休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/
【こんばんわ、薄蛍くんと場所をお借りします】
【これから暫くの間、場所をお借りします】
>>2 【総角さん、お待たせしました】
【あらためて、スレ立てありがとうございます】
【ひさしぶりの待ち合わせ、ちょっぴり緊張しちゃいました】
【無事に再会できて嬉しいです】
【えと…今日は前回の続きからでよいでしょうか?】
【お時間とか大丈夫でしょうか?】
>>3 【いやいや、このくらいなんでもないよ】
【兎に角合流できてよかった……】
【ふふ、君がかたつむりが好きでよかった。苦手だったらどうしよう、と少し思ってしまったよ】
【…一週間ぶりくらいかな。久しぶりだね、薄蛍くん?】
【そうだね、今日は日付が変わるくらいまでいられると思うから…】
【続き、しようか?】
【レス、手直ししてるから少し待っていてくれるかな?】
>>4 【かたつむり、可愛いですよね】
【大きい虫や飛んだりする虫はちょっと…なんですけど、かたつむりは大丈夫です】
【では、それくらいの時刻を目安に…途中で何かあれば仰ってください】
【うー…少しひさしぶりなのでまだ若干緊張していますが、今日もよろしくお願いします(ぺこっ)】
【レス、このままお待ちしていますね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/505 ははっ、君と一緒なら、何も怖くないよ、薄蛍?
(自分を案じてくれていた彼女、心配するように顔を覗き込む仕草に微笑をかけて)
(その言葉のとおり、昔ならばおどおどびくびく歩いていた夜道も、彼女が楽に歩けるようにと寄り添いながらしっかりとした足取りで進んでいて)
うん、その辺は期待してていいと思うよ。何しろ近所の子供しか知らない秘境だからね。
(仰々しく相手の期待を煽りながら自分の唇に指先をあて、くすくすと笑い……信頼の証のように柔らかく握りなおされた手に、そっと力を入れて見せて)
どう、かな……?妖人省の近くに住んでいる子供たちに教えてもらったんだけれど。
(暗い森の池は沢山の淡い光が舞踊り、薄緑のぼんやりした光で照らしあげて、まるで月明かりがさしているかのような錯覚に陥る)
(息を殺して見守っていれば、蛍たちは間近を飛び回り)
(……薄蛍の驚きそしてその光景に魅入っている姿までぼんやりと幻想的に浮かび上がって)
うん…近所の子供に教えてもらったんだよ。この間のカステラのおすそ分けのお礼にって。
…ここを、どうしても一緒に見たかったんだ。
君と同じ名前の光を……一緒に。あ……
(彼女を見つめながらそう言っていると…一匹の蛍が彼女の獣耳に止まり)
(静かに静かに淡い光で彼女を照らし上げていき)
動かないで、薄蛍。………蛍は、こうやって光りながら女の子に、告白するんだって。
ふふっ、薄蛍、蛍に求婚されちゃったね。
(そっと指先を獣耳に近づけ…蛍を自分の指に乗り移らせて、それを彼女に見せて)
【ちょっと時間が掛かってしまった…おまたせ、薄蛍?】
【リラックスしていこう?いつもどおり…可愛い君で(そっと獣耳ごと頭を優しく撫で)】
【そして、祝おとめ妖怪ざくろ6巻、7月発売!と、ついでに宣伝をしておくよ?なんてね】
>>6 とっても…とっても綺麗です…。
近所の子供に教えてもらったんですか?
私、神社には何回も来ているのに…こんな場所が近くにあるなんて、全然知りませんでした。
(どうかな?と聞かれると、感動した様子で総角さんを見上げ)
(再び前を向くと、自分たちの周りを光りながら舞う無数の蛍に見惚れ、ぽーっとする)
私と……一緒に…?…景さん……ありがとう、ございます。
そんな風に言ってもらえると、どうしよう…すごく嬉しくて。
私、名前に蛍が入っていて本当によかったです。
(優しい言葉に胸が暖かくなっていくのを感じ、幸せな気分に浸っていると…)
…………?……何か…耳に……?
(獣耳に蛍がとまっていることを教えてもらい、)
(せっかく自分にとまってくれた蛍が飛んでいってしまわないよう、言われた通りにじっとする)
(やがて総角さんの指に蛍がうつると、その光を覗き込むようにして)
私、蛍に求婚されてしまったんですね?
ふふっ…じゃあ私は、蛍のお嫁さんになっちゃうのかな…?
(小さな蛍を愛おしそうに見ながら、にこにこと微笑む)
(蛍を中心に、二人の間がぼんやりと綺麗な薄緑色に照らされて…)
【はい、リラックスして…すぅー…はぁー…(深呼吸)】
【か、可愛くできるかどうかはわかりませんけどっ……がんばり、ます…】
(頭を撫でられると赤くなってもじもじして)
【ふふっ、もちろん知ってますよー?今回通常版と特別版が出るみたいですね】
【…って、総角さん、原作もチェックされてるんですか?】
【わぁっ…私、原作も大好きなので嬉しいです♪】
>>7 子供ってすごいね。僕だったら神社の奥になんて行こうと思ったこともないのに…
…一人じゃ怖いし。
(ぽそ、とちょっと情けないことを言いながら目をそらして見せて)
喜んでもらえたみたいだね?ふふっ、それなら僕も嬉しいな。
(目は口ほどにものを言う…とはよく言ったもので、こちらを見る彼女の目の輝きで喜んでくれているのがよくわかり)
(二人で光に包まれる…夢のような光景にゆっくりと、そしてうっとりと浸って)
君と同じで、とても綺麗で、儚くて……でもこんな風に、とても一途で…
まるで君そのもの、みたいだね。
(指先に止まる薄ぼんやりした光に二人で照らされ)
蛍にも、君は魅力的って事だね……
……蛍にお嫁さんを持っていかれてしまうのはちょっと寂しいな?
(冗談をいいあいながら淡く可愛らしい光を見つめて……ふと、視線をはずすと)
(じっと彼女を見つめながら蛍の止まっていないほうの手をそっととって)
(手の甲をこちらに向けるようにして、自分のほうへ導いていこうとして)
【うんうん、リラックスして、ね?一緒に楽しもう?】
【さすが、薄蛍くんだね。特別版はほしいけど、うちの近くじゃ買えないかも】
【コミックスだけで、バーズは買ってないけどね】
【アニメとはまた違った感じで面白いよね…実はすごく楽しみにしてから、6巻…嬉しくつい…】
遅い
>>8 子供だからこそ見つけられる場所ってありますよね?
大人になってしまったら見逃してしまうような小さな道とか、草に隠れた広場とか…。
ここはきっと、そういう場所なのかも。
ふふっ…二人なら怖くない、ですよ?
(ぽそ、と付け加えるように言われた一言が可愛らしく聞こえて)
(目を逸らしてしまった総角さんを、優しい眼差しで見つめる)
わ、わたしはぜんぜん…!蛍なんて、名前だけですから…。
………一途なところはそうかもしれませんが…。
(蛍に例えて褒められると、ふるふると首を振って苦笑して)
(それでも総角さんがそんな風に思ってくれていることは嬉しくて、)
(少し熱くなってしまった頬に手をあて、おこがましいと思いつつも、幸せな気持ちにひたって)
景さんったら、蛍にやきもち…ですか?
………景さん?
(くすくす笑いながら冗談を言い合っていると、総角さんがこちらをじっと見つめていることに気がつき)
(蛍から視線を上げ、どうしたんだろう…と、丸い瞳で見つめ返して)
(手をとって導かれるままに、総角さんの動向を見守っている)
【はい、もう緊張していません】
【総角さんにも楽しんでいただけるように…がんばりますっ】
【詳しいことはわからないんですけど、特別版だと入荷数が少ないんでしょうか?】
【続き、私もすごく楽しみににしているので…発売日に買いに行ってしまうかも、です…!】
【アニメに追い抜かれてしまいましたけど、アニメとはまた違ったエピソードとかもあって…おもしろいですよね♪】
【あ、私もコミックスだけなので…総角さんと同じ、です】
【コミックスが発売されたら、またおしゃべりしてくださいね?】
>>10 本当、僕たちが大きくなって遠くなってしまった足元が
きっと子供たちのほうが良く見えているんだろうね…あとはやっぱり冒険心かな?
小さな小川からここにたどり着くなんて、本当にすごいよ。
…そう、だね……君がいなかったら入り口で立ちすくんでいたかも。
(気まずそうにそらしてしまった視線、それでも彼女の優しい視線に見つめられると)
(テレながら目と目を合わせ、冗談めかしてそう笑って)
名は体をあらわす…って、前もそんな話したよね。ふふっ。
ここで見て、改めてそれを実感したよ?
(恐縮しながら苦笑を浮かべる薄蛍にそうかたりかけながらかつての会話を思い出し)
(楽しげに、恥じらい頬を手で覚ます彼女の髪を指先で撫でさすって)
…そりゃ、ね…ふふ、君は僕の―――
(と、そこまで言って真っ赤になって咳払いして)
(手に取った左手の薬指に、そっと蛍の止まった指先を当てると…蛍はその指にうつっていき)
外国ではこうやって、好きな人の薬指にはめる指輪を、求婚のときに贈るんだって…
…僕はまだまだ未熟者だから、早いかもしれないけれど…その、気持ちだけでも、受け取ってほしい。
(彼女の左手の薬指で、まるで自分の鼓動と同じようなリズムで点滅を繰り返す蛍を見つめ…)
…蛍に対抗、かな?
【何かおまけについてくるのかもね、CDか、人形か…場合によっては書き下ろしの漫画一冊、っていうのもあるし】
【まだはっきりしないけれど気になるよね…】
【……僕の女装とか……?流石にアニメではやっていなかったけれど】
【うん、そのときはまた別に時間を作って…お話しよう?】
>>11 ………………?
(総角さんに手をとられると、いつもと違う雰囲気に胸がドキドキと高鳴ってしまう)
(総角さんも同じようにドキドキしていることが、そっと触れ合った指先から伝わってきて)
あ、蛍…こちらに来てしまいますよ…?
せっかく景さんの手の中で綺麗だったのに…。
(自分の薬指へと歩いてきてしまった蛍を見て、ほら、総角さんの方へおかえり?と言いかけるも…)
………………!
(「外国ではこうやって、好きな人の薬指にはめる指輪を、求婚のときに贈るんだって…」)
(その一言に、ハッと息を飲む)
(自分の方へうつってきた蛍は、総角さんの言う指輪のように薬指でおとなしくしていて)
………っ……はい、はい………。
……うれしい、ですっ……わ、わたし……っ…!
(気持ちだけでも受け取ってほしい、と言われた時には、涙がこぼれてしまいそうなほど溜まっていて)
(求婚をされたわけではないけど、総角さんがどれだけ自分のことを想ってくれているかが伝わってきたから…)
景、さんっ……!
(とまっていた蛍がふわりと飛んでいってしまうともう我慢できなくて)
(どん…!とぶつかるような勢いで身を預け、顔をうずめる)
………気持ち、受け取りました…。
ありがとう、ございますっ……わたし……わたしも………同じ気持ち…ですっ…。
(涙声になりながら、それだけ言うのが精一杯で…手を回して、ぎゅっと抱きついて)
【今調べてみたら、書き下ろしの小冊子がついてくるみたいです】
【いずれにせよ、とっても楽しみですっ】
【女装……どうしてアニメではしなかったんでしょう?とってもおもし……じゃなくて、お似合いでしたのに】
【ご、ごめん、薄蛍くん…ちょっとうとうとしてしまって…!】
【今から書き始めたんじゃおそくなってしまうから…今日はここまででいいかな…・】
>>13 【はい、もちろんです】
【たくさんお待たせしてしまったので…ごめんなさい、総角さん】
【今日はもう落ちていただいて大丈夫ですから、ご都合の良い日があれば伝言していただけますか…?】
>>14 【いやいや、今日もすごく楽しかったよ…!】
【とってもいいところだったのに残念…!】
【うん、と、次は日曜日…13:00以降に会えるんだけど、君の都合はどうかな】
【お言葉に甘えて…今日もありがとう…とても楽しかったよ?】
【都合が合えば…日曜日に会おうね】
【それじゃ、おやすみなさい…薄蛍くん】
【スレをお返しします】
>>15 【日曜日はごめんなさい…私、都合が悪くて…】
【総角さんが大丈夫なようでしたら、また少し間が空いてしまうんですが、来週の木曜日はいかがですか…?】
【今日と同じくらいの時間に来ることができると思いますので、お会いできたら嬉しいです】
【もし木曜日がだめな場合は、お手数をお掛けしてしまうんですが…伝言をいただければと思います】
【こちらこそ、今日もどうもありがとうございました】
【おやすみなさい、総角さん】
【私からもスレをお返しします。どうもありがとうございました】
【スレお借りします】
【どういう風にしたいかだけ簡単に教えてもらいませんか】
【私はノリノリなのか、無表情なのか、イヤイヤなのかで】
【スレを借ります】
>>17 【よろしく、その中なら無表情でお願いしてみようかな】
【後は寝てもいいようにベッドにうつ伏せ寝でショーツだけ脱いでくれるとかでいいな】
【それでいいならよろしくお願いするよ】
>>18 こうでいいのでしょうか
(もぞもぞと自分のベットでうつぶせに寝転がると、ショーツを足首のところまでおろす)
ノーパンというのも落ち着きませんね
(スカートの中はお尻が無防備な状態になっている)
>>19 それでいい、無造作かつ無防備でなかなかの眺めだ…
(丈の短いスカートの上から数度撫でてから、何気無く跳ね上げて)
(お尻を丸く直接撫で回して、太腿へと左右それぞれ撫で下ろして戻ってくる)
これからもっと落ち着かなくなるさ。
(早速準備の為に後ろの窄まりにオイルを垂らし、指で塗りこめていく)
【予告通り寝てしまったようですね、残念……】
【もし良かったら、この流れでまた続けてみていいなら】
【伝言でアプローチ貰えると嬉しいかも】
【それでは、これで今夜は失礼します】
【岡部…オカリンとスレをお借りします】
【向こうでも伝えたけど、まだ少し時間が掛かる。ゲルバナでも食べて待ってて】
【スレを借りる…ってその名で呼ぶんじゃない!】
【おい助手それは嫌がらせか!待たせる上でわざと不愉快にして待たせるとはどこまでサディストなのだ貴様ッ!】
【まぁいい……ゲルバナはともかくゆっくりしている、助手は助手のやりたいように進めるといい】
………ぜ、絶対言うなよ?サイエンス誌に論文載せてる私がねらーとか、知られたら…!
橋田と同レベルの人間だと思うと、逆に落ち込むわ………。
(知られた事には諦めて、いざとなったら物理的に口を封じてしまおうかとも考え)
(岡部のフォローにより一層がっくりと項垂れてしまう)
状況と場合によっては岡部よりも更にマッドなサイエンティストになってやるから…!
(そう訴える目は真剣な光が怪しく帯びていて、分かったな?と更に念押しし)
確かに………だからこそ強いのかもしれない。
………はいはい、オカリンツンデレ乙。
―――…え?………そ、それは、あ、ありがと…う。
(岡部の照れ隠しを、岡部らしいと納得しながら受け流していたが)
(聞こえた一言に少し顔を上げて岡部を見遣り、ぽっと頬を染めて頷いた)
大体その野望って何なの?テレビのリモコンとかが手助けになるくらいだからたいしたこと無いと思うけど。
…やっぱり偶然の産物を発明と認めるわけにはいかない。岡部の頭の中が既に混沌ね。
…………す、好きにしろって言っただろっ…!黙って、も、もふもふさせろ!
(指摘されるとやはり気恥ずかしく、かぁっと赤くなりつつも離れずに、ぎゅうっとくっついたまま)
ち、違う!別に私はコスプレしたいわけじゃなくて、その…………うう……!
そ、そう?なら他の格好、してみようかな…。日本のお店で買い物とかしてないし、折角だから服買って…
岡部はどんな服が好み?べ、別に合わせるわけじゃなくて、参考だからな!
ティーナも助手もなしで、普通に名前で呼べば良いじゃない!
……それとも、呼べない理由とか…あるの?
(逆に頑なに呼ばれなかったことに対して、不安ばかりが募っていき―――潤み始めた瞳で岡部を見る)
(段々と不安が顔に表れ、泣きそうな表情で見詰めて)
(無言に堪えられず、俯いて、濡れ始めた目を隠すようにしていたが)
(岡部の声が聞こえると、びくっと肩を震わせる)
…………あ………。だ、だって…。
―――答えて、くれるの?
(岡部を見上げる、おずおずとした動きで。怖がるように身を離そうとするが、しっかりと抱き締められ)
(逃げ場もなく、短気で気の強い調子はなりを潜め、縋りつくような眼差しで岡部を見詰めた)
【人の事を助手だのクリスティーナだの呼ぶからよ】
【橋田もまゆりも言ってるじゃない、別に私が言ったって何の問題もない。よってオカリン、お待たせ】
【大体日付が変わるくらいまでになりそうだけど、よろしく…】
>>24 今のご時世@ちゃんねるを覗いたくらい大したことじゃないだろう
妙なコテハンで変な書き込みしていなければ別にどうという事はないと思うが……。
すまん。ダルのことは忘れてくれ
(やはりフォローは失敗に終わっていて露骨に落ち込む紅莉栖に謝る)
そ、そうだ、その反骨精神こそ我が助手に相応しい!…フ、フハ、フゥーハハハッ…!
(紅莉栖のギラ付いた瞳に気押されながら強がってぎこちない高笑いを決め込む)
強い?まゆりが…?なんとなくわからないでもないが、釈然としないな…
ぐぐ…っ、この狂気のマッドサイエンティストにデレなど存在しない!
あくまでこれはラボメンナンバー001として当然の事であってだな!
(紅莉栖がこちらを向く頃にはフンと鼻を鳴らしてそっぽを向いており、愛らしく頬を染める姿が目には映らずにいた)
野望…?ククッ、それは!この世界を混沌に包む事ッ!
何!?何故一度認めたものを撤回してまで認めようとしないのだクリスティーナ!?
研究者が目の前の現実から目を逸らしてどうする!?
ええいっ、好きにしろとはいったが、一体いつまで有効なのだ!?
(きつい言葉を浴びせながらも離れようとはしない紅莉栖の行動が理解及ばずただ首を傾げるだけで)
なんだ、素直になればよかろう。こんなにもキャラを完璧に演じ、愛らしい私を見るがいい俗人よ…!
と高らかに宣言すればいい、きっとまゆりも喜ぶぞ!
何?服…?服など俺に聞いてもロクな情報出せないぞ
それこそまゆりやるか子に聞いた方がいいくらいだ…ああ、バイト戦士のような身体のラインが出ない方がいい、とは言っておく
ラボメンとなった瞬間から正式に助手となったのだ!助手でいいだろう!
理由な…ど……うぐっ
(なんとも子供じみた理由。恥ずかしくて説明できなかった。そもそもその理由を認めるのが難しかった)
(だからこそ適当な理由をでっちあげて流そうとしたが、真剣に、それでいて深刻そうな顔でこちらを見つめる紅莉栖にそれもできなくなって)
わ、わかった、呼ぶ…呼べばいいのだろう。紅莉栖…………ティーナ
(普通に呼ぶ事さえすぐにはできず、ボソッと後ろに付けくわて誤魔化し)
だって、なんだ……このままずっと俺に黙っとけというのか?
そういうわけにもいくまい。
(本当は羞恥心や上手く表せない高揚感で鳳凰院凶真としてやり過ごしたい衝動に駆られるが)
(紅莉栖の真剣な言葉と、今にも泣き出しそうな瞳を前に、真剣に向き合うことを選び)
目を瞑っていろ……
(それだけ告げると一度だけ紅莉栖の頭をぽすっと撫でる)
(そして、今度はこちらから高さを合わせ、顔を近づけ…ゆっくりと、情けなくも少しだけ震える唇を、重ねた)
(先のものよりも長く、といってもほんの数秒後には唇は離れていて、未だ震えが止まらないままゆっくりと息を吐く)
キスは…好きな奴とするんだろう……
勝手にするななどと文句は効かんからなッ!
【ぐぬぬっ、俺の真名は鳳凰院凶真だと…!】
【それくらいまでには終わらせた方がいいか?まだ続けたいとお前が言うのなら…別だが】
>>25 ………そ、そう、大したことない、か。うん……あのね、岡部、実は私@ちゃんねるでコテハ……
―――…うん、忘れる。忘れるからやっぱり岡部も私がねらーの事実は忘れろッ!
(ほっと安堵した様子で何かを告白しかけたが、岡部の言葉で固まり)
(何故か涙目になって、ねらーの事実を隠蔽に掛かった)
………じゃあ岡部、その時は覚悟しなさい。
(逆に感情を押し殺した声で、ヤンデレっぽくぼそりと呟いたのだった)
オカリン、オカリン。男のツンデレなんて流行らないお。
(照れるのも落ち着くと、すぐに橋田の真似をして囃し立て)
―――聞いた私が馬鹿だった。設定乙。
そんな事より大学の課題のレポート、ちゃんとできたんでしょうね?
レポート一つ仕上げられない人間が混沌とか、はいはいわろすわろす。
現実から目を逸らしてるのは岡部の方だろうが!アンタだけには言われたくない!?
………そ、それは――…あと、後少しだけ。
(いつまで、と言われると躊躇う。ずっと、と言う言葉を飲み込んで、顔を埋めたまま呟き)
だから違うと言っとろうが!―――要するにフェイリスさんぐらいなりきれってことでしょ?出来る訳ない。
何度も言ってるけど私はコスプレがしたいんじゃなくて岡部にっ………………な、なんでもない。
服…そ、それでも好みとかあるじゃない、スカートがいいとか、そいういう…。
そうか、岡部は身体のラインが出ないタイプのがいいんだ…。ありがとう、参考になった。
ラボメンにはなったけど助手になるとは言ってない!そもそもそんな契約はなかったじゃない!
理由は…?
(じいっと岡部を見る。そんなに名前を呼ぶのが嫌なのかと、不安すら抱き始めて)
(岡部の言葉を待ち―――そして、やっと聞けた名前だけの呼び名にぱっと顔が明るくなったが)
…………ティーナはつけるな。
(それでも突っ込む声は、いくらか嬉しそうで)
そ、そういうわけじゃない、けど…。
(怖い、と震える声でぽつりと漏らし、ぎゅっと岡部の白衣にしがみついた)
え?………目?…うん、分かった…。
(閉じる事も怖かったが、岡部の手に撫でられると少し安心して、おずおずと瞼を下ろす)
(間もなく、震える感触が唇に当たって、それが岡部の唇だと気付くと、閉じた瞼がすぐさま開いて)
っ………え……?
(泣き出しそうな目が今では呆然と見開かれ、離れていった唇を見詰め、岡部を見上げ)
あ…………。
(それが答えだと知ると、もう一度ぎゅううううっと岡部に抱きついた)
(渾身の力で抱き絞り、締め上げながら、岡部の胸に顔を押し付けて、…ううーっと小さく泣き声を上げ)
良かった………も、もう岡部と顔を合わせられなくなるかと思った………ぐすっ。
【そういうことにしておきますね、岡部倫太郎さん】
【―――多分、切りの良いところになると思う。もしかしたらそれよりも早く、落ち着きそうな気がするけど】
【…で、出来ればまた。岡部がいいなら、逢えると…嬉しい】
>>26 内々にしておくという方向はどうなった!
そもそも涙目になるほど忘れさせたいならまずダルに近いレベルで日常会話に用語を持ち込むのをやめろ!
(恐らくもう矯正不可能だろうとは思いつつも、紅莉栖のクセがなければそもそも気付かれはしないと言う事を思い出して)
ヒィっ!?あの。クリスティーナさん…?
(普段の噛み殺しそうな目線でも呆れ見下した目線とも違う物に思わず情けない声をあげながら声をかける)
ええいっ、何故人の話を聞かん!だから俺はツンデレなどではないと何度も言ってるだろうがっ!
ここでダルを真似るな、助手がやると凄まじく腹が立つ!
(思うままに煽られいちいち大袈裟なリアクションで切り返し)
そんなもの、単位を落とすか落とさないかくらいにはやっている
なんだとっ!俺はいつも他人では大き過ぎて捕えられない現実を見ているのだッ!
よって!目の前の些事に囚われてはいけないのだッ!
そうか……後少しがどれだけ少しかわからないが、決まってるならいい……
(抱きしめた瞬間の異常な心拍数はいくらかマシになったものの、人一人…)
(紅莉栖を抱き締める暖かい感触の心地よさはいつになっても慣れず、後少しを逃すまいと、腕を一度緩め、再び抱きしめる)
あそこまでなれとは言わん。あれはもうキャラ作りをしてる芸能人のようなものだろう
なんだ。俺に荷物持ちでもさせたいのか?全く……相も変わらず人使いの荒い…
好みか……あまり女の服装など気にした事がないからな…無理がなければいいんじゃないか
あ、いや。別に嫌いとかではなくバイト戦士と違ってお前では…
(胸元が少し淋しい、と続けれるほどの勇気は岡部倫太郎は持ち合わせていなかった)
そ、そうだ。ああ。メリケン処女といえど日本人、慎ましく淑やかな服装がいいだろう!
…耳ざといな。聞こえないように言ったつもりだったのに
(しっかりと、いつも通りに、しかし浮いた声でツッコミを入れる紅莉栖に口角をあげて)
こ、これが俺の答え……だぁっ!?
(紅莉栖が目を瞑り、数秒の口付が終わり、そこから更に数秒、沈黙が空間を支配し)
(何か言いださなければとようやく口を開いた途端、今までより数段強い圧迫感があばらを襲い)
お、おい!おい助手よ!もうちょっと力を抜けッ!
甘ったるいシーンの次はバイオレンスなシーンで締めなんて展開はいらんぞ!?
ってなんだ!?何故泣く!?
こ…ここは日本だっ、何かあってもアメリカのようにすぐさま訴訟訴訟とはいかんからな!?
(女が泣く理由など当然のようにわからず、見当はずれもいいところの不安を覚えて何故か虚勢を張って)
…何を言っている助手よ。何がどうなったら顔を合わせなくなるというのだ。
どうせ俺はここにいる。お前が足を運び一日ここにいれば逢わん日の方が少ないぞ
(一瞬はサバ折りかとも思えた圧迫も慣れれば実際のところ、当然ではあるが大した力でもなくて)
(落ち着きを取り戻した声をかけ、紅莉栖の目尻を指でそっと拭ってやる)
【ぬぁぜ丁寧語か!?】
【落ち着きはした……か?】
【これからどうなるかはまだわからんし、決めてもいないが…俺は…助手と…】
【紅莉栖と、まだ一緒にいたいと思っている】
【出逢った頃の白々しさを演出してみたお】
【…うん、落ち着いた。――多分私で〆られそう、な気がするけど…ちょっと早めに眠気が来た】
【レスを思考するするのは不可能でも、次の日の打ち合わせくらいなら、いける】
【―――ありがとう、岡部。私も、岡部と一緒に過ごしたい】
【というわけで、岡部、ここで凍結+次回への日程合わせをお願いしたい】
【私の〆で良いなら、次までに時間があれば置きで置いておく事も出来る、と思うけど…】
【これをもう少し続けるか、それとも次には新しく何かするか、岡部はどっちがいい?】
>>28 【くっ、何故ダルは別に何も思わんのにそれを真似る助手はこうも腹立たしいか…!】
【礼などいらん。どうしたいかと聞かれてこうしたいと答えただけだ】
【次回の日程か…以前のように22時以降でもいいのなら大体いつでも大丈夫だが】
【今日のように日中からというなら少し難しいな…】
【正直どちらも悪くない…このまま珍しく大人しく可愛げのある助手を見るのもいいが、いつも通りのお前も…】
【…何を呆けているのだ俺は!】
【しかし置きで締めて貰うよりはちゃんとお互いいる時間に締めたいとも思う】
【次回堂々のフィナーレ…いや、俺たちは終わりはしないが、一区切りと行こうじゃないか】
【それでいいか?】
>>29 【聞きなれてるかどうかじゃない?そう言われると逆にやりたくなるのよね…】
【うん………分かった。でも、嬉しかった…】
【そう…。22時からなら、最短こっちは火曜日が空くけど、岡部は?】
【土日以外だと私も日中は難しいかも。だから22時の方が助かるかもしれない】
【――か、可愛げあるとか言うな!岡部の癖に!いつも通り冷ややかに扱われたいのか、岡部は。さすがHENNTAI】
【お、岡部を見てるこっちが照れる…んだけど】
【うん…岡部がそう言ってくれるなら、私もそうしたい】
【その時にこのまま続けるか、区切りとして終えるか決められるだろうし…。ええ、問題ない。そうしたい】
>>30 【この実験大好き虐めっ子め…!】
【それは…俺もだ……ええいっ、この恥ずかしい会話は取り敢えずここまでだ!】
【問題ない。では火曜の22時にまた顔を出せばいいんだな?】
【なっ!俺以外になら言われてもいいというのかクリスティーナ!】
【それに貴様いつも冷やかに扱っている自覚があったのか!?って、そうではなくて!】
【いつも通り軽口叩き合えるお前も…嫌いじゃないと言いたくてだな……】
【ああもういい前言撤回だ!口の悪いサディスト処女など知らん!】
【ならそうすればいい。火曜22時、待ち合わせスレでまた逢おう。紅莉栖】
>>31 【日頃こっちのいう事を聞かないアンタに対しての制裁と思って】
【お、岡部っ……そんな事言、うう、恥ずかしいのは岡部の方だろっ!うれ、うれしいけど…】
【うん、火曜日なら大丈夫。22時に待ち合わせのところで】
【ラボメンでそんなこと言うのは岡部くらいだから、岡部さえ封じていれば…って誰がクリスティーナだ!】
【厨二病と同じレベルで話をするわけないだろ、常考。…あ。……た、ただ冷静に見てるだけよ!】
【そういうのも、またしてみたい気もする。ただ、このとおりぎこちない私だからあ、あんまり期待するな!?】
【…嫌いじゃないってことは、す、………処女って言うな!この童貞HENNTAI!】
【うん。今日はありがと、岡部。楽しかった。また、火曜日を楽しみにしてる】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>32 【何を言う。可愛い可愛いならまゆりが毎度言っているではないか】
【クリスティーナはお前しかいまい、助手-ねらー-よ!】
【何がぎこちないのかしらんが、その…キ…口付までしたんだ。お前だから、したんだ】
【期待せずにいろという方が無理な話。楽しみにさせて貰うぞ、フゥーハハハハッ!】
【ぬぁっ!?貴様言ってはならん事を言ったな!?】
【童貞に童貞とは鬱病患者に頑張れくらい言ってはならんタブーなのだぞ!】
【ああ…こちらも礼を言う。正直…楽しかった】
【ゆっくりな。おやすみ】
【スレを返そう。感謝する。エル・プサイ・コングルゥ】
【じんたんと借りるね】
えーっと、ごめん。まだ準備ができてない……っ!
少し待っててくれるかな?
【あなるとスレを借ります】
>>34 改めてよろしく、あなる
もちろん、いくらでも待つから、ゆっくり取り組んでくれ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306155068/613 じ、じんたんはさ、は、はじめてじゃないのっ?こーして……誰かに、は、裸見せんの……っ!?
(恐らく、彼も初めての経験だろう。こうして裸体を同じ歳頃の異性に曝すのは)
(でも、豊かな二つの膨らみに、じっとりとした視線を一心に浴びると、そんな問いをしてしまう)
(見かけとは違い、中身は幼い頃と全く変わっていない自分は、誘っておいて、気の利いた言葉も、反応もできずにいて)
(ただ、曝した乳房も緊張に萎みかけた先端も隠すことは決してなかった)
や、優しいこと言われると……う、嬉しいんだけど、な、泣けるから。
な、泣いたら雰囲気ブチ壊しだよ、いーのっ?
(芽衣子の話は相変わらず自分達の柔らかいところに哀しく、痛く響く)
(自分自身を、また嫌いになりそうだ。でも、仁太の応えに涙腺が緩んでしまって、スンと鼻先を鳴らしながら)
じんたんは卑怯なんかじゃないよ。卑怯なのは……っ……。
(「あたし」だと言いかけて、唇を噛み締める。幼くして逝ってしまった彼女にはできなかったこと)
(性に充分目覚めた仁太と自分。純粋な恋なんかじゃないのかもしれない)
(自分はずっと、ずっと仁太が好きだった。でも、仁太は――?)
―――――っ……んぅ……っ!
(自ら持ち上げた乳房に仁太の掌が触れると、肩が跳ね上がる)
(目をギュッときつく閉じて、顎を上げ声を宙に向けて洩らした)
や、やらしい……っ!?じ、じゃあ、2分……っ、いや、1分にしとく……っ!?
60秒ね……数えるから……っ!
いち……に……っ……
(沈黙の3分はきっと長い、と思った。男に免疫がない自分は、これから仁太によって)
(与えられるはずの快楽なんて想像もつかないのだから)
よ、よ……ん?……ん、んっ、んぁ……ぁ、ふぁ……ん……っ
(数を口にしていれば、それが甘い吐息に変わるのはすぐだった)
(視線と、緊張と、羞恥心。それにまだ知らない期待に硬くしこりだした乳首に)
(乳房を撫で回す仁太の掌が触れて擦れるから)
あ……っ……あ……っ、じ、じんたん……っ。これ、これって……すごく……っ、
きもちいい……
(ひしゃげて、卑猥に形を変える自分の乳房を見下ろしていると、何時からそうなっていたのだろうか)
(仁太の男の子の部分が、最初に見た時より、ずっと、ずっと大きくなっている)
――き、き、きゃ……っ!!じ、じんたんの……ムクムクって……っ!
え、えっち、すけっち……
(持ち上げていた乳房を思わず落してしまえば、豪快に弾んで、自由になった手で仁太の股間を指さした)
【お待たせ!ほんっと、なんにも準備できてなくって、真っ白状態だったからっ!】
【それで、またまた長いよね。えーっと、後半だけで良いからね、後は切っていーからね!】
【それじゃ、今夜もよろしくね、じんたん】
【今夜はあんまり長くできないって話だったし、リミットがきたら遠慮せずに言って?】
>>36 ……ストップ! お、俺はい、今すぐにでも、お、お前のむ、胸を触りたいんだっ!
今はっ、それしか頭にねえんだからっ……いいから、触らせろっ!
もっと、お前のこと、よく知りたいんだっ!
(うじうじと落ち込みそうな展開になるのを、強いて自分から泥をかぶり、道化を演じる)
(めんまのことが絡むと、そこには深淵が広がるだけだから)
(目の前で乳房を見せてくれた少女に、恥をかかせたくない一心で、自ら恥を掻いた)
うわっ!! だ、大丈夫か?
(鳴子の切羽詰った声が漏れ、身体が過敏に反応すると、思わずびっくりして手を離す)
(弾みで乳房が揺れ、先端の桜色が定まらず泳ぐ中、幼なじみを気遣わしげに見つめた)
に、2分……? えっ、1分って……へ、減ってるじゃないかっ!
え? うわっ、ちょっと待ってっ!?
(初めて尽くしで、鳴子の反応が気になって仕方ないがまったくもって読めずに焦燥)
(そして、動転した鳴子に時間を値切られると、焦ってしまい、慌てて手を乳房にうずめた)
(むっちりと暖かくしっとりした乳肉は手指に吸いつきながらも包みこみ、得も言われぬ感触に口が綻ぶ)
(鳴子は、恥ずかしいはずの部位を隠そうとはせず、委ね続けている、それを縁にむさぼり始める)
はぁっ……んっ、や、やわらかくて、すげえっ、きもちいい
こんなの、俺、知らないっ……
(たっぷりしたふくらみを輪郭にそって撫で、眼を釘付けにして止まない突起を恐る恐る指で突付く)
(鳴子の、今まで聞いたこともない甘い声と、卑猥にひしゃげた乳房の淫靡さに、目眩すら覚えた)
う、うん……俺も、ずっと、こうしていたいくらい、気持ちいいっ……
(鳴子の戸惑ったような告白に、こちらも生返事で返しつつ、幼なじみの双乳をひたすら愛撫する)
(今この瞬間だけは、めんまのことも、みんなが再会してからのことも吹き飛んでしまって)
(ただ鳴子との触れ合いだけを探り求め続けようと、無心に乳房を探り回した)
うおっ!? な、なんだ、どうしたんだっ……!?
(不意に鳴子の悲鳴があがり、ぎょっと魂消て再び手を離した)
(そして、鳴子のまっすぐな眼差しと、指さされた先を眼で追うと、そこには己自身の浅ましさが)
(これ以上ない形で、言い訳無用なほど充実し、ふんぞり返っていた)
え、えっと、そのっ……
(全然まわっていなかった気が、そこに一気に集中してしまうとかっと頭に血が上って)
(呂律も回らなくなり、居たたまれない気持ちを言い表すべき百万言が喉を塞いだ)
こ、これはっ……そうっ、隊長の証、なんだよっ!
ほら、隊長機には、アンテナがついているもんだろっ!?
(動転するあまり、唐突にとあるロボットアニメの有名な設定に、己自身をなぞらえて)
(そして、隠すどころか、これみよがしに腰を浮かせて、鳴子に剛直を誇示した)
(その瞬間、今まで感じたことのないような、惨めだが突き抜けた爽快感を覚え、背筋が震えた)
【こっちもお待たせ、なんとか拾えるところは拾ってみたから、適当に切ってくれ】
【あとお互い一往復くらいはいきたいところ、だな?】
【それより、なんか変なレスでごめんな……俺のバカっ】
>>37 だ……だ、だから……っ!
他に知ってたら、やだ……から、っ!
(夢中で乳房と戯れる仁太。彼も、こんな行為を女の子とするのは初めてなんだと)
(充分に伝わってくれば嬉しくて、でも、やはりその気持ちを素直に言えるほど慣れてはいなくて)
え……えっ、じ、じんたんも……気持ち……いい?
(過去の出来事。引き摺る罪悪かんからずっと負い目を感じていた自分だったけれど)
(こうして、裸を晒して睦みあっていれば、脱ぎ捨てた衣服と同じように、しがらみが消えていくような気もした)
(何より、仁太を悦ばせているという初めて感じる満足感に心も身体も昂ぶった)
え、延長あり……だからさ。慌てなくってもいーよ……じんたん。
―――ぁ、ひ……ひゃぁ……!?
(薄桃色の尖った部分を仁太の指先で弾かれると、びくびくと肩を震わせ、腰をくねらせた)
(過敏な乳首は一瞬の刺激でも反応して、それが下腹部にも甘い疼きを覚えさせ)
(太股を捩るには充分だった)
じ、じんたん……じんたんのがやらしい……よっ……!その手つきがやらしいのっ……
あ、私……っ、変な声が、で、でちゃうじゃない……っ!
んぅ、っは……ぁあ、はぁ……ん、んっ……
(膨らみへの愛撫だけで、こんなにも感じてしまう自分の方がいやらしいんだ――きっと)
(そんなことを思えば、彼を責めるような言葉で煽ってしまった)
…………。
っ……っぷ……っ、あ、あはは……!
(黙って仁太の話を、いや、説明のようなものに耳を傾ける。小首を傾げ、眉を寄せて)
(ここで冷ややかな視線の一つでも送りそうなものだけれど――余り利口でないのが自分だ)
(それでも、頬が緩み噴出してしまうくらいの理解と、彼に合わせてジョークを零すほどの知恵もあった)
(それも、間が空いてしまったが、幼い頃から付き合いが長いからかもしれないが)
りよーかい……っ。うん、じんたんは何時でも隊長、だよ?……リーダーだよ?
リーダーがさ……げ、元気ないと困るもんね?
だって……っと、と……あっ、あ、あの、あのさ!?あ、ああああ私も……み、見たい。
見せてっ、じんたん?
(大威張りで曝された仁太自身。答えを待たずに、仁太の脇に両手をついて四つん這いになると)
(ぐっと身を乗り出して膨張した牡を覗き込んだ)
(瞳をぱちぱちと瞬かせながら、頬を薄っすらと惚けたように紅く色着かせて)
―――ぞーさん……・の、鼻。……とか、思っちゃったんだけど……お、おっきくなったら、ぜんぜん違うんだ。
何気にすごい……。
(初めて見る牡の部分に、子供のように興奮して観察していても、ショーツの下ではアソコが熱く蒸れ始めて)
(意識はしていないけれど、太股を摺り寄せてしまえば、仁太の視界に突き上げたお尻が映るだろう)
(それと、その所為で沈んだ上半身が、豊かな乳房を垂れさせ、彼の膝の上で潰れてしまっていることも)
(計算なんてするほど大人じゃない――仁太が昂ぶるような演出だったとしても)
さ、さ、さささ……触ってもいい?た、隊長……っ?
(真っ赤な顔で仁太を見上げ、訊いてみた)
【再開する前の、じんたんのレスで、あ、あの……っ!大きくなっちゃったって描写があったじゃない?】
【だから、それに気づいたことにしたのね】
【いや、か、かわいい……っ。だからぜんぜん許すっ!だいじょーぶ、バカ言うなっ!す、好きだから!】
>>38 【えっと、ごめん、ここからレスするのは難しそうだから】
【短いけど、今夜はここまでにしてもらっていいか?】
w
>>39 【うん、気づいたら1時間も経ってたっていう……ううー、ごめんね?】
【わかった。平気。えっと、それじゃあ、また今週に再開できる?】
【私は木曜日以降ならいける。じんたんの都合はどうかな?】
>>41 【いや、全然大丈夫、その分ちゃんと読み応えもあるし、不満はないよ】
【それじゃ、次は木曜日でいいかな?】
【お互いのレス間隔だと、置きで進めてもいいかなって思えるけど】
【置きは置きで難しいところあるし、できればってところで】
>>42 【じゃあ、木曜日の22時からってことで良いかな?】
【うーん、遅い割には置きが苦手だったりするのね、私】
【だから、できればこうして会って続けたい。ただ、さ……お互い忙しかったり、間が空くようなことがあれば】
【そのまま……消滅しちゃうのも寂しいから。せっかくだしもう少しじんたんと続けたいって気持ちは強いよ】
【時間がさ、どうしても取れない時は置きでも良いかな、って感じ。どう?】
>>43 【まあ、実は俺も目の前にいるって実感がないと、ダメなやつだったりするし】
【じゃあ、置きは最後の手段ってことにして、このまま会って続けよう】
【まだまだ始まったばかりだし、裸で冒険とか全然出来てないし】
【それに、もっともっとあなるのこと、知りたいし、俺のこと知ってほしいし、これからも……】
【そ、それじゃ、そろそろ寝ないときついから、先におやすみするよ】
【今夜も遅くまでありがとな、楽しかったよ】
【おやすみっ、また今度なっ!】
>>44 【そ、そーそー。そうなの。置きだと、ただでさえのんびりな私が更にのんびりになってっ、みたいな】
【返すのを延ばし延ばしになっちゃいそうなのね、だから。わかった、じゃ、それで】
【あ、私もそうだけど……。本気でそう思ってる。ほら、私ってへたれだからさっ!】
【ちまちま気になっちゃって……じんたんの気持ち】
【ん、楽しかった。今夜もありがと!お疲れ様、じんたん。ゆっくり休んで?おやすみっ!】
【スレをお返ししておくね。ありがとうっ!】
城
【今からスレをお借りします】
>>47 【アンリエッタ女王陛下とスレのほうお借りします】
(城内をゆっくりと歩き、一つの大きな部屋の前で止まると)
私は女王陛下の後ろの席に座っていますから何かあったら言ってください。
あと、どこまでこの振動と羞恥に耐えられるか…楽しみですね。
みんなの前で女王陛下のイキ顔晒すことになるかもしれませんよ。
まさかあの女王陛下がこんないやらしいお方だと知ったら…
(もう一度確認のためにスイッチを押すと、機械音が響く)
(扉の向こうでももう会議に集まった人々が待っている)
(さらに卑猥な言葉を耳元で囁き)
>>48 わかりました。
それでは、いつものように。
その時は皆さんに私がどのような存在か、私が誰のものなのか
皆さんにお教えするまでです。
(ローターやプラグが震えると、意図も簡単に牝の顔を曝すが)
(なんとかいつも通りの表情を作り平静を装い、扉を潜る)
お待たせいたしました。
それでは、これより…あっ、会議を…始めます。
(会議の開始を宣言すると、一番上座で一際豪華な椅子に腰を下ろし)
>>49 【申し訳ない…外部から伝言(電話)が…】
【今戻ってきたのですが、まだいらっしゃいますか?】
>>51 なるほど、それはいい考えです…それならすべての問題を解決できるでしょう。
(部屋の中に入り、アンリエッタの後ろを付いて歩く)
(アンリエッタが座ると自分も席に座り、少しニヤ付きながら参加する)
[女王陛下、遅いので心配しましたよ]
[体調でも崩されてるのではないのですか?]
(遅れてきたのと、少し顔が赤いのを参加者は気付き、心配のして言葉をかけ)
「それはいやらしい女王陛下が感じてるからですよ」
「さて、少し強くしてやるか…」
(そう心で思いながらスイッチをだんだん強のほうに動かしていく)
(機械音が少し大きくなるが、会話であまり他の参加者には届かず)
【いてくれました。ありがとうございます!】
【遅くなりましたが続きです】
>>52 すみません、準備に手間取ったものですから。
ご心配なく、体調も悪くはありません。
(縛られ、玩具で責められドレスの下では愛液を溢れさせて)
それよりも…はぁ、会議を……
(会議を円滑に進めながら、時折男に目を向けて)
(太ももを締めては、震える感覚に酔いしれる)
(すっかり調教されきり、男の奴隷となっていた)
>>53 [しかし、先程から顔が赤いですし…それに息も少し乱れている]
[我々の女王がここで倒れたら一大事ですぞ]
多分大丈夫と思うのですが…まさか、発情で発熱してるなんてことは、まぁないでしょう。
[はははっ、そんな馬鹿なことあるわけないだろ]
[あの女王陛下がそんなことで…賑わすのもいいが、冗談がすぎますぞ]
すいません、ちょっと冗談が過ぎましたね。
女王陛下大丈夫ですか?
(その会話と同時にスイッチを最大にし、ローターとプラグは激しく振動し)
(少し振動音が響き渡り、参加者は少しおかしいな?というような顔をする)
女王陛下、大丈夫ですか?
(立ち上がりアンリエッタの近くに駆け寄り、近くに座る)
【申し訳ない、そろそろリミットが近いのでここで落ちなければ…】
【凍結のほう希望なのですが、いいでしょうか?】
>>54 いえ、大丈夫です……
大丈夫ですから…
(溢れる愛液が椅子を濡らし、瞳も潤み)
(吐息は熱を帯びて、隠しきれなくなっていく)
なっ、くぅ……んっ!
は、ぁ…はぁぁ、っぅ…
はぁ、はぁ…だ、大丈夫です!
心配をかけて申し訳ありません。
は、ぁ…
(最大になった振動にたまらず絶頂し)
(振動音を掻き消すように声をあげて)
やはり今日の会議はこれまでに…させてください。
私はこれで、失礼します。
すみませんが、部屋まで連れていっていただけますか?
(近寄って来た男に媚びるような目を向けて、豊かな胸を押し付けるように体を預ける)
>>55 【わかりました】
【次はいつになりますか?】
>>57 【明日の同じ時間はどうでしょうか?】
【16時に待ち合わせしましょう。場所は伝言板で】
【無理なようなら伝言板に伝言をお願いします】
【自分はこれで落ちるので、後の連絡もそちらで…】
【では、また明日】
【スレのほうお返しします】
>>58 【わかりました】
【ただ、一時間程遅れる可能性があるのをご了承ください】
【それでは失礼します】
【ルリちゃんと一緒にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【先ほどの続きからという形か、新しく書き出すかどちらがいいでしょうか?】
【場所や服装の希望があれば言ってください】
>>61 【まずは来てくれてありがとう】
【もしも時間があるなら、クールなルリちゃんがチンカス掃除機に堕ちる所からやってみたいけど】
【難しければ、さっきの続きからにした方がいいかな?】
【服はやっぱりナデシコクルーの制服が好きなので、それでお願いできれば】
【場所に拘りはないけど、人に見つかりそうな所かあるいは男子トイレとか?】
【無難に私室に来てもらう、でもいいと思うけどね】
【時間は長くは取れないと思います】
【制服で男子便所にしましょうか、NGというのはあまりありません】
【書き出しはどちらからがいいですか?】
【了解、それじゃあその線で行こうか】
【募集した手前本当はこっちから書き出すのが筋だと思うんだけど】
【もしよかったら、チンカス掃除機らしくおねだりする所から始めてもらっていいかな?】
(期待と興奮を胸に、待ち合わせていた男子便所へ向かい)
遅れてすみません
やっと今日の掃除の時間ですね…ここならどれだけ汚れても
大丈夫ですし、チンカス掃除機の私にはぴったりです…
(男子便所に入り、小便器の前に膝をつき座り、興奮を抑えきれずに赤く頬を染め)
チンカス掃除機、ホシノ・ルリの口便器にあなたの溜まったチンカスを
たくさん食べさせてください…
(上目遣いで見つめながら、誘うように舌をいやらしく動かし)
(両手は床につけて、まるで待てをされている犬のようで)
【このような書き出しになりました…よろしくお願いします】
いや、全然待ってないよ。
最初は僕の所に来るのにも抵抗していたのに、今はすっかりチンカス掃除機としての自覚ができたみたいだね。
毎日チンカスアクメの後にウイルス頭に流し込んであげてるのが良かったのかな。
どうだい、ルリちゃん。チンカス掃除機になれて幸せ?
(嬲るような口調で聞きながら、勃起した肉棒をズボン越しにルリの鼻先に近づける)
(何度も掃除の際に使用されたズボンからは、ルリの唾液と乾いた精液の据えた臭いがして)
すぐにチンカス食べちゃっていいのかな?
ルリちゃんはチンポの臭いも大好物なんでしょ?
キンタマからチンポの根元までクンクン嗅いでもいいんだよ?
それとも、すぐにこってり皮の中に溜まったチンカスをペロペロしゃぶって、アクメ顔晒したいのかな?
(少女の淫猥な口の動きだけですぐにゴツゴツとしたぶっとい肉棒は勃起しきって)
(もどかしげに前を開けば、黄ばんだ染みのついたブリーフと、そこからはみ出した包茎勃起チンポが露わにされて)
(便所の中でも感じ取れるほどの濃厚なチンカス臭を撒き散らし始める)
【ありがとう。こちらこそよろしくお願いします】
頭の中がもうクラクラして、夜になるとチンポのことしか考えられなくなりました…
このままですと、もう朝も昼も何も考えられなくなりそうです…
はっ、はい…!こんな美味しい物も毛嫌いしてしまっていたんですから…
(鼻先から感じられる臭いに身を震わせ、両手で身体を押さえながら)
今日はすぐに…すぐに食べたいです…
臭いを嗅ぎながら食べて、イき狂いたいです…
(餌を待つ犬のように座りながら涎を垂らし)
あぁっ…♪
(勃起したチンポが見えると歓喜の声をあげ、吸い付けられるように顔を近づけ)
んっ…すー…はー…
(鼻先を先端につけながら、よし、の合図がでるまで)
(臭いを嗅ぎ、それだけで白目を剥き始めて)
そうなったら、もう完全な変態少女だね。
僕はそれでも嬉しいけれど、ナデシコクルーは廃業かな?
ああ、それとも、ルリちゃんにあのウイルスを改造して、もっと誰でもチンカス掃除機に洗脳出来るようにしてもらうのもいいかも。
もちろん、掃除機が増えてもルリちゃんのチンカスの取り分は減らないから安心していいよ。
(身勝手な考えを口から垂れ流しつつ、ルリの柔らかな髪の毛をなでつつ)
(柔らかな頬や鼻に、布地越しにチンポを擦りつけて)
仕方ないなぁ。
それじゃあ食べていいよ、ルリちゃん。
僕の肉チンポ包んでる皮の中に舌を差し込んで、チンカスジュースずるずる下品に啜りながらイキまくってね。
(苦笑しながらブリーフを下ろせば、包茎勃起ペニスが露わになり)
(包皮の先端からは先汁と混じり合ったねっとりとした黄ばんだチンカスが顔をのぞかせている)
(合図の代わりに腰をひねり、勃起しきったチンポでルリの頬にチンポビンタを食らわせて)
…皆さんと私は一緒に居たいですし、改造してチンカス掃除機にして
並べて一緒に使っていただきたいです…
取り分も変わらないなら、早速したい所ですね…皆さんが
私と一緒に下品なアクメ顔をすると思うと…それだけでイってしまいそうです
(前屈みになりながら、全員でチンカスにしゃぶりついてるのを想像し)
(ショーツをぐっしょりと濡らして)
んっ…臭いづけ…
(頬をすりよせて、息を乱し)
は、はいっ…ありがとうございます…
(興奮のあまり、くらいつくように身を乗り出してチンポに近づき)
あふっ…あっ…いただきます♪
(舌を垂らしながら両手でチンポを押さえて、舌を先端に突き入れ)
(唾液を流し込み)
あはっ、すごい臭いです…これだけでイきそうになる…
(皮の先端を指で摘みながら、逆の手で唾液とチンカスをシェイクするように)
(指先で動かし、少しするとまた近づき)
では…はむっ…じゅるっ、じゅるっ〜〜〜〜!
(シェイクしたチンカスジュースを吸い上げると身体を震わせ、アクメ顔を見せながら)
(にちゃにちゃて舌で何度も吸ったジュースを混ぜるようにして味わい)
(イキ続けてるらしく、床には大量の蜜が零れだしていて)
ふふ、そうだよねぇ。
今のルリちゃんにとって、チンカス掃除機になるのは最高に幸せな事だから、皆にも早くなって欲しいよね。
それじゃあ、今夜からでも早速ウイルスの改造に取り掛かってもらおうかな。
まずは艦長か……上手く出来たら、二人でくっつけた舌の上にチンカス垂らして、チンカスキスでイカせてあげるよ。
もうそんなに興奮しちゃって、ルリちゃんはいやらしいなぁ。
(頭を掴んで顔でチンポを扱くようにズリズリと擦りつけながら、ルリの所作から股間の状況を察して)
毎日こうやって顔ズリしてたら、その内ルリちゃんの顔までチンポの臭いがするようになっちゃうかもね?
そうなったら困るんじゃない?
くぅっ……・大分チンカスジュースの搾り方も覚えてきたみたいだね。
チンカス掃除機らしい変態アクメ顔と手際のよさだよ。
でも、それくらいじゃこびりついたこゆーいチンカスは味わえないよ?
(唾液と混じり合ったチンカスの臭いが濃厚に立ち上がれば、ルリの鼻孔を犯し)
(表層がこそぎ落とされれば、腰を突き出して)
(メリメリと差し込まれた舌を使って包皮を剥きあげていく)
(完全に露出したカリ裏には、ごってりと黄ばんだ固いチンカスがこびりついていて)
(それをルリの舌に擦りつけると、刷り込むように小刻みに腰を動かし)
(チンカスの塊を舌の上に乗せてから、腰を振って口自体を軽く犯し始める)
ふふっ、チンカス掃除機のルリちゃんは、そこまで発情したら他にも欲しいものがあるんじゃない?
チンカスと同じくらい濃くってどろっどろのあっついものが……♪
艦長…チンカスだらけの口同士でキス…あっ…あっ…へっ…♪
(想像だけで涙目になり、鼻水を垂らして)
んっ、んっ…
(まるで化粧でもしているかのようにこすりつけていき)
皆さん時期にチンカス掃除機になるんですから平気です…
お、おほぉ…♪
(チンカスジュースを飲むだけでイっている身体に、追い討ちをかけるように)
(直接チンポが入ってくると力が抜け、小便器にすっぽり嵌るように座り込み足を広げて)
むほっ…ほぁっ♪あひっ…♪あっあっ♪
(アヘ顔になり、頬を窄めて吸い込みながら舌先でごっそりついたチンカスを)
(ほじくりとり、ねちゃねちゃと口内で味わいながら)
ざーめん、ざーめんもくらひゃい!チンカスとまぜてグチョグチョにして
チンカス便器をアクメさせへくらひゃい…!
(鼻水を垂らし、涙目で白目を剥き発情しきった顔を見せながら)
(絞り取ろうと顔を必死に前後に動かして)
ふふ、もう我慢できなくなっちゃったみたいだね?
それじゃあ、早く艦内の女の子は残らずチンカス掃除機に洗脳しないといけないかな。
明日のお昼までにウイルス作れたら、館内放送に乗せて皆をチンカス掃除機に改造してあげよう。
分かったね、ルリちゃん。
(ゴシュゴシュと顔ズリを続ければ、鈴口から先汁が漏れ始めて)
(ズボンにお漏らししたような染みが出来始めると、チンカス汁がべっとりとなすりつけられていく)
もちろんだよ、変態チンカス便器のルリちゃん。
僕にチンカス掃除機に洗脳してもらえて嬉しいでしょ?
(嵌めやすい高さになった所で顔を両手で掴むと)
(ぴかぴかになった赤黒い亀頭でゴリゴリと喉奥まで犯し始めて)
ほらっ、いつもみたいにチンカス便器に洗脳してくれてありがとうございますってっ!
オチンポから美味しいチンカスとザー汁飲ませてもらってありがとうございますって!
変態チンカス中毒のルリのお口を使ってくれてありがとうございますって、お礼言うんだっ!
ほらっ、はやくっ、言いながらチンカスザーメン受けてだらしないアクメ顔みせるんだよっ!
ほら、もうすぐイクから……ルリちゃんもイッちゃえっ!!
(叫びながらジュボジュボとチンカス混じりの唾液を泡立てて)
(その中にぶびゅううううううううう♪と特濃の黄ばんだゲル状ザーメンを吐き出していき)
(溜まった精液は口の中をいっぱいにすると、引き抜いた後も鼻梁から銀色の髪、制服にまでべっとりと振りかかっていく)
ハァハァ
はい…♪ナデシコはチンカス掃除の為の艦にします…
艦内ではどんな時でも掃除をすることを義務付けたりしたいですね…
(先走りにより、顔がベトつき、テカって)
んごぉ…♪うへひいれふっ♪
(咽奥まで入れられながら声を震わせ)
チンカス便器に洗脳していただいてありがとうございます…
オチンポから美味しいチンカスとざー汁飲ませてもらって、ありがとうございます…
(頭の中に刷り込み、入りこんでくる感覚に陥りながら)
変態チンカス中毒のルリの、お口を、使ってくれて、ありがとうございまひゅぅぅぅ〜〜〜〜!!!!
(爆発したように最後の言葉で大声をあげながら、ザーメンが放たれると同時に)
(お漏らしして、ショーツを黄色く汚し、下品なアクメ顔を浮かべ)
(咽を鳴らしながら飲み続けて)
けぷっ…あっ…今日も、ありがとう、ございましたぁ…
(アヘ顔でダブルピースを決めながら白く染まっていき)
(快楽に身を委ねていった)
【すみません、時間なので私はこれで〆ます…】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【こちらこそ遅くまでありがとう。また機会があればよろしくね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい、ルリちゃん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレのほうお借りします】
>>56 [やはり体調が悪かったのですね]
[あまり無理をしてはダメですぞ]
(会議に参加していた者は心配そうにアンリエッタを見る)
(しかし、どこか不思議そうな顔をしている者もいる)
承知しました。立てれますか?
(立ち上がると手を差し伸べる。他の者からは自分で隠れているアンリエッタが見えないことをいいことに)
(膝を上げて、相手の股間辺りをグリグリ押し付け、ローターを小刻みに動かし)
(イッたばかりの敏感な身体にさらに追い討ちをかける)
さっきイキましたよね、変態女王陛下?数人、おかしな顔で見てますよ。
(ニヤニヤしながらアンリエッタに小声で耳元で囁き)
(アンリエッタを抱え、ゆっくりと出口へ移動していく)
(抱きかかえた手は胸の位置にあり、傍から見れば特に気にすることではないが)
(アンリエッタにはそれだけでも刺激であり)
【続きのほう書いて待っていたので投下を】
【今日もよろしくお願いしますね、いやらしい女王陛下】
>>77 すみません、重要な会議なので
そう簡単には休むわけにはいかなかったものですから。
はぁっ、ふぅ…は、はい…大丈夫です。
(追い討ちをかけるように与えられた快楽により、すぐに表情を崩して)
(熱に苦しんでいるような、みようによっては欲情しているようにも見えて)
は、い…イきました…皆さんの前ではしたなく…
すみません、うまく誤魔化しておいてください。
(ドレスの下で乳首をビンビンに固くさせ、フラフラと男に支えられ部屋を出ていき)
(今では、男がアンリエッタを支配する為の部屋となったアンリエッタの私室にたどり着く)
【それでは、よろしくお願いします】
>>78 [今日の女王陛下は少し様子が変でしたな]
[何か隠してるようにも…]
[時折、変な声も出していましたし…表情も…あの男を見る目はいつもと違いました]
(二人が出てからはそういう会話が部屋で行われ)
(二人の耳にも入ってきて)
やはり気付いてるヤツもいるようですね…
後で私がなんとかしますから大丈夫ですよ。女王陛下は何も気にせず…
俺の肉奴隷として働いてくれればいいんですよ。
(そう言いながら部屋に行く最中もローターは動きっぱなしで)
(ドレスの上からでもわかるくらい勃起した乳首をこね回し)
(部屋に入るなり、アンリエッタから離れて)
さて、どんだけ興奮してグチョグチョにしているか見せてもらいましょうか。
そこでスカートを上げて俺に見せて下さい。
>>79 はい、ご主人様……。
どうぞ変態女王のわたしが、どれほど興奮したかご覧ください。
(スカートを捲り上げれば、ローターのコードが伸びる割れ目と)
(その割れ目に食い込む縄、太ももから伝う愛液、肛門からはプラグを抜くためのリングが垂れ下がる下品な下半身が露になる)
>>80 本当にはしたない女王陛下だ…こんなまだ明るいうちから股を開くとは。
それもこんなにぐちょぐちょに濡らして…本当になさけない女王だ。
(ローターが入り、縄が食い込む秘部に顔を近づけ)
(もう愛液でぐちょぐちょになった縄を割れ目に食い込ませ)
(そのままクリトリスに擦りつけ、さらに刺激を与える)
まぁ、変態女王にはこれがお似合いなんだけどな。
知らないヤツらは可愛そうに…こんな変態の下で働いてるとは…
女王陛下もそう思うような?
