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はやすぎ
ヨン様
【スレをお借りしますね】
メラ
>>5 【スレをお借りします】
【あらためてよろしくお願いします】
>>7 あまり大人をからかったらだめ…よっ、ぁああぁんっ!
それは、そういう意味じゃなくて…ん、んっ!ぁ、はぁあ!
クリトリス、弄られたらぁ…ぁ、耐えられない…んんぁああ!
(子供らしい笑みの奥に見える悪意に満ちた視線に身体が晒されると、直視していないのにもかかわらず悪寒が走り金縛りにあったように体が膠着してしまい)
(吸い付かれたことでピリッとクリトリスに走った快感に目を覚まされると、再びつま先から頭の先まで快感に着けられるような感覚が戻ってくる)
そんな事は…んっぁあ!…ぁ、はぁ…でも、うぅ…本当に、酷い子ね…ぁあっ
え、ええ……どうせどちらにしてもするつもりなんでしょ…?
それなら今、お願いするわ……あの人に見られたら、大変だもの
(クリトリスの責めから小さな指責めに変わっても、少し高くヒップを上げながら差し入れられたところから愛液を垂れ流し続け)
(少し迷ったものの、細い指だけで背を反らしそうになっている自分が夫の目の前で犯されたらどうなるか…想像しただけでゾッとしてしまい)
(少年の誘惑の意図も気づかず、頬を染めて発情しかけた顔を向けると頭を一度縦に振る)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今夜は22時半ぐらいを目安でよろしいでしょうか?】
>>8 聞き分けがよくなったね…ビアンカさん
やっぱり体に教えた甲斐があったなぁ…
じゃあ、朝からたまっちゃった分、出したら終わりにしとくね
ビアンカさんががんばれば、旦那さんが起きる前に終わるから…
(焦らして発情させた人妻に不利な取引を持ち掛けて堕落を誘う)
(罠に堕ちた人妻の合意を引き出すと、突き出された尻を子供の手がしっかりと掴む)
(背の高さが違う子供に合わせるために、人妻が膝を曲げて陵辱を招く)
くぅ…ビアンカさんの起き抜けのおまんこ…朝から最高…!
中が熱いのは、起きたばっかりだから?それとも朝から発情してるから?
(濡れた中を馴れたように押し開きながら進むペニスはすでにビアンカの体に馴染んでいた)
(ここ最近で夫の感覚を忘れるほどに馴染まされたペニスが暴れだす)
【旦那さん登場前に他の子供も出しましょうか?】
【お時間の件承知しました。時間までよろしくお願いしますね】
>>9 そ、そういうわけでも…んっはぃっ!はぁ、ひぃ…ぁ、ぁあ!
昨日アレだけ出して…ま、まだ溜まってるって言うの…?んっんんっ!
ええ…本当に、夫が起きる前に、終わらせるのよ…?
(どんな不利な内容でも既に受諾するしかなくよくも考えずもう一度頭を縦に振ると、むにゅっと子供の手に掴まれたお尻を少しだけ高く上げて)
(代わりに脚や膝を動かして位置を慣れた様子で調節し、何度も経験しているとはいえ少年の絶倫さに愕然としてしまう)
(夫が既に起き、微かだが少年との会話を部屋に届かせており詳しくは分からないまでも少年との淫行を知ってしまっているとは気づかず、なんとも間の抜けた約束を求める)
は、ぁ…ぁ、くぅ…んんん!は、ぁあんっ!あなた、ごめんなさぁ…ひぃっ!
ぁ、はぁ……分からないわ、よぉ…でも、前者だと思っ…ひぁああ!
(サイズの大小など既に関係なく、少年のペニスに奉仕する為の道具に調教されきった秘所は少年の言葉に悦ぶようにキュッキュッと締め付け、ヒダヒダが絡みつく)
(口では前者と言いながらも、完全に発情しきった身体はペニスが膣内で暴れただけで熟れた身体を何度か波打たせた後、軽い絶頂とイき顔を少年に晒す)
【実は犯されている最中に出そうかなと思いましたけど、先に他の子を出した方がいいですね】
【ではよろしくおねがいしますー】
>>10 そりゃ、ビアンカさんの傍にいたら常にたまっちゃうよ
だって…ビアンカさんが犯されたがってるからね…
旦那さんが起きる前に終わるかどうかは、ビアンカさんの頑張り次第かな?
(ビアンカの尻を掴んで腰を振らせながら快感に流されまいとするビアンカを押し流す)
(ビアンカの背後から恥態をテレビ電話でどこかに通話していることは少年と通話相手以外知らない)
へぇ…そうなんだ…?てっきり発情してるからかと思った…
じゃあ、旦那さんにも悪いから、イクはずなんてないよね?
ほら…こうやって、いつもみたいにビアンカさんの大好きなチンチンでいじめても…
(発情しながらも、さらに軽い絶頂を迎えながらも夫を想い抵抗するビアンカに少年は興奮する)
(突き出された尻にのし掛かるように腰を押しつけ、手を揺れる乳房に伸ばす)
(積極的に腰を叩きつけながら、乳首を摘まんでこね、背中に舌を這わせたりキスをしながらビアンカを追い詰める)
(絶頂を引き出すような執拗な責め…その時…二階から階段のきしむ音が耳に届く…)
【では、まず少年たちを追加しますね】
【少年たちを搾ってる途中で旦那さんが登場…でしょうか?】
>>11 ち、違っ…ぁふぅっ!っぁぁ!一度も、犯されたがったりしたことはないわ…んっ!
はぁ、はぁ…ぁ、ぁああ!ほ、本当ね?私が頑張れば、夫が起きるまでに…くっ
はぁ、あ…ぁああっ!
(少年にバックから貫かれ、尻を揉み潰されながらペチペチと肉がぶつかり合う音を響かせてしまう。そんな様子をオンラインで流されているとも知らず)
(押し寄せてくる快感に理性を保とうとする力はどんどんと流されていき、嬌声交じりの声も震えてしまう)
…っ!は、ぁ…い、そ、そうじゃなくて…んっふぁああ!
そ、そうよ…イくはずがない、もの…私が、子供のペニスで…ぁひっ!は、ぁああ!
あ、くぅ…んん!あっああ!大好きなんかじゃ、ない…わ、ぁあ…ぁあああ!
(ガクガクと膝は今にも崩れ落ちそうになり、軽い絶頂の余韻で犯されている最中なのに顔はどこか幸福気に口の端を少しだけ吊り上げてしまう)
(愛液を垂れ流す肉壷にペニスを叩き付けられるだけで再び絶頂を迎えそうになるというのに、プルンと少年を誘うように揺れる乳房を捕まれ)
(手に余るそれの先端をぐにっとこねられたら胸を張るように身体を強張らせて、ぬめり家を背中に感じると逆に解すように身体を捩る)
(それらに堪えているせいもあってか、燻り始めた快楽は先ほどの軽い絶頂とは大違いで、中二浮くような感覚の中でその恐怖感を覚えていると)
(ギシギシと彼の仲間が降りてくることにも気づかないでいる)
【そのあたりは様子を見てでしょうか、希望があれば勿論聞き入れますし、何もなければそうなると思います】
>>12 …嘘つき…いつも抵抗してるのは最初だけ…
最後はアへ顔で僕のこと好きって叫ぶくせに…
ほら…今だって、さっきまでの抵抗が嘘みたいに気持ちよさそ…
旦那さんが起きてきてもやめられないんじゃない?
(少年の携帯がビアンカの顔に向いていたら、否定できないほど淫らな顔を配信していただろう)
(少年の腰に呼応するようなビアンカの淫らな嬌声と腰のうねりは少年を満たすためか、自分のためか…)
子供のチンチンなんか好きじゃないんでしょ?
膝がガクガクして、おまんこの中がきゅぅぅって締まってるよ?
本当にイキそうじゃないんだね?
(崩れそうな膝を支える…いや、無理矢理立たせるように下から突き上げるように腰を叩きつけ、)
(乳首を摘まんで乳房を引っ張るように背後に反らせる)
(ふいにビアンカの体が僅かに軽くなり、至る部分に甘い刺激が走った)
(気がつけば、寝ていたはずの少年の仲間がビアンカの体に手を伸ばし、愛撫しながら支えていた)
(揺れる乳房は揉まれながら乳首を舐め吸われ、突かれて反応する秘所は携帯で撮影されながら弄られていた)
【では、お好みのタイミングでお願いしますね】
>>13 あっはぁ…だ、だってそれは…子供と入っても、男の子が沢山いたら抵抗ができなくなって…んっひぃっ!
はぁ…ぁ、やぁ…あぁあ!気持ちよくなんか…ぁ、ふぅ…ぁ、ぁあ!
う、うぅん…っ気持ち良いのは認めるわ……けど、けど…はぁ……はうっ!?
お、夫が起きてきたら…や、やめるに決まっているわよ…ぁあ!
(辛うじて顔を携帯に晒すことは免れたが、結合部からぴゅるぴゅると愛液を垂れ流し、耳にかかる卑猥な身体がぶつかり合う音にとろんと瞳が更に卑猥なものに変化していく)
(少年の言葉にもムラムラと犯されている身体を更に疼かせてしまい、ついには妥協するように言葉を零すと、顔を伏せることにはせいこうしたのに)
(携帯の向こうの人達に、少年に屈服したことを伝えてしまう)
ああ、ぁあああ!はぁ…え?ええっ!?な、なんで起きて来て…んんっ!
い、いや…ぁあ!まって、まってぇっ!今そんなところ触れたら…はぅっ!
(自分の体を持ち上げるようにピストンをされると、身体を下げるように下へとむいた体重とぶつかり合い一層強い快感が体中に走り)
(アヘ顔一歩手前まで崩れた顔を持ち上げ、ビクビクと痙攣する)
(そんな状態では少年達の接近に気づかず、ふいに触れた手達に驚いたように目を見開き、キョロキョロと辺りを見渡して混乱してしまう)
(しかし自分の体を浮かせるような手つきで体中を弄られ、乳房や乳首を舐められると自分から足を跳ね上げさせてしまい)
(一度身体を完全に宙に浮かせてしまうと、地面に足がつかない不安と、結合部や乳房といったところで身体を支えられる屈辱が一気に押し寄せ、一際強く嬌声をあげてしまう)
(そうして自分が大きな絶頂の寸前まで上り詰める傍ら、夫が閉じ込められているヘアのドアの鍵がガチャガチャと無理矢理外されそうになっている)
>>14 子供って言っても男に流されちゃうなんて、エッチな人妻さんだね…
じゃあ、みんなで可愛がったら、また気持ちよくなってくれる?こんな風に…?
(伏せた顔を覗き込む、それまでいなかった少年たち)
(起き抜けの欲情した少年たちの愛撫はビアンカ自身が口にした堕落の条件を整えていく)
旦那さんが起きたら終わり?約束が違うんじゃない?
朝からたまっちゃったのを処理してくれる約束だよね?
ビアンカさんが快感貪ってゆっくり楽しんでるから、ノルマ増えちゃったけど…
本気でがんばれば旦那さんが起きる前に間に合うかもね
…それまでにイッたら好きにさせてもらうから…
(ビアンカを担ぐように持ち上げ、愛撫しながら絶頂へ押し上げていく)
(幾つもの手が予想もできないタイミングでビアンカの性感をなぶり、)
(発情しきった秘所を犯す少年は着実にビアンカに覚え込ませた快感をたどらせる)
(ビアンカのメスの体臭に紛れた若いオスのフェロモンが、もう少年1人を処理して済まないことを知らしめた)
(少年の向ける携帯がビアンカの美貌が淫らに蕩けた様子を捉え、配信する)
(配信された相手が妻を救うためか、恥態を確かめるかめか、動き始めた)
【お時間的にそろそろでしょうか?】
>>15 【そうですね、今日はお付き合いありがとうございました】
【さて次は木曜日の20時から22時になりますけど、予定の方はいかがでしょうか?】
>>16 【今日もすばらしい展開を楽しませてもらいました】
【木曜は21時くらいから身動きできなくなるので難しいかもしれません】
【金曜の20時くらいだといかがでしょうか?】
>>17 【ありがとうございます、こちらもとても楽しませてもらえました】
【金曜日は土曜日が早起きになるので少し厳しくなります】
【また1週間後になりますが月曜日にというのはいかがでしょうか?】
>>18 【月曜はまだ予定がはっきりしていないので、明言できない状態です…】
【多分、大丈夫だと思うのですが、無理な時は伝言板にお伝えしますのでご容赦いただけますか?】
>>19 【了解しました、ではまたご連絡をお待ちしますね】
【それではお休みの時間が近づきましたので失礼します、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>20 【また楽しめるように調整しますね】
【それではお休みなさい…お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
神崎今度は無言落ちするなよ
【場所借りるぞ】
あいつの話ってどんな話だよ…。ったく。
まあ、多少なら付き合ってやってもいいか…。
【お借りしますね!】
>>23 …いい場所ですね!付き合ってくれてありがとうございます、秋山さん。
からかわないでくださいよっ、そんなしょっちゅう騙されてないですってばー。
(バッグからごそごそ取り出して)
あ、これ!ココアとコーヒーです。良かったら、飲みますか?
>>24 適当に選んだ場所だけど。それに少しだけなら構わない。
…お前、本当に気付いてなさそうだから怖いよな。
(革張りのソファに腰を降ろすと背もたれに手を掛け、ゆっくりとした動作で脚を組んで)
……じゃあ、コーヒー。
(ソファに掛けていない方の手を、投げてくれと言わんばかりに顔の前に手をかざし)
>>25 適当でも…秋山さんが選んでくれた場所なら、どこでも素敵ですっ。
少しだけですね、大丈夫です、無理はさせませんから。
いくらあたしだって、騙されたらすぐにピンと来ますよ!
今のところ、ピンと来た経験はないですけど。
(へへ、と笑いながら秋山さんの隣に座る)
はい、コーヒーです。
(投げ渡そうとはせずに、そっと手渡し)
んー…なんだか、秋山さんとのんびり過ごす時間って…珍しい気がします。
>>26 なんだソレ…。お前本当に良いところしか見ないな…。
安心しろよ。お前に言われなくても無理はしないし、無理をしろと言われても断る。
無理してまで話すような話じゃないってのは、お前の様子見てりゃ分かるし。
(相手が屈託無く言う台詞にはあからさまに呆れたように溜息を吐き)
(無言でコーヒーを受け取ると、まだ栓は開けず)
それはお前がいつも何か持ち込んでくるからだろ。
……ああ、わざわざ頭を突っ込んできたときもあったっけな。
どうせ今回は話す内容も何も考えてないんだろ?
なんとなく、思いつきでここまで来たんじゃないのか?
>>27 あっ…安心して下さいよ、無理しろなんて言いませんから。
えっ?あたしの様子でわかるんですか?
(まじまじと自分の体を見つめ、溜息を聞くと少し悲しげになり)
そりゃ、莫大な金額が絡むような重大なお話ではないですけど…。
え、あたしがですか!?……否定はできませんけど…。
だって、自分だけ助かるとか、一人だけ落とすとか…そういうの、嫌ですから…。
内容…そうですね、話せれば何でも良かったんです。
その、なんていうか…ゲーム抜きで、秋山さんのそばに居たくなったんです。
……思いつきって言われれば、そうかもしれませんね。
(また呆れられちゃうかな、と思いながら秋山さんへ微笑みかける)
>>28 だろうな。自転の向きが変わろうと言わないだろ。
勘違いしないでいい。莫大な金額が絡むような話なんて、なるべくなら聞きたくないからな。
ま、別のヤツから話が出るっていうのなら悪くないかもしれないけど。
(コーヒーの栓を開けるとすぐさま口に含み、喉を通して神埼直の方を向いて)
否定できないどころか、肯定するべきところだ。
…そういうところに救われた事もあるのは認めるけど、それだけじゃゲームには勝てない。
それはもう嫌ってほど体験済みのはずだし、学習するべきだと思うけどな。
(相手の笑顔に一時目を奪われ、直後に目を泳がせて)
(誤魔化すようにコーヒーに口を付けると、再び背もたれに手を掛けなおし)
……じゃ、気の済むまでいればいい。
>>29 そんなこと言ってると、言っちゃうかもしれませんよ?
あたしだって、秋山さんと知り合った時より成長してるんですからねっ。
勘違いしませんてばっ。出来るだけ、持ち込まないようにはしますから…。
そうですか……じゃあ、肯定します。
…でもっ!でも、それでも…信じたいんです。
信じ合う事が出来れば、どんなゲームだって乗り越えられるって……信じたいんです。
だけどっ、秋山さんが学習するべきだって言うなら……努力します。
……本当ですかっ!秋山さんって、やっぱり優しいんですね。
(犬が尻尾をぶんぶん振るかのように喜んで、ちょっとだけ秋山さんに近付いて)
>>30 へえ…。じゃ、言ってみたらいいんじゃないか?
無理してくれと言われたら、少しは無理してやるかもしれないし。
あの神崎直がどういう風に成長したのか、多少は興味もあるからな。
…努力するのは持ち込まないようにする事じゃなくて、巻き込まれないようにする事。
そのためには少しは人を疑うこと。…気をつけてくれ。
いくら人を信じても、自分を信じてくれなければ意味がない。
全員が全員を信じ合うっていうのは奇跡に近い。
それでも信じたいっていうなら…、それもいいかもな。人を信じさせることも出来るかもしれない。
…常人なら無理でも、それくらい馬鹿正直なら…おそらく。
(相手との距離が縮まると、慌てて寄られた距離と同じだけ仰け反り)
…嘘だよ。そんな四六時中一緒に居ても疲れるだろ。
お互いプライベートな時間っていうのは欲しいだろうからな。俺だってずっと合わせてはいられない。
【…さて、悪いけど俺は次に君から来た返事にレスをしたら眠らせてもらう】
【あんまり長くいられなくて悪かったな。まあ、それなりに楽しかった】
>>31 ……言えるわけないじゃないですか、大切な秋山さんに無理しろなんて、言えません。
やっぱり、あたしはまだまだ成長なんてしてないんです。
まだまだ、一人じゃなんにも出来ない……
(穏やかな口ぶりに、力強く頷いて)
…はい。人を疑うのは辛いです、けど……努力は…します。
信じてもらいたいから、みんなを信じるんです。
裏切られても、騙されても…きっといつかはわかりあえる…あたしは諦めたく、無いんです。
……はいっ!秋山さんにそう言ってもらえると、本当に出来そうな気がします!
(元気良く、今日一番の笑顔を浮かべながら)
(近付いた分だけ離れられると、しょぼんとして)
……やっぱり秋山さんって、嘘つきですよね。
でも、お話に付き合ってくれて、嬉しかったです。
四六時中とは言いませんけど、たまには…また、こうしてお話出来たら嬉しいです。(嘘をつかれても、それ以上にこの時間が嬉しくて、満足げに微笑むのだった)
【じゃあ、あたしはこれで締めにしますね】
【無理はしないって約束でしたもん!ありがとうございました、楽しかったです】
【辛かったら、気にしないで落ちちゃってくださいね】
33
>>32 いや…だから…、そういう事はあんまりスンナリ言わないほうがいいと思う…ケド…。
(恥ずかしげも無く恥ずかしい言葉を使われると、やや言葉を詰まらせ)
…成長しても一人でなんとか出来るようになるタイプじゃない。
いつまで経ってもそのままなんだろうけど、それでもいいかもな。
そのままの方がずっと君らしく居れると思う。…でも、騙されない努力だけはして欲しい。
だったら、信じ続けろ。誰に何を言われようが信じ続けろ。
多分、それが出来るのは世界中を探しても神崎直ただ一人しかいない。
信じるって行為は紛れもなく高尚な事だ。
しかし、多くの人間が信じるの名の下にやってる行為は実は他人を知る事の放棄
それは決して信じるという行為ではなく、無関心。
……まあ、とにかく。その行為がどういう結果をもたらすのか、俺も見てる。
………今の台詞を信じる方がどうかしてるだろ。まあ…。
(言いながらコーヒーを片手にソファを立ち上がると、腰に手をあて)
(振り向き様にソファに座ったままの相手を見下ろして)
…気が向いたら話すよ。また電話でもしてくれればね。
(相手の手を取り、自分の飲みかけのコーヒーを握らせると小さく微笑み)
(そのまま背を向けると振り返ることなく、相手を置き去りにして部屋を出て行った)
【お疲れ様。確かに受け取った】
【返事は俺の自己満足。締めてくれた事へのお礼みたいなもんかな】
>>34 【秋山さん、嬉しいお返事ありがとうございました】
【とってもいい夢が見られそうです】
【…電話、気が向いたら出て下さいね。では、おやすみなさい。】
【お返しします!ありがとうございました】
>>35 【こんなことくらいで良い夢なんか見られないだろ】
【良い夢が見たいなら、もっと映像に残るようなものでも見ろ】
【……最後までまっすぐなヤツ。…おやすみ】
【これで返す】
犬
【場所をお借りしますね】
【元お姫様で今は飼い犬のミルヒとスレのほうお借りします】
(1階から階段を下りていくと、地下には部屋が1室)
(その部屋に入ると、蝋燭で明かりをつけて相手とゆっくりと入る)
(そこはいつも使われる躾小屋…もう何回も使用し、何回も躾けられ犬のように暮らしている)
さて、今日は何からしようか…拘束されての道具でイカされるのがいいか。
ご奉仕中心の躾がいいか…それとも俺と種付けしたいかな?
(卑猥な言葉を並べながらいつもやっていることを言い相手の反応を見て)
【こんな感じでいいかな?】
【改めてよろしく。そうそう、こうなった状況をまったく考えてなかったんだけど、いいかな?】
【あと、NGはある?】
>>39 (自身を飼う男性の後に続きながら、ぺたぺたと階段を下りていく)
(今まで何度も通ったはずなのに、未だに妙な緊張感に包まれてしまい)
(躾小屋の中に入ると、いつものように小さく固まって大人しくなり)
…………っ…!
…な、何でも……ぁ、…道具はやめてほしい、です…。
(告げられる言葉を聞くと、これまでの行為を思い出してしまい)
(恥ずかしくて何も言えなくなりながらも、無意識に身体を熱くして)
(厭らしい言葉を言うのには抵抗が残っていて、投げやりになりそうになったが)
(以前恐ろしい位に気持ち良くなってしまった事を思い出して)
(恐る恐るといった様子で、道具を嫌がるような呟きを洩らして)
【はいっ、ありがとうございます】
【状況は詳しく決めなくても、大丈夫です】
【NGは酷い暴力とハードなスカトロです】
>>40 ちゃんと何でも躾けてくださいって言わないと。
まぁ、今回はミルヒの可愛い反応に許してあげるとするか。どれだけ自分が変わってしまったか知ったんだろ?
(中に入りすぐに縮こまって座っている相手に近づいてこちらを向かせてみれば)
(相手の反応は確実に快楽に飲み込まれている反応で)
しかし、罰はないが訓練だ。犬ならチンチンしながらなんでもして下さいって言ってみろ。
(そう言いながら離れて、人間なら屈辱的なくらいの指示を出し)
なるほど、道具を使うのがいいか。それならちゃんと言ったらどうだ。
今日は拘束しての道具責めだな。そうだな…晩御飯までイキ続けるのがいいかな…
(そうブツブツ言いながら相手の悲願など聞いてはおらず、ダメなほうを選び)
(いつもの椅子、拘束具、バイブやローターを用意する)
(椅子はいつも使っているため、相手の愛液やらいろんな汁で汚れていて)
よし、そこに座って足を開け。躾の開始だ。
【状況のほう了解です。なら、このままで】
【あと、服のほうどうします?着てます?それとも犬なので着てない?】
【NGのほうも了解。他に希望とかあるかな?】
>>41 ……っ、ご、ごめんなさい……。
(いつもの言葉を言うのを忘れてしまっていることを指摘されてしまうと)
(慌てて謝りながらも、許して貰えた事に素直に安心していたけれど)
(確認するような言葉と視線に身体が勝手に熱くなっていくのに気付いてしまい)
(気まずそうに視線を逸らしてしまうと、訓練という言葉で命令され)
…………っ……な、……な…
……なんでも、してください…っ。
(ふるふると震えながら、ゆっくりと身体を起こして両手をあげ)
(普段は四つん這いで見えない剥き出しの胸やお腹を晒すと)
(屈辱と羞恥に襲われながらも、か細い声で飼い主に芸を見せた)
…………っ?! ち、違いますっ……
(呟きを無視され、嫌だと言った方を選ばれてしまうと目を見開いて)
(慌てて否定しようとしたのに、全く聞いて貰えなくて泣きそうになり)
……〜ッ、……わかり、ました………。
(漸く声を掛けて貰えたかと思うとそれは命令で、逆らう事も出来ずにふらふらと椅子に近付き)
(使い古した椅子に腰掛けるとぐちゅ、と嫌な液体の感触が肌に伝わり)
(俯きながら細い両足を左右に開けば、うっすらと濡れた桃色の秘部が露になった)
【ええと、服は着ていないことにしてしまいました…大丈夫、ですか?】
【希望は、その……好きなように躾て、ほしいです】
>>42 うん、それでいいんだよ。次から忘れないようにね。
やっぱりその格好は似合うね。こうやってお腹を見るのは最高にいいよ。
ミルヒは俺の雌犬だって実感できる。従順な変態雌犬だって…
(犬のように両手を前に出し、それなりに発育した胸もお腹も丸出しにして)
(お願いする相手をみて満足して、その犬そのもの芸を楽しんでいる)
(これだけでも許してくれそうではあるが、次はないことだけ釘をさして)
さてと…なら拘束していくね…
(座ったことを確認すると、拘束具でまずは腕を手摺に固定)
(次に足を椅子の足部分に固定…縄を出して身体と椅子、一緒に巻きつけて縛って)
これでもう動けないぞ。って、いつものことか…本当にそういう格好似合うよね。
いやらしい雌犬にはこういう拷問じみたのがいいねー。じゃあ性感帯の開発していくね。
(ローターを乳首、脇の下、太股、足の裏などさまざまなとこにテープで固定していき)
(その固定されたすべてのローターのスイッチをすべて全開にする)
(いやらしい音というより機械音が部屋に響き渡り、容赦なく責めていく)
【ちょっと遅れちゃった。ごめんね。ちゃんと待ってたかな】
【服のほうは大丈夫。そのつもりだったしね】
【希望も了解だよ】
【俺のペットで恋人の梓とお借りします】
死後
【ご主人さま&…だ、だいすきな人とっ…お借りします】
>>44 お待たせしました〜!
わたしの都合で遅いスタートになってしまってごめんなさい…。
でも、今日もお会いできてとっても嬉しいです、ご主人さま♪
えっと、続きはできてますっ。さっそく始めてもだいじょうぶですか…?
>>46 だから謝らなくたって大丈夫だって
梓との時間は大事だけど、梓に負担掛けちゃ意味ないしな
ただし、その分みっちり色々するから覚悟しとけよー?
大丈夫だよ。お願いする。今日もよろしくな
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317406324/290 はい…ちゃんと、がんばります…っ…。…わたし……約束を守れる、いいこな飼い猫だから…。
首輪…つけてもらうの、大好きだから……ご主人さまに、いいこだねって…褒めてほしい、から……。
(とろんとした眼差しをご主人さまへ向け、つけてもらった首輪を愛おしそうに一撫でして)
(ご主人さまが背中を撫でてくれるのが嬉しくて、もっともっととねだるように身体を擦り寄らせる)
ご主人さまより…はつ、じょ……?……わ、わかんない…ですっ……。
だって、腰…かくかくさせると……ご主人さまの、熱いの、擦れて……きもち、ぃい…から……止められ、なくて…っ…。
ふ、にゃっ……にゃ、ぁっ……それ、きもち…ぃ、ですっ……ご主人さまぁ……♥
(ぎゅっと抱きついたまま、求める気持ちを一生懸命アピールするかのように腰を揺らす)
(ご主人さまが動いてくれると、もっともっと気持ちよくて、すっかり力が抜けてくたぁっとして)
……わたしの、タイミングで……好きな、深さ……で……
は、ぃ……自分でするの、初めてなので……上手にできなかったら……ごめん、なさい…。
(言われたことを繰り返すと、優しく腰を撫で続けてくれるご主人さまを、少しだけ不安そうな視線で見上げる)
(でも、すぐにこくんと頷いて、しっぽのささったお尻を上げると、膝立ちになって)
(ご主人さまの大きくなってるおちんちんと、甘い蜜をいっぱいに滴らせている自分のあそこをくちゅりとくっつける)
ご主人、さま……梓が……ご主人さまのを、ここに…いれるとこ……ちゃんと、見てて、ください…。
……梓が…身体のなかまでご主人さまの飼い猫になるところ……ちゃんと、見て、くださぁい……。
(繋がるのがご主人さまからもよく見えるように、スカートをちゃんとたくし上げたままで)
ふ……にゃ、あああぁ………あ……ゃ、入って……はいって、き、てるっ……梓の、だいすきなの…っ……♥
(ゆっくりゆっくり腰をおろしていき、にゅぷっと先端をのみこんだ瞬間、ぶるぶるっとツインテールを震わせる)
も…もぅ、わたし……ここで、ストップでも……いい、ですっ…。いっぱい……気持ち、ぃ……ご主人さま、ぁ……♥
(弱々しく縋りつくと、スカートをぎゅっと握って瞳を閉じて、首をふるふる振ってここまででもたくさん気持ちいいことを伝えて)
【優しいお返事ありがとうございます〜!こちらこそよろしくおねがいします、です(ぺこり)】
【上部分は切らせてもらって、その分進めてみたつもり…です!】
【ご主人さまとキスしたりふざけ合ったりするのとっても楽しかったので、またそうやって遊んでくれたらうれしいです♪】
>>48 ああ、そんなに頑張ろうって所も含めて梓はいい子だ
いい子なのにすぐ発情しちゃう厭らしい猫で、俺の大好きな人……それが今の梓
(すっかり蕩けた瞳をこちらに見せる梓に、酷く意地悪したくなる衝動を抑えて)
(本当にくっついてしまいそうな程擦り寄って来る梓の背をぽんぽんと優しく叩き)
こんなエッチなことが気持ちよくて止めれないなんて……やっぱ俺より変態だ、梓は
ほら……入口擦られただけでそんな脱力してたらここからどうするんだ?
もっともっと気持ちよくなったらどうにかなっちゃうんじゃないか?
(入口からクリまでを肉棒で擦りあげただけで体が弛緩してしまった梓の顎に手を添え)
(そっと上を向かせて目を合わせ、蕩けきった梓の表情を確かめて)
そんなの上手くできないからって責めたりしないよ
その代わり。上手くできるようになるまでシ続けるけどな?
(顔色に不安を浮かばせる梓に意地悪な笑みを向けてからからと笑い、大丈夫だよと頬を撫でた)
ちゃんと見てるから…むしろ、見るなって言う方が無理だ
俺の可愛い飼い猫が自分からチンポに跨って、セックスしようっていうんだから……
っ…梓のここ、もうとろとろになってるんだな……そんなに俺の、欲しがってたのか?
(見せつけるようにスカートを持ち上げられ、晒される梓の秘部にペニスの先が押し付けられると)
(とろとろの蜜とまだ硬い入口の感触に少しだけ眉を顰めて)
く……っ、ああ、自分で入れちゃったな…?男のチンポを自分から咥えて、気持ちよくなってるんだな?
(まだ亀頭を咥えこまれただけ、それでも大切な人が自らの意思で受け入れ快楽に震えている姿を見ているだけで)
(こちらまで暴発してしまいそうで、それを誤魔化すように瞳を閉じた梓に頬ずりするようにほっぺたへと口付して)
でも、いいって……どういうことかな?ストップがいいっていうなら、ここで終わりにしとくけど
梓がしたいようにしていいんだぞ?いっぱい気持ちいいの……もっと欲しいなら、もっともっと咥えてもいいし…
これ以上先は俺がしても……どうする?このままがいいか?
(ゆっくりと、梓を無視してペニスが奥へと進まないよう亀頭だけで浅い部分をこねまわしながら)
(抜けてしまわないよう腰を押さえて、絡みつく梓の愛蜜を愉しむように腰をくねらせて)
【こうやって進めて貰えると助かるよ】
【俺もふざけ合うのが楽しくって進めれなくなったりするしな…梓さえ良ければ、またいくらでも遊びたい】
【なんだか付き合い長くなっちゃいそうだけど、無理はしない程度に頼む】
>>49 ふ……え、ぇ…っ……だって、だ、って……
ご主人さま…わたしのきもちいいところばっかり……ぐりぐり、って……する、から…ぁ…っ……
……わ、わたし……きもち、よく……っ、なっちゃうの、とめられ…な、くて……
(入口を擦られただけで脱力してしまったことを責められると、言い訳にならない言い訳をして)
(小刻みに震えてる顎に手をかけられ上を向かせられれば、丸い瞳いっぱいに涙を溜め、)
(なんとか気持ちいいのを我慢しようとしてる、でも我慢できなくて蕩けてしまっている顔をご主人さまに晒す)
ん、んん……ご主人、さまぁ…
わたしが…ちゃんと、じょうずにできるようになるまで……何回も、何回でも…シ、て……ください……
梓が…ちゃんとひとりでできるようになるまで……いっぱい、いっぱい…教え、込んで……ください……♥
(優しく頬を撫でられて、気持ちよさそうに目を細める)
(ご主人さまの勃起したおちんちんを目の前にし、躾の行き届いた飼い猫のようにすっかり従順になっていて)
………っ、は……ふ……ふ、ぁ……はー……はー……♥
(ずっと待ち望んでいたご主人さまのものを自分で腰を落として迎え入れ、ぞくぞくと背筋を震わせて)
(自分から咥えて気持ちよくなってるんだな?という問いかけにも、息を乱しながら一生懸命こくこく頷き)
……ん、ぁ…っ、ぁ……ここで、終わるの……ゃ、です…っ、や、ですー……
だって……わたし……もっと、気持ちよく、なりた……ぃ…………
この前みたいに、頭まっしろ…になるまで……なか……いっぱい、ぐちゅぐちゅして、ほしぃ…んです、ごしゅじん…さまぁ…
(ここで終わりにしないでと、子供のようにツインテールを揺らしながら首を振る)
(ご主人さまに少し腰を使われただけでも気持ちよくて、入り口だけじゃなくて、奥の行き止まりの方までじんじんして)
(ここまででもいいと言っていたのはどこへやら、もっと気持ちよくなりたいという欲求のままに力を抜いていく)
……ご主人…さまぁ……ぜ、んぶ……ぜんぶ……一気に…いれ、ます…っ…
…梓…自分、で……ご主人さまの………いれ、る、から……ここ、いっぱいに……ぜんぶ、くださ、ぃ…
ふ、みっ……――っ〜〜〜〜……♥♥
(一気に…という宣言通り、腰を落としてご主人さまのおちんちんを受け入れて)
(亀頭部分の出っ張りがごりごりっ…と気持ちいいところを擦り上げていくのを感じながら、声をあげることもできないくらいにいっぱい感じて小さく丸まって)
(こつん、と奥にあたると、ぶるぶるっと震えて、しばらく動くこともできない)
【いきなりいっぱいお待たせしてしまってごめんなさいです…】
【こういう場面になると、どうしてもふにゃっとしてしまってだめです…あう】
>>50 気持ちのいいとこをぐりぐりされるのは嫌だったか?
なぁ梓。我慢なんて俺といるときはしなくていいんだぞ
可愛くて、今よりもっと淫らで、素直な…我儘なくらいでいい。ちゃんと受け止めてやるから
そんな猫が俺は飼いたいな……そうしてくれないか?
(見つめ合った梓の瞳は今にも涙を流しそうなほど濡れていて)
(その涙を指の背でそっと掬ってやりながら蕩けてしまった梓を更に奥へと引き込んでいく)
あーあ……なんだかわざと失敗しそうなくらい、何回もシテ欲しいって顔してるぞ?
上手になったらなったでまたちゃんと一杯セックスするんだから、安心して上手になってくれていいんだからな
(もはや照れ隠しに突っぱねる事さえ忘れてしまった梓の視線が)
(勃起状態のペニスへとしばしば向いている事に気付くと、こちらが恥ずかしくてつい苦笑いしながらかわして)
入口だけだってのに、追い出されそうなくらいぎゅぅって絡みついてるぞ。梓のここ…
苦しいなら抜いてもいいから、無理すんなよ
(言葉を失い荒らしい気遣いと頷きだけで応える梓が苦しみより快楽に耽っている事に気付きながらも)
(それに気付かないふりをして、緩慢な動きだけを繰り返し梓をやんわりと刺激して)
なんだ、この前の完全に子作り態勢なセックスがお気に入りだったのか……梓はやっぱり変態猫だな
梓が壊れて、狂って俺のことしか考えられなくなるくらい、真っ白に飛ばしてやる!
(梓が受け入れやすいよう、少し腰を動かして角度を作ってやると後はじくじくと広がっていく膣肉が肉棒を包む感触を待ち)
(途中までゆっくりだったそれは一気に加速し、子宮口へとぶつかるようにして奥まで収まって)
あっ……ぐ、ぅぅっ!いきなり…そんなに頑張って大丈夫だったか…?
(根元まで咥えこまれ、最愛の人の一番奥で受け止められる快感で脳が痺れそうになるも)
(声もあげれずに震えている様子からそれ以上の衝撃を梓が受けているのを察し、暫くその状態で動かずに待って)
梓……そろそろ、動くぞ?ここまで梓が頑張って受け入れてくれたんだから、後は俺が気持ちよくしてやる
我慢も何もいらないから、好きなだけ啼いて、好きなだけ感じてくれ
(そう言うと今まで挿入を避ける為にやんわりと宛がっていた腕に力が入り)
(梓を自らに縛り付けるように抱きしめると、たっぷりの愛蜜を潤滑剤にして擦れ合う互いの性器の摩擦は高まって)
(狭い膣襞を掻き分ける快楽に耐えながら、肉棒は何度も膣内を掻き毟り、子宮口へのキスを繰り返していた)
【それは俺もだし、時間が気になるほど待ってないから大丈夫だよ】
【こういうのって、苦手だったか?】
>>51 い、いやじゃないですっ…。
でも…わたし………いっぱいえっちになりすぎちゃって…ご主人さまに呆れられちゃったらどうしようって……。
だから……あんまりえっちになりすぎないようにしなきゃって思う、けど……それも、気持ちよくなると忘れちゃって……。
ほ、ほんとに…えっちで…わがままな飼い猫でも……受け入れてくれますか……?
……わたしが……えっちな、猫さん……に……なっちゃっても……ぎゅぅ、してくれますか……?
(ご主人さまと出会って気持ちいいことをたくさん教えてもらい、短期間ですっかりえっちな飼い猫になってしまって)
(そんな自分自身の変化に戸惑いも感じつつ、それでもどんどんやらしくなっていってしまうのには逆らえない)
(涙を拭ってもらいながら、少し不安そうな、少し期待しているような…そんな瞳でご主人さまを見つめて)
……っ、ふ、ぇ……………子作り…せっくす……好き、です……♥
この前…すごく、気持ちよくて……せっくす、忘れられなく、て……して、ほしぃ、です…して、シて……ご主人さまぁ…♥
(最初の頃は変態猫と言われるとしっかり否定していたけれど、)
(すっかりえっちな気持ちでいっぱいになってしまった今となっては、むしろ褒め言葉のようにとろぉっとした笑みを浮かべて)
…にゃ………ぁ、……ご主人、さま……?……ぁ、ぅっ……ゃ……まだ、動い、ちゃ……
(ご主人さまのものを奥までいれた衝撃にやっと慣れてきた頃、名前を呼ばれて顔をあげる)
(まだぽやぽやとしている身体は言葉を紡ぐこともままならないままで)
……っ、ふ……みゃ、……っ♥……ぁ、あ……ぁ、にゃ、にゃ、ぁ…っ……♥
(ご主人さまにぎゅうっと抱きしめられて奥までこんこんされると、)
(もうスカートをおさえることもできなくなって、ご主人さまにしがみつくようにぎゅうぎゅうして)
や、やぁ、やっ…♥
ご主人さまの……奥……あたって、あた、って……そこ、気持ちいい、のっ……ゃー……や、ぁっ……♥
(きついくらいだったあそこは、ご主人さまのものを打ち込まれる度にどんどん滑りがよくなっていって、)
(膣壁の上側の気持ちいいところを擦られると、きゅぅきゅぅと締め付けて気持ちよくなっていることをあそこでも教える)
(あまりに急速に気持ちよくなっていくから、無意識のうちに逃げるように腰が浮いて、ぐいぐいっとご主人さまを押し返して)
【ご主人さま、ありがとうございます〜…】
【ここまでご主人さまにされたことで苦手だったこととか、やりにくかったこととかはないですよ?】
【えっと…ご主人さまのことをもっと知るために、わたしもいっこだけ質問、いいですか?】
【ご主人さまは、意地張ったり我慢したりする女の子より、素直に気持ちいいっていっぱい言う子の方が好きですか…?】
【いっぱいらぶらぶなエッチが好きですか?】
>>52 俺が梓がエッチになったって呆れるわけないだろ?
何度も言うとおり、我慢なんてせずに一杯俺感じて、そのまま梓の気持ちを吐き出して欲しい
それくらい梓が気持ちよくなってくれてると俺も嬉しいしな
本当だ。そうじゃなかったら飼い猫から恋人にまでしないっての……
梓がどこまでエッチになろうと、ワガママな猫になろうとぎゅってしてやる。逃げれないくらい強くな
(あまりにも自然に淫らに変わっていく梓にすっかり見逃してしまっていたが)
(その期間はあまりに短く、不安を覚えて当然だったことに今更気付き、反省と謝罪、そして安心を捧げようと)
(梓の小柄な体を押し込めてしまいそうなくらいに強く抱きしめていた)
なんだ……本当に梓はどんどんエッチになってくな……ちょっと前はこんな事絶対口にしなかったのに
もう俺が好きなのか俺とのセックスが好きなのかわかんないぞ
(すっかり淫らな自分を受け入れ始めた梓の言葉と表情にぞくりと背筋が戦慄くほどの興奮を覚えて)
まだ動いちゃ駄目だったか…?でも、ごめん
梓の中がきゅうきゅう締め付けてきて、とろとろ涎流してて…気持ちよ過ぎて俺が我慢できなくて…!
(完全に目の前の雌の肉を犯す為に猛るペニスは卑猥な音を立てながら前後し)
(懸命にしがみついて耐える梓に容赦なく快楽を焼けつけていって)
俺も、梓のアソコに抱き締められて……気持ちいい…っ、ぞ…!
…っ、梓……自分で気付いてるか?腰がガクガク動いて……どんどん変態猫の名前が似合うようになってるの
(快楽に耽り互いに腰を振りまぐわう姿は男女の睦みというよりは牡牝の交尾で)
(今の自分たちがどれだけケダモノなのかと思うだけでまた獣欲は掻き立てられ、生殖本能が疼いていく)
今度も、このまま……いくぞ。しっかり受け止めてくれよ?
(甘ったるい悲鳴をあげる梓に既に精を吐き出さんとする衝動は止められなくなり)
(完全に奥までペニスを打ち込み、その上で捻じ込むようにぐりぐりと奥を嬲るとやがてペニスが震え)
(膣内から子宮口までを染めていくように白濁がぶちまけられていく)
【そう言って貰えて安心した…】
【一個だけと言わず何かあれば聞いてくれていいよ、俺もなんかあればそうさせて貰うしね】
【どっちも好きだけど……梓となら素直になってくれた方が嬉しい】
【ラブラブなエッチ……っていうとやたら恥ずかしいけど、そっちが好きだ】
【これ、あってなかったら怖いんだけど大丈夫か…?】
>>53 【あうぅ、ご主人さまぁ…】
【あっという間に時間が経ってしまって、まだ少しならだいじょうぶなんですけど、わたし、次のレスまでは返せそうになくて…】
【えと、えっと…どう言えばいいのかむずかしいんですけど、】
【ご主人さまがこのまま〆へ向かう感じであれば、あともう1〜2レスだと思うので、置きレスにお返事を置いておきます】
【もう少しのんびり…ということであれば、待ち合わせしてまた会えたら…と思うのですが、えと、いかがでしょうか?】
【ご主人さまが素直なわたしの方が好き、それから、ラブラブえっちが好き、ですね?】
【はい、りょーかいですっ!】
【わたしもラブラブなの好きです。だから安心してくださいです】
>>54 【本当にあっという間に時間が過ぎた……残念なくらいだ】
【多分締めまで梓の言うとおりそんなにかからないとは思うけど…】
【まだ梓と逢いたいから待ち合わせしたいって言うのは我儘かな?】
【それじゃあ俺からも聞いていいかな?】
【梓はとことん甘やかされるのと時折虐められるの、どっちが好き?】
>>55 【わ、わがままなんかじゃないですっ…!とってもうれしい、ですっ…!】
【じゃあ…えっと、次の待ち合わせのこと決めましょうっ♪】
【ご主人さまの都合の良い日はいつでしょうか…?もし今わからなければ伝言でもだいじょーぶですっ】
【あの……ぇ、と……ご主人さまの好きなのとは少し違うかもしれないですけど……】
【わたし、わたしは……ときどき意地悪されたりするのも………好き、です…】
【でも、あのっ…ご主人さまとは純粋なラブラブえっちでも楽しいですっ…というか、今もときどき意地悪、です、ご主人さまは】
【それで…あの、わたしは……優しいけど時々いじわるなご主人さまが好き、です】
>>56 【そっか…よかった、ほっとして溜息出るくらい】
【近くなら明後日、木曜日ならまた同じ時間くらいから大丈夫】
【それからだとまた来週の火曜日になるかな…梓の都合は付きそう?】
【……えっと、今のままでも好きでいてくれてるってことか…?】
>>57 【木曜日の夜、だいじょうぶですっ】
【じゃあ、21時待ち合わせで……あうぅ、次回は遅刻しないように気をつけます!】
【はい、もちろんですっ…♪】
【今日はわたし、ちょっと迷う部分が多くて…】
【(これはご主人さまが…ということではなくて、わたし自身がふらふらしてしまったのが原因ですっ)】
【でも、ご主人さまアンケートもとれましたし、【】でお話もできて安心しました】
【次回はもっとご主人さまがどきどきえろえろすきすきでたいへん!なレスを返せるようにがんばるぞー!ですっ】
【ご主人さま…まだまだお話していたいんですけど、時間が…】
【このレスで先に落ちますね…?ごめんなさいです】
【今日もありがとうございました!今から木曜日が楽しみです、えへへ♪】
【わたしの方はスレッドをお返しです。ありがとうございました】
>>58 【それじゃあまた20日の夜、よろしくな】
【気を付けてどうにかなるようなもんじゃないときだってあるし、あんまり気に病むなよー?】
【ん…そっか…ごめんな?すんなり進めるようなリードができなくって】
【なんか悩んだらその時聞いてくれ。本当は察してあげたいんだけど、機敏になれなくてごめん】
【そんなレスされたら俺どんどん梓の事好きになっちゃって困るな…期待していい?】
【俺もこっちでまで話せて楽しかったよ。今日もありがとう】
【おやすみ俺の可愛い梓。またな】
【こちらからもお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【改めて、おはようございます】
【まず、プロフを投下させてもらいますね】
【名前】 ギジェル
【性別】 ♂
【年齢】 不明(外見的には12〜3歳程度)
【種族】 インキュバス
【容姿】 金髪のストレートロング 赤い瞳 白い肌 うっすらそばかす 八重歯
ややツリ目 蝙蝠の羽根(普段は小さくしている)
横から見ると「つ」の字型の角 先端がハート型の細い尻尾
【性格】 イタズラ好き 情熱的
【職業】 男娼
【特技】 分身を使った擬似複数プレイ
【備考】 男の娘な少年型淫魔 男性器の大きさは外見年齢に相当 一人称は「ボク」
【…と、このような感じで想定しています】
【性格や人称、外見や髪型などでリクエストがありましたら、そちらに合わせる方向ですのでお気軽にどうぞ】
>>60 【よろしくお願いします】
【かなり細かいプロフですね】
【外見は普通の少年っぽいのを想像していたのですが、なかなか人外ですねw】
【男の娘ということは、やはり女装しているんでしょうね】
【淫魔というと、イメージ的にはボンデージかゴスロリでしょうか?】
【では、簡単ですがこちらのプロフです】
【名前】カイル
【年齢】20代後半くらい
【容姿】ブラウンの短髪 背が高く痩せ型
【性格】穏やかでお人好し
【備考】初体験の時に失敗して振られて以来、女性恐怖症になり男娼にハマってしまい未だに童貞
【という感じです】
【こちらも何かリクエストがあればどうぞおっしゃってください】
>>61 【イメージしやすいかな、と>細かい】
【まあ人外ですし……w】
【衣装はエナメルっぽいグローブに膝上ブーツに、マイクロビキニみたいな下着…でしょうか。勿論ゴスロリも可ですよー】
【プロフありがとうございます。特にこちらは…今の所は、リクエストはないですね】
>>62 【そちらの外見のイメージはかなり明確に浮かびましたし、問題ないかと思います】
【衣装の方は、今後コスプレ的に着せ替えというやり方もあるかなと】
【あ、あとですね、男娼というのは男娼館みたいな感じでしょうか?】
【うらぶれた感じや高級な感じのもありますよね】
>>63 【コスプレですね、了解です】
【そうですね……淫魔を初めとして人外も多い男娼館といった感じでしょうか】
【値段的には並みよりちょい高め、けど高級というほど格式ばったりしていないイメージです】
>>64 【人外が多いとなると、知る人ぞ知る裏の…という感じですね】
【他にどんな人外が居るのか気になって脱線してしまいそうですがw】
【特に問題はないようですので、そちらがよろしければ始めましょうか】
【かなり通っていて、割りと親密な感じなんですよね?】
>>65 【自動人形とか天使とかネコミミとかエルフとか居る…のではないでしょうか多分w】
【そうですね、店外デートや外泊も店から許可されるくらい通ってて、恋人同士くらいの親密さのつもりです】
【書き出しは…お願いしてもいいでしょうか?】
>>66 やあ、ギジェル…元気にしてたかい?
(いつものように受付を済ませいつもの部屋を訪れる)
外はもう木枯らしが吹き始めているけど…ここは暖かいな…
(上着を脱いでベッドに腰掛け、見慣れた顔に声をかけそっと頬に触れる)
ほら…冷たいだろう?僕の手。
(少しいたずらっぽく目を細め)
ギジェルはいつも暖かいな…僕の体に染み込んでくるようだ。
(小さな体を抱き寄せて、幸せそうに深い吐息を漏らす)
【では、改めましてよろしくお願いします】
>>67 カぁーイルっ、ひっさしぶりっ!ん〜〜〜〜、ちゅッ♥
(ベッドに腰掛け、脚をぶらぶらさせながら髪を梳いていると、いつもの聞きなれた声がして)
(櫛を枕元に置き、部屋を開けて入ってきた長身痩躯の男に飛びついて抱きついた)
(そのまま首にぶらさがり、挨拶代わりのキスを交わす)
だって、お客さんを凍えさせちゃ拙いしね
それにさ、ここじゃ皆薄着だし………って言うか脱ぐし……
(首に絡めた腕を解き、床に下りて上着を預かる)
(それをコート賭けに掛けると、カイルの隣に座って)
ひゃッ………冷たっ…?!
…んもぅ……………ふふっ、カイルの甘えんぼ……♥
あーあ、こんなに身体冷やしちゃって……風邪、ひいちゃうよ…?
(冷たい手が頬をなでるとびっくん!と背中の小さな羽根を引きつらせ、口を尖らせる)
(抱き寄せられるとからかうような口調で囁きながら……自分も背中に腕を回して)
(目を閉じ、薄く口を開いて舌を突き出し、今度はカイルからのキスをねだる)
…カイルの身体、ボクの全部であっためてあげる……今日も……いっぱいしようね、カイル…♥
【こっちこそ!よろしくね、カイル!!】
>>68 ふふっ…甘えんぼはどっちだろうな…
ん…ちゅ…くちゅっ…
(全身で抱きついてくる体を包み込み、唇を合わせ熱っぽく舌を絡めとる)
はぁ…ギジェルの唾液は熱くて甘いな…飲み込むと体の奥から火照ってくるようだよ…
(すぐに体が熱くなってくるのを感じ、舌を絡めながらシャツのボタンを外しを脱ぎ始める)
お前のキスはすぐに僕を熱くさせるんだ…
(背中に回した手で小さな翼を弄びながら、細い首に舌を這わせていく)
【中の人も同化しちゃうんだねw】
>>69 んー…………ボクのほう、かも♥
…ちゅッ…ふあぁ……んちゅぅ……………ちゅむッ…
(くすくす笑いながら改めてキスをして、回した手で背中をさすり)
(ぐっと身体を密着させて、カイルに体温を分け与える…)
そーだよ、ボクの唾液は、カイル専用の精力剤だもん
んちゅるッ…だから、もっと飲んで…温まって………はぁう…カイルぅ…
(唾液を舌伝いに注ぎ、舌同士をくちゅくちゅ擦り合わせる)
(胸板が露になると、小さな手でそっと撫で、指先で乳首を転がして)
あふぅッ…羽根、弄られると、背中、ムズムズする…………ひゃっ、んっ…はぁぁ…
………大好きだよ…愛してる、ボクのカイル…はぁ、はぁ…んぅ………駄目、カイルはお客さんなのに…
ボクだけ、こんな気持ちよく、なんて…インキュバス失格だよぉ………!!
(手馴れた愛撫と、首筋をなぞる舌に、百戦錬磨の男娼淫魔の華奢な身体が震える)
(荒い吐息がカイルの胸元にかかり、もう片方の手が股間に伸びて、ズボンの上から形を探るように撫で)
きょっ…今日は、どうするの…?いつもと同じ……?手と口、どっちで、先にする……?
(こうして、睦みあいながら手と口で…がいつものコース。今日もどちらを先にするか、喘ぎ混じりに問いかけた)
【そこツッコミなーし!】
>>70 可愛いな、ギジェルは…すぐに気持ちよくなってしまうんだね…
(首から肩へ舌を這わせ、小さなお尻を愛おしげに撫で回しながら)
確かに僕は客だしお金を払ってる…でもね、ギジェル…はぁ…
自分が気持ちよければいいってわけじゃない…お前の喜びが僕の喜びなんだよ…
(すでに硬く膨らんでいる股間を撫でられ、切な気なため息を吐きながら耳元で囁く)
ん…今日はね、ちょっと考えていることがあって…
まずはいつものように…その可愛い口でしてくれるかい?
(意味ありげに言いながら立ち上がり、ベルトを外しズボンを下ろす)
【中の人などいない、中の人もギジェル、で間違いありませんw】
>>71 違うよ、カイルが触ってるからぁ………
くくっ…くすぐったっ………くふぅ…お尻、イイ……ていうか…触られてるだけでイキそ……っ…
(目を潤ませて、首から肩をねっとり舐めるカイルの舌使いにぞくぞくしながら)
(小ぶりな尻を包むように撫でられ、マイクロビキニショーツからはみ出させた未成熟なぴくぴく震わせて)
……っ…カイルぅ………それはボクもだよぉ…!
カイルが、キモチいくないと…ボクも幸せじゃないもん……ふぅんッ…
(囁く声の吐息に耳をくすぐられ、肌を薄く桃色に染めて身体をくねらせる)
(カイルの声に滲む紛れも無い、客と男娼の関係を超えた情愛に、種族も技術も超えて身体が蕩けていく…)
……?
ん……いーよ…カイルの、お口で…ううん、カイル専用お口まんこで………ちゅぱちゅぱ、れろれろ…おしゃぶりしてあげる…
(立ち上がるカイルから離れたくなくて、頬をくっつけ合わせたまま肩をつかんでしがみつき、ぱたぱた羽ばたくと)
(幻影のようにもう一人、分身が現れて、一緒にズボンを下ろしていき)
ちゅッ…んちゅ……
……ふあぁ…カイルのおちんぽ、雄臭い匂いぃ…ボクのと全然違う、大人おちんぽぉ……♥
はぁ………ちゅむッ……ちゅぅ……れるれるれる……ッ…
(一人はキスと胸板への愛撫を続けながら、もう一人が性器に顔を寄せ、鼻をひくひくさせて匂いを嗅いで淫らに微笑むと)
(吐息を浴びせかけてから、先端に口付け、唇で雁首を挟みこんで、舌先でちろちろと舐め始めた)
【それならよし!】
【あっと、それと、今日はここで凍結でいい?】
【ボクが次に来れるのは…うーんと、金曜の朝か、日曜日のお昼から、かな?】
>>72 【うん、了解】
【金曜の朝9時に待ち合わせってことでいいかな】
【もし都合悪くなったら、伝言くれればいいからね】
【今日はありがとう。またね、ギジェル】
【スレお返ししますね】
>>73 【そそ、そういうこと>金曜朝9時】
【お疲れさま、カイル。ボクも楽しかったよ、またね!!】
77↓
【ミクと借りさせてもらいますー!!】
【ということで、ミクを待つよ〜】
【KAITO兄さんとお借りしますねー♪】
>>77 【兄さん、お待たせしましたっ♥】
【………改めて、よろしくね?】
>>78 (ミクの手を離さずにドアを開き、部屋の中へと入るとドアを閉めて)
(閉めたドアにミクをもたれ掛からせるとミクと向かい合い)
到着ーっ! 今日もお疲れ様、ミク♪
今日、寒かったけど大丈夫だった?手とか冷たくなってない?
鼻はー……赤くなってないね。さすがにそこまでは寒くなってなかったか。
(繋いでない方の手も取り、自分の手を重ねて体温を確かめ)
(顔を寄せて鼻が赤くなってない事を確認するとペロリと舌を出しながらミクの鼻を軽くつまんで)
【大丈夫だよ〜。飽くまでもミクのペースでやってくれたら嬉しいな】
【うん。こちらこそよろしくね。何かあったら言ってくれるともっと嬉しい!】
【眠くなったりしたらすぐ言うこと!約束だよー】
>>79 (手を繋いだまま兄と並んで歩いていれば、あっという間に部屋に着いて)
(部屋の中に入ると、ドアに背中を預けつつ、向かい合った兄の顔を見上げ)
とーちゃく♪ 兄さんこそ、お疲れさまっ!
ほんとに寒かったねー。 うーん…、ちょっとだけ冷えちゃったかも…。
…ん、兄さんの手あったか…ひゃぅっ、に、にいさんっ…!
(繋がれたままの手はじんわりと温かいけど、もう片方の手は冷たくて)
(兄の手が重ねられると体温を感じて、ふにゃんと表情を柔らかく緩めたけど)
(顔を寄せられたかと思うと突然鼻をつままれて、目を丸くし)
(お互いの顔が至近距離のまま、眉を寄せて兄の瞳を見つめ)
【うんっ。兄さん、ありがとう…♪】
【何か、何か、…了解っ! 思い付いたら【】で言うね?】
【はぁいっ♪ 約束! 兄さんも、何かあったら言ってね?】
>>80 ふふ、ごめんごめん。痛かったかな?
ミクの顔を見てると、ついついからかいたくなっちゃって。
(多少機嫌を損ねてしまったようなミクの顔にも、無邪気に微笑み返し)
(それでも手を繋いだまま、不意打ちとばかりに額にキスを落として)
ミクは驚いた顔も可愛いからね。笑ってる顔が一番可愛いけど。
(妹の様子など気にする様子も無く、平然とした顔で言ってのけ)
(衝動の赴くままにミクの頭を自分の胸の中へと納めると視界を遮ったまま後退し)
(そのままベッドへと倒れこんで自分の身体の上にミクを乗せて)
…ベッドにも到着、だね♪
【何か、何か、えーと………うーん……。……ミク大好きだよ!】
>>81 ………むぅ。…痛くはなかったから大丈夫だよ?
もー、兄さんってば! いきなり何かとおも……。
(視線を受けても笑顔のままの兄を見て、怒ったような表情を浮かべたまま)
(ちょっと子供っぽく拗ねてみせている間に、額にキスが落とされ)
(兄に視線を向けたまま目を丸くし、ぽかんとした表情を浮かべて)
………兄さんのてんねんたらし。
(そこから何でもない風に言われた言葉に頬を赤らめてしまいながら)
(聞こえるか聞こえないかの声量で、ぼそりと呟きを洩らしていると)
……んむっ、……に、にいさん…?
(頭を抱え込むようにされ、兄が後退するのに合わせて)
(戸惑いながらもフラフラと覚束ない足取りで着いていれば)
(ふわりと身体が浮いて、兄の上に乗った体勢でベッドへと辿り着き)
……うん、そうだね?
(なんだか毒気が抜かれてしまい、こくりと縦に頷くと)
(自分の下にいる兄にぎゅうっと抱き付いてみた)
【ふふー♪ 私も、兄さんだいすきっ♥】
>>82 ………?
(何かを口にしたことは分かっても、それが一体何なのかは分からず)
(その正体を確かめるために聞こうと思ったところでミクに抱き締められて)
(か弱いながらも愛情をヒシヒシと感じるミクに安心したような笑みを浮かべ)
(自分の愛情も同じように伝えようにミクの背に片腕を回し)
今日はミクは何を歌ったのかな?
明るい歌?楽しい歌?面白い歌?激しい歌?
それとも、悲しい歌?切ない歌?どんな歌かな?
(目を瞑り、先程までとは打って変わって落ち着いた声でそれを尋ね)
(ミクの声に耳を傾けながら背を擦り、頭を撫でて掌でミクの輪郭を確かめながら)
(時折、頭に置かれた手は頬へと動いて、親指で目の下や唇をなぞる)
【むむっ!撫でたりするだけのつもりだったのにー…】
【ミクが可愛すぎてたくさんちゅーしたくなってしまうー…】
【ごめん、ミク。と、今日はありがとう】
【ちょっとの間だったけど楽しかったよー】
【おやすみ、ミク】
【スレを返しますー】
【一十木くんとお借りしますね!】
【そういうことなので、一十木くんをお待ちしています!】
【これから使わせてもらいまーす】
>>85 なーなみ!
(遅れてやって来ると肩をポンと叩き)
お待たせ、よかった合流出来て!
…で、えーっと………七海は何でこんな時間に俺を呼んだんだっけ。
暇潰し?あ、それとも曲の相談とか?
俺に出来る事があるなら何でも言って!
>>86 わっ、一十木くん!ちょっとだけ吃驚しちゃいました
(待ちわびるかのようにキョロキョロと周囲を見回していたところ)
(ふいに肩を叩かれ驚いたように相手を見ながら笑みをこぼし)
あの、何だか急に寂しくなってしまって…誰かとお話しできればと
思ったんですけど……。自分勝手ですみません。
一十木くんさえ良ければぜひ曲の相談とかもさせてくださいっ!
