQl1mZ.に一筆残そう】

【すまぬマスターよ。少々返事に時間を貰ってもよいか?】
【ちとばかりムーンセルの探索に手間取っていてなぁ。以前の逢瀬から一週間は経過しているが】
【もう暫し猶予を貰うとしよう。できるだけ早い内には返すつもりだ】
【呵呵呵呵呵!おぬしの寛大な心で許してくれよ!】
189 ◆UySJEowqGYde :2012/06/19(火) 08:59:20.35 ID:???
>>183
【そうか、仕方ないな。また時間ができたら、元スレのほうに顔を出しておくれ】
【こちらこそ今までありがとう】
190安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/19(火) 21:37:22.23 ID:???
>>182
……………っ!
(肩を抱き寄せられる事で更に身体は強張った)

(決してゆきあつの事は嫌いじゃない)
(じんたんと交際さえしていなければ、その整った顔立ちやさり気ない優しさに)
(私はこのシチュエーションで十分心をときめかせていた事だろう)
………ンッ………!
(ゆきあつの柔らかな温もりが唇に触れると、思わず身動ぎした)
(後退ろうとして、ゆきあつの両腕に手を添え、濡れたシャツを「ぎゅうっ」と強く握る)
(唇を固く閉ざしたまま、彼の腕の中で私の身体は小刻みに震えた)
(動揺で不規則になるこちらの呼吸とは違い、ゆきあつは静かに呼吸を繰り返している)
(男性に免疫のない私などとは違い、ゆきあつは女性との行為に慣れているのだろう)
(彼のその余裕が、かえって私を焦らせた)
(ゆるゆると瞳を開き、『まだ、なの?』という視線をゆきあつに向ける)

………ぁ………
(その時だった)
(長い沈黙を破るように、ゆきあつの舌が雨で冷えた私の唇をぬるりと舐めた)
(生温かい舌の感触に、私は思わず小さく声を漏らしてしまう)
(閉ざしていたはずの唇が吐息混じりの声とともに薄く開いた)
………ん、ぁ………ゆ、きあ………つ………
(閉ざした私の心をも説得するかのような優しい舌の動きに耐えきれず、彼の名を呼ぶ)
ふ………ぁ………っ!
(一瞬の隙をついて、口内にゆきあつの舌が差し込まれた)
(不意を突かれて、私は瞳を大きく見開き戦慄いた)
(ぴったりと密着した身を離そうともがきながら、彼の両腕を拳で弱々しく叩いたが)
(再び強く抱きすくめられる事により、その両手は行き場を無くしてしまう)
んぁあっ………―――!
(虚を突かれた事と息苦しさで、口が酸素を欲して自ずと大きく開いた)

………―――ッ!
(突如、ベッドの上に投げ出されていた私の携帯がけたたましく鳴った)
(この着信音はじんたんからのものだ)
(帰りが遅くなった私を案じてかけて来たのだろう、私は一瞬で現実に引き戻され青ざめる)
(唇を合わせたまま視線を移し、取り上げようと震える指を鳴り続ける携帯へ伸ばした)

【いきなりだけど、じんたんから電話が来た事にしてみちゃった】
【ゆきあつの反応が見てみたくて………ごめん】
【台風大丈夫?無事帰れたならいいんだけど】
191枢木スザク ◆US2SwiuF8U :2012/06/19(火) 21:40:23.57 ID:???
【紅月カレン ◆zerx8kIi.rxSと○○○○○○するためにしばらく借りるね】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338523843/355
されてる方の身になって……?
(カレンの顔を真剣に見つめて、そこから窺える表情を読み解いて)
悪くはない……そういうことかな?
(カレンの頬を撫で、そこから流れるように耳元まで撫で擦る)
カレントのキスは初めてだけど、不思議な感じ……
しっくりくるのにドキドキもして、もっと深く味わいたくなる。
(唇が離れる時間と触れ合う時間を比べると、後者がより長くなっていき)
(角度も長さも変化を見せると、より深く繋がろうとして舌が伸ばされる)
いまは二人きりだし、終わらせる必要もないんだから……
(薄く開かれた唇に誘い込まれるように舌が滑り込み、その舌でカレンの唇を開けていき)
(触れてくる舌から焦らすように逃げたかと思うと、急に舌を絡みつかせる)
(一度でも絡みつかせると一つに解け合うように張り付いて、唾液が舌を伝って相手へと届く)

全部伝わったとしても、僕は聞きたいな…カレンの望みを、カレンの言葉で。
だから言葉でも伝えてね? 身体が熱いとか、キスしたいとか…カレンのためなら何でもするから。
(カレンの言うとおり、考えてる事がわからないわけではないが)
(あえてカレンに口に出させる事で、女としての自覚と羞恥心を呼び起こそうとして)
(囁きながら制服のボタンを外すと上着をずらし、ブラウスの上から乳房を撫でたり手の平で押し上げるようにして)
(視線はカレンと同じ場所、乳房を見下ろしていているが、まるでブラウスん舌を透かし見ているようにも思える)
まだ熱いならもっと脱ぐ?

それとも脱ぎすぎて寒くなったら、抱き締めて温めてあげるから。
(ブラウスのボタンを外していきながら、反対の手は腰に回して抱き寄せて)
(お互いの足の間に足が来るように、より密着できるように…足を絡ませるようにする)
こんなにカレンと近づくのって、神根島で会った時以来だよね?
あの時とは随分と状況も違うし……こんなことになるとは思わなかった。

【昨日言ったように、置きレスに続きを書いておくよ】
【今日は余裕ができたから…ね】
192張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/06/20(水) 00:26:27.56 ID:???
>>165
こんなに多いとうちで気持ちよくなってもろうたのが良く分かるでっ♪
あはは……確かにみゆきのお腹を膨らました時も……
(何度かみゆきの子宮の中に大量の射精を繰り返し太ったと思われてもしょうが無いほど出したのを思い出す)
いやいや!全然太っとらんでっ!
(悲壮な鳴き声が聞こえてきて慌ててフォローする)
………今度はうちのお腹を膨らませるのみゆきに試してもらってもええけど……
(こっちも聞こえるか怪しいような音量でつぶやいて)
ん、してみたいん?
(何気なくぼそっと言ったのが耳に入ってみゆきがやってみたそうだと感じ)
みゆきがそんなら後でしてあげてもええんやけどな〜?
(無理矢理刺激するのにもちょっと興味があってみゆきにしてあげるのもいいかと思ったり)
うんうん、それがええわ。うちの身体も楽しんでやっ。
(乗り気になったみゆきの声と胸に収まっているペニスがさっきよりも軽快に動いていて楽しくなる)
ひゃぁんっ!うちのおっぱいみゆきに犯されとる……♪
は、恥ずかしくてもええやん……はぁぁ…ん……ひぃ……っ……♪
(精液の水音を立てながら胸の谷間のペニスが激しく前後していく)
(視覚的にもこれだけで達してしまいそうな迫力で思わず見入ってしまう)
(精液に塗れたペニスの先が張飛の乳首や乳房を擦りいやらしく精液でコーティングされてしまう)

あ、あら?…そんなに強くは叩いとらんけど……
(甲高い声が聞こえてきて思わず力が入ってしまったかと思ったけど腰を上げる姿に敏感になっていると気づき)
(落ち着かせるのと気持ち良くしようと考え、ぺろっと舌を伸ばしてペニスをくすぐる)
…いや、戻るはず……なんやけど……
(声のトーンが後になると弱くなっていき、判断根拠は怪しそうだと伝わりそう)
んん〜〜、せやけどもし生えたままやったら……
みゆきがムラムラした時にはいつでもうちがお手伝いするっちゅーのはどうやろ?
(何だか不安そうにしているみゆきに一応の解決策を伝えてみる)
まぁ、もしそのままでもそんな問題ないと思うで?
うちもなんだかんだで普通に過ごせとるし……っ…ぁ……く…
(残りも全部吸われてローターが逃さず刺激を与えてきて声は我慢出来ない)
で、電マもやるん…?……うう、でもみゆきに使わせてもろうたし……
(弱のローターでもこれなのだから電マまで使われたらどうなることか思っても)
(みゆきが好きなだけ電マを受け入れてくれた以上断ることが出来るはずも無く頷くしかない)
みゆき、なんや楽しそうやなぁ……こっちも喜んどるしっ♪
(垂れたきたみゆきの愛液を口を開けて零さないように口の中に迎え入れる)
(はみ出した秘肉にチュッと口づけ軽く吸って唾液と愛液を交換していく)
(また自分の胸の中に包み込むようにみゆきのペニスを迎え入れ好きなだけ動いて欲しい気分で)
んひゃあぁ!?
(積極的にこちらを責め立ててくるみゆきに驚いた声を上げてしまう)
(自分のペニスの根元を掴まれてしまうと簡単には射精出来そうにはない)
ぁぁん…!…出させてぇ……
(ぶるんとみゆきの胸の谷間に包まれたペニスが震えて腰も上下させてしまう)
(裏スジに当てられるとたちまち射精してしまいそうになるけど出せない状態のまま)
(お願いするような声と共に張飛の秘所からの愛液はどんどん増えてみゆきに見えてしまいそう)


【でも文章は多いですけどこれはこれで楽しいですから】
【はい、大丈夫だと思いますよ。逆転ネタやってみましょう】
【そうですね何かあったら言うようにはします。…問題はないと思いますが】
193松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/20(水) 01:33:34.78 ID:???
>>190
(呼吸するたびに10代の思春期の少女特有の甘酸っぱい香りが胸いっぱいに広がる)
(最初はじんたんへの復讐だけが目的だった。だが徐々に幼なじみを毒牙にかける行為そのものに背徳的な悦びを感じるようになっていた。)
(どうにか平静を保ってはいたが……)
(あなるの体は目的を忘れてしまいそうになるほど、女として素晴らしかった)
んんん……むっ、んん……
(舌をねじこみ、あなるの口内を蹂躙していく。初めて味わうあなるの唾液はけして悪い味ではなかった。)
(執拗に舌をくねらせながら、歯茎から上顎まであなるの口内を隅から隅までなぶっていく)
(このまま押し倒して更に……と、思った瞬間、あなるの携帯が鳴り響く。これにはさすがに一瞬だけ驚いた。)
(まるで謀ったようなタイミングのいささか不機嫌気味に唇を離すと、あなるより一瞬早く手を伸ばして携帯をひったくる)
(液晶に浮かぶ着信はよりにもよって宿海……!一瞬、鼻を鳴らす。どこまでも邪魔するつもりか。いいだろう……)
(いっそのこと電話に出て、お前の彼女とキスしてやったぞ!暴露してやりたい気持ちをなんとか堪える)
(まだだ。それはまだ早い…もっとあなるの心と体を堕とした後でも遅くない)
(暴力的に無理やり犯す方法もあっただろうが、根本から、あなるの心まで奪う方がより大きなダメージを与えられる気がした)
安城……
(短く言うと、あなるに携帯を差し出し目線で出るように促す)
宿海に知られたくなかったら、何でもないように自然に話すんだ……
(あなるの腰に手を回して後ろから抱き寄せると、耳元でそっと小声で囁く)
早くしろ、怪しまれる。バレてもいいなら騒いでもいいんだぞ……

「もしもーし?おーい、聞こえないのか?あなるー?あ・な・る?」
「おっかしーな?雨ひどいけど大丈夫か?家にもまだ帰ってないみたいだけど……」
(電話越しに宿海ののん気な声が聞こえる。おめでたいやつめ……)
ほら彼氏からだぞ、ちゃんと答えろよ……
(耳たぶを軽く噛みながら、手は胸に伸びシャツの上から胸を下からすくい上げるように揉む)

【じんたんから電話とは…!あなるやるなぁ。それもうちょっと話が進んでからやろうと思ってたのに。いや、すごく好きな展開だよ】
【心配してくれてありがとう。台風はこっちはそれたみたいだけど、他所は大変そうだね。】
【内容濃いレスありがとう。いつも楽しみにしてるよ。】
【あなるのレスがあんまり可愛いから…ついつい、いじめたくなるんだよな…。】
【今後の流れについてはまた機会を見て、打ち合わせしようか】
194 ◆LRaweHf1EM :2012/06/20(水) 02:01:03.82 ID:???
>>186
さすがの趙雲も、無防備な体勢で急所を突かれて……
快楽漬けにさせられたら力も入らないか。
(傍らで座って太股に右手を置き、湿り気を滴らせる秘所を挟み隠す余裕もなく)
(過度の責めで尻肉ごと突き解されてしまったような臀部から零れる満足の証)
(それらを見定めながら、唾を垂らしてしまうほどの趙雲の惚けぶりに満足し)
それはまずいな、緩んでしまったら都合も悪いだろうし……
随分と感じ入って、全身敏感にもなってそうだからな。
(乱れる髪の下、背中を制服の上から大きく撫でつけて)
(押し付け蒸されて、その神経に快楽が走り続けた背筋を刺激してみたり)
……趙雲、よくやったぞ。
今日は休め、その……我慢し切れなかったら
少し野暮な起こし方になるかもしれないが。
(最後に頭も撫でて労をねぎらいながら、その背中から足先までの)
(しなやかで要所が女らしい張りと闘士らしい締りとに彩られてるのを見ると)
(明日の朝まで辛抱出来るか自信がなくなりそうだった)

【このまま続けても、趙雲から行動しにくいシチュだろうから】
【それ以上の反応もなかなかに難しいだろうし、ここは〆ておこう】
【他にも興味のある行為はあるが……ま、またの機会があれば】
【いや、変わり辛い表情が蕩けてしまうというのがなかなかに良かった】
【そのような表現だったら、それくらい反応してくれるほうが楽しめるよ】

【そこはそのキャラらしさにも拠ると思うが……】
【今回は体位の事もあるし、一方的に翻弄されてるので合ってたと思う】
【趙雲が上になって、とかならお世話する格好もいいかもしれない】
【そこはきっとケースバイケースかな】
【ともかく趙雲には世話になった、ありがとう】
195葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/20(水) 11:10:51.54 ID:???
>>184
あっ・・・あっ・・・おじさん、おじさんだめだよ・・・そういう事は大人になってからって
保健の先生も、パパもママも言ってるの・・・にぃ・・・葉月まだ・・・小学生だよ・・・んっ
(そう言いながらも、胸や性器を弄られる事を拒否するわけでもない)
(幼い身体は幼いなりにもなにかを感じ取っているのかもしれなかった)
ふっああっ!お胸をそんな風に揉まないで・・・乳首をこりこりしちゃやだぁ・・・っ
(乳首を刺激すると性器に触れている舌にもひくひくっとその感度が伝わってくる)
あっだめぇ・・・葉月お漏らししちゃう・・・おじさん舐めるの許して・・・で、出ちゃうよ・・・
(クリトリスを丹念に舐められたせいで、幼い肉芽はもう赤くきゅうきゅうに発達を見せて
イク寸前の様子になっている。同時に下の膣口も最初の頃よりだいぶほぐれずいぶんと
とろとろにやわらかみを帯びてき始めていた)

あっだめ!!なんか変なの…アソコが・・・ふあ・・・おじさん!おじさん!ああっああああ------っ!!
(一気に上り詰めるようなのを感じたのか、それを恐がるように目を開けて大きな声をあげる)
抱えあげていた足や腰ががくんがくんと上下に動き、その反応に葉月自身が驚いている)
や・・・あぁ・・・な、なに今の・・・びっくりしちゃった・・・ふあんっ!やっまだ残ってる・・・
(イクなどわからない少女があどけない目で伯父を見つめ、体感した事を伝えてくる様子は
こんないたずらをされてしまっているのにあどけなくて無垢だ)
(清純すぎるそこの部分から、蜜のような雫が漏れて、そこに触れるとイッた刺激からか
再度びくびくっと脚を震わせて切ない声をあげる)

こんな事しちゃだめだと思うけど・・・おじさんの事は嫌いじゃないよ・・・でも恥ずかしい・・・
葉月、あんな声出しちゃって・・・だってだってぇ・・・
あの、あの・・・おじさんのおちんちんすごくおっきくなってる・・・パパのとは全然違うんだけど・・・
(男のいちもつがそそり立つところは初めて見て、そのあまりの変化、大きさに驚いている)
(いくら子供とは言えセックスを知識として知らないわけじゃない。女性のそこに入れる事くらいは知っている)
(じりじりとその肉棒が葉月の花弁に迫っているような気がしてつい声をかけてしまった)
教えるって、おじさん・・・だめ・・・葉月とエッチしちゃうの?葉月のそこまだ小さいよ・・・無理・・・あっ
んんんっ!!や・・・おじ・・・さ・・・きひいっ!!い、痛いよ、裂けちゃう・・・・っ!!
(濡れ始めてだいぶ緩んだとはいえ子供の処女マンコで、その小ささ、抵抗力は伯父が思った以上の
ものだったと思う。だが時間をかけてゆっくりと少しずつ腰を勧める伯父に逆らえず、そのままじっと
その鈍い痛みと、初めての行為に身を硬くして耐えていた)
んっ!!ふあぁん!あっあっおじさん・・・恐いよ・・・も、もうこれ以上は・・・あっ!!
(葉月の身体がびくびくっと弾んだ、イッて敏感になっているクリトリスを肉棒が刺激しながら入って行くせいだった)
(幼いそこはそれでも懸命に大人の男根を受け入れようとしていた)




【最初なので、ちょっと辛そうにはしていますがひどく痛がったりはしていないつもりだよ】
【感じている描写も入れてみましたのでそれほど罪悪感感じずに進められるかな?】
【とりあえず関係持ってしまわないと次に進めないのでここはためらわず奪ってしまって欲しいかも】

【そこからは行けない事をしてしまった罪悪感とか背徳感からついおじの言いなりになってしまうんだけど
Hな遊びをいろいろ強いられていくうちにだんだん気持ちよくなって、共犯的な気持ちも芽生えてくる感じで】
【おじさんが連れ出してやりたい事、欲望なんかを葉月に指示したら言う通りにしちゃうので】
【翌日からどんな事がしたいかっていうのを考えて欲しいかな】
【私も思いついたら言うね】
【打ち合わせは今度会えた時に一回しようか。たぶん週末あたり大丈夫かも、時間がはっきりしないから】
【一度金曜の夜あたりに伝言入れておくね】
196安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/20(水) 15:45:54.14 ID:???
>>193
【前回の私のレス、櫻井孝宏さんの声に挟まれててちょっとウケた(笑)】

【電話の件、勝手な事してごめん!行為に至ってからまた使ってもいいから】
【今度は私からじんたんにかけさせる、とか…その辺はゆきあつのしたいように苛めてくれると嬉しいな】
【あとさ……ゆきあつと同じ事考えてて嬉しかった、というのも付け加えておくね】

