好きに使うスレ　Cタイプ-4

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ　Cタイプ-3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315264873/

【現在、前スレ残り僅かで消費中―― 】
【前スレが終わったらご利用下さい。】

>>2
了解

【前スレに続いて借りさせてもらうぜ】

【春歌は気づく…よな】
【じゃ、ちょっと待っててくれよ。用意するな】

【お邪魔します…っ】
【前の場所が埋まってしまったので、引き続き翔くんとお借りしますね】

>>4
【うんっ！ありがとう翔くんっ】
【わたしもついつい…って伸ばしちゃいがちなので分かります】
【やりやすいのが一番だよね…っ】
【はいっ…、翔くんに褒めて貰えるの、すっごく嬉しいです！】

【えと、前のスレッドはぴったり埋まりましたねぇ…】
【上手く移動出来て良かったです、こっちで続きを待ってるね】

>>5
つい…か……。
…へへっ…つい出ちゃうのか、そっか。
（ついってことは、その…俺の手が気持ちよかったってことだよな）
（多分俺の顔は今すげぇニヤニヤしてると思う）
（だって、嬉しすぎるだろ。好きな子が、たったこれだけで気持ちよくなってくれるってさ）
（春歌の瞳を見ていると、なんか無性に照れるけど）
（まるで俺だから…って、言ってるみたいで…。視線を外して、赤くなった頬を照れ隠しに掻いた）
……えっとさ、春歌、スゲー可愛かったぜ。
だから、もっと声だしてくれると…嬉しい。
（春歌が我慢したりするのは、それはそれで可愛いけど俺はもっと聞きたい）
（だから、照れながらも素直にそう伝えてみた）

っ………。
（指先が頬に触れる。それだけで心臓が早まって鼓動を刻んだ）
（春歌の吸い込まれそうな瞳と、頬に触れた小さな温もり）
（言葉が胸に染みこんで、嬉しくて、息を飲んでしまった）
ありがとうな…。
恥ずかしいのは、大丈夫だ。…俺も恥ずかしかったりすることもある…からな…。
春歌だけじゃねぇし……それに、恥ずかしがってる春歌も、俺は可愛いって思うから。
だから、いっぱい見せてくれ。春歌の全て…。
（もっと触りたいんだ、深いところまで…もっともっと）
（春歌の全てを見たい、刻みつけたい。好きって気持ちが溢れて、衝動的にならないのが不思議なくらいだった）

うん……スゲー…………。
女の子ってこんなに柔らかいんだな…。
（片手で柔く揉みながら、白い生地が胸と一緒に形を変える様がやらしい）
（不思議な、今までに経験したことのない感触。これを直に触ったらどうなるんだろうか）
（想像しただけで下半身が熱を持つようで、ゴクンと生唾を飲み込んだ）
……その…服、脱がす、な…。
（若干躊躇しながらも、欲望には勝てずにそう春歌に囁いて）
（春歌の首に腕を回して上半身を起き上がらせて、カーディガンを脱がしていく）
（ライムグリーンのカーディガンはベッドの下へ無造作に置かれ）
（ワンピースの肩紐を指で肩からずりおろす）
（さっきから心臓がドキドキして、緊張で手が震えそうだ）
（これからのことを考えると嫌でも緊張するし、嫌でも…興奮するから…）
（再び春歌を寝かせると杏色の髪が白いシーツの上に咲くように映えて、今更ながらに胸がドクンと高鳴る）
大好きだぜ春歌。
（春歌の顔を見てると無性に言いたくなって囁くと額に軽く口付けて、ワンピースをずり下ろして胸元を肌蹴させた）
（下着に包まれた春歌の胸…恐る恐る手の平で触れてみる）
…気持ちいい…。
（服越しに触れるのとは違って、肌に直接温もりを感じる）
（柔らかいのに暖かくて、スゲー気持ちいい…いつまでも触っていたいって思う）
（円を描くように力を入れながら、下着をつけた胸の頭頂部を手の平で擦るように触れ）
（春歌の白くて綺麗な首筋に唇を落とし、赤い舌をゆっくりと下の方に這わせてみる）
（甘くてくらくらする匂いに頭が痺れるようだった）

【伸ばすのは感嘆だけど、切るのは難しいんだよな】
【俺ももっとうまくなりたいぜ…】
【だな。もしやりにくいってのがあったら言ってくれよ！　遠慮はなしだ！】
【お前は貶す所が見つからねぇくらいにいい奴だぜ！】
【じゃ、こっちでも引き続き頼むな】

>>6
【そうですねぇ…わたしもそう思うよ】
【気を配ってくれてありがとう！頑張りますっ】
【翔くんもこうした方が良いなとか、感じる事があれば遠慮せず言ってね】
【あぅっ…そ、それは流石に褒めすぎかと…！】

【翔くん、ごめんね、もう少し一緒にいたかったんだけど眠気が来てしまいました…】
【今日はここで凍結にして貰って良いかなぁ…】
【えと、次は直近で水曜日と金曜日が空いてます、翔くんはどうでしょう…？】

>>7
【今のところ俺は満足してるけど…まあ、なんかあったら言わせてもらうな】
【褒めすぎじゃねぇって。春歌はスゲー良い奴だって思ってる】
【そんな春歌だから俺が好きになったんだぜ！】
【ああ、わかったぜ。続きは次回だな】
【水曜と金曜なら問題ないぜ。いつもの時間に待ち合わせようぜ】
【次、楽しみにしてるな。今日も楽しかったぜ！】
【おやすみ春歌。ゆっくり休めよ】

【スレを返すぜ、ありがとな】

>>8
【う…、あの…、ありがとう…】
【でも翔くんだってとってもとっても魅力的なんですよ】
【良い所を挙げるとキリがないくらいで…大好きですっ】

【うんっ、わたしも会えて嬉しかったです！】
【今度は水曜日、いつもの時間にに待ち合わせ場所で】
【楽しみにしてるね、翔くんもゆっくりおやすみなさい…っ】

【お返しします、ありがとうございました！】

【これからスレを使わせてもらうね？】

【姫様と一緒に場所を使わせてもらいます】

【では……改めて姫様の望みを聞かせていただければと思います】

>>11
【えっとね、寂しいから一緒にいてほしい……かな】
【ちょっと漠然としてセイレーンは困っちゃうかもしれないけど】
【今日は私が猫みたいに甘えちゃっていい？】

>>12
【一緒に……？ふふ、構いませんよ】
【猫みたいに甘えてくる姫様のことも見てみたいですし……】

>>13
甘えるんじゃなくて甘えてあげるの！
なんて、何言ってるんだろ……
（素直になれない自分を恥じながら上目遣いにエレンを見つめ）
もうヤだ……立ったまんまで疲れちゃった。
（まだ裾を掴んだままで甘えるように身体を預けていく）

【ありがとう。セイレーンも最初はこんなに優しくなかったのにね？】

>>14
私が甘えてもうら……そう、そうでしたね。
もう夜も遅いですから、無理もありません。
それに今日は色々あって姫様もお疲れになったでしょう？
今日はゆっくりベッドでお休みください……あっ、姫様……。
……もう、私の体はベッドではありませんよ？
（笑みを絶やさずアコの身体を受け止めて、優しく頭を撫でて）
疲れてしまったのなら、私が運びますから……ねっ。
（だっこするようにアコの体を持ち上げてぎゅっと抱きしめながら寝床へ向かっていく）

【いいえ、それはきっと皆のおかげです……】
【本当に眠くなった時は無理せず、教えてくださいね？】

>>15
うん、色々あったね……でもよかった。
（嬉しいというよりは、一段落ついて少し疲れが顔に出た表情に）
ありがとう、それじゃベッドまで運んでもらおうかな。
ん……
（抱き上げてもらうと、微かにはにかんでエレンの肩に頬を当てていく）
ねえ、初めてプリキュアになった時って驚いた？
最初は敵側だったのに……なんて言っちゃうとパパの立場がなくなっちゃうかな。

【うん、私も代われた。ありがとう、眠くなったちゃんと言うね】

Ｃ

>>16
はい、本当によかった……。
これからはもう姫様が辛い想いをしなくて済むのですから。
前のように幸せな日々を送ってくださいね？
プリキュアとしての戦いはもう少し続きそうですけど。
私たち四人ならきっと……。
はい、それはもう……とても驚きました。
敵として人々を苦しめていた私にその資格があるのか、悩んだりもしました。
でも、今はもう二人のおかげで大丈夫です。
姫様ともこれからはずっと……同じプリキュアとして一緒にいられますね？
（触れ合っていた体が離れるのが少し寂しいと思いつつも、アコの体をベッドに横たえて）

>>18
もちろんよ、今だって幸せだし……
（きゅっ、とエレンにしがみついているうちにベッドに到着して）
（そのまま寝かせられていくと布団の中に潜り込んで、ちょこんと顔だけを出していた）
うん、プリキュアとしてみんなを幸せにしなきゃ！
大丈夫、私に任せておいて。
（そう言いつつ、布団の端をめくっていって）
悩んでたのは私だけじゃないんだね……
ほら、ここ入ってもいいよ？寂しそうだから一緒に寝てあげる。
というか……これ、命令だから。
（かけているメガネを外して、隣に来て欲しいと言いたげに視線で訴えかけていく）

【ひ、姫様ぁ……私の方が先にうとうとしてしまいました】
【なので今日は……このまま一緒のお布団で眠らせてください】
【お詫びに私のこと、抱き枕代わりでもなんにでもしていいですからね】

…私の名前は黒猫。五更瑠璃は偽名。黒猫も仮の名前
………その、したい……けど……バイソンに任せたほうが…いい？……
（ゴスロリ少女がかなり言いにくそうにバイソン見つめる）

【借りる】

>>21
あぁ？雌ガキの名前なんてどうでもいいだろう…
要はヤれるかどうかだろ…ハッ
アジア人のガキは小さいからなぁ？
俺のが入るのか？
（ボクサーパンツの上からでもわかるサイズ違いのソレを意識させ）
…まぁ、俺に任せてりゃあ天国にイかせてやるよ

【借りるぞ】

>>22
よくない。構ってくれないと厨二心は萎えてもっとすごいの考えたくなる
あっ……おっき……ううん、…ふん、そんな粗末なち、ちんちんなんか…楽勝…
（ごくっと小さな喉が動いて凝視、中学生の小さな掌がバイソンのお腹にそっと触れる）
分かった…天国レポートの機会をちょうだい。

>>23
あぁ？ちゅうに…なんだそりゃ…？
はっ、雌ガキなんて特にアジアのガキなんて穴を突っ込まれてりゃいいんだよ！
（小さな掌を感じてにやりとしてそのままボクサーパンツを脱いでしまう）
（明らかに黒猫より大きな身体に大きなソレ）
（にやりとしてサイズの合わないだろうそれを黒猫の顔に押し付けてやり）
ハッ！アジア人のガキに天国を見せてやるよ

>>24
お腹…柔らかいの？
（男の感触が分からないお腹を柔らかい掌がゆっくり撫で触り、じいっと見上げる）
ロリコン。ボクサーなんて腕だけ振ってればいい。
（おっきなおちんちんが少女の小さな顔に押し当てられ赤くなりながらも鬱陶し気な態度）
天国に近いのはパンチドランカーなバイソンだけど

>>25
あぁ？触ればわかるだろ…硬いだろ？
はっ！強さのために鍛えてるんだ、この俺様はなぁ
（そう言ってフルチンで反り返ったペニスを押し付けたままで腹部にふんっと力を入れて見せる）
（腹部が一気に硬くなっていく）
あぁ？アジア人の雌ガキはヤるくらいで十分だろうが…
それとも、無理矢理してほしいのかぁ？
（そのままグローブをつけてない危険な手を雌の頭の上に載せる）

>>26
…よく分からなかったから、聞いたのに。殴られすぎて耳が遠いの
ストリートファイター、Mr.バイソン…Mr.ってつくと紳士みたいだから外した方がいい
（お腹の上を小さな掌が筋をなぞるように往復、ぼんやりおちんちんにほっぺを歪められてる）
無理矢理…レイプ？くすくす
（近いとゴスロリのもこもこがバイソンに当たる。長い黒髪頭がすっぽり鷲掴み）

【名無しさんみたい…鍛え上げたバイソンらしい筋肉の描写とか頼みたい…】

【Mr.バイソンはガラスの心。スレを返す】

>>27
日本人の発音はわからねぇんだよ！ああ！？
なんか言ったか！この雌ガキが！
…おい、てめぇ、俺はボクサーだぞ？紳士のスポーツをやってんだ、Mr.はおかしくねぇだろう
（そのまま触れられていくとあえて更に力を入れ込んでバコっと腹筋の割れを強調していく）
（綺麗に六つに割れている腹筋、そして黒人らしさのある肌の色がそれをより強く意識させていく）
ふん、雌ガキ、お前犯されないと思ってるのかぁ！？
（理性が元より薄いのか挑発に簡単に乗りそうになってしまい）
（そのまま頭を掴んで持ち上げる）
はんっ！イカれた格好しやがって…

【それを言うなぁぁぁ！！！あぁ！？次でなんとかしてやるよ！！】

【チッ、レスが遅れた…誰がガラスハートだ、雌がじゃあな】

木村

>>29
【ごめんなさい…時間がさっきと違うから傷つけ萎えさせ落ちられたのコンボかと……今から書く。ホントごめんなさい】

【…おい、待てそんなグラスハートじゃねぇよ】
【ちょっと遅れただけだ…まぁ、10分遅れたらまたそうしてもいいぜお前は】

>>29
教えてあげる。やらしいこと…しながら。ちゃんと声聞いて
紳士…ああ…ゲートボールが浮かぶ…殴り合うなんて…ゲームの中だけでいい…
エッチなことは……興味あるけど……
（口調とは裏腹に中学生の見識外な腹筋とおちんちんに頭が朦朧、小さな唇を開いてちゅぱっ、亀頭を口に含む）
（白い掌と黒い肌のコントラスト、装飾の多い衣装の中はすっかり濡れ濡れ）
うっ…いたっ…痛いっ……はあっ
（痛みに弱い少女はひくひく涙目、体格差で宙ぶらりんに、細い手足がもがいて）
私…ただ…したいだけなのに…

【ごめんなさい…でも実力セーブするとかずるい】

>>33
【嬉しい誤算…でもごめんなさい…そしてありがとう。引き続き終わりまでよろしく頼んでも…いい。】

>>34
日本語の発音なんて覚えても仕方ねぇだろうが！
肩に富士山とでも入れりゃいいのかぁ！？
（怒声交じりの声を出してやり脅すような声で）
あぁ？ゲームの中？はっ、現実だからいいんだろうが雌ガキよぉ
（その小さい口に咥えられてもあまりにも幼いものと感じてしまい）
（まだまだ完全に勃起する様子もなく、軽く遊ぶように股間に力を入れて反り返し意地悪をする）
ふんっ、アジア人はよくわからねぇがマンコだけはきついからなぁ？
（そして容赦の無い掴みでもがく様子を見てにやりとして）
したい？バイソン様にぶっこわされてぇですって泣けよ、あぁ！
（そう言って太く逞しく暴力のためだけに使う腕に力を入れる）
（がすぐに手を離してやり、ゴスロリを掴んでまた手に力を入れる）
（少しの力だけで筋肉は軽く盛り上がりを見せて膨らんでいる）
（まるでこの暴力的な身体で犯すそう言い聞かせるようにゴスロリを裂いてしまう）

【嬉しいとか言うな、レイプされる雌が、あぁ？気に入らないなら言えよ】
【お前が言ったんだからな、細いのが嫌だとなっ！】

>>36
……コミュニケーションは…苦手だから、でも言葉覚えたら……エッチな本も…読めるし…
外人は…何故か漢字のタトゥー入れてる……変なの
（内向的な中学生がコミュニケーションを語ると自虐に陥り目を逸らしたくなる）
エッチな…ことも…？現実だから…？…たくさん教えて…バイソン…
（柔らかい果実のような唇がふにっと当たりくすぐるようなぞわぞわとした掠れる刺激）
（温かい口内におちんちんを招くとすっかり溜まってる少女の唾液が絡んでくちゅくちゅぬるま湯につけたみたいに）
そうなんだ…アジアと白人と黒人…どれが好き
（ほっそりとした身体をくねらせながら、少しずつあそこからは愛液が零れ始めてしまい、お気に入りの可愛い衣装が濡れ染み作って）
痛いっ…痛い手…力入れないでっ！！バイソン様に犯されたいですっ！助けてっ！！
（痛いことなんか全然知らない中学生、もこもこが柔らかく擦りながら真っ赤な顔、幼い瞳がぼんやり訴える）
あっ…はあっ！あっという間に……！！
（お気に入りが破けてまだ下半身に毛のない裸体、成長期の白い痩せた女の子の裸が露出）
（バイソンの筋肉とおちんちんに興奮したのか天然のつるつるなあそこはじわっと濡れてる）

【たくましいのが…好き……】

>>37
俺に聞くなよ！漢字を入れる知り合いなんていねぇからなぁ！
あぁ！？わけがわからねぇなぁ？咥えたと思って
可愛がってやったら泣いて犯してと叫ぶ、ハハハッ！
全く日本人はたまらねぇなぁ！
（その情緒不安定差を笑ってやる、無論原因はバイソンだが）
（本人はそんなものをきにする様子などなく勝手に言って勝手に笑う）
（そのままゴストリを破ってやり黒猫の小さく細い両手をを大きな手掴む）
おい、雌少しでも暴れると折るからな！
（そう言って警告するように両手を握っている拳に力を入れる）
（本当に簡単に砕かれるそれを意識させるように手にまた力を入れてやる）
（わざと腕に血管を浮かばせて見せて、身体全体に力を入れ筋肉を盛り上げ）
（より野獣の様な様を見せていくとペニスをそのまま小さな穴に押し当てる）
はっ！日本人はこれだからなぁ？全くあわねぇだろ
（割れ目に押し当てても明らかにサイズがオーバーしているペニス）
（それでも腰を突き上げ動かし強引にぶち抜こうとしていく）

【こういう感じはどうだ？駄目ならまた変えていく】

>>38
だって…だってこんな怖いこと…知らない……っ…バイソンさまっ…たくさんエッチしたいだけだからっ…
頭…潰さないでっ…ひぐっ…ひくっ…
（本気で死の恐怖を感じる中学生、泣きべそをかきぶらぶらのまま命乞い）
ン…！…っふ、ふあぁ……、ん。暴れないっ…暴れないからあっ！ひいっ！！
（女ファイターとはまるで対照的に脂肪しかない少女の二の腕、全裸晒すまま今まで誰にも触れられた事がない場所まで男には丸見え）
（怖すぎる手のひらだけどゾクゾクしてもじもじとした感覚が肌の上を走って行くとあからさまにあそこが愛液で濡れてく）
あっ…はあっ！！やーーっ！痛いっ！！ああーっ！助けてっ！！やだっ！！はあっ！！
（ミチッと音がしそうな風に、男の先で貫かれてしまい、まだまだ未来のあった女の子がバイソンの女になってく）
……あっ…ん、ん……はぁ…あッ、…。
（間近で桃色の肉を晒したまま、かなり羞恥を感じて今にも泣き出しそうな少女、熱いくらいの子ども体温がきゅうきゅう牡棒に纏わりつき）
んっ…はあっ…！！バイソン…やっ…やだあっ…
（刺激に吐息を洩らし、甘い香りが絶えず男に届く、女になった証の赤は愛液と一緒に生暖かく皮肉にもバイソンを手助け）
（ひく、ひく、と微弱に震えながら、レイプ中におっぱいの先端がぷくりとやらしい主張を始め）

【大丈夫…力強くて好き】

>>39
日本人の雌ガキはびぃびぃうるせぇなぁ…殺すぞ
（手を離してやるとボクサーの拳を黒猫に向ける）
（そしてそのまま脅すかのように思い切り振り下ろし、黒猫の後ろの壁をぶち抜いてしまう）
（そのまま拳を壁から抜き傷一つ無い拳、力も半分も出してない拳）
（しかし恐怖を与え大人しくさせるには十分と思い、そのまま今度は手を黒猫の細く）
（簡単に砕く事が可能だろう腰に置きつかんでやり）
はっはっ！はっ！くっ！！はははは！アジア人のいいところは！
このいつでも引き裂けそうなくらい小さいマンコの感触だな！
（サイズが合わないペニスを黒猫の中で乱暴に動かしていく）
（いつでも裂けてしまいそうなそれを加減もなく中を抉り貫いていき）
（そのままペニスを更に中で勃起させていく）
おい、雌、お前はもう俺の味わったんだ、他の男じゃ満足出来ないよなぁ？
（腰を動かしながらわずかな主張をする胸に手を当ててやり乱暴に掌でこね始めていく）

【それならいいがな】

>>40
ひっ！か…壁が…パンチなんかで……や、やだっ…バイソンさま…なんでも…なんでもするからっ…殴らないでぇっ！！
バイソンさま……私の…好きにして…いいからっ…
（命の危険を感じるまま自分からあそこに指を当てる…ゆっくりとバイソンに見せつけるよう桃色の中を開いて）
（若干バイソンのたくましい行為にときめいてるから、自分の指をおちんちんだと思ってゆっくり挿入…）
バイソンさまっ…あっ…あっ……殴らないなら…好きにしていいからっ……
（甘い吐息を漏らすままひくひく一人エッチ、濡れた液体が脚を伝えやらしく光る）
ああっ！はうっ！！バイソンのおちんちんっ！！すごい早くって！！痛っ！！はああっ！！裂けちゃうよぉっ！！
（バイソンの野生にすっかり濡れた膣内を曝け出されていくようにペニスがもぐりこんでくる、遥か年上の男に自分は体を捧げている）
（膣はみちみちとペニスを締め付けながら、男の顔を恐怖と快感に潤んだ瞳で見つめて）
バイソンさま以外の人なんか…誰も知らないからあっ！！バイソンさま以外じゃ満足なんか無理いっ！！
んっんっんっ…ふぅ、ふぅうー…あっ！駄目っ！！離れてっ！！ああーーっ！！
（レイプなのにぞくぞくとした快感を感じてしまう自分に嫌悪感…でも狭すぎるあそこはサイズ差から必然的に締まりついて離さない）
（突然膣奥に当たる感触にびくりと痙攣し、続くようにしてトイレじゃないのにお漏らししてしまう…生暖かい感触…）
あっ…はあっ…あっ…あっ…
（ぬちゅぬちゅとあそこがやらしい音を出して、プリンとした小さなお胸がむにゅうってバイソンに歪められてる）

>>41
あぁ？なんだこの雌ガキ、自慰より俺を楽しませろって言ってんだろうがぁっ！
（自慰をする姿に逆に怒りを覚えてしまいながら）
（腰を強く強く打ちつけ強引にそのまま根元まで入れようとしている）
（当然の事だが体格もサイズも違うそれを根元に入れるなんて無理な話であるが）
はははっ！ガキを産むんだ、別にいいだろ？イケるよなぁ？雌ガキ！
（そのままゴリッゴリっと音がしそうなのも容赦なく突きいれようとしていき）
（にやにやと笑いながら無様な少女を犯しつくそうとし）
おい、雌…見えるか？
（ペニスを深く強引に押し込みながら下腹部に拳を当ててその熱い拳を少し黒猫の下腹部）
（そこにぐりぐりと押し付けていく、加減はしているつもりではあるが）
（まだ成長しきってないだろう身体には異常なまでの苦痛を覚えさせる行為を行っていく）
はっはっ！漏らしても容赦ねぇぞ！おい雌ガキ！！
もっと締め付けなきゃあ、中に出すぞ…黒人の精液ってのは濃くてはらみやすいんだぜ
（くくく、と笑いながらもっと求めていく）

>>42
ひいっ！ごめんなさいごめんなさいっ！！バイソンさまは何をしたら喜んでくれますかあっ！！
あっ…バイソンさまのおっきすぎて…無理矢理でしか出入りできないっ！！はあっ！！んっ！！
（目の前で恥ずかしいお漏らししちゃって怖いし歯向かう力も残ってない、きゅうきゅう締まってくるあそこから愛液を滴らせて）
無理じゃないっ！バイソンさまっ！全部入れてから抜かなきゃ…やだっ！！
（バイソンを少女が自分から根っこまで受けようとたくさん溢れさせながら、太ももにエッチな水たまりを作りながら腰を近付ける）
赤ちゃん…？でも…私まだ中学生だし…だって…あっ…はあっ！！
（次々に体を守ろうと愛液が生まれる中、ぎっちりと繋がるけど、ヒクつかせてるそこはかなり狭い）
（ずいずいと押し入ってくる異物に背を反らし、ぶるんと一度乳房を揺らすと華奢な身体がしがみついて）
んっ！んっ！んんっ！くるしっ……あっ…あ…バイソンさまの…おちんちん…こんなとこに…あるんだっ……
（ぐっぐっと膣内と外を圧迫、柔らかすぎるお腹を押されもがくように動くとそれにあわせたくもった声を出し続け、初めての男がくっきりとお腹に型を現われてる）
バイソンさまのならっ……出して…欲しいかもっ…なんて…あっ……はあっ…悪い子かな…
（犯された膣内からは愛液を、口からは唾液をもらしてほっそりとした少女の白い裸体はすっかり男のものに）

>>43
おいおい、俺が喜ぶだと？ハハハッ！
泣け！喚いてみろ！そして笑え！日本人は礼儀正しいんだろ？
後はお礼も言え！！
（明らかに馬鹿にしたような発言をしながらまだ根元まで入れようとしていくと）
あぁ？はっ！狂ってる日本の雌だな！！
（自ら求めて根っこまで欲しがっているのを笑いまたずんっと突き上げていき）
（突き上げ続けて愛液を感じるとにやりとして黒猫の腰をぐいっと引き寄せていく）
（本人にとっては軽い力のつもりでも黒猫にとってはそうではない力を出して）
あ？ガキにガキを作らせるのが面白いだろうが！
（そう言って繋がった奥を苛めるように突き上げ続け）
はっ！おい、出すぞ！中に！！
（相手の反応を楽しみながらも今手で押さえているからこそ射精してやろうと思い）
はははっ！淫乱な雌め！！
（そう言って掌でペニスのある位置を探りそこを手で押さえて思い切り射精をしてやる）

>>44
ううっ、泣いてるし…喚いてるっ…だって怖くて…死んじゃうかと…えへ…はあっ…えへ…バイソンさまっ…ありがとうっ……ぐすっ
（泣き笑い…かなり泣き顔が勝った笑顔を浮かべる中学生の未熟なあそこにぐりぐり容赦なく押しつけてくるペニス、腰を柔らかな内腿でグッと挟んで）
ふっあ、ぁ…っ！ん…っ。悪趣味…っ…小さい私がお腹おっきくなってるの……見たいの……
（力強いというより乱暴なエッチ、毒舌美少女の本性が少し戻ってくる白いクレバス、桃色がまくれるそこはぺっとり陰部に張り付きバイソンの陰毛を濡らす原因）
（幼く毛も生えてないツルツルの縦筋が丸見えにバイソンと繋がって熱っついお肉が離さない）
あっ……中に…？どれくらい…？はあっ！！あっ！！はあっ！！
（弄られるたびくちくちと卑猥な音を立て、甘酸っぱい少女の香りをさせて）
（秘所に中出しされる怖さ、すごい男の人にレイプされてる興奮、ぬるぬるの愛液が止まらない）
あっ…出てる……の…？んっ………はあ…
（瑞々しい肌は男に見つめられ、赤みを帯びて確実に興奮に溺れていて、ほっそりとした腕）

【もう終わりかもだけど…筋肉一つ追加注文（牛丼注文のノリで】

>>45
はっ！イカれてやがる
日本人は薬でも決めてんのかぁ？
孕まされたい願望でもあるのかぁ！おい！おい！
（そう言って腰を掴んで射精しながらその手に力を入れる腕は太く膨らむんで行く）
（腰を掴むために使っているだけでもかなりの痛みを覚えさせるだろう手）
（無論手の痕は赤く残す、そしてそのまま子宮にたっぷりと種付けをしてやる）

はっ！ははははっ！おい雌ぅ！どうだぁ？
（びゅるびゅるっと連続で射精をしていきながら腹筋や腕に力を入れていき）
（身体をより太く見せていくまるで筋肉の塊の様な身体のままで黒猫を挿入したまま立ち上がる）
へへへ、日本人の身体は軽いなぁ！
（そして最後に黒猫の頭を掴んで頭を潰してしまいそうな力でペニスから抜いて）
（その場に落としてやる）

【軽いのりで言うんじゃねぇ、犯すぞ】

>>46
んっ、あぁっ、はふっ、はぁっ、くふ……！！そんな願望は…ないけどっ…バイソンさまのなら…いいかもっていうかっ…！！
（突かれていると最初は追い出すように強かった締め付け、普通の女の子なら徐々に緩んでいくのに未成年のあそこはきついまま）
はぁっ、は……だって、こんな、こんな太いので……あっ、突かれたら、……忘れられ、はぁっ、なっ
あっ…出てるっ…たくさんっ…出てるっ…あっ……バイソンさまの…えっと…精液？おしっこ？出てるぅっ！
（中出しされるままに自分からも前後に揺れ動き、歓迎するようにぐんねり熱い肉が纏わりつき）
（声は心底甘ったるく蕩け、出入りする感覚を味わうたびに嬌声を上げていた）
きゃっ！！奥まで…奥まで一気に刺さるぅっ！！はあっ！！ああっ！！
（バイソンなじみの女ファイターとはまるで組み心地が違う柔らかすぎる身体が駅弁に）
（身体中が昂っている証拠に秘所を愛液がかなり濡らしていて、おっぱいの先もぷっくり硬い）
やだっ…離れない……このままっ……したいっ……
（しがみついて離れない女の子。とびっきりの甘えた声で、涙目で、中学生女子がボクサーに中出しレイプ…）
はぁ、はぁ、はぁう…んんぅ……っ…はぁふ…っ…、いぢめられると…お腹の奥、きゅうんってっ……くひぃぃぃ…んっ
（男が立ったまま少女自らお尻を揺らして。べったり濡れた幼い性器、桃色を隠さない淫らなあそこがしっかり絡み付いて）

【気持ちと時間に余裕あったら…バイソン立ったまま…したい…なかったら適当に締めて】

>>47
あ？バイソン様の子を孕みたいって言えよ雌ガキっ！
（どこか言い方が気に入らなくて抜けないで更に求めていく雌ガキを犯すと決める）
く、くくっ、それじゃ確実に孕ませてやるよ
そしてそのまま放置だ勝手に孕んで産めよっ！！
（そう言うと思い切り黒猫の華奢な身体を掴んでオナホのように前後に動かす）
（その身体の締め付けは多少は気に入ったのか使い切ってやろうと激しく激しく動かさせる）
おい、苛めてやるっていうよりはぶっ壊すがな！
（そう言うと支えている手を急に離してやりそうして見守り）

（黒猫がぶっ壊れてしまうまで使い続けていく）

【全部が今はもうないな、眠気が一番まずいからな】
【はっ、適当に締めたぞ、満足か…】

>>48
ンや…あ、バイソンの子どもなんか、うまない…あっ、あ。やぅ、っあ…あ。
ぁ…い……ゃ、な…ぁーーっっ！！バイソンすごいっ！！はあっ！！ああっ！！バイソンなんかの赤ちゃん出来ちゃうよぉっ！！
（たくさん泡立った液を溜め込んだ腔、その中から一番に多量に在るだらりと生暖かく媚びる彼自身の精液）
（何度も何度も名前を呼んで、切なく眉を寄せ涙を零し、未成熟な毒舌女子が犯された）
んっ…こういう道具…知ってる…あっ…はあっ！！な、なんとかホールっ…私っ…それになったみたい…！
（ぬるぬるとした内壁を突かれるまま、びくっと腰を突き上げて背中をしなやかに逸らし）
すっごく………ぁっ…壊れちゃうから………、ぃ……い…でも…気持ちい…
（息も絶え絶えに落ちそうになってバイソンにしがみついて悶え、喘ぎ…彼の陰毛を汚してしまうほどに濡らしながら）
も、だ…め！だめだめっ…早…く……ィッく…んっ…ふぁっ…あぁああぁっ
（高音の、どこまでも艶めいた満たされた嬌声を一際強く上げて……大きく潮ふき、ぬめる液体がバイソンを包んだ）

【とても楽しかった、ありがとう。】

【そういうことを言うなよ、この雌が…見届けたからな、じゃあな…スレを返す】

>>50
【楽しかったことちゃんと伝えたいから、ありがとう。風邪…筋肉馬鹿っぽいから大丈夫か。スレ返す】

黒猫は顔文字なんだよな

【スレを借りる】

Ｃ

【これからベルフェとスレをお借りする】

>>53
よお、元気だったか？
お前はいつもどおり元気そうだな……おっぱいの具合も健康的で。
（不用意に近づいていき、子供の悪戯のような手つきで胸に触れていく）

>>55
ひゃあっ！？
な、な、なんだ……！お前は胸の具合で健康状態がわかるとでもいうのか…！？
（不意の行動にびくっと体を跳ねさせて）
（赤いベストとジャケット越しでも柔らかな胸の感触を相手に伝えて）
このおっぱいソムリエの中年バージョンがっ……！

>>56
わかるに決まってるだろ？
触り心地がいいってことは健康ってことだ。
（驚く反応を見ると、楽しげに胸を揉んでいくが）
（手に感じる柔らかい感触はジャケット越しでも十分に楽しめるものだった）
へっへ……なかなかいいモノをお持ちで。

今日はデートの続きをするか。
残念ながら前のログが見つからなくてな、できれば最後のレスだけ教えてほしい。

>>57
む、不健康な時はどうなのか…？
（ベッドの上であひる座りをしながら、おとなしく揉まれ続けて）
（まじまじと指が食い込んでいく様子を眺め、疑問に思い）
んっ…こういう時のお前は、なんだかいやらしい顔つきになるな……

【スレッドは落ちていないからここから読めるぞ】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316419188/393】
【あ、あの…な……ロールの続きもしたいが…その……】
【そろそろ…えと、……えっちなことも…したい…（ぎゅっと留弗夫の袖を掴んで）】

>>58
もし具合が悪ければおっぱいの張りがいまいちなんだぜ？
うむ、良好だな。
（病み付きになる感触のせいで胸から手を離すのが惜しくなり）
（訝しむ視線を受けながらも胸を愛撫し続ける）
大人の健康診断だからな、いやらしい顔にもなるさ。

【ああ、世話をかけるな。ありがとう】
【人肌が恋しくなったか？……それなら今夜はこのまま……（裾を掴む手を見ればかすかに微笑し）】

>>59
そ、そうなのか…知らなかった……
（真面目に聞いてふむふむと頷くと素直に納得してしまい）
（触診を受けると、お医者さんごっこに参加するはめになって）
……留弗夫？もう、良いのではないか…？
そ、そこまで執拗に触れられても…その…困るのだが……
（律儀に膝の上に置いていた両手を、胸に触れる手の上に重ねて目線を逸らし）

【だって…ずっと…してなかったから……時間まで…（顔を真っ赤にして俯く）】
【あ、…遠慮しないで、激しくしてもいいのだぞ…？】
【む、寧ろされたいなんて言わないのだからなっ……】

>>60
どうせ自分で触っても分からんさ。
健康診断したくなったらいつでも頼んでくれていいんだぜ？
（どう見ても胸を触る手つきは卑猥で、形の良い胸を歪めていく）
そうだな、もういいか。
おっぱいを診るのはここまでにして、今度はちゃんと診断してやるよ。
何をしている、早く脱げ。そのままだと診断できないだろう？
（一旦胸から手を離し、当たり前のように裸になるよう催促していった）

【激しく…されたいんだろ？】
【わかってる。たまにはお前を悦ばせてやらないとな……もちろん身体でだ（赤くなった相手を見ながら不敵に微笑む）】

>>61
っ……！んんぅ……
何を馬鹿なことを……っ、は…ぁ……
（媚薬を服用したかのようにぞくぞくと震え、我慢するように瞳を固く閉じて）
（次第に相手を見つめる視線を、情欲に濡れた女のそれに変えていって）
し、診断……！？べ、別に他の診て欲しいとは思っていないっ！
胸を診たのだから、他のところも悪いところなんて…無いはずだぞ……っ、た、多分…
（自身を守るように、両手で自分をぎゅっと抱き締め）
（まるで無理矢理脱がせろと誘っているようには見えるが、頑なに拒んで）

【あぁぁ……私の性格だ、奥手になるっ……（頭を抱え）】
【ん、身体で…、いっぱい、気持ちよくして……？】

>>62
いい顔つきになってきたじゃねえか。
食欲と性欲が旺盛ってことは元気な証拠、お前もそう思わないか？
（見つめる瞳が潤み、女としての欲を見せる顔つきにこちらも乗せられて）
（相手の身体を欲する気持ちが湧き上がっていく）
多分じゃダメなんだ。
ベルフェ、早く脱げ……これは命令だ。
（まるで主であるかのような言い草で、守るように身体を抱く両手をどかせると）
（間髪入れず衣服を脱がしにかかり、強引な手つきで相手を肌蹴させていく）

【もちろんだ、天にも昇る気分ってやつを味わわせてやる】
【ああ……そういえばお前の身体に触れるのは久しぶりかもしれないな】

>>63
た、確かにベルゼとアスモは喧しい程元気だが……
（自分の中にある色欲が旺盛になっていることを認めたくはないが）
（愛しい相手を見つめている内に、相手を欲する気持ちが同調していく）
きゃあっ…！や、やめっ……や、いやだ……！
（抵抗する隙も無く衣服を脱がされていき、いつもの落ち着いた声を急にワントーン上げて）
う……うぅうう……だから、見せたくなかったというのにっ…
（ワイシャツからはこぼれ落ちそうな程の白い胸が露になり、レオタードの部分からは既に興奮の汁が滲み出ていて）

【天国では化粧をして待っていてやる……】
【いつも、もっとたくさん触れて欲しい…って思ってる…】

>>64
アスモデウスのように色欲に溺れてみるか？
（元々の印象は色欲とは正反対だったが、今は相手の些細な変化も見逃さない）
（火照っていく身体を慰めるように撫でながら衣服は脱がされ）
恥ずかしいところを見られたくなかったってわけだ。
ふっ……もう遅い。いっそのこと裸になっちまえば恥ずかしくねえよ。
（開かせたワイシャツ、そこから露出された胸を片手で包み込んでいき、乳房の輪郭を指先で撫でていく）
（ふと股間に目をやり、濡れているのに気づくと指先がさりげなくその部分をさすっていって）

【ふっ、天国でめでたく挙式でもするか？】
【お前の体がそれだけ魅力的なのは男に触らせるためだからな…】

>>65
こんな事になろうとは…わ、私だけが裸というのはずるいぞっ……！
……んっ…ん…、も、もう……ばか……っ
（あれよという間に相手のペースに乗せられるのはいつものこと）
（気づけば魔法のような相手の手捌きで脱がされて一糸纏わぬ姿になると）
（次にはすぐに自分を愛そうと、いやらしい手つきが胸や股間にたどり着いて）
（体が疼きだすと、とろんと熱に浮かされた表情になり）
はっ……はぁ…留弗夫……んふ……
（まるで何かに取り憑かれたかのように、濡れた秘所を弄る相手の手を取ると指を咥えて）
ゆびじゃやだ……指で熱をはかるのはだめだぞ……っ

【次のゲームでお前が碑文の謎を解いて黄金の魔術師になるのもアリだな】
【お前以外には触れさせない…留弗夫だけの家具になるためだ】

>>66
そうか、俺も男として健康かどうか診断したいってことだな？
いいぜ……お互い健康なのか是非とも身体で確かめようじゃないか。
（裸にさせた相手から非難の声が聞こえると、望む所だと言わんばかりに意気揚々と衣服に手をかけ）
（まったくためらいもせずに全てを脱ぎ捨てると、どこを隠す事もなく全裸を晒していた）
指じゃ限度があるからな……
もう寝室に連れて行く余裕さえないぜ。
（ベッドに連れて行くこともせずに、二人して裸のままふかふかの絨毯の上に転がり込んでいく）
お前の口に指が入っているなら、こっちには何を入れればいい？
（既に濡れそぼった秘所には熱を持った性器がぴたりと当てられていった）