それで、この格好での会議はどうだったんだ?
(口調もいつもに戻り、先程とは違う態度でアンリエッタに接し)
(リングを持ってプラグを回転させて)
>>81 はしたない女王で、申し訳ありませんご主人様。
私の情けない奴隷マンコに命じてお許しくださいませ。
あふ、ふぅ…はぁぁ…はぁん!
あっ、ふ…くぅ…んんぅ…はぁん…あはぁ♥
クリトリスぅ、擦れて気持ちいいですぅ……
(完全に服従した牝の顔で、がに股になり腰を振って見せ)
はい、思いますぅ。
ですから、私のような変態ではなくご主人様のような聡明な方が、この国の行く末を決めなければなりません。
私はその為ならば何でも致します。
おっほぉぉぉぉ♥
ケツマンコもいいですぅ、ゴリゴリ…擦れてぇぇ…
会議…わかりません…ただ、気持ちよくて…気持ち…良すぎてぇ……
何も覚えてないですぅぅ
>>82 まぁ許してやろうか。ちゃんと女王陛下がどういう存在か分かってるみたいだしな。
おいおい、また溢れてくるのか…肉便器はこれだけで、嬉涙を流すのか。
そんなはしたなく喘いで。ほら、そのままイってしまえ!
(縄をクリトリスに擦りつけるのと、プラグを回転させるのとを一緒に行い)
(そのはしたない格好で喘ぎまくるアンリエッタを見て哂い楽しみ)
よくわかっているではないか…あぁ、俺がお前と結婚すればそうなる。
あともう少しで計画通り事が進む。
そうすればお前の肉便器調教の公開ショーをしてやる。
俺とアンリエッタはこういう関係だったのだと。
そしてあのアンリエッタはただの変態だったのだとな。嬉しいか?
なんだ、ケツ穴もいいのか。大分拡がってきたな。
今入ってるヤツもかなり大きいのだが…
(グリグリと回っていうプラグは男の手首くらの大きさで)
(それがすっぽりとケツ穴に入っている)
(それもそろそろ緩くなり、もう普通の機能はちゃんと動作していないただの穴となっている)
ちゃんと会議に集中してないといけないだろ。
感じてチラチラこちらばかり見て。こっちを見る目は牝の目だったぞ。
箸
【ゼオラ・シュバイツァー ◆Sx/bTZ5/rgさんとスレをお借りします】
>>85 【お待たせ】
【それじゃあ軽く打ち合わせて始めましょう】
>>86 【はい。こちらから打ち合わせたいこととしては、どういう機械で、どういう風に堕ちて行くかということですね】
【機械はまず股間のところに突起が出てきて、それが振動して刺激する、という風に考えていますが】
【ある程度自然なものに留めるのか】
【不自然なものでも騙され、或いは感じてしまって受け入れてしまうのか】
【媚薬や催眠なども取り入れるか…ということによっても変わってくるかと思います】
【後は機械だけに留めるのか、それとも最後にはチンポも登場するか…ですね】
>>87 【どういった機械かは任せるとして】
【私がどう堕ちるかは貴方の立場によるかしら】
【味方なら、貴方の奴隷か機械のモニターか】
【敵なら、快楽と闘争本能を結び付けて淫乱で凶悪なパイロット】
【媚薬や催眠の使用も同じね】
【チンポは…どうしようか】
>>87 【無理矢理乗せるという形ではなくて騙されて】
【特にトレーニングマシンやロデオマシンであれば、気軽に試すくらいのつもりでと思うのですが、構いませんか?】
【例に挙げられた中では、機械のモニターということになりますが…】
【チンポは…そちらもどちらでも良ければ、プレイが進んでからの時間や気分次第で】
【ということで構いませんよ】
【そちらの方からは希望、取り入れて欲しいプレイなどありませんか?】
【落ちられたようなのでこれで失礼します】
www
【しばらくスレをかりるぜ】
【移動しました、スレをお借りします…。】
>>92 (最初に歩いてた時よりゆっくりになった足取りに合わせて)
(歩き易くなった速度で、後ろからトコトコと歩いてついて行く)
あのっ、えっと、ソルさん……?
(被せられた布から顔を覗かせながら顔を見れば)
(そっと名前を呼んで)
町って人が沢山居て、賑わってて…色々なお買い物が出来る場所でしたよね…?
………私、売られませんよね…
(ボソッと不思議な心配をして呟いた)
>>93 (ときどきちらりと後ろを見てついてきているのを確認しつつ)
(まるでひな鳥のようについてくるディズィーに歩調を合わせて道をあるいて)
被っとけ。少しはマシだろ……大丈夫だとは思うが念のためだ。
(人の多いところに連れて行くリスクを少しでもなくそうと、かぶせた外套)
(名前を呼ぶ彼女の頭をその上から軽く撫で)
…まったくヘヴィだぜ……
よく知ってるな。テスタメントから聞いてたのか?
……テメーなら高く売れるだろうが、そこまで路銀に困ってるわけじゃねぇ。
(冗談か本気か分からない真顔でそんなことをいいつつ)
(街の入り口までたどりつき)
……こういうとこは初めてか?
(入る前に一度振り返り、そう聞いて)
>>94 はいっ!…初めてのプレゼント、ですね…?
でも、人目に付いちゃダメってのは分かりますから……
(撫でられて見上げたまま後ろから付いてく、時々早足になって)
…………や、です。
(指でソルの服を摘んで、売られたくないとピタッと足取りを止めたが)
(警備が合ったりや人が多く行き来してる場所に視線を向けた)
…はい。小さな村でなら暮らしてましたけど…
……人が、いっぱい…
(少しばかり不安になったのか、ソルの腕にしがみついて)
(ジィーと人が行き来する場所に興味深そうに視線を送ってる)
>>95 あとで、もう少しマシなの買ってやるから、そんな大事にしなくてもいい。
少し暑いだろうが、我慢しな。
(先ほどの頑固さはどこへやら、聞き分けのいい態度に満足そうにそういうと)
(彼女を隠すように背中に隠しながら、街の警備の男に話しかけて)
……冗談だ。責任持つといった以上、テメーが飽きるまでは付き合う。
(警備の男が離れた間に袖を引いて不満げな言葉をつぶやくディズィーに)
(ぶっきらぼうな言葉をかけつつ、好きなだけついて来いというニュアンスをわずかに含めて)
それじゃ、こんな街は初めてか……?
迷子になるんじゃねーぞ?
(腕にしがみつくのをとがめることはなく、むしろ軽く腕を上げてつかみやすいようにし)
ほら、いくぜ、ディズィー。
(警備の男から許可をもらうと…初めて彼女の名を呼びながら、街の中に連れて行こうとする)
>>96 平気ですよ…?暑くないですし、私はこの格好に慣れてますけど…っ…
あっちの姿よりは普通ですよね…?
(いつの間にか服装も普通のワンピースへ、力を使って変化させてた)
分かってましたよ、でも……イジワルですっ…
飽きませんから…、ずっとでもいいんですよね…?
(警備の人の眼が向くと顔を伏せてしまう、上手く離してくれたのか)
(どうやら普通に入っても良かったのか、町の中へと)
そう…です、こんな大きな街は初めてですね…
は、はいっ!ちゃんと付いて行きますよ…?
(腕を掴んで物珍しいので、周りをキョロキョロと見て)
(掴んだ腕に引かれて付いてくだけだけど)
……わぁ…、人が…いっぱい…。
(大きな街の人が沢山居る感想を呟いて)
(子供のように眼を輝かせて、興味津々だ)
【ごめんなさい…、ちょっと瞼が重くなって来ちゃいました…】
【ここで終わりにさせて下さい、ですっ…。】
【一緒に連れて行ってくれて、ありがとうございました…っ…】
【っと…わりぃ。リロミスしちまった…】
【こっちこそ、こんな夜中にアリガとよ】
【ゆっくり休んでくれ・・・・おやすみ】
【スレをお返しします】
ねみぃ
今日は長谷川さんのとこ行きたいなっ。
(嬉しげに手を繋いで見上げるとぶんぶん揺らして…離れないようにしっかり繋いだ指先)
【長谷川さんと借りるねっ】
>100
ん、俺の家か…そういえば、引っ越したんだけど、新しい部屋には未だ呼んで無かったな
(前回、自分の部屋に招いた時は、風呂が無くて大変だった)
(その反省から無理をして引っ越した風呂つきの新居)
(まだ部屋を片付けていないが、前のように散らかって居ないぶんまだ良いかもしれない)
前の部屋はちょっと狭かったしな…今度はちゃんと風呂付きの部屋になったから
(少し自信のある様子で、しっかりと指を絡ませた手を揺らして新居へ向かう)
(古びたアパートではあるが、前よりは幾分しっかりとした建物へやってくる)
>>101 え!?引越したんだ!!…ひょっとして私に気遣って……??
だったらなんか悪いなあ…私、長谷川さんの負担になっちゃうみたいで……
(新しい長谷川さんちに着くけど少しぎこちなく入って…手は繋ぐままに見回して)
お邪魔しまーすっ、長谷川さん綺麗にしてるね、やっぱり新しいから?
(少し広い気もするし……とりあえず流しに向かうと背中を向けてるんるん気分で)
お茶にする?それともコーヒー?
あ、適当でよかったら私なんか作っちゃうよ?今ならすっごいのが出来る気がする!!
(情熱に燃えた語気で新婚さんみたいに流しに立って…エプロンでもあったらもう少し雰囲気出るのにな)
>102
いやいや、ほら前にも言ってたろ?
早めに引っ越したいと思ってたんだよ、やっぱりちょっと不便だったからな
(前よりもしっかりとしたドアを開く)
(入り口から少しダンボール箱が並んでいるが、室内はすっきりとしている)
まだ片付けて無いから…ちょっとアレだけどな…
お、おう…ならコーヒー、頼もうかな…インスタントだけど…紅茶も用意しておいたんだ
いや、嬉しいけど……
(小さめの冷蔵庫を開くと、卵や野菜が少し。少し食材は乏しくて、代りに戸棚にインスタント食品が)
>>103 私のせいじゃなくてよかった……もっと大人になったら気にならないのかなあ
長谷川さんがすること…なんか気になっちゃうよ
じゃあさ、一息ついたら私も荷物出すの手伝ってあげる!
(冷蔵庫を眺めながら…閃くと食材を出しながらお湯を沸かしてまだ水のままの鍋にラーメンを入れて)
コーヒーもラーメンも一気に食べれるメニュー浮かんだんだ!
じゃじゃーん!コーヒーラーメン!!
(真っ黒なコーヒーの中にぐちゃぐちゃになった麺、器に盛ると湯気と泡立つそれを長谷川さんに)
食べて食べて??
ふうふうってしてあげよっか?
>104
流石に響ちゃんの負担になるような事は、な
(はは、と軽く笑いを漏らして、小さなキッチンに立つ響の背中を見つめる)
そ、そうか…いやでもまぁ、ほれ…下着とかも適当に突っ込んでるから…
(少し躊躇うようにボソボソと呟きながら)
へ? こ、こぉひぃらぁめん………?
(心配そうな表情がきょとんとした表情へ変化する)
(出された器には、黒いスープ…じゃなくて、コーヒーに浮いた麺)
(暫く絶句して、じっとその器を見つめる)
い、いや…大丈夫……うん…
うわぁ、美味しそうだ…響ちゃんの手料理……
(額に早くも汗をたらしながら箸を手にする。少し躊躇った後、器を持ち上げる)
いただきます……ズルッ…ズッ、ズズズッ、ズズゥゥ!!!
(一呼吸を置いて、一気に麺を啜りあげる。むせそうになるのを、とにかく勢いで麺を完食する)
(持ち上げた器を煽るようにして、ラーメンの汁…もとい、コーヒーも一気に喉に流し込む)
ぷはぁっ!! げほっ、ご、ごちそうさま……ゴホ……
>>105 負担っていうかさあ……ううん、気になるってことは負担…なのかなあ
でも長谷川さんが好きだから気になるってことで…そういうのも負担って言うのかな
(台所に立ってガツガツ包丁の鈍い音…一見集中しながら作業してるけど似つかわしい音ばかりが聞こえて)
別に長谷川さんの下着とか気にしないよ〜、私そんなに潔癖とかじゃないもん
パパの下着とかも私がお洗濯してるんだよ〜?
(ゴトッと器に盛ったコーヒーラーメン…麺は料理下手を表してボロボロ、野菜の切り方も適当で)
でしょでしょー!なんか長谷川さんの顔を見てたらね、この料理が浮かんできたんだあっ!
評判よかったら私これを世界に広めたいなあ
(自信満々に笑ってると子犬みたいな顔…口元が自慢したげに締まりなく緩んで)
(普通の味覚なら不味いと断言出来る料理を勧めるままに隣に座って身体を寄せる)
(甘えるように顔を傾けると艶のある髪が長谷川さんの耳元をなで)
すっごい…もう食べちゃったの?
おかわり作っておけばよかったかなあ
(間近に見つめてると2分くらいで完食…苦笑いを返してはぺったりと脚を折って)
慌てて食べるから…どうどう……
(なだめるようにぽんぽん背中を叩いてはくすくす笑って)
>106
(調理中の背中を眺めつつ、あれ、もしかして料理が得意な訳じゃない?)
(的な、ちょっと危ないオーラも感じつつ、それでも新婚のようで悪い気分ではない)
い、いやぁ…そう言われても俺がちょっと気になるっつーか…うん…
(無残に切られた野菜。いやせめて葉物の茎の所は削ぎ切りにした方が良くないかなぁとか)
(それでも自信満々な表情で差し出された珍料理。これは食べ無い訳にゃいかんと腹を決めて)
げほっ、ごふっ…い、いや…凄く個性的で……うん、悪く無いんだけど…悪く無いんだけど、ね…
(宥めるように背中を叩かれながら、額からだらだらと汗をたらす)
ほら、俺みたいな歳になると、こう…新しいタイプの料理は…なんつーか…
…あー、なんだろうなぁ、シンプルな方が合ってる……みたいな?
うん、いや…別に悪くは無いっつーか、響ちゃんの手料理が食べられて嬉しかった…
……ちょっとね、うん…オジサンはシンプルな醤油ラーメンの方が、あってるかなぁって…うん…
あぁ、ちょっとお腹いっぱいだから…ちょ、ちょっとね、食休み……
(青ざめた顔でふらふらと立ち上がると、シンプルなベッドにどさりと倒れこむ)
>>107 長谷川さんって何でも一生懸命だけど食べるのもすごいんだね!
まるで何かと闘ってるみたいな気合いを感じたよ!!
(作ってすぐ完食しちゃった長谷川さんを期待に満ちた眼差しが見つめると片手で背中を撫で撫で…)
(長谷川さんの背中っておっきいなあ…撫でながら自然に上体が乗って一休み)
個性的?私の愛を感じちゃう?ふふっ、長谷川さんが大好きだから成せる技なのさっ!きらーん!
(ふっくらしたお胸や小さな顎を乗せるまま安心したように笑って…気を抜くとずり落ちちゃう)
そっかあ…じゃあ今度はふつーに目玉焼き作ってあげるねっ……っとと
(長谷川さんが移動するとそのまま落ちて…彼のお尻の温もりが残る場所に頬を当てるまま話す)
長谷川さんって日本!って感じがするから和食のほうがいいのかなあ、でも私和食は苦手だから…
練習期間中は当分コーヒーラーメンになりそうな感じかな
(ごろんと寝返りを打って少しづつなくなってく温もりにため息…ゆっくりと顔を上げて)
あっ!ベッド買ったんだ!?
>108
うん、いつでもね、チャレンジャーで居ないとねって思う事はある
でも、無理がきかない歳になっては居るって実感する時もあるよね…
(背中に感じる温もりは心地良いのだが、無理がたたってそれすら楽しむ余裕が無い)
(それでも響の笑顔だけはキープ出来たので、心の中でGJ俺と控えめに声援を送る)
ん、そ、そっか…そうだな…いいね、目玉焼き…
白い飯に目玉焼きを乗せて醤油かけて食べるとかね…うん、そういうの、オジサンの好みかも知れない…
(ベッドに倒れこむと体を丸くするようにしてぐったりと体を休める)
(口の中に残る苦味と脂っけの、ちょっと複雑怪奇な食味を大きく息を吸って押さえ込む)
あぁ…うん…ワカメの味噌汁とか、焼き魚とか……
そうか…あぁ、今度は俺の料理を響ちゃんにご馳走するよ……ふぅ……
いや、コーヒーラーメンはね…うん…味噌ラーメンとかどうかな、ご飯に合うし…
ん…あぁ、これね…ベッド……新しいヤツじゃないんだけど、一応…ね…
(前の住人が残したベッドに、前から使っていた煎餅布団を敷いて)
(少し部屋が手狭になるが、片付けるよりは使ってしまおうと…今はベッドがある状況に感謝)
(会話をするうちに、むせそうになる胸のモヤモヤした感じもどうにか薄れて、汗も引いてくる)
>>109 長谷川さんはまだまだ若いよ!そんなパパみたいなこと言ってるとどんどん老けちゃうよ〜?
これから私と一緒にたっくさんの時間…楽しい時間を作ってくんだからね、
(目新しいベッドに立ち上がると私も長谷川さんの隣に横になり…くるんと身体を丸めて)
(長谷川さんの横…息をする度に分かっちゃうくらいの近い距離で見つめて…)
長谷川さんからさっきのラーメンの臭いがする…ふふ、変な臭い……
私は目玉焼き上手く出来ないんだよねぇ、なんかぐしゃってなる……
だから長谷川さんに作ってもらえたら…嬉しいなあ……
(年齢的に10以上も離れてる恋人…顔をジッと見つめて告げてからすりすりと身を寄せて)
長谷川さんは何でも出来ちゃうもんね、やっぱり最初は失敗とかしたのかなあ
まっ!私は失敗なんか怖くないし長谷川さんがいるから鬼に金棒だけどねっ!!
(胸を張って態とらしく良い子良い子〜と頭をポンポンと何度か撫で遣り…口元が緩んでは楽しそうに笑って)
長谷川さんとベッドって…あんまりイメージなかったから…斬新だね、前の人のかあ……
あ、ちなみに私もベッドだよ、ってどうでもいっかあ
(えへへ、軽く笑って長谷川さんと寝転んでる…少し固めのベッド…私のよりも小さいかな)
>110
は、はは…そうだな…気分だけでも若くいないとな…
響ちゃんと楽しい時間を、これから沢山過ごさないとならないんだから……お……
(響が起き上がる気配。ようやくアレな状況を脱すると、丸めた背に少女の感触)
(くるりと振り返ると、息が触れるほどの距離に、響の大きな瞳)
ん…あぁ、コーヒー、ちょっと濃かったかも……うん……
目玉焼きは…そうだな、繰り返せば直ぐに慣れるさ…響ちゃん運動得意なんだから…
まぁ、俺も料理はそこそこ…和食よりも洋食が好きなら、パスタとか…オムライスとか…
(柔らかい少女の体が摺り寄せられると、その体に腕を回す)
そりゃ、失敗の連続だ…最初は卵も上手く割れなかったぐらいだからなぁ…
そ、そうだな…うん…響ちゃんは直ぐに料理も上手になるさ……
(頭を撫でるように触れられると、気恥ずかしそうに笑みを漏らす)
(並んで横になったまま、その背中を大きな手で撫でる)
あぁ…部屋が狭くなるからどうかと思ったんだが…割と便利だよな…ベッドも悪く無い
そうだな、響ちゃんはベッドの方が似合うよな…やっぱり可愛いベッドなんだろうな…
響ちゃんの部屋も…そうだな、一度は見てみたいな…どんなベッドで寝て、どんな部屋で…
(少女の普段の暮らしを少し想像してみる。少女の部屋は菓子箱みたいなのだろうか…とか…)
(背に回した手を、少女の頬にあて、優しく柔らかな頬を包むように撫でる)
>112
【おう、了解だ…じゃ、今日は此処までにしよう】
【次は…今週はずっと空いてるんで、響ちゃんの都合にあわせられると思うんだが】
【日曜はちょっと外した方がありがたいってぐらいだ】
>>113 【ありがとう!じゃあ金曜日20時はどうかな!!】
【長谷川さんのレスの続き…したいな】
>114
【よし、それじゃ次は金曜日の20時からな。響ちゃんのレス、楽しみにしてるぜ】
【今日も楽しかったよ、響ちゃん。今度も宜しくな】
【スレをお返しします】
>>115 【私こそありがとう!長谷川さん大好きっ!!またねっ!】
【お返しします】
響ちゃん
【スレを借りる】
【重大なことを言い忘れていたが、今日はよく居れて0時半といったところだ】
【……実質後2時間弱、と思って欲しい】
【書き出しはどちらからにする?】
【これからスレを使わせてもらう】
>>118 【時間はこちらも同じようなものだ】
【これから0時過ぎまでってことか。それまでよろしく頼む】
【書き出しは一子に任せていいか?】
【無人の会議室なりで、今まさらに襲われようとしている場面でもいい】
【それとこっちは単独か複数か、どっちが好みだ?複数でも動くのは主に一人になるが】
>>119 【では書き出すので少し待て】
【単独のほうがいい、タイプとしては飛び降り魔事件や魔性の女事件の時のような、複数取り憑き型だな】
>>120 【ありがとう、お願いするよ】
【こっちは単独だがその周りには複数の魔物がいて、やがてその中の一体が取り憑く感じか】
(集映商事総務2課に務めるOL、宮間一子は新橋を守護する新橋の巫女である)
(新橋の巫女はサラリーマンたちの明日を護るため、悪霊と戦うのだ)
(だが、しかし───)
くっ…これではキリがない………!!
(今、新橋の巫女は追い詰められていた)
(目の前の魔物憑きの男は、何度祓っても立ち上がり、襲い掛かってくる)
(追いつ追われつしている間に、こちらは徐々に息が上がる一方、相手は魔物が強引に操っている状態で、疲労も何も関係なくなっていた)
(手持ちの聖水も使い果たし、玉串も既に、男の手にある・……)
お前…いや、お前たち………一体何人いるのだ…!!
【…こんなところか】
【ちなみに菰田はまだ居ないことにした。あいつではこの展開についていけないからな…】
>>122 何人かだと?
お前には見えるんだろ……自分の目で確かめてみろよ。
(そういって操られた男は真上を指さすが、そこには一目では数え切れないほどの魔物が浮遊していた)
(既に一子によってかなりの数を祓われたはずだが、まだ気の遠くなるような数の魔物が存在している)
(もはや攻撃手段を失い、無力な女でしかない一子の前で主力武器である玉串を折ってしまい、無残な形に変わったそれが投げ捨てられる)
やっかいな女だ、今日だけでどれだけ祓われたか……
いつまでも巫女としていられちゃ迷惑なんだよ…わかるだろ?
(首元に手をやりネクタイを緩めると、着用しているスーツを脱ぎ始め、ベルトを外しスラックスまで下ろしていく)
(目的は当然わかりきっており一子を犯し霊力を奪うこと)
(既に晒された股間は熱く滾り勃起しており、一子の純潔を奪うべく摺り足でじりじりと間合いを詰めていく)
【仲間がいては厄介だしな。一人の一子ならこのままどうにでもなるだろ】
【こんな感じで繋げてみた…よろしくな】
>>123 ………まさか…この新橋界隈全ての……!
だがお前たちが組織だって行動するなど………聞いたことが無い…!!
(走りすぎて両足は震え、息も切れて祝詞も唱えられない)
(豊かな胸を上下させながら、蒸し暑い熱帯夜、汗で白いブラウスが透けている…)
…………迷惑なのはこちらのほうだ、お前たちのせいで、何人の会社員が不幸になったと思っている…!!
(へたり込み、じりじりと後退る)
(そしてその背中が…どん、と壁についた)
(魔物が取り憑いているせいか、それともそれがこの男の本来のモノなのか…)
(へそにつかんばかりに反り返り、ビキビキと血管を浮かび上がらせて脈打つ肉棒から目を背けながら、悔しそうに呻いた)
【さて、そろそろ次回の約束の話をし始めよう】
【水金日、と言ったが…土曜日が急遽朝4時半起きになったので、少し見合させて欲しい】
【つまり、希望としては日曜日の夜、ということになるな…】
>>124 それだけお前が疎ましく思われているだけの話だろう?
只の人間相手ならここまでの数が集まることはなかった……お前の霊力の凄まじさがこの事態を引き起こしたんだ。
……ふんっ、もう逃げ場はないぞ。
(壁際にまで追い詰め、逃げられない一子の顔を睨みつけていたが、男の性か視線は無意識の内に胸に引き寄せられてしまう)
(異性の目を惹く大きすぎる乳房、汗ばんでいるせいでブラウスの生地が透け、それを見るほどに性欲が掻き立てられていく)
……さあな、そんなことは知ったことじゃない。
興味があるのはお前の体のことだ……豊満な体に似合う大胆な下着か、それとも処女らしく慎ましい下着か?
そぉら……さっさと見せろよっ!
(逃げ場の無い一子の襟元を引っ掴むと、優しくするつもりは毛頭なくブラウスの生地を掴んで強引に体を引き寄せ)
(魅惑的な体に抱きつくと男の全体重を利用して一子をその場に押し倒していってしまう)
(その拍子にブラウスの生地が裂けてしまい、一子の肉付きの良い太腿を掴むとそのまま大股を開かせスカートの中まで男の視界の前に晒させていった)
【こちらは日曜日の夜でかまわないぞ】
【時間はどうする?20時ごろからでも始められるが】
>>125 【レスを返したかったが…時間が来てしまった、今日はここまでだ】
【ならば日曜、20時からで頼む】
【………今後とも、よろしくな。お疲れ様……だ】
>>126 【無理はするなよ、今日はここまでにしよう】
【日曜日、時間は20時から待ち合わせ伝言板で】
【こちらこそよろしく……遅くまで疲れただろ、ゆっくり休んでくれ】
【おやすみ、また日曜日に会おう】
【スレをお返しする】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【さて、今日はどうしようか?お祭りのほうもそろそろ佳境だし…】
【次のお話、でもいいと思うんだけど】
>>128 【総角さん、お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします(ぺこっ)】
【では、少し打ち合わせをしましょうか?】
【えっと…前回のお話はこの前のでおしまいにして、新しいお話を始めても…ということでしょうか?】
>>129 【それじゃ、まずは打ち合わせだね?】
【あ、そういうんじゃなくて、流れ的にもうすぐ帰るのかな、って少し思ったから】
【あの、蛍鑑賞は…もう少し続けたいなぁ、なんて】
【今回のことで薄蛍くんのしたいことがまだあったら、言ってくれると嬉しいな】
>>130 【あ、はいっ…そういうとこでしたら大丈夫です】
【私も蛍を見るのもう少し続けたいなって思っていたので、嬉しいです】
【えっと……したいことがないわけではないんですけど…】
【でも、あの、次のお話でも大丈夫なので、今回は蛍を見終わったらおしまいにしましょうか?】
【総角さんはしておきたいこと、大丈夫ですか?】
>>131 【よかった、僕ももう少し蛍を見ながらお話とかしたいなって思っていたから】
【あ……何か、あった…かな?】
【そう…?できれば君のしたかったことも…聞いてみたいな、なんて?】
【僕のほうはとっても楽しめたよ、ありがとう。幸せで楽しくて、夏を一緒に過ごせたとてもいい思い出が作れたよ】
>>132 【あ、いえ…本当に大丈夫です。というか、今ここで打ち明けるのは少し…恥ずかしく、て…】
【なので、また機会があったら…ということでお願いしますっ…!】
【総角さんが楽しんでくださっていたのならよかった…私もとても楽しかったから(にこっ)】
【では、えぇと…今日は蛍のお話を進めて、時間があれば次回のお話の打ち合わせをしましょうか?】
【後は何かありますか…?総角さんに何もないようであれば、私はもう再開して大丈夫です】
【あ……!ご、ごめ……ん!なんか、分かった気が…っ、違ってたら恥ずかしいけど…】
【う、うん、次の機会に…今度は…たくさん、ね…?】
【よかった、こうやってデートするの、君とやってみたいなーって…その、最初に会ったときに思ってたから】
【なんというか念願かなったって感じかな?】
【それじゃ、次は僕から、だね、少し待っていて?】
>>134 【………………あ、うう……なんだか顔が熱く、なって……うー…】
【…こういう時は沈黙にかぎりますっ…!というわけで、以下するーでお願いしますっ…!】
【………………………………】
【で、では、総角さんのお返事をこのままお待ちしてますねっ…?】
【デートの最後、楽しい思い出を作れたら嬉しいです】
>>12 あはは……まだまだ未熟者の僕には本物は買えないから。
彼らに協力してもらおう、と思って……うん。
(そっと彼女の薬指で淡く光る蛍は、まるで自分の気持ちを汲んでくれたかのようにしばらく彼女の指で動きを止め)
(本当の翠玉のように静かな輝きを見せていて)
……そんなに喜んでくれると…僕も…すごく、嬉しい。
大好きだよ、薄蛍……これからもよろしくね。
(彼女の指に光る蛍に負けないくらい綺麗な宝石のような涙のたまった目尻を、彼女の蛍の止まった指に変わってそっと拭い取って)
(……羞恥と、それを心から喜んでくれている彼女の表情に、優しく微笑みを返して)
……あ。
(彼女の指から約束の光が舞い、代わりに……どんな宝石よりも綺麗で大切な少女が胸に飛び込んでくる)
(それをしっかりと引き締まった胸で受け止め…ぎゅっと抱きしめて)
嬉しいよ、薄蛍……いつか、本当に君を――
(それ以上は言葉にせず抱きしめる手に全ての愛情をこめて…)
(そして、蛍の見守る中、そっと彼女の顔を自分の法に向けさせようと、優しく繊細な指先で頬を撫で)
【黙秘権っ?!わ、わかったよ…うん】
【そ、それじゃ、引き続き、よろしくね?】
キリキリ
>>136 ご、ごめんなさい…わたし……気持ち、おさえられなくて…
(考えなしに飛び込んでしまった体を、総角さんは優しく受け止めてくれて)
(ぎゅっと抱きしめてもらうと、胸がいっぱいになって、もう何も話せなくなってしまう)
(「いつか、本当に君を――」)
(言葉は途中で止まってしまったけれど、その続きは言われなくても理解することができて)
(お返事のかわりに、ただただ必死にこくこく頷き、)
(自分の想いも同じように伝わってしまえばいいのに――と、背中に回した手にきゅっと力をこめる)
あげまき、さん……。
(そっと頬を撫でられ、導かれるように埋めていた顔をあげて)
(目と目が合うと、心臓の音が聞こえてしまうのではないかというくらいに高鳴っていく)
(このまま距離が縮まれば、瞳を閉じれば、たぶん………というところで、ハッと思い立って)
…ま、待ってくださいっ………!
(これ以上はだめ、というように胸の前に手で壁を作り、少し上目遣いに総角さんを見る)
…私……景さんに蛍の指輪をいただいたのに、何もお返しできるものがなくて……。
だから、その……こんなの、何のお返しにもならないって…わかっているんですけど……
だけど…あ、の………わたしから、したいんです。……私から…キス、してもいいですか……?
(おずおずと尋ねると、手をどけて、一歩近づいて…)
………大好きです、景さん。
(緊張と高揚で少し掠れた声でつぶやくと、自分よりも背の高い総角さんに合わせかかとを浮かせ…そっと、くちづける)
>>138 いいんだよ。こう見えて、僕は案外強いんだから……!妖人相手にはからっきしだけど。
だから…いつでも飛び込んできて?ちゃんと、ぜんぶ受け止めるから…ね?
(力強く応えたものの最後に安心のヘタレを見せながら苦笑を浮かべ)
(だけど…ちゃんと受け止める。その言葉を言ったときの表情は真剣そのもので)
(……言葉にならない愛情を何度もうなずき受け入れてもらうと…ほっと、安心したように息を吐いて)
(こちらを抱きしめ、言葉なき愛情を返してくれる恋人に、優しい愛撫のように背中をなでて見せて)
薄蛍……
(じっと見つめあう、黒曜石のような黒い瞳……自分のと同じキモチであろう彼女の瞳が閉じるのを待つが)
……?薄蛍?
(静止されると少しショックを受けたような表情を見せるが…彼女の話を聞くと徐々に表情が緩んで)
うん、もちろん……それじゃ、おねがいするよ、薄蛍…ん……
(キスしやすいように少し顔を下げて……唇に当たる柔らかなキスの幸せな感触)
ちゅ……っ。
(甘い彼女からの口付けに昂ぶる気持ちを抑えきれず…音を立てて、魅惑の唇に吸い付いて)
>>139 ん……っ……
(背伸びをした自分と、顔を下げてくれた総角さんの影が重なって…唇が触れ合い、小さく吐息を漏らす)
(たったそれだけのことにくらくらするほどの気持ちの昂ぶりを感じて、これ以上は…と離れようとするけれど)
……っ……ふ、ぅ……
(ちゅっ…と優しく唇を吸われると、総角さんからもそうしてくれたことが嬉しくて、その気持ちよさにふわふわとして…)
(離れられなくなってしまい、そのまま何度も唇を重ねる)
(ドキドキしすぎて息継ぎが上手にできなくなり、名残惜しそうに唇を離すと)
は………ぁ……りんご、あめ……の……あまい、あじ……が……
(無意識のうちにとろんとした口調で感想をつぶやき、それを確かめるように小さく舌を出して、ぺろ…と唇を舐めて)
(至近距離で目が合うと、そこでようやくハッとしたのか、)
(自分がとってしまった少し大胆な行動にみるみるうちに赤くなっていって)
すっ……すみ、ませっ……わたし、何度も……!
……そ、そろそろ戻りましょうかっ…?わたあめ売り切れちゃうっ…
(慌ててごめんなさいすると、どぎまぎしているのを誤魔化すようにくるりと背を向けて、帰りましょうか?と提案して)
>>140 ん……ふぅ……ちゅ…
(蛍に照らし出された二人の影が重なる……光の乱舞する中で交わす口付けは、幻想的な雰囲気で)
(閉じた瞼の内側には静かな蛍の光と、彼女笑顔が浮かんでいて)
ん……く……ぅ…ちゅ…
(こちらの吸いつきを感じると、彼女も可愛らしく甘いキスを返してくれて)
(このまま…永遠に続くと感じられる時間は…)
ん……ふぅ……
……あ……ずるい、君だけ。
(唇に甘い舌の感触を感じれば、少しだけ意地悪に笑い、自分の唇に自分の舌を這わせて見せて)
(我に返った彼女にそう囁きかけて…)
いいんだよ、僕も…嬉しかったから。
……そうだね、そろそろ帰ろう?皆にお土産も買わなきゃいけないしね。
さぁ……いこうか?
(背を向けて背中でそう提案する彼女の手をもう一度握って……ゆっくりともと来た道を戻っていく)
(背中では、蛍が二人を祝福するように瞬いていて)
【それじゃ…今回はこのくらいで〆かな?】
>>141 はい、そろそろ…
おみやげを買いそびれたら、みんなに叱られちゃいますから。
(総角さんと一緒に来た道を戻っていこうとして)
あ……待ってください、最後にもう一度だけ。
(最後にもう一度振り返り、ほのかな光がちらちらと舞う幻想的な光景を目に焼き付ける)
(自分たちを優しく見守ってくれていた蛍たちに、ありがとう…と、心の中だけでお礼を言って)
お待たせしました、景さん。
ふふっ…また少し暗い道が続きますから、私の手を離さず、しっかりつかまっていてくださいね?
(隣で待っていてくれた総角さんを笑顔で見ると、脅かすように冗談を言って)
(あれこれとお話しながら、喧騒の中へと戻っていく)
(みんなへのお土産を買って、迷路で遊んで)
(また来年もこの景色を二人で観ることができますように…最後に御参りすることも忘れずに)
【それでは、簡単ですけどこちらはこれで〆にしますね】
【あらためて、素敵なお話をありがとうございました】
【蛍の指輪のプレゼント、とってもとっても嬉しかったです】
【えっと、総角さんは今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
【まだ余裕があるようなら、次回ついて打ち合わせか、雑談のようなものでもかまいませんが…どうでしょう?】
ありがとう、それじゃ【】、はずして…と
楽しんでもらえたなら僕も嬉しいよ。
ふふっ、蛍、綺麗だったね…・
まだ少しいられるので、お話しようか…?
(よしよし、と頭をなでて微笑みを浮かべて)
>>143 じゃあ、私も【】は外しちゃいますね?
蛍…とっても綺麗でした。
総角さんも素敵で…とっても楽しい夏の思い出ができました。
暑い日が続きますけど、今日のことを思い出せば少し涼しい気持ちになれそうかなって。
まだお時間大丈夫ですか?えへへ、嬉しい…。
(にこにこしていると頭を撫でられて)
あ……ど、どうして頭撫でるんですか……?
私、頭撫でられるようなこと何もしてないのに…いいの、でしょうか…。
(嬉しくて少しもじもじして、それでもいいのかなという気持ちもあり…上目遣いに尋ねてみる)
>>144 君のほうもとても可愛くて素敵で……もっともっと君にくっつきたくなって…
ああ…いいね、夏のつらいときは僕も思い出そうかな?
あと、祭囃子とか聞いても、思い出してしまいそう。
ん?だって……もっともっと君にくっつきたいって…
ふふ、ダメかな?
…ダメじゃないなら、このまま……
(獣耳を巻き込むようにゆっくりとなで続けていき)
さて、次は……どうしようか?また、シチュエーションを考えるか…
それともこんな風に…普通に触れ合ったり?
>>145 わ、わたしはぜんぜんっ…可愛くなんて…!
で、でも…総角さんがそうおっしゃってくださるのはとても嬉しくて…
…って、このやりとり、前にもしたような……あ、う。
と、とにかくっ…!次回のお話も今回のように楽しいお話になりますように…。
二人でたくさん楽しいことできて、私とっても幸せです。
く、くっつきたいんですか…?
だめなんて、だめなんてことはないですっ……嬉しい、ですっ…!
(ダメかな?と聞かれると一生懸命首を振って)
(少し恥ずかしそうにしながら、そのまま頭を撫でてもらう)
えっと、次回は…どうしましょう?
前回はシチュエーションを決めずにお話を進めて、今回は決めて進めたので…
次回はこんな感じで、あまり決めずに始めても…と思ったり、してます。
………ふ、ふれあったり……したい、です。
>>146 こういう思い出もっともっと増やせるといいね?
しあわせも、それと一緒にいっぱいにしていければ…
きっとそれはとても素敵なことだよね?
ありがとう……それじゃ、遠慮なく……ふふ。
薄蛍くん、可愛い。
(あわてて首をふって否定しつつ、心なしかなでやすくなった頭に当てた手で)
(繊細にゆっくりと髪の毛をなでさすっていき)
そう……だね?それじゃ、僕がこっそり君の部屋に忍んでいくとか
そういう感じでどうかな?
>>147 はい、思い出いっぱい作れたら嬉しいです。
至らない私ですけど、一生懸命頑張るので…これからもよろしくお願いしますっ。
…ぅー……いつのまにか、頭撫でられるのにすごく弱くなってしまいました…。
総角さんに出逢うまで、誰かに頭を撫でてもらうことなんてなかったので…。
こんなに気持ちいいのは、景さんだからなんでしょうか…?
(そのうちに獣耳もくったりとして気持ちよさそうになって)
(自分ばっかりしてもらっていていいのかな…って思いつつ…)
あ……そ、それは……どきどきの…展開…ですっ……。
でも、でも……お部屋に来てくれるの、嬉しいです。それ…してみたい、ですっ。
素敵な案をありがとうございます、景さん。
あ、えっと…次回はいつ頃がいいでしょうか?
都合の良い日があれば教えてもらえれば…。
>>148 こちらこそ……頼りない僕だけれどコレからもよろしくお願いします。
僕もなんだか癖になってしまっているかも…君の頭はとても撫で心地がよくて…
そうだと、僕も嬉しいよ……ふふ
薄蛍くん、大好きだよ?
(くたっとし手しまった耳をゆびでやさしくはさむようにして捏ねながら)
(耳元で優しく愛情をささやいて)
だよ、ね…誰にもばれないようにこっそり君の部屋に遊びに行くから。
三回、連続でノックしたら、あけてくれると嬉しいな
土曜日のお昼か…
日曜日の終日あいているよ。君の都合のいい日があればいいけれど.・・・
>>149 わ、わたしの方がもっと嬉しいですっ…!
あ……景、さっ……
(耳を軽くいじられ、きわめつけに耳元で囁かれると体をぴくんっとさせて)
……も、もう……!…そうやってからかっちゃ…や、ですー………。
……わたしも……だいすき、ですからっ…。
(赤くなってしまった顔をどうしていいかわからずうつむかせて、小さな声で愛情をお返しする)
三回のっく…ですね?…は、はいっ…わかりました。
あの…本当に気をつけて来てくださいね?櫛松に見つかったら廊下に立たされてしまうと思うので…。
私、土曜日はちょっと都合が悪いんですけど…日曜日なら一日大丈夫です。
時間は…13時頃にしてみますか?
総角さんに合わせられますので、早かったり遅かったりしたら教えてくださいね?
……んん……ごめんなさい、景さん…私、そろそろ眠たくなってきてしまいました…。
景さんのお返事を見てから落ちようと思いますが、先にご挨拶だけ…。
今日も楽しい時間をどうもありがとうございました。楽しい夢が見れそうです。
おやすみなさい、景さん。日曜日、楽しみにしてますね…?
………………
寝落ち
【総角さん…?もしかして寝てしまいましたか…?】
【ああ、また……ぎりぎりまでお付き合いさせてしまって本当にごめんなさい】
【次回のことはお時間のある時にでも伝言していただければ…と思います】
【これで場所をお返しします。どうもありがとうございました】
【っ…ぁ、ご、ごめん、一度ならずにどまでも…】
【このお詫びは次にあったときにでもっ…】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
>>111 長谷川さん何だか元気ないね、何かあった?…私が年齢のこととか話題にしたから…?
ふふ…まずはこれから夏が始まるもんね、…楽しみ、二人で過ごす夏…
(丸まって長谷川さんの背中に寄り添って…固い背中とお布団…ふかふかじゃないベッドは初めて)
(ふと振り向いた長谷川さんと視線を重ねて微笑みを浮かべて…笑うとほっぺが緩んで)
料理とスポーツはなんか違うんだよねぇ、こう…直感が働かないっていうか…
パパにもホントは美味しい料理食べてもらいたいんだけど…でもさっきのコーヒーラーメンは中々良くなかった??
パスタなら私も出来そう!茹でるだけだよね!?
(身体が密着…力を込めれば歪んでしまいそうな華奢な背中…控え目な胸元がお腹に当たって)
料理って音楽に似てるかも…私ね、パパもママも音楽家なのにあんまり得意じゃなかったんだあ
でも一緒にがんばろって奏に言われてから…結構頑張る気になって……
だから!長谷川さんのためにお料理も頑張れそうな気がする!!
(長谷川さんの短い髪を撫でながら健康的な色気のある微笑みを浮かべて見つめて)
(背中を撫でる手付きが気持ちいい…むずむずと腰を揺らして)
長谷川さんももっとお部屋にこだわってみたらいいのに…もったいないよ、せっかく一人暮らしなのに
えへへ…私の部屋、結構気に入ってるよ!でもハミィが来る前は広く感じたなあ…
(パパのクラシックが少し聞こえたりもしたけど…)
(ぷにぷにしたほっぺを撫でられぎこちなく恥ずかしそうに瞬いて長谷川さんを見つめてる)
【長谷川さんと借りるねっ】
>154
ん、あぁいや…ほら、ちょっとね、食休みなだけだからね。うん
そうだな…夜も寝苦し…じゃない、楽しみだな、夏休み…
花火を見ながら、冷やした西瓜とか…な…
(背中に寄り添う響を振り返る。直ぐ目の前に、少女の笑み)
【げふ、途中送信になっちまった。もうちょい待ってくれ、響ちゃん(汗)】
>154
ん、あぁいや…ほら、ちょっとね、食休みなだけだからね。うん
そうだな…夜も寝苦し…じゃない、楽しみだな、夏休み…
花火を見ながら、冷やした西瓜とか…な…
(背中に寄り添う響を振り返る。直ぐ目の前に、少女の笑み)
んー、でもまぁ…ようは慣れだと思うから、練習次第だ…
あ、あぁ、さっきの…うん、やっぱり中年には厳しいんじゃないか…な…うん…
まぁ…基本的にたっぷりの湯で、時間通りに茹でてやれば…問題はソースの方だろうが…
(柔らかい胸の感触が背中に伝わると、そちらに意識が持っていかれそうになる)
(愛らしい笑顔も、間近に見つめられるとぷりっとした唇や長い睫毛がやけに艶っぽい)
あぁ、確かに…似てるような…なるほど…逆に音楽のセンスとは違うのかも知れないな…
似てるようだからこそ、音楽に没頭してる人には荷が重いとか…ま、実際の所は解らんけれどなぁ…
はは、そうか…奏ちゃんも音楽好きだったんだよな…
…今度は俺の料理をご馳走するよ…んっと……
(ゆっくりと寝返りを打つように、背中を向けていた響の方へ体を向ける)
もうちょっと…そうだなぁ、しかしあんまり広い部屋じゃないしなぁ…
ベッドもあるんだから、いっそソファでも置くか……あぁ、ハミィは響ちゃんの部屋に住んでるんだったか…
(日曜午前中にチェックした内容を思い出しながら)
(頬を優しく撫でながら顔を近づけると、ちゅっと少女の唇へ優しいキス)
>>158 花火だったらじゃあアレ!冷やし中華とかいいよね!スイカを砕いて麺に絡めたら美味しくなるかも…
あ、私花火大会を船の上とかで見てみるのとかしてみたいな!長谷川さんと!!
キャンプも……その前に料理なんとかしないとね
(スポーツに関しては人一倍頑張ってるから…長谷川さんへの想いを頑張りに変えたら料理もきっと…)
(ゆっくりと長谷川さんがなるべく気持ち良くなるようにほっそりとした指先が彼の髪を通して)
ソース?あ、ああ…えっと、トマトケチャップとか混ぜるんだっけ
茹でるのは簡単だよね!私でも出来るもん、問題はソースかあ、どっか美味しいお店を探して参考にするのもいいかも
奏に聞くのもいいけど…それだと奏の味に…なっちゃってやだからさ
(まだ少し緊張もあるけど、触れ合ってると肩の力が抜けて視線が和んでく)
(私からもゆっくりと抱き締める腕に力を込めて抱き寄せて…身体が隙間なく)
ソファかあ…うーん…いいけど長谷川さんならそうだなあ…座布団のほうが似合うかも
って言ったら失礼かな!あはは……でも…こうやってゆっくりと出来るならソファでも何でもいいかなあって
(ゆっくり、ゆっくりと大好きな人を撫で触り…露出の多い胸板を触って赤くなると)
(長谷川さんのお部屋…静かで固いベッドの上…戯れあうように触り合って)
長谷川さんは何でも出来ちゃうからいい奥さんになるよ!
きっと音楽だって囓ればすぐに上手くなっちゃうんじゃないかなあ
私のことを想って歌ってくれたら…嬉しいかも
>159
冷やし中華もいいな…え、スイカを…そ、そりゃちょっと…合わないんじゃねぇかな…
あぁ、それだったら素麺の方が…ほら、盛り付けた皿に、スイカを添える感じで……
あー……屋形船か……ありゃ人気があるからなぁ…はは、響ちゃんと一緒なら、何処でも楽しいだろうな
キャンプ…バーベキューも良いけど、キャンプ場で作って食べるカレーはやたらと上手いんだよな…
(思い描く夏休みの過ごし方。子供の頃の記憶とも重なる。楽しい記憶)
(細い指が、短くかった髪をマッサージするように撫でる。魔法でも使ったように、滑る指が心地よい)
んー、トマトケチャップが多いと、甘めになるんだ…ひき肉を炒めて、ホールトマトと…
はは、沸騰した湯に気をつけてな…最初は簡単な…そうだな、ソースじゃなくても野菜とベーコンを炒めて絡ませたりな…
いやいや、最初は奏ちゃんと一緒に作ってみたらどうかな…うん……
(どうにもちょっと料理のセンスには期待できそうも無い)
(出来るだけ柔らかく、友人の強力を得るように薦める)
あぁ、座布団は…一応あるんだけどね…炬燵…は、もうこの時期だしな…テーブルの代りにするか……
いやいや、確かに座布団の方が落ち着くんだけどな…ちょっとだらしなくなっちまいそうでなぁ…
ん…そう器用じゃないんだが……一人暮らしも長いから、何でもやらねぇと……
お、音楽か……う、うぅん…歌…歌は…どうだろうな……はは、練習しないと、ちょっと厳しいかも知れないな…
(少女の背中から腰へ、触れた手をゆっくりと動かす。ほっそりと引き締まった腰を撫でながら、額へ軽く唇で触れる)
>>160 あははっ、さっすが長谷川さん!素麺にスイカのが合うよねっ!!でも冷やし中華にも合いそうだけど…
帰ったらやってみてもし美味しかったら長谷川さんに作ってあげる!あ、その前に目玉焼きの練習しないとかあ
(ふっくらした年若い果実のような唇…やっぱり何だか恥ずかしくてきゅって衣を掴んで)
いいないいなあ長谷川さん屋形船…ううん、この町だったら屋形船の1つや2つあるよね!
もしよかったら遊びに行きたいなあ、花火見たいよ!
カレーかあ、あれ難しいよね、火加減が……パパのほうが上手く出来ちゃうくらい。
長谷川さんに任せて私は野菜切りに専念しよっかなあ
(柔らかく甘い唇…長谷川さんの唇がスライドしておでこに。私は喉仏に…、でも重なってた口の中が甘く感じて)
(瞬くと睫毛が擦れるくらいの距離…話すだけで息が触れると意識して赤くなって)
は、ホールトマト??えっとぉ…ミニトマトの親戚か何か??普通のトマトケチャップかけるのかと思ってた…
あ、ベーコンのは分かる!あれ美味しいよねっ!塩こしょうをまぶせばいいんだよねっ!!
(受けた言葉に慌てて答えれば、料理が不得意なのが丸分かりな慌て方)
(背中に手を回して華奢な腕がぬくぬく抱き締めて…困ったような眼差しを伏せるままに髪の毛が顎をすりすり)
やだ…奏には頼りたくない…私の味で勝負したいんだもん。
長谷川さんだって独学でしょ?じゃあ私にだって!頑張ってたらその内なんとか食べれる味になるかも!
(身体を密着させ、加減をつかないままに強くギュウっと両手が包容…少しの嫉妬に胸中騒いで)
私が…教えてあげる……私も…聞かせたいな…声……
>161
い、いやぁ、冷やし中華には……うん、そうか…あんまり無理しない方がいいと思うが……うん…
目玉焼きの練習か…俺も最初は卵が潰れたり、油が跳ねたり…まぁ、大怪我する事は無いと思うけどよ
料理は気をつけないと…な……?
(甘い果実のような響の唇。つるんとした桜色の柔らかな感触に、口元が綻ぶ)
(逆に恥ずかしげに裾を掴む少女の照れた様子も微笑ましい)
あぁ、そうだな…ちょっと海に近い方へ行けば…割と川や水路が多いからよ
夏の風物詩だから、花火大会の日は予約を入れないとならないんだが…まだ間に合うかな?
今年の夏に間に合わなかったら、来年の楽しみだな…でも花火を見るなら、良い所は他にもあるからよ
キャンプのカレー作りは得意だからな、任せてくれ…随分と久しぶりになるけど…楽しみだ…
そうだな、響ちゃんには野菜切りを頼むか…ん……
(響の唇が喉に触れる。くすぐったいような、少し気恥ずかしい感触)
(互いの吐息を触れ合わせながら、くすくすと小さな笑いを漏らす)
ん、いや…缶詰の煮たトマト…ケチャップも混ぜるけど、ケチャップだと甘くなるんだ…
ベーコンを焼いて、その油で野菜を炒めて乗せるだけでも、けっこうイけるんだぜ
そ、そっか…うん…まぁ、チャレンジするのも悪くないけれど…
あ、そうだ…俺と一緒に作らないか? 少しは教えられるしよ…うん…
響ちゃんと一緒に料理するの、楽しそうだしな……
(何故かライバル心に火がついた様子の響。押し付けられる体をしっかりと抱きとめる)
じゃぁ、歌は響ちゃんに習う事にするか……響ちゃんの歌も聴いてみたいな…ピアノも……な…
(強く体を寄せ合うと、少女の柔らかい髪へ、ぎゅっと唇を押し付ける)
(胸に少女の小さな顔を抱いて、長い髪へ頬をあてる)
>>162 少しくらい無理してでも頑張った方がいい結果になるんだよ?……長谷川さんに逢った時も…そうだったし……
目玉焼きなら長谷川さんの家でも出来ちゃうから来る度みてもらうのもいいかも。
私火傷とか怪我は縁がないから大丈夫!こう見えて頑丈なんだから!!
(甘え好きな少女の手は片時も離れる事はなく胸元や脇腹を撫で触り…長谷川さんに触ってると落ち着く…)
(ほとんど密着したままでいると、呼吸が短く浅くなり始めて…きゅって抱き締めて)
じゃあ私はカレーに入れるお魚とかきのことかも調達しちゃおっかなあ、キャンプは山かな、海かな
私のゴリラチックなサバイバル本能が開化しそう!
二人でゆっくりと…こっからでも花火が見えたらそれでいいかなあって、今思った
長谷川さんと二人きりなら…私幸せな気分になれるから
(小さいシンプルなベッド…二人横になってると少し狭いかも、目の前の人にうっとりと)
(身体を重ねてて体温の隔たりがなくなったせいか、無意識のうちにどこか甘えたな語調で)
あはは…一緒にお料理したら長谷川さんの足手まといになりそう。目玉焼き程度ならいいけど…
それに私…長谷川さんと一緒にいたら頭ぼーってしてきて食べたくなっちゃうもん……
(ごくり、と細い喉を鳴らすと、ベッドを軋ませゴロンと長谷川さんのほうに寝転がって)
(細身の少女が長谷川さんの上に乗り上げるとうっとりと笑って首に腕を回して)
>163
はは、そりゃ響ちゃんらしい発想だな…まっすぐでひた向きで…そ、そっか俺に逢った時も…
(ふと出会いについて思い出す。もう随分と前の出来事のような…)
(すっかり響と一緒に、幸せな時間を過ごす事が普通の事になってきているように感じる)
うちの狭い台所でも、目玉焼きぐらいならいけるな…あとはスパゲッティーとか…
はは、でも気をつけてな…俺の大好きな指に火傷したら……
(細い指が、滑らかに体を滑る。少しくすぐったくて、とても心地良い感触)
(大きな手を細い腰から、少女の臀部へと少し遠慮がちに滑らせる)
魚のカレーか…シーフードも悪く無いな…
んー、そうだなぁ…やっぱりキャンプと言えば山か…海にも行きたいけど…
この部屋からだと…ちょっと見えにくいか…いや、屋上に出られりゃ、丁度良いかも知れないな…ふむ…
はは、俺もそうだ…響ちゃんと一緒なら…な…
(柔らかな臀部から太股へ、大きな掌で、優しく少女の体のラインに沿って)
一緒に何かをするってのは楽しいさ…料理も…きっと、音楽も…な…
っと、響ちゃん……
(ころんと転がって、細身の少女が自分の上に重なる)
(仰向けになって、自分の上に重なった少女の腰を軽く支えるように)
(長い腕が太い男の首に巻きついて…その心地よい重み、柔らかな温もり)
>>164 まあ、私から元気を取ったら私が私じゃなくなっちゃうしさっ!
だから長谷川さんが元気なかったらなんとかしてあげたくなっちゃうんだ、長谷川さんは私の大切な…人だから、
(長谷川さんに触ってると、思考は普通じゃ有り得ないくらいにドキドキして)
(上に乗ると控え目なおっぱいがむにむにと押し当たってる、大胆な私に少し戸惑ってたけど長谷川さんが優しいから…)
んっ…そこは指じゃないよぉ…もうっ……あ、ふふっ、長谷川さんこそ私熱くなったら火傷しちゃうよ?
(健康的な瞳が上目遣いに長谷川さんを見つめて…白い谷間がよく見える体勢…)
(長谷川さんが私のお尻…ふっくら丸いそこを触ると赤くなって…ゆっくりと腰を動かしてお尻を掌にすりすり…)
(なるべく大人っぽく色っぽい女性を意識しながら長谷川さんの腰から股下を撫で触り)
じゃ山だねっ!山と言えば山菜とかきのことか…あ……きのこ……
(ぎこちなく怯えた手付き、少し触ると大きく引いて…またゆっくりとお腹から長谷川さんを触ってく)
私、キャンプとか…あんまりしたことないから…優しくリードして欲しいな……
(緊張しすぎて一気には触れない…柔らかい掌がおどおどと何度も往復してはぺったりと胸板に頬を当て)
屋上あるの…?いってみたいな。この町を…高い所から見てみたい…
>165
あぁ、そうだな…やっぱり元気でな笑顔が一番似合うからな、響ちゃんには
ははっ、響ちゃんに心配かけないように、俺もしっかりしないとな…ありがとうな、響ちゃん
(細い腰に副えた手を、上に重なった背中へと回す)
(より押し付けられる柔らかい胸の感触が、着物の肌蹴た胸部へダイレクトに伝わる)
(背中から、腰…臀部から太股へ…少女の体を、優しく撫でつける)
いいねぇ、響ちゃんで火傷したいねぇ…俺も一気に火がついちまいそうだ…
(にやっと口元を緩め、優しく少女の丸い臀部を撫で付ける)
(ちらりと覗く胸の谷間。少女の明るい色香に、響の柔らかな感触が重なり、股間の男性も次第に固くなってくる)
(悪戯っぽい少女の動き…指が敏感な部分に近づけば、硬度もぐんぐんと増して行く)
きのこは危ないからなぁ…アタルと大変だぜ…
(響の指が、下着の中で苦しげに持ち上がった部位へ軽く触れる)
(ぴくりと体を揺らしながら、少し大胆に響のお尻を両手で撫でる)
ここは…屋上っても、そんなに高くは無いけどな…あぁ、大江戸タワーにも行ってみるか…
(やわやわとお尻を撫でながら、ちょっと顔を上げて、響の唇へ啄ばむようなキス)
>>166 【長谷川さんので凍結お願いしたいな。…今度逢ったら…繋がりたい……な、】
>167
【よし、それじゃ今日はここまで…次は…もうちょっと積極的に行くか…うん】
【あーと…俺の方は週明けが良いな、月曜以降で、響ちゃんの都合の良い日に再開しよう】
>>168 【私のわがままだけど…でも長谷川さんが欲しいなあって】
【月曜日20時とかどうかな】
>169
【ここの所、いちゃいちゃばっかりだったからなぁ…】
【よし、それじゃ月曜日の20時にしよう。次、楽しみにしてる…響ちゃんにも満足して貰えるように頑張るぜ!】
【今日もありがとうな。お休み、響ちゃん】
【スレをお返しします】
>>170 【あーっ!そういう意味じゃないよっ!私長谷川さんといちゃいちゃするの好き!】
【ただお寿司もカレーライスもラーメンも、そして長谷川さんも食べたい…みたいな感じかなあ】
【色々なことをしてこれからも長谷川さんと楽しい時間作りたいな。今日もありがとう!スレ返すねっ】
響ちゃん
【自称マッドサイエンティストの鳳凰院さん凶真さん()とお借りします】
【そう、俺が狂気のマッドサイエンティスト…って何だその()は!】
【ええい…コスプレ処女とスレを借りる!】
>>173 だから暇ではないと言ったばかりではないか!
(がぁっと詰め寄ろうとしたところに突き出される紅莉栖の腕)
(そこにぶら下がる袋を勢いで受け取り、おぉっと小さく声をあげ)
クククッ、ようやく助手という立場が分かってきたようではないかクリスティーナよ!
知的飲料とラボへの食料の提供、しかと受け取った!
(言うが早いかプシュッとドクペのキャップを開封し、口を付ける)
ふぅ……まぁ、お前がそれでいいというなら…
何故礼を言う。貸し借りなしならお互いイーブンだろう
人が俺を鳳凰院凶真と呼ぶように、俺もまた人を真名で呼ぶ!これのどこに不自然がある!?
ぬぅっ、そのような間抜けな響きで呼ばれるのは少々抵抗が…
(元々間が抜けていると感じて抵抗のある呼ばれ方であり、慣れ過ぎてしまった二人だからこそ抵抗が薄れていたわけで)
(紅莉栖…意識している相手からそう呼ばれるのはむず痒くて仕方がなかった)
俺には名前…?なんだっ、何度も気になるような言い淀み方をするんじゃない!
助手が俺に隠し事など許されんぞ!?
それと、ちゃんと顔を合わせて話しておきたい事とはなんだったのだ?
今日は以前も言った通り時間の都合がつく。
助手の気が済むまでいくらでも話は聞くぞ
【しまった……つい全力で返してしまった】
【ちゃんと話したい事とか、以前の続きだとか、優先したい事があれば切り捨てて構わん】
【先走ってしまったな…まるで俺がクリスティーナと敢えてはしゃいでいるようではないかこれでは!】
【とにかく助手はいつも通り横暴に進めてくれていいからな!】
>>174 暇じゃなかったらこんなヘンテコサークル立ち上げたりしないし、ここに入り浸ったりしない。
…アイスより岡部ならこっちかと思って買って来たんだけど、合ってたみたいね。
(岡部の喜びようにホッと安堵した顔をしてみせたが、いつもの名前に)
だからティーナでも助手でもない!買って来たドクペ取り上げるわよ!
