好きに使うスレ　自由型 14

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型 13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306631837/

【スレ立てお疲れ様だ。こちらをお借りする】

前スレ>739
やれやれ、困ったやつめ。自分で可愛いと言うのはどうなんだ？
当たり前だ。お前は可愛いからな、責め甲斐がある。
くっ…そんなことをいつまで言ってられるかな。

それはなかなか痛み入るな。
だが我慢した分はたまってるぞ？
(寝室にはいり、ベッドに身を横たえるC.C.に被さり自信たっぷりに笑いながら手はいきなり服上から秘所を撫でた)

>>2
事実、愛らしいのだから仕方あるまい。お前だって認めている事だろう？
可愛いのに苛めるとはどういう了見だ。
異性はもっと大事に扱ったらどうだ？

堪え性のない男だな、おまけに……んっ…性急だ…
だが、嫌いじゃない……むしろ、お前の事は大好きだからな…
多少の勝手は許してやろう。
（不服そうに唇を尖らせて見せるもすぐに緩めて微笑み）
（ルルーシュの腕の中で身じろぎ、艶かしい吐息を吐き出して）
…溜まった分もたくさんしよう、愛してるぞ、ルルーシュ。

ヨン様

>>3
そういう事は他人が言うものだ。
自分で言うことじゃないな。
可愛いからこそというやつだ。
大切にしてるさ、お前の事は。特にな。

……最近忙しくてしばらくこう出来なかったからな。
お前も俺を好きにしろ、許してやる。
(ベッドの中絡み合う様に腕を絡ませ抱きしめ、指は違う生き物の様に秘所を撫で)
あぁ、優しく愛してやる。C.C.
(甘く囁けばそれを合図に服を脱ぎ捨て本能の赴くままに身体を重ねた)
(疲れ抱き合い眠るまで何度も彼女を愛した)

【こちらは一応これで締めとしよう】

>>5
そうか？だがお前から言われると少し照れくさいからな。
自分から言うことにする。
可愛さ余ってか、面倒な男だな…
十分可愛がってもらってるのは身にしみているがな。まったく。

んっ…ふふ、良いのか…？なら、好きにさせて貰おう…
あっ…ん、ふ……は、ルルーシュ……っ
（にやりと不敵な笑みを浮かべると抱き締められた腕の中、ルルーシュの首筋にキスをして）
（衣服越しにも秘所を擦られると溜まらず甘い声と切なげな溜息があがり）
（溺れるようにそのまま体を重ね、飽きる事なく気が遠くなるまで睦みあいは続いた）

【よし、私もこれで〆にして…と、時間だろう？】
【予定は後で構わないから先に寝ていいぞ】

【確認した。良い締めをありがとう】
【大丈夫だ……それに、まだお前といたい】
【今週だが17日日曜日の20時からどうだ？恐らく大丈夫だが遅くなる様ならばまた連絡するよ】

【久しぶりにお前とイチャつくことが出来て嬉しかったぞ】
【ふふ、素直なのは良い事だな、わかった、まだ一緒にいよう】
【今週の17日、日曜日の20時からだな…わかった】
【一応余裕をみて21時ぐらいにしておくか？】

【俺もだ。お前に会いたかったからな】
【言わなければ伝わらないからな】
【そうだな。では21時からにするとしよう。来週はこの時間くらいまで大丈夫だ】

【ふふ、可愛い事を言うな、確かにその通りだ、言わなければ伝わらない】
【伝えてくれて嬉しいよ】
【わかった、17日、日曜の21時に…また会おう】
【その時もまた、ゆっくり楽しませて貰うぞ、お互いにな】

【では、ルルーシュ、今日は先に休ませて貰おうか】
【おやすみ、愛しているぞ】

【あぁ、17日たっぷり楽しもう】
【ゆっくり休んでくれ】
【愛してるよ、C.C.】


【お借りしたよ。ありがとう】

【まちー】

【スレをお借りします】

>>12
お待たせ
移動してくれてありがとう

うん。
何となくマスターって呼んでるけど、マスターでいいのかな。
知らないお兄さんみたいなほうがいい？

>>14
マスターも捨てがたいが、お兄さんがいいな
普段呼ばれ慣れない呼称も面白い

じゃあ、マスターじゃないお兄さんってことにしとくね。

やっぱり二人きりの部屋のほうが落ち着くよね、「お兄さん」。
あれだけおおっぴらにチンチンの話ばかりしていたくせにって感じだけど。

あれ。だらだら喋ろうと思ってたのに。
落ちちゃうよー。

おち

遅かった

【苗木君とスレをお借りしますわ】

【セレスさんと一緒にスレをお借りします】

…………
（長い無言と共に陰部をじーっと見られ、恥ずかしさで赤面している）
…一体僕の見てどんな感想を抱いているんだろう…まさか人より小さい……！？
いや、待てよ…セレスさんもそういう経験があるわけじゃないって言っていたから…
比較対象だってそんなに知らないはずだし……

……う、うん？僕らしい…？
っていうことは…イメージしてた通りってことだよね。
失望させたんじゃないなら、僕はもうそれでいいよ……
ぐ、具体的に説明しなくてもっ…あ、うわぁ……！
（指で皮を入念に弄られると自分で扱いている時の快感を思い出して）
（けれどまだ弱々しい刺激にもどかしさを覚え、ペニスがぴくんと跳ね回る）
あっ………だって、こんなにされたら……期待、しちゃうよ……
ここ、もっと…弄ってくれるんじゃないかって……！
（耳元で響くセレスの声が心地よく、興奮が一層高まって）

【じゃあ、今日もよろしくね。セレスさん】

>>21
あら、苗木君？
もしかして先ほどのわたくしの言葉をまるまる信じてくれたと……？
苗木君を安心させるための、嘘かもしれませんのに。
(どちらが本当かをぼかしながら、口元を隠してクスクス)

ああ、やっぱり……という事です。
最初から期待しない方が喜びも大きく、失望も和らぐものですから。
うふふ……指で摘まんでいるだけでこの反応。本当に異性に触れられた事がないのですね？
(くすりと笑い苗木君の反応を楽しむようにしながら、包皮を摘まんだ指を上下に動かしていく)
(その間も視線は苗木君の顔を捉え、その反応を窺うようにしており)

うふふ、もっと。ですか。このように摘まむのではなく、掌全体を使えという事でしょうか。
苗木君が自身を慰める時と同じように……それをわたくしにしてほしいと？
(唐突に、指の動きをピタリと止め)
(スッと目を細め、小首を傾げながら苗木君の返答を待った)

【ええ、今宵も宜しくお願い致します。】

>>22
え……ええっ！？
勘弁してよセレスさん……はぁ……
（結局どちらが本当のことか理解しようとするだけ無駄と諦めた）

…つまり、別に褒められてるわけじゃないんだね。
そもそも、期待するっていうのもヘンな話だけど……
うん……女の人に触られるのは始めてだよ。
…男の人に触られたことだって、勿論無いけどね。
は……うっ……セレスさん……？
（異性に見つめられながら弄られる事を知らなかった体は敏感に反応を返して）
（苦悶の表情を浮かべながらも時折甘い声が漏れてしまう）

うん、もっと強く……手で……してもらったら、もっと気持ちよくなれると思う…
そ…そう……オナニーするときみたいに……
セレスさんの手で…シゴいて、欲しいんだ……！
（指の動きが止まるともう理性が抑えきれなくなって）
（意地悪く問いただすセレスに向かって恥ずかしいおねだりをして）

>>23
でしょうね？苗木君のを触れる女性など後にも先にも、現れる事やら。
……ふふ、どうしましたか、苗木君？
(苗木君の熱い吐息や、喘ぎ声を間近で感じ)
(彼の善がる様子に、ますます嗜虐的に笑みを浮かべた）

……ふふ、よくできましたわ、苗木君。よくもまぁ、恥も外聞もなく言えたものですわね。
下劣な言葉を垂れ流す山田君と大差ありませんわね。むしろそれ以上に変態かも。
(口の端を吊り上げ、意地悪く言い放ち)
ですがここは苗木君の恥ずかしいおねだりに免じて……お望み通りして差し上げますわ。
(そう言うと、膝を床に着け、苗木君の前に跪くようにして)
(白く、しなやかな掌と指を苗木君のペニスを包ませた)

さて……苗木君がどのようにして自慰を行っているかはしりませんけど。
このような感じで宜しいのですか？ふふ……。
(上目遣いで、下から苗木君の表情を見ながら)
(亀頭から竿まで全体を握り、指をまとわりつかせるようして蠢かせ始める)
(親指は裏のすじを、くにくにと押しながら擦る様に刺激していき)
(人差し指も同じように、指の腹で亀頭を撫でるようにして攻めていく)

>>24
セレスさんが…触ってくれてるじゃないか……
僕はそれだけで十分……ん、あぁ……！

ここまでされた後に止められたりしたら、意地悪にも程があるよ。
うう…山田君には悪いけど、彼より変態って言われるのがこんなに悲しいなんて…
でも…セレスさんにしてもらえるなら…皆変態にもなっちゃうよ。
あっ……セレスさん？本当に……いいの？
（こうして彼女が自分に跪いている姿など想像したこともなかった）
（ずっとペニスを弄んでいた指が優しく竿全体を包み込んできて）

どのようにって、そんな変態的なことはしてないつもりだけど…！
あっ……そう、それ…気持ちいい…セレスさん…！
（敏感になっている亀頭を重点的にくにくにと刺激され）
（セレスの問いに答えるまでも無く、先割れから透明な粘り気のある液体があふれ出して）
そのままっ…！指で…上下にしたりとか……うっ…ん…！

>>25
彼も大概ですが妄想に留めている分には、まだ。
ですが苗木君は、はしたなくもおねだりして要求してきました。
変態の度合いで言えば……どちらの方が上なのやら、うふふ。
(からかうように言いながらも、ペニスを扱く指を止めようとはせず)
(更に、空いてる手を睾丸にと伸ばし、たぷたぷと掌で睾丸を揉みしだく)
(自身の爪で傷つけないようしながらも、繊細に睾丸を弄びつつ)

うふふ、これでよろしいのですね？
では、今は変態の苗木君の望むままにして差し上げましょう……。
(くにくにと敏感な箇所を指先で弄りつつ、ペニスを扱き続け)
(先走りを溢し、欲望に忠実になりつつある苗木君の様子を見上げれば)
(嗜虐心を煽り立て、身体にゾクゾクと何かが走りはじめていき)

ふふ……苗木君、失礼致しますわ……♪
(気を良くして、興が乗ってきてしまったのか)
(先端に顔を近づけると、チュ、と口づけをして)
(そのまま舌を伸ばして、鈴口をくにゅくにゅと舌先で弄り始める)

>>26
んぁ…それ以上、言わないで…恥ずかしいっ…よ…
変態でも……いいから……！
（変態呼ばわりすら受け入れてしまうほどセレスの手の虜になって）
（大きく膨れた睾丸まで優しくマッサージされ、あふれ出るカウパーも量を増していき）

うん…それで、いいよっ……！
すごいっ……自分でするのより…ずっと気持ちいいんだ…
セレスさんの手、凄く綺麗で…すべすべしてて……くぅっ…あっ…
（見上げてくるセレスの表情にぞくぞくとした快感を覚え）
（より従順に、自分の心のうちをさらけ出して素直になっていく）

えっ…なに？セレスさんッ……！？
う……ぁ……口でする…なんてっ……！
すごく、えっちで……ダメだよぉ………！
（セレスの唇が自分のペニスに口づけする光景はあまりに衝撃的で）
（大きく目を見開いて舌先が鈴口に触れている姿を見つめ続ける）
セレスさん……セレスさんの口で…もっと……！

>>27
あらあら、快楽を得るためには変態呼ばわりも厭わず。
どうしようもないですわね。舞園さんや霧切さん聞いたらなんと仰るやら。
(そう言いながらも、手の動きは少しずつ増していき)
(カウパーが溢れ、手にも滲み始める。次第ににちゃにちゃと音も鳴り始めていき)

うふふ、わたくしがしているのですから当然。
手先の器用さには些か自身がありますので。
(平然と言うが、恥ずかしげもなく、自身の欲求をや快楽を口に出す苗木に)
(顔には僅かに微笑をたたえるだけだが、更に責めたてたい欲求が湧き起ってきて)

では、そのように……変態の苗木君の願いを叶えて差し上げますわ……♪
んっ……んぅ……んっ、んっ、んっ……。
(舌先で鈴口を弄ったあと、そのまま竿の真ん中辺りまで銜えこんでしまう)
(唇を僅かに窄め、舌と共にペニスを扱く様にして)
(縦ロールのウィッグ揺らしながら、顔を上下運動し始めた)

>>28
あの二人のことは…今は、言わないで……！
セレスさんにされるの…気持ちよすぎて…もう、頭が回らない…
（セレスの的確な動きに翻弄され、蹂躙されるがままといった形で）
（今考えられるのはその快楽を貪ることだけ）

あっ……本当に…入ってる……セレスさんの口の中に…いっ……？
気持ち…いいよ……セレスさんの…湿ってて…ひう…うぅ…！
そ、そんなに強く吸ったら……！
（初めて味わう口内の温かさと柔らかさに漏れ出る声がどんどん大きくなっていって）
（ペニスの根元からだんだんと熱いものが込み上げてくる）
セレスさん、僕…もうっ…出ちゃいそう…なんだけどっ……？
いいの？このまま……だと…セレスさんの口の中に…出ちゃう…っ！
射精……しちゃっていいんなら…このまま……！

３０

>>29
んんっ、んじゅ……んっ、んっ……
(口淫を続けながら、苗木君の様子を窺う)
(欲望に従順になり、他の事が目に入らない。そんな様子の彼に鼓動が早く鳴り始める)
(それを悟られないよう、表情には出さないようにしながらも)
(自覚しない内に、病的にまで白い顔には微かに赤が染まっていた)

んっ、んぅ……じゅ、じゅぅ……んぅ……
(顔の上下運動を続け、苗木君のペニスは唾液で塗されるようになり)
(口の中で吸う様な動きも加え、じゅ、じゅうぅ…と音が鳴り始めていく)
んぅ……んっ、んっ、んっ……！
(苗木君の言葉を聞かずとも、口の中で射精の予兆を感じ取り)
(その返事をする事なく、緩急を付けながらも、吸引による刺激も加えていき)
(口の上下運動も激しく、舌もペニスに蠢かせ。射精を促すようにして口淫をひたすら続けた)

>>31
セレスさん……セレスさんっ……んっ！
（うわ言のように彼女の名前を叫び、見上げてくる視線から目を離せずう）
（自分が嬲られている姿を楽しんでいるような挑発的な顔に扇情が刺激され）

吸われて…る……っ…それ…凄い…！
ああ…！本当に、このままじゃ…出ちゃうからね…！
はあうっ…！ダメッ…もう出る……から！
受け止めてっ…！セレスさん……んっ…くぅ…うあぁぁぁ……！？
（射精を促すセレスの口技に抵抗する手段はもう残っておらず）
（口の中で貪られ続けたペニスはとうとう根を上げて、根元から上がって来た精子が勢いよく放たれていく）
はぁっ……ひっ…く……んぅ…！
（粘つくの熱い白濁液がどぴゅどぴゅと絶え間なく口の中に注がれ
（普段自分でしている行為とは比較にならない程の長い間、射精の快感に包まれて）
（とろんとした目つきでそれを受け止めるセレスを放心したまま見つめ続けた）

んっ、んっ……
(奉仕に没頭してしまいながらも、苗木君が名前を呼ぶ声はハッキリと聞こえてくる)
(妖しく微笑み、余裕の表情を浮かべつつも、胸中にこそばゆいような気持ちを感じてしまいながら)
(それを誤魔化すよう、口淫を続けて)
んっ……んんんんっ……！！
(遂には、ペニスがぶるりと震え、精液が口内の中に迸る)
(口の中に広がる、粘ついた感触と味に眉を顰めながらも)
(こく、こくと喉を鳴らし。粘つきを感じながらも放たれた精を飲み込んでしまった)

んん……ふぅ、喉が粘つくこの感じ……いやですわ。
ですが……わたくしとした事が、熱くなりすぎてしまったようで……。
(じゅぷ、と音を立てながら苗木君のペニスから口を離し)
(徐に立ち上がり、先走りで汚れた指先をペロリと舐めた)
……ですが、それは苗木君も同じのようで。
(放心した苗木君を冷ややかに見つめ、くすくすと笑い)

>>33
はぁ……ん……出しちゃったんだ……セレスさんに……
……えっ？セレスさん…ひょっとして、飲んじゃってるの…！？
き、汚いよ……セレスさん……
（一向に口が離れていかないので何をしていのかと思えば）
（かすかに喉が動いているのが見えて）

ご、ごめん…僕、夢中になっちゃってそのまま…
セレスさんがあんなに激しくしてくれるなんて思ってなかったから…その、嬉しくって。
（少し落ち着きを取り戻してセレスの一連の行動に驚きと喜びを感じながら）
…セレスさんにしてもらったから、こんなになっちゃったんだと思う。
…僕のほうは、何もしてあげてないのに…なんだか悪いな……
セレスさん……もう、満足しちゃった？
僕はまだ少し…物足りない気がするんだ。

>>34
……あら、わたくしとした事が。冷静さを欠いていたとはいえ、おぞましい事ですわ。
(まぁ、と口元を抑えながら、やや大げさに驚く仕草を見せ)
もっとも、髪や顔にかからなかっただけ良しとしましょうか。
そうなれば苗木君に何をしていたかわかりません、うふふ。
(にっこりと微笑みながらも、ただならぬオーラが背後に漂っていた)

まぁ……わたくしもつい、夢中になってしまって。自分でも驚いてます、ふふ。
……あら？あれだけ善がって、わたくしの口の中にあれだけ射精をして。
苗木君も大人しいふりをしてまた随分……ふふ。
(普段の飄々とした様子に戻り、またからかうようにくすくす)
……聞くだけ、聞きましょうか。早くうがいと御手洗を済ませたいところですが。

>>35
……慌てて引き抜かなくてよかったよ。
そうなった時に何をされてたかはあまり想像したくないしね……
うん……最初は正直からかわれてるのかなって疑いもしたけど…
あの時のセレスさんの表情は…そういうのじゃなかったし。
僕の反応を…凄く楽しんでるみたいだった。
でもさ、これってある意味不公平だと思わない？
セレスさんは僕が普段見せないような所をずっと見てたのに……
僕はセレスさんの…そういう顔をまだ見てないんだ。
いや、さっきちょっとだけ見せてくれたかもしれないけど、
あれだけじゃ僕…物足りないんだ。
……だからね？今度はセレスさんと一緒に…気持ちよくなりたいなって思うんだ。
ふぅ…………ん！
（自分の精を受け止めてくれた唇に顔を近づけ、自分からキスをしてしまう）
こうすれば…口の中、洗わなくても大丈夫だよね…？
（汚い、と思うこともなく舌を忍び込ませて、自分の事を愛してくれた口の中を舐り始めて）

>>36
ええ、実際にその通りですから。
苗木君の情けない姿、堪能させていただきました。うふふ。
(自分何も悪い事をしていないという風に、くすくす)
あら、不公平だなんてとんでもありませんわ。
わたくしは苗木君に御奉仕をしてさしあげたでしょう？
あれだけ善がっておきながら物足りないと仰るのですか？

……ハッ。全く、何を……。
(何をいってるんだと、苗木君をあざ笑おうとした瞬間)
……んっ！？んっ、く…………！
(予想にもしておらず、唇が重なった事に目を大きく見開いて驚き)
(入り込む舌を、自身の舌で押し退けようとするも)
(それが却って、舌同士を絡めることとなってしまい)

>>37
ふっ……ん……！
こうでもしないと……はぐらかされちゃいそうだから……
んっ…ちゅ……ぅ……ん……
（弱々しい抵抗に屈する事無く、二人の舌を絡ませていって）
（艶かしい音を出しながらさっき自分がされたときのように、舌を吸い上げて）

セレスさんのこと…もっと教えてくれないかな……？
たとえば…気持ちいいときに出す声…とか。
（体を密着させながら胸元に手を伸ばして服の上から軽くさすっていき）
（まさぐりながら中央の突起の場所を探してその付近を指先で強く撫で回していく）

>>38
んっ、くっ……！んんっ！
(怒気を露わにして、苗木君を睨みつけるも)
(望まなくても舌は絡み合ってしまい、唾液が擦れ合う音が漏れる)
(吸引される動きは、舌を蕩かせるように刺激して、思わず身を震わせてしまった)

くっ……はぁっ！ざ……ざっけてんのか、このヘタレ苗木がぁッ！
あなたがわたくしの身体に触れようなど、100年早っ……ふっ、くっ……！
(声を荒げてながら怒声を発するが、愛撫をするかの如く手に言葉は途切れ)
くっ、あ……し、皺になったらどうするおつもりでっ……んっ！
(敏感な箇所であるそこを、責めるように手が這えば)
(服の上からでも敏感に、身を震わせて声を出してしまった)

>>39
この状態でヘタレ呼ばわりされるのはちょっと悲しいな…
さっき散々僕の体には触ってたクセに…
……どう、セレスさん？少しは……気持ちよく出来てるかな？
（響き渡る怒号も無視してそのまま胸を揉み続ける）
（セレスの反応を確かめながら、胸元の感じる部分を探し当てていき）
……そうだね。皺になるのがイヤだったら…脱いじゃえばいいんじゃないかな。
僕はこの格好のセレスさん…凄く可愛いと思うから、それも勿体無いなぁって思うけど……
あっ……ここ…かな……
（セレスの声が震えた箇所を探り当てると、そこを入念に指先でつっついて）
（二つの指を使ってつまむようにしていく）

セレスさんも…そういう反応するんだね。
なんだか新鮮だな……それに、もっと見たくなっちゃうよ。
さっきは僕のここ、弄ってきたんだから…いいよね？
（ゴスロリのスカートを持ち上げて、自分がされたのとは逆に）
（下の方から足をつーっと撫で上げていって、下腹部の周囲を軽くくすぐっていく）

>>40
てめーとわたくしでは立場がちげーんだよッ！わかってんのかスットコドッコイッ！
……くっ……そんなわけありませんわ、あなた如きにそんな事……！ふっ、くっ……
(怒号にも怯まず、胸を触る苗木君に僅かながら動揺の色を浮かばせてしまう)
(努めてポーカーフェイスを演じようとするも、敏感な箇所を)
(執拗に、入念に攻められれば体は反応を示してしまい)
(声を堪えようとしても、甘く鼻がかった声を漏らしてしまった)

あっ……苗木君如きに見せる程安くはっ……！
は、ぁん……っ、だ、ダメに決まって……あ、ん……！
(スカートに潜りこみ、足の内股から、下腹部に手が這う)
(両足をヒクッ、と内側に寄せて反応してしまい、くすぐったそうな声を漏らし)
(止めようとはしても、口からは甘く掠れる様な艶やかな声を出してしまって)

【昨日より大分早いんだけど…明日はちょっと用事があるからそろそろ時間なんだ】
【どうしようか、セレスさん？】
【セレスさんの言ってたご奉仕は終わっちゃったけど…また凍結する？】

>>42
【わかりました。今宵もお疲れ様でしたわ】
【一応は奉仕を一区切りにしようと考えてはいたのですが】
【近日中に都合が合うのであれば、わたくしは構いませんわ】

【……さて、リードをされるのも悪くはないのですが】
【あなた如きに終始されるがままなのも、わたくしらしくは無いと思いまして】
【苗木君も行動できるようにしながらも、反撃の手を打たせて頂きたいのですが】
【……苗木君は如何でしょう？】

>>43
【お疲れ様、セレスさん】
【僕はしばらく時間には余裕があるから】
【多分セレスさんの希望する日にあわせられると思うんだ】
【だから是非、お願いしたいな】

【あはは……やっぱりそれがセレスさんらしさだよね】
【勿論、僕は構わないよ。いつでも反撃して、自分のペースに引き込んで欲しいな】
【そうしたらまた、さっきみたいに恥ずかしい僕が見られると思うし…】

>>44
【そうですわね。次は火曜日の夜になるでしょうか。おそらくは午後の9時には続きができるかと】
【では、苗木君の都合も伺いましょうか】

【ですが、苗木君にも行動の余地を与えたいと思います】
【うふふ、先ほどの行動を見るに、苗木君も猿の如く盛っておられるようですので】
【さて、長く引き留めても明日に障りますわね。お疲れ様でした、苗木君】

>>45
【火曜日の夜9時だね。うん、予定は特に無いから大丈夫だと思う】

【ありがとう。僕はセレスさんになすがままでもいいぐらいだけどね】
【…セレスさんがあんなに挑発してくるからじゃないか】
【それじゃあ、僕はこれで落ちるね。今日も楽しかった】
【また火曜日に……おやすみなさい】

>>46
【それでは、また火曜日に伝言板で落ちあいましょう】
【あら、それでも苗木君の反撃は予想外でしたわ？】
【わたくしもこれにて。御機嫌よう、苗木君】

【では、スレをお返し致しますわ】

【アーニャとスレを借りる】

【…貸して貰う】

スザク、スザク………。
ここでいい、降ろして。
(目的の部屋まであっという間に辿り着くと)
(スザクの肩をポンポンと軽く叩いて合図を送り)

プレゼント……受け取って貰ったからには…。
今日はスザクに私をあげる事にした。
(床に足を付けて、また目線がいつもの通りにスザクよりも下になり)
(顔を見上げながら淡々と、でもしっかりと通達して)

身の回りの世話をしてあげても良いし……。
ナニーみたいに添い寝してあげても良い。
他の事でも良い、今日はそういう日………だから。

>>49
あ、うん………。
（肩を叩かれると、子供の言うことを聞くようにその場におろして）

はい、謹んで引き取らせていただきます。
（なぜか丁寧な感じにこたえつつ、いつものように彼女を見下ろして）
（その風景はとても日常的なものな気がして）

ナニーって表現が……、まあいいや。
それじゃあ…。
アーニャ、そのお願いって今日限りってこと…になるんだよね。やっぱり。
（どこかさびしそうな声で問いかける）

>>50
ん。
(紳士らしく振舞ったスザクにほんの少しだけ頷いて)

…そういうのを求めている可能性も尊重してみた。
その場合は私のなけなしの母性本能を提供するつもり。
………………？
質問の答えになってない…けど…。
(問いかけ返されて瞬きすると、首をかしげて見せ)

それはスザク次第。
………だし、私にそういうの聞くのは、…何となくずるい。

>>51
まあ……そういうのはまたの機会にしておこうかな。
アーニャにはきっと向いてないと思うし、何よりどちらかといえばボクが親のほうがしっくりくる。

なら……。
ボクの物になったのなら、離さないでおくよ。
…それじゃ…、アーニャ、キスしてもいい？
（リボンをほどいたとき、覚悟を決めていたのか、身をかがめ目線を合わせる）
それが終わったら…添い寝。してもらおうかな。

>>52
…やってみないと分からないと思うけど。
まぁ、スザクが親みたいって言うのにはしっくりくるから…。
今日のところは納得しておいてあげる…ね………。
(負けず嫌いを刺激されて無意味に張り合おうとするけど)
(親みたいに振舞うスザクを想像してみると、大人しく引き下がり)

ん。スザクがそうしたいなら、そうしてればいい。
(そういう所が天然……と思いながらもここは流石に茶々を入れるのはよして)
(カクッと頷くと照れもせずそう言い切る)

添い寝………？
(だけ？と独り言の続きとして呟くと)
(身長をこちらの高さにあわせてくれたスザクの目を見て)
(大きな瞳に瞼を伏せ、小さな唇を閉じて黙り)
(ほんの少し顎を上向けてただじっと待つ)

>>53
ありがとう。
添い寝に関しては…、その時になってみないとわからない。
だけになるかどうかは…その時、ボクが君をどうしたいかっていうことだから。
（とりあえずは…と続けると、目線を合わせたまま、そっと唇を重ねる）
（やわらかい感触を感じながらゆっくりと唇を離すとじっとアーニャの反応を確認し）
（再び小さな体を抱き抱えるとベットのほうへ移動する）

それじゃ、添い寝よろしく、アーニャ。
（掛け布団をとると彼女を抱いたまま布団に入る）
（ギュッと抱きしめていると、衝動的に再び唇を重ねる）
（今度はそのまま小さく閉じた唇をこじ開けるように強く唇を押し付けてみた）

>>54
ちゅ…ン、…。
別に…いいけど………。
スザクのしたいようにするのが私の今望みだし。
バースデーだから仕方ない。
(人形のような作りの小さな唇に押し当てられる唇)
(そっと触れ合うだけのキスをして、すぐに離れていく柔らかさを感じると)
(またさっきと同じように抱き
かかえられてベッドまで連れて行かれ)

うん、宜しくしてあげる………。
(スザクよりも先にシーツの上に寝転がると、後から入ってきたスザクの)
(逞しい体に隠されるように腕の中に納まり、微かに香るスザクの匂いを吸い込む)
(照明が落ちて部屋が暗くなると、顔が近寄ってくる感覚があり)

っん、ぅ………？
ちゅ、ちゅ、んむ…。
(そのまま近付いてくる唇を迎え入れると、合わさる唇の僅かな隙間から吐息が漏れて)
(さっきの小鳥の様なキスとは別な、ぐっと押し付けられるようなキスに)
(自然と唇の合わせ目を解き、スザクを招くように小さな口腔を差し出し)

>>54
その理由が通用するなら…、今日限りはボクは無敵の存在か。
（触れ合うだけの幼稚なキスを済ませてからは淡々と場面が進行していく）

（部屋の明かりを消すと真っ暗になるが、暗闇に目が慣れれば相手の顔くらいは見えそう）
（手探りで暖かい体温を探すと腕の中に抱き）
ん…っちゅ……。
ここからはどうなるか、俺にもわからないからアーニャも気をつけて。
（警告とも告白ともとれる言葉の後、開かれた唇の間に舌をさしこむ）
（ゆっくりとした動きで舌を伸ばしつつ、歯列をなぞりながら彼女の口内を探る）
（むさぼる様に唇全体を覆うと、舌同士をこすり合わせて）
ん…っちゅ、……アーニャの口の中…温かいね…。
（抱きしめた腕を徐々に下半身のほうへ移動させ、お尻へ手を伸ばすと小さなそれを撫で）
（より強く自分の方へ引き寄せた）

アーニャ……ボク、きっとアーニャのこと…好きだ。
愛してるって意味で。
（唾液の混ざりあう水音が部屋中に響くがその合間合間に、言葉がつむがれる）

>>56
ゲーム………みたい。
(先の見えないらしい状況に何となくそんな感想を漏らし)
(どうやって気をつけたものかと、1人で首をかしげていると)

んん…っ。
(暗闇だろうと分かる、ヌル、とした舌が唇から整った歯列に触れて)
(監査するような緩やかな動きにくぐもった声を上げ)
(奥の方で留まっていた舌の先にちょんと触れると)
(すりすり甘えるように、やや翻弄されながらもスザクに追いつこうとして)

っは…、スザクも、熱い…。
んぁ…♥
(相変わらず表情にかける返事を返しながらも、ドキドキしている胸を胸板に合わせ)
(吐息の熱さの他にも、スザクにもその変化が伝わるようにする)
(自分のに比べると大きな手のひらがお尻を包めばピク、と背中を反らし)
(心地よさそうに控えめな溜め息をついて)

はあぁ…、んぅ、ふ、んちゅ…っ。
スザクが私をあいして…る………？
(白い喉を鳴らして混ぜられた唾液を飲み飲んで)
(水音に混ざって聞こえてくる言葉に耳を傾けると)
(キスに時折遮られながら、唇がほんの少し離れた間に短い言葉を紡ぎ)
ふ、ぁ、スザク、…も………。
私も………スザク、好き…。

>>57
【いいところだけど…寝落ちする可能性が出てくるからこの辺で】
【眠く…なってくると告白して本当に添い寝で終わるかもしれないし】
【アーニャさえよければ凍結してほしいけど、どうかなあ？】

>>58
【ん。】
【だったら凍結にしよ…、それが良い】
【スザク…今週時間…取れる………？】
【私は火曜日水曜日辺りだと…嬉しいかな…】

>>59
【ありがとう】
【とれるけど、火曜は帰りが遅くなりそうだから水曜日がいいかな】
【水曜の21時待ち合わせってことで大丈夫、アーニャ？】

>>60
【水曜日…分かった、スケジュールに入れる】
【今日はお祝い…出来た………？】
【また会えるの………楽しみにしてるから……これでおやすみ】
【お子様なスザクは早く寝ないと明日に触る………よ…】

>>61
【まあ、できたけど続きが気になるっていのが本音かな】
【おやすみ…。……言い返せないがつらいところだよ】
【スレを返します】

>>62
【そう…？まぁ…まだ途中だから………ね…】
【私もそろそろ休む………ありがとう】

【お返しするから……】

【杏里ちゃんとスレをお借りします】

【おにいちゃんとスレをお借りします　とってくれてありがとう！】

>>673
（普段は意識する事のない柔らかい肌がぴったりとくっつけば）
（腕に触れた場所から熱がどんどん広がっていってしまっているようで）
（とにかく、ウエイトレスに気づかれないように、表面上の会話だけは取り繕って）
あ、ああ、いいよ。

……っ！
（怒るべきなのか、驚くべきなのか、それとも、もっと別の反応をするべきなのか）
（まだ年端もいかない少女の口から出た囁きと、肉棒に伝わる感触に）
（悪寒めいた感覚が背筋をかけあがっていって）
（自分で触っている時よりも、ずっと手慣れた印象すら受ける淫靡な手つきによって）
（言い訳できないほどに勃起してしまったそこは、自分でも驚く位固く張り詰めてしまった）

あ、杏里ちゃん、どうして、こんな……。
（自分の知らない一面を見せつけられて、思考がまとまらないまま）
（いつもの主語が抜けた端的な言葉を聞けば、すぐに言葉が出てこず）
こ、ここでって……。
だ、だめだよ、杏里ちゃん……こ、こんな、ところで……。
（行為を咎めだてるよりも、羞恥心が先に立ってしまい）
（周囲を見回せば、人のざわめきがはっきりと聞こえてくる）
（それでも、すぐに立ちあがって出ていけないのは、彼女の仕草に見惚れてしまっているからなのか）
（それとも、彼女の瞳に魅入られてしまっているからなのだろうか）

【とんでもない。それじゃあ、改めてよろしく！】

どうして…？　こんなところだからお兄ちゃんもこんなに…
（甘い吐息がかかる耳元によって囁き　今度は両手で、形を確認するようにやわやわとなで上げ）
かちかちにしてくれてるんじゃないの…？
（邪気のない少女の声が耳元に転がります）
こんなところじゃダメ？　杏里お兄ちゃんが欲しいよ…
（布越しにペニスにからみつけていた指を離すと、今度はお兄ちゃんの手を取って）
（食事中の周りお客さんがこちらを見てないかちらっと伺ってから手の甲にキスをします）
…　どうしてこんな事するの？って　お兄ちゃんが大好きで…　おなかがすいて　たまらなくなっちゃったからだよ？
…ね　触ってみて欲しいな　…だめ…？　おにいちゃん
（お兄ちゃんの手に柔らかい頬をふにっと重ねて少しおねだりするように見つめ）
（そのまま手をとり　下に下げていきます）
（自分の　チェックの短いフレアスカート付近迄手を誘導すると、お兄ちゃんをみつめたまま　細くて白い脚を少しだけ開いて）
（周りから死角になりそうな角度でスカートの中に招きます）
…大人になったらいいって　ゆってたよね？　杏里のここ…　触ってくれたら、もう大人だって解ると思うよ…？
（さすがに少し恥ずかしそうに顔を赤らめると　下着ごしに、自分の蜜をたたえた部分に触れてもらいます）
…　おにいちゃんのここ、こんなになってるの触ってたら　杏里も…
変な子でごめんね？

【11時頃に一旦離れそうだよ、なんだかドタバタしちゃってごめんね】

【了解しました、焦らずに行ってきてください】

はい

そ、そんなはず……ないだろ……。
こんな、場所なんか……。
（甘い囁きが耳朶に絡みつく）
（否定する声は何故だか弱々しく、密着する杏里の身体を振りはらう事も出来ずに）
（茫然としたまま手を取られて、甲にキスされる様をただ見つめて）
（場所が関係ないとしたら、それは純粋に目の前の少女に欲情しているという事）
（そのどちらも肯定できないまま、ゆっくりと手を引かれれば）
（視線を絡め合ったまま、少しだけ身体を前に倒して）
だ、だめだよ、杏里、ちゃ……っ。
す、すごい、ここ……こんなに濡れ……それに……。
（背後を手洗いに向かう客が通り過ぎる）
（その足音に一瞬びくりとしながらも、振り返る事はせず）
（幼い秘所に初めて触れた感触と、その暑さに思わず指を動かしてしまい）
（視線を完全に杏里に釘づけにされたまま、ズボンの中の肉棒がびくっと跳ねて）

【有難う、待たせて御免ね　今から書き込むね】

あ…っ　お、おにいちゃ…っ
…　やっとさわってくれた…　うれしいよ
（指が下着越しに　濡れているのを確認するように動くと　テーブルの下スカートを揺らして内股がひくんと反応を返して）
（火照った体温が包むように　お兄ちゃんの手をふわっと内股が挟みます）
…　…おにいちゃんの、おちんちん　びくってしたよ…？
…こんなところで　杏里のソコ触って…　はんのうしちゃったの…？
（触れてもらい易いように、刺激に震える脚をゆっくりと開いて　腕を差込むスペースをあけて）
（熱を孕んだ目でじっと苦しそうにしているズボンごしの肉棒を見つめて）
（おかえし、とばかりに鈴口のあたりの　カウパーがにじむあたりを　ズボン越しになじるように触れます）
お兄ちゃん…おちんちんが気持良さそうだよ…？
杏里も…　おにいちゃんに触ってもらったら…どんどん…
（お兄ちゃんに触れてもらってる下着越しのハナビラが、きゅっと誘うように収縮します）
…ね、だめ？　直接…　杏里のなか　たしかめてほしいな…
（学生グループが近くのテーブルについたのか、急にあたりの声が大きくなった喧騒の中で）
（人から注目を集めないようにこっそりと　スカートの中で下着の生地をずらして）
（直接熱くてとける様な小さな秘部を晒して　お兄ちゃんの指に当てます）
ね…　おにいちゃん
（猫の様なつり目と対照的に眉をはの字にさげて　少し困ったように恥ずかしそうにおねだりします）

あっ、その……ごめん。
（喉がカラカラに乾いて、口から出る言葉が自分のものとは思えない）
（明らかに異常なこの状況で、自分が何に対して謝っているのかすら曖昧で）
（触った事に対してなのか、これまで触らなかった事に対してなのか）
（しっかりとホールドされた手を広げれば、内股に吸いつくように手のひらが密着して）

……う、ん……そう、みたい。
おかしいな……ほんとに、杏里ちゃんの言う通り、なのかも……。
そこ、は……っ。
（声高におしゃべりをする隣のグループとは真逆の、囁くような声）
（興奮しきった先端からは既に先走りが漏れていて）
（指で押さえられれば、じんわりとズボンにまで色が滲んでいく）

は、ぁ……。
（杏里の言葉に、一瞬沈黙する）
（それは、逡巡の時間か、それとも決断の為の時間だったのか）
（いずれにしても、杏里の誘いに小さく頷いてから）
うん、わかった。いい、よ……。
（熱に浮かされたような表情で、指を動かそうとして、ふと思いついたように指を停めると）
（自分から杏里の耳元に唇を寄せて、囁く）
可愛いよ、杏里ちゃん……触るね。
（そうして、ぬるついた秘所にあてがわれた指に力を込めると）
（あっさりと中へと咥えこまれていき、様子を探るように浅く指を出し入れしていく）

（いいよ、と言われると　本人も少し意外だったのか　少しだけ驚いた顔になり）
（それもすぐに愛しそうなとける様な幼い表情に変わります）
うれしいな…　おにいちゃんに…　こんな変態さんみたいなところでしてもらえるって　おもってなかったよ…
…っぁ　…っぁ　ぁ
（下着をずらしたまま、初めての指の挿入が行われ）
（食事や会話の雑音の中　テーブルの下でぷちゅっと小さな水音をたてて　狭い膣内にお兄ちゃんの指が滑り込んでくる）
…っ　ふ　ぅ　…　ぁ　ぁ
（指が這うように出し入れされるたび　押し殺した鼻から抜ける甘い声が本当に小さくあがり）
（よりそう体温がじんわりと上がって来る）
（ほんの微かに震える体を、端から悟られないように押さえて座っていても、吐息は熱く）
…ぅく　…　ぁ　…は
（平静を装いながらも、ぴくん、ぴくんとにゅるにゅると狭い中が反応を返して来る）
…ん　ゃ　…っぁ　…ふぁ
（中を探られていると、体全体がひくっと反応する部位があり、ぴゅっと小さくお兄ちゃんの手の中に愛液のしずくが伝います）