【拙いのに楽しんでくれてるみたいでホントに安心した!私もゆきあつのレスいつも楽しみにしてるよ】
【ん……「打ち合わせ」という名目でも、また会えるのは嬉しいなー…なんて(顔真っ赤)】
【とは言ったものの、ゲーム屋さんのバイトが不規則だから相変わらずちょっと合わせ辛い状況なんだ】
【だいぶ先だけど30日(土)と1日(日)は休みだから空いてる、とだけ伝えとくね】
【ゆきあつの空いてる日も念のため教えてくれる?合わせられるようなら極力努力するから】
【台風、とりあえずゆきあつが無事で良かった……でもしばらく大雨が続くみたいだから気を付けて!】

【長くなっちゃったから本レスは次投下するね】
197安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/20(水) 15:59:28.21 ID:???
>>193
(強く抱き締められた事により侵入を許してしまったゆきあつの舌は口内を執拗に弄る)
(私は喉奥に自分の舌を引っ込めて、ゆきあつの「悪い冗談」が終わるのを)
(震えながら、ただひたすら待った)
はぁっ………あ、はっ………!
(ゆきあつの舌が口内だけに止まらず歯列を這った事に私は狼狽えた)
(舌を伝い、口の中を満たす彼の唾液と、口腔内への刺激によって滲み出た自分のそれを)
(生理的な反射から、思わず「こくり」と喉を鳴らして飲み込んでしまう)
(生まれて初めて経験する濃厚な口づけが、性行為そのものの過程とあまりにも似ていて)
(下腹部の辺りが「きゅん」と疼いた)

……………ッ!
(あともう少し指を伸ばせば届きそうな位置にあった私の携帯がゆきあつに取り上げられてしまう)
ゆきあつ、返してっ………!―――――っ?
(液晶を見つめる彼の瞳にほんの一瞬狂気じみた色が差し込んで、私はぞくりと背筋を凍らせた)
なに、………考えてるの?………
(戸惑いの眼差しで彼を見つめながら、恐る恐る携帯を受け取る)
んっ………!
(耳元で囁くゆきあつの低い声と、背中に伝わる体温に、いちいち背中を反らして反応しながら)
(私は留守番電話に切り替わる前に何とか通話ボタンを押した)

………じ、じんたん?聞こえてる、大丈夫だよ、ごめんね、出るの遅くなって………
ん、春菜達とカラオケに来てて………今まで連絡しないでごめん………、―――んッ!
(ピアスをした耳にゆきあつの歯が立てられて、私は通話中だというのに切なげな声を上げてしまった)
(素直にこの状況を話せば、じんたんはすぐさま駆け付けて私を救い出してくれるだろう)
(でもそう出来ずにいる自分がいた)
(私一人が我慢すれば二人とも傷付け合わずに済むのだと、何故だかそう思った)
(もうこれ以上傷付く姿は見たくない、それはじんたんだけではなく、ゆきあつも―――)
(私にとって二人は、恋とか愛とかいう陳腐な言葉では表現し尽くせないほどに大切な存在だった)

(『じんたんお願い、早く切って………!』)
(連絡を欠かした事がない私を心底心配していたのだろう、こういう時に限って)
(じんたんはなかなか通話を切ろうとしない)
ご、ごめん、何でもない、とにかくすぐ帰るから………また電話する………ね、………ふっ、あ!
(びっしょりと濡れたシャツはその意味をなさないほどに下着と素肌が透けてしまっていた)
(くびれた腰、華奢な肩などからは想像出来ないほどに豊かな胸を彼の掌が包み込んだ事で)
(携帯電話を落としそうになりながらも、懸命に通話に集中しようと下唇を噛んだ)
198安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/20(水) 16:13:48.89 ID:???
【連投ごめんなさい!大急ぎで訂正させて!】

>>196
ロールには全く関係ないトコだから詳しく書かないけど、全然挟まれてないし!
今の今までそう思い込んでたなんて、私疲れてるのかな(目ごしごし)
ゆきあつからツッコミ入る前に気付いて良かった……

ここは敢えてスルーして貰えると助かる。
ツッコんだら……な、殴る!
199趙雲子龍 ◆RXKAGn7RxyLu :2012/06/20(水) 21:24:24.36 ID:???
>>194
はぅん……。
(快楽漬けになった姿を見定めてもらった)
(後ろ髪で隠れた背中の面積を撫でられれば、背筋はビクビクと震えてもてなす)
(女として育った全身で悦びを表して)
はい……私にとって至れり尽くせりのお言葉です。
ふふ、野暮な悪戯は男の甲斐性ですよ……構わないので、しばらく傍にいて下さい。
(うっとりと頭を撫でられる)
(相手の言葉の意味を悟ると、瞑目した瞳を和らげ、恥ずかしそうに微笑みながら小首を傾け)
(眠っている間にまた使われてしまうかもしれない可能性を許容して)

【今回のようにするのが相応しいと考えてくださったのなら、それはそれで良かった】
【私は受ける方が得意なので時間が無いとどうしても慣れた方へと流れてしまうのです】
【というのもですね、次になんらかの機会があればお世話するように処理をしてみようかと】
【まぁ、戯言なのですが……】
【こちらも楽しませていただきました】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
200雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/21(木) 00:56:31.81 ID:???
>>195
その変なのが、気持ち良いって事だよ、今オジサンが葉月ちゃんのエッチな場所を……
オマンコを舐めているんだ、そのままイッちゃいな。
んっ……ん……
ふぅ、イッちゃったね、葉月ちゃんオマンコ舐められて生まれて初めてイッちゃったんだよ……
(幾ら小学生離れした発育をしているとはいえ、血の繋がった姪で、まだ子供である葉月に対してする悪戯は興奮の極致だ)
(痴漢されたり、悪戯されたりとその身体に群がってくる大人は多いが、ついに血の繋がった叔父に目覚めさせられた葉月は実に可愛らしい喘ぎを零す)
(初めての性快感に、意外な程大きな声で悶える感じやすい身体を、叔父のねっとりした熟練した攻めで開発し)
(ついに姪の生まれて初めての絶頂アクメを目の当たりにする事が出来た)
(オマンコにしゃぶりついている自分を見る葉月の目は、悪戯する汚い大人に向ける侮蔑の視線でなく)
(血の繋がった叔父に見せる年齢どおりのあどけなく純粋無垢な視線で)
(それを裏切って卑猥な悪戯をしたというのに、それに対する罪悪感よりも興奮が上回って)

ほんとに?
オジサン、痴漢やお医者さんや先生みたいに葉月ちゃんにエッチな悪戯をしたのに?
恥ずかしいかもしれないけど、凄く可愛かったよ。
葉月ちゃんがあんなに大きな声でエッチな声を出して気持ちよくなってくれたから……
オジサンのチンポもこんなになっちゃったんだ、エッチがしたい、葉月ちゃんのオマンコに入れたいって。
入れるよ、葉月ちゃんの処女、オジサンに頂戴……
(葉月の言葉に胸を撫で下ろしもするが、もう完全に発情しきった雄志は、行き着くところまで行くつもりのようだ)
(まだ小学5年生の姪に、勃起した大人のチンポを見せつけ、実地の性教育を強要する)
(もう学校で性教育も行われ、自らがされてきた悪戯のせいもあって、これから何をされるかは分かっているのだろう)
(しかし、雄志はそれをものともせずに、とうとう濡れている姪のオマンコにいきり立ったものを押し付け、ついに侵入を開始した)
(クリトリスを巻き込んで入っていく大人の巨根が、狭い幼い無毛のオマンコにゆっくりと埋没していく)
(葉月の苦痛に少し胸も痛むが、喘ぎも混じる反応に、雄志は確実に姪と繋がるために腰を突き入れて犯していった)
(そして……チンポの先に微かな抵抗を感じ、姪の処女膜をチンポで突き破り、後はズルズルと引き込まれるように入ってしまい)

入ったよ、オジサンのチンポが……
これで葉月ちゃんの処女はオジサンのものになったんだ。
オジサンと葉月ちゃんは、エッチをしちゃったんだね。
(ついに結合を果たした叔父と姪、狭くきついだけでなく、とても心地よく熱い姪の肉穴は叔父を極楽へと誘うような快楽で)
(しかし、このまま動かすのも葉月にとって辛かろうと)
(雄志は貫いたままで動かさず、両手で大きな姪の巨乳を揉み)
(乳首にしゃぶりつきながら、マンコを貫く痛みを胸の快楽で紛らわせようとし)

【お返事ありがとう、遠慮なく葉月ちゃんの処女はもらったよ】

【うん、最初からエロエロになんてならなくていいから、じっくりとエッチに積極的になってくれればいいと思う】
【まだ小学5年生なんだしね、その末に二人でするエッチ行為への連帯感が出来上がっていくとさらに一つ上のプレイが出来ると思うから】
【この夜はとりあえず一回だけエッチして終わりにして、次の日はひとまず家でじっくりエッチをやりまくりたいと思う】
【こっちは、金曜ならok土曜は外出しちゃうからNGで、日曜は夕方からはok、それじゃなけりゃ来週になるかな……】
【時間合いそうだったら教えてね】
201松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/21(木) 01:27:47.80 ID:???
>>196
【置きレスはゆっくり時間取って文章を練る事ができる点が良いと思う。】
【とか思ってたら自分のレスがぬるい気がして前面リテイク決定!今回は連絡だけにしておく。ごめん。】
【今の状態でも十分楽しんでるから、時間の都合は気にしなくても良いと思う。リアルタイムでやりとりできるなら越した事はないんだけど。】
【電話はそっちから来るとは思わなかったけど、スリルがあって美味しいから、もう少し利用させてもらおう。】
【行為中とかいいな。想像したらうすごくこう、興奮する…】
【打ち合わせって言っても大した事じゃないけど、この雨の日だけじゃなくて、その後もちょくちょく呼び出しとかしてじんたんと無理矢理二股かけさせたりできたらな…などと希望してみたり】
【スカ・グロ・暴力はなしの方向で。あ、あとあなるのアナル責めという親父ギャクは寒すぎるので絶対にやめようと思っている】
【(自分で言うのも変だが)執着と独占欲は結構すごいから、ゆきあつは絶対変態プレイとか好きだよ。ハメ撮りとか。ねちねち言葉責めしたり、恥かしい言葉言わせたり…】
【あなるが受け入れてくれるいいんだけど、それは打ち合わせして決めていこう】
【まぁ自分でも怖いくらいマジキチだからね。本編でもワンピースくんかくんかしたり女装したり…】
【じんたんの事恨んでるけど別にめんま奪ってないから完全逆恨みだし、そもそもめんまは彼女じゃないし……】
【イケメンだからどうにか救われてるよね。】


【それで予定なんだけど、30日はちょっと厳しいかな…1日は夜22時くらいなら大丈夫かも。また空いてる予定が分かれば連絡する。】

【>>ここは敢えてスルーして貰えると助かる。 言いたい意味はよくわかった。でも殴られるのは嫌だからスルーする……】
【と、いうわけで今回は雑談になったけど、21日中には本編レスするのでよろしく。では、また後で。】
202 ◆BdMppRFbEo :2012/06/21(木) 13:03:51.24 ID:???
【エクセレン・ブロウニング ◆xOi7qCxFnMとの置きレスロールに借ります】

>>293
見られたくない敵に見られながら太いバイブで必死に自慰を狂うお前は立派な淫乱だ
暗示なんかなくても、その淫乱ぶりは変わらないだろうな
次にイッたら、お前の淫乱さをさらけ出すように暗示をかけてやろうか?
悔しいか?それなら止めてみろ…
(屈辱と羞恥に染まる肌を晒し、快感に尻をくねらせる姿をじっくりと鑑賞、いや観察する)
(エクセレンの悔しそうに感じる顔を歪んだ笑顔で堪能すると、今度は尻側に回った)
(バイブでゆっくりと責めつつ、恥ずかしい部分を視線で犯した)

焦らされて発情が加速したか…だが、イッても冷めることはない…
じきにチンポ以外考えられなくなる…
それも恋人のことなど忘れるくらいにな
では、スイッチを入れてやろう…更なる快感に狂え…
(もどかしい快感に焦れた切なそうな顔に冷静に呟く)
(その呟きはエクセレンにとって更なる地獄となることを告げていたが、)
(悲鳴のように喘ぎながら快感を求めるエクセレンには届いたかすら分からない)
(エクセレンの蕩けた瞳の前でスイッチを揺らすと、ゆっくりとスイッチを入れて見せた)
(その瞬間、バイブは一度完全に停止してしまう)
(停止から数秒後、胎内のバイブに異変が起きた)
(太い円筒の、有り体にいえば普通のバイブだったそれが胎内で形を変えていく)
(根本は膨らみ、膣口から抜け落ちないように栓をしてしまう)
(円筒の表面に波形の隆起の輪がいくつも表れ、肉襞を擦りながら回転を始める)
(そして亀頭部は本体とは別パターンの振動を始め、まるで意志があるように最奥を目指してうねりだす)
(穴をほじるようにうねり、子宮口にたどり着くと、執拗に子宮口のこね、叩きながら振動を子宮に伝える)
(抜こうにも潜り込まれては引き抜けず、栓までしていては押し出せない)
(それは圧倒的な快感の強制…絶頂すらも意に介さない機械的な快感の拷問)
(男は快感に襲われるエクセレンを冷たく観察していた)

【お待たせ!置きレスでもよろしくね】
【次から奉仕も迫りながら、壊していくからね…】
203松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/21(木) 15:54:32.00 ID:???
>>197
「そっか…友達といるのか、じゃ、じゃあ邪魔して悪かったな…。ちょ、ちょい心配だったからな。」
「でさ、その…お、おれも今の生活続けてたらヤバイかなとか……最近思い出して。気づくのおせーよとか言うなよ。」
「で、で、でよ、学校はちょっとまだ、アレなんだけど、バイトくらいは始めようか…とか、思ったりして。」

(堪えながらも必死で平静を装うあなるに手を止めることはせず)
(慣れた手つきでタイを緩めると、前のボタンを外してシャツをはだけさせていく)
(無駄ない素早い動作であなるのブラに包まれた胸を露出させると、その感触や重さを楽しむように手のひらで揉みしだく)
(耳たぶだけでなく首筋やうなじにも軽いキスを繰り返し、さらにスカートを撒くりあげ太ももの内側に手を這わせていく)
(ゆっくりと手のひら全体で伸ばすように愛撫しながら、徐々に足の付け根に到達し、あなるの秘部を探り当てる)
(まずは手のひらで秘部全体を暖めるように優しく包む)

「……で、金ためたらあなるとどっか遊びに行くのもどうかなーとか。どうかなー?な、なんてな?」
(しばらくすると、中指の先で軽くショーツ越しの秘裂を上下に擦っていく)
(呼吸に合わせるようにゆっくりとテンポを早くしていき)
(固く尖った小さな突起を指先に感じるとそこを重点的に、手首の先をリズミカルに緩急つけて動かし刺激する)
「そ、それだけだよ!そんだけ!じゃあおばさんにあんまり心配かけんなよ。気をつけて帰れよ、何かあったらすぐ連絡しろよ?じゃ切るな。」
(ようやく通話は切れたらしい。あなるが感じているのはその反応からはっきり見て取れた。)
済んだのか?
(愛撫する手止めずに問いかける)
(先ほどから指先に熱く湿った感触があった。ショーツを僅かにずらして指先で探るとトロリと溢れてくるものがあった)
土砂降りだったからな、こんな所まで濡れてる。災難だったな。
(分かりきってるくせに白々しく言う。ゆきあつの二本の指は第二関節まで濡れて光っていた)
彼氏と話しながら、別の男に責められて……そんなに良かったのか?
隠さなくてもいいんだ。ほら、こんなに。すごいな……。
(指を広げると細く糸が引いた。それを見せ付けるように顔の前にかざしてみせる)
安城はこういうの好きなんだな?もしかしてドM?
(自分から誘っておきながら、からかうように薄笑いをする)
204安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/21(木) 18:49:34.91 ID:???
>>201
今から書くのは【】の内容だけど長くなるから省略するね。

先に予定の事なんだけど、実は私、毎朝早いんだ…。
翌朝の事考えると22時以降に会うのはちょっとキツいの。ゴメン。
こうしてやり取りしてれば、そのうち前みたくタイミングが合う時が来るよね?
ゆきあつにはすごく会いたいし、本ロールとは別に雑談したりとかもしてみたいけど、
即レスで話すのはその時まで我慢する。頑張る。
(ぐっと拳を握って)

ゆきあつのレスが「ぬるい」…?それ本気で言ってる?(じとーっ)
っていうのは冗談!
打ち合わせの件、「雨の日だけじゃなくてその後も…」っていう事なんだけど、
それはこの雨の日のロールを一通り終えてから、って事?
それともこの雨の日のロールを途中で切り上げて後日に場面が展開するって事かな?
どっちにしても私は大丈夫だよ。ゆきあつのやりたいようにリードしてくれると助かる。

「二股ロール、撮影、言葉責め、隠語強要」については、ゆきあつというキャラから
ある程度予測はついてたし、恥ずかしいけどその辺は許容範囲とだけ言っておくね。
前打ち合わせした時「鬼畜な事要求する」って言われたから、もっとハードなの
想像して本当にビクビクしてたんだよ?
全然マジキチじゃないよー。スカ・グロ・暴力・アナル無しって聞いて安心した。
女装とか、くんかくんかとか、そういうのはゆきあつにそうさせた背景があるからなのであって、
私は他の超平和バスターズのメンバーと同様、それを含めた上でゆきあつを受け入れてるよ。
だからちょっとくらいアブノーマルでも大丈夫、私はちゃんと受け止めるから。
今後も何かやってみたい事があったら相談してね。

じんたんやぽっぽは殴れるけど、ゆきあつを殴るのは抵抗があるな〜。
スルーしてくれてありがと(笑)。

とりあえず今日は私もこれだけ。
本レスは明日、落とせたら落としに来るね。
205紅月カレン ◆zerx8kIi.rxS :2012/06/22(金) 01:35:55.06 ID:???
【早速ありがとうスザク】
【待ち合わせは今夜だけど私も…って何よ、その思わせぶりな伏字は…ッ!】