【俺は魔術師なんてがらじゃないけどな。女をたぶらかすのに魔術は必要ねえし】
【そうか、俺だけの家具……いい響きだな】

>>67
あっ………
（まるでじゃれ合うように転がり込んで、つい相手の逞しい身体に視線が行ってしまうが）
（大きな性器を秘所に宛てがわれると今にも入ってしまいそうな程にぬるぬるで）
こ、これ……これがいいっ……ん……
（今宛てがわれてるものがいい。わかっているくせに、と相手の意地悪な態度に頬を膨らませるが）

（もう我慢ができないと、指を噛み噛みしながらおねだりして）

【無限の魔術師は良いぞ？人の生き死にを自由に支配出来る…お前には興味の無いことか？】
【そうだな……いつか、お前の力で私を召喚する時を待っている】

>>68
そこまで言うんじゃしょうがないな……
（おねだりする顔をじっと見つめて、相手を見ている表情はどこか楽しげで）
（求められると既に興奮している性器の切っ先が秘所に向けられて）
くううっ……あっ！
（濡れていたそこはすぐに性器を飲み込んでいき、奥深くへと沈み込んでいく）
（身体で繋がっていく感覚、それはとても甘美でもどかしい）
（指で相手の歯列を撫でながら性器は根元までしっかりと突き入れられていた）

【人の生き死にか。お前は人の生を操ってみたいと考えたことはあるか？】
【ふっ、七姉妹ごと召喚して可愛がってやろう】

>>69
んっ…！んんん……ぅ……！
（久しぶりに受け入れる肉棒の大きさに少しだけ指を強く噛んでしまったが、この後すぐに宥めるように舐めて）
ふあぁぁ……ん、ぁ、…きもち、いいっ………
（膣壁で性器を包みこむようにする感触に恍惚とした表情になり、支配される喜びに身体を震わせる）
留弗夫……、っすき…？わたしのこと、すき……？
（愛を求めるように上目遣いで相手を見上げて）
（更なる快楽を催促するように、脚を開いたまま少しだけ腰が揺れて）

【私はこの手で、大罪を犯せし愚かなニンゲン共を殺めるのは造作もないことだが】
【…そうだな、考えもしなかった。私は家具だからな……】
【……それが、お前の望むことであれば不要な口出しはしない、だが…】
【だが…………なんでもないっ（ぷいっ）】

>>70
んんっ！つ…っ…あぁっ！
（艶かしい声と共に激しく突き込まれていく肉棒は久々の女を感じながら）
（活き活きとして膣内を摩擦し、その中で熱く脈動していた）
……っ！
（少しだけ指に痛みを感じたが、それを癒すように舐める舌先を指で撫でてやり）
俺のことが信じられないのか？
好きだ、好きに決まってる……不安なら何度だって言ってやる。
（相手の額に手の平を置くと、甘えるように見つめる視線に微笑みを返しながら）
（額を撫で、激しかった腰つきがかすかに弱まり、相手の腰の揺れに合わせて奥へと突き入れていって）

【俺も大罪を犯したニンゲンの一人だろう？殺さないのか？】
【なんだ、ヤキモチか。どうせなら二人で甘い時間を過ごすのも悪くない】
【だがべルフェもたまには姉妹達と顔を合わせてやれないと寂しいと思ってな】

>>71
はっ、ああぁっ…！や、留弗夫っ、はげし……！！
（激しい腰の動きに圧倒つつも、必死で相手を受け入れるように強く抱きしめ）
（愛液に濡れた肉棒で膣内を掻き回されると、もっと求めて貰えるようにきゅんきゅんと締め付けて）
あっ…！あっ、ああっ！や、っ…あぁあぁ〜…！っふぁ……！
っう、すきっ！だいすきっ…！だから、お前の事を信じたい……っ
お前なら、私を幸せに…してくれると……ああぁあああ……！！
（間近に居る相手の温もり、匂い、耳に心地良く響く低音の声……）
（口から指が離れたのをきっかけにたまり兼ねた甘い嬌声が部屋中に響いて）
はっ、はぁ……留弗夫っ、留弗夫ぅ……
おくっ……！おくぅ…きもち、いい………？るどるふ…っ、もっとぉ………！
（子宮口にこつんこつんと当たる度に相手に汚されたい気持ちが強くなって）
（今にも蕩けそうな表情で快楽に溺れていく）

【……今は…いいのだっ】
【召喚される前は姉妹といつも一緒にいるぞ…だからお前が他の姉妹と共に過ごすなどと……】
【あーもうばかー！！】

>>72
はぁ、はぁ……激しく、されるの…好きだろ？
（息を詰まらせながら喋っていき、その間も肉棒の突き込みは緩まなかった）
（突き入れるたびに聞こえる音は、聞くだけで卑猥な感情を煽るほどで）
（きゅっと締め付けられると身体を震わせてまで反応してしまい、惚けた瞳で相手を見つめていく）
んっ！はぁ……こんな男を信じて……お前は本当に男運のないやつだな。
だが、俺はお前の気持ちに応えてやる。……絶対に幸せにしてやるから。
（油断は締まらない顔つきのはずが、真剣な思いには真剣に答えていき）
（唾液で濡れてしまった指先で相手の頬を優しく撫でていった）
あ…っ…！ん、うう……！
ベルフェ……あ、あああぁっ！！
（二人して快楽に溺れて、その果てに絶頂に達すると）
（ありったけの白濁が膣内に注がれ、熱い欲望の熱を伝えていく）

【なら、召喚された時くらいは俺と二人で過ごすか？】
【ふっ、かわいい反応しやがって】
【さて……今夜はここで〆でいいか？もう眠気のやつがやってきやがった】

>>73
っ、すきっ…！すきぃ……！だから、もっと激しくして……！
ああぁっ！ああぁあああ！！
（結合部から絶え間無く響かせる音が激しさを物語っていて）
（二人が深く繋がっている証に嬉しさが込み上げて、それだけでも幸せになって）
（自分で気持ちよくなっている相手を見つめると、愛おしげに唇に何度もキスをする）
お前だから……優しいお前だからこそ…私は信じたい……！
悪くても…狡くてもいい……私は、留弗夫がいいんだ！
男運なんて、私は生涯お前以外の男を愛することなどない……！
だから……夢でもいい…私に女としての幸せを…与えて……
（何事にも本気になってしまう悪い性格が、相手が抱えるには重い一途な気持ちをぶつけて）
（撫でられる頬を感じながら、ニンゲンと悪魔、不倫関係…決して相容れない二人が繋がる日を夢見て）
留弗夫…！あ、あぁあぁあっ、い、くぅ……！いく、ああぁっ、あー…っ！
ふあぁあぁああん……！！
（二人同時に達して、膣内に子種が注がれると離さないと言わんばかりに相手を抱きしめて受け止め）
（射精が終わるまで、その手を離すことはなかった）

【それなら、今までと一緒だな……ふふっ】
【うぅ、遅くまで本当にすまなかった……私の我が儘に付き合ってくれて有難う】
【う、嬉しかった……///（ぎゅうっ）】

>>74
【女の我が儘を聞くのは男の役目だぜ】
【お前の喜んでくれた顔を見れたら、それで何よりだ】
【また伝言するとして、今日はここでおいとましよう】
【今日はありがと、またな？】

【先にスレを返しておこう】

>>75
【今度はお前の我が儘を、なんでも聞いてやるからなっ】
【次こそ続きをしよう、そっちの方も楽しみにしている】
【うむ、また伝言を待っているぞ】
【今日は夜遅くまで有難う。ゆっくり休んで欲しい……おやすみ】

【スレを返す】

【ロールにお借りするわね】

【アンジェとのロールにお借りします】
【前スレの俺のレスはコピペしたほうがいいかい？】

>>続き

ふふ、やっぱりこうするといいのね…　あ、また…
（さらに濡れてきたのをみて、今度はさっきよりも深く吸い付いて）
（口に入れたまま舌先で味わってみたりして）

うん、男の人の…　出るとこ、見てみたいの…　ここから、出るんでしょ…？
それに、こうしてると、なんだかえっちな気分に…　はぁ…　なりそう…
ほら、こうすると、見えなくなっちゃう…
（乳房全体で包んで完全にぺニスを覆ってしまって）
（そこからさらに先端をくいくいと摩擦させて）
ど、どう…　上手かしら…？　こんなの初めてだけど…　私も…　気持ち良く、て…　はぁ、はぁ…
は、はやくぅ…　だしちゃって…
（そう言いながら更に動きを大きくしていって）

>>78
【うん、ごめんね】
【ちゃんと返せてると思うけど…】

Ｃ

>>79
あ、ああ、す、凄いよっ///
（おっぱいで擦られつつ、先に吸い付かれ舌でイジられる2段攻撃に）
（どちらが経験あるのか分からないほど圧倒され、悶え声を上げて）

わかった、ちゃ、ちゃんと見るんだよ…？
あ、も、もうダメっ！イ、イ、イク…っ！！
（すっぽりペニスを隠され、先を摩擦されもはや堪えることはできず）

はっぁあああっ！！
（パイズリで感じているアンジェの胸の中でたっぷり放出を開始し）
（どくどくと射精の振動を体に伝え、栗臭い火傷しそうな精液が出始める）
（やがて胸の谷間からそれが零れだしていく）

【ちゃんと返せてるよ。ＯＫＯＫ】

>>82
うん、出そうなのね…　いいわよ、このまま…
あ、あんっ…　あ、動いてる、こすれて気持ちいいのっ…
（挟んだものから熱い鼓動が伝わってきて、それが直接心臓にまで響いて）
（さらにはさっきから乳首が擦れるせいですっかり気持ち良くなってしまって）
うん、このままいいから、あ、あっ、すごく熱い…　あ…
あ、きゃぁっ…！
（そうして、ついにあふれでた精液を眺める…）
（つもりが、すごい勢いだった精液は存分に顔にかかっていって）
（顔中だけに留まらず、髪や胸の谷間にも降り注いで）
（そこらじゅうを真っ白にしてしまって）

あ…　あはっ…　すごくでて、るぅ…　こんな匂いするの…？　すごくえっちな匂い…
（顔にかかった精液を指で少しすくって匂いを嗅ぐと）
んぅ…　やっぱりすごい匂い…　でも嫌じゃない…　きゅんってするぅ…
（荒い息を吐きながら、体をふるふると震わせて）

>>83
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…///
（顔を真っ赤にして大汗をかき、息を荒げながら全て出し切ると）
（しばらく放心状態になるが、ようやく息を整えて喋りだす）

アンジェ、エロすぎ…///
ただでさえおっぱいが大きくて柔らかくていい匂いで
ちょっとお目にかかれない代物なのに、
初めてであんなにパイズリ上手だなんて、は、反則だよホント///
あれじゃぁ俺じゃなくても、誰でも早漏になっちゃうよ
…でも、凄く気持ちよかった、嬉しいの…

凄く汚しちゃったね…え、この匂いが嫌じゃないの？
…そ、そっか、ねぇアンジェ、もしよかったら
匂いだけじゃなくて味も…確かめてみない？
（精液にまみれたチンポを、アンジェの顔の前に持って行き）
（そっと指差して、「舐めてみない？」と誘惑する）

>>84
そう…？　よかった…
あんな感じかなって思いながらやってみたんだけど…　気持ち良くなってくれたのね…
（自分もまだ息が荒いまま、そう言って笑顔を見せて）

うん、この匂い…　これだけでえっちな気分になりそうなの…　変かしら…

え…　これ…？
んー…　どうしよう…
（ちょっと考えてみて、それからひとつうなずいて）
うん…　じゃぁ、このまま味見してみていい？
ん…　んっ、じゅるぅ…　んぅっ…
なんだか、不思議な味…
ちゅぅ…　ん、んくっ…　全部、飲ませて…
ちゅ、ん、ちゅる…
（先端から大きく飲み込んで、そのまま吸い込むようにして）
（口から出して、今度はそこらじゅうを舌先で丁寧にお掃除していって）

>>85
ああ、これからもっと上手になれるよ？アンジェならさ
…そしたら俺、おっぱいだけで全部搾り取られちゃうかも///

変じゃないよ、むしろすごく誇らしい…
俺のニオイでアンジェがえっちになってるんだ、と思うとさ

ありがとう、アンジェ（頭を抱えて、なでなでしてあげる）
おっ、そんな奥までイキナリっ…！
す、吸われてっ（ビクビクと反応し、萎えかけていたチンポが再び大きくなり出す）
えっちな子はこれを美味しいって言うんだけど…
まだそこまで行くのは無理だよね、くうっ///
（舌先でお掃除フェラされると、またカウパーが出始める）

>>86
そんなに良かったの…？　でも、おっぱいだけじゃ…　ダメなんじゃないかしら？
せっかく妊娠させてくれるって言ってくれたのに…
（クスッと笑いながらも、気持ち良くなってくれたのは嬉しいらしく）

んっ…　んぷ、んっ…
（また奥まで飲み込んで、小刻みに頭を動かしたりして）
（時折先端に舌を絡めて）
んぅ…　また出てきた…　おいしいっていうか…　気分が盛り上がりそう…　こんなことしてる、って思うと…
あ、また…　ちゅ、ちゅぅぅ…　また、気持ち良くなってるの…？
（そのまま視線を合わせて問い掛けてみる）

>>87
う、それもそうか…
干からびないように、俺が精力つけなきゃなぁ
（内心ちょっと大変かも、と思いつつも、クスッと笑い返して）

…こくっ（紅い顔をして頷き、アンジェの問いに答える）
（すっかり元の硬さ・大きさを取り戻した勃起を吸われ、とけた表情を浮かべ）
（少しでも誤魔化そうと、アンジェのCOM耳に手を這わせ）
（裏側を優しくくすぐったり、小指を耳穴の中に入れたりして愛撫する）

>>88
そうよね、でも焦らなくてもいいって思う…　まだこれから何回もこういうことするって思うし

ん、んぅっ…！　み、耳も…　ピクンってするぅ…　こんなとこも、敏感になってる…
（耳そのものより、首筋を触られると敏感に反応して）
（次第に顔が赤くなっていって、動きまで大きくなって）
（気が付けば夢中でおしゃぶりを繰り返していて）
ん、んっ、んぷ、じゅ、ぅっ…
すごい、またこんなに固くて、熱くなってる、あ、はぁ、だめ、またエッチな気分に…
（自分の脚ももぞもぞ動かしながら、腰までひとりでに動かして）

>>89
なんだかさらに敏感になってない？
（首筋、おでこ、後頭部をさすりまくりながら）
（アンジェの体が震えるたびに、もう一度そこを撫で回すようにする）

そんな夢中でおしゃぶりして…お、俺もまたエッチになっちゃった///
す、ストップね！
（このままでは挿入前に果ててしまうと感じ、慌てて口内からモノを引き抜く）

（脚と腰を動かして悶えるアンジェに、たまらないエロさと愛おしさを感じて）
あのね、改めて言うよ…
アンジェが好き。だから、中に入れさせて？
俺のチンポを、子種を…アンジェの膣で、子宮で受け入れて、受け止めて？
（真顔で、ザーメンまみれのアンジェの瞳を見て言う）

>>90
そういうとこ敏感なんだから…　そうやって優しくされると…　良くなっちゃうの…
（そういう言葉に嘘はないらしく、触られると身をすくめたりして）
（そうしてるだけで次第に息がまた荒くなっていって）

え…　あっ…
（いきなり口から出されて、ほんの少し驚いた、しかし次の言葉を聞いて）

…うん。私も…　して、ほしい。
だから…　優しく、ね…？
（真顔で見つめる視線に、こちらもしっかりと答えて）
じゃ、これ、脱いじゃうね…
（残っていたスカートを脱いで、ニーソックスだけの姿になって）
（再び草の上に体を横たえて、脚を少し広げて）

ここ…　ちっちゃいと思うけど…　いっしょに、なりたい…
（入り口を指で指しながら、恥ずかしそうに少し広げて）
（不安なのを押し隠しながら、その時を待って…）

>>91
うん、とびきり優しくするから…ね？

綺麗だ…ほんとうに童話の中に出てくる妖精さんみたいだよ、アンジェ
えっちな身体でもあるけどね…
（エルフ族と妖精には繋がりがあるらしいことを思い出して）
（目の前で裸身を広げ、受け入れ準備をしてくれてるアンジェにそう囁く）

それじゃ…いくよ？（身体を折り曲げ、膣口に亀頭を宛がい）
もし、痛くて耐えられなかったらすぐに言ってね

…っ、くぅぅっ…
（アンジェを気遣いながら、ゆっくり、ゆっくりとペニスの先端を沈め）
（やがて、膜をぷちん、と破る感触が亀頭に感じられた）

>>92
ほんとに…　そんなに、綺麗かしら…？
うん、ありがとう
痛いっていうのは聞いてるけど…　大丈夫よね、きっと

うん、じゃぁ、このまま…　きて…
ん、あっ…　入ってきたの…　あ、う、くぁぁぁっ…！　やっぱり痛い、かも…
（入ってきた瞬間、痛みに顔をしかめてしまうが）
あ、はぁっ…　でも、思ってたほどじゃ、ないかも…
（ぷち、という感触がアンジェ自身にも伝わってきて）
（その瞬間また体がビクンと震える）
ん、はぁ…　入って、る…？　全部、入っちゃったの…？
（ただでさえ小さな膣内はぺニスでいっぱいになってしまって、とても熱くて）
はぁ、はぁ…　楽に、なったかしら…　すごく熱いの入ってる…
ね…　少しだけ、このままでいて…？　とっても、あったかい感じがするから…
（彼の腰に両手を回して、そうお願いしてみる）

>>93
うん、挿入ったよ…奥まで、俺の全部が
よく我慢したね、偉いよ（そっと、ほっぺたをなでなでしてあげる）

きつくて、せまいね…それにとっても熱い///
アンジェからそう聞いてたし、当たり前だけどさ

わかった、アンジェのペースでいいからね
ゆっくりタイミングをはかって？
（背中に手を回し、アンジェを抱き留めながら）

>>94
うん…　中に入るとこんなに熱いのね…　とっても…
（ほっぺたを撫でられると自然と痛みも和らいでいく気がして）
（我慢してた痛さのせいか涙がぽろりとこぼれて）

私の中…　熱いの…？　そうなのね…
ひょっとして、うまくいかなかったらどうしようって思ったけど…　大丈夫みたい…
それじゃ、動いてみて…？　私は大丈夫だから…　気持ち良くなれると…　いいけど…
（間近にある顔を見つめながら、次に進んでくれるようお願いをして…）

>>95
アンジェを泣かせちゃった…俺、悪い男だね
（目尻から涙がこぼれたのを見て、わざとおどけてそう言い）
（複雑な気持ちと痛みを少しでも分かってあげたくて、涙を指で掬ってあげる）

うん、とっても熱いよ
俺も少し不安だった…もし拒まれたら、入らなかったらどうしよう…って
お互い不安だったんだ、おあいこだね（緊張の糸がほどけ、心底微笑んで）

（こくん、と頷くとアンジェの顔を微笑みながら見つめたまま）
（そっと腰を動かし、チンポをカリの辺りまで抜く）
（そこからゆっくり膣奥に戻し、一往復のピストンをしてみた）

>>96
ううん、これは嬉し涙…　なんてっ
（軽くおどけてみせて、少しでも痛いのをまぎらわせて）
（そのせいか顔もだいぶ柔らかいものに）

ふふ、お互いさまなのね…　良かった
それじゃ、動いて…　んっ…　さっきの指より…　すごいの…　動いてる、気持ちいい、かも…
ね、もっと動いてみて、私は大丈夫…　だから…
（往復されると、くちゅっ、と音がして）
（破瓜の赤いものが混ざった液体がこぼれてくるのが見えて）

ん…　こうしてるだけで…　満たされる気がする…

>>97
俺を気遣ってくれて、ありがとうね？

うん、俺ももう動きたくて、うずうずしてたんだ
いくよ？
（ずちゅっ、ずちゅっとリズムをとって腰が動き出す）
（最初はゆっくりと、徐々に少しづつ突き込みが早く強くなっていき）
アンジェのおまんこはヒダがいっぱいで、名器だね
締め付けもキュウキュウしてるから、とっても気持ちいいよ…

そうだね、アンジェ…（きゅっと手を片方づつ握り、指と指を絡ませあう）

>>98
そうよね、動いた方が…気持ち良くなれるんでしょ？
んっ…　うごいて、る…　こすれて、気持ちいい、みたい…　熱いのが入ったり出たりしてるぅ…
（少しずつ慣れてきて、動かされるとだんだん感じるようになってきて）
そうなの…　気持ちいいって、こと…？
うん、とっても大きくて、熱くて…　これで、いっぱい種付けされちゃう…　あ、ビクンって…
（手の指を絡めて、こちらからもきゅっと握って）
うん、動いて、このまま、また出して…　中に出して、妊娠させてぇ…
あ、あんっ…　私も気持ち良くなってきたみたい…　もっと、いいよ、動いて、気持ち良くなってぇ！

>>99
ひだがいっぱいだとね、抜く時入れる時に俺のチンポとぶつかるからね///
それが気持ちいいんだよ、んんっ！
（ゾクッと背中に、甘美な電流が走る）

アンジェ…///うん、中に出すよ、種付けで孕ませるよっ！
んむちゅっ！
（ザーメンを舐めさせた口だが、そんなことを忘れるぐらい興奮し）
（キスして舌を絡め、貪るように舐めまわす）
（そしてピストンを継続しながら、股間に手を伸ばし）
（クリトリスを不意打ちで摘み、きゅぅぅぅっ！と少し力を入れてつねる）
（腰の動きはさらに強く激しくなり、アンジェの子宮を亀頭でノックしまくり）
（ポルチオを激しく刺激し、自身も急速に射精へと近づいていく）

【そろそろ十時だけど、どうしよっか？】
【俺的にはこのまま膣内射精して、数レスいちゃいちゃして終わりかな〜と思うのだけど】

>>100
うん、私も…　出し入れされると気持ち良くなれちゃう…　嬉しいの…
（お互い気持ち良くなれてるのがやっぱり嬉しいらしい）

あ、あんっ、それ、そこ当たるのいいのっ、すごいのきてる、んん、んちゅ…
（キスされるとそれに合わせてこちらからも舌を絡めて）
（はぁはぁと荒い息の中にはっきりと快感の声が混ざってきて）
え、あ、そこ、ひ、ひぁぁぁあああっ！
今すごいの、きゅぅんってしたぁ、おまめ気持ち良くなってるぅ！
（やっぱり一番感じるのはクリトリスらしく、大きく体をのけぞらせて）
うん、いいよぉ、きもちいいのぉ！
そのままだしてぇ、いっぱい気持ち良くなってぇ！
（出そうと聞いて、自分の中でも何かが弾けそうになって）
（思わず自分の両足を体に回して、いわゆるカニバサミホールドにしてしまって）
こうして、いっぱいだしてぇ、妊娠しちゃうの、はらんじゃうのっ、あ、ああん！
き、きて、きてぇぇ！

【そうね、このまま最後までしちゃって】
【しばらくイチャイチャしちゃいましょうか】

>>101
ぶはぁっ、アンジェっ、いくよ！いくよぉっ！
（散々ねぶった口内から口を離すと、限界を告げ）
（クリを弄っていないほうの手を乳房に伸ばし）
（滅茶苦茶に揉みまくり、乳首も強く引っ張りながら）
（クリトリスとピストンも無我夢中で続け、悦びを与えようとする）

は、孕めぇぇぇっ！！
（絶叫にも似た大声をはしたなく上げ）
（がっちりとアンジェの両脚にホールドされた腰がビクビク震え）
（子宮口に亀頭を密着する最後の一撃と共に、ザーメンを迸らせる）

あ、ああ…出してる…アンジェに…///
（2回目とは思えない量の赤ちゃんの元が、膣内にぶちまけられていく）
（それはアンジェの狭い膣をあっというまに満たしてしまい）
（行き場を失った精子が、ごぽ…と膣口から溢れ出す）
（それはどろどろした感触と熱と共に尻穴まで達し、白く濁った色に染め上げていく）

【そう言ってくれるとは嬉しいよ】
【時間大丈夫だよね？いや、昨日が22時だったもんで少し気になってさ】
【俺は全然ＯＫだよ】

>>102
うん、いって、いってぇ、私もいっしょにいっちゃうのぉ！　ちくびきゅううぅぅってしてぇ！
（どこを触られても感じてしまうぐらい敏感になった体は痛いぐらいの愛撫すら受け入れて）
（すぐにでも達してしまいそうなことを伝えながら）
（繋がったところをきゅぅぅ♥と締め付けて赤ちゃんの素を受け取ろうとする）
はらませて、いいの、いっちゃういっちゃうぅぅ、あ、ああああああああっ…！
（そうして、ついに達してしまったところに精液がたっぷりと注ぎ込まれて）
（それに反応するかのように、またきゅ、きゅっと締め付けて）

あ…　はぁ、はぁ…　出てる…　おなかのなか、いっぱいにされちゃったぁ…
（精液を出されたばっかりの子宮の辺りを片手で柔らかく撫でながら）

すごい気持ち良かった…　セックスって、こんなになっちゃうのね…
でも、さすがに疲れちゃった…　ね、もうちょっと、こうしてくっついてましょうか…？
（ぴとっとくっついて、甘えるかのように顔を寄せてみて）
（こうしてまた何回もこういうことしたいな、なんて思ってみて）

【うん、こんな感じで〆に持っていけそうだから…　時間のほうは大丈夫よ】
【ひょっとして…　何か他にしたいこととかあるかしら？】

>>103
はぁはぁはぁ、ふぅふぅ、ふぅぅぅ〜…///
（まだ繋がったまま、紅い顔をしながら息を整えて）

セックス、好きになりそう？
ああ、俺も疲れたから…こうしてくっついてようか♪
（顔を寄せたアンジェの目を見つめながら）
ん…ちょっとイカ臭いけど、しょうがないよね、俺が出しちゃったんだし///
（精液が乾いたので、アンジェの顔の臭いが強くなっていたのに気が付く）
（さっきはセックスに夢中で全然感じなかったのだ）

それにしてもさ、俺も大声出しちゃったけど…
冷静に考えるとこんなところでしちゃうなんて、俺ヘンタイだよね
（と、周囲に気を配る余裕もなく集中してたのを今更ながら恥じて）

【よかった、それじゃもうしばらく、お付き合いお願いね】
【あるといえばあるけど…お尻でしたいかなｗ】
【けど慣らして責めるとなると時間かかるから、それはまた今度だね】

>>104
うん、こんなにすごいなんて思わなかったもの…　お互い気持ち良くなっちゃったみたいだし…
くっついてましょうか…　ん…　陽射しがあったかい…♪

そうかも…　でも誰も来ないところだし、別に大丈夫だって思うわよ？
それに、こんなとこじゃなければ大きな声も出せないって思うし？
（くすくす笑いながら、そんなことを話して）

【そうね、とりあえず今回はこんな感じで終わりかしら】
【後ろはね…　また今度考えるわね。何せ未経験だしw】

>>105
すっごく気持ち良かったよ？また、しようね…♪
ほんと、お日様の光って偉大だよなぁ…心地良い

バレてたらアカデミー退学ものかも知れないけどね（クスッ、と笑って）
そそ、それもあるよね〜
おっきな声だしてセックスするの、気分出るしさ
まぁ、あえて声を押し殺させるプレイもあるけど///

ん…アンジェ、もう抜こっか？
（繋がったままの股間に目をやって）

【うん、そうだね。3回にも渡ってのお相手、本当にありがとう】
【えっちで可愛い、好奇心の塊のアンジェとしちゃうのはとても楽しかったよ〜】

>>106
ええ、こちらこそ
でもまたすぐに…　しちゃうことになったりして？

そうなの、いろいろなしかたがあるのね…
じゃ、そろそろ帰りましょ…　んぅ…　こぼれてる…
（まだ濡れてるその部分から、とろりと液体がこぼれて）
（それを丁寧にぬぐうと、しっかり身繕いをして）
じゃ、またね…？
（最後に軽くキスをして、一緒に帰っていった）

【ええ、こちらこそ】
【また私で来たときには声をかけてくれると嬉しいわ】
【それじゃ、私からはこれで終わるわね。おやすみなさい】
【こちらからはお返しします】

>>107
ふふ、アンジェが相手なら願ってもないことだよ♪
まだまだえっちなこと、いっぱい教えたいしね

っく…あ、いっぱいこぼれてきたね///
（ぬぽっと膣内からモノを引き抜くと、精液と愛液の混じった液体が流れて）
（こちらも身支度を整え、身体のあちこちの残滓をぬぐう）

うん、またね（軽いキスを嬉々として受け、上機嫌で一緒に帰りだした）
（しばらくは今日を思い出して、有頂天な毎日になりそうだ）

【はい！では俺もこれで締めにしますね】
【またの機会に恵まれましたら、その時はよろしくお願いします！】
【以上、スレをお返しします】

マルキュー

【春歌と一緒にスレを借りるぜ】

【今日もよろしく頼むな！】
【会えて嬉しいぜ】

Ｃ

【翔くんとお借りしますね】

>>110
【はい！わたしこそ、今日もよろしくね翔くん】

【えと…レスはわたしの番ですねっ】
【まだ途中なので…ごめんなさい、待っていて貰えると嬉しいな】

>>112
【ああ、ゆっくり待ってるぜ】

>>6
うん…何だか反射的に声が出ちゃいます…。
(おずおずと切り出してみると、あれ…何だかちょっと嬉しそうかも)
う、ん…えとっ、わたしも…。
あんまり我慢出来そうにないから、そう言って貰えると嬉しいな…。
(状況のせいかどうしても翔くんの一挙毎を意識して反応してしまうから)
(いつまでも声を押し殺しているなど出来る気がしなくて)
(多分翔くんは我慢しろって言ったりはしないと思うのだけど)
(こうして肯定して貰えると心配になる気持ちも薄れて安心出来た)

は、はいっ…お願いします…。
(上半身を起こされて、カーディガンがするりと腕から抜けて行く)
(白い肩紐は引っ掛けられるとあっけなく落ちて)
(指が剥き出しの肩に触れてちょっとくすぐったくて)
(緊張する…でもわたしの全部、翔くんに見て貰いたいなって思う)
(見るだけじゃなくてもっと、触れて感じて、知って貰えればって)

ん…っ、うん…、わたしも…。
翔くん、大好きです…。
(頬に触れるだけの優しいキスが降りて来て、薄く閉じたまぶたがぴくりと震える)
(ゆっくりと瞳を開くと、呼吸で微かに震える胸の上に手のひらを被せられて)
(力を加えれば手のひらの形の通りに膨らみの中に軽く沈む)
(淡いピンクの下着と翔くんの肌の色のコントラストにコクリと喉を鳴らし)
はぁ…ぁ、ん…ふあ…、
ひゃあっ…んっ…！あっ…ぅ、翔くん…っ。
ン…、気持ちいい…です…。
(手のひらがゆっくりと動かされると下着に胸の先が擦れて甘く疼く)
(翔くんに身体全部を包まれるみたいでゾクゾクしたものがと背筋を這い上がって来て)
(声が上ずって上手く言えないけれど、気持ち良いってこんな感覚なんだと思う)
(舌が触れると、濡れた感触から首筋に痺れが走るみたいで頭を傾けて)
(唇の合わせ目から切ない溜め息が漏れ、翔くんの服の裾をきゅっと握り)

【待っていてくれてありがとうっ】
【お待たせ…っ、です！】

>>114
我慢なんてしなくていいんだぜ。
ありのままの春歌を感じさせてくれ。
（春歌の応えに安心したようにニッと笑顔を見せて、いい子いい子と頭を撫でてやる）
（もっと我慢なんて出来なくなるようにしてやりたい）
（俺の技術じゃ難しいかもしれないけど…春歌を気持ちよくさせたいって気持ちなら、絶対誰にも負けないから）
…それにさ…
…春歌の出すああいう声、スッゲーエロくて…興奮する…。
（ベッドについた腕を少し曲げて春歌の耳元に顔を寄せる）
（さらっとした髪を指先で撫でて耳を晒し、そう囁いてみた）
（春歌の可愛い声を聞いてると、体の奥から熱が沸き上がってきて俺を突き動かすようだった）
（唇を僅かに開くと目の前の耳朶を舐め、耳の形を確かめるようにそのままなぞっていく）

ああ…春歌、大好きだ。
愛してるからな…。
（服を完全に脱がすわけではなく、下にずらしただけだったせいか）
（服のせいで胸が強調される形になって、視覚だけでもわずかに残った理性がぐらぐらと揺れていくのを感じる）
（それなのに、春歌の出す嬌声とか、初めて見た下着とか、手に力を入れるとぐにゃぐにゃ形を変える胸とか）
（なにより、気持ちいいって…春歌が言ってくれた。…俺はもう色々限界かもしれない…）
春歌の胸柔らかくて…すごいな…エロい…。
肌も………んっ………。
………甘い…。春歌ってこんなに甘いんだな…。
（舌先で感じるのはしょっぱさなのに、甘く感じるのはどうしてだろう）
（春歌が声を漏らすたびに湧き出てくる欲望に突き動かされる）
（下着越しに指に力を入れて柔く揉みしだき、時折手の平で頂上を押し潰す）
（舌が伝った首筋には唾液の跡が光り、春歌の綺麗な白い肌を汚しているようで無性に興奮する）
（力を入れると手の平と下着に食い込む柔肉は誘ってるみたいで）
（堪らず肌から唇を離して、片手を離すと空いた胸に唇を落として吸い付く）
（服の裾を握っていた手を指を絡ませて握り、シーツに皺を落とした）
（柔らかい胸は唇を押し付けると沈んで、温かくて春歌の匂いに包まれてるみたいだ）
…ン……は…ぁ……。………ごめん、痕ついちゃった…な。
（唇を離せば胸に赤い印がついていて、春歌に俺を刻んだのだと思うと無意識にそこを舌で舐めていた）
（口ではごめんなんて言いながら、内心では嬉しくて、もっと刻みたいって思った。…箍はもう、外れていたんだろうな）
（だから俺は下着と胸の隙間を噛んで、そのまま下ろすと片方の胸だけ露出させた）
これが…春歌の………。
（形のいい胸の頂上に淡い桜色が乗っていて…白い肌だからこそ、そこだけが妙に目を引くようで）
………綺麗だ…。
（白い雪原に咲く花…なんて、そんなくさい台詞が浮かぶくらい、春歌の胸は綺麗だった）
（誘われるように突起を口に含み、舌先で擽るように舐めてみる）
（春歌の手を握りしめてシーツに押し付けて、片方の胸も覆っていた下着を胸の下へと下ろして手の平で包み込んだ）

【待ってたけど気づくのが遅れた…】
【いつものことだけど、待たせてごめん！】

>>115
ん…、うんっ…ありがとう翔くん。
(どんな時でもわたしを安心させてくれる大好きな翔くんの笑顔と優しい手のひら)
(大好きって気持ちが胸の中でどんどん膨らんでキュンって音がする)
ふぅう…ぁん、あう…、え…えろ…っきゃ…！
ひゃん…っ、あ、っは…、み、耳…だめぇ…！
(何か打ち明けるように耳に口元を寄せられて耳を澄ませるとそんな事を囁かれて)
(なんて答えれば良いんだろうって迷って、声が途切れ途切れになり)
(熱くてくすぐったくて、ねっとりした舌の感触で声が震える)
(すぐに耳の方に意識を追いやられ頼りなく肩を竦めて)

えと、そう…かな…、んっ、む。
ん…はぁ、あ…うん、嬉しいです……。
(勿体無いくらいの感想を聞かされるのはやっぱり照れくさくて)
(お礼を言おうとするその部分だけ控えめな声になってしまうけど)
(導かれてパタンと手が、力なくベッドの上に落ちて)
(交差した指先で翔くんの手の甲を軽くくすぐる)

あ…と…、ですか…？
(いつもみたいに動いてくれない、ぼんやりと霞がかって来た頭を働かせて反芻する)
(続いて翔くんの唇が触れていた場所を見下ろすと、赤い…痣みたいなものが浮いていて)
(痛くはないのに、慰めるみたいに舐められるとくすぐったい)
(跡…翔くんがわたしに付けてくれたんだって思うと、無性に嬉しくて)
(消えなくても良いのにな、なんて思ってしまって自然と口元が綻ぶ)
…ううん、あの…嬉しいよ。
えと、翔くんがわたしに触れてくれてた証みたいで…。

ひあぅっ！っん…はぁっ、ん、ああ…！
(浅くなったり早くなったりと呼吸が不規則になって乱れて行くと)
(丸くて柔らかな輪郭の乳房がそれに合わせて忙しなく上下する)
(半分だけ、初めて翔くんの視線に晒された胸元を前に呟かれた一言が頭の中に響いて)
(でも恥ずかしがっている時間なんてなく、口元が近寄って)
(まるで食べられる…みたいに口に含まれてしまうと背中がしなって浮き上がる)
(這わされる舌がキスで感じるよりも何だか温かくて、頭がふわふわって宙に浮いていくみたい)
(自分でも驚いてしまうくらい一際大きな声が出てしまって)
(シーツに押し付けられた手を、ぎゅっと握り返して指を絡める)
(手のひら同士の隙間も惜しむくらい、少しでも触れられる部分を増やしたなる)

っぅ、ん…っ！あ、あっ…っひゃ、ん…熱…い…。
(窺うみたいに先端だけでつつかれる突起は蕾みたいに固くなって)
(余計に刺激を感じ取ってしまい、心臓が壊れそうなくらいに早鐘を打つ)
(片方の胸を隠していたカップも一思いにずり下ろされて)
(独特の弾力が手のひらを押し返し、繋がっている手がよりきつく結ばれ)

>>116
【もう0時過ぎてるな…時間みたいだ、ごめんな】
【凍結してもらってもいいか？】

>>117
【はいっ、勿論です！】
【えと…今度は金曜日の21時で大丈夫そうかな…？】
【もしスケジュールの変更があれば教えてくださいねっ】

>>118
【いつも悪いな】
【おうっ、日付も時間もそれで問題ないぜ！】
【今日もありがとな。楽しかったぜ】
【次も楽しみにしてるからよ、よろしくな】
【じゃ、先に休ませてもらうぜ】
【おやすみ春歌。風邪引かないように暖かくして寝ろよ】

【スレを返すぜ、ありがとな】

>>119
【わぁっ、良かったですっ！】
【ううん、わたしも翔くんのお陰でいつもとっても楽しいです】
【今日もありがとう、金曜日楽しみにしてるね】
【ゆっくり休んでくださいっ……おやすみなさい翔くん】

【ありがとうございます、お返しします】

【ぎゃおー！おかしをくれなきゃ、たべちゃうぞー！】
【…スレを借りるわ。べ、別にハロウィンが近くて浮かれてなんかないんだから！】

【そういう言い方をすると、レミリアー！　食べてくれー！　な人が沸くかもよ】
【というわけで、レミリアと借りる】

……レミリアってイギリスあたりの出身じゃ？
イギリス領は香港のはずだし……

そもそもあなた自身化け物の類のはずじゃ。
あっと驚かせるといっても、服装で驚かせては
所詮一発ネタになり、来年それを上回るものを
用意することになって、メガレミリアとかそんなのになってしまいます。

>>122
【…そこの闇妖怪。おかしな人間は食べてもいいのよ】
【？？？そーなのかー】


まだまだ吸血鬼という種族を理解していないみたいね。
我等は霧になって何処にも行ける。何処にも居ないし、何処にでも居るの。…鬼とは違うのよ、鬼とは。

ふふん、人間がお化けに仮装するなら、逆もまた然り。霊夢もさぞやびっくり……え、しない？そう…
じゃあどうするのよ。みんなが楽しそうに仮装してるのを横目に、今年もまた一人ぼっち…げふげふん。

