好きに使うスレ　Cタイプ-5

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ　Cタイプ-4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319217401/

【後僅かですが、前スレが残っています】
【終了後に御利用ください】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319217401/699

俺も初めてだよ。無意識でこんなに俺のツボを突いて来る子はね。
こうやって謝って来る子が手慣れてるなんて思わないから安心しな。
余計な心配はせずに気楽にね。
（追えば退き、退けば追う。二人の関係はまるでシーソーだった）
（照れや遠慮、憧憬や欲望が乱れかうこのひと時は心から面白可笑しい）

はは、ちょっと意地が悪かったかな。
その言葉に嘘がないのなら、もっと気持ちよくしてもらおうか。
例えばこんなふうにね。
（ふとももを一本持ち上げて脚を開かせ、自分の膝の上に跨らせてしまう）
（正面から向かい合うため、今までのような苦しさもなく、）
（胸はもちろん脚も絡まり合って、ここに来て初めて、互いの下半身を強く意識し合うことになる）
（身体を揺すってもバランスが崩れないよう、臀部を両腕で引き寄せて）

俺としては好きな体勢なんだけど、クレアはどうかな？
（見下ろす立場から見上げる立場へ入れ替わり、目線もがらりと変わった）
（顔の正面には今にも枝からこぼれ落ちてしまいそうな二つの乳房の果実）
（かぶりつく代わりに、高い鼻の先で鎖骨の中心から谷間にかけてなぞり、上目遣いに問った）

【改めまして、スレ立てお疲れ様です】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319217401/700

【お返事に時間がかかってしまい、すみません】
【水曜日の件も完全に寝惚けてますね……。情けない】
【次回は火曜23時からでよろしくお願いします】
【頭の回転が鈍っていてご迷惑お掛けしますが、そういうことであれば26時前までもう少しお付き合いを】
【眠気より楽しさが勝ちますね。やっぱり】

【レスのバイト数を調べる方法はいろいろありますが、】
【一番手軽なのは、例えば下記のサイトにレスをコピペしてみることですね】
【他にも専用ブラウザを使用していれば確認出来ますよ】

http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuichi/rest/strcount.html

>>3
エドさまぁ……こんな恰好、恥ずかしい…です。
（されるがままになっているうちに、エドに跨るような体勢へと変わっていて）
（脚を大きく開いて絡みつかせるような大胆なポーズに、瞳を開けることすらできずに泣きつく）
（ぐっと引き寄せられると胸を押しつぶすようになり）
（胸だけでなく下半身も密着して…衣服越しだというのにどうしても意識をしてしまう）
（ネグリジェの裾が上がり、陽の光に当たることの少ない真っ白な太股も露わになって）

……好きとか、そういうのは……まだ、わかりません…。
今は…すごく恥ずかしくて……ちゃんと、エド様のお顔…見れないです。
（いつも見上げてばかりだったエドに見上げられる）
（おずおずと瞼を開ければ蒼い瞳と目が合って、その瞬間かああぁっと赤面して）
（けれど、胸の谷間を鼻先でなぞられると、エドの言わんとしていることを理解し、こくんと小さく頷いて）
…エド様になら……見られても、触れられても……嫌じゃ、ありませんから……。
（解けたリボンを完全に取り去って胸元を緩ませると、真っ白なブラに包まれた二つの丸い膨らみがふわりと放たれる）

>>4
【少し慌しい状況が続いており、こちらの方が遅くなってしまいました。ごめんなさい…】

【眠気がきているということであれば、御無理はなさらない方が…】
【お言葉に甘えてお返事させていただきましたが、時間も迫ってきましたし、今日はここまでに致しましょう？】
【次回は火曜日の23時ですね。お会いできるのを楽しみにしております】
【今日もありがとうございました。このまま落ちていただいても大丈夫です】

【良いサイトを教えていただき、ありがとうございました】
【これからこういうことがあった時は、このサイトを使わせていただこうと思います】

>>5
【いえ、感謝してるくらいですから】
【少し嬉しくなる偶然ですよね。二人してあたふたしているなんて】

【はい、時間も迫って来ましたし、ここで凍結しましょう】
【この次のレスで失礼させてもらいますね】

【この先ですが、もう少し触れ合いを楽しんだところで再び場面を区切ろうかと考えています】
【そのあとはいよいよ性器や前戯の勉強に入って行こうかと】
【その前にしたいことがあればなんなりと教えてください】

>>6
【こちらからのリクエストは特にありません】
【沢山ドキドキさせてくださるので、今のままのエド様で十分すぎるほどです】
【こちらへのリクエストはありませんか？】
【こちらが受身すぎてやりづらいのではないだろうかと、少し心配しています】
【遠慮なさらず、何なりと仰ってください】

【それでは、そちらのレスを確認してから休もうと思います】

>>7
【身に余るお言葉ですね。ありがとうございます】

【こちらからのリクエスト、ですか】
【矛盾しているかもしれませんが、甘えて欲しい、リクエストして欲しい、でしょうか】
【どんな些細な内容でも構いません】
【甘えたりねだったりしてもえると、ぐっと来る性分なんです】

【もちろんこれまでの流れもあるので、今すぐにということではありません】
【今後時間を掛けて少しずつでも、甘える、甘えられるの関係になれればいいなと】
【そんなところでしょうか】

【本日は遅くまで楽しい時間をありがとうございました】
【火曜日を楽しみにしています】
【おやすみなさい。スレをお返しします】

>>8
【ロールの中でも同じことを言ったような気がしますが、お世辞でも何でもなく本心ですよ？】

【甘えて欲しい、リクエストして欲しい…ですか】
【実は…甘えたい気持ちはすごくあるのですが、あまり甘えることが得意ではなくて…】
【ですが、そういった御要望であれば頑張ろうと思います…！】
【ぐっと来るような甘えるだったりおねだりだったりをできるようになるといいのですが…】
【色々教えていただけたら嬉しいです。…なんだかリードしてもらってばかりですみません】

【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさいませ。良い夢を】

【お返しします】

【ニコ・ロビン ◆aNGBoJ8q2sと一緒に暫らく使わせて貰います（ぺこっ】

お腹を空かせた食いしん坊さんと借ります。
貴方がしたいのはレストランでお食事？それとも…

>>11
まぁ、まぁ、まぁ、そこかけてくれよ？
（向かい合うテーブル席の椅子に腰を下ろして、ロビンを促す）

うァ？たははっ…こいつはまいったなァー両方だ。
（にぃっと笑って、ロビンを見つめる）
まぁ、そん時はそん時って、言うやつだ。
おやじぃー酒だ！肉も持って来てくれェー！！

まぁ、飲もうぜ？
（ジョッキ片手に笑顔を見せる）

>>12
では、素敵な出会いに乾杯
（促されるまま椅子に座ると、ジョッキを重ねる）
あら、ワインにでもすればよかった、今更後悔

>>13
だな？やっぱり出会いは素敵じゃねぇーと、いけねェよな？
（重ねたジョッキ、いっきに飲み干して）
頼めェ、頼んじまえよ！宴はこうじゃなきゃいけねぇーよ。
今夜はあんたのおごりだ！好きなだけ飲めよ？

（少し間を空けて…）

すまん！！金はねぇーんだ。
ここの払いは頼むっ！！なぁ？なぁ？お願いします。
（手をあせて、ロビンを拝み倒す）

>>14
……笑えない、冗談ね。失礼マスター、彼がお金を持っていないみたいで。
注文を取り下げて貰っても、ええ、食べた分は払うし……
（男の唐突な告白に立ち上がると、そのまま能力を使い、男の胸板をこちょこちょくすぐる）
罰ゲーム。少しは反省なさい。

>>15
冗談じゃなんだなァーホント、金ねぇーんだ。
あっ、おい！ちょ…なぁ！怒るなって！
（立ち上がったロビンを止めるように手をかざす）

ぬぅわゎあっ！？
あはっ！あはははっ！！ぎゃはっはははっ！！！
あぁあっ！！わりィ！！反省す…ぎゃははっははっ！！！
（くすぐられて、椅子から転げ落ちてのたうち回りながら笑い転げる）

で、でる！！分かった！！反省する！！ぎゃはははっ！！！
と、取りあえず…っはあはっは！！金、ねぇーから、おもて出る…あははっははっ！！

>>16
いくら貴方がお兄さんでも、エスコートされてこれでは…失笑してしまうわ。
（くすぐりながらお手玉のように男を転がしていく）
全く…呆れた人。ナミちゃんなら半殺しにされていたところよ。

>>17
だぁあッ！！わりィ！！謝る！！
だから…あははっ！！止めてくれぇ！！あははっ！！
（くすぐられながら、転がされていくように店を後にする）

たくぅ…メシにあり付けたと思ったところを…
（ぼりぼりと胸をかきながら、肩を鳴らす）

まぁ、こんなモンしかねぇーけど、お詫びの印です。
（頭を下げながら、水の入った水筒を差し出す）

っても、あんた見たいな良い女と酒が飲めて良かったよ。
そう言えば…あんた家族は？
あぁ、そんな事はどーでも良いや、つまらないこと聞いてすまん。

………。
（黙ってロビンを見つめて…静かに口を開く）
抱きしめて良いか？いやぁ…怒るな！！ち、違うんだ！！
なんか…あんたのこと、ほっとけねぇーって、言うか…あぁあっ！！
（髪をかき乱して、何て言って良いか悩む）

>>18
…女の子をダシに使うものではないわ。きっと後悔する日がくるから。
（差し出された水筒を眺めると、ゆっくりと横に首を振る）
…家族は私の仲間たち。クルーのみんな。
つまり、貴方も家族の一人…親戚といったところかしら。
（男の質問に、脳裏に浮かんだ悲しい過去。表情には表さずに）
……おかしな人。兄弟なのに、あまり似ていないものね。
（男の唐突な物言いにうろたえることもなく、褐色の掌が男の左胸を撫でる）
私は知らない男にすがるほど弱くはないつもりよ

>>19
ダシに使うとかじゃなくって…ただ単にハラ減ってぇ…
ご忠告、ありがとうございます。

そっか、そういつは良い事だな。
おれにも白ヒゲって言う、オヤジがいる。あの人には救われたもんさ…

仲間が家族かぁーそいつは、いいや。うんでぇ、おれは親戚か。嬉しいねェー
（帽子を深く被って、笑顔を隠す）

つぇーんだな？あんた。
すがるとか、そんなんじゃねぇーおれはあんたを愛してぇーんだよ。
ニコ・ロビン、おれに愛させてくれ。
（胸を撫でるロビンの腕を握って、抱き寄せる）
愛させてくれないか？おれに…ロビン…。
（じっと、ロビンの瞳を見つめる）

>>20
単純な肉欲としての繋がりなら、構わないけれど…私は貴方に愛は囁けない
貴方の望むものが肉欲なら…構わないけれど？
（手を取られ、視線を重ねるまま、言葉を紡ぐとゆっくり距離を詰める）

>>21
そっかァ…そいつは残念。
まぁ、そう言う関係でもかまわねぇーけど。
（頬を指先で、かきながら呟く）

構わねぇーって言うなら、それでもいいさ。
どんな形であれ、あんたと繋がりを持てるならな。
（ロビンの頬にかかる髪を払って、頬に手を添える）

…それで構わねぇーよ…ぅくっん…。
（そのまま、顔を近づけて唇を重ねる）

>>22
おかしな人、本気で見ず知らずの私に愛を囁くつもりだったの？
（褐色の頬を撫でられるまま、ミステリアスな瞳が見つめる）
……ビールの味、苦い
（艶のある唇にキスを受け、軽く笑う）

>>23
そうか？
愛してぇーと思った相手がいたら、見ず知らずの相手であっても、おれは囁くぞ？
（見つめる瞳に自分の視線を絡ませる）

…飲んでるからな？くちゅん…っん…！！
（艶のあるロビンの唇を確かめるように、自分の唇を擦りつけたり、押し付けたりを繰り返す）

（唇を重ねたまま、ロビンを近くにあった樽の上に座らせる）
（背中を支えるように腕を回し、ロビンの身体を軽く仰向かせて）

まぁ、楽しくやろうぜェ…
（もう片方の腕でロビンの胸を揉み扱く）

【ロビンは何時ごろまでOKなんだ？】
【それと、おれと合いそうも無いと思ったら、正直に言ってくれ】
【ここまでで、引き上げるから】

【ごめんなさい。眠気が…凍結か否かはどうする？】

【おれでよかったら、また、明日でどうだ？】
【夜の11時ごろに顔をだせそうだが】

>>26
【ありがとう、なら明日23時に】
【お借りしたわ】

【こっちこそ、ありがとう】
【じゃあ、明日の23時に待ち合わせ伝言板スレで落ち合おう】
【じゃあ、お相手ありがとう】

【お邪魔しました（ぺこっ】

【ムクロ ◆ZFC4dT7QlEさんとスレをお借りします】

【実は、お恥ずかしながらレスがまだ完成しておらず…後15分少々、お待ちいただけるでしょうか？】
【お手数掛けて申し訳ありません】

【お兄ちゃんとスレをお借りします】

>>29
【どうぞあせらずに。まったりお待ちしてます】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1316206328/769

美久の、ここ…もうこんなにドロドロに、なって……っ…
気持ちいいのか…？こうやって…兄さんに、弄られて…全く、いけない『妹』だな、お前は…っ！
(ほんの少し、秘部を弄っただけでも「美久」は娼婦のように悶える…その仕組みが、更に男を高ぶらせる)
(『兄』として『妹』に叱責するような言葉を吐きながら、指は遂につぷ…と少女の中へと沈み込む)
(まだ『初めて』であろう妹を気遣う心は残ってはいて、挿入された深さこそ浅かったが…その指は淫らな穴を擦り、盛んにかき回して)
(指の動きに合わせて、真っ白い布団の上に、愛液が一滴、二滴とこぼれ落ち、淫猥な染みを作っていく…)

っ…ああっ…！そ、そうだ……上手いぞ、美久……はぁ…凄く、気持ちいい……っ！
口の中、凄く熱くて……まるで、俺のが溶けてしまうみたい、だ……！
(少女の口の中に突き込まれた肉棒が、赤く熱く、柔らかい舌に犯される)
(自分の指示に忠実に従い、満遍なく奉仕していく妹の頭を撫でて褒めてやりながら)
(こちらからもご褒美、とばかりにいきり立った性器を震わせ…透明な雫を更に舌の上へと零していく)
はぁ、ふ…っ…美久…っ……俺も、そろそろ…イきそう、だから……
イク、時は…二人、一緒に……ぃっ……くっ……美久……美久っ…！！
(『兄妹』の禁忌の交わり…その背徳的な行為により著しく興奮した身体はいつも以上に敏感で)
(口淫の快楽に翻弄されながら、激しく硬く尖った肉芽をこすり続けて、少女を絶頂へと導こうとし)
(気がつけば、少女の頭を撫でていた手は後頭部を抑えて、腰を動かしながら喉奥に魔羅を突き込んでいた)
(熱に羽化されたように名前を呼びながら、本当の性交のように、幼い口を犯し続けていれば、やがて……)

あぁぁっ…！！もう、我慢、が………っっっ！
(切羽詰まった声を上げる男の手は気がつけば降ろされていて、放たれた精をどこで受けるのかは、全て少女に委ねられる)
(口内か、顔か、それともまた別の場所か…どこに降り注ぐかも考える暇も無いまま)
(男は小さく叫び声を上げると、性器から白い欲望を勢い良く吐き出した)
(腰の奥が焼けるような快楽に身を震わせ、全身を虚脱感が包み……脳内の一点に、冷静な思考が戻っていく…)
(未だに夢現のような心持ちのまま…だが、男の瞳には僅かに理性の光が戻りつつあった)


【お待たせ致しました。では、改めてよろしくお願いします】
【大体、0時半ぐらいをリミットとしてもらってよろしいでしょうか？】

>>31
ん…んんっ！
(浅く、しかし確かに意思をもって入ってくる男の指)
(まだ何も知らないだろう幼い色をした秘所は、それを湿った圧力で迎え入れ、時折指を包み込むようにひくついて。)
(そこは、確かに、悦びを表現していた。)
ん…んふっ…うれひい…
(上ずった声で褒められ、髪を撫でられれば、咥えたまま満足げに笑顔を見せる)
(自分の口から出入りするそれを愛おしげに見つめながら)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、男を快感に導こうと、舌は動きを速める)

ん、ん…う…ぐ！
(絶頂を予期したのであろう男の手が頭を押さえ…激しい動きで幼い口を犯し始めた)
(ただでさえあまり余裕のない口の中に奥まで突っ込まれれば、苦しげに少女の眉は寄せられる)
(口の端から唾液が垂れ、布団を汚す)
(しかし、その表情は、ただ苦しさだけではなく…確かに快感を浮かべていて)
(陰核に執拗に咥えられる愛撫に、宙に浮いた片足のつま先をひくひくと痙攣させながら)
(少女も男と同じだけ、絶頂に追いつめられていく)

あはっ、おにいひゃ…イくぅ？
あたひも…イ…っ…イっちゃうっ……おにいひゃ…おにいひゃん！んうううううぅぅ！
(少女の細い身体が、ひときわ大きくしなって…白い脚を大きく開いたまま、絶頂を迎えた)
(幼い顔を卑猥にとろけさせ、身体をびくびくと痙攣させながらも、その口は男のそれから離れず)
(舌の上に、熱い粘ついた液体を受け止めながら、少女は男の顔を見つめていた)

…ちゅ…
(射精が終わると、少女はやっと口を離す。…小さな水音を立てて、唇が離れる)
美味しい…
(しゃべった拍子に、白濁した液体が、口の端から一筋流れ落ちた)
(少女はそれを指で拭うと、その指をしゃぶり、まるで菓子でも与えられた幼女のように、無邪気な笑みを見せる)

ねえ、お兄ちゃん、私、もっと欲しいわ…
全部くれるって、言ったわよねえ？…あたしの中にもっと頂戴？
(身体に残る絶頂の快感に息を乱しながら、少女は男に覆いかぶさるように、身を寄せる)
(赤い唇の上に白くねばつく半透明の液体を光らせながら、目は虚ろに男を見つめ)
(…無表情にも聞こえる声色は、絶頂の余韻なのかどうか。)
(そして、白く細い指は、また男の股間に伸び、その感触を確かめていた)


【こちらこそ、よろしくです】
【リミット、そのくらいになるかと思います。】

>>32
くっ……はっ………はぁ……はぁっ……！
(体液を吐き出す快感に顔を歪めながら、荒い息を付く…気がつけば汗が滝のように流れていた)
(視線の先にあるのは、自分を見つめる少女の顔…その口の中では、陰茎が跳ねまわり精液を漏らしている)
(自らも絶頂に達しながらも、決して口は離さずに全てを飲み込もうとしているその姿に、欲情と…一握りの恐怖を感じた)
(………『美久』は、こんな事をする子だっただろうか？)

…う……く……
………そんなに、美味しい物でも、無いだろう…？
そんなに、夢中になってしゃぶり尽くす程の物じゃ……
(唇が陰茎から離れる、その微かな刺激にも小さく声を上げてしまって)
(子供のような笑みを浮かべながら、欲望の残滓を口にして、その動きはまるで甘い砂糖水を舐めるかのよう)
(だが、今味わっているのは紛れも無く男の精液であり、それを鑑みれば…少女と言うよりは娼婦の行動)
(淫らな交わりの中でも何度も見た、貪欲な雌の顔…ほんのついさっきまでは興奮材料でしか無かったそれが)
(一度極限を味わったお陰で徐々に温度が下がり始めた頭の中で、違和感のしこりを残し始める)
(徐々に疑惑の種が広がり、混乱しはじめた直後、少女の身体が寄りかかってきて……)

それは、言ったけど……俺の全部は、美久に、って……でも……美久……？
中に、って……そんな事をしたら、子供が……っ！
(射精直後であり、そして再び理性を宿し始めた事で性器は大分萎えていたが…)
(少女の指が触れた瞬間に小さな声があがり、再び少しずつ股間へと血が集まり、肉棒は硬さを増していく)
(犯したい、この少女を犯したい、と本能が告げる中、必死でかき集めた理性を総動員して)
(視線を、少女の瞳へと合わせる…その虚ろな輝きを、真正面から見据えながら、ゆっくりと口を開く)

…美久……君は、『美久』、なのか……？
(幼子が母親にすがりつくような、か細い声が男の口から紡がれる)

>>33
あはぁっ…お兄ちゃん…また硬くなってる…
元気だねぇ、嬉しいな…
(少女は華奢な指先で、また上を向き始めた肉棒をもてあそぶ)
(はじいてみたり、さすってみたり、撫でてみたり。)
(…それはまるで、猫の子が死にかけの鼠でもいたぶるような…無邪気に見えて、残酷な行為)

ええ？中、だめ？なんで？
(少女は、暗く、光を飲み込むような目を見開いて、きょとんと首をかしげる)
私、欲しいよ？お兄ちゃんの…コドモ。
(舌が唇を這い、そこに残る精液を舐めとった)

あははぁ。
(男の、震えた声で絞り出される問いに、少女は首を反らせ高い笑い声で答える)
変な質問だねぇ、お兄ちゃん？
(そしてまた男に顔を寄せ、耳元で、囁く)
私はミクだよ。
だって………お兄ちゃんがそう呼んだんでしょう？
(…不意に月明かりが雲に遮られた。)
(薄暗い室内は更に暗くなり…少女は男から身体を離した。闇の中、その表情を伺うことはできない)

いいから…抱けば？
大好きな妹の中で、精を吐きなよ。
したかったんでしょ？実の妹と、子作り。あははっ。実の妹と！
きっと夢みたいに気持ちいいよ。…ねぇ。
(その声は、少女の口から洩れるのだろうか)
(部屋の中に、もしくは男の頭の中に、囁きかけるような、響くような。)

…ね、オニイチャン？
(月の明かりが、また室内を照らす)
(そこには、男に尻を向け、四つん這いになる少女。)
(片手を足の間から秘所に這わすと、ちゅ、と水音を立てて、そこを見せつけるように開いてみせた)
(桃色の、何も知らないように見える秘所が、涎を垂らす。)

……ミクの初めて、もらってよ？
(その声色は、“美久”のそれ。)
(しかし、振り返るその顔は…吸い込まれるような目の陰鬱な笑みは…)
(…妹、いや、人間ですらないような、不気味な、それでいて扇情的な表情。)

>>34
うっ……駄目だ、そんなに…触った、ら……っ！
……っ…俺との、子供……？
(子供のように無邪気で、残酷な愛撫にもそこは如実に反応を見せる)
(白い指先が動きを見せるたびに小さく息を吐き、言葉にならない声を上げて甘い感覚に呻き)
(陰茎が硬くなっていくたびに、再び頭に靄がかかっていくようで…そんな折に、子供が欲しいと囁かれ)
(思わず、想像してしまう。『美久』が、自分との間に出来た赤子を抱いている姿を)
(『妹』から『妻』へと変わった彼女と、『兄』から『夫』へと変わって共に過ごすことが出来たら…どんなに幸せだろう…)
(……そして、甘い夢想は、甲高い笑い声に叩き壊される)

な………っ
(言葉面だけを見れば、意味不明な言い訳。だが、ただの戯れと切り捨てられない迫力があった)
(『妖(あやかし)の前で自分の名前を言ってはいけない』。何かのオカルト雑誌で読んだ一文。)
(男は、名前を言ってはいない。言ったのは妹の名前だ。妹の名で、少女を呼んでしまった)
(それは、どういう意味を持つのだろうか。取り返しの付かない事、なのだろうか)
(戦慄する男を嘲笑うかのように、周囲が闇に染まる。目の前の少女の顔が、見えない)
(恐怖を感じる。だが、そんな状況にあっても…男の性器は、獣欲を滾らせたままそそり立っている)
(まるで、そこだけに何か『細工』をされてしまったかのように…不釣り合いに、闇の中に影を浮かび上がらせる)

……めろ……やめろっ！そんな事、言うんじゃない！
わかってるよ！ずっと我慢してきたんだ！許されないから…美久にも迷惑が掛かるから！
だから、なのに、なんで……っ…！
(暗闇の中で、感情が爆発する。本能の赴くままに叫んだ)
(剥がれかけの理性の鎧で必死に自分を守り、どうにか抗おうとする。例えそれが無駄な行動だとしても)
(近親相姦など許されない。兄妹で愛しあう事など許されない。そんなことをしてはいけない)
(このままずっと暗闇であればいい、自分を誘う少女の姿など見えなければいい、愛を求めてくる妹の姿など見たくない)
(見たら、もう我慢出来ない。………そして、再び月明かりが差した)

………畜生……！
…そんなにしたいなら、してやるよ…俺の子供を孕ませてやる…！
実の妹に、美久に……俺の、子供、を……っ！！
(一言だけ毒づく。それが最後の、なけなしの抵抗だった)
(いきり立った性器が嫌に熱い。妖艶な微笑を見つめている内に、理性が消えていく。肉欲に満たされていく)
(ふつふつと沸き立つ欲望を、実際に言葉に出しながら…四つん這いになった『美久』にふらふらと近寄って)
(桃色の秘部に陰茎を押し当てて……ゆっくりと、中へと侵入していく)
(まだ誰にも犯されていないそこに、自分の味を教えこませるように…自分の物だと刻みつけるように、緩やかな速度で着実に)


【と、ここら辺りでリミットオーバーですね…ちょっと遅くなっちゃってすいません】
【次回についてですけど…ちょっと最近忙しくて、来週の火曜日の22時になっちゃいそうです】
【なんだか大分ホラーな雰囲気に翻弄され気味ですが、これからどうなる事やら…】

【いえいえ、遅いというほどじゃ、お気になさらず】
【次回、了解です。忙しい時期ですので、無理はなさらず】
【こちらの待ち合わせスレでいいですよね？】

【本当にどうなるんでしょうね？と他人ごとのようにｗ】
【行き当たりばったりのような、予定通りのような、不思議な感覚で書いてます。】
【なにはともあれ、最後(最期？)までよろしくです。】

>>36
【ありがとうございます。なんとまぁ、ままならない物で…】
【はい、こちらの待ち合わせスレでお願いします。今回のロールを見ても、特に問題は無さそうですので】

【お互いに先は見えてないのに、それほど不安ではなく逆に楽しみなのはなんででしょうw】
【こちらこそ、よろしくお願いします。最後か最期かは…うん、まぁ置いておいてw】
【では、今日はこの辺で。今夜も、短い間になってしまいましたが、お相手ありがとうございました】

【スレをお返しします、おやすみなさい…】

【予定調和も嫌いではないですが、こういうスリリングなロールもいいですね】

【こちらこそ、今夜も楽しい時間をありがとうございました。】
【では、また来週、同じ時間に。おやすみなさい。】

【スレをお返しします】

Ｃ

【スレをお借りします】

【ごめんなさい、ちょっとご飯食べてきます】
【少しお返事遅くなるかもしれないです】

【えっと、シャインお兄ちゃんと…スレをお借りします…】

（冷たい雨が降り注ぐ街中）
（人気の少ない路地を今にも泣き出しそうな表情で走る小さな影）
（その正体は人でも、獣でも、ましてや獣人とも違う愛玩用の存在）
（背丈は人の子供並みに小さく、また全身は一部を除いて獣毛に覆われていて）
（そして、その獣娘の首には重々しい首輪が着けられていた）
（それは獣娘が奴隷…それも無理矢理性的に奉仕をさせられる性奴隷として捕らえられていた証で）
（奴隷市場に連れられていく最中、スキを見て逃げ出し今に至る）

はぁ…はぁ…はぅ…もう、ダメ………
（小柄な身体や、元々早い足を生かし追っ手はどうにか振り切ったようで）
（背後に誰もいない事を振り向き確認し、建物を背にして寄りかかり）
（首輪をつけて全力で走った事で疲れきり、そのままズルズルと座り込む）
（呼吸が落ち着いてきて、身体の熱が冷めてくれば今度は雨の冷たさに震えて）
（膝を抱え、小さく縮こまった）

…寒い…ひっく、ぐす……
でも、奴隷なんかやだ……
（これからどうすれば良いのかも分からず、不安に押しつぶされて）
（顔を膝に埋めて、とうとう泣き出してしまうのだった）

【ここからキャラ口調でいくね…？えと、お待たせしてごめんなさい…】
【こんな感じで…えっちな目的で奴隷にされそうになってたの……】
【だから逃げ出して…こんな感じでどう…かな？】

>>41
【うん、わかった…レインも、今のうちに色々と用事を済ませておくから…】
【ゆっくりで良いから…ね…？】

>>42
お疲れ様でした
（街を守る兵士となって数年、少年の頃から両親を失い兵士となった若者は）
（今日も礼儀正しく敬礼をし、そして雨の街へと帰っていく）
（町外れの小さなボロ小屋が今の棲家で、木を打ち付けて作られた簡単な家）
（そんな家ではあるが、シャインにとっては唯一の居場所でもあった）
（雨の街を歩きながら、髪に滴る雨をうっとおしそうに払いつつ足を進め…）

…？誰かいるのか？
（すっかり暗くなった裏通りで誰かがうずくまって震えているのが見え）
（不安に思いながらもその小さな影に近づいていく）
こんな所でどうしたのかな？迷子にでもなった？
（小さな子供だと思ったらしく、怖がらせないように近づきながら視線を合わせるようにしゃがみ）
（ランプでその小さな影をそっと照らす）
…獣人…の女の子…？
（その正体を見た途端にすべてを悟ったように頷き、にっこりと笑顔を浮かべ）
震えなくても大丈夫、ここは寒いから俺の家においで
（雨でびしょびしょの小さな子に、そっと手を差し伸べる）


【戻りました！続きもこんな感じでどうでしょうか？】

>>44
寒いよぉ……わたし、このまま…死んじゃうの……？
（日も沈み、周りが暗くなりさらに不安が煽られる）
（心が絶望に塗りつぶされかけた時、誰かに声をかけられて）
（ゆっくりと顔を上げると、優しげな人間が近づいてきていて）
にゃ…ふー！ち、近寄らないで…！
そんな顔しても騙されない…から…！
（慌てて体を起こし、精一杯人間を威嚇する）
（毛を逆立てて、睨みつけるも目には涙が浮かんでいて）
（それが必死の強がりだというのが表に浮かんでいた）

いや…っ！人間なんか…信じないもん…！
（そう言って差し伸べられた手に小さな口で噛み付いて）
（だが、もう噛み付く余力も残っていないのか、甘噛み程度にしかなっていなかった）

【お帰りなさい…シャインお兄ちゃん♪うん、いい感じ…レインも少しだけ抵抗してみるね…？】

Ｃ

>>45
大丈夫、何も怖いことなんてしないよ？
ここじゃ風邪を引くかもしれないし、病気になったらまた…っ！！
（噛み付かれ身構えるが、触れた牙には力がこもっておらず）
…俺は何もしないよ、怖かったね…？けど、もう大丈夫
（抵抗して涙目で睨みつけてくる少女に噛まれたままで笑顔を見せ）
（地面にランプを置くと、もう片手で重そうな首輪に手を触れる）
…たしかに、こんなの付けて連れてこられて…それで信用しろって方が虫の良い話だよな
（目を細め、この街の中にはびこる嫌なものに苦虫を噛み潰したように顔を顰め）
（しばらく考えた後、立ち上がると腰に提げていた小さな作業用のナイフを取り出し）
（首輪に刃を当てると、それを一気に引き裂いて首輪を壊し、地面に投げ捨てた）

これで、もう自由だよ
（首輪を投げ捨て、自由の身となった彼女に今自分が見につけていた雨避けのローブを脱いで背中にかけてやり）
もしも行くあてがあるなら、それを着てそっと街から出るといい
帰る場所がないなら、一緒に来るかい？
（もう一度彼女の前に手を差し伸べ、ランプを片手に持ちながら彼女の顔を優しい光で照らす）

【こんな感じで進めちゃって良かったかな？】

>>47
んー…ふー…ふー……ぁ…
え…なんで、怒らないの・・・？
（噛み付いたものの振り払われずにそのまま受け止めてくれて）
（奴隷として育てられていた時は、すこしでも反抗したら暴力を振るわれたらしく）
（そのまま指から口を離し、不思議そうに人間を見上げる）
……本当に、何もしない…の…？
あ…これは……やだ……
もうあそこに戻るのはやなの…っ
（人間の手が首輪に触れ、怯えて身体を竦ませる）
（この首輪にはいやな思い出しか詰まっておらず、それを振り払うように首を振って）
…ずっとずっと、これを着けられて……人間なんて、大きら…え…
（自分を奴隷として弄んだ人間への怒りをぶつけていると）
（男が取り出した小さなナイフが首輪を切断して）
（自分を戒め続けていた首輪が壊され、呆気にとられて）

…自由…本当に…？あ……
（今まで自分には縁遠いものと思っていた自由をいきなり与えられて）
（戸惑っていると暖かなローブを被せられる）
……ま、待って……自由って言われても、どうすれば良いかわかんない……
だから……ちょっとだけ、一緒に行く…
（少し俯いて考えてから、差し伸べられた手を小さな手でそっと握り返す）
（その手もランプの光も、とても暖かくて…闇雲に威嚇して警戒していた自分が恥ずかしく思えて、頬を赤らめる）

【うん、レインお兄ちゃん、とっても優しくて…もう懐いちゃいそう…♪】

>>48
怒ったりなんかするもんか、俺だってそんな立場にいたらそうなるよ
…俺だって、昔はそうだったから…
（両親のいない自分に重ね、彼女が自分が捨てられているようにも思えてしまい）
（ただ放っておくなんてことはとてもできなかった）

うん、それに今日はもう遅いから明日にでも出かけたら良い
その前に…ローブを着よう？人に見つかるといけないから…ね？
（びしょぬれのその子を雨宿りができそうな民家の下に連れて行き）
（そこでローブを着せてあげると、自分が濡れているのにも気にかけずに笑顔を向けて）
よく似合ってるよ、さぁ俺の家まで行こう
少し狭くて汚いけれど、寝るくらいならできるからね
（彼女の手をそっと握り、夜の道をランプで照らしつつ歩き始める）
そうだ、俺の名前はシャインっていうんだ
キミの名前は…？
（雨はしとしとと小雨になり、水溜りを避けつつ隣を歩く彼女に尋ねる）

【よかった…もし要望があったら教えてね！今はこのままのペースで進めていくよ】

>>49
…私と同じ……お兄ちゃんも一人……？
…一人はやだ……寂しい……
（悪い人間の手からは逃れたが、これから一人ぼっちで生きる事を考え）
（嫌々と首を振って、シャインの手を握る手に少し力が篭る）

お外、もう真っ暗だもんね…うん、そうする…
あ…う、うん！見つかったら連れ戻されちゃう…！
（シャインに手を引かれるまま民家の下で雨宿りし）
（男物のぶかぶかなローブを着込み、フードを被って顔を隠し）
ふにゃ…暖かい……
うん、お兄ちゃんの家に行く…
（衣服の温もりは雨に濡れた身体を暖めて、心地良さそうに目を細める）
（そのままシャインの後ろを、よたよたとおぼつかない足取りでローブ姿の獣娘がついていく）
名前…？……私、奴隷になるように育てられたから…名前ない…
奴隷には、名前要らないって……
（そう言って俯きながら答えた）

【うん、あ…それと今日は22時には眠らなきゃダメなの…】
【だからシャインお兄ちゃんが良かったらそれぐらいで凍結して欲しいな…】

>>50
うん、一人じゃ寂しいから…だから今日は一緒にいよう
明日の事は明日考えればいいさ
（優しく頭を撫でると、にっこりと微笑んで）

そうか…名前がないのは寂しいな…
よし、ならキミの名前はレインにしよう！ちょうど雨も降ってるしね
レイン、おいで
（レインと名前をつけると手招きをするように彼女の前に手を差し伸べ）
（ぎゅっと小さな手を握り、よたよたと歩いていた彼女をそっと引っ張ってあげる）
歩きにくいなら抱えてあげるからね
（疲れているようなら抱っこでもしてあげていいかもしれない）
（けれど警戒はまだ残っているだろうし…そう考えると手を繋ぐのが一番良さそうで）
（手を引きながら、ようやく家に到着する）

（家はボロボロで小さな小屋のよう、ドアを開けると部屋はひとつで台所もベットも同じ部屋にあった）
（テーブルは部屋の真ん中にぽつんとひとつあるだけで、あとは戸棚と椅子が２個あるだけ）
（そんな質素な家で、ランプの明かりを灯せば外よりは少しは暖かく感じられる）
ここが俺の家、こんな家でごめんな

【２２時か、わかったよ！じゃあ今日はそこで凍結しよう】
【続きはいつごろ良さそうかな？金曜日、明日なら一日中何時からでもあけれるよ】

>>51
一緒に…ん…えへへ……
（頭を撫でられて、暗い表情が笑顔に変わる）
（最初に怯えていた時とは全く違う屈託の無い笑みを浮かべて）

名前…レイン？それが私の名前…？
…うん、じゃあ今日から私はレイン…雨が降ってるから、レイン…♪
…あ、お兄ちゃん…待って…！
（名前を付けて貰い、嬉しそうにその名前を何度も復唱し）
（歩きつかれた所為か、手を引っ張られ少しよろめくがすぐに態勢を整え）
う、ううん…大丈夫…レインは、まだ歩ける……
（抱っこの提案を、首を振って断る）
（それは無意識に、身体を誰かの自由にするのを警戒してしまったが故で）
（そうしている間に、雨は止みシャインの家に到着する）

（シャインに続き部屋に入り、物珍しそうに中を見渡す）
（確かに立派な家とは言えないが、シャインの暖かな匂いがして）
（ランプの明かりも灯され、不思議と心が安らいだ）
ううん、そんな事…あ…ちょっと待って…んしょ…
濡らしちゃったけど…これ、ありがと……
（そう言ってローブを肌蹴させて脱ぎ、一糸纏わぬ姿になり）
（両手でローブを抱えてシャインに差し出す）
（やはり人間とは違い、恥じらいは薄いようで）

【うん、あんまり長く出来なくてごめんね…？】
【えっと、明日だったら12時くらいから17時くらいまでだったら大丈夫そうだけど…シャインお兄ちゃんは？】

>>52
そう、雨が降ってるからレイン…
気に入ってもらえてよかった、よろしくな？レイン
（復唱するレインの姿に思わず笑みがこぼれ）
（待ってと呼ばれると足を止め、ちゃんと速度をあわせて一緒に歩き）

何にもない家だけど
（恥ずかしそうに言いながら、台所に立とうとすると）
ん…？このまま着ていてもよかったのに…ありがとう
（両手で差し出してくれたローブを受け取り、微笑みながら頭を撫でてあげ）
でも濡れたままじゃ寒いだろ？タオルがあったかな？
（自分が濡れているというのにそれを気にせずタオルとなりそうな布を探し）
（良さそうなものを見つけるとそれをレインの頭にぐりぐりっと押し付けて）
これでよーく拭いて寒くないようにな？
（そうレインの姿だけちらりと見るが、あまりじろじろ見るのも失礼だと心に言い聞かせ）
（ボロボロの暖炉に火をつけ、台所で簡単なスープを作って暖炉の中に鍋を引っ掛け）
もうすぐあったかいスープもできるから…すこーしだけ待ってな？
（レインにそれだけ言って、その場で水浸しの服を脱ぎ始める）

【ううん、いいよ！なら明日の１２時から待ち合わせスレで出会おう？】
【その時間なら俺もあいてるから】

>>52
ううん…人間の住処に、初めて来たから…
見てるだけで…楽しい……
（部屋を見回す眼差しは好奇心に溢れて、輝いていて）
あ、ありがとうは…レインのほう……
それに、身体が暖まってきたから、もう平…クシュンッ；
（元々あまり衣服を身に纏ってこなかった為、動物と同じように裸でいる事のほうが自然らしいが）
（やはりまだ濡れたままでは少し寒かったらしく、小さくくしゃみをする）
うー…うん、ありがと…
あ、でも…お兄ちゃんも早く着替えなきゃ…
（タオルで頭を優しくグリグリされ、気恥ずかしそうに笑いながら濡れた獣毛やそれに包まれていない場所も拭いていく）
（タオルで拭った事で雨に濡れた身体も乾いた所で、ようやくシャインの事を気遣う余裕ができて）
あ…うん……でもただ待ってるだけなのも退屈だから……
レインがお兄ちゃんの身体、服の手伝ってあげる…
（シャインが服を脱ぎ始めたのを見て、これで少し恩返しが出来ると思い立ったようで）
（シャインの反応も気にせず、背伸びをしながら手にしたタオルで濡れた背中を拭いていく）

【じゃあ今日はここでおやすみだね…うん、また明日の12時に…】
【えへへ…このまま次ぐらいで我慢できずに甘えちゃうかも…♪】
【それじゃあまた明日…伝言板で会おうね？おやすみなさい、シャインお兄ちゃん…】

【ありがとう！そういってもらえるととても嬉しいよ】
【じゃあ明日の１２時にまた会おう？おやすみレイン…】
【風邪をひかないようにゆっくり休むんだよ？】

【スレをお返しします】

昼？

Ｃ

>>54
楽しい？そう言ってもらえてよかった…
何も無い家だけど、ゆっくりしていってね
（部屋の中を見渡しているレインの姿を見ながら微笑み）
（スープの出来具合を確認しつつ、自分もこのまま濡れていれば風邪をひくと思い）
（適当な服を戸棚から取り出し、それに着替えるべく服を脱ぐ）
ん？ありがとう…レイン
（背中を背伸びしながら拭いてくれるレインの気持ちに笑顔で答え）
（しゃがんで背中を拭きやすいようにしてあげ）
背中はもう綺麗になったかな？じゃあレイン、そのタオルを貸してくれる？
俺の家貧乏だからさ、タオルもこれしかないんだ
（そういうとレインの手からタオルを受け取って、顔をごしごしと拭く）
（そのタオルがレインの毛皮や毛皮の無い部分を拭いたというのに気にする様子もなく）

ふぅ…やっぱり雨に濡れると体が冷えるね
暖炉でしっかり暖まって、あったかいスープを飲んで、今日はゆっくり休もう？
（新しい服に着替え、椅子をごりごりと暖炉の前まで引っ張ってきて）
（そこにレインが座れるようにしてあげる）


