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≪前スレ≫
好きに使うスレ 予備26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302366142/
【スレをお借りいたします】
【スレを借りるわね♥】
>>3 【先ほどは先走って失礼しました】
【改めまして、今夜もよろしくお願いしますね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303456534/185-186 んふっ…ん…んん……んっ♥
(制止しようとする涼の声を一切無視して汁を垂れ流し続けるチンポに深く口付け真っ赤に塗られた唇を汁で濡らす。
先端部だけでなく童貞らしい綺麗な色をしたチンポの隅々まで清め、根元にある袋まで舌を這わせる。
しかし一度綺麗にしてもチンポの先端から再び汁が垂れてくると、チンポの先端に舌を触れさせ
汁を垂れ流す穴をほじるように愛撫した)
んはぁ…ん…っ……
(口内の粘膜に熱いチンポの先端の粘膜が触れると牝の部分が疼いてきて、
さっきまで涼の指がそうしていたようにボンデージの上から秘所に触れた)
――っっ!!
(ピストンを始めようとした瞬間、涼の悲鳴に似た警告の声と共に口内が熱くなる。
涼の精液が口内に放たれたと理解したのはその次の瞬間で…)
ふぅっ…んぅっ…んんんっ…うんっ……♥
(次から次へと口内に注がれる噛めそうな程に濃厚な精液に目を白黒させながらも
チンポを口から抜こうとしなかったのはニンフォマニアの性。
苦しそうにも気持ち良さそうにも聞こえるうめきを発しながら涼のザーメンを嚥下していった)
ふぅ…っ…美味しかったわよ、涼のザーメン。あんなに濃いと、飲むだけで妊娠するんじゃないかと思ったわ♥
……あら、まだフェラチオをしてもらいたいのかしら?当然よね、あれだけスキルパーツを付けてあげたんだから。
(長い射精が終わると口の中にまだ少しだけザーメンを残したままペニスを抜いて涼の顔を見上げながらおねだりを聞く。
涼のおねだりには返事をしなかったが返答はもちろん……)
ふっ…ふぅっ…んん…ふぅぅっ……♥
(再びペニスを咥えると、最初から頭のピストンを最大速度で行い、チンポを口内の粘膜でこすり上げる。
時折頭の動きを止めると頬をすぼめて口全体で涼のチンポを吸い上げた)
【それじゃよろしくね、涼♥】
>>5 っうぅ…サフィーネさ…激し…ダメ…まだ敏感だから…っ!
(射精したばかりで敏感すぎる粘膜が激しく刺激され、涼の腰が跳ねるように震えた)
(鈴口からは尿道に残った一際濃い精液が遅れて漏れだし、サフィーネの舌に絡む)
サフィーネさんのお口…熱くて…吸い付いて…ちんちん溶けちゃいそうです…っ!
あぁっ…吸っちゃ…ダメ…また…もうせーえき出ちゃうからぁ!?
(攻勢に出たサフィーネの淫戯に翻弄され、涼はあっという間に射精を導かれた)
(サフィーネの口に包まれたまま、強化された濃厚な精液が大量に放たれる)
(頬が膨らむほどの大量の精液を放ちながら、涼のペニスは止まることを知らない)
サフィーネさん…ちんちんが変だよ…
いくらせーえき出しても止まらない…
サフィーネさんを見てるだけで…また…!
(射精しながら、サフィーネの舌が妖しく騒めくだけで次の精液を放つ…)
(少年の欲望とスキルパーツが完全な相性で発動し、淫女に応えていた)
>>
>>6 ふふっ♥
(涼の腰が跳ね上がるとそれにあわせて喉の奥をチンポの先で突付かれ、反射的に頭をペニスの根元へと押し込む。
舌先に乗せられた精液の残りの味を感じ取り目を細めて笑った)
はふぅ…んっ…んんっ……んんん♥
(二度目の射精から数分も経っていないのに三度目の射精が行われ、再び口内を満たしたザーメンを飲み込もうとするが
それまで以上の量を放出されて飲みきれないと判断してチンポの根元を力強く押さえつけるとペニスから口を抜いた)
はぁっ…ああ…顔に…ちょうだい。オナニーのオカズの妄想でそうしてたみたいに…
私の、サフィーネの顔を涼のザーメンで汚してちょうだいっ♥
(そしてミルクとザーメンの匂いが混じりあった部屋で涼のザーメンを顔に浴びながら恍惚の表情を浮かべる。
前髪や額にぶちまけられたザーメンは形のいい鼻や艶かしく濡れた唇へと垂れ落ち、ミルクを垂れ流している乳房にも飛び散った)
あっ♥そうなって当然じゃない♥涼の目の前にいるのが誰だと思っているのかしら?
あの、サフィーネ・グレイスよ…涼のチンポがこうなるのは当たり前の事…ふふふ♥
(そして四度目の射精を目元に受けて片目を瞑りながら笑っていたが、突然表情が変わった)
でも、このままじゃ切りがないわね…どうしようかしら……ふふ、パイズリなんて…いいわね。
(自分の乳首の前に手のひらを当てて、反対の手でミルクを搾ると乳房に飛び散った精液とそれを混ぜあい
自分の乳房を満遍なく濡らした)
>>7 あぁ…サフィーネさんの顔がせーえきでドロドロ…
僕が…僕のせーえきで汚してるんだ…
(口から引き抜かれて唾液と精液で光るペニスがサフィーネの美貌に汚濁を放つ)
(大量の射精が連続して浴びせられたにも関わらず艶やかに微笑むサフィーネにペニスは治まる気配もない)
はい…僕の奴隷でご主人様のサフィーネさんだから、僕のちんちんが止まることを知らないんです…
…っ!!はいっ!!お、お願いします!
サフィーネさんのエッチなおっぱいで…パイズリされるの夢だったんです!
(サフィーネの誘いに飛び付くように返事をする)
(そのペニスは今まで以上に反り返り、期待の大きさが見て取れる)
サフィーネさんのおっぱい…せーえきとミルクでぬるぬる…
それに、いつもより大きくなってるから…挟んだら…考えただけでたまんないです
(呆れるくらいワクワクしながらサフィーネの胸元にペニスを突き付ける)
(まだ乾かない精液とサフィーネの唾液にぬめるペニスは卑猥な香りでサフィーネを誘惑した)
【お願いしようとした矢先のパイズリ展開、ありがとうございます】
【最近、遅くまで無理をさせてしまいましたから、終了予定を決めておきませんか?】
【それを目処に進行しますので…】
>>8 私も、こんなに太いチンポのパイズリは初めてなのよね。
ふふふ、私の胸で挟みきれるかしら?ちょっと不安だわ……♥
(笑いながらもう一度自分の手のひらにミルクを浴びせ、今度はミルクで濡れたその手で
涼のチンポを握って軽く扱き幹の全体に自分のミルクを塗りつけた)
涼と一緒で、そんなに挟んでもらいたいの?いいわよ、私の胸で挟んであげるわ。
(涼のチンポが目の前に突きつけられるとその匂いを楽しみながらチンポに話しかけ、
そしてついに胸の谷間にその熱い肉の棒を挟みこんでしまった)
んん…やっぱり挟みきれなかったわね。先が飛び出ちゃってるわ。
それに、私の胸の中で、涼のチンポが脈打ってるのが分かるわよ……♥
(バストサイズをスキルパーツで強化されていても、同様にスキルパーツで強化されたチンポは収まりきらずに
胸の谷間から先端の部分が飛び出てしまっている)
っ…もうたまらないわ、始めさせてもらうわね♥
はっ…あは…はあっ…ふぅ♥チンポ、すごく熱い……♥
(乳房を両脇から押さえると髪を振り乱しながら身体を上下に揺らし、乳房でチンポを搾るように扱く。
チンポを圧迫する為に胸を押さえる手に力を入れるたび、乳首からミルクが飛び散り涼の足や部屋の床を濡らした)
【それなら一時半でどうかしら】
>>9 サフィーネさんのミルク…熱…っ…
はぁ…ふぅ…これが…サフィーネさんのおっぱい…
すごい…柔らかいのに、ムチムチして…ちんちんが飲み込まれるみたい…っ!
(弾力あるたわわな乳肉に挟まれたペニスは更に固さと熱さを増して存在感を伝えた)
(サフィーネの心臓にペニスの脈が伝わり、谷間から飛び出した先端からミルクと精液の混じる性臭を漂わせる)
サフィーネさんのおっぱいも熱い…
もしかして…ちんちん挟んで感じてるんですか?
(髪を振り乱して悽絶な色香を振りまきながら、ペニスを柔肉で搾るサフィーネ)
(暖かなミルクと精液の混合液は摩擦で熱くなり、乳房とペニスを溶かしていく)
(ペニスと射精を強化された涼同様、強化されたサフィーネの乳房はまるで性器と同じだった)
僕のちんちんがサフィーネさんのおっぱいを犯してるのかな…?
それとも、サフィーネさんのおっぱいが僕のちんちんを犯してるの?
サフィーネさんも気持ちいいですか?
いやらしいおっぱいが、ミルク撒き散らしてますよ…
(すり付けられる乳房を膝で押してこねながら、互いに与える快楽に身を委ねる)
あぁっ…もう出そう…でも…止まらない…
ちんちんの奥にどんどんせーえきが溜まって…
お願いします…サフィーネさん…射精してもやめないで!
(先端が乳肉に埋もれた瞬間、寄せた乳房の中に熱い襲撃がはぜる)
(乳房全体が痺れるような快感と、むせ返る精液の匂いがサフィーネを襲った)
【では、一時半を目処に…】
【今日はもう少しパイズリにお付き合いいただいて…その後はどうしましょう?】
>>10 ふふふ…そうね…涼のチンポをパイズリしてると…っ♥胸が蕩けてきそうになるわ…
ふぅ…っ…まるで、セックスみたい…はぁっ…ああ……♥
(事実、涼のチンポが胸の谷間を強く擦るたびに乳房が熱くなるのを自覚する。
並のペニスを蜜壷に迎え入れ突き上げられるのと同等かそれ以上の官能を童貞少年相手のパイズリだけで得ていた)
涼だって…っ…自分の手でチンポをしごくよりも私の胸でしごかれる方がいいでしょ?
それと同じ…よっ…はぁ…ふふふっ♥
(はみ出したままのチンポの先に舌を這わせ口の中に溜まっていた唾液を混合液に追加しながら
乳肉を押さえる手を上下に動かし乳房をこね回す)
さあ、どっちかしら?涼はどう思うのかしら…あ…あっ…♥
(涼の質問をはぐらかしていたが乳房を圧迫する膝がミルクを垂れ流す乳首に触れた途端、
口が緩み涎と喘ぎを溢れさせる)
あっ…ああぁ…気持ちいいのっ♥涼のチンポこうしてパイズリしてるだけで…っ、
イっちゃいそうな…気分になるわ…んん…んんっ……♥
(チンポの根元に乳肉を押し込んだのと同時に唇を先端に押し付ける)
あっ♥胸の中っ…熱いわぁっ♥
はふっ…んっ…んん……っ♥
(乳房の中で射精され、胸が熱くなるのを感じながらも涼に命じられたとおりパイズリは止めず
精液まみれとなったチンポの先端が再び顔を出すと舌を突き出してそれを舐める)
【ひとまず童貞喪失(「避妊率100%」付き)か、それを飛ばしてお風呂に行くか…でどうかしら】
>>11 ボクも…サフィーネさんに挟まれただけでちんちん溶けちゃいそうです…
くぅ…っん!それ…ダメ…おっぱい動かしちゃ…
あぁっ…おっぱいで犯されてるみたいっ!
(ペニスを挟んだ乳肉が上下にこねられると、体をぶるぶる震わせる)
(乳肉の狭間で射精した先端を舐めながらの乳肉淫戯にたまらず連続して白濁を放つ)
(勢い衰えず放たれた白濁はサフィーネの顔を汚し、豊かな乳房に降り注ぐ)
パイズリしてるだけでそんなに感じて…今度はボクがおっぱいを犯しちゃいますよ…
マゾのサフィーネさんはいやらしいおっぱいでご奉仕しながら犯されて歓ぶのかな?
(度重なる射精で少し余裕が出た涼のサドの一面が再び現れる)
(答えをはぐらかしながら、快感と奉仕に酔いはじめたサフィーネの被虐を刺激する)
サフィーネさんはボクのご主人様で奴隷ですよね?
じゃあ、おっぱいでご奉仕している今は奴隷ですね…
ボクのちんちんとせーえきでおっぱい犯して汚してあげますからね!
(ミルクを漏らす乳首をきゅっと摘み、左右交互に引っ張ってより強く谷間を寄せる)
(摘んだ乳首をくにくにと弄りながら、サフィーネ自身の手で乳房を操らせ、狭間のペニスを扱かせる)
また…イキます…っ!
おっぱい犯して…サフィーネさんのきれいでエッチな顔も、いやらしいおっぱいも…ボクのせーえきで染めますよ!
(サフィーネに責められ、またサフィーネを責めながら、何度もパイズリ射精を繰り返す)
(涼の手で弄ばれた乳房はミルクを絶え間なく流し、サフィーネに淫蕩な快感を与える)
【では、連続射精でドロドロの2人がお風呂に…はいかがですか?】
【童貞喪失は飛ばして、すぐお風呂でいいのね?】
>>13 【お風呂のシーンだとどんなプレイになりますか?】
【正直、迷うところですね】
【といわれて考えてみたら…お風呂らしい展開というのが思い浮かばないわ】
【水着姿で一度、ってのが精々ね。それか互いに身体を洗っていちゃつくか…】
【この話(お風呂)はなかった事にしてもでも構わないわ】
>>15 【お風呂で童貞喪失も良さそうでしたが…体を洗うシーンは今は勢いを削がれそうですね】
【このまま童貞喪失に入っちゃいましょうか?】
>>16 【そうね。中弛みになりかねないから、お風呂の話はなかった事にしてちょうだい。その場合だと】
【童貞喪失SEX→(衣装換装SEX?)→孕ませSEX、って流れになるのかしら】
>>17 【そうですね…このままでお願いします】
【童貞喪失→衣装換装+孕ませが最短コースでしょうか?】
【盛り込みたいプレイやシーンがあれば、喜んでお付き合いしますし】
【逆に早めに終わりたいようでしたら、スムーズにいくようにしますね】
>>18 【私の場合、あれもこれもと詰め込み過ぎになりそうなのよね】
【一度童貞喪失、その後衣装を変えて少し、そして孕ませ…でいいと思うわ】
【それにこの設定と状況じゃ大きな方向転換はできそうもないものね】
【もうゲーム機でもっと無茶な設定が出来ちゃうというのもいいかもしれないけど】
【背景変更で場所移動とか…】
>>19 【ボクはサフィーネさんにお付き合いいただけるだけで幸せですから…】
【サフィーネさんがしたいことには付き合いますし、相手として不足なら早く終わるよう配慮します】
【ですから、遠慮なくおっしゃってくださいね】
【ゲーム機を使えば何でもできそうですよね】
【場所を変えたらどこに連れていかれるのやら…】
>>19 【やりたい事は無節操に色々思いつくけど、それを全部やってたら確実に弛みが発生しちゃうし】
【何よりいつになったら終わるか分からなくなっちゃう…って所よ】
【私はじっくりやりたいって思ってるけど、それでも限度ってものがあるのは分かっているわ】
【場所移動も似たようなものね】
【場所はこの部屋のみ!スキルパーツと換装以外のネタは使わない!】
【位のつもりでいた方がいいのかもしれないわ】
>>21 【では、予定を精一杯楽しむことにしましょう】
【今までの予定だけでも満足ですから…】
【そろそろお時間ですが、今日はこの辺りでやめておきますか?】
>>22 【衣装換装について、何か希望はあるかしら】
【そうね。今日はここで中断しましょう】
【次は、今日の夜でいいかしら】
>>23 【バニーや水着、セクシーな下着が候補でしたよね?】
【セクシーな下着かバニーが好きですね】
【それが…今夜はちょっと都合がつかなくなってしまって…金曜の夜はいかがですか?】
【金曜の夜ね、多分大丈夫よ。時間はいつも通りでいいわね】
【悪いけれど先に失礼するわね。お休みなさい、楽しかったわよ♥】
>>25 【良かった…では、金曜のいつもの時間に、伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそ楽しかったです】
【ありがとうございました。お疲れさまです】
【スレをお返しいたします】
【こっちのスレをお借りしますっ!】
アクセラレータっ!アクセラレータっ!アクセラレータぁ〜!
(こっちこっち〜、とぴょんぴょん跳ねながら名前を呼んでる)
【スレを借りる】
>>27 叫ばなくても分かるっつーの!
ったく、相変わらず無駄に元気がありやがる……。
>>28 でもさ、叫んだ方が見つけるのが簡単になってたよねー♪
あ、私の方の用事?で三時くらいがリミットになりそうで…
今日は長く話したりとか出来ないかも。
…ごめんね?
>>29 ……叫ばなくてもちゃンと見つけてやるよ。
流石に遅ェし仕方がねェな、3時までで構わねェ。
本当は俺もあンまり時間はねェから、長く話すなら別の日で十分だ。
【悪いな、ちょっと遅れた】
>>30 頑張って一時間くらいで用事を済ませて来るのは出来るよ?
だけどアクセラレータも時間がないなら、無理はしたくないしね…
僕は次は火曜日とか木曜日が平気だけど、アクセラレータの予定は?
っとと、アクセラレータのレスに返したら用事に行って来るよ。
今日は本当に…顔合わせだけになっちゃったね…
>>31 起きてられるかも知れねェが、5時までがリミットだからなァ。
どうせならもっと時間のある日に、オマエと長く一緒に居てェ。
火曜は大丈夫だが、何時頃がいい?
俺は23時くらいからのが都合がつきそォだ。
……気にすンな。
俺は会えただけでも十分だ。
その代わり、次会った時はもっとオマエと触れ合いてェかもな。
>>32 本当は早い時間に僕も用事を済ませたら良かったんだけど…
うん、なら23時に待ち合わせスレでお願いするね?
あはは、じゃあ…前から考えたんだけど
アクセラレータは身体が不自由だからね、僕がお風呂に入れてあげよう!
えへへー。火曜日を楽しみにしててね?
…じゃあ、早いけど…今日はこれで!またね、アクセラレータ!
【って訳でスレを返しちゃうね。】
【お休み!アクセラレータ!】
>>33 いや、仕方ねェ。
ならその時間に待ってンぞ。
な、なンだそりゃあ!?
……チッ、まあいい。
とりあえずまた火曜に楽しみにしてンぞ。
【スレを返す】
【場所をお借りします】
【特訓に場所を借りる】
>>35 まずは、呼んでくれた礼を言う。
>>36 こちらこそ、来てもらえて嬉しい。
作品自体を見たのは大分前で、うろ覚えになってしまったが…
ラルの事を思い出して会いたくなった。
それと、今の内に言っておこうと思う。
実は、18:30から外に出なきゃならなくて、今日中に戻れないんだ…
ラルさえよければ、凍結は可能だろうか?
>>37 思い出した?
もしかして私に訓練を受けたことがあったのか?
なに、今日中に戻れないだと。
そうなのか、まあいいだろう。
連休のバカンスといったところか。
訓練中にのん気なことだな。
相手との戦力差は圧倒的だ。
きつめの特訓になるぞ。
>>38 いや、はじめてだが…
自分から呼んでおいて申し訳ない。
勤め先の人間が一人、体調不良で人手が足りなくなったらしい。
本当は一日休みだったのに…。
特訓が生易しいものだなんて思ってない。
よろしくお願いします!
>>39 …そういうことか。
まずは腕立てだな。
わたしが寝転ぶうえで、腕立て伏せをするんだ。
それでも性的な訓練をしているような心持にならないだろう。
ならば、わたしだけでも。
(シャツを脱いで、上半身裸になって腰に手を当て)
(ゴーグルをつけて、寝転がる)
さあ、いいというまで腕立てをしろ。
>>40 ラル上で腕立てだな…分かった。
(ラルが服を脱いでいく横で、自分は上半身をシャツ一枚にする)
(横になったラルの顔の左右に両手をつき、まるで彼女に覆い被さるような恰好になり)
(腕立て伏せを始めれば、体を下に下ろす度に顔同士が触れ合いそうになって)
……もしかして、俺も上を全部脱いだ方がいいのか?
>>41 いや、脱がなくてもいい。
(ゴーグルをつけたラルの双眸が時おり透き通って見ることができるものの)
(赤い鏡のようになっている)
よく考えろ。
男は極端な話、チャックの間からそれが出ていれば何の問題もないんだ。
それでも上を脱ぐ必要があるというのか?
(言うラルの唇がうごいていた)
(時々、ラルの胸の先の桃色のつぼみがシャツに触れそうになる)
>>42 わ、分かった…ならこのままで…
(返事をしながらも腕立て伏せを続けている)
(顔同士が触れるか触れないかまで体を下ろし、触れる寸前で体を上げてを繰り返していく)
(光の屈折加減のせいか、ラルのゴーグル全体が一つの目に見えた)
言われてみれば、その通りだな……
(そう言われると、ラルが上半身を裸にしてることを意識し、ペニスがズボンを押し上げていく)
……うぉっ!
(言葉を止めると間が持たず、腕に力が入りすぎて手が滑ってしまい)
(体がラルの上に落ちて、ラルの乳房の上に自分の胸板を押しつけてしまう)
>>44 (やわらかい乳房に胸板を押しつけられて、胸の肉が弾き返した)
きさま!
なんということを。
わたしがいいと言うまで続けろといったではないか!
罰を与えなければいけないな。
(ゴーグルをあげ)
前言を撤回する。
シャツを脱げ。
(◆Zn.M20RNv4TBのシャツを脱がして、座らせる)
いいか、シャツを脱ぐのを禁じたは、お前に不利になるからだ。
こうしたら、たちまち感じてしまうだろう。
(ラルが胸板にもたれかかるようにして、乳首をチロチロと舌先で舐めた)
>>44 す、すまん!肩に力が……
(入りすぎたと言おうとしたところで言葉を遮られ、その場で立ち上がった)
わ、分かった、従うよ。
(怒らせてしまったと思い、顔を俯かせながらもシャツを脱いで座る)
それは気付かなかった…って、あっ…そこ……!
(体を預けられたかと錯覚し、乳頭を舌で責められる)
(普段、自分でも触れることのないか所だが、慣れてないせいか)
(少し擦られただけで全身が震えて、顎が、くっと持ち上がった)
>>45 (左右両方の乳首を舌先で舐めていた)
どうした…舐められた程度でこれでは、先が思いやられるな。
(頭が胸に付いて、目前でラルの顔が、乳首を吸って唇を伸ばしている)
(胸に手をあてて、舌を出しながら胸板を舐めていって、もう片方の乳首も)
(唇で包んで、舌先で乳頭を舐めまわし、吸引する)
こんなにもう硬くなってしまっているぞ。
(指で、空いた乳首をクリクリとつまんでいた)
それでだ。
ここへの刺激は何も舌だけではないぞ。
(不敵な笑みさえ浮かべて、ラルは胸をはって反り返って)
こうすると、やはり感じるだろう。
(胸を突き出したまま、ラルが自分のつぼみと乳首を触れ合わせた)
(両方の乳頭をこすりつけあいながら)
(時々自分で胸を両脇からコントロールして位置を合わせる)
ク…
>>46 うあ…ぁ……ハァ…あっ……
(舐められただけというのは、まさにその通りで、声を我慢しようにも出来なくて)
(特訓中だというのに、まれでラルに甘えられてるように思えてくる)
くっ…んんっ…!
(経験はないが、まるで赤子に授乳してるような錯覚も覚え、額に汗がにじむ)
そこ、今弄られたら…ひぃあっ…!
(上体が反り返って、思わず、両手を後ろ手に体を支えたつもりだが)
(それは逆に、胸板を突き出す恰好になって)
え?何を…んっ……
(感度を高められた乳頭に、ラルの乳頭が触れて、呼吸と共に擦れ合わせてしまう)
……ハァ……あっ……?
(摩擦に変化が生じ、顔を戻して胸元を見れば、ラルが乳房を寄せ合わせていて)
……ラル……ハァ……んっ……
>>47 【まさしくこれからというところだが】
【そろそろ外出の用意をせねばなるまい】
【行って来い】
【都合のいい日を掲示板に伝言しておく】
【呼び出してくれて有り難う】
>>48 【おっと、時間なのを忘れていた…】
【伝言版は後日覗くよ】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【行ってきます】
【スレをお返しします】
てすと
【前スレが容量オーバーでしたので、引き続きこちらを幽々子様と借りさせていただきます】
ほんッ…とは、もう、いっぱいいっぱいなんですからぁ♪
でも、でもぉ、幽々子様が私を何度も求められるから、だから……止められないんです♪
(幾度絶頂に追いやられても止まぬこの身の内に宿った焔)
(抑える術などないし、そもそも抑えたくもない)
ぁ、そん、っなぁ……っ。恥ずかしすぎっ…てぇ、私、私ぃ…♪
(そんな赤子のようにされて、文字通り赤子のように幽々子様に甘える自分を想像して)
(じゅん、とまた秘部が熱くなってしまう)
や、ら…ッ。あ、あぁっ、奥…そんなにっ、ひにゃあぁぁっ♪♪
(奥まで掻き回されて、また快感が弾けて)
(絶頂に身を震わせながらもさらなる快感をねだって、指を奥へと誘うように)
(中が蠢き、絡み付いて絞まった)
えへ…きっと、幽々子様も気に入りますよぉ♪
(一度体を離した半霊が、股を押さえて顔を歪める)
(むず痒そうな、はたまた快感を待ち焦がれるような表情で)
(すると、むくむくと股から男性器を模したモノが現れて)
……でも、前はいつか私が貰っちゃいますから♪
(心底楽しそうに幽々子様の耳元で囁いて)
ですから……ん、こちらで……ぁ、んぅ、ッ♪
(言うや否や、お尻の肉を掻き分けて冷たく固い感触が分け入って来た)
(十分過ぎるほどにほぐしてはいるけれど、やはりきつく)
(じりじりと入れては抜いてを繰り返している)
(ともすれば焦らしているような、いや、本当に焦らしているように半霊は笑っていた)
>>51 んっ…そう、可愛い子…♪
私だって、本当は…ああ、妖夢、可愛いわ…♪
(愛撫を続ける度にどんどん高まっていく妖夢が愛おしく)
(もう先ほどの絶頂など忘れかのように、身体が熱くなっていた)
でも弾幕ごっこを申し込まれたら大変ね…♪
オムツを見られるの? それとも、剥き出しのここを…♪
(その台詞と同時に、一度膣内を激しく掻き回してみせる)
嫌では、ないでしょう…ほら、こんなに気持ちよさそう…♪
指が抜けないわ…どうしたら、良いのかしら…♪
(調子に乗って奥を突き回していると、今まで以上の締め付けが)
(指に媚肉が絡みつき、抜けないと錯覚させるほどにきつくしまってしまい)
(それでも愛液が零れる事は、全く変わりがなかった)
私も…あら、半霊…?
(先ほどまでずっと自分を虐めていた半霊が離れて訝しげな様子)
(肩越しに後ろを見やると、股間を押さえていて)
(みるみるうちに、男性器が生えてきてしまって)
こっちは、妖夢が……ふふ……♪
(その瞬間を考えると身体の奥が疼いてくる)
(妖夢に前を奪われた事を刻まれるその時、どれほどの快楽に包まれるのか)
ひっ、ひぃ、ぁ、んっ、ふぁぅっ、んぁっ…はぁっ…〜〜〜〜〜〜っっっ!!
(菊座に押し当てられて、力を抜いて奥へと導こうとしている)
(それでも後ろに男性器を招き入れるのは、容易な事ではなかった)
(指とは比較にならないくらいの圧迫感が襲いかかってきて)
(その苦しさも快感へと返る事の出来る被虐の資質が支えていた)
(背筋を這い上がる寒気は、苦しさか、嫌悪感か、それとも快感なのか)
(焦らされている中で、それの判別はついていなかった)
>>52 ふぇぇ…そんっ、なぁ……弾幕ごっこ、ですか?
そんな時に、おむつなんて、ましてやなにも穿いてないところを見られてしまうなんてぇ……ぁ、ああぁぁっ♪♪
(きっとそんなことになってしまったら、恥ずかし過ぎて)
(そしてきっとそれすら快感にしてしまいそうで、ぞくぞく身体を震わせて)
わらひ、戦えなく…なっちゃいますよぉ♪しょんなこと、しゃれたらぁ……♪♪
ひゃっ、ひゃいぃ♪いやなんかじないれすぅぅ♪♪
妖夢は、ようむはぁっ、ゆゆしゃまにいっぱいいっぱいえっちにされて
気持ち良くなっちゃってましゅぅぅ〜っ♪♪
(ひくひくと膣内が痙攣するたび、幽々子様の指が擦れてさらなる快感を感じて)
(誰にも聞かせられないような甘い声、恥ずかしい言葉をいくつもあげて)
ふぁ……ぁっ、ゆゆ、さまぁ…力、抜いて下さいね?
ん…、ちゅ〜っ、んく、ぁ♪は、はぁ…う、んゅっ♪
(流石に抵抗は大きく、実際なかなか進まない)
(だから唇を重ねて、労るようにゆるゆると唇同士をすりあわせたり)
(幽々子様の口の中をねっとりと舌で舐め回したりと、優しい刺激を加えて)
(とうとう本格的に幽々子様のお尻に半霊のペニスが埋まりはじめて)
(柔らかく、それでもきつすぎる感触を押し分けながら、半霊の腰が幽々子様のお尻にくっついて)
(腸壁までごりごりと擦りあげながら、なんとか全てが収まって)
>>53 そんな所、見られたら…妖夢の負けね…♪
ここも、お尻も見られた挙げ句に…負けちゃうのね…クスクス…♪
(顔を真っ赤にしつつも、健気に弾幕を撃っている様子が想像できてしまい)
(負けた事を口実に、お仕置きをしてやるのも良いかもしれないと考えつつ)
エッチ…エッチ…妖夢の、エッチ…♪
こんな事されて、こんなに感じちゃって…♪
こんなに、またお漏らしするの…ふふっ…♪
(指先の動きを、子宮口の周辺を擦るだけに集中させる)
(その動きで親指がクリトリスを磨り潰して)
ん〜〜〜っ……んっ…ちゅっ…んっ…
んっ、ふぅ、んぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…
(妖夢にお尻への挿入を促して貰う格好になってしまって)
(舌の絡み合いで、少しでも苦しさを紛らわせようとしてくれている事が伝わる)
(唇に労りを貰えて、身体の緊張が少しずつ解れ始めて)
んっ…ふぅ…んっ…んっ…んっ…んっ…。
はぁっ…入って、…はいっちゃったぁ…♪
(そして、やっとの思いで全てを受け入れる事が出来る)
(お尻に冷たい塊がある感覚は全くの未知の世界)
(これから何が起こるのか、そう考えるだけで全身に鳥肌が立つ)
【……試みに聞いてみるのだけれど】
【GWとその後少しはまだ時間が取れるの】
【妖夢が構わないのなら…別シチュエーションで続けてみる?】
【もちろん、無理強いはしないわ】
>>54 うぅ……もう、幽々子様ぁ、いじわるですよぉ。
そんなことになったら私、恥ずかしくて死んじゃいます。
半分だけだけど、死んじゃいますよ……ぐずっ。
(言われてしまえばやるしかないのだけど、こんなえっちな自分は)
(幽々子様にしか見せたくなかったから。他の誰かに見られると考えると、嫌だった)
ふぇっ、ふぇぇっ。ヒ、ひゃいぃっ♪妖夢はえっちな子ですっ♪
幽々子様に弄られるとすぐにお股をぐしょぐしょにしちゃってぇ
それで、すぐにおもらししちゃうはしたない子なんですぅぅっ♪♪
(甲高い声で叫びながら、不意のクリトリスへの刺激に更に強く身を震わせて)
(ぴしゃぴしゃと秘部から潮が噴き出て、止められない)
ゃぁぁぁ〜……っ♪ぁ、れ、れれるぅ♪
(お尻に挿入されたペニスも、いよいよ幽々子様の後ろを味わおうと動き出す)
(奥まで突き込まれたペニスが引き抜かれるたび、腸が引きずり出されそうな感覚と)
(指の時より強烈な排泄の快感が襲い掛かって)
(また奥まで突き込まれればごりごりと腸壁をえぐられ、子宮の裏をこつこつと突かれる)
(最初はゆっくりと、だんだんと幽々子様が慣れてくると、次第に動きが大きくなってきて)
【そうですね……私も、連休明けからしばらくは予定は取れると思います】
【やりたいことはなかなか尽きませんし、ここまで長く続いたのは何かの縁かも知れません】
【私も、できるのならばもう少し続けたいです。幽々子様】
>>55 ん、もぅ…そんなに、泣く事…
分かったわよ…弾幕ごっこの時は、無しね。
(真に受けてしまった様子に少しだけ罪悪感が沸き起こる)
ほら、またイくの…イっちゃうのね…?
妖夢ったら…底なしなんだからぁ…♪
(まだまだ止まらない様子に気をよくして、更に責めの手を激しくして)
(貪欲に責め立てて休ませる暇を与えず)
あぅっ、でも、今度は…、私…私がぁ…ぁっ…!!
(妖夢虐めを楽しんでいたのもつかの間。今度は虐められる番)
(カリ首が通過していよいよ、中へと入り込んでくる)
(お尻への圧迫感はそれまでの比ではなくて、冷や汗すら浮かぶ)
(半ば妖夢にしがみつく形となり、快感と苦しさの混ざった感覚を耐えている)
(背筋に爪を立てるくらいに、強く抱きついてきつい感覚を耐え抜き)
(今まで妖夢の秘部を弄っていた時の勢いは消失して)
(表情こそ若干苦しそうだが、お尻の方は少しずつ慣れて動きに対する抵抗が緩くなる)
【ここまで続いたのも縁だとは私も考えていたから】
【もう少しの間、よろしくね】
>>56 ひぐ、えぐっ……すみ、ません。幽々子様ぁ。
(零れそうになる涙を抑えるようにぎゅっと目を閉ざして)
ぁ、ふ。ひにぁ……あふぇぇ♪
もう、私……イきすぎて、気持ち良すぎてぇ、腰が溶けちゃいますよぉ♪
(次々に責め立てられると、なかなか身体が絶頂から下りてこない)
(頭の中がまた真っ白になってしまって、ひくひくと身体を痙攣させて)
(全身がふわふわとして、なんだか現実味のない多幸感を味わっていたが)
ぁ……っ!?
(背中にちくりとした痛み、気付けば幽々子様に抱きしめられていて)
幽々子様ぁ…力を抜いて、ゆっくり息をして下さい。
ほら、ゆっくり吸って……吐いて、また吸って……♪
(優しく幽々子様の背中を撫でながら深呼吸を促す)
(その呼吸のタイミングに合わせてペニスが幽々子様の後ろを穿っていく)
(抜くときはカリ首でお尻の襞を伸ばすように)
(そしてまた入れるときは相変わらず狭い中をこじ開けていくように)
はぁ……ぁっ、幽々子様のお尻、とっても狭くて、熱く……って♪
(半霊の感じる感触がそのまま自分にも返ってくる)
(本物のペニスではないから、感じとしては指でも入れているものに近いのだが)
(むしろ、これがもし本物だったらと考えると、背筋がぞくぞくするほど興奮が高まって)
【はい、これからもよろしくお願いしますね♪】
【ですが、今日のところは後一往復ほどだと思います】
【どうにも眠気が早く来ているようで…すいません】
>>57 だい、じょうぶ…痛かった、でしょう…ごめんなさい…
あっ…はぁ…はぁ…あぁ…はぁ…
(背中をさすってもらい、労りを貰いつつも)
(お尻への挿入がゆっくりと続けられている)
はぁ…あぁ…はぁ…ふぁ、はぁ…
(呼吸のタイミングと共に、ゆっくりと着実に入り込んできて)
(お尻に半霊の腰が当たるようになるまでは、もう少しだけ時間が掛かった)
妖夢も、感じる…のね…♪
お尻、入っちゃった…冷たい…はぁ…あぁ…♪
(すぐには感じたりはしない。やはり、異物を受け入れるようには出来ていない場所)
(受け入れているのが、他ならぬ妖夢の物だと思えば、冷たい感覚も愛おしい)
(他の人では絶対に味わえない、自分だけの特権だと考えると胸の奥が暖かくなり)
良い、わ…動かして、良いの…私で、気持ちよくなって…ね…♪
(動かされればこの感覚がどう変化するのだろうか)
(そんな風に考えると、身体がとても熱くなってくる)
(じわりと浮かんでいる汗は、冷や汗から別の物に変わりつつあって)
【それでは、私からのレスはこれまでにしておきましょう】
【次に会えるのはいつになるかしら?】
【…私も、やりたい事が色々と思い浮かんでしまって】
【このまま終わるのは惜しいと思っていたのよ】
>>58 いえ、これで少しでも幽々子様の気が紛れるのでしたら
私は、何だって致します。……だから、辛いかもしれませんが。
その……気持ち良くなれるよう、精一杯ご奉仕しますから……っ。
(少しずつ、少しずつ慣らすように出し入れを繰り返す)
(だんだんと解れてはいるものの、まだ快感からは遠そうな様子に)
(なんとか気持ち良くなってもらおうと、抱きしめていた手でやわやわと胸をいじりはじめて)
(かと思えばクリトリスを指先で扱きあげてみたりして)
はい、感じ……ます。幽々子様の中が、きつくって、やっぱり熱くって。
だから、幽々子様もいっぱい妖夢を感じてください。
(だんだんと幽々子様の反応が変わってくる、まだ本格的な快感とは行かないものの)
(ゆっくりと解すようにしていくと、身体の強張りが取れていくようで)
(そしてゆっくりと半霊が腰を動かしていく、休み休みの動きではなく)
(連続して腰を打ち付けてはまた離していく)
(結合部からはわずかに液音が聞こえはじめてきて)
【では、私もここまでとしておきます】
【次は恐らく週末か来週になるかと思います】
【都合が着きましたら、書き置きを残しておきますね】
【色々と楽しみでなりません、またお相手してください】
【それでは、お疲れ様でした、幽々子様】
>>59 【分かったわ。それではまた今度】
【伝言板には目を通しておくわ】
【それではお休みなさい、お疲れ様】
【次に会える時を楽しみにしているわ】
【スレをお返しします】
【さて、このスレを借りよう。】
……………。
(物珍しさから購入した、たこ焼きを手に持って)
(美味しそうな匂いをさせながら、杏子を探してみる)
【しばらくシエルと借りるっ!】
朝日が…とか言ってたが、ホントに無理はすんなよー?
正直な、あたしもそこまで持つかわからんっ。(えばり)
…だからお互い辛かったすぐ言おう、って事で…いいか?
とりあえず褒美だ。ご褒美を待つ。美味いものがいいぞっ。
>>62 ああ、眠気が厳しく感じたら凍結なり…頼むとしよう。
わかっている…お互いに無理をしては、相手にも悪いからな。
(無言でご褒美と叫んでる杏子に小さく笑えば)
これを食べさせてやろう。たこ焼き、と言うらしいが…
キョーコは知ってるか?お菓子とは違ってるのだが、知識はない。
>>62>>63 ……はっ?!
り、リロードをミスったのに完全に伝わってるじゃねーか…ご褒美…!!
(喉を鳴らしてふらふらとシエルの元へ)
(吸い寄せられるように寄って行き……じーっとたこ焼きとシエルの片眼を見上げ)
そ…そうだぞ…無理とかされるとあたしが困るんだ、
会った事ないけど…あんたの執事怖いんだろ…?
