好きに使うスレ Cタイプ-1

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613宿海仁太 ◆7OofUenZ9iun
>>612
え? お、お前の?
……え、えっと、本物の、胸見るの、母ちゃん以外だと、は、初めてだし……
(つっぱり合っていると、ふと熱気と異様な雰囲気に当てられた鳴子の意表外の質問に目を瞬き)
(改めて、量感豊かなそれと、少し未熟さの残る二つの突起を凝視して、戸惑いを口にした)
で、でもっ……なんていうか、ずっと、見ていたいっていうか、いつでも、見たい
お、お前の、だから……俺に、初めて、裸、見せてくれたあなるの、だからっ……
(鳴子の恥ずかしさと、それを我慢してでも、乳房を見せてくれているのだと思うと、気が変になりそうで)
(もう失ってしまったと思っていた、仲間の甘酸っぱい信頼を失いたくない一心に沸き立ち)
(気がつけば、必死に、乏しい語彙を振り絞って訴えかけていた)

そ、それは……いや、うん、確かに俺は、あんなことになってしまってからも、めんまのこと……
だ、だから、最低とか、言うなっ……最低なのは、めんまのことばかり見ていたくせに、
今、こうして、お前の裸を見たからって、動揺してる俺の方なんだし……
(鳴子の真情の吐露を前にして、居ても立っても居られないような焦燥を感じる)
(裸一貫でぶつかって来てくれているのに、なおまだ、別の女のことを考えてしまう自分を殴りたくすらなるが)
(せめぎ合い、葛藤する心とは裏腹に、股間の肉幹は痛々しいほどに張り詰め、乳房に鎌首をもたげていた)
こ、こんな事言うの、卑怯かもしれないけど……俺も、あなるのこと、もっとよく知りたい
知ろうともしなかった、昔の自分じゃなくて、今の俺が、知りたい……
(訴えかけるまっすぐな目に、力を添えられて、コクリと頷いてみせる)
(触らせるために、二つの乳を支える手によって、見た目にもそのふくらみの柔らかさが察せられる)
(そして、手を震わせながら、差し出された幼なじみのふくらみに、そっと手をかぶせ)
(しっとりと吸いつく肌と、予想以上の温もりと弾力に、固唾を鳴らした)

……って、3分とか、時間制限があると、変にヤらしくないか?
(触ってしまってから、鳴子のその軽口に諧謔を感じて、ほっと一息つきながら混ぜっ返した)
(自分を知ってほしいと訴える鳴子の、そのカタチを確かめるかのように、突き立った頂の上から撫で回す)
それにしても……すげえな、これ……
(左右のどちらを見ていいかわからず、視線を彷徨わせながら、目を輝かせて幼なじみの双乳に魅入られていく)

【えっと、今日のところはこの辺で凍結にしてもらってもいいか?】
【また、明日には続きできそうだけど……】