好きに使うスレ　Eタイプ-5

お前の考えてる事は単純すぎるぜ？
そのうち、エスカレートしていってSM用品とか購入しそうだし…。
ふん、変な服を買って生活費すら苦しくなっても私はそんなの着て外には出ないがな。
…い、家の中なら恥ずかしい服でも着てやってもいい、ぜ？
（ボソッと小声で漏らして視線も逸らしていた）

っていうか、なんだよこれ…下着見えそうになってるし
胸だってさっきより酷いぜ…？そんなのを着た私も私だがなぁ。
（支払いが済むと、店を出る。それでもやはり胸元が気になって仕方ない様子でスカートを押さえるようにして）
（隣に付き添うように歩き）
デートか、そ、そういうのは男がエスコートするもんだぜ？
服はもういいからお前の行きたい所に連れていけよ…。
（買ったコートは袋に入れながら持ち、名無しと腕を組むようにして歩いて）

単純…そこは意思相通ができてるからーとか言って欲しかった…
まぁ単純って分かってますけどね。なに！SM！？
魔理沙、まさかそこまでやって欲しいとは…まずはどちらが攻めか受けかを…
ん？何か言ったか？って、生活費が苦しくないように買うから大丈夫だ。

うーん、今の若い女の子のファッション？
結構、みんなそんな格好してるぞ。だからおかしくない。逆にソワソワしてるとおかしいと思われるぞ。
（周りを見回してもそのような格好をしている人は居らず）
なるほど、エスコートか…確かにそうだな。
なら、公園行ってご飯でも食べて帰るかー。
（街中から離れたそんなに人が訪れない静かな公園にいき）
（ベンチを見つけると、そこに座っててといって）

ほい、さすがに冷えるからな…寒かったら言えよ。
（暖かい紅茶のペットボトルを渡して隣に座り）
さすがに誰もいないな…ここならいちゃいちゃできるぞ、魔理沙。

私に男をいじめる趣味なんざこれっぽっちもないぜ。
待て！なんでもう買うとかそういう話しになってるんだよ、お前はほんとに
くだらないことに金を使いすぎじゃないのか？

一部の奴を見てみんな、とか言うなよ。私は露出することなんかに慣れてないんだからさ。
…堂々としてる方が変に見えるが…ったく…。
（スカートを押さえるのもやめ、歩くたびに白のショーツが見えそうになっても顔を赤くしているだけで）
わかったぜ。
（周りに人がいないのを確認するとベンチに座って一息つき）

おかえり、寒いのにこんな服を渡した奴がよく言うぜ。
（紅茶を受け取ると、蓋を開けて一口飲んで）
誰もいないけど、だ、誰か来たら…どうすんだよ…。
（とは言うものの身体を名無しにくっつけるようにしながらもじもじして）

なるほど、ではいじめられる側と言うことで。確かにSMではないが、魔理沙はいじめられてるしな。
いやいやくだらなくはないぞ。魔理沙と一緒に楽しめるんだから。
それに本当はいろいろやって欲しいじゃないかな、魔理沙は。
（こちらに身体をくっつける相手に自分のくっついていき）
（肩に手を回して抱き寄せて）

確かに魔理沙はいつも長いスカートだからね。
こんな短いスカートだとドキドキする？慣れてないとか言いながら、スカートを押えるのやめたよね。
それは俺が命令したからかな？
（二人きりになると攻めるように魔理沙に意地悪を言って）
（もう片方の手は太股において、優しく撫でて）
（スカートをゆっくりと上げていこうとして）

誰も来ないよ…誰か来たら見せつければいいさ。
魔理沙の可愛い顔を見せてやれば、みんなイチコロだろうね。
（肩に回していた手を前にもっていき、胸元に伸びていき、その大きくなった胸を触って）

【しまった、書き忘れた…】
【魔理沙は何時まで大丈夫？こっちは17時過ぎくらいがリミットなんだ】
【もしよければ凍結お願いしていいかな？】

わ、わざわざ口に出して言うなよ！！
一緒に楽しめるっていうより、私を辱めて遊びたいだけだろうが！
あぅっ…んぅ…い、言わせるなよ…。
（抱き寄せられると恥ずかしそうにしながらも）

ほ、他の奴もみんな同じような格好してるってお前が言うからだな…
め、命令って私はお前のペットかなんかじゃないぜ？
二人っきりになった途端にお前って奴は…！
ひゃんっ！！うぅぅ〜…
（ムチムチとした太股を撫でられ、声を上げてスカートを上げていく手を）
（止めようともせず、上目遣いで見つめ）

み、見せ付ければって何考えてんだ…。
んっ、ふぁっ…い、いつもと違う感じだな…。なんか違和感を感じるぜ…。
（両腕で胸を寄せるようにしながら身体を突き出して捧げるような形にし）
（顔を真っ赤にしながら、息を小さく上げ始め）

【私はちょっと不定期だからな…】
【凍結までは考えて無かったぜ…】

【うーむ、別に不定期でもこっちは大丈夫かな】
【こちらの希望は凍結したいかな。これからいいところだし】
【それか置きスレ形式にする？】
【とにかく魔理沙が決めてくれ！】

【今回は破棄って形で、今度また募集があって私も時間があったら】
【声をかけさせてもらう、って形は無理か？時間経つとちょっとわからなくなったりしそうだからさ】
【悪い…】

【うん、了解したよ。なら、また募集するから見かけたときはよろしく】
【魔理沙は悪くないから。こっちもワガママ言ってごめんね】
【今日は短い時間だったけど、ありがとう】

【あぁ、また見かけたらこちらこそ宜しくな】
【いや、お前も謝ることはないぜ。短かったけど楽しかったしな】
【それじゃ、私もこれで失礼するぜ】

【スレを返すぜ】

【うん、また会った時はよろしくね】
【お相手のほうありがとう、お疲れ様】

【では俺も行くかな。スレのほうお返しします】

ルパン

三世

【失礼しますよ。◆bg/mVM7zbUさんとのロールを再開させていただきます】

【本日もロールのためにお借りしますね】

>>613
【さて、お待たせ。先にちょっと時間の話をさせてもらうね】
【俺の方は夜まで大丈夫だけど、多分この時間からお互いリミットまで続けるとしんどいと思うんだ】
【どちらでも疲れて来たり、今日はもう満足とか十分と思ったらそこで言うって形にしようか？】
【ま、リミットに限らなくても、先に適当な時間までって決めてもいいかもしれないけど】

>>614
【なるほど、それはもっともな提案ですね】
【おっしゃる通りだと思いますし、もちろん異論はありません】
【さすがに今から深夜までともなると、それはそれで濃密な時間でしょうし…ククク】
【私も今日は時間の制限はありませんが、、あらかじめリミットを設定しておくというのも確かに悪くないですね】
【無理の無い程度で、もしそちらの希望のリミットがあれば、合わせますのでおっしゃってください】