そ、その…だから…別に心配してる訳じゃないんだからな!
……たこ焼き、知らない訳ないだろ。大阪人の心だぞそれは。
(色々捲し立てつつ、シエルの笑顔につられて少し赤くなり)
……。
あ、あーん……。
(だいぶ迷った表情をしてから、従順に口をゆっくり開ける)
>>64 ご褒美が欲しいとおねだりをされたのでな、大和の出店は初めてだが
僕の執事は僕の生命を優先する、それだけだ。
(怖いと言うよりは意地が悪い、いずれ杏子にも会わせるのか考え)
(微妙に不安に感じてるのだが)
(手に持ったご褒美に既に杏子は夢中な姿が映ってる)
そうなのか?ふむ、球状の食品と言うのは分かるのだが…
…やれやれ、食べさせるのまで僕の役目になるのか?
(口を空けてる杏子に苦笑いをし、備え付けの箸を手に握って)
(それを普通に杏子の口に導き、口の中へと収めた)
美味しいか?ほら、お代わりだ。お座り、と言ったらどうする?
(まるで餌付けをしながら、躾るように杏子の口へたこ焼きを運び)
(犬が相手にするように小さく口元を歪ませながら話した)
>>65 う……うん、うまい。
たこ焼きが美味いから…今日何をするか、軽く忘れそうなんだが……。
(まだ出来立てホカホカのたこ焼きを、餌付けのように運ばれ)
(箸を唇からそっと抜いて貰うともぐもぐと咀嚼して)
(こくっと飲み込むと自分の口元をぺろりと舐める)
……ぜ、前回のアレを…続きをしようかと思ってた…んだけど。
このままこういうのでも悪くない、とか思ってきたぞ…?
どうしてくれんだ…全く…むぐっ…お座りっ!?
なっ、なっ、ややややる訳ないだろ!だれがっ!!
だれ…が……。
……。
(飲み込んだタイミングを見計らって、口元へ湯気の立ったたこ焼きをもうひとつ運ばれると)
(なんだか嬉しそうなシエルの様子に困惑したまま…)
あ、あー…む…。
(犬のお座り。ではないものの、その場でしゃがんでぺたんと座りこみ唇を開いて)
>>66 僕は餌付けをしてる気分だが、相手は可愛らしい女の子だ
その子に僕が食べさせるってのは悪くはないと思って居る。
(使い慣れない箸を杏子の口から抜けば、あむあむと食べてる姿が目に入り)
(美味しそうに食べてる姿は見てて楽しくも感じる)
前回のと言うと、デートか…完全にエスコートを出来てた自信はないが
今の時間からだと、無理をさせたりや…する事になりそうだ。
(冗談を半分に本気が半分で、お座り。そう杏子に言ってたのだが)
(口元に向けた、たこ焼きを口に含まないのか見下ろしてれば)
…期待はしてたが、言葉よりもキョーコは素直だな。
ならば褒美をやろう。…んっ……
(ぺたんと座ってる杏子の前でたこ焼きを口に咥えて)
(膝立ちにしゃがみ、顔を自然に杏子に近付けてけば)
(たこ焼きを唇を触れさせずに開かれた口へと押し付け)
(舌で杏子の口内にそれを運び、食べさせてやれば)
ふっ、まるで雛鳥へと餌付けだ。ソースが付いてるぞ?
………ん、ちゅ…
(たこ焼きを食べさせた時に付いたソースにハンカチを近付けたが)
(ふと考えれば、舌先に杏子の口元をなぞってソースを舐め取った)
>>67 ……ううう、うるさいうるさいっ!!
そ、そんな事言っても騙されないんだからな!さっきは犬とか言ってた癖に…っ!…癖に…。
(つい食べ物につられて大きく開けた口を閉じ、赤くなるが)
(「悪くない」などと言われると、内心少し嬉しくなり)
(頬を染めたままそっぽを向き、シエルと中々目を合わせようとしない)
あたしは…楽しかったぞ。デー…ト…。
でもそうだな、分かった。
じゃ、今日は大人しくたこ焼きを食う日だ…いいな?
おとなしく、食うんだぞ?…おとな……っ、ひゃう…!?
(しゃがんだまま、まだそっぽを向いて見降ろされた視線には暫く気付かず)
(徐々に近付いた距離に、ようやく顔を上げると…すぐ上からシエルの顔が迫っていて)
……んっ!…ぅ、…ちゅ……
(その長い睫毛に見惚れる暇もなく、ぎゅっと自分の瞳を閉じれば)
(たこ焼きの味と、それ以上に強く感じる柔らかな、箸では無いもので運ばれる感覚)
(更に視界に映っていたハンカチ、じゃない温かな舌の感触が唇に触れ)
(コクン。と、喉を上下させて、その渡されたご褒美を飲み込むと)
ぷ…は……?…っ……なっ……
(目を開き、舐められた唇を真っ赤な顔でおさえてキっと眉を上げ)
お、おま…っ、お前!しえ、るっ!にも…!!
…シエルにも食べ……させ……る…!ずるい…。
(箸をくれ、と右手を出して催促しながら)
(もう口には入ってない筈なのに、頬をたこ焼き大に膨らませる)
>>68 【悪いなキョーコ…】
【思ったより、僕の身体は疲れてた様子だ。】
【次のレスを作ってるとだ、下手をしたら寝落ちしそうでな】
【悪いが今日はこれで凍結を頼めるか?】
【また今夜、夜中になら来れそうだが……】
【朝日が出るまでと言ったのにすまない、キョーコ。】
>>69 【いや悪くない!無理するなーって言っただろ!】
【…教えてくれてアリガトな。】
【わかった、じゃあ今夜、火曜日の夜にまた会えると嬉しいぞー。】
【何時ごろとか、明確にわかんなくても時々見てるからさ、】
【着いたら伝言板に顔を出してくれれば、あたしも会いに行くよ。…それでどーだ?】
【問題なかったら寝ろー、とりあえずゆっくり寝ろ!】
【……今日も楽しかったぞ、シエル?】
【は!寝ろって言ったけどベッドの中で寝ろよ!?風邪引くなよー…(耳元で)】
【…もし今夜も疲れが抜けなかったら言えよな?】
【全然気にしないからなー。】
【遅くまでサンキューだ、お休みシエル、良い夢見てますよーにっ。】
【スレを返しとくぞー、どうもありがとっ。】
璃々とスレを借りるわね
お母さんとスレをおかりします。
>>72 璃々はね、お母さんがに首輪で繋がれたり、叩かれたり、あと踏んでもらったりしたいの。
あとは璃々のちっちゃな身体を椅子にしてみたり、旅で汚れたお靴を舐めて綺麗にさせられたり
汚れの溜まったお母さんのあそこを舌でお掃除して、汚れを食べさせられたりしたいかな…
あとお母さんが靴で踏みつけたものを食べさせられたりとか
奴隷として、見下されながら虐められたいな。
74 :
T先輩:2011/05/03(火) 22:08:08.33 ID:???
破ッ!!
>>73 璃々の小さな身体にそんなことをされたいの?
いいわ、今いったことは全部してあげる。
もう娘だなんて思えないくらい奴隷にしてあげるわ
>>75 うん。こんな変なことが好きな璃々と遊んでくれてありがとうお母さん。
璃々のこと、もうお母さんの娘って思わなくていいよ。
旅するときに、遊んだり、お母さんが気持ちよくなるための道具って思ってくれていいから。
お母さんからやりたいことはあるの?
あと、璃々はもうすっかり奴隷にされてるのか、嫌々だけどお母さんに逆らえないのとどっちがいいかな
>>76 私は璃々をペットのように扱いたいわ。
裸で外を歩かせたり、犬のように外で排泄させたり。
他にも色々あるけれどね。
すっかり奴隷でいいかしら?
璃々はもう娘ではないんだから。
>>77 うん、璃々のことペットとして扱って。
じゃあそろそろ始めよ、お母さん。
書き出し、するから待っててね。
(母と二人で旅を続け、ようやく町にたどり着き、次の移動へ備えるため)
(買い物と、そして今夜泊まる宿屋を探す)
(紫苑が買ったものを、小さな身体ではやや思い荷物を率先して抱えて)
(傍目には小さいのに感心な子供として映るかもしれない)
うんっ…しょ…!
(運んできた荷物をベッドの上に置くと、ふぅーっと息をついて)
これでしばらくはお買い物しなくていいね。
璃々、ちゃんとお母さんの言うこと聞けてるよ。偉い?
(母親に褒めて欲しいのか、爛漫な笑顔を紫苑に向ける)
(これだけ見れば、普通の母子に見えるかもしれない)
【お待たせお母さん。よろしくね】
>>79 ええ、偉いわよ璃々。
ちゃんと荷物を運べて偉いわね。
でも、奴隷なら当然かしら。
(璃々の身体では重いであろう荷物を運び終えたことを褒めてやることはなく)
(代わりに璃々の首に首輪を着けてやり、衣服を脱がせてやる)
この後はどうする?
散歩?それとも、部屋でゆっくりする?
お掃除もいいわね、最近はしてもらっていないから。
(娘に首輪を着けて衣服を剥いだ後とは思えないくらい、普通に話を続けて)
(言葉だけなら、それもありふれた親子の会話だが)
【よろしくね、璃々】
>>80 あ、そうだね…お母さん。
奴隷なら、これくらいできて当然…だよね。
んっ……
(ここまで荷物を運ぶのは幼い身体ではそこそこにきついくらいだったが)
(そんな仕事を終えても、母が褒めてくれることはなく、ただ当然のことと一蹴するだけで)
(そんな母の素っ気無い言葉に若干、物悲しさを感じつつも首輪を嵌められて頬を赤らめる)
(慣れた手つきで衣装を脱がされれば、全裸で首輪に繋がれた幼児という異様な光景が出来上がって)
え…う、うん。お部屋でゆっくりしたいな…
お母さんの…お掃除も、したいから…ううん、させて、「下さい」…
(若干だが言葉遣いに変化が見られる。それも奴隷としての調教で仕込まれたことで)
(女児の身ながら、奴隷としての振る舞いやあり方を、まだ不完全とはいえ調教により備えさせられている)
(紫苑のみ、言葉だけならば親子としての会話として差し支えないくらい平然としている)
(もっともそれは、それくらい紫苑にとって、奴隷として当然という視線で見られている表れで)
【うん。よろしくお母さん】
【あそこだけじゃなくって、お尻もお掃除したいな】
【お母さんもういないの】
【璃々も下がるね。続けてくれるなら伝言欲しいな】
【スレをお返しします】
【スレを借りるぞ】
【お待たせ、場所を借りるわ。ジュデッカ持ってこられると困るから私単身で】
【…さっきあんなこと言っちゃったけど、時間もかなり遅いし】
【貴方がかわい…ごほん!もとい眠くなるまで雑談で構わないけれど】
【貴方はどうかしら?】
>>84 【そうだな、少し眠気も出てきているし】
【……私は雑談でもいいが、話題に乏しいぞ?】
>>85 【なんだかいろいろ振り回しちゃってごめんね】
【それは構わないわ、私達で雑談っていうとさっきみたいに】
【殺伐トークだけどね】
>>86 【振り回されるのは別に構わないが、本当にそろそろ睡魔に負けそうだ】
【せっかく来てやったのに……すまないな。(ジュデッカぬいぐるみを抱っこしながらちょこんと謝る)】
【……今度機会があったら、たっぷりと責めて、お前を私の肉便器にしてやる……】
>>87 【あら、戦爵様も睡魔には勝てないのね】
【なんて、本当に振り回してばっかりになってしまってごめんね…】
【ほ、本当に可愛いっ…のに怖い事言ってる!?】
【貴方さえ良かったらまた呼ばせてもらうわ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。マ……レビ・トーラー】
>>88 【無理に起きている必要もないからな。勝つ必要のない相手に勝つ努力はいらないのだ】
【……ん、そうか? 私の偽らざる心境だが……】
【うむ、次までにどんな肉便器にして欲しいかをまとめておくように】
【では、おやすみだ……アヤ】
>>89 【…なるほど、合理的ね】
【……(アニメEDのR-3ぬいぐるみを無言でジュデッカの隣に置き)】
【え、えー…300字以内にコンパクトに纏めて提出するわ】
【ええ、おやすみなさい】
【それでは、こちらをお返しするわね】
使わせていただきます。
書き出しは、お任せしてしまってよろしいでしょうか?
【スレをお借りします】
>>91 わかりました。
少々お待ち下さい。
(混沌と転生無限者が共に滅び、真祖まで現れたという三咲町)
(その小さな町に異国から足を運んでみれば、真祖はおろか)
(埋葬機関の狗もいなくて興醒めもいいところ)
(唯一目の前にこの地の主を自称する小娘が立ちはだかって来たが)
(口ほどにもなく、目の前で力を失って倒れている。殺すのはたやすい…が)
はるばるこのような島国に足を運んだというのにな。
とんだ無駄足だったわ。
娘…せめて私の退屈しのぎの相手にでもなってもらおうか。
(黒のロングコートとスーツに身を包んだ一見紳士風の男は)
(倒れ伏している秋葉の頭を掴むと同時に、下半身のスーツが爆ぜて禍々しいサイズのペニスが現れ)
(男は人間の規格を明らかに超えている大きさのそれを秋葉の目の前に突き付けた)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
>>93 くっ……あまり調子に乗らないことね……
私が当主としての本当の力を出せれば貴方くらい……!
(不調であったことは嘘ではない……が、万全の状態であっても目の前の相手に勝てたとは思えない)
(とはいえ、負けを認めることは自尊心が許さなかった)
な、何をする気……あぅっ!!
(頭を掴まれ、強引に身体を持ち上げられて苦痛に呻くと)
……いやっ!!……汚らわしい!!
(目の前につきつけられた異形……単なる異形であれば相手の正体を考えれば今更驚くようなことでもないだろうが)
(巨大な男性器のその姿は、雌の本能的な部分に嫌悪と恐怖をつきつける)
……っっ!!
(自分の身に何が降りかかろうとしているか察すると、一度は尽きた力が沸き、髪が再び赤くなっていくが……)
【よろしくお願いします】
>>94 (秋葉の髪が赤くなる。体温を奪う攻撃準備の前兆)
(どこにまだこのような力が残されていたのかは不明だが頭を掴む手に力を込め)
(頭蓋に衝撃を与えるほど握りながら、体内に気を送り込み)
(表面を傷つけず、体内だけにダメージを与える)
ふん…おとなしくしていろ。
せっかくいい造形をしているのだ。
なるべく傷つけずに玩具にしてやろうというのに、気が変わるかもしれんぞ?
さて…お前の口ではギリギリか。
顎が外れなければ僥倖だな?
(人型をしていた指先が伸びて数本の触手となり、秋葉の顎を固定して)
(唇を大きく開かせると、そこに巨大なペニスを突き入れる)
フフ…ハハハ……いい声で呻け!
人間とはいえ、生きの良さそうな娘だ。期待しているぞ?
(頭を掴みながら、秋葉の口内にペニスを出し入れさせていく)
>>95 あ……がっ……!!
(頭蓋が締め上げられ激痛が襲い)
(相手を気化させてやろうとばかりに見開いた目が霞む)
あ……!!うあぁああ……っ!!
(とうとう目は閉じられ、代わりに口が大きく開かれた苦痛の表情で悲痛なうめき声をあげた)
ん……!?うあ……!!
(ようやく頭をかち割られそうな痛みが緩んでも、今度は触手によって開かれた口が固定され)
んん……!!んーーーーーーっっ!!
(腕ほどはありそうな巨大なペニスが自分のそこに向かってくるのを、驚愕の表情で見つめる)
(弱まった力が、かすかにペニスに攻撃を送り込めたものの)
(熱くたぎった肉棒の熱は冷めず、かえって心地よい刺激になったかもしれない)
……ぐぇぼっ!!
(顎が外れそうな痛みとともに、呼吸が止まり、口内におぞましい感触と味が広がっていく)
う……ぐえぇ……!!
(殆ど隙間なく口腔を満たされ、喉を突かれ、肉体的、精神的両方の要素で吐き気がこみ上げてきた)
>>96 クク……やはり脆い…脆いものだ、人間は。
どうした…?いいように口を性器のように使われて悔しいだろう?
並の人間より高いであろう貴様の尊厳を保ちたくば抵抗しても構わんのだぞ?
(秋葉がわずかに抵抗を試みていたが、男にとってのペニスは単なる弱点ではない)
(少々のことでは痛みも感じず、むしろ変化を伴った刺激として快感に繋がっていた)
服は邪魔だな…だが、全て無くすよりは
一部残しておいた方が造形としては美しい。
(一度ペニスを咥え込ませた顎から役目を終えた触手が体に散らばり)
(秋葉のブラウスのボタンをいともたやすく外して、はだけさせつつ下着だけを取り去る)
(はだけたブラウスからは、胸が隠せないようになってしまう)
なんだ…あまり育っていないな?
まあ大きかろうが小さかろうが、弱点は弱点。
どんな形であろうが、弄ぶだけだがな。
(他方で伸びた触手はスカートの中から下着を取り去り)
(その後に触手は乳首と、秘所に纏わりついて、うねうねと擦って刺激を与える)
(その間も休ませることなく、秋葉の口をペニスが貫いていた)
>>97 う……ぐ……んんっ!!
(指摘されたとおり、口を犯される行為は嫌悪と苦痛のみならずその屈辱はすさまじく)
(瞳には精一杯の憎しみと微かな涙が浮かんでいた)
ぐ……う……うぐぅえっ!!
(呼吸の苦しさにとうとう鼻で呼吸をしてしまうと)
(むせかえりそうなほどの臭気にさらに吐き気が強まり、喉元まで胃液がこみ上げてくるが)
(ふさがれた口からは吐き出すこともかなわず、呼吸もままならず喉を焼かれる苦しみにもだえ苦しむこととなる)
んっ……!!
(身体に伸びてくる触手に、抵抗する手を絡め取られ)
……っ!!
(ブラウスが開かれ、下着とその下のささやかな膨らみが現れたかと思うと)
ーーーーっ!!
(下着が奪い取られ、小さな胸が完全に露出する)
〜〜〜〜〜っっ!!
(見られたばかりかコンプレックスを感じている部分を指摘され、益々怒りを燃やすも)
んっ!!……んんんっ!!
(下半身にまで伸びてきた触手に懸命に脚をバタつかせ、下着が取り去られていくことに必死に抵抗する)
うむっ!!……んっ!!……んん……!!
(触手が乳首と秘所に刺激を加えてくると)
(幼い割に敏感な乳首は硬く尖りだし)
(股間もヒクヒクと反応してしまう)
んっ……!!んーーーーーっ!!
(大きく開かれた口から涎が垂れ、苦痛と屈辱……そして望まぬ快感に身体をもだえさせる)
《いやです……こんな……こんなモノに……この私が……》
【ごめんなさい!せっかく待ち合わせてもらったのに、ちょっと出る用事が出来ました…】
【またの機会があればお相手して下さい…本当に申し訳ないです】
【後日お相手頂けるなら伝言板で待ち合わせて頂ければと思いますがシチュ的に今日限りのような気もしますので…】
【勝手なあら先に失礼します…お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
ひでぇw
>>99 【残念ですね、では伝言板を覗きますので、予定のつく日時があったら指定していただけますか?】
【とりあえず私も失礼します】
【我が新妻との逢瀬にスレを借りてやろう】
【スレを借りる】
き、桐生っ…い、言いたい事が色々ある気がする、が…
……その、ぅ……
……あ、会えて、嬉しい……。
>>103 ほう、何だ? 遠慮せずに言うが良い。
ん?
……………ふむ。
……俺も嬉しいぞ、紫。
水着も良かったが、制服に眼鏡もまたそそるな。
(片手で頬を撫で、顔を覗きこんで口角を吊り上げ)
………さて、せっかくこうしてまた会えたのだ。
何か、お前のやりたいことがあるだろう? 何でも適えてやろうじゃないか。
つき
>>104 …そ、そうかっ…お前も嬉しいか…
あ、会いたかった、のは…ほ、本心だからなっ…
……そそるという表現はどうなんだ。
大体お前がっ…エロくのいちとか言うからだな…
この格好なら、文句ないだろう…っ!
(制服の胸に手をあてて自信たっぷりに鼻を鳴らし)
や、やりたい事…?
……そ、それは、………ある。
お前とっ……その、恋人らしくだな…イチャついたりなど、したいわけだが……っ
>>106 うむうむ。
どうもこうも、一番素直な褒め言葉だがな……。
まあ一般的な言葉で言えば、「可愛い」とでも言うんだろうが。
なんであれ、お前の格好に文句など言うはずもなかろう?
(自慢げな表情に自分も頬笑み、紫の鼻の頭を指先でチョンとつつく)
なるほど、イチャつくか。今でも十分イチャついている気はするが…。
何処でデートでもするシチュにしてみるか?
もちろんベッドの中ででも構わんが。
>>107 お前にとってはそうかもしれないが、一般の感性でそうは言わない。
もしかして、いやらしいもお前にとっては褒め言葉、なのか…?
…い、いや、その…
露出が多い服を私が着ていたら、き、気にならないか?
気になると言え!
(腰のあたりで手指をもじつかせながらちろりとうかがって)
これがイチャついているというのか…なるほど…
で、デートっ…!?
お前にデートの…例え真似事であっても出来るというのか…?
馬鹿!誰がベッドの中と言った!
それではそれこそ普段とかわりな――……い、わけではないが…その…
せ、折角だからな、恋人だの、夫婦だのの甘ったるい雰囲気を味あわせろ。
>>108 だから褒めてると言っとるだろ……。
何で今更、お前を貶めなきゃならんのだ。
ん? 気になるというのは、ヤリたくなるということか?
それは、別に服装に限らずいつでもそうだが……。
もしかして、別の男に見られるのは嫌じゃないか? という話か?
………うむ………
「俺の嫁はこんなにエロいんだぞ! 羨ましいだろ!」と自慢したいという気持ちと、
他の男に見せたくないという気持ち、両方あるな……。
あのな、デートくらいできるわ! 俺は天才だぞ?
まあ実際いまイチャついてるしこれもデートと言えなくもないがな。
――甘ったるい雰囲気か……。
どうしたものかな、何か適当にシチュを決めてデートをするか、この場でイチャイチャするか?
>>109 貶めるとはいかなくても、辱めているのかと…
褒めてるのか……ぅ、ま、まぁ、素直に褒めているつもりなら…
素直に受け取れるように、努力は…する。
違うっ!
いつでもってどういう事だ、私が何を着てても同じなのかっ
………そ、そうだ。人目が気にならないか?という、話だ…
だ、だ、誰がエロいだっ…立ってるだけでいやらしいのか、私は!
…そうか、お、お前にも見せたくないという気持ちもあるんだな…
天才とは関係ないだろう。
デートといったら、二人きりでどこかでかけたりするんじゃないのか…?
それで、食事したりとかそういう…
……想像もつかないんだが。
りょ、料理とかっ…お、お前の好きなものがあれば何でも作ってやるぞ…!
あと、あとは…わ、私もあまり詳しくないんだ…!
>>110 なるほど……。
(アゴに手を当てて少し考えて)
そうだな、お前が俺のために色々と着飾っているのに、何を着ても同じとは無礼だったな。
……うむ……。
(改めてジロジロ眺めて)
うん、その。なんだ。 か、可愛い、な。俺もそういう一般的な褒め言葉があまり浮かんでこんのだが。
制服姿くらいなら、素直に自慢の方が大きいな。確かに。 やはり、エロい格好は俺の前だけにしろ。
想像もできんのか……不憫なヤツ。
まあ仕方あるまい。これからは、その分、目一杯可愛がって幸せな経験をさせてやろう。
では…… お前に弁当でも作ってもらって、公園にでも言ってみるか?
今の季節なら花見月か藤あたりが見頃だろう?
>>111 そうだ、何を着てもヤりたいとか…デリカシーがなさすぎるっ…
…………な、何だ?
…っ……か、可愛いかっ……?
そ、そうか…ただの制服姿だが、お前にそう言われると嬉しい…
(ぱぁっと顔を紅潮させ瞳を輝かせて)
わ…わかった、え、エロい格好と言われるのは頷いていいものかどうかと思うが…
その、露出の多い服装はお前の前でだけにする。
う、うるさいっ!そんな眼で私を見るな!
そもそもお前が、お前が…!
……ふん、わかっているなら言わせるな。
何…?お、お前に花を愛でるという感性があるのか…
少し驚いたが良い案だ。弁当を作ればお前に、私の料理も食べてもらえるし…一般的なデートと言うのに相応しい…
>>112 うむうむ……。
ふっ、露出が少ないからエロくないというワケでもないがな!
……いやまあ、そういうことを言いだすとキリがないしな…。
いやまて、お前の氏素性までは責任持てんぞ!?
当然だろう、科学者は常に自然に対して敬意を持つものだ。
気に入ってもらったなら良かったぞ。
ちなみに、俺の好物は肉だからな。
それじゃあ、公園の入り口で待ち合わせとかそんな出だしでロールに入ってみるか?
お前が良ければ書き出してみるが。
>>113 な、何…?制服も、エロかったりするのか…?
いや、これを聞いていると本当にキリがなくなりそうだ…
好物は肉、か…
しかし肉ばかりの弁当というのも彩りがないし…
おにぎりとサンドイッチだったらどっち派だ?
米か、パンか。
ま、待てっ!
わ、私はデートとか、は、初めてなんだぞ…
そ、その、着ていく服とか、どうすれば良いんだ…!
…い、いや、適当で良いな、適当で。
>>114 そうだな……フェチの道は奥が深いぜ……。
難しいことを聞くな、どっちも好きだが!
まぁ肉と合わせるなら、サンドイッチではないかな……。
服か……。
ああ、適当で良い……というのも失礼な話だが今回はお前のセンスに任せよう。
ではとりあえず書き出しを考えておこう。
>>115 お前の範囲が広すぎるんじゃないのか?
節操なしというか…
どっちも好きか、そうか、おにぎりもサンドイッチも好きなのか…
お、お前の好物をしっておくのは、妻として当然の事だからなっ
そもそもお前に私の私服など聞いた所で無意味だと気が付いた。
だから自分で考える…
あぁ、頼む。私は服と弁当の中身を考える。
(連休中ということで、普段は静かな自然公園も家族連れやカップルなど)
(行楽客でごった返していた)
(楽しげに笑いさざめく人々がひっきりなしに出入りする公園の入り口に、長身の男が突っ立っていた)
(さすがに白衣はまとっていないが、それ以外は普段とさして変わらぬスーツ姿の桐生である)
………そろそろ時間か。
ふむう……。
(「最初の挨拶は何を言えば良いのか?」)
(「そもそもこんな地味な場所のデートで良いのか?」)
(これまで考えたこともない様々な疑問が湧き上がっては、首を捻って唸る)
まあ、何とかなろう。俺は天才だからな。
(根拠のない自信によって疑問を振り払う)
(噴水の中央に立つ小さな時計塔に視線をやったが、まだ約束の時間までは余裕があった)
【とりあえず出だしなので簡単に書いてみたぞ】
>>117 (白地に青の花柄のシフォンワンピース、袖と裾にはそれぞれレースとフリルがあしらわれ如何にも女らしく春めいたそれを纏い)
(道中何度も裾やら襟やら髪やらを気にしながら、待ち合わせ場所に急ぐ)
(予定ではもっと早くに到着するつもりが、直前まで衣服に迷いに迷った所為で遅くなっていて)
(公園の入り口が眼に入れば、人待ちをする姿はすぐに目に付き)
…き、桐生っ……!
(携えた弁当のバスケットを揺らさないよう注意しながら急ぎ足で駆け寄り)
…さ、先に来ていたのか…
その…私が聞くのはおかしいかもしれないが、……ま、待たせたか…?
【あ、あぁ、問題ない。私もその、何かあれば言えよ?】
>>118 (雑踏にあっても、紫の美貌と肢体は一際目を引く)
(実際、すれ違う男女は何人も羨望や嫉妬の入り混じった視線を向けていった)
(近づいてくる姿に気づいて、軽く手を振って待ち構え)
おお、紫。
何の、男が女の支度を待つなどというのは、いわば甲斐性のようなものだろう?
この桐生佐馬斗、その程度の度量はあるつもりだ。それより…。
お前の私服は初めて見るが、良く似合っているな。清楚な感じが良いな。 ……俺のために選んでくれたのだろう?
(速足になったため少し乱れた髪を片手で優しく撫でつけてやりながら囁いた)
>>119 (体力は人並みに比べるべくもないが、緊張もあってか若干息をきらし)
…ふ、ふん。お前に甲斐性などと言うものがあるとは初耳だな。
(気恥ずかしさも相俟って、早速憎まれ口を叩いてふいと顔を背け)
………っ
………に、に、似合ってる、か……?
(反応が実は一番に気になっていたため、褒められると照れた顔を俯かせつつ)
(そっと桐生の表情をうかがうように上目で見上げ)
……あ、あ、当たり前だ。お前と、で、デートなんだから、お前の為に、選ぶに決まってる…っ
気に入ってくれたなら、その…何よりだ…
じゃ、じゃあ、その…よ、よろしく、頼む。
(照れを払うように顔を振ってから正面に見つめ、緊張から大真面目な顔をして)
>>120 ふっ。
この程度のことで驚いていたら、デートの間に心臓が止まるかも知れんぞ?
(視線を逸らす紫を慈しむような穏やかな笑みで見詰める)
ああ、似合っている。
今の良い気候に合っているな。良いチョイスだ。
(科学者らしく、褒め言葉についても理由をつけて説明しないと気が済まないようだ)
しかし、何よりもお前のその気持が嬉しいな。
ああ、こちらこそよろしくだ。
(緊張してこちらを見詰める紫に微笑んで会釈し。その片手をとって口元へ導くと)
(手の甲に軽く唇を押しつけた)
(周囲を行き交う人々からは、ほほえましい中にも「このバカップルが」といったやっかみが混じり始めた)
では、行こうか。まあ何が目的と言うわけでもないが、散歩コースを歩いてみよう。
(そう言うと、紫の手のバスケットを自分の手に持ち。反対の手の肘を軽く突き出して見せた)
>>121 心臓が一度や二度止まっても死なない。
……が、心臓が止まる程驚くような、事があるのか……?
(気丈な口を叩いてみせるも、若干不安げに桐生に視線を遣って)
……っそ、そんな眼でみるなっ……
(向けられていた笑みがあまりに穏やかなものだった為に早速動揺し)
お前に服のよしあしがわかるとも思ってはいないが。
…こ、好みとかはあるだろうし、それを考慮してだな…ま、まぁ、気に入ったのなら良い。
おお、お、お前、さっきから恥ずかしすぎるんじゃないか…っ
春の陽気にやられてネジの一本か二本、どっかに吹っ飛んでったんじゃ…
………〜〜〜〜っ!?
(慣れない甘さにくすぐったそうにしていると、手が引かれて何事かと顔をあげると)
(ちゅ、と手の甲に唇が触れ、かぁぁあっと沸騰するように顔が真っ赤になり)
(鋭く周囲に視線をはしらせれば注目を集めている事に気が付き、慌てて手を振り解く)
き、き、桐生っ……!!
……うっ…あ、あ、あぁ、そ、そうだな…っ
(ここに留まるのがいた堪れずに後を追って歩き出してから、いつの間にかバスケットを持って貰っていた事に気が付き)
(肘が突き出されるのをみて暫く躊躇ってから、身体と腕の間に自身の手を絡ませる)
>>122 ははっ。そうだったな? なら安心してお前を愛でられるというものだ。
(不安そうな顔に笑みを深くして、ポフッと掌を軽く頭に置いて)
ネジの二三本なら生まれた時から飛んでいるがな。
お前も、俺と付き合うのだからもう少し緩めておいても良いと思うぞ?
(振りほどかれても、別に気にした風もなくその手をひらひら振ってからかう)
うむ……。
(紫が腕を絡ませてくると満足そうに頷き、歩調を合わせて歩く)
(人々が談笑しながら行き交う歩道で日差しを浴びながら、風に揺れる季節の花々や新緑を目で楽しんで)
…穏やかなものだな。
一人では到底この空気に耐えることはできんが、不思議とお前と居ると…。
このまま何時までも歩いていきたい、そう思える。
(穏やかな顔で景色や、紫の横顔を眺めながら気負いも照れもなく、自然とそんな言葉を口にした)
>>123 そ、そもそも、お前に愛でられた程度で私の心臓は止まるほどやわじゃないっ…
…だから、好きに愛でる、と良い。
(左胸を指差すようにとんとんと叩き、頭にかかる手の重みに心地良さそうに大人しくなって)
全くその通りだな。
だが今のお前は、もっと別の方向に吹っ飛んでるように思う。
…わ、私もお前に合わせて…む、むむ……
私がそういう融通の聞かない性質だと知っているだろう。
(ゆったりとした歩調で進めば爽やかな日向の匂いのする風が心地よく頬を撫で)
(鮮やかな景色は眼に眩しい程で、それを楽しみながら指定されたコースを進む)
こんなに音が溢れているのに、静かだ…
ふふ、お前が一人でこんな所にいたら、また何をたくらんでいるのかと思う所だな。
…お前とこうして歩く事になるなど、夢にも思わなかったし…想像もつかなかった。
だが、実際にこうしてみると…なかなか様になるというか…違和感がないものだ…
(緊張が緩やかにほぐれたのか口元に微かな笑みを浮かべて見上げ)
(視線が合うと表情を綻ばせ、組んだ腕に寄り添うように身体を傾ける)
>>124 そいつは頼もしいな? では覚悟しておくが良い。
(おどけた口調で言うが顔は笑っていた)
ふっ。それもそうだな。
だがそういう堅物で生真面目なところも、好きだぞ。
(一瞬悩んだ紫の耳元にキスするほどに口を近づけて囁く)
ふふん。
俺はお前に憎まれていたころから、こうなりたいと思っていたぞ?
………いや、昔の話はやめておこう。
今、俺たちは恋人として、二人で歩いている。それで十分だ……。
(長身で顔は知的に整っている桐生と、言うまでもなく人目を引く凛とした美貌の紫が)
(睦まじく腕を組んで歩く姿も、和やかな風景の一つのように周囲に溶け込んでいた)
(満開の花見月がアーチを作る並木道をゆったり抜けると、色とりどりの花々が咲き誇る花壇が)
(見渡す限り広がる庭園に出た)
(芝生やベンチで弁当を広げる人々の姿も出始めていて)
そろそろ小腹が空いてきたな。
お前の愛情の込められた弁当を食わせてくれんか?
>>125 …ひゃっ!?
うっ……ぅ、ぅぅぅ………っ
(耳元近くに息がかかると裏返った声が出てしまい、すぐに口を塞ぐとじろりと睨む)
それは知らなかったな。
お前にもこんな趣味があったとは…てっきりもっと……
……あぁ、昔話も、私は嫌いではない。お前との記憶だからな。
だが今こうしてお前といる…
それが……その、幸せ……なのは、間違い、ないからな……
(始めは緊張して上手く近づく事すら出来なかったものの)
(周囲の和やかな雰囲気がそうするのか、肩に頭を預けるようにして寄り添い歩き)
(壮絶な過去の事など逆に夢のように思えながら穏やかな一時を楽しみ)
(開けた場所に出ると人が思い思いの場所で休憩や昼食をとっているようで)
…あぁ、そうだな。
あ、愛情っ…!?そんなもの…っ
……こ、込めたっ…し、しっかり込めてやった…!
(反射的に言い返してしまいそうになるも、何故かキレ気味になりながら言い切り)
(昼食を広げるのに丁度良い場所を探して)
>>126 そう言ってもらえると、俺も気が楽だな。
……なら、昔のことは別の場所でしっかり思い出してもらおうか? ベッドとかな?
(また耳元に囁くが、今度は先程までより熱く、どこか濡れた声で)
(片腕を細い腰にまわして少し強めに抱きよせ言葉を脳に注ぐように紡いでいた)
おっと…それは、後のお楽しみだったな?
あー、休憩場所、休憩場所と……。 うむ、そこが良かろう!
(紫の怒気を誤魔化すように軽い口調で言いながら周囲を見回し)
(美しい花壇を臨める清潔なベンチが空いているのを見つけるとさっさとそこに座り)
さあさあ、愛妻弁当を広げてくれんか?
(わざと周囲にも聞こえるような声で催促する)
>>127 お前を気遣って言ってるわけじゃない、事実そうだからそう言っている。
………っ!!!!?
お、おまっ…お前、白昼堂々と……っ!!
(湿った吐息と共に痺れるような甘い囁きにびくっと大きく肩が跳ね)
(眼を白黒させながら怒鳴りつけようとするも、大声を出せば余計に注目を集めると堪えて)
…っ……き、貴様と言う奴は、いつもいつも…っ
……くっ…
(赤面し苦々しい顔をしながらも、桐生の後を追ってベンチに座り)
(バスケットを受け取って自分の膝の上にのせるとその蓋を開けようとするが)
ちょっ…こ、こ、声が大きいっ……
(わざとらしく声を上げる桐生に目じりを吊り上げ、また周囲に視線をはしらせ)
(仲睦まじい恋人、から夫婦を見る眼に変わったように思えて恥ずかしさにまた顔の温度が上がる)
(この余計な事をベラベラとしゃべる口をさっさと塞いでやろうとおもむろにバスケットを開き)
(きちんと几帳面につめられた色とりどりのおむすびとサンドイッチ)
(サンドイッチはタマゴとツナ、レタスとヒレカツ、ハムときゅうりの三種類)
(おにぎりの横には手羽元のからあげが並んでいる)
…この、海苔のまいてあるのが鮭で、ないのがそぼろ、炊き込みはみればわかるだろう。
どうだ、不満か?
(バスケットにいれておいた水筒の蓋にお茶を注ぎつつ、照れ隠しに挑発的に言って)
>>128 ははは、すいませんね。
妻は照れ屋なもので。
(微笑ましげにこちらを見ていく通りすがりの老夫婦に、にこやかに会釈する桐生)
(態度からして、ただの妻を溺愛する若い夫にしか見えない)
……ほう!
ほう、ほう……サンドイッチとおにぎり両方用意するとはな。
(待ちきれないようにバスケットの中身を覗き込むと、感心したように唸る)
(紫の説明を何度も頷きながら聞いて)
これは大したものだな。
これだけ用意するのは大変ではなかったか?
(紫の作業を労わるように片手で背中を軽く撫でる)
不満か、だと?
……… そうだな、今の気持を言葉に表すとすれば………幸せ一杯、というヤツだな。
まさか俺がそんな気分になるとは思わなかったが。
しかし、せっかくの弁当だ。味わってもっと幸せな気分にさせてもらうとしよう!
いただきます! ……んぐっ
(そういうと待ちかねたようにヒレカツサンドをつまみあげ、ばくりと頬張る)
(一口味わってから、さらに相当腹が減っていたかのようにガツガツと一気に貪り食っいった)
>>129 (和やかに会話をする桐生は傍目には良き伴侶のように見えるだろう)
(それが余計に憎々しくも口に出せず、小さく唸って)
サンドイッチとおにぎり、どちらも好きだと言っていたからな。
あとは、肉も好きだと聞いたから…
両方詰めるのはどうかとも考えたが、悪くは無かったようだな。
多少時間はかかったが、それ程難しいものではなかったからな…
お前が思っているより私は家庭的なんだぞ?
(かかった時間に軽く思いを馳せてから、ふふん、とどこか自慢げに言う)
あれが足りないとかこれが足りないとか。
そういうのはないのか?