(突っ込んで――しかし岡部は既に開けていて、既に時遅しだった)
…い、言いたかったから言っただけだ!特にそこは気にするな!
誰も呼んでないから。フェイリスさん以外には殆どいないから。勝手に真名にするな!
オカリンオカリン、気にするなお。その内なれるんだお。…じゃあ橋田の真似して言う?
(ダルの口真似を岡部が突っ込んでいたのを覚えているからこそ、やってみせて)
…な、名前を…………そ、そう!本人の希望に応えるべき!
岡部が名前で呼んでくれたら私も鳳凰院凶真wwwwwさんwwwwwwって呼ぶ。
ああ、うん…。その、私達の世界線の話なんだけど…。
要するに触れている媒体。多分、私は世間で一番認知されている二つに触れていない。
それを先に言っておこうと思って。
>>176 機関の存在を知らぬ一般市井にはそう見えて仕方あるまい…それでいい
いや、そうであるべきなのだ。事は常に秘密裏である必要があるのだから!
ほう…助手は人が口を付けたドクペを採集する趣味でもあるのか?
(がなる紅莉栖に既にドクペで一息ついた余裕の笑みで一口分減ったドクペを揺らして)
む、そうか……では、ありがとう。
ダルの真似はやめろ助手。大体合っているだけに腹立たしい
(口元を引き攣らせながら手をひらひらと動かし、やめてくれとジェスチャー)
しかし助手。妙にその呼び方をしたがるのは何かあるのか。嫌がらせか
助手よ。貴様ちゃんと名前で呼んで貰う気ないだろう
どうやったら喋り方一つで芝が生えているようなイメージを与えられるのだ!
というか嫌味の為にねらーであることを堂々とし始めるとは随分開き直ったな!
(耳に伝わる言葉には大量の芝があるようにしか思えなくて声を荒げ出す)
となると…恐らく俺はお前を、知らない
しかしお前も知っているだろう。多少のずれなど世界線は巻き込み、修正していく
お前が気にしない限り俺も気にならん。
謝るようなことでもないだろう、こっちも付いていけない所があったらすまんな
>>177 鳳凰院さん設定お疲れ様です。
…岡部は味噌と醤油、どっちにする?あ、お湯沸かしといてくれた?
ち、ちが…!何言うんだこのHENTAI!
(岡部を無視してカップ麺のラップを剥がしていたが、途端に真っ赤になって)
…どういたしまして…。
橋田本人がやる分には問題ないのに、おかしな話よね。けどこの喋り方、疲れる…。
(その顔だけで満足したのか、すぐに止めると頬を押して表情筋を弄り溜息をついて)
…一回。…二回。続けて二回も助手って言った。いつ私がアンタの助手になった!
そんな事ないわよ、ちゃんと言ったじゃない。
鳳www凰www院www凶真wwww△wwwwwって。
ね、ねらーじゃないって言ってるだろうが!こ、これは橋田に教わって…。
(すっかり失念していた事を指摘され、あわあわと真っ赤になって動揺し)
―――うん。岡部と私は違う世界線に立ってる。
こうして交差して深く影響し合うようになると、多分岡部にも気付かれると思って…。
………ありがとう。一応、手に入れる予定だけどまだ少し時間が掛かる。
@ちゃんねるで確認…ね、ネットで色々調べられる範囲では理解してるけど、
こっちが及ばない事の方が多いと思う。
岡部には、不便かけると思うから…ごめん。
>>178 クククッ、来るべき時が来るまでそう思い込んでおくがいい!
醤油だ。湯ならもう沸いてるはずだ。
今の流れでどこにHENTAI要素があるというのだ!?
何をカップ麺作るだけで顔真っ赤にしている。確かに今日は暑いが…
(ぺち、とおもむろに紅莉栖の額へと手を伸ばし、掌を当てる)
熱なんかではない……か?お互い体力に自信があるわけでもないだろう、無理はするなよ
慣れとは恐ろしいものだな。本来誰が口にしてても腹立つと思うぞ
ああ、いったぞ、お前、クリスティーナは俺の助手なのだからな!フゥーハハハハッ!
いつ?何を言っている……お前は俺の助手となるべく生まれたのだ!
思えばまさにこれが運命石の扉の選択というわけだ…!
……もうお前はダルの事を悪く言えんぞ。
(指摘するまで用語全開な紅莉栖を中ば呆れた様に、くくっと素で笑いながら見て)
良いんじゃないか?そんなに急ぐ必要はない
そういわれると恐らくお前の事を知らないまま行くだろう自分が居心地悪いではないか。
多少の齟齬があったところでお前はクリスティーナであり、助手でありセレセブ、蘇りし者……牧瀬紅莉栖だ
不便など何もない。この狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真がそんな些事に囚われると思ったか!
>>179 来るべき時が永遠に来ない場合どうしたらいいんですか?岡部さん。
分かった。じゃあ私は味噌か。…オッケー、入れてくる。岡部、三分タイマーをセットしといて。
HENTAI要素なら岡部そのものがHENNTAIだから…
―――ッ!?
(しゅぼんッ!と火が出そうなほどその瞬間に茹で上がり)
おおおお、岡部ッ!?だ、大丈夫、ちょっと気温が高くて少し火照っただけ!
大丈夫だから、は、離れ…!
(すっかり動揺して、岡部に何度も頷いてみせ、ばくばくと心臓の音を早くして)
確かに最初、私もイラッとした。
ティーナでもなければ助手でもないぞ!勝手に決めないでって何度言ったら分かるか!
お断りします(AAry
…厨二設定の中に他人を巻き込むなと言うに。
あ、ああああ、これは、だから、違う、違うのっ!―――…あ。
(演技染みていない岡部の表情に、焦って訂正していたものの、意外そうに見詰め)
そう言ってくれると助かる。反応がおかしかったりしたら、私の世界線では触れれてないと思って欲しい。
別に岡部が知らなきゃいけない事は何も無いから問題ない。…今は助手もティーナも嬉しいな、ありがとう岡部。
世界線が違えば、受け入れられなかったりするのも当たり前だと思ってたから…。
安心した…。話して良かった。
>>180 その時は被害は最小限に抑えられたと思って平和を享受するがいい!
全く……気が回るんだか人使いが荒いんだか…セット完了だ
(ピッ、と機械的な音を立ててタイマーが03:00からカウントダウンを開始して)
訴訟の国からやってきておいて随分訴訟モノの発言を軽くしてくれるな……って助手!?
(大丈夫そうだ、と判断したのも束の間、瞬く間に熱くなる紅莉栖の顔に驚きを隠せず)
だ、大丈夫ってお前……取り敢えずこれでも飲んで身体を冷ませ
(心配ではあるものの必死に離れろと言われてしまえば従うしかなく、)
(慌てていたのかロクに冷蔵庫の確認もせず適当な飲み物としてさっき自分が口にしてしまったドクペを差し出す)
全く不平不満の多い助手だな……俺がお前の事をく…紅莉栖と呼ぶまで続ける気か
これは断ろうが関係ない、それこそ世界線レベルのできごとなのだ!
もういいんだ、休め助手……いやねらーよ!
くく……からかうのはこの辺にしておいてやろう。
だから、そんなに必死に否定するものでもないだろう、少なくとも俺の前でな
(必要以上に焦る紅莉栖とは対照的に一頻り笑うと後はあっさりと流して)
覚えておこう。知ってるはずの事を皆が知らない、なんてことも慣れたからな。問題ない
随分歪んだ当り前だな。お前の知る世界線の俺はそんなにも器の小さい男なのか……
大体だ……ここまで、意識させられておいて、今更離せるわけもあるまい……
(珍しく素の様子で歯切れ悪く、咳払い混じりに呟いた)
【岡部、ごめん――今日夕食取り損ねて…空腹がMAXに達したorz】
【少しだけ食料調達してきてもいい?岡部の時間が何時までかにもよるけど】
【出来るだけ直ぐに済ませてくる。平気だと思ってたのに、流石に昼だけだと辛かったかも】
>>182 【無理をするなと何度言えば……】
【眠気に負けるまでは大丈夫だ。そして飯くらいゆっくり食え】
【次は何時にきてやればいいんだ?】
>>183 【…ごめん……食事って大事だと思い知ったわ…】
【そっか。私も今日は眠気が来るまで平気。そして朝まで熟睡したからそれなりに持つ】
【うん…。30分待って。そしたらちゃんと返事出来る筈。ありがとう、おか…鳳凰院さん】
>>184 【それでは1時にまたここ。誰かが使っていれば待ち合わせで、だな】
【礼はいらんから、頼む。俺との約束に無理はしないでくれ】
【ではスレを返そう、感謝するぞ!】
【ハラペコ助手は栄養摂取できただろうか】
【先に戻っているぞ】
【(口を押さえてもぐもぐしつつ)…待っててくれてサンクス。食事終了した】
【お待たせ。用意は出来てる。――後、ごめん。今度からは無理しないって約束する】
>>181 くっ、現実を都合よく変換しすぎだろ、厨二脳。
私が作ってるんだからそれくらいしてくれてもバチは当たらない。…ん、後は待つだけか。
(フタの折口を折って止め、その上に箸とフォークをそれぞれ並べておき)
訴訟するならとっくに私が岡部に起こしてやって………な、なんでもないっ!
何でもない大丈夫だってば!
(ぶんぶん首を振って、赤い顔のままで必死に大丈夫アピールをしてみせる)
…………え?――岡部、岡部これっ…!?
(離れていくと実際は寂しく、内心残念に思っていると、差し出されたのはドクペで)
(岡部が飲んでた、まで言えずに受け取ったドクペを指差し、飲み口を凝視して)
(しばらくして両手でしっかり握ったドクペに震える唇を近づけ)
(――こく…)
ありがと…もう大丈夫………。
(一口飲むと、顔を岡部から背け震える腕でドクペを岡部に押し返す)
アンタが勝手に人の事をティーナだの助手だの言うからでしょうが!…そ、それでいい。
ちゃんといえるじゃない…。そんな世界線は――… …………。
ね、ねらー言うな!私は橋田やアンタとは違う、うう…。
――…岡部の前では…け、けどまゆりやフェイリスさん達には言うなよ!絶対にだ!
(岡部の前で、と言うのには少し安心して頷き、それでもやはり念押しは忘れずに)
ありがとう。…そうか、岡部はタイムリープを繰り返して今に至ってる岡部なのね。
もしかしたら岡部はまだタイムリープしてない可能性もあったから、それも確認しておきたかった。
迂闊に阿羽音さんの事とか話せないし、どうなんだろうって気になったから。
あくまで例の話だけどね。…そういう世界線の岡部もいるかもしれない。
来てくれた岡部を落胆させたくなかった。――こんなの俺の助手じゃない!とか…。
――い、意識って…?な、何よ、ちゃんと言え。
(岡部の様子に首を傾げ、軽く追求するように問い詰めた)
【構わん。こっちも丁度汗を流したいと思っていた】
【丁度いいタイムアウトだったぞ助手よ】
>>187 違うな。お前が平和で塗り潰された偽りの現実しか見ていないのだ
分っている。だから言われた通りやっているだろう
(並べられる箸と、フォーク。いい加減紅莉栖にちゃんとしたフォークを買ってやるくらいするべきか…)
(等と考えているとピピピ、と甲高い電子音が響く)
完成だ。遠慮なく食らうがいい、ハラペコ天才少女よ!
そんな顔色の人間は大丈夫とは言わないぞ、普通
ドクペがどうした。お前もわかるクチだろう、この知的飲料の良さを!
変なモノははいっていないぞ。そもそもお前が買ってきて、俺が飲んでそのままだ
(紅莉栖のうろたえ様には気付いたものの、その着眼点は的外れなままただ心配げに目を配って)
なんだ、一口でいいのか……?
様子がおかしいぞ、なんかあるのにハッキリ言わんのは助手らしくもない
(押し付けるように返されたドクペのキャップを閉めながら、理解の届かないもどかしさに目を細めた)
日本語は喋れるのだ、言えないわけがないだろう。紅莉栖(ティーナ)!
(ついに堂々と名前を呼んだ、と思いきやとても小さな声で何か名前の後に付け足して)
ああ、そうだったな。すまん、もうねらーとは呼ばない約束だったな、助手-ねらー-よ
俺はオカ板やら速報をチェックする程度で正直お前ほどでは……
わかった、わかったからそうムキになるな!
(俺が言わなくともバレているだろうなぁ、等と考えていると、つい口元が笑ってしまい)
(それを堪えようとした結果、酷く半端な表情で紅莉栖を宥めることになる)
正直その辺はあまり考えないようにしていたが……ちゃんとしていた方がいいというなら話し合おう
俺はその時々で合わせながらあまり深く気にせず進められればいいと思っている
我ながら色々としがらみのある立場ではあるな…逆に都合などいくらでも付けれるといえばそうだが
落胆などするか。疑問があればそれを問うことくらいできるし、擦り合わせながらお互い納得いく道を探すことだってできる
それに、天才少女は当然ディスカッションも得意だろう?
う、うるさいっ!以前のアレで今のコレだ!それくらい察しろ!空気を読めっ!
(無茶振りと分っていながらとても自分から素直な気持ちを口にできないダメっぷりであった)
>>188 岡部…この時間にこの間隔と文章量だと、話の途中で力尽きる可能性が出て来た。
だから大幅にカットさせてもらうけど――カットした分をどうするかはこの後聞くから待って。
どの世界線の岡部かは…そうね、岡部の言う通りやっぱりあまり考えない方がいいのかもしれない。
まゆりの事に触れると重くなりそうだし、私の事で岡部が罪悪感に狩られるのは…見てて正直辛い。
だから――…漠然とでもいい。一つだけ確認しておきたいのは、岡部は一番最初の元となる
世界の岡部、で合ってる?…後、岡部は気付いてると思うけど、私は文字列と静止画の二つ、
それも後者は阿羽音さんのほうだからかなり…世界線が違うかもしれない。
前者は細かなイベントが掬いきれていないと思う。例を挙げると、私はラボのシャワーを使った事がない。
漆原さんが女の子になったところを知らない。――過程は私の世界線でも確認出来るけど。
…良かった…。うん、そうね…もしかしたらこれから色々聞いたりするかもしれない。教えてくれると助かる。
そういうやりとりは好き。鳳凰院さんはディスカッション、苦手じゃなかったんですか?
な、無理言わないでよ!日頃空気読めない岡部の癖にそんな無茶言うな!
(案の定察する事なんて出来ずに突っ込み返し)
>>189 言いたい事を言ってる程度だ。後回しでも迷宮入りでも構わん
仮に妙な矛盾が生じたとしても飲み込んでやる
何もかも解決し、望んだ未来がやってきた世界…運命石の扉に行き着いた世界でもいい
ああ、俺はお前が刺されたと勘違いし、それをダルへとメールで報告した俺だ
逆に俺はお前の知っている世界を知らん。理解に差があればお互いフォローしていく。それでいいか?
ラボのシャワー……?ああ、そんなことはなかった、そういうことにしておいてくれていい
(自分が見た美しくも鮮烈な光景。それを相手の記憶にないと言われると知らぬ間に安堵のため息が零れていた)
何っ!?ということは、あの分厚い洋書で人の頭を打ったたいた事も覚えてないというのか!?
完全に俺が悪かったとはいえ、理不尽だ…!
とは思うが、まぁそれはそれで一向に困ることなどない。何かあれば聞け。分る範囲で答える
苦手ではない。だが事ある事に人の名をあげ皮肉嫌味を掲げられるのは疲れるがな!
人の事いえんではないかKY少女め!
だから、これはだな……なんといえばいいのだ
ここまで惹きこまれた後に多少の問題があろうと、問題に感じないというか……
それ以上に……紅莉栖と一緒にいられる時間が欲しいと、思ってだな……!
>>190 この前からの続きもそうだし、今のも…岡部との…はどれも捨て難いから。
……ありがとう。
うん、その世界が――…一番いいのかもしれない。望んだ世界で岡部や皆がいる…。
…そう、ありがとう。やっぱりその世界の岡部だったのね。
私は――岡部の世界線から幾つかの選択が省かれた世界線。多分その認識で問題ない筈。
…ええ、それで問題ない。恐らく情報量は圧倒的に岡部の方が多いだろうから、私が聞く事になりそうだけど。
――岡部が興醒めしないんであれば、その出来事も教えてくれる?今日でなくてもいいから
(じっと岡部を見詰めて、溜息をつく姿に暫く黙った後、口を開いて)
@ちゃんねるでそのイベントに触れたものは見かけたことがあるし、私は、未来を知るのは怖くない。
礼儀として駄目だというならその時は触れずにいる。――いや、殴ったのは覚えてる。
けど漆原さんは男の子のままだったし、女の子にはなってない。…アンタ、やっぱり漆原さんの股間弄ってたの!?
そちらの変化の確定や流れが分からないから…言い方が悪かったかも。ごめん。
私は自分の意見を理論に基づいて鳳凰院さんにお話していただけです。…また、やりましょうか?
け、KYじゃない!岡部にKY言われると傷つくんだけど!
…何?…………こ…このっ…は、はずかしい事を言うな…っ!
…けど、安心した…。岡部…コンゴトモヨロシク…。
>>191 同じだ。だからつい話を続けてしまうし、どれも捨てられん
ご都合主義と言われようと、それが一番か……じょ…紅莉栖が嫌でなければそういうことにしておこう
いくつかがなかった事になっているのか……?
それはそれで、俺は今までの全てが必要な物だと思っていたからな、凄いことなのかもしれん
了解だ。お前とこうして行く為ならそれくらいの手間は惜しくない。むしろ望むところだ
な゙……き、聞きたいのか?どうしても聞きたいのか?
(安堵した直後、言及が入り短い悲鳴をあげるが、紅莉栖の真剣な様子に咳払いをして構え)
い、良いだろう。興醒めという訳でもないし約束は約束、説明はするが条件がある
1、怒らない 2、物を投げない 3、殴らない
守れるならまた今度、別に聞きたいなら今でも教えておく
そ、そういうことになる……いくら状態を飲み込めていなかったとはいえ、だが男……じゃないルカ子に俺は…
(記憶を漁るとみるみる顔色が悪くなり、リアルorzポーズをとった)
気のせいか。今やりましょうかの字が違って聞こえたぞ!?
ちゃんと言えといったのはお前だろうクリスティーナ!
言ったら言ったで言うなとは貴様ツンデレも程々にしておけ!?
む……ごほん…良いんだな?これからも、一緒で
>>192 捨てられないままに、眠気が…。限界を越えてしまいそうなんで、このレスで落ちる。ごめん。
なかったこと…………お、おっぱいうpとかの話題は一切なかったとだけ言っておく。
ありがとう、岡部。――そ、それで…その…後日でいい、本当に私がおっぱいうpしてたのだけ聞かせろっ!
分かった、条件は飲む。主に眠気の都合上飲まざるを得ない部分もあるけど…
今北産業。
確かに漆原さんはキュート。だが男d…じゃない!?お、岡部…アンタなんてことを…!
やり…何を想像したのよHENTAI!私はディスカッションをって意味で…!
まさか岡部がそういうとは思ってなかったんだからしょうがないだろ!…本当に恥ずかしい奴…っ
…うん。ふ、不束者の助手だけど、これからもよろしく。
今日は急な話だったのにありがとう。3時になるとモニタに顔を打ち付けてしまうと思う…だからここで退かせてもらう。
途中休憩とか…助かった。今後は前以て言うから、ごめん。
レスの内容は省いてくれていい。もし書いてくれたなら朝にでも確認する。
楽しかった、ありがとう。――おやすみ、岡部。
【スレをお返ししておきます。ありがとうございました】
>>193 構わん。これるかどうかわからんというところで時間を作ってくれたんだ、こっちこそ感謝する
そんな話もあったな……が、俺もしらん。
真実は別の世界線のお前だけが知っている、といって伝わるか?
あー……あの風呂場の件はだ。
俺がお前をまゆりをラボに残して買い出しへ。外で俺は脅迫メール受信
慌ててラボへ戻れば聞こえるのはシャワーの音だけ……となるとイメージしてしまう
よく映画などであるだろう、如何にもなシーンで、風呂場を開ければ排水口へと流れる血、そして遺体……
焦ってノックもせず風呂の戸を開ければあら不思議、そこには元気な二人の女の子が……当然裸で。
とまぁこんなところだ。怒るなよ?絶対怒るなよ!?
(事故とは言え裸体を見てしまった事に罪悪感はあるのか恐る恐る紅莉栖の顔色を確かめて)
男だと思い込んでいたのだ、それを確かめる為……わかってる、ルカ子でなければ人生壊れかねん失敗だった…
(orzの姿勢からゆっくりと立ち上がり、うつろな目で虚空を眺めていた)
HENTAIはお前だムッツリ助手めっ!俺は殺気を感じたのだ!
つまり殺りましょうか、もしくは闘りましょうか、の方だ!
なーにを考えたのだこの天才少女は……?
(ニヤニヤと人のイラつきを煽ることこの上ない笑顔を向けて)
わかった、二度と言わんようにする。だが言わなくても変わらんからな……
ず、随分殊勝な態度ではないか……とうとうこの鳳凰院凶真の恐ろしさに気付いたか…!
お前と話していて悪い気はしない、だからいいんだ。
既に全て返答してしまったぞ、適当な時間に目を通してくれればいい
お前はもっと図々しくても構わん、それこそ横暴なくらいでだ
明日もまた……逢えるのだな?
明日は前回の続きでもできれば俺は嬉しい……いや、お前といれるならそれ以上は望みすぎか?
おやすみ、紅莉栖。楽しかったぞ
【こちらも落ちる。そしてスレを返却、感謝する】
【澪とスレを借ります】
Bタイプ-1
>>664 恥ずかしがり屋は、エッチに関しては克服されたと思ってたけど、
実は単にエッチになっただけで、恥ずかしがり屋は全然治って無さそうだね
(澪の言い分を聞いて、やや呆れたように肩をすくめる)
もちろん、ぎゅって抱きしめるし、キスもいっぱいするに決まってるじゃないか
あとは、おちんちんが澪たんの膣内をいっぱい掻き混ぜる、と
電車通学じゃないから、わざわざ電車に乗りに行くんだよ、痴漢ごっこするためだけに
他人にエッチするところはもう見られるんだし、平気平気
……究極的には、部活仲間にエッチしているところを見せつける、とかになるのか
>>195 あうあう……エッチになったとか、言わないでッ……。
自覚しているだけに恥ずかしくって言い返せなくってううううぅッ……。
……ううッ、ぎゅっとしてキスをたくさんするしちゃうのは、ラブラブみたいな感じでいいんだけどッ……。
最後ので色々と台無しだぁッ……くすん。
ま、マニアックだね、お客様ッ……。
えーと……お客様は、誰に見せたりしたいのかなッ……?
>>196 最後で落としにかかるのが俺の流儀だからね
澪たんがロマンチック大好きなのは知ってるけど、現実は厳しいのだよ
そう? 澪たんも見られてたときのほうがアソコの締まりもよかったし
それに、担任の先生に似てたんだっけ? ならますます知り合いのほうがスゴイことに
その質問はすごく含みがありそうだが、そうだね
澪たんと同じ真面目っ子属性のあずにゃんなんかどうかな?
尊敬している澪たんが、エッチに夢中なところを見せつけられて、どんな顔するやら
>>197 もう色んな現実を知っちゃった気がする……ううううッ……。
……考えたいたより、もっともっと気持ち………………た……。
(最後は聞こえないくらい小声)
ししし、知らないもんッ、そんな事はッ!
た、多分他の人に見られちゃって緊張しちゃって、
身体が硬くなっただけなんだッ!きっとッ!
ふ……含みなんてないよッ、少し気になっただけでッ……。
あ、梓かッ……!梓は良い子だからッ……いや、律以外は皆良い子だけどッ……。
そんなの見ちゃったら、トラウマになりかねないよぉッ……!
>>198 現実を知ってしまった今となっては、恋愛への憧れとか、そういうのは変わったの?
それとも、それはそれ、これはこれで、エッチはエッチとしてもっともっと楽しむ方向?
もっと気持ちよくなりたい、ね、なるほど
身体が硬くなった割には、自分からお尻ふりたくっておちんちん絞めつけてきたよ?
なんか、言い訳がだんだん苦しくなってくるなあ、にやにや
でも、背徳マニアの澪たんとしては、相手が傷つくかもしれない、とか思うと、
ものすごく燃え上がってしまいそうな気がするよ?
それに、否定から入って結局されるがままになっちゃうのも澪たんだし……
律ちゃんはでも本当はかなり繊細な子みたいだから、一番傷つきそうだけどな
全く読めないのが、やっぱ唯ちゃんかな?
澪たんは、俺とエッチしているところを唯ちゃんに見られたら、
どんな反応すると思う?
>>199 あ……憧れは、まだあるよッ……。
これから白馬の王子様……みたいな人が、現れる……かもしれないしッ……。
だから、その人が現れるまでは、それはそれであれはこれでッ……。
ううううッ、それはッ……あう、あうッ……。
ち、違うよッ!!
確かに、気持ちよかったり、ドキドキしたりするのは、好きになっちゃったかもしれないけどッ……
友達を傷つけてまで……気持ちよくなりたいだなんて、思わないよッ……。
唯は確かに読めないな……ムギもだけど……。
普通にショックを受ける、澪ちゃんダメだよッ!って凄く厳しく注意しちゃうとか……
楽しそうだから私もー!とかも言いかねない……いやいやッ、そんなわけないッ……。
>>200 【と、そろそろおやすみしないとマズイんで、今日はここまででいいかな?】
【次は、来週は忙しくなりそうだから、また金曜日以降でお願いするよ】
【澪たんとエッチしているときに、唯ちゃん、ムギちゃんに見られるのは、興味深いテーマだね】
>>201 【うん、わかったよ。また来週にだね。時間は九時からでいいかな?】
【む……ムギに唯ッ……えっと、お客様は誰に見られちゃいたい……?って聞いて、梓って言ったんだっけ……】
【それじゃあ、遅くまでお疲れ様ッ……】
>>202 【それじゃ、来週金曜日の21時から伝言で待ち合わせということで】
【そうだね、あずにゃんに見られて、ついでに巻き込めたら……むふふ】
【それじゃ、今日もありがとう、お疲れ様、そしておやすみ!】
【スレをお借りします。】
【空室です】
【私の兄上としばしお借りする】
>>206 照れるな照れるな。
兄貴にとって、妹はいくつになっても妹。
特に冴子みたいな、美人で良く出来た妹なら、俺も自慢できるしな。
(冴子の頭を優しく撫でながらからからと笑い)
(眼鏡のズレを直して、まじまじと冴子を見つめ)
いやはや、また綺麗になったんじゃないか?
どうだ。もう彼氏くらい出来たか?
(妹の学生生活に興味があるのか、ニヤニヤと笑いながら、そう問いかける)
>>207 かかか、彼氏などっ?!
そ、そんな人はいません……!
わ、私にはその……あ、兄上がいますから……(ボソッ)
(一瞬兄上も私を女として見てくれているのかと思ったが杞憂のようだ)
(兄上は純粋に私の学生生活が気になるだけなのだろう)
(少し寂しい思いもあるが、仕方ない)
兄上こそ恋人はできましたか?
便りのないのはいい報せと言いますが、たまにはこうして家に顔を出していただかねば困ります
(その理由は主に、私が寂しいからなのだが)
(兄上が家を開けている日は、兄上の写真を見つめ溜め息ばかりついている)
そうかぁ……中々冴子のお眼鏡に叶う相手がいないって事だな。
ま、冴子だったらその内に良い男が見つかるさ。
別に焦る事なんてないから、変な事はするなよな?
(冴子が最後に呟いた言葉は、辛うじて聞こえなかったのか)
(よしよし、と慰めるように肩を叩き)
いいや、生憎と寂しい一人暮らし。
そもそも出会いすら無いから、困ったもんだ。
冴子が妹じゃなかったら、嫁になってくれってプロポーズしたんだがなぁ……はぁ。
(独り身の寂しさが身に染みるのか、深いため息をつきながら)
(冴子にとってみれば、とんでもない事を口にする)
>>209 へ、変な事とはなんですか!変なこととはっ!
兄上はまったく……兄上ときたら……!
(こちらの真意など知ってか知らずかカラカラと笑う兄)
(なんだか私の一人相撲みたいだ)
ゲホッ?!ゲッホ!?ンゲッホッ!?
(兄上のとんでもない言葉に飲みかけていたお茶で盛大にむせ)
わ、私は……兄上が血の繋がった兄だとしても
そのような関係になりたいと、思っていますよ……?
幼い頃から大好きだった兄上の……お、お嫁さんに……
(言った、ついに言ってしまった)
(肩が震え、兄上を直視できない)
お、おいおい……大丈夫か、冴子?
俺が何か不味い事でも言ったのか?
(盛大に茶を吹き出し、派手に咽せる冴子)
(普段クールな妹の、あまりの慌てぶりに驚き)
血が繋がっててもって……冴子、お前……
(何を馬鹿な事を、と言おうとしたが、見てしまった)
(普段滅多に崩さぬ美貌を歪め、真っ赤になったその顔を)
(どんな相手に立ち向かおうとも、常に筋の通っていた身体が、不安げにふるふると震えているのを)
冴子。兄妹で結婚することは出来ない。
だが……俺はお前が……
(冴子をあぐらをかいた足の間に座らせると、くい…と顎を上げさせて)
(ゆっくりと、震えている冴子の綺麗な唇に……)
>>211 兄……上……?
(兄上の足の間に子供のように座らせる)
(顎を引かれ、兄上の唇と私の唇が触れた)
(永遠とも刹那ともとれる初めての接吻が終わると、夢ではないと確かめるよう唇に触れ)
もう、子供ではないと思っていた……
兄上に甘えるようなことは、恥だと思っていた……
ですが、こんなことをされたらもう……無理です……
(今度は自分から兄上の唇を奪い、その唇を舌で縁取る)
(息継ぎする暇も惜しく必死に兄上の唇を奪い、身を兄上の身体に押し付ける)
抱かれたい……抱かれたいのです、兄上に……
さ、冴子の純潔を……兄上にならば捧げられます……
冴子…冴子……!
(正直言って、これまで冴子に女を感じていなかった訳では無かった)
(だが、兄妹という越える事の出来ない壁に諦めていたのに……)
冴子……愛しているぞ。
兄としてでは無く、男として……毒島冴子という女を、愛している。
(理性の箍が外れたのか、濃厚な口付けを求める冴子)
(一旦唇を離すと、冴子の耳元で優しく囁き)
(再び口付けると、舌を絡ませて、冴子に自らの唾液を飲ませる)
……冴子。お前は俺の女だ。
俺の子を、孕ませてやる。
(抱いて欲しいと懇願する冴子に対する、簡潔な応え)
(有無を言わさぬ強い声で、孕ませてやる……そう冴子の耳元で囁き)
(冴子を畳に押し倒し、自らの服を脱ぎ捨てる)
>>213 んぷぁ…あっ、あん…んくっ、兄…上ぇ……
(流し込まれた兄上の唾液を飲み下しながら、耳元で囁かれた言葉に身を震わせる)
(恐怖からではなく、純粋な女の悦びから)
(兄上が服を脱ぎ捨て、私の制服も兄上により乱されていく)
(胸は露出し、レースの下着はずりおろされ、兄上を受け入れられるように、性交のため)
(閉じきっていた脚は徐々に情けなく開いていき、元より獣のような獣欲を秘めていた恥部はどろりと女の汁を垂れ流す)
今日は……父も母も帰りません……
私と兄上のふたりきりです……
だから思いきり……
(『……冴子を女にしてください』)
(そう兄上に囁いた)
お前の……冴子の望み通りにしてやるさ。
だが、一つだけ違うな。
冴子は『俺だけの』女だ。他の男に抱かれないように、しっかりと躾けてやる。
(兄から男へ。そして雄へと変わったかのように、冴子に対する独占欲を顕にして)
(準備万端の冴子に覆いかぶさり、マーキングするかのように、白く美しい身体にキスマークをつけていく)
冴子……舐めて綺麗にしてくれ。
そうしたら、冴子て一つになれるからな。
気持ちを込めて、俺のモノに奉仕するんだ。
(再び冴子に激しい口付けをプレゼントし、口の中を舌でぐちゃぐちゃとかき回し)
(冴子に跨り、勃起した肉棒を眼前に突き出して)
>>215 あ、兄上のおちんちん……肉マラ……
はい……よろしくお願いします……
今から冴子を躾てもらう兄上の肉マラ様にたくさん……ご奉仕致しますぅ……
(もう既に口付けで身体はとろとろで、あそこはぐちゅぐちゅなのに交尾は許されない)
(兄上の勃起した肉棒の先端にキスすると、ずるずるとそれを飲み込み咥淫奉仕を行う)
(慕い続けた兄上の肉棒の味を舌で記憶し、口内全体で引き締め)
(フェラチオ奉仕の興奮で無意識に指は恥部に伸ばされ、ぐちょぐちょと女陰を弄っていた)
おぉ……気持ち良いぞ、冴子。
冴子は本当に良い子だな……これからしっかり調教してあげるからな?
(蕩けた目をしながら、肉棒を舐めしゃぶり、奉仕する冴子)
(そんな冴子を愛おしく思い、優しく頭を撫でてあげながら、気持ち良い事を伝え)
冴子……俺の女にしてやる。
いくぞ……んっ!
(フェラチオを終わらせ、冴子を四つん這いにさせると、いよいよ交尾に入り)
(すでにびちょびちょになっている冴子のアソコに、勃起しきった肉棒をあてがうと)
(ずぶり、と一気に根元まで突き入れた)
【今から暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
【総角さんの仰った通り、お昼間に会うのはひさしぶりですね】
【今日は生憎のお天気ですけど、総角さんと一緒に過ごせると思ったら…うきうき、です】
【今日は前回お話していた通り、新しいお話を始める…ということで良いでしょうか?】
【こんにちわ、スレをお借りします】
>>218 【そうだね、今日はゆっくり…君といられるよ。ふふっ、嬉しいな?】
【ちょっと曇っているけれどいつもよりすごしやすいくらいだね…僕も凄く嬉しいよ】
【あ、うん、僕もそのつもりで…書き出しは僕のほうからで大丈夫かな?】
>>219 【あ…総角さんもうきうきしてる。おそろい…嬉しい、な】
【今日ゆっくりできるのは私も一緒なので、途中で何かあれば【】で伝え合いましょう?】
【あっ、はい…書き出しお願いしたいです。今日もよろしくお願いしますっ…景さん】
………
(月明かりが照らす廊下。足音を立てぬようにこっそりと歩みを進める)
(ちょっと前まで怖くて仕方なかった暗闇も、今では月明かりを楽しめる程度までは余裕が出ていて)
…ヒッ!
(…それでもちょっとした物音に反応して驚いてしまうのは、矢張り生来のヘタレのせいなのか)
(時折無駄にビクつきながらも、何とか薄蛍の部屋の前にたどり着くと)
(コンコン、コンコン、コンコン、と三度に分け、かすかなノックをし…自分が来たことを知らせる)
(仲間たちに秘密の恋愛…最初はばれないようにと2週に一度程度だった逢瀬も)
(互いに想いあい、焦がれる恋心に耐え切れるはずもなく……気がつけばほぼ毎晩のように、彼女の部屋に訪れるようになっていて)
【それではこんな感じで…少し進展した…みたいにしてみたけれど】
【その辺は、君のほうで変えてしまっても構わないから…】
【こちらこそ、よろしくね、薄蛍?】
222
>>221 (窓の外に浮かぶお月様を見て、時計を見て、鏡を見て髪型を直して…)
(それを何度か繰り返した頃、三回続けて小さなノックをする音が聞こえ…総角さんが訪ねてきてくれたのだと、急いで障子を開ける)
………どうぞ、入ってください。
(普段は賑やかな妖人省も、みんなが眠ってしまえばしんと静まり返っていて)
(小声でそう告げると、寝巻き姿の総角さんに向かって、今日も会いに来てくださって嬉しいですと笑顔を向けて)
ふー…いつもいつも、この時ばかりは少し緊張しちゃいます。
(障子を閉めて二人きりになると、少し苦笑して総角さんを見て)
今夜も…誰にも会ったりはしませんでしたか?こちらに来ていただくばかりですみません…。
お茶とかお菓子とか…何もおもてなしするものがなくて申し訳ないんですが…
あの、どうぞくつろいでいってくださいね?
(座布団を出して総角さんに勧めると、自分もその隣にちょこんと座って)
【少し考えてしまっていきなりお返事が遅く…ごめんなさい】
【書き出しありがとうございました】
【それでは私も、少し進展してみた心づもり…?で進めていきたいと思いますっ…】
>>223 (ノックしてしばし後、夜だというのに綺麗に髪を整えた少女の顔が障子の向こうから現れる)
(自分のために身だしなみを整えてくれていたのが嬉しく、笑顔を浮かべながら声に出さずひとつうなずき)
(彼女の招き入れる言葉にひとつお辞儀をすると、あたりを気にしながらするりと部屋に入って)
…お邪魔します。遅くにゴメンね?
…なんて、このごろ毎日言っている気がするけれど…
(静かな部屋の中で、彼女と向き合うと……そんな風に冗談めかして笑い)
(笑顔を向けてくれる恋人にこちらも穏やかに微笑んで)
うん……でも、その、嬉しいよ。こんな風に二人きりの時間が…作れるのは。
(緊張した様子の彼女に一歩近寄ると、優しく頭を撫で緊張を解こうとして)
大丈夫、誰にも見つからなかったよ。だから…今日も、ここに僕がいるって知ってる人は誰もいないよ。
ふふっ、こっちに来るのはちょっと大変だろうしね?
(男ばかりの部屋の場所に来るのは緊張するだろう、と彼女を気遣いならそう笑って見せて)
お茶よりもお菓子よりも………一番嬉しいものがここにあるから、大丈夫。
うん、失礼します。
(進められるままに彼女の出してくれた座布団にすわり…隣に座った彼女に軽くて招きし、もっと傍に来るように笑いかけて)
【こちらもちょっと掛かってしまった…】
【ふふ、段々恋人らしくなってきたね。なんだか嬉しいかも?】
>>224 私も…二人きりの時間、とっても嬉しいです。
最近はすっかり夜が待ち遠しくなってしまって…ふふっ、なんだか悪い子みたい。
(頭を撫でてもらうと、迎え入れる時に感じていた少しの緊張はすぐに解けていって)
(背の高い総角さんを見上げると、幸せそうに微笑む)
よかった…櫛松やざくろに会ってしまっても大変ですけど、
それよりも暗い廊下で豆蔵に会ってしまったら…総角さん、もっともっと大変でしょうから。
(誰にも会わなかったということにほっとしつつ、くすくす笑って冗談を言うと、)
でも…今度は私が景さんのお部屋に出向きます。
あ…気を遣って言っているわけではなくて、その…ふかふかのベッド…少し恋しくなってきてしまって。
(いつかのことを思い出しながら、少し恥ずかしそうに切り出して)
………?……一番嬉しいものって…………あ……!
(それが自分をさしてくれているのだということがわかると、嬉しい言葉に顔を赤くさせて)
(心臓が高鳴っていくのを感じながら、総角さんの隣に腰掛ける)
………近くに行ってもいいんですか…?
(もっと傍にくるよう手招きされると、上目遣いに聞き返して)
(すすっ…と距離をつめて、さっきよりも近い距離で総角さんを見上げて)
あの、もう少しだけ……いい……ですか?
今日…あの、なんだか……甘え、たくなってしまって……。
(少し遠慮がちに切り出すと、そっと手を伸ばして総角さんの指先に触れ…きゅっと指先を絡める)
【恋人らしいって、私には難しいですー…】
【さっそく少し甘えてしまいましたが…大丈夫、でしょうか?】
>>225 ふふ、でもお互い寝不足にならないように注意しないとね。
……夜は僕たちの時間、だね。君と一緒なら悪い子でもかまわないよ?
(自分の手が彼女の心をほぐせたのがうれしくて、そう返事をし)
(可愛らしい微笑を見せる彼女に幸福感すら覚えて)
櫛松さんもざくろくんも妙にカンがいいからなぁ…言い分け大変そう。
……ああ、それはもう、大変なんてレベルじゃないよ。だって天井からぼとって背中に落ちて来るんだよ…
あれは生きた心地しないよ…
(時折食らう彼の悪戯にぞくぞくと背中を震わせて)
え、でも………
…あ…うん…そうだね、是非おいでよ…その…皆留守の日にでもゆっくり…ね?
(ベッドで交わした契りの時間を思い出すと顔を真っ赤にしつつも…彼女を誘うような言葉を投げかけ)
……正解。
もちろん、一番嬉しいものは…一番そばに置いておきたいから。
(顔を赤くした彼女に小さく嬉しいものの正体をあかし)
(少し遠慮がちに近づく彼女に、こちらからも身を寄せて…触れ合いそうなほどの距離で)
(見上げる彼女を少し上から見下ろし、優しい視線を向けて)
…いいよ、おいで、薄蛍。
また…いっぱい、甘やかしてあげる…なんてね?
(触れ合った手と手、指と指。しなやかで綺麗なその指を自分の指で少し弄った後…きゅっ、と握っていき)
(そっと彼女の黒髪に自分の頬を当て、穏やかに息を吐き…)
…幸せだよ。
(彼女の獣耳に低い声でそう囁き)
【ふふっ、今してることって凄く…恋人らしいと想うけどな】
【いいよ、いっぱい甘えて…ちゃんと受け止めるからね?】
>>226 わ、わたし何もっ……
あ……もしかして、顔…また赤くなって………もう、やだ。
(正解と言われると、何も言ってないのにどうしてわかってしまったんだろう?と不思議に思うも)
(ますます頬が熱を持っていくのを感じ、言われなくてもその答えがわかってしまって)
はい…いつも、一番お傍にいさせてください。
景さんも…一番傍にいてくれなくちゃだめですよ…?
(優しい視線を向けてくれる総角さんに、優しい視線を返す)
(付き合い始めた頃は恋人同士という関係になかなか慣れず、遠慮してしまうことも多かったけれど、最近はいくらか慣れ、意識も変わってきて)
(求められるだけではなく、こんな風に求め返すことによって愛情を伝えることもできるようになって)
………いつも……たくさん甘えてしまってごめんなさい。
あの…私にも……頼りないですけど、甘えてくださいね……?
(そっと伸ばした指先を握り返してもらえると、受け入れてもらえたことに安心すると同時に、ずっと近くなった距離にますますドキドキとして)
(総角さんの頬がそっと頭にあてられ、穏やかな息遣いが聞こえてくると、自分を想ってくれている気持ちがよくわかって)
(……幸せだよ、と耳元で囁かれると、ふるっ…と獣耳を震わせて、こくこく頷く)
景、さん……
(こんなに近い距離だから、総角さんの首筋が目の前にあって…)
(いきなりこんなことをしたら驚かせてしまうだろうか…とも思ったけれど、)
(ちゅっ……首筋にそっとくちづけて、自分の気持ちが伝わればいいと…ちゅ、ちゅっ……と、触れるか触れないかくらいのくちづけを繰り返して)
【よかった…ちゃんと恋人らしく振舞えているみたいでほっとしました】
【は、はいっ……ありがとう、ございますっ。……ぅー…甘えるのは…はずかしい、です…】
>>227 あはは、もしかして君の心が見えたのかもね?
……うん、とても可愛い顔だよ、薄蛍?
(不思議そうに首をかしげる彼女に少しおどけるように笑って見せて)
(そしてすぐその応えに気づいた薄蛍の頭に手を置きながらそう囁いて)
約束……どんなことがあっても、お互い傍にいる…
もちろんだよ、嬉しいときも悲しいときも、いつだって…僕はココに。
(優しい微笑みを見せられると、その微笑のために何でもしてあげたい…そんな気持ち伝えるようにそういって)
(ちょっと前だったら照れて言葉にならなかった彼女の…自然な言葉に、とても嬉しくて)
(お互いに幸せを求め合える状態に、心から幸せを感じ…それを握った手から彼女に伝えて)
いいんだよ、僕も甘えられるの好きだし…
ふふ、今だって十分甘えてる。こんな夜中に…部屋に来ることを許してもらっているんだから。
(親密になった二人の関係を表すかのように詰まった距離)
(緊張…というよりもときめきで硬くなってしまっている彼女の頭を、優しく愛撫するように撫で)
(可愛らしい獣耳が自分の言葉に反応すると、嬉しそうにうなずいて)
ん………?ぁ………
(名前を呼ばれると不思議そうに首を傾げるが…ちゅ、と首筋に唇を当てられると少しびっくりしたような表情をみせ)
(そのまま何度も口付けられると……どんどんと彼女に対する愛しさが募っていき)
薄、蛍……そっちじゃ、なくて……
(こくん、と彼女の唇が触れたままの首筋を動かしながらツバを飲み込み)
(そっと彼女の頬に手を当て…自分のほうに向かせようとして)
【う、うん……とてもドキドキ、するよ…】
【ふふ、いいのに…そんなに可愛く甘えられると……もっと好きになってしまうよ?】
>>228 …ありがとうございます。総角さん、いつもとっても優しい…。
でも、こうして会いたいのは私も一緒ですから。お部屋に来てくださっているのは甘えているうちには入りませんよ?
(甘えるのも、わがままも、泣くのも、笑うのも…いつだって優しく広い心で全てを受け止めてくれることが有難くて)
(自分もそうなれますように…と、頭を撫でてくれている手から伝わってくる想いに心の中だけでお返事して)
……びっくりさせてしまってごめんなさい。
こんな風にされるの……嫌い、ですか……?
(ひょうじょうは見えないけれど、総角さんの体が少し硬くなったような気がして)
(おずおず尋ねると、もう一度だけ、ちゅ…とくちづけしてみる)
(総角さんの喉仏が小さく動くと、頬に手が当てられ、上を向かせられて)
そっち……じゃなくて………どっち、ですか……?
(少し潤み始めた瞳で総角さんを見返す)
(自惚れじゃないのであれば、総角さんの「そっちじゃなくて…」は、たぶん……)
ここ……ですか…?
(ドキドキしながら、指先を躊躇いがちに伸ばして…驚かせてしまわないように、そっと総角さんの唇に触れさせる)
【もっと好きになってくれるんだったら、もっと甘えてしまいます!……なんて言えたらかっこいいんですけど…が、がんばりますっ】
【ドキドキを落ち着かせるためにも、一度【】は閉じますね?また何かあればいつでも話しかけてください】
>>229 あははは、優しくなんてないよ。だって、それは僕がそうしていたいからそうするだけ、なんだから。
……ありがとう。でも、そんな風に言われると、本当に…毎晩君と一緒にいたくなってしまうよ。
(何でも一緒にしたい、というある意味我侭にも嬉しいといわれてしまうと、恥ずかしそうにそういい)
(彼女の気持ちは見れないけれど、感じる思いは…きっと同じなのだろう、と、穏やかに微笑んで)
…あ、うん……びっくりしたけど、それ以上に、ドキドキして……
嫌じゃ、ないよ…むしろ、嬉しい……
(寄り添うようになった身体はすぐにゆるく解け、変わりに胸の鼓動を彼女に伝えながら)
(最後のキスに応えるように、こちらも獣耳にちゅ、と口付け)
……さぁ、どこ。かな?
(潤んだ彼女のつぶらな黒い瞳をじっと見つめていると…鼓動が早くなってしまう)
(すこし意地悪くそういいながら……唇に触れる彼女の指に)
(ちゅっ、と吸い付きながら……にっこりと微笑んでみせ、そっと彼女の腰を抱き寄せていき)
…うん……して、くれるかな?
【あはは、構わないよ、どんとこいっ…なんてね?】
【ちょっと【】長引いちゃったね、それじゃ、また何かあったらよろしくね…?】
>>230 わ、わたしも自分でもびっくりしててっ…はしたないことってわかってはいるんですけど、してみたく、なってしまって…
嬉しいって思ってくださっているのなら……よかった、ですっ…。
(言い訳する時のようにしどろもどろな口調になって、少し小さくなって)
(首筋と、獣耳と……互いに名残を惜しむようにくちづけを落とし合う)
………わからない、ですか……?
……ぁ…っ……!
(ちゅっ、と唇に触れていた指先を吸われると、ぴくんっと反応して)
(寄り添うようにしていた体が少し離れ…ていたのも束の間、すぐにもう一度抱き寄せられ)
……景さんがしてほしいと思うことなら……なんだって……わたし……。
(して、くれるかな?という言葉にこくりと頷くと、ちゅ…さっきと同じように、触れるか触れないかくらいの軽いくちづけをして)
景さ………ん、ちゅ…っ……
(もう一度…と、今度はもう少ししっかりと唇を押し当てて…)
………これで…いい、ですか……?
(ゆっくり唇を離すと、少し掠れた声で確認する。自分からしている…という状況にドキドキして、少し…興奮して)
>>231 はしたなくなんてないよ…僕も薄蛍に触られるのも、触るのも、好きだからね?
だから、君の想うように…していいんだよ?
(お互い離れた唇と距離。ぬくもりを埋めるように伸ばした手で優しく頭を撫で)
ん……ふ………
(抱き寄せた柔らかく小さな身体。それに触れ合う喜びに少しうっとりしながら)
(彼女の差し出した唇を受け入れ、ちゅっ、と一瞬、可愛らしいキスを受ける)
…薄、蛍……そんなこと言ったら、ダメ、だよ。
また…君がほしくなってしまう……から。
(彼女の献身的な言葉に、ドキ、と胸を高鳴らせると同時に、あの日、結ばれた夜の)
(彼女の妖艶で、そして愛らしい姿を思い出してしまい、そんな風にぽつり、とつぶやき)
ぁ…ふ……んん。
(そして次は、しっかりと唇が押し付けられる。鼻腔をくすぐる少女の香りに鼓動は高まり…)
……まだ、もっと……君が、ほしい……薄蛍……
(どこか熱に浮かされたような、表情で…さらに唇をねだり、彼女に顔を寄せ…キスを待って)
>>232 私の思うように…して、いいんですか……?
そんなこと言ったら、いっぱいくっついたり、いっぱい甘えたり……こんなふうにくちづけしたりして……
景さんのこと困らせてしまうかもしれないですよ…?
景さんがびっくりするくらい…私……たくさんわがままでよくばり、なんですから…。
(総角さんと恋人同士になって、たくさん好きなことが増えてしまって)
(いつだって触れたくて、いつだってぎゅっとしてほしくて…でも、総角さんはきっと、知らないだろうから…)
(頭を撫でてもらいながら、少し苦笑して。どこまでも優しい総角さんと…それに甘えてしまう自分に釘をさすように言って)
………だめ、じゃない…です。
…わたし、本当に心から……そう、思って……
(「…景さんが欲しいって思ってくださるのなら、私……」)
(喉元まででかかった言葉をぐっと飲み込んで、瞳を伏せて)
(頭の中では総角さんと同じように、あの日のことを思い出してしまっていて)
……っ、はぁ………もっと……ですか……?
わかり、ました……景さんがもういい、って言うまで……何度でも、たくさん……キス、させてください。
(素直にもっと…とねだられると、普段とは逆の立場になってしまったようで)
(どこか熱に浮かされたような総角さんの望むことを叶えてあげたくて、切なそうにしているのを助けてあげたくて)
(ちゅっ…ともう一度くちづけて、離して…)
(小さく開けたくちびるからピンク色の舌先を覗かせて、ぺろ…と、総角さんの唇を舐めてみる)
(そのまま猫のようにぺろぺろと舐め続け、総角さんの唇が潤んでくると舌先を離して)
……っ、は、ぁ………これ以上の…は……景さんが……一緒にしてくれないと……できない、です…。
あの……舌と舌で……キス、するの…………わたしひとりじゃ……できない、から……。
………景さ……んも、舌……ぺろって……出して、ください…?
(自分からねだるような真似をして、これ以上ないほど真っ赤になって…恥ずかしいのに、止められない)
(早く総角さんに止めてほしいような、ほしくないような…)
(ドキドキしながら、総角さんが舌先を覗かせてくれるのを上目遣い待っている)
>>233 ふふ、君に困らされるなら本望だよ。
いっぱいくっついたり、甘えたり……くちづけだって…沢山していいんだ。
僕も……君が好きで好きで……君と同じことしたいって、想っているから。
(彼女とお付き合いすると、沢山見えてくる、今まで知らなかったこと)
(甘えん坊で、ぬくもりが大好きで……恥ずかしがりやなのに本当はこうして甘えていたいと思っていること)
(それを思いだすと、彼女に対する愛情で胸がいっぱいになり)
僕だって、君が思うほど…優しくて綺麗な人間じゃないんだよ?
だから…お互い様。
(一緒の夜を過ごすたびに募る思いは、今にも一線を越えてしまいそうなほど危うい場所に立っていて)
……薄、蛍……っ
(ダメだよ、と囁いた言葉、それを聴いて尚…言葉を取り消さない彼女に)
(背中を押されるように彼女を抱きしめてしまって……)
ん、…ふ……まだ、まだ…たり、ないよ…唇がふやけるまで…こうしていよう?
(普段は恥ずかしがりやの彼女が懸命に唇を重ねてくる…その様子が愛しくて…そして興奮してしまって)
(やがて…唇を、彼女の舌が擦るように舐める…まるでなついてくる猫のように小さな舌を出し、誘うように唇を弾かれ、その感触にゆっくりと理性がとろけていき)
ぁ……ふ……薄、蛍……ん……わかった……
ん……
(色っぽくねだるような言葉、そして真っ赤になった可愛らしい顔に、誘われるようにゆっくり舌を出し)
(……このまま終わるか、それとも続けるか……彼女のそんな戸惑うような雰囲気に、後者を選択したことを現しながら)
(背中を抱いていた手をゆっくりと降ろし、腰の下、丸い臀部に手をあてがって)
>>234 ……景、さん……?
(衝動的に抱き寄せられた気がして、その理由が思い当たらなくて)
(どうしたのだろう?と少し驚きつつも、おとなしくその腕の中におさまって)
まだ……いっぱいキス………あっ……!
(総角さんの唇が薄く開き、舌先が覗いて)
(それと同時に、手がゆっくりと降りてきておしりにあてがわれて……思わず小さな声をあげてしまう)
(自分と同じように興奮…してくれているのだろうか……少し雰囲気の変わったような総角さんの瞳を見つめて)
……じゃあ……あの……もっと……大人の、キス……します……っ……
(同じように舌先を覗かせると、ゆっくりと顔を近づけていく)
(あとほんの少しで舌先同士が触れ合う…というところで)
……っ……はずかしく、て……どきどきして……頭…変になっちゃいそ、ですっ……
(この状況にたえきれなくなり、舌先を覗かせたまま、涙目で総角さんを見て)
(それでも…もう、止められないから…再び顔を近づけていって、距離を詰めて)
……ちゅっ……
(舌先同士が小さな水音を立てて触れ合うと、そのまま…ちろ、ちろ…と舌を動かして総角さんの舌を舐める)
(最初はどこか遠慮がちにちろちろと動いていただけだったけど、だんだん舌と舌を舐め合うみたいな動きに変わっていって)
……ん、ん……んっ……ぁ、ちゅ……はっ……ぁ……
(総角さんにしてあげているはずの自分まで熱に浮かされたようになりながら、まだ不慣れな動きで舌を絡ませて)
もう……これ、以上……はっ………だ、めっ……
(だんだんと力の抜け始めた体が総角さんに寄りかかってしまいそうになるのをなんとか堪えながら、ふるふるっと首を振って)
>>235 う、うん……たのむ、よ。
(無意識に彼女の身体に触れてしまったことを恥らいながらも…その手を離すことは出来ず)
(静かに衣の上を手がすべる音を、しん、と静かな部屋に響かせ)
ん……好き、だよ、薄蛍……愛してる……
(扇情的で献身的な彼女の行動に、頭の中は完全に彼女に対する愛情と慕情でいっぱいになっていて)
(ぐるぐると頭の中に回るその言葉を口にしながら…彼女の舌が触れるのを待つ、が)
……?
(暖かく、湿った吐息が舌に掛かるものの、ふと、躊躇うように言葉をつぶやく彼女の気持ちを後押しするように)
(あいたほうの手でそっと獣耳に触れて……そしてついに重なり合った舌)
ちゅ…く……ん、ちゅっ……る。
(つん、と滑る舌先が触れ合う。やがてその動きは舌先をさするように…そして)
(そのうちに、大胆にした同士が絡まりあうほど、顔を近づけあい。お互いの舌を抱きしめあい)
(唾液が寝巻きにこぼれてしまうのにもかかわらず…とろけるような深いくちづけに夢中になっていき)
あ、ふ……ん、薄蛍…ん…ちゅ……可愛い………
(自分の熱が伝わってしまったかのように、キスの音の端々に甘い吐息を混ぜ始めた彼女に昂ぶりはまして行き)
(こちらからも少し顔を傾けるようにして、舌の絡まる面積を増やしてしまって)
…ん、……薄、蛍っ……僕も、もう……っ…
(弱弱しく首を振る姿が、可愛らしく、そして、色っぽく目に映り…耐え切れなくなったようにこちらから顔を押し付け)
ちゅ、くちゅっ…んっ…ふっ……っ!
(彼女の唇の中にそっと舌を差し込むと、唾液をからませながらねっとりと舌で唇の内側を可愛がり始めて)
長いな
>>236 ……っ、ぁ……ち、ぅ………んっ……ちゅ………
(おそるおそる…というように触れ合っていた舌先は、あっという間に大胆に絡み合って)
(つつっ…と、どちらのものとも言えない唾液が唇から溢れ、つたって零れる)
(それでも夢中で舌を絡め合い、舌でもきゅっと抱きしめられるようにされれば、体がぞくぞくするのを止められなくて)
わたしも……大好き…っ……です……。…たくさん……愛、して……。
(言葉だけでなく、触れ合った唇や舌、自分を抱き寄せる腕からも総角さんの想いが伝わってきて)
(くちづけの合間に唇が離れると、胸いっぱいに広がる総角さんへの想いを口にしてお返しする)
……ぁ……景、さんっ……!……もう、ゃ……っ……んんっ……ほんと、に………ん………だめ、ですっ………
…これ……気持ち……よく、なっちゃ………………ふ、ぁ…ちゅ、ぅ……ん、ぁ……はぁっ……
(もう自分から舌を絡めるほどの余裕はなくなって、総角さんのなすがまま、たくさん可愛がってもらう)
(甘くて、気持ちよくて、ぞくぞくして、ふわふわして……もう、本当にだめなのに……)
……はぁ……っ……ごめんな、さ……わたし……ぜんぜん、でき…なくて……
(長い長いキスが終わって唇が離れると、涙がいっぱいに溜まった瞳をそっと伏せ)
(たくさん深いくちづけをしてもらっている間に、いよいよ体の力が抜けてしまい…)
(縋るように総角さんの寝巻きをつかんで、はぁはぁ…と浅い呼吸を繰り返す)
(触れられていないはずの獣耳までくったりとなって、)
(どれだけ興奮してしまったか、どれだけ気持ちよくなってしまったかを、視覚にもわかりやすく伝えて)
【総角さん、私…そろそろ落ちなくてはいけない時間になってしまいました】
【総角さんのレスを待つくらいの余裕はあるので、慌てず作っていただいて大丈夫なのですが、】
【合わせて次回のことも教えていただけたら嬉しいです。ご都合の良い日、いつになりますか?】
>>238 は、ぁ…ん、く、ちゅ……ぢゅっ…るっ……
はぁ・・薄、蛍っ…ん、もっと、深く…ぢゅ…るっ…!
(絡み合う舌と舌。重ね合わせ絡み合わせるだけの音に、かき混ぜ、啜り上げ、飲み込む音まで加わり…)
(愛情と、そして情欲のこもったキスで、彼女を愛し…深く、という言葉と共に少しあごを上げさせ、より深く、唇を可愛がれるようにしてしまって…)
は、ぅ……ん、ありがとう、薄蛍くん………ああっ…もう……
……言葉に出来ないくらい。君が好きだ……
(愛してほしい……自分の愛を求める彼女の言葉に何かを返そうと言葉をつまらせるも)
(どんな言葉も彼女を愛する気持ちには足りない気がして……再び口付けで、自分の気持ちを伝えて)
ちゅ…くっ…んっ……はぁっ……薄蛍…っ。また…気持ちよくなっちゃうんだね?
いい、よ…我慢できないくらい、っ…ちゅ、よくなって……っ…ね?いっぱい、感じて…?