>>616
【ドキッとした…！そんな濃密なのもいいかも……頑張るぞ】
【こっちはさっきまで仮眠と言う名の二度寝をしてたもんだから元気でさ、遅くまで行けそうな気がしてる】
【けどアルビナスにもそれに合わせてもらうと無理させちゃうかもしれないし。それか、もしリミットとかあるならと思ってね】
【あと、いざ始めてみたら俺の方も途中で気力が尽きたりする可能性も捨てきれないか】
【…時間があったらあったで余計な心配をしてしまうな】
【こっちもリミットは特にないから、じゃあお互いできる限り続けてみる？】
【もちろん二人とも無理はしない所までって事で】

>>616
【フフ、失礼しました…あらぬ誤解を与えてしまったようですね】
【私も今日はゆっくりと休息を取れたので、じっくりと楽しめそうですよ】
【お気遣いありがとうございます。気力が尽きてしまう可能性はお互い様です】
【無理をしても楽しめませんから、もし疲れてきた時は遠慮なく早めに伝えてくださいね】
【お互いにリミットの希望も無いのでしたら、あなたのおっしゃる通り続けてみましょうか】
【ただし本当に、疲労の色が見え始めれば、仮に短時間になったとしても伝え合いましょう】

>>517
【いや、ごめん。一緒に長い時間続けてロールしたら濃密で楽しいだろうなって俺も思ったよ】
【それで頑張ろうかなって。…で、それとは別になぜか笑顔がドキッと来たってだけなんだ】
【わかった、アルビナスも体調が万全なら俺も安心して付き合ってもらえるな】
【疲れた時は言うけどそれまでは思いきりって事で、遅くまでになるかもしれないけど今日もよろしく】
【話も決まった事だし、いつでも再開してくれて大丈夫だよ】

>618
【いえいえ、それは私も同じ気持ちですので、そう言っていただけて嬉しいですよ】
【少々恥ずかしくなってしまいますが…ありがとうございます】
【はい、こちらこそ時間の限りよろしくお願いします】
【もし続けられそうで、休憩を挟みたい時があれば、それもどうぞ遠慮なく】
【本日も二人の時間を楽しみましょう】

>>491
フフ、私は優しさを兼ね備えてませんから、もしかしたらそうかもしれませんね？
（彼を上から見下ろし、鋭さも兼ね備える丸い瞳を向けて眺めながら冗談っぽく呟くと）
（自分にしがみつくような格好で手を回し、臀部の辺りを撫で回す様子に）
（気持ちが高揚してくるような気がして、自然と口角が吊り上がってしまう）

ホウ…なるほど、この心地良い感覚は、人間の女性が感じる
いわば性欲的な刺激によるものである…と。
ククク、人間の男女が交わりながら刺激を求め合う行為は
本当に興味深い。ある意味羨ましい限りですねぇ……ンッ……
（硬く、手を入れる隙間の無いボディではあったが、彼が硬質の肉体を弄るたび）
（刺激が全身を這い回るような、ゾクゾクとした快感が込み上げるのを感じ）
（その新鮮な感覚に熱い溜息を漏らして表情を緩める）

フッ…うぅ…ァ……しっかりと感じますよ…
コアの奥まで響くような、確かな刺激をね……クッ！
（臀部と足の付け根に彼の手が伸び、ポイントを探るような動きに翻弄されると）
（硬質のボディがビクッと震え、甘い表情で熱い吐息を漏らす）
（人間の女性同様にとまではいかなかったかもしれないが）
（彼の巧みな愛撫によって、オリハルコンの肉体も伝わる刺激を敏感に察知し）
（あたかも羞恥心や刺激から逃れるように、モジモジと小刻みな動きを見せる）

（それも一つには彼の愛や情欲の成せる技であり）
（それに応えるように、ぎこちなくも確かな反応を見せていた）

Ｅ

>>619
そう……だね。俺が今こうしてるのも、人間の男が女にするような事だからで…
これを刺激に感じられるなら…やっぱり女の子なんだなって思うよ
だから羨ましがらなくたってさ、君には俺がいるって事だ
（今までどこかおぼろげに、アルビナスに刺激からも愛を伝えるためにしていたこの愛撫が）
（まさしく男女の行為である事を彼女の言葉から再認識し、男として改めてアルビナスを意識して見つめてしまう）

そんな風に言ってくれるなんて……ははっ……触ってみた甲斐があったな…！
あぁ…俺の心臓まで一緒にドキドキして来るよ……は…ぁ…
（そう笑って言うが、腕の中で震えたりと確実に反応を示すアルビナスに、胸の鼓動はとっくに早鐘を打っていて）
（いつしか互いの喘ぎと吐息が混じりあって、少しずつ体と一緒に気持ちも通じあっているのを実感できる）
（羞じらいを感じさせる仕草を見ていると、自分よりも柔らかい女の子の身体に触れているような気さえして来た）
（少し優しく、掌の感触を肌に染み込ませるように臀部を広く撫で回し）
（付け根を擦る手の動きももう片方の脚にまで広げていく）
（今やこの硬い守りに包まれた身体にも見た目や心と同じく女性らしい感覚があるのを確信していた）

こ、今度は……！ここかな……いい…？
あーと、その…。つまり女の子の……大事な場所に触るもんだから…
（悩んだ顔を下半身に向けて脚の間に目をやると急にしどろもどろになった）
（おそらくアルビナスにはわからない男性独特の感慨から、これまでに比べ妙に緊張した面持ちで尋ねてみて）
（臀部から少し上がった手が腰を支えるように抱く。…重量的には気休めだがしっかりと腰に添えて）
（脚に触れていた手は前に回ってまた付け根に触れて来たかと思うと、）
（胴から両脚の間へ伸びた体のラインをなぞるようにして股間まで触れて来た）
（手を当てたそこをゆっくりと撫でながらアルビナスの顔を覗いている）
（それは反応を楽しむようでいながら気遣うようでもある、愛する人と初めて愛を交わす時の眼差しだった）

スレ違い

>>621
私が女……そういえば、以前マァムもそのようなことを言ってくれましたね。
禁呪法で生み出された、単なるオリハルコンの駒である私が……などと
無粋なことは言わず、あなたからの言葉をありがたく受け止めさせていただきますよ。
それにしても嬉しいことを言ってくれますねぇ…あなたの熱意が身に沁みますよ。
（今まででは考えられないことだったが、彼のように愛情を持って接してくれる相手となら）
（オリハルコンの生命体である自分でさえも、人間と同様の感情が宿るものだと認識する）

あなたのお陰ですよ。まさか私がこのような感覚に身を躍らせる日が来るとは……
フフフ…しかしお恥ずかしい話、羞恥心が込み上げてきますねぇ…
この心地良くも、体と心を震わせる刺激は、何とも言えぬ間隔です……ンッ……
（ハドラー様に対して抱いていた感情と似たような感情を、彼に対しても感じ始め）
（かつてなら感じ得なかったような新鮮な刺激が、よりリアルに体に伝わり始める）
（すると、巧みな愛撫を受けている人間の女性に似たような反応を示して身を震わせ）
（喘ぎにも似た小さな呼吸を漏らし、口を半開きにして彼を見つめている）

