好きに使うスレ　Eタイプ-5

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前スレ
好きに使うスレ　Eタイプ-4
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>>前スレ693
【恋】
お兄ちゃんこそ、あたしたちのことジロジロ見てー
やらしーんだー
（無頓着なわけではなくしっかりと股間に視線を感じており）

ん……そのサイコロで何決めてるの？
（いぶかしげにサイコロを見つめながら）

ふーん、じゃあそのモンスター退治ってのが今回の仕事になるのかなっ！？

【凛】
おそらく……依頼される仕事が何になるかを決めてるんじゃないですか？
（妹の疑問に答えつつ）

えっと……おそらく情報はそのモンスター退治の仕事に関係するものでしょうね。
では聞いておいて損はないと思うけど……タダじゃないっていうと……
（なんだか薄々見当がつくけれど言いよどんで）

>>2
おほん。
可愛い妹たちの成長を確認するのも兄貴分の務めだからねえ。
（シレっと言い返しむしろさらによく見ようとでも言うように軽く身を乗り出した）

ああ、凛の言うとおり！
今はダイスを振って、酒場の主人や周りの男たちの反応を決めていたんだよ。
ダイスで色々なことを決めるから、一本道じゃないハラハラドキドキのゲームになるのさ。

さて、それじゃ凛と恋に向かって……

酒場の主人「ああ、モンスターを退治すれば領主さまから賞金がでるよ」
男たち「へへへ。俺たち、そのモンスターの隠れ住んでる洞窟の場所を知ってるのさ」
　　　　「教えて欲しかったらそうだな……ちょっとおじさんたちにサービスしてくれないかねぇ？」
　　　　「なあに、ヤらせろとまでは言わないさ……ちょっとエロい格好でもしてくれりゃ良いからさ」

と、言いながら汗ばんだ大きな手で、２人のお尻や背中、肩なんかにベタベタと触れてくる。
さて……どうする？

>>3
【恋】
ふんふん、なるほどー
面白そうだね。
(特に今はまだ普通のゲームの延長といった反応で）

んー、そんなことされたら殴る！
モンスター倒す戦士なんだから当然そんな奴らやっつけられるでしょ！
実力を見せつつ情報を奪う！
（強引な策をあっさり提案）

【凛】
ええ……エッチな格好ですか……？
（秋伸の意図が見えてきて、この後実際にエッチな格好をさせられるのかな……などとちょっと期待しつつ）
（それなら実際に触ってくれてもいいのに……汚らしい男達に本当に触られるのは嫌だけどなどと考えていると）

え……？あ、そういうのでもいいんですか？
（妹が先に強攻策を出してしまい戸惑う）

>>4
うんうん、面白いゲームなんだよ。

はぁっ！？
（エロは抜きにしてもTRPG好きなのは確かなので嬉しそうに頷いていたが）
（いきなりの強硬策に一瞬アゴがかくんと落ちる…）

……うーん、いや、まあ良いか。
凛はちょっと迷ってるのかな？
それじゃあ、恋は男たちと乱闘になるね。
この場合……キャラクターシートに「攻撃力」っていう数字があるだろ？
ダイスを振って、その攻撃力以下の目が出れば、男たちをやっつけられたことにしようか。
さ、振ってご覧？　……その間…。
（やる気満々の恋と凛、そして手もとのシナリオを見比べると）
（恋にルールの説明をして綺麗なプラスチックのダイスを手渡し）
（その手を凛の方に伸ばして腰からお尻へのラインをなぞりあげる）

酒場の主人が凛の身体に悪戯してるからね。
頑張って勝たないと、恋も悪戯されちゃうぞー？


【ダイスの結果（勝つか、負けるか）はそちらで決めていいですよ】

>>5
【恋】
いやー、だってそんな男達に好きにされる言われないじゃんー
へぇ……でもちゃんとこういうのとも戦えるんだ。
あたしロープレとかで町の人とか襲ったりできたらなとかたまに思うし
（危ないことを言いながら）
でも……こんなヤツらにも負けちゃたらモンスターとか絶対倒せなくない？

あっ……
（姉が身体を触られてるのを見て）
（内心ちょっとうらやましくて、負けちゃった方がいいかな……などと思いつつサイを振る）

【※目がどうなったかはお任せします】


【凛】
えっ……？きゃっ！
（お尻を触られ、内心期待しつつも声を上げて）
えっと……わたしは、とりあえず事を荒立てないようにちょっとは我慢する……ことにします。
こんな格好で座ってたらおかしい……ですよね？
（そう言いながら場の状況に合わせるようにその場で立ち上がって）

>>6

>>恋
ああ、自由にやれるのがTRPGの良いところだからね。
もちろん、あまりに無茶なことをしたら、警備兵に追われたり酷い目にはあうけどね。
（案外、プレイヤーとしての素質のありそうな恋に何度も頷く）

まあ、今は武器も抜いてないしたかが酒場の喧嘩だからねぇ……。
おや、あまり目が良くないね。
（手元のシナリオやルールを覗き込んで確認し）

恋のパンチやキックで数人の男は気絶したけど、残った男たちはまだ向かってくるね。
もう一度、ダイスを振ってみて？

>>凛
ふむふむ、さすが賢者だけあって思慮深いね。
では凛はひとまず屈辱に耐えながら恋を見守っている。
恋の状況は今説明した通りだよ。

…ん？　そうだね。なるべくキャラクターの状況に合わせた方が気分もでるし。
こんな感じで触られちゃってるのに、耐えてるんだから凛のキャラクターは偉いね。
（立ち上がった凛を見上げうっすら頬笑み）
（遠慮なく片手の掌でボディコンの裾にかろうじて隠された豊かで柔らかい尻肉を撫でまわしていく）

>>7
【恋】
んー、あんまり暴れたらそりゃつかまっちゃうよね。でも今は触ってきた方が悪いでしょ。

あーでも武器は抜けないし、相手が大勢いるのかー、じゃあ負けてもしょうがないかなー
（自分の中で負けてもいい言い訳みたいなものを無意識のうちに口にしながら）
（秋伸に触ってもらっている姉を尻目にダイスを振って）


【凛】
う、うん……あっ！
（お尻をなで回されるとあえぐ様な声を漏らしつつ）

や、やめてください……
（あえて芝居がかったような声で大げさにお尻をよじって嫌がる素振りを見せる９
（もう役になりきるつもりでいるようだ）

>>8
>>恋
ま、そうだね。
だから正義は恋にある！　……どれどれ？
（グッと拳を突き出して唇を吊り上げ、ダイスの目を覗き込む）

お、今度は気合いが入ってるじゃないか、大成功だよ。
残った男たちは恋に全員、ブッ飛ばされて床に伸びてしまったね。
ふふ…もし負けたら凛と一緒に犯されちゃってかもね……良かったじゃない。
（恋の内心を知ってか知らずか、ルール通りに判定して結果を告げた）

>>凛
「へへへ、いいケツしてるじゃねーか賢者さん？」
などと囁きながら凛のお尻を撫でていた男は、他の連中が恋にのされたのを見て
顔を青くして後ずさるよ。

「ゆ、許してくれ……。モンスターは、町の西の森の中の洞窟にいるって噂なんだ…」
と、自分の知ってる情報をしゃべってその男も逃げていったね。

（そこまで説明する間じっくり凛のお尻を撫でたり掴んで愉しんでいたがようやく離し）

>>凛、恋
さて、モンスターの居場所を分かったよ。
そこに向かうかい？

>>9
【恋】
へへ、やったぁ！
（結果に素直に喜びつつも内心ちょっとガッカリして）
あ、でも全員のしちゃったら情報は……あ、店主さんがいるのか。
店主が実は超強かったりしてー！
（などと冗談半分に言うが）

【凛】
やっ……！
（普段は使われない下品な言葉に演技抜きに恥ずかしそうに身をよじりながらも）

あ……
（戦闘が終わって手が離れると名残惜しそうにしつつ、まくれた裾を直して）

では二人で……その森の洞窟に向かうということで良いですかね？

>>10
>>恋
ははな、ないない。そんなに強かったら店主がモンスター倒してるよ。
おやおや、恋は店主みたいなオジサンが好みなのかな？
（からかうように言いつつ、ついたての裏で恋のキャラクターの経験値をチェックしている）

>>凛
僕も、町の人やモンスターの役をやる時は結構成りきるからなー。
嫌だったらごめんね？
（名残惜しそうな顔を見上げて、その内心を見透かすように目を細める）

>>凛・恋
オッケー。
じゃあ２人は森の洞窟へ向かった。
慎重に洞窟に潜っていくと、内部は古代の遺跡のようで石造りのダンジョンになっていた。
通路を塞いでいた扉を開くと……広い部屋に出る。
正面には一つ扉があり、この扉は魔法の鍵で閉ざされている。
そして、部屋の中央にはスマートな男性の「全裸の」石像が置かれており、その台座には
何やら文字が書き込まれていた。

さあ、どうする？

>>11
【恋】

でもシレンの店主とかめっちゃ強いじゃん！
身近な情報をくれていた人が実はラスボスでしたーとかも結構よくあるし。
いやいや、オジサンはパス……っていうかそもそもどんなおじさんかわかんないし。

いよいよ冒険だね……うーんと、それはとりあえず台座になんて書いてあるか調べてみるかな？
あ、石造はなんかありそうだからそっちに注意しつつね。
（あくまでゲームとして考えつつ）

【凛】

嫌なことはないですよ……
でも、何役もやることになると大変そうですね……くすっ
（先の状況を予見するように軽く笑って）

なるほど……洞窟と言っても自然物じゃなくて遺跡みたいな感じなんですね？
（情景をイメージしつつ）

えっと……賢者のわたしは恥ずかしくて像からは目を離して……扉の方をもう一度よく調べてみます。

>>12
>>恋
あー……詩人か……。
（ちょっと遠い目になる）

ほう、台座を調べるんだね。
でも、恋は戦士だから「知識」の能力値が低いんだよね。
えっと……うん、恋には台座に刻まれた文字は読めなかった。
ただまあ、石像の股間に立派なモノがあるのは分かったかな。
（ダイスを振ってシナリオを覗き込み、残念そうに首を振った）

>>凛
はは、まあね。

そういうこと。天井も床も石を敷き詰めて作られている。
これは古代の人間が何かの目的で作った遺跡なので、宝物が見つかるかも知れないね。
ふむ、扉を調べるか……。
盗賊じゃないからなー……。
（ブツブツ言いながらダイスを振って）

おや。凛が扉に触ると、トラップが作動してしまった。
身体に、ビリッと電気が走ったよ。ヒットポイント、一点減らしといてね…。
ちなみに今、電気が走ったのは……こんな感じね！
（そう言いながらピンクのローターを取り出して。ビビビィィィと震動するその先端を）
（ボディコンを押し上げる乳房の頂点、乳首あたりにグニっと押しつけた）

>>13
【恋】

むむー、なんかそれ、頭悪いって言われてるみたいだな……
あたし別にそんなに成績悪くないんだよ？

……おちんちん大きいってこと？
（悪戯っぽく笑って答えて）

えっとじゃあ賢者さんを呼んで、代わりに読んでもらうーってことでいいのかな？

【凛】

盗賊という職業なら開けられたかも……ってことですか。
（妹が口にするまでもなく、台座を自分の方が調べる必要があるなと思った時）

えっ……トラップ？
（何かされるの？と身構えつつも）
（無抵抗で身体を晒していると）

……や……あぁん！！
（期待通りと言うべきか、乳首に服越しに振動するローターを当てられ）
（その刺激でボディコン越しにも片方だけ乳首が立ってしまったのがわかる）

>>14
いやいや、あくまでキャラクターの話だよ。
僕が勉強見てるんだし、成績悪いはずないしね。

……うむ、そういうことだね。やっぱり賢いじゃないか。
（照れもせず真面目に頷き…やっぱりからかうような言葉を付け加える）

そうだね、じゃあ君は凛を呼んだ、と……。

>>凛
そういうこと。
キャラクターにはみんな、長所と短所があるんだ。
凛の賢者は戦闘用と回復用の二種類の魔法が使えるというのが長所だからね。

おっと、恋が呼んでいるようだね。
痺れる身体で台座までいって文字を読んでみる。
凛のキャラクターの「知識」なら判定するまでもなく読めるね。
台座の文字は「この先へ行くためには、この”男”を満足させよ」と書いてある。

というわけで、どうやって君たちが男を満足させるか、楽しみにしてるよ？
（頬笑みながらテーブルの上に、どんと一本のバイブを置いた）

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年　夏
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　,,-┴―┴- 、　　　 ∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 在　反 | '、／＼ /　/ 　　　　
　 　 　/ `./| | 日　日　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　　　| 　 ┬ 　　 |それでも懲りない日本人、ショタ総理支持率40％ｗ早く目を醒まそう！

>>15
【恋】
……
（お姉ちゃんばっかりなんかズルいなーと思いつつも口には出さず）

この男って……当然像のことを指してるんだよね？
えっと……この玩具が男の人のアレってことかな……？
てっきりお兄ちゃんがその役やるかと思ったのにー
（秋伸と姉に笑いかけながら）

【凛】
ええと……当然これは……性的な意味で満足させろってことですよね？
これも何かサイコロで判定とかあるのでしょうか……？
（エッチなことをされるのはともかく、自分から考えてしろと言われると戸惑ってしまい）
（同じく秋伸と妹を見比べる）


【恋】
んーっと……それじゃあとりあえず。
像が見えてるかわからないけど……裸になってみる？
（口で咥えたり胸で挟んだり、思いつきはしたけれど実行するのは恥ずかしくて）
（まずはお互いをけん制するかのようにそう言うと、肩紐を外して、乳房を露出させる）

【凛】
そ……そうね。
（チラッとＧＭの方を見ながら自分も上半身を露出させ）
（妹と形も大きさも同じな乳房が並ぶ）

>>17
【展開が遅くて退屈されてなかったかな、と心配しつつ……】
【すいません、今夜はここで凍結お願いしても良いでしょうか？】
【次は、火曜日以外の夜２１時からなら大丈夫です】

>>18
【あ、いえ。こちらもあんまり自分から展開進められなくて申し訳ないです】
【でももうちょっとエッチ成分大目でも大丈夫かなと思ったりｗ】

【そうですねこちらも日付が変わってそろそろ……と思っていたので】
【では水曜日の同じ時間はいかがでしょうか？】

>>19
【了解です。こちらも姉妹が可愛くなってきてかんりエロい気分にされてますから…（笑）】
【ありがとうございます。はい、それでは水曜日の２１時にまた伝言板で落ちあいましょう】
【今夜もありがとうございました。お先に失礼しますね】

>>20
【はい、ありがとうございました。お疲れ様です】
【おやすみなさい】

２２

【スレを借りるねッ☆】

【スレをお借りします】

うふふ……♥
まだ私達、友達だけど……未来のお嫁さんなんだもん、色んなことシちゃってもいいんだよね？
（擦り寄るように飛びつくと、体中を擦り付けるようにして甘えたくって）

実はね……私、今日ここに来る前……いーっぱいセックスしてきちゃったんだ♥
（息がかかるくらい顔を近づけ、ハァ…♥と溜息をつくと、吐き出される呼吸にはザー臭が混じっていた）
お口も、牝穴も尻穴もグチャグチャにされて……♥　ふふふ……思い出しただけでゾクゾクしちゃう♥
見て？私の中、まだ色んな人のザーメン入りっぱなしで、熟成中だよっ♥
（徐に体を離して、見せつけるようにスカートをたくしあげると、牝穴と尻穴、それぞれを極太のディルドーとプラグが栓をしていて）
だからね……貴方のフタチンポで、掻き出して新しいザー汁で洗い流して欲しいなぁ……って、思いながらここにきたんだ♥

>>24
【あう…、ごめんなさい。ビッチな設定はこういう関係ではやめて欲しいかも…】

>>25
【そっか……ごめんね？てっきりドロドロなのが良いと思ったんだけど、勝手だったみたい】
【私はもっとピュアなのが嫌ってわけじゃないけど、思いっきり悪いスタートしちゃったし……やめとく？】

>>26
【やめないよー。折角仲良くなって、これからもっと絆を深めようって思ってたのに。】
【んー、ドロドロはいいけどここに来る前誰々にいっぱいされて〜、ってのが私はやだなって。】
【もしビッチがやりたかったなら、別の誰かに私がなるってこともアリだけど♥】

>>27
【それじゃあどうしよっか。取り敢えずの書き出しだったから、なかった事にして…】
【そっちに何か希望あればいくらでも付き合うよ♥】
【そこまでしてもらったら折角約束して会った意味がないし、このままがいいな】

>>28
【ごめんね、私けっこう純愛系なタイプだから…。】
【えっと、じゃあ私もアナタも童貞で処女って設定を先ず提案してもいいかな？♥】
【ドスケベな妄想溜め込んでる変態牝豚同士で、下品なファックできればいいんだけど♥】
【うん、わかったよ♥でもこれから先たまには違う子でしたいって時は言ってね♥】

>>29
【え、あー……ごめん。以前の話から、私は元々アルト君専用オナホのつもりだったから……】
【貴方が私の事、奪ってくれると嬉しいな……わがままかな？】

>>30
【そうだったね、そういえば…。あ、じゃあ私もガチムチアルトくんの変態奴隷だったってことならいいよ♥】
【私からも我侭言わせてもらっちゃうけど、私も奪って欲しいな〜って…♥ダメかな？】

【え、えーっと……貴方は、その…アレが生えてるんだよね？】
【うぅ、なんだか上手く噛み合わないね…ごめんなさい】

>>32
【嫌になっちゃったかな…？ごめんね】
【えっと、噛み合うように一回しっかり打ち合わせしようよ。】

gdgd

【借りるぜっ】

昨日の続きにするか、それとも何か新しいしたいのあるか？まだ昨日の書いてないからよ。

【スレ借ります】

>>35

んー？続きの方が有難い気はするけど……

【新展開でいきたいとかあるならいいっすけど】

>>36
おうっ、ならちょっと待っててくれ！

>>37
【了解、楽しみだ。へへっ】

>>37
【了解、楽しみだ。へへっ】

>>38-39
【大事なことなので、じゃなく酉忘れで慌てただけ。すまんっ】

大事な事なので

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319119465/268
(意外な事実に目をパチクリ、琥珀色の瞳がじわじわと興味ありげに笑って)
へぇ、これまた意外な出会いで会ったな。どんな能力だ？派手じゃあないっつうと、リモコンがなくともテレビをつけられる！…とか？
まあ悪いことに使わなけりゃ、いいさ。どうにも魔が差して悪用する輩が多いからなあ
俺だってガキの頃はその、お前が言う通り迷ったり孤立したり、本当散々だったぜ。こんな力なきゃいいのにってな。
それでも俺を変えてくれた人がいて…この人みたいになりたいなあと胸キュンしちまってさ。
(ぽりぽりと頬の辺りを掻いて照れ臭そうに苦笑い、にんまりと口許が緩む)
ああ、牛だな、うっしっし。俺の場合まだまだ食い足りないんだがなあ？いや、食ってもいない
がおーん？
(皮の厚い指が男の胸板を押し揉むように動くと甘えた声で吠え、楽しく口許が笑う)
(酒が入ってほろ酔い、あんまり動かないと身体がほかほかしてくる)
おいおい、お互いに優柔不断だなあっと。んん、そんなら間を取って、そうだな…
あったかいリビングでだらだらするかあ？

>>42
(目尻の下がった優しい眼差しが明るく輝くのに吊られるように、少し口許を緩めて)
うん、まあ、一応。……リモコン不要はちょっといいな！特にこれからの季節とか。
でも、俺のはもっと地味っていうか……悪用のしようがない気がする、いや、あんのかも知んないけど。

にしても、あんたにもそんな時代はあったんだな……まあ確かに、そんだけ強いパワー系の能力は、子供の手には余るよなあ……。
「その人」って、レジェンドだろ？尊敬してるって、いろんなところで言ってるもんなあ。
……いい話だよな、助けられた奴が、また誰かを助けて、それがずーっと広がってって。
レジェンドに助けられたあんたが、いろんな人を助けてる……俺とかも。
なかなか出来るもんじゃないよ、うん。

あれ、変だな？……炒飯のお陰で、俺はそこそこ腹いっぱいだけど？
……ん、ひょっとしてアレか、チャイニーズのスラングでいう「炒飯」か？
そっちなら俺も、しっばらくありつけてねぇな。
食い方、もう忘れちゃってねえといいんだが、なーんてな。へへっ。
(胸を撫でる手を右手で掴むと、軽く指を絡ませながら、意味深に片眉を上げる)

……俺も少し回ってきてるから、座れるとこは有難いね。案内してくれるかい？

>>43
も、もっと地味ぃ？リモコンよりっつうと…何処からともなく拍手が聞こえる！…いや、派手か
(パチンと軽く指を鳴らして笑うと椅子に座るまんま考えるようぎいぎい鳴らして)
お、おう…こうやって改めて話すのも照れるんだがこう…心が温かくなるな
けど、俺が人と人を繋ぐきっかけになった…大切な人ってのは事実だからよ。
ん？お前を助けたってのは？ひょっとしておじさん、知らない間にイイコトしちゃってた？
最初は簡単なことでもいいから、踏み込んでみないか。お前もさ。

あん？スラングのってのは知らないがひょっとして下ネタな意味か？精力抜群、あっちに火がつくみたいな
俺もだ…最近は全くご無沙汰でさ、夢とかは見るが、機会は中々にな…
(野太い指が絡みゆっくりと筋肉の付きが良好な膝へと導きにんまりと、ぽんっと叩かせ)
ほら、俺のここ空いてるぜ？先着１名？

>>44
地味な能力、ってのはさ、能力を使った相手とか対象とかを……なんつーかな、変えない、変えらんないから、って意味。
あんたの力は壁ぶち抜いたりできるし、スカイハイなら何かを空に浮かべられるだろ？……俺が能力を使っても、そういう「変化」はなんも起こらないんだ。
……まぁ、説明するより使った方が早いよな。もう少し立てば使いやすくなってると思うから、そしたら見せられると思うよ。

(虎徹の隣の椅子に腰を下ろすと)
(静かな微笑みが、人の悪いニヤリ笑いに変わると)
俺を助けてくれたの、覚えてないって？……ヤだなあおっさん、俺あんなに感謝してたのに……
(ふと真顔に戻り)
ってのは冗談。覚えてる筈がないってか、覚えらんないだろ、シュテルンビルト市民全員なんてさ。へへっ！
……でも、あんたやバーナビー、スカイハイやロックバイソンが体張ってくれてなきゃ、俺はこんな風に暢気にしてらんないじゃん？
感謝してんのはホントだよ。……まさかこんな風に、本人に言えるとは思ってなかったけどな。
……俺、能力発動したのハタチ過ぎでさあ。ここ四五年でやっと、制御がきくようになったんだ。もう少し落ち着いたら、なんかしたいとは思ってる。一応ね。

(喉の奥でくつくつと小さく笑い)
「炒飯」、知らねぇんだ？あんたが言うよりもっと露骨な意味だよ。
……炒飯炒める時、鍋振るときに腰も入れて振るじゃん。
あの動きさ、腰んとこだけ見ると、なんかしてる時の動きに似てねぇか……？

(男の手が叩いた膝に目をやると、意味は自ずから明らかだが)
(さて、どう出るかと、愉しげな思案顔で)

……空いてんのは俺の膝もおんなじなんだけどな。
でも、俺の膝よかあんたの方がクッション性は良いか。
シュテルンビルトの英雄を、堅ぇ椅子に座らせる訳にはいかねえ、か…

(目を伏せ気味に席を立ち、虎徹の正面に歩み出ると)
(骨ばった両脚で虎徹の両膝をまたぐと、そこに腰を落として)
(両腕は体側に足らしたまま、黒い瞳だけが相手の顔を真っ直ぐに覗きこむ)

>>45
【凍結頼みたいが構わないか？】

>>46
【了解、そろそろ時間だな】
【次はどうする？俺の方は、明日は都合が悪い…明後日は平気だと思うが、若干不確定だ】

【というか、レス速度があまり上がらなくて済まない】
【努力はしているつもりなんだがなあ】

>>47
【ひょっとしてリミットとかあったか？俺は深夜は10分以上空待機すると寝落ち注意報なんで安全持ってさ】
【チャーハンってのは知らなかったな。へぇ、いいこと学んだ。明後日未定なら土曜以降のがいいか？】

>>48
【いや、お前速いだろ〜。文量お前のがあるしさ、すげぇって。見習いたいぜ。】

>>49
【12時過ぎると眠くなっちゃう方、てのはマジだったのか】
【俺はほっとくといつまでも眠れない方、なんで少し羨ましい】
【炒飯の意味はマジだよ。台湾では特にメジャーらしい】
【金曜と土曜は不確定、日曜は１日埋まってるんで、判明次第伝言残そうか？】

>>50
【褒められるとどっかに隠れたくなる方、名無しです！】
【いやー、今読み返したらこそあどとか表現ダブりとかひでーよ…】
【あんたみたく、簡潔にして要を射たレスになってきゃいいんだけど】

>>51
【まあなっ！それに待たせたつもりが実はいつの間にか寝てた！とあったら俺、自分が嫌いになっちまう】
【眠れなくとも目を閉じりゃあ同じくらいには疲れ取れるっても聞いたが。あとはやっぱり身体温かくしてだな】
【へぇ、今度中華食う時にからかってみるか。】
【おう。じゃあ伝言よろしくな】

>>52
【読んでて綺麗な感じじゃないか。博識だしなあ。羨ましいぜ】
【いや、俺のレスは読んでて飽きないか？似たり寄ったりになっちまうんだが意識してもどうも変な癖ついてんだよなあ】

>>53
【心配してくれてありがとう、まぁ宵っ張りの家系らしいんで、慣れてるよ】
【バニーちゃんが炒飯作ってきたら、是非教えてやってくれ、多分面白いことに(意地悪い笑みで)】
【じゃあ、また。今晩も楽しかった、ありがとう(と、細かな皺の浮かぶ、男の左の目許に、唇を軽く押し当てて)】

>>55
【まあどうしても眠れなきゃあ呼んでくれたら付き合うぜ？朝までだらだら飲み明かすか】
【な、なに馬鹿なことを言ってるんですか虎徹さん！えなりかずきじゃないですよっ！！】
【ああ、ありがとうさん。返すぜ(年齢の表れるくたびれた目許、さりげなく屈強な掌が男の尻たぶを支えて口許が緩む)固い？柔らかいか？おやすみ】

【お邪魔しました、スレ返します】

>>45
もう少し経てば使いやすくなってるが地味な能力…なんだあ？とんちか？オリオン座を見つけやすくなる！ってのは結局対象変化するか
ああ、季節柄相手の体温が分かる！！とか、カップラーメン…いや、牛角が何処にあるか頭に浮かぶ！！とかかもな？
こうやって話してる間にもおじさんお腹がぐうぐうしてきてチャーハンおかわりしちまいそう
(眉を下げ父性溢れる優しげな笑顔を作ると悔いかけのチャーハンにパクついて)
(男の顔を角度を変えまじまじと観察、眼力籠るとひくひくと目尻が動きううむ唸る)
いやあ、そういやあ俺の知り合いに似てる気がするんだよなあ！そう言われたら！！どっかで見た気がしたんだって！！
へ？なんだよ、冗談か。よぉっ！Mr.ジョーダン！夜のダンクはマイケルジョーダン並だぜっ！
してらんないじゃん？ジャンさんじゃん？ばっか、んな改まって御礼だの言われてっと照れるっつうか…
あー、お前にはヒーローだっての伏せた方がよかったかもなあ、お前可愛いよ。
制御か…それなりに危険な能力だったりするのか？全く分からないが、ヒントかなんかないのか？こことかに
(中年の皮の厚い指が男のポケットをひょいっと摘んで冗談混じりに軽く笑う)
あれかあ、ウインナーだのホットドッグ的な意味か。まあ露骨に分からない分洒落てるかもなあ？
今度チャーハン作る時は意識的に腰振ってみるか。こう…くいっくっと！おケツをキュッとな！
(楽しげに笑って腰を左右にキレ良く揺らして、穏やかな眼差しを向けるまんま膝を叩いて)
そう警戒すんなって。もうお前を食う気はねぇからさ。今はただゆっくりとしたいだけだ。
俺が乗ったらいじめてるみたいで悪いだろうが。先輩重いっす！体育会の可愛がりかっ！
(両手の人差し指を突きたてぶりっ子振るようにツッコミ、満面にふざけた笑顔)
(対面するまんまいい子が俺に乗ると柔らかい筋肉の張った脚が弾力良くソファの代わりに)
(微笑むまま幅の広い掌が髪を鋤くように撫で撫で、のんびりと目許が緩む)

【借りるぜ！ああ、日曜以降時間空かないなら土曜日のでおあいそ頼むか。】

Ｅ

【スレ、お借りします】

>>58
(優しく微笑む男を前に、少し戸惑ったような表情をして)
……ああ、なんか、色々推測させちゃって、黙ってる方がいやらしいよな。ごめん。
俺の能力、使ってみるよ。
手を握るだけでもわからん事はないんだが……
その、できれば、もう少し広い面積で肌が触れる方がやりやすいんだ。
……だから、服脱いでからって思ったんだけど、あんたにそういう気がないなら……ちょっとごめんよ。

(右手で男の、骨格のしっかりした顎を捉えてそっと引き寄せ)
(年齢に相応しく削げた頬に、少し火照り気味の自分の頬をぴったりと合わせて目を閉じると)
(痩せた男の体が、うっすらと青く発光し始める)　

【土曜日でお開き、了解です】
【傷痕の件も了解、でも脱がないなら必要ないか】
【濡れ場になかなかならなくて申し訳ない。ホントごめんよ】

>>60
な、なんかやりにくいか？体調悪かったりするか？大丈夫か？ひょっとしておじさん…臭い？

>>61
(体と瞳を青く発光させたまま、膝の上の男は微笑んで)
あー、びっくりさせちゃった？俺の体調は大丈夫、いきなり発動させてごめんよ。

……俺の能力はね、CTスキャンとかMRIとか、そういうのに似てる。
人の皮膚に触れた状態で発動させると、そいつの体の悪くなってるとこが分かるんだ……
腫瘍が出来てるとか、血管が詰まってるとか。女だったら妊娠してるかどうかも分かるよ。

あんたの体はほとんど心配ない。年齢考えるとかなり綺麗な方だねえ。
血管なんてどこにも詰まりがない……あ、でも、肝臓と膵臓だけはちょっとお疲れかもなあ。
酒とか油ものとか、ちょっと控えた方がいいかもなあ。

(と、体を包んでいた青い光が消えて)

それに、臭いとか……とんでもねぇよ。
トワレにまじったあんたの匂い、決して悪かないぜ……？
(と、両腕を男の、しっかりと厚い胸板に回して抱きつき、深々と息を吸い込んで)

>>62
いや、そういう意味じゃあなかったんだが…大丈夫そうなら、続けるか…
俺も昨日今日体調悪かったから、変に気遣いすぎたか。
(苦い笑いを浮かべるままぽりぽりと頬を掻き、頭を前に傾けるとゴツッ額を重ねて)
んなら体温が分かるってのは惜しかったな、へぇ、医療系のとこ行きゃあ引っ張り凧じゃないか。
なら俺が最近便秘気味なとことかあれもご無沙汰とかも丸見えぇ？いやあ、参った参った

そりゃあ何にでもマヨネーズをぶっかけてたらそう言われても仕方ないか。全身マヨネーズなほうの虎徹でっす！
フッ、身体だけじゃあない、心も幾つになっても青臭い俺だっ！いくつ〜になって〜もあおくさい〜♪
(自作の歌をあまり上手くはない歌声で歌うとキメっと自信満々に笑って)

そうか…なんか色々な奴に臭い臭い言われてたから、ひょっとして臭いからお前にも…ってさ
(鋼のように固く盛り上がる胸元、温かな肉の感触を返すまま緩やかに笑って頭を撫で)

>>63

え、そっちじゃないって……気になるけどまあ、いっか。
(触れ合う額の感触に、胸の隅が震えるのを感じつつ)
分かるっても、ある程度以上に酷くなった場合に限るけどね。ちょっとくらいいろんなものがタマってるとかはわかんないよ、感染症系も臓器や何かに影響出るまでわかんないしな。
……あとこれ、発動させることよか制御する方が大変だったんだ。……モノレールとかバスとか乗って、乗客の体の異常がいっぺんに頭に飛び込んでくるとか、頭パンクしそうになるよ？

(触れ合う体を通して、低い優しい声が響くのに、うっとりと目を閉じて)
青臭いっていうか、理想主義ってのなんだろうな。
犯罪者とか相手にしてて、人間や世の中のヤなとこ山ほど見てさ、それでも人を助けたいと思えるって、すげー事だよ。

……相性が悪い奴の体臭は臭く、そうでない奴の体臭は心地好く感じるもんらしいぜ、人間も動物だからな。

(少し潤んだような黒い瞳が、琥珀色の瞳を見つめ)

なあ、タイガー……あんたとキスがしたいと思うのは、贅沢か？

>>64
ん？気になるってのはおじさんの体調？だったらご覧の通りもうビンビン？ほれほれ、触ってみろよっと
(額を合わせるまんまにやにや笑って、口許が緩やかに弧を描くと間近に視線を)
へぇ、俺の場合怪力メリケン！ぽっぽー特急早脱ぎ隊だあっ！ってくらいにしか役立たないからなあ。羨ましい能力だ
ああ…制御するまでは自分が嫌になるよな。分かるぜ。俺も自分が嫌で嫌で仕方なかったな。思春期は余計にさ…
でもお前が駄目になりそうなら、支えてやるさ。いつでも連絡しろよ。
(ゆったり笑っていたが理想主義、に苦い笑いを。ゴツゴツ固い頭が頭突きを食らわし)
青臭いってのは俺の作った歌のサビなんだがなあ、つまり一番大事なところだ！マイハート！
嫌なとこっつうのは自分が好きだから見える訳で…俺もただの娘に嫌われる駄目駄目なおっさんだからな…初心は変わらないさ。

おっ、いい言葉…メモメモ…心許せるやつは確かにいい匂いに感じるよなあ…気持ちいいっつうか
(ふと目線が合うとよっこらせっと男を屈強な太腕が姫のように横に抱き、ニッと笑うとそのままガラスに体当たり)
(ぶち破り高層ビルから飛び下り。物凄い向かい風から守るようにしっかりと男を抱き締める)
キスよりもっと楽しいことがしてみたいっと。うひょーいっとぉ！ちょいと寒いが我慢しろよぉーっ？

>>65
ああ、忙しい身なんだろうに、こんな風に付き合ってもらっちゃってるから、勝手に気にしてんだ。
仕事柄、安穏無事って訳にもいかねえのは分かってるけど、……その、何だ、
(照れを振り切るように、はっきりとした声で)
……あんたがさ、なるたけ元気で、怪我もせず、ニコニコ笑ってられたらいいなって、そう思うよ。
そういう所を想像するだけで、少し平和な、心強い気分になれる奴、いっぱい居ると思うからさ。
(自分も、とは言えずに言葉を切ると、強めにぶつけられた額に思わず小さく声を挙げて)
ってぇ！そ、そいつは悪かった、って、え？
(いきなりひょいと抱き上げられ)
な、何？楽しい、って！
(先程までの色めいた空気はどこへやら、抱き上げられたまま高層ビルから飛び降りる男の行動に目を丸くし)
(悲鳴すら上げられずに、驚愕と恐怖に言葉もなく、ただ男の逞しい首にすがりつく)
……！！！！

>>66
【凍結頼めるかあ

>>67
【オーケー、いろいろ申し訳ない】
【折角誘ってもらったっつーのになあ……】

>>68
【まあ最初に相性云々ってのは伝えたから気にすんなって、明日は何時がいいんだ？

>>69
【いや、それもだけど時間とかもな。仕事の都合でどーにもならんのだが】
【楽しませてあげることができなかったのが残念だ】
【明日は19時くらいには来れると思うよ】

>>70
【いや、こんなにたくさんの時間いれたんだ。感謝してるぜ？】
【男が楽しませてとかんなこと言うとケツ穴ガバガバなイメージなんだが…ひょっとして遊んでるな〜？ん〜？】
【ああ…悪い、夜は20時以降にしてもらえるか】

>>71
【いや、こっちは凄く楽しかった分、なんかこう、不公平な感じが】
【童貞も処女も捨ててっけど多分ガバガバじゃねえよ？もうそっちは何年使ってねぇか。前もだがなー(苦笑)】
【それじゃ、20時でいいのか？……最後の逢瀬、エロとかは別にして楽しめりゃいーけど】
【明日は気温が上がるらしい。寒暖差にヤラれないよう気をつけて】

>>72
【つまり俺は嫌々付き合ってると。ううん、俺性格良くないんだがなあ…楽しめないなら凍結はないぜ】
【ふふ、使ってないならガバガバのはずあるかっ！野郎の尻舐めるなっ！いや、ムチムチして引き締まってるならぺろぺろしたいが】
【ああ、20時で。逢って言葉よりか会だろうな。いいダチ付き合いな感じだ】
【寒いと…うう、さむっ、っと感じるが暑いなら全然平気だ。】

>>73
【ああもう、弁解するほどドツボにはまる気が…何らかの形で楽しめたなら幸い、ではあるんだが…】
【ですよねー(苦笑)。……ていうかおっさんこそブイブイ言わせてたんか？このぉ！】
【じゃあ、20時で。ちなみに俺は寒暖差、というか春先に弱いよ。寒いのはまだマシ】

>>74
【おっと、指がドツボにハマったと思ったらあの穴だったぜ。沈黙は金って言葉もあるぜ。】
【ふふ、ベンさんやバイソンのをこう掘り掘りっ、あんあんっとな？ちんちんぶいぶい】
【花粉か？春なら気候の問題じゃないよな。あー、桜が見たくなってきた。寒いからなあ】

>>75
>>73
【沈黙は金、をチンキンって略すとなんか素敵な響きだな(笑)】
【出たな！卑猥ルドタイガー！キャー！(笑)ってかバリタチだったのかよ(笑)】
【それが花粉じゃなく、まさにその気候の問題なんだわ……うん】

【つーか……なんかひょっとして、ロール本体よりこのアフタートークのが楽しかったりしてそうな】
【だとしたらそこになんかありそうだな、うーん】

>>76
【ちっきんらーめんちょびっとだっけ、ちんちんざーめんちょびっとだっけ】
【正義の壊し屋とは俺のことだあっ！ワイルドに掘り進むっ！…いや、どっちでもいいんだがな？】
【ああ、暑かったり寒かったりってことか。俺は寒いのがなあ…ギャグが滑ると倍寒いからよ】

>>77
【俺はどっちも全力勝負！全力で行けない場合はしない方の虎徹でっす】
【まあ確かにお前が生き生きしてる気もするな】

>>78
【それどっかでうっすら聞いたことあるな……地方CM?】
【仕事は選んでもそこは選ばない方、っすか。わかる気はするな、『絶対どっちかだけ』ってよりは】
【冬の間にじわじわとガソリンが切れてって、春先に空になるみたいなもんらしいよ】
【俺は少し寒いくらいのが好きだな、ちょっと人恋しいくらいの、好きだ】

>>79
【ああなるほど……なんか分かった気がした。後の参考になるご意見ありがとう】
【そうか……ははははは(乾いた笑い)】

>>80
【ちきんらーめんのCMで芦田様が歌ってたがあんまり知名度ないんだよなあ、ギュッギュッおっにぎりをモグモグ〜♪のが有名か】
【あ、けど食いたくなる、食われたくなる相手以外はエロスにならないな。詳細は最初に伝えた通りだ】
【へぇ、なら冬には念入りに注入してやらないとな。溢れちゃう…ってくらいにさ】
【ああ、人肌と酒が恋しくなる気温な…はあ……あいつのことを思い返しておセンチ】

>>81
【はははははは…俺は６つだ！ちなみに腹筋も６等分！糖分よりかはマヨネーズ派！】
【おじさんのこと…もっと知って欲しい…な……くねっ。後ろのもじっくり…参考に見ろよっ……】

>>82
【ふむ、後で検索かけてみるか＜チキラー】
【食い食われる対象から外れた身としてはなんとも言えねーなあ……】
【てかあんたも、食う気ない相手にもそういう事言うよな(笑)好きだけどさ】
【あいつって誰か気になるけど突っ込まないことにする(言ってるじゃん)】

【何だろな、俺があんたにちょっかいかけたり、誘いを受けちゃったりしたのも、ヤリたくてヤリたくてってよりは、色気を含んだ、なんつーか、そういう会話が好きだと思ったからなんだよね】
【全くヤリたくなかった訳じゃないってか、ヤッてみたいとは確実に思ってたけど、それよか……何だろ、近づきたかった、のかねえ】

>>84
【芦田様がヒヨコのコスプレしてもうすっごい可愛いんだよなあ、癒される…天使だ…】
【俺にがっつかれて傷つかなくてよかったじゃあないか。いや、すでにがっついたから二人なんだがな】
【俺が人肌恋しい時に浮かべる相手っつったら一人しかいないーいだろうが…思い当たらないならまだまだだな】

>>85
【そうか。俺はやりたかっただけなんだが。だから希望伝えたりな。男の場合なら〜とか。】
【近付けたから願い叶ったじゃあないか、お星様に感謝しないとな。キラッ☆】

【傷、なあ。傷ってどういうことなんだろな。感情と欲望と体がバラけたまんまなのは昔っからだが】
【だけど、ヤレようとヤレまいと、好きなやつのことは好きだからなあ。色恋かどうかもわかんなくても】
【タイガー、あんたの事も好きなのはホントだよ。会えて、話せて良かった】

【うぐう…悪い、言った通り深夜は空待機は…】

>>89
【ああ、ごめんよおっさん。もういい時間だよな】
【また明日、バカ話に付き合っておくれ。そんで終いだ】
【おやすみ、温かくして寝なよ】

>>88
【友恵の話題聞いといてスルーかよ…まあ…いいけどさ。俺があいつを大好きなのは変わらねぇよ】
【傷か。げぇっ、タイガーきしょっ！っ的な傷かな。ショッキングう？お前が俺の好みな体格だったとしても心までは抱けないぜ？】
【馬鹿、俺になんざいつでも会えるさ。また来いよ。遠慮しちまうか？顔見たくないってか？】