【スレをお借りします】
【時間があいてたからちょこちょこっと書いちゃったんだけど】
【こんな感じで続けていこう〜！】

>>58
ん、しょ…お兄ちゃんの背中、大きい……
ううん…拾ってくれた…お礼って言ったらまだまだ足りないもん…
（両腕を伸ばし、背中を丁寧に拭いていく）
（さりげなくしゃがんで貰い、届かなかった上の部分も拭いていく）
（その際に身体が密着して、お互いの温もりとレインの柔らかな毛皮がシャインの背中に触れて）
うん、もう濡れた所は無いと思う…あ…うん…
そうとは知らなくて、レインが先に使っちゃってた…ごめんなさい…
（唯一のタオルを使わせて貰っていた事を知り、優しい気遣いを知りつつも申し訳なく思って）
（タオルを共有する事に恥じらいはなく、ただ申し訳なさそうに俯いて）

……うん、まだ少しだけ寒いかも……
あ……お兄ちゃん…先に椅子に座って…？
（暖炉の前に椅子を用意して貰うが、それよりも暖まる方法を思いつき）
（シャインを先に椅子に座らせて…そしてその膝の上に飛び乗る）
…えへへ…♪こっちのほうが、お兄ちゃんも暖かいと思って……
（そう言いながら、ふかふかな背中の毛皮をシャインに擦り付けて）
（嬉しそうに尻尾を振り、シャインの膝の上を満喫する）

【レインもスレを借りるね…？】
【もうレスも用意してくれてたんだ…ありがと…♪】
【どうやって甘えにいこうかちょっと考えて遅くなっちゃった…ごめんなさい】
【それと、今日もよろしくね…？】

>>59
お礼なんていらないよ、俺はただ困ってる子を家に連れてきただけだから
だから、気にしなくていいんだよ？
（背中を拭いてくれたレインにありがとうっとお礼を言って）
（頭をよしよしと撫でてタオルで体を拭いているとレインの匂いがタオルから伝わってくる）
（それに、レインのぬくもりも…）

ん？これでいいの？
（言われたとおり椅子に座ると、レインが膝に飛び乗ってくれて）
（尻尾をぶんぶんと振っている可愛いレインをぎゅっと抱きしめ）
うん、この方が暖かい…レインありがと…
（柔らかなレインの体と体毛に顔を埋め、そのぬくもりを感じながら）
レインは寒くない？だいじょうぶ？
（暖炉の暖かな火に照らされながら、レインを気遣うように頭をそっと撫でる）


【うん、よろしくね？】
【それと遅れたことは気にしないでいいよ？誰だってそんな時はあるんだから】

>>60
でも、あそこで見つけてくれなかったらレイン…連れ戻されてたかもしれないから…
…それに、レインって名前もくれたから……んん、にゃあ…♪
（初めて人間に優しくされて、名前までも付けて貰った事で）
（シャインのことは悪い人間じゃないと判断したらしい）
（頭をされるがまま撫でられて、心地良さそうに喉を鳴らした）

ううん…気にしないで…
…それに、レインも、膝の上に座りたかっただけだもん…
（シャインにお礼を言われ、首を振って）
（その後、小さな声でボソリを本音を呟いた）
レインも暖かい…お兄ちゃんの腕の中、安心する……ふにゃあ…♪
（前は暖炉、後ろはシャインの体温で身体を温められて）
（心も身体も温められ、頭を撫でて貰いまた喉を鳴らし）
ん…ふわ…ぁ…にゃう……
（そうやって過ごしている間に、温もりと安心感で眠気がやってきて）
（シャインの胸元に頬を摺り寄せながら、眠たげに瞳を細める）

【シャインお兄ちゃん…ありがと…♪でも、もう待たせたりしないように気をつけるね？】
【それと、せっかく暖めてくれたスープだけど、飲む前に身体が暖まっちゃったかも…】

>>61
そうか…そうだな、レインを見つけられてよかった…
あのまま見つけられなかったら…レインは今頃…
（きっと酷い目にあっていただろう、そう考えると悲しい気持ちになってしまう）
（自分達のせいで、人間のせいでこういった子が犠牲になっていると思うと…）
（精一杯、この子だけでも幸せにしてあげなくては…そういう気持ちが強く芽生え）

ん？何か言った？
（ぼそりと呟いた言葉は聞こえなくて、首をかしげて尋ね）
眠くなっちゃったかな…？スープは明日の朝にしようか
（頭を撫でながらレインが眠そうに目を細めている様子を見つめ）
（首元に手を当てて優しく擽りながら、椅子に座ったままレインが安心できるようにと気を使い）
（レインが深い眠りに落ちるまで、じっと彼女を守るように抱いたままで過ごすことに決めたようだ）
おやすみ、レイン…
（小声で言葉をかけ、そっと彼女の頬にキスを落とした）

【気にしなくていいってば、それより今を楽しもう！】
【続きだけど、朝になったらどうしようか？何かしたいことあるかな？】

>>62
レインもお兄ちゃんに見つけて貰えてよかった…
人間にも、お兄ちゃんみたいな人がいるってわかったもん…
（ずっと人間の悪い所だけ見ていて、心が荒んでいたが）
（人間の中でも優しいシャインの存在を知って）
（他に知り合いもいないレインは、シャインに依存心を抱いていた）
（レインの腕の中に収まる事にも、いつの間にか抵抗がなくなり）

はふ…んにゃ…ちょっとだけ…疲れちゃったの……
シャイン…お兄ちゃん…もうちょっとこのままで…にゃうぅ…♪
（気を許した証拠か、呼び方にも変化が現れて）
（シャインに出会うまでは無骨な首輪が嵌められていた首元）
（そこを優しく擽られ、自然と喉がなり、さらに瞳が細められる）
（そしてそのまま瞳を閉じ、暖かな温もりの中で安らかな眠りに落ちていく）
ふ、にゃあ…おやすみ…なさい…♪
（頬に口付けを受けるも、嬉しそうに受け入れて）
（間もなくして、小さく寝息を立て始める）

（そして次の日の朝、目覚めるとベットに寝かして貰っていて）
（その隣にはシャインが眠っていた）
（レインの手はシャインの服を握っていて）
（眠っている間も無意識にシャインに甘えてしまっていた）
（けれど悪い気分はせず、むしろ心は温かな感情に満たされて）
（そっとシャインの頬に唇を近づけると、昨日のお返しと軽く口付けをした）

【うん…ありがと…♪じゃあお言葉に甘えちゃうね…？】
【ん…スープもそうだけど、お兄ちゃんとお風呂に入りたいな…】
【あ、でも熱いのはダメだよ…？】

>>63
おやすみ…ゆっくり休むんだよ…
（甘えるように眠りにつくレインを撫でながらしばらく温まり）
（ベットに寝かせようとするとレインが起きそうになってしまい）
（本当なら椅子で寝ようと思ったのだが、仕方なくレインと一緒の布団に入り）
甘えん坊の妹だな…
（シャインの甘えん坊な様子に頬を緩ませながら、そっと向き合うように抱きしめ）
（背中を撫でながら眠りに付いた）

ん…レイン…？起きたのか…？
（唇に触れる柔らかな感触にゆっくりと目を開けて）
（目の前にあるふかふかなレインの毛皮をそぉっと撫でながら微笑む）
おはよう…風邪をひいたりしてないようでよかった…
（目を覚ませば昨日の夜の大雨は通り過ぎ、すっかり晴れているようで）
レイン、朝ごはんにしようか
（レインの首元を擽りながら昨日のスープはきっと味がしみて美味しくなってるだろうと思い）
（ベットから降りるとさっそく食事の用意を始める）

【そうだなぁ、お風呂はなくて街の外の森の中、そこの池で水浴びをするとかかな】
【裸なのにじゃれつかれて、レインを傷つけないようにと必死に性欲を我慢するしかなさそうだけど…】
【我慢しているのを知らずにじゃれついてきて…我慢するのに苦労しそうだ…】

>>64
あ…うん、おはよう…シャインお兄ちゃん…んにゃう…♪
（シャインが目を覚まし、その手が毛皮を撫ぜて）
（レインも嬉しそうに甘く鳴いて、シャインに抱きついて身体を摺り寄せる）
シャインお兄ちゃんと一緒におやすみしたから……
すごく暖かかったの…シャインお兄ちゃんは平気…？
（また布団の中でシャインの胸元に小さな胸を密着させて）
（顔が触れ合いそうな近さで、シャインと顔を合わせ、心配そうに尋ねて）

朝ごはん…ぁ……
（朝ごはんと聞いて、昨日からずっと何も食べてない事を思い出し）
（お腹も現金に小さく音を立て、恥ずかしそうに顔を赤らめて）
うにゃ…じゃあレインもお手伝いする…
（ベッドから降りて食事の準備を始めたシャインの後に着いて行き）
（シャインの出来るお手伝い…といっても食器を並べたりするぐらいなのだが、をして）
（朝食の用意を終わらせて）
（そして今日は昨日と違って、きちんと椅子に座りシャインと向き合う形になって）
あの…シャインお兄ちゃん……レイン、さっきから考えてたんだけど…
自由になってもどこにも行く所がないの…だから…あの……
う…シャインお兄ちゃんがよければ…レインの事、飼って欲しいの…！
（思い切って悩んでいた事を打ち明ける）
（このまま一人で外の世界に居ても、恐らくすぐに見つかって連れ戻されてしまうだろう）
（そう考えるとシャインの元で一緒に暮らす事が一番で）
（ただ、無茶なお願いな事は分かっていて、断られる事も覚悟していた）

【水浴び、好き…♪うん、シャインお兄ちゃんも一緒に水浴びしよ…？】
【あは…レインはシャインお兄ちゃんだったら大丈夫だよ…？】

>>65
うん、俺は結構頑丈にできてるんだ
昔から両親いなくて、ずっと兵士として勤めていたからね
（レインの心配そうな顔に笑みを浮かべ、少しだけ恥ずかしそうに頬を赤らめる）
（自分は大丈夫だと伝えながら、レインの頭をよしよしと撫でてベットから降りて食事の準備を始め）

お腹がすいてるよな？俺ももうぺこぺこだよ
（レインから聞こえたお腹の音にくすっと笑いながら）
（食器を並べてくれたレインに微笑みつつ、昨日のスープの入った鍋を暖炉から取り出し）
すぐに食べれるからね、ちょっとだけ待って…
（皿にスープを盛り付けて、しまってあったパンを食べやすく切ってそれをレインに差し出し）
さぁ、食べようか
（向かい合うように座ると、さっそく目の前の食事に手をつけ始める）

…ごめんな、レインを飼うことは俺にはできない
（そう静かに告げると少しだけ間を空けて）
だけど、一緒に暮らすことはできるよ…
レインを飼うんじゃなくて、家族として…一緒に暮らすこと…
それならいくらだってできるよ、大切な家族だからね
（にこっと笑みを浮かべ、スープを一口食べて）
うん、結構美味しいよ？レインも冷めないうちに食べな？
（スープとパンを進めながら、ぺこぺこのお腹を満たしていく）


【うん、我慢できなくなったらお願いしちゃうかも】
【それまでは大切に大切にしようかな？って思ってるよ】

>>66
昨日も言ってた……じゃあ、シャインお兄ちゃんも一人…？
…寂しくなかったの……？
（風邪は引いていないようで一安心だが、また別の心配が生まれて）
（シャインに着いていきながら、純粋に疑問をぶつける）
（もしレインが同じ立場だったらと考えると、泣いてしまいそうで）

お腹、空いた…でも……
（食事の前に大事なお願いを打ち明ける）
（そして返ってきた答えに、一瞬項垂れるが）
え…？一緒に暮らす……って、レインと…？
飼うんじゃなくて、一緒に……
大切な家族……うん！シャインお兄ちゃんもレインの大切な家族…っ♪
（続く言葉に驚き、そして満面の笑顔を浮かべる）
（家族として受け入れて貰えるなんて考えてもいなくて）
（嬉しそうに笑いつつも、目には涙が浮かんでいて）

あ…うん、それじゃあ頂きます…はむ…♪
（不安がなくなれば、空腹をより意識してしまい）
（進められるままにパンを頬張って、お腹を満たす）
（暖められたスープはまだレインには熱かったのか、何度も息で冷ましてから）
（少しずつ飲んで、味わっていく）

【本当に妹みたいに思ってくれてるんだね…えへへ、嬉しいけど…照れくさい…んにゃ…♪】

>>67
寂しかったよ、けど我慢するしかなかったから…
もう今は慣れたけど…ね
（最初の頃は寂しかった、思い出せばそうだが）
（仕方が無い、どうしようもない、その思いも強かったためあまり気にしないようにしていた）
（時々、とても寂しくなったことはあったけれど…）

そうだよ、飼うなんて俺にはそんな事できないから
家族でいてくれるなら、この家にいつまでだって居てほしい
レインがいてくれるだけで、俺は凄く幸せなんだ…
（照れくさそうに言いながら、自分の分の食べ物を食べ終え）
さて、今日は仕事も休みだから…水浴びにでもいこうか？
昨日の洗濯物も一緒に洗ってしまいたいし…
レインはどうする？一緒にいく？
（食器を片付けながら水浴びにいこうと提案し）
（熱そうに食べているレインに水を汲んで、そっとコップを置いてあげる）


【もちろん、レインから誘ってくれれば全力で答えるけどね】
【我慢してって言いながら誘われたら、全力で我慢するよ】
【そういうプレイも、俺は結構好きなんだ】

>>68
じゃあこれからはレインがずっと一緒にいる…！
もう一人じゃないから、寂しくない…
レインも、寂しいの嫌だから…
（一緒に暮らす事が決まり、そう約束をした）
（レインも悪い人間に攫われてからはずっと一人のようなもので）
（シャインの気持ちは、理解できて）

…うん！えへへ…シャインお兄ちゃん…優しいけど変わってる…
ペットじゃないけど、家族にしてくれるなんて……
…レインも、シャインお兄ちゃんとずっと一緒に居たい…
（早々にパンだけ食べ終え、スープが冷めるのを待ちつつ）
（クスクスと可笑しそうに、でも嬉しそうに笑って）
水浴び…ん、レイン水浴び大好き…♪
一緒にいく！一緒に水浴びする…♪
ふにゃ、熱…あ、ありがと…んん…
（提案に乗って急いでスープを飲み干そうとするがまだ猫の舌には熱く）
（水を入れて貰って、慌てて飲み一息ついた）

【じゃあ…レインから誘っちゃおうかな…？】
【レインも…猫だから、そういう気分になっちゃう事もあるから…】
【だから、シャインお兄ちゃんはレインを助けると思って…して欲しいな…】

>>69
うん、俺もずっとレインと一緒にいるよ
家族になったんだ、レインに嫌な思いなんてさせない…
俺が絶対守ってあげるよ
（レインの笑顔に一人だった時よりもずっと強い気持ちを覚え）
（しっかりと自分の気持ちを伝えて、ゆっくり食べているレインを撫でる）
慌てなくてもいいから、ゆっくり食べよう？
舌を焼けどしたら痛いぞ？
（レインの慌てっぷりに笑いながら、向き合うように席に座り）

食べ終わったら一緒に行こう、この近くに城壁が壊れてる場所があるんだ
そこからなら誰にも見つからずにこっそり抜け出せるからね
（けれど安全の為に一応ローブをタンスから引っ張り出し）
昔母さんが使ってたローブでちょっと大きいかもしれないけど
これならレインの正体に誰も気づかないだろうから
（フード付きのローブはレインの体をすっぽり覆い隠してくれそうで）


【わかった、そこまで言われちゃやらなきゃ男じゃないな】
【そういえば、レインはどんなことまでできるのかな？】
【俺はほとんどＮＧはないようなもんだけど…】

>>70
シャインお兄ちゃん…えへへ、昨日あったばっかりなのに
本当のレインのお兄ちゃんみたい……
ん…レインもお兄ちゃんの事信じる…大好き…♪
（シャインの優しさにレインも完全に心を開き）
（シャインの事を飼い主ではなく、唯一の家族と認識して）
にゃう…ちょっと遅かった…かも…
舌がヒリヒリする…にゃぁ……
（涙目になりながら、冷たい水で舌を冷やして）
（今度はしっかりスープを冷ましてから、飲み干した）

うん、見つかったら大変……
こっそり家を出なきゃ……
にゃう…じゃあこの服を借りるね？
ん…しょ…えへへ、やっぱりちょっとおっきいかも…
でも、ちゃんと顔も隠れてる……？
（渡して貰ったローブに袖を通すと、やはりちょっとブカブカで）
（それでもフードを被れば小さな身体はすっぽり覆われて）
（少し歩きにくそうにするが、正体は隠せているようだった）

【それに…シャインお兄ちゃんへのお礼にもなるから…】
【えっと…レインは血が出たりする痛い事はダメだけど、ほかは大丈夫…】
【前も後ろも…奴隷調教された時に無理矢理されちゃってるって設定にしても大丈夫…？】

【あ…シャインお兄ちゃん、ごめんなさい…】
【そろそろお出かけの準備をしなきゃ…】
【少ししか遊べなくてごめんね…？】
【レインは、明後日の21時からだったら空けられると思う…】
【その後の予定も今日わかるから、もし明後日都合が悪かっても遠慮なく言ってね？】
【伝言板に、空けられる予定を書いておくから…】
【じゃあ先に落ちるね…？じゃあいってきます…シャインお兄ちゃん♪】

>>71
そうだな…ううん、俺はもうレインのお兄ちゃんになるよ
昨日あったばっかりだけど、俺の中でもレインが大切なものになってるんだ
（舌を水で冷やしている様子にくすりと笑い、そんなレインを愛おしく思い）
（スープを最後まで飲み干すのを見ると、さっそくローブを着せてみる）

（ぶかぶかで歩きにくそうだが、それでも見つかるよりはマシかと思え）
ちょっと椅子に座って…っと…
（足に絡まったりしないように、ローブの裾をレインの足の長さに合わせてナイフで切ってあげて）
すこしガタガタになっちゃったけど、これなら歩きやすいだろ？
（母親の形見でもあるローブだったが、レインに使われた方が母親もずっと喜ぶはずだと思い）
（レインに似合うそのローブを見て満足そうに微笑む）
さあ行こう、水浴びをして遊ぼう
（レインの手を引くと、さっそく街の外へと連れ出した）

（森の中をしばらく進めば小さな池があり）
（そこは日のあたりもよく誰も人気はないようす）
ここは近場なのに誰も知らないんだ
だから…貸切状態なんだ
（到着した場所で両手を広げて深呼吸をし）
さぁ、水浴びだ！
（洗濯物はとりあえず池の傍に置き、さっそく服を脱ぎ始める）

【うん、わかった！じゃあいろいろして遊ぼう】
【それなら…前はトラウマでまだできなくて、後ろでしようとする、なんてどうだろう？】

>>72
【ああ、もうおちちゃったか…返事が遅くなってごめんね】
【また明後日…日曜日の２１時だね、その日に会おう】
【伝言板で待ってるよ？それじゃあいってらっしゃい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【お借りしますわ】

それでは、短い時間ですがよろしくお願い致します。ダンナ様
早速ですが……お手を失礼致します
（歩み寄ると両手でダンナ様の片手を優しく握り、自らの豊満？な胸へと抱き締めるように引き寄せて）

>>76
うん、よろしくね、咲夜さん
短い間か……何時くらいまでになりそ？　お、おおっ……！
（問い掛けたその手が、咲夜の両手に包み込まれる）
（ひやりと冷えきり、かさついた肌が暖かい温もりに包まれ、導かれるがまま、咲夜の胸元へ）

お、う……あ、ありがとう……冷たいでしょう？
（メイド服越しに胸元に包み込まれ、固くなった手）
（それでも、全神経を集中して、『咲夜さんの胸』を感じ取ろうとするのは紳士の嗜みか）
（眼差しは咲夜の胸元へ熱く注ぎ込まれ、続いて全身や、彼女の顔にも視線を向ける）

>>77
精々あと1時間と半ほどでしょうか
それしかないのですから頼みごとがあるならすぐに言った方がいいですよ

ええ、とても。少しずつですが、暖めて差し上げますので、どうかこのままお待ちください
（ぎゅ、ぎゅっ、と両手でダンナ様の手を揉みほぐすようにマッサージして）
くすくす……いいんですよ？遠慮しなくって……ダンナ様がお望みなら、私の素肌で暖めるのもやぶさかでありませんわ

>>78
そ、そうか……ん、あったか
（優しく丁寧なマッサージに、かさつきひきつった肌に温もりが戻ってきて、かすかに痒みが走る）
（そして、強張りが解けてくると、脱力して咲夜の手に預けて）

それなら……お言葉に甘えて、咲夜さんの……素肌で温めてほしいな。その……胸と……

（もう一方の手を、咲夜のスカートへ向け）
こっちの手は、咲夜さんの脚や、股で温めてほしいんだけど……いいかな？　まずは、見せてもらっても
（スカートの裾に指を触れさせ、問い掛ける）

>>79
胸と……まさかそんな暖め方をご所望されるとは、予想外ですわ……
ふふ、とはいえ誰でもないダンナ様のご命令ですし、断るわけにはいきませんね
（手を離し、パサリと音を立ててエプロンを落とすと、背中のファスナーへと手を伸ばし）
（ジジ……と小さな音を立てたと思うと、ワンピースタイプのメイド服へ手をかけて……）

【ダンナ様は私の体型、どちらがお好みでしょうか】
【本当に豊満な肢体か、起伏に乏しくコンプレックスになっている体か……あるいは人並みか】

>>80
そうかな？　そう言われると、なんだか自分がイケない趣味のように思えてくるけど……
（咲夜の様子を伺いつつも、OKをもらえたようで内心ガッツポーズ）
（エプロンを落とし、メイド服を脱いでいく姿に、ごくりと緊張し）
（その眼差しが、いやらしい「男」の眼差しになっているのはご愛嬌。咲夜さんも許してくれるだろう、だといいな！）

【そうだなぁ、慎ましくも谷間は出来ている、美乳がマイベストだね】

>>81
ふふ、ダンナ様……とても厭らしい目で私を見ていますよ
メイドに欲情してしまうなんてイケナイダンナ様ですわ
（メイド服を脱ぎ去り、下着やソックスのみとなった体をほんのりと頬を染めながらも、ハッキリと晒す）
（不思議な事にメイド服を着ていた時よりいくらかバストサイズがダウンしてこそいるが。）

申し訳ありませんがダンナ様。片手は私が暖めて差し上げれますが……んっ…
（先程と同じようにダンナ様の手を両手で取り、素肌へと導くと、自分とは異なる体温に小さな声を溢した）
もう片手……ダンナ様ご自身で暖めて貰う事に……よろしい、ですか？
（清楚な白いショーツに包まれた股を、恥ずかしいのか僅かに擦り寄せながら嘆願し）

>>82
（クスリと悪戯っぽく笑われたように思え、恥ずかしさを感じながらも視線はますます熱くなる）
（かすかに赤らんだ肌や、豊かではないものの、それなりに実りある、バランスのとれた乳房……）
（その姿に、手とは別に、身体の内から熱くなってくる）

咲夜さん……綺麗だ、素敵だよ……
（導かれた手を開き、こちらからも咲夜の胸に押しあてる）
（やわらかく張りのある肌艶や、咲夜自身の温もり、そして鼓動が感じられ、いっそう手のひらを押しあて）

いいとも。それじゃ、遠慮なく……
（そっと脚に手を当て、上へ滑らせていく）
（ショーツの淵や表面の生地を指先でなぞり、内股へ、そして股間へと押し当てて）

……
（そうっと、お尻の谷間から股間にかけてを、手のひらでぎゅっと押し、咲夜の反応をうかがう）

>>83
自信がないわけではありませんが、お褒め頂けると嬉しいですわ
ダンナ様……っ、私の乳房は……硬くはないでしょうか……
（愉しむように掌を乳房へ当てられると、それを促すように両手で自身の胸へとダンナ様の手を押し当て、呼吸を乱しながらも問いかける）

ダ、ダンナ様っ……！少々やり過ぎ、です……んふ……ッ！？
時間も長くはないのに……あぁぁっ、それにっ、ダンナ様のお手を汚してしまいます……！
（乳房を愉しまれ、秘部の周りを捏ねられるとじっとりとショーツは湿気を帯びて）
（漏れる声は色艶を増し、男の本能をくすぐるように甘ったるくなっていく）

>>84
（あてがった手のひらからは、トクン、トクンと鼓動が伝わる）
（やわらかく吸い付くような肌からの脈動は、だんだんとその早さを増していき、咲夜の興奮を伝えてくる）

……硬いなんてとんでもない。とっても柔らかくて、吸い付いてくるみたいで……何より、あったかいよ
（むにゅっ……少し力をこめると、ふにっと乳房はその形を変え、冷えきった指先をぬくめ、弾力を返してくる）

（咲夜の吐息混じりの抗議にも答えず、じっと咲夜の反応を見ながら胸を揉み、そして股間を撫でさすり……暖めてくる）
（硬い男性の指先が尻の谷間を撫で、大きな手のひらが秘部をすっぽり包み込み）
（濡れて湿った音を立てる股間を覆い隠し、じわじわと暖めてくる）

……こうした方が、寒くないよな
（独り言のようにつぶやくと、くるりとダンスのように、咲夜の身体を回す）
（気付けば、咲夜は、胸に手を抱き、股間を包まれながら、背中から抱き締められていた）
（露出した背中に押しあてられる主人の身体が、冷えた肌に重ねられ、暖めてくる）
（そして……下着の上からお尻に当たる、堅くて熱くて大きなもの……）

……ねえ、咲夜さん。もっともっと、暖めてほしいな。そして暖めてあげたい。
どうかな、場所を移して……もっとあったかくならない？
（背後から抱き締め、耳元にふうっと熱い吐息とともに囁き、胸をすくい上げるように揉み、ショーツを股間へ押し込み）
（傍らのドア、寝室へと続く扉を見ながら……ひそやかに問い掛け、誘う）

【時間的に、こちらはここで〆だね】
【この後どうなるかは、咲夜さんにお任せしていいかな？】
【短い時間でしたけど、お相手をありがとう。おかげでとても暖まったよ】
【では……またいつか、どこかでお会いしたら、よろしくお願いします】
【咲夜さんのレスを見届けたら、失礼しますね】

>>85
そう、ですか……そう言って頂き安心しましたわ
（自分の知りうる中では恐らく並以下であろうサイズのバストに不安があったのか）
（もどかしい戯れ合いもあって熱っぽい安堵の溜息をついた）

あっ……！そんな……私の方は気にしなくてもよかったのに……
（流石に肌を晒している時間が長かったせいか、冷たくなっていた背中に）
（暖かいダンナ様の熱を覚え安心感と、弄られる体が訴える高揚感の二つに脳を揺さぶられていた）

本来ならダンナ様の熱を冷まして差し上げるのも私の役目なんですが……
残念ながら時間切れですわ
時間を止めて、ダンナ様と交わり続けるのも一興ですが……よしておきましょう
周りの時間から置いていかれるのはとても寂しい事ですから

ふふふ、短い時間のダンナ様。残念ですが、もうそろそろ私はダンナ様のメイドでなくなるわ
主でないものにこんなことをされたら私、きっと本気をだしてしまいます
（内に燻る情欲をぐっと押し込めながら、ダンナ様の唇に人差し指を当て制止をかけ）
（最後に小さく失礼致します、と告げ、ちょんと愛らしい口付を贈った）

それでは、お嬢様がそろそろお目覚めなので……失礼致します
（脱ぎ捨ててあったメイド服をしっかりと着付けると、小さな微笑みを向けて、後は振り向く事さえなくその場を後にした）

【連れなくてすみません。あくまで私はお嬢様のメイドですから】
【私も楽しい時間を過ごせました、感謝致しますわ】
【では、どうかお元気で……私からはスレをお返し致しますわ、ありがとうございました】

>>86
【む、残念……】
【でも、そんな咲夜さんと、わずかな時間でも主従の間柄になれて、嬉しかったよ】
【では……お元気で】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【山田さんと場所を借りさせてね】

本当に今日は寒いなぁ…。
昨日も寒かったけど、今日は本格的に凍える感じだ。
暖房がないと水仕事なんて出来ないよ。…凍傷で死んじゃうよね…。
（外に比べると随分と暖かい場所へたどり着くとコートを脱ぎ、ハンガーに掛ける）

【可愛そうまさんこと、山田が使いますっ】

>>88
はぁ、はぁ………。
(遅れて走ってやって来るとがっくりとうな垂れて)
(ヘロヘロになりながらコートとマフラーを掛けて向き直り)
そーまさん早いです〜…！
そーまさんと山田では歩幅って言うハンディキャップがあるんですから。
山田の歩幅に合わせて移動するくらいの親切心を見せて欲しい物です。
走ったお陰で少し暖かいですよ全くもうっ。

相馬さんが冬場の水仕事、凍傷で死にそーまな時には山田が温めてあげられますが？
なんせ山田はホールですからねっ。
(どうです？と言わんばかりの顔で覗き込む)

９０

【もしかして定着させようとしてる！？】

>>89
（顔が合った時にはチュッパチャプスを銜え、笑顔で迎え）
（チュッ、という音を立てながら口から取り出して指し棒のように山田さんを指し）
暖かくなったんなら、それはそれで良かったんじゃない？
部屋が暖かいっていうのもあるんだろうけど、こういう日に暖かくなれるなんて贅沢だしね。
それに歩幅なんて山田さんと俺の間柄には些細なものだよ。
そう思わない？　むしろ暖かくなっちゃったなんて、愛すら感じたりして。

…あれ？山田さんが暖めてくれるの？　それは助かるなぁ。
最近寒くなってきたからかお客さんも多くてね。
変わりに水仕事をしてくれる人がいると助かるなぁって思ってたんだよ。
自分の仕事を他人にやらせちゃうなんて心苦しいけど、好意を無駄にはできないもんね。
山田さん、ありがとう。恩に着るよ♪
（一人で進めたいだけ話を進めると寄って来た頭を撫でて、心底嬉しそうに迎える）

>>91
あぁっ、しかもその上おやつまで！
どんだけ余裕なんですかこの人は！
見せ付けてずるいです、山田にも分けてくださいよーっ。

愛………？
(その単語が出るなり大人しく相馬さんの話を聞き、時折相槌を打ち)
………なるほど…山田が暖房のない道すがらも凍えないように…。
山田の為を思ってわざとそうしたと言う事ですね？愛のムチだったんですね？
あー、山田今そーまさんの愛に包まれてポッカポカです。

そっ、それじゃないです！！
(せめてもの抵抗として乗せられた手のひらを頭で押し返し)
真冬につめたーーーい水に触るなんて山田だって嫌ですよっ。
山田が凍傷になったらどうしてくれるんですか。

大体ですね、超級研修生の山田がホールを抜ける事なんて出来ませんっ。
山田のいないホールなんて、まるで…まるで………。
………えーと………あれですよ！全然駄目ですよ！
ヌクヌクのホールで一仕事終えた山田が山田をあれこれ駆使して。
相馬さんの心のように冷えた氷の手を暖める。
それが正しい世界のあり方です。

>>92
（届かない位置までチュッパチャプスを掲げて、届かないように数歩下がり）
残念、そんなこと言われても、これしかないよ♪
俺もいつもお菓子をそんなに持ち歩いてるって訳じゃないからね。

……もしかして心まで温まっちゃった？
（思った以上に効果抜群だったのに対し、少し申し訳無さそうに笑って）
うーん、愛のムチって言うほど酷い事はしてないつもりだけどね。
山田さんが満足してくれたみたいで良かったよ。

それじゃないって、どれ？
（さほど抵抗せずに押された分だけ頭を下げ、身長差を活用するように直立し）
大袈裟だなぁ。確かに他の季節に比べると冷たいけど、
山田さんなら凍傷になんてならないよ。大丈夫大丈夫♪
それに普段から山田さんがちょっとずつ食べてるお店の食材…
あの出費に比べたら水代なんて安いものだし、休み休みやっても誰も責めないんだから。

あ…、自分で言っちゃった。超級研修生。
山田さんのいないホール、それなりに回ると思うけど…。
轟さんが抜けた時は本当に大変だったけど、あれも懐かしい思い出だなぁ。うんうん。

ところで山田さん。
俺の心が冷えているのかどうかはともかく、どういう手段で手を温めてくれるの？
俺に正しい世界のあり方を見せてほしいな。
（今まで外にいて冷たい掌を差し出し、何かを促すように肩を竦める）

>>93
えい、えい！
(手を伸ばし、その場でピョンピョンとジャンプして)
(後ずさる相馬さんを追いかけるも結局触れる事は出来ず)
………今、破損報告書と戦う種島さんの気持ちが分かったような気がしました。
1つしかないならないで、あーんしてくれれば良いじゃないですか！
山田とそーまさんの仲なんじゃなかったんですかっ。

はい、心もほんのり温まりましたよ、しっかと受け止めました！
相馬さんの愛に触れて山田、今動悸がして息が上がっています。
みなさーーーん！今山田はぁーーーーー
(急に外に向かって手を振りながら大声を張り上げ)

その根拠のない自信はどこから来たんですか！
いたいけな山田の柔肌がどうなっても良いって言うんですか。
もう！そーまさんは！これだからそーまさんは！

いいい今のは言葉のアヤです！
エース山田がいないとホールがどーなるかっ。
お皿は割れず、トラブルも起こらず、お店の食材も不必要に減らず………。
それはもう最早世紀末世界ですよ、絶対の絶対っ！

え？…あ、では。
(キョトンとした顔で差し出された手と相馬さんの顔を交互に見ると)
(甲側に手を添えて、相馬さんの手のひらを導き、頬にくっつけてみる)
…うわっ、つめたっ。
相馬さんの心冷え過ぎですよ！これはヤバいです！
水仕事もしていないのに殆ど凍死寸前じゃないですか。
温まれー、温まれー…っ、山田を置いて逝かないで下さいそーまさんっ。

>>94
種島さんも頑固だよね。
種島さんの場合はあんまり壊したりしないから、意味ないと思うけどさ。
でも、山田さんも届いてないよね。あの高さ。
（口の中で飴玉をコロコロと回して喋り、腰を落とすと柄の部分を届く位置まで下げ）
それじゃ、食べる？　飴の食べかけとかってあんまりシェアしないけど。
山田さんが食べたいなら食べてもいーよ。これ。

うわぁ！それ！それ、普通に運動したせいで出た動悸だから！
変な事言わないで！あからさまに俺が変な目で見られちゃうから！
（慌てて後ろから口を塞ぎ、手を無理矢理下げさせて外からは見えない位置まで引きずる）

それ…お店の食材が減らないのは良いことだけど、他はあんまり良くないことじゃない？
っていうか、山田さんって…あんまりホール出てないよね。
ホールに出てる頻度と、奥で店長と雑談してる頻度が半々くらいなような…。
いやいや、責めてるわけじゃないんだよ。働き詰めても仕方ないからね。
これから山田さんが轟さんのようになるのを生暖かく見守っておくよ♪

（冷えた掌が頬に触れ、その手で頬を軽く抓るようにして左右に伸ばす）
頬で温めるのって効率的かどうかは分からないけど、フニフニだね。
思ったよりも柔らかいっていうか…、山田さんも外に居たからそこまで効果があるとは思えないけど…。
（腰を落として膝に頬杖を付いて、やや低くなった高さから山田さんを見上げ）
外は寒いからねぇ。これだと山田さんの体温が下がっちゃうよ。
この寒さは帰ってからお風呂でも入って暖まるから気にしなくていいよ。
でも、水仕事の後にどうやって温めてくれるのかは宿題にしておこうかな。

>>95
そうですよ！種島さんももっとお皿を割ったりグラスを割ったり。
山田のように書き込みの経験を積めば或いは…。
いいんですか！？わぁっ、まさか相馬さんが山田に優しく………！
(差し出すような動きにパッと明るくなりかけた表情が一瞬フリーズし)
(受け取ろうと出した手を開きかけて閉じを繰り返す)
………相馬さんはお殿様ですか？
山田いつの間に一休さんになったのでしょう。
きっと、きっとこの問いかけには隠された上手いとんちが………。
(腕を組み、途端に真面目な顔つきになって考え込み始め)

…！はい！山田、打開策を思いつきました！ていっ！
(相馬さんの腕の辺り、掴まれる場所を握り)
(背伸びして踵を浮かせると、飴の柄ではなくそれを銜える相馬さんの唇を舐めて)
………。
ふむ…やっぱりと言うか何と言うか、あんまり味しないです。

相馬さんに愛されて息も絶えだ、むぐっ、うむううっ！
急に何するんですかぁ、だって山田はぁ………！
(じたばたと暴れたものの腕から抜け出す事は出来ず)
(憮然とした表情のままズルズルと引きずられて)

ぎ、ギクッ！！！
…………そ、そーんなコトナイデスヨ！
山田ってばとっても働き者じゃないですか！勤労者じゃないですかっ。
こないだだって仕事メモまでとって…ううっ！
やめてください、どうせ見守るなら暖かく激しく…時には艶かしく見守って欲しいです！

あ、あぅう、なにふるんれすかー。
(目を閉じて念を送り込んでいたところ隙だらけの頬をつねられて情けない声を出し)
山田の身体は今火照っていますから温かい筈です！
ほんとーは服の中の方がポカポカですがそれをやると相馬さんが怒るかと思って。
宿題…まさかそーまさんからそんな物を出されるとは…。
でも出されたからには相馬さんがびっくり仰天するような答えを探しておきますよっ。
それまでせいぜい頑張って水仕事をして震えていて下さい！はっはっは！

>>96
残念ながら山田さんの経験値は必要のない経験値…。
でも、それが山田さんらしくていいかもね。全員が真面目だと俺も疲れちゃうよ。
お金を貰ってるとは言え、出来る人が出来ることをやる方がずっと効率的だよね。
（真剣に考えている山田さんとは別に、マイペースで話を続けて）
（まさかこれ以上飴を欲しがるとは思わず、少し離れた椅子に座ろうとしたが）
（腕を掴まれて思わぬ力が加わり、引っ張られるて体勢を崩す）

…ん、む！
（予想外の不意打ちに目を見開き、唖然として山田さんを見て）
…………そ、そこに味なんてするわけなーい！
じゃなくて、そんな事はどうでもいいけど…っていうか、俺のファーストキス………！
（頬を朱に染め、今舌で舐められた唇を手の甲で隠すようにして）
………山田さん、そんなこといつもしてるの？
人によってはかなりデンジャラスな行為だよ、それ。
（隠していた手を降ろし、溜息を吐いて苦笑いを浮かべ）

いやいや！　それはだっても何も！
逆に急に何するんですか！　誰かに聞かれたらどーするの！
（奥まで引きずり、離してから頭を抱えてふらつき）
（力も絶え絶えに壁に寄りかかるようにして身体を支える）

…ああ、仕事メモ。最初の内はよく取るよね。
俺は佐藤君がいたから、分からなくなった時に毎回全〜部聞いてたけど。
メモまで取ってるなら勤労って言えるのかな？　よくわかんないけどね。
っていうか、男が艶かしく見守ってたらただの変な人になっちゃうんじゃ…。
ただでさえ伊波さんのパンチが飛んでくるっていうのに、余計に殴られちゃうよ…。
そっちの方が凍傷よりもずっと心配っていうか、
せっかく小鳥遊くんのお陰で回数も減ったのに、また増えてきたら今度こそ死んじゃう………。

…………。
（山田さんの台詞に、顔は笑顔でいるものの一筋汗を垂らし）
…服の中の方がポカポカってどうい意味？　人肌で温めるとか…？
別に俺は怒りはしないけど、山田さんが困ることになるんじゃない？
暖房が効いてるとは言え、さすがに冷たい手で触ったりしたら我慢できなそうだよ。
どうせなら一緒にお風呂でも入る？　そんなに広いお風呂じゃないけどね。
まぁ…、山田さんがホールで頑張ってる間は俺も頑張るよ。
佐藤くんという心強いパートナーが僕の3倍の働きを見せてくれるからね♪

>>97
だって！相馬さんが意地悪するからです。
さっきの一瞬で山田、悲壮感に打ち抜かれて倒れこむところでしたよ。
それに相馬さんの唇、飴の香りでほんのり甘かったですし、した意義はありました！

あぁ、そーまさんっ…！山田の行為で相馬さんが驚いている………！
照れてる相馬さんなんて貴重過ぎですよ、か、カメラ！
いつも持ってるカメラ貸して下さい！
(相馬さんの頬が赤くなったのを見ると逆にこちらが驚いてしまい)
(あたふたとあちこちを見て、相馬さんを見て)
しかも今のがファーストキスでしたか！？
知らなかったとは言え……相馬さんのファーストキスを山田が、山田が…。
………厳密に言うと唇は触れてなかったので…。
ここはひとつ、改めてしてみても良いんですよ？
(ポッと頬を染めて相馬さんをジッと見つめると)
(苦笑する相馬さんにムキになってブンブンと頭を振りながら)
し、失敬な…っ！
相馬さんの中の山田は犬かなにかですか。
山田がこんな事をするのは相馬さんだけですよ。
今のがファーストキッスでしたから、そーまさんとお揃いですしっ。

相馬さんのその寄り掛かり精神、そこに痺れます憧れます。
山田も早く佐藤さんみたいな相手を見つけて立派に2人立ちしたいものです。
3倍とは言わず、6倍でも、9倍でも歓迎します！

ふふ…それはですね！
顔はマスクでもしない限り風を浴びるしかないじゃないですか。
でも服っていつも着てるじゃないですかっ。
だから常に服に包まれてる体の方が頬っぺたよりも暖かいと言う算段です！
(相馬さんの流す汗には目もくれず、誇らしげに指を立てて解説し)
えー、相馬さん絶対嫌がると思ってました。
意外です、冷たい代わりに広かったんですねっ、心！
いーえ、山田は別に困りません。
山田のポカポカボディに掛かれば相馬さんの手もイチコロですよっ。
きっとすぐに温まりますから問題な…お風呂ですか！？そーまさんとお風呂…！

あっ、やっぱり困ります！死活問題です。
山田の身体と引き換えに暖をとろうだなんて鬼畜じゃないですかっ。
入りましょう、一緒に、お風呂に！
山田はちょっとくらい狭くたって構いません。
狭い方がそーまさんとくっつけますからその分暖かそうですしっ。

>>98
唇よりもお菓子の方に気が取られるのは山田さんらしいよ……。
（もう一度溜息を吐き、改めて飴を銜えなおして）
飽くなき食への関心に感心せざるを得ないよ。
こういう時に小鳥遊くんが居たら、遠慮なくツッコミを入れてくれそうだよね。

さすがにこの行為で驚きを見せないのは店長くらいだと思う…。
佐藤くんも動じてないように見えて結構動じる人だし。
（必死に見つめる瞳から逃れようと手を突き出して視界を隠し）
（頭を掴むようにして再び距離を取って、髪をくしゃとかき）
厳密に言うと触れて無かったかもしれないけど、これキスを通り越してるよ。
一歩先どころか数歩先んじてるくらい。
それで山田さんの頬を赤らめるタイミングは数歩遅れてる…。っていうか、ズレてる。

