好きに使うスレ 予備32

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290 ◆9.z.TMv7Io
>>289
本当にだ。あ、あくまでそういう体にしとくって話だぞ…?
(戻ってきた視線はさっきまでそっぽ向いていた割には上機嫌で)
(一杯食わされたと気付く頃には、まぁいいやと思えるほど幸せそうな梓の顔に見とれていた)
ほぉ……梓にちょろいとまで言われる日がこようとはなぁ?
全く…まぁ、これはこれである意味猫っぽいか?
(怒っているわけではないがくしゃくしゃっと乱暴に梓の頭を撫で、苦笑いとも照れ笑いとも取れる笑みを浮かべた)
構わないけど、この調子だと先輩顔負けの食いしん坊になりそうだな、梓も
そんなにかき集めなくたって、欲しければまた直接吸い取ればいいのに……
(目の前で唾液をしゃぶりつくす梓の様子を見守ると、それだけ求められているのを実感して)
(何だかくすぐったいような気がして自分の唇を手で触れてみて)

そういえば、そうだったっけ……?正直俺自身がつけたかったから、ねだられてたこと忘れてた
何にしても約束は約束、やっぱ守らなくちゃいけない事だしな。もう少し、そのままで頑張れよ
(真面目だからか、それとも被虐的な立場に酔いしれているからか…あるいは両方か)
(どれだろうなと思案しながらも素直にこちらの一方的な命令に従ってくれる梓の健気さに感心して)
ん……いいぞ、約束さえ守ってるなら、全部体重こっちに預けていいからな?
梓一人分くらいどってことない。むしろ好きな人の重みなら、喜んで受け止めてやる
(こちらへと擦り寄ってきて、同時に僅かに増した愛しい重みに目を細めながらそっと梓の背をさすってやり)
そっか。梓も発情期なんだな……じゃあ二人一緒に治めなくっちゃ、ダメだよな?
それに、そんなに厭らしく腰まで振って、もしかして俺より発情してるんじゃないか……
これじゃどっちが治めてるんだか判らなくなるな…
(可愛らしさとは相反する淫らな仕草に煽られ、こちらも梓のおねだりに合わせるように、)
(互いの性器が擦れるように合わせ、ゆっくりと腰を動かして)
そうだな……梓の好きなタイミングで、梓の好きな深さで、俺の、受け入れてくれ
そしたらスカートも離していいからな?何も気にせず、二人でひとつになろう
(既に触れ合い、互いの熱を伝えあう性器。入ってしまわないように擦り付けるだけに留め)
(そのまま入ってしまわないよう、ぐっと抱きしめたいのを我慢して極力優しく梓の腰を撫でて、梓からの挿入を促す)

【俺も梓からお願いされた記憶あんまりないし…多分希望が重なってるってことでいいんじゃないか?】
【こういうの、気があってるみたいで嬉しいな】
【梓にしたい事なんて一杯あるような…でも自然とやりたい事やってくれてたりして…】
【お互いやりたいこと素直に言えて、たっぷり楽しめるようにしてこう】

【凍結大丈夫だよ、むしろこんな長時間付き合ってくれてありがとう】
【今日も目茶目茶楽しかったし、梓、凄く可愛かった】
【都合なら明日の夜なら早めからいけそう…それからだと次はまた週末開けかな…】
【そっちはどう?】