「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
好きに使うスレ Dタイプ-4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317135807/
あと2〜3年で日本は朝鮮の支配下に入る。まぬけは気が付かないが[ 2009年9月 政権交代の際の某代理店在日社員談]
・朝鮮人の生活が第一 民主党 ・「騙されるほうが悪い」
・復興増税の一部は朝鮮へ ・水の飲み方は「朝鮮が日本の政治を行っている」というアピール
・仮設住宅の建設ペースは阪神の時の10分の1 関東で地震が起きたら、建ててくれないかもね
・津波に流されたんじゃない。小沢や民主に投票した愚かな民を津波が、土石流が洗い流してくれた
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--降った雨は140oだよ。名古屋でおきたらこの辺全部 洪水よ。-- 2008.9麻生太郎 洪水対策に関して 2011.9名古屋市全域冠水
【ハクとお借りしまーす】
【はい、私も金魚の糞の如くお借りします……】
【さて……昨日からの続きならば、レン君からとなりますか……】
D
>>4 【ハクが糞ならオレは金魚?】
【今続き用意してるからおっぱい揺らしながらもうちょい待ってて!】
>>733 【お待たせ!】
【それじゃよろしくね?】
ふーん、ハクって意外に経験豊富だったりするわけ?
それってなんかちょっと悔しいんだけどなー
(お子様扱い以上に、教えてもらうほど奥でもない部分が引っ掛かって)
ふむふむ、否定はしないんだ?
ハクが慰めてくれたら、オレもハクのして欲しいことしてあげちゃうかよ
おお、ナイスおっぱい!
(解放された胸は期待以上に立派なもの)
(その感動を示すために年上の頭をいい子いい子)
それじゃこの谷間にっと……
(充血して熱気を放つそれを柔らかな肉の溝に挿し込んでいく)
>>7 ……さぁて、どうでしょうね……まぁ、子供のレン君に負けてたらそれはそれで……
(と、目線を逸らしては適当に言葉を濁して)
む……うぅーん……
(少なくとも見た目は年下のレン君に頭を撫でられるのは何となく釈然としない)
(しかし撫でる手が心地よく感じてしまう自分にも複雑で、微妙な表情)
私にして欲しい事はともかく……
まずは……レン君の希望は聞き入れますよ……んっ……熱……
(胸の間に宛がわれた肉棒を、挟むように)
(乳房の両脇に手を添え、肉棒を乳房で挟み込む)
(狭間の肉棒を、柔らかな質感で包み込むと)
(座ったまま、体を上下に揺らし。胸で肉棒を挟み、扱く様に動き)
【金魚君……あ、間違えたレン君、それでは私こそ……】
【よろしくお願いしますね……】
>>8 適当にあしらってる感が伝わって来て悔しいんですけど!
そういうことするならオレにも考えがあるしー
(手の位置を頭のてっぺんから後頭部へずらしてみる)
(長い髪に隠れたうなじや耳の後ろをくすぐってみたり)
うーん、まさにパイズリだね、パイズリ!
ハクのおっぱいもすげえ熱い……
(熱を持った乳房に隙間なく包み込まれていると)
(下腹部の熱がどんどん上昇していくような感覚になる)
それ、オレの気持ちい証拠だね
(擦られているうちに先端から先走りが漏れて水音が混ざり始める)
(ペニスと乳房が共に湿り気を帯び、淫らさを強調する)
【金魚じゃないし! シャークだし!】
【リミットは何時くらい?】
>>9 レン君に教える程の事でも無いって事です……
ん……くっ、んくっ……な、中々に小賢しいですっ……ね……
(敏感な箇所をこちょこちょとくすぐる指に)
(顔や肩をヒクンッと揺らしてしまい。軽口を叩く余裕も無さそうで)
ええ、パイズリです……全くこんな事を要求するだなんて……
リンちゃんも草葉の陰で泣いている事でしょう、ええ……
そうですね……もう少し……気持ちよくして差し上げますよ……んっ、ぺろ……
(上半身、裸の身体を上下に揺らしたまま、胸による奉仕を続け)
(亀頭を覗かせては、乳房に埋るを繰り返すレン君のペニス)
(頭を下に傾かせて、亀頭を覗かせれば舌を伸ばし)
(先走りを溢す、鈴口。そこを舌先でちょんちょんと突いては、舐めとり)
【そうですね、0時から1時といったところでしょうか……】
【まぁキリのの良い所までという事で……】
>>10 そう言われると気になっちゃうもんでしょ!
ハクの経験人数とかやったことあるプレイとか気になる!
教えてくれないならこうね?
(耳に狙いを定め、耳たぶや耳穴の軟骨を指で弄んでいく)
(まるで女性器に対して愛撫する時のように)
それリンが死んでることになっちゃうよ!?
お、それはパイフェラ……!
(むっちり挟み込まれている竿とは違い、責めが手薄だった亀頭に)
(舌先が伸びて来て尿道をくすぐり出す)
(快感に比例してハクの味覚を刺激する体液の量も増す)
オレのほうからも動かしていい?
(腰を前に突き出すと濡れた亀頭がハクの鼻をつついた)
【りょーかーいっす!】
>>11 んんっ…ぁん……!わ、わかりましたからっ……耳、だ、めっ……んっ……!
人数何て……数える程ですっ…した事も…特別な事、はっ…
(耳をくすぐる指に、過敏な身体は反応して、体がひくりと震え)
(熱い吐息を混ぜながら、なんとか口に出していって)
おっと、言葉選びを間違えましたか、てへ……ぺろ……
んっ、ちゅ……如何ですか……?
(奉仕をしつつ目線を上に。上目遣いのように見ながら)
(時折、先端にキスを落とし。ちゅっと、同時に先走りを吸い)
(身体を揺らし、胸と口でレン君のペニスに刺激を与えていき)
ん……どうぞ……
(頷くと身体の動きを緩め。レン君が動くのを待って)
>>12 数えるほどねー
これまでの経験はしょうがないけど、これからの経験はオレ一人でよろしく!
はいかイエスかOKかで答えるように
(耳に直接指を入れ、敏感な穴をごそごそといじめていく)
ハクのおっぱいがエロくってヤバいんだよね
縦パイズリって知ってる?
(下から谷間を貫くのではなく、正面から陰茎を突き立てる)
(そこから腰を振れば乳房を犯しているかのよう)
そろそろ出ちゃいそうかも……!
顔とか胸とか口とか、どこがいい……!?
(頭を支えにして縋りながら腰を打ち据える)
(荒くした息遣いでハクの頭の上から問い掛ける)
>>13 な、何を言ってるんですかっ、そんな事に従え……!
くっ……わ、わかりました、からっ……
(とりあえずは、こくりと頷き。屈辱の解答をさせられ)
この奉仕に……どんな種類があるかは存じませんけど……
んっ、くぅ…そんな、乱暴にっ……
(頭を抑え、胸の狭間を性器のように腰の動かされ)
(レン君のペニスは乳房の間で、暴れる様に動き)
(とろとろと零れる先走りは胸を汚し、雄の匂いを充満させ)
んっ……もう、ですか……レン君の……好きな所に……っ……
(年下のレン君に犯される。そんな特異な状況が被虐的な快感を生み)
(そんな倒錯した感覚を覚えながら、胸を抑えて奉仕を続け)
(レン君を、絶頂にと誘おうと)
>>14 その言葉、忘れちゃダメだかんね?
(強引に肯定の返事を引き出してにこり)
Mなハクなら喜んでくれるかなって思ってさ
おっぱい犯されてるみたいで興奮するでしょ?
じゃあ出すよ……、俺の大好きなハクのおっぱいに……っ!!
(激しい前後運動がぴたりとやみ、ハクの体が強く引き寄せられる)
(すると間もなく胸の奥に萌えたぎる白濁が放たれて)
(谷間の下から腹にかけて、青臭い絶頂の証がどろりと垂れていった)
よく出来ました……♪
(今度は意地悪ではなく感謝の気持ちを込めて頭を撫でる)
(もっとも、期待の眼差しは強くなる一方だが)
>>15 う……藪蛇だった……かも……
(その場凌ぎに言った言葉のつもりだが)
(笑顔の裏にありそうな黒い思惑にぞくり)
よ、喜ぶ、だなんて……そんな事で興奮するほど、ヘンタイじゃ……
うっ……く……うぅぅ……!
(引き寄せられた瞬間、胸にどくどくと放たれる液体)
(ドロドロのそれは胸から下へと垂れ)
(独特の匂いを発しながら、裸身を汚していって)
ん……
(頭を撫でる手に、瞳を細めてしまう)
(散々、恥辱を受けておきながらも。何故か胸の中に満たされていくような物を感じてしまい…)
【はい……と、期待の視線があるところで申し訳ないのですが……!】
【……キリがいいところで、そろそろ……と考えております……ごめんなさい……(土下座)】
>>16 ふふん、こうして言質をとって調教路線ってヤツさ!
顔真っ赤で乳首ぷっくりさせてよく言うよねー
ハクはどこに出しても恥ずかしいヘンタイだってオレが保証してあげるよ?
(乳房に残滓を塗り広げて白く彩っていく)
(ついさっきまで清潔に乾いていた乳房が今や見る影もなく卑猥な姿へ)
お、いい笑顔
さーて次はどうやって意地悪に可愛がっちゃおうかなー
(汗ばんだ額に張り付く髪をすき、ぺろっと舌舐めずり)
【確かにキリがいいのはこのへんかも】
【ここで凍結? それとも〆?】
>>17 ……末恐ろしい子ですねレン君は
っっ……そんな保証はいりませんので……
あっ……ひ、広げないでくださいっ……
(裸の上半身は白い白濁液で汚され、淫靡な光景を作りだしてしまい)
ま……まだ何かをすると……?
レン君は……一体、まだ何をすると……?
(まだ遊び足りない様子で、ぺろりと舌なめずりするレン君に)
(ぞくり、と体を震わせてしまいつつ…次に何をするのか、聞いてしまうのだった)
【夜に時間が取れる日がはっきりとしないので……】
【とりあえずは、ここで〆と致しましょう……】
【中途かもしれませんが……連日のお付き合いに感謝です……ぺこり】
>>18 【ほいほい、じゃあこのへんで〆でー】
【このあとあの手でこの手で調教されちゃいました的な感じで!】
【こっちこそおっp……、じゃなくていっぱいありがとうございました!】
【もしまたおっぱい揉んで欲しくなったら募集スレなり伝言スレなりでオレのこと呼んじゃってよ!】
【それじゃおやすみー】
>>19 【なんというバッドエンド……鬱シナリオですねタヒのう……】
【はい、ウソです……】
【はい、レン君が楽しめたのなら幸いです……】
【気分が乗れば、お呼びさせて頂きます……乗らなくても勘弁してください……】
【それでは、お疲れ様でした……場所をお返しします……】
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;;/ ノ( \;
;/ _ノ 三ヽ、_ \;
;/ノ(( 。 )三( ゚ )∪\;
;.| ⌒ (__人__) ノ( |.;
..;\ u. . |++++| ⌒ /;
け、K−POOPは・・世界中で・・人気があって・・
ねつぞうとか・・全然・・やったこと・・な、な・・・
22
じょいふる
今から御坂さんとスレを借りますね
今日もよろしくお願いしますね、御坂さん
と、言うわけでスレを借りるわ。
こ、こういうことでよろしくお願いします!って言われると…
何かちょっと恥ずかしいかも…それじゃ、続き始めるから少し待っててね?
>>25 うーん、言われてみればそんな気も……
時間はありますから、ゆっくりでいいですよ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318179234/613 終わり、ね。ここで終わりにしてもいいの佐天さん?
ほら、なんだかここ、気持ちよくて硬くなってるみたいだけど。
…うー、それにしても…このサイズの差は少し納得いかないなぁ。
(細かな振動に少しずつ硬く、そして敏感になっていく胸の先端を掌のローターで刺激しながらも)
(自分より年下のはずなのにもみごたえのある乳房に眉を寄せつつ)
(痛いくらいに指を食い込ませ円を描くように制服に皺を寄せていき)
……って……どうして抵抗しなくなっちゃうのよ。
まさかホントに…こんなことされて良くなっちゃってるの?
(マゾという言葉に反応してされるがままになる涙子に場違いな楽しそうな笑顔を浮かべて)
(絶頂に押し流されそうな彼女を一気に高みに持ち上げようと、ローターと指で乳首を挟みこみ、思いっきり抓りあげて)
あはっ……あははっ、佐天さん、ホントにイっちゃったんだ。お漏らしまでして……
ふふふふふっ、私もなんだか楽しくなって来ちゃった。
(感情の昂ぶりを彼女に感じさせるように顔を間近まで寄せ、荒い息を吹きかけながら)
これじゃ、私黒子のこと怒れないじゃない。
……もっと、佐天さん虐めたいなんて思っちゃうなんて。
(制服の下に手を滑らせ、下着の内側に指先をしのばせながら、うっとりした視線で彼女を見つめつつ…唇を奪おうとし)
【ちょっと遅くなっちゃった、ごめんね】
【恥ずかしいけど…うん、楽しみましょう。】
>>27 そ、そんなの終わりにしていいに決まってるじゃないですか!
さすがにこれはやり過ぎですって。
あぅっ、くぅ……
(声を荒くさせてはいるものの、潤んだ瞳は垂れ下がり)
(ローターが与える快楽に涎を垂らす程に感じてしまい、胸に痛いくらいに指が食い込めば、ビクッと身体を跳ねさせる)
き、気持ちよくなんてありません。
ただ、その……そう!
怖いだけです!御坂さん、いつもの御坂さんと全然違って…だからっ、ぁぁぁぁぁぁぁ!
(敏感なところを、ローターと指で場合によっては痛い位の責めを受けて再び絶頂に突き上げられる)
み、御坂……さ、もっ、やめ……
こんなの……おかしいですよ。
しかも、楽しいだなんて……。
そう、白井さん……みたいで……
(抵抗は完全に止まり、加虐心を煽るような弱々しい目を向けて)
(身体をくねらせながら、唇を奪われて)
【すみません。お待たせしました、御坂さん】
>>28 佐天さんだって人のこと言えないじゃない。
こんな……全身で虐めてほしいってアピールして……いつもと全然違う。
まるで、変態のマゾ奴隷みたいよ…?
ほら、服の上からじゃ満足、出来なかったでしょ?
ホント、最低の女の子よ、こんな風に虐められて悦んじゃうなんて…
(普段なら絶対にかけないような酷い言葉とくすくすと響くような嘲笑の声を聞かせながら)
(生の乳房を痛いほどに掴み、再び胸被虐の高みに達してしまう彼女をじっと見つめて)
可笑しいのはお互い様よ。
……貴方だって…楽しいくせに…んっ。
(小さな唇を奪うと、ちゅくっ、と音を立ててその唇をついばみ)
(いやらしい音を立てながら唇で唇を愛撫しつつ、制服の裾をまくりあげ、ゆっくりゆっくりとブラすらもたくし上げてしまい)
それじゃ、もう一度、聞くわよ…ホントにここでやめちゃっていいの?
(一旦唇を離すと、くす、と笑みを浮かべ、片手に二つずつ電源を入れていないローターを持ち)
(そこに乳首を挟み込み………焦らすようにかちかちとローター同士をぶつける音を聴かせ)
涙子の口から…聞かせて頂戴?
【いえいえ、のんびりあそびましょ。】
>>29 へ、変態のマゾ奴隷?
私違います。変態のま、マゾ…奴隷なんかじゃ……
はぅっ!
ん、くっ……
(美琴から罵声を浴びせられる度に、割れ目の奥がキュンと疼いて)
(いつもの快活そうな表情とは全く違う、媚びる牝の顔を見せるようになって)
んっ、んぅ…ちゅっ……御坂さんは楽しい…かもしれませんけど
私は………
(唇を奪われ、何度もキスされる内に自分の方からも唇を求めるようになり)
(制服とブラをたくし上げられ、恥ずかしそうに身体をくねらせ)
や、やめ……
(やめてください、そう口にしようとするが)
(ローターで乳首を挟み込まれ、カチカチとぶつけられる音を聞いた瞬間)
(一つ当てられただけで、あんなに気持ち良かったなら今、ローターが震えたらどんなに気持ちいいのか、と考えてしまい)
(一度そんなことを考えてしまうと、次々と淫らな妄想が溢れだし、止まらなくなって)
やめ……ないでください。
(気づいた時には、やめないで欲しいと懇願してしまっていた)
>>30 あれ?どうしたの?ちゃんと否定しないんだ…?
ふふ…やらしい顔。えっちなことしか考えてないって顔してる。
知らなかったな、佐天さんがこんなにいやらしい子だったなんて。
…もしかして、最初からこうやって仕返しされるの楽しみにしてた?
(瞳を可愛らしく潤ませながら、無意識に牝の顔を見せてくる彼女にぞくぞくとしたS心をくすぐられ)
(空気に晒され呼吸に合わせて上下している乳房の先端…硬いプラスチックではさまれた乳首を押しつぶすように左右から力を込めて)
…説得力ゼロ。
…ちゅっ…ん、ふふ、そっちからもしてるくせに。
(涙子からキスを求められるとわざと顔を少し離し、意地悪するように掠めるようなキスを繰り返しながら)
(色っぽく微笑むと、とろりと彼女の唇に唾液をこぼしていき)
…ん?どうしたの?やめて欲しいの?
(先ほど咥えたローターでの快感を反芻しているのか言葉をとめてしまう彼女にからかうような声をかけ)
(その間もこりこりと乳首をプラスチックの玉で擦り上げていて)
……よく言えました。この……変態♥
(ゾクゾクッ、と身体を震わせながら彼女を罵倒すると、ぎりりっ、と音がするほどに乳首に二つのローターで圧力をかけ)
(同時に……出力MAXでローターのスイッチを入れ、敏感な尖りに逃げ場の無い、そして終わりの無い振動という名の強烈な愛撫を咥えて)
>>31 はふっ、くぅ…ん、は、はぁぁ♥
は、はい…ほ、本当は……楽しみにしてました。
ん、んはぁぁぁ♥
(事実はどうでもよく、ただ美琴が喜びそうな返事をしてもっと苛めて貰おうとして)
(ローターで乳首を潰され、甘い声を我慢することなく上げ、割れ目から新たな愛液を溢れさせ、またスカートの中の下着を汚し)
だって、だって…御坂さんのキス…気持ちよくて…
あ、あぁ……も、もっと、して欲しいんです。
(美琴が唇を離しても、惨めったらしく唇を求め)
(唇に垂らされた涎を美味しそうに舐めとる)
や、やぁ…やめないで、やめないで……ください。
(ローターが乳首を挟み、転がされると、身体をくねらせ)
(泣き出しそうな顔で、やめないでくれと懇願するまでになり)
ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ち、乳首……乳首がぁ、痛いのに震えてぇ♥
き、気持ちよすぎて……お、おかしくなるぅぅぅぅぅ♥
(今まで以上に圧倒的な快楽に身体をガクガク震わせて、舌を突きだし悲鳴にも似た声をあげ、何度も何度も潮を噴いて絶頂を繰り返す)
(暴力的な快楽はこれまで築き上げた常識や価値観までも、次々と打ち砕かれて)
(頭の中に残ったのは、連続絶頂の前に美琴にかけられた「変態」と言う言葉)
>>32 ふーん?まぁ…電撃系のお仕置きって、なれるとすっごいイイみたいだし。
そういうの期待してたのかしら…
(脳裏に浮かぶ黒子の姿に少し苦笑を浮かべるも、すぐに意識は淫らに善がる牝の顔を見せ始めた涙子に向いて)
(電流ではなく玩具で乱れる様子を楽しそうに眺めて)
ん、ふふ…確かに…すっごい気持ちよかったわ。
どうしようかしら…佐天さんが私のモノになってくれるっていうなら考えても…いいけど。
(唾液を舐め取る涙子に顔を近づけ、ぎりぎり届かない距離で舌を差し出しながら意地悪く笑みを浮かべて)
あははははっ、すごい、佐天さん!電気流したよりびくびくしてる…!
そんなにコレが気持ちいいの?ねぇ?
(痛いほどに押し付けているはずなのに、気持ちよさそうな卑猥な悲鳴をあげながら)
(胸だけでイキ続ける様子を楽しそうに笑い声聴かせ)
そんなにスキなら…ずーっとつけてるといいわ。ね?佐天さん?
変態の佐天さんにはソレがお似合いだし。
(どこからかガムテープを持って来ると、乳首を挟み込んだまま、ローターを貼り付けてしまい)
(終わりの無いしげきが常に乳首に与えられている状態にしてしまって)
さて…次は何を使ってあそぼうかな…と。
やっぱり、コレかな…?
(そういいながら、次に取り出したのは極太のバイブレーターで)
>>33 電撃系のお仕置き……?
(脳裏に浮かぶのは黒子の姿、いつもいつも電撃をくらっているが、痛くないのかと改めて疑問に思い)
なる!なります!
御坂さんのモノになります!
だから、だからぁぁ……
(全く躊躇することなく、美琴のモノになると誓って)
(尚も美琴の舌と唇を求め)
は、ぃ……気持ちよくてぇ…お、おかしくなりそうです。
ありがとう…ございます。
これで、ずっと乳首が……震えて…気持ちよくなって…られます。
(ローターをガムテープで固定され、常に振動に晒される異常な状態を強制されても、それを受け入れるばかりか感謝までし)
私は御坂さんのモノですから……好きに遊んでください。
(極太のバイブを見せられても、臆することなく)
(むしろ積極的に腰を突きだし)
>>34 黒子にいつもやってるようなこと。一応手加減はしてるけどけ。
でも、それはもう少し先かな。
こんなに一杯佐天さんが玩具用意してくれたし…
(ばちばちっ、と指先に電気を集めるがすぐに消してしまい)
(嬉々として用途も分からないような玩具を漁って)
あはははっ、佐天さん堕ちちゃった?
いいわ、スキルゼロでいやらしいマゾ願望の持ち主だった佐天さんは…
今日から、私のモノ…
(すっかりキスに癖になったのか、あっさりと所有権を認めた彼女に再び口付け)
(今度は深く舌を絡めたいやらしいキスを仕掛けていき)
いいじゃない、佐天さんは私のペットなんだし、可笑しくなったって…ねぇ?
飽きるまでちゃんと面倒見てあげるわよ。
(ガムテープに埋め込まれた胸の先端を指先で押しつぶしながら笑ってみせ)
(大人しく感謝する涙子の頭を優しくなでて)
…ふふ、それじゃ、遠慮なく…ん…いやらしい匂い。
(長いスカートを巻くりあげ、愛液と小水の混じった匂いにうっとりしながら下着を下ろし)
ねー、佐天さんって…処女、かしら。
(生の秘所を指で弄りながらそう聞いて)
【佐天さん、ゴメン…眠くなってきちゃった…】
>>35 【それなら、今日はここまでですね】
【次はいつにしましょう?】
【そうね、うーん…日曜日の20:00くらいからいい?】
【どうも休みの日って逆に忙しいのよね…】
>>37 【わかりました】
【それじゃ日曜日の20時に伝言板で、と言うことで】
【今日もお疲れさまでした】
【お相手してくださって、ありがとうございます】
【日曜日、楽しみにしてますねご主人様】
【わかったわ、それじゃ日曜日に…】
【ちょっとぬるくないか心配だけど楽しんでくれているなら…って】
【ご、ご主人様ぁ!?ちょ、ちょっとぞくぞくするけど…わ、悪くないわね】
【こ、今度まちあわせのときはそうやって呼びなさいよ、る、涙子!】
【あー、もうっ、何言ってんのよ、私…お、おやすみっ!】
【スレをお返しします!】
【この場所を使わせて頂く】
バナージ、頼みというのは……
……その、なんだ……アイスクリームが食べたいんだ……
わ、笑うなよ?
【この場所をお借りします】
>>40 …はい。何ですか?
(顎を引き、真剣な面持ちで相手を見ると帰ってきたのは予想外の頼みで)
(引き締まっていた顔が見る見るうちに呆けた顔へと緩んでいくと、目を瞬かせ)
……ア、アイスクリーム…ですか。
アイスクリームってあの…冷たくて、甘い……?
>>41 …そ、そうだ、アイスクリームだ。
冷たくて甘い、あのアイスクリームだ。
(少し照れがあった顔を再び真剣な表情に戻し、説明を続ける)
私は最後の出撃以来、一度たりとも口にしていない。いいか、一度たりともだ。
捕虜の身で必要以上の食事など許されるとは思っていない。
しかし。
それでも。
私はアイスクリームが食べたい。
バナージ、私の情熱は届いたか?
(心なしか目を輝かせて、バナージの肩へ手をかけ)
>>42 …………ぷっ。
(口を開き、呆然とした表情でその言葉の真意を確かめるようにマリーダさんを見て)
(それでも手が肩へと触れると目が覚めたように硬直を解き)
(再び思考が巡り出したところで思わず噴出し、口元を手で覆い隠して)
ふふ…、まさか頼みってそれですか?
どおりで移動する方向がMSハッチでも、ロッカールームでもない訳だ。
…俺もこの艦でアイスクリームなんて食べた事はないですけど、確か食堂の冷蔵庫に入ってたと思います。
こういうこと、まさか軍の腹の中でするとは思ってなかったけど…いいですよ。付き合います。
俺も最近甘いものなんて食べてないし、久しぶりに食べたいですから。
…俺が取ってきましょうか?それとも一緒に食堂まで行きますか?
>>43 わ、笑うなと言っただろう!
(予想はついていたが、やはり緊張の空気から転じて笑いが起これば)
(急に恥ずかしさが込み上げ、口をへの字にして腕組みをし、視線を外へ向ける)
…仕方ないだろう。
お前にですらこんな事を話すのは覚悟が必要だったのに、他の者に話せる筈がない。
フッ、だが私の眼は狂ってはいなかったようだ。
バナージ、やはりお前に相談してよかったよ。
根っからの軍人では、こういうふうにはいかない。ユーモアが足りないからな。
(クスッと笑みを零してノリの良さを賞賛し)
なら…すまないが、食堂までお前にお願いしてもいいだろうか?
万が一、私の姿が見つかれば不味い事になる。連邦の兵は私を必要以上に恐れているからな…
(いってらっしゃいと、手を振って動作で伝える)
>>44 い、いや…すみません。
神妙な顔をしていたから意外に感じて……安心しました。
(出会ってから今まで、一度も見たことがない表情に人間味のようなものを感じ取り)
(拗ねた横顔をどこか安心したような笑顔で見つめると、そのまま目を伏せ)
なかなか勇気のいる用事ですし、仕方ないです。
それでも食べたいくらい好きなものなら協力しないわけにはいきません。
ここなら人も来ないでしょうし、ここで少し待っていて下さい。
俺も見つかったら叱られるかもしれないけど…すぐに持ってきます。アイスクリーム。
(小さく会釈をすると背を向け、厨房へと駆け出して)
(――――数分後)
(中に2つアイスクリームの入った簡素なビニールの袋を持ち)
(僅かな音と共に小走りで戻ってくるとそのビニール袋を差し出し)
…どうぞ。アイスクリームです。さっきも言いましたけど、俺も食べたことはないから味の保障はできませんよ?
>>45 バナージ、気をつけてな。
(背を向けて駆け出す姿を見送ってそっと呟き)
(壁に背からもたれて座り込む)
(負傷した体では疲れが見えやすいのか、うっすらと眠りについてしまう)
(それでも部屋に駆けつけてくる足音に反応して頭を上げ)
(約束通りに袋を下げて現れた少年に微笑み)
バナージ、見つかってどやされたりはしなかったか?
フフ、その分では心配ないか。感謝して、頂くよ。
果たしてどんな味か…久しぶりのアイスクリームだ。
ましてや軍規に違反するかもしれない状況下でお前が持ってきてくれた…
不味い筈がないだろうな。
(アイスを受け取って、蓋を開けるとひんやりとした甘い香りが鼻をくすぐる)
(思わずがっついてしまいそうになる、久しぶりの感覚に)
(しかし、恩人に先んじて食べるのも気が引けて、バナージにも食べるよう促す)
>>46 この時間ですからね。照明を点けなければそうそう見つからないですよ。
やっちゃいけないんでしょうけどカメラも一度切りました。…アナハイム様々です。
(冗談めかして言うと袋を手渡し、喜びの感情を露にするマリーダさんに笑みを零し)
俺は軍人じゃないですから軍規を守る必要なんて…。
それでも、これって窃盗に当たるんですかね。アイスで処罰、とか。
(数個のアイスで処罰などと重い言葉を口にしてしまった自分に苦笑いして)
(袋に入ったアイスの内の一つとスプーンを手に取り、壁に寄りかかるようにして地べたに座る)
ありがとうございます。そう言ってもらえると持ってきた甲斐があります。
マリーダさんもどうぞ、せっかく持ってきたのに溶け出してたんじゃ面白くないですから。
(立っている相手を見上げながら、アイスクリームの蓋を開けるとスプーンを差込み)
(自分が貯める前に、心待ちにしていた相手がどんな表情をして食べるのか)
(どんな感情を見せてくれるのかが気になり、視線を奪われ)
D
>>47 フフッ、イタズラ小僧め。
好きだよ、お前のそういうところ。
(バナージの笑顔に、敵の艦の中の過酷な環境であるという事を度々忘れさせられる)
(戦いの中に生まれさえしなければ、こんな日常があったのだろうか)
(バナージとの談笑もそこそこに、体育座りの形で隣に座ると)
(視線を浴びたまま食べるのは少し気恥ずかしいものがあるが、蓋を剥がし)
(スプーンで一口掬い上げたアイスを味わう)
おいしっ! ……お、おいしい。
(舌の上でとろける甘味のある一口が、久しぶりの興奮に暖まった口内を冷やしていく)
(思わず顔を綻ばせ、中腰になって叫びそうになるが、隣のバナージに目線を移し、冷静に感想を述べるに留まった)
あ、あまり私を見るな、バナージ。お前の抱いてるイメージを崩壊させるぞ。
(木製のスプーンをくわえたまま、アイスの冷たさとは正反対に顔を熱くし、つぶやく)
>>49 俺だってこんな事で習った事を使うとは思いませんでした。
たまたまこの艦がアナハイム製で、たまたま実習で弄ったことがあったのがツイてました。
(何を思うのか、穏やかなマリーダさんの顔に気付くことなく)
(まるで教師に褒められた時のように、嬉しさを押し隠すようにしてはにかむ)
ふふ、大袈裟ですよ。マリーダさん。
きっとコレ、すごくシンプルに作られたアイスだと思います。
(思ったよりも喜んでくれたマリーダさんの反応に益々嬉しそうに顔を綻ばせ)
(視線を向けていた事を指摘されると慌てて視線をアイスへと移し、自分も一口アイスを口に含む)
(彼女の言ったように久しぶりに食べるアイスは一段と美味しく感じられたが、それよりも今は――)
…俺はまだマリーダさんの事をよく知ってるわけじゃないですから。
それに今まで見てきたマリーダさんの表情の中で、一番良い顔をしてます。
だから、マリーダさんのそういう顔をもっと見たいって…、もっと笑顔にしてあげたいって、そう思います。
(顔を赤くするマリーダさんをよそに、至極真面目で落ち着いて言うと再び控えめにマリーダさんへと視線を移す)
>>49 【すみません、マリーダさん。そろそろ眠気が強くなってきて…】
【マリーダさんの色んな顔を見させてもらったのに、何もできずに……】
【今マリーダさんが書いてるものにレスをしたら、眠ろうと思います】
【最後まで付き合えなくてすみません…】
>>50 お、大袈裟なものか。
私は今、全身でアイスクリームを食べる事が出来る幸せを味わっているぞ。
(言葉通り、話をしながらも相当なペースでアイスを掘り進め)
…そ、そうか。敵対している時の私が、お前の中では大きい割合を占めているのだろう。
私だって…こんな顔くらいする。
無邪気ではいられないだけさ…私も、お前も。戦争という環境下ではな。
……そ、それだけだ。早く食べろ、溶けるぞ。
(真っ直ぐに向けられる瞳に言葉を詰まらせて、ややネガティブに反応をする)
(自分なりに照れ隠しをしてしまっただけだが、雰囲気を暗くするまいとすぐに話を打ち切り)
……バナージ、またひとつお願いがある……
アイスを…食べさせてはくれないか?
お前のスプーンで、私の口まで運んでほしい…
(アイスで冷えたはずの体温だが、うっすらと汗ばみ)
(目に見えて分かる程度に腕は震え、それでも体を少し近付けて、瞳を見据えて言い放つ)
(相対する者に、どこか顔色の悪さを見え隠れさせ)
>>51 【いや…充分だ。充分だよバナージ】
【ほんの僅かばかり早く切り上げるだけの事。私も次の文章を〆にと考えていた】
【だから問題はないんだ。ないどころか、私は…非常に満足している】
【相手の返事を待つのをこれ程待ち焦がれた事はないのだからな…】
【無理はするなよ】
>>52 マリーダさんって甘いものとか好きだったんだ…。
(カップに収められたアイスクリームが驚く速さで消えていくと小さく呟くが)
(自分の舌に残るアイスクリームの甘味が確かに身体に染み渡ることを感じると頷いて)
好きなものを久しぶりに感じることが出来るっていうのは良いですよね。
(マリーダさんの言葉が曇ると心配したのか身体の角度も変わるくらいに顔を相手へと向け)
……はい。同じ想いをしてる人が沢山いるかと思うと…何もせずにはいられません。
でも、だからこそ………
(声色が曇り、言葉が詰まってきたところで話が制止されると口を結び)
…俺は、マリーダさんと知り合えて良かったと思ってます。
アイス、食べてるマリーダさんの顔。その…すごく綺麗だと思いました。魅入ってしまうくらいに。
――お願い?俺で出来ることなら…
(再び顔を引き締めて眉間に皺を寄せて話を聞くと、先ほど同様予想外の答えが出る)
(しかし、呆然とすることはなく顔を目を見開き、相手の顔色の悪さからかまた顔を強張らせて)
……それが…マリーダさんの望みなら……
(恋人同士がやるような和気藹々とした空気はなく、やや緊迫した空気が流れる)
(自分から近づく程の行動力はなかったが、それでもスプーンで自分のアイスを掬い)
(見つめられた瞳から目を離す事なく、アイスを。丁寧に。零すことのないように。マリーダさんの口元へと運んだ)
【…お待たせしてすみませんでした。俺の方はこれで〆ます】
【これの続きがあるのなら、俺は見届けようと思います】
【俺もマリーダさんみたいな人とせっかく会えて…、せっかく話せて…、すごく充実した時間を過ごせたから】
【ええ、無理はしません。俺は自分の出来る事をやるだけです】
>>54 …お前を見ていて、私も忘れざるを得なかった日常を、形だけでも味わってみたいと思ったんだ。
だから…こんな、私らしくもないお願いを……ぐうっ…!
(バナージの真剣な面持ちに、こちらの体調を悟られた事を理解して)
(12人の強化人間を統括するマスターを失ってから――いや、造られた理由から既に)
(人間らしく生きれなかった事を苦く思っていたという、隠していた心情をほんの僅かだけ、漏らして)
ああ……おいしいよ、おいしい……
ありが…と……バナージ…
(スプーンをくわえてペロリとアイスを舐めとると、不意に涙が頬を伝い)
(腕の震えも限界に、握られていたアイスのカップを落とし)
(そのまま夢の中へ入り込むように倒れ込む)
(きっと、バナージは抱き止めてくれるだろう)
(それだけに、この身体で無理しないと誓った約束を破ってしまった事がとても気掛かりだった)
【妙な形になってしまったが、私もこれで終わり、だな】
【眠くなったと申告あれから大分長くかかってしまったな。すまない、引き伸ばしたようで】
【だけど…嬉しいよ、バナージ。今夜はお前に会えて、良かった】
【またどこかで逢えたら、いいな…。おやすみ、バナージ】
>>55 【ありがとうございます。確かに読ませてもらいました】
【やっぱり…マリーダさんは優しいんだ】
【いえ、できればマリーダさんと長く居られたらと思ってましたから…良かったです】
【お礼を言い出すとキリがなくなってしまいますから、あと一度だけ。ありがとうございました、マリーダさん】
【…会えますよ。願うだけじゃ何も変わらないかもしれない…。でも、例え一瞬の光でも可能性の灯を繋げれば…!】
【マリーダさんとなら、きっと会える。そのときは…また】
【おやすみなさい、マリーダさん。今日はゆっくり休んでください】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
【ラブリー先輩と一緒にお借りしまーす】
【ジョンこと橘君とお借りしま〜す】
んー……んー……
(顎に人差し指を当て、小さく唸って)
こーして橘君と会うのも久しぶりだから、何から話せばいいかなー……
……まずは勝負する!?(唐突)
>>58 んー……うー?
(その仕草も可愛いなぁと若干デレデレしつつ見つめ)
そっすねー 久し振りなんで、先輩の喜んで貰える事なら何でもしちゃえますよ?
しょーがないなぁーはるかはー!僕が居ないと駄目なんだからー!NAHAHAHAHA!
よし受けて立とう!何やります?またコイントス?
>>59 ふふっ、それじゃあ……おい、焼きそばパン買ってこい♪(ニッコリ)
なんてね。グーよグー!橘君ったらすぐにノッてくれるから先輩は嬉しいな〜。
……でも、調子に乗らないのっ。
(ピンッとおでこにデコピンを弾かせ)
んー、それが一番手っ取り早いかな?
偶数を表、奇数を表にして、どっちかに賭けるって感じで!
>>60 ちょww思い切りパシリじゃないですか!あぁん、はるかのいけずぅ〜
いや、自分でもこんなキャラでええんかと悩みまくりですけど、
先輩が喜んでくださってるんなら、それで良しとしまっす!
(でこピンを受けても、でれぇと鼻の下を伸ばして)さーせん!
っしゃ!じゃあ3本勝負で、2本先取した方が勝ち!
負けた方は勝った方の要求を何でも飲むということで!膝裏!
D
>>61 パシリじゃなくてお願いなんだけどなぁ……
(上目遣いで、ジ…と見つめてみて)
んーん、気にしないでオーケーオーケイ♪
最初はうわぁ、なにこのテンションの高い橘君……って感じだったけどな〜
わお。要求が出るのはやっ!
それじゃあ、私は表の偶数に賭けっ!負けないわよ〜?
>>63 森島先輩が笑顔になれるんなら、どんなお願いでも聞きますよ!
(らぶりーはるかEYEにめろめろり〜んとなりながらも、辛うじて爽やかに笑み)
けどこの時間は購買も閉まってるんじゃないっすかねー?
ほっとんど素ですからね…しかも夜中のテンションじゃないですか。ドン引きーですよね。(苦笑)
じゃあ最初のコールは俺がしまっす!俺は当然裏の奇数!
森島先輩を賭けた勝負だー!らうんどわーん!ふぁーーーいっ!!!
【ってことでこのレスの秒数でいきましょう!】
>>64 閉まってるなんてわかってるわよ〜。ただ橘君の忠誠心(ここ強調)を試してみただけ……なんて。
んーん。私は楽しい橘君がいてくれるならそれで万事オッケーよ!
むしろ、また来てくれて嬉しいなー……なんて、それじゃ、勝負勝負!
(ちょっとだけ恥ずかしそうに言った後、慌ててコイントスに意識を向けさせようと)
なにを〜?私だって橘君をあんな事したり、こんな事したりっ……って
1、だから……奇数!?裏!?
そんな〜、前は完勝だったのにぃ……
(憂う様に頭に手を置いて、はぁと溜息)
>>65 Oh……森島先輩可愛い顔してさらっとエグイとこ突いて…
い、行くに決まってるじゃないですかーやだー!(てへ☆と可愛い顔を作り誤魔化しに入る)
そうですか?奇遇だなー 僕もキュートで小悪魔でまんま抜け出してきたみたいな先輩が大好きですし、
また声掛けてくださって天にも昇る気分でしたよ?ジョン冥利に尽きます。
(誇らしげに頷いて、恥ずかしそうな先輩を微笑ましく見て)
ぬわんですとぉー?!ぼ、僕の貞操の危機?!(いやん、まいっちんぐーのポーズ)
ぬわーはっはっはっ!正義はかーつ!降参するなら今のうちだぜ?はるか?
(わっるい顔を作りつつ、憂いた先輩を見下ろし)
んじゃ次は……僕はもう一度奇数の裏!膝裏の裏!カモーナ!
先輩コールどぞー
>>66 んー……もう、橘君ったら。
急に普通のテンションになったと思ったらそんな事言うんだから。
……反則っ。
(頬を僅かに染めて、ちょっとだけ怒ったような表情でまたデコピン)
橘君……私がそんなに性的にだらしない女だと思っていたの!?(おちゃらけてる相手に対してマジの声色
くっ……橘君に後れを取るなんて森島はるか一生の不覚……!
(歯噛みをして、悔しそうに縁起がかった言い方)
それじゃ、二度目の正直……!表(偶数)、こーい!
【これで判定っ!】
>>67 だって森島先輩可愛いじゃないですか。
ふとした時に女の子になって赤くなっちゃうとことかもう…アイテッ
(それでも嬉しそうに額を押さえて、目を細め)
恋の勝負にルールなんかありませんよ?森島先輩。(にやりと)
ちょ…っ そ、そういう意味じゃ…す、すみません。(マジレスされればマジ謝罪
デュエル!!(ゴオォオアァッと二人の背後に炎と雷、竜虎が現れるSE)
………(生温かい笑みで先輩の華奢な肩をぽんっと叩き)
ドンマイ、はるか☆
【っしゃー!僕のストレート勝ちですねー♪イエーア!】
>>68 ……もうっ、最後のは狙いすぎっ。
(そう言いつつ、顔を赤くしたままぷいっとそっぽを向いて)
(あまりにもあっさりとした負けっぷりに暫くポカン)
(肩を叩かれるとハッとして橘君に振り返り)
ちょ、ちょっと橘君、コインに何か仕掛けてない!?
ほら、両方裏のコインとか作ってきちゃってさ!
な〜んて、潔くないわよね〜……ざ〜んねん……
……うん、覚悟はできている。
さあ、いつでもこの首を刎ねられい……
(神妙に目を閉じて、とんとんと首を叩いて)
【そんな〜……前の真逆になっちゃった……も〜程ほどに煮るなり焼くなりしちゃってっ!】
>>69 (年相応に照れる様子が可愛くてにこにこ見守り)
久し振りで感覚鈍ったんじゃないですかー?せんぱーい?
っていくらなんでもそこまでズルはしてないっすよ!?
(がちっとコインを噛んだり、机の上でくるくる回転させたり)
いやいや、負け惜しみを言いたくなる気持ちも解ります。
なんたって圧勝ですからね!圧勝!ふわははははは!(超悪ぅ〜い悪代官笑み)
おおう、潔し!愛いのう……くるしゅうない、ちこうよれ?
(指をわきわきしつつ、いやらしい笑みで先輩を手招きし)
【前回僕完敗でしたもんねw マージっすか?!……ごくり。】
>>70 いやいや〜、橘君なら勝つ為にどんな事をしたっておかしくないし……
(ジトっと凄く怪しむ視線)
……なーんてね。わかってるわよ〜。私の完敗だって……
うっ……はぁ、仕方ないな〜。
ルールはルールだもんね……さあ、殺しなさいっ。
(ワキワキの手に少し引くも…溜息を一つ吐くと、観念したように)
(とぼとぼと、橘君の方に歩み寄って。一歩分くらいまで詰めると)
(少し不安げの表情で、橘君の顔を見た)
【そうだ、橘君明日早いんだっけ?それじゃあそろそろ締めに……あ、嘘嘘】
>>71 それは僕のセリフですよ!森島先輩こそ
勝つ為なら手段選ばないタイプじゃないですかー
(両手を上げて「無実です」のポーズを取りつつ)
(不安げな表情の彼女をいやらしい笑みで見、一歩距離を詰めて)
(胸に抱き寄せて背中に腕をまわし、ぎゅっと力強く抱擁し)
いーち、にーい、さーんっ……
(10秒数えると、最後に「ありがとうございました!大好きです!」と言うと)
(ぱっと開放する)
いやぁ〜 1回で良いから男らしくガッと抱擁したいなーって思いましてー!
【そんなぁ〜…いけずや……】
【とはいえ、先輩こそ時間とか展開とか大丈夫ですか?】
【せっかくだからなんか別のゲームとかも考えておけば良かったですね…気効かなくて申し訳ないっす】
>>72 …………。
(そこまで酷い事はしないだろうと信じてはいつつも)
(いやらしい笑みに不安を感じ、それが表情に出てしまい)
〜きゃぁっ!?
(急に引き寄せられ、びっくりした声をだしてしまい)
(ぎゅっと背中に廻る力強い腕。呆然としたまま、カウントの音が耳に響き)
……あ…………
(やっと解放され、ぽかんとした所に橘君の言葉が追い打ちをかける)
(少しすると、みるみると顔が赤くなってしまって)
も……もうっ。本当に今日は完敗だなぁ……
こうまでしてやられるなんて……ね。
(少しだけ眉を吊り上げて、むっと恨めしそうな目)
(悔しさ紛れに、橘君の額に人差し指の指先でコツン)
【私は余裕があるからちょっとくらい遅くてもオッケーだけど】
【橘君が明日早いらしいから、ちょっとだけお話して丁度良いんじゃないかなー?】
【もー、ここまで先輩をからかっておきながら気が利かないはないぞ、こいつぅ!】
>>73 いっつも先輩にしてやられっぱなしですからねー
許可取るのもなんか癪ですし…僕もたまには男らしく…!!
成功したみたいで良かったです。(うんうん、と満足げに頷き)
(……先輩のふわっふわな髪の毛とか柔らかい背中とか堪能しちゃったしぃ!)
(と、思い出しデレデレしつつ先輩の指を捕まえて、握り)
ちょっとくらいはドキッとしてくれました?!(忠犬の表情で待ちわび)
【そーですか。んじゃ0時には失礼しますねー!】
【か、からかったつもりは…ただ、何も思い浮かばなくて;先輩と会えればそれで充分満足だったんで!】
【いちゃこらできたので僕的には充分なんですけど、先輩こそもっと面白展開期待してたんじゃないかとーとー】
>>74 な、成るほどね〜?
橘君にしてはよくやったんじゃない?うんうん……あっ。
(突こうとした指も掴まれて、少しだけ間の抜けた声)
(何だかペース握られっぱなしで、ちょっとだけ憮然とした表情)
……んー、まだまだ。
もう少しだけ工夫が必要かな〜?
(片方の手でチッチッチと年上の余裕を見せてみるものの)
(ドキッとしたのも事実だし、今も顔も赤くて、今も胸をとくとくと鳴ってしまったまま)
【はーい、それまで宜しくね?】
【ううん。私も充分楽しいよ?また会えて良かったなって思ってるトコロ!】
【……でももっとグイグイと来ても良かったんだぞ男の子(肘でこのこの】
>>75 そうですか?いやぁ〜 照れますね〜
(でれっとしつつ、ちゅっと手の甲にキスを落とした後に開放し)
もう少し工夫ですか……先輩のお眼鏡に適うのはまだまだって事ですね。
(しゅーんと眉と尻尾を下げて、先輩の動揺には気付かずに)
あ!じゃあこれならどうですかっ?!
(ひょいっと腰を抱き寄せると、ソファーに座る自分の膝の上に乗せてしまい)
何て言うんですか?抱っこ?……してみたかったんすよねー♪
【つぁああぁっ!今、今思い浮かびました……】
【ラブリー新妻はるかとの刑事ごっこして遊びたい!ってお願いにすれば良かったあぁああ!のおぉおぉおおぉ!OTZ】
【もっとグイグイしちゃいたいのは富士モンブランですが…僕の中の男の子が暴発するとまずいんで!(爽】
>>76 あ……ま、また橘君は不意打ちしてくるんだから。
ふふ、私はドキッとさせるのには十年早い……かな?
(もう、と呆れたように言って見せるも頬はまだ熱くて)
(余裕の体を保とうとしてても、少しだけもじもじと、落ち着かなさそうに体を揺らし)
んー、これって?きゃっ……
(また素っ頓狂な声をあげて、ソファの上の、橘君の上に座らされる体勢)
(向かい合ったまま、ソファの上で抱きあげられていて)
……ふふ。もう、橘君……したい事がいちいち子供みたい、なんだから。
(紅潮した頬のまま、困ったような表情を見せながら)
(橘君の頬に手をそっと添えて。軽く撫でて見せて)
【わお!マニアック〜。そっかそっか、あのEDの後の話も面白そうね〜(うんうん】
【全く、こんな時だけ紳士なんだから橘君は……でも、そこがまたグー……かな?】
>>77 不意打ちっていうか…無意識に動いちゃうんですよね。
先輩の魅力とかラブリーさに触発されるんだと思うんです。
(極めて真剣にとうとうと語りながら、急に満面の笑みになって)
ってことは10年後も一緒に居てくれるってことですよね?!ヨッシャー!
(思わず思い切り抱きしめて、揺れる体を閉じ込めてしまう)
子供って…1歳しか変わんないじゃないっすか……
じゃあこの前と逆で、森島先輩が今回勝ってたら何要求してました?
(膝の上の大好きな彼女を見て、ゆったりとした幸福感に満たされながら)
(頬に手を当て撫でられると目を細め、同じように頬と顎を撫でて)
【あのEDの先輩マジで可愛くないですか!?いやどの先輩も可愛過ぎるんですけど…もうね、もう…】
【僕の中の犬ではない狼の部分が、先輩をばくっと食べちゃうかもしれませんので!】
【先輩、勝者のお願いって1個だけですか?もし今晩有効なら…!日曜日も逢って頂けたら嬉しいなー!ぬぁーんて!】
>>78 そ……そうかな?橘君、調子良くなってきてるんだから……って、ちょ、ちょっとぉ!?
そんな事はいってないし……二度目はルール違反じゃない!?
(恥ずかしそうに顔を逸らしたかと思えば、まだ抱き寄せられ)
んー……でも橘君ったら子供っぽいとことがあるじゃない。……私が言うなって?
私?私はねぇ……う〜ん……。
(わざとらしくなのか、本当に考えてるのか。顎に指当てて考える仕草をして)
……橘君に、男らしいところを見せてみろ!……なんて要求してたかもね?
(橘君と同じように頬から顎にかけて。指先で柔らかく撫でる)
(こっちもくすぐったそうに、軽くピクリと動いてしまいそうになりながらも)
(橘君と見つめあったまま、触れ合いを続けて)
【ふふん、私のエプロン姿にかかれば橘君なんてちょろいちょろいっ】
【……でも、刑事な橘君も格好いいよ〜?】
【ふふ、もちろん。私からもお願いしちゃう!日曜日……ね?】
>>79 調子良くもなるし、乗ったりもしますよ!(何故か得意げに)
あれ?!だって10年早いって…うっ す、すみませーん。
(その上ルール違反だと怒られ、しょぼーんとしつつも膝の上からは逃がさず)
はい、先輩はあんまり人の事言えないと思います。
そう考えると似たものカップルじゃありません!?僕らってー!
(いやぁ〜♪とデレっと頭を掻きつつ、考え込む先輩をワクワクと見つめ)
そいつぁー難題だ!男らしい所かー……(きりっとするも)
(先輩の指の動きがくすぐったく、すぐに頬がぷるぷるし、情けない表情に)
(しかしそれでは男が廃る…!こつんっと額を重ねると、よっしゃ!と気合を入れ直し)
(至近距離で見つめ合った後、ちゅっと唇を重ねてすぐに離し、真っ赤な顔でどや!と見返し)
【いけない!!エプロンはるかの可愛さは核弾頭レベルだ!!
僕がいともあっさりとチョロ松になることは目に見えている!!!】
【そりゃ可愛い奥様の為なら仕事も死ぬ気で頑張れますから〜】
【マジですか!?っしゃー!ありがとうございます!夕方頃から平気なんですよね?
時間指定してくだされば、すっ飛んで来ます!】
>>80 【上の返事をしてたら遅くなっちゃいそうだから、ここで中断にしちゃうよ?】
【わお、そりゃまたダイナミックね〜。ふふ、でも頑張ってくれる亭主がいると、家事のし甲斐もあっちゃうわ〜】
【私こそ、ありがとう!日曜日も宜しくね〜】
【んーとね、18時以降からなら平気かな?】
【それ以降なら、橘君に合わせられると思うな】
>>81 【そっすか?先輩の返事待つくらいは大丈夫ですけどー】
【あの森島先輩が奥さんだなんて…想像するだけで頬が……やばい僕きめえ!】
【駄目もとでお願いして良かったー!僕えらい!】
【んじゃ18時に伝言で!ありがとうございます!】
>>82 【え〜、私ったらもうお休みモードに入って布団でぬくぬくしてたのに〜】
【……ごめんね、次はすぐに投下できるようにするからっ!】
【いやいや、きもいだなんてそんな事言わないって〜(距離を5m程保ち)】
【んー……実は橘君にいってもらって嬉しかったり?ほら、私から言うのって……いいのかな〜……なんて、思っちゃったり……】
【うん、遅刻しないように気を付ける事!】
【じゃ、お疲れ様っ!また日曜日に。それじゃあね〜】
>>83 【Oh…先輩ってば先にずるいじゃないですかー 僕も入れてくださ〜い☆(ルパンダーイブ→ズコー】
【大丈夫っす!明後日楽しみにしながら、正座して待ってます!】
【ちょ…さりえげなく酷い!言葉と裏腹ぶりの行動が酷い!】
【良いに決まってるじゃないですか!先輩のおねだりならなんだって…や、僕がしたいだけなんでお互いさまっていうか…なんか照れますね】
【りょーかいです!それじゃおやすみなさい!風邪引かないようにあったかくしてくださいねー】
【場所をお返しします。ありがとうございましたー】
【スレをお借り致しますね?】
【先のスレでのお話であったような、天使湯でイチャイチャで基本それぞれキラとアスランと】
【上手くやっていて…みたいな感じでよろしかったでしょうか?】
【ここを少しの間借りる】
>>85 【そんな感じのイメージだな…】
【天使湯、となると時系列はアバウトな感じになるのかな…種と種死の間ぐらいか】
【その方がやりやすいかもしれない、まだ私も悩みが少なそうだ】
【私がイメージしたのは時期はその辺りなんだが、オーブの私邸かな…】
【マルキオ様と孤児たちも一緒に住んでいたりして、世話に疲れて夜にふたりきりで…とか】
【同じ屋根の下にキラとアスランも居たりして、少し背徳的な気持ちになりつつ、なんてのもいいかな、なんて…】
>>86 【ふふふ、オーブの私邸にマルキオ様も、キラもアスランもいるのに…ですね?】
【わたくしもドキドキしてしまいます。二人で身体を洗い合ったり…健全な興味で最初は触れて…】
【恥らうようなカガリさんの姿に、いけない気分になってみたいですわ】
【その上で、これは駄目というものはありますか?もちろんカガリさんのお気持ち全部…】
【なんて無理は言いませんが、身体のここは触られたくないとかありましたらご遠慮なくどうぞ?】
【あと、わたくしになるのは久し振りで…少々違和感があっても許していただけると幸いです】
亀山
>>87 【そ、そんな感じだ…】
【もし、やりたい設定があったら加えてもらってもいいし、嫌なことがあれば言ってくれて構わない】
【ラクスと…と考えて、浮かんだだけだから】
【駄目なことは多分そんなに無いと思うが…道具とかは苦手かもしれない】
【怖がらせるのに少し…とかならシチュ的には面白いとは思うが。】
【…私も、ちゃんとやるのは久し振りかもしれないので、気にしなくても大丈夫だと思う…】
【特に問題が無ければ…私から始めていいのかな?】
>>89 【嫌な事などありませんから、大丈夫ですわ。カガリさんも遠慮なくおっしゃって下さいませ】
【そうですわね、何かあれば随時、遠慮なくこちらからもお願いしますわ】
【道具はNGですわね、了解しました。お風呂ですし、卑猥な道具などは恐らくないでしょうし】
【あら?怖がらせるのに使った方が宜しいでしょうか?…必要だと思われたらおっしゃってくださいね?】
【うふふ、ではわたくし達、同じですわね?ありがとうございます】
【遅くなりまして申し訳ありません。では、カガリさんからのレスをお待ちしておりますね】
>>90 【そうだな、何か要望があれば随時言い合うことにしよう】
【…その辺りは流れ次第だが…、まあラブイチャな感じならそういうことにはならないだろう?】
【ラクスがいきなりヤンデレにならない限りは大丈夫じゃないだろうか、と思っている。(そういう問題じゃないか】
【一応…何度かそういう関係になっている、でいいんだよな?】
【それで、二人だけの秘密…みたいな】
【軽く書いてる途中なので、少し待っていてくれ。】
(先刻までの喧騒とはうって変わって邸宅内は静かで、夜の空気が漂っている。)
(ベランダでなにやら話し込んでいたキラとアスランも、おやすみの挨拶をしてそれぞれの寝室に。)
(ようやくキッチンやテーブルを片付け終わり…ハーブティを飲みながら、ソファーに腰掛け)
(ラクスと二人の静かな時間……)
……やっと静かになったな…、あ、いや…賑やかなのも好きなんだけど…。
こうして、ラクスとお茶してると1日が終わったなあって感じで気持ちがくつろぐっていうかさ。
(何となく…ラクスと過ごすこの空気を壊したくなくて、静かにそう言った。)
…何だか眠くなってきちゃうな……あ、お風呂…入らないと!
(…しかし、結局雰囲気を壊すような声を出してしまい、少し顔を赤らめてラクスを見つめる。)
【こんな感じでどうだろう…?】
>>92 (子供達の世話で追い立てられた時間も過ぎ、キラとアスランは明日に備え早々に休んでしまい)
(残った二人だけで、静かにハーブティを口に運んで…ゆったりとした時間を愉しんでいた)
うふふ、本当に。子供達やキラ達と賑やかにしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいますわ。
賑やかな時間があるから、今がとても心地良く過ごせるのかもしれませんわね。
…わたくしも、カガリさんとこうして過ごせてとても…。
(そう言いながら、そっと手を伸ばしてカガリの手を握ろうとし、ふいに声を上げるカガリに驚いて)
(一瞬きょとんとした顔をしてから、くすっと小さく笑い)
はい、では一緒に入りましょう。カガリさんもお疲れでしょうし、背中を流させて頂きますわ。
…アスランもキラも、休んでしまいましたし、ね?
(空になったカップを片付けながら優雅に立ち上がり、直ぐに風呂に向かおうとし、カガリに背を向けて)
(途中で脚を止めると、意味深に呟いて、にっこりと微笑み振り返ってみせる)
【ええ、ありがとうございます。では…こっそりと二人だけの秘密を持っていて、と】
【わたくしはキラも大好きですし、アスランを好きなところも全部含めて、カガリさんを好きでおりますわ】
【…ヤンデレなわたくし、お嫌いですか?】
>>93 ……いや、やっぱり寝る前にはお風呂に入りたいだろ?