……ん、ま、まぁ、私の手料理を食べられるのだから、幸せには決まっているがな。
(掛け値のない喜びを表現している桐生に若干照れてしまい、こっそりと頬を緩ませる)
弁当は食べなければ意味がない。お前の為に作ったんだ、好きなだけ食え。
(蓋のコップに注いだお茶を差し出し、一心に弁当を頬張る姿を微笑ましく眼を細め)
(おにぎりを一つとって一口齧り、どこまでも晴れやかな青空を見上げる)
>>130 んぐ、んぐ。
なるほど、そうきたか。はぐっ。
…もぐもぐ……。これは喜ばざるをえないな。
(紫の解説を聞きながらも、忙しくサンドイッチとおにぎりを口へ運び味わっていく)
(またたくまに、バスケットの中身は桐生の胃袋へ消え去っていく)
おお、すまん。 ごく、ごく…… ふうっ!
(紫が差し出すお茶で喉につまった食材を胃に流し込むとようやく一息ついたようで)
(機嫌良く紫の肩を抱き寄せて)
そうかそうか、若いのに大したものだ。
この調子なら同居してもまったく問題なさそうだ。
…足りないものか……強いて言えば、サンドイッチにはお茶ではなくコーヒーが欲しいところだがまあ些細なことだな。
……美味かった。この味は一生忘れん。 ありがとう。
(どうでもいいような拘りを垣間見せるが、肩を抱いたまま真剣な目で紫を見詰め)
(ゆっくりと礼を言った)
>>131 (豪快な食べっぷりに自然と口元に笑みを浮かべ)
(桐生に比べれば随分とゆっくりした動作で自分の腹を満たす程度に食べていき)
…美味かったか?
まったく、そんなに急いで食べると喉につまらせる。
…が、綺麗に食べたようだな…
(肩を抱き寄せられると一瞬戸惑うも、深呼吸をしてから肩を寄せ)
これぐらいでそこまで喜ぶな、大げさだ。
……ど、同居…ま、まぁ、お前は何かとだらしがないからなっ
その点、私は家事一般は習得しているし、問題はない。
(ごほんごほんと誤魔化すように咳払いをしつつ、満更でもなさそうにして)
…なるほど、コーヒーは普段飲まないから意識になかった。
今度はコーヒーも用意してやろう。
…だ、だから、大げさだぞ、桐生。
毎日私の料理を食べる事になるのだから…な。
(真摯な瞳にドキリと胸の鼓動が早まるも、小声でぼそぼそ呟いて)
>>132 ああ、美味かった。
こんな美味いものは初めて喰った。
……大げさか?
確かに自分でも驚くほど気持が高揚し、浮ついているが……。
やはりこれが恋愛、というものか。
(冷静に自分の心理を分析しようとしても、どこか微笑ましい感想になってしまう)
(しかし自分の気持ちには素直になっているため抱きよせた肩を掴む指に、少し力が籠る)
ほう、言ったな?
もう撤回はできんぞ?
…なら、明日から俺の飯は全部、お前に作ってもらおうか。
……んっ…。
(ほとんどプロポーズに近い言葉を恥ずかしげもなく正面から言い切り)
(肩を抱いたまま紫を引き寄せ、唇を重ねた…)
【ふむ…今日は少し疲れがあるようでね】
【続けたいのは山々だが、限界のようだ】
【よって少し強引だがここで〆にさせてくれないか?】
【お前さえ良ければ、また別シチュで相手をして欲しいと思っている】
>>133 【いや、既に十分な時間になっているからな、無理せず休め】
【またこんな遅くまでつき合わせてしまったな…本当に、時間の流れるのが早い】
【〆にも感謝する】
【……う、い、良いのか…?】
【私は、その、勿論、まだお前としたい事は色々あるというかなんというか…】
【…だ、だから、お前がそう言ってくれるの、なら…】
【そっそれに、私のしたい事ばかりというのも何だしなっ…】
【お、お前のしたい事も、ある…なら、何でも言え。】
>>134 【普段なら、こないだのような明け方近くまででもいけるのだがなぁ…】
【しかしお前に楽しんでもらえたなら、何よりだ】
【俺も勿論、まだまだお前にしたいことはある】
【なら、決まりだな】
【次回はいつ頃こられそうだ?】
>>136 【た、楽しいに決まってる…】
【こんな遅くまで付き合わせるつもりはなかったんだが】
【…そ、そうか…っ】
【ん、あ、あぁ、なら頼む】
【次回は、一番早くて6日の金曜日だな】
>>135 【イチャイチャもかなり楽しかったし、気にすることはないがな…】
【今度は新居で誰はばかることなく交尾とか、今回とは正反対のエロコスとかも良さそうだな。もちろん、イチャイチャぶりもエスカレートさせてな?】
>>137 【良いってことさ。俺だって本来はもっと遅くまで楽しみたかったしな】
【金曜日だな? 時間はまた22時からでいいな?】
【まあもし都合が悪ければ伝言してくれ。俺はかなり空いてるから都合は付けられると思う】
【それじゃすまんがまた先に落ちさせてもらう】
【おやすみ、紫。愛してるぞ】
>>138 【た、楽しかったか…お前も楽しかったなら、良かった】
【……っ、ふ、ふん!お前がそういう事をしたいというなら…ま、まぁ、付き合ってやらなくもない】
【金曜日、時間は…あぁ、22時だ】
【こ、今度は日付を間違えたり…し、しないように、気をつける…】
【あぁ、その…今日も、あり、がとう…】
【おやすみ…】
【あっ…愛っ……う、ぅ……愛、してる、……っ】
【す、スレを返す…!】
【スレをお借りしますね】
【名無しさんをお待ちします】
【スレをお借りします】
さてと…ここなら二人っきりでゆっくりお話が出来るね
あらためましてこんにちは、春香ちゃん
いやぁ、憧れの春香ちゃんとこうしてお話出来るなんて感激だなぁ
(春香の隣に立っていやらしく笑いながら)
>>141 こんにちは…名無しさん
ゆっくり、は構いませんけど、その…私の秘密を知ってるって
もしかして、私の趣味の話、ですか…?
(恥じらうように、男から目をそむけて)
>>142 どうやら自分でもなんのことか察しはついてるみたいだね
その通り、春香ちゃんの趣味のことだよ
えっと…ほら
(どこからか数枚の写真を取り出す)
(写真にはアニメグッズや同人誌を買う春香の姿が)
春香ちゃんがこんな趣味だったなんて…意外だなぁ
>>143 呼び出されることなんて、大体決まっていますから…
(男性から告白、もしくは……そして秘密を知ってるとなると)
やっぱり、私の趣味についてなんですね…
あぅ…ぅっ…ど、どうしてこの写真を撮ったんですかっ
き、きちんと隠れながら、買っていたのに…っ
(写真を取り返そうと手を伸ばしてそれを握るが男の手から奪い取ることは出来ず)
>>144 なるほど、ボケッとしてるように見えて鋭いんだね
実は僕も偶然アニメショップで買い物しててねぇ
可愛い女の子がいるなぁと思ったら春香ちゃんがいたってわけさ
(春香を挑発するように写真をヒラヒラさせて)
欲しいならあげようか?
写真のネガが残ってるから無駄だけどね
>>145 それ、その…返して頂けないでしょうか
それと、よろしければ、私の秘密を黙っててくださると嬉しいのですが
(写真をヒラヒラされ、取ろうと手を伸ばして半ば男に密着状態になりながら)
ぅう……あそこにあなたがいたんですか、私夢中だったから気付きませんでした…
え、返してくださるんですか?
(一瞬顔をほころばせるが、次の言葉でシュンと顔を俯かせて)
……どうしたら、そのネガごと焼却して頂けますか?
私のできることならなんでもしますから
>>146 写真取り返すために必死になって…可愛いねぇ
胸まで押し付けちゃって…
(春香の体が密着するとニヤニヤして)
春香ちゃんがあんな所にいるなんてねぇ…
驚いて写真まで撮っちゃったよ
春香ちゃんが言うこと聞いてくれたらネガ焼いても春香ちゃんにあげてもいいけど…そうだな
とりあえず服を脱いでもらおうかな?
>>147 あ、えっ…ちち、違いますっ…これは写真を取ろうと思って
(むにゅっと形の良い乳房を押しつけて男を煽ってしまったのに気付かされ)
(顔を真っ赤にして首を振り否定する)
ぅう……お願いします、誰にも言わないでください…誰かに喋られたら
私、みんなに嫌われちゃいます……
(怯えて目尻に涙の膜を溜ながら、困ったように震えて)
ふ、服……ですか…?
えと、その……わ、わかりました
(考えてなにか他のことを要求しようとするが考えつかず諦める)
(ブラウスのボタンを外し、リボンをしゅるりと取る上着をはだけると純白のキャミがあらわになる)
これで、いいでしょう、か?
(制服を肩に掛けて前をはだけた状態で、許して貰えないかと懇願するように)
>>148 へぇ?てっきりおっぱいで誘惑してるんだと思ったよ
(自分の体に押しつけられた春香の胸を見て)
安心しなよ、誰にも言わないからさ
勿論春香ちゃんには言うことを聞いてもらうけどね
(泣きそうになる春香のことなどお構いなしに欲望を丸出しにして)
そう、服を脱いでね
隠したりしないでちゃんと目の前で
(こちらが要求した通り春香は素直に制服を脱ぎ)
(ブラウスの前をはだけさせた状態になる)
んー…悪いけどそれじゃダメだなぁ
キャミソール…それにスカートだってまだ残ってるだろ?
>>149 あう…そそ、そんなんじゃありませんっ
(自分の制服に包まれた胸をマジマジと見つめられ)
(そんな視線を浴びたことがなかったせいか、ドキドキとしてしまい)
本当に、誰にもいわないんですよね…
言うことっ、聞きますから……絶対に、誰にもいわないでください……
(キャミまで脱いではじらいに顔を伏せながら)
うぅ、はぁ…ス、スカートもですか……?
うぅぅ………っ
(顔が赤く染まって、言われた通りスカートの留め金を外してファサ、とスカートが足下に)
(淡い白水色で上品なレース地があしらわれたショーツと、制服を脱いでキャミも脱ぎ捨てる)
(ショーツとおそろいの上側にレース地があるブラ、すこし小さめのせいもあり乳房がはち切れに実って)
……っ、こ、これで満足、してもらえますか?
(両手ではずかしそうに隠しながら横目で)
>>150 はいはい、そういうことにしておくよ
(春香の胸を凝視したまま彼女の言葉を聞き流す)
ああ、嘘はつかないよ
もっとも春香ちゃんが素直に言うことを聞いてくれないなら…
(反抗できないのをいいことに春香を追い詰めていく)
ああ、スカートもちゃんと脱いでよ
お、おおっ…春香ちゃんの下着姿…!
可愛いショーツだねぇ…ブラも可愛いけど…ちょっと小さいのかな?
(よほど興奮しているのか下着姿の春香の身体を舐めまわすように見る)
(特に豊かな胸の詰まっているブラへ視線を浴びせ)
んー…まだまだかな…
それじゃあ今度はっと…
(ブラに包まれた春香の胸に手を伸ばすと)
(そのまま胸を鷲掴みにし、グニュグニュと揉み始める)
>>151 ちゃ、ちゃんと言うこと、聞きますからっ…
(言うこと聞かないなら返さないという風な言葉に困って語尾を強めながら)
ぅ……あまり、見つめないでください…私、恥ずかしくて死んじゃいます…
(両手で胸元を抱きしめ、無意識に胸を寄せてあげる形になって)
(きつく締め付ける乳房がたぷっと揺れて)
そ、の…最近、直ぐに大きくなっちゃうので、買い直すのが間に合わないんです……
(機嫌を損ねたらと思うと恥ずかしいような自分の事情を、明け透けに喋ってしまって)
ま、まだまだ、なんですか……?
…あぅっ…な、なにをっ……あうっ
(男の節々の硬い指が薄布に包まれた乳房を揉んで、驚きで声を漏らし)
(柔らかい胸脂肪は指先に吸い付くように形を歪め)
やつ
>>152 【ごめん、春香ちゃん】
【ちょっと用事が出来て続けられなさそうなんだけど…】
【凍結とかお願い出来るかな?】
>>154 【あ、そうなんですか…今日明日であれば大丈夫ですけど……】
【他の日だと厳しいですね】
>>155 【じゃあ今日の夜は大丈夫かな?】
【20時以降なら空いているから】
>>156 【はい、続けて頂けるならそれで大丈夫です】
【では待ち合わせに20時ごろ待っていますね】
>>157 【こっちから呼んだのにごめんね】
【それじゃあ20時頃に待ち合わせで】
【スレをお返しします】
>>158 【大丈夫ですよ、とても楽しかったです】
【それでは待ってます。スレをお返しします】
マルチ乙
【それではスレを貸していただきますね】
【名無しさん、待ってます】
【スレをお借りします】
【さっきの返信をするからちょっと待っててね】
>>152 よろしい、春香ちゃんは素直で助かるよ
(明らかに戸惑っている春香の反応にしたり顔で)
ほらほら、せっかく立派な胸なんだから隠したりしたら勿体ないよ
しかし歳の割に大きい胸だねぇ…誰かに揉んでもらったのかな?
(抱きしめられ強調された胸を見ると春香をからかうように)
なるほど、春香ちゃん成長期だもんねぇ
いっそブラ付けないでもいいと思うよ
まだまだ…これでやっと20パーセントくらいかな
うはっ、春香ちゃんのおっぱいすごいねぇ…
大きいだけじゃなくてこんなに柔らかいなんて
(大きな手のひらでブラ越しの胸を揉んでいき)
(指をクネクネといやらしく動かして乳首を探す)
>>164 だから、誰にも言わないでくださいね…
はぁ、は…ふぁん…むね、男の人の手で触られ、る…
(乳房の形を指先を食い込ませて、マッサージされるとじわっと快感が広がり)
(ジクジクと先が起き上がり、乳房も高揚にさらにふっくらとしてブラに食い込むようになって)
だ、れにも触られたこと、ありません…ふあっ…
あなたが初めて、触ってます…んんっ、あふあ…っ
(じっくりといやらしい視線にさらされて羞恥に震えながら、乳房からの快楽に悶え)
そ、それは無理です…下着つけなきゃみんなに変な目で見られてしまいますし
んっ、あっ…はぁ……もう、触らないで…名無しさん、ひぅっ…
ひあんっ……
(むちっとはみ出しそうな乳房を揉まれ目を閉じて困った顔で)
(乳首が生地で擦れて思わずたまらない声をもらす)
>>165 ああ、こうやって素直に言うこと聞いてくれるなら誰にも話さないよ
すごい弾力…春香ちゃんのおっぱいマシュマロみたいだね
(十本の指を動かして柔らかな胸を揉みほぐしながら)
(起き上がってきた先端を発見すると、指先で刺激する)
へぇ、意外だなぁ…春香ちゃん可愛いから彼氏くらいいると思ってたよ
おっぱい初めて触られた感想は?
(初めてだと言われようが胸を触る手を休めることはしない)
よし…触るのはこれで終わりにしてあげよう
次は…その場に寝てもらおうか
(春香の胸から一旦両手を離してやり)
>>166 ふぁっふわぁんっ…はぁ、はぁ…うぅんん…
(乳房から痺れが駆け抜けるようにきゅっと揉まれるたび)
(小刻みに身体を震えさせる、そのたび、乳房も揺れて男を楽しませ)
マシュマロ、だなんて言っちゃやです…恥ずかしい…
そんな人い、いません…私、あまり友達がいないので…
んっ……変な感じですっ…ぅ、あっ…指、で絞らない、でっ…ひぅっ
これで、見逃してくれますか…?
その場で?
わ、分かりました……
(言われるまま、ゆっくりと地面に座り込むとそのまま仰向けに寝そべって)
(仰向けになっても乳房はツンと上向きのまま綺麗な形を保っている)
>>167 可愛い声出しちゃって…おっぱい揉まれるの気持ちいいのかな?
(自分の指の動きに合わせて春香が声を出すのが面白いのか)
(軽快なリズムで指を食い込ませていく)
マシュマロ以外に言いようがないからねぇ
じゃあこれはどんな感じかな?
(ブラの上から春香の乳首を指で優しく摘まみ)
うん、そうやって寝ていてね
よっこいしょっと…
(仰向けになった春香の上に覆いかぶさるといきなりズボンを脱ぎ始める)
(皮に包まれてはいるが硬く勃起したペニスが春香の目の前に現れ)
>>168 くんっ…は、ふ…す、好きじゃありません……
あなたが変な触り方をするから…声が出ちゃうだけです…
んんっ、ぁふ…ひぁあう…んん
(指がぐっと押し込まれると気持ち良くて甘い声が漏れて)
(お腹の辺りがムズムズして太股を擦りあわせ)
うぅぅ……そんなに苛めないで、ください…
……ふ、……あっ…
(ブラ越しに立ち上がった乳首をつまみ上げられ思わず声が漏れ)
ひっ、な、なんですか、こ、これ…
おとこのひとの…
(いきなり脱がれて両手で顔を覆うように隠して)
>>169 随分気持ち良さそうだったけどねぇ…
嫌がってようと気持ち良くなければ声は出ないはずだけど…
あれれ、春香ちゃん、なんだかムズムズしてるけど…大丈夫かな?
(甘い声を出しながら太ももを擦り合わせる春香を見ると)
(彼女の太ももに手を添えて)
おや…?なんだかコリっとしてるけど…なんだろうなぁ?
(乳首を摘まんだ指先をグリグリと動かして)
春香ちゃんのおっぱいが柔らかくておちんちんもうこんなになっちゃったよ…
このおちんちんを…んっ…
春香ちゃんのおっぱいの中に…
(春香がペニスから目を背けようと両手で顔を覆い隠している間に)
(ブラを付けたままの胸の谷間にペニスを捻じ込んでいく)
【すみません、ちょっと上手に出来そうもないです】
【申し訳ありませんがここまでにしてもらっていいでしょうか】
【中途半端になってしまいますが、すみませんでした…】
>>171 【せっかくお相手してもらったのに上手く進められなくてごめんね】
【凍結までしてもらったのに申し訳ない】
【途中までだけど春香にお相手してもらえて良かったよ】
【龍可と一緒にスレを借りるわ】
【移動して来たよ。宜しくお願いします♪】
>>174 【ええ、こちらこそよろしくお願いね、龍可】
【まだ浅く洗脳されているのを、洗脳しながらまずはおしゃぶり人形にしていってあげる】
【洗脳にはカードと機械とどっちがいいかしら?】
【始める前に、龍可の希望とNGがあれば、聞かせてちょうだい?】
>>175 【はい。えっとカードの方が良いかな】
【NGは特に無いけど、時間の方がどのぐらい出来るかちょっと不安かも】
【一応、1時頃までは大丈夫だと思いますけど、短ければ凍結とかになっちゃうと思います】
>>176 【わかったわ。モンスターと魔法カードとどちらがいいかしら?】
【そのまま洗脳みたいなカードと、精神寄生体みたいなカードのどちらがいいかという事ね】
【時間も分かったわ。できればじっくり洗脳していきたいから、凍結を前提でお願いできれば嬉しいわね】
>>177 【寄生だと、ちょっと厳しそうなので、魔法カードの方が良いです】
【最初は抵抗感があるような感じでと言う事ですね?】
>>178 【了解したわ。それではそのまま洗脳を使う事にするわね】
【ええ、まだ無意識で多少抵抗されているのを、完全に堕としていく感じね】
【言葉で変態奉仕人形になるようにねちっこく刷り込まれるのと、すぐに実践させられるのと、どちらが好きかしら?】
【答えを聞いたら、こちらから書き出すわね】
>>179 【取り敢えず今夜はあまり長く出来ないから、実践の方でお願いします】
(ドアを開けて入ると、中は大きなベッドが中央にあるだけの殺風景な部屋)
(まるで精神病棟にも思えるような飾り気のなさだが、気にした様子もなく)
(ベッドの脇に立つと、龍可を見下ろして)
それじゃあ、まずは挨拶からね。
龍可。膝までズボンと下着を下ろしなさい。
昨日命令した通り、ちゃんとおまんこを弄って2回イけたかしら?
私におまんこ見せながら、報告しなさい。
【それなら、少し確定気味に進めていくわね】
【反抗されたらカードで抑え込んで、という流れで行くわ。よろしく】
>>181 (少し常軌を逸した様子で、アキの後をついてくる)
(殺風景な室内の様子にも特に臆する様子は無い)
(ベッドの脇に立つアキを、その傍らに立って、じっと見上げる)
挨拶……うん、挨拶だね……
(アキに言葉をかけられると、それまで生気の無い様子だった少女の瞳に明るさが戻る)
は、はい…こ、これで……良いかな……アキ様…
(戸惑う様子を見せながら、ズボンにかけた小さい指をもじもじと動かす)
(少し躊躇ってから、ボタンを外して、下着と一緒にするっと細い足からズボンを下ろす)
(恥ずかしげに股間を両手で覆い隠しながら、もじもじとほっそりとした足を動かしながら、上目遣いにアキを見上げる)
そ、それは…そのぉ……い、言わないと駄目……?
(まだ羞恥心が勝つのか、陰部を見せる事にも、アキの問いに答える事にも躊躇いを見せる)
【はい、了解です】
>>182 (明るさが戻ったのを見れば、僅かに眉をしかめるが何も言わず)
(逡巡しながらも命令に従っていく様子を見守るが)
(股間を隠したまま、羞恥の色を浮かべて質問してくるのを見れば)
まだまだ、洗脳が足りないようね。
(そう呟き、にっこりと優しく微笑み、胸ポケットから魔法カード)
(洗脳―ブレイン・コントロール―を取り出し、龍可につきつける)
見なさい、龍可。
(サイコ・デュエリストとしての力を解放し、カードに向けられた龍可の瞳を釘づけにする)
(視覚から脳へとダイレクトに刷り込みを始めながら、子供には過剰な快楽を同時に感じさせて)
ほら、しっかり見て。
とっても気持ちいいでしょう?
あなたはアルカディア・ムーブメントの道具。
私に仕える忠実な人形。だから、感情も、疑問を感じる心も必要ないの。
さぁ、復唱しながら、おまんこを突き出して主人に向けて広げなさい。
そうすれば、もっと気持ち良くなれるわ。
>>183 (自分でも何が何だか良く解らない感情の起伏に、なんとなく違和感を感じてはいるものの、それをはっきりと認識する事はできない)
(言われた事に従わないといけないと言う焦りと、恥ずかしくて仕方が無いと言う感情)
(アキの顔を見たいのに、どうしても顔を上げられずに、下半身は露出したものの、ただモジモジとしてしまう)
え…………?
(一枚のカードを向けられ、アキの言葉に反射的に顔を上げる)
(突きつけられたそのカードから視線が外せなくなってしまう)
(ぶるっと小さな腰が震える。幼い股間に、快感が走る…恥ずかしいと言う思いと、身体の疼きが結びついてゆく)
はぁ…あ、うぅ…き、気持ちいいです…アキ様……
恥ずかしくて気持ちいい……わたし、アルカディア・ムーブメントの道具…
忠実な人形…だから、感情も…疑問も必要ない……
(ブツブツと呟くようにアキの言葉を繰り返しながら、股間を覆う手を離す)
(腰を前に突き出し、股を開くと、両手の指でツルツルの幼い陰部を広げる)
(アキの視線が桜色の幼い陰部へ向くと、ぞくぞくっと背筋が震える)
ふわぁ♥ 気持ちいい…アキ様におまんこ見られるの…気持ちいいです♥
(うっとりとした表情を浮かべて、小さな指でしっかりと陰部を広げて、腰を前に突き出す)
(うずうずとした刺激。幼い陰部が、じんわりと潤んでゆく)
>>184 そう、あなたは私の可愛いお人形。
私におまんこ見られて、たまらなく気持ちいいでしょう?
これから毎日毎日、欠かさずに頭の中に書き込んであげるわ。
心の底から完全なお人形として私に忠誠を誓うまで、ね。
いい?
おまんこはもっと開発した後に使ってあげるから、毎日奥まで自分でかき回すのよ。
大丈夫。
龍可なら、きっとすぐに優秀な奉仕人形になれるわ。
さ、言ってみなさい。龍可は昨日、おまんこ何回弄ったのかしら?
ちゃんと言えたら、奉仕人形へのご褒美を味わわせてあげる。
(腰を突き出して、ぶるぶるっと身を震わせる様子を見れば、口元に笑みが刻まれていく)
(上気していく表情と濡れていく秘所をじっくりと視姦すれば、徐々に高まりを覚えて)
(スカートの中の肉棒に血液が集まっていき、布地を押し上げていく)
>>185 はぁい♥ アキ様にわたしのおまんこ見られると、とっても気持ちいいですぅ♥
えへへぇ、そしたら毎日、アキ様にわたしのおまんこ見て貰うの♥
心の底から、完全なお人形になって、アキ様に忠誠を誓うんだね♥
うん、わたし、毎日、指でおまんこかき回します
嬉しいな、優秀な奉仕人形になれるようにがんばるね♥
えっと…昨日はいっぱい弄ってたんだけど…一回びくんってなったら、疲れちゃって寝ちゃいましたぁ♥
(真っ直ぐにアキの顔を見上げて、腰をかくん、かくんと揺り動かす)
(うっとりと顔を赤らめて、恥ずかしいけれども気持ちいい。もっと気持ち良くして欲しい)
(幼い身体に痺れるような快感が走り、陰部を広げる指も見る間に蜜で濡れて、ほっそりとした太股にまでとろりと愛液が流れ落ちる)
(短いスカートが盛り上がって行くのには気づかないで、アキの言葉を繰り返して幼い身体に快楽を刻んで行く)
>>186 あら、1回で寝ちゃったのね。
イケナイ子。
ちゃんと疲れても命令は実行するようにならないとダメよ。
でも、奥までしっかり穿れていたみたいだから、今日は許してあげる。
(太ももまで愛液が垂れるほどに開発された秘所を見て、満足そうにうなずき)
よく言えたわね、龍可。
それじゃあ、今日の洗脳はここまで。
近いうちに、本格的に弄ってあげるから楽しみにしていなさい。
もう、元住んでいた世界も、元の自分も思い出せないようにしてあげるから。
跪きなさい。奉仕人形の大好きなご褒美よ。
(答えを聞くとカードを胸ポケットに戻し、代わりにスカートを捲りあげる)
(黒い女性物の下着から完全にはみ出して、並みの男性以上のサイズの肉棒が完全勃起状態で現れる)
(カリ首付近まで捲れ上がった包皮からは強い臭いが漂って、龍可の鼻孔を犯していって)
ご主人様のオチンポに仕えるのが、奉仕人形の喜び。
オチンポを咥えさせてもらうだけで、幸せで気持ち良くなる。
舌でなめまわして、おしゃぶりするのが好きでたまらない。
さぁ、触って、嗅いで、舐めて……しっかりお仕えするオチンポ、脳に刻みなさい。
(腰を前に軽く突きだすと、硬く熱い肉棒を跪いた龍可の頬に押し当てて)
>>187 はぁい、ごめんなさいアキ様
疲れても、ちゃんと命令された事は実行するよ
優しいアキ様、大好きっ♥
(ぐにぐにと陰唇を広げるように弄りながら、柔らかな微笑みを浮かべる)
(溢れ出す蜜、小さなクリトリスも固くなって、薄い皮を押し上げる)
うん、ありがとうアキ様…わたしを弄って、元の世界も、自分の事も思い出せないように躾けてください♪
はい…ご褒美、嬉しいなぁ♥
(おぼつかない動きで命じられるままに床に膝をつく)
(ご褒美を楽しみにするようにアキを見上げると、差し出されたカードの代わりに、アキのスカートが捲りあげられる)
(女性用の下着からはみ出したグロテスクな肉棒。放たれる臭気に、小さな鼻をひくひくとさせる)
ご主人様の…オチンポに仕えるのが…奉仕人形の喜び……オチンポを咥えさせて貰うだけで…幸せで気持ち良くなる…
(まだ強い催眠状況が続き、素直にアキの言葉を繰り返す)
(沸き立つ臭気に、少しだけ心地悪そうに眉を顰めても、頬にペニスを押し付けられるとそれも気にならなくなってくる)
(固く反り返る大きなペニスを、愛液で濡れた小さな指が優しく握る。アキの言葉を心に刻みながら、小さな舌を突き出す)
舌でなめまわして、おしゃぶりするのが好きでたまらない♥
触って、嗅いで…舐めて…ぺろっ、ぺろ……ぺろっ、ぺろっ♥
(優しく握った竿を小さな手で撫でるように扱きながら、舌を張り詰めた亀頭に触れさせる)
(無邪気に飴を舐めるように、首を左右に傾けて、張り出したカリ首の裏へ舌を伸ばし、唾液を塗りつけるように舐めはじめる)
ふわぁ、アキ様のおちんぽ舐めると、とっても気持ちいい♥ ぴちゃ、ちゅっ♥ ぺろぺろ、ぺろっ♥
(小さな顔を突き出し、根元から先端へ、舌を小刻みに動かして舐めあげる)
(口中に広がる肉棒の味、鼻腔を擽る強い香り。うっとりとした様子でペニスを唾液塗れにすると、いっぱいに口を開いてアキの肉棒を咥え込む)
んじゅ、ちゅっ♥ うぅ、うぅぅ〜♥ んちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♥
(蕩けたような瞳で肉棒を扱き、口中に含んだ亀頭を吸い、舌で舐める)
(頭の中は、肉棒への奉仕だけでいっぱになって…触れてもいない自らの股間も、さらに熱く濡れてしまう)
>>188 もう、甘えん坊ね、龍可は。
いいわ。ちゃんと命令を実行すれば、これからも可愛がってあげる。
おまんこも、頭の中身も、全部ね。
だから、命令は完全に実行するの。
くす……クリトリスも勃起して来てるわね。
今夜のオナニーでは、皮の上からしっかり擦ってあげなさい。
(硬く尖った肉豆を目ざとく見つけて、新たな自慰の課題を課して)
んぅ、そう、そうよ……先っちょが好きなのかしら?
敏感だから、しっかり涎を溜めて絡ませるのよ。
裏スジにも舌押しつけて、小刻みに震わせるの。
そこにオチンポの味濃縮したチンカスが溜まってるから。
舐めてると夢中になって、頭の中身チンカスだけになっちゃう。
いやらしい奉仕人形にふさわしい、変態な脳みそに変わっていっちゃうの。
でも、それがあなたの一番の目的。
ほら、言いなさい。
早くオチンポ舐めるだけでイッちゃうおしゃぶり人形になりたいです、って。
(涎に肉棒が塗れていけば、皮は完全に捲れ上がり黄ばんだカスの溜まった裏筋が露出される)
(へそに届くほどの完全に反り返ったそれは、手で扱かれてもなかなか傾かないほどで)
(咥えこまれれば、頭を両側から抱えて、腰を緩く回して)
(口の中をごりゅごりゅとかき混ぜてやりながら、爪先を股の間に差し入れて)
(濡れきった秘所に押し当てると、押しつぶすようにして刺激してやる)
なかなか上手になってきたわね……本当は、もっといろんな場所を舐めさせるのだけれど。
今日はまだまだ最初だから、これくらいでご褒美あげるわ。
龍可の大好物の、ザー汁。
口の中にねっとり絡みついて、オチンポと精液の匂いにしばらく頭の中漬け込まれちゃいなさい。
ほら、イクわ……くる……オチンポの中上ってくる……早く吸いたい……。
人形の口マンコに射精されて、ザー汁洗脳されちゃうのよっ!
ほら、イクっ、いくいくぅっ! イキなさい……!!
(浅く、深く腰を前後に振りたてて、むせない程度に犯されてる実感を与えながら)
(爪先を小刻みに震わせて、射精とタイミングを合わせて絶頂を味合わせてやる)
(引き金を引けば、二度、三度と肉棒が震えて、口内いっぱいにどろりとした精液を吐き出すと)
(すぐに引き抜いて軽く扱き、顔面や鼻梁にもいく筋も白濁を吐きかける)
ふぅ……ご苦労様。
最後は後始末をして、洗脳とオチンポへのお礼を言いなさい。
明日もまた、龍可のこと犯して、洗脳して下さいって、ね。
(精を吐き出しても萎える事のない肉棒を鼻先に突きつけて、最後の命令を下す)
【かなり駆け足だったけれど、なんとか射精までいけたわね】
【今日はこれに返事をもらっておしまいかしら】
【アキ様、ちょっと眠気が厳しくなっちゃいました】
【今日は此処で凍結お願いします】
【すりません、このレスは次回と言う事でお願いします】
【日曜なら融通が聞きますので、アキ様の都合が良い時間があれば…】
【別の日が良ければ、伝言板の方にお願いします】
【すみません、落ちます】
【あら、ちょっと目を離していたら限界が来ちゃっていたみたいね。ごめんなさい】
【分かったわ、日曜日ね。伝言板に連絡しておくわ。おやすみなさい、龍可】
【スレを返すわ。ありがとう】
【スレをお借りいたします】
>>12 ほーら、もっといい声でお泣きなさいっ♥
んんっ♥また出したわね…んっ♥連続射精なんてっ♥
(乳肉を通じての刺激に呆気なく陥落しまた射精するどころか、連続での射精までしてしまう涼のチンポに
顔中をドロドロにされてしまいながら、笑ってザーメンの火口と化しているチンポの先端の穴を舌先で擦る)
こんなに射精ばかりしてたら、その内チンポが壊れちゃうわね♥
(ザーメンを浴びているのは顔だけでなく乳房もで、更に垂れ落ちたザーメンが腹部にまで浴びせられた)
はっ…はあっ…それは……ああんっ♥
(涼の表情の僅かだがはっきりとした変化に気付くと攻守を切り替えて視線を逸らす。
声色も僅かに変化し、年下の少年に媚びるような響きが入る)
ひっ…はひぃっ…ああんっ…乳首っ、そんなにされたらっ♥
(乳房の動きに合わせて動きだらしなくミルクを垂れ流していた乳首が涼の細い指に捕らえられ、
その刺激に急にミルクが噴出してしまう)
あっ、はあ、はあ、はぁっ、犯して…っ♥涼のチンポで私の胸を犯してちょうだい♥
涼の奴隷のサフィーネの胸を涼のチンポで…はぁ…ああんっ♥
(涼に誘導されるままに乳房に挟んだチンポへの圧力を強め、チンポに押し付けられる強さで
ミルクの放出量も増やしていく)
あはっ…はぁっ…♥
(パイズリによる連続射精と搾乳でついにパイズリだけで絶頂に達してしまい、
ゲームの中のサフィーネよりも更に魅力的なイキ顔を涼に見せながら、その顔もザーメンで覆われていく)
は…はぁ…ああ……壊れちゃったのは、涼のチンポだけじゃなくて…私の胸もだったようね♥
こんなにザーメン浴びせられて…はぁっ…涼のザーメン、癖になっちゃいそう…♥
(顔中に浴びせられたザーメンを両手で擦り落として舐め、乳房に浴びせられたザーメンは乳房に擦りつけ、
自分の身体にザーメンの匂いをこびり付かせるように涼の出したザーメンを弄ぶと突然涼にキスして
さっき涼にそうされたように、自分のミルクと涼のザーメンが混じった液体を涼に飲ませてしまった)
これは、さっきのお返しよ…んっ…はぁ♥
【スレを借りるわ】
【よろしくね、涼♥】
ふふふ、もうそろそろ…しましょう。
(ゲーム機を手に取ると、「換装」を選び涼を「全裸」にしてしまうと同時に自分には「絶対避妊」のスキルパーツを装備させ、
そして自分のストッキングを破ると、ボンデージをずらして既に濡れきっている陰部をついに涼に見せ付けた)
【最後の段落の前に連絡用の【】を入れちゃったわ】
【【】は見なかったことにしてくれると助かるわね】
見たよ
>>195 ふぁ…ごめんなさい…サフィーネさん…
出しても出しても止まらなくて…サフィーネさんどろどろにしちゃって…
せーえき塗れのサフィーネさん見てると…また…
(全身に浴びたザーメンを弄び、淫らに体に擦り込むサフィーネに欲情が止まらない)
(妖花に誘われる蝶のように精臭と牝香を放つサフィーネに近寄ると、突然唇を塞がれた)
んむっ!?んんんっ!…ん…ふぁ…
自分のせーえき飲まされちゃった…
でも、サフィーネさんのミルクと混じって、えっちな味…
(自分の精液の混じる体液のカクテルを口移しで飲まされ、蕩けた瞳でサフィーネを見つめた)
(まるで媚薬のような淫らな味…それはサフィーネにも同じような発情と興奮を与えた)
そろそろ…する…?
えっ!?あっ…何で急に…ボク…裸に…
サフィーネさん…するって…まさか…
あぁ…サフィーネさんの…あ、あそこ…あんなに濡れて…
(突然全裸にされた涼が驚き、身を縮ませると、頭を跨ぐようにサフィーネが秘部を見せ付けた)
(顔に滴るように濡れた妖花の蜜が少年の果てない欲望を駆りたてる)
(貴い物にするように、恐る恐る唇を寄せ、淫蜜溢れる秘花に舌を這わせた)
【こちらこそ…少しブランクがありますが、よろしくお願いします】
【たくさん搾り取ってくださいね】
>>198 は…あっ……どうかしら、自分で出したザーメンの味は…あら、嫌がらないのかしら?
せっかく口直しに、こうしてあげようと思ったのに…んっ♥
(自分の精液を飲まされても恍惚としているだけの涼を見て苦笑いすると、
強引にその口に今度は乳房を含ませ、甘いミルクを飲ませた)
あら「換装」しただけじゃないの、どうしてそんなに驚くのかしら。
それに…涼だって、したいんじゃないかしら…私の身体で、童貞を捨てたいとは思わない?
(突然消えた自分の服に驚く涼を鼻で笑うと、涼の目の前に秘所を見せ付ける。
既に愛撫とザーメンの味と匂いで発情していた秘所は濡れていて、太股を伝い汁が溢れ出ているような有様だった)
は…んんっ……まだ何も言っていないのに、涼ったら…いけない子ね♥
ほら、もっとお舐めなさい、もっといやらしく、っ、もっと激しくっ♥
(自らが命じる前に涼がさらけ出された陰部へと舌を這わせてくると呼吸を乱しながら命じた)
>>199 だって…サフィーネさんが好きになってくれた味だから…
ん…ちゅっ…ちゅぅっ…甘い…やっぱり、こっちの方が好きです…
(強がってみたものの、大好物のミルクを与えられると夢中で吸い付いた)
「換装」すると、こんなに簡単に…じゃあ、サフィーネさんも…
うん!したい…サフィーネさんにボクの童貞もらって欲しいです!
(すがるように脚に抱きつきながら、下から顔を押しつけて舐め、しゃぶりつく)
(次から次へと溢れる淫蜜をすすりながら、貪欲に貪るように舌を舞わせた)
はい…!もっと舐めるから…サフィーネさんも乱れてください…
いや…もっといやらしく狂っちゃえ!
(サフィーネの命令にマゾヒズムを、乱れる呼吸にサディズムを駆られ、サフィーネの秘部をねぶる)
(従順さと傲慢さを乱れさせながら、サフィーネのサディズムとマゾヒズムを刺激した)
(涼の舌は蜜を舐める奉仕と、膣内をほじりクリトリスを吸いしゃぶる蹂躙を同時に与えていた)
(快感に砕けそうなサフィーネの腰を、下から顔で押し上げて奉仕と蹂躙を続ける)
>>200 涼も後で試してみてもいいわよ…っ…はぁ…っ!!
