好きに使うスレ　Gタイプ-1

>>398
ほんと？最初で最後………？んー……んん…、えへへ…。
ミクおにーちゃんの恋人、になっちゃった…えへ…。
(この上なく幸せそうに微笑んで、絡ませた小指にキスし)

ほ、頬張るとか言わないでぇ…。
(うっとり顔のKAITOに慌てて唇をへの字に曲げて見せ)
(KAITOの口からぽろりと零れた単語に怪訝そうな顔をしつつも)
う、うん…っ、約束ね？…えっちな本？
む………じゃ、じゃあ…、上手に出来たらいっぱい褒めて欲しい…。

…んむ、むむ…っ。
(恥ずかしい事を平然と言ってのけるKAITOに何も言えず)
(目を開いて鼻をつままれたまま、口を開いたものの声にならない声を上げ)
み、ミクだって…。…まだ知らないとこも知りたいし。
お兄ちゃんの変なとことか、変なとことかも好きだし…。
意地悪するのに優しいところとかきゅ、きゅんってするし…。
だからお兄ちゃん呼んだんだよ？来てくれて、ありがと…。

あぁ…、あ…。はぁん…。
お腹、くすぐったいよ…、んやっ、ひゃ、う…っ！
(力が入ったり抜けたりを繰り返し、お腹が呼吸と一緒に上下して)
(キスされたお腹の裏側が返事をするよう収縮する)
(続いて唇の押し当てられたそこがどこか物欲しそうにピク、と震え)

…おっぱい、好きだね？
あっ、ふあっ！あぁっ、あっ、んっ…あぁ、ゆび、引っかかる…！
(挿入した指の動きを急に早められると一瞬反応が遅れ)
(戸惑うような動きの膣壁が指に吸い付き、掻き出された愛蜜が手を濡らしていく)
(そのままずるりと引き抜かれた後もまだ余韻が残って)
(指を舐める舌を見つめていると、心臓がドクドクと強く脈打ち呼吸がひきつる)
ミクの味……分かるの…？
ひあぅっ！ん！はぁっ…んっ…！
(敏感な部分に指が乗せられ瞬間的に全身に電流が走る)
(とっくにほぐされた身体でこのままでいるのが苦しくなって)
(声に出す代わりにしっかりと頷き、泣き出すときに似た細い声で)
ミクも、し、して欲しい…。