(もうくったりしてしまい、力なく動く程度の舌をちゅうっ、と吸い上げたり、唇の内側を余すところなく愛撫したり…)
(だめ、と言われるたびに、気持ちは昂ぶり、もっと気持ちよくしてあげたいという感情に駆られ)
(もう唇と唇が溶け合ってしまったのではないか…そう錯覚するくらい深く甘く激しいキスで、彼女をとろけさせて…)
…いいよ、君がこんなに気持ちよくなってくれたなら……僕も…嬉しい、し…
(気持ちよさで目にいっぱいにたまってしまった涙をそっと舌でぬぐい)
(息も荒く、きもちよさの余韻を味わっている彼女のへたっとしてしまった獣耳をいつかのようにこねこねと愛撫して)
……もっと、気持ちよく…してあげたいよ。
あの時、みたいに……
(耳元で低く囁きながら…そっと、彼女の胸元に手を伸ばして)
【と、書き終えてからスクロールして気づいた僕…】
【ご、ごめんっ、きづかなくて、えっと、来週の水曜日ならゆっくりできそうだけど…君のほうはどうかな?】
>>239 【今すぐに落ちなくてはいけないわけでもないので…大丈夫ですよ?】
【水曜日はごめんなさい、ちょっと都合が悪くて…】
【木曜日20:00くらいからでも良ければ会えると思うんですけど、あまり長くはいられないでしょうか?】
【それなら土曜日か、そうでなければ再来週…でしょうか】
【それか…かなり長丁場になってしまうので御無理のないようにしていただきたいのですが、今日の夜、21:00くらいからなら再開できます】
【どうしましょう…?】
【そうなんだ…よかった……】
【そっか、それじゃ、木曜日にしようか。少しだけでも会えるなら、僕も嬉しいし…】
【土曜日もなるべくあけられるようにするよ】
【ごめん、明日が早いから今日は早めに休まなくちゃいけなくて】
【申し訳ないけれど、木曜日にしてもらっていいかな?】
>>241 【はい、それでは木曜日に…もし何かあれば伝言してくださいね?】
【わぁ…ありがとうございます!土曜日もお会いできれば嬉しいです】
【でも、私もまだどうなるのかわからないので…木曜日に決めましょう?】
【あ…謝っちゃやです…!今日はたくさんお時間をいただきましたし、また今度で大丈夫ですから、ね?】
【………い、いっぱいドキドキしてちょっとくたっとしているので、よかったです……(だんだん小声になっていって)】
【あ…そろそろ落ちないと…】
【総角さん、今日もたくさんたくさんありがとうございました】
【いっぱい可愛がってくださって……嬉しかったです】
【木曜日、今から楽しみにしていますね?】
【私からは場所をお返しします。長い間ありがとうございました】
>>242 【うん、それじゃ、木曜日に……】
【土曜はお互い都合がついたら、だね?ふふ、本当に、合えたらいいなあ?】
【そうだね、まだまだ時間はあるし……ね?】
【そ。そうなんだ?ちょっと、求めすぎちゃったかな、何て思ってたけど…喜んでくれたなら嬉しいな】
【今日もありがとう、薄蛍くん、久しぶりに…可愛い顔いっぱい見れて】
【ドキドキしすぎて、木曜日が待ち遠しいよ】
【また、木曜日に……ね?(撫で撫で)】
【それではスレをお返しします】
【今からおにいさんとスレを借りるわね】
【おにいさん、久し振りになるからかしら。会えてすっごく嬉しい!】
【今日もよろしくね。ええと…明日ちょっと早くて、1時くらいまでになっちゃうけど…】
【とりあえず、続き投下しておくわね】
(おにいさんも私も、建物の裏で落ち着くまで少しの時間が必要だった)
(お化け屋敷の恐怖とは違う何か…もっと切ない苦しさが胸を支配していて)
(その動悸が治まるまで、本当にぎこちない空気がただ漂っていて)
(それを破ったのはおにいさんの謝罪を否定する本音からの声だった)
あ、謝ったりしちゃダメよ!だって…私、嬉しかったんだから…二回も謝ったら
何だか私ばっかり嬉しいみたいで恥かしいから…えっと、だから…とにかく謝らないで。
(慌てながらも言葉を紡いで何とか微笑むとおにいさんと改めてお化け屋敷に行ったことを思い出して)
私もう絶対行きたくないわ…おにいさんと一緒でこんなに怖かったんだもの。
パパやママとだったら…パパはママが取っちゃうから、私一人で耐えられないもの。
(バカップルと言っても過言ではない両親を思い出しながらもう行かないと固く心に誓うと)
(外の光に落ち着いたのかお腹がキューっと小さく鳴って)
!!…う、うん。ちょうどえっと…私もそんな頃合みたい…あはは。
(食事の提案に苦笑しながら誤魔化して)
じゃあ、何食べよっか?おにいさんは何か好きな食べ物ある?
(おにいさんの好みに興味を持つように質問を投げた)
【モモさんと一緒に借ります】
【嬉しいのはこっちも同じさ。俺は今夜は眠くなるまで大丈夫だけど…1時より前にダウンしたら
その時はそれまででお願いします】
【とりあえず続き書くから待っててください】
【うん、眠くなったらいつだって教えてね。じゃあ今日もヨロシクね☆】
>>245 あ…いやその、だって……
(あわあわと手を振りながら「だって…何だよ?」と頭の中で一人ツッコミしてしまうくらいに
さっきの自分がとった行動によって混乱してしまっていて)
……うん、じゃあ謝らない、嬉しいなんていってくれて…ありがとう
(モモさんの言葉によってようやく落ち着きを取り戻したのか
ほんの少しの間のあと、小さな子供のように顔を上げてバツの悪そうな表情で呟いた)
俺も、思ったより怖かったけど…でも……
(確かにビビりまくったり悲鳴をあげかけたりもしたくらいにはそうだったけど、そういう事が∀吹き飛ぶくらい
今の体験は……、片手を自分の胸に当てて心臓の鼓動を確かめながら口にする)
…ドキドキしたんだ……
…ご、ごめんっ!俺また変なことを……
(少し前に「謝らない」なんて言ったことさえ忘れて、また顔を真っ赤にして平謝りしてあわあわとした様子)
(お互いに恥ずかしさを誤魔化すように手をつないでレストランへと歩いていく道筋の中…)
そーだな、俺は特に何が好きっていうのはないんだけどさ
カレーでもパスタでもハンバ−グでも…
(で、口から出てきたのはどこか子供が特に好むような料理の数々、そして…)
その、良かったら…モモさんとお揃いのメニューで食べてみたいなって……
>>248 ドキドキ……
(おにいさんの言葉と、それを紡いでいる表情の意味するものは…)
(考えればこちらもまたドキドキしてきて、でもきっとおにいさんが言ってることは…と確信を持つと)
また謝ってる、おにいさんたら。
…ねぇおにいさん。後で…聞いて欲しい話があるの。
(服の下で揺れるペンダントに服の上からそっと手を当ててそれだけ告げた)
私もそれ、全部好きだわ。美味しいわよね、ミートボールとかも好き!
(子供の表情に戻っておにいさんと好みが同じことを喜んで)
一緒の?うん、嬉しい!じゃあそうしましょ。何があるのかな、メニュー見るの楽しみね。
(そんなことを話ながら最寄のレストランに着けば席と取ってメニューを開き)
いろいろあるんだ…どうしようかな。ミートソースパスタもいいけどシーフードカレーも美味しそう♪
うーん、迷っちゃうわね…
(真剣な眼差しでメニューとにらめっこした挙句、ようやくメニューを閉じて)
決めたわ!私はコレ、チキンカレーとシェフのオススメサラダがいいな。
おにいさんは?一緒のメニューもいいけど、お互いのオススメをそれぞれ食べてもいいかもしれないわね。
(あちこちから香る良い匂いにすっかりウキウキした様子でメニューを差し出して)
>>249 …うん、分かったよ
(モモさんのその表情や仕草から、何か大切な事を言おうとしていたのは理解できた。
ほんの一瞬だけ沈黙した後、短いけれど明るそうな口調でそう答えた)
そっか…良かった
(ひとしきり候補のメニューを口にした後で、笑顔を維持しつつも「子供っぽすぎたかな」と
あたふたしかけるものの、どうやらモモさんも喜んでいるようでほっと息をついて一安心)
んー、お互いのをちょっとだけとっかえっこか、そういうのもいいかもな……
(席に座ってメニューを眺めてる中、ふと「これって普通にカップルしてるよなー」とか
さっきの事もあって周りの視線とか気になったりして周りを見回してみると…
何の事は無く、家族連れの他には自分達のような若い男女連れも結構いたみたいで
またも安心して一息)
んじゃ、俺はたらこスパゲティ…と和風サラダを…と、すいませーん
(モモさんの楽しそうな顔を見ていると釣られてこっちも顔が明るくなってしまう
そんな中でこちらも決めて、店員を呼んで注文を伝える)
――ありがとう。
(おにいさんの答えに今はただ、お礼を告げた)
ん?どうしたのおにいさん。知ってる人でも…は、さすがに無いわよね。
(キョロキョロと辺りを見回すおにいさんを見て知り合いでも見つけたのかと言いかけて)
(自分の住んでる街におにいさんの知ってる人がいるはずもないかと思うとただ首をかしげた)
じゃあとっかえっこでね。
(お互いにメニューを決めると注文を伝えて)
今日のサラダはクルトンたっぷりシーザーサラダですって。楽しみー!
(お腹が鳴ったこともあって、注文したところなのに料理がすっかり待ち遠しくなってしまう)
そういえばおにいさんの好きなもの、他にも聞いてみちゃったりしてもいい?
動物とか、色とか…好きな女の子のタイプとか。
(それは小学生くらいの女の子が異性に対して知りたがるようなものばかりで)
(少しドキドキしながらも興味津々と言った様子でおにいさんを見つめる)
このシンとか言うやつ返レス遅すぎだろ
ん、ああやっぱり他にも俺達みたいな人達がおおぜい来てるなーって思ってさ
(この場所にとても似つかわしく見える、仲睦まじそうな…
人によっては仲睦まじ過ぎる位のバカップル含むカップル達を楽しそうに眺めながら
何気なく答えて―――)
……
(そうして例の如く自分で言った言葉をよく考えてみた後に、赤面して沈黙してしまった)
(今日、この人と一緒にいるときはしょっちゅうこんな状態になってきたけれど
不思議と嫌な気持ちではなく、どこか心地いい気分を感じてる事に気づき始めていて
無言のままふっと笑ってしまう)
うん、ああ…
(同じように料理を待ち遠しくしているモモさんを見ているのはとても楽しい時間だった)
―――え?
(のだけれど、次に飛んできた質問は今までの驚きを軽く飛び越えるくらいのもので)
いや、その、それは…そんな事……
(目を白黒させてさっきまで以上に動揺しつつも一生懸命頭の中で考えを纏めて)
こほん、えーっと…好きな色は…赤と青だな。動物って言われてあんまりしっくり来ないけど
犬がちょっと気になるかも…
(行き場をなくして彷徨っていた俺が手に入れた一つの誇り―のようなものと
愛機を一際鮮やかに彩る色、それから、どこか自分とは似たようなものを感じる動物の名を出して…)
で、タイプは………
(そこまで言った辺りで、今度こそ恥ずかしさに耐え切れなくなって……頭から煙を出したような錯覚に囚われつつ
料理が運ばれてくるまで黙りこくってしまっていた)
【1時までって言ってたから今夜はこのへんまでかな?】
【うん、時間になっちゃった。私のレスはまた次までに用意しておくわね】
【今日も楽しい時間をありがとう。次は来月になっちゃうのよね?私もまた予定わかったら連絡するわ】
【伝言スレでまた次の約束をしましょうね☆】
【じゃあごめんなさい、今日は先に失礼して休ませてもらうわね】
【おにいさんも、暑くなってきたから日中倒れないようにゆっくり休んでね?おやすみなさい】
【これでスレを返すわね。サンクスフレンズ☆】
>>254 【こっちこそ今日も遅くまでありがとう。一緒にいられてすごく楽しかった。こっちもまた
予定とか分かったら伝言スレに連絡するよ、色々気遣ってもらって感謝しきれないな。モモさんの方こそこの季節気をつけて】
【それじゃお休み】
【場所を返すよ】
【長谷川さんと借りるねっ】
>>166 長谷川さんも元気な姿が1番見てて安心するよ、ぼうっとしてるとからかいたくなるけどさ
えへへ…重くない?重いって言ったらムッとするけど……長谷川さん……触ってる…
てがっ…はあっ…んっ……ん、
(長谷川さんに乗っかるまま華奢な背中が撫でられひくひく肩が身動ぎ…甘い吐息が漏れ)
(ゆっくりと擦り付けるように胸元や腰周りを長谷川さんに預けて…あそこが熱くじんじんしてる…)
(健康的な太ももが触られくすぐったさと恥ずかしさに口元緩ませ苦笑い)
私も長谷川さんとこうやってたら…火傷……ううん、風邪引いちゃいそう…
とろとろのお薬欲しいな…
(むっちりとした少女のお尻、赤くなって明るく笑うと硬い長谷川さんを小さな掌が一撫で)
(衣服越しに二人の下半身を重ねてゆっくりと腰を動かして…上にいるお陰で自然に体重もかかると長谷川さんが食い込むみたい)
(じんわりとあそこが濡れて少し下着が湿ると重ねてる部分をもじもじと擦り付ける)
んっ…はあっんっ…大丈夫だよ…私好き嫌いないから……きのこもにんじんも大好きだよ…
はあっ…んっ…長谷川さんっ…
(潤い艶のある唇がちゅっちゅっ啄まれ、ふるふると悶えてると身体がどんどん熱くなって)
(おっきな長谷川さんを物欲しそうに触ると私から腰を揺らして…少女のやわらかお尻が何回も両掌に擦り付けられ)
大江戸タワー…おっきくて高いんだろうなあ…見てみたいなあ
(うっとりと身体を重ねるままに硬い長谷川さんを揉み触り…ほっぺを鎖骨に当てると瞼を下ろして)
>256
俺も元気な姿が一番…か…確かに、あんまり疲れた顔は見られるのも嫌なもんだし…
…もちろん重く無いさ、響ちゃん、細身だしな…
(スレンダーで軽いけれど、押し付けられる膨らみはとても柔らかくて)
(引き締まった腰から丸い臀部へ、そこから太股へ…何処も適度に引き締まっていて、それでいて女性特有の柔らか味がある)
(触れるだけで心地よく、ついつい没頭してしまいそうな…)
ん、俺もな…アレだ…なんかの限界に近づいてきてるね…うん……
(恥ずかしげに睫を震わせる少女。頬を桜色に染めて微笑む顔は艶っぽい)
(服越しに感じる互いの体の感触。少女の柔らかく湿り気を帯びた部位と、男の固く脈打つ部位)
好き嫌い無いのはアレだ…健康に良いからな…響ちゃんには、特別に良く育った立派なモノをご馳走しねぇとな…
(掌で撫でつけながら、響のスカートを捲りあげる)
(むき出しになった臀部を撫で下ろしながら、ショーツを指の間に挟んでずりずりとひき下ろしてゆく)
(腰をくねらせ、体を揺り動かしながら、下着の中で持ち上がったペニスの先を、響の体に押し付ける)
んっ…響ちゃん……あぁ、大江戸タワーから眺める風景は…絶景だぜ
街の全部が見渡せて……
(少女の下着を脱がせながら、響の手の中で張り詰めた男性器がドクンと強く脈を打つ)
>>257 やっぱり元気が一番だよね!これからもたくさんの時間の中…元気なままでいたいな
一緒に仲良しなおばあちゃんになりたい…
よかった…長谷川さんは体重70くらいありそうだね、もっと軽いかな。私は…
私は秘密だけどねっ!
(長谷川さんの上に乗ってる状態…少女の柔らかな身体がぺったりとくっついて子ども体温を共有して)
(ベッドで仰向けになる長谷川さん、目を閉じてしまうと敏感になった体に大好きな人の指先が這わされる)
長谷川さんのお薬は私のこと、すごいドキドキとたくさんの元気と幸せくれるんだ…
ずっと…してたいなあってそればっかり思ったり…限界…我慢出来ないって感じかも
んっ…はあっ…は、ん、
(スカートがエッチに捲られて長谷川さんが……ビクビクと体を震わせはあはあって何回も荒くなってく呼吸を吐き出して)
…長谷川さん…
ん、はぁ…もっと、触って……
(焦れったい動きだけじゃ物足りなくてもっともっとたくさん触ってほしい…求めながら腰を浮かせるとユラユラと揺らして)
(焦がれてく自分…愛らしい顔に欲に染まった笑顔を浮かべるまま長谷川さんを撫で回してはふっくらしたお尻をゆっくりと回して…)
あははっ…私こうみえて食べるの大好きだからさっ、早食いなら負けないよ…
たくさんたくさん食べても…私大丈夫なんだよ、
(声で何となく刺激の強さを把握しては亀さんをふんわりと柔らかな手のひらがむぎゅむぎゅっと)
(揉み押して…玩具で遊ぶかのように長谷川さんを両手に挟んでくるくる撫で回し)
長谷川さんも……長谷川さんも……はあっ…んっ……
長谷川さんっ…大好き……
(同じ気持ち…長谷川さんも私のことが欲しいんだって感じて首をゆっくりと縦に振るように顔を近付けるとキス)
(白雪のように汚れのない敏感なお尻を撫でられ甘い声が上がって、もどかしい快感に崩れそうになる身体)
>258
はは、そうだな…長い時間を…な…そりゃ、随分と長い時間だな…おばあちゃん、ね
俺の体重は…そうだな、最近は計ってないが…そんなモンじゃないか……
響ちゃんは…俺の半分…もうちょっとあるか…?
(少し首を傾げて、体にかかる重みを考える)
響ちゃんも俺にとっちゃ最高の薬だな…はは、俺で響ちゃんを幸せにできるなら…
俺だって、響ちゃんとしたいって思ってるぜ…
(むき出しにした臀部を大きな掌で包むように撫で、揉む)
(求めるように揺り動かされる可愛らしい臀部。丸い谷を割り開き、指先をアヌスへ触れさせる)
(響の細い指が、張り詰めた陰茎を撫でる。掌で先端を包まれ、撫でるように手が滑れば、熱をもって先走りを溢れさせる)
はは、早食いよりも、じっくりと味わって欲しいトコだが…そうだな、両もたっぷりと、だな
若いんだから遠慮しないでたっぷりと食べて貰わないと…ふぅ…
響ちゃん…このまま、響ちゃんが動いて…俺のを食べちまうのはどうかな……
(片手を自らの股間へ伸ばす。そこを撫で遊ぶ響と手を重ねながら、下着の中から固く勃起したイチモツを外に出す)
(股間で反り返るペニスを、下着をずらした少女の柔らかい股間に触れさせる)
>>259 私たちあんまり喧嘩しないから…時々ちょっと不安になるんだ、私奏とはよく喧嘩してさ…
それですぐ仲直りしたり…長谷川さんのこと、好きだから…ぶつかったりしないとこれでいいのかなあって
(長谷川さんの低くてかっこいい声…もっともっと長谷川さんがほしくて、もぞり腰を動かして)
(ゆっくりとはぎ取られてく下着…温もりと若干の湿り気が長谷川さんの掌に…恥ずかしいからしがみついて)
きゃっ!あ…そ、そんなとこ、汚いよぉっ!!んっ……
(長谷川さんがお尻の穴を触って…びっくりして身体が離れては真っ赤になった顔が見つめて)
もうっ……私も…ゆっくりと食べたいな…長谷川さんのこと、たくさん…欲しいもん
(乱れたスカートの中…お互いに触れ合って少女の下半身の匂いがつんと強いまま見つめて)
(私がやらしい子になってくみたい…ぼんやりとぬれた瞳が目を見つめて、健康的な中に儚さを交えた笑みを浮かべて)
長谷川さんにこのまま…私が…私…長谷川さんが欲しいよ……
(じっと心の中を見透かすように目を合わせたまま下着をなぞって長谷川さんを食い込ませ)
ん…んんぅ………あっ…はあっ、
(そのまま肩を抱きしめて、まるで睦みあうように、甘くねっとりと唇を重ねて)
(震える唇の間から舌を出し、あっついあそこがくちゅって音を出しながら長谷川さんと繋がって………膝が震えてく)
(今まで知らなかったし興味もなかった、そんなことばかりが長谷川さんといると私の身を蕩かせてく)
>260
同い年で、同性の友達ってのとは、ちょいと違うから…な…
…まぁほれ…奏ちゃんも…まだ本人には会ってねぇけど、ちょっと意固地なトコ、あるみたいだから…
少しばっかりすれ違っちまったり、誤解があったり…ま、俺との間で…何かあっても、きっと大丈夫だと思うぜ…うん…
(もぞもぞと腕を伸ばして、体を重ねた少女の下着をずり下ろす)
(手に取ったほのかな温もりが残る下着を、そっとベッドの脇から床に落とす)
(指先で、少女の菊門にそっと触れて、優しく愛撫する)
汚くねぇさ…俺にとっちゃ、な……ここ、触られるのは、嫌…だったら、無理にはしねぇけど…
(指先が、きゅっと寄った皺の一つ一つを確かめるように放射状に滑る)
(真っ赤になって見つめる大きな瞳を優しく見つめ返しながら、アヌスへの愛撫を続ける)
俺も…な、俺も…じっくりと、ゆっくりと…深く、熱く、味わって欲しいぜ……
ふぅ…ん、響ちゃん……響ちゃんの中に……いっぱい……
(熱い吐息を漏らし、上に跨った少女の濡れた陰唇へ反り返る肉棒が触れる)
(ゆっくりと濡れた小さな陰唇にペニスが包まれて行く。甘美な刺激が、敏感な男性を包み込んで)
ほぅ…いいぜ、響ちゃん……ねっとりと絡みつくみたいに…んっ…ちゅ…
(震える唇の間から、ちょこんと差し出される舌。唇で軽く挟みながら、舌先を伸ばして互いの舌を触れ合わせる)
(ちゅくちゅく…次第に深く、少女の舌と舌を絡ませる。口元を唾液で濡らすように、深く、淫らに音を立てて)
んっ、響ちゃん…とってもいいぜ…ふぅ、んっ!!
(下になったまま、軽く腰をくんっと突き上げる)
>>261 まあ…喧嘩するにも…私長谷川さんのことなら何でも許したり…怒るまでいかないから…ぞっこんなのかも
ッひ、あっ…んっ……
(外気に触れたあそこに繋がる長谷川さんは想像していたものよりずっと熱くて)
(少女の上も下も…後ろですら長谷川さんと一緒に…柔らかい舌が絡まると熱すぎる唾液がくちゅくちゅ交わって)
(私の意志とは関係なく勝手に収縮する胎内蠢かせてはねっとりとぬめる中で繋がってく)
んっ…んっ…こういう喧嘩…対決……なら、いいけど…長谷川さんともし喧嘩しても分かり合えたらいいな
(開く脚は何処か震え普段の健やかさ溢れる眼差しは幾分か中和され年相応の少女の初な眼差しのみ健在)
(やっぱり少し怖くて震える脚をどうにかするために見つめていた瞳も長谷川さんが押し進めるように触れれば肩を跳ねさせ目を閉じ)
ぅ、あっ…、…っ、はぁ…!中に、長谷川さんの入ってくる…っ!あッ、ぁ…!も、や…っ!
(お尻の穴、皺がなく年若い真っ白な窪みを撫でられると肩に添えていた手を上げて撫でる彼の手に触れ指先を撫でてから下げ)
(止まる事無く中へと潜ってく長谷川さんを締め柔らかな肉がじわじわ熱を伝えて)
きゃっ!はあっ!んっ…も、もうっ!いきなり!!
(いきなり動きがくんって…告げると同時に熱いお漏らしの感覚…身震いをして私の恥ずかしいのがじわじわ太腿を伝い長谷川さんに零してしまう)
>262
ふぅ…ん、ちゅっ……響、大好きだ…ぜ……
(ねっとりと舌を動かして、小さな口中で淫らな水音を響かせる)
(唾液が混ざり、二人の口元を濡らすと、少女の胎内も熱く震えて、肉棒を締め付ける)
そう…だな……どうせなら、楽しい時間を…な……
ん……響ちゃん……もっと強く……
(優しく触れた指先を、少女の肛門へつぷりと突き入れる)
(仰向けのまま、上に重なる少女と深く繋がりながら、アヌスに指を刺しいれて、ゆっくりと指を動かす)
(アヌスを弄りながら、息をついて、二度、三度、ずっと腰を突き上げて、少女の膣を深く貫く)
(じわっと広がる少女の小水の熱い感触。たちこめるその香りも、暫くぶりに感じる)
響ちゃん…もっと、もっと感じてくれ…俺も、もっと響ちゃんを感じたいから…な…
(じわじわと吸い込むように締めこむ肉襞)
(そこをこじ開けるように腰を下から打ち上げ、ずんと子宮口を打つ)
>>263 つ、強く…!?え…ひゃあ、んっ…長谷川さんそこは…あ!ああっ!!
(お漏らししても中の熱さは変わりなく長谷川さんの動きに合わせて狭い中がぐんねりと纏わりついてぴくりと反応)
(慣らしもないお尻の穴は前より強い締め付け…ふんわりと未成年特有の甘い香りが鼻孔をくすぐり)
……ぁ………ふ…!ひゃっ!長谷川さん!長谷川さんっ……!!
すごい…はあっ、んっ!!
(中を貫く感触を敏感に感じ取りピクと身を震わせて媚肉を収縮させ…じっとり濡れた締め付けが進退の度にきゅうきゅうと)
(興奮も高まり戸惑いつつも私からゆっくりと腰を動かして…陰毛もまだないあそこが目いっぱい拡がって長谷川さんを咥えてる)
長谷川さん…お尻…好きなんだ…ふふっ、なんか……
(ふと顔を上げれば長谷川さんの顔が視界に入り同時に鼓動が速くなって頬の赤みが増し)
…長谷川さん、…っ…わ、……っ!…ん…ふぁ…っ、ぁあ…!
(瞼を伏せ中を弄る動きが激しくて、感度は高まりじわじわ愛液が育まれ腰が悶えると後ろもずっぽりと長谷川さんを締め付けて)
だめ…っ…ひゃ、ぅ!?やっ…ぁああ…!いじっ…、ちゃ…やだぁ…!も、イく…ぅ…出ちゃ、う…っ…!っ、あぁあ!
(凄まじい快感に涙が出ては止まらず表情は歪み、腰が揺らぐ度に茶髪が跳ねると)
(大きく跳ね上がり前後の刺激に堪えきれず潮を勢いよく吐き出し長谷川さんの陰毛や下着を汚してしまい)
>264
あぁ、ふっ!! 熱いぜ、響ちゃんっ!
もっと、もっと感じて……ふぅ…お尻も、指に食いついて来る…んっ!!
(古いベッドが、二人の動きが激しくなると、ギシッギシッと軋みはじめる)
(固いけれど、しっかりとした作りのベッドのスプリングを使って、アヌスを指で貫いたまま腰を上に突き上げる)
(蜜と小水で濡れた幼い股を、張り詰めた肉棒で激しく突きあげる)
あぁ、響ちゃんのお尻…こうやって触るだけでも…凄くいいぜ…
響ちゃんの中も、熱くなって、ぬるぬるになってきたな…ふっ、あぁ、俺も…もういきそう…だ…
ふぅ、はっ、はぁ、んっ!!! 響っ!! す、すげぇぜ、響ちゃんっ!!!
俺も…いくぜ……響の中に……くぅ、うぅぅぅぅ〜っ!!!!
(激しく細い体を、長い髪を揺らす少女。あどけなさの残る顔が淫らに歪むのを下から見つめる)
(潮を噴いて悦がる少女の姿に、ぞくぞくとした感覚が沸き起こる)
(同時に濡れた肉襞で締め込まれるペニスが、その限界を超えて、激しく痙攣する)
(欲望の熱い迸り。濃厚な白濁が、勢い良く少女の膣の奥へと放たれる)
ふあ、ぁっ、ひびっ…響ちゃんっ!!!!
(腰をぐいぐいと押し上げながら、狭い少女の膣をドロドロの濃厚な白濁で満たしてゆく)
>266
【おぅ、今日はここまで…だな。あまり上手く回せなくてすまん】
【今週も特に予定は無いから、響ちゃんの都合に合わせられると思う】
>>267 【ん?なんかやりにくかったかな、ごめんね、そう言われたらやりにくそう…なのかな。私はいつもと変わらないけど】
【水曜日の20時は大丈夫かな】
>268
【響ちゃんが大丈夫なら良いんだけど…いや、ちょっと考えすぎてるかもしれねぇな…】
【ん、19日…水曜日の20時だな、了解だ】
【響ちゃんのエッチなトコ、とっても可愛くて良かったぜ…水曜も楽しみにしてるな】
【スレをお返しします】
>>269 【今日は長谷川さんの力強い描写とかなかったから、そういうのが出せなくて悔しいってことかな】
【でもいつも同じ調子には出来ないと思うし、私も言われるまで特に気にならなかったし…】
【じゃあ水曜日!今日もありがとう!!長谷川さん!!】
【スレを返すねっ】
【しばしマラリヤ様とスレを借ります。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
はぁ……み、見られてる……♪
私の、チンカス汁まで見られてるぅ……っ♪
う、運動は……確かに、運動不足だけどぉ……。
今は、関係ない……わ……くぅんっ!
(ストレッチを交代しても勃起は止む事はなく)
(手の平で感じるシャロンの身体の柔らかさに、一層激しくチンポを固くさせて)
(周囲から受ける視線すらも、次第に快感へと置換しながらも)
(なんとか決定的な状態にはならずにストレッチを終える)
はぁっ……はぁっ……んくっ……ふぅっ……!
(元々運動が得意ではないのに加えて、自分の身体である肉棒も胸も抑えがなく)
(それらが暴れる度に左右に身体を揺らしながら、トラックを走っていく)
(途中で投げかけられる言葉も、まあるい尻を叩かれる衝撃も)
(疲労も相まって、段々と自分がどう感じているのかも分からなくなって)
(そんな中、耳の中に、シャロンの声がするりと滑り込み)
(剥き出しになった先端を弾かれた瞬間、ランナーズハイと相まって)
(恍惚的な射精感に脳を犯されながら、アヘ顔を晒しつつ、びゅるびゅると校庭の土に黄ばんだ精液を撒き散らしながら)
(それでも足は止めずに、無様な格好で走り続ける)
んほおおぉぉぉぉぉっ♪
あひっ♪ んひぃぃっ♪
くへぇぇぇぇぇぇぇ……っ♪
【今夜もよろしくね、シャロン……】
>>273 「ひっ…。」「うわぁ…なにあれ、射精してる…。」「汚いのが飛び散って…ひどい顔。」
「やだぁ…ここまで臭ってくるぅ。」「あんなことして、頭おかしいんじゃないの…?」
(ヒソヒソと囁く声がマラリヤを突き刺して。)
(ザーメンを撒き散らしながら走るマラリヤに、一人の生徒が後ろからぶつかり転倒させて。)
(マラリヤが起き上がる前に取り囲み、侮蔑の視線で見下ろして。)
「ちょっと、何グラウンド汚してるの?」「こんな臭いのまきちらしてどういうつもり?」
(取り囲んだ生徒たちが口々に罵り、責め立てて。)
(ランニングシューズの硬い靴底でマラリヤのチンポを踏みつけたり、胸をつついたりしだす。)
「ちょっと大きいからってこれ見よがしに揺らしちゃってさ、生意気。」
「いつも澄ました顔してたけど、頭のなかではいやらしいことばっかり考えてたんでしょ、最低。」
(柔らかく弾む胸を踏みつけ、体操服の胸元に靴跡をつけ。)
(それでも飽き足らず、顔面を踏みつけ頬を歪ませて。)
(チンポを擦りたてる足は、苛烈に激しく動き、硬く反り返るそれを虐めて。)
(数人の生徒がマラリヤの四肢を掴み、抱え上げて男子の群れに見せ付けるように掲げ。)
(薄い体操服を捲り上げ、胸を露出させてはブルマをずらし、絶頂に震えるチンポを晒して。)
「ほら、男子にも見てもらいなよ?見て欲しかったんでしょ?」
「おっぱいぶるんぶるん揺らしてさぁ、男子共のオカズにされたかったんでしょ?」
(マラリヤの脚をM字に開かせ、お尻を押してカクカク腰振りさせて。)
いい格好ね、マラリヤ…。
(校庭の真ん中で半裸にされ、さらし者にされるマラリヤを見つめてクスリと笑い。)
イったばかりなのにそんなにヒクつかせて…自分で扱きたくてたまらないんじゃない?
(問いかけるように語尾を上げて、暗に自慰をしろと命じ。)
【はい、よろしくお願いします。】
【……始まったばかりなのにごめんなさい……】
【その、言いづらいのだけれど……今のシャロンの進めている方向は、あまり私の好きな方向ではないみたいの……】
【貴女に使われる分にはいいし……他の人がアクセントで出てくる分には良かったのだけれど……】
【……この方向で進めていくのは、私としては難しい、わ……】
>>275 【申し訳ございません。】
【少し、調子に乗りすぎてしまったようです。】
【それでは、いかがいたしましょう。】
>>276 【そう、ね……この流れが終わったら、おしまいかしら、と思っていたのだけれど……】
【ここで直ぐに終わってしまうと、後味もよくないものね……】
【…………ふぅ……ちょっと、すぐには思いつきそうにないわ……】
【シャロンにいいアイデアがあれば聞きたいけれど……なければ、少し時間をおいて考えた方がいいかしら……?】
>>277 【私がこの流れを作ってしまった以上、私では解決できないものと思われます。】
【今ほど自分の無能を呪ったことはありません。】
【少し頭を冷やしたいと思います。】
>>278 【これは好みの問題よ……私がNGを言っていなかったわけだから、自分を責めないで頂戴……】
【今までは、かなり偏ったロールしかしていなかったのだしね……】
【多分、ここからの軌道修正は難しいでしょうから……】
【もったいないけれど、この流れは一旦おしまいにして……新しい流れで、締めへのロールをするのが最善かしら……】
>>279 【はい、それが最善かと。】
【不安要素があるとすれば、私の力量不足のみです。】
【既に引き出しはからっぽであり、マラリヤ様の期待に応えられる自信がありません。】
>>280 【これだけ長くやっているのだもの……当たり前よ……】
【ふふ……確認したら、もう2年半近くになるのだものね……?】
【皆の前で結婚もやってしまったし……】
【ともあれ、次は私がリードをするから……心配しないで頂戴……】
【ひとまず、今夜は解散ね……来週はお休みにして……再来週に、準備をしてくるわ……】
>>281 【はい、また再来週お待ちしております。】
【今夜は本当に、申し訳ありませんでした。】
>>282 【私こそ、急にあんなことを言ったりして、ごめんなさい……】
【ええ、また再来週の同じ時間に会いましょう……おやすみなさい、シャロン……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です、失礼いたしました。】
>>265 んっ…ん、長谷川さんの……たくさん出てる…
(長谷川さんと繋がるまま、熱い中にたくさん出されて…じんわりと絡み付く肉がきゅうきゅうと締め付けて)
【長谷川さんと借りるねっ】
【あ、河原のほうがよかったら…ってさっきの待ち合わせの話だけど。そっちのがよかったら場面変えて大丈夫だよ】
>285
ふぅ…く、響ちゃん………はぁ〜……
(少女の胎内へ、熱い迸りを放ち終える。若い秘肉が、しっかりと挿入された男性を締めこむ)
(穢れの無い少女のアヌスから指を引き抜き、体を支えるようにして横に倒れこむ)
(傍らに添い寝するようにして、少し赤らんだ顔を見つめながら、額に軽く触れるキス)
響ちゃん…大好きだ………
(力の衰えたペニスを膣にインサートしたままで、痩身の少女をしっかりと抱きしめる)
>>287 えへへ…長谷川さん……大好きだよ……んっ、はあっ、ちゅっ
(少し動くとくちゅ、ぐちゅっと鈍い音が響くけれど、上体を傾けて愛らしい顔を寄せてはキス)
(ごろんと横になるとひぃっって肩が悶えて中が締まる…ゆっくりとまた抱き締めると柔らかな唇が重なって)
んっ…はあっ…長谷川さんっ……
(おでこに触れる唇が汗ばむ髪の毛に擦れ、恥ずかしそうに笑って華奢な腕が脇腹を撫で)
あ……
(長谷川さんが小さくなってく……くすくす無邪気な笑みを浮かべては口元を緩ませ見つめて)
長谷川さん…中…とろとろしてる…
>288
は、はは……しかし…随分と暑くなってきたな……
ふ、ふぅ……ん、響ちゃん……ちょいと汗かいちまったな…風呂、入ってくだろ?
(長い髪を指に絡ませながら、柔らかな頬に掌を触れる)
あぁ、響ちゃんがすげぇ良かったからな…思い切り出ちまった……
(少しまだ強い呼吸。額にもじんわりと汗が滲む)
(響の手で撫でられる脇腹がこそばゆくて、ひくひくと少し震える)
(頬を撫でながら、少女の額へ啄ばむようなキス)
>>289 う、うん…暑くてこのまま…でも長谷川さんと繋がったままどうにかなっちゃうならそれはそれで……
いやいやいや、長谷川さんと一緒にいることが大事で終わったらそれまでだもんね、駄目駄目
え?お風呂…?銭湯あるの?
(艶のある茶髪が指通りよく彼の指の間を通ってはふわりとシャンプーの甘い香り、きょとんとした顔で)
えへへ…思い切り…?もう出ないのかな、えいえいーっ
(遊ぶように笑って細腰をぐいぐいと動かして、いつもより小さいから無理しても平気)
(少女の未成熟なあそこがきゅっきゅって絡み付いては夏の部屋の熱気と混ざって多大な熱さ)
>290
ん、どうした…響ちゃん?
(少しぼんやりとしたように何か呟く少女を、少し不思議そうな顔で覗き込む)
あ、あぁ…いや、今度はちゃんと風呂付きだから…シャワーも使えるからな
(少し自慢げに鼻を鳴らして、新しい風呂付きの部屋を自慢するように長い髪に指を絡ませる)
あぁ、ちょっ、響ちゃんっ…ちょっ、やめっ…あうっ!!
(細い腰を押し付けるように動けば、胎内のペニスがむくっと持ち上がる)
(あっと言う間に膨張すると、ぶるるっと体が震える)
ちょちょ、また出ちゃうから…あっ……
(あっけなく二度目の絶頂へ上り詰め、精液で満たされた膣へどぷっと精液を飛ばす)
>>291 このまま溶けちゃってもいっかなあとか思ったり…でもそしたらそれきりだなあって
(苦笑いを浮かべて間近な顔を見つめて、チラッと視線を伏せてそのままおでこを重ねて)
あ、そうなんだ!お風呂ついてるならよかったね!!
(それまではお風呂がある家って当たり前だと思ってたけど…長谷川さんといると知らなかった世界が見えてくる)
(くるくると巻きが強くなってく髪、柔らかくてしなやかな健康的な髪質)
んっ…はあっ…ん……長谷川さんっ……
(小さく悶えて身体を預ける…中学生の控え目な成長期のお胸が当たり、段々力が抜けてく)
(熱い中がねっとりと長谷川さんを包むまま狭い部屋がミルクでとっぷりと)
>292
と、溶けちゃったり? はは、発想が若いよなぁ…そうか、溶ける…か…
(オジサンには少しファンタジーな発想に、少し戸惑う)
(互いの額を重ね合わせ、くすりと笑いを漏らす)
こないだは…ちょっと大変だったからな…
まぁ、銭湯も悪くねぇけどな…広い風呂で手足を伸ばしてのんびりってのも…
ふ、ふぅ…しょうがねぇな…ちょっ……と……
(ティッシュを手にして股間に充てると、ゆっくりとペニスを引き抜く)
(軽く陰部を拭ってから腰をあげる)
ちょいと狭いけど、一緒に入るか…な、響ちゃん?
>>293 うわ…やっちゃった、ごめんね、私変なこと言って…
(あからさまに引いた感じにため息が漏れると憂鬱に目線が逸れ、何度も腕を撫で触り)
私銭湯って行ったことないなあ、楽しい?ここら辺にはあるのかな
温泉より広いのかな、銭湯行ってさ、コーヒー牛乳飲みたい
んっ…長谷川さんっ……恥ずかしい……
(ぬるぬると湿ったあそこが掌に当たっては蜜を生み、ほっそりとした脚がひくひく震える)
(長谷川さんのがとろっと溢れるそこを見られるのが抵抗があってシーツで隠して)
あ、う…うん……入ろっか
>294
あ、あぁいや…ちょっと、オジサン驚いただけだから…
いや、響ちゃんは若いんだし、な…いいと思うぜ、そういう感性…うん
ん、あぁ…ちょっと歩くけど…な、銭湯…
温泉…まぁ、似たような広さだけど…コーヒー牛乳な、うん…
良かったら今度、行ってみるか、銭湯…っと…
(陰部を軽く拭っても、中から溢れるようで、恥ずかしげにそこを隠す響)
(気づかないように視線を反らしつつ、細い肩を抱いて狭い浴室へ向かう)
二人で入るには…ちょっと狭いけどな……
(シャワー、洗い場、狭い浴槽。どこも二人で使うにはぎりぎりで、体が触れ合う)
(さっさと全裸を晒して先に浴室へ入ると、浴槽へ湯を溜めながら、シャワーを捻る)
(湯の温度を確かめながら、後に残した響へ顔を向けて)
ちょいと狭いけど…なんとか二人でもいけるだろ……
>>295 長谷川さんだって若いんだから、ちゃーんと私と以心伝心するくらいにならないと駄目だよ!
目と目で伝え合うレベルくらいにならないと!!
(まだ会ったばかりだし性別からして違うから奏みたいに上手くはいかないかもだけど)
やったあっ!じゃあコーヒー牛乳は長谷川さんのおごりねっ!
あっでも…銭湯行ったら長谷川さんと会えないんだ、まあ当たり前だけどさあ
入ってる途中で抜け出して会ったりは出来るのかなあ
(二人いるだけで精一杯な浴室、少しぎこちなく背伸びをしてはスペースに余裕持たせて)
え、えーと…お湯につかるまえに身体簡単に洗いたいけど……
(長谷川さんがちょーっと邪魔で思うように動けない…一歩後ずさって脱衣所に)
長谷川さんが先洗っちゃったほうがいいかも!大は小を兼ねるっていうしさ!
(脱衣所の入口に身体を隠して顔だけ長谷川さんを眺めては浴室を見回して)
>296
はっはっ…そうだな、俺もオジサンだからって、枯れてちゃいけねぇな…
響ちゃんと以心伝心…に、なれるようにな…
(笑いながら何度も頷きを返す。流行なら調べれば解る範囲だが…)
(感覚を若く…と、言うのは、なかなか難しそうではあるが…響と付き合っていれば、自然に見につくかも知れない)
あぁ、コーヒー牛乳も入浴料も、俺がおごるさ
そうだな、銭湯だと男女別だから…外で待ち合わせってのも乙なもんだぜ…
あ、いや…途中で会うのは、ちょっと…な、うん……
そうだな、じゃ先に体流しちまうから…直ぐに済ませるから、うん…
(シャワーで体を流し、タオルで軽く拭い体を洗って、浴槽へ移動する)
(まだ溜まりきっていない狭い浴槽で体を丸めて、待たせた響へ声をかける)
すまねぇな、響ちゃん…こっち移動したから、うん…
>>297 もし以心伝心極めたらエスパー夫婦としてテレビに出れるね!…あ、そんなので有名になっても仕方ないか
私の場合音楽で有名にならないとなのかなあ、やっぱり…
(しゃわわっと長谷川さんが洗ってお湯につかってく…嬉しげに笑ってひょいっと浴室に)
バトンタッチだねっ。
(入るとすぐさまヘッドを受け取って、長谷川さんへと向けてはお湯の雨を振り撒いて)
いけいけ〜〜!プリキュアシャワー!!
あはは、でもさ、長谷川さんとせっかく逢えるのに銭湯で別れるのってもったいないなあって
あ…待ち合わせたらいいんだ、そっかそっか………んん?
長谷川さん…その言い方……他の誰かと待ち合わせたりしてたの〜?
(お風呂でもサングラスを取らない長谷川さんを見詰め、初めてのお風呂を楽しみ)
(あんまり狭いから長谷川さんが身体を丸めてる…可愛いけど私も入れるのかな、浴びせるままにぎこちなく笑って)
>298
エスパー…音楽…まぁ、俺は目立たないでひっそり過ごしたい…ねぇ……
(シャワーを響にバトンタッチすると、浴槽にしゃがみこむ)
(まだ低い水面、腰まで浸かって、交代した響をみあげる)
わっ、ちょっ、響ちゃっ!!!
(いきなり上からシャワー攻撃を受けて、両手を広げてばたばたする)
あぷっ、ひびっ…い、入り口で別れて、風呂上がって待ち合わせ…だな
へ? あ、あぁ……むかぁし…な……昔の話しだ……うん……
(飛沫が少女の体に当たる。瑞々しい響の裸身に、シャワーの雫が流れ落ちる)
(健康的な色気に、つい口元が綻んでしまう)
ほら、早く響ちゃんも体洗って…一緒に入ろうぜ、響ちゃんも…
…一緒に入れ……入れるか……ちょっと狭いか………
>>299 【300!長谷川さんので凍結お願いしたいなっ!!】
>300
【うん、それじゃ今日は此処までにしようか】
【あー次は…土曜の夜はどうかな?】
>>301 【今日、暑くて最初のレス作る余裕なくてごめんね、空いた時間だらだらしちゃって】
【うん、土曜日の20時でも大丈夫かな。土曜日はお風呂の続きにする??】
>302
【今日は久しぶりにぐったりする暑さだったからなぁ】
【ちょいと体調崩しそうだ…響ちゃんも体に気をつけてな?】
【風呂も、ちょっと狭いからなぁ…場所を変えても良いかな…川原で夕涼みとか…】
【それじゃ、土曜日の20時にしよう。今日も楽しかったよ。次は…うん、ちょっと考えておこう】
【今日はこれで…お疲れ…またな、響ちゃん。スレをお返しします】
>>303 【うーん、それがなんか引っ掛かって長谷川さんも気にしてないかなあとか最中思ってさあ】
【ちゃんと文字にしないと分かんないし、落ちる前に伝えたいなあって】
【暑いから涼しくなるような、でも…二人でほんわか熱々、終いには汗だくになっちゃうような…】
【そんなの考えておくねっ!今日もありがとう!またねっ!!】
【お返しします】
フローラお嬢様とスレを借りますよ
【失礼いたします。名無し様とスレをお借りいたしますわ】
まずはお疲れのところ、来てくださってありがとうございます。
ご無理の無いように、眠気などありましたらすぐに教えてくださいませね。
早速相談を書かせていただきますと、わたくしでなくてもいいでしょうか?ということなのです。
わたくしで募集をしたのですが、それは相手のキャラまで限定してしまうと
出会いがないかもと思ってのことだったのですが…名無し様はDQ4もご存知でしょうか?
わたくし最初は、アリーナ姫様が、一向に告白してくれないクリフト様に
モーションをかけようとしたら、まちがって勇者様へかけてしまって、そのままの流れで…と考えていたのです。
ですが、相手の方はオリジナルの方がやりやすいのかもと考えてわたくしにしました。
第一希望はアリーナ姫様と勇者様なのですが…名無し様の率直な答えをいただけますか?
オリジナルの方がやりやすいということであれば、このままでも構いません。
名乗り出ていただいただけで充分なのですが…少しだけ、欲を出して相談させていただいたのです。
>>306 なるほど……そういう相談でしたか
4の勇者自体はそこまでキャラクター性が無いので、いかようにでもやれるからいいのですが
個人的に、私はフローラだから声をかけたという面がありますので
ちょっとアリーナではあまり食指がそそられないのです
私にとっての4の勇者のイメージは、他の女のあられもない姿を見て、いきなり雄になるといった感じではないというのも…
ちょっとやりにくいですね…ごめんなさい
でも、俺ははやっぱりやりたいものをやりたいシチュで募集するのが一番なんじゃないかなって思います
ちょっと妥協という感じで俺としても、楽しめないんじゃないかなって
>>307 なるほど…名無し様のお考えはわかりましたわ。
ですが、名無し様。
わたくしはアリーナ姫様でできないから楽しめないことはありませんわ。
この設定で遊びたくて募集をしておりますので、キャラで妥協している気持ちもありませんもの。
ただ恋人ならアリーナ様、人妻であるならわたくし、と考えていたものですから。
名無し様の気持ちを殺いでしまったのであれば申し訳ないのですが、
わたくしで良ければこのままお相手させていただけませんか?
>>308 それならよいのですけど、第一希望と仰られていたので
お嬢様がいいのなら、俺は元々フローラお嬢様を寝取りたいと思っていたから喜んでお付き合いさせて欲しいと思っています
では、フローラお嬢様、出来るだけ貴方を楽しませたいと思います
こっちはどんなタイプの使用人がお好みですか?
>>309 ありがとうございます。いろいろわがままを申し付けて申し訳ありませんわ…
奥手で気弱な想い人に不満を持っていたら別の男性と思わぬ展開に、というのが
こちらの希望ということは何も変わっておりませんのでどうぞよろしくお願いいたします。
そうですわね…お名前は知っておきたいので何かつけていただけますか?
タイプは…性格は夫と違って攻める時はガンガン攻めてくるような、けれど誠実な方が好みです…ポッ
あと、年齢なのですが、わたくしを修道院入り前から知っているとなると
中年男性なのでしょうか?それとも子供の頃から見習いで入っていた少し年上程度の男性でしょうか?
>>310 名前ですか、分かりました何か考えておきますね
普通に優しく強くでも、行為の時は激しくたっぷりと
芽生えたばかりのフローラお嬢様への大きな欲望を全てぶつけるような…
中年でも青年でもどちらでも出来ます
なので、お嬢様が好みの方でやろうかなと
タイプが決まったら、それに合わせて名前を付けようかなと思っています
そしてすみません、ちょっと風呂行ってきますね
あんまり長くはお待たせしないようにしておきますので
>>311 ええ、名前は呼ばせていただきたいのでよろしくお願いいたします。
性格はそんな感じですわ。普段は実直誠実な使用人であればあるほど
行為での男性特有の荒々しさみたいなものに感じてしまうので。
では青年で、今までは兄のような印象を持っていたということでお願いいたしますわ。
他は特にこちらからの希望はありませんので、どんなお名前か楽しみにしておりますわね。
あら、ではこのままお待ちしていればよいのでしょうか?
ですがわたくしもあまり長くはいられませんので、ロールは次回からスタートにして
今回は次の約束だけしてお開きの方がいいのではないでしょうか…?
>>312 となると、穏やかで男らしく実直で、信頼の厚い青年使用人になりましょうか
名前はディオール
フローラより3つほど年上という感じにしておきましょう
せっかく歳も近いので、元々フローラに純真な恋心を抱いていたが、使用人の身分の為にそれを隠し続けていたというのはどうでしょう
厭らしい気持ちなどは全く無いプラトニックな…
まぁ、あんまり詰め込んでも消化し切れなかったら意味無いですので
ほんのスパイス程度に
いえ、もう上がりましたので大丈夫
お待たせしているのでさっと汗を流す程度にしておきました
でも長く遊べない予定だったのなら、本番は別の日にしておいたほうがいいですね
>>313 まぁ、もう入っていらしたのですか?
お帰りなさいませ名無し様…いえ、ディオールさん。…さん付けでよいのでしょうか?
ええ、ではその設定でお願いいたしますわ。
そうですわね…24時ごろが今日は限界なのですが、
少しでも遊べるように待っている間に書き出しを用意してみましたわ。
少しディオールさんの行動を確定してしまっているのですが、この書き出しだけですので
ご容赦いただけるようであればこのままロールに入りたいと思いますわ。
>>314 お嬢様を待たせるのも良くないですからね
でも少しはお待たせしたので、申し訳無いと思っております
書きだしは大なり小なり、設定を確定するためしょうがないでしょう
俺はあんまり気にしない性分なのでお構いなく
大体平日はこちらも0時あたりが目処になりますので丁度いいです
それじゃよろしく、フローラお嬢様
【では、時間までよろしくお願いいたしますわ。多少長くなりましたが削ってくださいませね】
(リュカさんとビアンカさんの幸せな結婚式につられるようにしてアンディと結婚してから数ヶ月)
(愛する人と結ばれた初夜に感動したものの、基本的に奥手の夫は新婚にも関わらずあまり求めてこない)
(もっと愛してほしいのにと飢えるように悶々とした日々を過ごして数日…)
(それならこちらから誘えばいいとと旅の商人にそそのかされてエッチな下着と大人の道具やロープなどを購入した)
(早速次の日の朝、夫を仕事に送り出してから日中は普段通りに過ごしていたものの)
(夕暮れとともに早々に家中のカーテンを閉めると黒の下着を身に纏う)
これは…身に付けてみると、本当にいやらしい下着なのですわね…
(布の面積がただでさえ少ないのに、その布の部分は透けるほど薄くつくられており)
(乳首や股間はロウソクだけの灯りの下でも丸見えになってしまっていた)
でもこれできっとアンディも…
(髪を束ねるリボンも黒のレースで合わせると机の上には食事の代わりに道具を並べる)
(明日は夫の仕事は休み。それなら食事は行為の後でも大丈夫だろうとドキドキして夫を待つ)
「カツ…カツ…」
!
(扉の向こうに近づいてくる足音を確認すると、すっかり外が暗いのをいいことに下着のままで扉を開ける)
お帰りなさいませ、あなた!
(そして下着のままで抱きつき、胸を押し当てるようにしながら腕に抱きついて)
あなた…今日は食事よりも先にこのわたくしを……わたくしもう、体が疼いてしまって…お願いですわ…
(甘く可愛らしい声で夫を誘うように体をすりつけた)
>>316 (今夜は旦那様とフローラの夫…アンディが、夕食を共にし、酒に酔ってしまい帰れなくなった)
(少量の酒で目を回し、立てなくなる程の弱さには驚いたが、フローラを一人で居させるわけにはいかない)
(というわけで、ディオールはルドマンに伝言を伝えるよう使いに出て)
(フローラの家へとやってきた、様子を見てみると、全て窓にはカーテンが引かれ)
(不思議に思いながらドアを叩こうと……した途端)
うわっ!?
な、なんだ…いきなり……
フローラ…お嬢様?
(暗い家の中から飛び出してくるようにぶつかってきた柔らかい感触)
(勢い良く胸に飛び込んできた影は、フローラその人で…)
(よく目を凝らしてみると、その豊満で、かつ優美なそのラインを包む下着は妖艶なもので)
(胸に熱い吐息と、柔らかく大きな胸と、そして…あのお淑やかなフローラが発するとは思えないような淫らな言葉が…)
(内心秘めた思いを持て余してきたディオールを雄に目覚めさせていく…)
フローラお嬢様…
いつもアンディ様とこのような夜の過ごし方をされてらっしゃるのですか?
あのお淑やかで、理想のお嬢様像そのものだったフローラお嬢様が…
(身体をこすり付けられて、ディオールは身体の芯がカッと熱くなるような思いを感じた)
(腕の中の華奢な身体を強く抱きしめると、アンディのなよなよした身体とは正反対の鍛えられたがっしりとした腕で包み込み)
(そのまま屋敷に入ってフローラを玄関に優しく押し倒す)
アンディ様は今日は戻ってこられません。
でもフローラお嬢様の身体が疼いてしょうがないというのなら、俺が鎮めてさしあげましょう
>>317 え!?
(抱きついて誘いの言葉を吐くまでドキドキしていて気付いていなかったが)
(相手の発した声に驚いて顔を上げれば、今自分が抱きついているのは夫ではなかった)
ディ、ディオールさん…!?…あっ!ち、ちがうんですこれは…!
(どうしてディオールさんがこちらの屋敷に来たのかはわからないが)
(とにかく今自分のしたことは誤解だと言葉を捜して慌てるが)
キャ…!
(夫とは違う逞しい体にすぐさま屋敷の中に戻されれば押し倒されて)
お、お待ちくださいディオールさん、誤解ですわ。
今日はわたくし、その…
(いつもこういうことを?と聞かれて恥かしくなってしまうと声も段々と弱くなっていく)
(普段の自分を知っているディオールさんから見れば今の痴女のような自分は信じられなくて当然)
(軽蔑されるだけでなく、父に報告されたら…と青ざめてしまうが)
…え…
(押し倒されたまま発せられた言葉は想像もしなかったもので)
そ、そんな、何を言っているのですか?その…間違えてしまったのは謝ります。
夫が帰らないのなら着替えますから…もう、父の屋敷にお戻りください…
(弱弱しい声でなんとか退いてもらおうとするが、自分の見た目、机の上の道具、そしてろうそくだけの灯り)
(夫のために用意したものが彼をどう刺激してしまったのだろうと怖くて仕方がなかった)
>>318 誤解なのですか?
フローラお嬢様の身体は、俺の腕の中で熱くなっているじゃないですか
アンディ様が帰って来るのを待ち構えたように、あんな大胆な…
でも、フローラお嬢様がこんなに女を感じさせる身体をしていたなんて
(押し倒し、華奢で力も弱いフローラなど簡単に自由を奪うことが出来る)
(しかし、フローラは人妻になったとはいえ、自分にとっては愛しい美少女のままで)
(いつもの清楚な服装からは感じられなかった雌の色香が、今のフローラからは立ち上っている)
(アンディといつもこのような姿で濃厚に夜を楽しんでいると誤解しているディオールは、初めて明らかな嫉妬を表に出し)
黒くて薄手の下着…
エッチな下着、というものなんでしょうかね、これは
こんなはしたない下着が、こんなにフローラお嬢様にお似合いとは思ってなかった
乳首が透けて見えそうな程に、浮き上がっていますよ
(ディオールはフローラの細い手首を束ねて片手で押さえると)
(右手で手に余るほどの大きな胸を包み)
(初めて触れた愛しいお嬢様の胸の柔らかさに息を飲みながら、じっくりじっくりとその感触を確かめ)
(下着に浮かび上がる乳首をころころと転がすように指で弄んだ)
今日は俺がフローラお嬢様の疼きを癒してあげましょう
アンディ様と…いや、アンディと俺と、どっちがいいか
その身体で比べてもらいましょうか
(今まで全くそんな男としての視点で見たことが無いフローラを、今はじめて女として欲しくなり)
(自分でも気づかないうちに心に溜めていた鬱屈した欲望が、今弾けて)
(ブラをズリ上げて大きな胸をむき出しにすると、そこにしゃぶりついていった)
>>319 ええ、そうですわ…そんな、いつもこのような格好をしているわけでは…
そ、そんな熱くなってなど…いえ、そうだとしても恥かしいからですわ。
お願いですディオールさん、許してください…
(相手の口調は穏やかで責めるようなものではないにも関わらず罪悪感から子供のように怯えてしまう)
(体の熱も相手に指摘されるまでまったくわからずに、言われて初めて顔を赤くする)
(もっとちゃんと夫だと確認してからにすれば…と後悔してもこの状態から解かれるわけではなく)
(ちゃんと説得すれば誤解だとわかってもらえるかもしれないのに)
(今は恥かしい気持ちで頭が真っ白になり回らずにいた)
…これは…旅の商人様より買ったばかりのものですわ…
ああ、夫にも見られたことなどないのに…
(自分の意思で身に着けたものの、透けた体を口に出して説明されれば耐えられなくて)
あっ!?な、なにを…!ひっ…あ、い、いけませんわ…あぁっ…
(両腕を絡めるようにして抑えられると夫ではない男性に胸を触れられてしまう)
(さらにその指先が乳首を転がせば不覚にも甘い声が漏れてしまい)
な、何を言っているのですか?わたくしは夫以外に体を許すつもりはありませんわ。
キャア!いや、いやですわ…ッ…は…ぁん…ッ
(急に穏やかな空気が口調から失われたように感じると必死に言葉で抵抗するが)
(力ではどうすることも敵わずに、押さえつけられたまま剥き出しにされた胸を弄られてしまう)
(夫よりも荒々しく感じる舌使いに思わず気持ち良さそうに声を出して)
>>320 そんなろくでもないものを…
お嬢様ともあろうお方が、このような厭らしいものに手を出して
良く見ればまた卑猥な道具も机にどっさりと
ではこのそそる姿を見たのは俺が最初ということですか、これはうれしい
(ディオールの口調は、今まで最も近くで見守ってきた使用人の優しさそのもので)
(しかしその言葉はフローラを軽く詰るようなものであった)
(自分の手でフローラを感じさせているという事実はディオールに勇気を与えて、その手の動きを大胆にさせる)
(回すように、指を沈めるように、根元から掴むように、フローラの巨乳が好きに弄られ、乳首もつままれる)
いいではないですか…
フローラお嬢様も、その気になって待っていたんでしょう?
乳首ももうすっかり立ちきっている
フローラお嬢様、好きでした……ずっと
俺が使用人じゃなかったら、俺だって指輪の探索に出たかった
今日は思いもしない機会を貰って、思いを遂げさせてもらいますよ
(口の中ではフローラの柔らかで母性的な乳房が含まれて太い舌が表面を舐め回している)
(そしてその頂点に付き立つ硬い蕾も、舌によって荒々しく転がされて硬くさせられ)
(積年の思いを晴らすようにむしゃぶりつき)
(アンディとは全く違う強い欲望がフローラを包み込んで)
フローラお嬢様、犯したい
いや犯しますよ、一晩中…
アンディは帰ってこない、このフローラお嬢様のえっちな格好に、俺は男である事を思い出しましたよ
(玄関で艶かしくくねる身体をお姫様抱っこで力強く抱かかえ)
(寝室に連れていくと、ベッドに横たえ、黒の下着の上からスリスリと淫裂を弄りながらとうとうフローラに宣告する)
【ディオールさん、今日はそろそろお時間でしょうか?】
【明日はわたくし、また20時には空きますがそちらのご予定はいかがでしょうか】
【俺は大丈夫だけど、フローラお嬢様が予定の時間じゃないかな】
【こっちは明日は帰りが遅くなるので、次は日曜の夜になってしまいます】
【ええ、申し訳ありませんわ。そろそろ失礼させていただかないといけなくて…】
【日曜はでかけてしまっているので夜も難しいのです…明日以降となれば5日になりますわ】
【もしあまりに二人の予定が合わないようであれば置きレスでも構わないのですが】
【できればお時間を共有して遊びたいと思っておりますわ】
【5日というと火曜日ですか】
【分かりました、そこまで先になれば確実に空けておくことが出来るでしょう】
【いざというときは置きレスも考慮に入れたいですが、実は俺が置きレス苦手でして…】
【テンションがどうにも…】
【ふふ、わたくしも置きレスは苦手ではあるんです。でもどうしても会えない日が続くなら】
【ずっと凍結よりは…と思ってしまうので、手段として挙げさせていただきました】
【では5日の…何時に伝言スレで待ち合わせにいたしましょうか?】
【あんまり合わない様だったらってことで一つ】
【立ち消えになるよりは全然いい訳ですしね】
【5日の21時にお願いします】
【ええ、ディオールさんの仰るように最終の手段として頭に置いておきますわ】
【では5日21時にお待ちしておりますわね。今日はありがとうございました】
【では申し訳ありませんが時間ですのでこのまま失礼させていただきますわ】
【ディオールさんもゆっくりおやすみくださいませ】
【わたくしからはこれでスレをお返しいたしますわ。ありがとうございました】
【はい、俺も楽しみに待ってます、今後ともよろしく】
【お言葉に甘えて、俺もこれで休ませてもらいますね】
【スレをお返しします】
【早乙女アルト ◆pIzFY4Jp0jhgとスレを借りる】
【C.C.◆2CXYH/Q27kとスレを借りる…】
……様、付けの方がいいか?ペットとご主人様であれば…
ともかく、お気に召したようで俺も嬉しい…まずはありがとう。
>>331 ほぉ、随分殊勝な心がけだな
が、呼び方に興味はない。大事なのは形式よりもお前の心の在り方だからな
まぁ。相手を持ち上げて自分を蔑みたいのなら付ければいい。
それよりもまずは自己紹介くらいするのが礼儀というものじゃないか?