（乱れた髪を手串で戻し、何かに気付いたように向き直り）
……あれ？　山田さんもファーストキスだったの？
ちょっと以外かも。山田さんって羞恥心とか無さそうで積極的で……。
うーん…、お揃いなら…って訳でもないけど、いいか。山田さんだし。
犬とは言わないけど、妹みたいなもんだからね♪
本当の妹だったら危ないけど、このくらいのスキンシップがあっても不思議じゃないか。

あはは。山田さん、気付かない内に沢山の仲間が出来てるでしょ。
俺以上に沢山の人が山田さんの為に頑張って、フォローして…素晴らしい事だよ♪

ああ、なるほど。顔は覆面するわけにもいかないしねぇ。
もし被って外を出歩こうものなら間違いなく職務質問ものだよね。
特に心臓に近いところは暖かいなんて聞くかな。
自然と一番重ね着されるところになるわけだし、確かに顔よりは暖かそう。
（力説に腕を組んで納得したように微笑んで頷き）
何故か俺の心は冷たいっていうことが山田さんの中では定説になってるけど、誤解だよ。
俺の心は人一倍暖かいと思うよ。
いろんな人の事を深く知ろうとする心は誰にも負けないしね♪

あはは…酷いなぁ、山田さん。自分から頬に暖を取らせてくれたっていうのに…。
ま、それはいっか。それじゃ今から入る？　着替えとか大丈夫なの？
…狭いほうが溺れさせなくて済むしね。
人間５ｃｍあれば溺れ死ねるって言うし、それの防止にも…。

>>99
小鳥遊さんがこの場にいたとしたら山田…。
飴よりもキスよりも自分の頭を守る事の方を優先してしまいそうです。
痛いんですよ！あの手でグリグリってされると、もう！
そして結局その飴、山田は貰えないのですね。

それをやるには山田も相当な覚悟で挑む必要が…。
問題は行動そのものよりも行動後の対処の方にありますし！
割と本気で命がけのキスになりそうです。
(頭を掴まれると抵抗なく距離を開け、それでも視線は相馬さんに注いだままで)
ほう…！普通のキスよりも先…そうだったのですか！
なら初めての相馬さんにはレベルが高かったかもしれませんねっ。
さすが山田…こういうセンスも生まれつき会得していましたか。

そ、それはどーゆー意味でしょうっ。
絶対相馬さんの方が意外です！
キスくらい挨拶代わりに笑いながら平気でこなせそうなのに…。
それに引き換え、山田はこう見えて見た目の通り身持ちの固いタイプですから！
(種島さんよろしくもさっとした頭を直されている途中)
山田が妹、………………お兄ちゃん。
(真剣な眼差しを注ぐと、両手を取ってしっかりと握り)
そーまさんは今日から正式に山田ファミリーの一員です！
相馬さん、沢山スキンシップを取ってもっと兄妹仲を深めましょうっ。
遠慮せず積極的に来て下さい、山田も体当たりで挑みますので。
取り合えず相馬さんのファーストキスは山田のものになりました。
100ファミリーポイント獲得…と、メモメモ…。

仲間…天涯孤独の山田にも仲間が…。
裏を返すと山田も皆の仲間になれてるって事でしょうか…。
お、お兄ちゃんにそう聞くのも変ですが、そーまさんも山田の仲間ですか！？

さすが相馬さんは理解が早くていいです。
特に山田の場合必然的により心臓に近い部分に触れますからね！
残念ながら平熱は人並みなのでお風呂の温もりには負けますが。
なるほどつまり………山田の事も深く深く深く知りたい系男子ですか相馬さんは？
もしそうなら山田もそーまさんの心の暖かさを認めざるを得ませんがっ？どうなんです？

今からでもオッケーですよ？
こんな事もあろうかと山田はいつだって準備万端状態です！
あと最後の話は聞かなかった事にしておきます！えええ縁起でもない！

>>100
俺だって伊波さんがいたら、何よりも自分の身を守るのを優先するよー…。
っていうか、伊波さんがこの場にいたらもう死んでると思うな。
むしろ伊波さんがこの場にいたら、まずはこの場から離れるために全てを費やすよ。
それにしても小鳥遊くんがねぇ…。見てる分には微笑ましいけどね。
飴はー…今度、バイトで頑張ってたらあげるよ。一個だけ♪

行動そのものも、行動後の対処も、どっちも問題あると思うけど……。
（距離を取ったのも忘れて頭に手を乗せたまま、空いた手を顎に当てて）
…舌を入れるのがディープキス。触れるだけのがフレンチキス。
唇を舐めるのは多分フレンチよりも一つ上になるんじゃないかな。
それこそ犬とか動物とする軽いものっていう感じもしなくもないけどね。
どちらにしても山田さんのセンスは飛びぬけてるよ。
その人には真似できないセンスのあり方はもはや髪の領域と言っても過言じゃないよ。
（顎に当てていた手の指を立て、言い聞かせるようにして）

山田さんの持ってる俺のイメージ像も分からなくもないけど…。
さすがにそんな事までこなせるほど慣れてないよ。
でも、俺も山田さんの自称のタイプと感じてるタイプは違うから、そこはお互い様かな♪
（言い諭している最中、手を取られて苦笑しながら話を聞き）
…何故か兄なのにファミリーの名前は山田なんだね…………。
非公式の山田ファミリーは誰がいるのか、後でこっそり教えてよ。
スキンシップは気が向いたらかな…？　本当に体当たりされそうだし……。
どちらかと言うと言葉で弄る方が性に合ってて、慣れてるからね。
………で、そのファミリーポイントは一体何のためのポイントなの…？

俺？　俺は当然、山田さんとは仲間だよ。
山田さんみたいな人と仲間にならないなんてどうかしてるよね。
人生のスパイスっていうか、一緒に居て飽きないよ。
皆は…うーん。どうなんだろうね。
明日にも皆に聞いてみたらいいんじゃない？
特に佐藤くんにはどれだけ仲間だと思ってくれてるか、しっかり聞いてあげてね♪

……え？　必然的…？
まあ、さすがに世界中どこを探しても平熱がお風呂の温もりに勝てる人はいないんじゃないかな。
平熱じゃなくてお風呂の温もりに敵う人にも、あんまり近づいちゃダメだろうし……。

そりゃ山田さんの事は深く知りたいよ。
人の事を知る事ほど楽しい事はないし、何より生きていく術にもなるから。
心の温かさを認めてもらえたみたいで嬉しいよ。ありがとう、山田さん。

…あ。俺、着替えもってきてないや。
山田さん。時間も遅いし、次の機会でもいい？
その時は着替えも持ってくるし、お風呂も焚いておくから。今はもう…眠い！

>>101
【そーまさん、いえお兄ちゃん】
【ひじょーひじょーに残念なのですが、今日はここでまでで】
【…山田眠気でどうにかなりそうな感じです！】
【このような時間までありがとうございましたっ】

【次回こそはお風呂にご一緒しましょうね！】
【私火曜日以降だと大体空いているのでそーまさんの予定に合わせます！健気ですね…】
【とにかく今日は楽しかったです、今度も楽しみにして待っていますので】
【おやすみなさいそーーーーーまさん】

【では！山田退室です！】

>>102
【もうほとんど寝れない時間だもんね】
【俺も１つ前から限界が来てたんだけど、結局…】
【こっちこそ遅くまでありがとう。また次の機会かな】

【健気といいつつ、さり気なく指定はしてるっていうちゃっかりさ】
【うーん、火曜日以降か。来週は平日ちょっと忙しそうなんだよね】
【次はまた金曜日になっちゃうかな。それでも良ければ、また金曜日の21時半にね】
【おやすみ、山田さん。また来週会おう】

【じゃ、俺もこれで退室するよ】

Ｃ

【リグルと場をお借りします】

【同じく、映姫と場所を借りるね】
【なんか、ずーっと前の約束がこうして形になるなんて、すごく嬉しいな】
【えと、それじゃあどういう感じではじめようかな】
【直接映姫の家にいってもいいし、どこかで待ち合わせしてもいいよねっ】

>>106
【ふふふ、思えばそろそろ付き合いも長いですものね】
【そうですねえ…以前にも我が家には来ていただいておりますし…直接という形がよいでしょうね】
【それでは書き出してみますね】

>>107
【ほんとだよ、短いような気もするけど、よく考えたらちゃんと長い時間だった】
【じゃあそんな感じで始めるね、今日もいっぱい楽しもうね、映姫っ】

Ｃ

>>108
【月日の流れるのはなんとやら。ふふ、日々忙しないとそういうものやも知れません】
【それではこのような形で。本日もよろしくお願いします】

（質素な佇まいを見せる閻魔の官舎）
（平屋建ての家の中で閻魔は落ち着き無くあっちへうろうろこっちへうろうろ）

…むむ…そろそろでしょうかね…むむむ……
（そう、今日は愛しい虫姫が引っ越してくる日）
（もろもろの支度は終わっておりもはや待つしかする事の無くなった閻魔は手持ち無沙汰でそわそわしていた）

>>110
（ふよふよ、ふわふわと虫姫ひとり空を往く）
（冬の装い完全装備、それでも空に吹く風は冷たくて）
（けれどももうすぐつくはずだからと、冷えた体に力を篭めて飛ぶ）
（その背には大きな荷物を抱えて、それがまた飛び方を不安定にさせていたり）

ふぅ、やっとついた。えっと、たしかこっちのほうだったよね。
（広い河を飛び越えて至る、正真正銘まさしく彼岸）
（目指す場所はすぐそこで、だんだんと胸が高鳴ってくる）
（冷えたはずの体も、心なしか暖かくなってくるようで）

……ここ、だよね。
（背中の荷物は重いけど、それでもどうにかこうにか歩いて）
（とうとう、大好きな閻魔様の家へと辿りついた。懐かしささえ感じるような佇まい）
（そこがこれから、自分の家になるのだと思うと嬉しくて、ついつい笑みが零れてしまう）
（一つ、二つと大きく深呼吸して。とんとん、と戸を軽く叩いた）

>>111
囲炉裏の火…よし…掃除…よし。
座布団…よし……棚の整理…よし。カレーのストック…よし。
（本格的にする事が無くなった閻魔は家の中を指差し確認している）
（机の上も整理されておりいよいよ座ってるしかする事が無い）

むむ…むむむむむぅ……思えば誰かと同居と申しますのも何千年生きてみて初めてなのですねぇ…
はて、如何な冬になりましょうか。ふふ。
（なんて顔を綻ばせていると小さく響くノックの音）
（思いっきりドキンとしてしまい、軽く深呼吸しながら座布団から腰をあげる）

はい、ここは四季家です。
新聞の勧誘なら間に合っておりますよ？
虫の知らせサービスなら…ふふ。お話を伺いましょう。
（戸に手をかけるとなんだか気持ちがほわほわとしてくる）
（冗談口など叩きながらそっと引き戸を開けた）

>>112
（戸を叩くと、中から映姫の声が聞こえてきた）
（それだけでどくん、と小さく胸が跳ねるのを感じてしまう）
（引き戸が開くと、そこには何時もの映姫のすがた）

えと……それじゃあ、虫の知らせサービス、期間契約のお知らせです。
……なんてのは、どうかな。映姫。
（映姫の冗談に応えるように、白い息と一緒に冗談を一つ）
お邪魔するね、映姫。
（家の中に入ると、ふんわりと暖かな空気に包まれて）
（冷え切った体にはとてもありがたかった。まずは荷物を降ろして、コートや帽子を脱いでしまって）

………えと。
（そのまま、映姫の顔をじっと見つめて押し黙ってしまった）
（嬉しくて仕方が無くて、まだちょっと実感が湧かなくて。どうしていいのかわからない）
（なんだか混乱した頭が導き出してしまった行動は）

ふ、ふつつかものですが……よろしくおねがいしまひゅっ……ぁぅぅ。
（あたふたとその場に三つ指ついて、そんなことを言い出した。でも噛んだ）

>>113
ふむ、詳しく伺いましょうか。どうぞお上がりくださいな。
（小さくくすりと微笑むとリグルと共に居間へと上がる）
（板張りの質素な部屋には座布団が敷かれ囲炉裏の火が煌々と灯って狭い部屋を暖めていた）

………
（ぺたりと小さな体を座布団の上におろす）
（なんだかお見合いのようになってしまいどちらが第一声を発するものか見合ってしまって）
（閻魔は何も言えずに自分の中で言葉を捜していたが…）

ぷっ……くくく……ふふふふふふ。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします……ふふ。
いや、失礼………
（小さく頭を下げつつも思わず噴出してしまった）
（なんだか微笑ましくて暖かくて）
外は寒かったでしょう。
ゆるり温まってくださいな。少し休んだら荷物を置きましょうか。

>>114
そ、そんなに笑うことないじゃないか、もう……。
（恥ずかしさに顔が赤くなる、けれども緊張も少しは解れてきたようで）
あはは……寒かったからかな、なんだかすごくがちがちになっちゃってた。
……でも、もう大丈夫だと思うよ。ここはすごく暖かいから。
（心も体も温めてくれる、ここならきっとどんな冬でも素敵に過ごせるだろう）

うん、本当にすごい寒かった。雪が降らなかったのだけはせめてもの幸運かな。
お陰で随分冷えちゃったし、少し暖まらせてもらっちゃうよ。
荷物出したり、部屋の用意したりするのはその後かな。
（映姫の隣の座布団に、ゆっくりと体を下ろして）
（暖炉の灯りに手をかざす。冷たく強張っていた体も心も、だんだんと溶かされていくようで）

あんまり荷物になるといけないと思って、身の回りのものとか、着替えくらいしか持ってこなかったんだ。
だから、もしかしたら何か足りないものとかあるかもしれないし。
そういうのは、こっちでそろえようと思うんだ。……だから、今度町の方も案内して欲しいな。
（変わってないな、と相変わらず綺麗に整えられている部屋の中を見渡して）
（そしてまた、隣の映姫を見つめて微笑んで）

>>115
いや、失礼。ふふふふ。あまりに可愛らしい様子でしたもので。
さ、楽になさってくださいな。
今日よりここは貴女の家でもあるのですから。
（ゆるり微笑むときゅうすを手にお茶を入れてお互いの座布団の前に置いた）
（外の寒さも思って幾分熱めの茶からは湯気がほこほこと立っている）

そういう季節ですゆえに風邪など引かぬようにするのですよ。
雪見酒もよいものですが外にいてはいささか辛く。
（茶を口にしてはふ…と吐息を漏らすと傍らのリグルをのんびりと眺める）
（ああこの日が来たのだなあと心から感じられる）

タオルですとか歯ブラシですとかは用意しておきました。
後は追々必要になった都度そろえればいいでしょうね。ふふ。
では近いうちにそちらもご案内しましょう。
（お互いに視線が合い微笑みあって）
（こうしているとどこか穏やかな空気に心地がよくなる）
（自分の空間に大事な人と二人でいるとはこういうものだろうか）

>>116
あ、ありがと……映姫。
そうなんだよね、ここがこれから私の家……なんだ。
（改めて口に出すと、実感が溢れてくる）
（湯気の沸き立つ湯飲みをそっと手で包んで、掌にじんと伝わる熱さを感じて）

気をつけるよ、風邪なんて引いちゃったら映姫にも迷惑かけちゃうしね。
となると、温泉にでも入ってそのまま雪見酒ってのがいいかもね。それなら寒くなさそう。
（まだちょっと熱いから、お茶をちびちびと飲みながら）
（傍らの映姫に、すっと身を寄せ肩を触れさせて）

映姫も色々用意しててくれたんだ。えへへ、やっぱり嬉しいなぁ。
（これから始まる楽しい日々、そのことを思うとどうしても顔がにやけてしまう）
あ、そうだ。……えっとさ、映姫。
（ほんのりと顔を朱に染めて、肩を触れさせたまま見上げるようにして）
寝るときって、どうしよっか。……ずっと、前みたいに一緒に寝ちゃう？
（それもいいなぁ、なんて思いながら冗談っぽく尋ねてみた）

>>117
貴女の世話をするのを迷惑とは感じません。
なれど妖怪も神仏も健康が第一ですゆえ。
ふふ…一年近く前になりますが山の温泉でのんびり過ごした事があります。
実によいものでしたねえ。また折あらば貴女とともに行ってみたいものです。
（肩と肩とが触れ合うと…少し大胆とも思ったけれどリグルの肩に手を回してみる）
（そうした仕草の一つ一つがとてもドキドキして、それでも離れる積もりはなくて）

……あ…そ、それも……よい…ですねぇ。ふふ。
枕など並べて。
（言ってみるととても照れくさくはあるがそれはとても幸せな光景で）
これはあまり帰りが遅くならないようにしないといけませんね。
（残業や午前様などしょっちゅうではあるけれど）
…ん…どれ。そろそろ荷物を置きましょうか？
狭い家ではありますがそのくらいの場所はありますゆえ。
こちらを使っていただこうと思うのですがどうでしょうか？
（すっと立ち上がるとスペースを空けた押入れをガラリと開けて）

>>118
もう……そんな風にいわれちゃったら困るよ。
映姫に看病してもらうのもいいかな、なんて思っちゃうもん。
（なんて冗談っぽく笑って言うと、肩を抱く手に身を任せて）
行こうよ、温泉。私も映姫と一緒に行きたい。
湯冷めしないように、気をつけなくちゃいけないけどね。
（こちらからは映姫の腰に手を回して、そのままそっと抱き寄せて）

大丈夫だよ。映姫の仕事が大変なことは知ってるから。
私は、そんな映姫を助けて上げられたらなって思うから。
（常日頃から話を聞いていると、やはり大変なのだろうなと思うから）
美味しいご飯作って、待ってるからさ。
どんなに疲れて帰ってきたって、元気が出るような美味しいご飯。
（腕の振るい甲斐があるなぁ、とぎゅっと手を握って）

あ、そうだね……うん、私も持ってきたのはこれだけだからさ。
（荷物を担いで、ひとまず押入れに入れて）
（ごそごとやって、着替えの類を取り出した）
着替えも一緒にここにしまっちゃって大丈夫かな。
……実はさ、前みたいな可愛い服も、ちょっと持ってきたんだ。
（それは後のお楽しみ、といった感じに嬉しそうに笑って）

>>119
景色など見ながら実に風情を楽しめたものです。
貴女と一緒なら尚の事楽しめましょうね。温泉卵もよいものです。
（しばし触れ合い戯れあい、やがて荷物整理のために立って）

ありがとう、そういっていただけると実に嬉しくあります。
容易ならざる事もどなたかと共にあれば二分の一というもの。
差さえあって参りましょう。
（それはとても楽しみである）
（くたくたになって帰ってきても満たされるものがあるだろう）
（これからも与え合う間柄でありたい）

ふむ…ふむふむ…ふふふふ。
それはまた後の楽しみが増えたというもの。
後ほど見せていただければ嬉しい限りです。
（こうして自分の空間にリグルの色がついた事が嬉しい）
（それはやはり表情に出る物で閻魔は温厚に微笑んでいる）
どれ、若干早いですが夕飯の支度をいたしますね。
手伝っていただけますかリグル？
共に暮らします者として初めての共同作業と参りましょう。
（冬の日没は早いものですでに日は落ちて周囲を暗く染め上げている）

>>120
そうだね、山の温泉ってことは山の景色も見られるだろうし。
でも、冬の山ってのはどうなんだろうな。雪一色なのかも。
（でもそれだってきっと、映姫と一緒ならば素敵な景色だと思える）
（しばらくそのまま身を寄せ合いながら、この先の幸せを思い浮かべて）

じゃあ、それも後でね。
へへ、これからはこんな風に沢山楽しみなことが続くんだよね。
冬の間、ずっと。……あぁ、どうしよう。
（少しずつ、映姫の家が自分と映姫の場所へと変わっていく）
（それが嬉しくて、この先のことがとても楽しみになってきて）
あ、そうだね。勿論私も手伝うよっ！
（飛び跳ねるような勢いで立ち上がって）

ご飯といえばさ、この前出来立てのもち米を分けてもらったんだ。
折角だからってもってきたんだ。
だから、お正月になったらお餅を作ったりするのもいいよね。
（ぐいっと腕をまくって、初めての共同作業に胸を高鳴らせながら）
ほかにも今年最後のはちみつとか、お酒とかももって来たんだ。
……へへ、それで荷物が重くなっちゃったんだけどね。
（思わず小さく苦笑したりして）

さ、それじゃあ今日は何を作ろうか。
食材とかってどこにしまってあるのかな。

キーパーwwwwwwwwwwwwwww

>>121
ありがとうリグル。ではこちらへ。
ふふ…ついにこの日が来ましたねぇ…
（どこかのんびりした空気を漂わせて閻魔は台所へと歩みいる）

ふむそれはありがたいですねぇ。
お正月にはのり餅がよいかと。醤油の香りが実に香ばしいものです。
七輪で焼いて風情を楽しむのもまたよし。
（今から年始が楽しみになる）
（どこか気持ちもはずむものがある）
（一年の初めを共に過ごすことになるのだろう）
（初日の出を拝んだりいつもとは違う年になりそうで）

ふふ…ふふふふふ…作る物はすでに定めてありますっ！！！
寝かせて美味しい食べて美味しいカレー！
カレーカレーカレー！
愛しの貴女のお口にカレー♪
（カレーの箱持ってぴょこぴょこスキップ）
はっ！？
…い、いやその…ついはしゃぎ過ぎてしまいました…こほん。
お野菜やお芋はこちらに。
（思わず顔真っ赤にして咳払いすると）
（氷を入れる方の冷蔵庫と一緒に保存してある）

>>123
ほんとだよ、あの約束をしたの自体もうずっと前のことだもんね。
確か、春の真ん中くらいの時期だったかなぁ……本当に、実現しちゃった。
私、本当に嬉しいんだ。ありがとう、映姫。
（幸せな気持ちで胸をいっぱいにしながら、ゆっくりと映姫の後に続いて）

いいよね、そういうお餅の食べ方。
私は砂糖醤油なんてのも好きだな、甘しょっぱくてなんか病み付きになっちゃう。
（一緒にお餅をついたりするのも楽しそうだな、なんて考えて）
（新しい年を、二人で一緒に迎えられるだなんて。それがとても嬉しかった）
（新しい年に最初に見るものが、大好きな人の姿なのだからそれはきっと最高だ）

あ、そうなんだ。何を作るのかな、楽しみっ。
って、わわ。そっかカレーか。ふふっ、本当に映姫はカレーが大好きなんだね。
（いつになく楽しそうにはしゃぐ映姫の姿に目を丸くして）
（でも、そんな姿もまた愛おしくて、心がわくわくしてくる）
うん、それじゃ一緒に作ろうよ。愛情たっぷり栄養たっぷり、美味しい美味しいカレーをさ。
（映姫の手をとりぎゅっと握って、それから台所に向かい）

さてと、それじゃあ私はお野菜の用意してるね。
お芋に人参、後はたまねぎ沢山。みんな纏めてざくざくだーっ。
（冷蔵庫の中から野菜を取り出して、それを片手ににっこりと）

>>124
誠に…なれど…約束と申しますものは実現させるために約束するものですよ。
ある意味ではこれは必然なのです。ふふ、嬉しい必然ですねぇ。
それがあればこそ二人でお餅を食べたり初詣したり…そうした事もできましょう。
お酒にお餅に好きな方…ふふ、贅沢なれど嬉しくあります。
（また違った一年が巡りくるようで閻魔の頬が綻ぶ）
（来年もよい年になりそうでそれはほとんど確信で）

ふっふっふ。そちらはお願いします。
カレーの香りは家庭の香り。これなくして家庭料理を語れましょうか。
いや、無い！
夕飯の食卓から漂うこの香りにお父さんは帰路を急ぎ子供達は遊びを止めて家路に着く。
カレーとは人生そのものなのです……
（何やら拳を握って力説する閻魔。カレーへの思い入れは深い）
私は鶏肉を用意しまして…チキンカレーと参りましょうっ！
（閻魔はわきわきと張り切っている）
（エプロンつけると鍋を用意して包丁で肉を切り分け）
あ…そうでした。
辛さはどのくらいがよろしいでしょうかね？
リグルは甘党でしたか。
（激辛地獄級から甘口までカレールーは一通り揃っていた）
（以前に甘口を食べてもらったことはあるが一応確認してみる）

>>125
それはわかってるんだけどさ、あの時はずっと先のことで
なんか全然実感ってのが無かった。それが今こうして……本当に一緒なんだなって思ったら
嬉しくて、これから先が楽しみでしょうがないんだ。
映姫、本当に本当に、これからもよろしくだよっ。
（もう冬の寒さに困ることもない、仲間達が居ない寂しさを感じることもきっとない）
（今年の冬は、今までよりもずっと暖かくなるのだろう）

そうなんだ、でも確かにカレーの匂いっていいよね。
なんだかお腹が空いてくるっていうのかな、早く食べたくなっちゃう匂い。
そりゃあお父さんも子供も皆大喜びしちゃうわけだよね。
（後ろ手にエプロンの紐を結びながら、映姫の力説に耳を傾けて）
（さてまずは、と野菜の皮をくるくると剥いていく。包丁捌きも手馴れたもので）
（するすると皮を剥いていくのはちょっと楽しい）
あ……そうだね、私は甘いほうが好きだけど、映姫はどの味が好きなのかな。
今度は、映姫が一番好きな味を食べさせて欲しいな。
（ざくざく、と野菜を一口大に切り分けながら）
（たまねぎだけは薄く細めに、しっかり溶けてくれるように）
（……ちょっとだけ目が痛かったりするのはご愛嬌である）

>>126
ふふふふ。こちらこそよろしく。
今年も残り僅かですが…来年も…ととと、今から来年の事を言いましたら鬼が笑いますね。
ふふ。まずは一日一日歩んで参りましょうか。
（つくづく自分はせっかちだと軽く苦笑をしつつ微笑んで）

食欲増進にもこれ以上の香りは無いと確信しております。
カレーは天竺が発祥…お釈迦様も食べたであろう尊い食物。
で、あるからには仏たる私がカレー好きなのもまた必然。
このスパイスの香りがまた…ふふふ。貴女と食べますならなんでも美味しいのでしょうけれど。
（並々ならぬこだわりを見せつつ肉の支度を終えると鍋を準備する）
（充分に沸騰した湯の具合を覗き込んで）
ふむふむ…チャレンジ精神旺盛でなにより…
この四季映姫…人より辛党辛党と言われております。
早苗に至ってはもはや閻魔様はまぞひすとさん。これはマゾカレーとまで言われてしまいました。
なれどっ愛しの貴女が望むならばともに参りましょう。
激辛の世界へ！！！
（いつもならちょっと私の好みは辛すぎますゆえ中辛でとどめましょうか…くらい言うのだが今日は嬉しさのあまりか子供のようにはしゃいでいる）
（勢いとノリで激辛地獄級の封を切ると鍋に放り込んだ）
（たちまち刺激臭が立ち込め鍋の中は唐辛子で真っ赤に染まっていきまるで血の池地獄だ）

>>127
いいんじゃないかな、鬼が笑ったって。
だって鬼は映姫の……部下、みたいなものなんでしょ？
だったら、そんな人達を笑わせてあげるのも案外悪くないのかもよ。
（二人で一緒なら、どれだけ先のことだってきっと楽しいことで一杯だから）
（鬼であろうと笑わば笑え、そんな気持ちを篭めてちょっぴり冗談も混ぜて）

あ、そうなんだ。さすが映姫は物知りだね。
でも確かにそういうことなら、映姫がカレーが好きだってのは何か納得かも。
（っていうか、どう見ても映姫が好きなだけな気がする、というのはこっそり秘めておいて）
野菜もいい具合かな、たまねぎもこんがりきつね色だ。
（映姫の隣で野菜を炒めて、ほんのりといい具合に火も通ってきたようだ）

あはは……だって、誰かを好きになるってことはさ
その人にあった自分になる……っていうわけじゃないけど
その人がもっと好きになれるように、自分が変わっていくことだって思うから。
私も、映姫がもっと好きになれるように映姫のこと、もっと知りたいもの。
（二人でこうして料理を作っていると、それだけで今まで知らなかった一面が見えてくる）
（これがこの先ずっと続くのだ、それはとっても幸せな日々だと思う）
って、映姫？あれ、何かおかしくないかなそのカレー。
カレーって、もうちょっとこう……茶色っぽかった気がするんだけど。
っていうか匂いも何か何時もと違うような。香ばしいって言うか……痛っ！？
ちょ、ど、どうしちゃったのこれーっ！？
（ふんわりと漂ってきたカレーの匂いが目を直撃、ひりひりとするような痛みを感じて）
（思わず目元を押さえて蹲ってしまった）

>>128
ふふ、逆に考えるというところでしょうね。
なるほどその考えは思い至りませんでした。
（発想の転換というところだろうか）
（部下の獄卒たちや部下ではないが勇儀などの旧友の鬼を楽しませるならそれもまた悪くは無い）

そうですともそうですとも。
仏道の者がカレーを食べるのは正しいのです。お寺はカレーの香りに包まれているべきなのです。
（どう見ても閻魔が個人的に好きなだけである）
（玉ねぎの香りやらいろんな香りが入り混じってまさしく夕飯前の台所の風情）
（そんなささやかな空気が嬉しい）

心得ましたリグル……地獄に挑む貴女のその決意！！！
ならば共に地獄を見ましょうぞ。この激辛でっ！！！
これもまた地獄管理人たる閻魔の一面。さぁ存分に知っていただきたい。
（ｸﾜｯ）
（なんかカレー一つで大事になってる閻魔）
（微妙に噛み合わない言葉を返すとカレーをおたまでかき混ぜながら肉を放り込んだ）
どれ、お野菜も入れてくださ……え？
何ってこれが地獄級ですが………やや、大丈夫ですかリグル！？
とと、慣れぬ身に刺激が強すぎましたかねえ……
（さも普通の事のようにキョトンとする閻魔だが微妙に涙を堪えている）

>>129
あはは……流石にそこまでいくと困っちゃうかもね。
だってそういうお坊さんみたいな人って、お肉とかお魚とか食べちゃいけなかったりするんだよね。
となると、お肉の入ってないカレーってのは流石にちょっと寂しい気がするし。
（そもそも、お寺からカレーの匂いが漂ってくるというのは流石にどうかな、と思った）
（それでも食事の用意は進む、食欲をそそるような香りが漂いだした）
（今日は寒い中を飛んで歩いて、実は結構お腹も空いていたのだ）

うぅ……思いがけない試練だぞ、これは。
っていうかこんなところで地獄を体験することになるとは。
で、でもこれも映姫の一面なんだよね……それなら、やっぱり受け入れなくちゃ。
（目の痛みが治まってきて、恐る恐ると鍋の中を覗き込んでみた）
（真っ赤にぐらぐら、なんとも恐ろしい光景だった）
あ、うん。じゃあ入れちゃうね。……大丈夫なのかな、これ。
（野菜を一気に流し込む、真っ赤な池の中にゆっくりと野菜たちが沈んでいった）
（どうにも不安になる光景である）

あ、そ、そうだっ！流石にカレーだけってのもあぶな……じゃなくて、アレだから。
私も何かほかに一品くらい作っちゃうね。さて何がいいかなー。
（流石に身の危険を感じたようで、最悪カレーがダメなら別のもの、と）
（冷蔵庫の中を覗いて考え出した）

【っと、ごめん映姫、ちょっとご飯とかお風呂とか済ませなくちゃならなくなったみたい】
【多分、8時くらいにはまた戻ってこられると思うんだけど、それからまた再開ってできるかな？】

>>130
感謝して手を合わせて食べるならお肉も可です。
仏の私がＯＫするのですから仏教的にも問題無しです。
裁判でも無罪判決が出ること請け合いっ！
（わりと無茶苦茶を言う閻魔）
（要するにカレーにお肉が無いのは切ないからである）

ふふふ、人生と申しますものはある意味で試練の連続とも言えます。
一つ一つ乗り越えて参りましょう。私もともにおりますゆえ。
（刺激臭と鍋から沸き立つ湯気の中でニコニコしてる閻魔）
（微妙に涙こぼしているけどなんか幸せそうに）
大丈夫なのです。カレー粉さえあればなんでも食べられるものなのです。
家庭のみならずサバイバルでもカレーは必須。
美味しい物をより美味しく、食べられない物もなんとか食べられるレベルに。
それが地獄の裁カレー
（なんだかわかったような妙な事を言いつつぐつぐつと煮えたぎる鍋をかきまぜる閻魔）
（地獄の釜茹でに見えなくも無い）
（いい具合になってくるとお米の炊け具合を覗いて）

おや、たしかにおかずになにかあると食卓が賑やかになりますねえ。それではお願いできますか？
（冷蔵庫の中には秋刀魚、大根、もやし、レタス、トマト、きゅうり、沢庵等が収まっている）

【おとと、了解です。では私も食事してまいりましょう】
【では８時にまた再開いたしましょうか】

【ただいま戻りました】
【ではリグルのお返事を待ってみましょうか】

>>132
もう、映姫ってば……そんなにカレーのお肉が大事なんだ。
なんだかなー、もう。
（また映姫が暴走しかけているな、なんて苦笑しながら）
うんうん、そういうことなら安心だね。
なんてたって仏様のお墨付きなんだもの。

あはは……映姫だって結構辛そうなんだけどなぁ。
もう、そんな幸せそうな顔で言われちゃったらさ、私だって頑張るしかないじゃないか。
（こうなったら、もうなるようになるしかない）
（鍋から漂う刺激臭も、少し離れればきっと香ばしい匂いなのだ、多分）
（そういうことにして、少しだけ引きつった笑みで応えて）

うーん、これだけとなると作れるのはサラダくらいかな。
あの辛さに対抗するんだから、普通のサラダじゃ歯が立たないぞ。
（冷蔵庫の中からレタスにトマト、きゅうりあたりを見繕って）
（ひとまず纏めて水で洗う。冬場の水はちょっと冷たい）
（きゅうりは細くスティック状に、広げたレタスの上に並べて）
（トマトは薄めに輪切りにして、塩コショウやお酢で軽く味付けをして）

……ううむ、やっぱりあのカレー相手じゃ力不足っぽいけど。
仕方ないか、うん。頑張ろう。
（後は食べるまで冷やしておくだけ、冷蔵庫の中にしまっておいた）
（トマトは特によく冷えるように、お皿を氷のすぐ傍に）

【ただいま、映姫。またよろしくだよ】

>>135
左様です。ゆえに問題は何一つ無いのですよ。
それに苦行もまた大切な仏道の一面。背を向けるわけには参りません。
（猛烈な香りの中でケホケホむせつつ）
どれ…味見など………
（おたまで少量カレーをすくって口にする）
（だらだら汗をかきながら笑顔で）
…うん…いい頃合ですね。
（いい具合に煮詰まってきた）
（閻魔は汗かきながらカレー皿にゴハンを盛るとカレーをかけていく）
（傍らにはちゃんと福神漬けを沿えて）

そちらもいい塩梅のようですねえ。
さ、食卓の盛り付けとまいりましょうか。
刺激に満ちた夕食になりそうです。
（リグルの方を見るとにこり微笑みカレーや食器を居間に運んでいく）
（部屋の隅のちゃぶ台を真ん中に据えるとスプーンやお茶を並べていき）
（居間がカレーの強い香りに包まれていく）

【ふふ、お帰りなさいリグル】

>>136
あわわ……映姫もむせちゃってる。
お水もたくさん用意しとかなくちゃだめだな、これは。
（水差しとそれぞれのコップに水をなみなみと注いで）
……どうかな、映姫。
（味見する様子を恐る恐る、と見守った）
あ、いい具合なんだ。……きっと、美味しいんだよね。
（問題なのは味ではなく、辛さなのだけど。あえてそれは気にしないことにした）

……うん、こっちもいい具合かな。こんな簡単なものくらいしか作れなかったけどね。
（冷蔵庫の中からサラダを取り出して、カレーの隣に一つ一つ並べていって）
（ちゃぶ台に近づくと、それだけでカレーの匂いが漂ってくる）
（もしかしたら大分鼻も慣れてきたのかもしれない、いい匂いに感じてきた）
刺激たっぷりの夕ご飯だね、これは本当に。
……でも、映姫と一緒に作ったんだもん。きっと美味しいはずだよ。
（ちゃぶ台についた、いよいよ真っ赤なカレーを前にして）

いただきます。
（静かに手を合わせて、スプーンを手にとって）
（そっとカレーを掬う。一瞬、その赤さをじっと凝視して。意を決して一口）
―――っ！！〜〜っ！？？
（口の中に入れた瞬間、びりっとした感触が走った。なんていうかもう、痛いに近い）
（それでも味としては美味しい。……のだと思う。辛さが全てでわかりづらいけれど）
（見開いた目からはぽろぽろ涙が零れて、触角もぴんと張り詰めている）
……ぅぁ、ぁぁ。お、ほいひい……ね。
（それでもどうにか顔を笑顔の形にして）

>>137
むろんれふろも……ほれひろうのはれぇはほうはあひまふまひ…
（ひりひりと痛む舌で懸命に笑顔を浮かべる）
（額からはだらだらと汗を零しており大変ダイエット効果の高そうなカレーである）
（口の中は辛さでカオスなことになっていて）

けほんけほん…いま少し食材を用意しておくべきでしたかね。
明日にでも買い足しておきましょう。
（準備の整った食卓を眺めると色合いが物凄い）
（少し早まったなどと軽く思いつつもそれも一緒にお料理した楽しみのうちで）
（座布団に腰を下ろすと手を合わせて唱和した）

…いただきます。
（揃ってスプーンに手をのばす）
（たまに食べる地獄のごときカレー）
（慣れはあるがこの刺激は何度味わっても強烈なもので）
ふぐぅぅ……く…あっ……くふぅぅ…
り…リグル…無理はひれまへんね？
（口の中が火がついたように熱い）
（強烈な刺激が暴れまわっているようで体の体温も高くなって感じる）
（滝のように汗を流しつつもカレーの香りに包まれて閻魔は幸せだった）
（笑顔に笑顔を返して微笑むと三口カレー一口サラダ一口水の割合で食を進めていく）
（野菜の瑞々しさが口の中でカレー味に染まる）

>>138
そうだね、明日は買出しだ。
私も色々欲しいものがあるし……映姫と一緒に見たいものもあるし、さ。
（真っ赤なカレーに赤いトマト、辛うじて福神漬けとサラダが彩りを加えているが）
（あまりにも濃い色である。これはなかなか手ごわそうだ、と）

はふ、はふ……ぅ。ら、らいひょーう、うぅぅ。
（口の中はまさに大火事、一口食べただけでこれである）
（水をごくごくと飲み干して、水差しから新たに水を足して）
……これは、強敵だ。
（だらだらと汗が流れ出す、体の芯に火が通ったように熱くなってくる）
（意を決してまた一口。口の中から火が出そうなほどに熱い）
（まさかこんなに辛いなんて、と自分の見通しが甘かったことを痛感）
（けれども、折角作ったのだからちゃんと食べなくては）

はふ、はふ……ん、んぐっ。
（水をごくりと飲み干して、今度はトマトを一枚ぱくりと）
（辛さで痺れる口にはその優しい味が心地よい）
（そしてまたカレーを一口、熱くて熱くてたまらないけれど、だんだんと味もわかってきた）
（味自体はとても美味しいというのが、嬉しくも辛いものだった）

>>139
ふ…ふ……ふ……ふ…我慢強さもまた美徳…
…苦行の果てに悟りがあるのです…
これを食べておりますとお釈迦様が見えてくるのですよ……
（人、それをトリップという）
（燃え盛るようなスパイスと唐辛子のコンボを味わいながら閻魔は燃え盛るような熱と香りを感じていた）
（だがさすがに慣れだろうか。結構なハイペースでカレーは閻魔のお腹に消えていく）
（流れた汗で髪が額に張り付き口の中が痛む）

んむ…んっ……はふ…んぅ………
（口の中で野菜の瑞々しさを楽しむと時間をかけて咀嚼する）
（幾度も幾度も地獄に挑み…やがて閻魔は完食する）
（なんだか何かを成し遂げたような達成感があって）
ごひほうはま……
（両手を合わせてお辞儀）

はふ…はひ…ん……
（そして水を口にして…空になったコップにもう一度水差しから水を足して一気に飲みほし）
はふぅぅ………ん…
（ようやく一心地ついた閻魔はリグルの方を見つめて）
ん…ん、いかがですかリグル？
無茶はしていませんか？
（わりと元気な笑顔で）

>>140
はふ、はふ、はひゅ……っ。
（だらだらと汗を流したまま、目をぐるぐるとさせたまま）
（ひたすらカレーを口に運んでいる。最早口の中は熱さ以外はほぼ感じない）
さ、さとりぃ………ぁ、ちれーでんの、あのこぉ。
（もう大分思考も混濁してきているらしい、会話の内容も覚束ない）
（トリップしているのかもしれない、確かに）

（それでもやはりペース配分というものは、ある程度慣れで掴んでいかなければならないもので）
（いきなりこんな地獄に挑んでみると、どうしても水や野菜に手が伸びてしまう）
（早々に野菜は全部おなかの中に納まってしまって、後は水を支えに地獄と一騎打ちである）
あと、ちょっと……ちょっとらけぇ。
（全身に汗がだらだらと流れて、触角もぐんにゃりと垂れてしまった）

んにゃ！？……ひゃ、え、えーき。
お、おいひいよ……うん。
（トリップしかけていたところに声をかけられて我に帰る）
だ、大丈夫……もう、もうすぐ食べちゃうからさっ！
ん、んぐ、んぐぐっ……っくぁぁ！
（あと少しだから、と意を決して一気に掻っ込んだ）
（もともと赤かった顔が見る見る赤みを増していき……）

は、はらひれはらほれ〜。
（最後の一口を飲み込むと同時に、ばたりと倒れてしまった）

>>141
………お見事です…これが達成の喜びというものなのです。
何かを成し遂げたとき妖怪は精魂尽き果てつつも満足な微笑を浮かべるといふ……
（何か違う斜め上の事を言って祈る閻魔）

…ってそれどころじゃありませんっ！？
リグル…リグル大丈夫ですかっ！？
（さすがに焦って水差しを手にするとリグルの口に幾分か注いで）
むむむ…今にして思えば私も悪乗りしましたねぇ…申し訳ない。
しばし横になっていてくださいな。すぐに楽になりますから。
（かちゃかちゃと食器を纏めると流し台に片付けてすぐに台所から戻ってきた）
（さすがに少々反省をして軽くうなだれて）