(祖母のことを思ってかしゅんと肩を落とせば溜息をつき)
(今思えば中々勝手なものだと相手に頭を下げ)
>>87 へへっ、ごめんごめん!
なんか今のいいね、待ち合わせっぽくて。
あぁ、いやそうじゃなくてさ!
謝る事なんかないって、俺も暇だったし!うん、すっげー暇だった!
(落ち込んだ様子を見ると慌てて手を突き出してブンブン振り)
そっか、寂しいかぁ…ホームシックってヤツかな?
俺にも何となくだけど分かるよ。
でも欲を言えば誰か、じゃなくて俺を名指しして欲しかったな………なーんてね。
七海がそんな寂しそうな顔してるのにほっとけないよ。
俺じゃ大した事は出来ないかも知れないけどさ、側にいる。
>>88 えへへ、確かに何だか新鮮で良いですね!
トモちゃんとは何時もあんな風ですけど。
もう小さい子供でもないのに馬鹿みたいですよね…
――え?一十木くんも寂しかったりするんですか?
………ええっ!…あー、では今度から一十木くんにお願いしますっ!
そんな、一緒にいてくれるだけで心強いですし安心できます。
ありがとう、今だけで良いんで一緒にいてください。
へへ
>>89 そっか、なんか友千香が羨ましいなー。
(2人のそんな光景を想像し苦笑して)
俺は馬鹿みたいなんて思わないけど?
それだけ大事な家族がいるって事でしょ?
いいじゃん!ホームシックになる程帰りたいと思える場所があるなんて。
(にっと笑い、隣の春歌の顔を覗き込む)
うん、俺でよければどうぞどうぞ。
君にそんな顔させてちゃ男が廃る、ってね。
どうせなら…さ、今だけなんて言わずにずっと……、
………いやっ!やっぱなんでもない!忘れて!
>>91 トモちゃんがですか?でも一ノ瀬さんと一十木くんも
同じような感じがしますよ!
(彼と同室の人物のなまえをだせば神妙深く頷き)
本当ですか?一十木くんは本当に優しいですね。
ありがとうございます。…あ、…ごめんなさい
何だか私ひどいこと言っちゃった気が――
(相手のやさしい言葉と笑った顔に安心したように目を細めて笑い)
(少し引っかかる言葉の羅列に眉をさげて謝り)
―え、えっと……何だか恥ずかしいです。
…?……あの今なんて。私ちゃんと聞き取れなくて
>>92 【うわあ待たせてごめん!!】
【ちょっとした用事が出来ちゃったからこのまま抜けさせて貰うね】
【折角移動してもらったのにほんとごめん、話せて楽しかった、それじゃ!】
>>93 【そうですか、短い時間でしたけどお話できて良かったです!】
【一十木くんありがとうございました】
【それでは場所をお返ししますね!】
【診察室の代わりに借りるわね】
【永琳とスレをお借りします】
>>96 取り敢えず診て欲しいって話だったけど、何かあったのかしら?
何を診て欲しいかもわからなかったら医者もお手上げだし、教えて貰える?
>>97 ふふふ、いきなり押しかけておいて何も言わないのは診察出来ないでしょう。
以前にもここではお世話になったけれど、最近また体調が今一つ優れなくて。
過労だと言われておきながら働こうとする厄介な患者だったのだけれども。
【細かい事情を補足すると……】
【永琳の診察の時に、密かに感じてしまって】
【お医者さんごっこのプレイに私がハマってしまっている設定でどうかしら?】
【永琳側は気づいていても、そうでなくても構わないけれど】
【最初は普通に診察から入ると言う事で】
>>98 単純に体調不良……っと。以前も言ったけど、ちゃんと休養と睡眠はとってる?
貴方が主人が大好きで頑張らずにはいられないのも知ってるけど、程ほどになさいよ?
一先ず体温は……うん、特に問題はないわね
(何の疑問も感じずに掌を咲夜の額に充て、数秒目を瞑り、うんと頷くとようやく手を離して)
【それじゃあ割と普通に診察しながら、少しばかり意地悪でもすればいいかしら?】
>>99 一応は取っていたつもりですわ……平均して、4時間ほど。
これが私の生きる道としか言えないからそこはどうにも出来ないわね…。
(真夜中の永遠亭。咲夜はこの時間に決まって現れる)
(もう診察室も閉じかけで、助手を務めていた鈴仙ですら席を外す時間)
(永琳と一対一になれる時間でもあるのだった)
ここ最近は少し微熱気味だったのだけれど、大丈夫だったみたいね。
(ひんやりとした永琳の指先。きっと消毒薬のお陰もあるのだろう)
(この指先が肌に触れる瞬間が、奇妙に心地良かった)
(これが欲しくて口実をつけてはここに通っているのでもあり)
【そうね、後は適当な検査名を告げて恥ずかしい格好を取らせるとか】
【浣腸くらいまでなら…出した物で更に何かするハードな話でなければ】
【ちなみにこちらのリミットは4〜5時までなら大丈夫】
>>100 足りてないわよ。おバカさん。
(はぁ…と溜息をつきながら熱を測っていた手でこつんと咲夜の額を小突いて)
全く……紅魔館の主は羨ましいわね、うちにもこれくらいの働き者がいてくれればいいのだけれど。
(二度目の溜息。今度は咲夜ではなく身内を思い出しての溜息で)
あ。ごめんなさい、貴方には関係なかったわね
そうね……一応心音、呼吸も診ておこうかしら?
服、あげて貰っていい?
(引っ張り出した聴診器を耳へ当て、ちょいちょい、と指で肌を晒すように指示して)
【診察の名目で辱めてあげれば喜んでくれるかしら…】
【大体は了解したわ。何かあれば逐一言ってくれた方が助かるから、そうしてくれる?】
【私は眠気に負けるまで……精々3時か4時程度までと思っておいて】
>>101 あっ…ふふ、やっぱりそうなるかしら?
(額を小突かれると、いつもの気取った表情が少しだけ崩れ)
(悪戯が見つかった子供のような表情をほんの一瞬だけ覗かせる)
その分だけ、貴方の所は部下の働きが良いでしょう?
私の所は……ご想像にお任せするわ。
(せめて鈴仙くらいに頭の回る部下の一人も欲しくて、こちらも溜め息)
(働き者だけれど頭がちょっと回らない部下か)
(頭もやる気もまるで当てにならない数だけの妖精たちか)
(頭は良く回るけれど、明後日の方向にしか回らない客分か)
(紅魔館ではわりと極端な選択を迫られるのであった)
え……えぇ、もちろん……。
これで…良いかしら……?
(永琳の前で服をゆっくりと引っ張り上げる)
(自分の肌の際どい所まで見られると、いつもの興奮を感じ始める)
(心なしか服を捲り上げる腕も震え始めているみたいで)
【大体はそんな感じ。基本的には何をされても嫌がるつもりはないから】
【診察の名目さえついていれば、まるっきり関係ない行為でも出来るわ】
【時間も了解。凍結になりそうなら応じられるけれど、自由になるのは】
【今日(金曜日)いっぱいね】
>>102 ふふ…そうね、お互い苦労が耐えなくて困ったものだわ
(咲夜の真面目な表情が崩れたのと同じタイミングで、こちらも淑やかな微笑みを浮かべていた)
ええ……それじゃあ、ちょっと冷たいけど我慢してね?
(冷たい聴診器を細い胴周り、美しいラインをみせるへその上へとひたりと付け)
もう少し上も……失礼するわね
(あくまで診察であると言わんばかりに無遠慮に服を引き上げ)
(両乳房を晒したまま、尚もひたり、ひたり、と数ヶ所に聴診器をあてて)
【凍結は…私も不定期的だからそれまでには区切れるようにしたいわね】
【前置きが長くなっちゃったけど、よろしくお願いするわ】
>>103 いいわ、やって頂戴……っ!!
(大きいとまでは言えない乳房、掌に収まる程度のサイズというくらい)
(引き締まった身体は食事などの管理が行き届いている証ではあった)
(臍の上に聴診器を当てられると、僅かに身体を震わせ)
ふっ…んっ…はぁ…あっ…!!
(聴診器の冷たさに何度も震え、永琳の指先が肌を這う感触に)
(表情を押し殺すのが精一杯になっていた)
(少なくとも今までの診察では感じている事を露骨に示した事などは)
(まだないのであり、咲夜の頭の中では永琳は気づいていない事になっていた)
【そちらの事情も了解】
【ペースを速める為に細かい部分を端折る場合もあるので承知願うわ】
>>104 うん……?ちょっと、息が荒れてるわね?
何か苦しいとか、動悸とか……あれば自分で言うとは思うけど、大丈夫?
(本人は隠しているつもりのようだが、露骨なまでに震える指先)
(ほんのりと染まる頬、そして乱れる呼吸)
(それらが性的興奮から来ているなんて推測に容易かった)
はい、次は背中……
(どこまでも咲夜を煽るように聴診器が背中を滑り、またひたり、ひたりと、吸い付いていく)
…………。
やっぱり、少し心配ね……頬の紅潮、呼吸の乱れ…疲れているの一言では済ませないわ
医者として、ちゃんと隅々まで診ておきたいのだけれど……服、脱いで貰っても構わないかしら?
(むしろ医者としてはあり得ない注文。それでも咲夜の性癖に基づけばあっさり承諾するだろうと)
(どこまでも意地悪く、嗜虐心に満ちた診察行為へと咲夜を引き込んでいく)
【ええ、返しにくいところ。構っていられない個所はさくさく切り捨てて構わないわ】
>>104 あら、そうかしら…やっぱり体調が優れなかったから…?
(内心はぎくりとしていた。まさか気がつかれてはいないと思っていたが)
(永琳の観察力の前では、児戯にも等しい努力だった事はまだ分かっていない)
動悸や息切れなどは……覚えがないわ……。
(ここではったりを利かせて、永琳を煽ってみようかとも考えたが)
(下手な事をして入院ともなれば非常に困る事態であった)
次は…ん、ふぁ…んっ…はっ……。
(背中を向けるが、見えない分だけ余計に敏感になってしまい)
(聴診器の冷たさを感じる度に、毎回背筋を硬く突っ張らせてしまった)
そ……そんなに、心配なのかしら……。
診察…服を脱いで……。
(実は待ちに待った瞬間ではあったかも知れないが、いざ言われてみると目眩がする)
(これが医者の言う事なのか、本当にこれは現実なのか…思考はぐるぐると回り続けるが)
ちょっと……待っていて、頂戴……。
(この先に何が待ち受けているのか、身体がそれを求めてしまっていて)
(更衣室の確認すらもせずに、永琳の見ている前で服に手を掛けてしまい)
これで……いいのかしら……?
(一枚ずつ脱いでは傍に綺麗に畳み、一糸纏わぬ姿になる)
(流石にいきなり晒す事は出来ずに、胸と股間を手で覆っている)
>>106 と、いうよりも、その体調が優れない原因に関わってると思うのだけど……
(適当な事をのたまう傍ら、咲夜の顔色の変化ばかりを気にし、焦りや不安)
(様々な思案の見て取れる表情を愉しんでいた)
私が診ておいて何かあっては私の沽券に関わるもの
不安要素があるなら徹底的に診て、治さなくっちゃ……
貴方だって自分が出したお茶に不具合があったら気に食わないでしょう?
(布の擦れる音を立てながら一枚一枚服を落としていく咲夜の目の前で)
(ただの言い訳にしかなっていない、それでもそれ相応に聞こえる文句を並べて)
あら……ふふ、羨ましいくらい、綺麗ね
(月夜の下で照らされる肢体は口から率直な賛辞が零れるほど美しく、雰囲気から浮いていた)
でも、隠さないで頂戴?隅々まで診ておきたい、っていったでしょう?
そんなに恥ずかしがる事もないわよ。私は医者で、そもそも女なのだから
(そっと咲夜の手を取ると、恥ずかしげに体を覆う事を止めさせ、全てを眼前に曝け出させ)
貴方はこんな事で興奮するような変態……ってわけでもないでしょう?
>>107 そ、そうなのかしらね…ここ最近は、余程おかしいのは…?
(言われればそれだけ心配にはなってくるのだが)
(そもそも診察を受ける事が目的なので、仮病にも近いのだ)
(さっと顔色が悪くなったのは、罪悪感も含んでいるのであり)
それは……確かにそうね、仰る通り。
私も自分のお仕事に何かあれば……気に病んでしまうわね。
(永琳の言葉が、自分への理由付けにもなってしまい)
(意識がボンヤリとする中、服に手をかけ続けて)
(気がつけば一糸纏わぬ姿となってしまっていた)
貴方よりは……かも知れないけれども……。
(窓の少ない館で働いているせいか、日焼けの後のない白い肌)
(引き締まった体躯は程よく脂肪が乗っていて、女性としての魅力を存分に主張していた)
(ただし、白衣の上からでもラインの素晴らしさが分かる永琳には)
(コンプレックスみたいな物も抱いてはいたのだった)
……!!
そう……だったわね、ごめんなさい……。
(永琳に手を取られてしまい、乳首も秘所も全てをさらけ出してしまう)
(ツンと立った乳首は性的興奮を示していて、整えられた茂みの向こうにある秘裂は)
(心なしか、熱が感じられ始めていた)
(何より露出する快楽を指摘されて、逆に興奮の度合いが増してしまって)
>>108 不安にさせたようならごめんなさい
大丈夫だろう、を大丈夫だって確定できるようにしてるだけだから、そんなに心配はいらないわ
そう……だから協力して?
貴方の診察でもあり、それが私の意地でもあるんだから
(咲夜が臨む診察をこちらから頼む姿勢を見せる事で警戒心をほぐそうと)
(着衣を全て失った咲夜にも真摯な顔つきで向き合って)
あら?患者さんからお世辞を頂いてしまったわね、ふふ…ありがとう
(自分の容姿に自信がないわけでもないが、咲夜と比較してどっちが上か)
(そんな事に気も止めた事がないのか、咲夜の抱くコンプレックスなど露知らず流してしまう)
ううん、判ってくれたんだから、謝る事はないわ
診察だと判っていても裸体を晒すのは緊張してしまうかしら……
(咲夜の体が興奮を覚えている事に気付きました、と言わんばかりに意地悪く口角が上がり、くすくすと声を漏らして)
立たせるわけにもいかないし、横になって貰える?
横になったら深呼吸して、落ち着きなさい。そうしたら、ちょっと触るわよ?
(診察台を指差して、診察という環境を盾にして矢継ぎ早に命を下す)
>>109 んん、そうね…協力するわ。
ごめんなさい、診察をお願いしたのは私なのに……。
(自分もメイド長として持っているプライドを擽られると)
(案外すんなりと納得出来てしまい、大人しく従う)
えぇ、……貴方の前で裸になったのは…初めてだったから。
でも、ちゃんと診て貰えるのだから…これからも、いいわ…。
(今日が終わってもこれからも来るつもりだったので)
(この行為が知らぬ間にエスカレートして行くように種を撒いた)
(熱も疼きも覚え始めていて、この場に誰もいないのだとしたら)
(今すぐに自分を慰め始めかねないくらいになっていて)
分かったわ、そのベッドね……。
(指を差された通りに診察台に全裸のままゆっくりと上がり)
(そう、あまりにもゆっくり過ぎる…まるで永琳に全身を見せつけるかのように)
(先ほどは身体の前面だったので、今度はお尻を見せつけるように)
(シーツの敷き心地を確認するような動作を長々とやってから、ゆっくりと上がった)
……んんっ……はぁ…んっ、ふぅ…ふぅ…。
(視線を感じると呼吸を安定させるのにすらも時間がかかり)
(それでも少し経つと、規則正しい呼吸で胸が上下し始めていて)
111
そう言って貰えると助かるわ。ありがとう、咲夜
(心も体も火が付き、疼いている様子にどこまでも気付かない素振りを徹底し優しい笑みを湛えながら感謝を述べ)
メイド長ともあれば、診察台のシーツも気になってしまうかしら
寝心地を求めたものでもないし、作りが悪かったらごめんなさいね?
(露骨なまでにゆっくりと体を見せつける仕草、理由は気付かないふりをしていても)
(緩慢な動作自体にはすぐさま突っ込んで)
やっぱり……ふふ、ちょっと、失礼するわよ?
(ベッドに横になり、咲夜が落ち着いたのと同じタイミングで、カシャン、と金属音が鳴り響く)
ごめんなさい?そんな荒っぽくはするつもりないけれど、動かれるとちょっと困るから……ふふふふふっ
(あっという間に咲夜の四肢は大の字になるように金属製の枷でベッドへ括られていた)
>>112 え、えぇと、その…まあ、そう言う性分かしらね…。
(あくまでも気づかれてはいないと思い続けている)
(永琳の優しい笑みが、その確信を手助けしてしまっていて)
(まるで分かっていない相手に身体を見せつけてやるのも)
(密やかな興奮を更に煽り立てていた)
やっぱり……?
嘘っ……やだ、何…っ!?
(気がつけば四肢は大きく開かれて括り付けられていた)
ちょっと、永琳…これは本当に診察なの…?
(流石に四肢を固定しての診察など聞いた事がなかった)
(モゾモゾと身を捩っても、胸は秘所は隠す事かなわない)
(詰みに陥っている中で、精一杯の抵抗を試みる哀れな姿があるばかり)
(永琳の嗜虐心から身を守る術の全ては失われたのであった)
(そんな中で、更に掻き立てられた性的興奮が)
(全身の肌をほんのりと桜色に染め、身体の表面にうっすらと汗を浮かび上がらせて)
(秘裂に更に熱を集め、ほんの少しの湿り気を帯びさせ始めていた)
>>113 あら、ごめんなさい。そういえば咲夜の依頼は診察だったわね
ここからは診察じゃなくて治療……そこまでは頼まれてなかったかしら?
(わざとらしく忘れていたような仕草を取りながら診察台に括りつけられた裸体を見下ろして)
(今度ばかりは隠しもせずに嗜虐心に満ちた笑みを浮かべて)
私はこんな状態にもかかわらず異常な興奮を示す咲夜の体を治療しようと思ったのだけど……
貴方が拒むならすぐ解錠するわ。治療を受けない権利だってあるのだから
(今にここにきてようやく咲夜の異常性に気付いていた事を伝えると)
(咲夜にとって最後の選択となりかねない選択を握らせて)
さぁ……どうする?私に任せて治療を受けるなら大人しくしてなさい、悪くはしないわよ
嫌なら仕方ないわね。せめて解錠したら私から先に退室してあげるから、後はご自由に……
>>114 …普通は診察したら治療もすると思うけれど…?
私もそうだと思っていたわよ…?
(ここへ来てのこの物言いで、永琳が何を考えているのかさっぱり分からなくなり)
(そして、一つの可能性…永琳は全てお見通しだった事にも気がつく)
(可能性が現実であったのならば、全ては治療を超えた行為にも繋がるはずであり)
(それを考えると、冷や汗が出て顔色が青くなる)
……やっぱり……。
受けない、権利……私が拒む……?
(いざ現実を突きつけられてみると、拒む選択の方があり得ないような気がする)
(むしろ永琳はおかしな性癖を受け入れてくれるのかも知れない)
(再び思考は乱れ、目眩がして天井がぐるぐると回る)
(治療の言葉の定義にもよるが、ひょっとするともう戻れない場所に連れて行かれる気もするが)
(かといって、この疼く身体を放り出されるのも非常に辛かった……)
診察、依頼したのは私……。
カギは解かなくてもいい、お願い……するわ……。
(しばしの逡巡の後に絞り出すような小さな声で答える)
(永琳とは目を合わせてはいられないので、逸らしたままなのだが)
(この疼きを満たして貰えると思うと、疼きは最高潮に達しかけていて)
(手足を固定されたまま身をくねらせて、性的興奮を隠さずにいた)
>>115 くすっ……それじゃあ治療まで、しっかり引き受けるわ
治療方法は簡単よ。貴方がこの状態で興奮状態に陥るのは何かを悦んで待ち望んでいるから……
だったら悦べないように、この状況が怖いと思えるくらいの記憶を持てばいいの。
端的に言えば、辛い思いをさせてトラウマにさせる。そうすれば診療行為に性的興奮なんて覚えないでしょう?
(あまりに賢者とは思えない発想も、咲夜の抱く性癖に沿わせた言葉であると自信があって)
後はその具体的な方法なのだけど……
(思案するときの手慰みのようにそっと咲夜の体…乳房に手をあてると、さわさわと動かして)
激烈な痛みを与えて嫌な思いをさせる
(そう言いながら動かしていた手が不意に尖っていた咲夜の乳首を抓みあげ、捩じり)
もしくは、苦痛な程の快楽を流し込み続ける
(ぱっと乳首を離したかと思うと、今度は慈しむように優しくその突端を撫でてやり)
……ふふふ、貴方に痛い思いをさせるなんて心苦しいし、後者がいいわね…
それじゃあ、治療を始めましょうか
(そういって診察台へと跨り、咲夜を見下ろす瞳は酷く冷たく、冷酷なまでの嗜虐心に満ちていた)
>>116 治療……えっ、トラウマ……?
それは確かに、そうだけれども…本気なの…?
その……まず聞きたい事があるわ。
私の病名は……一体、何なの……?
(そう聞けば、余計な言葉攻めにしかならない言葉が返ってきそうなのだが)
(今の永琳の様子を見て聞かずにはいられなかった)
んっ……はぁぅ…はぅ…あっ…あぁ…。
(永琳の冷たい指先が乳房に当てられて、そっと揺り動かされ)
(キメの細かい肌の感触に小さい嬌声を上げていたのだが)
ひぁぅっ!?やぁっ、痛い…痛いぃ…!!
(感じるにしても刺激が強すぎて、悲鳴を上げて涙を流す)
ふぁっ…ふぅ…んぁ、はぁ…あぁ…ふぅ…。
(痛みの後に訪れた快楽に、目を閉じてうっとりとしている)
(穏やかな呼吸は、永琳の治療を受け入れ始めた証となって)
…えぇ……よろしく、お願いするわ……♪
(見下ろす瞳に秘められているものがよく分かり、自分の素質もよく分かった)
(嗜虐心を隠そうともしない目線で射貫かれるほどに身体の奥は疼く)
(自分はマゾヒストの性癖があったらしい…冷たく見つめられ、酷い目に遭わされて)
(診察で感じた変態呼ばわりされても、きっと嫌悪感は覚えない)
(むしろ快楽へと繋がってしまうだろう…これから更に身体が開発されていく事に)
(恐怖ではなくて期待に満ちた恍惚とした目線を返していた)
>>117 あら、貴方の抱えてる症状は病気なんて外的原因のものじゃないわよ
病的な精神疾患。精神的な病と言えば広義では当て嵌まるかしら
要するに咲夜、貴方は病的な性癖を抱えている……それだけよ
診察行為に性的興奮を覚えるだけでなくて、マゾヒストの気があるのね…
これは治療に使えそうだわ。有効利用させて貰うわね
…あらあら、これは思ったより重症患者ね……ふふふ、長い治療になりそう
(こちらを見上げる咲夜の瞳はこれからの治療を強請って媚びているように見え)
(これならば遠慮は不要だと踏み切って、撫でていた手は大きく割り開かれた股座へと滑って)
さて……診察されてから興奮しっぱなしの陰部はどうなっているかしら……
(それがどうなっているかなど確信を持って推測できるにも関わらずわざとらしく指を這わせ)
(既に熱を持って興奮を示すクレバスにずぷりと沈みこませた)
>>118 せ……精神疾患……っ!?
(まさか自分がそれに該当するとは夢にも思っておらず)
(思わず小さな叫び声を出してしまうが)
病的な……あぁ……。
(言われてみると納得…それは暗に診察で感じてしまった)
(自分を変態だと言い切られて非難されているようで)
(永琳の冷たい視線もあって、余計に感じてしまい)
私は…重症なのね……はぅっ、あっ…あ、あうぅ…っ!
(一度受け入れてしまうと転げ落ちてしまうのも早かった)
(永琳はこんな自分の身体を診てくれるお医者さん)
(今されているのを治療の一環だと思えば、喘ぎ声を隠す事もなく)
(ただ手が滑り降りているだけなのに何度も身体をくねらせた)
ひぁっ、あっ……そ、そこは……♪
(熱いクレバスは滑りを持ってスムーズに永琳の指を迎え入れ)
うっ、あぁ、ひぁっ、あぁぁぁぁっ!!
(ガチャガチャと拘束する枷が音を立てるくらいに激しく身体をくねらせる)
(ただ指が入っただけで、達してしまいそうなくらいに感じてしまう)
(枷が手足を拘束して感じさせられている状況に置かれてしまっているのも)
(マゾヒストの資質を刺激して、更に開発を進めてしまい)
(永琳がしている事以上の大きな反応を返した)
【3時くらいという当初からの話だったので、寝てしまったのでしょう…】
【申し訳ないけれど、これ以上は待てないのでここで破棄とするわ】
【短い時間だったけれど楽しめたわ。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【また今度、会う機会があればよろしく。お疲れ様】
【スレをお返しします】
勿体ない
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
「うわわ……吸い取られる……女の子のオマンコがチンポに巻きついてくる……」
「怖い位に吸い込まれて、ザーメン飲み込まれてるよ……」
(童貞ゆえか、精液は濃くそして大量に溢れる、春香の名器は肉棒をモグモグと咥えるように蠢き、蠕動し童貞青年には刺激の強すぎる動きに感じ)
(快感が行き過ぎて少し恐怖すら感じるほどだった、だが目の前に居る全裸の年下の美少女は、どんなアイドルよりも可愛く)
(しかし、娼婦よりも妖艶で淫乱であり、雄としての本能はこんな雌は一生拝むことが出来ない、命尽きるまで種付けしろと命令してるかのように腰を突き下ろしている)
(そしてまた新たな客がトイレに訪れた)
「ひゅー!こりゃすっげぇな!マジでこんな事ってあるんだ?」
「あのオッサン、これを教えてくれたって訳か」
「ションベンじゃなくて別のものが出そうだけどな、ハハハッ!」
「いいぜ、精液便所にたっぷり出しまくってやろうぜ、なぁ!」
(4人の青年はトイレで犯されている精液便所の春香に誘われ、一斉に喝采を上げてやる気を見せる)
(気弱な大学生は、オマンコは自分のものだとばかりに激しく腰を使うが、そのせいで通算7発目の射精を膣内に注ぎ込むことになり)
(それでノックダウンしてしまった、それを見て悠然と近づく4人の青年達)
(目はギラギラと欲望をむき出しにして春香を取り囲むが……)
「5人でこの個室じゃ狭くね?」
「だな……引きずり出しちゃえ、トイレの外でいいじゃん」
「大声出してオマンコしてりゃもっと客が増えるかもしれないしな!」
「やべ、この子マジ可愛い……なんで精液便所なんてやってんだろ」
(狭さに不便を感じた青年達は春香を抱えて個室から連れ出し、トイレの床に下ろして取り囲む)
(こんなケダモノたちが春香のような美少女に誘われて止まる事もなく、4人に襲い掛かられ春香の身体は男達の姿で見えなくなっていく)
うわ、始まったばっかりだっていうのに……
春香の魅力はまさに魔性のものだな……
しかし、あれをどう真似ろっていうんだろうか。
いいや、俺は……春香を見ず知らずの奴にやらせてエリをトコトン楽しもう。
エリの中学生妊娠マンコに、俺のを流し込んでやる……
(モニターには、個室を映していたものからは春香たちの姿が消え)
(出たところを映すモニターに4人に襲われている春香の姿が現れた)
(早速春香は前後の穴を埋められ、二本の肉棒を両手で相手させられている)
(それを見て、春香の性欲の相手には自分で限界がある事を改めて感じ)
(今組み伏せているいじらしい変態中学生のエリの孕み子宮めがけて今日一度目の射精を放つ)
【待たせたな春香、今日も眠気が来るまで楽しくやろう】
>>123 (新たに現れた青年達の下品な歓声に、昂ぶっている心と体はしっかりと反応してしまう)
(浮かれたように腰を使う童貞青年への慈しみの心も手伝って、膣壁はくわえ込んだ陰茎を柔らかく、しかしみっちりと包み込んだ)
ん! んん!
(びくびくと体を震わせながら軽く達すると、膣壁はいっそう激しく収縮し、何度目かの射精を誘発した)
(若さゆえか、それとも初めての女体に対する興奮からか、おそらくはそれらに加えて春香の膣の具合のよさが原因なのだろう)
(何度も射精したのに、童貞青年の射精は勢いを弱めず、精液の濃さと量も変わらなかった)
ふう……、たくさん出しましたね。
(のしかかる青年に微笑みかけると、どうやら失神してしまったらしい)
(他の人たちもきたのにどうしようかと迷っていると、二人の様子を眺めていた青年達が、童貞青年を引き剥がす)
あん!
(ぬるりと陰茎が膣から抜け、どろりと大量の精液がこぼれだした)
えへへ、嬉しいです、みなさん一度に使ってくださるんですね。
(うっとりとした表情で、青年達に抱きかかえられるように個室の外へ)
(首輪につけたプレートが、からからと音を立てる)
あああん! あひ!
(トイレの床であることを気にする余裕も無いのか、腰を下ろした青年の上に跨らされる)
ん! んひい!
(じゅぶっと、勃起した陰茎が膣に収まると、すかさず背後から別の青年がアナルに挿入した)
ひぃ! りょ、両方いっぺんだなんて、す、すごすぎますぅ!
(仰け反りながら両穴責めの快楽に叫ぶ春香)
(膣も直腸も、最高の興奮を与えてくれるお返しにとばかりに、熱烈な抱擁を陰茎に与えた)
(裕人が見ている、そう思うだけでいつもの何割か増しの能力を発揮して陰茎をもてなす二つの媚穴)
は、はあ……、あはぅ! お、お二人のも、させていただきますね♪
(残った二人の青年の陰茎も優しく握り、扱き始める)
(左右交互に舐め、しゃぶり、決して順番待ちの間退屈な思いをしないよう心を配るのだ)
「あ……、ほんとに四人いっぺんだなんて……」
(個室から連れ出され、いきなりの5Pに突入した春香を見て、エリは興奮している)
(嫌がるどころか、嬉々として全身を犯されている春香に、ある種尊敬の念すら抱いてしまった)
「ん! あふ! た、体勢とか、じゃないでしょうか……、んく! おにーさんが下になったり、うしろから、したり……」
(さすがに5Pを一人で再現するのは不可能なので、エリはそんな提案をして見る)
「その、口や手を使うとか……、きゃ! ふ! うふぅ! ん! んん! んんん〜!」
(そんな話をしているうちに、さすがの裕人にも限界がきたのか熱い迸りが胎内に広がる)
(勢いのよい射精が、妊娠済みの子宮にまで精液を送り込み、エリに絶頂を迎えさせる)
「ふああ……、おにーさんの熱いのが、私のおまんこの奥、いっぱいにしちゃってます……」
(絶頂の余韻を感じつつも、子宮に広がる熱い粘液、そして膣に収まっている硬い陰茎の感触に興奮は鎮まらない)
【はい、よろしくお願いします、裕人さん♪】
>>124 「へへっ……一番乗りっ!お?おぉぉぉ?なんだこれ、すげぇエロいマンコだこれっ!」
「俺はケツ穴貰うぜ!どうせ精液便所だ、ケツ穴だって使えるだろ、それにそっちもう使用済みみたいだしな!」
「じゃ……俺たちは手コキで我慢か……早く回せよな?」
「なぁ精液便所のはるかちゃん、しゃぶってくれよ、口マンコ犯してやるから」
(残弾0の大学生を打ち捨てて、新たなる新鮮な精液タンクが4人春香を犯し始める)
(ノリノリで自分主導で好き勝手に犯しているように見えて、すべて春香が楽しめるように逆に使われていることに気が付かない)
(しかし精液が零れる使用済みの肉襞だとはいえ、それを提供するのは世界有数の令嬢として気品を放つ美少女なのだ)
(青年達は早速二穴責めで春香の前後の穴を埋める)
(タイミングを合わせない自分本位の動き×2が、春香の膣穴と直腸を穿り、熱い快感を生み出す)
(いち早く目ざとく穴を奪った二人を恨めしそうに見ながら、残る二人は春香に手と口で奉仕を促し)
(お互い一個ずつ春香の美巨乳を揉みながら、春香の口腔奉仕に呻きをもらす)
(手ごたえが柔らかい胸は男達の無遠慮な手によって、激しく形が変わり、目の前でそれを見る膣穴埋めの男もまだ精液のかかっていない肌に舌を這わせる)
「いつも、こんな事してんの?はるかちゃん」
「そう、マジビックリしたっての、こんな可愛い精液便所あったら噂になってもおかしくないもんなぁ」
「お前ら穴の感想もいいけど、さっさ出して交代しろよ、口も手もすげぇ上手だけど、俺も早く穴に入れたいんだよ!」
「凄い、こんな可愛いのに、真性の変態なんだ……変態って居るんだなぁ……」
(春香の味はどんな男も虜にする禁断の味、からかいながら貪っていた男達に、性に理性を薄れさせた雰囲気が漂い始め)
(春香をトコトン汚したい、メチャクチャに狂わせておかしくしたいという欲望が膨れ上がり)
(男達は様々な腰使いや胸弄りで春香を責め、そして……)
「マンコ締まってくるっ、これが精液便所の穴かよ、もう出る!」
「ケツ穴だってこれ、すげぇよ……癖になりそうな穴だ、入り口だけきつくて後はすげぇしっとりしてて出る……」
「しゃぶれ……口にたっぷり出して飲ませてやる」
「身体中ドロドロにしてやるからな!」
(四人が四人とも自分好みに快楽を貪って、立て続けに春香にめがけて精を浴びせかける)
(前後の穴に、口の中に、そして顔から胸にかけてべっとりと……)
(これで一気に11発、男達はまだまだと場所を交代して群がっていく)
なんだ、エリ、興奮して……
俺一人じゃエリも満足出来ない?
変態お嬢様なんだからな…安心しろ、エリは俺が犯し続けてやるから。
(そして炸裂する裕人の精液、もう先客がいて、別の男の子が宿っている中学生妊婦の子宮に裕人の射精が迸り)
(中の、まだこれから命になろうとするものに自分のマーキングをした)
(今度はアナルを犯そうと、裕人が便座に座り、エリに跨るように促して)
(エリのアナルを剛直で刺し貫く、そう、こっちの処女は裕人のものではない)
(エリを犯してモノにした中年痴漢に捧げられたものだ、エリのアナルの春香に勝るとも劣らない名器振りに裕人も大きく声を漏らし快感を表に現す)
【こっちこそ、さぁ春香には何発出してみようか……】
>>125 ん! んはぁ……、ひゃう! ちゅぷ、ちゅ……、あひ!
(斜め下から膣を突き上げてくる陰茎)
(子宮口を亀頭で小突きながら膣壁をかきむしる)
(極上名器である膣、その膣壁がざわざわと波打ちながら、肉襞を陰茎に絡ませ、握り絞るように締め付ける)
(子宮口は亀頭を受け止め、こりこりとした感触で迎え、その周りは粒状の突起が数多く存在して敏感な表んを擦った)
(膣口は陰茎の出入りにあわせて収縮して、主にその根元あたりに食いつきながら締める)
んふぅ……、んふ! ふうぅう〜! ん! んひゅ! ひゅぷ……、ちゅる……
(直腸は、本来の用途から大きく離れた使い道をされ)
(異物に対する反応は膣よりも激しく、入り口付近では陰茎を押し返そうとする)
(なのに途中から奥にかけては奥へと引き込もうとする)
(相反する動きで陰茎を扱き、きつく締める)
(アナルもまた、膣口と同じか、あるいはそれ以上の力で陰茎を絞った)
(括約筋の働きがよりダイレクトに現れるからだろうか、きゅきゅっと音がしそうな締め付け具合だ)
くふ……、は、はい、初めて、です……、ああん、慌てないでください、ちゃんとご奉仕しますから。
ふあぁ……、おちんちん、すごいです、四本もいっぺんに……、ああ……
(柔らかい手と指が陰茎を扱く)
(絶妙の指使いで竿を揉み、筋をなぞり、指先で尿道口をくすぐる)
(先走りの滲む先端を舐め、舌ですくっては飲み込み、ねっとりと舐めまわし)
(咥えて首を前後に揺らして唇と舌で扱くのだ)
(男達に弄ばれる乳房は、彼らの要求に従うように、従順に形を変え、見た目と触り心地で満足させていく)
こ、こんなこと……、こんなこと初めてです……、はああ……
(公園での青姦輪姦プレイとはわけが違う)
(あの時はその場の流れと勢いで実現された行為だが、今回は最初から精液便所として使われることを目的にしているのだ)
ふぁ、はい、みなさんどうぞ、私に、いんらんな春香に精液たくさん!
(一気に爆ぜる四本の陰茎)
(二つの媚穴に、口の中に、顔にも手にも胸にも、生臭い精液が降り注ぐ)
んっふぅ! んむ! ひぃ!
(一方的な性行為でも、これほど興奮させられる状況で執拗に続けられれば、すっかり開発されている春香を絶頂に追いやるのはた易い)
(びゅっと尿道口から透明な潮を噴き出しながら達してしまった)
んく……、んく……、あ、ああ……、まだしてくださるんですね、嬉しい♪
(口の中に溜まった精液を飲み干しながら、慌しく位置を交代する青年達に笑いかける)
どうぞ、私の体、もっと使ってください。
(精液まみれになった乳房を自分の手で揉みながら、なおも誘う)
(その場に四つんばいにさせられると、口と膣に陰茎をねじりこまれ)
(腕をとられ、左右の青年達の陰茎を握らされる)
「え? そ、そんなこと、ないです」
(もちろん今春香が体験しているような乱交には興味がある)
(しかし、異常な状況であっても裕人を独占できる貴重な機会なのだ)
(少なくともまだ彼から離れるつもりは無い)
「はい、変態な私を、もっと犯してください」
(興奮と羞恥から頬を染め、そっと頷く)
(一回目の射精を終えると、裕人は便座に腰掛、勃起した陰茎を誇示している)
「え? あ、はい、私が上に、なるんですね……。ん……、んん!」
(座位の姿勢で、膣に陰茎を迎え入れようとすると)
「きゃ! ああ!」
(裕人が陰茎の位置をずらし、お尻の谷間にある窄まりへと導いたのだ)
(ずぶりとアナルをこじ開けつつ、直腸に埋まる陰茎)
(違う男性に処女を捧げた場所を裕人に貫かれる、背徳的な喜びに、エリは体を震わせた)
「ん! お、おにーさん……、お尻、おにーさんのでいっぱいです……、くひ!」
(熱く、想像以上に柔らかい腸壁が裕人の陰茎を包み込んで、膣とはまた異なる味わいで締め付ける)
(動かなくても自然に肉壁が蠢き、陰茎を扱いている)
【たくさん、出していただけると嬉しいです】
【エリちゃんは向かい合わせでよかったでしょうか、背中を向けていたのでしら、次からそのように変更しますね】
【すまない、実家から電話がかかってきててこれからレスになる】
【向かい合わせで大丈夫だから、このまま続けさせてくれ】
>>127 【はい、だいじょぶですよ、お待ちしていますね】
>>126 「精液便所デビューかよ、こんなに可愛いのに変態趣味をしてるもんだ」
「すげぇマゾなんだろうなぁ、興奮してるのかケツ穴がぎゅんぎゅん締め上げてくるぞ、これ癖になる穴の具合だ…」
「精液便所志願するくらいだったら、いっそ俺達で飼ってやればいいんじゃね?」
「手コキうめぇ……口も熱くて舌の動きエロいよ……」
「「「「出るっ!!」」」」
「マンコ!ううっあああ……搾り出されるっ!」
「ケツ穴の奥に吸い込まれていきそう……」
「舌っ!あああっチンポに絡みつく、欲張りだろ、この口……」
「顔も身体もべっとべとにして……」
(4人の欲望が立て続けに炸裂した、さっきまでの男二人に比べ体力も精力もフルな若者の精液が衰えも感じさせずに春香の身体の外と中を白く染め上げる)
(春香は、恋人の裕人も見ている前で何憚る事も無く喘ぎ乱れ、そして汚されていく)
(尋常な性格では恋人が目の前で他人に犯され、それをせがみ喜んでいる姿を見たらどうにかなるに違いない)
(しかし裕人は春香の性癖を受け入れ、そして春香の根っこを信じることでそれをも許容する)
(だがそれでも納得の出来ない雄としての黒い気持ちは、はからずも同じマゾ性癖のエリに向けられていくのだ)
(青年達は歓声を上げながら交代して、今度は奉仕させていた二人が春香の二つ穴に挿入し)
(四つんばいにさせた春香を下から支えるようにして両手を空け、二人に奉仕させる)
(精液まみれになった肌で服が汚れるのに顔をしかめるが、膣穴の名器具合にたちどころに夢中になり、細かい事を忘れて貪り始めた)
(バックに近い形でアナルを犯す事になった口を犯していた男は、春香の美尻を抱え、ガンガン野獣のように腰を使う)
(一度極上の名器を味わった二人は、萎えない勃起を見せ付けるように春香の前に二人並んで立ち)
(まとめて二本春香の艶やかな口に、精液でドロドロになった口に捻じ込んでいく)
エリは春香以上のマゾかもしれないな。
変態度は春香の方が上かもしれないが……
今度はバックになっちゃったなぁ、しょうがないこっちは追っかける形で下からアナル犯すぞ。
エリの後ろの穴、初めてだな……こんなに簡単に入るなんて、よっぽど開発されてたようじゃないか?
(すんなりと入っていくエリのアナルに、春香を犯す時に似た興奮を感じ)
(他人の手によって素晴らしく開発された穴を楽しむように肉棒で貫いた)
(エリの身体を抱き寄せ、美巨乳に顔を埋め込みながら荒々しく下から突き上げる)
(胸と胸の間にある谷底の肌を舐め回し、そこから心臓を愛撫するような気持ちで汗を味わいながら)
(肉棒を食い締める欲張りすぎる穴に、硬い剛直が何度も打ち込まれてエリを喘がせる)
(裕人の中にある欲望をぶつけるように、淫乱で妊娠までする程にセックスに魅入られたエリがどこまで開発されているかを自分の身で確かめるように)
(直腸の壁をグチャグチャとかき回しながら垂直に突き上げ続ける)
【待たせたな、ごめん!】
>>129 ん……、んん……、んちゅぷ……
(四つんばいから中腰へ、本来負担の大きい体勢だが、下から青年が支えているのでそれほどでもない)
(目の前に突きつけられる二本の陰茎)
(嬉しそうに瞳を濡らしながら根元を握り扱く)
(その間も二つの媚穴は陰茎で犯され、中に吐き出された精液がぐじゅぐじゅとかきまわされ、溢れ、飛び散っていた)
ん! んん〜!
(春香の小さな口をこじ開けるように、同時に二本の陰茎が挿入される)
(さすがに苦しそうに呻くが、それでも懸命に唇や舌を使って奉仕した)
(はしたなく口を広げ、肉塊を咥えていても、春香の美しさは損なわれていない)
(どんな表情をしても醜くならない法則でもあるのだろうか)
んふう……、んふ、ふう……
(膣と直腸を激しく貫かれ、先ほどと同じように二本の陰茎を穴の中で楽しませつつ、体が前後に揺れる)
(乳房もそれに合せて大きく揺れ、張り付いた精液が糸を引きながら飛び散った)
(淫らに、肉欲に溺れている自分の姿をもっと裕人に見て欲しい、そんな思いが快楽に霞がかった頭の中を何度もよぎる)
(裕人に嫌われたり、捨てられてしまうことは何よりも恐ろしいことなのだが)
(それでも裕人には淫らな自分を見て欲しかった)
(いやらしい自分を見て、たとえ暗いものでも欲情し、興奮して欲しかったのだ)
「そ、そんなあ……、私、マゾじゃないです……」
(自分で言っていて苦しい発言)
(自らの性癖が普通ではないことなど、裕人と関係を持つまで性的なことには疎かったエリにでも分かる)
「ご、ごめんなさい、おにーさんに初めてをあげられなくて。でも、その分おにーさんに気持ちよくなってもらえますから」
(使用人に奪われたことに、ちくりとした胸の痛みを感じる)
(しかし、彼に開発されたからこそ、裕人を楽しませることができる体になってきているのだ)
「んっああ……、はふ! う!」
(奥深くまで陰茎が入り込み、亀頭が、カリが、かなり奥まった部分まで擦ったり引っかいたりする)
(サイズでは春香に負けるものの、形では十分に勝負ができそうな美乳)
(弾む二つの丘が広げられると、その谷間に裕人が顔を押し込んできた)
(薄っすらと汗の浮いた谷間に裕人の鼻先が、舌が這い回る)
「んきゅ! きゅはぁ……、あふ!」
(ほとんど準備なしであったのに、アナルは難なく陰茎をくわえ込み、リズミカルに締まったり緩んだりを繰り返す)
(腸壁は火傷しそうなほど熱く、裕人の陰茎全体を舐めるように扱いていた)
>>130 「チンポ二本咥えてしゃぶりついてるぜ……上から見下ろしてみても興奮する顔だなぁ」
「本当にフェラがうめぇ……クソッ、マジで攫って肉便器として飼っておきたくなるな」
「この子、マジでチンポ好きなんだな、身体自分でも振ってチンポに跨ってるぞ」
「ケツも同じだよ、俺も犯してるけどチンポ欲しがって押し付けてくるんだ」
(4人とも好き勝手な事を言っている、中には不穏な事を口走っている輩も居るが)
(春香には聞こえていないのだろうか、ただひたすら欲求のままに肉棒にむしゃぶりつく姿はまるで性に飢えた雌奴隷)
(しかしこの場を支配しているのはあくまでも春香)
(ひたすら精液を搾取する春香に、若者の性欲は留まることを知らず、また我慢することもなく精をぶちまけようとする)
「なぁ、今度は二人で揃えてこの子の顔にザーメンぶちまけてやろうぜ!」
「面白いな、可愛い精液便所をどれだけ使い倒せるか、やっちゃおう」
「おいおい、あんまり機嫌よくぶちまけるなよ、お前達がそこで出すと俺にまで引っかかるんだぞ?」
「じゃぁ俺はこの綺麗な髪や、背中にぶっかけようかな……」
(濃厚なセックスの匂いがトイレだけに収まらず外にまで漏れていく)
(激しい肉のぶつかり合う音や、男達の声、春香の嬌声がここで何が起こっているかのいい宣伝になり)
(そして4人のうち3人が、話どおりに春香の背中と顔面と髪に大量のむせ返る程に臭う精液をぶちまけて)
(膣内で射精した男が悲しそうに呻くのだった、やはり若干付着してしまったようだ)
「俺、今度胸使いたいなぁ」
「じゃ俺、今度マンコに入れるわ」
「俺は髪使ってみようかな」
「ちょっと待ってよ、じゃ俺また口使うか……」
(精液のドロドロが尋常でない、もう糸を引く程に滴る濃いものをダブルで顔にぶちまけられ)
(髪も白濁に染められた春香は床に仰向けにさせられ、一人は跨ってパイズリを強制し)
(髪を巻きつけて扱く男、仰向けの春香の膣を犯す男、そして顔に跨るようにして肉棒を静めてくる男)
(今15発を受け止めた春香、まだまだ饗宴は続く)
エリがマゾじゃなかったら誰がマゾなんだ?
全く、痴漢されて、襲われて、見られながらセックスして、妊娠までしたどころか、自分の屋敷で雇ってオマンコ三昧。
えっちすぎるな、エリは……
どれだけエロかったのか、俺が試してみるとしようか。
(アナルは実に極上、もはや同じように犯すなどという風に追いつけない有様を見て)
(裕人は自分のペースでエリを楽しみながら、アナル快感を肉棒で確かめていた)
(興奮が伝わるように、裕人の若々しい肉棒がエリの排泄孔を貫き)
(腰を揺さぶってエリを喘がせながら、少女の美巨乳を舐め回す)
(肉棒はエリの直腸壁に気持ちよく迎えられ、再び射精の予兆をエリに伝えるのだった)
【春香、次回はいつ頃また遊べそうかな?】
【俺は明日仕事があるから、そろそろ限界が来てるんだけどもしよかったら日曜の夕方以降が空いてるなら会いたい】
【無理だったら全然構わないんだけど】
>>131 ぷふ……、ひゅぷふ……、ん! んふ、ううぅ……、んん!
(もちろん青年達の声は聞こえている)
(聞こえているが興奮しすぎて答えを返す余裕が無いのだ)
(口に二本も陰茎をねじこまれているから、というのもあるが)
(青年達専用の精液便所として飼われる)
(その妄想は春香を激しく興奮させ、膣も直腸にその反応が現れる)
(痙攣するように脈打ち、肉の壁が陰茎に食いついては締め付け、擦るのだ)
(それは妄想だからこそ心置きなく味わえる甘美な果実で、実際にそのような立場になることはできない)
(なにより裕人と会えなくなるのは絶対に嫌なので、どんなに魅力的な提案であろうとも本気で考慮するにはあたらないのだ)
(しかし、妄想は自由だ)
(口、膣、直腸、三つの穴は全て男を喜ばせるための穴になり、精液を搾り取ろうと持てる限りの技巧を発揮して、同時に快楽を貪る)
んっふ、ふく……、う、うぅん……、んひゅ! ひゅ、うぷぅ……
(滲む先走りを吸い取り、飲み込みながら腰を振り、外に声が漏れていることにも構わずこもった喘ぎ声を発している春香)
んん! ん! んん〜! んうあ! あああ〜!
(口を塞いでいた二本の陰茎が引き抜かれ、目の前で脈打ちながら射精を始める)
(同時に、直腸からも陰茎が引き抜かれる)
きゃう! すごいですぅ! 精液、ああん! い、いっぱいです!
(目の前の陰茎、尿道口が引く付いたかと思うと白い粘液が噴出し、顔や髪にかかった)
(一部は胸元にも飛び散り、それは下になっている青年にも散っている)
(背後からも勢いよく精液が襲い掛かり、背中やさらさらの髪に広く降り注いだ)
(一部は白く丸いお尻にもかかる)
(そして膣内の陰茎が射精を始めると、自分から腰を押し付けて子宮口で亀頭をくわえ込み、密着させながら精液を子宮に受け入れた)
は、はい、どうぞ、私は……、春香はみなさんの精液便所ですから、ご満足してくださるまで何度でも使ってください。
(精液にまみれても生来の品のよさは消しきれず、自分達が犯している少女が単なる淫乱娘ではないことを青年立ち居に感じさせる)
(仰向けに押し倒され、四人がそれぞれの場所に陣取り、一斉に春香を犯し、いや、使い始めた)
ん! ん! んう! ん!
(膣を陰茎で擦られ、この僅かな時間に何度も使われているのに締まりや使い心地は一切劣化していない)
(新鮮な使い心地で陰茎にまとわり付く膣壁)
(乳房はその弾力と柔らかさ、肌の感触、どれも極上の仕上がりで陰茎に奉仕する)
(何度か浴びた精液でぬめりながら、ここもまた男を、陰茎を喜ばせるための器官として働き出す)
(口にねじ込まれると、この姿勢ではイラマチオ同然となり、膣や直腸と同じような使われ方になる)
(それでも口に侵入してきた陰茎に舌を絡め、巻きつかせるようにしながら扱き、こびりついている精液こそぎ落として飲み込んだ)
(さらさらの髪は肉の器官とは違った感触で陰茎に絡みつき、新たな性玩具として青年の手に委ねられている)
「意地悪です、おにーさん……。そ、それは、その通りですけど……、でも、そんなのじゃ、ないです」
(意地悪なことを言われると、それだけでぞくぞくと興奮してしまう、困った性癖のお嬢様)
(全て裕人の言うとおりで、まだ中学生なのに背徳のプレイをしたあげく妊娠しただけでは飽き足らず)
(その相手を屋敷に引き込んでいるのだから末恐ろしい)
「おにーさんに確かめてもらえるなら、私頑張ります」
(裕人の腰に跨ったまま、その動きに合せて腰を上下に動かし始める)
(とたんに摩擦が強まり、相互作用でふり幅が大きくなり、腸壁と陰茎が絡まりあうように擦れだした)
(腸壁の凹凸に陰茎のカリがひっかかり、摩擦を増しながら裕人とエリ、双方に快楽を供給し続けている)
「はぁ……、はぁ……、おにーさん、す、すごいです、お尻、こんなに……、おにーさんのおちんちんだから、すごいです……」
(今はまだ使用人の方が優れた技巧で責めてくる)
(しかし、やはり恋焦がれる人が相手だと精神的な補正が大きくかかり、快楽も何倍にもなるのだ)
「あ……、おにーさんのおちんちん、びくびくしてますね、もういきそうですか? いいです、いっぱいいってください、わたしの中に出してください」
(それを感じ取ったエリは、裕人にキスをしながら、一層激しく腰を振り出した)
【すみません、れすを書いていたら裕人さんのメッセージを見落としていました】
【はいです、それでは今夜はここで凍結ですね】
【えと、日曜の夕方は難しいです、次は月曜か木曜の夜……、22時ごろからならこられそうなのですが】
【やっぱり複数は難しいな、春香一人だけなのに、もう結構無茶苦茶になってきてる】
【エリの方も薄くなってるし、思ったとおりに出来てないならごめんな】
【日曜がきついなら月曜にお願いしようか】
【大丈夫か、春香……】
>>134 【いえ、こちらこそ難しいお願いをしてしまって……】
【とても楽しませていただいてます、だいじょぶですよ】
【それでは月曜日、24日の22時からでお願いします】
>>135 【なるだけ春香を我慢させないように、俺も技量を上げていく必要があるよな】
【望みのままにもっと汚して、もっと犯していけるようにするから】
【まだ15発しか春香に出していないし……】
【あぁ、22時に、俺はこのまま休ませてもらうな】
【春香、いつもありがとう、お休み】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>136 【嬉しいです、私も裕人さんに楽しんでいただけるよう、もっと頑張りますね】
【えへへ、期待しちゃいます♪ もっと汚してくださいね♪】
【はい、今夜もありがとうございました、お休みなさい裕人さん】
【スレをお返ししますね】
中心
お借りします
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315264873/756 そんなかしこまらなくていいさ、「どういたいまして」ってふんぞり返ってくれりゃそれでいい。
俺はそうさせてもらう。どういたしまして、ミオ。
(言葉通りふんぞり返りながら)
………触りてぇのか――――いいのか?俺に触れたら最後…………
(妙に生真面目な表情でミオを見下ろして、喉を鳴らしながら生唾を飲み込み)
…………別にどうにもならん。(蒼の魔導書の設定はなかったことになりました。)
ああ、それか。さっきも言ったが俺にとっちゃこの格好が普通だからな。
ミオが俺の格好を変だと思ったようにってことだ。
ありがとさん、やっぱ褒められるっていうのは悪い気しないよな。ちとこそばゆくはあるがな。
(後頭部をかきながら苦笑を漏らし)
コスプレ……仮装っていうのと大分イメージ違うな。こっちの話だが。
ミオはコスプレに興味あるのか…………何ならこれ着てみるか?
俺にとっちゃ普通だが澪が羽織るとちったぁコスプレっぽくなるだろ。
(赤いコート(これ)の襟元をはためかせながら提案し)
【いや、恥かかせちまってすまない。】
【改めてよろしくお願いするぜ。】
>>140 そ、そんな厚かましいこと出来ないっ……!!あ……ふふ…ラグナって、面白いんだ
ふふ…どういたしまして、ラグナ。私と話してくれてありがとう
(最初は緊張していた少女もくすくすと笑うまま力が抜けて柔らかい表情、和んだ瞳が見つめて)
え…あ……うん…男の子って…あんまり見たことないから……え…触ったら…?
(緊張に瞬きが早くなりながら黒髪の少女が真剣な眼差し…少しづつ泣きそうな表情になり)
も…もうっ!ラグナあっ!!…あー……びっくりしたあ……私……脅かされると…ダメだから、
ラグナは似合うから…いいんじゃないかな、変だけど、格好よりもラグナがおかしい。ちょっと意地悪
(さっき脅かされたことを根に持つままくすくす笑って、さらさらの髪が揺れる)
そう…だね、私もあんまり褒められるの、慣れてないから…分かる。なんか困る感じ
(実感こめて頷くまま、ゆっくりとラグナの胸板を柔らかい掌が撫で触り…緊張のまま押してみる)
え…いいの?うん…着てみたいけど…じゃあ…私の制服、着てみる?ラグナと交換
ラグナならアンバランスな感じ…面白いと思うから…その脚にスカートとか…
(短いスカートをきゅっと握る。ほっそりとした生足を見せつけるまま自分はコートを興味津々に見つめて)
【うん。よろしくね】
気にいってくれたようで何よりだ。
まだちと、硬い気もするがそこはおいおいってことで良しとしよう。
(普通に考えれば初対面の異性にはこんなものだろうと結論付けて何度かうなずき)
ああ、ミオくらいの年だと興味は出るだろーが、やっぱりどうしても同性同士のコミュニティができちまうコトのほうが
多いだろうからな。…………ってくくっ、いい反応だな。ほら、希望通り触らせてやるからそれで許してくれよ。
(言いながら、左手の手袋を取るとあやすようにミオの髪を撫で、その手を頬に持っていく。)
ちょっと待て、変とか、おかしいとか、意地悪とか第三者に聞かれたら誤解されそうな単語で俺を――
(自分の経歴を顧みて、こめかみに冷や汗をつたわらせ)
――表現されるとこま、いや………ほら、俺は常識人だぜ?
………へぇ。
(褒められ慣れてない、との単語に悪戯を思い浮かべた少年、それも悪ガキのような笑みを浮かべて。)
そんなに、可愛らしい手つきで触らなくても大丈夫だぜ。ミオの細くてきれいな指じゃ傷なんか付きやしねぇからよ。
(ミオの手つきや女の子らしい感触、若干音楽をやっているもの特有の硬さのあるの指先に)
(大剣を振るうための力を生み出すための筋肉で盛り上がった硬い感触を返して)
お前は何を言い出すんだ…………なんで俺がそんな格好しなきゃならん?!
アンバランスで面白いって……何を想像してんだ?!絶対想像より気持ち悪いことになるからな?
澪が考えてるみてぇに面白いだけの状態にはならないぞ?それはそれは世にも恐ろしいものが――
(と脅かすように妙におどろどろしい口調で言い聞かせ)
――それはそうと、きてみるか?
(バサリと音を立ててコートを脱ぎ、黒の長袖ハイネックのトップスを曝すと
先ほどまで来ていた赤いコートを差出……)
>>142 気に入るなんて…ラグナは楽器じゃないから……私の……友達…でもないけど…
おいおい……おいおい硬いだろうって意味と後々をかけたとか…そういうんじゃ……ないよね…
(クールな印象のある表情もくすくす笑うと穏やかに、はにかみながら男を見上げる)
う…うん……こうやって話すのも…すごい久し振りな気がする……だから…なんだか緊張して頭痛い…
あっ…ラグナのほっぺ…硬い…?柔らかい……?触らせてくれて…ありがとう…
(柔らかい掌、少し楽器の練習で跡が残った手が撫で触り、ゆっくりと輪郭にそって往復)
あ…そっか…じゃあ……痛かった…とか、無理矢理…とか…その…もっとドキドキする言葉も考えて使えば…ラグナをもっと困らせられるね
(くすくす…遊び心のまま友人といる感覚で男との距離が近付いた気がする)
なっ…い…いきなり褒めない……困らせるとか…ずるい。ラグナって意地悪だ……
(見る間に顔が真っ赤になる。唇がもごもごと動いて不満を表すまま、繊細な指が胸板を撫で)
(自分とは違う男の人の感触…心臓が早鐘になってスカートの中がもぞもぞしてくる……)
え?あ、ああっ!ご、ごめん。何となく思い付きで言っただけ…
サイズ合わないから…交換はなしだよ。合えば、着てもらって、写真とか撮りたいけど
ひいっ!恐ろしいものぉっ!!ひょっとしてオバケとかになったりするかも!!幽霊ラグナ!!
(反射的にびくっびくっと肩が震えるまま、思わず身体が跳ねると少女がしがみついて)
あ…ありがとう……似合うかな。……あ……ラグナの匂いがする……ふふ、嬉しいな
(結構おっきなコートを着ると王様のガウンみたいに不釣り合いな、少し回ってはにかみ笑う
ラグナの匂いに目許が緩んでコートに唇を寄せる)
んじゃ、ふと沸いた暇つぶし相手にはどうなるんだろうな。
ひょっとして、落語とか好きなのか……些細なことでこの反応。もしくはポエムか何か書いてるとか?
(はにかむ表情をじっと見つめながら)
緊張なんかしないでも、もっと気楽にしてくれりゃいいのによ。
ほら、深呼吸。……逃げやしねぇから、落ち着いて触ってくれよ?
(笑みを浮かべると、ミオの指先が這う頬が少しだけ角ばった。)
どこで覚えたそんな単語っつかやり取りぃ?!
クソッ………こうなったら、俺の方も――でもよかったんだろ?とか、その割には随分いい声で手じゃねーかとか…………
…………どう考えても通報もんだよ!コレ!困るじゃすまねぇよ。
(たわいもない冗談で自爆をして、右腕で軽くぽふんと突っ込み)
いや、可愛いのは本当だしな。髪もサラサラで撫でがいがるしよ………
(そんなことを言いながらミオの表情を隠す黒髪を指先で撫でくすぐり)
(胸元に感じるくすぐったさに奇妙な感情が芽生えるのを感じ始め――)
お、お化けぇ?!まて、どういうことだ…………そんな悪夢はもうこりごりだっての!!
ぜってぇ幽霊にになんかならねぇっての!!
(苦手なものが話に出てくる。その上、それに自分がなると思えば大げさにたじろき
しがみ付くミオを反射的に抱き返して……)
そりゃ…………こんな格好でもあるしな。
緊張とか、そういうの大丈夫か…………?
(自分のコートを着た小柄な少女を抱き留め、というか抱き返しながら
細かい仕草にどうしても視線がいき、みずみずしい唇や、緩む涼しげな目元を見つめて)
>>144 友達に…なりたいと思うかな…。一緒にいて、楽しい気分になるから……初めて…男の友達って
あ、うん。歌を作ってる。友達からは可愛い歌だねって…からかわれたり…するけど…
(もじもじと赤くなって目を逸らす。あんまり見つめられるの慣れてないから)
気楽にすると…私、ラグナのこと猫みたいになでなでしたくなるけど…可愛いのに弱いから…
すうーっ…はあっ……すうーっ…ゲフッゲフッ……ラグナのほっぺ、いきなり堅くなった
(ラグナのほっぺに指置くまま深呼吸、食べたばかりの菓子の匂いが甘く香る)
え…あ…いい声なんか…出してないもんっ!!ばかあっ!!ラグナなんか頭にタライ落ちて気絶しちゃえっ!!
