>>103 篤志は怒ったときにこういう風にお仕置きしたりはしないのかな?
それでも葉月ちゃんみたいないい子に育ってよかったな……
でも、怒るときはちゃんと怒らないとね
(葉月ちゃん、ひょっとして痛いだけじゃない?まさか感じているのか……?)
(魔が差して、お仕置きを口実に姪の身体に悪戯をしている)
(手の中の柔らかい胸は大人のものに比べても格段に柔らかくそして、肌の決め細やかさがとても心地よい)
(叩いていたお尻も、いつしか叩くのではなく揉むようになっていて)
(指が割れ目の筋に合わせて擽ると、可愛い甘声を上げる葉月の反応に気を良くし)
(指でくにくにと閉じた肉筋を解すように悪戯して声を上げさせていた)
(そして、もう……雄志は自分の中に芽生えた姪へのいやらしい欲望が抑えられなくなり)
(ご飯を食べているときも、後可付けをしているときも、葉月がテレビを見ているときも)
(もはや、欲情した視線を取り繕うことも無く、葉月の身体を視姦していた)
(そう、学校の先生や用務員、登校途中で目にする大人達が向ける、えっちな視線で)
もう我慢できん……葉月ちゃんが可愛すぎて、そして大人になってて……
この気持ちが抑えられん……
(葉月の部屋に忍び込んだ雄志は、その甘い匂いにそのまま恍惚となりながら)
(寝床に近づくと、そっと掛け布団をめくり、途端に漂う葉月の女の匂いを胸一杯に吸い込み)
(ネグリジェの上から、大きく膨らんだ胸をいやらしく、そしてねちっこく揉み始める)
(それは、さっきのお仕置きのように、偶然を装うものでなく、明らかに、葉月を感じさせようとする動きで)
デカいな……手に収まりきれん
身体は他の所は子供そのものなのになぁ……
おじさんを許しておくれ、こんなつもりで葉月ちゃんの面倒を見ると言ったわけじゃないのに
(まだ起きてるとは気付かず、そう懺悔するように言うと両手で二つの胸をゆっくり捏ねて)
(次第にその手つきは大胆に、そして悪戯に熱が入りすぎて、起きても当たり前というレベルにまでねちっこい胸攻めを幼い姪にしてしまう)
【了解です、基本もう起きても構わないって感じで悪戯しちゃうので、遠慮なく声を上げる感じで反応していいからね】
【寝てるふりだけって、レスに困るだろうから】