>>90
【いや、あんまり待たないなら深夜も構わないんだがんなら言葉に甘えるかなあ？】
【とりあえず10分待つかあ】

>>91
>>91
【俺が口にしていい名前じゃないだろ、その人のことは、さ】
【そりゃそうだ、というかそこまでこの場には流石に……】
【や、親しき中にも礼儀あり、ってね】

>>93
【なんだよ、指輪には触れたくせに…おじさんのやあらかい部分に触れたのに…】
【お前は気になるやつとかいないのかよ。あ、前使ってないって言ったか】

>>91

>>92
【いや、俺も、すぐにではないけどそろそろ寝る努力をしないと明日ヤバイって時間ではあるんだわ】
【１日空いてるならいいんだけどね】
【だから、あんたを見送ろうかと】

>>96
【んなら切り上げるか！芦田様を見てしこしこしちゃあ駄目だぜっ？おじさんとのお約束だ】
【んじゃあ、ワイルドタイガーにギュッギュッ、おにんにんをモグモグされる夢を見ればいいな…返すぜ】

>>94
【ああ、なんつーかその、設定がブレたとかなんとかそういう、あばばば。すまんっ！】
【忘れられない奴はいなくもないけど、もう俺にはどうしようもないからなあ、死別じゃないが】

>>97
【おやすみ、付き合ってくれて本当にありがとう】

【スレを返します。お邪魔しました】

【スレをお借りします】

【お借りしますね】

>>101
【よろしくお願いします】
【いつも会うのはお互いが知ってる人気のない高台で、
約束してるわけじゃないがなんとなく足を運び、出会ってるって感じでどうですか？】
【そして出会えた時は毎回事に及んでいると】
【良ければ書き出しを置きます】

>>102
【はい、よろしくお願いします】
【ええ、気付けばそこへ足が向かっている…そういった風にしようかと】
【では…すみませんが、書き出しを頼みます】

（約束してるわけではないので、毎回会えるわけではない）
（しかし、目的の人と会えるのはいつもここだけだから）
（家から遠くても、時間さえあれば何度でも足を運んでいる）
（今日もそうしてやって来たがまだ人影は一つもない）
それじゃ…待ってみますか。
（腰を掛けるのに調度いい大きな石に腰を下して、のんびりと待ち始めた）

【ではこのような感じで。よろしくです】

和田

>>104
（今日は特にすることはなく、暇を持て余していた）
（だからか、何も考えずにふらついていると人気のない開けた場所に辿り着き）
（景色を見つめていると以前此処に来て、行なったことを思い出してしまい）
（若干頭痛を感じてしまいながらも誘われるように歩み出し）
（―――待ち人が居るのにも気付かずに）

…………また、お会いしましたね。
（少し進んでいくと石に腰掛ける人影を見つけ、それが見知った顔だと気付けば）
（暫くの間、悩むような素振りを見せた後で結局、声を掛けることにした）

【書き出しありがとうございますね。】
【私こそ宜しくお願いします】

>>106
（待ち始めていて暫くはここに来る人影に注意を強く払っていたが）
（時間が経つと、退屈を持て余してここであったことを色々思い出していた）
（思い出せば思い出すほど今日こそ会いたいという気持ちが強くなって）

！……衣玖さん！！
あっちゃー…何で俺が声かけられちゃってるんだろうね。
（声をかけられるまで気づかなかったのを情けなく感じて頭を掻きつつ、立ち上がる）
よかった！今日は会えた…！！
（すぐ近くにいるのに待ちきれなくて走って目の前まで近寄り）
…うん、本物の衣玖さんだ。うれしいなあ。
（衣玖の顔を見つめてうれしそうに目を細めるといきなり衣玖を抱きしめる）

釣りでした

【うう…無念だ。スレをお返しします】

ざまぁw

【オニオンをなぞったら涙が出そうになったんで借りるぜ】

【スレお借りします……って、どーしたのよおっさん？】

>>112
【ぐすっ、男の子は泣かないぜ。ああ、昨日のまだ書いてないから待ってもらうが、構わないか。

>>113
【ほい、待ってるよ】
【玉葱とワサビと花粉症と逆さ睫毛の涙は泣いたうちに数えない！(断言)】

>>66
俺とお前はダチなんだ、んな細かいこと気にすんなっての、も〜、デリカシーな男の子ね〜？
はいちーずっとぉ
(知り合いの口調を真似るまんま男のポッケを探って携帯取り上げ。パシャっと虎徹を撮り)
ほれっ、ニコニコ笑っていいのが撮れた。消すなよ？絶対に消すなよ〜？
ふふ、ありがとうな。これからもこの街のために頑張るからよ。お前のことは忘れない…！あ、ここツッコミポイントな。
(力強く拳を握り締めた後間の抜けた顔でにまにま笑って、室内なので帽子を被っていない頭をくしゃくしゃ掻いて)
そーらっ、よっと。ひゃっほーいっ！
(太腕が男の背を抱くまま物凄い向かい風が二人を襲い、突然ワイヤーを射出すると建物から建物へ)
(ルパンよろしくにぐおんぐおんと渡り飛び。その内に勢いも遊園地のアトラクション並に)
ほれっ、見ろよ。夜景が……

Ｅ

>>115
気弱で軟弱なモヤシで悪かったなあ……って、え？
(むくれた表情が、携帯で自撮りをする男の行動に一瞬驚きのそれになり)
(返された携帯に映る、男の明るい笑顔に目を細めて)
……うん………消さない、消さないさ。誰にも見せないし。ありがとう
(画像を保存すると、携帯を自分のポケットに大事そうにしまって)
忘れない、か。一応本気にしとくかね。
(男の気遣い、優しさに胸が温まるのを感じつつ)
うおっ？……ヒューッ！すげえな、能力発動なしで？
(男の腕の中から背後に飛び去る夜景を眺めると)
(夜のシュテルンビルトは光の海のように美しく)
(子供のようにただただ感激しつつ、自分を抱き締める男の顔に笑いかける)
こうやって見るとこの町も綺麗だな……あんたも、いつもこれを見てるのか……

>>117
ふふ、けどお前は素敵な力があるじゃあないか。羨ましいぜ。直に人の体調が分かるってのは
(携帯には悪戯顔をした虎徹の写メ、バーナビーには嫌がられた相変わらずの悪戯を)
(にまにま笑って腕を組むままうんっと力強く頷き気前良くぽんぽんと肩を叩いて)
ばっか、んな喜ばれっと照れちまうだろうが。呆れましたって言われても仕方ないのに
あらら…突っ込まれるの待ち構えてもいたんだが、当たり前だろ？いつでも連絡しろよ。
(力の抜けた穏やかな眼差しを向けるまんま男を抱くと勢いつけて走っていき)
あったりまえだろ〜？力は人助けに使うのが前提なんだよ〜っとぉ
(びゅいんびゅいんとワイヤーが勢い良く建物から建物へと、光り輝く町並みに満足そうに)
(視線が重なり笑うと海の見える公園の上に着陸、よいしょっと男を下ろして)
ああ、結構頻繁に見てるが見飽きない。まあ…見とれちまって犯人逃しそうになることも…

>>118
俺はそいつの状態が分かるだけで、治してはやれないからさ。それが辛くて凹んでた事もあるけど……
あんたにそう言って貰えると、なんとか役に立てそうな気がする。……頑張って見るよ。
(虎徹の自撮り写メを見ながら)
……人がさ、健康で楽しそうにしてるのが好きなんだ。性別とかトシとか関係なく…あんたみたいな人だと、特に。
だから、また凹みそうになったら、あんたの笑顔を思い出すよ。……この、夜景もね。
(犯人逃しそうに、のところで小さく吹き出し)
はは、ロマンチストもそこまでアレだと始末に負えないな。相棒のあのハンサムに怒られたりしてんじゃねーの？

>>119
……分かるぜ。見てるだけってのは一番辛い。目の前の人を助けられないってのがな…
約束な。お前の力にかなり期待してる。って…まあ余計なお節介だのいわれちまうかあ
(命を語るとかなりの真顔に、憂鬱な影を落としつつふぅっとため息、苦い笑いを返して)
俺もだよ。楽しい人を見るとこっちまでウキウキしてくるよな。みんなが平和になりゃあいい…
俺でよかったらいくらでも撮っていいんだぜ？ほれほれっと。
(ポーズをとるバーナビーを思い返して顎に手を当て格好つけるとにんまり笑って)
ああ、耳にタコが出来るほどぐちぐち言われるが気にしてないぜ？いや、いつだって真剣なつもりなんだがなあ

>>120
俺はヒーローにはなれない、そんなに強くはないけどなあ。それでもできる事はあるって思えてきたよ。
(故意に冗談めかした口調で)
期待してくれっていうか、あんたはアレだ、また俺が能力使う羽目に！とか、なんないでくれよ？あんたをまた見る事になったら、知んねーよ？俺泣いちゃうかもよ？涙だーだーんなるよ？
(モデルよろしくポーズを取る男の姿に苦笑を漏らし)
あんたにゃそーいう気取ったポーズは似合わんなあ。何でだろうな？
普通にしてる方がよっぽどいいよ。そういうのは相棒に任せてさ。
……俺が言っていい事なのか分かんないけど、あのハンサムも凄い奴だよな。俺も少しは医療系のことかじりかけてるから分かるが、
あんな生い立ちであんな目に遭ってて、それでもヒーローやっていられるって、余程根性なければ出来ねぇと思うわ。

>>121
いくらでもあるさ。その力がなくても…気持ちがありゃあ何でも出来るもんだ。
医療ってのは人がいる限り必然だろう？お前の力はとてもすごいと思うんだが…
ばっか、俺なんざいつだって会えるだろうに。んなこと言ったら涙ばっか流してしまうぜ。
(キザなポーズを取っていたがふとポーズ直して決まり悪く苦笑い、不意にタコのように身体をくねらせる)
んじゃあこーんなんはど〜だ〜？っと
ああ、若いのに根性もあって皮肉めいて最高のパートナーだよ。まあ、褒めたら照れるとことか可愛いけどな

>>122
や、こういう風に会うってならともかく、能力者としての俺とは、なるべく会わないに越したこたないと思うんだよ。医者通いなんかしないで済むに越したこたない、ってことさ。あんただけじゃなく、誰でもね。
マーベリックが言ってたらしいじゃん、「正義が輝くには絶望が要る」みてーなこと。……犯罪とか人の悪意がなくたって、自然災害や病気とかってのはなくならないだろうから、あんたらヒーローも、俺の能力も、役に立つんだけどさ。
俺は、できれば、俺の好きな連中が、俺の能力を必要とするような場面が来ないといいな、とは思うんだよ。
……あんたは勿論だけど、あんたの大事な人たち……たとえば、そのハンサムな相棒とかもさ、俺が見る機会がなけりゃいいって、思ってるよ。
(ポーズを取る男を穏やかな目付きで見詰めながら)
ああ、じゃあ、もう一枚撮らせてもらうかな。……ちょっと隣に並んでいいか？素顔じゃなくて、アイパッチ付きでいいからさ。

>>123
ああ、医者として…ってことか。そりゃあなるべく医者にはかかりたくないが…もしもの時は優しくしてくれよ…？
俺の力は……まあ…役には立つがお前と比べるとううむ…唸っちまう。
俺は助けたいな。自分の周りの連中も、街の連中も、目は背けないつもりだ。
優しいんだろうな、お前は。その優しいところ…いいと思うぜ
(ゆっくりと首を横に振ると皮の厚い掌が肩を抱き、二人並んでニイッと笑顔)
ワイルドタイガーと撮りたいってかあ？ふっふっふ、どうしよっかなあ？
ヒーローっぽくもったいぶったりしちゃうほうの虎徹です

>>124
今からだと医者は厳しいかも知れないから、看護や介護職かも知れないけど、まあ、どっちにしろ、世話にならずに越したこたないからね。
そりゃもしもの時は心を込めてお世話すっけどね？手取り足取り腰取りナニ取り、ってセクハラじゃないよ？介護だよ？
(冗談めかしてニヤリ笑って)

あんたの力はさ、俺と違って「変えられる」からな。役に立たない訳がないよ。道なき所に道を作れる、閉塞した所に穴を空けられる。凹んで弱気になってる奴に、綺麗な夜景を見せてやれる。凄いことじゃん。
だからこその辛さはそりゃーあるんだろうが、必要とされないって事は絶対にないからね。

(思案顔の相手に、故意に困り顔を作って)

えー、ファンのお願い、聞いてくれねーの？タイガーさん。
お礼になんか用意したら……っても、ガムくらいしかないしなあ
(と、ポケットの中を探って、開封済みのミントガムの包みを出してみせたりしつつ)

>>125
【うぐう……少し危ういから簡単にで構わないか】

>>126
【全然オッケー、っていうか相変わらず健康的だなあ、いいことだね】

>>127
【今日は日中遊んで疲れたからなあ。欠伸がふわああと。お前も一日お疲れ様】

>>128
【今日でお開きだし、ロールもなんとなくオチがつけられるようにしてみてはいるつもりなんだが、上手く行ってっかなあ】
【休みの日午前から出かけるなんて滅多にないな、俺は……いやホント健康的だわあんた】

>>129
【独り身だとヒマだからなあ、休日は特にさ。ああ、内容はんな凝ったもんにしなくとも。またいつだって話せるしな】

>>130
【いやなんか、キャラハン相手に名無しがあんまこう、出張ってんのもどうなのかな、とか思わないでもなくてね】

>>131
【ああ、周りに言われたり？んなの気にすんなってのは酷か。ならお前も折紙辺りどうだ】

>>132
【気にするってよか……あんたと話したい奴はいっぱい居るだろうし、とか】
【いやいやいや、今からキャラハンやるのはなんか不純だろ！それは！】

>>133
【いや、叩かれるの気にしてんならなんか悪い気もしたが…それなら尚更気にするなってばよぉ！】
【へっへ、不純なら負けないぜ。俺もエロスしたいなあとかそんなんだからな】

>>134
【……あれ、なんか嬉しいな。困ったな】
【いやだからエロとかそういう不純じゃなくてさ、なんか……正直、やっといたら良かったなあとは思ったことあるけどさ、キャラハン】

>>135
【いつだってお前はヒーローだ！その気になりゃあ空も飛べる！スカイハイ！それこそ俺が腰を支えてフォローを…】

>>136
【えー、俺あそこにいるスカイハイ好きだしなあ】
【まあ、やるとしてもこの酉じゃやれねーな、少なくとも】

>>137
【俺も好きだぜ。気になるならトリップ変えりゃいいとか簡単なもんでもないか？】

>>138
【まあ、だから、気持ちの問題だねえ】
【あそこのキャラハンはみんな好きだから、カブりたくないしなあ】
【あんたが俺だとわからないようにしないと……そんで俺も、このノリであんたに甘えたりしないようにしなきゃあかんだろ】

>>139
【俺なんざ何も考えてなかったぜ…いやあ恐れ入った！先輩さすがっす！おっすおっす！】

>>140
【何故そこでガチの人らみたいなノリに(笑)】
【見てると、キャラハンってすげーサービス精神が居るじゃん？あんたみたいに天然でそれならいいと思うけど】

>>141
【サービス？パプワくんにいた気が…いや、サービスサービスぅっ♪ってか？】
【適当にじゃあ駄目なんですか？２位じゃあ駄目なのかあ？】

>>142
【あ、ちなみに叩きとかはあんまり気にしてないっつーか、気にしても仕方ないとは思ってるんだわ】
【ただ……何だろうな、要するに臆病なのよ俺は。だからあんたが羨ましいってか、気になったりもしたんだろうね】

>>143
【俺は面倒臭がりっつうかあんまり考えてないっつうか…いや、そう見えて実は考えてるタイプ！だったらいいなと思う虎徹でっす】

>>144
【ああ、そうだろうね。大胆だが無神経ではない的な＜実は考えてる】
【まあ、今やってるこーいう会話も、たぶんなりきりからはいささか逸脱してる気はするが】
【世の中、想像を越えた事っていくらでも起こるもんだねえ】

>>145
【一番は楽しいことをするのが。それだけ考えてりゃいいと思うぜ。】

>>146
【その意味ではほんと、こうやってあんたと話せて良かったよ。ヤレるとかはおいといて、いろんな意味で面白かった】
【社交辞令抜きで、お付き合い感謝します】

>>147
【そういう時は今日も楽しかったっていやあいいのに、バニーみたいだな？俺も楽しかったし色々遊びたいもんだな。】

>>148
【バーナビーみたいに育ちが良い訳じゃないんだが、本気で怒ってたりなんだりすると逆に口調が堅くなるんだよね、俺】
【まあ、どうしてもこうやって話したくなったら、この酉であんたを呼ぶよ】

>>149
【いや、バニーもムスッとすると固くなるぜ。俺もムラッとすると硬いのがビンビンでなあ】
【ああ、いつでも来いよ。俺はぶらぶらしてっからさ】

>>150
【その固ぇの、たまには使う相手が見つかるといいなあ？(ニヤリ)】
【ワイルドタイガー、カミンフォーユアコール、か。ヒーローっぽいじゃん】

>>151
【ふふ、この宝刀が肉に飢えているでござる、なあんてな。】
【か、かみゅ？横文字は苦手なんだよ…】

>>152
【今宵の虎徹は血に飢えている、ってか。刀のサビになるならそれも良かったんだが、ま、しゃーねーからな】
【『呼ばれたから来たぞ、ワイルドタイガーだ』だよ…信じているよ、俺のヒーロー！なーんてなっ☆】

>>153
【まあ拙者は争いを好まぬからな…いや、アッチのは好きだが】
【呼ばれてくるってよりか俺がぶらぶらしてるとこに来るって形か、呼ばれてもぶらぶらするまでは気付かないことしかないからな…反省】

>>154
【俺の好きだったとあるアーティストによれば、会話もセックスのうちってことになるらしいが、まあそれはそれとして、あんたの艶福も祈っとくよ】
【もし俺が、俺ではなく……いや、それは言ってもそれこそしゃーないか】

>>155
【まあな、言葉は嬉しいし実際お前の言葉が俺のハートにきゅんきゅんときてがっつきました】
【お前がお前じゃなかったら？んなことじゃない？おじさん木になっちゃうぞ！今は光合成出来ないぜっ】

>>156
【はははは、あと一歩だったって事か。ちぇー(ニヤニヤ)】
【ん、まあ、この先そのへんで万が一『あれ？』と思ったとしても、黙っといておくれ、ってね】

>>157
【話してるとお前に同情したり守ってやりたくなっちまうからな…お前を肉ってイメージから人ってイメージになっちまう】
【よく分からないが、見掛けたら構わないほうがいいのか？まあおじさんうざい言われるのは慣れっこだから構わないが】

>>158
【ああ、もうそこは決定的にズレてんだな。俺は男でも女でも、「人」だと思えないとどうにかならんからなー。だから一方的にどうこうも出来んし】
【ん、フツーにしててくれってこと。そんでまたもしこんな展開になったらお笑いだが……あ、でもこれあくまで『万が一』な？】

>>159
【そうか…まあ趣向は仕方ないな。こう見えて虎は肉食なんでね、でへ。しかも俺はヒーローなんでな。】
【またがっついたらどうしよっかなあ。まあ、普通にしてりゃあ話してるうちに治まるか】

【肉食動物にも情はあるって事か。草食でも暴れたら手ぇつけらんないのはいるがなあ。サイとか象とか、牛もか】
【いやー、そんときゃ俺が牙を剥くターンかもよ？飼い犬にだって発情期もあれば犬歯もあらぁな(ニヤニヤ)】

【肉食とヒーローを行ったりきたりだな、正確には。だが男もヒーローもやめないぜ？】
【お前の？まあ本気なら、食われたくなるような肉体見せつけないと無理だな。貧相アピールは女の子の特権だろうが】

>>162
【うん、そんでいいと思うよあんたは。行けるとこまで行くんだろうから】
【……俺はバリネコだなんて言った覚えはないけど、どのみち洒落だしまあいいか。……体なんて、そう都合よくどうなるもんでもないし。ちなみに俺はよほど極端な体型でなきゃ男も女も平気……あ、女の巨乳は駄目かもだが】

>>163
【行けるとこまで？いいや、生涯ヒーローだっ！】
【いやいや、名無しなんだし身体の都合は自分次第だろうが。自分をどう彩るかはお前次第。おじさん胸ぺったんこだが、まあ俺の場合女の子なら…ってのは前言ったか】
【ただエロしたい場合だがな。】

>>164
【墓碑銘は決まりだな。「ヒーロー、ワイルド・タイガーここに眠る」！】
【ああ、なるほど。ま、「優先順位」の問題だわなー】

>>165
【優先か……友恵・楓≧ヒーロー業＞＞＞＞エロス…だな】

>>166
【おお、マトモな大人みたいだ！】
【俺の場合、エロスはなんつーか拡散しちゃってっからなー。昔は荒れてたこともあったけど、今はヤルとかどーでもよくなっちゃった部分もあるから何だか】

>>167
【お前まだ20だろうに大変だな…んじゃあそろそろ寝るぜ】

>>168
【いや、アラサーでこんなだから尚タチ悪いんだよ】
【おやすみ、優しいタイガー。ひとまずさよならだ。いい夢を。付き合ってくれて、本当に感謝してる】
(と、男の右手を取ると、恭しくキスをひとつして手を離す)　

>>169
【アラサー？まあ名無しだからな、設定はどうとでもなるか。おやすみ。俺とムフフな夢を見ろよ。返すぜ？】

Ｅ

>>170
【自慢じゃないが、俺は淫夢ってやつは只のいっぺんも見たことがない。だがそうだな、あんたと見た夜景の夢でも見るよ。それじゃ】

【スレをお返しします、お邪魔しました】

オレオレ詐欺なんて年寄がどれだけ騙されやすいかという社会実験でしかない

【ハサハとスレを借りるよ】
【昨日も話していた感じで召喚するところからはじめようと思う】
【それで、着物はあまり脱がさない感じでエロエロく頑張ろうと思ってるよ】

【お兄ちゃんと一緒にスレを使わせて貰うね…？】

Ｅ

【じゃあいきなり召喚されて、驚いているハサハにお兄ちゃんが声をかけてくる所から…だね】
【うん、肌蹴たりするぐらいで…服を着たままえっちな事、されちゃうね…？】
【えっと…どっちから書き出したら良い…？】

【じゃあこっちから書こうかな】
【召喚された場所やどんな屋敷かもかけるしね】

【前回伝言板で最後に残したような感じのこともしていいのかな？】
【逃げ回るハサハが壊した物をハサハで代用する、みたいな感じのことだけど】
【それじゃ、すぐ書き始めるね】

【じゃあお兄ちゃんからお願いするね？】

【うん、わかった…逃げ回って時にお屋敷の石像とか、ツボを壊しちゃうね…？】
【最初はそのお仕置きで…っていう風になる…？】

（帝国や聖王都とは違う周囲にあった村々が発展しひとつの国となった場所）
（主に商品の流通を支える街であり、多くの商人がその街に訪れている）
（とても賑やかな街ではあるが、その分裏の影もかなり大きいものがあった）
（召喚獣をペットとして飼いならす金持ちなどもいて、外道召喚師が屋敷を持っている区画もある）
（華やかな町並みと、それの影に隠れるように巨大な闇も潜む街…）
（そんな街の奥にある一際巨大な屋敷、そこが男の住処だった）

（屋敷の地下の魔方陣の上、その場所で赤色のサモナイト石を使い召喚術を使う）
（その男はこの街の代表でもあり、裏にある外道召喚師を纏める者でもあった）
（巨大な屋敷に住み、膨大な財産とそして…欲望の塊）
呼び声に答えろ！召喚！！
（強い光とともに召喚術は成功、黙々とあがる煙の中にたたずむ小さな後姿に声をかける）
成功か…？おい召喚獣、名は？
（小さな後姿、けれどそれがどんな顔や姿窯ではわからず、新しい使い捨てのペットを見るように冷たい声で尋ねる）


【よろしくね、ハサハ】

（鬼や妖狐など、一風変わった召喚獣達が暮らす世界シルターン）
（幼い妖狐、ハサハもその世界の住人だった）
（だが、ある日身体が光に包まれたかと思えばどこか知らない別の場所に召喚されてしまう）
（全く見覚えの無い場所に不安げにキョロキョロとあたりを窺っていると、背後から冷たい響きを含んだ声をかけられる）

ひぅ…！？あ…名前、は、ハサハ……あ、う…
（振り返ると召喚師と思われる男が自分を見下ろしていて）
（ハサハは本能的に、その人物が危険だと判断する）
（慌てて立ち上がり、男から離れるように後ずさって）

…っ！やだ…ここ…やぁ…！！
（そして、その気持ちに耐えかねて等々その場から逃げ出してしまう）
（背中を向け、闇雲に部屋の扉を開く）
（背後から男が追ってくるのを感じつつも、捕まらないように必死に逃げまどって）
（その最中、屋敷の調度品と思われるツボや石像にぶつかり、壊してしまう）
（それでも袋小路に追い詰められるまで、ハサハは屋敷を散らかしながらも逃げ突けて）

【最初から逃げちゃったけど良かった…？】
【うん、よろしく…お兄ちゃん…♪】

>>181
（本当ならもっと大人びたシルターンの女が呼び出せるはずだった）
（だが、どうしてなのか呼び出されたのは小さな妖狐、しかもまだ幼いのがわかる）
（だが潜在能力はかなり高い、普通の召喚獣の比ではないのも確かだ）
（あれだけの魔力のあるペット、それに元々子供を歪んだ方向で愛している男にはたまらない物があった）
（魔力の強さを維持しつつ自分の思うようなペットが手に入ったのだから…）

まて！！
（そんな心を見透かしたように逃げられ、その後姿を追いかける）
（待てといわれて待つわけがなく、無我夢中で逃げていくその背中を追いかけ）
（途中に石造にぶつかられ、それが大きな音を立てて壊れるのを横目に見つつ、足を速め）
（そして…）
捕まえたぞ…、ハサハ
（ハサハを袋小路に追い詰めると、ハサハの着物の襟元を掴み、壁に強く叩きつけ）
よくもこの屋敷をここまで壊してくれたな…
反省するまで、あの石造と同じように部屋に飾ってやる、ゆっくり反省するんだな
（にやっと目の前で笑うと、紫色のサモナイト石を取り出し、ハサハの体を一瞬で麻痺させてしまう）

【ありがとう！大丈夫だよ】
【一度捕まって物、逃げて壊す、物にされる、で調教していこうと思う】
【だんだんと物になることが好きになって…懐いてしまうという感じだね】

>>182
いや…ハサハ、お家に帰る…！
ん、あ…誰か、助けて……！
（屋敷の中を荒しながら、追ってくる男から逃げまどう）
（助けを求めるが、当然その声に応えてくれる者などいない）
（広くて複雑な構造の屋敷の中、次第に距離が詰められていき）
（そしてついに逃げ場の無い袋小路に突き当たってしまい）

や、やぁ…怖いよぉ…
ひぅ！…痛…ぁ……
（男の冷たい雰囲気も相俟って、恐怖に涙がこみ上げてくる）
（着物を掴まれ、乱暴に壁に叩きつけられて）
（走り疲れた事もあり、逃げる余力もなくなっていて）
だって……ハサハ、怖くて…それで…
え…そんなのやだ…！やめ…あ…っ！
んぅ…動け…ない…っ？
（必死に言い訳をするが、男の召喚術をかけられ、全身がぴくりとも動かせなくなって）
（本当の石像のように、自分の意思では身動きが取れなくなってしまう）

【うん、また隙を見て逃げ出してお仕置きされちゃうね…】
【今も楽しいけど、お兄ちゃんに懐いた後も楽しみ…♪】

>>183
召喚獣ってのはな、召喚師にしか元の世界に戻せない
わかるか？お前は俺じゃないと元の世界には送れないってことだ
（動けなくなったハサハを前にハサハの置かれた立場を理解させようとし）
（そしてハサハの襟元から手を離すと、疲れたらしく大きく息をつき）
おいお前ら！こいつを部屋まで運んでくれ
屋敷の片付けも早めにな
（多くの召使に命令し、その中には召喚獣の姿も多数見られる）
（そのどれもが逆らう様子は見せず、全員が主の命令には服従しているようで）
（ハサハを持ち上げる男の召使達も、ハサハに同情するような視線など送らない）
（逆に迷惑そうにその体を持ち上げ、男の部屋へと運びはじめた）

ふぅ…久しぶりに良い運動をさせてもらったな
（召使達が寄って来てタオルや水を持ってくるのを受け取り）
（運ばれるハサハの後ろをついていく）
（そして部屋につくと適当な場所にハサハを設置させ）
どんなポーズにするかな…
（じろじろとハサハを眺め、思いついたようにハサハに手を伸ばし…）
（壁に手を付かせ、尻を突き出させて尻尾をピンと立たせ振り向きながら尻を向けている格好にし）
顔が怖がってるままだが…まぁいいか
（ハサハの足元に宝珠を置いてやり、ハサハのそんな姿を近くの椅子に座って眺める）
なかなかさまになってるじゃないか
（そんなハサハの姿を笑いながら鑑賞する）

【最初は像だけど、何か良いポーズ思いつくようなら教えてほしいな】

>>184
じゃあハサハをお家に帰して…！
ハサハ…お家に帰りたいよぉ……
（動かせなくなった身体で、涙ぐんだ眼差しで男に懇願する）
（その願いが普通に考えて受け入れられるものかどうか、そこまで考える余裕はなくて）
（男の手が襟元から離れるが、麻痺した身体では歩く事も出来ない）
あ…や、やぁ…助けて…やだ
ハサハ、いきたくないよぉ……！！
（男の合図で大勢の召使が現れて）
（助けを求めるが、もちろん誰一人として応えてくれる者はいない）
（石像のように硬直した身体を持ち上げられ、男の部屋へと運ばれてしまい）

あぅ…ごめんなさい……
色んな物壊しちゃったのは謝るから…
だから、石像の代わりなんてやだ……
（男が休息をとっている間に、部屋の元々石像があった場所にハサハが置かれて）
（ハサハの力ない懇願も空しく、男の思うがままに体勢を変えられてしまう）
（その結果、四つん這いで男に尻を向けて尻尾を立たせるような恥ずかしい格好を強いられて）
（付属品として、元々持っていた宝珠が傍に置かれる）
やぁ…こんな格好、ハサハ、やだ……？
（幼いながらも羞恥心は確りとあって、じろじろと無遠慮な男の視線に顔を真っ赤にする
（顔を背けたくてもまともに動けず、結局全ては男の気持ち次第なのだが……）

【あ…じゃあもっと恥ずかしい格好思いついた…】
【身体を仰向けにして足を開いたま身体の前に出して…】
【まんぐり返しって言われる格好…ハサハの着物だと、着物が捲れあがれば恥ずかしい所見えちゃうけど】
【こういうのはどう…？】

>>185
壊してから謝ったって遅いんだよ、わかるか？
謝ったらお前がさっき壊した石造が元に戻るのか？戻らないだろう
（誤りながら顔を赤くしているハサハに厳しい言葉を浴びせ）
（鑑賞をやめてゆっくりと近づくと、しびれている尻尾をぎゅっと掴み）
（それを付け根から先端までずるずると引っ張るようにして扱く）
（痺れがある為に普段の数十倍に刺激を感じてしまいそうだが…）

そんなにこの格好が嫌ならな…
（そういうとハサハの体を床に寝転ばせ、仰向けにし）
（両足を広げてまんぐり返しといわれる格好にさせ、顔もこちらを見えるように調節し）
（そんな格好をしたのもあって着物がめくれてハサハの小さな割れ目が丸見えとなり）
（更にハサハの手を尻に向かわせて自分で尻を広げさせるようにさせ）
（尻尾をピンと立てたまま、まんぐり返しをしたまま尻穴を晒して誘うハサハ）
（まさにそんな格好のハサハの像が完成する）
どうだ？この格好なら恥ずかしくないだろう？上出来だぞ？
（にやにやとしながらそれを眺め、大きな鏡を持ち出してハサハの前にそれを置き）
（ハサハに自分の姿が確認できるようにしてやる）


【よし、こんな感じでどうだろう？】

>>185
ひぅ…それは…でもだって…ハサハ、怖くって…
あ…んぅ…っ！し、尻尾触っちゃ…ダメぇ…
く…ぅん…はぁ…んん……っ
（厳しくも当然の反応に、元気なく耳も尻尾もしゅんと垂れる）
（何も言えずに泣き顔になっているハサハの尻尾を掴まれて）
（しびれている事もあり、敏感なそこを扱かれて刺激に声をあげて悶える）
（顔は恥ずかしさ以外の要因で赤みを増し、吐く息は更に荒々しくなってしまう）

え…きゃ！？な、何…あ…や、やだ！
こんなの…もっと恥ずかしいよぉ…！！
（体勢を大きく変えられ、着物の裾が捲れ上がり）
（まんぐり返しの体勢も相俟って、隠すべき二つの穴がさらけ出される）
（更に自分の両手でお尻を割り開くように動かされ）
（色素の薄い肛門はより強調されて）
（この上なく恥ずかしく嫌らしい像として飾られてしまう）
ふぁあ…やだよぉ…ごめんなさい、許してぇ…
あ、ひぅ…うぅ…ぐす、こんな格好…見ないでぇ……
（目の前に大きな鏡を置かれ、自分が如何に恥ずかしい格好をしているのか見せ付けられて）
（慌てて視線を反らし、泣きながら許しを乞う）
（だが、そんなハサハの言葉とは裏腹に、幼い秘所は薄っすらと湿り気を帯び）
（強調して曝け出された肛門はどこかモノ欲しそうにひくついて）

【うん、凄く嫌らしくて…嬉しい…♪】

>>187
ハハハ！！良い格好だろ？自分の姿を見てみろよ
こぉんな恥ずかしい滑降して…もっと恥ずかしくないとお仕置きにならないだろ？
嫌じゃないお仕置きなんてお仕置きにならないだろうが
（ハサハの言葉にニタニタと笑みを浮かべてその恥ずかしがる姿を楽しみ）
（色素の薄い肛門や小さな割れ目、今にも食いついてしまいそうになる心をぐっとこらえ）
（ハサハの泣き顔や弱弱しい声を堪能する）
んん？なんだこりゃ…？
（薄らと湿り気を帯びていることに気が付き、近づきながら指でそっと秘所を撫で）
（指についた液体をハサハの目の前でにちゃにちゃと指でこねる）
これはなんだろうなぁ…喜んでるのか？
（ハサハの前にそれを突き出し、ひくひくと物ほしそうに動く肛門もじっと視線を送り）
見られて興奮しちゃうなんてな、変態だな、ハサハは
（ケラケラと笑うとハサハの肛門を指でクニクニと揉み）

さて、それじゃあ出来上がった石造は廊下に置かないとな
おーいだれか！！
（屋敷の中にいる人間に声をかけ、ハサハの像をどこかにおいてくれと頼む）
（一番目立ち、客人にも目に触れる場所が良い）
（そう召使に伝えると、召使はハサハの体をそのまま持ち運び）
（玄関にあたるロビーの真ん中に観賞用としてハサハを置き、ガラスケースで閉じ込めてしまう）
（訪れる多くの客人の前に、ハサハの像は披露されることとなった）


【ではお披露目をして、次くらいでまた逃げ出す感じかな？】
【そろそろ時間も近いし、次の時間はどうしようか？】

【うん、じゃあちょっと早めに出ておきたいからここで凍結お願いするね…？】
【ハサハは、明日の夜11時ぐらいからか、水曜日だったら一日中空いていると思うの…】
【水曜日は確実だけど、明日はまだ分からないからのんびり遊ぶのだったら、水曜日が良いかな…】
【お兄ちゃんはどう…どっちか空いてる日、ある…？】

【うーん、ちょっと調べてみたけどどっちもなんともいえない…】
【とりあえず月曜日の１１時からにしよう】
【水曜日は…夜なら遊べるかなって感じだよ】

【ちょっと今纏まった時間が取れないみたい…ごめんね？】
【ハサハ、お兄ちゃんといっぱい遊びたいのに……】
【うん、じゃあ明日の夜11時に待ち合わせする…】
【ひょっとしたら少し早く待機できたりするかもしれないから…また伝言版で連絡するね？】
【水曜日もわかった…ハサハも、いつでも大丈夫だから…またお兄ちゃんの都合の良い時間を教えて欲しいな…】
【じゃあ寂しいけど、今日はこれでお別れだね…また明日ね？お兄ちゃん…♪】

【今日もすごく可愛いハサハだったよ？】
【また月曜日会おうね？いってらっしゃいハサハ…】

【スレをお借りしました】

【キャスター ◆eaMKT.pRE. とスレを借りるぞ】

【此方を宗一郎様と借りるわ】

>>193
流石宗一郎様っ…先に来られているとは失礼しました。

それで…お話というのはなんでしょうか？

>>194
実は、話というのは他でもない我々夫婦の事なのだが……。
挙式こそあげては無いものの、私たちは書面上は夫婦である。
したがってあるべき夫婦の姿と言うものを模索していたのだが……
正直、私には夫婦と言うものがどういうものか、未だによくわからないのだ。

そこでまずは形からと、互いの呼び方について考えてみたいと思うのだ。
同僚に聞き取り調査を行ったところ、男性教師はそのほとんどが伴侶を「おまえ」とか「おい」などと呼ぶらしい……
逆に女性教師は「あなた」と呼ぶのが一般的のようだ。

キャスター、夫婦間で様をつけて呼ぶのは、あまり一般的でないようだが。

さて……では私は何と呼ぶのが、適当なのだろうか。
そちらの希望は何だ？

>>196
夫婦……！！
……は、はいっ…夫婦の姿ですか…！
わ、私も、現世においてのそういった事にはあまり明るくはないので…
宗一郎様のお役に立てるか、いえ！ご希望であれば徹底的に調べて参りますけれどっ

成る程、まずは呼称について、形式から入ろうと言う事ですね。
宗一郎様が、宗一郎様が…ッ！私との在り方の為に聞き取り調査など……！
お、仰って頂ければそのような事、私が取り計らいましたのに…！
…えっと、それで…同僚の方々は、そのように仰っていたのですね？

あ、は、はい…ですが、宗一郎様は…私のマスターでもあるのですから…
使役されるサーヴァンとが、主であるマスターに敬称をつけるのは当然の事と思い……
……あ、あなた…とお呼びする、べきでしょうか……っ！？

わ、私の希望ですか！？
……「おまえ」、と呼んで頂けるのであればそれはもう……っ
で、で、ですが……め、め、「メディア」と呼んで頂けたら、頂けたら……大変嬉しく思います……っ！！

>>197
そうか……確かに下の名前で呼び合う夫婦もいた。
では、これからは「メディア」呼ぶ事にするか……。
かまわんな、メディア？

「あなた」と呼ぶかどうするかはメディアが呼びやすい方を取れば良い。
抵抗があるなら、今までどおりでも呼び方でも構わん。
形は大事だが、中身が伴わねば意味が無い。

私はな、メディア。人間はひとりで生まれ、ひとりで死ぬ。だから孤独が当たり前だと長い事思っていた。
男の独り身は辛いなどと同僚がぼやいても、意味が良くわからなかった。

だが、メディアと暮らしてから、おぼろげながらに、わかった気もするぞ。
最近、メディアがそばにいないとわずかに違和感を感じる。
もしかして……これが寂しさというものなのか？

>>198
――――は、は、はいっ！！
ありがとうございますっ…宗一郎……っ
あの、あの、はい、メディアと…お呼び下さい……

あなた、とお呼びするには…！そ、その、旦那様とお呼びする方が…まだよいような…っ
心の準備が、ま、まだ出来ておりませんので…！
宗一郎と、お呼びさせて頂きたいと、思います……っ

…宗一郎は、孤独でないという事がどういう事か…ご存知、なかったのですね…

…胸の中に、空虚を感じる事があれば、それを寂しいと、人は言うのだと…私は存じております。
そ、宗一郎に、そのように思っていただけるのは…私には、勿体無いぐらいの光栄で……
四六時中一緒にいられればよいのですが！な、なかなかそういう訳にもいきませんし…

>>199
宗一郎か……うむ。音で聞くと意外な新鮮さがあるな。

それにしてもメディアは見ていて本当に面白いのだな……。なるほど四十六時中観察していても飽きないだろう。

……私は今までの人生のほとんどを感情を消し去る訓練に費やしてきた。
つまり心が死んでいる。それは生きながら死んでいるのと同じ事だ。

聖杯に興味はないが、願いが一つ叶うなら、私は普通の人間になりたいのだ。
……悲しいときには涙を流して、おかしいときには笑える。
そういう当たり前の人生を送りたいと思う。
私とて本質は人間だ。心がまだどこかに残っていると信じたい……。
（メディアの手を包むように優しく握る）
私の中にもきっと、人を思い、愛しむ心があるはずだ。
きっと……。
（メディアの肩に手を回し、そっと抱き寄せる）

【ハサハに伝言です】
【水曜日の１９時に待ち合わせスレで待ってるよ】
【もし寝落ちだとしても気にしないでいいから…】
【こっちのレスが気に入らなかったら教えてね、もしダメだったら書き直すから】
【またハサハと遊べるのを楽しみにしてるよ】

【おやすみ、水曜日にまた会おうね】

【ああ、間違えてここに書いちゃった、ごめんなさい】

氏ね

お前が死ねよ

【ムクロ ◆ZFC4dT7QlEさんとスレをお借りします】
【一応、書き出しはこちらの方で用意しておいたんですが…大丈夫でしょうか？】

Ｅ

【スレをお借りします】

>>205
【はい、書き出しはお願いしようと思っていました、よろしくお願いします】

（彼は元々、大家族の長男として生まれた。一人の姉や、沢山の弟妹と共に、人並みながら幸せに暮らしていた…と思う）
（しかし、そんな生活も…一人の妹の死によって、全てが壊されてしまった）
（気がつけば、一人、また一人と家族はバラバラになっていき……彼もまた、孤独に生きていく事を余儀なくされる）
（世間の荒波は冷たい。そんな中でも、十年近くをたった一人で過ごしてきたというのは、ある意味ではよくやったと言えるのかも知れない）
（だが、それももう限界だった。なにより、十年間も…そしてまたこれから何十年も、いなくなった妹への想いを抱えたまま生きていくのは地獄でしかない）
（小さな鞄の中に、財布と…ロープだけを持って、当てども無く彷徨う。もう、住まいとしていた小さなアパートにに戻る気はない）
（電車に乗り込み、バスを乗り継ぎ、歩きまわって…気がつけば辺りは闇に染まり、どことも知れない森の中に彼は居た）
（……そろそろ頃合いかも知れない。そう思った矢先だった……男の目の前に、ボロボロの一軒家が現れたのは）