(ラグナの筋肉にドキドキしてた直後、洒落にならなくて、思わずイチオクターブ高い声をあげ)
んっ……気持ち…いい…猫って…こういう気分なのかな……あずにゃん……か……
(しなやかな黒髪が手触りよく馴染むと素直に瞼を下ろす。ほんのりほっぺを赤くするまま柔らかい頭を預ける)
(少女の掌がゆっくり胸板をなでなで…硬い部分を探るように好奇心の塊の如く動いて)
えっ…あ……ひょっとして…ラグナも…オバケ苦手…?幽霊っ…ひいっ!言わないでっ!!
怖い話するとオバケがくるからっ!!
(本気で怯える少女が力強く抱き締める。震えるまま、近いと女の子の甘い香りが鼻孔へと)
あっ……なんか……分かんない…緊張…かな…口から心臓…出そう……ダメ…
(若々しい唇が動く度、震える吐息が漏れ。柔らかい胸元を押し当てるまま濡れた瞳が見上げる)
みお
あー………
(からかいたくなるのも、作る歌が可愛いのもなんとなく納得できたが
それを口に出すとこじれそうなので、曖昧にあいずちを撃つだけに止めて)
深呼吸するのも慌てなくてもいいだろーが。まったく………お、こうか?
(呼吸でむせる様子に本当に慣れてないんだな、という印象を受け)
(背中を撫でさすってやりながら、反応を示した場所で歯を食いしばり、さらに硬さを増やしてみる。)
いや、そんなこと言ったら俺も痛いことも無理やりなこともしてねぇんだけど?!
上からタライって、コントかよ………だが気絶はしない。
…………あれだ、気持ちいいならもっと撫でてやるし、緊張がほぐれるまで抱きしめてやってもいい。
だから機嫌悪くしないでくれよ?
友達になりたい、なんて酔狂な言ってくれたのに、期限損なわれちゃちと…………んー、ほら、もったいないだろ?
(ミオ自身が自覚しているように、猫のように撫でるたびに気持ち良さ気な吐息を胸元に感じる。)
(胸元を触るのを邪魔しないように少しだけスペースをあけて)
よし、わぁった…………俺たちの間でその単語はNGだ。絶対に口にするんじゃないぞ………
話を変えるぞミオ、そうだな…………俺もミオの体、さわってみるがいいか?!
(少女の初々しい香りと、苦手なものでテンパったのか)
(そんなことをいいながら背中をさすっていた手を腰の方へ持っていき、括れをなぞるように移動していき)
――あ、いや………大分緊張してるみたいだしな。いやなら断ってくれていいぞ?
(押しあたるやわらかい体、震える呼吸に、濡れた瞳が精神的に刺激を与えられて来て――)
>>147 あ、慌ててないっ!だってラグナのほっぺ、いきなり堅くなったから…蒸せただけ
(つんつん、柔らかい指先がラグナのほっぺの堅くなった場所をつつくまま、少し楽しそうに笑って)
も…ものの喩えだもん、ラグナを…言葉で操れそうだなあって思って、なんだか面白かったから
ラグナは頑丈そうだから…。タライも平気そう…かえって修行とか嬉しそうにぶつかっていきそう
…んっ、ラグナの硬い感触…感じれるなら……たくさん…撫でられたり…抱き締められたり…したいけど…
あ、うん…私機嫌は悪くしてないよ。
じゃあ…友達になってくれるかな…いいのかな…私が友達でも……えっと…私こそ…ラグナと一緒で嬉しいから、
(さっきより慣れてきたのか触り心地がなくなってきたから、ドキドキも静まってきて)
うん、私からは絶対…オバケの話なんかしない…したらお菓子おごること、約束
え……う、ううん……うん…ラグナの身体の感触…感じれるなら…私の身体…触っても…いいよ
(かなり顔を真っ赤にしながらぱちぱち瞬き、ゆっくり首を縦に振るとまた少女の柔らかい掌が胸板を撫で)
(男が力込めればほっそりと折れそうなほどな括れ、柔らかくて筋肉がないふにふにとした感触)
いやじゃ…ない…ラグナの硬いの…感じれるなら…全然…大丈夫……
(ラグナと対照的にどこも柔らかい身体がゆったりと抱き付いて。ぺったりしたお胸が押しあたる)
【ゴメン…眠くなってきたかな…】
んで、操ってみた感想は………?
(楽しげにつつかれる頬の力を入れたり抜いたり、逆側の頬に力を入れてみたりしながら)
(ミオの方を窺い……)
ミオの方はタライなんか落ちてきたら本当に大変なことになりそうだな。良かったな身長差があって。
俺の傍に居りゃあとりあえずタライは当たらんぞ。――そして油断しているところにノートの角が!
そっか、機嫌が悪くないならべつに撫でてやる必要はねーかもなー…………なんてな。
(いじわるく、一度ぱっと手を離して、もったいぶってからもう一度ミオの頭をやさしく撫でてやり)
もちろんだ。貴重なだべり相手だしな………こっちの方こそ頼むぜ。
(幾分か自然な表情に戻っていくのを見ると、柔らかく笑みを向けて見せ)
――お菓子か、よし。約束だ……
(言うや否や、もう一度きゅっとミオを抱きしめて)
…………そろそろいいか?
なんつーか、男ってのは無様なもんでよ。ミオみたいな可愛い女の子にそういう風にされると触る以上のことをしたくなっちまうんだよ。
(華奢で柔らかな腰を撫でまわすようにさわり、ぴったりとくっついている体の合間に手を入れ、上へと登らせ)
(柔らかな膨らみに手が触れたところで止まり、少しだけ力を入れ柔らかなそこに指を沈めていく。)
けど、これ以上は「暇つぶし」何かですることじゃねーからよ。
【ああすまん、少し眠気が強くなってきた。】
【このまま〆ることもできるし、そっちが時間とれるなら別の日に行くところまで行くのもいい。】
【ミオはどうしたい?】
>>150 【ううん…私も眠くなってきたから…】
【今日はお話ありがとう、最初に触った時の筋肉の感触ドキドキした…】
【半端だけれど…これで終わりでお願い…】
【おう、もともとの目的は達成できたからな。】
【そっちこそ、可愛らしい反応だった。あんまり口のうまい方じゃないから】
【褒める理由探すのに頭使ってでも褒めたくなるほどに。】
【限界まで付き合ってくれてありがとうな。】
【お疲れ様だ。まぁ、また縁があったらその時は頼む。】
【おやすみ、いい夢を。】
【こっちからはスレを返すぜ。】
>>152 【ドキドキしたから…可愛くなったんだ…ラグナが頑張ってくれたから、私もって】
【おやすみなさい…お返しします】
【うふふ、スレをお借りいたしますわね】
場所が違うぞ
【どうやらそのようですわね。スレをお返しいたしますわ】
【スレをお借りします】
【名前は必要でしょうか?】
【出来れば書き出しはお願いしたいですが大丈夫ですか】
【できたら名前があると嬉しいです】
【つけてもらえたら、こちらから書き出してしまいますね】
>>158 【それでは名前はガリウスにしてください】
【では書き出しお願い致します】
ねーねー、がーくん…絵本読んで〜!
(パタパタと小さなロロナはガリウスに駆け寄り、ぎゅっと抱きつく)
絵本読んでくれるってロロナと約束してたでしょ〜?
(ぐいぐいと服の裾を引っ張りながら、絵本をガリウスへと差出)
(呼んで〜とせがみながら嬉しそうな笑顔を浮かべ)
ロロナ先生、だめですよ?ガリウスさんが困ってるんだから
(そんな様子を見かねたのか、トトリがそっと手を出して、ロロナを引き離そうとし)
いーーやーー!!
(ロロナはガリウスから離れたくないらしく、じたばたと暴れる)
もう、二人とも喧嘩しないでください!
ロロナちゃんも、トトリ先生も、ガリウスさんが困ってますから・・・ね?
(そんな二人をしかりつつ、よしよしとロロナの頭を撫でるメルル)
むぅ…困ってるの…?
(不安そうに顔をあげ、ロロナは首をかしげる)
(ロロナに絵本を読んであげるとしたら、膝に据わらせてロロナの幼い体を抱っこできるかもしれない…)
【こういう書き方するの初めてで…うまくいけてるでしょうか?】
>>160 ま、またですかロロナ様…
確かに先日お約束しましたが、それは昨日も一昨日も読んであげましたので
約束は果たしたかと
(娘が居るならこのくらいの年頃であろう、ロロナの我侭な要求)
(しかし無下に断るわけにもいかないと思っていると)
あ、いや、メルル姫、トトリ様
そこまで困っているわけではありませんので
(このままロロナに本を読まないで居たら)
(主であるメルルや、その師匠であるトトリに要らぬ気苦労をかけると思い)
さぁ、ロロナ様
本日はどのような本を読めば宜しいのでしょうか
(椅子に座り、自分の膝の上にロロナを座らせる)
(幼い少女の体の柔らかみが膝に感じられそれほど悪い気もしない)
(勿論そのような考えはおくびにも出さず、顔は厳しい兵隊の顔のままで)
【はい、大丈夫ですね】
【もし可能なら会話の中で幾つか選択肢があるなら、そこだけ強調した形】
【「」のようにしてもらえるとわかりやすいですね】
>>161 わーい!がーくんやさし〜!
(えへへっと笑いながらぎゅっとガリウスに抱きつき)
(膝に乗せてもらうと先日お小遣いで買ってきたばかりの絵本を手渡し)
あのね〜、これ、しんでれらっていうお話なの!
ね〜ね〜、はやくよんで!
(ガリウスの膝に座ったままパタパタと足を動かし、腰を揺らしながら早くとせがみ)
もう、ロロナ先生は…ごめんね、メルルちゃん…
(ため息をつきながらもロロナがガリウスの膝に乗っているのを見て安心し)
(メルルに謝りつつメルルの隣にいって調合の手伝いを始める)
じゃあメルルちゃん、先生も大人しくなったから、お手伝いするね
(そういうとメルルの作っているもののメモに目を通し、道具箱へと向かいごそごそと中を漁り)
(スカートの下からは青色のレオタードが見えていた)
気にしないでください、トトリ先生…まぁ、ロロナちゃんはああしていれば大人しくしていてくれますよ
それより、今日はこれを仕上げてしまわないと
(トトリに手伝ってもらいながら錬金術の仕事に取り掛かり)
これと、これを混ぜて…えーっと…
(腰に手を当ててメモを見つつ、テキパキと錬金術を進めていく)
(そんな三人の心の中にはいつも見守ってくれているガリウスへの何かしら思いがそれぞれあるようだが…)
【わかりました、もし選択肢を作るときはそうしておきますね】
>>162 そんなことはありません
これも勤めですので
では読みあげさせていただきます
(あくまで仕事と言いながらも、ロロナのために)
(この歳でシンデレラを読んであげる)
メルル姫、トトリ様
ロロナ様のお世話は私がしておりますので
お二人は錬金術の作業をしていてください
私のことは気にせずに
(錬金術師の仕事をしている二人に礼をして)
(ロロナのために絵本を読む仕事に戻る)
(時折、トトリとメルルの作業を見ると)
(二人とも美しい体、特に尻のラインをしていて)
(思わず見とれてしまいそうになるのを、兵としての忠誠心で振り払う)
【わかりました、よろしくお願いいたします】
>>163 がーくん…がーくん!むぅ…
がーーくーーん!!
(余所見をしているガリウスに向けて膝の上から大声を出し)
がーくん、トトリちゃんとメルルちゃんのことずーっと見てる
(ぷぅっと頬を膨らませ、つまらなそうにそういうと)
う〜、ロロナお腹へったよぉ…
(くぅっとお腹から音が聞こえ、お腹をさすり)
(もじもじと体を揺らすせいでお尻の感触がガリウスの膝に伝わる)
ガリウスさんがいてくれるととても助かりますよ、ね、トトリ先生
そうだね、ガリウスさんがいるって思うとそれだけで…って何言ってるんだろ私
(トトリは顔を真っ赤にしながら手をぶんぶんと振って、恥ずかしそうに笑い)
えっと、安心して作業ができるって意味ですからね、その…変な意味じゃなくてっ
(さっきの言葉を慌てて弁解し、恥ずかしそうにしながら自分の頬を手で撫でて)
トトリ先生!そ、それ早くとってください!
え?あ!わ、忘れてた!
(メルルの声にトトリはすぐ我に返るとあわてて道具を渡して継ぎ足すが…)
この光…ふ、伏せてっ!!
(ドンっという大きな音を立てて、アトリエの中で爆発が起こる)
「(その瞬間かばうことができるかもしれないが、庇えば幻覚を見る薬を一時的に浴びてしまうことになる)」
「(もしも庇わなければ、三人の錬金術師気絶して、少しだけ悪戯もできるかもしれない)」
>>164 はっ…な、なんでしょうロロナ様
あ、いえ、メルル姫があんなにご立派に仕事をなされていると
思わず見てしまったわけでして
(幼いロロナに指摘されて焦って言い訳をする)
むっ、お腹がすいたのですか…
まだ食事の時間ではありません、少し我慢なさってください
(膝の上でむずがるロロナ、そのせいで柔らかいお尻の感触を)
(存分に膝の上で感じる)
そう言って頂けると兵士冥利に尽きます
私のような一介の兵士がメルル姫やトトリ様のお役に立てるなど
夢にも思っておりませんでした故
(真っ赤になるトトリに、こちらは普通に話し返す)
なっ、危ないっ!!
メルル姫、トトリ様、こちらに
(ロロナを抱き上げ、急いでメルルとトトリの傍に駆け寄り)
(三人を守るため仁王立ちをし、閃光をモロに浴びてしまう)
【さて、幻覚を見るということですが】
【どうすればよろしいでしょうか】
【後こちらは1時ちょっと前が限界でして、凍結は宜しいでしょうか?】
>>165 きゃあああああ!!
(響き渡る悲鳴、アトリエが大きな爆発音と共にぐらりと揺れる)
(よくある光景なのもあってあまり周囲の人々は関心を持っていないようだったが)
ガリウスさん…薬を浴びちゃったのかな…
(自分達を守って気絶してしまったガリウスをベットに寝かせ)
(怪我も呼吸も脈拍も異常の見られないガリウスを心配そうに見ていたが)
(アトリエの片付けをしなくてはとガリウスを寝かせたまま片付けにはいり…)
(ガリウスの夢の中では…)
(ガリウスが3人を守り目を開ければ、三人は涙目になってガリウスに抱きつき)
(それぞれにお礼や心配の言葉をかけながらガリウスにぎゅっと抱きつく)
ガリウスさんがいなかったら、私達どうなっていたか…
そ、そうだよね…私が原因なんだけど…ガリウスさん、メルルちゃん、ごめんね
ううん、大丈夫!また作れば良いんですから!
(メルルとトトリはお互いにそう言って、こくりと頷きあい)
こわかったよぉ…
(ガリウスの足元でぎゅっと抱きついたまま、ロロナは恐怖に震えた声でガリウスを見上げていた)
ガリウスさんのおかげです、ありがとうございます
(メルルはそういうとガリウスに向かってお辞儀をし、頬にちゅっとキスをし)
これは…ほんのお礼というか…
(顔を赤らめながらメルルはそういうと、照れ笑いを浮かべ)
メルルちゃんずるいよ!私だって…!
(トトリはメルルとは反対の頬にちゅっとキスをし)
ロロナもするー!
(そういって二人に抱っこされたロロナがガリウスの鼻先にキスをする)
ガリウスさんのお願い、なんでも聞いてあげます!お礼ですから!
(メルルがそういうとトトリとロロナも頷き、同意してみせる)
【実際は気絶している状態で、夢の中にいる感じです】
【幻覚はあれだったので今回は夢にしておきました】
【あ、凍結は問題ないです、月曜日であれば一日あいている感じになっています】
>>166 (流石の屈強な兵士も、一切の防御体制をとれずに)
(薬品を浴びたことで倒れてしまう)
(ベッドの中で安らかな寝息を立ててる傍で3人は片づけを初め)
姫様!トトリ様!ロロナ様!ご無事ですか!
(夢の中で、薬を浴びてもびくともしなかったガリウスが)
(三人の無事を確認しようと後ろを向く)
良かった、私のことなどお気になさらず
お守りすべき姫様たちの御身が無事で何よりです
(メルルやトトリ、ロロナの無事を確認してホッとすると)
(自分の足元に抱きつくロロナの頭を撫でなてあげる)
いえ、私は自分の役目を……なっ!!何を姫様
(自分の主にお辞儀されて、それをやめてもらおうとすると急にキスをされて)
(年甲斐もなく、眼を白黒させて慌てていると)
ト、トトリ様まで!皆様何を…
(次は反対側の頬にトトリがキスをし)
(最後にロロナが鼻にキスをしてきて)
(まるで夢のようだと思いながら)
わ、私のお願いをですか…そんな勿体無いお言葉…
(普段のガリウスなら自分の役目だと言いきるだろうが、薬のせいか)
で、では…もしよければ…み、皆様の尻を少し楽しませていただきたいです
(女性の尻が大好きで、商売女を買っては尻を楽しむことが多いガリウスは)
(メルルのドロワースやトトリのレオタード、ロロナのパンツを見て普段から溜まっていた)
【夢の中ですね、では夢のような展開に思わず乗ってみるということにしました】
>>168 ね〜ね〜トトリちゃん、がーくん楽しそう…
し、幸せそうに見えるけど…
大した効果の薬じゃないから、たぶん大丈夫だと思うけど…
(部屋の片付けの途中にガリウスを覗き込み、三人はそれぞれに呟き)
(幻覚作用のある薬でまさかガリウスが夢を見ているとも思ってはいなかった)
尻!?わ、私達の?
(驚きの声を上げたのはメルル、だがすぐに頬を赤く染め)
なんでもって言ったんだから、うん…良いよ
(メルルは先陣を切るように頷くと、ガリウスの前に立ち背中を向け、くいっと腰を突き出しながらスカートを捲りドロワースを見せ)
そうだよね、助けてもらったんだもん…このくらい
(トトリも同じように背中を向け、スカートを持ち上げてレオタードに包まれたお尻を突き出す)
(トトリはそうして突き出しつつ、こっそりガリウスの手をとって自分のお尻に手を向かわせ、お尻の穴を指で撫でさせた)
がーくん、ロロナのも見るの?
(そしてロロナは見上げながら首をかしげ、にこっと笑うとメルルやトトリのように小さな背を向けて)
(お尻を突き出し、白いタイツに包まれ透けて見える下着をガリウスに見せる)
うむ
>>169 (夢の中とは言え、自分たちが使える美少女にキスされ)
(男としてまんざらでもなく)
(現実世界では何時もキリっとさせている顔を緩ませて)
(すぅすぅと寝息を立てている)
も、申し訳ありませんメルル姫!
出すぎたことをっ!
(メルルの驚きの声を聞き、調子に乗りすぎたと思ったのか)
(膝を突き許しの言葉を述べようとすると)
あ、メルル姫…その…失礼します
(ちょうど自分の顔の高さにメルルの尻があり)
(思わず顔を埋めて、顔面でメルルの尻の柔らかさを感じようとする)
ト、トトリ様…思ったより貴女は大胆なのですね
(トトリに手を取られ、その手をレオタードに包まれた尻に持っていかれる)
(手を円を書くように撫で回して、その柔らかみを楽しんでると)
(その清純そうな顔からは思いもよらぬ大胆さで、自分の尻の穴を撫でさせてきて)
(レオタードの上からトトリの肛門を弄ってしまう)
は、はい、ロロナ様のも見せていただければと
とても可愛らしいですよ
(メルルやトトリに負けないようにキュっとお尻を突き出すロロナ)
(白いタイツの上から尻を撫でると、子供の未発達の感触が手のひらに伝わる)
【今日はこのあたりで凍結させて頂きます】
【明日は22時から待ち合わせスレで宜しいでしょうか?】
【わかりました、22時から、ですね…】
【明日はもしかしたら長い時間できない可能性もあるので】
【だいたい1時くらいで凍結になると思います】
>>172 【すみません、平日は中々早く帰れないもので】
【こちらも終わりは1時くらいになりますね】
【キャラのセリフや動きは如何だったでしょうか】
>>173 【はい、では22時にお待ちしてます】
【キャラは良い意味でオリジナルにしてよかったと思います】
【ステルクさんのままだとできないことが多かったと思うので】
【こちらの書き方はどうでしたか?】
>>174 【そう言って頂けると何よりです】
【ご満足いただけるように頑張ります】
【3人のキャラが分かりやすくてよかったですね】
【まだ始まりですがエッチや日常パートで三者三様の反応を見せていただけるとありがたいです】
【それでは今日は失礼させていただきます】
【お休みなさい、スレを返します】
【はい、おやすみなさい、また明日に】
【さて、これよりこの場は英雄王たるこの我様が使用するぞ!】
【この場を、私とギルガメッシュにて、お借りいたします。】
―――お待たせを。
さて、まずは…デレ、というものについて説明をするべきか?
>>178 良い、特別に許す。
そうだな、まずはこのデレとやらを我に説明してみせろ!
分かりやすく簡潔に述べるのだぞ。
>>179 わかりやすく簡潔に、ですか――。
…私が、貴方に惚れていて。
貴方のいう事であれば、ある程度素直に従い、尽くします。
歯の浮くような台詞を口にし、忠誠を誓います。
……こういった説明で御理解頂けたか?
>>180 つまりお前はこの我の物となることを強く所望している…と。
そういう解釈で相違ないな?
ハッハッハッハ、やっとその気になったか!
この我様に忠誠を誓い、身も心も捧げると!そう言ったな?セイバーよ。
そうであるならば、この我様も断る理由はない。
その要望、受け入れてやろうではないか。
【さて、一つ確認だが】
【我様にそういったものを求めるのならば、我もシリアスな雰囲気ではなく】
【多少砕けた感じの性格でお前に接しようと考えているが。異論はあるか?】
>>181 そのように言い換えられると、自ら認めるには多少の抵抗があるのですが…
……―――相違ありません。
貴方に我が身を捧げ、所有して頂くつもりでしたので。
一先ず安心しました。
私から膝を折ったのでは、手中に落ちたものに興味は無いと仰られるかと思いましたので。
その、恋人のように接していただきたいのだが…よろしいか?
【ありません。どころか…望ましい限りです。】
【元より私はそういったギルガメッシュとの交際を、望んでお呼びしたのですから】
>>182 何を言うか、我はこの世の全てを手に入れた男だぞ?
元よりお前は我が手中にあったも同然のこと。
それをお前が頑なに否定していただけのようなものよ。
―――しかし我とて無粋な男ではない。
今後はお前をモノではなく一人の女として……接してやろう、セイバー。
さぁ、近う寄れ。我はお前と抱擁を交わしたいぞ。
(恋人に対して発するにはやや尊大な口振りで、両手を広げて)
【ふっ、いい返事だ。ならば我も遠慮なくお前に接することができる】
【それと我が容姿に関してだが…こんな時まで黄金の甲冑では堅苦しかろう?】
【こちらは映画版や青年時の姿を想像しているが、意に合わねば素直に申し上げよ】
>>183 ―――ふ、まったく。
貴方を前にしていると、私の心配など杞憂に過ぎないと思い知ります。
私も、王ではなく…一人の女として、貴方の傍にいたいと願っております。
このような願望を抱く事自体、あるまじき事ではありますが……
偽りや狂言で、申しているわけではありません。
……ギルガメッシュ。
(決意を固めるように胸の前で片手を握り、顔を上げると歩み寄り)
【そうですね、あのライダージャケット、というのですか…?】
【あのような格好でいるのであれば、わかりやすいかと】
【私は、凛よりお借りした普段着の姿でいるのが良いかと思いますが】
【ご希望などあれば、着替えましょう】
ひんぬー
>>184 そうかそうか!それほどこの我が愛しいかセイバーよ!
(セイバーの言葉に、すっかり気を良くして慢心しきった様子で笑い)
ふっ、良いだろう。ならばその願い、特別にこの我様が叶えてやろう。
さぁ、我が胸に来いセイバー…。
(歩み寄る彼女の手を取ると、多少強引に自分の胸の方へと引っ張り)
(騎士王の華奢な身体を、英雄王の厚い胸板で受け止める)
……ほう、温いな。
中々に良い抱き心地だぞ、気に入った。
苦しくはないな?
(小さな身体を胸元に収めると、腕を彼女の背に回して)
【そうだな、あの黒のジャケットだ。我はあの格好も中々に気に入っている】
【構わん、お前にはその服が似合っているぞ。そのままでよい】
【他に何か要望があれば遠慮なく言え。お前は今よりこの英雄王の妻となったのだからな】
>>186 …大声でそのように言うのは、些か恥ずかしいのですが…
愛しく、思っています。
(僅かに頬を染めて眉を顰めるも、小さな頷きと共に呟き)
んっ……
……っ…お、お邪魔します。
(剣を振るには随分と細い手が取られ、引っ張られると驚いたように眼を見張り)
(胸板と腕におさめられれば、大人しく身を寄せて)
は、はい…苦しくは、ありませんが…少々、動悸が……
き、気に入って頂けて…それは、何よりです……。
【私もあの格好は、現世での貴方によく似合いだと思っています】
【ありがとうございます。それでは…その、時間は大丈夫ですか?】
【眠気がおしているように、仰られていたのに、このように時間を頂いてしまって…】
【もし、よろしければ…ではありますが、後日お会いするような形にして頂けると、嬉しいのですが】
【それは、ともかくとしても、休んで頂きたいのです。】
>>187 ハッハッハッ、正直で良い!
我の前では隠し事などせず、常に正直者であれよセイバー。
(初心な反応を満足そうに伺いながら、艶かしい金髪に指を絡ませて)
ほう?お前も胸が躍るか……。
名だたる騎士王も、我が胸の中では一匹の子猫に過ぎんということか。
ふっ、だがそれも悪くはない。
(頬を赤色で染めるセイバーを強く抱きしめると、彼女の顎に手を当てて持ち上げ)
さて、こうしてお前を抱くのも実に愉快であるが……これではまだ満足できんな。
性急かもしれんが、我はお前との接吻を所望するぞ。
(鼻先が触れそうになるほど顔を近付け、何かを訴えるよう澄んだ瞳を一直線に見つめる)
【ふっ、よく分かっているなセイバーよ。それでこそ我が妻に相応しい!】
【確かにそうは言ったが、眠気などお前の求愛で吹き飛んだわ】
【とは言っても、おおよそ4時を回るまでには我も眠りに付かねばならんが】
【だがその気遣いも悪くない、我が妻に相応しい振る舞いだ】
【良かろう、特別に再会の機会を設けてやる……で、いつが良いのだ?我は今日でも構わんが】
【次のお前に返事をする形で、今宵は一端の幕閉めとする】
>>188 …わかりました。隠し事など得意な性分ではありませんが…。
自身に一層素直で在るよう、努力をしましょう。
(恥じらいを誤魔化すように咳払いをしてから、恭しく頷いてみせ)
…えぇ、男性の腕に抱かれるというのは…少々、なんと申してよいのか…
非常に不思議な感覚で…私は、こういった事に非常に疎く、生きてきたもので…
(腕に抱かれる感覚を確かめるように、静かに頬を胸板に擦り寄せると)
(細い顎が持ち上げられて顔を見上げ)
誓いの、口付けという事ですね―――?
……わ、私から、すれば、よろしいのでしょうか……。
(一際近づいた紅い双眸に吸い込まれるように頷くも、僅かに狼狽して)
(視線を慌しく彷徨わせてから、そっと瞼を閉じて)
【ふ、吹き飛んだとは…いえ、あの、喜んで良いのか…こ、困ります】
【相応しいと言って頂けるのは、有り難い。つ、妻として…精進、しましょう】
【…あぁ、感謝します。ギルガメッシュ。再会の折を設けて頂いて。】
【今日ですか…っ私も、今日でも構いませんが…本当に、よいのですか?既にこのような時間ですし…】
【夜であれば、21時頃からお会いする事が可能ですが…】
>>189 アーサー王の伝承から読み取ればそれも無理のないことか。
確かに男として振舞ってきたのならば、こういった経験に不慣れというのも頷ける。
良い、ならばこの我様が直々にお前を女にしてやろう。
(顎を持ち上げた手を玉のような白く美しい頬に這わせ)
その通りだ、形式上ではあるがこれを我とお前が夫婦という証とする。
(魅了されたように瞳に釘付けになっているのを見ると、満足気に口元をにやけさせて)
………良い、そのまま瞳を閉じていろ。
後はこの我様が特別にエスコートしてやる―――。
(瞼を閉じ、受け入れる姿勢のセイバーに顔を下ろすように近づけ)
(紅く輝く双眸に妻の顔を映しながら、互いの唇深く重ねた)
【では宣言通り、上の返事はこれで次回まで凍結とする】
【ハッハッハッ、そう硬くなるなセイバー!その心意気は受け取るがな!】
【構わん。このような半端なままではお前も我慢できなかろう?】
【我との再会を待ち侘びて股を濡らす…などということになっては夫の面目が潰れるからな】
【良かろう。有事の際も考えて、21時半からでも構わんな?】
>>190 私とて、全く無知蒙昧であるわけではありません。
多少は心得ておりますが、それはあくまで知識の範囲であって……
実際に、このように扱われるのは…初めての、事で。
(頬をなでる手に支えられ上向いたまま、心もとない胸の内をそのまま告げて)
…わ、わかりました。異論はありません。……誓いを此処に。
……は、はい…ありがとうございます。
ん――――。
(うろたえそうになるのを僅かに落ち着け、胸に手をあてて息をし)
(瞳を閉じたまま、到来するのを待ち…唇が触れると、静かにその感触に意識を巡らせた)
【では、私もこれにて凍結…とさせて頂きます】
【硬くもなりますっ…かつて経験の無い事なのですから…】
【なっ……!?そ、そのような真似は決してありません、そ、そのような、破廉恥な…っ!!】
【…は、はい、21時半からで、問題はありません。】
>>191 【この英雄王の前に気を張ってしまうのも無理はないがな。もっと楽にしてよいぞ】
【ならばこの我を想っても濡れはしないと?そんなことはないだろう?なぁ、セイバー?】
【―――安心しろ、夜伽の際はたっぷりと愛でてやる……愉しみに待つのだぞ】
【よし、良い返事だ。では今日のその時間に我様も参るとする】
【…さて、そろそろ夜も明ける。我はこれにて戻るとしよう】
【今日のお前はいつも以上に愛らしかったぞ?我も退屈せずに済みそうだ】
【今後も我が妻として恥ずかしくないよう精進するのだぞ】
【ではな―――アルトリア。また会おう】
>>192 【―――善処します。】
【なっ、で、ですから…そのように破廉恥な真似はないと申し上げて……】
【―――っ!!………っは、はい、わかりました。愉しみに…しております。】
【今日の21時半に、再び邂逅出来るよう、お待ちしています。】
【はい、では私もこれにて…】
【愛らしかった、などと…余分な…いえ、有難う御座います】
【貴方を退屈させぬよう、精進いたしましょう】
【では、おやすみなさい、また―――。】
【場をお借りした、お返しします】
【名無しとのロールにしばらく借りるよ】
【こまっちゃんとお借りします】
>>194 お待たせ
俺の時間はお昼近くまでだが、こまっちゃんはどう?
【よろしく、希望や御断りがあれば途中からでも教えてくれな?】
>>195 あたいもお昼……だいたい14時前後くらいまでかな。
あまりサボ、じゃなかった休憩が過ぎると怒られちゃうから。
(たはははとあまり反省していなさそうな笑い)
くす、そっちも大分我慢してるようだし?
あんまり焦らすのはお互いのためじゃないかね。
あたいとしては焦れる所、もう少し見たかったんだけどなぁ。
(今度は悪びれもなく言うと男の方へしなだれかかって)
(前合わせの僅かな隙間から深い谷間を覗かせながら)
(ひそひそ、ぼそぼそ、と耳を擽るように囁きかける)
法外な渡し銭を吹っかけられたくなかったら。
あたいのことも楽しませなよ?
(本当に余裕を持っているのか、それとも照れ隠しなのか)
(試すような事を言うと、二つに分けた紅い髪を揺らして首を傾げた)
【こちらこそ宜しく。何かあれば伝えるよ】
>>196 俺は一時間早くて13:00頃だ
き、休憩にしては長い気もするけど…それは言うだけヤボか
(こまっちゃんにつられて笑って)
そう言ってもらえて嬉しいが、我慢は体に毒って言うじゃん
(耳元で囁かれると言葉を通じて擽られてる気がした)
(触れる吐息は体から力を抜かせ、視線を下に向ければ乳房の作る谷間が見えた)
も、もちろん…!これなら、こまっちゃんを満足させられるよ!
(仕草一つ一つに興奮しつつ、腰を纏う衣を脱いでしまえば)
(子供の腕くらいの太くて長い、亀頭の露出したペニスを露わにする)
(先走りが既に滲んでおり、早くこまっちゃんに触れたいと泣いてるようにも見える)
まあまあそういわずに……。
ほら、生きてる人間とは時間の流れが違うんだ。
船頭とはいえ死神だからねえ。
(と、苦しい言い訳をするものの明らかに棒読みで)
時間もないし体に毒、か。
じゃあ我慢なんてやめるべきだろうねぇ。
(早々に脱ぎだした男を見れば、それまでの悪戯とは違う)
(妖艶な笑みを浮かべて、敷いてあった布団に寝そべる)
良いねえ、けどあたいだって何人もの死者を見てきたんだからね。
大きさだけに頼ってると、えらい目に遭うよ?
(ぱちっと片目を閉じると着物の裾をからげ、太腿を少しずつ見せる)
(白い肌とむっちりした肉付きを晒すと共に着物の衿も緩めると)
(細い首筋の下に鎖骨が見え、たわわな胸が半分近く覗いた)
良いよ。あたいのこと、もっと欲しがって……?
>>198 な、なるほどね…人間の感覚で言ってしまった
そうか…きっと、死神にとってはもっと短いんだろうな
(詮索は野暮だと思ってそれ以上は何も言わず)
時間の余裕があればと思うが、いや、すまんね
(上の服も脱いで全裸になると、布団に寝そべったこまっちゃんの元へ)
自分で言うのも難だが、大きさに任せて勢いだけってことは無いよ
こまっちゃんにも、たっぷり気持ちよくなって鳴いてもらうよ?
(両脚を開かせて太腿をじっくり見ると、脚の間に膝立ちになり)
(乳房を覆う着物を左右に開かせて乳房を外気に晒し)
こまっちゃん…綺麗だ…本当に…
(肌と肉付き、浮き出てる鎖骨もじっくり見て息を飲むと、覆い被さって)
んっ……
(顔を一気に近づけて唇を重ね、片手で乳房を鷲掴みにして揉みくちゃにする)
そう、生きてるうちに気にする事じゃないよ。
(よーし丸めこんだ、と安心したとかしなかったとか)
良いって良いって。
生きてる男にがっつかれる機会なんて滅多にないんだ。
のんびり風情を楽しむなら船の上でもできるからねぇ。
(着物を絡げてわざと零した自分の太腿を、すーっと指先でなぞり)
(アピールしながら裸になって近寄ってくる男を目を細めて見上げる)
そいつは頼もしいや。
これから鳴かされるとなると恥ずかしいけどねぇ。
(面白半分で笑いながらも、その言葉に期待したようで)
(ほんの僅かに頬を染めると従順に脚を広げて見せ)
んん、ん……。
(押し倒された衝撃で、まろび出た豊かな胸はぷるんと弾み)
(覆い被さってきた男の唇を受け止め、愛撫と口付けを楽しむ)
(元に戻って体を隠そうとする着物を手に押しやられながら)
(柔らかな膨らみは自在に形を変え、舌先が歯茎に触れる)
>>200 こっまっちゃんが人里に来たら男が放っておかないよ
たった一日で人里中の男が虜になるに違いない
(こまっちゃんが誘ってくる仕草を見てるだけで体は熱を帯び)
(脚の間に入って覆い被さり、行為に及べば言葉もしばし忘れ)
んっ…ちゅ……んんっ…
(唇同士を触れ合せてすぐに舌を伸ばし、口唇を舌で叩き)
(口唇を割って歯茎に触れれば、更に侵入を試みて歯茎を舌でなぞる)
(鷲掴みにした乳房は凹ませれば弾力で押し返して、お返しにと乳頭を摘まんで扱いてやり)
……こっちも
(肌に手を滑らせて下腹部を通り越し、秘部にまで滑らせると掌を被せ、手首を左右に振って振動を送る)
ふふふ、それは困ったね。
暇つぶしは好きだが、一日が潰れるのはさすがにまずい。
(お世辞にしたって褒めそやされれば悪い気はせず)
(男の興奮が伝わると、自分の体もまた期待に火照る)
(死んでしまった霊を送り届ける身にこの生気は新鮮で)
(ぽっと頬は桜色に染まり、下着が僅かに湿り気を帯び)
じゅ、んん。ん、んん……っ
(おまけに口内を侵され、がっつかれればがっつかれるほど)
(掌の中でたぷたぷと揺れる巨乳の下で鼓動が高鳴り)
(普段は味わえない生身の人間の欲求に官能を募らせた)
(胸の突起を弄られるとさすがに余裕の中でも反応を見せ)
ん、ああ。あ。お盛んだねぇ。
濡れてなかったらどうするつもりだったんだい?
(デリケートな部分に急に伸びてきた手に苦笑するも)
(感じさせようと努めてもらい悪い気はせず、頭を撫でる)
(心地よい振動に次第に湿り気は増し、乳房の頂上も次第に勃って)
>>202 流石に全く仕事をしないわけにはいかないと
働きづめの死神より、こまっちゃんのほうが仕事熱心な気がするよ
(きっとお世辞にしかなっていないと思ったが、それでも構わなかった)
(人の姿をした彼女の肌と体温は、種族の違いを忘れてしまう程で)
んんっ…ちゅ…んむ……ハァッ……
(舌を口内に侵入させ、歯茎だけでなく、舌の裏や上顎、口腔でも敏感な部分を舐り)
(こまっちゃんの唾液を啜って、自分の唾液を垂らして)
濡れて無かったら濡らせばいいんだ…あむ…ちゅる…んっ…
(体の位置を下にずらすと、今度は揉んでいなかった乳房に吸いつき、乳頭を転がす)
(頭を撫でられれば照れ隠しに口唇で乳頭を強く食み、頭を浮かせて引っ張る)
もう入れたい……
(秘部に被せていた掌を離し、指を二本挿入すると、ぐちゅぐちゅとわざと水音を鳴らして掻き混ぜ)
(腰を動かしてこまっちゃんの脚にペニスを擦りつけた)
下手
【こまっちゃん、申し訳ない】
【13:00まで大丈夫だと伝えたのに、外出の時間が早まってしまった】
【これからってところなのに、唐突に時間が無くなってしまったんだ…】
【本当に申し訳ないがこれで落ちさせて欲しい】
【お相手してくれたこと、感謝します】
【スレをお返しします】
【小さなシスター(カオス ◆ui.Rj4vCtZNE)さんとスレをお借りします】
【確か次は俺のレスだったね、もう出来てるからシスターさんが来しだい書きこんでおくよ】
【スレをお借りするの…】
>>206 【(見えてはいけないはずの黒髪の女性と意思疎通しつつあるせいで恐怖は倍増し、笑みを浮かべているもバイブレーションのように小刻みに震えていて)】
【粗相はしてない……よ?多分……】
【それより誘導ありがとう、とっても嬉しいな】
【機嫌がいい…?それなら、もっといっぱいいっぱい愛のおべんきょうができるね…フフ、楽しみ…】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318179234/278 愛を理解してる…まぁ、一応シスターさんよりは長生きしてるのは確かだろうし、間違ってはいない気もする。そして実践が足りないのも間違いない気がする!
いや、でも、そんな俺でも、その…シスターさん自身が今愛を感じているようには見える……かな?
……うっ…女の子に、いやそもそも人にこんなに優しくされたのがなんだか凄い久しぶりだ…! 不味い、割りと本気でときめいてきた! うあぁ…これが愛か…!!
(言われるほどに『愛に詳しい』とは思わないが、頭を撫でられて幸せそうにしているカオスを見れば『愛に浸っている』ように感じて)
(体質が体質だけに対人関係には苦労しっぱなしの中、本当に久方ぶりに触れた優しさが酷く暖かく感じられて、気がつけば顔は赤くなり胸は高鳴る)
(社会的な意味で)死に至りそうな質問だ!?
それは……それは……シスターさんみたいな子供に…愛を教えてくれる人……かな…?
『嘘は言っていないはず!嘘は!…あぁでも、抱きしめられて息荒くしてるシスターさん見てたらドキドキしてくる…これは本当に目覚めてしまったかもしれない…!!』
(純粋な目で見つめられるとまさか『幼児性愛者の変態』とは説明する事も出来ず、そして口に出して言えば自己嫌悪で潰れるのは間違いなく)
(とりあえず間違ってはいない答えでお茶を濁しつつも、腕の中で女として反応し始めている少女に対してそういう欲望を抱いているのは確かで)
ふぐっ…!! 視線が眩しいっ…! そして胸が…胸が愛で苦しい…!!
こ…このまま行けば、本気でシスターさんに愛を与え続ける事が出来る気がしてきた…! し、しかしそれでいいのか…!?
(女性への免疫がただでさえ少ない中、瞳を真っ直ぐに見つめられたままこんな事を言われれば一溜まりもなく)
(どんどんと目の前のカオスに対して恋心が湧きあがって行くのを感じつつも、幾ら何でも分別のつかない幼女相手に本気になるのは不味いのではないかと躊躇して)
……こ、こうして、改めて見ると本当に子供の体だ…胸もつるんつるんで、下の方も…でもやっぱり目を離せない自分はもう戻れないようです母上様…!
………え、あ、そうか、今度は俺が脱ぐ番か……えーと…ごめん、ちょっとだけどいていて貰えるかな?
(隠す様子も見せない幼い肢体を思わずまじまじと見つめてしまい、自分の体の上に乗ったぷにぷにとした感触を感じながら胸や秘部に熱い視線を注いで)
(元々幼女趣味は無かったとはいえ、自分に懐きそれなりに慕ってくれている様子の相手の裸だと思うととても魅力的に思えて、生唾を飲み込み)
(そのまま暫く鑑賞会を続けてしまったが、体を揺らして催促されるとようやく自分の番である事に気づき、しばらく考えたがカオスの体を持ち上げて一旦自分の脇に座らせる)
(最初に全身に張り付くようなスーツを脱ぐと、案外鍛えられた様子の上半身が姿を表すが、所々に妙な生傷、古傷があるのがはっきりとわかって)
【俺よりもむしろシスターさんの体調が不安だ!そんなにガタガタ震えて!ファウスト先生ー!ファウスト先生いらっしゃいませんかー!?】
【いや、はは、これぐらいならお構いなく。確かにいっぱい出来…シスターさんの幼い体でそれは大丈夫なんだろうか…と、ともかく今夜もよろしくお願いします】
>>208 私…おにいちゃんにやさしくできてる?やさしくできたら愛を感じられるんだよね、今おべんきょうしたよ
でも、かな?じゃダメなの…疑問に思っちゃうのは、やっぱりおにいちゃんが言ったとおり実戦が足りてないからだと思うの…
…えへへ、だから私もがんばる…おにいちゃんが、いっぱいいっぱい経験できるようにがんばるからね…?
(自分の頭を優しく撫でて顔を赤くするザッパを見ると悪い気はせず、むしろ得意げに甘い声を上げながら口と目を開ける程だったが)
(彼の言葉の節々に感じた自信のなさを見抜くと、何でも完璧にしないとダメと言う子供の理論を展開しつつ、全裸でとんでもない事を口走ったりして)
ふぅー……んぅ?
つまり、ロリコンは私みたいな何も知らない子供に愛を教えて、与えてくれるいい人なんだ…
えへへ…ありがとう、ロリコンのおにいちゃん♪
でも大丈夫?おにいちゃんとっても苦しそう…
(結果的にロリコンの本質を突いてしまい、両手をパンと合わせながら、この人は凄くいい人なんだと尊敬の眼差しを送って)
(そんな彼が苦しいと言えば直ぐに笑顔を心配そうな表情に変えて、つやつやとした手足をザッパの身体にこすりつけるようにして擦り寄りながら大丈夫?と首をかしげ)
…もしかして、私の身体を見たら苦しいのは治るの?だったら、もっと見てもいいんだよ…?
私も、おにいちゃんに見られたらとっても…あったかくなるの
(ザッパを尊敬したり、身を案ずるような視線にはいつしか熱くとろんとした女の色も混ざり始め)
(ひょいっと身体を持ち上げられると一先ずベッドにちょこんと座らされ、シーツの感触が心地よかったけれど彼の体がいいとばかりに不満げに頬を膨らませる)
(しかしザッパが服を脱ぎ始めると直ぐに興味津々と言った表情でジーっと食い入るように見つめ、自分が彼の上に座っていた時に感じた筋肉が露になると)
(おーっ、と小さな声を完成を上げたりしたが、身体に負った傷の数々が目に入ると何も言わずにそっと小さな手で心配するように摩って)
【多分大丈夫だよ?だ…大丈夫だから、気にしないで…】
【うん、よろしくお願いする…。私の身体は丈夫だから安心して…】
【でも、文章の量が減少傾向にあるの…ごめんなさい…。おにいちゃんは、悪くないよ…?】
>>209 そう…だね。お互いに、相手を想い合って優しくしたり、されたりするのが愛しあうと言うことで…う、我ながら似合わないセリフだ…!
ははは…確かにそれを言われると否定できない…が、がんばる?いっぱい?経験?
…おまわりさんに聞かれたら一発でアウトなお言葉の数々…!だけど気持ちは嬉しいし行動も嬉しいと感じてしま…あ、痛、痛たっ…!
(愛を学んだカオスの言葉にうなずいて、それを肯定するように優しく語りかけたが、途中でどうにも恥ずかしくなって言葉を中断して)
(『実践が足りない』と言われれば確かにそのとおりと乾いた笑いを上げたが、その後に続く単語を思わず復唱して)
(背徳感を覚えつつも、自分がこの幼い女性と共に愛欲に耽る様を妄想してしまい、それに反応した下半身がズボンの中を圧迫して間抜けな痛みに悶え)
『いたいけな子供を騙した天誅が下った!心にヒビが入りそうだ!』
あ、は、は…あ、ありがとうシスターさん……でも、余りロリコン云々に関しては言及しない方が良いと、思い、ます…
……後、ロリコンを自称するような人には出来るだけ近づかないように。シスターさんみたいな小さな子だとやっぱり危ないし…
(流石に「ロリコンのおにいちゃん」呼ばわりは酷く精神的にキたようで、石化したようにギシギシとぎこちない動きになって)
(だが、笑顔と尊敬の眼差しで見られる内に、流石にこのままの意識では不味いと思い直して釘を刺す。目の前の少女(エンジェロイド)の実力など知る由もない)
あ、いや、この苦しみはそんなに悪いものじゃないって言うか、愛に付随して時折芽生える物というか…!
なんだろう、嬉しすぎて辛い? そんな感じのもので気に病む事じゃ………っ
(ドキドキとしたときめきが激しすぎて苦しい、という事をどう説明した物か悩んでいる内に、カオスの女としての視線にも気づいて息を飲んで)
(徐々にだが、カオスという幼い少女が少しずつ男を受け入れる女として成長していくという事実に、自分の中の雄も目覚めていくようで)
……んっ……あ、ああ、この怪我? 最初にも話したと思うけど、俺の病気で出来た奴でね…意識を失って、目を覚ますとこんな風に傷が出来てて
もう最近じゃぁ慣れてきた感じもするけど、流石にこのままじゃ『いつか死ぬ!気づいたら死んでるかも!』って不安もあるから腕の良いお医者さんを探して…
…その……うん、ありがとうシスターさん。…正直最初は『この子怖い!』って思ってたけど…本当は、優しい子なんだな。
(自分の怪我を気にするカオスに気づくと、それが出来る経緯について滔々と説明してみせたが、やがてそれも中断して礼を言い)
(今となってはあの貼り付いたような笑顔も嘘のようで、自分の心配してくれる様子の彼女に心底感謝しながら、ふっと微笑んだ)
(そして、流石に度胸が必要だったのかしばらくの逡巡の後にゆっくりと自分のズボンを脱ぎ捨てると、遂に裸になって)
(これまでの経緯で(ポルノ本程太くは無いとは言え)皮も向け、すっかり臨戦態勢になっていた男根も、カオスの目の前で天をつくように姿を表した)
【そ、そう?シスターさんがそういうなら…(歳の割に丈夫ということは、やっぱり苦難の人生を送っているのだろうか…!?)】
【しかし随分時間が掛かってしまった、意識が途切れている訳じゃないんだけどなぁ…】
【シスターさんの文量については特に問題ないから、気にしないでも大丈夫だよ】
ザスパ
>>210 …うーん、つまりおにいちゃんの言葉をまとめると…
ロリコンはいい人だけど、愛は想い合わないといけない…心が通じないといけないのね
だから、私みたいな経験の少ない小さい子だと心が通じ合わなくて危ない…そうでしょ、おにいちゃん!
(更に痛い痛いと悶え始めた上にぎこちない動きをしはじめたザッパの生肌を撫でながら、言いたくないんだろうと子供ながらに察すると途中で中断した言葉を追及したい気持ちをぐっと堪えて)
(彼の遠まわしな表現や途中で止まった言葉を自分なりにまとめようと、笑顔を少しだけ曇らせたような表情で考え込んでいるうちに)
(どうやら一つの答えに至ったようで、おにいちゃん以外のロリコンは相手にしないと心に決める)
(そんな答えを導き出した自分を褒めて褒めてと催促するようにずいっと身体を寄せ、無邪気に自分の肩や膝と言ったところまで触れさせて)
そう…なの?…イカロスお姉さまが言ってた、愛が痛いって言うのもそういうことだったんだ…
(彼が悩んでくれたおかげか、かつて自分が破壊の方向へと歪みかけたきっかけの正しい答えを知ることができ)
(裸同士の男女が身体を擦り寄らせると言う状況に似合わない安堵した表情を浮かべ)
おにいちゃんも凄い大変そう……でも、おにいちゃんならきっとお医者さん見つけられると思うな…だって…
…えへへ、おにいちゃんありがとう♪
(説明は途中で終わったものの彼が大変な毎日を送っていると知り、こくこくと何度も頷きながら言葉を聴き)
(やがてにっこりと微笑み返されると、待ってましたとばかりにぱぁっ!と明るく笑い、恐らくザッパは意図していないとしても自分の疑問を解いてくれた彼に感謝を述べて)
……ぽるの本より小さい…
(だからと言って性器の評価を上げるほど気が回るはずもなく、立派に硬くなったペニスが露になると指を咥えるように唇に当てながらじーっと眺め、正直な感想をぽつりと零す)
(しかし興味が薄れたわけではなく、むしろ吸い寄せられるようにザッパの膝の上に向かい合うような形で脚を開いて乗りかかると、断りもなくペニスを小さな両手でぎゅっと掴んで)
(あははと笑いながら、まるで子供が玩具で遊ぶような、テクニックも何もない手つきでペニスを上下に擦り始めて)
ところで…私が、怖いって…?
(別に怒ったりしているつもりはなかったが、自分でもそんな怖がらせたつもりはないので首をかしげながら顔をずいっと近づけて)
(これまた別に意識したつもりはないものの、初期の頃に見せたような冷たい張り付いた笑顔を一瞬浮かべてしまったりした)
【…?そうよ、イカロスおねぇさまみたいに高性能じゃないけど、再生も出来るから…クスクス】
【うん、私も文章の書き方を変えてみたり…色々してみるね…?多分私のせいだと思う…】
【上手くまとめれば…時間短縮のお手伝いになるかもしれない…】
【それと伝えるのが遅くなってごめんなさい…今日は、24時までだよ…】
>>212 あ、ああ、そうそう、そんな感じでOKだよシスターさん!
都会は怖い所だからなぁ…そもそも俺達の出会いからしてかなり危うい物だった気もするけれど…
それに、なんというか…俺も、シスターさんが他の人の相手をしているのを想像すると、少し…いや、はは、よしよし、良い子良い子〜。
(紆余曲折の上多少ずれてはいるが、一応大事な部分は押さえていると判断して頭を振って肯定の意思を示して)
(ふと、話の流れ上カオスが他人と肉体関係を結ぶ事を想像してしまうと、まだ会って間もない相手だというのに途端に表情が曇ってしまい)
(しかし無邪気に擦り寄って来てくれるのを見るとすぐに気を取り直して、頑張った幼子を愛でるようにさらさらの金髪を再び撫でてやる)
ん?お姉さん……? よくわからないけど、何かに納得できたんなら…俺が役に立てたのかな?
…それにしても、誰かにお礼言われるなんて何ヶ月ぶりだろう…会う人会う人皆寝てるか泣いてるかばっかりだったからなぁ…
あぁ、心が暖かい…うう、久しく忘れていた気がするこの感覚…なんだか生きる希望が湧いてきた気がする!!
(詳しい事情など知る由もないが、仕えが無くなった様子の酷く穏やかな表情を見ればなんとなく察しは付いて)
(明るい笑顔で礼を言われると、それまでずっと修羅場続きだった心に一陣の風が吹き抜けるようで)
(思わず勢いで片手をカオスの体に回して、抱くような体勢になるともう片手で握りこぶしを作りながら珍しくポジティブな表情を見せた)
って言ってる側から急転直下…っ!!ぐ、ううっ…ゆ、夢だけで飯が食えるかぁッ…!!
い、いや、シスターさん?あの本は専門の人が出ている訳だから、素人の俺と比べる事自体がきっと間違って…うぉっ…!?
し、シスターさ…う、あっ……って痛っ!ちょ、ちょっと痛い!もうちょっと優しくして!大事な場所だから!!
(キラキラと輝く瞳で宙を見つめたのも束の間、男としてのプライドを粉々に砕く一言で見事に玉砕して)
(手の平で額を抑えながら、男らしくは無いがどうにか言い訳を試みる内に敏感な場所をむんずと握られて)
(小さな手の平で自分のペニスが扱かれているという事実に甘い感覚が走ったのも束の間、加減も知らずに弄られると痛みの方が増して涙目になってしまい)
ひぃっ!? 続けて地雷を踏んだ!! …い、いや、ここで引くのもシスターさんに失礼だ…この笑顔にも慣れなくては…!
かくなる、上は……!シスターさん、ごめんっ…ん……むっ……
(続けて例の笑顔で見つめられれば思わず青くなるが、ここまで自分を受け入れてくれた少女のこと、怖がるのは失礼だと覚悟を決めて)
(錯乱気味の頭のまま、突然カオスの体を抱き寄せると、やや強引に柔らかな唇に自分のそれを押し付けて)
(予想外に柔らかく、温かいその感触にゾクリとした快感が走るも、しばらくそれを堪能し、そして欲望の赴くまま舌で唇をこじ開けて、少女の口内に侵入しようとして…)
【へぇ、それは凄い。……高性能?再生?……んん?なんか非常に耳慣れない単語が…あれ?】
【いや、シスターさんの方に問題は無いよ。どうも長考気味になるのが俺の癖のようで…うう、ごめんなさい】
【24時まで、か…わかった、それまではしっかり付き合うよ。改めてよろしくシスターさん】
>>213 あはは、私良い子なんだ……撫でられてる…
そう言われてみると…確かに、おにいちゃん以外のロリコンだったら危なかったかも…
おにいちゃんも大変だったんだね、私がお礼を言ったら…生きる希望がわくなら、いっぱいいったげるよ…?
ありがとう、おにいちゃん…っ
(自信満々に述べた言葉を肯定されると気持ちがいいもので、元々自分が備わるはずもなかった感情が育つと、気恥ずかしそうに身体をくねらせて)
(指どおりの良い長居金色の髪をさらさらと撫でられると、心地良さそうにふにゃ〜と目を細める)
(ふとザッパの言葉と表情を見るとこの人も大変だったんだろうと言う同情と、癒してあげたいと言う幼い母性が芽生え)
(「お礼を言ったら彼が喜ぶ」と言う単純な思考に至り、彼の腕と体の間ににちんまりとした身体を収めつつ小動物のようにスリスリとしながら、嬉しそうに感謝の言葉を繰り返して)
そうなんだ、それじゃ私が大きくなる手伝いをしてあげる!
……あれ?おにい……ちゃん…?
(小さな子供とは言えエンジェロイド。都合のいいことにパンドラがある一定の力に制御するように学習したとはいえ、無邪気に手を動かせば通常の大人以上の力が加わってしまう)
(彼のプライドどころか男の象徴すら破壊しかねない行為にストップがかけられると、不思議そうに見ると涙目になった彼にようやく気づき)
(少しの間のあと自分が失敗してとんでもない事をしてしまったと気づくと、大泣きの前兆のように目尻に涙を溜めながらフルフルと痙攣し始めて)
ご、ごめんなさ…おにいちゃ、ん…んっ!?
んぅー…
(青ざめたり涙目になったりしたのだから嫌われた、と不安になっていると、突き放される…と怖がった心とは逆に身体を引き寄せられ)
(膨らみがほとんどない乳房を彼のお腹から胸板あたりにむにっと押し付けながらえ?と素っ頓狂な顔を浮かべ)
(そのまま有無を言わさず小さな唇がザッパに唇に覆われると、暖かい気持ちが湧き上がって自然と唇の隙間が開き)
(小さな舌先が彼の舌をつんつんと突きながら狭く柔らかい口内へと彼の舌を招き入れ)
(唇を合わせたことで未成熟な体が大人の味を次々と覚えていき、湧き上がってくるぞくぞくとした快感に反射的に耐えようと判断を下し、ぎゅっと手の平を硬く握り締めて)
【ちょっとした傷ならね、私たちは簡単に再生するのよ。おにいちゃんの凄い格好と比べたら、とっても地味だけど…】
【ううん、おにいちゃんは悪くないよ。これだけ長い文章だとしかたがないもの】
【うん、改めてよろしくおねがいするね…】
>>214 そっ…そういう事だから、気をつけてねシスターさん。
『気がつくとロリコンという認識が固定されてる!?…いや、でも確かにもう全く弁解できない状況になってるけど!』
…その心遣いに、本気で感謝して癒されている俺がいる、俺がいるよ…!
うぅ…優しいなぁ、シスターさんは…本当、その気持ちだけでどんどん今までの苦労が報われていくようだ…
……こういう時に感じる気持ちが、その、『愛』なんだと思う。そうなると、シスターさんは、今俺に愛を与えている側って事になるけど…どんな気持ちかな?
…俺の方はなんとなく愛どころか愛欲まで芽生えてきそうだ。裸で、くっついてると、また違った…柔らかさと温かさがさっき以上にぃ…!
(幼く拙いながらも、自分のために尽くして、喜ばせてくれようとしている事自体が嬉しく、感涙にむせいで)
(ニコニコしながら体に擦り付き、甘えてくるような彼女を腰やお腹の辺りを優しく、ゆっくりと撫でてやりながらふと愛についてを語る)
(だがそこで終われないのがザッパという男で…むき出しになった自分の胸部や腹部にあたる未成熟で柔らかい少女の肢体、時に桜色の乳首の感触までも感じて)
んっ……んん、む……!
『うわ、唇、柔らか…それになんか甘い…っていうか舌ちっちゃ! うぅ、改めて歳の差を実感する、けど…止まらな…』
(こちらが7割程開いただけで全体を覆いきれてしまうほどの小さな唇、だがそれがもたらす興奮はとても大きいもので)
(小さな舌で、催促するように自らの舌先をつつかれると、まるでその度に電流の走ったような感覚を覚える)
(そのまま、少女の物に比べれば太い舌を存分に狭い口内に突き入れて、舐め回す事でその柔らかさを、感覚器で唾液の味を長い時間味わって)
(まるで麻薬のような舌触りに、動きは自然と激しくなっていき、抱きしめる腕の力も増して…少女を捕食するかのように夢中で貪る)
(いつまでもそうしていたい、と自然とそんな気持ちも湧き上がるが、勢い良く口内の唾液を吸い込んだ所で息苦しさを感じて、ようやく唇を離して…)
…ぷ、ぁ………はぁ……はぁ……は…? わわわっ!?シ、シスターさん!もしや泣くほど嫌でしたか!?
か、考えてみれば確かにファーストキスだろうし、こんな勢いとかじゃなくてもっと甘い雰囲気でしておくべきだったか…!
い、いや、そもそも俺なんかがするべきでは無かったのでは…キスは別腹という女の子も数多くいると聞くし!あぁぁ…恐るべしは行き当たりばったり!
(互いの口内から銀色の糸を引きながら、しばらく濃厚な接吻の余韻に浸っていたが、事ここに至ってようやくカオスの目尻に溜まった涙に気づき)
(考えてみればキスする瞬間、その時は余裕も無くて確認する暇も無かったが酷く怯えたような表情でいた事を思い出して)
(あたふたと軽いパニックを起こしながら、ぺこぺこと頭を下げてどうにかカオスの心を癒そうと必死になって)
【……よくわからないけど、最近の子供は鍛えているという事はわかった!そう言えば俺の周りの人達も子供から大人まで妙に力強いし!】
【え、凄い格好?そんなに凄いかな…確かに少しハートマークをあしらいすぎかとも思うことはあるけど…イメチェンを考えるべきだろうか…】
【そう言って貰えると、助かるよ…って言っている間にこんな時間だ!? 次の俺のレスがリミットギリギリになるかも知れない】
>>215 んっぁ…ぁん、うぅ…ぁむ、ふぅ…んっんぅ…
(自分の失敗に打ちひしがれ、男に強引に抱き寄せられると胸を弾ませ、唇を奪われると驚きと共にとろけそうな快感を味わい)
(数十秒の間に一気にいろんな感覚を教えられたせいか、頭の中は混乱して暫くの間機能が一気に低下し、半ばフリーズ容態に陥ってしまって)
(そうすると狭い口内に侵入してきた舌に本能の全てを向けることになり、ぬるぬるぶよぶよとしたザッパの舌が少し動くだけで)
(口の粘膜や生え変わっていない小さな歯に当たってしまい、今自分が舌を入れられているとはっきりと認識してしまう)
(最初の内は自分も唾液を絡めるように舌を軽く噛んだり突いたりしていたものの、動きが早くなると蹂躙されるのを愉しむように無抵抗のまま動かなくなり)
(ぎゅっと強い抱きしめにちょっとの苦しさとザッパの体温を感じながら、口の中に溜まったザッパと自分の唾液をごくりと喉を鳴らしながら飲む)
はぁ、はぁ…おにいちゃんの唇とした、とっても気持ちよかった……これも愛なのね…
…?どうしたの、おにいちゃん。ふぁーすときす…?嫌じゃなかったよ…ううん、むしろとっても嬉しかった…
だからおにいちゃん、謝ったらいや……それより…
(ぷはぁと妙に艶やかな声を上げながら唇が解放されると、それに負けず劣らずあどけない表情を恍惚とさせて)
(軽く顎を上げるようにして開いた口から、お互いの唾液塗れのちんまりとした舌先を除かせたまま余韻に浸っていて)
(そしたらいきなり目の前で猛烈に謝罪をされてしまい少し悲しい気持ちになると、長い髪が乱れるのも気にせずブンブンと頭を左右に振り、謝るのは止めてと懇願する)
(そして恥ずかしそうにもじもじとしながら言葉を濁していると、意を決したように赤く発情した顔を上げて)
さっきみたいに、お尻の上とか、お腹を撫でてほしいの…
おにいちゃんに私の愛をあげれて、私はとっても嬉しかったよ…?