ククク、あなたは優しい人間ですね、私にまで気を遣ってくれるなんて。
確かここは、人間にとってはデリケートな部分なのでしたか…なるほど。
ですが…遠慮なさらないでください。先ほどと違って羞恥心は感じていますが
私のボディには人間の性器をあしらった、精巧な造形は施されていません。
むしろ…硬いばかりでその先が無いことを、ガッカリさせてしまいそうですよ……
（彼の戸惑いや言わんとしていることを何となく悟ると、ニヤリと笑みを浮かべて答える）
（胸や臀部を触られている間は、ゾクゾクとした感覚が、何とも言えぬ刺激となっていたが）
（果たして、人間で言えば股間にあたる下腹の中心を弄られた時）
（どの様な刺激が伝わって来るのだろうと、素朴な疑問や好奇心も抱いていた）
（そしてこちらに熱い眼差しを向ける彼と視線を交わらせると、穏やかに微笑んで瞳を細める）

>>623
だけどね。へへっ、こんな事もしたいって俺に思わせたのは他でもないアルビナスなんだぜ
俺がいくらその気になったって、君が応えてくれなきゃ気持ちは通じなかった…
（しっかりとそう告げようとしたが、感激やら興奮やらで震える声になってしまって）
へえ……その恥ずかしさも、刺激されてる内に？俺までなんだか…あぁ……胸に来るよ…

そんな事ないってば、こっちが勝手に気にしてるだけなんだしさぁ…！
人間の女の子だったら気にするだろうし、アルビナスもそうなのかなって思っただけ…
もう遠慮はしないから……途中でもっと恥ずかしくなってもやめないぞ
（照れ笑いのまま大きく頭を振ると、どこか手探りに体の上で手を滑らせて）
（改めて羞恥心と聞き、面白がるように下腹へ指を立てるような手つきになり）
（愛撫と言うよりは触っている事を意識させようとしているように、扇情的ながら外側へ広く撫で回す）
…硬くても人間と違っても、それがアルビナスの身体だろう？
承知の上って言うか……とにかく俺はアルビナスがいいの！
（股間を包むように手を押しあてたままちょっとだけ得意げに笑ってみせて）
（落ち着けようと言葉をかけたはずが、アルビナスの言葉に自分の方が落ち着いたような気持ちになる）
（いくらか遠慮の減った動きで手が躍り、体の中央のラインにそって上から下へ、下腹の特に下部の一ヶ所一ヶ所を強く擦っていく）
（器官のように目には見えないため、どこが敏感な部分の中心なのか比べるように何度もそれを繰り返す）

そうだ…。気にしてるぐらいなら、そっちも俺に何かやり返してみたらどうだい
今でなくても構わないし…俺がどんな気持ちで君に触れてるか、少しわかるんじゃないかな…
自分達と違ってたって問題じゃないって事……
（露になっている上半身の肌をぺたりと金属製の脚に押し付けてみて、体温の中和しあうのを伝えながら）

>>619
【あっ、なるほどそうか。疲れるまで続けるとかじゃなくて、休憩はさみながらって手もあるんだな】
【ありがとう、長丁場になるかもしれないし必要になった時はそちらも遠慮はいらないからね】
【最後に…今日もさっそくと楽しい時間を過ごしてるよ】

【さっき本文から書いてたら返事し忘れてた…。ここには返事はいらないからな】

>>624
フフフ…なるほど、互いの気持ちが一つになったということですね。
確かに想いが一方通行では物事は成就しないと言いますからね。
おっしゃる通りですよ。この羞恥心も、あなたがもたらした感情とも言えるでしょう。
（気持ちを重ねることができたことが嬉しかったのか、ニヤリと笑みを浮かべて答えると）
（少しモジモジしながら、羞恥心の原因となる理由を伝える）

ククク、お手柔らかにお願いしますよ？
とはいえ、あなたは人間の女性と接するのと変わらぬ態度で
私と接してくれていますからね…本当に嬉しい限りですよ。
（彼の手の動きを丸い目で見つめていると、こちらに感覚を伝えるような）
（しっかりとした目的を持って弄っているのが感じられ）
（心なしか下腹の辺りがジンワリと鈍い熱を帯び始めるような気がした）
あ…ありがとうございます…そう言われては返す言葉もありませんね…
（ハッキリと言葉を伝えられ、笑みを見せられると、少し動揺したような）
（緊張したような心情を現し、まるで照れたような表情を浮かべながら口を開く）

…フッ…ゥ……人間の女性であればすぐにでも敏感な反応を示すのでしょうが…
私も……ンッ……少しずつではありますが、確かに感じ始めていますよ……
（彼が股間を手で愛撫し始めると、硬い体を小刻みに揺らし）
（確かに刺激が伝わっているかのような動きを見せている）
（そして時おり、最も敏感な箇所を触られたかのような反応を示すと）
（吐息を漏らしながら内股になり、女らしい羞恥心の一端を覗かせた）

おや？それはいいアイデアですね。今度は逆に私があなたに対して
同様の行動を試みる…と。なるほど、確かにそうすれば尚更理解を深められますし
私自身も興味深い…それに、私自身何かをしてもらいっぱなしというのも悪いですからねぇ…
あなたにも何かしらの喜びを抱いていただければ、私にとっても喜ばしいことですから。
（自分の足に肌を密着させながら提案を口にする彼に対し、丸い瞳で少し驚きながらも）
（納得した様子でその考えに同調する。彼から受けた愛によって、今まで感じられなかった愛と刺激を）
（確かに感じることができた……それならば、こちらからも同様の気持ちを伝えることができるのではと）
（強い好奇心と彼に対する想いを抱きながら、企み笑いにも似た笑みを作って答える）

【ありがとうございます。では、もし休憩が必要な際は互いに伝え合いましょう】
【あなたも楽しい時間を過ごせているのでしたら何よりですよ】

>>625
どのみち自分にはこんな風に、人間と同じようにしかできないと思うんでね…
それで感じたり喜んでくれるのはこっちだって嬉しいな
（逆にこっちが嬉しいんだという部分に礼を言われたためか、気恥ずかしそうに視線をさ迷わせる）
（それからまたちらりとアルビナスを見て照れ笑いを浮かべた）
おおっ……！？なんだか今、素直な感じだったような…？
いや、普段から素直に話してくれてるけどさ…！特になんかこう、女の子らしかったっつうか…
（アルビナスの顔に今まで覚えていた以上に人間くさい表情が現れたのを見て思わず手が止まる）
（まじまじ見つめながら、顔が赤くなったのをごまかそうと少しはしゃいで）

