>>612 だったらもう終わりにしませんか?
確かにそのつもりでしたけど、私は御坂さんが嫌がったらやめるつもりでしたし。
だから、ね?
もうやめときましょうよ。
(声も身体も震わせて止めさせようとするが、罪悪感から強くは言えず)
(身体は意に反してローターが与える快感に年齢の割りに豊かな胸の先端を固くさせていき)
あ、やだ……お願い、もう止めてください!
わ、たし…あぅ、マゾなんかじゃ。
は、くぅ…ふぅ、ふぁぁぁぁぁ!
胸、ダメぇ…や、ぁ、はっ、ブルブル振るえてぇ……
(美琴の身体が覆い被さると、抵抗は激しくなるがそれでも大したものではなく)
(その大したことのない抵抗も、マゾと言われて背筋にゾクリとした物が駆け抜けるとピタリと止まる)
は、ぁ…あ、み、御坂さん!
やめ、やめてください!
へ、変なんです!身体が変なんです!
気持ちいいのが、膨らんで、と、とにかくやめてくださ……っ!
(ローターの振動により生まれて初めて感じる快楽と、それによってもたらされる絶頂が近づく感覚に恐怖を感じて制止するが)
(止めてもらえるはずもなく、絶頂し…チョロチョロと失禁して)