あいよく…はよく分からないけれど、もっともっと愛をあげるから、私の事ももっともっと触ってほしいの…
(先ほど愛を語られ、うんうんと頷きながら聞き入ってた時にされた行為も幼い性を刺激したらしく、また自分からむにっと身体を寄せてすべすべとした肌を密着させると)
(ショックや突然のキスで答えられなかった返答を今更ながら口にしつつ、自分と比べれば逞しい腕にぴたりと小さな手を添えると、ゆさゆさと揺すりながらさっきみたいに触ってと強請って)
【そうなの…?面白そう、それならおにいちゃんの友達に会って見たいなぁ……】
【おにいちゃんの服、私は好きだよ…?そっちの意味じゃ、ないけど…(ぼそり】
【私は今日はこれが終わりかな…?ちょっと時間軸を合わせて見た……変だったら、ごめんね…?】
【そういえば昨日、ザックって誤爆しててごめんなさい…違うかくとうげぇむのキャラになってた…】
>>216 うっ…確かに、ディープキスなんてまごう事無き愛ある行為だとは思うけれど…!
…あ……えーと…もしや、早とちり、だったと言うこと…で…?
…そうだよな…折角、嬉しいキスしてくれた相手に、謝られちゃ凹んじゃうな。
シスターさん、ごめ……いや、俺もシスターさんとのキス、気持ち良かったよ。って、夢中になってしちゃったし言うまでも無いかもしれないけど…
(頭を下げたままで、愛という言葉が耳に入るとふとそんな事をのたまうが、その内にゆっくりと顔を上げて)
(最初に目に入ったのは、ややはしたなくも舌をはみ出さしてうっとりとした様子で余韻に浸る姿で、そこには嫌悪感は全く感じられず)
(その後も悲しそうな顔をされて必死で頭を左右に振られれば、ここまでの付き合いから嘘が付けるような相手でもない事も知っている以上額面通りに受け取るしかなく)
(ようやく自分の考え過ぎだった事に気づくと、バツの悪そうな目を伏せ、謝罪ではなく自分もキスが嬉しかった事を伝えて)
(それでもやはり実際に口を出してそれを言うのは気恥ずかしくて、照れくさそうに笑いながら頬を掻いた)
ん…?どうしたの、シスターさん?
って、触っ……!確かにそれもまた深い愛情行為っ…!
…わ、わかった。シスターさんがそれを望むんなら、俺だってちゃんと応えてあげなきゃ…!
えーと…体勢、ちょっと変えたほうが良いかな…多分、こうした方が…シスターさん、ちょっとこっちの方に…
(体を触る、という行為を真正面から求められると流石に顔を赤面させて動揺するが、そこに至るまでのカオスの勇気を汲み取らない訳にもいかず)
(よし、と心を決めると一旦ベッドの上で軽いあぐらのように座ると、自分の足の上に幼女の小さな体を乗せる)
(自分の上半身を背もたれに、カオスを後ろから抱きしめるような体勢になって)
そ、それじゃあ…ちょっと体、触ってみるよ、シスターさん?…もしかしたら、くすぐったいかも知れないな
……っ……凄い、ぷにぷにしてる…それに肌もすべすべ…
(裸でぴっとりとくっついていると、幼女らしく高めの体温がはっきりと分かって嫌がおうにも鼓動が高まり)
(緊張から僅かに震える声で最後の確認を取ると、片手でゆっくりと…まずはぽっこりとしたお腹の辺りを撫でて)
(何度も肌をくっつけたことはあっても意識して触ったのはこれが初めて、指先から感じられる絹のような感触に思わず簡単の声を漏らして、指がすぅっと動き)
(そのまま上へと指は移動していき…やがて、ふくらみがほとんど見えないような、桜色の乳頭の辺りに手の平が押し付けられ、優しく擦られる)
【と、友達…かぁ…そう言われると一気に選択肢が減るなぁ…仲良く接触してくれそうなのは…シスターさんに似てるあの芸人の子くらいだろうか…】
【お、女の子に服装を褒められたのは初めてかも知れない!ありがとうシスターさん!…あれ、何か言いました?】
【と、そうこうしている内にもう時間だ…うう、10分以上もオーバーしてしまって申し訳ない!】
【水着美女の楽園を創ったあの人か…!全く接点がないからそれぐらいしか知らないけれど…大丈夫、名前を間違えられるぐらい病気の辛さに比べれば!】
【さて、次に空いてる時間だと結構飛んで金曜の22時頃になるんだけれど…シスターさんの予定は空いている?】
>>217 【芸人の子が、私に似ているの…?見てみたいな…フフ】
【えっとね、おにいちゃんってたまに……な、なんでもない…(ぷいっ】
【時間は気にしないで、20分ぐらいなら誤差の範囲よ…?】
【私も…ファンキーな格好と言うことしか知らないの……でも、許してもらえてよかった…】
【普段は金曜日でもいけるんだけど…ちょっと、次の日が忙しくて…】
【日曜日の22時か今日と同じ時間でお願いできる…?】
【ごめんなさい、寝ぼけてるかも…】
【今日と同じ時間じゃなくて、今日と同じ曜日と時間が正しいの】
>>218 【似ている、と言っても性格じゃなくて外見がシスター服っぽい所が似ている、って事なんだけどね】
【最初は俺も見間違えたし、あの子は青色だけど…いや、案外気も合うかも知れない。天然だし】
【うう、ありがとうシスターさん…もう少し早く文章がまとまればなぁ】
【それぐらいで怒る人はいない、と思う、多分…まぁ俺も最初は背負う方のザック(リュックサック)かと思って混乱しかけたけれど】
【日曜日も一応会うことはできるけれど用事があるから、22時からになるかな。それでも良ければ、その時間にしようか】
【それじゃあ、今回はここまでって事になるかな?今日もありがとう、随分長い時間になったけど楽しかったよ】
【それに今日は一度も病気の発作が起きなかったし、なんだか良い事が重なる感じだなぁ!】
【(晴れ晴れとした表情の青年の後ろにはあの陰気な女性…しかし口元には笑みが浮かび…)】
【(不気味な雰囲気はそのままだが何が琴線に触れたか少女を気に入った様子)】
>>219 【いけない、ちょっと見逃す所だった!】
【つまり来週の火曜日、って事かな?どちらにせよ日曜日は空いてるから問題はなさそうだ】
>>220 【残念、私と同じ性格の人だったら見てみたいと思ったのに……】
【ちなみに、私はおにいちゃんに似ている人は知らないよ…?】
【気にしないで、私も自分の文章が纏まってるとは思ってないの……でも、楽しいからいいよね?】
【うん…日曜日の22時にお願いするね、楽しみにしてるから…】
【私もとっても楽しかった、日曜日が待ち遠しいぐらい…】
【ありがとう、おにいちゃん…♪】
【(晴れやかなザッパを見ると思わずぴょーんと跳ね上がりながら抱きつこうとするが、例の女性が浮かび上がるとぴたりと着地してしまい)】
【(微笑を含んでいるとはいえ数時間前の自分と同じ雰囲気の彼女には中々懐けず、付かず離れずの位置でじりじりと間を保つのだった)】
【今日もお疲れ様、おにいちゃん。スレを返すよ…】
>>221 【ていせいていせい…日付変わってるのに気づかなかった】
【月曜日の20時の事なの、ややこしくてごめんなさい…】
【あらためて、おやすみなさい…(ぺこり】
>>222 【シスターさんと似た性格の人には…心当たりがないなぁ。シスターさんも心当たりなしか、もし居たら病気の事が相談出来そうだけど】
【…時々思う、個性的とは褒め言葉なのか。あ、別にシスターさんを悪く言っているわけではないよ!?】
【お互いに楽しんでいるならばそれで十分!きっと!多分!そうだといいなぁ!】
【わかった、それじゃあ日曜日の22時に伝言板で会おう】
【ちょっと展開がゆっくりだからシスターさんの負担になってないか不安だったけど、楽しんでくれてるなら安心だ】
【いやいや、こちらこそこんな俺に付き合ってくれてありがとうシスターさ……え、なに?…またも心の壁が!ATフィールドが!?】
【今日もありがとう、遅くまで掛かったけどゆっくり休んでねシスターさん。スレを返します…あぁ、久々に体が軽い!】
【(にこやかに足取りも軽い青年は、悪霊の『さーびす、終了、ネ…ククク…』という笑いに気づくはずもなく)】
>>223 【おおっと、言われてみれば元々の集合時間は月曜日20時だったっけ。俺も勘違いしてた】
【では同じく改めて、おやすみな……さ……サァ、行クワヨォォッ!!】
【(再び顔を出したのが運の尽き、結局いつもの状態になると体から巨大なムカデが飛び出し、壁に穴を開けて消えていった…)】
【なのはさんと一緒に場所をお借りしますね】
【エリオ・モンディアル ◆IPHvgHQgIgと場所をお借りしまーす】
>>226 えーと、流れとしては…エリオにパンチラを覗かれちゃって、
それに気づいた私が「他の子にはそんなエッチなことしちゃダメだよ?」
なんて言って目の前でオカズになってあげる…って感じで考えてたけど、どうかな?
>>227 はい、それでいいと思います。
僕が覗いちゃうのはやっぱり訓練の時間とか……でしょうか。
そのままなのはさんに誘われて……っていうことですよね。
あと、僕のお……アレは大人の人みたいに大きいんですよね。
それ以外に具体的にどういう形がいいとか、皮がちゃんと剥けてるのかとか……希望はありますか?
>>228 普通に階段を歩いている時なんかでいいかな?
戦闘服よりも制服の方が好きだから。エリオは、どっちでもいいけど。
エリオのおチンチン…おチンポには、大きさ以外には特に希望はないかな。
それより…その大人みたいな大きいおチンポで、子供っぽいブリーフがモッコリしてると、興奮しちゃうな…。
きた
>>229 はい、大丈夫です。僕も制服姿の方が好きなので……。
わかりました。大きさ以外はこっちの方で考えますね。
子供っぽいブリーフ……なのはさんの希望も了解です。
僕の質問はもうこれぐらいですね……。
書き出しはどっちからがいいですか?
>>231 じゃあ、私から始めるね。
って言っても、ただ階段を上ってるだけだけど…エリオにたっぷり、覗いて欲しいな…。
あ、下着の色は、エリオの好きなのに決めちゃっていいから。
紫とか、あんまり合わなさそうなのはちょっとって感じだけど…。
>>232 は、はい……頑張ります。
それじゃあ、よろしくお願いしますなのはさん。
このまま書き出しを待っていますね。
(タイトスカートの上からでも肉付きの良さを窺わせる尻を揺らしながら、機動六課隊舎の階段を上る)
(普通ならその短いスカートの中を覗かれないよう隠すものだが)
(機動六課には成人男性が不在なだけについつい無防備になってしまい)
(階段の下から上を見上げれば、そのムッチリとして揺れる尻肉に食い込んだパンチラが丸見えで)
【これだけで遅くなっちゃって、ごめんね…】
>>234 あ……なのはさんも戻るところ……なのかな。
(挨拶ぐらいはしておいた方がいいだろうと思い、声をかけようとしたところで)
(ちょうど長めの階段に差し掛かって)
なの……っ!?
(なのはさん、お疲れ様です……と駆け寄ろうとした所で、急に口を抑えて声を押し殺す)
(制服の短いタイトスカートの中かに潜む薄いピンク色の生地がはっきりと見えてしまった)
(形の良いお尻を振りながら、中に見えるピンクの下着に幼い少年の情欲は一気に刺激されて)
(声をかけるどころか足を止めて、もっと下着が見えやすいように少しかがんでしまう)
見えちゃった……なのはさんの下着……。
こういうの吐いてるんだ……なのはさんって。
(いけないと思ってしまっても目をそらすことが出来ず)
(どうせ階段を上がりきるまで……と自分に言い聞かせながら)
(一歩一歩階段を上がっていくなのはのお尻と下着に見惚れていた)
(そうしていると、自然と股間の前は大きく膨らんでしまって)
(こんな場所だと言うのに半ズボンの上からそれとなくそこに触れてしまう)
【そんな……気にしないでください】
【なのはさんに楽しんでもらえるように僕も頑張りますね!】
>>235 …………?
(誰かが自分の後について階段を上ってきたかと思えば、その相手にスカートの中を覗かれている気配を察する)
(その気配と場所を思えば背後を振り返るまでもなく、その相手がエリオであることは明白で)
(「やだ……エリオったら、私のスカートの中覗いてる……?」)
(「私が振り返ったり、誰かが来たらバレバレなのに……」)
(「こうなったら……もっとはっきり、確かめた方がいいかな……?」)
あっ……!
(階段に躓いてしまった振りをして、手に抱えていた資料を床にばら撒く)
(そして膝をほぼ曲げずにその資料を拾い始めれば、背後に向けて尻を突き出すような格好になり)
(エリオの視線からはますます、ピンク色のパンチラが丸見えに)
(さらにそのパンチラ見せ付けた尻肉を時折プルッ♪と揺すり、エリオの視線を徹底的に誘って)
>>236 はっ……う……!
なのはさん……あんなにお尻ふってる……。
(誰かがいたら明らかに怪しい光景に見られてしまうところだが)
(もう周りのことなど完全に頭の中から抜け落ちていて)
(目に飛び込んでくるなのはの後姿に夢中になっている)
っ……!?
(大きな声をあげたなのはに気付かれたかと思って体がびくっと反応し)
(咄嗟に目をそらすが、どうやら資料を床に落としてしまっただけのようで)
(なのはがわざとそうしたことには全く気付かず)
(大きくお尻を突き出したような光景に、さっきよりももっと身を乗り出して)
(「なのはさん……そんな格好したら、だめっ……もう我慢できなくなって……」)
(パンチラというより、もうパンモロの状態になったなのはを見ながら)
(股間に当てた手をゆっくりとズボンの上からなぞり始めてしまう)
ん……ぅ……。
(「もっと近くで……なのはさんの、見たい……っ」)
>>237 (突き出した尻を時折揺すりながら資料を拾っていると)
(微かに荒くなった吐息がより近くで聞こえ、エリオが興奮を滾らせながら、身を乗り出して覗いているのが分かる)
(可愛らしいエリオが自分のパンチラに夢中なっている姿を、脳裏に浮かべて)
ふぅ……これで全部かな。
もうっ……エリオ? さっきからパンツ覗いてるの、バレバレだよ?
(集め終えた資料を床でトントンと整え、そしてその尻を突き出した格好のまま)
(おもむろにエリオの方へ振り向いて声を掛け)
や、やだ……エリオったら、おチンチンそんなにして……。
(自分や他の人に見つかるリスクも忘れ、必死になって自分のパンチラを覗く様は予想どおりだったが)
(唯一予想外だったのは、エリオが半ズボンの上から擦っていた股間が)
(その可愛らしい容姿に不釣り合いな逞しい膨らみを帯びていたことで)
>>238 (ズボンの上から擦っていると、そろそろ本当に我慢が出来なくなりそうで)
(さすがにこんな場所で本格的な自慰までするのは抵抗があり)
(退散して部屋で続きを……と思った瞬間だった)
……は、えっ……?
な、なのはさんっ!これはちがい……違うんです!
なのはさんのパンツを勝手に覗いたりたりなんて、そんな…うう…ごめんなさい…!
(最初からなのはに気付かれていた事にやっと気付いて)
(逃げ出すわけにもいかず、ただ唖然とそのままの状態で股間から手を離す)
あっ……み、見ちゃ駄目ですよ、なのはさん!
って、僕がそんなこと言う資格は無いんですけど、そんなに見られちゃうと……また……!
(なのはの指摘したとおり、エリオのズボンははっきりとシルエットが分かりそうなほど盛り上がっていて)
(その大きさはとても子供のそれとは思えないほど雄々しくなっていた)
(擦っていた場所にはもう小さな染みのようなものまで出来上がってしまい)
(なのはに見られていることを意識するだけで、ズボンの前がぴくんと可愛く脈打ってしまう)
>>239 もぅっ……ちょっとこっちに来て。
(覗きを気付かれていたと分かり、ズボンの膨らみを見られて動揺するエリオの手を引き)
(すぐ脇の空き部屋へと連れ込んで)
エリオ、ちゃんと処理してる?
ちゃんと処理してないから覗きなんかして、こんなエッチなことになっちゃうんじゃない?
(エリオの前にしゃがんで、その膨らんだ股間に顔を近づけた状態で)
(暗に性欲処理を、オナニーをしているかと尋ね)
ねぇエリオ……他の女の子はエッチな目で見ないって約束するなら……
処理の……オナニーのお手伝い、してあげよっか……? 私のパンツ、見たいんだよね……?
(しゃがんでいた脚をはっきりと開き、ピンク色のショーツのしゃがみパンモロをこれでもかと見せつける)
(その布地の中心には、僅かではあるが濡れ染みが生じて)
>>240 はい……す、すみません……。
(しゅんと気落ちしながら素直になのはに従って、使われていない部屋へと連れ込まれる)
(長いお説教を覚悟していたが、ズボンの膨らみは全く収まる様子はなかった)
処理ってあの、やっぱりその……処理のことですよね。
……言わないとダメですか?
ちゃんと自分でしてたんですけど……ま、毎日。
でも、最近は訓練とか色々あって……少し間が空いてしまって……!
それで、そんなに顔、近づけられちゃうと……あの……。
(毎日そんなことをしていると知られるのも恥ずかしくてなかなか言い出しにくかったが)
(取り繕うよりも正直に話して許してもらおうと思って)
み、見てないです!エッチな目でなんて!
約束もなにも……!おてつだ、い……?
なのはさんにお手伝いしてもらえる……?
あ…あ……!見たいです……!
なのはさんにお手伝いしてもらえたら、もう絶対エッチな目で見たり……しなくて済むと思います!
だからっこれ……オナニー、させてください……!
(見せ付けられたパンツを食い入るように見つめ、苦しそうにしている股間を突き出して約束する)
>>241 ふーん……じゃあそこまで溜めてるわけでもなくて、
エリオぐらいの歳だとちょっとヌかないだけでも、すぐに溜まっちゃうのかな?
でも、やっぱり溜めちゃ良くないことには変わりないからね。
これからはちゃんと、定期的にヌキヌキするんだよ?
(躊躇することなく淫らな言葉を使って、エリオに定期的なオナニーを促すと共に今の興奮を煽って)
うんっ……いいよ。でもすぐに出しちゃうより、ゆっくり溜めてドピュッ!
ってした方がスッキリ出来ると思うから……焦っちゃダメだよ?
じゃあまずはズボンだけ脱いで……また腰、突き出してごらん?
(可愛らしい顔で必死になって、逞しい股間を突き出してオナニーおねだりする様に自分も興奮を煽られて)
(ショーツの中心に生じている濡れ染みをまた僅かに色濃くして)
【ごめんエリオ、ちょっと用事出来ちゃった…また夜に、再開って無理かな?】
>>242 はい……そうみたいなんです。
だから今は……三日ぐらい出してないので、いっぱい溜まっちゃってるかもしれません。
あんまり処理しないでいると、出すときになかなか止まならくって……。
ちゃんと定期的にするようにしてたんですけど……。
はいっ。ちゃんとなのはさんに言われた通りに……ヌキヌキするようにします。
あのっ……!その時はなのはさんの事考えながらシても……いいですか?
(えっちな言葉を織り交ぜてくるなのはに合わせると、自然にそんな言葉が出てしまって)
すぐにシコシコするんじゃなくて……ちゃんと全部出せるように、ゆっくり溜めてドピュドピュするんですね……。
が、がんばります……なのはさんに教えてもらうとおりに、やってみますね。
じゃあ、ズボン……脱ぎますね。んっ……!
(窮屈になったズボンを引っ掛けないようにゆっくりと降ろす)
(その中には年相応の白いブリーフが履かれていたが)
(ズボンの上よりもさらにはっきりと見えるようになったシルエットは、やはり子供のものとは思えない大きなモノ)
こうで……いいですか?は、う……!
(大きな染みのついたブリーフを晒しながら、同じように腰を突き出す)
(するとブリーフの先端にある隙間から綺麗な肌色がちらりと見えてしまって)
>>243 【無理じゃありません……むしろ嬉しいです、なのはさん】
【何時ぐらいから始めましょうか……?】
>>245 【ありがとう。21時半に伝言板でいいかな?】
>>246 【わかりました。その時間に待ち合わせスレで待ってますね】
【僕もそれまでに色々済ませて来ちゃいます】
【それじゃあ、昼間からお疲れ様でした】
【また後で楽しみにしてますね?】
【場所をお借りしました】
>>247 【慌しくてごめん。じゃあこれで失礼するね】
【エリオとまた場所をお借りしまーす】
【また場所をお借りしますね】
【ええと、染みについては大きくなったおちんちんから先走りが染みだして……っていうのを考えてました】
>>244 そりゃあ、他の女の子のことはエッチな目で見ないって約束したしねぇ……。
でもエリオが良かったら、これからもお手伝いしてあげてもいいんだよ?
その方が私もちゃんと、処理を確認できて安心できるからね。
(自分をオカズにすることばかりか、これからもこんな風に「お手伝い」してあげることを許可して)
ん……エリオのおチンチン凄いよ……。
エリオの体にピッタリのはずのパンツの中で、大きすぎるおチンチンがパンパンになっちゃってるぅ……。
じゃあ、エリオがいい子にして見せてくれたから、私ももう一つ見せてあげるね。
(制服の前を肌蹴、ショーツと揃いのピンク色のブラジャーと、そこから覗く巨乳谷間を見せつけて)
どう、エリオ? 早くおチンチンプルンッ♪って出して……
握ってシコシコヌキヌキして、溜まってるの思いっきり、ドピューッ♪って、したくなっちゃったかな?
(エリオの興奮を煽る言動を取りながら自分も眼前に突きつけられる逞しい膨らみに興奮煽られ)
(ショーツの中心にはしっかりと淫らな濡れ染みを作ってしまって)
>>250 【ん、了解。おシッコかどっちかなぁって思っただけだから】
>>251 あ、ありがとうございます……はい、約束はちゃんと守ります。
じゃあ毎日……はさすがに迷惑ですよね。
時間があったら、その時にまた……!
(これっきりでなく、何度でもオカズにしていいと言われてとても嬉しそうに声が弾んで)
そんなに……ですか?僕のおチンチンって……。
最近このパンツだとちょっときつくって、ズボンの中で大きくなったりすると大変なんです……。
なのはさんに見られてるからいつもよりもっと……おっきくなっちゃってるかもしれません。
もう一つ……あ……それ……!
(制服を肌蹴られると、ずっと下半身に向かっていた視線が大きな谷間に注がれて)
なのはさんのおっぱい白くて、凄く綺麗で……!
それにとっても……やわらかそうです。
こんなの見ちゃったら……もっと興奮してきちゃいます。
パンツも好きですけど、本当はおっぱいも同じぐらい好きで……
なのはさんのおっぱいの事想像しながら、前もオナニーしちゃって……!
はぁぁ……シコシコ、したいですっ!なのはさんの目の前でいっぱいドピューって……!
もだからう、おちんちん出しちゃってもいいですか……?
(度重なる誘惑にもう我慢の限界で、いやらしく腰を振りながらなのはに許可を求めて)
>>252 もう……迷惑だとかそういうことじゃないでしょう?
ムラムラしちゃったら、ヌかないことにはしょうがないんだから……。
私の方から定期的に、エリオのおチンチンが勃っちゃってたり溜まっちゃったりしてないか、チェックした方がいいのかな?
(そうすることで余計にエリオの性欲を煽ってしまいそうな提案を口にして)
ふふっ……そうやって溜まってるのを出したい気持ちになるのはいいことだけど、まだ焦って爆発させちゃダメだよ?
それじゃあすぐ暴走しないように、私が脱がせてあげるね。
(エリオの逸る気持ちを制して、自分がブリーフに手を掛け)
いい、エリオ? エリオのおーっきくてエッチなおチンポ、私がしっかり観察してあげるからね。
ほら……出ちゃう、出しちゃうよ……エリオのおチンポ、デカチンポ……えいっ……♥
(エリオの興奮と羞恥心を煽りつつ焦らしを与え、そして自分もそのチンポを目にするまでの瞬間を長く楽しむために)
(半ばわざと、下ろそうとするブリーフをチンポに引っかけさせながら、ますます淫らな言葉を加速させ)
(その末にブリーフを引き下ろして脱がせれば、下に引っ張られていたチンポがバネのように跳ねながら飛び出し)
(ついにその雄々しい造形を露わにして)
>>253 そうです……ね。僕も忘れちゃったらいけないですから。
なのはさんにチェックしてもらったほうが安心かもしれません……。
毎日チェックしてもらえたら……きっと、大丈夫です。
(とても魅力的に思えるなのはの提案を二つ返事で了承してしまい)
焦ったらダメ……なんですね。
今までシたくなったらすぐ激しくシコシコしてヌイてたのは……勿体なかったんでしょうか。
あ……はい。なのはさんがしてくれたほうが安全……んっ……。
(憧れていたなのはが自分のブリーフを脱がしてくれるというだけで興奮が高まって)
(大きなチンポの姿が露になっていく光景をじっと見つめて)
なのはさんに……見られちゃう。僕のおチンチン……チン……ポ?
出して、出してください……!なのはさんの手で……ああっ。
引っかかっちゃってますよ……なのはさ……ん!
(腰を左右に揺らしながらチンポがひっかからないようにして)
(完全にブリーフが降ろされてしまうと、大人顔負けの巨大なチンポがなのはの前に現れる)
(完全に勃起しているおかげで皮もすっかり剥けきった状態になって)
(先っぽの亀頭はしっかり若さを保ったツヤのあるピンク色で、ブリーフの中で漏らしていたカウパーが光を反射させて)
どう……ですか?僕のチンポ……もう、オナニー始めても大丈夫そうですか……?
なのはさんの前でこんなにびくびくしちゃってますけど……。
(チンポが脈打つとカウパーの匂いが周りに伝わってしまう)
>>254 あぁん……凄く、いやらしいよ……。
今までは悪い意味じゃなくて、男として扱われてなかった節もあると思うけど、
そんなエリオが影でこんな凶悪おチンポ隠し持ってたなんて……
これはもう、エリオが暴走しないように、定期的にヌキヌキチェックしないと……だね。
(男性と言うより可愛らしい少年として扱われていた分)
(自分も含め、年上の女性たちのガードの緩い場面に遭遇することも度々だったエリオ)
(だがそんなエリオが立派な牡の象徴を隠し持っていたとなれば、認識を改めざるを得ず)
そんな聞き方をするってことは、まだヌかなくても大丈夫なんじゃないかなぁ……?
もっともっと、ムラムラした気持ちを溜め込んで……本当にヌキたくなったら、もっとスケベなおねだりしてごらん?
(そう言いながらエリオの発情を煽るため、胸を隠すピンク色のブラジャーを上にずらせば)
(ムッチリたっぷりとしたボリュームある巨乳と、その中心でツンツンに尖った下着よりも淡いピンク色の乳首を露わになって)
どう、エリオ? 我慢出来るところまで我慢するんだよ?
まだその太ーいスケベおチンポ……シコシココキコキするの、我慢出来そう?
(我慢を促すような言葉とは対照的に行動はエリオの理性を全て拭い去るように)
(露わにした巨乳を自分の両手で持ち上げ、タップン♪タプン♪と揺すって見せつけて)
【もしやり過ぎとか思ったら、ごめんね?】
>>255 なのはさんだって……すごくいやらしいです……。
僕のおチンポこんなに近くで見てくれるなんて思ってませんでした……。
はいっ……なのはさんのチェック、楽しみにしてます……ね。
(なのはに一人前の男として認められたような気がして、それがとても嬉しく思い)
(これからも認めてもらえるようにすれば、もっとイロイロなことをしてくれるかも……と希望を抱き)
え……!まだ、ダメなんですか……!?
だってもう、ほら……こんなに僕のおチンポ、カチカチになっちゃってるんですよ……?
もっともっと溜め込んだりしたら、勝手に出ちゃう……。
スケベな……おねだり。えっちな言葉使って……なのはさんにおねだりすればいいんですね。
はぁ……うっ……なのはさんのおっぱい……見えちゃってる……!
なのはさんの乳首もあんなに……おっきくなってて……はぁ……ん。
(先ほど見たパンツよりもずっと綺麗な桃色の乳首に一気に情欲をゆさぶられて)
我慢……がま……あぁ……もう、ダメです。なのはさっ……!
おチンポ……僕のスケベなおチンポ、もう我慢できないですっ……!
なのはさんの事、オカズにして……その揺れてるおっぱい見ながら、いっぱいシコシコさせてください……!
溜め込んだミルク……ドピューって、いっぱい吐き出しますから…ぁ…!
僕がおチンポシコシコ、コキコキしてっ、しゃせーするところ、見てて欲しいですぅっ……!
(ついに理性が決壊して、普段からは想像も出来ないような言葉を使いながら)
(チンポの根元をぎゅっと手で握って突き出しながら、みっともなくなのはにおねだりしてしまった)
【いえ、全然大丈夫です。僕のほうこそ遅くなってしまってすみません】
>>256 ダメだよ。勝手に出したりなんかしちゃ……
シコシコ始めてからも我慢した方がスッキリ出来るんだから、ちゃんと我慢して?
これも訓練だと思って……。
(我慢を強いられて発情を訴えるエリオの姿を楽しみ)
(またそうして我慢させることでそれを爆発させる時の興奮も高め楽しもうとして)
じゃあ、その調子で、ぜーんぶ曝け出して……
いいよっ……私のことオカズにして、そのまま、おチンポ扱いて……♥
(いよいよ自分が欲望の捌け口に使われることに自身の体を昂らせながら)
(「これをオカズにっ」と言わんばかりに、その巨乳をムニュウッと寄せ突き出しつつ、オナニーの許可を出す)
(もちろん脚は開きっ放しで、披露し続けているピンク色のショーツは愛液が染みて中が透けそうなほどで)
どう、エリオ? シコシコ気持ちいい?
ちゃんといつもよりスッキリ……溜まったおチンポミルクを思いっ切りドッピュン出来そうなシコシコ、出来てるかな?
【時間的には別に気にしないけど、寝落ちかと思ったよ…(汗)】
>>257 ぜんぶ……なのはさんに……出しますねっ……♥
はぁぁぁ……やっと、オナニーできるっ……!
あっ……なのはさん……おチンポ扱くところ、見てっ……ください。
んっ……あぁっ……♥
(許しが出ると激しく根元からチンポを扱き始めて)
(ぐちゅ、ぐちゅと先走りが絡み合って、皮を前後に擦るたびにいやらしい音を響かせて)
あっ……気持ち、いいですっ……シコシコ、するのぉ……!
なのはさんのおっぱいの谷間も……パンツの中も、気持ち良さそうになってて……!
今、僕……なのはさんに気持ちよくしてもらってる所……想像してオナニーしてますよっ……?
そのおっぱいの谷間で……おチンポ挟んで……むにゅうってパイズリしてもらって……!
なのはさんのおっぱいに、おチンポミルクびゅーびゅーって……するとこ、考えて……!
(自分の頭の中で繰り広げている妄想を声に出しながら、激しくチンポを扱いて)
(もうなのはの顔に触れてしまいそうなほど近くで、みっともないオナニーをして)
あのっ……出すときは、どうすれば……いいんですか……?
このまま出したら……なのはさんの体におちんぽミルクかかっちゃいます……けど。
>>258 もう……そんなの決まってるじゃない……。
ここだよ、ここ……ここに出して。
(目を閉じ、舌を出して口を全開にした顔をオナニー真っ最中のチンポの前へ差し出して)
男の子って、こういうところに出すのが興奮するんでしょ?
それに私も、エリオの溜まったミルク興味あるし……。
濃くて臭いエリオのミルクの匂い、プンプン来てるよ……。
もう出したくなったらいつでも私のお口に……ドッピュン、しちゃっていいからね……?
ふふっ……もう出るんだね?エリオ……。
いいよ……早く、早く出して……溜まったザーメンミルク思いっ切りドッピュンして、スッキリして……
キンタマの中を空っぽにして……!
あぁん凄いよ……♥ エリオのザーメンの匂いっ……♥
ほら出して、エリオ……!私のことオカズにしたザーメンミルク、私に頂戴……♥
(エリオの妄想に応えるように、そして自分もそれを妄想するように)
(ムニュゥッと寄せた巨乳をパイズリさながらにズリズリ上下させながら)
(濃厚ザーメンミルク待ちわびる口を貪欲に突き出して、自分をオカズにした射精をねだって)
>>259 えっ……?そんな……お口に……。
なのはさんの舌の上に……おチンポミルク、ビューってしていいなんて……!
そんなこと言われちゃったら……はい、すごく興奮します。
僕の濃いミルク味見して……もらえるんですね。
あぁ、ごめんなさい……こんな匂い、なのはさんにかがせちゃって。
はい……なのはさんのお口にいっぱい、ドッピュンしますねっ……♥
僕のザーメンミルク……全部ゴックンして……欲しいですっ。
もう…出ちゃいそうで……す。
だから……このままなのはさんのお口にぃぃ……♥
はいっ、いっぱいドッピュンして……空っぽになるまで、しゃせーしちゃいますねっ♪
ああ……んぅ……なのはさんのパイズリ妄想しながら、オナニーでどっぴゅん……イ、クぅぅぅ……♥
はぁぁーーっ……♥
(大きく動かされた谷間を見ながら、膨らんだ亀頭に最後のダメ押しをして)
(先端をしっかり突き出された舌に向けながら、どぴゅどぴゅと濃い白濁ミルクをなのはに射精していく)
(勢いよく飛び出たミルクをこぼしてしまわないようにきゅっとチンポを抑えて)
(びゅー、びゅーといつ終わるのかわからない程の勢いで射精を続けるチンポを快感でいっぱいになりながら見つめ続けて)
すごい……止まらないです……なのはさぁん……本当にキンタマ空っぽになりそ……う。
>>260 【ご、ごめーん…ちょっともう限界みたいで…ここまでにしてもらっていいかな…?】
>>261 【わかりました。遅くまでお疲れ様でした、なのはさん】
【途中ちょっと返事が遅くなってしまってごめんなさい、でもとても楽しかったです】
>>262 【ごめんね、また機会があったら宜しく…それじゃ、おやすみなさい】
【これでスレをお返しします】
悪魔
265 :
柏崎星奈:2011/10/26(水) 23:41:34.64 ID:???
【ちょっと借りるわよ】
>>265 【スレを借ります】
星奈が先に来てたか
早く来てくれたのは嬉しいけど慌てちゃダメだぞ?
転んで星奈やお腹の子に何かあったら大変だし
(膨らみかけの星奈のお腹を見つめて)
星奈は落ちちゃったかな
スレを返します
【こちらのスレをお借りする】
【僭越ながら夜空のあねごとくうかんをおかりいたします】
【夜空のあねご、これよりレスをいたしますのでしばしのおまちを】
【あぁ、何普通に延長線上のやりとりだ…気にしなくていいさ】
【あ……幸村……その…すまない…ありがとう】
そうでしたか、あねごがそう仰るのでしたらそうなのでしょう
しかし……ぶしつないでのかいわを信用しなければなにをしんじればよいのでしょうか
わたくしはあにきのようになるために夜空のあねごの言うことだけをきいていたらいいのですか?
あにきほどのおとこならおんなの一人や二人、てだまにとれるでしょうが
愛をかたれるのは一人だけだとわたくしはおもっています
……はぁ、ですがわたくしはおとこ(ry
あにきが不在のいま、夜空のあねごの気持ちをうけとめるのは
わたくしのせきむです、どうぞ…あねごのこころのたけをはきだしてください
(キラキラとした純真な瞳で夜空を見上げながら胸元で両手を組んで祈るポーズで)
語るべくもなく、わたくしはあにきのようなおとこのなかのおとこに憧れていますので
あねごはもっとおんなを磨きたいとせつぼうされているのでしょうか?
(手櫛で丹念にもつれてしまった髪をほどいて整えてあげると僅か気付かないレベルに笑みを浮かべる)
【たいへんお待たせいたしました、夜空のあねご】
>>270 【わたくしができるのはあにきの猿真似だけ】
【非力なわたくしが夜空のあねごを癒せたならほんかいです】
あぁ、特に肉と理科あの二人の話だけは真に受けるな
あの二人はおかしい、本当におかしい…
まぁ、私の話も話半分だな…別に誰かのいう事なんて聞く必要は無い
男というものは小鷹を見ての通り…自分で考えて従うものだしな
(幸村に本音を言おうとすると明らかにいつもらしくない言葉がすらすらと出てしまい)
…っ、愛、とかお前は本当に……っ
それと…幸村、女としての幸せ…お前なら掴めるんじゃないのか…
(そして愛と言う言葉にだけはどこまでも弱そうに頬を染めて叫んでしまう)
う、うぅ、全く…お前は…
私はな、幸村、お前を部に誘った理由は…
たんにお前をいい玩具になる、そう思ったからだ…
それだけだ、それ以外にはない……本当だぞ、他意なんてない…
お前を男らしくしようなんて思ってない、ただ私が楽しめればいい
それだけのために入れたんだ…それだけじゃない計算外だったんだ
お前が女と知ったとき、私はなんて思ったと思う…?失敗した、そう思ったんだ
……お前が…その純真な瞳で見る女は…汚れ切った醜い心を持つ女だ…
だから、そんな目で見ないでくれ、幸村……
(そう告白してしまうと目を逸らしてしまい、どこか辛そうにして)
……磨かれると困るのだがな…
しかし、こんな体だ…小鷹にだって…私から何かすることなんて出来ない…
なら、いっそ、お前の女を磨いて…男らしい女にでもするか……?
いや、すまない…またそれではお前が私の玩具になるか…
(そう言って髪を綺麗に整えられていくのに少しだけ驚きながらも)
(つい、口の悪さがところどころ目だってしまう)
【全く待ってない…気にするな、幸村】
>>273 はぁ……わたくしから見ればどなたもひとしくそんけいできるお人柄なのですが
夜空のあねごがそうおっしゃるのでしたらわたくしもあまり耳をかたむけないようにいたしましょう
らしくありませんね、あねご。いつものようにわたくしにご指導してください
………おぉ…あにきほどになると自我こそ さいきょうになるのですね、べんきょうになります
(受け止めるがいつもの素直さと信頼感から間違った方に解釈していき)
それはありません、わたくし…ほんねをもうしあげれば『あにきは うけ がふさわしい』と ぐこう する ぞくぶつですので
あにきのお隣はやはりおさななじみでもある夜空のあねごこそふさわしいかと
(褒めてもらえて頬を染めるが淡々と事実を述べて)
玩具と…?
はじまりはそうかもしれませんが今のあねごはそう おかんがえではないかと思います
夜空のあねごが言う意味が けがれている証左なら わたくしのしょうねこそ真黒ではないかとおもいますが
夜空のあねごや他のかたがたがあにきといちゃいちゃされていると むねをつく痛みをおぼえるのです
あにきとこんなにもちかいのにとおいとかんじてしまう そしてあねごのようにおさななじみでもない
わたくしはあにきにどう思われているのか…かんがえただけでねたみ、そねみ…
しんのおとこにふさわしくない感情をおぼえてしまうこともありました
あねごだけではありません、だれもがそういうかんじょうを秘めているのではないかとおもいます
おんみの望みどおり、がんぐにもたのしみはありますから
(不器用に笑みを浮かべて)
【ながくなってしまいました、あねご。次のレスでおしまいにします】
>>274 …あぁ、話半分だ、本気にする必要はないからな?
……今の私にお前をまともに男らしい道に導く事なんてできない…
あぁ、私は間違っているからな……。
ん…?んん……そうなるのか、まぁ、結果としては…
(自我こそという解釈に対して、そうなのだろうな、と思いつつ)
……待て、幸村、それはあの理科の影響だ…
受けとか攻めとかよくわからないものに惑わされるな!?
…幸村、お前……どうしてそこまで……
私はもう相応しくなんて無い…私自身がそう思っているんだ…
…例え、小鷹が許したとしても…この汚れた身をアイツに抱かせたくないんだ…
(また弱気を見せてしまいながら言って)
……幸村、それは…お前の場合は真の男を目指していても
女としての感情は隠せれないということか……
気にする必要は無い…お前は当然の感情だ…
だが、私は……っ…
玩具としても…お前はもう…幸村…お前…
意外と……そうだな、お前が好む言い方をすれば男らしいな…?
(不適に笑う姿に、今の状態では決して叶わないな、と思ってしまい)
おい、幸村…今度…お前の女を磨きにいく…
今度は私のおさがりではなくお前のための服を選びに行くぞ…
(そう諦めたように言いながら幸村を誘ってしまう)
今日はもう遅い……途中までは一緒に帰るか?
私も立てる程度には回復したしな…
(激しい行為の痕を残しながらも幸村との会話のおかげで多少は立ち直り)
(ゆっくりと立ち上がって言う)
【あぁ、それじゃ見届けるとしよう】
【こちらこそ遅くなってすまなかった……ふ、まさか幸村にここまで慰められるとはな】
【改めてお前は不思議なやつだ…そう思ったよ】
>>275 ですがわたくし、夜空のあねごもあにきと同じくらい尊敬いたしてますので
あねごの言うことは何でもいたします、あにきのいけんと相反しないていどにですが
(なにを言われようとも、これだけは折れるつもりも無いようにそう言って)
そうなのでしょうか、わたくしにはよくわかりませんがそうなら嬉しいとおもったしだいです
では夜空のあねごはあにきにふさわしくはないと、ですがあにきがそう考えるかはべつです
……ん
(弱気に伏せる顔をあごを持ち上げると両手で頬を包み込むように触れ)
(目を閉じてとろけるようなやわらかさの唇が刹那だけ触れあわせ)
はじめてでしたけど、きたないなんておもいませんでした、むしろむねがふわふわしました
あにきが愛読している本に傷心のおんなのこころのすきをつくとちょろいとかいてましたので
しんのおとこたるもの、なにごとも挑戦とおもい、あねごのくちびるをうばったしだいです
(やや、瞳をうるませたまま、唇を一度自分でなぞると、そのままあねごの唇をなぞり輪郭をくすぐる)
……さっきはわかりませんでしたので、もういちど
(顔をゆっくりと近付けると、傷を労るように頬を撫でキスではなく唇同志を押し当てるだけの行動で示し)
やっぱりふわふわします、夜空のあねごがきたなくないという証拠でしょう
(起き上がるあねごの肩を支えるようにしながら見上げつつ)
……おとこらしいといわれると とても嬉しいです、あねご…
あねごも世話好きですね、わたくしのことなど気にしないでいいというのに…
はい、いつもならあにきのおともをするわたくしですが、今日はあねごのえすこーとをさせていただきます
【わたくしでよかったのかいまだにふあんですが、あねごとお話できてうれしかったです】
【またおあいすることがあればおねがいします、おやすみなさい夜空のあねご】
【さむくなっていますのであたたかくして眠ってください】
【それではスレを返します】
【お前でよかった、そう思うよ幸村…】
【あぁ、私も嬉しかった…こちらこそまた相手をしてくれるのなら頼む…】
【おやすみ、幸村…風邪を引かないよう…気をつけて寝るんだぞ】
【私もスレを返す、では】
【スレを貸してもらうわ】
【お借りしますねっ】
【以下【】略で打ち合わせ失礼します。】
まずは立候補してくださってありがとうございます♪
私の希望は…トゥルーエンドの屋上でキスした後の「そういう事ならすぐ帰りましょう!」
な、主任さんとお部屋でゆっくり……でも良いですし、
とにかく甘々イチャイチャしたいんです!
もちろんその……そういう事も込みで。///
主任さんを私の色に染めちゃいたいなあって……
主任さんは何かご希望とか、逆にNGはありますか?
こちらこそ、素適な募集に会うことができて嬉しいわ。
……二人きりなのだから、もうそんなふうに呼ぶ必要はないんじゃない、かおり?
わかったわ…わたしたちの初めて…でいいかしら?
わたしはそういうことの経験が全くないから、かおりにリードして欲しいわね…
NGはその方向性だったらないから大丈夫よ。
……しゅっ…はつみさんの事、大好きだからすごく幸せです。
なんかこういうの…二人だけの秘密って感じですね?…えへへ♪
初めて…は、はい。
私って恋愛面だと何かちょっとこなれてるっぽいし。
はつみさんの可愛い所、いっぱい見せて貰います、ね?
はつみさんも、途中変わりたいとか…こうしてみたいとかあったら言ってください!
今夜は何時くらいまで大丈夫ですか?
わたしもかおりのこと、大好きよ…(少しだけ視線をそらし気味にして顔を赤く染め)
そうね…私の知らないところでかおりがどんな経験を積んでいたのか…
ちょっと妬いちゃうわ。
ええ…その…よろしくお願いするわね……
要望があったら言うようにするわ。
あまり遅くまで出来なくて悪いけど、0時半くらいまでかしら?
あと、かおりは平日の21時から24時が希望みたいだったけど、
今週都合が付くか難しそうなのよね…申し訳ないわ。
……はぁ…可愛い。
(その様子に思わず無意識に口を吐いて出る)
見た目、高校生みたいなくせに…!
けど、今ははつみさんしか見えてませんから。
私の心も体も…みーんなはつみさんだけのものですよっ
解りました。じゃあそれくらいで一端凍結で!
そうですね…開始はもっと早められるけど、終わりはその辺りが限度です。
残念だけど…週末まで我慢しますっ。
次に予定が付きそうな日を教えて頂けたら合わせますから。
じゃあ…次で簡単に書き出し落としますね?
宜しくお願いします。
嬉しいけれど…そ、そんなに言わないで…(ますます顔を赤くしていき)
ごめんなさいね。
水曜日なら出来るかもしれないから、都合が付いたら直前に
なってしまうかもしれないけど、連絡するわ。
ありがとう、書き出しお願いするわね。
(屋上での秘密のキスをした後)
(見たこと無い位の蕩けた表情になったはつみさんを見て)
(「欲望と理性のバランス」が完全に崩れた私は)
(緊張の無いようにはつみさんのお部屋に招いてもらう)
……この部屋だとちょっと、ムードは無いですけど。
(少しずつは片付けてるけど、相変わらずの汚部屋に漏らしつつ)
(さりげなくベッドの上だけは整頓し)
…さっきの続き、しても良いですか?はつみさん……
(愛おしげに見つめて、そっと頬に触れる)
そ、そうかしら?
これでもいつかおりが来てもいいように片付けたのだけど…
(自分なりには片付いたつもりでも傍から見れば十分散らかった自室のベッドに腰掛け)
(屋上でのキスの余韻に頬を上気させ表情は既に蕩けそうなほど緩んでおり)
もちろんよ…かおり…
(頬に触れられてびくりと身体を震わせ、真っすぐに見つめ返し)
はつみさぁん……
(ややじと目で見てしまうが、不意に満面の笑みになり)
けど、お片付けを口実に沢山お邪魔出来るから…
やっぱり汚部屋でもいい……かな?
(潤んだ瞳に甘えるような、誘うような表情は大人の女性の魅力全開で)
(ドキッとしながらも、私がしっかりしなきゃ…!と優しく頷き)
……愛してます…ん…っ
(頬から顎にかけて撫で下ろしながら唇を重ね)
(怖がらせないように優しく舌を入れて深いキスをしながら)
……ちゅ…っ…ん
(甘い唾液を交えて舐めて、徐々に官能的な動きにする)
(左手で腰を抱き寄せ、唇を離して首筋に這わせ)
はつみさん…キス、好きですか?
もう…あまり汚部屋だなんて言わないで頂戴…
(かおりの満面の笑みに、拗ねた様子を見せ)
かおり…んっ…ちゅ、んんっ…!
(かおりの顔が近付いてくると瞼を閉じて唇を受け入れ重ね合わさり合う柔らかさを感じ)
(軽く唇を開いて相手の舌の侵入を許すと迎えた自身の舌と絡ませ合い)
ふあぁ…ん…かおりとのキス…大好きよ…
(唇が唾液の糸を引いて離れ咥内に残る蕩ける快感に淡く吐息を漏らして答え)
(腰を抱き寄せられて首筋に口づけを受けると、なされるがままに身を預け)
(やっぱり拗ねた顔が一番可愛いかなぁ…でも笑顔も…)
(と、にやにやと緩んでしまい表情を隠せない)
……私も、はつみさんとのキスが大好きです♪
(キスも質問も素直に受け入れてくれる様子に嬉しげに頭を撫で)
じゃあ…もっと気持ちの良いキス、沢山しましょう?
(首筋にちゅっ…と落とすと耳朶を甘くはみ)
(舌先でちろちろと擽るように舐めて)
(吐息を多めに掛けながら、耳を責めて)
……はつみさんの、甘い、蕩けた顔も可愛いくて大好きですよ?
(囁きながらシャツのボタンを外していく)
(完全にかおりにペースを握られながらも)
(自らリードする余裕などは全くなく、紅潮した表情を向けて頷き)
ええ…お願いするわね…んんっ!ひゃぅ…ふぁ…ああぁ…
…耳のキスが…こんな気持ち…いいなんて…
(耳たぶを咥えられ舐められ耳元で響く水音と吐息に性感を昂ぶらされていき)
あぁ…ん…そんなに見つめないで頂戴…
(指摘されると益々表情は甘く蕩けてしまい、シャツのボタンが外されると)
(黒い生地の大人びたブラとそれに包まれた豊かな胸が露わになり)
(縁まで赤くなった可愛い耳を執拗に舐めてみる)
…んっ…ちゅ……くちゅ…ン
(仕事場はクール。プライベートは甘いはつみさんの表情も声も)
(見たこと無いくらい色っぽくていやらしくて…クラクラする)
(また唇を奪うと、興奮のあまり激しく舌を絡めて唇の端から唾液がこぼれる)
は…み…さ……っ…ちゅ…ん
(こぼれた唾液をまた舌で掬い首筋を舐め)
……今日は黒なんですね?やっぱり、見惚れちゃうくらい綺麗…///
(完全に前をはだけると、豊かな乳房ごと撫でてうっとり見つめ)
(高価そうなブラの上からちゅ…ちゅっとキスし)
はぁ…ん…ちゅっ!んっ…ちゅる…ふぁ…
(舌と唇での耳攻めで蕩けているところへ再び唇を重ねられ)
(かおりの舌使いに答えるようにして、たどたどしくも必死で舌を絡ませ合い)
(ぴちゃぴちゃと交換された唾液が互いの口元を汚し)
んっ…あぁ…そう言ってもらえるのは嬉しいけど…
下着姿を見られるだけでこんなに恥ずかしいだなんて…
(ブラ越しに胸を撫でられキスを落とされ、更衣室で見せているときとは)
(比べ物にならない羞恥でかおりに視線を落とし)
(必死に応えようとしてくれる様子が愛おしくて)
(可愛い…♪と呟き濡れた唇を舐めて見上げ)
そんなぁ……主任さんスタイル良いんだからいいじゃないですかぁ…
更衣室でだってパーフェクトボディを惜しげもなく晒してたのにー
(とか軽口を叩きながらも、ちゃっかりブラを外し)
(しげしげと見つめて、また嘆息する)
はぁ……良いなあ…羨ましい…
(やっぱり狡いですー!と、がおうっと飛び付きベッドに押し倒すと)
(はつみさんの纏めていた髪がほどけて)
ん……はつみさんは……ずるいです。
どこもかしこも甘くて…良い匂いだもん。…ぺろっ…ん
(髪や首、鎖骨とキスし…乳房から先端へと舌が触れる)
(唇を舐められ見上げられると思わず陶然とした笑みを浮かべて応え)
それはその…意識の問題よ…!
あ!いきなり外すだなんて…やぁ…んっ…そんな見ないで…
(ブラを外されると豊かな乳房がぷるんと揺れ)
(手で隠したく思うのを見つめてくれるかおりのためと必死で耐え)
あぁ…んんっ!ずるいと言ったって…私が別に何かしてるわけじゃ…
そこは…ひゃう、んんっ!
(押し倒され髪を解かされるとベッドの上に広がり、キスを受けるたびに身体を震わせ)
(胸の先端に舌が触れた瞬間、びくりと背中を反らせて感じ入ってしまい)
じゃあ今度からは……ちゃんと意識してくださいね?
他の人に見せちゃ……やですよ?私だけ、なんですから。
(いじけながらも、羞恥のあまり拒否反応を示すはつみさんを…見下ろし)
私に見られたり、触られたり、体にキスされるの…イヤ、ですか?
(緊張と快感で強張る体をそっと抱き締める)
(ちゅっと額にキスすると、恐る恐るといった様子で問い)
(不安げに見つめ、「イヤなら…ここまでにします、ね?」)
(と、押し倒した体を起こそうとする)
【じゃあ今夜はここまで、ですねっ…はぁ……幸せ…】
【展開とか雰囲気とか…問題ないですか?】
【もし会えたら水曜日に♪無理なら週末ですね!伝言見ておきますっ】
【ここで凍結ね】
【わたしのほうこそとても楽しませてもらっているわ】
【ええ、すごく良い感じで思い描いていた以上だわ…】
【まずは水曜の予定がわかったら連絡させてもらうわね】
【名残惜しいけれどお先に…おやすみなさい、かおり】
【私もはつみさんも楽しめてるなら…両想い、ですね♪///】
【私も可愛いはつみさんとイチャイチャ出来て幸せです!】
【はいっ!楽しみにお待ちしてますね】
【ありがとうございました。おやすみなさい、はつみさん…(額にキス】
【スレをお返しします。】
【お姉ちゃん(桂言葉 ◆bHDG7bpRYi77)とスレを借ります】
【場所をお借りします】
【続きは私からだったね、もうはじめて大丈夫…?】
>>299 【うん、もう始めちゃっていい…あ、けど、その…一つ質問してもいい?】
【あ…あの、その…こういう事聞くの恥ずかしいけど…僕の…お、……ち……は、同い年の皆と変わんない感じで良いのかな…?】
【えっと、お姉ちゃんがこうしたいって言うんなら…僕も、いろいろ変えて見るけど…】
>>300 【えっと…は、恥ずかしいけど、言うね?】
【…太くておっきい方が、嬉しい、です】
【孝介くんの大きなおちんぽで、全部忘れさせて、雌に堕としちゃう…みたいなのが嬉しくって】
【ご、ごめんね、はしたないよね…】
>>301 【い、いや、えっと、変な事聞いちゃったのは僕の方だから、別にお姉ちゃんは変じゃないよ!】
【それに…えっちなお姉ちゃんの方が、僕も好き……だし……あぅ…】
【と、とにかくお姉ちゃんの希望はわかったから、そういう風にしてみるね?】
【それじゃぁ…改めて、お姉ちゃんからの続き、待ってるから】
そ、そう…だね、がんばって洗って、ね…っ
(息も切れ切れになり、すっかり胸愛撫の快感にやられている)
(少年が欲情しているような声まで聞こえてくると頭がくらくらしてきて)
…ひゃぅぅっ!!
(乳首をまとめて摘まれると、背筋を逸らし軽く果ててしまった)
(じゅくっと愛液が溢れたのを感じて顔を赤らめて)
も、もう…大丈夫だから、今度は孝介くんを…ひゃっ!?
(少年の手から逃れようと前に進もうとして、足がもつれて転んでしまう)
(床にぺたんと手をつき四つんばいになってしまえば、濡れた秘所を少年に見せ付けることに)
【実はもう用意してあったの…孝介くん、今日もよろしくね】
>>303 う、うんっ…! 僕、お姉ちゃんの為にがんば……あっ…
(自分の行為を認められるような言葉を掛けられると、まるで淫行を許可されたような気持ちになり)
(更に熱心に愛撫しようとした所で…背筋を逸らし、軽くとは言え絶頂に達した女性の姿をまざまざと見てしまい)
(まだ、十年と少ししか生きていない自分が年上の女性を乱れさせた…その事実に生唾を飲み込みながら興奮して)
……わっ! お姉ちゃん、大丈………
……ま、まだ、ダメ…だよ……お姉ちゃんの体、ちゃんと洗い終わってないから…
ほら、ここ…女の人の、大事な場所だよね? …汚れてるかどうか、最初に確かめさせてねっ…!
(裸という無防備な状態で転んでしまった言葉さんの体を純粋に心配して声を掛けたが、濡れた秘所をまざまざと見せつけられてしまい)
(それまでの反応から予想は付いたが、確かに性的に興奮しているという証拠を発見すると矢も盾もたまらず)
(はぁはぁ、と息を上ずらせながら、ゆっくりと息のあたるぐらいまで股間に顔を近づけて…濡れそぼった割れ目を、ゆっくりと指で押し開き、じっと熱い視線で観察する)
【うん、よろしくお姉ちゃん。でもちょっと遅くなっちゃったかも…もうちょっと短い方が良いかな?】
>>304 あ…だ、だめっ、そこは……っ!?
(孝介くんの方を振り向いた瞬間、言葉に詰まってしまう)
(ずっと隠し通してこられたおかげで見ていなかった股間の大きな膨らみを知ってしまったから)
(まだまだ子供だと思っていた少年の立派なモノに、血族の業があわさって…発情してしまい)
は、ぁ…んんっ、ふぁ…っ、はぁ……♥
(割れ目を指で開かれると甘い声が漏れ、無意識に雄を誘ってしまう)
(秘所からはつぅっと愛液が垂れ落ちてしまい)
(息がかかるだけでひくひくと物欲しげに花弁がひくついた)
(淑やかな見た目と裏腹に、身体は性の悦びを知っていた)
【気にしないで、好きなペースでいいから…ね】
>>304 あっ……お姉、ちゃ……
……僕の、おちんちん…気になるの? 結構、おっきい……かな?…お姉ちゃんを見てて、こうなっちゃったんだよ…
お姉ちゃんの、えっちな姿見てて…
(今までずっと隠してきた自分の欲情の証拠を見られるとさすがに狼狽えた様子だったが)
(彼女の視線に嫌悪感が無いことに気がつくと…幼いながらに血が目覚めかけたのか、自然と口角が釣り上がる)
(同学年の、いやたとえ遥かに年上の大人にも負けない程に太く、血管の浮き出たそれをひくひくと動かして)
お姉ちゃんの、ここ…なにか。垂れてきたよ…?
……僕に洗って欲しいのかな……洗って、欲しいんだよね…?
ここの、穴の……おまんこの奥まで、しっかり…綺麗にしなきゃ……うっ…あっ、あ…!
(今まで何度も妄想の中で犯してきた憧れのお姉さんの女性器、それを見ている内に理性の糸も切れて)
(自然とそこの俗称を囁きながら、そこはかとなく性知識がある事をほのめかせて)
(遂に、大きく勃起した己の陰茎の先を、少女の割れ目に押し当てる)
(幼さの残る外見からは想像もできない程に太く、硬いペニスを我慢出来ない様子で、割れ目にそって擦りつけて)
(インターネット等で手に入れた未熟な性知識のまま、遂に膣穴へと向かって勃起したペニスを押し入れて上ずった声を上げる)
【ありがとう…でも、出来るだけお姉ちゃんを待たせないように頑張るね】
>>306 そ、そんなこと…
(ないと言い切れないくらい興奮してしまっていた)
(少年の笑みに既視感を覚え、さらに欲情してしまう)
(太くて硬そうなペニスに、口元からは甘い吐息が何度も溢れ)
ぁ、はぁぁ……♥
だ、だめ……だめぇっ…孝介、くん…あっ、あぁっ!
(押し当てられると疼きが強まり、自然と尻をくねらせて誘ってしまう)
(もっと奥に欲しい…知らず知らずのうちに自分から腰を押しつけ)
(少年の挿入を手助けしてしまうと、触られてもいないのに柔らかくほぐれた内部で受け入れて)
【ありがとう、私こそ短くってごめんね】
>>306 ふ、あっ……! ひや、ぁっ…! お、お姉ちゃんの、中ぁ…気持ち、いいよぉ……っ!
すっごく熱くて、柔らかく、てっ…おちんちん、溶けちゃいそっ……!
はぁっ……はぁっ……はぁっ…お姉ちゃんっ…もっと…もっと気持ちよくなりた…ふぁっ…!
(遂に童貞を捨てた少年は、初めて味わう膣の快感に打ち震えて思わず蕩けそうな声を上げるが)
(ここに至るまでに幾度と無く自慰をしていたお陰が、まだ絶頂までには余裕がある様子で)
(自分よりも年上の少女の腰を、後ろからがっちりと掴むと…ゆっくりと腰を動かし始める)
(まだ慣れていないだけに非常に辿々しい動きながら、それが逆に年齢以上に巨大な陰茎の味をじっくりと味合わせるようで)
僕……僕、ずっと、こうしたかったんだよ…!
お姉ちゃんの裸や、おまんこ想像して、こうやって、お姉ちゃんと…セックス、する事考えて、何度も一人でして…ぇっ…!
うぁっ…考えてたのより、ずっと、いいっ…! はぁぁっ…お姉ちゃんっ…お姉ちゃんっ…!