上手っ♥上手よ、涼…童貞の癖に、なんでこんなに上手なのかしら…あっ♥
(表面を舐めまわすだけでなく既に解れている入口を舌で割り開いて中まで舐める舌と
音を立ててクリトリスを吸い上げて蜜を吸う唇、両方に形のいい脚が震えてしまうほどの刺激がきて
思わず涼の頭を撫でていた手で涼の顔を陰部に押し付ける)
ふぅ…っ…これだけ舐めてもらえばもういいわ、入れさせてあげる…。
最初だから、涼の好きに入れさせてあげるわね♥
(部屋にあるベッドに横たわると、脚を開き指で招き涼を誘う)
さあ、涼…いらっしゃい。このサフィーネ・グレイスが涼にSEXを教えてあげるわ。
私のオマンコで、童貞を捨ててしまいなさい♥
>>201 【すみません…良いところですが、早くも眠気が…】
【ここまでで凍結してもらえますか?】
【こっちも今日はちょっとテンションが悪かったから、ちょうど良かったわ】
【次はいつがいいかしら。私は明日でも大丈夫よ♥】
>>203 【あまり楽しくないようでしたから、申し訳なく思っていました…】
【次回は来週まで予定がはっきりしないんです…木曜の夜辺り大丈夫だと思いますが…】
【それなら、木曜の夜にしましょう】
【時間はいつもどおりでいいのよね?】
【こっちこそ、うまく出来なくてごめんなさい】
>>205 【いえ、こちらが何だか空回りしてしまって…破棄されても仕方ないと恐縮してました】
【では、木曜の21時に伝言板でお願いします】
【申し訳ありませんが、今日はお先に失礼します…】
【今日は大変失礼しました…お疲れさまです】
【お疲れ様。私もこれで落ちるわね】
疲れ
【スレッドを借りるよ】
【みやこちゃんとスレのほうお借りします】
【今日もよろしくね!続き書くからしばしお待ちを…】
まぁ、いいじゃないか。新しい発見ができたんだから。
これからは他人の視線もみやこちゃんを興奮させる材料になるわけだね。
今だって店員はずっとこっちを見てるよ。俺のことなんか見てないね。
これはみやこちゃんばかり見てるよ…
(レジのほうに歩いていけば、店員の視線はこちらに向けられるのは当たり前であるが)
(この状況で送られる視線は、みやこにとっては自分しか見られてない…)
(それも胸や足元しか…と錯覚させるくらいで)
(レジに着き、ジュースを出すと、店員は会計を始める)
あっ、支払いは自分が…
(そういうとみやこの後ろにいた男は横にずれてみやこと並ぶ)
(その結果、会計してる最中、みやこのお尻は丸出しになっていて)
乳首、すごく尖ってる…これならすぐわかっちゃうね…
それに今はお尻丸出しなんて…いやらしいなー
(店員には聞こえないくらいの小声で耳元で言い)
他に何か買うものとかなかったのか?
(そう話をしてレジにいる時間を延ばす)
(その間にみやこの捲くりあがったスカートを気付かれないように直していき)
(お釣りとジュースを貰って、コンビニを出ようとゆっくり歩く)
【では、今日もよろしく!】
>>211 別に普通の視線だと思います。
(店員は、おそらくこちらを特別視はしていないだろうと思っていた)
(ただ、言われると見られている気がして来て)
(気付かれたらどうしようと言う気持ちで鼓動が早くなる)
(そして、店員の視線を意識して身体が火照って来ていた)
んっ……。
(小声で囁かれて自分の状況を改めて認識する)
(とても恥ずかしいことをしている、そう思うだけで勃起している乳首が、さらに痛いくらいに硬くなってしまう)
い、言わないで。
(そう言う声は震えていて、頬は完全に赤く)
……ぁ。
(レジをしている間、むき出しのお尻に風を感じて吐息を漏らす)
(愛液で濡れた部分が冷たくて、自分が濡れていることを強く意識する)
はぁ……。
(少し目を潤ませて相手の腕に寄り掛かる)
もぅ……ぁ……。
(そのまま何かを言い掛けて止めて、相手に合わせてお店を出る)
(コンビニを出て)
はぁ、ぁ……ん……。
(半ば無意識に自分の胸を制服の上から軽く触って、勃起した乳首を転がす)
【うん、こちらこそよろしくね〜】
>>212 (店を出る際、お尻をサワサワと撫で回し、腰に手を回してコンビニを出る)
(出てすぐに相手を見れば、優しくではあるが自分で乳首に刺激を与えている)
みやこちゃん、さっきすごく色っぽい顔だったよ。もうなんていうか我慢できないって感じで。
それと顔すごく真っ赤だったねー。お尻丸出し買い物そんなによかったかな?
(買い物してる際、相手の切なそうな顔を見て、相手はもう直接の刺激を求めてると思い)
(卑猥な言葉を並べ、焦らすように会話する…)
それにこの尖った乳首…興奮するとこんなになるんだ。
制服の上からでもすぐ分かるよ。見られるのがそんなにいいなんて、変態さんだね。
(自分の胸を触っている相手の手に自分の手を添えて、動きを早くさせる)
(日は落ちて、暗くはなっているが、人通りはまだある…)
(それでも関係なく胸を触る手伝いをして、ここでも焦らす)
いやらしい声も出てたよねー。
そうそう、さっき何か言いかけなかった?俺に何かしてほしいことでもある?
(二人が出会った公園へと歩き、人が徐々に居なくなってくれば)
(みやこのスカートを捲り上げて、リボンに裾を挟み、下半身を露出させて歩かせる)
みやこちゃん、お汁すごいよ。こんなにドバドバ出て…
>>213 んっ、だめっ……ぁ!
(相手にお尻を撫でられて)
あっ……ん、ああっ!
(さらに自分で乳首を触って軽くイッてしまいそうになる)
(今までに無いくらいに身体が敏感になっていた)
身体が火照って……ん……熱い……。
……気持ち、良かったです……。
(自分に露出癖があることは分かっていたので、素直に認める)
胸のサイズ……そこそこありますから……その分も……。
(元々、ワンピース型の制服を胸が持ち上げている分、乳首が勃起すれば目立ちやすい)
見られて……気持ちいいのは、変態なんですか?
あ、あたしは、開放感が良いだけ……で……。
(完全には認めきれず言い訳をする)
あっ……んん……はぁ……ん。
(相手の手を動きが加わったことで、胸への刺激が増し)
(脚をモジモジさせて、立っていられないふうになって行く)
その……もっと、さ、触ってください。
(今、他人に触られたらきっと気持ちが良い気がして、上目遣いに相手を見つめる)
あっ……あ、あたしの身体を、一杯……。
んっ、ふぁ!
(相手に寄り掛かったまま歩き)
(公園でスカートを捲られると、少し感高い声を出す)
(太腿は完全に濡れていて、ニーソックスもかなり湿っていた)
あ、あたし……こんなところで……ふあっ、んっ!
(もう我慢出来ないという様子で、股間に自分の手を伸ばしてクリトリスを撫でる)
っ! あっ!! んんっ!!
>>214 うんうん、とても気持ちよかったんだね。それならよかった。
一人より二人のほうがいいでしょ?もう一人でするのは戻れないんじゃないかな?
今日だけでこれだけの体験をしたんだから。
(一人ではここまでの刺激はなく、さらには新しい視線の発見もあり)
(二人…自分といればこういう体験がいつでも出来る…みやこわかってるのは自分である)
(など言い…二人のほうがいいことをみやこに刷り込んでいく)
うん、みやこちゃんの胸大きいよね…直接触っては無いけど、柔らかいのすごく分かるよ。
スタイルいいし、とても可愛いと思うよ。
それも可愛い変態さんだね。見られて感じるなんて…それもこんなにぐちょぐちょに濡らして…
どう見ても変態だよ。でも、これがみやこちゃんの本性…
開放感は建前さ…変態と認めたくないための…でも、もう自分でも分かってるでしょ?
(相手の手を掴めば、器用に相手に乳首を摘ませるように指を動かし)
(グリグリと刺激を与え、手を持って引っ張り上げる…胸の形は変わり、制服も伸びる状態になり)
触って欲しいんだ。最初は自分からお願いなんてしないって言ってたのに。
触って欲しいならちゃんとお願いしないと。
(相手から離れると、みやこの足元に座り、その行為を観察するように眺める)
こんなところでしないことだよねー。みやこちゃんは今、こんなところで何をしてるのかな?
公園で大股開いて…もっと激しくして見せてよ。ズボズボしてもいいんだよ、変態みやこちゃん。
(自慰行為をしている指の寸前まで顔を寄せてみやこの顔と交互にみつめ)
>>215 それは……分からないです……。
(ここですぐに『うん』と答えるのは、少し躊躇われて)
ただ、二人の方が、気持ちはいい……と思います。
(赤い顔でそれだけ言う)
あ、ありがとう。
(褒められて悪い気はせずに)
だから、変態とかじゃ……。
(否定する言葉が弱くなって行く)
……それは……でも、変態って、あたしの中では、もっと凄いことを……。
(変態と言われるほどに凄いことはしていないつもりで)
(それは逆に、もっと凄いことをしてみたいという気持ちの表れでもあり)
んっ、ふぁ……だ、だめっ……強い……んんっ!!
(相手に胸を強く触られると悶えてしまい)
(やはり、もっと凄いことがしたくなる)
はい……もう、我慢が……出来ない。
お願い?
えっと……。
(少し迷ったような顔をして、股間を露出したまま)
胸とか、全部……あそこも……触ってほしいです。
(言って、愛液がトロリと垂れる)
あっ……んん……はい、公園の中で、あそこを全部出して、濡らして……ぁ……。
大股? ズボズボ?
(相手の言葉を繰り返して、そうされる自分を想像する)
(すると、立ったまま脚が徐々に開いて行き、近づく相手の顔に自分の秘裂の中を見せるような格好になる)
>>216 やっぱりそうだよね。二人のほうがいいよー。
なるほど、変態行為はもっとすごいと…今でもすごいけどなー。
でも確かにもっとすごいこともできるよ、二人なら…
(相手はもっと違うすごい行為を想像してるのだと思い)
(してみたい衝動を畳み掛けるように、もう一度二人ですることを強調し)
よく言えました。みやこちゃんがお願いしてきたのなら仕方ない。
みやこちゃんの隅々まで触ってあげよう…
(垂れてくる愛液を指で掬い取る)
みやこちゃんすごくいやらしいよ…そんな卑猥な言葉言って…
言葉にするのも好きなのかな?恥ずかしい言葉言うと愛液出てきたよ。
(もう一度愛液を掬い取ると、今度はその指をクリの部分に擦り付けた)
(そのまま指でグリグリと刺激する…硬くなってくれば、皮を剥いて外気に晒し)
(さらに激しく指を動かす)
いいよ、ちゃんと中まで見えるよ、みやこちゃん。
知らない男にこんなことまでして…仕方ない、ズボズボしてあげよう…
(クリにあった指がゆっくりとワレメを擦る…そのまま指は中に入っていき)
(簡単に1本の指を飲み込んだ…その指はゆっくりと動き出し)
(徐々にスピードを上げていくと、ジュボジュボと水音が響き渡り)
>>217 二人なら……。
(その言葉に甘い響きを感じてしまう)
それなら、ずっと二人の方がいいかも……。
(相手に伺うように言う)
っ……。
(言ってから少し後悔のようなものを感じたが、気持ち良くなりたいという欲求には勝てず)
うん……お願い……。
(身体の力を抜いていく)
あぁ……んん……。
(太腿を指でなぞるようにされ、愛液を掬われると、それだけで甘い声を出して)
わ。分からない……ただ、凄く感じる……。
ん……あそこが熱い……。
(自分の言葉に酔っている部分はあったかも知れないが、それはもう分からないレベルで火照っていた)
っ……ひぁ、あっ、んんっ!!
(クリトリスを触られると、一際大きな声を出して身体を震わせる)
(そのまま硬くなるまで弄られて)
んっ……だ、だめっ……ぁ、ひっ……うっ……んっ、あっ、んんっ、ああっ!!
(包皮から剥き出されると、軽く達してしまう)
(その後、濃い愛液が膣奥からトロリと溢れ出る)
はぁ……ぁぁ……指……んんっ……っ!
(相手の指を受け入れて、膣内で感じて行く)
(自然に締め付けようとするが、指一本では細くて)
あっ……ん、もっと、ん……もっと、太いの……が……欲しい。
(半開きの口から吐息と共に漏らす)
>>218 ずっと二人か…うん、それでもいいよ。
みやこちゃんと一緒に居れるなら歓迎さ。断る理由がないよ。
(相手を見つめて微笑み)
みやこちゃんは快楽には素直だねー。そんなに触ってないのにそんなに喘いで。
それにさっき軽くイッたでしょ?ビクッてなったし、また愛液が出てきたよ。
なら、これはどうかな?
(空いてる手をクリに伸ばし、剥き出しのクリを指で転がす)
(アソコに入ってる指はかき回すスピードを上げ、慣れてきたところで指を増やし)
(同時に責めていき、アソコに入ってる指は動かすたびに愛液を撒き散らして)
(指を曲げれば一番気持ちいいところを指でコリコリ刺激して)
外でこんなに乱れて…それももっと太いのが欲しいなんておねだりして。
みやこちゃんは最高だよ。よし、お願い聞いてあげないと…
太いのがいいんだよね?
(指を抜くと、中に溜まっていた愛液は吐き出され)
(指についてる愛液は、みやこの太股に拭いて)
(立ち上がれば、茂みの中に入り木に手を付くよう言い)
(自分はズボンとパンツを脱ぐ…そこにはもうガチガチに反り返った太いモノが現れ)
>>219 それは……。
(何か言い訳しようとしても思い付かなくて)
っ……気持ちいい……のは、んっ、我慢出来なくて……。
(イッたか? と問われて)
うん。
(小さく頷きモジモジする)
あっ、ひぁ……ん、はぁ、はぁ……うっ、あうっ、き、気持ちいい……あっ、んんっ!
(相手の指に翻弄される)
(クリトリスは真っ赤に充血して硬くなり、一度撫でられる毎に頭を白くするような刺激を発して)
(膣口からは白っぽい愛液が染み出して来ていた)
うん、太いので……中……埋めて……欲しい。
あたし、外で、そういうことしたい……。
(呆けた表情で言って、快楽に負けてしまう)
もう、立って……。
(感じすぎて脚が震えて立っていられなくなる)
(目線で公園のベンチや、街灯の支柱を追う)
(そして、茂みに案内されて)
はぁ……凄い……太い……それが、あたしの中に?
(相手のペニスはとても太くて、それが自分の中に入ると思うと、奥が無意識に締まってしまう)
(お尻を相手に向けるようにして木に手を付く)
(そして、自分から後ろに手を回して、秘部を開いてみせる)
もう……我慢出来ない……外で、あたしに、えっちなこと……して……。
>>220 なら、外で俺のを使ってズボズボしようか…みやこちゃんは始めてかな?
それともこんなにいやらしいのだから、経験はしてる?
(相手はもう快楽に負けていることを悟ると、最初に約束したHはしないというものは)
(相手の頭にも自分の頭にも無くて、相手の誘うような行為を見て)
(自分のモノはビクビクと脈打ち)
そんなにこれが欲しいのかな?そうだよ、今からこれがみやこちゃんの中をかき回すんだよ。
なに想像してるのかなー?すぐ体験できるんだから…
(割れ目にモノを擦り付け、それだけで熱はみやこに伝わっていく)
(ゆっくりと中に侵入させていくと、太いモノはアソコを大きく広げて入っていき)
ほら、どんどん入っていくよ…これでみやこちゃんは俺のモノ…パートナーだね。
(さらに自分のモノを進めていく…熱いモノが肉襞を焼いていくようにも思え)
【そろそろリミットかな。ちょうどいいところなのにごめんね】
【あと、みやこちゃんは処女でいいのかな?それとも経験済み?】
>>221 あっ、その……一応……付き合っている彼が居て……。
(それだけ言えば、非処女だと分かる筈で)
ただ、最近、彼が忙しくて……。
(あまり会えない日が続いていた)
(本当は彼を裏切りたくないが、今、火照ってしまった身体は一人ではどうにも出来ず)
……欲しい……かも。
(中を満たされる感じは、とても好きで)
(それを外で出来ると思うと、欲しくてたまらなくなってしまう)
ん……あつい……。
(亀頭が当たり、その熱さに感じてしまう)
は、入って……あっ、ん……凄く……いい……。
(敏感になっている身体は、挿入されただけで歓喜して)
(相手が動くより前に腰を振り始めてしまう)
はぁ、ん……はぁ、はぁ……んんっ……。
うん……パートナーだよ……ぁ……大きい……。
【非処女のつもりだけど】
【嫌だったら、ごめんね】
【じゃ、凍結で、次回はいつがいい?】
落ちたか
【返事が遅くなってごめん!】
【いや、そんなことないよ】
【むしろそっちと思ってから】
【凍結のほうありがとう!来週18日はお昼は空いてるよ〜】
【あとは伝言で!駆け足の伝言でごめんね!!】
【いつも迷惑かけっぱなしだー!いつもありがとう、みやこちゃん】
【では、また今度〜】
【スレのほうお返しします】
>>224 【伝言確認だよ】
【じゃ、後は伝言板で〜、夜空いてる時とかも書いておいて欲しいかも】
【スレッドを借りたよ】
【エルフィス ◆p/J7SyAjeQさんとスレを使用します】
【しばらくお借りします】
>>226 【次は私のレスからでしたね、今から用意するので少し待ってってください】
>>227 【はい、今日もお願いします。ではお待ちします】
本当に浅はかで…愚かで……この浅ましい雌豚が2度とそんな思い上がった事を考えないように.…
ご主人様のオチンポ様と精液で…教育してください♥ あ……
(絶頂の中体を強張らせて、背筋を反らしながら…声を絞り出して、そして……)
ひぃんっ、出て……出てるぅ!ご主人様の濃くて熱いザーメンがいっぱい出てるのぉぉぉ♥
ザーメン様でエルフィスの豚マンコが火傷しちゃう…体の中から調教されちゃうぉぉぉん♥
ぶ、ぶひっ、ぶひ…ぶっひぃぃぃん♥♥
(膣内を埋めつくすほどの勢いで注ぎ込まれるご主人様の精液)
(その熱さと、噴出される勢いはしっかりとご主人様の存在を感じさせるもので)
(挿入されたまま、小刻みに腰を振って下品に喘いで……)
すごっ…まだ…まだ出てる…豚エルフィスのおまんこが、ご主人様のでいっぱいになっちゃうよぉ…
ご主人様の、専用精液便所に…改造されちゃう……
(とめど無く涎と、目からは感涙のあまり嬉し涙をとめどなく流していて)
(とどまる事のない精液で中を満たされるだけではとどまらず、そのままお腹ごと膨れさせてしまうほどの勢いで)
【お待たせしました】
>>229 んんっ、んあっ、くはあっ!
(パンパンパン!と腰をたたきつけて精液をエルフィスのマンコの奥まで流し込み)
滅茶苦茶にされてるのに気持ちいいでしょ?豚エルフィスが本当はただの淫乱豚だって証拠だよ。
本当に駄目駄目なマゾ豚だよね、豚エルフィスってさ。
もう精液便所ぐらいにしか君に出来るような仕事は残ってないんだからさ。
穴が開いていたらオナホにだって出来る仕事が豚エルフィスにとっての天職なんだもんねえ。
そんなにいやらしく腰を振りまくっちゃって、そんなに僕に媚を売ってどうするの?
(しっかりとエルフィスの穴の中に種付けし、ザーメンまみれの精液便所に作り変えていき)
(一通り射精が終った後はふう、と気持ちよさ下にため息をついて腰を動かすのを止める)
じゃあ、豚さん、家畜に服なんていらないよね?残った服は全部剥ぎ取っちゃおうか。
(深く肉壷の奥まで突っ込まれていた肉棒をゆっくりと引き抜いていき)
(精液まみれの子宮と膣に栓が無くなり、割れ目から精液が零れ落ちていくが構わず)
僕が外してあげるからね。よい、せっと、こらしょ…
(豚エルフィスの手足の鎧を外し、残っていた衣服もひっぺがし)
(仮面以外は完全に全裸という姿にしてしまい、脱がし終わった段階で手を止める)
豚らしい体になってとっても似合ってるよ。…首から上だけ見ると昔のまんまなのに
首から下は僕専用の精液便所豚っていうのが面白いね、ふふふ
(改めて豚エルフィスの肉体を鑑賞し、乳房を掴んで持ち上げてみたり、興味深そうに体をまさぐり回る)
【すみません、ちょっとトラブルがあって席を外してました……もうしばらくお待ちください】
>>231 【分かりました。続行が難しくなった時は遠慮なく言ってくださいね】
同時進行か
>>230 んっ・・・ひゃぁぁ……♥
(膣内を一杯でされた状態でさらに何度も突きこまれれば、ごぷ、という音と共に
より深く、奥まで精液が浸透していき)
はい、こんな気持ちになるの…初めて……滅茶苦茶にされればされるほど…気持ちよかったですぅ……
もっと…今よりももっともっと、エルフィスの事を卑しめて下さい……
(腰の動きが止められると、身を焼くような激しい快楽が一転して、安らぎにも似た感覚に包まれながら)
あっ……
(そして肉棒が引き抜かれると、心底残念そうな顔をして、名残惜しそうに目で追いながら)
(さっきまで太いモノが入っているそこからは…まるでお漏らしのようにだらしなく、ご主人様から頂いたザーメンを
溢し、落としていってしまう)
んぅっ…あはっ♥……
(手足に纏っていた鎧に手をかけられると、ご主人様の意図を察して)
(されるがままに脱がされ、体をまさぐられつつも、ご主人様を誘惑するように全身をくねらせて)
こんなオナホール以下の浅ましい豚便器を使ってくださる人なんてきっとご主人様の他には誰もいないから……
もっと媚びてご主人様を誘っちゃいます♥
【すみません、お待たせしました】
>>234 そうだよね、こんな変態豚とセックスどころかまともに喋ってくれる奴なんていないよね。
(乳首をぎゅううっ、ときつく摘み上げたり、気まぐれにおっぱいを平手で叩いてみたりして弄び)
そんなに媚びちゃってしょうがないなあ…そこまでしなくても捨てたりしないよ。
ただし、調教は厳しくバシバシいくけどね!
(バシン!と乳房を思い切り張り倒して力強く宣言をして)
さて、今更だけど豚エルフィスは僕専用の豚奴隷だよね?
だったらその証を全身に刻み込んでやろうと思うんだけどどうかな?
例えば…こんな風にさ。
(魔力を指先込めて、それを乳房にそっと滑らせていくと)
(まるで刺青のように黒い字が浮かび上がってきて)
(「ビルバーツ専用豚おっぱい」という字が右の乳房にでかでかと印刷される)
マーキングの魔法だよ、これぐらい豚エルフィスも知ってるでしょ?
豚エルフィスは自分の手の届く範囲で雌豚らしい言葉を刻み込んでね。
僕は背中とか豚さんが自分じゃできないようなところに書いていくからさ。
(そう言って豚エルフィスの背中側に周り、更に文字を刻み込んでいく)
(「変態精液便所」「叩かれて喜ぶマゾ豚」「ビルバーツ以外使用禁止」)
(「マンコ犯してください」「ビルバーツのチンポ大好き」と背中やお尻に書き込んでいく)
ん〜、もっと面白い言葉はないかなー…そっちはどんな感じ〜?
(二人で豚エルフィスの体を落書き塗れにしながら豚エルフィスがどんな文字を書いていくか興味を示して覗き込む)
>>235 はぁっ♥んぅっ♥ あぁ…ありがとうございます、ご主人様ぁ……
(叩かれたり、つねりあげられたり、体を弄ばれるたびに嬌声をあげて体を淫らにくねらせて)
嬉しい…これからもこの卑しい雌豚便器の事を厳しくしつけて下さい……
(一際強く張られて、宣言されるに至っては…全身をぶるぶると震えさせて至福ともいえる悦びに酔っていた)
わぁ……すごいです…
(本当に今更、分かりきっていた事を聞いてくるご主人様の様子に、怪訝そうな表情を見せたけれど)
(すぐさま、乳房に浮かび上がった文字を見て、歓喜と、そして期待の笑顔を浮かべた)
はい!豚エルフィスに相応しい言葉、いっぱいいっぱい刻んでいきます&hearts
(考える必要も無く、書くべきフレーズは自然と頭に浮かび上がってくるようで)
(「ビルバーツ様のための豚オナホです↓」「↑オチンポさまとザーメンをたっぷり注ぎ込んでください」と秘部を指すように矢印を添えて書き込んで)
(同じように膨らみのある胸を指すように「↑おしおきさせると喜びます」とおなかに文字を浮かび上がらせて
「乳房には「淫乱おっぱい」「豚乳首」、残ったおなかのスペースに
「豚便器の分際で魔将軍を名乗った罪人です」「チンポ奴隷」「ザーメンぶっかけて」と次々と書き込んで)
(しまいには、秘部の割れ目や乳輪を強調するように黒く縁取ったり
中心から外に向かうような放射状に、何本も線を引いていって「*」に見えるくらいに)
(いつしか夢中になっていて、ビルバーツ様が除きこんだことにさえ気がつかなかった)
>>236 へ〜、凄いなあ、さすが豚さんはエッチな言葉を沢山知っているねえ。
(落書きで埋まっていく豚エルフィスの身体を見てごくりと喉を鳴らし)
こんなにエロくて豚臭い言葉ばかりよく思いつくよ。
やっぱり豚エルフィスは生まれながらの豚なんだねえ。
それじゃあ僕ももうちょっと頑張って書いてみようかな。
(そして、尻肉に「ザーメンしか飲めない穴です→」「←チンポが大好物の変態穴です」と左右に書き込み)
(「ビルバーツ様がいないと生きていけません」「罪人の豚にお仕置きして下さい」)
(空いたスペースにはとにかく「雌豚」「変態」「淫乱」の言葉をびっしりと書き込んでいく)
ほら、おっぱいにお仕置きすると喜ぶんでしょ?
僕が覗き込んでるのに気づかないなんて精液便所失格だよ。これはしっかり教育しないとね。
(ちょっと怒ったフリをしながらオッパイに向かって思い切り手を振り下ろし、パァン!と叩く)
さて、お仕置きは後にするとして、そのマスクを外さないと駄目だよね。
(豚エルフィスの髪を掴んで上を向かせて)
魔将軍と偽っていた頃の仮面なんていつまでも豚がつけてるなんて悪い事だよね?
(息が吹きかかる位の距離まで顔を近づけると、最後に残っていた仮面に手をかけて)
(ゆっくりと仮面を取り外し、今完全に豚エルフィスは全ての衣服を奪われ一子纏わぬ姿となった)
(ただし全身に淫語の落書きがされているので一見全裸だと分かり難いかもしれないが)
豚エルフィスってそんな素顔してたんだ、へー…
(豚エルフィスの鼻を摘んで興味深そうに引っ張ったりして弄り回す)
>>237 だって……ビルバーツ様に豚エルフィスの本性、もっと見せたかったから
ぁっ…書かれてる…ビルバーツ様にもっと書かれてるよぅ
(頬を赤く染めて愛おしさを込めて呟くように言って)
(まだ尚、全身を埋め尽くすようにご主人様のお言葉が書き込まれていることを感じながら)
(こちらも負けじと空いてるスペースに「お仕置きとザーメンとチンポの大好きな変態豚」
「性処理のための道具」と自分を卑下する言葉をつらつらを浮かび上がらせていって……)
ひぃんっ♥! 申し訳ございません!ご主人様の事を忘れて
豚言葉に夢中になるエルフィスをもっと教育して下さぁい♥
(落書きで埋め尽くされた乳房をぶたれて甲高い悲鳴を上げたものの
明らかに悦楽の色が混じっていて、艶かしい声で謝罪する)
見られちゃう…豚エルフィスの浅ましい素顔…ご主人様に見られちゃうよぉ…
(ドキドキしながら間近にまで迫ったご主人様の顔に見入って…)
はい…この偽りの…魔将軍エルフィスの仮面を剥いで…豚の素顔をご覧下さいませ
(一瞬は複雑な気持ちに囚われたけど、すぐに意を決して求めるように見つめて)
きゃっ…
(そして偽りの自分の象徴だった厳つい仮面も外されて、涎や涙で汚れきっていたけれど
先程までの立ち振る舞いや首から下の様子とは少し違ったような、どこか清楚で儚げな面影を残した素顔が露に)
(仮面で隠されていたから惜しげもなく豚として喘いで乱れていたものの
こうして素顔を晒していると、ほんの少しだけ恥ずかしい気持ちが戻ったような気がして、一瞬目を伏せてしまったけど)
ぅ…ぶ、ぶぅ…ぶひぃ…ふごぉ……
(鼻に手をかけられて弄り回されると、その清楚な顔を歪めて、豚のように鳴いて鼻を鳴らす)
>>238 ん〜…凄いどろどろに汚れてるなあ。
(綺麗な濡れた布で豚エルフィスの涎や涙を拭き取ってやりつつ)
(顔をきれいにして改めてみると、ちょっとだけ素顔にどぎまぎしてしまう)
豚の癖に素顔は案外可愛いじゃないか。駄目じゃないか、豚がこんな顔じゃ。
(豚エルフィスの鼻を押し潰して豚のような鼻にして)
でも、あんまり不細工でも犯す気なくなるしこれはこれでいいか
(しばらく豚エルフィスの鼻を弄っていたが、その手を引っ込めて)
丁度いい方法はないかな…そうだ、こうしよう!
(手に持っていた豚エルフィスの仮面を握り締め、魔力を帯びた手をかざす)
(厳つい仮面の表面の模様が粘土のように崩れて形を変えて、一旦何の模様も無いただの顔を隠すマスクになる)
これをこうやって、こうして…っと
(そこに新しく図案を魔力で書きこんでいく。鼻の部分を盛り上げて豚鼻の形を象って)
(口の部分はだらしなく舌を垂らした発情豚のような口元を作り上げていく)
できた!僕の命令以外でこの仮面を外す事を禁じる、いいね?
(出来上がった豚面マスクを豚エルフィスにもよく見えるように掲げて見せつけ)
(絶好の玩具を手に入れた子供のようにはしゃいでしまう)
じゃあ、これは豚エルフィスが自分でつけてね。自分の事は自分でする、あまりご主人様の手を煩わせない為の練習だよ。
(そう言って豚エルフィスの目の前に豚マスクを置いて後ろに回ると)
(パンッ、パァン!と激しくお尻を叩き、精液の入ったおまんこから精液が零れるくらい乱暴に扱い)
ほら、早く仮面をつけるんだ。もたもたしているともっとお仕置きを追加するよ!
(お尻を叩くのに飽きると、アナルに小指を突っ込んで、穴の中をゴリゴリと擦りながら)
(オマンコにも人差し指を突っ込み、精液塗れの膣壁を滅茶苦茶にかき回し、撫で回して精液を掻き出していく)
>>239 んっ…ありがとうございます……
(すっかり何よりも愛しい存在になったご主人様に顔を綺麗にしてもらえて、褒めてもらえて……
今しがたの乱れっぷりとは違った、心からの喜びを、純粋な、満面の笑顔にと変えてご主人様に向けた)
んぁっ…便器豚の分際で、こんな顔をしていてすみません…
ひゃ…ふごっ……
(鼻を押しつぶされたり、引っ張られたりと歪められるけど
ご主人様の戸惑いを見る限りではさっきのように喜んで豚のように感じるわけにもいかず……)
ぁ、わぁっ……
(仮面を持ったご主人様が何を始めるのかと興味深げに見守っていたが)
(やがて、その仮面が豚を象った醜いマスクに変貌していくのを見せ付けられて、その意図を察する)
(本当の自分を覆い隠して屈強な魔将軍へと偽っていたその仮面が、今度は正反対の醜い豚へ貶めるものへと変貌する)
(感嘆の声を漏らして目を輝かせながら夢中でその様子を見つめて……)
は、はいっ……あ、あんっ♥
(仮面を受け取って、それを間近で眺める。だらしなく歪んで発情した…素顔よりもよほど自分に相応しい仮面
これをつけたら自分は一体どうなってしまうのだろうか、どれほど乱れるのだろうかと
躊躇と期待が混じった感情を胸にほんの少しだけそのままの姿勢)
(待ちかねたご主人様にお尻を叩かれるだけでなく、膣内を掻き回され、未知の領域であるアナルにまで
指を入れられて思わず快感に喘いでしまう)
(一瞬、もっとオシオキを追加して欲しいと思ったけれど、すぐにそんな考えを消して、震える手で仮面を裏返して
自分の顔へと近づけていく)
ビルバーツ様…見てくださいね、エルフィスが…身も心も正真正銘の豚へ変身するところ
(ゆっくりと近づけていけば、通った鼻筋が歪んだ豚鼻に覆われ、端正で儚げな口元も発情して舌を垂らした豚の口元に覆われ
真っ白で均整の取れた頬も、たるんだ豚頬のに覆われ、そして完全に固定される)
(全身を淫語で落書きされ、秘部からはだらしなく精液をボトボトと漏らして、顔面を豚の仮面で覆った
完全な雌豚奴隷の姿がここにはあった)
【ちょっと時間かかりがちになってきて申し訳ないです…】
【ところでこの豚マスクってやっぱり元の仮面のような下半分だけ隠すのをイメージされてますか?
それとも今回は顔全部を覆っちゃうようなものを考えてるのでしょうか?】
>>240 【いえいえ、時間はまだ大丈夫ですか?】
【マスクは下半分だけ隠すタイプですね。】
【そろそろ締めに向かいましょうか?それとももう少し調教を続けますか?】
ふふふ、これで変態雌豚が完成しちゃったね、おめでとう!
(豚の完成を祝うように豚エルフィスの身体をバシン!バシン!!と叩く)
(それはお尻と言わず胸といわず、背中や足や手や全身に及び)
(手荒なまでにエルフィスの豚化を心から祝っている)
さて、ところでさっきはお仕置きを後回しにするって言ったけど
今ので終わりじゃないからね、まだまだお仕置きしてあげるから楽しみにしててね。
そういえば、さっきアナルをほじくったとき面白い反応してたけど
こっちの方も弄ってお仕置きしてあげた方がいいかなあ?
(さっきは小指だったが、今度は中指を突っ込み、根元までごりごりと押し込んでいく)
今回はお尻の穴をお仕置きして上げるよ!ほら、アナルがどんどん大きく広がっていくよ!
これからはアナルも精液便所として使っていくから楽しみに待っててね!
(アナルの中の指を激しく前後に動かしながら、腸内をめくるようにかき回し)
(巧みに動く指先が腸壁を擦り上げるだけでなく、腸の中からエルフィスの膣を圧迫して刺激し)
(豚エルフィスの尻穴を新たな性感帯として開発していく)
ほら、おっぱい揺らしながらブヒブヒ鳴いて!
全身落書きだらけで何がなんだか分からないよ!この変態豚!
見える範囲だけでいいからお前の落書きを読み上げてみるんだ!
豚エルフィスがどれだけ変態なのかちゃんと自覚してね!あはははは!
(アナルを掻き回しながら言葉攻めを繰り返し、エルフィスの豚っぷりをあざ笑っていく)
>>241 ぶ…ぶひぃぃぃん!
ふごぉ……、ぶっひゃぁぁ♥
(全身を、音を立てて叩かれる…いわば洗礼を受けながら体をうち震えさせる)
(鼻を鳴らしながら、四つんばいのまま背筋を反らし、高らかに豚化した宣言の鳴き声を上げた)
ぶぅ…ぶふぃぃぃ♥
(更なるお仕置きに言及されて、甘い鳴き声で喜びを表したけれど…)
や…きゃぁっ? あ…ふぁ……
(突き入れられた指を激しく動かされて掻き回されると、想像もできなかった全く未知の…むずむずするような感覚を覚えて)
(思わず普段どおりの悲鳴を上げてしまった)
あんんっ…はぁんっ……
(むずがゆいような感覚に戸惑いつつも、ご主人様の指で刺激され開発されていくうちに少しずつ
アナルも、感覚もそれに慣らされていって)
あ、ん、ぶぅ…ぶひぃぃ…
(それがはっきりとした性感に変わるのはそう時間を要しない事だった。そして……)
ぶ…ふごぉ!ぶひぃ、ぶひゃっ♥ ぶっひぃぃ…ふご、ぶぅぅぅ♥!
(垂れた胸や同じく膨らんだ尻肉を振り回すように揺らし、腰も背筋も全身を、そして長い髪を振り乱しながら)
(ひたすらに発情して鳴いているうちにその鳴き声も本物の豚以上に下品な、下卑たものへと変貌していって)
はい、わかりました!
私は豚便器の分際で魔将軍を名乗った罪人ですぅ! 淫乱おっぱいと豚乳首…厳しく調教して下さぁぁい♥
チンポ奴隷のエルフィスはお仕置きとザーメンとチンポの大好きな変態豚……
ビルバーツ様のための豚オナホにオチンポさまとザーメンをたっぷり注ぎ込んでくださぁぁい
(人の言葉だけど、すっかり堕ちきった淫乱豚そのものの声で、自分の書いた落書きを大声で読み上げた)
【うーん、ほんの少しだけ疲れが出てきたというくらいですね】
【よろしければ、あと少しで締めにしてから…日と場面を改めて調教、もといお相手お願いできますか?】
>>242 うんうん、凄いエッチだね、豚エルフィスは。
そんな変態みたいな台詞をよくすらすら言えるよ、本当感心する。
(アナルをぐちゃぐちゃとかき回し、すっかりほぐれた頃合を見計らい)
それじゃあ、このアナルにはコレを突っ込んでおこうかな。
(いわゆるアナルプラグを取り出して、慣らされてほぐれたアナルにそれを突っ込んでいく)
今日は第一段階まで、また次の調教の時にアナルセックスできるぐらいに調教してあげるよ、うん。
(このアナルプラグは先端に螺旋状の溝が入っており、回転させながらねじ込めばどんどん奥へ入りこみ)
(根元まで入ると、プラグを引き抜く為の紐が豚エルフィスのお尻から飛び出した状態になる)
よーし、はいはい、よく言えました。じゃあ、ご褒美を上げなきゃね。
(落書きを読み終える頃を見計らい、豚エルフィスのおっぱいを掴み)
エルフィスは豚だけど、魔族みたいにおっぱいを吸ってあげるよ、光栄でしょ?
(エルフィスの乳房を持ち上げてその先端にキスをし、そしてくわえ込んでちゅうちゅうと吸い上げていく)
(舌が乳首に絡みつき、歯で根元をコリコリと甘噛みし、ご褒美として豚エルフィスを気持ちよくさせる為の愛撫を行う)
じゃあ、ここでの調教はここまでにして、一旦アジトに戻ろうか。
あ、もちろん魔王軍じゃなくて今僕がお世話になってる方の、ね。
(ぺちゃぺちゃと豚エルフィスの乳首を舐めて味わいながら今後の予定を話す)
(ここらへんになると愛撫ではなく、なんとなく口寂しいので飴代わりに舐めてるようなもので)
(ちゅばちゅばと口の中に咥えっぱなして話を続ける)
いきなり君みたいな変態豚を出すとあっちもびっくりするだろうから
帰るときは普通の魔族のフリをする事、いいね?