お兄ちゃんの先も…こんなに　ゆびがぬるってなってて…
（自分からも触れる手は停まらず、下からマッサージするようにズボン越しのペニスを愛撫します）
（じんわりと滲んで来たおにいちゃんのカウパーを人差し指でぐりっとすくいとり）
（見えるように顔の前までもってくると　指先が店のライトを浴びてぬめった光を帯びていて）
ズボンごしに…こんなだよ
みんなはお食事するところなのにね
（ちょっとだけ意地悪く微笑むと、その指を自分の小さな唇でくわえ）
（お兄ちゃんのペニスを模すようにちるっと舐めとります）
…　おにいちゃんのも、舐めたいな　

（ペースを握っていた彼女の意外そうな表情をみて、一瞬目を伏せて苦笑する）
……ダメもとで言ってたのか、しまったなぁ。
それと、変態言わないの。

……杏里ちゃんのここ、すごく熱くて、ヌルヌルになってて……。
ここ、いいんだね。
（彼女の小さな喘ぎが耳に入るたびに、誰かに気づかれないかと心臓が跳ねる）
（それでも、一度入れてしまった指の動きは止まらず、それどころか）
（もっと大きな声を引き出そうとするように、締め付けてくる襞を何度も擦って）

くっ……そんな、強くされると……。
（絶妙の力加減に焦らされながら、少しだけ恨めしそうな目で見るも）
（自分の先走りを舐め取る様を見れば、その後に続く皮肉よりも）
（視界に焼きついた赤い舌の動きが離れなくて）

そう、だな……。
（止めておこう、そう口にしようとしているのに、声が出ない）
（倫理的な問題はさておき、自分が彼女を女として欲しがっているのは間違いないが）
（それと、ここでそんな行為に及んでしまうのは、全く別の問題）
（まして、ここでしている所を万が一誰かに気がつかれれば、そこで彼女も自分も一巻の終わりだ）
（そこまで分かっていながらも、彼女の言葉を拒絶しきれずに、固まってしまって）

は…っ　…　は…　　　ぁ
（気持良さに収縮するナカを何度も擦られると、やわらかい中がきゅうきゅう締め付けてきて）
（にゅるにゅると溢れて増していく愛液がお兄ちゃんの手をよごしてしまいます）
（自然と小さく　お兄ちゃんの指のぬきさしを手伝うようにテーブルの下で腰がゆれて、漏れそうな声に思わず口に手をやります）
ん…っ　ん　　ぁ…　おにいちゃ…　こ　え…　でちゃ…
…おきゃくさんに　きかせたい　…の？　…ふふ

（指をちゅうっとすってから離すと、固まっているお兄ちゃんに長い黒髪を揺らしながら小首をかしげます）
…して　いいよね？
杏里　目の前にこんな御馳走があるのに…我慢出来ない…
（ふわりとやわらかい指先でチャックをつまむと、ちいっとゆっくりと下ろそうとします）
（その瞬間に起った背後の学生グループの笑い声に思わずビクッとしてきょろっと周りを見回すと）
（向かい合いの席はないもののさすがにこの体勢で座ったままは傍目にも目立つのは分って　暫し思案するとワザと小さじを落とします）
（拾うフリをしてテーブルの下に小さな体を隠すと、猫がじゃれるようにしてお兄ちゃんの脚の間に体をわりこませて）
（テーブルの下、お兄ちゃんのきつそうにズボンを持ち上げカウパーの滲んだペニスのすぐ側に小さな顔をひょっこりと出します）
…バレないようにするから…　おにいちゃんのおちんちん　杏里にたべさせて…？
（熱っぽい上目遣いでズボンの上から　つうっと亀頭をなぞるように舐め上げて）
（チャックを口で挟むと　チイッと金属質な音をたてて下にさげてしまいます）
ん…　　…
（ズボンまでしみていたカウパーを下着越しに　みせつけるように美味しそうに舐めて）
（鈴口に口をつけて、ちゅうっとすいつきます）
（（ね…ダメ？　おにいちゃん…　いいよね…？）と唇をつけたまま、伝わるか分らない小さな声で囁きます）
【時間かかっちゃってごめんね、お時間大丈夫？】

【ごめんなさい、ちょっと寝ちゃっていました】
【今夜はここまでで凍結させてもらえないでしょうか？】

【大丈夫だよ、次に予定が貰える日は何時かな】
【こっちは夜なら9時から大体は大丈夫だと思うよ】
【早めに切り上げさせてもらう事はあるかもしれないけど…】
【もし眠くてここでやり取りするのが難しかったら、明日にでも伝言板に書いておいてくれると嬉しいな】

【21時から空けられるのは金曜日ですね】
【木曜日も22時半からなら空けられます。どちらの方が都合がいいでしょうか？】

【そうしたら、木曜日にお願いしてもいいかな？】
【木曜日の２２時３０分に伝言板で待ち合わせで…多分私が早めにこれると思うから　スレをおさえておくとおもうよ】
【それで大丈夫かな…？】
【今日もありがとう、ゆっくりやすんでね♥ 】

【わかりました、それで大丈夫です】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。木曜日も楽しみにしています】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【スレを借りるわよ】
【私からは特にＮＧはないけど、そっちにはある？】
【あとアンタがしたいこともあれば言ってくれれば考えるわ】

【雌豚の為にスレをお借りしますね…。】

>>82
【スカやグロは遠慮したいですね、スカは小くらいを漏らす程度なら…】
【男性体なら性的な奉仕も考えられますが、今の私では…難しいですよね？】
【なので……、貴女を苛めさせて貰いますよ。】
【早速ですが、始めましょうか…？】
【貴女は貴女らしく、最後まで口の減らない雌豚だと…嬉しいです。】

>>83
【そうね、大体わかったわ】
【私は小を飲まされるくらいはされてみたいわね。無理ならいいけれど】
【そうね…バーチャル世界と現実世界を行き来するような流れならアンタのアレにも性的な奉仕をするわ】
【もし世界の切り替えが面倒なら、途中でアレだけでも生やしてくれてもいいしね】
【わかったわ。書き出しをするからちょっと待ってて】

>>84
【犬の真似をして下さった時にでも、させるくらいと考えてましたが】
【女性体の私を呼んだからには、それを生かそうと思いますよ？】
【バーチャルの方で、飲ませる。と言うのをやってあげますね】
【ええ、なら是非にっ…アレにも奉仕なりをして下さいね？】
【…書き出しまで、感謝しますわ。お待ちしてます】

いい？くれぐれも勘違いしないで。
これはカーチャ様の命令だから仕方なくなんだからね？私は好き好んでアンタになんてされたくないんだから！
（もう5回は同じ旨の言葉を繰り返し、電脳世界へとダイブし再びサーシャと向き合うと）
（既にもうここがバーチャルであることを忘れさせる生々しい相対感がする）
何度やってもチート過ぎるわよねーこの学校。まるで漫画の世界よこれ。まるで現実でアンタと向き合ってるみたい。
けど、ここでは一応「本物の女」なのよね。なんかそれもおかしいっていうか、気持ち悪いって言うか、面白いって言うか…
てゆーかアンタ3サイズのデータ盛りすぎじゃない？アタシより全然グラマスになってるし。
（仮想現実ではあるが、詰め物でなく肉体による胸の膨らみを持つサーシャにこの世界の存在と同様に違和感を覚えて）
ああ？その服？
なんか見つけたからアンタに着せたのよ。どーせアンタのことだから制服とパーティードレスとか必要な服のデータしか持ってないんでしょ？
どーせアンタじゃカーチャ様には遠く及ばないんだから、フンイキだけサービスしておいてやったのよ。
（「女性」として申し分ない肢体のサーシャを包むのは黒エナメルのボンデージとロングブーツ）
（素っ気無い言葉とは裏腹に扇情的な姿に僅かに頬を赤面させる）
…つーかなんで曲がりなりにも教材の中にこんな服があるわけ？教師黙認でそーいうことに使われてんのかしら。ココ女子校だし、私らのほかにもさぁ。
ま、でもバーチャル空間ならアンタに虐められてもカーチャ様への操は保てるし、私の身体も綺麗なままだしいいことだらけだけどね。
で、そろそろ始める？あーやり方でも教えてあげよっか？
（サーシャに対し、性経験は全くナシと鼻で笑い小ばかにさえしたように言って）

【長くなっちゃったけど適当にきってくれていいわ】
【じゃあ宜しくねサーシャ。何かあったらまた教えて】

>>86
その魔法にしか見えない技術を調べたりだとか仕事を忘れるなよ？
設定上は俺は女になってるからな、バーチャルでは身体もそれに準じてるが…
そうだな、だが…元のままでも桂木華。お前よりは胸はありそうだが？
（設定で入れた体系に成長されるバーチャルな空間だが）
（入る時も女となってれば、スタイルまで変化している）
（慣れない身体に違和感やズレを感じてるのは黙ってたが）
………余計な事をするな雌豚が。
必要性を感じない行動にどんな価値があるかは知らないが
この格好も単純に着せたかった、支配する側だと意識させる為に着せたのだろう？
（改めて自分の姿を見下ろせば、イメージが固まっている）
（桂木華の考えうる女王様の格好だとは考えるまでもなく結論に達し）

俺に言われても、答えが帰って来ると思うか？
命令だからと。俺がお前の調教を引き受けるのですら……
（小さな溜め息を確かに吐けば、手を擬似的な床へとかざした）
（自分の求める物は椅子である。イメージした椅子は簡単な椅子だ）
（ぶぃん、と直ぐに椅子が現れたが、形が気にいらない）
（再びイメージを固めて、椅子を呼び出す。その動作を考えれば）
（黒く国の王の座るイメージの椅子が出て来た）
便利な技術か…いや、技術だけでは考えられない力だな。
…おいっ、靴にキスでもしたらどうだ？
（そこへと腰を下ろせば足を組み合わせ、靴先を華へと向けた）
（手を頬に当てて自分は王で支配者である。そんな装いを見せ付ける）
（からかう様な華の仕草に対して、挑発で返す様にだ）


【ああ、俺も長くなったが…こんな感じでいいだろうか？】
【…よろしくだ、桂木華。】

>>87
わかってるわよ。だから昼間の内に色々聞いたり見たりして回ってるんじゃない。
アンタってとことん口下手っていうか、人付き合い下手だから聞き回り関係は私が倍やってんだからね。
なっ…んなわけあるかっつーの！！私だってそこまで小さくないわよ！馬鹿にしないで！！
（この世界でならデータの水増しだと割り切れるが、現実世界のことを引き合いに出されると）
（貧しい胸に対して最大級の侮辱をされたように感じられ、顔を真っ赤にして怒鳴りつけて）
誰が雌豚よ、このツンドラ坊主！あら…今はオカマ坊やの方がよかったかしら〜？
ねえ、アレクサンドラ・ヘルさん？
ま、そんなトコね。元々今のアンタくらいになると育ちすぎでストライクゾーンから外れ……
……気乗りしないアンタが相手だからちょっと色つけたってところよ。
まずは形から入れっていうしね。この学園でのアンタも丁度そんな感じだし、アンタもその格好なら少しはそんな気になれるでしょ？

思わないわよ。よーやく自慰を覚えたっつーガキに何を期待しろっての？
アタシだって巻き添え食う形でアンタに付き合ってんだから少しはこっちにも協力しなさいよ。
さて、私も準備準備……
（サーシャが椅子を出している間に、自分も犬耳や首輪など、必要なものを用意し）
（学園の制服を…本来ならアバターの衣装変更を選択すればいいのだが、どうも現実的な感覚でわざわざ学園の制服を脱ぎ）
（下着だけを残した裸身になると、犬耳と首輪とを取り付ける）
…そうよね。なんかこう…クェイサーみたいよね、自分の好きなように形を作ってるのって。
それにこんな凄い技術があったらもっと広く普及したっていいはずだし…
ハァ？い、いきなり何ほざいてんのよ、この…
（急な物言いにいつもの調子で返してしまうが、ハっとして、今日はそういう嗜好であったことを思い出す）
･･･はい。かしこまりました。
（渋々、という具合だが自分に向けられた靴先を恭しく手にとって、黒光りする先端に向けて舌を伸ばし）
……んっ…じゅ…
（躊躇いがちではあったが舌を靴先に舌を押し付けて、そのまま磨くように舌を動かし）
（サーシャを伺うように上目遣いになった瞳にはカーチャほどではない、にせよそれなりに様になっている支配者としての姿が映り）
（不覚にもドキっと胸を鳴らす）

【うん、上々じゃない】

>>88
必要な情報を最低限は確保している、教えて下さい。そう言えばだな
大抵の女は丁重に説明なり、教えてはくれたが？
もっとも、妙に触れて来るのが気にはなったのだが…女同士は普通なのか？
（怒りに赤くなった華の言葉は無視して、必要な情報は引き出したと言ってる）
（現に華の調べた情報と大差ない情報はあるが、逆にその程度しか無かった訳だが）
…仕事に私情を挟む気はないな、必要だから今の姿を取っているだけだ。
どんな場所でも発情中の雌豚と一緒にするな、
可愛い女の子も。被虐性を満たす相手も、今は俺しか居ないのだろう？
俺に逆らうなら、今すぐにログアウトするが？
（間違いなく組み合わせの相性は最悪だが、言葉での挑発以上はせず）

バーチャルだと説明をされて、世界に慣れなければ判断すら付かない場所だからな。
それの調査なりが仕事だが、これは一種の遊びだな？
（自ら耳や首輪を付けてく華の姿に溜め息を吐いた、言葉は生意気でも）
（命令だからとそれだけでない行動に軽蔑の視線を向け）
嬉しそうだな。靴を舐める、とは支配者側から見れば…
ただの戯れ言にしか感じないが、桂木華。よく似合ってるぞ？
（フッと口元を歪ませて尖った黒いブーツに舌を這わす姿を眺め感想を口にする）
（裸に近い半裸での屈辱的な行為が似合ってると馬鹿にした発言だが）
（ジャラと華の首輪に繋がってる鎖を引っ張ってやり）

…主人の命令なんだろう？もっと、俺を楽しませろ。
（引き寄せて顔を近付ければ敵に向ける残酷な表情を作り）
（華の足の間、股へと固いブーツの爪先を挟ませる位置に固定し）
（口元を笑わせると、唇を華の頬に触れさせた）


【ならいい。無駄な部分は削ってくれ】

【時間も時間だからな、落ちたと判断する】
【続きをやれるなら今夜から再開もできるが…】
【その気があれば伝言でも入れてくれ。】
【…風邪をひくなよ。】

【スレをお返しする】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレを借りるぞ】

猫のチンポじゃ入っても物足りないだろうし。
犬と交尾にも興味があるのか？
春香は本当にそっち方面の知識が偏ってるなぁ。
なんというか、イヤラシイ方向に一杯傾いて、好奇心が強すぎるし……
犬のは人間のと全然違うみたいだぞ、交尾すると、根元が膨らんでこぶのようになって、そりゃもう長い長い時間ずっと精液出しっぱなしらしい。
そのうち、俺の知らない所で犬とえっちしてるかもな……
（残念でしたという言葉に、春香の天然な淫乱さが滲み出てくるようで、裕人は背筋をゾクゾクと震わせた）
（ただ適当に足元の猫を見てからかっただけなのに、そこから淫らな想像にいたる春香の厭らしさ）
（男の理想像をそのまま形にしたような春香の、想像だにしない淫乱さは、それを知った男の理性を狂わせる）
（それなりに余裕のある裕人は悠然とアナルを犯しているが）
（青年は春香という究極美少女と犬の交尾を想像したのだろう、目にも明らかなほど興奮して腰を叩きつけていた）

ははっ、友達呼ぶ前に新しい参加者が増えたようだぞはるかちゃん。
良かったな、これでもっと凄い事になるぜ。

全くだ、これも春香の淫乱さがもっとしたいと言ってるからなんだろな……
可愛いだろうおじさん、俺の彼女俺が持て余す程淫乱でさ。
おじさんも手伝ってくれないか？
メチャクチャ立派なチンポだし、春香も喜んでくれるぞ。
穴はもう……余ってないけどとりあえずは、この物欲しそうにしてる淫乱女子高生をどうにかしてやってくれよ。
（早速下卑た笑みで巨根をだらしなく零す中年の男は）
（裕人の誘いにのって、春香に迫り）
（手を掴むと自分の肉棒に沿わせて握らせ手での奉仕を求めつつ）
（サンドイッチで犯される春香の痴態をニヤニヤとイヤラシイ表情で見つめている）

俺もオマンコ入れてぇな……
すげぇ可愛いのに、スタイルもすげぇ。
オッパイなんかつぶれて身体の間からはみ出してるじゃないか。
ちょっと俺にも揉ませてみろよ……

そんじゃちょっと身体を離してっと……
俺ももう何発出したか分からなくなる位やりまくったから、今度出したら交代しようぜ、おっちゃん。

【なんだか会話がごちゃごちゃになってて分かりにくいか……】
【しかも直前で電話が入って返事遅くなってしまった、すまん……】
【今夜も楽しもうな】

>>93
え？　その……、はい、今まで考えたことも無かったですけど。
裕人さんに言われたら、なんだかすごそうで……
(その言葉に嘘はない)
(元ネタにもよるのだろう、春香がこれまで読んだ同人誌では獣姦シーンはほとんどなく)
(たまにあっても、動物とするなんて、すごいな、と言う程度だった)
(しかし、裕人に唆されるとその背徳極まる行為が急に現実味を帯びてきて)
(一度気になると好奇心が膨らんでしまう)
おちんちん、硬くなって、それから膨らむんですか？　それに、精液、出しっぱなし……
(裕人も、そして春香と交わる他の男たちも、大量に精液を放つが、それよりも多い、ということか)
(想像しただけで身震いするような興奮を感じてしまう)

ん！　あぅ！　あ！　んふぅ！
(裕人はすっかり馴染んだ様子で腰を使い、青年は貪るように荒々しく突き上げる)
ふぁ！　は、はい、すごく、なると、嬉しい、です！
(二人がかりの突き上げに、途切れ途切れの喘ぎ声を発しながら答え)
(裕人が余裕の態度で声をかけた中年男に向かって、まるで天使のような笑顔を向ける)
(淫らな行為に耽る、愛欲の天使)
ど、どうぞ、おじさまも、こちらへ……、きゃふ！
あん、おじさまのおちんちん、硬くて、どくどくしてます……、ん！　熱くて、火傷しそう……
(中年男に握らされた陰茎を、激しく揺さぶられているとは信じられない優しい手つきで扱く)
(三本目の陰茎が加わったことで、膣も直腸もさらに締まり、一歩間違うと男に苦痛を与えかねないのだが)
(そこは前後共に極上の名器である春香の穴、絶妙な力加減で淫穴に収まった陰茎を締め、扱く)

す、すみません、おまんこもお尻も、使っていただいているので……
この体勢だと……、あぅん！　お、お口も使えないですし。
んあ！　んああ！
(青年が体を少し離し、隙間ができるとそこに中年男の手がさしこまれる)
(むにゅりと乳房が握られ、柔らかさと弾力を奇跡のバランスで兼ね備えた美巨乳が、男を虜にしていく)

【いえ、だいじょぶですよ】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】

>>94
はるかちゃん、抱き心地がいい身体してるけど、細くて軽いから抱えるの楽だし。
こんな風に簡単に揺さぶれるから、ブッチュグッチュすっげぇ音して楽しいんだよな……
自分が何やってるか、なんだか夢の中に居るみたいだよ。

人が増えて嬉しそうにしてるもんな。
春香、おじさんのチンポ、気に入ったか？
今度前の兄さんが代わってくれるみたいだから、これが代わりに春香のオマンコに入るんだぞ……

お、おぉ……
うひぃぃっ！ほっそい指が俺の黒チンポに絡みついてくるぜ。
メチャクチャ上手だな、兄ちゃんよ、どんだけこんなカワイコちゃん調教したんだ……
（ガタイの大きい体育会系の青年は、春香の軽い身体を大胆に激しく揺さぶり）
（アスファルトに春香の愛液が滴り溜まるほどに肉棒で掻き出し）
（裕人は春香を背後から支えながら耳元で淫乱さを刺激するような言葉で責めながら）
（肉棒でアナルを深くこじ開け続ける）
（中年は、春香の白魚の指に肉棒をつかまれ、熟練の指使いにより、肉棒を一気に勃起させ）
（三人の中で最も大きな巨根にその身を育てていた）
（若くあどけない表情をもつ春香が、娼婦顔負けの技巧で男をそそり立たせ、射精に導くような快感を与えると）
（男はもう身体を揺さぶりながら、先からヌルヌルと先走りを滲ませ）

ここアスファルトだから四つんばいとかにもさせられないしな。
他の場所に移ってもいいけど……
春香は聞かれそうなここでするのがいいんだろう？
どうする春香？

なんてぇオッパイだ、コイツで挟まれたりしたらとんでもなく気持ちいいだろうな。
俺はラッキーだったな、こんな美味しい思いが出来るとは。
ほらどうだ……
オッパイすげぇ気持ち良さそうだな……もっと揉みまくってやるよ、んん？

くっ、すげぇ興奮する……
もう、出る、我慢出来ない、はるかちゃん、出していいかな？
腹の中に俺のチンポザーメンビュービュー出しちゃっていいか？

【会話だけでどんどん消化されて、描写とかが追いつかなくなってきた】
【もっと精進しないとな……】
【今度は体育教師による学校調教に、浮浪者の汚辱プレイに、さらに獣姦……】
【メイド服も次に回すことになったし、春香とのロールは本当に終わりが見えないな】

>>95
ふぁ！　は！　はぁ！
(子宮口を亀頭で抉られ、そのたびに気持ちよさそうに喘ぎ、仰け反る)
(膣壁の襞も、膣口の食いつきも、膣奥の細かな隆起も、全て男を、というより陰茎を愛するために全力で活動中だ)
あ、ありがとう、ございます……、ぅあん！
えっちな音が、すごくて……、えへへ、あなたも、すごいです、こんなに何度も出してるのに元気で！
(裕人もすごいのだが、これまで肉体関係を持った男の人はいずれも回数制限など微塵も感じさせないほどの絶倫ぶりで)
(それは春香の肉体が男を奮い立たせる媚薬の働きをしているのだが、そんな事は思いもよらない彼女にとって男性の力強さを再発見させられる事実である）

は、はい、嬉しいです、また新しいおちんちん♪
(裕人の問いかけに、うっとりと微笑み返しながら、手にした陰茎を扱く)
(同時に、直腸を擦っている裕人の陰茎を、窄まりできゅきゅっと締め付け、腸壁で締め、くねらせ、扱く)
すごいです、裕人さん一人でもすごいのに、三人も……、私、どうなっちゃうんでしょうか。
(代わる代わる、これらの陰茎が自分を犯すのだと思うと、子宮が引き締まるような妖しい快楽が湧き出て)

ん……、ん……、んひ！
(尿道口から滲む先走りを指先で弄り）
(陰茎をぬるぬるにしながら白魚のような指が竿を扱く)
はあ……、すごいです、こんなにどくどく震えて……、逞しい……
(陰茎そのものの力強さでは、恐らくこの中年男が三人の中で一番だろう)

え？　そんな……、え、選べません。
でも、裕人さんも、配達員さんも、おじさまも、皆さんにちゃんと楽しんでいただきたいですし……
(家の中に戻れば、三穴責めもた易いだろう)
(しかし、そうすると屋外での性行為を諦めなければならない)

ふぅ！　う！　うぅ！　うあぁ！　おっぱい、いいです、気持ち良いです！
(中年男の手が、酔いに任せた乱暴な手つきで乳房を揉む)
はい、お望みでしたら、おっぱいも使ってくださいね？

(この状況下で、最初に限界を迎えたのは膣を犯す青年)
どうぞ！　出してください！　おまんこに、あなたの精液たくさん！
んん！　私のおまんこに、子宮にあなたの出してください！
(射精を促すように、膣が強烈に収縮を繰り返す)
(子宮口がひくひくと蠢き、精液を導こうとしている)

【三人なんて大変だと思います、裕人さん、お上手ですよ】

【えへへ、そうですね、たくさん、色々なことができそうで、しかも最初は考えても無かったようなことが】
【なんだか、とっても嬉しいです♪】

>>96
選ぶんだ、春香。
これは淫乱な春香へのお仕置きのようなものなんだから。
しょうがないな、外で、ってのは外せないんだったら、この俺の家の前で大声上げてイキまくって。
春香のいやらしさに誘われてくる男をみんな相手するか。
もしくは、また公園かなんかに行って、芝生のような場所で兄さんに一杯日と連れてきてもらって……
そして全員満足するまで全部の穴を犯してもらうか。
春香が選ぶんだ。
（選べないと贅沢な悩みに憂いの顔を浮かべる春香に強く裕人は命令する）
（この淫乱お嬢様がどんな答えを出すのかを、青年は腰を打ちつけながら）
（中年は美巨乳を揉み捏ねながら、どんな卑猥な要求が出るのかを固唾を飲んで見守っている）
（三者三様の視線で快楽の権化、淫靡の女神と化した春香がどんな願いを言うのかを）
（しかし、身体は逆にじっとしている事も出来ず、女神の身体に貪りつき）

よし、はるかちゃん……
イクからな、俺の今んとこ最後の一発だ。
とびっきりのをぶちこんでやるぜ！

春香、分かってるな？
ここら全部の家の中にまで聞こえるようなイヤラシイ声を上げるんだぞ。
もう常識人なら顔をしかめそうな、淫乱で、変態的で、イヤラシイ、スケベな声と言葉で。
たくさんの人間に犯してもらえるような、とびっきりのアヘ声で。

おうよ、姉ちゃん。
俺も手伝ってやるぜ……
聞かせてもらおうじゃねぇか、次は俺のチンポで狂わせてやる番だからな！
あぁ、ちきしょう、待ってるだけで射精しそうだ、早くホカホカのヌルヌルマンコで俺のチンポ良くしてもらいたいぜ。
（青年はラストスパートの強烈な腰の突き上げを見せて）
（裕人も同じタイミングで放とうと、堪えることをやめて射精感に身を任せ始める）
（中年は春香の美巨乳を両手で揉み扱き、高まり、最頂点に上り詰めようとする一番艶やかな顔をした所で）
（片手を結合部に伸ばしてクリトリスを摘んで捻ってしまう）

イクッ！イクイクイクイクッ！！！
重いチンポ汁が出る！！出たっ！！

くっ！！春香っ！！
（二人の若者が歓喜に満ちた快楽の証を、思い切り盛大にぶちまけてしまう）

【ありがとうな、ただ、もうそろそろ俺も限界にきそうだ、春香の次のレスで今回のシチュを〆て】
【次のシチュに移ろう、本格的な複数描写、出来るようにならないとな……】
【やってる間に2,3個はシチュが思い浮かぶから終わる気配が無いもんな】
【終わらせたくない、って思ってるのかもしれない】

>>97
裕人さん、意地悪です……
(切なそうな表情と声で言うが、全ては自分が淫乱なせいなのだから、裕人に意地悪されても仕方ない、と思う)
うはん！　はん！　はぁん！
こ、こうえ……、公園で！　犯してもらいたいです！
大勢の人に、私の淫乱な体、使って欲しいですぅ！
(たまらず叫ぶ)
(針の先ほどだけ残っている理性で、この場でこれ以上続けるのはさすがに危険だ、という気持ちもあった)
(しかし、助け舟のように裕人が提案してくれた公園でのプレイは、露出と屋外と、そして大勢に犯してもらうという魅力的なプレイの詰め合わせなのだ)
(これを拒むことは、今の春香には不可能だ）

(青年が射精を目指して一層激しく腰を使い)
(裕人も枷をはずしたようにそれに同調し)
(中年男は挿入を待たされている鬱憤を晴らすかのように乳房を弄ぶ)
(二つの媚穴と、二つの媚球がかき回され、捏ねられ、使われる)
(限界を突き抜けて昂ぶっている春香は、意識が焼ききれそうな快楽を興奮の坩堝に叩き込まれ)
ひ！　ひぎぃ！　い、いく！　いっちゃいますぅ！
(中年男がとどめとばかりに陰核を捻れば、それが引き金になって達する)
んはぁ！　いきます！　おまんこもお尻もおちんちんで犯されてぇ！
だめなのに、いけないのに、私いっちゃいます！
おちんちん大好きだから！　えっちなこと大好きだから！
(ぎゅっと引き締まる前後の穴)
(裕人も青年もほぼ同時に達し、媚穴に精液をたたきつけた)
あひぃ！　精液出てます！　おまんこにもお尻にもぉ！
こんなの、だめ！　あああ！　またいっちゃう！　出されていっちゃいますぅ！
(がくがくと、全身を痙攣させながら、またもや潮を噴き出しながら派手に絶頂を迎えた)
(裕人の言葉通り、ご近所中に響き渡る美声を張り上げ)
(もはや、発情した猫の声とは誰も思わない、明らかな嬌声を発し)
(意識を真っ白に飛ばしながら失神してしまう春香)

(誰かが様子を見に来る前に、裕人の指示で失神した春香を抱えたまま移動する男達)
(春香が気づくころには、公園へと移動は完了しており、青年や中年男が呼び集めた大勢の男達も揃っていて)
はぁ……、こんなにたくさんのおちんちん……、素敵です♪
(夜通し繰り広げられる輪姦プレイ)
(犯されれば犯されるほど淫らに輝き、男達を虜にし、奮い立たせる)
(美と愛欲の女神と化した春香は、精液を浴びぬ場所など残らぬほど注がれ、かけられ)
(淫魔もかくやという貪欲さで、全ての男達の足腰が立たなくなるほど搾り取ったのであった)

【では、このような形でしめさせてもらいますね】
【えへへ、裕人さんがレスを書く負担もありませんから、めいっぱいしちゃったことにします♪】

【裕人さん、苦手と仰っていたのに、複数プレイに挑戦してくださって、ありがとうございました】
【とてもお上手でしたし、楽しませていただきました】

【はい、私も終わりたくないって、思ってます】
【もちろん、いつかは終わりが来るのでしょうが、それでもこうしてやりたいことが次々浮かんでくるうちは、まだまだです】

【えと、次は美夏のたーん、でしょうか】

>>98
【お疲れ様、また当初の予定と全く違う方向へ転んだものだなぁ】
【とうとう春香の複数輪姦デビューとは、デビューから数え切れない程のチンポとか】
【苦手というか、初めてだったんだよな】
【元々独占厨な性癖あるから、俺、もしくはメインの目線になってる男達以外にはさせたくないというか】

【でも喜んでくれて良かったよ、今回は裕人目線があったから、別に嫌な感じしなかったし】

【そうか……美夏のターン……だな】
【何をしようか、実は美夏相手となるとあまりシチュが思いつかなかったり】

>>99
【裕人さんと出会って一年経ちましたし、裕人さんみたいに、私も新しいことに挑戦しないと】
【はい、とても楽しくて、大満足でした♪　裕人さんも楽しんでくださったのなら嬉しいです】

【そうですね、ある意味私よりも好奇心旺盛ですが、でも私みたいに偏った知識を仕入れる機会は少ないですから……】
【あの、もしよろしければ、なのですが、那波さんとアリスちゃんを交えて、というのはいかがですか？】
【旅行の回では、結局エリちゃんだけでしたし】
【那波さんとアリスちゃんのターンまで作ると、中々大変だと思うので、基本的には今回だけになるかもしれませんが】

>>100
【そうだよな、一年、多分それ以上続けてきてるはず】
【今回は予定外の事だったけど、春香が凄く喜んでくれてるのが分かって俺も嬉しかった】

【好奇心旺盛なのはいいけど、明るくあっけらかんとしてる事が多いから】
【あんまりえっちさを感じないというのもあるのかも】
【今度は春香の方が複数を演じるのか、前も姉妹でとかしてもらったし、自分でやってみて分かる難しさだからな】
【三人も大丈夫なのか？】

>>101
【裕人さんも、してみたいぷれいとかあれば、どんどん仰ってくださいね♪】
【私が喜んでいると嬉しいと、裕人さんが仰ってくださるように、私も裕人さんに喜んでいただけると嬉しいですから】

【あぶのーまるな流れが続きましたから、のーまるに、でも良いかなとは思ったのですが】
【ただ、美香と那波さん、アリスちゃんは、三人一組ないめーじもありますし】
【基本的には一対一で、あとの二人は脇から見守る、という流れになるのかな、と思うので】
【裕人さんがよろしければ、ですが】

>>102
【もうバッチリどんどん言っている】
【なんというか、一杯楽しめて本当に飽きる暇も無いくらいだ】

【凄い明るい雰囲気のシーンになりそうだから、それもいいと思う】
【おかしいな、今回は俺と春香のらぶらぶ休暇だったはずなのに、どうしてこうなった】
【言われてみるとそんな感じ、では大変かもしれないけどお願いしてみようかな】

【後悪い、木曜日、本当は普通に空けられる日だったんだが、先方の都合で予定を変えられてしまったんだ】
【帰り、10時とかになるかもしれないがそれでもいいか？】

>>103
【では、美夏を筆頭に、那波さん、アリスちゃんで裕人さんをおもてなししますね♪】

【あ、はいです、お帰りが10時ごろということは、始められるのはも少し遅くなりそうですか？】

>>104
【ありがとう、ロリロリ、ぼんきゅっぼんでメリハリ利いて凄くいいと思うな】
【ちょっと重たいのが続いてたからいい気分転換になると思う】
【軽めに気軽に、明るく遊んでみよう】

【そんな感じになりそう、出来るだけ影響ないようにしたいが…】

>>105
【そうですね、あの三人ならだいじょぶだと思います】
【しちゅえーしょんとしては、私が不在のときに美夏が裕人さんを呼び出して、お風呂か寝室で、というのを考えています】
【書き出しは用意しておこうと思うのですが、どちらがいいでしょうか、他になにかあればそちらでも】

【では、木曜、22時半からにしましょうか、ぎりぎりすぎるでしょうか】

>>106
【美夏の事だから、また拉致するように強引に連れ去って】
【着いた先が肌色天国、という事になりそうだな】
【いいぞ、春香のしてみたい感じ、やりやすい感じで】

【ちょっとしか遊べなくなるが、それで頼む、早く帰ってきたら、すぐに顔を出す】
【また暫く間が空くならなおさら少しでもしたい】

>>107
【分かりました、それを踏まえて書き出しを用意しておきますね】

【それでは、木曜、14日の22時半からでお願いします】

【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

>>108
【また木曜日にな、今回も凄く楽しませてもらったよ】
【いつもありがとう、春香、そしてお休み】

【スレを返すぞ、ありがとう】

【教え子の一人とスレを借りる】
【まずはそうだな…礼を言っておこうか】

>>110
ひゃあ、すみませんすみませんっ
身の程も弁えずに年齢不相応な言い方となってしまっていましたか？
ハイ、けどこれで謝ったのでノーカウントということでお願いします。
（何度もペコペコと頭を下げたあとでにへらーと笑って）
秘密の必勝法……というのとは少し違いますね。

【スレをお借りします】
【いえ、感謝なんていいですよ】
【調教とありましたが調教済みということでよろしいのでしょうか織斑先生？】

>>111
15のガキが大人に対して話がわかるだとか、生意気なんだよ。
フン、まあいい。わかればな。
ほう…ならなんだ。早く言え、私は忙しいんだ。

【調教済みでもいいし、調教前でもそれは構わん】
【調教済みでするならどこまでの進捗が好かは聞かせてもらいたいがな】
【私は特にＮＧはないが…お前はどうなんだ？】

>>112
では…
先生は女性にして背がとてもお高いですから少し耳を近くに…………前にもお伝えしましたよね？
私はご存知のとおり他の代表生徒のみんなと違い後ろ盾が弱いもので、
学園での処世術というか、少なからずの立場をせんせーから頂こうかと…。
（中世的な容姿が柔和に微笑み手招きして、反面、裏黒いことを耳打ちする）
もちろん先生にも雀の涙ほどのお礼は致します…貴女の抑圧された鬱積を満たしてあげることで…。
つまり、前回のようなそのための秘密特訓のためにお時間を頂きたいのですよ。
（囁きながら背中を撫でるために寮内ジャージの腕を先生の背筋へと伸ばしていって）

【わかりましたー調教を済ませたところということでお願いしたいです】
【そうですね、進歩としてはプライベートな時間以外では突飛な行動を受けても抵抗することのない程度……】
【月並みに内容になりますが、穴としてついている器官を全て開発されて悦楽を味わった】
【何らかの脅迫材料がある、一夏にはまだないしょ　という進歩でいかがでしょう】

【ＮＧについては、あまりにエグすぎる汚物表現は苦手です】
【鬼畜といえば暴力！殴打や道具攻撃などなら得意ですよゴニョゴニョ】

>>113
うん…？ああ…そうだったな。
（シャルロットが話しやすいようにどこか気だるそうな動作で耳を傾けて）
……何かと思えば、そんなことか。
別に交友関係も悪くないだろう…お前は。ガキの内からそういうセコい生き方を覚えるな。馬鹿め。
全く…今の言葉だけでもお前を代表戦から外してやる事だって私にはできるんだぞ？
（耳打ちの内容にあきれ返り、シャルロットに軽蔑さえしたような視線を向けるが）
……………なるほど、な。しかし、それを餌としてぶら下げても、お前を実力以上には扱わんぞ。
大人を手玉に取れると思うなよ、ガキ。
…だが、その実力を見せるというのならっ…付き合ってやってもいい。
（普段は滅多に変化を見せない表情に赤みが生まれ、シャルロットに触れらると若干ではあるが声が上ずって）
なら誰にも入れない訓練場がある…そこでお前の実力をみせてもらおうか。
（そうしてシャルロットを厳重にシールドをめぐらせた一角へと連れて行く）

【なるほど、わかった。そのようにやらせてもらう】
【あ、当たり前だ。一夏になど、言えるか…】
【ＮＧもわかった。尿を浴びせる、飲ませるなどはできるか？】
【それがお前の望みだな？ああ、是非ともやってもらいたいな。私をズタズタにしたいか？】
【なんならＩＳを使っても構わんぞ？】

>>115
そんなこと？
もう！僕にとっても織斑先生にとってもとても重要な案件ですよっ。そう…これから将来に至るまで。
あはは…代表戦から外すということも、貴女はできないハズです。
だって私の立場が不利になれば公表しちゃいますからね。その大人というものが無残にも手玉に取られてしまったあれやこれやを。
（背中をなでなでと軽く触って年上の女性教師を言い聞かせるようにする）
（この馴れ馴れしい軽薄な態度に敬意は微塵も含まれておらず）
やったっ、僕と織斑先生との個人授業だー。
是非付き合ってください、どこへでもお供しますよ？
（茶目っ気のある歩き方で、後ろで縛ったシャギーの金髪をふるふる揺らしてついていく）
（シールドに囲まれた物々しい訓練場と名付けられたその場所へと入室して）

わぁ…すごいや。これならきっと誰にも入れませんね。

【ハイ、大丈夫です】
【いっそのこともう何度も浴びせた事があるということでも大丈夫ですし】
【ズタズタだなんて、まるでIS用のかかしですね…生身でISと渡り合える先生ならではの行為だと思います！】

>>116
将来、か。そこまで末永い付き合いはごめんこうむるがな。
少なくともお前の将来が私に関係あるか。
…チッ…いけ好かないガキだ。私に教わるまでもなく処世術ならもう十分身に付けているじゃないか。
夜道の一人歩きは極力避けるべき類のやり方ではあるがな。
（面白くなさそうに眉を潜めてシャルロットを睨むように見つめるが）
（背中を馴れ馴れしく触る敬意のない接し方を咎める様子もない）
フン、本当なら大人をナメきるクソガキに世間の厳しさを教え込む授業をしてやりたかったんだがな。
しかし、まあいいだろう。お前のようなクソガキでも、役に立つこともあるからな。
…言うまでもないだろうが、ヌルいことは嫌いだぞ？
（シャルロットとは対照的に、乱れず真っ直ぐに歩く）
（いつもと同じように見えるが、若干歩みが速くなっている）

当たり前だ。そのための場所だからな。
さて、どうする…私の着替えは必要か？
教師を好きにできる実感は増すんだろうが、今来ているスーツを使い物にならなくされるのは考え物だが…
（訓練場に付くとシャルトッとと向き合い、腕を組む）
必要なものは…衣装も含めていつもの場所に入っている。好きに使え。

【ああ、ならそうしようか。日常的にそれも行われている、と】
【案山子か、言ってくれるな。そうか、気に入ったか】
【生身のまま、ＩＳを展開しているお前に踏みしだかれたりなどな…】

>>115
ふんふん、徹底的に道具の用意までされていて便利いいですねぇ。
つまるところ先生のこういう細やかな一面も人脈として私は頂きたいわけです。
（"いつもの場所"を覗き込んで予想以上な充実の品揃えに何度も頷いて）