(夢中になって初めてのセックスの快感に溺れながら、今まで隠していた自分の本性を語って)
(そういう風に見られていた事に嫌悪感を覚えられるかも、という危惧にすら頭に浮かばない程に切羽詰まった様子で何度も姉の事を呼ぶ)
(肉欲に塗れているとは言え、それは確かに彼女を心から求めている事に現れで)
【ううん、お姉ちゃんの……その、エッチだから…大丈夫、だよ?】
【あ、えっと…今はすっごく夢中になっちゃってる感じだけど…ちょっとお姉ちゃんを虐めちゃう感じの方が好きだったりするのかな…?】
【ソッチの方が好きなら、そういうふうに変えてみるけど…ちょっと子供っぽく無くなっちゃうかも…】
【何か気に障っちゃったのかな…ごめんね、お姉ちゃん】
【もしお姉ちゃんがまだ僕と遊んでくれるのなら、後で伝言をください】
【……単純に期待はずれだったりしたら、本当にごめんなさい】
【スレをお返しします】
在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年 夏
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 民主になればこの世はバラ色、政権交代!
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 在 反 | '、/\ / /
/ `./| | 日 日 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
| ┬ |それでも懲りない日本人、どじょう支持率46%w早く目を醒まそう!
?
312 :
鴇羽舞衣:2011/11/02(水) 09:03:32.21 ID:???
【スレの方をお借りするわね】
さぁてと、久しぶりに朝から接客のバイトよね?
(そう言って制服の前を少しだけ肌蹴させてワイシャツを晒し笑みを浮かべてしまう)
前後でも…どこでも好きに使ってもいいわよ?
【スレをお借りします】
>>312 舞衣ちゃん相当に慣れてるね
でもエッチな舞衣ちゃんはすごくいいな
246氏はおっぱい大好きみたいだから、前はお任せしようかな
正直まだこういうのに慣れてないから、246氏のを参考にしたいしね
(背後に回って抱きしめまずは二人の行為を見ようとする)
314 :
鴇羽舞衣:2011/11/02(水) 09:13:50.83 ID:???
>>313 そんなに慣れてるってわけじゃないんだけどね…
(苦笑を浮かべながらに背後に回るのを見ていき)
んー、胸ねぇ、名無しさん達に沢山使われちゃうと考えるとねぇ
これからもっと成長しちゃうのかなぁ?
【スレをお借りします】
>>312 (後ろから舞衣の剥き出しの肩の輪郭をなぞり、こちらを向かせる)
(視線を絡めた数刻後、誘われるように女子高生の瑞々しいピンクの唇を奪ってしまい…)
(舌を大胆に絡め、同時に肉感的な乳房を持ち上げるように揉み解し左右にこすりつけるようにその肉房をマッサージしていく)
んっ、……ちゅっ
舞衣ちゃんの唇、甘いね。キスだけで蕩けそうだよ…。
でもさ、強がってない?ちょっとだけキスした時震えてたような?
いきなり突貫するような無粋なマネはしないさ、…舞衣ちゃんにも気持ちよくなって欲しいしね?
>>313-315 おっといかん、では僕が前に回って…。
(舞衣ちゃんの前に陣取り、ベットに座った彼女の脚を軽く開かせようとして)
>>314-315 もっと大きくなるの?
それも凄いけど、大き過ぎるのも大変じゃないかな
246氏、参考になります
(唇を奪いそのまま乳房を愛撫する氏の動きに目を輝かせる)
見ているだけじゃ3人の意味がないね
僕も何かしないと……
(背後にいるので、お尻を遠慮がちになれる)
【レスの順番とか決めた方がいいのでしょうか?】
318 :
鴇羽舞衣:2011/11/02(水) 09:20:06.73 ID:???
>>315 それにしても…アッ…もう、いきなりキス?
もう一人の事をきちんと考えて…してね?ン―ッ―ッ
(そう注意しながらも舌を絡められていきながらそれに対して熱っぽい視線を向け)
(応えて絡んでいきながら乳房を持ち上げられ弄られて嬉しそうに視線を向ける)
ンッ、、、アンッ――ンッ…
もう、気のせいよ気のせい…ハァ―ッ、ンッ
別に突貫でもいいんだけど…ンッ、私はその二人に思い切りされたいしね?
319 :
鴇羽舞衣:2011/11/02(水) 09:23:05.50 ID:???
>>317 その分、名無しさん達に責任とってもらうからいいの、そうでしょ?
(そうキスをされながらも言って244さんにもいやらしい目を向けていく)
ンッン――ンッ…そうね、貴方にもたっぷりとしてほしいわね…ンッ
一緒に胸を攻めてもらってもいいんだけど…
(そのままお尻を攻められそうになれば誘うように動かしていき)
【そうね、それじゃ、ここからは246さん→244さん→私でいいかしら?】
【わかりました】
>>318 キスで女の子の体を慣らし運転というかオイル暖めないとね、ほら、すぐえっちな目つきになってるし…。
自慢のおっぱい、いぢられて何か嬉しそうだね、…いつも男子の視線、感じてたりする?
(前に回って舞衣の双乳をこね回し、はだけたYシャツの谷間に指を入れて手馴れた手つきでフロントホックブラの止め具を外し)
(意味深に微笑みを返して)
じゃおっぱい要塞攻略は244にお任せして、僕は突貫させて貰おうかな。…まずは偵察ということで。
(学校指定のフレアミニスカートから飛び出した健康的な太腿を撫で上げ、内股に蛇が巻きつくような感じで侵入していく)
(女子の体温を掌で感じながらショーツの縁、フリルを爪で引掻いてまずは布地に包まれた柔らかな肉丘を指の腹で撫で始める)
…ぷにぷにだね、舞衣ちゃん。
>>319 【了解です、送信前に確認して微調整していくね】
>>321-322 心得ました、246氏
(氏の言葉に同意し、はだけたシャツと外されたブラをずらし乳房を優しく包み)
やっぱり柔らかいなあ…
大きいし張りもあって、若い女の子はすごいなあ
(胸の弾力に驚きながらも押したり揉んだりする)
でもこっちも柔らかいな…
(反対の手がお尻をショーツの上から撫でまわす)
(スカートの裾をショーツに引っ掛けてパンツ丸見え上体にする)
……えい!
(乳首を摘まんで強く引っ張ってみる)
324 :
鴇羽舞衣:2011/11/02(水) 09:43:22.65 ID:???
>>321 ンン――はぁ、ハァ、もう十分ね…
もう、だって仕方ないじゃない、二人相手なんて久しぶりなのよ…?
ンッ――あ、アアンッ…男子の視線は感じてるけど…ンッ
触ったりさせたりするなら、やっぱり名無しさんがいいのよね…ンッ
(胸は思った以上に感じやすいのかブラを外されてしまえば揺れ動いていく大きな胸)
(また別の男にもまれていくと考えるとどこか身体が熱くなっていく)
ア――ンッ、ン、突貫しちゃうんだ…でも、偵察…ンンッ
(そのまま下半身を太股をなでられ更にそこからたっぷりと触れられていく)
(それに対して感じる声を上げて見せていき)
ン、ン…ンッ…も、もう、焦らしてるの?
(そしてショーツ越しに弄られていけばわずかに濡れ始めてしまう)
…言わないの、馬鹿
>>322 ンッンぅ…アンッ、そう?あはは…ンッ
もう、名無しさん、そういうこと言うなんてオジさんみたいよ?
(そうおかしそうに答えながらも顔色は赤く染まっており)
(乳房を弄られるほどに声もあげて指が食い込んでいくのに対して嬉しそうにしてしまう)
ア、アン――ンッ…そういうことまでしちゃうんだ…ンッ!
(そしてお尻まで弄られていき、嬉しそうな目線を向けようとして)
キャッ!ア、アンッ…もぅ、いきなりすぎぃ
(強く乳首を弄られると声をあげて感じており)
(弱そうにしてしまう)
>>324 おっぱいとお尻、両方楽しむとは流石だね…俺も負けてられないな。
焦らす? ナマで触って欲しかった?……グリグリって指でほじくって欲しかったんだ?
まだ始まったばかりだよ、…焦らない焦らない。
(ベットの上に足を広げさせ自分の彼女の脚の間に陣取り、潤んだ瞳を見つめながらショーツ越しに秘裂に指を馴染ませて)
(刺激によ少し湿ってきた薄い布地は指先にその感触を伝え、舞衣ちゃんの若肌にぴったりと吸い付き)
(女子高生特有の乳臭さを辺りにちりばめ、俺たちを興奮させる)
そりゃ言いたくなっちゃうよ、…舞衣ちゃんって言われるとえっちなことしてるって意識しちゃうのか、もっと可愛くなってるし。
今の言い方、すごく女の子してて可愛いよ。
可愛いよね、舞衣ちゃんて。風華は寮から徒歩通学だけど東京にいたときはどうしてたの?
こんなに可愛くてえっちなかんじだったら電車通学とか大変だったんじゃない?…痴漢とかに狙われちゃったり。
(言葉巧みに茶化しながら、ぴったりと張り付いたショーツの縁から蛇のように指を侵入させ、亀裂に沿って肉ヒダを弾いて、爪先が半勃起した肉真珠にかすってしまい…)
>>324 オジサンではないんだけどね、まあ周りからは老けてるとは言われるけど
そういうことってまだ触ってるだけじゃないか
(乳房とお尻の愛撫に反応する麻衣ちゃんに思わず笑みが浮かぶ)
おっとゴメン、ちょっと早かったかな
でもここが弱いみたいだね
(乳首を強く摘まんだり捻ったりする)
もしかしてこれまでの人にさんざんやられて敏感になったのかな?
そちらこそさすがです、246氏
(氏がショーツに手を入れるのに合わせてこちらも動く)
そうそう、こんなふうに痴漢に遭ってたんじゃないのかな?
(こちらもショーツの上部から手を入れ直接お尻を撫でる)
あむ……
(不意打ちで耳たぶを唇で噛む)
327 :
鴇羽舞衣:2011/11/02(水) 10:16:09.74 ID:???
>>325 ンッン――アッンッ!
本当に意地悪な攻め方よねぇ…焦らして焦らして
私からおねだりしちゃうの待っちゃう気…?
(それでもどこか楽しそうな笑みを浮かべてしまいながら)
(秘裂をじっくりと弄られていき愛液を溢れさせてしまいながら)
(顔色が桃色に染まっていき、興奮しきった名無しさんを見つめていく)
ンッ、ン――はぁ…ンッ、可愛いって嬉しいけど…ンッ
もう、…アンッ、えっちぃ……痴漢はあったことあるけど…ンッ
きちんと払わせたわよ…?あの頃が一番大変だったしね…ンッンッ!
(そのまま直に触れられてクリトリスまで弄られていくとわかりやすく震えてしまい)
>>326 そうなの?うーん、意外と若くは見えるけど…キャッ、ンッンッ
もう、そんなに…触ってると感じちゃうの…ンッ…ンンンッ!
う、うん、沢山弄られたの…そこは…本当に…ンッ
(乳首を強くされればされるほどに鳴いてしまいながら硬くさせていき)
あ、あんっんぅ…、二人とも…ンッ、ンッ二人にサンドイッチにされちゃいそうね…?
(そう言いながら直にお尻に触れられるのに顔色をいやらしく変えて楽しんでいく)
ン、ン…はぁ…―――ンッ!
(耳朶を噛まれるとまた身体がわかりやすく反応を見せてしまう)
>>327 可愛いって言われて喜ばない女の子はいないさ、…でも僕が舞衣ちゃんに言うのは心からの本音だけどね?
やっぱ痴漢とかされちゃってたんだ…ですよねぇ、244みたいなエロエロマンに?
触り方とか堂に入ってるし常習してるんじゃない?…なんちて。
まぁ紺ハイソックスの女子高生に欲情しちゃう気持ちはわかるしさ、しかも舞衣ちゃん巨乳さんだし、もぅ餌食だよね標的だよね
う〜ん、最終的にはお金とってましたか、女の子は逞しい、そこはそれで萌え萌えなんですが!
……それじゃ、痴漢も夢中になった舞衣ちゃんのおっぱい、見せちゃおうか?
ついでにスカートも、さ。ほら、…腰上げて?
ん〜切ない顔しないでよ、おまんこいぢいぢ、後でちゃんとしてあげるからさ。
途中で止められるのはたまらないもんね…。
(刺激に身をくねらせながら悶える舞衣ちゃんに萌えまくりつつ、一旦濡れた秘壷から指を離し)
(244と舞衣ちゃんにも協力してもらってはだけたYシャツとスカートを脱がし、紺ハイソックスと下着だけの姿に剥いてしまう)
(衣服の拘束から開放された舞衣ちゃんの生乳がゆさりとその存在を誇示し、指を誘い)
(思わずその勃起したピンク色の蕾を指で弾いてしまう)
(そしてお預けしてた秘壷へと指を戻し、折り曲げくちゅくちゅと弄くりまわす)
>>327-328 まあ舞衣ちゃんのおっぱいはみんな大好きだろうからね
ココも当然いっぱい弄られるのはわかるな
(乳首に爪を立てカリカリする)
本当にどこも感じちゃうんだね
んん…ん…
(耳たぶから口を離すと、今度は首筋にキスの嵐)
(同時に一旦手を離すと自分のズボンとパンツを下ろす)
(勃起した肉棒を晒す、形も大きさもまあ普通)
こらこら、誰がエロエロマンだい?
それは鏡に向かって言って欲しいな
それじゃあ舞衣ちゃん、ちょっとごめんね
(舞衣ちゃんの腰を掴んで浮かせ、氏が脱がせやすくする)
でもついでにコレも脱いでおこうか
(ショーツも下ろして下はハイソックスだけにする)
(そして浮かせた腰に自分の身体を入れ、自分の股間の上に麻衣ちゃんを座らせる)
(そして膝を立て舞衣ちゃんの内腿を開かせ、閉じさせなくする)
246氏、準備は整いました
(秘所を指で弄る氏、自分も乳房を重点的に、時に脇や首筋をなでる)
330 :
鴇羽舞衣:2011/11/02(水) 10:44:35.43 ID:???
>>328 あぁ、もう、服まで脱がして…ンッン――そんなにいやらしく触っちゃうんだ…?
(そのままワイシャツとスカートを脱がされ下着姿にハイソックス)
(その羞恥心を煽られるような格好にされてしまえば頬を染めてしまい)
(手で乳房を隠しもせずに揺れる胸を隠さずにいて)
ンッ――そんなにぃ――んっんぅ……
(そのまま突起したそれを弾かれてしまえば大きく反応見せ、やはりそこが弱い事を感じさせる)
はぁ、はぁ…ンンッ、ンッ…
(そのまま秘壷を弄られ続けもっと欲しい、そういう目をしてしまう)
>>329 ハァ―はぁ…っンッ!
(想像以上に感じてしまう身体、そのまま弄られ続けてしまえば)
(何度か軽くイってしまいそうなほどでいて)
ンッンッ、仕方、ないわよ…だって、散々使われた体なのよ…?
(そう言ってキスまでされると喘ぎ声とともに名無しさんに対して)
(愛しげな様子を見せて勃起したそれは確認できなかったが)
(熱を感じたのは確かで)
ンッ、そこまでしちゃうんだ…もう…
(ショーツまで脱がされ髪の毛と同じ色のきちんと整った茂みとクリトリス、そしてたっぷりと濡れている秘裂を見せて)
んっ、んぅ…貴方は入れなくてもいいの…?お尻…空いてるけど
331 :
鴇羽舞衣:2011/11/02(水) 10:58:21.99 ID:???
【ごめん!!!ちょっと急に出かけなくちゃいけなくなっちゃった…】
【ここまででいい?トリップの方はきちんと覚えておくからまた今度】
【個別でも複数でも…対応するから、今日はごめん!】
女の子は肢体のどこでも気持ちよくなれちゃうからねぇ、しかも舞衣ちゃんの感度は抜群。
244の愛撫そんなに良いんだ?…ちょっと妬けるね。
(エロエロマンと言い返されて苦笑しつつ、244の愛撫で形を変えていく舞衣ちゃんの乳房に目を奪われて)
(ぷっくりと限界まで勃起した彼女の乳首の乳線に爪を立てカリカリさせる244の技巧に感心しつつ)
準備感謝、…とはいえさ?
こんだけ見事なおっぱいをスルーしておまんこいきなり楽しむのも礼儀に失しているような気がする…。
せっかく二人いるんだし?舞衣ちゃん的にもアレ、味わってみたいんじゃない?
ダブル乳首舐め。
このプリプリの勃起乳首、ぺろぺろって同時に攻められたらすんごい感じちゃうと思うけどなぁ、…そういうのどう???
とはいえ、それは後でのお楽しみにしておく?せっかくココまでお膳立てしてもらった訳だし。
んじゃ選手交代して244がおまんこ楽しむときの前戯に、とかさ…。
(露になった舞衣ちゃんの牝の秘腔を眼前にして生唾をごっくん飲み込み、めらりと広げ湯気立つように発情したピンクの生肉に舌を這わす)
(指で完全に穿り回し、いいかんじに出来上がった牝口はケダモノじみた舌の動きを完全に受け止め締め付けて戦慄いている)
(フル勃起したクリトリスを指で弾き、愛液をまぶして更に転がし、…そろそろ準備万端?)
それじゃお先に失礼するね?…舞衣ちゃんのおまんこ、たっぷり楽しませて貰おうかな。
それじゃ244も後に続いてくれよ?援護よろしくっ!
(女子高生の媚態に中てられて完全に発情状態となり反り返ったペニスをおまんこ口にあてがい、腰を前に進ませる)
(熟したおまんこは難なくソレを受け入れ、きゅんと締め付けながらぬめった膣壁が小刻みに震える)
(サンドイッチにしやすいように舞衣ちゃんんを抱き上げ、244の方にお尻を向けさせて…)
>>331 おぅ、残念。車に気をつけていってらっしゃい。
舞衣ちゃんもトリつけちゃってくれると嬉しい。
244も一緒に遊んでくれて感謝。
>>334 【こちらこそ感謝】
【スレをお返しします】
ギリギリまで頑張ってくれてたみたいだね、では僕もまとめてスレをお返しします。
ありがとうございました。
CS
【場所を借りるわ】
【早乙女アルト ◆CECtVK3GsYを待たせてちょうだい】
【意外にオーソドックスなところだったな】
【同じく場所を借りる!】
…………よぉ。(ちょっと居心地悪そうに)
ウィンク
>>339 ここってしばらく来ないうちにいっぱい増えてたのね…見てびっくりしちゃったわ。
久しぶりね、アルト。
もう一度会ったら文句をいっぱい言ってやろうと思ってたんだけど…
いざとなったら言葉が出てこないの。
…おかえりなさい、アルト。
(ふわりと胸に飛び込んで抱きついて)
>>341 だな…乱立し過ぎだろ。
ああ、久しぶり。……待たせたな。
2年も待ってくれてたのか…なんつーか
本当に、寂しい思いさせて悪かった。
あと……嬉しいって言うのも可笑しいけど、嬉しいな。
(力強くしっかり抱き締めて頭に頬を寄せて)
……ただいま、シェリル。
>>342 雰囲気も変わったみたいだし、あたしたちまるで浦島太郎ね。
待ってなんかないわよ、あたしが待つ訳ないじゃない!
たまにあのスレを覗いてみたりはしてたけど…もしかしたらひょっひり戻ってくるかもしれないし。。
(頬を膨らませて口を尖らせ)
わかるわ、こうやってまた会えたことが嬉しいんでしょ?
(見上げて柔らかく微笑んで)
…で、ひょっこり戻ってきた理由は何なの?
あといなくなった理由も聞きたいわ(にっこり)
【「ひ」じゃなくて「こ」よ!…見なかったことにしなさい!(顔真っ赤)】
>>343 …2年か、結構経ったんだもんな。
ひょっひりって…
そっか?待ってなかったんなら、俺以外の誰かと…
(動揺のあまり?噛んだ様子ににやりとしつつ)
(その後神妙な表情になってぽつりと)
それもあるけど、忘れないで居てくれた事が嬉しいかな。
(ストロベリーブロンドの髪をふわふわ撫で目を細め)
それは……サヨナラノツバサが良くて…ゴホンッ
け、決着着いただろ?で、シェリル元気かなーなんて(乾いた笑い)
居なくなったのはSMSで部署異動があってな…
空を飛ぶのに夢中だったってのもある。
【……見なかった振りなんか出来ないぞ?】
【俺は嘘は吐けないタイプだしなー(にやにや】
>>345 案外あっという間よね、でも一緒に居たのがそんなに前だった気がしないわ。
見なかったことにしなさいって言ったでしょ!?
(真っ赤になって鍋を持ち上げて構え)
…ここへ来ると寂しくなるから誰とも何もしてないわよ。ずっと。
(投げようとした鍋を抱え込んでぽそっと呟き)
あたしは忘れたりしないわよ、でもアルトはどうかしら?
(じっと拗ねたような瞳でみつめ)
もしかしたらって思ったのよ。映画のDVDも出てるしまさかって…
…歯を食いしばりなさい、バカアルト!!そんなに空が好きなら空の星になっちゃえばいいのよ!
(思いっきり鍋投げつけ)
【あたしには何も見えないわ、全部気のせいよ。そうでしょ?アルト(にこ)】
>>347 ほーぉ?それだけ俺との時間が恋しかったって事だよなー?
(にやにやとした笑みを浮かべ頭を乱暴に撫で)
知らねえよ!言うの遅いし俺は正直なんだ…ってあぶねえし!
(鍋を抱え込んだシェリルを抱き寄せ、膝の上に向かい合わせ座り)
そっか…寂しかった……よな。マジで悪かった。
ぅ…すまない……
(見つめ返し、子犬のような目で見て)
……重ね重ね悪かった!
だー!怒んなって!だから……っ!
(鍋を叩き落とし)
(抱き締めると、無理矢理唇を重ね塞いで舌を絡めて)
………はぁ…
(頬を撫で、今度は軽く重ね)
…襲うぞ。2年分。
【出たよ…シェリル・ジャイアン・ノームが…(ボソッ】
>>349 ちっ…違うわよ!そんな気がしただけよ!
(ぷいっとそっぽを向いて)
別に寂しくなんか…ちょっとくらいはあったかも知れないけど。
すまないって、忘れてたってこと?少しも思い出さなかったの?
(鍋を抱える腕にぎゅっと力をいれて心細げにみつめ)
っていうか、あれは決着ついたって言わないでしょ!?
あたしはあんなだしアルトだって……んっ……
(いきなりのキスに驚いてそのまま動けなくなり)
(懐かしい甘い感触に力が抜け縋るように抱きついて)
…バカアルト…2年分、ちゃんと埋めなさいよ?
(キスし返して恥ずかしげに微笑むとウィンクし)
【誰がジャイアンですって!?…って、このやりとりも懐かしいわ(笑)】
>>351 その前に一緒に居たのも、2年くらいだったよな?
そう考えると正味4年くらいの付き合いになんのか…すげーな。
(そっぽを向いたシェリルの髪を弄びつつ感慨深げに)
違う!少しも思い出さなかった訳じゃない!
たださ…あんまり時間が空いたから、今更言うのも気まずいっつーか…
お前とのことは、夏祭り行ったり、寒いボロアパートで寝たり…シャワールームで…ごほんっ
全部覚えてるさ。忘れる訳ないだろ?信じて貰えないかも、しれないけどさ。
(鍋は取り除き、指を絡めるように繋ぐ)
ついただろ!お前あれはしっかり……俺がなんつったか聞いてなかったのかよ!?
俺は絶対に戻ってくるし、そしたらお前も…シュディスタだっけか?復活してただろ。
「持たない」かもしれないけどな?
(唇を啄ばみながら何とも言えない表情を返し)
けど、シェリルはそろそろ時間だろ?
したいこととか、行きたい所とか無いのか?考えとくぞ。
【だな(笑)なんつーか…やっぱ、お前とのこの空気っつーか…好きだな。】
【ほっとするし、楽だし……波長が合うっていうかさ】
>>353 い・ち・ね・ん・よ、夏から夏までの1年。
まぁ、3年も4年もあんまり変わらないけど…長い付き合いなのは確かよね。
(唇を尖らせたままちらっと見て)
気まずいと思ってる内に一ヶ月二ヶ月経って、益々出にくくなって年数が経っちゃったんでしょ?
男の言い訳の黄金パターンよね、まったく。
でもちゃんと憶えててくれたのね。一緒に過ごした時間のこと……嬉しい。
こうして殴られるのを覚悟で来てくれたんだし、信じるわよ。
(手の温かさが嬉しくてクスクスと笑いながら鼻先にキスし)
さぁ、聞こえなかったみたい(つーん)
このあたしがあれで終わる訳ないじゃない、絶対にアルトを…な、何でもないんだから!
(誤魔化すように唇を重ねて深く舌を絡め)
あたしのいつもの時間も憶えててくれたのね、やだ…なんか目が熱くなってきちゃった。
伝言で会えても、実際どうなるか解らなかったしホッとしたわ。
(涙で潤んだ瞳を擦って優しく微笑んで)
したいこと…そうね、アルトを虐めるとか?
女王様な勘を取り戻すまでちょっとかかりそうだけど(クスクス)
【感じが変わった、別人じゃ…なんて言われなくてよかったわ】
【ずっと話してなかったのに、ずっと話してたみたいな…この空気もあたしも好きよ】
【アルトの次のレスを待つ余裕はあるから、もうちょっとだけ一緒にいましょ?】
>>355 お、おう…そうだよなー?
1年……前もその話題で叱られた気がするんだが…(苦笑を浮かべて肩を竦め)
出会いはいまいち記憶にないんだけどな。
まさにそうだ…言い訳も出来ない位にその通りだな。
殴られるのも…ま、愛情の裏返しだと思っておくさ?(心地良さげに目を細める)
な゛!お前俺がどれだけ気合を入れて……俺を、なんだ?
んぅぅ……ぅ…(甘い舌を味わって、胸に触れたくなるのをぐっとこらえ)
そりゃ覚えてるさ。何回会ってたと思ってんだよ?
……泣くなって。ちゃんと、飛んでくるからさ。(頬にキスして頭を撫でる)
虐め…はぁ……お手柔らかに頼む。(苦笑いを浮かべつつ、承諾し)
じゃあ次回の目処がついたら伝言する。来週が良いんだよな?
これに返事はしなくて良いから時間、無理すんなよ。
【中身が変わんないんだから、別人なんかにならねーよ】
【良い意味で、空気みたいだよな。熟年夫婦って感じか?(笑】
【おう!じゃこれでラストだな。まだ…次回もあるなら、そんな名残惜しまなくて平気だぞ?(くしゃっと撫で】
【んもう、返事が書きたいのに!】
【これだけ言っておくわ、出会いは「フラレ男のアルトが募集であたしを呼んだ」よ】
【ええ、来週でお願い。伝言待ってるわ】
【会えて話せて嬉しかった…大好きよ、アルト。またね(頬にキス)】
【そんな所もお前らしいよ(笑】
【………そう、だったか?フラレ男って…俺、そんな募集したかぁ?!】
【なんか言われたい放題だが…まあいいか。ああ、また来週な】
【俺も嬉しかったよ。…ありがとな、シェリル。……あー…ごほんっ …ぁ…てる、ぞ?じゃあな!(頭を撫で見送る】
【スレを返す、礼を言おう】
【はつみさんと二人で、場所をお借りします!】
【同じくお借りするわね】
【今夜もよろしくお願いするわ、かおり】
>>295 職場での着替えを意識するようになってしまったら…
山之内さんや藤沢さんにからかわれてしまうわ…
(こういう経験がないためデリカシーなく他の女性の名前を出し)
もちろん見せるのはかおりだけよ…
(抱き締められ額にキスを受けると緊張で強張った身体から力が抜け)
そ、そんなこと…ないわ…!!
かおりにされるの…好きだから…もっとして…
(身体を起こそうとするかおりを慌てて両手で抱き寄せて)
(まっすぐと瞳を覗き込んで真摯に答え、ねだってみせ)
【はい、よろしくお願いします!】
【はつみさんは…余裕のある私と無い私、どちらが好きですか?】
>>362 ……だから山之内さんや藤沢先輩に見せないで下さいって意味です!
しかも…むぅ。はつみさんの鈍感さん。
(ぷくーと膨れながら、何かを思いつき…胸の上にちゅぅ…と吸い付いて痕を残す)
これで私以外の人に見せられませんよねっ♪
…!!(あの主任さんから抱き寄せ、その上おねだりまで…!)
(と、興奮で悶絶しそうになりながらも、嫌われてなくて良かった。と笑みを浮かべ)
嫌じゃないなら、恥ずかしい…ですか?
それなら……私の服も脱がせてくださいませんか?はつみさん…
(はつみさんの手を取り、自分の胸の上に置いてボタンに触れさせ)
>>363 ご、ごめんなさい…ひゃっ…ああぁ…んんっ…
確かにこれは…他の人には見せられないわね…
(胸元にキスマークを付けられ、羞恥を覚えながらも)
(かおりの印を得られたことに悦びの表情を見せ、そこを指先で愛おしげに撫で)
恥ずかしいけれど…かおりとなら大丈夫よ…
わかったわ…
(かおりが離れていかなくてよかったと安堵の笑みを浮かべて頷くと)
(緊張気味ながらも職業柄、服を脱がすことには慣れているので)
(かおりの服に導かされた手を黙々と動かしあっという間に下着姿にさせてしまい)
【かおりのやりやすいほうで構わないけれど】
【わたしがこんなだから余裕があるほうがいいかもしれないわね】
ひぐらし
>>364 あと、こういう時に他の人の名前出しちゃだめなんですからねっ?
(小さい子に諭すように言うも、指で撫でている表情にメロメロに蕩けてしまい)
……じゃあ私にも付けてくださいませんか?
はつみさんと愛し合った証が、欲しいです。(潤んだ目で見下ろし誘うように)
(ほっとした笑みはやっぱり子供みたいで、いちいちキュンキュンして)
(一瞬だけ仕事の顔になる様子に、少し怯むも脱がせて貰うとはにかんだ笑みを浮かべ)
これでお揃いです、よ?恥ずかしくないですよね…?
って私の方が貧相な体で恥ずかしいです、けど…///
素肌で抱きあうと気持ち良いし、ほっとしますよ…ね?ん…ちゅっ…ちゅ…
(ぴったりとくっつくように押し倒し、首筋や鎖骨にキスし…また胸に唇を落とす)
(胸の先端をあむっと咥えると、赤ん坊がするみたいに吸い付き)ん、…ちゅ
【はいっ じゃあちょっと策士っていうか…】
【はつみさんを良いように染めるというか…そんな感じでさせて貰います】
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
>>366 わかったわ…気をつけるわね。
(自分より経験豊かなかおりの言葉へ素直に頷き)
こう…かしら…? ちゅっ…んっ……!
(ゆっくりと唇をかおりの白い肌に落とし吸い付いて首筋に痕を刻み)
貧相だなんてそんなことないわ。綺麗よ…かおり…
ええ…かおりと一緒なら恥ずかしくないわ…
(自ら脱がせた相手の裸身をうっとりと惚けた表情で見つめ)
あぁ…ふぁ…ん…かおりの温もりを感じるわ…んんっ、はぁんっ!
(押し倒され再び素肌同士が重なり合うだけで全身が火照ったように敏感になり)
(肌にキスを落とされるたびに嬌声をあげ)
(乳首へ吸い付かれる快感に思わずかおりの頭を抱きしめ)
【いいわよ…わたしをかおりの色に染めて欲しいわ】
【明日は祝日だから2時でも3時でも眠くならなければ大丈夫よ】
>>367 (生真面目に返す年上の彼女が愛おしくてたまらない)
(よくできました。とばかりににっこり微笑むが、首筋に付けられると目を見開き)
しゅ、主任さん?!ここは…め、目立っちゃいますよ?あうぅ…
明日絶対山之内さんに冷やかされると思いますけど…覚悟してくださいね?
(「めっ」と視線では怒りながらも、内心は嬉しくて仕方なさそうに)
うー。はつみさんに言われると複雑な気分です…ぅ。
(見つめられると、気恥かしそうに身を縮めて、それでも抱き合うとほうっと息を吐き)
初めてキスした時も、本当はこうしたかった…
はつみさんとひとつに、甘く蕩けたくて…もっと、欲しいって思ってました。
(頭を抱かれても厭わず、尚興が乗ったように音を立てて吸い付き)
んっ…ちゅるっ……ぺろっ…んぅ…
(舌を使い乳首を弾くように舐め、時折歯で軽く噛み、反対の乳房を強めに揉み上げる)
【ほんっとーに嫌なときは「や!」って拒否してくださいね?】
【わぁぁぁい♪はつみさんを独り占め…じゃあじゃあ…眠くなったら言ってくださいね?】
【ぎゅーって抱きあって、一緒に眠りたいです(小声】
>>368 あ…ごめんなさい…気が回らなかったわ…
そうね…山之内さんが何か言ってきたら、わたしがかおりを守るわ。
(仕事中なら完璧な気配りも今の状況では全く発揮されず)
(指摘されて首筋につけてしまった唇の後を見ながら申し訳なさそうにして謝り)
わたしも…かおりとこんなふうになれたらって思っていたわ…
ただ、かおりがこんなに積極的だとは思ってなかったけれど。
ふふ、エッチなんだから…んんっ…はあぁ…ふぁん…!ああぁ…ンッ!
(胸の先端を啜り上げる唇と舌使いに羞恥を煽りたてられ)
(次第に固くなっていくそこへ歯を立てられる快感にびくりと身体を震わせ)
(さらに乳房を揉まれる刺激も加わると、荒く息を吐いて喘ぐばかりになり
【わかったわ。でも、かおりのしてくれることに嫌だなんて言うことはないと思うわね】
【かおりも眠くなったら遠慮なく言って頂戴】
【ええ、一緒に眠りましょう?】
>>369 いえ、謝らなくても良いですけど…ふふ…えへへ〜
(首筋を押さえて「はつみさんの痕だもん」とにやけて)
どうせ付けるんなら、お揃いにしちゃいますっ
(と、同じ位置にキスマークを付けてぺろぺろと子猫がするように舐め)
そして……私もはつみさんの事、守りますから♪
うっ…積極的でエッチな私は嫌いですか?(きゅーんと見下ろし)
ん…はつみふぁん…敏感、なんですね…ちゅっ …ふわふわで柔らかくて…甘い。
気持ち…い?可愛いです……好き…大好きです…
(乳房を巧みに責めながら、喘ぐ唇にキスして内腿に指を這わせて)
(パンツを下ろし、さらに下のショーツの中心に触れて…中指を裾から忍ばせ)
【はつみさぁん……♪じゃあもっともーっと恥ずかしがらせry】
【解りました!無理はしちゃダメですよ?】
>>370 ちょ、ちょっと…かおり…!んっ…!
もう…仕方がないわね…明日は二人でからかわれましょう。
(白衣で隠しきれない首筋へキスマークを付けられ)
(そこを舌で舐めあげられると、観念したように微笑み返し)
そんなことないわ…私がこんなだから…とても助かっているし…
(改めて年下にリードされっぱなしの状況に感謝しつつも恥ずかしさが募り)
ふあぁ…ああぁん…んっ…敏感かどうかなんて…自分ではわからないわよ…
ちゅぅ…ん…気持ち…いいわ…かおり…んんっ!そこは…ああぁ…!
(乳房を揉みしだかれて嬌声を漏らす唇を塞がれると舌を伸ばして応え)
(下半身も下着姿にさせられ、ショーツに触れられると思わず足をぴったりと閉じてしまい)
(秘所へ直接触れようとしてくる指に怯えたように身体を震わせ)
【あら、わたしは構わないわよ】
>>371 (にゃー♪と鳴いてじゃれつきながら、はむっと耳朶を甘噛みし)
(にゃむにゃむ咥えたり、首筋に擦り寄ったりしてとにかくべたべたと甘え)
はつみさんってばすぐに真っ赤になっちゃうのに…
大丈夫ですか?(くすくす微笑みながら、頬にキスし)
でも私は純粋で可愛いはつみさんが好きだから、需要と供給は一致してますよねっ
いっぱいエッチな声、漏れてるじゃないですか…
病棟ではあんなに…「完璧」なのに…んぅ…ちゅっぅ…ぁう。
(足を閉じられると一瞬逡巡し、一度指は離して身体を起こし)
大丈夫……怖くない、こわくない。私ははつみさんが大好きだから、気持ち良くなって欲しいです。
はつみさんは?……私に触れられるの、気持ち悪い?
(小さい子に言い聞かせるように頭を撫で、乳房と脇腹を撫で下ろし)
(腰を撫でて太股を優しく撫で続けて、あくまで強要はせずに、それでも誘導して)
【?!】
【……好き、ですか?そういうのも(小声】
>>372 んっ…ふぁ…努力はするわ…
(耳たぶを唇で弄んだり首筋にすり寄ったりしてくるかおりの頭を撫でながら)
(自信はなくとも何とかして見せるという意気込みを見せ)
確かにそうだけれど…いつか逆転させたいものだわ。
はぁ、んんっ…それは…言わないで…頂戴…あぁん…!
(職場での完璧な看護師としての立ち居振る舞いからは想像もできない)
(大切な場所へ触れられることへの緊張と羞恥が入り混じる表情を見せ)
ごめんなさい…大丈夫よ…かおりがしてくれるのだから…
怖いことも気持ち悪いこともないわ…
(頭やわき腹、太ももを撫でられ宥められて落ち着いていき)
(柔和な笑みを浮かべて、ゆっくりと閉じられた足を開いていき)
【ええ、恥ずかしくされるのも好きよ】
>>373 はぁ…はつみさん……もう…いちいち可愛くて…
お外と二人きりの時のギャップが…
(きゅんきゅんし過ぎて倒れそうです、と撫でられながら真顔で伝え)
逆転、かぁ……楽しみにしてますね?(くすっと返し)
(でもこんなに魅力的なはつみさんにお姉さまっぽく責められたらショートしちゃうよね…絶対。)
(羞恥と緊張混じりの目尻に涙さえ溜まって居そうな切なげな表情に息を飲む)
謝らないで…これだけは言えるんです。
はつみさんの事、本気で…ずっと大切にしたいから。だから…こういうこともゆっくり、大切にしたいんです。
怖かったり、嫌って思ったらまたにしても…私、ずっと待ってますから。
(それでも柔らかく微笑まれ、足を開かれるとそっと内腿を撫で)
(さりげなく足の間に身体を割り込ませると、再度指先で中心に触れる)
……じゃあ、ゆっくり…ね?
(ショーツの上から筋を探るように上下にゆっくり擦り、中心の突起を探り宛てやんわりと刺激し)
【良い事…聞いちゃいました♪(キラン】
>>374 だって…こういうこと、初めてだもの…
(真顔で見つめてくるかおりから視線をそらして照れた表情を浮かべ)
その余裕そうな表情…絶対に崩して見せるわ…!
(今は雌伏の時とばかりに決意を固め)
ありがとう、かおり…
こんないい年して経験のない面倒くさいわたしのことを大切にしてくれて…
(内ももを撫でられる快感に促されて足を開き、間にかおりの身体を導き入れ)
わたしはかおりの想いに応えたいから、最後までして頂戴…
ああっ…んっ…はぁ…あああぁっ!!
(秘裂をショーツの上から指先で撫でられる愛撫に快感を覚えていき、湿り気を帯び始め)
(最も敏感な箇所への刺激に腰をびくりと震わせ嬌声も大きくなり)
【ふふ、お手柔らかにお願いするわね】
>>375 (こんなに素敵なのに…どうして今までお相手が居なかったんだろう?)
(照れた様子にまた頬を緩め彼女を見つめて)
(真面目で勉強熱心なはつみさんが、本気でテクニックを会得したら…)
(絶対にかなうわけないよ…と、内心気が気でない部分もあり)
またそやって…はつみさんは、自分の魅力に気付いてなさすぎです!
面倒くさいなんて一度も思ったことないし…!
むしろ…私こそお子様で、落ち着きなくてミスばかりで馬鹿だし…
本当は、私の方こそ愛想尽かされちゃうんじゃないかとか、嫌われないか不安で…
だから、最後まで…想い…伝えさせて貰いますね?
(布地越しでもこれだけ敏感に声を上げている様子に安堵を浮かべ)
(そこを弄りながら…淵から指を忍ばせ直に触れる)
(くちゅんと湿った感触を得ると、愛液を塗りつけるように秘裂を解し)
(そっと腰を浮かせて貰うと、するりと大人っぽい黒いショーツを脱がせてしまい)
……濡れてますね?えへへ…嬉しいです♪気持ち良くなってくれて…
【はいっ もちろんです(目逸らし】
>>376 そうかしら…? かおりがそう言ってくれるのは嬉しいわ。
かおりのほうこそ、わたしには勿体ないくらいよ…
愛想が尽きるなんてこと、絶対にあり得ないわ(かおりを見つめながら力説し)
お願いね…んんっ…はあぁ…ふあぁ…あぁん…!
(陰核をショーツ越しに擦られながら、潜り込んできた指によって直に濡れそぼった秘所を撫でられ)
(解されるように愛撫される快感に蕩ける嬌声を漏らし、促されるまま黒い生地のショーツを脱がされ
もう、言わないで…恥ずかしいわ…
(露わにされた大切な場所を手で隠してしまいたい衝動をシーツをきゅっと摘んで耐え)
【申し訳ないけど、次のレスは少し遅れるかもしれないわ】
>>377 でも……嫌われないように、気をつけますね?
特に職場での部分で……(がっくりと肩を落としうなだれて)
(絶え間なく声を上げ続ける様子に目を細め、触発されるように)
だって…また奥からとろって溢れて……美味しそうです、はつみさんの…蜜。
(何を思ったのか、割入った足の間に顔を下ろすと)
(直に唇をつけて、舌を伸ばしてそこを舐め…時折じゅるっと卑猥な水音を立てて)
(蜜をすすり立てるように秘裂に塗りつけ、一番敏感な核を舌で弾いて)
はぁ……はぁっ…んぅ…ちゅっ…ぷちゅ…んぅ…ふぁつみ、ふぁん…美味し…
【はーい♪ゆっくりで大丈夫ですよ〜】
>>378 ふふ、期待しているわよ。
かおりが気持ちよくしてくれるから…あっ!?ちょっと…かおり…んんっ!
やぁ…んっ!ふあぁ…そんなところ…舐めるだなんて…
ああぁ…そんな…音立てないで…んんんっ!!
(秘所に唇を落とされ舐め上げられる快感と羞恥に泣きそうな表情で喘ぎ)
(言葉とは裏腹に更に快楽を求めるようにして足は自然に大きく開いていき)
(聞こえてくる卑猥な水音に性感を煽りたてられ、ますます愛液を溢れさせていき)
(濡れて充血した陰核を直接舌で弾かれる刺激に腰をかおりの顔に押し付けるようにして震わせてしまい)
【だいぶ待たせてしまって、ごめんなさい】
【まだ大丈夫かしら?】
>>379 …主任さんの期待に応えられるように、頑張りますっ
やれふ…はつみさん……腰、動いてるもん♪
…くちゅくちゅ音を立てて舐められるの、好きになってきてません?
ほらぁ…また溢れて、来てる。
(指を絡めるように繋いで封じて、尚も幼く見える顔を押しつけ)
(充血して固くなった陰核を浅ましく音を立ててしゃぶり)
…はぁっ…んぅ…味、濃くなってきましたよ?
もっと舐めて欲しい?それとも……やめますか?
(つぅと伸ばした舌を離すと、粘度の高い愛液が糸を引いて、淫猥な笑みを浮かべ見上げ)
【大丈夫です♪お風呂…ですよね?(ぎゅー】
【はつみさんこそ、眠くないですか?】
>>380 ああぁ…はぁん…そんなこと聞かないで…あぁ、ふああぁんっ!
(無意識のうちに腰が動いていたことを指摘されると顔を真っ赤に染め)
(羞恥と快感にに塗れた顔を隠そうとするも指と指が絡まされて阻まれ)
(ますます敏感になっていく陰核を舌と唇で攻め続けられ腰の震えと愛液の分泌は収まらず)
はぁ…ん…もっと舐めて…気持ち良くして欲しいわ…
(口元を濡らして淫靡に微笑むかおりの表情に胸をぞくりと震わせ息を呑んで答え)
【ええ、待っていてくれてありがとう】
【わたしのほうは眠気は大丈夫よ】
>>381 【はつみさん…良い匂いがします……ふにゃ〜…///】
【大丈夫って言った傍から、ちょっと頭が回らなくなってきそうなので…】
【ロールはここでまたいったん凍結で良いですか?】
【それでその…良かったらぎゅってして、ちゅってして一緒に眠って欲しいなって…(小声】
【わかったわ、ここで凍結ね】
【日付が変わって今日木曜は直前になってみないとわからないけれど】
【22時くらいから出来るかもしれないわ】
【【もう…かおりは甘え上手なんだから…いいわよ、一緒に寝ましょう】
【はいっ 今夜も会えそうですかっ?!】
【幸せすぎて……罰が当たったらどうします?!><】
【また伝言を貰えると嬉しいです♪…えへへ〜 ありがとうございますっ】
【じゃあ…朝までぎゅってしててくださいね?おやすみなさい…はつみさん、大好きです……】
【(目を閉じてんー…とちゅー待ちしつつ、抱きついて…眠りにつく】
【お先に失礼します〜】
【都合がつくかどうかまだ全然わからないから、あまり期待しないでもらえると幸いよ】
【わかったら伝言板で連絡させてもらうわね】
【こんなことで罰が当たるわけないでしょう】
【ええ、わたしも大好きよ、かおり…おやすみなさい】
【(ぎゅっと身体を抱き寄せ唇にキスをし、眠りに落ちていく)】
【私もこれで。スレを返すわね】
【今より使わせてもらうかもしれないから、一言残しておくよ。】
なんや
スレをお借りします
【先程の名無しだろうか?トリップ確認後、移動した方がよかったかもしれなかったな。
少々急かして申し訳なく思う、すまない。】
ミラ様の周りって中々良い物件が揃ってると思うんですがねぇ
ジュード君なんて自分が結婚したいくらいですよ
勿論女だったらですけど…
流石に親には見せたことはありますけど…それ以外は本当に初めてですよ
ミラ様も初めて…の割には堂々としているんですね
は、はい…こんなもので良ければどうぞ遠慮なく触って下さい…
自分もたっぷりと触らせてもらいますね…
あっ…ミ、ミラ様の手が…そんな風に触られたら…!
(柔らかいままのペニスがミラの手に包まれると、身体がピクンと震え)
(くにくにと揉まれる度に声を出してしまう)
ん…ミ、ミラ様の胸…触りますね…?
(誘導されると、指先でミラの胸にそっと触れてみる)
>>389 【いえいえ】
【もっと前からトリップを装着しておけば良かったですね】
確かに男性として魅力的ではあるだろうな、それぞれ特徴も違うし…
ふふ、そう本人に言うと複雑な顔をされるだろう。断られるだろうが。
元々恥ずかしがる性分ではないが、…精霊の直接使役と同じと考えると破廉恥かもしれない。
…なんだ、心地が良いのか?
性感帯とやらか、どう触れば気持ちが良いのか探るのも楽しみの1つか。
ふむ、成る程。これが良いみたいだな。
(色々な触れ方をする中で、一際反応よく見せる動かし方を見つけると、
手のひらで竿を覆うとゆっくり上下に皮を剥いたり、被らせたりと扱く動作を繰り返し)
ああ、…どうだ?念願のものは。
(触れる指先は容易に埋まり顔を覗き見ながら首を傾ける)
【ともあれ感謝するよ、それと改めてよろしく頼む。】
>>392 まぁジュード君がいい子でも男にプロポーズされたら嫌でしょうね…
逆にミラ様が男だったらカッコ良くてモテるんじゃないかなぁ
勿論ミラ様は今のままでも素敵ですけど
自分なんてこうやって見られてるだけでも恥ずかしいですよ…
さっきからじっくり観察されてるから尚更…
は、はい…ミラ様の手の中気持ち良いですっ…
そうですね…触られて気持ち良い場所も人それぞれなので…
んくっ…そ、そんな風に動かされると…!
(普段は被っている皮を上下にゆっくりと何度も動かされると)
(徐々にペニスが硬くなり、少しずつ膨らんでくる)
や、柔らかい…これがミラ様の胸の感触…
生きてて良かったです…
(初めて触れる胸の感触に感動しつつ、指に力を込め、ムニムニと手のひら全体で揉み始める)
確かに、同性の趣味はないだろうからなジュードには。
ただ彼は見た目に反して、強いから無理矢理に手を出すには無理に等しい。
私にとって性別はおまけに過ぎない、
ただ男であったほうが精霊がいない時、苦労しにくくはあっただろうな…
ふむ、見られるのが恥ずかしいか…
しかし触り続けていると段々、形が変わってきたよ。成る程、これが勃起というやつか…
なかなか歪な形に、なるものだな。この二つの玉が精巣、になるのか?
(硬さと大きさが変わることにより持ちやすくなると次第に手つきも小慣れてきたのか、
扱く早さも早まる序でに、後ろ側より袋の方に片手を伸ばしては優しく揉んでみる)
ふふ、言い過ぎだよ。
…成る程、今やっているのが性行為か…体験せねばわからないな。これは。
(掌に包みきれない乳房を揉まれ出すと徐々に身体は熱びて初めてのことに興味津々と)
>>396 自分も流石に男のジュード君に手を出す気はありませんけどね?
性別はおまけ…人間には中々わからない感覚ですね
でも女の子の方が得なこともあると思いますよ?
それと同時にちょっと興奮もしちゃいますけどね…
んっ…そうです…男の生殖器はこうやって刺激すると大きく…勃起するんです
は、はい…そこが精巣ですけど…んあぁ…!?
ミラ様ぁ…そ、そんなとこ触られたら…んっ…
(いきなり後ろからミラの手が睾丸に触れると驚いてしまい)
(気持ち良さそうに喘ぐとペニスが更に膨張し、皮が剥け、半分ほど亀頭が露わになる)
こんなに柔らかいものだとは思いませんでしたから…
そうです…これが性行為です…こうして互いに気持ち良くなるんですよ
ミラ様のことも気持ち良くしてあげないと…
(手のひらから溢れるほどのミラの胸を揉みながら、顔をゆっくり胸に近づけて)
(乳首を口に含み、痛くない程度に甘噛みする)
出した日には色々と咎められるだろうな、あれでいて彼は人気者であるから。
前にも言われた記憶がある、容姿が良く女の子であると得をする。と…確かに色々と得したことはあるな。
ふふ、成る程。ココは少々敏感だと…勉強になる。
さて、だいぶ硬みを増したな。…勃起のあとに続くは射精であったか、ココまで来るとそれも見たい。
(皮半分被ったままのもなんだと、皮を全て剥いて亀頭を露わにさせては先端を指先で摘まみながら、
柔らかく揉みほぐした後に再び、扱いたりと色々と試すついでに愛撫しつづけ)
互いに快楽を与えては与え、最後には繋がるのだな…
ひゃっ!あ、っあ…まあ、愛がなくとも出来るのは伺える。いまのを、見るとな
(乳房に近づく顔に首を傾けていると今まで触れていなかった先端に突然刺激伝わると、
初めての感覚に思わず声をあげては、早くも乳首は硬く尖り主張している)
>>398 人生で得をするのは基本的に女の子…とか昔誰かに聞いた気がします
逆に楽なのは男らしいですけどね
っ…ココは色んな意味で男にとっての急所ですから…優しくして下さいね?
勃起のあとは射精…よく知ってますね、そういうことに興味津々なお年頃なんですか?
あっ…そうこう言ってるうちにもう…で、出ますっ…!
(皮を全て剥かれ、亀頭の先端を刺激されながら何度も扱かれると)
(ビクビクッと震えながら白濁色を勢いよく放つ)
はい…その結果愛の結晶として子供が出来るわけです…
愛がないなんてとんでもない…ミラ様のことは大好きですよ
ミラ様に気持ち良くなってもらおうとしただけです…
(甘噛みされた乳首が硬くなったことに気づくと、今度は赤ん坊のように吸いついてみて)
男に養ってもらえば楽もできるし、得もできる。
ただ働くとなると男手の方が力はあるし、楽ではあるか。運動なども含まれるだろう。
それぞれ得手不得手があるのは間違いないだろうな。
年頃というか、人の文化などは私は知識しかないから、体験がないぶん初めての行為に、興味は尽きない。
ふむ、…突然出るものなのだな。それに凄く震えている、…粘っこいな。
(掌の中にて痙攣起こす竿を自然と扱いて射精を促すように絞り出しては、手に絡んでくる
精液をいやらしく音を響かせながら扱く手をやめることなく)
ただ私は産まれたのでなく作られたから子は出来ないかもしれないな…
一応行為を出来るようにはなっているみたいだが。
ん、ぁッ。う…はぁ、…
そうか、…では気持ち良くしてくれ。どのようになるのか知りたい…
(スカートを探り縞々の下着の下に触れると確かに埋まる場所はあり、
また異なる刺激に頭を撫でながら愛撫受けると段々と快楽を知りだし、声も甘くもれだす)
>>400 つまり一長一短ってやつなのかな
今は男だけれど女に産まれてたらもっと得してたのかなぁ
でも出産とか辛そうだし…うーん
なるほど…なんでも初めてのことは積極的に体験しようってことですね
んっ…そんなに何度も扱かれたらまた出ちゃ…あっ…!
(射精を一旦終えたかと思いきや、そのまま続けて扱かれ、再び白い粘液を出してしまう)
どうでしょうね…子供が出来るなら嬉しいけども…
まぁあれこれ言っているよりも実際に試した方が早いですね…
わ、わかりました…自分も初めてですけど…ミラ様のこと気持ち良くしてあげますから
ん…本当だ…ちゃんと入れられそうだ…
(一度乳首から口を離すと、ペニスの先端を下着越しにミラの秘所に押しあてて)
(本当に挿入出来るか、十分に濡れているか確かめる様に前後に動かす)
私は次は男に産まれてもいいかな、と思っている。
また違う体験、など出来るのは楽しそうではあるからな…
子を養うのは無理だろう、動きが取れなくなるのは手厳しいものがあるから…
ん、ん…?ああ、入れてみたいのか?
…下着が邪魔、ン。ぁ…此処に入れれば、んっ!ぁっ、は…
膜はない、か…やはり普通ではないらしい。
(下着上から擦られる感触に震えながらも下着の股の部分を横にずらすと、
しっとり濡れた割れ目に先端宛がうと揺れる腰により自然と膣内に入り込んで、
処女であるはずも膜はないのが人でない証拠であるが、中はきゅう。とぺニスを締め付けて)
ふふ、どうだ。…私の膣内の具合、は?ん、は…ぅ。あっ!あ、…
(ぎごちなくはあるも腰を揺らして固い感触に擦られると膣内は不思議と蠢いて締め付けを行う)
【申し訳なく思うが時間帯的にそろそろ限界なようだ、急ですまないが…長いこと感謝したい。】
【凍結も考えたが来るのが不定期な上に纏まった時間も今回珍しいくらいだから、
残念だが破棄、でも良いかな?】
>>402 そうですね、こうやって性行為するのも男と女じゃ全然違うし…
ミラ様が男になったら自分よりも全然逞しいもの持ってそうだなぁ
(自らの股間に目をやって)
ミラ様が妊娠してお腹大きくなったら身体動かせませんしね…
それじゃ一応外に出すべきなのかな…?
ん…こうやって擦り付けるのもいいけど…やっぱり中に…
あっ…ん…すご…ミ、ミラ様の中に入っちゃいますっ…!
(下着越しに先端を擦り付けていると、下着が横にずらされ、)
(ゆっくりゆっくりとミラの膣内にペニスが挿入されていく)
んぁ…は…ミラ様の膣内…き、気持ち良いです…暖かくてトロトロで…!
締め付けられて…気持ち良くて…もう出ちゃいそうですっ…
(ぎこちなく弱々しく腰を前後させると、膣壁にペニスが締め付けられ)
(初めて味わう感覚にあっさりと限界へと導かれ)
>>403 【そうですか…時間が限界ならば仕方ありませんね】
【もう少しで終わらせられそうだったので残念ですがここまでありがとうございました、ミラ様】
【また後でもいいので上のレスに返信もらえるとありがたいです】
【ああ、締めも考えてまたこの後に書いておくとするよ。
時間にして…詳しくはあまり覚えてはいない、がありがとう。】
>>406 【長時間お相手ありがとうございました】
【良ければまたスレの方にも顔を出して下さい】
【それではお疲れさまでした】
ふむ、そこだけでは人は計れない。と聞くが女性としてはやはり普通以上のものは、欲しいらしいな。
私が男になったら、か…さてはて。どうなることやら。
ん、はっ!あ、…ああ。外に、頼む。正直体のことはあまり、知らなくてな…
ん、んっ。う…私も、おかしな、…ぁっあ!は、ぁあっッ!
(ゆっくりな動作だが予想より敏感な体は刻みに身体が震えて絶頂を示し)
(しばらく息を整えるも再び、腰が揺らめき出す)
ふぅ、…まだ、いけるだろう?
もう一度付き合ってもらおうか…
(と、自覚はないが相手が疲れ果てるまで行為は至り、朝近くまで行われたのであった)
【簡単な締め、になるがこれで。また時間が空いたら顔をだすとしよう、では…】
肝障害を引き起こす可能性のある花王のヘルシア
なぜ日本では売られ続けるのでしょうか
ヒント:花王の社長は反日○○人
【博麗霊夢さんとのロールに使用します】
【お返しします】
w
【借りるわね】
【えーっと、とりあえず昨日の○4のやりとりからだらっと続けていいの?それともきちんと仕切りなおす?】
>>413 【お借りします】
【んーと、霊夢さんのやりやすい方でいいですよ?】
【もしくは、流れだけああだったってことにして、もっと私たちが親しげに、でもいいですし】
>>414 【それじゃだらっと、のほうがいいわね】
【希望で解ったかもだけど、ゆるゆるぐだぐだまったりしたいのよね】
【とりあえず今レスするから待ってなさい】
>>415 【霊夢さんらしいですね。だけど、私もそういうの好きですよ】
【はい、ではよろしくお願いします】
>>504 神奈子はまだ強そうだけどもうかたっぽは…それでも鬼には勝てない気がするけど
泊まってくの?布団は一組しかないわよ?
…………まぁいいわ、ちょっとそこで、これでも抱いて待ってなさい、支度してくるから
(引き戸を閉めると、微かに口元に笑みを浮かべて、肩越しに早苗を振り返り見ると)
(寝ていた布団から使っていた湯たんぽを引っ張り出して押し付け、火鉢の炭を熾すと、早苗の土産を手に部屋を出て行った)
(……それから暫くして、水を張った鉄瓶と、徳利とぐい飲みと小鉢を盆に載せて戻ってくる)
あんたも飲むでしょ?
ていうか…後で気づいたんだけど、今度こういうの持って来る時は肴も持ってきなさいよね
(火鉢に載せた金網の上に鉄瓶を置き、酒を移した徳利を沈めると、小鉢とぐい飲みを押しやる)
(小鉢の中身はヤツメウナギの蒲焼と、きゅうりの浅漬けだった)
>>417 一組あれば十分じゃないですか?
……なんて。
(軽い照れ笑いを返しつつ、湯たんぽを受け取るととりあえずぎゅっと抱きしめてみた)
(だいぶ時間がたってるおかげでお湯よりは体温の暖かさの方が強くて)
(なんとなくはにかみながら抱き続けてしまい、霊夢が戻ってきた途端慌てて腕の力を緩めることに)
あ、は、はいっ、鬼と違って霊夢さんとなら適量ですし。
タダ酒だけでも十分じゃないですか、おつまみは自腹になっちゃうんですよ?
私、これでもお小遣い少ないのに。
(なんて言いながらおつまみを受け取りながら、神のはしくれの分際で小遣い制なことを明かし)
相変わらず霊夢さんのおつまみはおいしそうですね。
よく考えたら私、朝ごはんまだだったんですよ。
(お酒どころかまだ鉄瓶の中の水すら冷たいうちから、つまみに手をつける)
(浅漬けをぽりぽりと噛みしめながら、幸せそうに霊夢を見つめ)
>>418 え、少ないの?
あんたんとこ儲かってんでしょ?
(布団の上に前を肌蹴た襦袢姿であぐらをかくと、ちょっと目を丸くする)
(さり気に賽銭=自分の小遣い銭だと思っていることを漏らしながら、肩から布団を被った)
別に私が造ったんじゃないけどね
蒲焼は夜雀のとこの屋台のだし、こっちは河童の手土産よ
………今さりげなくあんた、朝餉まで要求したわね…………
(火箸で炭を転がしつつ、早苗の言葉にじと目で見て、ため息をつく)
味噌汁と御飯くらいしかないわよ?それでいい?
(早苗の天然ぶりに呆れつつ───それでも、なんだかんだで世話を焼いてしまうのは、何度となく情を交わした仲故か)
>>419 うちが繁盛しているのと私のお小遣いは別問題ですよ。
……妖怪退治のアルバイト、もう少し増やそうかな。
(目のやり場に困るような格好の霊夢に、少し視線を逸らしつつ答える)
(よそはよそ、ということで霊夢の収入と賽銭が直結していることからも目を逸らしてみたり)
むむ…河童、こっちまで来たりするんですね。
うちにも時たま来ていますけど、中々行動範囲が広いです。
(ぴく、と耳が反応する。件の発明河童のアクティブさに、僅かに妬いた風な口ぶり)
え、あ…催促したわけじゃないんですよ?
それに、空きっ腹の方が良く回りますから、ある意味都合はいいですし。
(まったく意識せずの、本物の天然発言だったため、首をぶんぶんと横に振って固辞する)
(その中で、少々余分な言葉で零しつつ、今度は鰻を一口)
(自然と正座を崩していき、酔う前から寛ぎモードに入る)
>>420 アルバイトねえ…ほどほどにしときなさいよ
むしろアトラクションショーでもやったら?見物客集めて……で、ついでに参拝させれば一石二鳥でしょ
(親切…に見せかけ、それで儲かったらアイデア料ふんだくる腹積もりなのは秘密だった)
時々来て、アキバに行きたいとか血迷った事言い出すわね、最近は
……ん?どうかした?
(声に滲む何かに反応する…くせに、そこに篭った感情までは気づかない)
したわけじゃないけど、空いてるんでしょ
……じゃあ、そうね…ただ飯ってのもなんだし………
(慌てて言い訳を並べる早苗を見る目が、好色な光を放ち)
(舌先を唇の間から覗かせ、ちろり、と舌なめずりをすると……)
脇、舐めさせて、早苗。そしたらご馳走してあげる
(…笑顔で、ディープな要求を突きつけた)
>>421 ……いーえ、何でもないです。
それより、いいんですか? 商売敵の私に色々入れ知恵したりなんかして。
(河童の件でイラッと来たのをそのまま少々だけトゲのある物言いに変換してみて)
や、本当に大丈夫ですよ?