……………？
こんな所に、家……？道なんか、どこにも見当たらないのに……
……誰か、住んでいるのか……？

（周囲を見回しても、家の周りには獣道すら見当たらず、また玄関脇には表札すら掛かっていない）
（窓も割れ、その先から垣間見える障子も穴だらけ、とても人の住んでいるとは思えないあばら屋）
（だが、それでも何かが心に引っかかるようで…誘われるように、ふらふらと玄関の扉に手をかける）
（立て付けの悪い引き戸を音を立てながら開けると、カビ臭さが鼻をつき、長い間誰の立ち入りもなかった事を物語る）
（一応靴を脱いで、足あとが付くほど堆く埃の積もった廊下を無頓着に歩きまわる。やがて、和室の入口らしき障子戸が見えてきて…なんとはなしに、そこを開けた）

>>207
【という訳で、投下させて頂きました。状況説明があるので最初なのに変に長くなってしまった気もしますが…】
【では改めて、こちらこそよろしくお願いします】

>>208
(小さな歌声がする…耳を澄ませて聞けば、それは美しい歌声。)
(だが、もっと耳を澄ませて聞けば、それは意味をなさない出鱈目な詩。)

(その歌声のもとは、静かな森の、さらに小さなあばら家の一室)
(少女が一人、毬や人形や花札や…散らばった玩具に囲まれて、緋色の布団の上に座っている)
(奇妙な狐の面をかぶっていて表情は見えないが)
(その下から見え隠れする小さな唇の動きで、声の主が彼女と知れる)

(淡々と、しかし楽しげに紡がれる歌が、ふと止まる。)
(少女は耳を澄ます…家の外の、人の気配に。)
(それは家に近づき、戸をあけ、入り…家の中を徘徊して。)
(そして、この部屋の前に立ち、障子戸をを開けた。)

(それを背にしていた少女は、振り向く。)
(そして、そこに立つ男と目が合う…狐面越しに。)
(しばしの沈黙の後、少女は立ち上がり、ふらふらと男に近づくと、その胸に顔をうずめるようにして抱きついた)

……おかえり。
(面を取り、男の顔を覗きこむ。無邪気な笑顔で。)


【いえいえ、趣のある書き出しありがとうございます、よろしくです】

>>209
……え……っ！？
（微かな歌声に気づいたのは、戸を開けたまさにその瞬間の事で…人がいる、と疑問を浮かべる間も無く、狐面の少女と視線がかち合う）
（誰かが住んでいるとは思えないこのあばら屋に、年端も行かない少女がいるのは正に予想外で、暗闇が醸し出し恐怖も相まって心臓が跳ね上がり）
（衝撃の余り声も出ないまま、数瞬の間視線を逸らし、部屋の様子を確認する）
（まず目に入ったのは緋色の布団、そして少女の物であろう玩具があちこちに散らばっていて。まるでままごと遊びのようだが、正にそれは生活の跡）
（しかしこの部屋に来るまでの間に、自分以外の誰かが通ったような痕跡がなかったのも確かで…益々頭が混乱する）
（そうこうしている間にいつのまにやら少女が自分に抱きついてきて…）

あっ………いや、待ってくれ、君は……！！！
……美……久……？
（遥かに年下とは言え、異性に抱きつかれるなど本当に久しぶりな事で妙な焦りを感じてしまい）
（会ったばかり自分に、まるで甘えるようにする事自体も不可思議であり、ひとまず彼女の正体を確かめようと下を向いた瞬間…目を見開く）
（その顔は、もう二度と会えないと思っていた妹の物にそっくりで。『おかえり』という言葉が、さらにその認識を加速させる）
（過去の記憶が蘇る。十年以上前、まだ妹が事故で死んでしまう前は、帰宅時にはいつもそうやって声を掛けられていた）
（呆然と妹の名前を呟いてしまった後、少女の顔を穴が空くほど見つめてしまい……はっ、と意識を取り戻すと一旦少女の身体を引き離して）

…その……君は、誰なんだ？まさか、ここに住んでる？
えっと……ご両親は、どこに……？
（美久のはずがない。彼女が死んでから流れた月日を考えれば、自分とそう変りない年齢になっている）
（いや、そもそも死んだ人間が蘇る訳が…未だに混乱している頭を軽く振りながら、少女からどうにか話を聞こうと捲し立てる）

(抱きついた細い腕が、男の腕に引きはがされた)

誰？あははっ、誰かなあ？
私は、誰でしょう？ふふふっ♪
(幼い容姿ながらも、その口ぶりはさらに幼い…まるで幼児か、それとも白痴か)
(引きはがされた腕を、また強引に肩に回して、頬を胸にこすり付ける…主人を見つけた猫のように。)

おかえり。待ってたんだよ。やっと会えたね。
(男の意など全く汲まずに、顔を首元にうずめて。)
ほら…いい匂い。この匂いだよ。
(男の質問は耳に入っていないのか、それともあえて無視しているのか)
(それすら測り兼ねる無邪気な笑顔で、男の首元に鼻をあて、匂いを嗅ぐ。)

私、自分が誰かはわからないけれど、匂いは分かるの。
懐かしくて、大好きな匂い。
ねえ、私の匂いも嗅いで。わかる？私の匂い。
(抱きつく腕の力は強まって、半分ぶら下がるような体勢で)
(顔を間近から、無邪気な笑顔で覗き込む)

>>211
だ、誰って……ふざけてるのか？…いや、それとも…っ…
こら、やめなさっ……！
（まるではぐらかすように、幼子のような口調で惚けられると僅かに眉をしかめて）
（だが、その反応から少女が「普通でない」ことはしっかりと理解し、再び抱きつかれ頬ずりされると制止の声を上げる）
（しかし、楽しげな少女の顔を見ているとどうしても怒る気力も萎えてしまい…結果的に受け入れるような形に）

…だから、君は何を言ってるんだ？ 俺はここに来たくて来た訳じゃないし、それに…
……待ってた、なんて……なっ…こら、何するんだっ…
（さっぱり要領を得ない少女の返答。待っていたと言われても男自身に心当たりなど無く）
（だが…もし仮に、彼女が「美久」だとしたら…自分が苦しんでいる間、ずっと来るのを待っていてくれていたとすれば…）
（どうしてもそんな荒唐無稽な考えが浮かんでしまい、その度に馬鹿なと自分を叱咤する）
（そんな矢先に、首筋に顔を埋められて…自然と少女の柔らかい感触が肌に辺り、顔が熱くなるのを感じながら弱々しく声を上げて）

懐かしい……匂い……いや、君に会うのはこれが初めてだろう！　……初めて……の筈だ…！
……っ……やめろ、そんな、事…………くそっ…！
（過去を思わせる単語が一々耳を掠め、その度にどうしても消えた妹の存在がチラつく）
（常識で考えればあり得ないそれをどうにか振り払おうとするも…ずっと心の奥底で「美久」を求めていた男が陥落するのも時間の問題で）
（更に強く抱きつきながら、至近距離で「美久」の顔が自分を見つめ、求めてくれば…毒づきながらも、その体に手を回して）
（自分からも少女を抱きしめ、自然と少女の髪の顔を埋める形になって…忘れていた妹の匂いが記憶から蘇る）
（「美久」は甘えん坊で、ちょくちょく自分に抱きついてきて、無邪気に笑いかけてきて、自分はそんな妹に時折「女」を感じてしまって）
（彼女が死ぬ前から、そして死んでからもずっと心の奥に秘めてきた想いが、ざわざわとざわめきだすようで、強く少女を抱きしめてしまう）

>>212
(男の腕が、少女を抱いた)
(―その瞬間、男には見えないところで少女が笑った。)
(それは先ほどの無邪気な笑みではなく、口元だけ歪めるような、いびつな笑み。)

ねえ、私、寂しかったんだよ。
君はさみしくなかったの？
どうして今まで来てくれなかったの？
…どうして来てくれたの？
……どうしてここにいるの？
私は誰なの？………君は誰なの？
(男の首に抱きついて、そして抱きしめられながら、少女は問う。)
(その声は先ほどの幼い声とは違う、無表情な声。それは質問というより、言葉の羅列。)
(そして、脈絡もなく少女の舌が男の耳朶を舐めた)

(ぱっと腕を緩め、身体を離す少女)
あははっ♪なんてねぇ。ねえ、何難しい顔してるの？
ねえ、遊んで。遊ぼうよう。やっと会えたんだよ。
二人でしか出来ないこと、しよう？
(男の腕をすり抜けると、先ほどの布団の上に戻ってぺたんと座りこむと、男を誘うように、両手を広げる)
(その腕は、男は逆らわないだろうという自信でもあるようにまっすぐと伸びて)
(その表情は逆光になってよく見とれないが、先ほどより大人びて感じられる)
(意図してかどうなのか、着物の裾が割れ、白い脛が月光に光る)

>>213
（少女の小さな体を強く抱きしめ、想い出に浸る男は彼女の笑顔には気付かない）
（彼女が、ずっと求めてきた「妹」なのか、「妹」の姿を模しただけのもっと別のナニカなのか…そんな疑問も徐々に消えていく）

俺だって…俺だって寂しかったさ…！
美久がいなくなってから、皆もいなくなって、俺も一人ぼっちになって…それで、ずっとずっと…っ！
……？美……いや……いや、違う、君は………俺は……君の……うあっ！？
（寂しい、という言葉に反応して思わず激しく心情を吐露してしまうが、すぐに少女の異様な様子に気づいて）
（思わず呼びかけた名は妹の物、それを一旦飲み込んで…不気味な雰囲気を感じ取り、どこか高揚していた心に氷点下の一滴が落ちる）
（違う、この子は美久なんかじゃない――だが、その瞬間に熱い舌が己の耳を這い、生温かい感触に素っ頓狂な声を上げてしまい）
（それをきっかけに、感じていた「警戒」も「異常」も再び霧散してしまって）

………はぁっ……なんなんだ、もう…
本当にそんな、子供みたいな……一体何をしたいんだ、君は…
何を………二人でしか、出来無いこと……？
（突然自分から離れた少女を見つめたまま、片手で舐められた耳を撫でてため息を付き、呆れたように呟いて）
（軽く愚痴を零しながらも視線は少女から逸らさずに…月明かりに照らされた彼女を見ていると、頭がちりちりと痺れるようで）
（ちらりと目を下に落とせば、色白の脚が見てとれて…ただの幼い少女に対して、女を感じてしまい生唾を飲む）
（「美久」に対しても、そういった情欲を感じてしまった事は一度や二度ではない）
（広げられた両腕の中に、まるで誘蛾灯に誘われた羽虫のようにふらふらと落ち込んでいって…彼女に顔を近づける）
（どこかうつろに、少女の言葉をオウム返しで答えながら、片手が顕になった脚を撫でようと、ゆっくりと指先を伸ばす）


【と、そこそこ良い所なんですが…ここで一旦凍結、という事でよろしいでしょうか】
【次回ですと…今週日曜の夜20時頃が開いているんですが…】

【はい、私もそろそろ…と思っていました】
【日曜20時、ＯＫです。また待ち合わせスレで、でよろしいですかね？】

【ありがとうございます、それでは日曜日によろしくお願いします】
【こういうシチュ重視のロールって言うのは初めてなんですが、なんだか翻弄されてる感じにゾクゾクしますね…ムクロちゃん怖可愛い】

【初めてなんですか？むしろそちらのシチュ描写に助けてもらってる感じです】
【怖可愛いはムクロにとって一番うれしい褒め言葉です。ありがとう】
【お兄さんを、もっと、もっと翻弄したいです】

【では、また日曜にお逢いしましょう。お休みなさい。】

【スレをお返しします】

【おぉ、そうですか…ちょっとくどすぎるかなー、と試行錯誤してる部分もあったんですが、ご満足していただければ幸いです】
【笑顔の下りで「あ、喰われるなこれは」と確信しました。雰囲気に引き込まれます…】
【元ネタのお兄さんからして、なんだか流されて翻弄されるのが似合ってる気もしますね…よろしくお願いします（？）】

【はい、それではまた日曜日に。今夜はありがとうございました、お休みなさい】

【スレをお返しします】

日曜日か

貴方が私に

【それでは鞠也様をお待ちしていましょうか】

【茉莉花と借りる】

【さて、俺のリミットまでか。なら朝まで付き合え、と言いたいが0時が限界だろうな】
【こちらは用意は出来ている。何かあるかなければ再開するぞ】

【グット！　と言いたいところですがお互い自滅してかなこさんに笑われるのは避けたいものです】
【ええ、どうぞ。準備は出来ておりますのでずいっと投下してください】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321021561/


一日の終わりに運動して、快感と程よい疲労を感じながら眠る。
だから将棋やオセロじゃだめなわけだ。
(白魚の指が絡めば外見とは裏腹に男らしさを象徴する剛直はビクンと小さく震える)
の割にはいい声を出すじゃねえか。それに拒否すれば考えなくもないんだぜ？
(妖しく指を舐める茉莉花に興奮を形にしたように頬に朱がさせばごまかす様に金髪を手で払い)
(根本に舌が這えばくすぐったそうに身をよじる)
チッ、ああいえばこう言いやがって。
(と、口では悪態をつくものの毒を吐いた口が自らのモノに奉仕する姿に否応なく興奮は高まり)
あぁ、俺は幸せだぞ。今のところ不自由もないしな。
そういうのは世間一般の平均があるだろ……ん…だいたい…失神してるやつのセリフか。
俺が他人を褒める事は滅多に……ないぞ。自慢するといい。
(普段の様に丁寧な口奉仕は未熟さを補ってあまりあり、舐めとられた端から先走りが溢れ、茉莉花の口内に溢れながら舌上を硬いカリが擦り上下に動いていく)
……俺は孕ませる…っ…つもりだぞ？
どうせ入れ代わりもあと一年くらいが限度だ……大きくなった…ぁ…腹とどっちが先にバレるかな……。
(艶やかな吐息を吐き出しついに我慢出来なくなったかの様に甘い喘ぎをあげ)
(手は優しく銀髪のツインテを掴み、先程以上に強く焼けた鉄の様に熱い肉棒をぬめった口内に突き込み)
(お返しとばかりに喉にねっとりと亀頭を押し付け、マーキングする様に先走りを擦り付けた)


【あいつに笑われるのは我慢ならんな】
【なんにせよ今夜もよろしくな】

>>224
腹筋と腕立て伏せなどでは駄目なのでしょうか？
ん…は、ぁむ…んっ…んっ、んっ…ちゅぱっ…はぁ、ぅ…
（上目遣いで主を詰りつつ、髪を上下にフワフワと揺らしながら口内の頬に擦り付け舌で舐める）
良い声を出しているのは私の主なわけですが…んっ、ふ…ちゅ、るっ…気持ち、良いですか？
拒否をするといずれの査定に響きそうなので、天井の染みを数えていることに致します。
（手で擦るようにしつつも先を舌で絡めるようにして舐めていくと再びちゅるんっと口の中に迎え入れて）
（じゅるっと音を立てながらやや大胆なストロークで肉棒を舐め、愛でていく）
向上心が無くなると幸せも無くなりますよ、鞠也様。
ちゅるっ…ちゅぱ…ん、女学院なので世間一般には疎いのですよ？
……失神は、…んっ……ちゅぅ…慣れればなくなるだけです、数を重ねればなくなるでしょう。
（膝に手を置き、すりすりと擦るように撫でながら顔を捻るようにして肉棒を奉仕していき）
……下女を孕ませていいのですかね、まあそれはそれで私の家の大勝利になるわけですが…
んっ！…んっ！…んぐっ………っ、くっ、…………〜〜〜……ぁんっ
（じゅぐっ、と粘つく音が聞こえるほどに唾液が散り、喉の奥まで入り込むと、雄の匂いに口から鼻先まで満たされ）
（圧倒されたように目を閉じると頬の紅潮は増して、喉奥で擦り付けるようにされて身体が高ぶってヒクンっと身体を震わせ）
（色っぽく瞳をうっすらと開くと、じゅうぅっと吸い付いて雄のエキスを吸い取るように舌と喉で奉仕する）

【お待たせしました、よろしくお願いします、鞠也様】

>>225
優雅じゃねえな。だいたい俺様に筋肉なんか必要ないだろう。
十二分に美しいんだしな………。
(敏感な先端が柔らかい頬肉に擦り付けられれば、熱い先端から溢れた先走りを擦り付け)
(内側から美しい顔を変えれば征服したかのような快感に口元を歪める)
ふん………今は主導権をやるさ…っ……。だが今だけだからな。
(幹を白い指先が絡み、熱い亀頭が再び口に入り、柔らかさとぬらついた快感を伝えれば、強がりを言いながらも足を開き、受け入れる様に快感を貪る)
なら……しばらくは…ぁん……お前…はぁ…で技術を磨く……ぁ……
なら……それだけ激しく…俺好みにしてやる。

………驚いた。てっきり毒でも吐くと…ばかり…ぁ…なら妻でも性奴隷にでもしてやる…ぅ…ん……はぁ…
(奥まで突き入れれば、吐き出しもせずむしろ絡む様に吸い付かれてしまい)
(もはや唾液と混ざりどちらのものか分からなくなるくらい絡み合う)
(顔はすっかり紅潮し足を開きながら、蕩けた様に感じるが、腰は激しく動かされ性器を犯す様に口を貫く)
ぁ……茉莉花…も、もうイク……ぁ、ぁん、ん………
(端正な顔は今や情欲に濡れ、口の端から涎れを垂らすも気にする余裕はなく)
(じゅぷじゅぷと卑猥に口を犯しながらも速さは加速し、限界へとひたはしっていく)

>>226
そういってぶよぶよになる未来が見えますが？
今現在に関しては、同意をしておきますが……んんっ、ん……。
（口内に雄の香りが擦りつけられて唾液に混じるのを感じながらそれを嚥下すると胃から）
（下腹部が熱されるように熱くなり、じわりと汗のような潤いを内側に覚える）
んぁ……はぁ、はぁ…主導権はいつでも私が…いつもこのくらい素直だと、色々と捗るのですが。
（ちゅる、と唇から肉棒を抜くとトロリと唾液と肉棒が橋を描いて途切れる）
（口端より唾液と先走りの液が零れだし、中指でそれを拭うと唇にそれをつぷっと射し入れ嘗め取る）
はぁ……ん、鞠也様の…どんどん熱くなっていますね…ん、んっ…
（錬鉄のような硬さを帯び始めたそれを艶めかしい瞳で眺めながら中指を口内で舐めつつ、絡めた指で肉棒を擦り続ける）

たまには私も空気を読んでみることもありますよ、たまにですが
…ちゅぅ、ちゅぱ…っ…んぅ、くっ…くぅ………ん、ぅぅっ……！
（じゅっ、じゅっと口内を秘所に見立てたように擦り、突き上げられ、苛烈さを増すと一突きごとに身体が震え）
（椅子の背中に手を回して腰を抱くようにしながら、求め返すように舌で胴を嘗め回し喉で擦り付け）
……んぅ、んっ！ん！ん……っ！…―――んーっ！！
（突き込まれると溢れ出した唾液が飛び散り、艶めかしく目を細めて唇を受け入れるように動かすと）
（主の腰をしっかりと抱き締めて限界を待ちわびるように目をしっかりと閉じた）

【もう時間か。全くつい夢中になってしまったな】
【今夜はありがとうよ。楽しかったぜ】
【さて、次だが今日、明日は夜９時から今くらいまで。土曜日ならば昼から一日空いてるがいつ会えそうだ？】

【それはようございましたね、オカマ野郎】
【冗談はさておいて、私も楽しかったですよ】
【鞠也様のドＳぶりに振り回されてしまっていますね】
【今週はすこし予定が詰まっていますのでよろしければ土曜の夜にしていただけると助かります】

>>229
【素直に褒めてやるよ、毒舌メイド】
【そいつは良かった。口が上手いな、二重の意味で】
【なら次は責めてみりゃあいい、やれるならな】
【そうか。ほんの少し残念だがまぁ仕方あるまい。なら土曜日だ、時間は合わせてやる】
【じゃあ寝るか。命令だ、茉莉花。添い寝しろ】
【………おやすみ】


【こちらから返却しとくぜ】

>>230
【いえいえ、褒められるようなことはなにも】
【メイドとしてのたしなみのようなものですから】
【いえ、攻め落とされるというのもオツなものですのでさほど動きを変えるつもりはありませんが】
【かしこまりました】
【……ゆるりとおやすみなさいませ、鞠也様】

【それではスレをお返しします】

【スレを借りますよ】
さて、咲夜さん
私に一体どんな写真を撮って欲しいのですか？

【射命丸文 ◆/vrFFuHyZUとスレをお借りします】

>>232
こんな所まで呼び出したからには、まともな写真でないのはお察しいただけるかしら？
……具体的に言うと、貴方の命令で卑猥な格好をさせられたり、
身体に落書きをされたりとか、そんな写真を……。

>>233
あやややや、私が格好を決めるのですか
ストレスが溜まってるんでしょうか？
(早くも写真を撮り始める）

一体どんな格好ならご満足いただけるんでしょうか
そのあたりの希望ややりたくないことを知っておかないと
訴えられてしまいそうですからね

|　┏━━━┓　　　従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
|　┃借収安┃　　　　慰安プウは朝日新聞に請求しよう
|　┃三三婦┃
|　┃○○大┃
|　┃○○募┃
|　┃○圓集┃
|　┃圓以　 ┃
|　┃迄上　 ┃_
＼┃可　　　┃ ＼
　 ┗━━━┛　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣ |
http://www.iza.ne.jp/images/user/20090810/574440.jpg

>>234
たまには徹底的に辱められるような……。
……まあ、そんな所よ。

そうね…貴方からも何か考えがあれば、それも盛り込もうと思っていたけれど
例えば弾幕ごっこの負け回数をお尻に正の字で書き込まれたりとか、
命令でオナニーを披露している姿とか……。

ＮＧは痛そうなのと、スカトロの大きい方よ。

他に貴方が思いついたことがあるなら、検討してみるわ。
エッチなコスプレとか。

>>236
私の思いついたことですか…
んむむむむっ
(腕を組んで考えて）

あそこやお尻に花を入れて花瓶になってるところを取ったり
お尻にモップを差し込んで、がに股で掃除をしてるところを取ってみたいですね

後はエッチな下着の披露とか

コスプレだと紅魔館に門番さんが居るじゃありませんか
あの人の服装でアチョーって足を上げてるところとかを取るのはどうですか
勿論ノーパンですよ

>>237
なかなか面白いことを考えつくのね…。
良いわ、採用しましょう。

ただしロールにあれこれと盛り込みすぎると収拾がつかなくなりそうだから、
貴方の言ったのだけをやってみるのでどうかしら？
話を聞いていると、それはそれで面白そうだったから。

>>238
ロール形式でやりますか？
まぁ私が呼び出されてという形になるのでしょうか

それとですね、あんまり長くは起きてられないのですよ
ブンヤの朝は早いもので
正直ここで凍結とかさせてもらいたいぐらいですが、それだと破棄でしょうか？

>>239
ロール形式でお願いするわ。
ありがちだけれど弾幕ごっこで負けた罰ゲームで
私が貴方の家に呼び出された形で如何かしら？

無理に付き合わせてしまったかしら…それは申し訳なかったわ。
凍結と言うか日を改める形になるけれど、いつが良いかしら？

>>240
私も眠る直前だとわかっていて声をかけたので申し訳ないです
ただ…面白そうだったので思わず声をかけてしまったのですよ

それなら最初は軽い写真から撮っていくけど
思った以上に咲夜さんが楽しがってどんどんエスカレートしていくのでどうでしょう？

土日なら時間を決めてもらえればあけますよ
どうでしょう？

>>241
答えて貰えて嬉しかったから、そこは気にしないで。

マゾの資質を見せ始めて、エスカレートを…と言う展開ね。
私もその展開で無理がないと思うわ。

土曜ならば、お昼から四時にかけてと、22時以降。
日曜ならばお昼から6時までが空いているわね。

>>242
エッチ下着も色々考えて見ますよー
主人のレミリアさんのタンスを物色して持ってきてみましょうか、ﾑﾌﾌ

それならまずは土曜のお昼から4時でお願いします
お昼って12時でいいですか？

そのまま22時以降も楽しみたいです

>>243
そこは特に指定を入れないから、貴方にお任せするわ。

早くにというならばそれでも。
一応は12時と考えていたけれど、10時くらいからでも大丈夫。
一度凍結にして22時から再開も、大丈夫よ。
16時から22時までの時間を空けられないのが、申し訳ないわ…。

早いと言っていたから、もう休んでしまったようね。
土曜のお昼、一応は12時からと考えておくけれど
そちらの連絡次第では10時からでも動けると伝えておくわ。
お休みなさい、土曜をお待ちしているわ。

【スレをお返しします】

文氏ね

【射命丸文 ◆/vrFFuHyZUとスレをお借りします】

【スレをお借りしますね】
えーっと、前回話したとおりにすれば大丈夫でしょうか
まだお話したいことありますか？

>>248
まだ話す内容と言えば…。
少し考えてみたのだけれど、私が乗っていくロールを多めにするなら
今回が初めてではなくて、過去何回かされた経験があるのはどうかしら？

軽い悪戯程度を何度か既にやられていて、本格的に弄ばれるのが今回とか。

>>249
ふむふむ、負けるたびに罰ゲームできわどい写真を撮られて
それが癖になって最近ではわざと負けるようにでしょうか

悪戯程度だと、下着を見せたエッチなポーズくらいですかね

>>250
ええ、あらすじはそんな感じに。
開発されつつあった物が今回で本格的になってしまったような。
下着を見せた際どいポーズの写真なら手元にある程度ね。

こんな感じで流れとしては自然ではないかしら？

>>251
わかりました
書き出しは咲夜さんからお願いしてもいいですか？
私の家にやってくるところからで

下着も普通の下着からそういう卑猥な下着に替えてとかできそうですね
まずはいつもどおりに下着を見せるエッチなポーズからでいいでしょうか

>>252
分かったわ。
弾幕ごっこの後に私が貴方の家に向かうシーンから始めるわ。
書き出しを始めるけれど、穿いていく下着の種類や用意する物が必要なら、
すぐにレスを貰えると修正出来るわ。

>>253
下着は何時も履いてるのでいいですよ
こちらから着せたいのは私が用意しておきますから

出来れば掃除用具は持ってきて欲しいですね
掃除するメイドさんの写真を撮りたいですから

【指定内容は了解したわ。こんな風に始めるわね】
【改めてよろしく】

…………。
（ここは妖怪の山、目の前には来慣れた文の家）
（今では目をつぶっていても来れる。ただし理由はろくでもないが）

……また、来てしまった……。
（家の前で立ち止まって深呼吸。それでも震えは止まらず）
（頬が上気して、背中には汗も浮かんでいる）
（それもその筈、ここで何が行われるのかよく分かっているから）
（敗者の屈辱、女としての屈辱…また刻み込まれる）
（連敗を重ねては文の手元には際どい写真が増えていたのだ）
何を考えいるのやら…掃除でもやれと？
お世辞にも綺麗な家ではなかったとは思うけど。
（取材中のメモなど散乱していて、綺麗とは言えない家）
（文の指定通りに、山までわざわざ重たい掃除道具を持ってきたのだ）
（掃除の作業はメイドの本文だが、どうなるのか想像もつかなかった）
（頭の中では文の胡散臭さは紫以上の存在となっていたのだから）

こうしていても仕方ないわね……行きましょう。
（自分を勇気づけるように呟くと扉に手を掛ける）
（文はまたあの憎たらしい満面の笑みで出迎えるのだろう）
（そして羞恥の撮影会が始まるのだろう…それは予想出来るが）
（回を重ねるごとに、嫌悪感がなくなりつつあるのは自覚出来ていなかった）
文、来てやったわよ…いるのでしょう？
（扉をノックして中に聞こえるように呼びかけた）

>>255
♪♪♪〜♪
(楽しそうに鼻歌を歌いながらカメラを拭いている）
(今日もそろそろ彼女がやってくる時間である）
そろそろでしょうかね〜
咲夜さんは時間に几帳面ですから遅れることはないですし
(ちょっと前、紅魔館に突撃取材をかけた際に紅魔館のメイド長に捕まり）
(そこの弾幕ゴッコである賭け事をして）
(負けたら紅魔館には二度と近づかない）
(勝ったら好きなように写真を撮らせてもらう）

時を操る彼女だから負けることはないと思ったのですかね〜ふふふ
最近ではわざと負けてるとしか…おや
咲夜さん待ってましたよー
開いてますから勝手に入ってください
(玄関をノックする音が聞こえて）
(入り口にいる彼女に声をかける）

【これでどうでしょうか、よろしくお願いします】

>>256
お邪魔いたしますわ。
掃除道具を抱えて来いなんて…とうとう、不潔さが気になったとか？
（今から好き放題にされる身でも敷居を潜った時の礼くらいはする）
（几帳面な性格がもろに表れていた）
（いつもと違ってガチャガチャと大きな音を立てながら）
（バケツにモップ、雑巾など掃除用具一式を抱えてきた）

…それで？
今回は何をしろというのかしら…メイドさんのお掃除風景とでも題して
新聞の一面を飾ったり？
それってそんなに面白い光景なのかしらね？
（身体のずっと奥に潜んでいる物には気がつかないが、体温は若干上がっている）
（鼓動も自然と早まりつつはあったが、それを御するように言葉を並べて）
（写真を撮る為のアトリエはともかく、印刷に使っている部屋など）
（咲夜ですらも丸一日時間が欲しくなるほどの散らかりようだった）

【貴方の家の中身は適当に想像していたけれど】
【もし支障が出る部分があれば、遠慮無く言って貰えると修正するわ】

>>257
いえいえ、そんなことはございませんよ
ただ今までとった咲夜さんの写真を見ていたら
ある事に気づいたのです
それは咲夜さんはメイドにも関わらず下着を見せてるだけということに
(咲夜をからかうように敗北し、はしたないポーズで下着を晒す）
(紅魔館のメイド長が写った写真を見せる）

そこで今回は恥ずかしい写真だけでなく
メイドとしての仕事に励む咲夜さんも撮りたいと思ったのです
勿論恥ずかしい写真も撮りますけどね、フッフッフッ
(腕を組んでいやらしい笑みを浮かべながら咲夜を見つめる）

問題は、咲夜さんの掃除する写真を撮ると
私のこの忙しさの余り…若干散らかってる部屋を撮らなければいけないことですが
(若干というにはちらかっている部屋を指で指しながら）

【構いませんよ、写真を撮るところさえ綺麗ならば咲夜さんの魅力は十二分ですから】

>>258
うっ……五月蠅いわ……っ！
あれは、そう言う約束だったから…仕方なく…。
（改めて指摘を受けると茹でたように顔が真っ赤に染まり）
（下着を自ら晒しているはしたない写真から目を逸らす）
（前回はわりとお気に入りの下着だっただけに、恥ずかしさもひとしお）
（今回は予防線として仕事用の飾り気のない物を穿いていた）

へ、へぇ…結局はそう言う事ですか。
まぁ…良いわ、好きになさいな…。
（冷や汗すら出そうになる自分の身体を制御しようと）
（極力平静を装って、声を張り上げる）
（既に呂律が回らない場面もあったりして）
（気を抜いただけで歯がカタカタと音を立てそうになっていた）

……はっきり言って、凄い散らかりようね。
よくもまあこんなに…埃塗れのメイドの写真でもご希望かしら？
需要はマニアックなごく一部だけかと思いますわ？
（見事としか表現出来ない散らかりように職業意識を刺激され）
（一瞬だけ冷静を取り戻すが、何をさせられるか分からない不気味さが）
（身体の震えをまた戻してしまった）

>>259
どうでしょうね〜
この裏文々新聞では大人気なんですよ
とあるメイド長のお仕事姿や艶姿というのは
(ちょっと危ないR-18の新聞を取り出して）

そうですねぇ…じゃあこれから汚い部屋のお掃除に励むという
シチュエーションでの撮影にしましょうか
じゃあいつもどおり…最初はどんな下着を履いてこられたのか見せてもらいましょう
少し足を開いて、ゆっくりとスカートをあげてください
徐々に下着が見えるようにですよー
(カメラを構えて最高の一瞬を逃さないように）

>>260
えっ……えぇっ！？
本当にそんな物が……？
（見せつけられると目眩がしてくる）
（そこに映っていた被写体は紛れもなく自分自身）
（新聞と言う媒体まで使って、恥をさらす惨めな姿を見せつけられ）
（その場に崩れ落ちそうになる）

え、えぇ…分かったわ。
撮影のついでにお部屋の掃除まで出来る。
貴方にとっては一石二鳥ね。
（額を抑えつつ、倒れ込むのだけはなんとかこらえて）
……それと掃除と、どう関係があるのかしら。
でも失望するわよ…掃除道具を抱えてこいなんて言うから、
お仕事モードで来てしまったわ？
（裏を掻いてやろうと用意してきた、素っ気ない仕事用の下着）
（せめて今だけでも文の落胆を誘えればいいと、指示通りにゆっくりとスカートをあげる）
（肩幅ほどに足を開き、ゆっくりとスカートを持ち上げていき）
（徐々に見えるのは木綿の白、本当に動きやすさと清潔さだけの）
（ドロワーズを穿いて来られるよりはマシ程度の下着が見えた）

>>261
沢山写真が溜まりましたからね
私のブン屋としてのサガがさせてしまったのですよ
大丈夫です
きちんと目線を使って咲夜さんだとわからないようにして…るつもりですから
(最後のほうはぼそっと言いながら）
(確かに新聞の写真は目線を使われてるが）
(髪型と服装から、わかる人間ならそれが紅魔館のメイド長であることは丸分かりであった）

おっと、考えてなかったのですが…これはラッキー
どうせですから綺麗にして帰ってもらいましょう
(思わぬアイデアにはっと気づいたというような顔をする）

それはメイドの長たるもの外見だけではなく
スカートに隠された中身も重要なんですよ…ﾑｩ
(下着が見えると、木綿の白パンで、これでも十分興奮するだろうけど）
(これからの撮影にはちょっと物足りない）

お掃除中も華やかではないといけませんよ咲夜さん…
仕方ありません、これに履き替えてください
(そういうと部屋のタンスからまるで何処からか盗ってきたような感じの下着を取り出す）
(黒のシースルーのショーツで、普通にはいても陰毛やお尻は見えてしまい）
(さらに、股間の前から後ろまでぱっくりと開く構造になっている）

文

>>262
これを隠しているとは言わないと思うわ…。
大体、幻想郷にメイドを雇っている館なんていくつあるのよ。
（メイド服を着用していて、尚かつ妖精のような幼児体型ではない）
（これだけで咲夜と絞れてしまう。コスプレでもしていれば別だが）
（後は胸の中は詰め物だと幻想を抱いている者が気づかないくらいか）
（最後のパターンで気がつかなかったとすれば、それはそれで腹が立つ）

……本当にそれについて考えていなかったのね。
私をなんだと思っているかしら…本業はメイドですわ？
（あまりに脳天気な対応を返されて、更に腹が立つ）
ごめんあそばせ？
そんなに綺麗な下着を、埃をかぶりそうな時に使うとお思い？
（せめてこの瞬間だけでも裏をかけたので会心の笑みを浮かべ）

一体どこから用意してきたのよ…予想はしていたけれど…。
（こんな事だろうとは思っていた展開で、呆れてため息をつく）
（しかし文から手渡された瞬間に、顔色が変わり）
ほっ、本当に…こんな物をどこから……っ！？
ねぇ、これはちょっと…いくらなんでも…！？
（股下の構造が分かると目を白黒させて抗議する）
（これではむしろ局所を強調する造りであり、写真に撮られたとすれば）
（『紅魔館のメイド長は仕事中に捕まえられれば即セックス』）
（……とでも見出しをつけられておかしくない格好にさせられてしまう）

……わ、分かったわよ……。
着替えてくるから、トイレを貸して貰えるかしら？
（この汚い部屋のどこにも着替えスペースがない）
（せめて思いつくのはそこだけだったが、果たして文が認めてくれるかどうか）
（極力自然を装って、文から了承を勢いで引き出そうとしていた）

>>264
私はブン屋ですからねー
スクープを盗ることしか考えてないのですよ
(ニンマリとした笑みを浮かべて咲夜を見て）

これですか？
紅魔館の貴女の主の衣装ケースに入ってたのを盗んできました
レミリアさんも結構過激なのを好むのですね
(ニコニコしながらさらっと盗人であることをバラす）
主人が着ることもあるのですから
咲夜さんが着れないわけないですよね
(驚愕する咲夜に対して詰め寄る）
(顔は笑顔のままだが、絶対に拒否はさせないという強い口調で）

おや、私達は女性同士ですよ
下着を目の前で着替えるのに何を恥ずかしがることがあるのです
下着はここに入れていいですから、今すぐ着替えてください
(袋を手渡すと、すぐにカメラを構えて）
(着替え中を撮る気なのを隠すつもりもない）

【もうお昼だったとは…12時半から1時の間でご飯休憩とっても宜しいでしょうか】

>>265
お、お嬢様の…っ！？
……そう、やってくれたわね。
（確か戯れでこんな下着を持っていたような記憶はあったが）
（普段は着用するはずがないので、記憶の外にあった）
（何より文による盗難を防げなかったのは完全に自分の手落ち）
（羞恥と自責とに苛まれて、肩をがっくりと落とし）
（裏を掻いた先ほどが嘘のように心が折られかけて）
え、えぇ…恐れ多い事だけれど、着るくらいならば…。
（レミリアにどう申し開けばいいのか、などと思考は渦を巻いて）
（完全に文にペースを握られて了承の返事をしてしまう）
（手の内にあるそれは、レミリアサイズである以上は自分が穿けばどうなるのか）
（生地が傷んだりはしないか…などと明後日の心配をしつつ）

ああ、そうね……ええ、そうですわね。
貴方ならば言うと思ったわ、好きになさいな。
（非常に馬鹿馬鹿しくて腹立たしいが、これもルールである以上は致し方なく）
（ただし激しい運動をしても下着の見えない身のこなしなのだから）
（目の前の文に見せずに履き替えるなど造作もない…これが普通の下着ならば）
（自分の下着を脱いで袋に収めるまでは際どい所を見せても、それ以上は見せない）
わっ……えぇっ、あぁ…っ！？
（見られている羞恥のあまり、サイズの違いを失念していた）
（これはレミリアの下着、咲夜が普通にやってすぐに入る物ではない）
（片足の膝まで通して、もう片足を通そうとしてつっかえてしまい）
（片膝をあげた状態でケンケンをするようにその場で身じろいでしまう）
（もちろん、スカートは捲れ放題、お尻も剥き出しに……）

【分かったわ。私もそれくらいでお昼にするわ】

>>266
私の下着では咲夜さんの溢れる魅力をカバーできる
素敵な代物はありませんので…
何分毎日走り回ってるせいで、質素なんですよ
(言い訳交じりの言葉を言いながら）
(咲夜の落胆する顔をパシャッと撮影する）
ちょっと小さいですけど
…多分入ると思いますからばしっと履いてくださいね

さぁ、良い所が撮れるでしょうか
おおっと、瀟洒なメイド長がちょっとした失敗というところですね
(サイズの違う下着を履こうとして片足立ちでバランスを崩してしまう）
(そんな情けないところを容赦なくカメラに収めて）

咲夜さんの生お尻がとうとう裏文々新聞に…
これは記事の発行数もぐっと上がりますね
(体勢を整えようと頑張る咲夜にフラッシュの嵐が）
(色々な角度で慌てる顔とお尻が両方入るようにシャッターを切り続ける）

【うーん…後8分くらいですか】
【ちょっとここで席を外して昼食を買いに行きます】
【戻ったらレスを返しますね】

>>267
それはご愁傷様。
人里のデザインの良いお店を紹介してあげましょうか？
（フラッシュが焚かれて我に返り、嫌みの一言を浴びせ）
ちょっとどころではなく小さい気もするわね…。
本当に入るのかしら？

まっ、待ちなさい！？
こんな所を…くっ、いい加減に…っ！！
（引きちぎってしまえばいいような気もするが、これはレミリアの下着）
（破るなど考えつくはずもなくひたすら足を入れようと努力して）
（生のお尻を撮られてしまっているのも忘れて、藻掻いてしまい）
（下手にポーズを取っていない分、真実味に溢れた写真になってしまった）

っ…っ…っ！！
（なんとか足を入れて思い切り引き上げる）
（その勢いで、スカートが大きく捲れ上がってお尻が露わに）
（黒のレースが肌に食い込んで、更に局所を強調してしまって）
（生地が高級だっただけにある程度の伸縮性はあったので）
（かなりきついが、とりあえず入るだけは入っていた）

【行ってらっしゃい。お待ちしているわ】

>>268
きっと入りますよ
咲夜さんなら大丈夫です
(何の根拠もない言葉を浴びせかけながら）
(只管シャッターを切る）

中々の熱闘ですね
とあるメイド長が主人のサイズが小さい下着を履くために四苦八苦
ちょっとしたレズッ気のある変態メイドになってしまいますか
(ろくでもない見出しを考えながら、咲夜の着替えを応援する）
チラっと見えるあそこやお尻の穴がより扇情的ですね
このチラリズムは堪りませんよ
(足を上げてる分隠す事の出来ない秘所やお尻の穴はチラチラと見え隠れし）
(より写真の色っぽさをあげることに）

おおー…素晴らしい、入りましたね
一仕事終えたメイド長に勝利のポーズを撮ってもらいたいものです
(スカートが捲りあがって下着がかなり見えてしまっている）
(そんな咲夜を下から見上げながら要求する）