1日の疲れを癒したいって言うか…何だかラクスとこうしてると…落ち着いちゃって。
……ラクスは女の子らしくて…いいな。
うん…。
(食器を片付けるラクスに、お礼を言いつつ…行こうか、と少し照れたようにラクスを促し、バスルームへと向かう。)
(邸宅内のバスルームは大人4〜5人は余裕で一緒に入れるような広さ。)
(服を脱ぎながら…ちらりと様子を窺うようにラクスを見てしまう)
(別に何かを期待しているわけではないが…最初の頃とは違う、気恥ずかしさのようなものがあった。)
(それこそ、ラクスの前で裸になることを躊躇なんてしなかったのに…。)
……先に、入ってるからっ!
(思わずそう言って、大股に中に入って行った…)
【ヤンデレのラクス……嫌いじゃないから困るんだと思うぞ、多分…】
>>94 そうですわね、疲れた時はゆっくりと湯船に浸かって…。
うふふ、気を遣わない相手と思っていただけて光栄ですわ。
わたくしもカガリさんとこうしているだけで、心が癒されます。…まぁ、お世辞がお上手ですわね?
(くすくすと照れるカガリを見て笑い、従うようにバスルームへと)
(広々としたバスルームの前の脱衣所で、躊躇わずにドレスを脱ぎ去り、髪飾りを外して)
(カガリの視線に気付かない様子で、歌を小声で口づさみながら楽しそうに)
(ふと視線を感じてカガリを見ると、直ぐに浴室に向かわれてしまって、小首を傾げ)
…あ。直ぐに参りますわ、カガリさん。…照れているのかしら?うふふ、可愛らしい人ですわ。
(一人で呟き、うっとりと頬に手を当てて溜息を漏らす)
(前をタオルで押さえ、自分も浴室の中に入り、広い中で掛け湯を済ませると湯船に脚から浸かり)
…カガリさん?どうかされましたか?最近様子がおかしい気がしますの。
わたくし、何かお気に召さないことでもしてしまいましたか?
(何かはうっすらと気付いているが、あえて知らぬ振りをして、心配そうにカガリの顔を覗き込み)
(隣から身を擦り付けるようにして肩を密着させ、下からカガリの顔を至近距離で窺う)
【…まぁ。でしたら少し、アスランに嫉妬したり、しちゃいましょうか?うふふ】
>>95 (熱いシャワーを浴びていると、身体がホッとする。落ち着くのに何だか少しだけラクスの前で緊張してしまうのは…)
(やはり、あのことがあってから…なのだろうか。よく分からない…)
……ふぅ。
(その後、ゆっくりと湯船に漬かるとラクスが入ってきた。女らしい仕草や表情を、羨ましく眩しく思う…)
……いや、その…そうじゃないんだ。
普通、しないだろ…ああいうこと…。でも、すごく…気持ちよくて…さ。
(肩が密着して、どきん…と胸が鳴る。)
……!
(ラクスの方に顔を向け目が会うと、もう何だかたまらない気持ちになって…唇を合わせていた。)
……ちゅ…。
(と、軽く音を立て…顔を見つめたまま、ゆっくり唇を離す)
…好きなんだ…って……。
(可愛いラクスから目が離せない…自分でもよく分からない。でも、こうしていたかった。)
【…ちょっと怖いラクスになっちゃうのか…】
【何かあったのかな…】
【レス、遅くてごめん…何か気に入らなかったのなら、合わなかったってことで新しく募集してても構わないからな】
【もし続けてくれる気があるのなら、伝言をくれると嬉しい】
【それじゃ、いつまでも居座ってても迷惑だろうから…これで私は落ちる。】
肉便器の真希波・マリ・イラストリアス ◆jXNDZ8TctE と一緒に借りるぜぇ。
【お邪魔します】
【暫らくお借りします】
>>99 フン……。
(軍用ブーツの足裏で、這いつくばってきたマリの横顔を踏みつける)
さて……呼ばれてきてやったわけだしな?
一応NGくらいは聞いておいてやっても良いぞ?
そんなものが認められると思ってればの話だがなぁ……。
(ギュリ…と、足を捻じり見下しながら質問(?)した)
>>100 ぁあぁんっ…はぁ゛っぁあ…ぅう゛っぅくっっ……!!
(横顔を踏みつけられて、悶え声を溢しながら身体を震わせる)
っはぁ゛ぅん゛っ…す、好きにしてく…だぁさい…
…もう、肉体的…精神的苦痛…が嬉しくてしかたがないあたしだからぁ…はぁ、はぁぅん!!
(蔑むように見下ろされて、その視線に身体が疼く)
>>101 ベッッ!
まぁそんなところだろうとは思ってたぜ。
(足をマリの顔からどかし、見上げるその顔へ口に溜めた唾液を吐きかけた)
まあそれならそれで……。
エゥーゴや上層部のクソどもの所為でたまった鬱憤、ぶつけさせてもらうとするかよ…!
(片手でマリの髪を一束掴み、大股で歩いて床を引きずりまわし)
おらあっ!
(サッカーボールでも蹴るように足の甲を腹に叩きつけ、床を転がす)
ああそうそう。
特に決めてなかったが今のお前の格好は制服だ。
別に何でも良いんだが決めとかないとロールが書きづらいしな。
>>102 …ぅう゛っん゛…!!
(眼鏡と頬に唾の塊を吐きかけられる)
(屈辱的である筈なのに…身体が震える程に悦びに感じてしまう)
ぁあ゛ぁっひぃっんっ!!…っはぁあ゛ぁあ…はっ!!
ぃ痛ぁあ゛っ…はっん゛っ…ぅはぁ…ぅう゛っん!!
(髪を鷲掴みされて、引き摺り回される)
(這ったり、立ち上がったりと足掻くけど…ただ、引き摺られるだけで)
…ぅうぐっぶっん゛!!!
あぁっはぁ…はぁあっあ…っはぁあ…ぁあ゛ぁっああ!!
(お腹を蹴られて、押さえながら転げまわる)
…やっぱりおかしいやぁ…苦しいのに…気持ちいい…
やっぱり…堕ちたんだぁ…あたし…
(独り言を呟きながら、完全に堕ちた自分を再確認する)
>>103 何、ブツクサ言ってやがんだぁ?
(床に横たわり呟くマリの横に立って見下ろすと足を振りあげ…)
(ブーツの踵をその鳩尾に落としそのまま体重をかけていく)
テメーがもともと、嬲られて股を濡らす変態の牝豚だなんてことは…
俺がとっくに気付いてたぜ?
堕ちたなんて人の所為にすんじゃねー…メッキがはがれただけなんだよぉ!
(鳩尾に食い込ませた足をあげ、今度はブラウス一枚に守られた豊かな乳房を踏みつけ怒鳴りつけた)
……どうしたぁ? 返事がねーぞ返事がぁ!
俺の言うことに、何か間違いでもあるってのか?
>>104 …はぁ…それならそれでいいけどぉ…
(呟いている最中にあなたの顔が視線に入って)
ぐぅぶっん!!…ぅう゛っぐぅん゛―――っっ!!!
(鳩尾を踏みつけられて、脚をバタつかせながら足掻く)
はぁあ゛ぅんっ!!…はぁあっあ!!ぅぐぅっん゛っ!!…はぁっああ!!
(罵られながら鳩尾を踏みつけられる)
(顔を左右、前後に揺さぶりながら…失われていく空気を求めて舌を突き出す)
ぅぅん゛っはぁあぁ゛ぁあ…はぁ…はひぃ…あたしは…生まれて来た時から…存在自体が…生ゴミ…
ぅう゛っん…もっとぉ…もっとぉ…あたしの身体…嬲ってぇ…!!!
(脂汗塗れになりながら、喜びの表情で声を荒げる)
>>105 生ゴミね……分かってきたじゃねーか。
(スカートが乱れるのも構わず、黒いタイツの脚をばたつかせ)
(悶えるマリの姿に唇を吊り上げて笑い)
…ふっ
(乳房を踏み潰した足の位置を慎重にずらし…丁度乳首に)
(踵の一番硬いところがあたるようにして、一気に体重をかけ胸骨が軋むほどの圧力を乗せた)
お前が生ゴミなら、俺のツバはミネラルウォーターよりも綺麗ってことだな。
飲ませてやるから口あけろよ?
ベッ! ベッベッッ!
(そう命令し、口一杯に溜めたたっぷりの唾液を何度もマリの顔目がけて吐き出す)
……ゴキブリみてーにジタバタしてるだけじゃつまらねーんだよな……。
お前が、嬲られて歓ぶ生ごみ女だってことを証明するんだ……このまま、自分でマンコ弄りまくってイき狂え。
>>106 …っはぅう゛っ…ぅぐぅん゛っ…はっん…!!
(額に汗を浮かばせながら、あなたの言葉に頷く)
(床を蹴ったり、靴底を擦り付けたり…脚をバタつかせる)
…っふはぁ…はぁっあ…はぁあっあ…ぅう゛っはぁ…
(胸を踏まれ…その靴底が乳房をすり潰すかのように移動する)
(溢す吐息で眼鏡が曇り、眉に皺がよる)
――っっ!!はっあん゛っ!!ぁはあぁんっ!!!
き、気持ちいいよぉお!!…はぁっあ…ぅはぁ゛!!はぁあっあん!!
(胸骨が軋むほどの圧迫…思わず頭を仰け反らせて声を張り上げる)
…っぁあはぁんっ…んっはぁあ…ぁあっはぁ…!!
(大きく口を広げて、物欲しそうに瞳を揺らす)
ふぅんっはあ…ぅんはぁ…っはぁあ…お、おぃひぃよぉ…ぉ…
(何故だか分からないけど、涙が溢れてくる…それでも口に広がる味で思わず舌をなめずる)
…っはぁ゛ぁぅん゛…はぁあ…っはぁ…はひぃ…
あ、あそこぉ…弄って…イキ…狂います…!!
(踏みつけられた状態で脚を蟹股開きにする)
(スカートを捲り上げて、下着を下ろして…)
…っはぁあ…ぁぅあんっはん!!…あ、あたしはぁ…ご、ゴキブリ…っはぁ!!
ゴキブリみたいに…汚らしい…あたし…はぁっあんっ!!…き、気持ちいいよぉお!!
(腰を浮かせて上下に揺すって、アソコを弄り回す)
>>107 おいおい、信じられんなぁ。
……何が……アソコ、だよゴラッ!
(従順に最低な姿でオナニーを始めたマリを、しかし汚物を見る蔑んだ目で見下ろし)
(胸を踏んだ足をまた振りあげ…また何度も脇腹を蹴りあげた)
テメーのその汚ねぇー穴は「アソコ」なんて上品なモンかぁ?
(怒鳴りつけながらまた髪を掴んで床を引きずり…)
(今度はマリの顔面を壁にガツンと激突させた)
「マリのチンポ穴、ゴキブリマンコ」ってちゃんと言えよ……。
そんで……テメーに相応しい格好も教えてだろう?
ド・ゲ・ザだよ。
生ゴミ、ゴキブリ相手をしてくれてる俺にドゲザで謝りながら、そのデカイ尻をあげて
オナり狂え…。
ちゃんと、どの穴をどうして、どう変態に興奮してるか、報告しながらなぁ!
>>108 ぁはぁっん゛っ…はぁぅぐっん…ぁあはぁ…
あそこぉお…き、気持ちいいよぉお…はぁ…はぁあ…
(息苦しさを感じながら自慰に耽る)
(汚物を見るような蔑みきった視線に晒されながら……)
ぐぅふっん゛っ!!ぁあ゛ぁっはぁん゛!!…ぅぐぅん゛!!
(訳も分からずに一歩的に蹴りつけられ、お腹を押さえて蹲る)
はぁあっあ!!ぁあ゛ぁっぁあ…はぁっああ!!
(快楽に溺れていたところに冷や水を浴びせられるように罵られ、髪を引っ張り上げられる)
(そのまま、壁に顔を打ち付けられて)
…はぁっあ…ぁぅあぅう゛っ…す、すぅ…ずみません…はぁあ…はぁあっあ…
(鼻先を真っ赤にさせながら、鼻水と涙を流しながら土下座をする)
…っはぁあ…ぅ゛はぁっああ…!!
(言われるがまま、惨めたらしく床に突っ伏してお尻だけを突き上げた格好になる)
…っはぁあっん゛っ…マリのちんぽ穴…ゴキブリマンコぉ…
…ゆ、指…3本突っ込んで…ぐぢょぐちょ言わせながら…汁垂流し…でふぅ…
あたし…真希波・マリ・イラストリアスはぁ…ゴキブリマンコ弄って…アヘ狂う…バカ女ぁ…!!
(舌を上向きに突き出して、アヘ狂う)
>>109 ……ハッ。
今度は中々正確な報告だな。
バカ女とは、正鵠を射ているってやつだな。
(自分で命じたことを忠実に実行している少女を見下ろし)
(むしろ、呆れは立てたような白けた視線を向けた)
やれやれ、さっきは性欲処理とか言ったような気もするが
そんな気もブッ飛ぶな、このアホ面はよ。
(土下座してマンコを穿り舌を突き出すマリの顔をブーツのつま先で踏んだり突いたりしながら呟く)
まあそれならせめて便器としては使ってやるか。
ちょっと溜まってたしな…。
(そう呟くとズボンのジッパーを下ろして赤黒いペニスを引きずり出し)
(ジョボボ……ジョボボボ……と。黄色の濃い小便をマリの顔や身体にたっぷり浴びせた)
ふう……。
おいゴキブリ。ちゃんと床は綺麗に掃除しておけよ?
(そう言い捨てると振り返りもせずにスタスタと立ち去っていった)
【……もう少しいけるかと思ったが眠気がきちまったな】
【寝落ちするのもみっともねーしここで締めとくぜ】
【……ま、ストレス解消にはなったな。また使って欲しけりゃ、どっかで呼べば良いぜ】
>>110 …き、気持ちいいよぉ…ぉはぁ…はぁ…
……はぁあ゛っ…ぅう゛っはぁ…!!
(舌を上向かせたまま、ブーツの爪先で顔を踏まれたり、突かれては、悦びに身体を震わせる)
はぁぅぁあっあ…ぁあはぁっあ…ぁあ゛っはぁあ…!!
(おしっこをかけられ始めれば、口を開けてそれを受け止める)
(口内で受け止めたそれは泡立ち溢れかえる)
あはっあ…えふっへっ…はぁあ…
おいひよぉお…あはっ…あははっ…うっはぁ…!!
(飲み終えると、床に広がるおしっこを口を押し付けては啜りのみ、喜びに震える)
【お相手ありがとうございました】
【お疲れ様です】
吐き気
【ラブリーハニーな森島先輩とお借りしまっす!】
【うちの愛犬とお借りしま〜す】
【それじゃ、橘君。早速続きを置いちゃっていいかな?】
【今日は「愛犬」から「恋人」だって所を見せてやるぜ!(キラン】
【ういーす。オッケーです。つか先輩、なんか希望な展開ありますか?】
>>80 その通り!
ふふ、橘君に見せられる〜?
(くすぐったがる表情をからかうように見ていたものの)
……っと?どうし……ん……!
(こつっと、額と額がくっつき、呆気に取られてる隙に)
(橘君の唇と、私の唇が一瞬重なり合って。離れた後も目をぱちくりさせてしまい)
わお……と、とんだ不意打ちじゃない?橘君……
(暫くぽけっとしてしまうも、その間も頬の赤みは増していく)
(非難がましい目を橘君に向けるも。ふと何か思いついた顔をして)
男らしいとこを見せると言っても……乙女の唇を奪うのはやりすぎじゃないかな〜?
(橘君の両頬にそれぞれ手を添えてホールドすると)
(唇をペロリと舐め、獲物を狙う様な目を橘君に向け…)
>>115 【その意気!偉いぞジョンッ(なでなで)】
【んー、希望ね。流れのままに、でも楽しいけど】
【2人とも押しつ押されつな感じがいいかな〜?大分、おおざっぱだけどね】
>>116 (膝の上の先輩の目が瞬き、その後みるみる赤くなる)
(してやったり顔ではあるものの、自分のしでかした行動を改めて振りかえると…)
(先輩以上に真っ赤赤になり、ゆでダコ色でも虚勢を張る)
いやぁ〜 僕だって男ですからね!
いつまでもジョンじゃないっすよ?!今日はウルフ!ウルフ・タチバナと呼んでください!(とかふざけてみる)
(とは言うものの、非難がましい目で「やりすぎ」と言われてしまえば)
(みるみる眉が下がり、「やべ…嫌われた?変態このスケベ!って思われた?とひきつり)
す、すみません……ちょーし乗り過ぎま…ひぃっ?!はるかヘッドバッド入る?!
(両頬を抑えられると、頭突きを予感し目をぎゅと閉じて身構え硬直)
【なるほど!イニシアチブ取り合戦っすね?!負けませんよー!】
【って結局犬扱いかーい!!……くーん。】
>>117 うんうん、その試みはグーよ、橘くん?
んー……でもウルフっていうには、ガツガツしてないんじゃないかな〜?
(橘君の虚勢が可笑しくて、からかう様に言って)
(狼狽えまくりの橘君を楽しそうに眺めなつつ)
ふふ……橘君、私を怒らせた天誅をうけなさいっ……ん……!
(にやりと笑みを見せた後、ふっと顔を近づけて唇を重ねる)
(ちょっとだけかさついた橘君の唇に、少しだけ濡れた、柔らかい唇を押し当てて)
(橘君より、長く。数秒間そのまま重ね合わせて…)
んっ……ふぅっ……
男らしさなら、これくらい……して見せないと……ね?
(ちゅっと音を立てて話すと、紅い顔のまま橘君を見据えて)
(恥ずかしそうに囁くと、落ち着きの無さそうに髪を掻き上げて)
【わお、ムズカシい言葉を知ってるじゃない橘君。負けないわよ〜?】
【おー、よしよし。(慰め)】
>>118 そうですねー…正直、先輩の事が好き過ぎるっていうか…
憧れてもいるし、大事な……恋人なんで。
傷つけたりしたくないのと、嫌われたくないっていうのとが入り混じってて!
正直ビビってるのもありますね。(からかわれても真顔になった後、苦笑混じりに)
(が…いつまでたっても額に衝撃は来ない)
(訝しげに薄目を開けようとしたが……唇に触れる柔らかい感触)
…んぅ……ふむぅ?!
(柔らかさと甘さに陶酔してしまい夢見心地で目を閉じた後、そっと開ける)
…なる、ほど。
(辛うじてそう返すしか出来なかったが、愛おしさが込み上げて)
(彼女の背中を抱き寄せ、首筋をかぷっとアマガミしてじーっとして)
【先輩絶対子供扱い……くっ】
【後悔させてやるんだからな!(負け犬の捨て台詞】
>>119 う……橘君……ホント、いきなり恥ずかしい事言っちゃうんだから……
(橘君の言葉に、からかいの笑みがすぐに潜んでしまい)
で〜も!
……そんな橘君のする事なら、私……何でも受け入れちゃいそうだけど……ね?
(恥ずかしそうな赤いのまま、そう言って)
どぅーゆーアンダスタン?これくらいはしても……きゃっ。
(抱き寄せられ、少し驚いた声を出して)
んっ……!
(首筋に歯が優しく押し当てられ。くすぐったそうな声と、震えを橘君に伝えて)
ん……そう、橘君……大人しい子だけど、そんなトコを見せてくれると、
私は……嬉しいかな……?
(少しだけ目元を蕩かせながら、橘君の首筋を指でつつ…となぞり)
【はっはっは、いつでも来い。受けて立つわよ〜、なんてね】
>>120 恥ずかしいですか?!す、すみません…けど僕の本心っていうか…
先輩とこうして一緒に居られるだけでも、夢みたいで。
(いやーと照れながらも、彼女の言葉に目を丸めて間抜けな顔で)
はぇ?
……それって、先輩も僕の事好きでいてくれてるってことですか?
い、いえーす。(たどたどしい英語で返し、真剣な瞳で見つめ)
くすぐったい、ですか?けど…嬉しいって言って貰えるなら。
もうちょい我慢してくれると…僕も嬉しいっす。
(唇を優しく押し当て、何度も啄ばみながら髪を掻きあげて)
(耳朶をまた軽くアマガミし、犬がじゃれつくみたいに)
……おわっ?!くすぐったいです!
(と、首筋を辿られるとびくっと跳ねて赤面し見つめ合い。へにゃりと眉を下げ)
【夕飯とか時間は大丈夫ですか?】
>>121 私も夢みたいかな……男の人とこんな事……初めてだから。
んー?
……橘君の事、面白い子だとは思うけど?
(いつもの調子で、それだけをいう物の)
(赤い頬と、泳いでしまう目が暗に答えを示していて…)
んっ……わかった。
きゃっ、ぁんっ……!
(我慢をしようとしても、出てしまう声と、反応してしまう体)
(ぴく、ぴくっと小さな震えを繰り返しながら、橘君のアマガミに耐えて)
(そうしてる間も、首筋を撫でていたが)
ん……くすっ……橘君だって、我慢できてないじゃない?
(橘君と一緒に見つめ合って、くすっと、可笑しそうに笑って見せて)
ほらほら、橘君も……んっ、くすぐったがっちゃ、駄目よ……?
(首筋を撫でていた手は上に。橘君の耳辺りに移動して)
(指の間で、耳朶を挟んだり。指先でこしょこしょとくすぐってあげたりして)
【うんうん、気遣いもできるなんて素敵!グーよグーッ!】
【それじゃあ、お言葉に甘えて……次のレスは少しゆっくりさせてもらうね?】
>>122 森島先輩にとって、悪夢じゃない事を願いたいです!
面白い子は好きですか?!
(いつもならばここで心が折れ、引いてしまう僕…!)
(だが今日の僕はウルフ!一味違うぜ!赤い頬の先輩に尚も食い下がる)
……!?
(先輩から上がる可愛らしい声に目を見開き、尻尾と耳がぴーんと)
(本能に目覚めたウルフは更に耳を責めてみる!)
…これはまさか…くすぐり合い勝負ですか?!なるほど…負けませんよっ
(はふっ…と耳朶に吐息をかけ、調子に乗ってぺろりと舐めてみる)
(良い匂い過ぎる…飼い主の匂いに安心するのは犬の…って僕は犬じゃないだろ!何納得してるんだ僕ぁー!)
や、だってくすぐったいっすよ…うわはははっ!!
(我慢できてないと微笑む表情もクラックラしそうな程可愛くて、でれっと頬を緩め)
(耳への攻撃にいとも簡単に身もだえし笑い)
くっ…なら…こうだ!うりゃー!
(膝の上の先輩の細い脇腹に手を伸ばすと、こちょこちょと脇腹をくすぐる)
【いやぁ…♪なんか今日の僕冴えまくりっすねー】
【了解デース。あせらないでゆっくり食べて来てくださいねー 僕のもお待ちしてまーす】
>>123 一緒にいる分には楽しいし……好きよ?
橘君……ライクかラブか、どっちの意味で期待、してるのかな?
(ここで引いたら橘君に主導権が握られてしまう)
(赤い顔を見せてしまうのを耐え、見つめながら聞き返して)
もう……くすぐりには変わりないかもしれないけど、ここでそんな言い方しちゃう?
んっ……きゃんっ……!
(息を吹きかけられると、橘君の膝の上でひくっと震えて)
(濡れる舌の感触には、少し甲高い声を上げてしまう)
んっ……きゃ、あ、ふふっ……
(脇腹への手に、ビクッと体を震わせた後。橘君の膝の上で、もぞもぞと体を捩じらせてしまう)
(お返しいにと、腋のそばをこちょこちょと指先を蠢かせて)
(ソファの上で、じゃれ合うようにくすぐり続けて…)
【ごめんごめーん、お待たせ】
【それともう一つ……うちって大家族だからあまり御飯が余ったりしないの(鍋の中からっぽ)】
【ごめんね♪(ぺろ)】
>>124 それはもちろん!ラブです!
(先輩と同じく、もしくはそれ以上に赤面しながらまっすぐ見据え)
僕は……ッ!僕は先輩の事……ぁっ…愛してますから!!
(尚も畳み掛けるように攻め手を緩めず、堂々と誇らしげに)
…っ!!
(「そんな言い方」と言われてしまうと、ヘタレな自分に気付き)
(膝の上の彼女の腰を捕まえ)
(少し上にある先輩の顔を意を決した真っ赤な表情で見つめる)
ぼ、僕は……ッ ……くすぐりっこじゃなくて、先輩が…欲しい、です。
(良い、ですか?と掠れていまいち締まらない声で、それでもまっすぐに告げる)
(大事なものに触れるように、緊張で固くなった手でそっと髪から頬を撫でて)
【いえー大丈夫っすよ。僕も気付くの遅れてすいません!】
【……そんな事だろーと思いましたよ!じゃ、じゃあデザートに甘いはるかを食べるから構わないさ☆(歯キラン】
D
>>125 (橘君の腰を掴む手に、くすぐりの手が止まり)
(どうしたのかと橘君の顔を見ると、真剣な表情で)
(その表情に、少し胸を鳴らせてしまいながら。彼の言葉に耳を傾け)
……うんっ。橘君の、そんな言葉が欲しかった……かな。
(頬を撫でる手に目を細めながらも、橘君の目をじっと見つめて)
(口元に笑みをたえて、小さく頷いてみせて)
私も橘君なら……いいよ?
橘君の事、私も好きだから……もちろん、ラブの意味で……ね?
(もう一つ返事にと、また橘君に顔を近づけると、ちゅっと)
(一瞬だけ唇を重ね、すぐに離し…照れた表情のまま、橘君を見つめた)
【うわぁ……なーんて。今の橘君なら悪くないかなーとか思ってたりねっ】
>>127 ただぁ!(声が思い切り裏返り)ぼ、僕ぁ……そっ な、慣れてないので!
もし…もんのすごぉぉおおく不快に感じたら
即!右手を上げてください!(って歯医者かよ!と心の中で突っ込みつつ)
(先輩の優しい笑みと言葉と、答えるような口づけに天にも昇る気分で)
(幸せを噛みしめながら深呼吸し、大きく頷く)
……せんぱ……ごほんっ …はる、か…
(見つめる頬を支えて、先程されたようなゆっくりと長い口づけをすると)
(そっと舌先で柔らかい唇を舐めて、深いキスを試み)
好きだ…よ。ずっと…大切に、するから…頼りないかもしれないけど、僕がはるかを…
(と、右手は制服の上から胸に触れて、あまりの素敵過ぎる感触に石化しそうに)
【や、ぶっちゃけめっちゃめちゃ緊張して喉がカラッカラッでくだらない事すら言えやしない…】
【うあーヤバい!ラブリー可愛過ぎるぁああぁあっ!と暴走しそうなんで、取り敢えずウザかったら殴ってくださいっす…】
【おやすみたーいむは何時ですか?あと、凍結の有無を教えて頂ければ!】
>>128 っ、くすっ……ふふっ、わかってる、わかってるって。
私も……その、慣れてないからやりづらいかもしれないけどね……?
(露骨に狼狽えてる様子が可笑しくて、ところどころ笑ってしまいながらも)
(橘君の口からでる、たどたどしくも、男らしい台詞は)
(胸を高鳴らせて、笑う余裕を少しずつ奪っていって)
うん……私も、大好きだよ。
今はちょっと……そうかもしれないけど、これからは、もっと……
面白いから、だけじゃなくて……いろんな事で私を夢中に……させてね?
(唇がまた重なり。唇を舐める感触に心地よさを感じながら)
(こちらも、舌をちろっと出して。橘君の舌先をくすぐるように…)
んっ……んぅ……
(胸に触れる手に、下着越しに柔らかい感触を伝えて。軽く、体をよじらせた)
【私も緊張気味かな……?】
【ちょ、ちょっと叫ばない、そこでっ。うん、あまりにもあまりな事をしたら……だけどね?】
【んー、11時くらいには一旦……かな。お休み時間自体はもうちょっと後だけど】
【凍結も、うん……オッケーだよ】
>>129 あと……痛かったり、きつくても我慢しないでくださいね?
(ヘタレながらも真摯な表情で再確認し)
(小悪魔なようで、実は誰よりも純粋で照れ屋で可愛い先輩を愛おしく想い髪を撫で)
……慣れてないのはきっと僕の方が酷いです。
けど、先輩を好きな気持ちは誰にも負けないし、そ、それを…表せたらって。
(先程までのような冗談を交える余裕もなく、口から心臓が飛び出そうになる)
面白いだけ…(やや凹みつつも、負けてらんねーとキリッと)全力で頑張るっす!
んっ…ぅ…ふ…
(自分の無骨なそれとは違う、触れているだけでとろけてしまいそうな唇も胸も)
(次第にその感触に酔い、熱に浮かされたみたいに激しく求めて)
……はるか…っ
(甘い舌と唾液を味わうように深く重ね、やや震える手の平全体で胸を撫で)
(ブレザー脱がせ、タイを緩めてシャツのボタンに指を掛け…ふと彼女の表情を確認する)
【だいじょぶだぁ!僕に任せるんだ!ラブリー!】
【あまりにもあまりなネタに走る余裕もないっす…森島先輩可愛過ぎるんですよ!反則ですよ!レッドカード!】
【了解!じゃあ23時には一端締めますー】
【ありがとうございますっ じゃあそのつもりで!】
>>130 うん、わかってる……。
あら?それを言ったら、私だって男慣れしてないんだけど?
それに……慣れとかテクニックより、橘君の気持ちが一番嬉しいしね……
(顔を赤くしながらも、橘君の言葉を受け止めていく)
(橘君の緊張を和らげようと、慈しむように頬を撫でてあげて)
んんっ……んぅ、ん……!
(キスが舌が触れ合って、唾液が擦れて水音が鳴り始める)
(遠慮がちに、服越しにしてくる胸への愛撫。軽く、身を捩じらせてしまい)
(小さく衣擦れの音をさせながら、ブレザー、タイと。少しずつ衣服を脱がされていき)
んっ……おっけー……
(了承を得るかのような視線、最初は恥ずかしくて目を逸らしてしまうも)
(それだけ言うと、小さく頷いて。橘君に身を委ねていって)
【よくぞいったっ!ちょぉっと、私、大人しくなっちゃってるけど……】
【えぇ〜、急に男らしくなる橘君もアウトだと思うけどな〜】
【うん、じゃあお互いそのつもりでっ】
>>131 そ、そうですよね!「男殺しの天然クイーン」なんて噂ですよね!
ウ・ワ・サ!(超〜〜〜ほっとしたように妙に声が大きくなってうんうん)
(頬を撫でられると、飼い主に褒められる犬の気持ちいや僕は犬じゃ以下略)
森島先輩を抱きたいって気持ちが嬉しいんですか?(真顔でBADチョイス!)
(先輩の甘い唾液が音を立てると、興奮が煽られて)
(再度唇を重ねて、もっと…もっとと欲しがり舌を絡めて唇を舐め)
……よかった。
(いきなり「先輩のお宝ゲットだぜー!!」と幸せバストに顔を埋めたりしなくて良かった…セーフ!)
(最初の関門を突破した事にほっと胸をなでおろし、不慣れに時間を掛けながらボタンを外し)
……ちゅ…んぅ
(先ほどよりも若干、快感を与えようという動きで耳朶をアマガミし)
(舌でくすぐりながら、指先はシャツの中に滑り込み、下着越しに乳房に触れて)
(そっと指に力を込めるとふにゅりと埋まり…目を見開く)
(こっ これはぁあぁぁ……!)
【楽にしてくれて大丈夫っす 先輩はそのままの先輩が一番魅力的なので!】
【まあ何て注文の多い…宮沢賢治ですか!料理店ですか!セフセフ!】
【次回の予定が解ってれば教えてくださいね。無理ならまた伝言で!】
>>132 そーなのよ〜。それだけ聞くと、男遊びが好きな軽薄な女の子みたいだから嫌なのに。
…………………………。
(ジト目で睨むと、無言でそのままデコピン)
んっ、ちゅ……ぅん……
(舌が絡まり、唇が舐められる感触、次第にそれに陶酔するよう)
(熱に浮かされて、目がとろんとし始めて言って)
(そうしてる間にも、脱がされていくシャツ。それの前が開かれれば)
(下着に包まれた胸を露わにして。谷間を描き出す、豊かな乳房を橘君に見せつけて)
きゃっ……ん、ん……!耳……くすぐったい……
(耳朶にかぷりと、歯がたつと、ヒクッと震えてしまって)
(そのまま耳朶に舌がなぞられると、ぞくぞくと身を捩じらせてしまって)
んっ……どうしたの、かな?橘君……?
(ふにゅ、と下着越しにも形を歪めて、柔らかさを伝えて)
(衝撃を受けた様子の橘君に、不思議そうな顔を向けて)
【ふふ、ありがと〜、橘君も優しいよ】
【お互い楽にして楽しめればオッケーね。え〜、私ってそんな我儘?】
【んー……明日の夜か、水曜の夜はきっと大丈夫かな?】
>>133 そーですよね〜ぇ!
まったく誰がそんなあだ名を流したんだ!けしからん!(内心超ほっとし)
あだっ!(純一は5のダメージを受けた!)
先輩……目、うるうるしてますよ?……
(・エロいです ・可愛いです ・花粉症ですか?)
…か、可愛いですっ
(キスの合間に囁いて、尚も舌を絡めて何度も重ねて)
(ふと視線を下ろすと生身の…魅惑的過ぎる白い乳房にごくりと生唾を飲み込む)
耳は嫌いですか?僕は…好きですが!するのもされるのも大好きですね!(キリッ)
(震える体を抱き寄せ、背中を撫でながら耳から首筋、鎖骨に唇を落とし)
いや……こっ…これは………アナタハミワクノビーナスデスカ?
(あまりにも美し過ぎる曲線美に若干壊れ、問いかけて)
(震える手でさわりと輪郭を撫で、指を埋めるようにゆっくりと揉みしだいたり)
(布地越しに先端に触れ…指先で軽くくすぐってみる)
【ヘタレなだけですよー】
【僕はめっっちゃめちゃ楽しませて貰えてるんでオールオッケイ!……ワガママボディー?】
【明日なら僕もちょうど空いてます。多分18時か…19時からくらいなら】
>>134 んっ……こんな顔、他の男の子には見せたことないんだからね?
だから……そう言われちゃうのも、恥ずかしいんだから……
(眉根を下げて、恥ずかしそうな顔を見せて)
(その間も情熱的なキスは続いて。いやらしく鳴る水温は、周囲に響いていき)
ん……んーん。嫌いじゃ……ないけど、こんな事始めてでしょ……?
だから、ちょっと慣れなくて、恥ずかしかったりして……んっ、あんっ……
(背中を撫でる手にも、耳、首、鎖骨。移っていく愛撫に、それぞれヒクンと体が震えてしまって)
(他の人にも聞かせたことの無い、小さな艶声を、口から漏らしていってしまい)
……そっか、橘君……。女の人の胸も、初めてだったり……?
ん……遠慮しなくても、いいから……ね?んっ……
(美也ちゃん……はとりあえず置いといて)
(たどたどしく、触れる指にくすぐったそうに身を捩じらせながら
(先端へのくすぐりには、一際大きな反応を、示してしまって)
【なんだかその言い方だと……うーん……私がエッチみたいじゃない!?】
【わお、丁度良かった!私はちょっと遅くて20時くらいだけど……それでいいかな?】
【先輩はエンジェルですよ!エンジェルのエッチです!……あれ?E?】
【じゃあご飯とか済ませてちょうど良い感じっすね!】
【ではまた明日!先輩の反応が可愛過ぎて今夜も頬がヤバい感じに痛むのでそそくさと寝ます!】
【先輩も、風邪引かないように温まって寝て下さいね?!】
【では!今日もありがとうございました!良い夢見れそうっす!おやすみなさいっ!】
【……今度、英語教えてあげよっか?】
【そ、そこまで言われちゃうと具悪にこっちも恥ずかしくなっちゃうな〜……橘君も素敵だって!】
【うん、橘君も。気温が変わりやすい時期だからね】
【お疲れ様、また明日ね?】
ふふ、お互い良い夢を。スレをお返ししま〜す】
たまんねぇ
【今からスレを使わせて貰うわ】
【ニンフと一緒にスレをお借りします】
>>139 【来てくれてありがとう!】
【折角だし一応事前に軽く打ち合わせした方がいいかな?】
【ニンフがあまり時間がないなら、流れで始めちゃってもいいけれど】
>>140 【そうね……】
【手早く適当な地蟲を捕まえてその場で……はどうかしら?】
【最中に他の地蟲が襲いかかっても大した事無いし……】
>>141 【おっけー。それじゃあ、マスターに性癖改造されちゃって、戯れにダウナーの精液集めてこいって命令された感じかな?】
【こっちは全くわけがわからないままにされちゃうって言う感じで】
【こっちの反応とか容姿に希望はあるかな?】
【なければ、来てもらって悪いんだけど流れ的に先に書きだしをお願いしたいんだけれど……いい?】
>>142 【大体そんな感じね】
【最近地上を蹴散らしてまた来た感じで】
(つい先日、吹き飛ばしてやった廃墟に降り立ち)
ん……と
(軽く見回し、マスターに指定された逃げ回る地蟲の中から獲物をサーチする)
あっ、そこのアンタ!
(見つけた1人の男を指差し、ツカツカと近付き……)
【じゃ、よろしく】
>>143 (先日突然町に訪れた大崩壊)
(空を飛びまわる白い何者かは周囲に破壊を撒き散らした後、来た時と同じように不意にいなくなってしまい)
(ほうほうの体で逃げのびたものの、どうしたらいいか途方にくれつつその日暮らしをしていた)
(その日も食料を探して一人歩いていると、突然声をかけられてビクッと身体を震わせる)
ひゃいっ!?
へ、え……お、女の子?
変わった格好だなぁ……ええと、何か用?
その、この辺りはまだ危ない、よ?
(まだ、それが自分の街を滅ぼした相手だとは気付かず、美しい容姿に見惚れながらも)
(なんとなく彼女の持つ威圧感に気押されてしまい)
【こちらこそよろしく】
>>144 そう、アンタよアンタ、
喜びなさい、タダの地蟲のアンタが家畜になれる名誉を……
(男の言葉など無視して自分の用件だけを言い)
言っとくけど……
(適当な瓦礫に狙いを付けて、「歌声」で粉砕してみせ)
拒否も逃げるのも認めないから。
それとも……
(男を見上げて、にぃ、と笑い)
手足をもいで持ってっても良いけど?
>>145 へ、だ、だうなー……かちく?
(少女の口から聞こえた耳慣れない言葉に、嫌な予感を感じながらも)
(見た目に惑わされてまだ自分が置かれた状況を理解できず)
ひぃっ!?
い、今の……ま、まさか、キミが……この間、空から町を破壊した……!?
(近くの瓦礫が誰も触れていないのに爆散する)
(その余波と衝撃にその場で尻もちをついてしまうと)
(ようやく彼女の格好と背中の羽が記憶の中の影と重なる事に気がつき)
(自分がどうしようもない絶望的な状況にあると理解する)
か、家畜って……俺をどうするつもりなんだ。
ま、まさか、た、食べるなんて事は……っ。
(家畜=食肉の発想から、恐ろしい想像をしてしまい)
(許しを懇願するような表情でまだ幼い容姿の少女を見上げて)
>>146 (男が理解したのを見て取り、笑みを深くして)
食べる……?
(尻餅をついた男の股間を軽く踏み)
あはははっ!マスターが地蟲の臭い肉を食べる訳無いでしょ!
(男の体を跨ぎ、脚の間から見下ろし)
……まあ、ある意味「食べる」けどね。
>>147 あぐっ……!?
(股間に足を押し当てられれば、踏みつぶされるのかと青くなるが)
(予想外に軽いタッチの感触は、こんな状況にも関わらず僅かな勃起を促して)
ま、ますたー……き、キミは、誰かに仕えているのか……。
っ!!
そ、それじゃあ、いったい……。
(身体を跨がれれば、上半身を起こしているわけにもいかず)
(半ば仰向けになるような感じで少女を見上げながら、尋ねる)
(うっかり視線をむけると下着が見えてしまいそうな位置だが、なるべく見ないようにと視線を反らすも)
(少女特有の甘い香りが鼻をくすぐって、こんな状況にも関わらず倒錯的な気持ちにおちいっていって)
>>148 そう、天から全て見ていらっしゃるマスターが……
(仰向けになった男の上に跨がったまま腰を下ろし)
で、アンタは私に弄ばれる観賞用の家畜に選ばれたの。
精々飽きられないようにすることね。
(男の額に指先で触れ、プロテクトを一つかける)
(許可無き射精に対するプロテクトを……)
ふふ……
(後ろ手で硬くなり始めた男の股間を弄り、ペニスを取り出そうとする)
>>149 天、から……。
(少女の言葉に釣られるように空を仰ぎ見るが)
(当然そこには人間の視力で捉えられるものなど何一つなく)
あぐっ……あ……。
(跨るように腰を下ろされれば、自然と捲れ上がったスカートの下の下着が見えてしまい)
(顔を赤くしながらも食い入るように目が吸い寄せられて)
観賞用の、家畜……つまり、キミの玩具ってことになるわけだ。
……わかったよ。
この間の動きを見れば、どうやったって逃げられそうにないし……。
んっ……い、いまのは?
(額に一瞬何か輝いたのを感じると、自分の中に違和感を感じるがそれがなんなのかは分からず)
ただ、その……お、怒らないで欲しいんだけど。
き、キミは、俺とこんなことするの、嫌じゃないのか?
俺は……その、可愛い子と出来て、うれしい、けどさっ……!
(後ろ手でなぞられれば、ズボン越しにはっきりと分かるほど肉棒は勃起して)
(しなやかな手つきで取り出されればさらに固さを増していく)
(こんな状況でも節操のない自分に半ばあきれながらも、淫靡な表情を浮かべる少女に間近で目を合わせ)
そ、それと、もう一つだけ……名前、教えてくれないかな。
>>150 ん…ふふ……
(十分に硬く勃ったモノを握り)
嫌……?どうして?マスターの命令に私の意思なんて関係ないでしょ。
それに……
(下着をずらし、愛液が滲み始めた淫裂を見せ付け)
怯えながら節操なく硬くなった蟲をここで食べてやるのも楽しいもの……
ホラ!まずは家畜らしく奉仕しなさい!
(男の顔を跨ぎ、股間を押し付け)
……あと、私の名前はニンフよ。
しっかりと覚えなさい。
>>151 う、ぁ……っ。
(勃起しきった肉棒を握られれば、その感触に小さく呻き)
そういう、もんなんだ。
……分かった。
いや、キミが愉しんでるなら、いいんだ。
もしも嫌がってるなら、嫌だなって俺が思っただけ。
でも、言い訳するわけじゃないけど、そんなの見せられて勃起しない男なんてそういないと思うけどな……。
(感じている証拠である秘所を見せられれば、呼吸が興奮で僅かに乱れ始めるも)
(どこか開き直ったような軽口も零れ出て)
はい、ご主人様、仰せのままに……うん、わかったよ、ニンフ。
それじゃ……ちゅ、ん、んむ、れる……。
(押し付けられた股間に、命じられるままゆっくりと舌を這わせていく)
(時折クリトリスを舌先で突きながら、入口を丹念に上下になぞり愛撫して)
(あふれ出てくる愛液を口をつけて、強く吸ってみたりする)
(そうしている間に、自分も痛いほどに勃起していて)
>>152 ふぁ……んんっ、そう、中々良いじゃない……
(腰を跳ねさせて更に股間を押し付け、男の頭を撫で)
そっちも……
(男のそそり立ったモノをチラリと見て)
自分で扱いても良いわよ……どーせイけないだろうけど
(最後の一言だけ、ボソッと小さく言い)
はぁ…ぁん……っ
(男の舌の動きに腰を捩って喘ぎを漏らす)
>>153 そう?
気にいってもらえたならよかった。
俺も、ニンフが気持ち良くなってくれて嬉しいよ。
(よくよく考えればある意味仇にあたる相手なのだが)
(誰かの命令でやった事ならば悪感情は殆ど湧いて来ず)
(それどころか、頭を撫でられればこの役どころに満足感すら感じながら)
(こなれて来た秘所に一際深く舌を差し入れて、口づけするように秘所に顔を埋めていく)
んむ、あむ……ちゅぅぅぅっ。
ん、はぁっ……ふぅっ……・。
(夢中でニンフの秘所を貪っているうちに、手は自分の肉棒を握り)
(乱暴に扱き続けて、先走りも垂れ落ちていくが、一向に射精へはたどり着けず)
(半ば朦朧とする意識のまま、ニンフに奉仕するマシーンと化していって)
>>154 ンっ、ふぅ……あ、あぁ……舌がぁ……
(身体の内側を舐められる感触に腰をガクガク震わせ)
あ……あ、ぁ……出ちゃ……
(イきながら尿を漏らしてしまう)
はぁ…はぁ……はぁ……っ、ふふ……
(男の上で仰向けに倒れ、顔のすぐ横で先走りを滴らせてるペニスを微笑みながら指を這わせる)
>>155 ん、むぁ……んぐっ!?
あ……ん、んく、んぐ……。
ぷぁ……はぁ、ひどいな、いきなりこんなハードなプレイをさせるなんて。
ぐ、げふげふっ!
(突然の排尿に一瞬目を丸くするも)
(口の中に垂れ流されていく尿を吐き出さずに飲み下していって)
……はぁっ、はぁ……お、かしいなぁ。
普段なら、もうとっくにイッるはず、なのに……!
(奉仕を終えても高まった熱は収まらずに必死に肉棒を扱くも)
(普段のような絶頂はいつまでも見えずに、次第に苦しげな表情になって追い詰められていく)
これ、さっきのとなんか、関係あるんじゃ……。
に、ニンフ……た、頼む、もう、イカせてくれ……っ。
>>156 は……んっ、
初めてでも零さなかったじゃない、褒めてあげる。
(余韻に浸りながらペニスの先端を撫で)
あはっ、イきたい?本当にイきたい?
(いつまでもイけない男の焦りにクスクスと笑い)
(体を起こし、立ち上がり)
でもダ〜メ、
(指先で淫裂を開いて見せ)
アンタはココ以外でイくのを許してあげない
(ふわり、と身体を浮かせ)
で、アンタはどうしたいの?
このままイけないアンタの滑稽な姿をお見せするのも悪くないけど……
(徐々に、ゆっくりと足の裏と地面の間が開いていき……)
>>157 ありがと……俺も、自分でちょっと驚いてる。
マゾだったのか……くぅっ。
(改めて口にされると、自分が今しがた尿を飲んだとは信じられず)
あ、ああっ……本当に、イキたいよ……っ。
このままじゃ、おかしくなっちゃいそうだ……。
っ、そんな……はぁっ、くぅっ……ニンフの、おまんこ……。
いっ、イカせて欲しい……ニンフに……ニンフのおまんこに、俺のチンポ、入れさせて欲しいっ!
たのむ、ニンフ……はぁっ、このままじゃ、俺……!
(あざ笑うような声と興奮に頭の中は完全にゆだったようになって)
(涎と愛液でべとべとの秘所を見ながら、腰をもどかしげに突きあげ)
(必死に懇願しながらも、先端をくちくちと秘所の入り口に触れさせる)
(欲望のままに入れてしまわないのは、服従からか、それとも別の感情なのか)
>>158 ふっ、ふふ……
イイ……良いわアンタ……
(みっともなく懇願する男に恍惚の表情を浮かべ)
正直にお願いできるペットにはご褒美あげないとね……
(互いの性器を擦り合わせ)
ン……
(ゆっくりと先端を小さな膣孔で呑み込み)
ホラ……見える?
アンタの蟲……食べられちゃうわよ……
>>159 あぐ、あ、あぁ……ありがとう……。
(いたいけな少女にいいように弄ばれながらも)
(倒錯的な快感をはっきりと感じながら、ご褒美に自然とお礼を口にしていて)
(成人男性の限界まで勃起した肉棒が、ゆっくりと小さな膣を押し広げていく)
(先端だけでもその締め付けは相当なもので)
ああ、見える……ニンフのおまんこに、俺のチンポがたべられていってるのが……。
早く、食べて欲しい……全部、おくまで……っ。
頼むニンフ、もう、我慢できないんだ……奥まで犯して、ニンフの中に、出させてくれぇっ!
(手をニンフの腰にかけて、一気に腰を引きつけそうになりながらも)
(半ば朦朧とした意識のまま、最後の理性で叫ぶように尋ねる)
>>160 ひぅ……!?
(無理矢理に奥まで貫かれ)
くっ……ぅ、こら、勝手に……
(男の腹に手を付き、ロデオを乗りこなす様に腰を捻り)
(開いた子宮口でカリ首をくわえて)
んん、この……
(夢中で突き上げる男を強制的に押さえようとも思ったが)
(このまま一度抜いた方が良いかとも思い)
もう……仕方が……っ、ないっ、わねっ!
ふっ、く……ん……
(一際強く締め付け)
イっちゃえ……っ
>>161 はぁっ、ご、ごめ……ぐぁぁっ!
すごっ、しまって……ニンフの中、すごく、気もちいいよ……っ!
はぁっ、はぁっ……ぬるってして、さきっちょまで締めつけて来て……!
俺も、腰止まらな……ふぁっ、あ、だめだ、もうもたな……っ!!!
(一度動き始めた腰は意志の力でもニンフの声でも止められず)
(本能に突き動かされるままに奥の奥まで突き上げて)
【次でおしまいかな?凍結してまた使ってくれてもいいけれど】
>>161 はぁっ、ご、ごめ……ぐぁぁっ!
すごっ、しまって……ニンフの中、すごく、気もちいいよ……っ!
はぁっ、はぁっ……ぬるってして、さきっちょまで締めつけて来て……!
俺も、腰止まらな……ふぁっ、あ、だめだ、もうもたな……っ!!!
(一度動き始めた腰は意志の力でもニンフの声でも止められず)
(本能に突き動かされるままに奥の奥まで突き上げて)
(子宮口にまでめり込む程にねじ込めば、獣のようにうなりをあげて引き金を引く)
(次の瞬間、びゅるびゅるっとニンフの子宮めがけて濃い精液が吐き出されていき)
(お腹が膨れ上がるほどに注がれた頃になって、ようやく打ち止めになると)
(そのまま力尽きたように仰向けにばったりと倒れてしまう)
はぁっ、はぁ……ご、ごめん、勝手にイッチャって……・。
でも、その……すごく、よかった……。
はぁっ……ニンフは、どうだった……?
【次でおしまいかな?凍結してまた使ってくれてもいいけれど】
【ごめん、途中送信!こっちが本物ね】
>>162 ふぁ、あっ、来るっ!精液来るぅ!
(射精の許可を出した胎内のペニスがビクンビクン跳ね回り)
(身体を密着させて射精を子宮で受ける)
熱……ぅああああぁぁぁぁっ!
(子宮に溜まっていく熱塊に何度も連続でイってしまう)
あ……ん、ふ…ふふ……
(注がれ続ける精液を断続的に搾り上げながら余韻に浸る)
【ん〜、こっちは次辺りで〆のつもりだったけど……】
>>162 ふぁ、あっ、来るっ!精液来るぅ!
(射精の許可を出した胎内のペニスがビクンビクン跳ね回り)
(身体を密着させて射精を子宮で受ける)
熱……ぅああああぁぁぁぁっ!
(子宮に溜まっていく熱塊に何度も連続でイってしまう)
あ……ん、ふ…ふふ……
(注がれ続ける精液を断続的に搾り上げながら余韻に浸る)
まぁ、がっつき過ぎだけど良かったし許してあげる。
それで、もう覚えたでしょ?
アンタの精液は私の子宮に注ぐ為にしか出させないから……
射精したい時はちゃんとおねだりしなさい……ね?
(きゅ、と締めて最後に尿道から搾り上げる)
【こっちも追加分見落とし……】
【これが完全版】
D
>>165 うあ、まだ吸われて……っ!
(精液を吐き出すたびに膣が収縮し、搾り取られる感触に腰をヒクつかせて)
はぁ、はぁっ……す、すごかった……。
ああ、うん…よ…よく、わかったよ……もう、俺の精液はニンフのものだってことが。
……はは、なんか、こんな風にされたっていうのに変な感じだな。
あんま嫌じゃないのは、自分でもなんなんだか。
……あぅぅっ。
(疲労しきった顔でニンフを見上げながらも、この状況になんだかおかしさを感じて)
(最後の一滴までも搾り取られれば、情けない声をあげながら)
(小さく笑って、自分の支配者となった少女を見上げる)
それじゃあ、これからもよろしく、ニンフ。
【ぐ、最後の最後で落ちちゃってた、ごめん!】
【来てくれてありがとう、ニンフ。楽しかったよ】
【最後で迷惑かけちゃって本当に申し訳なかったです。お願いできる感じじゃなくなっちゃったけど、また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【橘君とこの場所をお借りしまーす】
【同じく先輩とお借りしまっす!】
【そ、それで…お話したい事ってなんでしょうか?(正座】
>>169 【えっとね〜ちょっとしたお願いがあるんだけど、私の次の書き込を見たらすぐに実行してほしいの】
【難しい事とか、させるわけじゃないから……ね?(瞳を潤ませて上目遣い)】
>>170 【は、はいっ!先輩の為なら例え日の中水の中!焼そばパン買いに行きますかっ?!】
【……そ、そんな可愛い顔で見られて断れる僕がいようか。いや居るはずがない!っしゃこーい!(両手を広げカモーンのポーズ】
【次の…即実行らじゃー!】
>>171 【それじゃあ、まずは用件を】
【トリップを念のため、次のレスから変えてくれるかな?】
【前々から言い忘れてたんだけど……一応トリップを確認させてもらったら……ほら、ね?(もじもじ)】
>>172 【ら、らじゃーッす!てけとーなこんなんでいーんですか??】
【トリップを…?僕が忘れちゃったのは思い出せないですけども…… …
んぁ?(思い切り頭上に疑問符を浮かべながら、もじもじ先輩を見つめ】
>>173 【それでオッケー!ごめんね〜、橘君。これからって時にこんな事させちゃって】
【あ、それは仕方ないのそれはね?】
【ただ、さっきまでの橘君のトリップキー……私にも何となく想像がついちゃった……っていうかな】
【……こほん!変な事させちゃってゴメンね橘君っ!それじゃあ……前からの続き、準備できてるよ?】
ハァハァ
>>174 【あー!そゆことっすか!】
【先輩とくればアレだったもので!偽者かもしれないと?(笑】
【これなら良いですか?もっと凝ったのにしましょうか??】
【こちらこそお手数を掛けしてすみませんでした!】
【はいっ じゃあ続きを落としますね。改めてよろしくお願いします】
>>135 ……じゃあ僕が先輩の初めての………
(妙なニュアンスになるが、じーんと感慨深げに)
そしてこれからも他の男にはこんな可愛い顔は絶対見せたら駄目ですよ?!
(ちょっと彼氏っぽい所も見せてみるが、子供が駄々捏ねてるようでしかなく)
(それでもキスに夢中になれば、瞳は熱っぽく潤み呼吸が荒くなる)
(身体がぴくりと震えているも、嫌じゃないという言葉にほっとして)
(へにゃりとした笑顔を返すと、恥ずかしがる先輩も可愛いから、問題ないっす。と返し)
……可愛いだけじゃなくて色っぽくもありますけど。
(漏れ始めた声を聞くと、唇に指で触れてくすぐるように)
お宝本でしか見た事はありません!そしてお宝本の女性とは比べ物にならない程の…宝玉!
(一瞬美也の顔が頭をよぎるが…慌てて首を振り消し去り)
……りょ、了解です。なんかやっわらかすぎて…痛くさせないか心配で…すけど。
(ごくっとまた生唾を飲み込み、一際反応のあった先端の部分を今度は爪の先で刺激し)
(直に触ってもよいものなんだろうか…うあああぁぁ…!ジーザス!)
(と、極度の緊張と興奮でどこかネジがぶっ飛び)
……わうっ
(首筋をアマガミし、時折舌先で舐めながら胸元へキスを落としていき)
(乳房の上にもキスしてぺろぺろと舐め、ホックを外すとそのまま輪郭に唇を当て)
>>177 んー……どうかな?橘君がずっと面白い子でいてくれたら……他の男の子に目移りしないかも?
……橘君も、格好いいよ。いつもの面白い橘君も新しい一面……ってやつかな……?
(感じてる様子を橘君に見られて、恥ずかしさに体は強張るものの)
(橘君の言葉や笑みは、いつもと違う彼を感じられて。胸がとくりと鳴る)
(唇をなぞる指、くすぐったさを感じながらも享受して)
もう、褒めた矢先に……本とはいえ、他の女の子を出しちゃうのはだ〜め
(首を振る頭に、こつんと軽く小突いて)
んっ……あまり乱暴にしなかったら大丈夫っ……ぁんっ、んくっ……
(かりっと、強めの刺激。体の震えはさっきより大きくて)
ん、どうしたの橘く……きゃっ!?あっ、そんな……わんちゃんみたいにっ……あっ……!
(首筋を這う舌に、ぞくりと体を震わせてしまい)
(間髪入れずに、下着を外され。乳房をふるりとまろび出たかと思えば)
(先端を、唇で刺激されて。喉を逸らしながら、甘い喘ぎ声を上げてしまう)
(その反応を、抱き合った橘君に震えで伝えていって)
【お待たせ〜】
【あ、橘君のノリで偽物だとは思わなかったけどね】
【ただ……あまり簡単だったりすると、特定できちゃったりしちゃうの】
【心配しすぎかもしれないけど、私もわかっちゃったくらいだしね〜……あはは】
【さてと!それじゃあこっちの方に集中しましょ!宜しくね、橘君】
>>178 おぉぅ……けど先輩の面白いって変っていうか…ハードル高いじゃないですかー
(眉を下げつつも、それでもへこたれませんけどね!僕ぁ!と無駄に熱血)
新しい、僕ですか。自分じゃよく解んないですけど…
取り敢えず先輩にテキタイされないように善処します。
(トラウマがあるのかひきつりつつ)
(って言った傍からいきなり選択ミスチョーイス!でもこつんとされると)
(先輩の「だ〜め」いただきました…!我々の世界ではご褒美です…うおぉry)
す、すみませ〜ん♪(でれっ
じゃあ目いっぱい、優しくします。
(普段のハイトーンな愛らしい声とは異なる、女を感じさせる甘い艶っぽい声が聞こえる)
……わんちゃんじゃなくて、ウルフです…
(辛うじて冗談を返すも、甘い喘ぎ声や震える反応がもっと欲しくなり)
(舌先で先端を弾くようにぺろぺろと刺激し、はむっと咥えると音を立てて吸い付く)
んぅ…ちゅっ……ちぅ…先輩、もっと声…出して……ください。
(右手は真っ白くて柔らかい乳房に直に触れ、たぷりと揺らすように揉み上げ)
(先程したように指先で弄り刺戟し、熱を孕んだ瞳で表情を伺う)
【了解です。今夜も23時までで良いですか?】
>>179 自分じゃわかんない?今の橘君……ふふ、まぁいっか。
うんうん、精進しなさい男の子!将来、私にいびられないようにね?