>>142
ふにゃらぱぁ……。
（相変わらず目はぐるぐるしたままで、顔も赤く火照ったままで）
（体中が燃えるように熱くて、口の中に注がれる冷たい水が心地よい）
（立ち上がろうにも目の前がぐわんぐわんとしていて、どうにも立ち上がれなくて）
うぅ……ごめんよぉ、映姫。
（覚束ない様子でそうとだけ言って、ぐったりと床に倒れ伏す）

流石に、あのカレーは狂的……じゃなくて強敵だったな。
まだ口の中がひりひりっていうかびりびりしてる。
（今なら本当に火でも吐けるんじゃないだろうか、と思うほどに熱い）
ぁ、でも映姫が気にすることじゃないんだ。
私はただ、映姫が食べてるのを食べてみたいなって思っただけだから。
……その、流石にこれは予想外だったけど。

>>143
いえ…私も少々はしゃぎすぎましたゆえ……
（リグルの傍に腰を下ろすとその顔を覗き込んで）
なれど…そのチャレンジブルな精神誠に立派。
いえ…はは…その…嬉しいですね…やはり。
これより食卓を共にするのですしお互いの好みを知っていく事になりましょうし。
明日は何かリグルの好きな物を食べましょう。
（良い事も楽しい事もちょっと馬鹿な事をするもの何もかもひっくるめて楽しいだろうと思い）
（悪いとは思ったが小さく微笑んでしまった）

…ではその辛味を取り除くために…
……ん…失礼…
（少し気障っぽい台詞で恥ずかしくはあったけれどリグルの唇に軽く唇を触れて）
ん………ふふ…甘いキスなどと気取ってみようかと思いましたけれど…
お互いにカレー味のキスでは決まりませんねえ。なははは。
（そして互いの口から漂うカレーの香りに思わず苦笑をして）

>>144
ほんとだね、胸の時と同じくらいにはしゃいでた気がするよ、映姫。
（思い出し笑いを隠そうともせずに、傍に座った映姫を見上げる）
（するとやっぱり目に付いてしまうのは、薬のお陰で大きくなった胸）
（丁度話に出ていたこともあって、ついつい気になってしまう）
今度のは、結構長持ちしてくれてるみたいだね。
（思わず小さく笑ってしまった）

そうだね、じゃあ明日は色々と買出しをしてさ。
その中で私の好きなものも作っちゃうことにしよう。何にしようかな。
（今から考えるだけでも気分がうきうきとしてきてしまって）

ぁ……ん、ぅ。
（映姫の顔が近づいてくると、反射的に目を閉じてしまって）
（唇同士が触れ合う感触をより鮮明に感じようとして）
ふぁ……ぁ、はは。ほんとだ。カレー味のキスだね。
……でも、カレー味でもさ。映姫にだったらもっと一杯、して欲しいな、なんて。
（自分の唇にそっと指で触れる、まだなんだかひりひりとしているようだ）

>>145
あははは、それほど貴女が来てくださる事は嬉しいのですよ。
ゆえに少々羽目を外してしまっております。
（鈴仙に頂いた薬の結果重量感を感じる胸は今だ健在）
（サイズに合った服を持っていないため少々窮屈そうに存在を主張している）
ふふふふ、リグルの好きな物ならなんでも美味しくいただけそうです。
何よりも貴女の好きな物ですしそれにリグルでしたら私のようにあまり素っ頓狂な物を好んだりはいたしますまいな。
（ちょっとだけ冗談めかして片目を閉じて見せると）

もう……そ…そのような事を言われましては……
私もまたしたくなるではありませんか……ん……
（再び体を折ってリグルと唇を重ねあう）
（今度は先ほどより時間をかけて長く長く重ねていて）
（豊かに膨らんだ胸がリグルの胸の上に重なってひしゃげて）

>>146
……そっか、私も嬉しいよ、映姫。
そんなに喜んでくれるなんてさ、私と一緒に居る間は、もっと一杯羽目を外しちゃっていいから。
もっと一杯、私の知らない映姫を見せて欲しいな。
（一度目がいってしまうと、服をきつく押し上げる豊かな胸は）
（なかなか目が離せないほどに魅力的で、けれどもじっと見つめているというのも困ってしまうから）
（名残惜しそうに視線を反らした。カレーのお陰で、顔の赤さは変わらなかったと思う）
ふふ、果たしてどうかな。映姫が辛いものが好きな分、私は甘いものが大好きだからさ。
もしかしたら、ものす〜っごく甘いものとか作っちゃうかもしれないよ？
（そんな冗談に応えるように、くすりと小さく笑みを漏らして）

ん、ぅ。……もっと、して欲しいんだもん。
（唇を重ねて、そのままゆるゆると触れ合って）
（触れただけでぴりぴりしてしまうような唇には、柔らかな映姫の唇の感触は少しくすぐったい）
（さらには柔らかな胸の感触が押し当てられて、思わず身悶えしてしまう）
んぅ、もっと……しよ、映姫♪
（映姫の背中に手を回して、ぎゅっと抱き寄せて）

>>147
ふふふふふ、お饅頭くらいでしたら普通にいただけますが。
これは甘さでのたうちまわる覚悟をせねばならないでしょうかねえ。
いやはや、用心しておくことにいたしましょう。
（もっともそれはそれで楽しみに思えるのだから困ったものである）
（こうしていろんな面を見せ合ってより深くお互いを知るのだろう）

ん……わかりました…もっと…愛し合いましょうリグル…ん……
（重ねて触れるキスを幾度か繰り返す）
（辛いけれどどこか甘くて愛おしくて）
リグル…ん…ふ………
（触れ合う体と体、心臓の鼓動が高まり目の前の虫姫を求める気持ちは強くなっていき）
（自らの胸元に指を寄せるとパチン…パチンとゆっくりとボタンを外していき）

>>148
そうだなぁ、バニラアイスにチョコレートを刺して、はちみつと練乳をかけたやつとか！
きっとすっごく甘くて美味しいと思うんだよねー。あ、でも冬に食べるようなものじゃないか。
（恐ろしく物理的に甘ったるい言葉が飛び出した）
（冬でなければ恐らく普通に食べてしまうのである、恐ろしいことに）

うん……えへへ、こうやって映姫とするの……なんだか久しぶりだね。
すごく嬉しいし、楽しみだよ。映姫っ♪
（触れるようなキスだけでは物足りなくなって、何度目かに唇が触れたときに）
（ちゅ、とその唇を吸って、舌先で軽くなぞった）
ぁ……映姫、ふふ。大きな胸……ふふ、やっぱりちょっと羨ましい、かな。
（ボタンが外れると、下着姿の映姫の肢体が顕わになって、やっぱり豊かな胸に目が惹かれてしまう）
私も……もっと、映姫を感じたいな。……っと。
（服越しの感触だけではもどかしくて、こちらも服に手をかけて脱ぎ始めていく）

>>149
こ…これはなんと……はは…いよいよもって覚悟を決めねばなりますまいな。
よろしい。ドンと来なさい。
（多少ならまだしもここまでくると厳しくはある）
（もっとも地獄カレーのごとく倒れるほどではないだれろうけれど）

お互い忙しい身の上ですゆえに……ふふ。
なれど時折なればこそ喜びもひとしお……んっ…ふぅ…ぁ…
（蕩けたような甘い声をあげて口付けを深くしていく）
（そっと舌を出して舌先を突き合わせて）
いやはははは。一時の事ですゆえ。そう…あくまでも一時の。
いつものサイズでしたら貴女の方が若干大きいのではありますまいか。
（言っていてちょっとだけ悲しくなったけれど頬をほのかに染めて服を脱いでいく）
（圧さなく小柄な体はやがてショーツのみを残して曝け出された）
（小柄な体に不釣合いな豊かな胸がずっしりとした存在感を示していて）

>>150
ふふ、じゃあ明日探してこなくちゃね。
アイスだって、暖かい部屋の中で食べるなら案外いけるかもしれないし。
（そんな甘い話をしていると、だんだんと調子も戻ってきたようで）
（へたっていた触角も、みょんみょんと元気になり始めた）

でも、これからはしばらくずっと一緒だよ。
……だから、えっと。こういうことも沢山、できるんだよね。
（そう考えて、この先の生活に思いを馳せる）
（うっとりと目を細めたまま、舌先を合わせてそのまま絡ませあって）
（じんじんとした辛さはだんだんと引いていって、甘い感触だけが残る）
今だけだってなら、それこそ　今の内に目一杯楽しんでおかなくちゃ、ね？
（上着だけを早々に脱ぎ捨ててしまって、素肌で映姫の体を受け止める）
（柔らかくて豊かな胸が、肌に擦れて触れ合う感触はとても心地よくて）

映姫……ん、ちゅ、ちゅぅ……♪
（重ねていた唇を、そのまま頬から首筋へと下ろしていって）
（背中に回した手で、優しく背筋をさすって）

>>151
ええ…沢山キスして…沢山愛しあって……睦み合って…
心を寄せ合いましょう……ん…ふぅぅ…ん……
（唇に広がる甘い感触）
（求めていた物を得られたような充実感が胸に広がっていく）
（愛しさは募るばかりで）
も…もう……リグルもえっちなのですから…
私も人の事はいえませんが…ふふ。
今だけですゆえ…楽しんでくださいな？
（体に篭った熱はもう収まりがつかない）
（触れ合っていると気持ちも体も昂ぶっていって）

んっ…あっ…リグル…んぅ…あんっ！
（甘い声をあげてその愛撫を受け入れリグルの腕の中で身を捩じらせ喘ぐ）
（さらに官能は大きくなり愛しさが胸につのり痕が刻まれるたび喜びが大きくなって）
（徐々に豊かな胸の頂は硬さを増していった）

>>152
ふふ、それを言ったら映姫だって、えっちじゃない。
……好きな人とこうやって、体を重ねて想いを確かめあう。
すごく嬉しくて、幸せで、気持ちいいことなんだって。
映姫と一緒にいられて、それでわかったことなんだから。
（腕の中に映姫の体が納まっている、それがとても嬉しくて）
（暖かくて、心地よくて、もっと欲しいと思ってしまう）
（だから、その気持ちに逆らうことなく映姫を求める。誰にも邪魔なんてされはしないから）

映姫……もっと、声聞かせて♪
（首筋からゆっくりと唇を落としていって、胸元から胸の先端へとたどり着き）
（ぷくりと膨れて存在を主張していたその頂を、口に含んで優しく吸い上げた）
っぁ……映姫、甘い。甘くて、癖になっちゃいそう……。
（カレーのお陰で随分汗もかいたからだろうか、吸い付いた映姫の体からは）
（何時もよりも強く、映姫の匂いが漂ってきて。カレーの匂いに負けないくらい甘く）
（頭の奥を蕩けさせるような匂いだった）

ぁ、っは。私、も……。
（そんな匂いに包まれて、体が熱くなってくる、脚を軽く擦るだけで下着の下の秘所が擦れて）
（甘い痺れと同時に、とろりと蜜が零れ始めた）

>>153
ふふふふ。誠に。幾度肌を重ねて求め合ってもこの幸福感は新鮮なもの。
胸が満たされる思いがします。
ご存知ですか？　私はいつも貴女を想っています。
（少々気障な言葉もすんなりと出てしまう）
（リグルの腕の中に小柄な体ですっぽりと納まりながらそっと見上げるとにこりと微笑んだ）
（穏やかな空気が心地よい）

ん…ぁぁ……あんっ…はぁ…んっ…あ…リグル…りぐるぅ……
ふぅぁ…ん…あぁ…ん……
（甘く蕩けるような快楽に身を浸しリグルの腕の中で喘ぎよがる）
（柔らかな乳房に感じる快感とリグルの吐息、どちらもが心地よい）
（胸の間にゆれるような触覚と緑の髪が愛しくてたまらない）
ん…あ…一緒に…リグル…ぁんっ…はぁ…ん…
（そっと手を伸ばすとリグルの秘所を下着越しに撫でてみて）
（甘く滴るそれに触れて）
（その香りに身をゆだねると自らの昂ぶりも強く感じられて）
（もはや躊躇いもなくショーツを脱いで）

>>154
えへへ……ああ、どうしよう。
こんなに想われちゃって、こんなに幸せで、こんなに心地よくて。
なんだか、さ。溢れちゃいそう。止まらなくなっちゃう。
映姫のことが好きだっていう気持ちが。
（今、こうして体を重ねただけでこれなのだ、この先ずっと一緒にいられる）
（そう考えたら本当にどうにかなってしまいそうで）

すん……ん、ふぅ、っぁぁ♪
いいよ、映姫ぃ……もっと、もっと感じちゃって……。
（快感に蕩けた映姫の声が耳をくすぐる、もっと聞かせて欲しい）
（頭の中は映姫のいい匂いに占められて、もうとろとろに蕩けきっていて）
（ただただ映姫が愛おしくて、もっと感じたくて、気持ちよくしてあげたくて）
（ひたすらに豊かな胸を吸い、固くなった頂を舌で舐めつけた）
んぅっ……ぁ、ふぁぁっ。
（下着越しに秘所に触れられると、既にそこはじんわりと湿っていて）
（触れられた場所から流れた快感に、ぴくりと体を震わせた）
（映姫がショーツを脱ぐのを見て、こちらも同じく下着を取り去って）
（一糸纏わぬ姿で、二人）

……綺麗だよ、私の映姫。
（その姿を、しっかりと目に焼き付けて。溶けてしまいそうなほどに柔らかな笑みで）

>>155
ふふ……今こうして触れ合っているだけでリグルを強く感じます。
こうして触れていると…貴女が傍らにいて繋がっていると感じられます。
…私の心の中にも……
（こうして傍らに愛しい人がいる幸福感）
（喜びが胸をいっぱいに満たしていく）
（心がふわりと溶けて交じり合うようで）

ふぁ…んぁぁ……ん…りぐるぅ……素敵です…ん……
（熱く燃え滾るような快楽に声をあげてリグルの頭をかき抱いて悶えよがり）
（体を震わせて快感に酔い乱れる）
（愛しい人の舌と想うとますます体が昂ぶっていき）
ん…あ…リグル……もう…
そのような事を言われては…ずるいです。
もっともっと貴女が好きになってしまうではありませんか…ふふ。
（はにかんだような笑みを浮かべると二人して笑いあう）
（求め合うがままに秘所をすり合わせて）
（もっとも大切な場所と場所とが触れ合うとよりリグルとのつながりを強く感じて）

>>156
でも、私はもっともっと繋がってたいって思う。
映姫と一緒にいたい、一緒になりたい。……なんか、止まらなくなっちゃいそう。
だからさ、もっとぎゅっとして、一緒になろうね……映姫。
（求めて求めて満たされて、それでも直ぐ傍に愛しい人が居れば）
（もっと愛し合いたい、と思ってしまう。欲深いのかもしれない）
（だから離れたくなくて、離さぬ様にもっとぎゅうっと抱きしめた）

ん……ぅ。ぁ、えーき……それ、すごいよ、んゃぁぁっ♪
（抱きしめあって、秘所をすり合わせると）
（とめどなく溢れる蜜が、お互いの体を濡らしていく）
（頭の中は映姫のことで一杯で、とろとろにとろけてしまいそう）
好き、好き。すきぃ……好きらよぉ、えいきぃっ！
（快感と幸せさが、頭の中をどんどん真っ白にしていって）
（意味のある言葉がどんどんなくなって、好き、という言葉を繰り返す）

ん、ふむ……っ。んぅぅぅっ♪
（最後に胸の先を軽く舌先で弾いて、再び唇同士を重ねて）
（そのままぐちゅぐちゅと、激しく映姫の口の中を掻き乱した）

>>157
ん……ふふ。ですねえ…これからもっともっと…一緒に深く深く……
こんなに幸せでよいのでしょうかね…ふふ。
（リグルの背中に腕を回して共に強く抱きしめあう）
（体の熱と熱が交じり合っているとますますその存在を感じる）
（胸の鼓動がどくんどくんと伝わるようで大きな胸がリグルとの体の間でぶつかっていて）

あっ…リグル…リグルぅぅ…もっと…大好き…ですっ！
あ…んぅぅ…は…ぁんっ…！！！
（零れ落ちる蜜と蜜が絡み合って交じり合って二人の足を塗らしていく）
（腰を揺り動かすたびに溶けそうな快感に酔い悶えもっともっとという気持ちが強くなり）
（熱は高まり吐息は乱れ擦れる感覚は強く身を焦がしていく）
んっ…あ…大好き…リグル…もっと…んっぁ…！！！
（求めるがままに体を交わらせていく）
あ…んむ…ちゅぅ…りぐる…りぐる…んっ…ふあぁっ！？
（唇をかさねあうと快楽と愛情は昂ぶりきって舌と舌とをからめあい）
（軽く体を仰け反らせて最初の絶頂へと上り詰めた）
（荒い息を吐きながらもなおもリグルと睦み合い脚と脚とを絡ませて）

>>158
ん、っ。映姫……私も、好き、大好きっ！
ゃん、ふゃぁぁぁっ♪♪
（熱い蜜が足元までたらりと垂れていく、それほどに秘所は濡れそぼっていて）
（映姫の体を受け入れるたびに、甘く切なく痺れていた）
（カレーの熱とは違う、甘く包んでくれるようなその熱さに酔いしれて、高みへと追い詰められていく）
私……もう、もうっ！！
（久しぶりに触れ合う恋人の体は、思っていたよりもずっと心を昂ぶらせてくれて）
（自分でも抑えきれないくらい、幸せな気持ちと気持ちよさが強くなる）
んゅ……んぁっ、ふぁぁぁっ♪♪
（そして、意識は絶頂に弾けた。体がぴんと反り返って）
（それでも、絡めた舌だけは甘く繋ぎとめたまま）

……ぁ、ぁふ。ん、ちゅ。
（絶頂直後のふわふわとした感覚の中で、脚を絡めて舌を絡めて）
私、ね。……やっぱり、すごい今幸せ。
ずっとこのままで居たいって思っちゃうくらい。
……ずっと、ずっと一緒にいたいな、映姫。
（体の奥の熱はまだ引かないままで、耳元にそっと唇を寄せて囁いた）
（秘所の奥から溢れて来そうな、新たな熱さの気配も感じながら）

>>159
あ…ん……ふぅぅ…あ…ん……ぅ……
（荒い息をつきながらリグルを抱きしめて呼吸を整えている）
（心臓の鼓動はまだ高く鳴り響いていて）
（胸の奥に抱く愛情と幸福はより高まりより満たされ愛しい気持ちはさらに募っていく）

ふふ。貴女が望めば冬が過ぎても…
なれど…貴女には仲間がおりましょう？
（リグルの鼻にちょんと指を触れる）
ずっとずっと一緒にいたい気持ちは私も同じ。
なれどお役目をおろそかにしてはいけませんよ？
…ですがその言葉…嬉しくあります…
（情事の最中でも説教っぽいのは閻魔の悪癖か）
（けれどその気持ちは嬉しい物があり頬と頬とを触れ合わせて頬ずりして）

>>160
いいなぁ、そんな風に出来たら。
ずっと一緒にいられたら、すっごい嬉しい。
（ぱぁ、と顔を輝かせていたけれど、鼻をちょんとつつかれて）
はぅ……うぅ、それはそうなんだけどさ。
わかってるんだけど、幸せすぎて困っちゃうんだ。
（小さく苦笑い、この気持ちはどうにも出来なくて）
（一緒に居る時間が長くなればなるほど、より強く募っていく）
くす、映姫……くすぐったいよ。もぅ……ん♪
（触れ合う頬から、愛おしさが染み入ってくるようで、胸がきゅんと熱くなる）

なんか、全然収まんないや。……あはは。
次はどうしようか、映姫。私はもっともーっと映姫を愛してあげたい。
映姫に愛して欲しいよ。っていうか、私の体が収まりつかないみたい。
（まだ蜜を溢れさせる秘所からは、いつぞやの卵管の先端が覗いていて）
（我が事ながら、ちょっと呆れて苦笑した）

>>161
ふふふ。ならば困ってしまうリグルに耳寄りな情報をお伝えしましょう。
この四季映姫。働き者が大好きです。リグルが熱心に働けば働くほど私の好意は高まる事請け合いですよ？
（冗談めかしてはいるが実際閻魔は働き者を好むのは事実ではある）
（離れがたいのも同時に本心ではあるけれど）
（幾度も頬を擦り合わせて少しでもリグルの感触を刻もうと）

あ…あぅ…もう……大胆なのですから…なれど…ふふ。
ええ、私ももっともっとリグルと…愛しあいたいのです…愛しいのです…
（リグルの体も心もそのすべてが愛しい）
（いとおしげに手を伸ばすと卵管をそっと撫でてさすって…）
…え…あ…こほん……い、いつもはできない事ですゆえ…こういうのはいかがでしょうか…
（そして体に不釣合いな大きな胸で挟み込んだ）
（胸の両側に手を添えて押しつぶすように柔らかな感触を伝えて）

カズダンス

>>162
！！
（ぴこん、と触覚が跳ねた）
そっか、そうだよね。うんうんそうだそうなんだ！
じゃあ私、頑張る！もっともっと頑張って、もっともっと好きになってもらう！
（なんだかんだで根は単純らしい、映姫の言葉に一気にやる気になってしまって）
……だから、さ。一杯頑張るから。……ご褒美欲しいな、なんて。
（半ば冗談、でももう半分は本心で、にっこり笑って）

んぅ……ぁ、なんか、こっちに触れられるのも……久しぶり、で
ひあぁぁっ♪
（映姫に触れられて、卵管が軽く脈打って。そのままずるりと姿を現した）
ぁ……それっ、ぅ。すご……っ♪
映姫の胸、やわやわで、暖かくて……んゃぁぁっ♪
（普段ならば出来ないその行為に、映姫が気持ちよくしてくれるということに）
（背筋がぞくぞくと愉悦に震えて、卵管の先から分泌液が漏れる）

>>164
ふふ……よろしい。たくさん差し上げましょうリグル。
（元気にやる気を出すリグルが微笑ましい）
（同時にその前向きな心情を好ましく思う）
（映姫自身もっとしてあげたいという気持ちが強くなって）

ん……リグルのも…熱くて…震えてて…すごいです……
私の胸の中で…ぁ……ん…リグルぅ……
（両側から柔らな感触を押し付けて胸で扱くようにして）
（自らの胸元が分泌液で濡れていくとますます強い快楽を感じる）
（体が昂ぶるままに愛撫を繰り返し擦り、押し付け…）
（胸の谷間から覗く先端をそっと咥え込んで舌でさすった）
（なんだかリグルの香りが胸に満るようで愛しい）

>>165
じゃ、それも約束だよっ！
約束は、守るから約束なんだ。私も頑張るから。
だから……お願いだよ、映姫っ♪
（きっと頑張ればそれだけ、幸せで楽しいことが待ってるんだ）
（そんな希望に顔を輝かせていた）

はぁ…っ、ひゃふっ！
映姫……ぁ、それ、きゃ、ひゅぁぁっ♪
（柔らかな胸で扱かれるたび、蕩けそうなほどの快感が背筋を駆ける）
（そのたびに溢れる分泌液は、もう半ば垂れ流されるようにとろとろを溢れていて）
んっ、あっ、あぁぁっ。さきっぽ、ゃ、やぁぁあっ♪♪
（更に先端を咥えられて、大きく卵管が震える）
（直接映姫の口に流し込むかのようにとぷとぷと分泌液を漏らして）

ぁ……えー…き。わ、わらひ……も、いっちゃ……っ。
（これでもかというほどに興奮を昂ぶらされて、更に溶けそうなほどの快感を与えられて）
（早くも体は絶頂に向かって駆け上り始めていた）

>>166
よろしい。任せておきなさい。ふふ。
来年の働きを楽しみにしております。
（来年はどうなるだろうか。どんな事があるだろうか）
（この愛しい虫姫はどのような努力をするだろうか。それが楽しみで仕方無い）

ん…ふ……んんぅ…あ…む……
（音を立ててのどを鳴らし分泌液を飲み干していく）
（のどを下るその感触がリグル自身が中にいるようにすら感じられて愛しくて）
（体は熱くなり奉仕にも熱が篭る）
（何度も何度も丹念に丹念に快楽と愛情を注ぎ込むように愛撫を繰り返し）
（豊かな乳房で何度も擦り柔らかさを伝えて熱を感じあって）

ん…いって…ください…たくさんたくさん…リグルが欲しいです……ん
（竿から全体にかけて舌を絡めてなぞりまわしその熱を味わい）
（唾液と分泌液は入り混じりあい粘り…最後に口を離すとその先端にキスをした）

>>167
ぁ……映姫、映姫、えーきっ！
私、も……い、っぁぁぁぁ♪♪
（もう限界ぎりぎりだったというのに、ダメ押し気味に奉仕を受けて）
（見る見るうちに我慢の限界を超えていく。頭の中は気持ちいいことしか考えられなくなって）
（目の前がちかちかして、体の奥がきゅんと切なくなって）

ぅぁ、ふぁぁぁ……♪
（そして、最後のキスで我慢しきれなくなって）
（びゅくびゅくと卵管の先から、卵交じりの液体が飛び出して、映姫の顔や体に降りかかっていく）
（卵管の中を卵が通り過ぎていく、その愉悦に顔を蕩けさせながらぴくぴくと震えて）
（二度、三度と卵を吐き出して、ようやくその脈動が止まった）

……ぁは、すご、かったぁ。えーきぃ♪
（まるで体の中の全部を搾り出してしまったかのような脱力感）
（体に力が入らなくて、そのままぺたんと倒れこんでしまった）

>>168
ん…リグル…リグル……っ！
たくさん…ぁ……ぁん…っ！？
（噴出すような液を受けると顔や体中が汚れていく）
（けれどリグルからの物と思うとそれすら嬉しくて全身で浴びるようにして）
（豊かな胸の谷間にそれらが溜まるようになっていて）
（熱さに酔ったようにうっとりとしてリグルを見つめて）

ん…ふふ…堪能くださいましたかリグル？
せっかく大きくなったのですから…ん、役立ってもらわなくては。
こういう機会はそうないでしょうし…ね。
（情事の後の体のだるさと胸を満たす幸福感にたゆたいながらリグルに寄り添って幸せそうに寝そべった）
（胸をいっぱいに満たす満足感、愛しさ、恋慕、あらゆるものがないまぜとなって胸のうちで温かいものとなっている）
（傍らから聞こえる呼吸音すら愛しい）

>>169
あ……うん。すごく、堪能しちゃった。
……すっごく暖かくて、ふわふわで。気持ちよくて……癖になっちゃいそう。
（今でもあの包まれるような快感を思い出すと、腰が震えてしまいそうで）
映姫……ちゅ。えへへ♪
（隣に寄りそう映姫を抱き寄せて、頬に軽くキス）
（少しだけ自分の出した物の味も混ざってしまったけれど、それでもどこか甘く感じて）

ふふ……じゃあ次は、私が映姫を気持ちよくしてあげる番、かな？
まだまだ、このくらいじゃばてないよ、今日の私は。
（そのまま、映姫に覆いかぶさるようにして）
（脱力感も疲れもあるけれど、それでもまだ止めたくないという思いと熱さは尚強い）
（瞳に欲望の色を映して、にっこりと微笑んだ）

【気付けば随分長丁場、だね。映姫は大丈夫かな？疲れたりしてない？】

>>170
ん……ふふ。
もう……柔らかく…そして暖かくありますね。
（頬に触れる感触が心地よい）
（同時に胸にくるものがある）
（肌と肌とが触れ合って汗と汗とが交じり合って）

嬉しくあります……リグル…いっぱいいっぱい愛してくださいな。
私も…リグルと繋がりたくて…あぅ……
（口に出すと気恥ずかしくもある）
（けれどそれは本心で…映姫の幼い秘所は蜜に濡れてリグルを待ちわびていた）
（期待を込めた瞳で見上げるとリグルの背中に腕を回す）

【おとと、お気遣いありがとうリグル】
【私は大丈夫ですよー。なれどリグルも無理はしないでくださいな】
【ではあと１Ｒほどで締めに持っていきましょうか】

>>171
ふ……えへへ。
本当に、幸せだよ。映姫。
（間近に顔を近づけて、額同士を触れさせて）
私は本当に、映姫に出会えてよかった。……これからも、よろしくねっ。
（そのまま唇を近づけて、そっと触れるだけのキスをして）

ごめんね、映姫。随分待たせちゃって。
……私も、映姫と繋がりたい。一緒になりたい。
だから、行くね。
（既に映姫の秘所は蜜に濡れていて、準備も必要ない）
（後はそのまま、愛しい気持ちと快感を分かち合いたいという欲求のままに）
（背に回った腕に導かれるまま、腰を推し進めた）


（暖かを通り越して、熱気さえ感じるような部屋の中）
（身体のぶつかり合う音と、切なく甘い声。そして粘つく液音が響く）
（何度も何度も響き渡って、最初の夜は過ぎていく。きっと次の日はくたくた）
（買い物に行くのも難儀してしまうだろうけれど、それでもきっと、それはとても幸せな日々の始まりだった）

【じゃあ、私はこんな感じで〆ることにしようかな】
【本当に久々で、こんな長い時間一緒に遊べて、すっごい楽しかったよ、映姫】
【また……さ、どっかで機会を見つけて、色々遊びたいなって思う】

>>172
ん…ちゅ……ふふふふ。誠に。
今年もいろいろとありましたが貴女と会えた事は誠に幸福…
これからも…これからもよろしくお願いしたします。
（唇の温かさが嬉しくて顔が綻んで）

いえ…私とてリグルを愛せるのは嬉しかったのですから。
なれど…ん…求める気持ちはやはり強く…あっ！？
んぅ…あぁ……んっ…リグルぅ……！
（待ちわびたリグルを受け入れていく喜びは大きくて快感に体が蕩ける）
（愛情と快楽とが入り混じり胸が熱くなってひたすら腰を振り）
（肌と肌とを合わせて求め合い乱れ喘いだ…）

（幾度も幾度も愛しあい求め合い体と心を分かち合う）
（胸のうちに抱く満たされたものは今宵一番の宝物で）
（夢中になって朝まで繋がりあいその名前を呼んだ…）
（これからの日々に希望をいだいて…）

【ではでは私もこれで】
【ふふふふー閻魔は張り切っておりましたゆえっ！】
【一緒に遊べて誠に嬉しく時の流れも忘れるようでありました】
【ふふ、またアリス館か紅魔館で何度でも出会えますとも】
【今宵はありがとうリグル。お休みなさい】

【スレをお返しします】

【春香とスレを借りるぞ】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

>>174
【えと、どうしましょうか、もう3時になりますね】
【少し眠くなってきましたが、私はもう少し続けられると思います】

>>175
【俺は全然体力的には問題無いけど】
【春香が眠気を感じているのは心配だな、無理はしなくてもいいと思うけど】
【まだ春香が出来そうなら、出来るところまでしようか？】

>>176
【ありがとうございます、それほど長くはできないと思いますが、寝落ちなどしないよう気をつけますので】
【ではれすを用意しますから、少しだけお待ちください】

>>177
【大丈夫だ、次回シチュへの導入程度に考えてるから】
【それじゃ待ってるよ】

ふぁ、ふぁい、淫乱です、私淫乱なんですぅ！
皆さんに犯していただきたくて誘ってしまう、淫乱な女の子なんですぅ！
(裕人に煽られ、淫らな告白を大きな声でしてしまう)
(その告白を本当に誰かに聞かれているとは思わずに)
(子宮口を抉られ、膣壁をかきむしられ、絶頂を迎えても興奮は鎮まらず)
ひゃふ！ あ、熱い！ 裕人さんのたくさん、かかって……、んひい〜！
(ずるっと陰茎が勢いよく膣から抜け出たかと思うと、その喪失感を得る前に背中一面に熱い迸りを浴びる)
(白いお尻も、背中も、栗色の髪にも、まだ濃厚な裕人の精液が降り注いだのだ)
はあ……、ああ……
(裕人に汚される、その事実に、満足げなため息を漏らす春香)
(しかし、激しい行為の連続にもかかわらず裕人はまだ萎える気配もなく、それは春香も同じで)
ひふぅん！
(あまり体験したことのない測位での交わりに甘い悲鳴を上げる)
(まともに言葉が出せないほどへとへとなはずなのに、裕人と交わりたいという気持ちはまったく萎えず)
(求められるがまま何度も繋がり、受け止め、浴びて)
はふぅ……、裕人さん……、えへ♪
(せっかく温泉に入ったのに、結局体中どろどろになったまま眠ってしまうことになった)

【では、もう少しだけお付き合いください】

Ｃ

>>179
ああ……朝か……
（へとへとになってしまう程に交わり続けた夜）
（気が付けば窓から明るい日差しが差している事に気付き、目を覚ましてしまった）
（時計を見てみると時間は7時、多分3時間程しか寝ていないと思う）
（身体の芯まで疲労は重く残っているのを感じながら、まだ完全に目が覚めていないまま周りを見回すと）
（乱れに乱れきった寝床と、部屋中にこもる精液の匂い）
（そして敷布団にかけられているシーツの惨状に、おぼろげながら覚醒を促され）

これどうしようか……
どうあがいても取り返しがつかないなこりゃ。
ごまかすのも無理だから、そのままにしてるしかないか……
（ため息をつき、とりあえずドロドロの汗や粘液を流そうと）
（部屋備え付けの風呂、という名のシャワーを浴びる事にする）
（疲れて寝ている春香を起こさないようにと、こっそり浴びて）
（ひとまず着替えてこれからの事を思案する）

今日はどうしようか、とりあえず朝ごはん食べて。
外でも旅館でもどっちでもいいから、まずは身体の疲れを取ろう。
汗は流したけど、まだ疲れ残ってるから気持ち良いだろうし……
（朝風呂が好きな人も多いため、結構早朝から温泉は開放されている）
（裕人はなんとなくそんな風に考えていた）

【了解、無理になったら言ってくれ、とりあえず次回の事今のうちに決めておこう】

>>181
ん……
(くたくたになりながらも交わり続け、気絶するように眠りに落ち)
(微かな物音に目を覚ますと、すっかり明るくなっている)
(意識が戻ると、途端に性の匂いが鼻をつき、昨夜の激しい行為が思い起こされた)
おはようございます、裕人さん。
(シャワーを浴びてきたのだろうか、疲労を感じさせながらも少しだけさっぱりした様子の裕人がいたので声をかけた)
(そして、改めて自分の体を見下ろせば、体中生乾きの精液塗れで、膣からは精液がどろりと垂れていた)
えへへ、私もシャワー、浴びてきますね。
(恥ずかしそうにそう告げてから浴室に入り、備え付けのシャワーでとりあえず情交の名残を洗い流した)

(ようやく一息ついた、という様子で、押入れから新しい浴衣を取り出して着る)
今日はどうしましょうか、昨日お話したみたいに、温泉街をゆっくり回って、外湯めぐりをしますか？
(時間的にも体力的にも、何箇所も温泉に入るのは難しいだろうが、上手くまわれば観光しつつ二、三箇所は行けそうだ)
あ、でも、朝食の前に温泉も、いいかもしれませんね。
(んー、と、唇に指を当てて少し考えた)

【はい、無理はしないよう気をつけます】
【次回は、そうですね今のところ来週の土曜なら来られそうです】
【今日よりもう少し早く、19時ごろからになると思います】

>>182
そうだなぁ……悩ましいところでもある。
ぶっちゃけたところ、へとへとで足腰立たないのが本音ってとこだな。
体力が戻ってきたら外出して、今はちょっと旅館でゆっくりさせてもらう事にしよう。
お昼は外で食べる事になるしな。
（春香も程なく目を覚まし、シャワーで自分よりドロドロになった体を洗いにいった）
（春香と相談しながら今後の事を決めていく）

身体は一応洗ったから、先にご飯を食べようか。
激しい運動で腹が減ってるのもあるし、温泉入ったら長風呂になって……
ご飯を食い損ねることになるかもしれない。
（裕人はそう言って立ち上がり、春香を誘って食堂へと）
（朝食は和食バイキングのようだ、魚や味噌汁卵焼き、納豆、おひたし、海苔、たまにウインナーやハムなどがあるのは子供連れの家族のためだろうか）
（割と色々なメニューがあるようで、結構賑わいもあった）
（裕人は、鮭と味噌汁、卵焼きと海苔をひとまず取り春香と向かい合わせで朝食を取る）

ご飯食べ終わったら……本格的に一度温泉に浸かって。
それから出かけようか？
温泉どうする？
別れて入るか、それとも混浴にする？

【早くから出来るっていうのは嬉しいな、では土曜の19時に待ち合わせにしよう】

>>183
実は、私もすぐにお出かけは大変かも、です。
(裕人の提案は春香にとってもありがたく、頷いて賛意を示した）
それでは、お食事に行きましょうか。
(裕人と並んで食堂へと向かう）
(バイキング形式の朝食で、お盆にお皿やお茶碗などを乗せてからあれこれと選んでいく）
(玄米ご飯に味噌汁、魚の味噌焼きと茶碗蒸しにお漬物)
(選んだ食事を裕人と一緒に食べる）

(その間も、何となく視線を感じていたのだが、ふとした拍子に男性と視線が合う)
(昨日混浴のお風呂であったあの壮年の男性だ）
(彼の巨根が思い出されて思わず赤面しながら会釈して)
そ、そですね、温泉は裕人さんと一緒に混浴がいいです。
(そう答えた春香の声を、両隣の部屋に泊まっていた男達は聞き逃していなかった。

【はい、それでは来週の土曜、10日の19時からでお願いします】

>>184
疲れてたけど、ちょっと眠ってたのもあって結構入るな。
美味しいし、ちょっとおかわりしてくる。
（裕人は今後のエネルギーの調達とでも言うように立ち上がり）
（今度は鯖の塩焼き、卵焼きと皿に盛りながら、ご飯を大盛りによそっている）
（その間春香は一人だったが、その春香に淫らな視線を送る者達が居た）

「混浴行くのか……それならまた近くでいいものを拝ませてもらおうかねぇ……」
「おい、どうする？混浴行くってよ」
「あぁ、だがちょっとな、いくら混浴たって、人が一杯居るだろうし男も一緒だから良い事はねぇだろ」
（中年の男は、実は春香達が隣の部屋だという事に気付いていた）
（壮年の二人はあの夜に悶々とさせられた隣のカップルが、裕人たちとは知らない）
（体裁もある壮年組は春香が混浴にということで、美少女の裸が見れるかも）
（といった期待はあるものの、どうも腰が引けているようだ）
（その反面、昨日混浴で実際に春香のプロポーションを間近で見て、夕べのあの淫らなセリフを聞いている中年は積極的だ）
（そんな様子を背に裕人は戻ってきて、春香と談笑しながら朝食をたっぷりと摂った）

さて、食後すぐってのもなんだけど、行こうか春香。
（そして一度部屋に戻り道具を持って混浴へ）
（朝風呂というには少し遅く、混浴には春香達しか居なかった……）
（と思いきや、積極的なあの中年男は既にゆったりと湯船に浸かっていて）
（裕人は思わずくすりと笑ってしまった、昨日から機会を窺っていたのかな？と思いつつ声をかけ）

おはようございます、おじさんも朝風呂ですか？
「あぁ、せっかく温泉に来たんだからね、もうこれが楽しみで楽しみで」
おじさんは混浴に入ってくる女の子が目当てでしょう。
「ははは、お見通しって訳か、その通りだよ。君の彼女とか凄くいいよなぁ……」
（男は悪びれもせず堂々と人の彼女の裸をじろじろと見ながら、羨ましそうにしていた）
（裕人は、これは早速春香の期待通りになりそうだと、苦笑をもらすしかなかった）
（二人で湯船に浸かり、中年の男と話しながら昨日の疲れを癒し）

【分かった、楽しみだな……】
【春香、何か責めのリクエストとかはあるか？】

>>185
裕人さん、すごい食欲ですね。
(おかわりにと席を立つ裕人を、少し驚いた視線で見送る）
(一人になると、余計他人の視線を感じてしまい）
(特に三対の視線は明らかにある種の性質が濃いものだった)
(落ち着かない気分になっていたところに裕人が戻ってきて、意識を切り替えて楽しく会話をしながら食事を終える）

はい、そですね。
(裕人に促されると頷いて、入浴の用意、といってもタオルをとりに部屋へと戻り）
(昨日と同じように脱衣所の前で一旦裕人と分かれ、裸になってから浴場へ入った)
(壮年の男以外他に客はなく、会釈してから春香も裕人と並んで湯に浸かった)
(裕人と楽しそうに会話をしながらも、視線はこちらに向けられていて、どんどん落ち着かない気分にさせられる）

【そうですね、その…… 、どの程度のことまでこの場でするのかにもよるのですが】
【おしっこするところを見せたり、かけられたり、とか】
【湯船の中でおじさまの上に跨ったり……】
【でも、痴漢ぷれいですし、だとすると他のお客さんが入ってきてるのにお湯の中でおっぱいとかおまんことか、触られて……】
【なんだか色々されたいことやしてみたいことがあって、困ってしまいます】

【あ、そろそろ今日は終わりでいいでしょうか】

【よし、今日は冒頭に徹してここで終了にしよう】
【お疲れ様、春香】

【春香おしっこプレイ好きだな……俺も大好きだからありがたい】
【こっちがかけるほうは、さすがに変態すぎるからロール中に春香から求めてくれればおっちゃんも喜んでぶっかけるよ】
【湯船の中で触るのは俺が居る間にたっぷり触ってもらうし、他の客が入ってきて見せてもいいし】
【でもとりあえず、このシーンはおっちゃん一人で勘弁して欲しい】
【その代わり、まだ午前中だけど春香にとびきりいやらしくてねちっこい変態プレイをさせてもらうから】
【俺が居なくなった後は、人が居ないのを良い事にたっぷり迫らせるからな】

>>187
【お疲れ様でした、裕人さん】

【なんだか病み付きになってしまったみたいです】
【淫乱なだけじゃなくて変態さんになってしまって、裕人さんに呆れられてしまわないか心配で……】
【あ、もちろん裕人さんの負担にならない範囲でぷれいにお付き合いいただけたら十分ですから】

【実は、昼間に温泉街に出かけるときも、少しぷれいを考えてたりします】

【それでは、今日もありがとうございました、お休みなさい裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

>>188
【おしっこは前々からたまに混ぜてたけど、春香がはまってるなら嬉しい】
【あんまり酷い重度のSMとか乳首やオマンコにピアス穴開けたりとかじゃなければ付き合えると思う】
【変態の春香も大好きだからな】