いいんだよ……人間の中でだって感じやすい人や感じにくい人はいるわけで…
君は俺の事を精一杯感じようとしてくれて、それも幸せなんだ……
（僅かな反応が手の先に何度も重なると、体と手の動きで次第にリズムが形作られていった）
（何度か同じように全体を刺激する内、特に強く反応のある場所を感じ取って）
（そこを狙う前に一度、羞じらいの滲むアルビナスを背中に回した腕でギューッと抱き締めた）
だから……！んっ……こっちも思いきり……
アルビナスに伝えるつもりでやってみるよ…っ…！
（そっと、しかし迷いの無い動作で、内股になった脚から潜り込むように股間へ手を密着させる）
（反応の最も強かった辺りに指を当て、強く押し付けて刺激を加えてから）
（自然に息を荒くし、そこを中心に素早い手つきで小刻みに擦っていく）

なっ…！そっか……じゃあ俺も、アルビナスに触ってもらったらもっと色んな事を感じられるかも
そういうお返しは…すごく嬉しいと思うから……
（恋人同士のように触れ合ってみたくて浮いた気持ちで提案したはずだったが）
（ただ同じに触り返すだけでなく、自分が込めた愛や彼女の感じた気持ちまで返そうと考えてくれているのがわかり）
（まだ触れられたわけでもないのにはっとして見つめてしまう）
…楽しみなのと同時に少し怖いってのもあるね
その笑顔を見てたら、俺の思いもよらない一手を打って来るかもしれないって思うじゃないか…
（からかうように笑いつつも、お手柔らかにという雰囲気で頬を掻く）

【またいっそう遅くなってしまったな…。そろそろ集中力が落ちて来たみたいだ】
【ちょっと早いかもしれないけど、この辺で今日は凍結をお願いして構わないかい？】
【気付いたら今でもいいし、アルビナスのレスが終わってからでも大丈夫なんで】

>>627
【おっと、ちょうど今レスを書き込もうとしていたところでした。リロードしていて良かったですよ】
【凍結は問題もありません、今日はここまでにしましょう。長時間お疲れさまでした】
【レスはたったいま書き上げましたが、投下は次回の方が良さそうですね】

>>628
【ありがとう…。気付いたら結構長い時間相手してもらってたね】
【アルビナスもお疲れ様ー。レスはどちらでも構わないよ】
【投下しといてくれたら次までに俺もなるべく返事を書いておくし、】
【次回までにまだ推敲したりしたかったら、それまで楽しみに待ってる事にしようと思う】
【予定だけど、こっちは次は火曜の夜かそれ以降が都合よさげ。そちらはいつがいい？】

>>629
【そうですね、開始時間が早かった分、普段より長い時間だったかもしれませんね】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。では続きのレスはまた次回にしましょう】
【あなたもお疲れでしょうし、次の機会にさせていただきたいと思います】
【次回は火曜日ですね。また21時ぐらいからでも良いのでしょうか？】
【私は来週の水曜日と木曜日が来れませんので、ちょうど良かったです】

>>630
【了解です。次までの事にまで気をつかってくれてすまないな】
【ま、でも今の疲れは心地よい疲労ってやつだね。今日はゆっくりって言うよりのんびりと休ませてもらうよ】
【それならなおさら火曜がよさそうだ…。じゃあ次はその時間にまた会おうか】
【昼から夜までなかなか濃密な時間が過ごせて、今日も楽しかったよ。アルビナスもゆっくりのんびり休んでくれ】

【使わせてもらいました。スレをお返しします】

>>631
【お疲れだと思っていましたが、そう言っていただけて何よりですよ】
【では次回は火曜日の21時ということでお願いします】
【総合スレで初めてお相手いただいた時以来でしょうかね…】
【こうして日頃よりもゆっくりとした時間を楽しめたのは】
【こちらこそ今日も楽しかったですよ、長時間お疲れさまでした】
【お言葉に甘えて私ものんびり休ませていただきましょうかね…フフフ】
【また次回を楽しみにしていますよ。それでは、おやすみなさい】

【ありがとうございました、私もこれで失礼します】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

わ、私も、私も、裕人さんが欲しくて、たまらないんです……
ん！ はぅん！ おく、おまんこ、おまんこの、奥、裕人さんのおちんちんにキスされて……、あ！ はあぁ！
(日ごろの裕人の姿からは想像しにくい、猛々しく力強い腰使い)
(互いの体を貪りあうように交わる二人)
(女らしい肉付きを見せつつありながら、少女の清楚さを失わない美脚はしっかりと裕人の腰に絡み付いている)
(それは、決して裕人とは離れない、そしてもっと深く、強く交わりたいという意思表示)
ん！ はふぅ……、おっぱい、そんなに揉んだら……、ああん！
(立派な性感帯である乳房を揉まれると、たまらなく幸せな気持ちになりながら快楽を得られる)
(裕人と交わるたびに、自分がどれだけ裕人のことを大好きで、大切で、愛しているのかを実感できた)
(まだ性行為を始めて僅かな時間しか経っていないはずなのに、部屋の中に漂う情交の香りは濃く、その激しさを物語っている)
ん！ はぅ！ あぅ！ あん！
(美巨乳を揺らし、裕人の手に委ね、春香はひたすら喘ぎながら悶えた)
えへへ、のぞむところ、です♪
ん！ はぅ！ わ、私も我慢なんてしません！ 裕人さんが欲しいから、我慢なんか絶対にしないんですぅ！
(裕人の叫びに応えるように美声を張り上げる春香)
で、ですから、何度でも出してください、裕人さんの暖かいの、ぜんぶ、私にぃ！
(誰かが聞き耳を立てていようと構わない、今この瞬間は裕人との交わりだけに集中するのだ)
(膣内で勢いを増す陰茎の感触に射精の予兆を再び感じ取り、組み敷かれたまま懸命に腰を振った)
あはぁん！ きて、きてください！ 私のおまんこに、裕人さんのせいえき、くださいぃ！

【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】

【春香とスレを借りるぞ】

>>633
春香っ……足まで絡み付けてきて。
奥がいいのか？春香は奥の方をされるのが好きだからなっ！
ここをゴツゴツされたり、貫かれて広げられるのも好きだもんな。
……俺も好きだ、春香のオマンコ、春香……春香っ！
（久しぶりに独占する春香の身体は、裕人にとって最高の快楽をもたらしてくれる）
（最高のお嬢様でありながら、親しみのある優しい癒し系の春香、愛する春香と深く交わる喜びに身体を震わせながら腰を打ちつける）
（春香の美脚は、裕人の腰にしっかり巻きつき、腰を引くことも叶わないほどにひきつけて）
（小刻みに腰を動かす先で、裕人の亀頭が猛スピードで春香の子宮口に何度も当たっている）
（行き止まりを貫くような力強さは裕人には珍しいものだが、この二人きりという環境の中）
（邪魔の入らない状況でのセックスに溺れるよう、春香を求め、裕人の肉棒は硬く今にも弾けそうに膨らんでいた）