名もない肉塊として扱われたいのなら話は別だが……。
私は……C.C.。名前に関しては突っ込まれても答える気はない。
で、お前は?美形のボーヤ♪
>>332 確かに…心の、在り方、か…そうだな。
それじゃ、今まで通りC.C.で行かせてもらうことにしよう…
…悪い、そうだったな。名前もまだだというのに……流石に、名無しは勘弁してもらいたい。
…C.C.…こんな状況で、突っ込むつもりもないから安心しろ。
早乙女…アルトだ。アルト姫なりなんなり好きに呼べばいい。
>>333 口先ばかりで媚び諂われるのは鬱陶しいだけだ
私が欲しいのはどんなに不躾だろうと心が服従を求めてる可愛い可愛い…
くく、お前のような男だよ。早乙女アルト
(そういうと暑苦しいと言わんばかりにドレスは後方に投げ捨てスポーツブラにスパッツを肌蹴る)
(本来色気も薄い服装でさえ、バランス良く肉のついた肢体と妖艶な微笑みは抑えきれず、煽情的なスタイルでいて)
挨拶もないがしろにするほど飢えていたのか?我慢の効かない吐精欲に
可愛い顔をしといてとんだケダモノだなぁ?
(実際はそこまでの獣欲はないと踏んだ上で煽るように嗤い、アルトの胸へ人差し指を突きつけ、優しく撫でる)
(その指は徐々に滑り降りていき、鳩尾、へそ、下腹部へとなぞられ、牡の象徴である部分の一歩手前で止まる)
>>334 俺も、口先だけの男は好きじゃない……
っ、くっ………っ…
(C.C.がドレスを脱ぎ、その体からアルトはしばらく目を離せずにいた)
(あまりに完璧で魅力的な姿に、恥ずかしく思いつつも釘付けになっていて)
なっ……違う、そんなことは…!くぁぁっ…!
(反論の遮られるように、胸への刺激に反応し誰にも聞かせたことのない甘い喘ぎ声が漏れる)
っ…っ、んっ…!………はぁ、ぁ……
(C.C.の軽いタッチでも、アルトを性的な気分にさせ興奮させていくのには十分で)
ぁ、ぁ……頼む…俺の…おちんぽ、も…!早く、可愛がってくれ…!
(半勃起しているアルトのペニスは、先端に先走りが滲みはじめていて)
>>335 ああ。だからお前もそんな男になるなよ?
言葉だけじゃなく、心の底から私に全てを捧げる男――ペットになれ。
そうすればどこまでも愛してやる。
女に面倒見てくれなんて言う情けない心も、可愛がって欲しいとねだる惨めな身体も…な
(自分の肉体が雄を惹き付けると判っていながら、否、分っているからこそ身体をくねらせてアルトを煽り)
(自分から目を離せないでいるアルトを見て満足気にただ微笑む)
くくっ、可愛いのは顔だけじゃなく声もか……ふふ、ハハハッ
いいぞ、お前のこと……好きになってしまいそうだ♪
(女の様に喘ぐ様に堪える気もなく高笑いし、全くもって厚みのない好意を好色めいた表情でいってのける)
なんだ、随分と早漏だなぁ…?もう少し堪えて見せたらどうだ?男の子だろう?
(すんでのところを撫で続けながらも上目遣いでありながらも見下したような瞳で嘲笑い)
全く。堪え症のないいけないチンポはコレか……?
(やがて白い指は充血し始めた股座へと触れる。そのままベルトへと指をかけると、カチャカチャと金属音がなり)
(そして布の擦れる音と共にズボンをずり落としていく)
(不格好にも下半身下着一枚になったアルトを眺め微笑むと、下着越しに、肥大を促す様に指がそっと往復し始める)
【半端になってすまないが限界だ】
【凍結が苦手というならまた今度〆でも落とすし、続けたいというなら空いている日を残せ】
【深夜1時や2時からならこちらは大体空いている】
【他にも何かあれば残しておいて貰えれば確認する】
【唐突で悪いが今夜はこれで終い……付き合い感謝するぞ。アルト♥】
>>336 ああ…ペットとして、C.C.に全てを捧げる。男としてのプライドなんて、どうでもいい…
だから、いつまでも捨てずに…俺の全てを、可愛がってくれ。
(C.C.が自分のことを惑わす度に、アルトはますますその美しさに酔いしれていって)
(目が釘付けなのを隠す努力も全く怠るほど、その体全体に夢中にになっていて)
C.C.の前なら何も隠さない……例え、情けない…喘ぎ声であっても。
(笑われる度に、自分の中の恥ずかしさ、更には興奮の度合いが高まっている気がして)
仕方ない、だろう…?C.C.の前では、ペットは素直にしか振る舞えないのだから…
っ―――!っ、はぁ……はぁ…おちんぽ…おちんぽ、気持ちいい…!
(いよいよズボンが下ろされると、期待と緊張で体が少し強張り)
(その平均的な大きさ――よりも控えめな陰部は、一扱きごとにそれでも少しずつ昂りを増していって)
(十数回と扱くまでには、ほぼ肥大も完全な状態になって――テントが少し、下着を押し上げていて)
【こちらこそ、レスが遅くて済まない。凍結は、こちらからお願いしたいところだったら良かった】
【もし可能なら、連続になるが…次の晩の深夜2時でどうだろうか…?】
【伝言板なら見ているから、そこに返信を貰えれば幸いだ】
【ああ。こちらこそ、本当に感謝する…C.C.】
【スレを返す、感謝】
【澪とスレをお返しします】
【お客様とスレをお借りします。えぇと、前はお客様とお話しだけしたけど……】
【今回もお客様からのレスだったかな……?】
>>341 【改めてこんばんは、今夜もよろしく】
【で、今夜もドタバタして帰ってきたせいか、ロールはちょっと厳しい感じ】
【申し訳ないけど、また番外編で回してもらえないだろうか?】
>>342 【うん、わかったよ。それじゃあ、のんびりゆっくりお話でもしようか】
【番外編かぁ……番外編……どんなお話だろう(小首を傾け)】
>>343 ありがとう、そして不甲斐ない客でほんとゴメン
とはいえ、澪たんと連続でエッチな事ができないのも忍びないから、さ
ノーブラノーパンで、白いTシャツ一枚だけ、なんて涼し気な格好をリクエストしてみたいな
話は、澪たんと前回した、仲間にセックスしているところを見られたら、
というのをもうちょっと掘り下げてみたいかも
>>344 ううん、都合があるのは仕様がないしね。
そ、そこは全ッ然ッ!気にしなくてもいいんだけどッ……。
………………え???
(いくらかテンポを遅らせて、間の抜けた声を)
(そしてよくわかんないまま恐る恐ると言った様子で)
い……いいいいッ、今……?
み、見られたらッ……梓達の事かな……?
うん、どういう展開とか少しは決めないと難しそうだもんね……。
>>345 うん、今
(大真面目な顔でうなづく)
澪たんが涼しい格好してくれたら、きっとエアコンつけなくても涼しく過ごせると思うんだ
これも節電のため、ご協力お願いします、このとおりっ!
(と、手を合わせて拝み倒す)
そうだね、場所とかのこともあるし、事故で見られるのか、あるいは示し合わせて見せつけるのか、
とか、あとはするかどうかは別にして、その子をこちら側に引き込むのかとか、
そういう妄想をだらだらと練るのも楽しそうだ
>>346 そうか、節電のためか!
(納得したように頷きました)
……って言って誰がそんな恰好をするんだーッ!
うぅッ、でも……わかったよッ……ほんの少しだけ、待っててね……。
(しぶしぶ、沈んだ声でドアの向こう側へと)
じ、事故がいいな、それだったら……皆に悪いもん……。
うん、どうやってその子に……っていうのも、ちょっと思いつかなくって。
実際にするとなるとずっと先になりそうだしね。
お客様は何か考えてたりするのかな……?
>>347 うん、大人しく待ってる! しっぽ振りながら!
(ドアの向こうに行ってしまった澪に手をブンブン振った)
事故か、みんなに悪いってところは、友達思いの澪たんらしいね
でも、悪いと思いながらもその背徳感に酔いしれるのも澪たんらしい気がする
実際にそんなことするとすれば、学校に潜入してセックスしてるところを見つかって
あずにゃんあたりだと、動転して警察に! なんて切羽詰ったところで、
澪たんがそれでもセックス続けながら、あずにゃんに「これは自分が望んだこと」
と、哀願して、気持ちよがってるところを見てもらうとか
うん、俺キモイよね、キモッ!
>>348 し……失礼、しまーす……。
(おずおずと言った様子でドアを開け、要望通りの姿で現れる)
(上半身に身に着けた白シャツは少しだけサイズが小さく)
(ぴっちりと肌に張り付くみたいて、自身のくびれた体のラインをしっかりと描いている)
(豊かな胸は窮屈そうにシャツの下で潰れ、膨らみの先端には乳首がぷっくり、浮き出ていた……)
あう……す、涼しいかもしれないけどッ……。
律だって、夏でもこんなカッコしないよッ……!
(すらりと伸びたしなやかな脚は、脚線美を示しているが)
(その脚の根元の付け根から、腰の周りまで、今は曝け出してしまっている)
(股間の部分だけは、両手を伸ばしてそこを必死に覆っていた……)
うううぅぅッ、私ってそんないけない子になってたかな……?
で、でも自分からすすんで皆に……っていうのは、やっぱり抵抗があるよぉッ……。
あわわわわわわッ……。
う、うんッ……でもそれが一番、らしいかもしれなッ……。
それだと、梓の目の前でお客様と…………し、しなくっちゃいけないけどッ……!
じ、自分を責めないでよお客様ッ……キモ…………いかも、しれないけど。
(おろおろしながら慰めつつ、最後の方は小声で言ってしまった……)
>>349 お帰り……おおぅ、すごくスースーしてそうな澪たんだ!
ていうか、そのパツパツのサイズを選んできたのは、わざとですか?
(リクエスト通りに素肌にTシャツ一枚きりで入ってきて、居心地悪そうにもじもじする様子に目を見開き)
(そして、胸元や、必死に隠そうとしている股間のあたりをニヤニヤ眺めながら)
(澪のそのチョイスに意地悪くツッコミを入れる)
もっと近くにおいでよ、もちろん触りまくったりするからさ
(と、却って澪を怖気付かせるような本音を率直に表現してしまう)
ううん、自分の家に男を引っ張り込んで、いろんな場所でエッチして気持ちよがってるんだから、
すごくいい子だと思うよ?
澪たんの場合は、嫌がって見せながらも行動は口とは裏腹ってパターンが多いよね
だから、追い詰められると逆に興奮しちゃうタイプなんだよきっと
……そうか、そうだよね、澪たんはもう、こんなキモいおっさんとはセックスしたくないよね
(澪にあっさり認められてしまうと、傷ついたふりして、ますますいじけて見せる)
>>350 ち、ちがッ……!ここ、これしか無くってッ……白い、シャツ……。
(視線や意地悪なつっ込みに、顔をかーっと赤くさせながら、俯いて)
(そのせいで身を縮みこませ、股間を隠してる腕にきゅっと力が入ってしまう)
うぅぅ……こ、ここまでッ……。
(もじもじとさせたまま、近づく。とはいっても)
(お客様と、一歩分くらいの距離は空けたままだった……)
あ……あうあうあう……。
(言い返せず、顔を紅くさせて口をぱくぱく)
ううぅぅぅッ……そこは、ある程度……自分でもわかってきちゃっている気がするけど……。
わ、わわわッ、今のはう、嘘ッごめんなさいお客様ッ、そこで落ち込まないでえーッ!
(慌てて取り消し、お客様の身体を揺らして)
……そ、それで梓に見せたら……どうしちゃうんだッ……?
>>351 そっか、なんかもう、俺を誘惑しようとしてるとしか思えなかったけど、
それしかないんならしょうがないよね、うんうん
(真っ赤になって恥じらう澪が気に入ったのか、重ねて意地悪を口にして)
(澪が近づいてくると、じっと胸のふくらみと透けて見えるつぼみを見つめたまま)
ところで澪たん、まくり上げられるのと、ずり下ろされるの、どっちが好き?
(と、唐突な質問を繰り出しながら、生地を押上げ突っ張らせている突起をつんと啄いた)
うー……じゃあ、澪たんは、またこのキモイおっさんとセックスしてくれるの?
またおうちにお泊りに行って、一晩中エッチしてもいい?
(と、上目遣いに、身体を揺らして必死に取り繕ってくれる優しい澪に漬け込んでしまう)
あずにゃんに見せたら……まあ、都合のいい妄想だと、
先輩がすごく気持よさそうにセックスしている姿を見て、無意識にアソコを濡らしてしまって、
火照ってしまったあずにゃんを、二人がかりでおとなの階段上らせてあげる……
なんてのはどうかな? 背徳大好きな秋山さんとしては?
>>352 そ、そんなわけないだろぉッ!お客様だって、疲れているって言うしッ……。
……え?どど、どっちも、困っちゃうよッ……ぁッ!
(質問に、暫しきょとんとさせていると)
(先端に触れられ、ヒクン、と小さく身を震わせて声をあげてしまった)
(手はあそこを頑なに隠して、反攻もできなくて)
あ……う……そ、それとこれはッ……!
(視線を泳がせてしまい、返事ができない。複雑な感情が中でごちゃ混ぜになって)
あ…………そんな、こと……。
(呻くような声しか出せない。でも本当に小さく。わかるかわからないかくらいに、小さく頷いた)
い……いいと、思う、けどッ……。
アレな話になっちゃうけど、2人で3人分っていうところが、難しそうだッ……。うぅん……・
>>353 まあ、確かに疲れてるけど、男の人は疲れるとなぜかおちんちんこうなっちゃうんだよね
(と、澪の先端をつんつんつつきながら、どうしようもなく昂った股間を見せつける)
もし澪たんが、そんな格好で四つん這いになったりしたら、
こいつの疲れを癒すためにすっぽり包み込まれに行くかも?
(と、澪が股間を遮る手に、その疲れマラを押し付けに行く)
……澪たんやっぱりツンデレっ子なのかな?
見た目は素直クール系なのにね、でもそこもまた可愛くて構いたくなるけどさ
ん、いいと思ってくれる?
まあ、確かにアレな話だから、それこそ妄想ってことにしてさ
逆に、澪たんはあずにゃんや律っちゃんや、唯たんがエッチしてるところ見せられると、
どう思う?
>>354 あッ……!いいい、いきなりなんてものを出すんだッ、わ、私も人の事言えないけどッ……。
(お客様が突然だした、男性器に思わず息を呑んでしまう)
(その上それを押し付けられ、感触を教えられると体が熱くなってしまうのを感じる)
あうあうあう、でで、でもお客さまも疲れてるんだし……きょ、今日は落ち着いてッ……。
デ……デレてないッ!ツンデレっていうのは好きな人だけにするって律が言ってたッ!
だ、だから……違うんだよッ……。
ど、どう思うって……!
(言われて、お客様が言うとおりの情景を想像してしまう)
(エッチになっている私、それを見ている皆)
(想像の中の皆は驚いた顔をしている。そんな目で、私のエッチな姿を見られていると思うと)
(自分でもわからないけど、体の中から熱く鳴るみたいな感じ。胸も、ドキドキなってしまって)
そんな事……想像できないよッ……。
(顔を伏せて、視線を泳がせながら言った)
>>355 えー、せっかく澪たんとこうして元気になったのに、ぶーぶー!
なんて、まあ本当に疲れて空元気なだけのおちんちんだし、
エッチなんてしたら、その場で昇天、なんてことになりかねないしね
(少しだけブーたれるが、すぐにあっさりと引き下がって肩をすくめる)
じゃあ、目の保養をさせて欲しいな?
床に腰を下ろして、俺に向けて脚を広げて、さらにTシャツを上までたくしあげて……
欲張りコース、お願いするよ?
(と、甘えるような声でおねだりしながら、澪のTシャツ越しのふくらみにじゃれつく)
いや、十分にデレてるね、なんだかんだで澪たんすごく優しいし
俺がお願いしたこと、殆ど聞いてくれるし……好きな人、なんてうぬぼれは言わないけどさ
で、それはそうと……
多分、澪たんの想像、逆だと思う
見せつけられるのは、澪たんの方って言いたかったんだけど、日本語ミスってるね、俺
(と、顔を伏せて恥じらう澪たんに、躊躇いがちに訂正した)
>>356 ふあッ、わ、わかったからッ……ちょ、ちょっと待ってッ……。
(じゃれつくように胸を弄られ、少しずつエッチな声を出してしまいながらも)
は、う……恥ずかしいから、あんまりじろじろ見ないでくれると、助かるけどッ……。
(お客様から一歩離れると、床にお尻を付けて、おずおずと足を広げていく)
(恥毛で覆われた秘所、少しだけ潤う秘裂。お客様の正面に見せてしまって)
う、うぅッ……本当に欲張り、なんだからッ……。
(唯一のシャツに手をかけ、ゆっくりと上にまくり上げる)
(胸が露わになる瞬間、ふるんッ、と大きく震え)
(豊かな乳房と、ツンと上向く乳頭を、見せつけてしまった……)
あう、お客様のいう事を聞いてるのは……な、なんでもない……。
う、うんッ、お客さまは恋人……ではないんだッ、本当に好きな人は……いつか、きっと……。
つ……つまり、見るのは私って事……?
……どっちにしろ、恥ずかしくってもうお嫁にいけない…………。
(どんよりと沈んでうずくまった……)
>>357 へへっ、やっぱり澪たんは優しくて可愛いよね
恥ずかしがっても、お願いすればちゃんと裸を見せてくれるし……
(と、諦めたように、こちらの要求通りに股間と秘裂を露にして)
(たわわな乳房とつぼみも晒し、わずかばかりにくしゅくしゅになったTシャツを持て余す)
(そんな澪の痴態を嬉しそうに見つめ回し、澪の正面でうつ伏せに寝そべって)
(両肘着いて、にこやかに特等席で鑑賞する)
だって、俺だけがこのおっぱいも、アソコも、澪たんに好きな人が出来るまでは、
好きに出来るんだって思うと、嬉しくてしょうがないんだもん
ね、Tシャツの裾を口でくわえて、手は後ろでに突いてみてよ
(と、楽しそうにリクエストを追加する)
そう、見るのは澪たん
いつも澪たんに入れているおちんちんが、あずにゃんやりっちゃんに……
って、落ち込まないでよ、もう……お嫁に行けないなら、俺がもらってあげるから
んっ……ちゅっ
(と、落ち込んだ澪の頬に、音を立てながらくちづけして見せる)
>>358 だ、だって見せないっていったらお客様がなにするかわからないしッ……。
わわわッ、だ、だめだめッ、そんなに見ないでって言ったじゃないかぁッ……。
(霰もなく、ほとんど全裸の姿を、足まで開いてお客様に見せてしまってる)
(初めての事じゃなくても、突き刺す様な視線はやっぱり恥ずかしさが込み上げてしまう)
うううぅッ……す、すぐ見つけるもん、私だけの王子様ッ……。
ふえぇ……こ、こうでいいのかなッ……?
(要望通りに、あむ、とTシャツを口に咥えて、後ろ手に床をつく)
(そうすると、あそこを目の前のお客さんの頭の前に、押し出すようになった……)
あううッ……そ、そんなの見る事もできないし、させたくもないよッ……。
相手が良いって言うなら……ちょっと違うかもしれないけど……んんッ……!
だ、旦那様は……私が、探すもんッ……。
(軽口を叩きながらも、頬のキスの感触に目を細め)
>>359 見せないって言っても、どうせ一番ひどいことってセックスするくらいだよ?
もう何度もしてるんだし、ぜんぜんひどい事じゃないよ
(屁理屈をこねながら、澪の言い分に抗議して見せる)
なるべくなら、あともう一年くらいは……澪たんが、高校卒業するくらいまでは、
一緒にエッチして欲しいな、うん
大学生になったら、俺なんかよりも若くてカッコイイ彼氏見つければいいよ
高校時代の澪たんは、俺が独占するんだ!
(と、要求通りに萌えポーズを取って見せる澪をじっくりねっとり見つめながら)
(好き勝手なことを囁きつつ、直ぐ目の前の秘裂に手を伸ばして大陰唇をくぱっと割り広げたり遊ぶ)
あら、自分がされたり、見られたりするのは耐えられても、逆は無理?
なんでまたそうなるのか、ちょっと知りたいなあ……
って、相手が同意するのならいいのか……
澪たんは、自分がエッチされるのよりも、他人のエッチを見るほうがずっと興奮しそう
なんせ、むっつりスケベだからね?
(からかうように笑いながら、ぺろぺろと澪のぷにぷにした頬を舐め回す)
>>360 えええッ!ま、まだ高校でもう諦めてるつもりはないよッ!!
……あう……出会いがほとんどないのも事実だけどッ……。
……ふわッ、んッ、んんんーッ……!
(あそこを指で触れられ、ヒクンと体を震わせた後、ピンク色の中をお客様に見せてしまう)
(口でシャツを食み、くぐもっと嬌声を出してしまいながら、抵抗らしい抵抗もできずにいた……)
ううぅッ、そういうものだよッ……自分の事じゃないことは、不安になっちゃうんだッ……。
スス、スケベじゃないし、興奮もしないッ!わ、わたしは……そんな子じゃないもんッ……。
ふあぁッ……。
(慌てるように言いながらも、舌に滑る感触に、ふるふるっと身を震わせてしまった……)
【雑談でのってきたけど、やっぱり睡魔に張り倒されそうだ……】
【というわけで、今日はここまででお願いしていいかな?】
【もしよければ、明日はゆっくりできるから、澪たんの部屋でのご奉仕とかいけるかも】
>>362 【うん、それじゃあ明日は前からの続きって事で……】
【明日で良いかな?待ちあわせの時間は8時から9時かな……】
>>363 【明日の展開からは、澪たんの部屋でいろいろヤラシイ遊びしながら、撮影だね】
【じゃあ、明日で、20時から待機ってことでどうかな】
>>364 【い、いよいよ私の部屋かぁ……うう、緊張しちゃう……】
【それじゃあ、20時に待ちあわせだね】
【今日もお疲れ様。遅い時間までありがとう。また明日に伝言板でッ……】
【お休みなさい】
>>365 【こっちも楽しみだよ、澪たんの最後の砦で好きに遊べるなんてね】
【こちらこそ、今夜もありがとう、楽しかったよ、おやすみ】
【スレをお返しします】
【早乙女アルト ◆pIzFY4Jp0jhgと遊ぶのにスレを借りるぞ】
【C.C. ◆2CXYH/Q27kと、今宵もスレを借りる】
【それじゃ、今夜もよろしく頼む。何かやりにくい点があれば言ってもらえれば有り難い。】
>>338 なんだ、人としての矜持やプライドまで捨てろとは誰も言ってないんだが?
それでは本当に畜生を買っているのと同じだろう。それは詰まらん
私はあくまで人として色々と抱えた上で跪く奴がいい。だからお前もそうそうに失望させるような事を言うんじゃない
いつまでも捨てずにいるかはお前次第だよ、アルト
私が遊びたいと、もしくは情けをかけてやりたいと思えるようなら傍にいてやるし、そうでないならそこで終わりだ
そんなことよりさっきから眺めるだけとは随分失礼じゃないか
これだけの美女の、肌着姿だ。何かいうことがあるだろう?
(知らんふりしながらアルトの視線を受け続けていた事にようやく言及し、にやにやと言葉をせがむ)
何を勘違いを高らかと宣言している
お前は隠さないんじゃなくて、隠せないんだろう。本来人が隠すべき事を晒して悦に浸る性癖…
露出癖。蔑まされる事で悦ぶマゾヒストかもしれんな
どちらにせよ、自分の情けなさを知られ悦ぶヘンタイだ
くくっ…そんな変態性癖持ちのマゾちんぽ♪撫でられるだけでガチガチになってるぞ
そろそろ、その狭苦しそうな中から解放してやるとしよう
(焦れるように優しく何度も何度も指を往復させたアルトのそれは硬く反りかえり、テントを作っていた)
(テントの布地に指をかけると前面だけを一気に引きずり落とし、雄肉を外気へと晒させた)
ふむ……私が見た中では下から数えた方が早いな?
(敢えて何が、とは言わずに蔑むわけでもなく純粋な感想を漏らし、じっとそれを見つめる)
まぁ、中にしっかりとザー汁溜め込んでいればそれで許してやる
ふふふっ、今からお前がどれだけ生殖の役に立たない無駄弾垂れ流すか、楽しみだなぁ?
【そのまま続きだ】
【やりにくい点は何もないな。強いて言うなら何もなさ過ぎて気持ち悪いくらいか】
【お前も何か望みがあれば言うだけ言うと良い。聞くかどうかは別問題だがな】
>>369 ……そうだな、その通りだ。失望するようなことを言って――済まなかった。
(冷静になって頭を掻きながら、その言葉に自分の中で思い直して)
それは…分かっている。だから、俺も最大限の努力を、怠らないつもりだ…C.C.のペットとして。
(得意げに何かを待つ様子のC.C.を半ば呆れた目で見つつも、彼女の欲する言葉を探し)
……む。その………綺麗だ、完璧なまでに、俺が夢中になってしまうくらい。
こんな…その、美しい凹凸は…見るのは、正直…初めてだから。
……!な、なっ……!
(何も言い返せないところを見ると、その言葉は一字一句違わず図星であり)
っ、そうだよ…俺は…C.C.の前では、恥ずかしいのが気持ちいい…露出癖持ちの、マゾヒスト…
(流石に恥ずかしいのか目を瞑りつつも、その事実を認め)
くっ、ぁ……んんっ…!
(ようやく布地が下ろされると、ぷるん、と皮被りの可愛らしい肉槍が完全に勃起した状態で)
う、うるさいっ!悪かったな……俺も、気にしてるんだよ…
(別にからかわれているわけでもないというのに、ムキになって反論してしまい)
(どうやら、持っているものの関しては自分でもコンプレックスであるらしく)
それに関しては、問題…ない。10日間ほど、溜めているからな…
っ、何をされるのか、こちらは気が気じゃないというのに…
【遅くなってしまって、済まない。ありがとう】
【なら、一つだけ。その…もっと気持ちよくなると、C.C.の使っているような、もっと直接的な淫語…】
【使ってしまうかもしれない。それは興ざめだというのなら、抑えることにするが…どうだろうか?】
>>370 分ればいい。それに私は素直な奴がいいと声をかけたしな
それに順じようとしたのだろう?くくっ、可愛いじゃないか
ハ……努力とは存外と実らんものだぞ。だからお前はお前のしたいように振る舞えばいい
それが私に合うなければそこまで、別に追い縋るほどの深い仲ではあるまい?私達は
これからどう転ぶかはお互い次第というわけだ。楽しみだよ、くくくっ
……40点。赤点だ。再テストはしっかり合格しろよ
(つまらないと言わんばかりに溜息をつき、ありきたり且口ごもった褒め言葉をばっさりと切り捨てて)
本当にお前は分りやすい奴だな。可愛らしくて好きだぞ、そういうやつは
くくっ、恥ずかしい、凄く恥ずかしいのにその小さなペニスを反り返らせ、震えが止まらず、そして醜欲を垂れ流す訳だ。
ああ……なんだ、気にしていたのか?それはすまなかった
(微塵も罪悪感など感じていないのであろう、嗜虐をそのまま表すかのような笑みで謝りの言葉だけを発し)
だが、いいではないか。この一丁前にも勃起している短小皮被りチンポも、この私が愛してやるんだからな?
(そういうと晒し出された男性器へためらうことなく白い指を伸ばし、そっと包みこんでやる)
この私がシコシコシコシコ擦ってやるとはいえ、私の許可を得る前に射精はNGだ。
そんなことをしたら去勢して尻穴アクメしか受け付けない男の娘とやらにしてやる
それにしても……10日か……
(無意識につい舌舐めずりしてしまう。そんな品性に欠ける仕草さえも艶やかで煽情的であった)
ふふふっ、無駄弾精液袋にそんなに溜め込んで、私の様な美女が来るのを待ち続ける気だったのか?
【なんだそれは。面白そうじゃないか】
【やれ。我慢など禁止だ。はしたなく、下品に乱れるやつは大好きだぞ】
>>371 全く…適わないな。仰る通り、その通りだ。
そんなことなど、俺でも分かっている。ああ、だから俺はしたいように振る舞わせてもらっているつもりだが。
……まあ、今のところは悪くないようだから良いんだが。
ただ、こんな俺を受け入れてくれる奇特な人なんて、他にはいてくれまい。
んなっ!見てただろう、饒舌にC.C.を褒め称え上げるだけの口の良さが俺にあるとでも!?
ああ……そうだ…俺の、情けない、おちんぽから…♥くっ………♥
(心の無い形だけの謝罪にも、アルトは更に被虐心をくすぐられてしまっていて)
(屈辱の顔にも、快楽からか時折ニヤけるような口元になってしまっていて)
お願い、だ…俺の、短小包茎、ちんぽを……♥
(我慢しきれないとばかりに、手で握られるとぴくっ♥と肉棒全体が脈打ち)
(情けなくも、これからの行為を思って腰を前後に軽く振ろうとしていた)
……!だめ、だめだっそんなの♥ケツ穴アクメなど…してしまったら…
去勢されて尻穴アクメしかキめられない、男の娘になど…♥絶対、なるものか…♥
(その様子を想像しただけで、マゾのアルトは顔全体が緩んでしまうのを止められず)
(いつものアルトからは想像できないくらいに、アヘ顔手前の、下品な顔立ちになり下がってしまった)
違…う…♥これはたまたま、時間が無いせいでだな…本当、本当だからな…♥
【お言葉に甘えて、我慢を全くせずにしたが…やっぱり無理…は、ナシだからな…?】
>>372 分っているのならその情けなくも愛らしい欲望に身を委ねていろ。
努力なんて詰まらん事を考えていては楽しみ損ねるぞ?
ほぉ、ではあの顔合わせの時は私をその奇特な人と望みをかけて声をかけたのか?
お前の卑屈さでは随分と薄い望みだっただろうに……そんな望みがかなう。かもしれない今はどんな心境だ?
今までのお前にあるかないかはしらん。今から身につけろ
別に饒舌でなくてもいい、ただ私を絶対的存在として媚びろといってる
なんだ。お前、ただの美形と思っていたがそんな顔もできるのか……
くくくっ、元の顔立ちが勿体ないほど醜く、淫蕩しきっているぞ?
ああ――マゾ欲を煽られ我慢のタガが外れてしまった豚の顔だな
(情けなく歪むアルトの表情を見つめる瞳は嘲笑と喜悦に染まり、あまりにも残酷で、離れられない魅力を放っていた)
【レス分割させてくれ。すぐに続きを送る】
【可愛いんじゃないか?もっとエスカレートしてくれてもいいくらいだぞ】
なんだ、この皮被りをどうして欲しいんだ……んっ…!
(びくびくと過剰な反応を示す牡肉が面白く、リズミカルに肉茎を扱き続けていた手が、自分以外の動きを感じると)
(それを許すことなくぎっちりと握力を込め、肉竿への痛みをまるで考えず締め付ける)
射精人形の分際で自分の意思で達しようとは、いい度胸だな?
お前は私から与えられる快楽だけを必死に受け止めていればいい。いいな?
二度目の警告はない。
(淡々と言い切るとギチギチに締めつけていた握力が緩み、いくらか激しい手コキへと変わる)
驚いたな……流石に去勢の話はただの脅しだったのだが……そうなりたいのか?
くくっ、お前、どこまで倒錯したら気が済むのだ?この人格破綻レベルのマゾヒストめ
しかし、私は射精もできん豚を買う気はない。が……ケツ穴抉って欲しいというなら、考えておいてやる
(バカげた脅しでさえも想像しアヘるアルトに呆れと蔑み、驚きと様々な感情のないまぜになった瞳を向け)
(やがてその顔は次の嗜虐を思い浮かべにたりと微笑む)
フン。つまらん、そこは私と出会い全てのザー汁捧げる為に溜め込んでましたくらい言って見せろ
そんなところから頑張っていけば、短小皮被りチンポの童貞も捨てれたかもしれんのになぁ?
まぁ、いい加減射精人形として役目を果たさねばな……一度だけ射精の許可をやる。
ドピュドピュする場所は……ここだ
(そういうと整った顔立ちを淫らに歪むのも気にせず口を突き出し、だらりと舌を伸ばした)
この私の極上フェラだ…一瞬で果てても叱責はしないでやる。さぁ……ゆくぞ?
(歪んだ表情のままアルトの股間へと顔を寄せ、ぷちゅっと濡れた口付を交わしたのを皮切りに、ずちゅちゅっと咥えこんでいく)
(硬く張り詰めた勃起チンポを嬲るような激しい吸い付きと、皮と亀頭の間に滑り込み執拗に往復する舌)
(そして口の端から洩れる淫らな音。全てが己とアルトを煽り、より淫靡な空間へと変化していく)
【可愛いじゃないか。もっとエスカレートして貰っても一向に構わんくらいだ】
【っ……済まない。非常に良い所だが、今日は俺のほうが限界みたいだ】
【良ければ、また凍結をお願いしたい…今日でも明日でも、どちらも空いている】
【深夜1時ぐらいからなら空いているから、都合を書いておいてくれたら嬉しい】
【他に希望なり気づいたことなり何かあれば、書きこんでおいてくれ。確認しておくから】
【悪いが先に落ちさせてもらう、本当に楽しかった。感謝する……またな、C.C.♥】
>>375 【私もタイミングを見計らっていたくらいだ、気にするな】
【1時からでいいなら明日だ。日曜の深夜25時、といった方が伝わるか】
【希望はこのまま続けてくれればそれでいい。ただ私がもう少しペースを上げねばなとは思っている】
【こちらもこれで失礼する。また明日を楽しみにしているぞ、アルト】
【スレを返す。感謝くらいしてやろう】
わあっ!さすがにこの時間は涼しいねっ!!
(静かな夜の河原、本当は夜は外出しない方がいいのだけど長谷川さんと一緒だから…)
【長谷川さんと借りるねっ】
>377
あぁ、良い風が吹くな…おっ、丁度いいや、ソコでアイス買ってくか…
(響の手をとり、ゆっくりとした足取りで河原の歩道を歩く)
(少し先に見えるコンビニの明かりへ視線を向ける)
響ちゃんの好きなアイス、置いてるかな………
>>378 あっ、このアイス長谷川さんが売ってたのに似てるよ、じゃあこれでっ!
(二人でコンビニに入る…私のとこにはコンビニとかないからとっても新鮮で)
わあっ!花火も売ってるんだね!何でもあるんだ!!
(興奮に少女の掌が何度も握り返され多少の握力、長谷川さんに振り向くと茶髪が跳ね)
長谷川さんはコンビニとかよく来るのかな。私は全然
>379
うん、じゃぁ俺も一緒ので良いか……
(同じアイスを二つ。シンプルなオレンジ味の棒アイス)
…お、丁度良いな…じゃ、これも……な…
あー、そうだな…割と良く来るか…一人だと、便利だしな…
ほぉ…ま、響ちゃんぐらいの年頃なら…コンビニに買い物も…お菓子ぐらいか?
(アイスと花火の詰め合わせをレジに持って行って清算を済ませる)
>>380 あははっ、お揃いだね。お揃いと言えば…何かお揃いのものがあったらなあってたまに思うかな
(棒アイスを片手にふりふりと眺めているとふと見上げて)
なーんだあ、言ってくれたら私がお料理とか作ってあげちゃうよ?
一人で食べるのは寂しいだろうし…あ、長谷川さんは友達と一緒に食べるのかな
ううん、お菓子はお菓子屋さんとか…例えばシュークリームならシュークリーム屋さんとかで買うから、
(精算が終わるとまた手を繋いで暗い外に…アイスをぺろぺろ舐めては)
んーーっ!美味しいっ!長谷川さんありがとうっ!!
>381
お揃い…か…おっ、そうだ……響ちゃん、浴衣は持ってるかい?
あ、いやいや…料理は、うん…大丈夫、自分でちゃんとするから…ほ、ほら…
(一人用に小分けされた惣菜を指して)
こういう便利なモンもあるから…うん…いや、だいたい食事は…一人…うん…
シュ、シュークリーム…屋…そうか専門店があるんだな……
(少し驚いたようすで、手を繋いで店を出る)
(早速アイスを舐めはじめる響を眺めながら、ゆったりと脚をすすめる)
あぁ、うん…浴衣なら、お揃いで作っても良いかなって…
あんまり派手なのはアレだから…ちょっと地味な柄になっちまうだろうけど…
>>382 あっ!いいねっ!私と長谷川さんの浴衣!!二人をイメージしたのがいいなあっ!
うーん…例えば……
(手を繋いで歩いているけど歩を止めて瞼を下ろすと長谷川さんをイメージして…)
サングラス……百合……星…音符…ううん、難しいねっ!
でも浴衣はいいと思うんだ、私も欲しいな、
長谷川さんは友達のお話あんまりしないけど仲良くないのかな、前悪友って聞いたけど…
長谷川さんの友達だからきっとすっごい濃い人なんだろうなあ
(さっき見た侘しい惣菜…長谷川さんが1人で食べてる姿は何だか物悲しい)
長谷川さんもまた私のとこまでお菓子売りに来てねっ、…お掃除さんでもいいけど
(川沿いの道は静かで人も少ない、都会だから星は見えないけど涼しくていい雰囲気)
>383
二人をイメージ…そうだな、柄は同じで色を替える…か…
いいな、音符の柄なら…まぁ、なんとか俺でも着られるか……
それじゃ、今度…一緒に買いに行こう……
ん…あぁ、そうだな…まぁ特に話すような事も無いからなぁ…
濃い…濃いのは間違いねぇな…まぁ、割と普通の子もいるんだけどね…メガネの…うん…
そうだな…いや、店に行きゃ一緒にな…一杯ひっかけながら…
(薄暗い散歩道。長くなりはじめた腰ぐらいの丈がある雑草が生えている)
花火するなら、河原に降りた方が良いんだけど…
うん、響ちゃん、ちょっと良いか?
(草原を降りるのに、少女の足元が少し不安で、響に背を向けてしゃがみこむ)
(背中に乗るように視線で促す)
>>384 うんっ!じゃあ私は長谷川さんが見てたら元気になる色がいいなあっ!だから長谷川さんが好きなら黒とかでも大丈夫だよ!
音符は私たちのシンボルみたいなものだから…私も音楽大好きだし!奏みたいに上手くはいかないけどさ
あ、うん。私てっきり作ってもらうのかと思っちゃった。長谷川さんに似合う色の音符浴衣ってあるかなあ
あ…だ、大丈夫かな…さっきのこともあったし私ならこれくらい平気だよ?
(広い背中を眺めて…転んだら怪我しそうな予感。でも甘えたい気持ちもあり背中に乗ると首に華奢な腕が)
(器用に脚をかけると歳若い柔らかな四肢を預けてしがみついて、頬を頭に当て)
大丈夫だよ、長谷川さん…足元気をつけて…ゆっくり…ゆっくりね?
>385
あぁ、生地だけ選んで…後は縫って貰うんだ…
響ちゃんがピンクで、俺のは黒とか……うん、取り合えず今度ね…一緒に行ってみよう
いやいや、これ足元とか危ないし…虫刺されとか…
さっきはちょっと油断してただけだし…っと……
(背中に柔らかな感触。一瞬、くらりとその感触に酔いそうになる)
(ふと息をついて、背後からの声を受けながらゆっくりと腰を上げる)
(しっかりとした足取りで、少し斜面になった雑草をかきわけて、広い河原へと出る)
ふぅ、やっぱり此処まで降りると…風が弱くなるな……しょっと…
(ゆっくりと腰を下ろして、背中に乗せた少女を下ろす)
>>386 あ、なるほどっ!長谷川さんってやっぱり大人だねっ!じゃあ長谷川さんはね、白がいいなっ!
白の中でも、銀色とかに近い感じの白!
わっ、本当だ…さっきとなんか違って力強いかも……長谷川さんっ……
……好きだよ……
(そのままゆっくりと力が抜けてくと長谷川さんの耳元へと唇が…柔らかな感触と甘い吐息)
(ドキドキしながら降りてく、甘えられて嬉しい体勢も斜面はあっという間に終わってしまい…)
ありがとうっ!あっ、これ持ってきたんだよねっ!それぇっ!!
(しゅーっと虫除けスプレーを長谷川さんの胸元に、嬉しげに笑って河原を眺めては)
早速花火しよっか!?今年の初花火!!
(無邪気な笑みを浮かべるままに長谷川さんの手を取ると見上げて)
>387
白か…うん、取り合えず生地を選んで…っても、俺も浴衣縫って貰うのも久しぶりだからな
最近はどんなのが流行りなのか……
響ちゃんに似合う色柄は幾らでもあると思うんだが……ま、実際に行って見て、だな…うん…
はは、言ったろ…さっきはちょっと油断してただけだって……と…
おっ、気がきくな…流石、響ちゃん……
(ひんやりとした虫除けスプレーをかけて貰う)
(なかなか気の回らない部分にしっかりと気づいてくれる響。子供のようで、頼りになる)
あぁ、そうだな…と、コイツが良いな……
(河原で平べったい石を一つ探し出すと、花火セットの小さい蝋燭にライターで火をつけて、そこに立てる)
(開けた花火セットを響に渡して)
響ちゃんはどういうヤツが好きかな…んー…俺はこれをやってみるか…
(カラフルな紙で包まれたキャンディーのような花火を一つ選ぶ)
>>388 長谷川さんは浴衣似合うよね、いつも着流しがすでに和の感じを出してるもん
浴衣も流行るとかあるんだよね、私もテレビで見て可愛いなあって
でもお祭りの時くらいしか着てる人いないから…浴衣が出来たら私が広めてみよっかな!
私に似合う浴衣あるかなあるかな!?野性的な浴衣が合うって意味じゃないよね??
ありがとうっ!!じゃあ一緒に火、つけよっ!!
(長谷川さんと一緒に棒の花火を手に取って、重ねるようにろうそくから火をもらって)
(しゅわわっと煙と一緒に青や緑の火花が、楽しげにくるくる花火を回しては煙の円を描いて)
あははっ!長谷川さんこれこれっ!早く見て見て??
(ハート型に煙を描いて、すぐに崩れてしまうから何度もハートを作ってみる)
(長谷川さんと並んで花火を楽しみ、横顔を眺めては暗いからあまり見えないけど満面の笑みを浮かべて。)
次はこれ!長谷川さんいっくよっ!えーいっ!!
(ふとねずみ花火に火をつけるときゃっきゃっと長谷川さんにしがみついて)
>389
あぁ、そりゃ…俺の方の世界は、和装が普通だからな…将軍様も健在だし…
浴衣は夏のお洒落だからな、色柄の種類が豊富になったのは、割と最近のみたいだが…
響ちゃんの所は洋装が普通なんだよな…こっちじゃぁ逆に珍しいけれど…
いやいや、可愛い響ちゃんになら、色々と似合う柄が多いだろうなって話しさ
おっさんにゃ、あんまり派手なのは似合わないから…まぁ、若いお嬢ちゃんの浴衣は選び甲斐もひとしおだろう…
お……おぉぉっ…結構明るいな、こりゃ…
(同時に差出した花火に着火する。煙とバチバチとした火花が飛び散る)
(花火を振り回して喜ぶ響を愛しげに見つめる)
おっ、ハートか…はは……ん、次…ちょっ、響ちゃっ…わっ!!!
(バチバチと激しく回転するねずみ花火。響がしがみついて逃げ場を失うと、丁度足元まで来てパンッと破裂する)
ちょっ、なんで全部俺に寄って来る!?
(悉く、ねずみ花火はくるくる回転しながら足元まで近づいてきて破裂する)
>>390 しょ、将軍!?それってあの上様とか黄門様とかそういうやつかな!?
そうなんだあ、ネットとかテレビとかで可愛い浴衣を見てると別の世界みたいでいいなあって
都会の人は夏に浴衣なのかなあ、やっぱり違うなあ…みたいな
えへへ…長谷川さんに可愛いって言ってもらえるとなんか照れちゃうなあ、長谷川さんもかっこいいよ!
って私の可愛いついでに言ったみたいに聞こえちゃうけど長谷川さんの素朴で紳士なとこいつもいいなあって
あははっ、長谷川さんへの気持ち、見えたみたいでよかった!ってきゃっ!
あっつい!きゃっ!
(思いの他上手くハートを描けた…と思いきやたくさんねずみ花火が…足元で弾けてちょっと怖い)
(しゅるしゅるっと勢いつけてくねずみ花火にきゃっきゃっと言いながらしがみついて)
じゃあ最後はこれっ!線香花火!!
(とても楽しい時間の中、最後に線香花火を取り出して長谷川さんと火をつける)
長谷川さんとずっと一緒にいれますように…って線香花火の前で頼んだらかなわなそう…
(パチパチ輝く花火が儚く言い出しにくそうに頬を染めて、目前の長谷川さんの顔を見つめて苦笑い)
>391
あ、あぁ、将軍様…うん…あー…たぶん響ちゃんが想像してる感じで…うん…
まぁ正装じゃないから…休みの日とか…涼しくて良いんだけどね、浴衣も…
は、はは…かっこいいなんて…言われないからな、なんだか俺も照れちまうな…
…いやぁ、響ちゃんはとっても可愛いぜ…っと、大丈夫か響ちゃ…うおぉぉっ!!
(足元で次々と弾けるねずみ花火。響を守るように立ち回り)
(しがみつく細い腕、長い髪が揺れると、花火の煙に甘い果実のような香りが)
ふ、ふぅ……お、やっぱりコイツが一番だな…ほっとするぜ…
(細い紙をよじったせんこう花火)
(二人で寄り添うようにして火をつける。パチパチと弾ける小さな火花)
はは、線香花火はご利益…は、無いか……
…でも、その願いなら…きっと叶うさ………うん………
(涼しげな笑みが、線香花火の明かりに照らされる)
っと……もう落ちちまったか……
(最後は弱々しい光がぽとりと落ちて、薄い煙だけを残して消える)
>393
【うん、了解だ。今日も響ちゃんとまったりできて楽しかったぜ】
【明日はちょっとアレなんで…再開か、新しい展開でも良いけど…月曜以降で、響ちゃんの都合が良い日にしよう】
>>394 【あっ、じゃあ私月曜日大丈夫だから月曜日20時でいいかな!?】
【まったり出来て楽しかったあ、花火また日を空けて8月とかにやりたいなっ!】
>395
【よし、それじゃ月曜の20時にしよう】
【そうだな、来月にでも…今度は海でも良いかもな…うん、楽しみにしてるな】
【今日はこれで…また月曜日に…。スレをお返しします】
>>396 【海……この前買った水着を……?】
【じゃあまた月曜日っ!スレをお返ししますっ】
【スレをお借りするわ】
【スレをお借りします】
【改めてよろしく。一応、今回の目処を3時くらいで考えていたけれど、良かったかしら?】
【それ以降はその場の状況から判断しようと思っていたわ】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308919589/218】
綺麗だし面白いでしょう、あんたのことをドレイにするためのスペルカードさ!
ははっ!そこまで根性据えて地上に帰りたくないっていうんなら、掌の上で私のためにずっと踊り続けてよ!
いい……それいいよ!地上のやつは私の退屈しのぎになっていればいいの!
(頭の中に浮かんだ効能通りの強制力が、糸操り人形のように困惑の表情を操っていくのを本性をさらけて眺める)
(再三しつこく徹底的に、先ほどまでと同じ踊りを、先ほど以上の軽快さを以って踊ってもらい)
(仕掛けで貶めて、紫の責任感を全うした心と見事なシルエットに熟れた肉体を自分のためのオモチャにする)
今発動したスペルカードは比那名居とあんたとで結ぶ契約書だから。
天人には決して逆らいません、貴方様からの支配をお受けしますってね!
こいつ使って、あんたのことさぁ、気に入らないからここでぐっちゃんぐっちゃんにしてあげる。
(隙間に漬け込んで成立した契約を、嬉々高々と右手を掲げて振り回し口を裂いて説明する)
(屈辱の行為を何時までも続けさせてやるという思惑を隠さない童心ながらの残虐性を浮かべた顔)
―――くっく、もう動けないの?情けないわね。
もっと、ずっと、一生……そうね、向こう50年くらいはこのまま踊り続けて欲しかったんだけど。
(壇上へとつかつかと乗りあがり、転ばせた紫の脇にしゃがみこんで語りかけ)
(間近から動けなくなって生き恥をさらしたままになっている紫の顔を覗き込む)
(つんつん、と指先で脇腹の辺りをついて、死にかけに見える眼下のナマモノが生きているかどうか反応を窺い)
>>399 【こちらこそ改めて】
【3時くらいでいいと思う、体調だけでなく昨夜みたいに他の要因で続けられなくなってしまうこともあるから……】
【これが続きになるわ】
>>400 きゃっ!?何っ、何なのよ、これはぁっ!!
(気がつくと見えない力に乗せられて踊りを始めてしまっている)
(今の状態では、動きの加減をすることすらも出来ずに最大限の動きをして)
(それが身体に疲労を強く蓄積させるだけになっている)
やっ、なっ、あっ、はっ、あっ、あっ…っ!!
(スペルカードのお陰で身体の動きが止まらない)
(天子の玩具にされていることは分かっているのに何も出来ない)
(疲れ果てるまで、動きの激しい踊りは強制されてしまった)
(どうやら紫が動けなくなると、このスペルカードは終了するようで…)
う…るさい…わ…ね…ぁ…っ…はぁ…はぁ…。
(最早寄ってきた天子に対して悪態をつく元気すらもない)
(うずくまったまま荒い息をしているだけになってしまい)
(指で突かれて僅かに顔を向けはするのだが、それ以上は何も出来なかった)
(先ほどのあれは何かの術らしいことには気がついていたが思考がまともに出来ず)
>>401 フン……
(自分で作ったスペルカードの仕様につまらなそうに鼻を鳴らす)
(またあの霊力量を消費して発動しなければならないと思うと、こんな出来損ないオモチャの維持費に対しては多額に思えて)
はぁ?うるさいって今、私に向かって言ったの?
あんたがだらしないお陰で私はいらぬ苦労を被ってるっていうの……に!
(荒い吐息で息絶え絶えといった様子の紫を前に、眉を寄せて不快そうな表情)
(ロングスカートから伸びる畳んだふくらはぎを揃えてしゃがんでいて、お腹の肉を抓ってどう罰してやろうか考える)
(引っ張ったり、伸ばしたり、グミを千切り扱うように脇腹の肉付きを厚め抓り捩って)
大人の女の身体って、こうなってるんだぁ……ふーん、へぇ……
(二本指が脇腹を弄くりながら、改めて、疲労困憊で動を失った八雲紫の裸体をまじまじと見つめ)
>>402 妙な仕掛けを作ってくれたみたいね…?
ろくでもないことには知恵の回る子……。
(ひとまず心は折れていないが、とにかく疲労困憊)
(まず、まともな思考が回っていない)
(言葉を重ねて時間を稼ぎ、体力の回復を待っている)
いたっ…こら…止めなさい…いたっ…。
(今は肺に空気を入れるのさえも億劫に感じている)
(天子に脇腹を好き放題されても、反応を返す元気すらも奪い取られ)
(程よく脂肪の乗ったお腹は好き放題にされて、抓り上げられた所は赤くなり)
ええ、そうよ…そんなに見たければ、人体解剖しない限りはごゆるりと…。
(どうせ先ほどの踊りで、頭のてっぺんから足の先まで見られているのだ)
(今更恥ずかしがる方が、余計に天子を調子付ける)
(少しずつ整ってきた呼吸の中で、やけっぱちと紙一重の余裕を見せつける)
>>403 止めなさいって言って止めるやつががいると思っているの?
だとしたら随分おめでたい頭を!しているんじゃないッ。
(抓り上げて赤くさせた程好いふにふにした感触から手を離し)
(後頭部の髪の毛に手を伸ばしてグーで一房ごと掴んで引っ張って、お馬さんの手綱を取るように顔を上げさせる)
人体解剖!いいね、面白そう。あんたの身体の中ってどうなってんだろーね。
……ま、チョキチョキ身体を切り裂く技術はないからやれないんだけど。
(やけっぱちで言われた言葉に興味を刺激されてぱあっと明るい表情を見せる)
(顎下から手を回して紫の顔を持って、髪の毛を引っ張り、じいっと紙一重の余裕をオモチャを見る瞳で見据え)
…………あんたにさぁ、私ってお尻が赤く腫れるまでペシペシ叩かれたっけね。
なんていうの?お仕置き、とかいう最もらしい名目をつけて。
アレ終わったあと、本当に腹が立ったなぁ……。
(そのままの状態で、ニコリと細めた瞼で首を傾げて過去を思い出す調子で穿り返し)
>>404 いないわねぇ…ごもっともよ。
…くっ…いなかろうと、義理とか何とかはあるのよ…っ!
(髪を捕まれると流石に痛くて、無理矢理顔を起こされるが)
(悪態の一つくらいもセットで返してやる)
はぁ?そんなことに興味をお持ちかしら…?
そんなこと私も知らないわ…何かあって、天界がどうにかしたとしても、
それは貴方が責任を持って貰えるのかしら?
(隙間を開くためのエネルギー源が体内にあるのだとしたら、あながち嘘でもない)
(自分でも身体の中など覗いたことはないために本当にどうなるのか分からない)
…………ああ、あれね。
思い切り打ち据えてあげた覚えがあるわ。
真っ赤になるまで…でも私の手だって痛かったのよ?
(命乞いみたいなマネをする方がよほど癪に障る)
(こうなったら好きにすればいい…腹を括り、思いついたことは洗いざらい喋る)
>>405 興味はあるねぇ、けどあんたのことはあんたが責任持つに決まってんじゃん。
何がどうなろうと私は知ったこっちゃないわ。
何か異変が生じたなら、地上の巫女にやらせて異変解決ごっこであんたを退治させるとかね。
(返された言葉は我が儘に断じて、返礼代わりにぐいぐいと髪の毛を好き勝手に引っ張りまわし)
(髪のセットもなにもあったものではないぐちゃぐちゃな髪型に変えてやってから離して)
手が痛かった?
あははっ、なら本当に叩いた方の手が痛くなるかさぁ、あんたの身を以って試してあげようか。
踊りでフリフリしてたこの紫の尻を、思い切り打ち据えてね。
(脱力した肉体の下半身に腕を伸ばすと、指摘した箇所に湿っぽくさわりと小さな手が触れて)
(手慣らすようぺちぺちと肌を軽く叩いて、馬鹿にしたように軽い音を鳴らし)
紫は大人の身体つきをしてるのに、これから子供みたいに罰されちゃうんだよ。
お仕置きのタネは……そうだなぁ〜、へったくそな踊りを私の許可なく勝手に止めたことにしようか。
地上の仕事をほっぽりだしてこんなところで油を売っているあんたにはお似合いのお仕置きだわ。
(にひひ、と悪巧みを思いついたように笑って、しゃがんだ脚は膝をついて紫のお尻の直上へと移動)
(振り上げた手を宙で空振って、お仕置きの動きの練習をする)
>>406 お生憎様。バラバラに解剖されてしまえば、解決だのはどうにもなりません。
異変が起きた一番近くにいた貴方もまとめて疑われるわ…こら、いたっ!!
(既に髪はぐちゃぐちゃにされてしまって、先ほどまでの踊りで浮いていた汗に絡み)
(肌にピッタリと張り付いて乱れる様は、紫の見事な裸体のラインとも相まって)
(妖しい色香を演出していた)
た、めすって…?
そ、そう…好きにしたらいいじゃないの。
本当に痛くなっても…私は責任を取らないわ…っ。
(天人としてあれだけの能力を振るおうとも、結局は小娘の身体)
(押し当てられた小さな手からそれを感じるが、これからされることを考えると頬が熱くなり)
踊りなら最後までやったでしょう!?
どこまでおかしな屁理屈を…っ!!
(こんな子供にお尻を叩かれる屈辱を考えてしまい、思わず大声を上げてしまう)
(恐らくこのポジションならば完全に逃れられない。この後にはとても惨めなことが待っている)
(せめて情けない声を上げないようにするくらいが、精一杯の抵抗であることは分かっている)
(ひとしきり悪態をついてやった後は、身体を緊張させてやってくる打擲を待ち受ける…)
>>407 うっさいなぁ、責任を取るのはあんただって言ってるでしょ。
異変だろうとなんだろーと、貴方は幻想郷に顔が利くんだから、そっちに責任取らせるに決まってんじゃん。
私の手が痛くなったらあんたが責任を取るの!バラバラになってもなんとかしなさいよ。
(理屈の体も成していない言葉で捲くし立てる)
(理路整然と返ってくる口ごたえに不機嫌そうに唇を尖らせて、その苛々を振り下ろすための右手に込める)
(盲目なまでに、責任なんて周りのやつらが勝手に取ればいいと本気で信じている瞳が紫を標的に定め)
ほんとごちゃごちゃとうるさいわね。
黙りなさい。私と貴方、どちらがが正しいか……この身体にこれからたっぷりわからせてあげます。
さあ、いくわよ―――!
(こんな都合のいいオモチャを逃がすつもりもない)
(大声を上げた紫の正当性を身勝手に唾棄し、身体を緊張させる大人の身体の背中側を制し、お仕置きするポジションを取る)
(力強く開かれた五指の掌を振り上げた直後、妖しい色香を湛えた肌へと折檻が稲妻として落とされ)
…………あはっ!
(静かな水面に上空から鉄塊が落ちたように波紋を立てて、お尻を烈火の勢いで叩かれた音が鳴る)
(小さい自分の手が痛いくらいに叩きつけて左側の臀部の大平原を一度打ち据える)
>>408 …さて、それはどうかしら?
解決を生業としている者が、取らせる相手を認めるでしょう。
……霊夢を前にしてそれを言えたのなら、見上げた根性ね。
(ある意味、紫以上に幻想郷の厳しさを体現している霊夢を引き合いに出し)
(どれほど理屈をこねた所で、無重力の巫女ならばそれは通用しない)
(天子にとってもこれ以上ないくらいに、よく通じる例えであるはずと思い)
―――ひっ、〜〜〜っ!!
(お尻に焼けるような痛みが走り、わりと手加減をしていなかったことを悟らされる)
(先ほど以上の大きな紅葉が紫のお尻に刻み込まれてしまい)
(肌が打ち据えられる派手な音が鳴り響いてしまう)
…っ、はぁ…はぁ…っ、―――っ!!
(今度は反対側のお尻にそれは振り下ろされる)
(羞恥など感じる前に、とにかく痛い。叩かれた場所が熱い)
(さすがは天人、腕力も半端ではない…ただの人間がやられれば腰の骨がおかしくなるだろう)
(自分の身体に起こったことを分析して、奇妙な関心を抱く)
(先ほどからずっと、成熟した身体を子供に好き放題に玩具にされている)
(疲れ果てるまでの裸踊りの後に、子供が受ける罰をそっくりそのまま返されて)
(こんな目に遭うことなど、数百年の記憶を遡ってもあり得ないことだった)
(まさに初めてとも言える屈辱の体験、それくらいに天子に近付くことは大変なことだった)
(改めて思い知らされるが、天人という存在の歪みに揺らぎ動かされてきた思いを)
(身体を持って受け止めてあげていると言うことにも、少しは繋がっているのだろうか?)
(今は思いの発露をそのまま受け止めてあげようと思い、抵抗はしないでいた……)
>>409 うるさいうるさい!
なに口ごたえしてるのよ。ぶつわよ。ぶつからね!
(身に染みて理解できる例えに桃飾りがある帽子を被る頭をブンブン振って)
(一発をいれた後、二発、三発と続けて入れる)
なによ、早々に情けない声あげちゃって!
今さっきみたいに如何にも自論が正しいかのような顔をしてみなさいよっ。
まだまだこんなモンじゃないんだからね、あんたのことぐっちゃんぐっちゃんにするんだからっ。
(天界の食べ物によって自然と鍛えられた臂力を思うがまま紫の臀部に叩きつける)
(派手な音を鳴らす連打が風きり音を鳴らして紫の正当性を捻じ曲げて、屈服させようと暴れ回る)
(抵抗がないことをいいことに、八雲紫の成熟した身体を太鼓として扱い続ける)
はぁ……!どうっ?痛いでしょ、お尻痛いでしょ!痛いって言いなさいよ!
見えないでしょうし説明してあげるけど、叩いたところはすぐに真っ赤に浮いてきているわ。
この調子でのろま妖怪のあんたをお仕置きしていってあげるんだから!
