○○○○スレのプレイゾーン 30

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278カオス ◆ui.Rj4vCtZNE
>>277
それじゃあおにいちゃんと私は似たものどうしだったんだ
でもおにいちゃんの方が、愛をはっきり理解してるみたい……
だからね、そんな風に愛を感じれたら教えてほしいの。ぽるの本にも書いてなかった愛も、私はしりたいの…
(和やかな雰囲気と、人生で二度目の撫でられるという行為にうっとりとしながら、心の中はドクドクト心拍数が上がり、それに連なって体温も急に上がっていき)
(古傷という言葉に敏感に反応すると、言葉には出さないものの小さな手でザッパの身体をいたわるように摩ったりして)

えへへ…褒められた…
ところで、ロリコンってなぁに?
(ぎゅっと腕に力を込めて強く抱きしめられると圧迫感が身体に走り、苦しいという感情すら芽生えるも身体が更に密着すると嬉しさがそれに勝り)
(自分でも知らないうちにはぁはぁと生暖かな息を速いペースで繰り返し、汗はしっとりと服を濡らしていって)
(そんな発情しかけているという状態でも、耳に入れて疑問に思った言葉をザッパを純粋な眼で見つめながら尋ねたりした)

…ううん、嬉しいからいいの
ちょっとだけ苦しかったけど平気、だってこれもおにいちゃんの愛だから。愛だから、ちょっと苦しくても嬉しいの
(ザッパの反応を愉しむように視線を合わせたまま殺し文句のような言葉を並べるが、当然恋愛の駆け引きといったつもりは一切なく)
んっ……ばんざーい……
…あれ?寒くない…。それより…脱いだ方が、熱くなったみたい…
(途中どうやってザックから落ちないように脱ごうかと試行錯誤しているときに差し伸べられた手)
(裾を持ち上げられたら両手を高く上げつつザッパの言葉をオウム返ししていると、ゆったりとしたシスター服はするんと脱げて終い)
(透き通るような染み一つない白い肌にうっすらとピンクのぽっち、ぷにっとした割れ目やお腹をザッパの身体の上にちょこんと乗った状態で晒して)
(身体はほんのりと火照るも当然羞恥心はなく、一切を隠さず今度はザッパが脱ぐ番と彼の体の上でギシギシと少しだけ身体を動かして催促する)

【うん…それ大丈夫だけど、多分1時を過ぎると寝落ちの危険性が出てくるの…】
【こんな濃いお話になるなんてびっくりだもん】
【ね、念のため…凍結も大丈夫かな……?(視線を合わせようとせず、彼の後ろを見ながら後ずさり】