そうだ！さっきの話の続きですけれど、上手くいけば先生が望まぬともすえながーいお付き合いになると思いますよ？
教師なら他にも幾らでもいるのに、あえてこうして織斑先生に取り入っているんですから。
先生から世渡りを教わるというより、貴女には僕の処世術の一つに組み込まれて欲しいんです。
だって一夏と一緒になるにはぁ、先生に認められないといけないというルールがあるんですよね。
だから、先生がこれからドンドン僕とのお付き合いを望むように変えてみせる所存です。
（向き合った状態で色白の小さな顔が心底楽しそうとばかりにニコリと笑って）
（無表情だがどこか普段より僅かに落ち着きがないように見える先生の前で身振り手振りで宣告してみせる）

んー…
けど今の先生の服装が使い物にならなくなっちゃうのも見ものですよ。
ふふっ、相変わらず日本人離れをしたお身体をしていますよね。（腕を組んだすぐ上へ指一本を伸ばして）
じゃあまずはボタンを外して、この黒いスーツとシャツの前を開けてもらえます？僕のために。
（品定めの手際でつんつんと先生のムネの膨らみを突いて指先を沈ませ、要求を突きつける）
（言葉腰は柔らかにも邪まな上目遣いの端々に命令であるという色が出始めて）

>>117
【ではまずは飲尿していただくところまでお願いしましょうか…】
【時間も時間ですから、サクサクいけるよう努力します】

>>118
用意させたのは一体誰だ。白々しいな。
フン、一生お前の使い走りをしろというのか？冗談じゃないな。
不振に思われないようにここまでそろえるのは流石に骨が折れる。

ガキが偉そうに…全く嬉しくないな。
取り入る、なんて可愛いやり方じゃないだろう？
ほほう…私にこんなことをしておいて一夏と一緒になりたいというのか。
お前が私にしていることをアイツが知ったらどうなるのか…クク…それも面白いかもな？シャルロット。
あれで中々アイツは姉思いの弟だ。流石に幻滅されるだろうな？もっとも、私とてそれを一夏に知られることは望むことじゃないがな。
（ここまで受けた仕打ちを思い出しながら、その張本人が無邪気な望みからに笑っているのがおかしく思えて）
（思わず含み笑いを零してしまう）

全く…私の財布には痛手だぞ？いちいちスーツを使い捨てに出来るほど、ここの給料は高くないからな。
…まるでオヤジの物言いだな。教師をそんな目で見るな。
ぐっ…わかった。わかったから、突くな…馬鹿が…っ…
（胸を突く手を邪険に払いのける表情には普段は見せない狼狽と羞恥の色が浮かび）
（頬を赤くしながらスーツとシャツのボタンを外し、大胆に胸を肌蹴ると黒いブラにつつまれた形がよく、張りのある胸が露になる）
確かお前は…見上げるより見下ろす方が好きだったな？
（そう言うとシャルロットの前に膝立ちになり、彼女が見下ろすような体勢をとる）

【ああ、お願いしようか】
【時間といえば、凍結は可能か？】

>>120
つんつん。クソガキの次はオヤジですか。
いたっ、ひどいなぁもう。はぁ…そろそろ傷つきますよ、普通の感性なら。
先生は素敵な大人の女性で憧れちゃうなーっていう話にしようとしただけなのに。
（払い除けられると痛そうに自分の手を庇う動きで撫でてムッとする）
（先生が脱衣に励む最中にこちらも学園指定ジャージの前のファスナーを開いて）
（羽織ったカーテンとなった隙間からぴったりとフィットしたＩＳスーツの胸元がＩＳ待機状態のペンダントと共に現れ）

むしろ僕はコッチの目で先生のことを見てますけれどね…？
先生ってオヤジな人が好きそうなえっちな身体をしている上に、ほんとサンドバック向きなお肉をしてますよねぇ……。
（露わになった織斑千冬の腹部を掌を使って膝立ちになるまで撫でる）
（徒手空拳に近い状態で戦術兵器と渡り合える肉体の鍛えられた具合を我が物顔で確かめてから）
それに言われずとも僕の好みを察してくれるようになっただなんて、なんだか感動しちゃうなー。
さきほどから、ちょうどしたくなっちゃっていたんですよ…。
（相手を見下ろす状態で、細身の下半身を可愛らしくぶりっ子にもじつかせて、自分より背が幾分も高い女性に尿意を伝える）
…わかりますよねせんせい？
口……。開けてください……。
（足を肩幅まで広げるとジャージのズボンを膝までずり下げ、膝立ちの顔面の前でＩＳスーツの黒生地を脇に避けて）
（赤い秘貝を半ば露わにして、薄く整った陰毛がハミ出る催したモノを排出する格好を取る）

【ええ、凍結も大丈夫です】
【今は時間的にギリギリだから伝言板に予定のせといてくださいーと言うつもりでした】
【確定でいける、とは言いづらいですが明日の今日ぐらいの時間からも可能だと思います】

【こんなのって、生殺しだー】
【どうせ僕なんてこの後ageる人におらんって書かれて晒し者にされちゃうんだー】
【えっと、事前に言ったとおり時間なのでそろそろ落ちますね…？】
【スレをお借りしました】

【アーニャとスレを借りる】

【レスにはもう少しかかるから、待ってて欲しい】

【私も借りに来た】

>>124
【…そう？分かった】
【急がなくても良いよ…別に、逃げたりしないし…】

きた

【ありがとう。それじゃ、今夜もよろしく、アーニャ】

気持ちいい？アーニャ。
僕は僕のしたいようにしているだけだけど…。
アーニャのそんな声初めて聞いた気がする。
（唇を合わせているためか彼女の体温の変化には敏感になっていて）
（さらには軽く触れただけで甘い声を漏らすアーニャを不思議そうに見て）
もっと…聞かせてくれる？
（いったん手を離すと、キュロットの中に手を入れて下着越しにお尻に触れる）
（布を一枚無視したことで伝わる体温や、軟らかさにこちらも股間部が反応し始め）

アーニャ……。
（彼女の口から短いながらも「好き」という言葉が紡がれると自分の中の何かが燃え上がるようで）
（急に体温が上昇したかのような錯覚すら感じる）
んっ、んっ…くちゅ……。
（より激しく唇を貪りながら舌を絡み合わせて、アーニャの小さな舌を引っ張り出し唇で甘噛し）
（軽く吸い上げながら、自分も混ざりあった唾液を咀嚼して見せる）
アーニャの…おいしいよ。もっとほしくなってくる。
（名残惜しげに唇を話した後、晒されている白い喉にキスをして、舌先で軽くなぞってみる）

>>127
……………。
(スザクの声は当然、この距離では聞こえない筈もないけど)
(都合の悪くなりそうな質問には返事をせずにプイと顔を逸らして)
ふ、ぅん……、………くすぐったい。
(太ももから小ぶりなお尻にかけて、滑らかな白肌が吸い付くようにスザクの手に触れ)
(女の子とは確実に違う無骨な手のひらにピクリと眉を動かす)

………？
(また名前を呼ばれ、不思議そうに見つめ返し)
(ほんの少しの空白の後に与えられるキスに、何と言いかけた声も途切れる)
はぁっ、ん、あ、んちゅ、ちゅ…っ。
(唾液を掻き混ぜて、唇を重ねる度に深さを増していくのが分かり)
(気が付けば口の中全てが支配され、息つく間もなく)
(優しく食われていくような愛撫に甘い刺激に頭の芯が痺れるような感覚になって)

んぅ…、く、あ…。
(酸欠気味なせいかふわふわした浮遊感の中唇が離れてしまうと)
(一瞬だけ、2人の間を伝う銀の糸が見えた気がした)
(熱く感じられる舌が触れ、反った喉が頼りなく震える)
(寝かされて枕に埋められた頭だけを横に向けて浅い息を繰り返し)
(スザクの顔を見上げながら、眠たそうな瞳の奥に宿る熱を伝えようとして呟く)
…………良いよ…？
今日はスザクのプレゼント…なんだから…。

【ん…、よろしく…ね？】

>>128
……？いいよ。だんまりを決め込むならそれなりに、こっちもするから。
（不自然な無言と急に顔をそらしたことにより何かしらの対抗心が燃える）
くすぐったいだけ…かい？
（期待していた答えとは違って、問い返しながら）
（触れていただけの指先が軽く柔肌に埋もれるくらいに力を込めると太腿からお尻にかけてマッサージするように揉み）
（大きな手でお尻を包み込みながら、柔肉全体を揉みほぐしていき）


アーニャとのキス…病み付きになりそうだったよ。
まだ唇の感触が残ってる。
（のどに唇をあてると咀嚼するようにもぐもぐっと動かしながらキスの感想を伝えて）
知ってる。さっきも言っただろ、僕の好きにするって。
（さっきの言葉は了解をとるためではなく単にこれからする行為の予告）
（舌をのどに這わせると徐々にそれをさげていき、唾液の痕を残しながら鎖骨へと到達する）
もっと呼吸を乱させて、…その瞳の奥にあるものを僕に向けさせ続けたくなるんだ。
今夜の僕はおかしいかもしれない。
（逃がさないように再び手に力を込めて引き寄せると、衣服越しに小さなふくらみへキスを落とす）

>>129
(背けた顔をほんの少し戻してスザクの方を窺ってみると)
んっ、んぅ、っは、あ♥
はぁ…んぁ、『だけ』、じゃないかも…。
(柔肉に指が埋まり、熱い息を吐き出しながら目を細めて)
(身体のどこかからムズムズと湧き上がって来るモノがあって)
(ほんの少し腰を浮かせ今まで聞かせた事がない部類の甘えるような声を出し、喉を鳴らす)

ひぁ………♥
んん、はぁ…、う、スザク……。
(こちらからは見えないはずの光景がキスよりもいやらしく思えて)
(息を吸い込む微かな振動までもスザクに伝わって行き)
(独り言のように小さな声で名前を読んで)

…、ん、言ってた。
どうなるか分からないとも…、っ、言ってたけど。
(唇が徐々に下にずれて這うのがむず痒く、じっとしていられず肩を揺らす)
(独特のラインを浮かばせる鎖骨までそのくすぐったさが続いたけど)
(きゅっと手のひらを握って堪えて)

今日のスザク…は、いつもと違う…。
でも…そういうスザクも、別に、嫌いじゃない……。
んあっ、ぁ、ぅ…！
(スザクの腕の中で聞こえてくる声にジッと耳を傾ける)
(背中を抱き寄せられて、丁度目の前に来た周りの女性と比べれば控えめな胸の膨らみが)
(柔らかなクッションのように唇を受け止め、一瞬身体を強張らせ)
(熱を持ったように火照る身体を庇う事も出来ず、スザクの頭を抱き寄せて)

>>130
そう、みたいだね。
アーニャがそんな甘えるような声出すところなんて想像できなかったから。
ちょっと意外かな。
（せりふを紡ぐごとにその声色は喜びの色を帯びていき）
（自然と刺激を強くしようと柔肉にどんどん指が埋もれていく）

どうかした？
（とぼけた声を出しながらも、名前を呼ばれえるたびにｋらだの熱が高まっていくのがわかる）
（同時に自分だけのものにして、アーニャのすべてを味わいたいという強い欲求も増していき）

そうかもしれない。ううん、きっといつもと違う。
それは誕生日で、…それを祝ってくれた人がいて、プレゼントが特別だったせいだよ。
（頭を抱かれる感覚に酔いしれながらお礼とばかり薄い胸にキスを落としていく）
（唇を滑らせて、薄い生地越しに何かを探しているようで）
（時折狙いを定めては軽く吸いついてキスを落としていた）
（舌先で胸の凹凸を感じながら、固く会っているであろう突起を探してそこに吸いつく）
ん…アーニャの身体、甘いね。
（同時に手のひらをお尻から太腿の付け根へと移動させると柔肉の谷間を滑り、お尻から脚の間にかけて指を這わせる）
（くすぐる様に指先だけを動かしながら、突起に吸いついた）

>>131
別に………甘えてないし…。
(そう返事をする合間にも呼吸が乱れて話の邪魔をし)
(慣らすように少しずつ力を調節されて、小さな身体を一層小さく縮こめて)

はぁ…あ……。
ん………、うん……ジノの提案、間違ってなかった。
(気を紛らわせるようにこげ茶色のくせっ毛を指で緩慢に梳き)
(布越しのキスも敏感に感じ取って悩ましげに首を振って)
(なだらかな曲線の中に浮き立つ突起に唇が届くと)

んあぅっ、んんぅぅっ…、く♥スザク………、ぅ。
(ふにふにとしていて柔らかい胸の膨らみの感触とは違い)
(ツンと唇を押し返す弾力が探し当てられて、明らかに声のトーンが変わり)
(猫を可愛がるときのようにスザクの耳の後ろの方を軽く擽って)

んきゅっ、ふ、ぁ、ぁん……っ！
私、甘い………？
(指の動きがいちいち明確に伝わり、無駄と分かっていても身動ぎし)
(強弱の付いた、こちらの反応を窺うようなタッチに鼻にかかった吐息を漏らし)
(ニーソックスの爪先がシーツを掻いて乱していく)

>>132
んっ…そうだね……。でも、後で説教はするけど。
（甲斐を梳かれると気も著誘うな吐息を漏らして、愛撫を続ける）
ははっ、……アーニャの弱点、見つけたよ。
ここを触ると可愛い声で鳴いてくれる。
（衣服越しにだが、しっかりと突起を見つけるとそこを重点的に攻め立て始める）

ああ、唇も喉もね……。だからきっと胸も甘いと思うんだ。
（衣服越しにだが、固くなり舌を押し返してくるしこりを舌先と尖らせて虐め始め）
いただきます。
（キュロットに突っ込んでいた手を抜くと片手で服の裾をまくりあげて）
（幼さの残る身体を晒し、そして、直接突起に吸いついて味わうように舌を這わせる）
（もう片方は、今度は前を責めるように秘部を覆い隠すように手のひらに収め軽く力を込めて）
（服をまくった後の手は再びお尻に、そしてその柔肉の谷間の奥に指を這わせて新しい快感の与え始める）

>>133
はぅ、んっく…！
んぁ、あっ♥あ、はぁあ…っ。
そこ………、…。
(弱点と言われた胸の先端は、触れられれば触れられるほど)
(きゅっと硬くなって衣服とも擦れて、より刺激に敏感になって行き)
(服に唾液の染み込むのも構わず)
(喉をついてくる声に呼吸が上がって、僅かばかり額に汗が滲んでくる)
(思わせぶりな感想を聞かされて、喉をコクンと鳴らして)

ひあぁっ…！ふあぁ、あぁ、あ、んっ…♥
直接………、されると…、っんは、あっ♥
ン、スザ…ク…っ！
(徐に服の裾を捲り上げれば、発達途中で無防備な乳房が露出させられる)
(顔や手足を同じく色白な肌の膨らみの先は薄く色付いていて)
(今は上向きに尖って更なる愛撫を待っているように見え)
(直に舌が触れると、布越しにそうされるよりも当然生々しくて)
(普段の気だるそうな物腰からは想像し辛い甲高い声を上げ)
(ほとんど無意識に腰をくねらせて)

っぁ…♥
ん、ん、ぅうんっ、………っ♥
あぁぁっ、あ、は…、スザ、く…スザク。
(胸にばかり意識が集中している中、不意に手の行き先が変わり)
(膝を合わせるけど、細い腿には隙間が出来、その中にスザクの手が入って)
(次第にキュロットを履いているのもじれったく感じるようになり)
(スザクに注ぐ目線で脱がせてと訴え)

【ごめん、アーニャ。いいところだけどそろそろリミットなんだ】
【また凍結をお願いできる？】

>>135
【ん、いいよ…】
【スザク………次はいつがいい…？】
【私は…明日でも大丈夫だけど………それ以降なら来週かな…】

>>136
【明日はちょっと帰りが遅くなる可能性があるから確約はできないかな】
【もし２１時に覗いていなければ無理って判断してほしい】
【明日を逃すと来週か…わかった】
【一応は明日で、…延期の場合はいつになりそうかな？】

>>137
【ふうん………、了解した】
【来週は火曜以降なら大体大丈夫だよ…】
【取り合えず明日木曜日…21時くらいに覗くから…】
【何かあれば伝言入れてくれればいいし………今日はもう休んでいいよ】

>>138
【了解。延期の時はまた連絡を入れるから】
【それじゃ今夜もありがとうアーニャ。おやすみ】

【スレを返します】

>>139
【…ん、おやすみスザク】
【会えればまた明日…………？】

【返すし………ありがとう】

【お兄ちゃんとのロールにお借りします】

【杏里ちゃんと一緒にお借りします】

>>141
【こんばんは。あらためて今夜もよろしくお願いします】
【こちらの番からでしたね、準備をしてくるので、少し待っていて下さい】

>>142
【ゆっくりで大丈夫だよー、只でさえお兄ちゃん文章打つの早いから】
【今日もよろしくね、続き楽しみにしてたよー】

>>76
はぁ……こんなに、締め付けて……こんなに、いっぱい濡れちゃうんだ……。
うん……え？
（幼い少女の物とは思えないほど、淫靡に絡みついてくる秘肉の感触に）
（気がつけば夢中になって指を動かし、彼女の淫らな反応を引き出していて）
（笑みを含んだ声を聞いて、ようやく我に返ると、羞恥に耳まで赤くして）
あ、ご、ごめん……。
その、あんまり、杏里ちゃんが……かったから。
（肝心の部分の言葉は、聞き取れないほどに小さくなってしまう）
（自分でも、可愛かったと言ったのか、いやらしかったと言ったのか、判然とはしなくて）

え、あ……っ！？
（理性を総動員して、なんとか制止の声を出そうとした矢先に）
（何気ない動作でチャックを下げ始められれば、再び硬直してしまう）
（さらに、背後から学生グループの大きな声が耳に入ると、この現実離れした状況に瞬間的にパニック状態になってしまい）
（気がついた時には、足の間から愛らしい顔がこちらを覗き込んでいて）
（そのすぐ横には、自分の勃起しきった肉棒によって膨らんだズボンがあり）
（まるで娼婦のような仕草で肉棒が取り出されれば、赤黒い先端は完全に張り詰めていて）
（あふれ出た先走りは僅かに泡立ち粘っており、それに唇を密着させられると）

あうっ……は……あ……あんり、ちゃん……。
（思わず腰が引けそうになるが後ろに下がるスペースもなくて）
（視線が絡み合ったまま、気がつけば彼女の名を許しを乞うように呼びながら、小さく頷いてしまっていた）


【お待たせ、杏里ちゃん。僕も楽しみだったよ】

…おにいちゃん、良いの…？
（良いの？と唇で作りながら、小さなピンク色の舌を　赤黒い亀頭に這わせて）
（溢れるカウパーを舐めとります）
こんな…おきゃくさんいっぱいの前で…　ごはんも頼んだのに…　ふふ
おにいちゃん　可愛い♥
（猫目で微笑んで、見つめたまま）
（柔らかい手を滑り込ませてふくろの部分から優しく揉むようにして、足れて来るカウパーを味わいます）
おいしい…おにいちゃんのおちんちん…
（口を開いて飲込みそうになりつつも、唇で先端をちゅっちゅっとキスするに止めて）
（むさぼるように鈴口を集中して舐め　唇で柔らかくはさみ）
（唾液とカウパーでぬるぬるの竿ぶぶんを　小さくて白い手がぬりゅぬりゅと何度も擦ります）

（達する迄にはいかないじゃれる様な愛撫を夕食の混雑時のテーブルの下で何度も繰り返して）
（さながら自分も食事中のように美味しそうに何度も唇と舌をペニスに這わせます）
ねえ…　おにいちゃん…　小声でいいから　どう舐められたいか教えて…？
（さすがに外に全部出す事は出来ず、ズボンの上からふくろの方にも舌をはわせて）
（おにいちゃんの肉棒が顔にぴたぴたと当たって、少し冷気を帯びたさらりとした前髪にカウパーがかかります）
あんり　お兄ちゃんにおねだりされてみたいな…　ね　どうされたい…？
（まるで耳に直接響いてくる様にささやきながら　うらすじをつうっと舐め上げて　亀頭にカウパーでぬるぬると光る小さな唇をあてて　じっと見つめています）

【前半すごくひろいたかったんだけど前後しちゃいそうで見送る事になっちゃった　無念だよ】

……う……くぅっ……。
だ、だって……も……。
（我慢できない。焦らさずに早く、滅茶苦茶にして欲しい）
（異常な状況と、初めて味わう彼女の口の感触は、既にあらかたの理性を焼いてしまっていて）
（それでも、状況に流されてしまっている自分が情けないと思う気持ちは）
（他人が見たら心配しかねないほどに顔を真っ赤にしてしまっていて）
（どう見ても初めてとは思えない手管で陰のうまで愛撫されれば）
（鈴口からは押し出されるように後から後から濃い先汁が溢れだしていく）

はぁっ……くぅ、なん、で……。
ふぅっ……あ、え……？
（時折腰がヒクついてしまうほどの快感を絶え間なく与えられながらも）
（巧妙な加減によるものか、未だ絶頂には至らず）
（自慰などとは比べ物にならない快楽にただただ翻弄されていると、ふと下から声がかかる）

そ、そんな……。
（正気の時に聞いたら自分で笑ってしまうだろうな、というような情けない声）
（それでも、今この場で決定権を握っているのは目の前の小さな少女で）
（もしもこのままお預けされたら、それこそおかしくなるか、自分でしてしまいかねない）
（そう、言い訳にもならない言葉で自分を騙すと、どもりがちに乾いた唇うを開き）
さ……さきを、伸ばした舌でぐるぐるって、舐めまわして……それから……。
先に、唇つけて、思い切り啜って……い……いかせて……！
（小さいながらも、切迫した声音は杏里に対する降伏宣言でもあり）
（それでも、そう言ってしまった事で、一線を越えた背徳感と、ある種の開き直りが生まれて、小さく息を吐く）

ふふ…♥ 　おにいちゃんってば…可愛い
おねだりしてくれて嬉しいよ
（ご褒美とばかりに舌先でやさしく鈴口をれるれると舐め）
こんなところで　おちんちんそんなふうに舐められたいの…？
（舌先で弾くように亀頭を舐めて、肉棒にほおずりしながら見つめる目は熱を孕んでいて）
かわいい…　いっぱいいっぱいきもちよくしたげるね…♥
（微笑みながら舌先を伸ばすと、ペニスを右手で押さえるようにして、陰嚢をマッサージしながらぺちゅぺちゅと先をソフトクリームを食べているかのように舐め回します）
（たれてくる先走りは全て唇で吸い取って、舌をひろく使って　キャンディを溶かしていくように念入りに）
（熱い舌と口内で溶かしてしまいそうなほど執拗に小さな舌が絡んできて）

ん…ん　おにいちゃん　…ぁ
（机の下だから悟られないだろうと、自分のスカートの中にも手を潜ませて）
（想い人の肉棒を味わいながら、自分の濡れてどうしようもない部分に触れます）
（自分の小さな指をちゅぷぷ、と中に入れ込むと、さっきお兄ちゃんがしてくれていたように　気持いい所を探して）
ん…　ん　おちんちん　おいしいよぅ…　はぷ　おにいちゃん…
強くちゅうちゅうってされながら　お客さんに見られながらいきたいんだよね…？
（ちゅくちゅくといじりながら、おにいちゃんのペニスの根元をきゅっと押さえてふんわりとかさねた唇で強く吸います）
（少し大きくじゅっと精を吸う音がなると、ストローからジュースでも吸い出すかのように精液を呼び込みますが）
（根元への圧でじょじょに、徐々に　甘い拷問のように吸い出し）
（じれったい射精感のない精通を与えます）
ん…っ　んくじゅわじゅわでてきてるよ　美味しいな
（根元を押さえたまま口を一旦離すと、小さくひらいて　口に溜まった小さな精液溜まりを見せます）
すごい濃いよ…　お兄ちゃん　こんなの人がいっぱいいるファミレスでだしちゃってるよ…？気持いい…？
（味に興奮したのか、喉を鳴らして飲込むと亀頭に暖かい舌をやわらかく付けたまま　吸い尽くしそうな強さで啜りつつ）
（指を離し、今度は逆に射精を促すようにクチュクチュとしごき始めます）

……く、くぅ〜……あ、後で……っ。
おっ……〜〜〜っ！
（年長者としての沽券があるのか、なんとか反論しようと口を開きかけるも）
（それすら最後まで言い切る事が出来ず、それどころか）
（彼女が熱を入れてしゃぶり始めれば、いつしか口も半開きになってしまい）
（杏里の舌に溶かされたように思考が蕩けていって）
（淫猥な舌使いをもっととねだるように、背もたれにもたれながら）
（杏里に向けてもっと大きく腰を突き出していってしまう）

そ、そう……くぅっ……！
も、だめだ、げんかい……っ！
くぁ……っ……く、き……。
（漏れそうになる声を、なんとか歯を食いしばって堪えながら）
（先端から吸い出されていく、緩い射精感を味わうも）
（それは、これまでの積み重ねからすれば生殺しのような射精で）

（これまで想像すらした事のなかった情景が、間近で見せつけられる）
（自分の精液が杏里の口の中に溜まっているのを見れば、先ほどとは違う種類の悪寒が背中を走り）
……っ！
き、きもちいい……けど、こんなんじゃ……っ！
（中途半端な搾られ方で射精をさせられれば、これまで高められた熱い滾りは全く収まらず）
（精を出しているのに全く萎える事のない肉棒は、不満を告げるように一度ぶるっと震える）
（再び扱かれれば、ようやくもはや抵抗しようとはせずに身をまかせようとするが）
（その瞬間、通路の奥から注文したメニューを持ったウエイトレスが歩いてくるのが視界に入り）
（一瞬硬直した後、慌てて下を見ないで声だけをかける）
あ、あんりちゃ……き、きた……ご、はん、きたから……っ！
（そう呼びかけながら、微妙に身体をずらして）
（ウエイトレスが配膳しても、自分の身体の下は見えないようにしてから）
（なんでもない表情を作ろうと、必死にお腹に力を入れる）

（お兄ちゃんの反応を楽しんでいるとウェイトレスさんが来て）
（一瞬邪魔が入ったという具合で唇を尖らせるも、何でも無い表情を取り繕うお兄ちゃんを見ていると悪戯心が出てしまい）
（吸い付くのを止めると　ハンカチで状態を整えて　あろう事か脚の間からひょこっと出て来ます）
ねえねえ　おにいちゃん　言う事聞くからお膝で食べても良い？
（長い髪を目の前で揺らして　首を傾げるように目配せすると　甘えるように腰掛けて来ます）

（当然しまわれても、収められても居ないペニスが露になったそこに　下着をずらしたままの小さなおしりが触れて）
（スカートの中で素股に挟んだ状態になります）
（さっき迄お兄ちゃんにしていたせいでﾄﾛﾄﾛになった秘部が亀頭に先ほどの唇のかわりに甘いキスを重ね）
（ぷちゅっと粘液の擦れる音がスカートの下でおこります）

わあい、ハンバーグだ　ハンバーグ　嬉しいな♪
ね　おにいちゃん　美味しそうだね…？
（笑顔のウェイトレスさんが運んで来てくれるハンバーグに喜ぶ）
（はしゃいでお兄ちゃんの膝の上で跳ねるようにしている様子は周りからみてそう違和感は無い状態ではあるが）
（ウェイトレスさんが微笑ましそうに見守る中）
（スカートの中では何度も挿入が起りそうになっては狭い入り口のぬめりでぬりゅっとはずれが繰り返される）

【色々と勝手にすすめちゃって御免ね、何か希望があったら教えて欲しいな】

【すみません、ちょっと眠気が厳しくなってしまいました】
【今夜はここまでで凍結させてもらえないでしょうか？】
【こちらは土曜の夜か、来週の水曜夜が空いていそうですが、そちらはどうでしょう？】

【土曜日にならいけるかな…？用事が入っちゃう可能性もあるけど、今の所大丈夫だと思うよ】
【私は多分9時から大丈夫だけど、お兄ちゃんはどうかな…？】
【もし、もしも用事が入っちゃったら土曜日の朝に伝言板に連絡を入れると思うけど　今の所大丈夫だよ】
【ちょっとだけ不明瞭だけど、それでも大丈夫かな…】

【分かりました、何かあればいつでも連絡して下さい】
【それでは、土曜の22時に待ち合わせでお願いします】
【ちょっと危なくなってきたので、先に落ちちゃいますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

スレをお借りします

【スレを借りるわね】

バトルは1on1
お互いの手持ちポケモン一匹を選出して一騎打ち、ということでいいかしら？

>>154
一対一…それなら相性によっては勝ち目もありそうですね
それではそのルールでお願いします
僕が勝った場合はシロナ様になんでも言うことを聞いてもらうということで…

お姉さんにできることならなんでもいいわよ？
それも私に勝てたらの話だけれど……



『チャンピオンのシロナがしょうぶをしかけてきた！』


『シロナはガブリアスをくりだした！』

>>156
難しいと思いますけどなんとか頑張ってみますよ
それじゃあバトルスタートです！
いけっ、ツンベアー!!
(ボールを投げてツンベアーを出す)

ツンベアー……！
……あまり相性はよくないわね
でもまだポケモンバトルは始まったばかり！


『ガブリアス　の　りゅうせいぐん！』

>>158
シロナ様は思った通りガブリアスですね
早速りゅうせいぐん…ここはどう戦うか…
(ツンベアーにりゅうせいぐんが命中)
ツンベアー、ゆきなだれ!!

『ツンベアー　の　ゆきなだれ！』

『こうかはばつぐんだ！』

『ガブリアスはたおれた！』

『チャンピオンのシロナにかった！』


てっきりれいとうビームあたりでくるかと思ったらゆきなだれだなんて……
タイプ相性が悪いから威力の高い技で短期決戦を狙ったのが仇になっちゃった
悔しいけど仕方ないわね

それでお願いってなにかしら？
あ、ご飯食べたいとかだったら私今手持ち少ないからお手柔らかにしてね？
私が負けるなんて考えてなかったんだもん……

>>160
お、おお…ガブリアスが倒れた…
ということは僕の勝ちですね
まさかシロナ様に勝てるとは思いませんでしたよ
ガブリアス対策にツンベアーを連れてきて良かった…

大丈夫、お金は使わなくても出来ることですから…
その分シロナ様には頑張ってもらいますけど
そ、それじゃあまずは…服を脱いでもらいましょうか

え？お金は使わないことなの？
わーい、よかったー……ってえええ！


（少年の言わんとしていることをなんとなく察しつつも、約束だからと自分を納得させる）
（衣服に手をかけ、床に落とすと黒い下着姿だけになり）
もっ…もう…私になにをさせるつもり？
約束……は約束だから仕方ないけど……
（豊満な胸と、女性として成熟した安産型のお尻）
（それらが全て少年の前に曝されている）

はい、お金は使いません
その代わりシロナ様に脱いでもらって…

おお…シロナ様が僕の目の前で脱いでる…
下着は黒なんですね、流石チャンピオンだけあって美しいです
(シロナが服を脱いで下着姿になると)
(下着姿の彼女をカメラで撮影する)
それじゃあ次はスゴいと噂の水着姿を見せてもらいましょうか
この前、シロナ様の水着姿を見ようとイッシュまで行ったのに見れなくて…

【ルイズと場所を借りるな】

ふぅ、やっぱ夜中でも蒸し暑いなー。
大丈夫かルイズ？
まさか体調崩して寝れないんじゃないだろうな？

【邪魔するわよ、あの犬とっ！】

>>164
フンっ、見くびらないでよ、一人で来れるもん！
それに私は元気っ！
けど…………あんたこそ、…ばか犬。
眠い癖にわざわざ起きて来るなんて……お人好しもいいとこじゃない。
（不貞腐れたような顔で、チラっとサイトを見つめ）
（天蓋付きのフカフカしたベッドに移動すると、一人でよじのぼって）

とりあえず、ココっ、す、すわんなさいっ！
私だって寝たいのっ、でも…どーしても寝苦しいから…その。
犬の手でも借りようと思ったの…っ。
トクベツよ、命令っ！！
きょ、今日は、い、い、いー…、いっしょに、寝なさいっ！
（ぺんぺんっと自分の座るベッドを叩いて）

>>165
なんだよ、俺のこと呼んだのはお前の方だろ？
別にもういいんだよ、起きちまったもんは仕方ないからな。
俺だって寝れない日くらいあるし、ルイズの気持ちも分かるからさ。
（ご機嫌ナナメなルイズの視線に、嫌気のない顔で微笑んで）

ああ、立ち話もなんだもんな。
（特に抵抗もなくルイズの隣に腰を下ろし）
（ルイズの言葉に合わせて頷きながら話を聞いていたが）
………え？
ええっ！？ル、ルイズさんっ？
（普段のルイズからは考えられない発言に、ベッドから跳ね上がって）
…イヤ、アノデスネ？確かに普段は犬とか罵られたりもしてますけどね？
俺だって立派な一人の男の子なんですよ？
そ、そりゃルイズと一緒に寝たくないわけじゃないし、寧ろ嬉しい…って何言ってんだ俺は！
……い、いいのか、ホントに？

>>166
う、むぅ。
ホント、あんたって……ばかな、いぬ…。
（さり気無い笑顔で優しさを見せるサイトに）
（気の利いた返事をしようとしても結局上手に言葉を返せず）
（頬を染めると理不尽な事を言って、ベッドの上でプイとそっぽを向く）

きゃ…？
うぅ、うっさい！おろどきすぎよっ！！
あんたの性別がオスな事くらい、知ってるわよっ！
知ってるし……でも…。
（ベッドがサイトの力で跳ねて、その勢いでこっちもバランスを崩しかけ）
（ずっと怒ったような顔で、モジモジとスカートを履いた膝の上で手を握り）

ちょ、ちょっとだけ…甘え、さ、させ……させてくれたら、……いぃ。
（言い放つとかーーっと更に真っ赤になって、俯いて）
（珍しい桃色がかった金髪の髪をも揺らし、少し瞳を潤ませてサイトを見上げ）

寝るの？…寝ないの……？

>>167
そ、そりゃ驚くだろっ！？
もしも俺がお前が寝てるベッドに忍び込んでみろ！
間違いなく骨の一本や二本じゃ済まないことになるだろ！？
…ル、ルイズ………。
（年相応の女の子を姿を見せられると、自分の顔が赤くなっていくのが分かる）

……分かったよ、寝る。
ルイズと一緒に…寝て、甘えさせてやるよ。
あ、えっと……。
そ、そんな見つめんなって…。
（こういった経験は日本に居た頃にもあったことなど無く、動揺を隠せずに）
…甘えさせてやるって、こんな感じか…？
（まだぎこちなさを残した動きで、ルイズの肩を抱き寄せて）
（彼女のトレードマークとも言える、桃色の頭を梳くように撫でる）

>>168
ふ、ふ、普段はねっ……！
そんな事したらただじゃおかないしっ
未来永久色々再起不能にしてやるトコロだけど！
きょ、きょおは……トクベツ、って言ってる…でしょっ…。

……そ、ぅ。
（赤くなったサイトの返答を確認すると）
（一瞬満足した顔をして、すぐ視線を逸らして）
ん…ん。
うん……上出、来……。
（肩を抱き寄せられ、上からサイトの指先で頭を撫でて貰うと）
（着ている絹素材のネグリジェがシーツの上を滑り、目を細めて）
（偉そうな口ぶりと対照的に、嬉しげに布の擦れる音をさせ）

ね、寝て、いまの……もう一回、し…して…。
（ころんと先にベッドの右半分を陣取り横向きに寝そべり、そう言うと）
（夜の室内を照らす弱い間接照明の光でも、良くわかる程赤い顔で見上げて）
（小さな顎を枕に埋め、催促するような瞳で再度じっとサイトの顔を覗き込む）

>>169
そ、そうか！今日は特別か！
特別なら仕方ないよな、ハハッ！
………ああ、しょうがない、よな…？

ホ、ホントか……？
なんか変なトコとかあったら遠慮なく言ってくれよ？
…俺、こういう風に女の子の髪とか触ったことないし…。
（撫でる手は一定のリズムで何度も同じ位置を行き来して）

お…おうっ、分かった。
（ルイズと対になるようにベッドの左半分に寝そべると、ルイズの顔が真正面に現れ）
（同じく頬を紅く染めて、ごくりと生唾を飲みながらルイズの顔を覗きこみ）
な、なんか今日のルイズ……普段より、可愛く見えるぞ。
（ベッドとルイズの間に手を差し入れて、小柄な身体を自分の方へと抱き寄せ）
（先程よりも近い距離感で、マッサージするような優しい手つきで髪を撫で続ける）

>>170
そーよっ！トクベツ…だもん……。
けど、ふ、ふぅん？そうなんだ………。
私の見てないトコで、色んな女の子とよろしくやってんのかと、思ってたのに…。
じゃ………たまになら、髪、触っても…いぃ。
（撫でられれば撫でられる程、角が取れたように大人しくなり）
（サイトの指先を通る柔らかい髪質の毛を横目に見ながら、安心した表情をする）

うー、う、うるさ…ぃっ。
こ、こんな近くで可愛いとか、ゆー…な…っ。ばか、いぬぅ…。
（隣へサイトが寝転んだのを見計らって、むぎゅっと自分からも胸の中へ飛び込み）
（あやして貰っているかのように心地よくて、吐息を漏らし）

これ……好き…。
も、もっと、撫で、なでなで……、して…、さいと…。
（グイーっとひっついて、相手の顔を見ないまま弱い声で命令する）
（ふわふわ綿毛のようなゆるいウェーブ髪の隙間から覗く首と耳まで、真っ赤にして）

あったかいって言うか、ちょっとあつい、けど……。
よく眠れ、そ…………サイト…。あり、が……。
（徐々に口調がとろけだし、サイトの背中に抱き付いて）
（眠そうに桃色の頭をゆらゆらさせ始めて）

【ふ、ふぅぅ…、待たせてごめん、ちょっと眠く…なってきちゃった……】
【目が冴えて、寝れないかと思ってたのに。サイトのおかげ…アリ、ガト…】
【次の私のレスくらいで〆ようと思うけど…その前に、サイトの方は平気？】
【のんびり付き合ってくれて、すご、すごく！嬉しかった……本当に…】

>>172
【今続きを書いてる途中だけど、先にこっちを返しとくな？】
【そっか、ルイズがちゃんと眠れそうなら何よりだよ】
【俺はまだまだ大丈夫だぜ！ルイズが眠れるまでちゃんと付き合うって言ったろ？】
【……そ、そんな照れくさいこと言うなよ。別に特別なことなんてしてないし…】
【俺も嬉しいし、楽しかったからおあいこさまだろ？】

【あ、あのさ！その、また会いたいから呼んだりしても…いいかな？】
【時間とか合いそうなときがあれば、だけど…】

>>173
【……ホントに？あんまし夜更かし…させるの悪いなって…】
【主人としてはね！し、心配してあげるわよ！ふ、ふんだっ】
【でも、なかなか忠犬じゃない？…私も、楽しかった】

【ん、ありがとう、申し出はすっごく嬉しい！けど…】
【次、いつ来れるか全然わかんない身だから…ごめんね…？】
【でももしかしたらまた会えるかもしんないし…うん…っ】
【…て、てゆうか、この返事も遅れた！】
【とりあえずあんたのレスに続けてから寝るからっ、ま、待ってる…っ】

>>171
そ、そんなに誰に対しても鼻の下伸ばしたりなんかしてねーよ！
だからルイズの髪が初めて…って、えっ？
……そっか、わ、分かったよ…。
た、たまーに触らせてくれ……。

え？あ、あっ！ごめん！
今の声に出てたとは思わなくってさぁ！？
（無意識の内に言葉にしていた褒め言葉に、声を裏返らせながら）
（胸の中に飛び込まれれば、抵抗する必要もなく大きく手を開いてそれを受け入れる）

………おう。
お前がちゃんと眠れるまで、撫で撫でしてやるからな。
（顔の全容は確認できないが、僅かに覗く赤みの注した耳や首は確認できて）
（これ以上追求することもなく、黙って手の動きだけに集中する）
お、おいっ？ルイズ…？
（抱きつかれたまま意識を朦朧とされると、指先で頬を軽くなぞって）
……ったく、しょうがねえな…。
…おやすみ、ルイズ………っ！
（子供をあやすように、背中を一定のリズムで叩いてやりながら）
（無防備な寝顔を見せる頬に、僅かに触れるようなキスをした）

うあぁ、やっちまった……！
き、今日のルイズはなんかすげー可愛いから…ぁー…！
（ふと我に返ると、自分がやったことの重大さに気付いて）
（心臓を高鳴らせながら、ルイズに気付かれないようにと神に祈りながら瞳を閉じた）