(こんなに一生懸命叩いているというのに、どことなく冷静さを秘めている様子の紫にムッとして)
(天人である自分を前に受け止めてあげているといった態度は驕っているとしかいいようがなくて)
(お前の肉体など、隙間能力さえ無ければこんなに脆くお尻が赤く染まるんだ、という気勢を込めて痛烈に折檻する)
ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ!
(手狭な室内に八雲紫の肉体へ屈辱をなすりつける打音が何度も響いて)
>>410 うぐっ…くっ…うっ…ひっ…くっ…っ!
(実際に、本当に痛い)
(一つでも声を上げてしまうと、その後はずっと泣き叫ぶままになりそうで)
(ひたすら声を上げずに打擲を堪え忍んでいた)
いたっ…うっ…くっ…んっ…!!
(既に床に爪を食い込ませるほどに身体を硬くしてしまっている)
(痛いのを通り越して既に熱いだけになってきて、腫れ上がっているような気すらもしてくる)
うぁっ…はぁ…はぁ…うっ…あっ…!!
(何度も振り下ろされる手、視線が自分のお尻に注がれたままであることも感じる)
(徐々にではあるが真っ赤になった恥ずかしいお尻を天子に余すことなく見られていることに)
(別種の感覚が身体のずっと奥で生じ始めていた)
(ほんの少し、うっすらと湿らせる程度に秘裂の上に何かが乗り始める)
(あまりの痛さで感覚が麻痺して、別の物が優先されているかも知れなかった…)
【だめだ……なんかふらふらする】
【体調がよくないせいか、長い時間集中できなくなってきてる】
【申し訳ないのだけれど今夜は3時まで完遂できずのここまでとしてくれないかな……】
【次回の予定としては、】
【明日は夜遅くまでできないから、午前から午後までその後に夜ちょっとって感じの日程になるけれど……】
>>412 【ええと…実を言うと、明日は午前から午後は用事があって動けないのよ】
【夜は、20時30分くらいから24時までが動けるのだけれど】
【それで如何かしら?】
【…でも、そちらの体調が最優先よ。無理はしてはいけないわ】
>>413 【ウッ……週末に夜更かしできないなんて情けないわ】
【わかった!20時30分から、にしようか……そこまで早く来れない可能性もちょっとあるかも】
【たぶん、時間通りに来れると思うって感じになって悪いけど……】
>>414 【貴方の体調の件も覚えておくから、無理そうならば遠慮無く言うのよ?】
【どのみち、来週にずれ込むことはこちらの予想の範疇にあったから】
【お互いに無理のないペースで進めていきましょう】
【私も私で、明日は思うように動けないのは辛いけれど…】
【夜に待っているわ。それではまた、お疲れ様】
【さっさと休んで、体力をつけるのよ?お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>415 【わかったわ、その時にはお願いさせて貰う】
【また明日の夜に待ち合わせしよう、今日はあんまり長くできなかったけれどありがとう】
【はぁい……言う通りにします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【これからスレをお借りします】
【ルカのレスを待ってるよ】
【お兄様とスレッドをお借りします──】
【お待たせ致しました、お兄様。こちらでもよろしくお願いします】
【リミットタイムが迫ったら、遠慮なくお申し付け下さいね?】
>>417 そう……言っていただけると、恐縮…です。
あ、そういえばお兄様の正確な年齢はシークレットでしたね?
MEIKO姉様がお酒を嗜めるお歳として、ええと?
(肩幅を狭めで恥ずかしそうなポージングをしながら相槌を打って)
(兄の本当の年齢を外見で当てようと、じっと顔を見つめ返し)
はいっ、そうです、ヒエピタ?
ですとか、他にも色々名称が──
ひ……ひゃんっ!?
(目を輝かせて知識を披露すると、唐突にパクリと口の中に指先が飲み込まれ)
(KAITOの唇の温度が末端神経から伝わって、ワっと頬が赤くなり)
(慌てふためいてさっと指を引っ込め)
おっ、お兄様?!な、何をなさるんですかっ?!
あのう、今のは………もしやその。
兄弟の間では普通の出来ごと、なのですか…?
>>418 ………俺、いくつに見える?
なんて女の子じゃないから別に気にしないけどさ。
多分ルカよりは年上なんだと思うよ。そんな感じがする。
えっ、え。
(慌てて指先が口から引き抜かれてルカを見る)
(逆にきょとんとして何故怒られているのか分からないと言う風で)
や…良く分からないけどアイスの話をしてる最中に指を差し出されたから…。
反射的に?
アイスの代わりに舐めさせてくれるのかと…
(悪びれる様子もなくあっけらかんと説明し)
(ルカの問いかけに首を横に振って見せると)
さあ………普通の兄妹ならしないんじゃない?
レンとかMEIKOにした日には顔面に蹴りでも入れられそうだし。
普通じゃないならするかもしれないけど。
【うん、分かったよ、ルカも眠くなったら教えてねー】
>>419 ふふふっ、そうですね……?
「お兄様」では居て欲しいです、私も。
え?い、いえ!怒ってはいません…すみません。
でも驚きました、指をたべ、食べ……!
てっきりこれがスキンシップの、ポピュラーな形式なのかと…。
(悪気の無いその姿に、逆にうろたえた自分を恥じて頭を下げ)
(飲み込まれていた指先を見つめた後で)
(KAITOの瞳を覗き込み、困り顔で声を抑えて)
普通の、はしないのでしたら、なぜ私に………いえ。
さっきその答えは聞きましたね…私はアイスではありませんよ?
もう。
お腹がすいたのでしたら
冷凍庫に一本くらいは、残っているかもしれませんね……。
取って、来ますか………?
(連想ゲームを思わせるKAITOの言葉に、小首を傾げ自分なりに返事すると)
(深く座っていたソファーから腰を持ち上げようとし)
【畏まりました、ありがとうございます…お兄様】
>>420 あは、許してくれるルカで良かったよ。
延々お説教でもされると眠るどころじゃないしさ。
ルカはまだちょっと世間知らずなところがあ………ん?俺に言われたくないか。
俺がそうだよって言えば素直に食べられてそうなイメージがあるよ。
(手で頭を下げなくて良いよとジェスチャーし、目が合うと首を捻り)
うん、だから反射的に。
これでも一応頭では分かってはいたんだけどね。
アイスの味はしなかった、やっぱり。
ルカの味だったよ。
(さっき銜えたルカの指を見る)
(水色に塗られた爪の先は見つめていると何となく美味しそうに思えて来るような)
口寂しくなるんだよね。
この時間、今日の分のアイスはとっくに食べちゃってるし。
禁煙してる人ってこんな気分なんだなって、毎日感じてる。
ああいいよ、冷凍庫にあるのは明日の朝の分だから。ありがとう。
(立ち上がろうとしたルカの手を引き)
>>421 ほ、本当にもう、もう……っ!
世間知らず?そう、なのでしょうか……。
けれど、今のはお兄様だから許しました…
がくぽでしたらひざ蹴りをお見舞いした所です。
(顔を上げると赤くなった頬に両手を当て)
(どこか子供のように無邪気な青い眼から、視線を外して)
て、言ったそばから……っ!!
ルカも怒りますよ?お兄様っ!
明日の分のアイスも、もう抜きですからねっ!
(唇をぐっと結んで片手を上げ、怒りのジェスチャーをし返し)
(それでもそれ以上何か言う気にもなれず、肩を竦ませて溜息を付くと)
今更お礼を言われても、知りません……っ。
(へそを曲げながら言いつつ、掴まれた手首に動きを止め)
(すぐ隣へお尻を落ちつけてKAITOの方へ顔を上げ)
ええ、と……お兄様…?
よろしければ、そのう。
先程ご提案したアイスシート……私が貼って差し上げても、いいですか…?
篭った熱が抜ければ……安眠、出来るかもしれませんから。
……お兄様?
お兄様が眠りに付けたのなら…幸いです。
ふふ、お休みなさいませ…。
お陰でルカも良く眠れそうです、ありがとうございました。
【お返しし致します…感謝を】
【スレ借ります】
【場所を借りさせてもらうな〜】
【そんじゃ、先に言っても大丈夫だね…私の希望としてはスクール水着なんかを着てしたいと思ってるよ】
【擦り付けて出してもらったり、着ている状態から中に入れて内部から射精とか好みだねぇ…】
【後、良ければふたなり可も大丈夫だから参考なまでにっ】
>>425 【コスプレはスクール水着が着たいと、他にはあるのかな?】
【着ている状態から中に入れてって、スク水を脱がさないまま、ずらして挿入して中出し?】
【ふたなりはどっちでもいいのか、それとも積極的にしたい?】
>>426 【特にはないかなぁ…うん、多分こんな所だね】
【おう、それもありだし大丈夫だけれど私が言いたいのはこれかな。(水着を手に取り、股や脇の部分を指差して微笑み)】
【良いならなっても構わないねぇ…そこらへんはもう一人来るかもしれないから待ってもらっていいかい?】
>>427 【じゃあ衣装はスク水のみで】
【希望は挿入よりも水着の上から擦ったり、水着と肌の間で擦って射精なわけね】
【NGって何かある?】
【じゃあそのあたりの判断はもう一人が着たらで】
【どのくらいまで待ってから始める?】
>>428 【ああ、そんな感じで頼ませもらうかねっ。そっちの方で何かあるかい?】
【NGは排泄やグロ、妊娠だとかその辺だね】
【んっと…とりあえず10:15ぐらいまで待ってもいいかい?】
【本当に来そうにないならある程度時間も早めてしてもいいし…どうだい?】
>>429 【こっちは可能ならアナル責めしたいかなーってくらい】
【駄目なら普通にやるよ。NGも了解】
【出来れば人が着ても10:15まで待ってもらいたいなぁ】
【ちょっと席を外しいんだよね、無理かな】
>>430 【なーんだい、そのぐらいだったら構わないよ?その変わり優しくしてくれよぅ?(くすくす)…なんてねっ】
【了解。別にそこまで待っても構わないから気にせずしてもらっていいさ。】
>>431 【了解もらったから席外して戻ってきたよ】
【大体時間だけどどうする?】
>>432 【おかえりっと…大体時間だし、残念ではあるけれど始めるとしようか。】
【個人的には三人でやってみたかったけれど…よしっ、書き出し頼めるかい…?】
【既にそういう雰囲気で始めてくれても、そっちの好きなようにして良いよ】
【後、過度に多様かどうかは分からないけれど淫語や記号はどうかな?】
>>433 【3人だったらどうするつもりだったのか気になるなぁ】
【書き出しだけど、どういう状況で始めようか】
【顔見知りでコスプレさせるのか、たまたま会ってなのか】
【淫語や記号ってこっちが?諏訪子様が?】
【使ってもらう分には一向に構わないよ】
>>434 【そっちの二人からやらしく責めてもらいたくてねぇ…良かったら私のふたなりも苛めたり、二つの肉棒を水着越しで擦ったり…】
【三人で沢山やらしい事がしたかったねっ】
【んー。もう既に着替えるのでも構わないよ?時間も酷く長くは出来ないしねぇ…】
【場所は外でも中でも、だね】
【そっちも出来たら使って欲しいねぇ〜。】
【お、ほんじゃちょっくら使わせてもらうかなっ】
>>435 【じゃあ諏訪子様と川で遊んでるっちゅうところで】
【最初からスクール水着着てもらっておいて、外で遊んでるところで始めましょうか】
【あんまり思いつかないけど、それっぽいのを適当に使わせてもらいます】
【諏訪子様が言う分には興奮するのでがんがんお願いします】
【じゃあ書き出しますね】
>>436 【おう、了解だよ】
【一緒にって事はお前さんも水着かい?(くす)】
【うん、まぁ無理せず使えたら使って欲しいって事だからねっ】
【ふふふ、責める時は強めに責めてもらって構わないしね。】
【ん、ありがと。じゃあ待たせてもらうのと最後に聞いておこうか】
【私の体系はむちむちで巨乳なのと幼児っぽいのと、どっちがいいかい?】
>>437 (最近特に暑くなり、諏訪子を誘って川で水遊びをすることに)
(自分はトランクスタイプの海パンで待ち合わせの川にやってくると)
(諏訪子は着替えてる途中であった)
おはよう諏訪子様、今日もあっついですね
諏訪子様はどんなので水遊びするつもりなんですか?
(何時もの服を脱ぎ裸になってる諏訪子を好色の目で見ながら質問する)
【短いですがこんな感じで、即おさわりに行こうと思ってます】
【ふたなりは水着の上から撫でたり、気が向いたら舐めるくらいはしようかなーと】
【体型は肉感的なのが好きなのでむちむちで巨乳をお願いします】
【スク水は結構ぴっちりして肉が浮き上がるくらいのきつさだと嬉しいです】
>>438 ほんとだねぇ、幻想郷の気温もここまで上がれば対したもんだよ。
お前さん達人間に取ってはやってられない暑さだろうねぇ
(何処から仕入れたのかスクール水着に身を包み込み、彼の問い掛けに答える)
(改めて着終わると豊満な胸は水着を押し上げ、太股や腰回り、尻の肉質に食い込むように水着が密着して)
(指を尻の端の水着に入れぱつんっ…と一旦上げ、軽く食い込みを直す仕草をして)
どんな水遊びって川で遊んだりすればいいじゃないかいっ
それとも…私で遊んでみるかい?
(くすくす、と冗談気味に呟くも誘うような瞳を向けて)
(先に川へ足を踏み入れ、むちむちの肉質を見せ付けるように視線を送って)
【はい、書き出しご苦労さん〜】
【へぇ、もっと虐めてもらって構わないけれど…】
【あはは、奇遇だね、私もそれぐらいしようかと思ってたからそれで行かせてもらうねっ】
>>439 まったくもってその通りで…普通の格好で外歩いてたら暑くて倒れちまいますよ
おっと、何だか物珍しい格好で
しかし諏訪子様、その服なんだか窮屈じゃないですか
(股間や尻にスクール水着が食い込み、肉を浮き上がらせてるのを見る)
(諏訪子の体型では幾ら食い込みを直してもすぐに食い込むのではないかと思うばかり)
確かにそうですねえ、どうしたものか
水遊びなんて子供の頃からしてないですからね
なんかこう、抱きついて遊んでたような
(諏訪子に抱きつき、胸や腰に手を回してスクール水着の肌触りとその下の肉の感触を楽しむ)
(途端に股間が硬くなり、諏訪子の背中に硬い感触を押し当ててることに)
【もっとってどんな苛められ方したいですか?】
【かなりいい具合にムチムチな諏訪子様ですよ】
【時間はどのくらいまでが限度でしょう?】
>>440 ははっ、まぁそこらへんは倒れないよう気をつけて、としか言い様がないねぇ
あー? これしかなくてねぇ…窮屈だよ、ほんと
(歩く度に尻や股間に食い込むのを直し、川の中で足を動かし水を飛ばしながら遊んで)
んっ…厭らしいね、興奮しまくりじゃないか…えいっ
(直ぐ様自分に触れて豊満な肉質の太股や身体に触れる様に呟く)
(その中、掛け声と共に水着の中で膨れる彼の肉棒を取り出し、自分の股に挟み込んでやって)
(興奮のお陰で、彼にひけを取らず自身の肉棒も勃起を繰り返していて)
【お前さんと肉棒を擦り合わせたりだとか、擦り付けオナニー…だったかな?もう、やらしく責めてもらっていいさっ】
【ありがと。言われると嬉しいねぇ】
【時間は凡そ12:15ぐらいかな?】
>>441 これしかない、どんな守矢神社の服事情が気になりますね
こんなに窮屈だから、色々浮き上がってますからねぇ
諏訪子様のおっぱいなんてこんなのに入りきらないんじゃないですか
(胸を両手で鷲づかみにしてこね回す)
(硬くなった乳首の感触が心地よい)
そりゃもう、こんなに諏訪子様の魅力的な体を強調されたらこうなりますよ
おおっ…諏訪子様のプニプニのオマンコが服の上からでもわかりますよ
この服の肌触りもいいし、こりゃ天国だ
(素股の状態で、太ももとオマンコの感触を感じながら腰を前後させる)
おっと、諏訪子様のモノも立派ですねぇ
僕のよりも多きいんじゃないですか
(スクール水着の股間を大きく浮き上がらせるでっかいチンコに気づき)
(亀頭を水着の上から擦りまわす)
【あんまりっていうか殆ど時間ないですね】
【ちゃっちゃかいきますか】
【っと…ごめんよ…ちょっと急用が入ったみたいだ…ここらで終わりでいいかい?】
【いいですよ。お相手ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【長く出来なくて悪いね。ありがとう、場所を返すよっ】
ケロ
【十六夜咲夜 ◆AKG6jjyqMj23さんとスレを借ります】
【プレイのためスレをお借りいたします】
ご主人様、お待たせいたしました
【ご希望のプレイはベットで横たわる私のアナルを好きに使うということでよいのでしょうか】
【リョナやグロ以外なら大丈夫ですので、メイドの体を好き勝手に楽しんでください】
>>448 よく来てくれたね、よろしく頼むよ。
……さっそくだけど、ここにそのまま伏せしてもらえるかな。
(期待に胸を膨らませているのか咲夜の挙動を見守りながら)
(ベッドの上に上がって枕を直し、示しながらのお願い)
【分かったよ、咲夜さんを堪能させてもらうね】
>>449 はい、わかりました
こちらに伏せればいいのですね
(ご主人様に示されたとおりにベットにうつ伏せになる)
(枕を顎の下辺りに持ってきて、伏せると)
このような体勢で如何でしょう?
(お尻が少し突き出されるような格好でご主人様に確認を取る)
>>450 ……いいね、こうしてすらっと伸びた体を鑑賞するのは。
咲夜さんは綺麗だから……
(満足そうに頷いて、お尻に手を乗せて遠慮なく撫でて愛でる)
(太ももへのラインを撫で下ろして、腿で往復してから)
今日のショーツはどんなかな、すぐに脱がせちゃうけど。
(スカートに手を入れて、捲り気味にしながら下着をチェック)
(それをすっと足首のほうまで降ろしていく)
>>451 お褒めの言葉ありがとうございます
ご主人様に満足していただけるよう日々磨いていますので
(ご主人様にお尻を撫でられて、少しお尻をモジモジさせる)
(下半身の愛撫を受けながら)
今日のショーツは白でシルクの特に飾り気のないものです
あまりご主人様の目を楽しませられないかもしれません…
(汚れ一つないショーツが足首まで下ろされ)
(シミ一つないお尻がむき出しにされる)
>>452 こんな格好にして楽しむ主人にも、ちゃんと仕えてくれるんだから
咲夜さんの完璧ぶりには頭が下がるよ。
清楚なのも咲夜さんらしいし、こうしてシチュを作ればなおの事……
(ショーツを片足脱がし、片方の足首にかけた状態で止めて)
(スカートも腰の後ろに捲り上げた裾をまとめて、綺麗な臀部を曝け出させる)
(足を挟み立つ膝立ちでそれを鑑賞しながら、腿裏からお尻へと両手を並べて滑らせて)
どうしようかな、ちょっと我慢し切れなくて軽く襲っちゃう感じでもいい?
(質問しながらファスナーを下ろして、太く長いものを出そうとしてる)
>>453 そんなことありません
常にご主人様に満足いただけるメイドでなければ瀟洒とはいえませんから
(曝け出されたお尻をモジモジと動かしてご主人様の目を喜ばそうとする)
(直接お尻に触れられると、あんっと小さく快感の声をあげ)
何を躊躇うことがあるのですか
私の体は髪の毛一本までご主人様のもの
お好きなようにお使いください
(後ろを向きながら、今にも出てきそうなそれを熱い視線で眺め)
>>454 ごくっ……それじゃ遠慮なく、咲夜さんっ…!!
(喜びの声とこちらへの視線に唾を飲んで)
(もう十分なサイズの肉棒を取り出した直後、咲夜に覆いかぶさる)
そんな風に言われたら、もう我慢なんて出来ない……
好きにしたくてたまらなくなるよ、こんな趣味全開で…!!
(伏せてる背中に上体を重ねて興奮した息遣いを利かせながら)
(浮かせた腰の下で、握るペニスを動かし切っ先の照準を肛門に合わせて)
……はっ、ん…んん、んんんんんっ!!
(亀頭が肛門に食い込んだ次の瞬間、まさに襲い掛かるように)
(一気に腰を密着するまで押し込んで長くて堅い肉の槍を肛内に貫き通した)
(一瞬で直腸が拡張されるようで、雁首が目一杯中までめりこんで)
>>455 ふふふ、どうぞ遠慮なく、私の体を壊してくださってもいいですから
(愛するご主人様の、すばらしい肉棒が取り出され、体の奥が熱くなり)
(入れられてもいないのに、お尻の中は腸液でうるみだし受け入れ態勢を整える)
私の体も、私のお尻の穴も全てご主人様のものですから
幾らでも突いてください…
(お尻を割り広げられ、肛門がご主人様の目に留まると)
(まるで誘うかのように肛門が収縮をはじめ、何時でも受け入れることが可能と教えた)
はぁんっ…んんっ…はぁぁぁ
(肛門に肉棒が押し付けられたと思ったら、間髪居れずに直腸に肉棒を押し込められるも)
(力を抜いていた肛門は、抵抗を見せずに肉棒を受け入れる)
(そして、亀頭全てを飲み込むと、肛門が肉棒に快感を与えるため、根元を優しく締め付けた)
>>456 くぅぅ……咲夜さん、お尻の中も完璧過ぎっ……!
潤んで、無理なく擦れて…それでいて、う、動いて……
(咲夜の後孔に深く押し入った肉竿を揺すり、周りを擦って感じ入って)
(与えられる快感に、枕を抱く咲夜の体を挟み持って感激してる)
はぁ……んっ、咲夜さんも感じてるかな。
すー、んふぅ……お尻だけで性交させられて……
(激しく交わる前の準備運動なのか、腰だけをゆったり捏ねるように)
(引いて突いてを始めながら、うなじを嗅ぐように深呼吸)
(膝も足を挟むようにして立て直して次への準備が重ねられる)
>>457 あぁ、ありがとうございます…んんっ
ご主人様に気持ちよくなっていただくために…毎日訓練を…んぅっ
(腰を回転させられ、肛門や腸壁を擦られる感触に喘ぎながらも)
(自分からもご主人様の動きにあわせて腰を動かし、更に擦られる)
はぁ…はぁ…
ご主人様にお情けをいただいて…はしたない咲夜はとても感じてしまっております
ご主人様が愛してくださるなら…お尻の穴も咲夜の性器ですわ…んっ
(ご主人様の吐息を首筋に感じながら)
(これからくる激しい動きに慣れようと、腸全体を緩ませて)
(何時でも受け入れられるようにする)
>>458 ありがとう、お尻の中も…気を使ってくれてるのがよく分かるよ。
……これが余裕がなくなって、感じたらどうなるか想像すると……!!
(擦れるたびペニスがぐっと跳ねて中に突き立てられて)
(腰を一回また密着させると、咲夜の背中にのしかかったまま)
(半ばまでゆっくりと引いていよいよ本番へと突入する)
……始めるよ、くぅんっ!んっ、くっ…くっくっ…!!
はぁっ…うっ、くぅううっ…!!はっ、はっ、はっ!!
(お尻の上で腰を弾ませて、尻全体を細かく叩いてパンパンと音を響かせて)
(その度に雁首が引いては直腸粘膜を掻き毟り、突いて限界までの挿入感を復活させる)
(肩越しに咲夜の反応を見ながら、本格的な直腸性交を始めた)
>>459 余裕がなくなったら…もしも感じすぎたら
まだそこまで訓練が足りておりませんので…すごく締め付けてしまうかもしれません
んんっ!ご主人様どうぞ来てください…あぁっっ!!
(本格的な動きが始まる予感がし、思わず肛門がきゅっとしまってしまう)
(肉棒を半分ほど抜かれて…ドキドキしていると)
あぁっ!くぅぅつ…ご主人様…すごいです
お尻…お尻の穴が焼けそうです…あぁっ、いいっ
(素早く小刻みに腸内を肉棒が出し入れする感触にたまらなくなる)
(シーツをぎゅっと握りはしたない喘ぎ声を抑えようとするも、我慢できずに口から漏れてしまう)
ご、ご主人様のとても気持ちよいです…咲夜は…あぁっ!
(すさまじい快感を感じながらもまだ肛門の締め付けは制御出来ていて)
(入れられるときは緩めて、抜かれるときは締め付け)
(緩急を加えた制御でご主人様を気持ちよくさせようとする)
>>460 ……そこまで、我慢したら…自然の反応が、やっぱり一番くるから……
心配しないで、咲夜さんは奉仕しながら感じてればいいよ……!
(期待に声まで震えてしまい、激しい動作に汗がにじむよう)
(熱気で咲夜を覆いながら、大きく穿っては擦り出すのを繰り返して)
くうっ、咲夜さんの加減も…絶品だよ…くうっ!!
中で燃え上がって、そのまま、蕩けて…いってしまいそうっ!!
(肩を、二の腕を、胸の横を、メイド服に包まれた上体を上から弄って)
(頭をくっつけたり、締め付ける瞬間に顎を浮かせたりして咲夜の奉仕に耽溺してる)
……膝、つけて、足伸ばして…投げ出して……
ここまでされて、あそこは太股の奥で、蜜を零しながら……
お預けなのを想像すると、もっと興奮しそうるから……!!
(快楽に流されるまま、性癖を零しながら夢中で腰を打ち付ける)
>>461 はい…わかりました…では自然にします…んぅっ!!
あぁっ…ご主人様…き、気持ちよすぎますぅっ
(奥まで突き込まれて、入り口まで引っこ抜かれ)
(深く動いて感じるたびに、肛門が目いっぱいご主人様の肉棒を締め付けてしまう)
(普段鍛えてるせいか、締め付けの力も人一倍に強く)
あぁ…ご主人様の手が触れるだけで…
咲夜の体は性感帯になったようです…んんっ!
どこを触られても…喜びに満ちて…はぁんっ
(上半身を服の上から触られるだけでも、今の状態だとそれだけで軽くイってしまい)
(愛する主人の愛撫に身を任せるだけになってしまう)
はあ…はぁ…はい、咲夜の大事なところは
もうぐしょぐしょになって…あぁ、こんなはしたない言葉…はぁんっ!
(顔を真っ赤にさせて自分の性器の状態を説明する)
(その羞恥に燃える顔や言葉がご主人様をより興奮させると信じて)
>>462 くうっ…くぁっ!くぅぅ、でも…それ……!!
うっ、んっ、んっ…くうっ、うぅっ!!
(苦しそうなほどに気持ちがいい声が漏れて、息を乱しながら)
(咲夜の強烈な締まりを喜んで、せがむように腰を叩きつける)
…そんなに乱れて、くうっ…全身敏感になって……
こうして瀟洒に着こなしたまま、でも肝心のお尻だけは
スカートから丸出しで…俺がどいたら凄い光景が見れるよね…!!
(羞恥に顔を染めるのを見て、さらに炊きつけるような事を言葉に出して)
(生尻を叩き続ける勢いが加速する、もう吐き出されるのは時間の問題で)
くうっ、くぅぅ…主人のために、喜ぶのもメイドの務め……
そうして、喜ばせるために…くはっ、咲夜さんっ…このままっ!!
(限界まで耐えて疼きまくる肉棒に本気の締め付けが襲うのを期待して)
(腰をがくがくと振り続け、発射寸前の反り返るペニスで咲夜を責め続けていく)
>>463 はぁ…はぁぁ…んんっ…
見たければどうぞ…どんなはしたない姿も…
ご主人様にだけは見られても…咲夜は…あぁっ!
(どんな恥ずかしい姿でも主人が望めばそれに答える)
(ただ、その代償として死ぬほどに恥ずかしい姿を見られてしまう)
(それを考えただけで、肛門はひくひくとうごめき、あそこからは蜜が溢れてしまう)
あぁあっ…ご主人様…そろそろ…あぁっ
咲夜も…咲夜ももう我慢が出来ません…
一緒に…一緒にお願いいたします
あぁっ、駄目…もうすぐ…もうイっちゃうぅ
(主人の動きが早まり、肉棒から得られる肛門性交の快楽に頭が真っ白になり)
(主人の身の事も忘れて、肛門だけでなく腸壁全体で締め付けてしまう)
(そして、締め付けたことによる快感で更に頭が真っ白になり、絶頂の一歩手前に…)
>>464 それじゃ…出したら、見せてもらうよ……うっ、恥ずかしいところ。
そんなのみたら…すぐにまた始めちゃいそうだけど……
お尻使われっぱなしでも、咲夜さんなら…時間止めてこっそり休めるし、大丈夫だよね……
(肉幹に絡むような蠢きにそんな先まで期待を膨らませてしまい)
(そのためにもまずは肛門性交を達成しようとずりずりと責め続ける)
……わかっ、た…くっ、はぁっ!?
くぅあああああっ!!ああっ、うあぁぁぁっ!!
(承認したのが聞こえたのか、肉棒を挿している筒全体が強烈に締まる感触に)
(吼えるように歓喜の雄叫びをあげながら、咲夜に強く掴まってくる)
(大きくペニスが跳ねて腸内を掻き混ぜたかと思うと、激しく噴出する子種の洗礼は)
(腸空に勢い良く撃たれて腸壁にぶち当たり、圧倒的な重たい熱さで叩き洗ってゆく)
>>465 はぁ…んんっ…とても恥ずかしいですけれど、見てください…あぁつ
ご主人様が望まれるなら休むなんて…
幾らでも私のお尻の穴を使って…んぅっ!
(もう直ぐ見られてしまうと思うと羞恥で体中が熱くなり)
(締め付けもきつくなって)
あっっ…あぁっ!だめぇつ
ご主人様の精液…あついっ、あぁっ、お尻が…お尻が燃えてしまいますわぁっ
あひぃぃいっ!……はぁっ、はぁっ…
(締め付けの後にやってきた直腸への熱い迸り)
(直腸全体に精液が染み渡った瞬間、獣のように大きな声を上げて絶頂の声を上げてしまう)
(お腹全体に精液の感触を感じながら、ぐったりと布団に倒れこんで顔を枕に埋めてしまう)
>>466 くぁぁぁっ……はぁっ、ああっ!!
くうっ、ああ…咲夜、さん…くうっ、おうっ……
(駄目押しで腰をぐりぐり押し付け、そのたびペニスを跳ねさせて)
(精液であふれる直腸壁に擦れるたびに背筋に電流が走って、掴む手が震えてしまう)
ううっ……凄い、締め付けも…ふぅ、咲夜さんが、いってるのも…すごくよかった……
(体を浮かせて、腰だけ突き出すような体勢で満足そうな溜息が続いて)
……隠したくても、しばらく無理みたいだね。
ふぅ…咲夜さんも、肛門性交だけの奉仕……気に入ってる?
俺はこの景色まで大好きだけどさ……
(ようやく体が離れるときも、奉仕が終わったわけではなくて)
(直腸で交わってもらう奉仕から、またお尻や太股を鑑賞してもらう奉仕へ)
(しかも今度は直腸姦の事後の肛門を晒すよう、足を形良く伸ばすのを強要されていて)
>>467 ふぅっ…はぁ…はぁ…ううぅっ
(息を整えてようやく枕から顔をあげる)
(しかしまだ直腸に収まっている肉棒が振るえるたびに、軽くいってしまう)
はぁぁ…ご主人様…今日も咲夜は…ご主人様のではしたなくイってしまいました…
…はい、とっても気に入っております…
毎日でも…良い位に…
(主人の質問に正直に答えようと、顔を赤くしながらも本音を述べる)
(その体はふるふると震えて、恥ずかしさを隠しもせずに)
んんっ、はい…どうぞご覧になってください
私のはしたないところを全て…ご主人様のものであるこの体を
(主人の体が離れると、足を大きく広げ、ぴんと伸ばしお尻を突き出す)
(そうすることで、お尻が広がり、事後の肛門やあそこが全て見えてしまう)
(肛門は先ほどまで入っていた主人の肉棒の形に広がり、とろとろと赤い腸壁を覗かせ)
(あそこは指一本触れられていないにも関わらず、ぐちゅぐちゅに濡れそぼっていた)
>>468 ……毎日でも、直腸射精なら出来る心配もないしね。
遠慮なく夢中で吐き出せるし、こうして……
前が焦れてるのを見るのも最高だよ。
(絶頂に持ち上げた体、その太股をまた撫でて最初との感じ方の違いを意識させて)
(撃ち続けた尻山も愛でていくが、内股は秘所に指が届く寸前で引き返されてしまう)
こうして濡れてる秘所は徹底的にお預けされて……
前の疼きが収まるのが許されないと、せめてお尻に
欲しくて堪らなくなっていくんじゃないかな?どうかな。
(広げている足を掴んで、鑑賞は終わりと真っ直ぐ閉じさせる)
(肉棒には衰える気配がなくて、どうやらこのまま次のがもらえそうで……)
【実際に続けていったらきりもなくなりそうだし、このへんで〆かな?】
【こんな奉仕の要求に応えきってくれるなんて、さすがは完璧で瀟洒なメイドだね】
>>469 …でもご主人様との…も…欲しい…
(ボソボソと呟いてから)
はい、毎日でも咲夜の肛門を使ってください
ご主人様に喜んでいただけるのが咲夜の幸せですわ
あぁ、切ないです…ご主人様
絶対に触ってくれないと思うと、触って欲しくなってしまいます…
(指を欲するようにあそこがひくつく)
ええ、それはもう…こんなにされたらまた…んんっ
ご主人様…どうかまた、卑しい咲夜を使ってください
(足を閉じられ、再びあそこは見えなくなる)
(次のが始まる前に、自分でお尻を割り広げ、肛門を見せながら主人に服従の口上を述べた)
【ご主人様に満足いただけたでしょうか】
【咲夜はとても楽しかったです。ありがとうございました】
>>470 ……その、たまには普通にする日を作っても悪くはないけど。
今日はこっちの気分で火がついたからさ…。
(出来ないわけではないのか、そんな話もしながらも)
(目下はそちらへの滾りを満たしたいようで)
…今日は裏から、壁越しまでだからね。
頑張ってしっかり締めれば壁越しに少しは刺激されるし……
そうして夢中になってくれれば、俺も気持ちいいからさ。
(こちらが足元を閉じるだけで言わなくても相応の態度を見せてくれる)
(咲夜の仕草に満足しながら、開かれる肛門にまた亀頭を突きつけて)
…まだ次の射精までは時間がかかるから、それまで直腸で元気付けてもらうよ…
(今度は繋がったままじっくり小さく擦り続けて、弱火で焙るように悩ませるつもりで)
(真っ直ぐ寝させた咲夜をまた堪能しようとゆっくり挿入していった)
【もちろん、だからもう少し意地悪する感じで〆ておこう】
【また見かけたらよろしくしてくれると嬉しいな】
【忘れてた、これでスレを返します】
【スレ借りますわね】
【紫さんとスレッドを借りさせていただきます】
>>473 【それでは、前回の続きから…という事で】
【今夜も、その、お、お手柔らかに…お、お願いします】
>>474 あら、今日はお客さんが来てなくてねぇ…
とっても寂しいのですよぉ…うふふふ
(後ろに下がる体を追いかけて、再び自分の体を押し付ける)
(そして女の匂いを若侍の鼻腔に吸い込ませる)
ええ…とっても熱くて、見てくださいな
こんなに汗をかいてるのよ
(友秋の顔を胸の谷間に持っていかせると、そこはしっとりと湿っていて)
手を入れたほうがわかるのかしらねぇ…ふふふ
(そういうと素早く友秋の手を取って、胸の谷間に差し込ませる)
ほら…汗がいっぱい
(耳元で囁いて)
うふふふ、どうかなされたのかしら
お声が震えてますよ
(硬くなってきた股間を見て喜び、更に硬くしてあげようと撫で回す)
(百戦錬磨の指が若侍の一物を捕らえた)
【前回の続きをさらっと書いて見ましたわ。】
>>475 お、お客様が少ないのなら、それこそ僕などにかまわず
往来で新たなお客を探し、呼び止めた方が良いのでは…。
……はぁ……はぁ……な、何…こ、この香り……は…ぁぁぁ…♥
(甘やかな香りが鼻腔をくすぐり)
(だんだんと頭の中に霞がかかり、思考能力が奪われて行く)
そ、そんな、そんな所を見せては…♥
(言葉だけでは抵抗を示すも、目の前に迫った大きな膨らみをしっかり目を見開いて見て)
『あ、ああ…お、大きい…』
て、手を入れる…?や、や、め……ひっ…♥
(幼さを残す綺麗な指が、しっとりと濡れた胸に押し当てられて)
あっ…ああ…こ、こんな…こ、こんな事…♥
な、何でもありません。す、少し驚いただけで…。
(あそこが勃ち上がっている事をまだ気付かれてない…そう思い、なんとか誤魔化そうとして)
ぼ、僕も武士の端くれ、この様な事で声が震えてなど……っ…く…ぁぁ♥
(肉食獣に狙われた草食獣の様に、再びあっさりと指に捕らえられて)
(どくどくと血流が脈打つたび、紫さんの掌の中でペニスが大きくなっていく)
は、は、離して…は、離してください…っ。こ、これ以上は…ぁ…♥
【お返事が遅くご迷惑をおかけすると思いますが】
【よろしくお願いします】
>>476 あら…そんなの友秋様に失礼ですわ
折角ウチのお店に来ていただいたんだから
楽しんでもらわないと
(更に手の位置を返させ、胸をぎゅっと握らせる)
どうです、私のおっぱい?
さわり心地がいいでしょう?
(友秋の手の上に自分の手を置き、ぎゅっぎゅぅっと胸を揉む)
(友秋の指が胸に埋まるたびに、甘い声を耳元で囁く)
あらあら、これ以上はどうかしたのかしら?
ご立派なお侍さまになるのですもの
女の一人や二人知らなくてどうするのです?
ふふふ、とても可愛らしいお顔に比べて
こちらは随分と益荒男な感じですね
(顔に似合わず立派な一物をぎゅぅぅつと掴む)
はぁ…私たまらなくなってしまいましたわぁ
(息を吹きかけながら友秋の首筋から頬まで舌でつつーと舐める)
【遅いとか気にせずに、とっても素敵な文章を書いてください】
【その方がお互い楽しいと思いますから】
【よろしくお願いします】
>>477 た、楽しむなど…僕は公用でこの町に来たのです。
今もっているお金も、全て主君に預けられたお金…。
このお金で楽しむ事など、許されません。
(懐に入った、小判や銀銭が詰まった重そうな財布をかばうように)
お、おっぱ…♥
(女性がそんな言葉を言うなんて、信じられない)
や、やめ…ふ、ふしだらです…!はっ…♥…はっ…♥…さ、さわり心地なんて…。
(おっぱいを一揉みするたび、下半身に電流が走り)
(耳元で囁かれる声と合わせ、下半身がとろとろに蕩けてしまいそうな錯覚に襲われて)
い、いけません…!
みだりに、それも出会ったばかりの女性と、そ、その様な事をするなど…。
(侍、という言葉を聞いて、消えかけていた理性を取り戻し)
紫さんの好意はとてもありがたく思います。
ですが、僕はその好意を受けるわけにはいきません…。
(紫さんの肩を優しく押し、拒絶の意思をはっきりと表して)
ですから、もう退出していただけ……え?…ずいぶんと、ますら…。
(触られていると言っても布団越し、勃起している事は隠せていると思ったのに)
(勃起している事がばれていた…やっとそう気付き、羞恥心で顔が真っ赤に染まる)
ち、ちがっ…違います、こ、これは…ぼ、僕は決してそんな……あっ…あぁぁぁ♥
(ペニスを包み込まれる刺激に、体がビクンと仰け反って)
ひっ……ぁ♥…ゆ、紫…さぁ…ん♥
(首筋を這うゾクゾクする感覚に、抵抗とも甘えともつかない情けない声を漏らしてしまう)
【そう言って頂けると助かります…】
【お互い楽しむことが出来るよう、全力でお相手させていただきます】
>>478 そんなにおびえないで
友秋様があんまりにもご立派だから私が勝手にやってることだから
お金なんか要りませんわぁ
(そういいながら、友秋に更に胸を揉ませる)
(乳首は硬くとがり、友秋の手のひらを突付く)
あら、つれないですわぁ
こんなにもお硬くしてくださってるのに
私に恥を欠かせないで欲しいですわねぇ…
(およよと口元に手をやって泣きまねをしながら)
(もう片方の手は着物の中に滑り込み)
(直接友秋の一物を握り締める)
とってもお若くて素敵な一物じゃありませんか
ねぇ友秋様
女の秘密を見てみたいと思いません
(股間を広げ、恐らく友秋が一度も見たことないだろう女の秘所の存在を強調する)
>>479 お、おびえてなんて…。
僕は、この様なふしだらな事は武士の道に反するから…抵抗している、だけで…!
(怯えていると思われるのは侍として屈辱で、必死に言い訳して)
こ、こんな、む、胸…お、おっぱい、くらい…僕はなんとも…何とも…思って、なんか…♥
(紫さんの言葉に反発するように、自らの意思で力を込めて胸を揉む)
ああっ…♥あっ…こ、こんな…こんな、おっぱい、なんてっ…♥
(一度自分の力で揉み始めると、制御が利かず)
(嫌らしい手つきでもみもみと揉み続けてしまって)
ぼ、僕は…か、固くしてなんか…!…ひっ♥
(泣き真似をしている紫さんに油断していた所で、直接握り締められて)
(固く、熱くなっていた一物はビクビクと打ち震え)
(お漏らしのように先走りを垂らし、紫さんの手を汚してしまう)
お、女の秘密…そ、それは、つ、つまり、その…。
(先程チラっと見えた、黒々とした茂みが頭を過ぎり)
ぼ、僕は…そ、そんな、物…み、みたく…見たく、なんて…。
(紫さんの股間に向かい、前かがみになって)
ぜ、ぜったい、み、見たり、なんて…はっ…はぁぁ…♥…あっ…♥ああああっ…♥
(とうとう我慢できず、着物を捲りあげてしまう)
>>480 うふふふ、武士の道は昼間だけでいいじゃありませんか
夜は男と女の時間ですわよ
あぁんっ…うふふふ…
勢いだけですけど、それが心地よいですわね…
(テクニックはないが若々しい荒々しさが心地よくてあえいでしまう)
くすくす、もうとても我慢が出来なさそうですわよ
(手をぬらした先走りをぺろっと舐めると)
あんっ?あんまり乱暴になさらないで欲しいですわねぇ
本当に初めてなのかしら…
(友秋が股間を覗き込みながら着物をめくってきた)
(それにより自分の女陰がうっすらと見えてします)
そんなに慌てないでくださいな
はい…初めての観音様をよーく見てくださいね
(前かがみになる友秋に向かって足を広げ)
(自分のオマンコを指で広げて見えやすいようにしてあげる)
>>481 だ、だめ…ぶ、武士はいつでも慎ましくないとっ…。
な、なのにっ…ああ♥…おっぱい…おっぱい…♥
(激情に任せ荒々しくおっぱいを揉みしだきながら)
(固くなった乳首の先を、きゅっと両手で摘んで)
あっ…やっ…み、見せないで…♥な、舐めないで…♥
(自分の浅ましさを改めて突きつけられる様で、背徳感に襲われて)
はっ…♥…はっ…♥み、見たい…♥…見たい…♥は、はやくみせて…ぇ…♥
(見えかけた陰部を、少しでもよく見ようと必死に食い入って)
す、すご…い…しゅごい…♥
(武士としての体裁を剥ぎ取られ、盛りのついた一匹の雄となった顔で食い入るように見つめて)
あっ…♥こ、こんなに…ぬとぬとしてて…や、柔らかそうで…え♥
(大量の先走りで自身の袴をどろどろに汚してしまって)
も、もっと、もっと、見せて…♥
ゆ、紫さんの…ぉ♥もっとよく、見せて…♥
(おまんこに顔を近づけ、紫さんを見上げながらおねだりして)
はっ…ぅ…くうう…♥んっ…ちゅう…♥…ちゅ…♥
(我慢が出来ず、茂みの中に顔を押し込み)
(その奥にある割れ目を、舌でぺろぺろとなめ始める)
>>482 うふふふ、おっぱい気持ちいい?
私も友秋様にもまれてとーっても気持ちいいですわぁ
(乳首と乳房を両方攻められ、口の端から涎が垂れてきてしまう)
(油が乗り切った体にはどんな責めも快感へと変わる)
うふふふ、もう可愛いんだから
これが女なのよ…よーくご覧になってね
(指でオマンコを開いたり閉じたりしながら見せ付ける)
(開くたびに女の淫臭が湧き出す)
あぁっ?お上手ですわ友秋様
きっと女を泣かせるのがお上手なお侍様になれますわよ
(自分の股間を嘗め回す友秋の頭を撫でて、くすりと笑みを浮かべる)
>>483 き、きもち、よくなんて…き、きもちよく、なんて…っ。
(最後に残った意地で、必死に耐えようとするけど)
ふぁ…ああ…♥き、きもちいい…きもちいいよお…♥
(完全に陥落し、涎を垂らしただらしない顔で紫さんのおっぱいに顔を埋めてしまう)
しゅ、しゅごい…♥と、閉じたり、ひ、開いたり……あは♥
(凛々しさを完全に失った、はしたない笑みを漏らして)
うっ…♥…くんくん…♥…ふぁあああ…♥
(性欲を掻き立てる淫臭を、荒々しく吸い込んで)
じ、上手…?お、女を泣かせる…?ぼ、僕が…。
(そう言われると、雄としての優越感が心地よく芽生え始めて)
んっ…♥んちゅ…♥ゆ、紫さん…♥な、泣いて…ぼ、僕に責められて…♥
ちゅ…ちゅば…んっ…んんんん♥…美味し…♥
(陰部へ舌を這わせながら、紫さんのお尻を揉み始め)
こ、ここも…ぉ…お、おっぱいと同じくらい…や、柔らかい…♥
(本能の赴くままに、時には強く揉みしだき、時にはくすぐる様に指先でお尻を優しく撫でながら)
…?な、なに…これ…?
(おまんことは違う穴…菊穴の存在に気が付いて)
(その中へ、中指を挿入させる)
あっ…ああ…♥ゆ、指が…締め付けられて…♥
ゆ、紫さぁ…ん…こ、ここも…ここも、もっと良く見せて…♥
(卑猥な音を響かせながら、中指を出し入れし媚びる様におねだりして)
>>484 やっと素直になってくれたわね
友秋様それでいいんですよ
(自分の胸に顔を埋める友秋の頭を撫でる)
うふふふ、ええ…そんなに舐められると紫泣いちゃいますわ
あぁっ…あひぃっ!
(陰核をペロペロ舐められ甲高い泣き声を上げる)
(その声は演技ではない本当の喘ぎ声であった)
はぁ…色々なところを撫でてあげて…
あひぃぃつ!!
(急に菊門に指を突き立てられ)
あぁあ…友秋さまったらいけないお方ですわ
女を知らないといいながらそこまで攻めるなんて…うふふ
(中指でずぼずぼ菊門を責められて体がびくびくと震える)
じゃあ両方の穴をよーく見せてあげますから…
今晩たっぷり勉強していってくださいね
(一旦友秋から離れて、うつ伏せになった後お尻を高らかと上げて)
(両手を使い尻を割り広げながら)
こっちが女陰で…こっちが菊門
女が泣いてよろこぶ二つの穴ですわよぉ
(女郎として鍛えられた菊門は女陰と変わらぬ快感を生み出し)
(若い雄の姿を二つの穴でじっくりと捉える)
【ごめんなさい…ちょっと早いんですが眠気が…】
【また凍結をお願いしてもよろしいかしら】
>>485 そ、それでいい…?で、でも、これじゃあ立派な武士になれない…。
(堕ちてしまった後悔に苛まれそうになるも)
あ…ああ…♥
(優しく撫でられると、そんな気持ちは一瞬で吹き飛んでしまい)
おっぱい…♥き、気持ちよかったら…も、もうどうでもいい…♥
んっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅぅ♥
(乳首の先に吸い付き、赤ちゃんの様に吸い上げて)
ああ…紫さん…ぼ、僕に弄られて…泣いてるんだね♥
ぼ、僕が…この僕が、紫さんを、泣かせてる…♥
(目の前の雌を喘がせる悦びが体を駆け抜けて)
あは…♥す、すっごい嫌らしい格好…♥
(恥ずかしい部分を全てさらけ出した紫さんの格好を見て、ますます精神のタガが外れ始め)
こっちが女陰で…こっちが菊門…♥
(そう繰り返しながら、その部分を交互に撫でて)
紫さんは、菊門を弄ってたときの方が、泣き声が大きかったよね…♥
紫さんの菊門…とろっとろに蕩かしてあげるよ…♥
(お尻に顔を埋めると、菊門にキスをして)
ちゅう…ちゅぅぅぅぅぅ♥
(直後、菊門の中にある物全てを吸い出すかの様に、思い切り吸い上げる)
>>486 【了解しました】
【次にお会いするとしたらいつがよいでしょう?】
【僕のほうは、月、火と忙しく、会えるのは水曜か木曜か降になってしまい申し訳無いのですが…】
【水曜、木曜なら、朝でも夜でも何時でもお会いする事が出来ると思います】
>>488 【私のほうは水曜がある程度暇だと思いますわね】
【木曜金曜は21時くらいからかしら、土曜も同じくらいです】
【じゃあ次は水曜に…友秋さんの方がお時間あるなら、私帰ったら待ち合わせスレでお呼びしますわ】
>>489 【では、水曜日にちょくちょく待ち合わせスレを覗いている事にします】
【金曜は不確定ですが、土日も用事があって会う事が出来ないと思います。申し訳ありません】
【あと展開の事なのですが】
【もっと紫さんを責めに責める様な展開の方がお好みですか?】
>>490 【うふふふ、まぁ水曜日に早めに帰れたらいっぱいしましょう】
【日曜が駄目だとちょっと大変かもしれませんわね】
【私も悩んでますわ】
【友秋様はリードしたいの?それともされたいの?】
>>491 【い、いっぱい…♥】
【は、はい…!よ、よろしくお願いします…!】
【どちらも魅力的で、僕も悩んでいるのですが】
【今はリードされたい…ち、調教されてしまいたい気持ちの方が大きいかもしれません】
>>492 【うふふふ、水曜日も正直読めないからあんまり期待されると困ってしまいますけど】
【出来るだけ早くに変えるようにします】
【じゃあ私がリードしていきますね】
【若侍さんに女の体の苛め方をゆっくりと教えてくので】
【じゃあそろそろお休みなさい。楽しかったですわ】
【スレ返しますわね】
>>493 【そ、そうですね。は、はしゃいで失礼しました…っ】
【僕のために無理などせず、ゆっくり時間が取れる時に御出でになってください】
【で、では、その方向で…よろしくお願いします】
【お、女の体を苛める方法…ご教授ください】
【僕の方こそとても楽しかったです。遅くまでありがとうございました。…おやすみなさい】
【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
討ち入り
【遅刻ぼーやとの約束だ、借りるぞ】
【……今夜もスレを借りる】
【遅刻した上に言うのも気が引けるが、実は続きをまだ書いている途中なんだ】
【もうしばらくかかりそうだから、それまで待っていてもらえたら助かる…】
>>497 【そうか…飽きるまでは待っててやるから精々励め】
【慌てて言葉を紡がれるよりはゆっくりでもいい、しっかりと気持ちを込めた言葉を寄こせ】
>>373-374 ……そう望んでの声かけだったら悪いか。俺だって、C.C.の姿を見たとき…散々迷った。
あの時だって、奥底に眠る俺の声を呼び起こした、が…俺が俺で無くなりそうで…怖かったんだからな。
…正直、まだおっかなびっくりという感じだ。もちろん……期待で一杯、という気持ちもあるが。
それより、俺がC.C.の期待に応えられるか、ということの方が心配だ。俺で良かったんだろうか?ってな。
……了解。それがお望みなら、努力して、身につけるようにしよう。
もっとも、これからの崩壊した俺だったら、自然と身に付いているかもしれないがな。
っ…いっ、あああぁぁぁっ…!
(緩みきったアヘ顔から一転、与えられる罰の苦痛に顔を歪ませて)
くっ…済まなかった。俺が射精奴隷であることもわきまえずに…
分かっている、これ以上の苦痛など…いくらマゾ奴隷といえども、御免だからな。
(苦笑しつつも、その時のことを想像すると寒気が走り、改めて立場の違いを認識して)
ち、違う♥去勢なんて、本当に御免だ…♥
っ…♥っ、くっ……♥♥
(いよいよ本性をC.C.に暴かれ始め、全部の言葉が真実であるが故にアルトは何も反論できず)
なっ、本当か…!?俺が…変態男の娘に成り下がって…♥
ケツ穴だけでアクメ決めておちんぽミルクびゅっびゅるるるる♥♥ってお漏らし…♥
はぁ………♥そんな最低な行為…を、してしまい、かねないぞ…?♥
(C.C.のその思わせぶりな台詞だけで、アルトのマゾに更に拍車がかかってしまい)
(完全に目尻が下がり頬も緩み、顔を火照らせてC.C.をだらしなく、発情真っ最中のアヘ顔で見つめて)
はぁ、はぁ、はぁ……♥ぁ、ぁ…!ふぁ、や…!そこは…!!♥
(最初の射精が許されたことで、緩んでいる顔が歓び故に更に酷く期待に歪んで)
(しかもその場所が咥内だと分かると、言葉にならない歓声に体をぴくぴく震わせて)
や、待て、ちょっとだけ待っては…♥もう少し準備を…♥あ、あ、ふぉぉ♥あへぇ♥
(今のC.C.の姿を見るだけで我慢が辛いのに、フェラが始まると文字通り秒殺されるのは明らかに思えて待ったをかけるが)
(当然ながらフェラはすぐに開始され、アルトも舌を突き出して一瞬白目を剥いてしまうほどにその快楽は強く)
らめぇ、きゅる来る♥おちんぽみるく♥ザー汁漏らしましゅぅ♥
おおぅ♥イきゅ♥イきましゅぅぅぅぅ♥んほぉ♥あっへぇぇぇ♥♥
(初めてのフェラの前に、宣言すると5秒ともたずに決壊し、溜まっていた濃厚なミルクが叩きつけるように勢いよく迸り)
ふぁ、出てるぅ♥初めてのフェラれぇ、びゅー、びゅぅぅ、びゅるるるるる♥ってぇ…あ…へぇ♥
(吐精は何回にもわたって、その度にアルトは理性をとことんまで失った声でその様子を告げ)
ふぁぁぁぁ……しゃせー奴隷…初めての、ザー汁ぴゅっぴゅ…♥
ありがとう、ございましたぁ…しー、つーさまぁ♥
(やがて射精が収まると、先ほどとはまるで別人のような口調で、C.C.のことを服従したような幸せな表情でぼやっとして見つめて)
【待たせたな…待ってもらったこと、感謝する。しかし相当ブっ飛んでるな、我ながら。キャラ崩壊甚だしいが…】
【行き過ぎってなら、多少なりとも軌道修正を効かせよう…もしあるなら、繰り返しになるが、遠慮しないでくれ】
【…何かあったのなら、また伝言板に伝言をもらえたら嬉しい】
【ひとまずスレをお返しする、感謝】
【芹沢文乃とスレのほうお借りします】
502 :
芹沢文乃:2011/07/04(月) 14:33:39.61 ID:???
【名無しと借りるわ】
>>502 ちゃんと来てくれたんだね。適当なとこに座ってよ。
(いつものように自分の部屋に通し、冷蔵庫からお茶のペットボトルを取り出し)
さっきもあんなこと言ってたけど、本当はズボズボされるの気持ちいいんでしょ?
素直になればいいのに。
(テーブルにお茶を置いて)
【改めてよろしくね。NGとか先に聞いておくね】
【いなくなっちゃったかな。スレのほうお返しします。】
もう少し待ってやれよ
えいっ、はっ……
(公園で歌に合わせてプリキュアダンスを踊った後ベンチにいる長谷川さんに抱き付いて)
…踊ったらお腹空いちゃった……たくさん食べたいな……
(少女の掌がゆっくりと長谷川さんの膝から大切なところへとなぞっていき)
【長谷川さんと借りるねっ】
>506
おぉ…響ちゃんは動きがシャープで華があるな……
(ベンチに腰を下ろして、ダンスを踊る少女を見つめる)
(スレンダーな体、素人目に見ても切れのある動きに、感心しつつ)
っと、いや、本当に凄いな響ちゃん…はは、なんでもご馳走するぜ…
ひ…響ちゃん………こ、こっち…?
(抱きついてきた少女を嬉しそうに抱き返す)
(その掌が意外な部位へ近づくと、少し驚いたような表情を浮かべる)
ま、まぁ…うん、こっちでも、もちろん…うん…ははは
(笑いを浮かべながら、熱っぽい少女の体を撫でる)
>>507 あははっ!歌うよりも結構得意だったりするんだよね、身体動かすのって
(嬉しそうに身体を寄せると動いたばかりで結構火照るふっくらとした身体を寄せて)
(カップルが彼氏に甘えるみたいに長谷川さんの腕にぎゅっぎゅっって胸元を押し付ける)
うん…あ、そういう気分じゃなかったら…ふつーにご飯が美味しいお店があるから…そっちに行くけど…
(少し恥ずかしそうに赤くなって視線が逸れ、指先がもじもじと長谷川さんの脚と触りたいところを行き来して)
長谷川さんの手…気持ちいい……
(少しづつ息が整って行く…ふぅっと安心したように若い身体を寄せ)
>508
声も可愛いから、歌も良いと思うんだが…そうだな運動、得意だもんな、響ちゃんは
(ダンスの後、火照った体も心地良い。甘い香り、柔らかな膨らみの感触)
俺は見学してただけだからな、腹は減ってないから…
(小さく笑いを漏らしながら、敏感な部位へ少女の指が近づくと、さっそくむくむくと固くなりはじめる)
そうか…響ちゃんの指も、とっても気持ちいいぜ……ふぅ…
(少女の背中やお尻を大きな掌で撫でながら、指を股の間へ滑らす)
(背後から差し入れた指で、少女の一番敏感な柔らかな部位を、優しく撫で擦る)
>>509 やだなあっ!長谷川さんに褒められるとすっごい嬉しい!ふふ、じゃあ私の声たくさん聞かせてあげるね…
(はつらつとした元気な声が少し甘えたに艶を含むとごろごろと腕に身体を擦り付ける)
あ………
(長谷川さんのが盛り上がる…やんわり掌を被せて温かくゆっくりと揉み…顔がどんどん赤くなって)
あっ…あっ…長谷川さんっ……んっ……そこは……
(丸みのあるふっくらした柔らかなお尻、長谷川さんがあそこに触るとじんわりと濡れてくる)
(ギュッと抱き締めるままにひくひく蜜を育んでは甘い香りの中、大人の匂いも混じっていき)
>510
響ちゃんの色々な声、とっても魅力的だぜ
その、少し甘えた感じの声も堪らないぜ……
(響の手が、やんわりと持ち上がった部位に触れる。優しく掌をあてられると、響の耳元へ唇を寄せる)
響ちゃん……しっかりと握って…ん、ここ…響ちゃんの、柔らかいココも…温かくなってきてるな…
このまま…気持ち良くなっちまおうか…?
(柔らかな少女の陰部。太い指先を軽く押し付け、細かく振動させながら、囁きかける耳をペロリ舐める)
(ズボンの中、響の掌で包まれた部位は、すっかり膨張しきって、どくん、どくんと熱く脈を打ちはじめる)
>>511 長谷川さんといるとどんどん甘えたになってきちゃうんだよね…優しくて…頼りたくなるから……
んっ…唇が…熱いよっ……
(くすぐったい感じがしてビクビクと肩が震える…どんどんあそこが熱くなって濡れてくる…)
う…うん…しっかり…しっかりと…痛かったりしたら…言ってね……
繋がりたいな…長谷川さんと……
(思えばあんまり触ったことがなかったから…ぎこちなくほっそりとした指先が長谷川さんをなぞっては掌が握っては上下に揺らして)
(あの時の感じに似てる…ひくりひくり身体が悶えては下着にじんわり染みを作って長谷川さんにも濡れがわかるくらい)
>512
嬉しいぜ…響ちゃんをしっかり受け止めて、もっともっと…甘い声、聞かせて貰わないとな…
ん…くすぐったい……?
(ちゅ、と軽く唇で耳朶を吸い、熱く濡れてきた陰唇を指で円を描くように刺激する)
(ぴったりと閉じた少女の柔らかい陰部を、指先で解し、広げるように愛撫)
はは、響ちゃんは…優しいからな…とっても良いぜ…
俺もだ……響ちゃんの中に入りたくて、ドキドキしてる……っと……
(背後から伸ばした手を引いて、スカートを捲りあげると、正面からスパッツの中に手を入れる)
(大きな手をもぞもぞと動かし、敏感な少女の濡れた陰唇を直接指で撫でる)
ここで…やっちまうか……響ちゃん……
>>513 あはは…長谷川さんのエッチ……でも…私も同じ気持ちだよ…長谷川さんが欲しいから……
んっ…ま、待って…はあっ!あっ、あ!