【他人を混ぜるプレイは俺からの提案だから、春香の提案も楽しみにしてるよ】

【じゃ次の土曜日にな、お休み、楽しかったぞ】
【スレを返すぞ、ありがとう】

川内

耳毛

【スレをお借りします】

【スレを借りるわね】

>>193
【では、書き出すから少し待って】
【それと今日は2時くらいまでが限界だけどその辺り大丈夫かしら？】

>>194
【ええ、わかったわ、よろしくお願いするわね】
【こちらも遅くて二時…眠気によってはそれ以前になってしまうかもね】
【とりあえず二時ごろ目安にしましょう】

よし

（三神器の一角として最も自覚がある分、備えを怠ったわけではなかったが）
（オロチ衆を探っている時に誘い出され、バイスの急襲を受けてしまった）
（応戦したものの一瞬の隙をついて掴まれると何度も叩きつけられ、オロチの気を浴びて失神して）
（いずこかもわからない場所に連れ去られると窓の無い地下室を思しい場所で両腕、両脚に枷を嵌められ閉じ込められていた）

（どれくらいの時間が経ったのか、漸くダメージから回復して意識が覚醒していく）

……う、く、ここは……これはっ！？
動けない、囚われてしまったの……でも、どうして……？

（オロチ衆からすれば自分は生かすよりも殺す方が先決だろうと思っていたが）
（生きていた事がある意味意外に感じながら周囲の気配を探ろうとする）


【それでは、こんな感じで】
【眠くなったら言って、私も2時より前になる可能性もあるし】
【では、よろしくお願いするわ】

>>197
（オロチ八傑集の一人でもあるバイスはある命令をうけていた）
（三種の神器の宿命を背負った護りし者、神楽ちづるの捕獲である）
（彼女も格闘家として優れた才能を持っていたが…不意打ちによりあっさりと捕まってしまう）

ああ、気づいたのね…意外と頑丈ね、あんた
私の攻撃くらって気絶した時は物足りなくてがっかりしたものだけど
（目を覚ましたちづるに近寄り、不敵な笑みを浮かべ）
神楽ちづる…八咫だっけ？ま、あんたの名前なんてどうでもいいけど
ここ…？見ればわかるけど光の届かない地下室。誰も助けにきやしないわよ
もちろん呼びたければ呼びなさいな。その方が私もうれしいからねぇ…！
さてと、これから何をされるか…わかってるんでしょうね？
（サディスティックな笑みを浮かべちづるの顎を手に取り舐めるように彼女の不安な表情を見渡し）
（顎を離して解放したとたん、平手打ちをかました）

【わかったわ、それじゃよろしくお願いするわね】

>>198
……あなたはっ！
気絶させられて頑丈もあったもんじゃないわね。

（やや自嘲めいた口調でそう言うと枷を解こうと力を入れるが）
（当たり前というか、緩める事すら出来ずに）

地下室……普通の相手が来ても敵う訳はないわね。
何を？拷問でもするつもり……くぅっ！？
こんな事で私をどうにか出来るとでも……。

（頬を張られて苦鳴を漏らすが、すぐにキッと見据えて）
（しかしその奥には言い知れない不安があるのは否めなかった）

>>199
そう言えば自己紹介がまだだったわね
私はバイスって言うの。秘書の真似ごととかもやらされてねぇ
お察しの通りあんたの一族の敵…オロチ一族の一人よ
神楽、いや八咫だったかしら？ま、どっちでもいいけど
（オロチの力と呪いが与えられた枷はちづるといえど壊せるものではなかった）
（あがきもがこうとする彼女の姿をじっと見つめ）

誰かが来ても返り討ちにしてあげるわよ
あんたを救おうと勇敢に立ち向かって・・・返り討ちになった愚か者の無残な姿をあんたに見せつけたいわね
そう、拷問。四天王さまがそう仰るのでね。こんな奴、さっさと全身の骨を砕けばいいのに
（見下すような視線でふたたびちづるの頬を二三回はたき）
ああ、いい眼ね。そうよ、こんなことで壊れるとは思ってないから
せいぜいやせ我慢しておくれよ！
（ちづるの胸にも手をのばし、乳房を服の上から平手打ちで刺激し

>>200
……バイス、八神と一緒にも居たわね……。
秘書？そういえばルガール・バーンシュタインの所にも……。
オロチの一族でも相当な力の持ち主……。
どっちでも良いなら神楽ちづるで良いでしょう？
う、くっ！！この枷、何かの力が……。

（オロチの力だとはわかっていても、それを解けない以上、何となく認められず）

良い趣味をしてるのね……。
四天王！？ゲーニッツとそれに並ぶ者……。
私もそうされると思っていたわ……何を！？
うぅっ！？そんな事をするのが拷問？一体、こんな事で何を……。

>>201
ああ、色々知ってるみたいね
八神と一緒に組んだりるガール様の秘書をつとめたり…
ええ、私の実力は…先ほどお見せしたわね
あんたの悲鳴を聞きながら地面を引きずるのは楽しかったわよ
相手を落したり洗脳するのも得意なのよ、それを今から披露してあげるよ！
（それでももがこうとするちづるの腕をつかみ、痛みを与えるよう強く握りしめて）

敗者を徹底的にいたぶり、叩きのめすもんだと言ったんだけどね
四天王様としてはあんたに利用価値があるらしいわ
敵として殺すよりも玩具として使った方がいいんだって
ほら、骨はおらないであげるわ、だからいい声で鳴きなさい
感謝しなさいよ、ほら…私に感謝しなさいよ！
（彼女の服の上から優しく胸をなでおろすが）
（突然大声をあげて、乳房を強引にわしづかみし）

>>202
それは、ね……。
……くっ、奇襲を受けなければ……。
落とす？洗脳……まさか、私を……？
くっ！！ああああっ！！！

（凄まじい力で腕を締めあげられ、堪え切れずに悲鳴を上げる）

はぁ、はぁ、私に利用価値ですって？
玩具ってどういう事……なに、を……。
ひぁぁっ！！！あ、くふぅ、こんな事されて感謝なんて出来る訳ないでしょう……。
う、あ、あああ……。

（枷を鳴らしながら悶え苦しむが、逃れる事も、抗う事も出来ずにいて）
（洗脳や利用価値、玩具といったフレーズとこうした行為に対する怯えが瞳の奥に一瞬浮かぶ）


【今日はもう、そろそろね】
【次回は何時が大丈夫かしら？】

【そうね、私もそろそろ寝ないとまずいわ】
【凍結でよろしいかしら？】
【今週だと月曜と火曜と水曜なら夜から来れるわ】
【だいたい21時ごろになってしまうけど】

>>204
【では、今日はここまでで凍結ね】
【私も月曜は可能ね、後はちょっと今はわからないわ】
【取り敢えず月曜日の22時半からお願い出来るかしら？】

>>205
【月曜日…今夜よね、わかったわ】
【5日月曜日。時間は..22時30分に伝言板スレで待ち合わせでいいかしら？】

>>206
【ええ、今夜になるわね】
【12/5、月曜日の22：30に伝言板で相違ないわ】
【ではまた今晩にお願いするわね】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】

>>207
【了解、また今夜会いましょう】
【おやすみなさい】

【スレを返すわ】

【童貞卒業志願者と借りる】

【めだか会長とお借りします】

>>209
来て下さってありがとうございます
めだかさんと対面座位で童貞卒業させて下さい

>>209
【黒神めだか会長とスレを借ります】


それでは会長、あらためてよろしくお願いします
会長で童貞卒業出来るなんて夢みたいです
さっきは本気で習字させられるかと思いましたけど…

>>210
さっきと酉が違うが、同じ者か？
見たことがある気がするが…

いきなりでも前置きありでも構わない

>>211
あー…すまないが、どうなってるんだ？

>>213
とりあえず>>210は自分ではないですね
多分関係ない方かと

>>214
ならいいのだが……
それで、シチュは必要か？
このまま始めても構わないぞ
体位も正確に指定して欲しい

>>215
それでは一般生徒からの童貞卒業したいという依頼に会長が応えるという感じで
場所は学外のホテルでお願いします
会長の胸に顔を埋めてみたいので体位は対面座位ということで

？

七位

【スレをお借りします】

【スレをお借りするわ】

２２２↓

>>220
【改めて、こんばんは】
【今日は遅れて本当にごめんなさい】

【えっと、続きはそちらからね……宜しくお願いするわね】

>>203
手っ取り早くあんたを堕とすのに手段なんか選んでられないよ
三種の神器の奴らは精神力は優れてるからねぇ
それでも肉体はもろい…こんな細い腕、すぐにへし折ってやるよ！
（苦痛の悲鳴を聞いて腕を握る力をますます強め、ちづるの反応を楽しむが）
（やがてつまらなそうに手を離し、天井を見上げ溜息をつく）

…って言いたいところだけど
あんたの胸も、手も、顔も、生殖器も…オロチ一族にとって必要なものなんだとさ
（ちづるの全身をくまなく見つめた後、彼女の首に手をのばしそっとつかみ）
（くすぐるかのように優しく撫でるが、見つめる瞳は殺意を帯びていて）
だから可愛がってあげるって言うのさ、感謝してもらわないとねぇ！
ほら、あんたの可愛い声を聞かせてよ、怯えた表情を私に見せてごらんよ…！
（悶え苦しむちづるに追い打ちをかけるように胸を責め、揉み）
（白い服をはだけさせ胸元を開放させて、下着の上から乳首を指や爪で刺激し）

【こんばんは。大丈夫よ、こうして会えたのだし、気にしないで】
【今夜もよろしくお願いするわ】
【今日は何時ごろ目安にするかい？】

>>223
くぅぅぅ、手段、ですって……？
うっ、ぐぅぅ……！？はぁ、はぁ……。

（握りつぶされそうな力に骨が軋みを上げて苦痛に必死に耐える）
（漸く解放され、つまらない表情を浮かべ溜め息をつくバイスを息を荒げながら見て）

私の胸も……生殖器！？オロチに必要って、それはどういう……。
う、く……可愛がるですって？あなたが何を……。
え！？あ、ああっ！！何をするのっ！！や、やめなさい！！

（殺意を帯びた視線と裏腹に行為は妙な丁寧さと乱雑さが入り混じって）
（強く掴んだ乳房を刺激されていくうちに妖しい感覚が生まれそうで）
（下着の下で、刺激された乳首はただただ反応を返しているだけだが、次第に硬くなり始めていた）


【ありがとう】
【ええ、こちらこそ……そうね、今日も2時くらいまで……1時半が目安かな、という感じね】
【そちらは大丈夫かしら？】

>>224
身体を壊すだけなら…思いっきり抱き締めるだけで肋骨何本か頂いちゃうけど
あんたを心の底から服従させるには、こちらの骨が折れそうだよ、まったく！
（室内の奥にある道具箱から鞭を取り出し、息を乱し始めたちづるに見せつけて）
さて、これ以上痛い目に会いたくなかったら大人しく言うこと聞くのよ、わかったわね？
（ちづるの返答を待つこともなく、ムチを彼女の胸元目がけて振り落とす）

へぇ…いい体してるじゃない…仲間にも見せてあげたいわ
（数回鞭ではたいた後、ブラも勢いよくはぎ取り、むきだしの乳首をじっくり観察する）
私の方が胸大きいけど、こういう肉体の方がオロチの長も喜ぶのかしらねぇ？
（自分の胸元を広げ豊満な肉体を誇示した後、お互いの身体を、乳房を密着させる）
そうよ、性器も必要なの。何で必要なのか…？それくらい言わなくてもわかるわよね？
やめるわけないじゃない、こんな楽しいことを、さ！
（ちづるの腰に手をかけ黒のズボンを下までおろし、ショーツを指でなぞり）

【そうね、私も眠気とかいろいろ都合あるけど】
【1時半目安ならなんとかなりそうね】

>>225
はぁ、はぁ、あなたはそっちの方が得意そうだものね。
心の底からオロチ衆に服従なんてする訳ないでしょう？
……次は鞭打ち？本当、サディストね……くぁぁぁっ！！！
あ、くはぁ、はぁ……言う事なんて聞けるわけないでしょう？

（皮肉を言っていると鞭が飛び、痛みに声を上げる）
（それでも抗う意志を見せて、言い放って）

ああっ！！くっ！！あ、はぁぁっ！！！
はぁ、はぁ……、お褒めに与って、喜べばいいのかしら？
そんなの知らな……な、何をしてるの！？
性器、何に……ま、まさか……でも、あなたは女……。
い、いやっ！！あ、や、やめなさいっ、う、ううっ！！

（決してサイズ的に小さい訳でもないが、バイスは相当に豊満なものを持っていて）
（それが露になった乳房同士触れ合い、妖しい雰囲気に呑まれそうになると）
（黒のパンツを下ろされ、最後の砦と言ってもいいショーツの上を指が滑って）
（逃れようと枷を鳴らすが、どうにも出来ずに声だけの抵抗を続ける）


【そう、じゃあ取り敢えずは1時半で、もし眠気が来るようなら言う様にしましょうか】

>>226
意外と強情ねぇ…くだらない物なんか捨ててしまえば快楽の虜になるというのに
抵抗もできない、逃げることもできない…だからさっさと受け入れるしかないんだよ！
（柔らかい胸の感触を存分に堪能するように、片手で乳房をもみしだき）
（主張しはじめた乳首を指ではさんだり転がして）
（口を近づけ息を吹きかけた後、乳首を舌で舐めまわした後）
そう、私はいたぶるのが好きなのさ、でも私が本気で殴るよりはマシだと思わない？
（持っていた鞭をちらつかせ、棒の部分でちづるの胸を刺激し）

ええ、とっても美しいよ、自慢するといいわ
餓えた仲間がくいつきそうだよ。だってあいつら蛇ですもの
…本当は、こうされるの好きなんだろ？つまんない意地はってないで素直になりなよ！
（耳元で問いかけ息を吹きかけ、耳たぶを甘く噛み）
（下着の上からちづるの秘書を指でくいくいと押し込んで）
そうそう、私達は転生できるけど、そうでない一族もいるのでね…
あなたに孕んでもらうわよ、私達の跡継ぎをね！
（ショーツも下におろし、割れ目を舌で舐めて）

>>227
当たり前でしょう？私たちとあなた達の関係を忘れたの？
それに快楽の虜なんて……。
くっ、この枷さえ外れれば……う、うぅ、は、ああ……。

（抗おうとしてもどうにも出来ず、バイスの愛撫を受けるしかなく）
（次第に主張が強くなる乳首はツンと立ち上がり、指の刺激と舌の刺激に）
（徐々に快楽を感じ始め、息の荒さの中に陶然とした響きが混じり出して）

う、く、それは……堪ったものじゃないけど……。
美しい……？そんな事言われるなんてね……食いつき！？
す、好きとかそういう問題じゃ、あ、ふぅ……んぅぅっ！！
孕む！？オロチの子を！！そんなの……ひぃっ！？

（乳首への刺激で快楽へのチャンネルが開いてしまっていて）
（下着越しの刺激にも次第に感度が高まっていくが、孕むと聞いて逃れようと再びもがいて）
（そんな抵抗をあざ笑う様に、何も出来ずにいるとショーツも下ろされ、割れ目を舌が往復して）
（次第に唾液の付着では説明出来ない程、そこは濡れ始めていた）

>>228
だからこれから新たな関係になろうとしているのさ
あんたも宿命だの守護だの忘れて快楽と狂気に溺れるといいよ！
ああ、その枷は…私の言うこと聞いとけば外してあげるわ
（息苦しくなったちづるを見て満足げに微笑み）
（左右にゆさぶるようにちづるの胸をもみしだき）
（乳首も指ではじいて吸いつくように口で挟み込み）

あんたを生かしたのは仲間の慰み者になってもらうためだよ
よかったわねぇ、四天王様のお眼鏡に適って
だからこんな回りくどいやり方をしてるのさ、あんたの心を壊すためにね
快楽と屈辱を一気に与えるには…凌辱が手っ取り早いからね
（もがこうとするちづるを抑えて、割れ目を指でなぞり）
（濡れ始めた秘部を楽しそうに手で軽く叩いて、蜜を舌で舐めとり）
さて、誰の子を産んでもらおうかしらね…？
（ちづるの顔を見つめ、蜜のついた舌を見せびらかすようにして）
（自分の履いているスカートも脱ぎおろし、ショーツを見せて）

【寝てしまったのかしらね…？】
【私も眠いので落ちるわ】
【私としては続きをしてほしいところだけど…凍結か破棄かはあなたにお任せするわ】
【しばらく伝言板の方も確認させてもらうわね】
【それじゃおやすみなさい。今日はありがとう】

【スレをお返しするわね】

>>230
【ごめんなさい、落ちてしまっていたわ】
【何度もやらかして申し訳ないけれど、もし良かったら続けて欲しい】
【ただ、ウィークデーはこういう危険があるので、週末の方が良いかな……】
【ともあれ、本当にごめんなさい】
【こちらこそありがとうございました、私も伝言板をしばらく確認しておきます】

【スレをお返しします】

そうか

Ｃ

ｃ

SEA

【唯先輩をまちます】

あずにゃん

ペロペロ

【ワガママ妖精と借りる】

なに分かり切ったことを言ってるのかしら。
シェリル・ノームがシェリル・ノームであるのが
一番似合ってるに決まってるじゃないのよ。

（引っ張っていた裾を放して）
子供？ふんっ、あんたがもたもたしてるから、そうしただけよ。
（悪戯をするような笑みを浮かべて、ウィンクをする）


……………。
（と、思ったら暫らく黙り込んで…口を開いたかと思うと、唇を尖らせて）
エスコートしてちょうだいよ！…あたし…優しくされたいのよ…誰かに…。


【借りてあげるわ。文句は言わせないわよ？】

>>240
そこまで言い切られるとぐうの音もでねぇよ……妖精さんの言うとおりだ
（やれやれと肩を竦めながらも、言分には納得できたのか頷いて）

ほっといたら勝手にどっかいく護衛対象もどうかと思うけどな……？
それとも？ハハン、そうまでして急いで二人きりになりたいなんて、妖精さんは意外と大胆だ
（悪戯な仕草に釣られるようにこちらもおどけて、冗談っぽくにやりと笑って見せた）

なんだよ、自信満々だったりあざけたかと思ったら、結局寂しかったのか……？
最初っからそういっときゃ可愛げもあるってのに……
ここまで引っ張ってこられてからエスコートって言われても困るが、優しくしてやるくらいならいくらでもするぜ？
寂しがり屋の妖精さんよ
（さっきまでの冗談っぽい笑みとは違う、人を勇気づけるように歯を見せて微笑んだ）

>>241
その妖精さんって言うの…止めて貰える？
あたしにはシェリル・ノームと言う名前があるの。
今度、そう呼んだら、兵隊さんって呼ぶわよ？良い？分かった！？
（人差し指を立てて、忠告するように言う）

あたしがどこに行こうか、決めるのあたし自身よ。
だぁ、大胆ってぇ…なによ、なによ！！良いじゃないのよ！！
（膨れ顔になるけど、すぐに笑みを溢す）

別に寂しくなんてないし……
あたしだった女よ…誰かに寄りかかりたい時だって…
（あなたの笑みに安心しきったかのように寄りかかる）
……た、たまにはよ！たまになんだからね！！
（寄りかかったまま、少し口調を荒くして繰り返し言って…そのまま、黙って寄りかかり続ける）

>>242
お気に召さなかったかい？それじゃ改めて、シェリルでいいんだな？
それともシェリル様ーとでも呼んだ方がいいか？
（そんな気などさらさらないのを示すようにくくっと笑いながら）

そりゃそうだが、本当に護衛が必要な時に同じ事言うなよ？
誰も悪いとは言ってないんだがなぁ？
良いんじゃないか？俺だってあの銀河の妖精、シェリル・ノームから二人きりを望まれたなんてイイ自慢だぜ

寂しくない奴が何のわけもなく名指しで人を呼ぶかよ……
Z.A.F.TとかFAITHとか関係なく、一人の女に寄りかかられるくらいの甲斐性はあるぜ？
（華奢に見えてもそこは軍人らしく、寄りかかるシェリルの体をしっかりと受け止めてやり、自然と手は肩へと回り抱き寄せていた）
あーはいはい、俺だってたまにしかこんな任務につけないっつの！
たまの機会なんだから、羽休めくらい好きなだけさせてやるよ
（柔らかく綺麗に整えられているシェリルの髪にそっと手櫛を通して）

>.24
ええ、良いわよ。感謝すると良いわよ。
…あたしをからかうなんて、随分よね？調子に乗らないで欲しいわね。
（ハイネの笑みにつられるように、口元を緩ませる）

（寄りかかったあたしを支え、肩に手を添えるハイネの優しさに安心しきった表情を見せる）
あたしを包んでぇ…触れ合いが欲しいのよぉ…
そんな気持ちになってるあたしに失望…した？
（髪を梳かすハイネの手に手を添えて、少し声のトーンを下げて囁く）

…ありのままのあたしを…受け入れてくれる…受け止めてよ…お願い…ハイネ…
（寄りかかっていた身体を返して、ハイネの胸の中に沈むように抱きつく）
受け…入れてぇ…あたしを愛してぇ…ハイネ…
（抱きついたまま、顔をあげてハイネに視線を向ける）

>>244
と、言う割には随分楽しげなんだが、それでも改めた方がいいか？
（口ぶりは怒っていながらも、表情は怒っていないシェリルに満足気に問いかけて）

ハ……まさかあの誰よりも気高いイメージで一杯のシェリルからそんな言葉が聞けるなんてな
格好いい、強い女。そんな女に頼られるなんて男冥利に尽きるって奴だろ
失望なんてするかよ。誰だって一人じゃ生きられないもんさ
（こちらの手に手を重ねるシェリルに、庇護欲をそそられ髪を梳いていた手が頭をそっと撫でて）

そんなの願われるまでもない。お前が願わなくたって俺はシェリル・ノームを受け入れてやる
（女性特有の柔らかみのあるシェリルの体をしっかりと抱きとめると、宥めるように背中を撫でてやり）
いいんだな？これ以上進んだら、俺ももう戻れないぜ？
（シェリルの髪を優しく掻き分けて、その整った顔を晒すとゆっくりと顔を近づけて）

>>245
シェリルで良いわよ、シェリルで。

シェリル・ノームであり続けるのも疲れるのよ…
こんな姿…誰にも見られたくないって思うけど…でも、あたしだって…
（頭をそっと撫でられて、一つひとつの言葉、躊躇い選びながら呟く）
…優しい人は…好き…あなたみたいに何故か頼れて…優しい人…好き……

あぅっ…本当に優しいのねぇ…ハイネ…
（抱きしめられて、頬をその胸に添えて…指先で撫でる）
…良いのよ…良いって言ってるんだから…一々確認しないでぇ…聞かないでよ…
（恥ずかしそうに頬を紅くして…そっと瞳を閉じる）

>>246
疲れたなら休めばいい。休んで、また歩けるようになったら進めばいい。だろ？
シェリルが誰にも見せたくないものを見せて貰えるなんて、随分と気にいって貰ってると思っていいんだよな？
それなりに実力も名誉もあるつもりなのに、何故かとは酷くないか？
いざ本気になったら惚れた女をすぐにでも嫁にするくらい、俺だってできるつもりなんだがな？
（寂しさに凍えるシェリルを包み、暖めるように抱きしめ、少し苦しいくらいに力を入れて）

アンタにここまでされて優しくならない男がはたしているやら……
銀河の妖精の唇を奪うんだ。俺だって覚悟決めなくちゃいけないと思うと、な？
だがもう決まった、そのまま目ぇ閉じてろよ……？
（赤く染まるシェリルの頬をそっと撫でてやってから、顔は一層近付き、やがて唇が重なる）
（重なり合った唇はついばむように蠢き、シェリルの唇を解すように徐々に動きを付けて）

【ごめんなさい。寝ちゃってました・・・】

>>248
【ま、無理しなさんなって事だな】
【どうする？もう無理ならこれで破棄出もまた今度でもいいし、任せるぜ？】

【本当にごめんなさい】
【これから数日、忙しくてこれそうもないので…破棄で。本当にすみません】

>>250
【仕方ないだろ、気にしないどけよ】
【眠気覚ますような展開に出来なくて悪かったな。おやすみ】
【スレを返すぜ、ありがとな】

【無駄な時間を使わせてごめんなさい】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい】

【お借りしました】

【悪い、返したけどもう一個貸してくれ】

>>252
【途中で終わっちまって残念って思うくらいに楽しかったんだ、無駄じゃない】
【本当にあんま気にし過ぎんなよ？】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香と、ロールの解凍に使わせてもらうぞ】

>>186
（春香と二人、中年の男の方に向かいながら湯船に浸かっていく）
（そう、男を春香の身体で挑発するように、自分の恋人の身体を餌に使いながら）
（案の定そのいやらしい視線は春香の裸体を舐め回す、その距離はもうすぐにでも手が伸ばせるほどに近い）
いやぁ、しかし温泉はいいですね。
久しぶりにこういう所に旅行に来れてよかったですよ。
「おじさんもね、混浴が大好きでね、若い女の子の肌を見ていると若返るような気がするんだ」
（男はチラチラと春香の顔と、お湯に透けて見える春香の胸を見ている）
（大きく形も良く、たくさんの男に弄ばれて開発された春香の美巨乳は、おそらく初体験の頃よりも大きさを増しているかもしれない）
（その魅力的なカーブは、中年男の淫らな視線を釘付けにしている）

「しかし、本当に可愛いお嬢ちゃんだ、品もいいし良い所のお嬢様みたいだよ、こんな子を彼女に出来るなんて君は幸せだよ」
ですね、春香は俺にとって最高の彼女です。
（表向きなんでもないような褒め言葉と謙遜の言葉）
（男が春香に見とれ、よこしまな事を考えているのは重々承知の上で、春香の身体を庇う事無く視線に晒させ）
（春香に視線で犯される喜びを享受させておきながら）
（裕人は眼鏡を外し、曇ってさも良く見えないぞというそぶりを見せる）
（男は、それを幸いと、裕人が眼鏡を湯船の端っこに置いてくつろぎ始めると）
（春香の背後から魔の手を伸ばし滑らかな背中をするすると撫で始めた）

温泉は気持ちいいですけど、眼鏡が曇るから良く周りが見えなくなるのが難点なんですよね。
すぐ前も見えなくなるもので……
「そりゃ勿体無い、混浴なのに……コンタクトにでも変えたらどうだい？ね、お嬢ちゃん」
「お嬢ちゃんは素顔の彼氏と眼鏡姿の彼氏、どっちの顔が好み？」
（すぐ前も見えないというわざとらしい誘い文句に騙され、男の手はさらに大胆になっていく）
（背中に這わせた手を下ろし、お尻を掌で包み込みながら指先を深いお尻の谷間に差し入れて弄りだし）

【早速今日もよろしくな春香】

>>255
(裕人と並んでの入浴)
(温泉のお湯も気持ちがよく、朝の爽やかな風も心地よい）
(それだけなら、のんびりとした幸せな恋人同士の一時なのだが)
ん……
(裕人が楽しそうに会話を交わしている男性)
(昨夜もここで会った巨根の持ち主)
(ちらりと見えたその威容が印象に残っていて、今もつい視線が男性の股間に向きそうになってしまう)
(昨日の夜あれほど裕人と交わった後でも、性的な興味には底がないようだ)
(壮年男性のいやらしい視線が、何度も白い肌に突き刺さり、撫で回している）
あ……、ん……
(と、裕人が眼鏡を外した途端男性が背筋を撫でてきた)
(ぴくりと背筋を震わせ、小さく声を漏らしてしまう)
(嫌ならば声を上げて振り払えばいいのだが、こういう状況をどこか望んでいたのでそれもできない)
え？ あ、は、はい、そですね……
それは、その、どちらの裕人さんも素敵ですから、選べません。
(眼鏡があろうがなかろうが、裕人は裕人だ)
(だからどちらでも構わない、そう思っての発言だが、聞きようによっては恋人のことに興味がないと受け取られてしまうかもしれない)
ひゃう！ ん！
(男の手が背中からお尻へと至り、指が谷間へと潜り込んできた）

【はい、よろしくお願いしますね】

>>256
「羨ましいねぇ、ベタ惚れじゃないか……くあー、おじさんもお嬢ちゃんのような彼女が欲しかった！」
おい……春香、嬉しいけどそんなすんなり……少し恥ずかしくなってくる。
（壮年の男の言葉に春香は逡巡も見せずに答え、春香の思いの強さに驚くも）
（しかし、馴れ馴れしく撫で回す手の動きは容認しているというこの相反する反応に、男も不思議に思う）
（だが夕べ、明け方近くまで部屋に聞こえてきた淫乱そのものの声、「犯されたい」という言葉に手を伸ばし続ける）
（裕人も、素で赤面し、春香のゆるぎない思いの強さに、これからの淫乱遊戯への安心感を強める）
（実際は眼鏡を外してもそこそこ見えるので、春香の背後でなにやら蠢いている雰囲気は分かる）
（春香の輪郭などがつかめる程度の視界で、春香への悪戯を許しながら目の前で春香が男に昂ぶらされていく姿を見つめていた）

「二人は今幾つなんだい？まだ学生だと思うけど」
今高校2年生です、町内会の福引で当てちゃったんでせっかくだからと二人水入らずの温泉旅行ですよ。
なっ、春香。
（今男は、女子高生の、世界トップレベルの令嬢のお尻を淫らに揉み込んでいる）
（痴漢のような密やかで大胆な動きを、繊細に伝えるその手つきは、まさに熟練の腕で若い少女の身体を知り尽くした愛撫だ）
（膨らみをそっと包み込むようにはしたいが、お尻は風呂の底に付いているため上の方のぷりぷりした膨らみだけを撫で回す）
（そして指先はお尻の谷間を進み、尻肉の内側をすりすりと指で擦りながらその谷底を目指していた）
（いつしか男は春香の隣を陣取り、殆ど間を空けずに並んで座っていて）

「この連休中はずっと居るのかい？」
あー……4連休ですけど、2泊3日なんで最終日は家でのんびりって思ってるんです。
春香と長い間楽しめればいいんですけどね、色々な事をして、色んな経験をして。
（何かの含みを持たせたような言い方で男に話しかけ、色々な経験の一つに絡んでもらおうという計画だ）
（男は一度掌を肌から離し、指を立てて手首を返しそのまま谷底の秘密の部分を擦り始め）
（そして覗き込むように春香の美巨乳を上から卑猥な視線で見つめる）
（裕人と違って目がいい春香は、男の視線を痛い程分かっていることだろう）
（大きな膨らみは、柔らかそうで男は思わずおずおずと膨らみに手を伸ばしていく）

>>257
そんな……、可愛いだなんて……
えと、でも、ほんとのことですから。
(男性と裕人、それぞれに答えながら、這い回る男の手の感触に興奮し始めた様子)
ん……、え？ あ、は、はい、そうです。
高校、二年で……、んく……、裕人さんが……、誘って、くださって……
(お湯の中、ということもあるのだろうか、普段される愛撫とはまた感触が違い)
(肌の火照りもいつもより早いように思える）
(むしろ男性がその名を聞いても分からないほどの名家の令嬢)
(そのとびきりのお嬢様の白く柔らかいお尻を慣れた手つきで揉んでいる)
(堪えようとしても自然と声が漏れてしまい、男の指が谷底を目指し始めると期待するようにお尻をもじもじとさせた)
あ……
(大胆にも、寄り添うように距離を詰めてくる男性）
(何気ない会話を裕人としながら、更に際どいところを狙ってくる）
(裕人の語る経験、それには普通の女子高生、いや、女性なら想像もしないようなことも含まれていて)
(今この瞬間、その経験は始まっていた）
んく！ ふあ……、んん……
(男の指が、お尻の谷間の窄まりに触れ、そこを中心に谷底を擦り始める)
(さらには、裕人の言葉や態度から何かを感じ取ったのか、豊かに張り出している膨らみにもその手を伸ばしてくる)
はあ……、はあ……
(潤んだ視線を裕人と男性へと交互に走らせ、恥ずかしそうに頬を染めながら小さく頷いた)

>>258
「いいなぁ、高校生でもうここまでラブラブな関係で、しかも二人だけでの旅行なんてさ」
ははっ、でもこんな福引でも当たらない限り無理ですけど。
「でも、二人で外泊を許されるって事はもう両親公認なんだろうし……君は幸運な男だ」
（あくまでも、男二人は和やかに談笑しているように見える）
（しかし視点を変えてお湯の水面下では、中年の指が淫らに踊り春香の可憐なアナルをまさぐっていた）
（中に侵入しようとはせず、あくまでも表面を撫で、そして摩るだけだが）
（その指先が、窄まった皺を爪の先でなぞるような動きで、そのくせ穴を外れれば張りのある内側の尻肉を押し込むように指で責め）
（春香のお尻はそんなねちっこい手の動きから逃げようとしない）
（だから男も大胆に彼氏の目の前で痴漢行為に励むことになっていた）
（腰をもじもじと震わせる春香に耳元で「気持ち良いのかい、お嬢ちゃん……」と淫らに囁く）

ふぅ……ちょっと頭冷ますんで、身体洗ってきます。
良かったらおっちゃん、春香の面倒を見ててください。
「おぉぉ？おじさんは構わないよ、ゆっくり行っておいで」
（春香の頬が染まり、温泉の熱か、淫靡な熱かは分からないが火照ってきている）
（男の手は我慢しきれないというように、水面下で春香の胸を手にとって）
（軽く指先を沈めながらその柔らかさに驚いていた所だったが、そこで急に声をかけられ）
（うろたえながら返事すると、裕人は春香を残し去っていく）
（もう、男の欲望は歯止めを失ってしまい、そのまま乳首をコリコリと刺激し始める）

……いっちゃったよ、彼氏。
彼氏の目の前で痴漢されて興奮した？
オッパイも凄く柔らかくて、目がウルウルしてるよ、えっちな顔してるなぁ。
（男は裕人が居なくなると、水を得た魚のように生き生きと春香を弄び）
（殆ど背後から抱きしめるようにして、両胸を揉み始めていく）

>>259
ん……、はぅ……、ううぅ……
(窄まりを弄られ、かと思うとお尻の肉を弄ばれ)
(脂ぎった情欲を感じさせつつも、男の手つきには余裕が感じられる)
(その手つきにすっかり翻弄され、春香は声を押し殺して呻くことしかできない)
は……
(気持ちいいのかと尋ねられ、思わずはい、と答えそうになる)
(何とか声を飲み込み、再び小さく頷いた)
(もっとも、この状況は裕人もけしかけているようなものなので、我慢する必要もないのだが)
(お湯の中で小さく腰を揺すり、お尻を男の手に擦り付けるように動かした)

あ……、裕人さん？
ふあ！ あ！
(そこで裕人が突然湯船を出てしまった)
(裕人が隣にいなくなると、少し興奮が鎮まる)
(それでも100だった興奮度合いが80程度になったくらいで、引き返せないところまではきている)
ん！ んは……、はあ……、あぅん！
(それに、裕人はまだ浴場にいて、彼に見られながら、という状況に変わりはない)
(裕人が離れて、更に大胆さを増した男の手の動きに、喘ぎ声も徐々に大きくなっていた）
は、はい、興奮、してしまいました。
おじさま、とてもお上手ですから……、ん！ ひ！
(背後から豊かな膨らみを揉まれる)
(見た目でも触り心地でも男をた易く虜にしてしまう質実兼ね備えた脅威の乳房)
(弄られる乳首は既にぴんと硬く尖り、男の指に興奮を声高に訴えている）

>>260
ふふふ……嬉しい事言ってくれるけど、一番の理由は彼氏の前だからでしょ？
お嬢ちゃんいやらしい女子高生だなぁ……
夕べも凄くお盛んだったようだし、おじさんの部屋まで聞こえてきてたよ……
「犯されたい」って言葉が。
（壮年の男の立派とは言い難いだらしない身体が春香の背中に密着し）
（温泉の中、春香を辱める言葉を囁きながら両胸を揉み続けていた）
（そして、夕べのあの激しすぎる淫行の一部始終を聞いていたことを教えるような決定的なセリフを春香だけに聞こえるようにし）
（先端の勃起しきっている乳首をきゅっと同時に摘んでしまう）
（どれだけ乱れていても滲み出る品の良さは消えず、いかな淫行中年でも相手している娘がそれなりに上流の娘だという事はなんとなく察し）
（そんな春香に悪戯する興奮を胸を揉む手に伝えて、春香を喘がせようとしていた）

脚、開いて……お嬢ちゃん。
ここが疼いてしょうがないんだろう？
彼氏の見ている前で犯されたがるような、淫乱なお嬢ちゃんは。
（片手がするっと身体の前面を滑り降り、脚の間にもぐりこんで春香のそこを弄る）
（まだ春香達二人と男の三人しか居ない混浴風呂）
（裕人が見ていない間に、男の手の動きは春香の陰部に到達して）
（アナルを擽っていたあの指使いが春香の肉筋を捕えて責める）

良く見せて……お嬢ちゃんのオッパイ。
今までお相手した若い子達みんなが太刀打ち出来ない程の完璧なオッパイをね。
あぁ、大きいのに形まで完璧だよ……
Fカップくらいありそうだ、どうかな？
（左手で湯船から乳房を持ち上げるようにして露にし、目の前で乳首をいじって見せながら陰部を弄り）
（そしてクリトリスを指で捕えて包皮をめくりながら二つの突起を可愛がり）
（ねちっこい声は春香の耳元すぐで囁き、そして舌で耳の穴を犯す）

>>261
そ、それは、その……、はい、裕人さんがいてくださるから、余計に……
(事実なので、素直に認めて頷く)
でも、おじさまも、本当にお上手ですよ？
ん！ あ、聞こえていたんですか？ は、恥ずかしいです。
(もしかしたら、とは思っていたが、本当に聞こえていたようだ)
(あの乱れた様子を全て聞かれていたかと思うと、顔から火が出そうなほどに恥ずかしくなる）
ん！ んぅ！ は、はふ！ お、おっぱい、そんなにしたら……、ひゃう！
(乳首を摘まれると、喘ぎ声のトーンが跳ね上がる）
(男の目論見どおり面白いほど反応してしまう)

え？ あ……、はい……
(促され、恥ずかしそうに目を伏せながら美脚を開いていく)
(無毛に近いそこはすべすべしていて、女慣れした男にとっても新鮮な感触であろう)
ひゃ！ う……、ううん……
(陰裂に潜り込んだ男の指が、ねっとりと蠢いて快楽を引き出そうとする)
(それはすぐに効果を表し、愛液がじわりと滲み始め、お湯の中に溶け出した)
ひゃふ……、ど、どうぞ、ご覧になってください。
(背後から覗き込むと、それほど苦労しなくても豊かな乳房はよく見えた)
(大きさも形も申し分なく、これを見せ付けられればどんな男もしゃぶりつきたくなるだろう)
え、えと、Eカップ、です。
ん！ ふ、あ……、お、おじさま……、んん！
(持ち上げられると、まるで二つの日の出のように乳房がお湯の中から姿を現す）
(陰核を責められると、腰が大きく跳ねて男に体を預けるように仰け反った)
きゃ！ ん！ く、くすぐったい、です……、あぅ！
(耳の穴を刺激されると、ぞくぞくっとした感覚が走って、反射的に首をすくめてしまった

>>262
感じやすいし、スタイルもいい、顔も可愛い、それにどこと無く品がいいところがいいねぇ。
喘ぎは凄くいやらしいけどね……
おや……思ったより薄いね、オッパイはこんなに立派だってのに。
もう濡れてる、このヌルヌルはお湯じゃないね、何かな？このお汁は？
（むっちりした触り心地の美脚が、軽く促すだけで抵抗無く開いていく）
（自分の恋人の居る前で堂々と別の男に股を開く美少女の、目の眩むような淫乱さが援交好きの男に今まで無い興奮を与えてきた）
（指にお湯とは違った粘り気を感じる液体を感じ、それを拭い取るように指を動かし伝わるぷりぷりした肉襞の複雑さを確かめるよう）
（男は春香の膣穴にゆっくりじわじわと指を押し込み始めた）
（クリトリスも興奮しているようでしこりとして手に当たってきているのを知り、指を膣穴としこりの往復運動させて春香の秘部を探検する）

Eカップか、おじさんの見立てが外れるとは……
春香ちゃんに見とれすぎて、判断が客観的じゃなかったかな、それほど入れ込んでるみたい。
おじさまかぁ……なんだかくすぐったい言い方だねえ、もっと言ってよ。
なんだかお嬢ちゃんに言われると、興奮してきちゃうから。
（手で持ち上げられた膨らみの大きさ、そして歪められた形は淫らであり美しい）
（春香の身体が人一倍華奢なせいだろうか、実際は男の見立てよりも一回り小さいもののようだ）
（しかし勃起した鮮やかな色になっている乳首を摘み上げて引くと）
（春香の背が反り返るほど感じて、触手のような生理的卑猥さを思わせる舌が、耳の穴を穿り、そして耳たぶを甘噛みし）
（この淫乱なお嬢様に、隠し切れない快感の喘ぎを与え続ける）

彼は……見てないね……
んっ！
（春香が腕の中で可愛らしく喘ぐ姿に嗜虐的な気持ちが浮かんだか）
（裕人がこちらを見ていないのを横目で確かめ、春香の顔を横に向かせ唇を犯す）
（タラコのような唇が春香の唇を塞ぎ、耳を犯していた舌は今度は口内を犯す）
（その卑猥すぎる動きはさっき耳の穴で教え込まれたとおりで、今度は積極的に舌に絡み付いて）
（春香の唇、乳首、膣穴の三点責めで、裕人の居る場所で春香を淫らにさせ、快楽に抗えない淫らなお嬢様になるようにと促した）

>>263
そんな……
(色々と褒められ、ますます恥ずかしそうにうつむいてしまう)
(陰毛の薄さを指摘されると、頷きながら)
はい、どうやら体質のようです。
昔は少し気になっていたのですが……
(裕人が気にした様子もないので、今ではまったく気にならない)
ん！ ん！ お、おじさま……、ああん！
え、えっちなおつゆ、溢れてしまって……、んふぅ！
(膣内に忍び込む指)
(陰茎をくわえ込むときと同じように、膣壁は指に会わせるように収縮してぴたりと吸い付く)
(陰核と膣内を交互に責められ、腰が切なそうにくねる)
はぅ……、はぁん……
(喘ぎ声も、もう堪えることはできず、間違いなく裕人の耳にまで届いているだろう）
(今この瞬間他の宿泊客が入ってくれば、淫らな振る舞いを間違いなく見られてしまう)
あ……、ああ……、んひ！
(浮力が加わり、いつもよりは軽く感じられているはずの乳房）
(男の手で何度も形を変えられる)
ふはぁ……、ん、んふ、ん……
(男に唇を塞がれ、舌を使って口内を犯される)
(乳首と膣を弄られ、責められ、どうしようもないくらい昂ぶってしまう)
(裕人がそばにいるのに、聞かれてしまうのに、見られてしまうのに)
(そう思うだけで興奮はブレーキが壊れた車のように加速を続けた）