>>269
んっ、いたっ…くっ、や、止めなさい…！！
（文の言葉通り、あまりにも現実味に欠ける光景）
（主人の部屋に盗みに入った変態メイドの着替えみたいで）
（食い込む生地が肌を圧迫する痛みをこらえて得られる物は）
（フラッシュと文の罵声だけなのが、余計に惨めだった）
五月蠅いっ…こら、こらぁ…撮らないで…！！
（レミリアの下着が枷となって自分の秘裂もお尻も隠せない）
（好き放題に撮られてしまって、必死な咲夜の表情と相まって）
（少し違った種類の色っぽさの演出になってしまった）

しょ、勝利のポーズ……？
（口角がヒクヒクと震える）
（この格好でポーズまで取れと言う、残酷な注文）
（せいぜい言葉の揚げ足くらいは取ってやろうと）
これで良いかしら…そろそろお掃除に入りたいのだけれど…？
（スカートを下ろして、背筋を伸ばしたすましたポーズを取った）
（さりげなく足も閉じて、撮られないようにとささやかな抵抗も影ながら試みて）

【お待たせして申し訳ないわ】

>>270
私に写真を撮るなといいますか
それは死ねと言ってるのと同義ですよ
(ドヤ顔で返しながら）
それに咲夜さんは私に写真を撮られにきてるのでしょうに
撮っちゃヤダとはルール違反です
(たっぷりとエッチな着替えシーンの一つ目を撮り終わりカメラを撫でる）

おおっと、そうきましたか
仕方ないですねーでも何だかいい感じですよ
エッチな下着をつけたお澄ましメイド、素敵です
(身だしなみを整えられて普通の写真になってしまったが）
(それでも咲夜の美貌と、メイドという格好は被写体として十分すぎるもので）

では棚の上の掃除をしてもらいましょうか
これで棚の上に埃を落としたり、中の本の片づけをしてください
(はたきを渡して咲夜に掃除をお願いする）

ただですね…私の部屋はちょっと棚とかが背が高いものが多いのですよ
(鴉天狗である自分なら浮かんで本を取れるので）
(鴉天狗の家や家具は総じて背が高い、それは人間の咲夜では棚の上まで手が届かない）
ですから咲夜さんのために踏み台を用意しました！！
どうぞ！使ってください
(そういうと、足を一本ずつしか置くスペースがない踏み台を二個用意して）
(尚且つ、踏み台の間隔を変えられるような仕組みにしている）

【いえいえ、私こそ戻りましたの一言もなく、すみません】
【そしてわかりにくい踏み台の説明ですみませんね】

>>271
新聞に生涯を捧げた女、カメラ無くしては生きられないと？
……だったら、さっさと死ねばいいのに。
（こちらもこちらで事も無げに言い切ってみせる）
えぇ、その通りですわ…っ！
確かにそうだったわね…せいぜい、綺麗にとって頂戴？
（こればかりは否定出来ない。ここにはまず撮られに来ているのだ）
（例えそれがどれほど不本意な事だったとしても）
（フラッシュを焚かれる度に、寒気ではなく熱っぽさを感じているのを）
（何となく感じ始めていた）

棚の上を…やだ…よくもまあ…。
（埃のかかり方、まるで整理のされていない散らかりよう）
（呆れ果ててしばらくは開いた口がふさがらなかった）
（面白そうな本があったらくすねてパチュリーに送呈してやろうかと）
（一瞬だけ考えてしまった）

いいえ、私だって飛べば…あー、はいはい。
それを使えと仰いますのね？
えぇ、お心遣いに感謝いたしますわ？
（文が早速用意してきた踏み台を見て、何か企んでいるのが分かり）
（慇懃で硬い口調で言葉を返してやる）
（そもそも移動の効く踏み台は、両足揃えて安定する）
（片足ごとではやや安定に欠ける…更にこの下着では）
（絶対に何か仕込まれるであろう事、予見に難くはなかった）

【何となくは想像できたわ。細かい所はそちらのロール内容を見て補うわね】

>>272
おぉ、ひどいひどい
そんなことを言われたら泣いてしまうではないですか
(一切気にした表情もせずに咲夜に向き合う）
でも何を言われても私はカメラを離しませんから
咲夜さんの美しさを納めるのが私の生き甲斐です
(軽い生き甲斐だと思うような口調で言いながら）

勿論です
飛びながら掃除ではメイドらしくないでしょう
この本にも高いところには踏み台を使って掃除してますよ
(古い中世のメイドの仕事が書かれた本を取り出し）
(そこには普通の人間が普通に掃除する姿しか書かれていない）

さぁ、さささっとお掃除してください
時を止めてなんてことはしないでくださいよ
私は咲夜さんのお掃除姿を撮りたいのですから
(早くも踏み台の傍で腰を落として）
(見上げるような写真を撮ることは容易に想像がつく）

【何をしたいかといえば掃除してる最中に踏み台の距離を変えたいのです】
【足は乗せたまま、踏み台の間の距離をスムーズに変えられる機能があると思ってください】

>>273
さっきも言ったでしょう？
泣くくらいなら、今すぐ死んでくれた方が楽なのだけれど。
（これくらいの罵声でも浴びせていないと、今すぐにでも心が折れそうで）
口だけは達者ですこと。
私の卑猥な写真を収めたいの間違いでしょう？

生憎と私は普通の人間ではないのだけれど…。
さっさとお掃除しないと、日が暮れてしまうわね。
普通の人間だったらメイドでなくてもそうしているわ。
（下らない事にだけは手回しが良すぎた）
（呆れつつも踏み台に足をかけようとしたが……）

……そ、そうね、さっさと始めさせて貰うわ。
（―――ドクン。踏み台に足をかけた瞬間、鼓動が大きく聞こえた）
（この踏み台の階段は、これから行われる屈辱への階段）
（数段しか無くとも、今の咲夜にとっては絞首台への階段にも等しい）
（その先には何が待っているのか、身体が熱く、心臓が早鐘を打つ）
（どうして身体がこうなっているかすらも分からないが、震える足を叱咤して上り）
（今までの屈辱が快楽に変わる回路が成立しつつある事）
（この時点では片鱗すらも分かってはいなかった）

さ、さぁ…やるならさっさと、やるといいわ……。
（ぱた、ぱた…はたきを叩くリズムもやや遅れ勝ちになり）
（見上げる文の視線がどこに刺さるのかは容易に想像がついて）
（今はとにかく目の前の掃除に集中しようとはしていた）

【キャスター付きか何かだと想像していたわ】
【こちらから突っ込んだりはしないから、やりやすいようにして良いわ】

>>274
卑猥とは酷い言い草ですね
咲夜さんの魅力がつまった写真
殿方がこの写真を見て夢中になる、そういうのを撮りたいのですよ
(まぁ、言い方を変えれば卑猥になるのだが）

それではお掃除お願いします
ドキドキしますね
私の仕事部屋がどこまで片付くのか
(掃除に興味があるように見えて…実際はどんな写真を撮ろうかしか考えていない）
(この踏み台の間には踏み台の間隔を調整するつまみがついていて）
(今は足を閉じたところから、少しだけ開く…普通に立っているのと変わらない感覚）

この角度…女の私でもムラムラしてしまいますよ
咲夜さん色っぽいですよー
(下から見上げるとスカートの中身や胸の膨らみ）
(羞恥に赤くなり汗ばむ顔がよく見える）
(下着は色の白いお尻や、銀の陰毛が良く見えて）
(それを激しくフィルムに収めていく）

一番上の段は終わりましたかー？

>>275
……殿方ならば、顔はどうでも良いから写っている対象ではないかしら？
女性の局部を映せば夢中にはなるでしょうね。
（言わんとしている事が分かり、言葉を返すのも馬鹿馬鹿しくなりつつ）

そんな物にドキドキするくらいならば、日頃から整理すればいいのに。
全く…けほっ…凄い状態ね…。
蜘蛛の巣が…けほっ…張っていないのが奇跡だわ…。
（天井付近、籠もった空間から発せられる埃の塊だけに）
（まともに吸い込んで咳き込む事が数回）
（お陰で意識は掃除の方に向けられていた）

わっ……変な所見ないで、自分の部屋のビフォア・アフターでも撮ればどう！？
こっちは苦労させられているのに……まだ終わらないわ。
もう少し待って…この奥に詰まっている埃はなんなのよ…。
（撮られている場所がよく分かって、慌てて足を閉じてみせるが）
（その程度ではお尻を隠す事は出来なかった）
（全身を写真に収められて、文から見て分かるほどに汗ばむようになり）
あとちょっと…もう少しで終わるわね…。
（棚の一番奥にははたきが届きにくくて）
（台の上で爪先立ちになって更に奥に手を伸ばした）

>>276
中々大変そうですね
私も上の上まではまともに見る気がないのでどうなってるのかわからないのですよ
(いつの間にか埃対策のためにフキンを口元にまいている）
咲夜さんはそのまま頑張ってください
顔が隠れてたら魅力が半減ですからね
(自分は埃でむせないので無責任な事を言う）

それはいいですね…
今のうちに汚れたところを撮っておきましょうかって
乙女の部屋を殿方に見せるなんて恥ずかしくて出来ません
(こんな薄汚れた部屋を乙女の部屋と言い切る図太い精神である）
いやぁ、いい感じですよ咲夜さん
働く女の顔、綺麗です
(一生懸命掃除してるせいか、体は汗ばんできていて）
(それは股間のほうにも見て取れるようになり）
(お尻の谷間に汗の粒が流れるとそれをパシャパシャ収めていた）

そろそろ終わりましたか…じゃあ次の段お願いしますねー
(そういうとツマミをひねり、踏み台の間隔をあける）
(その結果、咲夜の足は広がり、下の段が掃除しやすく…なったような感じがする）
おお、さすが幻想郷入りした踏み台…
便利そうで便利ではなさそうですね
(今の角度は30度くらい、お尻はまた谷間のままだが、あそこははっきりと見えるように）

>>277
埃に塗れたメイドを見たい殿方がいると？
幻想郷も随分マニアックになったのね。
…けほっ…さっさと終わらせたい物ね…。
（埃の甲斐は冗談で済むレベルではなくて）
（そちらに気を取られると、今度は文へのガードが甘くなり）
（この二律背反から抜けるにはとにかくさっさと掃除を終わらせるしかない）

これでは魔理沙の部屋と良い勝負よ…。
貴方、いつもはどこで寝ているのかしら？
私ならこんな埃塗れの場所でなんて寝られないわ。
（嫌みではなく、心の底から言い切っている）
（神経質な一面が咲夜にあったとしても、普通の神経の持ち主なら）
（気味が悪くなりそうなくらいの埃が舞っている）
……ほら、一番上は終わったわよ。
（写真を確認すれば分かるが、不自然なくらいにお尻に力が入っている）
（谷間の奥を撮られまいとお尻に力を入れて引き締めて作業していて）
（それがスタミナの浪費を引き起こして、普段以上に汗を掻いている）

えぇ、次の……きゃぁっ！？
（不意に視界が落ちる。何事かと下を見下ろせば、足が開いていた）
（ここに来て踏み台の仕掛けに気がついた。このまま行けば文の前で大股開き）
（今だって秘裂は撮られてしまうかも知れない、極めて無防備な状態）
（とにかく作業だけは終わらせなくてはいけなくて、片手でスカートを押さえて）
（はたきだけは忙しなく動かして、上から二段目の掃除に取りかかっていた）
（しかし…そのスカートの生地が、汗とは違う滑りを吸収し始めていた事に）
（気がつく余裕はまるでなかった……）

>>278
寝るところなんて一畳あれば作れますから
この部屋の何処ででも私は寝れますよ
(馬鹿にされてるのをわかっていて平気で答える）
(汚くても長年住み慣れた部屋だから）
なんだかお尻に力が入ってますよ
くっとお尻にえくぼみたいのが出来ていて、ちょっと不自然で可愛いですね
(見られないようにするためにお尻に力を入れてるのか）
(柔らかな感じが失われてるが、そんな抵抗も無意味にするようなギミックを使う）

駄目ですよ咲夜さん
スカートの下が見られるとか思って掃除するメイドがいますか？
掃除に集中しないと被写体として不適当です
(スカートを隠そうとする手をどかして）
(嫌なら早く掃除を終わらせなさいとボソっと耳元で囁く）

ふふふ、素晴らしいスピードで綺麗になっていきますね
(写真を撮っていると秘所が少し湿り気を帯びてるのに気づき）
(そこにピントを合わせてシャッターを切る）

二段目も終わりましたか…じゃあ三段目
(さらにツマミを回すと、今度は50度くらいに足が広がって）
(秘所だけじゃなくお尻の穴も丸見えになってくる）

>>279
貴方、仮にも女でしょう？
天狗達の間から本当にそう見て貰えているのかしら？
（こいつなら百年単位でこの様子なのだろう）
（さらりと言い切った語り口から、そんな様子が想像出来た）
……！？
き、気のせいよ…何を馬鹿な事を…。
（無意識のうちにやっていた事をばらされて顔が真っ赤に染まり）
（悔しいので目の前の作業に集中する）

……くっ、そ、そうね。
さっさと片付けられるように頑張るわ。
（悔しげに下の文に睨み付ける視線を送って手をどける）
（最早隠す物はない秘裂は、うっすらとだが湿り気を帯び始めていた）
ふぅっ、くっ…くぅ、くっ…。
（シャッターが切られる度に呼吸が荒くなってくる）
（身体の一番奥から突き上げてくる物が肺を刺激して吐息を熱くして）
（その正体は自分でもよく分かっていなかった）

こっちは終わったわ、だから待って……あぁっ！？
（降りようとした矢先、また足を開くハメに）
（これで股座を隠す物は何もなくなってしまった）
（文の前で惨めにがに股を開いて、身体を支えるのがやっとで）
文…お願い、この格好…集中出来ないわ…。
足を閉じさせて…お願い、お願い……。
（羞恥に心が折れかかって、必死の懇願を送ってしまう）
（恥ずかしいのもそうだが、足にも不自然な力のかかり方をしてしまい）
（この体勢でどうしようもなくなれば更にお尻が下に）
（踏み台に足をかけて、和式便座に跨る格好を披露してしまいかねず）

>>280
他の同僚が私を何て言ってるかは興味ありませんから
私は私のしたいことをするのです
(人の評判など気にせず自分のしたいことをすると）
(はっきりと言い切ってしまう）

そうそう、掃除が終わればここの撮影も終わりますから
早く掃除することがこの恥ずかしいのが終わる瞬間ですよー
(シャッターを切るたびに秘所が潤みを増してくる）
(それに気づくと咲夜にフラッシュが股間に当たるのがわかるような角度に体を移し）
(さらにパシャパシャと写真を撮る）

とうとうお尻の穴も丸見えになりましたよ
早く掃除を終わらせないんですか？
私はこの踏み台に乗ったまま棚の掃除をしてる写真を撮りたい
そう言ったのですよ
(どんな哀願を言おうとも掃除が終わるまでは許さない）
(そうはっきりと言い切って）
早く掃除してくださいよー咲夜さん
(思わず柔らかそうなお尻を撫でながら、掃除することを催促する）

>>281
こんな…よく思いついたわね…くぅ…あっ…。
（フラッシュが股の下から焚かれるごとに身体から力が抜ける）
（見上げる文には、秘裂から漏れる愛液がはっきりと見え始めていた）
（散々やられた悪戯が、身体の奥に眠っていた才能を開花させていて）
（屈辱も羞恥も、快感に変わり始めていた）
（その快感が身体を内側から苛んで、身動き一つ出来なくさせて）

だって、こんなのは普通じゃない……！
普通はこんな格好でお掃除なんて…あっ、やぁ…！
（覗き込む文の吐息が肌にかかるのを感じて更に力が抜けて）
（棚に両手をかけてかろうじて身体を支えているが）
……ふああぁぁぅっ！？
止めて、本当にそれは止めて…あ、あぅぅ…はっ…あっ…。
（お尻を撫でられて完全に動きが止まってしまう）
（このまま溜まった物を吐き出そうとしている身体が、文からの愛撫を受け入れ）
（お尻を撫で回す手が奇妙に心地良かった）
（掃除をどうにかしないといけないのに、身体が動いてはくれない）
（太腿に力が入らず、一段階下ろされたお尻は文の顔に突き出しているようで）
（愛液の香りすらも嗅ぎ分けられそうなくらいになっていた）

>>282
ええ、どこぞの道具屋で売っていたのを見てピーンときまして
まさしく咲夜さん向けの踏み台ですね
(愛液がそろそろ滴って）
(カメラのレンズにかかりそうになるくらいになってしまう）

普通じゃない状況でもいつもどおりに仕事する
咲夜さんはそんな瀟洒なメイドだと思ってたのですけどね
(無理難題を押し付けて、無茶苦茶なことをさらりと要求する）
(敗者には何の権限もないと言わんばかりで）

本当に止めて欲しいんでしょうかね？
なんだか声が良い感じになってますよ
(お尻を撫でていると声はどんどん快感を帯びてきて）
(秘所やアナルは自分の視線に怯えてひくついており）
(それをカメラで収め続ける）
(お尻はこちらに押し出されるようで、まるで全てをとって欲しいといわんばかり）

んー、もうこのままじゃ掃除できませんか
それだと他の掃除の撮影時間がなくなりますし…普通にしていいですから綺麗にしてくださいね
あんまり時間がないので超特急で
(棚掃除の写真撮影に概ね満足し、体勢を元に戻させると）
(今度は直ぐに掃除しろと命令する）

>>283
なんでこんな物が……。
外ではこんな物が幻想入りするくらい凄いのかしら…？
（呟いている間も文の手は止まらずに）
（棚にしがみついたまま、手のひらでいいだけ撫で回されてしまう）

こんな状況は初めてよ…っ…！
無理難題にも…程が…あるわ…。
（イきたい…イきたい…身体はそう訴えかけているが）
（この状況ではその希望は叶えられそうになく）
（火照る身体を持て余して文の行為が終わるまで待つしかなかった）

そうしないと…んぁっ…掃除が終わらないでしょう…あっ…やぁ…。
はぅ、んぁっ…あっ…やぁ…はぅぅ…。
（快感の律動が走るごとに秘所やアナルがひくついていて）
（物欲しそうに蠢くそれらはしっかりとカメラに収められてしまった）

はぁ…はぁ…わ、分かったわよ…。
んっ…はぁ……あぁ…はぁ…。
（しかしかなり火照った身体を放置されて、作業に戻るのも残酷だった）
（集中が切れた瞬間、文に向かって媚びるようにお尻を揺すってみたり）
（手も力が上手く入らなくていつも以上に作業に時間をかけたりと）
（大至急と注文されたわりには、少し遅めのペースでなんとか掃除を仕上げた）
（その頃には既に内股はドロドロに汚れていて）

>>284
むぅーなんだか遅いですよ咲夜さん
何時ものてきぱきとした掃除のキレがありませんね
(咲夜が先ほどの撮影で高まっている事を分かっていながら）
(華麗にスルーしつつ、掃除が遅い咲夜をからかう）
ほらほら、早く早く♪
(ときおり、お尻を軽く叩くようにして…そのとき指で股間をなぞる）

おお、終わりましたねー
匠の手にかかればあの埃っぽかった棚がご覧の通り
(まるで新品のように綺麗になった棚を撮って感動に打ち震える）
このまま掃除をしてもらいましょうか
今度は床のモップ拭きをしてくださいね
(先ほどの埃が落ちた床を指差しながら）

っと…その前に下着を替えてもらいましょうか
何時までも汗で湿った下着じゃ大変ですからね
(ニヤリと咲夜を小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら新しい下着を渡す）
どういう意図があるのでしょうね、その下着
変態の所業だと思いますよ
(その下着は前から見れば普通の綿の下着に見えるが）
(普通に履くとお尻の谷間を広げ、肛門の位置にリングが入っていて）
(どんな格好をしようと常に肛門を晒してしまうようなもので）

これはとある花畑を管理してる人のタンスから借りてきたのですが…
何を普段行ってるのか想像したくないですね

>>285
やめっ、きゃっ、ちょっと、落ちちゃう…！？
分かった、やる、ちゃんとやるから…っ！！
（踏み台の上で足下も覚束ないので）
（軽く突かれただけでもグラグラと危なげな様子）
（お尻に文の手が触れると、また快感の律動が走ってしまい）
（股間をなぞられて、身体の動きが止まる）
（何度か繰り返して終わった頃には、床に愛液が滴り落ちていた）

はぁ…はぁ…はぁ…終わった、わよ…。
今度は、一体……。
あぁ、確かにそれはそうね…このまま…？
（床に降りて雑巾がけでもすればいいのに、そのまま）
（言わんとしている意図がよく分からなくて首をかしげたが）

また今度は何を……？
（手渡された下着、一見は普通の物にしか見えなかったが）
わ…な、なんなのよ、これぇっ！？
（何故文がにやついているのかよく分かる。秘裂は隠れるがお尻は丸出し）
（ただしこれなら今の下着よりはマシなのでそこはまだ意図が読めなかった）

馬鹿じゃないの、あのクソ妖怪…。
分かりました。さっさと履き替えればいいのね……。
（半ばやけっぱち気味に言うと、踏み台の上で履き替え始める）
（これだけ写真に収められれば、もう抵抗するだけ無駄だと踏んで）
（大股開きを強制させられる非常に不安定な状態ながら）
（レミリアの下着を傷めないようにそっと脱ぎ捨てて）
（文のよこした下着をはいた。もちろん、秘裂を晒す気はなかったので）
（思惑通りに肛門だけを晒す惨めな格好を披露してしまっていたが…）

>>286
ちょっと勘違いさせてしまいましたね
踏み台からは降りていいですよ
流石に床のモップがけを踏み台の上でやるのは…全面は大変でしょうから
(少し意図が食い違った事に誤りながら）

それでは、モップがけをしてもらいましょうか…
手を使わずに
(手を使わずに、その言葉を言うときの笑顔は悪人そのもので）
(モップを先端を咲夜に向けて笑いながら）

さぁ、どういうことだと思いますか？
聡明な咲夜さんだったらわかるんじゃないでしょうかねぇ…
ふっふっふっ
あ、スカートは短くしてください
切ってもいいですし、捲り上げてもいいですよ

新潟追加点

>>287
さ、流石にそこはそうなのね…。
いくらなんでも…そうよ、ね……。
（今度は、降りる時の動作が奇妙にゆっくりとしていた）
（ここを降りずにこのまま好き放題に覗き込まれたい）
（そんな欲望が一瞬だけ頭の中をよぎって）

……はい？
手を使わずにモップ…口でやれと…？
（一瞬、文の意図する所が分からなくて困惑する）
（文が撮りたい写真は自分を辱めるはずの物だが）
（それではどう考えても大道芸以上にはならないはず）

スカートを……うそ…でしょう……っ！？
（先ほどの穴あきショーツ、スカートをあげる命令）
（考えもしていなかった事が頭の中で構成される）
（股を使ってモップを操って床の掃除をするのだ）
（この穴から差し込む先は、一つ…まさか、そんな…？）
（疑問と恐怖とが混在する中、ゆっくりとスカートをたくし上げて）
（文にお尻を差し向けた）

>>289
勿論そうですよ
ちょっと勘違いさせてごめんなさい
(躊躇いなく頭を下げて謝る）
(そういうところの無駄に高いプライドはまったくない）

口じゃないですね、そんなのじゃ面白くはあるかもしれませんけど
今日の咲夜さんの魅力を伝え切れませんから
(そういいながらモップの先端を顔からお尻に向けて)
(先端でお尻の穴をスカートの上からつつく）

ふふふ、わかったみたいですね
流石にこれをずぶっと入れるのは危険ですから
ちょっと解してあげましょうか
(モップを持ったままかがみこむと、咲夜のお尻が眼前に）
(躊躇なく口をお尻の穴に持っていって唾液でお尻の穴を濡らし始める）
(開いてる手は秘所へといき、あふれ出る愛液をすくって）
(モップの柄に擦り付けて湿り気を帯びさせる）

>>290
ね…ねえ、これって…どうなの？
お尻でモップを操った女って、記録でも作りたいの？
そんな馬鹿げた話、聞いた事無いわよ…？
（そのまさかが実行されそうになっていて狼狽する）
（文の命令通りにスカートをあげると帯のところで止められてしまい）
（ショーツに包まれたお尻を剥き出しにされてしまって）

危険よ、危険すぎ……あうぅぅっ♪
（一瞬、何が当たったのか分からなかったが）
（柔らかい唇の感触に嬌声を上げてしまった）
（先ほどから身体で持て余していた物が再び流れ始め）
（渡されたショーツはすぐにシミが広がり始めてしまった）
そんなの、舐めたら汚い…あ、ひぃっ…はぁ…あぅ…♪
解さなくて、いい、から、モップはどうか…ひぁぅ…あん…♪
（股を文に触られるのもとても気持ちがよくて、お尻が震えている）
（湿り気はどんどん溢れて、柄に擦りつけるには十分な量はすぐに溜まり）

ひぁっ、あ、あやぁ、そんなにしちゃ…あんっ、あっ、んぁっ…あっ♪
（ずっと放置されていた快楽がようやく行き場を見つけて）
（屈辱の状況にも関わらず、身体の反応はあまりにも正直すぎた）
（プライドをかなぐり捨てておねだりを始めるのを食い止めるのがやっとで）

【そろそろ時間になってしまうわ。私は次のレスで凍結に】

>>291
それはですね
とあるメイド長アナルもお達者という記事を書きたくて
単に面白そうだからですよ
皆さん興奮すると思いますよ
(真っ赤な舌を口から出して、チロチロと肛門を舐めながら）
(舌の先端を尖らせて肛門に押し付けるとグっと中に押し入って）
(内と外から解していく）

駄目です、モップで掃除するのは決定ですから
あらあら、お漏らしですかこれは？
メイド長、新しい下着も直ぐにヌレヌレ
お漏らしメイド長とかつけちゃいますよ
(空いた手でカメラのシャッターを切りながら）
(みるみる湿る下着を映し続ける）

それに弄ってもらいたくて物足りなかったのでしょう？
肛門に入ったモップでオナニーしてると思えばいいじゃないですか
(舌で解した肛門に、愛液でぬめりを良くしたモップを押し当てて）
(グプッっと音を立てながらモップが肛門にめり込んでいく）

【わかりました、明日は何時からが大丈夫だったでしょうか？】
【私は昼から大丈夫ですけど】

>>292
【今日の22時以降はどうだったかしら？】
【私は一応空けておいたけれど】

>>293
【その時間もありましたね】
【私は大丈夫ですから、22時から続けましょうか】
【この展開はどうでしょう？】
【あんまり好みじゃないですか】

>>294
【では22時から…でも、ちょっと外の天候が怪しくて】
【ひょっとしたら20〜30分ほどの遅れが出るかも知れないわ】
【この展開はやった事がないけれど、楽しそうだから大丈夫】
【夜からもゆっくりと楽しみましょう】
【ここが終わったら…最後に、私が従順になった姿でも見せて】
【〆にする展開になるかしら？】

>>295
【わかりました、遅れても機にしないでください】

【本番とかはするつもりがないですからね】
【後は綺麗になった部屋を飾る花瓶になってもらって】
【撮影でもしようかと思ってもらいますが】
【咲夜さんに他にしたいことがないならそこで締めましょう】

>>296
【そう言って貰えると助かるわ。ありがとう】

【あまり盛り込みすぎて、尻切れトンボになるのも面白くないから】
【お互いのペースが維持出来ている内に綺麗に締めようと思うわ】

【では時間になってしまったので、今はこれまでに】
【お付き合いに感謝、また夜を楽しみにお待ちしているわね】
【伝言板でまた会いましょう。お疲れ様】

【スレをお返しします】

>>297
【わかりました、それではまた後ほど】
【スレを返します】

３００↓

【スレをお借りします】
【後ちょっとでしょうけどよろしくお願いしますね】

>>292
私はここを使った経験なんて…捏造記事じゃないの…っ！
う、んんっ、ふあぁっ…ちょっとそれはマズイ…ひっ、あぁ…！！
（そこを舐め回された事もなければ、中に入れられた事もない）
（自分で興味本位に軽く弄った程度で本格的な経験はなく）
（しかし今までの行為が抵抗力を失わせていた）

そんな……あぁ、こんなのって……。
えっ、濡れ…やぁっ、止めて、撮らないで…っ！
（まさかここまで濡れていたとは露程にも思って折らず）
（文の言葉に露骨に狼狽をしてしまうが後の祭り）
（濡れた下着は写真に収められてしまった）

ひぃぁっ！？やだぁ……入ってくるぅ……っ！！
あくぅっ…ひぃ…ぐっ、うぁぁっ…！！
（肛門がモップの餌食になるのは避けられない運命だった）
（無情にも差し込まれて、情けない悲鳴を上げて涙が零れる）
（いくら滑りはあっても、こんな使い方をした事のない場所だけに）
（文が満足するほどに挿入出来るには少し時間がかかった）
（その間、ひたすらお尻から力を抜いて被害を少しでも減らそうと）
（お尻を突き出した格好で健気な努力だけは続けていた）

【えぇ、あと少しになりそうね。改めてよろしく】
【やりたい話と言うほどでもないけれど、モップでの掃除が終わった後に】
【部屋の細かい所までの掃除で、2レスほどこちらから話を挿入してよかったかしら？】
【この流れを変えない程度の話を用意してみたのよ】

>>301
今使えばいいんですよ
そうしたら捏造でもなんでもないですし…それに
面白ければ何でもいいのです
(笑いながらモップを肛門に押し込んでいく）
(とはいえ濡らしてあっても中々入っていかずに）

流石にきつすぎましたかね
でも咲夜さんならすぐに楽になりますよ
そのうちこっちをメインで掃除してもいいんじゃないですか？
(無理やり入れれば咲夜の肛門が壊れると思い）
(ゆっくりと短いストロークで出し入れを繰り返し）
(徐々にモップを押し込んでいく）
(肛門は皺がなくなる寸前まで広がって）
(モップを飲み込んでいる）

【ええ、大丈夫ですよ】
【どういうお話か楽しみです】
【よろしくお願いしますね】

>>302
それは意味、ちがっ…はひぃっ！？く、くぅ…ふっ、くはぁ…！！
んっ、き、きつい…あう、ふぅ、くふっ…んぐっ、くぅ…！！
（地獄とも思える時間がゆっくりと過ぎていた）
（肛門を貫く灼熱の感覚は文の力加減に委ねられ）
（今はただ挿入を耐えるしかなかった）

くっ、くふっ…はっ、ひぁ、だ、出し入れ…！！
そこ、止めて…止めて、お願い…！！
（徐々にではあるがお尻も感覚に慣れつつはあった）
（力の抜き方を覚えたと思えば、今度は出し入れまでされて）
（無機物にお尻を貫かれる感覚は、先ほどまでの開発で）
（マゾの素質を露わにしていた身体にはむしろ心地良くもあり）
（羞恥と屈辱を感じるほどに、愛液が股染み出ていた）

冗談じゃ…無いわよ…なんで、こんなところで…。
（やっと文が満足行くまでの挿入が終わり）
（中でつっかえるほどにお尻がモップを飲み込んだ）
（耐えに耐えた顔には涙の後が浮かんでいて、頬は真っ赤に染まり）
（冷や汗も全身を伝っていて、お尻からも滴り落ちていた）

ところで、これ…どうするの…？
手ぐらい添えないとお仕事にならないわよ…？
（さっきから後ろ向きだったので、モップの状態は分からない）
（普通に考えれば、モップの一端だけ持っての仕事なら手でやってもきつい）
（まして自由の利かない今の状態では尚更）
（文が何か仕掛けたかも知れないが、後ろを確認していないので分からなかった）

【先に時間を…私は3時過ぎまで大丈夫よ】

>>303
キツキツ肛門ですね
殿方ならここに入れればさぞ気持ちいいのでしょうね
私が女なのがちょっと寂しいくらいですよ
(咲夜の女性らしい丸みを帯びたお尻を撫でながら）
(只管モップで肛門を攻め立てる）

おや、流石は紅魔館のメイド長ですねぇ
覚えが早いじゃないですか
もう気持ちよくなってきたんですか？
(肛門を責めていると、股間の下着が湿ってきて）
(愛液が滴り落ちてきたのがわかる）
(思わずそこに吸い付いて、下着から愛液を啜ってしまう）

あー…考えてませんでしたね
このポーズをさせたかっただけなので
(お尻からモップが生えた咲夜を、全身を捕らえたり、肛門付近を撮ったりと）
(せわしく駆け回っていたが、ふと気づいて)
…まぁ手を使わないでまずはやってみてくださいよ
駄目なら、後ろに手を回してガニ股で、手を使いながらやれば掃除できるじゃないでしょうか
あはははは
(単にこの屈辱的なことをさせたかっただけでその後の掃除については何も考えていない）

【私はどうでしょう、起きれるだけとしかいいようがないですが…普段は1時には寝てますね】
【土曜なので2時くらいまではいけると思います】
【…モップが難しいなら下着を替えての雑巾がけでもいいですねー】

>>304
うっ…あぅ…はぁ…ふぁっ…！
（ゆっくりとモップが進入してくる）
（文の手がお尻を撫で回しているのが少しだけ気持ち良くて）
（それがせめてもの救いではあった）

いやっ…あっ…あぁ…！
そんなの舐めちゃダメ…ひぃぃぃっ！？
（下着越しに愛液を吸い上げられて）
（そこまで湿っていた事に驚いて悲鳴を上げてしまい）
（モップでお尻を弄ばれた挙げ句に濡らしている）
（はしたないマゾに落ちた事を自覚させられてしまう）

わ…分かったわ…これくらいなら…。
（先ほどの注文は、台の間に落ちた埃の清掃）
（それならば今の状態でもなんとか勤まった）
（お尻を前後に揺すればいいのだから、それくらいは何とかなる）
（この姿勢で問題なのは、モップが横に大きく振れてしまった場合なので…）
ふっ…んっ…くっ…ふっ…んっ…っ！
（かつて無い屈辱の時間が始まろうとしていた）
（お尻に差し込まれたモップを前後に揺らして床に擦りつける）
（手を使わずに加減をするならば、足を閉じるなど出来ようはずが無く）
（文の思惑通りにがに股を開いて、お尻を前後にグラインドさせている）
（台の間をモップが行き来するだけなので、この状態でも出来なくはない）
（かなり不器用ながら、床の清掃としては形は成り立っていた）

【これくらいの流れならば、1時に目処を立てて1時30分に終了も出来ると思うわ】
【……私がやりたかったのって、その雑巾がけなのよ……】
【モップの話も、これはこれで成立するから大丈夫でしょうね】

>>305
咲夜さんの愛液美味しいですね
力がある人間の体液だからでしょうか…
下賎な人食い妖怪とは違うと思ってましたが
これは癖になりそうです♪
(下着に顔を埋めてクリトリスを鼻で刺激しながら）
(オマンコから愛液を美味しそうに啜ってしまう）

おお、どんな状況でも熱心に仕事するメイド長
素敵ですよ
がに股でも気品は失われていませんから
(そういいながら股間の写真をとる）
(下着はオマンコに張り付いて形が浮き上がり）
(肛門はモップを動かすたびに、その方向に伸びて）
(これを端正な顔立ちのメイド長がしているのだから、女である自分も興奮してしまう）

すごいですよ咲夜さん…
私も興奮が収まりません
さいっこーーですっ！！
(不恰好な掃除を褒め称えて、時折モップを激しく前後させるサービスをする）

【雑巾がけですか、咲夜さんはどんなのを考えてますか？】
【私はそのときに、あそこもお尻の穴も隠せない紐パンをつけてもらって）
【部屋中や机の上を吹き掃除するメイド長を撮りたかったのですけど】

>>306
あ、ふあぁぁんっ♪
そこ、舐めないで…お仕事、出来ないわ…んっ、あんっ♪
（文に秘裂を舐められて嬌声を隠す事すら出来ない）
（ショーツ越しにも関わらず、直に舐められているような強烈な快感を何度も感じ）

これの、どこが気品…ひっ、くはっ…ふっ…！
ふぅ…ん、くっ、ひぁ…あっ…はぁ…はぁ…っ！
（合成写真だってもっとマシに思えるくらい、現実味がない）
（尻から生やした棒を操る為に冷や汗まで流して必死になり）
（がに股で必死に踏ん張っている光景が非常に惨めだった）

やぁっ、揺らさないで…あ、ひっ…くっ、ふぁ…。
（歓声を上げる文とは対照的に感覚をこらえるので精一杯）
ちょっと…お願い、ちょっとだけ休ませて…ふぅ…。
（不自然な体勢での作業は体力を大きく削り取ってしまい）
（休憩を入れる事を要求してしまう。冗談を抜きに足が吊りそうだった）
んっ…ふっ…ふ、んっ…んっ…んっ…。
（ごりっ、ごりっ…モップの柄が腸壁を抉り回す）
（普通の人間ならば痛みしか感じないのだが、今の咲夜は違っていた）
（マゾに目覚めた身ではこれですらも快感に思えてしまい）
（休憩中もお尻を少し揺すってその感触を享受している）
（本人にそのつもりはなくても、お尻を揺すって文に媚びを売っている）
（そう見えなくもない状態になってしまっていて）

【私はもっとストレートに、下着を脱いでの床掃除…】
【お尻を突き上げた格好で床の雑巾がけ、文に余す所無く撮られてしまうとか】
【花瓶プレイを最後に回すならそうする方が、流れ的にもやり易いかと思ったの】

>>307
ふふふ、仕事に汗水たらす女性は
どんな格好でも気品があるのですよ
(もうからかい半分に言ってるとしか思えないほど軽く口調で言う）

おやおや、疲れてしまったみたいですね
いいですよ、休んでください
(ちょっと体を離して咲夜をじーっと見つめる）
(撮りたい写真も大体撮ったので、後は掃除を終わらせてもらうだけなのだが…)
(休憩と称してる間、小刻みにお尻を揺らす咲夜をみてると）
(自分を誘ってるようで、思わず乗ってしまう）

ねぇ咲夜さん…
私に向かってお尻を揺らすだなんて、私を誘ってるんですか
(自分も顔がかなり紅潮して、興奮してるんだなぁと思いながら）
(咲夜を前から抱きしめると）
疲れてるなら私が抱き上げてあげますから、ゆっくりしてください
(華奢な女に見えても、妖怪である文は軽々と咲夜を抱き上げて）
(肛門からぶら下がるモップを掴み激しく前後させる）
気持ちいいですか？ねぇ、気持ちいいんでしょう
(そういいながら咲夜に唇を合わせて舌を絡ませあおうとする）

【そうですねぇ、それがいいですね】
【トロトロになった穴をみながらの撮影をしましょうか】

>>308
全然、褒めていない…でしょう…？
（そうは言われても、文にからかわれながらのこの辱め）
（不思議と嫌悪感はなく進んでやってしまっているかのようで）
（言葉が響くごとに胸の奥がとても熱くなる）

そうさせて…本当に、これは拙いわ…。
（先ほどからの不自然な格好の連続で酷使された体は）
（しばしの休息の時間を求めていたが…）
ふっ、んっ…んっ、ふ…んっ、んっ…。
（モップを使ってのアナルオナニー、そんな姿を見られているとは）
（夢にも思っていなかった。ほんの少し体勢を弄った程度にしか考えておらず）
（当然、文がどんな風に見ているかも考えもしなかった）

え、えぇっ！？
違う、これは…違うの、ちょっと休んでいただけ…っ。
（文にこの姿を見られていた、完全に気がつくのが遅れて）
（無防備なまま文に抱きしめられてしまう）
ち、違うの、違うのよ…これは…あっ…はぁ、あっ♪
（ここに鏡があれば、文から今の咲夜の姿は見えていただろう）
（抱き上げられた時、文の足が内股の更に内側に入ってしまって）
（がに股の体勢を戻せずにいた。更に、お尻のモップを弄られて）
（性器として開発されてしまった腸壁で感じさせられる度に身動ぎをする）
（がに股のまま足を閉じられずに、文の身体にしがみつくようにして）
（みっともないショーを繰り広げていたのだ。本人に気がつく余裕はなく）

は…い…気持ちいい、お尻…気持ちいいの…♪
（文にと息を吹きかけられると、とうとう理性が折れてしまい）
（マゾの悦楽に浸りきった表情を向けて）
んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅ…んっ…んっ…♪
（されるがままに舌を絡めてしまっていた）
（秘裂から零れ落ちた愛液は、ショーツを伝って文の服にもシミを広げていて）

>>309
違いませんよ
こんなに気持ち良さそうな顔と声なのですから
そうでしょう咲夜さん？
(あそこや肛門、口を責めながら問いただす）
(どうみても咲夜はこのプレイに感じていて）

ふふふ、素直なのはいいことです
ご褒美にお仕事を手伝ってあげましょう
私にぎゅっと捕まっててください
(咲夜のお尻を掴んで、抱っこするように抱えあげる）
(咲夜には両手両足を自分の背中に回すように言って）

さぁ、いいことも思いつきましたし
あらーくでいいのでモップがけを終わらせちゃいましょう♪
(そういうと、自分から動いて床のモップがけを始める）
(モップの柄は咲夜の肛門に刺さったままで)
(先ほどとは比べ物にならない刺激が咲夜の肛門に与えられる）

>>310
はい……私、感じちゃっているの……♪
お尻、とっても気持ちいい…ぐりぐりって…あぁ♪
（普段の瀟洒さはどこへやら、今は発情した雌犬と墜ちて）
（文の誘導尋問に引っ掛かるままに自分のプライドを売り渡して）
（それとは引き替えの快楽を享受していた）

は…い…これで、どうする……っ！？
（お尻を抱え上げられて、指示の通りにしがみつくように）
（余計にモップがお尻に突き刺さる状態になってしまい）
あ、ひっ、ふぁっ…お尻、ぐりぐり、こんな激し…あぅ♪
んっ、あっ、そこ、お尻、えぐれちゃう…あ、んっ、ふぁっ、あっ♪
（文にお尻を抑えられていて、肛門は好き放題に抉り回され）
（文が動く度に肛門にきつい刺激が加えられる）
（この異常な状況に順応しきった身体は、戻れない一線を越えたようで）
（完全に変態性癖に目覚めさせられてしまったようだ）