……大丈夫なのかな〜。くすっ、そこが面白いのかもしれないけど。
(早速のだらしない表情に呆れながらも、微笑ましくもあって、くすり)
橘……君?あ、はぁっ……そこ、ばかりぃ……んっ……
(いつもと違う様子の橘君の顔色を見ようとするも)
(愛撫をされれば、それどころではなく。すぐに愛撫に反応を示してしまい)
(乳房は橘君の手で、柔らかく形を変えながらも質感を伝えて)
(先端への愛撫に胸をぴりりと刺激が来て、立てられる音がいやらしさを助長してしまい)
あん……あっ、きゃ、んっ……!ダメ……恥ずかしいよ、橘君っ……ん、あぁんっ!
(潤んで来る瞳、紅潮する頬、自分でもわかるくらいに甘ったるくてエッチな声)
(今まで見せた事のない一面を、橘君が見つめてる、聞いてる)
(恥ずかしくて目を閉じてしまう。それでも、甘ったるい声を止める事が、できなくて)
【オッケー、それくらいね。余裕を持ってるから、多少のオーバーは大丈夫だからね】
>>180 今の僕……?(きょとんと見るが、いびられるという言葉にガクブル)
先輩の目って綺麗なんですけど、ちょっと鋭い所もあるっていうか…
大人になってキャリアウーマンになったら鋭い視線で部下を射抜きつつ、クールでクレバーになりそうですよね!
どんな先輩でも超魅力的なので踏まれたいとか思ったりもしますけど、
でもやっぱり僕は家庭的で甘えん坊な奥さんの方が(何かに取り憑かれたかの勢いで語りだす)
僕はおっぱい星人ならぬ、おっぱい犬なのかもしれません。
(真顔でのたまいながら、指先が埋まってしまうほどの極上の感触に酔い)
(たぷたぷと弄ぶようにしたり、尚も音を立てて吸い付きしつこく舐めて)
ちゅっ…ぅ…ちゅ…恥ずかしがる先輩もグー、ですよ。
(ふっと息を漏らし、ひとしきり乳房を愛撫すると目を閉じられてしまい)
(自分を見てくれない事に寂しさを覚え、今度はまた耳をぺろりと舐め、いやらしい音を立て責め)
いや、エクセレント、かな?僕的にはマキシマムです!(誤文法)
(髪を撫でながらそっとソファに寝かせて押し倒し、制服のスカートに手を伸ばす)
(鎖骨にキスしながら太股を撫でて膝裏に触れ…わなわなする)
【解りました!よろしくお願いします。強引過ぎる時とかストップ掛けて下さいねー】
>>181 え〜、私ってそうなりそう?
まぁ、よほど嫌な事があったら屈折しちゃって、こわーい女上司になっちゃったりしてね。
……な〜んて、そんな事ないか。私だって、それだったら家庭的な奥さんになりたいよ?
(他愛のない将来話をしつつ、踏まれたいのくだりでドン引きの目)
もう……こんな時にふざけない。あんっ、もっと、恥ずかしくなっちゃう……
(乳房に橘君の指が沈んで、その動きに合わせて形を歪めて)
(胸の先は、橘君の唾液でとろとろ。ぷくっと膨らんできて、濡れて照っていて…)
私……も、今の橘君……ん、きゃっ。ちょっと意地悪で……ぅ……かも……あ、きゃぁっ!
んっ……ふあっ……
(肝心なところをぼかしてしまいつつ)
(耳への愛撫に、ひくっと上半身を震わせ。耳をうつ水音がエッチで)
(ふるふると、震えてしまいながら、体をよじらせてしまって)
っ……んっ。橘君……男らしくなったり、おちゃらけたり……
コロコロ、変わっちゃうんだから。私を困らせちゃうんだから……んっ……
(促されるまま、ソファに背中を付けて)
(スカートの下に、淡い水色の下着をのぞかせてしまいながら)
(愛撫に身体を捩じらせながら、うっすらと潤む瞳で橘君を見上げて)
【オッケー、今のところは心配しなくても大丈夫よ?】
>>182 あークリスマスの日に約束すっぽかして他の女の子とデートするくらいの嫌なことですね。
もう僕は……先輩のすべてのEDを見なければという使命感とは言え、心の臓が握り潰される程の痛みをぉぉ…
奥さんな先輩かー…いやはや…妄想だけで僕ぁお腹いっぱいっす!
(人の脛毛は剃るのに踏まれるのは駄目なのか?!と、ドン引きの先輩に驚愕)
(犬に結びつけたらあるいは……!)
………魅惑の果実じゃないですか。
(こっ…これはぁぁぁ…固くなってるのは、気持ち良いからなんだろうか?)
(膨らんできて、唾液で濡れて誘うように震えた乳首をまたぺたぺたと舐めて舌で弾き)
ちゅぅぅ…んむっ……(ちゅぱっと離すと、いぶかしげに)
今なんと!?ぅかもってなんですか?どじょうかも?
(捩る体をホールドするように封じて、彼女を見下ろす)
困らせるつもりは決して……
先輩こそ色っぽかったり、女の子っぽかったり…夢中になっちゃいますよ。
(苦笑いを浮かべつつ、ややへっぴり腰で彼女の太股の内側から付け根まで指で辿り)
目もうるうるですね。先輩のこんな顔……
(水色の下着の中央に、布地越しに触れてそっと擦って表情を伺い)
(指先に少し力を入れて弄り)
>>183 そっ!でもそんな最低な事をする人なんていないと思うけどね。過去に同じことをした人なら尚更ね?(にっこり)
……うんうん、その気持ちはわかるけどね〜。私も薫ちゃんや梨穂子ちゃんみたいな寛容さがあれば……ね。
ほらほら、そろそろ妄想ストップ。
(ぴっ、と人差し指を橘君の唇に当て)
はしゃぎすぎなんだから、橘君は……んっ……きゃ、んっ……
(ぬめる舌の動き、変な感触で上体を捩じらせてしまって)
も、もう。二度も言う様な事じゃないんだけどな……
グー……って言ったの。今の意地悪で……男らしくもある、橘君に……。
(いつも言ってる言葉なのに、それが今はとてつもなく恥ずかしくて。思わず、顔を少し逸らす)
ん……橘君に、されちゃってるかのかもね。
橘君のせいで、なんだか変な気分になってきちゃってるもの……
(少し困ったように笑い、視線を交わしながらも)
(太腿をなぞる指に、足を軽くひくつかせてしまって)
私の顔、そんなに変わってるかな……?
ふふっ、変な顔になっちゃってたら、恥ずかしいな……んっ、きゃ!
ん、んんっ……
(思わず頬に手を当ててながら言って)
(あそこに指が触れれば、ひくっと下半身を跳ねさせ、声を漏らし)
(慎重で、こっちを伺う橘君に)
(潤んで、細めてしまう一目で見つめ返しながら。言葉なく、小さく頷いて)
>>184 ……デースーヨーネー。
まさか…先輩相手にそんな事…思い出すだけで胃がきりきりします。
や!アレは幼馴染っつか僕の事知りつくしてる二人ですし!寛容も何も…
ってこういう時に他の子の話題はNG!?罠ですかこれは!?(NO!…指をはむっ)
おっぱい犬なのでこればっかりは……!グーいただきました!!
(ふぉぉぉとガッツポーズで感動に打ち震え、咽び男泣き)
(逸らされた頬を指先でぷにとつついてみる)
僕のせいって言い方酷いなぁ……変、だけど悪い気分じゃないですよね?なんか…
胸がドキドキして先輩を好きな気持ちが溢れてくるっていうか。
(主に下半身も溢れてきそうな気もしますが……と、言いたいのを堪えやや息苦しそうに)
変なんかじゃないです!先輩は…いつでも綺麗ですよ。
(さらっと言いながら、下着に指を掛けてゆっくり脱がしてもたもたとしながらも取り除き)
(一瞬その魅惑的なものを手に凝視…いや、そっと端に置いて直に触れ指でそこを撫で)
……わんっ
(膝にキスすると両手で僅かに開かせて、ちゅ、ちゅ…と内腿に唇を当てて上に昇って行き)
(スカートに顔を突っ込むと、もそもそと髪で足をくすぐりながら中心に触れようと……)
>>185 まっ!橘君はそんな事しないって信じてるから……ね?(ね?でやけに低く、迫力がかった口調)
へ〜知り尽くしてる、か。私は橘君の知らないこと、たくさんあるのに。羨ましいな〜?
(ふ〜ん……と、いやらしい目で橘君を見て)
ありゃ、ばれちゃった〜?……きゃっ、じょ、ジョン、指は食べちゃだめでしょっ!?
橘く〜ん……?私は恥ずかしいのをやっと、言ったんだけどな〜?
(むう、と眉を少しだけ上げて、ジトっと非難がましい目)
ん―……橘君が私をそうさせた、とも取れるんじゃない?
んっ……私もよ、橘君……君がリードしてくれて……橘君が好きって気持ち、どんどん溢れちゃうみたい……
(恥ずかしそうに、どこか恍惚とした表情で見つめながら言って……橘君の言いかけた言葉は知る由もなく)
……ふふっ、ありがとう、橘君……んっ、やっぱり……恥ずかしい、な……
(下着が足を通って、するすると脱がされていく)
(男の人に誰にも見せたことのないあそこ。僅かな茂みと、ぴたりととじた秘裂。少しだけ、湿気を帯びて)
(あまりの恥ずかしさに、足を閉じてしまいそうになるけど)
きゃっ!?た、たちばっ……あっ、ダメ、だめっ……顔、近づけちゃ……きゃあっ!
(それより早く、橘君の顔が太腿の間に。内腿のキスにヒクっと反応させてしまいながら)
(中心にうつる、橘君の顔。大きな声と一緒に、一際大きく、ソファの上で体を跳ねさせてしまって)
【お待たせ〜!】
【時間だけど、多少の余裕はあるから】
【橘君がこれに返すか、それとも今日はここまでか……任せちゃうわね】
>>186 怖ぁっ!!……あ、当たり前ジャナイデスカー(脂汗が噴き出ながら乾いた笑い)
これからたくさん知れば良いじゃないですか♪あいつらも知らない僕の事。
(ほれなら、おあいほれふ。と指をはぐはぐぺろぺろしつつ)
(でも正直なところ先輩と絢辻さんルートしかプレイしてないなんて言えやしなry)
す、すみません……ふざけないと正直僕もいっぱいいっぱいっていうか…
天にも昇る気持だったから…(苦笑いを浮かべつつ、ごめんなさい。と眉間にキスし)
こういう時は男がリードするものですから!とはいえ…どんどん溢れる先輩も見てみたいっす。
(幸せ全開で満たされた穏やかな笑みを浮かべつつ、彼女の頬を撫でて見つめ)
(こ、これが先輩の…見たい。けれど暗くてよく見えない…が!しかし!)
(ここでぶわっさぁーとスカートをめくったら先輩は恥ずかしくて死にそうになっちゃうだろうし…)
(見るのは我慢します。なので……先輩も恥ずかしいのは、少しだけ我慢してください)
(と心の中で言い訳しつつ、駄目と言われてもやや強引に息を吹きかけ)
……見えてナイデース。だから…わんっ…あうっ
(声を上げて暴れるような先輩の両手を自分の手で繋いで指を絡めて封じ、更に顔を近づけ)
(まだ閉じた秘裂に舌を伸ばして…ぺろりと舐めてしまう)
んぅ…ちゅ……ぺろ…はふっ
(熱い吐息を掛けながら、一度舐めるとスイッチが入ったのか激しく舌を使ってそこを責め)
【今来たところ〜!】
【オーバーしちゃってすみません。これで凍結でいっすか?】
【今夜もお相手ありがとうございました!次回は…すみません、僕が水曜は無理なので…また来週、でしょうか?】
【大丈夫、気にしない気にしない】
【それじゃ、続きは↑のレスからね】
【んー、今週なら金曜が確実で、木曜がひょっとしたら……って感じかな?】
【他に続きができそうな日、あったら教えてね?】
【あ、金曜日だと助かります!】
【金曜日の20時からで良いですか?時間も先輩に合わせますので〜】
【ではでは!段々調子に乗ってるジョンは犬小屋に戻ります!
グッナーイマイハニー☆(無駄に歯ぁキラッてしてるアイツ風に】
【僕からはスレを返しまーす】
>>189 【そっか!それじゃ金曜の20時に待ち合わせっ!】
【は〜い、おしっこはちゃんとトイレでね〜?】
【え?あ、うん。(反応に困って、珍しくノらないで頷くだけなのでした)】
【じゃ、今晩もお疲れ様!】
【私からもスレをお返ししま〜す】
お疲れ先輩
D
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使います〜】
【最近観たアニメで森次さんが「犬と呼んで下さい」って言ってました、そんな近況っス】
【山下と二人で場所をお借りする】
>>193 【ぐっ…!何かはわからんがよくまあ恐ろしい所だけ引っ張って来たものだ…】
【そうだな、最近聴いたCDで山下が……喘いでいた。そんな近況で構わんだろうか】
【今回は火曜日にも会うコトが出来てなんとはなしに感慨深い気持ちだ。それから、今日も少し時間をもらいたい】
>>194 【WORKING!!です(笑)】
【えええええええ!? あえぐ…HODの毒島冴子さん、かな…あの人はよく喘いでいたような…】
【それともファントムハイヴのお坊ちゃんっスか?】
【ボクもなんだか新鮮なカンジっスね、ふふっ…】
【ハイっスよ〜ゆっくりして下さいっス、ボクもゆっくりお待ちしておりますので! 焦らずどうぞっス♪】
【スミマセンHOTDでした、でもって神原駿河さんを忘れていましたっス、普通の会話で普通に喘ぎそうですね神原さん(汗)】
>>194 大人に?ふむ……
精通を迎えるのは男子の体にとって一つの節目だ。成長の上では一つ大人になったと言って間違いないだろうな。
(想いを秘めた問いかけに対して実にあっさりとした返事をするが、そのままじっと見つめて)
付け加えるなら、私とともに果てるお前をじかに感じるコトで…
山下が私の恋人だというのがより明確に…実感できた……
(少し間を置いて口を開くと、心なしかきれぎれに言葉を吐き出し、お互いが一番近くに居る事を伝えて)
(それから返事を聞くのが恥ずかしいとでも言うように口付けに集中して唇を覆い被せた)
ならば私も誓おう…。お前を私のものにする…
(目に見えて赤らんだ顔からも視線を離さずに真剣な眼差しで見据え)
(密着して来た腰をこちらからもぐっと引き寄せ、胡座をかくように座り直すと体ごと膝の上に抱き上げる)
(いつしか座位の体勢で二人が向かいあうような状態に)
ほう……震えているな。さて本当に大丈夫だったか?んっ……
(本気で心配して言ったわけではなく、体が反応したのを見て戯れるように声をかけて)
(自分と山下の精に塗れた指を尻のすぼまりに当てると、濡らしながら指先で探るように浅く掻き回す)
上手く言えないのだが、私はこの時を心待ちにしていたし…恐れてもいたのかもしれん。
だがお前も求めてくれるなら迷いは無い…。ゆくぞ……!山下っ……
(神妙な面持ちのままだが肌には赤く火照った色合いが見てとれる。優しく抱こうとする腕にも少し力が入っている様子だ)
(菊門をほぐそうとしていた指の代わりに、屹立した秘所の先端へと山下の体を導いた)
(肉棒をすぼまりに押し付けながら体をそこへゆっくりと沈めさせるように繋がっていく)
力を…抜いておけ。少々のコトではお前を離さんからな…っ、んっ、ぐぅっ……
感じるか……!私達が一つになっていくのを…!
(腸内を掻き分けて少しずつ奧へと侵入しながら、叱咤するとも喘ぐともつかない弾んだ声色を響かせる)
>>195 【それは確か、加藤久嵩の女装姿を想像してしまう作品だったか。私も居るのだな】
【犬になるよりは喘ぐ方がいいだろう?いや…山下は普段から犬であったり猫であったり、そういう可愛さを放っているが…】
【あえて言うなら男役だが女形の、少年誌で毎回紛らわしく喘いでいる作品の新刊だ】
【火曜日にというのも、一度やってみたかった、程度のこだわりだったのだが不思議と満足している私がいる】
【流れが少し急ぎ足になってしまったかもしれないな。急だと思うなら気をつけていくつもりだ】
【なに、TやTheの一つぐらいは気にせずともいいだろう】
【そして私の方は、自己レスしてしまっていた…】
【あっああああ、あ、……森次さん、まだ時間を頂くコトになりそうですッ】
【一時間位休んでて下さいっス、お身体をやすめててください〜〜〜】
【たぶん、余裕で一時間はかかりそうです…!】
【あと加藤のじょそーを想像させないで下さいっス(切実な願い)(笑)】
200
>>197 ……ぁ、ぅ、……──は、はい……もり、つぐ、さ……、……んッ…!
(ひたりと当てられた至近距離での目線に思わず激しく動悸がして自身の内部がゾクゾクッと脈動したように感じる)
(心臓が飛び跳ねて血潮が騒ぎ身体の中がゾロリと音を立て、それが奇妙にも思えて勢いよく目をぎゅっと閉じ)
(少年というよりは少女のような柔らかさの体躯は引き締まった膝上にその感触を余さず伝えた)
ボクを森次さんのものにしてください…、全部、全部、森次さんに、あげたいから……ひぁぁ、ふ…ッッ!
ふ、ふっ、……震えてなんかっ! だい、じょう、ぶ、ですっ……けど、…あ、ふあ!?
やぁ……もりつぐさぁん…あ、や、なにこれ、キモチイイ……よぉっ…
(もはや部下としての反射で愛しい人からのいたわりの声に反応して声を出すも、最後まで言えず鼻から抜けた嬌声になり)
(濡れた指が森次さんと自分の精液のあわさりだと思うとそれ自身が蜜であるかのように身体の奥でじんじん感じて)
んんッ、もりつぐさ、ソコ、あ、…熱くなって、…………や…、感じちゃう、よ、…ダメ、っス…ぅ……!
(自分の手の甲をかふっと噛んで頬をまたさらに上気させて濡れた声を出す)
(恥ずかしさもあるのに焦らすような快感に耐えきれず未知の感触に流されて)
(恋人の指によって躊躇いも遙か遠くに行き、性感は隠すコトも出来ずに丸裸にされた)
…森次さんにも……恐れるコトなんて、ある────… …!
(会話が続くとばかり思い込んでいた少年が普段通りのように質問をしようとしていた、けれど、「ゆくぞ」の一声)
(問う声は喉奥で高く掻き消えて、スーツ姿ではない裸の胸の傷跡と大人の男性の身体の線に目を奪われる)
(いつもと違うコトはけして無い、ハズなのに、いつもと違うと感じるのは触れてくれるその大きな手が熱いせいかもで)
(怜悧なその造作が熱情を表してくれるのが嬉しくて、それが自分の所為だと思うと心は舞い上がるように嬉しい)
…あ……! あ、ふああぁぁっ… あっ…!
(ほぐされた箇所が自分でわかるくらいに熱くて、指と違う先端の感触に蕩けた表情を一気にびくっと変化させた)
もりつぐさんの、も、……熱い……
(肌と肌を合わせて自然に繋がれたソコは自分のも森次さんのも熱くて)
(自分だけがこんなに熱いわけじゃないのを実感出来て)
(心が底の方から幸せに埋もれてしまいながら、窄まりに愛しい人を迎え入れた悦びに脚がびくんと大袈裟に跳ねてしまう)
や、おっきいの、もりつぐさんの…、ボクのに入って、…………ふッ………………っ!
(少年の裡を攻め分けて這入る熱い森次さん自身を喜んで迎えて、襞で猛る牡を悦ばせる)
(言われたとおりに力を抜いたつもりなのに入り口だけは力が入ってしまうその感覚に、どうしようもなく涙を浮かべて耐えて)
>>198 【今日ほど投下するのが怖かったコトはないっス、あぁ、森次さんに嫌われてないといいです】
【投下をためらっていたら、つ、つい時間が経っちゃって……20分くらい……! お、お待たせしましたっス…!】
【少年誌で男の娘、ですか? ん〜あれ、今はパッと…思いつかないや…? それってホントに少年誌ですか?】
【RED出身のボクが言うのもなんだかなと思うケド(笑)】
【お待たせしましたっス森次さん、体調とか眠気とかダイジョウブでしょうか? いつでも言って下さいねっ…】
>>202 【ん…なぜそうなる。私もゆっくり待たせてもらったんだ、そう恐縮するコトはないだろう】
【それにこちらがそれぐらい待たせてしまうコトが……あるからな、これが】
【たまに私が山下を待つ側に変わっただけで嫌いになるというのはあり得ん話だ。安心して欲しい】
【むっ…!山下が、私を…健全な作品を挙げたはずの私を…!疑いの眼差しで見ているっ…!?】
【…本当に決まっているだろう。少年心も燃え上がるぞ】
【ぼかさずに言ってしまうとサンデーの「國崎出雲の事情」だ】
【とりあえず先に大丈夫だとだけ伝えておきたいと思って、レスと平行してこれを書いていたのだが…】
【力説しようとしている内に眠気が回って来たかもしれん。この間のようになる前に、今日も凍結してもらえるか?】
【私は次は土日が空きそうだが、土曜日が少しばかり怪しい。山下がよければ日曜日にと思う】
【時間は夜でも昼でも構わない】
>>203 【違います、あの、おっ、お返事の内容で…きらわれ、ない、か、と…!】
【今日は時間がモノスゴク早かっ、た、っス〜〜〜…(ぜーぜー)】
【「少年誌 沢城みゆき 女形」で調べればスグに出るんだ…!】
【……このヒト、人に言われるまで自分が女形をやってるって気が付かなかったんスか……?】
【可愛い絵っスね…! それに、森次さんの中学生の時の声の人も、いますねっ!(喜)】
【サンデーだったらもう少年誌ですね間違いなく。汚れきったカラダでサンデーのHPを観ると浄化されそうっスよー】
【たしか……サンデー作品って、TVCMにその作品が出ると、次か次くらいにTVアニメ化するんじゃなかったですか?】
【面白そう! さっそく本屋さんで手に入れて読んでみます〜♪】
【そ、それはお疲れさまっスよ〜、眠気…いけません、早く寝ないとっス!(あわあわ)】
【日曜昼夜どちらでも構いません、ですから、えっと、早く寝て下さいっス〜!】
【ボクはじゃあ森次さんを解放して沈みますので森次さんも早く眠って下さいっス】
【うわあ、なんかとにかく早く寝かしつける母さんのようだ(笑)寝て下さいとしか言ってないよボク】
【お……オヤスミなさい、森次さん! 日曜逢えたら嬉しい……っ、ですケドご都合を優先して下さい】
【昼夜はお任せしてもいいですか…? ボクはどちらでも喜んでオッケーっス♪】
【今日もありがとうござました、森次さん】
【よく眠れますように……(黒髪さわさわなでなでなでっ)】
【ありがとうございました、お借りいたしましたっスよ〜!】
>>204 【内容ならばなおさらだ。私はお前のレスが好きなので最初から心配はしていないし、今のレスも胸に来たぞ】
【私の方も…普段は最初の方を書いていて詰まる時が多いのだが、今日は逆に進むにつれて時間が早く流れていた】
【うむ、少年誌と入れなくとも検索で見つかるのを確認してからヒントを出してみた】
【中学生時代の…!不覚、それは気が付かなかった…】
【いや待て浄化されてそのまま消えたりするなよ山下…!私も今は単行本しか読んでいないので、あまり浄化はされていないな】
【…もしやCMに出ていたのか。アニメ化されたら驚きだが、微妙かもしれんと少し気を揉んでしまうぞ…!】
【読むつもりか山下!?なかなかどこを勧めたものかと悩む所だが、シリアスとギャグの比率が…何故か居心地がいい空気のような気がする】
【一応だが、CDを狙うなら急いだ方が良いかもしれん。新刊の限定版のようなのでな】
【山下に…寝てくれと言ってもらったのに、眠気に陥りつつ書いていたら遅くなってしまったようだ】
【せっかく気遣ってくれたのにすまないな。この後ゆっくりと休むので許してくれ…】
【お前も日曜日で大丈夫だったのなら、こちらもまず来れるはずだ。そこは心配いらんからな】
【では意表を突いていつもと違う夕方あたりに…と思ったが確認せずにそれも気が引ける所だ】
【やはり昼の2時というコトにしておこう。今から楽しみにしているぞ】
【では、おやすみ……んっ?まったくお前は……】
【仕方のない……奴だ…】
【(髪を撫でられている内に気持ちよさげに目を閉じて、そのまま黙り込んだかに見えたが)】
【(気づけば微かに寝息をたてていた)】
【場所を…使わせてもらった。失礼する…】
【スレをお借りします】
【一応名前をつけておきました】
【スレをお借りするぞ。】
【ではよろしく頼む。ララブよ。】
【まかされました!すぐに書きますね!】
【魔物さんはNGありますか?なければ失禁でも脱糞でもしちゃうんですけど…】
【無理でしたらやらないのでおしえてください、ではうろうろしますね】
(まだ冒険者になったばかりの未熟な冒険者であるララブは今日も一人で剣を練習をしている)
(自分で作った木の剣を持ち、簡単な木の盾でまるで子供が勇者ごっこでもしているかのような格好で冒険していた)
ふあ…凄く天気がいいからお昼寝でもしたら気持ちよさそ〜…
(目を擦り、ふわぁ…と大きなあくびを漏らす)
ってそんな場合じゃないよ!早く強くならなきゃ!
みんなに置いて行かれっぱなしじゃつまんないもんね!
(自分に言い聞かせるようにぐっと両手に力を入れて気合をいれると)
(手ごろなモンスターを見つけ、武器を手にとってそれと戦い始める)
やぁー!たぁー!!
(そんなか弱い少女の声を森に響かせながら、何度も剣をふるっていた)
【書きました、よろしくお願いします】
>208
【後ろの穴をかき回すのは好きだが、ひねり出されるのはちょっとな。】
【それ以外はララブのNGと同じだ。】
【いたぶるのはすきでもそれ以上は好きではない。】
【レスが遅れてすまないな、書き出し待っているぞ。】
>209
【と書いているうちに出来ていたな、よろしく頼むぞ】
ふぅぅぅぅ…ふふふ。
(ニタニタと置いて来たメスたちの別れを惜しむような様子を思い出しては口元をニヤ付かせる狼のような顔をしたモンスターが森を歩いていく)
(すでに手馴れたメスとの行為、そして活発で強い女を作り変えてしまうような行為に満足感を得て)
(あえて綺麗なメスを孕ませ、他の男の前でその生殖結果を自慢しながら交尾しようとねだる様な下品な女へとの作り変え、それをあえて見せ付けることでテリトリーを誇示するような事にある意味楽しみすら覚えていて)
(そういう意味ですら、要注意といわれるくらいの凶悪なモンスターがねぐらへ帰る前に新たな獲物を探していたときに甲高い子供のような声を聞く)
んあぁ?…ガキなんかいるわけないんだがなぁ…。
(それなりに危険で人里離れたこの場所で冒険者以外のものなど殆ど会うことのないはずが、ごっこ遊びでもしているような子供の声に気が付くとノシノシと、しかし、慎重に声のする方を覗き込む)
>>219 はぁ…はぁ…はぁ〜…
(何度も何度も同じような魔物を見つけては剣を振り)
(強くなりたいという目標に向けて必死に体を動かし続ける)
ちょっとだけ、水…んく…んく…はぁ…
(疲れた体に水を飲み、呼吸を落ち着かせる程度に休憩し)
(そしてまた剣を握って魔物に切りかかる)
(それを繰り返しているとどこからか視線を感じ)
(けれど声をかけてこないとわかるともしかしたら最近話題の変態な人なのかと思い)
(その人を捕まえて連れて行けばお金ももらえて有名にもなれるかも…)
(頭の中にその考えが浮かび、目の前にいる魔物に向かって両手で剣を振り下ろし)
はぁ…はぁ…
(剣で体を支えつつ、視線のある方に尻を向け)
(汗でしっとりと濡れてお尻の形をくっきりと浮かばせているサブリガを見せる)
はぁ〜…んぅ〜〜…もう少し頑張ろ…
(剣で体を支えながらぐ〜っと体を伸ばし、小さな体と幼い思考でめいいっぱいに相手を誘惑してみる)
(乗ってこないかしばらく様子を見ると、また剣を握って戦いに向かい)
【わかりました〜!】
D
(なんとなく視線に反応する様子に不敵に笑い)
(その幼稚な思考で誘うような動きをのんびりと堪能しながら未発達な体を堪能する)
(そしてその相手がメスだと分かると、モノがいきり立ち自分の中でオスが囁くように興奮を呼び覚ます)
(こいつでもいいか、そう囁いてくる本能ににやけてガサゴソと大きな音を立てて人の流れに作られた道へと出て行くと体毛に覆われただけの体を隠すことなく小さな相手の前によっていき)
(さらに脅すように屈んで視線を合わせて、それから尖がった矢じりの様な歯を見せながら話しかける)
よう、メスの匂いがするな…どうして欲しい?
殺して欲しいか、それとも…最近人気の便器のようにしてやろうか?
(人間どもの言葉を学んでいるのか下種な言葉を選んで見せて、自分の半分もなさそうな相手の前に手を付いて、その屈んだ体の奥の方、ララブの手足よりも太そうな勃起を垣間見せながら話しかける)
それとも、それ以外が良いか?
(と未熟な冒険者を脅して見る)
くすくす…さぁ変態さん!覚悟しなさい!!
(後ろからごそごそと音が聞こえ、やっと姿を現したその相手に勢いよく振り向き)
(そして想像よりも遥かに巨大で、しかも人間ではなく魔物だと知ると急に顔が青ざめていく)
……あ…あ…
(想像していなかった展開に声を出すこともできずに、ただただ口をパクパクとさせ)
ひっ!!
(相手から言われた言葉に体をぶるっと震わせ)
(このままでは殺されてしまう、本能でそう感じ取って、ぶるぶると体が震え始める)
(体の奥に見える巨大な物も、まるで自分を狙っているかのように見えて…)
お、お願い…殺さないでぇ…
(ぶんぶんと首を振り、慌てたように跪いて命乞いをし)
(言葉がわかる相手なら、下手に逃げるよりも命乞いをしたほうが助かるかもしれない)
(そんな風に思ったのか、武器や盾も放り出し、祈るように手を組んだまま涙目でお願いする)
そ、そうだっ!こ、これあげるから…!!
(思いついたように指につけていた宝石の付いた指輪をはずして彼に見せる)
【こんな感じで自分から脱ぎつつささげ物みたいに渡していこうと思ってます】
【失禁は、脱ぐ前にして、おしっこを吸ったのを渡してしまうとか…】
ふううん…?
お前の命はこれくらいなのか?
盾も剣も投げ捨てて、指輪で命乞いか。
もっとほら、投げ捨てるものがあるんじゃないか?
(雌という存在の前で、はぁはぁと息を荒げ、だらっと先走りを零しながら舌なめずりしてべちゃりと舌を鳴らし)
(その小さな体から取り上げた指輪を逆に胸元につきたて、殆ど生地の無い服の中に押し込む)
鎧は幾らするんだ?
その体は…?
ほら、分かるだろう…へんたいは、何を欲しがっているのかさ…あ。
(首筋に鼻先を押し付けると、くんくんと匂いを嗅ぎ。密着するくらい体を寄せ始める)
飽きたら、どうなるか…もっと面白いもん差し出して見せろよ。
(抑揚の無い言葉で何かを欲しがっている様子を伝えながら、相手の怯える姿に口元をほころばせて、そしてさらに恐怖を誘うように声を掛けていく)
【ああ、そういうのは嬉しいね。】
【失禁はそうだな、スカートも下着も脱ぎ下ろそうという感じのところで、恐怖に漏らしてしまうというのが嬉しいかな。】
【半脱ぎのまま自分の手も小水で濡らしつづけ、無様に晒した穴に捻じ込まれてしまうとかどうだい?】
ふぇ…?
(指輪を付き返され、小さな胸元にぐにっとそれが押し込まれる)
(一瞬何を言われたのか理解できなかったが、首筋に鼻先が当たり)
(しかも匂いを嗅がれているとわかるとビクっと背筋をそらし)
あ、あわ…あの…ひ…っ
(恐怖で言葉にならず、ぶるぶると震えながら涙でうるうると瞳が揺れて)
(恐怖に怯えながら涙を拭いつつ鎧を脱ぎ始める)
(露出が多く動きやすさを追求した鎧を脱ぐと、それを魔物に差出し)
(小さく貧相な胸を隠すことも忘れて、今まで体を覆い守ってきた鎧を差し出す)
あ、あの…これ、これもあげますからぁ…っ!!
(必死な声をあげて、命だけは助けてほしい、そうもう一度お願いする)
【わかりました!そういう風にしてみますね】
(強引に鎧を脱いで差し出す姿に獣の顔でニタニタ笑いながら転がり落ちた指輪をララブの小物入れに押し込む)
違うだろう?
……お前の一番大切なもの…それをよこせって言ってるんだよ、雌穴ちゃん。
俺はお前らみたいに、金にする方法が無いからな。
だから、命が助けて欲しいならちょっと体を貸せって言ってるんだよ。
楽しんだら、お前らが良く知ってるように、どろどろにして人前に返してやるからさ。
(はぁ、はぁとさらに興奮した様子を耳元で聞かせながら、差し出された鎧を優しく押しのけ)
(その大きな手に生えた巨大な爪を存分に見せつけながらララブの貧相な胸元にじゅぶりとキスをしてぺちゃぺちゃ音を立てて膨らんですらいない胸元と乳首と舐め回す)
はぁ…はぁ…。
いのち、どうしたら買えると思う?
先輩たちがいるんだから、分かるよな。
妊娠させても良いから体で我慢してくださいって、おねだりして、みせろよ…怪物相手に、してしまいましたって…なるくらいにな。
(はぁ、はぁ…と先ほどよりも大きく、興奮しているようなイき使いを続け、ララブの耳なども嬲りまわしながら、大事な部分を覆う布を爪で引っかきながら静かに命令して)
(四つんばいになって、けつを突き出す格好で全部脱げとまで指示する)
【色々注文つけて申し訳ないな。】
【ところで眠くないか?眠かったら凍結でもかまわないからな。】
【無茶せずに、言ってくれ。】
【それとそっちからも注文があったら教えて欲しい。】
そんなの…そんなの…
(最近話題になっている変な魔物の話なら聞いたことがある)
(女の冒険者をさらっては孕ませて街道や町の付近に放置する魔物)
(討伐の依頼が出ていたが、きっと未だに成功した人がいないようで)
(その証拠に、目の前に本物のターゲットがいるのだから)
ひぃ…!
(胸をべちゃりと嘗め回され、体を震わせながらも舌に擦られ乳首がぷくりと膨らみ)
(汗まみれだったのもあって濃い味がその舌に伝わっているかもしれない)
くひん…っ!!
(爪で布を引っかかれ、ビクっと飛び跳ねると恐怖に怯えた顔で相手を見つめ)
(命令の言葉にこくこくと何度も頷き、後ろを向いてスカートを持ち上げると小さなお尻を晒し)
(中に履いている小さな布、それをゆっくりと下ろし始めるが…)
もう、もう…らめ…っ!!
(ぶるっと体を震わせ、半分脱いだ所でおしっこを漏らしてしまい)
ふあああああ…
(気の抜けたような声をあげながらお尻を突き出し肛門や割れ目を晒したまま)
(小さな割れ目からおしっこが流れ出ている様子を見せてしまう)
ゆ、ゆるしてぇぇ…
(ガクガクと震えながらそんな格好で命乞いをしはじめ)
【あともう少しだけいけそうです、たぶん1時くらいまで…】
【注文…そうですね…なら巣に連れて帰るときに】
【わざと人に見つかる道を歩いて、ララブを晒し者にしつつ帰ってもらいたいなって思います〜】
ふぅ、まあまあだな、なかなか美味しい体だぞ。
後でじっくり味わってやるからな。
(褐色の肌の上で膨らんだ乳首を舐めまわしながら見上げて)
とりあえず、ここは壊さないで置くからな、ありがたく思えよ?
(左右の乳首をそれぞれ吸い付き、舐めまわし続け、おなかのほうまで舐め回して堪能してから指示通りの姿にさせる)
おやおや、こりゃあ…脅しすぎたかな?
(小水を垂れ流しながら尻を突き出し、大事な部分を晒したまま声を上げる相手にのしかかるように体を寄せて耳元に再度口を寄せる)
許して欲しいか、じゃあ、体ぐらいは差し出せるんだよなぁ…?
こことか、もう準備できているのか?
(と秘所を軽くなぞり、片手で両方叩けそうなくらいの小ぶりなお尻を何度か冗談のように軽く叩いて思い知らせて)
とりあえずぶち抜いてから考えるとするかな…。
(入るとも思えない先っぽを押し付け、力任せに捻じ込んでいく)
【じゃあそろそろかな、こっちも眠くなってきた。】
【続きはいつがいい?】
【ああ、じゃあ連れ帰る途中で似たような未熟そうな冒険者の一団に見せ付けさせて、逃げ出せなかった輩の前で犯されて種汁まみれになったところでも見てもらおうか。】
【殺すのも連れ帰るのも面倒だと、気まぐれ同然にそいつらは放置して帰り、ララブのみが巣に連れ帰られるとかな。】
【続きは…金曜日はどうでしょうか?】
【金曜日であれば夕方17時ごろから遊ぶことができます】
【はい、そんな感じにしてもらえると嬉しいです】
【ララブの知り合いの冒険者で、立ち向かってくるけれど返り討ちにして】
【助ける為にお尻の穴を好きにしてくださいっておねだりさせてみるとかも…】
【さすがにその時間だと難しいな20時ごろでどうだろう?】
【それもまた面白そうだ。】
【ではそのような感じでしてみようか。】
【友達のために体を差し出すわけだ。】
【ともかくもう1時を越してしまったな、レスは後で伝言板にでもいただけたらかまわないぞ】
【こちらももう限界だからな…申し訳ないが先に失礼させてもらうぞ。】
【金曜日にまた楽しませて欲しい、それでは先に失礼する。】
【借ります】
D
【お返しします】
【ゴメン!電話があって漸く来れたけど不快な思いをさせちゃったね…】
【また出会えたら改めて謝らせて貰うよ、本当にゴメン】
【移動してきました】
【名無しさんとお借りします】
まずあなたの事教えてもらえないかな…
外見とか立場とかどうして私に声をかけたのか
どうしてなんて決まっているよ。寂しがっている女性を放っておくなんてできないからねぇ。
寂しさを忘れられるように、体を張ってあげようかなって思ってね。
【う〜ん、そこまで深く考えてなかったから、なにか希望とかあるかな?】
>>228 【だって甘えようにも身体のサイズとか特徴とかわからないと…】
【じゃぁ何かキャラできますか?】
【じゃあ、体は大きい包容力はありそうな巨漢で】
【ジャイアントロボの鉄牛さんとかゲッターロボの弁慶さんとか想像しましたが】
【そんな感じでいいでしょうか?】
【そんな感じでいいと思うよ】
優しい、ですね…
(そっと男の手に手を重ねて目を閉じる)
ゴオちんとおんなじくらい…大きな手
おんなじ…くらい、あったかいよ…
(べそをかく寸前くらいの表情で男を見上げて)
わすれさせて、くれる。。。の?
【んー…あわなかったかな?】
【導入だけでもつきあってくれてありがとう】
【お返しします】
【借りるねっ】
【南野奏 ◆YkXgtpU3aQとスレを借りるぜ】
【こうなるとは正直予想外だった】
【まあ最終的には負けるが、アニメ本編程度の暴力ならOK。あまり残酷なイメージにならないように】
D
>>236 【えぇっと、それ結構痛いけど…ちゃんとリアクションしてくれるのかな、でも、楽しみたいなっ!よろしくねっ!】
>>238 【よろしく。で、複数で拉致ってエッチなことをして、変身されて形勢逆転して敗北て流れでいいのかな?】
>>239 【うん、その流れでお願いしますっ!最初お願いしたいなっ】
(下校中の奏をバイクにまたがった怪しげな集団が取り囲んだ)
(リーダーらしき黒い皮のバンダナにサングラスをかけた髭面の男が話しかけた)
よう!お嬢ちゃん、学校は終わったのかい?俺のバイクに乗れよ、面白ぇ所に連れて行ってやるぜ?
(奏の返事もろくにきかずに、複数の男たちが強引に連れ去る)
(そして……町外れの人気のない廃工場に奏は連れ込まれた)
(逃げられないように、ベルトで後ろ手に拘束され、床に転がされる)
おっと、痛い目見たくないなら大人しくしろよ?ちょっと我慢してりゃすぐ帰してやるからよ。
>>241 な、何!?バイク?いきなり何なのあなた!怖くなんかないんだからっ!!
(制服姿の少女は言葉通りにむすっと不機嫌、睨むように言い放つと警戒して後退り…)
(今は響がいないから…変身出来ない…焦りに手の平が汗ばむまま、あまり大きくない胸元抑える)
きゃあっ!いったーい…擦りむいちゃった…うっ …
(手が拘束…おまけに投げ飛ばされて膝から冷たくて固い床にずさあっと…涙目に)
(床に這うまま負けず嫌いの瞳が見上げ、むすっと口元を固く結んで。)
はいっ!我慢したっ!さっさとかえしてよ!!帰せ〜〜
>>242 (奏の反抗的な様子を見て、取り囲んだ男たちが一斉に下品な笑い声をあげた)
こいつはまた、ずいぶんと威勢のいいお嬢さんだ!見かけによらず勇ましいな。
(一人の男が奏を押さえつけて身動きが取れないようにすると、もう一人の男が馬乗りになって奏のジャケットをはだけ、力任せに引き裂いた)
(飛び散ったボタンが四方に転がり、奏の胸元がさらされる)
体はまだまだお子様みたいだな?
(男たちが四方八方から手や舌を伸ばして、頬や耳、首筋、胸を無理やり愛撫していく)
>>243 (より一層に不快が顔に表れると声の調子も怒鳴るように…勝ち気な少女は今にも殴りかかりそう)
女の子に集団で、しかも動けなくするとか最低最悪っ!卑怯っ!卑怯だあっ!!
きゃっ!な、なにっ!!やめっ!!ああっ!!
(細身で柔らかい少女の身体、男が乗れば今にも折れてしまいそうなくらい脆い…力を込めて弱々しく抵抗しながら)
(中学生のまだまだ小さな胸元、未熟な膨らみが露になって…顔が真っ赤になる)
あっ…ーっはあっ…やだっ…やめっ…
(甘いお菓子の匂いのする少女…お菓子に囲まれて育っている少女が悶え男に白い柔肌を初めて舐められ)
【もう少し男の人の屈強な描写があったほうがいいなあ、最初に会った頃の、盛り上がる筋肉が〜みたいな】
>>244 へっへっへ……そのいやがる顔がたまらなくそそるぜ
(リーダーの男が服を脱ぎ去ると、過剰なまでの筋肉に覆われた上半身が現れる)
(なめした皮のようにテカテカと輝く皮膚の下の小山のような筋肉が逆三角形のシルエットになっている)
(小柄な奏と比較するとまさに美少女と野獣。奏の体が折れるのではないかと危ぶまれる)
(男は奏の上に覆いかぶさると、毛に覆われた太い腕でスカートの中に手を突っ込みショーツをひき剥がして両足を大きく広げた)
嬢ちゃん……男とやるのは初めてかい?
(針金のような髭に覆われた口元をゆがめて、厭らしく尋ねてきた)
【どっから反撃するかタイミングはまかせるけど、このままやってもいいのか?】
>>245 あなたみたいな人っ…ぜーったいにモテないんだからッ!いーだっ!!
(あからさまなリーダー格に無邪気な挑発、顔をしかめてギチギチ痛む枷をどうにかしようと)
(このままじゃ…危ない…ほっそりとした喉に薄く汗をかくまま、ごくり生唾飲み下す)
きゃっ!やだっ!やめてっ!なんでもするっ!!なんでもするから触らないでっ!!
(誰にも触られたことないほっそりとした白い脚…スカートの中、響にだって秘密の場所…)
(濡れてるショーツ…ぷにっと柔らかいお股、ひくり少女が悶えるとほろほろ涙が零れる)
そ…そんなことない…もん、だから、だから…やめて…
(男が喜ぶ気がしたから…嘘をつく。男たちに囲まれるまま、抵抗する度リーダーへ何度も控え目なおっぱいをぶつける)
【あ、うん。あなたたちが満足したら教えて。反撃するから】
>>246 最高だな!処女かよ、じゃあ俺様のチンポでお前を女にしてやるか。ひひひ……!
(男が口を開くとアルコールとタバコの混じった匂いがした)
(まるでチョコレートのように6段に分かれた腹筋のさらの下……威嚇する蛇のように太いペニスがそそり立つ)
(前戯もそこそこに奏の未成熟な秘所をこじ開けて、ねじ込んでいく)
(かなりの抵抗があったが、構わずに無理矢理突き入れていく)
ぐふふ……さすがに締りがちがうぜ、キツクてたまらんな!
(周りで見ていた男たちも、見ていて我慢できずにチャックを下ろして男根を自らしごき始める)
(我慢の弱いものなど、早々に奏の顔や髪に精液を放つ始末)
【すまんがちょっと予定が早まった……次から反撃して】
>>247 はぁぁぁ……っ…ゃン…そんなことい、言ってないってばぁ……ぃ、や、痛い、痛いっ!…や…あっ!!
(耳元にひどくいやらしい言葉が届く、あっという間に膜が破れ放心状態…女の子から女になった証の生暖かい液体が包む)
(すごい痛くて、膣内はいきなり入ってきたペニスを追い出すように熱い肉が蠢いて締め付けを促す)
ンンっ、ぁは…あっ、ンンン! ……あっ、ぃっ……!
(ゾクゾクと背筋を反らして、全身で抵抗して未だ未成熟な少女の甘酸っぱい匂いを発散させて)
あ、あっぅ…ん、あ、は、はあ…あ、ん、やだ、い…っ…
あ、あなたが、…入って、入ってる、……っる、んぁ…
(潤んだ瞳で堪らない感じに身を震わせ、頬やクリーム色の髪の毛に白濁がべっとりと)
あっ、うっ…は…あっ…んっ……あっ……
(突然妖精の力で様々な所からリズミカルな音が聞こえ、まるで手下を誘うように八方から音楽が…)
【そっかあ、なんだかゴメンね】
>>248 ……!?
(リーダーが腰の動きを突然止めた)
な、なんだ!?なんだこの音楽は?携帯の着メロ、じゃなさそうだな……
(なにかただならぬ気配を感じたリーダーが、手下に合図した)
おい、外を見て来い……!まさかと思うが、なんかいやな予感がするぜ
(まだ奏の強姦を堪能したいところだったが、やむを得ず体を離して、素早く服を着なおした)
(ぐったりとしている奏は逃げられるはずも無いのでとりあえず放っておく)
(リーダーは落ち着き無く周囲を見渡して警戒している)
【気にしないで。展開急がせてすまんね】
>>249 【あんまり急いでレス作っても楽しくないから…凍結か破棄か頼みたいなあ】
【凍結の場合もっとゆっくりエッチとかしたいなあって…】
>>251 【そういって貰えると、嬉しいのは事実なんだが……どうにも予定が定かではないので】
【悪いけど破棄で。本当にごめん。でも楽しませてもらったよ。】
【折角きてくれたのに、こういう形で終わってホンとごめん】
>>252 【私こそゴメン……返すねっ、お相手ありがとう】
【食べてもいい人間とスレを借りるのだー♪】
【ルーミアとスレをお借りします】
>>255 先に着くのは無理だったな…
お待たせ、ルーミア
>>256 ふーん、人間はルーミアのことが好きなのかー?妖怪にコイしちゃったのかー?
ルーミアも人間のことが大好きだよ♪
(飛びかかるように抱きつくと)
(甘い匂いを漂わせながら、人間の唇を舐め始めた)
んっ……ちゅ…ぺろ…ぺろ……ずずっ
……ルーミアのことも気持ちよくしてくれるのかー?
>>257 ルーミアも好きなのか?
それじゃ、相思相愛…じやないか…はは
(ルーミアを抱き止めると項に顔を埋めて鼻をならし、顔を離せば唇をを舐められてこそばゆい)
くすぐったい…でもいいな、こうされるのも…
(ルーミアを抱きしめている手を片方、ルーミアの腰に滑らせて服越しに臀部を撫でる)
ルーミアのことも気持ちよくしてあげるよ
(目を合わせたあと、今度は自分から唇を合わせて舌を伸ばし)
ん……
(トントンと唇をノックした)
【ルーミア、申し訳ない】
【バイト先で欠員が出てたって電話が入って指名されとしまった…orz】
【始めたばかりだから、ここで破棄させて欲しい】
【本当に申し訳ない…】
【スレをお返しします】
>>258 きゃははは、ルーミアもくすぐったいのだー!そーしそーあいなのかー♪それそれ〜♪もっともっとくすぐってあげるのだー
(うなじに息が触れると、嬌声を上げながら身悶えして)
(人間の袂に手を差し込み、胸板をくすぐろうとする)
…ん…はぁん…ちゅっ…んんっ……、
まだキスしかしてないのに…もう我慢できないのかー?
(臀部を撫でられると、照れくさそうに笑いながら)
(人間の股関に擦りつけるように、もじもじと腰を揺り動かす)
>>259 【そーなのかー】
【人間は頼りにされてるのだーピンチヒッターなのかー】
【人間も風邪には気をつけなきゃダメだぞー?…またどこかで、会いましょ】
【スレを返すのだー、ありがとさんなのだー♪】
262 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 19:12:43.62 ID:???
場所をお借りするわね
さて、一体どんなのを着させる気?
>>262 スレをお借りします
ずっと前から吹寄に着てもらいたかった服があってね…
殴られる覚悟で頼むけど…これでお願いします!
(ミニスカナース服を吹寄に差し出す)
264 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 19:17:37.72 ID:???
>>263 ちょっと待ちなさい貴様
ずっと前からなんていきなり嘘を言わないの
別に貴様は私を指定したわけでもないでしょうが
………って、おい貴様…なんでこういう服なのよ
(差し出された服を受け取りはするもののあまりにも露骨なあれに)
(明らかに不信感の詰まった視線を向ける)
>>264 まぁ正確に言うと爆乳黒髪ロングの女の子に着てもらいたかったんだけどね
まぁ細かいことは気にしないで
ナース服じゃダメ?似合うと思うんだけどなぁ…
マイクロビキニとかよりはマシでしょ?お願い!
(頭を下げて必死に頼み込む)
おっと、酉忘れてたね
267 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 19:25:37.18 ID:???
>>265 そういう卑猥な言葉を前につけるな馬鹿者!
全く…はぁ…まぁ、マシといえばマシか…
上条の馬鹿が好きな服をよくもまぁ、チョイスしたものだな
(そう呆れながら服を持ったまままるで去るように男に背を向けて)
(そして服を脱いでいく音をかすかに聞かせてしまいながら着替えていくのがわかっていく)
>>267 そうそう、白衣の天使っていうし
なんなら写真撮影して上条さんちに送ってあげようか?
それじゃあ早く着替えてね
…着替え覗かないとは言ってないしちょっとくらい見ても…
(着替えの音を聞いて興奮したのか、吹寄にバレないように彼女の着替えを覗こうと)
269 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 19:32:15.23 ID:???
>>268 …上条に送る?あぁ、そんな事をしたら貴様の意識を飛ばすわよ
…はぁ…全く、どうして私があんな馬鹿に付き合って
(丁度制服の上下を脱いで下着姿、チェックのブラに白いショーツ)
(まだ覗きには気付いておらず胸を揺らしながら動いていき)
(ナース服に着替え始めていく)
>>269 おおおっ、爆乳にチェックのブラがよく似合ってるね…
優等生らしく下は純白か…
ハァハァ…それにしても思いっきり揺れてるなぁ
(吹寄の身体、そして身体を包む下着を舐めるように見て)
(ナース服に着替え終わるまでじっくり観察する)
(吹寄を見ているうちに股間はすっかり堅くなり)
271 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 19:39:49.36 ID:???
>>270 ふぅ、にしても…これは…胸がきついわね
(ナース服に着替えればまず気になったのは胸のキツさ)
(しかし、男をたっぷりと刺激してしまうほどに強調されており)
(それを意識していないのか仕方ないと諦めてしまう)
それとこれは…あの変態め…
(少しでも激しく動けば下着が見えてしまいそうになるほどのミニスカ)
(少し顔を赤くさせて思い切り抑えてそして、戻ろうとしていく)
>>271 ん…なんだか胸がキツそうだけど…
まぁサイズ考えないで適当に選んだから仕方ないか
この方が胸強調されてエロいし…
(ニヤニヤしながら嬉しそうに吹寄の胸元を見つめ)
ハァハァ…吹寄の下着が丸見え…
純白の下着がよく似合ってるなぁ…
あっ、ヤバ…早く戻らなきゃ…!
(しゃがみ込んで吹寄のスカートの中を覗き込んでいると)
(吹寄が戻ってきたので慌てて元の場所へ)
D
274 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 19:50:25.97 ID:???
>>272 …はぁ…おい、戻ったわよ。
(そういっていやらしい動けば動くほどに胸が揺れそしてショーツが見える)
(いやらしい格好で戻ってきて)
全く、貴様は変態か…こんな格好を好むなんて
(そう言って何故か慌てた様子のある男を見つめ)
ん…?
(どこか不審に思ってしまう)
>>274 お、お帰り♪
おおー、やっぱり思った通り似合っているね
…チェックのブラも白のショーツも似合ってたよ
(戻ってきた吹寄の姿を見ると絶賛し)
(その後に小さな声で呟き)
男はみんな吹寄みたいな女の子にこういう格好してもらいたいんだよ
それよりせっかくナースの格好になったんだし吹寄に甘えてみたいなぁ
ね?ちょっとだけでいいからさ?
276 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 19:57:28.76 ID:???
>>275 これが似合ってる女子なんて痴女くらいよ馬鹿
全く褒め言葉になってないわね
(呆れた様子でため息をついてみせて)
(そして小さな呟きは聞き逃してしまい)
……どういう男達なのよ馬鹿者
それで甘えるって…どういうふうに甘える気よ
(明らかに疑うような視線を向けてしまう)
>>276 じゃあ吹寄は痴女ってことになるけど…
少なくとも高校生でこの格好が似合う女の子は珍しいよね
(吹寄に呟きが聞かれなかったことにホッとして)
まぁ男なんてみんな欲望丸出しだから細かいことは気にしない方がいいよ
そりゃ甘えるってのは添い寝したり…
(立ち上がり、閉じているカーテンを引っ張って開くと)
(二人用の大きさのベッドが)
278 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 20:06:48.05 ID:???
>>277 痴女じゃないわよ馬鹿!
(そう言ってすぐ手をだそうとするとミニスカートが捲れそうになる)
(それを意識し、すぐに抑えて殴りにいけずにいて)
……はぁ…貴様は私を怒らせて帰らせたいのか馬鹿
(そして添い寝という言葉を聞いて呆れた様子)
明らかに貴様は私をそれ以上の行為をする気だろ…
>>278 うそうそっ、冗談だから殴らないで…
って…アレ?もしかしてスカートが捲れそうだから殴れないのかな?
(吹寄に殴られるかと思い、慌てて逃げようとするが)
(何もしてこない吹寄を見て不思議そうに)
本当に添い寝だけだって
ナース服の吹寄と一緒に寝てみたいだけだからさぁ、お願いします!
280 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 20:13:32.79 ID:???
>>279 わかってるなら言うな馬鹿!
(明らかにこっちが殴れない理由を当てられて)
はぁ……添い寝だけ、か
まぁ、いいか……添い寝だけなら
(そう言ってベッドに横になる)
(しかし脚をしっかりと閉じており、ショーツは見えないでいて)
>>280 おや、その様子じゃ図星みたいだね
はいはい、じゃあもう言わないよ
(そう言いつつも視線は吹寄のスカートへ)
いいの!?ありがとう、吹寄
それじゃあ早速…
(ゆっくりベッドに寝転がると、吹寄に身体を近づけ)
282 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 20:18:49.78 ID:???
>>281 …殴るぞ貴様
(視線がスカートに向いているのを気付いて明らかに殺意交じりの様子)
……全く…貴様は
(そう言いながら身体を近づけられてしまい)
(まだ抵抗はせずにいる)
…おかしなことはするなよ名無し
>>282 あーっ、吹寄とこんなに近くで寝れるなんて夢みたいだよ
俺がちゃんと眠れるまで一緒にいてね、ナースさん?
(吹寄に身体を密着させると楽しそうな声で)
うん、おかしなことなんてしないから大丈夫だよ
大丈夫大丈夫…
(と言いながらも手で吹寄の太ももに触れてみる)
284 :
吹寄制理:2011/11/11(金) 20:26:49.32 ID:???
>>283 そのまま一生の夢で終わる可能性もあるわね?
(そう明らかに怒気の篭った声を出しており)
……はぁ…どうして私が貴様にそこまでしないといけないのよ
(密着されながらも決して抵抗はなく)
…ほぉ、それならその手はなんだ貴様?
(そう言って手を思い切り掴んで抓っていく)
全く、きちんと寝なさい馬鹿
(そう言って布団をかける)
おやすみ、名無し。
【ごめんなさい、名無し、今から急に出かけなきゃ行けなくなったから】
【そっちを優先するわ、それじゃ、半端でごめんなさい】
>>284 【それなら仕方ないね】
【ここまでお相手ありがとう、吹寄】
【また会えたらよろしくね】
【スレを返します】
断られたら自分からの〆はなしと
【先輩と一緒にお借りします】
【橘君とお借りしま〜す。】
【それじゃ、ほんのちょっと手直しをして続きを投下したいけど……いいかな、橘君?】
【手直しですか…何か問題が?!過激過ぎて自主規制?!】
【りょーかいっすー まったりで大丈夫ですよー】
>>187 んっ……そうね〜。あの子たちに負けないくらいの時間、一緒に過ごせたら……ね?
(指を這う舌のざらつきとぬめりに、くすぐったそうにしつつ)
(ふぅ〜ん……橘君M、なんだ?胸の中で呟いた…)
もう、私はおちゃらけてる余裕もないっていうのにな……
喜んでくれるのは嬉しいけど……んっ
(眉間のキスに胸をとくりと鳴らしつつ、目をつむり)
……もう、十分見せてるってば、だから男らしい橘君、もっと見せて欲しいな……?
(恥ずかしさに頬は染まりっぱなしだけど、橘君の笑みの表情を見れば)
(こっちも嬉しくなるみたいで、頬を緩ませ。撫でる手に目を細めつつ、橘君と視線を交わし合い)
……ほんとにっ……?
……きゃっ!?あっ、ぁん、んんっ!……た、橘君っ……きゃっ、ああっ!?