Ｃ

>>264
そんな……大きな声上げてると、彼氏に聞こえちゃうよ……
でも聞かれたほうが興奮するんだよね、お嬢ちゃんは。
さぁ、もっとお嬢ちゃんからも舌を使うんだ、自分から彼氏の前で犯されるようにおじさんを興奮させておくれ。
（身体を仰け反らせるほどに喜んでいる春香の身体、細いそれを男はしっかりと腕の中でホールドし）
（逃がさないようにしておきながら唇をたっぷり味わうような、そんな淫ら過ぎるキスを楽しみ）
（男も裕人が半ば公認している事を薄々感じながら、二人のプレイに一枚噛もうと、淫らな場を演出する）
（膣内には指がもう行き来して、根元まで入った指が内壁の肉襞を訪問しながら快楽というプレゼントを、ひだ肉一枚ごとに与え）
（乳首を硬く仕立て上げた後は柔らかい乳房を掌で搾り出す）
（春香にも積極的に舌を使うように言いながら、涎を吸い上げるような粘っこいキスを混浴の場で楽しみ）
オマンコ、凄く複雑な形で締まってる……
このオマンコにおじさんのチンポ入れたくなってきたなぁ。
彼氏の前で犯しちゃってもいい？
お嬢ちゃん、そういうの好きだろう……
触ってて、悪戯しててなんとなくそう思っちゃったんだよなぁ、この子、可愛い顔して……
相当な淫乱で、変態だなってさ。
（唇を離しながら春香の心に切り込むような言葉をかけ）
（春香の被虐体質、淫乱さ、そしてたまに見え隠れする変態行為）
（それを長年援交を始めとして少女達を観察してきた壮年の観察眼が見抜き）
（膣内を指ピストンで犯しながら、春香という少女の性癖をむき出しにしようと攻め）

（そして、その前に裕人が戻ってくる）

（そっと背中から横に座りなおし、春香の膣内には指をまだ挿入したまま）
ただいま、春香、おっちゃん。
どうだった？
「楽しくお風呂を楽しませてもらってるよ、ねぇお嬢ちゃん？」
（膣内でクネクネと太い指を蠢かせ、春香に問いかける男）
（どうだった？という言葉に含みを持たせ、返事をしながら再び三人の混浴が始まろうとしている）

【さて、そろそろ新しい展開に持って行こうと思うんだけど】
【個人的にはまた春香におしっこプレイをさせたあげたいなって思うんだよね】
【俺は本格的にもう先に風呂から上がる設定だけど、どうだ？】
【もっと、他所の人に見られそうなプレイするか？】

>>266
(男の言葉は、真実を的確についている)
(裕人がいるからこそ、普通より何割か何倍か快感も興奮も増すのだ）
ん……、ん！ んふ、ん……、んむ……
(くちゅくちゅと唾液が絡まる音をさせながら舌を積極的に動かす)
(膣内を出入りする指を、膣壁は何度も締め付けている)
(膣襞が震えながら指を擦り、膣口は刺激に反応して引き締まるように絞られていた）
んはあ……、おじさまの指、気持ちいいです。
んん！
(乳房も搾り出すように掴まれ、紡錘形に変形すると尖った乳首がつんと突き出される)
私のおまんこに、ですか？
(望んでいたことではあるが、さすがに即答するのは躊躇われ)
き、嫌いではないです、けど……、ひゃう！
(陰茎でそうするように、男の指が膣内をかきまわし)
(男の要求に頷きそうになったところで裕人が戻ってきた）
あふん……、裕人さん……
(その気配に男は隣に移動して)
(見た目だけは裕人がいったん湯船から上がったときと同じ）
(しかし膣内にはしっかりと男の指が挿入されていた)
(裕人が間近にきた効果は絶大で、男の指をくわえたままの膣がきゅっと音を立てるように締まる）
え、えと……、きゃうん！ は、はい、そですね。
(裕人の問いかけに、どう答えようかと思っていると男が膣内をまたかき回す）
(反射的に彼に同意して、同時に裕人の様子を窺った)
(彼が気分を害しているかどうかを気にしたのではなく、少しでも興奮してくれただろうかと思ったのだ）

【はい、おしっこぷれい、嬉しいです♪】
【他の方に見られるぷれい、ですね、この温泉でもしてみたいですが、今はまだ】
【実は、温泉街で少しそういうぷれいをしてみようかなと思っていました】
【足湯で向かいに座っている人に見せてしまったりとか……】

>>267
いやぁ、すっきりしたよ……
髪まで洗ってもうこのままご飯食べて寝るって程堪能したような気分。
「ははっ、まだ午前中だよ、楽しみはこれからじゃないか、色々楽しまないと損だよ」
「若い二人には時間は大事だろうしね……」
（男は耳元で、「ほら、オマンコ凄い締まりだ……帰ってきた途端にこれだとは」と囁き）
（指で膣内をグチャグチャとゆっくりした動きで掻き回していたが、裕人の帰りに締りが強くなって）
（蕩けて中が広がるほどだった膣穴が指が折れそうな程ギチギチになり、驚きを隠せない）
（裕人は春香を見つめながら、分かっているぞとでも言いたげな顔をしながら春香を満足そうに見つめ）
（どうして春香も、男も湯船から出てこないのか、見えない場所でどれだけ弄られているのか）
（もう中年の男も、見つかるかなどといった心配もせず、裕人の見ている前で激しく締まる膣内を指で犯している）
（ちゃぷちゃぷとお湯が波打ち、春香と男を中心に波紋が伝わっていく）
（春香を裕人の見ている前でイカせようと、男が内壁の媚肉を弄っているのだ）

どうしたんだ？
春香、顔が真っ赤だぞ、無理はするなよ……おっちゃん、春香が大変そうだったら診てやってください。
ちょっと俺、湯あたりしちゃったみたいなんで、上がって横になってきます。
春香は、ゆっくり「楽しんで」おいで。
（裕人は思い通りの展開になったことに満足し、春香の欲望を一つ満たしてやれるよう風呂から上がることにした）
（二人だけになった温泉にもっと派手に淫靡な空間が生まれることだろう）
（それを後で春香に報告させる楽しみを感じながら、裕人は先に混浴温泉を後にする）
（ちらっと春香に見えた裕人の肉棒は破裂せんばかりに勃起していた）

行っちゃったね……
じゃぁ後はお楽しみだ……
（早速春香に迫る男、蕩けた春香の唇を奪いながら恋人の去ったところで落ちかけたテンションを引き戻すべく）
（その敏感な身体をすき放題に弄び、いよいよ本格的に春香の身体を味わおうというのだろう）

【俺もおしっこプレイは大好きだからな、毎回でもいい位だ】
【ならここでは予定通り、おしっこと、風呂場セックスと今度は無関係のお客さんが入ってくる中】
【膝の上に跨ってもらってセックスしたい】
【足湯はいいシチュエーションだと思う、じゃおしっこプレイにいけるように、春香の変態っぷりを聞き出さないとな】

>>268
はぅ！ んふぅ……、ひぅ！
(びくっびくっと何度も体を震わせながら、男の責めに耐えている）
(裕人の視線に安堵しつつ、裕人に見られている喜びを視線にこめて訴えた）
(男の指は執拗に膣内をかき回しており、溢れる愛液が指に絡まりながらお湯の中へとかき出されていった)
ん！ あ！
(裕人と視線を絡ませあいながら、何度も軽く達し、その度に膣壁がぎゅうっと締まる）
い、いえ、だいじょぶ、です……
え？ あ、はい、よろしくお願いします、おじさま。
(裕人の言葉にそう答えながら、膣を指で犯している男にお願いをした）
はい、分かりました、ゆっくり休んでくださいね。
今日は、まだ始まったばかりですし……、あぅん……、あとで、お出かけ……、はふん……、したい、ですから……
(湯あたりを口実に立ち去る裕人を見送る)
(去り際に見せてくれたその陰茎は立派に勃起していて、彼が十分に興奮してくれたことを物語っている）
(それだけで嬉しくなって、花が咲いたような笑みを浮かべた）

えと、はい、よろしくお願いします。
ん！ はふう……、ううん……
(裕人がいなくなり、いまやおおっぴらに膣内をかき回す男)
ん……、んふ、うう……、んふぅ……
（唇を重ね、舌を絡ませあう）
(今は隣に座っている男の陰茎にそっと手を伸ばし、優しく握ると軽く扱き始めた）

【えへへ、毎回でもいいだなんて、困っちゃいます】
【えと、私からそれとなく持ちかけるほうがいいでしょうか】

>>269
お嬢ちゃん……いや、春香ちゃんみたいな可愛い女の子なら、いくらでもよろしくしちゃうよ。
こんな可愛い子とエロい事が出来るなんて。
ここに来てよかったなぁ……
（春香レベルの美少女とキスが出来る事など、幸運中の幸運だろう）
（無数の経験と、無数の上玉と無数のハズレを掴んできた男だからこそ、この価値が分かるというものだ）
（楽しむとなれば、もはや遠慮は無い、春香と舌を絡ませていたら）
（もう硬くなって破裂しそうな肉棒を捕まれ、巧みに扱かれて声を漏らしそうになる）
おっ、春香ちゃん……上手だねぇ……
身体も熟れてるし、見かけのあどけなさと違って、相当やり込んでるね？

ほら、春香ちゃんのえっちさでおじさんこんなになったよ……
実を言うと夕べのえっちを聞かされてから、ずっとこのままなんだけどね。
あんなにえっちな声で、犯されたいっておねだりするんだから、責任を取ってね。
（春香に握られながら男は立ち上がり、春香の目の前で威容を誇る肉棒を突き出す）
（今まで春香を犯してきた男達は、結構な巨根率だがこの男のものは学校の教師に次ぐ大きさだ）
（これで相当雌を鳴かせてきたんだろうと思わせる形に色だ、春香に奉仕をせがみながら）
（男は、はたと思いつき）

春香ちゃん、いつもこんな事してるのかい？
彼氏と一緒に遊びにきておいて、他所の男に犯されようとするなんて。
それに、正直彼も知っててやらせてるんだろうしさ……
やっぱり変態だよね、色々なえっちしてきたんじゃない？
（奉仕させながら、春香の男性遍歴や性癖を告白させようと尋ねて）
（奉仕＋羞恥告白＋野外のシチュエーションを演出しながら春香を淫らに浸らせようとした）

【俺だと、飲んだりかけたりはダメだけど、イった時に漏らすとか】
【他の男達だとそれこそ飲んだりかけたり、注ぎ込んだりは大歓迎だからな】
【ここで春香に事細かに告白してもらおうと思う、でも春香の変態的なおねだりも可愛い感じだな】

>>270
そんな……、恥ずかしいです。
(可愛い、と言われると、未だに照れてしまう)
(以前よりは素直にそういった褒め言葉を受け入れることができるようにはなったのだが)
そうで、しょうか……、その、色々とべんきょう、してますから。
(恥ずかしそうに、伏し目がちにしながらも、男の陰茎をちらちらみながら扱く)
(握った感触も見た目どおりで、太くて逞しく、単純にサイズ、形状だけで言えば裕人を軽く凌駕しているだろう)
あ……、すごいです……
(立ち上がる男の股間)
(そそり立つ陰茎は、間近で見ればそのすごさが改めて分かる)
(今にも襲い掛かってきそうに凶悪に張り出したカリ)
(青筋を立てて脈打っている竿)
(毒々しい色づきの亀頭)
(お湯に使っていたはずなのに、鼻先に漂ってくる雄の匂い)
はあ……
(うっとりとした表情になって手を添えながら頬ずりする）
いつも、では、ないと思います。
でも……
(男に促されるまま、今までの性行為について語る)
(初めては裕人に捧げたこと)
(露出プレイに興味をもって、裕人と楽しんだ後、一人で出かけて見知らぬ男と関係を持ったこと)
(海外旅行でヌーディストビーチへ出かけて、裕人と衆人環視の中性行為をしたこと)
(アルバイト先の店長や、学校の教師と関係を持ったこと)
(配達員を誘って性行為をしたり、そのあと裕人を交えて乱交したり)
(挙句の果ては自ら頼んで精液便所になったり)
(もちろん、全て事細かに話せる筈もなく、さらりと流す程度ではあるが)
(それでもそこで繰り広げられた行為の片鱗に触れ、男を驚愕させるのに十分な内容である)
ん……、はあ……、ちゅ、ん……
(告白しながら陰茎に頬ずりし、根元から先端まで何度も舐め、柔らかな手で握って扱き)
ど、どうですか？ 気持ちいいでしょうか、おじさま……
(男のまたぐらに顔を突っ込むようにしながら陰嚢をしゃぶり、同時に竿を扱きつつ亀頭を指先で軽く擦る）

【でしたら、そういうのも混ぜていきますね】
【細かく告白してしまうと長くなるので、簡単にしてしまいました】
【どうしましょう、どこかのタイミングでおねだり、してみましょうか？】

>>271
欲情してるねぇ……春香ちゃんが雌の顔になってる。
あどけない顔立ちが、すっごくえっちな雰囲気になってとても興奮してくるよ。
おじさんのチンポは気に入ってくれたかい？
これから春香ちゃんを犯す、いやらしいチンポだよ……
（見せ付ける肉棒は硬くなって内側から熱を発している）
（もちろん長時間温泉で温められているというのはあるが、それだけではない欲望の熱が肉棒の芯からあふれ春香の手を熱くさせている）
（いかにも興味あり気に目線を送ってきていたが、頬ずりまでされると滑らかな肌が心地いい）
（そんな春香の表情はどんな男も堕落させ、当然この男も虜にした）

……春香ちゃんとんでもない変態だわ。
お淑やかなお嬢様に見えて、凄まじいねぇ。
いやぁ、それを考えるとあの兄さんは、本当に大物だ。
おじさんも春香ちゃんとそんな変態なプレイをしたいもんだよ。
（頭を撫でながら、奉仕しつつの性経験を聞き、心から驚きを露にする）
（こんな淑やかな少女が、あれほどに乱れるというのも驚きだが）
（実際にこれだけの経験とプレイをしてきたとあれば、まだ10代の少女なのに百戦錬磨の自分をここまで容易く追い詰める技量も頷ける）
（春香が毛むくじゃらの男の股間に顔を埋められ、肉棒が蕩けそうに熱い心地よさを感じ）
（今にも発射してしまいそうな中、春香に問いかけたのは）

じゃ、どんな事されたい？
春香ちゃんが今一番されたい変態的な事……
さっき春香ちゃんが言ってたようなレベルなら何でも付き合ってあげるよ。
（春香を見下ろしながら、ゴクンとその色っぽさに生唾を飲みながら）
（この子と普通じゃ出来ないような強烈な変態行為がしたい、そんな嗜虐心と背徳的な興奮が身体をと心を支配していくのを感じた）
（陰嚢を弄られ、その中に詰まっている二つのボールは重たく）
（中にたくさんの精液が詰まっているかのようで、肉棒は扱かれるたびにビクビクと震えながら射精の予感に打ち震える）

【こんな感じで十分だよ、どれだけ無茶やってきたんだろうなぁ】
【ではここでおねだりしてくれるか？】
【温泉終わったら、この援交おっちゃんに、美夏へアブノーマル系プレイの手ほどきをしてもらおうか？】

>>272
は、ふぁい……、とても立派で……、はぅ……、ん、ふぅ……、ちゅ……
(舌で舐めるだけではなく、すべすべした頬を使って擦ったりもする）
(手のひらから指先まで余さず使って陰茎を撫で、揉み、擦る)
ん……、はい、私変態で淫乱なんです。
でも裕人さんは、そんな私を愛してくださって……、だから私も裕人さんに精一杯応えたいんです。
私がえっちなことをして、裕人さんも興奮してくださるなら、それが一番嬉しいです。
(恐らくは、今こうして男に奉仕したり、この後抱かれたりすることを、裕人に報告することになるだろう)
(それを聞いた裕人が興奮して、それで激しく求め、責めてくれればとても幸せなことだ)
(だから、少しでも裕人が興奮できるような行為をすることが、自分のわがままを許してくれる彼へのせめてもの恩返し)
(もちろん、裕人はそのような打算から自分の行いを許してくれているわけではないと、理解もしている）
(しかし、だからこそ、春香も裕人のために何かをしたい、そう思うのであった）

え？ 私、ですか？
(びくびくと脈打っている陰茎は、射精が近づいていることを示している）
(そんな中男に尋ねられ、一瞬戸惑ったように目を瞬かせた)
あ……、その……
(変態的、と言われて、ある行為が思い浮かぶ）
(朝食をとってから、お手洗いへはまだ行っていない)
あの、その……、実は私、お、お手洗いに行きたくて……
(陰茎を扱きながら膝立ちになり、内ももをもじもじと擦り合わせる)
よ、よろしければ、私がお、おしっこ、するところ、見て、いただけませんか？
(上目遣いで頬を染め、男を見つめながら排尿シーンを見て欲しいとおねだりする）

【このおじさまに、ですか？ そうですね、援助交際の真似ごとで、とも言ってましたし、いいかもしれません】

>>273
不思議な関係だなぁ、でも変態で淫乱な春香ちゃんを一番上手く愛せる方法かもね。
他の男に犯されるというプレイが好きな女の子を、愛するならばそれを認めてやれって事か……
中々出来る事じゃない……気持ち良いよ……
春香ちゃんにされてると思うと、凄く感じる。
（不思議な関係はひとえに、裕人が他の男に犯される春香を許容できるか否かにかかってくる）
（そしてそれを信じるためには、春香の揺るがない思いが必要で、それは他人からでは容易に見えにくいものである）
（こんな話をしつつも、奉仕は的確で止まる事も無く快楽に押し流されていき、男としてはもう気にせず快楽に浸ればいいというきもちになるのだ）
（もうすぐに達してしまうだろう、春香に握られた巨根が断末魔を上げるように激しく脈を打っている）

春香ちゃんのおしっこシーンか……
凄く興奮するね、それは。
ぜひ、見せて欲しいな、おじさんのすぐ目の前で。
でも……その前に、くっ！もう出るから……あ、あ、ああぁっ！！
春香ちゃん！！！
（熱い奉仕、美少女の求める変態行為への期待、上目遣いの反則級の愛らしさ）
（それが男の限界を後押しし、放尿を求める前に春香の蕩けた美少女顔に盛大な射精をぶちまけた）
（濃く、白い流動体物質が春香の顔面を真っ白に塗りこめ）
（粘つくそれは糸を引いて頬から顎を伝い垂れ落ちようとして中々切れずにぶらさがっていた）
見せてもらおう、春香ちゃんのおしっこしてるところ。
春香ちゃん、そこに腰掛けて。
（湯船から春香を一度上がらせ、床に腰を下ろさせて大きく足を開かせる）
（男も床に仰向けになって、自分の上に腰を下ろさせて）
（自分の顔を和式便器に見立てるように跨ってもらい、一番すぐ前で春香の放尿を待ち受けた）
（ここにいたって、初めて見る春香の秘唇、美しく経験を物語らない処女そのものの無垢なる肉襞が男の視線に震えている）

凄い綺麗なオマンコだ……
ここからおしっこ出るんだね。

【援交って言ってたから、そういえばって思ってさ】
【後まだ美夏は普通の事しか出来てないし、本当におまけみたいな扱いでかわいそうだなって思ってな】

>>274
んふぅ……、あふぅ……
おじさまのおちんちん、びくびくって……
(間近で感じているだけに、陰茎の挙動ははっきりと分かる）
あ！
(そして、男の叫び声とともに放たれる濃厚な精液）
(生臭く、独特の匂いがする白濁した粘液が襲い掛かる）
(音を立てて髪や顔にかかり)
ん……、ふはぁ……、熱いの、たくさんです……
(顔中に感じる雄の暖かさに、うっとりと呟いた）
あはぁ……、はふぅ……、ん、んく……、ちゅ……
(唇の周りについた精液をちろりと舐めとり、飲み込む)
おじさまの精液、美味しいです♪
(にっこりと微笑んだ）

(男に促され、湯船から上がると床に座り込む）
(続いて、男が仰向けになったので、その顔の上にしゃがみこんだ)
ああ……、恥ずかしいです……
(性行為は二人でするものだが、排尿は一人でするものだ）
(ある意味裸を見られるよりも恥ずかしい行為)
(男の視線にはほぼ無毛の秘所が丸見えで、陰裂が艶かしく、わずかに綻んでいた）
はい、ご覧になってください、私がおしっこ、するところ。
(そう告げてから、少し下腹部に力をこめる)
ん……、は、ああ……
(やがて陰裂の隙間、尿道口のあたりから黄色い液体が迸り始めた)
あはあ……、見られてます、おじさまに私のおしっこ……
(顔に跨っているので、とうぜん排出された尿は男の顔へとかかる)

【そうですね、でも、美夏はおまけ扱いされてるなんて思ってませんから】
【それではこのおじさまに、美夏のお相手をしていただきましょう】

>>275
多分普通におしっこするより恥ずかしい格好のはずだよ。
正面で見られるより真下から見られるほうがね……
春香ちゃんのオマンコ、脚開いてるから一直線の筋じゃなくて中身が見えてるし。
殆ど生えてないなぁ、まるで小学生のオマンコみたいだよ……
（春香の秘所は、遮るものが無い為に実に良く見える）
（足を大股開きにしているために秘唇も左右に開かれ、ピンクの美肉がとても美味しそうなご馳走に見えた）
（色は、艶々と輝く薄い桃色で、そこが愛液によって濡れて光っている）
（神々しいものを見たような少し虚ろな声を股座から囁き、春香に十分に羞恥を与えておいて）
（今か今かと放尿の瞬間を目を見開き、待ち構える）

ぷあっ！！
出た……春香ちゃんがおしっこしてる、美少女の放尿シーン……
凄いチンポが痛くなりそうな位勃起する……
全部見えてるよ、弾けて降り注いでくる……
（下から見上げれば、春香の美しい秘部から黄金のシャワーが降り注ぐような光景が見える）
（春香の匂い、温泉と身体の中とで、ほっとな黄金シャワーになったそれは）
（見事に男の顔に降り注ぎ、しかも興奮してしゃべっているせいで口の中にも入ってしまう）
（今まで知らない味だが、春香のような美少女のそれと思った瞬間）
（放尿中のそこに下から吸い付き始める）

じゅるっ！じゅるっ！じゅるっ！
んん……はぁ……
飲んじゃった、おじさんこういうの初めてだけど、勝手に身体動いちゃったよ。
美味しかった、おじさんも変態になっちゃったなぁ。
（残尿を啜るように尿道口に口付け、吸引しながら春香のそれを喉で味わってしまう）
（そのままクンニして、春香の秘部を舌で舐め、ザラザラした表面の舌は春香の媚粘膜を直接味わう）

【悪い、でもやっぱり美夏は出番少ないからさ、今度は美夏を可愛がってあげたいと思ったんだ】

>>276
やです、そんなこと、言わないでください……
ああ……、ん……、おしっこ、おじさまにかかって……、ああん！
(男に向かって排尿をする)
(単に見られるだけ、というよりも興奮してしまう)
(しかも、その光景を男に実況されているのだ)
ひゃ！ お、おじさま！
(まだ排尿の途中で、男がいきなり陰裂に顔を押し付けてきた)
(当然排尿は止まらずそのまま続き、その大部分が男の口へと直接注がれる)
ん……、ふわぁん……、ん、おじさまに、飲まれて……、あふぅ！
(びくっと全身を震わせて、軽く達してしまう)
(排尿はやがて勢いを失い、止まる)
あ、はあ……、はふぅ……、ふぅ……、んん！
(排尿が終わっても男は陰裂に吸い付いたままで、そのまま舐めまわしてくる)
(背を反らせ、喘ぎながら陰裂を押し付けるように腰をくねらせる春香)
はあん……、あ、あの……、んん！ その……
私も、おじさまと同じなんです……、ですから、もしよろしければ、私に……
(自分に向かって排尿してみないか、とそれとなく誘う)

【いえ、裕人さんが心配してくださって、とても嬉しいです】
【はい、美夏のこと、いっぱい可愛がってあげてくださいね♪】

>>277
春香ちゃんに目覚めさせられちまったよ……
おじさんにこんな変態趣味があったなんて思わなかったなぁ。
凄く春香ちゃんえっちで可愛いおしっこするし。
（大部分飲み終わって、その後は小水の味のする女陰を舐め続ける）
（それなりに女性遍歴のある経験豊富な男でも、初めての領域に踏み込むレベルの変態行為）
（ものが春香という超絶美少女だったからだろうか）
（もう嫌悪感など最初から欠片も無かった、むしろ味わい飲む事を半ば想定した排尿のさせ方だっただろう）
（案の定顔に降り注ぐ春香の聖水の味に、すっかり参ってしまった男はもっと飲みたいとでも言うように吸い付き続けていたが）

……おじさんが春香ちゃんに？
可愛い子が出すものじゃなくて、おじさんみたいながっかり人が出すものだよ？
それでも……いいの？
（舐めながら自慢の舌技で春香の秘唇をこじ開け舐めていたが）
（春香の誘いにそれこそ排尿に困るくらいに反り返った肉棒を震わせ）
（その変態行為に確認を取るも、その興奮もまた大きく）
（公共の空間である混浴温泉の中で、放尿プレイに浸る男女）
（その卑猥さに身を震わすと、春香の秘所から顔を離し起き上がって）
じゃ、出すよ、春香ちゃん。
勢い強いかもしれないから気をつけてね？
（殆ど垂直に勃起しているので、手で掴んで根元に引き攣れるような感覚を覚えながらも）
（春香の眼前にノズルを向けて、身体をぶるるるっと震わせると亀頭の先から勢い良く太い水流が迸り）
（美しい春香の身体めがけ男の小水が迸る）

【あんまり俺とやるときは、雰囲気の事もあってあんまりえっちな雰囲気にならないが】
【アブノーマル系始めたらちょっと目覚めるかもしれないかもって思って】

Ｃ

>>278
えへへ、ありがとうございます。
(排尿の様子を褒められて、恥ずかしそうにお礼を言う)
(それに続く提案に、最初男は驚いた様子だったが)
はい、おじさまの、おしっこ……、私にかけてみませんか？
(男の背を後押しするように、質問という形のおねだりをしてみた)
(すると、恐ろしいほどに勃起した陰茎を振りかざすように男は立ち上がり)
(その筒先を苦労しながら向けてくる）
はい♪ どうぞ、遠慮なく出してくださいね。
(うっとりと、楽しそうに、精液塗れの顔を陰茎に向ける)
きゃ！
(やがて勢いよく始まる排尿)
(匂いのきつい尿が顔にかかる)
(精液を洗い流すように、黄色い液体が美しい顔の上を流れ落ち、男が陰茎を揺すると標的が乳房やお腹へと変わる)
はあ……、あむ、ん、んく……、おじさまのおしっこ♪
(嬉しそうに尿を浴びる美少女お嬢様)
(男がしたように積極的に飲みにいくことこそないが、自然と口に入るそれを喉を鳴らして飲み込んでいる)
(恍惚とした表情の春香の体を、幾筋もの黄色い流れが流れ落ちた)
ふあぁ、ああぁん！
(またもや軽く達してしまう春香)

【美夏は裕人さんにじゃれ付いているいめーじがありますから】
【えへへ、色々と美夏に教えてあげてください】

>>280
【雰囲気が明るいからあんまりえっちっぽくならないんだよな
【春香とエリばっかり過激なえっちで、そろそろ教えてあげないとなんて思っていたんだ】
【今日はここまででいいか？】

>>281
【それが美夏の魅力でもありますけど、確かに思い切ったことはやりにくいかも、ですね】
【はい、それでは今夜はここまで、です】

【年内から年明けにかけて、ますます時間が取れなくなってきて……】
【次は来週の土曜、17日の20時ごろからではいかがでしょうか】

>>282
【特に俺だとな、どうしても美夏は先に妹っぽい感情が先立ってなぁ……
【それでも週に1度時間を作ってくれてるじゃないか、何も文句なんて無い】
【春香と遊べるっていう事が俺にとっては最高に嬉しい事だからな、いつもありがとう】
【無理しないでいいから、遊べるとき遊ぼうな】
【次は来週の土曜日だ、また楽しみに待ってるぞ】

【では悪いけど今日は先に休ませてくれ、お疲れ春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】

>>283
【そうですね、美夏も裕人さんだから特に甘えてしまってるかもしれません】
【おじさまに、びしばしと鍛えていただかないと】

【ありがとうございます】
【はい、お疲れ様でした】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

【早苗さんとお借りします】

【名無しさんとお借りしますね】

さて、予約した温泉はたしかここらへんなんだけど…
早苗さん、寒くない？
もうちょっとで着くから待っててね？
(荷物を手にキョロキョロしながら温泉旅館を探す一人の男)
(つい先日結婚したばかりの女性を連れて新婚旅行に来たようで)

あ、大丈夫ですよ？うふふ……
何処なんでしょうね〜？
(早苗もキョロキョロと辺りを見渡し目的の旅館を探す)
【途中夕飯で抜けますのでご了承下さい】

>>288
せっかくの新婚旅行なのに風邪ひいたら大変だからね
(早苗さんと話しながら歩いているうちに旅館を見つけて)
あっ、ここだ、早苗さん着いたよ
(早苗さんの手をひいて旅館の中に入ってく)

【わかった、大丈夫だよ】

>>289
うふふ、そうですね
あ、ありましたか…！！
(夫である男に手を引かれながら旅館の中へ)
わー何だか趣のあるいい旅館じゃないですか〜♪

>>290
そうだね、雰囲気もいいし…
料理も温泉も人気でいつも予約でいっぱいらしいよ
ほら、早苗さん、僕達はこっちの部屋だって
(従業員に案内されて早苗さんと一緒に部屋へ向かう)

【早苗さんは夕飯かな？】
【待っていますね】

【今からここを借りますよー】

ラグとモグハウス代わりに使わせてもらうよ。

きたよー！すぐに返事するね！

>>294
おkおk、慌てなくてもだいじょうぶ。
気楽に待ってるからさ。

いいこと考えたっていう昨夜の……期待しながら待ってるぜ。
今夜もよろしく！

>>16
なんで姉さんがそんなの頼むのさ…
人間との関係なんてプロマシアと戦ったってくらいしかないのにさ…
（ぶつぶつと文句を言いつつ、頬を膨らませ）

それは、そういう仕事中だったの！罪狩りなんだから仕方ないでしょ！？
でも今は違う…冒険者なんだから…ボクのことはほっといてよ！
（ぐぬぬ…と怒りをあらわにしたまま襲えないのが悔しそうに睨む）
（罪狩りの時なら…遠慮なく襲い掛かってたのだけど…）
…お土産…？もしかしてこの匂いって…
（クンクンと鼻を鳴らし、大好物の匂いに似たそれに興味津々といったようす）

あああああああ〜〜〜！！
（串焼きが鼻先に出されると大声を出して目を輝かせ）
黒焼きだーー！！ボク、黒焼き大好き！！
（今にも涎を垂らしそうな程に黒焼きをじっと見つめ）

食べる！食べる食べる！ボクの黒焼き！
（両手を伸ばしてすぐにでもそれを受け取ろうとし）
（頭を撫でられていても気持ちは完全に黒焼きにしかいっていなかったが）
（頭を撫でる大きな掌に気が付くとハっと顔をあげて）
わ、わっ！なんで撫でてるの！？
（その場で尻餅をついて、顔を真っ赤にしながら黒焼きと男の顔を交互に見る）

【昨日眠すぎて変な伝言残しちゃってたよぉ…】
【今日はしっかりしなきゃ！よろしくね！】

>>296
おおっ、予想以上の食いつき……！
頭を撫でられても気づかないとは。
（驚いた彼女に、屈託のない笑い顔を見せて）

なんとなくペットに餌やるような気になってきてな。
そんなに物欲しそうな眼をして見つめられるとなおさらだが、
可愛いなって思ってつい撫でちまった。
冒険者になったとはいえ中身は変わってないな、元気いっぱいのShikareeX。
前に黒焼きをプレゼントしたときと全く変わらない顔してるぞ、お前……まぁちょっと安心した。
（そう言って部屋のベッドに勝手に座ると、その中央あたりにあぐらをかいて、ひざの上に黒焼きを置く）

ラグはもうNPCじゃないんだ、トレードで相手から物を貰うときは……どうすればいいかわかるよな？
（自分の前あたりのベッド上を、ポンと叩き）
近くにおいで、態度で示してごらん？
（ミスラでも強豪な三姉妹とはいえ、今では俺が先輩だ、とキリッとした面持ちで）


姉さん…Shikaree YはNPCだからな。
動けないその身で……独り冒険者になった可愛い妹のことが心配なんだろ。
（俺もだけど。と心の中でつぶやきつつ）


【うん、眠そうだと思って早めに声をかけて正解だったよ。今夜は何時までINできそうだい？】

>>297
そりゃ…冒険者になったからってボクが変わるわけないでしょ
もともとこういう性格なの！むぅ…なんでちゃかしに来たのさ！
（不満そうに頬を膨らませ、ぷいっとそっぽを向きながらも尻尾はゆらゆらと揺れて）
（視線はどことなく黒焼きをじーっと狙っているように見える）
って何人のベットに勝手に座ってるの！！
ボクのベットに人間の匂いがつくでしょ！退いて退いて！
（あぐらをかいた男を押しのけようとするが、膝の上に置かれた黒焼きに躊躇い）

態度で…？
（ベットの上を叩かれ、首を傾げるが…）
（たぶんとなりに座れっていうことだろうと思い、叩いた場所にそっと腰をかける）
…黒焼き、ちょうだい…
（ベットにすわり、身長の高い彼の顔を下から覗くように見上げ）
（黒焼きをくれるようにお願いしてみたり）

むぅ…だからってこんな人間に使いを頼まなくたって…
ボクだって、その気になれば会いにいけるのに…

【今日は、１時が限界かも…！】
【明日も遊べるから、もしよかったら遊ぼ！】

>>298
ほらほらダメだダメ、ちゃんと座っておねだりしなって。
（頑として背筋を伸ばし、押されても動かない男）
（ここで彼女が毎日寝ている…そんな寂しい生活に一人の人間として立ち入りたい、元気づけたい）
（そんな想いが、ShikareeXのSTRとしての腕力を上回っているのか）
（ベッドの上で各座する長身は揺れこそするものの、根元はズレる気配もない）

そうそう、できれば黒焼きをあげることよりも、ラグの好物を憶えていたことを気にして貰いたいな？
（やっと素直に座った彼女に正面から向き合って、それとなく自分の気持ちを混ぜつつ……）
―― いいこと考えだ。
貴重な黒焼きなんだし、味わってもらうために……眼をつぶって食べてもらおうか？
俺が食べさせてやるよ……おっとまだダメだぞ、そら眼をつぶって――
（膝上に置いていた黒焼きを彼女の口元に持っていくものの）
（まるで「おあずけ」するように、すぐに食べさせてはあげない）

【ちょっと意地悪なところで止めているけど、悪戯＆告白のチャンスを逃すまいとしているだけだからな？】
【1時だな、よし、近くなったら切り上げよう】
【明日はだめなんだ……ごめん。水曜夜はどうだい？】
【あと、こっちの会話とか待ち合わせではにゃーと呼びたいｗ】

>>299
なんなのさぁ！むぅ…人の家に勝手に来たと思ったらベットに座り込むなんて…
ボクのベットが汚くなるからやめてって言ってるのに！
（怒った様子を見せつつも、一人でいたときよりは随分元気な様子に戻り）
（寂しく思っていたのもあって、人といられる事の暖かさに少しだけ気が付きつつあった）

…なんでボクの好物を覚えてたの…？
（言われて初めてどうしてだろうと思い、首をかしげ）
ええ…ボクが自分で食べたいのに…
（味わってゆっくり食べたいという欲求に逆らうような指示に不満そうな表情を浮かべ）
（それでも男に襲い掛かったりせず、大人しく目を閉じて…）
ちょーだい、口にいれて〜
（あーんっと口を開き、口に入れてもらえるものと思って尻尾をふりふりと機嫌良さそうに動かしている）

【水曜日だね、うんわかった！】
【ボクのことをにゃーって呼んでくれるの？好きに呼んでもいいよ〜】

>>300
そのまま……な？
（ラグは男とこうして近づいた経験はあるだろうか……？）
（ミスラ特有の獣の匂い、女の子らしい匂いを同時に感じつつ、そんな想いを巡らせながら）
（そっと……そっと男の唇を近づけてミスラの唇と重ね合わせ）
（浅いながらも唇をチュッチュッと軽く吸うようにしながら離して）
……はい、約束の黒焼き。
（ぱくっと、キスの感触の醒めやらぬ彼女の口に、黒焼きを咥えさせてあげる）
（キスを離してからすぐにそうしたのは、したかった事と照れの入り混じった複雑な感情から）

まー、なんだ……味わって食べろよな。
（彼女がどんな反応をするのか期待と怖れの半分半分で、頭の後ろで手を組んで目が合わないよう横を向く）

それと、俺はきたなくないぞ？
ラグと会うために小奇麗にして、バリッと決めてきた。
（乱れのないF2黒髪を両手で整えつつ）
ラグだって、意外と綺麗にしてんだな……いや前と変わりないか？
女の子らしくなったっていうか……

【話してて、可愛い…って思ってな。ロール以外の部分は、こう呼んで楽しく過ごしたいってわけさ】
【それじゃ水曜日もよろしくな。もちろん今夜も…ちょっと感じさせるくらいまではいきたいなぁって思ってる】

>>301
はやくしてよぉ
（黒焼きがいつ口に入ってくるのかわくわくしながら早くと強請って）
ん…？
（唇に何かが重なったのを感じ、ピクっと目を開けそうになるが）
（目を閉じていないともらえなくなる気がして、目を開けることはせず）
（ちゅっちゅと吸うような音と感触にキスをされているということはわかった）
…ん…っ
（口に黒焼きを咥えさせられ、驚きながらもその匂いに目を開け）
わぁい！いただきまーっす！！
（あむあむと黒焼きにかじりつき、幸せそうな笑顔を浮かべながらそれを食べる）

……うん…
（先ほどのキスもあって、なんとも言えずに口篭り）
（もぐもぐと食べながらも視線を合わせられずに違う場所を見つめ）
ぼ、ボクは元々女の子らしいもん！
いつも部屋は綺麗にしてるの！
（怒った声で言いながらもその声は黒焼きのせいでくぐもっていて）
（もぐもぐと食べたまま、力の入っていない声で怒っている）

（彼の視線の先、チェストの前に白い下着が落ちたままになっていることにも気づかないまま）
（ぶつぶつと文句を言いながら黒焼きを夢中で食べ続けている）

【うん！じゃあそう呼んでほしいな】
【ずっとボクはソロで活動していたって事で、一緒に冒険に誘ったり〜とかも…】
【そういうのも良いかもしれないよね、うん】

Ｃ

>>302
おーおー、嬉しそうな顔して食べて……こっちも手に入れてきた甲斐があったってもんだ。
（ラグの一番喜ぶ顔が見たかった、この一瞬の彼女の表情だけでも人生の100のクエストをこなした気がしてくる）
（すぐに黒焼きを食べさせたのは正解だったのか、彼女がそれほど抵抗なくキスを受け入れてくれたことには）
（男神プロマシアに感謝さえ感じて、モグハウスの天井を仰ぐ）

ま、その、なんだ……俺が突然訪ねたことで部屋が散らかっているかとも思ったんだがそれほど……
（彼女も目を合わせないようにしているのかもしれない、キスをした直後の恥ずかしさから）
（視線を泳がせて部屋を見渡していると）
うん……まぁ、女の子らしい部屋……かな？
（チェストの前に落ちた白い下着を見つけてしまい、そのままそれから目が離せなくなりながら）
（心も下着に行ってしまっているのか、女の子の下着……という変な連想から言葉を取り繕う）

大体は綺麗だけど……その……ラグの……
（黒焼きを食べ終わる頃を見計らって、それとな〜く気づいてもらおうと、チェストの方向をチラチラと見ながら）
綺麗な白だよな、うん。

【冒険に誘うのもいいな、まぁ今はもっと良い仲になって……恋心を伝える準備で精一杯だが】
【なんだか下着を見つけてしまった以上は、変なシチュに誘ってしまいそうだ；】

>>304
ボクはちゃんとチェストに道具もしまっちゃうもんね
だって片付けておかないとどこに何があるかわからないでしょ？
（説明口調でもぐもぐと口の中にあった黒焼きを名残惜しそうに飲み込んで）
はぁ…もうなくなっちゃった…
（串をぺろぺろと舐めながら寂しそうにため息をつき）

…？白って何のこと？
（言っている意味がわからず、ちらちらと見ている視線の先を覗くと…）
わぁぁあああ！！ななな、なんでっ！！
（慌ててチェストに駆け寄り下着をばっと拾うと素早く中にしまい）
（顔を赤らめながらはぁっと大きくため息をついてしまう）
…い、いつもはこんなことないのに…
（悔しそうに小さな声で呟くと、チェストに下着をしまったままの格好で振り向き）
ほんとだからね！
（尻尾をまたしてもピンと立て、声をあげる）

【仲良くなってからもいっぱい遊びたいなぁ】
【変なシチュってどんなシチュ？クスクス…】

>>305
うわぁ、猫が誤魔化す時とまったく同じ尻尾の動きしてるよ。
（チェストを閉じて、あわてて後ろを向いて大声で弁解するラグを生暖かい目で見つめ）

ま、まぁまぁ、いつもは半ズボンに短剣WSを繰り出してくる印象しかなかったからさ、
こういう女の子らしい下着を見るのも新鮮だよ。
なんかちょっと安心したかな……
（またベッドの上に誘うように、乗り出した身を引いて座り直して見せて）
姉妹で罪狩りやってた頃は、カリカリして下着がどうのっていうイメージじゃなかった。
でも今のラグは……一人の冒険者（ミスラ）として、とても可愛いよ、魅力的だ。
（猛烈に照れながら、思ってることを口にし始める）
（ラグは不審がるかな……でも乗ってくれたら……と告白に向けての思いをつのらせ）

【でも、あまり長くは……遊べないかもしれない】
【だから今のシチュをしっかり楽しんで欲しいんだ】
【ところで履いてる下着も見せてもらおうか、などと思ったりもしたけど、】
【やっぱり告白だよ告白！変な遊び？はその後からだって！】