そうだ！また異変を起こしちゃえばいいのよ。あなた、ちょっと幻想郷中のお菓子を集めて来なさい。
これで幻想郷は徳利、もといトリックだらけのイタズラ天国に…うふふふふ、愉快だわ。

吸血鬼って海を越えれないんじゃ……
それにそのフレーズは、青酸カリで
半分死んだり生きたりしてるネコさんの台詞じゃ？

お菓子を求めて家々を回ればいいんじゃないでしょうか。

……そんなご無体な。どこぞのスキマ妖怪か、
ちびっこ鬼にでも頼んでください。だいたい
そんなことがばれたら、幻想郷中から
お菓子もとめて妖怪やら何やらがやってきちゃいますよ？

>>124
それが本当なら、私はどうして辺ぴな島国を渡り歩いてるのかしら？
そう…海が割れるのよ。この私のほとばしるカリスマオーラの力でね。

誇り高き貴(略)私が何でそんな物乞みたいな真似しなきゃいけないのよ。
仮にそうするとして、向こうが思わずひれ伏してお菓子を供えるような扮装をしなきゃ意味ないの！

…チッ、使えないなぁ。霊と人とのハンパ者だって、言われれば春くらい集めて来るわよ。
バレても平気よ。運命がなんたらかんたら程度の能力でどうとでもなるもの。
カリスマ溢れる私が哀れな妖怪どもに施しを授ける…完璧なシナリオじゃない。

それ悪魔じゃなくて聖人の技……
というか、山の巫女さんが
そんな業を使ってたような。

ハロウィンってそういうものですし……
……ホッケーマスクに鉈でももって、
コーホーいいながらお菓子を求めてみるとか？

わたしは普通の人間ですので。
じゃあその万能な能力で、自分でどうにかしてください。
……むしろ施してもらう立場だったような、お嬢様は……

【春歌と一緒にスレを借りるぜ】

春歌、今日は待たせた挙句にごめん。
まあ、話っつっても、特に話す話題なんかねぇんだけど…。
けど春歌となんか話したかったっつーか………。
へへっ…そんなこといわれても困っちまうよな、悪い。
（照れ臭そうに頬を掻きながら部屋のソファに腰掛けて）

【わたしも翔くんとお借りしますねっ】

>>127
ううん、そんな事ないです！
お話だけでもこうして翔くんの顔が見らるのは幸せだし…っ。
それに翔くんがわたしと話したいって思ってくれた事が嬉しいと言うかっ…。
えと、時間を作ってくれるのがありがたいって言うか…！
あんまり上手く表現出来ないんですが…えへへ、変かな。
(髪の毛を揺らして頭を横に振ると、ソファに手を掛けて)
(膝を合わせて翔くんの隣に座って、改めて顔を、見つめてみる…)
(もっとこう…気持ちを上手に言えたら良いのになぁ)
(語彙が足りないのって、いけませんねぇ…っ)

わたし、あの、皆みたいに面白いお話…は出来ないかもしれないけど…。
今日は翔くんがおやすみになるまで一緒にいたい、です…っ。

>>128
そう言ってくれると俺も嬉しい…。
俺も春歌の顔、見たかったからさ。
いつも癒してくれてありがとな。
そんなつもりじゃないかもしれないけどよ、俺は春歌といるとスッゲー癒されるんだ。
変じゃない。ちゃんと春歌の気持ちは伝わってるから、安心しろよなっ。
（春歌が俺をじっと見つめてくる…少し照れるけど、嬉しい）
（手を伸ばして、安心させるように春歌の頭を撫でてやる）
面白い話なんていいんだ。
ただ春歌と一緒にいられれば…それだけでさ…。
（撫でていた手で春歌の頭を胸元に引き寄せて抱きしめる）
（腕にすっぽり収まって、暖かくて小さい…春歌は小動物を彷彿とさせるようだ）
（スッゲー可愛いくて、こんなに良い奴が俺の彼女なんだなぁって思うと、自然と腕にも力がこもっていく）
はぁ………春歌抱いてると癒される…。なんでこんなに柔らかいんだろうな…。
（この気持ちよさは柔らかさか？……不思議でたまらない）
（試しに腰をぷにっと突いてみた）

>>129
ええ…っ？癒されるなんてそんな、えと…、ん…ど、どういたしまして！
っ、で合ってるかな…ありがとう、褒めてくれて……！
(思いがけない言葉を掛けて貰ってドキッとしてしまう)
(わたし、知らないうちに翔くんを癒せてたんだぁ、驚いた…だけど良かった！)

そ…っかぁ…、ありがとう翔くん。
翔くんはわたしに元気をくれる、いつも眩しいくらいの笑顔を見せてくれる…。
忙しくても頑張り屋さんで、カッコ良くてキラキラしていて…。
わたしも頑張ろうって勇気をくれる人です。
だからあの、わたし翔くんと会える度に、大好きだなぁって思います…。
(きっとわたし、ぎこちないだろうに、翔くんは変じゃないって言ってくれる)
(これで良いんだ、うん、…嬉しいなぁって気持ちを大切に噛み締める)

うん…、
(ぎゅっと抱き寄せられる時に微かだけど感じられる、大好きな翔くんの匂い)
(腕の感触と相まって時間を忘れてしまいそうなくらい、とっても落ち着く)
(少しの間だけと決めて目を閉じて浸っていると…)
――ひゃうっ！
(不意につつかれた所にビビッと電流が巡ったみたいで…思わず、声が出てしまいました)
しょ、翔くん、びっくりしました…っ。
わたし…そんなに柔らかいですか……？

>>130
ああ、スッゲー癒してる。
癒しパワー全開って感じだ！
「ありがとう」は俺のセリフなんだけどな。
（こんなことでもありがとうってお礼をいう春歌の素直さに思わず笑っちまった）
（ああ…やっぱ春歌といると楽しい…。時間も忘れちまうほどに）
俺も、いつか春歌のことを癒せるようになるからな…。
期待しておけよ！！
（春歌に何ができるかわからないけど、少しでもこの幸せを返してやりたいから）
（ぐっと拳を握って力強く言い切った）

バカ、褒めすぎだっての。
（春歌が言うようなそんな格好良い男でもないし、背だって………へ、平均よりは小さい…）
（それなのに心からそう思ってるみたいに、春歌は褒めてくれる）
（スッゲー嬉しいけど、照れ臭い……顔が知らないうちに熱くなっていくのがわかる）
……け、けど……ありがとな。
俺はまだまだ…だけどさ、春歌がそう言ってくれるなら頑張ろうって思うぜ。
（褒めてくれたんなら、ちゃんと礼言わないと…な）
（正直俺はまだまだ未熟な男だけど、春歌がそれでも愛してくれるなら…俺はなんだって出来るんだ）
（相変わらず頬は熱かったけど自然と笑顔が零れた）

うん、柔らかい…。
（ぷにぷにと春歌の腰を突きながら、時折指先で摘んでみたり）
なんていうかさ…春歌の身体ってぷにぷに…？
いや、ふにっとしてるんだよな。大事にしないと壊れそうなくらいだ。
（俺の手とか腕は硬いし、春歌みたいにぷにぷにしてるところがない）
（男女の体の作りってスゲーなって、改めて思った）
でも…多分春歌より抱き心地のいい女はいないと思うんだ。
抱いてるとスゲー幸せ……。そしか考えられなくなる…。
はー…………春歌、愛してるぜ…。
（腕に力を込めて抱きしめると身体がもっと春歌を感じる）
（春歌を抱いてると何も考えられない…春歌のことだけしか考えられねぇ）
（無意識に言葉が漏れて、しみじみと春歌の温もりを心行くまで堪能した）

【悪い…限界だー…。スッゲー眠い…っつーか落ちそうだぜ…】
【今日はごめんな。けど会えて嬉しかった、ありがとな】
【次は…春歌に合わせられるから任せるぜ！】
【じゃあまたな！おやすみ春歌】
【ゆっくり休めよ！暖かくして寝ろよなー！】

【スレを返すぜ、ありがとな】

>>131
ううん、全然足りないくらいだよ…っ。
本当はもっともっと付け足したいくらいで…時間と言葉が足りないくらいですっ！
(頬がほんのり赤い翔くんが笑顔になると、見ているこっちまでつられてしまう)
(癒し系の翔くんかぁ…、ふふ)
(翔くんと笑い合っていると心が優しく、穏やかになっていくのを感じる)
(………あ、あれ？もしかしてこれが癒されてるって事なんじゃぁ…？？)
はう…っ！
ぷ………ぷにぷに…ですかっ…？
(つんつん、ってつつかれるとくすぐったくて時々身動ぎしながら翔くんを窺う)
(あぁ、わたしってぷにぷにだったんですね……っ)
(体重は前から特に変わっていなかったかと思うんですが…気をつけましょう…！)
(それに比べて翔くんの身体はちゃんと男の子だなぁ…)
(考え始めると妙に意識してしまって、抱き返そうとする手が軋む音が聞こえてきそうです)

うん…、わたしもとっても幸せです………。
(ささやかな息遣いも体温も、全部こうして感じられる身近な距離)
(心かな、身体かな…幸せな気持ちで下の方からひたひたに満たされていく)
(幸せ過ぎてきゅぅって胸が疼くのを押さえながら頭を翔くんの肩に預けて)
(翔くんの唇からぽろりと零された言葉を胸の中で反芻する)
(翔くんの横顔を見つめて唇を閉じると、1つ呼吸を挟んで思い切って)
(…頬に唇をそっと押し当てて離す)
あの、わたしだって…っ、愛してます、翔くん。

【うんっ、時間だよね…っ！】
【ああ、そんなに眠くなるまで本当にありがとう…っ、嬉しかったです】
【次…は、えと…月曜日、31日の夜はどうでしょう…？】
【わたしも来週は融通が利くので、もし都合が付かなければ伝言を入れて貰えるとっ】
【おやすみなさい翔くん、いつもありがとうございますっ】

【えと、ではお返ししますねっ！】

【お姉ちゃん先生とのご褒美の為借ります】

【お借りします】

【ご褒美の内容など、何かご希望はありますか？】

【既に肉奴隷として扱われてるってことでいいんだよね？】
【年下の子供の癖におねえちゃんを征服するような…そんなバックからの交尾みたいなセックスしたいな】

>>135
【はい、すっかり調教されて肉奴隷状態だと思ってください】
【わかりました、服装は制服でいいですか？　高校生時代ということで】
【一番わかりやすいのを選んだだけなので、それ以外の衣装をご希望でしたらそちらにします】

【うん、高校の制服でいいよ】
【肉奴隷にされちゃうくらいだから年下だけど大きいオチンポがお姉ちゃんはいい？】

>>137
【そうですね、大きい方が嬉しいです】
【年はいくつくらいですか？】

【中学生くらいだから13とかどうかな？】
【性に目覚めたてなのに大きなチンポでおねえちゃんを犯しまくってあげる】

>>139
【わかりました…たくさん可愛がってくださいね】
【スタートをお願いしていいでしょうか？】

（少年の部屋）
（テストを自慢げに見せた後、そのテスト用紙をもう用のないもののように机に置いて）
（隣にすわるみゆきへとやや興奮気味の顔を寄せる少年）

それじゃあお姉ちゃん先生…約束通りご褒美いいよね？
テストの時だけは我慢してっていうんだもん、すごく辛かったんだから。
ほら…お姉ちゃん……
（そういうとまだ成長しきっていない手でみゆきの手を掴んで自分の股間へと導く）
（その布の下にあるののは既に勃起して、少年の歳にしては大きすぎる肉棒で）

>>141
（赤い顔でテストの答案を見て、少年へ視線を動かす）
（あまり成績の良くなかった少年が結果を出したことに嬉しそうに微笑み）

はい…ご褒美、たくさんさしあげます。
我慢してくださったんですから、そのお礼も…あ……
（股間を触らされると、勃起したそれに明らかに発情してしまい）
（教え込まれたいやらしい手付きで撫でまわしながら、眼鏡越しに潤んだ視線を向けて）

【落ちられたようですね】
【失礼します】

勿体ないのう
みゆきさん、くじけずにまたどっかで募集しておくれ

【スレをお借りします】

陵辱系のほうがやりやすいということでしたので
名もない格闘家とのストリートファイトでＫＯされ、そのまま男の好きなように弄くり回される…
というのでどうでしょうか？

【お借りします】

>>145
そのシチュで大丈夫です。他にも強気がいい・弱気がいい等、
何か希望ありましたら教えてください。

最初は強気に嫌がるけど、体力が尽きていて身動きできず
抵抗できないまま愛撫されて……そのうちに嫌々ながらも感じてしまう、といった流れでどうでしょうか？

良ければこちらから書き出します

よくわかりました、その流れで問題ないです
書き出しお願いします

【それでは宜しくお願いします】


へへっ…油断したようだな
俺みたいな格闘家なら軽く勝てると思ってたんだろ？
（ＫＯして力なく倒れている舞を見下ろしながら）

それにしてもほんっといいカラダしてるよな
さすがはお色気クノイチってとこだな
（舞の身体に手を伸ばすと、豊満な胸のふくらみを触り始めて）
こりゃいい手触りだな。クフフフ…ッ

【こちらこそよろしくお願いします】

ん、んっ…！ ちょっと、試合は終わりでしょっ！
(仰向けに倒れ空に向かって突き出た胸を触られると
(ぴくん、と背筋を反らせて顔を赤らめる)

そうね、本当に油断しちゃったわ…
貴方みたいなつまらない男に負けるなんてねっ!!
(量感たっぷりの胸を弄ばれる屈辱に耐えながら、
(最後の力を振り絞って男の頬に平手打ちを放とうとした)

もちろん試合は終わりさ
俺の勝ち、ってことでね
負けた者は勝った者になにをされても文句は言えない……それが勝負の掟だろ？
おっとと…！
（平手打ちしてくる舞の手を難なく払いのけて）

もう力が入らないようだな
そんな身体で抵抗しようってのが無駄なんだよ
ま、大人しくしてろよ…っ！！
（忍び装束を思いきり開け広げて、胸の谷間に顔を押し付ける）
（両手は乳房がひしゃげるくらいに揉みしだいては乳首をコリコリ…と弄くって）
（舞の豊かな乳房を思うがままに楽しんでいる）

これは試合だったはずでしょ！
負けた者も勝った者もお互いに敬意を持って称え合う…
アンディは試合とはそういうものだって教えてくれたわっ！
貴方にプライドは…、っっ、きゃぁあっっ!?

やめ…っ、やめなさいよっ！
こんな路地裏で…、ぁ、あたしのおっぱいぐにぐに揉んでっ…！
警察が来たら…、あ、あなた、ただじゃっ、んっ、…んくぅぅ…っv
…はぁっ、ただじゃすまないわよっ!!
(顔を押し付けると舞の胸の谷間に堪った濃厚な汗の臭いが鼻腔をくすぐる)
(揉みしだかれた胸は乳牛に乳搾りをするかのように根元から縊り上げられたり、
(押し付けられた両手の形に指を埋もれさせる)
(望まずとも次第に根元から勃起し始めた乳首をこりこりと弄られると
(我慢はしているものの鼻にかかった吐息が漏れ、せつなそうに眉を寄せた)

何を甘っちょろいこと言ってるんだよ
アンディ？ああ、そんな名前の彼氏がいるんだよな
まったく許せねえぜ……このエロボディを独り占めしてるだなんてよ…っ！！
（本来なら彼氏にしか許せないであろう行為…）
（胸をまさぐっては乳首を吸いたくって、その感触や味わいを思いのままに楽しむ）
（その行為を自分の意のままにできるという状況に没頭していき）

こんなところに誰が来るってんだよ
警察どころか、助けを呼んでも通行人も通らないさ
もちろん愛する彼氏の助けなんか期待できないだろうしな。ハハハハッ！！
（嘲笑を浴びせつつ、舞の股間部分へと手を伸ばす）
（装束を乱暴に引き破り、陰唇を指先でこじ開けるように弄くって）

ちょっ…、何やってるのよっ!!
そんっ、そんなことしても、な、何もでないわよっ!! んくぅぅ…v
だからそれっ、ぁ、あたしのち、乳首…、ぃ、いじるのやめ…なさいぃぃ…っv
(こりこりに根元からしこりたった勃起乳首を舌先で転がされながら、
(じゅぽじゅぽと音を立てて吸い出されると、何かを耐えるように太ももを擦り合わさせ)

はぁぁ…v き、きっと彼なら来てくれるわ…！
そうしたらあなたなんか、ぃ、一発…っ、まっ、待って、そこはだめぇっ!!
(秘処を男の指で拡げるとそこからはかすかに濁った愛蜜がこぽりと音を
(立てて零れ落ち、舞の意志に反して身体はすっかり感じている証明となった)
(陰核も皮を被ってはいるもののすっかりそそりたち、彼女はそれを知られないために、
(必死になって男の下から這い出そうとし始めた)

どうやら乳首が弱いようだな
どんどん声が弱々しくなってるじゃないか
どーれ、もっと弄くりまくってやるとするか…っ！！
（大きく口を開くと思いきり乳首を吸引して）
（じゅるっ！じゅるるっ！という唾液音を立てながら吸引する）
ちゅぶうっ…ちゅぷっ、ん、ちゅううう……っ
（居乳全体を吸い伸ばしつつ、舌や歯で勃起乳首にさらなる刺激を与えて）
（もう一方の乳首は指先でフェザータッチしたり強くコリコリと摘んだりと）
（左右の乳首に強烈な性感を叩きつけていった）

ハハッ！無駄な期待は持たないことだな
それに、彼氏に助けを求めていながらも…
どうしたんだ？オマンコから汁があふれてるじゃないかよっ！！
（そそりたったクリトリスをきゅううっと捻りあげながら）

…っ!! やっ、やめなさいって言ってるでしょっっ!!?
あんたなんかにされたってねぇっ、きぃっ!? …っっ、んむぅぅっっ…vv
…き、…きもち、わっ、わるい…、だけなのよぉぉ……vv
だから、こりこりもっ、ゃ、やさしく撫ぜるのも…、Σ…おぉぉぁ…っ!!?
(勢いよく吸引されれば電気が走ったかのように頭を後ろに反らせる)
(震えながらも何とか男を睨みなおせるようになった頃には、既に目元には涙が
(浮かんでおり、呼吸音は短く速く感じているのがよくわかってしまい、
(口元は閉じることさえできなくなっていた)

Σく…ひぃぃ〜〜…っっvv やめっ、捻るの…、だ、だめっ、…えぇぇ〜〜っvv
ち、ちぎれるっ、じゅぽじゅぽ吸われてる乳首と一緒にっ、とれ、とれちゃぅ…vv
(クリトリスを不意打ちで捻り上げられると、ブリッジするかのように腰を跳ね上げ、
(そのまま、ぷしゅぷしゅっと絶頂の証を何度も飛沫いた)
(乳房はまるで今にも破裂するかのように艶やかに汗に塗れ、その頂点では乳首が唾液でぬらりと輝いている)
(処理仕切れない性感で舞の頭は真っ白になっていく)

気持ち悪いとか言ってるわりには、エロい声が止まらなくなってるよな
乳首をこんなにも勃起させまくってるしよ、マンコからエロ汁が噴き出してるじゃないか

なあ、そろそろ素直になったらどうだ？
こうして俺に散々イジくられまくって……気持ちよくなってしまったんだろ…っ？
（耳元で囁きつつ、耳たぶを甘く噛む）
（そのまま首筋から脇の下へと舌を這わせていき、脇をぴちゃぴちゃと舐めしゃぶった）
（片手は揉み心地のいい乳房をゆったりと可愛がっては乳首を苛め続けていて）
（もう片方の手は愛液で濡れ濡れになっているおまんこ内をぐちゅぐちゅと掻き回している）

そろそろこっちも我慢できなくなってきたからな
舞のオマンコ……俺のモノにしてやるぜっ！！
（愛撫の手を休めることなく、舞の全身に性感を与え続けながら）
（剛直と化した極大ペニスを秘部にあてがうと）
（勝者の権利とばかりに蜜壷奥深くへズブウウッ！！と突き立てて犯してしまう）

ひ、ゃぁぁ…v き…、気持ひ…、ぃ…、…っ！
(耳たぶを噛まれると今にも蕩けそうな声を漏らしてしまうが、
(寸でのところで恋人の顔が何とか脳裏に浮かぶ)

…ぃ、いいわけ、なっ、ないっ、…れしょぉぉ……vv
わき、…とかぁ…！ もっ、もう、…ほ、本当に、…やめれぇぇ…v
おかっ、おかしくなっらぅぅ…っvv　…って、それだけはだめっ、待っ…
(アンディへの思いから踏み止まるも、身体はとっくの昔に限界を超えており、
(彼とするときにも感じない程に感極まってしまっていた)
(脇も、胸も、おまんこも、弄られるたび操り人形のようにびくんと身体を跳ねさせては
(降伏の証を股座からぶしゅぶしゅと噴き、顔は涙と涎でぐしゃぐしゃになっている)

Σ…っっっ!!! …かっ、ひ,ぃいぃ……っvv ぉ、おひっ、Σおひぃ゛ぃぃ〜〜…vv
Σぉっ、おまんこっ、おまんこにぃぃ…っっ!!
ゆるっ、ゆるひれっ、何でもっ、何でもするからぁぁ…っ、抜いっ、…ぬいてくりゃらぃぃ…vv
(蜜壷に剛直が突き刺さると息ができなくなったかのように、しばらくぱくぱくと口を開けて、
(それから一瞬、間を置いてぶしゅぶしゅと壊れた蛇口のように潮吹きが始まる)
(秘裂はきゅぅきゅぅと恋人のもののように男を食い締め、雑巾搾りをするかのように射精を促す)

おおーっ…さすがはエロくのいちだ
マンコの中がトロトロで襞が絡みついてきて……最高の気分だぜ！！
（ペニス中に絡みついて締め付けてくる肉襞に）
（とめどなく溢れ来る愛液と潮が潤滑油となって）
（その快楽を貪らんと激しく腰を打ち付けて、膣奥から膣口まで何度もペニスを行き来させて）

何でもするんだな？
よーし…だったら命令だ
アンディなんかのことは忘れて、これからは俺の女として尽くすんだ
このマンコもオッパイも……舞の全ては俺のモノだ
いいなっ！！
（巨大に膨れあがった亀頭を舞の最も奥底にえぐりつけながら）
（たわわに揺れる乳房をがっちりと鷲掴みにして、乳首をむしゃぶり尽くす）
（誰もが魅了されるような麗しい女格闘家の肢体を、己の好きなように嬲りたてながら）
（押しよせる射精間のままにドビュウッ！ドビュウウッ！！と熱く滾るザーメンを子宮内に思いきり注いで）

ぁ゛っ、あんでぃのっ、アンディのじゃないちんぽでなんてっ、
ぜ、絶対っ、か、感じないっ、…っ、ぃ、…く、ぃ…っぁなぃぃ…vv
(指を噛み締めながら必死に男の怒張で感じないようにと理性では考えるものの、
(実際は極太ちんぽで膣穴を穿られるたびに白目を剥きかけて絶頂させられていて)

…っ、だっ、めぇぇ…っvv それだけはっ、それだけはゆるしてぇっ…vv
でなきゃ、何のためにがっ、我慢してきたのか、いっ、意味…っっ
(舞に告げられた残酷な命令に必死に歯を食い縛りながら抗議するも、
(こつこつと最奥をノックされるたびに頭は真っ白になっていく)

Σい゛っ、い゛ひぃいぃ…っvv ざっ、ざーめんでれるぅぅっ…vv
Σしきゅう、子宮まんこにっ、じ、直に中出しされぇぇ…v
もっ、もぅだめ、ち、ちんぽの形、覚えさせられりゃぅぅ……っvv
(めり、と音を立てて子宮口に先端が音を立ててえぐりつけられたかと思うと
(びゅるびゅると音を立てて種付けが開始されて)
(舞の理性もとうとう打ちのめされ、アンディのことも忘れ、涎を垂らしながら、
(必死に腰をくねらせ、怒張を扱くように振り、一滴でも多くザーメンを搾り取り、
(男の射精を促し奉仕することだけに、雌の本能で上書きさせられる)

いまさら何を我慢する必要があるってんだ
感じすぎてロレツも回ってないくせによ
それにマンコの中はもっと射精してほしそうにきゅうきゅう締め付けてるじゃないかよ
よほど俺のチンポが気にいったって証拠だろ？アンディのなんかよりも…なっ！！
（射精を終えたにもかかわらず剛直しっぱなしの絶倫ペニスを奥底まで突き挿したまま）
（舞の上体を起こし、座位でのセックスへと持ち込んで）

この体勢だと、もっと奥まで届くからな
そら…っと！！
（結合部分に全体重を掛けさせて、亀頭で子宮口をゴリゴリと抉り、硬く張り出したカリ首でＧスポットを擦りたてる）
（ペニスの大きさや硬さを胎内に刻み込みながら、二度目の射精に向けてピストンし続けて）
今度はオッパイを苛めながら中に出してやるからな
舞のデカパイは俺のモノだ……そうだろっ！？
（強い口調で命じつつ、たわわな双乳をぎゅむぎゅむと握り谷間に顔を擦り付ける）
（その揉み心地や柔らかく頬に当たる感触を思う存分に堪能しつつ）
（立て続けにザーメンをブチ撒けて、子宮内を熱く満たしてしまう）

き…、気にいっれりゃぃ、…いっれ、らぃぃ…っっvv
も、もぅ、射精したから、ぃっ、いいでしょぉぉ…っ？
お願い…、ぬいて、抜いれ、…くだしゃぃぃ……vv
(上体を起こされると憎いはずの男の顔が視界に入ったにも関わらず、
(すっかり肉棒の味を覚え込まされた身体は、舞の意志とは関係なく腰を振り
(ちんぽ扱きを続けてしまい)

Σぎひぃい゛〜…っっvv ぁ、あの、し、子宮口っ、ご、ごりごりっぃぃ…v
子宮口っ、ば、ばかになる、ち、ちんぽ、咥えちゃうから、止めっぇ…v
もっ、もう、わかりまじだっ、イッてますっ、イかされまぐってまずぅぅ…っvv
だ、だから、も…、精液っ、そ…　Σそそがりゃいれぇぇ…っっvv
(体重をかけさせられての腰振りとなると、次第に子宮口でまでもぐぽぐぽと
(音を立てて男の怒張を咥え込み始め、女の源泉までも精液を搾り取るのに使われてしまう)
(Gスポットをエグい程、傘の張った亀頭で擦られ、胸の弾力を思う存分楽しまれ、
(その状態で舌を垂らしたアヘ顔でちんぽ扱きのオナホにさせられてる舞の
(心は完膚なきまでに折られていた)
(感じてることまでも認め、早く彼の元に帰ろうとするも、返答はさらなる子宮内への直出しだった)

ハーッハハハ！！ついに認めたか
感じまくってイきまくって、俺のチンポに屈したってことをな！！
（舞の屈服宣言を満足そうに聞き届けると）
（衰えを知らないペニスを突き挿したまま、舞の身体を抱えあげて）
（駅弁で突き上げながら歩き出した）

俺のチンポは一発や二発くらいじゃ萎えやしねえからな
たっぷりと種付けしまくって、身も心も完全に俺のモノにしてやる…クククッ
（所々で立ち止まっては、腰をがくがくと揺すぶり膣内をかき乱す）
（ペニスに絡み付いてくる心地よさや、ぐにゅぐにゅと手の中でひしゃげる乳房の揉み心地を楽しみつつ）
（性感のままに中出しを繰り返した）

これからは俺が舞のご主人様だ…もう逃がさないぜ
たっぷりと種付けしまくって可愛がってやる……いいなっ？
（反論を許さないような口調で言い放つと、舞の唇を奪って舌をちゅくちゅと絡ませる）
（主従の契約とばかりに交わしたキス…濃密に互いの味わいを交換し合いながら）
（舞をいずこかへと連れ去り、果てることない肉欲の全てをぶつけていった）

【こちらはこれで締めとします】
【あまりに楽しいのでもっと長くしたかったけど……】
【お付き合いありがとうございました】

まけっ、負けまひらぁ…っvv だから、も、もぅ…、か、勘弁しっ…
Σあ゛っひぃいぃっっ!!? ちょっ、下ろしっ、な、中出しっ、…止めてぇぇ…vv
んっ、んぢゅっ、…ちゅぅぅ……っv
(抱え上げられ遂に解放されるかと思えば、持ち上げられた身体は怒張に串刺しに
(されるかのようにして連れ去られていく)
(延々と雌穴を怒張と精液でちんぽ扱き穴に作り変えられ、キスを交わされながら
(舞は己がもう二度と表の格闘会へ戻ることのないことを悟った)

―ぁ、アンディ…、ご、ごめんりゃらぃ、あ、あたしはもう、このご主人さまの
　ちんぽ扱き用のオナホで、ぺ、ペットなの……v

後日、不知火流の道場に一枚の記録媒体が届いた。

【長い時間お付き合いありがとうございました！】
【こちらももっと続けたいほど楽しかったです】
【ありがとうございました】

【夢中になりすぎて時間のことを忘れるほどでした】
【また機会があれば、ぜひお付き合いしてほしいくらいです】

【それではどうぞごゆっくりお休みください】

【スレをお返しします】

【こんばんはー、スレをお借りしまーす！】

>>166
【あ、はぁとここだったの？】
【貼ってあったリンクが自由形１７スレので、ここじゃなかったよ？ｗ】
【先客がいたからどうしようかと思ったよ。ま、いっかｗ】

【ふぅ…今度こそちゃんと誘導できたぁ…】
【ゴメンなさい、スレを探してあっちに貼ったあとに確認したらあっちに人がいたのを見逃してたみたい…】
【で、今度はこっちにね…じゃあレス返すから少し待ってねー】

>>168
【そうみたいだね。コメントが入れ違いになっちゃっててゴメン】
【>>167を書いた後ですべてを把握したんだ。一所懸命探してくれてありがとね？はぁと】
【レス、楽しみに待ってるよ。慌てないでいいからね〜】

>>続き

んっ、だって舐めてたら名無しさんがすっごく気持ち良さそうにしてたから…はぁ…
(名無しさんの手のなかで更に男性器は硬くなっていてピンク色の先端がぷっくりと張りつめていて)

んぁ…大丈夫、愛があれば問題ないから、ひゃっ！そこはあんまりいじっちゃやだぁ…
(脚を開く形でそこに名無しさんが顔を埋める形で先程と逆になり、陰嚢が手の中で転がされてて心なしか膨らみ)
(先端にキスを受けて嬉しそうにぴくんと男性器は跳ねて、気持ち良さそうに声を漏らし)

あぁっ、あはぁっ！ふぁ、何これぇ…すっごいよぉ…
ひぃっ♪おちんちん噛んだららめっ…
(舌が自分の幹に這い、その柔らかい感触に腰を抜かして浴槽にもたれ掛かり)
(吸い上げやら歯で噛まれる刺激が全身を突き抜けてはじめての愛撫に翻弄されていく)

【ゴメンね、遅くなっちゃった。それじゃあ今夜もよろしくねー！】
【それから、よかったら…後ろもしてみる？】

>>170
気持ちいいみたいだね、良かった♪
出そうになったらちゃんと言ってね？（亀頭を親指でくりくりし、カリを舐めながら）

ね、はぁとはさ、このおちんちんを挿入しちゃいたい相手はいないの？
冴姫とかリーゼとか…あ、舞織なんかすごく素敵じゃない？
その娘たちを押し倒して、おちんちん入れてあんあん喘がせちゃうところ、
想像してごらん…？
（いやらしく淫らな想像をかきたてる言葉を囁きながら、亀頭に口で吸い付いて）
（喉奥まで咥え込みながら、舌をぬろぬろぬちゃぬちゃと蠢かせる）
（そして一旦男性器から口を離すと、にっこり微笑みながら）
はぁとのおちんちんからしょっぱい味がするね…先走り出ちゃってるんだ？
可愛いよ、はぁと
（それだけ言うと再びぱくっと咥え込み、頭を前後させフェラを続ける）

【うん、今夜もよろしく！】
【…はぁと〜。どうして君はどう魅力的な誘惑をしちゃうかなぁ（すごく嬉しそう）】

>>170
はぅ…ついてる人がしてるんだから気持ちよくないわけがないと思…ひゃ！
(親指の刺激に先端からは先走りがだらだらと溢れ、名無しさんの唾液で更にヌルヌルになっていく)

みんながこの事知っちゃったら気味悪がってしまわないかなぁ…って思うけど、もし、私のが欲しいっていったらしちゃうかも…
押し倒すなんてそんな愛のない事しちゃダメだよー
ひゃっ…
(口では愛のない事はダメと言いつつも少しずつ思考は麻痺しはじめ、無意識に腰を動かし)
(奥までくわえられる自身の男性器はパンパンに張りつめ、イヤらしい音を立ててしまい)

こんなの初めてだもん…し、仕方ないよぉ…
んあぁ…ありがとう…ふあぁっ、そろそろ来ちゃうっ！
(初めてだから仕方ないと弱々しく反論し、名無しさんの刺激に追い詰められて更に腰を激しく振り絶頂寸前なのを知らせて)
(自分の男性器にむしゃぶりつく名無しさんを見つめて)

【引いちゃうかなぁって思ったけどよかったー、それはね、私も全力で答えたいからだよー♪】

>>172
ぷはっ、もう出ちゃうんだ…ますます可愛い♪
いいよぉ、いっぱい出しちゃってね？
ただし飲むのはしてあげられないから…見ててあげるね
（そう言うと脇に身体をずらし、はぁとの男性器を側面から攻める）
（竿の横腹にキスし、舌を出しながらぬろろ〜と舐めさすり）
（玉袋もより一層揉みまくり、こちょこちょくすぐったりもする）
（そうしておいて、男ではできないこと…膣口ももう片方の手で責めてしまう）
（指でなぞり、ぷにぷにとつつき、爪で弱くかりかりと引っ掻く）

【全力には全力でだな！そこまではぁとに思われているのなら、俺も答えなきゃね！】
【ところで、はぁとはクリトリスはついてるんだっけ？】

>>173
う…うん。こんなにされたらすぐ出ちゃうからぁ…
え、見ちゃうのー？仕方ないなぁ…んっ
ダメ…すっごいのきちゃうっ…
(絶頂が近づくにつれ、男性器はびくんびくんと跳ね回り先走りを散らして、側面から責められて脈動を伝えて)
(ぐにぐにと強く揉みしだかれる陰嚢は縮み上がり、くすぐったりの刺激でもぷっくり膨らんでいて)

へ？いっぺんはダメぇ！おかしくなっちゃうから…あっ、ふあぁぁ…♪
(まさかの女の子部分の刺激にあっという間に上り詰め、入口は湿っていてそこの刺激とほぼ同時に達し)
(びゅくっ、びゅくっと溜め込んでいた白い精液を勢いよく放ってしばらくその状態が続きマットを汚してしまう)

ふぁ、はぁ…すっごく出しちゃったぁ
(数分後息を整えながら、その場に横になり絶頂のあとの余韻に浸り)

【あ、でも無理はしないでね？ダメなものはダメでいいよー】
【クリの部分がおちんちんに置き換わってるって感じかな？】

>>174
おお、でたでたぁ♪
びゅくんびゅくんって、おちんちん脈うってるね〜
（強い収縮を繰り返しながら精液を放つ男性器を見ながら、側面から舐めつづけ）
（竿をしごいて射精中にも刺激を与え続け、残らず吐き出させようとする）

さすがはふたなり…おちんちんもおまんこも同時にイッちゃうんだね
（膣口を触っていた手が、愛液でべとべとになっているのをはぁとに見せ付けて）

ねぇ、さっきはぁとにした質問の続きなんだけどさ…
俺はね、今おちんちん挿入しちゃいたい相手、いるんだよ？
その子はいつも一所懸命人に愛を伝えようとしてて、身体はまだ成長途中で…
けど可愛くて、そして実はふたなりさん…なんだ
…誰のことか、分かるよね？
（息を整え、絶頂のあとの余韻に浸ってるはぁとの頬と髪を
　シャワーで綺麗にした手で優しく撫でながら）

はぁと、俺に君の女の子の初めて…ちょうだい？
（真顔で、熱っぽい視線を瞳に向けて、そうおねだりした）

【うん、そこは大丈夫。無理だったら言うから】
【はぁとは優しいし、気遣いもできるからそこを遠慮したら逆に失礼だからね】
【なるほど、了解したよ】

>>175
ふあぁ、普通あんなにされたら我慢できないよー…
(残らず精液を吐き出した後、手に付いた愛液を見せる名無しさんを見て少し恥ずかしそうにしつつ反論し)

名無しさん、そんなに私に入れたいんだ…。
うーん、本当は大事な人ができるまでって思ってたけど…名無しさんは私の事大事にしてくれそうだし、気持ちよくしてくれたお礼もしたいから…いいよー♪
(頬と髪を撫でて真剣な表情をして聞いてきた名無しさんの言葉にしばらく考え込み、その場で承諾する)

でも…初めてだから優しくしてほしいなー…
(少しだけ恥ずかしそうにして俯き、やんわりとお願いしてみる)

【うん、分かったよー♪じゃあこのままお風呂でしちゃうのかな？】
【こういうことはお互い対等じゃないとね、そうじゃなきゃ楽しくないし♪】

>>176
ありがとう♪なんだったら、俺を「大事な人」にしてくれてもいいんだよ？
冴姫やリーゼには、ごめんなさいだね…
でも、どうしても今はぁとに挿入れたいのさ
（そっとはぁとをお姫様抱っこすると、精液の洗い流された
　マットの上に寝かせて）

約束するよ、優しくすること、それと
はぁとのこと、一生忘れないって（ちゅっ、と頬にキスして）
じゃぁ、顔を見合いながらだから、最初は正常位で入れようね
…いくよ？（くちっ、と亀頭を膣口につけて）

【うん、お風呂でしちゃうつもりだけど…ベッドのほうがいい？】
【いいこと言ってくれるね。ますますはぁとは俺好みだなぁ（よしよしと頭を撫でて）】

>>177
うーん、それはもっと時間が必要かなでも、嫌いとかそんなのじゃないよー？

うん、冴姫ちゃんやリゼっちにはごめんなさいだけど、多分大丈夫だよー♪
(マットの上に再び横たわり、名無しさんを見上げて軽くおどけ)

ん…ありがと♪あんまり気持ちよくないもだけど、いっぱい味わってねー
(頬にキスを受けて嬉しそうに微笑み、同じく頬にキスを返してあげて)

うん、それじゃあいつでもいいよー。
(お互いに見会う形になり、はやる気持ちを抑えて入れやすいように脚を開いて再び勃起した男性器を手で持ち上げて)
(秘部の入り口に先端が当たると期待と不安で息を飲んでしまう)

【ううん、ただ聞いただけだからお風呂のままで大丈夫だよー♪】
【そうかなぁ？でもなんか嬉しいよー。】

>>178
そうだね、焦ることはないか
後でケータイの番号とか住所とか教えてね？はぁと
これからも逢いたいからさ♪

どうしても耐えられない時は、すぐに言うんだよ？
力を抜いて…はいるよ…
（はぁとの男性器に奉仕していた時に、すでに勃起は回復済みで）
（挿入しやすいようにはぁとが体勢を整えてくれたのを確認すると、
　ゆっくり肉棒を膣奥へ挿入していく）
（初物はキツいが、溢れていた愛液の助けもあり、抵抗はそれほどでもなかったが
　優しくする、という約束を守るため、気遣いながら進んでいく）
（途中で、ぶつ、と処女膜が切れ、貫かれる僅かな音と、確かな感触がした）