>>174
【何言ってんだよ、いつもなら私の使い魔なんだからーとか言ってずっと起こしてるだろ？】
【けど心配してくれて……ありがとな、ルイズ。嬉しいよ】

【そ、そっか……ごめん】
【そういう事なら仕方ねーよ、俺もお前の都合を優先して欲しいしさ】
【じ、じゃあもし時間とか気が向いたらまた呼んでくれるか…？】

【てか悪い、俺も遅れちまった…！】
【ルイズが眠れるまではちゃんと待ってるから、焦らずゆっくり書いてくれ】

>>175
そっ……？
なら、良かっ……ぅ、コホン！ぃ、いい！けど…っ。
「髪の毛をモフモフ触らせて下さい、ご主人様」
って言うの…忘れないでよね？

ぎゅ…っ！
む、むいしきに言ってる方がはずかしいっ！こんっっのばか犬っ！！
ばか、ぁ……………ばか…。
（腕の中で身体を掻き抱かれながら目を閉じてみると、サイトの体温が一身に伝わり）
（眠気を促進するようなその気持ちいい温度に身を任せ、すやすやと息を長く吸って吐いて）

ん…。
（頬に一瞬感じた唇の柔らかさにピクンと反応すると）
（のんびり寝がえりでも打つようにサイトの方へ更に身を寄せ、胸板に頬を摺りつけ）
（それから隣に眠る相手が目を閉じ、規則正しく寝息を立てたのを見計らうと）

ふぁぁあああ…〜〜〜っ！！
（真っ赤な顔で頬をおさえて、起こさない程度にじたばた身悶え）
（最後にチラリとサイトの寝顔を見つめると微笑んで）
………おやすみ…。
（布団をかぶり直してサイトの隣へ舞い戻り、同じリズムの寝息を立て始めた）

>>176
【ん…、散々待たせたわ！しめっ】
【あんた…すっごいモノズキね、ふんだ……わかった…】
【約束は出来ないけど、使い魔が寂しそうにしてたら呼んであげる！】
【……おやすみサイト、今夜はアリガト。優しくしてくれたの忘れないからね？】
【それじゃっ、あんたもよーく寝るのよ、これ命令だからね！】

【返すっ、お礼くらい言うわよ！…ありがと！！】

>>178
【おうっ、確かに見届けたぜ】
【モノズキってなんだよ！？別におかしくなんかねーだろ！】
【ああ、ありがとう。もしその時が来たらすぐ駆けつけてみせるからな！】
【そ、そうか……。こっちこそありがとな、楽しかった】
【俺もルイズと一緒に居られた事、忘れないよ】
【それじゃ…おやすみ、ルイズ！いい夢見ろよな！】

【俺からもスレを返すよ、ありがとう】

我が親愛なる探偵殿のために、スレをお借りする

スレをお返しするね。

【◆9wmohAZfisさんとのプレイでスレをお借りします】

【スレ借ります】
【ざっと話の入り口考えてみました。こんな感じでいいですか】

伊集院　明日香は数日後に挙式を控え、幸せの只中にいた。
そんな明日香の元に、「ご結婚おめでとうございます」そんなメッセージとともに包みが届いた。
中身はラベルのないDVD数枚とUSBメモリ。
そして淫らな格好でもだえ狂う明日香の写真が数十枚…。
一瞬で凍りつく明日香。思い当たる事があった。

成田辰馬。以前の職場の先輩だ。最初は軽い気持ち付き合っていたが、やがて度を越える変態行為、
野外露出や放置、緊縛…を強要されるうちに段々、嫌気が差し、ある日こっそりと職場を辞めた。
これで縁が切れたと、安心した。

やがて新しい職場で、今の彼氏と知り合い…そして現在に至る。
何故、今になって？それよりどこから情報を？
明日香は底なしの不安にとらわれた。

【どうでしょう】

【す、すいません！急な用事が入ってしまいました。３０分で片付けますからお待ちください】

>>183
【何だかドキドキしてしまう…素敵なストーリーですね…】
【結婚式の準備も殆ど終わったところでウェディングドレスを持ってくるような呼び出しを受けて】
【呼び出された先で色々してしまうという感じでしょうか…？】
【旦那様の名前は伊集院光で…特に深い意味はないですがそれで…】

【用事の方はわかりました…慌ててませんのでごゆっくりどうぞ…】

>>185
【戻りました。
気に入ってもらえて非常にありがたいです。】

結婚式の主役はなんといっても花嫁である。
新郎は所詮添え物にすぎない。
光の方は衣装も決まり、ほとんど準備が済んでいる。
しかし、明日香はティアラ、ドレス、ブーケ、アクセサリー、お色直し用のカクテルドレス……
選ぶ物が多い上に、なかなか決められない。
そんな悩む明日香は1人だけ打ち合わせの為にブライダルホールのあるホテルに来ていた。(光は仕事で後から来る予定)
しかし、ホテルは成田が罠を仕掛けていた。
スタッフを金で買収して、成田と二人っきりなるよう仕向けていたのだ…とかはどうでしょうか。

>>186
【最終的には旦那様の前で痴態をさらすことになるのでしょうか…】
【二人きりになる展開はそれで大丈夫です…】
【辰馬さんとホテルのある部屋で二人きりになって】
【昔のような調教をされてしまうというのでしょうね…ﾄﾞｷﾄﾞｷ】
【他には何か決めておくことあるでしょうか…無ければ始めませんか…？】
【書き出しはどうしましょう…？】

>>187
【実は、行為の最中に光から携帯に電話があり、あえぎ声に耐えながら出てもらうという展開を考えていました。
電話は結局、仕事が長引いて行けそうにないという内容ですが、難しいでしょうか？】

【良ければ書き出しはこちらがいたします】

>>188
【旦那様のセリフもこちらで考えるのでしょうか…】
【ちょっと頑張ってみます…あんまり一人二役やったことないので】
【上手くいけるかわかりませんが…】

【それでは書き出しお願いします】

>>189
大日ホテルは伝統あるセレブ御用達の高級ホテルである。

明日香はタクシーを降りると足早に目的地に急いだ。
例の包みが送られて以来、一切連絡はない。
しかし、今はそんなことより式の準備が先である。今日中にドレスを決めなくては。
あとBGMも…いや、それは後回しでいい。

光からメールが来た。「後で行くから、先に行っててね。」
携帯をバッグにしまうと、ホールの入り口で受付を済ます。

メイクの濃い女性スタッフがある一室に案内した。
「伊集院様のご要望どおり、お似合いになりそうなものをいくつかご用意しております。
どうぞごゆっくりお選びください。」
スタッフがにこやかに言う。
広々としたその部屋には、ハンガーにかかったいくつものドレス、アクセサリーの類が用意してあった。

衣装を見ていると、インターフォンが鳴った。スタッフが何やら連絡を取っている
「申し訳ありません。伊集院様。少々席をはずさせてもらいます。お好きな物がありましたらどうぞご自由にご試着ください。」
と、言うやいそいそとその場を後にした。
……着替えを手伝ってもらえると思ったのに。
仕方なく明日香は一人で衣装を選ぶことにした。

【電話はこちらで光の分まで台詞を考えますから、それに合わせてリアクションをお願いします】

>>190
ふぅ…あのDVD…絶対あの人の…
もう縁は切れたと思ってたのに…どうしよう
(過去の過ちが今の幸せを壊そうとしてることに恐怖を覚えながらも）
(近づく結婚式の準備のために、大日ホテルへやってくる）

えっと…予約していた伊集院です
結婚式の衣装の下見に来たのですけど…
こっちですか、はい…
(女性スタッフについて衣装のある部屋に行くとそこには様々なドレスやアクセサリーがあった）

わぁ…素敵、どれにしようか迷っちゃうわ…
(色とりどりのウェディングドレスを見比べて自分に似合いそうな衣装を探す）

あ…はい、大丈夫です
一人で見てますから…どれにしよう
(鏡を使って衣装を交互に見比べ、自分に似合いそうな衣装を選びはじめる）

【こんな書き出しでどうでしょう？】
【よろしくお願いします】

>>191
(不意に背後のドアが開いた)

結婚おめでとう。
(聞き覚えのある声。振り返ると思った通りだった。そこにはさも当然のように成田が立っていた)

僕からのプレゼントは気にいったかい？明日香。
ずいぶん冷たいじゃないか。黙って退職して。ずいぶん探したよ。

そしたら結婚だなんて…！驚いたよ。これはぜひお祝いしなくては。
来賓に僕の名前はあるんだろう？違うのかい？おやおや…。
たくさん来るんだろ？学生時代の親友、職場の同僚、上司、親戚、家族
みんなの前でこの調教の記録を見てもらって、明日香がいかに素晴らしい変態メス奴隷かぜひ、みんなに知ってほしいものだ。
なあ？どうだ。
いいアイディアだろ？
(芝居がかかった物言いで、明日香に馴れ馴れしく近寄っていく)

>>192
あ、スタッフさん戻られて…ひぃっ！！！
(後ろを振り向くと二度と会いたくなかった男が目の前にいる）
(その状況がわかっただけで心臓がはね、背中に冷や汗がだらだらと流れ始める）

うう…こ、こないでください…
貴方とはもう会いたく…はぁ…はぁ…
(忌々しい記憶が頭の中をよぎり、どうしていいかわからなくなる）

！！！！
や、やめて…あのときのことはもう忘れてください…いや…
お、お願いですから…
何でもしますから、それだけはやめて…
(足もとに縋り付くように過去の記録をなくして欲しいと哀願する）
(上目遣いで涙を目に溜めて）

ハリー

>>193
あぁ……残念だな。だが、他ならぬ愛する明日香の頼みだ。聞いてやらないこともない。

いいさ。記録は全部返してもかまわない。
ただ、僕の最後のお願いを聞いてくれないかな？
君のその美しい花嫁姿をぜひ、記録に収めたい。いいだろう？
実は撮影用に部屋を取ってある。
(スタッフ専用の通路を指しながら)
あそこからなら誰にも見られず、移動できる。
スタッフに話は通してるから心配はしなくていい。

さ、早く着て見せてくれないか。
君の選んだ素敵なドレスを。
(近くの椅子にどっかりと腰を下ろし、足を組むと目の前で着替えるように言う)

>>195
あ…ありがとうございます…
(想定してなかった返事に喜ぶと）

あ…花嫁姿を…うううっ
(やはり何かしらを要求されてしまい）
(とはいえ、一回限りという言葉に従う以外の道はなく）

わかりました…辰馬さん…
…はい、それでは着替えます
(過去に何度もやった、目の前での着替え）
(今更たいしたことないと思いながらも体中の震えは止まらず）
(白いワンピースを脱ぎ捨て、下着姿となり）
(久しぶりに辰馬にＧカップの胸や形のよいお尻をさらすこととなる）
(自分が選んだのはマーメイドラインのウェディングドレスであり）
(旦那様より先に辰馬にウェディングドレス姿を見せることに涙しながらも、着替えを終える）

>>196
うん！素晴らしい！素晴らしいぞ明日香！
予想以上だな。
だが、忘れ物だ
(満足げに言うと、ベールを取って上からかぶせてやる)
やはり、花嫁姿は女性の一生の晴れ姿だな。
久しぶりの明日香の体も変わりがない。いや、むしろ色気が増したかな？
だんなには可愛がってもらってるんだろ？
(下世話な事を言いながら、明日香を強引に連れ出し、スタッフ用の通路を移動する)

さて…ここだ
(着いたのは地上１２階のロイヤルスウィート。一泊４０万はするだろう)
(どうやって手配したのかわからないが、一歩踏み入れると明らかに感触が違う高級なカーペットが敷いてある)
(100�uはあろうかという部屋にはなんだかわからないがとにかく高そうな家具類が並んでいる)
(そして広々とした窓からは高層ビル街が一望できる)

(だが、部屋には場違いな三脚で固定したカメラが三台。ご丁寧に照明まで設置してある)

さて…ここが撮影用に用意した部屋だよ。気に入ったかい？
(部屋に入るなり、背後から手をまわして、明日香の押し上げられた豊満な胸を遠慮なく鷲づかみにする)
久しぶりの感触だな。また大きくなったんじゃないのか？
(人差し指をドレスの胸の谷間にひっかけ、下にずり下げておっぱいを露出させようとする)

>>197
ああ…ありがとうございます…
(ベールをかぶせられ一応の礼を言う）
…ふ、普通です
旦那様とは…貴方とやったようなことは…何も…ｷｬｯ
(辰馬に別の部屋に連れられる）

すごい…こんなところ…初めて…あっ！
(見たことのない高級な部屋に驚くも）
(部屋の隅にあるカメラと照明を見てこれから起こる運命を思い出し）

…はい、とても素敵だと思います…んんっ！！
(胸をつかまれて嫌悪感よりも快感が先に来てしまい）
はぁ…♥
そ、そんなに…一つサイズがあがったくらいです…あっ
(ドレスをずり下げられ、おっぱいが大気に晒される）

>>198
お前は口では拒みながらも、快楽には逆らえない正直な女だ。
最高の肉奴隷だ。絶対に放すものか。

(スカートを一気にへそのあたりまでめくり上げ、ショーツを丸出しにする)
(驚き、スカートを直そうとする明日香を止め)
だめだ明日香。スカートをまくれ、自分でだ。そのエロい尻がよく見えるように突き出すんだ。
(明日香の背後から、その様子を手持ちのデジカメで追いながら)
(ポケットからピンクローターを取り出すと、低く振動するそれを下着越しの秘部に押し当て)
(ゆっくりと上下に往復させる)
どうだ？気分は？

>>199
うううっ…そ、そんなことありません…
(口では拒みながらも、実は自分がそうであることはわかっていて）
(過去に逃げたのもこれ以上辰馬の与える変態的な快感に染まりたくなかったから）

きゃぁっっ！いやぁっ
(急にスカートを捲り上げられ無理やり戻そうとするのを）
(辰馬手によって止められてしまい）
…はいっ…わかりました…くぅうぅっ
(唇を噛みながら自分でスカートをめくり上げ）
(前からも後ろからも純白のショーツが見えるようにする）
(そして、辰馬に向かって足を少し広げお尻を突き出すと）

ひぅっ、あぁあっ…んんっ♥
(ピンクローターで刺激されると、体は正直に反応してしまい）
き、気持ちいいです…んぅぅっ♥

>>200
ふふ…相変わらずいい反応するじゃないか。
(ピンクローターを明日香の菊門に埋め込むと、電源の部分をストッキングに挟み込む)
こっちだ
(固定カメラによく写る場所まで、明日香を誘導すると)
(大きく広げた足の間に顔を突っ込み、鼻先を押し付け匂いを思いっきり吸い込むと、ショーツ越しに舌を這わせ、しゃぶりつく)
あぁ…いい香りだたまらないな！
明日香、お前は俺専用の変態メス奴隷だ。そうだろう？
変態セックス大好きなメス犬花嫁なんだろ？ほら口に出して言ってみろよ。

>>201
はぁ…はぁ…もう昔のことは…きゃんんつ！！
(ローターがアナルに埋まり、久しぶりに感じる肛門への刺激に）
(涎を垂らして喜んでしまう）

あぁっ…抜いて、抜いてぇっ…あぁっっ♥
だめぇっ…舐めないで…舐めちゃぁ…あぁんっ！！
(アナルとオマンコの同時責めに快感の声を上げてしまい）
(どんどん変態だった昔の自分に戻ってしまう）

ううっ…あぁっ…いやぁぁ♥
私は…私はぁ…あひぃぃつ！！
はいっ、私は辰馬さん専用の変態メス奴隷ですっ！
変態セックス大好きの雌犬花嫁ですぅっ♥

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310130306/201-300

てｓ

>>202
(清純な容姿の明日香が別人のように乱れ、卑猥な言葉で口上を述べるのを聞くと)
(嗜虐心や征服欲を刺激されかつてないほど興奮してくる)

よーしいい子だ。明日香よく言えたな。えらいぞ。
(愛しげに明日香の頭をなぜると)
明日香、今度はカメラの正面に立つんだ。そうだ。よく写るようにな。
そのGカップのエロ巨乳が良く見えるように、カメラに向かってアピールしろ
その乳が誰のものか見てる人に良く伝わるようにな。
「明日香のGカップ巨乳は辰馬さん専用のエッチなおもちゃです。好きなだけいじりまわしてザーメン漬けにしてください」と言うんだ。
いいな？乳首も自分でいじって立てろよ

>>204
はぁ…はぁ…あぁ、また流されちゃう…うううっ
駄目、駄目なのにっ…あぁっ♥
(昔の自分に戻りそうで、押しとどめたい自分と快感に素直な自分がいる）

あぁ…ありがとうございます…んんっ…
次はカメラに…はぁ♥
(辰馬の言葉で押しとどめようとする力は消えうせ）
(カメラの目の前で、Ｇカップの胸を自分で揉みしだき）
(乳首をくりくりとこねくり回しながら）
あぁ…私の、明日香のＧカップ巨乳は…辰馬さん専用のエッチな玩具です♥
好きなだけいじくりまわして、私の巨乳をザーメン漬けにしてください♥
(大きく硬くなった乳首をぐりぐりこねくり回しながら）
(涎を垂らして、宣言すると、とてつもない快感を体中が襲う）

>>205
(明日香の自らの乳房を強調したアピールに、遂に耐えきれず手を伸ばし)
(明日香のエロ巨乳の柔らかな感触を楽しむように、掌で円を描くように揉みしだいたり、下から持ち上げて乳首を甘噛みする)
俺の、俺の物だこの乳は。誰にもやらんぞ！
(独り言を言いながら、狂ったようにしゃぶりつき、谷間に夢中で顔を押し付けてくる)
明日香の乳は最高だな！最高の玩具だ。
旦那になんか、もったいなくて渡せないな。

>>206
あぁっ…辰馬さん触っちゃ…あひぃんつ♥
(辰馬の乱暴な手の動きにも、過去調教された体は簡単に反応して）
(乳首を甘く噛まれるだけで、少しイってしまう）
うぅうっ、だめぇっ…こんなの…でも気持ちいいよぉ♥
私の胸、旦那様の…辰馬さんの玩具なの…
あぁっ、もうどっちでもいいっ！
気持ちよくしてぇ♥
(おっぱいが気持ちよくなってしまい、どんどん淫蕩な牝豚の顔が出てしまう）

>>207
はぁはぁ…、あ、明日香。いいぞ、そのイヤらしい顔をもっと見せるんだ。
(明日香に顔を近づけて行き、やおら舌を絡ませて濃厚なキスをする)
んんん……！ふぅ…ん！
(舌を無理矢理ねじ込んで、明日香の唾液をすすり上げ口の中を蹂躙する)
んっ、ぷはっ！
(息が苦しくなると、一旦は離れるがまた、貪るように唇に吸い付いていく)

>>208
は…はいっ、もっといやらしく…あはぁ♥
(辰馬さんとディープキスをしながら、どんどん清楚な女からはかけ離れて）
(口中の唾液を吸い込まれるような、吸引にくらくらしてしまう）
あぁっ…はひっっ！
こんな激しいの久しぶりです♥

【す、すいません。これからという所なんですが、そろそろ寝ないとまずいので】
【良ければ凍結お願いできますか？】

>>210
【はい、大丈夫ですよ】
【次回は何時ごろがよろしいでしょうか？】

>>211
【明日の夜なら、今日ぐらいの時間。21時からなら大丈夫です】

>>212
【わかりました。そのくらいの時間に待ち合わせスレでですね】
【今日のプレイでご不満はありましたか？】

>>213
【では待ち合わせで】
【不満…今のところは。それよりもこちらこそ、展開が遅くて退屈させたのではないかと心配で…】
【あ、でも女性に卑猥なセリフ言わせるのは、かなり興奮しますね。】

>>214
【もうちょっと早くしてもらえるとレスしやすいかなとは思いました】
【まあ、そのあたりはやりやすいようにお任せ致します】
【卑猥なセリフを言わされるのはとてもドキドキしたので、もっと言わせてもらいたいですね】
【後は卑猥なポーズでしょうか、性器やアナルを強調したポーズとか】
【スカトロ系とかも…まぁ、ご趣味に会えば）

>>215
【やはり…正直に言ってもらって助かりました】
【なるだけ早くレスするように頑張ります】
【卑猥なポーズやセリフは次回がんばります】
【正直、スカはちょっとあの…よく分からないというか。アナルセックスならいけますが…】
【ご意見参考にさせてもらいますね。今日はひとまずお休みなさい】

>>216
【後は遅くていいのでもう少し文量があると…】
【ちょっとお願いいたします】
【それではまた明日】
【スレを返しますね】

【美杉 織葉 ◆PzGKX1ERn2と借ります】

【えー……口調はもうこんな感じでいいよな】

【スレをお借りします！】
【それじゃ21時半までよろしく頼んであげるわよ、光栄に思いなさいよ】

…で、あいつはまだみたいね。――先取られると何言われるか分かったもんじゃないし！
……迷子、はないか。どっかでドジして怪我とかしてなければいいんだけど…。
って何！？何私、何であんな奴の心配してるわけ！？
あーうー、何だってアイツのことが気になるのよ……もう。

――って嘘私より先に来てた！？
あ、…アンタが生気なく突っ立ってるから気付かなかったわ、モヤシくん。
（ガン、と動揺して振り向いて、すぐ取り繕うようにふんと鼻を鳴らし）

【こっちの口調を確認するの忘れてた…。私？あたし？そっちの好みはある？】

>>219
………おせーよ美杉。
人のこと待たせといていきなり喧嘩吹っかけてくんな。
相変わらず口だけはご立派だよな、お前って。

…で、何の用だよ？
悪いけどノートなら貸す気ないぞ、めんどくせーし。
（待ちぼうけしたのに苛立っているのか、腕を組みつつ無愛想な表情で睨んで）

【どっちかって言えば私、の方が好きだな】
【俺の口調だけど、こんな感じでいいかな。ちょっと刺々しすぎるか？】

>>220
………マジでこのモヤシに私が負けたの？すごいショックで立ち直れそうにない。
五月蝿い、口だけなのはアンタの方でしょ？桜庭。

…え？あ、用って言う程じゃない、んだけど……その。
くっ、アンタのノートなんて誰が借りるもんか！頼まれても借りてやらないわよ！
ちょっと人より字が綺麗で纏めてあって読みやすくてテスト対策に使えるからって…！
（一瞬口篭り、睨みつける視線に更にこちらも睨み返し）

……あ、アンタが夏バテして、ぼくおべんきょうできなーい、って泣いてんじゃないかと
思って。
やさしーい私が差し入れに来てあげたのよ。…来たっていうか来させたけど。
運動部特製のアミノ酸とビタミンC混合ドリンク。ほら、受け取りなさいよ。
（おもむろに取り出した、ペットボトルをぐいと押し付け）

【それなら私、にしとくわね】
【とげとげしいくらいが丁度いいから、問題ないわよ。私は、…もう少しきつい方がいい？】

>>221
当たり前だろ、俺は時間にルーズなダメ人間じゃないからな。
お前みたいに脳味噌ツルツルな筋肉バカにだけは言われたくねーよ。

……ああそう、なら絶対に貸してやらねぇ。
今後どんなに泣きつかれても絶対に貸さないからな、覚えとけよ。

…は？
わざわざこれ渡すために呼び出したのか……？
そんなもん教室にいる時に渡せばいいだけの話だろ。
（胸に押し付けられたペットボトルを、困惑気味に受け取り）
まーそこまですんなら飲んでやるけどさ…。
（キャップを回すと、飲み口に唇を付けて）
……まぁ、そこそこ…美味いな。

【……いや、今くらいの方がいい。大丈夫だ】
【どっちかというと、今の微妙にデレかけてるくらいからのスタートがいいからさ】

>>222
アンタの場合人間性は完全に駄目だけどねー？
……むかっつく…ッ！誰がツルツルだ！ちゃんと皺刻んでるわよ！それなりには！

……あ゛。
あ、あ、…くっ。な、泣きつくもんですか！
最悪、桜庭に借りた子のノート借りるって手も…。あーなんでもない！

そうよ、悪い！？
――教室だと、ほら、アレでしょ？その、アンタが好きな子に、
変な勘違いされると、…桜庭が、――私がこまるのよ！
（アンタが困るだろうと言い掛けて、急いで訂正し）
（飲み口に唇をつける姿をじっと不安げに見詰めていたが、その一言にぱっと笑顔になり）
あったりまえでしょ！私がわざわざ黄金比率で入れてあげたんだから当然。
それ飲んだらさっさと帰りなさいよね。また家帰って勉強するんでしょ？

【えーと、時間だし落ちるって以外要らないから】
【大丈夫って言って貰えて良かった。…今日こうして、改めて桜庭とやっていきたいと思ったから】
【これからも宜しくね。…き、緊張してちょっとレス遅くなったことには謝っておいてあげるわよ！】
【ごめん、悪かったって思ってる】

【じゃあ、私はアンタが落ちたの見てから、ここを返すわ】

>>223
……やめたやめた、バカバカしい。
こんな言い争いするだけ時間と体力の無駄遣いだもんな。
ハイハイ俺が悪かったよ、ゴメンゴメン。

じゃあ他のやつにもちゃんと言っとかないとな。
俺からノート借りるなら美杉には見せるな、ってさ。

モノ渡す程度のことで困るくらいなら最初から渡すなよ……。
これだからバカは嫌なんだ、自分のことしか考えてない。
（呆れたような視線を送って、やれやれと小さな溜息をつき）
……お前こういうの得意なんだな、意外だ。
そうだよ、火曜までに課題も提出しないといけないしな…まぁ簡単だけど。
……とりあえず、これで帰るわ。
ありがとな、これ。一応礼は言っとくぞ。

【少しくらい時間過ぎても構わないし、最後までちゃんと返すよ】
【……そうか。俺もお前とならもっとやっていけそうだと思った】
【……緊張って、バカかよ？そんなもんクラスメイトなんだから気にすんなっての】

【それよりも次の待ち合わせのこととか決めてないけど、どうするんだ？】
【十時以降なら少しだけ時間取れるから、伝言板に1レス残しておく】
【都合が合う日があったら教えてくれよ】

【…そんじゃ、俺はこれで行くから】
【また今度な、美杉。おやすみ】

【スレを返す、ありがとうございました】

>>224
……な、何よ？あっさり退いて…。
――く、何その仕方なくそうしてやるよ、みたいな言い方！？
…アンタと過ごす無駄な時間、私は、嫌いじゃない、…けどっ…。

聞いてたの！？この地獄耳！
うわあ陰険…ていうかやめてよね、アンタに借りないんだから関係ないでしょ！？

それでも渡してやりたいと思った私の優しさに感謝するべきじゃない？
…ふん、その馬鹿のお陰で、夏バテ防止出来たんだから感謝しなさいよ、モヤシ。
（むっと拗ねた顔をして、溜息をつく相手を睨み、こちらも腕を組んでふん、と鼻を鳴らした）
……な、何よ。意外で悪かったな。そりゃ、まぁ、こういう事も一通りは、ね？
見直した？ねぇ見直した？
…あ、学校の以外で先生に課題貰って自主勉強してるんだっけ？
――え？それとも元から課題出てた？もしかして私、忘れてる…？
…ん、お疲れ、桜庭。
べ、別にアンタにお礼なんて言われてもっ！……良かった。勉強、頑張んなさいよ。

【気を遣ってくれてアリガ…、遣ってくれなくても良かったのに！】
【うん……良かった。これからも、宜しく頼むわよ、うん】
【うっさい！何かこう、アンタと二人っきりっていうのは緊張する…、――アリガト…】

【あ……………すっかり忘れてた…】
【分かった、桜庭のレス見たらこっちも連絡する】
【出来るだけアンタに合わせるから】

【ん。またね、桜庭。気をつけて帰りなさいよ、ひょろっこ】
【おやすみ――】

【スレを返します。ありがとうございました！】

【妻とこちらを借りる】

【ルルーシュとこちらのスレを借りるぞ】

【よし、ルルーシュ、ハグさせろ】

だが断る

>>227
よく来たな、C.C.
………いきなりか。やれやれ
(わずかに戸惑いを見せるがため息を一つつき、まんざらでもなさそうに両手を広げる)

>>229
いきなりだ。しばらく会っていなかったのだし、愛でて良いといった。
私が遠慮しない女なのは、お前も知っているだろう？
（開き直ったように胸を張り、にんまりと笑うと勢いをつけてルルーシュの胸に飛び込み）
……ふふっ久しぶりだな。

>>230
確かにそうだな。寂しい想いをさせてしまったな。
(胸を張るC.C.にため息まじりに前髪をかき揚げ)
(胸に飛び込んで来るC.C.をしっかり抱きしめ、彼女の匂いに包まれる)
……そうだな。今日はたっぷり可愛がってくれ

>>231
まったくだ、私のような良い女に寂しい思いをさせるなど…愚かの極みだぞ。
…ま、こうして会えるのなら多少は我慢してやるがな。
（胸に抱きとめられると眼を細め、胸板に顔を押し付けるように擦りより）
……たっぷり可愛がるとは…例えば…
このまま押し倒してしまったりとか…してもいいという事か？

>>232
返す言葉もないな。だがなるべくなら俺もお前に会いたいよ、C.C.
(胸を擽る感触に微笑み、髪を撫で会えない時間を埋める様に撫でさする)
想定内だな、お前がやりたいならばいつでもやればいい。
むしろ楽しみだ

>>233
わかっている。だが可愛い恋人の愚痴ぐらい聞くのも甲斐性のうちだろう？
（胸元から顔をあげると細めた眼で軽く微笑み、ルルーシュの頬に手の甲をあてて）
……ほう。
どうやらそういうのも好みらしいな？
（髪を撫でる手を取ると引き寄せ、反対の肩を押してゆっくりと体を傾かせ押し倒していき）
後で泣き言を言っても知らないからな……

>>234
もちろん聞くさ。お前がいかに俺に会いたいか惚気るんだ。
喜んで聞くとも。
(紫の瞳を細め、頬に当たる手に首を傾け頬擦りし)
好みではないが、お前とするなら楽しいだろう。
(身体にかかる力に抵抗せず、迎え入れる様に身体を倒す)
ほお、楽しみだ。どうするんだ、ここから。

>>235
ふふ、なら良い。
如何に私がお前に会いたくて、寂しい思いをしたか、身をもって味わって貰おうか。
（自分の唇を指でなぞってにんまりと笑みを深くし）
なら、好みだと言わせるまでだな？
…女に押し倒されているというのにその余裕は頂けないが。
まずは……
（ルルーシュの頬を両手で挟むと上から顔を落として唇を寄せ）
んっ…ちゅ、むっ…んっ……キスからはじめるのが、基本だろう？
（唇に吸い付くように啄ばみ、角度を変えて何度もキスをして）

>>236
そうだな。ならば今夜は俺が抱きまくらになるのか？
(押し倒されても余裕の笑みのままC.C.を見上げる)
主導権を握られるのが不得手なだけさ…お前の腕前拝見させてもらおう。
(柔らかな掌が頬を挟めば察した様に眼を閉じ)
ちゅ、ん…ちゅ……ちゅ……
(唇が重なり吸い付かれればわずかに吸い返し、手は髪にかかり撫であげながら口づけを楽しみ)
……もっと激しいかと思ったが意外と優しいんだな、C.C.

>>237
殊勝な申し出だな、是非そうさせて貰おうか。
（不遜で尊大な笑みで見下ろし互いに見詰め合い）
腕前と言っても、お前にしこまれた程度の事だがな…
…勘違いするな、これは私がキスをしたかっただけで…
お前を責め立てる意味合いでしたんじゃない。
それに…あんまり激しくすると、私がどうなるかは、お前が一番よくしっているだろう？
（何度も口付けると満足したように一度唇を離して手の甲で口元を拭い）
（体を起こすとルルーシュの細身の体を胸元からゆっくり撫で下ろし）
（腹部、腰…とつたって、下半身に到達するとベルトを手際よく外してしまい）
…だから、私がそうならないような方法でお前を愛でさせて貰う。
（一方的にそう言うと、ルルーシュの瞳を見ながらズボンの前を寛げさせ）
（手で探ってペニスを取り出すと、緩やかに扱きあげる）

>>238
意外と素直だな。だがおとなしくするとは言ってないぞ。
(にやりと瞳を細め不敵に微笑み返し)
俺に仕込まれた、か。なかなか嬉しい事を言うじゃないか。
…キスしたかったか、お前は本当に可愛いな。ならば毎朝毎晩しようか？
そうだな……絶頂に達したお前は本当に可愛いぞ。
(体を横たえたままC.C.が身体を起こせば、絶頂した姿を思い出したのか低く笑いを零す)
(妖しく手が筋肉の少ない白い肌を伝い、ズボンを脱がせれば)
(キスだけで堪らなくなったのか飛び出したペニスは既に臨戦体勢で、硬くむせ返る様な匂いを放つ)
ほお、ならば是非楽しませてもらおう。
(ゆっくり扱かれればびくっと太い幹が脈打った)

>>239
勝手な事をする抱き枕がどこにある。大人しく抱かれていろ。
（ふん、と鼻を鳴らし、ルルーシュの額を指で突いて）
お前に仕込まれたのは事実だからな…
あぁ、毎晩でも毎朝でも、何度キスをしても足りないぐらいだ。
だからたくさんしてくれるというのなら、喜んで頼む。
……何を思い出しているんだか、いやらしい笑いがそのまま顔に出てるぞ。
（低く笑いを零すルルーシュ相手にむっと眉を顰めると、仕返しだとばかりに幹をぎゅっと軽く握りこんで）
（指先に触れる勃起が熱く、鼻腔をくすぐる匂いがすると体勢を低くし、顔を沈め）
（小指で流れ落ちる髪をかきあげつつ、太い幹の先端に早速ぺろりと舌を這わせ）
んぁ……ん、あ、ちゅ、ちゅるっ……♥
（ぴちゃぴちゃと音を立てて亀頭を舌の平で舐めまわす）

>>240
ただの枕ではつまらないだろう？
どうやらお好みではない様だな。
(額を指で突かれればやれやれと呟き肩を竦める)
つまりは俺好みというわけだ。
可愛い奴め、分かった。おはようとお休みは必ずすると約束しよう。
前にお前を抱いた時の姿さ、息を切らせて蕩ける姿はなかなかに良かった……！
(愉悦に浸りながら思い出を口にするが幹を握られれば、先端から透明な液体が流れ落ちる)
くっ、ぅ……早速とはなかなかがっついているな。
我慢出来ないか？
(亀頭を這う舌に身体を震わせびくんと身体を震わせながら、憎まれ口を叩き)

>>241
それでは、いつもされてるのと結局かわらないだろうが…
抱き枕になるといったんだ、お預け状態で耐えてみるのも良いんじゃないか？
（くっと口角を持ち上げ、普段のお返しだと皮肉げに笑って）
私はいつでも可愛らしいぞ、知らなかったのか？
あぁ、約束だぞ。いっぱいキスをして、いっぱいお前の愛を伝えてくれ。
……楽しそうにしている所悪いが、今日蕩けた姿を見せるのは私でなく…お前だからな。

…んむ、ふ…♥
ふっ…こんなにビンビンに勃起させておいてよく言う。
我慢が聞かないのはどっちだろうな？
（ちゅる、と舐めまわして唇をはなすと、先走りを滴らせる亀頭を指先でつつき）
…ま、これが恋しかったのは事実だが…だからこそ、たっぷり愛でさせて貰うぞ。
はぁ……ん、あ、あむ…ちゅる、ちゅぷっ…ちゅうっ♥
（唇をまた開くと口内に溜め込んだ唾液を舌をつたってどろりと垂れ零し）
（こそげるように雁首の溝に丹念に舌を這わせると、つぅ…と舌をくっつけたまま移動させ）
（ちゅ、と先端に吸い付くキスをして、そこから裏筋を舐め上げては下ろし、往復させる）

>>242
ふむ、自制が効かないと思われるのも癪だ。
いいだろう、俺の胸の中で眠るがいい。
(皮肉っぽく笑わC.C.に余裕を見せる様に笑い返す)
今日は殊更にな。
あぁ、約束だ。たくさん伝えてやる。
それはどうかな……？結果が楽しみだな、C.C.