>>191
………っわ、私そんな顔してる…?
(スザクの思いも寄らない一言に動揺して問いかける)
(少なくとも表情を窺っていた彼にはそう見えていたと言う事で)
(スザクの後を追い、手を伸ばしただ熱くなった頬に触れると)
(ぽかんと唇を開き少々情けない顔つきになって)
ん、ぁ…スザク……スザクもドキドキ、してるのね…。
ちゅ、んん…ぷぁ、はぁ…っ、ふ、ぅ、んくっ…!
(触れ合う場所を増やそうとして伸ばした舌でスザクを追いかけると)
(こちらが捕らえる前に絡め取られて小さな驚きめいた声が漏れる)
(少しの間離れるのさえ惜しそうに、探るようなキスを繰り返して)
(喉を上下させると、流れ込んで来た媚薬のような味の唾液を躊躇せずに飲み込んだ)

ありがとう…つまり言わせたいって事ね。
スザクって献身的なんだか…加虐的なんだか。
でも言葉にせずに分かってくれなんて言うつもり…はないから、努力する。
(こんな風に言われて内心で喜んでいる自分は世話ないわねと思いながら)
(流石にそこまで口にすることはしなかったものの)
(ノリの利いた白いブラウスに触れるスザクの健康的な浅黒い手のコントラストが映えて)
(重たげな乳房を持ち上げられると一瞬だけ言葉が詰まる)

はぁ…、は…、ン、気持ち良いわ……。
スザクに抱かれるの、不思議なくらい…。
もっと触って欲しい、直接……が良い。
(スザクの匂いがする…と言うほど鼻が特別利く訳ではないけれど、そんな気がして)
(とろんと熱っぽく潤む瞳を細めて息を吸い込んでみる)
(長く細く息を吐き出すと、肌蹴たブラウスの襟元から黒いブラに包まれた谷間が覗き)
(左右の腿でスザクの脚を挟み、腰に腕を伸ばし抱き返して)
神根島…?ああ、そうね、あの時は…あの状況は随分驚いたけど…。
スザクとこんな風に…触れ合えるようになるなんて、分からないものだわ。
今はもう殴りかかったりしないわよ、その…見られても、押し倒されてもね。
206 ◆GDJthzdiRY :2012/06/22(金) 10:32:01.67 ID:???
【吹寄制理 ◆F993tiI3L0rcとスレをしばらくお借りします】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338300125/455
いや、確かにそうだけど…そこまで真面目にしなくても大丈夫だと思うけどなー。
そんなにずっと気を張って生活するのも疲れない?たまにはこうやって息抜きも必要だよ。
まぁ回りの男子は制理ちゃんのことは女の子として見てると思うけどなー。
(学業のために学校に行っているという相手の回答にこの被写体はとても純粋なものなのだと分かった)
(まだ何も染まっていない被写体に興奮を覚え、それを隠すのはかなりの苦労のようで、なんとか会話をすることで隠した)
(しかし、行動には出ていたのか縄を胸に通す際に、最初は気をつけていたが手の当たる回数が増えていた)
これは主に上半身をメインにしたものだからね。特に胸周り…余分なお肉を落とす効果があるんだよ。
痛いの大丈夫なんだ。なら、ちゃんと効果が出るようにキツク縛るからねー。痕はちょっと残るかもだけど大丈夫だから。
最初のほうが終わったけど、これでもかなり自由を奪われるでしょ?俺は今、制理ちゃんを拘束しながらシェイプアップしてるんだよ。
(服の上からでもキツク縛れば縄の痕は少し残るがすぐに消えると言い、安心させて)
(真っ白な被写体に痕を残していくように縄は締め付けていき、シェイプアップの効果などではなく、相手の身体も心も拘束していく)
(縄は今度は脇の下を通して、乳房の上下を通った縄を挟んで、さらに乳房を搾り出させる)
(位置を調整するようではあるが、相手に何も聞くことなく…もう我慢が限界だったのか、その搾り出された乳房を掴み縄を調整しながらその感触を揉んで確かめた)
(その極上の柔らかさは位置を調整していることを忘れてしまうくらいで、なんとか手を離して作業に戻る)
おっ!効果が出てきたのかな。こうやって追い詰めることで効果が出てくるんだよ。制理ちゃんは適してるのかも。
(制服には皺が出来上がり、それだけでも好きな人は興奮するだろう…その少女は女へと変化していくようで、その苦しくて色づいた顔も色っぽく見え)
(余った縄で縄を胸に食い込ませて上下に擦りつけ、その歪んで沈む胸を楽しみ、相手には一応シェイプアップのように見せ)

【では、昨日の続きを置いておくね。改めて宜しく!】
【返事のほうは時間が出来た時でいいからねー。たっぷりとその胸を堪能しなくては!】
【これからどう変化していくかちょっと楽しみかも。俺もその分頑張らないと!では、返事待ってるよー】
207安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/22(金) 17:25:20.94 ID:???
>>203
………あ、あのさ、じんたん、今ちょっと取り込んでて………!
(手慣れた様子でブラウスのボタンを外していくゆきあつを泣き出しそうな表情で見上げる)
(一秒でも早く通話を切りたくて、少々強引に会話を切り上げようとしたが)
(次の台詞を聞き届けた時、一瞬でもそんな事を考えてしまった自分を恥じた)
え、……う、うん、「気付くのおせーよ」……バカじんたん……
(耳に飛び込んで来たのは、長いトンネルから今まさに抜け出そうとする想い人の決意)
ん、そうだね、無理しないで、少しずつでいいから………、んッ………―――!
(ゆきあつの唇が、濡れた首筋からうなじを滑れば、くすぐったさにも似た刺激が)
(依然危機的な状況に置かれている事を気付かせた)
―――――はぁっ………ん………ッ!
(耳から首筋、うなじ、背中にかけてのラインは最も敏感で弱い部分だ)
な、何でも………ない………、ごめん………
(睫毛いっぱいに涙を溜めて、掌の侵入を阻もうと慌てて両膝を寄せた)
(それでも両腿を割って滑り込んで来るゆきあつの手を、空いた方の手で抑えながら)
(声に出さないよう細心の注意を払いながら『や、め、て』と訴えた)
………やっ………ぁ………!
(ブラとお揃いのシフォン生地に覆われた秘部と太腿に触れるゆきあつの腕と掌)
(冷えた身体の中心に伝わる彼の熱に思わず声を上げる)
………はぁっ………はぁっ………、ん、ありがと、じんたん………嬉しいよ………
(見返りを求めず側にいた私を、初めて思いやるような言葉を口にしてくれたじんたんに)
(まともな受け答えをする事が出来ないほどに息が乱れてゆく)
(じんたんより長い、ゆきあつのしなやかな指が秘裂を撫でると、彼の腕を両腿に強く挟んだまま)
(全身をぶるぶると震わせ、そのままベッドに突っ伏してしまうほど前屈みになった)
んっ………あ………ッ!あ、ヤだぁ………―――、ゆ………き、あつ………
(しっとりと湿る中心部より僅かに上の「こりっ」とした感触の蕾を探り当てられれば)
(彼氏と通話中であるにも関わらず、掠れた声でゆきあつの名を呼んでしまう)
(『お願い、もうやめて』振り返り哀願するように涙で濡れた瞳を背後のゆきあつに向ける)
………な、何でもない、ごめんね、はぁ…―――ん…ッ………じ、じんたぁ………ん………
(小刻みに動くゆきあつの指の下で、小さな蕾は次第に固さを増してゆき)
(性急に追い立てられ、下腹部の中心、子宮が「きゅん」と疼きだした)
………ひっ………く………ぐすっ………
(全身をビクつかせながら、しゃくり上げるように泣き出してしまう)
(会話にならないほど思考がぼんやりとしだした時、やっとの事でじんたんが通話を切ろうとした)
うん、分かったよ………また連絡、はぁっ………するね、ごめん、………んんっ………!
(『ツー、ツー』という音がして我に返る…いつの間にか携帯電話が手からこぼれ落ちていた)
………ひっ………あぁ………―――っ!
(下着の脇から差し込まれたゆきあつの指が、すっかりと熱を持ってしまった中心を直接撫でる)
(蕾への執拗な刺激から、「早く触れて欲しい」とさえ思ってしまった自分が浅ましい)
(ようやく触れられた時には、自分でも分かるくらいに蜜が潤み、彼の指を濡らしていた)
そんなこと、………ない………ちが…う………
(舌ったらずな口調でそう告げると、屈辱と自分への嫌悪感から震える拳はシーツを掴んだ)
(甘酸っぱい香りを伴いながら、透明な蜜が絡んだ彼の指が目前に晒される)
や、めてよ………ひどいよ、ゆきあつ、何でこんなこと………
(『見たくない』と言わんばかりに彼の濡れた指を両手で握り、ベッドに顔を伏せた)

【ちょっと予定が入っちゃって、次のレスは26日(火)以降になりそうなの、ごめんね】
【必ず返すからいい子にして待っててー!】
208吹寄制理 ◆F993tiI3L0rc :2012/06/22(金) 18:09:00.95 ID:???
>>206
疲れない。…意見の相違かしらね。
それこそ周りがどう思おうと、私は私のするべきことをやればいいと考えるわ。
自分が真面目にしたくて真面目をやっているのだから、それで嫌になる道理が…んっぅ…。無いわね。
(まるで美容室にかかった時のように、世間話をしながら胸に何度もタッチされていく)
(元から恥薄いので胸に触られても気にしない様子で会話を続けていった)

ふぅーっ…ふぅーっ…なるほどね…。
痕が残るのは困るけれど、すぐに消えるなら、心情的にはもっとキツクしてくれても問題ない…。
くうっ――え、ええ…そういえばそうね。自由に動くことができないけど…?
(縄で強く縛られる)
(制服の布で比較的ゆったりとしてボディラインを隠蔽していたところが絞られ、丸いボールのような形が強調され)
(二つの余分な肉が濃紺を盛り上げ、我ながら巨大ともいえる乳房の丸みが搾り出て露わになり)
(歪んだ健康美の肉オブジェを掴まれ、パンパンに腫れた柔らかいおっぱいの揉み心地を確かめられても、特に気にせずお咎めなし)
んんぐっ…!はーっ、まあ結構苦しい思いをしているわけだけれど、そんなにすぐ効果って出てくるものなのか。
私に適性があるおかげ、ということなのかしら…。
そういうの自分自身では余りわからないんだけど、ほら、わかりやすくデータとか出ないの。
(セーラー服に小手縛りを施された色姿で身じろぐ)
(制服に薄っすら浮かんだ下着のライン越しに余った縄を食い込ませられ、擦れる感覚に表情を強張らせて)
(意志の強そうな瞳が今は何回もまばたきして、黒髪の額にはじんわりと汗が滲んできて、緊縛乳は弄られるとたぷたぷ揺れ)

(なんたって乳房の上下を通った縄で挟まれ、カップが思い切り搾り出ているのだから)

【スレをお借りします】
【それじゃこんな感じで】
【この先どうなるかは、こちらが受けだしほとんど貴様次第ね】
【早く寝て早く起きて、ちゃんと朝食を食べてから、ほどほどに頑張りなさい】
209葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/22(金) 21:08:03.14 ID:???
>>200
【置きで会ってるおじさんに伝言でお借りします】
【今夜大丈夫だと思うんだけどまだ時間がハッキリしないんだ。それと土日はちょっとむずかしいので】
【会ってするなら今夜なんだけど、たぶん22時以降になると思う】
【待ち合わせ伝言の方に行くから、おじさんももし都合悪くなったら教えてね】
【その時は置きに続きをおきますから。じゃあね】
210阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/24(日) 06:23:55.41 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338218168/502


あたしは…っ!あたしはそんないやらしい子じゃないぃ!!勝手に決め付けるな…っじ、時間!はっ!!
(火憐の目に入ってきたのは横に置かれたタイマーでそれは残り余裕で1分以上を残していた)
いっやぁああっ!!うそだぁ!1分以上この刺激を受けるなんて…っ!!兄ちゃん、いやお兄様!
どうぞこの乳首めを刺激してやってくだせぇ!く、クリより、クリより胸が…あはは…無理か…
(必死でごまかすものの兄の勝利を確信した笑みを見てはいまさら見せてしまった弱みを
取り消す事など不可で、その振動は再度火憐のぷっくりと興奮してしまったそこを包み込む皮と共に
満遍なく刺激を加えられてしまう)

ひっあああああぁぁ!!あはっ…あぁぁん、あひ…、こんな、こんなの…む…り…ぃ!!
(火憐の身体はふたたび電気をあびた人のように反り返りぶるぶると震えた。そしてさっきよりも
シーツを掴む手に力が入っている、額は汗でびっしょりだ)
くぅ…ん!兄ちゃん!あああっ、ギブしない、ギブしないからぁ!!
(開脚したままびくびくと胸が揺れるほどに跳ね、中3の妹が必死で耐えている。刺激しているのはクリだが
その下の処女まんこからは愛液がたらたらとこぼれ落ちて、やわらかそうな秘肉がひくひくと快感を表していて
そんなあられもない姿は男を欲情させる以外の何者でもない)
(その姿に興奮したのか、時間を見てスパートをかけようとしたのかはわからないが、暦はついにその
膣へも舌を差し込んで追撃を加えた)

きゃぁあああんん!!いっやぁぁあっなにそれ!だめ!そんなテク無し!!は、歯ブラシって言ったじゃん
舐めるのは無しだぁああ!!
(だが勝負前に舐めるのは無しとか、舐め無いとかの約束は交わしてはいない)
ああっ!!もう無理…あたしの我慢も…ここまでかぁ!!悔しい!くやしいいいいいっ!!
ギブしたくない!!でも兄ちゃんの前でイクのはもっと嫌!!ふああっ!あああぁぁんっ、気持ち…い…!!
(そして自分では堪えがたい大きな波をついに感じてしまい、火憐はついに反射的に叫んでしまった)
わかったぁ!!ギブ、ギブします!!もうこれ以上我慢できないっ、こうさ…あ…ああっ!!だめ!待って!!
(襲ってきた波は降参した少女の身体から引くことなくそのまま押し寄せる、敏感なクリトリスに
押さえつけられたままの歯ブラシと兄の舌の動きを膣に感じながらそのままついにその時を迎えてしまう)

いっやぁあぁあ!!!兄ちゃああん!!イク!イッちゃう!!だめ、見るなぁああ!!
(あわてて顔の上で腕をクロスさせた、兄にイキ顔を見られたくなかったのだ)
(同時に激しく身体は弾み、愛液がぷしっとほとばしる。ひきしまった身体に力が入り、みっともないほど
腰ががくがくと揺れてしまって)




【やはり、だめだった…負けたよ】
【イキ顔を見るために腕をどけてしまうか、武士の情けにしてくれるかは任せるさ】
【まだイッた瞬間くらいまでの描写だから】
【どうせやられてしまう時にたっぷり見られるんだろうけど…さ】
【ああ、負けちゃったからこの中学生の純潔は兄に捧げる事になっちまうのかな、ま、いいけど…】
【べ、別に期待してるわけじゃないからな!】
211高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/06/24(日) 11:47:28.54 ID:???
>>192
言葉で語るより実際に行動…と言って良いのかは分かりませんが、目に見える形になるとより分かりやすいですよね
ふふふ、ありがとうございます。張飛さんにそう言って頂けると励みになります
……あぅぅ、その…はい。どちらも…その通り、ですね…
(ローターをあて、今まで見たことも無い反応をするペニスを眺めると嬉しそうにクスリと笑い、そうですねと同意し)
(カロリーの高そうな菓子を好む割には太る気配の無い彼女の腹部に少し嫉妬してたりもしたが)
(彼女の小声と呟きを聞き取ると、困ったような鳴き声を上げながらもしてみたいという興味が擽られる)
んっひぁ…あぁ♪普段触れている身体も、こうしていると全く別のように感じますね…んぁっ!
最初は…いえ、今も不安はありますけれど、感謝しないといけないですね…あ、あぁ♪
張飛さんのこんな声や肌の感触は初めて感じましたし…はぅっ!ん、ぁ…あぅっ!
(普段触れている彼女の身体だったが、今までペニスで触れたことなどあるはずも無く)
(触られ、触っていて、汚している…といった色んな感覚が混ざり合い、谷間から外れたペニスは鈴口を彼女の乳首で自慰をするように何度も突き、こりこりと折っていって)
あのですね…声が上がったのは恐らく…ぺ、ペニスが生えた所為だと思います
下半身に敏感な部分が集中しましたので、それで…はぅっ!今なめられてしまいますと…あぅぅっ!
くすぐったくて痺れて…はぁ、こういうのもとても気持ちいいんですね……参考にします…あふっ
(舐められたことで一際強く腰を突き上げると、息を荒くしながらも落ち着くことは落ち着くが、依然ペニスはヒクヒクと痙攣を続けてフラフラと揺れ)
(ただ感じるだけでなく、彼女への責めの糧にしようとメガネの奥では目がキラリと妖しく光って見えて)

問題はとてもありますけど…。うぅ、そうですね。張飛さんがお手伝いしてくださるのはとても魅力的ですね
それに張飛さんにアドバイスなどをいただけたら、誤魔化すのもいくらか簡単になると思いますし
でも、皆さんと一緒に温泉などに行った時は苦労しそうですが…んんっ!はぁ…あ、ぅぅ…
(ペニスから口を離したことでいくらか話し易くなり、いつもより声が上ずったり艶っぽく喘いだりしながら言葉を交わし)
(柔らかく敏感な秘所がチュルッと愛液ごと啜られると、そこから離れたペニスにも甘い快感が走り、体を崩しそうになり)
(引き寄せられるように再び谷間にペニスを押し込みズッズッと一定のリズムで乳肉を押し広げ、感触を堪能しているとこのままでも良いかもと意識が少し芽生えてしまう)
折角ですし……それに、こうしてお話しするのはとてもお恥しいのですが張飛さんにも私と同じ者を感じて欲しいと思ってしまいまして…んんっ
あ、あら…す、すみませんっ!少し意地悪しすぎてしまいましたか?で、でもこれはその…新しい感じがしますね…
(自分よりも圧倒的に強い筈の彼女が、指を少し動かしただけで悶え声を上げる姿を見ると元々持ち合わせていなかった嗜虐心が育つことになり)
(見開いた目は乳房の隙間からはみ出た亀頭と漏らしたかと勘違いしてしまうほど秘所から溢れる愛液に注がれ)
(精神的な高揚を語るように、唾液に濡れた秘所からは新たに愛液を滲ませ、ペニスの先端からもとろりと濃厚な先走りが溢れて、精液塗れの乳房を更に汚すように突き立てる)
流石にこれ以上は…ん、それでは…あむっ
(パッと根元から手を離した瞬間、精液を口に迎え入れようとカリ首を唇で押さえるようにして噛み付き)
(ローターごとペニスを乳房で包み込むと両手で乳房を左右から押さえ込み、強い圧迫感を与えながら射精を促すように扱き上げて)