【そかそか、ありがとうね〜♪】
【嬉しいならもっと撫でてあげよう。なでなでなでなで】

>>179
時間をかけなくちゃいけない愛もあるんだよね…
分かった、よかったらうちの店にも来てねー♪

うん、大丈夫だよ。んっ…くぅっ…
(安心させるように言い、入りやすいように体勢を調整していき、名無しさんの男性器が入口から中に入るのを感じて)
(ゆっくりと中に入っていくのを感じ、はじめて受け入れる狭い膣内が押し拡げられるのを感じ)

ひっ…あぁぁ、いたい…ああぁっ！
(やがて、奥まで侵入した男性器が更に中を圧迫し、それをきつく締め)
(体内で何かか切れた感触と同時に激しい痛みに襲われてしまい、痛みに涙を浮かべながら貫かれて)

あぁっ！大丈夫…続けて…
(貫かれた直後繋がっている部分から赤い血のようなものが出てくるが、続けるように言い)

【あうっ……これじゃあ私がこのこのみたいにされてるよー】
【そうだ、名無しさんはまだ眠気は大丈夫ー？眠くなったらまた凍結するから我慢せずに言ってねー♪】

>>180
お店、喫茶店だっけ？うん、寄らせてもらうよ
そのときはこっそり、はぁとにえっちなイタズラしちゃうかも…ね？

あ、大丈夫？うん、これが「破瓜の痛み」って奴だよ
女の子なら初めてのときは、程度の差はあっても、誰もが経験するんだ…
（はぁとを気遣い、片手で頭を優しく撫でながら諭す）

続けて…いいんだね？
分かった、もう少しで奥まで一杯だから、我慢して？
（血が膣内から漏れ出すのを見て、少し罪悪感に駆られるが）
（処女を犯したという興奮と、ここで止めるのははぁとにもっと失礼だという思いもあり）
（さらに奥まで挿入していく）
（…やがて、子宮口にこつん、と亀頭が突き当たった）

【うふふ、たまにはいいじゃないか（なでなでなでなでなで）】
【眠気は全然大丈夫だよ！はぁとが可愛くてえっちで眠くなる暇なんかないかなｗ】

>>181
もう、セクハラはいけないんだよー？

大丈夫、初めての時はみんなが通る道って聞いたから…うっ…
名無しさんは大丈夫？
(初めて相手にきつくないだろうかと思って自分も気遣ってみて、頭を撫でる名無しさんには微笑み)

うん、続けて…もう後戻りできないんだし。あっ…、ひゃっ…
(その後も続けるように言い更に奥への侵入を許し、狭い膣内で名無しさんを締め付けていき)
(こんなに早く経験するとは思わなかったが、相手の望んだ事で自分もそれを受け入れ、ついに一番奥にまで侵入される)

ひゃっ…あ…、全部入っちゃったー♪
(繋がった様子を見てからかったような言い方をして、名無しさんの身体に手を回してみる)
(その上の男性器はまた力を取り戻して硬く反り返っていて)

【たまにはいいかなー♪】
【分かった、じゃあまだまだいくよー！あんなことやこんなことたくさんしちゃおうー】

>>182
俺は大丈夫、はぁとの中がとってもキツくて温かくて…気持ちいいよ
（と正直な感想を述べて、微笑み返す）

ん、んん…はぁ…（全部入った状態で、溜め息を漏らして）
そうだよ、はぁとの中に全部入っちゃったんだよ
どう、今の気分…女の子から、オトナの女に近づいた気持ちは？
（手を回してきたはぁとを抱き返し、顔を優しく、うっとりした目で見ながら言う）
（身体をそっと近づけ、わざとお腹で男性器の先っぽをすりっと刺激してあげる）

【喫茶店ではぁとにこっそりイタズラとかも、別の機会にしてみたいなぁｗ】
【うんありがとう！はぁとも無理しないでね。眠くなったらすぐに！】

>>183
うん、それならよかったぁ…もう動いても大丈夫だよー
(痛みはなくなったのか先ほどの辛そうな様子はなく、もう大丈夫と言い)

何だろう、こうしてみるとあんまり実感沸かないなぁ…でも、みんなより先に行っちゃったのかなー？
ひゃっ、だから両方はダメだよぉ…
(自分の初めてを奪いうっとりした様子の名無しさんに首を傾げて見せ)
(お腹に先端が擦れるとまた気持ち良さそうな声をあげて先走りを漏らして名無しさんを締め付ける)

【うーん、それはちょっと考えとくねー。】
【分かってる、眠くなったらすぐに言うねー、お気遣いありがとうだよー♪】

>>184
はぁと…俺、今すっごく嬉しいよ。
愛してる、好きだはぁとのこと…
それじゃ…（ゆっくり、腰を使い始め、おちんちんを抜き差しし始める）

そうだね、みんなよりえっちに関しては先に行っちゃっただろうね
ふふ、でも両方責められるのが、ふたなりさんのいいところさ
いっしょに、はぁとのおちんちん、しこしこしちゃお？
（そういうとはぁとの手をとり、男性器に置いて）
（自身は腰を動かしながら、根元の部分を掴んで扱き始める）

【愛のないえっちってふうに捉えられちゃうかな〜。まぁ無理だったらいいさ♪】

>>185
私もすっごく嬉しいよー♪
ふふ、私も名無しさんの事、好きだよ…？
うん…ふぁっ、あぁ…
(動くのが分かり、出し入れが始まると内壁が擦れてその刺激に甘い声が漏れてしまう)

でも人には言えないよね、こんな事…もし言ったらみんなどんな反応するかなー
ひゃっ、やっぱり両方責められちゃうんだ…うん、私のおちんちんも気持ちよくなりたいって言ってるから…
はぁっ…うあぁっ、ひゃっ！
(名無しさんに手を自身の男性器に導かれて、そのまま掴み扱きあげて)
(あまりの気持ちよさに腰を動かして犯す名無しさんを更に締め付けてしまって、両性器で感じてしまう)

【やっぱり愛がないとね、愛があれば年齢も性別も越えられるはずだよっ！】

>>186
ちゃんと感じてくれてるね。痛いだけじゃなくて安心したよ
…ふふ、もっと気持ちよくしてあげる
（乳首にしゃぶりつき、舌で舐めあげ、ちゅうちゅうと吸い始める）
（出し入れも段々激しくなり、男性器への扱きも早くなっていって）

ん？言ったら相手は誰なのか問い詰めると思うなー
それで、俺に聖女の力でもって後悔させにくるんじゃないかな
（少しだけ冷や汗を流しながら）
そうそう、いっしょに扱きあおうね…またイッちゃっていいからさ
（それだけ言うと、また乳首、膣、男性器を責める愛撫に戻る）

【ふふ。はぁとの愛は、みんなに配る愛だもんね】
【男の俺から見れば独り占めしちゃいたいときもあるかも
　しれないけど、それでこそはぁと、かな？】

>>187
もっと？ひゃぁっ！ちょっと、んぁっ、急すぎるって…ひゃぁっ！
(吸い付く乳首はまたピン、と起っていて舌が当たったり吸い上げられたりしてピクッと震え)
(更に出し入れと扱き具合が更に速く激しくなり、大きな声を上げてしまう)

大丈夫だよ、ぜったい言わないよ？これは私と名無しさんだけの秘密だよっ！
(冷や汗をかく様子に安心させるように言ってあげ)

はぁっ…あぁっ、また来ちゃうぅっ…
(性経験が浅いためか再び絶頂を迎えそうになり、自分も男性器を激しく扱き)
(絶頂が近いことを告げ、搾り取るように名無しさんを締め上げてしまい、繋がっている部分は動く度に愛液がいやらしい音を立てている)

【うーん、今だけは独り占めしちゃってもいいんじゃないかなぁー】
【愛に染まるよ！あなたのために、って言葉なかったっけ？あれ、違ったかな…】

>>188
んっ、うくっ…くぅぅっ
（キュウキュウとした貪欲でいやらしく、しかし初々しい締め付けに）
（吐く息は荒くなり、おちんちんも快感に震えて）

はぁと、このまま中に出したら、赤ちゃんできちゃうかも知れないけど…
一緒に…一緒にイキたい？
なら、キスして？
（乳首からは口を離し、唇の近くに顔を持っていき尋ねる）
（ぐっちゅぐっちゅとカウパーと愛液が混ざり合う膣からは、
　もう拒否する力は全く感じられず）
（はぁとと手を絡ませあうようにして、男性器を扱きたてる）
（2度も射精したはずだが、自分でも信じられないくらい早くに昂ぶり）
（もう射精の感覚は近づいてきていた）

【そんなこと言われたら、ずっと独り占めしちゃいたくなるからダーメ♪】
【そんな言葉あったかな？アルカナは実はあまり詳しくないんだ】

>>189
んぁっ、あぁっ…くぅ…
(初めてには少し大きいのか、少しきつめに締め付けてしまって)
(中で震えているので絶頂が近いのを感じる)

いいよ？私も名無しさんと一緒にイきたいから…中に出していいよ？
んっ、ちゅっ…ふぅ…
(返事に答えるように、自分の前に来た名無しさんに唇を重ねて深めのキスをし)

んっ…あっ、ダメぇ！イっちゃうぅっ、あぁっ、んあぁぁぁ！！
(激しく動く腰と、二人で一緒に男性器を扱く手がとどめになって何度目かわからない絶頂を迎えてしまい)
(名無しさんを一番きつく締め上げるのと同時に陰嚢はきゅっと縮み上がって、その直後に先ほどに負けない精液を勢いよく放って二人のお腹を汚し)

【じゃあ、どう言ったらいいかなぁ…とちょっと困るけどなー】
【調べてみたら全然違ってた…黒に染まるぜ、お前のために。だったよー、これはアルカナじゃないね。】

>>190
はぁと…んっ、ちゅう、むちゅぅ…
（はぁとのキスに応え、キスして舌を差し入れ、口内で絡ませる）

あぁ、イく！イクよっ！
はぁと、好きだっ！！うぐぐぐっ！！
（最後に子宮口に亀頭をくっつける、強烈な一突きを見舞い）
（同時に膣内にどぴゅる、どぴぴゅっと放出を開始する）
（さすがに3回目ともなると量は少なくなっているが）
（それでも、はぁとの膣を熱で感じさせ、満たしてしまうには充分だった）
（はぁとの精液まみれになるのも構わず、背中に手を回しぎゅっと抱き締め）
（絶頂を迎えたはぁとをかばい、自身の射精が終ってもそのままでいる）

はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…ふぅぅ〜はぁ〜

【たしかにねー。ただ、これだけは言える。はぁとともっとイチャイチャしたい♪】
【ふむふむ、了解です】

>>191
ふあぁっ…ああっ、はぁ…ん…
(強烈な一突きで完全に果て、先程よりも大量に精液を放ち)
(中に出された熱い名無しさんの精液をもっと搾り取ろうと締め上げて、相手の射精が終わるまで続き)
んあぁ…すっごく気持ちよかったぁー♪
名無しさんは気持ちよかった？
(背中に手を回されて抱き締められると妙な安心感を覚えて、そのまま射精が終わるまでその体勢でいて)
(とても満足したように微笑み、名無しさんにも聞き返して頬にキスをする)

【イチャイチャしたいなら私もまだまだ頑張るよー！次は…どうしよっか？】
【そのゲームはアルカナと同じところで年末にネシカで配信決まったから見かけたらよろしくねー♪】

>>192
ああ、とっても気持ち良かったよ？（同じように頬にキスをし返して）
はぁとがすごくえっちでさ…俺、全部搾り取られちゃいそうだったよ
（少しイタズラっぽく、だけど満足したように微笑んで）

抜くね…んっ
（ぬぽっ、とおちんちんが抜けると、膣からこぽ…と）
（破瓜の血と精子の白が交じり合った液体が溢れてくる）

はぁとの子宮に…種付け、しちゃったんだね…
（いたわるように、お腹をすりすりと撫でて）
もし、本当にできちゃってたらどうしようか
俺のお嫁さんに…なっちゃう？
（冗談半分、覚悟半分の気持ちではぁとに聞いてみる）

【そうだね、身体をひとまず洗って二人で浴槽に浸かろうか】
【そこで、イチャイチャしてる間に二人ともまた勃起しちゃって】
【お尻でしたい…って迫っちゃう、というのはどうかな】
【あと、はぁととしては今日でケリをつけたいかい？】
【それともあと1回ぐらいなら、凍結しても構わない気持ちあるかい？】
【ネシカ配信なのね。了解〜】

>>193
う〜ん…私そんなにえっちだったかなー？でも名無しさんが楽しんでくれたならいいよー
(キスを受けた後、ちょっと意地悪な言葉に困ったがすぐに笑顔を見せ)

んあっ…なんか奇妙だね、これって。
(抜いた後、秘部から溢れた精液と愛液と血の混じった液体に少しびっくりして)

うん、私の中にどばばばーってだしちゃったもんね♪
(お腹を擦るななしさんに冗談半分に言ってみて)

それはその時にならないと分からないなー、でもそれも案外悪くないかも…
(実際にそうならないと分からないと告げ、半分はぐらかす形で冗談を返してみる)
【それじゃあお風呂でゆっくりしてからまたやっちゃおう♪それでそんな感じでしたら…自然かなー？それとお尻も初めてだから、やさしくね？】
【この前も言った通りで最後まで付き合えるところは付き合うよー！】
【でも、時間的に見たら今日で締めるよりは凍結にした方が余裕があるかな？】

>>194
ふふ、からかってちょっと困らせたいだけさ♪

…うーん、結構どきっとする発言だ
でも、俺はちゃんと責任は取るつもりだから…ね？

さて、シャワーだけじゃなくて一旦肩までお湯に浸かりたいよね
身体を洗っている間に自動お湯張りにしておいて、いっしょにはいろ？

【うん、優しくするのは大丈夫】
【そうだね、今日で締めるのはちょっとキツそう。もう凍結にしてくれないかな？】
【次の日時とか、提案して教えてね】

>>195
名無しさんはたぶん、好きな子に意地悪するタイプの人でしょ？

分かってるよ、でも…それこそあの二人がねー。
(名無しさんの本気は分かっているがやっぱり心配事があるようで)

うん、もう一回身体流そっか、それから風邪引かないようにお風呂ねー♪
(名無しさんの提案を承諾して、再び身体を洗う用意をして)

【それじゃあここで凍結だね、私が次に空いてるのは土曜の夜からだけどうかなー？21時位からで行けるよー】

>>196
【ありがとう、はぁと】
【11月5日の21時だね？うん、俺も大丈夫だよ】
【鋭いなぁ、好きな子には適度に意地悪したいのがタイプなんだよねｗ】
【今日も長々とありがとう！ほんとうに楽しかったよ】
【今までで3回、次で4回目だね。こんなに長いロールもひさしぶりだぁ】

>>196
【それじゃあ5日の21時にまたあっちに来てみるねー、それまでに何かあれば伝言か向こうにレスするねー♪】
【なるほど、愛のある意地悪なら平気だよー。こちらこそ今夜もこんなに長く付き合ってくれてありがとう♪】
【長いロールは相手に気を遣わせてないか心配なんだよねー】

【今夜もありがとう♪寒くなってきたから身体に気を付けてねー。それじゃあお先に、おやすみなさーい♪】

【スレをお返ししまーす】

>>198
【うん、了解だよ〜】
【はぁとは優しいなぁ♪そっちも身体に気をつけて！】
【おやすみなさい！スレを返しますね】

|　┏━━━┓　　　従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
|　┃借収安┃
|　┃三三婦┃
|　┃○○大┃
|　┃○○募┃
|　┃○圓集┃
|　┃圓以　 ┃
|　┃迄上　 ┃_
＼┃可　　　┃ ＼
　 ┗━━━┛　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣ |
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/kanasen47/imgs/3/7/37553c06.jpg

Ｃ

【◆TeD9yVUSxKw8様とのロールにお借りいたします】

>>202
【葵ちゃんとのロールにお借りしますね】

>>続き
はい、いつもはお掃除だけですから…　あん…　くすぐったいです…
（部屋の入り口で抱き付かれて、そのまま素直に頭を抱いて）
さ、それでは入りましょうか…　よろしくお願いいたしますね…♥
（部屋に入っていくと丁寧に挨拶して）
（これからのことを思いながらじっと見つめて）

【では、このような感じでお願いいたします】
【お部屋はベッドやお風呂も完備されている、という感じで】

>>202
【えーと、ロールを俺から書き出した方がいいですよね？】

Ｃ

>>204
そ、そうだよね、でも今日は…葵ちゃんと…///
あ…（頭を抱かれると余計真っ赤になり）

こ、こちらこそ、よろしくお願いします
（丁寧で柔らかな葵の態度につられ、たどたどしくも挨拶を返し）
ま、まず最初は、キス…しよ？
前からずっと、したいと思ってたの…葵ちゃんのぽってり唇に…

【了解です〜】
【あ、>>205は無視してくださいな】

>>207
そうですね、なんだか私も緊張いたしますね…
（冗談ぽくそういって）

はい…　始める前は、こうしてキスを…
ん…♥
（少し体を離して、おもむろに目をつむって）
（少しだけ唇を突き出してキスを待ち構える体制になって）

【あと、着ているのはチェリーヌの制服でよろしいでしょうか？】

>>208
あおい、ちゃん…///
（目を閉じられ、待ち構える、ねだられる体勢を作られると）
（それだけで心臓がバクバクもので）

いつも、この唇をチンカスで汚してきたけど…
きょうは、綺麗なままで…初めてのキス、しちゃうね…
…んっ///
（気後れしてしまうも、勇気を奮って）
（おそるおそる唇を突き出し、そっと唇に触れる）

【はい、それでいいですよ〜】
【ブルーエンジェルの格好も捨てがたいですが、チェリーヌの制服もいいですね！】

>>209
はい…♥
（名前を呼ばれて思わず返事を返す、その声は既に期待のせいか少しだけ艶やかで）
（そのまま唇どうしが、ちゅ♥と触れる）
んっ…　んぅっ…♥
（きゅ、と体を抱いて唇をより強く押し付けていって）
（そのまましばらくくっつきあっていて）

>>210
んっ、んく…
（ああ、これが葵ちゃんの唇…なんて柔らかいんだ）
（唇で感じると、また全然違う…気持ち良さがあって…）

ちゅるっ、れろれろ
（遠慮がちに舌を出し、葵の唇を舐め、舌先でとんとん、とつつく）
（まるでドアをノックして「入れて？」と言わんばかりに）

>>211
んっ…　あふ…♥
（舌先でつつかれて自然と口元も開いていって）
（入ってきた彼の舌を自分ので受け入れて、そのまま絡めていって）
ちゅ…　くちゅ…　はぁ、あ…　気持ちよく…　なってきそう、です…♥
（だらしなく開いた口から途切れ途切れに言葉が漏れ出て）

>>212
ちゅぱ…ぴちゃ、れろ…ふぅ…
（舌を受け入れくれた葵に興奮し）
（夢中で絡ませ続け、意図せずに唾液を送る形になる）

はぁ、ん…ほんと？気持ちいい…？あ…
（葵も昂ぶってくれていることが嬉しくなり）
（もっと良くしちゃいたいと、おっぱいを揉み始める）
（大きくも柔らかい乳房は、面白いように掌中でぐにぐにと形を変えて）

>>213
あん…　ん、あっ…　んぅ…♥
（キスだけで感じているのか顔を赤くしながら）
（入って来た唾液をしっかり飲んでいって）
ん、こくっ…
（ようやく唇が離れると唾液が二人の間でつーっと糸をひいていく）

はい、こうして優しくされるのが…　あ、あん…　胸、も…　ぎゅってしてください…
脱がせても、いいですから…♥
（揉まれただけでも敏感に反応して脚をふるふると震わせ）

>>214
ん…（唇同士の間で、銀色の糸を引かせながら）
こうしてるとさ、まるで恋人同士みたいだよね…なんて///
お、俺は葵ちゃん相手なら、全然構わないんだけどさ！？

脱がせるのは、もう少し後でさ…
せっかく、制服姿なんだし♪
（言われた通り、力強く胸を揉みしだいていく）
（高速で上下に動かしたり、掴んで引っ張ったり、
　乳房を回しこねながら、パーの形に開いた指を食い込ませたり）

>>215
ほんとうですね…　恋人どうしですと、このようなことも…♥
でも、私の恋人になる人はけっこう大変ではないかと思いますよ、ふふ…
（言われた言葉に嬉しそうに笑みを浮かべて）

この制服、お好みなのでしょうか…　私も、可愛くて気に入っております
（脱がせたくない、の意味を微妙に勘違いしたらしく）
は、あんっ、胸でこんなに気持ちよく…　や、きゅぅんってします…　あ、んんっ…♥
は、はぁ…　いい、ですぅ…　もっとして、ほしい、です…♥
（制服の上からでも分かるぐらい形を変える乳房）
（行きどころの無くなった手のひらで、彼の股間を探っていって）
（固くなってきてるのかしら？　と、指先で激しく擦りたてていって）

>>216
それは…どういう意味で大変なのかな〜
えっちな葵ちゃんに搾り取られちゃうから？
（少し意地悪そうな表情を作って、セクハラ疑問をぶつけてみる）

好みなのもあるけど、普通は制服姿の子とこんなことできないからね…
葵ちゃんならなおさら…そうでしょ？
もっと？そうなると、ここだなぁ
（乳首に狙いを定め、強く摘み、指の間でしこらせ、引っ張る）

うっ…あ、そこは…///
（股間を触られると、すでにもうテントが限界まで張っており）
（指先で擦り立てられるだけでぶるっと震わせ、少し腰砕けになる）
【葵ちゃんは、何時まで大丈夫そうですか？】

>>217
ふふ、そうかも知れませんね…♥
（少しだけ恥ずかしそうにそう言って）

大人の方とこういうことをしていらっしゃる方は…　あまり聞きませんね…
ここ…　あ、ああんっ！　そ、それいいっ…！
服の上からでも…　や、やん…
（乳首を摘ままれると体をビクッと波打たせて）
（さっきとは違う大きな反応をしてみせて）

あ、大きくなって…　熱い、です…♥
こうしたら、もっと…♥
（ズボンの上からでも分かる膨らみに少し驚きつつも）
（今度は手のひら全体で膨らみを擦ってみて）
（先端とおぼしき部分を指先でなぞったりして）
固いです…　こんなになって…　もう出してしまわれたほうがよろしいのでは…♥
（どっちが責めているのか分からないぐらい激しい愛撫が続いていって…）

【今日は…　22時くらいで終わろうと思っております】

>>218
まぁ、葵ちゃんお嬢様だからね、そっちの意味で大変だとも思うけどさ…

それだとあくまでコスプレ、悪く言えばニセモノだもんね
もうこんなに固くしちゃって…葵ちゃんはえっちなんだからなぁ♪
（ますます乳首を嬲ろうとするが、股間を大胆に責められると動きが鈍って）

あ、そんなにしちゃ…ダメっ///
服の中で、だ、出しちゃうよっ///
だ、出す、出すからぬがせてっ！
（ついに降参、とばかりに切羽詰まった声で伝える）
（実は今日も、葵相手のクセでチンカスを溜めたままなのだった）

【充分な時間はありますね。了解です】
【あと、ＮＧなプレイがあったら教えてください】
【せっかくの機会なので…したいことたくさんありますし】

>>219
しきたりは厳しいですし、なにかと忙しい部分もあるのですよ？

制服自体が好みという方の話もよく聞きます…
あ、だ、だって…　気持ちいいですから…　乳首ばかりされるのは…　あぅぅ…
（服の中で乳首を限界まで大きくしているのに気が付いて恥ずかしくて）

はぁ、あっ…　乳首だけでいってしまいそうでした…♥
それでは、今度は私から…　いたしますね♥
（限界いっぱいだと気が付いてあわてて手を離して）
（一度体を離して彼の前にしゃがみこんで）
それでは、脱がせて差し上げましょう…　今日も元気みたいですから…
（ゆっくりとズボンを、そして下着を脱がせにかかる）
（少し落ち着かせるつもりで、わざとゆっくり動いていって）

【はい、よろしくお願いいたしますね】
【重度のスカや、痛め付けられるものでなければ大抵は大丈夫です】
【何かご希望がありましたら、聞かせていただけますか？】

>>220
そうそう、それそれ
葵ちゃんのお父さんやお母さんを納得させるのは大変だろうな〜、ってさ

お、俺も…興奮してたから手だけであぶなく出しちゃうところだった///
うん、少し落ち着かなきゃね、ここで出したら勿体無いし…
（されるがままに、ズボンと下着を脱がされていく）
（すでに先走りが出すぎて、下着にははっきりわかるシミができ、
　脱がす際に糸を引いていた）

きょ、今日もおちんちん汚してきちゃったんだけど…まずかった？
（前と同じか、それ以上にチンカスがこびり付いた勃起を晒す）

【こちらこそ、宜しくお願いします】
【では、恥ずかしがる葵ちゃんにおしっこをさせてしまいたいですね】
【こちらもそれを眺めながら、直後に身体におしっこをかけてしまいたいです】
【制服に出すのはまずいでしょうから、裸になって風呂場でしちゃおうかなと】

>>221
誠実さがあれば、きっと大丈夫だと思いますよ？

はい、こんなに元気になっているとは思いませんでした…♥
一度出してしまわれたほうが、良いかと思います…♥

大丈夫ですよ、ちゃんと綺麗にしてしまえば…
今日もお掃除、いたしますね♥
（そう言って、さっそく勃起したチンポに顔を近付けると）
（大好きないつもの匂いに包まれて、思わずため息が出てしまう）
（それを、優しく手で包んで、ひとしきり撫で回すと、早速口に近付けて）
では、失礼いたします…　はむ…　じゅるぅぅ…♥
ん、じゅ、ちゅるぅぅ…　今日も、いっぱい溜まっています…　しっかりお掃除をいたします…♥
（口の中、奥深くまで飲み込んで、そのまま舌も絡めて）
（ゆっくりと戻していって先端に舌を絡め付かせるようにして）
じゅる…　これから…　これを入れていただきますから…　綺麗に…　ん、ちゅ、ちゅちゅ♥
（じゅぽっ♥　と、口から出して先端に何度もキスして）

【はい、それでは一度出して頂いたあとに、ということでよろしいでしょうか？】

>>222
なら、立候補しようかな…///

葵ちゃん相手だからねしょうがないよね///
また受け止めてくれる…？

いつも、ありがとうね（そっとベッドの端に座り、頭をナデナデする）
あ、ああ…お口が、舌が…丁寧に踊って…///
早漏でゴメン、たぶん長持ちできないよ…すぐ出ちゃう…
それでも、い、いい？
（口内で舌による巧みな掃除、亀頭にキスを浴びせられるともう我慢の限界寸前で）
（息を荒げながら、葵にそう告げる）

【そうですね。あ、制服のまま初体験を犯してしまう、というのがしたいんで】
【一度出した後でやっぱりする前にはお風呂で洗おう、と持っていこうかなと】
【そのついでに…という感じでどうでしょう】

>>223
はい、立派な男の方になっていただけるのを楽しみにしております

私で、こんなになっていただけるのですから、喜んで…♥
まだまだこれからですから、一度出して落ち着いていただけたら、と思います…♥
それでは、お口の中に…　いただけますか…？
（そう言ってまた口の中にじゅるぅ♥　と飲み込んで）
（喉の奥まで入れて行って細かく頭を動かしたりして）
（顔を見上げながら、出してくれる瞬間を待って）

【分かりました。じっと見ていただいて、恥ずかしい思い、してみたいです…♥】

>>224
葵ちゃんのためなら…手に入れられるのなら、なってみせるよ！

でも俺は、葵ちゃん以外の女の子には相手にされないんだよ？
そ、それでも…うああっ、も、もう駄目！
でる！でっ…でるぅ！
（がしっ、と葵の頭を両手で掴み、元々喉奥にあったチンポをさらに
　さらに最奥に突き入れてしまい）
（同時に、濃厚なスペルマを思い切り噴出してしまう）
（出し続けている間、頭を動かし亀頭を段々喉奥から離れさせ）
（舌の上や口内にもたっぷり撒いていく）

【おお、乗ってくれてありがとう、葵ちゃん】
【たっぷり出るとこ見てあげるからね。ふふふ】

>>225
そ、そうなの…　ですか？
（わりとこういうことに慣れているように見えたので少し意外というふうに反応して）

は、はい、ふむぅ…　だ、だして、ください…
あ、あふ、む、ふぁ…
（頭を掴まれて思うように声もだせないまま）
（その体勢で精液を存分に口の中に出されてしまい）
（喉の奥から唇まで、たっぷり白濁に染まっていく）

あ…　出てます…　とっても濃い…　ん、こくん…　はぁ…
（まだ頭を押さえられたままで精液を少しずつ飲んでいって）
（飲みきれなかった分が口許に少しだけこぼれてしまって）

【はい…　なんだか調教されてるようで、キュンキュンしそうです♥】

>>226
あ…くぅ、はぁ…はぁ…ふぅぅ…
（全て出し切り、葵が精液を飲み始めるのを見ると、ようやく頭の押さえを解いて）
（溜め息と深呼吸を繰り返し、切れた息を整える）
（その間にも口元から少し精液が零れる光景が見え、欲情をそそり）

いっぱい、出しちゃった…あいかわらず、すごく気持ちよかった///

葵ちゃん、もしかして俺がえっちなこと、慣れてると思ってた？
…これはそのね、そういう雑誌とか、ゲームとかからの知識なんだよ
そ、それを真似してるだけなのさ///
じゃなきゃ、童貞でいるわけがないでしょ？
（顔を真っ赤にしながら、エロ雑誌やエロゲーを相当使っていることを吐露して）

えと…やっぱりお風呂、入ろうか？
よく考えたら、不潔なまま入れたら葵ちゃんのおまんこに良くないだろうし、
それに、キスしながら…したいしね///
ごめんね？お掃除が無駄だったっていうわけじゃないんだ、その…
（実は葵に対してさらなる命令、プレイをしてみたくなったのもあり）
（ここでは言葉を濁しながらも、懸命に誘導しようとする）

【葵ちゃん、マゾっ気強かったりするのかな？ｗ】
【ついでに首輪もつけちゃいたいな…初体験の時にさ】
【実際にはまだ調教までは行かないんだけどね。気分的に盛り上がるかな、と】

>>227
はぁ、はぁ…　出されてしまいました…♥
（ようやく頭を離してもらって、口についた精液を指先で拭って口に運んでいって）
気持ちよくなっていただけたようです…♥
（嬉しそうに微笑んで）

そうでしたか…　でも、私も良くなっておりますので、大丈夫だと思いますよ？
（大丈夫、の根拠は無いにせよ、自分にだけこういうことをしてくれるということが嬉しいらしく）

お風呂…　ですか？
そうですね、体のほうも綺麗にしておいたほうがいいかも知れません…
（言われたことに素直にうなずいて、さっそくお風呂場に向かうことに）
（そういった設備もしっかり整ってるであろうことは何となく想像できていて）

【恥ずかしいところを見られる、というのが好きなのかと思います】
【痛い思いをするのは苦手ですので、マゾとはまた違うかも知れません…】
【首輪を付けられて…　どうされてしまうのでしょう♥】

>>228
葵ちゃんは本当にいい子だね…（頭を優しくなでなでして）
お嬢様なのに全然気取ったところがなくてさ、だから好き…

じゃぁ、風呂に行こうか？
そこのカゴの中に服は脱いでね…出たら制服、また着てもらうつもりだから♪
ただし下着はつけないで、だよ（耳元でそう囁き、自分の服を脱いでいく）

【うんうん、なるほど。羞恥プレイは俺も好きだよ〜】
【首輪をつけた後は、その時のお楽しみにしておこうね♪】

>>229
はい、ありがとうございます♥
そこは、遥さんと一緒にいるお陰かも知れませんね…
（撫でられると嬉しそうに目を細めて）

あ、こちらですね…　それでは
（制服を脱いで、まずは上下白の下着姿になって）
（そこから先はさすがに恥ずかしいのか、距離をおいて更に背中を向けて）
（ブラを外して、そしてゆっくりとショーツを脱いで、制服とは別のかごに入れて）

それでは、まいりましょうか…
（一人言のようにそう言って、中に入っていって）

【恥ずかしいところ…　他にもいろいろありますものね♥】
【どんなことをされてしまうのでしょう…　楽しみです♥】

>>230
なるほど、親友の遥ちゃんの影響かぁ
葵ちゃんを変えた女の子、一度逢ってみたいかな？

白なんだね…葵ちゃんらしいなぁ
（下着姿になった葵に、素直な感想を述べる）
（自分も服を脱ぎ終え、一糸纏わぬ姿になる）

うん、入ろう
…まずはシャワーを出さなきゃね（温度調節を行い、ちょうどいい熱さだと確認すると）
さ、大丈夫だよ？（まず自らに当て、葵を手招きして誘う）

【そそ、いろいろね】
【痛いことはしないから安心して楽しみにしてておくれ】

>>231
そうですか、それでしたら、またの機会に…

はい、他の色ですと、どうしても私には落ち着かなくて…

あ、大丈夫、ですか？　それでは…
（彼の方に近付いて、一緒にシャワーを浴びる格好になって）
（少しずつ体を寄せる…　つもりが、いきなり乳房を押し付ける格好になってしまい）
あ…　こうして裸で触れあうと、少し恥ずかしいかも…
お体、洗いましょうか？
（そう言ってボディーソープとかを目で探してみる）

【機会がありましたら、他のことも是非♥】

>>232
葵ちゃんの身体、肌も白くてすごく綺麗だね…
あ、おっぱいがあたってる///
（ふくよかで心地良い感触に、それだけで勃起が少し起きてしまう）
葵ちゃん、うがいしようね（シャワーを口に向けて出しながら）

そうだね、俺も恥ずかしいかな
今まで何度もえっちなこと、したはずなのにね///
うん、身体を洗うのもそうだけど、その前に…
お願いがあるの、聞いてくれない？

葵ちゃんがおしっこするところを見たいな…見せて？
（身体を抱き寄せ、逃げられないようにして、熱っぽく真剣にお願いする）

【うん、でもそうすると今日だけじゃ時間が足りないだろうなぁ】
【また別の機会に、時間があったら葵ちゃんを誘っても構わないかい？】
【もう童貞じゃなくなっちゃうけどさ】
【関係ないけど今いきなり地震が…怖いねぇ】

>>233
あ、ありがとうございます…　見てくださって、構いませんので…
（恥ずかしそうにきゅっと身を縮めるが、誉められたことは素直に喜んで）
はい…　んー…
（ちゃんとうがいもして、洗い場のほうに向かおうとする、が）
（抱き寄せられて、更にはお願いがあると言われて足を止める）

なんでしょう、私でできることでしたら…
（間近に迫った彼の顔を見ながら、言葉を待つ、それは…）

おし…　え、えええええええっ！？
（その言葉に、思わずすっとんきょうな声を出してしまい、辺りに声が響き渡る）
あ、あの、それは、その…　恥ずかしい、ですから…　えと…
（逃げ出したいぐらい恥ずかしいが、抱き締められてて逃げられない）
（数十秒後、ようやくこくっと頷いて）

あ、えと…　どういうふうにいたしましょう…
この床の上で、でしょうか…
それとも、湯船に腰かけて、でしょうか…
（恥ずかしさのあまり脚がプルプル震えて）
（それでも彼のためにしてあげようと、その方法を尋ねる）

【それでしたら、また時間が合いましたときに…】
【あら、大丈夫でしたか？】

>>234
さすがの葵ちゃんでも、それはしたことないんだね…？
でも、だからこそ見たいんだ…（さわさわと、膀胱のあたりを指で撫でて）

今、お湯を張ってないからさ
ちょうど和式便器でするときみたいに、浴槽をまたいで、して欲しいんだ
脚を滑らせないように気をつけてね…お願いだよ
（脚を震わせて恥ずかしがる様に興奮し、チンポが一気に勃起してしまう）

【いいの？やったぁ！】
【これから忙しくなるから、平日はなかなか会えないだろうけど…その時はよろしくね！】
【うん、すぐに収まったから大丈夫】

>>235
そ、そんなところ…　見たい方がいらっしゃるとは…
（驚きと恥ずかしさのせいで、声が震えて最後の方は聞き取れない）
（お腹のあたりを撫でられると膀胱がきゅっと動いて）

はい…　跨いで、ですと…　こんな感じでしょうか…？
（浴槽の縁に両足で乗って、そのままいつもしてるようにしゃがみこんで）
（幸い縁には十分な幅があって足を滑らせる心配もなさそうで）
（体勢を落ち着かせると、少しだけ脚を開いて）

そ、そんなこといきなり言われましても…
こんなところ見られるなんて…　初めて…
（脚を広げると、毛を剃っているらしい割れ目が脚の間から見えて）
あ、や、やだ…　出そう…　でも、ダメ…　恥ずかしい、です…
（うつむいたまま体を震わせてしまう）
（もう出そうになっているらしいが、どうしても最後の踏ん切りがつかないらしい）

【私も休日のほうが都合がいいと思いますので…　そのときはお願いいたします】
【少々遅くなりました】

>>236
俺、変態なんだろうね…///
そうそう、そんな感じでいいよ
遠慮しないで、俺にかけちゃうぐらいの勢いでもいいからね？
（浴槽の中にしゃがみこみ、葵の股間を見上げる格好になる）

ん…こうしたら、出るかい？
（指を伸ばし、尿道付近をつつき、爪で入り口を弱く引っ掻いて刺激する）

【大丈夫です。しかし、気が付けば8時半…】
【これはこのあと、すぐにえっちしないと時間きちゃいそうですねｗ】

>>237
は、はい…　あの…　顔が近い、です…　かかってしまいます…
（いつのまにか間近にある顔を見下ろしながらそう言ってみるが）
（そんなことを言っても恐らく離れてはくれまい、と思いながら）

あ、そこ、ダメ…　です…　や、出そうに…　あぅ…　もう、無理です、でま、すぅ…
あ、あはぁあああっ…！
（尿道を刺激されてついに限界が来てしまって）
（最初はほんの一滴、続けてものすごい量のほとばしりが溢れ出して）
（あっという間に独特の匂いで満たされていく）
（ぷしゅううぅぅ…♥　という音が大きく響き渡って）
だ、ダメです見ないでくださいませぇぇ…　や、やぁぁ…
（思わず顔を覆いたくなるが、その手は浴槽の縁を支えるために塞がっていて）
（目をぎゅっとつむったまま、放尿が終わるのをじっと待つしかなかった）
や、ああっ…　かかってしまいますぅ…　いやぁ…
（ようやく止まった放尿、しかし目を開けるのが少々恐い）

【そうですね…　凍結して、じっくり進めたいとも思いますが…　いかがでしょう？】

>>238
いいよ…かかっても、大丈夫だから
むしろそのほうが興奮、するかも…///

あ、あああ…
（想いを捧げている美少女、それも初めてを貰ってくれる相手の放尿）
（おまけに人生初めての経験とあって、罪悪感と恍惚感と興奮がない交ぜになり）
（顔や身体にかかってしまうのにも、口内に飛沫が入ってしまうのにも
　全く頓着せず、ただ口をあけて溜め息をつき、淫靡な光景に魅入っている）

ごくっ（口内に入り込んでいた尿を、ためらいもなく飲み干して）
…しっかり、見せてもらったよ、葵ちゃん…
もう、なんていったらいいのか、ただ、えっちだったよ…
今度は、俺がしてあげる…近くで同じように、見て？
（どこか夢見心地に感想を述べ、今度は自分がおしっこをかけると言う）
（穏やかな口調だが、どこか絶対にそうするんだ、という圧力を感じさせる）