不思議か、お前を抱きたくないわけがないだろう？
(いきり立つ肉棒を触られればわずかに顔をしかめ、気障な事をあっさりと言い放つ)
ふふふ、素直なのはいい事だ。
それにお前に口で奉仕されるのはいい気分だ。
気持ちいいよ、C.C.
(唾液に濡れた舌が雁首を舐めれば濃厚な雄の味が拡がっていき)
くっ……流石に、分かっている…な……
(舌が裏筋に回れば弱いそこへの愛撫に言葉が途切れる)

【くっ、もう少し頑張りたかったがどうやら眠さが限界だ】
【今夜はそろそろ眠っても構わないか？】

>>243
ふふ、負けず嫌いは相変わらずか。
貧相な胸だが寝心地は悪くないからな、遠慮せず使わせて貰うよ。
…また、約束をして貰ったな…嬉しいぞ、ルルーシュ。
結果は既に確定している…負け惜しみは後で聞いてやろう。

んむ、ぁ…あむ、ちゅ、ちゅるっ…ぴちゅっ…♥
ぬけぬけと…はぷ…んぅ…っ
（熱心に舌を這わせ、気障な台詞に一言だけぼやくも、すぐに口淫に戻って）
…ばか、勘違いをするな…
お前に奉仕をしているわけじゃなく、私がお前をこうやって愛でて楽しんでいるんだ…
もっとよく顔を見せろ、ルルーシュ。声も聞かせろ…
（口を離す間くにくにと指先で先端を撫で回し擦り上げ、琥珀の眼でじっと見つめ）
はぁ…れろっ…ちゅ、れるっ……ぷぁ…♥
（舌を硬くしてぐりぐりと抉るように裏筋をなぞりあげては下ろして唇を一度はなすと息を継ぎ）
（腕を交差させて上着を脱ぐと、たぷん、と豊かな胸が露になり、挑発的に笑いながら唇を舌で舐め）
（その柔らかな胸でふにゅ、と勃起した肉棒を挟みこみ）
…ふふっ…たっぷり搾り取らせてもらうから観念しろよ…？


>>244
【それなら仕方ないな、若干中途半端だが、これでも良いだろう】
【十分お前をめでさせて貰ったからな】
【眠いなら予定などは後で伝えてくれていいから、先に休め】
【抱き枕には無論、させて貰うつもりだが】

>>245
【お前さえ良ければ次はこの続きからでもいい】
【次だが土曜日はどうだ？今度こそ21時には帰るから21時からだ】
【……久しぶりにお前と身体を重ねれて…興奮した(胸にそっと抱きしめ顔をみせまいと耳元で囁き】
【おやすみ、C.C.】


【では先に返そう。感謝する】

>>246
【…ふっ…素直にパイズリフェラがされたいと言えばいいものを…】
【土曜日…23日か、なら問題はない。21時だな？】
【無理はするなよ、遅くなるならなるで、私は構わないのだからな】
【………ん、私も…楽しませて貰ったぞ。】
【（耳元で囁くルルーシュの耳裏に指を這わせると囁き返して】
【おやすみ、ルルーシュ】

【私からもこれで返すぞ】

【湊と場所を借りさせて頂くな】

港のヨーコ

【明らかに来そうにないな…？】
【待機したばかりで悪いが失礼するな。場所を返す】

【桜庭とここを借ります！】
【私は待ってるから、焦らずにやんなさいよ】

>>251
……そりゃ待ち合わせてた相手が息切らして走ってきたら驚くだろ。

なんてったって、さんざん偉い口叩いてたのに頼ったんだもんな？
今さら貸しだのなんだの言ってるような立場じゃないと思うけどな。
好きで悪いかよ、人生において真剣に勉強できるのは今のうちだけだろ。
学生時代に勉強に励むかどうかで将来が決まるんだ、これくらい当然だ。
……お前、頼られるのはいいと思うけど無理しすぎんなよ？


……ここでいいよな？
ほら、これノートな。……サンドイッチ、一応楽しみにしてる。
（公園に着くと、すぐに肩掛けの鞄をベンチに置き）
（新品同様の新しさのノートを鞄から取り出すと、それを手渡し）
…ちょっとベンチにでも座って待ってろよ。
（そのまま踵を返すと、すたすたと公園内の自販機の前に立ち寄り）
ほら、スポーツドリンクとアイスコーヒーどっちがいい？
（冷えた缶を両手に持って戻ってくると、それを美杉の眼前に突き出す）

【美杉とこの場所を使わせてもらいます】
【誰が焦るかよ、たかがクラスメイトと話すだけなのに】
【長くなると返す時間がかかるし、上は切ってくれていい】

>>252
……ありがと、今回はホント、助かる。
もっちろん、今まで食べた事ないくらい豪勢なの食べさせてやるわよ！
（公園について直ぐ受け取ったノートを恭しく掲げて、珍しく素直に礼を言い）
（ノートをペラペラと捲り、丁寧に纏められた中身を感心して眺めて）
…う、うん。……ありがと…。
（促されてベンチに座り、大きめのトートバッグにノートを仕舞っていると）
（目の前に突き出された缶に、桜庭と缶二つを交互に見遣って意外そうに）
驕ってくれるの？…何か、明日台風来るのアンタのせいな気がしたわ。
……スポーツドリンクの方。ありがと、喉渇いてたから助かる。
（つい嫌味を返しつつも、素直に缶を受け取ってプルタブを開け、すぐさま口を付ける）
（一口飲んだところで、桜庭の方をちらりと見て）
……あのさ。…アンタ、最近隣のクラスの女子に告白、されてたよね？
色が白くて、めっちゃくちゃ可愛い子。クラスの男子が羨ましがってたの聞いたし。
（膝に缶を置き、視線を缶の方に落として不意に口を開くとそんな話題を持ちかけ）

【…あ、っそ！心配してやったのに、っとに可愛げない奴。…でも安心したわ】
【分かった。切って…言ってた部分をいきなりだけど付け足してみた】
【不自然だったらテキトーに変更するなりしてよ、こっちでも言ってくれれば書き直す】

>>253
ああ、それ返さなくてもいいからな。
自分で取ったノートの中から要点だけ纏めて、改めて書き直したやつだから。
あとは教師から渡されるはずのプリントとかで予習しとけよ。
（さも当たり前と言った風な様子で、美杉をベンチの上から見下ろし）

……たかが飲み物一本奢ったくらいで言い過ぎなんだよ。
文句なら空に言え、俺に台風を呼ぶ力なんてあるわけねーだろ。
（スポーツドリンクの缶を受け渡すと、缶コーヒーのタブを開けて口を付け）
（鞄を挟んで美杉の隣に座ろうとするが、思わぬ言葉にコーヒーを噴き出し）
ぶっ……！
な、なんでお前が知ってんだよ！？
（珍しく取り乱した様子を見せるが、一呼吸置いて）
……ああ、そうだよ。隣のクラスの結城に告白された。
なんでだろうな、俺みてーな男のどこに惹かれたんだか。
お前もそう思うだろ？
（すぐに動揺を取り払うと、口元に付いたコーヒーを手で拭った）

【可愛げなんてあってたまるかよ、俺は男だぞ】
【……OK、何も問題はないよ】
【次のレス辺りで、俺も同じようなことを美杉に聞くつもりだから】

>>254
え…？これ、アンタがわざわざ作ってくれたの？
――うん…アリガト…。アンタの趣味お勉強、ってのも役に立つって分かったわ。
（驚いて顔を上げ、まじまじと桜庭を見上げて、バッグごと大事そうにノートを抱き締めて）
（嬉しそうに頷き…そこで、はっと我に返ると、慌ててバッグをベンチに置き、でぷいと顔を逸らし）

だってアンタ、ケチじゃない。特に私に対しては。今回は、ノート貸してくれたけど。
どーだか。案外桜庭の行動一つで明日の天気が快晴になったりして。
（ふふん、と笑って言うのはいつもの憎まれ口で、そんなやりとりも終え）
（自分が口にした内容に明らかな動揺を見せる相手の様子に、こちらも驚いて）
そんなに反応すること！？
何でって…アンタね……クラスであれだけ話題になってれば嫌でも知るわよ。
（肩を竦めて、やれやれと言いたげに呆れた顔で隣を見遣り）
…そっか。……やっぱりそうなんだ。
（俯いて、事実を本人から聞かされると、缶を握る手に力が篭り）
どこ、って…そりゃ――アンタは顔と成績だけはいいし？
とっつきにくそうに見えて、案外人当たり良かったりするし…
（問いかけを受け、真面目に缶を指で弄りながら、俯き加減でぽつりぽつりと答えていくが）
……って、言うのがアンタの上っ面の評価だから、それに騙されたんじゃないっ？
（急ぎ上擦った声でそれを覆すような台詞を付け足して、自棄のように缶を煽る）
（スポーツドリンクの半分を飲みきったところで、大きく息をつき、おずおずと桜庭を見て）
で……どう、するの？付き合う、の？

【そこでそういう返事するのが、アンタよねー。もう少し柔軟性って言うのを…】
【…ん、良かった。じゃあこのまま。分かった。それも…了解。何か緊張するけど…よろしく】

>>255
……別に趣味じゃねーけどな。
学生の本業だからやってるだけだ、仕事みてーなもんだよ。
（ノートを嬉々としながらバッグに入れる美杉を横目がちに見て）
（目つきはまるで変なものを見るかのような、どこか見下したような視線を送り）

……クラスで話題！？
なんだよそれ、全然気付かなかったぞ。
（誰も知らぬことだと思っていたからか、予想外の現状に声を荒げ）
……そうだな…そうだよな。
上っ面だけ見て騙されてんじゃ、結城もまだまだだな。
そもそも成績はともかく、顔は良いか？自分じゃそんな事思ったこともないけどな。
物好きな奴も居たもんだよ。
（顔色を一つも変えずに、自嘲気味に笑い）
（次第に笑い声も止んだ頃、不意にいつもの不機嫌そうな表情になり）

……そんなことお前には関係のないことだろ。
俺と結城の問題だ、お前が首突っ込むような話じゃない。
……それより、お前も告白されたって聞いたぞ？
この前の金曜にサッカー部の奴に、って。結構噂になってるけど。
人のこと気にしてるけど、そっちはどうすんだよ。
（至って冷静な表情を取り繕ったまま、静かにコーヒーを啜りつつ）
（いつもよりも鋭い目つきで、弱々しい視線を送る美杉を睨むように問いかける）

【いちいちうるさいな……なんなんだお前は、俺の親にでもなったつもりか？】
【……お前のせいで俺も少し緊張してきた。もっと肩の力を抜け】

>>256
……本業！？仕事！？うわー、うわー、そんな事言うの、アンタか二宮金次郎くらいだって！
…何よ、その、「これだから脳筋ツルツル女は」みたいな目！
（ありえない、と口を唖然と開けて心の底から驚きと呆れを示した顔をするが）
（冷ややか且つ見下した目つきを受けると、こちらも面白く無さそうに睨みつけて）

…知らぬが仏って奴ね。
そりゃ、学年一の秀才が学年一可愛い子に告白されれば話題になって当然でしょーよ。
（膝に肘をつき、啜るように缶の中身を飲みながら驚く相手を白けた横目で見て）
…あ……えっと。
――でも、アンタは意外と人が良かったりするし、男子とかとも仲良いし、
女子にだって優しくしたりするし、悪い奴じゃない…と思う。
顔だって、悪くないっ！
……………って、クラスの女子が言ってた。
（はっと自分の発言を相手の自嘲の笑みで気付いて、慌てて桜庭の顔を見詰め）
（懸命に、そして説得させるように訴え…最後の最後で本音を言い切れずに誤魔化してしまう）

……そりゃ、そう、だけど…。そんな言い方ないじゃない。
…ごめん。――私には関係ないよね…うん。もう止めるよ、この話。
（しゅんと項垂れて言葉を返せずに居た時、予想外の質問が飛んできて）
はぁッ！？何でアンタがそれを知って…噂ぁっ！？
…あ、あーあー、そっか、ウチのクラスにサッカー部のマネージャーいたっけ…。
（素っ頓狂な声を上げ、睨む視線に怯えるのも忘れて呆然とするが、思い当たる節があると）
（立ち上がりかけた腰をベンチに下ろし、空になった缶を膝の上に乗せて転がしながら）
……どうするって、言われても…。私は…。
（言いにくそうに言葉を濁して躊躇いがち桜庭から視線を逸らし、きつい視線を送る隣に）
…てか、何で睨むのよ？私、何かした？
（少し怯えたような様子で、おずおずと問い掛ける）

【嫁！？は、ば、馬鹿じゃないの！？何言ってんの！？誰がアンタの嫁なんか！】
【…分かった。抜くようにするけど、緊張してんのはアンタのせいだからね】

ホワイトハウス

>>257
マジかよ……チッ、誰だ変な噂立てやがったのは…。
（心の底から気だるそうな溜息をついて、いつのまにか空になった缶を強く握り）
……別にそんなん普通だろ。
いくら勉強ができたって、他人と接する能力がなけりゃ社会じゃ通用しないからな。
…つーかクラスの女の言葉かよ！
（懸命に言い寄って来られたせいか、にやけてしまいそうな顔を思わず手で隠して）
（最後の一言を聞くと、少し大袈裟に肩を落として呆れ果てたような目で見る）

……盗み聞きじゃないけど、そいつから聞いた。
結構モテる奴みたいだし、お似合いかもな。
（話を聞いているうちに、告白された美杉に対して素直になれなくなり）
（なぜか心にも無いようなことを言ってしまう）
……お前は人となりが良いからな。
いつも明るくて快活だし、クラスじゃムードメイカーだ。
スポーツもできるし、計算とかじゃなくて素で愛想良いし、顔だって可愛いと思う。
皆から頼られるってのもよく分かるよ。
それに他の奴らは気付いてないかもしれないけど、凄い努力家だ。
誰かのためにここまで頑張れる人間を俺は見たことが無い。
…正直、例を挙げてったらキリがないくらい魅力的な女だと思う。
だから……。
（タガが外れたかのように、次々と美杉への賞賛的な言葉を口にして）
（最後の最後で言葉を詰まらせると、俯き唇を噛み締めるように何かを堪える）

……俺は、結城からの告白は明日断るつもりだ。
他にどうしようもなく好きな女がいる。
……美杉は、どうする気でいるんだ？

【……落ち着け。ツッコミが追いつかなくなってきた】
【はいはい、俺のせいにしてもいいから……もっと気楽にしてろよな】
【それとゴメンな、長くなりすぎると返しづらいだろうから少し切った】

>>259
……そ、そんな怒ることないじゃない。
（感情的にならない相手の、感情的な行動に意外そうな、そして驚いたような顔で）
…普通じゃないから言われてるんでしょ？
アンタね、充分接していられてるのに、通用しないとか言わないの。
え、あー……それは、わ…私もそう、思うところもあったりなかったり、かな？
（予想外の珍しく大きなリアクションに、何故か申し訳ないような気分になってしまって）
（いつもの呆れた視線を感じつつ、フォローの如く、取ってつけたように本音を付けたしてみる）

……そ、っか。
お似合いって？誰と誰が？
（知られた事に少し落ち込み気味だったが、ぴくりと肩を震わせて剣呑な声で問い返し）
（キッと睨むような眼差しを向けるが、既に薄っすらと潤んでいて）
……な、何よ！？そんな、あのっ…！？
――ちょっと、何それ、いきなりそんな、褒められたトコで…！？
…努力家…って、桜庭……他の奴らが気付いてないって……それ、何でアンタが…。
（何の脈絡も無く突然告げられた褒め言葉の数々に、喜ぶどころか動揺してしまい）
（止めることも出来ずにただただ、慌てふためき…だが、他人が知らない自分の密かな点まで）
（認めてくれる言葉には、驚きと共に喜びまでも感じて）
…あ…あ……桜庭…。
（何か言おうとしても言葉に出来ず、泣きそうな顔で悪友のようなその相手の横顔を見詰め）

……ことわ、っ…あんな可愛い子より、選ぶ相手とか…いるの？
（先に告げられた決意を聞くと、お似合いと言われていた二人だけに唖然とし）
（それでも、心のどこかで期待してしまう自分がいて、それを振り払うように目を瞑り軽く首を振って）
（覚悟を決めて瞼を上げると、いっそ清々しい顔で暗くなった空を見上げ）
断った！今日、ここに来るまでに。
…告白されて、初めて好きな人がいることに気付いた、こんな事言ってごめん、
だから付き合えない。もっと可愛い子と付き合って？って！
（勢い良く立ち上がりそう言い、缶を器用に遠くのゴミ箱に投げ入れて命中すると、嬉しそうに振り返り）
ナイスコントロール！…アンタもやってみる？ま、運動神経ゼロの桜庭には無理だろーけど？
（まるでそれまでの話は無かったかのような振る舞いで、にまっと笑って、相手を挑発する）

【……う、ぐ…親って、親って…】
【うん……ありがとう。気楽に、する…】
【ううん、助かった。でもまた長くしちゃって…またアンタに上、切って貰えると助かる、ゴメン】

>>260
…俺は人の噂とか気にしねーからどうでもいいよ。
こういう噂が立って一番傷付くのは相手の方だろ。
一過性の噂だからって、そんなことで盛り上がられる結城の気持ちにもなれっての。
（後ろ頭を掻きつつ、相変わらず苛々とした様子で顔も分からぬ噂の主へ恨み言を呟き）

別にいいだろ。
お前の良い所、俺だけが知ってたって誰かが迷惑かかるわけじゃねーし。
……ダメじゃないよな？
（見て分かるほど動揺を示している最中に、どこか切なげな視線で訴えて）
…そういう自分の感情を隠しきれない純粋なとこも、俺は好きだよ。
少なくとも俺は、学年一可愛い子とやらよりは好きだ。

……俺はいいよ。
お前みたいにコントロール良くないし、外れた缶拾いに行くのも疲れるからな。
（綺麗な放物線を描いて缶がゴミ箱の中に吸い込まれると、感心した様子で見つめつつ）
（空になった缶をベンチに置くと、大きく背伸びをして突拍子もなく深呼吸を始め）
……あー、なんかもういいか。
（大きく息を吐くと、吹っ切れたかのように立ち上がった美杉の両肩を掴む）

お前がそいつの事フッたって言うなら丁度良い機会だしな。
……心のどっかでは気づいてたけど、ずっと逃げてたんだ。
けどこれ以上は自分としても情けなくてたまらないから、だから玉砕覚悟で言う。
いいか？冗談とかじゃなくて本気だぞ。
俺が人生で初めて使う言葉だからな、驚いたりしないでよく聞いてくれ。

……俺は、美杉が…。
美杉織葉のことが、大好きだ。
俺はお前と違って運動はからっきしダメだし、勉強くらいしか自慢できることはない！
いつも顔を合わせれば喧嘩ばっかだし、美杉は俺の事好きじゃないかもしれない！
…けどもう美杉以外の女とは付き合えないし美杉以外の女のことは考えられない、だから！
……俺と、付き合ってくれ！
（自分でもどうなっているか分からないほどに、顔は熱を帯びて紅潮しているのが分かる）
（全てを言い切った後、体を動かしていたわけでもないのに息は絶え絶えに切れて）
（辺りに響くほどの大声が収まって、時間が止まったかのような静寂が公園に蔓延り）

【……ふざけんな止めろ、笑わせんな……ぶふっ！】
【軽く切ったけど、余計に伸びちまったかもな…悪い。次はバッサリ行ってもいいからな】
【……はー、言っちまった。いきなりすぎて…すまん。けどもう抑え切れない】

>>261
…そりゃ、構わないっていうか…う、嬉しい……けど。
でも、でもっ……う…そ、そんな目で見ないでよぉっ…！
（動揺してしまい、飛び上がって喜びたくなるような事もテレが先行してもじもじと指を合わせ）
（歯切れ悪く呟いていたが、切なそうな眼差しを受けると、胸がきゅっと疼いて）
意外と桜庭って可愛…
あ、あ…ななな、何！？あ、アンタ何言って…！？
（可愛いところあるじゃない、と言いかけて、相手の言葉の内容にぱっくり口を開き）
（真っ赤になって呆然と目を見開き、桜庭を見詰め）

なら私が外れた缶を拾ってあげる。アンタが外したら、何度だって私が拾って、アンタが投げて。
…そうやってさ、これからも……桜庭と――っ！？
（近くで聞こえる深呼吸の意味も分からず、自分自身の中で吹っ切れた笑みを浮かべて）
（振り返った途端、肩を掴まれて言いかけた言葉を飲み込み、瞬きも忘れて桜庭をじっと見詰める）

うん…私もいい機会だなって。
ずっと分かってて言わなきゃいけないこと、自分と相手を誤魔化して言わずに居たから。
……だから、私――…
え、ちょ、ちょっと待って？桜庭……私の話…あ、う、うん。取り敢えず聞くよ？

……へ？え、え…？
あ、あ……。
（叫ぶような懸命な主張…告白に、一瞬夢を見ているのかと思い、完全に硬直してしまい）
（間抜けな声だけが漏れて、その間驚ききった目は大きく開いたまま、口も閉じれず開きっ放しになり）
（しぃん…と静まり返った公園の中で、桜庭の乱れた呼吸がやけに大きく響く中）
――アンタ…ねぇ…っ！？
私が言いたい事全部先に言うのってどうなの！？
缶を放り投げて、そこから振り返って「…私、桜庭が好き。アンタが私を嫌いって言っても、私は好きだよ」
って笑って爽やかに言うっていう…咄嗟に思いついたラブコメっぽい告白のタイミングを逃した上に、
何かっ…桜庭の癖に威張ってないし、偉そうじゃないしっ、柄じゃないくらい私の事、
褒めてくれるしっ…私だって、いつも真面目に勉強して、その割には人には優しくノートとか貸したり、
男子とかと馬鹿話も出来るのに、女子にも自然と優しくしちゃったりして、
嫌味ったらしく言う割には……遅くまで私の為にノート作ってくれたりとか、そんな桜庭が……
（潤んだ目のまま怒ったような顔で、桜庭の肩を掴んで突っ掛かり）
（無茶苦茶な言い掛かりから、段々と相手の姿を指す言葉に代わっていって、怒った顔も次第に）
（泣き出しそうな顔になっていき、遂にはぼろぼろと泣きながら）
す、すきっ…好きなの…っ！わたしっ、桜庭が、好きでっ…！…こちらこそ、おねが、しまっ…
ううう゛ぅううう〜〜っ！

【やめ、笑うなあーっ！】
【バッサリ…い、けなかった…ごめん…】
【言われた…言うつもりが、言われた…。ううん、嬉しかったから、全然…オッケーっていうか】
【こっちも言ったら、更に長くなっちゃって……。えっと、そろそろ、時間？】

>>262
な……なに？
そんな計算的で器用な告白考えてやがったのか……。
だったら俺が死ぬ気で頑張った意味……はぁ、まあいいか…。
（感情を怒鳴り散らすように伝えられると、告白されるのを待つべきだったと拍子抜けして）
（しかし終わり良ければ全て良しというべきか、ほっとしたように息を吐く）
はは……やべ、嬉しいのに叫びすぎて大声出せねー…。
そりゃお互い気付かねーよな、両想いだなんて。

……とっ、とりあえず泣き止めよ…。
（大粒の涙が伝う頬を指で拭ってやると、泣き崩れたままの美杉を優しく抱擁して）
……俺、そこらの高校生がするような甘っちょろい恋愛にするつもりはないからな。
このまま大学も同じとこ行って、卒業したら即結婚するぞ。
俺は会社を設立するかすげーいいとこに就職するから、そしたらお前は俺の専属秘書か専業主婦だ。
だから……とにかく、お前のことは絶対に離さない！俺の嫁にして墓まで一緒に連れてく！
その代わり、この世界で誰よりも美杉のこと幸せにする！いいな！？
（明らかにいつもの自分とは違う、ということも勿論自覚していて）
（それでももう止まれないのか、美杉をも巻き込んだ自分の未来図を延々と語り始めて）

……なんつーか、告白するのって疲れるんだな……。
なんかどっと疲れた。もうこんな時間だし…。
学校行けるかも不安になってきたぞ、サボっちまおうか…。
美杉はどうする、もう帰るか？帰るなら家まで送ってくぞ。
……俺はもう少しこうしてたいけど。
（慣れないことをして完全に体力を使い果たしたのか、ぼそぼそと呟き）
（抱擁の両腕は一向に離される気配は無く、まだ少し嗚咽交じりの美杉をずっと抱き締めている）

【いや、いいよ。切れないほど長くなるのは、それだけ相手に伝えたいことがあるってことだからな】
【……こういうの、男がするもんだと思ってた。悪いな】
【俺はもう一時間は大丈夫だけど、美杉が辛いなら言ってくれ。全然合わせるよ】

【……うん、何か言いたいというか、伝えたいと言うか…。さすが桜庭…フォローも隙がない。ありがと…】
【してくれたらすっごく嬉しいけど、でも誘いかけたのはある意味私だから、私からすべきかなって】
【だから驚いたけど、逆に嬉しかったし…ね】
【けど、とんでもない告白された気がする……うーわー…もうめいっぱい照れるんだけどっ！】
【んー、こっちで連絡する分にはいけるけど、それ以上は無理かも。桜庭、ごめん、凍結、頼むわ】

>>264
【……別に礼を言われるようなことはしてないけどな】
【お前にばっか任せてられるかよ。それに気付いたら俺も言っちまってたんだ】
【う……うるせーな、俺だって照れる通り越して恥ずかしいに決まってんだろ……】

【分かった、今回はここで凍結しよう。〆はどうする？】
【俺の↑ので〆てもいいし、美杉が返しのレスで〆てくれるならそれまで起きてるよ】
【別に次のロールに続きを持ち越しても平気だからさ】

【それで次の待ち合わせだけど、火曜の21時以降なら平気だったか？】
【美杉がそれでいいなら、俺は明日の21時からでも大丈夫だ】

>>265
【…いいから黙って、うんって言え。……もう、真面目というか、律儀っていうか】
【けど、だからって…！後半なんかプロポーズになってるし！なん、…っとに、はっずかしいったら…】
【そりゃ恥ずかしげもなく言われたら、逆に嘘くさいし？……えーと、つまりは、嬉しかった…】

【〆は…んー、んぅ〜…返したいけど、ちょっと余裕ないのよね…。明日〆を1レスだけ返して】
【そこから打ち合わせ→次のロールでもいい？開始21時に準備が間に合うといいけど、遅れたらごめん】

【ん、21時なら火曜日で大丈夫。じゃ、火曜日の21時で逢いましょ】
【それと、ノート、ありがと。次こそ平均点以上取る！…てか、うちのクラスの平均点をアンタが上げてるのよね…正に私の天敵…】
【それじゃあ、次の桜庭の返事を見たら休むわ。明日…あ、今日か。学校だしね。…あふ…】
【返しとくけど、いちおー見てるから、もし何かあったら言って？戻って一言返す位は出来るから】
【おやすみ、桜庭。楽しかったっていうか、嬉しかったっていうか。次、楽しみにしてる。それじゃ、また学校で】

【スレをお返しします！ありがとうございました！】

>>266
【……言わない。意地でも言わねー】
【だから言ったろ？甘っちょろい恋愛にはする気ねーって】
【どうせ将来またするんだ、今のうちにプロポーズくらいしたっておかしくはない】
【……なら、まぁ、いい。頑張った甲斐があったから良かった】

【ああ、ならそうしよう。もう夜も遅いからな】
【21時からなら今日くらいの時間は取れるし、多少遅れても大丈夫だ】
【次のロールは、今日の〆から数日後って感じにしよう】

【分かった、今日の21時だな。その時間までには待ってる】
【……何言ってんだ？俺の彼女になったからには平均点くらいじゃ満足させねーぞ】
【俺とお前でワンツーフィニッシュだ、クラスの平均点を5以上は底上げしてやる】
【どーせ学校で顔合わせするんだし、俺のレスを見届けたらさっさと寝ちまえよ】
【……恋人同士なんだから、学校の外でだっていくらでも会えるだろ】
【俺も楽しかった。なんつーか……これからも、よろしく】
【それじゃ……また明日な。おやすみ、美杉】

【スレを返すよ、これで失礼するぞ】

【こんばんわー、アルちゃんとスレを借りるよー】

【人の子との逢瀬に場所を借りるぞ！】
【という事で、待たせてしまったがこれからよろしく頼むぞ？】
【では汝れの書き出しからで良いのだな？暫し待つとしよう】

んっふっふー、まさかあのデモベの初回版（新品）が１０００円で買えるとは思わなかったー。
ＰＳ２版もやるにはやったけど、やっぱ初代（エロ）は抑えておかないとねー。
あのおっぱい大きい店員さんに感謝だよ。
（ブックオフで店員に進められたゲームを格安で手に入れご満悦で封を開けるが）
……でもあんなのところにブックオフあったっけ……？
（などと疑問を感じるが「ま、いっか」とお気楽にＰＣにインストールを始めて）

………あれ……なんか、ＰＣがたがた言って……
（そのとき激しくディスプレイがフラッシュして）

【では、こんな感じでどうかなー、むりっぽいの合ったら書き換えておっけーだからね】

（どことなく不思議な雰囲気を秘めた巨乳店員が薦めてきた格安デモンベイン初回版（新品））
（それを購入し、早速自室のＰＣにインストールする女子高生）
（順調にインストールが進んでいたが、ある段階まで進んだ所でディスプレイにノイズが走り）
（そのノイズは徐々に激しくなり、そしてやがて眩いばかりの閃光へと変わった）

（閃光が部屋中に広がり、それと同時にディスプレイの中から小柄な人影が現れ出でて）
（椅子に座っているこなたの上へ、覆いかぶさるようにその人影が重なり）
（そのまま椅子ごと床へと押し倒した）
ん……むぅ、此処は…どこだ？
……汝れがわらわの新たなマスター……？
…その割には、魔力の欠片も感じられぬが……
（光が収まり、こなたの上には薄紫色をした美少女が覆いかぶさっていた）
（その姿は、こなたならば見覚えがあるだろう）
（今ＰＣにインストールしようとしていたデモンベインの登場人物、アルアジフそのものなのだから）

【いや、無理なく入り易い導入だと思うのだ】
【まあ、ナイアがブックオフの店員をやっているのを想像して少し笑ってしまったが】

>>271
けほっ、けほっ………なに？なになになに？
おもっ！！？
（思い切り突き飛ばされ椅子と共に床にひっくり返ってしまう）
（痛む後頭部をさすりながら……不意に自分の体の上を見れば、銀髪の少女がなにやら寝ぼけた声を出して）

あ、あ、あ、あ、あ、あ
アルたんキタァーーーーーーーーーーーー！！

なにこれ、本物？！魔力とかなんとかいってたけど…
ゲームの登場人物がでてくるとか…コレなんてエロゲ…！
いや、エロゲだけど。
（光の中から現れた魔道書の精霊）
（本来なら失神モノのできごとなのだが、むしろこれを悦ぶように嬉々として）
（自分の上の少女を抱きしめて）

【あやや、ちょっと時間掛かっちゃった…引き続きよろしくね…！】

>>272
むぅ…じゃが、わらわが呼び出されたという事は
それなりの意味が…ぬわっ！？
(こなたの上に乗ったまま、顎に手を当てて気難しそうな顔をして何やら呟いていたが)
(こなたが急に嬉しそうな叫び声をあげれば、驚き慌てふためく)

な、い、いきなりどうしたと云うのだ…
あ、アルたん…？確かに我が名はアル・アジフだが…
本物も何もわらわの贋物など作り様が…
というか、汝れはさっきから一体何を…へ…！？
(一瞬取り乱すも、すぐさま気を取り直す)
(けれど、こなたの言葉はアル・アジフからすれば理解が出来ず)
(訝しげに表情を窺っていると、急に身体を抱き締められた)

こ、こら…！この痴れ者め！
いきなり何をするのだ！は、離さぬかぁ！
(こなたの腕の中で身体を捩り、抗議の声をあげる)
(いきなり少女に抱きすくめられ、今度はアル・アジフが困惑する番だった)

【いや、自分のペースで構わぬぞ】
【わらわもレスが遅れる事が多々あると思うしな】
【うむ、こちらこそ頼むぞ！それはそうと…こちらの世界ではわらわは魔力が使えないという風にしたほうが良いだろうか？】

【はくっ、ご、ごめん、うとうとして音落ちかけちゃった．。。】
【ごめんー、凍結とか…お願いできるかな…？】

【うむ、そういう時は無理せず休め】
【わらわも少々眠気を感じておったし、ここで凍結としよう】
【再開日なのじゃが、わらわはとりあえず金曜日まで夜は空きそうにないのじゃ】
【じゃから明日以降の昼か金曜日以降の夜なら大体予定が空けられるぞ】
【このうち汝れの都合の合う日程を後ほど教えてくれ】
【場所は…待ち合わせスレででも落ち合うとしよう】

【では今夜は遅くまで付き合ってくれて礼を言うぞ】
【また次を楽しみにしているぞ…わらわのマスター？よ】

【なるほどなるほどー。それじゃ、土曜日にお願いしてもいいかなー】
【時間は20:00くらいで……】
【ちょっと間開いちゃってさみしいけど、その時間に落ち合えたら嬉しいな？】

【こっちこそ、遅くまでアリガト、おやすみアルちゃん…】

【それでは、スレをお返しします】

【優姫と場所を借りさせてもらうな。】

暴風雨

>>277
【準一と借りさせてもらうわね。】

それで……結局あんたの用事って、何？

>>279
【じゃ、改めてよろしくな？】

ああ、無事ここまで来れたなっと…
（何時も通り自由を謳歌するように身体を寛がせ、自室の扉を開けて彼女を招いてやり）

用事…最初に行っとくが、ぜっっー…たい怒るなよ！？
…その…コスプレ、してもらってな…かるーく雑談やら、いろんな事がしたいんだが…どうだ？

>>280
【あ、一つだけ聞いておきたいのだけど……。】
【私の方って、あんたと会ったばかりと、時間が経ってからで結構反応が違うと思うのだけど……どっちの方が良いとかってあるのかしら？】

お、お邪魔します……。
（他人の家に上がるという事で、一応しおらしくして）

私が怒るような事を考えてたのかしら？
ふーん……雑談って言うのは分かったわ。
それで……こすぷれって、何の事？
（言葉の意味を理解していない様子）

【あー…特にそこは考えてなかったな…】
【ある程度打ち明けてる、感じで頼めるか？まぁその方が円滑に進むだろうし…】
【まだ意地っ張りで鋭い性格が残ってても大丈夫だぜ。】

>>281
……は？
おいおい…なんてこった…ちょっとぐらい知識があるのかと思ってたが…
（なら仕方ない、と呟き以前、何故か部屋に置かれていた衣装を収納するクローゼットを開ける）
（その中から二つ、スクール水着と体操着を徐に取り出して彼女の前に置いて）

…ひじょーに申し上げにくいんだが…
これの内、どっちかを着てくれないか…なんて？
（彼女を見つめながら咳払いを繰り返し告げて）

>>282
【う、ん……なんとなく、分かった……気がするわ。】
【私なりに、やってみるわね。】

あんたの常識は私の非常識なのよ。
……？
（疑問を浮かべつつも準一の行動を見守る）

……なんであんたがそんなの持ってるのよ、っていう疑問はこの際置いておくわ……。
私に、その内どっちかを選べって言うのね……。
う、うぅん……どっちかって言われたら、こっち……。
（体操服の方を指差した）

【ん、まぁ気楽にするのが一番だからな？】
【優姫の好きな感じで頼むっ…らくーに、楽しめりゃそれでいいからな】

>>283
普通にえぐいこと言うんだな…まぁ、いいか…
（ふぅ、と息を溢し珍しく本気で怒らない様子に目を丸くし）
（彼女の指差す体操着の方を見つめ、ぐっ…と隠れてサムズアップ。）

言っとくが俺が買ったわけじゃないからな！？気付いたらあったとか…まぁ触れないでくれ…。
あ、別に強制させたわけじゃないが…そ、そうか…ほぉ…流石優姫、素晴らしいチョイスだっ！
（後からこちらも着てくれると嬉しいな…？と、水着の方も指差して呟き）
（ブルマと上の体操着を彼女に手渡しし、ごく…とその様子を見つめて）

>>284
私の常識はあんたの非常識、で、お相子になるかしら？

わ、私が着なければ、他の人に着せたりするんでしょう？
そんなの絶対許されないわ……！
だから、わ……私が着てあげるのよ！
（自分を納得させるための言葉を言って、服を受け取って）

まさか……盗んできたとか言うんじゃないでしょうね……！？
ん……まぁ、見なかった事にするわ……。
覗いたりしたら死なすからね！！

（凄い勢いで部屋を出て行き、少しして、扉をちょっとだけ開けて）
と、とりあえず、着たけど……。

>>284
もういい…そこまで言わんでもく、ええ、はいはい、箱入り娘の優姫お嬢さん…

は、はぁ！？何意味不明な事言ってんだ！
…ま、まぁそうかもしれんが…その、着てくれる事には感謝するよ。
（視線を彼女に向け、小さく呟いて）

盗むかアホ！！ったく…
…だが、しかし…くっ…ぅ〜…エロ過ぎるな…優姫
（キツそうな体操着を着て扉の間から見えるブルマが見えて、つい興奮を抑えきれない様子で）
（気持ちを落ち着かせつつ…ベッドに腰を掛け、手で招きながら近付いて来るよう合図を出して）

>>286
そんな事になったら湊が危ないわ……！
そうよ、これは湊を救うためなのよ……！

そ、それとも冬彦さんかしら……？
それだとなんだか……知るのが怖くなってくるわね……。
なっ……！そんなエッチな目で見ないでよっ……！
これだって、恥ずかしいんだから……。
（そのまま外に戻ってしまいそうなのをぐっと堪えて、扉を開けて）
それで……こんな格好させて、どんな話をするのよ……。
（ベッドの準一の前で座った）

【あ、ごめんなさい……私はそろそろ夕食の時間なの。】
【だからそろそろ中座しないと……準一がそうしたければ、また会ってあげなくもない、けど……。】

>>287
【うおっ、そうか…了解した。遠慮せずに食べてきたらいい。俺も丁度他方面の事でもしてるからな…】
【よ、よし…それじゃそっちも立て込みそうだから伝言板にでも書いておいてもらえるか…？】
【こっちも、確認次第返事を送るとするから…それでどうだ？】

>>288
【ちょっと時間が掛かっちゃいそうなのよね……。】
【伝言板ね、分かったわ。】
【大人しく返事を待ってなさい、準一！】

【いったん場所をお返しするわね。】

【おう、それじゃまた伝言板の方で？】
【行ってらっしゃい。こちらも場所を返す！】

【美杉と場所を借ります】

【桜庭とここを借ります！】

【えーと、それじゃいちお、書いてきたの落とすから。圧縮した分前後合わないかもだけど、目瞑って！てか瞑れ！】

>>263
ううぅ〜…ぐすっ、だって振られるつもりでいたんだもん、カッコよく潔く振られたいじゃないー……。
全然、気付かなかった…アンタが…だなんて……でも、よか、良かったあああ……うううう゛うぅぅ〜っ……。
ひっくっ、ひっく…うん、努力…する…ひくっ…ぐすっ…。
（安堵すればより一層涙腺が緩んで涙で顔を濡らし嗚咽を漏らして、優しく抱き締めてくれる桜庭に）
（いくらか宥められると、少し落ち着いたのか、しゃくりあげて涙を飲み込もうとし）

……ぐすっ…同じ大学…？――は？待ってつまりアンタ私に国立行けって言っ…
け、結婚っ！？そ、即って、即って…！？
（自分でも涙を拭い、相手の話を聞くと同じ大学、と言う所で涙がぴたっと止まり）
（国立現役合格クラスの相手と同じという目標に血の気が引いたが、更なる発言に）
（返す言葉にも詰まってしまい、次々出て来る発言は、いつもの冷めたような相手とは思えない内容で）
（逆にその事が嬉しく、驚きながらも頬を染めて、断言するように問い返す桜庭へ）
…ふ、ふつつかもの…だけど、末永く、よろしく…お…お願いします…。
（勢いに飲まれたまま、真っ赤になってこっくりと頷いた）

そりゃ…告白からプロポーズまでぶっ通しでやれば疲れるでしょーよ…。
……アンタが学校サボるの！？…内申点とか気にする癖に、いいの？そんな事して。
えーと…そ、だね…どうしよっかな……どうしようか考え付かないけど、もうしばらく、私も、こうしたい。
（今度はこちらが呆れたような口調で言って、でも顔は嬉しそうに緩んだまま）
（鼻を啜り、濡れた頬を擦って、まだ涙声の状態で、ぎゅっと桜庭に抱きついていた…）

>>292
【……ありがとう、十分満足だ。鼻血出そうになった】
【と、とりあえず…改めてよろしく、な。美杉】

【それで次のロールなんだけど、なんかやりたいこととかあるかな】
【俺は付き合い始めて数日後、雨宿りできそうな場所とかで……軽く、イチャイチャしたい】
【俺の家でもいいぞ、どうせ一人暮らしだしな。面白いものなんて無いが】

>>293
【…そ、そお？良かった……。けど鼻血は言い過ぎでしょ！…恥ずかしい奴…】
【う、うん。こちらこそ、改めて宜しく、ね。桜庭…】

【そうね、やりたいこと…学校の中だと桜庭や私の性格考えればイチャイチャし辛いし…】
【だから、彼氏の家に行ってみたいかなーって…。一人暮らしとか超憧れじゃない！…それに誰にも…】
【邪魔されずにイチャイチャ……っ、出来るし…？】
【えーと、書き出し、どうしよ？桜庭のウチでオッケーなら、頼んでいい？】

>>294
【……そうだな、人目を気にせずイチャつくのは流石に気が引ける】
【俺の家か？……分かった、たいしたもんは無いけど上がってけ】
【……俺も、二人きりになりたいと思ってた】
【ああ、あまり得意分野じゃないけど書き出してみるよ】
【設定としては学校帰りに大雨が降って、濡れる前に俺の家で雨宿り……という流れでいいか？】　

>>295
【お互い、断った直後に…ねぇ？人前だと申し訳なくって出来ないよね】
【うん。…ほんと！？マジで！？やったあ！……桜庭の家、初めてだ…嬉しい】
【……それは、嬉しいかも…】
【ん、ごめんね。任せちゃうよ。流れはそれでオッケー。じゃあ、このまま待ってる】

>>296
……今日も退屈な授業だった。
そういえばテストまでもう一週間切ったけど、勉強してるのか？
（夜の公園で、お互いに付き合い始めてから数日後）
（その後二人に大きな進展はなく、お互いを意識はしてるものの恋人らしいことはしておらず）
（唯一付き合い始めてから変わったことといえば、二人一緒に帰宅するようになったことで）
（今日も授業が終わるや否や、二人で談笑しつつ互いの帰路へと歩いていた）

お前は将来俺の嫁になるんだから、今のうちに少しは……？
（あっさりと嫁などと呟きつつも、美杉の成績には一抹の不安を覚えていて）
（ふと上を見上げると、頬にぽつりと一滴の雫が滴り落ちてきたのに気付く）
…雨、か。
さっきから曇り空だったが、台風のせいで一雨降りそうだな。

【そうだな。俺は振った後のことまで考えるつもりはないが】
【……そんなに喜ぶなよ、本当に何もない家だぞ？】
【と、とりあえず書いてみた。こんな感じで良かったらこのまま進めてくれ】

>>267
…は。……退屈って言えるアンタがつくづく羨ましいわ…。
授業内容理解するのに、私は必死だって言うのに…。
（休み時間も特別一緒に居るわけでもなく、あまり変化のない二人の様子だが）
（桜庭に合わせて部活の助っ人は出来るだけ減らし、一緒に帰宅できるようにと）
（限られた時間ながら、二人での時間を大切にして、今日もまた…）

恥ずかしげもなく嫁って言うな！あー、聞いてるこっちが恥ずかしいわよ…。
言っとくけど桜庭、私はアンタと同じレベルの国立大とか無理……ぁ。
（真っ赤な顔で隣の桜庭に吼えて、恥ずかしそうにそう零し）
（告白の時に聞いた内容を思い出して念を押そうとして、相手の一言を受け空を見る）
……ホントだ。…今日傘持ってきてないのに。しかもウチは桜庭と違って遠いし。
うわ、ぽつぽつしてきた。コンビニで傘買わなきゃ。
（小さな水滴がぽつりぽつりと降り始め、濡れるまでいかない小雨以下の状態に）
（途中寄り道する事を検討して、独り呟き、面倒臭そうに肩を竦める）

【意外とその辺はクールなのね、アンタ】
【何もなくても……桜庭の家だし。それだけでおっきいもん】
【ありがと、助かった。こほん。…じゃあ今日も、宜しくね】

>>298
授業なんて流し聞きだよ、今さらあんな範囲やっても復習にもならない。
美杉も忙しいとは思うけど、そろそろ本腰入れた方がいいぞ。
（付き合う前よりは言葉に棘がなくなった……のだが）
（相変わらず美杉に対する厳しさは健在で、近付くテストへのプレッシャーをかける）

……大降りになりそうだな。
ここから美杉の家まで結構距離あるんじゃないのか？
それにこの天気、通り雨で済むわけでもなさそうだ。
（仄暗い灰色に覆われた空を見上げつつ、）
俺の家、来るか？
家の近くまで来たことあっても、中まで入ったことないだろ。
というか来い、こんな天候の中お前を一人で帰したくない。
（相手の有無を聞く前に、決定事項のように言いつけ）
（そうこう話しているうちに雨もだんだんと強さを増し、このままではまずいと思ったのか）
（美杉の手を取ると、あと2、3分で到着するであろう自分の家へと急ぎ足で駆ける）