ま、まだ終わらない…お尻、ぐりぐりって…あぁ…あっ、ああぁぁぁっ！！
（身動ぎが何度も続く内に、文に抱えられたまま絶頂を迎えてしまい）
（しがみついた状態で愛液が止めどなく溢れて文の服を汚してしまう）
（知り合いが見たら目を疑いたくなるくらいに、今の咲夜は快楽に墜ちていた）

>>311
ああー服が濡れてしまって…
もう咲夜さんは、洗濯までしてもらいますよ
その口に洗濯物を入れて汚れを取ってもらいましょうか
(冗談半分に言ってるが、今の咲夜なら本気でやりかねない）
(足には暖かい愛液が伝って落ちて、何ともいえない気分になる）

ここの汚れがガンコですね…
頑張れば落ちますかね
(ニヤっと笑いながら、咲夜の体を前後にゆする）
(モップの柄の先端が腸壁を激しく引っかく状況を想像して愉快になり）
ふぅぅっ、大体終わりましたね
私もいい汗かきましたよ
(モップを刺したままの咲夜を床に横たわらせて）
(額の汗をぬぐう）

モップだけじゃやっぱり完璧じゃないですね…
咲夜さん、これをどうぞ
(雑巾を手渡すと、床を指差して）
お尻を高くあげて、足を広げて床掃除をしてくださいね
もう下着はいいです、スカートの中はノーパン掃除、やってくださいね
(再びカメラマンの顔に戻り、咲夜の最後の掃除を撮ろうと構える）

>>312
あぁ…ご、ごめんなさい……。
あの、それは……はぁ……。
（文の服に移った自分の愛液を口で吸い取れと言う事か）
（そう理解して、離して貰った後に本当にやろうと考えていて）

くふっ、あっ、お尻、もういい…もういいのぉ、あぁっ！？
（絶頂の直後の敏感な身体に、更に無情な快楽が加えられ）
（抱えられたまま揺すられて、モップの柄がお尻を抉り回している）
（文の術中に填り戻れない所まで連れてこられて）
（瀟洒で凛々しい身体は、文の玩具と成り果てていた）
あふぅ…ふぁ、はぁ…はぁ……。
（モップはお尻に刺さったまま、床に横たわっているが）
（未だに溢れる愛液が、お尻の下に水溜まりを作っていた）

は……はい……ちゃんと、するわ…♪
（文が見ている前で、躊躇いもなくショーツに手をかけて）
（フラッシュが焚かれようともお構いなしに脱ぎ捨てて、発情した股座を晒す）
ふふふっ……ここ、綺麗にお掃除させて貰うわ…♪
（後ろを見やった咲夜の視線は媚びを売る雌犬その物で）
（そこら辺の男ならば、今すぐに飛びついて存分に犯していただろう）
（それくらい淫靡さに溢れていた）

んっ、ここ、ね……んっ、んんっ……。
（雑巾がけに入る振りをしながら、お尻を高々と突き上げた）
（もう何も隠す物はなく、絶頂を迎えて緩んでいる秘裂とお尻が晒され）
（時々揺すられるのは、やはり文を誘っているようにしか見えない）
（フラッシュ数回ごとに後ろに向ける視線も、媚びを売っているそれで）
（足も閉じる事はなく、発情した雌犬の全てをカメラの前にさらけ出した）

>>313
いい音色
今度からＢＧＭ用に空気浣腸を考えてもいいわね
魔理沙のオナラで夜眠りにつくの…
ロマンティックじゃない
(ブビビビと激しい音を長時間鳴らして）
(止まらないオナラに羞恥を感じてる魔理沙を床に下ろして）

ふふふ、凄い勢い
私の顔にオナラがかかってくるわよ
(魔理沙のお尻の前に顔をつけると）
(オナラが顔に当たるのに目を細める）

凄い匂いだし…魔理沙はどこも最高ね
どう？
お尻の穴は少しは良くなったかしら
(オナラも止まった頃、指でお尻の穴を軽く弄る）

【……事情は存じ上げないけれど、お忙しい様子ね】
【終了間際で残念だけれど…今回はこれで終わりにさせて頂戴】
【今日は付き合ってくれてありがとう。楽しい一時だったわ】
【またいつか時間のある時に、巡りが良ければ。お疲れ様】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【我の半身を待ってやろうではないか！】

【小鳩とスレを借りるぜ】

まぁ最近部活であまり小鳩を構えなかったしな。たまにはこうしてゆっくりとだ…
お、おお…そうだぞ。うん…アールグレイだ。
（ただの安物のパックの紅茶だけど、あえて突っ込まないであげる）
（乾杯の真似事をしている姿応えるように、翳してやって）

だからこうして今日はそのお詫びも兼ねてだな…
というかお前もそんなこと言っていないで偶には外に出ろよ。
…あー、何ならこんど何処か一緒に行くか？偶にはさ…って言ってもどこがいいんだろうなぁ…
（いつもゴロゴロしてる妹を心配してか誘ってみるが、どこに行こうか思い悩む）

お、おい…っ、どうした小鳩、大丈夫か？急いで食べ過ぎたか？
（急にむせはじめた妹に驚きながら、訳分らないといった顔で）
アホって…一体どうしたんだよ小鳩？
うーん、何だかよく分らないけど、俺が何か悪いことしたのか…な？とりあえず…ごめん！
（機嫌の悪くなった小鳩を見ながら、眉を寄せて原因を探ってみるが）
（すぐ放棄して、とりあえず謝ることにした）
えぇっと…ちゃんと反省してるから。機嫌直してくれるなら何でも言うこと聞くぞ？
ほら、俺のケーキ…食べかけだけど、やるぞ。ほら…あ〜ん
（食べかけのケーキを自分のフォークに刺して、小鳩に近づけて）

>>317
そ、そうか。やはりアールグレイなのか、クックック……
ざ、戯言よ。気にするな、半身

っほ、ほんとか？あんちゃん！
うち、あんちゃんと一緒ならどこでもよかばいっ！
つ、着いていくけん！
らっ、らぶほ……とかでも行くけんっっ！！
（ドサクサ紛れに提案、一気に告白）

……うう゛、けほっ、こほっ……！
あ、あんちゃんは鈍感たい！やっぱ、アホ、阿呆じゃけん！！うう……っ！
（紅茶に噎せたのと小さな嫉妬で赤と青のオッドアイは涙目）
あっ、謝るでないっ！！あっ、阿呆！
（謝られると余計胸がキュッと切なくなってしまう）
は、反省するならっ、もっとうちと……い、一緒に……っ
（居て、とは言えず唇をギュッと噛んで潤んだ目で見上げていると）
……っっ……くぅ。
う、うちは子供じゃなかけんっっ！
（と、頬を膨らませながらも雛鳥のように口をあーんと開けてケーキを放ってもらう）
……んぐ、もぐもぐ……
あんちゃんのチーズケーキは天下一品たい……
わっ、我も同じ戯れを施してやろう……
（今度は兄の口元に自分の分のチーズケーキをフォークに刺して寄せる）
こ、紅茶は口移しで飲ませるが良かろう……ククク
（顔は真っ赤で）

【うちのしたいことはあんちゃんと……】
【クックック……我は半身と交ざり、乱れたいぞ！】

>>318
おう…好きなところに連れてってやるぞ。
といってもいける範囲だけどな…買い物とか…プールとか。
…え？何か言ったか？
（一瞬紅茶を吹きかけたが、何とか押さえて）
（小鳩の問題発言を、いつものように聞き流して）

お、おい…泣くなって。弱ったな・・・
ほら、機嫌直せって…ほら、美味いだろ？俺のケーキ…
（涙目になりながら、小鳩が言いかけた言葉）
（実際気付いていないわけじゃないく、小鳩の思いもうっすらわかっている）
（しかし兄妹であるという思いがあるため、そんなことは認めて言い訳ないという思いがある）
（困った顔をしながら、小鳩が素直にケーキを食べる姿を見つめて）
ん…それじゃあ…あ〜ん…ん…我ながら美味くできたな。
ほっ…機嫌直してくれたみたいでよかった…
（差し出された小鳩からのケーキの欠片を口に含むと）
（これが間接キスだとかそういうのを意識しないように、努めていつもどおりの不良顔のまま）

……な、何だって？いや…口移しって…それはその…っ
（口移しでと言われ、聞き流そうとしたが反射的に妹の唇を見てしまった）
（続けてその真っ赤になった、兄妹なのに似ていない愛らしい顔をみてしまい）
（妙に意識していまい、顔を背けて口ごもり）
まぁ…何でも言うこと聞くって言ったしな…。
約束はま、守らないといけないよな。兄として…は。
（いい訳めいたことを口にしながら、紅茶のカップを見つめて）


【お、おう…そっか…小鳩は俺とその…】
【わかった。希望に沿ってみるぞ…ってかなり恥ずかしいな】

>>319
な、泣いてなどおらぬ！ええいっ、小賢しい！
甘い供物で我の機嫌を取る気か……っ、むぅ……
（物心ついた頃からの兄への仄かな恋心）
（日に日に大きくなる気持ちを抱えて、親もいない一つ屋根の下兄と二人）
（悶々と過ごす夜も多くて）
（一線を飛び越えるにもまだ幼く、どう誘って良いのかもわからない）
（兄の気持ちもわからない）
ほ、ほれ、あーんじゃ、あーん。
（想いを断ち切るかのようにフルフルと首を振ってケーキを兄の口へ）

どっ、どこを見ておる！不埒者め！
（小鷹の視線を自分の唇に感じて顔が更に赤くなる）
し、処女の生き血など口移しが一番美味なのだ……
（口移しはキスを意味すると誘った本人、自分も意識し始めた）
（兄は顔を背けてしまい、嫌われたんじゃないかと小さな胸が痛む）
そ、そうばい……や、約束は守らんばけんっっ！
よ、よし……わ、我が先にしてやろう……こ、光栄に思うが良かろう
（約束で仕方なくという理由が嫌、でもキスはしてみたい）
（ドキドキと破裂しそうな心音を胸に兄の隣に佇んで）
（カップから紅茶をこくんと口に含み、ちょっと屈んで兄と鼻先を触れ合わせてから）
……ん、んっ、ち……ぅ。
（互いの唇を重ねてみる）

【う、うちがしてみたけん！（かーっ）】
【っそ、そうたい！うちはあんちゃんと、え、エッチィことしたかばいっ！】
【あんちゃんがやり難かったら流してよかけんっ！】

>>320
な！？いや…待て待て、お前が変な事を言うからだぞ？
お前が口移しでなんて言うから、つい…だな
（唇を見ていたことを咎められて、大いに慌ててしまう）
（顔を背けるも、実の妹に意識してしまってその顔を時折盗み見てしまい）
や、やっぱり守らないといけない…か
べ…別にキス位は家族でするものよな。そうだよ…海外ドラマとか普通にしてるじゃないか…っ
（額を手で押さえながら聞き取れないであろう声でボソボソとつぶやく）

…え？わ…ちょ、ま…っ
（悩んでいる最中小鳩の言葉に意識を割いていなかったため、振り向いた瞬間小鳩の顔がすぐ近くに）
（驚いて目を白黒させるが、上手く言葉が出せないまま、鼻先が触れるほどの距離で小鳩の顔に釘付けになって）
（逃げようと思えば逃げれたのかもしれない、それでも何故か体はその場から一歩も動けずにいて）
んん！？ん…ん…っ
（小さく柔らかな唇が触れる感触がすると、頭の混乱が最高潮になって）
（もちろんキスなど不慣れな為、呼吸が上手くいかず、自然に自分からも小鳩の唇に吸い付くようになってしまい）
ん…んちゅ…んくっ…ちゅ…ん…
ぷはぁーー…はー…はー…
（小鳩の唇から紅茶の味が広がってくるのが分り、勝手にそれを飲んでいってしまい）
（ついに呼吸がし辛くなったため、顔を一旦離して荒い呼吸をして深呼吸）
（大胆な行動をした妹のほうを、顔を赤くして黙って見つめたまま）
……あ、え、っと…紅茶…の味がした…、
（ようやく声を出したものの、まったく気の利かない言葉しか思い浮かばず）
（恥ずかしくなって小鳩をまっすぐ見られずにいたが）
…な、なんだか無性に喉が渇いた、な…、お、おかわり飲もうかな…
（やたら喉が渇く気がして、勝手に言葉が出てしまい、）


【いや、難しくは無いぞ】
【お、俺でいいなら…俺もその…】
【だから遠慮しないでくれ。な？】

>>321
ん……ぅ、ちゅう……んくっ、ん……
ちぅ…ん、ちゅ…んっっ、っぱ、ちゅぱっ…！
（重ねただけの唇が緩く解け隙間からチロチロと紅茶を流し込んで）
（小鷹は嫌がらない）
（ゆっくり時間をかけて少しずつ自分用の甘めな紅茶を兄に口移していき）
（ちっちゃく窄めた唇に吸い付かれるような感覚）
（鼓動は更にバクバクと鳴って）
あんちゃん……顔、赤い。
なっ……！あ、当たり前だ！半身よ、もう少し気の利いた事を言えぬのか？
せ、接吻は柑橘系の味だと聞くが…ハッ！？
（キスとたった今自分で認めてしまった）
（頬がかっかと火照って恥ずかしくて目にはじわっと涙）
（自分を真っ直ぐ見てもらえないのも寂しい）
……お、おかわり？あ、あんちゃん、おかわり……？
う、うちがまた飲ませてやるけん！くぅう…っ！
（勢い任せに紅茶をもう一口ごくんと）
（やや俯き加減の兄の顎をくぃっと上げて、再び唇を塞ぐ）
あんちゃん、ほれ、おかわりじゃ…
ん…んっ…んちゅ、ちゅぷ…ん、ちゅ、ちぅう…
（重ねた唇の中、紅茶はもう既に飲み干していて）
（その代わりに小さな舌先をチロッと侵入させ兄のそれを探す）
（耳朶まで真っ赤にして目をギュッと瞑ると、滲んでいた涙がぽろっと散って）

【あんちゃんもしたいならうちはだいじょうぶじゃけん！】
【クックック……え、遠慮はせぬぞ、半身！だが、半身、時間のリミットはあるか？】

>>322
あ…ああ、もっと飲みたいかな…って。
だ、だめか？小鳩にの…飲ませてもらうの…
（妹相手に自分はとんでもないことをし始めていると、頭では分っているが）
（小鳩の唇の感触が頭から忘れられず、時折唇を指で触れてしまって）
！…あ…ああ。い、いただきます…っ
ん…ちゅ…っん…ん…
（律儀に挨拶したのは紅茶のことか、キスのことか判然としないまま再び妹と唇を重ねた）
（涙目でしてきてくれた小鳩が余りにも可愛らしく、自然と小さな体を抱き寄せて）
（再び妹の口から紅茶を口移しで飲んでしまい）
ん…くちゅ…はぁ…んちゅ…ちゅぷ…んっ
ちゅ……はぁ……はぁ……
（唇の内側に紅茶以外のものが侵入してくる気配に戸惑いながらも受け入れて）
（小さな舌先に自分の舌を触れさせて、ここにあるぞと言わんばかりに動かしてしまう）
（紅茶を飲み終えても、暫くそのままぎこちなく唇を重ね、唾液の音をさせながらそのままゆっくりと顔を離す）

はぁ…はぁ…小鳩…んちゅ…ちゅ…んっ
はぁ…ん…ちゅ…
（少しの間小鳩の顔を見て、その瞳をしっかりと見つめたあと）
（今度はこちらから。紅茶の飲ませると言う名目もなく、正真正銘キスをするためだけに唇を重ねて）
（小鳩の小さな頭を抱え、今度はこちらから慎重に舌を進入させて、妹の口内を探索するように動かして）
（次第に大胆に、兄妹のキスというよりも恋人のような深いキスを始めてしまう）
んちゅ…ちゅ…はぁ…こ、小鳩…んちゅ…ちゅ…
（唇を離し目の前には幼い頃からそばにいた大事な妹を見つめる）
（友達も出来ず一人のことが多い自分のそばに、離れることなくいてくれた大切な女の子で）
（その感謝と、自分の思いを伝えるように、音を立てて実の妹の唇を貪ってしまう）


【一旦夕飯の時間があるけど、結構遅くまで出来るな】
【でもまぁこの通りのペースだから、今日だけで小鳩のしたいこと全部できるかは保障できないぞ】

【っと、先に休憩だけもらおうかな…】
【19時半くらいから再開でもいいか？】

Ｅ

>>323
……っ、っふん……ぷぁ……！
ちゅ、ちゅん……ちぅ、ちぅ……
……んぅ！？…っふ、ん、ん、ちゅ…ちゅくん
（引き寄せられた体は兄の小鷹とぴったり密着）
（小さな圧迫と重ねた唇の所為で息苦しいのも心地が良い）
（頬には涙を滑らせ真っ赤に上気した顔を傾け、紅茶ではなくキスそのものを味わい始め）
（求めた兄の舌を見つけ触れてくるそれに絡めた）
（お互いがたぶん始めてのぎこちないキス）
は…はう…は……ふん…あ、あんちゃん……
（一度顔が離れた時には唾液の糸が二人の唇を繋いでいて）

う……そんなに見たら穴が開くけん…っっ
っふ、ぁあ…！は、ふぁ…ん、んぅ……んくぅ、っむ、ちゅ…
（初めての口付けに蕩けかかった目で兄を見詰め返した）
（どことなくうっとりとしていて、艶のある視線を交差させていると――）
（今度は小鷹の方から誘われるキスが嬉しい）
（甘ったるい吐息を漏らしてから三度目の唇同士の接触に舌を鳴らし）
（兄のそれを熱く吸っていつか本で読んだ大人の口付けを交わしていく）
ぷは…っ、んぅ……あんちゃん…す、好きじゃけん……っ
（一旦唇が離れると見詰めあい、上ずった声で胸の内を告白する）
（兄妹の一線を越えたこの甘い行為は、兄も自分の気持ちに応えてくれているという事実で）
（小柄な体をギュッと寄せ小鷹の膝上に跨って座ると）
んちゅぅ、ちゅ……ちゅぷ、ちゅ、ちゅん、ちゅう…
（大好きな兄との深いキスに酔いしれ、混ざり合った唾液が口元をつたう頃に）
っは…ん、ふは…っ、ん…あ、あんちゃん……
ふぁ…わ、我を寝所に連れて行きとうはないか…あ、あんちゃ…いや、は、半身？
（濃厚な口付けの余韻に、ぐったりと小鷹の肩に片頬を乗せ）
（ギュッと抱きついてボソボソと囁き、誘う）

【あんちゃん！待たせてごめんばいっ！】
【あんちゃんはそろそろご飯か！？】

>>324
【すまぬな、半身！リロードミスだ。む…我は20時から出ねばならぬ】
【日を改めてにするか？】
【うちの反応が遅れたけん！ごめん、あんちゃん！】
【もうご飯に出かけたんなら、うちはあんちゃんの連絡待っとるけんね！】
【クックック…というわけで、伝言板を利用するのではどうか？】
【取り合えずもう暫く見ていよう。半身が既に引き上げていれば、我も落ちよう】

>>327
【そうだな、日を改めて…続きをし、しようか？】
【いや、何と言うか…凄く可愛いから、な。俺も楽しい】
【基本的に長く出来るのは夕方くらいからになるな…】
【一番近い日は今週の火曜日か、木曜日になっちまうな】
【小鳩はどうだ？】

>>328
【火曜日は帰りが遅くなるのだ。少し間が空いてしまうが木曜日でどうだ？】
【我は22時半から1時頃までが都合が良い。半身はどうだ？】
【遅すぎるというなら週末、これなら今日のように早い時間からでも都合がつく】

【あんちゃん…うちのあんちゃん！うちのあんちゃんは世界一けん！】

>>329
【木曜日で構わないぞ。時間も俺としても問題ない時間帯だ】
【週末も空いているから大丈夫だぞ】
【とりあえず木曜日の22時に伝言板で待ち合わせだな、小鳩】

【いやいや、世界一は言いすぎだろっ…照れるな】
【今日はありがとうな、小鳩。凄く楽しかったぞ】
【再開楽しみだな。それじゃあ余り無理せず寝る時は寝るんだぞ】

>>330
【あんちゃん、木曜日の22時半じゃ！22時半！】
【今日は来てくれて嬉しかったけん！ありがと、あんちゃん！大好きじゃーっ！】
【うちも楽しかったばいっ！あんちゃんとのちゅーは、あ、甘かったけんっ！】

【半身、お疲れ様だな。我はこれで引き下がろう】
【そろそろ処女の生き血を吸いに行く時間だ…クックック】
【木曜日22時半に伝言板で会おうぞ！】

【うちはこれでスレを返すばいっ！感謝しとるけんっ！ありがと！】

【失礼します。◆bg/mVM7zbUさんとこちらをお借りしますよ】

【同じく、いっしょに場所をお借りします】

>>332
【改めて、こっちでもよろしく】
【今日は１時が限度だったね。今度は気をつけるから…】

>>333
【改めましてこんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【昨日であれば思考回路が乱れるまでロールが可能だったのですが】
【生憎と明日は朝が早いもので、遅くまで無理ができないのが残念ですよ】
【少し早めに終了をお願いすると思いますので、気になさらないでくださいね】

【ああそれから、申しわけないのですが…まだレスが完成してないもので】
【このまま待っていただいてもよろしいでしょうか？】

>>334
【ううっ、やっぱり本当に惜しい事をした…。でもアルビナスの無理にならない程度で付き合ってくれると嬉しいよ】
【じゃあ少し余裕を見てくつもりで、こないだよりはレスを小刻みにしようかと思う】
【もちろん。しばらくゆっくり待たせてもらいます】
【急がずに続けてくださいね】

>>335
【フフ、残念ですがこればっかりは仕方がないことです。人それぞれ事情もあるでしょうからお気になさらず】
【それはそうと、進行の便宜上、多少前回のレスを割愛させていただきましたが御容赦ください】
【私もレスが長くなったり時間がかかったりと、お互い様の部分もありますので】
【◆bg/mVM7zbUさんも御自身のやりやすいようになさってください】

【さて、お待たせいたしました。改めまして今夜も時間までよろしくお願いします】

>>（http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321021561/109）

ムッ……！
（人間同様に開閉し、喋ることもできる硬い口ではあったが）
（彼の柔らかな唇の感触が伝わると、丸い目を瞬かせて不思議そうな表情を浮かべ）
（この行為が何を意味するのか、一瞬理解することができなかった）
ンッ……フッ……
（熱く交わらせた視線を反らせずにいると、彼の口からは）
（これがキスという行為であることを聞かされる）
（恐らくは人間同士の愛情表現であろうことは想像に難くなかったが）
（何とも不思議で新鮮な感覚に、しばらく没頭してみることにした）

…ァ…フッ……ウゥ……ンッ…ンッ……
（展開したこの姿であれば、人体を破壊するだけの硬い拳が露になっているが）
（優しく愛でるように慎重な力加減で、彼の背中に這わせた手を動かすと）
（興奮した彼の様子に呼応するように、無意識に自分も舌と唇を使い始める）
…ンッ…ムッ……チュッ……フッ……チュプッ……
（なるほど、人間はこのように抱擁を交わし合い、深い口付けに溺れながら）
（スキンシップを図り愛を確かめるのだなと、キスに好奇心を抱いた様子で）
（彼に合わせるような形で深い口付けを交わし合う）
（自分の唇や舌と違い、彼のは柔らかく暖かい…それでいて唾液も分泌されるので）
（しっとりとした吸着力が心地良く感じられるが、自分のようなオリハルコンの生命体とのキスに）
（彼自身はどう感じているのかと、本音を言えば少し不安な気持ちにもなった）

>>336
ん、んん…っ、チュ…はぁ……
（熱情に任せながらも、異質な硬さと冷たさを持つ金属の唇とのキスにどこか戸惑いが混じっていた）
（それでも気持ちと口付けが彼女に伝わるのかと探ろうと、唇を押し付けたまま恐る恐る口内を撫ぐ）
（不安げに体をしがみつかせ、ぎこちなく舌を交わらせていた）
っ……！アルビナス……！ん……んうっ……
（返って来た舌の動きと、硬くとも優しく背中を撫でてくれる手に、安心したのか少しずつ余計な力が抜けて来た）
（体の構造は違ってもこうして唇を重ねられる幸せに、唇の間から愛しい名を呟く）
（次第に感触の違いを楽しもうと柔らかな舌を金属のそれにまとわりつかせて）
（相手の舌遣いに合わせて絡み合わせながら、時には愛撫するように表面を舐めて回る）

ンゥ……フ……むぅ…ちゅ、ふぅ……
（自分達にとっては愛の口付けでも彼女から見れば下らない事ではないのか…そんな不安に時折目で表情をうかがう）
（それでも飽く事なく応えてくれる彼女に、今は人としてのやり方で愛してみせようと心を硬めていった）
（人間がするようなキスをアルビナスに少しでも伝えられるよう、意識して唾液を送り込み）
（滑らかに触れ合えるようにと互いの舌の間でかくはんさせる）
（心は口付けだけを求めていても人間の体は呼吸を必要としていて、合間に混じる息継ぎと吐息も生命の熱さを伝えて来た）
……っはぁ…。ほんと不思議だな…
俺が思ってたキスと全然違うのに……気持ちよくて、幸せな気分だよ…
（ひたすら深く濃厚にと口付けを貪っていた唇が、少し離れて言葉を呟くと）
（今度は唇に軽い口付けを何度も繰り返して啄みつつ、舌先で舌へと触れて来た）
（同時に手が背中から動くと、肌を滑って胸へと触れる。そこで少し躊躇したように瞳を覗き込んで来た）

>>336
【ああ、こっちもかなり省かせてもらって返事してる事だし、わざわざことわらなくてもそうしてくれたらいいよ】
【やりやすいようにか…。考えてみたら、俺が長く返そうとして遅くなるのは結構背伸びしてるのかもしれないな】
【適量を考えながらもう少しまとめて行こうと思うよ。ありがとう】

>>337-338
ンッ……ムッ……ゥ……チュッ……
（唇の質感は硬く冷たく、こうした行為に不慣れであったが）
（はむっ…と何度も唇を挟み込んでは舌を伸ばし）
（彼の口内を弄っては、柔らかな舌と硬い舌を交わらせる）
（こうして彼と抱き合い、熱い口付けを交わし合っていると）
（不思議と胸の核（コア）が、ジン…と熱を帯びるのを感じ）
（今まで感じたことの無かった不思議な何かが込み上げてくる）

フッ…ゥ……ンンッ……チュッ……ンッ……
（無意識に目を閉じキスに没頭していたため、彼の視線に気づけなかったが）
（こちらに対して抱いているような不安は感じさせないような動きで）
（顔や唇の角度を変え、啄み…求めるような口付けを交わし合ってゆく）
…ァ……ンッ…ンッ……フゥ…ンッ……あふっ……
（口内と鼻先で彼の熱いブレスを感じながら薄く目を見開き、彼の様子をそっとうかがうと）
（流し込まれた唾液を堪能しながら飲み込み、艶かしい口付けの音を響かせている）
（初めての経験であり、まだそれほど時間は経っていないが、人間がこうして愛を育む理由が）
（だんだんと分かってきたような気がして、オリハルコンのボディが僅かに熱を帯びたような錯覚を起こす）

フフ、思ってたキスとは違って、ガッカリさせてしまいましたかね？
まぁ…ですが、私も幸せな気分を感じていますよ。
抱き合い、キスという行為に没頭すれば、こんなにも心地良くなれるなんてね…
（彼の唇が少し離れると、硬い唇が唾液で湿ってツヤツヤと輝いて糸を引く）
（そして受け答えるように囁き返すと、ニヤリと微笑んでどこか嬉しそうな表情を浮かべた）
チュッ……ンッ…ゥ……ンンッ……
（今度は軽く啄むようなキスを交わし合うと、そっと舌先を出して呼応する）
（と同時に、彼の手が胸元に伸びてきたことに気づき、そのまま成り行きに身を任せて抱き合う）
（胸部も硬かったが、丸みを帯びた形の良いフォルムであり、均衡の取れたバランスが作られているが）
（残念ながら、人間の女性特有の柔らかさと弾力を彼の手に伝えられず、そのまま更に強く身を寄せる）

【背伸びですか？フフ、そう肩肘を張らず自然体でなさってくださいね】
【こちらこそ心遣いに感謝していますよ】

いいや……それも嬉しいんだ
誰も知らなかったアルビナスの唇の感触を、俺だけが知ってるって事だもんな
君にも…分かるんだね…
そう、こうしていると体もだけど、心が熱くなって来るよ…
（アルビナスからも幸せと答えられ、感情の滲み出た微笑みに見とれながら顔を赤く染める）
（抱いた背中から登って来た手が、冠から髪のような形状に変わった頭部の周りの飾りに触れて）
（髪を鋤く代わりに指先を引っ掛けながら一つずつ撫でていった）

ンッ…チュ、チュ…ッ……！ちゅうぅぅ…っ！んうっ…
（だんだん息継ぎも忘れるほど小刻みにキスを降らせ、覗いた舌先へも自分の舌を合わせていく）
（たまに舌ごと唇へと吸い付いて、口の中で両方まとめて激しく舐め回した）
女の子の、こういう場所って……人間は大事な人にしか触らせたりしないものだから…
そ、それで俺の方はなんか興奮しちゃうんだけどさ……！
（寄り添って来る身体を片腕に抱いたまま、形を確かめるように胸を撫で回していく）
（指の腹を滑らせて先端にあたる部分を探したりしつつ、手の中にあるその造型美に少し見入ってしまった）
（乳房を覆う掌の体温は、他の部位の肌に触れている時よりも上昇していた）
アルビナスは…なんか感じるかい…？どんな事でもいいんだ……
（最初は芸術品に触るようだった慎重な手つきも徐々に人間の乳房に例えて揉もうとするような、）
（指をしきりにくねらせた艶っぽい動きに変わっていく）
（愛撫じみた事をしながら、アルビナスにそれを感じさせられるのか気になって見つめて）
（弾力を感じられないまでもせめて自分の手の柔らかさで触れて刺激しようと、）
（乳房全体に指を滑らせながら先端を押さえて強く擦る）

【なんだか下の方から返事してたらそこだけ伸びてしまって、どうしようかと思ったんだけど…】
【時間の事もあるからこのままレスさせてもらったよ。そろそろ凍結にする？】

>>340
【そうでしたか。それはそうと、では今夜はここでの凍結をお願いします】
【次回はいつ頃にしましょうかね？】

>>341
【良かった…。今のレス、ナチュラルに「もちろん凍結してくれるよな？」って感じになってしまってて】
【強引だったかなと後から不安になってた所だったんだ】
【それは置いといて来週は、いやもう今週か。今のとこ平日はどこでも来れると思う】
【だからアルビナスの都合のつく日にまた会ってくれたら嬉しいよ】
【まだ予定が決まってなかったら後から伝言してくれてもいいし。…今度はちゃんとお返事します】

【抜けてた…】
【土日はまだはっきりしてないけど、あらかじめ決めてくれたら週末でもいいので】

>>342-343
【いえ、そう解釈していただけると助かりますよ】
【ちょうどそちらのレスの後にお願いしようと思っていましたから】
【次回ですが…そうですね、私も週末の予定はまだ分からないのですが】
【また今夜、月曜日の21時からではいかがでしょう？】
【連日で厳しければ火曜日でも構いませんし】

Ｅ

>>344
【ありがとう…本当に一安心だよ】
【なるほど今夜か。思いがけなかったけどなんか嬉しかったり…じゃあ今夜また会ってくれるかな】
【時間もそれで大丈夫。リミットは……また会ってから話してもいいか】
【それより今、限界を過ぎてたね…。日時が決まった事だし、他に何か無ければ休んでくれて大丈夫だから】
【先にご苦労様…って言わせてもらうよ。今日も楽しかった】

>>346
【フフ、こちらこそ。連日は急すぎるかとも思ったのですが】
【問題が無ければまた今夜よろしくお願いします】
【リミットは…そうですね、やはり平日は1時頃になると思いますので】
【今夜よりもう少し早めに願い出るかもしれませんが…悪しからず】
【では、お言葉に甘えてお先に失礼させていただきます】
【こちらこそ楽しかったですよ。今夜もありがとうございました】
【また21時にお会いしましょう。お疲れさまでした、おやすみなさい】

【失礼します】

>>347
【次が平日だとやっぱりこれぐらいがちょうどいいだろうしね】
【もちろん、連日だとお互い疲れが出て来るかもしれないし…少し早めがよさそうだ】
【まあ直前でも、やっぱり疲れが残ってたら言ってくれて構わないので】
【俺ももししんどかった時はそうさせてもらうと思うから】
【それじゃあ、毎度拙いレスに付き合ってもらって感謝してます】
【お休みなさい…。また明日な！】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【お相手待ちです】

【スレをお借りします】

>>349
お待たせ、セイバー
改めて来てくれてありがとう

>>350
いいえ、礼には及びません。
さて、予めお聞きしておきたいのですが、よろしいですか？

>>351
聞きたいことって？

>>352
はい。
まず、貴方がここにいられるリミットは何時でしょう。
それと…その、口だけでよろしいのですか？
この二つを教えていただけますか。

>>353
中途半端だけど時間は09:40
口以外でも可ならしたい
本番が望ましいが、前戯でも

>>354
分かりました。
では、出来るところまでお付き合いしましょう。

では、先にこちら…でしたね。
（白い手が、ズボンのふくらみをなでる）

>>355
そう言ってくれて嬉しい
それじゃ、時間までよろしく
（セイバーの手が衣服越しにペニスを撫でれば、トランクスの下でペニスが震え）
…直接、セイバーの手で触って欲しいな

>>356
失礼します。
（手際よくベルトを緩め、ジッパーを下ろし）
（下着の打ち合わせからそれを取り出す）
もう大きくなりかかっていますね。
…まずは、これで。
（細い指がペニスにからみつき、ゆるゆると動き始める）
（ゆっくりと、だが時折は裏筋も刺激するように）

>>357
セイバーにして欲しくて期待してたからね…
（ベルトが外れてズボンが緩くなり、ジッパーが開かれていく音が期待を高める）
……セイバーが触ってくれてる……あっ……
（ペニスが取り出されただけで全身が震え、幹部に指が絡めばセイバーの手の中でペニスが震えた）
裏筋…擦られるのがいい…全部を外に出さないのも、心得てる感じがして…

>>358
うまくご期待に沿えればいいのですが。
（思い出したように、先端を指先でくるくると擦り）
…私の後見人が、知識だけは与えてくれましたからね。
悦ばせ方に無知なわけではありません。
（外気に触れて震えるそれを何度か擦ると、赤い舌をだして）
（鈴口をすっと舐めあげた）

んっ…こういうのはいかがですか。
（翡翠の瞳が悪戯っぽく見上げている）

>>359
じゃあ、実践に移すのは初めて…んっ…ゆ、指が…あぁっ…
（鈴口付近を這わせるように指で擦られ、ペニスはセイバーの手の中で快感で震える）
セイバー……気持ちいい……あぁ…そこっ…
（ペニスの最も敏感な部分を舐められ、ペニスは大きく震えて）
（セイバーが上目遣いに妖艶を含んだ笑みを向けると、もっとばかりに腰を突き出した）

>>360
…一応、初めてということになるのでしょうか。
ふふ、随分震えていますね。
そんなに気持ちいいですか？
（自分にはわからない快感で喜ぶ相手に、顔を綻ばせ）
では、ご期待のこちらで…んむっ、ん…。
（突き出された腰の、屹立したペニス）
（一気に奥までそれを含むと、口内の粘膜と舌が一斉に襲い掛かる）
んっ……んむ、はぁ…っ！
（いつの間にか夢中で吸い、舐め上げて舌でつつく）

仕訳

>>361
と、とても感じる…指だけでイキそうなくらいだし…初めてとは思えない…！
（緩急と強弱を使い分けた愛撫にペニスはムズ痒くなり、先走りを鈴口から滲ませる）
あぁ……すごい…セイバーの口の中…温かくて、舌が柔らかいのに弾力があって……！
（ペニスを夢中になってしゃぶるセイバーと、口淫による快感に自分も夢中になり、期待を高めた上で手で焦らされていたこともあって、すぐに限界がきてしまい）
い、イク…出る…！！
（腰が勝手に動いてペニスを突き出した瞬間、セイバーの口内で勢いよく射精し、全身を震わせて達した）

>>363
褒めるには微妙な事柄かとはおもいますが…。
む、ん…っ、は…ちゅ…ちゅっ！
（唾液と先走りの汁が交ざって、唇の端から滴っていく）
（それも気に止めず、幹を舐めあげ、舌をからませて）
（一気に膨張したそれが、限界であることを知る）
（次の瞬間、ほとばしった白濁を口内で受け止め）
いってしまいました…ね？
（見せ付けるように、喉を鳴らして飲み下す）
…苦いのですね、これは。

…これで満足ですか？
（妖艶な微笑みを浮かべて、自らの喉元を撫でて見せる）

>>364
ほ、褒めるに値する…っ…あっ…！
（セイバーの舌使いは裏筋を舌腹で、亀頭を舌の裏で、口膣全体でペニスを全体的に愛撫し、果てるのに時間はかからなかった）
（淫らな水音を聞いて射精の勢いが強くなり、放ったザーメンを全てセイバーの口内に放ち、セイバーの喉が動いて嚥下されたのを見届けると満足そうに笑みを浮かべた）
あぁ……とても気持ちよくて……たくさん出たよ……
（労るようにセイバーの頭を撫で、頬を撫でた）
尿道の残滓も…なんて、はは…っ

【時間的にちょうどいいから、俺はこれで〆にするよ】
【朝早くからお相手してくれて本当にありがとう】
【お疲れさまでした】

【スレをお返しします】

>>365
そうですか、ご満足いただけたなら良かったです。
…朝からするには、少々濃厚に過ぎたかも知れませんが。

…まあ、この先はそれということで。
（相変わらず婉然とした微笑みを湛えたまま）
次は、貴方から求めて下さい。
（くすりと声を漏らした）

【お疲れ様でした】
【では、お気をつけて】

【ありがとうございました、スレをお返しいたします】

【連日になりますが、凍結再開のためお借りします】

【移動して来ました。再開にお借りします】

>>367
【改めて今日も会ってくれてありがとう】
【まだ一週間長いから、しんどくなった時は遠慮せず言ってください】

>>368
【こちらこそありがとうございます。お気遣いに感謝を…】
【自分から日時を指定しておきながら情けない話です】
【それと…昨日と同じくしてまだレスが完成していないので】
【申しわけないのですが少しお時間をいただけますか？】

>>369
【いやぁ、俺も嬉しくてつい今日でと即答してたし。ちょっと無謀だったかな】
【まあこうやって会えた事だし、お互いきつくない程度に頑張ってみましょうか】
【凍結は予定より早くても構わないし、まあ後は気分で】
【あ、それはもちろん。昨日の今日じゃあレスを用意しとく時間はないものな】
【楽しみに待ってるとするよ】

>>370
【フフ…私もですよ。時間を割いていただけるのは嬉しい限り】
【ただし、そちらもどうかご無理はなさらぬよう】
【お待たせしてしまってすみませんが、今夜もよろしくお願いします】
【長くなってしまったので遠慮なく削ってくださいね】

>>340
そう言ってもらえるなんて光栄ですね。
ああ…思えば私も他人とこのような行為に励むのは、生まれて初めてですよ。
あなたと出会わなければ、永遠にこの様な機会に恵まれることは無かったでしょうからね。
フフ、お恥ずかしい話…あなたたち人間ほどではありませんが…私も不思議な感覚を感じています。
ヒムではないですが、私も人間臭さが宿ってしまったのでしょうかねぇ…
（涙を流したり、喜怒哀楽を剥き出しにしたりと）
（人間以上に熱い感情を露にするヒムの姿を思い浮べると）
（今こうして彼と接することで、人間同士の愛と言う感情を）
（ひしひしと感じ始めている自分が居ることに、何だか照れ臭さを感じてしまう）

チュッ…チュッ……フッ、ゥ……ンッ…ムッ……
（求めるように唇と舌を動かし、彼とのキスに惹き付けられると）
（すっかり夢中になった様子で愛を確かめ合い、口付けの音と息づかいを響かせる）
ほう？私の胸に、何かあなたを興奮させる要素があるのだとか…
（自分を抱き、胸の丸みに触れながら興奮した様子を見せる彼を）
（不思議そうに見つめながら小さな声で呟く）
どうでしょうね……何せ私は足の先から頭の天辺まで、全身オリハルコンですから…
胸部に触れられることで、心地の良さや感情を揺さぶられることは……
（問いかけを受けると、思案するような表情を浮かべながら胸部を見つめ）
（彼の顔と交互に視線を向けながら不思議そうに呟く）

…………？
そういえば、心なしかくすぐったいような気もしますね…
あなたの手の平から伝わる熱も、先ほどより強いような…
何でしょうねこの感覚は……口付けとはまた違った何かを感じますよ…
（優しい手つきで胸に触れていた彼の手の動きが、次第に感触を確かめるような）
（愛撫するような手つきになると、心の琴線に何かが触れるような）
（ピンとした不思議な何かを一瞬感じてしまう）
（それが何であるのかはすぐには分からなかったが）
（喜びのような…興奮にも似たような感覚に近いものであると感じると）
（少し恥ずかしそうな表情で彼をチラリと見つめた）

>>371
ふふっ……いいじゃないの、人間臭いってのも
そういう所だってもともとアルビナス達の中に眠ってたのかもしれないし…
俺はそれをちょっとずつ見つけて行きたいな…
（本心ながら少し恥ずかしいかなと思って口にした言葉にも笑ったりせずにまっすぐ気持ちを答えてくれて）
（そういった生真面目さも無垢に感じるのと同時に、その中で僅かながら彼女の変化を感じる）
（自分も出来る限り素直にいようと、自然にこぼれる笑みを向けた）

そ、そりゃもう！好きな女の子の胸にドキドキしない男はいません！
（触れられている意味も知らないであろうアルビナスに、とりあえず女性としての魅力を感じていると伝えたかったのだが）
（感激や興奮が先に立って、ただ好意を叫んだだけになってしまった）
うーむ……防御力においては折り紙つき、いや伝説級だよな
やっぱり攻撃以外の刺激に対しても強いという事か…
（ここまで美しさに見とれて触れるだけで満足していたが、ようやく少し焦れて来た様子で）
（もっと強く刺激した方がいいのかと思案するように、指先をトントンとぶつける感じでやや強く胸をつついてみる）
（…寧ろ自分の指の方が痛くなった）