【凍結してくださいますか？ええ、そのほうが俺も嬉しいです】
【無理にやってしまうのは勿体ないと思うので…】
【次回予定はどうしましょうかね？】

>>239
うう…　恥ずかしい、ですわ……
（ようやくそれだけを言うと、目を開ける）
（そこにはとても嬉しそうな彼の顔）
（驚きと恥ずかしさのない交ぜになった顔でじっと見つめて）
喜んでいただけた…　のでしょうか…？
こんなこと、エッチに決まっております…　全部…　見られてしまいましたから…
え、あ、の、飲んでしまわれたのですか…！？
や、恥ずかしいっ…！
（顔をぽーっと赤くして、荒く息をつきながら）
（これ以上の露出はない、というぐらいの恥ずかしさに体を震わせて）

はい…　今度は…　私が…
飲ませてはいただきましたが、実際に見ると…　どうなのでしょう…？
（今度は脚を浴槽の縁から下ろして、縁に座る形になって）
（今まさに放尿しようかという男のチンポをじっと見つめる）

【はい、じっくり恥ずかしい思いをさせていただきたいものです♥】
【日曜日でしたら、午後5時くらいから大丈夫かと…】

>>240
でも凄く興奮したよ…
葵ちゃんは、今興奮してるかい？

もっと近づいて欲しいな…俺が縁に座って脚を広げるから、さ
おちんちんの前で見てくれないかな？

【こちらこそ。じっくりと色んなプレイをしたいもんで♪】
【その時間で大丈夫です。上限は今日と同じ午後10時ですかね？】

>>241
そうなのですか…？　私も…体が熱いです…
こんな恥ずかしいことしてしまいましたのに…
（はぁはぁと息をつく、どう見ても興奮してるのは間違いない）
（今は恥ずかしさのほうでいっぱいだったが…）

はい…　こう、ですね…？
こんなに近付いてしまいました…　良く見えますね…
（浴槽の中で、すぐにしゃぶりつけそうなぐらい顔を寄せて）
（顔とチンポを交互にじっと見つめながら）
さっきはこうして…　見られていたのですね…
やはり、恥ずかしいのでしょうか？

【楽しみにしております♥】
【多分そのぐらいになるかと思います】

>>242
俺も身体が、頭がすごく熱い気がする…
恥ずかしいことこそ、いけないと思うことこそ興奮するんだろうね
…葵ちゃんのおちんちん掃除もそうじゃないかな…？

おしっこ飲ませちゃったことがあるとはいえ、恥ずかしい…///
今回は顔に、身体に…かけちゃうんだよね…？
葵ちゃんの知ってる人に、こんなことさせてるってバレたら、
俺、きっと殺されちゃうだろうなぁ
でも、止められない…止めたくないんだ、はぁはぁ…///

いくよ…ちゃんと見ててね…？
（ごしごしと手でチンポを扱くと、尿がこみ上げてきて）
んんっ！
（音をたて、放尿が開始される）
（それは葵を汚そうと、顔に、身体に、髪に、おでこに、迸っていく）

【こちらこそ楽しみにしています！】

>>243
そういうものかも…　知れませんね…
（赤くした顔で、ひとつ頷いて）

でも、私がしたいっていうことですから…　そういうことでしたら、私もただではすまないかと…
こういうところですから、見つかったりはしないと思いますけれどね
（話が微妙に重くなってきたのを振り払おうとして）
それに、そういうことでしたら本当にお婿さんになっていただければ…
（さりげなく、まんざらでも無いことを伺わせ）

はい…　あ…　来ました…　かかって…　ますぅ…♥
（おでこの辺りから、そして口許に）
（さらには乳房や脚の辺りにまで）
（余すところなく黄色い液体で汚されていって）
ん…　はぁ…　なんだか熱い…　です…　こんなことされてるのに…♥
（そうして、彼の放尿が止まると顔を見上げて）
（にっこりと微笑んでみせた）

はぁ…　汚されてしまいました…♥
お掃除して差し上げたいのですが、さすがにこれでは無理ですね…
（少し残念そうにそう言うと、立ち上がって）
それでは…　とりあえずシャワーにいたしましょうか？

【ちょうどきりのいいところで、今日は終われそうですね】

>>244
【そうですね。次回はこの続きからということで、お願いします】
【とても楽しかったです。こちらとしてもやりたいことをやらせて頂きましたし】
【本当にありがとうございました！】

>>245
【はい、それではまた日曜日に】
【やりたいこと…　まだ他にもあるのではございませんか？(くす】
【それでは、お休みなさいませ】

【お借りします】

まずは打ち合わせからだね。
最初の募集は、胸をぐちゃぐちゃになるまで舐めたり吸ったり、ということだったね。
基本はその流れになるのかな？

>>246
【またそんなことを言って〜、そりゃありますけどｗ】
【はい、では、おやすみなさい！】
【以上でスレをお返しします】

【あ…す、すみません、前の方々、きちんと終わっていらっしゃいましたでしょうか……っ】
【私、きちんと時刻を確認しないで誘導してしまいました…】

【申し訳ありません。使用中のところを確認不足で……】
【以後気を付けます】
【お二方ともお疲れ様でした】

>>249
【俺も書き込む前に時刻まで確認すべきだったよ】
【見苦しいところを申し訳ない】

【気を取り直して、打ち合わせに入ろうか】
【ルカの希望を聞かせてもらっていいかな？】

【スレをお借り致します】

>>246 , >>248
【終わり際とは言え、大変失礼致しました。申し訳ございません】
【今後は気をつけますので、どうぞご容赦下さいませ】

>>247
すみません兄さん、不手際を……ごめんなさい。

はい、打ち合わせを……あ、あの、それは、…〜〜。
その、忘れて下さっていい…ですから……。

希望…そうですね。
無邪気で可愛らしいアイス大好きな兄さんもいいですけど、せっかく意地悪な兄さんが来て下さったので…。
Mな私を、気の済むまで虐めて下さるというのも良いかと思いました。
具体的にって言われると困るんですけど、兄さんはどういうプレイがお好みですか？
私はNG自体は少なめなので、ある程度マニアックな要求でも大丈夫です。

>>252
お互い様だから気に病まずにね。
最初の募集はひとまず置いておいて、ということでいいのかな？
俺としては興味深い内容ではあったんだけどね。

無邪気で可愛らしいほうが俺としては一般的なのかな。
意地悪な俺だけど、ロール自体は愛のあるものにしたいと思ってるよ。
そのうえで少し意地悪を挟んでみたいというところだろうか。

例えばミクやリンたちが出払っている隙に、二人で情事に耽る流れはどうだろう？
もうすぐ弟妹が帰って来るかもしれない。
あるいは別の部屋にいる前提で、声を殺しながら行為に及んだりね。
顔を見られてしまうっていうのも楽しそうかな？

>>253
有難うございます。
……あの、その、……それも勿論、いいんですけど…。
い、言うのは、恥ずかしい…です……。…いえ、恥ずかしがっていても先に進みませんね。
兄さんだって、それを望んで来て下さった…んです、よね？

どうでしょう…そういった方も見かけますけれど、私としては兄さんのような兄さんもとても好きです。
その向きに異存はありません。
元々愛もなく、というのは想定していませんでしたし。

私たちの世界ですが、電子の中か…それともマスターは別にいるものと想定しますか？
生々しいのがお嫌いでしたら別ですが、私としてはきちんと肉体があるのも良いかと思います。
つまり兄さんの提案上で言うなら、ミク姉さんたちがマスターと出掛けている間に…というところでしょうか。
か、顔……それは、私が翌日から皆さんに会わせる顔がなくなってしまいそうです……。

>>254
その恥ずかしがってくれるのが俺としては面白いわけだよ。
なんて言ってると、また意地悪だと怒られてしまうかな？
もちろん、興味がなければ最初から声をかけてないだろうね。

ありがとう。では方向性は問題ないようだね。
具体的なところは、ルカの言う通りでお願い出来るかな？
俺が興味があるのは第三者に見られてしまうかもしれない、という緊張感というのかな。
それが演出するためには、マスターや弟妹と共同生活しているのが手っ取り早いしね。
その際は行為自体には勘づかれない流れにするから、安心して恥ずかしい顔を見られるといいよ？

二人でソファーでくつろいでいるところから始めようと思うけど、それでいいかな？

>>255
……意地悪です……。
ロール中ならともかく、打ち合わせの最中に意地悪して、愉しい…ですか…？
…で、ですよね。私の呼び方のせいだと言われてしまえば、…うう……。

わかりました。後は…何かあればロールの中で補足していく形にしましょう。
は…っ恥ずかしい顔なんて、見せられません…っ。
その、兄さんも皆さんに怒られてしまうかもしれませんし……もう。

はい、構いません。書き出し、お願いしてしまって大丈夫ですか？
それでは今日も宜しくお願いします。

>>256
はは、期待通りの反応をありがとう。
率直に言わせてもらうとすごく楽しいよ。もっともっといじめたくなるくらい。

雰囲気を楽しみたいだけで、不幸にさせるつもりはないよ？
もし万が一があったら、その時は俺の責任なわけだしね。

了解。では少し時間をもらうよ。

（――とある休日の昼下がりのこと）
（マスターはミク、リン、レンを遊びに連れて行かされ、MEIKOは友人と出掛けている）
（普段は賑やかな自宅に残ったのは、賑やかとは言い難い二人だった）
（束の間の静けさを楽しむべくソファーに掛けて好きな時間を過ごしていたが、それにいささか飽き覚え始めた頃）

ふう。読みたかった本もこれで全部かな。
他にやることもないし……、そうだ。
せっかくだから、みんながいない時にしか出来ないことをしようか。
ね、ルカ？
（ぱたんと本を閉じ、笑顔と共に何やら意味深長な誘い文句を口にする）

【こんな感じで大丈夫かな？】
【よろしくね。】

>>258
……いい天気。風はひんやりしているけれど…マスターたち、良かったですね。
（行楽日和と呼ぶのだろう。洗濯物を干しながら天高い秋の空を見上げて呟く）
（きっと楽しんでいるのだろう、マスターや姉弟たちを思って微笑むと、空になった洗濯籠を手に室内に戻った）

（任せられた家事を一通り終わらせると、先に寛いでいた兄の隣に腰を下ろし）
（ミクやリンがあれこれ言いながら眺めていたファッション雑誌を膝に広げていると――）
……え？
（熱心に雑誌を見ていたわけでもないが、持ち前のぼんやりさで兄の言葉に鈍い反応を示し）
（何拍か遅れて言葉の意味を察すると、その瞬間に頬を赤くしてしまう）
そ、そんな…こんなお昼間から、い、いけません兄さん。
（慌てたお陰で雑誌が膝から滑り落ちるが、拾う余裕もなく眉を下げて首を振る）
（ただ、それは拒絶というよりも羞恥の色を露わにした仕草で）

>>257
【……もうぐうの音も出ません】
【恥ずかしくて体を縮めたくなっちゃうんですから…っもう…、…もう】

【書き出し、有難うございました】
【本日は私は1時頃までになりますが、改めて宜しくお願いしますね】

>>259
ああ、だから今しか出来ないことをルカと二人でしようかなと思ってね。
何をそんなに慌てるのかな？
俺はまだ具体的に何をどうするか、何一つ説明してないんだけど。
（声をかけただけでこの慌てよう。笑いをこらえようとするが肩は勝手に動いてしまう）
（片や羞恥から顔を赤く、片や可笑しさから顔を赤くするのだった）

それじゃリクエストにお応えして、昼間にしてはいけない遊びでもしてみようか。
別に手間は取らせないから安心して？
ルカは今まで通り雑誌読んでいればいいよ。俺のことは気にせずにね。
（床に落ちた雑誌を拾い上げ、適当なページを開いて彼女の膝の上におく）
（それから肩や足が触れ合う距離に座り直し、妹の肩に腕を回して――）
（見るからに邪魔をする気満々で、続きを読むことを勧めた）


【縮んだ身体はちゃんと膨らましてあげるから怒らないで？】
【一時頃が目安だね。了解だよ】
【最初は前戯がてら、軽くイタズラする展開でよろしくね。】

>>260
だ、だって…兄さんの言う、そういう事って大抵……。
（確かに言葉だけをほうり投げられ反応して、結局何もなかったという事もある）
（からかわれているのだろうと、既に性格上仕方のない事だと諦めてもいたが）
（しかし、「大抵」は今思っている内容を実践される事が多かったからこそ、慌ててしまっている）

リクエスト、なんて……っ、え、あの――
（こういう性格だからこそ意地悪な兄に振り回されるのだと分かっていても、生来のものはどうしようもない）
（狼狽するうちに元の通り膝に雑誌が乗せられるが、内容が頭に入って来るはずもなかった）
（近付いた距離に戸惑いながらも、一応は雑誌の上に両手を置いてページを押さえ）
兄さん、退屈なら…トランプとか、チェスとか、色々…っいけなくない遊びも、ありますから…。
（こうなると急に、ノースリーブの腕や丈の短い上着、スリットの入ったスカートが落ち着かなくなってくる）
（服が違ったからと言って悪戯をやめてくれる気はしないが、羞恥が煽られるのはどうしようもなく）
（何とか兄の気を逸らそうと手近な遊戯道具の名称を挙げて）

>>261
そういうことなんて曖昧な言われ方をされてもよくわからないな。
俺の言うそういうことと言うのは、具体的にどんなことなのかな？
（ルカ自身が自主的に墓穴を掘ってくれるものだから、揚げ足を取ることに苦労はしない）

俺は最初に言ったはずだよね？
今二人きりだからこそ、この機会にしか出来ないことをやろうと。
トランプやチェスなんていつでも出来ることをする必要はないんじゃないかな。
（背中を通して肩に回っていた手の位置が少しずつ下へ降りて行く）
（服の防御のない二の腕をつつっとなぞる。軽く指で摘んだりする意地悪も）

それにそんなありふれた遊びより、ルカはずっと面白い玩具だから。
（手はするすると腋の下へと潜り込んでいく）
（くすぐりとも愛撫ともつかない、なんとも中途半端な指の運びにどんな反応を示すのか）
（興味深そうに横目に妹の横顔を見つめている。片時も目を離さずに）

>>262
どんなって……、――〜〜…っ！
（頭に思い浮かぶ事は数々あれど、それを言葉にして口に出せばどれほど卑猥な羅列になる事か）
（そもそも兄も言いたい事はわかっているだろうに、一々聞いて来る辺りが「意地悪」だ）
（律儀に付き合ってしまう、自分も自分なのだが）
言えません……っ！
（ぎゅっと目を閉じて降参。あれこれを思い出すうちに徐々に体が熱くなって来ている事を、まだ気付かずに）

――、でも……っいつ、帰って来るか……。
（数時間前に出掛けた彼らが戻る時間はまだ先だろうが、遅くとも暗くなる頃には帰って来るはず）
（兄の言う二人きりでする事が、彼らが戻った瞬間にやめられるものとは思えずに思わずリビングの扉に視線を向け）
やっ、……兄さん、…そんなとこ、つままないでください…！
（二の腕の――それが脂肪であっても皮膚であっても、摘まれて気にしない女性はいない）
（摘まれた方の腕をもう片手を持ち上げて庇うように抱き、頬はますます赤く染まって）
……私はカイト兄さんの遊び道具じゃありません。
（MEIKOと目の前の兄を除き、外見上は年上にも関わらず他の姉弟にいいようにされる事も少なくない）
（拗ねたように呟くものの、腋に入り込んだ指にびくりと全身を竦ませて）
っ……！ぁ…あ……兄さ、…っんん……！
…だめ…っ汚い、です、……っ触っちゃ……っ
（くすぐったいような、別の感覚があるような――何しろ反応してしまう事だけは事実で）
（くすぐったさに笑い出すようなそういったものではない、逃れるように身を捩らせるも、肩に腕が回されていてはそう離れられず）
（乱れた長い髪が捩られた首筋に落ちかかり、揃えていた脚が僅かに崩れて）

>>263
本当、いちいち真に受けてくれて可愛い。これだからルカいじめはやめられないよ。
そう言えばみんなが出掛けてもう結構な時間が経ってるね。
早く終わらせないと肝心なところで帰って来るかもしれない。
ああ、ルカのことだから、見られたい願望があったりするのかな？
（ひとつルカいじめが終われば、また新しいルカいじめが始まってしまう）
（こうなったが最後、気の済むまで慰みものにするのがこれまでの常だった）

遊び道具でないと言うのなら、それならルカは俺の何？
返答を聞いてみたいな。妹というありきたりな答え以外の。
（ルカの身体に汚いところなどない。とでも言いたいのだろうか）
（拒否する言葉に反比例して指は積極的に腋をくぐり、手の平で包んでしまった）
（それは同時に、指が乳房のサイドに触れているということでもある）

ルカにとって俺がどういう存在なのか、その口から教えてよ？
（初めはその大きさを実感するように、表面の輪郭をそろそろとなぞっている）
（その際最も敏感であろう山の頂を避けて通る。のちのお楽しみのつもりなのだろうか）
（女性のそれとは明らかに異なる節くれた指が繊細に這い擦っていく）
（流れて来た髪をそのままにしていては横顔を見ることが出来なくなる）
（手櫛を通して肩の後ろに流す。初々しい反応をもっと見せて欲しいと言う暗黙のおねだりだった）

【次で一時を越えてしまいそうだね】
【今日はここで凍結でいいかな？】
【五日は時間を取れそうにないから、次は週明けになりそうかな】

Ｃ

>>264
……兄さん、それ、少しも褒めてません。
（いじめやら玩具やら――随分な言われようだが、それが愛情表現と知っているから拒絶もできない）
（他の姉弟たちには知られない――知られてはいけない兄の顔）
（それを独占しているという悦びを確かに抱いているから）
肝心って、か、肝心もなにもありません……っ！
いやです、み、見られるなんて、絶対……そんなのマスターに露見でもしたら、
初期化かアンインストールされても文句は言えないんですから…っ！
（元々電子の存在である自分たちにはあまり意識がないが、人間にとっては近親相姦はタブーだ）
（見られる事そのものへの恐怖もあるが、兄との関係がなかった事になってしまう――それを最も恐れ）
（涙目で訴えるが、それすら玩具にされているひとつと気付かず）

――…え……
（何、と問われて困惑する。妹、という以外に呼び方があるのだろうか）
（人間上の関係性で言うのなら恋人に近いかもしれないが、家族という方がしっくり来る）
（何とも呼び表しがたい関係に回答すべき答えが浮かばずに困り果て、そうして考えている間に）
（思考の電子信号すら阻害する兄の指が、触れないでと懇願した場所を探り）
は…ぁ、あ…っ…、よ…汚れちゃい、ますから…っおねがい…
（現に触れられる事で上昇し始めた体温のせいで、包まれた腋がしっとりと薄く汗を帯びる）
（出して恥ずかしい場所ではないが、露わにして歩くべき場所でもない、触れられると恥ずかしい）
（その微妙な体の一部からじわじわと犯されていくようで、濡れた声が漏れ始め）

兄さん、は、にいさん、…で……ぁ、あぁう、やぁん…っ！
（他に答えようがない――本人としては）
（傍から見ればどれほど虐められても逆らえない、相性の良い主人と奴隷に見えるかもしれないが）
（背に流された髪から露わになった頬が、首筋が、朱赤に染まっている）
（乳房の周囲をゆるりとなぞる指は決して性急ではなく、優しいからこそたまらない愛撫になっていた）
（長い指が乳房の形に沿って這うと、その先端が切なく疼いて）
ぅ…あ……っ！――〜〜っ…ぁん…っ、ぁ…兄さん、…にいさ…っあぁ……！
（雑誌は再び膝から滑り落ちそうになっていて、もう見るどころか意識すら向いていないのが明らかだった）
（兄のおねだりがあろうがなかろうが、そんな反応しか示せないのだから）

【はい、此処でお願いします】
【遅くてすみません……ついつい長く。適当に削って下さいね…？】

【分かりました、何日が良いでしょうか？後で伝言で残して下さっても大丈夫です】

>>267
【気合の入った返事をもらえるとうれしいよ】
【ただ俺自身があまり長文に慣れていないのが申し訳ない】
【同じ量を返せないかもしれないけれど、大目に見てくれるとうれしい】

【月曜日の23時からでどうかな？】
【もし難しいようなら、伝言でという形になるけど】

>>268
【いえ、適度に削って頂いた方が良いかと思います】
【私の分には蛇足も多いと思います……広げた風呂敷が元に戻せなくなって。いけませんね】

【大丈夫です、同じくらいまでの時間にはなりますが】
【それではまた、7日の23時に。何かあれば伝言して下さいね】

【それでは今日も有難うございました。おやすみなさい、兄さん】

【スレをお返し致します、有難うございました】

>>269
【ありがとう】
【魅力的な蛇足は蛇足とは言わないと思うよ？】
【ルカが風呂敷を広げるなら、俺がそれをしまえばいいだけだしね】

【日時は了解。何かあったまた伝言でね】
【おやすみ、ルカ。今日も楽しかったよ】

【スレをお返しします。】

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年　夏
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　,,-┴―┴- 、　　　 ∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 在　反 | '、／＼ /　/ 　　　　
　 　 　/ `./| | 日　日　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　　　| 　 ┬ 　　 |それでも懲りない日本人、どじょう支持率46％ｗ早く目を醒まそう！

【こんばんはー、スレをお借りしまーす。】

>>272
【スレをお借りします！】
【はぁと〜（きゅっと抱き締めて）】
【それじゃレスを返すので、ちょい待ってね】

>>273
【うわぁっ！いきなり抱きしめたらビックリするよー！？】
【うん、ゆっくりでいいからね…じゃあ今夜もよろしくー♪】

>>196
あ、分かっちゃう、やっぱり？
はぁとの反応がすごく初々しいし、可愛いから…意地悪したくなっちゃうんだよなぁ

そうだね、あの二人がねー…
でもまぁはぁとがいれば、大丈夫だよ！

それじゃ、お湯張りにしておいてと（スイッチを押して）
フタを被せて、これでよし

じゃ、身体洗おうね〜
（再度ボディソープをスポンジにつけて、洗ってゆく）
（まずは肩や背中、腕から洗っていって）
【今日もよろしくね！はぁと！】

>>275
可愛いから意地悪しちゃうってなんかおかしい気もするけど、それも愛だよねー？

今はそれ考えるのやめよっか？せっかくの楽しい時間だし…

うん、からだ洗い終わる頃にはたまってるかなー？ん…名無しさん洗うのホントに上手だよねー…
また頼んじゃおっかなー？
(ソープをつけたスポンジでまたごしごし洗われていき、その絶妙な感触に心地よさを感じて)
(背中、腕、肩が泡まみれになっていく)

【うん、今夜もよろしくねー♪】

>>276
うん、そういう形の愛もあるのさ♪

だね！ふふ、なんで洗うの上手だと思う？
もちろんＯＫさ、はぁとならいくらでも洗ってあげるよ〜
さて、それじゃあ次は、ここかな…？
（発育途中で、敏感な乳房に狙いをつけ）
（綺麗になるように、しかしちょっぴりいやらしく）
（乳首をさりげなくスポンジと擦らせながら洗っていく）

【今日はお尻…だね、ふふふ♪】

Ｃ

>>277
でも、私はやっぱり気持ちを伝えて欲しいなぁ…

うーん何でだろ、名無しさんはそういうお店の人だった…とかかな？
じゃあ、また今度お願いするねー♪
そ、そこは…ひゃぁっ！あ、あんまりいたずらしちゃ…ふあぁっ！
(次はどこを洗おうかと聞き、油断をしているとまだ発育途中の胸に刺激が来て)
(スポンジが乳首に擦れると、感じてしまうのか声を漏らして乳首がピンと起ってしまう)

【お尻そんなに楽しみにしてたんだー、初めてだからいきなりおっきいのは無理だよぉー】

>>279
そっか…はぁと、好きだよ？（不意に顔を見つめて言う）

ま、あんま大した意味はないから、深く考えないでねｗ
また今度も…ね？

本当に感度良好なんだね〜（わしゃわしゃと洗いながら）
将来、きっとおっきくていい形の胸になるよ？はぁとはさ
今のままでも、充分好きなおっぱいなんだけどね…///

どんどんいこうか♪（そのまま下に手が伸びていき、男性器を洗い出す）
（まずは先っぽ、亀頭をスポンジでくりくりと…）

【そこは順を追ってちゃんと慣らしていくのさ】
【まず、綺麗に洗っちゃおうかな…ふっふ】

>>279
あ…、うん。私も好きだよー
(不意に顔を見つめられ、ちょっとドキッとしながらも名無しさんに答える)

そうなんだ、じゃああんまり聞かないでおこっと…
うん、約束だよ？ぜーったい！

んぅ…こらぁ、あんまりからかっちゃやだよぉー
(顔を赤くしつつ半分だ怒ってみせて)

うーん、まおりんみたいになるのはちょっと無理かもだけど…そうなるといいなぁ。

うん次いこう次…あぁっ、ひゃっ…ふぁっ！
(次は男性器を洗うといい身を任せていたがスポンジが先端に擦れ、感じてしまっていて)
(洗っているうちにまたまた大きくなっていってしまう)

【うん。それでお願いするね、それから名無しさんも綺麗にしなきゃだねー】

>>281
はぁとは本当、愛おしいなぁ…
不意打ちしちゃうね？んちゅっ…（唇を重ね、吸い出してしまう）

（大きくなったのを確認すると、竿や玉袋をスポンジで洗ってあげる）
（時折、スポンジではなく手でこちょこちょとくすぐる悪戯を混ぜながら）
（やがて膣口に行き着くと、スポンジを滑らせ始める）

【了解。俺も綺麗にするの？…身体のことだよね】
【まさか、俺のお尻の穴綺麗にしたいとかはないよね？ｗ】

>>282
んぅっ！ふむ…ちゅ…
(不意のキスに少しビックリしてしまうがそのまま受け入れて、目をトロンとさせてしまい名無しさんの舌に吸い付き)

んっ、はぅっ…ふむぅ…
(先程2回果てたにも関わらず、完全に勃起した様子でスポンジが擦れると男性器がピクッと跳ねて)
(ときおり擽る手にまた陰嚢が縮こまってしまいきゅっと上がっていって)
(その下の秘部をスポンジで擦ると、石鹸とは関係ない透明な液が滴り初めて)


【イヤがることはしないって言ったからそんなことしないよ？名無しさんのお尻には手を出さないから安心してねー♪】

>>283
ん、んく…ぺちゃ、じゅるじゅる…ぷはぁ
（たっぷりと舌を絡ませ吸わせ合い、ようやく口を離して）

はぁと、また興奮しちゃったんだね…？
おちんちんは勃起してるし、ここも濡れてるみたいだし♪
（泡まみれになった秘部から、目ざとく石鹸以外の液を見つけて）
（粘るそれを、指ですくってはぁとの目の前に見せる）

でも、今はここまで…
今度は俺を、綺麗に洗って？
（そういうと、はぁとの身体から手をひっこめて焦らしてしまう）
（痴態を目の前にして、すでに勃起は完全に回復しており）
（それを見せ付けながら洗ってくれるのを待つ）

【ありがとう、はぁと大好き♪（ちゅっ）】
【あと、はぁとはもう3回イッちゃってるんだよ〜】
【男性器の擦り合わせで1回、俺に舐められて1回、膣に出されて1回、ね？】

>>284
はむっ、ちゅ…んぁっ…はぁ…
(再び濃厚なキスをして離すと息を少し荒くしていて)

んうぅ…あんな洗い方されたら、こうなっちゃうよぉ…
分かった我慢するねー
(自分の目の前に晒された秘部の愛液を見て苦し紛れに言い訳をして、両性器を洗う手が離れると少し残念そうにし)

でも、そういう名無しさんもまたおっきくしてるからおあいこだよ？
それじゃあ背中から洗うねー♪
(よく見たら向こうも再び男性器を勃起させていて、それをちょっとだけからかうように言い)
(名無しさんの背中に回り込んでスポンジをとり背中をこしゅこしゅと洗っていく)

【あー、もう分かってるから言わなくてもいいってばー…あんまりしつこいとすっからかんになるまで絞り出すよっ！】

>>285
う、これは…だってはぁとがすっごい可愛いからさぁ…
（勃起をからかわれると、少し顔を赤らめてそう言い訳して）

ん、心地良い
はぁとも充分上手じゃない、誰か洗ってあげたことあるのかな？
あ、あのさ、よかったら背中に、むにゅ…ってしてくれないかな？
（胸を背中にくっつけながら洗って欲しいと、注文をつけ）

【おっと、気を悪くしちゃったかな。ごめんね】

>>286
でもこれじゃあ人のこと言えないよねー？
でも、それはそうなっちゃうんだもんね、仕方ないよね♪
(クスッと笑い、ちょっとだけ仕返しをして)


昔、冴姫ちゃんの背中を流したことあるかな…？確かとても気持ち良さそうにしてたなぁ…
背中むにゅ？こ、こうかな…？
(背中を洗い終わり次は肩と腕をスポンジで擦り、言われた通りに背中に胸をくっつけながら洗い)
(大きさこそあまりないが、背中に胸のマシュマロの柔らかさを感じさせて首回りを丹念に洗い)

【あっ、怒ってないから気にしちゃダメだよー？ちょっとだけ強く言っただけだからねー】

>>287
ほんとだよね、もう3回も出しちゃってるのにさ
…うん、こうなっちゃうんだもん、仕方ないさ（同じくクスクスと笑い）

んっ///
はぁとの胸の感触が背中に来てる…すごく柔らかいよ
男としてさ、可愛い、好きな子にこんな風に洗われるの、夢だったんだ
はぁとは俺の夢をひとつ、叶えてくれたんだね…
（感慨に浸りながら興奮し、言われたとおりに丹念に洗うはぁとがますます好きになって）

【良かったぁ。こんなに可愛いはぁとに、嫌われたくないからね…】
【ところで今日は何時まで大丈夫そうだい？】

>>288
でも、身体の方は大丈夫かちょっと心配になっちゃうかなぁ…
(クスクス笑う名無しさんの先っぽを指でつつき、ちょっとだけ心配して)

どう、気分はいいかなー？
あんまりおっきくなくてゴメンねー。
そうだったんだ、じゃあ私は名無しさんね夢を叶えちゃったんだねー
じゃあこのまま、おちんちん洗っちゃうよー♪
(知らないうちに名無しさんの夢を叶えてしまったと告げられて、いいことをしたかな…とちょっと嬉しそうになり)
(その勢いでお腹や脚を洗っていき、最後に自分のよりも大きい名無しさんの男性器をたっぷり泡立てたスポンジで洗っていく)

【ちょっと言い方がきつすぎたね…ゴメンね。】
【今夜は眠くなるまで付き合えるよー♪】

>>289
だいじょぶ！はぁとのためなら…うっ///
（先端を突かれると、ちょっとピクッとして）

気分は最高さ！
とんでもない、してくれるだけでも嬉しいのに、いい感触だよっ
ああ、体中が綺麗になってくのが分かるよ…
んっ、う、おふぅ…
（男性器を洗われると、お腹や脚のときとは明らかに反応が違って）
（感じてしまっている息が口から漏れ出す）

【いや、謝らなくていいよ〜】
【はぁとが誠実な人だってのはちゃんと分かってるからね】
【ほんと？嬉しいなぁ】

>>290
んっ…やっぱり敏感だー♪
(名無しさんの反応にクスッと笑いながら)

よかったぁー、実はちょっと心配だったんだけどねーじゃあ…少しだけねー？
(押し付けていた胸を軽く動かして背中の中で踊らせてみて)

ここも綺麗にしとかないとねー、気持ちちいいちんだ…でも、私もお預けされたから出しちゃうダメだよー。
次は、お風呂で温まろっか？
(先端やカリ首は指で丹念に洗いスポンジで裏筋を擦って、先端が終わると今度は幹を擦りながら陰嚢を指で擦りたまに手で揉みほぐす)
(イっちゃいそうになると手を離してお湯をかけて泡を流し、その頃にはお風呂がたまっていた)


【うん、ありがとう。優しいところ好きだよー♪】
【まだまだ大丈夫だよー、今夜も長いかもねー♪】

>>291
お、男なら誰でもここは敏感なのっ！///
（照れてしまうが、こういうイチャイチャは決して嫌いではなく、むしろ理想で）
（心に充実感が拡がる）

あっ、背中で胸を…くうっ…
はぁと、大好きだよっ
（むにむにと柔らかい感触が背中で踊るのがとても心地良く、いやらしくて）

こ、こらっそんないやらしい洗い方っ…
し、仕返しなんてずるいぞっ♪
く、ふぅふぅふぅ…
（洗うというよりはもはや手淫の行為に、危うくイキそうになるが）
（寸前のところでお湯で泡を流され、踏みとどまる）

そうだね…お互いこれ以上したら出しちゃうもんね…
うん、ちょうどお湯張りも終ったことだし、入ろう！
俺が先に入るから、はぁとはその上にきて…ね？
（蓋を開け、湯が張った浴槽の中に、あお向けで身体を伸ばして沈めていく）

【俺のほうこそ、こんなに長く付き合ってもらえてとても嬉しいよ】
【しかもしたいことをさせて貰えるからいい♪】
【お互い眠れない夜になっちゃうかな〜？ｗ】

>>292
結構効いてたみたいだね、ちょっと可愛かったよー♪
だって、こういう気持ちいいことはお互いで共有したいよね…
(絶頂寸前で愛撫を止めて、その反応がほほえましく軽く笑って)
(名無しさんを洗い流すと自分の胸に付いた泡も同じように洗って)

温まっとかないと風邪引いちゃうもんね、二人で一緒に温まろうー！
じゃあそうするね…？
(浴槽の蓋を開けて名無しさんが入るのを確認して、言われた通りに向こうが入った後に自分も入り)
(仰向けになった名無しさんの上に体を預けてそっとくっついてみる)

【そういう約束だし、私も楽しいよー♪私以外だとこうはいかないのかなー？】
【でもこのまま朝までってなったら身体もつか心配だなぁ…】

>>293
はぁとは軽いね…心地良い重みだよ
ふぅ…シャワーとはまた違って、気持ちいいね
やっぱりお湯にはゆったり浸からなきゃ…
（腕を回してはぁとを抱き締めながら入浴を味わい）

（はぁとの顔を微笑みながら見つめると、愛おしい気持ちがたまらなくなり）
ん…
（そっと自然に、口づけをしてしまう）
（舌は差し入れないで、長い時間ただ唇を重ね合わせ続ける）
（そうすることで、お互いの気持ちが伝わるような気がして）

【どっちかが眠くなっちゃったりとかでなかなかね〜】
【途中で来れなくなったり、連絡が来なくなったりしちゃうこともあるし】
【うん、そこは適当に終ろうね。はぁとの健康を害したくないからさ】
【お尻したら今回のロールは終わりかな、って思ってるんだ】
【それまで付き合ってもらえるかな…？】

>>294
お風呂はやっぱり身体流すだけじゃ疲れ取れないもんねー。
ゆったり入るのは気持ちいいよね♪
ん…ちゅっ…
(抱き締められて一緒に入浴を楽しみ、心地良さそうにしていて)
(満面の笑みを向けているとそっと名無しさんが口を差し出していて、それを受け入れて軽い口づけを交わし)

(今度は舌を入れない唇だけの長いキスをし、こうすることでお互いの意思を交換しているのかな…と考えてしまい)

【ちょっと寂しいけど、その方がいいよね…お互いのこと考えたら。】
【でも、もう会えなくなる訳じゃないからまた見かけたときは遠慮なく声かけてね、約束だよ…】
【…と、盛り上がってるんだから湿っぽいのはダメだよね、それじゃあもう少しお願いするよー♪】

>>295
（やがて、そうっと唇を離して）
うーん…ごめんね？
あれだけえっちなことしたんだけど
やっぱり、まだ欲しいな…はぁとのこと
（ぐにぐにと、お湯の中で乳房を揉みしだきながら）

それでさ、実はしたいことがあるんだけど…
はぁとのお尻でさ、させてくれないかな？///
（もし断られたらどうしようと思いつつも、欲望には勝てず）
（アナルを犯したい、と吐露する）

【そんなに気に入って貰えたんだね。とても嬉しいよ】
【うん、見かけたら遠慮なく声かけるからね！】
【はいはーい♪】

>>296
まだしたいんだ、私は大丈夫だけど…
あっ…はぁ…
(胸をぐにぐにと揉まれ、また甘い声を漏らしてしまって)

したいこと…えっ、お尻！？そっちは汚いよ！第一入れるとこじゃないでしょー？
でも、どうしても…って言うならいいよ？
(名無しさんの要求をきくとビックリしてしまい最初は首をブンブンと横に振って)
(その後しばらく考え込んで、静かに口を開き承諾をする)

【うん、だって楽しいし♪いよいよ掘られちゃうんだ…ちょっとドキドキするなぁ…】
【あ、でも時間がある時でいいよ？無理はダメだよー】

>>297
こんなに一晩でしちゃうなんて、自分でも信じられないんだけど…
よっぽど身体の相性がいいのかな、あとは愛があるから…かなぁ

うん、どうしてもしたいの
大丈夫、はぁとのお尻だし…それにちゃんと、綺麗にするからさ
それじゃまずは、ちょっと上がってね
で、壁に手をついて、お尻を突き出して欲しいんだ

【大丈夫、優しくするから♪】
【うん。無理はしないから安心してね】

>>298
愛があるのは間違いないと思うよ、身体の相性もいいのかもしれないけどねー

うん、それならいいよ。でもこっちも初めてだから優しくね…
一旦上がるねー、で…こうでいいの？
(言われた通りに壁に手をついて、お尻を名無しさんの方に突きだし…お尻の穴と秘部と陰嚢がすべて丸見えで)
(これからどうなっちゃうんだろうと考えつつ、再び股間を硬くしていて)

【それじゃあどうぞー♪気持ちいいかはわからないけど頑張ってみるねー】

>>299
はぁとのだからそんなに汚れてないと思うけど、
まずは慣らしも兼ねて、綺麗にしなくちゃね？

さてと…（たっぷりと手にボディソープをつけて）
それじゃ、いくよ？
力を抜いてね…（ぴとっ、と人差し指を尻穴の入り口にあてがうと）
（ゆっくりと挿入し、すっぽりと指を飲み込ませてしまう）

>>300
うん…毎日洗ってるけど、やっぱり普通はそんなことしないからねー

うん…んあっ！あぁぁ…、ひぐっ…
(入り口に人差し指があてがわれて、言われた通りに力を抜き)
(たっぷりと塗ったボディソープのお陰か、すんなりと指は飲み込まれていくが慣れていないため少し苦しそうな様子を見せて指を締め付けてしまう)

>>301
ちゃんと洗ってるんだね、いい心がけだよ
じゃぁ今度からは、もっとよく洗ってね？
俺と会ったら、すぐにでもおしりエッチできるようにさ…♪

ん…痛い？苦しい？辛い？
我慢できなかったらすぐに言って、無理強いはしたくないからね
慣れるまでの辛抱だからね…
（そのまま指をにゅぽにゅぽと音を立てて前後させ、腸の入り口を洗い出す）
（ボディソープが腸内で泡立ち、指から離れると）
（一旦指を抜き、ニオイを嗅いでしまう）

ん…ちょこっとだけ、ニオイするね♪
（と、はぁとをからかい、羞恥を与えると）
（ボディソープのついた別の指を入れ、また腸内を洗う）
（それを親指を除く指で、4回繰り返して行って）

【綺麗にしたら、お尻の穴をなめちゃってもいい？】

>>302
だって身体は洗わないと汚いよー？きれいにするのは普通だよー
え…じゃあこれからお尻も綺麗にしなくちゃいけないね…あははは…

はぁっ、あぁっ…んあぁ！あうぅっ…
大丈夫、そのまま続けていいから…
(最初ほど苦痛は感じなくなるが指が中で動き、変な感覚に襲われてしまい)
(お尻はソープも相まってか卑猥な音を立ててしまって)

こ…こらぁー、匂い嗅いじゃダっ…メえぇっ！
あっ…あぁっ♪ふぁっ…んひぁっ…
(臭うと言う言葉を聞いて後ろを振り返り少し怖い顔で名無しさんを見て怒り、それと同時にまたお尻に別の指が入って)
(次第に声が苦痛のものから快感の嬌声を上げてしまって、いつの間にか性感帯にされていき…)