ただし、しょうがないとはいえ豚が魔族のフリをするんだから
後できっちりお仕置きをするから覚悟しておくように、うん。
(理不尽な要求を突きつけ、手をふわさっと振ると、豚エルフィスの身体の落書きが一時的に消える)
そして更に、こう、っと、こんなもんでいいかな
(もう一度手を振ると今度は服が現れる、が、まともな服ではなくて)
(エルフィスの身体のラインが丸見えになるような白く薄手のレオタードが豚エルフィスの身体に張り付くように現れる)
【分かりました、では一旦締めに向かいましょう。】
【次もまた土曜日の夜とかにお相手お願いしてもいいですか?】
>>243 んっぶひ、ぶひっ…ぶひゃぁ……
(アナルを掻き回されているときも豚のように鳴いていたけど、アナルプラグを捻りいれられていくと
舌を突き出して苦しく呻くような鳴き声に変わって)
え? すごっ…これ……こんな所まで豚になっちゃったぶひぃ…♥
(栓から飛び出た紐はまるで豚のしっぽのようで、お尻を負って尻尾となった紐を揺らす)
ひゃうんっ♥はい…雌豚便器のエルフィスにはもったいないくらいのご褒美ですぅ
(度重なる愛撫と調教によってすっかり乳房は火照って乳首もピンと硬くなっていて)
(もちろん自分もうっとりと感じていたけど、ご主人様の口寂しさを紛らわさせるくらいに存在を主張していた)
ご主人様…エルフィスの雌豚おっぱい、おいしいですか?
(咥えっ放しで話すご主人様がなんだか可愛く思えて…優しいような口調で話しかけて)
わかりました…そんな身の程知らずな事私も心苦しいですけど、ビルバーツ様のご命令とあらば…
(調教の結果…本来自分が魔族であった事も完全に否定し、そうしていた事さえ苦痛に思うくらいになっていた)
その分……思い上がった雌豚に厳しいおしおきをお願いします
(でも、お仕置きの快楽のことを思えば、気はそう沈むものでもなく)
(落書きが消えていくのを見て少しだけ残念そうになるけど、思い直しぐっと我慢した)
あ…わぁ……
(そして代わりに現れた、体にピッチリと張り付くレオタード。自分の体のラインを忠実になぞるそれを見ていると
気恥ずかしさと、さっきとはまた違った小さな興奮を覚えて、豚マスクに覆われた顔を赤らめる)
【ありがとうございます、次の土曜でしたら22時からなら大丈夫だと思います】
【ところでそちらの時間の方は大丈夫でしょうか? 何度も頼んで気が引けますけど眠気とか体力がまだ大丈夫でしたら
締めた後、時間の許す範囲で雑談というか次の事、ちょっとだけお話しませんか?】
>>244 ん、オッパイの味?まあまあ美味しいよ。豚肉って美味しいし、おっぱいだって美味しいよね、きっと
(嬉しそうに乳首を吸い上げて舐め回し、ある程度落ち着いたところで口を離す)
豚の仮面は…まあ、そのままでもいいかな?
あまりなんでもかんでも隠してもしょうがないしねえ、うん。
(楽しげに声を弾ませて豚エルフィスの顔を眺めて頭を撫でてやる)
どうしたの?さっきまで全裸だったのにレオタード着せられて途端に恥ずかしいの?
豚さんの癖に生意気だなあ、もう、えいっ!
(豚エルフィスのおっぱいをばしぃん!と叩いて軽いお仕置きを済ませる)
じゃあ、行こうか?豚さん、一時的に立って歩くのを許可するよ。
しばらくの間豚エルフィスじゃなくてエルフィスだからね。
一応、喋り方も前の魔将軍のフリをしていた頃の喋り方にしてもらおうかな。
僕がいいって言う時までね。
おっと、オマンコはちゃんと締めておいてね。
マンコから精液が零れたらレオタードがあっというまにどろどろになっちゃうよ。
(くすくすと笑みを浮かべて豚エルフィスの手を引いていき)
この森を抜けて、あっち側にアジトの入り口があるんだ。
そこまで一気に行くよ、エルフィス!
(そして、エルフィスの手を引いて走り出していく)
(この後、人間側のレジスタンスと合流し、エルフィスが味方になった事を告げて)
(晴れてエルフィスも人間軍の一員となって魔族と敵対する事が決まる)
(だが、それはそれとして、ビルバーツからエルフィスへの雌奴隷調教は続き)
(各地で豚女が少年魔族に調教される様子が見られる事となる)
【ではこんな感じで一旦締めとさせてもらいますね。お付き合いありがとうございました。】
【そうですね、あと2時間くらいは大丈夫だと思います。】
【どのような事をお話しましょうか?これからのエルフィスの調教についてなどでしょうか?】
>>245 【こちらこそありがとうございました。濃厚なプレイでとても楽しかったです。素敵な締めもありがとうございます】
【そうですね、次回互いにやってみたい事ややって欲しい事興味がある流れの相談…あたりですね】
【次は後ろの方の調教になるのも楽しみですけどそれ以外に…今回はフェラとか精液をかけられるのとか飲まされたり
出来なかったから、もし良かったらして欲しいかも、と思ってます】
【他には…非常に偏ってますけど、ある程度私の体を火照らせた後に以前の魔将軍の姿に強制的に変えて
「こんなの嫌、豚の姿に戻して」とかおねだりさせるとか…どうでしょうか?】
【そちらは何かやってみたい事ややりたい事、ありますか?】
>>246 【こちらこそ色々思い切った事をしても受け止めてもらえて嬉しかったです】
【フェラについてはこちらも一考していたところです。マスクをしたままできないかどうか】
【フェラの為だけにマスクの口の部分を開けてフェラをさせるとかどうでしょうか】
【魔将軍に戻すのは面白そうですね。こちらの調教方針?としては】
【○○のフリをしろと命令すればそれもきちんとこなせるようなのが理想なので】
【豚でなく魔将軍としての振る舞いをさせて、それが出来たら戻してやる…みたいなのもやってみたいですね。】
【逆に落書きだらけの全裸でかつての魔将軍の振る舞いをさせるものシュールな光景で面白そうです】
【色んなコスチュームを着せて遊んでみたいですね。豚には服は要らないみたいな事を言っておいてですけど。】
【あと、人間の町を出歩いて公開調教とかやりたいですね。次の調教も基本的には野外でやりたいです。】
>>247 【正直言ってここまで乱れるって最初は考えて無かったですけど、プレイの中で熱が入ってしまいまして……】
【マスクをしたままでしたら…単に口の部分を開けるよりも
その時だけ豚が大口を開けたような形にして本物の口を丸出しにしちゃうのなんてどうですか?】
【豚扱いするのはご褒美に、という感じですね。とてもいいと思います、やってみたいです】
【じゃあ…既に落書きが浮かび上がった体の上から鎧とかコートとかで魔将軍の格好しちゃうのはどうでしょう
今回はご主人様に脱がされたから今度は自分で脱いでいって「見るがいい」とか偉そうな事言いながら
落書きの全裸で振舞う…とか】
【例えばどんなコスチュームがお好みですか?こちらはご主人様が楽しめるのなら何でも構いませんよ】
【見下しているはずの人間に蔑まされながら豚として乱れるの…とても興奮します】
>>248 【そうなんですか。此方のロールを気に入ってもらえているみたいでとても嬉しいです。】
【豚の口が…それはいいアイディアですね、是非そのようにやってみましょう】
【本当に豚にチンポをしゃぶらせているみたいになりそうですね】
【ストリップショーみたいですね、なかなか興奮するシチュです。】
【そして、喋り方はあくまでの魔将軍モードで、チンポとかマンコとか淫語を含んだ台詞を言わせてみたいですね】
【最終的にはチンポを突っ込まれても命令あるまで魔将軍モードを維持できるか…という調教という事で】
【好きなコスチュームといえば…ビキニ鎧のように露出度が高い鎧とか】
【レオタードやタイツなど胸や腰の形が丸分かりの薄手のものですね。その2つを合わせたのもいいですね。】
【人間に蔑ませるなら、何かのお仕置きで縛り上げて街中に放置して】
【道行く人達に哀れな豚としてのエルフィスを見てもらうとかやってみたいですね】
>>249 【そういう風に誘導してくださって…感謝しています】
【ええ、その時は本物の豚みたいにやらしくしゃぶらせてもらいますね】
【そうだ、昨日「下半身裸にしてオチンチン丸出し」だなんて仰ってましたけど、魔将軍を演じてる時は…例えば
ペニスバンドみたいな偽のおちんちんを着けた下半身を丸出しにして、それを引っこ抜いて雌おまんこをご主人様に見せるみたいなのの、やってもいいですか?】
【脱ぐ途中や後は体や落書きの事で言葉責めされても前と違って頑張って耐えて…
でも全裸で落書きされた状態で淫語を口にしてると……我慢するのも辛いかもですね】
【無理してガクガク震えながら、嬌声交じりで魔将軍っぽい話し方しているけど、体は疼いちゃって
あそこを濡らしたり乳首が勃起しちゃったり……いいかもしれないです】
【最後に着せられたレオタードみたいな服装ですね、その上から露出度の鎧…でいいのでしょうか?】
【こちらだとご主人様と一緒に人間達のレジスタンスに混じっているときでも使えそうですね
普段もきっとやらしい目で見られているのを意識する、とか】
【衆人露出、とても面白そうです…そんな状況だと人間達に見られるのさえ感じてしまいそうで…
放置される最中に心細くなって、ご主人様が来てくれるのを怯えながら待ち続けるんですね】
【だいたいは出尽くした感じ…ですか? 他に何かあるならお願いします】
>>250 【ペニスバンド面白そうですね。抜いた側のペニスには前日中出ししたザーメンがこびりついてそうですね】
【是非やりましょう。その状況でオマンコをじっくりと眺めて言葉攻めしてみたいです】
【具体的に想像すると興奮してきますね。我慢しきれなくなったらどんなお仕置きをしてあげましょうか】
【自分でもこんなにもいやらしいシチュだったとは思いませんでした】
【レオタードの上から鎧の場合、鎧だけではマンコやおっぱいを隠しきれないようなデザインでもありですね】
【下にレオタードがなかったらマンコとかが丸見えになるみたいな際どい越えちゃったデザインで。】
【調教だけじゃなく、普通にレジスタンスと一緒に行動しているようなシーンもやってみたいですね】
【みられるのだけでも感じるなんてかなり敏感で淫乱な状態なんですね】
【心細くなっているエルフィスを側で隠れながら見ていて、ここぞというタイミングで抱きついていきなり挿入とかしてみたいですね】
【そうですね、次は大体こんな感じでやってみることにしましょうか。】
【次回の書き出しは此方から始めてみようと思うのですがいいでしょうか?】
>>251 【装着してる時は前言ったみたいに「お前を犯してやる」なんて言いつつ
自分の愛液とご主人様の精液でビショビショにしたりして…】
【言葉責めやお仕置きも今から楽しみになってきたかも…ご主人様を興奮させられるように頑張りますね】
【あえて恥ずかしいところは丸出しの鎧なら効果は抜群かもしれないですね】
【他の男に見られて感じたのをご主人様に責められるとかも面白そうかもです】
【それじゃ次回はそんな感じで行きましょうか】
【書き出しをやって頂けるのなら助かります、お願いしますね】
【時間も長くなりましたし私は先に落ちますね、今日も長時間のお相手ありがとうございました。お疲れ様です】
>>252 【考えてみれば最初の時と今のギャップが激しいですね】
【強気な顔して股間は…というシチュはとても興奮します】
【あえて危険なところ丸出しという恥ずかしい鎧は着てる事自体が恥ずかしいですしね】
【では次回、土曜日の22時にまた伝言板で待ち合わせしましょう】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。それではまた来週よろしくお願いします】
【ではまた〜】
【千冬姉と暫くスレをお借りするぜ】
【前回の続きだと、千冬姉からかな?】
【弟とスレを借りる】
>>254 【ああ、次は私からになる。】
【少し待っていろ】
>>255 【はい、織斑先生。良い子にして待ってるよ】
【今日もよろしくな】
○○スレのプレイゾーンの>173
現状をお前にハッキリと認識させる為だ、これは私からの教育だが?
現にお前のコレは卑猥な匂いをさせ、起ち上がって喜んでるぞ。
(指先に感じるのは弟の男性の部分の硬さ、そして熱である)
そうか……、私に…実の姉に性器を舐められるのが嬉しいのか?
舐めても舐めても、溢れてるぞ…落ち着きのないヤツだ…
ちゅ…るっ、んっ…ちゅ…んん、んっ…
(舌を短く出して先端をくすぐり、出て来る先走りを舐め取ってくが)
(次々に溢れて来る先走りに亀頭や竿を唾液に汚して)
はむっ、ちゅ……んっ、はむっ…んっ、ちゅ、んっ、んんっ…っ…
(唇に一夏の亀頭を覆って頭を引き、まるでアイスを食べる様に性器を唇に撫で)
(左右の人差し指と中指、親指に挟んだまま頭を前後に揺らし)
(ちゅぱ、ちゅぱ、と浅く性器を唇で咥えては滑らせて)
>>256 【待たせたな、一夏。】
【私になにか希望があれば言ってくれ、姉として善処しよう】
【今夜も宜しく頼むぞ?】
258 :
セシリア:2011/05/08(日) 18:39:46.14 ID:???
来たか
>>257 教育って……今はその、姉弟で居たいんだけどな俺は……
ち、千冬姉?そういう言い方は、何か卑猥過ぎるぜ……
(容赦の無い千冬姉の物言いに、ペニスはひくつき我慢汁を浮かべて喜び)
(自分の恥ずかしい匂いを嗅がれ、それを千冬姉が喜んでいるという状況に眩暈を覚える)
あ、ああ……嬉しい、すげー嬉しいよ千冬姉……
それに気持ちよすぎて、変になりそうだ……っ!くぅっ……
(ベッドのシーツを強く両手で握りながら、快感で閉じそうになる脚を無理矢理開いて愛撫を受け入れ)
(先端を優しく舐められているだけなのに、気持ち良さそうな声が溢れてしまう)
千冬姉……っ!先っぽばっかされたら、本当にダメになるっ!
(唇から一筋の涎を垂らして濡らしながら、千冬姉の綺麗な唇に包まれた亀頭がパンパンに膨れ上がり)
(敏感な場所から昇ってくるくすぐったいような刺激に腰が浮いて)
(もっと深く咥えて欲しいと身体が勝手に反応してしまう)
【今のままでも十分過ぎるほど嬉しいよ】
【あえて言うなら、俺からも何かお返ししてあげたいかな】
>>259 ならば私の事はちゃんと名前で呼べ、折斑先生と呼ぶと言うのは…
お前は…教師としての私にさせたいのか?
…私は一人の女性として、肌を重ねる気だが…お前は違うのだな。
(ちょっとした意地悪のつもりで、一夏に言葉を継げた)
(凛々しい表情で言うのはまるで怒ってる姿にも見え)
ふっ…ちゅっ、んんっ……はぁ…、んっ…
…わかった、ならば私も努力しよう。
んんっ…、んっ……!
(んちゅ、と唾液を混ぜた性器を口から吐き出してから見上げ)
(一夏の言葉を頷けば前髪を耳へとかきあげ)
(先程と同じように性器を口内へと導き、頭を前へ進めて)
んちゅ、んっ…!んぅー!…ふっ、ふぅっ…んんっ、んぅ…
(竿を半分程度まで口内に飲み込むと、これで良かったのかと一夏に視線を送りながら)
(舌先に竿の下側の皮のつなぎ目を舐め、くすぐってる)
【…頭でも撫でてろ。】
【私から希望があればお願いするとしよう、わかったな一夏。】
>>260 違うよ、千冬姉……俺も、千冬姉としたい……
(慌てて首を振り、千冬姉の髪や頬に手を伸ばし、触れて)
(目を細めながら愛しさを込めて撫で)
俺もしたい……千冬姉としたいんだ……
(先生でも姉でもない、一人の女性として見る様な)
(熱っぽい視線と声を漏らしながら、口での愛撫に鼓動を早め)
こ、これ以上努力されたら出ちゃうって……っ!
あぁあああっ……千冬……ねぇっ!気持ちよすぎて、訳がわかんないよ……
(髪をかきあげる仕草に妙にドキドキしながら、散々責められたペニスは最初の倍近く膨れ)
(男になったことを伝える濃い性臭を放ちながら、舌と唇の感触に敏感に反応し)
も、もう出る……っ!出るから、口を離してくれっ!
(一番敏感な裏筋を何度も擽られると、禁欲生活で溜まった精液が競りあがってきて)
(玉袋がきゅうっと押しあがり、限界に近いことを千冬姉に知らせる)
【ああ、分かったよ千冬姉。その時は遠慮なく言ってくれよな】
>>261 それでいい、授業ではここまで教える気はないからな。
私にはお前が特別だからこうして…、やってやってるんだからな?
(片目を閉じて意地悪な問いに答えた一夏へと不適な笑顔を見せた)
ふっ、んぅ…ちゅ?んんっ、はぁ…んっ…?
(口内に咥えてる性器が跳ね上がり、一夏が出ると言って来た)
(それに気が付いて離れてくれ、の言葉に手を一夏の腰へと回して)
(むしろ深く抱き付いて性器を口内の奥へと進める)
んっ、んっ…んんっ、んっ…!じゅ…る、んっ、んっ…!
(深く咥えたまま舌を動かして、性器をぴちゃぴちゃと舐め)
(ちゅぅ、と強く吸い付いてそのまま出させる気で刺激を送れば)
(腰に回した手でギュッと一夏に抱き付く)
>>262 あっ、当たり前だろっ!?授業で千冬姉がこんなことしてたら……
俺は多分、IS出してでも止めるぞ……
(ペニスを咥えながらウインクを飛ばされ、笑顔を向けられれば劣情が膨れ上がり)
(千冬姉への気持ちが抑えきれずに髪を撫で)
はぁっ……くっ!ち、千冬姉ぇ……っ!?
そんなに吸われたら、俺……っ!ふうぅ……!
(根元まで絡みつく唇と舌の生々しい感触と、抱きしめられた安堵感で腰が跳ね)
(情けなく千冬姉の頭を抱えるように抱きしめながら、口内に溜まりに溜まった濃い精を吐き出し)
(喉奥に叩き付ける様に、何度も腰とペニスを跳ねさせ)
(ゼリーのようにドロドロになった熱いザーメンで千冬姉の口内を満たしてしまう)
あぁ……千冬姉っ……千冬……ねぇっ!
(ペニスがすっぽりと口内に包まれ、憧れの姉の口内に出してしまった罪悪感と)
(一気に吐き出した大量のザーメンが抜ける快感に、惚けたような声で何度も名前を呼び)
(一度出しても全然治まる気配のないペニスが、虚しく空打ちを続けて口内で跳ねる)
>>263 んっ、んんっ!んっ、んぅ…はぁ…、んっ…!
んんっ…っ、はぁ…んっ、くぅ…はぁ…、はっ……
(それを受け入れたとは言え、口内に出て来る雄の欲望は喉に絡む)
(溢れ出しそうなそれを飲み込んでくが、全ては飲み込めずに)
(一夏の性器から口を離せば、口内には一夏の出した欲望が残ってる)
はぁ…はぁ…、馬鹿者…、んっ、んんっ…
(口に手を当てて、飲み込んでくが既に溢れた精液は口元を汚して)
(閉じられた唇の脇から精液を垂らしながら、コクンと喉を通した)
くっ…、やはり…美味しくはない、な…だが…不思議と嫌な味では、ない…んっ…
(目を閉じると口内に受け入れた異物の反応により溜まってた涙)
(それが頬を伝って流れてく、そして視線を一夏のモノへ再度向け)
…………ふぅ…、この、馬鹿者…、私も愚か者、か……
(未だに脈打ち硬さを保ってるそれに手を回せば撫で)
(立ち上がると、そっと一夏の胸板を押してベッドへと倒してく)
【む、悪いな一夏。】
【使用で、今日はここまでに出来るか?】
【次回は平日の夜になるが…、長く相手をできなくて、すまないな】
>>264 【ああ、残念だけれど仕方ないよ】
【次は火曜日以降なら多分空いてると思う】
【我が侭言うのもあれだけど、もし早く帰ってこれたらまた会えないか】
【もう少し千冬姉と一緒に居たい】
>>265 【わかった、なら明日にでも連絡を残せるから参考にしてくれ】
【今日は帰ると11時くらいになるからな、明日の事もある…】
【一夏も無理をせず眠るといい、わかったか?】
【…一緒に居たいと言われるのは悪くはない。】
【ではな、また連絡を入れる。ゆっくり休め、一夏】
【私からは場所を返そう、邪魔をした】
>>266 【我が侭言って悪かった、なんだか本当に甘えん坊みたいだな俺は】
【それじゃあまた連絡を待ってるよ】
【気をつけて行ってらっしゃい、千冬姉】
【俺もこれで失礼するよ、場所を貸してくれてありがとう】
保守
【スレを借りるぞ…。】
【スレッドをお借りします】
>>269 こんばんは……っていうのも、なんだか変な感じだね。
ついさっきまで一緒に食事をしてたんだからさ。で、今日はどうしようか?
前回、前のスレにカガリが残してくれた置きレスに対する僕のレスからでもいいし…
あるいは、今日は時間もあんまりないし……今日限りの軽いいちゃいちゃでもしてみるのも面白そうだけど
>>270 あはは…そうだな。
うん、それじゃあ前回の続きの感じでいいかな…
流れ的に少しやり取りして、仲直り、じゃないが…何となく、少しその…仲良くして
一緒に学校に行く…というような感じはどうだろう。
>>271 ん、了解。なら書き溜めておいたレスがあるから
カガリのレスを確認し次第、それを投下するね。
カガリの求める流れもなんとなく分かったし、そっちも大丈夫。
ちなみに、その『仲良く』っていうのはやっぱりそっち方面……
カガリの好きなイチャイチャだったりエッチなことの方でって考えていい?
…あんまり仲良くするのに没頭しちゃうと、本当に昼間までってなっちゃいそうだけど。
>>272 そうか、よろしく頼む。
…バ、バカ…明確に聞こうとするなっ…!
それはっ!そうだが…軽くだ、軽く!
キ、キラが欲しくて我慢できなくなるとか…そこまでしなきゃいいんだ!
――――って、何をいわせるんだ、わ、私は自制心はちゃんと持ってるから
少しくらいは大丈夫なんだっ。(顔を真っ赤にして、息をぜいぜいしつつ)
>>273 分かった、じゃあカガリがかろうじで我慢ができるくらいまで……
なんだかカガリの足がプルプル震えてたり、内股をこすり合わせてもじもじしてたりするけど…
とりあえず体は反応しちゃうけど、理性だけは保てそうな、そう……
それくらいの攻めにしておくよ。それでいいんだよね、カガリ?
(天使のような笑みを浮かべたまま、さらっと残酷な発言をすると)
じゃ、このまま連投するね。悪いけど、そういう事だからレスは少し待ってて
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303456534/553 ん……ちゅっ………。……何度唇を重ねても、カガリの唇の柔らかさと甘さは変わらないね。
ううん、今日のは果物の味が付いてたから……余計に甘く感じるかもしれない。
(自らの唇に付いた果実の汁か、あるいはカガリか自分自身の唾液の混合物かもしれないが……)
(それを親指で拭うと、指に付いたその液体をペロリとなめ取ってみせると)
(カガリに対し、昔となんら変わらない優しい笑顔を向けて)
学校……? ねぇ、カガリはどうしてそんなに学校に行きたがるの?
そんなに僕から離れたいの? それとも………あそこに誰か、好きな人でもいるの?
もしかしてアスラン? それとも他の……上級生? それとも弟みたいに可愛がれそうな下級生?
(しかしそれもつかの間、「学校」という単語を瞬間、キラの瞳の輝きが、ひどく冷たい物へと変わっていって)
(まるで宿敵でも見るかのような瞳で、カガリの瞳をじっと見つめて)
だとしたら………許せない、許せないよ。僕は……僕はこんなに、カガリのことを愛しているっていうのに。
(そうして勢いよくテーブルを乗り越え、向かいにいたカガリの目の前までやってくると)
―――いいよ、カガリがそういう態度なら、僕は今日も…………くっ!
(言って、彼女の手首を力強く掴んだ。そして、いつかカガリにしたときのように
またテーブルと椅子に縛り付けて、自分のカガリに対する愛を、何度でも確認して貰おうか…)
(そんなことを一瞬考えると、その行為の後に襲ってきたあの時の、強い後悔の念を思い出してしまい)
なんでだよ! 僕は………僕は! ………カガリさえ居れば、それでいいのに……!
(先程までの態度はまるで嘘だったかのように、小さく首を横に振ると)
(カガリの手首から手を離し、体をしな垂れさせると、そのままカガリの胸へと顔を押し付けて)
【それじゃ、改めまして…短い時間だけど、今日もよろしくね】
>>275 ……キラ…!そんな事はないから…!
(キラの表情が…目にしたくないと思っていたものにどんどん変容してしまう。自分の無力さを
感じずにはいられなかった。どうしたら…信じてもらえるのだろう?いや、信じたいと思って
くれているのかもしれない…、でも、こうして試すしかないのかもしれない…)
……キラ…。
(目の前のキラをじっと見つめていると、ただただ悲しい想いが湧き上がってくる。綺麗な色の瞳。
その奥に自分が映る…。思いのたけを告げようと、頭の中で必死で言葉を探すのに…見つからない。)
――――…あ!
(手首を掴まれ、ハッと恐怖の表情を浮かべてしまった。それに気付かないキラではない…と動揺したが)
……キラ…。
(キラは一瞬で、親からはぐれた子供のような不安げな表情を見せ、悲しげに首を横に振る…)
…キラ、本当にそうじゃないんだ…私は、キラが大好きだよ…?
いつも言っているじゃないか、お前を…不安にさせたいなんて思ったことはないし、これからも
ずっとそうは思わない。
(縋るように…キラが胸に顔を寄せてくる。当たり前のように、キラを抱き締め頭を撫で…こめかみに
キスをした。その時、初めて…ベランダの向こうの朝の光の眩しさに気付く…。)
【こちらこそ、宜しく頼む…】
>>276 別にごまかそうとしなくてもいいよ。アスランとの関係だって、どうせ……
それに僕達はあくまで姉弟だもんね。くくっ………分かってる、いいんだ………
(自嘲の笑み、というよりも壊れたような笑みを浮かべると)
(ほの暗い色に染まったその視線を、ふらふらと天井へと向けて)
…………本当に? その言葉、信じていいんだよね?
なら、少しだけ………いいでしょ、カガリ。だってカガリも僕のことを………
(埋めていたカガリの胸からゆっくりと顔を上げると、首を傾けながら問いかけ)
………カガリ、大好きだよ。ずっと……僕と―――。
(そのままこめかみへのキスのお返しといわんばかりに、まずは頬、次に唇)
(そして、最後には首筋にそれぞれ柔らかく優しい口付けを落としていって……)
―――いい匂い。カガリとこうしてると、凄く落ち着くんだ………
(クンと小さく鼻をヒクつかせてから……唇を一度離すと、何の恥ずかしげもなくそんな台詞を吐いて)
(そうして、もう一度、首筋に唇を落とすと、今度は強く――それこそ跡が残りそうなほど吸い付いていく)
(その間も体中、制服姿のカガリの奥底で眠っている欲情を刺激するように)
(彼女の太ももや背中、腰周りをあくまで優しい手つきで、ゆっくりと撫で回していく)
>>277 誤魔化してない!
そんな事、私に出来るはずがないって…お前、一番よく知ってるはずだろう?
(それは真実で。確かに、時折相談に乗ってもらう事はあるがあるが、それだけで
何かする訳ではない。ほんの少し切なく思うこともあるが、もう諦めている。
アスランにももう、そう告げているのだから。)
勿論、当然だろう?
…え…あ、うん…少しだけ、だぞ?
(見つめられた後、キス、されるのだろうか…?と思い、軽く目を閉じるとくすぐったい
ような…優しいキスで。)
……ん…あ、こら…くすぐったい……
(首筋のキスに思わず身を竦める。何だか…少しだけ、変な気分になりそうになる…)
…そう、か?それなら…いいが…。……きゃ…!キ、キラ、こらぁ!
(匂い、なんて言われるのは妙な気分だ…なんて思っていたら、強く吸い上げられ思わず
悲鳴をあげてしまう。目立つ部分にキスマーク、なんていつものことだけれど。
ほんの少し流れていた穏やかな空気に油断してしまった。)
……だ、めだ……ってば、キラ……。
(気付けば、優しいキラの手に身悶えてしまっている自分。朝っぱらから感じまくっている
事がとにかく恥ずかしい…)
も、う…行かないと……遅刻、する……!
(何とかそこまで言ったが、気持ちよくてキラから身体を突き離せない…)
【心配なんで、先に【】だけ返させてもらっていいかな?】
【当初の予定だと、最長で日付が変わるまで……って事だったけど、そっちは大丈夫?】
【レスのペースがあまり速くないから、その後のやり取り含めて間違いなく半は過ぎそうだけど】
【ここで凍結するか、それとも僕の次のレスで凍結するか…カガリ、選んで良いよ】
【悪い、私のレスが遅いからだな…】
【一応、もう少し大丈夫だ、次のレスまで待っていていいか…?】
>>280 【それ、もしかして嫌味?(苦笑) そもそもカガリより僕の方が遅いし、気にしないで】
【じゃあ申し訳ないんだけど、もう少しだけ良い子にして待っててね……?】
>>278 ………くくっ、カガリって本当に分かりやすいね。。
撫でてあげるだけだってのに、気持ちよさそうな顔しながら……体、ピクピクさせちゃってさ。
少しだけって言ったのはカガリなのに、これじゃあ全然、説得力ないよ。
本当、まだただのスキンシップだっていうのに………ね
(さらにもう一個、今度は反対側の首筋に大きなキスマークを残しつつ)
(下から見上げるような形で、からかうようにカガリに笑いかけながら、更に一つ鎖骨の近くにも唇を落として)
……遅刻、ねえ。口ではそう言うけど……実はもうちょっと触って欲しいんじゃない?
だってほら………さっきからカガリ、全然抵抗してないじゃない?
……して欲しいんでしょ? 大丈夫、カガリが一回イクまでなら……そんなに時間、かからないと思うし。
それに下着越しでの愛撫で、一回イカされたくらいじゃ……スイッチ、入ったりしないよね?
(片手ではカガリの後頭部を撫で、もう一方ではそっと太ももや内股を―――手のひらで)
(擦るように、肉感的な太ももを撫で回したり、あるいは指の先を踊らせる様にして、内股をくすぐったりして)
(時にはその指先は、ただでさえ敏感そうなカガリの秘裂の上を、滑る様にして何度もなぞっていた)
まぁ………カガリがどれだけ強がって見せても、結局こうして……しちゃうんだけど
んっ…………カガリ…………はむっ………我慢しないで、声……出していいんだからね
(耳元に息を吹きかけると、そのまま口を近づけて……耳朶を甘噛みすると)
(下半身を弄っていた手の動きも、今度はやや本格的な愛撫の動き……秘裂を擦りながら)
(陰核を刺激したり、あるいは花弁の周りを重点的に攻めてみたり――と、移行していって)
【結局、時間かかっちゃったね。……ごめん。 】
【じゃあとりあえずはこれで凍結、再開は多分明日になるとして…・?】
【……前も同じこと聞いたけどさ、こんな感じでOKかな】
【って言っても、相性とかあるし一概に「大丈夫です」とかは言えないか…】
【っと、変な話題を振ってごめんね。眠かったら【】の返事も適当でいいから】
>>282 【ううん、知らないかもしれないけど今BSで再放送してて、ちょうどキラとレジスタンスとして
再会した話だったから、変に気合が入り過ぎてから回りしてしまったようだ…】
【勿論…、私はこういうの上手く言えないから、良い様に考えてもらえないかもしれないけど…
思った以上に私のやりたいことをすごく理解してもらってびっくりしてるくらいなんだ…】
【レスのこともそうだけど、大雑把にいえばだいたい同じペースだし…それはすごく大事かなって】
【明日の時間はどうする?今日と同じくらいだろうか】
>>283 【僕のところはBS入れてないから、それは見れないんだけどさ】
【一応……こっちもカガリと会うから、多少アニメを見返してきたりはしたし】
【まぁ、結局僕の方も空回りして、レスが遅くなったりしたんだけどね】
【そうなのかな。僕の方は、カガリが書いてくれたやりたいこと……みたいなのを】
【見返しながらやってるんだけど、イマイチ自信がもてなくて。でもそういってもらえたのは、凄く嬉しい。】
【ん、まぁ姉弟だし……似たもの同士ってことなのかも。】
【明日もまた21時でいいよ。ただ、やっぱり(少なくとも僕の方は)リミットは1時位までかな】
>>284 【そうなのか、ありがとう…!スペシャルエディションバージョンは持っているんだが
やはり1話ごとの話はいいな…などと感じたりしてな…】
【お前もあまり私の提案ばかりに拘らず、お前の楽しいと思うようなことをやっていって
くれれば私も多分、嬉しいと思うよ…】
【わかった、じゃあまた待ち合わせスレで21時に待っているよ。今日もありがとう。
少しだったがとても楽しかった。少し抜けているところもある姉だが、宜しく頼む…
ではまた。おやすみ…】
>>285 【そうだね、やっぱりテレビで放送されてるのを見るとこう……感慨深いものがあるよね】
【僕としては、カガリを楽しませてあげたいっていうのが一番にあるから】
【それができそうなら、僕の方も楽しませて貰うよ。カガリが泣くまで……したり、ね】
【こちらこそ今日もありがとう。僕もカガリのいろんな顔が見れて、満足かな】
【そういうところが可愛し、虐めたくなるんだけど……ん、よろしくね】
【おやすみ、カガリ。また明日、ね】
【スレッドをお借りしました、ありがとう】
こんな所に連れてきてどうするつもりだ?
(体を低く身構えて油断せずに指示された場所へ移動する)
【とりあえず借りるぞ】
【NGはまぁ、特にない、やりたいようになってくれ】
【しばらくスレをお借りします】
>>287 (人里離れた廃屋に連れ込み、付いて来ているはずの相手に振り返る)
ここまで来た意味はもちろんわかってるな?
わかっているならこっちに来いよ……逆らったら、人質は……
(最後まで言い切ることはなかったが明らかな脅迫の元、手招きをして)
【おかしな性癖はないからNGは大丈夫だろう】
【やりたいようにさせてもらうが、何かあったらいつでも言ってくれ】
>>288 人里離れた陸の孤島か……ああ、もちろんわかる
(険のある表情で睨み付けながらおとなしく言われた通りに後ろを歩いている)
(背後にいながら手を出せないのは人質のことがよほど大事なのだろう)
どこの所属の者だ、といって答えるわけはないか
殺すならささっと殺せ、宮藤を無事に返す約束さえ守ってくれるなら抵抗はしない
(なにか微妙に勘違いをしている様で、両手を挙げて手招きに従う)
【そうか、それは安心だな】
【それではよろしく頼む、それとなにかあったらそちらからも言って欲しい】
>>289 一応聞かずにはいられないんだろうが、当然しゃべるわけがない
所属を知られたらせっかくの人質がどこにいるのか知られる恐れがあるからな
(無抵抗を表すよう両手を挙げたままの相手に向かって掌を伸ばしていく)
(手に凶器はなく、開かれた掌がおもむろに胸の付近にあてがわれた)
殺すわけないだろう、目的は命じゃなくて身体なんだからな!
お前が代わりになるなら宮藤は解放してやる……お前の方が楽しめそうな身体をしているし好都合だ
(指先が艶かしく動かされ胸の感触を味わおうとするが、軍服に阻まれているせいでその感触は今一つに感じられる)
こいつは邪魔だな?
(明確に要求はせず、軍服の襟を摘むだけだが察しろ言わんばかりに冷たく睨みつけていく)
【わかった。それではしばらくの間よろしく頼む】
>>290 連絡の取りようも無いのに場所を知ってもどうにもできないさ
(悔しそうに言いながらこちらに伸びる手を見つめて、不思議そうな顔をする)
な、なにを、ちょ、ちょっとまてぇ!!!
(手のひらがふくよかなラインに落ち着けられると困惑した表情で今までの重苦しい口調が崩れる)
(あきらかに想定外の事態だったらしく顔を真っ赤にしてしまう)
か、身体だとッ
……ただの卑劣漢ですらなく女の敵だったとはな
(顔を真っ赤にしたまま徐々に怒りの形相に変わっていく)
(硬い生地の軍服越しにも大きさと柔らかさの感じられるいい感触を手のひらに与えながら)
くっ、脱げ……ということか
(そう一言言うと襟に手をかけて一気にボタンが飛ぶ勢いで前をはだける)
(質素なスポーツブラのような色気のない下着が露わになる)
>>291 ん、覚悟はしていると言ったのは嘘だったのか?
(厚い生地越しに胸のラインを擦っていくと狼狽した耳障りな声が聞こえる)
(構わず胸を触りながら、今更目的に気づいた恥らう相手の表情を見て嘲るように笑っていた)
口は慎めよ、お前じゃなく宮藤で楽しんでっていいんだぜ
(人質のことを持ち出せば言いなりになると確信し、自暴自棄にはだけられた胸元を凝視していた)
(飾り気のないブラの上から胸を触ると胸の弾力を欲して指を食い込ませていく)
ふぅ……ふうぅっ!
(手には際限なく力が込められていき、相手の背中を手荒く壁際にぶつけてしまう)
(呼吸は恐ろしく乱れ、邪魔でしかないブラは腕力で無理矢理に引き裂かれ乳房を直接露出させていった)
>>292 覚悟の方向が違うッ!!
く、、すまなかった、許してくれ宮藤には手を出さないでくれ
(怒りの形相から慌てふためく弱気な表情へとくるくる入れ替わりながら悔しそうに頭を下げた)
はっ、うぐっ……くっ
(力任せに豊かな乳房を掴まれると苦痛に顔を歪めて、嗚咽のような我慢した声が口から漏れる)
あぐっ、痛……あうっ、あぐっ、んぅ……
(壁に受け身も取れずにぶつけられると短く悲鳴を漏らしてしまう)
(ブラを毟る男の形相に空の女神も怯えを隠せずに漏らす声が徐々に大きくなっていく)
(こぼれ出たおっぱいは手のひらより僅かに余り掴めば指の間からぐにぐにはみ出して変形する)
>>293 それでいいんだ、身代わりはお前から言い出したことなんだからなっ!
(弱みによって抵抗できない悔しさは表情にも滲み出ていて無様に謝る相手を見下しながらも)
(身体に欲情した男の手は唯一の守りであったブラを剥ぎ、綺麗な丸みを帯びたそれを握り込んでいく)
ウィッチを好きにできる日がやってくるなんて……
(痛むほど胸を握り込む手が離れていくが責め苦は終わらずバルクホルンの前で突然屈み出した)
(低くなった視線の先には下着と言ってしまっていい薄布一枚だけ)
つうっ……ちゅぱ……んんうッ!!
(その薄布にいきなり口をつけると卑猥に舌を這わせ生地を濡らしていく)
(湿った薄布にしゃぶりつくと吸い付いていく音が淫らに響き、ずれ始めた薄布に指を引っかけた)
(焦らし、恐怖を煽るよう緩やかに薄布を下げていきながら秘められた場所を外気に晒していった)
>>294 身代わり…み、宮藤にも…アイツにも同じことをしたのか貴様ッ!
(掴みかかるような勢いで吠えるが)
く、私の方が楽しめそう…なんだな?
(怒りをかみ砕くように歯ぎしりすると努めて冷静にゆっくりと言葉を選び)
なら…好きにしろ、んっ、くはっ、おっぱいだろうが何だろうが好きにしろ
(揉まれ慣れていないおっぱいを絞るように弄り回すと苦痛に眉をハの字にしながら無言で耐える)
(乳首だけは刺激に反射して徐々に硬くしこり始める)
くっ、そんな言い方するな……
(空では無敵のウィッチは悔しそうな声を隠せないままおっぱいが解放されたことに安堵していた)
そんなところ見てなにが、あぁっ、ひぃいいい
(まさか舐め始めるなんて想像もしていない、嫌悪感と驚きで悲鳴を上げてしまう)
(薄水色のズボンは唾液を吸って恥丘の形に貼り付いて秘所の形を露わにする)
あ、ぁ…なにを……やめ……そんなのだめだ……
(堅物軍人の想像を超えた奇行に追い打ちを喰らってズボンを男の前で脱がされる羞恥に耐えきれない)
(なにをされても気丈であろうとしていた覚悟はみっともなく狼狽えて崩れ始めている)
>>295 するところだった…が正解だ
まだ手は出していないから安心しろ、その分はお前が請け負えよ?