おっ……！くすぐったい…！？
攻撃してそう言われたならがっかりする所だけど、今は希望が出て来たよ
そっか…体の熱だってさっきから伝わっているんだもんな……
少しずつでも、その感じを覚えてもらえば……きっと伝わるはずっ…
（自信なさげに胸を取り巻いていた指が、アルビナスの言葉で意志を持ったように絡みついた）
（何より恥ずかしげな表情に感じるものがあったらしく、じっとその変化に見入って）
（今度は両手を胸に添える少しやらしい手つきになり、掌を当てて擦りながら、指先でも肌をあちこちなぞる）
（汗ばみ、熱を持った掌が、アルビナスの胸に少しずつ体温の残る領域を増やしていった）
そうだ…！今度はキスと同じように……ちゅ……ンン……ッ…
（とうとう乳房に口をつけると、舌を這わせて擦りながら先端の方へ向かい）
（人間で言えば突起のある位置に吸い付き、舌でも舐めながら、上目遣いにアルビナスを見上げる）

>>371
【俺はそんなに待ってなかったよ。こちらこそ待ってくれてありがとう】
【上の方から削ろうと思ったんだが…最初の方の言葉が嬉しかったもんで、ついそこにも答えてしまった】
【流れが先に行ってる事だし、その辺は削ってくれたらいいので…】
【うまく時間を短縮できなくて申し訳ない】

>>372-373
ふむ…そうなのでしょうかね…
もっともヒムの例もありますから、可能性も否定できないのかもしれませんね。
私の奥底に眠る人間のような感情が、あなたによって引き出された…と。
（彼に教わることは、人間同士であれば当然の愛情表現だったのかもしれないが）
（自分にとっては初めてのことであり、一つ一つ噛み締めるように実感していく）
（少なくとも、彼と接していることで身も心も共鳴し合っている感触は感じており）
（彼の言葉や行動に導かれるまま、互いを求め合い関係を深めてゆく）

おや？私に対してそこまで好意を寄せてくれていたとは……
ましてや女として認めてくださるなんて、マァム以来でしょうか…。
不思議ですよ…本来は性別も感情も無いチェスの駒が、あなたと触れ合うことで
まるで心の奥底に眠る感情の引き出しを開けられたように感じるのですから……
フフフ…これが人間の愛の成せるワザとでもいうのでしょうか…
（口調は相変わらず無機質であったが、彼の気持ちは確かに受け止めており）
（言葉に反応すると胸の核がドキン…と高鳴りを起こしたような気がした）
（やはり人間の…彼の優しさや感情に影響を受けているようである）

私たち親衛騎団はオリハルコンでできているとはいえ
何の感覚も感じないわけではないですからね。
何かこう……例えようは無いのですが、今まで感じたことの無い刺激と言いましょうか…
胸の下までゾワゾワと這うような、不思議な感覚です。
（自分の胸部に触れる彼の行動をジッと見つめながら答えると）
（また新たな感覚が伝わるのを感じ、少しだけ恥ずかしそうな表情を浮かべる）
フッ…ゥ……フフフ、私相手にこんなにも懸命になってくれるあなたを見ていると
心を揺さぶられますよ…新鮮な興奮です。心地良い幸福感とでも言うのでしょうか…
あぁっ！今度は何を…！？
（目を細めて、何とも言えない気持ちで彼を見つめていると、彼が突然思わぬ行動に！）
（胸部は丸みのあるフォルムではあるが、残念ながら人間と同じような突起は存在せず）
（刺激に敏感にというわけでなかったが、彼はあたかもそこに何かがあるような仕草で舌を這わせる）

ムッ……アァ……
（彼の行動がどこか艶かしく映り、上目遣いに見つめられるとドキッと身が竦んでしまう）
（すると、緊張の面持ちで声を漏らし、気恥ずかしそうな視線で彼を見つめ返す）
（そして無意識に手を伸ばすと、硬い両手で彼の頭を静かに包み込み）
（前髪から後頭部にかけて優しく撫でながら、軽い力で胸に抱き締めた）

【フフ、こちらも同じようなものです。流れをスムーズにできずすみません…】
【私も時間がかかっていますし、お気になさらず…と言いたい所ですが】
【宣告していた通り、今夜はそろそろリミットとなってしまいそうです…】
【昨日よりだいぶ早いかもしれませんが、ここでの凍結をお願いしても良いでしょうか？】

>>374
【そうだね、ここから俺が返してると…下手したら昨日ぐらいの時間になりそうだし】
【今日はこの辺で凍結にしてもらおうかな】
【次はどうする？近い内でも構わないし、少し空けて週末でもいい】

>>375
【ありがとうございます。では、今夜はここまでということで】
【次回ですが…そうですね、土日のいずれかのあたりに時間が割ければ私も嬉しいのですが】
【週末は金曜も含めまだ不確定な部分もありますので、とりあえず近いうちにまたお会いしたいものですね】
【今夜もお会いすることは可能ですが、一日挟んで水曜などはいかがでしょう？】
【ああもちろん、あなたが今夜（火曜）か木曜の方が都合が良ければ合わせますが】
【週末の予定はまた追ってお知らせしますので】

>>376
【そうだね…今度こそ土曜日にゆっくり会えたら。こっちはなるべく来れるようにするよ】
【少し悩む所だな。水曜日は用事で遅くなるかもしれなくて】
【ちょっとでも時間を取れるように木曜日でお願いしていい？】
【時間はまた夜９時か、もしくは都合があれば前後しても大丈夫なので】

>>377
【週末は土曜日ですね？わかりました。では私もその日お会いできるように調整してみましょう】
【時期的に慌ただしさもありますし、お互いに何とか予定を合わせられれば嬉しいですね】
【次回は木曜日で構いませんよ。21時頃ならこちらも来れると思いますので】
【その日時でお願いします。二日間休息を挟んで、また木曜にお会いしましょう】

>>378
【はは、ありがとう。この間の事があったから、】
【今度は土曜日にって言ってくれても会えるようにしとこうかと思って、それだけだよ】
【だから日曜の方がよかったらそれでもいいんだし、あんまり真面目に気にしないでくれ】
【今みたいな時期にこうして長いことロールに付き合ってくれて感謝してるよ】
【すまないね。じゃ、次はまた木曜日に……おっと】
【そろそろ本当に１時になってしまったな…！俺も落ちるから、アルビナスも早く休んでくれ】
【今日もありがとう。おやすみなさいー】

【スレをお返しします！】

>>379
【フフ、わかりました。もし何らかの用事が入れば申しわけありませんが】
【週末のいずれかにも一度はお会いできるように、何とか時間を作ってみようかと思います】
【感謝しているのは私とて同じことです。毎回毎回、私のような無機質な生命体が相手では】
【やり難いのではないかと恐縮してしまいますが…こちらは楽しませていただいてますので】
【では、次回は木曜日の21時にお会いしましょう。今夜もお相手ありがとうございました】
【暖かくしてゆっくり休んでください。どうもお疲れさまでした、おやすみなさい】

【私も失礼します】

>>380
【出戻りだけど一言だけ】
【これだけは言っておきたい！俺も！…俺もすごい楽しんでるんだよ】
【無機質って言うけどいつも人間の俺に合わそうとしてくれてるし、こっちとしてはその違いが楽しいんだ】
【むしろさ、毎回その身体で反応を返してくれて、アルビナスの方が大変なんじゃないかと思ってる】
【だから…これからもよろしくって事で】

【今度こそお返しします】

【◆JV25AYkJa.さんと、打ち合わせにスレを借ります】

【移動してきました。今日はよろしくお願いします】

打ち合わせなので【】は外していきましょう。

えっと、何を話し合えば良いですかね。
まずはお互いがどんなキャラをやるかとか、
どうして野球拳をする羽目になったか、とかでしょうか。

理由は「こうなったら脱衣麻雀で勝負よ！」でも良いと思うのですが、
それなりに決めた方が良いですかね。

はい、改めてよろしくお願いしますねー。ではこちらも【】は失礼して…

そうですねー…では一応、こちらがやろうと思ってるキャラからですかね？
プロフィール投下って言うのはちょっと苦手なのでつらつら書いてく感じになっちゃいますが…
以前にもちらっと言いましたが、こちらは高飛車で見た目もいいんだけどちょっと頭が残念な子をやってみようかなーと
ビジュアルイメージを版権キャラから借りちゃうと、はがないの星奈って感じのタイプで…金髪でスタイルの良い子、みたいな
クラス内には取り巻きみたいな子達が居て（男子多めの方がイメージに会うでしょうか）そういう子を侍らせて好き勝手やってる…
……ように見えて割りと良いように騙されてる的な。そこまでハードな意味じゃないんですけど…
今回で言えば、上手い事言いくるめられて、自分が脱がされちゃう危険があるにも関わらず野球拳での勝負をノリノリでやらされちゃうみたいな…

うーん、ちょっとわかりにくいですかね？
好き勝手やって校則違反もなんのその、って子だから委員長さんに突っかかれて
そこでこっちから「野球拳で負けた方が言うことを聞く」って事で持ちかけるっていうのを考えてたんですけれど

>>384
なるほどー。自分では女王様タイプのつもりだけどちょっと抜けている所がある感じでしょうか？
こっちのイメージでは女一人男二人の黄金パターンで、取り巻きに吹きこまれて
勘違いしたり暴走したりする……みたいな印象を受けました。


こっちは黒髪短髪、運動部の「男子、真面目にやってよ！」タイプの学級委員な感じです。
頼まれたら嫌とは言えないタイプで、その性格で委員の仕事を任せられて、
クラスのまとめ役になってます。
仕切りたがりなので、クラスで好き勝手やってるあなたが許せない……
自分の言うとおりにしてくれればもっとまとまるのに、とか思ってます。
あとちょろい性格で、挑発にはすぐのせられやすいって所ですね。


野球拳への流れは、私があなたと対立しているので、そちらの取り巻きが
「皆の前で裸にして言う事聞かせちゃえば良いんですよ」みたいに吹きこんで、
そちらが自信満々で勝負を持ちかけ、それをこっちが受けざるを得ない……みたいな感じでしょうか？

こっちの方が良い、というのがあったら教えてください。

>>385
ああ、大体そんな感じですね。でも取り巻きはもうちょっと数が多い…というか有象無象が数人いるようなイメージで。
モブとして時々喋らせると言うか行動させたりするかも知れません。

ふむ、なるほど…結構水と油な感じで、これまでもちょくちょくぶつかってたりですかね。
こちらも性格上、一々口うるさくしてくる委員長さんが気に入らないとかで…
そのまま売り言葉に買い言葉、って流れでしょうか。

ええ、そんな感じです。こっちは「じゃんけんの必勝法」みたいなのを教えられて自信満々、
しかし漫画みたいな荒唐無稽な内容な物で100％勝てるわけも無く始めてみれば結局ドツボに嵌っちゃって、という風に。
んー…こちらとしては、もうこれ以上何か気になる所は無い感じですかねぇ…

次はルール辺りを決める事になりますかね？

>>386
あ、はい。不特定のn人の男子って感じですね。
観客の行動とか台詞は嬉しいです。
こっちも乗っ取って描写したりしても良いでしょうか？

後はモブで気になるのは女子の有無とか、
何人くらいに見られちゃうとか。
私は「同じクラスの男子ほとんど、女子数人」ってイメージですけど。

取り巻きの男子にしてみればコロッと騙されるそちらが可愛いんでしょうか。
私かあなたの裸が見たい、と言う気持ちもあるのでしょうけど。
ライトなイメージなので弱みを握って云々、は合わないかもしれませんね。

一般的な野球拳のルール、次のレスで一応載せておきますね。

>>387
はい、大丈夫ですよ。こちらの描写では無駄に濃い感じになっちゃうかも知れませんが…
観客だとやっぱり男の子が多いほうがギャラリーが盛り上がる気がしますねぇ。それでOKだと思います。
男子の観戦理由は言わずもがなですが、女子はどっちかっていうと委員長さん陣営だったりするんでしょうか？

まぁ、少年漫画や全年齢ギャルゲーぐらいのスケベさのイメージですねw
そんなにガチガチの、肉体関係ありのような激しいものでなく。取り巻きとしては「委員長の裸でもまぁいいや！」ぐらいな感じで
こんな事言うのもアレですが、こちらのキャラも見た目に反しまだまだ純潔の乙女って裏設定？でやろうと思ってますし…

わかりました、ルールの方お願いしますね。
あ、そういえば何枚ぐらいでゲームオーバーなんでしょうか？お互い制服になりそうなんでノルマは同じだと思うんですが…

野球拳

書き込み時間のコンマ１桁（一番右側）を使って勝負
グー：１・４・７
チョキ：２・５・８
パー：３・６・９
０だった場合無条件で負け（相手も０だった場合のみ引き分け）同じ手だった場合は数字の小さい方の勝ち
どのレスが勝負手かわかるように互いに【☆】【★】を入れておく


こんな感じですね。最初は秒数でしたけど、今はコンマがあるので、これで。
>>387なら4なのでグーですね。ただ、同じグーでも強さは１>4>7です。


ロール内でのルールは「最後の一枚脱いで全裸と確認されるまで続ける」とか良いですね。
着てる服の枚数は同じじゃなくても良いかも知れません。
（そこに小細工の余地→「靴下を二枚ばきすればこっちが負けることありませんよ」
　→「靴下は全部合わせて一つだろｊｋ」みたいな駆け引きも生まれるでしょうし）
手隠しありだけど手を外す権利も勝負するとか？

>>388
ありがとうございます。
女子は野次馬半分、「本当に危なくなったら先生呼んでくる」係みたいなものでしょうか。
私たちは少年漫画で本番やらないのは知ってますけど、野球拳やる二人、
特に委員長は裸にされたら何されるかわからないって思いますから。
いわば審判役？

募集した時のイメージも８０〜９０年代月刊少年漫画ですから、
明るい方が嬉しいです。パラダイス学園とかギリギリぷりんとか。
一応こっちも、男子とおつきあいしたことのないキャラです。

ノルマについては>>389をご覧ください。
「全裸になるまで」が全体で４〜６くらいを想定してます。
ただ、こっちの服は体操服でやりたいなーと思うのですが、いかがでしょうか。

>>389
なるほど…あの、数字の大きさで負けた場合は手は適当な物に変える事になるんですかね？
まぁ、無理に描写をしなくてもよさそうな部分ではありますけれど…

色々小細工してみるのも面白そうですね。取り巻きに背後から撃たれる可能性もありそうですが…w
えっと、「手隠し」や「手を外す」の意味がちょっとわからないんですけど…どういう事です？

>>390
ああ、そういう感じですか。了解しました。
そこら辺のモブのセリフ・反応なんかも各々で描写しちゃっていいんですかね？

……ひ、非常に言いづらいんですがそこら辺のタイトルの内容がわからないですっ…！
いえ、大体の予想は付くので大丈夫だと思いますけど！まだ色々ゆるかった頃のサービス回のような…？
体操服ですか？はい、それでも構いませんよ。
こちらはブレザーにでもしてみようかと…「リボン一枚だけでも十分脱衣よね？」とかこずるく立ちまわってみたりとか

>>391
はい、ロール内では「グーを出して負けた」とか曖昧な描写でいいと思います。
何回かあいこした結果負けた、とか。
そちらの、取り巻き設定が面白そうなのでそういう茶々いれは利用できそうですよね……ｗ

あ、つまりブラを取った後とか普通は手で隠しますよね。
手ブラしてる状態で次に負けたらその手を後ろに組むとか、そういう事です。
逆に「ショーツ脱いでも前を隠すのは禁止ね」とか。その辺りは勝負の展開を読んで。

はい、観客の反応は楽しそうですし、できる範囲でやって行きたいと、思っています。
あ、ええと、私もＢ○○K　○ＦＦとかでたまたま手に入れたくらいで詳しくはないんですけど、
微エロ・ハプニングいっぱいの少年漫画です。
……失礼ながら、周りの男子に乗せられそうな未来が見えますねｗ

名前を決めてみました。
導入はどこから始めましょうか？
対決する直前からでよろしければ、今書き出しを書いているところです。

>>391
わかりました、ではそのようにさせて頂きます。
あいこが続く内に気がついたら取り巻きが委員長側を応援してたりとか…ですかねw

あー、そういう事ですか！なるほどなるほど…
そこら辺も展開次第で色々入れられたら楽しそうですねー。

では、モブメンツの反応も好き放題書いちゃうような感じで行っちゃいましょうか。
数を特定していない以上、そうそう矛盾も置きないでしょうし。
まぁ、そういうのは男の子の夢ですよね、色んな意味で…w 想像はつきやすいので問題はありませんが
ちょっとアホの子な上調子になりやすいので、そりゃあ乗せるのは簡単だと思いますよー…
多分、そこがある意味取り巻きの人気の秘訣、という感じですがw

こちらもこんな感じの名前で。
では、すいませんけど書き出しの方は、そのままお願いしちゃいますね。

（放課後空き教室で待つ、と言われてその通りにやってきた）
（でも、なんで空き教室なんだろう？　野球なら外じゃないか）
（まあ、でも、運動には自信があるし、負けるつもりはない）
（相手がズルをしないように、友達に審判役を頼んだ。
　向こうには男子もいるし、ちょっと心配だけど。
　でも学校で無茶なこともやらないだろうし、そもそも不良ってわけでもないんだよね）
（ただ、何かとルールを破るだけ。人の反応を見て面白がってる所がある。
　……あー、どうしよう、なんかだんだんムカムカしてきた。一度コテンパンにしてやろう）

（普段人の来ない空き教室なのに、なんだか人が集まっていた。
　ていうか、クラスの男子、ほとんど来てるじゃない）
（少し面食らいながらも、目的の顔を見つけて話しかける）
言われた通りやってきたわよ。
負けた方はなんでも言う事を聞くってのは本当なのよね？
さっそくやりましょうよ。……にしても、表に出た方が良いと思うんだけど。
ガラスとか割れたらどうするの？　野球盤とかＴＶゲームで勝負……なんて言わないわよね。
（バットとグローブを机において、ジャージのファスナーを下げる。
　「おおっ」と男子のどよめく声。……あれ？　なんかおかしいな）
な、なによあんたたち。……ねえ、舞華さん。どうして、そんな格好してるの？
野球……よね？


【書き出しはこんな感じで。「野球拳」を知らなくて、普通に野球だと勘違いしちゃってます】
【では、改めてよろしくお願いします】

>>394
（夕日が差し込む教室に、清らかな『美少女』が愚かな挑戦者を待つ…）
（赤い光に鮮やかな金髪、そしてベージュのブレザー越しにも分かる抜群のスタイルが照らされて…やだもう、皆釘つけじゃない？）
（ここぞとばかりに、自慢の長髪をふらりとかき上げれば、魅惑のフェロモンがふわふわと男子どもへと流れていくよう）
……ふっふっふ……思えば、長い道のりだったわよねぇ…
あの口うるさい小姑気取り、にっくき松原亜衣子にとうとう一矢報いる時が来たって訳よ…
この有象無象のギャラリーの前で、これでもかってぐらいに恥をかかせてやればあの子ももう私に逆らわないでしょ。
くふふ…今日が貴女の命日よ…なにせ、我に秘策あり！最早この坂上舞華の勝ちは揺るがないわ！あーっはっはっは！！

（…と一人テンションを上げながら高笑いをこなす残念美少女の背後でささやき合う影が複数）
「舞華さんすごい自信だけど、何教えたんだお前？」「いや、この前H○NTER読み直してたら目に入ったネタを」
「…あのゴ○のジャンケン勝負必勝法？あれ信じたんだ舞華さん…」「…でもそこがまた可愛い…！最高ッスよ舞華さん…！！」

っと、ようやく来たわね松原亜衣子！わざわざ遅刻してくるなんて佐々木小次郎気取りかしら！？　「遅れたのは武蔵の方ッスよー」
……って何よその格好？ある意味サービス？
（色々と無責任な発言が飛び出している事にも気づかず、やがて現れたにっくき仇に自信満々の瞳を向けて）
（だが、すぐに何故か体操服姿の少女にきょとん。だが、話を聞く内に彼女のお間抜けな勘違いに気づいて……）

……ぷっ……くくくっ……あはははははっ！何よあなた、野球拳も知らないわけ！？
まったく、これだから勉強しかしないようなユーモアも知らない頭でっかちは…ふふん、お馬鹿な小娘にしっかり説明してやりなさい！
（腹を抱えてケラケラと爆笑した後に、目元の涙を拭って取り巻き共に解説を任せる）
（はいはい、とばかりに指示通り委員長の側へと取り巻きの一人が、野球拳の解説を滔々と初めて…）



【では、こちらはこんな感じで…キャラの方はつかめますでしょうか？】
【野球拳解説シーンはちょっとすっ飛ばしちゃいましたけど、最後の時点で解説が終わった物と見てください】
【それでは、こちらこそよろしくお願いしますね】

>>395
……いきなり飛ばしてるのね舞華さん。
（教室に来る途中にも聞こえた高笑いと、早速の勘違いとで
　テンションの下がるのを感じる。いけない、これから戦うんだから）
私、忙しいから。誰かさんがサボった日直の用事を済ませてきたし、
誰かさんが忘れたプリントを取りに職員室までいってきたし、誰かさんが……
これ全部あなたのことよ？　最近ちょっと目に余るんじゃないの。
――あんたたち！　ちょっとくらい可愛いからって甘やかしすぎよ？
（と、これは後ろの取り巻きに向かって。またぞろ、何か彼女に吹きこんだんだろう）

は？　要するに野球でしょ？　そっちこそそんな格好で野球なんかできるわけ……
（周りの男子はニヤニヤ顔で、肝心の彼女は大爆笑。
　後ろにいる友達でさえも、微妙な顔つきをしている。え、知らないのは私だけ？）

……え？　え？　…………えええっ！？
は、はだ…………っ！
（顔がかあっと赤くなった。下ろしていたファスナーを上げて胸元を隠す。
　そりゃ、舞華さんに比べて発育は良くないけど、でもそれなりには）
ってそんな事じゃなくって！！　し、信じられないっ！
そ、そんなえっちな、じゃなくて不潔なことできるわけないでしょー！？
嫌よそんなの！　だ、だいたい、あなたは恥ずかしくないの！？
負けたら、ぬ、ぬ、っ……脱がなきゃいけないとかって。
私はやりませんからねっ！


【一応拒否しますが、挑発されれば受けて立つと思います】
【次辺りから勝負でしょうか】

>>396
あらあら、怖気付いちゃったのかしら？そんな事じゃぁもう勝負は付いたも同然ね！
ふふふ…首を洗って待ってらっしゃい！
（もう既にがっくり来ている様子の松原亜衣子と反比例してノリノリの私。うふふ…決め台詞も決まったわ…！）
（「舞華さんまた負け惜しみと決め台詞勘違いしてる…！」「舞華さんが良ければそれでいいんだ、何も問題は無い」）
委員長さんは随分忙しいのねぇ…全く、どこの誰なのかしらそんなドジッ子は。私の爪の垢を煎じて飲ませてあげた…にゃっ！？
……ふ、ふん！ちょっとぐらいのミスをぎゃーぎゃーあげつらうなんて心が狭いのよ貴女は！
ほら、アンタたちも何か言ってやりなさい！
「そうだそうだー！」「可愛いは正義なんだ！」「調子に乗っても最後にはヘマしちゃうんだから許してあげてください！」
「ともかく我らは舞華さんの親衛隊！委員長には屈しないぞ！真面目さんもちょっと可愛いなーとか思ってたりしないぞ！」
（人事のように無駄にプライド高く反応していたが、自分のことだと指摘されれば流石にグサッと来たようで）
（ほんのり涙目になりながらそれはそれと反論し、取り巻きを煽ってみれば珍妙な罵声？が）

おやー？どうしちゃったのかしらー？怖くなっちゃったのかなー？
…ま！私のような抜群グラマラースなボディに比べれば貴女みたいな貧相芋ガールな体なんて誰も見たくないとは思うけどー？
「……お、俺は委員長でも」ふんっ！鉄拳制裁！
（乗り気でない様子の委員長に対しては明らかに見下したような視線を向け、肩を竦めながら幼子に語りかけるような口調になり）
（ふふん、と自慢気にグラビアの様なポーズを取りながら大きく膨らんだ胸やくびれたウェスト、魅惑のヒップを見せつける）
（微かに反抗の意思を見せた取り巻き約一名にはすかさず脳天に手刀を叩き込み黙らせた）
ん？別に恥ずかしくないわよ？っというか負けるわけないのに、恥ずかしいとかありませんからー？
まぁ、もし負けたらそれこそ犬の真似でもなんでもやってみせても良いですけどー、委員長が嫌なら勝負しようもありませんねー？
あ、もしかしてこれって不戦勝かしら？うふふ、ラッキー！ほらほら、負け犬亜衣子さんはさっさと尻尾巻いて逃げ帰りなさいな♪
（未だに自分の勝利を確信し続けている様子で、平然と言い放ち、自分で自分の首を締めるような発言もして）
（じゃあ貴女はもう用済み、とばかりにしっしっと手で払うような動作をしてみせて）


【ちょろっと負けた後の事にも言及してみました。次のそちらのレスから、勝負行けますかね？】

>>397
この……バカ男子！！
あんた達がそうだからこのクラスまとまりがないのよ！
オリエンテーションでも最下位だしムカデ競走はゴールできないし！
こんなクラスの委員長なんてするんじゃなかったわ。
それというのもあなたさえいなければ……っ！
（寒い中こんな教室に呼び出されてコントを見せられていると思うと、
　なんだか段々我慢ならなくなって。どうにかこうにか彼女を凹ませてやりたい）

こ、怖い訳じゃ、ただ私はあなたのためを思…誰が芋貧相よっ！？
胸だけが取り柄の勘違い女！
（確かに、舞華さんのプロポーションは抜群で、モデルでもやっていけそうなほど）
（芸能プロからの誘いがあったとかなかったとか、そんな噂も聞いている）
（自分にないものを持っているのが羨ましくて、でもちゃらんぽらんな所は許せない）
あ、あんたみたいな女に……言われっぱなしでいるなんて、ほんっとーにありえない！
（頭に血が昇る。ムキになる癖、治しなさいって良く言われるんだけどなぁ）
（今も、友達の制止を振り切り、一歩出てしまった。指を舞華さんに突きつけて）
負け犬になるのはあなたの方よ、坂上舞華！　素っ裸で帰らせてやるっ！

（吐いた言葉に男子が盛り上がったのは、言うまでもない。
　そのままじゃんけんをしようとしたら、野球拳には独特の言い回しとポーズがあるんだそうな）
（とても恥ずかしいけど、踊らないと認めないとか……何から何まで、気にいらない！）

こういう具合に、しやしゃんせ？
あ、あうと、せーふ、よよいのよいっ！！

【今の格好……ジャージの上、ハーフパンツ】
【☆】

>>398
「うおっ、怒りの矛先がこっちに向いた！？」「何でもかんでも俺達のせいは言いすぎだぜ委員長…そりゃ９割９分心当たりあるけど」
「……はぁっはぁっ…委員長っ…！も、もっと……！」「おい！？お前何に目覚めかけてるんだよ！？」
え、ええい、うろたえるんじゃないわよ！貴女も一度受けた仕事だったらちゃんとやり遂げなさい！
…ま、私は誰かの言いなりになるなんて真っ平ごめんだけど〜♪
（ざわざわとし始めた取り巻き共を一括し、短気なクラスの長へとズバッと指を付きつけ言ってやる。くーっ、私カッコイイ！）
（けど、だからってこの子の為に頑張るなんて腹もたつし、しったこっちゃないわよねー、と口笛一つ）

かっ……誰が勘違い女かぁ！私の美しさは絶対の真理よ！よ、よりにもよってアンタなんかに否定されるなんて…く、屈辱っ！
「おっぱいも正義なんだぞー！」「巨乳に勝るものは無いんだぞー！」「貧乳・普乳も愛してるぜー！」「諸君、この中に裏切り者がいる」
（芸能界入りすれば一夜で花形スター間違いなしの美貌をバカにされれば思わず歯噛みしながら脚をバタバタさせてしまう）
（くぅぅ…この恨みはらさでおくべきかっ…やっぱり目にもの見せてやるわっ！）
上等ッ！！ありえないのはそっちじゃない！今日こそ私のもとにひれ伏させてみせるっ！
明日の校内新聞に『真面目委員長まさかのヌーディストデビュー！』とすっぱ抜かさせてあげるわ、松原亜衣子ッ！！
（指差しながら啖呵を着られれば、幾ら花のように温厚な私でも限度がある。真正面から受けて立つ私は正に王者の風格よ！）

（…と言いつつ私も野球拳なんて初めてなんだけど、作法があるっていうのが厄介よね）
（なんだか間の抜ける歌だけど、やってみるとちょっと楽しいかも…ふふん、こんなのまで似合っちゃうなんて私完璧！）

や〜きゅ〜う〜す〜るなら〜♪
ふふっ……よよいのよ……いっ！？
（ここで必殺技発動！振り下ろされる瞬間の手の動きを見れば、相手が何を出すかは一目瞭然！）
（これぐらい私の隙のない動体視力を持ってすれば造作もな………な………み、見えにゃいっ！？）
（慌てて繰り出した手は、自分でもよくわからないまま、とにかく後出しにはならないギリギリのタイミングで…）

【今の格好……ベージュのブレザー、チェックのスカート、一応ハイソックスも】
【★】

>>399
（まだしどろもどろの自分に対し、余裕綽々で踊り、歌っている舞華さん）
（よっぽど自信があるんだろうか。でも、なんだかんだ
　言ってもじゃんけんでしょう？　それとも何か私の知らない必勝法が……）
（あ。今一瞬見せた顔、後先考えないでやっちまったぜ、って顔だ）
（大抵その後負けパターンにつながるんだけど……出した手は、私の負け）
ぐ、ぐぬぬぬぬ…………
ま、まだ勝負は始まったばかりよ。これからこれから。

（ふーっと深呼吸して）
それより舞華さん？　今の顔、どーしたのかなぁ？　当てが外れたって顔してるけど。
今ならまだ許してあげても良いわよ？
（相手の動揺に付け込もうとしたのを、「そんなことより早く脱げよ」的視線に止められる）
う、うるさいわね……今、やろうと思ってたとこ。
（片足立ちで上履きとソックスを脱ぐ。裸ソックスこそ至高とかお前は何もわかってないとか
　男子が言いだしたけど、そんなの構ってられなかった。靴と靴下は一揃い、ってルールには、
　舞華さんも同じならと賛成する。こんな見世物、いつまでも続けたいものじゃないしね）

（裸足で床を踏むのは、違和感バリバリだった。小学生のプールの授業以来？
　あの時も教室で裸で…………って、おかしな事考えちゃった）

つ、次の勝負いくわよ。
（歌のリズムにのって、手を左右に揺らす。次は何を出せば勝てるんだろう？）
あうと、せーふっ。よよいのよい！

【前半、カットさせていただきました。服は変らず】
【☆】

>>400
………はっ。ふ、ふふふふふっ！いやーん幸先悪いわねぇ亜・衣・子・さん？
もしかしたら、これは私のストレート勝ちもあり得るかも…ほほほ、私の勇姿を撮る準備は出来てるわねっ！？
「もちッス舞華さん！」「光画部の知り合いからしっかりカメラその他借りてきました！！」
「なんなら等身大パネルも作れますよー！」「一生の！一生の宝にしますから！生まれたままの舞華さ…もごもぐ」
（…私とした事が一瞬呆然としてしまった。しかし！結果は私の勝利！終わり良ければ全て良しよ！）
（これでもかってぐらい勝者の余裕を見せながら、取り巻き共に用意された撮影機具をズラズラと並べさせる）
（うふふ…なんだか本当にモデルにでもなった気分。……ところで今なんか不穏な単語聞こえなかった？）

ぎくっ……なっ……ななななななんの話かしらっ！？私はいつもどーり、優雅で華麗な坂上舞きゃヨっ？
ゆ、許すも許さないも負けたのは貴女の方じゃないっ。さ、さっさとなさいっ！
（突然図星を付かれるも、慌てず騒がず平然と答える私。ちょっと。ほんのちょっとだけ声が裏返ったけど想定内ね）
「舞華さん、相変わらず嘘つけない人だよなぁ…」「ちょっとプライド高いけど根は良い子なんだよね…」
（背後ではどこか兄か父親かのような表情でうんうんと頷く取り巻きたちが…）

あ、ふーん。最初は靴下なんてつまんない物から脱ぐんだぁ〜…全くこれだから小物は。
女なら女らしく、がばっと上から言ってサービスしちゃったらどうかしら？まぁそんな胸なんて誰も喜ばないだろうけ・ど。
（一先ずは安全パイ、とばかりに素足となった委員長を見ながらちょろっと挑発。やれやれ、勝者は気分がいいわぁ…）
（………にしても脚細いなぁ亜衣子さん…やっぱ運動してるからかしら…むぅぅ…）
「来たね、自滅発言…」「ああ…フラグが立ったな…」「ソックス談義はここまでだ！総員、次の衝撃に備えろ！」

OK,さーって今度も華麗に勝つわよ！
こういう〜ふうに、しやしゃんせっ！
（今さっきは初めてだからちょっとミスっただけ…さっきのは練習…私は本番に強い子、いけるッ！）
（目をしっかり見開いて振り上げた手を網膜に焼き付け…うあぁなんか目がチリチリして痛いっ！とか考えてる内に手は動いて…）

【好き放題書いちゃってますからね、やりやすようにやっちゃってください。同じく服は変わらず】
【★】

>>401
と、撮る！？　ちょっと待って、撮影なんて聞いてないっ！！
それは流石に許せないわよ男子ぃっ！！
（怒りのオーラ全開でびしっと指を指す）
（だが男子は「そんな事言われても、舞華さん直々にいってきたんですよ？」
　「自分の雄姿を眼だけじゃなく記録に残さないとって」「マジエロス。だがそれがいい」）
は……じ、自分から……？　負けた時の事とか考えないわけ？
と、とにかく「私は」撮っちゃだめだからね！　じゃないとバット使うから。


（次の勝負はあっさりと私が勝った。一体自信満々な態度はなんだったのか）
（ともあれ一安心。これで、ひょっとしたらイカサマに巻き込まれるんじゃないかという不安はなくなった）
（かといって、恥ずかしい所を見せる恐怖から解放されたわけじゃないけど）
さて。
さっきなんて言ってたっけ？　さぞやいっぱいサービスしてくれるのよね、舞華さん？
靴下なんてつまらない物、脱ぐわけないわよね。むしろ、靴下くらいおまけしてくれても良いんじゃない？
こっちはいきなり巻き込まれたのよ。そこを考えてくれても良いと思うんだけど。
……皆はどう思う？
（取り巻きに聞いてみた。アホ親衛隊がなんというか、私には予想もつかない）
（主人を立てるか、欲望を優先してくれるのか）

>>401
あら…あらあらあら？自信の無さもそこまで行くと見苦しい通り越して滑稽ねぇ…
うふふ、だーいじょうぶよ亜衣子さん？貴女のヌード写真なんかどこにもなんにも需要なんかないだろうしぃ…
ま、せいぜい私が繊細な心を傷つけてしまった時に、自分を慰める為に見るぐらいかしら？
（そりゃ耳に入れてはなかったけど、大げさなぐらいに取り乱す亜衣子さんに肩を竦めてため息一つ…ん、なんか騒がしいわね？）
「ぶはぁっ！…お、俺はもうダメだ……」「お、おい！しっかりしろぉ！傷は浅いぞ！！」
「野郎…！想像しちまったんだな、禁断の舞華×亜衣子を…！」「舞華さんが委員長のヌード写真で自分を慰め…ぐ、ぐぅっ…なんという威力…！」
……何やってんのあんた達？…まぁいいわ、えーと…たしかこの撮影機材、相当高かったんじゃ無かったかしら？
「あ、はい。なんでもまた揃えるとウン十万はくだらないとか」「『我々光画部の命だ！』っつってましたね」「綺麗な…綺麗な百合の花…が…」
ふふん…野蛮な脳筋委員長サンにもわかったかしら？バットなんか持ってきて大暴れなんかしたら、後々大変よ〜？
（ニヤニヤと笑いながら、物騒な事を宣う委員長にしっかり釘を刺す。これだけやっておけば変な気も起こさないかしらね？）
（ま、亜衣子さんのヌード写真なんて本当おまけ程度よ。重要なのは勝利の栄冠を得た美しい私を撮ること……！）

（……と…このまま私のビクトリーロードが始まるはずだったのに、出てきた結果は…敗北）
（……こ、これは神の思し召しね！『小細工など使うな、ありのままのお前で勝負せよ…』この戒めはしっかり心に刻みつけるわ！）
くっ……くぅぅぅっ……！たかが一回勝ったぐらいで言ってくれるじゃない小娘がぁ…！
こ、の、調子に乗ってぇ……！あ、あんた達！まさか私を陥れたりしないでしょうねっ！？
（ここぞとばかりに嫌らしーい笑いと共に私を攻め立てる小物女！くぅ、忌々しい！こういう時こそアンタ達の出番よ、言ってやんなさい！）
（そうしている間に、一人の取り巻きがすっ…と私たちの間に入ってきて…）

【忍法帳で弾かれてしまったので、２レスに分けさせていただきます】

「残念ですが委員長…その申し出を受けることは出来ません。全ては正々堂々とした勝負のため…」
（よしっ！よく言ったわえーっと……取り巻きA！後で膝枕サービスしたげる！）
「…ですが！この場に及んで靴下で１カウントするのは気高い舞華さまらしくない！…という訳で、『靴下は脱がないがカウント外』で如何でしょう？」
って何言ってんのあんたぁぁぁー！？
（絶叫する私を尻目に、Aは熱い視線を同僚に向ける…『裸ハイソックス……最高だろ？』『『『　激　し　く　同　意　！　』』』）
（何故か酷く通じ合った表情でサムズアップしている取り巻き達をにらみながら…もうこうなったら覚悟を決めた）

ふ、ふふふ…面白いじゃない…時価百万ドルはくだらないこの私の肢体…と、特と見るがいいッ！
（顔を羞恥で真赤にしながら。震える手でリボンを取り、ボタンを外して…白いYシャツを皆に晒す）
（ブラジャー越しでもぶるん、と巨乳が震えるのが分かる、布一枚（正確には布二枚）隔てただけの膨らみはしっかりと輪郭を浮かべて）
（「おぉぉぉぉぉぉ……！」と、取り巻き以外の男子達も息を呑むのがわかる。私に魅了されるのは良いけど、この仕打ちは…）
（……覚えてなさい松原亜衣子！この痛みは数百倍にして返してやるわっ！）



【これが後半部分です。結構時間も遅くなりましたが、大丈夫でしょうか？】
【なんだか長文ばっかりですみません、どうも妙に楽しくなって…】

>>403>>404
うぐっ。そ、そりゃ舞華さんに比べたら私なんて……だろうけど
（比較対象として間違ってはいるのだけど、身近にいれば比べてしまう）
（それでもやっぱり、裸になるのは恥ずかしいのだ。というか、男子に見られるのが）
い、いくら需要なくたって嫌なものは嫌なのっ。
（「俺の需要ならあるぞ！」という声も届かない。さらには百合含みの妄言なんてきいちゃいなかった）
……流石に数十万は払えないから、壊したりはしないわよ。
で、でも変なことには使わないでよね。
（使う、使わないという表現がピュアな男子達の心をつかんだらしいが、それもわからなかった）


よーし乗った！　靴下は許してあげるわっ！
（ドＳ男子の発言に腹に手を当て笑う。一気に気持ちが楽になった）
男ってほんとバカ。ま、しょうがないよね舞華さん。自分で言いだしたことなんだし。
百万ドルってまた高くでたなぁ。
（そこまで自分に自信を持てるのは、呆れを通り越して尊敬さえ覚えるけど）
（でもブレザーを取って、胸を張ってる姿を見るとやっぱり腹が立つ）
（何を食べたらあんなに大きくなるんだろうなぁ）
次負けたら下着姿よね？　自分で言いだしたことなら責任とりなさいよ！

やーきゅうう、するならー……
（振付も覚えてきて、声もどもらなくなった。手の動きに惑わされて
　自分の出したい手を間違えたりしないようにしないと）
アウト、セーフ！　よよいのよい！

【☆】

【こちらはまだ大丈夫ですよー】
【私もとっても楽しいです。全部に返したいのに、こっちばかり短くて申し訳ないくらいで】

>>405
ふふん、ようやく貴女もこの坂上舞華の素晴らしさが少ーしは理解できたのかしら？
（珍しく委員長に褒められれば一気に上機嫌になって、再び髪をふわりと掻き上げる）
（全く、そうやってもうちょっと素直になれば可愛い所もあるっていうのに。忠誠を誓えば妹分ぐらいにはしてあげても良くてよ？）
ま、それでもまだまだ余裕が足りないみたいねぇ委員長さん…ぷふふ。
そうそう、そうやって大人しーく、首輪に繋がれたワンちゃんみたいになっていれば良いのよー？
どんな写真でも、私がちゃんと有効活用してあげるからっ♪……あ、ごめんなさいちょっと待って…ねぇさっきから大丈夫なの？具合悪い？
（しっかりとオトナの余裕って奴を見せてあげてカリスマを高めてから…どうにも様子がおかしい取り巻きに目を向ける）
（なんかうずくまってるのとか前かがみになってるのとかいるし。全員「問題無いッス…！元気が良すぎるだけっス…！」って言ってるけど…）
（もう、心配かけるんじゃないわよ。辛かったら無理せず保健室にでも行きなさい、私の華麗な姿はちゃんと記録しておくから！）