分かった……出すからな。
春香の中に思いっきり久しぶりのを注ぎ込んでやる。
我慢なんかしないし、させないからな！
春香ぁっ！！出るぞ、出すぞっ！
（嬌声も華やかな春香の声が大きくなり、もはや潜めることも出来ない程にお互いの興奮は限界を超え）
（まだ夜中とは言い難い時間、外を通りがかればひょっとしたら聞こえるかもしれない）
（そういえば、外の窓は閉めていたっけと頭の片隅で一瞬思ったが、もう今の快楽を貪る欲望にかき消され）
（春香の美巨乳を両手で揉み扱きながら腰を最後に強くたたきつけ、子宮口間近で射精を開始する）
（あの日、春香とエリの精液便所になった日から一度も出していない濃厚なものが春香の子宮に注ぎ込まれる）

春香……ああ……春香はやっぱり最高に素敵だ。
精液が搾り取られる感覚が凄く心地良い……
（腰を突き出し、背を反らせながら射精が終わるまでそのまま身じろぎも出来ないまま）
（ようやく長い射精が終わると力が抜け、汗ばんだ肌を合わせながらキスをして）
（荒い息を整えながら、再びそのまま動き始める）
（どこまでもやり尽くそうと、久方ぶりに裕人の雄に火がついたのかもしれない）

【こちらこそよろしくな、明日は早かったり出かけたりはあるのか？】
【大丈夫なようならまた、眠くなるまでしたいと思うんだが】

>>634
いいです！ 裕人さんのおちんちん、おまんこの奥……、ひゃあ！ 気持ちよくて、すごすぎなんですぅ！
裕人さん！ 裕人さぁん！
(愛する男に抱かれる幸せ)
(逞しい陰茎が膣壁をかきむしるように何度も出入りを繰り返し、亀頭が激しく子宮口を打つ)
(執拗なアプローチに子宮口は既に綻び、亀頭との結びつきを強めている)
はい、ください！ 裕人さんの精液、私のおまんこの、一番奥に！
裕人さん！ あぁ！ おちんちん、びくびくって……、ああん！
(左右の乳房をぎゅっと揉まれ、その刺激に美しい肢体を震わせるうちに射精が始まる）
(濃厚な精液が裕人の陰茎から放出され、子宮口を潜り抜けて子宮へと至る）
(他の男達のものとはまったく違う特別な感触)
(愛する裕人の子種がたっぷりとつまった精液を子宮壁に浴び、体が浮き上がりそうな高揚感の中春香も達した）
ふはぁ……、ん！ ん、ひ！
(きゅうっと膣壁が引き締まり、陰茎から更に精液を搾り出す）
ん……、裕人さんも素敵です。
一番素敵で、格好良くて……、大好きです♪
(絶頂の余韻に表情を緩めながら裕人を見つめる）
(覆いかぶさってくる裕人を抱きしめ、キスをしながら互いの肌が、汗が、溶け合うように馴染んでいくのを感じていた)
ひゃ！ 裕人さん！ ん！ ひぃ！
(ほとんど間隔をおかずに動き始める裕人に甘えるようにしがみつきながら、春香も腰を動かす)
(抱きついて、こうすると感じてもらえるだろうかと裕人の首筋にキスをして)

【えと、用事はあるのですが午後からですので、遅くまでお付き合いできます】

>>635
春香の中に出してると……まるで身体に詰まってるの全部吸い出されてるような気分になる……
こんな気持ち、中々味わえるようなものじゃない……
あれから俺はずっと溜めてたから、今夜出し尽くす気でいるからな？
（裕人は春香の身体に溺れながら射精の勢いが止まるまで、震えながら肉棒を膣内で暴れさせていた）
（春香の膣内の具合が自分と他人相手とで違うかどうかは、当人では分からない）
（裕人にとってこれだけの快感を他の男も感じていると思ったら、やはり夢中になるのは当然だろうな、なんて思ってしまう）
（そのうえで、様々な男達より技術も卓越してるわけでも、ねちっこいわけでもなく、そして肉棒が凄く、春香の性癖を全て満たせない自分をここまで愛してくれる
（そんな春香がこの上も無く愛しい、今、注ぎ込んでいる精液には裕人の春香への感謝と思い尾がたっぷりこもっているのだ）
（勢いが弱まり、落ち着いてきた頃に最後の一搾りのように膣内が締まると、溜まらず尿道口に詰まっていた残り汁が迸った）

そ、そうか？
イマイチ自分じゃ分からないんだが……
でもそう言ってくれるのなら嬉しいぞ。
（明らかなオーバースペックお嬢様の春香は、誰が見ても最高の存在だが）
（それに引き換え客観的に見ても自分はそれに釣りあってないことは自覚していて）
（時折不安になる事もあるが、そんな自分を好きで居てくれる春香や、他のみんなの為にも、頑張ろう）
（それが愛される喜びなんだなぁと、身体が熱くなり首筋にキスしてきた春香に軽く身体を震わせながら裕人も抱きしめ）
（腰を動かしながらさらに春香を求めていく）
ははっ、くすぐったいな……
おかえしだ……
（裕人も首をずらし春香の白い首筋に吸い付くようにキスをする）
（口に最初に感じたのはしっとりした柔らかさ、その次の汗の少ししょっぱい味）
（最後に首筋や髪から漂ってくる春香の愛しい匂いだ）
（首にキスしあい、身体を硬く抱きしめ深い結合をしながら裕人と春香はセックスをする）
（もう布団は汗と粘液でベトベトになっているほどに激しい交わりだ）

【分かった、だったらお願いしようか】
【春香との時間長い方が嬉しいもんな】

>>636
あれから？ あ……
(それが先日の精液便所プレイのことだと思い至り、恥ずかしそうに頬を染める)
(あのプレイは刺激的で、大満足であったが、裕人とこうして愛し合うのとはまったく方向性が違うものだ)
(あの時他の男達に犯される姿を裕人に見てもらっていつも以上に興奮してしまった)
(裕人は複雑な気持ちであっただろうが、それでも自分のわがままに付き合ってくれて、それが嬉しくもあり申しわけない気分にもなる)
(だからこそ、こうして二人きりで肌を重ねるときには少しでもそのお返しをしたいと思うのだ)
(もちろん、お返し、などという気持ちがなくても春香にとって裕人との交わりは特別なものなので自然と最上級のもてなしを提供することになるのだが)