(屈んだままの体勢で頭上にあるおっぱいを上目に見てみると頂きが尖りだしていることに気づく)
(嫌悪する相手であっても生理的に反応してしまった女の体を一瞥し鼻で笑う)
ふんっ……自分の胸を見てみろよ、本当は触られて気持ちよかったんじゃないか?
(そうではないと知っていながら相手に屈辱を味わわせるためだけに侮辱の言葉をぶつけ)
(こちらも反応するのかと考えながら唾液で濡らした股間に優しく指先を走らせてみる)
だめなら、宮藤で続きをするだけだぞっ!
んんぅッ……ちゅ…くちゅっ……
(人質の名を出して牽制すると露にさせた股間に唇を開いた口を押し付けていく)
(自分の首筋にまで唾液を垂らしながら舐め続け、ふとバルクホルンの足首を掴んでいった)
いつまで突っ立ってるんだ、そのまんまじゃ最後のお楽しみを始められないだろ?
(バランスを崩すべく足首を手前に引いてやり、片手で腰周りを支えてやりながら半ば強引に相手の体勢を崩させていった)
>>296 そうかアイツは無事か……
(自分の状況を忘れたように穏やかに安堵した表情になって)
わかったと言っている、二言はない
仲間がいるなら宮藤になにかしてしまう前に呼べ、何人が相手でも逃げも隠れもしない
(ひとしきり安心すると有能な軍人の顔に戻って言い放つ)
(女の急所はまだ唾液で湿っているだけだったが指を優しく這わせていると徐々に入り口がゆるみ始めてきた)
な、こ、これは……うそだ、気持ち良いなんてありえない
……そんな馬鹿な…なにかの間違いだ、私はこんな気持ちいいはずがないのに
(いわれて自分で乳首を確認すると硬くなっていることを認めるしかなくて)
(また、狼狽える弱い女の顔に戻ってしまう)
ダメじゃないっ、ダメじゃないが…んっ、んぅううああっ、きも…きもちわる…くぅっ、なんでもない続けろっ
(自棄になって続けろと怒鳴りながら秘所を口と舌で蹂躙される)
(乳首を意識させたからか唾液以外の明らかに粘ついた汁も染みだしてきている)
お楽しみ…だと?
(男が足首を引いてもびくともしない、なんとなくお楽しみとやらの内容は想像出来てしまって身を固くするが)
(人質の悲鳴を想像してしまって、その動きに合わせて男の手に身をあずけながら冷たい床に仰向けになる)
>>297 見張り役が必要だ、人質から監視を離すわけないじゃないか
心配しなくても今夜中に宮藤は解放される……もちろん手荒な真似はするなときつく言ってある
くちゅ……ん、つうっ……
(静かにさせるための嘘なのか都合の良いことを言いながら、目の前の秘所に視線は固定されていた)
(口をつけてしゃぶる時は頭上で揺れる胸を楽しみ、女としての反応に困惑するバルクホルンを見てあざ笑う)
お楽しみ…もう予想はついているはずだ
(軍人らしく足腰は鍛えられているのか思い通りに動かないが、心の弱みにつけ込み仰向けにさせていった)
(立ち上がり、相手を見下したまま脱衣を始めると全てを脱ぎ捨て性器まで露出させていく)
引き返すならこれが最後だぞ、本当にいいのか?
宮藤とお前……無残に犯されるのはどちらか選ばせてやる
(聞かなくても最初からわかっている質問をしながら唾液と体液で潤んだ秘所に硬くそそり立った性器を宛がう)
(答えを待つ気さえなかったのか僅かに下半身に力を入れると秘所に圧迫感を与えるが、まだ挿入には至らない)
>>298 その言葉…信じて良いんだな?
(それ以上は何も言わずに秘所に這いずる舌の感触に震えながら恥じらいに顔を真っ赤にしていた)
(その頃には舌で押し拡げた入り口もすっかり奥からぬめりが沸きだして乳首もツンと上を向いて尖っている)
いくら私が堅物でもわかる
(仰向けに寝かされると脚を閉じてしまいたい衝動に駆られるが我慢して)
(立ったままの男の蔑むような娼婦でも見ているような視線に耐えかねて顔を逸らしてしまう)
くどい!
私のことを自由にして良いと何度も言った!
(そう言いながらも男が覆い被さってくると息を呑み身体を硬くする)
(手入れをされた陰毛を撫でるように亀頭が下に移動すると目を瞑って怯えを堪える)
(そのまま入り口に先端があてがわれてもなにも言わずに床に爪を立てて歯を食いしばる)
>>299 信じていい、お前を甚振れればそれで満足だからな
じゃあ好きにさせてもらうぞ…ウィッチの純潔を穢してやる
(虚勢か覚悟を決めて恐れを振り払ったのか相手の心の機微は読めなかった)
(読めないというより、身体ばかりに意識を向けて考えていないだけで、下半身に意識を集中させていく)
(薄い陰毛を掻き分けていく亀頭が表面の湿り気に濡らされながら埋没していく)
んっ…おああぁっ!
(呻くような声を発しながら進まされていく性器は宣言通りバルクホルンの純潔を貫いた)
(異物に馴染んでいない膣内を窮屈に感じながらも腰を振る速度は増していく)
(まるで相手を物として見ていないように、気遣う素振りなど一つもないまま身体を揺すり続ける)
くう…ウィッチの身体はこんなにも柔らかい……んっ!
(汗ばんだ手で乳房を撫で、相手の眼前で囁くと不意に頬を舐めてみせた)
(舌は唇の端を舐めると、出した舌を引っ込めながら強引にキスへと持ち込んだ)
>>300 約束したぞッ!
イ…ッ、ぐぅ…ゥ…あッ……か…ぁは…ァ…ァア
(感じやすい体質なのか突き進んだ純潔の穴は溢れるほどの愛液が結合部の隙間から吹き出すように零れ)
(その間も苦しそうな悲鳴は続いていたが初めて何かが通るにしては易々と押し拡げて行けた)
ひギ…ィ…ッ、あ…んく…ゥ……イぎぃぃいいイィいいいいッッッ
(だがそれも処女膜の手前までで、無理矢理力を入れると激しい抵抗感と何かを壊したような感触のあと)
(女の我慢しようとして我慢しきれなかった絶叫が廃屋に響き渡る)
やめっ、い…イた…あぐぅううっ、動くなぁ…うごかない…で……くれ……がぁぐィい…ひぎ…ぃいい
(奥まで開通されてからモノを扱うように前後に動かれると顔を覆いながら泣きじゃくり悲鳴のような声をあげる)
あぎうっ、あぐっあぐッ…んぅ…ひぃいぃいい
(結合部から大量の出血と痛みを流しながら組み敷かれて為すがままに犯され続けている、抵抗はしない)
(おっぱいを揉まれるとほんの少しだけ反応して口を開けて喘ぎ、硬くなった乳首を震わせている)
(いささか筋肉質ではあっても少女特有の柔らかさと匂いが男を包み込んで泣きじゃくる姿が愛らしい)
ん…んぶ……ん……
(キスにも身を固くして嫌悪を示しても抵抗せずにされるまま半開きの唇を捧げて、目尻から涙をこぼした)
>>301 くう…っ…!これがウィッチの…はぁっ…身体か……
(窮屈さは感じるが性器の行く手を阻むほどではなく、幾度も往復していくたび緩まっていく気がした)
(性器に絡みつくぬめりの感触、生温かい血液と体液に濡れた性器が突き動かされるたび淫靡な水音が廃屋に響く)
約束は守ってやるよ
宮藤は一生俺の奴隷になる予定だった…お前はその身代わりだ、忘れるなよ!
(身体は鍛錬で引き締まっているが女の肌は女でしかなく、手に収めた乳房は瑞々しい弾力を失っていない)
(泣き顔を見ても同情するどころか嗜虐的に乳房を鷲づかんでいく)
んぶっ……ん…うぅっ……
(抵抗はしないが極度の緊張感で全身が強張っているのがわかった)
(その感情を逆なでするよう唇の隙間に舌を挿入し、歯列や口内をおぞましく蹂躙していく)
ぷはぁ…もうお前の身体の全ては俺のモノだ
(涙が伝う頬に舌を走らせると僅かにしょっぱい味を感じる)
んうううぅ……ふう…っ…
(乱れていた呼吸はより乱れ、下半身の腰の振りが緩まるが内部に突き入れられた性器の脈動は激しくなっていく)
(近づきつつある絶頂を前にして性器は熱を孕み、皮肉を込めた笑い顔を向けていた)
【長く付き合ってもらったが〆にもっていこうか】
【どっちのレスで〆にしよう。こちらで〆てしまってもいいぞ?】
つい
>>302 はぐぅう……あはぅっ、んっ、んんぅうっ
(感触を楽しんでいる男とは対照的に下になったウィッチは苦痛に顔を歪めてただ耐えている)
(だらりと伸ばした足は男の腰がたたきつけられる度に力なく跳ね押しつぶされそうな悲鳴が漏れて出る)
(それでも結合した穴と棒は徐々に馴染んできて益々男が乱暴に腰を振るのを助けている)
一生奴隷…だと、ありえん…そんなことが許されるはずがないだろう!!
わ、わかった…私が身代わりだ……だからアイツには何もするな、私がなんでもしてやるから
(大きすぎない形の良いおっぱいを好き勝手にされながら表情だけは気丈に涙ぐんだ目を男に向けて)
(上気した頬や粘膜の反応から感じていないわけはないのだが、痛みと屈辱を耐えるキツイ顔を見せている)
んぁ…ぁあああ…く、口の中まで…汚された……のか……
(舌を絡めるキスに戸惑いながら嫌悪してももうどうにもならない)
お前の…物か……そうか、私はお前のものになってしまったのか……
(処女肉を捲りあげるような肉棒の動きにも悲鳴を上げる回数は減ってきた)
(それでも快楽に甘える声は漏らさずに、無意識のうちに腰を振っている以外は無言の拒絶を続けている)
【3時には上がるつもりで居たんだが……なんとかなるかと思っていたのだが甘かった】
【これで限界になる……、〆はあなたの手でお願いしても良いだろうか?】
【ここまで私の稚拙な文章に付き合ってくれて感謝している、ありがとう、そしてすまない】
お前が選んでいい、断れば宮藤が奴隷になるだけだ
あぁ……ッッ!んんんゥッッ!!
(全てを穢し最後の仕上げとして処女肉を射精された男の精で満たしていく)
(無意識のうちに行っているか腰の動きを同期さえ、身体を揺すって余さず精を吐き出していった)
(例えようのない満足感を得ながら、しばらくの時間、肉体で繋がったまま乱れた呼吸を整えていく)
時間だな……
お前はもう二度と元の場所には戻れない
だが自分で選んだんだ……文句は言わせんぞ
(数人の男が廃屋に現れると手慣れた手つきでバルクホルンを抱え上げて連れ去れて行く)
(その後は奴隷同然として扱われ、ウィッチではなく女としてのバルクホルンを求められ続けた)
【長時間付き合ってもらったものな。こちらこそ拙いながら〆を書かせてもらった】
【ウィッチを奴隷に……悪いことだが楽しませてもらったよ。ここまでありがとう】
【長らくお借りしたがスレをお返しします】
>>305 そんなもの選択肢になり得ない…んぅああぁあああ
(処女を散らされた上に膣内出しまでされて呆然としたまま天井を見つめている)
(均整の取れた裸体を晒したまま動こうとしない、息をすると乳房が上下に動いて柔らかそうに揺れる)
お前に穢されてしまってはもうウィッチとしての力も…私にはない
好きするといい……ウィッチではなくなったただの女でもいいならな……
(目の前の男の部下なのかとも思ったがもうどうでもいいことだった)
(宮藤が無事で、そして自分は引退した、ただそれだけのこと)
服は着させて貰えないのか?
……そうか、そうだな、性欲を満たすためだけの奴隷になったのだったな服はいらない…か
(運ばれながら自嘲して呟く、以後再び仲間に危害が及ぶことを恐れて求められたことはなんでもする)
(従順なメス奴隷が一匹どこかに入荷したとかしないとか)
【見届けたぞ、奴隷など唾棄すべき行為だが…この場合まだ宮藤が無事なのだから良い方だと思っておこう】
【そしてつい、レスをしてしまった中途半端な私のことも許して欲しい】
【こちらこそ長時間感謝する、また見かけたら声をかけてみてくれ】
【それでは私も落ちよう、スレをお借りした】
【名無しマスターとスレをお借りしまーすっ】
【質問の答えはどうかなー?】
【移動して来ました。】
>>282 ……ちが……ぅ…。
(否定しようとして、言葉が出て来なくなってしまう。全てを見透かされてしまっているような気がして
全身が熱くなって)
…お前、が、ずるい、んだろう…?…ひゃ……ん!
(何とか紡ごうとする言葉も、感じやすい首筋や鎖骨に唇が触れて途切れ途切れになってしまい…)
………もう、やめ…て、くれ…ッ…そんなの、卑怯だ……あ…っ…
(手で触れているうちはまだほんの少し気持ちいいくらいだったのに、指の先が内腿に触れた途端…
小さく、甘い喘ぎ声を漏らしてしまう。その指は、秘裂の上をまるでじらすように…そっと触れてくる。
もう恐らく、秘肉の奥は愛液がじわりと滲んでいるのだろう…。いつもそうして…キラの指にイかされて
しまうのだ。細く長く…綺麗な指。時にはパソコンを操る姿を見てさえ頬を染め、感じてしまうこともある程。)
――――ああ…っ!
(耳元への愛撫に、今度ははっきりと喘いでしまっていた。そして、ショーツが濡れていくのをはっきりと
自覚する。キラの指は…大陰唇を優しく撫でたかと思うと、秘肉の上からなのにはっきりと…ここがどこか
知っている、という動きで爪先で陰核に触れてくる。言葉にされていなくても、やっぱり大きく膨れ上がってるね、
とでもいうような…)
…そこは…っ、だめ…なの知ってるくせに……少し、じゃないのはキラのほう、じゃないか……!
(もう脚がガクガク震えてまともに立っていられない。自分の身体を支えていられなくて、ぎゅーっと強くキラを
抱き締める…。奥に、もっと指を沈めて欲しい…でも、きっとそしたらいやらしい音がして、自分を止められなく
なってしまうだろう。今、キラを抱き締めている手を離せば…まだ、きっと…我慢出来るはず……?)
【今日も、宜しく…】
【スレッドをお借りします】
【スレをお借りするよ】
>>307 【そうだな。初めはちょっと嫌がって、でもいざ始めるとこちらを見下してくるっていうシチュがいいかな】
【ミクからはなにかあるかな?】
【あう……ごめんなさい、ミクたちが移動するから遠慮なく使ってね?】
【あ、ごめんこういう時はどうしたらいいんだろう?
>>307】
大丈夫。気にせず続けろ
>>311 【ごめん、慣れていなくて…リロードしればよかった。本当にごめんなさい…】
【っと、しまった……。レスを作るのに集中していたら大変なことに…】
【ごめん、もっと早く気付けばよかったね。もう見てないだろうけど、初音ミクさんと、その相方の人へ】
【僕達は気にしてないから、そっちも気にせずに、二人の夜を楽しんで…ね?】
【で、カガリも……ごめん、僕が助け舟を出してあげればよかったんだけど】
【とりあえず、レスを作り終えるまではまだ少し時間がかかるから、それまでゆっくりしててよ】
??
【とりあえずこの場を返しておくよ】
>>308 ………だーめ。やめてあげない。少なくとも、カガリが一回イクまでは、ね…?
それにカガリだって、ここで止められるのは辛いでしょ? だったら……
(動きとしてはただ単純に秘裂―――スリットを上下するだけのごく簡単な動きだが)
(そのほんの僅かな動きにも、例えば陰核を通るときに軽く爪を立ててみたり)
(濡れ具合を確認するかのように、秘所の中心に指をを軽く押し込んでみたりと)
(その細く長い指を生かした繊細な指使いで、カガリを飽きさせないように、攻めに変化を加えていて)
………ん? そこってどこのこと? はっきり言ってくれないと分からないよ。
この……周りのところかな、それとも……こっちの方? ああ、ごめん……それとも、ここだったかな?
(カガリの耳元でささやくキラは、静かにほくそえみながら)
(わざとクリトリスには触れずに、陰唇の辺りをじらす様に擦って見たり)
(そのラインより後ろにあるアナルの辺りをくすぐるように指で軽く擦りもして)
(あるいは、淫靡な蜜を分泌しつづける穴の中心に本当にわずかに、下着越しに第一間接だけ指を沈めたりもした)
(そうして散々じらして最後に………)
―――ごめんね、あんまりカガリがかわいいから。意地悪したくなっちゃって……
でも大丈夫、もうじらすのは終わり。今度はちゃんと弄ってあげるから―――いい声で鳴くんだよ、カガリ?
(きゅっと、ビーダマでも摘むような手つきで、膨れ上がった陰核をつまみあげると)
(まずは指の腹で軽く潰すような形で、愛らしく自己主張していたその花の芽を攻めあげ)
……ほら、ここだよね? カガリの気持ちいいとこ。ねぇ、ここはなんていうの、カガリ?
ちゃんと言えるかな? ………もしちゃんと言えたら………
(親指と人差し指で愛らしい肉芽を摘み上げると、首筋には軽く舌を這わせつつ……)
――――ここ、カガリが大好きなもう一個のトコ。もうトロトロになってるここ。
ここに指を入れて、グチャグチャにして、掻き回して……苛めてあげなくもないけど? ……して欲しいよねぇ?
(器用に中指を伸ばすと、秘裂の中心、蜜を放つその穴の部分を指先でトントンと……)
(まるで「次はここだよ」と合図でもするかのように、中指で軽くつついてやり)
二人のおかげで上の二人が行き違いになっちゃったみたいだけど
どう責任を取るんだ?
【……あれ、ってよく見たら初音ミクさんの方がカガリより早かったんだ?】
【参ったな、いくら慌ててたとはいえこれじゃ……二人には申し訳ない事をしたな】
【とりあえず、あちらの方達がここは譲ってくれたし、今日はこの場所で続けるとして……】
【ごめん、カガリ。僕はレスを待ってる間に、一応待ち合わせスレに謝罪のレスを入れてくるよ】
【……待たせたうえに、あんなレスを置いたんじゃ混乱したよね、本当にごめんね】
追い出した挙句いけしゃあしゃあとロールする
追い出された方は分かれるか…
こりゃいい神経だわ
普通鉢合わせになったとしても後から来たほうが譲るよな
相手の好意に甘えてこの場でロール続けるのはいかがなものかと
>>321 【取り敢えず、一旦落ちたほうが良くないかな…?私も借りるのとレスを同時に入れたのが良くなかったと思う。
そうじゃなきゃ、すぐミクさんに譲れたし】
キラとカガリって種のか?なんで名前が違うの?
>>326 旧名、でいいのだろうか…
ヒビキは本当の親の苗字だ。少し本来とはシチュを変えてやっている。
>>325 【……そうだね、僕もそれが良いと思う。】
【とりあえず以後の連絡は、日を改めてまた待ち合わせスレッドでやりとりしよう】
【じゃあこっちはとりあえずこれで落ちるよ。】
【お騒がせして申し訳ありませんでした。こちらはこれで失礼します】
【スレッドをお返しします】
上で謝罪文を置くとか言っておいて一向にその気配がないw
謝罪文よりエロ文の方が大事だよね。わかります
>>328 【うん、その方がいいね…。
私は大抵夜、多少の時間なら見ているから連絡を待っている。】
【私も落ちる…すぐに対処出来なくて済みませんでした。失礼します】
52 名前: 初音ミク ◆sP75yozIWOdX [sage] 投稿日: 2011/05/09(月) 21:21:23.15 ID:???
【今度こそマスターとスレをお借りするね?】
【書き出しお願いできるかな、敬語の方が良い?】
53 名前: 初音ミク ◆sP75yozIWOdX [sage] 投稿日: 2011/05/09(月) 21:30:47.56 ID:???
【マスターは迷子かな……】
【落ちるねー】
54 名前: ◆Cl8FIxta0dSb [sage] 投稿日: 2011/05/09(月) 21:37:26.12 ID:???
>>53 ごめんミク!
あっちのスレで別スレを探してたんだ
55 名前: 名無しさん@ピンキー [age] 投稿日: 2011/05/09(月) 21:38:42.64 ID:???
55
新着レス 2011/05/09(月) 22:06
56 名前: ◆Cl8FIxta0dSb [sage] 投稿日: 2011/05/09(月) 22:06:33.71 ID:???
【もういないかな。折角きてくれたのにこんな結果になってゴメンなミク】
【スレを返すよ】
結局分かれちゃってるよ
【幽々子様とスレをお借りします】
【妖夢とスレをお借りします】
>>59 はぅっ…んっ…んぁ…ふっ…ぁ…っ。
妖夢…大丈夫、私は…大丈夫、だから…ね♪
(安心を促すために頬にキスをしてやり)
(妖夢が教えてくれる事だと思うと、きっと気持ち良くなれると信じている)
(精一杯呼吸を整えて半霊の動きを受け入れようとしていて)
んっ…ふっ…はぁ…あっ…あっ…♪
(妖夢が優しく愛撫を加えてくれている)
(きつさに驚いていた身体も少しずつ解れてきて)
(その分だけ、締め付けにも加減が出来て半霊が動きやすくなる)
すごく…感じちゃうの…妖夢が…私のお尻を…♪
きつかったけれど…妖夢だから…だから…。
んっ…半霊、もっと動いて…良いの…あっ…はぅ…♪
(冷たい半霊の男性器がお尻で動く感触にもかなり慣れている)
(連続した動きが出来るようになる頃には、快感と受け止める事も可能になって)
(半霊の動きで幽々子の身体が揺すられるようになっても苦しさを感じなくなる)
(妖夢が優しく導いてくれる。行き着く先は、お尻で感じる変態)
(前の快楽も覚えきっていないのに、まずはお尻で感じる事が出来るようになる主)
(従者にその手解きを優しくして貰っている)
(いくつものピースがおかしな風にはまりこむ、快楽の奇妙なジグソーパズル)
(それが幽々子の中で完成しつつあり、また一つ倒錯した快楽を開発されていた)
【改めて、今夜もよろしく】
>>333 幽々子様……ん、んんっ、ちゅ、ぅ…♪
(頬に触れた唇をそのまま自分の唇で捕まえて)
(自分の唇で幽々子様の唇を食べてしまうように、はむはむと唇を味わって)
(そのまま舌を差し入れて、幽々子様の歯茎や上顎を舌先でぺろぺろと舐め回して)
幽々子様…ぁ、段々と、解れてきました…んぁっ、ねぇ♪
(その間も指は幽々子様の快感を煽るように動き回り)
(触れればどこまでも沈み込みそうに柔らかな胸をこね回し)
(止めどなく愛液を流す秘部から愛液を掬っては、クリトリツに絡めて扱いて)
(にちゃにちゃといやらしい音を奏でていく)
もう、大丈夫……ですね。動いちゃうますよ。この子も…私も、もう我慢できないですからぁっ♪
(上擦った調子の声と同時に、半霊が大きく腰を引く)
(お尻から抜け出そうなほどに引き抜かれた半霊のペニスが、そのまま勢いよく幽々子様のお尻を穿つ)
(すっかり反応が快感一色になっていることを確認して、そんな動きを繰り返す)
(液音に肉のぶつかり合う音が混ざり始めて)
幽々子様ぁ、幽々子さまぁ、ゆゆさまぁ……♪
(後ろから突かれるたびにその振動が前から抱き着くこちらにまで伝わってくる)
幽々子様ぁ、気持ちいいですよね。私に、半霊にお尻の穴をじゅぽじゅぽされちゃって。
お尻の穴なのに、こんなことするための穴じゃないのに、なのに…気持ちいいんですよね?
(声色は優しく、行為は容赦の欠片もなく)
(ただひたすらに愛しい主人を快楽で染め上げる調教を続けていく)
(苦痛や絶望なんて必要ない、ただただ愛と快楽だけですべてを蕩かせ作り替えようとして)
だから、いっぱい。い〜っぱい、気持ちいいって言ってください。
そして、イっちゃってください、ね♪
(耳元で優しく囁いて、更なる愛撫を加えていく)
>>334 んんっ…妖夢…んっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…、っ♪
(お尻が覚えた快楽を送り込まれるようになって、言葉を紡ぐ事すらままならず)
(妖夢の名を唱えては唇を重ねるだけになっている)
(舌が口の中をやりたいように舐め回していても、それに抗う事すら出来ない)
はぁぅっ、ふぁっ、あぁっ…っ、はっ、あっ、はぅっ、ひぁっ♪
(お尻の快楽に合わせて前の方でも勢いが増してくる)
(クリトリスが指で弾けるほどにピンと固くなって)
(愛液が絡められると、妖夢の指先に合わせて快楽を奏でて)
はぅぅっ、はっ、あっ、あぁっ!
はっ、あっ、そんな、もうっ、あぁっ…ふぁっ、あっ、ゆ、許して、お願い…っ!
そんなに、されちゃったら、私…あっ、はぁっ、うぅっ!!
(半霊の冷たい目線を感じて、こうすればいいと身体が覚えていた)
(サディスティックな部分を煽り立てると、より一層の責めが返ってくる)
(自然と半霊を煽り立てる言葉が出てきてしまって)
(お尻はお互いの肌が打ち合わされる大きな音を立てていた)
あうっ、んっ、妖夢、あぁっ…妖夢ぅ、はぁっ、あぁ、ひぁ…っ…!!
(もはや嫌悪感も痛みもなく、お尻はただ熱く、気持ちが良い)
(力が抜けそうになって、妖夢にしがみついて何とか崩れ落ちないようにしている)
こ……こんな事、する場所じゃないのに…違うのにぃ…。
お尻の穴、気持ちいいの…抉り回されて、気持ちいいの…♪
(先ほどから感じていた事を指摘されて、とうとう一線を踏み越える)
(こうしてまた一つ、妖夢好みの感じやすい身体に作り替えられてしまった)
(口に出してしまってはもう戻る事は出来ず…この先は、また快楽で染め上げられるのだろうか)
んっ、ぐっ、んっ、んっ…んっ…お尻…お尻が…っ…!!
(自分からもお尻を振っている。従者の分身を相手に、お尻を振って犯してくれと表現してしまっている)
(身も世もなく快楽を懇願する、従者に完全に屈服させられている主がそこにはいた)
(しかし幽々子にもそんな素質があったとしても、この状況の異様さもまたある)
(普通は熱く滾る物が入るはずなのに、今入り込んでいるのはひんやりと冷たく感じる)
(幽々子がお尻で感じる身体になっているではなくて、半霊にお尻を犯される事を感じている)
(きっと他の男にこうされてもここまでは高ぶらないだろう)
(幽々子の性感帯は、妖夢専用に開発されてしまっているのだ…)
>>335 あぁ……幽々子様。
(自分の手で、そして半霊のペニスで紡がれ続ける快感)
(すっかりそれを受け入れた幽々子様の姿を見ているだけで、背筋が震えるほどの愉悦が走る)
いいですよ…そのまま、何もわからなくなってしまうくらい
どこまでも気持ち良くなってしまってください。
妖夢は…どんな幽々子様でも受け入れます、愛し続けますから♪
(愉しかった。自らの手で幽々子様を淫らに変えていくことが)
(そしてなにより、自分を求めて快感に狂う幽々子様が誰よりも愛おしかった)
(だから耳元で何度も名前を呼んで、甘い吐息を吐きかけて)
ぁむ、ん…ちゅ、んぐ、ん……ぁぷ♪
(そのまま耳を口に含んで舐め回す、こりこりした耳たぶは唇で挟んで弄んで)
(そのまま耳の奥に舌を這わせて、幽々子様の頭の中いっぱいに淫らな音を響かせて)
(力無くしな垂れかかる幽々子様の身体を力強く抱き留めて)
はぁ…ぁ、ぁぁっ♪す、ごぉい、幽々子様のお尻に、ぁぁ…半霊が、あんなに。
じゅぽじゅぽ、ぱんぱんって、すごくえっちな音ですよ、幽々子様♪
(幽々子様からも腰を揺らすような動きが現れはじめる)
(それを感じると、さらに強く激しく腰を打ち付けはじめて)
(より強く打ち付けるための拠り所にでもするように、冷たい手で幽々子様の胸を鷲掴みにして)
幽々子様のお尻が、はぁ、ぁぁ…熱くて、狭くて、あはぁ♪
私も、私も気持ち良くなってきちゃいますよぉ…♪
(半霊から伝えられるだけの、それも本物のペニスから与えられるものより遥かに鈍い快感)
(それでも、目の前で喘ぎ狂う幽々子様の痴態と焼けるような幽々子様の熱を感じて)
(触れてもいないのに秘部は熱くなり、足元に液溜まりを作るほどに愛液を零していた)
>>336 妖夢…はっ、あっ、はっ、あっ、はぁぅっ♪
お尻、気持ちいいのぉ…はっ、あんっ、ふぁっ、あんっ♪
(半霊の冷たさを感じる男性器が出し入れされては)
(幽々子のお尻に存在感を刻みつけていく)
(こんな快楽をもたらすのは自分だけだと、幽々子の身体に言い聞かせているように)
こんなに…こんなに、淫らな私でも…妖夢ぅ…♪
どこまでも、気持ち良くなって、妖夢だけの物にされちゃって…♪
妖夢無しには…いられなくされちゃうのね…♪
(妖夢の身体を強く抱きしめて支点にして、お尻の動きも更に大きくする)
(こうすると妖夢の吐息を更に間近に感じる事が出来てとても心地よかった)
ふぁっ…はっ…あっ…はぁ…♪
(直接耳の中に響き渡る唾液の音、それは今の状況も相まってとても淫らに聞こえる)
(妖夢に犯されていない場所はない、それを象徴していた)
妖夢ぅ…私のお尻、こんな音出しちゃって…お尻、お尻なのに…っ!
(言われてみると、少しだけ羞恥を感じてしまっている)
(ずっと以前ではオナニーの場所にすらしようとは思わなかった所)
(今は前と同様に感じる場所だと、従者に教えて貰えた性感帯)
ふぁぅっ、半霊、あっ…好きにして、良いのよ…。
もっと見たいんでしょう…従者に、好き放題にされている、恥ずかしい私を…♪
(肩越しに半霊を見やり、今となってはすっかりお気に入りの冷たい視線を確かめる)
(粘り着く糸を床に引き、滴り落ちる愛液は止められる事が無くなっていて)
(妖夢の愛液の匂いとも混ざり合って、淫らな情事の香りを醸し出していた)
ふっ、はっ…あぁっ…ふぁっ、んっ、あぁ、あんっ…ふあっ…はぁっ…♪
(今となってはただ感じるがままに身体を動かしていて)
(絶頂の気配を感じて、半霊の腰に叩き付けるようにお尻を揺すっていた)
>>337 素敵です、幽々子様。身も世もないほどに快感に溺れて。
前からも後ろからも責め立てられて、喘ぐことしか出来なくて。
そんな、私の愛しい幽々子様……。
(吸い付くように柔らかく、汗で濡れて妖艶な香を放ち続けるその肌も)
(腰の動きに翻弄されて、蕩け切った顔でがくがくと震える顔も 揺れる髪も)
(たゆんと弾み、揉みしだかれるたびに柔らかな感触を返し続ける胸も)
(穿たれ続け、熱を帯び始めたお尻も、とろとろと愛液を零し続ける秘部も)
(その全てが自分のもので、ただただ愛おしくて仕方がなくて)
幽々子様っ、ゆゆこさまぁっ、ぁっ、ああぁぁぁっ♪♪
(ついに堪え切れずに、幽々子様の腰を無理矢理引き寄せて、自分の腰に密着させて)
(そのままぐちゅりと、濡れそぼった秘部どうしを擦り合わせた)
(ほんの一擦りだけで脳天まで突き抜けるような快感に襲われて、そのまま何度も秘部を擦り付けてしまう)
(無理矢理体を持ち上げたから、突き上げるように半霊は幽々子様のお尻を穿ち)
(そのたびに腰がずれ、秘部が、クリトリスが擦れて視界が明滅するほどの快感を生み出して)
(予想していた以上に身体は絶頂へ向けてを駆け上がっていく)
(まるで互いの境界が無くなって溶けて混ざってしまえとでも言うたように)
(熱を分け合い快感を貪りあって、そして)
幽々子、さま…ぁ、ぁっ、ひ、にゃぁっ……ぁ、も、わた…ひぃぁぁっ♪
(半霊のペニスが一番奥を突き、ずるりと擦れた秘部で、クリトリス同士が、ぶつかり弾けて)
あ、あ…ひぁ、にゃあぁあぁぁぁぁああっっっ♪♪♪
(目の前が真っ白になって、空を飛ぶのとも違う浮遊感が全身に駆け巡って)
(一瞬遅れて強烈過ぎる絶頂が押し寄せて、意識も思考も全てを押し流していった)
>>338 よ、妖夢っ…妖夢、妖夢ぅ…♪
…ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ…♪
(力が抜けきって少し涎が零れ落ちていても、快楽に流されて気がつかない)
(蕩けきり、緩みきった表情で妖夢の唇を求めて)
(この状況においては、全てを妖夢に依存しきっていた)
(愛液と共に汗も流れ落ちていて、快感で喘ぎ、身を揺すり続けて)
(その度に汗も零れ落ちてしっとりと肌を濡らしていた)
妖夢、んっ…あぁ…二人、一緒に…♪
(半霊と本体の絶妙なコンビネーションがここでも発揮される)
(膝を後ろから抱えて、本体との秘部同士の接触を助ける)
(間に挟まれた幽々子は、開脚を強制させられた格好にされ)
(後ろからは貫かれ、前はクリトリスとの接触をさせられて)
(羞恥と快楽の二重奏に、意識がほとんど消えかけていた)
よ、妖夢、そんなに激しく…はぁぅっ、ふぁぁっ、あんっ、ひぁ、ひぃっ!?
(ここで半霊から最後に一押しを貰ってしまうと人事不省に陥りかける)
(もはや快楽が身体の中で暴走をしている)
(駆けめぐる熱が意識を滅茶苦茶にして押し流して)
イく、イっちゃうっ…妖夢、妖夢っ…妖夢ぅ…妖夢ぅ…♪
はぁっ、あ、はっ…ああああぁぁぁぁぁぁんっっっっ♪♪♪
(二人に挟まれて身動き一つ出来ない状態で絶頂を迎えさせられてしまう)
(潮を吹いて、愛液が更に床に垂れ流され)
(がっくりと膝から力が抜けて前の妖夢本体にもたれかかっている)
>>339 (一度意識を失ったからか、半霊も妖夢の姿を失って)
(幽々子様の後ろでふわふわと浮かんでいた)
ふぁ……は、っ。ひぁ………ゆ、ゆこ、さまぁ。
ん…ちゅ、んぅぅ。はむ、ん、んく……ちゅ、ふぇぇ。
(激しい絶頂に身体の感覚さえ失っていて)
(それでもとっさに倒れかかる幽々子様の体を支えて)
(けれども支え切れずに、幽々子様の体を抱きしめたまま床に倒れて)
(そのまま唇を重ねて、けだるい全身を支配する絶頂の余韻に身を任せて)
(熱くなりすぎた身体には、触れる床の冷たさは心地よかった)
あぁ…幽々子、さまぁ。……くす、いかがでしたか。
妖夢のご奉仕は……あまり、最後はご奉仕とは言えないかもしれませんけど。
(手を伸ばして、幽々子様の胸元から喉までを指先でくすぐりながら)
(最後はもう完全に調教と言うに相応しいことだった)
(前よりも先に後ろの快楽を刻み込んで、何度も絶頂を刻んで)
(普段ならばとんでもないことをしてしまったと慌てるのだろう)
(けれど今は、そしてこれからも幽々子様は自分を受け入れてくれるだろう)
(そして、自分もそれは同様なのだ、と)
(そんな気持ちは胸の奥にしまい込んで、今は愛しい主人と肌を重ねて寝転がる喜びだけを感じていた)
>>340 ふっ……んんん……。
(妖夢に支えて貰って床にゆっくりと倒れ込んだ時)
(絶頂に完全に意識をさらわれて、気を失っていた)
(余韻がもたらした脱力感は激しく、意識が戻っても指一本動かせず)
ふっ…んん…んぅ……♪
(敏感な所をくすぐられて、猫のように喉を鳴らしてしまう)
もう、妖夢ったら…酷いわよぉ…こんなに、しちゃうなんて……。
(半霊がいなくなって寂しくなってしまったお尻を押さえ)
(火照って温かくなってしまった身体に床の冷たさが気持ちいい)
(調教をされて一歩進んでしまった身体は、まだ余韻から醒めていない様子)
それに……前よりも先にお尻で…が予想外だったわ…♪
(実に予想外の出来事だったが、こちらの方が妖夢の物にされてしまった実感もわく)
(こうして妖夢の思うがままに染め上げられるのだと思うと、身体の火照りが収まらない)
(現に今だって、酷使されてヒリヒリしているお尻を指先でくすぐっていた)
このままなら風邪を引いてしまうわ…続きは私の部屋で、ね♪
(自分はともかく妖夢は半分人間だから、身体を冷やしすぎるのは良くない)
(一応主らしい判断をしてはいるが、蕩けきった目は戻っていない)
(明らかに続きを目がお強請りしてしまっていた…)
【流れも収束しそうだし、今日はこれくらいにしておくかしら?】
>>341 どうしたら、幽々子様に私を刻み込めるか。それを……ずっと考えていましたから。
だから、少しやりすぎてしまったかも知れませんね。
(指が触れるたびに声を漏らす幽々子様が愛おしくてしかたがない)
(そのまま手を頬にまで滑らせて、親指でそっと唇をなぞる)
私だけでは、今日のように生やすことは出来ませんし。
……それに、前はそれが叶ったときに、自分で奪ってしまいたい。
ですから……また、シましょうね♪
(いつかそれが叶う日が来たら、指が届かないような奥まで)
(幽々子様の中を味わうことが出来る。そう考えるとまた腰の奥がざわついて)
もう…幽々子様、まだなされるのですかぁ♪
(体力的には消耗は激しく、厳しいと言わざるを得ない)
(けれどもこんな蕩けた目と声で訴えられれば、消えかけたはずの情欲の火が再び燃え上がる)
……わかりました、では。……ふっ!
(一つ気合いを入れて、萎えた手足に力を込めて立ち上がり)
(そのまま幽々子様の体を抱き上げて)
行きましょう、幽々子様。時間はいくらでもあるのですから。
ゆるりと、じっくりと。心行くまで力尽きるまで……愉しみましょう、幽々子様♪
(そのまま部屋へと歩き出す)
(まだ日は沈んでさえもいない。今日という日はまだまた続くのだ……)
【では私のほうも一度これで区切ろうと思います】
【次に会う時にまた次の状況等も考えましょうか】
【私は12日からでしたら時間が取れると思います】
>>342 【私も明確にリクエストするほど考えてもいないわね】
【次に会った時に考えるというので賛成よ】
【次に会うのは、私は金曜の夜でお願いしたい所】
【如何かしら?】
>>343 【わかりました、ではまた金曜日の夜に】
【もしなにか変更等がありましたら伝言お願いします】
【私も、次にやりたいことを考えてお待ちしていますね】
【それでは、お疲れ様でした、幽々子様。おやすみなさい】
>>344 【ありがとう。金曜の夜をお待ちしているわ】
【そちらにも何か変更などあったら伝言板にお願いするわ】
【今夜も楽しかったわ。お疲れ様】
【スレをお返しします】
お疲れ
なみ
【お借りします】
ええと、タイプというのはつまり、みためお姉さんぽいとか、ロリっぽいとか、黒髪ストレートロングとか、そういう意味で…です
好みのタイプは?と言い換えてもいいですね
【同じくお借りします】
>>348 そうですね。お嬢様タイプだといいですね。
髪は青か、銀とかそんな感じだといいです。
こちらにもご希望はありますか?