【う…うん、いいけど漏らしちゃうのとかはなしにしてねー？】

>>303
そんなに怒らないでよ、はぁとは恥ずかしがってくれればいいの、可愛いんだから♪
ん、もしかして気持ちよくなってきちゃった…？
（たっぷりとお尻を洗うと、今度はボディソープを掻き出すために）
（お湯に濡れた指を挿入して腸内でかき混ぜ、泡を落としていく）
（そのついでに、腸壁を爪で引っ掻いたり、指を折り曲げてつついたり）
（くるくる指を回したりして、さらに快感を与えようとする）

段々、拡がってきたかな…？ふふふ
（そんなことを繰り返していると、いつの間にか指が2本同時に入ってしまう）
（1本のときよりも、さらにいやらしく激しく中をかき回し…）

【あ、それは大丈夫。俺、スカには興味ないからね】

>>304
な、何かおかしいよぉ…苦しいはずなのに感じちゃってはぁっ…
はぁっ、んうぅ♪
(先程は苦しかったはずなのに、次第に気持ちいいようななにか変な感覚に陥り)
(今度は泡を落とすために入れたお湯で濡らした指がすんなり入っていき、中でかき回されたり指を曲げて刺激されてしまい気持ちよさに明らかに変わった様子を見せ)

くはあぁ…へゃぁっ…ひぐっ！あぁっ…！
(次第に広がったと思って今度は指が2本に増えて、さらに複雑な動きに責め立てられて)
(1本の時よりも更に強い刺激に足をがくがくさせてしまって)
あぁっ、ダメっ…ん、んあぁぁ！！
(ついに耐えきれなくなったかお尻の刺激だけで達しびゅっと射精してしまう)

【そうなんだ…私もそっちはちょっと、ね…】

>>305
すごいね…中々受け付けない人もいるんだけど、はぁとはもう慣れちゃったみたいだ
えっちな素質はやっぱり凄そうだなぁ♪

あ、おっと…
（脚をがくがくさせ、射精してしまったのを見るとお腹に手を回し）
（崩れ落ちないように腕で支える）
（そして一旦お尻から指を引き抜くと、はぁとの精子が出来るまで）
（男性器を優しく、そっとしごきつづけてあげる）
もうイッちゃったんだ、よっぽど気持ち良かったのかな
もう少し慣らしたら挿入しちゃうからね…
さ、立てるようになったら、またお尻を向けて？

【うん、俺もそうなの。趣味が合うね】
【やっぱり、はぁととは相性がいいんだね♪】

>>306
んあぁ…はぁっ、そんなじゃ…くぅっ
(必死に否定をしようとするが、身体はそうではないのか説得力はなくて)

はぁっ…あんまり凄いから出しちゃったよ…♪ふぁっ…
(達した後名無しさんが支えていたため崩れ落ちずにすみ、軽く扱いていると再び男性器はムクムクと大きくなり)
(手の中で再び硬さを取り戻して元に戻って)


ゴメン、何かすっごく気持ちよくなっちゃって…大丈夫だよー♪
(心配をかけたようでその事を謝って、再び壁に手をつきお尻を突き出すポーズをして)


【そうだね、相性って大事かもしれないねー…】
【じゃあ、好きなときに入れてねー♪体勢はまかせるよー】

>>307
いいんだよ、はぁとを気持ちよくすれば、俺も興奮するんだからさ
ただ、身体がちょっと心配だけど…大丈夫だよね

じゃ、仕上げだ…
（はぁとの肛門に、口を近づけていき）
（まずは入り口を舌でペロペロ舐め、穴を舌先でつつく）
（そして、そのまま舌を腸内に突っ込み、舐め回し始める）
（舌が腸壁を這い回り、時にゆっくり、時に速く動いて）

【うん。ロールの腕とか、気遣いとか、時間も大事だけどさ】
【最終的には相性が合うかだと思うんだ】
【おっけ、次で入れちゃうからね？】

>>308
大丈夫、変な気遣いは無用だよー！

ひゃっ、何これぇ…あぁっ…んぁっ！
(未知の刺激にすっかり翻弄されたのか、お尻に舌が這うと変な感覚にまた襲われてしまい)
(舌先で穴をつつくとまた男性器はカチカチになってしまい、お尻をきゅっと締めて)

あぁっ、お尻壊れるぅ…そんなとこ舐めちゃダメだよぉ…♪
ひゃあぁ！
(今度は舌が腸内に侵入して来てそこでお尻がこじ開けられてしまい、遠慮なく舐め回したり舌を入れたりされてしまって)
(その刺激が前立腺の辺りにも伝わり快感が跳ね上がる)

【一番大事なのはそこだよね、合わない相手と無理しても楽しくないもんね…】
【はーい、それじゃあたくさん味わってねー♪】

>>309
ぺろぺろっ、ちゅるるるっ…っぽんっ
（舐め回しながら腸液を吸い上げてしまい、音を立てて舌を引き抜く）
くふっ、はぁとったらダメって言いながら、もうこんなにして…
俺も我慢できなくなっちゃった…しようね？
（念のために、チンポにローション代わりとしてボディソープをタップリつける）

（腰を両手で捕まえると、尻穴に亀頭をあてがう）
（すでに興奮してカウパーが出っ放しになっており、ぬるっとした感触が伝わる）
いくよはぁと、んっふぅ…っ
（ゆっくりと慣らした腸内を奥へ進んでいくチンポは、やがて全部入ってしまう）

【いろんな趣味の人がいるからね。どうしても合わないのは出ちゃうし】
【だから、はぁとはいい♪たくさん味あわせてもらうよー】

Ｃ

>>310
あっ、ふあぁっ！
(お尻を舐められただったが、舌を引き抜かれて再び達しそうになっていて)
(すっかり解れきったお尻はぱっくりと開いていて)

うん、たぶんもう大丈夫…んあぁっ！入ってきたぁ…♪
お尻壊れちゃうっ…あぁっ！
(すっかり開ききったお尻に名無しさんのモノが飲み込まれていき、指とは違うその刺激にた足を震えさせて)
(やがて全部入った名無しさんの男性器をぎゅっときつく締め上げて、お尻を犯される)

【ありがとう♪じゃあクライマックスだからいっぱい味わってねー！】

>>312
んっ、さすがにまだキツいね///
締め付けもスゴい、おまんことはまた全然違う気持ち良さがあって…

動くよ…（少し待った後、気遣いながら腰をそっと前後し出す）
ねぇ、今の気持ちはどう？
ほんとなら挿れない、挿れちゃいけないところに、おちんちん挿れちゃってるんだよ
すごくえっちで…イケナイことをしてるんだよ♪
（耳元で囁いて、羞恥を煽りながら答えを待って）
（その間にも、突き込みは少しづつスピードアップしていく）

【うん、最後までお付き合いよろしくね？】

>>313
それは、初めて入ったんだからきついよー
いいよー…はぁ…すっごい、名無しさんのが入ってきてるぅ、あぁっ！
(初めての挿入で少し過剰なくらい名無しさんの男性器を締め付けてしまい…)

んぁっ、ホントはこんなとこでしちゃダメなのに、ん名無しさんが動くからだよぉ…
あっ♪ふあぁ…お腹にずんずん来てるっ…あぁっ！
(耳元の羞恥心を煽る言葉に責め立てる様子に弱々しく否定して、お尻の中で動くと喘ぎ声を漏らして)
(性感帯に開発されたお尻をひたすら犯されて、名無しさんをぎゅうっと締め上げて)

【じゃあ名無しさんの好きなときにイってね♪】

>>314
でもはぁとだって、もう気持ちいいんでしょ？
その証拠にこんなにおちんちんビンビンにして
（突きながら、突然はぁとの男性器をきゅっ！と握り）
お尻からもいやらしい音がしてるよ
（腸液の溢れる尻穴からは空気も入ったせいか、ぐっちゅぐっちゅと
　液体を攪拌する大きな音がして）

はぁはぁ、し、締め付けがホント凄いし、いろんなとこにひっかかって気持ちイイ…
（すでに息は相当荒くなり、射精が近づいてしまっている）
また、いっしょにシゴいて…一緒にイこ？
（そう言うと、掴んでいたはぁとの男性器を扱き始め）
（壁についているはぁとの手を片方はがし、男性器にあてがわせる）
（支える力が弱くなった分は、胸を手で掴んで持ち上げる分で補い）
（ついでにおっぱいを、形が変わるほど揉みこねる）

【そんなこと言われたらドキッとしちゃうじゃないか〜】
【はぁとは本当に、男心をくすぐってくれるなぁ】

>>315
ふあぁぁ！だって、きもちいものは気持ちいいんだもん…
(男性器を突如握る名無しさんの手で虚ろな状態から戻されてしまい)
(その状態で激しくお尻からは卑猥な音が漏れて浴室内に響き渡っていく)

お、お尻なのに…おまんこじゃないのに…はぁっ、すっごいきちゃうっ…
(初めてなのにこんなに感じてしまうのに何度も驚いて、次第にまた絶頂感を感じて)

うん、一緒にイこう？名無しさんと一緒に私も出したいからっ…ふぁっ！
(握っていた手が上下に動き、片手を壁から離して自分のを握らされて一心不乱に扱き)
(名無しさんの手はまた胸を掴んで支えて、片手と脚で支える形になって)

ダメぇ…イくっ、イっちゃうぅ…ふあぁぁ、あぁっ…ひゃあぁぁ！出ちゃうぅぅっ！！
(いろんな刺激が合わさって達してしまい、お尻を貫かれながら勢いよく精液を放って達して)
(名無しさんを一番強く締め付けて、支えられながら絶頂する)

【そんなに驚かなくてもいいと思うけどね…】
【それじゃあ名残惜しいけど眠たくなってきたから次くらいで締めよっか…？】

>>316
あっ、俺もイくっ
うっうああっ、はあああっ！！
（はぁとがイクのと同時に、強い締め付けによって達し）
（チンポが届く一番深いところからさらへ腸の奥深くへと、
　僅かな間に掻き集められた精液を目一杯迸らせる）
（その間もはぁとの胸を弄る手と、男性器を扱く手は止めず）
（はぁとの射精を手に感じながら幸せを感じて）

んっ、はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁはぁあ…
すっごい気持ちよかったよ…（息をようやく整えると、喋りだす）
俺さ、ふたなりさんのはぁとのこと、大好きだよ
だから、はぁとも身体のこと気に病まないで？
誰が何と言おうと、好きなものは好きなの（頬に甘えるようにキスをして）

っくふぅ…///（お尻からゆっくりチンポを引き抜くと、どろっと精液が垂れて）
これで今日は、はぁとのお口にも、おちんちんにも、
おまんこにも、お尻にも…精液、出しちゃったね
もう、はぁとの身体から、俺のニオイとれなくなっちゃうかな？
（冗談めかしてクスクス笑いながら）

また、洗いなおしてあったまらなきゃ…
そしたら一緒のベッドで寝ようね？
（全てを出し尽くした俺、それを全て受け入れてくれたはぁと。）
（この幸せを逃がしたくないな、と心の中で固く誓ったのだった）

【そうかな〜。まぁいいかｗ】
【了解、これで締めるね】
【俺もとっても名残惜しいよ。本当に長々と、4回にも渡って付き合ってくれてありがとう】
【とっても楽しかった。次に逢う時には、羞恥プレイを色々してみたいな】
【目隠しとか、人の来そうな外でしちゃうとか、はぁとのこと縛っちゃうとかね】
【じゃ、これで失礼するね。最後にもう一度、大好きだよ…♪（ちゅっ）】

>>317
【ゴメン、眠たくなってしまったから名無しさんので締めにさせてねー】
【とっても名残惜しいけど、4回に渡っての長いお相手ありがとう、とても楽しかったよー♪】

【ちょっとハードル高そうけど頑張ってみるね…じゃあまた見かけたらよろしくねー！私も大好きだよっ…】

【それじゃあおやすみなさーい、スレをお返ししまーす。】

>>318
【うん、大丈夫だよ。レス見届けたからね】
【では以上で、スレをお返しします】

【虎徹さんとお借りします】

よかった。ちゃんと会えて…
一方的に指定しちゃいましたけど
ん。と、時間とか大丈夫ですか？

【マミとスレを借りるぜ】

あー、スーツに刻まれてるのはあくまでスポンサーってだけなんでな、ここだけの話
俺は名前の通り、今年はCSにも出られなかったあそこのファンなんだよ

>>321
む、リーグが違うとこですね？
社長さんが胴上げされてたので出資してくれてありがとうってひっそり思ってましたが
（虎徹のネクタイベストからひっぱり出して、指に絡めてもじもじしながら）
…えと。そのー…今日、どう、します…？

>>322
ビジネスとプライベートは違うってこった
……って、初っ端から甘えっ子だな、マミは
いや、本当に悪かったな、寂しい思いさせちまってよ
（物欲しげなマミの仕草に苦笑い浮かべ、思わず頭をかいぐりして）

そうだな、今日はマミのしたいことしようぜ
パーッと景気よくな？
（マミの両頬を大きな手で挟み込み、正面から見つめた）

>>323
私も虎徹さんの好きなチームの捕手さんが好きなので
来年はお祝いできるといいですね

ん…
（ふにゃんと表情緩ませて撫でられるのにごろごろ喉鳴らし）
（顔あげさせられると蕩けた顔見られるのが恥ずかしくちょっと困惑気味に眉を下げ）
そんな急に言われても、えと…んー……
（虎徹の腰に腕回しぎゅう、と抱きつく）
（腿のあたりゆるゆる擦りながら）
ずっと、えっちとかも考えてたんですけど
お風呂も楽しかったなって。ちょっと場所変えて、温泉でまったりとかどうでしょう？

>>324
捕手ってえと、今年なら藤井の方か？
マミのおっさん好きは筋金入りだな、なっはっは
おう、来年こそは悲願のシリーズ優勝で決まりだぜ！

なんだ、何でもいいから言ってみ？
（すっかり蕩けてじゃれついてくるマミが嬉しくて目尻を下げ、顎の下を猫あやしして）
（大人の身体で子供のように擦り寄ってくるふかふかな身体を抱きしめ返す）
おう、温泉か……そいつはいいな
そんじゃ、おれんちの田舎からちいと離れたところに寂れた温泉があるから、そっちでどうだ？
マミと二人水入らずでのんびりできるぜ？

>>325
もう、おっさん好きなんじゃなくてヒーローさんが好きなんですよ
ちょっと今年は振るわなかっただけですよね

（嬉しそうな虎徹のかお覗き見て腕の中で幸せに浸り）
（もうちょっと、もうちょっと、と距離を詰める。胸潰れそうになるほど抱きしめて）
んん…虎徹さんと、いっしょに入れるとこなら…嬉しい、です
虎徹さんの和服かっこいいだろうな、って思ってたから
寂れた感じなら、人目気にしなくても大丈夫ですよね
（今日はいつものリングを鎖に通してネックレスにしていて）
（虎徹の手に指絡めて所謂恋人繋ぎで握りこみ）
このまま。連れてってください

>>326
来年監督変わって、ワイルドに吠えてくれりゃ楽勝だぜ

もちろん混浴に決まってるさ
まあ、辺鄙すぎて人が寄らない残念な所ではあるがな
（と、マミの肉付きのいい尻を生成の上からイタズラに撫で回して）
まあ、風呂に入ってりゃ浴衣もクソもないがな
取り敢えずは、「親子」ってことで誤魔化しも聞くだろうし
（絡められた細い指ごと手を口元に引き寄せると、マミの指の背に唇をつけた）

それじゃ、しっかり捕まってろよ！
（マミの身体をひょいとお姫様抱っこで抱え上げると、タイガーがに股走りで駆け出す）

【とかいいつつ、次からはもう温泉に浸かってるってことにしとくか】
【3分間クッキングも真っ青だがな】

>>327
とりあえずほかに人いなくて良かったです
（くるん、と髪纏めて上の方で留めてみると普段とちょっと違った雰囲気で）
（濡れたタオルで前を隠してみてもその盛り上がりはくっきりわかる）
…３年前ならふつうに男湯にも入れたんですけどね
（さきほど虎徹が触れた手にそっとキス落とし）
（抱きかかえられてた感触もお湯で流してしまうの勿体無くて湯船に腰掛け）
（足先からそろそろとお湯に浸して）

【上がってちょっとゆっくりするくらいまでは行けると嬉しい】
【あ、着付けは任せてクダサイね】

>>328
3年前か……しかし、3年前もそんな身体だったら、さすがに男湯はマズイんじゃねーか？
（マミより先にすっかり浸かりきって、縁に両肘かけた姿勢でマミの肢体を見上げる）
（タオルの上からもはっきりと盛り上がって見えるふくらみを神妙に見つめる）

……ん？　まさかそのまま入ってくる気じゃねえだろうな？
お父さんそんな行儀の悪い子に育てた覚えはねえぜ？
（と、「タオルは温泉につけないでください」の看板を指差してから、ちっちと立てた人差し指を振った）

【わかってるさ、それがやりたかったんだろ？】

>>329
残念ながら当時温泉に連れてってくれる保護者がいませんでしたので
（ぺろ、と悪戯な表情で舌先覗かせ。ぱしゃんと足先で湯を跳ねさせる）
まだタオル浸けてないですよー…ふぁ、ん。んんー…
（もう一回、確認するようにぐるりを見回しながら逡巡し、そろりと外す）
（虎徹の視線から僅かに外そうとしてか半身捻って洗い場側でぎゅ、と絞り）
（持ってきた小さなバスケット。こまごましたものを隠すように掛ける）

（開放的な雰囲気故に気恥ずかしさが先に立つ）
（覚悟を決めるようにふうっとひとつ深呼吸して）
（虎徹の視線に裸体を晒す。胸元にちゃらんとリングのかかる細い鎖だけ身につけて）
（水はね気にしながら虎徹の傍へ）
（とぷん、と身体を湯に沈めると虎徹の肩へ凭れかかり）

>>330
どうだ？　いい湯だろう？
（傍に寄り添い、さっそく肩に凭れかかってきたマミの胸元に目をやり）
（鎖以外は一糸まとわぬ二つのふくらみと、突き立った先端の佇まいの姿形に目を養う）
（そして、手で湯を掬うと、マミの鎖骨のあたりからそっとそれをかけてやった）
……あんまり突っ込むのも野暮かもしれないが
やっぱり、マミのこれはいつ頃こんなになったのか、ちょいと気になるな
（と、湯の中からふくらみへ手を伸ばして、質量を確かめるように撫で回した）

んっ……くくっ……ふぅ
しかし、命の洗濯ってのはこのことだな
のんびり湯に浸かって、隣に可愛い女がいて
あとは徳利とお猪口でも浮かんでりゃ、最高だな……なっはっは
（ふと腕を上げ伸びをすると、湯が腕を巻き折り、水面を打つ）
（マミの華奢な肩に手を回すと、戯れにやわらかな頬をぷにっと指先でついて）
（おっさん臭い感想に自分で受けていた）

>>331
ん、静かで…そんなにキツイ匂いもないし
あんまり熱くない…のは露天のせいかな？
（虎徹にこどもっぽく照れ笑いで応えながら小首を傾げ）
のんびりできます。ね
（掛けられたお湯が肌理の細かな胸元でころんと球になり転げていく）
ええと…
（悪戯な手に湯の中で歪みながらたぷん、と揺れる胸）
（虎徹の質問に湯の中で身体丸めるように膝を抱えて恥ずかしそうにぽそぽそ言葉を紡ぐ）
小学校5年のころ、ブラをつけるように、って保健室に呼び出されて個人的に指導されましたからー
たぶん。10歳前後…からけっこうあったのかもしれません

お風呂での飲酒は酩酊しやすくてダメだっていいますよ？
（ホッペぷにぷに突付かれる指先えい、と捕まえ、虎徹の仕草を真似て指にちょんとキス落とす）
だから、今日は私に酔ってください…
（言って恥ずかしかったのか虎徹の手で自分の顔隠しながら）

>>332
小学5年の頃からか……まあ、こんだけ育っちまったのは最近だとしても
やっぱり、マミを一人で温泉にいかせる訳にはいかねえな
（マミの昔話に目を丸くして、大人と子供の顔を併せ持つ少女と、双乳を見比べ）
いいか、マミ
マミのおっぱいは、俺以外のやつに見せたりするんじゃねえぞ？
（と、急に神妙な顔をして、子どもっぽい独占欲を垣間見せた）

わかってるわかってる、言ってみただけだよ
それに、マミと一緒の時は、お茶だけって決めてるしな……っと
（マミのくちづけに指をひくっとくすぐったげに揺らして）
……言うねえ、このこの
（自分に酔え、という恥ずかしいセリフに一瞬目をぱちくりさせると）
（ニヤニヤ意地悪な笑みを浮かべながら、マミの顔を隠しほんのり熱を感じる頬をまさぐって）
……じゃあ、早速酔わせてもらうとするか、クラクラするやつで、な？
（と、マミの耳元に唇を寄せると、マミの一番恥ずかしいところを見せろ、と囁いた）

>>333
あはは、じゃぁ今度魔法少女の後輩連れて行くときも
虎徹さんに引率に来てもらいましょう
え。んー…おんなのこ相手も、ダメです？
（と、最近後輩からセクハラすれすれのスキンシップを受けてるのを苦笑いで報告し）
男性限定なら、虎徹さんだけですよー…

え、お風呂あがってから、適度の飲酒なら気にしないで…いいのに
（と小首傾げて）
それに虎徹さんがよっぱらうとどんな感じなのか知っておきたい気も…
（自制してるということは、よりワイルドになってしまうのかと）
（さすられる頬にちょっと呼気が乱れていく）
（囁きにぼっと一気に跳ね上がる鼓動。上気した頬でわずかに頷くと）
（胸の下で両腕交差させてゆっくり立ち上がる）
（温度差と虎徹の視線に少し身体をすくめたせいかたゆんと胸が震えて）
（僅かなにこげから滴るしずくが内腿から膝の方へと伝っていく）
（入り口の方を気にしながら熱い吐息漏らし）
（そこを隠すように当ててた指をスリットへ潜らせ、くちり、僅かに開いて）
み、え…ます…か。虎徹さんが欲しくて…もう、ひくひくしちゃってる…とこ…
（甘く掠れた声で、精一杯煽る言葉を捜す）

>>334
……いや、それは勘弁してくれ
そういうキャピキャピしたのは苦手だし、それに俺達の関係がどうやっても繕えねえ
（マミの予想外の反撃にたじたじになり、桑原桑原と首を振って）
……ああ、女相手なら別にいいっていうか、まあそういうんじゃねえしな
男限定ってことにしといてくれ

……まあ、そんなに言うんなら一杯だけな
そこまでへべれけになった姿なんざ、さすがに見せられねえよ
（変な期待をするマミに苦笑を禁じえず、頬を挟んでむにゅっと押しつぶした）
（そして、マミが自分を酔わせるために立ち上がると、水を巻いて滴るむちりとした股座と太腿の狭間に目がいき）
（指で自らを開き、息を荒げる少女の、欲情した媚肉に視線を注いだ）
……いや、あんまりよく見えないな
マミのやらしいところが全部見えるように……腰掛けて、脚を広げてくんねえかな？
（湯から持ち上げ濡れ火照った指で、暴かれた裂け目にそっと宛てがうと裂け目にそってなぞり）
（髭面のイタズラボウズが、乳房の谷間からマミを見上げると、ぺろりと赤い舌をのぞかせ唇を舐めずって見せる）

【ちょいと飯やらなんやらで、ここらで中断させてもらってもいいか？】
【20時くらいから再開できそうだが、無理なら凍結ってことで】

>>335
【はーい。了解です】
【なんかすごく喉渇いちゃった…き、緊張してたのかな】
【一旦中断、でここ空いてたらそのままこっちに来てかまわないでしょうか？】
【使われてたら伝言で再度待ち合わせすればいいかなって】

Ｃ

>>336
【俺なんか「集中力の続かない方、虎徹です！」とか言われるくらいだしな、一分男だし】
【マミとこれからって時に切れてしまう俺よりははるかにマシだぜ】
【いや、一旦返してから改めて待ち合わせってしておこう、横着はいろいろ損するぜ】
【それじゃ、またあとでな】

>>338
【癒してあげられてるといいんですけど…】
【はぁい、ご指導ありがとうございます】
　　　　　　　　　＼　　　／　　　　　｀`‐-�∞�---､　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　 ＼／　＼　　　　　　　　　　───　､
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 ` ヽ､ __-‐‐､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　_,. >､ヽ、　　　　 __　　　｀ ヽ　 ''"￣￣,｀`ヽ
　　　　　　　　　　　　_,.. ｨ '´　 ／ ￣￣　,￣ , ｨ｀'''''''l''''　　 ヽ- ´ ／　 .i
　　　　　　　　　　　　乂　_, ｨ'´　／‐‐, ., r' ´　　　 ｀ヽ　i　,,　 |　|,　　 /
　　　　　　　　　　　　　｀` -| /./　／/´　　　　　-　　 | .|　''　 |.i/　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 | | l／,,,.. ､　　　　　 ﾂヾx､ | | / ,,　|　　./
　　　　　　　　　　　　　ι　!､/.　　 ﾞヾ　　　 　 r｀:::::ﾘ'li .|/　　.l 　.∠
　　　　　　　　　　ι　ι　　i　/ / /　　　　　 弋__シ　|/　 ,, /_,イクﾉ
　　　　　　　　　　　　ι.i_´_ヽ　　　　　　　　　/ / /　ﾉノ　,ｨ⊂' ﾚ∠
　　　　　　　　　　　　　 !.､,ヽ ＼　　　　^　　　　　 _ノ_彡-⊂ﾐ>,,/ﾌﾉ
　　　　　　　　　　　　　i~~ヽ`ヽ､iヽ､　　　　　　　　 ,, i＝=-　 ヾiｲ´
　　　　　　　　　　　　　｀_､ ､_ヽ/　 i‐‐-､,,,､,,, r-ｯッ＜',ッ‐‐-､, >
　　　　　　　　　　　　　.ヽヽ　｀　　,ｨ〉　 (,　´--亠-- ､ヽ　‐-､l
　　　　　　　　　　　｀````´　　　_ |,ゝ .'´.　　 ,.-､　 ・　 ,>-‐ ,ｨ'
　　　　　　　　　　　　　_______,,,<_ l　　　　　　l　 }_,,,,,-.'´|　く./
　　　　　　　　　　　　 ヽ､　　 ,ｨヮ‐‐--‐‐'''''''弋_ノ´｀,／　　.｀'.‐ '´
　　　　　　　　　　　　　　.|.／／　　　　　　　　　｀´〃＼,,,　-‐‐-　､,
　　　　　　　　　　　　　　　 ,<〃　　.／＼　〃　　　,. r-.ヽ _,,　　､,　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／　　＼／//　＼_,. r ' ´| ヽ　　ヾ　　　　} ''　}
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 //　　//　　　ll　　　 |　.ヽ　　.ゝ　　./　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　 //　　　.||　　　_ |　,,ゝ'´　　　/　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ‐‐‐‐i~ ~~|￣　｀|　　　　 　.ヽ- '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　|　　　|　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 |　　　 .|　 .|【では一旦ここでお返しします】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂i　　　　⊂ i【ありがとうございました】

【マミとスレを借りるぜ】

>>335
今だって親子設定なんだから親戚設定でいいのに
（でももやもやしたものが独占欲だと気づくとその腕ぎゅうっと握り）
んん。やっぱり…だめ
可愛い後輩が恋敵になっちゃったら困るからっ

せっかくこんなとこ来てるんですから、気兼ねなくゆっくりね
好きなんでしょ、ガマンは身体に悪いですよ？
（虎徹の鼻先突付こうと手を伸ばすも先に手を出され）
（両手で包まれて強制的な拗ね顔でふふふ、とわらう）

う。ぁん
（恥丘を隠すように添えたてのひら、広げる震える指の間を虎徹の指が伝うとびくん！と背をそらし）
（困った顔で扉に目をやる。今はふたりきりとはいえ…誰が入ってきてもおかしくない場所）
（せめて扉からは見えないように、とニヤつく虎徹を奥へと誘う）
（いつもは優しい金の瞳が肉食の獣の目のようだと思うと胎の底からじいんと痺れが走る）
（たべられたい。と）
（いつかの狭い浴室でそこを広げてみせた時より鼓動が早くなる）
（期待にこくんと唾液嚥下して）
（片足は湯に浸したまま。膝を曲げて抱えるように足をあげる）
あ…これ、で…い、い。です…か？

【にゃっ。挨拶の分が投稿失敗してる】
【ご、ごめんなさい虎徹さんお待たせしちゃって】

>>342
【そういうことか、まあしょうがないさ】
【それじゃレス作ってくるぜ、いい子にして待ってろよ】

>>341
親戚つっても、こうも似てないと無理がありすぎるっつーか……
まあ、親子のほうがまだ無理あるけどさ
（と、自分の黒い剛毛と、マミの蜂蜜色の和毛を見比べ、コメカミを指で掻き）
？　恋敵って、何のことだ？
（マミのつぶやきの一部を、怪訝そうに首をかしげた）

ま、マミがそこまで言うんなら、しょうがないから一杯やらせてもらうぜ
でも……先にマミに酔わなくちゃ。な？
（と、まんざらでもなさそうに、鷹揚に頷いてみせると）
（ふっと、意地悪な笑みを浮かべ、マミの裸身をねっとり舐め回す）

心配しなくても誰も来やしねえってのによ、今日の宿帳は俺たちしか名前なかったのに
（いざ事に及ぶと、途端に気が大きくなってか、マミの用心を茶化し始める）
（そして入り口から影になった場所で、湯気が立ち込め、水音しかしない中で）
（桜色に色づいた、マミのふっくらした恥丘とその裂け目から綻ぶ秘裂を見せつけられると）
（マミの割った脚の間まで身を乗り出し、とろみのつき始めた秘唇を食い入るように見つめる）
……ああ、尻の穴まではっきりと見えるぜ、マミのいやらしいところがな
（湯に濡れた両手を、柔丘に添えると縦筋にそって割り、窄まっていた媚肉をにちゃりと寛げ熱い息をかける）
それで、マミはどうして欲しい？　ん？
（マミを底意地の悪い上目遣いで見上げ、白く肉付きのいい内ももを焦らすように撫でて）
（二本の指を揃えて丘に添えると、上下に股座を鞣していく）

>>344
（苦笑いで自分のほつれ落ちた髪を指先で絡めとりぽつり呟く）
そう、ですね…これが黒かったら…少しは違ってたのかな

中学生ですよ。恋愛に興味津々な時期なんですよ？
虎徹さん連れていったら取り合いですよ、もう、絶対
（ぐっと両手の拳握り締め力説）

（視線とあからさまな言葉で煽られてかああっと耳まで赤くなる）
どう…するものなんですか…
（どうしてほしい、と言われても、と困惑しすぎで泣きそうな顔）
あう、顔近いっ…ちかすぎ、あうん
（思わず逃げをうつ背が冷たい岩に当たっておさえてた足がびくんと跳ねる）
（内腿の筋が足先と連動するように引きつって）
（にちにちといやらしい音をさせている場所を指で弄られると奥からあふれ出す欲）
う…なか、に。
ゆびじゃ…なくて…
虎徹、さん。の……が…
（うわごとのように紡ぐ言葉。とろんと蕩けた瞳で）
（虎徹の目の前で白い腹がひくひくと喘ぐようにうねる）
（胎の裡が覚えている熱を欲して）

Ｃ

>>345
……いや、その発想はおかしいだろ
マミみたいなおっさん好きはそうそういねえだろうし
バニーのブロマイドでもばら撒きゃ、きっとキャーキャー取り合いするぜ？
（自分の審美眼が絶対と思っているフシのあるマミを、呆れ顔で見上げ頭を掻いて）
（ふっと肩をすくめた）

……なんつーか、マミはすぐに俺と繋がりたがるよな
俺の方ががっつかれている気分になっちまうのは、歳の差ってやつかね
（マミの逸る気持ちに充てられ、いかんともしがたい若さを羨望の眼差しで見上げ）
（揶揄するかのように、割広げた肉唇の内側で息づいていた肉芽をむき出しにして）
（羞恥に震えるマミの瞳を見つめながら、潤い始めたそこへ唇をつける）
（これ見よがしについばむと、強く吸い込みながら唇を離し、大きく水音を立てた）
でも、俺も……マミの中に入ることしか考えてなかったんだ、奇遇だな？
（舌なめずりしてから立ち上がると、浅黒く引き締まった体躯が水を巻いてあらわになり）
（既に猛々しく反り返った虎徹自身が、剥き身をマミの方へ突き立てた）
……マミ、パパとセックスしたいって、ちゃんとおねだりするんだ
（マミの額に張り付いた髪をそっと掻き上げてやると、座り込んでいるマミのぷくりとした恥丘に熱い切っ先を充てがい）
（躊躇うことなく、幾度目になるか覚えていないマミの純潔に赤黒く張り詰めた亀頭をめり込ませ）
（慣れ親しんだ少女の膣肉を貫いていく）

>>347
だってタイガーさんバニーさんより人気あります！
とくにあの…アイマスクだけの写真とかすごくレアでなかなか入手できなくてー
（入荷数の違いは考えずに入手困難さを主張）

う…はしたない、こ、で…ごめんなさい…
でも。こてつさんと…ひとつ、で…いたい…
（しょんぼりと耳垂れるが快楽を覚えかけた身体を御するのは難しい）
（それ以上に二人重なる一体感を求めるのは寂しさゆえか）
（埋められる隙間が心の隙間と同調して充足感を得えていた）
（急かすように腰を浮かしかけるが）
あっ…だ、だめ、そんなとこ…汚…ない、からっ
（口での刺激に触覚より視覚からパニック起こす）
（溢れる愛液啜られて、正に食べられる感覚に深く仰け反る）
（びくびくと小刻みにわななく足が虎徹の肩にかかりお尻が縁からずり落ちそうになる）
は…っぅ・ん…
（ぷるぷると腕震わせながらなんとか体勢を保持しようと努め）
（前戯に蕩けた顔向けて。熱い先端が触れる感覚に甘く息をつき）
ぱぱの…ほしい。ん…
えっち…ん。パパと…せっくす…したい。のぉ
ここ。にっ
（ずくん。と打ち込まれたペニスにかはっ、と息押し出され）
（もう破瓜の痛みは繋がる喜びに自動的に変換されて）
（愛液をたっぷり纏った膣壁がきゅうんと喜びに打ち震える）
すき…すき。だいすき…パパ…虎徹。さ…

>>348
……よしよし、ちゃんと言えたな？　偉いぞ
（マミの舌っ足らずなおねだりを聞き終えると、マミの膣内を穿つ剛直がずくんと脈打ち）
（いっそう漲り容積と温度を増してマミの胎内を力強く満たしていく）
（熱に浮かされたように感情を訴えるマミの頭を、幼子をあやす優しさで撫でながら）
（マミの性器を開き耕す屹立は、絡みつく肉襞を掻き分け愛液を泡立てていった）
パパとセックスしたいだなんて、本当にいけない子だな、マミは……
そんな娘は、いっぱいパパのおちんちんで躾けないとな？
（倒錯した性癖の萌芽か、開放か、そんな妄言を愉悦と共に口にして口角を歪め）
（目の前の年不相応の乳房と乳首を、ストロークの大きい抽送でつき上げる度にたゆたゆと弾ませる）
（入り口こそ狭く絞めつけてくるが、中のぷりっとした膣襞はペニスにぴったりと誂えられ）
（得も言われぬ快美感を味わうべく、何度も何度も魔法少女の器を犯していく）
くっ……マミの中、俺のに吸い付いてくるように、なってきたな……
ああ、俺も……愛してるぜ、マミ……
（より深いつながりを求めて、剛直を穿ち込みそれをすべて飲み込むマミの器）
（恥骨同士が擦れる感触に歯を食いしばり、マミの両膝を抱えるように脚を広げさせて）
（柔らかくぬめった蜜壷を突けば突くほど粘り気が増して、みだらな攪拌が続けられる）

>>349
はっ、ふ、んんっ……う
（押し広げられる。覚えているものより熱い気がする。苦しくて、ぎゅうっと目を閉じた）
（撫でられてるのに、ようやく気づく。ゆるり目をあけて力なく笑う）
（咎められるような言葉と撫でる手にすん、と鼻啜り）

ん…ン…ごめんなさい…マミ、ぁ…はしたなく、て、いけない、こ、で…すっ
（子宮まで押し上げられる深い突き上げにどうしても言葉が途切れ途切れ）
（動くたびに水面を打ち響く水音。胎の奥から聞こえるものと二重に責められて眩暈すら覚え）
（驚くくらい掠れた声と甘く喘ぐ自分の口が信じられなくなり拳で押さえる）
（知らない場所で、縋れるのは愛しい男だけ）
…ぅ…う…
（背中が擦れてちりちりと痛みを訴えてるのに、それ以上の快楽で翻弄されて気づけない）
（あつい虎徹のペニスを発かれたばかりの膣口がきちきちと締め付けているのに）
（虎徹を覚えている膣内は擦られるうちに知ったポイントへ誘導しようと腰を淫靡に揺らめかす）
あ…い…して、る？
（虎徹の言葉をなぞる。禁忌にしていたつもりのことば）
（言われた耳が擽ったい）
（うれしくて、うれしくて。手を伸ばして虎徹にすがりついて胸を寄せる）
（重力にも負けずぷるんと丸みを守っていた胸を押しつぶしてぎゅう、とホールド）
虎徹…ぱぱ…ね…なかに…ほしい。パパの…あついの。出して。いっぱい…
（湯の温度だけではない、胎からのねつに蕩けた表情で強請る）

【すまん、またこんなタイミングだが、眠気がきつくてレスが纏まらねえ】
【後もう少しだから、ここで凍結ってことにして、次にマミの望んだ続きに繋げるってことで頼む】

>>351
【ふわぁ…お昼からいっぱいありがとうございました…】
【強請っておきながら本番描写が難しくて…時間かかっちゃってすみませんー】
【じゃ和服虎徹さんはつぎのお楽しみですね】

【…ん。つぎ、いつ会えますか】

>>352
【いや、こっちも産みの苦しみだったからな、お互い様だ】
【そうだな、終わったあとはマミの好きにしてくれ】

【次は、ちとわからねえ、今週は多忙そうなんでな】
【早くて金曜日ってことになりそうだ】

>>353
【すごい慣れてた風に見えました…けど。やっぱり憧れる…】
【ふふ、そんなことうっかり言うと着せ替え虎徹さんにしちゃいますよ】

【んー…じゃ、とりあえず金曜日。…もし時間取れそうなら連絡ください】
【頑張って見つけますから】

>>354
【マミこそウブなナリして手連みてえなレス返してきてるくせに……ま、お互い様だ】
【おう、和服でもメイド服でも何でも来いだぜ……いや、やっぱりせいぜい執事服にしといてくれ】