ここだ、俺の家。
このマンションの305号室。
（いかにも高級そうなマンションの前まで駆けると、立ち止まってそこを指差し）
（ずっと握っていた美杉の手を漸く離して、入り口前でカードキーを通す）

【俺は他人のことばかり気にするようなお人好しじゃないからな】
【そうか……なら良い。好きなだけ寛いでけよ】
【こっちこそ、宜しくな。……前よりデレた感じは増えると思うけど、よろしく頼む】

>>299
流し聞きね……授業の内容に必死に追いつこうとしてる私には、到底信じられない話だわ…。
うっ…わ、分かってる！一応勉強はしてるわよっ！…前よりは。桜庭のくれたノートもあるし…。
（相変わらずの彼氏の秀才振りには、直ぐ隣で遠い目になってしまう）
（ぐさっと突き刺さるような指摘に唸り、前よりもどこか更にプレッシャーをかけてきているような相手に）
（自信なさげに視線を逸らし答えて）

ええっ、ホントに！？
……ある。まだ歩いて20分位掛かる。……コンビニまで持たなかったら、ずぶ濡れになっちゃう。
家？アンタの家、行っていいの…？う、うん…お邪魔じゃなければ…。
ちょ、ちょっと！アンタね、人の返事を最後まで聞きなさいよ！？
（空の様子にげんなりとした顔でぼやき、誘いには期待を隠せない様子で返そうとして）
（それより先に結論を出し、手を引く桜庭に対して、前と同じように遠慮なく突っ込みながら）
（相手の速度に合わせて自分も駆け出していき）

……………はぃ？
隣の隣の、ワンルームマンションじゃなくて？
（近くまで行ったことはあったが、本来のマンションを通り過ぎたところにある、別マンションだと思い込んでいて）
（連れられてやって来た、高級マンションの外観に呆気に取られ、キーを挿してオートロックを開ける桜庭に）
（離れないよう今度は自分から手を取り、中へと入って行く）
うわー、シャンデリア！？床が鏡みたい！？…エレベーターも綺麗だし！？
（遊園地に連れて来られた子供のように、あちこちを見て回り、歓声を上げて）

【私の事は気に掛けてくれてるっぽい、けど…？】
【うん……お邪魔します。ちょっと、ううん、凄い楽しみ】
【……デレたアンタも、イイ…。こっちも前より少しデレると思うけど、よろしくね】

>>300
そうは言っても、俺の部屋はそんなに広くないけどな。
一人暮らしだし、そこまで大きな部屋じゃなくても……
って、聞いてねーな……。
（自分にとっては見慣れた光景で、取り立てて言うこともないのだが）
（あまりにも無邪気にはしゃぎ立てる美杉を見て、呆れ顔で呟いて）
ほら、早く行くぞ！
（美杉の手をしっかりと握ると、早足でエレベーターへと乗り込んで）
（髪から雨の雫を滴らせつつも、あっという間に三階まで上って家の前に立ち止まり）

…悪い美杉、ちょっと離してくれ。
指紋の認証をしないと開かないんだ。
（インターホンの真横に設置されている、四桁の暗証番号を打ち込み）
（右手を認証機の上に乗せると、機械音と同時に部屋の鍵が開く音が聞こえて）
よし、空いたぞ。
さっさと入れよ、すぐにタオル持ってくるから。
ああ、先に居間で寛いでてくれ。ここをまっすぐ行ったドア開ければ着くから。

【……？何言ってんだお前。嫁のことは一層気に掛けるに決まってるだろ】
【そ、そんなにハードル上げんな。流石に俺もプレッシャーがかかる】
【デレたお前の方が好きだから安心しろよ。むしろ嬉しい限りだ】

>>301
こんなトコに住んでる人がウチの学校に居て、それがアンタだなんて…。
大きくなくてもここに住んでるってだけで凄いわよ！……わ、中庭があるし！凄い！
何？向こうホテルみたいなソファとか置いてある！うわ、うわー…。
ちょ、ちょっと！待ってよもっと見たい…！
（周りを見回しては歓声を上げ、すっかり興奮気味になって、時折感動したような声を上げ）
（桜庭の声は話半分に聞いているのか聞いていないのか、適当な相槌しか返さずに）
（そんな中、手を取られてエレベーターに引き摺られ、名残惜しそうに閉まる向こうの景色を眺めていた）

（薄っすら濡れた肩を少し気にしている間にエレベーターは三階に着き、やはり周りを気にしながら）
（桜庭の部屋の前に立ち止まると、離してくれと言われる理由が最初分からずに首を傾げ）
……どこの秘密組織よ、ここ。
アンタ、もしかして普通の高校生に見せかけた秘密工作員とか？
（指紋認証のキーと聞くと、手を離しながら、在り得ないと言いたげにぼそりと呟く）
（秀才っぷりを思えば有り得なくもない、等とふざけた事を少し真面目に考えてしまった）
…ん、ありがと。……えっと、お邪魔します。
（開いた扉の内側に踏み込み、恐る恐る玄関のところで靴を脱ぎ、そのままにし掛けて…）
（三歩歩いたところで、慌てて靴を揃えに戻り、桜庭が行った通り、居間に続くドアを恐る恐る開いた）
…ここが、桜庭の…部屋……？

【わーわーわー！嫁言うなって言ってる！アンタには恥じらいってもんがないの！】
【アンタはいつもプレッシャー感じた事ないんだから、少しくらい平気でしょ？…大丈夫、楽しい】
【そ、そぉ…？……ちょっとアンタとの性格の差出そうとしたら、馬鹿っぽくなったけど…ごめ…ん】

>>302
【パソコンの調子が悪いのか、今まで重くて中々動かなかった。すまない】
【あと少しで書き終わるから、もう数分だけ待っていてくれ】

>>303
【私もそれで泣きたくなったりした経験あるから、大丈夫。待ってる】
【桜庭は、焦らなくていいからね？】

>>302
……だから言っただろ、何も無いって。
拍子抜けしたか？
一人暮らしの部屋なんてだいたいこんなもんだよ。
（ドアを開けば、ダイニングキッチンと洋室が連結した大きな空間が目の前に広がり）
（中央にはモノトーンのテーブル、それをソファーとテレビで挟みあっていて）
（ベランダの端側にはクローゼットや本棚、その逆端に教材や新型ノートPCが置かれた勉強机）
（極めつけに部屋の中で最も目立つ、綺麗なシーツが掛けられたダブルベッドが設置してある）

まあいい、とりあえずタオル持ってきたからこれで頭拭け。
上着が濡れて気になるなら俺の服貸してやるからな。
……ああ、脱ぐならドア閉めて外で待ってるから。
それと恥ずかしいかも知れないが、シャワー浴びたかったら言えよ？
今日の五限目体育だったろ、汗が気になるなら入って来い。
あと腹減ってたらなんか食べていいぞ。
晩飯はカップ麺にするつもりだったからそんなに用意できそうもないけどな。
（美杉をソファーに座らせるや否や、口をマシンガンのようにして言葉を発し続け）
（さながら保護者のように心配をしつつ、やや過保護ではないのかというくらい美杉を気遣っている）

…あ、あと俺はそういうの気にしないからな。
どっちかというと匂いフェチだし。
多分美杉の汗の匂いとか興奮すると思う。
（やや雨で湿った鞄を玄関に放り投げると、キッチンへと向かい）
（台所で手を洗いながら、さらりとした表情で重大発言を残しつつ）
……あ、カップ麺食うならお湯沸かすか？
（まるでそれを意にも介していないといった様子で、美杉の顔をきょとんと見ている）

【恥じらい？嫁を嫁っていうのにそんなもん関係ないだろ】
【謝る必要なんてない。俺はありのままの美杉を愛してる】

【……というか、我ながら部屋の描写が長ったるくなっちまったな】
【待たせて悪かったな、なんとか調子が戻ってきたみたいだ】
【……ありがとう。やっぱり美杉は優しいな】

>>305
【…誰かこいつを止めて、マジで。……ギャップ激しすぎなのよ、アンタ！】
【きゃーきゃー！愛してるってそ、そんなに簡単に言っていい言葉じゃないと思う！…けど嬉しい…】
【ダメだ私、匂いフェチをカミングアウトされて、更にときめいてしまってるなんて…！】

【全然ながったるくないって。長ったるくないけど…その、ツッコミせざるを得ないようなベッドとか】
【アンタの斜め上な性癖（？）とか、デレた途端の嫁発言とか…正直面白すぎて身悶えしながら居るわ】
【……や、優しいとか！優しくないから、これくらい普通だってば！そうなると、なった方が一番ストレスだしね】
【お疲れ、桜庭】

【それで…ちょっと悪いんだけどここで凍結して貰っていい？何か今日、やたら眠…】
【次の日いつするか位ならだいじょぶ、起きてられる】

>>306
【知るかそんなもん。俺はいつも通りだ】
【なんでだよ、愛してる相手に向かって愛してるって言うのはおかしなことか…？】
【……流石だな美杉、適応能力が高いというか…】

【そ、そうか？お前の事を満足させてやれているなら……良かった。俺も楽しい】
【至って普通の性癖だと思うけどな。因みに足も結構好きだぞ】
【ストレスというか、美杉に迷惑をかけていないか心配になったな】
【…ああ。ありがとな】

【もう日付も変わってるんだ、眠くなるのも仕方ないさ。ありがとな、美杉】
【明日、というか今日の21時なら俺は空いてる……美杉はどうだ？】

>>307
【いつも通り…？……ちょっとアンタ付き合う前の自分振り返って来なさいよ！】
【おか、おかしくないけどもね！？だけどね！普通そう堂々と言ったりしないと思うの！？】
【……。何でか、桜庭に言われるとあんまり喜べない…】

【分かりやすくて助かる。どこに何があるかとか示してくれたら、こっちもそれに触ったり出来るし】
【うん…桜庭が楽しいのは私も嬉しい。……ふつ、う？…脚を眺めるが好き、なら普通の性癖だけど…うん】
【大丈夫、そういう事情って誰もが一度はなるだろうし、気にしなくていいからね？】

【ごめん、すっごい面白過ぎるレス貰って、返したいに…。こっちこそ、ありがと】
【ん、多分いける。と、思うけど、天気の都合でちょっと不確定な部分もある、かもしれない】
【絶対っていうなら木曜の21時半、7割位大丈夫でいいなら水曜の21時、かな…】

>>308
【……そこはお互い様だろ？俺だけに言えたことじゃないはずだ】
【じゃあなんだよ、もじもじしながらぼそぼそ小さな声で呟いて欲しいのか？】
【なんだよ、褒めてるんだぞ。美杉の数多い長所のうちの一つだって】

【大雑把なモノは書いたけど、あまり細部まで作ると逆に返し辛くなりそうだったからな】
【詳しく知りたいなら……もっと話が進んでからだ。な？】
【……今日の美杉には頭が上がらないな。素直に感謝してる】

【何言ってんだ、無理してまで頑張るなよ。いいからそろそろ寝ちまえ】
【とりあえず今日の21時も空けとく。美杉がいいなら待ち合わせの時間を遅らせてもいい】
【当然美杉の都合に合わせるつもりだから、無理だったら無理で木曜でも大丈夫だ】
【明日の21時に待ってるから、難しそうだったら連絡を入れといてくれると助かる】

【そろそろ限界だろ？必要最低限のレスだけ返して早く寝ておけ、朝に響くぞ】
【スレは俺が次のレスに返事するのと一緒に返しておくから】

>>309
【うー…じゃあ、今日の22時なら間に合うと思う。その頃なら問題なくいけるから。出来れば逢いたいし…】
【ごめんね、ちょっと甘えさせて貰って、最低限だけ…】
【あー、それと。……ほんとは今日〆レスの時に言おうと思って急いで纏めたせいで言い忘れて】
【どっちかっていうと、こっちで言うよりこれからの流れで言った方がいいんだろうけど…私もアンタみたいに言いたかったから言う】

【おやすみ…ゆーと。また学校で。それから、夜は楽しみにしてる……】
【そんじゃね！寝るっ！返すのは任せたから、またっ！】

>>310
【分かった。ならその時間に待ってるから、慌てないで来いよ】
【いいよ、お互い様だろ？この程度の気配りできない方がダメなんだ】
【…ん？なんだよ、言いたいこと？またすぐに会えるんだからそんなの次でも――】

【……ゆっ、ゆー……と…？】
【……アホ、また寝不足になりそうじゃねーか……！】
【お、おり……美杉。下の名前は…言いたいけど、もうちょっと我慢する】
【それじゃあまた明日な？おやすみ、美杉。今日もありがとな】

【スレを返します、失礼しました】

【これからベルフェと共にスレをお借りする】

どうぞ

【スレを借りる】

>>312
ひっ、ひさしぶり…だな…
逢えて、その…うっ、嬉しい…ぞ……
（二人きりになった途端、クールな表情が一変して急にもじもじし始めて）

>>314
なんだ、初々しい恋人みたいな顔しやがって。
付き合い始めて最初の夜ってわけでもないだろう。
（もじもじと落ち着かないベルフェを見るとおかしいものを見るように笑って）

さて、今夜はどうする？
以前の続きのログを見失ってしまっている。
また手間をかけるが導いてもらえないか？

>>315
あ、ぅ……笑うな！
…ずっと、お前のことを待っていて…さ、寂しかったのだからな！
（じわっと涙目になりながら相手のことを少しだけ睨んでしまい）

うむ、テキストのログを取っておいている為、検索すれば容易に見つかるだろう。誘導はまかせろ。

しかし……しかし…（ちらっ）
…………（じーっ）

>>316
きつい目つきをしている方がお前らしいんじゃないか？
寂しいなら……まあ、俺がなんとかしてやるしかないが。
（虐めるのも程ほどにして泣きかけのベルフェの上半身を包むように抱いて）

いつもながら頼もしいな、誘導は任せよう。
しかし……？
なんだ？今夜は甘えたい、とでもおねだりするのか？
（投げかけられる視線を見つめ返し）

>>317
………っ。いつもいつも、いじわるばっかりいうなぁ………
お前は何もわかってない……
（腕の中にすっぽりと収まり、くすんとぐずり出して）


【続きはここからだな。一応貼っておくぞ】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305895698/412】
【これからも時間が取れない日が続いたりするのか？】

>>318
そんなに意地の悪いことをしているつもりもないんだがな。
わかってないって、何がわかってないんだ？その口で言ってみろよ……
（片手で抱きながら、ぐずるベルフェの唇を撫でてやり）

【ありがとう、お前はよくできた女だ】
【せっかく貼ってもらったがスレのログが保存されてないため読めないな】
【今日は台風のおかげで時間が出来たってとこだ】
【少なくとも夏の間は忙しい。お前には寂しい思いばかりさせてしまってる……】

>>319
私の…わたしの、きもち……
（頬を赤くして俯きながら、蚊の鳴くような小声で呟いて）
（甘えを体現するように唇を撫でる手を取ると、そっと絡めていって）

【「DAT落ちスレ ミラー変換機」で検索をし、スレURLの末尾にある412を抜いて変換してみるといい】
【そうすれば、前のログが見れるだろう…、まぁ急ぐ必要はない。時間があるときにでも試してみてくれ】
【…うむ、こうして逢えるだけでも嬉しいぞ。よかったら、置きレスでもいい。前のロールの続きはそちらでも…】

>>320
気持ち、か…女心ほどわからないものはないからな……
教えるつもりはないってことか？
（絡み合う指先、ふと力を込めていき相手の手をしっかりと握り込んでいく）
（手を握り、距離が詰まって密着度も高まると近すぎる距離感で瞳を覗き込む）

【なるほど、今度その方法を試させてもらおう】
【前のロールの続きは置きレスで続ける事にする。…なるべくお前を寂しがらせないようにしないとな？】

>>321
………。
（察しろと言わんばかりに不機嫌な顔で視線を合わせると、強く握られた手に相手の温もりを感じて）
（二人が近づけば、我が儘になる自分の中にある女性の心を抑えきれず、うるうると瞳を潤ませて）
…誰よりも好きだってこと、私しか…しらない……。

【ロールの内容も遡れる為便利だと思う】
【了解した。待っているからな……、む…なるべく寂しがらないようにする……】

>>322
その言葉が何より嬉しい……ベルフェ、俺も好きだぜ。
（不機嫌な感情が滲んでいたはずの瞳が、みるみるうちに潤み始めて）
（切なげな顔を見ていられずに思わず二人の頬が触れ合うほど顔を寄せていった）
俺は今ここにいる……それじゃ不満か？

【なかなか博識なんだな】
【ああ、いい子にして待ってろ。なるべくお前が寂しがる前にレスしないとな】

>>323
今ここに居てもだめ…ずっと傍にいてくれなきゃ嫌だ……
私は、永遠に留弗夫の傍に居たい……お前と一生を添い遂げて…それで……
（寂しさを打ち消してくれるような抱擁、そして密着におとなしくなって）
（手を離せば何処かへ行ってしまいそうな相手を引き止めるような言葉を紡いでいき）

>>324
大人しく待つだけの女じゃなくなったのか。
一生添い遂げて……それで？
（視線も寂しげで手つきもどこか弱弱しく、心配で仕方ない相手を痛いほどに抱きしめていき）
（すぐさま強すぎたと力を緩めたが密着した距離を離すことはなかった）
言いたいことがあるなら言っておけ……早く言わないと、言う暇がなくなっちまうぞ？
（おどけた喋り方をしながらベルフェの乳房に手を添えていく）

>>325
だって…だって、いつも見失いそうだったからぁ……！
お前はいつ私の前から消えてもおかしくないんだ……
（強めの抱擁は身体に少しだけ負担がかかるが、相手からの愛だと思えばそれすらも心地よく）
（すぐには離れない相手の身体が、傍に居る事を認識させ安心を覚えて肩の力が抜けていって）
やぁんっ……！、そんな、こと…するから…！余計に言えなくなるではないかっ……
（いつもながら胸に手を当ててくる相手に高い声をあげて口だけ嫌がり）

>>326
寂しがる程度なら可愛いが、不安も過ぎれば困ったもんだな。
俺がお前の前から消える？ここにいる俺は偽物だとでも言うつもりか。
……これは、そんなお前へのお仕置きみたいなものだ…
（不安に思う気持ちを忘れさせるよう胸を愛撫していき、形の良い乳房をぐいぐいと歪ませ）
（乱暴なだけの愛撫では終わらず、優しく慈しむように指先が胸をなぞっていって）

>>327
んんっ……！んぅ……はぁあ……っ！い、たぁい……！
ふあぁ………
（力任せの手つきに乳房に痛みが走ったかと思えば、次は優しく触れられ）
（胸の奥から溢れてくる色欲が目の前の相手だけを夢中にさせていく）
……もう貴方だけしか見えないって……生涯で愛する男性は貴方だけ…って……ずっと思ってて……
だから、一生を添い遂げて……結晶が…

>>328
痛みも証だ、俺の傍にいるって証明になる。
いいぜ…お前は他の男に気を許すなんてことはあってはならない。
もう、全ては俺のモノってことになってるんだからな。
（所有権を主張すべく、ベルフェの唇と頬にそれぞれキスをして）
（少し濡らした頬を撫でてやり、深く愛されることの喜びに浸っていた）

【今夜はそろそろ眠気がやってきた】
【もうちょっと一緒に居てやりたかったが、今日はここまでだ…】

>>329
【私もそろそろ眠くなってきた…今夜は有難う。いっぱい抱きしめてもらえて幸せだった……】
【んー…留弗夫…一緒に寝てほしい……（ぎゅうぅ）】
【……いっぱいキスしてからじゃないと、寝ないのだからなっ】

>>330
【わかってる。お前はいつも一人で寝やしないからな】
【ほら……（まだしっかりと抱き合ったままで）】
【おやすみのキスか？どれだけキスしたら眠ってくれるのやな…ん、っ（そっと唇を重ねる動作を何度も繰り返して）】
【ベルフェ、おやすみ。また今度置きレスさせてもらう】

【先にスレを返しておくぜ】

>>331
【隣に居てくれると安心するから…いつも一緒に寝るのだ】
【………留弗夫ぅ……ずっと大好き…（抱きしめられて肩口に顔を埋めて）】
【……んっ…ん……（優しいキスが眠気を誘っていき、たくさんの愛に包まれながら眠りについた）】

【有難う…では、置きレスでな】
【私からもスレを返す】

え

【サッカーの…じゃなくて秋とこの場所を借りるな】

よっしゃ、一番乗りか！？

【続いてお借りします！】

>>334
はー、負けちゃった…。
ちょっと悔しいかも、なんて。

お待たせ円堂くん、やっぱり速いなぁキャプテンは。
(髪の毛の先を揺らして駆けて来ると守の前で立ち止まり)
(息を整えて、髪の毛の乱れを直し)

>>335
おう、秋！ゴールだな。
（明確に決められた白線などないが）
（試合と同じ様にゴール前で気合い十分に待ち構えていて）

秋だってなかなかやるじゃんか！
運動神経いいよなー。
（息は既に整っており、秋に真っ白なタオルを差し出し）
良かったら使えよ！家出てくる時に母ちゃんが持たせてくれたんだ。

>>336
あはっ、うん、ゴール！
(守の顔を見るとパッと表情を明るくして、手を伸ばしハイタッチし)

運動神経…そうかな…？
そうかもしれないけど、周りの皆が凄過ぎて忘れちゃうな。
円堂くんや皆のプレイって見てるだけでワクワクするほどなんだもん。
いつも感心させられちゃう、凄いなぁって。

ありがとう！いいの？
(綺麗なままのタオルを受け取り首を傾げるけど)
(素直に貰ってふわふわのそれに頬を寄せてみる)
…何だか優しい匂いがする。
ほんの少しだけ、円堂くんの匂いが、混ざってるような。
(最後の一言は少し声のボリュームを落とし、顔を見つめながら)

>>337
（弾ける様に気持ちの良いハイタッチの音に笑顔を見せ）
お疲れ！やったな、秋。

秋が一番長く俺達の事見てるんだもんな。
おう！これからも俺、わくわくする様な試合してみたいんだ。
ずっと見ててくれよな！

いつも洗って貰ってるしなぁ。
（タオルすら丁寧な仕草で扱う秋を関心する様に見つめ）
えっ、何か臭ってたか！
悪りぃな、母ちゃん洗濯忘れちゃったのかなぁ。
（お約束な様な勘違いをしながらガシガシと困った様に頭をかいて）
（優しい、穏やかな表情と目が合うとさすがに何か気付いたのか不思議そうに声をかけ）
汗臭く…なかったか？秋…？

>>338
……うんっ！
皆の事、…円堂くんの事…一番側で見守っていられたら最高っ。
その為に私、なんでもやるからね。
(深く頷いて、満面の笑みを咲かせる)
(ぐっと両手を握り締めてガッツポーズを作って見せ)

優しいお母さんだよね。
………ふふ。
(不思議そうな顔を守に、頷く代わりに微笑んで)
(ちょっと困った様に眉を下げるけど、口元は笑ったまま)
(片方の手で守の手に触れて、きゅっと指を握ってみる)

円堂くんの匂い、好き。
……っていうかね、何て言うのかな…安心するんだ。
円堂くんの事近くに感じられて。

【うぅ…っ、もうちょっと一緒にいたかったけどそろそろ限界みたい】
【今日はここで…、でも円堂くんがもし良ければまた会いたいな】

>>339
おう、秋達のサポートもスッゲー助かってるからさ！
（秋と同じ様に握り拳を作り顔を見合わせてガッツポーズをし）

そうかな？
うちの母ちゃん怒るとマジで恐いんだぞ。こんな！
（頭の上で両手の人差し指を立て渋い表情をしていたが）
（降ろした指に熱が籠るとさすがに驚いた様に目を瞬たかせ）
（腕を胸の辺りまで上げると小指を出し相手の小指に絡め、唐突に歌い出し）
…ゆーびきーりげーんまん、嘘ついたら針千本のーます！
ゆーび切った！
（快活な笑顔で指を離し）
指…約束、じゃなかったか？
ずっと俺達を見てるって。
俺もずっと楽しくサッカーやるって約束するから、見ててくれよな！

【遅くなってごめんな】
【俺でいいんならまたサッカーやろうぜ！…じゃなかった】
【秋の話に付き合うぜ】

>>340
(指が触れるときゅうに歌いだした守にキョトンとして)
(やがてその意図する所を理解すると、つい吹き出してしまい)
………っぷ！
あはっ、あはははっ…。
もう、円堂くんってば！おっかしい。

ううん、良いの、今日はこれで良い。
ずっと円堂くんたちの事見てるって約束！………だからね？
(瞳を見つめながら唇の前に指を立ててポーズをとると)

連絡も無事済んだし、今日はそろそろ解散しよっか。
このタオルは洗って返すね。
明日も練習ファイトだよ！おーっ！

【嬉しい！ありがとう円堂くんっ】
【今夜にでも伝言を入れるから、時間のある時に見て貰いたいな】

【ごめんね、今日はお先に】
【お話出来て楽しかったよ、おやすみなさい…、またねっ】

【スレお返しします、ありがとうっ】

【美杉とスレを借りる】

【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309358118/419】
【前の続きのレスだ、一応貼っておく】

【桜庭とスレを借ります！】

>>419
……自覚はあるけどアンタにしみじみそう言われると、案外ムカつくわ。
（ヒクッと半笑いの口の端を引き攣らせて、納得する桜庭を睨み）
うん、同性の女の子に。ちょっと運動出来る先輩に憧れちゃう、みたいなので、
実際本気で同性が好きとか、そういうんじゃないよ。
男子でも部活じゃ、三年の先輩カッケー！みたいなの、あるでしょ？アレよ、アレ。

うん、ちょっと小洒落た感じのね。結構繁盛してるんだから。今度食べに来る？
彼氏だし…喜んでご馳走するわよ？父さんが。
……だから嫁って言うな！気が早すぎるんだってば、アンタは！
な、何よイキナリ！？真剣な顔してそゆ事言わないでってば！照れる、こっちが照れる！
（嫁発言は何度聞いても恥ずかしく、かぁっと真っ赤になって怒鳴り）
（真面目な顔をして迫ってくると、慌てふためいて緊張し、構えてしまう）
…そう、彼女のお弁当って事で。
緑黄色野菜が食べれないなんて、駄目な子ねー、ゆーくんは〜。
（相手の弱点を見つけると、つい嬉しくなってしまい、不機嫌な相手を前にニヤニヤと笑って）
…可愛いわよ、ツンと澄まして、偉そうにしてるアンタしか殆ど知らなかったからね。
（ソファに落ち着く桜庭を、楽しげに見遣りながら、しみじみとそう呟いた）

…ま、まぁ、アンタが多少アレな趣味持ってたとしても、受け止めてあげるわよ、うん。
……違うの？…あ、あー…あー、それもそれで恥ずかしいけどね。恥ずかしいの意味は違うけど。
てか、意地になるわね、アンタも。
（呆れるべきなのか感心すべきなのか、断固として曲げない様子には肩を落とし）
…だって、桜庭が使ってるの、覚えて帰って、今度それ買って使えば……
寝てる時も、桜庭と一緒に居るみたいな気分になれる、じゃない…？
（たん。とまな板を打つ包丁の動きを止め、恥ずかしそうに小声で告白し）
んー、そうだね…。あ、そだ。…………一緒に、入る？
（少し考えるようにして頷きかけて、改めて桜庭の方を振り向き、軽く握った片手を頬に当てて）
（可愛らしい女の子の仕草をして見せながら、上目遣いで問いかけ）
――冗談よ、じょーだん。
（さらっと言い捨てて、素に戻ると、また調理に手を動かしていく）
あ、でも入る前にちょっとこっち来て。
（酷い冗談を言い終えた後、何事もなく桜庭を手招きし）

【…保存したつもりが、後半半分消えてたっ…！記憶を元に再生出来たけど…ごめん、遅れた】
【あと、前のレスありがと、助かった。この前は前のレス貼らずにやっちゃったのよね、私。ごめんね】
【時間、昨日と一緒くらいになりそう。早ければ桜庭に合わせる。じゃ、遅くなっちゃったけど…よろしく】

【それと、昨日の【】に補足。…アンタの面白い趣味が、ガチなマニアックさじゃない、って思ってる】
【だから、拾うって言っても……脱ぎたてニーソを渡して堪能してね♥…って言ったりはしないから】
【世の中の女の子が、ふつーに出来る範囲内の事だから！…あ゛ー、言いたいのは、そんだけっ】

【これでガチだったら色々悪いけど、取り違えてたらゴメン…】

>>343
……中学の時は、部活には入っていなかったからな。
生徒会役員はやってたけど、先輩に対して一種の憧れみたいなものは抱いていたかもしれない。

そうだな……それじゃ、今度食べに行かせてくれ。
俺も近いうちに、美杉のお父さんには挨拶に行こうと思ってた。
……ダメか？本当に抱き締めたいんだ。
二人きりなんだし、このくらいいいだろ……。
（キッチンで調理をしている美杉に歩み寄り、切なげな目線で覗き込んで）
……止めろ、子供扱いしすぎだ。
それに……俺より美杉の方が可愛い。
今まで知らなかった美杉のことも、沢山知れて嬉しい。
（ニヤつく美杉の顔を不機嫌そうな目で見つめていたが、次第に声のトーンを落とし）
（恥ずかしくてあまり大きな声ではなかったが、しっかりと相手の耳には届いてしまう）

美杉は良い匂いがする、それだけは譲れないな。
……そ、そんなに気になる、のか…？
そ、それは俺も……なっ！？い、一緒に！？
（あからさまに作られた動作だとしても、美杉の女の子らしい姿を見せられると心がときめき）
（上目遣いに心をあっさりと奪われそうになるが）
冗談か……まあ、それはそうだよな。
ん……どうした？
（そこまで真には受けていなかったものの、やはり少しショックだったのか肩を落としつつ）
（特に警戒もせずに、手招きされて美杉の近くに寄っていく）

【いや、こっちの方が見やすいだけで特に困ったりはしてない。気にしないでくれ】
【分かった、俺もそうしてくれると嬉しい。そのくらいの長さなら……長く美杉と一緒に居られる】

【……それはもう変態も超越してけだものじゃないか。そこまで行ってないから安心してくれていい】
【髪の匂いとか嗅ぎたい程度のものだから、そんなに深く考えないでくれ】

ラスベガス

>>345
……生徒会役員、か。桜庭らしいなぁ。…会長とか、やらなかったの？三年の時。
アンタなら憧れの生徒会長、なんて言われてそう。

うん、いつでも来て？…いちお、父さんと母さんには言ってるし、彼氏出来たって。
あ、挨拶！？うー、そうだよね、先ずは挨拶…分かってるけど改めて言われると照れる…。
――う゛っ…ちょ、ちょっと桜庭っ、その目は、はんそく…っ！
そりゃ二人っきりだけどもっ！…ま、待って！心の準備っていうのが必要なのよ！
（訴えかける眼差しに、ぐっと言葉に詰まり、よろめきかけるが）
（今抱き締められたら、胸がどうにかなってしまいそうで…ストップと言う様に手を突き出し）
いいじゃない、そういう桜庭も好き…よ？
……え？
…あ、あー…桜庭、聞こえてる、聞こえてる。……ありがと。もっと、知ってね？
（からかうように笑って、自分の優位を楽しんでいると、小さな声での呟きが聞こえ）
（恐らく気付いてないだろう本人に突っ込んでから、照れ臭そうに笑った）

……譲らないでいいから、もうこれ以上、照れるような事言うの、なし…。
…なる！だって…。気になるもん。好きな相手なら。
――じょ、冗談でしかまだ言えないけど、いつかは…っ。
（少し落ち込んだように肩を落とす桜庭を前に、少々のフォローをしつつ）
（包丁を手放して、近付いて来る相手の背中に腕を伸ばし、きゅうっと抱きついた）
……私も、桜庭の匂い…堪能しとこうと思って。
（首筋に顔を埋めると、軽く、すん…と鼻を鳴らし）

【うん…でもこっちも観やすいし、ありがとう。じゃあ、大体1時を目安にね】

【……あー、そっか…。ごめん危うく完璧変態タイプなのかと…冗談だけど】
【それじゃ、これくらいは、こっちから仕掛けてもオッケ…ィ？】

>>347
俺は副会長に立候補したんだよ、あのバカ達を纏め上げる気にはなれなかった。
会長は違うクラスの女子がやってた。後輩に俺がどう言われてたかは知らないな。
部活動もしてなかったし、特に後輩との接点もなかったからな…。

そうか……なら心置きなくいけるな、スーツとかじゃなくて平気だよな？
心の準備……？なら早く準備してくれ。
俺はもう抱き締めたくてうずうずしてるんだ。
（手を突きつけられると、ばつが悪そうにして美杉を見つめて）
（今か今かと待ち構えている様子で、その視線を離さずにいる）
……！？
ひ、ひょっとして……聞こえてたのか？
（事の重大さに気付いて咄嗟に口を押さえるが、時既に遅く）
（照れ顔で笑う美杉を前にして、恥ずかしさで頬を赤らめて慌てふためく）

…わ、分かった。これ以上は一旦控える。
……俺と同じ匂いフェチみたいなもんなのか？
まあ、仕方はないと思ってるけど……？
（フォローをされ、俯きかけだった首を上げようとすると）
（突然、美杉の体温を自分の体のように感じるほどの距離に詰め寄られ、抱擁されて）
……お……おり、はっ。
久し振りに……こうできて、嬉しいっ。
それなら俺にも、堪能させてくれるよな…？
（首筋に鼻息を吹きかけられると、くすぐったそうにして体をよじらせ）
（自分も手を美杉の腰に回してしっかりと抱き締めると）
（彼女の名をぎこちなくも呼びつつ……織葉の胸元にくんくん、と遠慮なく鼻を寄せる）

【分かった。今日もみ……織葉と一緒にいられて嬉しい】

【誰が完璧変態タイプだ。俺はそこまでひたむきに変態じゃない】
【……大満足だ。こういう体を触れ合わせるスキンシップがしたかったから…ちょうどいい】
【こういう形なら、たっぷりイチャイチャできる……からな…？】

>>348
【……桜庭…もう、平謝りしたい。この場で床に頭つく位謝りたい】

【頭働かない……眠い、みたい…】
【二往復とか…一緒にいられて嬉しいって言ってもらったばっかりなのに…ごめん、ほんとごめん】

>>349
【……アホ、そんなに謝る必要なんてねーだろ】

【仕方ないだろ、俺も遅れちまったし眠気が来ちまったならしょうがない】
【今日もこうして会えたんだし、特に不満もないよ】

【どうする、次の予定だけ決めておくか？】
【難しそうなら伝言板に何か残しておくぞ。因みに俺は明日の21時ならまた空いてると思う】
【次の日は休日だから、いつもより夜更かしもできそうだ】

>>350
【だって……申し訳なさすぎ…】

【眠い…実感はないんだけど、言葉がバラけて…繋げられないから、眠気のせいで集中力低下したのかも】
【……うん、ありがとね、ごめんね…】

【ん、明日、私もだいじょぶ。21時で…こっちももう少し遅くいられるから、それで頼んでいい？】
【ごめん、急いで帰ってきてくれて、コレとかないよね…も、ホント反省する。次はないようにするから…】

>>351
【何言ってんだ、それならこっちも同じだっつーの】

【ただ眠気だけならいいんだが、具合が悪いなら無理はするなよ】
【風邪とかだったらちゃんと安静にしろ。俺はいつだって待っててやるから】

【さっきのお前の言葉を使わせて貰うと……気にしすぎ、だぞ】
【彼氏に無理させないのが、出来た彼女とも言ってただろ？逆もまた然りだよ】
【もう謝らなくていいから、いつもの元気な美杉織葉に戻れって。いいな？】
【ああ、ならその時間にしよう。その代わり、今日の分も楽しませて貰うからな？】

>>352
【……ゆーとは悪くないもん…】

【具合悪いとかじゃない、それはだいじょぶ。心配してくれてありがと…】

【そんな事言ったって…。……そっか、うん、それなら、よく出来た彼氏に甘える…】
【うん、いつもの私に戻る、明日…あ、今日か。今日には完璧な私になって戻って来る！】
【任せて、いつもより更に頑張って楽しませるから！】

【それじゃ、これで休むね？アリガト…ゆーと。おやすみ、また今夜ね？】

>>353
【…俺が悪くないなら、織葉も悪くない。そうだろ？】

【そうか……なら良い。織葉が無事なら何よりだ】

【……ああ、好きなだけ甘えろ。俺はお前の彼氏なんだからな】
【暗い織葉なんて似合わないからな、いつもの明るくて元気な織葉を楽しみにしてるぞ？】
【ああ、俺も一層織葉のこと楽しませる。お互い楽しもうな】

【ああ、おやすみ……織葉。また今夜、心待ちにしてるぞ】

【スレを返す、ありがとう】

【スレを借ります】

【久しぶり…アーニャ】

【同じく………私も借りる】

>>355
【…………スザク、久しぶり】
【また会えて良かった】
【あのね…待っててくれてありがと…、お礼は言っとく…ね】

>>356
【ありがとう】
【どちらかというと僕のほうが待たせたみたいだからこっちもお礼言っておくよ】
【前回の続きから…で大丈夫？】


アーニャの声、とっても可愛くて好きだよ。
…もっと聞かせてくれるだろ？
（いつも気だるそうな表情の彼女の顔に汗が浮かび一際高い声で鳴かれるとぞくぞくが止まらない）
直接触ればもっと聞かせてくれる？
ほら、腰、動いてるよ。
（腰に手を添え彼女の動きを感じ取りながら腰をさわっと撫でて）
小さいけど…胸もあるんだ。
（先端ばかりを弄っていたが、不意に乳房全体を口に含むようにすると乳房全体を吸いたてる）

分かってる…。そんな目しないでくれるかな。
（『我慢ができなくなるから』と付け加えそうになるがすでに我慢できていないことを思い出す）
（キュロットの留め具に手をかけるとゆっくりと膝のあたりまで脱がせ）
（下着だけになった股間に指を滑らせてみて）
下着も…脱がせた方がいいかな。ぐしょぐしょだし。
（気を利かせたつもり、で下着にも手をかける）
（言葉を発するとき以外は乳房を口に含んで吐息をかけながら）
（言葉を発する時もたまに唇をあてがったまま、声のわずかな振動を伝える）

>>357
ん…。……スザクが触るから…だし…。
だからもっと触ってくれれば………もっとそんな声にになる…よ…？
(自分で聞きたいとは思わないものの、普段出ないような声を出している自覚はあり)
(そんな声を出していると言う自覚がより今の気持ちを煽っている事も感じていて)
(誘うような声色のスザクを見つめ、多分ねと付け加えると)

はあ…♥んん、ぁ、ああ、ぅっ…。
腰……触られると、ゾクッってした………………。
(無意識のうちに擦り寄る動きをする腰に走るくすぐったさに震え)
(平らなお腹の裏側がぎゅっと収縮するような感覚がある)
(一瞬だけ目を閉じ、喉を開き良く通る声を漏らして)

ぁ、んっ…。
はぁ、ぅン………大きい方が…良かった………？
胸…私のサイズじゃ色々………足りないかも。
(肩をベッドに埋めるように押し付けるとギッと音を立てて軋み)
(身体が沿った分強調される、二つの少しの膨らみ)
(今はスザクに食べられるみたいに口の中に含まれていて)
(口の粘膜から染み込んで伝わってくる温もりに頭をボーっとさせる)

どんな目………？
(目を細めて微かに首を傾げている内に履いていた物を下ろされて)
(キュロットがするりと内股気味の細い脚を通っていくと)
はぁ…、んぁ♥んっ、んぅ…、スザク…ぅ…。
………………熱い………。
(わざわざ声に出して手をかけるスザクの言葉は聞こえなかったフリをして)
(一部だけ色の濃くなっているショーツを丸い膝に通される)
(剥き出しにされたそこはどことなく幼さが抜けきらないラインをしているけれど)
(纏う物のなくなったと言うのに蜜を蓄え熱くて、疼いていて)
(切なそうに名前を呼ぶと、触れてと言う代わりにじぃっと見つめ)

【ん……、いい。今日もよろしく………ね】

>>358
わかった。それじゃあ、僕は僕で頑張ることにする。
（たぶんと言われてもやることを変えるつもりはないらしく、意味ありげな笑みを向け）

そう?……触ってほしそうに動いてたから。
……でも今の声、今までで一番可愛くて大きかったよ。
（あっさりと腰から手を離す。これからもっと…凄いところを触るつもりなのだから）

そんなことないよ。
まだ発展途中……なんだろ？それに、このままでも僕は構わない。
今の君に…僕は好きだって告白したんだから。
（それに……と付け加えながら少し強めに乳房を吸い込みまるで大きくしようとしているようで）
そうやれば多少は大きく見えるし、寄せれば……なんとか？
……でも、ここが大きくなってるのは確か見たいだね。
（見れば見るほど、胸の先端がそそり立っている様が明らかになり）
（胸にキスしながら上目づかいに彼女を観察し、ぽっとして視点の定まらない顔を観察する）