ふ、ふんっ！これぐらい、ハンデよハンデ！あ、貴女の為に手加減してあげてるんだから感謝しなさいっ！
…て、適正な価格評価よ！むしろこれでも足りないくらいっ！
…ま、まぁ三枚1000円セット程度の亜衣子さんとは比べ物にならないわよねっ！
（顔が熱い…火が出るんじゃないかってぐらい。男どもの視線には慣れてるハズなのに、どうしてこうも恥ずかしいのか…！）
（その羞恥心を吹き飛ばすためにも、しっかりとお互いの格って奴を見せつけて余裕を取り戻さなくては…！）
「…ま、前々から思ってたけど、やっぱ坂上っていい体してるよな…」「本当、モデル並…ここまでで十分鼻血出そう…」
「へへへ、あんちゃん、良い写真あるけど一枚どうだい？」「舞華さんの秘蔵お着替え写真…我が親衛隊に所属すれば毎月新作も付いてくる」
「年会費入会費無料！必要なのは舞華さんへの愛だけ！さぁ、君たちも共に舞華さんを愛でてみないか！！」

こういう具合に〜、しやしゃんせ♪
(むぅ、中々振り付けも堂に入って来たじゃない…ま、私に比べたらまだまだだとは思うけど！)
(さて、お遊びはここまでよ！ここからはずっと私のターン…万感の思いを込めて、今この右手を振り下ろす！)
アウトッ！セーフッ！よよいの…よいっ！

【★】
【現在の服装…Yシャツ、チェックのスカート】


【私ももうちょっとぐらいは行けそうです】
【いえいえ、好きでやっている事ですので。やりやすいようにやって頂ければそれで十分です】

>>406
（その頃前かがみ男子の頭には、首輪で繋がれた亜衣子ちゃんと
　そのリードを持つ舞華様の姿が浮かんでいた。バックには百合の花。
　倒錯の薔薇の香り。上目遣いで「許して……」涙ぐむ亜衣子。嫣然と微笑み顎を撫でる舞華。そして……）
ちょ、そこの男子！　いきなり鼻血吹いてどうしたっ！？
ほ、保健室いく……？　私連れて行こうか？　
（そうしたら勝負も有耶無耶にできるし……）

誰が三枚１０００円よ！　ていうか何が三枚１０００円よ！？
（思い当たる節がいくつかあったのか、その台詞に噛みついた）
（特に後ろの方で、隠し撮り写真云々なんて言われたら嫌でも気になるというものだ）
（まさか私も、そんな写真撮られてるわけじゃないだろな）
（疑惑のまなざしで、撮影係の男子を睨みつけた）

（それにしても、舞華さんは気づかないんだろうか。親衛隊の微妙な表情に）
（みんな鼻の下伸ばして、でれっでれしちゃって。やっぱりああいうボディが良いんだろうな）
（私だって結構…………妙な対抗意識を持たないでもない。勝負に余計な感情と、頭を振って）

……よーしっ！　連勝っ！！
（ガッツポーズをとる。後ろの女の子から拍手が。観客の男子からも拍手が。
　どっちが勝っても拍手をするんだろうが。いや、私が負けたって喜ばないのかな？）
……別に男子を喜ばせるために勝ってるわけじゃないけどね。
どうよ舞華さん、次はどっちを脱ぐの？
ふふん、口ほどにもないわね。


【無理はなさらないでくださいね】

>>407
にゃぁぁっ！？ちょっ、どうしたのよあなた！？チョコレートでも食べ過ぎたのっ！？
(突然の部下の大量出血には流石に度肝を抜かれて、私らしくない素っ頓狂な声を上げてしまった)
(だらだらと流れる鼻血を抑える取り巻きに駆け寄って寄り添って…ちょっとなんで悪化してるのよ！？)「あ…当たって…ッ！」
う、ううん…まさか予想外の負傷者が出るなんて…そ、そうね、一旦ここは勝負を預けて…
(バカでスケベだけれど、可愛い部下たちに負担は掛けられない。状況は状況だけに敗走みたいで嫌だけど、こればっかりは…)
「だいびょうぶっず！！全然だいびょうぶっずから！勝負をちゅづけでぐだざい！！」
「お前…そこまで…！」「うぉぉ…！男だぜ、相棒…！！」「舞華さん、委員長！彼の想いを無駄にしないためにも…！！)
(私の気遣いにも関わらず、両鼻にティッシュを詰めた男子がよろよろと立ち上がる…ほ、本当に大丈夫？)
(ものすごく心配だけど…でも、ここまで言われたら引き下がる訳にも行かないわね。…なんだか力も湧いてきたわ、ありがと！)
「この日のために…この日のために三日間貯めてきたんだ…俺は……俺はぁぁぁ……！」
「今のお前…輝いてるぜ…」「そう、お前がナンバーワンだ……」「なんだか女子の視線が痛いけど、気にすんじゃねぇぞ…！」


んにゃっ………！！あっ…ありえな……まさかっ！？こんな小娘風情があの奥義を習得していると言うのッ…！？
……にゅぁぁぁっ…！わっ、分かってるわよ！脱げばいいんでしょっ、こっ、これぐらいサービス！サービスよ！！
う、うぅっ……スッ…スカートの方なら、Yシャツできっと隠れて……見たければ見なさい男子どもっ！こんなチャンス二度とないんだから！
(この坂上舞華がニ連敗だなんてありえない…！委員長、一体どんな魔法を使ってっ…！)
(流石の私も、此処から先の事を考えると顔が青くなってぷるぷると震える。しかし、坂上舞華の名に誓って逃げ出すことは出来ない)

(目元に涙を浮かべながら、スカートに手をかけて…う、腕が震えてチャックが下ろしずらい…ふぁさり、とそれを脱ぎ捨てた)
(むっちりしたヒップと、私の一番大事な場所を覆うのは紫色のランジェリー、それは目論見通りYシャツの裾に隠れてチラチラとしか見えない)
(でも、白く薄い生地に対しては焼け石に水…むしろ中途半端に隠れているのが逆に刺激的なようで…)
「ひでぶっ！」「お、おかーさーーーん！」「観音様じゃ…観音様じゃぁー…！」「今ならわかる…俺は…これを見るためだけに生まれてきた……！」
(何人かの男子生徒が、酷く満たされた顔で脱落していった…)

………ふ……ふふふ…これでいい気にならないで頂戴、勝負はまだ一回の表よ…！
満塁ホームランが出るのは時間の問題…最早貴方にビール掛けのチャンスは無いと思いなさい！？
(混乱の余りに自分でも良くわからない事を喚きながら、すかさず構えを取る)
アウト、セーフっ、よよいのぉ、よいっ！
(気がつけば半泣きになりながら、無我夢中でその手を振り下ろしていた)

【★】
【現在の服装……Yシャツ、紫色のショーツ】

>>408>>409
（鼻血を出した男子に近寄って様子を見る舞華さん。
　こういう、取り巻き思いな所が人気を集めているかもしれない）
（私だったら多分、鼻血とか出されたら躊躇しちゃう）
（……あの鼻血は絶対いやらしい事考えたせいなんだろうなーと思うと、それで良いような気もするけど）
まさかじゃんけんするだけで血が出るとはね……
しかも本人じゃなくて観客からとか。こうして言ってみるとなんかおかしな話だけどさ。

……へ？　奥義？　いえ、普通にじゃんけんしただけよ？
じゃんけんに奥義も何もないでしょうに。
舞華さん、いくら恥ずかしいからって錯乱するのはどうかと思うわよ。
（混乱している姿を見れば見るほど、自分は冷静になっていく）
（こんなにウロタエテいる舞華さんを見るのは初めてかもしれない。
　いつもは根拠のない自信に満ち溢れているから）
（着替えの時なんかに見る、紫色のショーツ。あんな色がこの年で合うのは彼女だけだろうなぁ）
（それは凄いと思う。でも……派手すぎて、Ｙシャツから透けて見えている）
（こんな格好を男子に見られているのが、同性として段々許せなくなってきていた）

どう考えても負けてるのは舞華さんなんだけど？
野球に例えるならクリーンナップが連続ホームランって所じゃないかな。
ま、勝ちを奢って手を抜いたりはしないけどねっ！
いくわよ！　やーきゅうう……
アウト、セーフ！　よよいの、よいっ！！
（慣れるとこのダンス、結構楽しいかも。気軽に自分の手を出した）

【☆】

【すいません、そろそろ流石に辛くなって参りました…ココらへんで凍結、と言うことで良いですか？】
【こちらは、最短だと金曜日の22時からになってしまうんですが…大丈夫でしょうか】
【……しかし我ながら見事にドツボに嵌ってますね…ある意味キャラにはピッタリなんですが…w】

>>411
【わかりました。遅くまでありがとうございます】
【金曜日の２２時ですね。その時間に待ち合わせでお会いしましょう】
【０が出る確率が高いですね、なぜかｗ】

【そちらさえ良ければ、もう少し負けたいなあと思うので、何かハンデみたいのがあれば良いんですけど】
【ロール中では舞華さんに情けは掛けないでしょうからねえ】

>>411
【いえいえ…楽しくてなんだか時間を忘れちゃいました。こんなに長くノリノリで出来たのは久々な気がします】
【ありがとうございます、ではその時間に待ち合わせを】
【舞華さんには多分そういうネタの神様が降りてきているんでしょう、きっとw】

【そうですねぇ、まさかここまで一方的になるとは思いもよらず…】
【まぁ明らかに情けを掛けられたら怒るでしょうけど、なんせちょっと頭の弱くて単純な子ですから】
【バレないようにわざと負ける(ギリギリ後出しとか？)とかならあっさり騙されたりするんじゃないでしょうか】

【っと、行間を読み間違えた…！舞華さんの話じゃなくて亜衣子さんの話だったですね…】
【テンションに任せてましたがどうやら着実に限界は迫っているようです…】

【舞華さんのフラグ立て即回収がとても楽しいです。取り巻きの男の子たちも生き生きとしていてｗ】


【こっちが手を抜くことはないでしょうから、偶発的な事故とかですね】
【あとは取り巻きたちによる役に立たない救済策とか。実はニプレス用意してた、みたいな】
【事前にサポーターなど、もですね。恥ずかしい瞬間は焦らされた方が楽しいですからねー】

【まあ、じゃんけんの神様には逆らわない方が良いのかもしれません。
　それでは、また金曜日に！　今日はありがとうございました】
【お休みなさい】

【>>401とか、まさかあんなに綺麗に回収出来るとは自分でも思っていませんでした…w】

【ふむ、こちらのライフを増やすような方向性ですか…しかしそれを仕掛ける過程が中々危ないですねw】
【確かに、このままストレート負けも少しつまらないので、この次も負けてしまうようであったら…色々小細工を弄してみましょうか】

【全ては数字の出るままに…うぅ、それでもちょっとは手加減して欲しい…！】
【はい、それではまた。こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。お休みなさい…】

【スレをお返しします】

Ｅ

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

なっ！？
何よこれ！？こんなのイカサマに決まってるわっ！！
（何の動作もなくサイコロが動くにも驚いたが、その出目にも驚き）
…な、何を言っているの杏子…
これじゃ…まるで…
（昔マリクに罰ゲームを受けたときの感覚と一緒だった）
（杏子の言葉を聞けばゾクっと悪寒が走り）
こ、こんなのやってられないわ…！
（慌てて逃げようとするも、杏子の念に捕まってしまい）
あ…ああぁぁがぁぁぁ…！？
（痛々しい悲鳴をあげれば、背中には彩りの良い羽が生え）
（腕は巨大化し、鉤爪となっていた）
くぅぅ…杏子…あんたを倒せば…元に…戻るのね…！
（鉤爪となった手で器用にサイコロを取れば、もう一度振る）
（出目の合計は10…そこそこだろうか…）

【前回はこちらのレスでこの様に終わりました】
【では、書き出しをお願いしますね】

>>419
ええ、そうよ
私に一回勝てば元に戻れるチャンスがあるわ
(舞の出目を見てからサイコロを取り）

でも…舞が私に勝てるかしら
(そういって地面にサイコロを落とす）
(その合計の目は11で、たった１だが舞よりも数が大きい）
(その目を見せて、邪悪な笑みを舞いに見せ付ける）

ハーピィーって胸も大きかったわよね
舞、次は貴方の胸…今の倍、3倍くらいになって
何もしなくてもオッパイが出るようになればいいわ

ふふふ、服なんかもう着れないわね
(舞の肉体を徐々に後戻りできないように改造する喜びに震える）

【はい、わかりました】
【後は、こちらの肉体改造や異形化の案はそちらにお願いしたいのですが】
【この場合自分で勝って自分で改造するか、舞に勝ってもらって改造するか】
【どうしましょうね？】

>>420
くっ…！またあたしの負け！？
（たった1の差で勝てず、またもや罰ゲームを受けてしまう）
（舞自身もこのゲームとサイコロに魅了されていき、逃げる気力も失せ）

ハーピィは…そんなに大きくないわよ…。
って…んん！？
（そう、杏子に言われてしまえば服がはち切れ）
（胸がむくむく…と異常なほどの大きさになり）
（そして乳首も肥大化し、勃起すればぶびゅー！と勢いよく乳を噴出し）
あぁぁ…！あたしの…あたしの身体がぁぁ…！
（その悲鳴の様な声には艶声も混じっており）
つ、次こそあんたもあたしと同じようにしてやるわ…！
（鉤爪でサイコロを再び掴めば振り、出目は14…）
（舞も闇の力に汚染されてきたのだろうか…）

【ありがとうございます】
【そうですね…私の方がこんな感じで闇の力に影響されて勝って…】
【という形で行きたいと思っています】

>>421
うふふふ、素敵なおっぱいよ
とても美味しそうなミルクまで出て
良かったじゃない
(乳首に吸い付いて、あふれ出るミルクを飲む）
(その味は甘くてとろりと練乳のようで）

とっても美味しいわ舞、売ったら大人気よ…
それに、舞も楽しんできてくれたみたいね
14…じゃあ私も
(舞に続いて自分もサイコロを振るう）
(その出た目は･･･13）

あら、今度は私が負けてしまったわね
どうするの舞？体を元に戻す？
それとも…私の体を変える？
(自分も醜い姿に変えないのかと舞を挑発する）
(千年サイコロは使用者も必ず破滅する千年アイテム…）
(ゲームを続ければ二人ともまともな姿では残れない）

【こんな設定でもつけてみます】
【最後はお互い異形になって、どこかで幸せに暮らしましょうか】
【そして誰かにサイコロは拾われてという…】

>>422
よくないわよ！
ん…こんなことをして…後で後悔しても知らないわよ！？
（そう、杏子を揺さぶるが、乳首に吸いつかれてしまってはビクっと身体を震わせてしまい）

そうかしらねぇ…。
ま、癖になる面白いゲームだとは思うけど…。
（先ほどまで抗っていたが、屈したのか素直になってしまい）
…ふふ…今度こそあたしの勝ちね…。
（出目が決定し、舞の瞳も妖しく輝くようになる）

…勿論…あんたも変わってもらうわよ、杏子…！
獣臭くて…それでいて、尻から排泄物を垂流しの…ケンタウルス杏子になりなさい！
（そう言って、杏子を睨みつければ、彼女の額に千年アイテムの瞳が写り）
（杏子の身体を獣族へと変えていく…）

【いい設定ですね、誰もいないところでひっそりと暮らす…みたいな感じで】
【ハードスカも多様したいのでこの様にしてみました…】

>>423
ケンタウルス…すごいことを言うわね
あぁっ！あぁぁぁつ！！！！
(体中に見えない力が走り、熱くなる）
(足が前と後ろに半分に割れると、後ろ半分が腰とともに後ろに伸び）
(馬のような四本足になってしまう）
(足はひづめに変わり、下半身は毛で覆われ尻尾が生える）
(そして後ろから見れば性器も肛門も隠す事なく丸見えで）
(特筆すべきは、肛門括約筋が利いておらず、肛門が開きっぱなしで）
(排泄物が降りてくれば何処でも垂れ流すしかない体に）

あぁっ！こんなの酷いわよ舞…
(そう言いながらも馬のように伸びた体を撫でて）
(嬉しそうな笑みを浮かべる）

【とりあえず垂れ流しということで肛門括約筋を殺しましたが）
【食べた量以上に常に排泄物を垂れ流すのか】
【単に我慢が出来ずに、降りてきたら出るだけなのかどっちでしょう？】

>>424
ふふふっ…いい姿ね、杏子…。
それに…だらしないわねぇ…。
ウンコ、垂れ流しじゃないの、臭くてたまらないわ
（その妖しく光の灯った瞳で笑みを浮かべ）
（杏子が変化したのを喜び）

…あんたがあたしにしたのに比べりゃマシよ！
突然あんなことされて…どうなるかわからなかったんだから…。
（不満を漏らすも、闇の力に支配され、異形と化すことに興奮を覚えていた）
ねぇ、杏子…今のあたしたちならあのサイコロなしでも…。
もっと変化できるんじゃないかい？
ほら…あたしさ、まだ中途半端じゃない？
さっさとあたしをモンスターにしてくれないかな…と思ってね…。
（声を荒げて杏子に言う、もはや、元の身体に戻る気などなく）

【そうですね…我慢が出来ず、という形でいいでしょうか】
【消化されたらすぐ出す、みたいな感じで…】
【ちょっと変わった変化の仕方を思いつきまして…】
【そちらの糞便塗れになって変化、するのはどうでしょう？】

>>425
酷いわね舞…
私をウンコ垂れ流し女にしたのは舞でしょう？
(さっきまで溜まっていたウンコがぼたぼたと開ききった肛門から落ちて）
(路地裏に山を作っていく）

いいじゃない、この開放感…素敵だと思わない
人間よりも素敵な体…この足なら誰よりも速く走れるわ
(蹄を鳴らして走るまねをする）

ええ、そうね…じゃあ私の後ろに来て頂戴…
私の力がたっぷり溜まった
ウンチを体中に塗りたくって欲しいの
そしたら直ぐに変えられるはず
(そういうと後ろを向いて、ぽっかり開いた肛門を舞に見せる）

【ええ、わかりました】
【ではそうですね…ハーピィーと…ドリアードのように植物化】
【全身緑色になって肌にはうっすら血管のような葉脈が走る】
【そして排泄物は美味しい…食べ物に変わるというのはどうでしょう？】
【こちらも上半身を何かに変えてもらいたいですね】

>>426
ふふ…でも、イヤじゃないんでしょ？
あたしと同じ気持ちよね、杏子…。
（その糞山を見て、クスリと微笑めば杏子の頬を長くなった舌で舐めた）

そうねぇ、あたしは胸がちょっと重くて飛べないけど…。
窮屈な人の身体から解放されて、いい気分よ。
（お互いに、異形となった部分をさらけ出し）

わかったわ、ふふ…こんなにケツ穴開いちゃって…。
これならあたしの頭…入りそうだねぇ…。
じゃ、あたしから変えてもらおうか。
（開かれた肛門を見れば、そこに頭を突っ込んで）
（直に便と触れることで変化を早めようとした）

【回線がちょっとおかしくて、お返事が遅れました…ごめんなさい…】
【植物化、いいですね、是非お願いします】
【糞便が食べ物になるのは大丈夫ですよ】
【そちらの変化は…上半身は機械…なんてどうでしょう？】
【機械族＋獣族…みたいな異形になって、言葉もちょっと片言になって…】

>>427
酷いわね、馬の肛門だったら…入るかもしれないけど
(期待で肛門がさらに押し広がる）
じゃあ私の肛門に舞の頭を入れてね…
あっっ！あぁぁぁぁぁーーーー
(ただでさえ広がってる肛門が舞いの頭でさらに広がり）
(刺激で腸内の運動が活発化し、舞の顔や頭にウンコが押し付けられる）

はぁ、はぁ…じゃ、じゃあ
舞…後はドリアード、貴方の体は鳥のように空を飛べる植物になるのよ…
植物だからそうね…
光と空気と…生き物の排泄物を食べて
美味しい果物をお尻の穴からぼこぼこ出す、そんな素敵な生き物になりなさい
(排泄物を食べて食物を出す体に変える）
(そしてその食物を食べて、自分が排泄物を出す)
(お互いだけで自給自足できるような、おぞましい輪を作ろうとする）

【良かったです、ドリアードとかがお気に召されずに破棄されたかと思いました】
【機械化…ですか】
【機械化でどういうことをしたらよいでしょうかね】

>>428
やっぱり…直だと臭いわねぇ…。
（杏子の腸内に頭を押し入れると、すぐに糞便が当たり）

ああ…おおぉぉぉ！！
（杏子の言葉を聞くと、肛門内で変化が生じ）
（雄叫びの様な叫び声を出して光り輝き、肛門から出てきた…）
（肌の色は緑色に変化し、葉脈が所々から見えている）
（だが肥大化した胸だけは黄色となっており、まるで果実のようだった）
（髪の毛は触手となっており、それで獲物を捕まえる）
（鉤爪の両腕は、筋力が増し羽根が生え、それに加え飛べる様にもなっていた）
（また、足は植物の根の様に割れて、そこからも養分を吸収できるようになっていた）
キュィィィィィーッッ！！
ふふふっ…どう杏子…もうあたしは孔雀舞ではないわ…。
プラントバード舞よっ！！
（そして、完全なる異形と化し、高らかに自分の新たな名を言った）
ふふ…さっそく御馳走して、杏子、アンタも変化しなっ！
（そう言って、ぶびびっ！！と肛門から茶色のりんごの様な形をしたものを取り出し、手渡した）

【いえいえ、こんな素敵なロール、破棄しませんのでご安心ください】
【そうですね…口からキャノン砲ならぬ、ウンコ砲を出したり…】
【二人の障害になる建物や木々を目や乳首から出るビームで破壊したり…でしょうか…】
【あと、↑で言ったとおりカタコトで下品な事をいいまくる…みたいな…】
【あ、あと変化した後の名前を変えて見ました…そちらもよければ…変えてみてください…】

>>429
あぁっ、すごいわ舞
植物と鳥の融合…
素敵よ舞
(自分の肛門に頭を突っ込んだまま）
(体が変化して植物化する舞をうっとりとした顔で見つめる）

ふふふ、おめでとうプラントバード舞
私も早く変わらないといけないわね
(人を止めて異形を受け入れた舞を拍手で祝福する）

くす…とても美味しそうな果物
いただきます
(色だけ見れば排泄物のような果物）
(それを齧ると茶色い液体があふれ出る）
(だがその味は舌が蕩けるほどに甘く、中毒になるような美味であった）

あぁっ、体に力が満ちるわ
(そして舞が自分をどう変えるか楽しみにする）

【下品な事をカタコトでですか…カタコト、まぁ私のイメージでやってみます】
【あんまり意に沿ってなかったら言ってください】

【乳首から破壊ビームが出るようにして】
【口からは排泄物を固めたものを打ち出すウンコキャノンでも出せるようにしましょうか】
【お互い変わりきったらどうしましょう？】

>>430
ふふ…美味しいでしょう杏子…。
さぁ、あんたも生まれ変わる時がきたのよ！
（その果実を美味しそうに食べる杏子を見れば髪の触手を伸ばし）
（変化を促し、杏子の身体は光り輝く…）
（四足歩行の馬の身体には特に変化はなかったが）
（人間である上半身、そこが主に変化していった）
（まず、身体は内部まで金属となり、ステンレスの身体を銀色に輝かせていた）
（目は機械の物に変わり、無機質となっていた）
（腕は状況に応じて様々な武器に変わるようになっており）
（今は両手が砲のモードになっており、そこから糞便砲を飛ばすことが出来た）
（ここに、少女の顔をした奇妙な殺戮機械が誕生した）
ふふ…生まれ変わった気分はどう？
杏子…ではなく…マシンタウルス杏子？
（生まれ変わった杏子に新たな名前を与え）

【希望に応えてくれてありがとうございます】
【こんな感じにしてみましたがお気に召しましたでしょうか？】

【そうですね…変わりきったら…お互い欲望の限り変態行為を繰り返して…】
【最後は合体して次なる標的を探す…みたいのはどうです？】

>>431
【折角変わったところで申し訳ありませんが】
【今日はここで凍結させてもらっていいでしょうか】
【次回に残りの変態行為を繰り返して終わりにしたいですね】
【そちらは具体的に何をしたいですか？】

【次は何時がいいでしょうか？】

>>432
【はい、大丈夫です】
【お互い、変化した後の特技などを披露しあう…というのはどうでしょう？】
【それでちょっとハードスカも織り交ぜたりして…】

【木曜日も23時がいいですね…申し訳ありません…】

>>433
【っと…こちらの都合を言えばよかったですね】
【出来るなら金曜日がいいのですが、どうでしょうか？】

【こちらですとウンコ砲を撃って近くのビルを壊すとかでしょうかね】
【後は馬の素早さなのか…馬の大量ウンコなのかを見せるとかで】

【合体はどちらの意識が残るかとか、まぁ流れで適当に決めましょうか】

>>434
【金曜日ですね…同じく23時になってしまうのですが、大丈夫でしょうか？】

【そうですね、その辺りはロール中のお楽しみってことで】
【こちらもネタを用意しておきます】

【お互いの意識が残って…二人で一人…みたいな…】
【そちらの仰るとおり流れで決めましょう】

>>435
【ええ、時間は大丈夫です】
【休み前の方が次の日が楽ですので…】

【では特技で何を出来るか考えておきます】
【それではお休みなさい】
【金曜日にお願いしますね】

【スレを返します】

Ｅ

【失礼します。◆bg/mVM7zbUさんとお借りしますよ】

【同じくアルビナスといっしょにお借りします】

>>438
【今日も少し余裕を見て、リミットまでに切り上げるぐらいのつもりで行こうか】
【それからレスがまだ出来てなくて…悪いけど少し待っていてほしいんだ】
【多分そんなにはかからないと思うから…】

>>439
【ありがとうございます。平日は大体これぐらいの時間が限度になってしまい申しわけないのですが…】
【レスはお気になさらず。待たせていただきますので、ごゆっくり作成なさってください】
【ああそれから…前回はわざわざ出戻ってまで>>381のレスをありがとうございました】
【フフ、何だか照れてしまいますねぇ…。ですが、お互いに楽しめているのでしたら何よりですよ】

いつまで掛かってるんだよ

>>440
【結局、遅くなってしまったけど…ありがとう】
【あれはその、本当に言っておきたくて…。俺もアルビナスが楽しんでくれてるなら嬉しいし】
【だったら俺の方もそうだって知って欲しかったってだけでさ】

>>374
愛って！？今、愛って言ってくれた…！？
…俺の愛もまだまだこれからだしっ……アルビナスの中にどんな愛があるのかも…楽しみだ

へえ……っ、君のまだ知らない感覚ね。…俺といっしょにもっと探してみよう
（新たに覚えた感覚をどことなく嬉々として語ってくれる様子に、少しでも刺激を増やして応えようと手を広く動かして）
アルビナスも俺の事…気にしてくれてるじゃないか…
だからますます愛しいって気持ちが湧いて来るわけでさ……あはは…
（彼女が自身の心理状態を分析して口にしたのであろう言葉がどれも嬉しいものばかりで、聞いている自分が微笑ましい気持ちになり）
（触れたついでに乳房が乗った胸部の脇、陰になった胴体との隙間を指でなぞってみたり）
（その横にある珠状の部分を指先で弄ったり撫でたりと）
（人間の女性に見立てて愛撫するのとは別に、アルビナスの体を飾る独特の彫刻を手の中で愛でる）

声…出てるな……んっ……。だんだん、感じて来た…？ちゅ……ちゅっ…
（ふと漏れた声さえ男の耳には彼女が喘いでいるようにも感じられ、胸に触れたまま体を震わせる）
（胸の先でしきりに吸い立てるようなキスをしながら、表情を見逃すまいとますます強い視線を注いだ）
わぷっ……！はぁ……なんか可愛がってもらってるみたいだ…
（優しく頭を抱かれれば唇と鼻先が目の前の膨らみに密着し、撫でられながらしばらく幸せそうに目を閉じる）
（気付けば硬い胸と硬い手とに包まれているはずなのに、そっと添えられた手と密着した乳房の感触は不思議と心地よくて）
（腕の中から赤子のように唇で乳房を味わっていた）

ンンゥ……気持ちいいね……。こうやってお互いに体で触れ合うと…アルビナスの体もやっぱり生きてるんだなって思う……
（腰に抱きつきながら顔を谷間へとずらし、胸の中に埋まって戯れるように頬を擦り寄せる）
（しっかりと体を寄せたままそこから見上げて同意を求めるように微笑んだ）
（やがて背中を撫で下りた手が腰に当たり、下半身を覆うスカートが尖ったような腰部の、後ろの方をゆっくり撫で回す）

>>442
えぇ、人間であるあなたからは感じますよ。
好意を超えた、溢れる感情を…ね。
これを人間たちは「愛」と呼ぶのでしょう？
（感情が無く表現も豊かでない自分にとっては、愛というものが何であるか）
（具体的には理解できていなかったが、最上級の好意をそう呼ぶのだろうと解釈し）
（少なくとも、彼と自分との間にそのような感情が芽生え始めているように感じていた）

人間とは本当に感情豊かな生き物なのですね。
私のような物体ではおおよそ感じ得ないような感覚を抱いているのですから。
とはいえ、おかげで私も今まで感じたことも無かったような心境になったり
経験することができたのですから、それを教えてくれたあなたには感謝しなければいけませんね。
（彼と心を通わせ、導かれるままに気持ちをクリアにすると、何とも心地良い清々しさ抱く）
（いわゆる無知の状態に何かを教えるような、彼の立場は大変だろうと感じるが）
（自分にとっては一つ一つが新鮮であり、興味深いことばかりである）

フフ…えぇ、少しずつではありますが、何だかくすぐったい感じがしますねぇ…
（彼からの、胸への愛撫が続くと、今までとはまた少し違った刺激が伝わるような気がして）
（無意識のうちに口からは、女性でいうところの喘ぎや嬌声に近い声が漏れる）
何だか恥ずかしくて不思議な気持ちです。人間の女性ならいざ知らず
弾力も無く硬い私のボディでは、あなたにとって安らぎを与えられませんが……
（少し色めいたような表情を覗かせると、愛撫をしながらこちらを見つめる彼と視線が交わる）
（無論、彼のその頭を両手で優しく抱え込んだ行動は、無意識な反応であったが）
（そう言った行動や反応の一つ一つも、彼と触れ合い導かれ、自分が新境地を開拓している現れなのだろうと悟る）

心地良いですね…こうして身も心も通わせるということは。
核（コア）の位置はあなたがた人間と同じなのですがね、まさかこのような触れ合いに至る日が訪れるとは……
（相変わらずロボットのような冷ややかな顔立ちではあったが、彼と見つめ合ったままクスッと微笑むと）
（彼と同じ気持ちであることを表情で示し、首を少し曲げて、彼の額にチュッ…と静かに口付ける）
（すると彼の手が、腰の辺りに下りてきて弄る感覚が走るが、今度はどんな刺激が伝わるのだろうと）
（心の中で楽しみを抱きながら、指先で彼の髪を梳き流して微笑む）

【そう言っていただけて光栄ですよ。気持ちはしっかりと伝わっておりますので】

>>443
……こら、物体って言うな。俺だってアルビナスから愛をもらってる気持ちなんだけどな
ただの物だったら心も、愛も…人に伝えたりはできないさ。だから俺にとってアルビナスは女の子なわけ……
それとも、これは俺の思い込み？アルビナスは……俺の事なんとも思ってない…？
（おそらく彼女も同じものを感じながら、まだ理解を進めている所かと思うと、そこが可愛いながらにもどかしくて）
（半分微笑んだ顔で、人が見ればわざとらしいと思うぐらいの問いを投げかける）

気持ちに体がついて行かないって思ってるのかい…
…何も柔らかさだけが安らぎじゃないんだし。その気持ちの方が大事だよ
嬉しいのは安らぎをくれる相手がいるからで……俺にとっては、そう言って抱いてくれるアルビナスが…
（愛撫が止まり、視線だけでなく顔を上げて見つめる）
（胸元に抱かれ安らいだ表情のまま答えると、背中に回した腕に力がこもってギュッと強く抱く）
そ、それに人間でも、こうやって思いきり胸に甘えさせてくれる子はそう居ないかもなっ…！
（感情も無垢で、経験も無知ゆえに、飾る事なく好意を素直に表してくれるのだと）
（胸の中に包まれながら改めて実感し、抱いてくれている硬くも滑らかな手に頬を擦り寄せて）

えっ…。じゃあまさにここか……あ……！わっ、わぁ…！
（胸の真ん中に顔を寄せたまま目の前の胸元とアルビナスの顔とを見比べていたが）
（微笑みに見とれた一瞬…不意に唇が額に触れて来て、固まったまま口付けを受けた後もぽぉっと見上げている）
ど…どれどれ、こうしてみたら俺にも何か感じられるかな…？なんて…
（笑って横顔を向けると、鼓動を感じようとするかのように頬と耳をぴたりと胸に当てる）
（コアの存在を肌の上から簡単に見分けられるとは思っていないが、髪や顔といっしょに体もくっつけて）
（抱いたりキスしてくれたお返しにイチャつき返したい…と言う事のようだ）

ん…ふぅ………さてと…今度はクイーンのスピードを支えるおみ足を拝見しようかな…？
（髪に指が通るのを感じて心地よさげな息を漏らし、それに応えたようにおどけながら手を下ろす）
（お尻の辺りを後ろの装甲から手を当て、しきりに大きく擦って）
（もう一方の手はスカート状の前垂れから伸びた脚に触れ、ここも掌の熱を馴染ませるようにゆっくりと撫でていく）

【今から返事を書いてもらうと、打ち合わせまで入れたらギリギリになるかな】
【アルビナスの調子にもよるけど…凍結してくれるならこの辺りにしようか？】

【あまり進められませんでしたが、今夜はこのあたりがリミットになりそうです】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>446
【今日みたいな時間の時はレスを短めにしてテンポよくした方がよかったかもな、俺の方は】
【ああ、そろそろかなと思ってた所だし。また凍結してくれてありがとう…】
【週末の予定はどう？今週は土曜日もいけるけど、もちろんそれ以降でもいいよ】

>>447
【それはきっと、私の方にも言えることでしょうね】
【ですが、無理に短くすることも無いですし、そのあたりは個人の判断に委ねたいと思います】
【さて次回ですが、土曜日と…恐らく日曜日も来れると思うのですが】
【時間の方が平日と同じく、21時から1時ぐらいとなってしまいそうです】
【日曜日はもしかしたら、もう少しだけ遅い時間まで可能かもしれませんが…】
【それでもよろしいでしょうか？】

>>448
【ま、状況次第でどうするか考えて行こうかと思うよ】
【読み返したら俺の方がなんか、一度返事してもらった話にまた答えたりしてるし…】

【日曜日が…しまった、盲点だった】
【土曜日の方が時間とれるのかなと勝手に思い込んでたもんだから】
【実は日曜日に少し遠出する予定を入れてしまって、こっちが遅くなるかも…。申し訳ない】
【それなら悪いけど、今日と同じ時間で構わないから土曜日でお願いできるかな…】
【もう少しあけるのなら月曜日とかでもいけるよ】

>>449
【わかりました。そのあたりはお互いに柔軟に対処していきましょう】
【むしろ私の方こそ上手い返しができず、拙くて申しわけありません…】

【先週（先々週でしたか？）の土曜日は確かにそうでしたが、今週はまた予定が立て込んだりしてしまって…】
【毎週同じような具合に…とはいかないため、合わせられずにすみません】
【◆bg/mVM7zbUさんも都合があるでしょうから、日曜日のことは気になさらないでください】
【土曜日の21時からということで、またよろしくお願いします】
【その後はまた来週に予定を合わせていきましょう】

>>450
【いや、アルビナスはいつも素敵な返事をくれると俺は思ってるんだけどな】
【変に気にした結果、余計に気をつかわせてしまったかも。あまり深刻に考えないでくれたら嬉しい】

【いや、考えてみたらそうだよね…。予定の決まらない内から思い込んじゃって、こっちこそごめんなさい】
【じゃあ土曜日の９時にまた……って、日時だけ決まったらすぐに落ちてくれてもよかったんだぞ】
【今日も遅くまでありがとう。また土曜日、楽しみにしてるよ…お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>451
【そうですか…あなたにそう言っていただけるのでしたら良いのですが】
【引き続き楽しいロールを楽しれめば何よりですよ】

【いえいえ、どうかお気になさらず。私ももう少しゆっくりと時間が取れれば良いのですが】
【中々ままならないのが残念です。お互いに予定を合わせて進めていきましょう】
【フフ、お気遣いに感謝します。また土曜日の21時を私も楽しみにしていますよ】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね】
【遅い時間までお疲れさまでした、おやすみなさい】

【では私も失礼します】

Ｅ

女

【松原　亜衣子 ◆JV25AYkJa.さんとスレをお借りします】

【坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E さんとスレをお借りします】
【早速ですが、追加ルールについて意見をお聞かせください】

追加ルール
【じゃんけんは心理戦】
こちらの精神状況が特殊な場合、負けやすくなる
怒り、油断、散漫、放心状態等。
あいこが必ず負けになる（例：こちらが4の場合、本来1>4>7だが相手が7でも負ける）

【裏目】
此方が0を出した場合、二枚脱ぐ
（ロールの上では「次の勝負は二枚賭けてやりましょう」と言った事になります、
　言い出すのはどちらでも構いません。つまり、私が0を出した場合そちらのレスで
　確定で二枚賭けを希望してから此方が負ける、ということにして構いません）

（これらの追加ルールは、脱衣状況が見かけ上同じになるまで続きます）

【ざっとこんな感じですね。上のルールは「こんだけ差があるんだから終わって当然よね」という油断などをあらわすもので】
【下のルールは「相手があと少しだから一気に賭けに出よう」と思って致命的失敗に裏目る、というのをあらわしています】

>>456
【あいこで必ず負ける、の補足を】
【グー、チョキ、パーのあいこで負ける、というのと】
【3と3,　5と5,　0と0　のような数字の上でのあいこを含みます】

>>456
【こんばんわ、改めてよろしくお願いしますね】

【では早速ルールについて…ふむふむ、中々面白いと思います。ちょうどいい塩梅のハンデな感じです】
【後者については、そちらが0を出した場合にこちらの、取り巻きの誰かが言い出す、って形でやってみたいですね】
【少し卑怯臭いですが、ハンデであればロール上もあまり違和感が出ないようにできるのではないかと】

>>457
【あ、はい。了解しましたー】

>>458
【気に入っていただけたようでなによりです。こちらの勝率が３割程度になるので、
　そこそこ良い勝負になるのではないかと思います】
【はい、その辺は舞華さんのやりやすいようにお願いします】

【それでは、本日もよろしくお願いしますね】

>>410
……………うそ。
(呆然と、私と亜衣子さんの手を見比べて……口から出てきた一言はたったそれだけ)
(いつでも余裕たっぷりで、心の広さに定評がある私でも…流石に三連敗はダメージが甚大だった)
(『うおぉぉぉぉぉぉぉーーーー！！』と、周囲の有象無象の男どもが興奮の雄叫びを上げているのもどこか遠くに聞こえて)
(ぷっつん、と私の中の何かの糸が切れたような音だけが感じられた)

………ふ………ふ…ふ………うふふふふふっ……
……等……上等よッ！ええ、そんなに見たいのなら見せてあげますともッ！！
いま…今わかったわ…この状況の意味……つまりは、今ここでッ！観客の皆様の心を掴み、後々の地位を築きあげるための礎にしろと！
天がこの私にそう告げている！つまりはそういう事でしょう！？うふ、うふふふ……さぁぁ、特と見んしゃいッ！！
(まるで稲妻に打たれたかの衝撃ッ！悟った！この天下の美少女坂上舞華、ようやく悟りましたわッ！)
(脱ぐぐらいが何だと言うのッ！！周りを見なさい！皆の視線が一箇所に…即ちこの私に注がれている！つまりは一世一代の晴れ舞台！)
(テンションが上がりすぎてやや口調を変えながらも、Yシャツのボタンを一気に外し、ガバッ！と脱ぎ捨てる！)

「おぉぉぉぉぉーっ！取ったどーーー！！」「ああっ！貴様抜け駆けかーッ！！」
「お前この間だって舞華さんの洗濯係になってたじゃないか！？連続は卑怯だぞテメェ！」

(勢い余って、ショーツと同じく紫色をしたブラに包まれた自慢の胸がゆさっ、と揺れる)
(それを見ただけで、数人の男子が『ぶほっ！』と鼻血を噴出して倒れたのを見て、どこか自信が復活したのを感じる…！)
(…何も恥ずかしがる事ないじゃない！こんなの水着…ビキニを着ているのと同じよッ！男の少しばかし嫌らしい視線もいつもの事ッ！)
(ちょっとばかしフリルが多くて、ほんの少し布面積が小さくて、心持ち恥ず……恥ずかしくない！下着じゃないから恥ずかしくないッ！？)

「……あー…舞華さん大分テンパッてるなぁ…」「多分色々自分に言い聞かせてるんだろうけど、顔真っ赤だし瞳ぐるぐるしてるね」
「はぁはぁ…混乱舞華さん可愛いよ舞華さん…ハァハァ…(ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ!」「撮っとる場合かーッ！後で焼き増ししてくれ！！」
「しっかしこのまま負けちゃってもつまらなくね？(委員長の裸も見たいし)」「案ずるな…策を講ずる…(委員長の裸も見たいし)」「「「えっ？」」」


>>460
【では、一応こんな感じで…ほんのり伏線？的なものも入れてみました】

>>461
よし、やった、イェーース！！
（突き出した拳をそのまま握り締めて、ガッツポーズ）
（最初に負けた時はどうなるかと思ったけど、三連勝とは出来過ぎじゃない！）
（地味に靴下はノーカンって言いだしたのも効いてるなぁ。向こうの男子に感謝よね）
（八百長するかもって警戒してたけど、そんな心配はいらなかったかな）

えっ？　いや、いやいや。舞華さんそれ危ないわよっ？
身を削って切り売りしてるのと同じだから！　ストリップとおんなじだから！
何をそんなに開き直って…………あーっと、がばっと行った――――っ！？

（解説役のような声をあげながら、ひらひら舞い落ちるＹシャツに目線がいった）
（男子の醜い争いを目撃しつつ、舞華さんに視線を戻すと……）

くっ……！
（なに？　なんなの？　勝ったのに負けたようなこの感じ！）
べ、別に羨ましいなんて思わないからね！　何をいってもそっちが下着姿なのは変らないんだし！
次に脱ぐことになってもその余裕を保ってられるかしらっ！？