(橘君の手が伸びれば、自分からも指を絡めあい、手を繋ぐも)
(あそこにかかつ吐息、ぺろりとぬめる舌の感触。ぞくぞくっ、と妙な感覚が襲って)
(驚きと嬌声が混じったような、甲高い声を上げてしまいながら、下半身を跳ねさせてしまう)
(絡めた指は、橘君の手をぎゅっと力が籠ってしまったり。橘君に翻弄されていて)
【推敲って程じゃないけど、多少表現を直したりした程度なんだけどな!?】
【待たせて更に長くなっちゃったけど……適度に切っちゃっても構わないからね?】
【それじゃあ、今日も宜しくね〜】
>>290 過ごせたら……なんですか?…過ごさせて下さい!先輩!
(Mっというか…年上っぽい子萌えなんで!と、堂々と胸を張る自称紳士)
男らしい僕、ですか。先輩はこういう時は結構受け身っていうか…
女の子らしくなっちゃうんですね?同じく、もっと見せて欲しいです!
(視線が重なるだけでさらに幸福感は増して、最愛の彼女と触れ合う喜びにくすぐったそうに)
本当です!僕が先輩に嘘ついた事なんて……ほ、ホラはあるかもですけど。
ふ…んぅ…ちゅっ……ぺろっ…じゅるうっ
(指が強く食い込むほどに握られても厭わず、更に興奮が増したように音を立てて啜り)
(一番敏感であろう突起を探り当て、チロチロと小刻みに舐めて)
ふぇんぱい……きもひぃぃ…れふか?
(自分の下半身にも一気に熱がこもっていくのを感じ、やや引け腰になりつつ)
(犬が大好きな主人の顔や手を舐めるように、何度も舌を使う)
【じゃあちょいあっさりめに!】
【こちらこそよろしくお願いしますー …展開希望とかあったら本当に言ってくださいね】
>>291 ううん、嬉しいなって。それだけ。
ふふっ、橘君が是非っていうのなら私からもお願いしちゃおっかな?
……っ、私だって男の人にリードしてほしい時ってあるんだけどなぁ。
それとも、私がリードとって欲しい……?
(にわかにしゅんと、しおらしくなって。上目遣いで、そう訪ねてみて)
……あるんだ?(じと
んっ……あっ、んっ……!あっ、きゃあんっ!
(最も敏感な突起、そこを責められればソファの上で体が跳ねてしまって)
(口から漏れだす嬌声も、より一層甘みがかっていて、あそこから雌の匂いをただよわせつつあって)
んっ、んん……ふぁっ……ん……うんっ……!
(甘い声色で、多少呂律が回っていないながらも。なんとかそう答えて)
(あそこから徐々に、愛液がとろりと。零れるのが分かって……)
【もうこのまま流れ次第でいいかな〜?】
【凄く楽しんでるし、ここまできちゃったら後は……っていう感じはしちゃうしね?】
>>292 いつかきっと森島先輩を……「ラブリー花嫁さん」にしてみせますからっ
いえ、普段僕がリードして貰ってばかりなので。
むしろ男らしい所を見せたいと思いますが…正直先輩に嫌われないか心配な所もあって…
(上目遣いの先輩にずきゅーんと来つつも、きりっとした表情を作り)
(その後やや眉を下げつつ、大丈夫です。と頼りなさげに返す)
え゛?!いやいやでも嘘じゃないですよ!?あくまでホラであって…
先輩を傷つけるようなウソは一度も…ですね…(しどろもどろになるが)
(先輩から甘い声と匂いが溢れてくると、舌で掬って突起に塗りつけ)
(もっと感じて欲しいと思いながら、そろそろズボンの下で限界になり)
(急いた動きでベルトと制服のズボンごと下ろして、硬く隆起した愚息を取り出し)
……と、ふぇんぱい……じゅるっ…ぷはっ…す、すみませんが僕もそろそろげ、限界で……嫌じゃない、ですか?
(スカートの中から顔を出すと、濡れた唇を舐め取りつつ、彼女の顔色を伺い)
【おぉぅ…良かった…先輩に凄く楽しんで貰えてるのなら、僕ぁ思い残すことはありませんぜ…】
【ここでおあずけ食らったらある意味BADよりもBADすぎる…
や、天然ラブリーならありえないことも…ですが!僕は頂いちゃいたいですよ!】
>>293 おっ、頼もしいっ。その時はなんて呼んじゃおっかな?……ダーリン?
もぉ、こんなところ物怖じしないの。
(肝心なところで、頼りなげな橘君の頬を、ぷにと突いて)
ふ〜ん?ま、それは後で追及するとして、ね?(ジト)
んっ……あっ…、あっ、あ……あぁっ……!
(膨らむ突起は、嫌らしく濡れて膨張していき、快感をすぐに受け入れ)
(ひくひくと体を震わせて、覚束ない目で橘君を見据えれば)
(ズボンを降ろして、男の人の象徴を取り出そうとしてる橘君が見えており)
んっ……もちろん、橘君ならオッケー……だよ?
私だって……橘君が、欲しい……なんて、ね……。
(小さく、足を開いて。濡れそぼったあそこを見せてしまいながら)
(不安や緊張を綯い交ぜにしつつ、恍惚とした表情で、橘君に小さく頷いて……それを返事として)
【橘君にも楽しんでもらえたらなら……だけどね】
【私もそこまで鈍感じゃないってば〜、もう】
【……それじゃあ、橘君が好きなように……ね?】
>>294 ぐはぁぁっ!だ、ダーリン!ダーーーリンだっちゃ!?(古
先輩にダーリンなんて呼ばれたら、僕ぁ…飼い犬ならぬ馬車馬のように働いて、ハニーを養いますよ!
毎日YESですね!(血迷い暴走して、ぷにっとされると眉毛キリッ)
……(選択ミスったぁぁ…とへこみつつ、忘れてますよーに)
(許可を得ると、もたもたしつつ、梅から親切かつ下世話にプレゼントされた箱を取り出し)
(更にもたもたとコンドームを装着すると、興奮で潤んだ瞳で先輩を見下ろし)
正直僕もは、初めてなんで…不慣れなとこもあるかもしれないですけどっ
けど…めちゃくちゃ痛かったり嫌な感じがしたら言ってくださいっす……
(先輩自ら足を開いてくれる姿を見ると、ごくりと生唾を飲み込み)
(欲しいと言われてしまえば、緊張でやや萎えそうになったモノが一気に復活し)
……じゃあお互いに貰いっこってことで。
(先ほどとは違い、だいぶ慣れてとくとくと愛液を溢れさせているそこに軽く当て)
(馴染ませるように入口を撫でると、先輩の手を取り指を絡め繋いで)
(ゆっくりと深呼吸し…そっと、そうっと押し込んでいき……彼女の中を満たして貫く)
【楽しませて貰ってるに決まってるじゃないですか!】
【なんつか…僕はもう……ただでさえ森島先輩が好きなのに、出会えた先輩がまさに先輩そのもので…】
【幸せ過ぎて昇天しそうですよ!ありがとうございます!今夜も23時までで良いですか?】
>>295 わお……橘君、やるぅ。
ん……準備、していてくれてたなんて……
(用意周到な橘君に内心、感心しつつも頬を赤くして)
それを言ったら、私も……だし?
……大丈夫だよ、橘君だったら、少しくらいは我慢できちゃう……かな、なんて。
(小さい時を除いて、男の人のそれを見るのは初めてかもしれない)
(喉を鳴らしてしまいながら、それを見つめる。形、動き。どれも不思議に見えて、じっと見つめてしまう)
んっ……お互い初めてだもん……ね?
あっ……ん、く、ぅ……橘、君っ……。
(あそこに宛がわれて、喉を鳴らして)
(ぎゅうと目を瞑り、橘君に身を委ねる)
(あそこに徐々に侵入してくる、初めての感触)
(嫌らしい水音を鳴らしながら、怒張が徐々に中を侵していって)
(私の中も、みちみちと怒張を柔らかく包んで、愛液を絡ませていく)
【っと、お持たせ!】
【わお、照れくさいな〜……でも嬉しいよ、そう言って貰えて】
【それじゃあ、その時間の前後に……って感じかな。また多少のオーバーは大丈夫だけど】
>>296 ちちちっ違いますよ!?別にいつでも先輩を貰っちゃおうとか思っていた訳ではなくですね…
(感心されると妙に恥ずかしくなり、しどろもどろになるが)
(それでも先輩を抱きたい気持ちは盛り上がり、意気込んで)
……そう、ですか。じゃあ少しくらいに留められるように、努力します。
(じっと見つめられる視線に気づき、「!?」お、オモチャを見る子供みたいな純粋な目で…)
(先輩の綺麗な目で…ふぉぉっぅ…!恥ずかしさと妙な快感が…新たな境地に目覚めるのか?!僕は!)
そうですね。なんか変な所あるかも、ですけど…先輩となら…
(目を瞑られると、緊張を解くように瞼にキスを落として耳朶をアマガミし)
(その後唇をキスで塞いで、ゆっくりと体重を掛けて行く)
(完全に奥まで貫ききり、全て埋まるとゆっくりと息を吐いて)
(自分のモノが暖かい液体に包まれるのを感じると、充足感に満たされ)
先、輩……
(目の前の彼女が愛おしくてたまらなくなり、何度もキスしてしばしそのままで)
【いえいえー大丈夫っすよ】
【了解しました!じゃああと2レスくらいですかねー】
>>297 ど〜かな〜?
……でも、橘君がいつかは、考えてくれてたって思うと……ちょっと、嬉しいかも、ね?
(少ししどろもどろな橘君に、嬉しそうな微笑を見せて)
……橘君、ちょっとは落ち着いてね……?
(こんな時にももう……と少しだけ呆れた溜息)
(でもそれが私の視線のせいだと気付くと、慌てて目線を逸らして)
私だって、変かもよ?だって……本当に知らないんだもの……
(耳朶をはむ、とされ、軽く身を捩じらせてしまい)
んっ……ん、ちゅ……橘君……好……き……
(キスもそっと受け入れ、自分からも口を押し当てて、啄むようなキス)
(口が離れた瞬間も、ぽつりと想いの言葉を伝えて)
んっ……んんっ……ちょっとだけ、変な感じ……だけど……
ん、ちゅ、ちゅっ……橘、くん……
(初めての異物感に、少し苦しさは感じるけど)
(橘君が相手なら、耐えられて……キスを落とされれば、逆に胸の中は幸せに満ち)
(一つにながらも、お互い。キスを求め合って、水音を鳴らして……)
【それじゃあ、そろそろ……かな?】
>>298 お、女の子も期待してるものなんですか?やっぱり…(ごくり、と生唾を飲み込んで興味しんしんで)
先輩があまりにも凝視するから…動揺してしまいました。
(さらっと良い笑顔でそう返すムード&デリカシーブレイカー)
そういうピュアな先輩も大好きですよ。でも僕たちの間で今さら「変」とか…
学校でも結構奇異な目で見られる場面が多々ありますよ?(真顔で)
……僕も、です。…んっ…ちゅ…っ…ふぅぅ…
すみません、じゃあ動きます、ね?
(彼女を労わりはするものの、雄の本能には逆らえず)
(ゆるりと腰を突き上げると、ゆっくり律動を始めて)
(痛みを伴わないように、彼女の頬や髪を撫でて、濡れた音を上と下両方で響かせ)
…ふっ…うぁ…先輩の、ナカ…締め付けてきて…熱くて…すごいっです…
(次第に激しさが増していき、何度も何度も突き込む)
【今日は良い感じの時間ですね!】
【まったり展開で恐縮ですが、もうちょいお付き合い頂けると幸せです】
【次回も先輩に多分合わせられると思うんで、指定してください】
>>299 【それじゃあ、今日はここまで。お疲れ様〜】
【んー、それじゃあ次は日曜の20時くらいがちょうどいいかな?】
【でも、いよいよ佳境……かな。うぅーん、緊張してきちゃったぞ!】
>>300 【ういっす!お疲れ様です。いや僕は疲れるどころがHPが回復してテカテカにry】
【りょーかいしましたー。では日曜の20時で!】
【緊張!?ここへ来てまだ?!もう慣れられたかと…… 先輩ってば、可愛いですね】
【では!今夜はここまでで!今日もラブリーでしたよー!おやすみなさいっ】
【わお、橘君ったらやるぅ!う〜ん、橘君のお嫁さんは大変そうね〜……】
【だ、だって初めてする事って、なんだって緊張しちゃうじゃない?……もう……】
【ふふっ、どーいたしまして♪またね、お休みなさ〜い】
【スレをお返ししま〜す】
【お借りします】
【書き出しはどうしましょうか?】
【こちらからのほうがいいですか?】
【リサさんとスレをお借りします】
【書き出しを行いますので、少々お待ちください】
(女装コスプレという特殊な趣味を持つもの同士のオフ会で知り合ったリサと名乗る少女…にしか見えない少年へ)
(どうせなら一緒に撮影会をしたいと申し出たことで、空き部屋を借りて二人だけの撮影会をすることになった)
リサさん…清楚でお人形さんみたいな人。
私が「ミオ」って名乗ったから、この撮影会の本当の目的のこともお見通しだったりして…
けど、それならそれで…私がミオって知っていても誘いに乗ってくれたから脈はあり、かしら?
(一足先に着替え終わり、天の妃女学院の制服のレプリカに身を包みカラーコンタクトで瞳を赤くして)
(祇堂鞠也に扮し、リサを待つ)
(自分がミオ、と名乗ったことで一瞬オフ会に戦慄が走る様な空気が生まれ、暫くみな一様に黙り込んでしまった)
(ネット上で実しやかに噂されるマゾでビッチな女装レイヤーもまた「ミオ」のネームで知られ)
(イベント会場、オフ会に参加してはその日の主人を求めるというもの)
(その噂の現況である本人は、まだあどけなさと幼さが残る顔立ちは少女のそれで)
(長い睫を、細い指で弄り、今日の期待へと胸を膨らませればスカートの奥にある一部も首をもたげそうになる)
【お待たせしました。余計な部分は削っていただいて結構です】
【それでは改めてよろしくお願いいたします】
>>306 そんな、お人形さんだなんて!
あなたのほうがまさにマリヤ様って感じですごく似合ってます!
私女装歴もそんなに長くないですし、こういうオフ会に参加するのも初めてで……
でもミオさんみたいな方に――「ミオ」さん!?
(とても同性とは美貌に人当たりのよさそうな雰囲気)
(打ち解け始めた矢先のカミングアウトにごくりと唾を呑んだ)
(本人の言うようにその名前は有名で、半信半疑ながらも動揺せずにはいられない)
え、えっと、今日はよろしくお願いしますね……?
(鋭さを増した視線に射抜かれるには、半裸に等しいこの衣装はあまりにも頼りなかった)
(もしも噂通りならと考えて内股気味に挨拶をする)
【二人だけの撮影会ですが、カメラマンさんは複数いる設定でしょうか?】
【よろしくお願いします】
【すいません!盛大に読み違えてました…】
【私はミオさんのことは知ってて、ギャラリーは知らなかったんですね】
【辻褄合わないところは読み飛ばしちゃってください】
>>307 だって黒髪も白い肌も綺麗で…まるでお人形さんみたいなんですもの。
ありがとうございます。ふふ、髪型に助けられてるでしょうか?
(地毛なのか、長い金髪を手で梳かせばふわりと浮かんだ毛からシャンプーの匂いを漂わせる)
初めてなんですか?てっきり常連さんだと思ってました。ふふ…女の子にしか見えないんですもの。
(口に曲げた指を当てて微笑み、白い肌と流れる黒髪を眺めてうっとりと目を細める)
はい…ミオ、です。もしかしたら名前だけは知ってたりしますか?
主に……ネットの噂で…
(動揺を浮かべるリサににぃ、と口角を吊り上げ、その瞳は妖艶さを纏うように光り)
はい♪よろしくお願いしますねリサさん。
それにしても…リサさんって結構大胆ですよね
ブラック★ロックシューターなんて、ちょっと勇気いりません?
露出も多いし本当の女の子にしたって身体細くないと似合いませんし…
ああ、そういう意味ではリサさんは全然合格ですね。身体細いし、イラストみたいに肌も白いし…
(リサに近づくと内股になった太ももに細い人差し指を這わせ、エナメル質のホットパンツの裾に触れるまでなぞりあげる)
それでリサさん。ちょっとお尋ねしたいのですけれど……
リサさんかが知ってる「ミオ」って、どんなレイヤーなんです?
(リサが「ミオ」について何処まで知っているのか、細身の胴へ掌を這わせてあどけなく首を傾げてたずねる)
【そうですね、カメラマンはいなくて二人だけ、という設定です】
【撮影会は口実、一応デジカメは持っているという感じですね】
>>308 【いいえ、お気になさらず】
>>309 こんなにぴったりハマり役が合ってうらやましいなあって思います
私はまだまだ自分に何が似合うのか模索中で
な、名前は聞いたことはありますけど……イロイロと……
(一挙手一投足が艶やかで見惚れてしまいそうになる)
(ネット上で目にしたさまざまな書き込みが脳裏をよぎり、視線をより一層彼女に釘付けにした)
こ、これは友達に進められて……あ、あの?
(へっぴり腰でまごついているとミオの手の平が補足白い太腿を撫で上げて来る)
(ホットパンツを抑えたのは他でもない)
(そのままでは勃起し始めていることがバレてしまうからだった)
すごく綺麗で可愛い子で、でも、その……なんていうかえっちなこともって……
あ、あくまで聞いた話なんですけど……
(ボディタッチに噂が事実であることを察するが、決しては逃げはしない)
(期待は股間が示すように隠しきれないほど膨らんでしまっている)
(それは兼ねてより、ミオに奉仕させ、調教することが出来ればと考えていたからにほかならなかった)
(長い黒髪を揺らし、興奮にくびれた腰を小刻みに収縮させる)
【了解です】
【ぐだぐだしちゃってすいません】
D
【そろそろ凍結をお願いしていいでしょうか?】
【眠気でうとうとと…】
【私は今夜の23時からならお会い出来ると思います】
>>310 ふふ…ハマり役というのなら、リサさんのB★RSなんてまさにそれだと思いますよ?
さっきも言いましたけれど…このキャラって色が白くて、細身で手足もスラっとした人が一番だと思うんですよね。
全部持ってる人って中々居ませんよ…本当に綺麗な身体…本当の女の子より、女の子してる♪
イロイロ…ですか?そうイロイロ…フフ♪
(流し目をリサに向け、思わせぶりに含み笑う)
(言葉を濁すような彼女の様子に「ミオ」のことを知っていると確信を持つ)
ならそのお友達は審美眼の持ち主ですね。リサさんにぴったりのキャラを勧めるんですから。
フフ…リサさん、なんだかお辛そう…♪
(ホットパンツを抑えたその行為が返ってこちらにその内側が膨らみ始めていることを伝えてきて)
(自分もまた興奮に吐息が熱くなりはじめる)
はっきりと申して頂いて結構ですのよ?
ミオの名で知られる女装レイヤーは、とんでもないマゾビッチだと有名だって♪
どんな書き込みをご覧になりました?「洗ってないおちんちん喜んで咥えてたわ」でしょうか?
それとも「自分からおねだりしてアナル舐めしてきた」です?「ちんぽだけでなくて、靴まで這い蹲りながら喜んで舐めてた」とか
ああ、「後ろを犯しながら三人同時にフェらさせてあげたわ」というのもありましたわね♪
ええ…あの噂、本当ですよ。ソースは私…なんて♪
その「ミオ」は私なんですよ。同じネーム使ってるだけでした…なんてオチじゃなくって、正真正銘私のことなんです♪
ご存知…でしたよね?だってホラ…こんなに…
(胴に触れていた手をそのまま移動させ、エナメルのクロビキニの上から指で乳頭を押していたが)
(リサが腰を降り始めると視線をホットパンツへと向けて、不自然なふくらみを見せるそこにニィっと笑い頬を赤らめさせる)
(そして自らのスカートの裾を引っ張り、興奮に膨らんだ股間をくっきりと浮かび上がらせる)
逃げないってことは…したいんですよね?私と…ただのえっちじゃなくって、もっとアブノーマルなの。
調教ですか?それともご奉仕させたいですか?
フフ…リサさんて、とっても清楚そうなお顔してるのに……案外鬼畜な方ですね♪
(ストッキングに包まれた細い脚を曲げて膝立ちになると、膨らんだリサのホットパンツに顔を押し付けて)
さぁ、リサさん。貴女は…どう私を苛めてくれます?もしかしてえっちなこと自体、初めてなのでしょうか?
【いいえ気にしないでください】
【長い部分は削っていただいて結構ですので】
>>312 【はい、かしこまりましたリサさん】
【こちらも23時で結構ですよ。もし眠いようでしたらお早めに落ちてくださいませ】
>>314 【ありがとうございます】
【その時間によろしくお願いします】
【お先に失礼させてもらいますね】
【本日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>315 【こちらこそこのような特殊なシチュにお付き合い頂きありがとうございます】
【23時を楽しみにしておりますので】
【お休みなさいリサさん】
【スレをお借りしました】
D
【スレをお借りします】
ブランコ
【スレをお返しします】
D
【ハルヒと部室で二人っきりになるためにスレを借りるぞ】
【この場をSOS団団長が拝借するわ!】
【よく来たわねキョン!】
【……事前に聞いておきたかったんだけど、あたしからすればいいの?】
【それともアンタから?って。出方をうかがってたら時間の無駄でしょ。】
>>324 【なら、お前からで頼めるか?】
【その方がハルヒらしいだろ。俺もそれを拒むつもりはない】
【むしろ既に何回か部室でやってるってことでいいよな】
【しっかり面倒見てやるよ】
>>325 【了解よ、それじゃあさっきの続きからはじめるわね】
当然でしょ、SOS団の活動は何をおいても優先されるものなんだから!
みんなそれぐらいの事は、よくわかってるはずよ。
(頬杖をついて座っていた団長の席から立ち上がると)
(定位置についたキョンの机の隣に立ち、机に手の平をのせて)
……崇高な我がSOS団の活動意義を、アンタみたいな凡愚に語ってもどうせわかんないでしょ。
(いつも通りの憎まれ口をたたきながらも、体を傾けてじっと覗き込む)
>>328 だろうな。
少なくとも俺なんかよりはそう思ってるんじゃないか?
(今日みな下げに呟きつつ、テンションは今にも寝てしまいそうなくらいに低い)
ほぅ。…宇宙人や未来人や超能力者と遊ぶって目的以外にも意味はあったのか?
(座ったまま目だけでハルヒを追っていたが、隣まで来てじっと見つめられると)
(椅子を軽く引き、身体ごと彼女に向き直って)
なら、凡愚な俺にもわかる様に説明するのが団長様であるお前の役目だろ?
(自然と、片手は机の上に置かれ、ハルヒが体重を預けている手の上に重ねた)
>>329 (欠伸をしそうなだらけた様子にむ、と眉を顰め、ずいと近づいて)
……あるわよ。
宇宙人や未来人、超能力者が現れた時に、団員達が纏まってないんじゃ遊べないでしょ。
だから…団長と、団員の関係向上も、重要な任務なの……。
(重なった手をひっくり返すと絡め取るように指を絡ませて握り)
(近づけた顔を傾けて距離を狭め、唇に軽く触れるような口付けをして)
>>330 っ!
お前だけ遊んでいればいいだろう。俺まで巻き込む気か!?
(怒っていても端正な顔が近づいてくると一瞬驚いたような顔をして意識が覚醒する)
ん……、そうか。
だと、ハルヒよ。お前は団員とならだれでもキスするってことになるんじゃないか。
(自らも指を絡め、しっかりと手をつなぎながら大人しく接吻を受ける)
(意地悪のような突っ込みを返しながらも反対の手で彼女の腰を招きよせて)
(今度は自分から唇を重ね、じっと少し冷たいともとれる目でハルヒを見上げ)
それは……さすがの俺でもショックを受けるぞ。
(軽く自分も顔を傾けると強く腰を抱きよせてより深く口づける)
>>331 あったりまえでしょ、何の為にSOS団があると思ってんのよ。
みんなで遊ぶ方が、絶対楽しいに決まってるわ。
……馬鹿キョン。
アンタはうちの雑用係で、一番下っ端なの!
団長様には一番遠いから、こうして特別直々に交流を持とう、って――……
(意地悪な切り返しに不機嫌そうに眉を顰めると、詭弁じみた台詞をはきだし)
(唇がキョンの方から重ねられると、ぴたりと大人しくなって)
……そういう、優しい心遣いなんだから、感謝しなさいよ……
(口付けに早くも酔ったように眼を伏せ、上昇した体温を示すように頬を赤らめ)
それとも何?アンタは……や、なわけ……?
>>332 団員その1、なのにな。
普通はそういうのは偉い順に古泉あたりからじゃないのか?
(言っては見たもののもしもそのような事態になれば、絶対妨害してやる)
(そういう熱意?にも似たものを込めて軽く吸うくらいの勢いで彼女の唇を味わい)
はいはい、受け取らないと後からなにされるかわからないからな。
ありがたく、受け取っといてやる。
(じっと顔を見ているだけでもハルヒの興奮ぐわいが手に取る様に分かる)
(彼女の体温を確かめるように制服の裾から背中へ手を入れて直接肌を触る)
馬鹿はお前だろ、ハルヒ。
ここまでして、嫌なわけないだろ。
言っておくがな、いくら可愛い奴でも好きでもない奴とこんなことするか。
(自分の気持ちを正直に言うと、嘘が無いというように目を開いたままもう一度キスして)
これで満足か?
>>333 …んっ……古泉くんは良いのよ、模範的で副団長なんだから…
(はぐらかすような物言いが気に食わないのか、じとりと睨みつけながら)
(吸われて艶やかに光る唇から湿った吐息を吐きだし)
……んひゃっ…♥
ばかっ…手、冷たっ……んっ…んっ……!
(制服の裾から手が差し入れられると、直に肌に触れる手に肩を跳ね上げさせ)
…も、た、立って…無理、キョン、す、座らせて……
(震える足がもつれそうになり、手をキョンの肩に滑らせて支えを取って)
アンタに馬鹿なんていわれたくないわ。
……好き、だって言うんなら……及第点をあげてもいいわね。
(キスの後に満足かと問われると不遜な態度で言い放つ)
>>334 ハルヒ…それ理由になってないぞ。
(ハルヒの睨みに置くすることはないが、艶めかしく吐息を吐く姿には見とれてしまっていて)
お前の身体が熱いんだよ?
熱でもあるのか?
(軽く手を上下に動かして背中をさする)
しょうがないな。なら…座ればいいだろ。
(震える太腿を両腕で抱えるようにすると、自分の膝の上に座る様に誘導する)
(先ほどよりも密着して向かい合って座った状態で)
…俺は…ポニーテール萌だ。だがなハルヒ。ポーニーテールじゃないお前も、大好きだ。
(太腿からお尻へと手を伸ばしスカートの中に手を入れてお尻をこちらへ引き寄せ)
(回避不可の距離で告白まがいの台詞を吐きながら、唇を合わせ、宥めるように唇を舐めた)
>>335 熱、ある…体、熱いもん……。
……ん………。
(全身を火照らせたように上気させ、気弱げに細くなった声で呟き)
(誘導して膝の上に座らせて貰うと向かい合い、甘えるようにくっついて)
だっ――――――。
(ストレートな告白の直撃を受けると、眼を大きく開いて顔を一瞬で真っ赤に茹だらせ)
(スカートの中に侵入した手にもじもじと腰を僅かに動かしながら密着し)
んっ…ん、ちゅっ……ぅ…っ♥
(唇の表面が舐められるとお返しするように舐めあげ、軽く吸って)
…はぁっ……あ、あたしも……大好き……。
>>336 お前はウチの妹か!
(急に子供っぽい口調に変わり甘えてくることに違和感しか感じないが…嫌いじゃない)
(そう思っている自分がいて、彼女の身体の熱をもっと感じ取ろうと抱きしめていた)
ん…っちゅ……ぁ……ん…、負けるか。
(お互いにキスし合っているうちに徐々に激しいものになっていく)
(舐めていただけの舌は咥内へ侵入し歯列や歯ぐきをなぞって蹂躙し始める)
っ!…ば、………。
(夢中になってキスしていたが、ハルヒからのお返しともいえる告白を聞くと唇を離して狼狽する)
(密着して彼女の匂いを強く感じる中股間の物はムードを台無しにする様に堅くなり)
(軽く腰を揺らせば、密着した腰同士が擦れ会う)
おい、ハルヒ…声が湿っぽくないか?
(お尻から背中へ、服の裾から侵入させ直接触れながら抱き締めると胸同士を擦り合わせ)
(衣服を彼女の乳房で一番敏感な部位に擦れさせていく)
ハルヒ…まくれ。
(いつもなら言わないような命令口調で、強要する)
>>337 ふぁっ…へふ、ふっ…ぅぅ、んっ…む、ぅっちゅぅっ…♥
(たどたどしい舌使いで濃厚な口付けを続け、拙さから唾液をたれ零して)
…っはー…はっ…んぁ、あっあ……っ♥
(密着した体の間におさまっていた股間が隆起するとぞくぞくと官能の火が灯り)
(腰を揺らして擦れ合えば、雌の本能が疼くように擦り合わせて)
ふぁ、ぁ、ぅっ…んっ、んんっ♥んぁ、あぅうんっはっ…は…っ♥
キョン、だってぇ…こんな、してる…クセに…ぃっ…
(柔らかい膨らみを持った胸部と胸板が擦れあい、甘く蕩けそうな声をあげ)
(瞳を潤ませながらも不服そうに唇を尖らせて)
―――っ………ん…………ぅ、………。
(命じられれば被虐的な悦びが揺さぶられ、おずおずとした動作で)
(制服の裾をめくりあげ、ブラジャーも一緒に鎖骨の辺りへとずりあげ)
(発育の良い胸が、ツンと立った乳首が露になって)
>>338 【ハルヒ…提案というか。いいところだが、凍結を頼めるか?】
【もちろん、お前が続けてもいいって思ってるなら、だが】
D
>>339 【凍結?良いわよ…って言いたいんだけど】
【次いつこれるかはっきりしないのよね、先に言っておくべきだったわ…】
【だから悪いけど、ここまでにして貰って良い?】
>>341 【そうか……、正直、お前が可愛かったから…少し残念だ】
【まあいい、こっちもそろそろ眠気が限界だ。寝落ちして待たせっぱなしにしたら何をされるか】
【短かったが、楽しかった】
【今度会うことがあったら最後まで、してやる】
【お前のこと大好きになれそうだった。…おやすみ】
【スレを返す】
>>342 【……可愛い!?……そ、そりゃどうもありがと!!】
【そーよ!団長様を差し置いて寝落ちなんて、ただじゃおかないんだからねっ!】
【…まぁ面倒見てくれるって最初に言ってたし、今度会う時が会ったら最後まで是非、お願いするわ】
【おやすみ、キョン。……あたしは大好きよ。】
【スレを返してやるわ!】
【橘君とお借りしま〜す】
【それじゃあ、私の番だけど……実は出来上がってなくてて(ぼそぼそ……) もーちょっと、待っててね?】
【先輩といちゃいちゃさせて貰いま〜す】
【あ、全然大丈夫っすよ?長過ぎる所は切って貰って問題ないですから。よろしくお願いします】
>>299 うぅん、そういう事じゃなくてっ……橘君と一緒になって……体が変な感じ……ってね……?
初めての事ばっかで……私の体が、体じゃないみたいで……
(紅潮した表情で橘君を見つあい、浅い息を吐きながら話しつつ)
(そうしながら、橘君の脇の下を通って腕は背中の方に回して)
んっ、大丈夫よ……来て……んっ……、ぁっ……!
(中で橘君が突く度に、甘い呻きと浅い吐息を吐きだし)
(その動きが激しくなる度、声も反応も。橘君の身体に巻きつける腕の力も、大きくなって)
(昂る体は更に橘君を求めようとして。下半身で繋がりながらも、橘君の唇に吸い付き、音を立てながら水音を鳴らす)
橘君もっ……中で、凄く大きくって……!
ぁんっ、あ、あっ…そんなに、動いちゃっ……!
(激しい動きに翻弄されてしまいながらも、膣は橘君のそれを)
(愛液を絡ませ、優しく包み。きゅぅきゅぅと締め付けながら受け止めている)
【お待たせ〜 上の方は切っちゃったけど】
【それじゃあ、今晩も宜しくね?橘君っ!】
>>346 一緒になってって……先輩…ヤバいです。可愛過ぎて…僕はもうっ!
僕の体も…同じですよ?先輩に包まれてるみたいで…はぁっ…くっ…
(同じく紅潮した様子で、果てそうになるのを堪えながら)
(彼女の中を軽く擦り上げて、腰に手をまわししっかりと抱きしめる)
痛く…っい、ですか?…先輩…ッ!…や、はるか……!はるっ…かぁ…
(キスを交わしながら、彼女の名前を何度も呼び、本能に任せ突き上げて)
(ソファーが激しく軋むと、ますます興奮が増して)
(彼女を労わりながらも、動きは激しくなっていく)
……くっ…けど、もうっ…ちょいっ
(優しく包まれる快感に限界を迎えそうになり、何とかこらえて)
(正常位から対面座位に。先輩を抱き起こして繋がり合ったまま膝に乗せ抱き締める)
【りょーかいです。先輩は事後…や、何でもないです】
【じゃあ今夜も23時くらいまで?よろしくおねがいしまーす】
D
>>347 私も、橘君が……凄くてヤバい、かな…
橘君こそ…私の事、激しくっ……んっ……
だ……大丈夫、だからっ。純……一っ……純一ぃ……
(膣内は橘君の形に変えられ、動く度に仲が擦れて気持ちよくて、痺れるような刺激が走る)
(互いが快感を求めては反応しあって、快楽を高みにと持っていって…)
えっ……!
(律動のさ中、橘君に抱え上げられ)
あ……んっ、この姿勢……抱き合ったまま……一緒になってて……
ふふっ……恥ずかしいけど、幸せな感じ……かな……んっ……んんっ……
(言うと、不慣れながら、自分からも腰をおずおずと上下に揺らし始める)
(互いが抱き合って、上半身も体を密着させて)
(いろんな者が満たされていく気持ちを…橘君と分け合おうと体全体で繋がり会って)
【なになに〜?事後……?ほーら、隠さないで言ってみなさい?】
【ん〜……11時半くらいまでは大丈夫だけどね。例によって余裕は持ってるからね】
>>349 ……!!
(名前を呼ばれてしまうと、一気に硬さが増した気がする…)
や…そっれはマズい…はるか…ッ
(汗ばんだ額を撫でるように前髪を掻き上げ、見つめ合い唇を重ねて)
ん…ちゅ……っふ…
(ちらりと視線を下に送ると、先輩の魅惑的な乳房がたっぷんたっp)
(が、それ以上にしっかりと抱き合い自分の胸板に先輩の胸が重なると)
(性的興奮と共に、一つに重なる幸福感に、みっともなくも泣きそうになり)
……好きだよ?はるか…
(ちゅ、とまた重ねると奥歯を噛み彼女の体を突き上げ腰を使って)
一度やってみたい事が…僕ももーそろそろヤバい、んで…ッ
(と、今度はいわゆるわんわん…バックになって背後から打ち付けて、肉がぶつかり合う卑猥な音が響く)
【せ、先輩ズルイ…だから…じ、事後にいちゃいちゃするのは好きですかー?!】
【ありがとーございまーす!】
>>350 んっ…ちゅっ…ん、ふぅっ…
私も……はるかって呼ばれた時……スゴくドキってしたんだからっ…
(乱れた格好のまま、橘君に突きあげられれば)
(体を跳ねさせ、震わせ。乱れる顔を互いに見つめ合いながら)
(激しく、体も、唇も、。喘ぐままにお互いを求め合って)
えっ……?あっ…今度は、私がワンちゃんみたいっ……私も、もうっ……駄目、かも…っ
私だって、大好きっ…純一……一緒に、一緒にっ……あっ、あふ、ああぁぁっ…………
(目まぐるしく変わる体位に、動揺しつつも)
(バックから突かれる、橘君のそれが深く抉られるるみたいで)
(押し寄せる快感も今までよりずっと大きく、動きに応じて)
(橘君を締め上げ、絞りだしてしまおうと包むその動きも淫靡に、激しく)
(気持ちよくなる時は、一緒に…押し寄せる快感が、今にも堰を切りそうだけど)
(ソファをぎゅっと掴んで、絶頂を共に迎えようと甲斐甲斐しくも耐えて…)
【だーって、気になるじゃなーい】
【ふふっ、私もそーいうの、好きよ〜?だから…お願い、しちゃおっかな…】
>>351 …名前呼ばれるのって結構キます、よね……ッはぁっ…んっ
ずっと……こーしてたい、ですけど…そろそろ…!
(先輩の滑らかな腰を掴むと、自分の想いと性欲と本能とを吐き出すように)
(抉り込むように突き込み、無茶苦茶に腰を突き込んで)
(彼女の中に自分を刻みつけるように、何度も何度も最深を突き)
はるか……もっ…出、る……ッ!…っくぅ…
(縁を掴み耐える健気な様子に、屈服したい雄の本能は限界に達して)
(一番奥まで刺し貫くと、大きく戦慄いて射精する)
(彼女に包みこまれながら、何度も震え注挿を繰り返して大きく息を吐き)
……うっ……ぁ……
(初めての快感と至福に打ち震えながら、彼女の背中に頬を寄せ倒れ込むように)
【じゃあ時間まで…よろしくお願いしますっ やー…なんかヤバいっすねー!】
>>352 あっ…ぁっ……じゅん、いちっ……んっ……ああぁぁっ……!!
(橘君の突きに耐え、押し寄せそうな快感にも我慢をしていたが)
(中で橘君の精が放たれると同時に、堰がきられたかのように襲い)
(叫ぶような嬌声と同時に、背中をそらし。ビクリと大きく体を震わせてしまい…)
はぁぁ…あっ……ん、くぅ……
(橘君の重みを背中に感じながら、ビクビクっと痙攣するかのように余韻に震えて)
(結合部分からは、二人の淫水がぽたりと垂れて。淫靡な香りが常時の激しさを思い起こさせる)
(息を荒げながら、そのままくたりと。体をソファの上に倒れ込ませて)
【おっけ〜、こっちこそよろしくね〜。ん〜?ヤバいってなぁに?】
>>353 はぁっ……はぁー………ふぅっ…ン…す、すみませ…
(彼女の上に乗ってしまっていた身体を何とか起こし、達した後の脱力感と戦いつつ)
(繋がり合ったままだった事に気づき、最後の力を振り絞り)
くぁっ……っ!はぁー…
(ずるりと引き抜けば、とろりと溢れ出てソファーを汚し)
はる、か…大丈夫、…?はぁっ…苦しく、ない?
(よい、しょと横になったまま細く柔らかい体を抱き寄せると、正面から見つめ合って)
(こういう時の処理はどうしたら良いものか?!まずは拭く?!と、ぼんやりする頭で必死に
なけなしの知識を呼びさまし)
【先輩が可愛過ぎてまた頬が痛くてヤバいなーと…一線越えちゃいましたよ!どうします?!うあー!やべー!】
>>354 う、んっ……大丈夫よ、純一……もう、大分楽になったから……
(橘君との繋がりを解き)
(ソファで横になって、熱い吐息を交わしながら見つめ合う)
(そんな中、橘君は後処理をどうしようかと慌ててるのが、顔から見てとれて…)
……純一?……ん、ちゅっ……
(背中に回して腕を急に解き。橘君の頭の後ろに回したかと思えば)
(そのまま顔を、自分の顔に引き寄せて、そっとくちびるを重ねた)
……今は、もう少し……余韻に浸っていたいなー、なんて、ね……?
(唇を離すと、悪戯っぽく微笑みながら言って)
【橘君虫歯? もう、ここまで来たんだから慌てないの。しゃんとしなさい男の子っ!】
>>355 腰とかあそことか痛くないですか?!
(相変わらずデリカシーもはやマイナスで真顔で心配し)
なら…良かった……(ほっと眉を下げる姿は、すっかりいつもの自分で)
ん……おわっ …ちゅ…
(抱き寄せられて、唇を重ねられると初めきょとんとして、その後でれりと)
(こくりと頷くと、先輩の綺麗な目をまっすぐに見て)
寒くならないように抱き締めてあげますっ
(俄然張り切り、素肌同士で抱き締め合って背中を撫でて額を合わせ)
はるか……はーるか…はるかぁぁぁっ!!
(何かのスイッチが入り、思わず思い切り抱擁し咆哮)
【…う。取り敢えず冷水で顔洗って来ました…】
【なんですかー先輩こそ前回緊張してたくせにーおー怖い怖い】
>>356 ふふっ、さっきまで男らしかったのに、急〜に慌てちゃって、もう。
……きゃっ、た、橘君っ!?
(いつもの調子に戻った橘君が、微笑ましくてそれが顔を出してしまいつつも)
(途端に張り切られて抱きしめられ。体を重ねながら、額がコツンとぶつかって)
…ほんと、橘君って面白くて飽きないわね〜…
だから…好きになっちゃったんだけど……ね?んっ……ちゅ……
(橘君の腕に包まれながら、唇に再び啄むようにキスをして)
(そこからほっぺ、鼻の頭。じゃれ合うみたいに、唇を降らせていって)
【む……うるさいなぁ、年上をからかうんじゃありません!】
【私から襲っちゃうぞー?んー?】
>>351 あいたっ……先輩こそ〜 さっきまで女の子らしかったのに、
急〜にお姉さんぶっちゃって、もう。(にやりと返し)
(重なった額をうりうりと擦り合わせて、鼻先を合わせて唇も重ね)
ん…先輩の唇って何でこんなにやーらかいんですか?
や、身体もなんですけどね。…え?僕は極めてまじめに…
真っ当に生きているつもりなんですが?!…喜んでいい、のかなぁ?
(ジト目で汗が浮かびつつも、先輩にされたようにお返しをして)
(手を取ると手の甲にキスして、薬指にもキスする)
(覚えててくれてるかなぁ?と上目遣いに表情を伺い)
【だ、だって初めてする事って緊張しちゃうじゃない?!とか言ってた先輩可愛かったのになー】
【やだ何ですそのご褒美!…優しくしてくださいね?(ぽっ】
【で…いよいよ佳境も過ぎ、終幕を迎えたわけですが…お眼鏡に叶えたでしょうか?(正座ドキドキ】
>>358 ……もうっ、そんな意地悪する男の子は好きじゃないな〜
(じとっと睨むと、ぷいっと顔を横にそらし)
んー……女の子はみんなこんな感じじゃないの?
そーいえば、橘君の唇はちょっとだけ厚い感じ……かな?
こらこら、生き方まで責めてるつもりはないわよ〜。
橘君は真面目にやってるからこそ、面白いの。
(くすくす笑っていると、薬指へのキス)
(冬の事を思い出して、再び頬を赤くなってしまうのを感じ)
……懐かしいな、まだ橘君と……知り合って……の時だったかな。
私は全然気づいてなかったけど、再開、だったんだよね。
その時は私も……んっ。
(くすりと笑うと、今度は橘君のおでこに、ちゅっとキスを返して)
【うるさーいっ!人の発言を掘り返さないのっ、もう……恥ずかしいんだから……】
【……なんてするわけないでしょっ?(デコピン】
【うん……とっても満足っ!ぐーよグー!】
【むしろ、私も満足してもらえたかな……?(正座)】
【っと、後はこっちだけの返事だけで大丈夫よ?】
【先輩ってばもうくぁーわーいーいー!(調子ノリ男】
【あうちっ!そんな事だろうと思いましたよーう…】
【いえーす!先輩のぐー頂きましたー!イエア!】
【むむむ……それはですね… パーフェクッ!ぱーぺきですよ先輩!マージ幸せでした…至福でした…夢と希望をありがとうございました!】
【へい。締めは僕の方でやっておくんで、先輩は先に休んでくださいっ】
>>360 【ちょーしにのーらーないっ(デコピン×4】
【うんっ、お互いが良かったならもーこれ以上いう事は無いわね】
【橘君こそ、ユニークで………な、楽しい時間をありがとうね!】
【くどいけど、時間に余裕は取ってるからね?ちゃんと見届けさせてもらうわよ〜】
>>359 (好きじゃない、という言葉にほんっきで絶望と言う名のアッパーを撃ち込まれた表情になり)
ごっ ごめんなさい!もう言いません!次言ったらビンタして良いんで!!
(ぷいっとされると、超しおれたヘタレ犬になり肩を落とす)
……ごめんなさい。
さぁ…?僕先輩以外の女の子の唇とか良く解んないんで…けど、そういうものなんですか?
ほー…(珍しそうにぷにぷにと指でつつき、厚いですかね?と何故か誇らしげに)
それってフォローになってない気がするんですけど…真面目が面白いって…
先輩は僕のへたれた眉が好きとか言って…一生ジョン止まりかとも思いましたけど。
それでも…今は、何も言えないくらい幸せです。
(ふっと穏やかに微笑むと、先輩の唇にキスをして素肌を抱き寄せて)
(自分の胸に彼女を抱くと、耳元で囁く)
ずっと…今年の冬も、来年もまたその次も…ずっと一緒に過ごしましょうね?先輩。
…………うおっほん!…愛してるよ、はるか。
(大好きで大切な最愛の先輩に思いの丈を伝えて、目を閉じ眠りに落ちた)
【後片付けはどうしたーいって突っ込みはなしで!】
【これで〆にさせて貰い…いでえっ!(×4】
【言う事はないですよー な、時間??】
【お粗末さまでしたっ 見届けて貰えて幸いっす!では…本当にありがとうございました】
【先輩さえ良ければ、今度また「新婚イチャイチャ編」に付き合ってもらえたらーなんて調子に乗った事を言っちゃいますよ僕ぁ!】
>>362 【うん、素敵な締めをありがとうっ】
【これで思い残すことはないわね……かくん】
【わお、素敵な提案っ。内容はきっと、うん。読んで字の如しね……】
【そーね、11月中なら時間をまぁまぁ取れると思うから……少しのお付き合いなら、大丈夫よ?】
>>363 【よかっ…って先輩!せんぱあああい!目を覚ますんだはるかぁぁぁ!】
【けど、無理はさせられないんでっ 先輩の都合の付く日を伝言で教えて貰えたら嬉しいです!】
【あんまり先輩を独り占めするのも悪いですしねー】
【てことで今夜はここまで!ホンっとうにありがとうございましたっ グッナーイまいはにーえんじぇーる!】
>>364 【呼んだ〜?(むくり】
【うん、そうね〜。また都合が付きそうな日に伝言を残すわね?】
【んー、独り占めもなにも、どこかに予定があるわけでもないから、御気になさらず〜】
【こちらこそ〜♪楽しい時間をありがとうね、橘君!】
【それじゃあ、スレをお返ししま〜す】
はるか先輩
【余が奏者と借り受けるっ!】
【適当に話をして休むとしよう。明日からまた情報収集に追われるのだからなっ】
【何か要望があれば聞こう。書き出しは任せるぞっ】
【俺のサーヴァントとお借りします】
>>367 【そうだな、あんまり遅くならないうちに…まだアリーナを散策しないといけないし】
【要望というか、一緒に風呂でも……とか思ったんだけど、どうかな】
【書き出しに関してはわかった。任せてくれ】
>>368 【奏者は余という芸術品を目にしたいと言うのか?】
【その気持ちは良くわかるが、目の当たりにして奏者が興奮で眠れなくなるのも余には辛い】
【ここは当たり障りのない方が良いと思うぞ?】
D
>>369 【俗に言うエロコメみたいな感じでやれたら、とか思ったんだ】
【……でもセイバーの言うとおり、確かになんだかんだで興奮しちゃって】
【いろいろ辛くなる可能性があるか……】
【うん、やっぱり当り障りなく行こうか】
【多少メタな話題が入っても大丈夫かな?】
【来年続編も出ることだし、あのコスチュームに関してとか】
【さっき格好の事に関して話してたばっかりだし】
>>371 【奏者も男だからなっ、辛くなってはそれだけでは済まないだろう】
【余もそんな奏者に何も出来ないのは申し訳なくなる】
【そうしてくれると余も助かるというものだなっ】
【その辺りは奏者の思うままに】
【余は続編も楽しみにしている。話をするのは良い事だ】
>>372 (深紅の横断幕が広がり、隙間から窓の外の青白い光の漏れる自身の陣地)
(どこか不思議な雰囲気ながら、戦の最中、唯一安らぎを覚えることのできる場所)
(今日もアリーナから無事帰還し、戻ってきたのだ)
(サーヴァントと二人だけの空間、マイルームへ)
…ふぅ、今日もお疲れ様、セイバー
情報は着実に集まってるし、相手のサーヴァントの真名も…この調子で解き明かそう。
…って言っても、とりあえずは今日は休もうか
一日中籠ってて疲れたしな。
(自身のサーヴァントの所定の位置の前、教室の床に腰を下ろし一息ついて)
…そういえばさっきの格好の話の続きだけどさ……
セイバー、今の格好から着替えてみる気はないか?
実はと言うと、今日保健室の桜先生…らしき人に会ったときにもらったんだけど…
これ、セイバーに…ってさ
(所持品のデータを具現化する)
(セイバーの前の空間に純白の装束が浮かび上がって)
【…び、微妙にどう広げるか悩んだけど…】
【とりあえずこんな感じでいいかな?】
>>373 (陣地に戻り日常のように横断幕の前のイスに腰かけひとときの安らぎを得る)
(楽な戦いとは言えなかった。それでも奏者の成長がわかる戦いぶりに表情が和らぐ)
余は良い。それは奏者にこそ向けられるべきだ
今回の戦いは奏者の成長ぶりが手に取るようにわかる良い戦いだった
お疲れ様…余が褒めてつかわす
(尊大な態度で労い)
なんと、もうそこまで次の相手の情報が集まっておるのか
さすがは余の奏者だ。それを余に伝えなかった事以外はな
余がついているのだ、相手の真名を解き明かすなぞ造作でもないだろう
着替えだと?ム…また余の知らない内にそのような事をしていたのか
(具現化された装束を受け取って)
これは余の礼装…なぜ保健室のあの女がこれを…
奏者は余にこれに着替えろと言うのか?
良い、待っておれ。その前に1つ言っておくぞ?これは花嫁衣装だ
(言い残すと奏者に背を向けて今着ている赤のドレスを堂々と脱ぐ)
【良いと思うぞ。余はこうしてみた。】
>>374 …そう、かな。
まだまだマスターとしては未熟だと思うけど……はは、ありがとう、セイバー
(どっちがマスターなのやら、なんて思いながらも)
(成長している自分を認められるのは悪く感じない。むしろいい)
(素直に微笑み返して)
あ…あれ、言ってなかったっけ…?
うん、おそらくこのままなら、明日にでも判明するはず…
手札は揃ってきている。この調子でいこう、セイバー
頼りにしてるよ。
うん。
……桜先生…だったんだよな…?
いつもの白衣じゃなくてさ、なんか、こう―――やけに露出度が高かった、というか…
(思い出すのは零れんばかりの放漫な胸元ばかり)
(かすかに赤くなる顔をぶんぶん振りながら)
…なんとなく雰囲気も違っててさ。
せっかくもらったし、セイバーさえよければ、と思って。
ありがとう。へー……これ、そうなん―――!!
(悠然とその場で着替え始めたセイバーから反射的に背を向けて)
(聞こえる衣擦れの音―データの世界だというのに。何故ここまで無駄にリアルなのだろう―から思わず耳を塞いで)
(わざわざ後ろを向いているというのに目も閉じてしまって)
【ありがとう、それじゃあ適当に…】
【眠気が来るか、切のいいところまで、よろしく。セイバー】
>>375 余は聞いておらんっ!奏者が余に隠し事とは…
余は悲しんでなどおらんぞっ!
(ぷいっとそっぽを向き)
ム…奏者が余を頼りたいと言うならしかたがない
余に任せておくがよい
余による余の為の妄想がSERAPHの情報を書き換えたのか?
それにしてはちと早い…
(奏者の話を聞いているのか聞いていないのかブツブツ言い)
奏者よ、今よからぬ事を考えていたのではないか?
余の前で他の女子の事など…
(目敏く奏者の様子を感じ取りじと目を向け)
これは余の物だからなっ、もちろんデザインも…余の監修だ(多分)
(脱いだドレスはデータとして処理されて保管され)
(白いドレスの首元に鎖を巻いて南京錠で止めた)
ジップアップで前をしめられるが、如何せん胸が窮屈だからしめるのは難しいな
もう良いぞ。ム、忘れていた…手首にも巻いておかねば…
片手ではとめにくい…
(奏者の前に立っていそいそと手首に鎖を巻いていく)
【よろしく、奏者】
おりゃ〜
>>376 あ…あれ……ごめん、確かに言ったと思ったんだけど、俺の思い違いだったみたいだ。
はは…うん、俺にはこれからもセイバーが必要だからさ。
この戦いを勝ち抜くためにも…ありがとうな
……セイバー?
(装束を見て何か呟いている様子のセイバーに首かしげ)
…な、なにも考えてなんてないよ。
ただいつもと…そう、雰囲気も格好違ったってだけだってば!
(ギロリと向けられた嫉妬の眼に慌てて誤魔化して)
……う、うん……そういうことにしよう。
(桜先生から貰ったのに、とか、こういう場合は余計なツッコミはしない方がいいだろう)
(目だけはどこか遠くを見ながら流して)
…あの、セイバー…?しめるのが難しいって、ちゃんと隠せてるんだよね…?
(不穏なセリフにたらりと冷や汗流しつつ、セイバーの方へ向き直る)
(純白の装束―曰く、花嫁衣装―をまとったセイバーに、一瞬見惚れ、ぴたりと硬直する)
(赤いドレスの時同様、戦闘にはどうかと思う格好ではあるが)
……あ、鎖…めんどくさそうだね、それ。
(手伝おうか?と前に一歩乗り出すが、どうやら手を貸すまでもなく巻けてしまったようで)
>>378 (遠くを見る奏者を訝しむ目で見て)
隠すにはじゅうぶんだろう。どこを隠すのかにもよるがなっ!
(前のジッパーをしめないで膨よかな乳房が狭そうに溢れ)
この程度であれば何の問題もないだろう。俗に言うセーフというやつだ
(花嫁衣装とは程遠いように見える衣装を見せつけ)
これをとめなければだらしなくなってしまう…奏者よ、もう片方残っておる
(前に出る奏者にもう片方の手を出し)
手伝いたいと言うなら手伝っても良い。それでどうだ?
この礼装に身を包んだ余は。いつものドレスも良いが、
このドレスも良かろう?余の美しさを損ねぬ良い礼装だ
明日はこれで戦いに赴いても良いなっ!気分を変えるのも良い事だと思うが
奏者はどう思う?
(奏者の前で礼装を余す所なく見せるように一回転し)
>>379 ま、まぁ…ギリギリ…
セーフのようでアウトな気がしなくもないけど…
(ジッパーが閉まらず前だけ開かれた状態で)
(白い装束に白い肌が零れんばかりのボリュームが強調されていて)
(正直、動いたらこれ見えちゃうんじゃ…?)
もう片方だね、分かった。
(突き出された腕に、あまりきつくなりすぎない程度に鎖を巻いてやり)
…うん、今まであの赤い格好しか見たことなかったから、違和感あるかな…って思ったけど…
こうして見ると、そんなことなくすごく自然だ。
なんていうか…赤いドレスのときは勇ましさも感じたんだけど、
この格好は勇ましさより美しい…っていうか、気品があるっていうか…
とにかく、思った以上にセイバーによくにあってると思う。
…ただ、戦うならジッパーはあげないとな、セイバー…
さすがにそのまま激しい動きしたら、絶対に危ないから
(無邪気にはしゃぐ様は英霊ということを忘れてしまいそうなほどで)
(戦うのはいいが、さっきから感じていた懸念もきっちり忠告しておくとする)
>>380 【奏者よ…眠い…余はここまでにする】
【あとは奏者に任そう…一緒に寝るも別々で寝るも良い】
(もう片方の手首を鎖でとめてもらって、ぶんぶんと振って調子を見る)
良い加減だ。さすがは余の奏者
(南京錠の位置をなおしながら笑い)
奏者は良い事を言う。余の気品すら引き出すと申したか
悪くない、むしろ余には誇らしい事だ
なら、明日の戦いは気品溢れる戦いをしていこう
すべては奏者にかかっておるがな?
(地味にプレッシャーを与えて)
ム…それでは思うように動けん。大丈夫だ、敵を払い残るのは余と奏者のみ
見えても何の問題もなかろう?見られるのは奏者だけだ
余は構わんが…?
(にやにやしながら奏者をからかい)
そろそろ休もう、明日に差し支える。奏者も今日は疲れただろうしなっ!
(横断幕の前のイスに腰掛け隣りをあけ)
>>381 …その鍵はなんの意味があるんだろう。
邪魔じゃないか?
(これもファッションの一部なのだろうか)
(どうもそれほど興味が湧かないせいかただの邪魔なものにしか映らず)
うん、ブライドってだけあって、やっぱり綺麗だな。
期待してるよ、セイバー。
…う……そうだよな、俺もセイバーに負けてられない。
頑張るよ。セイバーが100%力を出せるようにさ
(プレッシャーも決意ではねのけ、確かに成長していっていることを伺わせて)
せ、セイバー…それじゃあ俺が…その…
戦闘に集中できなくなりそうなんだけど…
(かああと顔を赤くしながら声を裏返らせて)
…そうだな、時間も遅いし。
明日も頑張ろう、セイバー……
(これは「座れ」ないしは「ここで寝ろ」ということだろうか)
……お邪魔します
(考えること約10秒)
(結局無言のプレッシャーに負け、隣に遠慮がちに座ることとなった)
……おやすみ、セイバー
(隣の相方にそっとささやきながら、自身もデータの海の中、深い眠りにつき始めた)
【今日は付き合ってくれておりがとう、セイバー】
【こっちはこれで〆させてもらったよ】
【こっちも眠るね。おやすみ、セイバー】
【スレをお返しします】
>>382 【これは…よい〆だ。確認した。付き合いに感謝だ】
【余も眠る事にする。おやすみ、奏者よ】
【スレを返す】
感謝して
キッスして
【アリス・マーガトロイド ◆Jd198.DLiAと一緒に場所を借りるぜ?】
【さて、それじゃああいつが来るまで待つとするかな…】
【スレを借りるわ】
ふふふ、それじゃあお話しましょう魔理沙
私のNGはグロテスクなことよ
血が出るような野蛮なことはしたくないわ
希望するのは…
魔理沙の処女膜を自分の意思で破って欲しいといわせたいわね
それまでは…魔理沙のお尻の穴をたっぷり可愛がってあげるというのはどうかしら
>>388 私も、普通の魔法使いだし痛々しいのは御免こうむるぜ
その面では珍しくアリスと意見があったな
(からかい悪戯っぽく笑って)
それはルナティックぐらいな難易度だな…
…けど、そういうのは正直言って好きだぜ?