(上も下も柔らかな部分が長谷川さんに触られ…あそこがじんじんと濡れを増し…)
(くちゅくちゅと長谷川さんの指先に沿って素直に拡がりを見せ…中学生のあそこがじんわり湿っては赤い顔ではあはあと)
はぅっ…んっ…うんっ…長谷川さんが…欲しい…すごい欲しくて堪らないんだ……
(人通りは少ないけれど見知った顔もいる普通の公園、端っこのベンチで戯れ合ってるけど目立てば通報されそう)
(長谷川さんの肩を抱き締めるとゆっくりと腰を揺らして掌にあそこをねっとりと擦り付ける)
長谷川さん…長谷川さんと…繋がりたい…たくさん欲しい…
>514
(人は少ないものの、まだ明るい時間。周辺を見渡す)
一緒に…な…どれ……っと、あんまり派手には…まずいよな……
いいかい、響ちゃん…
(辺りを気にしながら、響のスカートの中に手を入れて、スパッツとショーツをずるっと引き下ろす)
(片方の足首から下着を引き抜くと、ベンチに小さなお尻を乗せて、片足を持ち上げる)
こ、このまま…な…響ちゃん……
(ズボンと下着を下ろして、勃起した肉棒を引き出す)
(公園のベンチに座り、片方の足を持ち上げると、開いた少女の陰部へ、ペニスをくちゅっと押し付ける)
>>515 きゃっ…あっ…んっ…長谷川さんっ……あんまり触ると目立っちゃうよぉ…
(むっちりとした太ももが撫でられ下着がはぎ取られ…脱ぎたての生暖かな下着が長谷川さんの掌に)
んっ…んっ…長谷川さんが…入ってくる…んっ……
(スカートを抑えて中が見えないようにしながらねっとりとぬめる肉が長谷川さんを包み込み)
(長谷川さんの膝に座るようにして繋がるとぐっちょりと根元まで飲み込んで)
きゃっ…あっ…はあっ…
(ぬるぬると湿っては熱い中…人通りのある普通の公園で長谷川さんと繋がって)
(ゆっくりと腰を揺らしては何度も細い腰、柔らかなお尻が長谷川さんのお腹にぶつかり。
>516
ふぅ、んっ、響ちゃんの中…もう熱くてぬるぬるだ…ふぅ…
(並んで座っている状態…には、少し無理があるが、遠目になら、じゃれあってる程度には見えるだろう)
(腰を押し出して、濡れた少女のまだ幼い柔らかい陰唇を、固く勃起した肉棒で押し広げる)
(ずるっずるっ…濡れた肉襞をかきわけ、その奥まで侵入する)
凄いな…しっかりと響ちゃんの奥にまで…
(公園のベンチの上で、少女を上に跨らせて…軽く腰を揺すり、ゆっくりと胎内を感じる)
あんまり動くと…ちょっとマズいな……んっ、俺が動いた方が…良いかな……
(両手で軽く響の乳房を掴み、やわやわと揉みながら、ぐちゅっぐちゅっと腰を前に突き出す)
(少女の乳房の感触を両掌で味わいながら、陰部に肉棒を擦りつけるようにゆっくりとした動きで狭い膣を刺激する)
>>517 長谷川さんが欲しくて…ずっと繋がりたいなあって思ってたから…んっ…はあっ…は、
(むちむちの太ももを軽く上げては長谷川さんを深く咥え込み…いつもよりは穏やかな律動…ゆっくりと腰を揺らして)
(きゅうきゅうと肉が絡み合うと進入を拒むようにじんわり絞り込み…どんどん中が濡れて)
(ほっそりとした腕が腰を抱き締めるまま悶える少女の大きな瞳が懇願するように見つめて)
長谷川さんとすっごい繋がってる…んっ…ん…
(長谷川さんだけの場所にこつ、くちゅ、当たると腰が大きく跳ねてはお漏らししそうにビクビク震える)
う…うん…長谷川さんが動いたほうが…私…気持ちよくなれるし……
(小さな胸元が長谷川さんの掌に…服が皺を作るままにゆっくりと揉まれては熱い中が貫かれ)
(きゅうきゅうと何度も絡み付く肉壁…スカートの中はすっかり濡れまくって長谷川さんの下布が濡れてる…)
>518
ふぅ、んっ…凄いぜ、響ちゃん…熱くて…絡み付いてくるぜ…
あぁ、凄くいい…な……んっ、いいぜ響ちゃん…
(すっと片方の腕を伸ばし、濡れた響の陰部に触れる)
(愛液でぬるりと濡れた陰部…柔らかな肉襞が、肉棒に押し開かれて…)
(胎内の濡れた肉襞を、ゴツゴツと張り詰めた肉棒で擦りながら、指先でクリトリスや尿道を刺激する)
俺が動くから…もっと気持ち良くなって…ほら、漏らしていいんだぜ…
もっと…もっと気持ち良く…俺も、響ちゃんの中で……ふぅ、んっ!!
(陰部を指先で撫で擦りながら、短いストロークで腰を突き上げる)
(あふれ出す蜜で、下着から太股まで濡らしながら、その濡れた感触に興奮したように、動きを強めてゆく)
(もう片方の手は乳房を優しく包み、服に皺をつくりながら、軽く持ち上げるように刺激する)
>>519 きゃっ!はあっ!あっ!長谷川さんがずんずんって!!
(スカートの中に長谷川さんが触る…みっちり拡がって濡れたあそこ)
(ひくひくと長谷川さんに喜んではくちゅ…大量の蜜が育まれては肉棒を濡らして)
あっ!だ、駄目…!長谷川さん、そんなにしちゃ駄目だよぉっ!!
(指と長谷川さんの同時でじわっじわっとお漏らし…我慢出来なくて生暖かな感触が拡がって…けどもっと欲しくてぐんねりと腰が動いて)
ん…ん…うっ…お漏らししちゃった…はあっ…
あっ!長谷川さん…やっ!そんな、そんなにたくさんされたら私…また…!!
(長谷川さんを柔らかな肉が何度もふにふにと受け止める。挿し込む度にギュッギュッと肉が締め付け離さない)
(たくさん漏らしながら…身体がどんどん熱くなっては子ども体温を伝えて…長谷川さんの陰毛が泡立ち糸引くくらいに)
はあっ…は…あんっ…んっ…駄目…!!
(本当は声は出しちゃ駄目なのに…くちゅくちゅ…いやらしい音に混ざって少女の高い声が上がる公園)
>520
ひ、響ちゃん…響ちゃんがお漏らしすると、すげぇ興奮すんだ…だから、もっと…
ふぅ、いいぜ…温かくて……ふぅ、響ちゃんのココも…くぅ、いいぜ、ふっ!!
(恥ずかしがりながらじんわりと漏らす少女に、興奮した様子で腰を強く打ち付ける)
(子宮口にごっごっと張り詰めた固い亀頭を叩きつける。少女も細い腰をきくねらせ、膣が締め付ける)
あぁ、もっと…漏らして…ふぅ…おっ、くぅ…
すげぇ…動く度に、エッチな音がするぜ……っと、も、もうイクぜ…響ちゃん…
ちょっ……もったいねぇが……ちょっとヤバいな……
(淫靡な水音は、繋がった二人の外にまでは届かないだろうけれど)
(響の高い声は周囲の関心をひきつけてしまうだろう…乳房から手を離して、響の口を軽く塞ぐ)
ふう、ひびっ…響ちゃんっ!! くぅ、っく!!!!
(激しく少女の臀部へ腰を打ちつけ、片手で口元を軽く覆う)
(明るい公園で、まるで陵辱するような格好で少女を突き上げながら、その中へ熱い精液を迸らせる)
>522
【お、もうこんな時間か…うん、今日はここまでで…】
【あー…俺の方は…少し先になるけど、金曜か土曜の夜が良いか…】
>>523 【あはは…いつも合わせてもらってありがと!】
【金曜日の20時はどうかな!…今日の続き…したいな…】
>524
【よし、それじゃ金曜の20時に…な】
【いやいや、とっても楽しいぜ…今日もさ、次も楽しみにしてるな?】
【それじゃ今日はこれで…スレをお返しします】
>>525 【金曜日も楽しみにしてるねっ!身体には気をつけて!お返しします!】
【フェイトちゃんと使わせて貰います】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
久し振りだね、フェイトちゃん
色々すれ違いとか、連絡できなかったり、本当にごめんね
あれから随分経っちゃったけど、続きでいいのかな?
やりにくかったらまたこれから一緒にいてくれるだけでも、私は嬉しいけど、どうしよう
>>529 こんばんは、なのは。改めてお疲れ様。
うん、ずっとすれ違っちゃってたけど、こうしてちゃんと会えて良かった。
ふふ、なのはも心配性で甘えたい時があるんだね。そんななのはも可愛いな♪
(そっと顔を近づけて髪をかきあげると、額にそっと口づけて)
私は続きで大丈夫だけど、なのはがしたいのが一番だよ。
なのはは、どうしたいの?
>>530 ありがとう、フェイトちゃんこそお疲れ様。忙しいのは落ち着いたかな?
うん…本当に、一時期は不安だったなぁ……あはは
あっ、いや、甘えるっていうのはそうじゃなくて……ううん、そういうのもあるけど…!うぅ…
(額に優しい感触を受けると恥ずかしそうに顔を朱に染め、言葉が躓いて)
フェイトちゃんの好意に甘えっぱなしだなって…大丈夫?私フェイトちゃんの重荷になってないかな?
それじゃあ続きにしようか……すっごく楽しみだったんだ。きてくれてありがとう、フェイトちゃん
【このまま続き、落とすね】
>>530 >>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306631837/420 ふふっ、フェイトちゃんってば大袈裟だなぁ。
これはもう夢じゃないんだよ、夢じゃないから終わらない、フェイトちゃんはもう一生私のモノなの。
後で夢であって欲しいなんて思ったって、もう遅いんだから。
(この日をもって間違いなく変わるフェイトの生活を考えると、逃げ出したがるのか、尚も堕ちていくのか)
(どうなっていくんだろうと期待に笑みを浮かべてしまう。そんな自分を残酷だとは思いつつも、止まれずにいた)
うぅん……フェイトちゃんには早速一つ命令しちゃおうかな。
まずは、私の許可なしに一人で勝手にイかないこと。いい?
(ただ掌で撫でるだけでフェイトを見て、どうしたものかと考えるが、ものの数秒で答えはでて)
へぇ…フェイトちゃん、モノのくせにその所有者の私に厭らしい身体舐めさせる事考えてたんだ?
もう、これだからフェイトちゃんは豚なんだよ……。
せめて一杯躾られて、頑張れたご褒美としてなら、フェイトちゃんの下品な勃起乳首にキス責めしてあげるよ。
(その瞳には明らかな不満を宿らせ、それでも渋々、と妥協して条件をつけた)
変態で、マゾなだけじゃ収まらなくって…厭らしい事ばっかり欲張って…
コレがヴィヴィオにとって私と同じママだと思うと、ちょっと嫌だなぁ。
(わざと言葉を選び、豚、コレ、とフェイトの品性を散々に傷を付け、それを楽しむ)
とはいえ、元親友のフェイトちゃんにお願いされたんだもん。
私頑張るよっ。どんなにフェイトちゃんが可愛く媚びても、情け容赦かけないように厳しく躾けてあげるっ!
あ、でも…私もマゾ豚の躾なんてやったことないから…やり過ぎてフェイトちゃんが壊れちゃったりしたらごめんね?
そんなにされたいの?自分の顔でオナニーされて喜ぶなんて、フェイトちゃんくらいだよ……
上手く出来たらエッチなお汁飲ませてあげるっていったけど、逆にできなかったらフェイトちゃん、モノ失格だからねっ
私の手伝いも満足にできないなら、存在価値ないもんね?
ふふふっ、後で早速お願いしようかな……楽しみにしててね、フェイトちゃん
(昂ぶった状態で目に付いたフェイトの淫猥な奉仕の見本に欲情を加速させられ、奉仕を決定づける)
【長過ぎみたい…レス分けさせて】
>>531 あはは、まだもうしばらく忙しいのは続きそうかな……。
言ったよね、ちゃんと区切りがつくまではつき合うよって。
だから、なのはは心配しないで。
うん、それじゃあ、待ってるから。
すぐ覚えてくれるんだ。フェイトちゃんはお仕事だけじゃなくて、こんなところでも優秀だね
うん。見てるよ、フェイトちゃんの下品なくらい厭らしい身体。
昔は同じくらいだったのにね。どこでこんな差がついちゃったんだろ?
(ふと昔を懐かしむと、自然と笑みが零れてきて、今の下着姿のフェイトを見下ろすとまた別の意味での笑みを漏らす)
それじゃあこれも…没収っ!ああ、どうせならこれからずっと没収でいいよね
フェイトちゃんのおっぱい、形崩れちゃってもマゾ豚のフェイトちゃんにはそれが似合うと思うんだ。
(とうとう最後の下着二枚もあっけなく奪い捨て、フェイトのありのままを曝け出す)
(ついでの様に思いついた事でさえフェイトの意思を挟むことなく決定事項として押し付けてしまった)
あーあ…フェイトちゃんの乳首、本当にかちかちになってるよ…。
それに下着も……ベトベト。
そんなに私とこうしてるだけで悦べるのかな?ふふっ、ちょっと嬉しいかも。
(奪い取ったショーツは粘度の高い液体が多量に付着していて、それの持ち主であるフェイトは興奮の度合いを示す様に乳首を硬くしこらせていて)
それじゃあ、さっきも言った通りフェイトちゃんには私に奉仕して貰おうかな…?
フェイトちゃんのお顔使って私、シちゃうから…フェイトちゃんは頑張って舌で奉仕してね。
舌以外は動かしちゃダメだからね?
(そういうと躊躇いなく自らの服へ指をかけ、するりと下半身を晒していく)
(仰向けへ寝せておいたフェイトへと歩み寄ると、そのままフェイトの顔の両端に膝を立て、哂った)
(本当に道具でも相手にするように相手の反応など見ずにそのまま腰をおろし、呼吸など気にもかけず強く秘部を押し付ける)
【長くなり過ぎかな…切れるとこあったら好きに切って構わない、ていうか切って貰った方がいいかも】
【今日もよろしくね!】
>>532 ううん、絶対そんな事ないよ……なのはの所有物になったことを後悔するなんてありえない。
それに、私はもうなのはの事しか考えられないから。
だから、後悔する、なんて事出来なくなっちゃったんだ……♪
(なのはの言葉に動揺する様子は全くなく、それどころかさらなる支配をねだるように)
うん、分かった。
私はこれから一生、なのはの許可なしにはイッたりしないよ。
あう、そ、それはその……ごめんね、いやらしい事ばっかり考えてる豚で。
(一瞬しゅんとしてしまうものの、続く言葉に直ぐに顔をあげて表情を輝かせて)
え、ほ、ほんとっ!?
わ、わかった! 私、頑張るよ! なのはにいっぱい躾けてもらって、それで……。
(キス責めを想像しているのか、瞳が宙を彷徨い、引き締まった口元がだらしなく緩んでいく)
(なのはの過激な躾けの宣言にも、瞳を見つめ返しながら小さく首を振る)
それも、大丈夫だよ。
あ、絶対って言うわけじゃないし、多分今に比べたら壊れちゃうかもしれないけど。
でも、なのはを置いて勝手に変になっちゃったりなんか、絶対しない。
約束……ううん、誓うよ。絶対に勝手に壊れないって。
だから、遠慮なくマゾ豚に躾けてね?
うん、任せて、なのは。
かあさ……その、なのはにされたいなって思って、ちょっとだけ練習した事もあるから。
きっとなのはの事、満足させられると思う。
(一瞬過去の忌まわしい記憶を思い出しかけるが、なんとか誤魔化して)
(なのはが乱れるであろう姿を想像して、小さくくすりと笑う)
うん、ありがとう、なのは。
あ……これって、お礼を言うのは変なのかな?
でも、なのはのモノとして役に立てる形をしてるなら、嬉しいな。
それに、なのはだって大きいし、それに凄く綺麗だよ……?
あう……ほ、ホントに私、垂れちゃうかもしれないよ?
なのはがそうしたいなら、もちろんいいけど……。
(なんだかんだ言いつつも、胸の形は気にかかっていたようで)
(頷きながらも、念押しの確認をして)
嬉しい……嬉しいよぉ……♪
こんな風にされたら、興奮しておかしくなっちゃうに決まってるのぉ♪
はい、どうぞ♪
いやらしいフェイトの顔、なのはのオナニー道具として存分に使って下さい♪
(誘うように胸に沿って手を置き、丸みを帯びた曲線を強調しながら)
(あーん、とはしたなく口を開いてなのはの秘所を待ちうける)
んむ……♪♪
れる、ちゅる……じゅるるっ、ずずぅっ……んふ、はぁ……れるれるれるっ♪
(秘所が押し付けられた瞬間、軽く目を上向かせるものの)
(命令通りに絶頂する事はなく、あてがわれた秘所の周囲に舌を這わせる)
(襞の一枚一枚に丹念に涎を塗りつけ、尖らせた舌先を浅く埋め込めば)
(なのはの腰の動きに合わせて上下に勢いよく擦りたてて)
【あはは、あんまり切れなかったかも。ごめんね、なのは】
>>535 フェイトちゃんって本当、素直でいい子だね……
そんなフェイトちゃんにプレゼント、用意しなくちゃね……ふふっ
(そう言って指先だけで魔力を集中させ、フェイトの首元へとそれを向ける)
(呼吸を妨げない程度にぴったりと首へと食い込むピンクの輝きは首輪としてそこへ定着してしまう)
いくらなんでもここまでフェイトちゃんが豚として堕ちるなんて思わなかったから、首輪なんて用意してなくって……今はこれで許してね
用意と言えば、豚さん用に尻尾も用意しなくっちゃ!
どうせならお尻の穴ガバガバになるくらいぶっとい尻尾付きプラグがいいよね?
うんっ、約束だよ?今はまだエッチなことだけだけど、いずれは日常生活から、食事や排泄まで完全管理してあげるっ!
フェイトちゃんがそういう救いようのない豚だってことはもうわかったから、いいよ
(ご褒美に瞳を輝かせるフェイトに対し、無表情にも見える冷たい視線で相対して)
うん。嘘はつかないよ。フェイトちゃんが私の躾を頑張って受けたな、って思ったらご褒美として勃起乳首のキス責めだよっ
でもね……キス責めはしてあげるけど、イっていいって許可は出るかわかんないよ
そんなだらしないアヘ顔晒してる余裕、あるといいね
(許可がでなければフェイトが味わうのは当然アクメ快楽をひたすら抑え込む地獄、それを考えただけで口元は意地悪く歪んで)
ああ、そうだよね…もう今すでにフェイトちゃんは壊れちゃってるよね……
私の知ってるフェイトちゃんはこんな変態マゾ豚じゃなかったもん
これからまだまだ壊れるかもしれないなんて……ふふ、楽しみだな
フェイトちゃんには私の顔見ただけで、ううん。
声を聞いただけで虐められたくて子宮がきゅんってなっちゃうくらい躾けてあげる
【ごめん。また途中で!】
そんな下品な身体見られてお礼はおかしいんじゃないかな…?
ごめんね。私はフェイトちゃんみたいなマゾ豚じゃないから、感覚が違うのかも
(限りなく密接に心を重ねながらも、圧倒的に立場に差がある事を言葉の端々で伝えて)
フェイトちゃんはね。私のものになった瞬間から、私の役に立たなくっちゃいけないんだよ
逆に言えば、私の為にならないフェイトちゃんはすぐに捨てられちゃうの
だから今のフェイトちゃんはつま先から髪の先まで、全部私の為になってるよ
こんなに可愛くて綺麗で、なのに変態で、マゾ豚なフェイトちゃんを愛でるのが私の快楽なの。
ふふっ、ありがとうフェイトちゃん。フェイトちゃんみたいな下品ボディには勝てないけど、少し自信がでたかもっ
うん。それでいいの。フェイトちゃんの綺麗な身体が、マゾ豚として堕ちていく心と一緒にだらしなく堕落するなんて……最高だもん!
フェイトちゃんだって嬉しいでしょ?だらしなくなった垂れ乳私にキス責めしてもらえるかもしれないんだよ?
そんな未来の為だったら常時ノーブラで厭らしい勃起乳首隠さずに生活するくらい、できるよね?
(念を押す確認に対して更に追い打ちの様な言葉をかぶせ、疑問形な口調とは裏腹に有無を言わさぬ瞳で押しきって)
うん?おかしくって、フェイトちゃんはどうなっちゃうのかな?
顔面オナニー道具として使われるなんて屈辱的な格好で、どうおかしくなっちゃうの?
(質問をしながらも、答えるのを阻害すると判っていながらフェイトの唇に、自分の秘所を押し付ける)
(その瞬間から絡みつくフェイトの舌。思わず腰から力が抜けへたり込むようにして更にフェイトの顔を圧迫し)
(うまく力の伝わらない腰を快楽を貪る為にくねらせ、フェイトの筋通った鼻にクリトリスを擦りつけて一人悦楽に耽る)
う、そっ、うそぉっ!フェイトちゃんの舌ぁ……マゾ豚の舌、凄いよぉ!!
こんな、こんなキモチイイなんて…私知らな……あぁぁぁぁっ!?
(先程のフェイトの舌奉仕への自信からくる静かな微笑み。それを見落としていたのか想像を超える舌愛撫に一気に声は喜悦に染まって高くなり)
(秘所からは愛蜜が止め処なく溢れだし、その状態で腰を振っているせいでフェイトの顔へ愛液パックを施していく)
【お互い様ってことで謝るのはナシでいこっ】
【ありがと。でも、やっぱりごめん、かな】
【平日はこの時間になるとちょっと厳しくて。今夜はここまでにしてもらっていいかな?】
【その代わり、明日、じゃなかった今夜も23時からなら空けられるから】
>>538 【な、なんで謝るのかな……全然謝る事じゃないよ】
【それで大丈夫だよ。こんなにフェイトちゃんが尽くしてくれるんだもん。無理はさせたくないよ】
【それじゃあ明日もまたお願いしていいかな?】
【どうしよ……二日連続でフェイトちゃんと一緒にいられるなんて嬉しくて眠れなくなっちゃいそう】
>>539 【お、おおげさだよなのは……というか、ちゃんと寝ないとダメだからね?】
【良かった、それじゃあ今夜23時にまた伝言板で会おう】
【お疲れ様、おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>540 【わ、わかってるよ。心配かけるようなこといってごめんね、あはは】
【それじゃあまた明日ね、フェイトちゃん。おやすみなさい】
【それにしてもおかしいなぁ…フェイトちゃんに好かれたいつもりが、私が好きで好きでしょうがなくなっちゃってる……】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ!】
【ルールーさんと一緒に場所をお借りしますね】
【この場、借りさせてもらうわね】
>>542 そうそう、自己紹介がまだだったわね…。
私の名前はルールー。ガードって言う…要するに、大切な人の護衛役をしているわ。
どうかよろしくね、王子様…。
(王子様に手を差し出し、握手を求める)
(身長差のためどうしても前かがみになっちゃて…)
(ぷるぷる揺れるおっぱいが、王子様の目の前で強調されて)
>>543 ルールー……さん。素敵な名前です。
貴方のような方でも護衛の仕事をするんですね……
…いつか僕の護衛を頼む時もくるかもしれませんね。
(冗談っぽくそういいながら握手に応じる)
(大胆な服だなとは思っていたが、露骨に目の前で胸が揺れ、思わず握手をする手にも力が入り)
……あ!すみません…あまり慣れてなくて…!
>>544 そうね…ガードとしての使命が終わったら、貴方の護衛になるっていうのもいいわね
もしそうなったら、とっても楽しそうだし…♥
あら…?握手に慣れてないなんて変な人ね…それとも、王族の人達って意外とそういう物なのかしら?
(そう言いながらクスクス笑うと、胸は小刻みに揺れて)
でも、男性とは思えないとっても綺麗な掌ね…。
(握手した掌の感触を確かめるように、指先でそっと撫でて)
私の肌なんかよりも綺麗なんじゃないかしら。ほら、比べてみましょ…♥
(そのまま掌を誘導し、服の上から露出している柔らかな胸の上部へと導いて)
どう…?私の肌と、貴方の肌…どっちが滑らかかしら?
(谷間の入り口周辺に、掌を押し付ける)
>>545 今のルールーさんには守り通さなくてはならない人がいるんですね…
そこまで思われているなら、その人もきっと幸せだと思います。
ああ、いえ!そういうことではなくて……その、ルールーさんの様な人と逢うのが、という意味です!
(気付かれてはいないようでほっとする)
(しかし、こう目の前で胸を揺らされるとどうしてもそこに目線がいってしまって)
そう…でしょうか?そんな…あまりジロジロ見られるのは、恥ずかしいです。
そんな、流石にルールーさんのような女性の肌とは全然違います。
……え、あの……それは……!
(導かれた掌が柔らかな胸の谷間に近づくとさすがに焦りが出てきて)
ルールーさん…ルールーさんの肌の方がずっと綺麗です!
もう、十分わかりましたから……!
(もっとこの柔らかさに心ゆくまで触れていたい…)
(しかしこれ以上行為を続けるような度胸も甲斐性もなく手を引っ込めようとして)
>>546 …なんだかわざとらしくて、お世辞を言われてるみたいで釈然としないわ
もっとちゃんと触って…じっくり私の肌を感じて…比べてみてちょうだい
そうね…掌よりも…もっと敏感な所で比べてみてもらおうかしら…♥
(ラーサー王子の首筋に腕を絡ませて頭を抱き寄せる)
(そのまま顔を胸の谷間に埋めさせ…ゆっくりと抱き締めて)
どう…?私の体の一番柔らかい所♥と…王子様の柔らかそうなほっぺた…♥
どっちの方が上かしら?
(男の鉄腸を蕩かす様な甘美な香り…触っているだけで体全体が蕩けてしまいそうな柔らかな肌…)
(そして、人肌の温もり…それを余す事無く、全て王子様に味わわせ)
ふふ…♥ゆっくりと…じっくりと、比べてちょうだい…♥
(王子様の顔を、ぎゅ…♥ぎゅ…♥と谷間に押し付ける)
(その度に王子様のほっぺたと、おっぱいが触れ合って…溶け合って)
>>547 い、いえ!違います!決してお世辞でいっているわけではなくて……
そんな…男女の肌なんて触って比べるまでもないじゃないですか…!
は……んっ!……駄目です、そんなこと……!
(かっと熱くなった頬がスベスベの谷間に包まれて)
ん……んんっ…………♥
(母親に抱かれた赤ん坊のように、ぎゅーっと体が押し付けられる)
(今まで感じたことの無い心地よさにもうすっかり体をルールーに預けてしまっていて)
(ゆっくり、じっくり、との注文にこくこくと頷いて、そのまま肌を触れ合わせた)
…やっぱり…ルールーさんの肌のほうが……柔らかいと思います…
とても…すべすべしてて…心地がいい…はぁ……
(柔らかい胸の感触とは対称的に王子の大事なところはこれ以上ないほど硬くなり、びくびくと跳ね回って)
(密着した状態のルールーの足へスリスリと押し付けられた状態)
(このまま抱きしめられていると、そのまま射精してしまいそうな程の快感に包まれている)
>>548 【わざわざ引き止めて付き合ってもらったのに…ごめんなさい】
【どうも貴方とは相性が合わない様だから、勝手だけど…ここで終わりにさせてもらうわ】
【ただ単に私が我侭なだけだから、貴方は気にしないで…いえ、むしろ私に怒って貰ってもいいわ】
【募集途中で居なくなった私を許してくれた事…付き合ってくれた事…嬉しかったわ】
【それじゃあ…退出させてもらうわ。ごめんなさい】
【スレッドを返すわ】
>>549 【申し訳ありません……最初にどういう僕を希望しているのか、確認しておけば良かったですね】
【清純と言う割には急ぎすぎてしまったかもしれません。僕のほうこそごめんなさい】
【ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
【なのはと一緒に、スレをお借りします】
>>551 【お待たせ、フェイトちゃん】
【昨日に続いて今日まで…ありがとう。すっごく嬉しい】
【それじゃ、今日もお願いっ!】
>>552 【うん、私こそよろしく、なのは】
【準備も半分位終わってるから、もうちょっとだけ待っててね】
>>536 プレゼント……?
(意図は分からないながらも、なのはに指を向けられれば)
(捧げるように顎を上げて、白い喉を差し出して)
あ……♪
ありがとう、なのは……うれっ、嬉しいよ……ホントに、うれし……うぐっ。
(首輪を嵌められて、それに触れて自分が何をつけてもらったのかを自覚すると)
(丸くなった目から、一筋の涙が流れて)
ご、ごめんね、急に泣いたりして……なんだか、感極まっちゃって……。
初めてなのはからもらったリボンと同じ位嬉しかったんだ。
ずっと、ずっと、一生大切にするね。
うん、お尻の穴にもなのはのプレゼント、欲しいな。
あぁ……うん、管理して。
私の人生は、全部なのはのものだから。
食事も、排泄も、仕事も、考える事、全部なのはに管理されちゃう……違う、管理してもらえるんだ……♪
(自分のあらゆる行動になのはの意思が介在するようになった様を想像すれば)
(自分の身体をギュッと抱きしめて、熱いため息を漏らす)
ああ……私に意地悪するって思ったなのはの顔、すごく嬉しそう……♪
うん、分かってるよ……イク寸前で頭真っ白になりながら、なのはのキス責めで乳首感じ続けるね。
ん……きっと、すごく、気持ち良くて……想像するだけで、私……。
(もじもじとむっちりとした太ももを擦り合わせながら)
(冷たい視線にすら媚びきった目線を返し、マゾ性癖を掘り起こされていく)
うん……なのはの理想のマゾ豚になるまで、しっかり躾けて欲しい……。
声でも、顔でも、臭いでも……全部がなのはに服従しちゃうように、して下さい……♪
私も、精いっぱい、なのはを愉しませられるように頑張るから。
うん、そうだね。
ごめんね、なのは。
私みたいなマゾ豚の感覚が当たり前みたいな口を利いちゃって。
(なのはが当たり前のように主人として振る舞えば、自分もまた当たり前のように服従する豚として発言するが)
(今の自分が役に立っていると言われれば、我慢しきれずに相好を崩して)
あは……♪
嬉しいよ、なのは……私、なのはが喜んでくれる為なら、なんだってする……なんにだってなるから♪
だから、捨てないで、末永く傍で使い続けてね……♪
うん、なのはがそれを望むなら。
分かりました、これからはいつもノーブラで、なのはの視線意識しながらいつも乳首勃起させちゃうね。
重くて垂れちゃったおっぱい、なのはにキス責めされながら、豚らしく喘いじゃうから……!
だ、だからぁ……もう、私は下着、いらない……ずっとノーパンノーブラで過ごします……♪
(とろんと呆けた顔で、唇を半開きにし、ブルブルっとマゾ快楽に身体を震わせながら宣言して)
お、おかひく……んむぅっ♪
んもっ、はもはもひおひぃぃっ♪
んひっ、は、はなまひぇぇぇっ♪
(返事の途中で顔面に秘所が乗れば、言われるがままに舌だけを蠢かすが)
(なのはが腰を振れば、微妙に顔の位置をずらして、クリトリスが剥き上がり)
(敏感な部分を鼻梁に擦りつけるように計算して)
(垂れ落ちてくる愛液をしゃぶりながら、イク寸前の状態をキープするように舌を抜き差ししつつ)
(なのはの言動を思い返して、イカせてしまって問題ないか確認して)
(嬌声を挙げるなのはを股間の間から見上げながら、愛液でべとべとの呆けた笑いを浮かべる)
それりゃあ……もっと気持ち良くなってね♪
んむ、れる……べろっ、れるれるれるうぅぅぅっ♪
(秘所全体を舌を大きく使って舐め上げてから、先端を尖らせると)
(限界まで突き出して秘所の中にずぶぅ♪と差し込み、襞を刺激するように、内部でプロペラのように激しく回転させる)
(その間、自分の秘所からも愛液がシーツに垂れ流しになっていって)
【お待たせ、なのは。よろしくね】
>>554 うんっ、すっごく似合ってるよ、フェイトちゃん
(意図して魔力光を抑えると、フェイトの細く白い首にはよく目立つ家畜の証となっていた)
へえ……?親友から、どんどん堕ちてとうとう人間扱いじゃなくなったのに、それがそんなに感激なの?
驚いたなぁ…もっと絶望する顔が見られると思ったのに、私が親友から飼い主になったのって、どんな気持ち?
(正直、フェイトが狂気するだろうとの計算の上でのプレゼントではあった)
(それでも涙を流すほど強く感情を穿つとは思っておらず、驚き、それと同時に、それほどまでに自分に傾倒、)
(狂った慕情を向けてくれるフェイトに堪らない愛しさを覚えて身体を抱く)
うぅん、残念だけどそれはただの魔力だからね……フェイトちゃんがどんなに大切にしてくれても私に何かあったら消えちゃうよ
だからちゃんとした物質で…可能なら魔力をよく通すもので作ったのを、今度ちゃんとプレゼントするよっ
それを改めて、また私の手でフェイトちゃんの首に嵌めてあげるから……楽しみにしててね!
ん…フェイトちゃんはそっちはあまり好きじゃないのかな?
私はフェイトちゃんに太ぉい尻尾付きプラグ指し込んで、嬉しい時は腰くねらせて尻尾振ったり……させたいなぁ。なんて考えてたんだけど…
お仕事は…うん、しょうがないかな……日常がなかったら、こうして今みたいな非日常が楽しめなくなっちゃいそうだしね
ただし、プライベートの時間は全部私が独り占めしちゃうよ
食事管理かぁ……しばらく飲み物を私の唾液と愛液だけしか許可しない、なんてしたら面白いかな?
(熱く思いと身体を火照らすフェイトを傍らに子供が悪戯でも思い浮かんだように明るく提案する)
(明るく言う割にはその内容はフェイトの健康にさえ及ぶようなものであり、それを判っていながらにっこりとほほ笑んでいた)
あははっ、私…そんないじめっ子じゃないよ?酷いなぁ、フェイトちゃん
(自分の言葉に説得力がないことなど判った上で受け流す様に笑い)
勿論キスだけじゃないよ。フェイトちゃんの牛みたいなおっぱい扱くようにもみほぐしてあげながら、ペロペロちゅうちゅうしてあげる
あ、歯型が付くくらい噛みついてあげた方がマゾ豚フェイトちゃんは嬉しいかな?
そうだよね?考えるだけでイキそうになってる変態さん?
(絶頂に至る許可など出していないにも関わらず、勝手に想像を膨らませイキかけるフェイトを制止するように強く見つめて)
ありがとう、フェイトちゃん♪
私今、とっても嬉しいよ……あの綺麗で、優しくって、凛々しいフェイトちゃんが、こんな家畜扱いして悦んでくれるなんて…
それも、私の事ばっかり考えてくれて……幸せだよ、フェイトちゃん
そうだ……ちゃんと言ってなかったから、今言うね。
私は…フェイトちゃんのこと……ううん、変態マゾ豚フェイトちゃんのことが、大好きなの!
(過去の親友フェイト・T・ハラオウンではなく、今目の前で狂った愛をぶつけ合うフェイトを愛していると)
(この異常な空間に似合わない、まっすぐな瞳と笑みを持って告げた)
【また分けてレスするね】
ううん、いいよ。まだフェイトちゃんのマゾ豚躾けができてない私が悪いんだもん
ふふふっ、その調子だよ。フェイトちゃん。
そうやってずっと私の事だけ考えて、私に尽くして、私を愛し続けてくれるなら、永く永く使い続けてあげる
どこまで続くかはフェイトちゃん次第だよ
それじゃあ約束っ。これから生涯フェイトちゃんは下着を付けず生活する事っ!
そんなに乳首勃起させて働いてたら、そのうちあの優しくて頼もしいフェイト・T・ハラオウン執務官が……って変な噂が流れちゃうかもね
男の人を誘ってるみたいだよね……もし男の人に誘われたらどうする?フェイトちゃん
例えば、そうだなぁ……フェイトちゃんのマゾ心くすぐるような強引な人とかだったりしたら……
あはっ……フェイトちゃん、何言ってるかわかんないよぉ♪
でもね。何言ってるかわかんなくてもこれはわかるよ!フェイトちゃんは顔をオナニー道具にされて、
私のあそこの匂いとえっちなお汁の味で脳内いっぱいにしながらだらしなくイキそうになってるって…!
(悲鳴混じりに高い声をあげながら尚、フェイトの顔面に秘唇を擦らせ、)
(鼻を押し潰す様にしてクリトリスを擦りあげて自分本位極まりない快楽行為に耽る)
フェイトちゃん、今凄い顔してるよ……私のお汁塗れになってるのにだらしない顔から戻れなくなって……
え……っ!あっ、うぅぅぅっ!?あひっ、すごっ、それ…ダメっ、ダメダメダメえぇぇぇっ!
(フェイトの愛蜜塗れの顔を見下し、笑おうとしたその瞬間、ずぶりと舌がより深く侵入してきて、そのまま仲を中をかきだされるような刺激を受け)
(絶叫とも言える程の金きり声が上がる)
やっ、やだっ、一人でイクなんてやだよ!!フェイトちゃんも、許可するから、フェイトちゃんも……一緒にぃ!
【私の方こそ時間かかり過ぎかも…】
【ダメだなぁ、フェイトちゃんに言いたい言葉が多過ぎて…】
>>555 あっ……なのはぁ……。
(抱きしめられれば、幸せをかみしめるようにそっと目を伏せながら)
……幸せだよ……すごく、幸せ。
私となのはは、ずっと仲のいい友達として一生を終えるんだろうって、諦めていたから。
だから、こんな風に深く繋がれて、なのはに所有してもらえるなんて夢みたい……。
ううん、夢でも、きっと考えた事、なかったんじゃないかな。
……なのは。
その、プレゼントは本当に嬉しいし、豚のくせに、こんなお願いしたら怒られちゃうかもしれないけど。
やっぱり、このままじゃダメかな?
私はなのはに一生を捧げるから……だから、なのはの事は絶対に守る。
なのはに何かある事なんて、絶対許さない。
だから……この首輪は、私が死ぬまでずっとこのまま。
それなら何も問題ないって、そう思うんだ。
(最初こそ伺うような視線だったものの)
(言葉にしている間に気持ちが固まったのか、最後ははっきりと言い切って)
う、ううん、そうじゃなくて……。
その逆……お尻、感じる方だから……そんな風にされたら、ちゃんとイクの我慢できるかなって、不安になっちゃって。
ちゃんとなのはの命令を聞くだけの知性を残した豚でいられるかなって、ちょっと心配になっちゃっただけ。
ごめんね、気を使わせちゃって。
うん、当然だよ。なのはが私の日常を壊したくなったら、いつでも命令してね。
ほ、ほんとに……?
で、でも、私、結構たくさん飲む方だから……。
あんまり欲しがったら、その、なのはに迷惑じゃないかな……?
(一般的に危惧される事よりも、主に迷惑をかける事)
(そして、迷惑をかけてしまうほど、はしたなく求めてしまうであろう事を心配して)
そ、そんなに、されたらぁ……♪
が、我慢できなくなっちゃうよぉ……牝牛おっぱい揺らしながら、イク直前でほんとにおかしくなっちゃう……♪
きっと、早くイカせて下さいって泣きながらおねだり繰り返しちゃうかも。
うん、そうやって噛みながらチューチューして下さい、お願いします……♪
(瞳を見つめ返しながらも、時折身体を震わせるが)
(命令を実行するのはしっかりと覚えているのか、絶頂するような気配はなく)
……………〜〜〜〜!!!!!!
(告白を受けた瞬間、顔が一瞬で真っ赤になり)
(全身を貫くような震えが上ってくるのを、辛うじて堪えるも、卒倒しかかって)
(わずかによろめくと、なんとかへたり込むのを堪える)
はぁ……い、イッちゃうかと思った……。
ありがとう、なのは……私も、あなたが……高町なのはが、ずっと、ずっと大好きでした。
(踏みとどまって顔をあげると、誇らしげに胸を張って宣言して)
うん、ずっと、ずっと永遠になのはの事を考えて、なのはの為に生きていきます。
だから……きっと、永久に。
絶対になのはが捨てられない位、愛して、愛されるから。
【うう、ついに私まで2つに分かれるようになっちゃった……】
殺すよ。
あ、でも、それじゃあなのはに迷惑がかかっちゃうよね。
そ、それに誘って来るんだっけ?
それだけで殺しちゃったら可哀そうだよね。ごめん、襲ってくると勘違いしちゃって。
大丈夫、その時はすぐに断るから。
私はなのはのモノだから、当たり前だよ。
あのね、なのは。
マゾって、すごく独占欲が強いんだよ。
ご主人様が自分を苛めてくれないと、自分を見てくれないと、我慢できないの。
我慢してるとしたら、それは最後は自分を向いてくれるって信じてるから。それだけなんだ。
んむ、んむぅぅっ♪
ほうれふぅぅっ♪
あむ、ん……れる、ちゅるっ……ぶじゅ、ぶちゅ……れりゅぅ……♪
(カクカクと頷きながらも、なのはの濃厚なラブジュースを顔全体で味わい)
(触覚と味覚と嗅覚と聴覚と視覚、五感すべてを総動員して、脳に押し付けられていく感覚を刻みつける)
(真っ白になっていく脳に、なのはからの命令が送られれば)
はいっ♪
かひこまりまひらぁっ♪
んぼっ、んぼおおおおおぉぉぉぉぉっ♪
(どこかでかかっていたリミットが完全に振りきれて、なのはを絶頂に押し上げるべく)
(舌を激しくピストン運動させながら、股を大きくかぱぁっと開いて)
(白目をむいてぴゅぅぅっと潮を噴きながら絶頂に至る)
(身体を痙攣させながらアクメを感じる間も、舌だけは動かし続けて)
>>557 うん……うん、ごめんね…今までフェイトちゃんの気持ちないがしろにしてたね…
これからは徹底的に嬲って、貶めて、愛してあげる
ふふふっ、フェイトちゃんは健気だよね……私はフェイトちゃんの全てを奪ったのに、フェイトちゃんへは愛情しかあげない
それでもフェイトちゃんはこんなふうに幸せだっていってくれる
今までみたいな対等な立場を失ったのに……ね
む……私に何かいうなんて、何かな……
(思わぬタイミングでのフェイトからの提案に、むっとしながらも耳を傾け、じっとフェイトを見つめて)
ふぅ……私もまだまだだなぁ…。家畜の言葉でぐらっときちゃうなんて…
ずるいなぁ、フェイトちゃん。あんなにだらしなく乱れるくせに、こんな時は格好良いんだもん
(まっすぐに、今まで見ていた凛とした目線と言葉に確かに気持ちが浮ついて、照れる気持ちで頬を赤く染めてしまう)
そんなに言うなら…いいよ、フェイトちゃんのお願い聞いてあげる
でも、その首輪…私の魔力でできている以上、こんなこともできちゃうんだよ…?
(再びピンク色の魔力光が強くなると、ほんの数秒、気道を失うほど締め付けられ、すぐに元へと戻る)
ふふ、大好きなフェイトちゃんが…私の意にそぐわなかったら……危ないかもね
フェイトちゃんは自分が不安だからって飼い主の提案を受け付けないんだ…?
あははっ、決めたっ♪次の躾はフェイトちゃんのお尻、嫌でも気持ちよくしてあげるよ!
おかしくなっちゃったら水かけてでも頭冷やしてあげるよ、冷静になったらまたずぽずぽしてあげるの
いつかちゃんと、犬みたいに私に尻尾振る姿見せてね?
そうだね…その時がきたら遠慮なく言うよ。でも今はダメ。
こうやって異常で狂気的で、平常から飛んじゃったのを楽しむためにも、日常は必要だと思うんだ
ふふっ、どうしようか検討中だよっ。本当にやるかもしれないし、やらないかもしれない
何言ってるの?フェイトちゃんの自由に飲ませるなんて私言ってないよ?
私の気が向いたらキスで唾液の口移しか、フェイトちゃんに舌奉仕させるか…それだけ
それ以外で欲しかったらマゾ豚らしく這いつくばって啼きながらおねだりしてね!
(どこまでも横暴で、フェイトを堕落させきるような行為ばかりを要求し、自分に対する慕情を惨い程に弄ぶ)
いいんだよ、おかしくなっちゃって
どうせここまで狂っちゃったら、後は元に戻るなんて考える方が無駄だよ
おかしくなるだけおかしくなって、誰かに求められなくなっても、せめて私を愉しませるだけの人でいてね
ふふっ、その時私の機嫌が良かったらやってあげる。力入り過ぎて血がでちゃったらごめんねっ、あははっ!
【前半】
ふぇ、フェイトちゃん!?
(散々乱れ淫蕩な交わりを重ねていたにも関わらず、ここにきて極端な反応を示すフェイトに思わず素で手を伸ばさずにいられなかった)
……うわぁ…素直な告白だったのに、そんなエッチな刺激として受け止められるなんて思わなかった……
まさかフェイトちゃんが私の気持ちさえ婉曲して受け止めるくらい、マゾ豚化してるなんて…ショックだよ
(嬲る事も忘れ手を伸ばし、心配故に覗きこんだフェイトの顔は性的絶頂時そのものであり、途端に自らの血の気が引くのを感じ)
(同時に恐ろしく冷たい嗜虐心がふつふつと湧き上がってくるのを感じた)
うん……ありがとう、フェイトちゃん
私もフェイトちゃんの気持ち受け止めるよ。これからずっと、ずぅっと豚として愛し続けるからね
怖いなぁ、フェイトちゃんは……
(何の躊躇いもなく殺すと言いきるフェイトの姿に背筋がぞくりと震える)
(ただしそれは恐怖や不安ではなく、愉悦であり、満足感であった)
そうだね……流石に殺しちゃうのは問題だし、可哀想だからせめて二度とフェイトちゃんに話しかける勇気がわかなくなるようにするくらいで、ね?
うん、なぁに?フェイトちゃん……?
(フェイトの独白の様な説明を何度も頷きながらしっかりと聞いて、表情を変化させずに返す)
それは自分の事を愛して、見つめてないと何しでかすかわからないよ。って脅しかな?
心配しなくたってこんな可愛くて手のかかるマゾ豚、目を離すなんてできないよ
あぁぁぁぁああっ!?フェイトちゃんのぉ!マゾ豚フェイトちゃんの舌奉仕でイク……っ…!?
あそこどろどろにされて、きゅんきゅんしてるのっ!私がおかしくなっちゃううぅぅ!
(流れ出る愛蜜の粘度が増し、激しく擦り付けたせいかところどころが泡立った状態でフェイトの顔へ擦りつけられる)
(フェイトの絶頂を許可したせいか、一際激しくなった舌奉仕に完全に身体の制御を失い、結果)
(快楽の濁流に身を任せるしかできなくなり、フェイトの顔を圧迫する太股や背筋が痙攣し、絶頂へと至る)
は、あ……っ、はぁっ、はああぁ……フェイトちゃん、凄過ぎるよぉ……
こんな特技持ってるなんて、私知らなかった……
それに、あんなに足広げて、潮吹くなんて……本当にあんなにお汁ってでるんだね…驚いちゃった
(完全に果て、ぽたりと蜜を溢す秘部を尚押し付け、掃除を要求しながらついさっきの光景がフラッシュバックした)
【後半……ごめん、時間かかり方が酷いね…夢中になってて気づかなかったよ】
【もう時間かな…?】
【お疲れ様、なのは】
【うん、流石に今日はここまで、かな】
【今週はちょっと難しそうかな。なのはは次、いつが平気そう?】
【ごめんなのは、ちょっとこのまま待っていると寝ちゃいそうかも】
【悪いけど、先に落ちるから、なのはの予定を伝言板に連絡してくれるかな?】
【私もなるべく早く連絡するようにするから。おやすみなさい、なのは】
>>561 【ごめんっ、フェイトちゃん…先に私が限界きてた…】
【また後で伝言残すね…おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
フェイトちゃん
宴会会場はこちらかしら?
(スキマから這い出てくる)
【スレお借りします】
>>565 【八雲紫 ◆LMzG.sLZBQとスレのほうお借りします】
紫様、スキマを使うなら俺も一緒に連れていってくださいよ。
(走ってきたのか、息を切らしながら言い)
えっと、あまり広くはないですが、好きなところにどうぞ。
(キッチンとリビングが繋がっており、リビングには畳の和室もありいつでも転がれ)
(キッチンはカウンターもあり、小さい居酒屋みたいになっている)
ふふ、貴方は若いのだから体を使わなきゃダメよ?
(涼やかな笑みを湛えて)
これ位の方がいいですわ
落ち着いて飲めて♪
じゃ、こちらにしましょうか
(畳の上に腰を下ろして)
私なんかで宜しかったの?
どちらかと言って私は騒ぐほうじゃないのに
(胸元が顕な夏服モードのドレスで)
>>567 では、そちらにお酒とおつまみ用意しますね。
(キッチンのほうに行き、簡単なつまみとお酒を用意し、和室のほうに向かう)
うーん、確かに紫様を騒がせようとするなら、どれほどお酒を飲ませればいいか…
先に俺のほうが沈んでしまいそうですよ。
(机の上にガラスで出来た徳利とお猪口を置き)
(冷奴、チャンジャ、お刺身を置いていく)
まぁ、がんばって紫様を騒がせて見せます!
(少し距離をおいて隣に座り、お猪口を持たせ、お酒をついでいく)
【すいません、次の返事ちょっと遅くなるかもです】
>>568 騒ぐって具体的に何をすればよいのかしら…
踊りだせばいいの?
(取り出した扇子で優雅に自らを扇いで)
私を酔わせる前に貴方が潰れるわ
体に良くないから止めときなさい
(無茶な事を言いだす男を軽く戒め)
せっかくの楽しい酒で体を壊しては何もならないでしょう?
(お猪口を手に持ち酒を注いで貰い
お返しに男のお猪口にも酒を注いで)
じゃあ、今夜は楽しみましょ?かんぱーい♪
(軽くお猪口を上げて乾杯する)
【すいません、戻ってきたのですがちょっと続けれそうになさそうです…】
【それを言いに戻っていました】
【短かったですが、ありがとうございました。また、どこかで】
【スレのほうお返しします】
【アスカと一緒にスレを借りさせてくれ】
【さーて、シン・アスカと借りるわよ】
【ちょっと待っててね】
ねえねえ、今日はあんたに軽く質問があるのよ!聞いてくれる?
容姿端麗、成績優秀、完璧なあたしにとって、全ての行動はパーフェクトに進められなければならないの!
だから、あたしは恋愛においても敗北は許されないってわけ!
実はね、あたし…10コ以上年上の男性が好きなの。
当然、彼を落とすには一筋縄ではいかないわ……
そ・こ・で!
(ビシッと指を突き立てて)
参考の為に男性の意見ってもんを聞かせてもらいたいのよね〜。
好みのタイプとか、過去の女性遍歴とかさぁ。いいかしら?
……あ、あのさ……いま……付き合ってるコとか、いるの……?
>>574 …質問って、わざわざわざわざそのために呼んだのか。
メールとかで済ませた方が楽だったんじゃ……
はいはい、アスカが凄い子だってのはわかったって。
……10コも上ってことは…24とかそこら辺のヤツか。
それほど年取ってるってわけじゃないけど…中学生とそういうのは色々危ないんじゃないのか。
(この子が恋焦がれるような男性とはどんな人物だろうと考えを巡らせる)
……そこで?
男性の意見…って俺のでいいのか?
多分そいつとは全然違う考え方になると思うんだけど……
…って言うか、好みのタイプはともかく人に言えるような女性遍歴なんて無い!
俺だってそんなモテる方じゃないし、遊び人ってわけでもないしさ…
好みのタイプっていうのも……特には無いよ。
好きになっちゃったら、それが好みのタイプなんじゃないか?
……いや、だから……今も付き合ってるヤツはいないって……!
>>575 な、なによバカ!ツレないこと言わないでよ!
あ、あたしは直接話したかったの。メールだと都合悪いことは答えてくれなそうだし…
ねっ、そういうわけだから。逃がさないんだからね!
(そう言いながら手を握って、牽制の視線を投げる)
…危ないかどうかなんてわかんないじゃん。
まぁあんたは加持さんと比べたらまだまだガキなのはわかってるからさ、
あんまり肩に力入れないで答えてくれて構わないわよ。
(シンの唇の動きからチラチラ視線を外しながら、言葉に耳を傾けて頷き)
……ふーん?付き合ってるコもいない、明確に好きなタイプもない……
ザフトのスーパーエース様でも、女の子には攻めあぐねるってことなのかしらっ?
(流し目と共に皮肉めいた言葉を投げかけ)
じゃあ質問を変えるわ。
…あたしのこと、どう思う?
(ジッと瞳を見つめて、小さく呟くように尋ねる)
……っか、勘違いしないで!
あたしが、男のあんたから見て、好みのタイプかどうかっ…知りたいだけ…!
(が、すぐに顔を真っ赤にして俯き、垂れた前髪が表情を覆い隠し)
>>576 ああ……わ、悪かったよ。
確かに恋愛絡みの話なら……メールじゃ味気ないし、
軽く受け流したりしそうだもんな。
わかったよ。真剣に答えればいいんだろ?
そんなにしなくても……逃げたりしないって。
(手まで掴まれて退路を断たれ、気の済むまで付き合ってやろうと腹をくくって)
……その加持さんってのが想い人なのか。
ふへえ…アスカが好きになるって事は相当格好よくて……頭も切れるんだろうな。
一応アカデミーには同じぐらいの女の子もいたけど……
構っているヒマなんてなかったんだよ!あの時は正規のパイロットになろうと必死で…
だから恋人どころか人付き合いもそんなに無いほうだったし……
攻めあぐねるじゃなくてそもそもそういう考えが無かったんだって!
…ほ、ホントだからな?
(アスカの馬鹿にしたような視線に必死に反論を返していく)
……アスカの事、か?
あー……可愛いのは認めてるよ……
たまに…って言うか、いつも生意気だけど…その分遠慮なく話せるし…
大学出てるだけあって…悔しいけど、俺より頭の回転も早いしな。
好みのタイプ…って言い方はヘンだけど…
…付き合いたい、って思ったりは、するかもな。
たまに可愛いところもあるし…もっと見たいって言うか…
(直球の質問が来ると同じように俯きながら、ぽつぽつと本心を漏らしていく)
うむ
>>577 ふっ、ふふん……わかればいいのよ、わかれば!
(緊張で少し汗ばんだ手のひらに気付かれまいと、返事を待たずに離しシンを解放し)
……ほんとかしら?ほんとにほんとに?
同じ部隊のアホ毛のコへの興味とか、敵のパイロットとのロマンスとか、なかったりするのかしら?
怪しいわね…。あんた、鈍感過ぎて向こうの好意に気付いてないだけだったりして…
(必死に反論する様子を見ると、意地悪く追求してしまい、ジト目で口を尖らせながら)
……あっ……え、えと……
(予想していた言葉よりずっと、こちらを動揺させる言葉が飛び出して口ごもる)
(大きく息を吸い込んで、声の震えを吹き飛ばす程の声量で言葉を口にし)
とっ……当然じゃないっ!
あたしみたいなパーフェクトな美少女を見れば、男だったら同じように感じるわよ!
ふっ、ははっ、あははははははーっ!!
(おかしなテンションのまま、ひとしきり笑った後、眉を下げ)
……まるで、告白みたいじゃん。バッカみたい……
……あたしもね、あんたのこと、いいなって思ってて……
どこかあたしに似てて、寂しげな目をしてるって感じてた……
(吐息を感じられるくらいに顔を近付けて、両頬に両手を添えて)
(悲しげに蒼い瞳で、シンの紅い瞳を覗き込む)
……ね、あたしと……付き合っちゃわない?
このまま…
>>579 いや、あれは…ロマンスとかそういうのじゃないし……
とっ……とにかく!俺はそういう浮いた話とは一切無縁なんだよ!
はぁ……なんでこんなことを大声で主張しなきゃいけないんだ…?
(追求の手を緩めないアスカにあくまで自分は清廉潔白な男子だと言い放って)
……だから、それを自分で声高らかに言うから台無しなんだって。
もっと慎ましやかな所の一つでもあれば、もっと人気出そうなのにな……
(初見では確かに皆そう思うだろうな、と呆れたような表情)
(しかしそれ以上口を出すとまた機嫌を損ねそうなので、アスカが落ち着くまでそのままじっとしている)
だって、ちゃんと答えろってアスカが言ったんじゃないか。
そう、聞こえたか……?
俺はただ、思ってることを素直に言っただけだからな。
……アスカも…やっぱりずっと寂しかったのか?
だったら……
(今まで見たことのない表情に少し照れながらはっきりと声に出して
……二人一緒にいれば、寂しくないかもな。
でも、さっき言ってた人の代わりみたいなのはゴメンだからな。
本当に付き合うんだったら……俺だけを見てくれなきゃ、イヤだ……
他の誰でもない、俺だけじゃなきゃ……
約束、できるんなら……これからは友達じゃなくて、もっと……!
(アスカの気持ちに答えるように視線を合わせて、背中に手を回していく)
>>580 …そ、そうね。2人でいれば…寂しくなんかないわよ。
あんたって…面倒そうにしてるけど、なんだかんだであたしのこと見てくれてる。
だからね、あんただったら特別に彼氏にしてあげてもいいかなって…
(シンの気持ちを聞き出す為に、加持さんを口実に使った自分のしたたかさに嫌悪を覚えつつも)
(未だ意地を捨て切れず、素直にはなれない)
あ……
(視線を重ねたまま抱かれて、鼓動が速くなる)
(気持ちをまっすぐぶつけてくるシンに対して、覚悟を決めたように目を瞑って考え込んでから)
…バカね、その場限りのジョークだって流そうとしてたのに。
…ごめんね…加持さんのことは、あんたと話がしたかったから言っただけなの。
本当はずっと、あんたに興味を惹かれてて……だから…
あたし、シンと一緒にいたい…
…シンがあたしだけ見てくれるなら…あたしもシンだけ、見ていたい…
…ううん、シンが他に好きなコがいても、そうするつもりだったもん…
ねぇ、信じてくれる?
(おでこをおでこにくっつけて、目を見つめ)
……キスしたい、な…シン…?
(そう言って自らの唇に指を当てて、その艶めかしい色を見せ付ける)
>>581 こんな時まで偉そうに……
ま……それがアスカの性格だもんな。
じゃあ俺も特別に……彼女にしてやってもいい…ってことで。
なっ……え……?
な、なんだよ……それなら、もっと早くに言えよぉ…!
なんだ……ふぅ、そういうことだったのか。
じゃあ俺も…何も気にしなくて、大丈夫じゃないか。
…本当に素直じゃないよな。お前って。
……うん、これからもずっと一緒だ。
アスカのこと、もっと色々知りたいし……か、可愛いところだって、もっと見たい…!
…ああ、信じるよ。だから俺のことも…信じててほしい。
ああ、俺も……アスカと……したい……!
(今まで見せた事の無い、女性の色気を感じて頬が紅潮し)
(逸る気持ちを抑えながら、はぁーと息を整えて)
……んっ……んぅ………
(指の当てられた唇に向かって自分の唇を近づけ、そっと触れ合うキスをする)
(背中に回した手でしっかりと華奢な体を抱きしめながら、時間も気にせずに長い口づけを交わして)
>>582 す、素直じゃなくって悪かったわね!
…だって、初対面の印象とか完全に最悪だったと思うし、
下手に踏み込んで拒絶されたくなかったんだもん…
ま、その心配もこれまでかしら…
(俯き気味に頬を染めて顔を上げ)
ふふ、信じてあげる…当たり前じゃん?
お互いのことをもっと知り合う為に、キスから始める…なぁんて。
…好きよ……んッ……♥
(唇が触れ合う長いキス。他人の唇の柔らかさが心地いい)
(鼻息がこそばゆいけれど、心臓を持ち上げるような興奮の前には既に些細なこと)
(こちらからも首から背中へ両腕を回して、強くシンを抱き締める)
(隙間なく身体を密着させて、結ばれる快感をこの身に深く味わう)
>>583 まあ……それはお互い様だろ。
……やっぱり俺達って、そういうところは似てるのかもな。
俺だって…やっぱり拒絶されるのは怖いし。
…ああ。もう何も心配しなくて…いいんだ。
俺の気持ちは、ちゃんと伝えたから……
(改めてそう言うのも少し恥ずかしくて俯き加減になり)
俺も……好きだ……アスカ……
(どこかぎこちなくも精一杯自分の気持ちを伝えようとして)
(背中に両腕が回されると、アスカの鼓動がはっきりと伝わり)
(自分と同じように気持ちが昂ぶっているのがわかって)
……はぁ……う……やっぱり…恥ずかしい…よな。
こういうのって……
【アスカの時間はまだ大丈夫なのか?】
【俺はもう少しいられるけど……これからアスカはどういうことがしたいんだ】
【その…もっと恋人らしい事とかも……?】
【それだったらちゃんと…こういう事は嫌とか話したほうがいいと思うし…】
>>584 うん、それはもちろん…
シンの気持ちを知ったからには、もう遠慮はしないわよ?
いつも通りに、でも時々は…こうやって、甘えたいわね…えへっ…
(はにかんで、今度はこちらから軽く唇をついばんで)
シンの唇って、あまーい味がするっ♥
(抱き合ったまま、頬をくっつけて密着感を楽しむ)
恥ずかしいのはそうだけど…
これからもっと…シンの恥ずかしいとこを見せてもらうから、覚悟しといてよね。ふふっ♪
【ちょっと集中力低下の兆しが見られるわねー】
【今日はキスして貰えて嬉しかった!だから、ここらへんで綺麗に締めときたいのもあるかな】
【もちろん、キス以上のこともしたいけど…】
【とりあえずはまた今度かな?今はシンと恋人気分を楽しみたいのよねっ、ふふー】
【ロールだけ終えて、お話…しちゃう?】
【それくらいならたぶん眠気は平気なレベルだし】
>>585 ふん……こっちだってもう遠慮しないからな!
後になってこんなことになるなんて思わなかった、なんて言ったって聞いてやらないぞ?
……そうだな。やっぱりこうして甘えてもらえるのは…嬉しいよ。
…んっ、アスカだって…俺よりずっと甘い味がする……
(何度もお返しするように軽いキスを返し、体をひっつけて)
俺の…恥ずかしいとこ、いくらでも見せてやるから…
俺もアスカのこと…全部見せてもらう。これからずっと……。
【じゃあ今日の話はここで〆ってことで…】
【俺も…楽しかったぞ。凄く】
【また今度…会ってくれるってことでいいんだよな?】
【じゃあ、少し打ち合わせって言うか…話だけしておくか】
【俺もそれぐらいなら付き合えるし、これからのこと…話したいしな】
>>586 【】面倒だから外して喋るわね。
お疲れさま!