設定上は特待生の枠の生徒(性徒と言ってもいいかもしれませんね)は殆ど人権無しの扱いで
教室でも、それ以外の場所でも校内なら公然と犯される扱いを考えています。
生徒ばかりか、教師(勿論女装の)にも服従の公衆便所という感じですね
>>349 タイプ了解です
そちらへの希望は今のところ特には…どんな感じでいこうと思っていますか?
後幾つか質問を
そちらは入学してすぐ、つまり調教開始から始めるのか、それともしばらく経っているのかどちらなのでしょう?
こちらの性器の形状やサイズには希望はありますか?
>>350 そうですね。元々女性的な顔つきをしていますが割と普通の男子で
今はウィッグで髪を伸ばし、女性っぽく見せている感じです。
家の、経済的な理由で援助と学歴のために学校に入学して…という感じを考えています
そうですね…調教開始からがいいかな、と思っています。
姿かたちは女の子そのもの…でもペニスもあり、男であることには違いない一般生徒と教師に奉仕する立場であることを
抵抗しつつ、経済的な不利を振りかざされて、嫌々ながらも校風に従い女言葉で媚を売り…という感じです。
性器に付いてはこちらは平均的なものを考えていまして、こちらと同じか、それ以上の大きさだと嬉しいです
形状についてはお好みにお任せします
あと、こちらは飲尿なども承れますが、なにかご希望のプレイはございますか?
>>351 なるほど、そちらは知らずに入学したのかそれとも知って入学したのか、どちらにしましょう
サイズは了解です
こちらの見た目はハーフっぽい容貌、白い肌、銀髪のゆるく波打ったロングヘア、といった感じでいこうかと
サイズは平均以上、仮性気味、体毛は薄め…にしておきましょうか
そうですね、足コキ、食ザー系、ローター使用系、オナホ使用系…辺りが希望です
>>352 そうですね…噂は聞いていたけどまさかそんな…という感じを考えています
あと、家があり経済的貧窮者なのか、もしくは身寄りの無い孤児で…ではどちらがいいでしょう?
わかりました。ではこちらは見た目は日本人。線の細い感じで、男格好をしてれば普通に男子に見えて
女の格好をするとそれはそれで違和感がなくなる…そんなタイプを考えています。
お互いの年齢などご希望はございますか?
はい。わかりました。
こちらの希望は口、アナルのオナホ扱いと、先程申し上げた飲尿などです。
昼食の時間なども容赦なく食べ物に射精されたり、尿をかけられたりなどされたいですね。
もし可能であるならば、モブ扱いでも結構ですので教師、他生徒への奉仕もしてみたいですね。
あと、ローター、オナホの使用係りは使われる側でしょうか?
【どうも忍法帖の関係で一定のレス量を書き込めないようです】
【可能なら避難所への移動をお願いできるでしょうか?】
>>353 年齢的には同じかこちらが上で…15〜7歳くらいがいいですね
ありがとうございます
奉仕強要系だけでなく、こちらから辱めたり責めたりもしていいのでしょうか?
それと本日はプレイ時間が取れそうにありません
土日で空いている日は有りませんか?
>>355 では互いに同い年の15歳でお願いしたいですね。
勿論です。辱めもお受けします。
土日はどちらも大丈夫です。
土曜日ならば、8時か9時には時間が取れますよ
>>356 お手数かけます
残りの話し合いはまたその時に
朝の…ですか?
それなら、朝9時くらいでお願いしたいのですが…
>>357 はい。詳しいお話はまた後日に
あ、ごめんなさい。朝ではなく、夜の…ですね。
その時間にお願いしたいのですが…
>>358 で、ですよね、失礼しました
では夜の9時に。今夜は遅くまでありがとうございました
>>359 21時…と書けばよかったですね。
はい。こちらこそ遅くまでありがとうございました。
ではまた土曜に会いましょう。
スレをお返しします。
【渚と暫くスレを借りるな】
【まずは今日も来てくれてありがとう、嬉しいよ】
【約束通りお茶だけでも良いし、何かして欲しいことがあったら遠慮なく言ってくれ】
【場所はウチで良いか?温泉とかでも良いかも何て思ったよ】
【朋也くんと、スレをお借りします】
【いえ、私こそっ…昨日、約束して貰えて、嬉しかったです】
【お茶飲むだけ…だと、逆に難しいかもしれませんね…?】
【まだ寝るのには早い時間ですし…えっと…】
【とっ…と、朋也くんの、し、したい、事、とか…あったら、遠慮なく…】
【温泉ですか?素敵ですっ…!でも男湯と女湯でわかれてると困りますね…?】
>>362 【そう言って貰えると俺も嬉しいよ、ありがとう渚】
【俺も少し不安はあるけど……一緒に布団で寝るだけでも意外と間が持ったりしたしな?】
【なら今夜は混浴温泉にでも行って泊まろうか】
【客室に備え付けの、夫婦や家族用の少し狭い風呂なら渚も安心だろ?】
【一般利用客が居た方が良いとは言わないよな……】
>>363 【ふふ、そういえばそうですねっ…】
【お茶を飲むだけでも、朋也くんと一緒だったらきっと楽しいです】
【温泉旅館にお泊りですか…すごいです…っ】
【…っと、朋也くんっ】
【わ、私、そういう……っ】
【もぉっ…からかうのはダメです…!いけません…!】
>>364 【俺も渚とならまったり過ごすのも悪くないって思うよ】
【それじゃ旅館の客間についてから始めるか、温泉に入ったとこから始めるか…】
【どちらか選んで貰えるかな。書き出しは俺で大丈夫だけど】
【…意地悪だったか?俺は渚がそういう趣味でも否定し無いぞ?】
【そしてすまん、大分遅れちゃったな…】
>>365 【えへへ…嬉しいです…】
【えっと…客間についてからだと、それこそまずはお茶をいれてのんびりしちゃいそうです…】
【だから、温泉からはじめましょう…っ】
【家族用で、借りれるお風呂ってありますよね…っ】
【それで、温泉で…ひ、ひ…ヒノキが、あ、憧れなんですが…っ】
【贅沢を言ってしまっても良いでしょうか…】
【い、意地悪ですっ…そんな趣味ないです!】
【それより…っい、良いんですかっ…!】
【あの、えと…ほ、他の人に、み、見られてしまうの…っわ、私の、その…はっ…はだ、か…】
【……うぅぅ…言うだけで恥ずかしいです……】
【じゃあ、あの、書き出しをお願いしても…大丈夫でしょうか…】
【あっ…えっと、その他にも、朋也くんの希望とか、あったら何でも言ってくださいっ…】
【こういうのがしたい、とか、私にこうして欲しい…とかっ】
>>366 【確かにそれだと、今日中に温泉に入れるか不安だよな…】
【客室に備え付けのお風呂で、三、四人入れるタイプを想像してるよ】
【檜作りの湯船ってことだな。俺もあの香りは嫌いじゃないぞ】
【はは、それじゃ普通に家族用の温泉ってことで】
【大丈夫、見られそうになったら俺が大事なとこは手で隠してやるぞ!】
【そうだな…渚はお酒大丈夫か?】
【一緒に湯船に浸かりながら熱燗でも飲もうか】
【それじゃ書き出すからちょっと待っててくれ】
>>367 【多分、今日中にお風呂までたどり着けない気が…します…】
【檜、良いんですかっ…!ありがとうございますっ…】
【そ、そ、そういう問題じゃないですっ…!!】
【朋也くん、やっぱり意地悪です…!】
【お酒…あの、あまり強くはないですけど、少しなら飲めますっ…】
【じゃあ大人しく待ってます!】
(早苗さんから貰った、商店街の福引で当たったという温泉旅行に渚を連れてやってくる)
(旅館は古いが清潔で、寝室も布団が一枚なのを覗けば綺麗で落ち着いた雰囲気の和室)
(窓を開けると緑をいっぱいに讃えた山が見えていたが、今は暗い帳が下りて静けさを放っている)
(夫婦で貸しきれる小さな露天があると聞いて、渚と二人で連れ立って一時間後……)
ふう…渚の奴遅いな…………
(それほど広くは無いが、二人で入るには十分過ぎる檜の湯船に浸かりながら)
(頭にタオルを載せて数分、初めての混浴経験にお湯のせい以外の赤みを頬に浮かべて待つ)
(ほんのり白く濁った温泉の上には、用意しておいた熱燗一本と、お猪口を二つお盆の上に載せて浮かべている)
【前半部分は流して読んでくれ】
【返事が遅いだけで書いてるってことは無いよな…?】
>>368 【すまん!待たないで落としちゃったぜ…】
【改めてよろしくな渚。そっちも何か些細なことでも、して欲しいことあったら言ってくれ】
【こっちで言うより、直接言ってくれた方が嬉しいけどさ】
>>370 【いえっ…私も大人しく待つか迷ってしまって…】
【中途半端な時間に投下する事になっちゃってすいませんでした…!】
【えっと、わかりました、私もなるべく…あの、ちゃんと、言うように…しますっ】
【は、恥ずかしくても頑張ります…っ】
【それじゃえっと…よろしくお願いしますね、朋也くん】
>>369 (旅行に行く事が決まってから数日、お母さんはいつものようににっこり微笑んでいて)
(反対にお父さんは日々百面相のような面白い顔をして、口を酸っぱくするように)
(何度も何度も同じような感じの事を言いながらも、最後は見送ってくれて)
(二人きりの旅行に心を弾ませ、宿に着き…)
(最初はその楽しみに浮かれてばかりで忘れていた事を、今こうして再認識させられる)
(いくら鈍い鈍い自分でも、一緒にお風呂に入るという行為に恥ずかしさのレベルは最高潮)
(脱衣所でもたもたと服を脱ぎ、備え付けのタオルを身体にまいて)
(露天へと至る扉の前で深呼吸を、何度も何度も繰り返し)
カニ鍋っ…お刺身っ…!
(今日の夕食のメニューをおまじないに、えいっと勢いよく扉を開き)
おっ…お、お待たせ、しました…
(湯気に包まれた浴室に裸足の足を踏み入れ、おどおどと控えめに浴槽へと近づいていく)
>>372 あ、ああ…俺は身体流して先に入っちゃったぜ
渚も掛け湯して先に温まらないか?
(普段も可愛くは思っているものの、いざタオルだけを巻いた姿で渚に立たれると)
(愛しさの中にもいけない男の衝動が沸きあがってくるのを感じて目を逸らし)
(顔を渚と同じくらい赤くすると、誤魔化すようにタオルで顔を拭いてまた頭に載せ)
そ、その…………カニ鍋は出るか分からないぞ…?時期じゃないしな…
(湯船に背を預けて向き合いながら、腰を軽く浮かせて右側を空けると)
(渚が隣に来やすい様に隙間を余分に空けて待ち)
お腹すいてるなら、先に夕食でも良かったんだけどな
とりあえず、酒があるから一杯付き合ってくれよ
ああ…その、タオルしたまま入っても、二人だし誰も文句言わないぞ…?
>>373 そ、そうですかっ…そうですねっ…
(ぎく、しゃく、とロボットのような動きと返事で桶を拾って)
(檜の浴槽の前にしゃがむとなみなみと溢れるぐらいお湯をすくい、肩からかけ流す)
(それを二、三度繰り返して)
……はぅっ…
き、き、聞こえてましたかっ……
(いつものおまじないとはいえ、聞こえていた事にますます顔を真っ赤にして)
(桶をもったままもじもじと視線を彷徨わせ)
いえっ…お風呂に入ってお腹をすかせておけば、その分いっぱい美味しく食べられますから…っ!
(食べ物の事になると、恥ずかしさを忘れてぐっと拳を握ってみせる)
(かけ湯によってタオルごと首から下は全身お湯に濡れ、準備は整い)
……た、タオル、したまま…でも、あの……
(タオルを巻いたまま入るのはマナー違反、それを咎められる事はないと伝えられても)
(どうするか色々考えが渦巻いて)
お酒、付き合います…っ
それで、あの、朋也くんっ……!
…わ、わ、私が、タオル、とって、隣で、お風呂…入ってたら、こ、こ、困りますかっ…!?
私が、そんな…あの、……だったら、と、朋也くんも、恥ずかしいんじゃ、ないかって…
>>374 そ、そうだけど…そこ、確認するとこか…?
渚…そんなに緊張しなくても良いんだぞ?
(あまりに可笑しい動きをする渚に、こちらは緊張が解れて微笑みかけ)
(それでも身体を湯が流れる様子は綺麗で、感嘆の溜息を漏らす)
悪い、あんまり大きな声だったからさ…
今日はあんぱんより豪華だったな
(カニを食べさせてあげないといけないと、心の奥で誓いつつ頬を掻き)
ああ、ゆっくり浸かってそれからご飯にしよう
(頷き、胸の鼓動は少しマシになったものの視線を逸らして)
(お湯に濡れて身体のラインが分かるようになったタオルでも、十分に魅力的で直視できない)
い、いや…目の置き場には困るかもしれないけど…
良いんだぞ?渚の好きにして…
(そう言ってから、本音を隠してばかりでは男らしくないと思いなおし)
まあ…俺は、その…タオル取ったほうが嬉しいけどさ…
(恥ずかしそうに小声で言いながら、お湯に鼻まで使って押し黙る)
>>375 …だ、だって、緊張します…っ
おうちのお風呂だったら、二人で入る事とかないですし…
(桶をとりあえず床におき、かわりにもじもじと指先を突いて)
そ、そんな大きな声出てましたか…っ
…はぅ…
(意識していなかっただけに、聞こえてしまっていた事は余計に恥ずかしくて)
ああ、あのっ、か、カニが特別というか…いえ、カニは特別なんですけどっ…
誰でも憧れる贅沢というかその…っハンバーグもアンパンも大好きで、
どっちが好きかと言われると困るんですけど、でも今日は特別でだから…っ
(慌てて早口で弁解をするも、結論をむすぶまでには至らないしどろもどろな言葉で)
こ、困りますか…やっぱり…っ
でも、好きに…えと……嬉しい……?
(お湯に顔の半分をつけてしまっている朋也くんを見ると、少しだけ緊張が和んで)
わかりました…!
(ぐ、と拳を作りすっくと立ち上がり…立ち上がってから、ゆっくりしゃがんで)
(胸元の結び目を解くと濡れたタオルをはがし、丁寧に折りたたむと)
(なるべく視線を俯かせながら、あけてもらった隣のスペースにざぶ、と足をつけ)
(痺れるようなほどよいお湯の熱さに震えながら腰を下ろしてつかる)
>>376 うちは狭いからな、お風呂…
でもまあ、夫婦の仲を取り持つには良い機会だと思うぞ…
(家でも渚がお風呂に入ってる時は緊張している、などとは言えずに曖昧に頷き)
ご、ごめんな…普段は贅沢させてやれなくて…
(自分の稼ぎについて触れられたと感じると、とっても申し訳無さそうに俯いて)
でもほら、たまにはカニくらい食べられるだけの余裕はあるだろ?あ、あるよな…?
(見当違いな弁明に必死になって、今はそんなこと言ってる時かとふと我に帰る)
…そ、そういう話じゃないか?
何だか食べ物のことばかり言われると、俺がひもじい思いさせてるように聞こえるぞ?
(思わず苦笑ていると、渚がタオルを外すのが見え視線をまた逸らし)
ん…お湯が濁ってて良かったかもな…
(隣に入った渚をチラリと見ると、白濁した温泉のせいかあまり裸は見れず)
(安心したようなガッカリしたような声を出して)
(代わりに渚の肩に手を伸ばすと、裸の肩を撫でながら抱き寄せ)
(寄り添うように身体同士をくっつける)
はぁ…良い湯だな?お酒なんて飲んで、のぼせたりしないか?
(熱燗の入ったお盆を引き寄せると、渚の前にお猪口を摘んで差し出す)
>>377 こ、これで少しでも慣れる事が出来たら、その…他の時、っていうか…えと…
や、やっぱりなんでもないですっ…
(今度、狭いお風呂でも、一緒に入ろうと思えば…などとよぎった考えを慌てて打ち消すように頭を振って)
あぁぁっ…ち、違うんですっ…!
こういう時に出来る贅沢だからこそ、価値があると言いますかっ…
毎日カニだったら絶対嬉しくないですし、カニとアンパンどっちが好きかと言われると比べられないぐらいで!
因みに言っておくと私はカニクリームコロッケも大好きで…っ
カニパンも大好きなんですけれど、そういって翌日にお母さんが作ったカニパンらしきものはちょっとトラウマ的なあれが…!
(大慌てて弁解を始めると言いたい事は伝えられるような伝えられないような)
(着地点は更に彼方へと飛んでしまって)
…と、とにかくっ…
たまに出来るから贅沢って言うんですっ…!
それに私が食べ物の事ばっかりなのは…朋也くんと、初めて会った時からです…
(なんとかまとめようと、まとめになってない論を展開して)
(おまけに初対面から食べ物の事を言っていたのを思い出すと、自分の食いしん坊ぶりに若干へこんで)
…よ、良かった、ですか…っ
(なんとか湯船に浸かる事までようやく成功し、温泉の色の所為で肌の色が僅かに見える程度で)
あっ…
(浸かったまま不動の姿勢を保っていると、抱き寄せられすぐ近くに身体が寄り添い)
(上気している頬も、しっとりと濡れた髪や肌も、近くで見ると胸を高鳴らせるには十分過ぎる程で)
…は、はい、良いお湯、です…
(お猪口を受け取って、ようやくお湯の事に気を回すことが出来ると)
(ちびりと口をつけ、ほぅと息を吐き出すと夢見心地に気持ちがよくて)
ふふ…すぐ、のぼせちゃうかもですね…勿体無いです…
そしたら、また朝にも入って…えへへ…
(早速酒が回ったらしく、緊張が緩んだ笑顔を浮かべる)
>>378 な、何だ?言いたいことがあるなら言って良いんだぞ
せっかく裸の付き合いなんだしな…ほら、もう一杯
(まだ飲みきっていないお猪口に日本酒を注いで)
俺にもお酌してくれると嬉しいな…
(もう一つのお猪口を手にとって、お酒を盆に戻して笑い)
(渚が絡み酒なのをすっかり忘れている)
早苗さんのカニパンか…俺は見た事無いけど、大体想像出来るな…
たぶん丸ごと沢蟹とか入ってるんだろ…?
(早苗さんには申し訳ないものの、少し気分が悪くなったように頬を青ざめさせ)
ふふ、分かってるよ。渚は食いしん坊だもんな
でもそうやって、好きなものを好きって入れる素直なとこが好きだぜ…
(手を肩から腰に下ろして、すべすべとした肌触りと生々しい腰の感触に生唾を飲み込み)
(まだこうするのは早かったかなと、渚の顔を覗きこんで)
(好きな人と肌を重ねることが嬉しくて、そのまま唇にキスを落とす)
ん…明日の朝も、一緒に入ろうな?
なんたって温泉の醍醐味は朝風呂だしさ…って親父臭いな…
(澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込むと、その中に渚の香りを見つけて微笑み)
(星空を見上げながら、ここに来れてよかったとしみじみ思う)
>>379 言いたい事なんて…そんな…
あっ…わ、私もつぎます…朋也くんにお酌…
(お猪口に更にお酒がなみなみと追加され)
(それに口をつける前に、お盆を寄せ、お猪口を置いて熱燗から朋也くんのお猪口に注ぐ)
えへへ…お酌、出来ました…
(少しふわふわとはしているものの、まだ酔いきってはいないようで)
カニの、足が……
とっても、とっても食べ難そうでした……
(思い出すとこちらも表情を青ざめさせて)
くっ、食いしん坊じゃないです…っ
そ、そんなには…ちょっぴり、その、食べ物…好きな、だけで…
(完全には否定しきれず口ごもり、その恥ずかしさを誤魔化すようにお猪口に注いだお酒を)
(ぐいっと一息に飲み干してしまう)
……ふぇ…
(お湯であたたまっている所為もあってすぐに酒はまわり、羞恥とは違う色に顔が染まって)
……んっ……
(湯船の中で身体に触られ、キスをされる)
(そんな甘い空気も一瞬)
…朋也くんっ…!朋也くん!わらしは、くいしんぼうじゃないです!
キスで誤魔化したってだめなんれすっ!
(バシャバシャと湯面を叩きながら、呂律の回らない口調で主張して)
(ぐいぐいと湯船の端に寄せるぐらいに詰め寄る)
>>380 ありがと、渚…おっと…
(お酒をついでもらいながら、楽しそうに笑い)
(零れそうなお酒を慌てて飲むと、美味しそうに喉を鳴らして空にして)
(興奮と緊張とですぐにほろ酔い気分になり、頬をより赤くする)
上手に出来たな?偉いぞ渚…
(まるで子供をあやすように腰を撫でて抱きしめ、頬に唇を触れさせ)
足が……?
(そういえばそんなのも見た気がするなと、はみ出た足を生々しく想像し)
(ふるふると首を振って想像を振りほどく)
あ、ああ…そうか…?
じゃあそういうことにしとこうか、俺も食べるのは好きだしな
特にみんなで一緒に食べるご飯はさ
(唇と唇を触れさせるだけで、こんなに幸せな気持ちになるんだな…と思いにふけると)
(いきなり押し倒される勢いでつめよられ、目を見開いて驚き)
なっ?渚っ!?大丈夫、別に本気で言ったわけじゃないって!
冗談だ、冗談…っ!
(キスで幸せなのは自分だけだったと思い知らされ凹みつつも)
(思わず胸に手を押し当てて引き離そうとし、それほど大きくは無くとも感じる柔らかさに)
(ついつい数回手を動かして感触を確かめてしまう)
>>381 本気で言ったんじゃないって、じゃあ嘘だったんれすかっ
どうなんれすか、朋也くん…!きいてるんれすかっ
(とろんと瞳を半分に細めながら、駄々っ子のように湯面を叩き)
むぅー……
朋也くんがぁ…いっぱいいます……
(顔を近づけてじぃっと見つめても、揺れる瞳には分裂しているように見えるらしく)
逃げちゃらめれす…!
(胸を触られている事に身体は反射的に僅かに震えるも)
(思考では特に気にした風もなく、湯船の隅に追い詰めると、首にぎゅっと抱きつき)
ともやくん、つかまえました…もうにげられないれす…!
(ぎゅうと抱きついて身体をくっつけながら、肩から首の辺りに顔を寄せて見上げ)
朋也くん、わらし、くいしんぼうれすか…っ
そりゃ、食べ物は好きですけど…朋也くんのほうが、わらし、ずーっとすきれすよぉ…!
(とろんとした瞳なりに険しい表情をして真っ直ぐに睨むようにして見つめる)
>>382 な、渚…?あんまり騒ぐと、外に聞こえて人が来るかもしれないぞっ!?
わぷっ…!お湯叩かないっ!な?どうどう………
(暴れ馬を宥めるように、渚の細い肩に手を置いて抑えつけて)
(とりあえずお湯を顔に被りまくるのだけは阻止する)
お前…………酔ってるのか…?
(胸を触っても何の反応も無いのを寂しく思いつつも、心の想い出にしておき)
(渚に抱きしめられるとなんとも言えない幸福感と、残念感に苦悶する)
逃げないよ、俺はどこにも…ずっと渚の傍に居るって言ったろ?
お前が俺で良い、俺のことが好きだって言ってくれた時から決めてたことだぜ
(酔っ払い相手にはどうせ覚えて無いだろうと、恥ずかしい本音もスラスラ口にして)
(渚が最後に言ってくれた言葉に泣きそうな笑みを作ると、唇を唇で塞いで)
(そのまま舌で唇を割って口内に入れると、愛しさを込めて深く深くキスをする)
俺も好きだよ、渚っ……んっ、ちゅ…
(渚の身体が丁度股間の上に乗るような、体勢になりながら)
(大事な場所が触れ合うのにも構わず、お酒の匂いのするキスを続け)
(しっかり背中に腕を回して抱きしめながら、肌と肌が触れるだけで嬉しくて)
>>383 うー……
(納得はいっていないような顔をしながらも、とりあえずお湯を叩くのだけはやめて)
よってないれす!ぜんぜんよってなんかないれすっ
(ぷくっとほっぺたを膨らませ、ぶんぶん大きく頭を振って)
朋也くんこそ、よってるんじゃないれすかぁ…?
(抱きついたまま、酔いを確かめようと頭を少し引いて正面からじっと覗き込み)
ずっと、そばにいてくれるんれすか…?
ともやくんと、ずっと一緒……
(酔っ払った赤ら顔のままでも、詰め寄るように絡む事は少しおさまったようで)
(言われた言葉が上手く記憶は出来なくても、とても嬉しい事を言われている事はわかって)
んっ……!
(不意に唇が塞がれ、そのまま舌が入ると、ぽやんとした頭では抵抗もなく受け入れ)
(触れる舌をそのままに触れさせて)
ちゅ…っ
…えへへ…ともやくん、だーいすきです…ん、ちゅ…っ
(ふわふわと宙に浮かんだような意識のままにっこりと笑みを浮かべ、またキスをする)
(身体同士が密着し、下半身が触れ合って、お酒と、お湯の温度だけでない高揚を感じるも)
……ふぇ…
と……ともやく…ん……あたまぁ……ぐるぐるしまひゅぅ……
(弱いお酒、あったかなお風呂、胸の高鳴り、キスによる酸素不足…)
(相乗効果の昂ぶりは身体のキャパシティをオーバーしてしまい、眼をまわし抱き締められた腕の中、くたりと力が抜ける)
>>384 んんっ…ふぅっ、ちゅぴっ……んっ…
(舌同士をぬるぬると擦り合わせるキスに、股間は素直に反応してしまい)
(淫らに唇を重ねたまま固くなったペニスが渚の秘所に触れ)
(不味いよなとは思いつつも、夢中になって唇と舌を擦り合わせる)
ぷぁっ……愛してるよ渚、大好きだっ…
……って、だ、大丈夫か…?
(のぼせたようにぐったりする渚に、一気に酔いも気分も吹き飛んで抱きかかえて湯船から上がり)
(お姫様抱っこをしてやると、目に飛び込む渚の胸に思い切り上を向き)
(そっと頭の上の小さなタオルを胸とあそこに掛けるように、手を使わずに落とし)
(全然隠せなかったのに絶望しつつも、渚を風呂場の端にある竹で出来た椅子に寝かせ)
悪いな、酒強くないのに勧めたりして…
(渚の脱いだ大きなタオルを持ってくると、寒すぎないように上に掛けて身体を隠し)
(パタパタと気休めの手で作ったうちわで顔を扇いでやる)
脱衣所抜けてすぐのところに飲み物売ってたから、買ってきてやろうか?
(心配そうに顔を覗きこみながら、渚の小さな手を取って握り)
(額に掛かった髪を指でそっと別けてやる)
>>385 ふぇ…ぁぅ……あぅうう……
(言葉にならない謎の声を発しつつ、抱きかかえられ椅子の上に寝かせてもらう)
(急激に湯冷めしないようにとの気遣いでタオルをかけてもらい、手で扇いでもらうと少し意識が浮上し)
……ともやくん…
(まだ頬は赤く、お酒も抜けきってはおらず)
(けれど先ほど絡んでいた時のような勢いは落ち着いて、心配そうにこちらを覗く姿もちゃんと一つに像を結び)
だいじょうぶです…ふわふわして、今とってもきもちいいです…
さっきまで、頭、ぐるぐるーってしてたんですけど…ここなら……
(握って貰った手を握り返し、大丈夫だという事を伝えて)
ともやくん、ずっとそばにいてくれるって言いました…だから、行っちゃだめです…
行くなら、私も一緒です…じゃなきゃ嫌です…
(手をしっかり握って放さず、いつもは言わないような我侭を口にして)
ともやくん、ともやくん…朋也、くん…好きです…
朋也くんも、好きって言ってくれました…うれしいです…
もっと、好きって…言いたいです、好きって…言ってほしいです…朋也くん…
(熱で潤んだ瞳でじっと見つめて強請る)
>>386 ん…?少しはマシになってきたか…?
身体弱いって知ってたのに、無理に酒なんて勧めてごめんな
(小さな手の平を両手で掴むと、擦るようにしてしっかり握り)
そっか、気持ち良いって言えるなら大丈夫そうだ
ちょっと冷たいけど、濡れタオル作るな?
(椅子の近くにある水道を捻ると、自分の頭に載っていたタオルを濡らして搾り)
(渚の小さな額に合うように畳んで載せて)
それは言ったけど…ちょっと離れるだけでもダメか…?
全く…………お前は本当に可愛い奴だよ…んっ…
(膝立ちになると、もう一度愛情を込めて唇を奪い)
(しっかり手を握ったまま、唇を離し、くっつけ、柔らかい弾力を伝え合う)
好きだよ、渚。大好きだ…ずっと一緒に居ような?
さ、ここじゃ寒いし、中に入ってご飯にするか?
もう一度湯船に浸かるっていうのは、なんだか危なそうだしな…
(冷えすぎても身体に毒だろうと、手を繋いだまま微笑みかけ)
【悪い渚…具合悪い様子を見て動転したが…】
【あそこは普通にその、しても良かったのか…?】
【そろそろ眠気もきたし、凍結にしてもらえるとありがたいぜ】
>>387 【あのっ…あの、私も、どうすればいいか迷って…っ】
【よ、酔ったままだと、上手く、その…出来ない、かなって…えと…】
【お、お、お風呂で、その、し、したかった、ら…あの、また…後で…っ】
【じゃ、じゃあ凍結にしましょうっ…!】
>>388 【お風呂でもしたかったが、もう後には引けないな…!】
【何となくお預けを食らった犬の気持ちだけど、これはこれで楽しかったよ】
【ありがとな渚…】
【渚もして欲しいこと、したいことあったらホントに遠慮なく言ってくれよ?】
【むしろ言って欲しいぞ…?】
【それじゃ今日はここまでで、付き合ってくれてありがとう渚】
【次は来週の月曜日以降が多分空いてると思うんだが、渚はどうかな】
>>389 【じゃ、じゃあ、朝にもっかい入りましょう!】
【そ、そういう問題じゃないんでしょうか…難しいです…】
【でも、朋也くん、酔ったままの私と、その…その、するのって…ど、どうなんですかっ…!?】
【あっ…こ、こういうのってあんまり聞く事じゃないですよね、すいません…っ】
【私は、朋也くんと…こういう事、していられるのが…一番、したい事です…】
【ヒノキにもしてもらいましたしっ…】
【し、したい事は、なるべくあっちで言います…!】
【どうしても恥ずかしかったらこっちで言います、だから、心配しないで下さい】
【はいっ…とっても楽しかったです、ありがとうございます…!】
【月曜日以降ですね、じゃあ…火曜日、とか…どうでしょうか…】
>>390 【ああ、そうだな。それも良いかも知れない】
【いやいや、そういう問題であってるぞ】
【まあ、渚は一杯でべろんべろんになりすぎだな…?】
【そうか…その、えっちなことはあんまり好きじゃないのか?】
【それならこっちも抑えるようにするぞ】
【多分大丈夫だけど、無理そうなら早めに伝言残しておくな?】
【それじゃ今夜はこれで…おやすみ渚】
>>391 【あってるんですか…じゃあ、もう一度、入りましょうっ…】
【うぅぅ…だって、弱いの、大丈夫になったと思ってたんです…】
【あっあっ…と、朋也くんっ…ち、違いますっ…!】
【そうじゃなくて、そうじゃなくて…っ】
【普通に、あの、温泉旅館っていうのを、楽しみたい気持ちもあって…】
【朋也くんも言ってたみたいに、お布団に入ってるだけでも、楽しくて…】
【だから、そうやっていられるのも楽しいんです、けどっ…】
【嫌だとか、好きじゃないとか全然そういう事はなくて…っ】
【それはそれでとっても恥ずかしいカミングアウトになってしまうんですが…!】
【そういうの「も」好き…ですっ…】
【わかりました、じゃあ私も何かあったら伝言しますね!】
【おやすみなさい、朋也くん、今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【幽々子様とスレをお借りします】
【妖夢とスレをお借りします】
【早速だけれど、シチュエーションについて妖夢から要望はあるかしら?】
>>394 【そうですね、私の方で考えていたものとしては】
【今まではなんだかんだで私が幽々子様をいじめていましたし】
【今度こそ寝込みを襲うことに成功した幽々子様にいじめられたい…というのと】
【後は、最後の桜でも一緒に眺めながら、まったりといちゃいちゃなんてできたら……などと考えていました】
>>395 【そんなシチュエーションね、良いわ】
【寝込みを襲う事に関しては、今回は私は生やさない方向で行こうと思うけれど】
【それでどうかしら?】
>>396 【わかりました、幽々子様】
【後は、最初の内は私を動けないようにして、たくさんいじめてくれたら嬉しい、です】
【……すっかりいやらしい子になってしまいましたが、よろしくお願いします】
>>397 【それ一つ、挟みたいシーンのリクエストが私からあるけれど、良いかしら?】
【昼間に、私がオナニーシーンをわざと妖夢に見せびらかして】
【夜に悶々としている所を、私がさらに襲うようにし向けたかったのだけれど…】
>>398 【わかりました、ではそのように】
【幽々子様も、負けず劣らず…ですね】
【私も、しっかりと着いていけるように頑張りますね、幽々子様】
【そういうことでしたら、書き出しはお任せしてもよいでしょうか?】
>>399 【すっかり仕上がってしまったのはお互い様ね】
【では書き出しは、こちらからするわ】
【少し待っていて頂戴】
【改めて、今夜もよろしく】
(ある晴れた日の白玉楼)
(ここ最近はすっかり肌を重ねる事の多くなった主従)
(しかし妖夢にペースを握られたままが少し悔しいと思う今日この頃)
(とある計画を胸に、幽々子は白玉楼を歩き回っていた)
(ちょうど妖夢は仕事が一段落して休憩を入れている頃だろうか……)
桜も咲いて、良い季節になってきたわ。
騒霊姉妹を呼んで、皆を呼んでお花見でも開くのが良いかしら。
参加費は取らないけれど…自分の片付けは自分で済ませて貰う事が条件ね。
妖夢が片付けに追われて疲れてしまっては…こんな迷惑な事って無いわ。
(妖夢が疲れてしまっては、その後のお楽しみが無くなってしまう)
(宴会も大事だが、それ以上に妖夢の事がとても大事)
(後片付けなどしないであろう面々を思い浮かべて、頬を膨らませている)
さて、妖夢は…っと…ふふふ…♪
(妖夢がいるであろう場所のすぐ近くを通り、どこかに向かっている)
(わざと妖夢に姿を晒そうとしているのか、ご丁寧に足音まで立てている)
(普段ならば、ふよふよと浮かんでいて足音など立てないのだが…)
【こんな感じで始めるわ。よろしく】
今年も、見事に咲きましたねぇ……。
(見上げれば一面の桜、はらはらと舞い散る桜吹雪に目を細めながら呟いた)
(あくる日の白玉楼、いつものように庭師の仕事に精を出していた時のこと)
この分だと、そろそろお花見の宴会でも始まる頃でしょうか。
さて、今年はどんな人妖が来るのやら……。
(この時期には毎年恒例のことで、咲き誇り、散り行く桜を愛でては酒や料理を楽しみ騒ぐ)
(決して楽しくないわけではないが、その後の後片付けを思うと少し気が重くなる)
(去年は、力自慢の鬼が桜並木を軒並み植え替える、なんて一大事まで起きたのだ)
(さすがにこればかりは後で戻させたのだけれど)
また忙しくなりそうですね……折りを見て料理の仕込みでも済ませておきましょうか。
(などと考えながら、そろそろ仕事も一段落着いた頃)
ん……幽々子様?一体どこへ行かれるのでしょうか。
……幽々子、さまぁ。
(ぎゅ、と握った箒の柄に力が篭る)
(寂しいのだ、と気付いた。いつもならば気にもしないけれど)
(花見の季節が来ると、いつだれが訪れるかもわからない、夜だって誰かが泊まっていくことも多い)
(そうなれば、今までのように肌を重ねることが出来なくなる)
(そう考えている内に、いつしか足はふらふらと、幽々子様を追いかけていたのだった)
……。
(妖夢が呼びかけてくる声は当然、聞こえている)
(肩越しに一瞬だけ後ろを振り返ってから、何事もなかったように歩き出す)
(気がついているのかいないのか、遠目に見た妖夢には少し判別が付きづらかった)
妖夢…気がついているようね。
今夜こそ……ふふふ……♪
(妖夢が追いかけてくる事は分かっている)
(時々、不意に後ろを見やってまるで気配でも探っているかのように)
(直後にはすぐに歩き出して、どこかへと向かってしまう)
(掴み所がないのはいつもだが、今日は輪を掛けて酷い様子に見えた…)
(幽々子様の後ろ姿を追って、まるで灯に惹かれる虫かなにかのように)
(ふらふらと、幽々子様の後をおい続けていたが)
(不意に幽々子様が振り向くような動作を見せると、とっさに通路の角に隠れてしまう)
(こんなところを見られて、なにをしているのかと問われては返す言葉がないことだし)
本当に…私は何をしているのでしょう。
(自分の迷いが切れたら楽なのにな、と考えながらも、再び幽々子様が歩き始めればやはり後を追ってしまい)
……っ、は、ぁ。はぁ…、幽々子様、幽々子っ、様ぁ……。
(そんな落ち着かない心では、自分の気配すらも消し切れず、ただふらふらと幽々子様の後をおい続けているのであった)
来た来た…そう、その調子…。
(今日に限ってはいつものようなふらふらした感じは全くしない)
(足取りを見る限りでは、何か目的があるようにしっかりとして見える)
(時々振り返ると、妖夢が負ってきている気配はしっかりとしている)
(妖夢が休憩に咲くであろう時間、それを計算して足取りを少し早めて)
さて、と……お邪魔しま〜す…♪
(たどり着いた場所は、なんと妖夢の部屋)
(部屋に入る直前、今度は隠れるであろう妖夢とバッチリ目線が合うくらいに)
(しっかりと一度後ろを見やってから入る)
(そして部屋に入るなり、物色を始めている)
(妖夢が稽古に使う品々から、何かを探し出そうとしている…)
どれが良いかしら…いつも妖夢が使いそうな物だと、流石に怒ると思うから…。
……そうそう、これかしら…ちょっと借りてしまっても…♪
(取り出したのは一本の小太刀)
(実戦に担ぐ物ではないが、型の稽古の時に振り回している代物)
(その小太刀を抜く事もなく、手にとって眺め回しているだけで…)
あれ……こっちは、私の部屋?幽々子様、一体何を…。
(微妙に気配を残しながら、幽々子様の後を追い掛ける)
(時折振り返るたびに慌てて身を隠すけれど、気付いているような様子は見て取れない)
(本当は気付かれていないはずもないのに、そうして追跡を続けて)
(ついには、部屋の前までやってきた)
っ!?……ぁ、ぁぁっ。っく。
(曲がり角に潜んで様子を伺っていると、振り向いた幽々子様と視線があってしまって)
(とっさに、逃げるように身を伏せる)
(気付かれていないはずはない、けれども幽々子様の言葉は何もない)
はぁ、ぁ……っ、く。
(やけに動悸が激しくなって、胸元を押さえて立ち尽くす)
(いっそのこと、姿を見せて呼び掛けてしまおうかとさえ思った)
(それでも何をしているのかを見極めようと、部屋の中を覗き込んだ)
……♪
(明らかに気がついている様子)
(妖夢がいるであろう方角に、にっこりと笑みを向けている)
(しかしそれを咎める様子も一向に見られない、不気味さも秘めている)
ふふ…妖夢…妖夢ぅ…♪
(小太刀を鞘から抜く事はない)
(妖夢が普段書き物をする際に使っている机に腰を下ろすと)
(きっと妖夢が覗き込むであろう襖に向かって、正面を向けるように座り込み)
(足を大きく開いてみせる。ここ最近の常で、白玉楼にいる間は下着を穿かない)
(妖夢が求めてきた時は、昼だろうとすぐに応じられるようにしていたのだ)
(それ故に、大きく開いた足の一番奥には剥き出しの秘裂が見え)
んっ…妖夢っ…ふふ、つめた…んっ…♪
(小太刀の鞘を自分の秘部に当てて、横に小刻みに揺らし始める)
(殊更に淫らに演出をしようとしていて、オナニーシーンとして見るには若干不自然なのだが)
(妖夢が普段手にしている物が、明らかにおかしな使い方をされていた…)
(明らかに隠れているはずの自分に向けられた笑みは、まるで誘っているかのようで)
なっ、幽々子様、なんて事を……。
(ふらふらと誘われて、襖の隙間から覗き見たのは幽々子様のあられもない姿)
(またどきり、と心臓が脈打つのを感じたような気がして)
はぁ……、幽々子様、そんな、私の小太刀で…んくっ。
(目の前で繰り広げられる淫らな光景に当てられて、こちらまで身体が快楽に飲み込まれていく)
(僅かに身体をずらすと、濡れた秘部がくちゅりと擦れて)
はぁ、ぁぁっ。ゆゆ、さま……んぁっ。
(我慢できずにスカートをたくし上げて、とろとろと愛液を零す秘部を弄り始めた)
(ならば今すぐ名乗り出て、直接交わればいいものを)
(主人の自慰を覗き見しながら、同じく自分を慰める)
(そんな状況に、すっかり酔いしれてしまったようだった)
ん……ふく、っう…幽々子様、ぁんっ、気持ちい、ですぅ…♪
(声を隠そうとしても、隠しきれずに漏れてしまい)
んっ…んっ…妖夢…妖夢ぅ…♪
(襖一枚隔てて、きっと妖夢も自分の秘部に手を当てているに違いない)
(ここまで身体を重ねてきた関係、その点については手に取るように分かる)
(更にはしたなく足を広げ、色白の太腿と、その奥を見せつけて)
(小太刀を何度も揺らしている内に、次第に鞘に水気が移り始める)
妖夢…妖夢ぅ…♪
(夢中になりかけるが、とある事を思い出す)
(それこそが、今こうしている肝心要の事)
(本当はこのまま達するまで好き放題しても良いのだが…)
わ…私、妖夢がお仕事している、最中なのに…♪
こんな事、しているぅ…あんっ、ふぁぁ♪
従者が、真面目にお仕事、しているのに…しているのに…♪
(切れ切れになりつつも、あらかじめ用意していた台詞を言い終える)
(妖夢の気配はすぐそこにある。しかし、今混ざられては意味がないのだ)
(身体に触れられたが最後、主導権を握られて好き放題にされてしまう)
(そして自分の身体はそれに応えてしまう)
(多少可哀相な思いをさせるかも知れないが、今夜にでも帳消しにしてやろうと思い)
(わざと、妖夢の中の勤勉さを刺激する台詞を放って、淫蕩に浸っている)
あ、ひぁ……ゆゆ、こさまぁ。あんなに、えっちで、乱れて…んくぅぅっ♪
(スカートを口に加えて、床にぺたりと腰をついて)
(幽々子様の淫らな姿と声を聞きながら自慰に浸る)
(指を二本まとめて秘部に突き込み、ぐちゅぐちゅと掻き回したかと思えば)
(愛液の滴る指先で、くりくりとクリトリスをいじめてみたり)
あ、あぁ、ふぅぅぅっ。幽々子様、幽々子様ぁ……♪
(主の自慰を覗き見ながらの自慰は非常に興奮を高め、あっというまに身体は絶頂へと近づいていった)
ひっ!?あ、ああ……わ、わた、私、はっ。
(その直前に幽々子様の声が聞こえてきて、びくりと身体を跳ねさせて)
(背中に冷や汗が流れて、指も止まってしまって)
(気付いていないはずもないのに、その言葉は従者としての彼女を強く揺さぶった)
そ、そうだ……も、もう、時間……っ。
(そろそろ夕餉の支度も始めなくては、庭の手入れだって途中なのだし)
(よくよく考えれば、やらなければならないことは山ほどもある)
っ、〜〜っ!!