【少し早すぎたかと思いますが…な、なんだかとても申し訳ない気がしまして…】
【7月に入れば多少は時間が取れると思いますので、またお会いしていただけますか…?】
212雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/24(日) 23:54:04.93 ID:???
【この前の続きを置きレスさせてもらいます】

葉月ちゃんのオマンコ……クリトリスもこりっと硬くなってる。
昨日エッチしたから身体も慣れ始めてるんだろうな。
葉月ちゃん!?
そうか……気持ちよくなって来たんだ……
ならオジサンも頑張らないとな、葉月ちゃんがもっともっと気持ちよくなるように、すぐにオマンコにイクようになるまで。
(全裸で大股を開いて顔の上でぎこちなく体操をする姪の可愛い姿)
(小学生離れした見事な発育も、歳相応の幼いオマンコも下から見上げる絶景は素晴らしい)
(朝に、自分が見る事が出来なかった葉月の乳揺れ体操をニヤニヤ見てただろう大人たちへの溜飲を下げ)
(彼らでは出来ない卑猥すぎる悪戯を姪のオマンコに加え続け)
(とうとう自ら気持ち良いとはっきり訴えた葉月に興奮し、クリを口の中でコリコリ転がしながら)
(愛する姪が、大田開きで腰を震わせてアクメする姿を見守りながら、葉月にこの気持ちよさの極みの事を……)
(イクという事だと教えながら姪を導いてしまった)

気持ちよかった?
エッチなラジオ体操、とても可愛くてよく出来てたよ。
明日は……付き添いのオジサン達を良く見てご覧、葉月ちゃんをどんな目で見ているか……
さて……今度はオジサンも気持ちよくさせてもらおうかな。
昨日は初めてだったから、葉月ちゃんもなれてなかったと思うけど、二回目ならきっと前より良くなるはずだよ。
さぁ……葉月ちゃん、オジサンと、セックスしようね。
(崩れ落ちる葉月、はしたない格好でまた大声で家中に響き渡るようなアクメ声を上げてイク姿を嬉しそうに見る)
(胸は汗ばんでその大きなものを震わせ、絶頂したオマンコからは幼いマンコ汁が染み出している)
(葉月の身体を床に仰向けにさせ、雄志は夕べの焼き直しのように葉月に覆い被さり)
(もうはちきれそうに勃起した罪深いチンポをゴシゴシと扱き)
(葉月のイッたばかりのオマンコに押し付けてそのまま二回目にセックスを挑んでいく)

くぅぅっっ……やっぱり葉月ちゃんのオマンコ……
きつくてよく締まってて、でも、凄くヌルヌルとコリコリの襞が一杯で気持ち良い……
このまま動かしてみるよ。
きつかったら遠慮なく言うんだよ?
(雄志の巨根が易々と蕩けた姪の雌肉を切り裂き入り込んでいく)
(太いものは根元をわずかに残し、子宮口まで簡単に届いて小突き上げ)
(姪の持つ素晴らしい具合の名器に浸りながら、腰をゆっくりと動かしていった)

【土曜の明け方の続きだよ】
【葉月ちゃん、この前はお疲れ様、今度はいつ出来るかな、楽しみに待ってます】
【イクという事を教えるために、一度イカせて言葉を教えてみました、早く葉月ちゃんがイクイクと喜んでくれるようになるといいなと思います】
213高槻 宏一  ◆gquRY3EDQY :2012/06/25(月) 12:03:08.17 ID:???
【◆Qa0DjEKg5sさんとの置きレスに借ります】

(偶然たどり着いた、怪しげなインターネットサイト経由で手に入れた奇妙なアイテム)
(一見スマートフォンによく似たそれは、なんと創作上のキャラクターそっくりのコピーを現実世界に生み出す能力を持っていて)
(裕福な親のお陰で働くこともなく、オタク趣味にどっぷりと浸りながら気ままな一人暮らしを送っていた男の生活は一変した)
(気に入ったキャラクターを呼び出しては、歪んだ夫婦関係を押し付け、肉欲で蹂躙しきった末に飽きたら消滅させる)
(どこまでも自分勝手な醜い男は、つい先程もキャラを消滅させたばかりで、また新たな獲物を探していた)

ふんふんふん……ふひひひ……今度はどの子にしよっかなぁ…?
アニメやゲームには可愛い子が一杯だから、本当どれにしようか迷っちゃうよねぇ。
(ポスターや美少女フィギュア、アニメDVDや18禁ゲームなど、オタクアイテム一色で染まった部屋の中で)
(でっぷりと太った全身に汗をにじませ、だらしなく笑顔を浮かべた眼鏡の男がアニメ雑誌を捲りながら呟く)
(やがて一人の少女に目をつけると、アイテムを取り出してアプリを起動させ、『選択』の項目を選び撮影する)

よし、じゃあ次はギンガちゃんにしようかな!
うひひ…待っててねぇ、僕の愛しのギンガさん♪
(完全に浮かれきったままの表情で、今度はアイテムを中空に向けると、『再生』の項目を選ぶ)
(太い指が画面をタッチした瞬間、アイテムから一筋の光が伸びて行き、やがてそれは一人の人間の形を取った)
(やがて光は消えていき、そこに立っているのは水色の戦闘用スーツを纏った長髪の少女)
(狙い通りに具現化した美少女を前にして、男はニタニタと笑いながら無防備に近づいた)

いやぁ、こんにちは、はじめましてぇギンガ・ナカジマさん?
ひひっ、画面の向こうで見ても可愛かったけど、実際に見るとやっぱりより一層可愛いなぁ…。
そのぴっちりエロスーツも良いよ、ポイント高いよぉ…こんな子が僕のお嫁さんになってくれるなんて、幸せだなぁ!
(男の視線はすでに、くっきりと自己主張している胸部分に無遠慮に注がれていて)
(本来ならば妄言としか受け取れない独り言を呟いた後で、ぽんと手を打った)

あぁそうだ、まずは状況説明しないとダメか…ったく、これ毎回やるのがいちいち面倒なんだよなぁ…。
どーせコピーなのに…あ、でもこれだと本当に本物を相手してる気分になって盛り上がるし、それはそれでいっかぁ。
うへへ、ごめんねぇギンガさん、いま説明してあげるから待っててね?
やっぱ、実際に見せるのがてっとり速いよねぇ。…これこれ、このシーン、涙の姉妹対決!
クライマックスだけあって盛り上がる名シーンだよね、ほんと!
(手慣れた動作でデッキにDVDをセットし、テレビを付けて再生してみれば、画面に映るのは上空で激しい戦いを繰り広げる姉妹の姿)
(アニメーションとして再生されるそのシーンが好きなのか、年甲斐も無くはしゃぎながら、画面の中そっくりの少女と見比べる)

ふひ、ふひひ、驚いたかなぁ?
自覚も無いから混乱するかもだけど、ギンガさんってこっちじゃアニメの登場人物なんだよねぇ。
で、僕がちょちょいと…まぁ魔法のアイテムを使って、こっちの世界に無理やり呼び出しちゃったわけ。
あ、最初に言っとくけど、もう二度と向こうの世界に戻ることはできないから諦めた方がいいよ?
スバルちゃんとかお父さんにももう会えなくなっちゃうけど、いいよね?
ギンガさんはこれから、僕のお嫁さんになっていちゃいちゃらぶらぶでエロエロな新婚生活を送るんだから…!
(一方的な宣告を終えると、濁った瞳でじっとりとした視線を注ぎながら、口角を釣り上げて興奮気味に語る)
(既に理性など保つ気も無いのか、ズボンの股間は大きく膨らんで、勃起したキモオタチンポをくっきりと浮かべていた)


【状況説明なども相まって長くなってしまいましたが、返せる所だけ返す形で構いません】
【では、改めてまた今夜にお会いしましょう。楽しみに待っています】

【スレをお返しします】
214名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 01:17:04.75 ID:???
大盛況
215 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/26(火) 03:26:16.90 ID:???
>>210
いやさとか言うな!(そこはとりあえずツッ込んどく)
ああ、クンニのことか? 歯ブラシだけじゃ愛がないからな。
可愛い妹を気持ちよくさせるのに道具だけ使うってのは兄貴らしくないじゃないか
俺の口からも火憐ちゃんのここを責めさせてもらうのも言わば必然だ。
(火憐ちゃんがイキそうになって腰を反らしているのに、
 歯ブラシを持つ手も膣内でくねらす舌も、その力を弱めようとしない)

さぁとどめだ! 予告通り僕の目の前で盛大にイッてもらう!
(舌に伝ってくる愛液を陰唇ごとちゅぱちゅぱと吸って、秘肉の動きを舌で感じつつ)
(ガクガクと震える内ももに兄貴の頬を擦りつけ、舌を膣内でのたうち、暴れさせる)
(一方、手に持った歯ブラシはクリの丸みに沿って移動させていき、
 クリの根元から先まで毛先が刺激していない場所はないくらいに、あらゆる方向から刺激を加え続ける)
(強力な偏心を生むモーターが、強く握る兄の手中でうなり、
 その振動は、持つ腕の固定により全部はね返ってクリを震わせる)
(傷をつけてしまいそうなギリギリ限界の圧力で、500本もの細いナイロンの刺激が
 妹が潮噴きと同時に果てるまでの長時間、クリをジグザグに引っ掻き続けた)


【ここで一つ豆知識だ火憐ちゃん。描写に出てきた、偏心の意味を調べてみな?】
【電動歯ブラシやバイブなんかもこの原理だ。
 僕の持つ歯ブラシはこういう重みを伴った振動で火憐ちゃんのクリをブルブルとマッサージしてるんだぜ?】
【ちょっと時間を巻き戻してイかせる前から書いちまったけど、
 これが言いたかったのと最高のイきザマを見せてくれたお礼とか、まぁ理由はいろいろだ】
【……もちろん安心してくれ、僕が進める分としてレスをもう一つ下に用意してあるからな?】
216 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/26(火) 03:27:23.97 ID:???
………凄いな、潮吹きなんて初めて見た。顔にかかっちまったぞ火憐ちゃん?
(イク寸前の時まですっかり楽しんだ膣内の動きは舌に任せて、
 妹のイキ顔を見てやろうと股の間から顔を覗かせた瞬間だったろうか)

・・・・・・・! ガードポジションとか、ありえねぇぇぇぇええええええ!!

(しっかりとイク寸前の表情を妹の腕に隠され、一番の楽しみを奪われただけでなく)
(愛液まで顔に掛けられて一時的にショック状態)
まさに泣きっ面に蜂だな……かれんビーとはこの事か。
(顔に掛けられたとはいえ、妹が絶頂の証としてほとばしらせた愛液だからこそ、自分の舌で舐め取る)
………さっき舐めた時より味が濃いぞ、火憐ちゃん。
(自分の精液も、溜まっていれば、想像する相手やシチュが理想のものだったら…射精時は濃いものになる)
火憐ちゃんの絶頂で僕が浴びた潮吹きが濃かったような気がするのは……それだけ気持ち良かったという事だよな?
(素直にそれは嬉しく思い、イッた直後のスリットを兄のキスで包んで、ちゅっちゅっ……と、優しく吸い上げた)

―― さて火憐ちゃん?
時間内にイかせられたら……約束は覚えてるよな?
(かつてこれほどまでにドヤ顔を見せた事があっただろうか?といえる程の表情)
(兄の打たれ強いがっしりとした身体で妹に覆いかぶさりそうな姿勢で這い上がり、
 妹が怖がったりしてないか確認する為にそっと腕を掴んでずらす)
(火憐ちゃんの胸には、肘で体重を分散した兄胸板でのしかかり)
(イッて間もない妹のスリットに、先程の絶頂を見てすっかり硬くなった肉棒を、
 心臓の鼓動と同時にヒク、ヒクと脈打ちながら近づけていく)


【以上だ。……ってなんかあんまり進んでないけど、火憐ちゃんの処女マンコの感触、楽しみにしてるよ】
【それにしても、また直前になっちまった。レスは水曜に逢ってからでもいいし早くてもいい、
 とにかく火憐ちゃんの作れる時に作ってくれればいいからな?】
217松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/26(火) 14:28:27.55 ID:???
>>204
【す、すまない。レスが数日遅れてしまった。】
【そこまで会いたいと言われると、こっちもなんとしても都合をつけなくてては…。きっと都合がつく日が必ず来るから、とりあえず置きで辛抱して待とう】
【今良い感じで進んでるから、こっちも先がどうなるのかちょっとドキドキしているとこもあるけど、やりたいプレイをあまり詰め込まずとりあえず最後までやってみて、あせらず様子を見ようと思う。】
【こっちの希望が受け入れてもらえて嬉しいよ。……ん?】
【>>ゆきあつというキャラからある程度予測はついてた……な、なんだこれ?あなる、俺の事一体……。いや、まあよく理解されていると喜ぶべきなのか?】
【んむむ…ま、まあそれはともかく、本レスは推敲して後で投下するからもうちょい待ってくれ。】
218松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/26(火) 15:57:21.85 ID:???
>>207
(心にかつてない高揚感が沸き立っていた)
(ベッドに伏せるあなるを見ても罪悪感や後悔は思ったほど感じない)
宿海が社会復帰を目指すか…。まぁ、せいぜい頑張る事だな。
(独り事のように呟く。宿海がおめでたい妄想を語っている間に彼女は、俺になぶられて玩具にされるんだぞ。何も知らずに愚かな奴め…)
(カッターとアンダーシャツを脱ぎ捨てると上半身裸になる。濡れた肌に外気が心地いい。服の上からは分からなかったうっすらとした筋肉のラインが露になる)
(日頃鍛えた体は絞り込まれ、体脂肪率は恐らく10%。下手をしたらマイナスまでいくかもしれない)
ひどいって…何が?安城だって感じてたんだろう。
気持ち良かったんだろう?(あなるの愛液がこびりついた指を口に含みペロリと舌を這わせる)
あぁ…そう言えば途中までだったからな。
(顔を伏せているあなるをベッドに押し倒し、肩を掴んで仰向けにする)
悪かったよ。ちゃんと最後までしてあげないと安城もすっきりできないよな。
(抵抗できないように、両手首を掴み抑え込む)
(獲物を捕らえた肉食獣の様にあなるに覆い被さると、その唇を奪う)
ん…ん…。ふぅ…む…ん…。チュッ…。チュ…。
(唇だけでなく頬、耳、首筋、鎖骨にまで食らいつく様に荒々しいキスを降らす)
改めて見ると…すごいんだな…
(自分の下で組敷かれる幼馴染みの肢体は昔とは別人のようで、脱がされかけ乱れた服と相まって言いようもなく淫猥だった)
(胸の谷間に顔を埋めて、その感触を味わうように左右の頬を擦りつける)
…本当にすごい…
(生まれて初めて触れるサイズの大きさに軽い感動すら覚えながら、その谷間にも舌を這わせていく)
宿海にも…この胸触らせてたんだろ?
もったいないにも程がある。あんな奴にこんなっ…んんんっ…!
んんっ…こんなっ…すごいおっぱい…!
219葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/26(火) 17:51:24.12 ID:???
>>212
イク…?これがイクっていうの……言葉は知ってる…Hの時に言う言葉だって…
このふわってなって、アソコのヒクヒクが止まらなくなるのをそう言うの…?
やだ、エッチなラジオ体操って言わないで…、するように言って葉月のこと裸にしたのおじさんじゃない…
恥ずかしかったんだよお顔の上で足を開いてなんて……もう…
(伯父の腕に支えられている葉月は恥ずかしそうにプクッと膨れながらも気持ちのいい
秘密の行為に興味を持ってしまったのか、逃げたり怒ったりもせず)

え?セックスって昨日の…あれだよね…だ、だめだよおじさんセックスは…それにおじさん昨日
中でせいえき出したでしょ、あの後出てきて大変だったんだから…それに赤ちゃんできちゃったらどうすんの?
もう学校で習って知ってるんだからね…あぁっやだ、お、おじさん…くふ…ん、そこ敏感になって…あん
いや、いや…入っちゃう、おじさんの入ってきちゃうよぉ…
(淫らにイッてしまったそこは、男のソレに吸い付くような感触で受け入れていく。明らかに昨日とは
抵抗感にも違いがあり、まだゆっくりとではないと傷つけそうだが小さな穴がそれを中へと導いて)

ふあぁっ!入っちゃっう、こんな大きいのに…んんっ…まだ…ちょっと苦しいけど、昨日よりは平気…
あっあっ…やだ、こんな、朝からおじさんとせっくすしちゃうなんてぇ…
(ゆっくりと腰を動かされると、葉月の豊かな胸はそれに合わせてたぷんと動く。大きいのに張りがあり
そして淡い色の可愛い乳首が幼さを感じさせている)
イった直後の葉月のそこはまだうずいていて、伯父の肉棒が動いて中でこすれると鈍い痛みのような
快感のような不思議な感覚がするが、クンニで敏感になっているクリトリスの気持ちよさが
その痛みを打ち消して、中の感度をも引き上げていく)
はぁっ…なんだろ…昨日とは……違う…昨日はおしっこでそうな感じって思ったけど…もっと奥が…
ああっ…でも前が気持ちよすぎちゃうよ…おじさん…さっきイッたばかりなのに・・・
(葉月はもうセックスの気持ちよさを知り始めているようだった、入れる前にイッた事である意味
そういう気持ちに引きずられたのかもしれないが、幼いなりに必死で感じ取ろうとしている)


【はい、おじさん二度目のHだね。昨日よりは少し良くなってって感じだよ】
【とりあえずまだ朝だけど、朝のHのあと何をするのかは決めてる?まかせちゃっていいのかな】
【なんとなく満足しちゃった〜って思ったら前倒しに外に連れ出してもいいし】

【今週はなんか疲れやすくて眠くなっちゃって9時半とか10時には寝てたりする・・・
その分早起きしちゃうんだけどね。でも日中ぼんやり…ねむーで、なんだろ…】
【会ってできるとしたら金曜とか…日曜かなぁ、おじさんの都合はどうなんだろう】
【また教えてね】
220高槻 宏一  ◆gquRY3EDQY :2012/06/26(火) 21:00:39.46 ID:???
【ギンガ・ナカジマ ◆Qa0DjEKg5sさんへの置きレスに借ります】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337693314/625