じゃあ、最初はお尻を徹底的に虐められて…
アリスに私が屈服した所で、処女を奪って欲しいっておねだりする感じか…
あ、こっちからも一つ希望というか、提案なんだが…
いつも通りにアリスの家に私が来て、出された茶に薬かなにかを盛られてて
気が付いたら、家の地下室か何かに監禁されててって始まりで良いか?
服とかも、気絶している間に剥ぎ取られててって感じだとなお良しだぜ
>>389 ルナティックね、じゃあ問題ないわ
きっと魔理沙は私のものになるもの…クスクス
ええ、魔理沙のお尻の穴を私が徹底的に躾けてあげるわ
うんちの管理もしてあげるし、壊れる寸前まで広げて
もうお尻の穴が閉じているなんて感覚なくしてあげる、うふふふ
そこまでしたら、私に処女も捧げてくれるわよね
ええ、そういう始まりを考えていたわ
魔理沙は完全に裸の方がいいのかしら?
>>390 な、なんか得体の知れない自信で満々だな…
ま、そこはアリスのお手並み拝見って所だな
な…そ、そこまでしてくれ…じゃなくて、そこまでするのか…?
い、いや…私はその…逆らえないだろうし…
うう…やれやれ、お尻以外も壊されないように気をつけなきゃな…
ああ、最初から裸のほうが良いな…
後手足を壁に繋がれてたりして
あられもない格好で放置されている所からの開始だとやりやすいんだが
アリスは何か考えている事とかあるか?
>>391 そこまでして欲しくないのかしら…
私は魔理沙の体中を全部自分のものにしたいから
ふふふ、処女を捧げてもらったら
あそこも一杯広げてあげるわ
そうね…私は動物のように何時も四つんばいになっててもらいたいわね
指を仕えないように手にはカバーをつけて首輪をして逃げられないようにね
魔理沙の要望と一緒に出来ないと思うから
そこは魔理沙にどうしたいか聞きたいわ
>>392 いや…私はどうせだったら、全部アリスのものにされたい…
う…でも、お手柔らかに頼むぜ?
私は普通の人間の魔法使いだからな…?
(気恥ずかしそうに俯きつつ、苦笑いをした)
動物みたいに四つん這いでしかいられない状態か…
いや、私的にはそういうの大好きだぜ?
だから、その状態からの開始でも全く問題無い
ただ、気が付いた時の慌てっぷりが比じゃないと思うけどな?
>>393 それじゃあこのシチュで少しだけやってみないかしら?
とはいっても…私は1時ちょっと前には寝るから…
出来て30分ほどだけど
どうかしら?
>>393 そうだな…じゃあ軽くロールをしてみるか
ああ、30分だと凍結前提になると思うがそれでも構わないか?
あと書き出しはどっちからにする?
>>395 私は元々凍結前提だったから…
魔理沙は嫌かしら?
書き出しはそうね…
私の家に本でも借りに来たついでに
ティータイムに誘われたというふうにして簡単に書きだしてもらえないかしら?
無理ならこっちからやるわ
>>396 いや、私もそのつもりだったから気にしなくて良いぜ?
ただ、次時間が取れそうなのが今日の昼からか明日の昼から
それ以降は明後日夜22時からになりそうなんだ
来週の月曜日からは水曜日まで連休だから好きな時間に空けられそうなんだけど
アリスはどうだ?
書き出しも了解だぜ
じゃあティータイムに誘われて、お茶を口にした所までで
今から書き出すからちょっと待っててくれ
>>397 私は平日は21時過ぎないと無理ね…
明後日の22時からお願いできないかしら?
来週もそこは夜しか空いてないわ
ええ、じゃあ書き出しお願いするわ
頑張れば…1時ジャストに終わらせればそこまでやれるわね
>>396 (魔法の森の中にあるアリス・マーガトロイド邸)
(魔理沙はいつものように、本を貰いに、もとい借りにアリスの家に寄った)
(本来ならば、アリスの性格上あまり歓迎はされないのだが)
(今日はお茶にまで誘われるという異例の待遇を受けていた)
(少し驚きつつも、借りていく本を纏め、アリスが出してくれた紅茶を受け取る)
…いつもはお客がきても歓迎一つないのに、珍しい事もあるもんだな?
それとも、たまたま来るタイミングが良かったのか?
ん…ふぅ…
(と、笑いながら憎まれ口を叩きつつ、紅茶に口をつけ)
(そしてそのまま一気に飲み干した)
【時間帯は了解だぜ】
【じゃあ次は土曜日の22時…ひょっとしたら少し遅れるかもしれないから22時30ぐらいからで良いか?】
【その次は…来週の月曜日だったら夜早めに待機できるから、お願いしたい所だな】
>>399 あら、私はお客にはおもてなしをする方よ
本を借りたまま返さない盗人さんにはちょっと厳しいだけ…
でも今日は気分がいいから
(自分の目の前で大量の本を纏めている魔理沙を横目で見ながら)
(自分と魔理沙の分、両方の紅茶を淹れ…魔理沙の紅茶にだけ薬を混ぜる)
どうぞ、お口に会うといいのだけどね
(魔理沙に紅茶を差し出すと早速飲み始める)
(薬の効果は直ぐ出てくるはず)
(微笑を浮かべたたまま、魔理沙をじっと見つめる)
【あら、…確かにあさっては土曜日ね】
【土曜日の22時にお願いするわ】
【平日も21時以降なら概ね大丈夫よ】
【突発で遅れることはあるかもしれないけどね】
>>400 酷い言われ様だな…私だってちゃんと返してるぜ?
ただ借りてく量のほうが多いだけだ
(やっぱり盗人の自覚はなく、今日も風呂敷一杯に本を借りていく)
(そしてティータイムが終われば家に帰り、借りてきた本を読みふける予定だったのだが…)
ん、ああ…美味しいと思うぜ?
アリスは良い嫁に…ん、あ…れ…?
なんだ…凄く瞼が…重い…
(アリスを茶化す余裕があったのも薬の効果が出るまで)
(盛られた薬が効果を現し、抗い難い眠気に襲われる)
(そのままテーブルに突っ伏してしまい、ゆっくりと瞼が閉じて)
(そこで一先ず魔理沙の意識は途絶えた)
【あ、この時間だからな…紛らわしくて悪い】
【ああ、じゃあ土曜日の…ひょっとしたら少し遅れるかもしれないから、30分くらい余裕を見てくれるとありがたいぜ】
【それじゃあとりあえず次の次は月曜日の21時って事で大丈夫か?】
>>401 ふぅ…本当に全部返してくれるかしら
数え上げたらきりがないわよ
(既に怒る気にもなれずに、呆れたような口調で魔理沙に話しかける)
(魔理沙の紅茶が空になったのを見て、見えないように口元を吊り上げ)
あら…どうかしたのかしら魔理沙
折角の紅茶の時間にお昼寝なんて行儀が悪いわよ…
うふふふふ
起きたらたっぷり可愛がってあげるわ
(魔理沙が完全に眠ったのを見て、何度か揺り動かすが)
(起きる気配はない)
(人形達を操り、魔理沙を地下倉庫に運んでいく)
(そこで魔理沙の衣服を全て脱がし)
(両手足に外れないように布のカバーをつけ、指を仕えなくし)
(肘や膝などに拘束具を着け、立つ事ができないようにした)
(最後に魔理沙と書かれた真っ赤な首輪をつける)
そろそろ目が覚めるころかしら
楽しみね
(狂気が篭った目で魔理沙を見つめる)
【ええ、大丈夫】
【次の次は月曜日の21時でお願いするわね】
【もうちょっと続けましょうか】
>>402 う…ん…むにゃ…あ…みた事ない、きのこ…だぜ…
(幸せそうに寝言を漏らすほど、深い眠りに陥り)
(人形によって運ばれていくが、眠りは一向に覚める事がない)
(服を剥がれ、一糸纏わぬ姿に剥かれて)
(両手足を折り曲げた状態でカバーを嵌められて、手足の自由を奪われる)
(肘や膝に拘束具を取り付けられると、もう普通に立ち上がる事も出来ずに)
(そしてペットにそうするように、名前が刻まれた首輪を嵌められ全ての準備が整った)
(それから暫くして、アリスに見下ろされている中、眠りから目覚めて)
ん…ぁ…?ここ、どこだ…って、な、なんだこれ…!?
あ…、アリス!こ、これはどういう事だ!?
(目が覚め、瞼を擦ろうとして手が動かない事に気づき、そして両手両足の拘束に気づく)
(格好もあられもない事になっている事も理解し、床に横になったまま顔を上げるとアリスがいて)
(動揺を隠し切れない様子で問いかけた)
【感謝するぜ?じゃあ今夜はあと少しだけどよろしくな】
>>403 あら、お目覚めかしら
おはよう魔理沙、気分はどうかしら?
(何時もと変わらぬ口調で魔理沙に話しかける)
(しかし周りの状況は異様で、壁中に奇妙な道具がかけられて)
(日の光が一切ささない、よどんだ空気の地下室は牢獄のようであった)
ねぇ魔理沙…貴女は知ってたかしら?
私が貴女の事を愛している事を…
(しゃがみこみ、魔理沙の頬を両手で掴んで目を覗き込む)
愛していたから、貴女の傍若無人な行いも我慢してたのよ
でも…もう無理
魔理沙…私は貴女を私だけのものにしたいの
見も心も私のものに…ね
(子供に話しかけるような優しい口調で)
(魔理沙の全てを奪い取ると宣言する)
>>404 こんな窮屈な服を着せられた上に
冷たい床で目が覚めて、良い気分な奴がいたら
そいつはよほどの変人だな…
(手足を戒めるカバーはきつく締め付けてきて)
(身を起こしたくても、手足が使えない)
(異様な雰囲気の部屋の中、床に横たわりながら皮肉混じりに返事をして)
え…な、何をいきなり言い出すんだよ…?
それに、お前この状況で…
(頬を掴まれ、思わぬ言葉に驚きさらに困惑する)
な…そ、そこまで迷惑だったか…?
それなら、素直に謝る…けど…
こ、この扱いはないだろ…?
この…首輪までして、私をペットにでもするつもりか?
(流石に自分にも非がある事を認めつつも、今の扱いには納得がいかず)
(実を捩ると、首輪に繋がった鎖がジャラリと音を立てる)
D
>>405 だって魔理沙…もし貴女の拘束を解いたら…逃げるでしょう?
(魔理沙の考えてる事を見透かすように目を覗き込み)
魔理沙はまだ私の愛を受け入れてくれないわ
だから…私を愛してくれるまで、魔理沙を私のペットにするの
これから沢山可愛がってあげるから…
そしたらきっと魔理沙は私を愛してくれるわよね
(魔理沙を、犬を抱きしめるように抱きしめて唇に唇を重ねる)
ねぇ魔理沙…
まさか貴女、男性経験があるとか言わないわよね
そんなこといったら…私貴女をどうするかわからないわ
(キスしながら空いた手を魔理沙の首から背中、腰、お尻へと持っていき)
(双丘を優しくなでて、指で秘所をなぞる)
【今日はこのくらいにして欲しいわ】
【まだ続けてくれるかしら】
【大丈夫なら、土曜日に続きをしましょう】
【お休みなさい魔理沙】
>>407 【ああ、時間だしここで凍結だな】
【もちろん、こっちからお願いしたいくらいだぜ?】
【なんていうか…良い意味でアリスらしさが出ててこれからが楽しみだぜ】
【じゃあまた土曜日に伝言板で待ち合わせだな?おやすみだぜ、アリス…】
【お借りします】
【ここからキャラ口調にしてみますね】
それじゃデコちゃん、打ち合わせしよ?
ミキとデコちゃんなら同い年だからクラスメイトでも問題なさそうだね。
ミキはもうでこちゃんがふたなりなこともう知ってるって設定でいーい?
それで授業中や休憩時間にいじめてみたいの。
あとね、デコちゃんのおちんぽはおっきくて感じやすいのがいいな。
スカートからハミ出しちゃうくらいだとおもしろそうなの。
D
【同じく場所をお借りします】
……コホン、私だってそのつもりで来てあげたんだから、感謝してよね。
そーね。話す分には遠慮しないでいつもの感じで出来るんじゃないかしら?
私がアンタに責められちゃ、っていうのはちょっと意外かもしれないけど…
私の恥ずかしい秘密はもう知られちゃってて、それが弱みになって私も強く出られないってことよね。
休憩時間はまあいいけど……じゅ、授業……中?
そ、そんな事したら他のクラスメイトにバレ……はぁ……。
本当に……へ、変態……!
おっきくってびんかんで……
勃起しちゃったらパンツにもスカートにも収まらないぐらいの変態おちんぽ……
そんなのついちゃってたら学校生活なんてまともに出来ないじゃない……
ま、まあ、わかったわ!
私もミキにいっぱいおちんぽ弄ってもらって……生意気な態度が取れないぐらい骨抜きにして欲しいかなって……。
我慢できなくて私の方からおねだりしちゃったりしても……いい?
>>411 そーかな?
ミキ的にはミキがデコちゃんで遊ぶのはお約束だって思うかな。
ちょっとからかっただけですぐキーキー言って反応してくれそうだし。
うん。授業中にこっそりミキのおっぱいや下着見せたりしてみたいな。
そしたらデコちゃんえっちだから机の下でおちんぽびんびんにしちゃうよね?
それでにぎにぎしこしこして遊んでたら先生に当てられちゃって、
必死でぬるぬるおちんぽ隠しながら黒板に答えを書きに行ったりとか。
どーお?想像したらおちんぽボッキしちゃう?
最初はツンツンしてるけど、だんだんデレデレして来るとデコちゃんぽいかな。
ミキいじわるだからちゃんとおねだりできないとごほーびあげないの♪
あふぅ。金曜日は22時よりあとで時間取れる?
>>412 ……なっ、なによ!
きーきーなんてサルみたいな反応私がするわけないじゃないっ!
アンタも大胆ね……授業中でもなんでも、そんなの見せられちゃったら勃起するに決まってるじゃないの……。
ひぇっ……?おちんぽおっきくなったまま前に出る、なんて。
そんなこと考えただけで、勃起したりなんかぁっ……♥
(もぞもぞとスカートの下に手をやって何かをなだめるようにさすって)
わ、わかった……わ。だんだんミキに逆らえなくなって……えっちなおねだりしたり……!
アンタのテクニックの虜になっちゃって……おちんぽ射精することしか頭になくなっちゃって…!
いやらしいおちんぽミルク、びゅーって出しちゃえばいいのねっ……♥
す、するときはちゃんとするわよっ!私を見くびらないでちょうだい!
で、でもぉ……ご褒美くれるときはちゃんと、ミキにせーえき受け止めて欲しいかな、って……。
お口とか……おっぱいとか、でぇ……ねっ?
きょ、今日?大丈夫……22時過ぎだったら、多分来られると思うから。
その時間にまた、待ち合わせスレで会いましょっ。
【ごめんなさいなの】
【ちょっとお返事遅れるね】
【お待たせしましたなの】
【こんな時間に電話がかかって来ちゃった】
【今からお返事書くけどもう眠かったら先に寝てね?】
【私の方はまだ全然大丈夫なんだから】
【そっちこそもう無理そうだったら寝ちゃっていいからね】
>>413 ミキが大胆なのは最初からそうなの。
前に出る時はちゃんと手で隠さないとカメさんがこんにちはしちゃうね?
あ、でもデコちゃんのことだから、手で押さえててもどぴゅってしちゃう?
みんなにイキ顔見られちゃうね♪
それか先生に当てられてその場で立つのもありかな。
ミキが気を利かせてはみ出したおちんぽ机の中に隠してあげるの。
机にナカダシ、こーふんするでしょ?
いいよ。ミキの言うこと聞けたらいっぱい搾り取ってあげる。
お口に入れてちゅぱちゅぱして、ねばねばざーめんごっくんってしてもいいし、
おっぱいに挟んでずりずりして、お顔にどぴゅどぴゅしてもいいよ?
それじゃ今日の22時までいい子にして待っててね。デコちゃん?
(スカートの中のさきっぽをなでなでってしてあげちゃうの♪)
>>416 【デコちゃんは夜強いんだね】
【ミキもう眠くて無理っぽいの】
【待たせたのに先に落ちちゃってごめんね】
【スレをお返しするの】
【はいはい、じゃあ続きはまた明日ね】
【私もスレを返すわね。感謝しておくわ】
ミキミキ
【スレをお借りします】
名無しさんはどうしたいのかしら
希望とNGを教えて欲しいです
>>421 【志摩子とスレのほうお借りします】
移動のほうありがとう。
うーん、希望はやはり最初は抵抗するが、すぐに昔を思い出して、快楽に溺れて善がり狂うのが希望かな。
突かれる度に旦那になる男を忘れて言って、最後はもうこちらを好きになってしまうって感じ。
アヘ顔や淫語も希望かな。あの白薔薇様がここまで下品だったとはってのがいいね。
NGはグロとスカかな。そちらの希望とNGも教えて。
D
>>422 私のNGはグロですわね
私の希望は、過去を忘れて新たな一歩を踏み出そうとしたところにやってきた貴方に
昔のように恥ずかしい事を強要されて下品に戻るですから…
お互い同じようなところを考えてるみたいですわね
ウェディングドレスでの羞恥丸出しのポーズや
アナルも含めた攻めをしてもらいたいですわ
あほうの人だったのか
>>424 確かにほぼ一致しますね。アナルのほうは了解しました。
別れを告げたらそのままの格好で連れ出すから、外とか教会前でもしたいですね。
別れを告げるのは置手紙でもいいし、電話でもいいですね。
さらにすごいのは繋がったまま式場に入っていくってのが最高かも。
では、どちらから始めましょう?こちらのほうがいいですかね?
>>426 何処でするかはお任せしますわ
元に戻ろうとしてる私の頭を蕩けさすような
そんな恥ずかしい事を強要して欲しいです
繋がったまま式場に入って、そのまま入り口ヘ向かって出て行く最後でどうでしょう?
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか
(いつものように結婚式場では多くの結婚式が行われていた)
(その男は特に正装ではなく、いつものラフな格好で現れ、いかにもこれから式には出なさそうな様子である)
(一人のスタッフに今日行われる結婚式のことを聞き、自分は新婦の友人で)
(一言だけお祝いを言いにきたと告げると、スタッフは新婦の控え室を教えてくれた)
(ノックを一応して入ると…)
やっぱりここが正解だったか…探すの苦労したんだぜ、志摩子。
まったく…いきなり連絡できなくなるし、もう終わりにしますとか言い出すしよ。
あれだけ一緒に楽しんでおいて、俺だけ仲間はずれとは…
ふーん、よく似合ってるぜ。白はやっぱり似合うな。
(中に入ると相手に近づいていき、その姿を頭のてっぺんから爪先まで眺めて)
【こんな感じでいいかな?よろしくお願いします】
>>428 (ウェディングドレスを着て、これから愛する男性と夫婦になる)
(そんな幸せの瞬間、ふと辛い過去を思い出す)
(学生時代、無理やりレイプされ、体に快感を覚えこまされて)
(思い出すだけで羞恥の余り自殺したくなるような時)
(彼と出会ってやっと立ち直れ…これから普通の生活を歩もうというときに)
え…な、何で貴方がここに…
(自分をレイプし、快感漬けにして狂わせた男が何故)
(恐怖と驚愕の表情を浮かべて椅子から立ち上がり壁のほうへ後ずさる)
こ、こないでください…
人を呼びますよ
(今にも泣き出しそうな顔をしながら必死の抵抗をして)
【はい、よろしくお願いします】
>>429 何でってお前を祝いに来たに決ってるだろ。
そのついでにお前の本性をみんなに見せてやろうと思ってよ。
つい最近まであんなに下品に善がり狂ってたお前がよ…まさかここまで清楚になってるとは…
おかしな話だぜ。お前の本性は汚れきった女なのによ。
(立上がり壁際に逃げようとする相手の退路を遮断するために)
(壁に手を付いて身体を近づけ、妖しい笑みを浮かべる)
別に呼んでもいいぞ。その間にお前を昔に戻すまでさ。
お前のことはよく知っている…抵抗したって無意味だってお前も知ってるだろ?
(感覚を思い出させるように、ガチガチになった股間をドレスの上から擦り付ける)
(何度も突かれ犯されたモノは記憶を蘇らせ)
(手を壁に押さえつけ身動きが取れないようにし、舌を頬や首元に這わせる)
>>430 そんな…やめて
私は折角貴方から逃げられたのに…あぁ
いや、いやぁぁっっ
(折角普通の生活に戻れる)
(そんな希望が一瞬にして打ち砕かれた悲しみに涙がとめどなく溢れる)
私は汚れて…あぁっっ、駄目・・・言わないでください
(男に壁に押し付けられると昔の弱い自分に戻っていくようで)
(押し付けられた股間、それだけで)
(自分の穴という穴を犯したペニスを思い出してしまう)
>>431 やっぱり分かってるじゃんかよ。身体は正直に抵抗は無意味だって教えてくれてるんだろ。
ん?さっきまでの威勢はどこにいったんだ?それとももう受け入れる体制にでもなったか?
(両方の手を掴むと頭の上に上げて、壁に押さえつけ)
(空いている手でスカートを捲り上げて、下着の上から割れ目をなぞる)
ここに何回入れたか…もう覚えてないくらいやったもんな。
旦那になる男よりやってるだろうし。てか、満足してるのか?
お前の身体を分かってるのは俺しかいないんだよ。
(爪を立てるようにクリトリスの位置をコリコリと擦り転がして刺激し)
(ピンポイントで弱いところを責め立て)
>>432 そんなことないです…わ、私は…
私は、あの頃には…もど…ううっ…きゃぁっっ
(何とか抵抗しようとするけど、男の顔を見てるだけで恐怖が沸き)
(声も上げられない状態になって、気づいたら手を拘束されている)
あっ!あぁぁっっ!
や、やめて・・・はぁんっ♥あぁっ!
(スカートの中に手を入れられて敏感なクリトリスを弄られる)
(見る前にクリトリスは硬くなり、オマンコは濡れ始めてしまう)
(折角の純白のショーツも愛液のシミが浮かんでくる)
>>433 ここをこうやって転がされるの好きだよな。これだけですぐ洪水にしやがって。
ちゃんと言ってみろ。こうされるのが気持ちいいんだよな?
(指の動きはさらに早くなり、布の擦れる音が聞こえて)
(割れ目をなぞれば、もうぐっしょり濡れているのを確認すればニヤニヤと笑い)
お前、スカート持ってろ。邪魔だな…両方使ってマンコ弄ばれたほうがいいだろ?
(拘束していた手を離すと、もう表情が前のようにトロンとしているのに気付き)
(スカートを持つように命令し、空いた手は下着をずらして秘部に指を突き刺す)
こうやって出し入れさせて…スカート自分で上げてるなんて変態だな。
(指の動きは早くなり、穴と突起を両方責めて)
>>434 んんっ・・・くぅぅっ…
(唇を噛みながら何とか快感を押さえるが我慢しきれず)
はい…気持ちいいです…
あそこが、いいっ
(過去の調教を体が覚えていて、すぐに気持ちよくなってしまう)
わかりました…あぁっっ、だめぇっ…
そこ…やめてください…ううっ
(言葉だけの抵抗、それは何の意味もなく)
(オマンコに突き刺された指は愛液でどんどん濡れていってしまう)
放置するとはもったいないな
特攻野郎Dチーム
貧乳だけは勘弁な
さて……と、ここらでいいか。
【リリネットと使わせてもらうぜ。】
>>439 改めてありがとう!スタークっ!!
(むぎゅうっと勢いよく抱き着くと小さな身体、男のお腹の辺りまでしかない身長が擦り寄って)
んっ…スタークっ…一回限りで呼んだのかこれからも一緒にいれるのか聞きたいなっ!
>>440 なーに、俺も逢いたかったしな。
(小さな半身を愛しそうに抱きしめ)
これは、挨拶だ。
(下を向くと見えるヘルメット、そこから覗く片目の淵にチュッと唇をつけ)
来てくれた礼の……な。
まぁ……お前がそーいうのがいいってんなら……何度か逢ってみてもいいけどよ……?
(面と向かって答えるのがちょっと恥ずかしくて、横を向きながら)
死神に見つからない限りは一緒にいれるんじゃねぇか?
そーゆーことじゅねぇか。
>>441 ひょっとして伝言あるかなあ、ないよなあ…って思ってたらあったから!すごい嬉しかったんだ!
(小さな身体は子どものようにふっくらと、肉付きの良い柔らかい身体を添わせ)
あっ……あはは!嬉しいっ!プレゼント!お返ししたいなあっ!!
(少女のぷっくりして柔らかい目許にキス、自分もキスしたくなって背伸びしたけど届かない)
呼ばれて嬉しかったから…スタークと…いたいなあって
うんっ!じゃあずーっと一緒がいいっ!よかった、そう言ってもらえて!
(対照的に満面の笑み、健やかな少年のように無邪気な少女が笑うままむぎゅうっと抱き締める)
じゃあ、ずっといられるために。
あの、その、スタークとこの前のことみたいなことする時はごつい手〜、みたいな
スタークのことがよく分かる描写が読みたいなっ。身長とか筋肉とか。
スタークも何かあったら言って欲しいなっ!
>>442 俺のこと気に入ってくれたってことだよな、まったく嬉しいこと言ってくれるぜ。
(かがんで、リリネットの唇が届く高さまで頭を低くして)
(頬や鼻先にも、優しくキスをつけていく)
俺としてもまぁ……呼んだ日は忍法帳とやらがリセットされててな……
本領も発揮できずにお前さんばかりにいろいろ書かせちまったが、それで終わりにするのも、なぁ。
ああ、できるだけ長く、一緒に……お前と居たい。
(一生懸命小さな身体で抱きついてくる半身をそれを健気に感じると横向きに抱き上げてやり)
わかってる。お前も幼くて柔らかい女の子の身体とか、そういう感じがよく伝わってきたからな。
その辺すごく俺の好……いやとにかく、俺がお返しする番ってことだ。
(お姫様抱っこ状態でリリネットを抱くと、男の胸板あたりがちょうどリリネットの顔に触れ)
(暖かく、そして広めで硬い胸筋を感じさせている)
お前には……今のそのままが理想っつーか、
この前の、女の子の部分に浅く入れたときの締めつけとかが忘れられねぇ……
ってストレート過ぎるか?こういうの。
>>443 うん!この前までは気に入ったって言葉!でも今は好き…大好きっ!!
もっかい呼んでくれてすごい嬉しかったから好きに…なっちゃったんだ…
えへへ…ありがとうっ、ちゅ
(ぷにぷにとしたほっぺ、小さなお鼻にキスを受けくすぐったそうに笑って)
(お返しにちゅっ、摘みたての果実のように柔らかい唇が男の唇にぷにっと当たる)
あはは、でも気にならなかったよ。分割して書いてもらったし、あ、スタークはやりにくいの仕方ないよね。お疲れ様!
でもこれからもずーと一緒にいられるからっ!えへへ
(子どものように小さな身体は軽々と持ち上がる。ホットパンツからほっそりとした脚がくすぐったそうに掌に擦れる)
えへへ…よかった…スタークにわがまま言ったら引かれちゃうかなあって思ったから
あったかい…スターク…
(小さな顔はスタークの胸板が半分でも十分なくらいに小顔、大きめのヘルメットが余計に強調)
(スタークの筋肉に頬を当ててるとこの前のことを考えて柔らかそうなふくらはぎをもじもじと擦り合わせ)
え?女の子の部分?あっ!だからスタークと違って長いのがないんだ!!
もう…なんで男と女の違い教えてくれなかったんだよぉ。ストレートじゃないと…分かんないから…
>>444 俺も気に入ったぜ、それに……こうして逢えたらやっぱり……嬉しいねぇ。
これだ、この小さな唇が忘れられねぇ……
(小さくて柔らかい唇が触れてくると、男らしい荒々しさで吸い返す)
かといって早くなるわけじゃねぇけど……すばしこいお前がうらやましいぜ。
(細足を太腕で抱え直すと、余裕ができた手で太股を撫でまわす)
なぁ、リリネット。
お前、俺の胸元とか好きなのか……?
(抱き抱えるとモジモジ始める身体に気づいて、それならばと心音が聞こえるくらいぎゅっと押しつける)
それに長いのってお前なぁ……
(その表現に多少呆れはするも)
なんだか言ったら言ったで欲しりそうなつのの気がりそうな勢いだな?
じゃぁ俺にも教えろよ、女の子の身体をよ……
(上着の開いたところからヘソ、下腹へとキスで攻めて行き)
(リリネットの股を自分の顔の高さに浮かせて、悪戯しようという構え)
【今夜は時間的に……こうしてみたくなったんだが、どうだ?好み的に】
>>445 えへへ。大好き…ちゅっ…ずっと一緒にいようねっ
あっ…く、苦しいってばあ…はあっ…
(肺活量が全然違う少女はあっつい息を吐いて悶え、息をする早さが速まりながら涙目に)
んっ…スタークが素早いと怖いし。なんかすぐ逃げ出しそう… はあっ…くすぐったい…
(ホットパンツから伸びる少年のように健康的な生脚、筋肉もなくふっくらとお餅のように柔らかい)
え。う。うん…だって……全然違うから、これも男と女だから?あっ、ドキドキしてる…
(女と言うには大分未熟な身体、一見して少年のような少女が男の胸板に耳を当てはにかみ笑い)
わっ、ちょっと!スターク!!今日は悪いことしてないじゃんっ!!
あっ…はあっ…お仕置っ……んっ…
(綺麗なお臍、筋肉の付きもなく柔らかい少女のお腹…この前スタークのを入れた場所…)
(慌てれば小さなお尻がスタークの掌に擦れ、動悸が上がって甘い息が吐きかかる)
【スタークのすることなら全部好きっ、胸板の固いのとかドキドキ…】
>>446 んっ、んっ……かわいいぜ、リリネット。
(小さな唇を何度も吸ったキスを、今度はホットパンツの中心に、むにっとつける)
ここも柔らかいしよ……好きだぜ。
(リリネットの片尻ぐらいはある大きな手で後ろを押さえ、こっちに押し付けるように)
(まるで匂いをかぐような感じで、長身の肺活量で熱くなった息をそこへ吹きかけながら)
(唇でちゅうちゅぅとホットパンツの中身ごと吸う)
お前が悦ぶお仕置きなら理由がなくてもしてやるよ。
やわらかいな、お前のここ……
(咥えた口から熱い息をホットパンツの中まで染み込ませ)
俺もお前のここが可愛い女の子してるから、ドキドキする。
やみつきになりそうだぜ……
(ついにはホットパンツの淵を大きな手で掴むと、降ろしてしまう)
【この体勢だと胸板を楽しませられねぇな……でもま、代わりと言っちゃなんだけど】
【俺の長くてごつい顔が、お前さんの股の間でモゾモゾしてるぜ?】
>>447 ひあっ!あっ!そこ駄目だよスターク!恥ずかしいよぉっ!!
(生暖かいホットパンツ…さすがに恥ずかしいから小さな掌が男をむぎゅうっと押し込み赤い顔)
ひふぅっ…はあっ…あ…なっ…やだあっ…はあ…
(じわじわ濡れてるのが間近に分かる…ホットパンツが染みて、男の唇にぬちゅっと)
(小柄な身体がビクッビクッ、震えながら涙目に、柔らかい太ももが何度も掌に悶え)
あっ……はあ…わっ、いっ、いきなり脱がさないでぇっ!!
(あっという間にずりおろされ濡れてるパンツが男の掌に、幼女の小さな割れ目が眼前に)
(しっとりと濡れた本当に小さな割れ目…スタークに女にされたのに…その痕は微塵も感じない)
……可愛いとか言うと、恥ずかしい……馬鹿
【うん…スタークの固いので…触って…たくさん…】
>>448 嫌がってる割にはこんなに濡らしてんじゃねぇか……
(降ろしたホットパンツを片足に引っ掛けたままにさせ、染みの部分を触ってみて)
本当に可愛いんだから仕方ねぇだろうが……
(こちらも目の前の小さな割れ目を目の前にして、汚いとは微塵にも感じず舌を差し込む)
恥ずかしがってるお前も見たいしな。
それに、こっちも可愛いぜ……
(好きな半身――いや半身以上の恋人という存在になった女の子のそこだと思うと)
(割れ目にそってほじる舌は積極的でいやらしい動きに)
はぁ……んっ………!(リリネット……!)
(硬い弾力の生暖かい舌で、割れ目の中の粘膜をぞらりと舐め上げる)
(舌の表面にあるつぶつぶで、割れ目に隠された粘膜や突起を無数の感触で刺激していて)
(その摩擦力は、突起の皮を割れ目の中で剥いてしまうほど)
ん?コリコリしたのが中で転がってるぜ?
(割れ目に食い込む舌をのたうって、丸裸になった粒の感触を縦横無尽に転がす)
【女の舌とよりも硬くてザラザラしてるからな。これを今、お前の中でぐにぐに動かしてるんだぜ?】
>>449 あっ、し、知らないよぉっ!自分でも分かんない間にそうなっちゃうんだもんっ!!
(真っ赤な顔で目線を逸らして、脱ぎたて濡れ濡れのホットパンツ、男の指に糸を引き)
はぅぁ…ん…スターク…
あ…っ…はぁんっ…
(敏感な場所を弄られ、未知の快感に身を任せる少女、幼い割れ目から見える桃色)
だっ…駄目っ!!そんなとこは舐めないでよぉ!!
(横向きに抱かれるまま、火照った顔で鼓動が大きくなる。幼いあそこから未熟な甘い香り)
(覆いかぶさるスタークを見つめながら、目を潤ませた。息が震える小柄な少女…ちょうど舌の大きさくらいしかない小さなあそこ…)
ひあっ!!やあっ!!あっ!ああっ!!
(星空に手を伸ばすように、手を伸ばして小さく柔らかな掌が髪をぎゅっと掴む)
(少女の幼い柔肉が舌にむにゅっむにゅっと纏わりつき離さない…狭くてとぷとぷ愛液の生まれるあそこ)
あぅっ…ふっ・・・あ…や…っ。
んっ…ふゃ…ん、うん…。
(少女の中に舌が潜り込み直接大切な部屋を刺激…熱い子ども体温が直に伝わる)
(びくっ!一際おっきく跳ねると蜜がたくさん育まれるのが舌に伝うことでよく分かる)
【うんっ…でも舌とか指先ならいいけど…スターク長いのは…入らないよぉっ…】
>>450 リリネット、お前がドキドキしてるのがわかるぜ?
(長髪を掴まれても全く動じない大きな頭)
まだ小さいのに中では物欲しそうに動いて、入れてもらうための潤いがどんどん増してくる……
(お尻から大きなごつい手で顔にぎゅっと押しつける)
(先日の一物ほどではないにしても、太く大きな舌でぬるりと膣内へ入って)
んっ……はぁっ……リリネット……好きだ……はふ、くちゅっ……
(中でぐちゅぐちゅとうねって、愛液を掻きだして啜っていく)
(ここで少し意地悪、大きな掌で叱る様に尻を叩いて)
(膣肉を振動で震わせて、ぐっ!と固定した舌に、響かせる)
(そうしながら、密着した大きな口は常に割れ目を吸い上げていて)
【今夜は口でいってもらうが、次は……俺の長くてごつごつしたやつを入れてやるからな?】
>>451 んぅっ…んっ……うん、はあ……あう……。自分でも…分かるっ、ドキドキ止まんないよぉ…
ひあっ!あっ!だ。駄目ぇっ!!舌が入ってっ!!
(濡れてるあそこに肉舌があてがわれると敏感に反応、柔らかな小尻が掌に擦れ)
(お互いの蜜液や唾液に濡れた同士を擦り合わせ、ちゅ、くちゅ卑猥な水音が静かに響き)
好きっ…好き…スターク好きだけど…恥ずかしいってばあ…あっ!!はあっ!!
(スタークの頭に手をそえて身体をぐったり瞳を見つめながらぬちゅぬちゅやらしい音ばっかり)
……んっ………。痛いっ!ひあっ!な、なんだあ、お仕置なんてっ!!
(小振りなお尻が叩かれびっくり。動けば小さな割れ目が男の顔面に当たって)
(淡い桃色と艶やかな弾力をもつ幼い肉、熱く触れ合い際限なく締め付ける)
……んっ、んんっ……!んあ、ちょっ…
ふぅっ…ん―――っ!!ぅぅっ…んく、ぅうんっぁ、あっ…す、たっ…
(大きな舌を飲み込む感覚に軽すぎる身体をびくびくと震わせ、限界が近付いて)
(初めて舌をくわえ込む中はぎちぎちに締め付け、力を抜こうとしても思うようにいかず)
はぁっ、はっ…、……ん、一緒……んぁ、あっ…
(すっかり固くなった少女の奥のを弄くられ、彼の舌先で転がされ吸われる…知らない刺激ばっかりで朦朧…)
【じゃあ凍結して続けるのどうかなっ
>>452 酸っぱい汁をだらだら垂らすいやらしい女の子の部分にお仕置きってやつだ!
(幼肉に締めつけられる舌を根元からビン、ビン!と張って)
(本物の男が侵入しても痛み少なく受け入れられるように、膣内を下の届くところ全てを蹂躙していく)
おいおい、ちいさなマ○コを押しつけやがって……いやらしいな。
(言葉の意味には侮蔑はなく、むしろその反応を褒めてやるように)
(尻を叩いた手で窄まりをぐりぐりと責める)
仕上げはこの可愛い粒でイってもらうぜ?
(舌をヌルッと引き出すと、再び下腹から割れ目の始まる辺りにしゃぶりついて)
(リリネット……可愛いぜ、大好きだ)
(と語る上目遣いで、朦朧とする少女の表情を見上げながら)
ちゅうううううううっ!!
(吸引で自然に皮がむけて引っ張るくらいに、突起を吸って)
(同時に後ろへ押し込んでいた太指を、尻たぶと一緒にブルブルと震わせた)
【これで凍結だ……しっかりイって楽しんでもらえるといいがな。】
【次に逢う日は水曜夜の同じ時間はどうだ?】
>>453 【うう…お疲れ様!書こうと思ったけど半分くらいでギブアップだあ】
【大丈夫だよっ!時間も合わせれるよっ!スタークのおっきな舌…ドキドキ…】
>>454 【おいおい無理すんな、これで寝てもらうために俺のほうで凍結したんだぜ?】
【オーケー、それじゃ水曜夜21時に、伝言で待ち合わせだ。】
【今夜も可愛いかったぜ、リリネット……ありがとな。】
>>455 【だってお尻とお股…スタークのおっきな舌と指先でされたら、我慢出来ないよぉ…たくさんぺろぺろして欲しくて…】
【えへへ…大好きだあ、スターク…ちゅっ】
>>456 【いつもの言う事を聞かない悪い子に戻りやがたな?w】
【俺も大好きだ。水曜日の挿入も楽しみにしてるぜ? おやすみリリネット。……チュッ】
【これで今夜のスレを返すぜ。】
>>457 【えへへ…スタークのお仕置なんか怖くないけどっ】
【おやすみ!楽しい夢みたいな。返すねっ】
【 アイナ・サハリン ◆oVmJBBciQrFr お嬢様との打ち合わせにお借りします】
【スレをお借りします】
もう少し具体的に何をなさりたいか教えてくださらないかしら
別に目新しくなくてもいいです
私は貴方にどうご対応すればいいのかも
>>460 ええと、そうですね。
やりたいことっていうのは、基本的には子宮まで犯すようなハードな交尾ですね。
お嬢様には、普段は清楚で凛々しい普段の姿いていただいて。
僕に求められても、シローさんのこともあって言葉では抵抗するけど、
巨根で貫かれればそれも忘れて肉便器に堕ちてしまう、そんな対応をして
頂けると嬉しいですね。
>>461 ハードな交尾…
とても魅力的ですね…
口ではシローへの貞操を言っても、犯されれば貴方の巨根に堕ちるのですね
ただ犯されるだけでいいのかしら?
何か他に特殊なのはなしですのね
>>462 そういって頂けたら嬉しいですよ。
特殊なの、ですか…?
ええと…スカ系や猟奇ぽいのはNGなんです。
その他ですと……二穴責めやクリトリスや乳首の肥大/過敏化なんかは
やってみたいですね。
お嬢様の方からもご希望あれば言ってくださいね?
>>463 ただ犯されてるだけだと面白くはないと思いまして…
二穴責めと乳首の肥大化というのに興味がありますわね
特に乳首の肥大化…
出来れば情けなく淫らな肉便器にして欲しいです
>>464 確かに何事にもスパイスは必要ですよね。
嗜好が合うようで良かったです。
二穴責め…もしお嫌でなければ、僕の方もムーンレイスの謎科学で
ペニスを二本にして同時に犯すとかしてみたいです。
肥大化も謎科学で操ってることにすればいくらでも可能ですね。
はい、それはもう。
サハリン家のご令嬢でもシローさんの恋人でもなく、僕専用の肉便器だと
刻み込みたいです。
ええとそれじゃあ……ロールのお相手して頂いて、よろしいでしょうか?
よろしいのでしたら、
簡単な設定やシチュの打ち合わせをしてロールに入りたいですね。
>>465 はい、お相手していただければと思いますわ
簡単な設定やシチュ、お考えしてるのはどういうのでしょう?
基本はロランさんにお任せします
>>466 ありがとうございます!
よろしくお願いいたしますね。
そうですね、パイロット同士であれば、スパロボ設定で
同じ戦艦に乗ってるということになりますね。
この場合、非戦闘時に僕がお嬢様を自室に呼び出すとかそういうシチュですね。
僕が従者になるなら…まあ完全にオリジナルの設定になりますが
08小隊の世界で僕がサハリン家の使用人、舞台はお屋敷。
その場合は僕がお嬢様のお部屋に忍び込むことになると思います。
お好きなシチュを選んでもらえますか?
どちらでも良いのでしたら……僕としては前者が良いかな?
>>467 ロランさんが言いというなら前者でお願いしますね
ただ、あんまり最近ゲームをしてないので…
出来ればエスコートして欲しいですわね
ではお呼び出しになって、私に命令して欲しいです
巨根に逆らえ切れない私に色々と
>>468 わかりました、ありがとうごうざいます。
ええ、さほど細かい設定については触れないようにしますので
気にしないでください。
それじゃあ、僕から書き出しますね。少し待っていてください。
>>469 はい、お願いします
それではお待ちしますね
(様々な次元の敵と戦い続ける戦艦アーガマには、敵と同じように味方も数多くいた)
(ムーンレイスのロランと、ジオンのアイナも本来ならまったく関係のない人生を送るはずであったが)
(いつの間にか同じ戦艦に乗り込み、ともにMSを駆って戦う仲間となっていた)
(いや、「仲間」だったのは、実はそれほど長い期間ではなかった)
(アイナのことを「お嬢様」と呼んで慕っていた風なロランが、ある夜彼女を凌辱したのだ)
(シローという恋人も同じ戦艦に乗りこんでいたアイナであったが、ロランの少年とは思えない巨根の責めに)
(信じられないほど乱れに乱れてしまった。本当ならすぐさまロランを訴えねばならないはずなのに)
(あまりの快楽にそれができず、何度も犯されている……)
(そんなある夜)
……ふふ、これで良し!
アイナお嬢さん、きてくれるかな?
(パイロット用の、ベッドとデスクしかない狭い個室に作業着のような格好の褐色の少年がいた)
(たったいま、アイナの個人端末に「すぐにきてください」とメールを送ったところだった)
(これまでは、ただメールを送るだけではなかなかアイナはやってこなかったが、先日犯し抜いた)
(時のアイナの態度から、そろそろ肉便器としての自分を受け入れはじめたな、と判断していたのだった)
楽しみだなぁ。
(ベッドの端に腰かけ、楽しそうにつぶやく少年)
(その青いズボンの股間は既に大きく膨れ上がっていた)
>>468 【お待たせしました、お嬢様】
【それじゃ、よろしくお願いしますね】
>>471 (アーガマの廊下を暗い顔で歩く)
(向かう先はロラン・セアックという少年の部屋)
(最初に出会ったときは虫も殺せぬ好青年だと思い親しい付き合いをしていたが)
(ある日、彼は牙を向き自分を強姦、その後も度々犯され)
(最近ではその乱暴な性行為を体が待ち望んでるような感じさえして)
失礼しますロアンさん…
また、ですか…何度も言ってるはずです
もうやめてくださいと
(睨みつけるような目でロアンを見る)
(幾ら口で言ってもこの少年は聞かないだろうが)
(それでも最低限の抵抗は試みる)
【はい、よろしくロアン】
【最初は、私に命令して貴方が犯しやすい格好に自分かなるようにしてくだされば】
【服はどんな服を着てることにしましょう】
【赤いパイロットスーツか、ジオンの制服か私服ならお好きな組み合わせを指定してください】
>>472 わあ、こんばんは、アイナお嬢様!
来てくださってありがとうございます!
(ドアを開き姿を現したアイナを見て目を輝かし立ち上がる)
(素直な喜びに満ちたその顔は、とてもサディスティックな凌辱者には見えなかった)
うふふ……。
やめてください、って?
一体、何をやめれば良いんですか……何でもおっしゃってくださいね?
(しかし、アイナの儚い拒絶の言葉を聞くと蒼い瞳にチロリと獣欲の光が灯る)
(軽く唇を舐めながらアイナに近づき、赤いパイロットスーツに守られた豊かな胸に手を伸ばす)
(止める間もなく……スーツの分厚い生地の上からであるにも関わらず、憎いほど正確に)
(ロランの指先がアイナの乳首を摘まんでいた)
(それは、たび重なる愛撫やロランが飲み物に混ぜて密かに与えたナノマシンによって乳首が)
(異常に肥大化していたためもあったろうが…)
(ともかくスーツ越しに乳首を強く摘まみ自分に向けて引っ張りながら)
さあ、教えてください。
何をやめればいいんですか?
【了解です。 服は最初はパイロットスーツでお願いしますね。ジッパーがお尻の方まで下りるタイプってことで…】
>>473 やめて…私にいわせるのですか…
もう私を犯すのを止めて欲しいというのです
(苦々しく顔をゆがめてロランを睨みながら)
(しかし足は少しだけ震えていて)
あ、何を…あぁぁっ!!!
(パイロットスーツの上から乳首を摘まれると大きな声を出してしまう)
(防音でなければ隣の部屋まで容易にもれるほどの声を)
い、今すぐそこから…あぁっ!
あっっ、んんぅっ♥
(ロランが何かしたのだろう、彼に犯されてから)
(自分の乳首が異常に肥大してきたことは事実で)
(今ではニップレスをつけていないとパイロットスーツの上からでも)
(乳首の形が容易にわかるくらいまで大きくなってしまった)
あぁ…お、犯すのも、触るのも…や、やめっ、あぁっ♥
(やめてと最後まで言えずに喘いでしまう)
【乳首はどのくらいの大きさをイメージしてます?】
>>474 だって、言って頂けないと分かりませんよ。
僕はニュータイプじゃないんですからね。
(無邪気な笑みの瞳には、清楚な令嬢を嬲る喜びが見え隠れしていた)
(容赦なく乳首を引っ張り、上体を90度近く屈め尻を突き出すような姿勢を強要した)
そこから……?
それじゃまだ分かりませんよ。
どこを、どうされるのがお嫌なんですか?
「ここ」を「こうされる」ことですか? それとも…
「ここ」を「こうされる」ことですか?
(あくまで淫語を令嬢に言わせようというのか、あえて「ここ」とか言いながら)
(乳首を摘まんだ乳首を指の腹でじっくり、ズリュズリュと擂り潰し)
(屈んで突き出した姿勢の尻に手を伸ばし、パイロットスーツ越しに尻の谷間から)
(股間へ指を這わせ、アナルの入り口と割れ目をグリグリ圧迫した)
【そうですね…それほど極端ではなく、小指の先くらいにしておきましょうか】
>>475 あぁつ、やめ、あぁんっ!
乳首が痛いのです…引っ張らないで
(乳首を引っ張られると、上半身が屈み、お尻が突き出されて強調してしまうポーズになる)
そ、そんな…酷い…んんっ
ロラン、貴方って人は…
(睨みつけても効果はなく、さらに体の各部を弄られて)
ひゃぁっ!
ち、乳首をロランの指で摘まれて刺激することや…
女性器や…肛門に男性器を入れられることを止めて欲しいと
んぐぅっ!!そこはだめですっ!
(スーツの上から各部を圧迫されて、快感を押さえるのに必死になる)
【はい、わかりました】
【kのような口調で大丈夫でしょうか】
>>476 痛い?
でもこんなに気持ち良さそうにプリプリ勃起してますけど?
(意地悪く聞き返しながら、摘まんだ乳首を捻じりあげる)
あは。
さすがサハリン家のご令嬢ですね。
でも、この前の夜はそんな上品な言い方はされてなかったのに…悲しいなぁ。
(以前、犯した時の乱れ方と快感を思い出させるように、耳元にそっとささやき)
(ちゅる…と耳朶に濡れた舌を這わせキスして)
よいしょ……。
(スーツの上から、「く」の字に曲げた指先をアナルに食い込ませてぐいっとヒップを押しやり)
(アイナをベッドに手をついた姿勢にさせ)
ちゃんと言ってくれないから、続けちゃいますね。
そのまま、スーツのジッパーを一番下まで下ろしてください。良いですね?
(そう命じながら自分のズボンのチャックを下ろし)
(赤黒くグロテスクなまでに勃起しヘソに向けて反り返った巨大な男根を露出させた)
【ありがとうございます。はい、大丈夫ですよ。お嬢様らしくて素敵です】
>>477 い、痛いのです…
本当なのですから…
(顔を赤く染めて、痛いと否定する)
(本当はその乱暴な刺激が心地よい)
はぁ…い、言わないでください
あの夜は、そんなの知りませんわ
(ベッドの中で下品な言葉を連呼しながら)
(ロランとの行為にふけった夜を思い出し体が熱くなってしまう)
ひぃぃつ!あぁっ、そこはやめてぇっ!
(アナルを責められると苦痛よりも恥辱が勝り)
(ロランの思うがままに操られて手を突いてしまう)
くぅぅっ、わかりました…
(こうなるともう弱いもので、言われるがままにスーツのジッパーを股間まで下ろしてしまう)
(前からは黒いブラジャーとショーツが見えてしまい)
>>478 お嬢様があの晩だけで、「オマンコ」って何回叫んだか……数えきれませんよね?
(ベッドに手をつき尻を向けた姿勢でこちらを非難するアイナに)
(優しい声で残酷な事実を思い出させる)
はい、ありがとうございます。
もうちょっと…かな。よいしょっと。
(股間まで下ろしたジッパーを摘まみ、さらに引っ張る)
(スーツを着たまま用を足せる作りなためジッパーはアナルより上まで「下がり」)
(後ろからも黒いショーツが丸見えになった)
お嬢様が焦らすから…。
僕も盛ってしまいましたよ。
だから少し強引に犯しちゃいますけど……お嬢様が悪いんですからね?
(片手で尻の肉をぎゅっと掴んで逃げられなくしながら、片手の指で黒いショーツを横にずらして)
(オマンコを露出させる。そこに、ガチガチに硬く膨れ上がり下品なまでに血管がヒクつく巨根を押しつけ)
(丸く広がった亀頭を、グブッッ!と強引に押し込んだ)
んぅっふっ……ふぅー……。
>>479 い、言わないでください…
そんなはしたない言葉を言っただなんて、思い出したくない
(顔を俯けて羞恥と、それによる快感にふける顔を見せないようにする)
ああぁっっ、また、両方犯すのね
酷いわロラン…貴方は本当に酷い人です
(オマンコもアナルも両方犯せる状況になり)
(恐怖と同時に、期待にオマンコとアナルがきゅっと締まる)
そんな、私は焦らしてだなんて…あぁっ
やめ、やめて、私にはシローが…やめ、あぁっ
あぁっっーーーー!!
(口だけの抵抗を只管に続けて)
(巨根を入れられた瞬間に背中をそらして絶頂に達してしまう)
>>480 あはは、お嬢様、嘘はいけないですよ?
毎晩僕のチンポのことを思い出してオナったり…。
シローさんに抱かれるたびに、僕のチンポと比較して失望してたんでしょう?
(柔らかく女性的な声が、蔑むように卑猥な言葉を投げかける)
ほら…お嬢様のオマンコは、僕のチンポのことが大好きなんですから。
ヒクヒクしながら吸い付いてきて、歓迎してくれてるのが良く分かりますよ…。
気持ちいいなぁ……!
(満足そうに頬笑みながら、前に逃げられないようアイナの両肩を掴み)
(細いが強靭な腰をグンッと突き出す)
(グジュブッ! シローのものとは比較にもならないほどの質量で膣壁を押し広げながら)
(巨大な男根が容赦なく深く突き刺さり、ゴリュッと子宮口にまで食い込む)
質問してるように聞こえますけど、本当は両方犯して欲しいんでしょう?
お嬢様は本当にスケベですねぇ。それでこそ、僕の肉便器ですよ…。
(腰をねじってグリュグリュと子宮口を亀頭で抉りながら片手を股間に伸ばし)
(乳首と同じく不自然に肥大化したクリトリスを摘まみ、根元からシュッシュと扱く)
>>481 うぐぅっ!そんな、そんなことぉっ…あぁっ♥
気持ち、気持ちいぃぃっ
だめ、私…今日は我慢を…あぁっ!
(巨大な肉棒に膣内を侵略されて)
(余りの快感に今日も理性が飛びそうになってしまう)
ひぃっ!あぁっ!だめっ、あぁっ!あぁぁっ!!
(膣壁をカリで抉る凶悪なピストン運動)
(そして子宮口を破壊するような押し付けに理性は崩壊して…)
ぁああっ!お、オマンコおっ!
オマンコいいのぉぉつ♥
(今日もロランとの性行為に浸す肉便器となってしまう)
あぁっ、はい…私の穴を両方埋めてください
ロラン、貴方の逞しいペニスで…あぁっ!
クリトリスイっちゃうからだめですっっ、あぁっ
(巨大クリトリスをグリグリひねられて結合部から愛液が吹き出出てしまう)
>>482 ほら、お嬢様。
分かりますか? お嬢様のスケベな便器子宮が僕のチンポと仲良くチュッチュってしてますよ?
(端正な顔に歪んだ笑みを浮かべ、甘い悲鳴をあげはじめたアイナを見下ろす)
(我が物顔で膣内を占領した膨張しきった巨根は、「どうだ?」と言わんばかりに)
(ぐいぐい子宮を押し上げ、喉から亀頭が飛び出すかと思われるほどの串刺し感を与えた)
穴?
うふふ、まだそんな上品なことしか言えないんですか?
それじゃあ、こっちはお預けですねー?
(少し息を弾ませながらも冷たく余裕の態度で言葉を浴びせ)
(巨根を咥えこんだ膣の上で寂しそうにヒクつく肛門にしなやかな指をズプウッ!と突き刺し)
(アナルに吸い付かせてから、意地悪くズリュっと引き抜いてしまった)
ほら……こんなときどうお願いすれば良いか…前にも教えたでしょう?
>>483 【すみません、眠くなってしまいました】
【凍結は可能でしょうか?】
【そうですか…明日、水曜日の夜の21時からなら大丈夫ですけどお嬢様はどうですか?】
>>485 【ごめんなさい…もしも興が削がれたのなら破棄していただいても構いませんので】
【水曜日は厳しいですね…木曜日か金曜日はどうでしょうか?】
>>486 【そんなことはないですよ!】
【それじゃ木曜日でお願いします。 時間は21時で大丈夫ですか?】
>>487 【はい、それでは木曜日の21時でお願いしますね】
【今日のプレイで何かこうしたほうがいい点ありましたでしょうか?】
【それをお伺いしてからお休みしたいと思いますので】
>>488 【わかりました。こちらこそお願いします】
【え、えと、こちらこそ何か至らない点があれば教えて頂きたいくらいです…】
【僕はお嬢様のロールはとってもエッチで興奮できました】
【ただせっかく凍結して続けるので、このまま完全に便器になるのではく】
【シローさんのことを思い出して少し理性を取り戻したりしてもらえると嬉しいですね】
【えっともうお休みになられたのかな……】
【呆れられたのとちょっと判断がつかないなぁ(汗)】
【とりあえず木曜日の21時には伝言板に参りますね】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい】
寝落ちか
【私のSな夫、竜児とスレを使わせて貰うわよ!】
【スレを借りる】
【それじゃ、さっきのことも踏まえた上で書き出すから少し待ってろよ】
【よろしくな、Mな俺の嫁】
さてっと…こんなもんか?
(額の汗をぬぐいつつ、目の前の少女の手首を縄がほどけないように厳重に結び)
(その結び目を天井から垂れているロープへつなぐ)
(両手を上にめいっぱい伸ばせば軽く膝が曲げられる程度の高さに調整すると次は脚に)
(棒の両端近くに足首を止めて脚を閉じることもそれ以上開くこともできないようにする)
っま、こんなもんか。
(食後、予定通り眠りに落ちた大河の衣服を剥ぎ全裸の状態で縛り上げた)
(自分の趣味で黒のニーソだけは履かせたままだがそれが余計に今の状態を卑猥に見せている)
ほら、大河、起きろ。
(軽く頬を撫でつつ、いつも…夫婦になってから毎晩のように身体を重ねた時のような甘ったるい声で呼びかける)
【こんな感じにしてみた】
ううん…むにゃ…りゅーじー…
はやくごはんー…・・・
(と暢気な寝言を零している小柄な少女、大河は今まさに拘束されている最中で)
(手足は手首で纏めて縛り上げられ、天井から吊るされている)
(足も自由には動かせないよう棒に縛り付けられて)
(ニーソックスのみという裸よりもある意味淫猥な姿にされて)
(それでもまだ眠りから醒める様子はない)
…ん…んぁ…何…もう朝ご飯…?んー…
(竜児に優しく呼びかけ起こされて、寝ぼけ眼を重たげに開く)
(そしてまぶたを擦ろうとした所で手が動かない事に気づき)
…ん、え…何、これ…ちょ、ちょっと竜児…これあんたの仕業…!?
こ、こんな事をして、後でただで済むと…っ!?
(慌てて目も覚め、竜児へと吠え付き身を捩り縄を軋ませる)
(だがその瞬間、身体に奇妙な感覚が奔り)
え、あ…んぁ…ちょ、なんでこんな……くぅ…♥
(竜児の見ている前で切なげに腰をくねらせて)
(僅かな刺激が快楽となっているようだ)
【じゃ、私もこんな感じで…いきなり発情しちゃってるけど大丈夫かしら?】
>>495 まだ夜中だぞ。ってか、さっき夕飯食ったばっかりだろ。
(いつも通りのテンションで突っ込んではいるが、二人の状態は平常とはかけ離れている)
(予想通り暴れ始める大河に、縛っておいてよかったと心の底から思う)
安心しろ、大河。ここには俺とお前の二人しかいねえから。
(縄が軋む音が部屋に広がるが解ける気配も切れる気配もなく)
なんでって…。いつもしてただろ?