はい、ほんとうですよ？
裕人さんは他のどんな男の人よりも素敵です♪
(本気でそう思っていることが、その瞳からも伝わる)
(父や祖父のことは尊敬しているし、素晴らしい人だと思うが、裕人は春香にとって別格の存在)
(その裕人に愛されることはこの上ない喜びなのだ）
ああん……、裕人さん……、ん！ ふぁ！
(体を重ね、密着させたまま、裕人の突きいれを受け止める)
ん……、ひゃふ……、えへへ、ほんとですね、くすぐったい……
(裕人に首筋を責められ、くすぐったそうに微笑む)
(その微笑みも快楽に美しく歪み、喘ぎ声は部屋の中に響いている）
(部屋に漂う濃密な性の匂い)
(甘く漏れ続ける春香の喘ぎ声)
(実際に交わる姿を見ずとも、もし盗み聞きをしている者がいれば間違いなく性的な興奮を催してしまうだろう)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【年末に向かい、時間がとりにくくなりますし、こういう機会は貴重ですから】

>>637
そうか……だったら俺も幸せだ。
（春香のその声と目が裕人に安心を与える）
（この目でゆるぎない愛情を伝えてくれるからこそ、あれほどの無茶苦茶な性癖も、春香の淫行っぷりも）
（普通なら不安になってしかるべき事も、安心して見守ることが出来る）
（いや、見守り、それを許す裕人の度量が春香を、春香達を惹き付ける一因なのかもしれない）
（時々感じる不安も、すぐに氷解させる春香の言葉は裕人にとって最高に嬉しいプレゼントなのだ）
（そして次のラウンドが始まり、裕人の腰の動きも大きくなっていく）

そうだな、俺もこんな所にキスされた事あんまり無い事だし。
男の感じるってことと女の感じるってことは少し違うのかも。
でも、こうやってすると、ちょっとは変わって来るんじゃないか？
（硬く抱き合うことで春香の存在を強く感じることが出来る）
（胸板の下で潰れるようにひしゃげる春香の大きな胸、その先は固くなってくすぐったく身体に当たってくる）
（春香の首筋をキスしたりしてる中、今度は舌で舐めながら肌に滲む汗を舐めるようにし）
（甘い声を嬉しく聞きながら、よりいっそう春香の膣奥を穿る）
（愛液と精液で一杯になった肉の洞窟を荒々しく探検する肉棒は、肉襞の隅々を引っかいて）
春香、今度は別の格好で……
（裕人は春香と密着したままごろんと横に転がり、自分が仰向けになって春香を身体の上に乗せる）
（そのまま下から突き上げる騎乗位の形にしながら、春香の腰を掴みリズミカルに自分の腰を跳ね上げ）
（騎乗位といえど、アグレッシブに春香を責め上げる）
（春香の淫声は甘く蕩け、聞く男全てを虜にするだろう）
（裕人は、旅館中に居る全員に春香の甘い声を届けさせるような気分で激しく犯す）
（この声を引き出してるのは自分だと、最高の恋人を持っているのは俺だと）

（きっと明日以降様々な男達に狙われるだろう春香を、思い切りアピールするかのように）
（まだ0時も回ってない夜、ドアからはかすかに春香の声は漏れ）
（そして開けっ放しになっている窓からは大きく外に漏れているだろう、隣の部屋は窓を開けていれば全てが聞こえているに違いない）

春香っ！！
春香も一緒に動くんだ……一緒にどこまでも気持ちよくなろう。

【そうだな、俺の場合完全に年末年始になったら逆に暇になるが】
【これから忙しくなるのは避けられないしなぁ】

>>638
ひゃう！ はふぅ！
(首筋を舐められるとぞくぞくと身を震わせ)
(裕人の胸板で潰れる美巨乳、先端の乳首は擦れ)
(触れあい、擦れあう全ての部分から快楽が生まれる)
え？ あ……、ああん！
(そのまま体位が変化し、裕人に導かれて騎乗位の体勢へ)
(膝立ちになるような姿勢で裕人に跨り、色っぽい笑顔を浮かべて裕人を見下ろす)
(下から激しく突き上げられると、春香の体も派手に跳ね上げられ、豊かな乳房が暴れるように揺れた）
ん！ あん！ 裕人さん！ す、すごいです！ 奥まできて……、ひゃあん！
(春香の腰が落ちるとき、体重が加わる分亀頭が子宮口に突き刺さるような密着具合になる)
ふはぅ！ はぅ！ おまんこ、壊れちゃいますぅ！ 深くて……、あひん！
(もちろん春香も、裕人に全てを任せ霧にするつもりは無い)
(特にこの体位は春香も積極的に動きやすいのだ）
(天然どじっ子なところも多い春香だが、基本的に身体能力は高い)
(それは性行為でも発揮され、裕人の荒々しい突き上げに上手くあわせて、暴れ馬を乗りこなすように腰をくねらせた)
あん！ あん！ あぅ！
(裕人と交わって、自分はこんなにも気持ちが良くて幸せなんだと宣言するように)
(他人に聞かれることも構わず春香は喘ぐ)
(少し体勢をずらし、膝立ちの状態から足の裏を布団につけててしゃがみこむような姿勢に変わる)
(排尿をするようなその体勢は、バランスをとり辛いが動きの自由度は上がる）
(下になっている裕人に結合部を見せ付けるようにしながら軽く膝を開き、円を描くように腰を振る)
裕人さん、どうですか？ 気持ちいいですか？
私は気持ちよくて、なんだかすごく幸せで……、んん♪

【年末年始は忙しくて……、でもどこか一日くらいはこられるかもしれません】
【細かい予定が決まっていないものですから、まだなんとも言えないのですが】

【容量が480kbを超えていますし、次スレを立ててみますね】

【次スレの用意ができました】

好きに使うスレ　Eタイプ-6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322927072/

>>639
春香の重みが伝わってきて、かなり深く繋がってる感じするからな。
俺も、春香の全てを感じられるようで凄くいいぞ。
本当に凄いな、春香とのセックス……
（気分を一新するような体位の変化も、すぐさま春香は対応して上体を上げて腰を使う）
（裕人も積極的に腰を突き上げ、後に腰が痛くなりそうな程に春香を揺さぶる）
（暴れ馬のようになった裕人だが、それを乗りこなす春香もさすがの物で、むしろ裕人を制するように腰を蠢かせ）
（中で縦横無尽に春香の内壁を擦りあげる肉棒も、春香の締め付けを受けて早くも震え始めていた）
うっ……春香。
すごくえっちな格好で、とてもいやらしい動きだ……
そんな事されたらあっという間にイカされてしまうぞ。
（足を広げ、和式便所で用を足すような格好で春香が腰を使う）
（その姿は可愛い春香が肉棒をくわえ込むポーズにしては、淫らさが強すぎる）
（今にもそこから春香が排尿をしそうな妄想を掻きたてられ、陰毛の邪魔も入らないむき出しの結合部が裕人の目に晒され）
（すぐ上を見上げれば、大きく揺れる美巨乳が裕人を目でも楽しませようとしているかのよう）
（その上では美しい春香の顔は淫らに蕩け、ぬれた唇からひっきりなしに大きな喘ぎが零れている）
（両手を伸ばし、春香の胸をつかみながら、裕人は腰を垂直に突き上げるようにし）
（下から春香の子宮口を突き上げていた）