【ああ、当日予約OKな魔法少女を「癒してくれ」と一方的な理由で呼び出してやるぜ】
【覚悟しとけよ？】

覚悟しいや

>>355　　　　　　　　　　　 　 　 　　_,ィ､　 ,r､__
【そこはせっかく温泉なんだから…】'´/　　｀i_
　　　　　　　　　　　　　　/ヾ、　ヽ、　i　/　　　 ／ヽ
　　　　　　　　　　 　　_ｨ､〉 　,. - ￣￣｀´ ゛　 ヽ､　 ,ゝ、
　　　　　　　　　　　　}、　／　　　　　　　　　　　　＼／｀ヽ
　　　　　　　　　　　┌!／　　　　　　　　　　>　　　　 ヽ　 }
　　　　　　　　　　　 Ｙ/　　　　　　　　　　／ﾍ .､　 ヽ　 ヽ_,.ゝ
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 / //　　　ﾞ､.}　　 !　　 |　　メイド服なら私が…
　　　　　　　　　　　|　　i　/　|　 /,´/　　　､___i |ヽ､ |　　 |　似合いませんか
　　　　　　　　　　　|　　|　| /_ イ´/　　　　　　|l｀ヽ | l　　|
　　　　　　　　　　　|　　 l | l´l /　|　　　　　　　ﾘ　 ﾘ| 　 /
　　　　　　　　　　 　i　　 V{　 l!　 ､　　　　　´,-‐‐-､l}　/|､　　, -､
　　　　　　　　 ＿___ﾉヽ　 ヽ ,r'´゛ﾞ｀　　　　　　//// /,イ/ ,>'´　　ヽ 　
　　　　　　　/--､ヽ､｀ヽ＼__ヽ ////　　　　 l　　　　 ,|,>'´　 　 ／,ソ
　　　　　　　ト､　 ｀　｀ヽ､ ヾ､　　 　　　r ‐-,　 　 , / / /　　　　／ 　　　　　
　　　　　　　 ｀ー-､　　　　 　 ヽ､　　　 ｀- '　,. イ　./ /　　　／　　／｀ー, 　
　　　　　__　　　　　＼ ＼ ヽ__　|,ゝ'　´￣￣ ｀　く /　　 /／ __, ／　　 ,,ｨ　 　　
　 　　 /___｀ ー､--__,／￣￣ ／　　 　 　 　 　 　 ＼￣'´￣　｀ヽ､　 ,／
　　　　{　　ィ´￣／　 　 ,べY 　 　　　　　　　　　　　＼　__　　　　＼-==-､
　　　　 ￣｀ﾞ〉／　　　　/　, ､ヽ　　　　　　　　　　 　 ／_｀ヽ＼　　　 ＼　　}
　　 　 r,r-,ｨ'ん 　 ／　! '´__　ヽ　 　　　　　　　　　 /´__,.｀　',　＼　　 ｧ'　/
　　 　 {　 ｀ヽ､/ｰ'　　 /! 　 __｀ヾ!　　　　　　　　 　 ﾚ'´　_,.　 !　　 ＼ i,／
　　　　ヾ__ー/ｰ-ｨ､　ｨ__!　 ___｀フ　　　　　　 　 /　 ヽ二　　/7　　_ｉ弋ヽ
　　　　　 　/　　 　辷j　 ! 　 ヽ　　　　　　／　/　　　　/　 　 }　j´　 　 〉
　 　 　　　 ヽ、　　　冫 ヽ__ｭ_y＼　 　 ／ 　 / 　 　 ／ヽﾍ／え´　　　/
　　　　 　　　 ＼'´｀　｀}ｰ-､_,ゝくi　ヽ､ _＿＿_ ,.　イ i〉=,_--ｰ｛__'＿_／
【ふふ、もうずっと予定は虎徹さんだけですから問題ありませんよ】
【じゃ、おやすみなさい、今日はお宿のお布団ですね…ｖ】

>>357
【マミにメイド服か……それも予約してくとしようか】
【それじゃ、今夜も長々とありがとな、おつかれマミ】
【次に会う時までいい子にしてろよ？　おやすみ！】

>>358
【じゃ虎徹さんのことパパじゃなくてご主人様って呼ばないとですねー】
【今日もどきどきで楽しかった。ありがとうございます】

【長時間スレ貸していただきありがとうございました】
【ご厚意に感謝して…お返しします】

【スレを借りるぜ】

【場所、借りるわね】

>>360
【と、昨日も言ったように余り時間取れない気がするけど始めちゃって平気？】
【一応ね、一応聞いとく】

>>361
【あァ……俺も同じだし構わねェ。遅れて悪かったな】
【俺は数回レス返すだけでも十分だぜ、それでもよけりゃ付き合ってくれ】

先頭だと前向いて走ってる限りは誰も見えないし。
まあ、あたしはあたしが一番なら他は興味ないから後ろに誰がいても……ん？
（沈黙に首を傾げると視線の先を見上げ、遠くを見据える一方通行に手を伸ばし）
（…途中で自分の行動に気付けば目を丸くしてすぐに動きを止め）
……あんたが怒るポイントが分かんないんだもん。
膝枕もしないとか言ったら……や、してあげるけどっ。ちゃんとするわよ！？
（苛立った様子に慌てて言い直すと、頭を乗せてからもぎこちなく体を強張らせ）
（一方通行と視線が合えば少し緊張を残したまま、はにかんだように笑い）
そんなもんじゃない？膝枕されてる方は休んでるんだから大人しくしてなきゃ。
腕枕とか添い寝みたいなも、くぁ？！……っ……あんた、ねえ……。
今の瞬間で一気に不満になったんだけど！
（瞳を大きく見開くと顎を引いて、鼻を摘む手から逃れながら声を荒げ）

すぐ睨むし……。下手に整ってると妙な威圧感があって怖いのっ。
まあ、落ち込んではないけど。一応気を遣ってるみたいだし……今ので、その……良いわよ。
それにあんたの言う美味しいものって……やっぱり良いや。言わないで。
（撫で方が丁寧になると複雑そうに視線を泳がせて、小さな声で取り留めなく続け）
（頭の中に浮かんだ数々の肉料理を振り払うように深くため息をつく）
だから同じ部活でも友達じゃないって言ったでしょ？
始めて興味持った哺乳類が小鷹みたいだし、あたしに興味ないのかも。哺乳類だから。

【ふーん、それなら始めることにするわ。まあ、元々時間短いのは分かってたし】
【それでも会えたら良いと思ってたから遅れても別に……構わないんだけど…・…】
【じゃなくて！短くなっちゃうけど一応よろしくとは言っとく】

>>363
……いや、なンでみねェよ。
ちょっと昔のことを思い出しただけだ、気にすンな。
（意味深な顔を察されそうになると、顔色は変えず慌てて首を横に振って）
そンな突拍子もなく怒ったりするかァ……？
俺はオマエが怒らせるよォなことしなけりゃ怒ったりはしてねェつもりだぜ。
（微笑みを向けられるのにはまだ慣れず、どこか渋そうな顔をしてしまい）
へー、そォいうモンなのか。
……そりゃ俺にはあンま合わねェ立場だな。
はァ？ちょっくらイタズラしただけで何怒ってンだよ。
何か変な鳴き声みてェの上げやがって、猫かオマエは。
（既に膝枕してやることに飽きたのか、額に指をぐりぐりと押し付け）

仕方ねェだろ、そォいう顔なンだからよ。
あァ？なンだよ、何考えたンだオマエ……？
女子高生ならどォせクレープとかアイスとかが食いてェンだろ。
（星奈の想像とは違ったものを考えていたのか、適当に甘いものを連ね）
（またもやめんどくさくなってきたのか、頭を撫でる手は次第にわしわしと雑になってきて）
やっぱしオマエの友達はどいつもこいつもイカれてンなァ……。
まァそンなヤツを友達と呼ぶのは確かに違うかもな。

【時間的に次のオマエのレスに返したら終わりそうだが……まァいいや】
【とりあえず俺もオマエと同じく会えりゃいいと思ってたしな】
【おォ、よろしく頼むぜ肉】

>>364
ふーん？……あたしは余り過去のことでどうこう思わないし。
あんたがそんな顔する理由も分かんないけど。まあ、気にしないでおく。
（昔？とつられてと呟いてみるが、深く追求しようとはせずに手を下ろして）
あたしから見ると十分、突拍子ないことで怒ってるように見えるわよ？
あんたを怒らせるようなこと、ってのが良く分かんないし。
……一応、言っとくけどあんたのこと笑ったわけじゃないわよ？
（首を傾げて一方通行の表情を見やり、的外れな気はしながらぼそりと言い添え）
だって膝枕だの添い寝だのしてる時に騒いだら落着けないじゃない。
やっぱりしてる人は静かにしてるもんだと……って、怒るでしょ！
いきなり鼻摘まれたら普通怒るっ！！だからって額突いて良いわけでもっ！
あたしが本当に猫だったら引っ掻いてるとこよ……。
（赤くなった鼻を指で軽く擦りながら、不満のこもった眼差しを一方通行に向け）
（額を突かれれば脹れっ面で手を伸ばし、額を押す指を払いのけようと足掻く）

それなら、せめて睨むのは止めてくんない？
……クレープとかね。なんだ、心配して損した。や、別に何かを考えてたわけじゃないけど！
まあ、甘いものはあたしも好きよ。カフェとか良くいくもん。
って、もう平気だから！撫でなくて良いから！
（適当な様子は気になったが突っ込まれたくないために自分も適当に相槌を打ち）
（乱暴に撫でる手に小さく呻くと、慌てて手を髪の毛に伸ばして整え始め）
だから友達じゃないんだってば。同じ部活の……仲間？ってのも変だけど。仲間？
ふん、あたしは普通に可愛い女友達が欲しいもん。

>>365
……聞き分けのいいヤツだな。
オマエ、猫にでもなったほうが人に好かれるンじゃねェの。
（かつてのことはあまり人に話せることでもなく、追求されないと分かると小さく溜息をつき）
……そンな事は分かってンだよ。
俺のこと見て笑ってたらどォなるか分かってンだろ。
肉どころかただの肉片になる未来が待ってるだけだぞ。
（口元を釣り上げ、冗談交じりに笑いながら洒落にならないことを呟く）
怒るにしてもそこまで怒りはしねェだろ……。
過剰すぎンだよ、オーバーリアクション過ぎだ。
（必死に足掻く星奈をあざ笑うかのように指をぐいぐいと押し付け）
（いつもの近寄りがたい顔ではなく、珍しく楽しそうな表情を見せて）

睨ンでねェ、あれがいつもの目つきなンだよ。
カフェなァ……俺もコーヒーはそこそこ好きだぜ、缶のが好きだけどな。
逆にクレープとかはあンま食わねェ、そこまで好きじゃなくてな。
あ？おォ、悪い悪い気付かなかったわ。
（髪を急に整え始めると、手入れし直した箇所をまた乱暴にわしわしと撫で）
要するに同じ部員ってことだろ、分かってる。
女友達なァ……。
そォいや俺の知り合いに、異常に女の知り合いが多いヤツが居たわ。
もう外人だろうがクラスメイトだろうが関係なく周りに集めてるよォな。

【悪い、ちょっと長引いたな】
【時間的に今日はここらで、ってとこか？】

>>366
【2時に絶対落ちきゃいけないわけじゃないもん】
【でもさすがに返す時間まではないからここで凍結かしらね】

【で、次は水曜日空いてるんだっけ。あたしも大丈夫だから】
【まだ空いてるなら水曜日に会えたら……良い、かな】
【別に週末の方が良ければまた土曜日とかそっちでも良いけどっ！】

>>367
【おォ、なら安心だ】
【下手に昼間寝ちまったせいで寝れそうもねェし、俺はどっか散歩でもしてくるとすっか】

【水曜は空いてる、23時からでもいいなら会うとしよォぜ】
【オマエも俺に会いたいってンなら都合良いしな】

>>368
【それだったら先に言ってるし、あたし計画性も完璧だもん】
【……く、あたしだってゲームの続きがやりたいのにっ】
【じゃなくて、散歩なら良いけど。普通の人に絡んだりしな……や、イイや】

【ん、こっちは大丈夫だから水曜日の23時ね】
【って、別に会いたいとか言ってないっ！会いたいとは言ってないっ！】
【まあ、楽しみにはしとく、けど】

【じゃあ、あたしは先に寝るわ。短くても会えて良かった……ということにしとく】
【お休みっ】

【スレ返すわね。ありがと】

>>369
【あーはいはい、計画性も完璧で素晴らしいこった】
【……オイ、テメエどういう意味だそれ】

【じゃ、その時間にまた待ち合わせな】
【分かった分かった、そンなツンデレしなくてもいいっつーの】

【おォ、今日もありがとよ。俺もいい息抜きになったぜ】
【そンじゃ俺も軽く歩いたら寝るとする……じゃあな】

【スレを返すぜ】

【ジュンとスレを借りるです】
【ジュンは誰と話しながら、エローいことしたいですか】

【スレを借ります】

ふぇ？
その台詞を言ってる時点ですでにエロいけど……。
それじゃあ、蒼ねえと話そうかな。
一番ムッツリな姉さんだし。

>>372
やぁ、ジュン君
ムッツリとは酷いなぁ
ジュン君が好きで堪らないだけだよ
(ジュン君を抱きしめて、ジュン君の顔を胸に埋める）

>>373
んっぷ……だって一番真面目そうなのに……。
家事もしっかりこなすし、料理もできるし……。
誰も蒼ねえがこんな変態だなんて思わないでしょ？
（窒息しかけながらも、巨大なお尻に手をまわして軽く撫でて）
このお尻で顔面騎乗とかされたいな。
あとは…お尻中も綺麗にしないとね？

Ｃ

>>374
おや、僕はまじめのつもりだけどね
真面目だけど、ちょっとジュン君が絡むとエッチな気分になるだけだよ
んぅっ♥
お尻の中も綺麗にか、ふふふ
綺麗にするだけならいいよ
真紅みたいに見世物になりたいとは思わないけどね

>>376
いつも真面目だから、エッチになるとギャップがすごいんだよ。
そんな蒼ねえが…好きなんだけどね？
真紅は苛められるの楽しんでるし……何よりお外が大好きだから。
蒼ねえへの浣腸は洗浄目的だから、綺麗にしてお尻の穴広げて中をしっかり観察してあげる。
それに…蒼姉はお尻の方が感度いいし。

>>377
そうかもしれないね
ジュン君のちんぽを食べさせてもらうだけで気持ちよくてしんじゃうんだよ

真紅も中々に変態だよね
外で、ジュン君に、うんちやおしっこをしてるところを見られて罵倒されるのが好きなんだからさ

私は出すところは見られたくないなぁ
綺麗になった後を見られて、その後色々と入れてもらったり広げてもらったり
ジュン君のちんぽを食べさせてもらったりはしたいけどね&hearts

>>378
死んじゃうの？
口に含んだだけでアクメ決めちゃうほどこの味好きなんだ…。

それに首輪やペットのコスプレまでして散歩しなきゃいけないんだから…。
姉っていうよりペットだよね真紅は。
外で粗相をするペットを何回も躾けてるのに治らないんだよね。
まるでお仕置きを待ってるみたいでさ。

うん。蒼ねえは真紅と違って一人でできるんだよね？
僕のためにいつでもきれいな尻穴で待っててくれるから、大好き。
冷蔵庫によく冷えた野菜があったから…蒼姉の体温で暖めてよ。
上の口も舌の口も食事だね。

>>379
死んじゃうのはこっちの口で食べたときだけだよ
(ジュン君の指を、自分のお尻の谷間、アナルにおしつけさせる）

ふふふ、昼間の真紅のジュン君の態度はお嬢様もいいところなのにね
私と真紅は求める穴が似てるから比較しやすいね
やる事はちょっと違うけどさ

勿論だよ、ジュン君としたいなぁって思ったら綺麗にしてるからね
今だってさ、ほら…んぅ♥
(ホットパンツのスソから指を入れて、アナルの中をかき回してから）
綺麗なものだろうジュン君…くすくす
(腸液以外何も着いてない指を見せる）

どの野菜がいい？
ジュン君の好きなのを暖めるから

>>380
まったく…どうして蒼ねえだけそんなにお尻好きなのかな？
大きいのに感度もいいしさ。
ん…柔らかいし…、ここは固いけど…すぐに解れて柔らかくなるんだよね？
（ホットパンツ越しにお尻の谷間、そして窄まりを確かめる）

こき使われて大変だよ？
でもね。その分、夜にお仕置きされるって分かってるから真紅はあんなに偉そうなんだ。
昼間、僕にすればするほど、夜してもらえるって思ってるみたい。
真紅はお尻で辱められるのが好きなだけだから。
前よりも後ろの方が背徳的で…ぞくぞくするって。
でも蒼ねえは純粋にアナルが気持ちいい……そうでしょ？

え…？
あ……もう、期待しすぎだよ、蒼ねえ……んっ！
（若干濡れた蒼星石の指にしゃぶりついて上目づかいで見上げて）
これなら…思いっきり舐めれるね？
もちろん、お尻の穴の中まで念入りに。

最初は細いのから…。野菜嫌いだけど…姉さんが暖めた奴なら頑張って食べるよ？
最後はお礼に僕のをごちそうするからね？

>>381
ふふふ、だから好きなのかもね
大きくて感度がいいからだよ
あそこなんか触ってもあんまり感じないけどね…♥
(ジュン君にアナルを撫でられて目をトロンとさせて）

今気づいたけどジュン君は真紅だけ○ねぇって言わないんだね
真紅だと紅ねぇになるのかな
勿論、私はアナルが気持ちいいからね
ジュン君と一緒に自分も気持ちよくなりたいんだよ

あ…どうだいジュン君…
私のお尻の味は美味しいかな？
(期待に満ちた、快楽に潤んだ目で質問して）

じゃあこんなのはどうかな…
もう暖めておいたよ、んぅうっ…
(ホットパンツのお尻についたジッパーを下ろすと、お尻の谷間が現れ）
(ちょっと力を入れると、中からキュウリが飛び出す)
はぁ・・・私のキュウリの、浅漬けになるのかな
(腸液に濡れて温まったキュウリを渡す）

>>382
前であまり感じないっていうのもなかなか問題あるけど。
後ろなんて軽く撫でただけで、エッチモード突入しちゃってるし。

ん〜、なんて言えばいいのかなって紅姉？
それに…ペット扱いの時は呼び捨てにしようか、姉ってつけようか迷うんだ。
どっちがいいと思う？

ん…うん……。
でも、今日はここまでだよ？
また翠姉に怒られちゃうし。
あっ…そういえば蒼ねえの一人称って僕じゃなかったけ？

うん……じゃあ…今晩の食卓に出しちゃう？
僕だけじゃもったいないから…皆に食べさせてみる？

>>383
うーん、しまった…一人称が狂ってしまった
ごめんねジュン君
気をつけるよ

真紅姉でいいんじゃないかな、さすがに紅ねえじゃべにねえだろうし
ペット扱いのときは…真紅に聞けばいいと思うけど
多分真紅って呼び捨てで言いと思うよ、ふふ

僕はジュン君に食べてもらいたいし
他の姉妹に殺されたくもないからね

さて、今日は時間かな？
次は何時が大丈夫なんだろう

>>348
ううん。無理を言ってるのはこっちだから。

そうだね。
聞いちゃうんだ。うんいいかも。
ペットはなんて読んでおしいかしっかり問いたださないとね。

じゃあ…今度はさ。
僕が蒼ねえの中から引きずり出してあげようか？
先端を咥えてさ、少しずつたべてくの。

次は…んー。
また水曜も今日とおんなじ感じになっちゃうかな。
金曜は21時からできるかも。
蒼姉はどう？

>>385
んんっ…実はそうやって食べて欲しいんだよね
僕のお尻の穴に吸い付いてもらって…ちょっとづつ
ソーセージでもバナナでも、ペットボトルでも入れてしまうよ、ふふふ
そこまでガバガバは嫌かな？

水曜日は２２時で金曜日は２１時かい？
私は２２時なら確実に居るから水曜日も２２時くらいから
相談だけでも楽しいしね
今度は真紅とか、雛苺や金糸雀と相談するのもいいかもしれないしさ
金曜日は２１時には帰ってると思うよ

まず水曜日の２２時でお願いしていいかな？

>>386
蒼ねえは僕専用の食糧庫…かな？
いいよ。がばがばでも…括約筋があるなら締まるから大丈夫だよ！

うん。じゃあ…水曜の22時からまた相談だね。
今度は誰と話そうかな……？
楽しみに待ってるね。

それじゃ、おやすみなさい。


【スレを返します】

>>387
【次は真紅がいいかな】
【じゃあお休みジュン君】

【スレを返すよ】

Ｃ

【ジュンとのお話でスレを借りるわ】
【私で出迎えたけど、ジュンは今日誰と話したい？】
【勿論私だと思うけれども(ちらちらジュンを見て】

【スレを借りる】

んー。どうしようかな？
真紅姉がそんなに欲求不満なら構ってあげなくもないけど？

>>391
な…何を言ってるのかしら
私が欲求不満だ何て…そんなことないわよ
馬鹿なことばっかり言ってレディーをからかわないで頂戴
(明らかに狼狽しながらジュンにチラチラ視線を送る）

Ｃ

>>392
ふーん。違うんだ。
なら、構ってあげなくてもいいってことだよね？
確か銀姉が寂しがってたから銀姉構ってあげようかな？
（姉の視線にたいし意地悪い笑みを返す）
放置プレイって興奮しない？

>>394
なっ、そ、そんなことないのだわっ
何を言ってるのかしらジュン
水銀燈なんて無視するのよ
わ、私と一緒にいなさいっ
命令よっ、私の、真紅の命令が聞けないの
(別の姉妹のところに行きそうなジュンを見て焦り）
(必死で命令をしてしまう）

>>395
でも…銀ねえすねると甘えてくるからなぁ…。

命令ね…？
ねえ、「真紅」。命令ってペットがご主人様にしていいものだっけ？
（ゆっくりと近づくとお尻をわしづかみにして冷たい目線を送る）
（お尻をつかむ手は愛撫などではなく、つねるように肉に食い込ませていて）
放置プレイより、お仕置きプレイのほうが好きってことだよね？姉さん？

>>396
あっ…うううっ
(ジュンの目が冷たくなり、ご主人様の目になると)
(途端に声がつまってしまう）
(しかし、体は熱くなって、オマンコとアナルはうずきだす）

ごめんなさい、ジュン…あっっ！！
悪い姉さんだったわ、私
だから私にお仕置きをして欲しいのよ…
(お尻を痛みを感じるほどにつままれると、アナルの疼きが高まり）
(ジュンにすがりよってお仕置きをねだってしまう）

>>397
悪い…姉さんじゃないでしょ？
こうしてる時はペットだって………まだわかってないの？
（手をひねるとさらに肉をは伸びていき指は深くまで埋まっていく）
そんなにねだられてお仕置きすると思う？
お仕置きじゃなくてご褒美になることくらいわかってるよ？

夜の散歩も、夜でおしっこやウンチするのも。
外でお尻真っ赤になるまで反省させても……全部嬉しかったんでしょ？
姉妹一の変態マゾで、どうしようもない露出狂なんでしょ？

>>398
ひぎぃぃつ！！
は、はい…私は、真紅は今ご主人様のペットです
あぁっ、痛い…痛いわっっ
(そういいながらも顔は気持ち良さそうにして）

あぁ、お仕置きして欲しいの
ご主人様お願い…(四つんばいになって足もとにすりよる）
(まるで飼い主に遊んでもらいたがる犬のように）

あ…あぁぁぁっ…
は、恥ずかしいわ…そんなに言わないで頂戴…
(顔中を真っ赤にさせて体を振るわせる）
(本当のこと、外で排泄し、お尻を叩かれるのが大好きなことを指摘されて）

>>399
で、そのペットが何？
命令よって……？ナニソレ。
お仕置きされるためにいったも同然のセリフだけど…
（一通りいい声で姉がなくと手を離して、喜びに満ちた瞳をじっと見つめる）

お仕置きしてほしいっていうペットがいると思ってるの？
それじゃあ躾にならないだろ？
してほしかったらしっかり「待て」だよ。
（犬に命令するように言い捨てながら、足元へすり寄る彼女の眼の前に素足を出し）
…きれいにしてくれたら、…お尻、叩いてあげる。

それにマーキングもしてたよね？
片足上げておしっこはもちろん。電柱に股間をこすりつけてオナマーキングきめて…。
誰にアピールしてるの？
あと…いろいろしたよね？
あとは何をしたっけ…姉さん？

>>400
あぁっ…ごめんなさいご主人様
私が悪かったです、許してください
(何時もの偉そうな態度はなくなり、主人に平伏する奴隷のように）
(土下座をして許しをこう）

は、はい…待ちます
(犬のようにお座りのポーズで、じっとジュンを見上げる）
(その目は期待に満ち溢れていて）
あぁ…わかりました…ﾍﾟﾛｯ、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
(足の指を一本一本しゃぶり、股まで舐めると）
(足の裏をかかとからつま先にかけて舐め挙げて綺麗にする）

はい…裸で、電信柱に片足をあげておしっこしたり
電信柱でオナニーもしました
誰に…そ、それは、ご主人様に見ていただきたくて…
(目を潤ませてジュンを上目遣いに見つめる）

色々･･･公園の水のみ場ののみ口をお尻に入れて浣腸したり
砂場でお腹が痛くなってウンチしたり・・・
学校の校庭で二宮金次郎像の顔にお尻を擦り付けたり…
色々しました…
(自分の過去の行為を、恥辱に震えながら答える）
(その恥ずかしい行為を言うことでオマンコは濡れそぼり

【ごめん、姉さん…今日は疲れちゃったみたいで…】
【ちょっと眠気に耐えられそうにないんだ】

【凍結して…また再開してくれないかな？次は土曜の夜とか…がいいけど】

>>402
【ええ、いいわよジュン】
【お仕事お疲れ様【抱きしめて頬にキスする）】

【このまま私のﾌﾟﾚｲを始めてもいいくらいね、とかいってしまうわ)

【土曜日は何時から大丈夫なのかしら？】

【ん…ありがと、姉さん】
【思わず、姉さんに惚れるところだったよ】
【今度ご褒美にお仕置きしてあげるね】

【そうだね…。マゾっぷりがいい感じで…このまま本当に散歩に出かけそうだけど】

【21時…からOKだよ？】
【遅くなるようならまた連絡するから】

【それじゃ、お休み、姉さん】

【すれを返します】

>>404
【野外でウンチして、そのままアナルを犯されたいわ】
【じゃあ土曜の２１時ね、お休みなさいジュン】

【スレを返すわ】

【気づいてくれるだろうか…スレをおかりします】

【失礼します、名無しさんと借りますね】

【レスの方は暫くお待ち下さい…】

【お待たせしました】


うちの根が根だけに…こう言う所やさかい。
保つ云々よりかは、自然に居てはるだけですよって…。
何で、こないに火照るんか…やっぱり、お酒のせいやろか…？

（ふう、と一息つきながら肩を竦めて）
（頬に当てられた名無しの手が動くと、その度に目を閉じて再びくぐもった声を漏らした）

そ、そないな事を言わはって…。
うちなんて…大した事あらへんのに…。

（真っ赤に火照る様を表情で完全に語る勢いで、ひらりひらりと仰ぐ手に力はなく）
（自身も、結構な頻度で左右へ体が揺れ動く）

>>408
なるほど…そこまで自然に染み付いてる感じなのかな。
自分はすぐに飲まれちゃうから尊敬するよ。
そうかもね…血行をよくする効果もあるから、アルコールには。
…どう？気持ちいい？
（滑らかな赤みがかった頬を覚ますように手を頬に滑らせ続け）
（目を閉じた、艶かしい表情を眺めながら小さく笑って見せて）

そんなことないよ？あそこで見かけるたびに、ずっといいなって思ってたんだから。
おっと…大丈夫かな。
（頼りなく泳ぐ手と身体に少し身を寄せ、揺れる身体を肩を抱いて支えようとして）

【こちらもお待たせしました…このままお酒の勢いで、みたいな感じで大丈夫かな】
【では、引き続きよろしくお願いします…】

【またしても遅れ…すみません】

>>409
昔から、の話やさかい…自然体なのも当然ですよって。
うち、今日初めて飲んだだけで…。
それに浮ついた感覚やし、飲まれてもうてる気がするんやけど…。
ふにゃ……ふう…冷やっこくて、気持ちいい…。

（気の抜け切った表情で、時折むにゃむにゃと漏らしながら）
（頬へ感じる程良い冷たさに、目を閉じて緩く言葉を返す）

そうですか…気にかけてもろうて、ありがとうございます。
う、ううん…むにゃ…あ、すみまへん…。

（えへへ、と緩んだ笑みを浮かべて名無しを見上げるとぺこりと挨拶一つ）
（そして、変わらず揺らめく体を寄せ止められれば若干荒く息づきながら名無しに背を預ける形になる）

>>410
あっちでもいつもお世話になっているからね…いつもありがとう、真衣子さん？
そうかもね、俺が思っている以上に、可愛い顔になってる。
やっぱり、すごく癒されるね、真衣子さんは。
…それじゃ、もう少しこうしていいかな。
（アルコールが眠さを誘うのか、唇から不明瞭な言葉を放ち）
（すっかり緩みきり、身を預けてくれる様子に楽しげに頬をなで続け…）
（悪戯心でつん、と唇を指でつついて）

だから、こうやって二人きりに慣れる機会がもらえてすごく嬉しいよ。
…いいよ、いいよ、このくらい。案外力あるんだから。
真衣子さんを支えるくらい…簡単だよ。
（可愛らしい笑顔を見せられればとくん、と心臓が高鳴り）
（女の子の背中とは対照的に硬く筋肉がついた胸板でしっかりとその身体を受け止めて…）
…まだ、暑いかな？
（耳に息をかけるようにしてそう聞いて）

【いえいえ、でももう遅いですけれど大丈夫でしょうか？】
【自分はちょっとあと３０分くらいが限度かもなのですが…よろしければ凍結とかお願いできます？】

>>411
とは言え…お掃除と、給仕くらいなんやけど…。
滅相もあらへん、礼を貰う程の事でもないんやさかい…。
か、可愛い…あ、あの、うちにさん付けやなくても構わへんですよって。
名無しさんの方がずっと目上なんやろうし…。
ん、ん…あむ…ふにゃ…？

（何処か、だらけきったその様は、まるで酔い潰れて介抱されているようであり）
（頬の火照りを中和する冷たさも心地良いまま、にへらにへらと緩んだ笑みは止まらず）
（ふとして唇へ添えられた指を、何気なく咥え、くちくちと甘噛みする）

そうやったの…さしずめ、光栄に預かり有り難き幸せ…なんて言う所やろか？
殿方やし、やっぱりお茶の子さいさいですよって…？
ん、くっ…ふぁ……火照りが抜けはらんさかい…。

（だらけた体勢のまま、和らぐ笑みは絶えずにいて）
（それでも言葉は何とかしっかりしている面もあり、受け止められる中で）
（不意打ち気味に、耳へ息を吹きかけられ大きく体を震わせた）

【すみません】
【でしたら、こちらはここまでで…】

>>412
そういうのがありがたいんだよね…うーん、奥ゆかしい…
目上かどうかは分からないけど。
うん、分かった、真衣子って呼ばせてもらうよ。
……ん、んんっ……！
（お酒に浮かされ緩みきった表情を眺めながら悪戯心で近づけた指をくちゅくちゅされると）
（滑らかな舌の感触にぞくっとして、身を震わせ…そのまま指をゆっくりと動かし始め）

ふふふっ、まさにそんなところ。
…そうそう、女の子一人このくらい朝飯前だよ。
…そう？やっぱり飲ませすぎちゃったかな。今日は休もうか。
後で布団に運んでおくからこのまま…おやすみなさい。
（ふるっ、と震える身体を撫でながら寝かしつけるように耳元でそう囁き…）

【すみません、もう少し大丈夫だと思っていたのですが…】
【では、これで〆にしますね、少しだけだけど楽しかったです。無理を聞いてくれて有難うございました･･！】

>>413
【こちらも誘ってもらえて嬉しかったりしますけど…】
【また、機会がありましたらよろしくお願いします】
【早い時間に足を運べたりしたらいいんですけどね】

【ともあれ、短い間ながらありがとうございました…お休みなさい】

【場所をお返しします】

【喜んでいただけたなら嬉しいです】
【はい、また機会があれば…よろしくお願いします】
【こちらこそ、有難うございました…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレお借りします】

準備ですか……何か用意するものがあるんですか？

ペロペロ

>>416
【スレのほうお借りします】
あぁ、準備だ。用意するものもあるが、まずはその身に着けている下着を脱いでもらおうか。
ノーパンとノーブラでお散歩だ。あとは…これを付けてもらおう。
（赤色の首輪を渡して、頭を撫でてやり）
多分、最初は怖いかもしれないがすぐに慣れるさ。お前なら少ししたら興奮してるだろうな。

【移動のほうありがとうございます】
【特に流れとか決めてないのですが、このまま進んでいっていいですか？】
【あとはＮＧを聞いておきましょう】

>>418
え……？下着ですか……？
は、はい……わかりました。やってやるです。
（顔を少々赤らめながら後ろを向いて制服のシャツのボタンを外し）
（もぞもぞと小さなブラを外して取り出すと）

……
（続けて短いスカートに手を入れて、パンツを脚から抜く）
（スカートの裾から僅かにお尻が覗き）

首輪なんか……人に見られたら……
（首輪をつけるのはためらって、上目遣いに相手を見ながら）

【よろしくお願いします】
【流れはこのままで大丈夫ですが時間は昼でしょうか夜でしょうか？】
【ＮＧは露出という主旨から外れていなければ大丈夫です】

>>419
脱いだヤツは貰っておこうか。ブレザー着てても白いシャツだから乳首が立ったりしたら分かりそうだね。
それに今回用意したこの短いスカート…注意して下着脱いでたと思うけど、完全にお尻が見えてたよ。
（脱いだものをここに置いてというように手を差し出して）

うーん、別におかしくはないよ。二人の関係が良く分かっていいじゃないか。
（ためらっている相手を見て、首輪を取ると）
（首輪を巻いて、鍵を閉めて）
うんうん、よく似合ってるよー。では、町のほうと公園のほうに行ってみよう。
（何かいろいろ道具を鞄に入れて、相手の手を握って外に出ていき）

【うーん、昼にしようか。あとNGのほう了解だよー】
【何かやってみたいこととかある？】

>>420
え……それは……恥ずかしいです……
（俯きながらさりげなくしまおうとした下着を）
（仕方なく言われてとおり差し出して）

うぅ……落ち着かないです。
（殆ど下半身丸出しのような感覚に戸惑い）
（お尻を隠すように裾の後ろを引っ張る）

あっ……
（首輪を巻かれ、鍵が閉められると）
（ゾクッと小さな身体が震えて）

やっぱり、外に行くんですか……怖いです。
あ……
（手を引かれ、残った手で首輪とスカートどちらを気にしたらいいか戸惑いながら外に連れ出される）

【わかりました】
【いろいろ道具使っていじめてもらたり、途中からは完全に裸にされたいです】

>>421
大丈夫、怖くないよ。ちゃんと俺がいるからね。
（ぎゅっと手を握ってあげて微笑み）

さて…まずはどこから行こうか…人がそれなりにいて、楽しそうなところ…
（歩きながらどこに行くか考えている）
（先ほどまで握っていた手は腰に向かい手をまわして抱き寄せ）
（寄ったことで近くなったお尻を撫でまわす）
よし、まずはゲーセンにでも行こうか。プリクラ撮ろう！
（手でお尻を撫で回すのは止めず、スカートは短いためチラチラとお尻は見えて）

（ゲーセンに付けば、数人の客は高校生が首輪をつけているに目がいき）
ほら…みんな梓が可愛いから見てるよ…もしかすると可愛いお尻も見られちゃうかも。
（そう耳元で囁き、プリクラの機械を探して）

【なるほど、了解です。なら、最後に公園で全裸散歩しましょう】

>>422
は、はい……
（不安から寄り添うように身体を近づけ）

ああ……
（外に出ると肌寒くなった外の空気が直接お尻や股間に触れる感触に身震いし）
あ、あんまり人がいるところは……怖いです……きゃっ！！
（お尻を触られると、そこがぴくっと反応し）

あ……やめて、見えちゃう……
（お尻を撫でまわされる感覚以上に、短いスカートがめくれてお尻が明らかに覗いてしまっている感覚に震えつつ）

……恥ずかしいです
（ゲームセンターに入ると、首輪をつけていることで注目され）
（顔を真っ赤にしながらスカートを押さえ）

【はい、お願いします】

>>423
見られる感覚に大分目覚めてきたのかな？恥ずかしくて赤くなってるには見えないなー。
ちゃんと上着で隠してないと乳首まで見られちゃうよ。
（相手の顔が赤くなっているのを、恥ずかしいからではなく興奮しているのだと指摘し）
（人がゲームしてる脇を通って、空いてるプリクラ機を見つけて）

ほらほら、入って入って…
何々…5回撮影できるのか…どんなエロい格好で取らせてやろうか…
（パネルを見ながら操作して、密室になったことから）
（片方の手は大胆にスカートを捲り上げて、下半身を丸見えにさせる）
やっぱり一枚はこれだよね。女子高生がノーパンでプリクラ取るなんていやらしいよね。
それもまだ人が外にいるのにね。梓は本当にいやらしいよ。
（スカートの裾を持つように言って、手は秘部に伸びて）

>>424
……は、恥ずかしいからですっ！
（顔をますます赤くして唇を噛んで俯きながら）

（プリクラのカーテンの中に入ってとりあえず一般の人とは多少隔離されて一息つくも）

やっぱりエッチなのを撮らせるんですね……きゃっ！
（スカートを捲り上げられるとうぶ毛のような薄い陰毛の生えた股間がむき出しにされ）
（薄いカーテンの向こうにいる人の喧騒に震えつつ）

はい……
（言われてとおりスカートを自分で持って）
あ……
（無防備な秘所に伸びる手に身を固くする）

【背が低いので……普通に立ってたら股間は撮れないかもですね】
【その辺はご都合でお任せします】

>>425
もちろんエッチなヤツだよ。普通のを撮ってもおもしろくないからねー。
（特に抵抗しないことを確認すると、割れ目に指を這わせて）
（拡げてみて少し濡れていることを確認すると、指を動かして擦って刺激して）
やっぱり興奮してるのかな？少し濡れてるじゃん。梓はもう変態さんの仲間入りだねー。
俺の思ったとおり梓は露出狂なんだよ。

（撮影の設定が出来たのか、相手の足元に座り膝の裏に手を通せば）
（軽いためそのまま持ち上げて、カメラの位置にちょうど秘部がきて）
これでばっちり撮れるな。てか、これは子供がおしっこしてる格好だな。
ほら、梓…カメラに向かってピース…それとアソコもピースで拡げて…
（そういうとカメラは起動して始めて…3秒後にシャッターが切られた）

【持ち上げるから大丈夫！】
【普通なら確かにかなり低いとこだね…】

>>426
ひぅっ……！
やっ……拡げないでくださ……ああっ！！
（まだ未成熟な性器を弄られ身もだえながら）
（大きな声は出せず口元を押さえて）

し、知らない……です……っ！
（プイッと顔を背けて目をつぶると）

え……！？なんですか……ひゃっ！！
（脚の裏に手を回されひょいと持ち上げられると）

い、いやっ！！
（Ｍ字開脚でアソコもお尻の穴まで丸見えの格好にされて）
（その恥ずかしい格好がモニターで自分でも確認できてしまう）

やぁあっ！！下ろしてくださいっ！！
（おしっこのポーズなどと言われると羞恥がさらに煽られ、むき出しの秘所や肛門をひくつかせながらもがき）

そ、そんな恥ずかしいことできないですっ！！
（一枚目は指示されたポーズは出来ず、顔を手で覆って開脚の状態で撮られる）

【恥ずかしがって言うことを聞かない時もあるので】
【そういう時はお仕置きするなり、余計恥ずかしい目に逢わせるなり好きにしてください】

>>427
あれ？ちゃんとポーズ出来てないじゃん…一枚損したぞ。
うーん、これは罰としてどこかに貼って行くか。ちょうど手で顔を覆ってたしね。
多分、バレないから大丈夫だよ。あっ、制服で高校は分かるか。
とにかく出来なかったお仕置きね。
（話は勝手に進んでいき、罰として先程のプリクラはどこかに貼られるみたいで）
（顔は隠せていたので安心はさせるが、制服で分かるとのことを伝えて本当に罰であることを分からせ）