夕飯食べて、お風呂入って…夫婦の営みの延長なだけだ。
だから何もおかしいことはないんだぞ、大河。
(身動きの取れない大河の小さなお尻を撫で上げながら目線を合わせ瞳をじっと見て)
(反対の手は薄い胸に置かれ、愛撫というよりもただ触っているだけの状態で)
気持ちよさそうな声でてるけど…縛られただけで感じてんのか…?
それとも…縄が気持ちいい?
(薬の効果を確かめつつ、お尻を撫で、乳頭の先だけを手のひらで摩擦する)
【ああいい感じだ。発情していいんだぞ?オレはそう望んでるし】
【むしろ、変態で淫乱で、エロエロな大河がオレは好きだ!!】
>>496 そういや外まだ真っ暗ね…って、そうじゃなくて!
これは一体どういう事なのよ!
(思わず普段どおりの会話を続けてしまいそうになったが)
(今の現状にひとしきり暴れて)
はぁ…はぁ…ふ、二人きり…じゃあやっぱりあんたの仕業ね…
ふ、二人きりだって…恥ずかしいものは恥ずかしいわよ…
(疲れて抵抗をやめると、無様に縛り上げられている現状を再認識し)
(途端に恥ずかしくなって顔を赤らめる)
お風呂入ったら…いつもその…してるけど……
いつもはベッドの上で…こんな、あう…っ
あ…ちょ、ちょっと待って…なんか、身体が変…♥
(薬の効果か、瞳は恍惚めいていて)
(軽く胸とお尻を触られただけで、ゾクリと全身が震えた)
はぁ…んん、そんな…訳……
でも、いつもと全然違くて…っ♥
(薬の効果は確りと現れていて、乳頭は硬く尖りその先を擦られただけで快楽で息が詰まる)
(開かされた股間は早くも湿り気を帯びていて)
【じゃあ遠慮なく発情しちゃうから…覚悟しなさいよ?】
【ふふ…竜児の全部私が搾り取っちゃうんだから♥】
>>497 【ああ、発情させた分の責任はとるぜ?】
【っと、盛り上がってきたが、凍結頼めるねえか?】
【搾り取られる目に、意識が無くなりそうだ】
【っと悪い】
【本当に限界だ】
【平日なら今日と同じ、22時半くらいには何とか帰ってこれると思う】
【休日は…まだわからない】
【それじゃ先に……おやすみ、大河】
>>498 【わ、私の夫で…ご主人様なんだからね!】
【ん、凍結は大丈夫よ?ただ次夜空くのが今夜ぐらいで…】
【それ以降だと遅くからになっちゃいそうなんだけど…竜児はどう?】
>>499 【全く、ギリギリまで付き合ってくれるなんて…竜児らしいわね】
【風邪とか引かないようにしなさいよ?】
【じゃあ今夜22時半に伝言板で待ってるわね?】
【それじゃ、おやすみ…竜児♪】
【スレなんか借りたりするわ】
【えっとスレを借りるよ】
>>503 ああまぁ、私に対してはその呼び方でいいわ。
……ふーん、そういえばまたあんたに月桂冠を取られちゃったのよね。
(なんとなく夜の公園まで訪れると、小山の遊具を背に立ち)
(重い部分を持ち上げるように腕を組んで、時折頷いたりしながら変態の話に耳を傾けて)
で、あんたは先輩の水着姿が見れて嬉しかったというわけか……。
一応聞いておくけどその先輩って男?女?
(自分の腕で緩く締めてさっきまで注目されていたところを強調しつつ、シメるというより世間話をこなしつつ)
(遠慮なく問題発言を変態へぶつけて)
>>504 お、おう……。
ああ、あれは良い戦いだったぜ!
(おっぱいにしなくて良かった…と内心胸を撫でおろし)
(遊具を背にして立つ茶髪の胸元を当然、常識、当たり前のようにガン見しながら会話する)
そういえばあの時、ポロリが……。
(目を閉じ、茶髪のビキニが外れた時に光景を実に鮮明に脳内再生してニヤつく)
へ?
あわわ……そ、それは…女、だけどさ…。
お、男の水着なんか見たって嬉しくないぞ。
>>505 へー、いい戦いだったってそれ嫌味?
なんだか勝者の余裕たっぷりって感じでああんもう、思い出しただけで腹が鳴る!
(声色が少し冷えると、凝視されている持ち上げられた胸の丸みが不服そうに左右へたぷりと揺れる)
(ニヤついている変態をよそに一人盛り上がって悔しそうに胸をわなわな震わせて)
なるほどあんたの今の標的は女かぁー。
噂通り男の水着はサウナで見飽きちゃってるか……流石だわ。
(畏怖を抱いたように呟いて、冷や汗が一筋頬からたらり)
(屈強な男たちに囲まれた変態の姿を怖気を催しながら想像し口元がひきつる)
>>506 え?
あ、ああ……すまない、そんなつもりはなかったんだ。
確かに、そういう部分で調子にのってたかもな。
悪かった。
(真面目な顔で謝罪してペコリと頭を下げる)
なんでそうなる!?
好きなのは女の子だ!
おっぱいお尻! おっぱいお尻!
(本気で引いている様子の茶髪に焦りまくって絶叫する)
た、頼むからそんな噂をこれ以上広めないでくれよ…な?
(両手を合わせて、再度、拝むように頭を下げる)
>>507 くっ……!!
いいわ!今からあんたにそんな余裕のある態度をできないようにしてやるわっ。
(簡単に頭を下げられると一瞬きょとん、としてから)
(腕を組んだ先にある拳をギュッと握り締め)
は……違うの?
ありとあらゆる屈強な男たちから代わる代わるに辱めに逢ったりしたんでし―――
ひっ……!
ま、まずは、せ、精神攻撃というわけ……?
私にはあんたの変態的な行動などちっともダメージになんてなりはしないんだから。
(絶叫内容の両方が当てはまる身として、身体を少し縮込めて腕組姿勢は自分を抱く風になる)
(大きく息を吸い込めば意気を込めて変態に向けて一歩踏み出し)
と……りゃっ!
ふふふ……!しおらしくすれば私がはいそうですかと言うと思ったら大間違いよわんこ!≪別に私が広めてんじゃないけど≫
(拝むように下げられた頭に向け、急遽アームロックを仕掛けて)
>>508 なっ…ひ、ひねくれものー!
(どうして疑われなきゃならんのかと頭をかきむしる。まあ自業自得だが)
違う違う!
精神攻撃って…おま……ぐぇっ!?
……はふ。
(いきなり頭をロックされ締めあげられる苦痛に呻く)
(だがそれにより、雄大なバストが顔に強くあたる感触があり、赤く染まったままの顔がニヤつく)
はふぅ、はふー……うぐぐ……。
(気持ちよさそうに顔を動かす(ロックを外すというよりバストに顔を押しつけていく動きで)が)
(さすがに目の前が真っ暗になってくると焦って)
どっせーーい!!
(茶髪のヒップを抱えてその身体を持ち上げ、バックドロップを仕掛ける)
>>509 フッ……どうわんこ!苦しい?苦しいでしょう!
息できないでしょ?酸欠でだんだん気持ちよくなってきたでしょう!
そのままオチちゃう前にまいったって言いなさい、あんたの骨と弁当は拾ってあげるわ!
(自身のバストを押し付けることもいとわずに赤く染まった顔を腕で締める)
(変態の頬っぺたは強引にあてがわれた胸で変形するくらいで、ギリギリはふはふと物理的にシメていく)
往生際が悪いわ、そんな風にもぞもぞ動いたって―――あっやぁん……
な、なにしてんのよ……!
(プロレス技の抱擁の中で肉体のやわらかさを求めるみたいに顔が押し付けられて、吐息が漏れる)
(プールにて生でありのままの裸を見られたあのときのように顔が赤面し)
きゃ、あぁぁん……!
(お尻を抱えられて持ち上げられると同じくプロレス技で変態によってひっくり返されてしまう)
(長い髪の毛が宙に舞って)
>>510 ふわー極楽…じゃない苦しかったぜ!
(勝負に手は抜かないが本気でバックドロップをしかけて後頭部を粉砕するようなことはしない)
(2人とも公園の地面に転がるが、ダメージのない佐藤の方が先に立ち上がる)
うっ……。
(自分は立ち技の方が得意なので、相手が立つまで待った方が良いかな…と思うも)
(先ほど頬に触れたバストや、掴んだヒップの柔らかさを思い出してまた顔を赤くして)
よ、よし。プロレス技をしかけてきたのはそっちだからな!!
(倒れた茶髪に抱きつくようにのしかかり、背中をとる)
(自分が仰向けに寝て、その身体の上に茶髪の背中を乗せるような体勢になると)
(その首に腕をまわし、お返しとばかり締めあげた)
(豊かなヒップに股間のモノが食い込んで気持良かったが、あくまで勝負なので気にしない気にしない)
D
>>511 ん……く……くう……。やった、わね……こ、この変態……。
ばかっ……場所考えなさいよね、場所……!小石で背中……い、いたぁ……。
(地面に倒れこんだ身体を砂埃に汚れさせ、ふぅ、ふぅ、と息を荒くしてぴくんと手足が時折動くのみ)
(悪態をつきながらも打ち付けられたダメージに精一杯で立ち上がれずにいて)
(悔しくも上目線から眺められるおおらかなバストもミニスカートの女らしいヒップも無防備で)
あん!
(抱き疲れるとビクンと強い拒絶反応を示すが、思い通りの体勢へと変えられて)
(肌色の太腿をじたばたと暴れさせるくらいしかできず)
んぐぎ……ぎぎ……!……こんなの、すぐ外して……やるわ……!
(細首に腕が回されると、締める腕を手でぎゅっと握って外そうと抵抗のポーズをしてみせ)
(普段注目されることのないヒップゾーンがたっぷりと変態の股間を食い沈ませる)
>>513 うっ気持ちいっ……じゃない凄いパワーだなっ!?
(ミニスカから露出しそうな大きく柔らかいヒップが股間のものを包み込むような体勢)
(それで暴れるのだから、ついこちらも腰をへこへこ動かして熱く盛り上がった塊を)
(尻の谷間やアナルの上に押しつけてしまう)
ええい……こうだ!
(両脚を伸ばし、暴れる茶髪の足首を自分の足首でロックしてぐいっと左右に広げ固定する)
ふっふっふ……今度はそっちが落ちる番だぞ?
(そう耳元に囁きながら首に回した片腕で締めあげるが…)
(「このドサクサならバレないかも…」とありえない言い訳をしながら片手でバストを)
(押し潰したり弾ませたりと弄っていく)
>>514 うっ……うくっ……!
ほんと、は……離しなさいっ、夜の公園でこの体勢は危険よ……!
(地に落ちてお互い揉み合う内にミニスカートが捲くれて、現れた白い下着にはヒップラインがやわら浮いている)
(熱く盛り上がった塊が自分のことを突き上げてくることを察知し、唇をぱくぱくと驚かせてから)
(お尻の恥ずかしい中心と変態の先っぽがもう何度も接触したことにショックを受け、歯を食いしばる)
っ―――ああん!公共の場で、こんな変態的な格好……!
ななな、なんてことしてくれてるのよ、私まであらぬ噂をかけられるじゃない……!
(左右大股開きのありえない体勢で固定されて、仰向けなのに膝裏が見えてしまう良俗を乱す危うい姿勢に)
(股間を公開した格好にカァァッと顔が白熱してしまう)
……そこっ、胸を揉まない!
あ、ありえないから!なにしてんのよ変態!変態っ!この変態……!
うぇ……首絞められてるのに叫んでたら気持ち悪くなってきた……。どうしてくれんのよッ!
(ブラジャーの上からの弄くりで面白いように乳房は弾んだり、自在に偏平で潰れたりする)
(それが片腕なら流石に両手で外せる、気分の優れない枯れた声を出しながら胸を揉まれながら叫んで)
>>515 い、いや違うこれは不可抗力なんだ!
……うん、不可抗力不可抗力……。
(股間のヒップの感触と、掴んだバストの柔らかさ、鼻をくすぐる茶髪の体臭に)
(脳内がピンク色になっていく)
(だんだん、別の意味の狼の目の色に変わってきて。ついには、絶対言い訳できない)
(意図的な動きでバストを掴み、指を食い込ませていた)
はぁ……はぁ……。
そ、そこまで言うなら……変態なってやるぅ!!
(罵られると先ほどまでの怒りが蘇り、欲情を加速させる)
(上着をずりあげてブラごと乳房を掴み直してグイグイ揉みこみ)
(片手は強制開脚させた太腿を撫でまわしてから股間へ滑って…白い下着越しの割れ目を)
(指先で擦りあげたり、つついたりと好き勝手に弄りはじめる)
へへっ…一緒に変態の二つ名を名乗ろうじゃないか!
いッ――――!
んっ、んぅ……かはぁっ……!わんこ、い、痛いっ……てぇ……
あ、ああっ……あぁっ……
(バストは掴まれるのを待っていたといわんばかりにぐんにゃり変容し)
(水を入れすぎた風船が絞られたようなカタチになり、手触りは甘く溶ける)
(大きく育った身体の一部を狙ってグイグイ揉み込まれると肺の中にある空気を全て吐き出してしまう)
は……!?あっ……!きゃぁぁぁぁぁーーーっ!?
胸、そんなにしたら千切れちゃう……!恥ずかしいったら……!
(制服をずりあげられると上下白の下着であることが判明し)
(改めて掴み直された多量のボリュームがゆさゆさとダイナミックな揺れで欲情を愉しませようとしているかのよう)
(男勝りな健康な太腿は手垢がつけられて、夜の公園に公開中の股間の裂け目を下着越しに弄られてしまえば)
んっ、んぅ……んん……やぁ……ん……
(言われ放題になりつつ、責められて鼻にかかった声を上げ)
>>517 うぉぉ……こ、この大きさ、柔らかさ…弾力……!
モチモチしてそれでいてしゃっきり……!
(興奮と欲情のあまりわけのわからない称賛の言葉を呟きながら)
(それでも掴んだ乳房の魅力に取りつかれた様にしつこくしつこく揉みまくり)
(ブラ越しの乳首もしっかり見つけて、二つ同時にきゅうっと摘まみあげた)
ん……こ、この反応……
茶髪も興奮してるのか?
わかった……俺が責任もって一緒に変態になってやる!
(一気に下着の中に指を突っ込み、最初は軽く、徐々に激しく割れ目をなぞり)
(クチュリと膣口に潜り込ませてかきまわす)
(腰に乗せたヒップに向けて腰を突き上げ、グイグイと完全に勃起しきった肉棒を押しつけていった)
>>518 あんっ!む、胸ばっかり……触らない!
(そう咎める口元からは気持ちいい証拠の涎が垂れてきてしまっている)
やだ……変態の手の動き、器用すぎる……認めたくないけど、じょ、上手……
………そんなに握ったら、私のおっぱいのナカが、めちゃくちゃになっちゃうじゃないぃ……。
(しつこく揉み解されると防壁のレース布一枚は皺くちゃになり意味を無くしていく)
(さらに執拗に胸のだ円球二つに執着されれば、乳房のラッピングはホックを外さずにほとんどほどけそうになり)
(辱められた指の痕が肌にはほんのりと赤く残るようになり、称賛を与えられ続け乳首はぷっくりと立っている)
はうぅ……っん……♥
(尖った二つ同時に摘み取られると、電気の走るスイッチにでもなっているのが仰向けの状態が仰け反り)
(反動で、大きく、柔らかく、弾力のあるモチモチおっぱいが胴から浮いて縄跳びのように飛び跳ねる)
興奮なんてしてない……けど最後は私のこっちで……し、シメてあげるわ。
どうせあんたはこういう下ネタ言わせたかったんでしょ……変態なんだから。
(と誇り高く言いつつも触れられた性器の肉の重なりは粘液をまとっていて)
(顔を真っ赤にさせて自分の妄想の中の佐藤に浸り独り言のように喋り唇を尖らせ)
くぅ……いっ、んんん!
責任なんてとらなくて、んあっ、いいわよ……これからあんたをヒィヒィ鳴かせてやるんだから……ああん!
ほらっ……おっぱいと、お尻好きなんでしょ……ほぅらっ……
(下着の内部の茂みの感触ごと掻き回され、プロレスごっこからの秘所責めで鳴かされてしまう)
(だんだん恭順な態度をのぞかせ腰をゆったりとグラインドさせて完全に勃起した肉棒と完熟ヒップを甘く戦わせる)
【ごっめーん、時間なくなっちゃったわ!】
【ここまでにしておいて、付き合ってくれてありがとー】
>>519 いやー、無理無理!
こんな凄いエロエロなおっぱい、触るしかない!
てかずっと触りたかった、揉みたかった、滅茶苦茶にしたかった!
(溜めこんでいた鬱憤を晴らすようにヤケクソ気味に吠える)
(その言葉を証明するように勝負になれば大男を殴り飛ばす手がついにブラを引き千切り)
(直に白い爆乳に掴みかかって)
(大きく広げた指を食い込ませ、根元から先端に向けて搾乳みたいに絞りあげたり)
(真中を握って、ヒョウタンみたいな形に歪ませたり)
(乳輪ごと乳首を指で挟み込んで扱き、捻じった)
そうそう…変態だからな!
お、おっ……尻気持ちいぃぃ!!
負けないぜぇ……!
(M字開脚の下半身が大きく弾むほどブリッジのように何度も鋭く腰を突き上げる)
はぁはぁ、じれったい!
(片手を股間に伸ばしジッパーを下ろし、ガチガチにフル勃起したペニスを引きずり出すお)
(尻の谷間や股間に擦りつけていき…)
はぁはぁはぁ……こ、これが邪魔だ……よ……と…… おりゃぁぁ!!
(濡れた白いショーツを横にずらすと…かろうじて抑えていた防御がなくなり、大きく膨張した亀頭が)
(ズリュンッッと勢いよく膣口に潜り込んだ)
【おっと、分かった。お疲れ!】
なんじゃそりゃ
【またリリネットと使わせてもらうぜ。】
>>524 また甘え直したいなあ……
連絡しなくってごめん、でもまた逢えてよかった…!
(少し寂しい気分で小柄な体を寄せる少女、もじもじと温かな身体を動かす)
>>525 いいぜ、好きなだけ甘えさせてやるよ………
(こちらの大きな身体に、リリネットを抱き寄せる)
寂しくさせちまったか………?
身体は暖かいけど、いつもの明るさも取り戻してくれよ。
(正面から抱くと、降ろした腕が身長差でリリネットの肩から後ろへ回る)
(両腕で背中を抱いて、こちらの上半身でリリネットの顔や身体を受け止めている)
こうしてずっと甘えててもいいぜ?
俺としちゃ続きもしてみたいが、今夜はお前のお願いを聞いてやりたい気分だ。
>>526 うんっ…寂しかったし…ショックだったー…でも何も言われないよりはマシだって、今は思うかも
(少し落ち着いたようににっこり笑うと大きめのヘルメットを被る少女が見上げる)
あっ…今日のスタークなんだか大人っ…いっつもぼうっとしてるのに
(華奢な背中から腰の辺りまで支えられ、温かな体を寄せるままぼんやり赤くなって)
ずっと一緒だよ?それでいいんだよね。
(見上げるまま、背の低い少女は少し顔を動かせば男の股下に顎が擦れる。ほっぺをお腹から股に当て)
あったかい…
>>527 ちゃんと別の日はどうだって訊いたろ……忘れたり嫌いになったりしたわけじゃねぇって。
(抱くと、胸元から見上げてくる半身が可愛すぎて、目を反らしてしまう)
ぼーっとしてるワケじゃねぇ、面倒くせぇから動かないだけだ。
ああ、ずっと一緒だ。一緒ならなんだってできる……って、
(そっぽを向いている間に、小さな恋人の顔がもぞもぞと股のほうへ移動しているのにやっと気づいて)
どこで温んでんだお前はよ。
(スラックスの股間は今のところは柔らかく、リリネットの甘える頬を受け止めている)
(柔らかいが、中心にある若干硬めの弾力部分が頬を縦に押している感じ)
あんまりそこでモゾモゾやられてるとなぁ………
(リリネットの頭を優しく撫でながら)
柔らかくなくなっちまうぜ?
>>528 【スタークひょっとしてお疲れ気味かな?】
>>529 【いや、そんなに疲れてたりはしねぇはずだが……そ、そう見えるのか?】
【本番OKなら積極的にやっちまうぞ?】
>>528 今はこうやって逢えたし…嫌いだったら連絡しないもんね。勝手に落ち込んでごめん
(なんだか申し訳なくってすまなそうに目を逸らして、すりっとヘルメットが男の腹に擦れる)
あっ、じゃあ今は面倒じゃないんだっ!嬉しいっ!!
え?どこって……え、あっ!も、ば、ばかあ
(無意識に股下にほっぺを当てていたけど意識すると真っ赤になってぽかぽか腰を叩いて)
わ。わざとじゃないんだら仕方ないじゃん
(反応に困るけど小さな身体だと身長差がどうしてもあるから…少し背伸びして)
んっ…スターク…
(すぐに疲れてまたスタークの股下にほっぺを、長いのを探るように今度は意識して)
あっ…あった…スタークの長いの…
(えへへと笑う少年のような無邪気な少女)
>>530 【なんだかいつもより遅い感じだから…疲れてるのかなあって】
【う、うん、大丈夫…】
不穏な空気
>>531 面倒どころかお前にお仕置きしたくて疼いてるんだがな?
(恥ずかしがって叩いてくる子供らしさがまた良くて)
好きだぜ、リリネット……
(僅かな間だけ背伸びしてきた顔を迎えるように、ちゅっちゅっと小さな唇を吸ってやる)
今度は素直になりやがった……可愛いやつだよ、お前は。
(無邪気な笑顔にさすがの無表情も少しだけ顔を綻ばせて)
それじゃ、お仕置きの代わりに奉仕でもしてもらうか?
(リリネットの目前で自分のを取り出して見せる)
(やや浅黒く、先ほどのリリネットの頬に反応して硬くなりかけの肉竿)
(好きな相手に見せ付けているというだけ
>>532 【甘えさせてやりたいな、とも思ったんでちょっと進行を考え込んじまった。】
【もともと遅いほうだがそれよりかかってるな、ゴメンな。】
>>533 うるせぇ
>>534 お仕置っ!?な、何も悪いことしてないしっ!
むしろスタークがお仕置されるべきじゃんっ!!
(むっか〜って憤慨するままムスッとした顔で見上げる)
えへへ…大好き…んっ…
(にんまり笑って、果実のようにふっくら柔らかい唇がちゅっ、ちゅっ、吸われてく)
奉仕??ううんっ、頭に被るやつ?
(自分の仮面を押さえると聞き慣れない言葉に首を傾げる)
わっ、わっ、いきなり何してんのスターク!!
(驚き慌てたように離れたあと、恐る恐るスタークに近付いてドキドキしながら見つめる)
……えいっ、……
(ぺたっ、小さな掌がスタークのに触ると瞬きが早くなって)
>>536 確かにそうかもな。一日待たせちまったし……
だが勝手にショックを受けて無言になっちまったおしおきってのはどうだ?
俺もお前も、罰を受けなきゃな?
そりゃ帽子だ……つか、お前はもう仮面かぶってんだろ。
(リリネットが驚くのにも構わず、目の前にむわっと男の匂いのする一物を曝け出したまま)
(目をパチパちさせながら興味深々なリリネットに、好きなように弄らせている)
いきなりも何もねぇ、この前はお前の股にちょっとだけ入ったろうが?
まだ小さい女のそこでキュウキュウしやがって……可愛いかったぜ?
(思い出して言うと、長身に相応しい男の物がだんだんと固さを増して持ち上がってくる)
やれやれ、新しいオモチャを与えちまったようだぜ。
(リリネットの手の中にあるそれは、いつの間にか握りきれないほど太くなり)
(膣内に入れば中を掻き回すには最適なほどエラの張った先端も形がハッキリしてきている)
どうだ、リリネット。
しゃぶってみるか? それともこの前の続きってやつで……今度はもっと奥まで入れてみるか?
(男根が持ち上がって膨張しているせいかシャフト表面の皮が伸びて)
(膣内を程よく摩擦しそうなザラザラした手触りも、ハッキリしてきて……)
【ごめんな、リリネット……予想より早く切り上げてもいいか?】
【また途中になっちまうが……続きは日曜の夜か月曜のよるのどっちかで、都合がつかないか?】
>>537 【あ、うん。何かあった?いつでもいいけど】
>>538 【ああ、その……ちょっと深刻なことになっていてな。】
【いや、リリネットは関係なねぇ。こっちの個人的なことだ。
いつもならもう少しできる、日付が変わるくらい余裕なはずだ。はずなんだが……スマン!】
【時間は21〜で……曜日はどっちのほうが都合いいんだ?】
>>539 【嫌われたのかなあってまた…思った…】
【じゃあ日曜!どっちも大丈夫だけどねっ】
>>540 【嫌わねぇって!というか俺は不満があったらちゃんと相談するタイプだ。】
【リリネットは……いやお前のロールは凄く好みなんだ、そうそう手放したりするかってんだ。】
【まずは日曜だな、予定したぜ?】
【今夜は短い時間になっちまったが……ありがとう。大好きだ、リリネット。】
>>541 【そっ、そうなんだ。じゃあ大人しく待ってる。続きは用意しとくっ!】
【日曜楽しみっ】
【忙しいんだよね、ありがとうっ…大好き!ずっといたいなあ…お返しするねっ】
>>542 【ああ、俺も続きを楽しみにしとくぜ?】
【おやすみリリネット、暖かくして寝るんだぜ?】
【こちらもスレを返すぜ。】
D
―51
>>521 あっ――――!
(乳房を飾っていたラッピングが物凄い腕力によって無理矢理剥ぎ取られると、爆ぜるようにナカミが現れ)
(抑えを無くしサイズがもう一ランク上がったようになった乳たぶ両方が男の手に奪われてしまう)
い、いきなり……!?待ちなさい、そんなに強く掴んじゃ……!
(牛相手でもしているつもりか?っていうくらいの搾乳の動きでギリギリ絞られると)
(尖り膨らんで無残に波打つ胸はピンクの乳輪までぷっくりとかたく充血し)
(変態はこんな風にしたかったのか、丸みを帯びているシルエットは滅茶苦茶な有様になってしまう)
かはぁ……ッ!苦し――――はぁ……ん……、んぃぃ……!
おっ、おおっ……んあぁっ、あっ、あっ、ああああん……!
やだ、私の身体で、勝手にそんな変なことをするなッ……しないでぇ……!やあんっ!
(おっぱいを握られヒョウタンの形で遊ばれると苦しくて、涙が出てしまう)
(鬱憤が握力を加速させていくたび、掴みきれないボリュームの芯には不本意なマゾっ気を刻まれてしまって)
(誇りを失った女の声で、茶色の髪を振り乱し敏感に反応していく)
いッ……! あっ♥ あはんっ♥
そこはぁっ、そっちはぁ……ちく、ちくび、スコスコこすっちゃだめぇっ……!
右もっ、左もっ、ゴシゴシしてもなんにもれないからぁ、気持ちよくなんてなんないんだからぁ、もうやめっ……やめてよぉっ!
(弱点の乳首は苛みから隠れるどころか言い訳のしようがないくらいピンピンにおっきくなってしまって)
(エロエロになった乳輪は狙いやすくて、挟んで扱くのが容易で、捻るのもごく簡単)
(そんな相手の指先一つの動きでも白い喉を震わせ高い声で鳴いて、妄想を実現するような変態の手つきによがる)
…………♥
(桃色のスイッチを捻られると、それきりセクシーなブリッジM字開脚の姿勢のままとろんと大人しくなって)
(男性を受け入れる準備ができたのが一目瞭然になる)
ああっ……はいって……んんんん!
はぁー、はぁー……変態と一つになっちゃったぁ……!変態に、なっちゃったぁ……!
(腰を揺らめかせてはフルサイズの勃起をすべすべのお尻の谷間で扱いて前戯し、両手では自分の体重を支えている)
(勢いよく犯されると、下でもはしたなくよだれを垂らした肉園で大きく勃起した亀頭を咥え込んで)
(お股を大きく開いたままの恥ずかしい格好で、さんざん褒められたヒップをわんこの下半身へ落としてナカまで密着、反動で嬲られ続けた乳を揺する)
ひっ、ひぃぃぃん!はっ、ふうっ、ひぃん、あひん!ぃぃん!くひんっ!
あ、あ、あ、ああああ……♥
(何回も何回も防御無しでどギツい攻撃を下腹部に受けて、鋭く突き上げられてたまらなくなり、)
(出し入れされる変態のモノをいっぱい気持ちよくさせようときゅうきゅう締め付けていった)
【はーい、一レスだけスレをお借りするわ】
【一昨日はごめんね、急いでたから。改めてお疲れ様】
【タイミング的に見れないかもしれないけどコレ続きね。それじゃ今度こそバイバーイ】
【スレをお返しするわ!】
続きはWEBで
【スレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします。
【】は外して話させてもらいますね。
一応、昨夜の打ち合わせも見させて頂いたので、大体の方向性は理解しているつもりです。
組み合わせなんですけれど、セイバー&キャスターでお願いできればと思います。
設定的に2人いるのはおかしいんですけれど、そこは気にしない方向性でいいでしょうか?
>>549 昨晩の打ち合わせをご覧になっていたのでしたらこちらとしてもありがたいです。
はい、セイバーとキャスターでお相手させていただきますね。
サーヴァントを2人従わせている点については気にしない方向性でいこうと思っていました。
いわゆるifというよりもお遊び的というか、女主人公に都合のいい世界観と言いますか…
昨日の打ち合わせをご覧になってのご確認したいこと、こちらの要求でこれはできないというものがあれば教えてください
あとはこれをしたい、させたいというものがあれば是非
>>550 設定については了解しました。
Fateのホロウアタラクシアのようなイメージですね。
まぁ、そこまで深く考える必要もないかもしれませんが。
聖杯と同一になった刹那に見た夢の一つかもしれませんね。
そちらのご希望には大体応えられると思います。
ただ、椅子にするなどはともかく、ぶったり蹴ったりは難しいかもしれません。
こちらとしては僅かに残っている集中や抵抗感を消し去り、
どんな命令でも嬉々としてするド変態のマゾ奴隷になるまで落としてやろうと思っている感じでいこうと思っています。
こちらとしては、いろんな場所を舐めさせたいな、とは思っています。
それ以外は現時点ではまだ特段にはありませんね。
>>551 ホロウのイメージとは言いえて妙だと思います。
あのような…ファンディスク的世界だと思ってください。
ですので聖杯戦争なども特にプレイや設定に絡んでは来ない感じですね。
あくまでセイバーとキャスターを好きに扱うということが主題となりますので。
そうですね…あるいはありえた可能性が見せる夢とお考え下さい。
暴力をメインにするというわけではありませんのでそちらは重視しないで結構です。
暴力で、というよりも詰る感じでということで。
わかりました。マゾにまで調教するのをご希望ですね?
舐め奉仕も了解です…というよりも希望の一つでした。
わかりました。あと便器扱いはどこまで出来るでしょうか?
こちらは大小どちらでもという感じです。恥垢の清掃なども
セイバーとキャスターの組み合わせで、セイバーはまだ行為の抵抗感は強く残っていて、キャスター自身も
セイバーに比べれば幾分抵抗感は薄いものの、表面上は嬉々として従っているというのを考えています。
あまりに鬼畜な命令に対して、セイバーなら流石に許しを、キャスターは若干の間を作りつつ従う感じです。
>>552 上に関しては了解です。
詰るですね、分かりました。
比較的得意分野、だと思います。
しっかり心の底まで堕落させるのはそれなりに時間がかかりそうですけれど、凍結は問題ないでしょうか?
便器も小大、両方可能です。
どうしても汚れてしまうので、大はロール中1、2回だとは思いますけれど。
2人の状態も了解しました。
どうしてもセイバー苛めに熱が入ってしまいそうですね。
キャスターにセイバーへの責めを命じたりするのは大丈夫でしょうか?
そちらの負担が結構大きくなってしまいそうですけれど……。
>>553 はい、凍結は問題ありません。この時間からですと最後までは無理だと思いますので。
詰るが得意な方でしたら嬉しいですね。
はい…便器の回数についても了解です。
セイバー苛めもいいですが、表面上は澄ましているキャスターにその余裕と言うか
化けの皮がどこまで持つのか奉仕を強要するのも面白いかなと思っています。
はい。片方に片方を責めさせるのは問題ありません。
もしよければ試運転として少し初めて見ましょうか?
>>554 というか、恐らく結構な数の凍結をお願いしてしまうんじゃないかと……。
な、なるべく早く切り上げた方が良ければ、そう仰って下さい。
成るほど、化け狐の皮剥ぎですか。
確かにそれも面白そうですね。
分かりました、そこら辺は留意して進めていきたいと思います。
そうですね、そちらのお時間が許すならお願いしたいと思います。
書き出しと……場所はいつものルームでいいんでしょうか。
きっと、性格を反映してかなり様相は違っているんでしょうけれど。
>>555 こちらも長くお付き合い頂けたら嬉しいですから。
凍結に関しては是非といったところですね。
何でもすると言っているけれど一体どこまで出来るのか、その皮剥ぎを楽しむような鬼畜な主人だと面白いかなと。
はい、その際はご命令くださいませ。
はい、では今からお願いいたします。
そうですね、ルームを舞台にと思っていました。
その様相も楽しみです。…書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
>>556 分かりました。
……あれ、ちょっとハードル上げすぎたかな?
その他、何か希望があればいつでも言って下さい。
こちらも何か要望があればお願いしますので。
それでは、ここからは女主人公に名前を変えますね。
書き出し了解しました。
しばらくお待ちください。
>>557 はい。お願いします。
えっと…ハードルについては飛べる範囲で結構ですので。
ありがとうございます。何かあればお伝えさせていただきますね。
ですのでそちらもご遠慮なく。
ではこちらもセイバー&キャスターにいたしますので。
はい、お願いいたします。
(薄暗がりの教室)
(聖杯戦争の中、マスターとサーヴァントに与えられた部屋)
(そこは元教室だとは思えないほどに、暗く淫靡な雰囲気を湛えていた)
(窓は全て黒いカーテンで覆い尽くされて、部屋の中に灯されたろうそくは部屋の暗がりを排しきれず)
(時折揺らめく儚い灯りは、残された部屋の闇をより強く際立たせていて)
(中央には大人が4人ほど寝そべれそうな巨大なベッド)
(そして、その横には豪奢なソファがあり、そこで片肘をついて本を読んでいた少女は)
(最後の1ページを読み終えると、パタンと本を閉じて大きく伸びをした)
(制服に身を包んだ、どこか愛嬌のある動作)
(だが、少女が伸びを終えると、そこには似つかわしくない表情が浮かんで)
(そこに控えているであろう、2人の従者に向けて声をかけた)
――お疲れ様。
2人のおかげでとても有意義な時間が過ごせたわ。
お礼がしたいんだけれど、どっちが先にシテ欲しい?
多分、たくさん濡らしている人の方を先にしてあげた方がいいよね。
(思案するように細い人差し指を立てて顎にあてると、首を僅かに傾げて)
(本を読んでいる数時間、バイブを嵌めっぱなしにして、嬌声をBGM代わりにあげさせていた2人に微笑みかける)
ね、私に見せて。
2人がどうなっていて、どうして欲しいのか。
でも、見せるだけ。それ以上はしちゃダメだからね。
【それでは、ある程度進んでいる前提でこんな風に始めさせてもらうね】
>>559 っ…んっ…あっ……んっ!はっぁっ…
「んっ…♥ぁんっ…あっっ…ぅんっ♥」
(暗がりの部屋の中、その闇の中に女の矯正が響く)
(その声は2人分のものであり、片や羞恥に苛まれる辛さが滲み出て)
(片や羞恥こそ感じているものの、どこか期待を抱くかのような声)
(赤い豪奢であり、また趣味的な趣きの強い衣装に身を包んだ女性と)
(紫の和装の民族衣装を纏った女性は、少女が本を読む間の数時間…直立不動の状態を強いられる)
(その秘部にバイブを咥えたまま、ただそこに立ち、少女を楽しませるために嬌声を響かせる役として)
はぁ…はぁっ…奏者ぁ…余は、余は性に関しては人より寛容であり、また持続もする方であるが…
今回のコレは…ちと辛すぎるぞ…?
「あらあらぁ、それはご主人様からのお言いつけへの文句jと受け取りましたよ?ご主人様ぁ、こーんな不平不満ばかりの暴君さんよりも
ここは一つ、従順で健気な私めを本妻であると宣言してくださいませ♪」
なっ!これ見よがしに奏者に取り入ろうとするな!この媚び売りの女狐め!!
(両者の間で火花を散らすような険悪な空気が流れる)
その礼とやら…余こそ受ける資格があるな。余は…そなたから受けるものであれば、そなたを想えば…こ、ここまでぬ、濡らすことができる…
「いえいえ…お礼を自分から欲しい、なんて言っちゃう図々しい人はよりも、この良妻狐めのご主人様への想いをご確認くださいませ♪」
(セイバーはシースルーのスカートを、キャスターは前掛けをそれぞれ持ち上げ、濡れた秘所をマスターへと見せる)
(どちらの秘裂も陰毛までしっとりと愛液に濡れ、床にまで愛液が垂れ落ちており)
(両者甲乙付けがたい濡れ方を見せる)
(聖杯戦争の参加者である少女に付き従う2人の女は、サーヴァントである以上名のある英霊であるはずだが)
(今は目の前の少女の寵愛を受けるため、彼女を楽しませる…それこそが聖杯戦争以上の主題としていた)
【…時間をかけたな。すまぬ奏者よ】
【「紛らわしいでしょうから、良妻めが話すときは「」を付けさせていただきますね」】
>>560 はぁ……もう、2人ともケンカしちゃダメよ。
おあずけ、されたくないでしょ?
それとも、それだけ元気が有り余ってるならもう1冊読むまで待ってもらった方がいいのかな。
(呆れたような口調で2人の喧嘩を仲裁するように声をかけるが)
(最後の一言は紛れもなく本気で、この場所で誰が一番上位なのかを知らしめるものだった)
(2人の英霊が並び立ち、濡れそぼった秘所を露わにする)
(常軌を逸したとも言える光景を前にしても、普段と変わった態度を見せるでもなく)
(まるでスーパーでどちらの野菜が新鮮かを見比べるように、視線をやって)
ふふ、セイバー。
貴女はこんなに可憐で儚いのに、ここはこんなにいやらしく広がっちゃうのね。
これって貴女がいやらしいから? それとも、私が好きすぎてこうなっちゃうの?
わぁ、キャスターもすごく濡れてるね。
セイバーのは広がってるって感じだけど、キャスターのは咥えてるっていう感じ。
ねぇ、やっぱりたくさん使ったからこうなってるの?
私以外のオチンポも、たくさん使って来たんでしょ?
(消耗の激しそうなセイバーへは軽く弄うような、羞恥を煽る言葉を)
(余裕のありそうなキャスターへは、天然を装った答えづらそうな言葉を投げて)
うーん、難しいなぁ。
どっちも同じ位に見えるし……でも、私のコレは一つだから……あ、そうだ♪
それじゃあ、先に私の足、しゃぶってもらおうかな。
2人とも好きでしょ、舐めるの。
今日はダンジョンに随分長くいたから、すっごく蒸れてると思うんだぁ。
舐めてもらって気持ちいい方に、先にしゃぶらせてあげる。
はい、どうぞ。よーいどん!
(言葉の通り、今日はかなり長い時間ダンジョンに滞在しており)
(その両脚は相当に蒸れている事が靴に顔を近づければ察せられる)
(自分で脱いで裸の足先を突きつける事も出来たが)
(敢えて2人の対応を見るために、靴すら脱がないままにそれぞれに向けて足を投げ出して)
(2人の競争心を煽るように、開始の合図を口にする)
【ううん、いきなり始めちゃってるから、合わせてくれるの大変だったよね?】
【2人ともありがとう。ふつつかもののマスターですが、改めてよろしくお願いします】
【……嫌って言っても、よろしくさせちゃうけどね?】
>>561 …!
「…!」
(おあずけ、その一言に両者ははっとし、同時にぴたりと閉口する)
ケンカなぞ…してはおらんぞ奏者よ!
「そぉですとも〜♪これも仲がいいからこその掛け合いですからぁ☆」
(少女の一声だけで言い争いは収束し、セイバーはまだ渋々といった具合に)
(キャスターは白々しいほどにニコニコと笑みを浮かべている)
(セイバーなどは表情からも顕著に現れていたが、キャスターも内心ではセイバーと同じくらい)
(おあずけという言葉に慌てており、この場において絶対的なのは誰かが端的に見て取れる)
う…あ、あまり言うな奏者よっ…!こ、ここはだな…本来、入るように出来ているものだ…
だから広がるのは…いかに余が優麗であったとしても自然なことだ。な、何もおかしくはない…!
(マスターの言葉に羞恥を煽られ、恥ずかしさを紛らわすため、せめて堂々とあろうとするが)
(けれど染まった顔を見ればどれだけ羞恥を感じているかを見て取れる)
いえいえ〜前の結婚では旦那様があんまりお盛んな方ではなかったのであんまり、といったところですよ。
この狐め、非処女であれど貞操はしっかりと守るタイプですのでとっかえひっかえなんてことはございませんのでご安心を。
それにこれは…んっ♥愛しい愛しいご主人様からのものですから離さぬよう、しっかりと咥え込んでいるのですよ〜☆
(マスターからの質問ににっこりと笑っていつもの調子で答える)
(一見いつもの調子だが、質問されたとき動揺の表れとして耳と尻尾が僅かに動いていて)
なっ!?あ、足をしゃぶれだと奏者よ!?
「ミコーン!さっすがご主人様!奉仕の心を見極めるには絶好の判定です!」
(素直に驚愕してみせるセイバーに、嬉々として賛同するキャスター)
(しかしキャスターの耳も、また少しゆれていて)
し、しかし…その…
「あらあら。セイバーさんは不戦敗ということみたいですね♪やはりご主人様の良妻はこの私でき・ま・り♪」
(立ちすくむセイバーを尻目に、キャスターはいち早く左足を手に取る)
「ンンっ〜〜本日もたっくさんお勤めされた香りが漂ってます♥この良妻はおみ足だけでなく、お靴も綺麗、綺麗にさせていただきますね♪」
(手に取った足に鼻を近づけ、くんくんと臭いを吸い込み蒸れて据えた臭いに身震いする)
(そして舌を覗かせ少女のローファーに舌を這わせ始める。セイバーが中々決心をつけないのを好機と、ねっとりと、汚れを落すようにゆっくり舐めあげる)
「ん、ちゅっ♥れろぅ…」
(耳や尻尾が動くのを見ると、キャスターも見かけほど嬉々としているわけではないのが見て取れる)
(そしてその姿に意を決したセイバーも、少女の前に跪き、ローファーへと顔を近づけると蒸れた臭いにより躊躇するが)
(あせる様子でローファーを脱がせ、黒タイツに包まれた足を露出させると、さらに強い饐えた臭いに襲われ顔しかめるが)
(舌を伸ばし、震えながら足指に舌を押し付ける)
ふっっ!!むっ…ぅぇっ!!むっ…ちゅっ…!!
(足の親指を黒タイツの上から舐めると、それだけでも酸味にを感じ頭がくらくらしてくる)
(未だローファーを舐めるキャスターのようにしなやかな舌使いではないが、それでも賢明さだけは伝えようと吐き出してしまいそうになるのをこらえながら足指を嘗め回す)
【…すまぬな。どうにもそなたの鬼畜っぷりがすばらしく余も返そうと時間をかける】
【「本当。とっても鬼畜なご主人様で素晴らしいです♥たっぷりヨロシクしてくださいな♪」】
>>562 そう、良かった。
2人が喧嘩なんてしていたら、私も悲しいから。
うん、仲良しが一番だよね。それなら、もちろんおあずけなんてしないから、安心して。
キャスターも、セイバーにあんまり意地悪言っちゃだめだよ?
セイバーはああ見えて素直なんだし……それに。
セイバーを苛めるのは、私だけの特権なんだから。
(安心したというように手を打ち合わせて、にっこりと微笑む)
(軽く咎めるようにキャスターに釘をさすも、最後の言葉だけは温度が僅かに下がる声音で)
もう、セイバーってば。
そんなに照れちゃって、可愛いんだから。
そうだよね、セイバーは芸術家で、それでいて芸術品みたい。
綺麗で触れがたくて……だからこそ、壊してみたくなっちゃうような魅力があるよね。
こんな風にしたら、どこまで広がっちゃうのかな?
(時間が経過して、最初に深くはめた時よりも浅く刺さっているバイブを)
(熱を含んだ口調で囁きながら、指でぐっと奥まで押し込み直し、入口を拡張して)
ふーん。うん、私もキャスターが浮気するなんて心配はしてないよ。
でも、そういう奥手な人の場合は押しの一手っていうイメージあるけど。
騎上位で跨って腹上死させちゃう、みたいな?
私にコレつけたのだって、そういう意図があったんじゃないの?
……なーんて、嘘、嘘。
そんなこと全然思ってないから安心してね?
私も、早くて・い・しゅ・く、なここに入れちゃいたいなぁ。
(一語一語区切りながら、貞淑とは程遠く濡れた秘所に刺さったバイブを)
(前後に浅く、深く動かして中をついてやってから、手を離し際に尻尾を撫でて)
だから、頑張ってね♪
あ、キャスターがスタートダッシュだね。
うふふ、靴からしてくれるなんてすごく丁寧。
これは一歩……ううん、かなりのリードかな?
そうやって奉仕してくれるの見てると、本当に良妻って言う感じ。
(もちろん靴に神経が通っているわけではないのだが)
(それでも、ねっとりと舌を這わせるキャスターの所作に、うっとりとため息をついて)
(時折震える尻尾と耳を盗み見ては、クツクツと忍び笑う)
んっ……セイバーは、中から何だね。
大丈夫、靴からしないと失格、なんて事は言わないから。
もう、そんな顔されたら傷ついちゃうなぁ。
私の全部、セイバーに好きになってもらいたいのに……。
食わず嫌いを直すのって、やっぱり一度ちゃんと向き合わないとダメなのかな。
セイバー。逃げちゃだめだからね。
しっかり口の中でしゃぶって、涎と一緒に全部飲みこんで。
(短く命じると、セイバーの返事も待たずに爪先を伸ばして、口の中にこじ入れる)
(整った顔を軽く歪めさせながら、足指を動かして舌を軽く弄って)
はぁっ……二人とも頑張ってるね。
私ももう我慢の限界になってきちゃったかも。
(そう言って、スカートに手を這わせれば、そこには既に完全に勃起しきったものが布地を押し上げていて)
(2人に見せつけるように、軽く布地の上から握って見せると)
そうだ。そこからここまで、全部綺麗にしてもらおうかな。
足の裏までしっかり綺麗にして、たどり着けた人に先におしゃぶりさせてあげる。
でも、手抜きしたらもう一度爪先からやり直してもらうからね?
(そうして始まった2人のレースが中盤に入った頃合で)
どう、2人とも。私の足の味は。美味しい?
それとも、臭くて、不味くて、吐き出しちゃいそう?
(もちろん、これが美味しいわけがない事は百も承知で)
(その上で、2人の反応を愉しむための質問を投げる)
【ううっ、すごい分量にクラクラしちゃいそう……わ、私も遅くなってごめんね?】
【な、なんだか鬼畜って連呼されてもあんまり褒められてる気がしないんだけど】
【2人をバランスよく相手するのって、なかなか難しいね、2人とも満足してくれてればいいんだけど】
【とりあえず、返してもらった位で今日は凍結してもらってもいいかな?】
【っていうか、私も気が付いたら制限オーバーしてたよ……】
【むぅ…奏者が負担ならば考えねばな】
【「今はとーっても楽しんでいますよぉ♪」】
【それと惜しいが今夜は凍結を頼めるか?】
【「また今夜の21時からお相手できます」】
【あはは、言ってるだけだから大丈夫だよ】
【それに2人分になるって分かってたんだし、マスターにどーんと任せて!】
【うん、もう夜も遅いしね。わかった。っと、ごめん、明日と明後日はちょっと出かけちゃってて】
【来週の平日夜にお願いしたいんだけど、大丈夫?】
【2人の予定を聞いた感じだと、月曜の21時からがいいのかな?】
【すまぬな奏者、我らとて返したいのだが】
【「このままじゃ寝ちゃいそうなんです、はぅ…」】
【む…流石余の奏者!】
【「ほんと、イケメンなご主人様です♥更に惚れ直しちゃいました♥」】
【月曜日の21時だな?何の問題もないぞ】
【「首をながーくしてお待ちしております☆」】
【それと、鬼畜は褒め言葉だ】
【「そうですよぉ、そうですとも。この場合の鬼畜は褒め言葉です♪」】
【…容量を超えてまで興に乗ってもらっているなら嬉しいぞ、奏者よ】
【も、もうこれ以上ハードルをあげるのはやめてぇぇ〜〜っ!】
【ガクガク……と、ともかく、今位なら制御できる範囲だから平気だよ】
【まぁ、時間はぶっちぎっちゃってるけどね……眠くなるのは当たり前だからほんとに気にしないでね?】
【鬼畜……きちくかぁ……うん、とりあえずがんばってみるね】
【あんまり引っ張って2人が魔力不足になると大変だから、私からおやすみなさい、するね】
【また月曜の21時に伝言板で待ってるから。2人ともお疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>568 【む、むぅ…すまん奏者よ。過度の期待はよくないな。余とて期待をかけられ過ぎれば創作意欲もわかないようになる】
【「本当ですよぉセイバーさん。そういう女って重過ぎるって逃げられちゃいますよ?」】
【そなたが言うな!】
【む…浮かぬ顔だな?】
【「あの…あんまり重荷に感じなくていいんですからね?ご主人様はご主人様が楽しめるように追求してくれれば」】
【かたじけない奏者よ。魔力を溜め込み次回は万全で望もうぞ】
【「それまでしばしのお別れです。おやすみなさいご主人様」】
【楽しませてもらい礼を言う…奏者こそお疲れ様だ】
【「スレをお返しします。私からもありがとうございましたご主人様」】
D
懐かしー
寒いよママン
グスン
よしよし
【橘君と、スレをお借りしま〜す】
【同じくお借りしまっす!】
【で…相談というのは、実は僕はまだ外出先(電車内)で】
【携帯から書き込めはするんですが、レスに時間が掛かると思うんです】
【待ち合わせ前に連絡出来たら良かったんですけど…すみません】
【時間かかってでも良かったらこのまま続けて】
【あんまり…っていうんなら30分くらい待って貰えると助かります】
>>576 【ありゃりゃ、無理させてたらごめんね?】
【別に待つ事は全然いいんだけど、携帯でロール……ってかなり大変だと思うのよね〜(経験アリ)】
【だから、このまま橘君を待つか、日を改めるかした方がいいんじゃないかなぁ……とは思うけど】
【橘君は、どうしたいかな?】
【いやいや…僕もまさかこんな時間まで掛かるとは思ってなかったので…】
【先輩と会うためなら例え火の中水の中っすよ!】
【んや、先輩が物足りなく感じなければ僕は特に問題ないです】
【じゃあ逆らうようでなんですが…このまま続けさせてください!】
【レス落としてもらって良いすか?】
>>579 【ありがとうございますっ】
【しかも削って貰えてるとは…助かります!】
【じゃあぼちぼちよろしくお願いしま〜す】
んん…はるかさんや……おやすみのキスにしては…
(唇を何度もついばむみたいにして)
(髪から頬に手が移り、優しく撫でながら見つめ)
情熱的やしませんか?!僕は…僕ぁ…!
(盛った犬状態で首筋をふんふんふんと匂ってキスし)
わぉ!さすがハニー!よく気がついたね!
(おじずにキランと無駄に良い笑顔を浮かべサムズアップ)
いやいや、ルパンダイブの正装をだね…そして魅惑的なお胸が…
うぉっほん!目の前に美味しそうな果実があり、据え膳食わぬは男の恥だ!
(きりっとしつつも、手は止まらず露になった乳房を下着の上から撫で)
王妃
>>580 純一君が元気なんだもの。
私もちょっとだけ触発されちゃった…みたいな感じ?んっ、ちゅっ…
(ちょっとだけ息を荒げて、何度も何度もキスを求める橘君)
(拒むことなく、しっとりとキスを受け止めていく)
(ちゅ、ちゅ…っと音をたてながら。自分からもキスを重ねていって)
私の目から逃れられると思うてか〜。…なんてのはさておき、ね。
ルパンの正装ねぇ…脱ぐのって、ルパン本人じゃなかったっけな〜?
(少しだけ、くすぐったい橘君の手に、僅かだけで体を捩じらせて)
んっ…橘君、まさか…まだそんなに元気、なの…?
【こっちこそ宜しく〜 でも無理は禁物よ?】
>>582 やっぱりさ…キスって良いな…触れれば触れるだけ…
(ぺろっと下唇を舐めて、また軽く)
好きって気持ちが高まる気がするんだ。…はるかは?
(と、ささやくと今度はゆっくり舌を差し込み絡めて)
(ベッドの上で見つめ)
じゃあ僕も今すぐ正装にならねば!!
魅惑のお宝をゲッ〜トし〜ちゃうもんね〜(モノマネ)
……お恥ずかしながら。いやあご無沙汰だったし?!
さっきのはるかすごく…いやら…可愛かったし、さ。
(妻の手を下半身に導くと、そこはパジャマの上からでも分かる程に隆起しており)
【大丈夫で〜す。まったりになりますがご了承くださいまし】
>>583 私も…同じだな。もう、何回したかわからないのに。
また、純一君のキス、欲しくなっちゃうの。
ふふっ……私って、欲張り?
(橘君と視線を交わしながら。こっちもお返しに橘君の唇を舐めると)
(また舌を絡めるように動かして。舌を濡らしている唾液を、橘君に送る様に…)
純一君。この状況でそのモノマネはアウト。(ぺしっ
……さっきのって、お風呂の?…もうっ、恥ずかしい事を想い出させるんだから…
(導かれた先には、まだ元気である事を示す橘君のあれ)
(少し頬を染めつつも、こっちも熱くなるような感じ)
(ゆっくりと足を動かして。橘君と脚同士が絡まる様に、もぞもぞと動かして…)
【実はぜんっぜん、そんな事も感じられなかったり?】
【戻ったら戻ったでする事はあるだろうし、まったりペースでね?】
>>584 僕限定で求めるのなら、欲張りでも可。
(にやりと笑みを返すと、はるかの柔らかな舌が重なり)
(更に甘い唾液が送られて、愛しげに頭を撫でながら)
ちゅっ…こくっ…ん……
(ゆっくり飲み込みまた絡めて、徐々に深く激しくなり)
あいたっ 似てなかったかなあ…失敗。
恥ずかしかった?けどすごい…興奮したし良かったよ…?
(少し息を荒くしながら、内腿に手を這わせ)
(足を絡められると、胸から脇腹を撫でパジャマのボタンを全て外し)
(下着の上から乳房にキスを落とし、唇で挟んでずらし)
……はるか…
(視線でいい?と問いかけると、パジャマのズボンに手をかけて)
【本当ですか?それは良かった…んでは!次からパソコンに復活します〜】
【先輩はひたすら甘いソフトなのとちょっと意地悪な激しめのどっちが好きですか?】
>>585 もちろん。野暮な事言わないでよ…?
んっ、ちゅ……ん……
(激しくなっていく、舌の交わり)
(舌同士でまぐわうみたいで、口の間からくちゅくちゅと音が鳴って)
(そんな淫猥な音が、興奮を高ぶらせる。キスを続ける顔は、段々と恍惚となって…)
だって…橘君ったら、あんなに激しくって…おねだりもしてくるんだもん…
(恥ずかしそうに見つめながら、ボタンを外す手も、下着をずらす動きも、止めるような事はせず)
(撫でる手にも、くすぐったそうに震えながら。足は悩ましげに橘くんの脚を擦り合わせていって)
……純一、君っ……
(視線の問いかけに、恥ずかしそうにしながらも、こくんと無言でうなずいて)
(脱がせやすいように。脚を離すと、ちょっとだけ腰を浮かせて。脱がせやすいようにして…)
【欲張りを言うとどっちも!】
【…だけど、甘いのは何回かさせてもらってるから…意地悪なのも見たいかなー、なんてね…?】
>>586 はるかって時々言葉のチョイスが時代がかってるよね。(ふっと笑み)
ふぅ……んぅ…ちゅっく…ぷ…んぁ…
(はるかの両耳を塞ぐように抱え、もっと卑猥な音を立てて)
(粘液が絡まる音が興奮を増し、恍惚の表情を見ると一度離し)
……それに加えて、単純に気持ち良い。
(うむ、と頷くと今度は首筋を舐め下ろし鎖骨をちろちろとくすぐり)
それははるかが魅力的だから…って、やっぱり堂々巡りだな。
(ぷるんと顔を出した乳首に軽く歯を立て、ちぅと吸い付き舌で弾く)
んぅ…はるかは、胸とこっちと…どっちが好き?
(上を向き始めた突起を啄ばみながら、中指は下着の中心を指でまさぐり)
(左手で器用に自分のパジャマを脱いで上半身裸になり、囁き)
【なるほど!それならば……ちょっと意地悪に。】
【あんまり恥ずかしくて嫌だったら…言ってくださいねー 可愛い先輩を言葉ぜm】
>>587 んー?何か私、特別な事言ったかな……?
んっ、あッ、んっ…うん…気持ちよくて、幸せな感じ…んっ…首、そんなっ…
(首をつつっと、伝う舌の滑り。ぞくっと体を震わせて声をあげてしまい)
(橘君の方をきゅっと掴んで、なんとか耐えて)
ふふっ、終わる気がしないわね?
んっ…は、ぁんっ…
(胸の突起の愛撫に、少し喉を逸らして声をあげながら)
んっ…もぉ…意地悪な質問。
…純一君が触ってくれるなら、どっちも…好き…
(囁く声に胸を鳴らしながら。ちょっとだけぼかすような言い方をして、恥ずかしそうに顔を逸らす)
(言葉のところどころが、愛撫によって漏れる甘い声に、遮らせてしまいつつ)
(下着はちょっとだけ、湿ってきて…)
【ふふっ、行きすぎならもちろんステイはかけるわよ?】
【と、ごめんね橘君。私のレスはこれで最後にさせてもらっていい?】
>>588 野暮な事って、年頃の女性が使うかなぁ…?
……ん。気持ち良くて幸せで…エッチな気分も盛り上がらない?
(ちゅっちゅ、と音を立ててキスした後、ちゅぅぅと強く吸い付いてキスマークを残し)
(さらに舐めて、肩口にもキスし、脇腹、お腹とどんどん唇を落とす)
はるかは…さ、いつから僕を意識するようになった?覚えてる?付き合い始めた頃。
(逸らされた喉元を撫で、指先で濡れた突起を捏ねながら)
どっちも、かぁ…それは欲張りだなぁ。
(頬にキスすると、指先は下着をずらして直に少し濡れてきたそこに触れ)
(中指で突起を探り当て、擦る様に刺激して)
じゃあ質問を変えよう。
……ここを、…指と舌と僕の……どれで触られるのが一番好き?
