>>419 管理……嬉しいよ、なのはぁ……♪
なのはに私の全部を管理してもらえるなんて、夢みたい……。
うん、そうして……私の全部が完全になのはの支配下に置かれるように、躾けて下さいっ!
ふぁ……くぅんっ……楽しみ……なのはの奴隷に躾けてもらえるの、すごくたのしみぃ……♪
(なのはに攻勢に回られれば、あっけなく身体を委ねて)
(体中を軽く撫でていく手のひらの感触に、時折身をふるっと震わせていく)
あ、当たり前の事、わざわざ言っちゃってごめんね。
まだ、奴隷として上手く出来なくて、ごめ……あ、ひぅぅぅぅっ♪
あ、ひゃぅっ……ほ、ほんとに、胸は、感じすぎちゃうからぁっ!
いやらしいおっぱい、すごく感じちゃうのぉっ!
うん、なのはに苛められて、先っちょ吸ったり、舐めたりされるの想像してましたぁっ!
(胸を絞られれば、これまでよりも1オクターブ高い嬌声があがる)
(言葉通り、これまでよりも強い快楽に目尻に涙を溜めて、自らの卑猥な妄想を告白する)
おぼえるっ、ぜっらいにおぼえるよぉっ!
なのはの指と唇と涎の全部、私に刻み込んで、しっかり覚えさせて下さい♪
うん、ごめんね、なのはぁ……♪
どうしようもないマゾ豚のくせに、なのはの友達みたいな顔してて、本当にごめんなさい……っ。
これからはお詫びに、ちゃんとしたマゾ豚らしくなのはに扱って、躾けてもらいます♪
だから、これからいっぱい、いっぱい使って、躾けてやってください、お願いします♪
(もはや、頭の中では完全にマゾ豚になりきってしまっていて)
(命じればすぐにでも豚の真似をしそうなほどに興奮しながら、媚びた視線でなのはを見上げる)
私の顔でぇ……あはぁっ♪
して欲しいですっ、オナニー……私の顔の全部を使って、道具みたいにしてぇ……♪
私の顔で、なのはのおまんこも、クリトリスも全部気持ち良くしますからぁっ!
だからぁ……いつでも、なのはの気が向いたらご奉仕命令して下さい♪
(次第に奴隷としての意識が高まって、敬語を使う割合が多くなり)
(なのはが興奮しているのを見れば、誘うように舌を突き出して空中で何かを舐めるような仕草をして見せる)
う、うん……わかった。
なのはのためだもん、私、頑張るよ。
なのはの全力を絶対に我慢して、ご褒美をもらうんだっ!
(微妙に体育会系ななのはの思考に応えるように)
(ぎゅっと握りこぶしを作ると気合を入れるように大きく頷いて)
ひゃぅぅっ……あふぅ、んむぅぅ……な、なのはらってぇ……♪
こんなの、忘れられない……こんなにされたら、すぐに覚えちゃうよぉっ♪
んじゅ、ずずぅっ……あぁ……なのはぁ……♪
うん、みてぇ……なのはの手で脱がせて、いやらしい私の身体、全部見て欲しいんだ……♪
(零れかけた唾液を惜しむように、ズルズルっと啜りあげて飲みこんでいくも)
(胸を弄られれば、時折身体から力が抜けて、涎を垂らしてしまい)
(衣服にしみをつけながら、されるがままに服を脱がされていく)
(上着とズボンが脱がされて黒の下着姿になれば、ブラ越しにも勃起しているのが分かるほどに乳首は膨らみ)
(そして、下はよりはっきりと、秘所の形が分かりかねないほどにぴったりと下着が張り付いていて)
【お待たせ、なのは】
【それじゃあ、今夜はここまで、かな】
【私はこの間言ったみたいに水曜以降が空いてると思うけど、なのははどうかな?】