ん?あったりまえじゃん?まさかシン、あんたキスだけで満足しちゃう草食系じゃあないでしょ?
ありがと、それじゃあかるーく付き合ってよね!
って言っても何の話しようかしら?これからのこと?
とりあえずあたし、こないだの約束通りシンとデートしたいな〜っ?
一緒にご飯でもいいし、あんたの愛機に乗せて貰うのもいいかも…♪
デスティニー、カッコイイしね!
>>587 ああ…お疲れ様。
まあそりゃ……俺だってそれ以上の事もしてみたかったけど!
アスカだって……キスだけで満足するような、人間じゃないだろ?
じゃあ次のデートの約束……か。
デートにMSを持ち出すのは……あ……いや、いいかもしれない。
アスカのプラグスーツ姿が見れるんなら……
これからもっと色々な事もするとして、NGとか希望とか改めて聞いておきたいんだ。
ヘンなことして幻滅させたりしたらイヤだし…
>>588 ううううるさいわね、シンのスケベ!
ひ、否定はしないけど、レディに言わせる内容じゃないわよ、んもー。
普通のデートも好きだけど、奇想天外なデートもあたしは好き!
っていうかやってみたーいっ!
年頃らしくファミレスでイチャイチャするのもいいかしらねぇ。
うんうん、夢が広がるわね。
そうねぇー。
特にNGはないっていうか、思いつかないって方が正しいかしら?
ハードなプレイも平気かも。関係的にそっちの流れに持ち込むのは難しそうだけどさ。
あ…でも妊娠、著しく顔を損傷したりとかは無理じゃないけどあまり好みではないわね。
希望はね、気分次第!
飽きないように色んなプレイがしたいってかんじー?
>>589 奇想天外か……お互いパイロットだし、コクピットでデートって言うのも楽しいかもな。
他にヘンなデートを思いついたら教えてくれ。
俺だってそんなハードなことまではするつもり無いけどさ。
ハードとまではいかなくても…過激なHとかは俺も嫌いじゃないから…
…気分次第ってことで。
ようするに、そっち方面にも積極的にやっていいって事だよな?
だったら二人とも遠慮しないで、色々なプレイが出来るようにしよう。
さっき言ったプラグスーツでとか…人が近くにいるかもしれない場所で…とか。
デートと一緒にやれたら楽しそうだな。
>>590 へへ−、がってんでい
暇な時に色々考えとくわ。
そっかそっか。ラブイチャだけじゃつまんないもんね。それは望むところよ。
最初の募集で虐待されるバカシンジも呼んでたわけだし、まぁそれなりに理解はあると思ってちょうだい
でで、気分次第ってのはやっぱりさぁ、やることをきっかり決めて、予定調和のロールじゃあ刺激が足りないってのもあってね
稚拙で行き当たりばったりなロールでも、思いがけない楽しさが見出せればラッキーだもん
しーん?これからもよろしくね♪
あたしそろそろ眠くなってきたから…もう寝支度するわね
また連絡するわ。じゃあねぇ〜
(投げキッスをして、ぱたぱた走り去る)
>>591 その日の気分でいくらでも転がせるってわけだな。
本当に気まぐれで…アスカの相手は大変そうだけど、面白そうだな。
……あ、虐待とかしてみたいんだったらそれでも俺は…いや、なんでもない。
こっちこそ、これからもよろしくな。
ああ。俺もちょうど眠くなってきたから、今日は解散しよう。
また伝言板は見ておくから。連絡、待ってるよ。
おやすみアスカ。今日は楽しかった。
【スレを返すな。サンキュ】
【長谷川さんと借りるねっ】
>>521 や、やだあ…もう、長谷川さんっ…恥ずかしい……私…好きでお漏らししてる訳じゃ…んっ
長谷川さん…長谷川さんっ……長谷川さんが私のお腹の辺りまで来てるみたいな…不思議な感覚……
きゃあっ!あっ!駄目だよっ!!
(おっきな長谷川さんが容赦なく型取るように少女の中を広げ奥深く突き上げられればはしたなく叫ぶような悲鳴混じりの喘ぎ声)
(公園に響く少女の声。いちゃついてるように見せるため身体を密着させしなやかな腰をくいくい押し当てる)
み、見てる…みんなが見てる…んっ……はあっ…んん!?んっ…ん…
(二人の下半身がぶつかり合う度ぐちゅっと濡れた音が鳴りふっくらしたお尻がお腹に当たって)
ぁぐっ…ぁひっ、ひぁあっ!!ぁッぁッ、長谷川さんが、ごりごりってっ…!!
ぁひぁあっ…っぁあっ!!ァンンッ!ぁひっ……気持ち、イイッ…!!ん…!!
(何度も繰り返される突き抜ける快感に口からダラダラと涎を垂らしては長谷川さんの掌に温かな息がかかり)
ぁぐっ…ンッンッ、ふぐっ…やッ、んッ…ぁ…ひっ…
(口を大きな拳で塞がれればまるで襲われているような感覚に疼きが止まらず、傍から見れば通報物の長谷川さん)
(ぬるぬるのあそこに長谷川さんを咥えながら嬉し泣き、首を振り乱しドクドクっとたくさん濃いのを流し込まれれば私もどっぷりと潮が溢れる)
ひっ…!!ぁふぅ…ひぁん…は、ん…
>593
ひびっ…ちゃ……
(甘く締め付ける少女の媚肉。まだ幼い、女として育ち始めたばかりの肉体が、一所懸命に男を昂ぶらせる)
(周辺の視線を気にかけ、叫びたい衝動を堪える。指先が少女の濡れた唇に触れる)
(悦ろこびを湛えた少女の高い声を、指と掌で押さえる。溢れ出す唾液で、口元を塞ぐ手をベトベトに汚しながら、腰を打ち付ける)
くぅ、ふっ…響……ちゃんっ…くぅ、ふっ!!
(周囲の視線も少し痛い。目ざとく二人の行為を見抜いたのか、好色な視線を向けるモノも…)
(射精と同時に、細い体をしならせ、髪を揺らして絶頂する少女)
(噴出す潮で股間を濡らし、力が抜け落ちると、そのままベンチの上に腰を落とす)
(膝の上にぐったりとした少女を抱いたまま、荒い呼吸を整える)
はぁ、はっ、はぁ……はぁ……は……
や、ちょいと…やばかったか……
(改めて周囲の状況を確認する。通報されたような、誰かが叫ぶような様子も無い)
(二三、好奇の視線を感じはするものの、直ぐに大事になりそうな雰囲気は感じられない)
>>594 …長谷川さんが好き…私の…奥にッ…!
(荒い呼吸を吐き出して呼吸を整えては最奥までぎゅっぎゅっと熱い肉が長谷川さんと繋がって)
(少女の柔らかな唇が何度も掌に擦れては荒々しい口付けを…ねっとりと長谷川さんの掌を舐めては唾液濡れ)
(飲み切れない唾液が溢れ、引き抜かれる度ぐっしょりと開き泡立つあそこに長谷川さんが何度も挿入され)
は…長谷川さんっ…んっ…んあっ!見てる…見てる人がいるよぉっ!!
(ギチギチと締め付け少しでも離してしまいたくは無くいきなり腰を激しく打ち付けられガクガクと体と視界が揺れ)
う、はァア!ひ、ひ…ンッ、だ…めぇ…
ぁあぅう!は、ひ…ぎ、出ちゃ…!
(時折鈍い声を上げガクガクと揺れるままに胸を突き出してみたり、動く度にくっぽりと咥えてる長谷川さんを締め付け)
んっ…も…もうっ…長谷川さん…やらしいんだから……
(今すぐにでも逃れたいのか腰を引こうとすると胎内から長谷川さんが抜けてしまいそうになり)
(ゆっくりと腰を近付けまたスカートの中、ぬめるあそこに長谷川さんを戻して、段々肩の力が抜けていく)
>595
ふ、ふぅ…ははっ…ちょ、ちょっと移動しよう…か…うん……
(しっかりと膝の上に腰を下ろした響。肩から力が抜け落ちる)
(背後からしっかりと抱きしめ、少女と繋がったまま、ゆっくりと腰を上げる)
よっ…と、とりあえず、ちょっとソコまで…移動しよ…な…?
(ベンチから少し移動した先に、公園の公衆トイレの建物が見える)
(背後からそこを顎で指して、一緒に移動するように話しかける)
>>596 うんっ…んっ…んっ……
(ぐったりと長谷川さんに身体を預けるまま少しの刺激であそこからとぷっと白濁が…)
(ひくひく震えては長谷川さんにしがみついて、控え目なお胸が当たりはあはあと甘い吐息が漏れ)
長谷川さん……好き……
>597
俺も大好きだぜ、響ちゃん…っと、もうちょい我慢して、な…
(繋がったまま、背後からぐったりした体をしっかりと抱きとめる)
(ずり、ずり、と脚を引きずるようにして、背後から少女を抱えて移動してゆく)
(精液と潮でぐっしょりと濡れた陰部が突き入れたままのペニスに擦れて、卑猥な音をたてる)
ふぅ…っと……この辺まで来れば………
(公衆トイレに人の気配は無く、外からの視線を遮る壁際まで来る)
っし…な、なぁ、響ちゃん…ちょっとこのまま…前に手を伸ばして、壁に手ぇついてくれる?
>>598 きゃっ…んっ…はあっ……
(長谷川さんが動くとその振動であそこが擦れ身体が震えて、きゅって中が締まり)
(細い腰を抱かれては半ば引きずられるように長谷川さんについていく。ふっくらした少女の柔らかな身体が寄り添い)
(狭いあそこはたちまちにいっぱいになったから…動く度に太ももに垂れてきた雫が)
こ…こうかな……
(長谷川さんに言われて背中を向けては少し不安気にちらちらと見返し壁に掌を)
>599
ん、いいね……そのままお尻、突き出して……
(移動する時に刺激を受けて、ぱんぱんに張り詰めたペニス)
(しっかりと少女の若い膣を塞いだまま、興奮した様子で響の服を捲り上げる)
(下着も強引に捲り上げて、可愛らしい乳房を露にすると、それを両手で包みこむ)
可愛いぜ、響ちゃん…このまま…もう一度、な……
柔らかくて、すべすべして…ふぅ…直ぐにイッちまいそうだ……くっ…
(やわやわと乳房を撫でるように揉みながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる)
(張り詰めた肉棒が、濡れた肉襞を擦り、ずずっと引かれる)
(注がれた白濁が、肉棒にかきだされて少女の陰部からどろりと溢れ出る)
>>600 中から、出ちゃう、ひ…!ひ、ぁ、あ!長谷川さん、…可笑しく…ぅ!ひ、ん…
(フルフルと首を横に振り嫌がる仕草を示すも心はもっと長谷川さんを欲しくて)
(パンパンに擦れたあそこが痛くて僅かに眉を寄せたり腰を浮かせたりと繰り返してはとろとろが長谷川さんを伝って掻き出され)
長谷川さん…好き…んっ…たくさん…長谷川さんの…欲しいな……
(胎内は大きな長谷川さんをいつまでも味わっていたいとばかりに締め付けを緩めずに)
(片手を伸ばし長谷川さんの手を軽く握り締めては細い指先がむにむにとおっぱいに押し付ける)
や、やッ…ぁ、もっと……も…もっと…激しいのも…欲しい……
(上手く頭が回らず声を上げ長谷川さんの挿入と共にじわじわと蜜が育まれ)
(ユラユラと揺れる腰だけは止まらず、中で何度も攻撃を受けた子宮はフルフルと小さく痙攣を始めて)
>601
響ちゃん、めちゃ可愛いぜ…俺も歯止めがきかなくなっちまった…
(背後から伸ばした手で、小さな丸みに沿って掌を滑らせる)
(肌の感触を楽しむと、指先で可愛らしい突起に触れて…優しくこねるように指先を滑らせる)
(響の手が手首を掴み、乳房へ押し付けさせると、指を柔らかな乳房に食い込ませて、強く揉みはじめる)
ふぅ、ん…俺も…いっぱい響ちゃんを感じたいぜ…
この奥まで…締め付けてくる…ふぅ…胸も柔らかくて……
中が、震えるみたいだ……くぅ、響ちゃん…ふ……
(乳房を強く掌の中で揉みながら、腰を前後に動かす)
(勢い良く打ち出す腰が、響の可愛らしいヒップにあたりペチンと乾いた音を立てる)
(遠くに人のざわめきを感じながら、物陰で淫らに背後から中学生を貫く)
>>602 っ、あ…う…んあぁっ、あ…ふ…やっ、やめっ、ひあぁっ、う…んっ……
(一瞬動きが止まり……とろとろとお漏らしが溢れるままに身体を震わせ首を横に降りながらも甘い鳴き声を上げて)
(くちゅっ、と淫らな音が響くとそれだけで身体は反応してしまい聞こえるざわめきには目を見開きなんとか逃れようとして)
やっ、やめっ…あ、ひっひとが…あ…んあぁぁぁっ!!ひあぁっ、あっ、んあぁっ
(一気に長谷川さんを突き刺されそれだけでも果てそうになり必死に堪える)
(視界が虚ろに律動されると上擦った少女の高い鳴き声を周囲に響かせて)
あ、…はあ…ん…長谷川さぁ…っ…!
(ぼうっとしてる眼差し、細い腰をゆっくりと上下にさすり、羞恥心が鈍るまま、丸みのあるお尻が何度もお腹に当たり)
(時折、外からは人の通り過ぎていく音が聞こえ遠ざかって。その度にびくっと肩が跳ね)
>603
ふぅ、はぁ、はっ…堪らんぜ…ふ、はぁ…響ちゃん
く、はぁ、すげっ…とってもいいぜ、響ちゃんの中……さっきより熱くなってる…
(夢中で太い指を動かして、丸い乳房や可愛い桜色の突起を愛撫する)
(腰を大きく動かし、お尻に打ち込むように強くストロークして、響の奥まで突き上げる)
ひ、響ちゃん…も、もちょっと声、抑えて…
って、俺も…ちょっとヤバいな…ふぅ…く、くぅっ!!
(甲高い悲鳴のような響の声に、少しどきりとする)
(さっきまでのベンチよりは、マシだろうがそれでも周囲には人通りがある)
(直接的な視線こそ遮ったものの、安心できる状況とは程遠い)
ふぅ…ちょっと急いだ方が良いか……っと、響ちゃん
(背後から乳房へ伸ばした手を下ろして、片脚の膝裏へ伸ばす)
(片足をぐいと持ち上げて、犬がオシッコをする時のような卑猥な格好へ体位を変える)
(深く腰を押し込み、狭まる膣を、ぐちゅり、ぐちゅりと不安定な姿勢で突き上げる)
くぅ…こりゃ…すげぇ狭まって…はぁ、はぁ…直ぐにいっちまいそうだ…響っ!!
>>604 きゃっ…え…な、何…!?
ひゃっ!な、こ、転んじゃうよぉっ!はあっ!んっんっ……
(長くむっちりとした脚が抱えられ直ぐにぬっぽりとあそこから長谷川さんが抜けそうになり小さく震える)
(そのままに長谷川さんが挿入され直ぐに離したくはないとばかりに締め付け)
はあっ…長谷川さん…長谷川さんっ!!もっと…たくさんして…!!
(身体の奥深くがジンジンと熱く激しく擦ってほしいのか時折ユラユラと腰を揺すり)
(長谷川さんから与えられる刺激は自分にとっては全て強いものばかりで、しっとりと湿った中が絡み付き)
……ひ、う…ッ…!ァ!あ、あ、あ…
(胎内を掻き回されてしまうだけではなく伸びた指先がカリカリとおっぱいに愛撫…大きく首を横に振り)
(長引いた刺激に激しい痙攣は止まる事がなく薄くなった潮がピュッピュッと力無く噴き出し)
はっ…んっ…んっ…長谷川さんっ…好き…好き…!!
(むにゅっと胸の谷間に長谷川さんの掌を挟み込むと何度も押しては息が上がる)
>605
とっ、ととっ……
(不安定に揺れる体。脚を抱えあげた手ともう一方の手を伸ばして腰を支える)
(倒れそうになる少女を、手で支えながら、固い肉棒で深く貫く)
(斜めになった少女の体。背後からよりもその愛らしい表情がのぞける)
はぁ、あぁ、い…いくぜ、響ちゃん…すげぇ、絡み付いてくる…
まだこんな…子供みたいなのに……くぅ、はぁ、熱いぜ…はっふっ!!
(覗き込めば、少女のまだ幼い陰部に、肉棒が突き刺さる様も見止められる)
(しっとりと濡れた若い肉襞が、固く張り詰めた陰茎に絡み付いて)
(溢れる蜜、膣壁を抉るように擦り押し上げるペニス)
はぁ、すげっ…また、潮ふいて…ふぅ
いくぜ…いくぜ、響ちゃん…くぅ、くぅぅぅうっ!!!
(腰から再び胸へ…乳房をまさぐる手が少女の谷間に挟み込まれる)
(ぐりぐりと腕を動かして、乳房を刺激しながら、ごっごっと強く子宮口を打ち、激しく熱い迸りを放つ)
(子宮口へ、濃厚なザーメンを浴びせながら、卑猥な音を立てて少女の胎内をかきまわす)
>>606 い、い!気持ち…良い、ぅ、あ!は…ゥウ、可笑しく…な、っちゃう…
そ、こ…嫌、ッ!はあっ…はあ!!
(長谷川さんが求めるままにぐっぽりと繋がるあそこが見える恥ずかしい体位)
(先程とは違って深く繋がり奥を抉られ始めては腰が砕けてしまいそうで華奢な体を退け逸らせる)
(体が不安定で、あそこからはポタポタと愛液が溢れ太ももを濡らしていき)
中に、出し…て…!
長谷川さんの、…私の、中に…欲しい…たくさん長谷川さんが…欲しいよっ…!
(理性が消えそう…今では卑猥な言葉さえ簡単に言えてしまいユラユラと腰が揺れ続け)
(胸元に回していた両手でカリカリと白い柔肌に爪を立て胎内に出されるのを待ち)
(自分の胸を握り締めては何度か擦り上げられ中に濃い長谷川さんが…ぬっとりと締め付けて)
はあっ!はあっ!んっ…んっ!!長谷川さんが止まらない…はあっ!!
(動きの止まらない腰に深く息を吐いては振り返り被さる身体の重み支えながら少女の狭い中が余裕なく絡み付き)
ハァハァ
>607
く、くぅぅぅうっ!!! うっ、ううぅっ!!!
……はぁっ、た、堪らねぇ……ふ、ふぅ………
(細い少女の体がうねるように揺らめく。激しく射精する肉棒を、更に絞るように締め付けてくる)
(何度もびくびくと肉棒を痙攣させ、熱い精液で膣を満たす。漸く射精が収まると、ずるりとペニスを引き抜く)
ふ、ふぅぅぅ〜……響ちゃん……大丈夫、かな?
(力の衰えたペニスを膣から引き抜くと、少女の背と膝裏を支えてそのままお姫様抱っこで抱え上げる)
響ちゃん…とっても凄かったぜ……と……
(少女を抱き上げたまま、そっと公衆トイレの個室へ連れ込む)
(洋式の便座へ、狭い個室の中でゆっくりと抱き上げた少女を下ろす)
>610
【おぅ、お疲れ様だ響ちゃん。今日はここまでだな】
【俺の方は…んー、次は週明けだな…月曜以降なら、取り合えずOKだぜ】
>>611 【今日もありがとうっ!来週は水曜日20時とかどうかな??】
>612
【大丈夫だ、13日の水曜日、20時に再開しよう】
【今日は…ちょいと強引にやっちまったけど、また今度も宜しくな、響ちゃん】
>>613 【うん!よろしくねっ!水曜日は場面変えよっかなあって思ってるけど…】
>614
【そうだなぁ、響ちゃんが何かやりたい事あったら…】
【海とかプールとか…キャンプでも良いしなぁ…水曜日も楽しみにしてるな】
【今日はこれで…スレをお返しします】
>>615 【じゃあ考えておこっかなあ】
【またねっ!お返ししますっ】
【お借りします】
【スレ借ります】
>>617 では今夜からロールよろしくお願いします。
まずモデラー&レスラーのプロフですが、こちらはこんな感じです。
モデラー
【名前】狩谷タダオミ
【年齢】32歳
【外見】グレイのスーツに銀髪のオールバック。サングラス。
【備考】軍事産業の研究者だったが、無人兵器のデータを盗んで逃亡。
その技術で作成したプラレスラーを操る闇モデラーとなる。
自分の技術を高め証明するために手段を選ばない冷酷さを持つ。
プラレスラー
【名前】ダイダロス
【外見】MSを彷彿させる機械的なデザインの人型。
人間的な顔ではなく、モノアイを持ち、口にあたる部分には
ダクトが存在する。
全体的にボリュームのある重量級でサイズも通常の1.5倍ほど。
カラーリングはグレイ。
大型の肩アーマー部から副腕が一対生えている。
【性能】AIの性格はモデラーに似て冷徹で無口だが、若干ユーモアの
センスを持つ。
全身に装備した多数のバーニアにより、鈍重な外見と裏腹に
高い機動力を持つ。
副腕以外に特徴的なギミックはないが、力、速さ、頑丈さ、
テクニック、の全てが高レベル。
また裏技として軍事技術を転用したハッキング機能があり、
電脳フィールドでの試合中に相手プラレスラーのAIをハッキング
することも可能。
修正は可能ですので、何かあればどうぞ。
>>618 ありがとうございます。
こちらも割りと即席ですがデータを………。
モデラー
【名前】 真神キサラ(まがみ・きさら)
【年齢】 16
【身長】 165センチ
【スリーサイズ】 B:95(H) W:58 H:93
【外見】 赤毛のウルフカット
【備考】 モデラー暦はまだ短いが作製・操作共に天賦の才能ともいえる集中力を発揮する
特に操縦に関しては、意図して行えるものではないものの、最大まで集中力が高まった時、
AIとのシンクロ状態に入ることで異常なほどの反応速度と操作性を見せることがある
ただし経験不足からくる駆け引きの未熟さと、熱くなりやすい性格が弱点
プラレスラー
【名前】 エスペランサN.E.X.T(えすぺらんさ・ねくすと)
【外見】 天使、或いは女神像を連想させる人型モデル
背中には機械的かつ有機的なデザインの翼 金のロングヘア状のパーツあり
顔はマスクタイプで鼻や口はないが、目は存在する
イメージカラーは白とゴールド
主武装はエネルギー剣と銃
【性能】 N.E.X.TはNeo EXtra Typeの略。野バトルや大会を通じて改修を繰り返されたエスペランサの最新形
熱くなりやすいモデラーとは対照的にクールで理論派、効率重視
ただし最近では毒されて似てきたとも(AI本人は全力で否定)
パーツもAIも市販品だが、非常に高いレベルでのカスタムが行われている
こんなところでしょうか。
……胸のサイズはもう少し大きいほうが…?
それからこちらは制服のつもりでしたが、こう…バトル用の、いわゆるパイスーみたいなのがあってそれを着用する、と
言うのも考えました。どちらがお好みでしょうか……。
響ちゃん
>>622 ガーン! トップを狙え!大好きですよ。
あのコスプレだとパンストとレオタードの組み合わせがエロいんですよね……。
はい、ではスーツはそれでお願いします。
……何でこっちはスーツかと言えばまあ、ヘッドセット型のサイコミュで十分な力量があるから、
とかにしておきましょうか。
なるほど……。
それですと、筺体はそれで良いと思います。
ただ、あくまで電脳世界の画像をリアルに見せるためのもので、レスラーと一体化したり
「搭乗」するようなイメージではなかったですね。
というのも搭乗や一体化してしまうと、レスラーと独立してモデラーを犯せなくなってしまうので…。
コントロール自体は、AIへの脳波か音声での命令で行う、ということでいいでしょうか?
>>623 スーツは効果というよりも、表の大会の女子ユニフォームみたいな扱いでもいいかもですね。
脳波とかでコントロールするなら、スーツで補助する必要はありませんし…。
スーツも了解しました。
コントロールは脳波と音声、でいいと思います。
レスラー諸共快感で悶絶敗北させたあと、カプセルを開ければ、半分意識を飛ばしてひくひくしてるこちらとご対面、
強引に本来一人用の筐体に入り込み、カプセルの蓋を閉じ、そのままシートをベッド代わりに…という感じでしょうか。
………もちろん中の様子は、大型モニターで観客全員が見れるようになっています。
>>624 それもそうですね。
今でも女子のプロスポーツにはそういう面がありますし。
ありがとうございます。
展開についても、こちらの希望にも打ち合わせ結果にもばっちり合っていますし、
楽しそうです。
それでは、そろそろはじめましょうか?
>>625 何だかんだでこんな時間になってしまいましたね、御免なさい。
はい、よろしくお願いします!
(首都にそびえ立つ超高層ビル)
(市民なら誰もが知っている超高級ホテルの地下に、そのコロシアムは密かに存在した)
(超小型ロボット技術とヴァーチャルリアル、そしてAIの進化により、ホビーとして爆発的に広がった「プラレス」)
(それは、「モデラー」が作成した小型ロボットそれを搭載したAIである「プラレスラー」を)
(電脳空間で戦わせる競技だ)
(老若男女区別なく技術を競うはずのこの競技には、深い闇が存在していた)
(ホテルの地下に広がるコロシアムはその闇――「闇プラレス」のために作られたのだ)
(文字通り古代の闘技場に似た円形の観客席には、着飾った男女がひしめく)
(一見すると、上部の高級ホテルを定宿とするような階級の人々であったがその表情は血に飢えていた)
(彼らの視線は、中央のリング――を模した立体映像に注がれている)
(そこでは、彼らのお気に入りの剣闘士たち、すなわち「闇プラレスラー」同士の死闘が繰り広げられていた)
タダオミ「ダイダロス、そろそろとどめだ」
(リングの左右にに設置された筺体内部で呟くのは、灰色のスーツの「闇モデラー」)
(サングラスの奥の瞳を薄く細め、対戦相手の動きを見切ると低い声で自身の「闇プラレスラー」に)
(命令を発した)
(本来、言葉にせずともモデラーの意思は、ヘッドセットからプラレスラーに伝達される)
(逆もまたしかりなのだが、やはり伝統的に音声による命令を行うモデラーもたた存在しているのだ)
ダイダロス「イエス、マスター」
(そして、モデラーの声に応える、巨体の闇プラレスラー)
(灰色の巨体から生える四本の腕が、対戦相手の四肢をがっちりと掴み……)
タダオミ&ダイダロス『タイタンズ・ヘイト!!』
(主従の意思と声が唱和し、凄まじいパワーが炸裂する)
(ボゴッ、とも、ドギャッ、ともつかない破壊音が四つ同時に響き、対戦相手の四肢は根こそぎもぎ取られていた)
『ぎゃあああああああああ!!!?』
(上がった悲鳴は、対戦相手の「闇プラレスラー」そして、「闇モデラー」双方のもの)
(そう、これが「闇」たる所以。通常のプラレスであればカットされるはずの、レスラーの)
(苦痛までも、モデラーがダイレクトに受けてしまうのだ)
(四肢を引き千切られる苦痛を浴びたモデラーは筺体内部の床でのたうち、泡を噴く)
(もはや、廃人となるのは確実だったろう)
タダオミ「ふん。他愛ないな。………まあ、こいつは所詮前座か」
ダイダロス「イエス、マスター」
(男は、このコロシアムで11連勝……この試合も含めて12連勝中の凄腕「闇モデラー」)
(そして、今夜のメインイベントは、「表の美少女モデラーの挑戦」、であった)
(敗者の筺体がスタッフの手により運び出されると、軽快なBGMとともに挑戦者の名が)
(高々と告げられた)
(新しい筺体が床からせり上がると、その横に立つユニフォーム姿の美少女に、血に飢えた観客達の)
(視線とスポットライトが集中した)
>>626 【気にしないでください】
【やはり無駄に長くなってしまいましたが……前半はほとんど無視して大丈夫なところですので……】
>>627 キサラ「……………よし」
(大会用ユニフォームのジャケットとレオタードは、機体とお揃いの白と金)
(それに袖を通し、両頬を叩いて気合を入れる。周囲は全て敵……スタッフも観客も)
(……今日ここに来た事は、仲間の誰にも秘密)
(皆は反対したけど、ボクはもう我慢できなかった。目を閉じれば、今まで戦ってきた闇モデラーと、レスラーの顔が思い浮かぶ)
(そして解った。皆悪い人じゃなかった。悪いのは……彼らや彼女たちを作って、娯楽にしてるやつら)
(今日勝って、ここを潰す。勿論ここがつぶれた程度で全部解決するような問題じゃないのは解ってる)
(でも、ほんの少し…………少しくらいは。あんな悲しい人たちを、増やさないで済むかもしれない)
「いくよ……エスペランサN.E.X.T」
(係員の案内にしたがって、昇降台にセットされた筐体の脇に立つ)
(ぐんぐんと昇り、スポットライトの差し込む光に、目を細めた)
(微かな音と共に、上昇が停止して………対戦相手と、対峙する)
(エスペランサ、その意味は「希望」)
(必ず勝って、それを…………闇に堕ちようとしてる人たちに、届けてみせる)
(……ああ、でも……その時のボクは、何も知らなさすぎたんだ)
(何もかも委ねれる闇の深さも、メスの身体がどれだけいやらしく出来てるかも………)
【お待たせしました】
【……戦闘シーンまで細かくやっていると何時まで掛かるか少し心配では有ります】
【ので、なんなら次のそちらのレスで、ウイルス抽入シーンに入ってしまっても構いませんよ】
>>630 (コロシアム上に映し出される二体のレスラーの激闘へ)
(残酷なショーへの期待に満ちた歓声が浴びせられる)
タダオミ「表出身にしては良い反応だな。やはり……狙いはこいつだ」
ダイダロス「イエス、マスター」
(高い機動性と四本の腕、なによりも百戦錬磨の経験によってエスペランザの)
(音速の斬撃を、レーザーを防ぎ、回避し続けていた灰色の巨躯が一気に加速した)
ダイダロス「……攻撃パターンM。開始」
(エスペランサの高機能センサーですら捕えられない高速移動)
(一瞬で背後にまわった巨体が四本の腕を伸ばし、女神の両手首、両足首を掴んだ)
ダイダロス「捕獲成功。アンカー接続開始」
(いくらもがいても関節部への負荷ばかりがます怪力)
(大の字に拘束したエスペランサの股間部と膨れ上がった胸部へ合計三本のケーブルが伸びた)
(ウィルス注入用のパスであるケーブルは、映像としてはまるで、股間部と胸部の装甲にニュルリと融合)
(したように見えた)
タダオミ「よし。たっぷり注いでやれ」
(闇モデラーの命令を受け、ケーブルを通じてエスペランサの体内(AI)へ、大量のウィルスが転送されていく)
(軍事技術を応用したウィルスはまたたくまに女神のセキュリティを破りそのセンサーにあり得ない感覚情報)
(すなわい「快感」を生み出させた)
>>631 【開始早々ですが、今日はここまででいいでしょうか】
【思ったより眠気が………】
【とりあえずこちらは、さしあたって土日の夜は空いています】
【了解しました】
【では土曜日で。時間は21時くらいからにしましょうか?】
>>633 【本当に済みません、このままでは寝落ちしてしまいそうで…】
【了解しました。ありがとうございます】
【レスを待たずに、お先に落ちることをお許し下さい。お疲れ様でした】
>>634 【お気になさらず】
【導入だけですが楽しかったですし、今後がさらに楽しみです】
【ではおやすみなさい】
【ロールの解凍に借ります】
【スレをお借りします】
>>637 【では今夜もよろしくお願いします】
【始まったばかりですし、いろいろ軌道修正は楽ですので】
【何かあれば言ってください】
【また、眠気などあれば気にせずいってくださいね】
>>631 アバター
(プラレスラーをセット、計測され、取り込まれたデータを元に、電脳空間に分身が顕現する)
(こまごまとした技術は進化していても、基本フォーマット自体はシステムが出来た頃から変わらない)
(勝敗を分けるのは武器でも技でもAIでもない、プラレスを愛する魂───それだけだ)
キサラ「く……硬い…!!」 ブースト
エスペランサ「焦るな、相手の狙いは焦れて威力の大きい攻撃をしようとした所だ。急加速で突っ込まれるぞ…!!」
(───そう思っていた)
(なのに、硬い、速い、重い………!!)
(資金が、素材が、経験が違う。本物の、闇レスラーは、モデラーは、こんなに強いんだ……!!)
(回避しつつ、その動きの運動エネルギーを剣戟に回す、弾かれても反動で飛びのきながら銃を連射する)
(焦りは募るばかりで、思うように集中力が高まらない…………)
キサラ「でも、軽い攻撃をいくら続けても…!!」
エスペランサ「落ち着け!体躯が大きい分、ヤツの急加速は消耗も…何ッ!?」
(数え切れないほど打ち合い、撃ち合い、切り合う、ほんの寸毫の間…巨体が消えた!?)
(今までの急加速よりもさらに一段速いそれは、目が慣れてきていたが故に、ボクの虚を完全に突いて──)
(四本の腕が、エスペランサを捕らえていた)
(同じ中量級以下なら、まだ背中の飛行ユニットで振りほどける、でも、こいつは重すぎる……!!)
キサラ/エスペランサ「「あぐうッ……………うううううっ…ああああああああああああああッ…!!!」」
(四肢が軋む。その痛みが伝わってくる)
(本来安全装置でカットされるダメージが………文字通り、身体中が千切れそうなくらい痛い…!!)
(エスペランサの腕が過負荷にスパークして、手から、剣が、銃が落ちる…)
(…………だから、最初は微かな違和感くらいにしか感じなかったんだ。胸と、その…アソコに、何かが突き立てられるみたいな──)
キサラ/エスペランサ「「……ん、く……な…なんだ…?一体何を………………んひぃぃぃぃぃぃぃぃッ!?!?」」
(エスペランサが胸元を見下ろして、ボクも気がつく……胸の先端と、股の間に、チューブみたいな、ケーブルみたいなものが接続されていることを)
(捕縛して電撃?それとも………)
(……けれど来たのは、電撃なんかじゃなかった、ううん、でもとてもよく似てたんだ、ぞれは)
(痺れるような、身体の中の神経を直に刺激されてるみたいな感覚に、背中があわ立って、頭の中が白くなっていく)
(「痛み」じゃない、腕と脚の痛みをわすれるくらいの、「快感」で…………)
(エスペランサは拘束されて、ボクはシミュレーターの中で、びくんと身体を震わせて、がくがくと震える脚を内股にして、同時に絶叫した)
>>638 【おまたせしました。今日もよろしくお願いします】
【ありがとうございます】
【軌道修正や追加リクなどはこちらも随時受け付けていますので、ご遠慮なく…】
>>639 (明るく熱い少女と、冷静な女神のコンビ)
(確かに、並みの闇モデラーとプラレスラーでは相手にもならなかっただろう)
(その確かな実力と、「二人」に潜むメスの芳香に気付いたのが、この男だったのが)
(「二人」にとって最大の不幸だったのだろう)
ダイダロス「……私を相手にここまで”立っていられた”ことだけは、称賛しよう」
(エスペランサが白と金の女神なら、こちらは灰色の鎧をまとった巨神)
(四本の剛腕は蜘蛛の巣にかかった蝶のように女神の四肢を拘束している)
(女神の腕、脚にかかる圧力は骨格が破壊されるギリギリであり、「掴まれている」というよりも)
(「巨大な鉄の塊に挟み込まれた」かのようにピクリと動かすことも不可能だった)
(その、完全に拘束した女神に向けて、巨神の冷静な声が浴びせられる)
ダイダロス「君と、君のマスターは私のマスターのお眼鏡に適った」
「よって新たなステージに進むことができる」
(巨神の身体から伸び、操縦者と同じく豊満に突き出た白い乳房に潜り込んだケーブルが)
(生き物ののように「グリュ」「グジュッ」と身をくねらせ、ありえないはずの「乳房の内側」を蹂躙する)
(こんな状況はありえない)
(だが、そのありえない状態が実際に起こり、それに従ったありえない感覚刺激……「快感」が)
(エスペランサのAIを襲い、リンクしたキサラへも同じ快感を与えていく)
ダイダロス「もちろん、君は何が起きているか理解できないだろうな」
「教えてやろう」
「それが、”犯される”ということだ。それが、”快感”という感覚だ」
(「グジュッグジュッ」「ズブリュ、ズリュルルッ」)
(見るものが見れば、「出来の良いファンタジー物のCGアダルト動画」とでも表現するだろう)
(白いつるりとした装甲があるだけ「のはず」の女神の股間が卑猥にぱくりと左右に分かれ)
(そこに潜り込んだ黒いケーブルが、中を激しくかきまわし、突き上げる)
(ケーブルからAIを侵食するウィルスは、本来セクサロイドに搭載される各種機能を)
(電脳空間限定とはいえ、エスペランサに無理矢理組み込んで行った)
タダオミ「思ったとおり、良い反応だな。今夜はボーナスも期待できそうだ」
(巨神の操縦者たる男は、女神と同時に筺体内部のカメラで撮影・中継されている内部の様子…)
(シートの上でのけぞり絶叫するレオタード姿の巨乳女子高生を観賞し楽しげにつぶやいていた)
(もちろんその光景は、欲望に目をぎらつかせる観客たちにも公開されている)
ダイダロス「これが、人間の”メス”の世界だ」
「君たち女型プラレスラーでは決して味わないこんな気持良さを、彼女たちは」
「知っていたのさ」
(すでに四肢に力の入らないエスペランサの両脚を掴む腕を離し、かわりのその腕で)
(ケーブルで内部を弄られ巨大な性器へと作り変えられた乳房を鷲掴みにし「グニュゥ!」「ギュムウ!」)
(と握り潰す)
(エスペランさには理解不能な、キサラにしてみれば、「乳房全体が乳首になってそれを握られているような」)
(凄まじい快感が際限なく主従を襲っていった)
>>641 エスペランサ「………っく、ふ…………」
「ぬ…抜かせ、闇風情が……………貴様らに見込まれるなど、反吐がで…ひぎぅうぅぅぅぅぅッ!!?」
(…私の体内を汚し、侵食していく何か)
(それがこのケーブルから入力されている…だが、四肢が自由にならない今、振りほどく事もままならない)
(時折それはドリルのように回転したり、蛇のようにうねったり、びりびりと震動したりして)
(その度に、無様に私は悲鳴を上げて、束縛された身体を激しく痙攣させた)
(重い軽いや熱い寒い、そして多少の痛みは今まででも感じている、だが……こんなことは、こんな感覚は初めてだった)
(思考にノイズが混じり、身体中の力が抜けていく、なのに気持ち悪さや苦痛はないのだ)
エスペランサ「犯される……快感……?何だそれは、知らない、私はそんなもの……ッ…!!」
「ひぐッ……!?ああああッ、や、止めッ……中で、中で動かすなぁぁぁぁぁッ!!?」
(ただでさえ処理にバグとノイズが混じるのに、敵レスラーは理解不能な言葉を並べ立てている)
(そんなものは私の知識には無い、つまりバトルには必要の無い知識と言うことだ・・…そのはずだ)
(両足の付け根の間、ケーブルが侵入している箇所が縦に裂けるが、相変らず痛みは無い…)
(まるで高速再生で、花が咲くのをみているかのように襞が形成され、そこはどんどん構造が複雑化していた)
(強引に新しいプログラムがインストールされ、タスクが割り込まれ、データを改竄されていく)
(いつしか「そこ」からは、ぐちゅぐちゅぶちゅぶちゅと泥土をかき混ぜるような音がするようになり)
(侵入口ではない……そこからさらに握り拳二つ分くらい奥を激しくスタンプされて、身体の深奥を直接揺らされていた)
(胸部も同じように、丁度ケーブルの刺さった箇所から小さな突起が生まれている…)
キサラ「ひっ……ひぃあぁぁぁぁぁッ!?ああうっ、んうううううううううッ!?あああああああああッ!!」
(……カプセルのような筐体の上で、ボクは身体を弓なりにそらして悲鳴を上げた)
(両脚を大きく開いて、蟹股になって、腰を、お尻を突き上げた、はしたない、みじめな格好で…)
(ユニフォームが食い込んだアソコに落とされる快感の稲妻は、まるでお漏らしをしたみたいに、そこをぐちょぐちょに濡らさせた)
(必死になってシートについた肘掛の部分を掴んで抵抗する…一人Hしたい、ダメ、弄りたい、ダメ、指を入れたい、ダメ、ダメ、ダメ……!!)
(その姿をモニターされてるとも思わずに、陸に打ち上げられた魚みたいに、腰をがくがく震わせる…)
エスペランサ「…メス………メスの、世界だと…これが…………これを、知っていた………キサラも…?」
「……っ…?何のつもりだ、拘束を解くと………んんおぉおおぉぉぉぉぉぉッ……!?……」
キサラ「い、痛っ……あ……んぐぅ、う、く、なのに、気持ち、イ………イイ…痛いのに、あああ…………蕩けちゃうよぉぉぉぉ……!!」
(機械仕掛けのアームが両腕を離すと、先ほど先端に突起を形成された乳房を鷲づかみにされた)
(その瞬間、私のAIがフリーズし、白い光と快感という未知の痺れが全身を貫いて、即座に再起動が開始される)
(その直前に聞いたのは、キサラの咆哮……私の絶叫と、よく似たそれ)
エスペランサ「…………………」
(再起動が完了するまでの数秒間、私は自問していた)
(……快感、それはキサラも味わっていたのだろうか。ならば何故、私にその事を教えなかったのか…)
(何故だ、何故だ、何故……………)
(…答えの出ぬまま、再起動は完了した。相変らず脚を掴まれ、胸を鷲づかみにされたまま、私の目に光が宿る…)
(それが、いつものスカイブルーの色ではなく、どこか毒々しい、蛍光ピンクの色だったことに、私はその時、気づいていなかった)
エスペランサ「…快感……気持ちいい………………」
【ちょっと希望というか、お嫌いでなければですが】
【ケーブルを額に融合させて淫語登録とか、おへそから融合させて子宮形成とかは…やりすぎでしょうか?】
>>643 【全然嫌ではないです、むしろそそられるシチュですね】
【是非、取り入れたいと思います】
>>643 タダオミ「こいつは絶景だな。俺も勃起するぞ」
(灰色のスーツの男は冷たい中にもギラつく獣欲を光らせた目で、モニターの向こうで)
(浅ましく悶えるレオタード姿のキサラを視姦していた)
ダイダロス「反吐を出したことなど本当はあるまい? だが、これは人間のメスと同じ反応だ」
(女神の罵倒を冷徹に受け流す機械の巨神)
(相変わらず、その両腕をがっちりと掴んで左右に引いたまま、空いた副腕を自在に操り)
(最早、防御の役にも立たない性感の塊となった乳房を掴み、「ギュムル」と握り潰していく)
(注入したウィルスによりセクサロイドのあらゆる機能を再現しつつある女神の身体は)
(当然あらゆる性器も発現し。はっきりと盛り上った乳房の先端を硬くザラつく鋼鉄の指で摘まみ)
(「ギュリ」「ギュリ」とこねくり回し、擂り潰した)
(さらに機械の指は股間にも伸びて。ケーブルがかきまわす穴の上部の小さな突起を器用に探り当て)
(「ズリ、ズリリィ」と円をかくように転がし潰していった)
ダイダロス「そう、それが犯される快感だ。だが」
「一々、私から聞くのもじれったいだろう?」
(再起動を果たし、外見は白と金の女神のまま。中身は「プラレスラーの機能ももったセクサロイド」に)
(近づいているエスペランサの額に新たなケーブルを近づけ)
(「ズズジュッ……」と、乳房や秘所のときと同様、装甲に侵食し頭部を犯していく)
(ケーブルの先端が女神の頭部内の記憶回路に「ガチリ」と接続され)
(大量のデータが注がれ始めた)
「マンコオマンコメス穴ハメ穴チンポ穴」
「巨乳爆乳勃起乳首デカ乳エロ乳」
「クリトリスクリチンポエロクリ勃起クリ」
「巨尻デカケツハメケツ熟尻ケツハメケツ穴ケツファック」
「セックス交尾ファック生ハメケツハメ」
etc、etc……
(女神の記憶に、ありとあらゆるメスを凌辱するための淫語が刻み込まれていった)
ダイダロス「そしてこれが”メス”にとって最も重要な……子宮だ」
(「グブウウ!」 下腹部のあたりをなぞっていたケーブルが、へそにあたる)
(装甲のへこみ部分から内側へ侵食していった。ウィルスをまき散らしあらゆるデータを)
(汚染しながら女神の胎内に、「子宮」と呼ばれる器官を作り上げ……)
(「コツッ ゴツッ ゴリィツ」 と。「オマンコ」で暴れていたケーブルの先が)
(できたてのほやほやの子宮の口を最初は軽く、徐々に荒々しくノックしていった)
ダイダロス「どうだ? 子宮を虐められる”快感”は?」
?
【ちょっと長文になるとすぐエラーが(汗) 専ブラの設定が悪いのかも知れません】
【とりあえず今回のレスは
>>646までです】
>>645-646 エスペランサ「うるさい、物の例えだっ!んぐ、っ…う………あああ…んッ、んっ、んんんん……ッ!!」
「い、ぎッ…………い、痛い…なのに、何故だ、気持ち、イ………イイ…」
(衝撃を吸収し中枢を護るための胸部が、必要以上の柔軟性を得始めている)
(改竄しておきながら、その改竄箇所を破壊したいかのような動き……なのに、それも「快感」として受け止めてしまう)
(全体を揉み潰されると、身体中までもがそこのように柔らかくなって、力が入らなくなり)
(先端を摘んで擦り潰されると、そこから身体中を電気のように快感が駆け回る)
(花の様に襞が折り重なった股間に突き立てられて蠢くケーブルの、その少し上を指がドリルのごとく何かを押し、ねじ込むように動けば)
(断続的にシステムがシャットアウトされては起動し、私は腿と腿をぎゅっと擦り合わせた)
エスペランサ「犯される……快感…………………ん、ん……ッ……」
(新しくインストールされたデータやプログラムと、既存のそれがぶつかり合うと)
(既存のデータが優先的にデリートされて、新しい知識や動きが結びつき、私の中に新しいデータのフォルダを形成する)
(ふと顔をあげればあのケーブルがすぐ目の前に来ていて………私の額に、ずぶりと埋まっていく)
(その瞬間私は、鼻に掛かった声をあげて、メインメモリーを最大に解放していた)
(そして…………膨大で莫大なデータが、一気にそこを埋め尽くして)
(それらは今までに入力された新しいデータやメモリと結合し、知識として私の中にネットワークを構築)
(新しい知識を、データを、私は貪欲に取り込んでいく………)
エスペランサ「子宮……子宮…メスの中枢だな、解るぞ………」
「子宮の屈服は、そのメスの屈服…子宮を陥落させたオスに、メスは逆らうことは許されない………」
「そして、全てのメスは、力ずくで子宮を堕とされることを望んでいる……それは、私も同じ………」
「ん、んんんんッ!?んんおおおおおおお…ッ!?し、きゅッ……これが、し、子宮っ…メス袋っ……おおおおおおおおッ!?!?♥」
(子宮、をキーワードに導き出された回答を、反芻するみたいに繰り返す)
(そう、子宮。メスにとっての聖域であり、そしてその聖域の扉を強引にこじ開け、力で奪ったオスこそが真の主)
(オスは尊く、メスは卑しい……その卑しいメスが、オスに逆らうことなど、あってはならない)
(そして常にメスは、オスがまた子宮をなぶりたくなるように、言葉遣いも、仕草も、なにもかもを気をつけていきていくべきである.…)
(私とて例外ではない、私もまたメスなのだから……)
(……外からは見えないが、形成された子宮の形は『♥』。満たされることで永久の屈従の誓いとなるには相応しい形……)
(ケーブルがオマンコを抉るように前後しながら、メス袋の入り口を打ち始めたとき、私もまた屈従する時が来たのだと、静かにそれを受け入れた)
キサラ「ひっ……ひぐぅぅぅぅぅぅっ!?あっ、あっ、あっ、あーーーーーーーーーーーーッ!!?」
(……ボクが堪えてた時間?そんなの多分、5秒くらいじゃないのかな……)
(シートを一際強くつかむと、大股開きで腰を突き出して、片手でレオタードの股間を強引に食い込ませながら)
(ボクはユニフォームにぷくりと浮んだクリトリスを狂ったみたいに指先で弄り、くぱりと開いた割れ目を二本揃えた指でかき回す)
(ぐちゃぐちゃのオマンコからHな汁が溢れてシートを汚したけど、今はそれを謝るどころじゃない……)
(その時……ふと、視線を感じた。少しだけ理性が回復して、涙で潤む目を凝らすと……エスペランサと、目があった)
キサラ「………あ…」
エスペランサ「…ふん、私のことなどほったらかしでオナニーか…お前のようなのをビッチとかいうのだろう」
「まあいい、そこで好きなだけオマンコを指でかき回していろ…私は子宮を、たっぷり虐めて貰うから……な♥」
(……何度目かの絶頂で多少最適化がなされてきたのか、周りを見る余裕が出てきた)
(真っ先に目に入ったのは……私のマスターであるモデラー、キサラの、恥知らずで激しいオナニー)
(私の危機など丸無視したその激しさに呆れつつも、このキサラもまたメスであることを考えれば、それもやむなしかと考え直す)
(が、それでも少しだけ意地悪をしたくて…………口元をゆがめて揶揄しながら、自ら私は、M字に脚を開き、形成してもらったばかりのオマンコと、そこをズボズボするケーブルを見せ付けた)
>>644>>648 【ありがとうございます、お気になさらず………こちらこそ遅くて済みません】
【今回は長くなってしまったので、こちらも分割します】
【で…本日はここまで、でよろしいでしょうか?】
【流れや落ちていくタイミングなども、ご意見やご不満がありましたらお願いすます】
>>650 【いえいえ……怒涛の濃厚ロールで素晴らしいです!】
【こちらのロールの薄さに恐縮するばかりですね……】
【はい、では今夜はここまでで。ありがとうございました】
【流れもタイミングも今のところ文句ないですね】
【次回、解凍はいつにしましょうか?】
【一応、日曜日は一日空いていますが……】
>>651 【ありがとうございます、でも、そちらの振りが上手いから、こちらも乗れるんです】
【後はもう少し早くレスができれば…と思うことしきりです】
【お疲れ様でした】
【日曜日も、夜なら空いていますよ。今日と同じくらいで、21時開始でどうでしょうか…】
【そういって頂けるとこちらも安堵できます】
【濃いロールなので早くするのは大変でしょうね……このペースでも】
【こちらはまったく構いませんよ】
【その分、期間はある程度かかるでしょうけど、じっくり最後まで進めたいという気持になっていますし】
【21時ですね、了解です。返信ロールは作成してお待ちしております】
>>653 【済みません、つい眠気が……】
【では次回は日曜の21時開始、で】
【本日もありがとうございました!おやすみなさいませ】
【おっと、そうでしたか。遅くまでありがとうございました】
【それではまた日曜日に。おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>656 【改めてよろしくお願いします】
【よかったら、名前だけでも決めてもらえるとロールしやすいです】
【書き出しは、どちらから始めましょうか?】
【改めて宜しくお願いします、そういえば名前つけてなかったです 御免なさい】
【描き始めは得に予定がなかったら こちらから書かせてもらってもいいかな?】
>>658 【あんりちゃんですね、わかりました】
【それではお言葉に甘えさせてもらいます。よろしくお願いします】
(何度目かのデートで映画に行くと聞いて何故かとても喜んで)
(何処か期待の入った眼差しお兄ちゃんにむけつつ映画に望みます)
(映画自体は年齢関係無しに楽しめる大変良い出来だったにも関わらず)
(上映中一度手を握って来た後からなんとなく不機嫌になり)
(コの字テーブルのファミレスで今に至ります)
…映画 すごく面白かったんだけど
(コの字のテーブルの真ん中を酷く大きさに差のある2人で陣取り)
(ときおりお兄ちゃんのほうを見ながら スカートからすらっと伸びた細い脚をぱたつかせ)
…手以外、体に触ってくれなかったよね?
(メニューを開いているお兄ちゃんの手に自分の手を重ねて)
(折角の暗がりだったのに、と少しむくれて抗議するようにじっと目を見つめている)
コイビト同士のデートなのに真面目っていうか…
お兄ちゃんにセッキョクセイを求める方がアレなのかなぁ
(手に柔らかく手を重ねたまま、体もかさなりそうな勢いでまじかで顔を見つめてきます)
いちおうお兄ちゃんを立てようって待ってみたんだけど、
杏里からしちゃってもいいよね?
(よくするように主語のぬけた会話をしつつ)
(見つめながら小首をかしげ、長い黒髪がサラッと音を立てながら流れる)
【読みの注釈も忘れてた ごめんなさい… あんり、で正解です】
【ちょっと色々アレな事をしてしまいそうなので 人外設定で行こうとおもってます、サキュバスあたりかな?】
【いきなり断定的な進め方で御免ね、やりにくかったり加えたい設定があったら途中でくれると嬉しいな】
(何度目かのデート、女の子が喜びそうで、なおかつ子供向けじゃないものを探し)
(タイトルを告げた時は大喜びだったものの)
(映画館でつい雰囲気に流されて手を握ってから、何故か機嫌が悪くなって)
(映画の内容が悪かったのかと原因を検索しながら、ファミレスに並んで座って)
うん、そうだよね……はい?
(映画のどこが気に食わなかったのか聞こうとした矢先に面白かったと言われて)
(首を傾げながら先を促すが、後から出てきた言葉に固まり)
え、えーと。
杏里ちゃん、僕としては手を握っただけでもかなり冒険だったんだけど。
……う。
(手を重ねたまま覗きこまれれば、僅かに身体を引く)
(比較的奥まった場所に席をとったからか、他の客や店員からじろじろ見られる事はないが)
(それでも、年齢差が2桁近い相手とのデートは、どうしても他人の視線が気になってしまって)
う、うるさいなぁ。
いつも言ってるだろ。
そういうのは、杏里ちゃんがもっと大きくなってから、って……。
(それでも邪険に突き離したりできないのは、やはりほれた弱みなのか)
(つややかな黒髪と、ほっそりとした白い首筋につい視線が向いてしまう)
【サキュバスOKです。喋りとかはこんな感じで大丈夫かな?】
【今のところ全然いいと思います。何かあったらお互いに伝えあいましょう】
【御免なさい、PCがフリーズしちゃって振り出しになっちゃいました、もう少しお待ち下さい】
真面目なお兄ちゃんもすっごくすっごく好きなんだけど…!
(冒険した、と言われると気持が嬉しくて 表情が嬉しそうに崩れながらも怒り顔をつくったように訴えます)
小さくても杏里が好きだからコイビトになってくれたんじゃないの…?
おっきくなる迄まってたら杏里お腹すいて死んじゃうよ…
(むくれたように詰め寄っていると、テーブルについてから結局なにも頼まずにお話していた2人に)
(「ご注文はお決まりですか?」とウェイトレスさんが注文の催促に来ます)
そうだね、はやく決めないと 杏里もお腹すいたし…
(何かを思いついたように それを見てにっと嬉しそうに微笑み)
(メニューを持っているお兄ちゃんに腕に抱きつくように身を寄せ、体重を支える為にとん、と太もも内側に手を置きます)
ねえ、お兄ちゃん 何が良い?
(メニューを見るために体を伸ばし、左足の付け根あたりにきゅっと柔らかく手の感触が移動してきます)
杏里は…ハンバーグとミニパフェがいいなぁ
(無邪気な様子で顔を合わせて微笑みながら、意識してるのかしてないのかきわどい場所に置いたまま手は離れず)
(注文のメニューを見る事を促しています)
【遅くなってすみません、トリを紛失しててどれだったかちょっとわからないですが、とりあえずこっちにしてみますね】
(今ひとつ、自分のどの言葉が彼女の琴線に触れているのか分からないものの)
(ともあれ、機嫌が多少でも戻ったのを見れば、少しホッとするが)
……それはそう、なんだけど。
それはどっちかというと我慢する覚悟というか、なんというか。
ああ、ごめんごめん。
そうだよね、先に注文しようか。
(少し、言葉に違和感を感じるも、いつもの言葉足らずだろうと深くは気にせず)
(メニューを隣の杏里にも見やすいように広げようとする)
え?
あ、ああ、うん……そ、そうだな、どうしようかな。
(足に手を置かれるのは、これまでもあった事)
(それでも、こんなにきわどい場所に手を置かれた事はなくて)
(ウエイトレスをちらりと見れば、兄妹とでも勘違いしているのか、微笑ましそうに見られている)
(早く決めないとと思いながらも、メニューの上を視線が上滑りしてしまうが)
(なんとか和食の御膳に決めて、注文しようと口を開く)
【大丈夫です、お気になさらず】
(口を開こうとしたところで、ふわっと でも確かにズボンの下腹部より下に手がいき、ゆるやかに撫でます)
お兄ちゃん、何に決めたの?
(見ていたメニューを覗き込むように体勢をずらして、小さな白い手が足の間にすべりこむ)
んーと…どれ?
(指先をソファに立てるように体重をかけると、柔らかい手の甲が優しくふにふにと刺激してきて)
(その状態のまま嬉しそうに目を合わせてメニューを聞いて来ます)
和食のページなところが草食系な感じがするね
(少しふざけてじゃれつくように腕にしがみつくと 大人の女性よりは控えめでも ふゆっと胸があたる感触はたしかにあり)
(猫が主人に体をよせるようにしてよこにぴったりとついています)
っ!?
あ、杏里ちゃ……。
(指で触れられた感触に、一瞬ズボンの中身が反応してしまい)
(慌てて注意しようとするも、ウエイトレスに不思議そうな視線を向けられれば)
(言葉は途中で途切れてしまい、辛うじてメニューに視線を戻す)
え、えーとね、その、このとんかつ御膳にしようかな……。
そ、草食派って……そりゃ、体育会系とはほど遠いって分かってるけどさ。
ん……あ、いえ、すみません、それじゃあ注文お願いします。
はい、その3品、で……大丈夫です。
(手の甲でズボン越しに擦られれば、背筋にぞくっとした感覚が走る)
(二の腕に触れた胸の感触が、やけに熱い)
(ウエイトレスが注文を繰り返すのを聞きながら、顔が紅潮しているのを気づかれないように下を向くも)
(肉棒は立ちあがれないほどに勃起して、ズボンに完全にテントを張ってしまう)
【そろそろいい時間なので、今夜はここで凍結させてもらえないでしょうか?】
【なんだか上手く進められずにごめんね、すごく手探りで進めてしまってて募集の内容に添えてるかちょっと気になってるよ】
【方向性が違うかなと思ったら今回は破棄でも大丈夫だよ、そこは譲歩しないでね】
【それでも大丈夫だったら明日の夜に再開をお願いしたいけど】
【時間や何かのやり取りは伝言板で大丈夫なので、遅く迄つき合ってくれてありがとう】
>>667 【いえ、積極的にしてもらえていて楽しいですよ】
【それに、まだ始まったばかりですし、是非凍結させてもらえればと思います】
【明日というか、今夜なら、21時以降は空いています。そちらはどうでしょう?】
【有難う、じゃあ21時からお願いしてもいいかな?】
【待ち合わせは伝言板でいいかな、行き違いになっちゃうと2スレ占領になっちゃうかもしれないから】
【今回は私にスレの場所をとらせてもらってもいい?】
【描写がすごく細かくて読んでてすごく楽しかったよ】
【じゃあ又夜に 今日は有り難うー】
【こちらこそ、来てくれてありがとうございます】
【明日も楽しみにしています。それじゃあ、21時に伝言板で】
【スレもお願いしちゃいますね。お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【杏里ちゃんと一緒にスレをお借りします】
>>671 【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
>>666 (にこにこしながら腕にまとわりついて来る体は お兄ちゃんの体に呼応するかのようにほんのりと熱を持って)
(ノースリーブから伸びた小学生らしいふにっと柔らかい腕が、しっとりと腕にくっついてきます)
トンカツいいね…!杏里のハンバーグと少し取り替えっこしてね
(満足そうに見つめていると、お兄ちゃんの首筋が赤く色づいているのが見えて)
(お兄ちゃんの思ってたよりも過敏な下半身の変化に、満面の笑みを浮かべ)
(内緒話をするように 耳に唇を寄せます)
…もしかして、お兄ちゃん こういう所で人に見られながらする方がすきなの…?
(強い抵抗に出ないのを良い事に、下から優しく撫でるように足の付け根に振れて)
(形を確かめるように手のひらでたどってゆき)
(小さな手のひらできゅっと、手を結ぶように自然にズボン越しに肉棒を握ります)
(ウェイトレスさんが親切にも、ゆっくりとメニューの復唱をしてくれているのにおかまい無しでズボン越しに握った手をゆるゆるとスライドさせていきます)
…すごい、びくびくして おっきくなってるよ?…
(耳打ちをするフリをしてお兄ちゃんの耳に優しく口付けして、ニマっと微笑むと復唱の終わったウェイトレスさんに振り向き)
あ、パフェはぁ 食事の後でおねがいしまーす
(ワザとゆっくり発音しつつ、体が不自然に動かないように、手首をつかって)
(ズボンに当たってキツそうにしているソコを 味わうようにゆっくりと手のひらで包んだまま撫で上げ)
(するするとスライドしつづけます)
(ウェイトレスさんが去ってゆくと、満面の笑みで向き直り お兄ちゃんの下半身の反応を嬉しそうに見つめて)
ごめんね、お兄ちゃんのおちんちんが こんなに反応してくれるって思わなかったから…
…ここでしてみたくなっちゃった
…いい?
(自主的にこんな事をしているにも関わらず、モジモジと聞いて来ます)
【伝言が二転三転してごめんね、今夜も宜敷くね】