答えてくれたので…たくさん愛してあげようかと思うんだけど。
(蜜を掬い混ぜた後、指を引き抜いて返事を待ちそのままステイ状態)
【了解っす!んじゃ今夜はここまでですねー】
【なんかあんまし進まなくてすみませんでした!ありがとうございましたー】
>>589 【ふふっ、落ち着かない状況でも話してくれた橘君に感謝。】
【私こそごめんね?それじゃ、次のお話しをしましょっか?】
【私は明日の夜、きっと大丈夫だけど橘君はほかに都合のいい日はある?】
【】
>>590 【森島先輩って…やっぱ先輩って感じですよね。包容力があるっていうか!】
【何で先輩が謝るんですか!?】
【僕は明日は大丈夫なんですけど、21時とか…それくらいになるかもしれません。】
【あとは今週は金曜以外は厳しいかもしれないです】
>>591 【そーお?ふふっ、いつも可愛くって世話のやける子が近くにいるからかな〜】
【んー…終わるのがちょっと早かったから?】
【それじゃ、21時からの待ち合わせでいい?忙しいようなら、また金曜日って事で】
【他に連絡事項はあるかな?なければいつもの通り、かいさ〜ん】
>>592 【可愛くって世話の焼ける……まさか美也?!(くわっ】
【あぁ…そんなのは全然ですよ!眠気とかもあるだろうし、元々23時までのお約束ですもん】
【OKです!よろしくお願いしまっす】
【他に連絡事項…… …好きです、先輩。今までありがとうございました!そしてこれからも…よろしくお願いします!】
【それじゃ…おやすみなさいっ】
【この場を使わせて貰う】
>>593 【突っ込むより先に…橘君の妹想いが窺い知れて胸が暖かくなっちゃった、うんうん。】
【それじゃ、色々とOKね?】
【連絡事項は………………あっ…………】
【も、もうっ。こんなのはズルいぞ、橘君っ…私こそ、宜しくね…?】
【お休みなさい、橘君。スレをお返しいしま〜す】
【場所をお借りする】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319119465/621/ ……貴方が敵であったり、或いは全くの他人であるのならばそれでもいいかもしれません。
ですが、私達はマスターとサーヴァントです。
(故に理解する必要はあると言い募る)
(主からの拒絶に何度自身を否定され、傷付けられても一縷の望みを持って)
っ……、…アイリスフィールは、私が駆け付けた時…死んでいてもおかしくない傷を負っていた。
なのにその傷は常人ではありえない速度で回復しました。
彼女の体には一体何が……?
(彼の命令で従った――それを言っても仕方がないし、もう少し早く彼女の元へ辿り着いていれば)
(傷付かずに済んだのも事実だ、だが彼女の傷は跡形もなく消えていた)
(その事を思い出し噛み締めた唇を解いて問い掛ける)
……貴方のその令呪は、サーヴァントの意思を曲げてでも命令を実行させる為にあるものでしょう。
(己の戦い方を曲げる事は出来ない――理解し合いたいと望む事に無理があるのは分かっている)
(令呪の刻まれた手を見て苦しげに告げたのは、そういう事だ)
(ただ勝ち残らなければこの争いに意味などないから、切嗣の言葉もある程度は呑まねばならず)
……努力は、します。私は、貴方から魔力の供給を受けている身ですから。
(それが、精一杯の答えだった)
(結局、知れたのは表面的な部分だけで、貴石のように強い光を宿す凪いだ双眸を主に向け)
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします】
【少々被ってしまいましたね……申し訳なかったです】
いえ……それほど苦手というわけではありませんが、……。
(言いつつも自身が嗜まないもの故に匂いに慣れないのだろう、普段の物言いより覇気なく肩を小さくして)
【すみません、
>>596に加筆です……私とした事が】
>>596 …そんな事をお前が気にする必要は無い。
(アイリの中に収められた聖剣の鞘――カリバーン)
(その宝具は非常時を想定し、本来の持ち主の手ではなく妻の体内に保管されていて)
(しかしそれを他言することがないのはサーヴァントとて例外ではなく)
それよりもお前はアイリを守り、課せられた仕事だけを遂行しろ。
キャスターも仕留められないようでは最優の名が廃るとは思わないのか?
(妙な探りを入れられても厄介だと判断し、話は彼女に対しての叱責へと変わる)
逆に言えば、お前こそ僕に令呪を使わせるような状況を作らないで欲しいものだ。
お前に対しては令呪が幾らあっても足りないだろうからな。
(意思の疎通が碌にできていないため、中々命令にも従い難いのだろうが)
(それでもセイバーの行動はマスターの想像を遥かに超えるようなものが多く)
…分かればいい。
僕の道具だと豪語するのならば、もう少し使いやすい道具であって欲しいものだな。
(吸い込まれていくような、最果ての闇のような暗い色の瞳をセイバーに向け返し)
(呆れた様子で、しかし僅かな希望も含めた視線で――それ以上口を開こうとはしなかった)
…そうか。
なら今は止めておく。
(口でそう言っても、明らかに苦手だと表情から見て取れるのは明白で)
(一言も会話を交わしたことのなかった彼も多少はセイバーに人としての対応を向け始めたのか)
(そこから懐に手を運ぶことはせず、小さく溜息をつくと背凭れに大きく身を寄りかからせた)
【…僕の確認不足ということもある】
【少々長くなりすぎたな。長い部分はお前の判断で切ってしまっていい】
【僕もこのまま難しい話を続けるよりは、お前の話を多少は聞いてやった方がいいと思うからね】
【切嗣、始めてしまってから何なのですが…確認させて下さい】
【その回答により、レスの内容を決めたいと思いますので】
【元々貴方の呼びかけには確たる目的がなかったようなので、流れ任せの話をしましたが…】
【この先どういう展開を望んでいるのでしょうか】
【…軽く言葉を交えてそれで終わりのつもりだったが、お前と話していて気が変わったからな】
【互いにある程度の信用を置けるようになるまで、話でもして仲を深めようと思っていたが】
【僕としてはお前にしたいことがあるならば、それを進めて貰ってもいい】
【お前の言う通り、元から深い目的はなく呼び出したからな】
【そう……だったのですか?】
【分かりました、私はそれで異存ありません】
【と言うより、そういった形以外にこれ以上進めるのは難しいでしょうから】
【もう少し待っていて下さい、此方へのレスは不要です】
>>598 キャスターの首は、必ず私が獲ります。
……あの外道のやりようは許せるものではない。
(彼が知ればまた怒るだろうが、ランサーの助けがなければ無限の魔力に対抗出来たか怪しい)
(されど、自らの存在を他者に置き換え理想化し、あまつさえ己が欲望を重ねる在り方――)
(ジャンヌという娘の身の上が哀れであると同時に、耐えられないと強く頭を振る)
(断罪するような強い口調、それが少女の決意を強く物語り)
(少なくとも多少なりと口をきいてくれるようにはなった――彼にとって空気ではなくなった)
(その事が思いの他、安堵を齎して肩に入っていた力を抜く)
(一度は手を伸ばした煙草を止めた行動は、今までであれば考えられない)
(故にか少女の纏った空気もサーヴァントとしてのそれではなく、僅かに緩んだ様子を帯びて)
……貴方がアイリスフィールに向ける声も、言葉も…優しい事を知っています。
私は……少し彼女が羨ましかったのかもしれない。
(特殊な存在としてではなく結ばれたのであれば、幸せな家族であっただろうと思える程に)
(緊張の緩んだ表情は眉尻を下げた苦笑へと変わるが、すぐに失言に気付いて否定し)
いえ………何でもありません、忘れて下さい。
>>602 …クラスとしての相性は兎も角として、気をつけることだ。
お前はキャスターといいバーサーカーといい、何かと追い回される。
(討伐の指令が下されているキャスターに関してはいずれ誰かに斃されるだろう)
(他のマスターほど令呪を欲していない自身としては、そちらはそこまで深い問題ではないのだが)
(任務中、突如としてバーサーカーなどに湧かれてはたまったものではない)
(キャスターと違って余りある戦闘能力を振るうあの狂戦士は、いち早く退場させたいとも考えて)
(らしくない。自分でもそう考えて始めていた)
(その生き様や信念を認めることはできぬと悟り、今まで空気のように接してきた相手)
(それに口を聞くばかりでなく一人の人間として接してしまっている)
(思わず顔を抑えて俯こうとしてしまうが)
…どういう意味だ?
唐突すぎて理解に時間が掛かったんだが。
(今まで見せたこともないようなごく普通の少女のような顔を見せられ)
(慌てふためいて表情を隠そうとされると、その言葉の真意を掘り返すように追求する)
お前も、僕がアイリに接するような態度で構って欲しいと言うのか。
>>603 ……前世の因縁を持ち込む戦いではない筈なのですが…。
キャスターは生前の別人を私に重ねあわせている、それは分かりますが。
…バーサーカーに関しては、あの鎧の中身が分からない限り何とも言えません。
何にしても、敵である以上は戦うだけですね。
(女として見られる事の煩わしさに眉を寄せて、舌打ちでもしたげに口元を歪める)
(遠い過去、生前――形ばかりの妻として娶った女性の面影を何故か感じて瞑目し)
(すぐに幻影を打ち払って再び目の前の主を見据える)
!!ご――誤解しないで下さい、別に彼女のように扱って欲しいと言っているわけではありません。
ただ、その……マスターである貴方と、貴方の目的や信念を理解している……
そのような関係にあるアイリスフィールが羨ましいと、…そう、言っただけです。
っ…ああ、説明してしまったではありませんか、忘れて下さいと言ったのに……。
(妻として愛される彼女と全く同一である筈がないし、そんなのは心から切嗣を愛しているように見受けられる彼女への冒涜だ)
(精神的な繋がりの話だと慌てた口調で説明し、次いでがくりと肩を落とす)
(恐らくは互いに不器用なのだと悟ると、自分も浮かせていた背をソファの背凭れに沈めて)
私の理想が貴方の理想でない事はわかっています。
ですが……望む心がある事くらいは、…許して下さい。
【失礼、そろそろ時間も遅くなって来ました、此処で凍結でも構いませんか?】
【次回の都合を聞かせて貰えればと思います】
【僕もそろそろ時間だ、今日はこちらだけ返させて貰う】
【次は火曜の夜が空いているが、お前はどうだ】
【僕は22時から時間が取れるが】
【火曜ですね、22時半からでも構いませんか?】
【……貴方を待たせると、後が怖そうですから】
【お疲れ様でした】
【それでは私はこれでスレを返します】
おつ
【いいだろう。その時間に合わせる】
【…そう思うのなら、次も僕より早く来るよう心がけるんだな】
【僕もこれで失礼する。また次回に】
【この場は返却する】
【るいじんえ…こほん、上条さんとお借りしますの】
【白井とスレを借りるぜ!】
…なんというか、苦労されているんですのね…。
う、…も、もちろんですわ!
折角わたくしが来たのに不幸だなんて言われたら締め上げて差し上げますの。
(素直に礼を言われると、若干慌てながらふいと顔を横に向けて)
……それで、相談というのはどういった内容なんですの?
【続きからで良いですわね?】
【改めて、よろしくお願いいたしますの】
>>611 …多分、近いうちにまたとんでもない不幸が訪れそうだけどな…
いや、こうして白井に会えた幸運分を考えるとな
っと、そういえば御坂の事だよな
あー、白井…御坂に今度の休みの日に出かけないかって言われたんだけど
これってどう考えても…罠、だよな?
いや、罠と思うからこそ、白井に先に相談して対策なりを考えているんですが…
(そう言って白井の横に座っていきなり言って)
(明らかに御坂に決闘なりをけしかけられると思っており)
【あぁ、頼むぜ、白井】
【こっちこそよろしく頼むな、何か変なところとかあったらどんどん言ってくれ】
【えっと……返すって言われてないけど、もう1時間動きがないし大丈夫だよね……?】
【セイバーとキャスターと一緒にスレをお借りします】
>>614 【そ、そうだね。慌てちゃったかな、失敗失敗】
【移動先ありがとう、それじゃあ改めて移動します!お邪魔しました!】
>>615 【『いえいえ、元々はこちらの不手際ですので』】
【そういうわけで場所を返すぞ。もしまだ使用中であったのなら騒がせたな】
【スレをお返しする】
【スレをお借り致します】
【この場を借りる】
>>617 【…今夜も来たな。僕のサーヴァントである以上は当たり前の事だが】
【続きだが今から仕上げる。少し待て】
>>618 【当然です、私がマスターである貴方との約束を違えるとでも?】
【ごゆっくり……と言うべきなのかは分かりませんが、気長に待ちますのでお気になさらず】
>>604 …それさえ分かっていればいい。
最優のクラスに召喚されたからには、それ相応の働きは見せて貰う。
(アサシンやキャスターの方が自身との適正は高かったが既に過ぎた話で)
(サーヴァントの資質は最高クラスである以上、それを有効活用しない手はない)
(確固たる眼差しを向ける自分のサーヴァントをいかに使いこなせるかがこの戦争の結末を左右するのだ)
――……そうか。
アイリの事が、羨ましいか……。
(ずっと無視し続けてきた以上、自分を恨んでいてもおかしくはないが)
(その相手は分かり合いたいという言葉の通り、己の全てを理解しているアイリを羨ましいと言ったのだ)
(聖杯戦争を生き抜くための駒としか見ていなかったセイバーにどこか興味が湧いてしまって)
(舞弥に向けるものにも似たような複雑な感情が心の中を駆け巡る)
…具体的に僕にどうされたいか、希望はあるのか?
(背凭れから身を起こしてソファを軋ませると、足を組み膝の中心に両手を組ませて)
僕の目的や信念…理想を説けなんて手間な事は言わせないが。
アイリと同じようにというなら、お前を抱擁してやるくらいの事しかできないぞ。
>>619 【…そうは言っていない。あまり調子に乗るな】
【上の方は切ってしまっても構わない。では今日も付き合って貰おう】
>>620 ……その、其処だけ抜き出して強調するのは止めて貰えませんか。
(まずい事を口走ってしまったという後悔が膨らむ)
(恐らく自分が男性型のサーヴァントであれば、望む通りの意味で受け取って貰えたのだろう)
(妻であるアイリスフィールと並べてしまったのが間違いだったのか――)
(どう言えば正しい意味で、他意はないと受け取って貰えるのかと生真面目に考え込み始める)
はっ……?
どう、とは……。…それは勿論、互いの信頼に重点を置いて、共に戦って欲しいとは、思いますが。
マスターの剣として、その魔力を糧に戦うのが私の本分です。
(相手の問い掛けに動揺を隠せず、沈んだソファから上半身を浮かせて答えるが)
(何処か咬み合わない、ちぐはぐな答えである事は否めない。問い掛けの意図が把握しきれていないせいだ)
(舞弥もまたアイリスフィールと同じように彼に全幅の信頼を置いて、共に戦う者――)
(それ以上の関係を知らない自分が、何か感じ取る事はなく)
(元より感情を隠すのが上手い相手の瞳が、僅かに揺れたのを見て取ったのみで)
なっ――何故そういう話になるのですか……!
アイリスフィールと私では立場が違います、――……それに、私は男として生きてきたのです。
そんな事を誰かに、ましてやマスターである貴方に望む筈がありません。
(自らを女として意識する事など殆どない為に、そういった扱いをされると全裸を見られるより余程恥ずかしい)
(頬を赤くしてふい、と顔を背けると、自らの発言が招いた居たたまれなさに肩を小さくして)
【調子とは何ですか。私はサーヴァントとして当然の受け答えをしているだけです(きり)】
【はい。それでは本日も宜しくお願いします。此方への返答は不要です】
>>621 …そういう事を聞いているんじゃない。
アイリが羨ましいといったのはお前の方だろう。
僕はてっきり、僕のアイリに対する何らかの行為が羨ましく感じたのかと思っていたが。
(セイバーの心情の通り、それは自分の考えていたものとは大きくずれた返答で)
(質問の意図が汲み取れなかった様子のサーヴァントに対して呆れた様子を隠すことなく晒す)
(一拍を置いて口を開くと、分かりやすいように説明口調で訂正を加えて)
何故も何も、アイリと同じような対応を求めるならそれが妥当だろう。
…それにお前の育ちの事など僕が知ったことじゃない。
僕はお前が女としてしか見ることしかできない。
(勿論、あくまで性別的な意味で言っただけであって口説きに掛かったわけではないのだが)
(今までの反応から見ればセイバーがそれを察してくれるかどうかは確証が持てない)
(自分も器用ではない分、相手に向けた言葉はどうも誤解を招きそうな失言と取られそうで)
――……お前、照れているのか?
(肩身を狭そうにしながら頬を赤らめるセイバーを見て珍しく呆気に取られてしまう)
(普段とは違い、あまりにも少女らしい反応だったからだ)
(思考が停止し、瞬き一つしないまま相手の顔をじっと捉えてしまう)
>>622 それは切嗣の思い込みです!勘違いです!
貴方が貴方の奥方のアイリスフィールに対する行為を羨ましく思うなど……っ、
それでは私が貴方に対して不埒な想いを抱き、不貞行為を望んでいるという事になるではありませんか。
(――半ば、売り言葉に買い言葉だ)
(否、本人としては売っている気も買っている気もなく、至って真面目に返答しているだけなのだが、)
(今はかえってその真面目さが始末に悪かった)
(赤くなったまま全力で否定してみるものの、見ようによっては本心を必死に否定しているようにも窺える)
(当の自分は賢王と呼ばれた筈の頭脳が大混乱を来していて)
――ッ…私は、女ではありません。
今すぐその認識を改めて下さい、切嗣。男と思えないなら道具でいい。
(アイリスフィールが聞けば何と思うだろうか――とんでもない発言だ)
(己が妻として迎えたギネヴィア、そしてランスロットの事が思い出されて、感情は抑えたもののはっきりとした口調で告げる)
……、…っ照れ、てなど、いません。
(日頃ならば何を馬鹿なと歯牙にもかけず終わる一言が、妙に歪んで震える)
(これまでの話の中ですっかり調子を狂わされたせいか、情けない事に動揺を隠す事が出来なかった)
――――失礼、
(相手の視線から逃れるようにソファから立ち上がると、ベッド脇のチェストの傍へ移動し)
(その上に置かれていた水差しからグラスに冷水を注いで一息に呷り――妙な火照りを冷やすべく)
>>623 ――……勘違いはお前の方だ。
誰もそこまで言っていない。
(熱暴走を始めた脳に冷水を吹っ掛けるようにあっさりと言い放つ)
(あまりにも必死に反論する――自分の目にはそのように映った彼女が見ていられなかったからだ)
一体どんな行為を想像した?
先ほど僕は抱擁程度の事しかしてやれないと言ったはずだが。
…ブリテンの王は随分と想像力豊かなことだ。
(自分とアイリはこの英霊にどんな風に思われているのか、一抹の不安を感じるが)
(話どころか思考までそのまま飛躍しそうな相手を淡白に制しつつ)
(前のめりになって誤解を解こうとする必死な彼女の様子を悠長に座りながら鼻で笑って)
………はぁ。
道具と扱えば意思の疎通を求め、女として扱えばそれはそれで文句か。
(相手も何か思うところがあったのかもしれないが多少厄介な応答に思わず深い溜息が漏れ)
(煙草の一本でも吸いたくなってしまい、机の上に手を乗せて人差し指を貧乏揺すりさせる)
……。
成程な。お前のことが多少なりとも理解できた。
…僕もそろそろ我慢に耐えなくなってきたようだ。
(騎士とは思えないほどあっさり心が揺れ、動じていることが見て取れる)
(水分を補給する彼女を目で追いながら、脂が恋しくつい懐に手を潜らせてしまう)
【…お前はこのまま不貞な行為に身を染めても問題はないのか?】
【……返事に悩んでしまったので、先に此方で失礼します】
【正直に言えば全く予定外でした、が……】
【別に嫌なわけではありませんし、切嗣が望むのであればそういう方向へ進めるのは不可能ではありません】
【ただアイリスフィールがいる以上……命令なり口実なりがないとやり難いのは確かですね】
【いわゆる不貞行為では、私というキャラの背景からやりづらい面もありますし……】
【其方の方面であればキャラ変更でも構いませんが、その辺りは貴方の希望次第です】
【…僕も予想外だが、この流れだと最終的にそういう結果に帰結しそうな気がしてね】
【僕がその気になってきたというのも否めないが】
【ならば…主と従者だけの秘密として、僕が命令するようにお前との接触を望み】
【それが不貞と理解していながらも身を委ねてしまうような、そんな設定を考えたが】
【それで良ければ一つ、付き合って貰いたいものだな――セイバー?】
【キャラの変更と言ったが、僕は特に必要ないとも感じているが】
【君がそちらの方がやり易いというならば正直に言ってくれ。僕は構わない】
【アイリか舞弥なら、僕も今まで通り特に違和感なく相手が務まると思っている】
【茨道ですね……私と貴方という組み合わせの時点でそうかもしれませんが】
【分かりました、ではこのままで行きましょう。折角此処まで来たのですから】
【ただし私の理性をふっ飛ばして頂くか命令という形でない限り、素直にされるがままとは思わないで下さい】
【すみません、今日はこの辺りで刻限です】
【次回の予定を聞かせて貰えますか?】
【此方は今週でしたら金曜は都合がつきませんので、ご配慮願います】
【…こうして会話が成り立つだけ奇跡だ、なんとかなるだろう】
【理性を飛ばす…か。どちらかといえば強引にされるより命令された方が良いのか?】
【されるがままとは思っていないが、徐々に僕を受け入れる形が望ましいとは考えている】
【…そうだな、少し先になるが日曜でどうだ】
【時間は今日と同じ22時半でいい】
【……そう、ですね。私達なりにやってみるしかありませんが】
【強引にして頂けるなら…それでも構いません】
【最初は抵抗しているものの、徐々に……という所でしょうか】
【アイリスフィールとも舞弥とも違うので手探りですね……】
【分かりました、4日の22時半ですね。それではまた伝言板で】
【おやすみなさい、切嗣――有難うございました】
【スレをお返しする】
【次までまだ時間はある。もし困難と感じたら正直に言え】
【アイリ達と変わるのも構わないし今まで通り言葉を交わすだけにしてもいい】
【どちらにしろ考えを纏めておいてくれ、詳しい話はその後だ】
【礼、か。僕も…いや、止めておく】
【…それでは僕も失礼するよ】
【この場は返却しよう】
【スレを借ります】
【この前の最後って…私だった】
【折角書いたレスもないから…今から書くね】
【先生とスレ借りますね】
【そういえば、この前気づいたら】
【あんまり私性的なことに詳しくないって流れにしちゃったけど】
【それでも大丈夫かな?】
【男の子の射精が恥ずかしくないとか…攻めることは攻めるけどね】
>>633 【先生!それ言ったら僕なんか童貞でいいんですか?】
【そこら辺はフィクションとして都合よく解釈していいんじゃないでしょうか。本で読んで知識だけあるけど経験はないとか。】
>>634 【ノエル君は童貞じゃなきゃ駄目だよ!!!!】
【だって…ノエル君の始めては私が欲しいんだもん!】
【じゃあ気にせず…つづけよっか】
本気って…本気だよ!
ホムくんとかホムちゃんがいると大助かりだし
ノエル君の力になると思うから
(あんまり男の射精が恥ずかしいものとは思っていない)
(トトリやロロナからは本や聞きかじりの知識だけしかもらっていないこともあって)
うーん、エッチな気分…
ど、どうやったらなるのかな?
(人差し指同士をつき合わせて)
(俯いた状態から少し顔をあげてノエル君をじーっと見る)
オカズ?ご飯のオカズってことかな?
何でそれが射精に繋がるんだろう?
(クビをかしげてうーんって表情をするが)
えええっ!私のおっぱい…
そ、そんなに私のおっぱい見たいの?
(胸を押さえると小さいけど確かにある膨らみが)
(形を変えるのをノエル君に見せ付けるように)
【うう・・・これだと豊胸フラグにもっていけるかな】
【どうしようノエル君、実際に見せたら逃げちゃって】
【胸が小さいからだとか思い込もっか?】
>>635 わ、わかりました……メルル先生。先生がそこまで言うなら僕も決心します。
先生の事、先生だと思うから緊張するんです。
メルル先生の事、彼女だと思えばいいんです。
メルル先生……今だけ僕のか、か、彼女になってくれますか?
(顔を真っ赤にしながら、必死で言ってみる)
【いろいろ考えてみたのですが……やりたい事を盛り込みすぎると破綻するのでここは豊胸を切り捨てます!】
【メルル先生はそのままでいいです】
>>636 わ、私がノエル君の彼女!?
ううーそ、それはちょっと恥ずかしいけど
(目の前の可愛い可愛い愛弟子を彼氏と思う)
(そう思うと気恥ずかしくて、頬をぽりぽりかきながら、顔を真っ赤にしてしまう)
で、でもノエル君がそれでいいなら
私今はノエル君の彼女になってあげるよ!
(そう言って何時もみたいにノエル君の頭をぎゅっと抱きしめて)
(胸を顔に押し付ける)
【わかったよノエル君】
>>637 (高鳴る胸を押さえるようにメルルの胸に顔を埋めて、その感触を味合うようにゆっくり頬擦りをする)
……メルル先生、すっごくいいにおいがする。それに柔らかい。
あ、先生……は変かな?メルルって呼んだ方がいいのかな?
ね、メルル?
(しばらく抱き合っていたが、やがて顔を上げて、メルルの瞳を見つめると目を閉じ、肩を抱いてゆっくりと唇を重ねていく)
(表面がほんの少し触れるような軽いキス)
(それでも心臓が強く打つのを感じる)
メ、メルル……ぼく、こういうの初めてで慣れてないんだ。
下手だったらごめんね?
でも、好きだよ……。メルル、大好き……。
(思い切って、さっきよりも長めのキスをしながら、手を肩から胸に下げ、メルルの乳房を服の上から愛撫していく)
>>638 そ、そうかな?
毎日お風呂入ってるからかも…
(ノエル君を抱きしめながら答える)
め、メルル…ううっっ
結構恥ずかしい…ノエル君が恋人
(7つも年下の恋人、そう考えるとドキドキが止まらない)
キ、キス…んんっ
(初めてのキスをノエル君とする)
(心臓の鼓動は激しさを増し、ノエル君に聞こえてるのではないかと思ってしまうくらいに)
私も…実はしたことないんだ
本やお勉強でどういうことか知ってるけど…
私も、ノエル君が大好きだよ
(今度は自分もノエル君にキスをしにいって)
(胸を優しく撫でられると、乳首がぴくっと硬くなっていく)
>>639 んんん……ちゅっ、ちゅっ……くちゅ
(キスは徐々に濃厚なものになり、やがてお互いの舌を絡めあっていく)
はあ……んん……、メ、メルル……好き
(ノエルの下半身に熱いうずきが渦巻く)
ね?メルル、わかる?僕のここ、メルルのことを考えたらすごく固くなってる。
興奮してるんだ。エッチな気分になって……
(メルルの手を取って、ズボンの上から固くなり始めた自身の分身に触れさせる)
本で見たかもしれませんけど、ここを刺激されて気持ちよくなると……
出るんです、精液が……
(幼い外見には不釣合いなほど太く大きな性器のシルエットをなぞらせるように、メルルの細い指を誘導する)
>>640 はあ…はぁ…ノエル君
何だか上手…実は一杯やってるの?
(キスをリードされてノエル君の目を見つめて聞いてしまう)
んんっ、私もノエル君大好きだよ
もっと好きになっちゃいそうだよ
(ノエル君に抱きついて、舌を絡め合わせ続ける)
え…ひゃぁっぁっ、か、硬いねここ…
これが男の子のなんだ…初めて触った
(おっかなびっくりしながらも好奇心でつんつんと触っちゃう)
(徐々に手は大胆になって、手のひらでゆっくりと撫で初めて)
これを気持ちよくしないとでないんだね
私頑張るから!
(大きなノエル君のおちんちんを精一杯撫でる)
>>641 そんな……いっぱいやってるなんて。こうしていると気持ちいいから自然と……
本当に……は、初めてなんだか……ら
(メルルの柔らかい口の中で舌をくねらせて、唾液をかき混ぜていく)
は、はっん……ああっ……
(メルルの手が触れると、堪えきれずに悲鳴のような声が漏れる)
(撫でられるたびに男根がビクンッ!と震えてますます固く熱を帯びてくる)
すごい……一人でするのより……気持ちいいかも……
(顔がのぼせたようにぼんやりとしてくる)
もう……なんか、我慢できない
(ズボンを下ろすと、そそり立った剛直がぶるんっと勢いよく跳ね上がる)
なんか恥かしいから……メ、メルルも服、脱いでよ……?
>>642 んんっ、私も凄い気持ちいいよ
キスってこんなにすごかったんだね
(目をつぶってノエル君とのキスに浸る)
(こんなに良いなら毎朝しちゃおうかなと思いながら)
わぁっ、ビクビクしてるよ
ノエル君…痛くないよね?
わぁっ、すっごい気持ち良さそうぅ!
そんなに凄いんだ
(自分が手のひらでおちんちんを撫でるとノエル君が気持ち良さそうな声を上げて)
(それが嬉しくてどんどん撫でてしまう)
(快感を堪えるノエル君の顔の可愛さに喜びながら)
…ひぃぃっ!
想像よりも…けっこう凄い形だね
(可愛いノエル君からは想像も出来ない、いかついオチンチンにちょっとびっくりしてしまう)
わ、私も服を・・・わかったよノエル君…
あんまり見ないでね
(恥ずかしそうに一枚一枚服を脱いでいき)
(異性に白い肌を全て晒す)
(胸と股間は恥ずかしくて手で隠してしまう)
>>643 う……うん。わかった。
(あまり見ないでといわれても)
(服を脱ぐメルルの様子に目が釘付けになってしまう)
すごいっ……!女の人の裸ってこんなんなんだ……
(生まれて初めて見る、大人の女性の裸に興奮が隠し切れない)
服の下ってこんな風になっていたんだ。初めて見た。
(なだらかな曲線を描くスレンダーなメルルのボディ)
(優雅さと健康的な美しさに彩られ、妖精を思わせるような美しさ)
メルルの裸……すごく綺麗だよ。
(おもわず見とれてしまうノエル)
(恥らうメルルのほっそりとした腰に手を伸ばして、抱きしめる)
【今日はここら辺にしますか?】
>>644 【うん、そろそろ時間かな?】
【ノエル君次は何時ごろできそう?】
【すっごく楽しくなってきたよ♪】
>>645 【ごめんねー先生。せっかく盛り上がってきたのに、明日はちょっと早いから、そろそろ寝ないと……】
【メルル先生の理想の13歳の男の子ってこんなのかな?とか結構手探りでやってるんだけど、楽しんでもらえてるかな?】
>>646 【ちょっとリードされちゃってるけど、私がそういう風にしちゃったからね】
【うん、ちょっと背伸びしてくれてるけど可愛くて最高だよ】
【先生本当にノエル君の恋人になりたいな♥】
【きっとトトリ先生やロロナ先生はもっとリードしてくれる…かな?】
>>647 【童貞なのにこんなにリードしてもいいのかな?とか思ってたけど先生が違和感感じないならOKです】
【トトリ先生とは普通に?いちゃいちゃしたけど、ロロナ先生だけは、なぜかめっちゃくちゃに虐めたい。がっつんがつんに恥かしい目にあわせたい】
【細かいところはまた、その時に相談しますが、ロロナのお口にいっぱい出して♥とか言わせたいです!】
【あ、そういえば3人分こなすのに、このペースで大丈夫でしょうか?少しペース上げたほうがいいのかな】
【予定は2日の夜、22時とかどうでしょう?】
D
>>648 【大丈夫だよ、そこは…ノエル君が男の子意地とかでやってくれてると思ってるから】
【ノエル君…見た目によらずすっごく頼りになるなって思っちゃった♥】
【トトリ先生やロロナ先生達にしたいことはノエル君が直接言って欲しいなー…】
【んー私はこのペースで構わないよ】
【ノエル君と遊ぶの楽しいから…それよりノエル君が飽きて途中で終わりっていうのが嫌かな】
【そうじゃなきゃ大丈夫だから安心してね】
【うん、じゃあ2日の22時でお願いするね】
>>650 【先生が受け入れてくれるなら、このまま思うように行かせてもらいます】
【では次からはいよいよ……初めての♥ですね。あー楽しみだけどなんか緊張する】
【では先生2日にまた会いましょう。おやすみなさい。】
(メルル先生におやすみのチューをして)
【では今夜はこれで、お先にスレ返します】
>>651 【うん…私ドキドキしちゃうよ】
【一緒に気持ちよくなろうねノエル君】
【じゃあお休みなさい】
【またね、スレ返します】
スレを借りますね〜
D
同じく、この銀河の妖精がスレを借りてあげるんだから、感謝なさい?
それで?ケッコンって…具体的にどういうコトをするのかしら?
……したことないから、実感なんてないんだけど。(腰に手を当て小首を傾げ)
>>655 流石シェリルさん!♥凄いエラソーな態度でスレを借りてる!♥
えっと、結婚っていうのは式場で夫婦になる誓いをしたり届けを出したりえっとえっと…
と、とにかくずーっと二人で何があっても離れない生活を営むことなんですよ!
>>656 ふふっ トーゼンよ?私を誰だと思ってるのかしら?ランカちゃん♪
ってエラソーって褒め言葉じゃないわよね?(にっこり)
ふぅん?じゃあこれから届け出をすれば良いワケ?
まっ 良いわ。それじゃ結婚してるみたいに振る舞えばイイのね?
えーと……「お帰りなさい、アナタ♪」とか言うんだったかしら。…どっちが旦那さまなの?
>>657 銀河の妖精で私の素敵な旦那様のシェリルさんです!♥
エラソーなのはシェリルさんの特権ですから、気にせずどんどんエラそうにしちゃってください!♥
届け出は一緒に行かないといけませんよ♥腕組みながらラブラブ提出しましょうね!♥
してるみたい、じゃなくて本当にするんです!♥
私がシェリルさんに種付けしてもらいたいから、私が奥さんですね!♥
ところで、もうすぐ寝ないとなんですけど…日曜日は大丈夫ですか?
>>658 ……あまり良い特権な気がしないんだけど?
言われなくても。私はシェリルよ?偉いのはトーゼンだもの♪
ふぅん?一緒に…そこからやりたいってことね。
解ったわ。種付け……って…どーいう意味?(眉寄せ)
悪いわね、日曜日は昼も夜も予定が入ってるの。
ケッコンは楽しそうだけど、次回もいつ来れるか解らないから…
今夜出来ないのなら今回は止めておきましょ
>>659 人前で臆面もなくエラソーにできるのってすごい特権だと思いますよ!♥
シェリルさんってホントにすごいなぁ〜♥
あはは…、シェリルさん小学生でも今時種付けくらい知ってますよ?
意味はその、えっと…♥つまりセックス、ファックって意味なんですケド…♥
わかりました♥
それじゃ、また会った時にお願いしますね♥お休みなさい、シェリルさん♥
>>660 ふふっ だって胸を張って自分を誇れるだけの努力も実力もあるもの?
ランカちゃんにはまだまだ、かもしれないけどね。(くすっ)
わ、解ってるわよ!?あ、あれでしょう?その…畑の…
?!セッ……ファッ!?///(口をパクパクさせて目を見開き)
ええ、またね?ランカちゃん♪おやすみなさい!
【スレを返してあげるわ】
D
ボーイズ
【スレを借りるわ】
666↓
【お姉ちゃんとスレを借ります】
>>666 【この前はお姉ちゃんが最後だったから】
【続きを優君お願いするわね】
【うん、もう少しでできるから、待っててね】
蜂蜜……?
うん、蜂蜜大好きだよ!直接食べたいくらい!!
だから……あーん……
(食事を続けるが、噛む必要がないためしゃべる時間は多くなる)
お姉ちゃんが食べさせセてくれるなら、僕、好き嫌いしないよ?
約束するよ。
(誇らしげに言いつつ、約束と右手の小指を差し出す)
だから…ずぅっと、一緒にいてね、お姉ちゃん。
(その後も満面の笑みで食事を進めていく)
(噛む回数は少なくともしっかり味わう様に良く噛むようにして)
えっと…じゃあ…。
あまいミルクティーがいいな…?
お砂糖たっぷりの……?…お姉ちゃん、それ…いいにおいする……。
(大好きな姉の胸が開かれると目を輝かせるが、その先端から出る滴を見て目を丸くして)
女の人って、おっぱいからミルクが出るの?
(女性の体が皆そうであると信じている目で興味深そうに見つめ)
(椅子から降りて姉に近付くと、胸の先端に鼻を近づけてにおいをかぐ)
紅茶の匂いがするよ?
【お待たせ、お姉ちゃん!】
>>669 クチュクチュッ、チュッ♥
(何度も噛み終わって、柔らかくしてから優君に食べさせる)
(そんなご飯の食べさせ方をさせながら)
うふふふ、良い子よ優君
お姉ちゃんとの約束、守ってね
そしたらお姉ちゃん優君と何時もご飯を一緒食べてあげるから
(指きりげんまんをして、優君が笑顔で食べるのを眺める)
くすっ、じゃあこっちね
(左胸を下から持ち上げて、優君によく見えるように強調してから)
くすくす…私だけよ
優君のためにお姉ちゃん頑張ったのよ
だから…一杯飲んでね
(早く吸って欲しいという期待で乳首は大きくなり)
(親指の先くらいになっている)
(これも飲みやすいように、一杯でるようにと改造した結果で)
>>670 いただきまーす。
(大きくなった乳首に軽く歯を立てて、甘噛するようにしながら唇を押し付けて)
(大きな乳房から小さな力で精一杯に搾り取ろうとする)
んっ…ん……っちゅ……はぁ…、
甘いよ、お姉ちゃん。それにちょうどいい温かさだし……もっと……。
(両手で乳房を破砕込むようにしながら口先を押し付ける)
(食事中だが、男としてのほうのうからか、股間は短パンを押し上げるようにしていて)
はぁ……知ってるよ。僕知ってるんだ?
こうしてくれたの、パチュリーお姉ちゃんでしょ?
魔法っていうんだよね?
(ちゅぱっと音を立てて口を離しながら上目づかいで問いかける)
>>671 くぅうっっ、はぁぁぁ…
そうよ優君…歯を立てて吸うの
(肥大化した乳首は歯を立てられるような刺激でも快感に変えてしまう)
(ましてや、それが優君のだと思うとイってしまうほどの快感で)
(たらっと涎が垂れてしまうほどであった)
あぁ…素敵よ優君…
もっと吸って、か、可愛すぎるわ
(赤ちゃんみたいに自分のおっぱいミルクティーを飲み込む優君)
(ソレを見てるとムラムラとしてしまう)
…あら、パチュリーさまを知ってるの優君?
そ、そうよ、パチュリーさまに相談して
魔法でこうしてもらったの
(パチュリーの名前が出るとぴくっと顔色が変わり)
(少し冷徹な顔が出てしまう)
>>672 お姉ちゃん…乳首、おおきいね……?
こう?
(歯を立ててといわれると、少し強めに噛んでしまい軽く乳首が変形する程に)
こっちも…噛んでみたいな?
(そういうと乳輪全体を口内に収めて柔らかい乳輪に歯を立てて思いっきり吸って)
(夢中になって吸っていると呼吸は鼻ですることになり、鼻息が乳房に当たる)
(おいしいそれはお気に召したようで夢中になってお腹がいっぱいになるまで吸いたてた)
うん。
この前、お屋敷で迷った時に会ったの。
本読んでもらったんだ……。
「またきなさい」って言ってたけど……このお屋敷広くって……。
(偶然行き着いたに過ぎないそこへ行くことは自分の意志ではかなわず)
でも優しかったんだよ?
膝の上に乗せてくれて、本読んでくれて…。
呼吸とか鼻息が荒かったけど…きっと風邪ひいてるのに僕のために本を読んでくれたんだよね?
>>673 あはぁっっ♥
き、気持ちいいわぁっ…
(きつい感触に軽くイってしまい、思わず呆けた表情になる)
(そしてイった瞬間、優君の口の中にたっぷりと凄く甘いミルクティーを噴出してしまう)
あっっ♥あぁぁぁっ♥
もっと、もっとよ優君
お姉ちゃんのオッパイもっと吸うのよ♥
(幾らでも出てくる魔法の甘いミルクティー)
(それに夢中になる優君の顔にキスしながら、自分の乳房を噛みたてられる)
(快感に酔いしれた)
…そ、そうなの…優君
あんまりお部屋の外に出たら危ないって言ったわよね…
(少し怒ったような口調が混じり始める)
(この屋敷には男は優君しかおらず、他は右を向いても左を向いても女ばかりで…)
…膝の上…呼吸や鼻息……ギリッ
(優君の何気ない言葉、その意味を深く考えると)
(怒りがわきあがり血が出るほどに歯を噛み締めて)
…優君、パチュリー様は私の主人であるレミリア様のお友達であらせられるの
そしてパチュリー様はお体が弱くて…だから優君を膝の上に乗せて本を読んだからちょっと体調を崩されたのね
ご本なら今度私が朝から晩まで読んであげるわ…だから、だから
絶対に!もう!二度と!お部屋からでてパチュリー様に会いに行ってはいけないわよ!!
(淡々と、冷たい声で優君に言葉をかける)
(そして最後の一言は、怒ってる事を隠さずに、優君を睨みつけて言い聞かせる)
【う…ごめんなさい、お姉ちゃん】
【そろそろ…無理見たい】
【起こったお姉ちゃん…怖いよ……】
>>675 【あぁっ、ごめんなさい優君】
【だって…嫉妬してっていうから…こうなるのかと思ったのよ】
【優君が嫌いなわけじゃないのよ…ただ】
【お姉ちゃん以外の女の話をして欲しくないのよ】
【ごめんなさいね、優君、こんなに遅くまで…】
【次は何時大丈夫かしら?】
>>676 【う、うん………】
【わかったよ。今度から気をつけるよ……】
【お姉ちゃん以外の女の人の話はしないから…】
【次はね…、月曜の夜とか大丈夫かな?】
【駄目ならまた伝言版で縁楽してね。今日はごめん、】
【先に寝るね。おやすみなさい……】
>>677 【ええ、わかったわ、月曜の夜ね】
【お姉ちゃん楽しみにしてるわ】
【お休みなさい優君】
【私もスレを返します】
エロいよ
テスト
無敗
【フランドール ◆1GDEWedXa6 様とスレをお借りします】
【じゃあ今夜もよろしくねー…っていいたいところだけど…】
【ちょっとどこまでしたか記憶が曖昧だっり…】
【どうしましょう】
【一応今までのロールは保管してありますが】
【続きからするのであれば、どこか適当な場所にアップロードしましょうか】
【新しい別のシチュエーションをするという手もあります】
【んー…普通なら続きなんだけど…別のシチュも心が惹かれるなぁ…】
【苛められたいのは変わらないんだけど…】
【今までのロールはずっと繋がっていましたから】
【日によってやりたいシチュエーションをやるというのもいいですね】
【じゃあ今の調教の後日談のシチュエーションでいい?】
【お屋敷のおちんちんミルク家畜と咲夜のおもちゃになったって設定でしたいんだけど…】
【分かりました】
【屋敷の皆から自由におちんちんを搾られてしまう存在という事でしょうか?】
【うん、それでいいよ?】
【地下にあるおちんちん家畜飼ってるところに一緒に入れられて搾乳機みたいなのをおちんちんにつけられちゃってて】
【しばらくそれで搾られてるの咲夜に観察されて、直接飲ませたいから来なさいって連れて行かれる感じかな…】
【素敵な設定ですわ♪ではそれで行きましょうか】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
【また咲夜にはこの前のちっちゃいメイド服してて欲しいな…スカートはもっと短くしてもらって…】
【じゃあちょっとまっとててね】
【分かりました、今まで以上にいやらしいメイド服にしますね♪】
【はい、ありがとうございます】
(湖の辺に佇む日の光を遮るような霧に包まれた悪魔の住む屋敷、紅魔館)
(その地下には館の主をも凌ぐ力を持つ狂気に満ちた少女が封じられている……というのは既に過去の話だった)
(姉…レミリアの従者、十六夜咲夜の『躾』によって、今や屋敷の住人の餌にされるために捕らえられた人妖と同じ扱いをされるまで、その身を落としてしまったフランドール)
(薄暗い地下の家畜部屋に鎖に繋がれ、乳牛のように道具で他の者たちの喘ぎ声や嬌声と一緒に精液を搾られる日々が今日も続いていた)
【こんな感じでいいかな…?】
(今日も食事に使用する精液の為、地下の家畜部屋に向かう)
(家畜部屋に着き、真っ先に向かうのは直々に躾けたフランの所)
うふふ、おはようございます妹様♪今日も新鮮なおちんちんミルク出ていますか?
(この場所に相応しい、卑猥なメイド服を身に着けて、笑顔でフランに声を掛ける)
(フリルの着いたスカートは、短すぎてお尻が全く隠せていなく、ただの飾りと化している)
(下着も、辛うじて女性器が隠れる程度の布以外は全て紐で出来たようなものをはいているので)
(歩く度に、丸出しの尻肉が太股でむにゅっと押し上げられ、ぷるっと揺れる)
【はい、今日もよろしくお願い致しますね】
【今日連れて行く所まで行かなくてもいいですよね?】
うぅぅ…さくや…さくやあぁぁぁっっ♪♪
(彼女の姿を見るや否や、躾のなってない犬のように甘い声を上げながら飛び掛り、丸見えの股間に顔をうずめようとする)
(でも手足につけられた鎖がジャリリッ!と伸びきりそれは適わなかった)
もうやだよぉぉ…こんなの…また…また前みたいに普通にしてぇ……
なんで…なんで…お姉さまの妹なのに…んっ、くうぅぅっっ♪♪
やだあ…また…じゅーじゅーすってるよぉぉ……♪♪
(股間には透明なプラスチック製のカバーがペニスを覆っていて、中にはぬるぬるしたゼリー状の物体が蠢いている)
(その根元には管が繋がっていて出された精液が溜まる容器があり、家畜の見えやすい位置にわざとらしく置かれていた)
(カバーの中にある小さな小さな粗末な子供ペニスは、機械の気まぐれな吸引とゼリーのぬるぬるした動きに犯され続け、その都度絶叫していた)
【よろしくねー♪うん、咲夜のいきたいところまででいいよ】
くすっ、可愛らしいですわ妹様♪
(鎖と窄精器を取り付けられたフランを見て、頬を染めて笑顔を浮かべ)
(フランが届かないぎりぎりの所でしゃがみ込む)
(大きく胸の開いたメイド服で、はち切れそうなボタンの隙間からも谷間が見える)
(布地も薄く、勃起した乳首が服の上から丸分かりになり、乳輪は少し見えてしまっている)
妹様はもう、おちんちんからミルクをぴゅっぴゅするだけの存在ですから♪
それに、お嬢様からは、妹様は私の好きにして構わないと言われましたので♪
(しゃがみ込んだせいで、脚に挟まれてより巨乳が強調され)
(下着は割れ目に布が食い込み、淫肉がはみ出してしまっている)
【ありがとうございます】
【今日は私の方が先にダウンしてしまいそうですので…】
ぁ…や、やだぁ…見ないで…こんなところ…んっ、う、ぅ…♪
(視線が自分の器具をつけられた股間に向けられて、やめてと言いながら羞恥でふるふる振るえながら)
(カバーの中でぴくぴくおちんちんも揺らして感じてしまっていた)
(もう服としての機能を果たせていない扇情的な姿にますます欲情は高まり)
(膝で間に挟まって大きくなった乳房に必死に顔を伸ばして、とうとう唇が服に浮かんだ乳首を捕らえ…ちゅっちゅっと引っ張るように啜りだす)
そ、そんなの…うそ…よぉ…そんな…そんなこと…いわない…もん…はああぁぁっっ♪♪
(おちんちんミルクをぴゅっぴゅするだけの存在…その言葉に甘い吐息をついて明らかに興奮している様子を見せ)
(何とか届いた手も下着を食い込ませた割れ目を摩りまわし、そして依然見かけたあの巨根も探している)
【無理しないでいいからね…?】
【あと搾精機は自由に動かしていいから…】
あらあら、妹様はこれからずっとこのままなんですから
見られるのは慣れていただかないと♪
(恥ずかしがるフランを全く意に介さず、搾精器に手を伸ばして)
(左右に振ったりぐるぐると円を描くように回す)
んあっ♪許可無く勝手におっぱいに吸い付くなんて……
これはお仕置きが必要ですわね♪
(乳首を吸われると、唾液に濡れた服はすぐに透けてしまう)
(お仕置きと言いながらも、乳首に吸い付くフランをにやにや見つめながら)
(吸われるがままになる)
ふふ、今こうして妹様が延々とおちんちん搾られている事が
立派な証拠ではないですか?……んんっ♪手癖の悪い妹様♪
(股間をまさぐられると、下着からぶるんっと勃起した巨根がはみ出す)
(フランのいやらしい姿と、乳首と股間を刺激されて既に先走り汁が滲み出ている)
【ありがとうございます……そんな訳で今日はここまでよろしいでしょうか】
【服の描写に時間を掛けすぎてしまいました…申し訳ありません】
【次はどうしましょうか】
【来週の土曜日は大丈夫ですが、時間は22時ぐらいでお願いします】
700↓
【わかったよー。やっぱりさくやとするの好き…すっごくえっちで倒錯的だから…】
【ううんっ、時間は全然気にしてないからゆっくり書いていいよ?むしろ私のほうが時間の割りに内容が…】
【次の土曜日だね?今のところは大丈夫だからその日の22時にいつものところで待ち合わせしようねー】
【じゃあお疲れ様♪今日も楽しかったよー♪おやすみなさいっ】
【……もっと倒錯的なことしていいかも…(ボソッ】
【ありがとうございます♪私も妹様が出す案はノリノリで出来ます♪】
【ふふ、それではお互いに気にしていないと言う事で】
【分かりました、変更などありましたらまた待ち合わせスレにお願いします】
【はい、こちらこそ楽しかったです♪
【……実は今のロールが倒錯的という自覚が無いので(苦笑)】
【具体的にやりたい事があったら是非教えてください】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさいませ】
ハァハァ
D
カップ
六位
【我がマスターと共に場所をお借りする】
>>624 ……っ、……とにかく、私が言ったのは関係性というか、精神面の話です。
抱擁だろうが何だろうが、そういった事を求めてるわけではありませんからご安心下さい。
(皮肉か冗句か知らないが、これ以上揶揄されるのは御免だ)
(まだ言い募ろうとした己の言葉を息と共に飲み込んで、編み込み纏めた髪を乱暴に掻き回したくなる衝動を堪える)
(これ以上余計な口は開くまい、今夜――初めてまともに言葉を交わした、それが収穫だ、と)
(水を呷ったグラスを洗い物として外に運び出す為に持ち、元のソファの横に戻る)
(ただ、腰を下ろす事はなく)
……道具か女かしかない、貴方の区分けが極端なんです。
(道具である事を否定はしないが、個人としての感情を持ち合わせている以上、無機質にはなれない)
(しかしそれでないなら「女だ」と言われても――男として生きてきた英霊には理解し難く)
(額に手を宛てて小さな溜息をつくも、直ぐに向き直って変わりない真面目な表情で見詰め)
……有難いですね。…――煙草の話ですか?
別に止めろとは言ってません、限度を超えなければそれは貴方の嗜好の範囲内でしょう。
それに、私はそろそろ失礼します。夜も更けてきた。
(煙草を求めてだろう、懐に手を伸ばした相手を止める事はなく)
(窓越しの月がかなり高い位置まで上ったのを確かめると、退室の意思を告げて)
【先日の話から、特に私の方に意思の変更はありません】
【その、上手く出来るかは分かりませんが……何かあれば何時でも言って下さい】
【切嗣の方で何か確認したい事などあれば、どうぞ】
入れ
【僕のサーヴァントと場所を借りよう】
>>706 …つくづく反論するな、お前は。
(騎士王としての経緯があったとしても、外見では男という判別は如何にもつけ難い)
(それでいて男として扱うのは――今までは煙たがるように無視を決め込んでいたが)
(中々に難しく、どうともつかない表情で煙草を手に取り)
たとえ止めろと言われたところでやめる気はない。
アイリならともかく、お前程度の発言力でどうこうなる問題ではない。
(銜えられた煙草に火が点き、息をつくと共に煙が宙を舞い)
(明かりの灯った部屋に曇ったような白煙が巻き上げられ)
……待て。
人がわざわざ話しかけてやったんだ、もう少し付き合え。
英霊風情が時間に縛られているという訳でもないだろう?
(吸い終えると、フィルターに近付いた煙草を捻じ込むように灰皿に押し付ける)
(一服ついたことで多少気も安らぎ、仏頂面で待機するサーヴァントに視線を合わせ)
…隣にでも来い。
お前とはまだ距離を感じる。
(高級そうなソファに中央に大きく腰掛ける形で座っていたのを横へ詰めると)
(人がもう一人、彼女くらいの体躯ならば丁度入りそうな程度の空間を生み出し)
…それとも眠気が抑えられないなどと?
(テーブルの上の灰皿を端へと追いやりながら、体質の意を示していたサーヴァントを一点に見詰め)
【ああ、僕も取り立てて新たに特にはない】
【しいていえばお前と身を重ねる時は、どちらかといえば双方同意の上で行うような形がいい】
【以前も言ったが、徐々にお前も満更ではなくなってくるような……ね】
【少し時間を要したが、とりあえずお前の時間が平気なところまで付き合って貰う】
>>708 ……バーサーカーのような…ああいうサーヴァントの方が良かったですか?
(あの狂える者とマスターとの間でどのような意思疎通の方法が交わされているかは知らないが、)
(狂戦士の名の通りこうして落ち着いて話が出来るようには――少なくとも戦った感覚では思えなかった)
(姦しいやら一言多いやら、そう言いたげな主の台詞に、反論の代わりに問い掛けて)
――、そうですか。
(反論――と言うか、余計な一言が多いのは相手の方だと思う、とは返事の前の空白が物語る)
(それほど良いものだろうかと、くゆる紫煙を一瞥してから、踵を返そうとした瞬間、)
――は?
(呼び止められて耳を疑う。背を向けたが肩越しに振り返り、戸惑いを浮かべて)
(逡巡が瞳を過ぎるも、結局迷った後に去りかけた足を相手の座るソファへと向けた)
(散々無視された次は、嫌味の嵐――これはこれで新手の嫌がらせだろうかと、内心暗くなるのを堪え)
(何故か空けられた隣のスペースへと、浅く腰を下ろす)
案外……気まぐれだったんですね。
もっと慎重というか、頑ななタイプだと思っていました。――話してみないと分からないこともある……ですか。
(自らを女と見做さない分、アイリスフィールに対する背徳感はさしてないものの)
(呼び止めた彼の意が掴めないのも事実だった)
(灰皿に押し付けられ途切れた煙の残り香、慣れない香りに戸惑うよう左手をソファにつく)
(ランサーとの戦いで癒えない傷を負ったままの其処に痛みが走り、僅かに顔を顰めて)
【合意……ですか……それが一番ハードルが高いのですが…】
【要するに貴方とそうなるだけの理由が必要になる。それとも、感情に流される方がお好みですか?】
【今夜は貴方の返事を待って終了……と言った所ですね】
【次回の予定も併せてお願いします】
【……と思ったのですが、すみません――時間的に厳しいようです】
【今夜は此処までとして貰って良いでしょうか】
【ああ、今日はここまでで構わない】
【僕が遅れてしまったのが原因だからな】
【…だろうな。そこを忍んで頼みたい】
【僕としてはどちらかといえば感情や快楽に流されてしまう方が好みだが】
【やはり終始命令や無理矢理…という行為は、僕はあまり好きではなくてね】
【あまり気難しく考えなくてもいいとも思っているが】
【僕は今日の日付、今度こそ22時から時間を空けておける】
【お前はどうだ?】
【有難うございます】
【貴方の養子――士郎の方が、その辺りは楽でしたね……ふふ】
【分かりました、ただ最初はアイリスフィールへの罪悪感もあって拒否する事にはなりそうです】
【進んで行くうち徐々に……というのでも構いませんか?】
【今日ですか……可能であれば一日空けて貰えると有難いです】
【ですが貴方の方が水曜に都合がつかないのであれば、22時半からでどうでしょうか】
【何故お前が士郎の事を――いや、こんな質問は無粋だな】
【すまないが、僕は彼のような優しい人間にはなりきる自信がない】
【構わない。僕もそれが理想的と考えている】
【そもそも僕がお前を愛するという事が、前提として難しいのかもしれないが】
【折角こんな所で会えたのなら…それも悪くはないだろう?】
【今日の22時半か明日の22時半、どちらでも構わない】
【お前の好きなほうにしろ。特別に選ばせてやる】
【…悪いがそろそろ先に行かせて貰う、お前の指定した日付は後で確認しておく】
【――今日もご苦労だったな。お前もすぐに休め】
【この場は返却しよう】
【それを求めているのでしたら、そもそも貴方の前に表れませんよ】
【分かりました、ではそういった形で】
【そうですね――しかし後はもうなるようになれ、です】
【この会話が行き着く所まで辿り着くのが、今の私の使命と捉えましょう】
【……では、先の通り水曜の22時半で。感謝します】
【切嗣こそ、忙しい中お疲れ様でした。また先の日付に】
【場をお返しする】
D
カップ
釜
ミニラw
【ムクロ ◆ZFC4dT7QlEさんとスレをお借りします】
【バァさんを待たせてもらうわよ】
【今日はよろしくざます】
>>719 【遅れてすみません!迷子になってました】
【レス投下しますのであと少々お待ちを…】
>>721 【いえ、お気になさらず。なんだか微妙なタイミングでもありましたしね…】
【では、レスの方を待ってますね】
嬉しいわ…お兄ちゃん。
(迷い、抵抗しながらも、吸い寄せられるように近づいてくる男の気配。)
(少女は突き上げたお尻を振って、悦ぶ。そこに恥じらいなどなかった。)
あ…っ♪
(秘部と秘部が触れた。粘膜同士が触れあう、微かな水音がして)
(そして、ゆっくりと差し入れられる、男の欲望。少女は布団を掴み、迎え入れる。)
ん…っ……!!
(ゆっくりと陰茎が狭い膣口に割り入り、その奥のさらに狭い何かを押し開いた次の瞬間、少女の腰がびくんと痙攣した)
あはっ…あははっ…わかる…?
今、お兄ちゃんは…私の…初めてを、食べちゃったのよ…?
(その声は嬉しそうで。いや、むしろ…面白そうなくらいで。)
(眉根が少し寄せられているのは、痛みにか、それとも快感にか。)
(結合部から、白い太ももに、生暖かい赤い滴が一筋、伝った。)
あは…どんどん入っちゃうよ?