だいたい霊夢さんに食事をいただくなんてロクな……
(ことがない、と言う前に既に霊夢の方が準備完了していた)
(艶を帯びた笑みは、何度も見たことがあり、視線で射すくめられたようにぶるっと震え)
――――は?
(硬直はあっという間に解けることとなった)
(違う意味で固まってしまうのは、ご愛嬌)
いやいやいやいや、何言ってるんですか、元祖腋巫女の人。
まさかアレですか? この間、最中につい気になって舐めたことへの仕返しですか? 根にもってましたか?
(赤面しながら後ずさりするように体重を後ろにかけてみせる)
(その割に明確に距離をとったりはせず、手にしていた小鉢も邪魔にならないところへ置いてみたりして)
>>422 ………?
商売敵って……別にそこまで張り合ってるわけじゃないし、いいでしょ別に
(ようやく早苗が微妙に不機嫌な事に気づき、それでも何で不機嫌なのか理解できずに首を傾げ)
いいからいいから、あ、聞いてなかった?じゃもっかい言うわよ?
………わ・き、な・め・さ・せ・て、さ・な・え♪
(硬直した隙にするりと近づき、耳元で、唇が耳朶に触れそうなくらいの距離で囁く)
何よ、二代目腋巫女の人
いやいやいやいや、お返しとかじゃないから、純粋に、舐めてみたいの
いいでしょ、早苗…色んなとこ舐めあった仲じゃない………ねっ?
(そのままじゃれつくように擦り寄り、薄い襦袢一枚だけの身体を密着させて、その肢体の柔らかさと熱と匂いを、早苗に届ける)
(……朝の生理現象か、それとも迫れば拒んだことのない、この幻想郷の可愛い後輩巫女に早くも欲情したのか)
(股間にじわじわと熱と疼きがたまり始めていた)
……無理に、とは言わないけど。私だって、早苗が嫌がることはしたくないし……
(なのに、そんな興奮はおくびにも出さず、それどころか逆に、すっ……と身体を離していこうとする)
>>423 ひゃぁっ!?
そ、そんなゆっくりはっきり言わなくても聞こえてますっ、聞こえてますからっ。
(覚悟済みとはいえ耳元に囁かれると背筋をぴんっと伸ばし、飛び上がりそうになる)
(赤い顔のまま涙目で返事を返し、うぅ、と小さく唸って)
まだお返しって明言された方がマシです……うぅぅ。
お風呂は入ってきましたし、綺麗にはしてますけど、なんというか…
(断る口実が出てこないまま、抱きつかれてしまえば胸が高鳴る)
(少しずつ霊夢の熱が移ったかのように体温も上がってきて、落ちつかなさげに足をもぞつかせると、)
(何やら触りなれた霊夢の膨らみに当たって)
これ、腋だけで済みませんよね?
えっと……火鉢とか、蹴らないようにだけ…気をつけてくださいよ。
(今更離れられるとこちらが困ると、両手を軽く背中に回して引きとめて)
(それから何度か躊躇した上で、右腕を高く持ち上げた)
(そういうデザインの衣装なおかげで、脱ぐ必要すらなく腋が霊夢の眼前へと晒される)
(顔はうっすら紅潮し、視線が無意識にさっきまで霊夢の座っていた布団へと向かったり)
>>424 ああ、よかった、早苗ったら、聞えてるくせに惚けるなんて、酷いわねえ…
(わざとらしく嘆きつつ、飛び上がりそうになる早苗の肩を、そっと抱いて)
ふぅん……お風呂には、ねえ
………もしかして、期待してた?っていうか…最初から泊まるつもりだったり?
どうしたの、早苗……………そわそわしたりして…
(真っ赤になりながら口をもごつかせる早苗を可愛く思いながら、その緑の髪を指先に絡めて弄ぶ)
さて、どうしようかしらね、早苗がそれだけで済ませないで欲しい、って言うなら考えるけど?
……でも、ま……とりあえず、あんたの手土産が燗されるまでは……
(抱いた肩を、そのまま引寄せる)
(早苗の……そういう、無意識の目の動きにはしっかり気づいて、小さく頷くと)
(先ほどまで寝ていて、まだ温もりの残る布団の上に、右腕を挙げた早苗をそっと横たえて)
………お互いの身体で、温まりましょうか?
早苗だって…そんな湯たんぽよりも、こっちのほうがいいでしょ………?
(横向きに寝かせた早苗の身体に跨るように、軽く覆い被さると…その脇に、唇を寄せ)
ちゅ…ッ…………ぺちゃッ……ちゅ…ん…はァァ………………ねろォ……ッ…
(軽く口付けてから、伸ばした舌で丁寧に、早苗の腋を舐めてゆく)
【流れ的にはこのまま軽くじゃれてから、いいところでおあずけ→焦らし入れつつ飲んで、いよいよ早苗が我慢できなくなったところで…みたいなのでどう?】
【ああ、それと、何かリクエストある?それと今更だけど、早苗のNGは?】
【………NGが腋だったら、ごめんとしか言いようがないわね】
>>425 いえ、そういうつもりは………無かったとは、言い切れないです、けど。
けど、それもこれも霊夢さんのせいというかっ!
何も知らなかった私を手篭めにして虜にしたりしてる人が何を仰るやらっ。
正直、初めてコレのこと知った時なんて心底驚い――ひゃわっ!
(口早にあれやこれやと言葉を重ねてるうちに視界が傾く)
(布団の上へ寝かされたのだと気付くと、拗ねて唇を尖らせ)
もう、いいです…降参ですから、霊夢さんで暖めてください。
(ふぅと息を吐いて、上げていた右腕をひじから先だけ少し曲げて)
(頭にこつんと当てることで、少しでも疲れない姿勢をとって霊夢が舐めるのを待ち構えて)
ひゃ、ふ…っ、ひゃぅっ、うぅ…くすぐった……はぅっ!!
(生暖かい舌で舐められるとくすぐったさに思わず身をよじってしまう)
(ただ、そのうち気持ちよく感じるようになってきて、目元を赤く染めたまま顔を布団に埋めるようにして、)
(なるべく霊夢に見られないようにしつつ、舌を受け入れて)
ん、はぅっ、霊夢さん、変態みたいですよぉ…んぅっ、ひゃぁっ!
(抗議の声をあげるわりには、身もだえの種類が微妙に変わる)
(声にも僅かに心地よさげなものが混じって)
【はい、大歓迎です】
【リクエストはー…今の雰囲気が好きなのでとくには?】
【NGは、ありきたりですけど痛い汚いとかなので、腋は驚きましたがセーフです、セーフッ】
>>426 はいはい、私が悪うございました
何もかも、何にも知らない早苗の、初めての接吻から乙女の証まで奪っちゃった……
……この私と、私のこの御払い棒がいけないんです、っと
ん……すぅ…………はぁ………ちゅ…ッ…♪
(一度箍が外れると素直になっちゃうくせに、そうなるまではあれやこれやと言い訳する早苗)
(けれどそんな様子もまた、たまらなく可愛い)
(宥めるようにそう言うと、7分勃ちといった状態の肉棒を、ゆるりと早苗の腰にこすり付けながら)
(鼻先を腋に埋めると、そこにたまった汗と肌の匂いを堪能してから、そっと口付けて)
んちゅ、ぴちゅッ……ぴちゃ、ぺちゃ、れろッ……れろれろ………
(改めてじっくり、自分的早苗のチャームポイントを文字通り味わうと)
(次第に、びっくんびっくんと身体を震わせる早苗の声が、くすぐったいだけのものじゃなくなっていく)
(蕩けてきた顔を見られまいと布団に顔を埋めれば、染み付いた博麗の巫女の、雄と雌の二つの匂いが鼻腔を通って頭に忍び込み)
心外ねえ、じゃ、舐めて悦んでる私は百歩譲って変態として…舐められて悦んでる、あんたはどうなのよ、ん?
…ちゅ……れろれろッ…ん…………れろぉぉぉぉ…ッ…♪れろれろれろっ……れろ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅッ………
(さかりのついた犬のように、腰をゆるゆる、へこへこ動かして、早苗の腰や腿を突きまわす)
(舌の動きはまるで早苗の理性を溶かそうとしているみたいで…たっぷり唾液を絡めた粘膜が、もどかしいくらいゆるやかに、縦横に動き回った)
【よかった……いやだってほら、せっかくの腋巫女なんだから腋を味わわなくちゃ勿体無いでしょ?】
>>427 ん、は……ふぅっ、うぅ、陰陽の図案で気付かなかった自分がにくいです…
いや、気付くわけないですけど…んっ、はぁっ、はふ……っ
(口以外の部分が身体に触れるたび、そこから熱が流れ込んでくるように思えて)
(まだ不満は言い続けながらも切なげに息を漏らす)
(じわっと汗をかきはじめたタイミングで腋に鼻先が触れるのに気付くと、さすがに恥らって逃げようとし)
も、もう、何を…って、また、あぅっ、はふ…うっ、うぅぅっ…
(布団に顔を押し付けているためにくぐもった声で返事することになる)
(濃い霊夢の匂いが胸いっぱいに広がってきて、頭の蕩け具合がより早くなる)
(そうなっている所に腰を押しつけられてしまうと、カチッとスイッチが入ったような感じになり)
や、ぁ……あぁっ! だめ、そんな、おちんちん押し付けちゃ…それに、腋……あぅっ!!
(まるで犬みたいな動きをする霊夢に、背けていた顔を向けるといやいやするように振ってみせる)
(身体の方は反対に足の付け根あたりに何度も当たっている肉棒に自らすりより)
(自分の純潔を奪うどころか虜にしてしまったそれへと媚びて)
(霊夢の目論見通りか、くすぐったさに強張ってた身体からも力がふっと抜けてきて)
(荒く吐き続けている吐息は熱く、じわ、と目元に生理的な涙が浮かんで)
【せっかくの意味がわかりませんよっ!?】
【どんな場所でも触ってもらえるのは、嬉しいですけど…】
【んと、次の霊夢さんので時間ですかね?】
【ギリギリになりそうだったら投下してそのまま落ちちゃってください】
【連絡はまた伝言板の方でとりあいましょう】
>>428 …だーめ、逃がさないわよ、早苗
んー………いい匂い、甘酸っぱくて、濃ゆぅい早苗臭がする…………
はぁぁ……んちゅっ、ぺちゃっ…れろっ…解る、早苗……?
あんたのここ、舐めて嗅いでるだけで…私のここが、がちがちに勃起してるの……
ほら、こんなに、熱くて…硬い…………
(逃げようとする早苗をがっちり抑え、自分にとっては媚薬に等しい早苗の腋を楽しむと)
(そっとスカートをめくってゆき、どんどん硬く反り返っていく肉棒を、生脚にぺたりとくっつけた)
そろそろ、スイッチ入っちゃった頃かしらね…
……早苗、気づいてる?
さっきまであんた…私から隠すために、布団に顔埋めてたのに…今じゃ私の布団の匂い、嗅ぐの夢中になってるコト…♪
これじゃどっちが変態なのやら………
(恥らいが、恥らうフリに変わり、顔を隠すための行為が、別のものに摩り替わった頃)
(早苗の腰もゆるやかに動き始めて、自分から肉棒に擦り寄り始める)
(無言の、けれど何より雄弁なおねだりに、何も知らなかった新人神を虜にした背徳感と自負が漲り)
(成人男性の平均を越えるサイズにまで、ミチミチと肉棒が張り詰めた)
ふふん…だいぶ出来上がってきたわね………じゃ、次はこっちよ、早苗♪
(ぐったりとした早苗を今度は仰向けにすると、脱力した腕をとり、頭の後ろで組ませる)
(自身の頭が重石になって押さえ込まれた両脇が全開になる上に、もう顔を隠すこともできない…)
(さらに羞恥と痴悦に震える巫女の脚を腋に抱え、最も基本的な体位を取ると)
(強張りをずりッ…ぐりぃッ……と、早苗の股座に擦りつけ、挿入こそしていないものの)
(それ以外は完全に、男女の交わりの所作でもって動きながら、左右の腋を交互に舐め始めた)
ん……はぁ…ぺちゃッ……れろ……れろッ…れろぉぉぉッ…ちゅっ、ちゅっ……ぴちゃ、くちゅッ…………♪
【まあ赤い扉を選ぶぜくらいの軽い感覚で受け取ってくれればいいわよ】
【とりあえず両腋制覇させたもらったから、そろそろ腋は勘弁したげるわ】
【じゃ、今日はここまで。9時で絶対ってワケじゃないから安心して】
【とりあえず……明日も今日と同じ時間でいい?ああそれと、明日は土曜日だから…早苗さえよきゃ、延長はできるわよ?】
>>429 【うぅ、そんなコンフィグが役立たずなゲームみたいなノリで決められるとは】
【はい、まあ目安として考えていたので】
【あ、すみません、明日はちょっと時間が取れなさそうでして…月曜とかどうですか?】
>>430 【月曜日ね。いいわよ】
【月曜日……も、上手くいけば延長できるわね。早苗の都合次第だけど】
【じゃあ、次は月曜日の朝5時、ってことでいいかしら?】
>>431 【月曜なら私も延長できると思います】
【まだ確約できませんし、当日またお伝えしますね?】
【というわけで、また月曜に…今日は楽しかったです】
>>432 【確約じゃないのはこっちも同じ】
【もし何かあって延期とかあったら、伝言してくれればいいわ】
【ありがと、早苗。私も堪能させてもらったわ。また来週も頼むわよ!】
【スレを返すわね、お疲れさま】
>>433 【では、また月曜日に】
【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
ハァハァ
【スレをお借りしますー!】
【もうすぐに落としちゃっても大丈夫かな…?】
【ミクも使わせて貰います】
>>436 【あ、レス用意しててくれたんだぁ…】
【ありがと、もう投下してくれてだいじょーぶだよ?】
【んと、今日もよろしく…】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318568530/400 あはは、ごめんー。でも、怒ってるミクの顔も好きだったりして。
(膨れっ面が冷たい表情に変わるとバツが悪そうにマフラーで口元を隠し)
き、聞き間違いだよ!えっちな本じゃなくてリッチな本!
一冊五万円とかしちゃうリッチな本というものがこの世の中には存在していて…。
…ゴホン!とにかく!…上手に出来たらたくさん褒めてあげるね。
(軽く叩くようにポンと頭の上に手を乗せて軽く髪を撫で)
抽象的な指摘のはずなのに変なところが二つある!
(落ち着いた声が一点、咄嗟に張った声を出して突っ込んで)
ミクにだったら全部見せてあげるし、見てもらいたいな。
意地悪しちゃうのはミクの反応が可愛いから、ついついなんだけど…。
僕こそ呼んでくれてありがとう。恋人になってくれてありがとう。
そういう風に言ってくれるところも可愛くて大好きだよ。
だって…、こんなにスベスベしてて柔らかくて気持ちいいものは他にないよ!
それに、さっきまで僕の事を気持ちよくしててくれたおっぱいだからね…。
(先端の固くなった部分を口に含むと唇で挟みながら舐め、吸い付きながら口を離し)
ミクの味、分かるよ。甘くてトロトロして…
どんどんえっちになって、ミクともっと近くにいたくなっちゃう。
…これからもっと近づいてミクの中に入っちゃうんだけどね。
(目を細め、いつもより意地悪さを含んだように微笑む)
(ミクの両脚を上げ、滑らせるようにしてショーツを脱がしていく)
(膝まで来たところで片足だけずらして外させると膝にかけて)
これでミクの恥ずかしいところ全部見れるね。
(腿の辺りを持ち、脚を左右に広げて陰部同士をあてがう様に押し付け)
(裏筋を陰唇に埋めるようにしたペニス全体で敏感な部分を腰を動かして擦り付ける)
…これだけ…でも……凄く気持ちいいよ…。
おっぱいで挟んでくれたのとは違った気持ちよさがあって…。
(先端から根元まで使って秘裂の部分をなぞるようにして撫で)
それじゃあ…、挿れるね。痛かったら言ってくれたら、途中で止めるから…。
(先端だけがあてがわれたところで止まると、顔を寄せ合い)
(すれ違うように、頬を合わせるように更に顔を寄せて首筋にキスをし)
(徐々に先端を秘所の奥へ肉壁を掻き分けながら埋め込んでいく)
【用意周到で知名度の高いVOCALOIDだから!今考えたけどね!】
【それじゃ、今日もよろしく。今日も何かあったら何でも言ってね】
>>438 ふな…、………はぅ。
うん、ミクがお兄ちゃんの事気持ちよくさせてあげるから、ね…。
(またマフラーで顔隠す…と口の中で呟いて)
(仕方ないからこれ以上は追及しないであげると切り替え)
(頭を撫でられる気持ちよさを享受するに素直に従事して)
う、う………。
(恥ずかしげもなくそんな台詞を言えるKAITOに敵う気がしなくて)
(あんまり褒められ決まりが悪そうに視線をすす…と避ける)
(それからまた音もなく視線を戻すと一層赤くなった顔で見つめ)
ミクもおにーちゃん…大好き。好き。
あっ…、ん、ふ、ぁっ…あぁ。
はぁぁ…っ、あ、ぅ、先っぽ…ジリジリ、する…。
(立ち上がった先端をあくまで優しく口に含まれて胸の膨らみが少しだけ揺れる)
(舌のざらざらした表面の感触に身体をくねらせて声を押し殺し)
いっぱい触って貰ってるのにもっと触って欲しくなるの、変じゃない…?
ミクももっとお兄ちゃんとくっついてみたいよ…。
(唾液を飲み込んで乾く喉を鳴らして)
ふあ…、あ…んん…。
(引き抜かれずに中途半端なところに残されたショーツを気にしていると)
(それよりも注意を引きつける言葉を掛けられKAITOを見上げる)
(KAITOの手で腿を開かされてあられもない格好になって)
(隅々まで隠しようがなく視線にさらされているのかと思うと)
(恥ずかしさで頭がクラクラと揺れるのと同じくらい、胸が締め付けられるほど興奮していて)
ひ、ぅ…はあぁ…!ふあ、あぁっん、ぁあ…!あつい…の…。
(柔肉に押し付けて少し動かすと合わさった場所から粘ついたいやらしい音がして)
(KAITOが言うのと同じく舌や指とは違う生々しい粘膜同士の触れ合いに甘ったるい声を出す)
ふぅ…。う、うん…だいじょうぶ…。
(顔を近くしてくれたKAITOの首に抱きつくようにして)
(KAITOが腹部に力を入れたのが伝わって来る)
(押し当てられたペニスは弾かれる事なく少しずつ膣の中に埋まって行き)
(ぐっしょり中を潤した愛液の助けを借りながらぎこちなくKAITOを受け入れ始め)
(KAITOを掻き抱く手にも段々と力が入って)
んあぁ…っ、あ、う………!
ひゃ…、あ、っ、ん…はいって…きてる…
はぁっ…だいじょぶだから、最後まで、きて…
【ん…、あ、ありがと…っ、嬉しいよ?】
>>439 その代わり…、ミクも気持ちよくさせてあげる。
疲れて動けなくなっちゃうくらいにいっぱいイかせてあげるね?
(人差し指をマフラーに引っ掛けると首元まで下げ、笑顔を見せ)
…そ、その顔可愛いー…。んー!
(ミクの赤くなった顔に見とれると、呆けたように頬を赤くし)
(その感情をなんとか伝えようと頬にちゅ、と音が出るくらいに濃いキスをして)
その顔、これからもいっぱい見せてね。
変なんかじゃないよ。僕だって、いつまでだって触ってて欲しいし…。
それにミクが触って欲しいって言ってくれるなら、いつだって触ってあげる。
それがレコーディング中でも、他の皆といる時でもこっそりと…。
(言葉を表現するように触れるか触れないかのギリギリの位置で手を止め)
(胸の形を再現するよう手を動かし、鎖骨のあたりに口付ける)
ありがとう。大丈夫、これからミクと繋がるんだよ。
今まで誰も触れたことのない部分に、僕が始めて…一番ミクの中心に近いところに。
(少しずつ埋まっていく陰茎の先端の頭の部分が埋まってしまうと、一度侵入を中断し)
(抱き締められるままに頭を預け、肺の中に入った空気を全て出すくらいに息を吐いて)
っ…うぅー……、ミクの中も凄く暖かくて、何か変な感じ…。
きつくて、早くもっと深くまで入りたいって慌てちゃいそう…。
(その快感を伝えるようにペニスは小刻みに揺れ、振動を膣内に伝える)
(また、先走ってしまう気持ちを抑えるためにか)
(先ほど口付けたばかりの鎖骨の部分に歯を立て、痛みを伴わない程度に甘くかんで)
(先端だけ埋まった状態でも十分に快楽を貪るべく、竿を上下左右に動かしてみる)
暖かくて…、柔らかくて…、ヌルヌルしてるー…。
(動いてしまう腰への照れ隠しか、言い訳か、照れたように言って)
う……ごめん、ミク。やっぱりちょっと……
ミクが大丈夫じゃなくても…もう、我慢できないかも…
(その言葉を皮切りに腰を引くと、一度先端をあてがったときの位置へと戻り)
(深く息を吸い込んだ後、呼吸を止めたかと思うと一気に奥までペニスを入れて)
(根元の部分まで全て膣内に突き入れてしまうと、陰部同士を合わせる)
…あっ……うっ…、ミクの中…入ったよ…。
ミクの中…すごい……!全部、いろんなところが…気持ちよくて…。
(気持ちよさのあまりに身体を震わせ、更に奥へ入ることを望んでいるのか)
(一番奥深くまでペニスを飲み込ませたままグリグリと陰部を擦り付ける)
>>440 きゃう!………ばか…。
(屈託のない笑顔に目を細めて見とれていると頬に熱烈なキスをされ)
(今自分がどんな顔をしていたんだとうと想像する余裕もなく)
(頬に手を添え、困ったようにはにかむ)
え……、えぇ…?
皆がいるとこでそんなの駄目っ…だけど…。
んと…ばれないよーにちょ、ちょっとだけだったら…。
(してみたいかもと言いたかったのをゴニョゴニョ誤魔化して曖昧にし)
(KAITOの手が行く方を見つめながら、そっとその上に手を被せると)
おにーちゃんの…な、中でピクピクしてる…の分かる、変な感じ…。
あっ…!ひゃ、ぁん、ぁ、んん…っ、やぁ…っん!
あぅ、ん、噛んだら跡…ついちゃう…。
(先端が繋がっただけなのに、KAITOが腰を動かすと身体ごと揺らされて)
(浅いなりに1つになってる実感が沸いて来る)
(制止するような事を言いながら嬉しそうなのが隠し切れずに)
(ちゅ、ちゅってキスを繰り返すみたいな動作に濡れた溜め息をついて)
(慣らされて行く襞がペニスに纏わりつき、段々と動きもスムーズになっていく)
んっ…!?ふぁああっ…――!!
あぁぁあ、うあぁ、ふ………ぁ…?
(何て言ったのか聞き返そうとした途端折角距離が縮まった分がまた離れて)
(一瞬の間の後に深々と一思いに突き立てられる感覚が襲ってくる)
(留まっていた愛液が圧迫されて弾けるように入り口の外まで押し出され)
(驚いたのか浅い所がビクビク痙攣して膣ががむしゃらにKAITOを締め付ける)
(頭の奥の方が白くなって瞬間的にスパークして)
んぁ…お兄ちゃんの全部入った…ふあ、はぁ…っ、これで恋人…。
ひやぁあっ…!あぁぁっ、それ、や…っ!ぐりぐり、しちゃだめ…っぇ!
(形を教え込むようにぐいぐいと先端を奥まで押し当てられると)
(爪先まで一瞬で快楽の痺れが走り背筋をのけぞらせて)
(一瞬感覚のなくなった足の指をきゅっと丸める)
も………いっぱいだからぁ…。そこ、行き止まりなの…
(いつもよりも舌っ足らずで幼い声なりに何とか搾り出すけれど)
(お腹の中がびくびくと波打ってKAITOをそこに引き止めるように蠢いて)
みっくみっく
>>441 (手が被さる前に手を裏返し、掌を合わせると強めに手を握り)
(鎖骨に続いて手の甲にキザにキスして微笑み)
その時は声を出さないようにね。ミク、えっちで感じやすいから。
変な声出したらMEIKOあたりは気付いちゃうかもしれないしね。
(声を出さないようにとウインクして念を押す)
ふふ、ミクの中だってずっと締め付けてきてるんだよ?
絶対抜かないでって催促されてるみたいに、ぎゅーって抱き締められてるみたい…。
そんなに抱き締めてくれなくても、そう簡単には離れないよ。
…ずっとこのままでいたいくらいだもん。
(奥まで差し込んだまま、身体全体を寄り添うようにして抱き締め)
(ペニス全体に愛液濡れの肉壁に包まれているのが分かり、その度にピクリと動かす)
(愛液が溢れ出して下腹部や袋の方までそれが滴り、その感覚に背筋を震わせ)
(今までのものとは比べ物にならないくらい小刻みに膣内が動くと)
(こみ上げてくる射精間をなんとか堪えようと顔を顰めて耐える)
ミ、ミク…!で、出ちゃう…!そんなに…っ、動かさないで……っ!
はぁ……ふぅ………、んっ…。
(それでもミクの身体が目に見えて伸びている様子を見ると嬉しそうに笑い)
ミク、気持ちよくなってくれてるの分かる…。可愛い…。
一番奥まで届いてるのも分かるよ。…子供できちゃうところまで届いてる。
今すぐにでもイっちゃいそうだけど、もっとミクのこと感じたいな…。
その時はミクの一番奥で…、全部出してあげる。
だから、一滴も零さないで全部飲んでね。今度はこの中で…。
(少しだけ腰を引いて身体の間に隙間を作ると手を差し込み、陰唇の中央についた突起を摘む)
…ミク、動くよ。もうなんか…理性飛んじゃいそう……。
(眉尻を下げ、苦笑いしながら腰を引くと再びミクを強く抱き締めて)
(再び勢い良く奥の奥まで陰茎を突き入れると子宮口とペニスをキスさせ)
……あっ…あっ……ふっ……ぁ…っ!
(それを境に固く目を瞑りながら必死に腰をピストン運動させ)
(卑猥な水音や、空気の入ってしまう音を大きく響かせながら行為を続ける)
(初めてのセックスに歯止めが利かず、ピストンのスピードを速めたり)
(その振り幅を替えたりすることで最も快楽を得られる動きを求めて)
【遅くなってしまいました…。ごめん!】
【ミク、時間大丈夫…?眠くない?】
【少しでも眠いなーって思ってたら、無理しちゃダメだよー?】
【無理したら一日といわず、2日間耐久えっちの刑だよ!】
>>444 【あううう…!】
【楽しくてもうちょっとって…思ってたけど…2日間なんて、無理だからっ】
【今日は凍結、お願いしてもい…?】
【ミク次は月曜日から水曜日だったら空いてるけど…】
>>445 【僕も楽しいからもっとーって思っちゃうけど、僕が無理したらミクが死んでしまう!】
【そ、そうだよね。2日間なんて無理だよね…。 じゃあ、3日間で】
【ん、大丈夫だよ。今日はこのくらいにしておこっか】
【次は月曜日なら大丈夫だよー。だから、とりあえず月曜日でいいかな?】
>>446 【そそそれこそ無理なんだけどっ!】
【もー、わざと言ってるでしょ…っ】
【うん、ならげつよーびに約束ね、今日と同じ時間でいい?】
【えと…今日も楽しかった…ありがと…】
【月曜日も楽しみにして待ってるから、忘れないでね?】
>>447 【あはは。ミクのちょっとでも真に受けてくれる純粋なところ、大好きだよ】
【大丈夫!もし遅れちゃいそうだったら連絡するね?】
【今の所は大丈夫なんだけど、急にレコーディングが延びちゃうかもだから…。そのときはごめん!】
【僕も今日も楽しかったよ!ミクが可愛くて幸せ気分だったー…】
【また月曜日、僕も楽しみにしてるね。今日もありがとう】
【それじゃ・・・ おやすみ、ミク】
【これで返します!ありがとーでした!】
>>448 【うん、遅れそうな時は無理しなくていいからね?】
【ミクちゃんとお兄ちゃんの事待てるし…】
【あ…う、あのね…おにーちゃん好き…♥】
【おやすみなさい!】
【ありがとーございました、返しますっ】
【スレをお借りするわね】
【主任さんとお借りしますっ】
【すみません、レスはもうちょっと待ってて貰って良いですか?】
【それと一つだけお聞きしたかったんですけど…主任さんって百合スキーさんですよね?当然…】
【わかったわ。急がなくても大丈夫よ】
【ええ…あの募集に答えたわけだから、そういうことになるわね】
>>381 だって腰、動いてるし押しつけて来てるし…
初めてなのに…すごくエッチですね?はつみさんって
(くすっと意地悪く笑いながら、わざと恥ずかしがらせて性感を煽り)
声も表情もやらしくて…凄く、ドキドキします。
(指を絡めたまま、顔を隠す事を封じて置いて瞳を覗き込み)
もっと舐めて欲しいんですか?どこを……、どうやって?
(泣きだしてしまいそうなくらいに恥ずかしがる彼女を更に追い詰め)
(舌を伸ばして陰核をつん、とつついて息を吹きかけ)
>>452 【お待たせしましたっ】
【…私たちの出典のゲームって結構マニアックじゃないですか?しかも発売直後。】
【それでもこうやって答えてくださるって事は、かなりコアな百合スキーさんですよね!】
【それが嬉しくてっ(目キラキラ拳ぎゅっ】
おそい
>>453 そ、そんなつもりは…あぁ…はぁ、ん…
あまり見ないで頂戴…
(かおりからの言葉責めに全身がぞくぞくと快感に震え)
(真っ赤に蕩けた表情を覗き込まれる羞恥で涙目になり)
あぁっ…!ふぁ…ん…そこを…
かおりの舌と唇で…舐めて吸って欲しいの…
(陰核舌で突かれ秘所に吹きかけらる息に促され)
(ますます羞恥に染まった表情で告げて)
【確かに中々に濃い百合作品よね…】
【コアな百合好きというのは間違っていないと思うわ】
【あなたも同じかしら?】
>>456 (あのクールで完璧な主任さんが…ベッドの中では…!)
(涙目で震え悶える姿に理性のタガが外れそうになり)
……本当は見られるのも、好きなんじゃないんですか?
身体も熱くなって…胸もドキドキしてますよ?(そっと手を当てて微笑み)
くすっ……可愛い…♪はつみさん…欲しいんですね?
素直におねだり出来たから、いっぱい舐めてあげますね?
(普段とはまるで逆の立場になり、子供をあやすように)
(言われるがまま、舌と唇をねっとりと使って陰核を徹底的に責め)
んぅ…ちゅっる…じゅるる……んぷ…ぁっ…ん
(時折尖らせた舌先を陰唇を割り押しこんで、浅く舐め)
【どこがきらふわガールズラブなのかと突っ込みたい内容ですしね〜】
【はいっ 私も大好きです!特に主任さんみたいな大人な女性が翻弄されちゃうとか…社会人百合らぶですー】
【主任さんは誰に一番きゅんきゅんしちゃいました?】
>>457 わからないわよ…こういうの初めてなんだから…
でも、かおりに見られてドキドキするのが嫌いじゃないのは間違いないわ…
(伸ばされた手が胸に触れられ鼓動を伝え、恥ずかしげに微笑み返し)
ええ…かおりに気持ち良くして欲しいの…!
んっ、ああぁっ…ふあぁ…んんっ、はぁっ…はぁん…!
(愛液を啜りあげる卑猥な水音に性感が昂ぶり続け)
(執拗な陰核への口唇愛撫の快感に腰の震えと嬌声が収まらず)
(舌先が陰唇を割り込んでくると入り口をひくつかせてしまい)
【ええ…でも、あれくらいやってくれた方がわたし達には嬉しいわよね】
【そうね…堺さんのツンデレは良かったわね】
【あのツンデレぶりはソルフェージュを思い出してしまったわ】
>>458 (……ふと思う。初恋で初体験のはつみさんに…)
(こういうものだと教え込めば、文字通り私色に染められるのでは…ごくり。)
それは私の事が好きだから、ですか…?
(優しく撫でて、ふわりと微笑み身体を起こすとそっとキスして)
はつみさん……んんっ…ちゅ、はむ…んぅ…ちゅっぅ
(舌を伸ばして、大好きな彼女を高みに誘うことだけを考えて)
(唇の周りを愛液でべとべとにしながらも、陰核を舌でねぶりながら)
……痛かったら、言ってくださいね?ん…きついけど…ちゅっ
(そうっと中指を膣内に潜り込ませ、同時に舌を使い解しながらゆっくり…押しこんでいく)
【なぎさ先輩の病みぶりも含めてアリですか?】
【……ソルフェージュは絵柄がいまいちで未プレイでした(汗】
【面白いですか?そしてツンデレスキーさんなんですね…… 主任、さん…えと…もし勘違いなら流してください】
【私、わたし……もしかしたら主任さんに謝らなければならない、かも…です(目泳ぎ】
>>459 もちろんよ…こんなのはかおりにだけよ…
(キスを受けて照れつつも微笑みを浮かべ)
…何かよからぬことを企んでいないわよね?
(息を飲むかおりの表情に思わず直感的に訊ねて)
ふぁ…ああぁっ…はあぁん…!
大丈夫よ…かおりのこと、信じているから…
わたしの初めて…もらって頂戴…んんっ…んんんっ〜!
(陰核を散々舌と唇で弄ばれて、すっかり蕩けきった膣口へ)
(中指がゆっくりと入っていくと初めて異物を迎え入れる恐怖よりも)
(かおりへの愛しさが勝って、窮屈に締めつけながらも受け入れていき)
【あれもいいわよね…監禁してしまうエンディングも含めて好きよ】
【そういうことなら仕方がないけど、百合としては素晴らしいものには間違いないわ】
【確かにツンデレ好きね…。あら、何かしら?】
>>460 でも……これからは、私にだけは見せてくださいますよ…ね?
(額を重ねて何度も軽くキスして、じゃれあいながら)
(びくーっ!と音が聞こえそうな程に一気に青ざめて、日頃の躾の賜物か、あわあわと動揺する)
なな、ないですよ?企んでないですよぉぉ…(目を逸らし)
…んっ はつみさん……の初めて…私に、ください…
(指をきゅうと締め付けるきつさと、耐えながら絶対的に信頼してくれる愛おしさ)
(全霊を掛けて彼女に痛みを与えないように気遣いながら、陰核を舐めつつ)
愛してますから…ずっと……ずっと大切に、しますからね…?
(肉襞が絡みつくのを割り、指先を阻むものをぐっと押し込んで)
(ふつりと戒めが解けるのを感じ、指先に温かい血液が絡まるとしばらくそのままで)
(慣れて来た頃にゆっくりと律動を開始させる)
【しゅ、主任さんって結構ハードなのも好きだったりしちゃいます?】
【そうですかぁ…じゃあ買ってみようかなぁ…すくね様素敵そうだし(悩】
【勘違いだったら流してくださいね?!えと…金髪で手袋常備装着のツンデレお姫様も好きだったりします?】
>>461 ええ…かおりにだけ…見せてあげるわ…
ふふふ、本当にわかりやすいのね…
何を企んでいても、かおりのしてくれることなら、わたしは構わないわよ…
(動揺するかおりの様子に誘い掛けるように艶やかな表情で告げ)
お願いね…んんっ!!ああぁぁっ…!!んあああぁんっ!!
(陰核を舐めあげられる快感と膣内を押し広げて進む指が処女の証を貫く痛みが合わさり)
(ぎゅっと目を閉じて互いの指を絡ませ合って、かおりの与えてくれる全てを感じ入り)
はぁ…あぁ…ん…かおり…わたしも愛してるわ…
(瞼を開けると嬉し涙を零してかおりを見つめ、愛液と血液を絡ませて)
(膣襞を擦り上げる指を締めつけて湧き上がる喜びと快感に満ちた表情で答え)
【そういうのも好きだけれど、もちろんこういう純愛も大好きよ】
【やってもらえるとわたしも嬉しいわ】
【…なるほど…そういうこと…好きなのは間違いないけれれど…
【彼女からの伝言、聞くつもりはある?】
【主任さんが喜んでくださるのなら、即買います!アマゾンぽちっとします!】
【と…ごめんなさい。本当は黙ってた方が良かったのかもしれないけど…】
【やっぱり騙すみたいで嫌だったので… はい、聞きます。】
【罵倒でも叱咤でも……軽蔑、されても仕方ないと思いますし……】
【続けて頂けるか解らないので…ロールの方は一端止めますね。】
【ありがとう、楽しんで頂戴ね】
【以下は彼女からよ】
【ここはこういう場所だし、色々と事情もあるだろうから、怒ることなんて出来ないわ】
【何より、こうして名乗り出てくれて感謝しているもの】
【ずっとずっと会いたかったんだから…また会うことができて本当に嬉しいわ】
【私に謝りたいとかそういう気持ちがあるんだったら、このロールをきっちり行った上で】
【その後…また私と…いろいろしてくれる?】
【は、はいっ!謹んでお受けいたします!】
【じゃ、じゃあ私もこれだけあの子からの伝言でっ】
【ずっとずっと……会いたかった…?…ふぇ…ごめん、ごめんなさい!!】
【寂しい思いをさせてしまって…ごめんなさい】
【でも嬉しいって言って貰えて…ほっとしたよ。もう二度と顔も見たくないって思われても仕方ないもん】
【…うん。謝っても謝りきれないけど、こんなぼくなんかで良いのなら…また、ね】
【あーでも本編がどうなったのか解らないからどーにもこーにもー!><】
【私ってキミ、ってことだよね?勘が鈍ってるかもしれないけど、それでも良ければ!】
【それにしても…なんか運命じみた再会だよね……すごいや…(感動】
【それじゃ…これからもまた、会ってくれる?(びくびく…】
【良かったら上のロール、彼女に譲って続けようと思うんだけど…】
【ってトリップ違う……OTZ】
【こっちかなー?】
【私もこっちのトリップで】
【こうしてまた会えただけで本当に幸せで…怒る気になんてなれないわよ】
【久しぶりなのは私もだし、満足してもらえるかわkらないけど、よろしくね】
【本編は絶賛休載中だから大丈夫よ…】
【私も【】での会話がそれっぽい感じがしたから、もしかしたらと思っていたけれど…】
【もちろん会ってあげる…というか逃がさないから】
【そうね…途中で放り出すのは良くないものね(ジーと見て】
【ニナー!ににゃににゃー♪久し振りだねー><】
【それだけ…僕の事、大好きーって想って貰えてたってこと?(小声】
【百合スキーの血が騒いだ二人は巡り合う運命だったんだね!(燃】
【やっぱりバレてた?びくびくしながら聞いてみて良かった…】
【そしてキタエリボイスに縁のある僕たち……きっと僕のCVもキタエリに違いない。】
【逃がさない?!情熱的だなぁ…///(てれてれ】
【う゛っ そ、そうだね…あは、あははは…か!
かおりちゃんが!優しい主任さんに会いたいーって言ってるから!僕は逃げ…引っ込むよ!】
【またねっ ニナ!(ぴゅー】
>>462 (主任さんの優しくも艶っぽい表情にすぐに軟化してでれっとしながら)
そうですか?えへへ〜♪じゃあ今度かおちゃんっ はーちゃんって呼びっこして〜
一緒にお風呂入ってー…犬耳とか付けるのもありかなーとか(以下残念過ぎる妄想が駄々漏れになる)
(指がきゅっと絡まり合って、上と下両方の締め付けを心地良く感じ)
ふぅ……ん…痛く、ないですか?
(身体を起こすと、ちゅと愛おしさを込めてゆっくりとキスし舌を絡め)
はつみさぁん……好き、大好き……愛して、ます。
(指をくの字に曲げると、中でも快感を得られるそこを刺激し)
(ゆっくりと快感を誘いながら、反対の手で抱き締め全身で愛している事を伝える)
【あは……凄い勢いで逃げて行っちゃったので…】
【このままらぶらぶで続けさせて貰いますね?(笑】
【またこのトリップを使うことができて嬉しいわ、朱】
【大好き…に決まってるじゃない(同じく小声で】
【もしかしたら私の方から聞いていたかもしれないわね…】
【そういえば緑髪の守銭奴もその声だったわね。確かに縁があるのかも】
【もう!調子に乗らないの!】
【彼女の方も焦らされて我慢の限界みたいだから変わるわね】
【ええ、また会いましょう、朱】
>>469 ……そ、そういうのは追々ね…
(溢れ出るかおりの妄想に若干引き気味になり)
んんっ…はぁ…あぁっ!ちょっと痛かったりするけれど…
大丈夫よ…気持ちいいから…ちゅっ…ん…
(膣内を指が擦り上げて与えられる感覚を正直に伝えて)
(舌を伸ばし絡ませ合って甘く蕩けるキスに応じ)
ああぁっ…わたしも好き…!愛してる…!もっと…かおりを頂戴…!
(膣内の最も敏感な場所を指先で攻め立てられて快感がどんどん増していき)
(かおりにすがりつくようにして抱きしめ返して全てを委ね)
【ええ…いっぱいして頂戴ね…】
>>471 それと……はつみさん。(こほん、と真剣にかつ伺うように)
気持ち良い時は嫌って言わないで…「いい」って言ってください。
な、なるべく…色っぽく?
(教え込もうとするも、恐る恐るなのでいまいち締まらず)
(彼女の初めてを貰えたよろこびが、じんわりと胸に広がり)
(キスを交わしながら指を動かし快感を与えながら)
んぅ…ちゅ……ぷ…はい。私の全部をはつみさんにあげます…
ずっとずっと…愛してます…お姉ちゃんとしても、恋人としても…愛してます。
(声に艶っぽさが混じるのを感じると、クリトリスと膣壁とリズミカルに責めつつ)
【はーつーみさんっ♪(頬ぷに】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
>>472 そ、そうなの…?わかったわ…
(疑問符を浮かべながらも、無垢な様子で聞き入れ)
はぁっ…ん、ああぁ…いい…の…
かおりの全部…わたしに…ちゅっ…はぁ…んっ!
(膣襞を擦り上げる指が生む快感に早速教えられたままに)
(艶やかな嬌声を発して夢中で口元から唾液を零しながらキスを交わして)
ああぁん…かおり…愛してる…はぁ…よすぎて…おかしくなっちゃいそう…
(膣壁と陰核を攻め立てる指に合わせて腰が震えてしまい)
(何度も愛していると告げて絶頂が近付いていることを感じ)
【ふふ、かおりったら(柔和に笑み】
【3時くらいまで大丈夫と思うけど、その場合休憩を挟みたいわね】
【でも、かおりは0時までだったかしら?】
>>473 (……従順な主任さん…まずいです!これは癖になるかもしれません!!)
あとは気持ち良い部位を具体的に口にしてみたり…
あ、赤ちゃん言葉っぽく甘えたりするものです。愛し合う二人なら!
良いですか?…はぁ……んっ
(艶っぽくて甘い声だけで、愛撫されているような感覚になる)
(素直に飲み込み早く実行する彼女に、ぞくぞくと興奮を覚え)
んっぅ…ふふ…
(理知的な彼女が快感に乱れ、口元から唾液を零れるほどキスに夢中になっているのを見て)
はぁっ……ん、私も…です。はつみさんが気持ち良さそうなのを見てたら…
しびれて…イッちゃいそうです…
(おかしくなる、は「イク」って言うんですよ?と耳元で囁いて)
(我慢しないでイッてください…はつみさん、愛してます…と告げると一番奥まで指を貫いて)
【やっぱり幸せすぎて…とろけちゃいそうですぅ///】
【私も…大好きですから。また逢えて…嬉しいです♪】
【やだ!もっと一緒に居たい>< 休憩挟んで…いっぱいイチャイチャしましょーよぅ…だめ?】
>>474 恥ずかしいけれど…そういうものなのね…
(それでかおりに喜んでもらえるならと、信じ込まされてしまい)
すごく…いい…んんっ!!はぁ…ああぁ…
(頬は赤く染まり、唇や口元は唾液で汚し、目元には涙を滲ませ快楽に塗れ)
(いつもの様子からは信じられないほど淫蕩な表情で頷いて答え)
ああぁん…はぁ…かおり…あぁ、んんっ…!
あそこが…気持ち良すぎて…イクッ!んんあああぁんっ!!!
(耳元での囁きに理性を蕩けさせられ、かおりに教えられたままに卑猥に喘いで)
(膣深くまで指によって擦り上げられると、びくびくと全身を震わせ潮を噴いて絶頂を迎え)
【それはわたしも同じよ】
【お互い眠くなるまで一緒に居て…イチャイチャしましょう?】
【早速だけどちょっと休憩…お風呂に行ってくるわね】
>>475 そういうものですっ いっぱい恥ずかしければ恥ずかしい程…
愛情は深まるものなんですよぉ?(しらじらしく、すっかり調子に乗り)
やらしい……けど、可愛いよぅ…はつみさん…ちゅっぅ…ちゅ
(目元も口元も、舌先で拭って綺麗にしてあげて)
(頷き見上げる表情で軽くふるっと背筋を震わせてイキそうになる)
……ッ!
(従順な彼女が卑猥に喘ぎ、大きな声を上げて達するのを見て我慢は限界で)
(同じように震えながら声を上げる)
(と、指だけでなくシーツもびしょびしょにして潮を噴く様を見つめ……)
すごい……初めて、なのに…こんなに… んぅ…はつみふぁん…もっと、しましょー?
(完全にスイッチが入ってしまい)
(イッたばかりで敏感なそこを、血液と愛液と…ぐっしょりと濡れたそこを綺麗に舐め取る)
【同じ。じゃやです。ちゃんと言葉で伝えて下さいよぅ…(つんつん】
【わーい♪ありがとうございますっ】
【はい、行ってらっしゃーい。しっかり温まって来てくださいね?(ぎゅーする準備を整えwktk】
>>476 (顔の涙や唾液を舌で舐めあげられて微笑みを浮かべ)
(そのまま間近で絶頂を迎える表情を見届けられて)
はぁ…ふぁ、あぁ…ん…
(自分のことに一杯一杯でかおりも達したことに気付かず)
(潮を噴き終えるまで荒く息をついて、シーツを様々な体液で汚し)
ふあぁん…か、かおり…駄目よ…血、出てるし…
あぁっ、んんっ…はあぁ…あぁん…!
(愛液と処女だった証で濡れた秘所を舐めあげられると)
(達したばかりで快感が先ほどよりも増して再び喘がされてしまい)
【戻ったわ。お待たせ、かおり】
【もう…わたしもかおりのこと大好きで…】
【こうしてかおりと一緒に居られて幸せよ…(照れながら伝え】
>>477 へーきれふ……主任さんの、痛くしちゃったし…
少しでもいやされれば……綺麗に、舐めてあげますから…
(すっかり汚れてしまったシーツの上にタオルを敷き直して)
(後でシーツ交換しましょうね?私がするより主任さんの方が上手でしょうけど。と、緊張を解すように冗談を交えて)
んぅ…ふふ…ちゅるっちゅるる…ぅ…ちぅーっ…
イッたばかりで、びくってしちゃいますよね?だから…
私にも……して、くださいませんか?///
(彼女の手を自分の身体に誘い、まだ下着姿のそこに触れさせて)
はつみさんの可愛い所見てたら……私も…濡れ、ちゃってるんです…(小声でぽつりと)
【お帰りなさいっ はつみさん♪(ぎゅー!】
【えへへ〜 でも私の方がもっともっとはつみさんのこと大好きですからね?】
【ちゃんと温まってきました?(首筋ちゅ】
>>478 はぁ…ん…ありがとう…かおり…あぁ…
自分のせいで汚したのをかおりに片付けさせるなんてできないわ。
(秘所を舐めあげながら見上げてくるかおりに恥ずかしげに笑みを浮かべて答え)
ひゃふ…んんっ…言わないで…あぁん…!
(自覚していたことを指摘されて啜りあげられ更に羞恥が募り)
いいの…?上手くできるかわからないわよ…?
(湿った下着に手を導かされ誘い掛けるかおりの言動に胸がきゅんと震え)
(下着の上から秘所へわずかに指を押し込んで確認するようんして訊ね)
【ただいま、かおり】
【それはどうかしら?わたしだってかおりのことを好きな気持ちは負けていないわ】
【ええ、お陰様で。引き続きよろしくお願いするわね(微笑んで抱き締め返し】
>>479 大丈夫ですよ♪元々汚部屋じゃないですか(笑顔でさらっと失言)
主任さんのお部屋は汚いけど、主任さんは汚くないですもんっ
……ん、舐めても舐めてもいっぱい溢れてくるから、綺麗にしきれないですね?
(くすっと見上げてそれでもすべて舐め取り微笑み見つめて)
ぁっ……は、ぃ…大丈夫です。
はつみさんに触って貰えるだけで……っ!
(くちゅ…と布地越しでもくぐもった濡れた音がして、切なげに見て)
触ってください……大丈夫、ですから…(不安そうな彼女の額にキスしておねだり)
【はぁぅ…ほっぺがゆるゆる過ぎて…痛いれふ…】
【眠くなるまでいっぱい…あと、また一緒に寝ましょうね?(すりすり…】
>>480 こ、これでも綺麗にしたのよ!(若干むきになって)
あぁん…ふあぁ…そんなふうに気持ち良くされたら…止まらないわ…
(舐めあげられて快感を与えられるたびに愛液が溢れてしまい)
わかったわ…痛かったらちゃんと言うのよ?
ここが…かおりの…はぁ……
(キスを受けて決心がつき、下着の上から指を擦りつけていくと)
(ぐちゅぐちゅと聞こえてくる水音に理性を乱され、強くかおりを求めていき)
かおりに直接触れたいの…?いいかしら…?
【いっぱい楽しんで一緒に寝ましょう】
【次はわたしが攻める番かしら?】
>>481 ……わざと半端に片付けてるのかと思いました。(むきになる彼女にきゅん)
気持ち良くしてるんじゃなくて、はつみさんの身体がエッチなだけですよぅ…ふぅー♪
ん…はい。はつみさんにされるのなら、
痛くてもきっと気持ち良くなっちゃいますけど。(はにかみながら見つめ)
(ぎこちなく指で擦られると、んっ…と声を漏らし)
(色が変わる程に蜜を滴らせているそこを押しつけ、こくんと頷く)
……はつみさんに、直に触れて欲しいです///
解りますか?さっき私がしたみたいに……(子供に教えるように優しく)
【はつみさーん…(目を閉じんー♪】
【でも良いですし…一緒に気持ち良くないたいです…】
>>482 もう…かおり…そんなに言うんだったらもう招待してあげないわよ。
そ、そうなのかしら…?
(比較するものがないだけに自分はエッチなのだろうかと思ってしまい)
そんな目で見られたら…加減なんてできなくなっちゃうわ。
(見つめてくるかおりの表情にぞくぞくと胸を震わせ)
ありがとう、かおり……ん…柔らかくて素敵な感触よ…
(するりと下着を脱がせると直に秘所へ触れて指先で形を確かめるようにして撫で回し)
(くちゅくちゅとと愛液を弾かせ吸いつくような柔らかな肉の感触を指先に覚えさせ)
な、舐めてもいいのかしら…?
(勇気を振り絞ったように顔を真っ赤にして訊ね)
【かおりは甘えん坊さんね…(ちゅ】
【攻めるにしてもかおりに導かれる感じよね】
【そうね、最後は一緒に気持ち良くなりましょう】
>>483 うっ…も、申し訳ありませんっ(思わずお仕事モードで謝罪)
けど……この汚部屋もはづきちゃんの為で…今は私の為、とか?
(そしてまた自分の言葉を鵜呑みにして「エッチなのかも…」と真顔で悩むはつみさんにキュン…)
ぁっ…はぁっ…はつみさんの指も…柔らかくて…きもちいい、です…ふにゃぁうっ///
(確かめるようなたどたどしい動きに、思わず追い求めるように腰が動き)
(勉強熱心とも思えるような指先は、拙くも大好きな人の…と思うと愛液がまた分泌される)
ふぇっ?あ、…はい///
(改まって聞かれると、恥ずかしさに若干間が開いてしまうが頷き)
(それ以上に真っ赤な彼女の頬を撫でて)
(僅かに足を開くと彼女の前に膝立ちになり、羞恥に瞳を潤ませながら)
舌…出してください…き、汚く感じたり、嫌だったら止めて良いですからね?
(あくまで導こうと、彼女の目をまっすぐに見て諭し)
【はつみさんにしか甘えませんもん…(はむ】
【途中で「お姉さま能力」に目覚めて開花されてもいーですよぉ?】
【はい♪】
>>484 ふふ、今度はかおりの部屋でしましょうか?
こういうときに他の子の名前を出したら駄目って言ったのは誰だったかしら?
(妹の名前を出されて表情に嫉妬の色を浮かべ)
よかったわ…あぁ…そんな声と顔をされたら…本当にどうにかなってしまいそう…
(かおりの言葉に安堵しつつ、こちらの愛撫への反応に理性の箍が外れていくのを感じ)
(姿勢を整え羞恥に瞳を潤ませて見てくるかおりの様子を見て楽しみ)
わかったわ…わたしの愛しいかおりだもの…嫌だなんて思うわけないわ…
ここがかおりの…ん…ちゅ…ふぁ…
(身体を屈めてかおりの秘所へ顔を近づけ、しばらく緊張気味に)
(まじまじとそこを見つめてから、意を決したように舌を出して舐め上げ)
【ありがとう、わたしだけのかおり…】
【それも良さそうね…かおりのこといじめたくなってしまうわ】
>>485 あ、良いですよ♪片付けてない段ボールとかまだありますけど…
それでも良かったら家にご招待しますね?はうっ!す、すみません。
(素直にしょぼんとしつつも、ヤキモチを焼くはつみさんは可愛いなぁと頬を緩め)
どうにかなっちゃいそうなのは私の方ですよぅ…///
(彼女のとろりと蕩けた表情と声色に、胸を高鳴らせながらも)
(攻め手になり、余裕がないはずなのに…)
(時折浮かべる艶っぽい表情と視線に、「はつみさんの才能」を感じて恐ろしさと期待が入り混じる)
は、はい…ありがとうございます/// ひぁっ?!うにゃ…ぁあぅっ
(経験がない訳ではないけれど、最愛の人の唇、ましてや相手があの主任さんで)
(見つめられるだけでも蜜が溢れてきそうなのに、舌で舐められると鋭い甘い声を上げ)
ぁっ……ぁっん…はつみさ…
(快感で柔らかい髪の毛に指先を埋めるように、頭を抱き寄せてしまう)
【……?!「私だけの」って言われると…トラウマが…(びくびく】
【首輪はやめてくださいね?(くぅんと涙目で見上げ)虐められるもはつみさんにだったら嫌じゃないですけど…】
>>486 それでもわたしの部屋よりはマシじゃない。
ええ、楽しみにしているわね。
(かおりの部屋に招かれた時のことを想像して頬を緩ませ)
本当に可愛いわ…わたしのかおり…
ちゅる…んっ…じゅる…はぁ…れろ…ん…
(舌で秘所を舐めあげながら愛液を啜り上げながら太ももを撫でて)
(少しずつ足を開かせ、顔を強く押し付けて激しく求めていき)
んん…ふはぁ…美味しいわ…かおり…
もっともっとかおりを味わわせて…んっ…ちゅる…ふぁ…
(頭を抱き寄せられ妖艶さを湛えた表情で見上げて)
(愛しい相手の秘所を舌と唇で愛撫する行為に夢中になり)
【わたしはあんなふうにかおりを縛り付けたりしないわ】
【…あぁ、でも、そんな顔されたら…(涙目の表情にどきりとし】
>>487 …それはそうですねっ 間違いないです♪(さらっと虐めてみる)
あと……今度一緒に…お風呂、入りませんか?///
前に温めて頂いた時は、正直いっぱいいっぱいだったから…
主任さんのお陰で、元気にして貰えましたけど…(頬と髪を撫で)可愛いだなんて…(てれっ
ぁっ…やっ…はつみさ……ッ…なんか…はぁっ!
(喉の奥から切なげに絞り出すような甘い嬌声が絶え間なく漏れて)
あんっ…/// じょ、上手過ぎ…ますぅ…待って…まっ…っ
(激しい舌使いに目尻に涙が溜まり、堪らずストップすとーっぷとばかりに額を軽く押し)
(とろっと奥にたまった愛液が滴り落ちるのを感じ、耳まで真っ赤に染めて見下ろし)
は、はつみさん……美味しい、んですか?///
そんなに舐めちゃ…はつみさんの舌だけで…我慢できなくなっちゃいます
(小声で申し訳なさそうに告げると、職場で怒られる時のように小さくなり)
【そうですね…はつみさんは、慈しむように優しく愛してくださるから好きです…お姉ちゃん♪】
【え゛っ?!あぅ……お手柔らかにお願いします///】
【んー…そろそろ眠くなってきちゃいました…(ぎゅーと抱き付き上目遣いに見上げ】
【もう、かおりったら…(お姉ちゃんと言われて顔を赤くし】
【かおりの可愛いところ、いっぱい見せて頂戴ね】
【今夜はここで凍結かしら。わたしは日曜は一日中大丈夫よ(抱きしめながら髪を撫でて】
【はぁ……その「もう…」っていう優しい声も表情も仕草も大好きですーっ><(ぎゅー】
【はつみさんになら…恥ずかしいけど、見せちゃいますね?(小声】
【は〜い。今日もめいっぱいラブラブ出来て幸せでした…お腹一杯〜(お胸にすりすり顔を寄せ】
【私の方は天気次第なんですよね…お天気だと出かけなくちゃいけなくてOTZ】
【明日の朝には解るので、大丈夫な時間を伝言入れさせて貰いますね?】
【今日も一緒に寝てくださいますか?朝までぎゅってして…手を繋いで眠りたいです…///】
【そんなに言われると照れてしまうわ…】
【ええ…楽しみにしているわね(耳元で囁き】
【長時間のお付き合いありがとう。わたしもとても楽しかったわ】
【わかったわ。都合がわかったら連絡して頂戴ね】
【休日だからってだらけて寝坊して、伝言を見逃すなんてしないようにしないと…】
【もちろんよ…一緒に寝ましょう、かおり…(ぎゅっと抱きしめ指を絡め合い】
【主任さんって見つめても照れちゃうし…照れ屋さんですよね♪】
【……っ/// 耳元で囁くのは…反則です(ふにゃ〜…】
【サプライズもありつつ、今日は激動の1日でしたね(笑】
【いつも頑張ってるんですから、休日くらいはお寝坊してください……】
【改めて…これからも末長く…お付き合いくださいね?大好きな貴女と再会できてよかった…♪】
【はいっ …おやすみなさい、はつみさん(手を繋いで手の甲にちゅ】
【……ん(唇にもキスすると、目を閉じてすやすや…】
【お先に失礼します。ほんとにありがとうございましたっ】
【だって…こういうのは何もかも初めてだから…】
【気遣ってくれて、ありがとう】
【また会えるなんて幸せ過ぎて夢かと思うくらいだもの…】
【こちらこそ、末永くお付き合い願えると嬉しいわ】
【おやすみなさい、かおり…ちゅ(キスに応えて眠りにつき】
【私もこれで失礼するわ。スレを返すわね、ありがとう】
寝た
【シン・アスカ ◆ldaFnQXy1Eと待ち合わせ】
【暫らく、おじゃまします】
【真希波…マリと借りる!】
げっ、年下かよ!?
(完全にお姉さんな雰囲気に飲まれていたことが悔しくて、肩を落とし)
まぁ、ザフトの体質なのか知らないけど、軍人だからって別に上下は気にならないし、俺はなんでもいいよ
初対面の人間にいきなりそんな事言われても……
はっ……!?綺麗!?
(もはや自分を見てすらいない相手の言葉でさえ一々驚いて)
良い訳ないだろ!?なんで俺の顔をデータに残すんだよ!?
そんなに面白い事いったつもりないんだけどな……
ていうか純情ってなんだよ!?一応俺の方が年上だろ!?
(何かにつけて煽られているようで、しかし否定もできないのか口元を緩めるマリにわなわなと拳を握りしめるしかできず)
……!なんでわかるんだよ……確かに、体の中で何か弾けるような感じがして…それから……
そう、後ずさって顔赤く……なるかー!!
(つい半分のり掛ってしまった自分を危ぶみながら取り敢えず声を張り上げてなんとか保って)
それじゃあ、マリで……これ、喉乾いたってんならやるよ
(道中自販機で買ってきたミネラルウォーターのペットボトルをポイと放り投げて)
>>496 そっ、あたしの方が年下。
まぁ、お近づきになりたいって
言ってるのに「君」じゃ…だし、シンって呼ぶことにするね?
いやいや、面白いから。
あっ、別に誰かに見せようってワケじゃないから、良いでしょ?
まぁ、シャッタチャンスはまた、巡って来るかもだし、今は良いや。
(声を荒げるシンを尻目に取りあえず携帯をしまう)
人の性格だよ?年下も年上も無いじゃん?
シン・アスカは意外と純情でしたと…んでもって、やっぱりからかい我意のある…と。
(メモを取る仕草を見せて、おどけて見せる)
くくっ…あははっ、面白いねぇーシンって。
でも、その感じって時って、やっぱり凄いんだろうなぁ〜
あっ、真っ赤になって後ずさるじゃないよ?
(わざとらしく、さっきのシンの姿を思い出させる)
凄い戦闘力で戦果をあげるエースパイロット…益々、興味が湧くわ。
あっ、ありがとう。
(受け取ったペットボトルで唇を濡らしながら水を飲む)
君は何で戦うの?
戦闘マニアってワケでも無さそうだし…なんで?
(少し雰囲気を変えて、静かな口調で問いかける)
>>497 ああ、それでいい。それの方が呼ばれ慣れてるし
ま。何かなぁなぁでここまできちまったけど、よろしくな。マリ
良いでしょ……って言われてもなぁ。確かに断る理由が特別あるってわけじゃないけど…
そうしてくれ。できれば今は、じゃなくてこれっきり諦めてくれると助かる……はぁ
(こっちが何を言ってもどこ吹く風な様子に、どちらかというとこちらが諦めた様に溜息をついて)
そうだけど!?マリが言う純情は何だか酷くバカにされてる気がする!
ってしかも意外とかやっぱりとか!やたら失礼な事言われてる気がするんだけど、気のせいじゃないよな……?