そうだよぉ、僕の趣味♪
だってこんなエロエロなスーツ、利用しない訳には行かないじゃないかぁ。
おっぱいだってこんなくっきり形が浮かぶしぃ、それにお尻もむっちむちで…むはぁ、興奮してきたよぉ…!
アニメとかエロ同人みながら一杯いっぱいオナニーしちゃったぐらいだし、スカ博士もいい趣味してるよねぇ?
(指摘を受けると嬉しそうに頷いて、脂ぎった顔を胸に押し付け、熱い吐息を吐きかけながら顔を左右に動かし)
(片手がむっちりとした尻の下に伸ばされると、何度も何度も撫で回しては指がむにむにと揉みしだく)

むちゅ、ちゅ…じゅるるるっ……ぷはぁっ……!
あぁ、ギンガさんの唾もお口もさいっこうに美味かったよぉ。
…ああいうアニメだし、ギンガさんもきっとこれがファーストキスだよね?うひひ…初物ゲットぉ…♪
そうだ、折角だからギンガさんは僕のお嫁さんなんだって、いっぱいマーキングしとこうかな…んばぁ……っ。
(たっぷりと唾液を流し込んでやった後で、衝撃に動くことも出来ない彼女の舌を持ち上げ、最後に思い切りこちらの口内に吸い上げた後で)
(ようやくディープキスから開放して、粘液でベタベタに汚れた口元を拭う事もしないままににんまりと醜く微笑む)
(更には、大きく口を開くと、ギンガの頬や鼻、額など、顔面の至る所に悪臭のする唾液をぼたぼたと零して)

ぶふふふ…ねぇ、どぉ?そろそろ覚悟が決まったかなぁ?
ギンガさんの選べるのは二つだけだよぉ。
一つは、このまま僕のお嫁さん兼性奴隷になって、二人でいちゃいちゃらぶらぶな新婚生活を送るかぁ…。
そうじゃなきゃ、この家からも叩きだされて、なーんにも出来ないままどっかで野たれ死んじゃうか。
ふふっ、ふひひっ、こんなのもうどっち選ぶかなんて決まってるよね?
で、もしも僕と結婚してくれるんなら…ちゃんと口に出してお願い、して欲しいんだよね…。
『私、ギンガ・ナカジマは宏一さんの…』あ、宏一って僕の名前ね。ちゃんと覚えてよぉ?
ごほん、『宏一さんのお嫁さん兼性奴隷として、おっぱいもおまんこも口もケツマンコも全てを使って、貴方様にご奉仕する事を誓わせてください』って…。
ちょーっと長くなっちゃったけど、頭の良いギンガさんなら覚えられるだろうし…言えるよねぇ?
(醜悪な笑みと共に残酷な二者択一を突きつけて、更には媚びるような口上すらも強要する)
221雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/26(火) 21:38:51.71 ID:???
>>219
もう葉月ちゃんは性教育終わったんだ?
じゃ昨日オジサンがした事の意味は分かってるんだね……葉月ちゃんはもう生理が来てるの?
もう赤ちゃんが作れる身体になってるのかい?
それでもオジサンは葉月ちゃんとエッチがしたいんだ、セックスして葉月ちゃんの中にどびゅどびゅ精液出して、二人で気持ちいいセックスしたいって気持ちが抑えられないんだよ。
入れるよ……葉月ちゃんの、小学5年生の子供オマンコにオジサンのチンポをっ!
(股を開いて大声をあげてイクようになった葉月に、イクという意味を教え)
(男達の欲望に晒されているおかげか、性的な知識も十分知っている様子の葉月に雄志は覆いかぶさって)
(葉月を逃がさないようにしながら極太のチンポを葉月に押し付け体重をかける)
(狭い穴も、昨夜広げられたせいか、格段に受け入れ態勢が整っていて、マンコ汁の助けを借りながら雄志は二度目のセックスに挑んでいく)

またしちゃったね……葉月ちゃんとのセックス……
朝からオジサンとエッチな事をしているんだよ、葉月ちゃん。
小学生なのにセックスを、気持ちよくていけない秘密のセックスをしてるんだ……
凄く気持ちいい、葉月ちゃんの中は今までオジサンがしてきた人なんか比べ物にならない程気持ちいいオマンコだ。
さっき、夜に初めてのセックスしたばっかりなのに、もう気持ち良くなってきちゃった?
葉月ちゃんは凄いね……凄く素質があるんだ。
(そして雄志の巨根の殆ど根元だけを残して全て葉月の幼い穴に入ってしまった)
(昨夜よりも汁が多く、昨夜よりも肉襞がざわめき、昨夜よりも心地よく締め付けてくるような気がする)
(つい数時間前に奪ったばかりの姪の純潔は、再び叔父の罪深いチンポに征服され)
(雄志も驚く程の順応性を快感という分かりやすい形で訴えてきた)
(チンポを入れられて気持ちいいとはっきり訴える葉月に欲情しない訳も無く)
(雄志はユサユサ揺れる大きな胸にしゃぶりつきながら腰をコツコツと突き上げて奥を何度も苛めて)
(秘密の淫らな行為に興味を持ち始めた姪の身体に、雄志はどんどん引きこまれ溺れていく)
(乳首をコリコリしゃぶりながら、感じ始めた快感を大きく助け、クリトリスにチンポの根元を擦りつけるように腰を使い始めた)

葉月ちゃん!もっと気持ちいい事教えてあげるよ。
オジサンが居る間に葉月ちゃんの身体にたっぷりと……
そしたら、葉月ちゃんにいやらしい目を向ける人たちも怖くなくなるだろうからね。
大好きな葉月ちゃん、オジサンは葉月ちゃんとエッチが出来て嬉しいよ。
もっともっと気持ちよくさせてあげる、少し激しく動くからね、辛かったら言って。
(葉月の甘い声は耳から脳に伝わりぐずぐずに蕩けさせてしまいそうな程に興奮する)
(血の繋がった姪とのセックスは、血と血が呼び合う近親相姦で)
(身体の愛称も素晴らしいと思えるほどに雄志は生涯最高の快感を感じていた)
(目覚め始めた葉月にも、同じくらい快感を得てもらいたいと純粋に思った雄志は、歪んだ愛情をぶつけ)
(腰を打ちつけるスピードを少しずつ早めて、直線的なピストンだけでなく、抉りだしたり回したり、角度を変えて葉月の幼いマンコ穴を撹拌し続ける)

【朝の後は、この日一日を使って葉月ちゃんを徹底調教しようかなと思ってたんだけど】
【単純にやりまくるだけも変化が無いよね、葉月ちゃんがセックスに前向きになってきたら前倒しして、痴漢の所だけやっちゃおうか?】
【裸エプロンとか水着とかでするのも楽しそうだけれど】

【なんだかお疲れそうだね、具合悪くしないでね過ごしにくい時期だし】
【金曜ならこの前のように葉月ちゃんが大丈夫なだけ付き合えるけど、日曜は出来るとしたら夜の1時位までかな】
【土曜から日曜にかけての夜ならいくらでもできるけど、日曜から月曜にかけてだとお仕事に差し支えちゃうからね】
222紅月カレン ◆zerx8kIi.rxS :2012/06/27(水) 00:27:00.74 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339939745/141

ンッ、っは、ぅ、あっぁ!
感じるから歯…っ、立てないでぇっ!
ひぁ、ぁ、んぁああっ、スザク…そんなに胸ばかり…!
(乳首に絡めた唾液を啜る聞かされ耳まで愛撫に浸ったような気分で)
(荒くなる呼吸に呼応し大きく乳房が上下する)
(敏感な箇所に舌が押し当てられる度腹部の裏から込み上げる熱い物を感じて)
(背筋の方で段々と張り詰めていく絶頂の予感を与え)
(スザクの頭に添えられた手は、今は拳が握られる事もなく)
(強がっている余裕もなく縋るような言葉を口にしながらも強気な挑発に乗る事は出来ない)

ふあぁっ!?
そっ、それはそうかもしれないけどっ!
もっともらしいこと言ってジロジロ見るな…っ!
恥ずかしいじゃない…!
(柔らかな毛の生え揃った恥丘の膨らみの頂上の辺りには赤く腫れた陰核が)
(さっきまでスザクの膨らみが押し付けられていた秘裂は愛液で濡れて艶かしく光る)
(顔を近付けてみればそこから据えた匂いがして)
(初めての経験ながら、丁寧に解された膣口がヒクヒクと震えている)
(至近距離から注がれる視線を感じずにはいられず、羞恥に瞳を揺らし)
(たまらずにスザクから逃げるように瞳を逸らすけれど)

手伝…っ!え、ン、はぁあっ…ん!
く………っ!あんたって…サドね…!!
(手を取られて思わず顔を戻すと指先には柔らかな感触が)
(消え入るような微かで頼りない声を漏らし、鳴くような吐息を奥歯を噛んで耐えて)
(自ら性器を広げて見せるような格好を取り、スザクを見る)
(肉襞を指で割ると十分に愛液で潤ったナカが窺える様になり)
(ザラザラした質感の、桃色の膣が不規則に波打っている様子も観察出来る)

は、んっ、あああああっ!んくぅううっ…!
はあぁあぁっ、馬鹿、そんな事っ、聞かっ…ん、んはあっ!
あぁぁ…だ、め…!も、我慢、限界…っ!
ぁあっ、イッ…!はぁあああああああっ…!!
(指とは違う感触に、怯えるように腿が一度大きく震えると、ビクビクと痙攣し)
(押し込まれた滑った舌が秘肉の間に潜り込んで生き物のように蠢く)
(舌が立てる淫らな水音を掻き消すように頭を振り)
(熱い吐息を吹きかけられ背筋が反ると一層高い嬌声に喉を震わせ)
(左右の脚でスザクの頭を緩く挟んで閉じかける)
(呼吸するように入り口がひくつき、濃い愛液がドロリと垂れスザクの舌を濡らして)
223紅月カレン ◆zerx8kIi.rxS :2012/06/27(水) 00:29:36.59 ID:???
【>枢木スザク ◆US2SwiuF8U】
【遅くなっちゃったけど続きよ】
【時間のある時にでも返してくれれば嬉しい】
【時間がなければ再開の時でも全く構わないから無理しないでよね?】
224阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/27(水) 01:02:27.86 ID:???
>>216
あっあっ……こ、こんなすごいの……知らないっ、あぁん、まだ…ひぁ……
(好奇心からの手遊びや彼とのいちゃつきなんかでは感じた事の無い快感が
火憐をついに絶頂まで導いてしまった)
(イッた瞬間、いままで堪えに堪えていたせいか、火憐の絶頂の蜜がほとばしり)
(最後まで舌先での愛撫を続けていた兄にかかってしまう。…が本人はそんな事も知らず
というかそれどころではなく身悶えしている)
(だが、潮吹きの事や、暦の顔にかかった事を教えられてしまうと腕の下の顔を真っ赤にして)
うぅ〜〜うーーっ!恥ずい恥ずい恥ずい〜〜〜っ!死んじゃう、恥ずかしくて死んじゃう…
潮とか言うな!兄ちゃんの…兄ちゃんのばかぁ…
(恥ずかしさのあまり、顔を隠した火憐にショックで固まっている兄の事など見る余裕なんて無く
イかされ、潮まで吹かされてしまった恥ずかしさで悶絶していた)

あたしはギブしたんだなのに、なのにギブした瞬間にイッちまうなんてっっ。堪え切れなかった
自分に腹が立つ…っていうか兄ちゃんがあんな反則なほどの舌攻撃しなきゃ絶対セーフだった!
(しかし、顔を隠して他は丸出し。しかもイッた身体をがくがくさせながら、潮を吹いて濡れ濡れに
なってしまい、刺激でほんのりと染まったおまんこをさらけ出したまま膣をひくつかせている姿は
それはそれで絵になるものでもあり)
んああぁぁっ!な、なにを。まだそこ…あ、あはぁっ!感…じ…
(股間にちゅちゅっとキスを繰り返す兄の唇の感触を濡れた陰唇に感じ。兄妹でこんな事をしている
背徳感に襲われてしまう。だがまたそれも甘美で抗えない力があり)
ふぁ…イクだけで…も、恥ずかしいのに…兄ちゃんにあたしの…あそこの…かけちゃったなんて
ほんとありえないよね…だけど…兄ちゃん、それ舐めて…あぁん!そんな音立てないで!
(いやがっているのに足を閉じないのは説得力が無い。ましてや火憐のような力でものを言う娘が)



【偏心?ウィキ様でしらべたところによるとだな…ふむ、なるほど…へぇ・・・・・・・・・わっかんねぇ!!
特になんだあの数式は!!さては兄ちゃんの中の人は(中の人など(ry結構理系だなっ
うそうそ、ようするにそういう部類の原理ちゅうか仕組みだな?気にした事なかったしそういう名称も
実は知らなかった…一つ知識が増えたぞー。って皆知ってたら恥】
ああ、イキ様を見られちまった…見られてないかもまだセーフかもっ、顔は見られてない?やったねあたし
(顔以外はすべて見られているのにぬか喜び)
【じゃあ、まだ続くからよろしくなっ】
【あ、置きだと長くなるのはお家芸だと思って気にしないでくれよなっ】
225阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/27(水) 01:04:29.20 ID:???
はい?なんですかお兄様…約束…はて約束………っていうか顔こわっ!!
え?え?兄ちゃんあれって本気じゃないよね、だってだってあたし達、ほら兄妹だしヨスガるわけには…
……――-ま。まじだったの?え?あ。ちょ…ま…!!
(ドヤ顔のまま突然覆いかぶさられ腕をつかまれる。急に近寄ってきた兄の香りに男を感じてしまい
まるで力の無いうぶな少女になったかのような気にさえなってしまってドキドキしてしまう)
(そんな火憐のふっくらとした形のいい胸に、兄の胸が重なる。この早鳴る心音が伝わってしまうと
焦るも遅く、火憐のどきどきはしっかり兄に伝わってしまって)
あーーっ…そ、それ…ん・・・っ!!
(股間に硬く熱いものを感じ、それが兄のモノだとわかると身を硬くしてしまう)
(本気だ!この男本気で妹のあたしを犯す気だ――っ)
知ってると思うけど、あたし処女なわけで…、だからその…はっ
(何も恐れぬ鉄砲玉のような娘が、さすがに処女を無くす事に不安を感じている)
(ふと正面を見てしまうとそこにはあまりにも間近に兄の顔があり、絶句し赤面してしまう)
(だが兄の眼をみているとなぜだか安心し、逆に自分の始めてが初めてが兄だというならそれもいい…と思った)
わかった…兄ちゃん。約束だもんな、あたしは負けたんだ。約束どおりこの処女貰ってよ
(覚悟を決めたようにそう告げると身体の力を抜き、兄に身を預ける)
(その瞬間火憐のその部分にあてがわれた肉棒が吸い付くように包み込まれる。舐められてイッて濡れた
そこはすっかりとやわらかくなっていた事とで引っ付いているだけでまるでゆっくりと飲み込んでいくかのようで)
(イッた事で、膣の入り口は脈打っているが、ヒクッとなる度に兄には快感を与えてしまい、自分にも
そうとうな刺激となって帰ってきてしまう。その脈打ちのせいで思いがけずにぬぷぷっっと肉棒を
招き入れるような形になってしまい、そんな自分に火憐は自分で驚きと、快感に戸惑ってしまって)

ふぅ・・・っ!や…こんな・・・待って、待って兄ちゃ…入り口なのに…すごい感じちゃ…って
自分から入れてるわけじゃない……誤解しないで…あぁ…なんでこんなに感じちゃうんだぁ…に、兄ちゃん…やだぁ


【処女マンコの感触はどう?まだ入り口だけど…中はまだきつきつだと思うけど兄ちゃん相手なら
そんなに痛みもひどくなくいけそう。あたしはこんな長くなっちまったけど、兄ちゃんは気にせず
水曜日会った時に返してくれればいいからっ、じゃあ夜連絡するね】
226安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/27(水) 18:05:13.19 ID:???
>>218
ち……がう、感じてなんか……ない……
(胎児のように小さく丸めていた身体を震えながらゆっくりと起こし、口を開く)
ひどいよ、ゆきあつ……ゆきあつが私の事一番理解してくれてたと思ってたのに……
見た目は派手だけど私、尻軽じゃないよ?私の事ずっとそんな目で見てたの?悲しいよ……
(真意を知る由もない私は、単なる性のはけ口に利用されたのだと最後の勘違いをした)
……………―――――ッ!!
(涙が潤む瞳をゆるゆるとゆきあつに向ければ、上半身が裸である事にようやく気付き、言葉を失う)
(『本気なんだ……!』絶望的な気持ちになり、青い顔をして後退って見せる半面)
(男の人に向けてこんな事を思うのはおかしいけれど、幼い頃のゆきあつしか知らない私は)
(逞しく成長したその身体を美しいとさえ思い、依然危機的な状況であるにも関わらず魅入ってしまった)

………―――っ、やめてっ!
(ゆきあつが私の蜜で濡れた指をわざと見せつけるようにして舐める)
(直接舐められた方がまだマシと思わせるほど恥ずかしいその行為に、心から消えてしまいたいと思った)
………やっ………だぁ………っ!
(抵抗しようと振り上げた両手をあっさりと片手で拘束され、ゆきあつの身体に組み敷かれる)
痛い……!ゆきあつ、知らない人みたいだよ!怖い……っ!
(その鋭い切れ長の瞳に全身を射抜かれ、次第に乱れてゆく心を見透かされるようで慌てて目を反らした)
んん―――ッ………んぁっ、………い、いやぁっ………ひっ、………ぅ………っ!
(唇を強引に奪われ反射的に顔を反らすが、逆に自分のウィークポイントとも言える)
(耳や首筋を晒す事により、結果的に執拗に責め立てられてしまう)
(首筋に吸い付かれると、まるで自分が獣に捕食されているかのような錯覚に陥って力が抜けた)
(荒々しく降り注ぐキスに、下腹部はその都度「きゅうっ」と疼いて、蜜が滲む)
(『これ以上反応しちゃダメ!』ゆきあつの身体の下でハイソックスの両膝を寄せ、もじもじと身動ぎした)
………は―………は―………
(ようやくキスが止んだかと思えば、ゆきあつの視線が肌蹴た胸元に注がれている事に気付いた)
(仰向けで、かつ、両手を頭上で拘束されている姿勢だというのに)
(ミントグリーンのブラに窮屈そうに収まる胸は、重力に負ける事なく「つん」と上向いていた)
(細やかな小花レースが覆う可憐なデザインのブラに似つかわしくない胸のサイズのギャップが、)
(水滴を滴らせる健康的な肌、ほんのりと上気する頬、蕩けた瞳が、より淫靡に彼の瞳には映っている事だろう)
ん、………っ………
(胸に顔を埋めるゆきあつを震えながら見つめた)
(押し返さんばかりの弾力と、ひんやりとした少女の体温、強く跳ねる鼓動を彼の両頬に伝える)
ふっ………―――ぁっ!じ、じんたんとの事は………ゆきあつに関係………ない………っ
(火傷をしそうなほど熱く感じるゆきあつの舌が胸元を這えば、彼の身体の下で大きく身を捩る)
(肌にかかる吐息の荒さで彼の興奮の度合いを知ると、この状況から脱しようと両脚がせわしなくシーツの上を滑った)

【ううん、私も込み入っててここ数日レス出来なかったし、もともと置きレスなんだから】
【ゆきあつの手が空いた時に返してくれたらそれでいいよ、私なら気長に待ってるから】
【(「もしかしてもう嫌われちゃった!?」とか思ってヒヤヒヤしてたなんて口が裂けても言えなry)】
【「>>……な、なんだこれ?あなる、俺の事一体……」】
【あれ?私また余計な事言った?(きょとん)だってゆきあつって……あ、ううん、何でもない!】
【ごめんね、私いつも一言多いみたいで!悪気はないの、許して、あはは】
227安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/27(水) 18:15:32.12 ID:???
少し早いかなー、とも思ったんだけど、私消費しちゃってるので次スレ立ててみました。
慣れてないので不備があったらごめんなさい!