ね、どんな気持ち?
実の妹と、犬みたいに交尾してるの、どんな気持ち?
気持ちいいでしょ?とろけちゃいそうなくらい…
でも、まだこれからだよお…♪
(後ろから犯されている、その状況とは似合わぬ、楽しげな声。)
(話しながらも、自ら腰を突き出し、男の陰茎をさらに奥へと飲み込んで。)
(少女の中は、ひんやりとした肌とは逆に、熱っぽく、陰茎に絡みつく)
(その様子は、まるで破瓜の痛みなど感じていないようで。むしろその熱くぬめる膣内は、快感のみを示していた)
っ…ん……はぁ…っ♪
(少女の小さな吐息とともに、男のそれは細い腰の中にすべて飲み込まれてしまった)
すごぉい…お兄ちゃんが全部入ってるよ…?
(少女はついていた腕を倒し上半身を布団に沈め、腰を更に突き出す)
(陰茎を咥え込んで拡げられた性器と、その上の菊門が男の眼下に丸見えになるのもためらわずに)
ね…もっと…
(男にねだるその声色は、まるでお菓子でもせがむように無邪気で。)
【では改めて、今夜もよろしくお願いします】
ちゃぶい
>>723 ……っ……く、ぅ……っ!
…これ、が…美久の……ぐぅっ…!
(目の前で、白い肌の臀部が揺れ動く…まるで男の欲情を誘い、甘い香り誘き寄せるかのように)
(こんな状況でも、男の視線はその動きを追ってしまい、更に欲情を深めてしまう)
(肉穴に突き立った肉棒の先端が、少女の純潔に触れた瞬間、心臓がドクンと高鳴った)
(頭がぼぅっとする。『実の妹』の純潔を、あと一歩の所で奪える)
(躊躇、いや思考をしたのはほんの刹那の事で……いともあっけなく、男の欲望は乙女の証を荒々しく散らせる)
(肉壁を突き破り、無理やり押し広げるような、暴力的な快楽が男を襲って…少女と同じく、男の体も震えた)
は、ぁ……あ、あぁ……俺が、美久の…初めて、を……っ!
他の誰かじゃない、俺が……兄の俺が、美久を『女』に、してやったんだ……
くっ……腰から先が……溶けそう……くそっ…なんで、こんなに気分が昂ぶるんだよ…!
こんな、妹と、なんて……俺が、美久と……うぁっ!
(陰茎の根元に、生温い液体が伝う感覚がある…愛液ではない、破瓜の証)
(それが這った場所が、妙に熱い。その部分を認識し、流れだした液体を認識する度に心のどこかが燃え上がる)
(処女を奪い去ってやった征服欲。兄妹での性行為、近親相姦であるという背徳感)
(薄暗い感情は最早色欲を高めるための燃焼剤にしかならず、体だけでなく心すらも塗り替えられていくよう)
(気がつけば早い速度で幾度と無く熱い息を吐いている。体中から、汗が止まらない)
(少女に腰を動かされると、ぐちゅりと水音がする。陰茎に愛液が絡みつき、敏感なそこがこすれ合う)
(何よりも、自分だけでなく『美久』からも行為を求められている事自体に、快楽を感じている)
はぁっ……はぁっ……!
全部、入った……美久の中に……っ!
(少女の体型からは明らかに合わない、硬く太いそれが…余すところなく飲み込まれている)
(その部分から感じるのは熱さと、粘っこさ、そして蠢く肉の感触)
(奇妙な達成感を覚えながら、しばらく余韻に浸っていた矢先、眼下に広げられる少女の恥部)
(思わず息を飲んで、そこをじっと見つめてしまう…少女の不浄の穴…そして、自分が『征服』した性器)
(吐息が早くなる。興奮が高まり、肉棒が震えて…更に高みに至ることを求めている)
言われ、無くたって……俺だってもう、何も我慢出来ないんだ……!
幾らだってしてやるよ、この…淫乱娘、め……っ!ふっ……はぁぁ……
……俺の……俺の物、だ……お前は全部…誰にも、渡さない……
この、体も……心も…あぁ、美久……!!
(気がつけば両の手は少女の腰をがっちりと抑えつけて、逃げ道を封じていて)
(ゆっくりと、腰を引く……ぬるりとした感触と共に、紅い液体に彩られた肉竿が視界に入る)
(そして、再び腰を突き出す…破瓜直後である事も厭わず、ただ己の快楽の為に…性器同士が絡み会う感覚に、声が出る)
(その間も、うわ言のように…男が見難い独占欲を吐き出し続けていた)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>725 あははっ、お兄ちゃん、イイよ♪
昂ぶってるお兄ちゃん、すごくイイ…♪
(自分に這入ってきながら、様々な欲と罪にに理性を蝕まれていく男。)
(その様子をあざ笑うかのように、少女は高い声で笑って。)
うん、我慢しちゃ嫌だよ?全部、出してぇ…♪
く、はう…!
(細い腰が掴まれ、ずるっと温かい感触とともに陰茎が引き抜かれる)
(血と愛液が混ざった液体は、二人の粘膜をさらに敏感にさせて)
(まるで神経を直接撫でられるような強烈な刺激が全身を走り、少女の背中が、びくんと震える)
あっん♪
(そして、もう一度突き入れられる肉棒。)
(半透明の赤色の液体が、結合部でぷちゅっと泡を立て、性器を汚す)
(少女の細い首が反り、半開きの口から高い喘ぎが涎とともに漏れた。)
(その表情には恥じらいなどなく、快感に筋肉を弛緩させて)
(膣内の粘膜が微かに擦れるだけでも、雌猫のように嬌声交じりの吐息が吐き出されている)
そう…ミクは全部お兄ちゃんのモノだよ…
今入ってるとこも、ここも、あそこも、ぜーんぶ…
(そう言って、少女は腰に当てられた男の手を引き寄せ、小さな胸にあてがわせた)
(小さな乳房も、うつぶせになれば幾分かふくらみを帯びていて)
(ふにっと、小さな丘がつぶれる感触を手のひらに伝えて)
だから…遠慮しないで?
もっと中まで…お兄ちゃんの…したいように…していいよ?
(紅潮した頬で振り向いて、男の顔を覗きこみ、誘う)
>>726 くっ……やめろ…そんな声で、笑うな……っ
笑い、声が……くそっ……ぅ…!
(自分に犯されている少女が、妹がけらけらと笑っている)
(暗い部屋の中に、笑い声が反響して、男の耳朶を襲い…)
(その倒錯的な、狂気的な光景が何かに作用したのか、まるで理性が削られていくような感覚を覚える)
(顔を歪めながら、制止の声を上げるも、体の動きは止まらず少女を尚も犯し続けたまま)
(している事を除けば…それはまるで聞き分けのない妹を叱る兄のよう)
ふぅ、あ、あぁ……!気持ち、いい…美久の中が、こんなに、良いなんて…!
美久も…美久も、気持ちいい…んだな……っ…ここは、血が出てるのに…嬉しそうな声がっ……
はぁっ…う、ぁぁ…こんな事なら、もっと早く、お前を襲えば良かった……!
我慢なんかしないで、お前を組み伏せて、無理やりでも体を貪って…俺のモノだって、刻みつけて…!
もう、兄でも、妹でも、関係ないよな…俺達は、もう…こうして、一緒に居られれば……!
(少女の秘部を掻き回す行為によってもたらされる物、それの所為で常識が欠落していく)
(膣を突きあげる動きは加速し、もっと、もっと、と少女の体を弄び、硬い肉が柔肉を擦り潰す)
(奥を突くだけでなく、左右の壁に擦りつけるように…浅い部分だけでしばらく感触を楽しむように…)
(思いつくまま、あらゆる方法を試す男の姿は、新品のおもちゃを弄り回す子供を想起させる)
(そして、口を付いて出るのもまた、子供じみた、おぞましい、自分勝手な妄想……)
美久……!あぁ…本当に、俺のことを受け入れ、て……っ!
ここも、俺のモノ……嬉しいよ、美久……もう、何も我慢なんかしない……!
美久……はぁ、美久っ……ん…んんっ……!
(指先に感じるのは、先程も味わった小さくも柔らかい乳房の感触)
(ふにふにと指に沈み込む心地いいその場所を…思うがまま、強めに揉みしだき、桜色の突起を爪先が掻く)
(誘われるように上半身を倒して、背中に覆いかぶさるような形になると、片手を少女の顎に伸ばし)
(そっと顔を上向かせると、再び唇を奪う…重なるや否や、舌が少女の口内へと忍び込み、舐め回し)
(口と、乳房と、膣…理性も我慢も投げ捨てた男は、それらを一度に蹂躙し続ける)
【……あの、ごめんなさい…本当に、始まったばかりで恐縮なんですが…】
【自分でもびっくりする程の瞼の重さが…一旦、ここで凍結と言う事でもよろしいでしょうか…?】
【今度は早い時間、今週の日曜夜20時頃からを希望したいんですが、お時間開いていますか?】
>>727 【了解です。そんな日もあります、そんなに恐縮しないで下さいw】
【今週の日曜なら余裕があります、20時、大丈夫です。】
【待ち合わせスレでいいですよね?】
>>728 【ありがとうございます…疲れ、溜まってるのかなぁ……うぅむ】
【良かった、では日曜日の夜20時に。はい、いつも通りに待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【……あれ、次回でもしかしたら、最後の方まで行けるかも知れませんね?】
【ともかく、どうなるかを楽しみにしつつ、今回はここまでで一旦失礼させて頂きます…】
【本当に短い時間になっちゃいましたが、今日も楽しい時間をありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>729 【あらら、おつかれさまです。】
【サロンは癒しの場なはずなので、疲れてるときは無理しないでくださいね】
【そうですね、そろそろ、佳境な感触です。本当、どうなるやら…】
【では、私もこれで。日曜を楽しみにしています。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【主と共にお借りする】
【サーヴァントと使わせて貰う】
【続きは僕からか、少々待て】
【多少短くなるかもしれないが構わないな】
>>709 気まぐれ?
…そうかも、しれないな。
お前のようなサーヴァントにはもっと慎重であるべきというのも当たり前か。
(隣に座るサーヴァントに指摘され、僅かだが表情を詰まらせた)
(確かに自分の行動は普段のものとは到底かけ離れている)
(今まで無視してきた相手まるで興味を示すような態度など、ただの一度も取ったことがない)
(心を見透かしてくるような言葉に、苦し紛れのような嫌味文句を放つが)
――…。
…痛むのか、その左手。
(彼女の表情が僅かに苦痛に歪むのを見逃さず)
(自分のサーヴァントが宝具の影響で負傷しているとなれば、今後の作戦にも支障が出る)
(セイバーの目の前に自分の手を差し伸べるように突き出して)
…見せてみろ。
治せるような術はないが、負傷の具合をこの目で見ておきたい。
お前のマスターとして一応の確認は取っておく。
(差し伸べた手に乗せろと言う風に手を左手の近くへと運ぶ)
(深層にどこまでも続く闇のような色を宿す双眸で彼女の瞳に吸い込むような視線を合わせたまま)
>>734 (アイリスフィールが傍にいる時とは違う、圧迫感のようなものが隣から感じられる)
(それが今まであった主との壁の証拠なのか、性別の違いか、雰囲気の違いかは何とも言えないが)
(そのせいか普段はアイリスフィール以外にはさして気取られないように振る舞える筈の左手を、)
(今は其処が上手く機能していない事を晒してしまい、唇を引き結ぶ)
……アイリスフィールから聞いていたんですね。
ランサーを倒せば済む話です。…………。
(此処で見せる見せないと押し問答をした所で仕方がない、袖を捲り上げて傷を付けられた場所を露わにし)
(突き出された相手の手の上に差し出して)
…戦う事はできます。
ただ、剣を振るうのに支障がないとは言えない―― 一刻も早く、彼を倒さなくては。
(自らを聖処女呼ばわりするキャスターか、癒えない傷の原因たるランサーか――)
(どちらも倒さなければならない敵なのは明白だ)
(この傷を見せた事で、また何か言われるのだろうと内心身構え)
(一頻り相手が傷を確かめたのなら、手を引いて袖を元に戻そうと)
>>735 …話にだけは聞いていた。
お前の判断不足からなる怪我ということも分かっている。
(負傷した左手を掴んで状態の変化を腕から指先までと目を通す)
(とても剣を振り回せるようには見えないほどの細腕にやや驚きつつ)
――そのランサーを仕留め損ねたのはお前のせいだがな。
いつまでも口だけが一丁前でいられては僕も困る。
(ケイネスを殺める最中にランサーを寄越したのは紛れもなく目の前の彼女だ)
(彼女の騎士道精神とやらには未だ納得も行かず、寧ろ嫌悪している様子を包み隠さずに)
(今回も棘を含んだ言葉を惜しげもなく選び)
……。
(ある程度傷を確認すれば彼女もその手を引き戻そうとするが)
(――彼女の腕を掴んだ手はそれを制止し、なおも離れず)
…お互い戦いに対する意思は違うにしろ、こうも僕達に損害を与えるとはな。
――そろそろ僕の方も黙って見過ごすわけには行かなくなった。
(捕らえたその手を掴んだまま、氷のように冷たい視線を放つ瞳を細め)
(自由の利かない左手を己の身元に向かうようにと強引に引き寄せた)
【…今夜は此処までか?】
【あまり無理をされても僕にまで支障が出る、無理せず正直に言え】
>>736 (ランサーはそのような人物ではない――)
(キャスターを相手にしていた以上、あの場を離れるわけにはいかなかった――)
(言葉を並べた所で彼には理解出来ないだろうし、今と同じように辛辣な言葉を返されるだけだろう)
(傷を丹念に確認しながら冷静かつ棘のある言葉を吐く彼に、曰く減らず口を返す気力はなく)
(危ういとは言えマスターに意識があれば、ランサーにその意思がなくとも令呪をもって命じる事は可能なのだから)
(反抗の口火を切る事はなく、代わりに緩やかに首を横に振って)
……この傷を治す為にも、ランサーは倒さなければなりませんから。
(主と自分の間に、これ以上縮まる距離もあるまい)
(負った傷も見せたのだから――手を引くと同時に今度こそ退室するべく、立ち上がろうとするも)
(手を引くどころかその左手すらも掴まれて)
……っ、――切嗣?
(痛い、と言う代わりに訝しむように主の名を呼ぶ)
(何をと問いを重ねるより前に、取られた手が引き寄せられて蒼眼を瞬かせた)
(傷を抉るような事はするまいが、矢張り相手の意図が読めずに困惑し)
(その暗く冷たい瞳を見詰めても――何を考えているかなど微塵も読み取る事はできない)
治す術は……ないのでしょう?ランサーを倒さない限り。
【作れそうだったので、返しておきます】
【では、今日は此処まででお願いします――次回の予定は?】
【――…マスターの方がお疲れでしたね、すみません】
【連絡は伝言板の方でお待ちしています】
【スレをお返しする】
【――すまない、接続が悪かったのか返事に時間がかかった】
【次回の詳細は伝言板に残しておく、後で確認してくれ】
【この場は返却しよう】
嘘ばっか
まじでか
なにが?
【スレをお借りするわね】
【スレをお借りします】
>>744 【ほぼ同時だったわね】
【実はまだレスが完成してないから】
【少しだけ待ってもらってもいいかしら?】
>>(置きレススレの328)
逆に私は、ファミリーレストランなんかにはめっきり行かなくなったわ。
ふだん居る場所が騒がしいからか、落ち着いて過ごせる所の方が過ごし易いわね。
(何気ない会話をして言葉を交わし合いながら、ゆったりとした時を過ごす)
マスターは今でも、現役の若い人間には負けないぐらいの気概はあるはずよ。
フフ、でも初対面でも話し易い人でしょう?
一度は日本にも行ってみたいという話も、だいぶ前にしていた気がするわ。
(ケンの様子を見ながら微笑むと、さりげなく一言を付け加える)
ん?どうしたの?
彼女のことがそんなに気に入ったのかしら?
まさか人目惚れしちゃったとか…フフ。
(ケンの視線の先を見つめ、冷やかすようにそう言うと)
(奥手の人はこういう人が多いのかしら…と、少し呆れ気味である)
【お待たせ、こちらこそ今夜もよろしくお願いするわ】
>>747 うん、なんだか気さくな人だね
やっぱり人生経験が豊富だからなのかな
(マスターについての感想を述べる)
え?あ、いや、そんなんじゃないよ
ただいいお尻…ん、んん!
(アンジェラの言葉に頬をヒクつかせながら否定する)
(彼女のお尻に見惚れていたのを漏らしてしまい慌てて咳ばらい)
えっと……ごめんなさい…
(エッチしておきながらしっかり他の女性の身体に目が行ったのを謝る)
>>748 別にいいわよ?今更驚かないわ。
男って結構そういうところがあるんでしょうし。
(首を竦めて、やや秘肉っぽくそう言うと)
(グラスの水に香るレモンの芳香を鼻で楽しみ)
(一口含んで乾いた喉を潤す)
ほら、言わばあなたの青春はこれから始まるようなものだし
好みの女性がいれば、勇気を持ってアタックすることも必要よ。
(一応デート中ではあるものの、ケンを応援するような言葉を向け相づちを打つ)
>>749 だからそう言うんじゃなくって…
(アンジェラの言葉に頭をかく)
ううう、笑わないで聞いてよね
僕は女性のお尻が好きなんだよ
胸にはあまり興味ないんだけどね
(自分の性癖を白状する)
(空港で見た資料、これまでのエッチの体位からは想像に難くない)
んぐんぐ……はあ…
(一気に水を飲んで大きく息を吐く)
それに僕の好みは…
(恥ずかしそうにアンジェラを見る)
あと五分
>>750 そういえば……
(資料にあった情報と照らし合わせれば、ケンの告白にも納得した様子で)
別に笑ったりはしないわ、フェティシズムや性感帯は人それぞれでしょうし
まあその…前回や映画館でも、何となくそういうのは分かったから…。
(驚いたり笑ったりすること無く、ケンの告白に理解を示すと)
(そういった部分を互いに知ることも大切なことだろうと認識している)
フフ、いいのよ変に気をつかわなくたって。
リップサービスとして受け取っておくわ。
(ナチュラルにそう言うと、ボッテリとした口を尖らせて)
(おどけたような表情で笑みを浮かべる)
長い目で見れば、案外ケンにはもっと若い子の方がお似合いかもしれないわよ?
(ケンって何歳だったかしら?と素朴な疑問を浮かべつつ)
(自分もそろそろ将来的なことを考えなければと感じる)
>>752 サービスじゃないのに…
もっと若い子って言われてもね
正直苦手なんだよね、今どきの子は
(話していると、マスターがランチを持って来てくれた)
ありがとうマスター
確かにうまそうだ
(運ばれてきたランチを見て目を輝かせる)
それじゃあ……あぐ…
(肉を一口食べる)
うん、美味しいよマスター!!
(感想を聞くとマスターは上機嫌で去っていく)
>>753 あらそうだったの?
でもまあ…分からなくもないわ、その気持ち。
(ケンの言葉に苦笑しながら話していると)
(店内の空気に乗って良い香りが漂ってくる)
(「お待たせ、ゆっくりしてってくれよなお二人さん!」とマスター)
(やがて、注文した二人分の日替わりランチがテーブルの上に並べられる)
ありがとう、マスター。今日も美味しそうね。
(いつものように笑顔でそう言うと、マスターは照れ臭そうに笑いながら)
(軽く片手を上げて再び厨房へと戻っていく)
思えばこうした時間が過ごせるのも、ケンのお陰でもあるわね。
あの時助けてもらわなければ、私もゾンビになっていたかもしれないし。
(今でこそ振り返って話せるが、例のウイルスがまだこの世にあるという事実に変わりはなく)
(あの時、結果的にケンとの性行為によって助けてもらったお礼を改めて伝える)
【落ちてしまったかしら…?】
【もし寝落ちなら気にしてないから】
【続けてくれるなら置きレスで返事をもらえるかしら?】
【途中までだったけど今夜もありがとう、私も落ちるわね】
【スレをお返しするわ】
【ムクロ ◆ZFC4dT7QlEさんとスレをお借りします】
【お借りします】
>>756 【では、今夜もよろしくです。サイゴまでイけるかな…】
【レスは大体できてますが、もうちょっとお待ちください】
>>758 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【あ、別に無理して今日中に終わらせる!と気負わなくても全然大丈夫ですよ?】
【こっちとしては再び凍結が挟まっても構わないと思っているので、無理はなさらないでください】
【……そもそもこっちが時間のかかり過ぎで根を上げてしまう可能性もありますし…w】
【では、レスをお待ちしていますね】
>>727 ああ…っ、はぁっ、ひあ…お兄ちゃん、凄いっ…!
あはぁ、入ってるところ、気持ちよくって、溶けて一緒になっちゃいそう…♪
(深く突き入れられれば、腰を高く突き上げて迎え)
(浅く焦らされれば、膣口がそれを離すまいときゅうっと締め付けて)
(少女の身体を我が物のように扱い始めた男の我儘な動きにも、少女は応えて見せる)
うん…兄妹なんて関係ないわぁ…ううん、兄妹だからこそ…気持ちいぃの…
(片頬を布団にうずめ、声をくぐもらせながら、少女は喘ぎ交じりに語る)
そぉねえ…もっと早く求めてくれてたら…きっと、ミクも…嬉しかったわ…
(それは、他人事のようにも、告白のようにも聞こえる、独り言。)
ふ…んむ……っ…ちゅむ……あむ…っ
(背中に身体を重ね、唇を求めてくる男)
(少女は首をひねると、目をつむることもせずそれを受け入れる)
(中に這入ってくる舌には舌を絡ませ、唇は何度も相手をついばみ)
ちゅ…っ…ん……ん!
(胸の先端が掻かれる度、男の身体の下で華奢な背中が震えて)
ふふ…っ、今私たち、本当に動物みたいよ…
はむ…っちゅ……ちゅう…
(身体をぴったりと密着させて、性器と口とでお互いを求めあう、その光景は)
(あさましく、いやらしく…唾液の混ざりあう音と、性器のこすれあう音が、一緒になって部屋に響く)
…ね…お兄ちゃん。私も…動きたいの…
(不意に唇を離しそう言うと、少女は腰を引き、ぬちゅ、と音を立てて膣から陰茎を抜く)
(そして振り向くと、座った格好の男の膝の上にまたがって)
(性器と性器をぴとっと合わせると、男の肩に手をかけ、顔を突き合わせ、腰を下ろし始めた)
(慣らされた性器は、すぐにそれを飲み込んで。)
私にもお兄ちゃん、犯させて…?
(そう言うと、間近で顔を見つめたまま、腰を上げ、下ろす。それを何度も、卑猥な音を立てながら。)
あっ、あ、はっ、あ…
(繰り返されるうち、その水音と少女の吐息は、少しずつペースを速めていく)
【あ、はい、焦るつもりはないです、いつもどおり、お互いまったりでお願いしますw】
D
>>759 良、い……っ…俺も、凄く気持ちいいよ、美久…あぁ、くっ…!
どんなに激しくしても、美久のここ…俺のを離そうと、しないで…はぁ、はぁっ…!
なにより、美久が…こんなに健気に、受け入れてくれる事が、嬉しいんだ……っ!
だから、だから美久も、もっと…っ…美久を、俺が満足させてやるんだ…!
(男が最も強く感じているのは、肉体的な快楽ではなく精神的な充足感)
(どれだけ破瓜したての膣内を蹂躙し、己の快感の為だけに腰を動かそうとも、自分に合わせてくれる妹の姿に心を震わせる)
はぁはぁ……っ…兄妹、だから……?
くぅ、ぁ……そうだ…そう、かも知れないな…よく似た血肉を持っているからこそ、これだけ…っ
こんなに、気持ちが良いんなら…もう、絶対にやめられない…
(最早、倫理観など欠片も残っていない。ただ、本能と肉欲の赴くまま、『妹』の体を貪り続けるのみ)
あぁ……!ごめんな、美久…俺に、勇気が足りなかったから…
でも……だから…これからはずっと、この部屋で…何度、だって…!
(少女の呟きも、都合のいいようにしか解釈はしない…『両想いだった』、そんなぬるま湯のような幻想が男を駆り立てる)
(言葉に嘘偽りが無いことを伝えようと言うのか、少女の体に回された腕がきつく、強く抱きしめる)
んむ、んっ……ちゅ……はぁ、ん……
はぁっ……動物でも、構わないっ…!
美久とこうして居られるなら、ケダモノにでもなんでも、なってやるさ…!
(『妹』との接吻は、幾ら味わっても飽くことの無い甘露を男の口の中へと運んで)
(侵入してくる赤い舌もまた、自らの口で食み、その柔らかさと熱さを堪能する)
(視覚・触覚・味覚・嗅覚・聴覚…五感全てがこの背徳的な交合に侵され、夢心地の中…不意に、快感が途切れた)
んっ……!?み、美久……!?
(一瞬とは言え、自分から体を離されたことに目を丸くしてしまう)
(手の中にあった、口の中で感じた、体全体で触れ合った温もりが消えた瞬間…心に氷の刃が突き刺さったようで)
(……だが、強ばっていた表情も再び『妹』に跨がれた事ですぐに元に戻っていく)
っ……あ、あぁ…なんだ、そんな、事っ……!
それぐらいだったら……はぁ、あっ…!美久が、俺を…犯して…っ…あぁ…熱くて、気持ちいい…
(されるがまま、『妹』に我が身を蹂躙される…それによって得られる快楽も極上、拒む理由などどこにも無い)
(自分の上で盛んに腰を振る少女の表情を、至近距離からじっと見つめる…きっと、自分自身の顔も快感に蕩けているのだろう)
(熱に浮かされた上ずった声を上げながら、膣内に打ち込まれた杭が張りつめ、時折びくりと震える)
(耐え切れずに、美久の腰の動きに合わせるように…上げられた瞬間腰を引き、下がった瞬間に腰を突き入れ…)
(座った体勢では先程のように激しくは動けないが、それでも動かずには居られなかった)
>>761 そうね…うん、ずっと…よ?
(獣のように犯しながら、背中から回される腕)
(強く抱きしめられれば、その華奢な肢体は男の身体に隠れてしまう)
(その腕の力に、少し呼吸の間を奪われながら、少女はつぶやく)
あはっ、びっくりした…?
大丈夫、離さないよ…お兄ちゃんが逃げたって、犯してあげる…っ
(繰り返されるうち、少女の腰の動きは、本当に男を犯すようになめらかになり)
(激しく、嫌らしく、陰茎をもてあそぶ)
あぁ、お兄ちゃんの、中で…震えてる…
ねえ、すごい、まだ気持ちよくなれるのね…どこまでイけるのかしら…
(少女は肩にかけていた手をうつし、男の両頬を覆い、顔を更に近づけ、鼻と鼻とを突き合わせた)
ああ…お兄ちゃん、すごくいいカオ…
もお…最高だわ……もっと…狂ってみせて?
あっ…あ…はぁ…はぁ…っ
(少女の表情も、完全に快楽に緊張を奪われ、弛緩しきっていて)
(腰を上下させるたび、だらしなく開かれた唇から熱い息が漏れ、男の頬にかかる)
あくっ…!あ、お兄ちゃん…!そんなに…したら…っ
(男が腰を動かし始めると、少女の身体は更に激しく跳ね上がる)
(負けじと足を踏ん張るようにM字に開けば、その結合部が丸見えになって)
(二人の視線の下で、何度も陰茎が膣に突き入れられる)
あ…も…だめぇ…
(なんども膣奥まで突き上げられ、少女は力尽きたように脱力して)
お兄ちゃん…ねえ…私……一緒に…イきたいわ…
(そう言うと少女は、つながったまま布団に背中から倒れこんだ)
ね、最後は…上から犯して、お兄ちゃん…?
(足を開いて男のものを咥えこんだまま身を横たえ、手を広げ、いやらしい笑みを浮かべて誘う)
(その間も、膣はときおりひくつきながら、陰茎を温かい圧力で締め付けていて)
>>762 っ……べ、別に…そんなに、驚いたわけじゃ…んっ…!
はぁ、ぁ……み、美久っ…なんて動き、するんだ、お前はっ…くぅ、あぁっ…!
わか、ってる…逃げたりなんかするもんか…だから、美久も…くはっ……もう、どこにも……っ…!
(戸惑う姿を哂われて、バツの悪そうな表情で目をそらす。口から出た言葉は真っ赤なウソ)
(ぐちゅぐちゅ、と淫猥な水音を立てながら、眼前で激しく『妹』の腰が動き、己を犯す)
(まるで食べられるような滑らかな奉仕に、羞恥心すらも溶かされてしまうようで)
(思わず…『妹』に向かって懇願してしまう。また、置いて行かれるのは、一人にされるのは嫌だ)
(美久を真っ直ぐ見つめる男の瞳が、まるで泣きそうな幼子のように揺らいだ)
そんなの、俺にだってわからない…けど…きっと、美久と一緒だったら…はぁっ…どこまでも、気持ちよく、幸せに…
うぅ、あぁ…っ…そういう美久だって、凄くいやらしい顔、してるじゃないか…本当に、可愛い顔…っ…
言われなくても、もうとっくに…狂ってるよ…!俺には、美久しか見えない…美久しか、いないんだっ……!
(『兄妹』揃って浮かべるのは、許されない肉の交わりの虜となりただただ悦楽に耽る淫らな雄と雌の顔)
(お互いにお互いを見つめ合い、それによって更に欲情の炎を燃やし…肉体的な動きへと昇華される)
(頬に熱い吐息が掛かる。甘い匂いが漂い、下半身に熱が篭っていく)
そんなに、したら…はぁぁ…どうなっちゃうんだい、美久……?
あぁ、こんなに…俺のが、美久の中に入ってるのが…良く、見えて……っ!
(肉棒が、少女の最奥を突きあげるたびに、淫らな鳴き声を上げて華奢な体が跳ねる)
(僅かに嗜虐的な欲望が頭をもたげ、まだまだ終わらせないとばかりに硬い陰茎を秘部へと食いこませる)
(ふと視線を下に下ろせば、大きく広げられた足の中央に、幾度と無く己の一部が侵入し、犯しているのが見えて…)
(はぁ、と吐息を漏らしながら、『妹と交わっている』事を再認識した脳が、更に犯す速度を上げていく)
なんだ、美久…もうへばっちゃったのか…?全く、だらしないな…
(快感の波に翻弄された『妹』に掛けた言葉はやや冷たく、だがその声色はどこまでも暖かく)
(妹思いの優しい兄の顔をしながら、『妹』の頬をそっと撫で、労るように微笑む)
(だが、膣内に入り込んでいる肉棒は未だ硬く熱く、まだまだ欲望が尽きて居ないことを物語る)
……あぁ、わかった……此処から先は、兄さんが…美久の事を、犯してあげるよ…
(寝そべった『妹』に誘われて、男の笑みが深くなる。だがそれは優しさとは正反対のケダモノの笑顔)
(ゆっくりと、『妹』の体に覆いかぶさっていく…胸板が、腹が、彼女との距離を限りなくゼロへと近づけて)
(それに従い、陰茎もまた少女の更に奥へと潜り込んで…子袋の入り口を、ぐり、と抉った)
それじゃぁ、行くぞ……ちゃんと、兄さんがイけるまで…美久も、我慢しろよ…っ!!
っ、ああっ……はぁっ、ぁっ…!!すぐに、出してやるからなっ…美久の中に…ちゃんと、子供を、孕めるように…っ!
(宣言と共に、一旦焦らすような速度で腰が引かれて、亀頭の根元辺りまで陰茎が引きぬかれ……即座に叩きつけられる)
(そこから再び引いて、突いて、引いて……目まぐるしく男の腰が前後していく)
(『美久』の体の事など考えない、ただ射精し、『妹』の中に種付けするためだけの動き)
(腰の奥が熱くなる、溶岩のようにふつふつと何かが登ってくるのを感じる……)
(呻くような声を上げながら、かつて無い程に男の動きが早まり、媚肉と肉棒ががむしゃらにかき乱されて…)
>>763 ん…っ、可愛い…っそのカオ、もっと見せて…?
(どこにも行くな、と懇願する男の顔を、至近距離から覗き込み見つめ返す)
(その眼は暗く、しかし輝いていて、男の心の奥まで見透かすようで)
あっ、そんなにしたら……ん、い、イっちゃうのぉ♪おにいちゃあん…っ
(男にまたがったまま、腰を盛った犬のように動かし)
(さらに突き上げられるたび鼻にかかった声で啼く様子は猫のようでもあり)
すごおい、お兄ちゃん、私たち、一緒になってるねえ…♪あっ、あ…ん!
(足の間で卑猥に出入りを繰り返すそれと、男の顔を交互に見て、とろけた顔で笑う)
う…ん、お願い、お兄ちゃん…
(“犯す”という単語さえなければ、それは“仲のいい”兄妹の会話に聞こえたかもしれない)
(少女は頬を撫でる男の手に手を重ね、きゅっと握る)
(そして男の身体が倒れこむように近づいて来れば、肩をかき抱くように腕を回して)
あ……っ!!
(男の陰茎が、少女の最も奥の部分をえぐると、悲鳴のような嬌声があがった)
う…ん、ガマン…するよ…
だから…頂戴…そこに…ミクの、一番奥に…あ…
はぁ…ああっ!
(一度ゆっくりと引き抜かれた陰茎を逃すまいと収縮した膣肉が、また貫かれ、粘膜が強く摩擦する)
あ、ああ…っ
(漏れるのは、言葉にならない声)
(激しく突かれずり上がって行きそうになる身体を、男の肩に抱きつくことで抑え込んで)
(大きく開いた足は宙に浮き、貫かれる度つま先がびくんと跳ねる)
(そしていよいよ、粘度の高い愛液が奥からあふれだしてきて)
(密着した二つの性器の間に入り込み、絡みつき、その感度を更に上げていく)
おに、ちゃん、すご…い…
(男の乱暴な、身勝手な動きにも、少女の身体は火照りを増し、快感を叩きつけられている)
(その表情は更にとろけ、涎が口を汚し、目も涙で潤んでいる)
ね、イ…こ?イこうよお…一緒に、ね?
お願い、ミクの奥で………イってっ!!
(少女の腕にさらに力が入って、男の肩に小さな爪が食い込む)
(だらしなく開かれていた足は男の腰に絡まり、結合部を更に密着させて)
あ、あっ…ああああぁぁっ!
(男に強く抱きつきながら、少女の細い身体が絶頂へと突き上げられた)
(熱く濡れた膣は、陰茎を締め上げるように強く収縮する)
765プロ
>>764 あっ……美…久…
(自分を見つめる瞳の暗さに、思わず息を呑む。だが、それもそう長くは続かない)
(時折少女が見せる狂気も、恐怖も、全てが…『妹』への想いの前に雲散する)
(男は、ぽつりと名前を呟きながら、自分の全てを覗き込むようなその目も、受け入れた)
く、ぅ……っ…美久…はぁ、はぁ……っ!
(自分の背中に回された腕…それを感じるだけで心が温まる)
(ずっと欲しかった『妹』の温もり、それが彼女自身の意思で、自分へと向けられている)
(長年秘めていた想いがようやく報われたような達成感に酔いしれながら…)
(それでも尚、貪欲に、我侭に、性交を続けようと腰を打ち付ける)
わかってる、よっ…!
兄さんの言う事を聞ける、良い子の美久には、ちゃんとご褒美をあげるから…!
俺と、美久との、子供を……お前に、プレゼントしてあげる…くぅっ…あぁ…気持ちいいっ…!
この奥に、たっぷりと…俺の精液を注いで…二人の、赤ちゃん、を……!
(淫らなお強請りに付いては、何度も何度も頷きながら答える…それが男自身の望みでもあるから)
(大好きな『妹』に、心から愛した少女に自分の子を孕ませる。完全に、自分のモノにしたという証)
(その情景を想像しただけで、ゾクゾクとした刺激が背筋から湧きあがって、同時に陰茎に走る快感に顔をゆがめる)
(肉棒が熱い、まるで蕩けそうだ。愛液が絡みつき、まるで二つが一つに融け合っていくような心持ち)
(今からここに子種を注ぐ、ここは俺だけのものだ、そう訴えかけるように繰り返し繰り返し最奥をえぐり)
あぁ、あぁっ…イく、よ……!俺も、そろそろ、一緒に、ぃ……!
美久の中に、出すっ…くぅ…もう、我慢が……ぁ!!
(体中が熱い。全身からは、まるで滝のように汗が流れ、『妹』の体へと落ちて行く)
(暖房器具などあるはずもない室内は、最早サウナのようにその温度を上げて)
(快楽に蕩けた『美久』の顔が、一層男を押し上げていく…絶頂が近い事を告げるように動きが加速していき)
(背中に爪が突き立てられ、血が流れても痛みすら感じない。わかるのはただ、気が狂う程の快感のみ)
くっ……孕めっ、美久……俺の子を、孕め……あぁぁっ!!!
(きつく抱きついて来た少女が絶頂を迎えたのと同時に、男の腰がビクリと震え…陰茎の先から熱い液体が溢れ出す)
(腰同士は完全に接触し、亀頭は子宮口に押し付けられ、そこに向かって種が蒔かれていく…)
(全身が脱力し、『妹』の上に覆いかぶさった状態のままで、時折体を痙攣させながら、絶頂の余韻に浸り)
(少女の耳元で、最後の力を振り絞るように…囁いた)
美久……愛してるよ……
これで、もう……ずっと、一緒だ……
【こちらは、次のレス辺りで〆にしてみようかと思います…】
>>766 ん…あは…お兄ちゃん、頂戴…っミクに…子種…♪
(突き上げられ、言葉を詰まらせながらも、幼い声で強請ってみせる)
(その声はどんどん上ずって行って)
ん、んううううっ…!
(身体の一番奥に、熱い粘液が吐き出される)
あ、ふあ…ああ…
(腕で、脚で、男にしがみつき、少女はそれを注がれて)
(絶頂でびくびくと収縮する膣は、その最後の一滴まで絞ろうとするように、きつくまとわりつく)
あ、出てる…出てるわ、お兄ちゃんの…私の中にぃ…♪
あはっ…赤ちゃんのもと…出てるぅ♪
(抑制を失った、うわ言のような声でつぶやいて)
は…っ、はぁ…はぁ…あ…
(膣の痙攣が収まり、緊張していた筋肉が弛緩して、くったりと身を脱力させれば)
(その上に男の身体も重なって来て、その重みがかかる)
(そして、耳元でつぶやかれる、言葉。)
あはっ、そうね……
ずっと、一緒よ、オニイチャン?ずっと、ね?
(優しい声で、少女はつぶやき返す)
全部くれたから、私も全部あげる。
一緒にイってくれたから…私も、一緒にイってあげる?
(少女の腕が、覆いかぶさってくる男をふんわりと抱く。まるで赤ん坊にするように。)
ほら、目を閉じて。
大丈夫。怖くないわ。
私も一緒だから。あ、私たち、かな。ふふ、お腹の赤ちゃんも一緒よ…♪
(少女の指が男の眼を伏せさせる。そして、そっと、触れあうような口づけ)
(唇をふさいだまま、男の眼を覆っていた少女の指が、男の首にかかり、くいこんだ)
(それはゆっくりと、圧力を増して、少しずつ、食い込んで。)
…と、思ったけど、止めたわ。
(不意に、少女の指が離れた)
嫌だわ。情が移っちゃったのかしら。
ふふ、というより、貴方が苦しむところを、もっと見たくなっちゃったわ。
ねえ、私、きっと、また現れるわ。貴方の赤ちゃんを抱いて。
だから、それまで…せいぜい、苦しみながら生き延びて。
貴方の罪はまた増したわ。だって、妹を抱いたんだから!あははっ。
でも生きて。あがいて。苦しむ様子を見せて!
約束したよね、全部私にくれるって。
勝手にイっちゃ…嫌よ?オニイチャン?
(部屋に響いていた少女の声が、ぷつりと消えた)
(そして、気が付けば少女の姿も消え、男が身体の下に抱いているのは…小さな、一つの人形。)
>>767 あぁ……ずっと、一緒に……美久………美久……?
…………………
(耳朶を打つのは『妹』の優しい声、徐々に今まで積み重なってきた悲しみが癒えていく)
(暖かく、母親のように抱きしめられ…奇妙な語感にほんの僅かに眉を寄せた)
(それでも、逆らう気は起きない。少女の指に、されるがままに目を閉じる。ひどく、穏やかな気持ちで)
(ここから先に待つものは容易に想像が出来たが、何も怖くは無かった)
そう、か……ふふ…良いな…こうやって、『三人』で一緒なら……
きっと、幸、せ……に……っ……
(唇に触れるのは、何度も激しく重ねあった『美久』のそれ。性愛ではなく、情愛に溢れた接吻)
(首に手をかけられ、紡いでいた言葉が不自然に途切れる。それでも、男は笑顔を浮かべてそれを受け入れる)
(目尻から、水滴がこぼれ落ちた。それは苦しさからではなく、嬉しさから)
(この世界に未練は無い。もう一度やり直そう、今度は三人で、『家族』として)
(締め付けられるような苦しみ、意識が段々と遠のいていく。そして、全てが白く、暗く染まりかけた瞬間…)
…………っ…!…げほっ、がはっ!はっ…ぜ、はっ……!?
(男は、無理やり現世へと引き戻される)
………ぁ……あ、あ……?
(目を見開き、喉を抑え…肩を激しく上下させながら、『妹』……『得体のしれない少女』の声を聞く)
(…連れて逝ってくれないのか?こんな、苦しい世界に置いていくのか?やっと、やっと再会出来たのに)
(違う?ヒサシブリではなくハジメマシテ?あれ……この子は、ダレ?)
(そんな事はどうでもいい。本質なんて、どうでもいい。この子は『美久』で、自分に必要な存在で)
(嫌だ……一人ぼっちは、もう嫌だ!!)
待っ………!
(そして、引き止める間もなく……少女は姿を消した)
……美久……美久?
どこ、どこに……どこに、行ったんだ……あ…
(冷たい隙間風が、男の首筋を撫でる)
(気がつけば……無くなっている。散らばっていた玩具が。敷かれていた布団が。そして…『美久』の姿が)
(自分の体を見る。服を……着ている。まるで、最初からそうであったように)
(四つん這いのまま、呆けた子供のごとく、『妹』の名前を呼びながら首を回し、目を動かして…見つけたのは人形一つ、だけ)
これ、は……
(人形をその手に、拾い上げる。小さな、小さな古びた人形。……どこか『妹』の面影のある、不思議なヒトガタ)
(ぽとり、と人形の裾から何かが零れ落ちる。汚れた、小さな塊が一つ)
(平たい巾着袋の形状の、お守り。長い年月が経っているのか、編まれた文字は潰れ、何を願ったモノかもわからない)
(ただ、何故だか……それを見ていたら、泣き叫びたく、なってきた)
…………うぁ………あ……あぁ……ぁぁぁあああああああっ!!!
(哀しいのか、苦しいのか、それとも嬉しいのか、感情が荒れ狂い、自分でも判別が聞かない)
(人形を取り落とし、顔を抑えてうずくまりながら、体を震わせて叫ぶ。ただ、思うがままに)
(あの子は言った、『また現れる』と。それは本当?それとも…自分を苦しめるためのウソ?)
(そもそも、これは……実の妹に薄汚い欲望を抱いた男が見た、滑稽な幻影?)
(何もわからない。いや、わかるのはたった一つだけ)
(男は、もう……二度と自分で死ねなくなった。)
『――――結局皆様他人事?』
『…………他人の不幸は 知らんぷり!』
【…なんだか最後だけに随分と長くなった上に時間が掛かりましたが、こちらはこれで〆とさせて頂きます】
【正直、予想外の展開で良い意味で裏切られました。そう来たかぁ…!】
【蛇足になってしまいそうなので、ここで締めさせてください】
【無茶振りかなと思ってたのを、綺麗に締めてもらって感謝です!】
【展開は…こちらも予想外でしたw】
【書きながら、いや、なんかコロしちゃうの嫌だな、と急に心変わりしてしまったので…w】
【でも結果的にこっちのほうが可哀想だったのかな?】
【とにかく、長期間にわたりお相手、ありがとうございました〜】
【終わらせるのにためらったくらい、楽しかったです。】
>>770 【いえいえ、恐縮です。考えてた結末を全部ひっくり返されたんですが、逆にやる気が出ました!】
【お守りとか完全にその場の思いつきです。『安産祈願』なイメージで、まぁ色々と】
【あ、最初は殺される予定だったんですかお兄さん。…こっちも自殺or取り殺しエンドで考えてたんです…w】
【まさか生き残りルートが残されてたとは本当に予想してませんでしたねぇ…うん、兄さん的にはこっちの方がキツいと思います】
【でも、小悪魔的なムクロちゃんとしては非常にしっくり来るお終いではないかと】
【いえいえ、こちらこそ面白いシチュでのロール、ありがとうございました】
【いつもと違う、シチュ重視のロールというのも新鮮味があって…こちらも楽しかったです】
【そして最後までムクロちゃん怖可愛い、でした…w】
>>771 【思いつき…ですよね、こちらも思いつきですからw】
【あ、そちらもやはり死んじゃうエンドの予定だったんですね】
【お兄さんごめんなさい、でも生きてればまた、いいこともある…かな?w】
【怖可愛い、ありがとうございます】
【こちらもお兄さんのこと、いじりがいがあって可愛いとひそかに思ってました】
【原作のテーマであるらしい“無邪気と違和感”が少しでも出せてたら、お兄さんのおかげです】
【で、こんな遅くまでひっぱって申し訳ないんですが…】
【もし、そちらがよければ、ですが、別シチュでお相手願えませんか…?】
【実は、本物の「美久」ちゃんもやってみたいという欲求が出てきまして…】
【もし死んでなかったら、というイフの話になると思うのですが…】
>>772 【お互い思いつきだらけなのに良くきれいに纏まったなぁ、とある意味感動ですなw】
【はい、まぁホラーという事ですのでそっちの方がしっくり来そうだ、と思ったもので】
【良い事…あるかなぁ。あるといいなぁ兄さん。ちゃんとムクロちゃん会いに来てくれるかなw】
【おぉ、意外なお褒めの言葉が…ありがとうございます!……ん、褒め言葉?】
【中々いい雰囲気、出てましたよー。最後のアレも、なんだか無邪気故の残酷さオーラが感じられましたね…】
【我々の常識と微妙にズれた、違和感と言いますか】
【…再びびっくり。まさか、そんな申し出をされる程に気に入って頂けたとは…本当に、ありがとうございます】
【ですけど、ちょっと最近色々忙しくて…これから先もロールを続ける、となると時間的に中々難しかったりするんですね…】
【凄く、申し訳ないんですが…ごめんなさい、ご辞退させていただきます…】
【こちらとしても、今度はホラーでなく別ジャンルで出来るなら、という欲求はあるんですが…!ガチ悲恋ルートもいいなぁ、とか】
>>773 【ムクロちゃんが来るのは、さて、いいことなのかどうかw】
【そうなんです、ガチ悲恋ルート!】
【本物の近親相姦で、お互い罪悪感と欲求のはざまで泣きながら、というのがやってみたくて!】
【…残念ですが、仕方ないです】
【まぁこちらも、そろそろ年末年始だし、しばらく来れる日が限られるなというのはあったので…】
【またいつかもしご縁があったら、よろしくお願いします!】
【ではでは、お付き合い、本当にありがとうございます、おやすみなさい】
【また会いましょう、オニイチャン?】
【スレをお返しします】
>>774 【ああっ…!やっぱり考えることは一緒ですなw】
【シチュ的にも非常に面白そうなんですが…リアル事情はいかんともしがたく…うう、もどかしい!】
【…期待に答えられず、本当にごめんなさい】
【でも、もし縁があればやってみたいですね。こちらこそ、その時が来たらよろしくお願いします】
【はい、こちらこそこんな夜遅くまで付き合っていただき、ありがとうございました】
【それでは…いつかまた、美久。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
777↓
777
よろしくお願いします
【かたなしくんとお借りします!】
>>780 【おお、そうなんだ? それじゃあ避難所に…って】
【早速誘導ありがとう、かたなしくん!】
【今からそこに行くね】
【お借りしました。移動しますっ】
返事がない
>>781 【はいこちらも移動します】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【同じく借ります】
>>785 【改めてこんばんは】
【前回いただいたレスで終わっていましたね】
【続きを落とさせて頂こうと思いますが、終わりの時間などありますか?】
無制限
【今回は2〜3時くらいまでです】
>>788 【では、こちらの方が先に眠気に襲われるかも知れません…ということで】
【以下、続きです】
>>自由型454
何よりありがたいことです。
マスターとサーヴァントが互いの信頼を失えば、そこには敗北あるのみ。
それでは私が召喚された意味がありません。
(微かに口許をほころばせ、マスターの意見が満足いくものであったことを表す)
――ええ、その通りです。
思い通りの動きが身につくまでは、時間が掛かりますから…前回でも上出来です。
必要なら、訓練にお付き合いいたしますが…。
あまり切羽詰まった話でもありませんね。
…確かに私は女の身ですが、武人に性別は関係ありません。
どうか、その点は忘れてください。
(マスターを見上げたまま、今度は眉を曇らせた)
(性別に関する話はあまり触れられたくないことだった)
はい。腕の使い方がまだぎこちない。
痛まなければ、そのような動きはしないでしょう。
そこを隠されては、私もあなたを助けようがありません。
素直に言ってください。
え、はい?
(意外な言葉に何度かせわしないまばたきをし)
それは私が…女だから、ここにいては落ち着かぬということでしょうか?
先程もいいましたが、性別は関係ありませんよ?
ですが、どうしても気になると言うのであれば別の場所へ移りますが、マスターの身を守れない場所は、その…。
(困ります、と呟いて横を向く)
【遅れてしまった…申し訳ない】
>>789 ああ、良い関係の損失は痛手以外の何物でもないからね。
信頼を壊すのは簡単だが…築く事は、それよりも更に難儀なものだ。
(倣って笑みを返し、微かに肩を竦める)
限りある時間は有意義且つ効率良く使いたいが…。
出来うる事は全てやり切っておきたい所だ、悔いの一片残さず…ね。
ん、有り難い申し出だ、それなら是非お願いしたいよ。
あ…すまない、気が利かなくて。
………分かった、覚えておくよ。
(眉根を顰め、何処か機嫌を損ねた風な彼女を前に)
(しまった、と言いたげにバツが悪そうな表情でいる)
なるほど、流石に見抜かれていた訳だ。
まぁ、当然と言えば当然なのかな…。
うん、それに関しては本当にすまなかった。
いや…早速、信頼を崩す様な真似をしてしまったな。
(苦笑混じりに、再びごめんと一声かける)
悪気があった訳じゃないんだ。
何と言うか、こういった環境は初めての事だったからね。
これから、しっかりと慣れて行こうと思う。
ああ、いや、邪魔だとは言わないから…ここに居てくれていいよ?
>>790 はい、せっかく得られた関係を崩すのは、賢明な選択ではありません。
あなたがおっしゃることは正しい。
ですから、そうならないようにしたいですね…お互いに。
マスターがお望みなら、お手伝いいたします。
無駄な時間を過ごすことほど、魔術師にとって腹立たしいことはないでしょうから…そうならないように。
明日から早速、訓練は行いましょうか。
(潔く謝ったマスターに、驚いたことを隠さず、思わず膝に手をかけて顔を覗き込み)
…いえ…そこまで気されることは。
私の姿形で侮るものが多かったもので、その…。
(困った表情をうかべ、俯いた)
(今日はどうにも表情を隠せない)
分かってはいましたが、あなたが隠すことに不信を抱いたわけではありません。
ただ、そうさせてしまったのは、私の力不足によるものですから――謝らないでいただけますか?
痛いときは痛いと言って下さるだけでいいのですから。
あ…そうでしたか。
ええ、慣れていただかなくては…戦いが終わるまでは、近くにおりますから。
(普段は固い表情しか浮かべない顔に、初めてとも言える、花の咲くような笑みを浮かべる)
(意識したわけではなく、相手の気持ちを察しての表情)
>>791 一度、壊れたものを復元するのが困難なのと同じだから…俺の方もそれは絶対避けたい。
だからこそ、そんな事が微塵にも関係ないくらいの結束と信頼を結びたいよ。
ああ、それは強く願ったり…魔術の類は疎い俺だが、ある程度だけでもね。
うん、明日から宜しくお願いする…みっちりと。
(僅かながらでも、彼女の不信感を煽ったのは事実)
(謝罪するのは至極当然の事、と思いながらも心中で強く戒めた)
(その矢先、間近に見た顔へ向けば微かに驚きの表情を浮かべる)
侮る…?
俺のは、それとは違う感情かな…うん、間違いない。
と…そうは言っても控えるべくも当然か。
そう、か…。ただ、力不足だの何だのと自分を責めるのは止めて欲しい。
その…俺も、体調の事は抜かりなくちゃんと言うから。
焦らず、じっくりと取り組めたら幸い…って、いい笑顔じゃないか?
(明らかに初めて見たと言える、彼女の笑顔に)
(ぽかんと大口が開きそうになるのを押さえ、返す言葉で褒めてみたりもする)
>>792 そう思って下さっているのなら、大丈夫です。
最初はこうしていろいろあるでしょうが、きちんと納得するまで話して行動すれば、おのずと信頼関係は育つでしょう。
あなたとの間には、すでに信頼関係はあると思いますから、それを育てればいいことです。
…私は厳しいですから、覚悟してください。
(澄ました顔で告げる)
侮るとは違う――というと、どのような?
控えなくてはならないと言うのが分かりかねます。
侮られていないのは分かっていますから、そうでなければ一体なんですか?
(なにか言いにくそうなマスターに、ぐいと迫った)
(自覚無しゆえの行動で)
そうですね。
お互いに気をつけねばいけませんね。
え? あ、いえ、これはその…。
(自分が笑っていたことに気付くと、慌てたように立ち上がって)
すみません、なんでもない…はずです。
(二、三歩下がった)
>>793 あれやこれやと考えるから、ややこしくもなるが…。
慣れない内は仕方ない面もあるのかな、やっぱり。
うん、互いに話し合った上での動き方は大事だと思う…。
そうだね、築けた礎を基に日々の積み重ねを繋げて行きたいよ。
あ、ああ…お手柔らかに?
(澄まし顔の彼女を見て、苦笑いを浮かべるが)
(事が事だけに、厳しくて当然だろう、と感じていた)
え、その…そ、それはだね。
感情的な事であり、俺がセイバーへ対するあれの…。
いや、もうこの際はっきりさせた方がいいか。
正直言って、俺はセイバーに好意を抱いている。
無論、それに至る程の惹かれる要素があったのも事実なのだから。
(迫って来るのに対し、視線を背ける事なく)
(むしろ、自ら視線をぶつける勢いで凛然と居座る)
何でもない、筈?
そう、普通に笑みをこぼしていたように見えたんだが…気のせいかな?
(何ともなしに、やや意地悪げにそんな事を言って)
(若干に、慌てた様子の彼女を楽しそうに見つめた)
>>794 いっそ何も考えずに突っ切ってしまうというのも、ないわけではありませんが…リスクの大きさを考えるとどうでしょう。
ええ、お互いに確認しあって進めていけば一番いいのかと。
大丈夫です。かならず、結果は出ますから。
いいえ、お手柔らかはだめです。
(きっぱり言い切るが、口の端が僅かに笑いを湛えている)
はい、感情の問題…?
――私に、ですか? あなたが?
その場合の好意とは、あの…。
(確認しようとして口を閉ざす)
(流石にここまで言われたら分からないはずがなかった)
…つまりは、その――恋愛感情ですか?
(思い切って言うと、瞳が揺れる)
あ、それはその…。
は、い…申し訳ありません、あの…。
(思わず浮かべた笑みにばつの悪い思いをしながら唇をかむ)
(いっそ、こちらも言うべきなのか?)
(疑問譜が頭をぐるぐると巡る)
――私があなたを過剰に心配してしまうのも、その…同じなのかもしれません。
世迷ごとです、聞き流してください。
>>795 まさに猪突猛進、と現す事かな?
上手く行けば良いが、失敗した時の事を考えると厳しいか…。
地味ながら確実な方法ではあるな、そういうのは。
何事も、結果は後から付いて来る…今はただ自分が出来る事を直向きにやるのみ。
あはは…やっぱり、そうなるか。
(当然だ、と言われても仕方ない)
(気付かぬ間に笑みを向けられるが、案外満更でもない様子でいた)
そう…俺が、セイバーにね。
何だろう、少なからず恥ずかしさもあるんだが…何故か清々しい気分だ。
ああ、その恋愛感情で間違いないよ。
(普段では先ず見られない彼女の反応に、意外そうな表情で眺めていると)
(しどろもどろとしている様に、悪いと思いつつも頬が緩みどうしても微笑んでしまう)
なるほど、そういう事か。
いやいや、過剰だなんて思ってないよ?
今の今まで、セイバー気遣いを過剰だの迷惑だのと思った事は微塵にもないのだから。
それに…聞き流すなんて事は出来ないな?
>>796 とも言いますね。
当たれば効果は大きいですが、外れる確率の方がずっと高い。
当たったときのメリットを引き換えにしても分が悪いです。
地味でも確実な方法を取るべきかと。
はい、そうなります。
(相手も表情が和らいだと見て、心の中で安堵する)
(どうやら、相手の気分を損なってはいないようだ)
――そうですか。
何でしょう、こうはっきり認められてしまうと、否定する気もなくなるものですね。
否定しようとも…あの、思ってはいませんが…。
(自分でもよく分からない心境に、視線はさ迷って落ち着きをなくす)
(盗み見た相手の様子に、さらに困惑が広がっていく)
…い、いえ、どうぞ聞き流してください。
どう応えたらいいのか、分からないので――誰もそんなことは教えてくれませんでしたし。
第一、サーヴァントがマスターに…。
(段々と頬に血の気が上り始める)
…やはり申し訳ありません、その…取り乱しているといいますか、出直して冷静にならなければ…。
(現在の状態を考えれば、そんなことを考えている余裕はない)
(分かってはいても止められないのが感情だった)
【2時を過ぎてしまいましたね】
【ようやくここまできましたが、どうしましょうか?】
>>797 【段取りが長くなったけど、これはこれで実に良いかと】
【セイバー可愛いよセイバー】
【で、そんなこんなで実の所は睡魔が…無念な話なんだけど凍結の方向ではいかが…?】
800↓
>>798 【おかげでこちらも楽しいわけですが】
【う〜〜〜〜……】
【凍結了解です】
【いつ頃解凍にしましょうか?】
>>800 【その返しだけで逆召喚に応じた甲斐があったというものだよ】
【次…次は月曜日22時からでは?】
>>801 【かしこまりました】
【では月曜日の22時で】
【また待ち合わせスレにて】
【今日もありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
>>802 【ふ、普通に潰れるとか何なの…申し訳ない!】
【予定の件、確かに了解でありまする…また会えるのを楽しみにしてます】
【遅くの挨拶ですがスレをお返しします!】
桃色スパークリング