切なそうだ。
（ちらっと下を見やり、胸から唇を離すと下へと移動する）
（アーニャをベットに寝かせたまま自分は彼女の股間のあたりに頭を持っていき）
分かってる…。今日は僕の物だから…、自分の物は大切にするよ。
（蜜を蓄える、柔らかそうな秘肉をそっと人差し指で左右にわり開き）
（軽く鼻を鳴らしながら、溢れそうな蜜の匂いや秘裂の香りを味わうと、そっとその上部を親指の腹で撫でる）
アーニャ。……ここも、甘そうだ。
（彼女の身体ならどこでも舐められる、それを暗に表現しながらそっと舌の先で蜜のしずくを舐めとる）

【ああ、よろしく】

>>359
は………、はぁ…、だって勝手に…動くんだもん。
仕方ない…。
(離れていく手を見つめる視線はどことなく物惜しげなような)
(でも褒められて満更でもなさそうに、少し瞳を伏せ)

ふぅ…………ん。
スザクが良いなら、いい、別、に…っ！
ひぁっ…、あ、ん、あぁぁあっ…？
(見つめられて、どんな顔をしているのかバレるのがむず痒く)
(かと言ってもういつも通りのポーカーフェイスではいられずに)
(少女らしく紅潮した頬に、僅かに恥じらいの色を浮かばせ)
(呼吸を引き攣らせながらを寝そべった胸を上下させる)
(唾液に濡れた乳房が僅かな光に反射する様が淫猥で)
(吸い上げられてより目立つようになった、乳房とは違う感触の敏感な尖りが)
(熱い呼吸に晒される度、甘い声が揺れ、肩を竦める)

んっ…、ん…………？
(スザクの唇がやっと胸から離れると段々と下にずれていくのが分かり)
(体勢を変えないままどこへ行くのかと目で追っていると)
(裸になった秘部の前でスザクが止まり、思わず少しだけ驚いた顔になる)

〜〜っ、っぁ……！ふぁぁあっ、ンっ、あふ、はぁっ…♥
そん、なとこ………！
(瑞々しい弾力の襞を指が割り、独特の濡れた香りが立ち)
(見つめていられずに正面のスザクから顔を背けて)
(脚をスザクが入る分開いた格好でいると、スイッチを探るみたいな手つきで指が触れ)
(ビリビリと熱を持った電流が走り抜けたような強烈な快感が巡る)
(舌が触れたところがカッと熱くなって、腿がびくんと大きく跳ねた)
(入り口のごく浅いところに、舐め取られたはずの蜜がまたじわりと溢れて)
んぁ、あ、………っ。
(恥ずかしい、と言いそうになった言葉をギリギリの所で飲み込む)
(悔しいのと、恥ずかしいと言うのが恥ずかしいのと)
(薄い唇をぎゅぅっと閉じて、篭った息を時折零しながら)

【ごめん、アーニャ明日も早く起きないといけないから…凍結頼めるかい？】
【ひさしぶりに会えてうれしかった】

>>361
【ん、良いよ…】
【次の日取りは、伝言の方がいい………？】
【私も………、うん、今日会えて良かった……かな】

>>362
【また、かな、何だ……。そろそろ慣れてきそうだけど】
【う〜ん。一応日曜の夜と月曜の夜は大丈夫だよ】
【その日都合がつかなければまた伝言くれるかな】

【それじゃあ今日はありがとう。おやすみ、アーニャ】

【スレを返します】

>>363
【ん、ふふ…、そろそろ慣れるよ…、私も】
【日曜の夜なら来られそう………21時から平気】
【変更があれば伝言………で……】

【私こそ………おやすみ、じゃあね…】
【ありがとう、返しておく………】

ええっと、頑張るって…言ったけど……
(恐る恐る少女の指先がタイガーの太ももに触れては引き…戸惑いがちに見つめて)
んっ……緊張する……

【タイガーさんと借りるねっ】

【ドラゴンキッドと借りるぞ】

>>365
ふっふー…、さすがのお前でも緊張するか？
（太ももに触れてる間もずっとファンを見つめたまま頭を撫でて）
急がないと時間がなくなっちまうぜ？

>>366
んっ…だってこんなとこ触るの…初めてだし……
(真っ赤になりながらつんっ、指先が一瞬だけ柔らかいとこを触って…さらさらの髪が撫でられ)
時間…眠たいってこと？

>>367
そりゃそうだよなぁ…
近頃のガキは早いっていうけど、さすがにお前は早すぎるもんなァ…
ま、初めてのお前が頑張ってくれるってのが俺は嬉しいんだが
…っとと、直接触って欲しいんだけど、出来るかァ？
（悪びれもせずにケラケラと笑い、前髪を分けてみたり、耳に髪を掛けてみたりと様々な表情を楽しんで）
あぁ、いや眠いってわけじゃねーけど、お互いにいつ眠くなってもおかしくない時間だろ？

>>368
タイガーが言うなら頑張ってみるけど…でも…痛かったりしたらごめん…
子ども扱いはされたくないなあ…タイガーさんだって、おじさん扱いされたら嫌でしょ？
直接…えっと…えっと……わあっ！
（くすぐったい…思わず肩が跳ね感度良好に全身ビクつくとそのまま勢いでタイガーの股に頭を埋める）
（息をする度に少女の熱い吐息が股にかかり）
はあっ…う…ご、ごめんなさい！

>>369
おじさん扱いはもう慣れた…っつーか、実際にもう若くはねーし…。
おじいさんと呼ばれるのは流石に困るが、おじさんは別に何とも思っちゃいねーさ。
……む。大胆だな、ドラゴンキッド。わざとかァ？
（股間に幼い顔がうずまると、意地悪するように言いながらも徐々に股間を固くさせ）
そのままでいいぞ。ちょっと待ってろよー…。
（股間に顔を埋まらせたまま、自分でチャックを下ろすと下着の切れ目からペニスを取り出し）
（柔らかな頬に、まだ固くなりきらないものを押し当てて、肩に手を乗せ）
…そんじゃ、こっからは頑張れるな？

>>370
おじいさんなんてよばれたこと、あるの？え…いくらなんでも…まさかね
タイガーのこと…お父さんだったらなあって思ったことはあるし…今もタイガーがずっと一緒にいたらなあって
わざとじゃないよ！タイガーさんが…くすぐるから……
（ぷにぷにとしたほっぺが固いのに当たって何がなんだか分からないまま視界が膨張した布で遮られ）
わあっ…えっと……これ…タイガーの……
（小さな鼻先を寄せてくんくんするとじいっと見上げて、喋る度に微かな吐息が熱いタイガーにかかり）
（首を傾げて少し不安そうな表情を作ると恐る恐る唇が亀さんの先に当たって）
…ん、タイガーとキス…しちゃった……

>>371
じいさんには見えないだろ。じいさんには…。呼ばれたことはねーし…。
…親父でいいのか？こんなこと親子でするような事じゃないぞ？
だが、愛娘に毎晩夜伽をしてもらうってのも悪くないな。…お前はそんな生活、どうだ？
毎晩ずっと男の性器を触ってなきゃいけないってのは、さすがに過酷になっちまうけどな。
（なんてな、なんてウインクして髪をくしゃりと撫で）
もっとキスしていいんだぜ？キスどころか手で触ってもいいんだし。っつーか…
（ホァンの着ているつなぎのホックに手を掛けると、一気に股の方までファスナーを降ろし）
（まだ若い滑らかな肌に、少しゴツゴツした手で触れると腹部や乳房を揉むように撫でてみせ）
…俺としてはお前のココで濃い〜の出してもいいんだが。
（ショーツの上から割れ目をなぞりながらも、固くなったペニスを顔に押し付けるのをやめず）

>>372
よかったあ、タイガーがおじいさんならボクまでおばさんとかになっちゃうしさ

タイガーのエッチい…でも…タイガーがしたいなら…頑張ってみる……ん……
（ちゅぷっ…少女の温かな口内に少しだけはむはむとタイガーのおちんちんを受け入れる）
毎日タイガーに触ってられるの…ボク嬉しいけどなあ…お父さん……大好き……んっ…おっきくって…しゃぶりにくいよぉ……
（あったかい口の中、若い肉は柔らかく小さな舌が時々ぺろぺろと竿を舐め、タイガーのおちんちんが大きいから少し顔を歪ませて）
あっ…た、タイガー…はあっ…ひあっ…
（ぴくっ、ぴくっ、白い芸術のようになだらかな少女のクレバス…成長途中の控え目な胸元が撫でられ）
（つんと鼻腔をくすぐる成長期特有の甘い香り、柔らかなお腹がぷにぷに撫でられ）
タイガーの指…太くて…大好き……気持ちいい……はっ…あっ…
（温かなお股、じわじわ濡れてはタイガーの指に伝わる湿り気、恥ずかしそうに目線を逸らす）

>>373
どんなに歳食ったとしても、きっとお前は可愛いまんまだから気にすんなって。
その歳になっても、ずっとこういう事が出来る関係ってのもいいよなァ。
毎朝口で起こしてくれたら最高だ。お前も朝食には困らないし、365日挑戦してみるのも悪かねえ。
（小さな口で大きなペニスを咥える様を、まだテクニックがあるわけでもないためか余裕の表情で見つめて）
（呼吸をするためにやや口からペニスが離れる度に、また奥へと導きいれ）
お前が娘になってくれりゃ、俺も嬉しいな。少なくとも長い間セックスには困らなそうだ。
…それにしても、しっかり感じてんだな。もう濡れちまってるみたいだぞ。
（フェラチオをさせたまま、ショーツを脱がすことなく、手を中へ入れると中指を秘裂に当ててなぞり出し）
（第一関節だけその奥へと差し込み、手の腹では可愛らしい突起を円を描くようになでたり、押したりして刺激を与え）
さて、どうする？お前はこのままフェラチオがしたまま、指でビショビショになるまで弄られたいか？
それともお前の口でも入りきらないほど大きなコレで、子宮の奥まで突かれたいか？

【…わり…、いいとこなのに急〜に眠気がきちまった……】
【凍結が無理そうなら、破棄ってことで頼む。遅くに来てくれたのに悪いな…】

>>374
【じゃあ一緒に寝よっか、ぎゅっ…】
【凍結の話、したいけど余裕あるかな？】

>>375
【こういう時は挿入したまま寝たかったんだが、処女をあっさり頂いちまうわけにはいかねーか…】
【おう。ちーっとなら余裕あるぜ。凍結の話くらいならな】
【お前はいつ頃なら平気そうなんだ？】

>>376
【よかった、…タイガー頭の中ピンクになってるよ〜、うーん、火曜日以降なら大丈夫だけどタイガーは？】

>>377
【はっは、募集が募集だったからか？】
【戸惑ってた方が良かったら言ってくれ。俺もそっちの方がやりやすかったりするしな】
【月曜と火曜はちっと厳しいな…。水曜でどうだ？】

>>378
【うーん、アニメみたいにかっこいいタイガーのほうが求められてると思うけど…今日みたいにボクを娘とか言ってくれたタイガーはドキドキした】
【水曜日の20時とか大丈夫かな】

>>379
【なるほどね。…今から方向転換して大丈夫か？】
【ま、途中でも違和感を感じたら言ってくれ。そっちのが気が楽でいい】
【20時は難しい…。21時で頼む】
【こんな感じで大丈夫そうか…？】

>>380
【じゃあ21時にしよっか。よろしくね！】
【方向転換大丈夫だけどボク…タイガーの娘になりたいなあ】

>>381
【オーケー。そんじゃ、水曜21時にまたな】
【ああ、娘になって毎日可愛がってやるから心配しないでいいぜ？】
【それじゃ、今日は寝るとするか…。今日はお休み。風邪引かないようにしないとなー…】
【…ほら、さっさと来ないと置いてくぞ】

【これでスレを返す】

>>382
【もう、一緒に寝ようよ…お父さんのおちんちん毎日ぺろぺろしたいな……】
【おやすみなさい、スレ返すね】

ほ

【おに〜さんと、スレを借りるね！】

(ある休日の朝)
(綾瀬家には裕人しかおらず)
(しかしその静寂を破るように部屋に飛び込んでくる人影)
「はぁい、裕人様、おはようございます〜」
「こくこくこくこく」
(やってきたのはにっこりメイドさんとちびっ子メイドさん)
(乃木坂家メイド隊の那波とアリスだ)
「美香様のお使いで、裕人様をお迎えにあがりました〜」
(いつもの調子でにこやかに、それだけを告げると、有無を言わせず裕人を拉致、いや、エスコートする)
(表に停められた黒塗りのリムジンに裕人を放り込むと、そのまま那波が運転して一路乃木坂家へ)

「美香様が仰るには〜、『おに〜さん、お姉ちゃんとでーとできなくて寂しがってると思うから、わたしが遊んであげるんだ！』とのことでした〜」
(運転席でハンドルを握る那波が説明すると、裕人の隣にちょこんと座ったアリスがこくこくと頷いている)
(相変わらず思い立ったらゴーイングマイウェイな妹お嬢様である)
「何でも、美香様はスペシャルイベントを用意してらっしゃるようです、楽しみですね〜」
「こくこく」
(ほとんど犯罪な行為をしておきながら、何とも暢気な二人組みであった)
(もはや見慣れた道を通り、乃木坂家へ到着すると、那波とアリスは裕人を「乃木坂家本邸第三浴場」の脱衣所へと連行、いや案内した)
「それでは〜、中で美夏様がお待ちですので、お召し物を脱いでからお入りください〜」
(とのたまうにっこりメイド那波さん、であった)
(その隣では、アリスがこくこくと頷いている)
「私たちは、少し用意がありますので、一旦失礼しますね〜」
「こくこくこく」
(そう言って、二人は慌しく脱衣所を去って行った)

【それじゃおに〜さん、すっごく簡単だけど、これからスタートだよ！】

>>385
（今日は休日で……何の騒動も無くのんびりとした気分に浸っていた）
（この前の連休のような激しすぎる無茶は、たまにあるから楽しめるのであって、毎日がああだと気疲れしてしまう）
（溜まった洗濯物でも一気に片付けてしまうか……と思った矢先、なぜかどこからかいきなりメイド二人組が現れて）

ちょっ！？那波さん！アリス？
おはようっていきなりなんだ……
うぉわぁぁっ！！！
（そしていつものように抵抗など出来ないようにされ）
（両脇を抱えられるようにして拉致される裕人、頬にるるると太い涙の筋を流しながら、美夏の差し金か……と）
（嫌な予感がこみ上げてくるような、そんな不安を覚えつつもリムジンで乃木坂邸に連れ込まれ）
（しかも到着してからも逃げられないように、しっかりとホールドされながら大きな風呂場へと連れて行かれた）
（まるで死刑囚として連行されているような気分で）
（悪い予感は完璧に的中したと、長いため息をつきつつ）
（怪しい企みを隠しもしない仕草で出て行く二人を恨めしそうに見ながら、服を脱ぎ……）

風呂に入れって事、なんだろうなぁ……
（きっと、中で美夏がてぐすね引いて、桃色なイベントが待ち構えているのだろう）
（そういえば、最近美夏だけを構う機会というのは無かったような気がする）
（美夏とエリの中学生二人は、考えてみれば海外旅行ぶりだ）
（そう思うと、たまにはしょうがないかと、思いなおし）

美夏〜？
居るんだろう、連行されてきたぞ。
一体何をする気なんだ？

【美夏とスレを借りるぞ】
【相変わらずのテンションだな、こちらこそよろしく頼むぞ】

も

>>386
(裕人が広い浴室に入ると、そこには既に美夏がいて)
やっほ〜、おに〜さん♪　ぷりてぃ〜らぶり〜美夏ちゃんだよ♪
(にこやかに笑う美夏は、髪を下ろしてバスタオルを体にしっかりと巻いている)
ん〜どうしたの？　まるで獲物に見事に逃げられたコモドオオトカゲみたいだよ？
ほらほら、せっかく可愛い美夏ちゃんに会えたんだから、もっと喜ばないと。
(おいでおいでとするように、手招きをする)
何をする、だなんておかしなこというな〜、お風呂に入ってすることなんて、一つだよ♪
ほら、こっちに来て髪を洗ってよ。
(裕人の返事を待たずに、彼に背を向けてバス用の椅子にちょこんと座る)
ほらほら、早く〜。
たいむいずまねー、だよ。
(裕人に有無を言わせないマイペースぶりは健在で、楽しそうに鼻歌を歌いながら待っている)

>>388
ぷりてぃでらぶりーとなると、いつもより二割増しだな。
というよりも、なんで俺はせっかくのお休みだというのに、わざわざ連行されて。
美夏の髪を洗うハメになってるんだろう……
全く、しょうがないな……
（相変わらずのテンションだ、美夏の強引さがたまに疲れを感じさせるが）
（警戒しつつも、しっかり腰にタオルを巻き、外れないようにしておいて美夏に近づき）
（風呂に入る為に呼んだ……ということはさすがにないんだろうなとは思いつつも）
（椅子に座った小さな身体に背中から手を伸ばし、シャンプーを手にとって、美夏の髪をわしわしとし始める）

たいむいずまねーって、別に時間が全部金を生むわけじゃないぞ。
はぁ……俺の休日。
んで、今日はなんだ？
風呂に誘いに来ただけか？
（機嫌よさそうな美夏に軽く息を付くと、そのままたっぷりの長い髪を手と指で愛撫する）
（しっかり手入れをされているそれは、指に引っかかることも無く）
（第一、那波さん達がしっかりとケアしているのだろうから、自分がする事でも……）
（と、基本朴念仁の裕人は、思いながら、手のかかる妹分のわがままに応えるようにして）

>>389
えへへ〜、おに〜さんのために、女の魅力を磨いてるもん♪
も〜、文句ばっかり言ってると、早く老けちゃうよ？
今日はお姉ちゃんがいないんだし、寂しい休日を送ってると思ったから、こうして招待したのに。
(人差し指をピンとたてて左右に振りながら、裕人を諭すように言う)
(なんだかんだ言いながらも裕人が髪を洗い始めてくれると、表情が緩んで幸せそうだ)
う〜ん、やっぱりおに〜さん、髪洗うの上手だよ。
(艶々した髪は、やはり春香と姉妹だと思わせる手触り)
え？　もちろんお風呂だけじゃないよ。
充実した一日を過ごして欲しいし、色々計画してるんだから。
まずはお風呂で、ね♪
(髪を裕人に洗わせたまま、バスタオルに指をかけ、そのままはらりと落とす)
じゃ〜ん、どう？　せくしー？
(バスタオルの下は全裸、ではなく、いつかのように水着を着ていた)
(しかしそれは普通のものではなく)
思い切って買っちゃったんだ、似合うかな。
(頭をシャンプーの泡で包まれた美夏は、赤いビキニを装備している)
(ただ、背中から、すなわち裕人から見ると赤い紐が見えるだけ)
(トップスもボトムも、紐しか見えない)
(可愛いお尻はほとんど丸出しだ)

【すまん、美夏】
【ちょっと飯と家の事があってレスが遅くなってる】
【飯は食ったか？まだならちょっと早いが中断してまた後ででもいいか？】
【今夜は制限無しであそべるから】

>>391
【あ、そうなんだ、ご飯はちゃんと食べないとね】
【うん、いいよ、それじゃあここで中断して、休憩にしよっか】
【今9時だから、11時くらいからでいいかな？】

>>392
【ごめんな、俺も7時前に帰ってきて食べたりとかしてなかったんだ】
【また11時に、美夏は時間大丈夫か？】

>>393
【もちろん大丈夫だよ♪　それじゃあ11時にまた待ち合わせようね、おに〜さん♪】

【スレを返すね！】

>>394
【ありがとう、それじゃ11時からまた遊ぼうな】
【一旦スレを返すぞ】

【妻とこちらをお返しする】

【夫とこちらを借りる】

>>396
待たせたな、ルルーシュ。驚かせたようだが…マシントラブルは大丈夫か？

>>397
………
(部屋に入るや振り返り、ぎゅっと抱きしめ)
会いたかった、C.C.
あぁ、もう問題ない。今のところは順調だ。

>>398
（抱き締められた腕に手をそえ、背伸びをして頬にキスをし）
……お前は愚かすぎる程可愛いな。
私も会いたかったぞ、ルルーシュ。

そうか、無事？なら良いんだ…
待つのは構わんが、無理をして何かあってからでは遅いからな…

>>399
愚かか……まぁ、傍から見たらそうなんだろう
(頬に当たる感触に笑みを零し、そっと頬にキスを返す)

いや、お前を待たせた事は自戒している。
すまない。こちらは用意は出来ている。いつでも再開可能だ

>>400
…ふふ、バカップルなんて愚かなものだぞ？
（頬に返された感触に目を細めて笑み）

…むぅ、わかった。
では私を待たせて寂しくさせた分…可愛がらせてもらおうか？
続きを頼む、ルルーシュ。

>>245
負けず嫌いという問題か？
使わせてもらう割には偉そうに……
気にするな……それと今日の分だ。
(肩に手をかけそっと口づけ)
ほぉ、返り討ちにあう可能性を考慮していないな。
俺は手強いぞ。

クックック、素晴らしい奉仕じゃないか……。
いやらしくて興奮する。
(口淫によりペニスは唾液に濡れ、いきり立ち、熱に浮かされた様に吐息を乱し赤い頬のまま琥珀を見つめ返し)
(柔らかい双丘に包まれれば、艶やかな光りを放つペニスは先走りを溢れさせ雄の匂いを放ち)
……だがされるがままも性に合わないな。
(後ろ手に手を入れ、ロッカーから何故かナースキャップを手にし、C.C.の頭に乗せる)
フフフ、なかなか似合うじゃないか


【可愛がるとはなかなか怖いことを言うな】

>>402
女に胸を貸すのにそんなに偉そうなのは、負けず嫌いの証拠だと思うが？
…ふふ、人の事はいえないか。
……ん…
（不意のキスに目を瞬きさせてふっと微笑み）
確かに、受け取ったぞ。
手ごわいからこそ、落とし甲斐もあるというものだ。

…んっ…そうだな、チンポはビクビク素直に反応しているし？
目も潤んで頬も赤い…お前が興奮しているのがよく伝わるぞ。
（胸の谷間に挟み込んだ肉棒を柔らかな膨らみで両側からおさえ、揶揄するようにルルーシュの瞳を見て笑い）
…ふふ、美味しそうなチンポだな…♥
（目の前で先端から先走りの雫を垂らす様子にぺろりと舌なめずりをして）
……ん？
（突然頭の上にナースキャップをかぶせられ）
なんだ、コスプレして欲しかったならそう言え…バカ…
後でガーターストッキングで足コキでもしてやろうか？

>>403
貸すと言うか乗っ取られると言うか、だ。
断じて負けず嫌いではない。

不意を突いたつもりだが、意外と普通だな。取り乱して欲しかったんだがな。
相変わらず男らしいと言うか……やれやれ。

興奮はするさ……だが蕩けるにはまだ足りないな。
(温かく柔らかいそれに包まれた肉棒は、さらに硬さを増し谷間から顔を覗かせ)
(紫の瞳を細めまだまだ余裕ある声色で反論する)

なに、ささやかな反撃だ。より奉仕されてる感じがするからな。
………待て、それは流石に…い、痛くないか？

>>404
お前の体全て私のものだからな、諦めろ。
そのかわり、私のすべてもお前のものだからな？

…ん、男らしいという言い方はどうなんだ。
女に対する褒め言葉じゃないだろう…
（む、と眉を顰めるとずい、と顔を寄せて）
不意をついてもいつでもお前からのキスは大歓迎だし…これでも少しはビックリしたが？

ふふ、そうか…ならもっと、だな？
んぁ……あ……♥
（唇から舌を伸ばすと、トロトロと唾液を谷間に流し込み、ぎゅ、と両側から挟みこんでそのまま上に持ち上げ）
（また下に下ろし、唾液と先走りの滑りを借りてぬちゃぬちゃと厭らしい音を立てて扱きあげだし）
んふ…ふ……ちゅっ…♥
（胸の谷間から顔を覗かせる先端にキスをし、鈴口をチロチロとくすぐって先走りを促しては吸い立て）
はぁっ…お前のぬるぬるの先走り汁は、美味しいぞ…あむ、ぢゅるるっ♥
（唇を舐めて満足げににんまりと微笑むと、もっとと強請って強く吸い付き）
（根元から搾り出すように胸の谷間で扱き上げるスピードをあげる）

…ふふっ、ならメイドの格好でも今度はするか？
……痛くないように加減してやる。もしくは、痛いのも快感になるように開発してやろうか？

お元気ですかー？

>>405
そうだな…どうやら諦めるしかないようだ。
ほぉ、ならば次はたっぷり可愛がっていいのか？

仕方ないだろう。
だがベッドの上では女らしい一面もある。それは俺が知ってればいい。
(指先で眉間の皺をなぞり悪戯っぽく笑い)
そう言われると照れるな………ではまた不意を打つとしよう

あぁ……加減など必要ないぞ。
(柔らかな胸に挟まれれば気持ち良さに、歯を食いしばり)
(くちゅくちゅと淫らな音を立て奉仕する姿に早くも快感が競り上がり)
(余裕な言葉とは逆に余裕なく、ただされるがままに扱かれる)
く……っ、はぁ…美味いなら良かった……だが精液の方が良さそう……だな…
(鈴口を舌がくすぐれば腰が砕けそうな快感に、言葉を途切らせ)
(快楽の吐息を吐き出し、鈴口は新たな精液に濡れていく)

メイドか、記憶がなかったころを思い出すな。
開発されてたまるか！むしろこちらが開発してやる！

>>407
…それはいつも十分やっているだろう？
だからこそ、私がこうして報復させて貰っているんだが？

仕方がないことがあるか…
こんなに女らしいというのに、どうやらお前の眼は節穴か。
…ベッドの上以外でも、私は可愛らしく女らしいぞ。
（刻んだ眉の皺をなぞられても緩めずに頬を膨らませ）
お前が私を求めてくる時は、割りと不意だがな。

はぷっ…ちゅっじゅるるっ♥ちゅぷっちゅく、ちゅっ♥
（ねっとりと亀頭を厭らしく舐めまわし、きつく吸いたて、幹は谷間で擦り上げ）
んふっ…そうだな…お前の濃くて喉に絡みつくドロドロの精子は私の大好物だからな…♥
情けなく声をあげてびゅるびゅる射精してしまうと良いぞ…ちゅっ…♥
（喉を鳴らして唾液と先走りの混合液を飲み込み、唇を濡らして笑むと愛しげに先端にキスをし）
んふ、ぢゅるるるっ♥ちゅぶっちゅ、ちゅるっ♥ちゅっちゅぷ、ちゅっ♥
（また口に先端を咥え、頬をへこませる程激しく吸いたて胸で扱きあげながら、尖りきった胸先を幹にぐりぐりと押し付ける）

メイド萌えはないのか？御主人様と呼んで慕ってやるぞ？
…まだこれ以上開発する気なのか、ぞっとするな。

>>408
しているが足りた事はないな。
報復させたつもりはないが、お前報復のつもりだったのか。

そうだな…初々しく帰りを待っていたりな。
確かに不遜な姿からは想像がつかない姿だな。
(頬を膨らませる姿に思わず笑い、からかう様にそう言った)

く……いやらしい魔女め…どこでこんな技術を…ふ……う……。
(もはや唾液に濡れ柔らかな双丘に玩ばれるペニスははちきれんばかりに膨らみ)
(びくびくと快感に打ち震える)
(どうにか耐えてはいたが硬い突起が当たり、吸い上げられればついに堪らなくなり)
はぁはぁはぁ、もう、イク……くぅ……ッッッ！！
(ナースキャップを掴み、喉までしっかり挿入するやタガが外れた様に、鈴口からビュウビュウと熱い白濁液が放たれ)
(熱く絡み付くドロドロのそれを流し込んでいく)


生憎、小夜子さんを見慣れたせいかない。
慕う？そんなことがあるわけがない。
開発などした記憶がないが、どう開発されたんだ？

【さて、そろそろリミットの様だ】
【今夜もありがとう。たまには責められるのも……悪くないものだ】
【次だが今週土曜日、21時はどうだ。次こそは必ず計画通りだ】

>>410
【…む、そうだな、そろそろだと思っていた】
【もっと言葉責めとかした方が良かったか…？】
【焦らしたりとかすればよかったな、つい欲望のままに…ごほん】

【土曜日の21時だな…？ふっ、期待しないで待っておこう】
【…冗談だ、気にしなくて良い。遅れても来てくれる、それだけ愛しいぞ、ルルーシュ】
【ピザの数は容赦なく増やすが。（悪びれもせず笑うとぎゅっと抱きつき】

>>411
【すまないな。気をつかわせてしまって】
【いや、お前がやりたい様にやるのが一番だ。それに俺は基本的に攻めだ！】

【返す言葉もないな、だが必ず来ると約束しよう】
【お前に会いたいからな】
【財布に優しくないやつだ(冗談めかして笑い、ぎゅっと抱きしめ】
【じゃあ眠るとしよう、おやすみ。C.C.】

【お借りした、ありがとう】

揺れた？

>>412
【夫の身に気を使うのは妻として当然だからな？】
【…射精させて下さいと懇願するぐらいまで焦らせばよかったと、後悔してるよ】

【私もお前に会いたいから、会えないと寂しくて泣いてしまうぞ？】
【ふふ、金のかかる女の方が冥利につきないか？】
【…おやすみ、ルルーシュ、愛しているぞ】


【スレを返そう】

サスケ君をお待ちしてます

【スレを借ります】

>>415
前のスレで描いた感じで大丈夫、お姉ちゃん。
本番よりは、イラマチオの時点で堕としたいなって思ってるんだけど。

>>416
わかったわ。だんだん快感に変わっていく感じね


書き出しなんだけど。サスケ君は自分がやりたい派？

>>417
僕は…どっちかというとお姉ちゃんにお願いしたいな。
お姉ちゃんがしたいようなシチュではじめてくれるとうれしいよ。

>>418
了解。早速プレイに入りたいので縛り上げられてる状態で始めようと思うわ
ちょっと待っててね……

痛いよ……サスケ君……
イタズラにしては、ちょっと度が過ぎるんじゃないかな……
（両腕を後手に縛り上げられ、膝立ちの状態で）
（目の前に仁王立ちで、こちらを見下ろす小さな少年に諭すように）


（いつものようにサクラは仕事でおらず、恭介も宿直で帰りは明日になる予定）
（お互い一人なのだからと、サスケがこちらに泊まりに来る事になったのだった）
（恭介が居ない時はサクラが、サクラが居ない時は恭介がという具合にサスケと二人きりになるのは初めての夜）
（自分に好意を抱いているのは薄々わかっていたが、相手は小学生）
（何かおかしな事があるわけ無いと思っていたが、夕食の用意をしようと後ろを見せたところ……）
（突然羽交い絞めにされ、自由のきかない状態にされてしまったのだった）


お願い……縄が食い込んで……
痕が残っちゃう……解いて……今なら怒らないから……
（首を傾げながらおずおずとサスケに問いかける）




【よろしくお願いしますね】

>>420
悪戯じゃないよ。おねーちゃん。
今日の僕は…本気なんだ。
（目の前には大好きなお姉ちゃんが、もちろん性的な意味で）
（二人きりしかいない状況は何度かあったが、ついに我慢の限界が訪れた）

なんで？せっかく縛ったのに。
……このために勉強頑張ったんだよ。
（仁王立ちのまま徐々に近づく、それに従って子供にしては不自然に盛り上がったズボンも見え）
おねーちゃんに相談があるんだ。
最近…僕のおちんちん…変なんだ……腫れて、おっきくなっちゃって…
（彼女の胸を凝視していると、その不自然なふくらみはもっと大きなものになる）

>>421
本気って……サスケ君……！
こんな……い……嫌……！
（ギラギラとした眼で自身を見つめるサスケの中に雄を感じとり）
（はっきりとした声が出せず、次第に震えが出てきてしまい）

……！やめてっ……！
それ以上近づかないで……！
（サスケの言葉と態度に明らかに自分を犯そうとする意思を感じ、小さく悲鳴をあげる）
（股間を膨らませ、にじり寄ってくるサスケにたまらず拒否の声をあげ、後ずさりする）

……ッ！……ひっ……
（が、狭い家の中。直ぐに背中が壁に到達してしまう）

【ごめんおねーちゃん。会えたのが遅かったみたい】
【そろそろ限界かな】

>>423
【うーん残念です】
【たまにお会いしたスレに出没するので、また機会があれば宜しくです】

【使うからね】

【バンギス娘と借りるよー】

ふう……しか本当に暑い。重い防具つけて走り回るだけで汗だくになりそうだ。

そだね。男物の装備って重たいもんねー？
あたしたちの装備は薄手に見えて意外と丈夫にできてたりするんだけど。

そう？でも、ここは少し涼しいよ。よかったねー。
（いかつい大剣をなんでもない様子で放って、口の部分を覆うマスクを外しながら）
はぁ……人がいっぱいいるとこは疲れちゃうよ。
へへ。
（にいっと笑うとあまりハンターっぽい感じでなくなって、年相応の女の子に見える。八重歯が覗いて）

それだけ体を守ってはくれるんだけどね。
男の筋力ならあれぐらいでいいって事なんだろうさ。

ああ、そうだね。今日はこのままゆっくりしよう。
ここはあんまり人が寄り付くような場所じゃないから…
リラックスできると思うよ。
（狩りをするわけでもないので重々しい装備を纏めて置いておき）
（ふうとバンギス娘の隣へ腰を降ろす）

へぇ、そうなんだ……力持ちぃ。
（おもむろに名無しの二の腕を揉む）

そっかぁ、人があんまり来ないんだ。
じゃあ、こういうことしててもいいよね。
（彼の肩にことんと小さい頭を乗せて、ぼーとしてる）
なんかね、もう……いろいろ面倒くさぁーい……。
（名無しの手をとって、その手のひらに細い指先で、くるくるくすぐるみたいに文字をかいて）

力持ちじゃなきゃハンターなんてやってられないって。
ほれ……結構硬いだろー？
(二の腕を揉まれると腕を曲げて力こぶを作ってみる）

…んー、何しても見つからないと思うよ？
…いいよ。俺もなんかこんな風にぼけっとしたい気分だし。
（肩の上に乗ってきた頭に手を乗せて、ツインテにまとめられた髪をくるくると弄る）
めんどくさーい…って、急になにさ？
俺はこうしてるの結構楽しいって思うけどなー。
（手持ち無沙汰にしている指先を取って、ぎゅっと握り締める）
…そんなに体に触ってくると、こっちももっと色んなトコ触っちゃうよ？

硬いねー……やっぱり男の人なんだ。
（力こぶのあたりに軽く頬をあてて）

面倒くさいの。暑いし、あたしこう見えてもオトナだし、
いろいろ考えないといけないの。もう、ハタチになるし。いろいろ……考えないといけないのー……。
（手をぎゅうっと握られて、顔が少し近づくと、目を逸らして小さくうなづく）
いろんなとこって、どこ……？

……おっぱい？
（いたずらっこみたいな顔になって）

ああ、暑くて気だるいのは確かに同意する……
オトナ…ねえ。そうか。もう20になるのか……それなら確かに、
これからの身の振り方とか考える時期だよね。
特に女性は旦那様見つけたりとか、しないといけないし……
…色々だよ、色々。
…おっぱいも、触りたいって思ったら触っちゃうかもよ？
その防具だったら、すぐ触れちゃいそうだしねー…
（ちらちらと防具に覆われることなく露出された谷間を覗き見る）

旦那様ぁ？いいよー、そんなの。あたし、結婚とかする気ないもん。
ずっとハンターやるの。……やりたいの。
（ものすごいだるそうな、機嫌の悪そうな顔）
だいたい旦那って、旦那って。猫じゃあるまいし。（ブツブツ）

……いいよ、別に。
（顔の割りにやわらかそうな胸をくっと差し出すみたいに）
へへー、むっつりすけべ。鼻の下のびてるぞ。
（半目になって、にぃっと笑う。少しほっぺ赤いからちょっとえっちぃ表情かも）

……へー、いいんだ？
許可が出たんならもう遠慮する必要ないよね。
（差し出された胸をじっと見ながら手を寄せていく）
…それだけ魅力的なおっぱいしてるって思えばいいよ。
それに触ってもいいよ、なんてそっちだってスケベじゃないか。
（頬を赤くしながら笑う表情に軽く欲情して）
…ほら、触っちゃった。柔らかいおっぱい、ぎゅうってしてるの、わかる？
（軽くタッチした胸を上からぎゅっと揉みほぐして）
（撫でるように下の方から持ち上げて、大きさを確かめる）
この感じだと……結構、大きさには自信あるのかな？
（顔を寄せて耳元で囁きながら、左右交互に胸を揺らしてみたりして）

あたしはスケベだもん。
あんたはむっつりすけべでしょ。むっつりのほうがやらしーんだ。
（むぎゅむぎゅしてくる手をとって、触らせて）
あは。むらむらしてる。手つき、やらし……あ、ん……。
（胸を覆ってる布地をそっと剥がして、中に手を突っ込ませて）

ねぇ、興奮する？こういうの……。
（熱っぽい表情のまま、ちゅって、ほっぺにキスして）

へえ……スケベだって認めちゃうんだ。
なら別に俺がやらしくても問題ないよね。
あ、積極的……おっぱいの中…汗ですべすべになってるね。
（中に手を滑り込ませて内側から揉みほぐしていき）
（中央の突起を見つけるとぴんと指で弾いて、摘んで軽くクリクリと捻る）

ああ…興奮するよ。体、どんどん熱くなって…大きくなってきちゃったかも…
…頬っぺただけじゃ物足りないって…んっ…ちゅぅ…
（頬のキスへのお返しに唇を塞いで、ゆっくり舌を絡めていく）
ん、はぁ…ネルのおっぱいで…もっとやらしいことしてもいい？

うん、問題ないよ……っ。
でも……優しくしてね、気持ちよくしてくれないと、齧っちゃう。
（八重歯を覗かせて、低くうなるみたいにして）

大きくなっちゃうんだ、これだけで。あは……っ、うれしい。
ん……。
（舌を絡められると動きをあわせて。肩にそっと手を乗せて）
（彼のしたを唇で包んで、ゆっくり……にゅぷ、にゅぷ。舌の先っちょを舌でちろちろ……）
んぷ……。
へへぇ、やらしいことって、何したいの……？はさめるほど大きくないよ？

うん…なら、気持ちよくなればいいよ。
…かじられないように、頑張るね。

今、大きくなってるよ……窮屈なぐらい。
ネルの反応が可愛いから……ね。
ふぁ…ん……
（ぷにぷに舌を吸い上げて絡めあい、ちゅるちゅるといやらしい音を出して）
…そっかぁ、残念。挟めるほど大きくないんだったら…
これから挟めるようになるまで、よく成長させないとね…？
…だから……いっぱい刺激してあげないと…ちゅっ…
（乳首を完全に露出させてしまうと、唾液でいっぱいになった口の中へ招いて）
（舌で乳頭を転がしながら、ちゅうちゅうと舐り、転がして）

……やらしい。ねぇ、しゃぶってあげよっかぁ……？
（れろぉって長い舌を出して、彼のほっぺをぺろぺろ、れろれろ）

大きくなるのかな。結構もまれたんだけど、おっきくならなかったよー……。
（バンギスコイルをもそもそと脱ぎながら、おっぱい吸わせちゃって）
（彼の頭を優しくなでなで、なでなで）
あっ……んんん、おっぱい、きもちい。ねぇ、もっとして……？
（甘えた声をだして、乳頭をこりこり、かたぁｋさせて）

うむ

んっ……お願い……ね？
（頬を舐める長い舌を見て目を合わせる）

まだまだ諦めるのは早いって……
赤ちゃんできたりしたら、大きくなるかもね？
…気持ちいい？じゃあもっと……強く……
（硬くなって来た乳首をはむっとあまがみして）
（舌先で先っぽを突っついたり押しつぶしたりしてやる）
ん…ちゅるぅぅぅ……！はぁ……
…今度はネルにしゃぶって欲しいなー…？
（ごそごそと腰の防具を取り外すと、薄い生地の下にぱんぱんになったテントを突き出して）

赤ちゃん……まだ、いらないよぉ？
だって、ハンターできなくなっちゃうし……っ、あんっ、あんっ……！
（乳首をあまく齧られると、やらしい声がもれてしまって）
（はしたなく下半身をゆすって、行為をもっとおねだりしてしまったり）

……ん……。
（薄い生地越しに鼻をスンスンこすりつけて）
やらしいにおいする……おちんちん、興奮しちゃってるんだぁ。
（ぱくってさきっぽを、躊躇なく咥えて……布越しの裏筋に長い舌でちろちろ……なめたり、まきつけたりして）
（指先はおしりからタマタマにかけてをなぜなぜしちゃってる）