次スレのご案内です。
置きレスでロールをする人のためのスレ 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340788256/
228ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/06/27(水) 19:29:02.26 ID:???
>>227新スレ乙でございます】

【魔王アルグリア ◆VV0elowdYs様とのロールです】

(陰気な城の薄暗い広間の床に、4人の人間が倒れている。男性2名と女性1名は強靭な体力に助けられ、呻き声を上げつつ立ち上がろうとしているが)
(服装から見て白魔術師とわかる女性1名は完全に気を失い、青い顔で倒れ伏している)
(彼女の防護魔法で4人は致命傷を免れたが、衣服や防具は破れ、あるいは歪み、身体のあちこちに痣や擦り傷を生じていた)

(城の内外を守る魔物や、魔王側に寝返った人間やエルフを蹴散らして謁見の間にやって来たが、城に封印された魔王は予想外の強い魔力を誇っていた)
(戦士が魔力を乗せた矢を放ち、女戦士のソニアが毒を塗った短剣を続けざまに投げる)
(それらは軌道の途中で燃え落ち、勇者の剣は一瞬で錆び付いた)

(そして魔王が指を鳴らすだけで、4人は広間の隅まで吹き飛ばされた)
(白魔術師を庇う位置に這いずって移動しながら、女戦士は近づく魔王を見ていた)

【とりあえず、状況説明だけになりますが書かせていただきました】
229高坂桐乃 ◆sbSAWkJsTaTB :2012/06/27(水) 23:49:15.18 ID:???
【置きにひとつ借りるわよ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338523843/524

姉を可愛がる妹とかっ!!それなんてジャンルよ!
……はぁ…アンタってテンプレなツンデレよね。
て、ていうかベタだけどそういう反応は反則よ!
…可愛すぎるし……
(瑠璃の頬が赤くなり塩らしい反応を返すと、自分もまたそれ以上に真っ赤な顔で)
(瑠璃を直視できないくらい瑠璃が可愛く見えて)

…ごめん。なんか…私がお姉ちゃんなのに怖がってばっかりで。
瑠璃に嫌われるかもって思うと怖くて仕方ないの。
…お姉ちゃんなのにダメダメよね。
んっ……ま、まぁ、ヘタレ姉ってのもそれはそれで萌えポイントよね。
で、でもヘタレとか言われるの嫌だし、その内返上してやるわよ!

あっ…♥あっ…変態な姉でごめんなさいっ……
んっ…あっ…!!瑠璃l…ああぁっ!
(罵りの言葉とともに額に頬に吐き付けられると身体が熱くなり、ぴくりと跳ね上がる)
(どろりと垂れる唾液の感触にうっとりとしながら、口を開きここに吐いて欲しいとねだる)


普段マゾっぽい女よりも才女とかSッぽい女が裏ではマゾって方がシチュ的には燃えるのよ。
染まってきたっていうなら今度から一緒にエロゲやってみる?
いいなと思ったエロがあったら実践したりしてさ。
けど、妹のアンタがエロゲなんてみたら顔真っ赤にして大変でしょうね。
…出来が悪いって言うなら、躾けてよ。
……わかってるわよ。こんなことしてくれる最高の妹は…瑠璃だけ。
はぁ…瑠璃ぃ…んっ…こんなお姉ちゃんを道具にしてくれてありがとっ…ぺろっ
感謝の気持ちをこめて、お掃除させてもらってるからぁ…ん…
(言いがかりをつけられるのも興奮の糧で、恍惚の瞳で大きく舌を伸ばして太腿の愛液を全て舐めとる)

ん…あっ…?
(急に静止されて、立ち上がる瑠璃を見上げる)
(そして目の前で何を思ったのか再び身に着けたショーツの上から自慰としか思えない行動をする瑠璃を)
(心配そうに眺めながらも興奮し、愛液が滴って)

ほ、欲しい…!何なのかってのはわかんないんだけど、瑠璃から燃えるご褒美なら頂戴!
230ギンガ・ナカジマ ◆Qa0DjEKg5s :2012/06/28(木) 00:48:53.10 ID:???
【置きレスにお借りします】

>>220
こんなのが趣味だなんて……。
エロエロ!?形が……うぅっ!?良い趣味とは思えませんっ!
あっ!?い、いや……っ!!

(価値観がまるで理解出来ず、言われて胸がくっきり浮き出ている事に羞恥を感じるが)
(押し倒された姿勢では隠す事も出来ずに呻き声を上げて)
(おまけにスカリエッティを褒める様な事が出来る訳もなく、男への嫌悪に悶えて)

んぅぅぅっ!?んむぅっ!!はぁ、はぁ……。
う、うぅ……お、お嫁になんてなる訳が……あ、ああっ!?
ううっ!!こんな、のって……。

(考え得る限りで最悪の悪夢といって良く、勝手な言い分に抗う言葉を言い掛けて)
(落とされる唾液に心底嫌そうな顔をしながら、押し退ける事も出来ずにいた)

か、覚悟……!?
およっ!?せい、奴隷……野垂れ……。
あ、あなたって人は……っ!!口に……そ、そんな事を……。

(宏一のあまりに一方的な宣言と強制に怒りを覚えて絶句しながら)
(頭の中では色んな可能性……叩き出された場合の事を考えていた)
(今の自分はギンガ・ナカジマの意識と知識、記憶があるものの本物ではない)
(本物はさっき見た映像、あれが本物の自分である……とすればどうやって自分が存在しているのか)
(衣服の自在性もそうだが、「設定」とやらで自分の行動などを限定している事と合わせると)
(例えば、外でコミュニケーションを取れない状態で出される、とかあり得ると思われた)
(もっと酷ければこの場で存在の消去もあるだろうし、普通にそうされれば良いが生かさず殺さずもあり得る)
(ならばこの男に縋って生きる中で隙を見つけて自分で何とかする方法を探るしかないのではないか)
(さっきから見せる身勝手さと一方的な関係を迫る辺り、幼児性にも似た残虐性も感じられて)
(最終的に身近で隙を狙う、という意志を固めて宏一に屈したと見せる事を選ぶ)

わ、私……ギンガ・ナカジマは……こ、宏一さんのお嫁さん兼性奴隷として……。
おっぱいも、お……おまんこも、口も……け、つ……マンコ……も、全てを使って……。
貴方様にご奉仕する事を……誓わせて、下さい……。
231松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/28(木) 12:02:55.87 ID:???
>>226
ひどい…か。確かにそう言われたらそうかもな……。
(不意に先ほどとはうって変わって、穏やかな調子で言う)
無理にこんな事をされたら誰だってそうだろうな
(男にしてはやや長い睫の下から、物憂げな視線であなるを見る。しかし力は緩めない)
だけど俺にだって、なりふり構わず欲しいものだってあるんだ。例え相手を傷つけてでも抑えきれない気持ちだってな。
(少し誤算だったのは、女のあなるを力で押さえ込むこと自体はさして難しい事ではなかったが、そこから先の問題である。)
(つまりただ押さえ込んだだけでなく、その先の行為に及ぼうとするには抵抗されるとかなり難しいという点である。)
(女の子を口説きなれたゆきあつも、さすがに暴力的に事に及ぶのはやったことが無い。少し参った。そこで戦法を少し変える事にした。)
男が女にこんな事をする理由なんて……ひ、ひとつしかないだろう
(言葉を詰まらせて、視線を外す。さっきの高圧的で有無を言わせない態度とはまるで違う)
だから、その…抱きたいんだよ。あなるのこと……。
(ここであえて昔のあだ名を持ち出した。唇をかみ締めるように言葉を搾り出す)
(普段のクールな態度とは一転して、心なしか顔が赤らみ視線が落ち着き無く泳いでいる)
今更こんな事言っても説得力ないのは分かってるけど、す、好き。…なんだ。

あなるの事が……。
(あなるの顔を伺う様に顔を向けると、いかにも後悔してるような悲しげな表情で語りかける)
野暮な事は聞くなよ?じ、自分だってどうしてかはわからない。人が人を好きになるのに理由はない。
……いつからかなんて、分からないけど。とにかく俺はあなるのこと好きになってた。
いきなり乱暴して、体目当てだって思われても仕方ないけど、今まで言いたくても言えないl事だったから。
だ、だって仕方ないだろ、あなるはもう宿海の彼女なんだから。どうしようもないって。諦めようって何度も思ったけど。
でも時間が過ぎれば気持ちは治まるどころか、高まるばかりで……
(この一連の行為は飽くまでも行き過ぎた片思いの暴走という事で誤魔化すつもりだ。)
宿海だって一応友達だし、俺のせいで二人の仲が壊れるのは避けたい。
そう思って何日も何日も悩んできたんだ。
それで今日だ。
今日、ここで、この秘密基地で二人っきりなったのはただの偶然だと思うのか?
俺にはそう思えなかった。これはその、そう運命だ。今日を逃せば、もうチャンスは二度とない。
だから……そう思って。
一度キスすればもう忘れるつもりだったけど……やっぱりその、お、俺も男だし。
もう我慢できなくなってるんだ。
(実際スラックスの下では、彼の象徴が先ほどから狂おしく脈打っていた)
あなるは……どうなんだ。俺みたいな男は。
俺が相手じゃ嫌か……?
(先ほどからの体の反応を見れば感じているのは間違いないと思われた。)
(後はもう少し心の壁が崩れれば……)
(手の力を緩めて解放すると、真摯な瞳で訴えた)
俺の事、訴えてもいい。警察に行っても構わないと思ってる。
あなるを抱ければ、全てが犠牲になっても構わない。
残りの人生がなくなっても後悔しない。
今日だけ。宿海のことは忘れて
今日だけは俺の彼女になってくれないか…
(ゆっくり顔を近づけると吐息混じりに甘く囁く)
俺だけの女になってくれ
(正直なところを言えば、自身もこれが宿海への復讐のための演技なのか、果たして本心からあなるを好きになり初めていたのか微妙な所になつつあったのだ……)

続く


232松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/28(木) 12:03:52.28 ID:???
231の続きというか蛇足?
【強引に押すつもりだったけど、あんまり抵抗が激しいと暴力入ってくるし、大分悩んだけど同情に訴える作戦でいくことにした。】
【あなるは自分が迫られる理由が分からないから混乱してるみたいだけど、本当のこと言っても絶対納得しないだろうと思って嘘ついた】
【今だけの我慢と思って、覚悟して付き合って。この際だから割り切ってあなるにも楽しんでもらえたい】
【それとももっと強引に力ずくで犯られたりする方が好きだった?】
【今夜だけとか言ってるけど、一度関係持てばあとは何やらかんやら理由つけてずるずる引っ張って、実質セフレ、悪く言えば性欲処理用の玩具の関係に引きずり込むつもりなんだけどね】
【また語りで1レス使ってしまった。なかなか本番行かないな。展開遅いけど退屈してないかな。】

【嫌うなんて…そんな。あなるのレスに負けないように文章練ってたら時間かかっただけだよ。こんなに健気で可愛いえっちなあなるを嫌うわけないじゃないか。】
【下着の描写が細かいのはすごく助かる…というより嬉しい。実は…まぁ割と好き、いやフェチなんで。】
【あなるもリアルが忙しそうだけど、無理せずがんばってね!】
233葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/28(木) 17:39:05.38 ID:???
>>221
性教育…っていうか、男女の身体についてって言うのを習った時にだいたいわかった
Hについては6年生とかに習うみたい…でもマンガとかでも載ってるし…皆知ってるよ
せ、生理は…5年になった春くらいに…でも別に早いわけじゃないって先生が…あんっ
(男女の違い、Hについて習うなどと聞くと男であれば、生身を教材にして…なんて妄想を
してしまうものかもしれない。ましてやそれがもし葉月のような巨乳の美少女だったら)

だから、だから身体にせいえき入っちゃったら赤ちゃんできるかもって知ってるの…ん…
え?生理日…やだおじさん。えっとね○日から〜…
(葉月に生理周期を聞いたところ普通どおりで行けば今は安全な期間で)
素質?こういうのに素質ってあるの?だって…だっておじさん恥ずかしい事やHな事
いっぱいするんだもん…葉月の敏感なとこいっぱい触るし…だから…だからぁ…ひあんっ
(痛みを軽減しようと浅めに突いてくる伯父のペニスの刺激に少しずつ反応をまた見せ始めている
一度イカせると性器全体が敏感になるので慣れていない少女には深く突っ込むよりも効果的で)
あっあぁ…おじさぁん…それ、だめだよ。あそこヒクヒクしちゃう……あっ…気持ちよくなっちゃう…
(イッた経験や、開放的な朝から全裸でのHな行為が開放的にさせるのか、昨日までは
よくわからなかった感覚も確実に気持ちよさと捉えてて、少しずつ興味を示している)
(ここまでくれば大丈夫と認識したのか、もう少し肉棒を深く埋められてしまい、角度や
動きを少しずつ変えた刺激を次々と加えられてしまった)

あぁ〜〜っ!おじさんお腹まで入っちゃってる感じだよ…っこんなの入っちゃうなんて…
んっんっ…おじさん…気持ちいいの?葉月がふわってなっちゃったみたいにおじさんも
せいえきいっぱい出した時気持ちいいの?…んあっ…あまり激しくしないでね…上のとこ
こすれるようにして……ほしいの…ひあぁんっ、そう…そこ…あぁぁっ!びくびくきちゃうっ
(クリがこすれるとすぐに感度が一気に上がってしまうのか、ちょっと辛そうになった声がまた
甘みをおびてきて伯父のものを必死で咥え込んでいるそこがキュキュッと締まって)
あっ、あっ・・・またイクってなっちゃう…おじさん…おじさあぁんっ!ふああっ!
(小さな身体をひくつかせながら伯父にしがみつき)
いまの…イクなんだよね…っ…あん…あ…
(まだイク時の言い方はさまになってないが、彼女なりに理解しようとしているのは伝わり
逆にその初々しさがかわいらしくもある)


【昨日よりはだいぶ進歩って感じかな。まだいろいろあるので朝の葉月はこのくらいにしておいたよ】
【確かに着替えてH、また着替えてHじゃ表現も新しさを入れるのが大変かも】
【外に出て刺激を受けて帰ったらなにか着せてするとかにしたらどうかな】
【今夜はご飯を作る時に裸エプロンで作ってもらうとか、水着は後日談で体育の先生になってするとか
【海に行った時とかにどこかでするとかはどう?】

【じゃあとりあえず金曜の夜に会いましょうか。遅くなるようだったら伝言するね】
234安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/28(木) 18:26:33.73 ID:???
以下【】省略するね。本レスより先に>>232にお返事させて。

>>232
ご、ごめん、そんなに激しく抵抗したつもりはなかったんだけど、誤解させちゃったね。
これでも行為に至ったらちゃんとデレようと思ってたんだよ?
ゆきあつの望む私を上手く出来なくてゴメン……。

同情作戦に変更した件については了解。
前も言ったけど、ゆきあつのしたいようにリードしてくれると助かる。
って、こういう言い方って語弊を生みそうだよね(苦笑)。
決して「勝手にして」って丸投げしてる訳でも、マグロになるつもりもなくて、
私は単純にゆきあつにしたい事をさせてあげたいと思ってるの。
ネチネチと苛めたいなら苛めて欲しいし、乱暴にしたいならそうして欲しいし。
ゆきあつになら少し位酷い事されてもいいとさえ思ってるし、受け止めてあげたいの。
もちろんその逆方向の愛し合う路線だって、ゆきあつが望むなら私は私の出来得る限り
ゆきあつを愛してあげたいって思ってるよ。
そういう意味の「したいようにして」だから、さ。
え、えっと、私の言いたい事、伝わってるよね?……もうっ!頭良いんだから察してよーっ!

(>>覚悟して付き合って。この際だから割り切ってあなるにも楽しんでもらいたい)
えっと、「覚悟して」って言われると身構えちゃうんですケド……色んな意味で……。
「割り切って楽しんでもらいたい」ってさ、これって、その……デレていいって事?
同情に訴えかけてきたゆきあつに「一回限り」って身体を許す感じだよね?
この認識(↑)に相違が無ければ、以後全力でデレます(笑)。

(>>それとももっと強引に力ずくで犯られたりする方が好きだった?)
……松雪君にされるならそういうプレイもアリだと思いますけど、な、何かっ!?

(>>展開遅いけど退屈してないかな。)
本番だけがロールじゃないと思ってるし、こういう迷走(ごめん!)も嫌いじゃないよ。
私は楽しいけど、逆にゆきあつのモチベーションが下がっちゃうんじゃないかって心配してる。

(>>こんなに健気で可愛いえっちなあなるを嫌うわけなry)←恥ずかしいので省略
う……ゆきあつのばかっ!そんな事言われたら私……調子に乗っちゃうじゃない……

下着、喜んでくれたのなら良かった。もっと際どいものにしようかとも思ったんだけど、
私(あなる)は可愛い下着の方が似合うと思って……。
際どい方が好きならそう言ってね、今からでも軌道修正は出来るから。
そ、そっか……ゆきあつ、下着フェチなんだ……ふーん……(真っ赤)
ゆきあつってさ、やっぱり変た………あっ!ううん、何でもない!気にしないで!