>>306
…安心した…？
（彼の不思議な言い回しに興味がわいたのか首をかしげ）
（座りなおした彼の隣にちょこんと座ると耳をピコピコと動かし）
（不思議そうな顔で見上げる）
そりゃ…罪狩りのときは下着なんて…
（気にせず何日も履いてたし、それがおかしいとも思わなかった）
（罪を犯した同族を殺す、それが仕事でそれ以外のことに興味などなかったから…）
…可愛い？魅力的…？
（言われたことの無い言葉に驚きを隠せず、それと同時に疑問も浮かぶ）
（どうしてそんなことを言ってくれるんだろう？と…）

…ボクは、お前は変なやつだって思うよ
だって、昔殺そうとした相手の家に来て、親しげに話しかけてさ
ボク、ずっと嫌われてるって思ってたのに…
（どことなくしょんぼりとした様子を見せながら）

【そっかぁ、年末もあるしバージョンアップもあるもんね！】
【そっちの仕事も忙しくなるし、長くはできないかぁ…ちょっとだけ残念！】
【でも今が楽しめるならボクは満足だよー！】
【ボクの下着のことをからかって、ボクから見せちゃうのもありかなぁ…】
【どんな流れでも大丈夫だよ！】

>>307
ラグはそう言われたことはないのか？
Shikaree Xと呼ばれてた頃はそんな状況じゃなかったかもしれないが、
今の……ミスラ♀として、男からさ……同族とかからでも？
（不思議そうに聞き返す彼女に、こちらから身を寄せる……身体が触れ合うくらいまで）
君のことだよ。
こうして、傍にいて君を感じたいという魅力、訪ねて顔を見たいという可愛さ。
（説明ももどかしくなって、隣り合った身体で自然と触れる手を握って、言う）
俺は、あの時会ってからずっと、ラグのことが好きだ。
好きで好きでたまらなくて……一人で暮らしていると聞いて、会いたくなって来たんだ。
（もう言うに任せるしかない、彼女にその気がなければ黒焼きを届けにくるフレにでもなれればいい）

昔は昔、今は今だよ。
君もお姉さん達も罪狩りをやめた。
人は皆、罪を背負って戦っている……ラグたち姉妹はそれを理解してくれた。
忌むべき子はいない、狩るべき罪はここにはないとわかったら、
俺たちと同じ、心は一つだ、敵なんかじゃない。
敵でなく同じ冒険者として……元気で可愛いミスラなら、
俺は嫌いどころか誰よりも好きになる！
（気落ちしているラグを元気付けるように手をぎゅっと握りなおし）
（もう片方の手で彼女の頬にそっと触れて）
（顔を上げさせようとしながら、もう一度こちらの顔を近づける）

【いろいろ公式を見直しながらの告白で遅くなってしまった……おかげで時間切れだ、待たせてごめん】
【「女の子らしくない！魅力なんかない！」と自分を否定して突っぱねてくれば、】
【挑発して下着を見せさせる流れにはなるかもしれない。】
【でも、特別にそういった好みがお互いになければ、告白を受け止めて懐いてみらったほうがいいかもなぁ……】
【どんなのでもいいとは言われているけど、ラグの希望だって聞いてみたいよ】

【次は水曜夜だな……今夜も遅くまでありがとう】

【うわ〜！ずっと待ってたよ〜！】
【お返事あってよかったにゃ〜、じゃあまた水曜日の夜に会おうね】
【おやすみなさ〜い！あ、水曜日の何時から？】
【それだけ教えておいてもらえるとうれしいかな…】

>>309
【待ってくれてありがとう、ごめんよ；】
【水曜夜も21時で……あ、にゃーが水曜もギリギリなようだったら】
【俺もそのまま伝言で待つからさ、あきらめずに来てくれよな？】

【返事を確認したら、次でスレを返すよ。おやすみ、にゃー】

>>310
【わかった！じゃあ水曜日の２１時に伝言板ね！】
【今日はたのしかったよ〜！おやすみなさい！あ、にゃー】

>>311
【おやすみ、にゃー】
【】
【俺も楽しかったとりあえず告白できて良かったよ、次の反応が楽しみだスレを返します】

【◆HB8J74ehTAさんとスレをお借りします】

【スレをお借りします】

お待たせしました。
今日はまずは、前回の打ち合わせの続きから…でしたよね？

>>814
改めまして、こんばんわ。
えーと、前回決まったのは『セラの部屋で、ゴスロリ衣装を着て昔を思い出させながらプレイ』って感じでしたね。
一応、あれからゲームをやり直してみたりして復習なんかもしてみましたけど…
こちらとしては、後『アイテムを使って処女膜を復活させて、今度は自分の手で処女を奪う』とかしてみたいなぁ、と。
復活の羽根の強化・改良版を作って持ってきて、って流れだったらまぁそれほど違和感もないのではないかと。

>>315
まとめていただいてありがとうございます。
こちらもちょこちょことプレイしなおしてみたりして、曖昧だったところは大体思い出せた、と思います。

おぉ、同じ事を考えておりました。
処女膜再生して、もう一度奪ってもらえば…まぁセラはまず喜ぶだろうな、と思いまして。

>>316
あんまり時間も無かったので、セラルートのみバーッとやり直した感じですが、こちらも大体は掴めたかと。
改めて、相手がデレた後のエルはちょろいと実感致しました。案外Sっ気も強かったですが…

な、なんというか…考える事は一緒ですなw
まぁ、セラ側としてもある種のトラウマにもなっている出来事だろうし、格好のネタになるでしょうね。
他にも色々アイテムとか使えそうかなーとは思ったんですが、あんまり詰め込みすぎても大変かなぁ…とか思ってます。
あの、そちらの方からは他に何かこうしたい、ああしたいとかありますか？

>>317
そうですね、あんまりゆっくりとプレイは出来てないんですが、ざっくりとは思い出せました。
セラのちょろさも半端無かったですが、エルも割りと自覚するのが遅いぐらいちょろかったですね。

精液を塗り替えて？といった話もされていましたし、過去の記憶、トラウマから上書き…という感じですね。
確かにすでに結構属性的なものは盛り込まれてますし、あまりいっぱいいれても身動きできなくなるかも…ですね。
後は、娼婦の真似事で、最初はご主人様、って呼んで…とかありましたよね。
そうすると犯される、とかより奉仕する、って感じになりますけど、大丈夫ですかね。私的には全然問題ないんですが。
こちらからはそんな感じでしょうか…

>>318
奉仕系に寄っちゃうのはこちらも特に問題には感じてないです。むしろある意味望む所かも？
原作に準じて、ちょっとS気味でやっちゃうかもしれませんが、そこはご了承ください。

んー…なんかもう、打ち合わせはここまででも大丈夫そうな感じですかね？
良ければ、こちらから書きだして実際にロールを初めてみようかと。
今から書き始めるので多少時間は掛かっちゃうかも知れませんが……
時系列的には、エンディング直前の選択肢で自分の気持ちから目をそらす方を選んじゃった場合のIFみたいに考えています。

>>319
じゃあこちらも問題はないので、それでお願いします。
Sっ気からちょこちょこいじめてもらったりするのも、問題ないのでやっちゃってください。

そうですね、書き出しお願いしても大丈夫ですか？ありがとうございます。
恋心だという気持ちを一旦無視して、プレイ続行というか…関係を続行させる感じでしょうか。
わかりました、ぜひよろしくお願いします。

(夜……幼い妻に一時の別れを告げて、エルネストは今日も復讐の為に女たちの部屋へと足を運ぶ)
(行き先はいつも二箇所だけ。自分を裏切り他の男の妻となったクリスティーナの部屋か、その娘・アンジェリカの部屋か)
(だが、その夜に限って…彼は、そのどちらでもない、全く別の女の部屋へと向かおうとしていた)

……別に、他意はない…ただ、新たに作成したアイテムの効果を、確かめたいだけだ……
(誰に聴かせるでもなく、ただ一人で小さく呟き、自分の行動に理由を付けようとする)
(今日の昼、彼女との逢引の中で感じた想いから未だ目を逸らし続けたまま、エルネストは目的地へと辿り着いた)
(ゆっくりと、目の前のドアを二回だけノックする)

……俺だ。セラ、そこにいるか…？
(室内だけに声が届くように細心の注意を払って、しばし返事を待った)


【では、一応こんな感じで。リミットは０時半ぐらいになると思いますが、改めてよろしくお願いします】

>>321
（夜が更ける頃、一人で部屋のベッドの縁に腰掛けると思案げな様子で俯いていて）
（考えている事はただ一人、意中の相手、エルネストの事ばかりで）
（甘い想像に浸っては頬を赤らめ、悪い想像をしては顔を曇らせ、ぶんぶんと頭を振って）
……エルはもう、寝ているだろうな……
セラは、エルの事ばかりこんなに考えて……はぁ……
（今すぐにでも会いたいような気持ちが強く胸を焦がすも、それを叶えるにはさすがに夜遅く）
（それだけではなく、直接エルの部屋に赴けばきっと迷惑になるであろう事なども考えられ）
（一人悶々としながら眠るに眠れず過ごしていると、ノックの音にハッと顔を上げ）

えっ…エル……っ！？
（予想外の来訪者に顔が一度にぱっと輝き、慌ててベッドから降りて扉へと向かい）
（すぐに部屋の扉を開いて）
エルっ…こ、こんな時間に、どうしたんだ……？


【こちらこそよろしくお願いします。何かありましたら言ってくださいませ】

>>322
どうしたんだ、は無いだろう？
……恋人の…いや、妻…の部屋に足を運ぶのに、理由がいるのか？
それに…いつ来ても良い、と言ったのはお前の方だろう、セラ。
(自分の本心を偽る演技には慣れている。いつもしているように、すらすらと言葉が出てくる)
(だが、『妻』という単語を使った一瞬だけ、心に締め付けられるような痛みと、ほんのりとした暖かさを感じた)
(自分を慕ってくれているセラを騙しているという罪悪感と、本当にセラを妻に出来たらという夢想)
(…再び首をもたげかけた感情をすぐに押し殺し、表情だけは微笑みを浮かべて言葉を続け)

セラに…会いたくなった。いつものように外で、では無くセラの部屋で、だ。
ここなら、誰にも見つかる心配も、邪魔される心配も無いだろう？
俺と、セラの……二人っきり、だ。
(手を伸ばし、セラの短く切りそろえられた髪を指で弄び、さらさらとした感触を楽しむ)
(やがて手のひらが頬に寄せられ、優しくその場所を撫でてやりながら、瞳を真っ直ぐに見つめて)

…ここで立ち話をしていて、誰かに見られても面倒だ。
一旦、中に入れてくれ。詳しいことは、それから話したい。
(さっ、と手を彼女の顔から離して、手早く周囲へと目を巡らす)
(こんな夜更けの事、人気などあるべくもないが、巡回している兵士の存在もあり、見つかる可能性はゼロではなかった)

>>323
あっ…も、もちろんそうだ…っ！
エルが来てくれるのを、セラはいつでも待ってる…っ！
（何かおかしな事を言ってしまっただろうか、と慌てて、エルの言葉に大きく頷き）
（瞳を子供のように輝かせながら、熱弁をふるうように手をぎゅっと握って）
……え、エルっ…！！…せ、セラの事を、妻と…い、言ってくれるなんて…
セラは、セラは……嬉しいぞ……っ
（『妻』、と聞こえると褐色の肌を赤く染め、瞳を潤ませながらエルを見つめる）

せ、セラの部屋で…エルと、セラの、二人っきり……
…え、エル…セラは、エルが来てくれただけでも嬉しいのに…
もっと望んでしまっても、良いんだろうか……？
（幸福すぎるのが怖いと言うように、瞳にわずかに不安げな陰りを見せるも）
（エルの手が髪や頬を触れていくとまた喜びを満面にうつして表情を緩ませる）

…っあ、す、すまないっ…エル……
わかった…セラの部屋で良かったら…ど、どうぞ入ってくれ…。
（周囲を気遣う様子にハッと気づいたように注意深く気配を凝らし）
（扉の前から退くと、室内に招き入れて）

>>324
フッ、全く……可愛い奴だな、セラは。
そんなに、俺に会いたかったのか？
(まるで幼子のように一生懸命に頷かれれば自然と笑みが浮かび、口角を釣り上げて)
(質問をしながら、じっと部屋で待っているセラを想像すると、嗜虐的な意味ではなく悪い気もせず)
……そうか…そんなに喜ぶほど、嬉しいか。
…だったら……いや、なんでもない……
(ちょっとした囁きだけで、うっとりとした表情になったセラからは、嘘偽りなど感じられない)
(自分を慕っている事は最早疑うべくもなく、ならば自分も彼女を……浮かびかけた考えを切り捨てる)
(今、自分が為すべき事は復讐だ。この女は、あくまでただの手駒…首を振りながら、もう一度認識を改める)

ああ、もちろん構わないさ…お前が望めば望むだけ、俺が与えてやる…
セラが、俺の側に居て…俺と共に居てくれる限りな……
(不安げなセラを勇気づけるように、力強い言葉で彼女の言葉を肯定してやる)
(付け加えたのは、セラが払うべき対価に付いて…他意は無い、はずだ)

セラ……んっ……
(室内に入り、後ろ手でドアを閉めてすぐに彼女の名前を呼び、その体を抱きしめる)
(僅かに瞳を見つめた後で、いきなり唇を重ねる。今までも何度も味わった、美貌のダークエルフとのキス)
(舌で強引に唇を割り開き、熱く濡れたセラの口内を掻き回し、頬を、歯を、舌を這い回らせる)
(同時に腕に込める力を強めていけば、お互いの体が更に密着していき、胸板に豊満な膨らみが押し付けられるのを感じて)
(自然と股間部分が熱くなり、ズボンを押し上げて…それはセラの下腹部をつつくように撫でた)

【すまない、レスを作っているうちに時間になりそうだ…】
【今日はここまでで凍結にしてもらって良いか？】

【構わんさ。元々、リミットは俺から言い出した事だ】
【では、次に付いてだが…以前も言ったが、明後日…木曜日ならば、20時頃から会えるな】
【セラの方で都合のいい時間を教えてくれ。こちらの方からそれに合わせる】

【そ、そうか…？ありがとう、エル…っ】
【次は、木曜日か？セラも、木曜日なら21時から会える。】
【エルの都合が良かったら、木曜の21時から会いたい…】

【……ふん。これぐらい…大した事ではない】
【わかった、では木曜日の21時だな。その時間に、今日と同じ場所で落ち合うとしよう】
【…………短い時間だったが、楽しかったぞ。また会おう、セラ】

【スレを返す】

【大した事はなくても、セラにとっては嬉しいんだ…！】
【あぁ、木曜の21時にまた会おう。エルに会えるの、楽しみにしているぞ】
【…エルっ…わ、私も、エルに会えて楽しかった…またな…！】

【スレを返しておく】

Ｃ

>>330

ええと…待ち合わせしてからの移動先に使いたいんですが。
もしかして直接ここで待ち合わせとか、されてます？

【とりあえず、利用者がいなければ借りる予定です】

>>330
あ、木曜って書いてあるから大丈夫なようですね、失礼しました。
それにしてもダイレクトな待ち合わせだなぁ…

【改めてお相手との移動先にここをお借りします】

とうちゃく！お返事もすぐに返すね！

>>334
移動おつおつ。
了解、返事を待つよ。今夜もよろしく〜

>>308
言われたことあるよ？今言われた…
ボク、そんなの言われたことない…
いつも一人だし…
（浮かない顔をしながら小さな声で答え）
（身を寄せる相手に少し体を緊張させ、尻尾が知らず知らずにピンと立ってしまっている）
ふぇ？好き…？ボクのことを好き…？
そんなの嘘だよ！ボクは人をいっぱい殺して…るんだよ…
そんなボクのことを好きになる人なんているわけないんだから！
（元気に振舞ってはいても、心の中はやはり罪の意識もあったらしく）
（好きだと言われ信じられないといった様子で首をぶんぶんと振り）

…昔は昔…でも、ボク…
（言われる言葉にたじろぎながらも心の中が少しだけ軽くなった気がして）
（初めて彼に安堵感というか、そういうのを感じていることが自分でもわかる）
…ボクのこと、本当に好きなの…？
ボクなんかのこと好きになったら、すごく迷惑かけちゃうかも…
ほんとうに…ボク…
（顔をあげると瞳には涙が浮かび、どこか緊張している面持ちで）
（手の暖かさにドキドキしながら、じっと彼の目を見つめる）

【お返事かけたよー！ちょっとだけ暗かったかな？】
【今日もよろしくねー！】

>>336
俺が初めてってことか……？　そりゃもったいないぞ。
ラグが一人でいたり…褒められることのない毎日なんてな。
（浮かない顔のラグにはもっと自信を持ってもらおうと、積極的に言う）
（尻尾でわかる緊張を解こうと、指で手の甲をなぞり）
（掌わ重ねるように暖かく包んで、そのまま優しく撫でる）

それはラグが罪狩りとして信じてきたもののためにしたことだろ？
今は……違う。
俺を殺そうとはしないだろ？
（罪狩りこそが罪という考えに変わってから……ずっと悔い続けてきたのか）
俺は、君ら姉妹と対峙した時に確固たる信念を感じた。
それが変わった今こそ、ラグたちは正義の道を歩み始めたんだ。
（首を振っても、こちらから覗き込むように説得を続ける）

そんなラグを悪く言う、なにかしてくるような奴がいたら……
それこそが新たなる罪だ。俺「たち」はそれに立ち向かえるんだ！
（なぜ、そこに「たち」をつけたのか自分でも無意識のことでわからない）
（だが、今は隣り合った彼女の心が、こちらに流れてきているような気がしている）

だから迷惑なんかじゃない。
ラグの悩みを、これから俺に分けてくれ……
（ラグは泣き顔になっている。とっさに目元に唇を当てて、涙の跡を吸い取るようにキスして）
俺が、一生かけてラグの罪を打ち消してやる。
（こちらからも真摯な表情でラグを見つめる）
（最初の戦闘から気になっていた可愛いミスラ。今は好きになった彼女の心を癒してやりたい…）
（そう思っていると無意識に見つめあった顔が近づいてしまう）
（上に重ねて撫でていた男の手は、女の子の細い指にいつしか絡むようになっていて）
（それを「きゅっ…」と握ると同時に、これまでにないくらい優しく、熱く、唇を奪う）

好きだから、ラグのことが……
（腰に腕を回して、緊張した尻尾をそっと握って、優しく扱く）
（扱くての動きと、重なる男の唇で吸う動作を同期させるように……）

【いや、こちらの伝えたいことが伝えやすい雰囲気になっていたよ】
【可愛いな……ほっとけないぜ、こんなミスラの女の子は】
【今晩も1時くらい……かな？】

【なんだか異様に長くなってた；適当に返してくれよなっ】

>>337
…違うけど…悩んじゃうんだもん…
今までとは違うって思ったら…今までのことを思い出して…
（どうしても思い出してしまう過去の事、消そうとしても消えない記憶）
殺すなんてことしないよ！…そう、なのかな…
ボクも、この先ちゃんと生きられるのかな…
（人の命を刈り取ってきた自分に生きる道がある）
（そう言われても不安ばかりが広がって、どうしようもなくて…）
（心に抱える闇は大きく、一人ではどうしようも無いほどに膨らんでしまっているようだった）

そっか…うん、俺達…えへへ…
（そう呟くと嬉しそうに笑い、恥ずかしそうに頬を赤らめる）
ボク、とっても嬉しいよ…こんな風に言われて
それに、こんなにどきどきしたのもはじめてだよ
…ボク、なんだかすごくドキドキしてる…変なかんじ…んぅ…
（そう呟いた時には唇を奪われ、目を開くがすぐにそっと目を閉じて）
（抵抗もせずに口付けを受け入れ、唇に吸い付かれる感覚が気持ちよく思え）
（照れた笑いを浮かべ、尻尾をきゅっと握られるとびくりと尻尾の毛が逆立ち）
あっ！にゃふ…！尻尾は…
（尻尾を扱かれると腰をくねらせ、カクンと腰が縦にも動く）


【そのくらいかも！】

Ｃ

>>339
これまで溜まったラグの不安、後悔も、俺が受け止めてやる。
だからラグは、上のお姉さん……Shikaree Zに貰った新しい人生を、
悔いの残すことのなく生きるんだ。
（俺たちと言ってしまったものの、ラグが嬉しそうな表情を見せてくれて）
（それがたまらなく嬉しくもあり、身体が熱くなる）

俺も、ラグが笑顔を取り戻してくれて……ホッとする。
それに、安心したらなんだか俺もドキドキしてきたよ。
（手触りの良いミスラ特有の尻尾。優しく握ったつもりがそれよりも敏感だったようで）
ごめん……でもラグの尻尾、手触りが良くて、やめられないよ。
（唇で吸う動作を激しくしていき、キスは熱く強いものへと変わっていく）
（何度か尻尾を扱いて、輪っかにした手が根元に行き着くと）
（付け根の下から尻尾の裏筋までの短い部分を親指でうにうにと刺激してみる）

ラグ……ラグの女の子らしいところ、見てみたいぞ？
（唇を吸い上げるようにキスを離すと、首筋や胸元にも熱いキスをつけ）
（肌をつまんで吸い上げるような積極的なキスで、顔ごと下へ降りていく……）

【半ズボンでもいいけど、室内なら装備なしのビキニっぽい状態、だと進めやすいかな】
【主にスケベ的な意味で(ry】
【刺激して欲しいお気に入りのところってのがあれば、集中して責めてみようかとｗ】

>>341
…ありがとう…そんな風に優しい言葉かけてもらえたの初めて
…うん、ちゃんと頑張らなきゃ…ね
（こくりと頷き、しっかりと笑顔で顔を見上げ）

な、なんでやめないのぉ！！
ふ…ふつうやめるでしょ？こんな…んぅ…
（唇も吸い付かれ、強いキスを受け止めながら尻尾を扱かれ続け）
（ただでさえ敏感だったその場所を撫で回されて興奮が隠し切れず）
（頬は赤く染まったまま、息を切らして彼の目を見つめ）
あっ！ふぁ…！！
（尻尾の付け根を弄られると反応が大きくなり）
（体を跳ねさせたかと思うと彼にすがり付いて腰をひくんと動かす）

んぁ…ぁぁ…
（だんだんと体をついばむようなキスに力が抜けたような声を出し）
（彼の動きに身を任せるかのように体をくねらせる）

【半ズボンでいくにゃ！それで…どこを弄られたい？って聞かれたときに脱ごうかなって…】
【そんなのスケベチックじゃない？】
【ボクは恥ずかしいけど…尻尾やお尻を触られるのが好きにゃ〜】

>>342
いや、やめられないというかやめないというか……ラグに触っていたいからだよ。
（尻尾いじりの反応が予想以上に良く、集中的にその近辺を弄り始める）
ラグが興奮してるのわかるぜ……俺の黒髪に生暖かい鼻息が当たって、ほら、ピクンってなった♪
（すがりつく身体を抱き寄せるように腰をこちらに押して）
（胸の肌着を口に咥えてずらすと、その中身へ、むしゃぶりつく）

ちゅぱ、んっ……可愛い声がいやらしくなってきたな……お尻の辺りを弄られて感じてるのか？
（尻尾の根元をきゅっきゅっと握ってみせて言い、
ズボンの中その下の割れ尻へと指を滑らす、が、手はそこでズボンに半分差し込んだところで止まり）
ラグの身体で好きなところ、弄ってやりたいな？。
（吸っていた胸を引っ張るように離すと、ラグの表情を確かめるようにキスしながら訊いてみて）
ラグは……どこを撫でられたい？
（答えを誘導するかのように、ズボンの淵に差し込んで揃えた指で尻尾ととお尻の間を撫で回す）

【いいね！それ。触られて欲しくて脱ぎだすラグのお尻……たまらないぜ】
【ひとつ趣向をこらしてみないか？ただ脱ぐのはもったいないから】
【立ち上がって俺に尻を向けて脱いでみせる、とかさ？】
【もちろんお尻メインには考えてないけど、余興に楽しまなきゃ】

>>343
あ…あ…っんぅ…！！
（威勢のよさはどこに消えたのか、されるがままに触られて）
（それでも抵抗はほとんどせずに、初めて感じる快感に体が動かせず）
な、なんれ…こんな…っ
（敏感すぎるのか、ろれつも回せずに胸に吸い付かれると体を大きく揺らし）
（小ぶりな胸の小さな乳首に吸い付かれ体を仰け反らせる）

ふぁ…あぁ…
（気持ちのよさと体をめぐる快感に息を切らし）
（激しい呼吸を繰り返しながらごくっと息を呑む）
（撫でられた居場所といわれ一番に思いつくのはあの場所だが）
（それを彼に言って嫌われないか…それがとても心配になってしまう）
…ばか…じゃないの…？
こんな、恥ずかしいことするなんて…へんたいだよ…
（力の入っていない声で彼を罵倒し、ゆっくりと立ち上がると彼の前に立ち）
ボクの触られたい場所、言わなくてもどうせわかってるくせに…
（涙をにじませ、ぷいっと背中を向けると彼の前に短パンのお尻を突き出して）
…ここ、撫でられたい…
（お尻を突き出したまま、尻尾の付け根からお尻の谷間までを指指して）
（ズボンを両手で捲るようにさげて、お尻の部分だけを露出してみる）

【じゃあこんなのどうかな〜？】

>>344
ラグにだったら、なんでもしてやりたいからな？
（変態と言われても動じない、むしろ清々しく言ってのけ）
（座り直して、ちょうどラグが向けたズボンの後ろに顔が来るように、彼女の動作を待つ）

んん〜そうかぁ、やっぱりお尻だったかぁ。
（恥ずかしそうな声で撫でられたい部分を露出させるラグ、それは予想通りの可愛い尻で）
素直なラグ、可愛いぜ……それじゃ、遠慮なく♪
（そう言いながら大胆に顔をそこへ押し付けると）
（尻尾の裏筋に鼻をスリスリと押しつけながら割れ尻の中心に口を押し付けて、繰り返しのキス）
（両手のひらをふんだんに使い、尻たぶの両側を揉むように撫でる）

うん、張りがあっていい尻だ。
この尻肉がふんばって、華麗なるＷＳをお見舞いしてくれたってわけだな？
（鼻は尻尾付け根の下から両脇のどっちにでも、コリコリと擦れて動く）
（勢い良く吸った口には窄まりとその周囲が吸い込まれるぐらいの勢い）
（ごつごつして熱い男の両手は、指が尻たぶから腰の外側）
（親指は割れ目を開くようにこすれては戻るような動き）

【ナイスな見せ方だ。思わずにゃーの尻もローアングルから覗きたくなるぐらいだぜ？】
【こっちの触り方はどうだ？　エロく、大胆に……だ】
【次はどこを愛撫しようか？それとももっと尻って感じか？】
【と、タイムリミットも近くなってきているが、にゃーがレスを返すか、ここで止めるかを決めてくれ】

【えへへ…そういってもらえて嬉しいよ】
【ここから返すとまた遅くなっちゃいそうだから、ここでとめちゃうね】
【次はいつがいいかな…？キミはいつがいいとかある？】

（ごつごつして熱い男の両手は、指が尻たぶから腰の外側に向かうように這って）

【下から二行目が途中で消えてるし；追加させてくれ】

>>346
【脱いで見せてる姿とか、頭に浮かんで離れないじゃまいか。ふむふむ、続けて、とか言いたくなる】
【おけおけ、了解だ。次は……金曜はどうだ？時間は同じくらいで】
【ラグの都合と合えばいいけどな。金曜を逃すとまた来週になるすもしれない】

>>348
【お尻をいじられるの凄く楽しかったからもう少しだけ続けたいけど…】
【一旦弄るのをやめて、ボクがおねだりするのを見て飛びつくとかでもいいしね】
【好きなシチュで遊んでくれるとうれしいな】

【うん、金曜日なら大丈夫だよ！】
【じゃあ金曜日の２１時に待ち合わせね！】

>>349
【遠慮することはないぞ？まぁずっと同じ体勢で撫で続けるのも芸がないから】
【今度は前側に顔を押し付けつつ、尻を撫で回してやりたいね】
【口でされるのが苦手でなきゃ、だけどさ】
【すっかり気持ちよくなったら、そのまま尻餅をついてミスまんを開いておねだり、なんてのはどうだ？】

【ああ、金曜夜21時に伝言で待ち合わせな。寒いからにゃーは風引くなよ？おやすみ！】

>>350
【うん！そんなのも良さそう！】
【えへへ…じゃあ金曜日に遠慮せずに言うね！】
【おやすみなさい、キミも病気には気をつけてね？】

>>351
【にゃーとミスまんするまでは……病気でも死ねないッ！】
【なんてな。おやすみ、にゃー。可愛いかったよ】

【これで今夜のスレを返しますよ】

Ｃ

【スレをお借りするわね】
即ハメ出来る人、いるかしら

【スレをお返しするわね】

>>355
珍しい募り方だけどスレ的には可能なんだっけ。
でもここは移動して使う人とage荒らしさんぐらいしか見てないんじゃ…
新しい試みなら頑張れとはいいたい。
同じようにやる人が増えてそのうち俺の好きな作品やキャラも…なんちてｗ

【にゃーことShikaree Xとの続きでお借りしますよ】

スレを借りるよ

すぐに返事するね！
今日もよろしく！

>>358
移動おつ。
今夜はにゃーにミスまんを楽しめるのか……
おおおみなぎってきた！なんか凄いものが！

【こちらこそよろしく。待ってる間にちょっとAFKさせてくれ……ゆっくり書いてもらえるといいけど】

>>345
うぅ…結構恥ずかしい…
（自分で見せておいてだが、顔が火照り視界がぐらりと揺れる）
（恥ずかしさから顔が赤くなったまま、もじもじと腰を揺らし）
ひゃっ！う、うそっ
（お尻に顔を付けたかと思うとお尻の谷間の中に向けてキスをされ）
（尻尾をピンと立たせながら想像していなかったことに驚き）
そ、んなところ…きたないから…っ！！
（繰り返し何度もキスをする様子に更に恥ずかしさが大きくなり）

うぅ…そんな風に言われても…ひんっ！！
ぼ、ボクのお尻汚いから吸っちゃだめ！
（尻尾の付け根をこりこりと弄られながらお尻に吸い付かれ）
（その吸い付く勢いにビクっとなりながら胸の鼓動は早くなり）
（割れ目を広げる指の動きに下着に包まれているとはいっても尻肉は広げられ）
（指で広げている間は谷間の中まで下着が透けて見えてしまっている）


【できた！これでいいかな…？】
【じゃあキミが帰ってくるまで待ってるね！】

>>356

>>360
下着にくっきり尻の形がでてるぞ？
モジモジしてるからお尻の割れてる部分がよくわかる……興奮するな、これは。
(スクリーンショットを保存しました。 1/200)
汚くてもラグのだったら……平気だよ。んっ……すうぅぅぅぅぅぅ！
（布地越しに興奮した男の熱い息をかけ、代わりに布地が鼻につくくらいの吸い込みで中の匂いも嗅ぐ）

ラグのお尻の……感触、匂い、憶えたぜ？
はぁ……んっ……これからはずっと俺のもんだ、いいよな？
（返事を強要するかのように鼻を皺の奥へグイグイ食い込ませて、尻肉を強く掴んで揉む）

なぁ、全部脱がして……いいか？
ラグの生尻が見たいよ、尻尾が生えているところも…さ。
（いやらしくねだる様に、手をお腹側へ回して、下腹をスリスリ）
もちろん生の前も見たいけど、生え際とその下を見てから……な？
（下腹を撫でる指を揃えて下着の中へ潜らせるが）
（ミスラでもかわらない、女の子まの大切な部分……には今一歩届かない）
（際どい所まで指先で撫でては、縁まで戻る動作を繰り返していく）

【お待たせ！戻ったよ】
【うん、いいかも。お腹の下ってどんな感触なのかな？脱がしちゃえばわかるだろうけど】

>>362
だ、だからやめてってば…ひわぁぁっ！！
（息を吸い込まれ匂いを思いっきり嗅がれている恥ずかしさに尻尾が逆立ち）
汚くても、平気なわけないでしょ…！
だって、そこ…んん…！とにかく、汚いところなんだから！
（いい気かけて言葉に詰まり、やめてと言う割りに自分から逃げようとはしてなくて）

お、覚えなくていいから…うぅ…
んぅ…！はう…あ、あ…キミのおのでいいから、もうやめてってば…！
（ぐいぐいと食い込み、お尻の肉を強く揉む彼に強気になれないまま）

…うん…
（脱がしていいかという言葉にこくりと頷く）
（口では反論しながらも、心の中ではもう決めていた様子で）
（ごくっと息を飲み込むと、両手をそっと下着の後ろ側に伸ばし）
…おろす？
（少しだけ捲ろうとしてそこでやめ、彼がおろしたいようなら下ろさせてあげようとする）


【お腹の下…尻尾のほうは尻尾から薄い毛になっていく感じかな？】
【前側は…少しだけ毛が生えてる感じ…じゃだめかな？】

>>363
無論、俺から降ろすよ……！
（快諾とはいかないまでも、恥ずかしそうにしながら自分で降ろしかけて見せる彼女の様子に）
（抑制がきかないほど興奮して、装備なしの肌着を下着ごと掴み、降ろしてしまう）

これがラグのお尻……ミスラの生尻………ちゅっ♪
（挨拶とばかりに生の尻たぶにキスをして、全体的な形や尻尾のつけ根、尻穴までじっくり視姦する）
根元ってこうなっているんだ……
（ミスラの尻尾のつけ根を指でいやらしくなぞる）
尻尾の毛が根元からお尻に向かってうっすらと生えている感じ……？
可愛いぞ、ラグ。
（尻尾の根元の短毛のところを、舌先でチロチロと舐めてみる）
ん……このジョリジョリした舌触りも、ミスラじゃないと楽しめないよな。
（さっきは肌着越しだったが、今度はダイレクトに、生尻をぐにぐにと揉みしだき）
（尻肉が動いて尻尾周辺の毛皮が引っ張られる様を観賞）
（時には、尻たぶをキュッ！と左右両側に開いたなんかして……）

【それでいいよ！少しだけ発毛している前の手触りや舌触りなんかも楽しもうか、なんて思ってる】

>>364
う、うん…
（下着を降ろされると尻尾からお尻まですべてが彼の前に曝け出され）
（白く程よく引き締まったお尻が彼の前にある）
（まず人に見せることの無い場所が曝け出されていると思うだけで恥ずかしさは膨れ上がり）

あっんぅ…
（ちゅっと軽いキスからじっくり見つめる視線をお尻に受けて）
（その視線に刺激されたかのように尻穴までひくひくと動いてしまう）
（尻尾の延長のように根元に毛があり、それがお尻の谷間に向けて薄くなっている）
（毛の色も薄くなり谷間に入ると毛は見えなくなり）
うぅ…満足、した…？
（尻たぶを撫で回される感覚に緊張をしながら）
（左右に尻を広げられると尻穴はひくっと疼き）
（観察される対象となっている自分の姿に興奮をしてしまって）

【うん！わかった！】

>>365
恥ずかしがることもないぞ？ラグのお尻はいい形をしてる、やっぱり鍛えているからだな。
（恥ずかしそうにわななく尻穴も、脚力を踏ん張って鍛えられてきた括約筋のたまものだ、と関心しながら）
（尻尾の根元から下へ伸びる短毛をチロチロと舐める舌で）
（次第に毛を伝って下へ降りて、尻たぶの中へ隠れていく）

んっ…ちゅく……ラグのお尻の穴……見つけた。
（既に何度か広げている尻穴でも、舌触りで見つけたという意味で）
んん……ちゃんとここは洗っているのかな？
（猫ほどではないものの、先端に小さな粒々のある男の舌で）
（窄まりを、シヤッ、シャッ…と上下に舐める）
（舌が通る度に粒による摩擦抵抗で、窄まりと中心の穴を引っ掛け、上や下へと引き伸ばす）
（時々、ちゅーっ……！と強く窄まりに吸いついたりして楽しんでから）

それじゃそろそろ……前も見せてもらおうか。
ミスラの女の子の部分も、味わってみたいしさ？

【スカはあま得意ではないけど……にゃーの尻穴がヒクヒクして可愛いから大サービスｗ】
【前の見せ方は任せるよ。膝立ちでもいいし座って開脚してもいいし、】
【なんならオーラルセックスでもいい。他でにゃーが思いついたものもあれば、それでも！】

【ごめんなさい、眠くて書いてたのアベコベで読めないの】
【今日はここで凍結しても、いいかな？】
【次、いつ遊んだりできるか、わかるかなぁ…？】

>>367
【もちろんいいよ、大丈夫。にゃーが無理してる姿を見たくない】
【次は、月曜の夜かなぁ……にゃーは大丈夫？21時くらいから】

>>368
【ごめんないさい、もっと頑張ろうと思ったのに…】
【じゃあ月曜日の夜、２１時に待ち合わせスレでいい…？】
【今日も凄く楽しかったよ、また月曜日に会おうね】
【おやすみなさい】

>>369
【もうちょっとでミスまんを……なんてねｗ大丈夫、月曜を楽しみにしてるから】
【ああ、21時に伝言で待ち合わせしよう】
【俺も楽しかったよ、ラグと…にゃーと会えて良かった。それじゃまた来週。おやすみ！】

【おっと忘れるとこだった；スレを返しますね】

うっかり

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレを借りるぞ】

>>280
女の子にオシッコかけてなんて言われたの初めてだし。
おじさんも人にかけるなんて初めてだよ……
ううっ、湯船から出てちょっと冷えたみたいだから、すごい一杯出る。
（ガチガチの鉄のようになった中年男の巨根は角度を春香に向けるだけで根元が突っ張るようになる）
（そして臭く色の濃い黄色のそれが盛大に噴射して春香の顔にこびり付いた精液を洗い落し）
（そのまま白いものを拭い取るように肉棒を動かし、春香の顔や胸に熱いのを注ぐ）
（男の言う通り冷えたのか、身体をブルブルっと震わせ大量に浴びせてしまっていた）
（春香の白い肌に生臭い男のそれが余すところ無くこびり付き、美少女を本当に汚すという背徳過ぎる興奮が男の身を震わせた）

春香ちゃん……
オシッコ引っ掛けられてイッちゃったのか。
どこも触ったり舐めたりしてないのに、変態だなぁ。
しかも、こんなおじさんのを飲んじゃって……
（ごくん、と春香の細い喉が鳴り、自分の尿が美少女に飲まれている）
（しかもその恍惚の表情ときたらどこまでも艶かしくて、いつしか男は肉棒の照準を春香の口に向け）
（直接口に注ぎ込むように排尿し続けた）

すごいや、こんな変態プレイ出来るとは思ってもみなかったよ。
（さすがに勢いが若干弱まり、尿が春香の口を逸れるようになると）
（中年男は春香の尿まみれの頭を抱え、艶めいたピンクの唇を割り開くよう）
（排尿中の肉棒を押し込み、口内で最後の放尿を行う）
（醜い尻たぶをブルブル震わせ、今出る分を注ぎ終わるまで春香の口で肉棒を震わせ）
（そして、出し終わると、引き抜いた）
（春香の眼前には、益々いきり立った歳には見合わない巨根が鎌首をもたげている）

どうだった、春香ちゃん。
おじさんのオシッコ浴びて気持ちよかったんだろう？
今度は、ね？
（肉棒を振り、何かを求めるように春香を見る目は欲望に濁りきっていた）

【今日の日を楽しみにしていたからなぁ、出来るだけたくさん遊ぼう】
【今夜は何時まで出来るか教えてくれるか？】

頭痛

>>374
んん……、ふあ……、ぁあ……、ん、んく、んく……
(生暖かい液体が、肌を滑り落ちていく)
(アンモニアの匂いが体を包み込むように広がり、体が痺れるような興奮が何度も押し寄せる)
は、はい、いってしまいました……、恥ずかしい、です。
(男に言われて、興奮だけではない理由で頬を染め)
気持ちが良くて、おじさまのおしっこを浴びていたら、体がふわふわって……
えへへ、変な味、なのに、なんだか美味しいです。
あふぅ……、んん、くぷ……、んくん……
(陰茎の矛先は口元へと絞られ、軽く口を開いてそれを受け止めると飲み始める)
(しかし一方的に注がれるからか半分ほどは口の端からこぼれ、顎を伝って胸元へと垂れていった)
ん！ ん、んふう……、ふ、んうう……
(そして、排尿が勢いを失い始めると、陰茎が口へと押し込まれ)
(口の中に直接汚水が吐き出された)
(上目遣いで男を見つめながら、口の中に溜まっていく尿を飲んだ)
はぷ……、う、ふう……、はあ……
(排尿を終えて引き抜かれる陰茎)
(目の前でそそり立つそれは、体の奥底が疼いてしまうような存在感)
え？ あの、その……
(目配せをしてくる男)
(それに応えるように笑みを浮かべ、膝立ちになると乳房で陰茎をそっと挟む)
(柔らかい美巨乳に巨大な陰茎を挟み、まずはゆっくりと上下に扱く)

【私も楽しみでした♪】
【えと、そうですね、特に何時まで、というのはないのですが、1時とか、2時くらいでしょうか】

>>376
春香ちゃん……嫌がらないんだな。
口の中でおしっこしてるなんて、なんだか変な気分……
精液便所どころか、本当のトイレみたいだよ。
（春香から告白されたアブノーマルプレイの数々を想像しながら、春香の口をトイレに見立てるように排尿する）
（見上げてくる瞳は甘く蕩け、背徳のプレイに酔っているかのような色香を見せつけ）
（注ぎ込まれる物を全部飲み干す絶世の美少女に、男はこのまま勃起が収まらなくなるのではないかと思う）
（肉棒を抜いた後の口内には何も残っておらず、全て飲んでしまったのを見て、感慨深い気持ちになった）

こんなになっちゃってる。
春香ちゃんが気にしていたおじさんのチンポだ。
勃起が収まらないからあっという間にまた精液溜まっちゃったみたい。
ほら、お願い。
（ずいっと突き出す異臭を放つ肉棒、精液の匂いと尿の匂いの混じったなんとも言えないそれが）
（春香の目の前でゆらゆらと揺れる、春香がそれを見上げながら）
（大きくそして極上の柔らかさを誇る乳房で挟んでくると、男は大きな快感の声をあげ）
（挟まれその先端以外を白い乳肉で隠されたそれが、熱く熱をもって春香の乳房を焼く）
（快感がとめどなく肉棒に伝わり、暴れん坊のようにビクビク震えるのに）
（春香のボリュームある膨らみはそれを包み、さらに快楽を植えつけてくる）