ぐっ……春香、気持ち良い……
俺も幸せだ、春香と愛し合えて、春香を犯せて……うっっ！！
春香っ！また出すぞっ！！！
（裕人も春香の胸を揉みながら、淫らに腰を精一杯動かし）
（肉欲の獣となった裕人は、春香を貪り尽くし、また春香に貪られ）
（めくるめく快楽を与え合うために、肉襞をめくり出すように腰を引き、そして子宮口を犯すために突き上げ）
（動物的な荒々しさの下、春香の子宮口に噴水のような射精を打ち込むのだった）

春香、春香っ！！！
うおっ……好きだ、春香っ！
（快感の中それ一色になった意識は春香への思いをひたすら叫び続けていた）

【忙しいのが当然だから、無理はしなくていいからな】
【よし、今度はバックで犯して、春香のリクエスト通りに身体にぶっ掛けて、場面を変えるとするか】

Ｅ

>>641
はい、とても、深く繋がって……
おまんこの奥までおちんちんがきちゃいそうです。
(可愛らしい顔なのに、淫らな言葉を何度も発する)
(普段の春香を知るものが見れば、信じられないような光景だ)
(股間を見せ付けるように腰をくねらせ、裕人の上で淫らに踊る)
(薄っすら浮いた汗も、淫らな雰囲気を助長している)
あん！
(揺れる乳房は裕人の手に捕らえられ、じっくりと揉み解される)
(陰茎を呑み込んでいる膣はぐねぐねとうごめいていて、ぴたりと竿や亀頭に吸い付きながら扱いていた)
(突き上げられるたびに子宮口は亀頭と密着し、あつらえたように組み合わさって互いに擦りあう)
は、はい！ どうぞ、遠慮なんかいりません！ 私は裕人さんのものですから。
おまんこも、胸も口も全部、体中全部裕人さんのお好きにしてください！
(射精を告げる裕人の言葉に、何度も頷きながら答える春香)
(それを待ちわびるように、膣も子宮口も震えて、射精を手助けするように一斉にわなないた)
ひあ！ ひゃああ！
(そして噴き上がる精液を体の内側に浴びて、春香も何度目かの絶頂を迎えた)
い！ いっちゃいますぅ！ 裕人さんの精液、中にたくさん！ いっちゃいますぅ〜！
(叫びながら得られた快感の大きさを訴える）
(同時に尿道口から透明な潮が噴き出し、姿勢ともあいまってまるで排尿したようなありさまだ）

【ありがとうございます】
【はい、その流れでいきましょう♪】

>>643
春香っ！出るぞっ！！
中に、春香の膣内に……春香の子宮に……
春香のオマンコに搾り出されるように俺のが……出るっ！！
（春香を乗せたまま、背中を海老反らせて肉棒から勢いの強い射精が吹き上がる）
（ドクドクと肉棒が脈を打つようにして精液を排出していくのが分かる）
（そして、春香の膣内が絶頂の喜びにわななきながら、心底感じた証に潮を噴く）
（結合部から弾け出すそれはまるで春香が放尿しているかのように見えて）
（それが裕人の興奮をより燃やしてしまったのか、肉棒が膨張して春香の狭穴を押し広げ）
（肉襞の全てに裕人の肉棒の震えを伝わらせるのだった）

潮まで噴いて……凄く気持ちよくなってくれたんだな。
嬉しいぞ、春香。
もっと春香の身体をいやらしいものにしないといけないよな。
それこそ、イクだけで潮噴いちゃうようなはしたない身体に……
（下から見上げる春香の痴態にうっとりした視線を向け）
（そんな卑猥なセリフを愛する春香に投げかけると、裕人は、そのまま上体を上げて肉棒を抜いて立ち上がり）
（春香を四つんばいにさせて今度はバックから犯していく）
（状況がそうさせるのだろうか、裕人も肉棒が萎える気配を感じていないようだ）
（ようやく0時を回ろうとしている今、まだまだ夜更けには遠い）
（くびれた腰をしっかりと掴んだ裕人は逞しい肉棒をぶっすりと濡れそぼった春香の中へと埋めていく）
春香……ああ……
犯す格好で全然気持ちよさの質が違う。
なんて凄いんだ、春香とのセックス、春香のオマンコ。
何度だってしたくなる、最高の女の子だぞ、春香は……
（パンパンパンッと音高く外に響かせ、春香のお尻に身体をぶつけるようにして肉棒を抜き差しする）
（反り返った肉棒は春香の膣内をひっかき、そして、直腸との壁を強く亀頭の張り出した部分が擦りあげるのだ）
（春香の華奢で軽い身体を好きに揺さぶりながら、裕人は春香の内壁をたっぷり擦りまた味わっていく）

【その次はあれだな、温泉痴漢といったところか、春香をいやらしく俺の目の前で攻めてもらおう】

>>644
ひぅ！ ひ！
(なおも裕人は射精を続け、子宮の中に濃厚な精液が溜まっていく)
(彼の感じている興奮は、繋がっている陰茎からも十分に伝わってきた）
(逆に、春香の得ている興奮も、膣壁の強烈な締め付けとなって裕人に伝達されている）
はふ……、ふわぁ……、は、恥ずかしいです、すごく気持ちよかったものですから……
(排尿のように噴き出した潮は、裕人の胸元の辺りまで濡らしてしまっている)
そんな、もっとはしたなくだなんて……
(恥ずかしそうに視線を伏せるが、もちろん嫌がっているわけではない)
でも、裕人さんになら、もっとえっちな女の子にしてほしいです。
(小さく頷いて微笑みかけると、また体位を変えることに)
(一旦陰茎を引き抜かれ、再び四つんばいになる)
(そして一気に背後から挿入されたのだ)
んああぁ！ んふぅあ！
(背後から陰茎を挿入されると、押し出されるような喘ぎ声が漏れる）
(睡眠妨害で苦情がくるのでは、と思ってしまうほどの声だ）
（背後から腰が叩きつけられると、美尻が震えながらその勢いを受け止める）
(激しい抜き差しに、膣内の精液や愛液がかき混ぜられ、かき出され、飛び散った）
裕人さんのおちんちんも、すごくて……、も、もう何も考えられません！
私も、裕人さんとなら何度でもしたいです、えっちなこと何度も……、んひぃ！
(亀頭の張り出しは膣壁の襞と絡み合うように引っかかり、そのたびに春香を鳴かせる)
(重力に引かれても美しい形を維持しつつたわむ乳房は、動きの激しさを表すようにゆさゆさと揺れた）