【ごめん、呼び出しかかっちゃった】
【残念だけど、ここまでになっちゃいそう】

そう？まあ子育てすることになったらハンターは難しいかもね…
でもハンターの夫を子供と一緒に待つネルっていうのも絵になりそうだけどなー…
（おねだりに答えるように乳首を嬲り、刺激し続ける）

…その鼻鳴らしてるの、やらしいよ。
ネルもおちんちん好きのすけべな子だったんだね。
ネルのえっちなところ見てると、どんどん興奮してきて…大きくなってきた。
んっ……布越しでも…湿ってて柔らかい…
（先っぽを咥えられてどんどん染みが広がっていく）
（やらしい匂いもさらに強くなっていって、ネルの口の中に充満して）
…直接しゃぶっても、いいんだよ？

>>443
【おっと気付いてなかった。気にせずいってきなー】
【ありがとうね。とっても可愛いハンターさんだったよ】
【機会があればまた。お疲れ様ー】

【スレをお借りします】

【◆BW.pNr06vfP9 とのロールにスレを借りさせてもらうの】

【他に何か希望はありますか？】
【イングリッド様の希望であればなんでも申し付けてください】
【こちらは搾られるだけでももう十分すぎるほどですので】

>>448
【ちと段取り的な話になるのじゃがな】
【まず、おぬしが童貞喪失までにワシやりたいぶっかけを散々見せて貰いたい】
【その情けない短小包茎早漏童貞チンポからしこたま特濃ザーメンを射精すのじゃ】
【その後、童貞を卒業させる、と。どうじゃな？】

>>449
【はい！流れはわかりました】
【イングリッド様に僕の童貞ザーメンをたくさんぶっ掛け…とても興奮しちゃいます】
【満足いくまでぶっ掛けを堪能したいただきたいです】
【テンポ良くぶっ掛けていきますね】

>>450
【うむうむ♥】
【ちなみに参考までに聞いておくが、童貞喪失はどのような体位が所望じゃ？】
【ワシはおぬしに馬乗りになって童貞喪失の瞬間を見せつける騎乗位が好みじゃが】
【生意気にもワシを四つん這いにさせて、そのミニマムチンポで突いてくるバックも捨てがたいのう】

>>451
【ま、迷いますねぇ…どちらもすごく魅力的です】
【ですが、やはり僕は童貞でＭなものですから…手取り足取り教えていただく騎乗位がよろしいかと】
【そうですね、その後ありましたら…バック突きは、イングリッド様のご命令なら喜んでいたします】

>>452
【ほぅ。ふむ、そうじゃな】
【ぶっかけを何度もするのに中出しセックスをせぬ理由は確かにない】
【うむうむ、ではそれでゆこう。ワシを孕ませるまで射精するがよい♥】
【では、次レスから開始とゆこう】
【まずはおぬしのチンポが今どうなっているのか教えるがよい♥】

>>453
そ……それではイングリッド様
僕のようなど…童貞をお呼びになっていただいてありがとうございます…
（恥ずかしそうにしながら股間を押さえた状態でイングリッドの目の前に現れ）
（たどたどしい口調は女性への免疫の無さが如実に現れていて）

ど…どうぞ。ご所望の…ど、童貞包茎…チンポです。
（命じられたまま目の前でズボンと下着を下ろし、期待で浅ましくも勃起したチンポが晒される）
（勃起して天に向いているが、サイズは明らかに通常より短く）
（先端はしっかりと皮が覆っている真性包茎で、先がすぼまりぶよぶよの余り皮ができていて）

【すみません次少しだけ遅れます】

>>454
【あいわかった。ゆるりとな】

これはこれは♥
予想以上にみすぼらしい短小包茎チンポではないか。
両手で隠せば、すっぽり隠れてしまいそうじゃのう？
それにこの色。毎日毎日、シコシコシコシコ飽きもせずにオナニーをしておるじゃろう？
（ズボンと下着を脱がせ、完全に下半身を裸にすると、喜色満面の笑みでチンポを見下ろす）
（白手袋に包まれた手でぴくぴくと震える皮被りの砲身に手を添えると何度かさする）

いっちょまえに硬く熱くしおってからに♥
ほれほれ♥

>>455
み…みすぼらしいだなんて…やっぱりこんなチンポじゃ女の人に嫌われてしまいますよね？
は…うぅ…してます。毎日何回も…気がついたらオナニーして、ティッシュに射精してます…っ！
（イングリッドの言葉に顔を赤くして泣きそうな声をだすが、背筋にゾクゾクとしたものが走り）
（その証拠に手がチンポにわずかに触れただけで、包茎チンポの血管に一気に血が巡って更に硬くなって）

あ…あっ気持ちいいです。そんな風に弄られたらぁ…
女の人に触られるのはじめてなんです。だから…あひっ
（快感から逃れるように腰をくねらせながら、情けない声を出して）
（足を小刻みに震わせていると、チンポの先端のすぼまりから早くもカウパーがにじみ始め）

>>456
そうじゃなあ、こんなチンポではまともなセックスも出来まい。
じゃが安心するがいい。今日はワシが、おぬしの童貞を貰ってしんぜよう。
ワシはおぬしのような短小包茎童貞ペニスが大好物での？
（親指でくちゅくちゅとカウパーで濡れる先端の皮を弄び、リズミカルに手を動かし始める）
（指の握りはゆるく、けれど速度は早い。相手の目を上目遣いに下から見上げながら）

膣内射精（なかだし）セックスをさせてしんぜよう♥
童貞チンポでワシを孕ませるが良い♥

>>457
え…っ？い、イングリッド様が…ぼ、僕の童貞を…？
膣内射精セックス…ッ！イングリッドさまを僕のチンポで孕ませ…ッ！
ああ…だめ！そんなこと言われたら僕…あああっ
（恍惚とした顔で目線を合わせたまま、イングリッドの淫らな誘惑の言葉をうわごとのように繰り返して）
（情けなく腰を手の動きと合わせてセックスするように動かして）

ああイングリッドさまぁ…！僕…僕もう…！ごめんさい…短小で包茎で…しかも早漏で！ああ！
（頭の中でその童貞卒業の光景をイメージした瞬間、チンポが手の内で激しく痙攣して）
（我慢しようとする意思と裏腹に、あっけなく射精してしまう）
（しかもすっぽりと覆われた包皮の内側で射精をしてしまし、先端が風船のように一瞬膨らんで）
（容量を超え耐え切れなくなったザーメンが包皮のすぼまりから、水鉄砲のように発射されて）

>>458
おお射精ておる射精ておる♥
貯めに貯めた黄ばんだ特濃精液がびゅーびゅー射精ておるわ♥
（ぶびゅっと音を立てて射精する包茎チンポの位置を手で調整し）
（翻るスカートの股間部分へとロックオンする）
（勢いよく吐き出された精液はびちゃびちゃとスカートにかかり）
（まるでその奥の子宮めがけて射精しているような状態になる）

うぅーむ♥
なんと勢いのよい精液じゃ♥
浴びているだけで子宮が疼きおるわ♥
それにこの濃さと臭いと来たら♥

>>459
は…はいぃ…射精すごいです…！
で、でもイングリッド様にぶっ掛けできるってもっと前から分かっていたら、
もっと黄ばんだザーメンを射精したんですけど…ああッ
（足をガクガクと震わせてたっぷりと濃厚な射精を繰り返し）
（一人前に濃い臭いをさせたザーメンをありったけぶっ掛けた）

あ、ありがとうございます…はぁ…はぁ…
イングリッド様に、ほ…褒めて貰えるなんて。こんなチンポでも…嬉しいですよ。
……あの、よかったらもっと出せますけど。もっとぶっ掛けしたいです。
（情けない形のチンポではあるが、常人よりも回復力だけは比較にならないほど高いのか）
（萎えることなく未だしっかりと勃起して硬く滾ったままのチンポを、おずおずと差し出して）

>>460
ふぅむ、確かに
（手袋についた精液をピンク色の舌でぺろり、と舐めとり、音を立てて飲み込んで見せる）

熟成させてはおらぬがこれもまた美味♥
ふふ、そして嬉しいことを言ってくれるではないか。
チンポも回復力だけは並以上じゃし、善哉善哉♥
ではそうじゃな、先程の射精、よかったゆえに
（目の前でスカートの裾を両手でつまむ。べっとりと精液で濡れた布を持ち上げて）

おぬしの射精で濡れておるこのワシのおまんこめがけ
黒ストショーツ越しに２回ぶっかけて貰おうかのぅ♪
最初はまず自分でしごいてかけるのじゃ♥
首尾よく出来れば、セックス前に黒ストショーツ越しにおまんこずりをしてよいぞ♥

>>461
ぜ…是非今度は熟成したザーメンを味わっていただきたいと思います。
（イングリッドが美味しそうにザーメンを舐めとる姿を呼吸を荒くしたまま凝視して）

あ…イングリッド様。一体何を…っ
…お、おまんこめがけてぶ…ぶっ掛けですか。ごく…ッ
お…オマンコずり…はぁ…はぁ…
（スカートの内側の黒ストショーツを見せ付けられ）
（口では恥ずかしそうにしながらチンポは既にやる気を見せて首を上下に振り）

い、いきます…イングリッド様…イングリッド様…っ
はっ…はっ…ああ！いい！見てて…ください！
（腰を前に突き出し、しっかり見てもらうようにしながらチンポをしっかりと握る）
（ザーメンの付着したチンポをそのままゴシゴシと音が聞こえそうな勢いで扱き）
（真性包茎がここまでひどくなった原因の皮オナニーを見せ付けて）

>>462
ビンビンにしよって♥
そしてなんて気持よさそうに皮オナニーをしよるのじゃ♥
ヘコヘコと腰を振ってみっともない♥
それにチンポが手の中に隠れておるぞ？
本当に短小チンポじゃのぅ♥
（こちらも腰を軽く突き出し、相手に黒ストと白ショーツに包まれたおまんこを見せつける）
（相手を煽るたびにじゅくじゅくと染みが増え、腿に愛液が垂れていく）
（赤い瞳は食い入るように包茎チンポがしごかれる様を見つめて）

どうじゃ？
ワシの生パンチラを見ながらのオナニーは？
たまらなかろ？　ワシはおぬしの皮オナニー、たまらぬぞ♥

>>463
うぅ…そうです。手で簡単に覆えるくらいの短さです…っ
勃起しててもこんなに小さいのに、性欲だけは一人前なんです…っ！
い…イングリッド様がしっかり見てる…僕のオナニーこんな近くで凝視してる…！
（だらしない顔で腰を動かしながら、手をリズム良く動かして）
（自らの手の平で覆えてしまう勃起チンポを激しく擦るが、それでも皮が剥けないで）
（わずかに隙間から真っ赤な亀頭がほんの少し見えるくらいで）

は…はいぃ…！溜まりません。お、女の人を目の前でオカズニしてオナニー…
見られながらオナニーすごいです…！ああ…イングリッド様も…ぬ、濡れて…本当に興奮して…あああ！
（食い入るようにストッキングに覆われたショーツを見つめていると、目ざとく染みができて愛益が垂れるのを見つけ）
（初めての本物の愛液に、興奮して馬鹿になったようにチンポを一心不乱に扱いて）
（本人お意識とはお構いなしに、扱きながら先ほどと同じような怒涛の射精が開始される）

>>464
おぉ…♥
一度射精したというのになんという射精量♥
こんな量、子宮に放たれては一発妊娠確定ではないか♥
（高速ピストンでしごかれるチンポから放たれる再びの大量ザーメン）
（湯気のたつそれに腰をくねらせながら、おまんこをさらす）
（黒スト越しにびちゃびちゃと卑猥な音を立てて白濁液がぶつかり）
（濡れて濃い染みを見せていた白ショーツがあっという間に見えなくなる）

くぅったまらぬっ♥
軽くイッてしまったぞ♥
見られて興奮する変態オナニー小僧の射精でイッてしまったわ♥
小さいくせによいオスちんぽよのぅ♥
ほれ、ご褒美じゃ。まんこずりをするがよい♥
（頬を上気させ、舌なめずりをしながらよーく吐き出された精液を黒スト）
（白ショーツ、おまんこに手で塗りこめる）
（そして、その股間を射精を終えた包茎チンポの亀頭にぴたりと当てる）

おふぅ♪　
短小チンポがスト越しショーツ越しにまんこに触れておるわ♥

>>465
はぁ…また直ぐ出ちゃった……でもイングリッド様も満足してくださって僕も嬉しいです。
あ…あんなに僕の精液を塗りこんで…っ
あそこに僕のチンポ、童貞チンポ食べられたら…僕どうなるんだろう…っ
（淫靡な顔で射精したばかりのザーメンを股間へ塗りこむ姿を見つめ、チンポは物足りないというようにピクピク動いて）
（擦り切れてしまうほど激しい摩擦でチンポは真っ赤になって湯気が出そうなほど熱くなって）

ああ…この内側にイングリッド様のま…マンコがあるんですね。
ここで僕のチンポが…童貞卒業…ああ、が、我慢できないです。あ、ぅう！
（ぶよぶよした皮に覆われた亀頭がストッキングに接触すると）
（頭の中でイングリッドの子宮に射精してしまうのをイメージすると、それだけで竿に残ったザーメンがビュっと勢い良く飛んで）
（そのまま筆で撫でるように、股間に押し付けた先端を上下に擦り始める）
（犬のように荒い息を吐きながら、イングリッドに覆いかぶさるようにして、腰をカクカクと芸もなく動かして）

>>466
ふふ、予行演習か？　チンポだけでなく気も早いのじゃな♥
（あさましいオナニーショーに興奮した割れ目は淫靡に開き、黒ストとショーツ越しにチンポを軽く挟む）
（カクカクとテクニックもなにもなく腰を振る情けないオスの姿に、どろりと濃い愛液が割れ目から溢れる）
（勢いよく割れ目にぶつかる射精に興奮しながら、自分のたわわな胸を押し付けて）

服越しじゃがやわらかいのがわかるじゃろう？
これが女の胸じゃ、ほれほれ♥
（覆いかぶさられながら、下から服のままの豊乳を押し付けて左右に揺する）
（相手の胸板の上で、やわらかな肉塊がゆわん、ゆわんとたわんで歪む）

>>467
や…わらかいです。これがお…オッパイ…
こんなに柔らかいだなんて…ああ、イングリッド様ぁ…！
（自らも体を密着させて、胸に当たる柔らかい感触を味わいながら腰を動かす）
（同時に柔らかな割れ目にはさまれたチンポは、ストッキングの生地の感触もあいまって快感の先汁をふんだんに漏らして）
（いやらしい音を立てながら、再び訪れる限界に向けて包茎チンポを押し付けていく）

あ…あ、セックスじゃないのに、こんなにオマンコ…気持ちがいいんですね！
あああ！すごい…勃起止まらないです！ま…また出ちゃう…！今度は…このまま…！
イングリッド様！また出ますよぉ！ごめんなさい…！ごめんなさい！
（泣きながら割れ目に向かって垂直にチンポを押し付けると、密着させたまま精液を射精していく）
（3度目の射精だというのに、勢いも量も衰えることなく初めて射精したようで）
（しかもこころなしか、セックスが近づくにつれて濃度が濃くなっているような気さえする程の快楽で）

>>468
んくっ♥
ふぁぁぁぁぁっ♥
また射精ておるっ♥
三こすり半の早漏ザーメンが射精ておるぅぅ♥
（垂直に突き立てられたチンポが黒ストとショーツをヴァギナの中に押し込む）
（オスの気配を感じながら放たれる衣類越しの射精。それは衣類越しだというのに力強い）
（オンナを射精にえぐられながら、体の下で小さく身を震わせて、同時に達してしまう）

はぁっ………♥
セックスの仕方もろくに知らぬ童貞のクセにワシをイカせるとは生意気な♥
しかもなんじゃこのザーメンは？　さっきより濃いではないか♥
（ザーメンまみれの股間に指を這わせ、今出された精液を口に運んで味わう）
（とろけた表情で指を舐め終えると、軽く腰を突きあげてチンポを刺激し）

挿入されているかどうかもわからぬミニチンポじゃのにな♥
ふぅ、さて、そろそろ、童貞喪失とゆくか？
それとも、まだぶっかけたいか？　
まだパイズリもフェラチオも手コキもしておらぬからの♥
（正常位の体位で挿入だけはしないまま、腰をゆすってペニスをおまんこで擦りながら尋ねる）

>>469
い…いってくれたんですか？イングリッド様のような方が僕のチンポで…
お…んおっ。だめです…まだ敏感ですからグリグリなんかしては…ああっ！
（美味しそうに指ですくったザーメンを舐める口元を、生唾を飲みながら見つめ）
（イングリッドの告白に、劣等感しか抱いていなかったチンポに少しだけ自信が持てそうになる）
（しかし再び刺激されたチンポに次の瞬間には、その考えは直ぐに瓦解してしまう）

ああ…どれも魅力的です…！童貞卒業もですけど、
パイズリ童貞もフェラ童貞も僕はイングリッド様にもらって欲しい…
でも、セックスを先に…体験してみたいし…ど、どうしよう…
あう！ああ！…あ、あれ…あ足が…ああ…っ
（あまりの快楽への誘惑に足腰に力が入らなくなって）
（チンポをこすり付けている最中に尻餅をついてしまう）
（情けない身体とは反対に、今すぐにセックスしたいとチンポは息巻く様に跳ね回る）
（情けない捨て犬のような顔で、何かを懇願するようにイングリッドを見て）

>>470
ふっふっふっ♥
「目は口ほどにものを言う」のう？
では、上手におねだりが出来たら、童貞卒業をさせてやろう♥
つまりな生マンコと生チンポで生ハメ中出しセックスじゃな♥

しかしうまくおねだりが出来ぬ場合はパイズリフェラで焦らしてくれよう♥
「早く童貞卒業したい」と泣き叫びながら、ワシの胸と口にみっともなく射精するがよい♥
（尻餅をついた相手を仰向けに寝転がった状態で軽く抱き寄せ、首に手を回す）
（チンポとマンコをスト越しに押し付け合い、胸を胸板でつぶしながら、吐息の触れる距離でささやく）

ワシの目を見ていやらしく種付けセックスをねだってみせぃ♥

>>471
生マンコと生チンポで…ごくっ
ああ…イングリッド様…そ、そんなぁ…僕は…ああっ
（されるがままに押し倒されると、密着した状態で腰だけをグイグイと動かして）
（囁き声に身体を小刻みに震わせ、泣き出しそうな声でひたすら喘いで）

僕は…い、イングリッド様に、童貞を…ああ！
せ、セックス…イングリッド様とセックス…し、したい…です…
な…生ハメ…童貞チンポハメ…あ…あ…
お願いしますイングリッド様…！僕とセックス！オナニーしか知らなかった包茎短小の童貞チンポと生でセックスしてくださいぃ！
ハメたいです！イングリッド様の生マンコに種付け…っ
童貞の癖に孕ませて、童貞ザーメンで中まで臭い付け・・・！イングリッド様！セックスさせてくださいぃ！
（何度も視線をさまよわせ、ようやく目線が合うと一気に思いのたけをぶちまける）
（言葉にすれば恥ずかしさも関係なく、いやらしく浅ましいおねだりの言葉が次々とあふれ出て）
（唾液を口からたらしながら、今すぐにでも入れようとするかのように腰を無様に押しつけ）

>>472
くふぅ……子宮にギュンギュンきおる♥
まるでオナニー覚えたての小学生のように求めてきおって♥
（腰を押し付けながら、欲望を先走りと一緒にだらだら垂れ流す姿にぞくぞくと背筋を震わせる）
（大量の精液を押しのけるように愛液を溢れさせながら、首に回した手を離す）

合格じゃ♥
さぁ、覚悟するがよい♥
おぬしの童貞を今から食い尽くしてしんぜるでな♥
（腰を使う相手を両手でコントロールし、体を離させると、ゆっくりと押し倒す）
（相手が仰向けになったところで、顔を跨いで立ち、まずはスカートを脱ぎ捨てる）
（すらりと長い足とむっちりした腿は濡れた黒ストに包まれて淫靡に輝き）
（奥の股間はザーメンでぐしょぐしょにされている。そこに白手袋の手が添えられる）

んふっ♥
（ぴっと音がして小さく黒ストが破け、白ショーツが露になる）
（それを存分に魅せつけた後、腰まで移動すると、行儀悪く足を開いて屈み）
（チンポの真上に、黒ストを破いたオマンコを移動させ、腰を付き出して指で開く）
（もう片方の手で小さなチンポをしっかりロックすると、ずらしショーツから覗く割れ目を見せ）

ほれ……ゆくぞ？
おぬしのチンポが今からワシのマンコに挿入いるところを、よぅく見ておくがいい♥
一生に一度しかない瞬間じゃからな♥

>>473
あ…ありがとうございます、イングリッド様ぁ…
お願いします…っ、食べて…童貞チンポ好きなだけ食べてください。
僕とこのチンポは、もうイングリッドのものです…っ、だから…だからぁ…っ！
（押し倒されたまま、お預けを食らった犬のように待ちきれずチンポをビクビクと尻尾のように振り回し）
（顔をの上に跨られ、ゆっくりと下半身を脱いでいく姿を血走った目で見つめる）

あ…あ…イングリッド様が…まるでエッチな本やビデオの女の人みたいな格好して…
ほ、本当に僕…セックス、しちゃうんだ…。あ…僕、本当に頭セックスのことしか考えられないです…！
んん…あ、あれが、本物の生のオマンコ…おぉっすごい…エッチすぎます…ああっ！腰勝手に…動いちゃうよぉ！
（はしたないイングリッドの姿につかまれたチンポの先から噴水のように先汁が噴出して）
（割れ目に向かって打ち出しながら、腰を突き出すように動いてしまい）

はいぃ…見てます。童貞卒業の瞬間…初セックスの瞬間見てますぅ…ああ、セックス…イングリッド様と種付けセックス・・・！
（仰向けになったまま、腰を突き出す弓なりな体勢でうわごとのようにセックスとつぶやき）
（挿入の瞬間を見逃すまいと、興奮で霞んだ視界でチンポを見つめ）

>>474
もう先走りに軽く精子が混じっておるではないか♥
膣内射精前にワシを孕ませるつもりかまったく♥
（勢い良く吹き出す先走りの熱さにギュンっと子宮がうねる）
（突き刺さる視線を感じながら、ゆっくりと腰を下ろしてゆき）

んっ♥　ふっ♥
ふっあっんっ♥　くぅっ♥
（じゅぷり、と、音を立てて、短小で真性包茎の早漏童貞チンポが）
（ずらしショーツの破れ黒ストマンコの中へと、消えていく）

ふっ♥
ほれ、ワシの生マンコで童貞卒業じゃ、この果報者が♥

>>475
お…ぉ…チンポが…イングリッド様のオマンコに当たる…
あ…あ…本当に童貞…これで卒業…あ…あ…！
（いやらしい音とともにチンポがゆっくりと膣内へと消えていくのを、霞んだ視界で見続け）
（未知の感触にチンポが包まれていくと同時に、今まで覆っていた包皮が膣内で剥かれて）
（完全に根元まで食べられた頃には、膣内で真っ赤な亀頭が露出してしまう）

ああ…！イングリッド様…！こ、これすご…すごいです…！
セックス…生マンコ気持ちいい…気持ちいい！あああ！あああ！
（その余りの刺激に耐えらるはずもなく、イングリッドの言葉もロクに耳に入らないまま）
（短いチンポが膨れ上がり、打ち上げ花火のようにチンポを早々に膣内射精してしまう）

ああ！ああ！気持ちいいの止まらない…！こんな知らない…っ！
チンポ気持ちよくて、良すぎて頭馬鹿になりそう…！ああ！
（連続射精したまま、その快楽から逃れようと腰を少し動かしたが）
（更に刺激されその勢いは止むことが無く、勃起しては射精を繰り返して）

>>476
はんんっっ♥
やはり挿入した途端に射精しおったなこの早漏めっ♥
んくふっっ♥　ふぁぁぁぁぁっ♥
しかもさっきよりも濃いではないかっ♥
（膣内で爆発する射精を待ち構えていたかのように子宮口が軽く開く）
（大量の射精をとめどなく子宮奥へと注ぎ込まれる快感に甲高い喘ぎ声をこぼし）

ついでに包茎も卒業じゃ♥
ワシの膣内でチンポが剥けたのがわかるか？　ん？
ふふふ、もはやそれも瑣事か♥
このっ♥　野良犬のような腰使いしか出来ぬくせにっ♥
何度も何度も射精しおってっ♥　仕置いてくれるわっ♥
（勃起と射精のサイクルを繰り返す小さな性器に脳裏で白い火花が弾ける）
（カクカクと腰をゆするだけで射精してしまう剥けチンポを容赦なく膣が締め付ける）
（手加減なしで腰を上下に、斜めに左右に使って、普通の男性でも即射精しかねないテクニックでチンポが弄ばれる）

>>477
こんなに凄いなんて知りませんでしたぁ…オナニーの何倍も気持ちいい…！
ああ！う、動いたらぁ…！チンポ…チンポ溶けちゃうぅぅ！
（自分でも驚くほどの今までに無い射精量と回復力）
（奇跡とも言える状態に身を任せて、扱き締め付けられる度に噴火したマグマのように精液が飛び出し）
（膣の至る所から、子宮めがけて、マーキングするようにザーメンを浴びせかけていく）

ああ！ひぁあっ！いんぐりっど…しゃまぁ…！
もっと…もっとしてくだしゃい…チンポ…セックスぃぃ…です！あああ！
（最早快楽しか頭に無くなって、言葉もロクにしゃべれなくなると）
（身体だけは更に快楽を求めて、けだものの様な荒々しい腰つきでチンポを突き上げ始める）

あへ…あ…ふぇ…！チンポが、爆発してる…ぅ！ああ！
（下半身の感覚はチンポが快楽で射精を繰り返すことしか最早受信できず）
（壊れたダムのように射精を繰り返して腰を動かしていくと、勢いでチンポが抜け落ち）
（イングリッドの身体にオス臭いザーメンがシャワーのように降りかかって）
（快楽から開放されてようやく射精が終わって）

>>478
んぉぉぉっ♥
少しはオスらしいところを見せるではないかっ♥
小さいなりに膣内を突いてきおるっ♥　
（次第に激しさを増していく腰使いと、間断なく浴びせられる精液に絶頂感が膨れ上がる）
（精液で満たされた子宮も同じように膨れ、軽く下腹部が丸みを帯びていく）
（高速ピストンの一突きが性感帯を強く抉り、ひときわ大きい快感の波を感じれば）

あぁぁっ♥　イクッ♥
童貞卒業したての短小早漏チンポに中出し種付けセックスされながらイクぅぅぅぅぅ♥
（チンポが抜け落ちると同時に絶頂に達し、精液を浴びせられながら潮を吹く）
（どろどろに白く濁った本気の絶頂汁を大量の精液と共に吹き出しながら、背を仰け反らせて喘ぎ）

……っ♥　っ♥
本気でイッてしまったぞ♥
まったくおぬしのチンポはよすぎるわ♥
（荒い息を整えながら、相手の腿の上に腰を下ろして、余韻を味わう）

>>479
はー…っ、はーっ…んく…
（返事もできないまま、快楽で涙を流しながら荒い呼吸をくりかえし）
（ようやく下半身の感覚が戻ってくると、絶え間ない射精を繰り返したチンポは痛みすら伴うほどで）
（精液見まみれ痙攣しながら、力なくすっかり剥けきった亀頭を垂れ下げて）

僕も…さ、最高でした…
セックスこんなに…いいなんて…もう。お、オナニーじゃ…満足、できないかも…
（片言に言葉を放ちながら、チンポとイングリッドの方へ視線を向けて）
（股間は互いの体液でぐっしょりと濡れて、強烈な臭いとなって広がって）

【一応区切りはいいですが、どうしますか？】
【こちらはイングリッド様のためならまだまだお相手したいです】

>>480
【流石にこれだけすれば、一旦は満足じゃのう……】
【ただ、おぬしとはロールの相性がよいようじゃ】
【また別の日に、おぬしのパイズリとフェラの童貞も貰いたいのう】
【それと、今度はバックからの中出しセックスも所望する】

>>481
【そう言って頂けると恐悦至極です】
【よろしければこちらこそ是非、他の童貞も奪われた後…バックから動物のような交尾をしてみたいです】
【イングリッド様のご希望の日時などございましたら、お教えください】
【飼い犬のように喜んで駆けつけたいと思ってます】

>>482
【うむ、それなのじゃが、どっこい色々と忙しくなりそうでのう】
【これぐらいのロールとなると、来週は無理になる】
【再来週の８月５日辺りからになってしまうが、かまわぬか？】
【もしかまわぬのであれば、またそれぐらいに伝言板スレに伝言を残すゆえ応じてくれ】

>>483
【はい、問題ないですよ】
【それでは付近の日にイングリッド様の伝言をチェックしておきます】
【こちらも何かありましたら伝言いたしますのでよろしくお願いします】

>>484
【すまんの】
【ふむ、あとひとつかまわぬか？】
【尻切れトンボになってしまうのじゃが、お互い他ならぬザーメンスレを知る身じゃ】
【今日はこれで〆、次はまた仕切り直しで始める、で構わぬか？】
【あまり前のロールを続けるのが不得手での】
【じゃから、１回ごと切り替えのあそこに顔を出しておる】
【おぬしの残弾のこともあるし、ワシはおぬしのような輩がズボンと下着を脱いで勃起チンポを晒すのを見るのが好きなのじゃ】
【ああ、無論、今回はここで終わり、なだけであって、ワシらの関係は継続じゃ】
【おぬしは晴れて脱童貞した状態で、次のワシとのセックスに備えるというわけじゃな】

>>485
【勿論かまいませんよ】
【ふふ…やっぱりイングリッド様は分かっていらっしゃる】
【僕もそういった状況…勃起チンポをイングリッド様のような女性の前に見せてしまう瞬間が好きですので…】
【脱童貞を果たしましたが、まだまだ女性慣れしていない初心者マークのチンポですから】
【また何回も暴発してしまうと思いますしね…凄く楽しみです】

>>486
【お互いうまく噛み合っているようじゃのう♥】
【手コキも黒ストを破いての前からのスマタもまだじゃしな】
【腿コキも楽しそうじゃ♥】

【さて、楽しい想像は尽きぬが、今宵はこれまでよ】
【大変満足のいくぶっかけ＆セックスであった♥　礼を言うぞ♥】
【ではまた再来週にな】

【スレを返すとしよう。よいオス食いの時間であった♥】

>>487
【こちらこそ！濃密な時間でした】
【再来週楽しみにしております】
【お相手ありがとうございましたインギリッド様】

【スレお返ししますね】

【さてと。スレをお借りする】

【スレをお借りします。】

(無限の世界が広がる中、そこは存在する。
　住宅街から徒歩20分、人外なら3分程度のところに位置する湖。
　その畔にある紅の館『紅魔館』――私、十六夜　咲夜が勤める近所で悪魔の棲む館と有名な場所だ。)

(悪魔が棲む――という近所の評判は間違いではない。主は吸血鬼だし、その友人や門番は妖怪だ。
　なんてことはない。此処はそういうことが受け入れられる世界で、そういうことこそが日常の世界なのだ。)

……はぁ、どうしたものかしら。

(玄関の脇の整理をしながら、この館の従業員について思考し、ため息を吐く。
　昨日は門番、一昨日は図書館に呼ばれていたからきっとそこの主。
　自宅に戻れば――――)
(悪魔の棲む館などと呼ばれているこの館にも種族・人間は在籍する。一人は住み込みメイド長の自分
　もう一人は――――)
(耳にかかる髪を指先で梳くと、絹糸のような銀髪が流れる。
　顔の横で編みこんだ髪が揺れ、それを留める髪留めのリボンを先日変えたのだったな、などと思考して又ため息が出た。)

【それでは、よろしくお願いしますわ。】

>>490
（自分は、悪魔の棲む館として有名な紅魔館に雇われている。
　主人も妖怪なら、自分と自分以外のもう一人を除けば全員が人外だ。
　どうしてそこに人間の自分がいるのかと言えば簡単だ。
　自分が普通の人間ではなく、ここの主人が酔狂である意味度量が広かったからだ）

（何をしているかと言えば、館内の雑用、主人の退屈しのぎ全般――というか、
　実はこれが一番仕事の比重としては大きかったりするのだが。
　他には、紅魔館は物騒事も抱えているためその対処も仕事なわけだが…）

（今日は非番の日。たまの非番の日ぐらい家でゆっくりしていてもいいのだが、
　そうせずに紅魔館に向かっているのには訳がある。
　成り行きで居候させている少女を怒らせてとても家にはいられないのだ。
　人懐っこく話しかけてくれることも多いので嫌われていないはずなのだが、
　知らず地雷を踏んで怒りを買い、家を追い出される――というのが月に数回は起きている）

（シェスタしている門番を起こさないように静かに門を抜ければ、目的の人物がいた）

秋なら似合いそうな大きなため息だな。
余程の悩みがありそうだが、聞いてやってもいい。
調度家に帰れなくなって暇になってしまってな――ん？
（違和感を見つけて足音も立てずに素早く咲夜の傍に寄る）
初めて見るリボンだが、誰かにもらったのか？

【ああ、よろしく。おかしなところがあれば随時苦情受付中だ】

(一通り備品の移動を終えて、清掃用具を仕舞いこむと
　この館では珍しい男性の声が耳に届く。珍しいが聞きなれた声、聞きなれているからこそ
　その主がはっきりとわかり振り返る――)

あ、貴方今日は非番じゃな………――
(異様に近かった。
　それだけ自分が隙だらけだと言いたいのか。ああ、どうしてこの男はこうなのか。
　ため息の原因が人の気も知れず胸を張っている。)
(そそくさと距離を離し、編みこんだ髪を指先でなぞる。)
結構………悩みなんかないわ！あったとしても、貴方の色欲に塗れた脳じゃ理解なんてできるはずもないじゃない。
昨日の勤務時間になにか忘れ物でもしたの？それとも勤務時間の変更をお嬢様に申し出に来たのかしら？
だったらこんなところで油売ってないで早く――――
(――言葉を続けようとした矢先だった。
　予定では彼へのお披露目は、明日以降になるはずだったものへの指摘を受けたのは。
　眼の下あたりが熱くなる。さっと頬に朱がさしていくのがわかった
　顔をそむけるわけにもいかないから視線だけをそらして、指摘を受けた髪を手慰みになぞり……)

ち、違うわよ………偶には変えてみようかと思って買ったのよ。
(反らした視線を少しづつ七夜に戻して、彼の反応をうかがう。
　いつもの緑ではなく、青のリボンに視線を落として、再び七夜に視線を向ける。
　別にあなたに似合ってないなんて言われても、問題はない。という台詞を心中に用意して――)

【かまわん、もっとやれ…………ね】
【何か不安なことがあったらやる前に互いに【】で確認するとしましょう。】

>>492
なんだ、心配したじゃないか。
知らないところで咲夜に物を贈って気を引こうとする奴がいた
――というのは不思議じゃないが、それを咲夜が身に付けたとなると見過ごせないね。
（顔を赤くして視線を逸らされてしまっていたが、また戻って来た。
　これも慣れている。動揺した時咲夜は顔が赤くなりやすく、同時に視線を逸らす。
　だが、落ち着けば後でまたこちらを見てくれる。そういう性格なのだろう、と理解していた）

よく似合ってる。
緑もいいが、クールな咲夜を青が引き立てているな。
家を追い出されたのは予想外だったが、それが幸いした。
ここに来なかったら、咲夜の新しい髪飾りを見るのが一日遅れてしまってたからな。
（自然な動作で、一瞬の躊躇もしなかった。
　リボンに手を乗せて、軽く撫でた。元々咲夜が自分の手で髪を触っていたので
　その手と自分の手が何度か触れ合ったが、こちらは気にしない）

お嬢様には用はないよ。
どうせお茶を飲むにしても、ここ以上に上手い茶を出す場所を知らないからな。
予定もあてもなければ自然とここに足が向かってしまうわけだ。
それに――最近他の奴に呼ばれて咲夜とあまり話をしていなかったからな。
忙しいなら邪魔はしないさ。
悩みもあるようだし、たたでさえ仕事の多いお前の負担を増やしたくないんだ。
（名残惜しそうに髪から手を離し、咲夜から距離を取って返答次第で帰ろうとしている）

【もう一時間経っちまったが、今日はここで凍結するか？】

【ええ、お願い。】
【此方の予定は打ち合わせで言った通りよ。】
【そっちの希望の日程はあるかしら？】

【わかった。火曜の22時だったら来れそうだが、その時間でいいか？】

【問題ないわ。では7/26の火曜日に伝言版で待ち合わせね。】
【レスを用意していかせていただくわ。】

【それじゃ、本日はどうもありがとう。】
【次も楽しみにしているわ、お疲れ様。おやすみなさい。】
【お先に失礼します。】

【準備がいいのはいいが、無理せずにな。別に待つのも嫌いじゃないんだ】

【ああ、こちらこそありがとう。火曜日を楽しみにしている】
【おやすみ、咲夜】

【お返しする。以下空室だ】

【リグルと鈴仙とのロールにお借りします】

【スレをお返しします】

【バタバタして申し訳ありません。再度リグルと鈴仙と場をお借りします】

【再度、閻魔様とリグルとのロールのためスレを借りるわね！】

【同じく二人とスレを借りるね】

【っと、それでいったいどうなってるのかなんだけど】
【なんだか突然めいんのしきがつながらなくなっちゃったんだ】
【それで、今は携帯の式から書き込んでるんだ】
【このままでもできなくはないんだけど、たぶんかなり時間がかかっちゃうと思うんだ】

>>502
【いえ、やむなきことですしお気になさいませんように】

【しばらく前にありました規制…というのとも違うのでしょうか？】
【リグル、鈴仙、避難所のどこかを借りるというのはどうでしょう？】

>>503
【えっとね、規制とは違って式そのものが繋がらなくなっちゃってるんだ】
【色々原因を調べてるんだけど、ぜんぜんつながらなくて、手の打ちようがない状態なんだ】

>>502 リグル
【閻魔様も言ってるけど、それは仕方ないことだし気にしないでね】
【メインの式が繋がらなくなったということは、外の情報が入手できなくなっている、ということかしら？】

>>503 閻魔様
【避難所、ですか？私は大丈夫ですよ】

>>504
【ふむ…それではめいんの式の早期復旧を祈りつつもこの場で解凍しませんか？】
【時間という事ならゆっくりでも私はかまいませんし、文章量もリグルのペースに合わせて幾分抑えるようにしますゆえ】
【せっかく三人で時間を取れたのですし】

>>505
【鈴仙もそういう形でどうでしょうか？】
【なはは…正直このまま解散、後日再開は寂しくあります】

>>506
【ごめんね、映姫。できるだけ早くなおるように色々やってみるよ】
【それじゃあ今日は、このまま続けてくれるかな】
【私もできる限り頑張るよ】

>>506 閻魔様
【分かりました】
【ちょっと私もこのまままた凍結は寂しかったので…】

>>507 リグル
【リグルの式、早く直るといいわね…】
【えっと、今日も宜しくね！】

【それじゃあ、レスを投下するわね】

>>270
ふふ、そうですね。
私も、とっても幸せな気持ちです♪
（その気持ちは本物で、本当に嬉しそうな笑顔を見せて）
では、3人でお夕飯を作りましょう！
愛情たっぷりの絶品お料理を、ね♪
（閻魔様にパチンとウィンクして見せる）
あ、はい。そこにある材料は好きに使っちゃってください〜。
（自身も煮物を作りながらルンルン気分で答えて）
ふふ、料理って好きな人に食べてもらえるってだけで嬉しくなりますよね。
って…閻魔様？
（なにやら急に耳まで真っ赤になった閻魔様に心配そうな表情を向けて）

>>リグル
あの2人のことは今日のことが終わってからでもいいと思うわ。
だから今は私たちの時間を楽しみましょう。
うん、必ず見せるわね、私の部屋を♪
（頬に添えられるリグルの手に愛おしそうに手を重ねる）

中々っていうより、初めて見たわよ。ここまで凄い家。
勇儀も物凄く頑張ったのね…。
紅魔館とか永遠亭よりも設備が充実してるんじゃないかしら？
（改めて部屋の中を見渡して、思わず感嘆の溜息）

あ、うん。分かったわ。
ありがとう、リグル。
（包丁の位置を教えてもらって、早速煮物の調理を開始）
（芋や人参などを食べやすい大きさに切り分けて）
（みりんや醤油などで味付けをした鍋の中に投入）
（こちらも作りなれているためか、テキパキと調理を進めていく）

【えっと、この長さは大丈夫かしら？】
【厳しかったら言ってね！】