（あ…………あれ？　いつのまに私、悪役みたいな立ち位置になったんだ？）
（まあいいや、気にしない。次の勝負、次の勝負っと）

やーきゅうー、すーるならー。こーゆー具合にしやしゃんせ。
アウト、セーフ！　よよいのよいっ！！
（この手でさっさと終わらせる！　いくわよっ！）

【☆】

>>462
ストリップ…上等じゃないッ！
聞いた事があるわ、今でも華々しく活躍するスター達の中にはそういった場末の劇場からデビューした者が大勢いると…！
ならばッ！私もその中の一人として名を連ねるまでッ！

「むぅ、その逸話は…！」「知っているのか雷電！？」「いや、アレってストリップの前説やってる芸人とかのお話じゃないかな…」
「というかそれも何年前のお話だ？」「しかし開き直りって怖くね？舞華さんは美しくね？」

さぁ男ども！見たいなら思う存分ご覧なさいな！そしてこの私に忠誠を誓いなさい！！
(うふ、うふふ…なんだか晴れ晴れとした気分…！もう何も恐くない！！)
(顔どころか頭部全体が熱くて湯気すら出ている錯覚まで覚えるけれど、それぐらいでこの勢いは止まらないわ！)
(両腕を組んで、胸を強調するように潰して…ちらりと流し目でも送ってあげたなら…)
「うぉぉぉぉぉーーー！舞華ちゃーん！」「MA・I・KA!!MA・I・KA!!」「メロンも良いけどスイカもねーッ！！」(←？)
おほほほほっ！さぁ跪きなさい愚民どもーーーっ！　「「「「ははーーーーーーっ！！」」」」

「それにしてもこの舞華さん、ノリノリである」「裏返ったな、完璧に…」「一周回って負けフラグも消えてきたような」

(ようやくいつもの調子を取り戻した気分で、ふと亜衣子さんに目を向けて見れば…あらら？なんだか悔しそう？)
あらー？どうかしたのかしら亜衣子さん？折角貴女が勝ったと言うのに、ゴキゲン斜めなようじゃない？
なにか、私に気になると・こ・ろ・でも？
(にっこりー、と百万ドルスマイルを浮かべてあげながら、前かがみになって、ちょっとだけ上半身を強調…)
(あらあら、大変。身長差がちょっとあるせいかしら、亜衣子さんの顔のすぐ側にGカップの胸が近づいちゃったわ♪)
「ああぁぁ！」「委員長ーーー！！場所変わってくれーー！！」「舞華様ーーーー！顔を埋めさせてくれーーー！」
(我ながら、大分この状態にも慣れてきたみたいだわ…今なら次の勝負も、行ける気がする！)

や〜きゅ〜う〜ぅす〜るなら〜♪　こ〜ゆ〜具合にしやしゃんせっ♪
アウトッ♪　セーフ♪　よよいの、よいっ♪♪
(ソプラノの美声を響かせながら、私が繰り出した手は……！)

【★】

>>463
気になるところ、ありまくりよっ！　さっきから何なのよ、その態度！
下着姿なのになんでそんなに普通にしてられるのよっ……男たちに媚まで売っちゃって。
あなたのそういう思慮が足りない所が私…って近い！　胸！　近いからっ！
（大迫力の悩殺ボディが眼前に広がったせいか、身をのけぞらせて）

（気づけば男子は皆、舞華さんの味方。そりゃ、あんなボディでサービスしたら当然だけど）
（ここまできたら後は一気に、転げ落ちるのを見ていくだけだったのに……完全に当てが外れた）
（それどころか、むしろプレッシャーをかけられているのは私の方。脱げ、脱げと念じられているみたい）

（その念が叶ったのかどうか……とにかく、私の出した手は舞華さんに負ける手だった）
（ぱちぱちと鳴らされる拍手。万歳三唱。まるで選挙に当選したみたい。
　下着姿の議員だの生徒会長だのいる訳はないけれど）
ぐぬぬぬ…………ま、負けないから。

（覚悟を決めると、学校指定のハーフパンツを下ろした。
　体操服とジャージの裾を掴んで、下着を見せないよう、慎重に）
んっ……
（息を吐いて地面に落とす。足を抜いて、横にやった。ちょっと行儀が悪いけど、
　見せないためには仕方ない）
（まだ下着はギリギリ見えてない。けど、膝の上なんて普段は見せない場所だ）
ふう…………さあ、次の勝負ね。
（平然と言った。皆驚いている。そりゃ、当たり前だけど）
（なんで上から脱がないのか？　そう思ってるに違いない）
（理由は一つ。わざと自分を追い込むことで普段以上の力を発揮するため。
　舞華さんが勝ったのはきっとそうに違いない。だったら私も……）
（けっしてこれは、向こうばかり注目されてずるいとか、そういう理由じゃないんである）
いくわよ。
やーきゅう……
（動きが小さくなるのが自分でもわかる。「もっと腰振って！」「もうちょい！　もうちょいで見えるのに！」
　「委員長はチラリズムの天才やでぇ……」なーんて囃したてられてるけど、これが私の限界……）
（限界？　それじゃ、また負ける？）
アウト、セーフ！　よよいのよい！

【☆】
【ジャージの上、ショーツ（？色）】

>>464
ふっふっふっふ…そうね、一言で言うなら…舞華☆覚醒ッ！って感じかしら？
何故だか知らないけど体が軽い！こんな薄着なのに体が熱い！
極限を越えた極限状態は、人に新たな力を授けるという事を、この身を持って知った気分だわ…！
(『持たざる者』な亜衣子さんにも分かるように、今の私の状態を説明して…)
(うふふふ…これよ、これ！この亜衣子さんの反応…！やっぱり、私が上、彼女が下！そのポジションこそがふさわしいのよ…！)

(今の私は完全に波に乗っている…そしてそれを証明するかのように、遂に華々しい勝利が！)
(あぁぁっ…なんと甘美な心持ちなのかしら？皆も私の勝利を祝福して感激の拍手を…「はぁはぁ…委員長はぁはぁ…！」でぇやぁっ！
「ぐはぁぁぁーーー！？」「うぉぉ！？まさかのハイキックだー！」「見えたッ！いや元々丸見えだけど更に見えた気がするッ！」
「ここに来て大開脚のサービスとは…これは舞華さんの時代くるでぇ…！」
「…ちょっとトイレ行ってくる」「ふぅ……いいトイレだった…え、何？何かあったの？」

ふぅ、全く……あら？そっちから脱ぐのかしら、亜衣子さん？
まぁ…この私の魅惑の肉体を、散々見せつけてしまった後では、中々出しづらいのはわかりますけどぉ？
(愚かな反逆者を粛清してみせた後で、対戦相手へと向きなおれば…彼女はなんとハーフパンツを脱ぎ捨てていた)
(自分で自分の首を締めるような行動に一瞬驚きはしたけれど、なんとなく理由を察すれば自然と笑顔も浮かんでしまう)
(片手を腰、片手を顎に当てながら、ふふんと小娘の精一杯のレジスター【注：レジスタンスと思われる】を、鼻で笑って受け止めて…)

…思ったより、随分と余裕があるみたいじゃない？
(むぅ…似たような状況で取り乱してしまった私への当て付けかしら…っ！？)
てっきり、『私だってオトコノコの視線を独り占めしたいもんっ！』とばかりにがむしゃらになったのかと思ったけれど…
ふん、まぁ良いわ…だったら、そろそろその化けの皮を文字通り剥いであげるッ！
貴女に対するマイナー需要も、しっかり供給してみせましょうっ！
(って、言っている側から委員長に対する熱い声援も増えてる気がしますけどっ…！)
(ええい、そんな事で調子が狂ってどうするのっ！？ともかく、私には、勝利あるのみッ！！)

よよいのぉ、よいっ♪

【★】
【紫色のブラジャー、紫色のショーツ】

【レスを分割します】

>>465
体が軽いのは頭の中身が詰まってないせいで体が熱いのは風邪でも引いたんじゃないの。
冬なのにそんな格好でいるからそうなるのよ。
（毒を吐きながらも、体の熱さは自分も感じていた）
（空き教室だけあって暖房などはないが、その代わり男子達の暑苦しい応援と）
（自分に刺さる好奇の目が体を暑くさせているんじゃないだろうか）
やばいわね……早く終わらせないと。

（「しっかり！　しっかりしろ傷は浅いぞ！」「はあはあ……我々の業界ではご褒美です、ぐふっ」
　「待て！　死ぬ前に何を見たか報告しろぉぉ！？」「神秘の花園……カムヒア！　アンコール舞華さん！」）
しんっじられない……なんでパンツ姿でハイキックなんかっ……
（脚が長いから蹴り姿も艶やかだった。自分にはとてもできないだろう……やるつもりもないけど！）
（ちょっと想像しちゃった。ううう、パンツ見せるなんていやだぁ……）

な、なんのことかさっぱりよ！　私を舞華さんと一緒にしないでくれる？
そういうのは全部任せるから、さっさと脱ぎなさい、よ……っ！
（言葉とは裏腹に動きはぎくしゃくと。小さな動きで差し出された手は、また私の負けだった）

……ふん、まだ勝負はこれからよ。ちゃっちゃと脱いで…っ、うぁ？
（教室を見て言葉を失った）
（男子が食い入るように私を見ている。しかも、場所を一点に集中させて）
（今度はどうしたって下着を見られてしまう、それを期待しているんだ）
（い、嫌……なんか嫌だ…………）
（ジャージの裾を掴んでもじもじする。その仕草が男たちの琴線に触れたらしく、
　「恥ずかしがる亜衣子ちゃんモエス！」「下着は何色でゴザルかｗｗｗデュフフｗｗｗ」
　「うわぁ、お前ら気持ち悪いぞマジで……」なんて勝手なこと言われていたが）

ふん。別に、見られて困るようなもの履いてないわよ。
（踏ん切りをつけて、一息にジャージを脱いだ。白い体操服の裾からチラっと覗く
　純白のショーツ。３枚１０００円。正直「パンツ」と呼ばれる方が正しい気もする）
（ジャージを空中に投げ、舞華さんを見据えた）
私は負けないから。次の勝負よ。


やーきゅう、すーるなら、こーいう具合に……
（男子の掛け声に合わせて、体を揺らす。パンツが気になって良く踊れない）
（動きの小さな私に対して舞華さんの取り巻き……靴下の時は味方してくれたのが言い出した。
「これは野球拳に伝わる伝統な舞。きちんと踊ってもらわないとだめですよ委員長」
「そうだぜ委員長！　これはルールなんだから！　ルール破ったらペナルティとかあるかもよ！？」
そんなの、聞いてな……うわやばっ！　よよいのよいっ！

【☆】
【体操服、白パン（３枚１０００円）】
【使うかどうかわからない伏線も入れてみましたー】
【二枚脱ぎ以外でも、思いついたことがあったらご自由に】

>>466
人の頭をピーマンか何かみたいに言わないでくれるかしらッ！？
それに風邪だなんて、美少女は風邪引かないって言葉を知らないの…へっくしゅっ。
(むぅっ、調子が戻ってきたのは向こうも同じみたいね、的確に毒を吐いてくるのは敵ながら天晴と言うべきか…)
(そして健康・美容には特に注意している私に向かってなんて言い様か！即座に反論しかけたところで…思わずくしゃみ)
(ううっ…変なこというからちょっと意識しちゃったじゃない。気を抜いたら体もぶるっと震えてしまったわ……)

「舞華さんが凍えている！」「今すぐ温めなくては！」「よぉし俺らも脱ぐぞ！」「伝家の宝刀・押しくら饅頭だーッ！」

……気持ちだけ受け取っとくわね、うん。

ふふん、裏切り者には罰を…それが組織の鉄則！
(両手を腰に当てて、胸をビシッ！と貼りながら、委員長に向かって組織の有り様を説いてあげる)
(しかし、仮にもクラスを統率する委員長という者がそんな有様でいいのかしらねぇ？)
(ついでだから教えてあげるけど、厳しいだけじゃぁボスは務まらないのよ♪)
けど、その代わりに…忠実な部下達には甘いあまーいご・ほ・う・び・を♥
(片手を組んで、小指を加えて…ちらりと親衛隊に目を向けたら、彼らはすぐに察してくれたよう)
(一斉に両足を揃えて直立し、バッ！と右腕を斜め四十五度に！そして掛け声！『ハイル・マッイカー！！』)
うむ、よろしい♪そうねぇ、今回の勝負の結果次第では、晩餐会でも開いちゃおうかしら？

…意外と隠れた人気あるのね亜衣子さん……マニアックな趣味の人達もいるものだわ、はぁ。
……それはともかく勝ちは勝ち！さぁ、無様ながっかり脱衣ショーをしっかりこの目に見せてもらおうかしら！？
(私の時ほどの盛り上がりは無いものの、一定数の好感は得ている様子の亜衣子さんに思わずため息)
(むぅ、少し女のプライドが傷ついたわ……って、勝ってるのになんで私ががっかりしているのよ、もう！)
(気を取り直して、男たちの醜い野次に躊躇している様子の亜衣子さんへと指を突きつけ、先を催促！ここからが見物ねッ！)

…………あ、やっぱり。庶民の味方って奴よね、それ。
(ある意味想定通りな面白みの無い下着に目をやったら、なんだか物凄い素のテンションで言葉が出ちゃった)
(………武士の情けよ、余りここをはやし立てても可哀想だし。ええ、そういう事にしておきましょう)
ふっふっふ、こんな状況でも心が折れないとは見上げた根性よね…さぁ、早く貴女もこっちへいらっしゃいな♪
まぁ、同じ状況に追いやられたとしたら、白日のもとに晒された圧倒的戦力差って奴に心がぶち折られるのは覚悟しておくことねッ！
今の私はもう止められない！正にブレーキの壊れたダンプカー！オンボロ軽自動車なんかぺっちゃんこにしてあげるわッ！
(…などと啖呵を切る後ろで、投げ捨てられたジャージが一部の男子に拾われクンカクンカされてる事は見なかった事にしましょう)

こーいうぐーあいーにしーやさーんせ〜♪
(この格好で踊るのももう随分慣れてきたわねー、なーんて思ってる側から部下たちからの援護射撃！)
(あら、なんか考えでもあるのかしら？ともかく今は目の前の勝負に集中・へなへなと動く亜衣子さんとは違い、華麗に手を振り下ろすッ！)
よっよいっのよいっ♪


【★】
【ほほう、果たしてどうなることやら…今のところこちらから思いつきは無いのと、大分追いついてきているので大丈夫な気も…！】
【…それはそれとして、まさかここまで三枚1000円が引きずられるとは思ってませんでした……w】

>>468
（いやそこじゃなくてパンツ姿で開脚したことなんですけど、と思ったがもう気にするのはやめた）
まんま悪の秘密結社って所ね……仕草も凄く堂に入ってるし。
それにノリノリで答える男子も男子……って親衛隊の数、増えてない？
（気づけばクラスの男子の半分くらいが同じポーズをしていた）
くぬぅ、おっぱい女の色香に惑わされて……っ！！
（「大丈夫、俺たちは委員長の味方だよ！」「だから委員長もっと色香を振りまいて！」）
うるっさーい！　これでもなけなしの色香振り絞ってるのよ！　なんで私の応援してる男子って
なんかこう……濃いんだろう…………

舞華さんこそそういう下着は校則違反よっ！！
学校にそんなの履いてくるなんて……風紀が乱れるわっ。
（少し言い淀んだものの、なんとか言いきった）
日本人には軽自動車の方が人気あるんだけど。それにカーブの時とかどうするのよ、
そのまま事故一直線じゃない……
（舞華さんの圧力に押されて、返事も歯切れが悪い。確かに、体操服を脱いでしまえば
　舞華さんと同じ土俵にあがってしまう。その時の声援次第で、女としての格も決まるんじゃないか）
（そもそも、脱ぐと決まったわけでもないのにそんな発想、自体がおかしい）

（だからこそ――またまた負けてしまった）
む、う………………
（いよいよ後がなくなってきた。はしゃぐ男子達を目でにらむと、体を見下ろす）
脱ぐ……脱ぐわよ。なによこれくらい。
どうせ私の裸なんて、見たい人もいないでしょ。
（毒づいて体操服の裾に手をかける。そろそろとあげていくと、まずはショーツの全体像が見えた）
（どこにでもあるような純白のパンツ。ワンポイントに赤いリボンがついている）
（「うわ、漫画みたい」と誰かが呟くのを、ピクンと耳を動かした）
……安物なんだし、仕方ないでしょっ。
（なんだか自爆している気もする、のでここは一気に脱ぐことにした。
　がばっと持ちあげるとキュッと締まったお腹と真ん中の窪みが露わになる）
（えいやっと勢いつけて腕を上にやって…………それがいけなかったのだろう）
きゃあっ！？
（腕を先に抜くのを忘れてたお陰で、頭のところで体操服が巻き付いた。
　前が、前が見えない！　ということは……）
やだ、見ないでよっ！！
（バンザイをしたような格好のまま、体の前面を見せていた。
　さっき見られてしまったパンツは勿論、白いスポーツブラも一緒に）
（慌ててぴょんぴょん跳ねたもんだから、胸も一緒に震えてる。
　クラスでは舞華さんなんて規格外がいるから貧乳扱いされるけど、私だって、そう捨てたもんじゃないのだ）
やだ、誰か、助けっ……
（結局、友達にゆっくり体操服を脱がしてもらうまで、私は無様な姿を晒し続けた。
　ちょっと泣いちゃった。涙を拭うと友達が心配そうに見ていたので、笑い返す）
その分、舞華さんを裸にしてやればいいだけだから。大丈夫、恥ずかしくないよ。
（というか、下手に同情の目を向けられる方が恥ずかしい。友達がいるおかげで
　心細くはないけど、同性に見られるのってキツイなあ……）


【白いスポーツブラ（バーゲン品）白パン（３枚１０００円。ブラと同じ店で購入）】
【追加ルールを使う事もなく完全に負けてしまってますね】
【ということで以後通常ルールに戻ります】
【思いついたらおっしゃってください。それか、自分で追い込む方向に使いますから】
【最初に舞華さんの発言が出た時から、これは使えると思ってましたｗ】

Ｅ

>>468,469
悪、とはひどい言い草ね…残念ながら私は正義！いえ、正確には私『が』正義！！
私が進む道の後にこそ正しき物が付いてくる、そんな存在よ！
(自信に満ち溢れた笑顔のままで、髪をさらりと書き上げながらズバリと言い切ったッ！流石私ッ！我ながら痺れるッ！)
(そしてそんな私の宣言に賛同するように、周囲からは割れんばかりの拍手が…あらら、随分ファンが増えてしまったみたい)
(人気者は辛いわね…ああ、私のカリスマが怖い！怖くてたまらないわ！…皆、ありがとっ♪)
ふっふっふ…独裁政権の樹立も近いわね……！あぁ、私の支持者が気がつけばこんなにも！
残念ながら、亜衣子さん？そろそろ委員長としての立場も危ういわねぇ…下克上の日はもうすぐそこまで迫っているわ！
まぁ、貴女にも…ぷふっ…心強い味方の皆さんがいらっしゃるようですし、たっぷりサービスしてさしあげてはいかが？
文字通り、一肌脱いで…ね？
(あんな体の亜衣子さんにも、ちゃーんと賛同者の方々がいる、というのは七不思議にも入るんじゃないかしら？)
(妙に、その、個性的なメンツな気がするのはある意味ぴったりな気もするけれど…それにしても私、上手い事言った？)

あら、だったら亜衣子さんのような下着なら良いのかしら？
でもぉ、私そういう下着がどこで売ってるかわかりませんから…今度教えていただけません？
そもそも、サイズが合うかもわからないから、中々大変そうですけどっ♪
(ちらちらと、ご主人様にそっくりな地味ーなパンツさんに目をやりながら、両手でむにゅむにゅと胸を挟みながらサイズを強調)
(……あら、またつまらぬ男を切り捨ててしまったかしら？辺りがそろそろ血の惨状ね…)
敷かれたレールを、ただひたすら進む人生のどこに楽しさがあるのかしら？
ならば私は道を切り開くのみッ！それぐらいで躊躇すると思ったら大間違いよッ！
(なんだかぎこちない亜衣子さんに比べて、なんだか私は絶・好・調☆、暖簾に腕押し、さらさらと言葉が出てくるわ！【注：立て板に水】)
(そして、私の勢いを後押しするかのように、結果は――――――)

………ふ………ふ…ふ………うふふふふふっ……
(漏れたのはさっきと同じ笑い声、ただしその意味は…百八十度別の意味ッ！)
ビバ…三・連・勝ッ！！来てるわ…私の時代が今こそ来ているわッ！あぁ、喜びにもう体の震えが止まらないッ！！
…ついでに喜びが止まらないのは周りの男子も同じな辺り、なんだかちょっと腹も立ちかけるわね。
ふん、まぁいいわっ！自信を持ちなさい松原亜衣子さんッ！捨てる神あれば拾う神ありって言葉も…ぷっ、可愛いー。
(ついに顕になった、ほんとーに安物オーラ漂う下着、もといパンツさんを見ちゃったら、こんな感想も出ちゃうわよね？)
(もうやけになってしまったのか、そこで一気に亜衣子さんが服を脱ぎかけて……突然、動きが不自然に止まった)
あ、あらっ？亜衣子さん？って、どっかに引っかかっ……「おおぉ……こ、これも中々ッ！」
(明らかに慌てた様子の彼女に思わず声を掛けたけど、それも直ぐに男子の声にかき消されて…)

「ここでまさかの委員長の大サービスだーッ！？」「た、確かに舞華さんに比べれば圧倒的戦力差…だが！その地味さがプラスになる事もある！」
「爆乳が高嶺の花なのであれば、彼女の普乳は手を伸ばせば届くかも知れない一輪のタンポポ…あぁ、この胸のときめきはッ！？」
「揺れてる…揺れてるよ…あぁ、おっぱいには夢が詰まっているんだねパトラッシュ……！」

(……なんだか妙ちきりんなテンションで解説が始まっちゃったんだけど？勢いとテンション任せだった私とは違ってある意味理知的な…)
(むぅ、地味パワーってやつも案外バカに出来ないかもね…ちょっと！なんで拝んでる訳そこの一角！？)

あぁ、もうっ！はいはいっ！とっとと次に行くわよ、次にっ！
貴女もさっさと準備なさいっ！野球拳はまだまだ、ここからが本当の地獄よ…！！
(なんっだか気に食わない！私を差し置いて、この貧乳芋女に靡いている男どもがいるのが気に食わない！)
(両手を叩きながら早く早く、と委員長を催促する。もう一回、女としての格を見せつけなきゃいけないようね…！！)

「なんか舞華さんの中でだんだん趣旨が入れ替わって来てないか？」「どっちに転んでも美味しいし、ここはスルーで行こう(キリッ」
「……ところで策がどうこうってのは」「…風は…風は、必ず吹くのです…」「おい誤魔化すなよ孔明」

や〜きゅ〜う、す〜るなら〜………♪
アウトッ、セーフ……よよいのよいっ！

【★】
【むぅ、まさかここで同位置にまで追いつけるとは思いもしませんでした…w】
【いえいえ、ここからはもうハンデが無くても大丈夫そうです…って、この発言自体がフラグな気もしますが…】
【上手い事回収しちゃいましたねぇ…あ、あれ、もしかしてハンデを付けてまで負けようとしていたのって…w】
【あ、それとなんだか時間がかかる上に滅茶苦茶長くなってしまってすいません…】

>>472
くっ、こんなテンプレお嬢様みたいな台詞を吐かれるなんて屈辱だわ……っ。
く、悔しい……
（日本人の規格外な舞華さんに、既製品の大量生産品など似合わないだろう）
（事実紫のブラやショーツはとてもよく似合っている。そして私には白のパンツがお似合いだ）
（「ぐっ！　お、俺ちょっとトイレに……」「またなのかお前は！？」
　「俺もいきたいが、しかしこのタイミングで席を外せば……」
　「ああ、秘められしアルカディアの解放を見逃す事になるな……」）


（焦ってもがけばもがくほど、体操服が絡まって抜けない。バンザイしてるなんて、
　見てくださいって言ってるようなものじゃないか。舞華さんの勝ち誇った顔が思い浮かぶ）
（それに混じって男子の声までも聞こえてきた。あろうことか、私の胸を品評して……）
み、見ないで……見るなっていってんでしょうがー！！
（熱くなっても状況が変る訳でもない。友達に助けてもらうと、慌てて体をチェックした）
（ブラの紐が片方外れかけていたのでそっと直す。男子のため息が聞こえてきた）
（「ちっ、気づかれたか……」「いや、ポロリが究極なら自分から見せるのもまた至高……」
調子乗ってんじゃないわよ男子。あなたたち、舞華さんのシンパじゃなかったわけ。
わ、私なんかより……舞華さんの方が見甲斐があるんじゃないの。
（やばい、改めて下着姿になると、急に恥ずかしさがこみ上げてきた。
　こんなプレッシャーの中で今まで戦っていたなんて――）
（堂々としている舞華さんを見ると、赤くなって胸を隠している自分が情けなく思えた）
……心理的に負けるわけにはいかないのよっ！！
そうよ舞華さん、今までのは前哨戦。ちょっと勝ちが続いたからって良い気にならないでよね。
すっぽんぽんになるのはそっちなんだから。

「負けたら、どっちかがおっぱいを晒す」「今こそまさに天王山」「大きいおっぱいも小さいおっぱいも、みんなちがってみんないい」
……うるさい男子！　や、やるわよっ。

（さらにテンションの上がっている男子の掛け声に負けぬよう、下着姿で踊り始める）
（「踊らなかったり腕の振りつけ怠ったらペナルティですよ、委員長ー」）
（そんな声に、しぶしぶと胸を覆っていた手をといた。スポブラで固定してるのに、踊れば胸の動きが見えてしまう）
（それは、舞華さんのより小さくて。……この中は、まだ誰にも見られたことないんだからっ）
アウト、セーフ！　よよいのよいっ……！

【☆】

【べ、別に自分が脱ぎたいだけでネタが思いついたから使いたかった訳じゃないんだからねっ】
【いえいえ、心温まる男子の描写とかとても面白く読ませてもらっています。返せる所だけで結構ですよ】
【私も、一旦嵌ると長くなってしまいますから】

>>474
【テンプレートなツンデレ台詞を頂いた所で…すいません、そろそろ眠気の方が強くなってまいりました】
【勝負の結果がまた面白いところに来ているんですがw　一旦ここで凍結という事で良いでしょうか？】
【私の方ですと、次は明後日…日曜日の20時からが開いているのですが…】
【……普通に行けばお互いに残りライフは１と２、罰ゲームが何かわかりませんが次で決着まで行っちゃうんでしょうか…！】

>>475
【気づくのが遅くなって申し訳ありません！】
【なんとか一矢報いた、というところで凍結ですね】
【はい、日曜日ですね。日曜は21時からになっちゃいます】

【順当に行けばそうなるでしょうが、まだ何がどうなるかわかりませんからねフフフ】
【無理に次で決着、と思い定めることもなく、
　じゃんけんの神様にお伺いを立てる感じで進めたいですね】
【今日も、とっても素敵なロールをありがとうございました】

>>476
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【…レスを見返すとやっぱり死亡フラグ気味だったかな？って感想も飛び出しますね】
【了解です。では、21時に伝言板で待ち合わせましょう】

【むっ、これは不敵な笑い…！さてさて、この先どうなります事やら】
【色々追加ルールを考えずとも、上手い事面白い展開になったあたり、神様に妙に愛されてる気もしてきますw】
【こちらこそ、いいツッコミロール(？)をありがとうございます。お陰でついつい暴走気味に…w】
【それでは、そろそろお暇させて頂きます…日曜日にまた、お会いしましょう。おやすみなさい……】

【スレをお返しします】

【フラグを建てると回収しちゃうんですかねえ。これは今後の勝負で参考になるかも……】
【はい。その時間に伝言で】

【本当に二枚脱ぐことになったらどうしよう、とかドキドキしてたんですが、
　ことのほか接戦になってしまって別の意味でもドキドキしました】
【舞華さんのレスになんて返そうか考えるのが楽しいです】
【おやすみなさい、またお会いしましょう】
【スレをお返しします】

>>474
【スポーツブラに紐なんてないことに今気づくなんて……orz】
【ストラップに直してください。男子達の台詞は、妄言なので気にしない方向で】

【今度こそ失礼します】

Ｅ

女

Ａ

【失礼します。今夜も◆bg/mVM7zbUさんとお借りします】

【アルビナスといっしょにお借りします】

>>483
【今日もリミットは１時ぐらいだったかな】
【こないだは打ち合わせで遅くなったりしたから、少し早いめでも構わないって感じで行こうか】

>>484
【そうですね、余裕を持って早めの終了をお願いするかもしれません】
【レスはできていますので、そちらがよろしければ始めさせていただきますね】

>>485
【ああ、もちろん始めてくれて大丈夫だ。よろしく！】

>>444
いえ、そのようなことは……
私を女と認め、種を超えた友好を深めてくださることに敬意を表しているのです。
ですので、もちろん私も同じ気持ちです。そうでなければ、こうして肌を触れ合わせて
心を通わせることなどできませんしね…フフフ。
（彼に問いかけられた瞬間、思わず目を丸くして心に緊張感が生じてしまったが）
（首を左右に振って彼の言葉を否定すると、自分も好意を向けている気持ちを示して答える）

今までこの様な気持ちになったことがありませんでしたからね。
全身に伝わる刺激を、確かめながら感じてるとでも言いましょうか…
抱き心地はともかく、私などのボディで良ければ、存分に甘えてください…
（彼とこうしていると、人間でいうところの母性本能のような感情が揺さぶられ）
（気持ちを前面に押し出す素振りは見せずとも、愛おしさのような心が芽生える）

フフフ、つい…ね。不意打ちというやつですよ。
人間が行うように上手くはできませんでしたが
あなたの可愛らしい反応が見れたことですし、良しとしましょうか。
（額への口付けを試みた後、自分自身も少し恥ずかしくなってしまう気がしたが）
（人間らしい行動を真似てみるのも良いかと思い、呟きながら微笑んで）
コアの鼓動は聞こえるのでしょうか？まぁ、あなたがた人間の心臓のように
心地良く脈打って生きている証を示すことはできませんが…何だか恥ずかしいですねぇ…
（自分の胸に耳を当て、鼓動を探る彼の頭から肩にかけて手を這わせると）
（身を寄せ合ったまま戯れるような状況が楽しく感じられた）

ククク、おみ足だなんて……
（彼の言葉に反応して笑みを浮かべると、自分の足に触れる彼の様子を見つめる）
（人間でいえば無駄な肉の無い引き締まった太腿であり）
（スラリと伸びてブーツを履いているような形状であった）
（その足と臀部に触れる彼を見つめながら、今度は何をしているのだろう…と）
（興味深そうに笑みを浮かべて新たな感覚に神経を反応させる）

【では、今夜もよろしくお願いします】
【少々長くなってしまいましたが、遠慮なく削ってもらっても構いませんので】

>>487
な、なんのなんの……いやぁ見事にしてやられたよ。ハハッ…
女の子に不意打ちされるのって二重にドキッとするもんだな…
（可愛らしいと言われたのが照れたが、澄ました顔を作って余裕があるふりで感服してみせる）
（それでも気恥ずかしさとときめきは隠せずに、赤らめて返した笑顔に表れた）
俺も……たとえ感じられなくても、ここにアルビナスのコアがあるんだと思うと…
なんか暖かい感じがする……それにこうしてる事もね
（くすぐったそうに笑うと撫でてくれる手に手を重ね、甲から腕へと擦っていった）
（掌へこちらからも頭を擦り寄せるようにしてもう一度正面からアルビナスへ向き直る）
（生命を宿した胸へ愛撫するでもなく手を当てて、瞳を向けたままそっと触れ合う時間を楽しんだ）

あはは……だってほら、こっちはまだよく見せてもらっていないし？
この綺麗な脚で高速移動したり強力な武器にもなると思えば…
（うやうやしい言葉に笑ってくれたのを見て今度は仰々しく足下にひざまずいてみせる）
（見上げつつ、太ももにあたる所からブーツ状の膝下まで手で包んだまま撫で下ろしていった）
いっそひれ伏したくもなろうってものだよな……なんて…
（アルビナスを少しからかうように賛美した脚を、下から上へじっと見ると）
（ちょうど目の前に来た太ももへそっと口付け、舌を脚のラインに這わせ、掌でも撫で始める）
（畏れ多いように言ったわりにはここにも色々な刺激を与えてみようと楽しんでいるようだ）
（ちらりと目線が足先へ走るが、本当にひれ伏してそこまでキスするのはやり過ぎだろうと思って自粛）
ん……チュ……ンン……！ふぅ……
（口で太ももをいじりながら手がじりじりと上がって来た）
（僅かに緊張した動きで、スカートのような部分へ潜り込んだ手が脚の後ろ側から付け根の辺りを撫でる）

>>488
まあ普段は隠れている部分ですからね。
素早い動きを支えているということは否定しませんが…
（口元を緩めて答えると、自分の足下に跪く彼を見下ろし）
（ユーモラスな言動がどこか面白可笑しく感じられる）
フフ、止してくださいよ…そう思えるのはせいぜい女王という肩書きぐらいですから。
（彼の言葉に笑みを浮かべて答えながら、行動をジッと見つめていると）
（細く滑らかな太腿のラインに口付けられ、這わされた舌の感覚が走る）

……ンッ……これは……また何とも不思議な感覚ですねぇ……
胸や臀部に走る刺激とはまた一味違って、背筋がゾクゾクとするような……
（始めは不思議そうに彼の動きを見つめていたが、その光景がどうにも艶かしく映ると）
（半開きの口から小さな声と吐息を零し、くすぐるような刺激に敏感な反応を示す）
フッ……あぁ……
（同時に、足の後方へ伸びた彼の手が、さり気なく付け根のあたりを這うと）
（下半身のあたりがモゾモゾとするような刺激が走るのを感じ、恥ずかしそうな声を出して）
その…巧みというか、こういったことに随分と手慣れているのですねぇ…
（穏やかにポイントを突くような、それでいて優しい感じのする動きに）
（心地良さと羞恥心を抱きながら、思わず口から出た言葉を彼に向けて見つめる）

さぶいよー

>>489
ふ…ん……脚にキスされてゾクッと来るなんて、本当に女王様気質だったりして…
（次第に声や息遣いに出るほどの反応を見せてくれているのに気をよくしてまた冗談めかした事を言う）
っ…！はぁ……！この辺りが……いいのかな…
（付け根の後ろに手を回して撫でていると、まるでスカートに手を入れてお尻を撫でているような気分で）
（アルビナスの声にもビクッと反応して表情をうかがってしまう。興奮に肌が火照り、呼吸が荒くなる）

んん〜、そう思うのは…アルビナスが、女の子の体のどういう部分が感じやすいかまでは知らないからじゃない？
人間の男ってのはそういうの興味あるもんだから……ある程度あたりもつくし、色々考えちゃうわけよ
（表情や声からそこはかとなく恥ずかしさと艶めいたものを感じ、気になってふと見つめ返しながら）
（それでも今反応のあったそこを見逃すまいとしきりに撫で続けた）
ま、俺としては君の体のあちこちをじーっと見せてもらって、
ドキッとしたり…色っぽく感じた所を好きなように触ってるつもり…
（最後は少し恥ずかしそうに言った辺り、愛撫する場所の基準にいやらしさがあるのは否定できないようだ）
（だがそれ以上に、彼女と触れ合う事で湧き上がる愛しさに突き動かされるような気持ちで）
（照れたように括れのある下半身へ目を下ろすと、相変わらずゆっくりとポイントを探すような手つきで脚に触れていく）
…もう体じゅうこうしてキスして回りたいぐらいで

それにさ…！そう思うぐらい、気持ちよく感じてくれてるなら……嬉しいんだけど…
（片手を付け根に当てたまま、もう一方の手を再び臀部へ回して来る）
（体を下半身へ寄せると腰に抱きついたような姿勢になった）
（腰の外側から臀部を撫で回しながら、内側では付け根を手の入り込めるだけ深く擦っていき）

【ムッ…申しわけありません…多少リミットには早いのですが】
【余裕を持って今夜はこのあたりで、凍結とさせていただいてもよろしいでしょうか？】

>>492
【了解。ではそろそろ凍結にしましょう…思えば結構短いペースで会ってもらってるしね】
【こちらは今の所、来週なら火曜までは来れる予定。…水曜日もおそらくは大丈夫かな】
【それ以降がよかったらまた伝言させてもらうって事になると思う】

>>493
【ありがとうございます。では次回は月曜日の21時頃からでいかがでしょう？】

>>494
【おっ、それなら次回は月曜日にしよう。楽しみにしているよ】
【ここしばらく続けて付き合ってくれてありがとう】
【今日も楽しい時間だった……お疲れさま】
【俺もお先に落ちるから、アルビナスもゆっくり休んでくれ。それじゃあ！】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>495
【ありがとうございます。こちらこそ次回も楽しみにしていますよ】
【感謝しているのは私も同じことですし、お気になさらず】
【毎回短時間なのは残念ですが、今夜もありがとうございました】
【朝は冷え込みますので、くれぐれも暖かくして休んでくださいね】
【どうもお疲れさまでした。おやすみなさい】

【では、私も失礼します】

Ｅ

【この場を借りよう】
【誘導が上手く出来ず、すまなかったな】

【なんというか申し訳ないです】
【スレをお借りします】

>>498
【いえ、こちらこそ急ぎ足で、すみません】
【えっと、書き出しはどうしましょうか？】

日没

>>500
【いや、気にするな】
【そうだな…どちらからが良い？】
【どういった風に捕らえているかイメージがあるのなら、任せたいが】

>>502
【むしろ簡単にC.C.を捕らえられる場面がそう思い浮かばないので…】
【それじゃ、C.C.にお任せします…】

スレ返せよ

【松原　亜衣子 ◆JV25AYkJa.さんとスレをお借りします】

【スレをお借りします】
【こんばんは！　今日も、よろしくお願いしますね】

>>506
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いします！】
【あと、今日はあまり遅くまで出来そうにないので…0時半頃を目安にしていただいてもよろしいでしょうか？】
【ともかく、次から続きを投下しますねー】

>>474
ふぅ……やれやれ全く…本当に往生際が悪いわねぇ、亜衣子さん？
ここまで来たらもうどうやってもその貧相ボディは隠せないわよッ！
見苦しく足掻いていないで、もっと堂々と振舞って見せなさいッ！
(見るな見るなと醜く騒ぎ立てる亜衣子さんを正に見るに見かねて…白魚のような指先を突きつけながらの鋭い一言ッ！)
(たとえ勝負に負けようが、威風堂々とした態度で居ればそれだけで美しく見えると言う物…全く、これだから心の狭い一般庶民は)

ふふん、貴女も美的センスだけは人並み以上にあるようね？そこだけは褒めてあげたいけれど…
だけど、未だに手で胸を隠しているような度胸のなさだけはいただけないわねぇ？
まぁ、この私の完璧スッタ〜イル♪とは比べ様もない慎まし胸部では、尻込みもしちゃうかしらぁ…うふふっ！
……私には全く理解出来ないけれど、貴女も貴女で需要はあるみたいだし？
ガバッ！と見せてあげたら私みたいに可愛い部下も出来るかも知れないわよ〜
(どうやら、にっくき委員長様から見ても私の美しさは否定しようのない真実の様子…ふふ、正直な子は私も大好きよっ♪)
(ま、だからと言って追及の手を緩める気は無いけれど。でも、貴女も私のように取り巻きに囲まれるようになれば多少は性格も丸くなるんじゃないの？)
(ついでだからやり方でも教えてあげようかしら…前かがみになって、軽ーく魅惑のヒップを振ってみた後に…ふふん、見返り＆ウィンク♥)

「うぉぉ！舞華さんが！舞華さんが俺にウィンクをぉぉー！」「間違いねぇ、彼女、俺に気があるぜ……！」
「舞華ーー！俺だーーーー！結婚してくれーーーー！！」「馬鹿野郎！抜け駆け厳禁ッ！！」
「なんか同僚が増えそうだなー俺達」「会員証足りるかなー」「あ、今度ピンバッジ用の写真取りたいんで協力お願いします舞華さん」

(…………とかなんとか言って…す、少し気が抜けてしまったのかしら……ここに来て、まさかの連勝ストップとは…)
ふ、ふふ……これはアレね…河童も木から落ちる、というあのアレ……ッ！
(さらりとインテリっぷりを見せつけて相手の気を逸らしながら、後ろの部下共へと素早く目を走らせる)
(ここで負ける、という事は、つまり、あの………『手ブラはありよね？』…私のアイコンタクトを理解した男がシュバッ！と手でサインを出す)
(『審議いたします、しばしお待ちを』…そんな合図の後で取り巻きたちが輪になって……ってなんでその他男子一同も円陣組んでるのよッ！？)

「見えないからこそ見える物って、あると思うんだ」「何を今更…！俺達の戦いを無駄にする気かッ！？ここまでどれだけの犠牲を費やしたと思ってるッ！」
「そうだッ！今更穏健に物事が済まされると考えるなッ！ただ進撃あるのみ！」「やめろッ！ここで俺達が戦う事になんの意味があるッ！？」
「どうして…どうして血が流れるんだ…僕達はみんな、同じ気持ちでいるはずなのに……！」

(【ただいま審議中】の立て札の元、なんだか激しい議論が繰り広げられている…って、なんなのあの無駄にシリアスっぽい会話の流れ)
(わ、私の魔性の魅力が全ての原因とは言え、ああまでされると流石に反応しづらいわね…妙な汗が出てきたわ)
(…と、そうこうしている内にようやく部下が戻ってきて…そして、私に告げた内容は…)

レスのコンマ以下秒数末尾偶数：「隠しているからこそのエロス…手ブラ許可します！」
レスのコンマ以下秒数末尾奇数：「ここまで来たらもう引き返せないッ！我々に希望と夢を見せてくださいッ！」

【敢えて、じゃんけんの神様にお伺いを立てる展開にしてみました…はたしてどうなる事やら】