【】なのにまた長くなっちゃった、ごめん!今日はこれだけで落ちるね。
本レスはゆきあつの返事(認識が間違ってないか)を見てから作るつもりだよ。
ゆきあつも、暑い日が続くけど身体壊さないでね。それじゃあ……。
235名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 20:37:02.09 ID:???
*スレ立て早すぎじゃね落ちるで
236安城鳴子:2012/06/28(木) 21:18:10.88 ID:???
>>235
酉無しで失礼するね。
だ、だよね、立ててから思いの外ここ伸びてなくてちょっと焦った(笑)。
今って即死あるのかな?
落ちたらその時はまたチャレンジするよ。
他の誰かが立ててくれても構わないしね。

237枢木スザク ◆US2SwiuF8U :2012/06/28(木) 22:43:40.98 ID:???
>>222
カレンのことずっと見ていたいから…見られることにも慣れてほしいな。
好きな相手のことから目が離せなくなることってあるでしょ?
(カレンはどうかな、と見上げながら視線で問いかけて)
(真剣な顔をする一方で、カレンの前で陰核を舐め上げるのを見せてしまう)
だからこうして触れる場所でカレンのことを知りたい……だめかな?
(愛液が光を反射するのも膣口の震えも目に焼き付けるように見ているのは)
(瞳を逸らしてもカレンに感じられて、見ないからこそ妄想をかきたてることになる)
(恥毛を掠めるように鼻先が動き、かき分けられた先の陰核にも視線が注がれ)
(膣口も覗き込まれているように思えるが、逸らした視線には確かめるすべもない)

そういうカレンは実はマゾ…?
従順って言った方がいいんだろうけど……普段と随分違うから。
何度も言うと信用できないかもしれないけど、カレンの反応が可愛すぎて…つい。
(カレンが膣内を見せつけるようにすると、見上げて笑顔で肯き視線を戻すと)
(食い入るように奥を窺い、中の空気をかき混ぜるように息をひとつ吹き込んでいく)
カレンの中って、こんなに綺麗だったんだ…
少し気後れしちゃいそう……ここにもうすぐ僕のを…ってなるとね。

聞いて教えてくれないなら、探ってみるしかないよね?
カレンの身体の隅から隅まで……自分でも解らないようなところも。
(震える腿を抱えながら撫でて、カレンの身体が倒れないように支えて)
(かすかな音も聞き漏らさず、水音にもカレンの嬌声にも耳を傾けながら)
(舌先に引っかかる感触を味わうように確かめて、愛撫するように舐め回す)

(夢中になって秘部を舐めまわしていると急に脚で頭を挟まれて耳が塞がれ)
(カレンが悲鳴のように高い声で鳴くのにも気づかずにいたが)
(舌を締め付けるようにひくつく膣口と溢れ出す愛液に驚いて顔を上げる)
カレン……? どうしたんだい、急に……
何かいけないこと、しちゃ……った?
(疑問を口にしてはみたが、痙攣を続ける身体とカレンの表情を見れば何があったかは一目瞭然で)
もしかしなくても、今のでいっちゃったってこと……?

(立ち上がると崩れ落ちそうなカレンの身体を、左手を背中から脇を通して胸の下にあてがって支え)
(右手は指先で膣口を擽りながら手の平を押し付けて持ち上げるようにして)
カレンがイクところ、見逃しちゃったね。
今度は側で見せてもらう……のはだめかな?
(愛液で濡れた舌先をカレンの喉に這わせながら、顔を覗き込むようにして)
(カレンの唇に唇を寄せると、膣口で円を描いていた指を出し入れしたり広げたりして解し)
(膣口の周辺を弄りまわしながら同時に陰核にも指を這わせ、カレンに休みを与えないまま弄り続けて)
238枢木スザク ◆US2SwiuF8U :2012/06/28(木) 22:44:17.57 ID:???
>>223
【>紅月カレン ◆zerx8kIi.rxS】
【再開前になんとか続きができたよ】
【この続きは再開してからになりそうだね】
【明日を楽しみに待ってるよ】
239アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/29(金) 00:55:33.07 ID:???
>>126
呵呵呵呵呵!そうかそうか!
確かにな!有事に際して一考しておくのもおかしなことではないなぁ!
(赤面を晒して寝床に潜るその姿は、落ち着きのない子猫のようにしか映らない)
(必死にマスターとしての威厳を取り繕うとしているのだろう。もはや無駄なことなのだが)
(だがそんな彼女とて、自らが仕える主人そのもの。その意を酌まぬ理由はない)
…それがおぬしの命ならば、俺は構わんが?
元々サーヴァントである俺には拒否の選択肢など許されておらんゆえに。
仮にその選択肢を選ぶ権限が俺にあったとしても――…なぁ?
(呵々、と軽く笑う。まるでそれ以上の言葉は必要ないと語るかのように)

――思えば先の戦いでは、おぬしと情事を育む時間はなかったな?
そんな余裕も無かったのは事実であるが、おぬしとは直接の魔力供給は行っておらぬ。
……どうだマスター?
(召喚された際とは逆の立場で、マスターに問いかける)
(大きな手を主の見目麗しい顔貌に幾度か撫ぜるよう沿わせれば)
(顎を持ち上げて、視線を逸らすのを拒むようにその眼を覚悟ある双眸で見詰めて)
このムーンセルの状態も去ることながら、まだ何が起こるか明白でない不安定な状況よ。
なれば時間に都合のつく今この時におぬしから直接供給させて貰いたいのだが…。
――おぬしがその気であるならば……ここは一つ、研鑽しておかぬか?
(捲くし立てる、相手に反論の隙を与えぬようないつもの饒舌の繰り返し)
(そもそも情事などと表現している辺りがこちらの気を遠回しに表現しているようなものだが)

……言葉が癪ならば敢えて言い直そうか。
おぬしの愛を宿した形でなくとも構わぬゆえ、頼もう。
マスターよ…―――俺に、魔力供給を願えぬか?
(そう、誰にだって分かるような建前を前提に突き出して)
(まるで自分は愛を以って挑むかのようなニュアンスで――耳元に囁いた)

【すまなかったなマスターよ!この通り、俺は壮健だ!】
【要らぬ心配をさせたかもしれんが些事だ、気にするなよ】
【次の場を跨ぐかもしれんが、おぬしからの連絡を然りと待っているゆえ】
【ではな、我がマスター。返事を愉しみにしているぞ】
240松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/29(金) 02:36:02.34 ID:???
>>234
【あなるへ1レス借ります】
じゃあこっちも【】抜きでレスさせてもらおうかな。かえって気を使わせたかな。
うん。あなるが言いたいことはだいたい分かったと思う。そこまで合わせてもらえるとなんか悪い気もするけど。せっかくだから趣味全開でガンガンリードしていこうと思う。
と、言うとあなるが心配すると思うから一応言っておくけど、どっちかというと精神的に辱めるのが好きなので。羞恥を煽ったり、自分からおねだりさせたり。あんまり言うと先の楽しみが無いから。
大丈夫、大丈夫、最初からいきなりハードなことしないから!
覚悟してっていうのは別に構えなくてもいいよ。そんな深刻な意味じゃないけど、彼氏もちが他の男とえっちするとなるとそれなりに決意がいるのかな…とか思って。
あなるも尻軽とは思われたくないって言ってたし、安い女と思われるの嫌という気持ちはあるだろうし。
……いや、言い訳はやめよう。本音を言うと、迷ったり葛藤しながら流される女の子が好物なので。もっと具体的に言うと始め言葉の上でダメとかなんとか拒否りながら、いざ始まったら超ノリノリ
で「あれ?なんかさっき言ってた事と行動合ってないよね」とか突っ込まれても否定できない…みたいな。細かくてごめん。
だから全力でデレても一向に構わないよ。でもどっかにちょっとだけでも「迷い」が見られたらそれでいい。
「か、勘違いしないでよね!?ゆきあつがあんまりしつこいから仕方なく付き合ってあげたんだからね?感じてたように見えたのは演技だからね?あぁ…じんたんごめんね。でもこうするしかなかったの…」
みたいな感じだったらもう、もうね…あれですよ。えぇ200点満点です。

下着はね。うん。まあ確かに好きだけどね。ドレッシーなランジェリー、ガーターベルトとかTバックとか、オープンカップブラとかシースルーとか。あ、きりがないや。
でも、あなるは外見ギャルだけど実は地味なのが萌え所だからあんまり派手なのはちょっと違和感かもね。
どっちかというと、俺の趣味に合わせて下着も変えだしたとかだったらかなりグッとくる。
あと…この際だから、言うけどさ。あの…おっぱい?もそれなりに好きだよ?胸で人を判断するような事はしないけれど。でもまあ、大きい方がいいかなぁ。
あなるの公式3サイズが見つからないから目分量だけど、バストは80後半はあるよね…絶対。90いくかな?
問題はカップだよ。Fか…願望ではGまであるといいんだが。
なんでそんな事をいちいち気にするかというと…。3サイズを自己申告させるのも好きだから。
いかん…また語りが長くなった……。ま、まあそういう事だ。

あ、スレ立てお疲れ。少し早いかもしれないけど、いずれ誰かがやらなきゃいけない事だから。それが少し早くなったかどうかなんて些細な問題だよ。
じゃあ、あなるのレス楽しみに待ってるよ。
241阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/29(金) 02:39:27.41 ID:???
>>224-225
ああ知ってる。
火憐ちゃんが生まれてきた時から見守ってきた僕だぞ、大人になる前に女になってたら僕だって気づくよ。
彼氏がいるとは言っていたが……恋愛ごとより正義の味方ごっこに夢中な大きいほうの妹がそれをおろそかにして、
捧げるとかキスとかチョメチョメとかいんぐりもんぐりとかありえねぇッ…!
ていうかキスもしたことなかったろまだ!
(そんな妹が今、ウットリ顔でベッドに押し倒されている)
(その気になれば蹴り飛ばした人体を肉弾として道路を倒壊せしめるほどの力を持ちながら、
 素直に負けを認め、四肢の力を抜いて僕のなすがままに許そうとしている!)

おいおい、いいのかよ……兄貴といっても僕は男だぞ。
しかも今の火憐ちゃんが可愛くてたまらなくて……全てを奪ってメチャクチャにしてやりたいと思ってる。
(歯ブラシで秘所を磨いたときの快感に緩んでヨダレが垂れてそうな顔)
(そして今の、初恋の彼氏に全てを捧げる的な、期待するような無言のままに紅潮させた顔)
(その二つが重なり、愛しい妹への慈愛は劣情へと変化する)
(変化は、しっとり濡れて柔らかくなっているスリットに押しつけている自分の肉棒の
 硬さ・重さ・下へ潜ろうとする弾力となり、先端で谷間を撫でるような動きのせいでそれが潜りかけ―― )

おおっ……くっ…………、火憐ちゃんの割れ目からも……?!
(妹の柔らか処女マンコ自ら、自分の凶悪なまでに硬くなった性器を包んでくれたような錯覚に陥る)
いや錯覚じゃねぇ……まさに僕の方からも割れ目に潜ろうとした瞬間だよこれ……!
(どっちが最終的に欲しがったかの犯人探しができるほど絶妙な共同作業での結合だった)
(包み込まれると、ツルッと剥けている先端は惜しげもなく割れ目の間に潜り込む)
(そうして亀頭1個分、割れ目に包ませておきながら、大人しくしているかと思えばそうでもない)
(興奮して充血した先端は熱く、割れ目の内側から、かあっ…と熱を加え始め)
(予想外の大胆な処女マンコの食い付きに、兄の先端もヒクヒクと中で脈動して、浅い膣内に優しい振幅を与え始める)

やばい、火憐ちゃんの…入口からして気持ち良過ぎだろ……
待ってられるかよ、少し動くぞ、火憐ちゃん。
(膣内の収縮の隙をついて、愛液で滑らせるよう、カリのハッキリした肉棒を進入させる)
(まだ位置が浅いものの、ちょうどカリ首が中に潜った状態。そこでで僅かに腰を振幅させると)
(カリ首に溜まっていた包皮が、何重にも重なったアコーディオンのような断続的な凹凸となって、
 キツめの入口を刺激しながら何度も前後に通り過ぎる)
(皮の表面はザラザラ、浅膣の周囲によく絡みついてザワザワと引っ張るくらい)
(処女膜の役となって正面に立ち塞がる狭い襞にも、先端でちゅぶちゅぶとキスするような接触を繰り返し)

火憐ちゃんが敏感ならわかるかもしれないけど、僕の先端の上部分は特にくびれがハッキリしているんだ。
今その部分って割れ目から入って丁度クリの裏側にあるんだが。
そこを……こうすると、どうなるんだろうなっ…?
(妹の処女を開通させる前に、カリの段差で膣前壁の浅部を前後に弾いてみせて)


【どうって……火憐ちゃんの処女マ○コから迎え入れてくれた描写、これに尽きるだろ……
 まさに僕のストライクゾーンを的中された気分だ。な、何故だッ!】
【なぜ火憐ちゃんはこうすると僕が喜ぶ〜的なことをあらかじめ知っているんだ?!】
【だが同時に、女の子にだけ献身させて男がいい気分になってるというのは性に合わなくもある】
【というワケでこっちからも、興奮で硬く伸びたペニスが潜るところを追加させてもらった】
【なんか少々反則っぽいけど、悪意があってのものじゃない】
【火憐ちゃんにも、俺が感じた嬉しさをお返ししたくて書いたことだからな?】
【さてこっちの続きはどうだ? そっちで楽しめたら言うこと無しだ。】
【そうそう、火憐ちゃんイキ顔はまだ見ていないぞ。これはお互い達するときの楽しみにしておくさ】

【僕も長くなるのは癖だけど、特定はするなよっ…? それじゃ来週にまたな!】
242魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/06/29(金) 05:03:09.39 ID:???
【置きレスにスレをお借りします】

>>228
(幾年月の中で見た、何度目…いや、何百も繰り返された光景に彼は嘆息を漏らした)
(それは失望…彼を縛りつける封印がもたらす退屈と、現れた刺激への落胆がこもっていた)
(力弱き挑戦者は、彼の退屈をまぎらわすこともできずに倒れていた)
(彼は魔王…この城に封じられて永遠を生きる虜囚だった)

…つまらん…今まで数多の勇者たちと戦ってきたが、一歩も動かずに勝ったのは初めてだ…
ふむ…そこで寝ている女と、尚も立ち上がる男…お前たちの力は悪くない…
それにそこの大女…この中で一番強いのはお前だな
動きも狙いも悪くない…先の投擲は絶妙…危ういところだった
だが…お前たちを率いるその男…本当に勇者か?
力も魔力も粗末なものだ…
お前たちほどの手練れが、この男のどこに惹かれて付き従っている?
(玉座から立ち上がりもせず、肘置きにもたれなから眠そうな瞳で倒れる人間を見下ろしていた)
(緊張感もないその姿は、眼下の挑戦者を完全に危機と見なしていない証)
(つっ、と指を持ち上げると白魔術師の女、そして戦士の男を指して評した)
(その指が白魔術師を庇うように這う女戦士を示した時、魔王は頬を歪めて笑みを浮かべた)
(その鍛えた肉体を値踏みするように視線を注ぎ、賛辞と呼べる評を与えた)
(そして酷評されながらも勇敢に立ち上がろうとした勇者に指先が向いた瞬間…)
(勇者の体は弾かれたように再び壁に叩きつけられた)

さて…我に挑みし勇敢なる好敵手には、敬意を持っての死か、蔑みを持っての下僕としての生を選ばせている…
だが、お前たちの中で選択の権利があるのは、勇者ではなくそこの女戦士だけだな
お前たちは選ばせるまでもないな…このまま息絶えるまで玩んでやろう…!
女共はその後だ
(魔王の指が弾かれると、ソニアと白魔術師以外の体が天井に叩きつけられ、地面に投げ出された)
(実力もなく挑んだ勇者たちは、退屈をまぎらわす玩具にされてしまう)

【書き出しありがとうございました】
【これからよろしくお願いいたします】
【長くなりましたが、こんな感じでいかがでしょう?】
243安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/29(金) 15:12:46.54 ID:???
>>231
―――――……………っ?
(打って変わったような穏やかな声音に、抵抗しようともがいていた身体がピタリと止まる)
(涙が滲む瞳をゆきあつに向けると、どこか寂しげな表情を見せる彼と視線が絡んで)
(心臓が「とくん」と強く跳ねた)
ゆきあつ………?言ってる事の意味が………分からないよ………
(そこへ「抱きたい」という言葉が耳に届き、私は大きな橙色の瞳を限界まで見開いた)
……………へ?誰を?………―――って、あ、あたしッ!?
(普段から鈍い上に混乱していた私は、組み敷かれているこの状況で一人ツッコミをした)
え………あ、あの、ゆきあつ?ちょ、ちょっと………いきなり好きだとか言われても………
(丁寧に言葉を選びながら、思いを吐露していくゆきあつを困惑の表情で見上げる)
(その意味一つ一つを消化し理解してゆくのは、今の私にはとても時間のかかる作業だった)
い、嫌とかそういうんじゃなくてさ………ゆ、ゆきあつの事は好きだよ?
いっその事ゆきあつみたいな完璧な人が彼氏だったらどんなにいいだろうって………
(手首の拘束が解けると、なだめようと、ゆきあつの両腕におずおずと掌を添えた)
訴えるって………、け、警察っ!?そんな事………しないよ、分かってるくせに………!
(私の性格上、例え今ゆきあつに無理矢理犯されたとしても、固い絆で結ばれた幼馴染を)
(通報するような真似はしないだろうし、出来るはずもないだろう)
ってか大袈裟過ぎじゃない!?私とえっちするためだけに、ぎ、犠牲とか、人生とかっ………!
……………―――――っ!
(徐々に近付くゆきあつの整った顔と唇に瞳を奪われて、言葉を失った)
(彼の甘く低い声が自分を欲すれば、ぞくぞくと全身が粟立ち、思わず睫毛を伏せる)

(じんたんを裏切る行為に激しい罪悪感を抱きながらも)
(元来プライドが高いはずのゆきあつが見せるしおらしい態度に、その思いの強さを知り)
(決して揺らぐ事がないと信じていた心に、小さなさざ波が広がり始めた)
………分かった………いいよ、「今日だけ」なんだよね………?
(観念したように肩で小さく溜息をついて見せる)
その代わり………これだけは約束して?じんたんにだけは絶対に言わないで………お願い
(すがりつくような表情でゆきあつを見上げれば、彼の両腕を掴む手に自然と力が籠った)


>>235
【ちょっ……!一夜明けた今ようやく「*」の意味に気付いたんですけど(笑)!】

>>240 ゆきあつ
【つ、次あたりからデレる予定(真っ赤)】

【初回の打ち合わせの時にちゃんとゆきあつの希望を汲み取れなかった私が悪いよね、ごめん】
【………っていうかさ、ゆきあつって優しいよね(肩を揺らして笑い)】
【ロール上の私の事まで気遣ってくれてさ、………アリガト】
【ん、自信はないけど、ゆきあつの言う200点満点のうち85点位は貰えるように頑張ってみる】