(おどけるマリをじとーっとやや細めながら紅い瞳で睨んで)
確かに、そうなってるときの方が戦績も上がるけど……
判ってるよ!MSにのってるのに顔紅くして後ずさるなんてするかッ!
なんだよ、マリもMS……みたいな軍事関係者なのか?
そういう意味で興味を持たれると気になるじゃないか
え……なんだよ、急に……
(不意に真剣な様子をまとったマリにほんの少し身を強張らせながら、それでも真っ直ぐと見つめて)
そりゃ。誰だって戦争なんて続けたくないだろ
戦いを終わらせる為に戦う。矛盾してるかもしれないけど、俺に終わらせられる力があるなら。やる
>>498 まぁ、今更だけど、以後、お見知りおきを…なんてね。
女の子に写真撮られて、しかも、ちゃんと保存するって言うんだよ?
あたしみないな娘にだよ?ラッキーじゃん?
…ラッキースケベだったけ?シンって?
(どこで聞いたか、妙に懐かしいフレーズを口にする)
うんっ、酷くバカにしてるよ。
だってぇ、顔、近づけただけでドキドキだよ?それはバカにしたくなるじゃん?
気のせいじゃないけど、気にしないほうが良いわよ?
目付き悪くなってるし……その目付きのシンも嫌いじゃないけど、あははっ!!
(睨まれても気にすることなく、笑みを溢す)
まぁ、見たことあるんだ。
多分、なんか弾けた時のシンの戦い方って言うのを。
…まぁ、そのときのことは、言わないほうが良いかぁ……。
(何か含みを込めた呟きを囁く)
それは秘密。
まぁ、なぞ、多い女は、なんか良いでしょ?
(にこっと微笑を口元に浮かべて、首を傾げる)
……シンは強いんだね?えっと…デスティニーって言うんだっけシンの機体って。
やっぱり言うかなぁ…言いかけた言葉。
(真っ直ぐ見詰める視線を受け止めながら、静かに口を開く)
…寂しそうだったよ?オーブって国で戦っていたデスティニーの翼は…でも、続けるの?
>>499 人の携帯に俺の顔写真が保存されても俺が得する事何もないだろ!?
どこがラッキーなんだよ!?何があたしみたいな娘にだよ!
そしてどこからそれを知ったんだ!?あれはわざとじゃないし、別にスケベってわけじゃないだろ!!?
(律儀にツッコミどころを全て拾っていくのは性格なのか、もはや叫びっぱなしだった)
おい、平気な顔で白状すんなッ!
そりゃ……あ、う……確かに…あああっ!仕方ないだろ!?いきなりだったんだから!
(言われてみれば、美少女だったとはいえ年下の相手に顔を近づけられただけで)
(あれだけの反応をした自分は余りにも耐性がないようで、反論できずに)
誰のせいでこんな目ぇ、してると思ってんだよ……こいつ……
(どれだけ言っても多分効かないと悟ったのか、語気は消沈して、がっくりうなだれて)
どっかの資料の映像かなんかかな……
まぁ、ワンオフの機体預かってる以上映像が残ってるのはわかるけど……
マリはザフト関係者じゃないだろ?なんで…ってのは聞かない方がいいか。
なんだよ?言いたい事言わないなんて、らしくないじゃないか
そりゃもっと大人っぽい人の言うセリフだろ……
(自分よりは年上に見えたとはいえ、まだ少女の雰囲気を持つマリに呆れたように言って)
強くなかったら、何もできないから。そうだけど……ホント、何でそんなに知ってるんだよ…
別に怒ったりしないから言えよ、そこまで言われたら気になるだろ?
(何が飛び出すんだろうと、興味深々に構えていたが、飛び出した言葉は余りにも深く刺さり)
(数秒、息する事も忘れてしまっていた)
……な、何言ってんだよ!外から見てて、そんなの、判るわけないだろッ……!
(そんなつもりはなかった。けど反射的に飛び出した言葉は、マリの言葉の肯定を示していて)
俺は……俺が!戦争を終わらせなくっちゃいけないんだ……ッ!
続ける、続けるさ……!じゃなきゃ、俺にできることなんて何もなくなっちまうだろ…ッ!
>>500 あたしが大事にしてあげる。
ほら、なんか、得した気にならない?
ラッキーじゃん?う〜んっ、やっぱりシンって面白いやぁー。
(叫びっぱなしのシンをお腹を抱えて、笑ってはメガネを直す)
最早、諦め?ははっ、逆切れしてるし、あははっ。
キスでもしてあげれば良かった?
そしたら…ぷぷっ…あははっ、どこまで後ずさるだろうね?あははっ!!
(うな垂れるシンの様子を含めて、笑い転げる)
まぁ、色んな修羅場を潜って来た、あたしだから言えるのよ、これが。
孤独だけどねぇー殆ど1人だし、仲間って言うか…心許せる人っていないしね。
(平然と言ってのけて、軽く伸びをして「にゃ」っと、猫の鳴きまねをする)
………。
(自分の言葉に戸惑い…息をすることさえ忘れたシンを黙って見詰める)
…ふっ…。
(シンの言葉…叫びを聞き終えて、深いため息をつく)
好きなんだぁ…シンのデスティニーの翼がさ。
キラキラ光ってさ…力強くってぇ…凄く好きよ。
だから、そのパイロットのシンに凄く興味があった。
……寂しそうでも、必死に輝き続ければ良いじゃん。
無くなんないよ?少なくても救われてる人もいるし、シンの戦いで。
………良い匂いがする…力強くって…不器用でも優しい香りがするよ…。
(シンの頬に頬を寄せて、呟く)
孤独なあたしには眩しいよ…シンの翼は…そう、映っているよ…。
>>501 まぁ……大事にしてくれるなら……
(女の子に大事にすると言われてしまえばそれ以上言い返せもせず、むむ、と黙って)
やっぱり得した気にはならないけどな!
いや、少なくとも絶対これは逆ギレじゃないだろ!?
いきなり息掛かるほど顔寄せてくる女がどこにいんだよ!?
キキ、キスっ!?なんでそれが良かった?って繋がるのかわかんないぞ!?
(何を言っても笑われる気がして言い返したくもなかったが、その願い空しく口は叫び倒していた)
なんだよ……孤独って、マリの性格なら友達くらいいるだろ…?
(底抜けに明るく笑い飛ばしてくる相手を見ると、孤独なんて言葉はとても似合わなくて)
(けれど嘘をついているように見えず、さらっと聞くはずの質問も、どこか不安げに聞いてしまっていた)
んな…ッ!?機体が好きなのと、俺は関係ないだろ……?
(感情的になってしまったのを非難されると思い、マリの溜息を恐る恐る見ていたが)
(返ってきたのは全く予想外の言葉で、戸惑いを隠せず)
なんなんだよ……あんた、本当に……
(言っていることが上手く理解できず、けれどもさっきよりも近く顔を寄せるマリを何故か受け入れて)
(気付けば抱きとめるようにマリの両肩へと手を置いていた)
孤独孤独って言うけどさ……少なくとも、今は一人じゃないだろ
マリにとって俺がどう映ってるか、未だによくわかんないけど……マリの言う通り、必死に……
自分で言うのは恥ずかしいけど、輝き続けて見せる
マリの事だって、守って見せるから。
>>502 ほらぁ〜少し得した気分になって来たでしょ?
でも、あれだよ?スケベなことは考えちゃダメだにゃ?
幾ら、ラッキースケベの称号を手にしてるからってさ。
(からかうことは忘れずに、しっかりとからかっておく)
ここにいるじゃん?
(自分を呼びさして、にこっと笑みを浮かべる)
やっぱりその反応?あははっ、これはやっぱりしとくべきだったかな?
(叫び倒すシンをからかい我意があると瞳を躍らせる)
んっ?う〜んっ、いないよ。
利用して、利用される関係ばっかなんだよねぇ〜。
まぁ、気にしても仕方が無いけどね。
(不安げな色を帯びたシンの問いかけに、まるで他人事のように返す)
シンの機体だから、あんなに輝けるんじゃん?
乗る人の意思って、やっぱり伝わるんじゃないのかなぁ…。
まぁ、エヴァとは違うから、そうとも言えないかもだけど…そのほうが良いじゃん。
(シンの機体だから好き…シンが乗るから力強く輝いて見えると伝えようとする)
(添えられたシンの手に表情を変えて、見つめて視線で答える)
(寂しげな表情は少し残るけど、少しだけ、安らいだような視線…)
やっぱり…う〜んっ、やっぱり、好きだなぁ…あたしはシンが。
守るって言うならさぁ…抱きしめてみせてよ?そしたら、その言葉、信じられそう。
少なくても、あたしにはシンがいるって実感、湧きそうだから…。
>>503 人の話聞けよ!ならないって言ったばっかりだぞ!?
なんで俺の顔写真残すか残さないかでスケベな事考えなくっちゃいけないんだよ!?
だから俺はそんな称号もってなぁぁい!
そこにしかいないだろ!だから驚いたんだよ!
(やっぱり笑顔で即答するマリに同じく即ツッコミを返して)
やっぱりって言うなぁっ!大体キスとか……もっと大事にしろよ!
なんだよそれ……なんでそんな人ごとみたいに言えるんだよ……
マリがどういう人なのかわかんないけど、俺はこうして、マリの知り合いとしているんだからな!
利用も何もない、利害関係とかそういうのが一切ない対等な関係だ!
(マリが他人事のように言ってのけるのに対し、こちらが自分の事のようにイラついてしまい、語気を強めて)
機体を扱えるかどうかはあっても、パイロットによってスペックが変わる事なんてない…ハズだけど……
まぁでも、マリが言ってるような事を思った事がないわけじゃないけどな?
俺だから、デスティニーもこんなに戦えるんだ……って
(誰にも言った事のない、子供っぽい発想を吐露すると、恥ずかしげに小さく笑って)
な、す、すす、好きっ!?急にそんな事言われても……!
(急に聞こえてきた言葉に驚くものの、次ぐ言葉を聞いている内に落ち着きを取り戻し)
わかった……マリが信じてくれるっていうなら……
これで、いいか?ちゃんと、俺がマリの傍にいるって、感じられるか?
(肩から背中へと滑った両手はしっかりとマリを抱き寄せて、自然と耳元へと近づいた口からそっと囁いて)
>>504 えっ?言ったっけ?う〜んっ…聞こえなかったにゃ
(耳元を塞いで、顔を横に振る)
ほらぁ〜その画像を抱きしめるとか……顔、紅いよ?
(にへらっと、笑って首を傾げる。そして、その後のシンの抗議なんて聞いていない)
これはこれは失礼。
う〜んっ、あたしだけかなぁ…いきなり顔、近づけるのってさぁー。
いそうだけどなぁ〜いないかなぁ…って、やっぱり純情だねぇ〜シンは。
あたしの代わりならいっぱいいる…とは、言わないけど。
まぁ、あたしって、ただの駒みたいなもんだしー
それ考えたら、人ごとに思えてきちゃうんだよねぇ〜自分のことでもさぁ。
あっ、なに、ムキになってんの?…でも、嬉しいやぁ…。
(口元を大きく綻ばせて、照れたように頭をかく)
良いじゃん、それ良いって思うよ?
乗り手の意思とか想いとか
そう言うの伝わるって思えたら、ただの兵器じゃないって思えてさぁ。
あたしは好きだなぁ〜そう言うのって。子供っぽいとか考えたらつまんないしね。
(恥ずかしがっていることを知ってか、知らずか分からないけど、シンの言葉に微笑む)
えっ?じゃあ、嫌いって言ったほうが良いの?
(ワザとらしく、意地悪に言ってからかう)
あぅ…んっ……ぅうっん……。
(シンに抱きしめられて、身体を寄せて…くぐもった声で喉をならす)
感じられる…シンがずっと傍にいてくれそうな気がするよ…。
(ぐっと手をシンの方に添えて、その囁きに頷く)
………えいっ!
(身体をいきなり離したかと思うと…)
…ぅん゛っ――……。
(いきなり、唇と唇を重ね合わせる)
そして、イエイっと♪
(満面の笑みを浮かべて、シンの頬に頬を添えて、携帯をかざしてフラッシュがたかれる)
良いの、取れた、取れたと♪
(シンから離れて、携帯の画像を嬉しそうに眺める)
【ごめん…そろそろ時間いっぱい…レス遅くてごめんね】
>>505 【速さなんてそんな気にする程じゃないだろ】
【楽しめるかどうかのが大事だろ。勿論、マリと話しててすげぇ楽しかったしさ】
【時間ヤバかったら先、休んでいいぞ?】
【後で締めにこっちから落として、スレ返すからさ】
>>506 【ありがとう】
【あたしは十分、楽しんだよ。十分、からかえたし】
【シンにも楽しんで貰えて、すっごく嬉しいや、ありがとう】
【じゃあ、一旦はお言葉に甘えておくね、ありがとう】
【まぁ、時間がある時にでも、改めてで良いからさ】
【また、会えたら良いなぁ〜って、思えるよ。本当にお相手、ありがとう】
>>507 【どういたしまして、こっちこそありがとな!】
【いいんだけど……何だかマリの言い方、本当に最後みたいで寂しいような…】
【いや、俺が勝手にそう感じるだけなんだけど……そっちも楽しめたなら、良かった】
【んー…ちょっと後になったらごめんな。手が進んだらすぐ落とすよ】
【……会おうと思えば会えるだろ。こんな時間まで一緒にいてくれて楽しかった】
【おやすみ、マリ】
>>508 【謎の女だからねぇ〜あたしは(にへら】
【やっぱりシンは良いにゃ〜色んな意味でシンらしさを楽しませて貰っちゃった】
【うん、また、会おうね】
【取りあえず、これで本当に一旦、引き上げるね】
【お相手、ありがとうシン。お休みなさい】
【スレをお借りしました。一旦、引き上げます】
>>505 都合の悪いところ無理矢理聞かなかった事にするなよッ!
んなっ!?なんでそんな恋人同士みたいな扱い……
そんな一々紅くなるわけないだろ!ニヤニヤ笑うなぁぁッ!
(と言いながらも完全に頬は紅く染まっていた)
というかマリって誰にでもそんなことしてるのかよ……
いなさそうでやっぱりいないよそんなヤツ!
だーかーらー!なんでやっぱりが抜けないんだよ!?
俺が純情じゃなくて、マリがあけすけ過ぎるだけだろこれ!
そんな事言ったら俺みたいに前線にいる軍人だって駒だろ
でも、自分の意思でザフトに所属して、MSに乗って前線に出てるし
自分の意思でマリとこうして話して、一緒にいる
マリだってそうだろ?俺と話さなくちゃいけない駒なんていたのかよ!
そ、そうかな……俺の周りの奴に話したら、漫画の見過ぎーとでも言われて一蹴されそうだけどな
でもマリがそう言ってくれて、デスティニーとならもっともっと戦えそうな気がしてきた
ありがとな!
(マリの悪戯っ気のない微笑みに照れがいくらか混じった笑顔で応えた)
いや、そういう意味じゃないから!それくらい判ってて言ってるだろ!?
(抱きしめながらも悪ふざけは止まらず、その体制のままこちらも律儀に返して)
ん……ちゃんと傍にいるからな。マリは孤独なんかじゃない
(マリの甘ったるい声にドキリと心臓が跳ねるが、静かに呼吸を重ねて何とか落ち着き、背中を数度優しく叩いた)
へ、うわぁっ!?急に何す――ッ!?
(突然に離れた体に驚く間もなく唇が暖かい感触に包まれ、眼を丸くして)
は、え?マリ、何して……えええええっ!?
(そのままの勢いで頬を寄せ合ったツーショットまで取られ、呆気にとられる事3秒)
(今日一番の叫びをあげるが、携帯を眺めるマリの嬉しそうな顔に何も言えなくなり)
はぁ……まぁ、何だかよくわかんないけど満足したみたいで良かったよ
あ。頼むからその画像誰にも見せるなよ!?
(艦の皆にこんなの見られたら、と思うと気が気でなくて割と必死に呼びかけた)
【う、待ってる相手がいないと思った途端に遅くなっちまった……俺の方もこれで締めだ】
【ずっと貸してくれてありがとな。スレを返す】
【星奈と暫く貸してもらうよ】
【では星奈の返事を待ってるからな】
(休日。何かいろいろあって、そいう関係になったということで、それらしいことをしようと思った。
というわけで、そういう関係になった相手と今電車に揺られている。
こういう関係になる前にすでに何度か「二人っきりで出かける」的なことはしているのだが。
それその物が目的で出かけるのは初めてだった。――微妙に緊張したりもする。)
んで、今日がそのゲームの発売日ってわけ。
いくつかは予約すれば配送までやってくれるところもあるわけだけれど、やってないところもあるし
やっぱり自分の手で受け取りたい分もあるじゃない?
そういうわけだから、ちょっと歩くけれどいいわよね。
はぁ〜〜〜、特典テレカも添い寝シーツも抱き枕カバーも楽しみだわ〜
(というわけで、某電気街へゲームを買いに行くことになった。
恍惚とした、ちょっと残念な感じの表情で悦に浸ったり、割といつも通りだが。
ふと目を落とせば未だに触れたまま手が目に入り、改めてそういう関係なんだなということを
自覚して、小鷹の手の感触を確かめるようにきゅっと指先に力を込めてみる。)
【ロールのために借りるわ。
よろしく、小鷹…………あ、後ね、中断とか必要になったらいってよね。
こっちは18時を目安にしてもらえればいいから。】
>>512 それで、某電気街か……
そりゃ星奈の行きたい所だったらどこでもいいって言ったけど、……どうせ暇だし。
アレか?いつも部室で遊んでるようなギャルゲー……だろうな。
特典テレカって、今テレカで電話するような事も無いだろうし。
添い寝シーツとか抱き枕カバーってそれこそ何に使うのか分からない……
(友達……をすっとばしてこ、恋人?関係になし崩し的になってしまった俺達だが)
(こんな関係になれば、二人でデート、言うだけで恥ずかしいが等もするわけで)
(小鳩に留守番を頼んでおいて、星奈と買い物に出かけた……のはいいが、向かう先が某オタク御用達電気街というのは少しムードに欠ける)
(俺達らしいといえばらしいのかもしれないが)
第一、そういう特典って実際使うのか?
ギャルゲーの女の子が恥ずかしい格好しているシーツとか、洗濯に出すの恥ずかしいだろ。
星奈、自分で洗濯するんじゃないだろうに……
(手に星奈の指が重なり、握ってくるのが分かる)
(自分の掌に汗が滲んでくるのが分かる、決して不快な気持ちなんてない、むしろドキドキ感が凄いんだが、間が持たない)
(だからこうやって星奈に抱き枕カバーについての事を聞きつつ、必死で間を持たせる)
(言葉を途切れさせると、絶対に顔を赤くしてもうしゃべれなくなるだろうから)
(星奈は電車の中でも最も目立っている、金髪碧眼の美少女だから当然だ)
(時折、あの子可愛いというような話し声も聞こえてきて、どうしても意識してしまう)
そろそろ……到着か?
とりあえずは一番最初に目的の物買って、時間余ったらなんかするって事でいいか?
【分かった、とりあえずだが、そういう関係になってぎこちない感じを演じてみようと思う】
【だが妙な事したら思い切り突っ込ませてもらうからな?】
【こっちは18時前には中断の予定になりそうだ、悪いな】
何よ、別にいいじゃない。
小鷹が使うわけでも洗濯するわけでもないんだし。ああいううものはね、持っているだけでも幸せな気分にひたれるものなのよ。
だって、あんなに可愛いくて強くて健気な子が――――うっふふ、ふふ、へへぇ…………
(時折聞こえる賛辞など耳に入っていないし、入ったとしてもさも当然のものとして受け止めるであろう
自他ともに認める美少女は、その美少女がしてはいけないような笑みを浮かべる。)
それとも、小鷹…………ひょっとして嫉妬してる?
小鷹がもしくは小鳩ちゃんが毎日あたしに添い寝してくれるなら使わなくてもすむんだけど?!
(なんて小悪魔的な笑みで何やら考えてるらしい小鷹を見上げて
すうはあと何度か深呼吸。その後で一気にまくしたてるように言葉を並べ立てて
そんなことを言っているうちに目的地へ到着するアナウンスが流れる。)
う、うん…………それでいいわ。
じゃあ行きましょう。
(立ち上がると、小鷹が歩き出すのを待って歩き出す。
なんだかんだといって一緒に歩くという行為やそういうことをするということに意味があるのだろうと考えて。)
(それからいくつかの店に並び、目当てのものを受け取る。
当然時間がたつにつれ、荷物は増えていき――その上、予定外の買い物までするわけだから
手荷物は必然的に増え、いつぞやと逆に小鷹に荷物を任せる状態になった。)
ねぇねぇ、コレよくできてると思わない?
こんな機会もないと滅多にこんなところまで来ないからね、これは買いよ、買い!
へぇ、キャラソンなんて言うのもあるのね………でも、うーん。
(などと言いながら買い物を続けていき――)
【わかったわ、時間になったら遠慮なく言ってね?
というかいきなり遅くなってごめん。】
>>514 そりゃそうかもしれないが……
むさくるしい男よりも可愛い女の子の方が見栄えがいいのは認める。
そして、お前は今すぐ脳内彼女の事を考えるのをやめたほうがいい!
余りにも残念な顔になってるぞ、自分じゃ分かってないだろうが。
(星奈は目的の特典抱き枕カバーの書き下ろしイラストのヒロインに思いを馳せているのだろうか)
(金髪碧眼の美少女に似合わない、とても、とても残念な表情を浮かべている)
(どの位残念かというと、周りの視線が不意に反らされたり、手を繋ぐのをやめて少し距離を置きたくなる程だ)
ばかっ、そんな事ある訳無いだろ。
なんで俺が架空の美少女相手に、でもとりあえず小鳩は俺の妹だからダメだ。
むしろもう少し小鳩への接し方考えないと、お前普通に小鳩に苦手意識持たれてるぞ?
あ……到着したようだな、行こうぜ星奈。
(星奈の言葉に恥ずかしながら狼狽してしまう)
(健康な一男子としては残念だが美少女で、しかもあの圧倒的な肉量を誇る星奈と添い寝なんて考えただけでも刺激が強い)
(星奈にとっても、頑張って言った言葉なんだろうが、その効果はてきめんだ)
(駅に到着したのを良い事に、手を引いて駅から目的地へと向かう)
おーい、目的の物買ったんだから、そろそろいいだろ……
ていうか、お前買い過ぎだ!
そろそろ俺も持つの限界になってきたぞ……
(目的のギャルゲーは……箱が大きかった、しかも布物の特典その他もろもろでわりとずっしり来る)
(一応彼女の買い物ってことで、荷物もちをする事に異論など無かったが)
(もりもりと増える戦利品の数に、ちょっと限界を感じ始めて星奈に声をかける)
(ぶっちゃけ、自分に価値の分からないものなので、テンションがあまり上がらないのが痛い)
(やっぱり星奈の趣味を理解出来るよう、俺もギャルゲー……エロゲーに手を染めるべきなのか)
とりあえず、どっかで休憩しよう。
星奈、このあたりで喫茶店とかそういうとこはないのか?
【いや、返しにくいんだろうしそこは俺が申し訳無い所だ】
(「脳内彼女じゃなくて友達よ!」だとか「姉と妹が一緒に寝ることに何の間違いがあるのよ!」だの
思考を根本から間違えてる発言をしながら歩くこと数十分。)
休憩?
ああじゃあ、あたしのお薦めのお店に連れてったげるわ。
大丈夫よ、そんなにあるかないし、いい雰囲気のお店だから。
(首を傾げて微笑、足を別方向へと向ける。
何かのアニメやゲームのキャラのコスプレをしながらビラを配るお姉さんやら
星奈と――正確には小鷹と同じく大荷物を持った大きなお友達とすれ違いながら目的の場所につき
「お帰りなさいませ、お嬢様、御主人様。」と迎えられる。)
誰かと来るのは初めてだけどいいわねぇ。
やっぱり……いつかやったあのイベントを思い出すわぁ…………
(何かを思い浮かべて再び悦に浸る。
なにやら常連らしいが、特に店員の誰かと親しくなっていたりはしないあたり、星奈という人間が
こんなところまでいつも通りだったのがうかがえる。)
ほら、小鷹何頼む?
基本的にどれも当りだから好きな物を頼みなさい。
(小鷹に見せるメニュー内容は、ごく普通だが頭に「メイドさん」とかついていたり
あからさまに料金が割高なものがあったりするモノだった。)
>>516 助かる、これだけの大荷物抱えてずっと歩きっぱなしは正直きつい。
星奈お勧めの店ってどんなとこなんだろな。
(残念な人だが、星奈はお嬢様だ)
(そんな星奈がお勧めする店があるという事に少し驚きを覚える)
(ここは電気街、オタク達のセックス&バイオレンスが渦巻く欲望の町なのだから)
(余り歩かないという事ですぐに見つかったそれは……)
星奈、これって噂のメイドさん喫茶って奴か!?
ていうか、なんで星奈はお嬢様なのに、俺はご主人様なんだ!?
明らかに俺の方が老けて見られてるぞ……
(同世代の男女が来て、女がお嬢様なら男はお坊ちゃまになるからご主人様なのだろうか)
(むしろ旦那様と言われないだけマシなのかもしれないが)
(しかし、星奈にお嬢様ってのも、普通に言われなれてるだろうから新鮮味無いような……)
(星奈の言う、誰かと来るのは初めてというセリフに寂しさを感じるも、見回してみれば殆ど客はソロプレイで)
(連れ立っているのも団体みたいで残念そうな人たちの集団が揃っているだけだった)
うえ……なんだこのメニュー……
一応どんな物かはわかるけど、カオス過ぎて。
星奈は腹減ってないか?
俺は軽食も一緒に頼むつもりだが……
コーヒーと、……このカツカレーらしきものを。
(喫茶店なのはともかくなので、お茶やコーヒー、ケーキなどのメニューが豊富なのはいい)
(だが客層が客層なのでしょうが焼とか、牛丼とか、そんな物まであるのはイメージとしてどうだろうか)
(中にはメイドの手作りラミカード入り1200円とか、頭が痛くなりそうなメニューもあったが、それは意識的に頭から外す)
>>517 そんなのみたらわかるでしょ?
見ての通りここはこのあたしのために、メイドさんの格好をした愚民どもがこのあたしをもてなし
とあるイベントの1シーンのような気分に浸れせてくれる楽園なのよ。
(軽く髪を背後に流しながら言う様は様になっていたと思う。発言内容が信じられないほどに。
その後で、小鷹に未開人を見るような視線を向けて小首をかしげ……)
じゃ、あたしも一応なにかお腹の中に入れておくとしましょうか。l
もう、幸せでお腹がいっぱいだけどぉ〜〜
(戦利品を見ながらうっとりとため息をつき)
そういえばここいまフェアやってるんだったわね〜………たしか、え〜っと。
(そう言いながらメニューとは別の、フェアを告知する用の別のメニューを取る
アニメ調で書かれた女の子のプレートやら、缶バッジなどがついてくる――というより
関連グッズを予約するついでに何か食べていけと言わんがばかりのメニュー内容だった。)
決まったわね。それじゃ、呼ぶわよ
(そう言って呼び出し用のブザーのスイッチを押した後メイドさんがオーダーを取りにくる。
やはりというかなんというか通常のメイド喫茶とは違ったオーダーの取り方で
どこか尊大な態度でケーキセット(+フィギュアの予約缶バッジの特典付き)を頼んで)
>>518 ああ……そうか、そうなのか……
きっと、現実を忘れさせてくる癒し?の空間としての産業だと思うが……
本当に心底からそう思ってるのは星奈だけだろうよ!
とりあえず、店員さんに聞こえるように言うのは止しておけ、な?
(それこそアニメやギャルゲーから飛び出してきたような星奈が、それっぽい仕草をするのは実に映えるのだが)
(堂々と店員さんに「下僕」と言い切る残念お嬢様に、メニューを手にとって角で頭をゴツンと叩き)
(小首をかしげていた星奈に向けてため息を付いた)
とりあえず、ちゃんと目的の物が買えてよかったな。
しかし特典が山盛りだな、こりゃ……箱もでっけぇし。
ちなみに、これどんな内容なんだ?
(俺はもうとっくにカツカレーを頼んでいるので、星奈の注文待ちだ)
(そして明らかなぼったくりメニューを頼んでいる星奈を見ていると)
(下僕なのはやっぱり星奈なんじゃないかと、二度目のため息を付きたくなるがそれも無粋だろうと置いておき)
(今日ここまでして買いに来る程のゲームとはどんなものだろうと、少し興味を持って尋ねてみた)
俺は、コーヒーと、もにょもにょ…カツカレーで。
(星奈がぼったくりメニューをお嬢様ぽく注文し、俺はコーヒーと、恥ずかしい名前のカツカレーを口ごもりながら注文した)
(結局、メイド服のお姉さんが大声で復唱するので、恥ずかしさは収まらない)
(よく見れば、そこらじゅうに居る客達も星奈が買ったようなゲームを持っている)
(俺はそのゲームに対する興味が少し沸いてくるのを感じていた)
肉
(強かに頭を打たれ、テーブルの上に顎を乗っけながら「小鷹のくせに生意気」など呟く
店員さんにとっては星奈の尊大な態度はいつものことらしく
むしろ、星奈につっこみを入れた小鷹の方に何故か注目が集まり――)
内容聞きたい?
良いわよ、と言ってもあたしもこれからプレイするところだから詳しくは言えないんだけど。
事前情報によると………
(小鷹が興味を示したことなのか、知識をひけらかすチャンスができたからか――恐らく両方と思われるが
嬉々とした表情でテーブルの上に乗りだし、語り始めて――)
――で、というわけなのよ。
一つ貸したげるから小鷹もやってみなさいよ、あっ、でも前作やってた方が………時間軸的にはドラマCDも聞く必要あるわよね。
うん、小鷹。今から家来れるかしら?
(軽食を挟んでの会話、なぜか赤面してる小鷹に首を傾げたりとしながら進めた後に時計を見ながら言う。
ちらりと横目で外の様子を見れば日は傾きつつあり――
それを見てからじっと小鷹からの返答を待った。)
>>521 買いに来たときも、行列凄かったからな……
待ってるだけでクラクラしそうだった、夜空や理科だときっと途中でリタイヤしたに違いない。
しかもあれ、予約を受け取るだけだろ?
そんだけ人気あるのかって思ったら、ちょっと興味出てきた。
(実際にあれだけの人間がこぞって買いに来るんだ、きっと評判の名作だろうと思ってしまう)
(丁度頼んだものも届いた所だし、星奈の趣味を理解するいい機会だと思って聞いてみた……)
(んだが、激しく後悔したのはカツカレーを半ば程まで食べた辺りだった)
星奈これって……その、エ……いやなんでもない。
俺達未成年のはずだよな……
ていうか、ドラマCDとか出てるのか!
(俗に言う、ストーリー主体の泣きゲーというものだろうか)
(なんちゃらのブラックスターのような物なのかもしれない、あれは星奈の朗読を聞いていると相当なエロ作品にしか聞こえなかったが)
(こんな公衆の面前で熱く語る星奈の姿などを見ていると、赤面しているのが自分で分かるほど恥ずかしくなる)
(結局、一休みのはずが相当長い時間ここで過ごすことになってしまった)
(うう……視線が生ぬるい……)
あー……。内容は凄くおなか一杯になりそうな感じだな。
今から星奈の家に?
んー、元々この大荷物は届けるつもりで居たから俺は大丈夫だが、行くんならもうそろそろ帰らないとな。
予想以上にここに入り浸ってしまったし、行こうか星奈。
(伝票を持って、会計に向かう)
(残念であろうとも、これはデートなのだ、デートで割り勘は男としては恥ずかしい)
(二人分を支払って星奈と連れ立ち柏崎の屋敷へと帰る)
【次の星奈のレスで一度〆でいいか?】
【星奈の期待に応えられているか非常に不安があるが】
(尚も何かを言いたげだった小鷹に口を開こうとするも
快く(?)此方の提案を受けてくれた小鷹に従うことにする。帰りの電車で
ちらちらと周りを見た後に一瞬、時間にして数秒。小鷹の腕に腕をからめるようにしがみ付き
体を預ける。)
………あり、がとね………こだか……
(もうちょっと小鷹のことを考えて調理器具とか観に行っておいた方がよかったかもしれない、内容的には
自分は充分に楽しめた。反面小鷹の趣味にはあまり合わないものだっただろうと思うと
ちょっとした罪悪感。それになんだかんだで付き合ってくれた嬉しさとが相まってこういう行動をとらせた。)
(さっと頬に赤みが刺し桜色に染まるのだった。)
(そうして柏崎邸へ――すれ違ったステラに帰ったことを報告して、自室へ。
いつか試験勉強した時以来に小鷹を通して
先ほど言っていたゲームとそれの関連商品をそろえて―)
時間軸的に本編前のお話だから、こっちのドラマCDを先に聞いておいた方がいいのよ。
それから、3章と4章の間に小説版で違う視点での話を読んでおくとより物語に入り込めるわ。
まぁ、素直に順番通りにやるのもいいんだけどね。
あたしのお勧めはこの順番かなー
(などと、品物を用意しながら語っていると、会話が途切れてくる――)
【待たせたわね。
それじゃ。これでいったん凍結で。楽しんでんきゃ………とっくに破棄申し出てるわよ、だから大丈夫。
そっちこそ、その展開急すぎたりしてるけど、大丈夫?】
【続き……してくれるなら、再開予定いつになる?
合わせるから、こっちは20時前後が妥当だと思ってる。】
>>523 【じゃここで凍結を頼む】
【正直胸を撫で下ろしている、星奈が俺で楽しんでくれてるだろうかって思いながらだったからな】
【展開は全然このままでいい、次回はこのレスに続けていく】
【一番早いとしたら明日の月曜になるけど、俺は大体21時の帰りになるから、それでもいいか?】
【えっと、後確認だが、俺達はその……アレはもう済ませてるんだよな?】
【それともいよいよ初めてという事にするか?】
【そ……ま、まぁ、当然よね。このあたしといて楽しくないわけないし。
うん、うん………】
【問題ないわ、じゃあ月曜日の21時に伝言版でお願いする。
えっと、当初は初めてってわけじゃないほうが省けていいかなと思ったんだけれど。
せっかくだから。そうせっかくだからよ?!
初めてってことでいいかしら?………小鷹の反応もそういう感じっぽいし。】
>>525 【俺も、そりゃな、星奈と色々遊んで、そういうこと出来たらと思って声かけた訳だし】
【ゆっくり付き合ってもらえると俺も助かる】
【じゃあ明日もよろしく頼む、21時には帰っている予定だからまた伝言板で】
【初めて……だな、悪い、俺もエロにはメチャクチャ詳しいわけじゃないからぎこちない感じになるかもしれんが】
【前に星奈の家に勉強しに行った時貰ったゴムも、早く処理してしまいたいし】
【エロの時はどうしようか、ぎこちない感満載で行くか?】
【それとも理科の好きそうな薄い本(あいつのは腐ってる方面だが)みたく積極的に行く方が好み?】
【わ、わかってるわよ!
こっちの方が待たせることは多いだろうし………その、こっちこそよろしく。】
【そ、そんなのアンタが自分で判断しなさいよっ
あたしも、うん………頑張るから………としか、いえるわけないし……
あたしのことだから、どっちにしろ文句は言うわよ。】
【りんきおうへんでおねがい………これ以上はっ!言葉にできないわよばかぁ!!】
>>527 【俺みたいなのでも付き合ってくれてありがとな、星奈】
【……そりゃそうだな、答えにくいこと言わせてすまん】
【それじゃ俺なりにやらせてもらうよ】
【星奈とはえっちな事も、今日みたいなこともどっちもたくさん楽しめればいいと思ってるから】
【今日はありがとう、また明日な、お疲れ様星奈】
【スレを貸してくれてありがとうな】
【〜〜〜っっ!!こっちこそ、ありがと……】
【小鷹、お疲れ様…………またね。ばいばい………
スレを借りたわ、以下空室!!じゃ、ありがとね!!】
【沢井さんとスレを借りるわね】
>>488 この部屋だってその気になればちゃんと片付くわ!
(まるで根拠のない自信を持って答え)
一緒にお風呂…いいけれど…前みたいに冷静でいられるかわからないわ…
(今思えば大胆なことをしたものだと顔を赤くし)
ちゅぅ…んんっ…ふぁ…上手…?なのかしら?
(額を押されて制されると素直に従って、顔を真っ赤にして涙目を浮かべるかおりの表情を)
(上目に見上げて、もっと悦ばせたいという隠されたSっ気が徐々に湧き上がっていき)
かおりの味…とても美味しいわ…
わたしの舌だけで…どう我慢できなくなってしまうのかしら?教えて頂戴?
(無意識のうちに曖昧な答えをする新人を問い詰める仕事で見せるよう鋭い視線で訊ね)
【はつみさんと一緒にお借りします♪】
【お夕飯はまだですよね?時間になったら仰ってくださいね?なんか…半端な時間でごめんなさい(汗】
>>530 その気ってぇ……いつになったら片付くんですかぁー?
(ちょっと調子に乗って意地悪く返してみる)
あの時は…はつみさんの声も、体温も温かくて優しくて…安心したんです。
お姉ちゃんが守ってくれているみたいで…はづ…んんっ 抜きにしても、あの時から私、はつみさんのこと…///
冷静でいられなくなっちゃうんですか?どうして?
(赤い顔の彼女を無邪気に(?)見上げてみる)
は、はぃ…初めてなのに飲み込みが良過ぎるというか…///
はつみさんの舌……なんだか、えっちです…(ふしゅぅと顔から湯気が出そうな程赤面し)
私の味とかぁぁ…(先程までとは真逆に、自分がした事とはいえ同じようにされると羞恥で涙目で)
(病棟での厳しい表情と声色に、びくーっと条件反射的に背筋を伸ばし)
えと…しゅ、主任さんの舌だけで、……ぃゃらしぃ気持ちが…我慢、出来なくなります。
(従順に、けれど恥ずかしさのあまりに首筋まで赤らめながらたとたどしく返して)
>>531 次にかおりが来る時には…きっと…(目を泳がせて)
あの時はわたしも必死だったものね…ありがとう、かおり。
どうしてって…二人きりのお風呂でかおりの綺麗な肌を見せられたら…
その…襲いたくなってしまうかもしれないから…
(見つめられて促されると、大胆な発言をし)
わたしだって、かおりのいいようにされていたわけじゃないのよ。
どうすれば良くなるのか…ちゃんと覚えようとしていたんだから。
(かおりに攻められながら勉強していたのだと告げて)
ふふ…わたしがされて恥ずかしかったことはお返ししてあげるわ…
(羞恥に涙目になるかおりの表情を怖いくらいに満面の笑みで見つめ)
エッチなのね…かおりは…わたしの舌…もっと欲しいの?
(かおりの答えに胸の内をゾクゾクとさせ嗜虐に目覚めていき)
(舌で太ももや恥丘を舐めて焦らし秘所には決して触れず)
【遅くなってごめんなさい】
【お気遣いありがとう。休憩が必要だったら言うようにするわね】
【ひーんっ ごめんなさい!いきなり…呼ばれました…OTZ】
【30分くらいで戻って来れると思います!本当にすみませんっ ダッシュでいってきますー><;】
【わかったわ。いつも待たせているのはわたしのほうだから、気にしないで】
【はうー…お待たせしました……これから作ります〜…(汗】
【はつみさんはつみさんっ(くいくい】
【おかりなさい、かおり】
【急がなくても大丈夫よ】
>>532 無理はしないで良いですよ…また、一緒にお片づけしましょう?(にっこり)
声も、体温も、視線も、触れる指先も…はつみさんの全部が好きです。(はにかみながらもまっすぐ見上げ)
………
(実はその答えは何となく期待してはいたものの、真面目な彼女が真面目に返すのを実際に聞けば)
(きゅーっと胸がうずくのと、体温と心拍数が上昇するのを感じて)
ぃぃ…です、よ?///はつみさんになら…おそ、われちゃっても(真っ赤赤な顔で見つめたまま、ぽそっと返し)
そういうことは熱心に勉強しなくてもいーんですー!あと飲み込み早過ぎです!
(赤面しつつ涙目で訴えかけ、この人には敵わない…!と本能が警鐘を鳴らす)
はっ 恥ずかし…嫌じゃないって言ってたじゃないですかぁー!///
はつみさぁん……!やっ…ぁぅ…いつもは優しい笑顔が怖いよぉ……ひーん。
(大人の女性の色香全開で、低く甘く妖しく囁かれれば、ゾクゾクと興奮し)
(太股まで滴る愛液を舐められるだけで、直に触れてくれないもどかしさに足が震え)
(切なげに見下ろして、物欲しそうに囁く)
……はつっ…み、さん欲しいです。はつみさんの舌…え、エッチで良いですからぁっ///
私の…濡れてる…ところ、舐めて、ください……お願いします
(あまりの恥ずかしさに目尻から涙が溢れて、捕らわれた小動物のように)
【お待たせしてごめんなさいっ】
>>537 ええ…かおりに手伝ってもらえるとありがたいわ…
(自分一人ではどうにもならないことを認め)
かおり…わたしもかおりの全部が好きよ…
あぁ…かおりったら可愛すぎよ…卑怯だわ…
(益々かおりへの想いが募っていき、職場で平静を装えるのかと我ながら疑問に思い始め)
だって…かおりばかり余裕なのは悔しいじゃない…
仕事にしろ何にしろ、実際に行いながら覚えるのが一番よね(仕事モードの顔になり)
嫌じゃなかったけれど、恥ずかし気持ちいいって言うのかしら?
かおりにもそれを感じてもらいたくて…
(太ももを伝う愛液を舐めながら焦らしては艶やかな表情で見あげ)
いいわよ…わたしの大好きなエッチなかおり…
んんっ…れろ…ちゅっ…はぁ…じゅる…ちゅる…!
(かおりの答えに満足げに微笑むと秘所を舌で舐めあげてから)
(膣口に唇を押し付けて卑猥な水音を奏でながら愛液を啜り上げ)
【引き続きお願いね。今夜は0時くらいまでかしら?】
>>538 それにしても……
はつみさん、私以外にお部屋に誰か呼んだ事ないんですか?
(ふと、ずっと疑問に思っていた事を口にしてみる)
仕事でミスばっかりの、どんくさい私でも…ですか?(不安げに)
可愛いのははつみさんの方ですっ ひ、ひきょー?!
(目をぱちぱちさせるが、彼女が望めば職場で白衣でも…と内心考えている)
余裕なんかじゃないですよぅ…はつみさんの可愛い魅力的な所を見てるだけで…
くらくらしてドキドキして……
?!…は、はい。仰る通りだと思います。
(仕事モードの彼女に口応え出来るはずもなく、調教の賜物とばかりに従順に)
感じてます感じてますっじゅーぶんに感じてますからぁっ///
(やっぱりこの人…熱血体育会系だ…!と感じつつ、襲い来る快感で膝から力が抜け
ふにゃああっ!あっ…っっんっ…んーっ!はつっ…み、さぁんっ♥
(端正な顔ごと唇を押しつけられて、無意識に彼女の頭を掻き抱き身を丸め)
(幼い表情をとろけさせ、それ以上にとろとろと愛液をこぼし絶え間なく喘ぎ震えて…)
らめ……イッちゃい…ます、ぅ…!きもちっ…いっ…のぉっ
(あっさりと陥落し、我慢も出来ずに即座に昇りつめそうになり)
【はいっ よろしくお願いしますっ♪…はつみさぁん。抱っこしてくださいー(じー】
【そうですね…明日もあるので0時くらいだと助かります】
>>539 一応、あるけれど…誰も入ってこようとしなかったわね…
(苦々しい記憶を思い出し)
いつまでもミスばかりなのは困るけれど…大丈夫、かおりはいい看護師になれるわ。
そ、そうかしら…? なんだか、かおりと同じことを考えている気がするわ…
わたしだってかおりのこんな可愛くて素敵なところを知ってしまったから…
明日職場でちゃんと振舞えるのか不安だわ…
ふふ、素直でいいわね(時折仕事と同じ顔になっているのは無自覚なようで)
それなら、もっともっと感じて頂戴…
そして気持ち良くなっているかおりの声をもっと聞かせて…
(頭を抱えられても唇と舌による愛撫は緩めず、聞こえてくる嬌声に)
(煽り立てられるように激しさを増していき、充血した陰核にも刺激を与え)
ちゅっ…んんっ…いいわよ…かおり…イッて…ちゅるる、んんっ!!
(両手で広げた秘所を親指で撫で回し、陰核を唇で挟み込んで舌先で転がしながら啜り上げ、絶頂へ促し)
【本当にかおりは甘えん坊ね…(微笑んで抱き寄せ】
【わかったわ。それまで楽しみましょう】
>>540 ……多分、イメージを壊したくなかったんだと思います。
(彼女をフォローするようにぼそっと)
私…必ず主任さんに認めて頂けるような看護師になります!だから…あの…見捨てないで…くださいますか?
(捨てられた子犬のような表情で見上げる)
怒られるのは耐えられても、軽蔑されたり…嫌われるのは……つらいです。
じゃあせーの、で言ってみます?私とはつみさんの、したいこと?
わ、私は素敵なんかじゃないですけど…今度はつみさんと一緒にお酒も飲んでみたいです(にやっと)
………ひゃいっ(やや青ざめこくこくっ)
恥ずかしっ…ですもん…声なんて……(くっと唇を噛んでこらえながら)
(それでも彼女の頭を離そうとしているのか、それとも押し付けているのか…震える手と声で啼いて)
あぁっ!ふうぅっ…んんんーっ!うぅうっぁっ
(ぷっくりと膨らんだ一番感じるそこを舌先で責められ、しゃぶられるとビクッと大きく跳ねて)
(ひゅうっと大きく息を吸って目を閉じて、涙をこぼして達してしまう)
……ぁっ…ぁ……ぁ♥
(かくんっと崩れて全身を痙攣させながら、呼吸を整えようとする)
【はつみさんと居るとこうなっちゃうんですよね…;すみません///(ぎゅぅ】
【つい甘えたくなるっていうか…でもはつみさん的には意地悪したいんですよね?(笑】
曇
>>541 やっぱり片付けないと駄目みたいね…
もちろん…部下を見捨てる上司なんていないわよ。
あとはかおりの頑張り次第ね(優しく柔和に微笑んで励まし)
ええと…その…今日は屋上で出来なかったけど…白衣でかおりと…したいわ…
(顔を真っ赤にして看護師主任とは思えないことを口にし)
お酒は…わたしってあまり酒癖が良くないみたいなのよね…
かおりに呆れられないか不安だわ…
この前も酔ってかおりに電話を掛けたようだけど、どんな会話をしたのか覚えていなくて…
(酔っ払って電話したことを思い出し、ばつが悪そうな顔をして)
ふぁ…ん…イッたみたいね…わたしの舌…気持ち良かったかしら?
(絶頂を迎えて身体を痙攣させるかおりを支え、舌で達したばかりの秘所を軽く舐めあげて訊ね)
【ふふ、好きなだけ甘えていいわよ…わたしもかおりに甘えられるの好きだから…】
【意地悪されるのが嫌だったらしないわよ?】
>>543 みたいじゃなくて完全にだめですよ!(思わず身分も何も忘れて本気で突っ込み)
私も手伝いますから…と、いうか一緒に……住めたら良いのにな(赤い顔でぽそっと)
主任さぁん…(きゅーん♥)はいっ 頑張ります!(笑顔に見とれながらもはっきりと)
………っ!!
やっぱり…!同じ事…考えてました。私も…しゅ、主任さんと…したいです…///
(もう完全に二人の世界を阻むものはないとばかりに、ラブラブオーラ全開でトンデモナイ事に同意し)
(でも勤務時間外なら大丈夫だよね…とか具体的プランをねりねり…)
覚えてないんですか?!あれは……あれこそ反則的な位に可愛いですよー!!
もう可愛いし色っぽいし…私の事いっぱい…(思い出してぽっと頬を染め)
二人きりで飲めば問題ないです♪(あのとろんとしたはつみさんを再度!と胸に誓う)
きもち…にゃうっ?!やっ…イッたばかりだから…らめれす…舐めちゃ
(力の入らない身体を引いて、彼女の腕を引いてベッドに倒れ込み素肌で重なり合って)
【はつみさんも甘えたい気分の時ってありませんか?その時は…言ってください!頼りないかもですけど;】
【んーん?嫌じゃないです。はつみさんにされるなら、どんな事でも…幸せですもん。】
【あと、今度ゆっくり百合トークしたいです(笑】
>>544 かおりと一緒に…そうね、片付けましょう!
(一緒住むという発想に俄然やる気を見せ)
かおり…わたし達、いけない看護師ね…(苦笑いを浮かべ)
そうすると今日みたいに勤務後に屋上で…が一番手堅いかしら?
ただ、あそこでするとなると色々用意が必要よね…(真面目に考えだし)
次の日に発信履歴を見て青くなったわ…
わたしが何を言ったか訊ねるのも怖かったし…ごめんなさいね。
(しゅんとして恥ずかしさと申し訳なさが混ざった表情で謝り)
そうね…かおりとは今度二人きりで飲んでみたいわ。
ふふ、良かったみたいね…あっ…かおり…ちゅっ…ん…
(腕を引かれてかおりを押し倒す格好でベッドに倒れ込むと肌を重ね、唇へ口付け)
【甘えさせてくれて、いいのかしら…?】
【ありがとう、かおり。意地悪してしまうかもしれないけれど】
【わたしがかおりを好きだということは変わらないわ】
【嗜好が似ているみたいだし、それはしてみたいわね】
>>545 ジキルとハイド並ですもんね……頑張りましょう…(ややひきつった笑みを浮かべ)
イケナイ看護師…!(という響きに目を見開き、思わず鼻を押さえてこくっと頷く)
(脳内にはイケナイ看護師さんルックのイケナイ主任さんとお医者さんごっこなry)
ん……ベッドがなくても、出来ない事はないんですよ?(悪知恵を吹き込みつつ)
あと一つ疑問に思ってたんですけど。
はつみさん……ナースもののAV見たことあるんですか?(真顔で)
録音しておけばよかったな〜って♪
……次の日、私ミスばっかりでしたもんね。
(すごく怒られて、とてもショックだった事を思い出すが)
(主任さんも恥ずかしかったのもあったのかな…と、今となっては笑い話に)
あんなに主任さんが見られるなら…(と、また悪だくみ)
んぅ…ちゅっ…ぅ…(舌を絡めて抱き締め、首筋に顔を埋め)
はぁ……/// 初めてなのに、イ、イかされちゃいましたもん。良過ぎです…ずるいです。(ぼそぼそ)
【もちろんです♪ツンデレても赤ちゃんになってもいーですよっ(えへん】
【はつみさんの意地悪は、愛情表現ですもんね?】
【ベスト百合作品ランキングとかカップリングとか熱く語り合いたいです!】
>>546 何を考えているのか想像がつくわね…って、わたしも同じね…
(白衣を着て職場で行為に及ぶ妄想をしてしまい)
そ、そうなの?こういうことはかおりに任せた方がいいのかしら?
それは…あ、あるわよ…(ナースキャップのことで自分から話題に出したことを思い出し)
うぅ…今度わたしがああなったとしても録画なんてしちゃダメよ?
あの時は本当にごめんなさい…今思えば全てわたしが酔って電話したせいよね…
(私情が入り過ぎだったことを改めて謝り)
んんっ…ちゅぅ…ふぁ…ん…
(舌を侵入させて唾液を掬い絡ませ合い、首筋に顔を埋めるかおりの頭を撫でて)
かおりにしてもらった真似だけど…気持ち良くなってもらえたなら嬉しいわ…
【ふふ…わたしのキャラで甘えるにはちょっと限度があるかもしれないけれど…】
【もちろん、わたしのすることは全てかおりへの愛よ(照れ】
【お互い相当濃い百合好きだと思うから、すごく楽しそうだわ】
>>547 はつみさんって……実はムッツリさんだったりします?!…私も同じですけど(てれてれ)
はい♪例えばこう…屋上の手すりにつかまって…後ろから、とか(ろくでもない知恵を吹き込み)
任せてくださいっ(っていうかはつみさんに任せたら完璧すぎて逆に怖いもん…)
……何処で見たんですか!まさか山之内さん…!?
その…それ見て一人でしちゃったこととか…あるんですか?///(どさくさ紛れで根掘り葉掘り)
はーい(目を逸らして全然心の籠ってない返事を)
いえっ 違うんです!あの時は夢の中で……(と、これを言っても良いものかと迷い話題を変え)
あの夜は、なぎさ先輩が何か仰ってたみたいで…
真似じゃなくて、はつみさんがしたいこと…っていうと末恐ろしい…こほん。
(頭を撫でられれると、子猫が甘えるみたいにゴロゴロ擦り寄って)
(白くて柔らかい乳房にキスして痕を残し)…んぅー…ちゅっ…ちぅー♪
【お酒を盛ればいーんです!!(キリッ】
【例えば薬を盛ったり縄で縛ったり洗濯バサミで執拗に胸を虐めたりしても愛ですよね☆(にっこり】
【じゃあ軽ーく導入で…Q1.マリみてで好きなカップリングは? 私は祥祐です〜】
【はつみさんは…由令な気がします!】
>>548 自分のことながら、こういうこと初めてだから知らなかったけど、
そうなのかもしれないわね…(しみじみと)
そ、そんなことするの?(自分がされている光景を想像して真っ赤になり)
山之内さんは関係ないけれど、ついつい興味があったというか…
それは…この年までずっと恋人なんていなかったわけだし…
捌け口なんてそれくらいしかないじゃない…
(かおりの質問の勢いのあまり、直接的ではないにしろ認めてしまい)
かおりとお酒を飲むときは気をつけたほうが良さそうね(ジト目で)
そう……まあ、過ぎたことだからお互い水に流しましょう。
(事情を察してこの話はここで終わりとばかりに)
確かに夢中でかおりのことを求めていた気がするわ。
んっ…はぁん…もう…また痕をつけて…
(乳房にキスマークを付けられ、決して嫌そうな声ではなく)
(甘えてくるかおりの頭を優しく撫でて髪を指で梳き)
【お酒を飲んだわたしは…どんなふうに暴走してしまうのかしらね?】
【ええ…そんなことも違うキャラでしてたわね…(遠い目】
【いきなり話の腰を折る様で申し訳ないけど、マリみてはアニメ知識のみなのよね…】
【確かに由令は好きよ】
>>549 女性は30歳辺りが性欲がピークになるらしいですよ。(さらっと失礼)
いくら屋上でも…誰かに見られてるかもって想像して…
あ、今イイかもって思っちゃいました?(耳元でやらしく煽ってみたり)
(心から良かった…と安堵し、でもあの人は一番警戒できない…だってナースもののry)
(まさかのカミングアウトに鼻血が出そうになるのを必死にこらえ)
そう、ですよね〜?でもそれくらい普通ですよ♪(辛うじて明るく言いながら、さらに)
ナースものの……年下攻めですか?一人で…主任さんが……
そんな…私を愛しているなら、それくらい余裕ですよね?
愛のパワーですよ?(うるうる泣き落としてみる)
ぁ……そうだ…痛く、無いですか?お腹とか…その…ここ、とかじんじんしません?
(下腹部から足の間まで撫でおろし、不安げに見つめ)
【ふにゃふにゃな峰不二子ですね(違】
【……実はハードなのも好きだったりします?(頬つんつん】
【そうなんですかー 小説が一番いーんですよー アニメも良いですけど!】
【やっぱり!ちなみに、他作品でベストってあります?】
>>550 そ、そうなの?(すっかり真に受けて)
わたしにそんな趣味はない…はずよ!
(耳元での囁きに頭を振るも、完全に否定しきれる自信はなく)
じゃあ、かおりも見ていたりするのかしら?
あれは…先輩ナースが後輩を…って内容だったわね…
もう!あまり聞かないで!!(答えていくも恥ずかしさのあまり打ち切って)
それはもちろんだけれど…仕方がないわね。
(かおりの思惑どおりに泣き落としに釣られ)
はぁ…あん…ありがとう…大丈夫よ…
(心配げに訊ねられて初めてをかおりに貰われたことを思い出し感無量になり)
【ええ…好きな分、やり過ぎてしまわないかって不安があるわね…】
【きっと面白いのでしょうけど、今から原作小説をすべて読むのは大変そうよね…】
【ベストね…わたし達がやってきた作品を除くと…アカイイトかしら】
>>551 30過ぎてからが一番性欲が盛んになるそうです…はつみさんはこれからですね♪
じゃあ今度試してみましょうね♪(作戦通り…)
私も…見た事ありますよ。その…高校の時とか、なぎさ先輩ったら生徒会室で見るーとか目茶苦茶な事を…
そうだったんですか…そこでナースキャップつけてるのを見たんですね(ははぁと納得し)
(我に返って怒ってしまった主任さんに残念…また今度聞いてみよっと。と悪だくみ)
わーい♪はつみさんとおっさけおっさけ〜
(ふと、以前いたずらメールで「酒乱」と届いた事を思い出し閉口し)
……はつみさん、改めて…これからもよろしくお願いします。
(ちゅ…と慈しむようにキスして愛してると伝える)
【はつみさんっていつも私に合わせてくださるから…】
【たまには好き放題、おもいっっきりしたいことして良いんですよ?】
【はつみさんになら、何されてもやり過ぎーって引いたりしませんから…(小声】
【今から原作はちょっと大変ですね;私は蓉子さまとかあの代が卒業したら読まなくなりましたけど】
【王道だー♪んー…ウヅケイ派と予想!もしくはヨウケイ!w 私は何派だと思います〜?】
>>552 わたしがかおりと色々したいって思ってるのは普通のことなのね…
えっ!?その…絶対に見つからないように気をつけるわよ…
(少しでもやってみたいと思っていただけに、誘いを断れず)
む…一緒に見て藤沢さんと変なことにはならなかったわよね?
(わかりやすく不機嫌そうな表情で訊ね)
翌日が休暇の日に飲んだほうが良さそうね…(はしゃぐかおりを見て思い)
ちゅ、ん…ええ…愛しているわ…かおり…こちらこそ末永くよろしくお願いするわね。
(キスを受けて微笑み返し、ぎゅっとかおりの身体を抱き寄せ)
【わたしは引っ張ってもらえるほうが性に合ってるかもしれないわね】
【そんなこと言われたら…いろいろとすごいことしちゃうわよ?】
【数が数だものね…】
【予想通りのウヅケイ派よ。ユメケイかしら?】
>>553 まったくもって普通の事ですよ♪(さらっとアドバイスと言う名の洗脳)
屋上なら鍵を掛ければ大丈夫ですっ 外からも見えませんよ?
(無垢な恋愛初心者29歳さんを……徐々に染めていく高揚感と罪悪感…嗚呼お母さん、かおりは悪い子です…)
え?!まっさかぁ〜…途中でなんか可笑しくなってきちゃって止めましたし。
(不機嫌な様子に気づき、慌てて否定し)
次の休暇いつでしたっけ〜♪っていうかやりたい事がたくさん多過ぎて…はぅ///
(最愛の彼女の腕の中で、ほにゃーとゆるゆるの幸せ笑顔を浮かべながら肩口に額を押しあて目を閉じ)
はつみさん……ん(ちゅ、と鎖骨にキスして舐めていちゃつき)
【基本クールっていうかドライですよね…羽目外す所見てみたいです!w】
【いろいろと……例えばどんな?(ごくり】
【やっぱり♪正解です!さすがですね…私のお姉さま大好き属性をさらっと当てられた!】
【むー…時間だけどまだ眠りたくなーい><】
【はつみさん、もう一つ良いですか?避難所で個スレってどう思います?】
【またこうして逢えて、頻繁にお話しして頂けるならそれもアリかなって思うんですけど】
【わたしはまだ大丈夫だけど、かおりはどうかしら?】
【とりあえずレスは作っているわね】
【…けど明日職場でお説教されるとへこむので…】
【次のはつみさんのお返事はお待ちして、それを見届けて眠ろうと思いますっ】
>>554 そう、よね…なら今度…屋上で…しましょうか…?
(すっかり口車に乗せられてしまい、その気になり)
ならいいけれど…かおりって経験豊富そうだったから…
もしかしたら藤沢さんとそういうことがあったのかと思ってしまったわ。
今度の土曜日はわたしもかおりも休暇だったわね。
それを励みに仕事も頑張って頂戴。
(蕩けて幸せに満ちた笑顔を浮かべるかおりに意地悪するように仕事の話を持ち出し)
ん…かおり…ちゅ…ふぁ…
(鎖骨にキスするかおりの頭を抱いて髪に口づけを落とし、肌を重ねて温もりを感じ合い)
【そういうキャラをやっていることを抜きにしても、わたしはそうかもしれないわね…】
【わたしがそうなのは…その…恥ずかしいからよ…///】
【サクケイと迷ったけれど、より甘々な関係が好きそうと思ったのよ】
【避難所のことはあまり詳しくないけれど、ルール上許されるなら魅力的ではあるわね…】
>>556 【わかったわ。切りはよさそうだけど、ここで凍結するなら二人一緒に…とかしたいわよね】
>>557 【じゃあこちらだけ簡単に】
【はつみさんの中の方は恥ずかしがり屋さんだから、敢えてドライにふるまってるんですねー♪ドラデレですね(笑】
【そして例えばのプレイがさらっとスルーされて…むぅw】
【甘々大好きです♪でも次点ならウヅケイかも】
【もし、避難所が嫌!という事じゃなければ、ルール上は問題ないですし、色んなお話もできるし気兼ねなく使えるし…】
【次回また検討しましょう♪二人一緒に…お風呂入りたいけど、お風呂じゃ一緒はきついかー…】
【道具とか使いたいですか?(小声】
【それもご検討いただいて…また次回に!私は19時以降で。7、10日以外なら平気ですので合わせます】
【それじゃ今夜はお先に失礼しますね?】
【昨日も今日もお会いできて嬉し楽しかったですっ ありがとうございました〜…おやすみなさい…(ちゅ】
【そういうことになるわね…///】
【だから物足りなく感じてしまうことがあったら、申し訳ないわ】
【ごめんなさい、例えばのところは気付かずに流してしまったわ】
【でも、いざ冷静になって例をあげてみようとすると…恥ずかしいからまた今度でいいかしら?】
【ふふ、ウヅケイ好きがいて嬉しいわ】
【避難所のこととか続きのこととかは次会った時に決めましょう】
【道具は…他のキャラで使っていたように抵抗はないわよ】
【水曜の21時くらいから出来るように調整してみるわ】
【わたしも二日間かおりと一緒でとても楽しかったわ】
【おやすみなさい、かおり…ちゅ】
【これでスレを返すわね。昨日に続いて使用させてもらって、ありがとう】
【スレをお借りするぜ】
【少しの間、お借りしますね〜】
結婚申し込むなんて、大袈裟ですよ。
第一、私と結婚したら食事は毎日冷凍ものがそのまま出てきちゃうし、
夜だって、慣れるまでは大変かも…
私、身も心も熱くなると溶けちゃうし……。
(恥ずかしそうにもじもじして)
とにかく、普通の人と結ばれるのは諦めてるの。
>>561 大袈裟ってわけでもないけどなぁ
ほら、料理なんて慣れなんだしさ
それに冷凍ものなら溶かせばいいわけだし
気持ちの問題と思うぜやっぱり
って、よ、夜って…ゆきめ…過激なことを…
まぁ、そのだ、それは俺の幻想殺しで触れてみればさ
もしかしたら、ゆきめはその間だけ普通になるかも知れないしな?