【そうですね、いよいよ、といったところでしょうか】
【裕人さんを興奮させられるよう、頑張ります】

>>645
はは……春香ならどんどんえっちになるさ。
俺もそうだけど、たくさんの男達揃って春香にいやらしい事するんだし。
そして春香も自分から積極的に色々試そうとするしな、俺もある意味どこまで春香がすごくなるのか見てみたいのかもしれない。
（数多の男に犯され貪られる春香、昔はそれを見てどうしようもない胸の苦しみを感じた物だが）
（今はむしろ春香がどこまでも淫らなお嬢様になっていくのを見てみたいという気持ちが強い）
（春香の健気な言葉を聞きながら、裕人は春香の膣内にゆっくりと萎えない立派な逸物を押し込んでいった）
（ぬるぬるとピンクの肉襞が開き、そしてそろそろ淫水焼けし始めた裕人の肉棒をくわえ込むのを見下ろし）
（一息に奥まで突き刺すと、腰をリズミカルに振りたてて春香の膣内を鳴らし）
（淫らな音色を奏でながら春香をバックスタイルで犯し始める）

春香っ……声大きい。
そんないやらしい声大声で上げてると、周りに聞こえてしまうぞ？
春香が淫乱なお嬢様だってそんなにみんなに知られたいのか？
知られて、犯されたいのか？
えっちな淫乱お嬢様？
（そして裕人はもっと春香にいやらしい声を上げさせようと、詰るような事を言いながらも腰の動きを荒ぶらせ）
（肉の結合音さえも大きく鳴らしながら春香を淫らに突き上げ）
（腰をうねらせながら、春香の内壁の複雑な肉襞を目一杯肉棒で擦る）
（汗だくになって春香を責める裕人、もうその熱気で部屋内は蒸し暑いほどになっていて）
（性の匂いで充満した部屋内から開け放たれた窓を抜け、周囲に淫らな空間を作り出しているかのよう）
（二人は気付かないだろうが、両隣は一人で混浴目当てで来た淫行中年、そしてもう一つは二人組みの30代後半の男達の部屋だった）
（きっと、最低でもこの三人には春香の淫らさが嫌というほど聞こえているに違いない）

ああ、何度でも出来るぞ……
この一晩で春香の身体を出来る限りに犯しつくしてやる。
春香の全てを汚してやるっ！！
（20分程淫らなバックセックスは続き、裕人の言葉攻めとピストン責めが春香の身体を嬲り）
（さすがに立て続けに放ったせいで、射精が遅くなっていた裕人もいよいよ射精が間近に上ってきてることを感じ）
（ラストスパートのように、春香の胸を掴んで揉みながら高まっていく）

【いよいよだなぁ、おっちゃんも春香の喘ぎを一晩中聞いてすっかり興奮している事だと思うぞ】

>>646
はぅん……、はぁん……、ゆ、裕人さんに喜んでいただけるように、もっとえっちになりますね？
裕人さんの恋人として恥ずかしくないように、裕人さんが自慢できるような女の子に、私……、んぅ！
(激しく背後から貫かれ、喘ぎながら言葉を紡ぎだす)
(裕人の陰茎が逞しさをまし、淫水やけの独特な色合いになりつつあるのに対し）
(春香の陰裂は相変わらず処女同然の美しさだ)
(しかし春香のほうが性体験は裕人を上回っていて、見た目とは完全に逆転している）

はぅ！ ん……、ふ！ で、でも……、こんなに激しく……、んひぃ！
(裕人に指摘されて初めて気づいたように声を抑えようとするが)
(相変わらず激しい腰使いで裕人が責めてくるのでどうしても声は漏れてしまう）
そんなこと……、あぅん！ ん！ い、いえ、そうです、知られたいです！
私がえっちな女の子だって、みなさんにぃ！
し、知られて、お、犯されたいですぅ！
(そういう期待がないでもなかったし、裕人がそう答えることを望んでいると思ったので、春香は素直に叫んだ)
(春香の天使の歌声のようなウィスパーボイスで淫らな宣言が なされ)
(恐らくは両隣の部屋で耳をそばだてている男達の耳にも入ったことだろう）

だ、だめえ！ ま、またいっちゃいます、だめ、もう、い、いく、いきますぅ！
(執拗に責められつづけ、息も絶え絶えになった春香は、何度も繰り返す小さな絶頂の波の果て大波の到来を予感する）
いきます！ いく！ いくぅう〜！
(背後から伸びた手が乳房を掴み、震える陰茎が膣壁を刺激し)
(全ての刺激が折り重なるように春香に襲い掛かり、よく通る声で叫びながら春香は達した)
(ぷしゃっと潮を噴き、布団の染みに新しい湿り気を加える)

【えへへ、焦らしぷれいみたいですね】
【その分ものすごいことをされてしまいそうです】

>>647
淫乱すぎるぞ、春香っ！！
むしろ春香が色んな人たちを犯すんじゃないか、きっと。
犯すつもりで襲ってきた男を返り討ちにするように吸い尽くすに決まってる。
ほらっ！もっと大声で、いやらしい言葉で叫ぶんだ！！
（裕人と春香は、本当隣で猛々しい欲望を持て余している男達に聞こえてるとは思わず）
（プレイの一環として、春香に卑猥な言葉を叫ばせ、きっと春香もそのつもりで素直な変態的性欲を口にしているだろう）
（お淑やかな春香がこんな風に乱れる姿を見て、裕人も男だからより激しく攻め立てたくなる）
（亀頭の張りが肉襞の深い谷間を擦り、コリコリした内壁や子宮口を荒々しくそして激しく擦る）
（裕人はすっかり周りの事も忘れ、春香との二人だけの空間の中で淫らな声を際限なしに引き出して）
（隣の男達を無意識に煽っていた、きっと翌日以降春香には淫らなアプローチがひっきりなしにかかるだろう）

ああ、いくんだ、春香っ！
そのいやらしい声で、俺を楽しませてくれ。
春香っ！！オマンコいいぞ、春香っ！いっていきまくるんだ！！春香ぁっ！！
（珍しく裕人の男らしい攻めに春香が先に達する）
（透き通った声が甘い響きを伴って喉から迸り、肉棒に凄まじい蠕動と締め付けが加わり）
（裕人の肉棒を締め付けて精液を搾り出そうとする）
（二連続で潮を噴いて達する春香に、このまま射精を決めようとしたが）
（荒っぽい欲望に支配される裕人は珍しくここで肉棒を引き抜き、あの日の春香達がされたように）
（大量の精液を迸らせて春香の髪や背中やお尻に熱いの浴びせかけた）
もっと、もっと汚してやる……
（裕人は、まだ達している春香に襲いかかり、今度は側位で繋がり、春香の脚を抱えて横から腰を脚の間に差し入れて突き刺した）
（まだまだ裕人と春香の愛欲のセックスは始まったばかり）
（結局明け方まで二人は求め合い、ドロドロのビショビショになった布団の上で折り重なるように力尽き眠りに落ちるまで、この後8回交わった）
（春香の身体は内側も外側も裕人の精液でドロドロになっていたという）

【じゃこんな感じになって、また混浴に行くか？】
【物凄いことにはきっとなると思うぞ……】