【(下着を熱く語るゆきあつに呆気を取られて)】
【やっぱりゆきあつって変態………うわっ!ごめん!口が滑ってつい全部言っちゃった!】
244松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/29(金) 18:15:29.71 ID:???
>>243
【レス書く前に、一応伝えておくけど明日は午前中なら時間が空きそうなんだ。】
【あなるはどうかな…?】
245ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/06/29(金) 18:36:40.13 ID:???
>>242
【ありがとうございます。これからどう扱われるのか、楽しみです】

(白魔術師は勇者の大剣にも魔法をかける事を主張したが、勇者の思い上がりがそれを拒んだ)
(白魔術師が、彼女が意識を失ってから発動する治癒魔法を仕掛けておいたので、4人の傷は徐々に癒える)
(これは魔王の力が強大だった場合の保険である)

…貴方には、わからない、でしょうね。勇者様は…。
(勇者には確かに、思い上がりや向こう見ずな、人間らしい欠点がある)
(それは人間的な魅力と表裏一体なのだが、魔界の存在には理解できないだろう)

ならば、あたしは不名誉な生を選ぶわ。選ばせてくれるんでしょ、まったくお優しいことで。
(女戦士の故郷には、「生きてるだけで丸儲け」という言葉がある)
(他のメンバーはとうとう理解しなかったが…)

だから、やめて!3人に手を出さないで。
(痛みをこらえながら、白魔術師を背中で庇う)
(腕でやっと上半身を起こした姿勢は、すらりと伸びた長い脚、ビキニアーマーからこぼれんばかりの巨乳を強調している)
246安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/29(金) 20:52:44.45 ID:???
【ゆきあつへのお返事に1レス借りるね】

>>244
【あ………、会いたい!会いたい!会いたーい!】

【………って何だか私、めんまみたいだね………】
【(気を取り直して)明日の午前中だよね、うん、空いてるよ】
【時間はどうしよっか?その辺、ここでもいいし、伝言板でもいいから教えて】
【それじゃあね】
247雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/29(金) 21:12:40.16 ID:???
>>233
【まだレスは出来上がってないけど】
【大丈夫だよ、今夜遊ぼう。帰ってきたら伝言板で声をかけてね】
248松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/06/29(金) 22:04:34.30 ID:???
>>246
【ここ伝言板じゃないけど、一言だけ貸してもらう】
【明日なら10時から12時までは大丈夫。短いかもしれないけど…】
【もしよかったら伝言板で10時に待ち合わせということで。】
249安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/06/30(土) 09:23:13.34 ID:???
【何度もごめんなさい!もう1レスお借りします】

>>248
【おはよ!昨日は返事出来なくてごめんー】
【10時だね、了解!例え短時間でもゆきあつに会えるのは嬉しいから…】
【それじゃあ後で、伝言板で会おうね】
250張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/07/01(日) 01:07:59.22 ID:???
>>211
まぁ、うちはいつも目に見える形で気持ちよくなってるんやけど……
(毎回盛大に射精を繰り返しているのは隠しようも無く言い訳は不可能に違いない)
あはは、そんならその時はうちがめっちゃ気持ちようしあげるでっ
(いたずらっぽく笑って同意を伝える、ついでに何やらお腹に視線を感じていたり)
ん、んっ…う、うちもみゆきに感謝しとかんとなぁ……こんなに元気で立派なんやから♪
(みゆきのペニスを体中で感じていると今まで以上の快感が止めどなく流れていた)
はっ……ひゃ……ぁぁん……!も、もっと色々うちで確かめて、んっ…ええんやで……?
(胸の谷間に挟まったペニスがぐちゅぐちゅ音を立て暴れているのを間近で見つめ)
(逃がさないように頑張ってみても容易く抜け出し痛いほど尖った張飛の乳首を何度もくすぐってくる)
ん〜、それはあかんな〜。チンポがあって余計に声が出てまうんやったら、いっぱい慣れとかんと♪
ちゅ…くちゅ…ふぅ……あぷ…!う、うちもみゆきのやり方を参考にさせてもらっとるからな〜
(快感からか動きが定まらないみゆきのペニスに舌を絡ませ、ふらふら揺れる度に舌の感触が付き従う)
(怪しく光るレンズの奥に何やらぞくっとした感じで、これはこれで悪くないかもと感じて)

せやろ?いつでもみゆきのためやったら協力するで〜
みゆきやったら誤魔化すのも簡単に覚えるよーな気もするんやけど
あー…そういえばうちも仲間と温泉に行ったことが……(その時はその時でなんとかしたようで)
でも、みゆきの友達やったら普通に受け入れてくれるんとちゃう?
まあ、いざとなれば友達全員をみゆきのチンポの虜にすればやな……ひゃっ……んぁ…
(冗談めかしながらもそれなりに有効そうな策としてみゆきに話す、実行はまずしないだろうけども)
(口いっぱいにみゆきの味を楽しみもう一度胸の谷間に挟み込み好きなだけ腰を振ってもらう)
ふふ、みゆきとおんなじこと感じられるっちゅーのもえええもんやな〜♪
(ペニスが生えたことにも順応し、一緒に楽しめているみゆきと感覚を共有出来るのが嬉しい)
あっ……い、いや、ぜ、全然平気やけどっ…!
(聞いたことも無いような甲高い声が喉から飛び出してしまって自分で驚く)
(文字通り手も足も出ない状況で彼女のされるがまま)
(ペニスの根元を掴まれびくびくっと震えて愛液も止めることが出来ない)
(こちらに被虐心が芽生えてしまいそうな場面なのはまちがいなさそう)
ぅあああ!また出るぅぅ!!
(みゆきの口軽く噛まれ胸に包まれ、そしてローターが当てられた瞬間あっけなく射精してしまう)
(いつもよりも勢いよく、多く出てしまった精液はみゆきに責められ気持ちよかったと語っていた)
…ぁ……み、みゆきぃ……
(出し終わってもみゆきの口の中にびゅるっと残りが飛び出しペニスは刺激を受け続け)
(もっとして欲しいのか太ももを擦りつけもどかしい秘所の感覚をみゆきに伝えようとする)


【レス遅れちゃいましたね…ごめんなさい】
【これ位なら問題ないと思いますから。というわけで攻守交代を続けてもいいような?】
【はい勿論です。7月の上旬はちょっと厳しいかもしれないんですけど】
【近いところで第2週の週末、13日とか14日頃なら時間が取れると思いますから】
【みゆきさんと時間が合えばよろしくお願いしますね】
【スレの容量がちょっと危ないみたいなので、もし何かあったら伝言スレに連絡をもらえれば大丈夫ですので】
251松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/07/01(日) 16:06:18.66 ID:???
>>243
驚くのも無理はないだろうが、ま、まぁそういう事だ……
(あなるのややオーバーなリアクションにはむしろこっちが困惑する)
(やや天然気味な調子は、復讐という暗い衝動に囚われた心をほんの少しだけ和ませた)
(それはともかくとしてどうやら受け入れてはもらえるようだ。手首を押さえたままではこちらの自由も制限されるので助かる)
ああ、わかってもらえて嬉しいよ。今日だけでも願いが叶うなら……
(あなるの返事を待ちかねたように、小鳥のついばみのような軽いキスを頬や首筋に降らせながら、徐々に下がっていく)
わかってるさ……もちろん。宿海には絶対内緒で……
(あなるが見せたじんたんへの気遣いは、背徳的な刺激となって背筋を駆け抜けた)
(いよいよ宿海の彼女を奪う…それは達成感とも充実感も言いがたい大きな奔流となって胸の内を満たした)
二人だけの…秘密
(ブラのホックを外すのももどかしいと言わんばかりにカップを下にずらすと、あなるの乳房を晒す)
(ぶるんっと若々しい張りと質感溢れる2つの膨らみは、間近で見るのは刺激が強すぎるように思われた)
(夢中で音を立ててしゃぶりつくと、そのややくすんだ色の先端を舌や前歯の先で存分に味わい、硬くさせていく)
(母乳が出るわけでもなかろうに、しかし何故かその感触は甘いと感じられた)
(口で胸を愛撫しながら、空いた手でもう片方の胸の弄ぶ)
すごいな…あなるのおっぱい。
大きくて柔らかくて気持ちいい……
(思わず声に出してしまうほど、その感触は深い安らぎさえ感じてしまうほどであった)
宿海にも触らせたのか?この胸……。いや、別に良いんだけど。
今日は俺のものだから……な
(確認するように問いかけた)
252名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 16:58:26.49 ID:???
チョーさん
253魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/01(日) 18:12:12.78 ID:???
>>245
あぁ、我には解らんな
力もなく、仲間の情けに助けられているような情けない輩のことなどな…
…お前はこの勇者とやらを特別に評価しているようだな?
友情…いや、愛情とかいうくだらん絆か?
(保険でかけられた治癒魔法がいたぶられる勇者の傷を治し続ける)
(強く壁に打ち付けられてもその傷はやがて癒え、また傷つけられる…)
(ソニアにとって最愛の勇者が苦しむ姿が終わることなく繰り返された)

ほう!?お前のような輩は大抵、死を選んできたが…面白い!
望み通り、お前は生かしておいてやろう…また我には挑むがいい
だが、このつまらん3人はここで死んでもらおう…
(実力に加えて、予想を裏切るソニアに魔王は心を踊らせた)
(その強気で気丈な態度に歪んだ加虐心を刺激した)
(仲間を庇うために見せつけてしまった肉体の魅力に気づかれてしまう)
(仲間を見捨てることなどできない性格を見抜かれ、魔王の奸計が忍び寄る)

せっかく逃がしてやろうというのに、仲間のために命を捨てる気か?
お前が死を選んでも、仲間は…勇者は助けてやらんぞ?
生かしておくにも手間がかかるからな…
お前がその手間に等しい代価を払うなら、話しは別だが…
そうだな…お前を1日生かすために一回、仲間を生かすために一回…計二回…
我の精をその体で搾り、我の昂りを沈めるというなら、奴隷として飼ってやろう
(玉座から意地の悪い笑みで見下しながら、卑劣な駆け引きを持ちかける)
(壁に叩きつけられ続ける勇者は意識はすでになく、戦士も同様に意識を失っていた)
(今、この場で仲間を救えるのはソニアだけ…)
(逃げ場はなく、勝ち目もない…絶望的な取り引き以外に救いはなかった)
254雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/01(日) 21:50:07.09 ID:???
前々から思ってたが、本当に大きい胸だ。
実際に手に掴んでみてこそ分かるこのボリューム感ときたら……
張りの良さと柔らかさが堪らない、おっ……こりゃ都合いいや。
お邪魔するよ……
(前々から朝の電車で気になっていた少女、軽く触れるだけで済ませていた獲物が、痴漢沿線に乗り込んできたのならば餌食になされるのも当然)
(特に通学途中ではない外出というのなら、思う存分に時間も気にせず揉むことができる)
(しかも声も出さずに抵抗もしない葉月に、痴漢は存分にその腕をふるって)
(子供らしからぬ巨乳をねちねちと揉み回し続け、胸のボタンが外れてしまったのを知ると)
(痴漢は大胆にもその隙間に手を進めてブラウスの中のはちきれんばかりに実った、若い少女の胸を思うがままに揉みたくる)
(薄いソフトブラは中にむっちりと詰まっている、膨らみのボリュームを一層伝えてきた)

……お嬢ちゃんは、思ったより若い子なんだな。
てっきり童顔の女子大生か高校生だと思ってたけど。
でも、オッパイは凄く敏感そうだね……
オジサンもよく電車の中で軽く触ってたけど、こんなに大きいとは思わなかったな。
どう、ブラウスの中でオジサンの手が動いて、オッパイを気持ちよくしてるの見えるだろう?
(今も蠢き続ける痴漢の手は、その動きをブラウス越しに葉月に見せつける)
(その執拗な手の動きは長年痴漢を続けてきた熟練の極みであり、雄志よりも巧みに葉月の性感を刺激し、煽り立てていく)
(痛みを与えないようにギリギリの強さで若い巨乳を揉み込み、芯を揉み蕩けさせる)
(先端の感触の違う場所を目敏く探り当て、指先で転がしながら乳首の勃起を促して)
(今までの欲望を晴らすかのように、目をつけてきた巨乳美少女の葉月への執拗な乳責めを続け)
(ブラの上から乳首をつまみあげてコリコリ弄りながら勃起させていく)

お嬢ちゃんは高校生?それとも中学生かな?
こんなにオッパイ大きいからよく痴漢にも遭ってるんじゃない・
オジサン以外にもされた事多いだろう。
(なんだかいつも日常的にしている痴漢行為よりも興奮を覚える)
(なぜそうなのか本人すらも分からないまま、本来はするべきでない獲物への会話をしながら)
(葉月の素性を聞きだそうとし、その言葉を引き出すように胸を優しく激しく緩急をつけて揉みながら)
(左手でもう二つほどボタンを外し、ブラウスの前を大きく開かせて葉月のブラに包まれた見事な巨乳を電車内で晒し出す)
(その一部始終を、ポジションを変えた雄志は目の当たりにし)
「痴漢すごいな……手の動きいやらしくて手早い……」
「しかも大胆だろう……このままだと電車の中で葉月ちゃんのオッパイが丸出しにされる」
(雄志は喉を鳴らして興奮しながら、目の前数mで行われる姪への悪戯を見守り)
(堪え難い興奮を味わっていた)

【置きレスお待たせ、じゃオマンコも一杯弄って、葉月ちゃんを電車の中で何度もイカせよう】
【痴漢の立ち位置がイマイチあやふやになってたから、ホームは葉月ちゃんの通学電車、休日は痴漢沿線に出張】
【葉月ちゃんにはこれまで幾度かタッチ経験あり、ただ年齢などは分からず今日初めて話しかけた】
【ていう事にしておくね】
【では葉月ちゃんの返事、待ってるよ】
255ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/02(月) 00:52:39.93 ID:???
>>253
(治癒魔法のおかげで女戦士の外傷はほぼ癒えた)
(骨が軋むような痛みと、敗北感と絶望はあるが)

なっ…何よ、貴方…ヤりたいだけなんでしょ?
でも、選択の余地はないようね。
(魔王の言葉に顔を赤らめ、そして青ざめる)
(鈍感な女戦士は、自分の肉体が退屈を持て余した魔王に影響を与える可能性について初めて考えたのだ)

いいわよ、貴方がそのつもりなら。
でも、ただ生かしておくだけじゃ嫌、ちゃんと治療してやって。食事もちゃんとしたのを食べさせてやって。
(意識を失った三人を一瞥し、魔王のもとへ痛みをこらえてにじり寄る)
(勇者に純潔を捧げてあったのは幸いだった、魔物に純潔を奪われるのではたまらない、などと考えながら)

いいわよ、まず一日分!
あたしの一日と、仲間の一日。さあ早く、とっとと終わらせたらどうなの?
(じりじりと這い寄りながら、柳眉を逆立て叫ぶ)
(聞きようによっては、勇者以外の男を求めているようにも解釈できてしまう言葉だが、本人は気づいていない)
256次スレ案内:2012/07/02(月) 07:25:35.60 ID:???
次スレは>>227
257名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 08:30:06.28 ID:???
>>256
わざわざ、どうもすいません。
258安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/07/02(月) 12:34:36.68 ID:???
>>256
誘導、ありがとう。
念のためもう一度次スレをご案内しますね。

置きレスでロールをする人のためのスレ 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340788256/

勇み足で早く立て過ぎちゃった事、お詫びします。ごめんなさいっ。
259安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw
【私のレスで埋まる、よね………?】

>>251
………んっ、………
(ゆきあつの唇が頬から首筋にかけて触れれば、彼の両肩に添えていた手が僅かに震える)
「二人だけの秘密」………
(復唱するようにぽつりと呟き、小さく頷いて見せた)

ちょ、ちょっと………!ゆきあつ………っ!
(健康的な肌の色に映える、初々しさすら思わせる淡く柔らかな桜色の胸の頂が)
(降ろされてゆくカップに「ふに」と引っかかりながら、外気に晒された)
(ホックを外される事なく、カップだけを降ろされたカタチになるため)
(同じ年代の女子よりもふくよかな両胸は窮屈そうに中央に寄せられたまま)
(今までよりも更に上向いて彼の眼前で露わになる)
(ヴェールのような細やかなクラシカルレースに覆われた涼しげな色のブラのカップを)
(やや強引に引き下ろされるという、普段の彼からは想像もつかないその行為に)
(虚を突かれ慌てる半面、ギャップを感じて心臓が大きく跳ねた)
ひ………ぁ………―――っ!
(気恥ずかしさから両手で隠そうときゅっと身を捩れば)
(その反動で小さく震えた蕾を荒々しく口に含まれ、私は思わず声を上げる)
(いつもじんたんにそうしてあげるように、胸を貪るゆきあつの頭を抱き締めそうになって)
(彼の柔らかな鳶色の髪にそっと触れてしまってから、私は慌てて両手を引っ込めた)
(行き場を無くした両手を口元に宛がい、咄嗟に顔を背ける)
………ふ、………っく………!
(ゆきあつの熱い口内で、ぬるりとした舌に柔らかな蕾をふにふにと転がされて)
(その尖りに微かに前歯が触れる度に、指と指の間から懸命に堪えていたはずの吐息が漏れた)
(そうしていながらも「ゆきあつはこんな風に女の子を導くんだ」と、ある種の感動を覚える)
(毎日のように日が暮れるまで遊び、同じ時間を共に過ごしてきた彼が、こんな風に―――)
っぁ………、ゆきあ、………つ………
(彼の口内でその尖りは次第に固さを増し、ぷっくりとその存在を主張し始めた)
(じんたんよりも大きな掌が胸を包みこめば、雨に濡れ湿気を帯びた瑞々しい肌は)
(ゆきあつの手にきゅっ、と吸い付くような感触を与え、やわやわとカタチを変えてゆく)
じ、実況しなくてもいいよっ!そゆコト………!
(感嘆の声を漏らすゆきあつを赤い顔で睨んで見せる)
………じんたんとの事は今は聞かないで、………お願い。
………うん………今日だけ、私はゆきあつのもの、だよ………
(問いかけにそう答えると、両腕を交差させて耳まで赤くなってゆく顔を覆い隠した)

【土曜日は楽しかったよ、ありがと!また時間が合ったら遊ぼうね】