ではでは、次ですね…
（ブレザーのボタン、中のシャツのボタンを外し肌蹴させて）
（胸元を丸見えにさせて、もう一度持ち上げる）
今度は乳首もアソコも肛門も丸見え状態！ほらほら、これで写るんだよ。
これはエロいねー。ちゃんと出来なかったらまた罰ゲームだよ。
このまま外に出たっていいんだよ。
（外はゲームの音でうるさいが、先程とは声の大きさを変えて大きな声で言い）
（出来なければさらにお仕置きが待っているのを伝えて）

【分かった、恥ずかしい目に逢わすお仕置きをちゃんとするよ。】

>>428
だ、だってそんな恥ずかしいことできないです……
（今このポーズだって凄く恥ずかしいのに……と震える声で訴えながら）

や、やめてくださいっ！！お願いします！！
（自分のアソコやお尻の穴が写ったプリクラを貼られると言われ涙目で訴え）

あぁ……それは許してください……
（震えながら控えめな膨らみの胸を露出させられ）

あ……やぁ……
（再び身体を持ち上げられ、乳首も性器も肛門も……恥ずかしい場所は全て晒した格好にされ）
（自分のその格好をモニターで見てそれだけで羞恥で震えながらも）

ひっ……！や、やりますっ！！
（外に出ると言われるとおびえて自分の股間に手をやり）
（開脚で既に少し開いていた秘所を自らの指で広げ、中の具を丸出しにし）

……っ！！
（羞恥にひきつった顔でピースサインをする）

>>429
はい、よく出来ました。なかなかいいのが撮れたねー。
もう少し笑顔のほうが良かったかな。まぁ、恥ずかしい恥ずかしいって言ってる割にはアソコはまた濡れてきてたよねー。
画面で分かるくらいヌルヌルだったよ。そんなマゾ梓の言うことは信用できませんな。
（下ろすと出来たことを褒めてやるように頭を撫でてやり）
（アソコがヌルヌルになっていたことを指摘し、恥ずかしいというのはわかっているが）
（それより相手がいやらしいんだという感じで言って）

出来上がりが楽しみだねー。
自分で指で広げてそれもピースサインまで。いやらしい人しかできないね。
（鞄から何個かローターを取り出して）
（両方の乳首にテープで貼って固定し、もう一つをアソコの突起部分にテープで貼って）
（動くか確認のために三つとも動かしてみる）
（外には聞こえないが、室内に響き渡り刺激していく）

>>430
うう……ひどいです……ひっく
（恥ずかしさのあまり軽く涙を流し）

そ、そんなことないです……っ！
（恥ずかしいからせめてこれ以上濡れないでと思うのに）
（意識すればするほど幼い股間が疼いて）

そっちがやれって言ったから……！
ううっ！！
（涙目で耳まで赤くして抗議しつつ）

何するんですか……あっ！！
（小さいピンク色の乳首にローターが取り付けられ）
きゃっ……！
（皮を被った特に敏感な突起にもローターをつけられるとそれだけで軽く感じて）

ああ……
（恥ずかしい場所にいやらしいものをつけられたというだけで少し興奮してしまうが）

ひうっ……あっ……やっ！！
（それが三つ同時に動き出すと身体をぴくっと跳ねさせ）
あっ……あぁ……！
（胸と股間を押さえて内股でぷるぷる震える）

>>431
ごめんごめん、泣かないで。
帰ってからたくさんぎゅってして可愛がってあげるから。今は頑張る！
（涙を指で拭き取ってあげて、頭を撫でてやり）

（そう優しくするもローターは止まることはなく、どんどん振動が強くなっていき）
（三つの敏感な場所をさらに刺激していく）
（当たり前だが、今までとは違う反応に気付いて）
どうかな？こんな場所で乳首もクリも責められる気分は？
なんか簡単にいっちゃいそうだねー。そんなに気持ちいいかな？
（強弱をつけるため、スイッチを入れたり切ったりして）
（太股をポンポン叩いて、足を開くように指示して）
すごく複雑そうな顔だねー。ほら、イってもいいだよ。こんな格好で…こんな場所で…
（そういうとローターを強さを最大にする）
（ついでにプリクラのシャッターも切られる

>>432
う……はい
やってやるです……ああっ！！
（ローターの刺激が強くなると前かがみになって悶えて）

や……こんなトコじゃ……イヤです……！
（すぐそばに人がいる不安に快感に集中できない）
（なのに普段以上に身体は敏感に反応してしまう）

ふぅ……ひっ……んっ……やっ！！
（振動が止まって安心した直後また振動に襲われ）
（強弱をつけられて責められると弄ばれるような屈辱に）
（キッと恨めしそうに涙を溜めた目で睨みつつ）

あ……っんんんんっ！！
〜〜〜〜〜〜っ！！！！
（最大になった刺激に小さな身体をブルブル震わせ）
（目をきつくつぶり唇を噛み締め必死に声を抑えながら）
（立っているのも辛いように相手の腕にぎゅっとしがみつきながら身体をビクビク振るわせ続け）
（太ももをツーッと愛液が流れた）

【すみません、次のレスちょっと遅れそうです】

【やっぱ大丈夫です。すぐ済みました】

>>433
うんうん、その調子！帰ったらたくさん甘えさせてあげるからね。
その代わり…たくさん調教させてね…
（妖しい笑みを浮かべて、しがみつく相手を支えてやり）

イヤって言ってるけど身体はかなり敏感になってるみたいだけど…
誰も見てないし、大丈夫…我慢しなくていいよ…
こんなところでイッたらすごく気持ちいいと思うよー。
（手をクリについているローターに伸ばしてグリグリと押さえつけて）
（その相手の反応を楽しむように見つめて）

よし、次はアレだね…イキ顔を撮ってもらおうよ。
まぁ撮れなくてもいいけど…俺の予想だと…撮れそうかなー。
（かなり濡れてきた秘部に指を当てる）
（愛液を指ですくって、ゆっくりと中に入れていき）
（スムーズに入るくらい濡れているのを確認すると、指を出し入れさせて）
（ジュボジュボと音が鳴るようにわざと動かして、そろそろシャッターが切られる時間に近づき…）

【了解です。そういえば何時まで大丈夫？】

>>435
は……はい……！
（ゾクゾクっと期待と不安が入り混じった表情になりながら）

うう……でも、なんだか……
（例えるなら排泄してはいけない場所で排泄するような背徳感）
（ブレーキをかける心に対して身体は正直に快感を受け止め）

ひぅっ……くううっ！！
（クリをさらに上から刺激されるともうガマンできなくて）
そ、そんな恥ずかしいです……ああっ！！
（性器がかき回されいやらしい音が鳴り）
（高められた快感がとうとう抑えきれなくなって）

あぁっ！！……あっ！！
（ツインテールを跳ねさせ、口を大きく開けて頬をのけぞらせて絶頂に達する瞬間を撮影されてしまう）

【すみませんちょっとわかんないです……最低あと一時間は平気だと思いますが】

>>436
ちょうどうまいことイッたみたいだね…うまいこと撮れてると思うよ…
（膣内をかき回していた指を抜くと、ベトベトになっていて）
（それだけで、相手がどれだけ気持ちよかったのかが分かる）

これで一回イッたからもうブレーキ出来なくなったかもね。
もう味を占めちゃったかもしれないし。あんなに豪快にイッたの見たことないしねー。
そんなに気持ちよかったかな？露出してイクのは？
（少しだけローターの強さを緩めてやり、力の入らない相手を抱きかかえて）

あと一枚あったな…これが役に立つとは…
（鞄から一枚の紙を取り出し、相手に持たせ）
（また抱き上げてＭ字に足を開かせて）
最後はこれをもって、はいチーズ！
（紙には「私は変態露出狂ＪＫです。只今ご主人様に調教中です」と書いてあった）
（最後のシャッターは切られ、外の取り出し口に少し立って出来上がったものが出てきた）

【なるほど…自分はそろそろリミットなのです…】
【もし良ければ凍結希望なのですが、どうかな？】

>>437
【あ、わかりました】
【ではお次はいつなら大丈夫ですか？】

>>438
【ありがとうございます！】
【そうですね…来週の月曜、今日と同じ時間なら大丈夫です】
【どうでしょうか？】

【んっと……今日はたまたま日中空いてたので
平日になると夜じゃないと厳しいです】

【土日は無理ですか？】

>>440
【なるほど、そういうことか】
【うーん、明日の午後なら空いてるかも。ちょっと未定だけど…】
【もし無理なら伝言板のほうに伝言残しておくね】
【なら、明日の14時でいいかな？】

>>441
【わかりました。では明日の14時にお待ちしてます】
【本日はありがとうございました】

>>442
【いえいえ、こちらこそありがとう】
【すごく楽しかったよー。では、また明日】
【スレのほうお返しします】

【マミとスレを借りるぜ】

って、よく考えたら俺のほうがまがい物なんだったな
いや、なんかすっかり本物のつもりでいたぜ……

Ｃ

>>444
私の虎徹さんはあなたひとりですよ
（背後から手を伸ばしひろい背中にきゅうっと抱きつき）
お待たせしました

で、今日は…ポッキー＆プリッツの日ということで
（そっと解放するとサラダ味のプリッツの端咥え）
ん
（ちょっと踵あげてキス待ち顔）

>>446
ようマミ、いい子に……あり？　声はすれども姿は……ぬおっ！？
な、なんか背中にっ、気持ちいいの当たってるぞおいっ
（マミの声を求めてキョロキョロ逡巡している間に背中から抱きしめられ）
（耳障りのいい言葉と、押し付けられた柔らかいふくらみに、骨抜きにされる）

ふぅ……やっぱマミが甘えん坊ってのは、殺人兵器並みに凶悪だな……？
出たな、記念日博士のウンチク攻撃……はいはい、わかりましたって
（マミの仕草の意味するところを理解すると、困惑顔で頭を掻きながらも）
（こちらは腰を心持ちかがめて目線を合わせ、プリッツの端を受け口気味に咥える）

……
（そして、こちらからは動かずにマミの出方をじっと伺っていた）

>>447
…？
（かし、と咥えられたのち動きのない焼き菓子）
（焦れたようにそっと薄目をあけて伺うと）
（こちらからぽり、ぽり、と一口づつ齧っていく）
（虎徹の肩に手を置いて）
（プリッツの塩気拭うように自身の唇ひと舐めすると最後の一口）
（ふふっ、と笑い篭らせながらのキス。ちょんと触れるだけで）

もう、甘い方が良かったですか？
（ポッキーもありますよー。とカバンの中さぐり）

>>448
んっ……んむんむ
（マミの方からプリッツを伝い唇が迫ってくると、餌をもらう雛鳥さながらに待ち受けたまま）
（互いの息がかかる距離が、最後にゼロになると久々の甘く柔らかい感触に口角が緩む）
（そして、マミの濡れた唇が一瞬だけで離れると、名残惜しそうに寸足らずのプリッツを吸い込み、舌なめずりした）

んー……俺は、こっちの方がいいや
（と、カバンの中を漁り背を向けている少女の華奢な体躯を覆いかぶさるように抱きしめて）
（そのふかふかな身体を、性的なタブーなど無視して遠慮無く撫で回していく）

>>449
（ラスト一口で笑みをかたどる虎徹の唇）
（一瞬だけでも、伝わる幸せにふ、と甘いため息ついて）

あ、んっ…あは、もう、虎徹さんってば
（背中からまわる腕。まさぐるてのひらにひくんと肩竦め）
（ぞくぞく走る電流のような刺激に感じやすいカラダが反応示し始め）
くすぐったい。です、って…ン…
（ひさしぶりの愛しい熱にとろんと目細めると）
（甘えるように後頭部を虎徹の首元に擦りつけ）
（首を反らして恥らう顔だけそろりと向けて）
虎徹、さん…ちゃんと虎徹さんの顔、見てたい…で、す…

>>450
ここか？　ここがええのんか？　うりうり〜
（マミの身体の柔らかさと形を確かめるごとに上がる甘い声に気を良くして一層大胆不敵に急所をまさぐる）
（二つのふくらみは重さまで確かめ、いただきをほじったり、スカートの上から下腹部の座を探ったり）
（そんな犯罪行為ですら、包み込むように受け止め、身を委ねてくるマミの背中越しの顔を伺うように見つめ）

……ああ、それじゃ俺は、マミの恥ずかしがっている可愛い顔が見たいから……んっむっ
（と、一旦首から絡めるように顔を回りこませ、的確にマミの愛らしい唇を大胆不敵に盗んで）
（マミの唾液で濡らした唇を一旦離すと、耳元に寄せて囁いた）
……俺が先に座るから、マミは俺の膝の上に向い合って座るんだ
ただし、胸ははだけて、パンツは予め脱いでおいてくれ……はっ、んっ
（顎をそっと撫でながら、不埒な要求を囁き終えると、耳たぶを唇に挟み甘噛みする）

（そして解放すると、言葉通りその場に腰を下ろして胡坐をかき、マミを見上げながら膝をぽんぽんと叩いた）

>>451
あっ、あは、もうっ。悪戯ばっかりっ…
（スキンシップというにはかなり度を越えてるそれも）
（久しぶりのふれあいに嬉しくてたまらないと表情綻ばす）
（さぐられるまま一頻りじゃれあい）

ぁっ…ふ…、ぁい…
（耳元をねぶり囁き落とされるこえにこくんと頷き、期待に瞳を潤ませて）
（さきほどのじゃれあいでじわりねつの上がったカラダに纏う服を緩めていく）
（上着の胸元をぐっと広げるとリボンタイをしゅるんと解き）
（後ろ手にブラのホックをはずしながらシャツのボタンを胸の下まで外す）
（窮屈そうに詰まっていたたわわな胸が上着の襟に乗り寄せられて）
（ふらりと虎徹に近寄りながらショーツの紐を両側から解き）
（一枚の布と化したそれをはらりと落とすとそれが床へ広がる前に虎徹の膝に手をかけた）
くふん…
（喉奥で子犬のように嬉しげにひとつ啼くと）
（低い位置からカラダを乗り出し胸の先を虎徹の胸元にすりつけながら距離を詰める）
（恥じらいふくむ表情で嬉しそうに微笑みながら）
（ちぐはぐのいやらしい格好で虎徹の膝にぺたんとお尻を下ろして）

>>452
【すまん、明日はちと早出になっちまって、レス出来てないけど、今日はここまでで】
【その代わり、日曜日にまた会えるから】

>>453
【はぁい…ん、ゆっくり休んでくださいね？】
【日曜日、ゆっくりできるなら…温泉の続きやりたい、な】

>>454
【すまねえな、遅くにしか来れないのに、早々に切り上げちまって】
【さあこれからマミをいっぱい触りまくろうってときに……残念でならねえぜ】

【ああ、また途中で買い物やらなんやらで中座するかもしれねえが】
【マミの中にいる、をゆっくり楽しみてえところだな】

>>455
【ううん。気にしないで…お仕事、がんばってください】
【でもあんまり無茶はしないでくださいね…？】

【う、そういえばもう…最中でした…】
【中座アリ…ということは…お昼待ち合わせ？】

>>456
【ありがとな、疲れはいつもマミに癒してもらってるし、大丈夫だぜ】
【マミも、しっかり学生生活＆魔法少女、頑張れよな】

【ああ、もうマミと一つになってるから、あとは目一杯マミを可愛がるだけだぜ】
【一応そのつもりではいるんだが、そうだな、今週は休みが日曜しか無いし】
【出歩く用事もないじゃないから、17時に待ち合わせってことでいいか？】

>>457
【そういってもらえると…嬉しい…】
【ん。ありがとう…虎徹さんが想ってくれるちからで、なんでもできそう…】

【むむ、ヒーローさんは大変です…】
【はい、17時…夕方からのんびりですね。予定にいれておきます】
【約束ｖ】

【日曜日、楽しみに待ってますね】　　　＿,.. ==ミ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 r＜⌒丶/ ＞ﾐ　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;＞ﾐ ヽ　＼/⌒丶.　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 { { 　 /＼ヽ　＼　　 ＼　　 i~＼
　　　おやすみなさーい　　　　　　 |　　》=-‐=＝＝=ミヽ |＼　Ｖ⌒＞‐…‐-　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　｜　ﾞ{　　　　　　　　 ｀`丶}ノ'"　　　　　 　 　 `⌒＼
　　　　　 　 　 　 .　-‐=＝=‐-ミ|　 / /　丶　 　 　 　 　 　 　 ｀　　.　　　　　　　　　 ＼ ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿j/　/.::::::::|　　///( _●_)//... _　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/}　　｀¨`ー-彡､　　M 　 M ､｀´￣｀`丶、　 |
　　　　　　　　 　 ＿__　 　　_＿　..　 -‐　　人＿__　　_＿_　>､::::::::::::::::::/　 __, 　 　 　/ |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 ｀ﾆ=‐- 【ありがとございました…スレお返しします】

【名無しと借りるわ】

【今からお借りします】

>>460
【お待たせ】
【要求に書いてたけど、最初から布団の中で横向きに抱き合いながら、繋がってる状態から始めてもいい？】

>>461
【書き出しは任せるというか、お願いするわ】
【状況については問題なしよ】
【私は適当に合わせる】

>>462
（そろそろ夜の寒さが厳しくなり始めた季節だが）
（自分と霊夢は二人一糸まとわず抱きしめ合って、
既に一度激しく交わった後の余韻を楽しむように身を寄せ合っている）
（さらに抱き合っているだけではなくて、自分の肉棒が霊夢の中に入り、繋がっている）
（一度射精したにもかかわらず、反り返るほどの固さを維持した肉棒が我慢できずに、
精を受けた膣内に、懲りずに今も入っている）

…ん……気持ちいい。
裸でもこうして霊夢を抱いていると全然眠くないな。
（背中を抱きしめている両腕で、背中をゆっくりと撫でて）
……っ、ちゅ……近くで見れば見るほどかわいいな、霊夢は。
（ゆっくりキスしてから、霊夢の顔を見つめる）

【勝手に設定したけど、こんな感じでよろしく】

>>463
（いつからだったかは忘れたが、私は今、一人の男と交わっている）
（私から会いに行ったり、向こうから会いに来たりと切欠は日によって異なるが）
（今夜もまた布団の中で交わり、お互いの肌を重ねていた）
何度もしてるのに飽きないのね
時間も時間だから眠くなってもおかしくないのに……んっ……ちゅっ…
（背中を撫でる手はくすぐったく、体を小刻みに震わせる）
（唇を求められれば自分からも唇を寄せて触れ合せた）
相変わらずお世辞が上手なんだから
褒めても出すのはあなたのほうよ？

【こちらこそよろしく】

>>464
そりゃ飽きないさ…霊夢なんだから。
理想を言えば、毎日、昼夜問わず抱きしめていたいぐらいなのを
我慢してるんだ……こうしていられる時間は大事に、そしてしっかり満喫しないとな。
……ん、ちゅっ…ちゅる…
（一度ぎゅうと強く抱きしめてから腕を緩めて、霊夢を楽にさせる）
（それから長めのキス。唇だけでは満足せずに、舌も伸ばして、左右から舌を絡めていき）
ん……お世辞なんて柄じゃないって知ってるだろ。
ああ…照れ隠しか？そういうところもかわいいな……んっ。
（頭を撫でながら、耳元で囁きつつ、耳たぶにキス）
…もう一回出してるんだけどな。
一回と言わず、あと三回ぐらいは行けるかも？
（お尻を手にとって自分の方に引き寄せながら、心持腰をくいっと突き出す）

Ｃ

>>465
またまた、そんなこと言っちゃって
一日中繋がってたら、あなたのがふやけちゃうかもしれないわ
……ちゅ…んっ……ちゅ……ハァ…
（体を抱きしめられれば。くくぐもった声を漏らし、解放されれば身を寄せて）
（口の中に舌が侵入すると、自らも絡めていった）
し、知ってるけど…そこは、ほら……んっ……
（可愛いと言われれば悪い気はしない）
（耳元に触れる吐息も擽ったく、ただ成すがままにされて）
三回持って…んぁっ…！
（膣内に挿入されたままの逸物が子宮口を圧迫し、その拍子に声を漏らした）
途中で眠くなっても知らないんだからね

>>467
奥まで入ったらいい声が出たな。
…霊夢の色っぽい声好きだな。
聞くと心臓がどきどきして、背筋がぞくぞくするんだ…
さっきもたくさん聞いたけど、もっと聞きたいな？
（そもままお尻をむにむにと揉みながら、ゆっくり腰を回し）
（ぴったりと肉棒をくるむ膣壁に、性器の摩擦が生む刺激を加えて）
…俺はまだまだ眠くないし、寝たくない。
霊夢のこと抱き足りないから…ってのは、中に入ってるのがずっと固いからわかってるだろ？
（左側の乳房を揉む…のは、密着しているのでしにくいので、乳首を指で挟んで優しく擦り）
霊夢が眠くなったらどうしても眠くなったら寝てもいいけどね。
…エッチができなくても、それはそれで霊夢の寝顔を眺める楽しみができる。
どうなったって霊夢と一緒にいられたら俺は幸せだってことだよ。
ちゅっ…ちゅるっ…ちゅっ…
（短いキスを繰り返して、水音を立てる）

>>468
お、奥は…もうっ…女の子の大事なところがあるんだし…
最後まで言わせないでよ、恥ずかしい
（何を今更と言われそうだったが、言えないものは言えなかった）
ひゃっ…！ち、ちょっと……あんなのにしたのに、またって……
（何度も膣何射精され、男の逸物はとっくにおさまってもいいのに）
（そんな気配はなくて、焦らすような動きで膣内を擦られて感じてしまい）
いい加減に…あぁっ…！
（乳房を揉むと見せかけて乳頭を弄られて嬌声を上げ）
（自分の寝顔もまた楽しめると聞いて恥ずかしくなってしまう）
んっ…んふ……ちゅっ…ん…ちゅる……
（唇を求められると、放っておけなくて自分からも重ね、舌を絡め合っていく）

【ごめんなさい、眠気がきつくなって続行が出来なくなったわ…】
【自分から声をかけた手前で悪いんだけど】
【本当にごめんなさい】

【スレをお返しします】

>>469
ん……ちゅっ…霊夢……っ…好き…っ
（互いに舌を求めて絡め合って激しく唇を重ねているとせつなくなってきて）
（無意識の内にどんどん強く霊夢を抱きしめてしまう）
さっきもたくさん見たけど、もっと霊夢をしっかり見たい。
布団の中じゃ暗くて…イマイチだ。
（二人を覆って温めていた布団をどけて、霊夢と一緒に起き上がり）
（自分の上に乗らせ、ついさっきまで入っていて馴染んでいる膣に肉棒をあてがい）
（霊夢の腰を落とさせて、対面座位に）
…んっ…俺の好きな霊夢の顔がよく見える……けど、
そのせいでもうじっとしてられなくなってきたな…動くよ？
（背中を抱きながら、前後左右にぐりぐりと肉棒を揺らして）
（前置き無く下から突き上げて、上下に出入りする肉棒が入る度に子宮を叩く）

>>470
【元々眠くなるまでって約束だったから気にしなくていい】
【楽しかったよ、本当に来てくれてありがとう…おやすみ】
【スレをお返しします】

【アルバイトの説明にお借りします。】

ここね、今日からアルバイト頑張らなくちゃ…！

【モリガンさんと借ります】
（結局、制服は当面男物を使ってもらう事にした。商品の補充や清掃、在庫のチェック、防犯……基本的な業務はあらかた説明した）
（で……今はレジに二人）

あー……暇だ。この時間って、客こないから退屈なんですよね。
しばらく楽にしてていいですよ。
（しばらく長い沈黙が続く）
……あ、そうだ廃棄予定のレトルトとかインスタント食品ありますけどいります？
そういえばモリガンさんて普段、何を食べてるんですか？好物とかあります？

>>474
（初めてのアルバイト）
（慣れないこともたくさんだけど優しい先輩が丁寧に説明してくださいましたからなんとか覚えることができました）
（私…ちゃんと働けそうです！）

えっ、もらっていいんですかそれ？
是非是非ください！やったぁ…これで家計が楽になります…
普段は野草なんかを摘んできてオカズにしたり…好物は男性のせいえ(ｒｙ
ゴホンゴホン！！こ、好物はぁ〜せ、せい……蒸籠蒸し…？
（く、苦しい…苦し過ぎる言い訳）
（ごまかしきれたかしら？）

>>475
えええー！？や、野草とか食べてるんですか！？そんな……なんか見た感じハイソなのに。
そうなんですか……そんなに困窮してるなんて
でも蒸篭蒸しがすきとか、外国の人なのに渋すぎですね。
（と、普段ならここで同情するはずが、淫魔の力にあてられたか邪な欲望がわきあがる）

モ、モリガンさん……お金に困ってるんでしたら特別に時給が上がる業務があるんですが。
ただ、ちょっと表向きではないので、きついかもしれませんが
（意味ありげにモリガンに体を密着させ、手を握る）
モリガンさんさえ、しばらく我慢してくれればいんですよ？

その……セクシャルなサービスを。わかります？男性の性欲を処理する仕事ですよ。
（耳元でいやらしくそっとささやく）

>>476
んっ……じ、時給の上がる業務……ですか……？
だめっ…ですよそんな…、ンッ…！
（だめよ…私は人間界に馴染まなきゃいけないのに…）
（そんなことしたらサキュバスの本能が目覚めちゃう…！）

お、男の人の…性欲…！
（ゴクリと喉を鳴らす。）
（人間として過ごすため、ずっと吸精は断っていた）
（でもお金と一緒に……エネルギーも摂取できるなら……）
あ、あの……よろしく、お願いします……。
（結局は隣の男性から立ち上る精気に当てられ、身体をよせてしまう）

>>477
話が早くて助かりますよ。
（こんないい女が物にできる……そう考えただけでごくりと喉がなった）
（できれば今すぐにでも抱きたい。だがさすがにシフト中。店を空けるわけにはいかない）

じゃあ……ちょっとここにしゃがんでもらえますか？ちょっと狭いかもしれませんが。
（モリガンをカウンター下のスペースにしゃがませる）
（モリガンの正面に立つと丁度、顔の位置に股間が来る。お客には見えない位置だ）
通常業務はいいですから、その位置で特別業務にあたってください。
そのままフェラしてください。
（言いながら、モリガンの顔にズボンの股間を押し付ける）

【ごめんなさい…眠気が…】
【始まったばかりなのにごめんなさい。おやすみなさい…】

【お疲れ様。丁度こっちも眠くなってきたところだ。短い間でも楽しかったよ。お休みなさい】

支配

【ロールの再開に借りるわ。】

>ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321021561/3
……そ、そんな――じっくり、みないでよ………あう、うぅ………
こえに、だし………ちゃ、はぁっ、ぁ…………
(恥ずかしいはずなのに、抵抗すらできない。
　目の前の異性が自分の体に夢中になっている事実に悦びすら感じてしまっている自分がいて………)
う、うぅ……？……ンッ！
(言われるがままに膝を自分で持つ格好になる。
　むっちりとした太腿が胸に引き寄せられ、たわわに実った巨乳の形を変えて
　秘部に指先がそえられると先ほどよりも半音高い声が漏れて
　肉付きの良いヒップが揺れる。)
こ、だ………やっ、開いちゃ………だめ、だめぇ………
(弱々しい声で、静止の声を漏らす。
　左右に割り開かられたそこからとろりとした蜜が滲み、秘裂を伝っていき)
ああっ！こだかっ……そこ、…舌……んんっ、んく、ふあぁあっ！
そんな、はずかしい、ところっ………舐め、ひぃっ
(羞恥で顔を真っ赤に染めたまま、体制の関係上しっかりと見える
　自分のはずかしいところを自分の好きな人に舐められる様子に悶える。
　その部分を自覚させる小鷹の言葉とそれは間違いないなく辱められているはずなのに
　拒否しなければならない感覚が下腹部を熱くさせて――)

は、う………あ、当たり前、じゃない…………
(呼吸を途切れさせながら、とろけた表情で……いつも通りに言葉を出して見せる。
　抱えた膝同士を合わせて、もじもじとした後――)
…………小鷹
(小鷹の方を上目づかいに見ながら言葉を、一つの言葉を欲しそうに。
　ただ一言をもの欲しそうにして、小さく首を縦に振った。)

【それじゃ、よろしくお願いするわね。】

>>482
零れてきたぞ、星奈の奥から……
そっか、こんな風になっちまうのか、女の子って。
星奈が、俺でこんな風になるなんて、なんだか不思議な気分になっちまうぞ。
（意外にも従順に言いつけを聞き、しかも思ってたよりも淫らに見せ付けるような形で開いている星奈は、淫らでまるで別の子みたいだ）
（夜空あたりにあれだけの仕打ちをされて、それでも大丈夫な星奈はひょっとしてマゾっ気があるんじゃないかとさえ思っていたが、それよりも今は目の前が凄い）
（あの学園の女王様のような星奈のこんな場所を見ているなんて）
（綺麗なそこは、肉の一部とは思えない可憐な姿をしていて、奥を覗くために左右に開いて、零れ落ちた蜜に感激の声を上げる）
（もうそこがシロップでデコレーションされたデザートにしか思えず、口をつけるのは、男として至極当然の本能というものだ）
星奈のここにキスしちまったよ。
恥ずかしい場所におもいっきり……
美味しすぎるだろ、ここ……星奈のオマンコ……
（舌先に蜜のぬめりが触れた途端に、星奈の味を舌が全力で脳に伝えてくる）
（星奈そのものを味わってる、そんな気分になりながら金色の草むらに顔を押し付け、舌を無茶苦茶に動かしながら）
（それこそ飢えた獣のように貪りしゃぶりついていた）

せ……星奈。
そうか、……するぞ。
（緊張と興奮でアレ以外もガチガチになりながら、遂に来たこの瞬間に俺も、片言でしか返せず）
（俺も星奈と同じように服を脱ぎ、星奈の目の前で自分の生まれたままの姿を晒していくことに羞恥を感じるが）
（もっと辱めていたのはこっちだという事もあり……）
（星奈に、俺史上新記録とも言えるほど、我ながらビックリするほど勃起していた肉棒を星奈に見せ付ける）
（ぶっちゃけ、友達が居ないので、他人と比べてどの位のものなのか分からないから。少し自信無かったりする）

（そこで、以前遊びに来たときに渡された四角形のパックのアレを思い出し）
（それを装着すると、星奈のそこに押し当てて……）
ここで、いいんだっけ、いいんだよな……
さっきまで舐めてたあの美味しそうなピンクの場所……
いくぞ、星奈、初めてだから上手く行くか分からんが、そのときはすまん。
（謝るだけ謝って、それでも星奈を奪おうと、俺は……）
（星奈の秘所に自分を埋没させていく、自分自身が入り込むような気持ちで）

【星奈とスレを貸してもらう】

【おお、名前を入れ忘れてた……】
【一応上のは俺だからな】

い、言わないでよぉ……んっ、ふ………はぁっ、はぁん………
やっ………はげしぃっ、っっ！！
(びくっ、と体を震わせ身もだえする。
　小鷹の激しさに応じるようにその震えは断続的になっていき、それに加えて
　いやらしい水音がそこから漏れて……)

あ、あら……？思ったより小さい…………わね。
な、なんでそんなものっ………へ？へ？？？
(自分の知っている知識外のことが起きた、そのことに目を丸くして
　ゲームの中のモザイクのない肉棒を見るのが初めてだった。小鷹のはおそらく一般的に見れば普通だとは思うが。
　星奈の中では少なくともアレの一回り以上は大きいものが普通だった。
　長さも足りない気もした――ひとえにゲームでしかそれを知らないが故である。)
………あ、あうっ………小鷹って、もしかして……病気？
(夢中でそこに自分自身を押し当てる小鷹を伺うように見上げながら
　押し当てられたそこは擦れクチュ…と淫猥な音を鳴らしているのにもかかわらず。
　そんなことを言い出して、本人はいたって真面目に小鷹の心配をするのだった。)

Ｃ

>>485
なん……だと……？
俺って……短小……なのか？
（今正に事に及ぼうとしたその瞬間、星奈の言葉がぐさりと俺の胸を貫いた）
（小さい……病気……）
（それこそ周りと比べる機会など無く、アダルト動画なども見た事が無く）
（周りはみんな女ばかり、父親と風呂に入った事など相当昔の事）
（理事長と入ったときは、股間にはしっかりタオルが……）
（俺は、小さい……のか……）

（男にとってこれは相当に屈辱的な事で、一瞬にして頭がグルグル回り、既にそういう気分は吹き飛んでしまった）
（俺史上最高に大きくなっていた物がみるみるしおれていくのが、分かる）
（星奈の基準が大幅にデフォルメされたエロゲの知識でしか無い事など、今の俺には気付けるわけもなく……）

……すまん、星奈。
俺じゃお前に相応しくない。
俺は、巨根にはなれない……
（理科辺り方面から伝わってきた何処かで聞いたセリフに似たような呻きを漏らし）
（俺は、星奈から離れていく……）

ちょ、ちょっと小鷹？！
だ、だっておかしいじゃない！その、あたしが知ってる……ﾓﾆｮﾓﾆｮ……はその
ルーカスとかの……だけど、棍棒みたいなの……だったし。
それに、なんか…………変なのつけてるし………
そ、そんなのしたら病気なのかもしれないって思うじゃない？！

(身を離して黄昏ながら嘆息する小鷹に寄って)
小鷹？こだかさーん？
聞いてる？だ、大丈夫よほら、小鷹。
　病　気　で　も　小　さ　か　ろ　う　ともあたしは気にしないわ！！
(こっちはこっちで何が原因で小鷹を萎えさせてるのかなんてわかっていなくて
　とりあえず呟きに対するフォローを入れて――入れてるつもりなのですこれでも。)
そ、それに実物は初めてだったし………ひょっとしたらモザイクとったら案外こういうものなのかもしれないし………
…………う、うぅ………

>>488
くっ……星奈はそんなにたくさん他のチンポを知ってるのか……
そう、だよな、星奈は性格以外はパーフェクトだし。
変なのって、これステラさんがくれたもので。
付けないと、困ったことになるし……うあぁぁっ！
（男には、友達の居ない俺にだってちっぽけなプライドはある）
（病気を心配されるほど、フル勃起時が小さいとまで言われてショックが大きすぎて）
（星奈のルーカスがなんたらという、違和感に気付けそうなことも聞き逃してしまい）

ｱｯｰ!も、もうこれ以上は俺に追い討ちをかけないでくれー！！
すまん、星奈、俺は今日は帰らせてもらう！！
（そして星奈のフォローになってないフォローに止めを刺され）
（もうその場に居られないほどいたたまれなくなり、急いでまたズボンを上げると、背を向けて逃げていった）

（俺の初体験チャレンジは実に実に残念な結果に終わってしまったのである）


で、だ……結局俺ってそんなに酷いものを持っているのか？
これはさすがに知っておかないと、俺の人生に関わってしまう。
（俺はその後、エロ話をしているクラスメイトに近づき、丁重にお願いしてモザイクの入ってないアダルト動画のデータを入手した）
（このさい、ヤンキーがカツアゲして、エロ動画を巻き上げたとかそういう恥ずかしい噂が云々とかは気にしていられない）
（用を足すときに隣の男子のそれを覗き込んだりしたときは、そこまで劣っているようには見えなかった）
（むしろ俺の方が……とさえ思うことが多かったのに、膨張率が酷いんだろうか……）
（そして、実際そういう動画を見て確信したのは……）

俺って捨てたもんじゃないんじゃね？
（男優のそれを見ても、そこまで劣ってるようには思えず、あの時の勃起具合を考えてればまだ俺の方がマシだ）
（ある種の心のよりどころを手に入れた俺は、それを星奈に見せ付けることにしてみた）

ところで、星奈、これを見てくれ。
こいつをどう思う？
（柏崎邸に隣人部の活動が終わった後寄らせてもらい）
（星奈に、無修正アダルト動画を見せて、反応を窺ってみた）

ち、ちん？！………小鷹っ！
ちょ、ちょっと小鷹ーーーっっ！！
(そうして全裸で取り残されたまま、何が悪かったのか理解しようともせず
　帰りは大丈夫だったんだろうかとか、そんなことを考えるのだった――――)

(そして後日。
　部活の時はなんとなく、小鷹に話かけづらく、また回りもそんな空気を察したのか
　何かをしようという話にもならずに解散の時が訪れた。
　小鷹に弁解することもできないまま、帰路につこうとすると小鷹に尾をかけられ
　ぱぁっと明るい笑みを見せる。もちろんその後の「寄らせてほしい」という頼みも即頷いた。で――)

……ど、どう………って
すごく……目のやり場に困るわ…………

(――何の因果かアニマルビデオじゃないほうのAVを見せつけられている。
　しかも修正が入っていないものだ。
　そういう行為はゲームで慣れているとはいえ、そういう行為を見ることを目的としたモノを見たことはない。
　ちょっとした羞恥プレイに顔を真っ赤にして目をそらす。)

(画面の中では女優がそれを美味しそうに、愛おしそうに弄んだり
　それを女性器に挿入するのを見せつけるように行ったりしている。
　気の利いたBGMなどない、生々しい音と声だけが響くその動画を見せつけられて、その意図がわからず。
　なんでこんな男性器が見えるようなアングルばっかり見せるのかと小鷹に疑問の視線を送る。)

>>490
まあ……そうだな……確かにそういう動画だし。
じゃなくて、内容だよ、内容。
男のチンポをよく見てくれ、何本か見てみたが、大体こんなもんだぞ？
星奈、お前はどれだけ大きなもの見て来たんだよ……
（星奈の部屋でノートＰＣにDVDROMを挿入し、早速濡れ場のシーンを見せ付けた）
（俺の物がそこまで酷いもんじゃないって事を、少しでも早く訴えたかった……のだが）
（星奈の恥ずかしそうにしている表情や仕草に、思い返すとどれだけ恥ずかしい事をしているかに気付き）
（見せたいものはエロ行為でなく、男優の肉棒のサイズなのだと強調する）

言っちゃなんだが……
あの時、星奈がすげえ可愛かったし、エロかったから……
俺興奮して今まで一番大きくしてたんだぞ？
（我に返ると、いきなり恥ずかしくなってきて、しどろもどろに弁解をしてしまう）
（部屋には少し小さめのボリュームになった無修正動画の、やたら生々しい音がやけに大きく聞こえ）
（星奈を恥ずかしそうにさせる事に、なんだかもやもやする興奮も感じながら）
（なぜ、あそこまで俺の……ナニに違和感を持ったのかを問いかけて）
どうだ……これと比べてみて、あの時の俺のは。
そんなに酷かったか？

(傍から見ればAVの男性性器部分だけを凝視することを強要する羞恥プレイである。
　言われた通りにそこだけをまじまじと見つめ、時折そわそわと髪を弄ったり
　生唾を呑み喉を鳴らしたりして――)
え、えぇ？！
こだ、小鷹…………のと、え、えええ？ええとええと？
(突然今度はあの時のこと、あの時見たことのことを思い返せというのだ。
　当然、そこに至るまでの過程で自分が曝した痴態もばっちりと思いだして――)
小鷹………あの時のこと、気にしてたの？
(赤ら顔で、小鷹をじっと見つめて――――それから、改めて動画のものと小鷹のものを比べる。
　確かに「小さい」と言えるようなものではなかった。)

ええと、ね…………あたしが、見てるの、はね。っていうか………実物は小鷹が初めてなんだけれど。
その、ゲームでね。見たことがあるのが…………
(動画を再生しているアプリケーションを落とすと、代わりに自分がやっているゲーム――アダルトな内容を含むゲームを起動して
　おまけ…………回想や一枚絵を見ることのできるモードを選択そして、あの時の自分たちがやろうとしたそのシーン
……愛を確かめ合うシーンを持って行って　そのイベントのCGを見せる。)
……これ、小鷹のもこれくらいあると思ったから…
(棍棒とか槍とかそういったものの比喩そのままと思われるような大きさの……ナニにつかれて喘いだり、しゃぶったりしている
　その画面を小鷹に見せて――――)
ひ、ひどいかどうかなんてわかんないわよ………あたし、あんたの見たのが初めてだったし……