春香ちゃん……上手だっ……
このままもっと扱いて、おじさんのチンポビンビンにさせてくれたら。
春香ちゃんの望みどおり、何度も何度も犯してあげるからね。
昼彼氏と出かけるまで、おなか一杯に出しまくっておかしくさせてやるよ……
（もはや鋼のようになった灼熱の欲望は、春香の胸の間でそのまま炸裂してしまいそうな程に膨らみ）
（春香を犯そうとしている欲望を訴えながら、先端の口がヒクヒク収縮し）
（今にも射精してしまいそうな程に高まっていた）

【了解、それなら春香のいい頃に区切ってくれ】
【これから犯すけど、何回かお客さんをお風呂に呼ぼうと思うけどいいか？】

>>377
おじさまのおちんちん、すごく立派で……
ん……、どう、ですか？ 気持ちいい、ですか？
(体全体を上下させるように、陰茎を扱く）
(白と黄、両方の排泄をした陰茎はお世辞にもいい匂いとはいえないはず)
(しかし、胸の谷間から飛び出る亀頭の匂いを、春香は嬉しそうに嗅いでいる)
びくびくして、すごく熱いですね。
ん……、それに、えっちな匂い……、体がどんどん熱くなっちゃいます。
(体全体での動きから、乳房だけを動かすようにして)
(両手で支える乳房を上下させながら、飛び出す亀頭に舌を這わせる)
ちゅ……、んふ……、美味しいです、おじさまのおちんちん。
ん……、あふ……、は、はい、たくさん犯してください。
あ、またびくって……、いいですよ、いつでもお好きなときに出してくださいね。
(男を見上げ、天使のような笑みを向け、左右の乳房を交互に上下させる)

【はい、そうさせていただきます】
【分かりました、どんとこい、です♪】

>>378
凄まじく変な匂いになっちゃってると思うけどなぁ。
とんでもなくイヤラシイ匂いに……
春香ちゃんはこういう匂いで欲情しちゃうんだ。
彼氏が居るのに、えっち過ぎだよ。
（何も知らない純白のような娘のようなのに、それを裏切る巧みさと蕩けた表情で男の肉棒は確実に爆発に向けてカウントダウンする
（つるつるした亀頭も奉仕され、小さく熱い舌が敏感な先端に触れるのが心地よい）
（その熱い奉仕は、春香の純粋な容姿と相まってまさしく天使のように感じる）
（天使の丹念で淫乱な愛撫奉仕は、もう痙攣が限界状態に来ている肉棒を容易く弾けさせ）

ぬっ……分かった……今から出すよっ。
春香ちゃんのオッパイとお顔をまた、一杯汚してあげよう……ねっ！
うっ、出るっ！！春香ちゃんっ！！！
（またもや弾ける初老の欲望が、肉棒の先端より噴水のように吹き上がる）
（当然まず命中するのは春香の顔）
（まだ黄色い液体がこびり付くそれを新たに染め替えるような勢いで精液弾丸が何発も春香の顔面に命中し）
（その後乳房の谷間にプールのように白い水たまりが出来ていく）
（快感で崩れそうな腰に力を入れて、春香の心地よい胸の谷間から肉棒を抜き）

いいんだね？おじさんも春香ちゃんみたいな子相手に出来る滅多にない機会だから張り切っちゃうよ？
お出かけに支障無い程度には我慢しようと思うけどね。
さぁ、入れちゃうよ……春香ちゃんのオマンコ……このまま犯す……
（冷たくないよう温泉のお湯をタイルに撒き）
（春香を横たえると、美脚を左右に大きく開かせ、春香の秘所をしげしげと観察し）
（そしてそそり立つ巨根を腰を進めて突き入れ）
（春香を正常位で犯しながら、リズミカルに腰を振り出した）

【どんな人をお客さんに呼ぼうか……楽しみにしててくれ】

>>379
えっちな匂い、大好きなんです。
えへへ、裕人さんがいらっしゃるから、こんなにえっちになれたんです♪
(裕人の存在を、誇らしげに語る）
(竿を扱き、亀頭を舐めるうちに、尿道口から滲み出す先走り)
(それをすくいとるようにしながら、ぺろ、ぺろ、と味わうようにさらに舐めた)
はい、どうぞ、汚してください！
んあ！ ああん！
(男は叫びながら射精をする)
(舌先で陰茎が爆ぜ、尿道口を広げながら白濁の雄液が飛び出した)
(勢いよく噴き上がる精液は、尿でいくらか洗い流されていた顔や髪に再び付着する)
ん、ふう……、あん、あふ、熱いのたくさん……、あはあん！
(嬉しそうに声を上げながら、男の射精を受け止めた)
(射精はやがて勢いを失い、胸の谷間に白い液溜まりを作る)
あふん……
(陰茎が抜き去られたあと、春香は左右の乳房をこねるように擦り合わせ、精液をにちゃにちゃと弄んだ)
私のおっぱい、おじさまの匂いでいっぱいです♪
(嬉しそうに、男に微笑みかけた）

はい、私もできる限りお相手しますから、頑張ってください。
(奇妙な励ましをしながら、男に押し倒される）
(肉付きも形も美しい脚を開かされ、膣へと太い陰茎が打ち込まれた)
きゃうん！ ふ、ふとい、ですぅ！
あん！ あ、ああ……、あひん！ ひ！ ああん！
(誰がいつやってくるかも分からない混浴風呂で、恋人以外の男と交わる)
(背徳的な喜びに打ち震えながら、透き通った声で喘いだ)

【はい、楽しみです】

>>380
えっちな事するなぁ、春香ちゃんのオッパイ、おじさんのザーメンでにちゃにちゃいってる。
綺麗で形のいいオッパイがドロドロ塗れになってさ。
えっちな匂いとえっちなのでヌルヌル光ってるよ。
（臨戦態勢はそのままの肉棒が、いよいよ春香の中へ侵入を果たそうとしていたが）
（肉棒が離れた後の春香の淫らな仕草が、その欲望にさらなる火をつける）
（精液に汚されることを喜び、そして邪気の全く無い微笑みは無垢なもの）
（そして男という生き物は純粋無垢なものを汚す事に、大きな興奮を覚えるものなのだ）

脚も綺麗だよなぁ、春香ちゃんの身体は完璧だ。
今からそんな子を犯すと思うと興奮するよ……
それっ……ああ……このオマンコ、メチャクチャ凄いねぇ。
おじさんのをずるずる飲み込んで、中がゾクゾクするほど具合がいいよ！
さぁ、どうだい、おじさんのチンポは……気に入ってくれたかな？
（絶世の美少女と、混浴風呂という公共スペースで交わっていく）
（閉じられた空間ではなく、いつ何時でも誰かが入ってきてもおかしくない場所で）
（初老の中年と美少女お嬢様は卑猥なセックスにのめりこんでいく）
（同様に男も、春香の持つ究極名器に魅了されその自慢の巨根を激しくピストンしていた）
（あの急角度に勃起したものは、春香の膣内でも反り返り、天井を激しく擦りつけている）
（雁首も天井のザラザラとした粒々肉を擦り、愛液をじゅぶじゅぶと結合部から溢れさせ）

春香ちゃんのえっちな声は聞いてるとゾクゾクしちゃうね。
もっとたくさんの人に聞いてもらいたくなるよ。
夕べはこの声でおじさん眠れなかったからなぁ…
あんまりえっち過ぎて、聞きながら5回はオナニーしちゃったよ、春香ちゃんをおかずに。
（のしかかりながら、腰を大きく振り揺さぶるように春香の膣奥を穿ち）
（白いザーメンが糸を引く美巨乳を両手で揉み）
（自分のザーメンを春香の乳房に塗り込めて染み込ませようとでも言うような手つきで責めながら膣穴を穿り返す）

>>381
(乳房で精液をこねる、その仕草を淫らだと褒められ、嬉しそうに微笑む)
(そして、それは男が陰茎を挿入してからも続け)
(白い粘液を指に絡ませながら柔らかな肉球にめりこませる)
ん！ ひゃう！ ひゃあん！ あん！ ああ！ あはあ！
(太い陰茎は、膣を広げるように奥深いところまで侵入し、亀頭が子宮口を叩く)
(どれだけ侵入者が乱暴で、巨大であっても、春香の膣は柔軟に蠢き、吸い付くようにまとわりつきながら締め付ける)
(膣壁は波うち、襞の一つ一つが複雑に震えて陰茎全体を迎えるのだ)
あん！ は……、ああ！ あひ！ ふ、ふかく、まで、おじさまのおちんちん……、あぅ！
(子宮口を亀頭が打つたびに、仰け反りながら悲鳴を上げる)
はい、気持ち良いです、おじさまのおちんちん……、見た目どおりに大きくて、硬くて……、すごく、逞しいです！
え？ そ、そんなに、ですか？
私が、おかず……、えへへ、なんだか変な気持ちになっちゃいます。
(照れたように言いながら、伸びてきた男の手に乳房を委ねた）
(男の大きな手で乳房がこね回され、まとわりついている精液が塗りこまれていく)
ん……、はふぅ……、ん！ あはぅ！

>>382
【春香、俺は実はまだ晩飯を食ってなくて、そろそろ食事にしたい】
【一度小休止を取らせてもらえると嬉しいんだけど、大丈夫か？】

>>383
【あ、そだったんですか、もちろんだいじょぶです】
【何時ごろから再開しましょうか】

>>384
【さっと行ってさっと帰って来るから、11時前にはまた復帰出来ると思う】
【貴重な春香の時間だからあんまり無駄には出来ないしな】

>>385
【はい、それでは23時からということで】
【お食事は大切ですし、慌てずに食べていらしてくださいね】

>>386
【ああ、でもやっぱり春香との時間大事だから】
【すぐ戻ってくる、また後でな】
【スレを一度返すぞ、ありがとう】

>>387
【えへへ、ありがとうございます♪】
【では、また後ほど】

【スレをお返ししますね】

【再び、裕人さんとスレをお借りしますね】

>>382
春香ちゃんのオマンコはいいなぁ……
こんなにオマンコで気持ちよくなったこと今まで無いよ、たくさんチンポ咥えてきてるなんて思えないね。
処女同然の締まりだし、中の締め方も気持ちいいし。
なにより中の複雑さがたまらないよ、幾らでも出せそうなオマンコだ……
（初老の男は、つくづく嬉しそうにため息交じりの喜びを伝え）
（下半身だけ10代の若者のように激しく直線的な腰使いを見せ、春香を貫いている）
（今まで抱いてきた援交女子高生達とは一線を画する素晴らしさに、男も春香という存在を心に焼き付けてしまった）
（セックス慣れした援交学生とは全く違い、清楚で淑やかでありつつ途方も無い淫らさを兼ね備える春香に）
（激しい腰の動きは、直線的な若々しい力強さに加え、老練の熟達さを感じさせる腰使いをプラスする）
（相容れない二つの要素を兼ね備えた二人のセックスは、互いの快感を天井知らずに高め）

そうだよっ、春香ちゃんの裸、昨日見たオッパイや肌を想像しながら。
どんな顔で喘ぐのかとか、汁の味はどうなんだろうとか想像して5回射精した。
こうやって犯せて、おじさんは幸せだっ！！
（たっぷりの充実感を手に伝えてくる美巨乳は、もう精液のぬめりしか残ってないようで）
（白濁の名残は無く、ただ粘液の感触しかない、すっかり胸にしみこませたかのような気持ちになりながら）
（男はぎゅっと二つの乳首を摘んで抓るように引っ張りながら）
（亀頭を強く子宮口にぶつけるように犯す）

ううあぁ……おじさんがこんなに早くこみ上げてくるなんて。
春香ちゃんにイカされちゃうぞ、これは……
（もう数発放っているはずなのに、入れて10分ですぐ射精感がこみ上げてくる）
（背中をそらして感じる春香に覆い被さり、反った喉元にしゃぶりつきながら）
（男は射精することを春香に宣言すると同時に、負けないよう春香をイカせるために、腰を子宮口と天井を攻めるように突き上げて）

【改めて貸してもらうぞ】
【またよろしくな、春香】

>>390
んくぅん……、はぁ……、あはぁ……
(男の腰使いは、膣を貪るような勢いがありながら、けっして力任せのものではなく)
(交わって早々に春香の弱いところを探り当てたかのような絶妙のライン取りで膣壁をかきむしっている)
(亀頭が子宮口をごりごりと抉るように送りこまれ、その度に春香の可愛い悲鳴を上げさせた)
はひぃ！ ひ！ あひ！ ひぃ！
(恥ずかしいほど喘ぎながら、大きく開いている脚を男の太ももに絡ませ、しっかりと組み付く）
(昨夜男が何を思い何をしていたか、熱っぽく聞かされると春香も興奮してしまう)
(自分が男の中でどんな風に汚されたのか、それを想像してしまうのだ)
い、いかがですか？ おじさまの想像と同じですか？
同じように、私はえっちでしょうか……、んあ！ あぁ……、はぅあ！
(男の手で、乳房は何度も歪み、こねられ、先端の乳首は強く刺激されてしまう)
(悩ましげに何度も首を振り、快楽に耐える仕草を見せる)
(しかし自然と腰が動き、男に合わせるように淫らにくねり始めていた)
ん！ おく、何度もおちんちんが来て……、ひぁ！ ひぃ！
(綻ぶ子宮口はもの欲しそうにひくついて、亀頭の熱烈な口付けを受け止めている）
は、はい、いってください、私のおまんこに、おじさまの精液をください！
ああん！ わ、私もいっちゃいそうですぅ！ おじさまのおちんちんにおまんこ擦られて、いっちゃいそうなんですぅ！
(喉を舐められると、ぞくっと快楽に近い感覚が駆け抜ける)
(同時に、子宮口やその周辺のざらついた壁を擦られると高いレベルで滞留していた快楽が一気に弾け)
いや！ いっちゃいます！ またいっちゃうんです！ だめぇ！
(びくびくっと全身を痙攣させながら達する春香)
(同時にびゅっと透明な潮が尿道口から噴き出し、男の下腹部を濡らした）

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】

>>391
うあっ！ああっ！いや……全然想像と違うよ……
想像以上の、気持ちよさで、想像以上のいやらしさだよ、春香ちゃんは。
昨日聞こえてきてた言葉もいやらしいのに、それを遥かに超える淫乱さで。
おじさん春香ちゃんの淫らさにハマっちゃうよっ。
（春香の美脚が腰に絡みつき、ロックされて離れなくなった）
（それはたとえ男が射精の時に離れようと思っても、春香が許さない形で）
（中出しセックスの快感を望む本能の淫乱さを男に思わせる）
（乳首はやっぱりいい場所なのだろうと、男は執拗に乳首を指の間で捻って捏ねて引っ張り上げ）
（限界まで引っ張り美巨乳が伸びきったところで指を離し、また元の美しい形に戻るのを見守り）
（最後の瞬間に向けて腰を打ち付けていく）

この奥の……春香ちゃんの子宮の中……
おじさんの子種も吐き出させてね、彼氏のじゃないけど、春香ちゃんの子宮をおじさんの熱いので焼き尽くしてやる。
さぁ、さぁおじさんのチンポでイクんだ、春香ちゃん！！
ああ、極上名器のオマンコでイクよ……イク、イクッイクゥッ！！！
（反り返った喉元に吸い付き、そのまま肌を舐めながら仰け反る春香の身体を追い詰めるように腰を使い）
（子宮口に密着した太い亀頭が膨らみ、爆ぜるように射精する）
（快感の極みに潮を噴く春香の綻ぶ子宮口は、亀頭に吸い付くようにキスして精液を飲み込んでいくような気がし）
（男の肉棒は一発毎にどぶどぶ音を立てながら脈を打って震えながら熱い欲望を吐き出し）

あぁ……凄く気持ち良いオマンコだった……
春香ちゃん、最高だったよ……
（と、余韻に浸っていると脱衣所の方から声と物音がして）
（思わず男は繋がったまま春香を抱え、湯船の方へとざぶざぶ逃げて）
（湯船の形の一部になっている岩陰に隠れながら、入り口を伺い）
（そこから老夫婦が入ってくるのを見ると、間一髪の状況に胸を撫で下ろし）

ふぅ……危ないところだった。
でも春香ちゃん的には、見られたかったりして？
（湯船の中で繋がったまま、春香の顔を見ながら問いかけてみる）

>>392
(春香とタイミングをほぼ同じくして男も達する)
(そして、男の絶頂は射精を伴うもので)
ひぅ！ おじさまの……、ああん！
(綻んでいる子宮口は難なく精液を通り抜けさせ)
(恋人のものではない、名も知らぬ壮年男性の子種を子宮へと迎え入れる）
(たぷたぷと溜まっていく白く濁った精液)
(その感触に反応して、子宮全体が締まるような感じがする)
(下腹部からせり上がってくる快楽に抗うことはできない)

は、はい……、おじさまのおちんちんもすごく、気持ちよかったです。
(男に圧し掛かられながら、恥ずかしそうに頷いた)
あ……
(脱衣所の気配には、春香も気づき)
(繋がったまま湯船の中へ)
(老夫婦には、幸い中の淫らな物音には気づいていなかったようだ)
(ほっと胸を撫で下ろしつつも、男の言葉にぴくりと反応してしまう）
え？ そ、そんな……、その、は、はい、見られたいかも、しれません。
(こくりと頷きながら答えたとき、きゅっと膣が締まった）

Ｃ

>>393
「ふぅ……いいもんじゃのう、この身には温泉が良く染みるわい」
「ええ、そうですね、おじいさん……でも私達二人しか居ないんでしょうかね……」
（広い混浴の温泉浴場に老夫婦のほのぼのとした会話が響く）
（岩陰に隠れた二人は、じっと息を潜めて成り行きを見守っていた）
（二人はとても仲が良く、寄り添うように反対側の端の方、風景が見える大窓を見るようにして背中を向けていた）

やっぱりそうじゃないかと思ってたよ。
春香ちゃんは淫乱で露出好きのマゾっ子だもんね。
オマンコもぎゅっと締まってきた……興奮してるんだよね？
（振り返ると、赤く羞恥と期待に染まった春香の顔が間近にある）
（二人とも反対の端と端に居るような状態で、老齢で耳が若干遠い雰囲気の二人にはこちらの声は聞こえまい）
（相当大きな声でも出して暴れなければ）
（見られたいという春香に、相手的にまずいなと思いつつこの大きな淫らさは男もちょっと驚くほどのもので）
（もっと淫らに耽りたいという気持ちが大きくなって）

あのおじいちゃん達に見られたら、ビックリして倒れちゃうよ。
だからこっそり隠れて、オマンコしないとね？
（男も、人が居るからと言って春香程の美少女とセックスの機会をふいにするつもりも無い）
（向かい合って、赤い顔の春香の唇を奪いながら）
（湯船に腰掛けて、春香に跨るようにさせて繋がったままゆっくりと腰を突き上げる）

>>395
(入ってきた老夫婦は仲睦まじい様子で寄り添いながら湯船に浸かり)
(自分も裕人とあんなふうに年を重ねられれば良いな、と、他の男に貫かれたまま考えていた)
うう……、恥ずかしいです。
(露出好きのマゾと言われると、さすがに恥ずかしい)
(しかし、それを否定できるはずもなく)
はい、こうふん、しちゃってます。
ん……、ふぅん……、ん、ふぅ……
(男の言うことももっともなので、あぶない願望はとりあえず追いやることにした)
(唇を塞がれると、すぐに舌を伸ばして男の口の中へ滑り込ませる)
(下からの突き上げに、呻くように声を漏らしながら膣を締め付ける)
(膣壁を陰茎に絡みつかせ、溢れる愛液をお湯に溶け込ませながら)
はふ……、ふぅ……、ん、んん……、むぅ……
(お湯の中で美脚を男の腰に絡める)
(腕は男の背にまわし、しっかりと抱きつきながら乳房を彼の胸板に擦り付ける)
(硬くなっている乳首が擦れて気持ちがいい)

>>396
だよね、春香ちゃんあのおじいちゃん達が来てから、顔が赤くなって。
もっとえっちな顔になってるもんな。
春香ちゃん凄く可愛いなぁ……おじさん空になるまで搾り取られそうだ。
（春香の顔を見ていると、それがたとえ小水と子種を飲み込んだ唇といえど貪りつきたくなり）
（繋がったまま春香の喘ぎを塞ぐように唇を奪う）
（こんな可愛いスタイル抜群の美少女に硬く抱きしめられ）
（挿入したまま腰に脚が巻きつき、深く硬い抱擁を交わしてると思うと男としての喜びも大きくなり）
（胸板に当たる硬い乳首を刺激するように自分も春香を抱き寄せて）
（膨れ上がった勃起を膣内で上下運動させ続ける）

「にぎやかですけど、落ち着いてますよねおじいさん」
「だねぇ、軽くあったまったら外に行こうじゃないか、ばあさん」
（反対の端では実に和やかな落ち着いた幸せな風景がひろがっていた）
（見下ろす町並みの賑やかさに温泉街の散歩に行こうと思っているらしい）
（おそらく長湯は無いだろうと、男は激しく腰を突き上げて春香の名器を貪り犯す）

春香ちゃん興奮するよ……
おじさんも春香ちゃんに危ない趣味に目覚めさせられそう……
（男は抱きしめる手を背中からお尻に下ろし）
（美尻を開いてアナルを指先で弄り始める）
（激しく腰を動かすことでちゃぷんちゃぷんとみ図音が大きくなっていき）
（そして二人の動きから生まれる波紋がお湯の上を伝わっていく）

>>397
【すみません、もう少しできると思っていたのですが、予想以上に眠気が強くなってしまって……】
【今夜はここで凍結をお願いします】

【次なのですが、来週の金曜の22時からでいかがでしょうか】
【休みの前の日なのですが、それほど長くはできず、おそらく24時ごろまでになりそうです】
【それと、外出先からになるので、避難所で待ち合わせにしたいのですが】

>>398
【もちろんだ、今日はここまでな】

【金曜の22時に今度は避難所か、分かった間違えないようにしないとな】
【23日はクリスマスイブイブだ、長い付き合いだし、クリスマスっぽいこともしたい気もする】
【無理しないようにするんだぞ】

>>399
【ありがとうございます】
【そうですね、今のシチュの続きは次々回からにして、特別編、というほどの時間はなさそうですが、何かできたら楽しいかもしれません】

【はい、それでは23日の金曜日、22時に避難所の伝言板で待ち合わせをしましょう】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

>>400
【それでもいいな、時間も少ないし一度お休みしてクリスマスっぽいことしながら話でもするか】

【おやすみ、今日も楽しかったよ春香との時間はあっという間だな】
【寒さもきつくなってきたから温かくして寝るんだぞ】
【スレを返すぞ、】

Ｃ

【スレをお借りします】

お借りするわねっ！
特に要望はないかしら？飛び道具禁止とか、実は裏ルールがあるとか

【特に要望はないが、技をかけていくに連れて興奮してしまい凌辱するような技に変化してしまうのはいいか？】

>>405
【えぇ、構わないわ。ちなみに４の私だと太ももがかなり厚いけれどあくまでもその私なのね？】

>>406
【そうだ、４の春麗でないとオレがいないからな】

>>407
【了解したわっ！最初の頼んでもいいかしら。】

【書き出しをお願いできるか】

（メキシコのとあるルチャリブレ会場のリングの上に去年の優勝者の姿が）
今日の対戦相手は誰だ！
なに！対戦相手が女だと！オレを舐めているようだな！
（対戦表を見た男は驚きながらも、徐々に本気モードにテンションをあげていき）

春麗？どこかで聞いた覚えがあるな？
まぁいい。オレのルチャリブレに勝てる分けがない。女でも容赦はしない！
（リングの上で春麗を待ち構える）

【よろしくお願いする】

>>409
はっ、はっ、手加減はしないわよっ！
とああっ！！
（日常的なストリートファイト、むちむちの太ももから目にも止まらない百烈キックを男へと披露して）

>>410
（対するは敏腕刑事春麗、薬の噂があり極秘で大会に参加していた）
逆でしょう？女だと思って舐めないでもらいたいところねっ！
とぉっ！
（ムカつきながらもリングを飛び越え、男に対面すると殺気は十分）

いくわよっ！とああっ！！
（先手必勝にと上体を突き出し鋭い手刀を男へと突き込んで）

>>412
威勢のいい女だな！気に入った！
だが、女だろうとオレは本気でいかせてもらうぞ！
（春麗の鋭い手刀を紙一重で避けながら腕を掴み）

よし！いい感じだ！　とりゃっ！
（相手を引き寄せると自分の腹を春麗の腹に思い切り当てて吹っ飛ばそうとする）

>>413
うっ！やったわねっ！！変な技を使うなんてっ！！
（引き寄せられ、大きめの乳が衣類越しに男と擦り合い、クッションのように押し込む）

これならどうっ！……はあっ！！
（飛ばされた後、間合いがあるので気を溜めると男へと飛ばして）

>>414
なんだ！その技は、飛び道具とは卑怯な女だな！
グァ！　その飛び道具は要注意といったところか。
（気功を使った飛び道具をモロに食らいダメージを受ける）

その気功も溜める間を与えなければいいってことか。
それならっ！　アバネロダッシュっ！
カラマレスライディングっ！
（春麗に向かって猛スピードで突っ込んでいき突如技を切り替えスライディングで股の間に潜り込み）

この技は男限定なんだがな！許せ、春麗！
（スライディングで春麗の股間に潜り込むと両足を手でガッシリと掴みフォルテの足は春麗の股間にあてがわれ）
（まるで春麗が直立したまま電気按摩を食らうような形に）

>>415
ぷぷっ、馬鹿な男ね。わざわざ当たりに来るなんて。
でも面白いからオッケーよ！
（予想外にダメージを受ける男が面白くて、思わず噴き出してしまう）

はっ、速いっ！あの巨体がここまでのスピードを出すなんてっ！？
きゃあああっ！！あんあんっ！！ああああっ！！まんこが裂けるぅうぅっ！！
（分厚い太ももが掴まれると股がじわわっと按摩され、男ほどではないが強烈なダメージに放心状態）
（まんこがびしょびしょに濡れてガクガク立っていられないくらいに）

…ひっ、卑怯じゃないっ！こんな技っ！！うっ…ううっ…
（ほろほろ涙を流しながら、臭いまんこ汁が男の顔面にぽたぽた落ちては舐めればしょっぱい味）

>>416
どんなに鍛えてもここはダメらしいな
春麗、お前の股間から潮吹きが始まったぞ！
（両足を地面に引き寄せるようにし、股間に触れる足裏が食い込むように）

卑怯だって？このリングに上がればここのルールに従ってもらうだけだ！
お前の股間なら少しダメージを食らってもどうってことないだろ！
（按摩のスピードをさらに速くする）

この辺で前戯は終わりとするか、ここで気を失神されても困るのでな！客も集まってることだ！
（春麗の股間が十分に濡れたとろこで足と股間を解放し、間合いを取るため春麗から離れる）

さて、次はどの技の餌食にしてやろう

>>417
ああああんっ！まんこ駄目になっちゃうっ！！壊れて赤ちゃん生めなくなっちゃうう！！
（まんこ汁をドバドバ垂らしながら、高い声を上げる）

あなたねっ、ファイトを何だと思っているのよっ、こんなファイトがあったなんて…取り締まらなければ…
（惚けた顔で濡れまくったまんこを弄りながら、よろよろ立ち睨む春麗、ファイト中なのに指オナして）

ううっ…あんっ…んっ…私のまんこをこんなにして…覚えてなさいっ……
（むちむちの太ももをもじもじ合わせながら、物欲しそうに男と対面、絶えず指がまんこを弄っている）

>>418
どうしたっ！そんなに気持ち良かったのか、失神寸前といったところか
オレのあの技をモロに食らってしまったんだ、股間が疼くのも無理はない！
（へろへろになっている春麗を見ながら満足気な顔をする）

手が股間ばかり触っているぞ、それでは先の技は出せないな！
まだ闘志は消えていないようだ、安心した！
では次の技は避けきれるかな？
（またも春麗に向かってダッシュをすると目の前で飛び上がり）

プロペラトルティーヤ！
（春麗の顔をフォルテの股間で挟むと衣装を突き破るように現れた勃起したペニスが春麗の口へと侵入し）
（春麗にフェラをさせたまま空中へと回転しながら上がっていく）

>>419
……んんっ、くくっ……チンポが邪魔してっ…前がよく見えないっ！！んちゅうっ！はあんっ！！
（春麗の口の奥までチンポを受け入れる、突き込む度に唾がじゅぼじゅぼと男のチンポをぬめらせる）
（人並み以上に逞しいチンポをしゃぶるまま空中へと舞って行き）

あっ…はあっ…まんこ汁がっ…目に染みるぅっ！！
（最大まで空に飛んでいくと逆さの体勢なのでまんこ汁が顔に垂れまくる）

うっ、うっ…はあっ……なんとか逃げなくてはっ…
（チンポをぬちゃぬちゃしゃぶるまま、柔らかい掌が節操なく男の胸板をまさぐって）

【17時には落ちたいと思っているから、よろしくね】

>>420
遠心力でオレの精液がお前の喉奥へと流れ込んでいくだろう！
女の口の中も病みつきなりそうだ！
（回転しながら春麗の口内で射精をしていき、思ったより濃く大量の精液が春麗の中を満たしていく）

まだそんな抵抗する力があるのか？　だが逃がしはしない！
（春麗の掌がフォルテの胸元をまさぐりだすと、回転が終わり体勢が整うと口からペニスを引き抜き）

次はこれだ！テパッチェ・ボム！
（春麗の腰を掴みと小さく跳躍しパワーボムの容量で頭から地面に叩きつけ）
（またも女専用の技といったところか、春麗の股間が顔の前に来ると股間から流れる汁を吸い始める）

いい塩加減だ！今夜のメニューにぜひ入れるとするか！
（春麗の股間から垂れ流される汁をスポイトのような道具で採取し）

これくらいでいいだろう！　次はオレのペニスでかき混ぜてやろうか
（股間にフォルテのペニスがあてがわれ、レオタードが覆っているのもお構いなしに挿入を開始しようとする）
こんな布ではオレの挿入は阻止できないぞ！
（春麗のレオタードがフォルテのペニスによって限界まで引き延ばされミシミシと音を立てる）

【１７時了解です】

>>421
んっ…うぐうっ、私のまんこ汁を料理に使うなんて、あなたってとんだ変態ねっ
（とろとろのまんこ汁が器具の中で白く濁っている、くらくらするまま見つめる）

ああっ！チンポが私のコスを破ってくるぅっ！こんな技っ！ダメージないでしょうっ！！
（春麗の衣装でも防ぎ切れないチンポの突撃、涙と涎と喘ぎにまみれた、春麗の蕩け乱れた顔）
（レオタードがどんどん伸びていってブチッと破ければ濡れ濡れまんこが顔を出す）

あっ！はあんっ！！みんなが！客が見てる前でこんな男にいっ！まんこが！！まんこが犯されるなんてっ！！
（狂おしいほどに肉体の繋がり、レイプをされ、せめぎ合う身体は汗をむわむわと掻き立てて）

>>422
よし！今夜のメニューは春麗に決まりだ！
（春麗の股間にペニスが突き刺さったまま、春麗を抱きかかえると駅弁スタイルのようになり）

もっと奥まで試してみようか！　トリャッ！
（春麗の腰に回している手をググッと引き寄せ、ペニスが奥まで侵入する補助を加える）

お前の中からオレの汁以上に液体が溢れているぞ！変態女め！神聖なリングを汚してはダメだ！
汁がこれ以上落ちてこないように、オレのペニスを膨張させフタをしてやろう！
（春麗に挿入されているペニスが穴の隙間がなくなるくらいまで膨張し）

料理が冷めてはおいしくなくなるからな！　ここらでフィニッシュといくか！
食らえ！お前の子宮の中で濃厚なミックスジュースの出来上がりだ！
（ペニスから異常な量の精液が放たれ、抱きしめられている春麗の中に勢いよく流し込まれ）

どうだ！お前のジュースとオレのジュースが混ざりあい極上の品のできあがりだ！
（春麗の汁も外に逃げることはない状態で大量の精液が発射され、春麗の子宮を大きく膨らませていき）

今日来ている客にこのジュースを振舞おうじゃないか！
（春麗の股間からペニスを引き抜くと、膨れきった腹から逆流してくる濃厚ジュースをコップに入れ客が行列を作っていった）

【こちらはこれで〆ということで、付き合っていただきありがとうございました】

>>423
【なんだか駆け足にさせてごめんなさい、お返しするわね】

>>424
【気にしないでください。】
【スレをお返しします】

Ｃ

やはりな

【スレをお借りします】

ここでいいかしら？

>>429
【大丈夫ですよ】
【後何か打ち合わせることがなけれな始めましょう】
【出だしはどうしましょうか？】

【夕暮れの教室、紅葉知弦は一人自分の席に座って読書をしていた。本来なら生徒会室で仲間同士色々盛り上がるところだったがあいにく今日は活動もなく、しかし教室にいたらもしかしたら鍵と出会えるかもと考えての行動だった】
ふぅ…そう簡単にキー君も来ないわよね
(難しい書物を眺めくれ行く夕焼けを眺め)

【書き出してみたけどいいかしら？】

>>431
やっぱりここにいた…
（教室にいる知弦をこっそりのぞき見ている男子が一人）
下駄箱にまだ靴があるから探してみれば
もう誰も来そうにないし、もしかしたらコレってチャンスかも……よしっ！
（覚悟を決めて教室に入る）

お疲れ様です、知弦さん！
読書中ですか？
（元気よく入室する）



【はい、ありがとうございます】

キー君？
(いつもは見せない明るい表情で開くドアを見ると鍵ではなく見ず知らずの男だった)

あ、えと…
どうしたのかしら？
私に何か？
(場を取り繕うように咳払いをして)

>>433
実は鍵を探してまして…
それでここを通ったら見かけたので、ぜひお見知り置きをってことで
（鍵の知人をほのめかす）

生徒会のメンバーなら鍵の居場所を知ってるかと思いまして…
でもどうやらご存じないようですね、すみません
（頭を下げる）
実はこれを鍵に渡そうと思いまして…
（iPODを取り出す）
趣味の悪い曲が入ってるから間違いなくあいつのだとは思うのですが…
もしよかったら曲を聞いて確認してもらっていいですか？

キー君？
わ…私も知らないわよ
(鍵の知り合いという言葉に少しだけ顔がほころんで)

探しているの？
でもここにはいないわよ私こそ…
(探しているのにという言葉を呑み込んで)

あら…
あなた音楽を聴くような人には見えないけど
私はそこまで詳しくないわよ
(鍵の知り合いという言葉から無警戒になってiPodを受け取り曲を聞いてみる)

>>435
再生しますよ
音量が大きかったら言ってくださいね
（再生すると、程よい音量でゲームのBGMらしき曲が流れ始める）
（実は人間には聞こえない音域で絶えず脳に直接メッセージを送っている）
「生徒手帳を見せながら言った言葉は疑わずに信じる（条件反射）」
「指を鳴らすとアソコがびしょ濡れになるほど性欲が高まる（条件反射）」
「目の前の男とは昔から体のどこに触れてもOKの関係（記憶操作）」

どうですか？あいつ好みの曲だと思うのですが…
違いますか？
（停止を押して知弦の耳からイヤホンを外す）

そうね
なかなかいい曲だと思うわよ
(少しだけニコリと微笑んでイヤホンを返す)
もうこんな時間ね
残念だけどキー君もいないようだわ
(読んでいた本を鞄に片付け席を立ち上がり)

あなたも遅くならないように帰りなさい

【催眠三点一気にされたら難しいです】

>>437
はい、でもその前に……
（iPODをしまうと知弦の前に立つ）

実は知弦さんにお願いしたい事がありまして…
（改まって目を見ながら話す）

知弦さん、忘れてしまいましたか？
今度二人きりになったらいろいろしてもいいって言ったことを
（いきなり全くあり得ないことを言い出す）
（勿論初対面だからそんな事実は無い）
鍵を探しまわっていて、知弦さんが一人なのを見かけただから声をかけたんですよ
だから、知弦さん…
（生徒手帳を見せる）

約束通りいろいろさせてください、いいですか？




【では「生徒手帳…」のみでお願いします】

あら
まだ何か？
(ドアの前で立ち止まり近づく男をみながら)
(生徒手帳を目にして急に何かのスイッチが入ったように)
そうだったわね
あなたとそういう約束をしていたわね
回りくどかったからなんのことかわからなかったわよ
(鍵にしか見せない笑顔で)

>>439
すみません、回りくどくて……
（苦笑いをしながら軽く頭を下げる）
それじゃあ約束通り、いろいろさせてもらいますね
（言うよりも早く両手が胸へ伸びる）
（制服の上から豊かな乳房を揉む）

知弦さんのおっぱいって、凄く大きくて柔らかいですね
結構クラスの女子から嫉妬されてるんじゃないですか？
逆に男子からはじろじろ見られてたりして…
（暗示が効いたことをほくそ笑みながら、次第に強く揉みだす）

【ごめんなさいね…そろそろ時間だから明日続きからいいかしら？日中できるかもしれないから明日朝イチで伝言いれるわね】

>>441
【解りました、では明日確認します】
【本日はありがとうございました】

【今日はありがとう…じゃ先に落ちるわね】

４４４

Ｃ

【スレをお借りします】

>>446
【スレ借ります】
【しばらくお待ち下さい】

(当然のように躊躇う真理子の態度に俊彦は詰め寄った)
くどいな先生。約束は守るっていってるじゃねえか。さっさと脱げよ。
なんなら手伝ってやってもいいんだぜ？
(先ほどまでとは打って変わり、低く凄みを利かせた声で脅すように言う)
(真理子の襟元をボタンが千切れるかと思う強く握る)
断るならそれもいいだろう。勝手にしな。

このまま帰って、データは手に入らない。
ほんのちょっと我慢すれば、データは手に入る。後は今まで通りの生活。
どっちがいい？賢い先生ならもうわかるよな。
(真理子の華奢な顎をつかんで無理やり正面を向かせると、完全に脅迫にも関わらず飽くまでも真理子自身に選ばせようとする)

>>448
脱げば、約束を守るなら…先にデータを渡して。
それなら私も脱ぐ…て、手伝う必要はないわ。
う、く…こ、断るなんて言ってないでしょう？

（あくまでも教師としての立ち位置で俊彦に対して）

…くっ、う…わかったわ、脱げば良いのでしょう？
乳房を見せれば…だから、離して。

（怖れを感じないわけはないが、あくまでも強気に言って）
（だが、その内実は脅迫に屈したも同然ではあった）

>>449
……
(真理子の態度を鼻で笑うようなそぶりを見せると、真理子に手を出すように促す)
(その手のひらにSDカードをのせると、しっかりと握らせる)
ほらよ、データは渡したぜ。これの他にはコピーはない。よかったな、先生。
俺は言う通りにしたからな。
(なぜか余裕たっぷりの態度で、真理子から手を離す)
じゃあ約束は守ってもらうぜ。先生が約束守れないんじゃしょうがないよな？
(真理子の目を覗き込むようにして、待ちかねたように言う)

>>450
これが、データ…。
わかったわ、約束は約束…よ。

（握らされたデータをジャケットのポケットに入れると）
（そのジャケットを脱ぎ、白いシャツのボタンに手を掛ける）
（ゆっくりと外すと前を肌蹴て、ブラのフロントホックを外す）
（抑えつけられていた巨乳が弾ける様に零れて俊彦の要求を満たして）

…これで良いのでしょう？
話は済んだわね、私は帰るわよ。

（そういうとブラを止めようと胸に手を掛けて）

>>451
(真理子の一際豊かな乳房が露になると、俊彦はおどけたように口笛を吹いた)
へえ！こいつは……生で見るとすげえ迫力だな！？
(一目見るや興奮した調子で声をあげた)
あのお堅い羽山先生が、屋上でストリップか。皆が知ったらなんていうかな……？
(さも愉快でたまらないというように、喉をならして忍び笑いをする俊彦)

おい……！せっかくなんだから、もう少しじっくり見せろよ！
(ブラを止めようとした手を素早く掴んで制する。少年とはいえ男の力で締められると、痺れが走る)
これが全校男子の憧れの羽山先生のおっぱいかよ。
(言うなり空いているもう片方の手を真理子の乳房に伸ばして、乱暴に揉みしだく)
うはっ！なんて柔らかさだ！たまんねえな……
(乳房の先端のくすんだ色の突起を指でつまんで刺激する)
動くなよ先生、暴れると乳首が千切れるかもしれねえぞ
(人差し指と親指で挟んだ乳首をつねりあげる)

>>452
な、何よ…見たいっていうから見せただけじゃない。
ストリップなんてやってるわけじゃないわ、いい加減な事言わないで。

（嘲弄する言葉に気色ばんで言い返す）

何を…や、やめなさいっ！！
あくぅ…ひぃっ！？何をするのっ！！あ、ひぁっ！！
離して…離しなさい…っ！！！あ、うぅぅぅ…千切れ…！！？
う、ううう…。

（声を荒げるが力では到底敵わない）
（ここに居るのは教師と生徒ではなく、男と女という構図であると気付くが後の祭りで）
（腕を掴まれただけで動く事も出来ず乳房を蹂躙されていき）
（乳首を摘まれて、抓られると逃れようとじたばたする事も出来ずに）
（そうなりながら、単純な生理反応かも知れないが、乳首が堅くなっていく）


【今日は1時位が限界ですね…次は金曜日の夜、23日の23時からになります】

>>453
【了解です。では今日はこの辺で】

(真理子が悲鳴をあげると、俊彦は実にあっさりと手を離した)
学校一の巨乳、羽山先生のおっぱい楽しませてもらったぜ。
じゃあ、今日はこれで。先生、また明日な。
【屋上編は一応、これで一区切りということにして。実は羽山先生が自分から胸を見せるところ隠し撮りしていた。】
【そこから新たに脅迫されるということで場面を変えて始めようかと思いますが】

【では金曜日に予定空けておきますので。都合が悪くなったら伝言板で連絡します】

>>454
【ありがとうございます】
【そうですね、隠し撮りは当然アリだと思っていました】
【脅迫後に交わる時も記録されてると良いですよね】
【では、次回は場面を変えてからという事で】

【ありがとうございます】
【それでは12/23の23時に待ち合わせ板でお会いしましょう】
【本日はありがとうございました、それでは失礼します】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】

>>455
【お疲れ様です。おやすみなさい。】
【短い時間を有効に使えるように、展開早めたりする工夫が必要かもしませぬな】
【今度までになんか考えておきます。では金曜日を楽しみにしております。】
【ありがとうございました。スレ返しますね。】

【使わせてもらうわ】