まぁ、何にしても…色々試行錯誤って大変だけど楽しいと思うぜ
……上条さんは普通じゃない上に不幸、だからなぁ…
>>562 幻想……?
(上条の口から出た聞き慣れない言葉に首をかしげて)
あなたも普通のひとじゃないの?
ふふ…試行錯誤って、何だか本気でプロポーズされてるみたい。
ちょっと、テストしてみていい?
(そう言うと、正面から上条を抱きしめて背中に両手を当てる)
……これでもまだ、そんな奇特な気持ちになる?
(耳元に唇を寄せ、軽く口づけた後、フッと冷たい吐息をかける。)
(通常の人ならこれだけで全身凍りつくのだが…。)
>>563 あぁ、俺の右手のことな?
あらゆる特別な力を無効かする効果があるんだけどさ
(そう簡単に言ってみせて)
…まぁ、普通の人じゃないよな
何だかんだで色々巻き込まれまくってるしさ
って、プロポーズ!?い、いやいや!そういうわけじゃなくてですね
…へ?お、おーい!ゆきめさん!?
そんな抱き締められるとですね…
(そう言いながらもついゆきめの身体に右手を当ててしまうと)
……へ?えーと……
(ゆきめに右手が当たっているせいか普通の息としか感じれず)
(相変わらず驚いてしまいながらも何だかついついスケベ心で右手はゆきめの背に当てたままでいて)
(どうにも幻想殺しを当てている事によりゆきめの雪女としての機能を殺している様子)
>>564 ―――へ?
(手加減していたとはいえ、上条のなんともない様子に目を丸くして)
右手に、そんな力が…?
ええっ!? そんな馬鹿な…!
(うろたえながらも改めて抱き着く腕の力を込めると、妖力を全開にしてみる)
(だが、やはり何とない。)
あら、あらら…?
(焦ったように、息をかけながら耳元に口づけたり、首筋を甘噛みしたり、)
(体を擦り寄せたり、怒涛のスキンシップを試みる)
――すごい…!
>>565 ちょ、ちょっとあ、あの?ゆきめさん?
スキンシップが過激すぎないかなぁ、と上条さんは感じるんですが…
(そう言って相手が驚きながらも強く抱き締めたり耳元にキスしたりと)
(その他もろもろの行為に恥ずかしそうにしてしまいながら)
あ、あの、ゆきめ?
上条さんも男ですので、そう挑発的にされてしまうと
その…恥ずかしいわけですが
(そう言いながらもいつの間にかしっかりと両手でゆきめを抱き締めており)
(右手がゆきめに触れている間はただの女の子としてのゆきめであること)
(それに本人は気付かずただゆきめの行為に少しだけ欲情しそうになっている)
>>566 ま、待って!
もしかしたら私の妖力が一時的にどうにかなってるのかも!
(上条の心情などに気を配る余裕がないくらい軽いパニックになっており、)
(パッと上条の右手から離れると、)
(道路脇に駐車されていた車に向かって妖力を放つ)
(あっという間に巨大な氷柱に閉じ込められる高級車。)
……っていうわけじゃなさそうね。
―――当麻さんっ!
(納得すると感動したように再び抱き着いて)
私、あなたみたいな力を持った人を探していたの!
…これは運命だわ。
(よほど嬉しいのか何度もちゅっ、ちゅ、と頬に口づけて)
>>567 へ?へ?ちょっ、ってえええ?!
(高級車が氷付けになるのを見て)
雪女って凄いんだな…ははは…洒落になってないな
(そのまま幻想殺しがなかったら俺も危なかったなぁ、とか思いながら)
(そしてまた抱きつかれてしまうとそのまま右手をきちんと当てて)
へ!?い、いや!その運命って!?
えーと、上条さんは今混乱をしまくってるわけですが…
(そのままゆきめの人と同じ体温を感じながら)
(どきどきしてしまい)
えっと、つまりはまぁ、なんだろう、ゆきめは人と同じになるのが理想だったわけか?
(キスをされていくと顔を真っ赤にし続けてそうなんとか答えて)
>>568 私、人間が好きなの。
人間と添い遂げるために色々修業して…
でも妖力だけはどうにもならなくって、だから…
(おねだりするように上条を上目で見つめて)
……欲しいの、あなたが。
>>569 人間が、まぁ、そういう話ってお伽話でもよく聞くよな…
結構悲恋なのが多いけどさ
でも、そういうことか…って、ええええ!?俺が!?
(と納得しかけていたが自分が欲しいといわれ)
(大きく驚いてしまう)
え、えーと、上条さんがどう欲しいのでしょうか
あ、ほら、そのだ、上条さんならいくらでも手伝える事があるなら手伝うしさ?
>>570 やだ、女の子の口から、これ以上言わせるつもり?
当麻さんのエッチ。
正確にはあなたの右手が欲しいんだけど、さすがにダメ、でしょ?
それならせめて慣れた時用の練習として、私と良いこと…しない?
(じっと見つめて、誘惑するように妖特有の妖艶な微笑みを浮かべる。)
>>571 え?えーと、言わせたいような…
(そう言いながらも明らかにどきまぎしている様子を見せており)
え、えっちって…いやいや、その男だしそこは仕方ないと言うか
にしても、まぁ、さすがに右手をあげるのはなぁ?
って、その、良いことは…したいです!
(そう妖艶な笑みに完全に惹かれてしまいそのままぎゅうっとゆきめを強く抱き締めてしまう)
>>572 あ……ん!
(ぎゅっと抱き締められた瞬間、全身をゾクゾク震わせ)
ふふ…熱い。
(上条の首筋に舌を這わせると、そのまま唇に軽くキスをして)
右手、離さないでね?
(そう言うと焦らすように少しずつ着物の胸元をはだけさせてゆく)
(豊満で形のよい胸の谷間があらわになり)
>>573 ゆきめ、もしかして人間にこう抱き締められたのって初めてなのか?
(ぞくぞくしているゆきめの身体をしっかりと抱き締めたままでいて)
(そのままゆきめの体温をかんじてしまいながら、どこか物欲しそうにゆきめをみてしまう)
と、熱いって…んっ、んぅ…
まったく、熱いに決まってるだろ…その、欲しいとか言われちゃさ
(そう言ってキスを受け止めて右手で触れたままでお返しを仕様とすると)
お?おおっ!?ちょ、ちょっとこれは…
(ごくりと喉を鳴らして胸元を谷間を見てしまう)
(やはり大きな胸がすきなのか夢中になってしまっており)
この胸を…ごく…上条さんは興奮してしまいそうです
(そう言って既に下半身は興奮しており)
(ゆきめにバレてしまうほどに膨らんでおり)
(それほどまでにゆきめの挑発行為がうまく働いていた)
>>574 初めてよ? だって私が抱き着くと、人間はあっという間に凍り漬け…。
抱きしめられた事なんて、無いわ。
(少し淋しそうに言うと、噛み締めるように胸元に顔を擦り寄せる。)
(短い裾から伸びる、すらりとした太ももを、上条の脚の間に差し入れて、)
(ぐっと持ち上げて股間をむにゅむにゅこね回す。)
(じれったそうに見つめながら、上条の左手を胸へと導き、着物の隙間から差し入れた)
【いい所だけど、お昼から出かけなくちゃいけなくて…】
【次で締めちゃいます。ほんとにごめんなさい。】
【ここまでありがとう。楽しかったわ。】
>>575 それじゃ、上条さんがその分抱き締めるってわけかな?
(そう言って強く強く身体を引き寄せて)
お、おいおい、あぁ、もう…
そのゆきめ…やばいそれ以上はその
ゆきめを……
(そう言ってその場に押し倒してしまい、右手を押し付けたままたっぷりと楽しんでしまう)
【あぁ、わかった、俺も楽しかったぜ】
【気にしないでいいからさ、お疲れ様ゆきめ】
>>577 なにがやばいの……?
我慢するなんて変な人。
私、そんなに魅力無い?
(感じている様子を見ると満足そうに笑って)
…ふふ、ここ、もうこんなにおっきい。
(太ももに感じる硬い感触。楽しむようにぐりぐりと脚を動かしてマッサージ。)
――っ、キャ!
(突如押し倒されるゆきめ)
(その荒々しい勢いと、当麻の左手の感触に、ピクンと乳首を起たせてしまい)
……あぁん…当麻さ……!(昼間から人目もはばからずエッチし始める二人。)
(それは当麻が不運にも途中でうっかり右手を離してしまう瞬間まで続く…)
【強引だけどこれで…!】
【募集スレはよく見てるから、また呼んでね?】
【今度はあなたの好きな年上の優しいお姉さんで行くから。】
【先に場所を返します。ありがとう。】
ゆきめ可愛ええ!!めっちゃ萌えた!!
よかったな当麻w
ゆきめ今度は俺の相手もしてくれ!
おめ
>>581 ゆきめの可愛いロールの余韻に引っ立てるところに無粋なAA張るな
確かに
>>579 いいけど名無しはお断りでぇぇす★
byゆきめ
【ロールのために借りるわよ。】
>>523 ……気にするなよ、俺も滅多にしない事して面白かったから。
リ、リア充みたいで……
(帰りの電車の中、妙に神妙にして星奈がしがみついてきた)
(密着されると……星奈の柔らかい女の子の身体の温かさと、充実してたっぷりとした……の柔らかさを一緒に感じる)
(俺も男なので星奈にこんな事されると、やっぱりドキドキするのは当然だろう)
(いつか、こういう関係にも慣れてきたら……自然に星奈を労わることが出来るのか……)
(紆余曲折を経て、許婚だった星奈と本当のそういう関係になった今はまだ戸惑いが強く、ぎこちなさを感じてしまう)
(夕暮れの赤い空の下を歩き、柏崎邸へ帰って、ステラさんとすれ違うと……)
(なにやら目配せをされた気がして、あの日の事を意識してしまったりもする)
なんだかめんどくさいな。
最初から時間軸通りに出してくれたら混乱しないだろうに。
あれだ、「星の戦争」みたいなもんか、暫くたって昔の話をやる、みたいな。
なんちゃらゼロみたいな?
(早速帰るなり、もうコレクションのようになってるのか、あれやこれやゲームだけでなく小説やCDやら増えていく)
(単なるギャルゲーだと思ったらなんだかシリーズ物のストーリーが繋がっている作品のようだ)
(そっち方面には詳しくないので、言われるがままにうんうん頷き聞いていると)
(結局星奈ばっかりしゃべらせることになってしまい……次第に言葉が少なくなって)
(この前試験勉強の時に何気なく過ごしていたこの二人きりの部屋が、なんだか違う雰囲気につつまれてくるようで)
あー……。そうだ!
今度は、ギャルゲーの中で友達を作るんじゃなくて、彼女、を作らないとな。
(結局今日買ってきて、今シリーズ物で渡された作品が「ときメモ」みたいなものか「聖剣のブラックスター」のような物かわからないまま、間を持たせるようにぎこちなく問いかける)
【星奈とロールで貸してもらうよ】
【待たせてすまん、今日は何時まで出来るんだっけ?】
そうそう、面倒とは思うけれどそれもまた醍醐味だともうのよ。
まぁ、時々「どうしてこうなった!」って言いたくなるものもでてくるんだけどね〜
順番通りに出してくれれば楽っていうのには賛同できるけどね。
(自分の趣味の話をしていくうちに、否が応にもテンションが上がっていく。
話が進むにつれて、小鷹の口数やあいずちが少なっていき
前回はあまり気にしていなかった二人っきりの空間というものを意識し始めることになる。
そわそわと体を揺らす回数が増え、視界にかかる髪をよけるしぐさも増える。
顔も黄昏の色だけではない赤がさして、おのずと静寂が訪れる。)
…………
(間が持たない、と思った時。その静寂は早くも破られる。
相変わらず空気が読めてるんだか、読めてないんだかよくわからない発言に思わずクスリと笑みをこぼして。)
小鷹さ、あんなことがあって。こういう事して………それで……まだそういうこという?
このあたしが相手なのよ?まぁ――小鷹らしいとは思うけれど、ね。
(そういうところを含めて、ともにゅもにゅと口をもごらせて
その後横目で視線を送って、小鷹の眼の前に移動してぺたん、と座り込む。おのずと高くなる視線に
改めて小鷹が男の人なんだということを自覚して)
彼女…………作るにはどうしたらいいと思う?
(何かをねだるように上目で小鷹を見つめて、心持顔を上に向ける――――)
【日付変わるまでが目安よ。
今日もよろしくお願いするわよ】
肉
>>588 ……そりゃ、星奈は、性格……の一部が残念だが、ほかは完璧な女の子で。
そんな星奈は、俺の許婚で……こ、こ、こ恋人で彼女で。
(色々な事が一つのきっかけでどんどん変わっていった)
(大きな変化を嫌って出来るだけ、あの時の心地よい隣人部のままでいようとした俺も)
(星奈と、決定的に変化することを選んだんだ、その結果が今目の前に居る星奈の態度)
(俺も、健康的な男なので、そういうことには興味津々な訳で……)
(だが、いざとなると二の足を踏んでしまうのは性格のせいなんだろうか)
(星奈は積極的だ、そしてそんな星奈にばっかり無理を強いるわけはいかない)
恋人を作る……には。
好きだって伝えて……そして。
(目の前一杯に広がる、学校一可愛い星奈の顔)
(キラキラと差し込む夕日に照らされる俺のとは違う、綺麗な金色の髪)
(見つめてくる目が凄く、凄く可愛くて……そしてピンク色の唇に自分のそれを重ねていく)
(途端に胸に迫る不思議な気持ち、女の子とキスする喜びと幸せ感)
(口を離して、俺は言った)
キス、するんだよ……な?
(二人っきりの部屋、俺だけの星奈、俺だけに見せる星奈の顔)
(キスをきっかけにどんどん俺の心の中に充満していく星奈を欲しいという気持ち)
(まだ情けなくも、ちょっと震える腕で星奈の身体を引き寄せて、抱きしめながらキスを再開した)
(星奈とのキス……凄く気持ちよくて、そのうち自分から求めるようにキスを深くしていくのを、俺は止められなかった)
【丁度いい頃合かもな、ならそれまでよろしく】
(小さくうめき声に近い声を漏らして柔らかな唇が重なる。
唇から伝わる小鷹の感触が胸を高鳴らせ、慣れないその感覚が不安を煽る。
もっと直に小鷹を感じれば、この不安もなくなるのだろうかと思い身を乗り出し
小鷹の膝の上に手を置く。硬い、男らしいそれに縋るように少し力を込めて)
……ふぁ――んっ
(唇が離れた途端、今まで出したことないような声が漏れて、息が詰まる。
なんだか恥ずかしいものを聞かれた気分になり、カァと頬が羞恥に染まる。)
じょうでき………あたしのお気に入りなだけあるわ………
(高圧的な言葉も、どことなく照れが混じってしまい、それでも小鷹にならこういうところも
見せてもいいかな、と甘えるように………)
んっ………ぅ、ふぁ……こだっ………
(小鷹の手が肩に触れるだけで高く心臓が高鳴る――
その腕が震えているのを感じると、同じように小さく震える手で小鷹の手を取り、指をからめる。
お互いがそばにいることを確認するように指先をからめて)
ん、んむ……フゥ……は、ぁ…………
(次第に深くなる口付に、自然と体は弓なりになっていき
胸を突き出すような姿勢になる。密着した豊満な双房が小鷹の胸板で形を変えて
重なる手とは別の方の腕を小鷹の首に回して、さらなるつながりを望む。)
(心地よさ気な吐息が口の端々から漏れる。
深い繋がりの中、小鷹を迎え入れようと無意識に口が開いていき――)
>>591 星奈……震えてるぞ。
俺と同じだ、俺と同じように恐くて、興奮して……るのか?
(抱き寄せた腕、その片手に星奈の手が重なる)
(掌と掌がピッタリと重なるのを感じて、女の子の指の細さを自覚した途端その指が絡まってきて)
(手と手が離れないように二人で指を絡ませあいながらぎゅっと、恋人同士、のように解けない繋ぎ方をしてしまうのが、自分でも恥ずかしい)
(自分の顔がもう自覚したくない程熱くなってるのが分かって)
(星奈の身体を引き寄せている手は、その肉感的な柔らかさを持つしなやかな身体を確かめるように背中を這わせてしまう)
(星奈が欲しい、星奈ともっとくっつきたい)
(星奈で頭が一杯になるままに、いつの間にかキスを貪るようになってしまってる)
(女王様のように崇拝されている一番可愛い星奈)
(キスをしてるうちに星奈の手が首にかかって引き寄せてくるのを感じると、もう身体中密着しながら触れ合う面積を少しでも広くしたくなった)
ちゅっ……せ、星奈……
(熱く甘い吐息、大好きな女の喘ぐ吐息がかかる)
(重ねる唇が綻ぶと、俺は舌を伸ばして星奈の口内へと差し入れていく)
(ぎゅっと繋いだ手に力がこもりながら、舌を自分のしたいままに動かして)
(星奈の舌にちょんと触れると、襲い掛かるように絡みつかせていく)
ん……んくちゅっ……
(舌が擦れるたびにジンジンと脳裏が痺れていく、星奈とのキスが癖になりそうだ……)
(あんまりがむしゃらに求めすぎて、星奈の身体が反り返ってしまって居るのに気付くと、ようやく唇を離し)
悪い……なんだか……頭真っ白になってた。
キスって、すげぇな……
小鷹が………きもちよくするから…………ばかぁ
(慣れない感覚が怖い、だから震える。
怖いか感覚が気持ちよくて、傍にそれを与えてくれる人がいることを確かめてしまう。
何揚げなくかけられた言葉で、恥ずかしさを感じてしまい呟くように艶がかかった声で告げる。)
はぁ……んんっ、ん………んぁ………ふちゅ………
(ぴちゃぴちゃと淫らな水音が響く。
呼吸が自分でコントロールできず、口の端から淫らな声音を漏らして
小鷹に触れられた背中から、背筋に沿って刺激が加えられると寒気のようなくすぐったい感覚に襲われ
ぞくぞくと体を震わせて――)
あぁ……む、くちゅ………ん、ふぁ……あむぅ………
(薄桃色の唇から覗く舌が、小鷹の舌に弄ばれて艶めかしく動く。
呼吸さえ忘れて、体を押し付け、舌をからめ合うキス――何を考えていいかわからなかった。)
はぁ、はぁ………んん、あたしも………
なんか小鷹に触ってるとこ………はっ……ぜんぶ、あつく…………
(羞恥以外の感情で色づいた顔を小鷹に向けて、粗い呼吸のまま
離れたばかりで唾液で濡れ、てらつく唇を動かし――
興奮冷めやらず濡れた瞳で小鷹を見つめ――
激しい求め合いの中で乱れ、表情の半分を隠す金色の髪を横に分ける。
さらりと流れる金髪が肩から背中へ落ちていき――)
そうね、人目はばからずやるのも………わかる気がするわ。
その、こだ………好きな人を感じられるのも、悪くないって意味で…………
(手を握り締めたまま行為の余韻に浸る――
甘えるように小鷹の肩に頭を乗せて、首筋に唇を寄せながら擦りつける。
時折触れる自分が好きになったその人の一部であるくすんだ金髪が耳をくすぐる――)
>>593 なんだかすげぇえっちぃ……
でも、こんなの初めてって位ドキドキする。
(唇を離し、ようやく深く息をつき、それまで殆ど息を止めるようにして舌を使っていたことに気付く)
(星奈とキスをした、あの日の王様ゲームのように未遂でなく、吸い寄せられるように)
(俺がこんなに大胆に求める事が出来るなんて思わなかった……)
(星奈の唇が濡れている、光ってる……目も潤んでて、なんだか、すごくえっちな顔だ)
(見ているだけで、また唇を奪いたくなったと思ったら、星奈が抱きついてきた)
これを、公衆の面前でか……?
それは凄くハードルが高くて、まだ難しそうだけど……
この位、ならなんとか。
(まだ手はしっかり握ったままだ、汗ばんでじっとりしてるのに絶対離したくないと思ってしまったのは、やっぱり俺も離れ難いからなんだろうか)
(首筋に星奈の唇が触れた瞬間、電流が走ったように痺れる気持ちよさが走り、思わず身震いしてしまう)
(星奈の美しいブロンドの髪からいい匂いがする、サラサラの髪、キラキラの髪)
(残念な所もある、お調子乗りな所もある、打たれ弱いところもある、でもいつの間にか俺の中で凄く大事な存在になっていた星奈)
(ぎゅっと片手で抱きしめて暫くそのままで居たが、俺も星奈の髪に顔を埋めるようにして、耳をはむっと軽く含んで吸いついた)
せな……
………………しようか?
(そのまま自分でもらしくないと思うが、耳元で囁き)
(必死に、血走ったような恐い顔にならないように頑張りながら、そっと星奈を床に横たえるようにして)
(ふんわりと盛り上がった大きな肉、じゃない、星奈の柔らかそうな胸に手を伸ばして)
(もう答えも聞かずに、揉み始めてしまっていた)
小鷹だって………抱き方、なんか……えっちかった………
(指摘を受けるとどうにも顔が熱くなる。
思い出すように言うと、ついさっきの感覚だけあってすぐにその感触は蘇ってきてしまい
つい、拗ねるような、けど決して不機嫌なわけではない声音でつぶやいてしまう。)
い、今のなし……
あ、ああ、あたしだって………その気持ちよかったけど、恥ずかしいのは…………その
…………気持ちよかったけど。――こだっ………!!
(小鷹の視線から逃げるように顔を横に向ければ、耳に生暖かい感触を感じる。
ぴくんっと背筋を丸めて反応し、上ずった声が漏れる………)
………
(どこかたどたどしい、小鷹らしい求める声が耳を打つ。
「しようか」この四文字に込められた意味、ついさっき行っていたこういの意味。
早鐘を打つ鼓動――自分も確かめる行為をしたいと思って、こくりと小さくうなずく。)
……そんな(怖い)顔、しなくても……きょひしない、わよ?
(床じゃなくてベッド――と思ったが、こんなことをアイツにみられながらするというのも………ということで
されるがままに身を横たえる。
小鷹の顔も表情というか形相といった感じになってしまっている気がするが――――これも含めて小鷹なんだな。
と思うと、幸せな気分に浸れる。――本人に言うと気にするので伏せるが。)
あ、ん………
(大きく盛り上がったそこに小鷹の指が沈む……他人の手によってそこが形を変える慣れない感覚に小さく
みじろきをすると、衣服が擦れる音を立て、金色の髪が床に流れ落ち、しっとりと汗ばんだ首筋をのぞかせる――)
【そろそろ凍結でいいかしら?】
【いい頃合だしな、俺からもそう言おうと思ってたんだ】
【とりあえず次回の予定を決めておこうぜ】
【気が利くじゃない。そうね、そうしましょうか。
こっちは21時以降なら割といつでもとれるつもりだけど………
そっちはどうかしら?】
【星奈と毎日楽しくやりたいのは山々なんだが、次は水曜でもいいか?】
【また今日のように夜9時前に顔出す感じになるけど】
【ふん、当然よね――そんなの当たり前、何だから…………無理はしちゃだめよ?
だから、水曜日で問題ないわ。水曜日21時に伝言板……ね。決定よ。いいわね?
余裕がないっていうなら、その時間遅らせてもいいし………】
【それが当たり前って言うのが、じわじわと嬉しく感じてくる。いかん、恋人ってすげぇ…】
【約束だな、水曜日の21時に伝言板、俺と星奈の約束……だ】
【これ以上遅くすると欲求不満になりそうだし、急いで帰って来る】
【お休み、星奈……水曜が待ち遠しいぜ】
【スレを貸してくれてありがとうな】
【〜〜〜さ、去り際に恥ずかしいこと言っていかないでよ!
ばか小鷹…………もう、こっちはとっくに………
ん、お休み小鷹………また水曜日にね。お疲れ様。】
【スレを借りたわ、以下空室よ。】
肉
【お借りします〜】
【さてさて…大丈夫ですか?もっとお待ちしても平気ですけど…】
【えと、まずは避難所の件にします?どうしましょう…はつみさん、使いづらかったりしませんか?】
【同じく借りるわね】
【ありがとう、わたしのほうは大丈夫よ】
【避難所は以前使った感じだと、問題ないと思うわ】
【今日……夜になったら寒くないですか?】
【じゃあその…立てちゃいます?私たちがいちゃいちゃ出来る所…///(小声】
【確かに寒くなってきたわよね…でも、かおりと一緒に寝れば…寒くないわね】
【ええ…そこで思う存分かおりといちゃいちゃしたいわ///】
【お膝の上に抱っこしてくれたらきっともっと寒くないですよ?(裾くいくい】
【わーいっ♪じゃあ立ててきますねっ トリップはこれで良いですか?それとも前に使ってた方にします?】
【そうね…おいで、かおり…(膝をぽんぽんと叩き】
【お願いするわね。わたしはどちらでも構わないわよ】
【きゅーーーーんっ>д<* ぁぅ…はいっ(向き合って座り、ぎゅー】
【じゃあこのトリップで行きましょうか… 立ててきますっ】
【可愛い…かおり…ちゅ(抱き寄せて軽くキス】
【ただの識別子とはいえ、前のトリップも色々思い出深いものがあるわよね…】
【立てました〜 一番上にある場所です♪】
【それじゃ…ここはお返しして私たちのらぶらぶ新居へ行きましょーっ】
【移動しますっ ありがとうございました】
【スレ立てお疲れ様】
【そこでならかおりといちゃいちゃし放題…こほん、わたしも移動するわね】
【スレを返すわね。今までありがとう】
乙
【お借りしますっ】
と、こっちに来て貰えたようで良かった。
ちょっとだけって事なら……じゃ、口でお願いしてもいいかな。服に沿うよう、献身的にね?
(ズボンを下げ、半勃ちのモノを差し出す)
>>615 あ、場所の変更には気づいたので…。
…――本当はちょっとだけじゃなくても…
っ、あ、は、はいっ。 口で…ですね、わかりました…。
(ぼんやりしながら小さく呟いていると、反応するのが少し遅れてしまい)
(胸元が窮屈そうに張ったナース服を纏った身体をしゃがませると)
(半勃ちのペニスに顔を寄せ、亀頭を舌で優しく舐め上げ)
…れろぉ…ん、んっ…ふ、…む、ぅ…ちゅ、くちゅっ…
(唇を開けばゆっくりとペニスを口内へと導き、ぬるぬると舌を絡めて唾液塗れにし)
(段々とペニスが固くなるのを感じれば、静かに頭を前後するように動かしていき)
>>616 ……じゃ、ん、期待しようかな?
(舌が触れるとすぐに硬くなり始め、程なく完全に張り詰めて)
(しばらく刺激され続けると、快感が荒い息になって現れて)
は……ありがと、充分献身的だよ……美味しくなんかないだろうに。
そのまま、もっと……胸は窮屈じゃない? 楽にして貰っても……
あ、でも全部脱ぐのはナシ! そこだけは!
期待
下手糞名無しどんまい
待ち
【ロールの再開に借りるわ。】
【今日も星奈と貸してもらうぞ】
>>595 拒否、しなくてもいいのか?
もう多分だけど、始めちゃったら止まれないと思うから。
……星奈の胸、やっぱり凄いインパクトだな。
こんなに大きくて、しかも不思議な揉み心地してて。
(ちょっと見回せばいたるところに見られる夜空の写真、……自分が選ばなかった幼馴染の写真)
(少し胸にちくりとする気持ちを抱えたまま、それを忘れるように俺は星奈の胸を揉み始める)
(幾度か直接見て以来、ずっと忘れられなかった星奈の胸肉の柔らかさが今この手の中に)
(かすかな声がぞくっと来る程悩ましくて、そんな声を聞きたくて、俺は星奈の胸を夢中になりながらあの手この手で揉み続けてしまってた)
(繋いだままの右手は離せず、しかし胸を揉んでいる左手も離れてくれない、とても柔らかくて星奈の肉のボリュームが……頭一杯に肉という単語で埋め尽くされている)
(これが星奈の、……星奈の胸なんだ……)
これだけ大きいと俺の手の中にも納まらないな。
な、星奈……こんな感じでいいか?
痛かったりとかは、しないか?
(当然初めて触る女性の胸だ、肌に触れるような事はあったが自発的に愛撫したことなどないわけで)
(小鳩の胸などに比べると雲泥の差があるボリュームを手で弄び)
(いまや友達を飛び越え恋人になった、星奈の胸をえっちをするために触っている)
(こんな関係になるなんて、出会った時には全く考えもしなかった)
(まだ正直この関係に戸惑っているとこもあるが、今は星奈が欲しい……)
(もう男の欲望が耐えられず、手をようやく離して星奈の服を脱がせていこうとするが……)
あ、あれ?
うまく行かねぇ……
すまん……恥ずかしい話だが丁寧に脱がせられる自信が無い。
星奈……頼む!
(こういうときに、リードして巧みに服を脱がせながら星奈の緊張を解して)
(なんて真似が出来たら、出来るわけねぇよな……こんな事初めてなんだし)
(ムードもへったくれもない残念な話だが、ここは一つ星奈にお願いしようと一度身体を引き)
【色々たどたどしいが、一つよろしくお願いする……】
拒否なんて………仕方、わからない………
その………ここまで来たら、そのまま最後まで………っていうのがふつう、だから。
大体っ……嫌じゃない、もの………じゃなくて――
(他の人の手で自分の体の一部の形が変わる、少し変な感覚に戸惑いながら
何度か見てきたこういう行為で吐くべき言葉を頭の中に反芻させる。
別に嫌じゃない、自分と仲良くなってきた女の子はこういう時は拒まなかった――ゲームの中でだけど。)
………ぅっん…してほしい、の………小鷹に…………
(消え入るような声音で受け入れる言葉を選ぶ。
胸からの刺激が時折熱っぽい吐息を吐き出させて、言葉の意味と合わさり
表情が羞恥の色に染まる。)
服の上……からだと、あんまりよくわからないかも………
ちょっとくすぐったい、感じはする………し…………
ひゃっ…………こだ…………
(急に服に手がかかり、驚いて肩をはねさせ
それでも小鷹が服を脱がそうとしていることをわかると目を閉じて
時折服の下に入り込む外気の冷たさに身をゆだね…………)
…………
…………
(身をゆだね…………小鷹の残念な声を耳にした。)
もう…………ゲームみたいに都合よく服消えたりとかしないものかしら?
(身を離した小鷹に嘆息すると、なんかとても残念な呟きを漏らしながらトップスに手をかける。
もぞもぞと襟元に頭と金色の髪をひっこめるとそれを傍らに置き
豊満で肉感的なバスト、それを包むサイズ相応に大人っぽいデザインのブラを曝して)
………あ、あんまりじろじろ見ないで………よ?
(抱え上げるように片腕で胸を持ち上げると、鎖骨の下あたりにくっきりとした谷間が浮かび上がり
もう片方の腕で背後にあるホックをはずすと肩ひもがたわみ、白く丸い肩を撫でるように下っていき)
こ、これでいい…………?
(するりとブラを抜き取ると、幾度か曝したそれを意図的に小鷹の前にさらす。
たっぷりとした重量感のあるそれを腕で支え、恥ずかしさに顔を下に向けて
それでも小鷹の反応を気にして上目で様子をうかがいながら――――)
【こ、ここここっちこそ、よ、よろしくお願いするわ!!】
>>623 そう……か、そうだよな?
やっぱり直接じゃないとわかり難いよな?
でも、このままでも十分に柔らかくて大きくて、凄く興奮してくる、ヤバイよ……俺。
(星奈の微妙な反応に少し焦ってきたが、このまま微妙な初体験にするわけにはいかん)
(服を脱がそうとトライしていたが、どうにも女の子向けの服を、そういう風に脱がせるのって分からない)
(ていうか、壊してしまいそうで不安になったりするわけだ……)
(そして、悪戦苦闘しそうな中、このまま気分が萎えてしまうのも困るので)
(情けなく思いながらも星奈に脱いでもらう事にしたんだ……情けない)
ゲームはゲーム、都合いいように出来てるんだよ。
……俺だって、はぁ……情けな……
お、おう……でもな、星奈の脱いでいるシーンって凄くその……いいから。
男としては、どうしても目が行くのは仕方の無い事で。
(当然ながら、星奈が自分で脱ぎ始めるとスムーズで、星奈のまさに肉!といった存在感がさらに暴力的に俺を唸らせる)
(肉、といっても決して太ってるわけでなく、なんともそれこそゲームのキャラのような胸や尻やそういう女らしい所にいい形で配置されているというまさにチートな体つきで)
(魅力的なストリップシーンから目を離せるわけがなくマジマジと見つめてしまう)
(そして、とうとう星奈の胸が露になって……)
……ああ。凄いよ。
凄く綺麗で大きくて、すげぇ可愛い……
(その格好でその上目遣いは反則だ、思わず星奈に襲い掛かるように抱きしめ)
(見上げてくる顔に重ねるようにキスをして、再びゆっくり床に押し倒し)
(生のままの、何も遮る物のない胸を存分に揉みながら、興奮のままにキスを続ける)
星奈、星奈……
俺、自分が抑えられなくなっちまった……
(服の上とは全然違う柔らかさだ、指が簡単にずぶずぶと胸に埋まって)
(その頂点の感触が違う部分を指で摘んだりしながら星奈の乳首を転がしたり弄ぶ)
【おおお、おう……多分……俺も、このままおかしくなっちまうかもしれないが、よろしくな!】
(異性からの視線には慣れている――とはいえ、半裸を見るための視線ではなく
ましてや自分の好きな男からのそういう視線でもなく。
媚びるような視線以外でまじまじと自分の裸体を――と思うと恥ずかしさは増していき
文句の一つでも言わねば……と口を開くと――――)
きゃっ………
(先ほどとは違い、荒々しく乱暴に抱きしめられる………
短く悲鳴を上げ………そして体の芯が少し熱くなるのを感じる。)
こだ………あっ………はぁっ……んっ………
(小鷹の手の熱さに溶けてしまいそうな錯覚を感じながら
少し上ずった声をあげる――――薄く色づいた乳首を弄ばれるとぴくん、と背中をふるわせて
艶のかかった声をあげて)
はっ……んっ、ち……くびぃ……んっ、ふむ………ぅ…………
(敏感な突起を弄られるのを避けようと声をあげようとするも
一心不乱な口付に遮られ、淫らな吐息を漏らすのみに終わる……みじろきをするたびに
豊かな胸が小鷹の手からこぼれ、卑猥に形を歪ませる。)
あぁっ。……ひゃ、ん、ああ、こりこり、して………あたしの、むねぇ…………
へんっ、へんよぉ…………んんんっ、ぷはっ、はぁ………
(胸の高まりを表すように、薄桃色の突起が硬さを帯びて、刺激を受けるたびに電気が走ったかのような
感覚が来る………繰り返されるのキスの合間に吐かれる吐息も熱を増していき
乱れた金色の髪が乱れ星奈の輪郭や胸元を彩って……)
>>625 はっ……はっ……ちくび……
星奈の乳首だな……これ、やっぱり……気持ちよくなるのか?
こういう風にすると?
(大きな膨らみの先っぽにある突起は、周辺の柔らかさとは全然違ってこりっとしたしこりになっている)
(指を温かい肉が包み込む柔らかさとは違い、その違いを探るように指でころころと転がしたりしてみた)
(キスをして、深く重ねて、舌を擦り合わせている間に、乳首に指が触れるとピクンと身体を震わせる)
(星奈、可愛い、凄く可愛い……胸を弄びながら感じている星奈の姿を見るのはとても嬉しく、心地よい気分になるものだ)
(もっとこの可愛くて、残念で、ほっておけない大事な……恋人を、気持ちよくさせたいと思う)
本当だな、乳首、硬くなってきてる。
コリコリしてるって感じになって来た、指が押し返されそうだぞ?
こんなに間近で星奈の胸を見る事が出来るなんて。
凄くいいよな……
(唇が離れ、呼吸を整え、そして胸と乳首を熱を入れて弄る俺はもういつも自分じゃない位に星奈にのめりこんでいるのを感じる)
(押し倒しても張りのある胸はいい形のまま)
(じっくりと二つの膨らみを見ながら軽く握るように胸を揉んだり)
(親指と人差し指で挟むように乳首を捕え、しこしこと扱き上げたり)
(やっぱり、男としてこれだけは外せないと……胸にしゃぶりついたりもしてしまう)
(まるで赤ん坊のようだが、男はやっぱりオッパイに敵わない)
星奈の声が色っぽくなってる。
こんな声になっちゃうんだな……
(交互に胸を責めながら両手と口で乳房をトコトン調べ上げるように揉み尽くし)
(次第に星奈のほかの部分も知りたくなって、スカートの中に思わず手を入れて足をなでまわしてしまった)
(これもまたスベスベで柔らかく、その先にある下着にも指を伸ばし、星奈の大事な場所を捉えるため指をそこに押し当てた)
……ぅんっ!きもちぃぃと、いうかぁ……あ、んっ。んんん………
ち、くびおしこまれるとぉ………びくってなって………は、ふ……んぁ………
こ、だかっ………ひ、ひぃぁ……あ、ああ、あああ………あっ、あっ!
(重点的で執拗な小鷹の攻めに、呼吸すらも忘れて声を上げる
刺激を加えられるたびに、元に戻ろうとする弾力が豊満な胸を振るわせて
男らしい指先に弄ばれるたびに下腹部がうずく。)
あ、ああうぅっ………そんな、に……され………こっだか、の舌……すわれ……きゃうぅっ
(唾液で濡れた柔らかい舌が乳首をなめ、痛いくらいに吸われれば
腰が浮き、くっと首を反らせて――)
小鷹の、せいなんだからぁ………こん、なのぉ………
――…………っんぅ…………こだ……か?
(胸の刺激に翻弄されていると、上気し桜色に色づいた太腿に小鷹の手が這
震えながら行く先を探っていくと………指があたり
妙な声を揚げそうになるのを堪えて手のひらを口元に当てる――今更ながら真っ赤な顔が恥ずかしくなり
両手で眼から下を隠すようにしながら、上目で小鷹を見て)
さ、さわりたいの…………?
あたしの……い、いけない……ヴァルニバル…………
(片方の膝を軽く持ち上げ、ながらそんなことを言って――)
肉
【悪い、星奈。今夜はいつもより少し早いけどここで中断させてもらえるか?】
【眠気がやたらきつくて】
【あ、うん………気にしないでもいいよ。】
【ええと次の予定はいつになるかわkるかしら?】
【次は、金曜日の夜が空いている】
【星奈の都合はどうだ……?】
【そして、俺は星奈の期待に応えられているか?】
【金曜………わかった、多分空いてると思う。
21時で大丈夫かしら?】
【そっちは大丈夫。小鷹に落ち度はないから気にしないで大丈夫よ。
あたしの方が楽しませたげられてるかどうか心配………。
簡潔にしようとか、残念分どこに入れようかとか考えてレス遅れがちだし……】
【ありがとう、厳しくなったら言ってくれ】
【無理とかはしなくていいから、21時で俺は大丈夫】
【俺も、ちゃんと星奈との「らしい」やり取りが出来るか自分でも心配だし】
【そういうシーンになり始めて、俺だったらどんな風に星奈を……とか考えてると手が止まったりも】
【星奈は……俺の思ってる星奈だから凄く相手していて楽しいから】
【お前は気にしなくていいぞ】
【わかったわよ、ちゃんというわ………あんたにだけ、ね。
じゃあ、金曜日の21時にお願い……】
【そう………ありがと。そういってもらえて……その、安心する………
ま、まぁ……あたしなんだから当然なんだけれどっ
うん……小鷹がすごく考えてくれてるのよくわかるよ。おかげで、まぁ、楽しめなくもないわね………楽しいわよ。
もういっかい、まだ終わってないけど……ありがと小鷹。】
【星奈のためになら、俺も出来るだけ予定に合わせられるようにする】
【だからとりあえず、金曜日は空けておくから厳しくなかったら遊んでくれ】
【こちらこそな、ありがとう星奈】
【お前と遊べて俺は凄く嬉しく思ってる】
【じゃ、悪いが今日はこれで休ませて貰うよ、またな星奈】
【お疲れ様、金曜日に会えたら会おうな】
【スレを貸してくれて、ありがとう】
【うん………お疲れ様、小鷹。
眠い仲ちょっと付き合ってくれてありがとう、お休み。
しょうがないから小鷹の安眠のために夢の中に出てきて、いい夢にしたげるわ。】
【それじゃ、スレを借りたわ。以下空室よ………ありがと】
【蒼星石ママとのお話に借りるよぉ】
蒼星石ママは僕と何したいのさ
変態だなんて僕期待しちゃうよぉ
【可愛い僕のおちびちゃんと借りるよ】
そうだね、まずは君を可愛がりたいのが第一だ
30近い不潔なキモオタなおちびちゃん、留年しまくりでまだ高校生とかだと嬉しいな
僕と同じくらいの学年で
チンカス掃除は当たり前
ご飯後に口の掃除をしたり
君の精液処理便器も当然
君のお願いなら何でも聞いちゃって、二人でエッチな道具を買ったり露出させられたり
復学した君と学校の教室でイチャイチャしたり
ストレス発散に玩具にされたり、何でもさ♪
僕は
158
78(C69)
57
81
くらいのスタイルイメージかな
僕まだまだ高校生なんだね…うひぃっ
嬉しいなぁ、女子高生見放題じゃないか、ぐっふふふ
ママとエッチな玩具を買いに行きたいよぉ
お店でおねだりしちゃうからね
ママのNGって何があるの
ぼぼぼ、僕結構偏っちゃうよ、好きな事
>>639 基本的には不登校なおちびちゃんを、僕が学校でも甘やかすよ
ちょっと男子に人気な僕が、おちびちゃんに付きっきりで変態プレイまで見せつけちゃうんだ
おねだりされたら弱いからね僕は
エッチな道具を買ったり、エッチな服を買ったり
大スカをメインとか、後はグロ、かなぁ?
君は、NGや希望はあるかな?
>>640 変態プレイ、ままの大好きな変態プレイ知りたいなぁ
教えてよ蒼星石ママ
僕のことを思ってオナニーとか、普通すぎだよね、ぐふぅ
僕のNGはグロだよぉ…血なんか怖くて見られないよぉ
ママのオッパイに顔を埋めてブルブルしちゃう
希望…ママのお尻の穴をずっとペロペロしたいなぁ
>>641 そうだね・・・・・・
君が咀嚼したのを食べたり
露出や、イライラした君の暴力の捌け口になったり
刺青、落書きも良いかな
クラスの男子にデートに誘われた僕に、デート時にインカムか何かでビッチな振る舞いさせて幻滅させたり
食ザーも良いよね
了解、僕も血は嫌いだよ
小さな胸で良かったら好きなだけしてよ、僕の身体はおちびちゃんのだから
お尻かい?
良いよ、好きに舐めて
>>642 ぐふっ、ママもすっごい変態だね♥
僕の咀嚼した食べ残しに、チンカスザーメンかけて食べさせてあげるよ
ママへの感謝の気持ちだよ、ぐふふふ
僕、お尻大好きでオマンコそんなに好きじゃない
変態キモオタになっちゃうけど
本当にママの大きな坊やになっていいかな
>>643 ありがとう、ありがたく食べるよ
おちびちゃんの食べ残しなら喜んで
アナルかい、わかった
僕も直接的えっちよシチュエーション派だから平気だよ
あ、君は何歳くらいにする?
とりあえず僕は15くらいで、高一
君と二人暮らしで、僕がママだ
事情あるけど特には触れない感じで
最初は学校はまだで、しばらくしたら不登校解消で、みたいな
>>644 うひぃぃっ、ありがとうママ
ママのお尻の穴一杯綺麗にしてあげるよぉ
僕、ママの言うとおり30歳の高校生がいいなぁ
何時までも若いままでしょ、ぐふふふ
シチュはママに任せちゃうよぉ
色々考えてるみたいだもん、優しくリードして欲しいよぉ
後ママ、もう眠くなっちゃったんだ
次どうするか決めて欲しいなぁ
>>645 アナルマゾにしてね♪
ありがとう、デブキモオタなおちびちゃんを可愛がれるなんて幸せだよ
了解したよ
次は、ん〜
明日はいつくらいが空いてるかな?
あ、あと良かったらだけど避難所でも平気かな
たまに規制されちゃうから
>>646 明日はちょっと大変なんだよぉ
引きこもりも色々あるのー
明後日じゃ駄目?
時間は20時か21時くらいになっちゃうよぉ
わかった、無理は言わないよ
じゃあ、金曜日の夜に避難所の伝言板で、どうかな?
>>648 うん、金曜に避難所だね
ママと遊べるの楽しみにしてるよぉ
お休みママー
お休み、おちびちゃん♪
ちゅっ☆
ばいばい
【パチェとのロールにスレをお借りします】
【借りるわ】
【お待たせ、それじゃあ…手段は好きにしてくれて構わないから】
【服装なんかも指定があれば従うわよ?】
【夜も遅いし、そのあたりは手っ取り早いように…ね】
お邪魔しまーす、と。
空間を何とかしてもらった筈が、本の海に溺れそうだなこりゃ。
噂には聞いていたけど、本当に広いや。
勝手に持って行かれるのもわかるよ。
(本、本、これまた本という光景に圧倒されて辺りを見渡し)
こんなに読み物があるんじゃ、外になかなか出られないのも納得だね。
それじゃあ早速だけど、座ってもらって良いかな?
失礼するよ……。
(パチェの肩に手を置くと、まずはぐっと軽く握る)
お客さん凝ってますねえ。
さっきので何時間ぶりに外に出ました?
(警戒心を解こうと、最初だけは真面目に肩を揉んで行って)
【お待たせ、こんばんは。招待してくれて嬉しいよ】
【いつものゆったりしたネグリジェにキャップで良いかな?】
【里の人間のつもりで始めるけど、何かあれば教えてな】
【グロいことや汚い事にならなければこっちは大丈夫】
>>653 図書館なんだから持ち出し表くらい書いて欲しいわ。
貴方も、気になる本があるなら貸してあげてもいいけど、期日通りに返すように。
永久に借りるなんて言葉、通じないんだから。
(持ち出し人を思い出して微妙に不機嫌そうになるが、椅子に座るとすぐに平静になり)
ええ、よろしくね。
ちなみに、外に出たのは……4日ぶりくらいかしら。
我ながら最近は良く出てる気がするわ。
(全体的に柔らかいのに、血流の悪いところだけが硬く凝った典型的肩こりを解されると少しずつ力が抜けて)
【ようこそ、おもてなしはしないどころか、してもらう側だけど】
【普段通りね、それと他の部分はそれで平気だから】
【この流れから痛い汚いに派生することもないでしょうし…私も苦手だもの】
難儀してるようだね。
むしろ速読して早く返しにこようかな。
その方がパチェにたくさん会えるしね?
(せっかくマッサージするなら気を楽にしてもらおうと、軽口を叩いて)
やっぱりか。いやもう言うまい、無理して外に出ろとは言わないけど。
運動とまで行かなくても定期的にストレッチでもしたらどうかな?
(あははーと楽しそうに笑いつつ一つ楔を打ち込むと)
肩は他の部位とも繋がってるからね。
(しっかりと肩凝りを解したあと、だんだんとマッサージする範囲を広げて行く)
(首の付け根、腰、とそれらしい箇所を指圧するとするりと脇の下をくぐって)
パチェなら、こういうストレッチの方法も知ってるだろう?
(大図書館のプライドを擽りながら、施術の一環とでも言うかのように)
(極めて軽い口調で話しかけながら胸を包み、ゆさゆさと揺らしだす)
【いやいや、パチェとこうして遊べるのが最高のおもてなしだよ】
【手っ取り早く……こうやって入らせてもらうね?】
【NGが同じで良かった、それじゃ何かあったら【】で】
>>655 あら、その都度あの子に会う可能性が上がるけど、いいのかしら。
遊びに付き合わされても知らないわよ?
私にできることなんて、庭に埋めてあげるくらいなんだから。
(軽口に付き合ううち、口元にふっと笑みを浮かべ)
貴方、そういうの詳しいのかしら。
本を読みながら出来る方法があれば教えて欲しいわ。
生憎、何を読んでも読書中のストレッチ術は書いてないのよ。
(などと返しながらマッサージを受けていると、悪戯な手が入り込んできて)
ひゃ…ぅっ!?
ぁ、無闇に重いから、解した方がいいのはわかるけど…?
(普段隠しがちな巨乳を持ち上げられ、驚きながらも特に抵抗はしない)
(下着はつけておらず、柔らかな感触がかなり身近に感じられるだろう)
【ええ、凍結は確約ができないから、今日で終わるくらいのテンポでしてくれると嬉しいわ】
【あと、良くある二次設定的に大きめだから…以上よ。また何かあればこちらで聞くわね】
うぐ、庭に埋めたらもったいない客人になれるよう頑張るよ。
そうしたら壊される前に誰かが庇ってくれるはず。きっとそう。
(9割以上願望の混じった目標を口にしつつ、乾いた笑いを浮かべる)
(けれど、パチェに会いに行く頻度を減らすつもりは毛頭ないらしく)
そりゃー視線を本に固定したままじゃ首なんか解せないでしょうよ。
1章読んだら顔をあげるようにすれば決めれば良いじゃないかな?
縦、縦、横、横、ぐるーっと円を描くように……ね。
(真面目にストレッチの方法をアドバイスしながら不真面目に胸を弄る)
(首の動きを示すとでも言うかのように、柔らかな膨らみを縦横に揺らして)
(やがて、円を描くような動きでたっぷりとその感触を堪能し始める)
普段の恰好が恰好だから、よくわからなかったよ。
こんなに重いんじゃ凝っても仕方ない。
俺に任せてよ、ちゃんと「すっきり」させてあげるから。
(無乳から爆乳まで諸説あった中、好みのサイズとわかり内心ガッツポーズ)
(ノーブラの無防備な乳房を揉みながら人差し指で中央の突起を探ると)
(くるり、くるり、と揉む動作に合わせて周囲を指の腹で撫で回して行く)
どうかな、パチェ。少しは楽になりそう……?
(あくまでも肩凝り解消のため、と彼女のスイッチが入るまでは用心深くカモフラージュ)
>>657 そうね…今日の働き如何では、私の客人として通すように言うこともできるわ。
それなら屋敷の誰かが守ってくれるはずよ。
運が悪かった場合は…精々日当たりのいい場所に埋めてあげる。
(くすっと楽しげに笑い声さえ漏らし)
(随分と気を許した様子を見せて)
円、ね……んッ、はぁっ、今のこれも、その応用…?
(重たい乳房を動かされると服と先端が擦れ、切ない感覚が生まれて)
(言葉少なめに尋ねながら、僅かに鼻にかかった吐息をこぼして)
えぇ…きちんと解してね……んんっ、はぁ…んぅっ!!
むきゅ、そこ…や…は、ぁぅっ!
(指先で弄られるうちにむくむくと乳首が硬くなりはじめ)
(服を持ち上げてその形を浮き上がらせ、触ってほしそうに自己主張して)
は、ぁ…そうね、身体は、少し軽い気が…ん、ぅ…
(肩越しに振り替えれば目はとろんとしていて、頬も少し紅潮していた)
そりゃ朗報だ、パチェの客人なんて一生ものの誇りだね。
会えなくならないように、ちゃんと生き残ってみせるよ。
日向ぼっこよりも、暗かろうがパチェに会えるここにいたい。
(軽口の欧州の合間少し声を落として、真剣な表情で告げ)
そういうこと、単に揉んでるだけじゃだめなんだ。
こうやって転がせば、ほら。痺れてこない?
(世間知らずな愛しの人の乱れる様にぐっと来て、少しずつ距離を縮め)
(なおも胸を揉みながら、耳元で囁いて吐息で耳朶を擽るようになる)
(中指から小指で豊かな膨らみを味わいつつ、突起を優しく摘まんで)
ここ、特に痺れるだろう?
この刺激が肩凝りなんか忘れさせてくれるんだ。
(縦に丁寧に扱いて胸と耳を同時に責め、パチェの表情が変わると)
(次第に本来の目的へシフトして、耳や首に舌を這わせ始める)
じゃあ、今度は脚も解してみようか。
俺に任せて。パチェの全身を楽にするからね。
(ねっとりと薄い肌を舐め上げると、ネグリジェをたくし上げて太腿にまで手を伸ばし)
(左手で左右の乳房をゆっさゆっさと揉みつつ、内股を舌と同じくねちねち撫でる)
>>659 そうね、そういう物言いはもう少し回を重ねてからにしなさい。
(呆れた風に、優しく諭す風にすげなく返し)
でも、無駄死にしないように目的を持つのは、良い心がけかしら。
は、ぁぁっ、うぅ…ひゃぅぅっ!
痺れるの…んぅっ、はふっ…むきゅっ!?
(胸だけでとろけていたのに耳まで攻められると背筋をびくんと伸ばし)
あぁっ、ん…はふっ、乳首、きもちい…♥
(甘ったるい声で肯定し、胸に自分から手を擦り付けるようにして)
えぇ…足も、おねがいね……♥
(すっかりとスイッチが入ってしまって、こくんと頷くと自分から足を大きく開いた)
(するとたくし上げられていた裾がもっと開いて、股間が露になる)
(はいてない上にはえてないようで、すべすべのそこを曝け出して、触って欲しそうに足をもぞつかせて)
ありゃりゃ、軽い男と思われちゃった?
これでも真剣なんだけどな……。
(本当だよ、と少し手を休めて両腕で腰を抱きしめ)
無駄な失敗と取り返しのつかない失敗は避けないとね。
弾幕でもなんでも、適度に間違いながら学んでいくよ。
パチェ、大丈夫かな。変な声が出ちゃってるよ。
マッサージしてるだけなのにどうしたの?
(くすくすとからかうように笑うと、そっと頬にキスをする)
(具合の良いらしい耳を甘噛みすると、舌を使い口内で弄び)
効いてるようで良かった、直接マッサージしようか?
服越しに触っても効果が半減しちゃうからね。
(甘い声にイけると確信して、ボタンに手をかけ一つずつ外す)
(わざと手間取る振りをし巨乳を揺らして自身の目を楽しませ)
すっかりマッサージが気に入ったようだね。
パチェのためなら毎日だって出張するよ?
(肘で左の乳房を支え、右手で揉みながら先端を扱き)
(右手で内腿から脚の付け根にかけてを舐めるように撫でる)
(そして、とうとう秘筋に人差し指と中指を静かに添えると)
(ゆっくりと股間の肉を解し始め、親指でクリにもちょっかいを)
>>661 成否じゃなくて、もう少し手順というものがあるでしょう?
貴方が軽くなくても、私が軽くはないの。
(遠まわしに脈が無いわけではないと伝えつつ、それ以上は何も言わないで)
ぁ…はふ、マッサージ、すごき気持ちいいの…ぁっ、ふぁ…
んぅぅ…っ、耳、や…ぁっ
(唾液の絡みつく音が直接聞こえてきて、頭がくらくらしてくる)
(すっかりマッサージに抵抗はなくなっていて、胸を露出させられても気にしない)
(ぷるんと零れ出た巨乳の中心で、桜色の乳首がぷっくり立ち上がっていて)
そう、ね…悪くないかも…あぁっ♥
はふっ、は…むきゅぅ…っ♥
(快楽で頭がトロトロになって、声も蕩けてくる)
(随分身体は敏感なようで、少し触られただけで媚肉は解れていき)
(胸への愛撫だけでうっすら濡れていた秘所はクリと一緒に弄られるうちにぐっしょり濡れてきて)
ぁ、もっと…もっと、奥まで、欲しぃ…
ねぇ、そういうマッサージ……知ってるでしょ?♥♥
(これがどういうマッサージかわかっている風に、甘い声でおねだりする)
ふふ、本の中の王子様になれるかはわからないけど。
お姫様が望むなら、相応しい男にならないとね?
(簡単に心までは靡かないパチェに好感を覚えつつ)
(そんな彼女が自分の愛撫で乱れている事実に興奮し)
耳も胸も良いんだね、こんな顔してるの初めて見たよ。
これからは、パチェの望むがままに解しに来てあげる。
(ぴちゃ、とわざと湿った音を立てながら耳の淵を一通りなぞると)
(まろび出た乳房を痛みのないよう気をつけつつも揉みくちゃにして)
(まるで母乳を搾ろうとでもするかのように、先端を執拗に扱き続け)
くす、外に出ないうちにこっちの欲求も高まってたんだね。
こんなに解れやすくなるまで溜まってたんじゃ、体調も悪くなるよ。
(パチェの方からねだってくれたことに感謝してもう一度頬にキスをし)
(滲んだ蜜をクリに塗って十分に快楽を与えると、指を挿入してしまい)
奥まで、か。これじゃ届かないね。
(ゆっくり抜き差ししながら耳穴へ直接流し込むように囁くと)
(とうとう自らの肉棒を取り出して、背後から入口に擦りつけ始める)
一つになろう、パチェ。行くよ……?
(徐々に椅子の前へ追いやって、自らの脚の間に抱き抱える体勢になり)
(合図をすると、腰を持ち上げて背後から待ち望んだ愛しい人の中へ――)
【…ごめんなさい、あまり甘くこられるのは想定外だったわ】
【軌道修正にも、時間も時間だし、ここで終わりにさせて頂戴】
【事前にそう言っておけばよかったわね…悪かったわ】
【お返しします】
【そうか、残念だけど好みに合わなかったなら仕方ない】
【満足させられなくてごめんね、パチェ】
【もし次に会うチャンスがあったら、その時までに腕を磨いておくよ】
【楽しいロールをありがとう】
【お返しします】
桃色スパークリング
【スレを借りるわよ。】
【ロールの続きで貸してもらう】
>>627 星奈、声がえっち過ぎる……そんなにエロい声出されると俺……
もっと声を上げさせたくなってくるじゃないか。
可愛いのが口の中で固くなってくの分かるぞ。
(これが女の子の胸なんだと思うと、吸いつくのを止められなくなってしまう)
(口から鼻にかけてうずもれる程の肉量に窒息してしまいそうな気持ちだが、それでも止められない)
(星奈の声が俺をどこまでもケダモノに変えていくようだ、ふくよかで大きな凄く綺麗な胸)
(手で揉み込みながら口の中で乳首を転がして星奈を悶えさせるのがとても楽しい)
ヴァ……なんたらってなんだったっけ。
なんか聞き覚えのある単語のような……
でも、星奈のオマンコなら、触りたいぞ、こうやって。
(ヴァルニバル……ヴァルニバル……とりあえずいけない場所のようだから、きっとアレの事なんだろう)
(エロゲ的表現なんだろうか、聖剣のブラックスターに詳しくない俺はその淫語に気付く事が出来ず、むしろもっと直接的な表現で希望を訴え)
(膝を立ててもらったおかげで触りやすくなったそこを目がけ、指で下着の上からすりすりと触り始める)
(今触れているのは星奈のヴァルニバル……ではなく秘所なのだ、ここの薄布一枚奥に星奈の大事なものがある事に胸を高鳴らせ)
(勝手に指が股布の上を上下に動かしながら弄り始めている、もっと触りたいと思いながら)
ここも、見たいんだが……
いや、見たいから逃がせるぞ、星奈の下着を。
(知的好奇心に促され、俺はそこで始めて口を胸から外し、湯気でも立ってそうな程熱を帯びさせたピンと立つ乳首を露わにさせ)
(スカートの中に手を入れて星奈の下着を引きずりおろそうとする)
(温かい布地は、今日一日中星奈の大事なところに密着し、たっぷりと温もりが移っていて)
(足首からようやく引き抜くと、星奈に聞く前に足に手をかけ左右に大きく開かせて、誰も見た事の無いはずの星奈の女の場所を暴き立てて)
星奈の全部が……星奈のオマンコは、こんな風になっているんだな……
(初めて見た同い年の少女の秘所は、いつも見慣れている妹の未成熟なそれとは大違いだった)
【1時間程度だと思うがよろしくな、星奈】
はぁ、んっ………やっ……そん、なの……ちょく、せつ………
いえる、わけぇ………はぁ、ふぁ………
(悶え、肉付きの良い死体をくねらせる。
熱っぽい表情で切なげに吐息を漏らす――隠語に気づかないフリをしているのか。
それとも言わせたいのか。理解して貰えないもどかしさと、羞恥にさらされていることが
一層、顔の熱を高めて――)
………ぅまぁ………んっああ、っっ!!
(直接的な単語を吐くと同時に誰にも触れさせたことのないところ指がする。
思わず腰を引いて、少し鋭い声をあげ………
自分が感じているのか、感じているのだとするなら下着に染みがつくんじゃないかとか、そんなことを考えて
そうしていると、小鷹が行動を進めていく――待って、などという暇はない。
言葉を口にしようとすれば、乳首が離され外気に触れる。突然のことに息を呑み。)
こだ、こだかぁ…………はずかし……こと、いわないでぇ…………
(するすると下着が太腿を撫で、膝に到達し――豊かなヒップラインも太腿も、その付け根の奥
先ほど小鷹が触れていた場所が暴かれて
髪と同じく金色に縁どられた桃色の花弁が小鷹の前に晒される。)
あ、う………
(マジマジとそこを見られれば、顔を真っ赤にして言葉を失い。
けれど、瞳を潤ませてどこか恍惚とした表情を作り、それ以上を求めるように
小鷹の方を見てしまう。)
…………はず、かし……
(恥ずかしいはずなのに、膝を閉じたり抱えたりということをしようと思えない。
それどころか視線を感じるたびに、辱めの言葉を聞くたびにそこがうずくような気がして
小鷹の目の前で花弁が潤み、ほぐれていく)
【こ、こっちこそ………ちょっとだけどよろしくね。】