(何とも切ない表情で、声にならない声をあげて、力の入らない腰をなんとか立ち上がらせて)
(踵を返して、庭師としての本分へととりかかるのだった)
(けれども先程の淫らな光景と、身体の奥に燻る情欲が)
(仕事の最中も彼女の身体を苛んで、仕事はなかなか捗らなかった)
んっ、んっ、んんっ!
妖夢ぅっ…妖夢ぅっ…ふぁっ、んっ、ふっ、あぁっ♪
(冷たい鞘の感触は、半霊の冷たい肌と視線を思い起こさせる)
(それを考えれば考えるほど、半霊に仕込まれてしまったお尻が熱く疼く)
(前よりも先に後ろでイく事を覚えた変態…そう訴えかけてくるあの冷たい視線)
(思い出せば出すほどに、自らを慰める手の動きも早まってしまい)
ふぁっ…ああんっ、あっ、ああぁぁぁぁっ♪♪
(焦りを抱いて、正気に立ち返る従者の気持ちなどどこ吹く風)
(自分一人で勝手に盛り上がって、絶頂を迎え)
(たっぷりと小太刀の鞘に愛液を染みこませていた)
(しばらくはそのままで、廊下の妖夢の気配が消えるのを待って)
ふふ…妖夢、サボりは駄目よ…♪
(自分がやっていた事など、遙か遠い棚の向こうに放り上げて)
(せいぜい主らしい内容の事を呟いている)
(鞘に付いた愛液は軽く拭い取っただけで、匂いは染みこませたままにして)
(妖夢が支度に向かった事を確認してから、妖夢の部屋を出た)
―――う〜らめ〜しや〜♪
(昼になにやらして、その夜)
(きっと妖夢の見回りも終わったであろう、夜更けに足音を忍ばせて)
(そっとやってくる幽々子の姿があった)
(昼に仕込みは済ませておいた。あれだけお預けを食らわせれば)
(妖夢だって本調子にはなれないに違いない)
(今度こそギャフンと言わせてやろうと、再び妖夢の部屋の前までやってきていた)
(それからと言うもの、何やらすっきりとした顔でいつものようにうろつく幽々子様を見るたび)
(ようやく用意できた夕餉を、少し味が違うわね、と言いながらも美味しそうに食べる幽々子様を見るたび)
(身体の疼きはただただ増して、いよいよ幽々子様を襲ってしまいそうになる)
(けれどもその度に先程の幽々子様の言葉が頭を過ぎって思い止まり)
(常にじんわりと秘部に愛液を滲ませながら過ごした一日)
(焦らしに焦らされて、もうおかしくなってしまいそうで)
(ようやく仕事を終えて部屋に戻ったとき、無造作に置かれた小太刀を見つけて)
(ついに決壊した)
ああっ♪ひぅっ、んあああぁぁぁっ♪♪
(気付いたときには服など全て脱ぎ捨てていて、小振りな乳房を揉みしだきながら)
(幽々子様の匂いの残った小太刀を深々と秘部に突き入れて)
(ぐじゅぐじゅと愛液を撒き散らしながら、激しく膣内を掻き回していた)
あはぁ、ん、ゃあぁぁっ♪気持ちいいですっ、幽々子様っ!幽々子様ぁぁっ!!
(焦らしに焦らされた身体はすぐに燃え上がって、ひくひくと腰が浮き上がってしまう)
(それでも膣内を掻き回すことはやめずに、さらには充血して膨れ上がったクリトリスを)
(ぐにぐにと指の腹で揉み潰すようにして)
あ、あああっ、ひぐっ、ん、んああぁぁぁあっ♪♪
(そして絶頂を迎えて、ぴゅるぴゅると潮を吐き出すと同時に、部屋の扉が開かれた)
……あらあら、どうしたのかしら。
貴方が私を呼んだ気がするのだけれど……。
(妖夢の絶頂に合わせて、何食わぬ顔で入ってくる)
(絶頂に達した妖夢を見て、得意げな様子)
(これで完全に主導権はこちらにやってくる事を確信して)
妖夢…どうしたのかしら?
そんなに欲求不満だったの?
だったら、最初から言ってくれても良いのに…。
何も刀相手に発散しなくても…。
(妖夢に一歩ずつ近寄る度に、畳みかけるように言葉を並べる)
(じりじりと近寄ってくる幽々子は、手を後ろにしたままで)
(後ろ手に何かを隠し持っている様子だった)
本当に、どうしたの?
……そんなに寂しかったの?
(妖夢がこうまでしてしまった理由など百も承知)
(それを認めたのであれば、仕事をさぼって幽々子の痴態を覗いていた事を認める事に)
(言葉に詰まるであろう事は明白で、それを見てからかってやろうとしている)
ぁ……ふぇ?幽々子、様?
(絶頂を迎えた後のけだるい感覚を味わう間もなく、幽々子様が部屋に入ってきて)
(慌てて身なりを整えようとするけれど、すっかり脱力しきった身体は動いてくれなくて)
う、うぅ……幽々子様、あの、一体、どうして……?
(羞恥に顔を真っ赤に染めて、にじり寄る幽々子様から逃れるようにもがいて)
これは、その……んくっ。
(そうするとまた膣内で鞘が擦れて甘い声が漏れる)
(見られている、という自体そのものが快感の呼び水となって)
で、ですがっ!私は、庭師で……仕事も、沢山で。ふぁっ♪
(快感に溺れた自分と、従者としての自分が攻めぎあっている)
(けれども、既に快感を受け入れた状態では勝敗は火を見るより明らかで)
んぁあっ、ら、らってぇ!ゆゆさまが、ゆゆさまがあんなにえっちだからぁ♪
私の部屋で、あんなえっちなことするから、私、私ぃっ!頭の中がえっちなことでいっぱいになっちゃって
だから、ん、んぁぁっ♪一人でこうしてじゅぽじゅぽしちゃうんです♪
(もはや止めようがなくて、幽々子様の目の前だというのに小太刀を激しく出し入れしながら)
んきゅぅぅ♪はぁ、ぁぁっ♪気持ち、いいですっ!
幽々子様のいやらしい愛液たっぷりの小太刀がぁ、んやぁぁん♪
(すっかり快感に溺れて感じ入ってしまっているようで)
どうしてって、呼ばれたから出てきたのよ?
貴方が私を呼んだのでしょう?
(くすくすと忍び笑いをしつつ、妖夢に一歩、また一歩と近付き)
(せめてもの抵抗で少しでも逃れようとする妖夢の努力を踏みにじる)
これは…どうしたの?
寂しくて自分を慰めていたようにしか見えないわよ?
(膣に刺さり込んでいる小太刀に手を掛けて、少し揺すってやり)
(詰問している間、小太刀から手が離れる事はなく、ずっと揺すり続けていた)
そうね、最近はお仕事もたくさんだったわ。
でも…こんな身体にした貴方が、私よりも仕事を取った事…。
…少しだけ、悲しいわ…。
(白々しくも、もっともらしい言葉を並べ立てている)
(ただし小太刀を揺すりながらで、全く説得力はない)
本当に駄目な子ねぇ。
こんな事していたら…私と楽しむ時間もなくなってしまいそう。
ちょっと、失礼するわよ…♪
(後ろ手にしていたのは、縄)
(取り出して、未だに淫靡に動き続ける妖夢の両手を拘束してしまおうと…)
【だいぶ遅くなってしまったけれど、そろそろ凍結にしましょうか?】
【そうですね、では今回はこれで凍結としましょう】
【私は土曜日ならばかなり自由に時間が取れるかと思います】
【幽々子様はいつ頃がよいでしょうか?】
【明日…ではなくて、日が変わってしまったから今日ね】
【また今回くらいの時間でお願いできるかしら?】
【すいません、幽々子様、日付の確認を怠っていました】
【時間が取れるのは日曜の方でした】
【一応土曜も早い時間でしたら問題はないのですが】
【このくらいの時間からとなると、日曜でなければ厳しそうです】
【なるほど…では、お昼の12時30分から15時過ぎくらいまででどうかしら?】
【私は16時過ぎまで取れるけれど、貴方の時間だとそれくらいだと思うから】
【はい、明日はそれで大丈夫です】
【それではお昼頃にまたお待ちしていますね】
【遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【おやすみなさい、幽々子様】
【ではまたお昼に。楽しみにしているわ】
【こちらこそ、遅くまでのお付き合いありがとう】
【それではまた後で。お休みなさい、妖夢】
【スレをお返しします】
【幽々子様とスレをお借りします】
>>415 えっ…あ、うぅ……それは、そう……ですが。
(思い返せば、確かに幽々子様の名を呼びながら)
(幽々子様の事を思いながら自慰に耽っていたのは事実)
(けれども、それをこうして指摘されればうろたえないはずもなくて)
ひぁっ、ん……はぁん。ゆ、ゆこさまぁ…♪
(言葉をかけられ、従者としての自分が揺らぐ)
(さらには揺さぶられる小太刀が、快感を呼び起こすように膣内をくすぐって)
ごめ、んぁっ。な、さい…幽々子様ぁ、私は、妖夢は、悪い子ですっ。
幽々子様が求めて下さっているのに、なのにぃ……ぁぁっ♪
(本格的な快感というには足りない、ゆるゆると膣内を掻き回す刺激に)
(どこか物足りなさそうな声を上げながら、こうして責められること自体に快感を覚え始めて)
はぁ、ぁぁぁんっ♪んぁっ、やっ、んにゃぁぁ……ぁふ?
(幽々子様の手に手を添えて、ぐちゅぐちゅと小太刀で膣内を掻き回し)
(さらには伸びてしまいそうなほどに強くクリトリスを扱き上げ)
(留まることなくまたしても絶頂に上り詰めていきそうなところを、幽々子様に抑えられて)
ふぁ、ふぇぇっ……ぁ、どして、止めるんですかぁっ。
ぇ…な、何ですか、それは?
(出てきた縄に戸惑い気味に声をあげるも、抵抗できずに縛られてしまい)
どうしてって?
妖夢が悪い子で、いやらしい子だから…仕方のない事なのよ。
その上、忙しさを口実にしたとあっては…ね♪
(くるくると、妙な手際の良さを見せて妖夢の手首を拘束してしまう)
(身体の前で拘束しているのである程度の自由は残っている)
…それにしても…これって、そんなに気持ちの良い事なのかしら。
こんな物でね…くすくす…♪
(妖夢がラストスパーに入りかけている事を承知で)
(小太刀に手を掛けて、ゆるゆるとしか動かさない)
(クリトリスも激しく求めている事は見れば分かるが、敢えて無視している)
(小太刀の鞘には妖夢の愛液がべっとりと塗り込められて、妖しく光っている)
「お仕事」さぼる従者はどうしたらいいのかしら…。
良い機会だから…きちんと反省させないと駄目ね♪
(そして絶頂に行かせないままに、思い切り引き抜いてしまう)
(妖夢の愛液が染みこんだ鞘をペロリとなめ上げて)
あ、ぁぁっ!そんな……っ。幽々子様ぁっ。
(手の動きを塞がれて、すっかり出来上がってしまった身体は快感を求めてひくひくと震えて)
んくっ……そ、れは、そうです、んぁぁ……。
はぁ、ぁ、んくっ、すみません、ゆゆ、さまぁ。
ですから、早く、ぐちゅぐちゅしてくらさいっ!
(待ち焦がれた快感は一向に訪れず、絶頂の手前で留め置くような愛撫を受け続けて)
(焦躁と疼きが収まらない、縛られたままの手でさえ秘部に擦り付けようとして)
はぁぁ、〜〜っ、ぁ、やぁ……もっ、とぉ。
切ない、っですよぉ……。
(ゆるゆると小太刀が出し入れされるたび、愛液が溢れんばかりに漏れ出て)
(もっと奥へと引き込むように、膣内が蠢いた)
ぁ……あっ!
うぅ……ごめんな、さいっ。幽々子様ぁ、妖夢は、妖夢は悪い子ですっ!
(引き抜かれる小太刀を追い掛けるように腰が浮く)
(さらにはきゅうきゅうと膣内が絡み付いて、逃すまいとするけれど)
(結局引き抜かれてしまい、開いた秘部は愛液を吐き出しながらゆっくりと閉じていって)
だぁ〜め♪
こんないやらしい子を簡単にぐちゅぐちゅしたら、お仕置きにならないじゃない。
どうしたらいいのかしらね…♪
(小太刀の鞘に舌を這わせつつ、ねっとりとした視線を妖夢に送り込んでいる)
そうね…妖夢も「出来上がって」いるみたいだから、美味しそうと言えばそうなのよ…。
私も「出来上がって」しまいたいわ…♪
(訳の分からない言葉を並べ立ててから、おもむろに懐に手を入れる)
(どこから取り出したのか、大きな杯と酒瓶が出てくる)
これくらい準備が整っているなら、出来るわよね…♪
寝酒には少し刺激が強いけれど…♪
…ちょっと失礼するわね。
(腰を抱え込み、妖夢の身体を少し引き上げて)
(その杯をお尻の下に入れてしまう)
(未だに溢れてしまっている愛液は、すぐに杯に溜まり始め)
そんなぁ……ぁっ、んぅぅ……っ。
(たっぷりと愛液の絡み付いた小太刀を幽々子様が舐めるたび)
(まるで自分の秘部が舐めとられているようで、身体の奥が熱く疼く)
や、やぁぁっ!こんなの、ひゃぅ、我慢、できませんよぉ……。
(目尻に涙さえ浮かべて、快感を求めてがくがくと腰を揺らして)
ふぇ……?幽々子様も、ですかぁ?
で、でしたらいくらでも妖夢がご奉仕致しますからぁっ!
ですから、これを……ぇ?
(てっきり、自分が幽々子様にご奉仕するものだと思っていたのだが)
(出て来た酒瓶と杯に目を丸くして)
(こんな自分の痴態を肴に一献傾けようとでもいうのか)
(そんなことさえ考え始めた矢先に)
ひゃんっ!?ぁ……ま、まさか、幽々子様っ?
(お尻の下に杯が差し込まれて、そこに愛液がとろとろと流れていく)
(まさか、これを飲むつもりなのか。ならば直接飲んでくれたら、と)
(そんな風にさえ考えてしまって、さらに疼きが強くなる)
(結果として、多量の愛液が杯の中に流れ込んでいってしまった)
せっかちね〜、妖夢は。
きちんと準備をしているのだから、もう少し見守りなさいな。
(身体が疼いてしまって、どうしようもない妖夢に対して)
(冷徹とさえ取れる言葉を掛けて、未だに触らない)
(片手で持てる程度のサイズの酒瓶の封を切り、それを妖夢の腰の上に…)
イく寸前の濃厚な蜜はどんな味がするのかしら…。
…妖夢酒、いただきま〜す♪
(酒瓶を妖夢の秘裂の真上で傾けて、愛液滴る秘部に少しずつ)
(満遍なく秘部に酒が染みこんだ事を見てから、妖夢の秘部に口をつけて)
(滴り落ちる程度にお酒を傾けながら、愛液と酒の混ざった物を飲み下している)
ふむっ、はむっ、ちゅっ…くっ、んっ、ちゅっ、んっ…♪
んっ…妖夢…んっ…動いちゃ、駄目よ…んっ、くっ、んっ、んっ♪
(妖夢の秘裂にも舌が這わされて、秘部周辺の敏感な肌に酒が染みいる感覚もする)
(ピンと立っているクリトリスに滴り落ちる勢いが当てられて、陰唇を伝い落ちる)
(非常に行儀の悪い飲み方で、幽々子の顔も酒と愛液でベトベトになっているが)
(そんな事などお構いなしにどんどん飲み込んでいき)
(杯にも妖夢の愛液と、零れ落ちた酒とが混ざったカクテルが出来上がっていった)
だ、だって……もう、身体もここも、熱くて熱くてぇ……♪
おかしくなっちゃいますよぉ、んぁぁっ…切なくって、もどかしくってぇ♪
(愛液が滴る感触ですら感じ取れるほどに敏感になってしまった身体)
(封が切られた酒瓶が近づけられると、なにかを悟ったようで)
ぁ……ひぁっ、ら、らめですっ!そんな、今そんなことされたらぁっ!
(これだけ敏感になったところに直接お酒など注がれてはどうなるか)
(きっとおかしくなってしまう。恐怖とそれ以上の快感への期待が身体を支配して)
や、やらっ!ゆゆさっ、さみゃああぁぁぁっ!!
(十分過ぎるほどに解れて火照った秘部に酒の滴が降り注ぐ)
(ひんやりとした冷たさを感じたのも一瞬、すぐに目の前が真っ赤になるほどの熱さにとってかわって)
ひっ、ひにゃっ……ひゃふっ…んやぁぁっ♪♪
(熱くて熱くてしかたがないところに、待ち侘びた幽々子様の舌が触れて)
(思わず身体を跳ね上げてしまう。それでもなんとか酒は零さないように、きゅっと脚を締めて)
ひゃ…はひゅ、ふぇぇ♪ゆゆしゃまぁ……ひくっ、これ、しゅごい、れすよぉ……♪♪
(突き抜けるような強烈な快感と一緒に、酔いまで急速に回り始めて)
(見開いた瞳の端から涙をぽろぽろと零し)
(だらしなく開かれた唇からは、とめどなくよだれが流れ出て)
ふぇぇ……ひくっ、んにゃぁぁ〜♪
ゆゆしゃまぁ……妖夢のえっちなお酒ぇ、もっと、いっぱいごくごくしてくらしゃいぃぃっ♪♪♪
(飲んでも飲んでも尽きることなどないかのように、愛液がじゅくじゅくと溢れ出ていた)
んくっ…んっ…んっ…。
これ、想像…んっ…以上…ね…んっ…くっ…♪
(やっぱり敏感な所にお酒を注がれるのはかなりきついらしい)
(妖夢もそんなに強い方ではなかった気もするので、ある程度の加減の必要を感じる)
(ちょろちょろと滴り落ちる程度に調整をしてやり)
ちゅっ、んっ、ふっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ♪
(跳ね上がりそうになっている身体を震わせて、懸命にこらえている様子を見て)
(可愛らしくなり、更に舌で弄り回してやる)
(ここまで来るとお酒を飲むよりは、お酒をダシに妖夢を愛撫している方が強い)
妖夢ぅ…酔っぱらっちゃった…?
(陰唇への愛撫もそこそこに、今度はクリトリスを舌の先で転がして)
(軽く突く程度から、舌を揺すり、クリトリスを転がすような動きにと)
(ひたすらそこだけを集中して責め続け)
はむっ、ちゅっ、ん、ぷっ、くっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(今度は唇を陰唇に押し当てて、吸い上げるような事をして)
(少しめくれ上がった所で、舌を思い切り奥まで入れて、出来る限り伸ばし)
(襞の一枚一枚まで丁寧に愛撫を加え)
んゃぁっ、ひにゃぁぁっ……ん、んふ、ぅ♪
(注がれるお酒が少なくなって、ようやく視界が赤から戻ってきて)
(震える身体も大分落ち着いてきたか、と思った矢先に)
ふにゃ〜ぁ、っ♪は、ふぇぁ…ゆゆさまぁ、あは、あはぁ♪
気持ち、いです。じんじんしてぴりぴりしちゃってるところ、ぴちゃぴちゃされちゃってぇ♪
(焦らされ続けて、さらには酒に浸されて)
(淫らに震えて快感を求め続けてしまって、目の焦点すらあっていない)
ひゃいっ♪こんなえっちなお酒、沢山沢山注がれちゃってぇ♪
頭、くらくらで、どんどんえっちになっちゃいますよぉ♪
あ、あぁぁっ、んやぁぁっ、それっ、強すぎてぇっ、ひぁ…で、も。いぃ……♪♪
(今にも弾けてしまいそうに膨らんだクリトリスをねちっこく転がされて)
(もはや跳ね上がる身体を抑えられなくなって)
ん、ゃぁ……ん♪もっと、飲んでください♪妖夢のえっちなお酒……あひぃ♪
(次から次へと愛液を溢れさせて、吸い上げればじゅるじゅると、お酒混じりの淫らな味が広がった)
あふぇ、ひにぁ……ぁ、も、もう、わらひっ、ひ、ひっ、ぅぅ〜♪♪
(焦らされ続けた身体は一気に絶頂に上り詰めて)
(絶頂の気配を示すように、身体がひくひくと痙攣をはじめた)
あらら…お酒が入ると更に勢い付くのね…。
それにしてもすごい効果…妖夢って、結構弱いのね…。
(身体を跳ね回らせる状態にもなってくると、仕掛けておきながら驚いている)
(もはや絶頂を迎える事は、時間の問題と思われて)
(もう一つだけしてあげたかった愛撫をするために身体を起こし)
こっちも…綺麗にしてしまいましょう…?
(口を離して、指先を後ろへと伸ばして)
(愛液とお酒の入り混ざった物を菊門にすり込んでいく)
(この状態で更にお尻の中まですり込んだら、楽しめなくなりそうなので)
(入り口付近、皺を解す程度に指先で円を描き、揉み込んでいる)
それじゃ…妖夢、好きなだけ…。
……イってしまって、良いのよ……♪♪
(一番反応の強かったクリトリスを摘み上げて、指先で少し手荒に転がし)
(陰唇に唇を付けて、届く限り中まで舌を突っ込み)
(思い切り掻き回してやって、絶頂を促す)
あはぁ……ふぁ、ぁぁっ♪
おしゃけ、しゅごいれすぅ……ひゃふぁぁ♪
気持ち、よくって……よすぎてぇぇっ♪♪
(たっぷりとお酒に浸されて、熱く敏感になった秘部)
(そこに舌が這い、唇が吸い付くだけで絶頂を予感させるほどの強い快感が襲い掛かって)
ふぇぇ…ゆゆしゃま、そこ、はぁ……ぁうぅぅん♪
(撫でるように、そして軽く押し広げるようにお尻にもお酒が浸透していく)
(快感に身じろぎするたび、物欲しそうに後ろの穴もひくついて)
(さらなる愛撫を欲していることが見て取れる)
(ただそれでも、解すような指の動きだけでもどんどんお尻が熱くなって)
(その熱が、さらに快感を加速させていく)
いぃ……れす、か?イっちゃっても。
あ、あぁ……あはぁ♪
(やっと許しが出た、顔全体を快感に蕩けさせて、全身を震わせて待ち焦がれた絶頂を受け入れた)
ひゃい、ゆゆしゃま、妖夢は、ようむはぁっ、ぁ、ぁはぁぁああぁあぁっ♪♪
(突き込まれた舌をもっと奥へと引き込むかのように、膣内が蠢いて)
(さらにはとめどなく潮まで噴き出して、ひときわ大きな嬌声を上げながら)
(何度も何度も腰を震わせて絶頂の感覚に震え、意識は真っ白に染め上げられていた)
【さて…この先の展開はどうしようかしら?】
【私が更に何かするか、それとも二人でまったりと始めるか】
【どちらが良いかしら?】
【そうですね、もっといろいろしてもらいたいところもあり】
【完全に酔ってしまって前後不覚に陥った私が幽々子様を襲ってしまう】
【そういう流れもいいかな、と思っているところではありますが】
【では、間を取って私がもう一つ何かした後に】
【妖夢が動き出すような流れで良いかしら?】
【はい、流れの方は了解しました】
【今日はそろそろ時間も差し迫って参りましたので】
【ここで一度凍結して、続きはまた明日としたいのですが、如何でしょうか?】
【分かったわ。でも、明日は夜が動けないの】
【今日くらいの時間でお願いしたいのだけれど、良いかしら?】
【わかりました、では明日も今日くらいの時間でお待ちしていますね】
【今日も楽しかったです、お疲れ様でした、幽々子様】
【お疲れ様。今日もお付き合いありがとう】
【明日のこの時間、楽しみにしているわ】
【スレをお返しします】
【こんばんは。スレをお借りします】
【今回はこちらから書き出すということでしたので】
【次のレスで書き出しを投下しようと思いますが】
【特に何かこうして欲しいという要望はありませんか?】
【しばらくスレッドをお借りします】
>>440 【こちらこそ今夜はよろしくお願いします】
【そうですね、今の所はやって欲しい事のだいたいは前の打ち合わせで出してますから
特に今からどう…っていう事はないです】
>>442 【わかりました。ではこんな感じでスタートさせていただきますね】
(○月○日人間軍にある情報が流れる)
(先日人間側に寝返ったビルバーツがエルフィスをも説得して寝返らせたという話)
(しかしまだそれを見たものはまだまだ少なく)
(本当に魔族が寝返ったのか?と疑問視する声も多かった)
(そこでお披露目としてビルバーツ・エルフィス両名が決起集会で顔出しをして)
(魔王軍を倒すモチベーションを上げていこうという企画が立てられた)
ねえ、豚さん豚さん。明日はみんなの前で挨拶するんだよね。
(豚エルフィスがビルバーツに拿捕され調教され数日が経っていた)
(現在エルフィスは横倒しの丸太に抱きつくような格好で縛り付けられ)
(もちろん落書きだらけの全裸姿でマンコもケツ穴も曝け出した格好をさせられて)
(今またビルバーツに尻穴の調教をされようとしていた)
でも、こんな変態豚みたいな顔と格好じゃドン引きされちゃうねー。
(植物の汁から作った粘液ローションを豚エルフィスのお尻にかけながら呟く)
(そして更に細長い調教棒を取り出してそのすぼまりの中にゆっくりと入れていく)
どうかな?このアナル調教の次は明日の訓練したいと思うんだけど。
題して「豚エルフィスはまともな戦士のフリが出来るかどうか」計画!ってね
(棒には小さく不ぞろいな小石がいくつも接着されたもので、それが尻穴の奥まで入り込み)
(不規則に腸壁をかき回し、腸を念入りに擦りながら洗うようにしながらも)
(ローションを穴の中や尻穴のヒダにまでしっかりと馴染ませていく)
【いきなり尻穴調教始めちゃってますけど、では今日もよろしくお願いします】
>>443 (まるで串刺しにされた豚のような恥ずかしい事この上ない体勢で
四肢を拘束され、体を痙攣させるくらいしかできないまま……)
ふぅ…ぶっぶっ……ぶひぃっ!
(ご主人様の調教、それが与えてくれる快楽を心待ちにして
待ち切れないと言ったように、顔の半分を覆う豚を模したマスク通りの下品で
性欲に満ちた鳴き声で求める)
(粘液を尻穴に垂らされればそれ以上を求めるように入口をヒクつかせ……)
ぅ……ぶ…っひぃ、ぶ…ひゃぁぁぁ
(尻穴、その奥の直腸をも掻き分けていく侵入者を
嬌声を上げて受け入れ)
(ローションまみれの直腸を突起や小石によって摩擦される度に小刻みに尻を降って悦びを表現し……)
(と言った具合に、完全に性感と、自分を貶められる快楽に囚われきっていて)
(肝心のご主人様の言葉が聞こえているかいないかすら傍目には分かりにくい位に乱れた、
とても以前の魔将軍のフリをするのは無理としか思えないような痴態を晒していた)
>>444 うーん、豚エルフィス、僕の声聞こえてるのー?
(ゴリゴリゴリッ!と調教棒を突如乱暴に動かしてかきまわし)
(アナルが壊れそうなくらいに尻穴を拡げて拡張して弄び)
尻穴弄りがこんなに気に入るだなんて思ってもいなかったよ…
あんまり気持ちよくさせすぎて脳まで蕩けちゃったかな?
(そして、にゅぽんと調教棒を引き抜いて呆れたように豚エルフィスを見下ろす)
ねえ、話ちゃんと聞いてるの!?
(平手で思い切りお尻をパッアアアンッ!と張り叩いて声を張り上げ)
豚マスクしてるから頭の中まで豚になっちゃったの?
だったらマスクを外してあげるからちょっとお話しようよ!
(豚エルフィスの豚マスクを外してエルフィスの顔を覗き込む)
じゃあ、もう一度言うよ、耳をかっぽじってよく聞いてね豚さん。
明日、みんなの前で挨拶してもらうから、豚さんが豚さんじゃなくて
魔将軍エルフィスとして出てもらわないと困るんだ。
こんな卑しい豚なんか見せたら怒られちゃうよ。分かる?
(丸太を左右で挟み込んでいる形になっている乳房を掴みながら)
(それに爪を立てて乳首をひっぱり、痛みを与えながら話を理解させようとする)
>>445 ひぃ…ひぃぃん、ぶっひぃぃん♥
(より強く掻き回されると、ご主人様の話を聞くどころか
まるで麻薬中毒になった人間のようにひたすらアナルの快楽に取りつかれて
壊される事さえも望んでると言いたげに
拘束された体を振り乱しながらあえいでいたが…)
い…ひゃあっ!?
あ…
(おもむろに棒を引き抜かれる、ご主人様に呆れらろている事にさえ気が付かずに)
(ぽっかりとした虚無感を感じながら呆然としていたけど)
ぷぎっ!ぷぎゃっ?
(徹底した調教の結果、脳を支配する快楽が取りさられても
こうして豚として悲鳴を上げるまでになっていた私は)
あ……、
(マスクを外されて間近で、咎めるようなご主人様の顔を正視するに至って)
(ようやく正気に返るくらいだった)
ごめんなさい…すみませんっ。ご主人様の言葉も聞けない卑しい豚で申し訳ありません…
ビルバーツ様ぁ…
(丸太を挟んだ胸を痛めつけられながら
体への痛みではなくただ主の気を害したという事によって
まるで無力な少女のように泣きじゃくって)
ビルバーツ様のご命令ならもう一度豚の本性を偽って魔将軍にもなってみせます
だから…お許し下さい
(弱々しい涙声で)
>>446 ……
(豚エルフィスの頭をくしゃくしゃっと撫でて)
最終的に分かってくれれば問題ないんだよ。
そんなに縮こまらなくてもいいのにさ、豚さん…いや、エルフィス。
(豚エルフィスの豊かなおっぱいから手を離してにっこりと笑い)
じゃあ、とりあえずこのマスクを魔将軍仕様に戻しておくね。
(手の平で豚仮面が光に包まれ形を変えていき)
(牙をむいたようなかつてのマスクの姿を取り戻す)
後は…服だね。まずはこの丸太をとっぱらって、と
(豚エルフィスの体を丸太から外し、一旦体を自由にさせる)
前と同じ服装を――おっとそうだ、そういえば以前は性別も嘘ついてたんだよね?
変態雌豚の癖に、男の魔将軍だっていうふうにさ。
…だったら、オチンチンも偽っておいたほうがいいかもしれないね。
(にやり、と笑うと、丸太に手を押し付けて呪文を唱える)
――!!
(見る見る丸太が見えない刃で切り刻まれ、1つの双頭ディルドーが作られる)
これをオマンコに突き刺して…その上に魔将軍ルックをしてもらおうかな。
(豚エルフィスのオマンコに躊躇無くディルドーを突き立てて根元まで突っ込み)
(間髪いれず服を生成する術を使って、かつての鎧とコートという格好で豚エルフィスの実を包み込む)
さあ、それじゃあ最後はこの仮面をつけてね。
仮面をつけた瞬間から豚エルフィスじゃなくて魔将軍エルフィスになるんだよ。
準備はいい?
(最後は豚エルフィスの手に仮面を持たせて、自分の手で仮面をつけさせようとする)
>>447 ありがとうございますっ……♥
(ぽっと豚エルフィスとも魔将軍とも違う、素顔通りの外見よりも少し幼い少女のように
他意のない、心からの笑顔を見せながら)
(愛しい人に優しく頭を撫でてもらえる心地よさに身を任せて、ビルバーツ様の
笑顔を見ると、思わず胸が高鳴って頬を赤く染めてしまう)
はい……
(以前の自分そのものだった、だけど今の自分にとっては大罪の象徴である
その仮面を見て複雑な表情を浮かべて、もう一度表面上だけでもかつてのように
振舞えるのかという不安を感じる間もなく)
あ…ひぃっ!?
(久方ぶりに戻った体の自由な感覚に戸惑ったのも一瞬、ビルバーツ様が作り出したそれを見て
本能的に悲鳴を上げてしまう)
ふっ…や、あぁぁぁんっ!…あ…
(先程の調教で濡れそぼっていた秘部に、硬く逞しいモノを付き込まれ
喜びと悲鳴がないまぜになったような声を上げるものの、その性感よりも)
(自分の中に入ってるのと同じものが、牡のそれのようにそそり立っているのを直視させられ
今度こそ、戸惑いや混乱……そして、羞恥の感覚で頭が一杯になっていた)
(そしてそのまま以前のような男を思わせる鎧やコートで包まれ…外見も性器も、男の魔将軍へと変貌してしまった)
ぅ…ぁ…、分かりました……これよりエルフィスは…雌豚の本性をもう一度、魔将軍の仮面で、覆い隠します……
(ディルドーを挿入された根元から愛液を垂らして、足元をガタガタと震えさせながら
その快感に耐えつつ仮面を受け取って)
(目を閉じてかつての自分の振る舞い意識を発掘するように思い返していく)
(ゆっくりと、牙を剥いたような仮面を装着して…そして目を開ける)
それで…魔将軍となった私に、具体的に何をさせようというのだ?
(かつてのような威圧的な口調でつかつかと歩み寄って、冷たい視線で見下ろしながら)
(ビルバーツの顎を掴むようにして強引に自分の方を見上げさせた)
(…しかし、本当は足の震えは完全には消せずに、今も油断していると快感に意識を持っていかれて
すぐに戻ってしまいそうな状態で)
【すみません、お待たせしました】
>>448 あははっ、ディルドーくわえ込んだオマンコが凄いどろどろになってるねー
ちゃんと魔将軍になりきれるか僕も不安だなー、でも頑張ってね。
明日みんなの前で醜態を晒したらお仕置きってレベルじゃすまないからね。
さて、魔将軍エルフィスに何をしてもらうか…まずは明日の予行練習かな。
魔王の残虐さにうんざりして裏切り、人間の味方となることを決心したとか
そういうそれっぽい理由を連ねて、皆と一緒に戦う誓いを立ててもらおうかな。
ここが壇上だと思って、ほら立って立って
(魔将軍エルフィスを調教部屋の中心に立たせて、部屋の一角に人間達がいると想定し)
(エルフィスにはそちらを向かせて自分はその背後に立ってみる)
その間、僕が色々邪魔をするけど…本番で何があっても「魔将軍」の皮がはがれないようにする為の練習だからね。
例え…どんな事があっても僕が認めない限り雌豚に戻っちゃ駄目だからね。
それじゃあそろそろ始めようか。僕が例文を言うから続けて言ってみて。
「私はこれまで魔王の眷属として働いてきた、しかし、魔王のなんと残虐なる事か!」
「魔王の行いの酷さに魔王はこの世にいるべきでないと考えを改め人間軍につく事とした」
「ここに集まった皆さん、私はここに誓う、必ずや皆と一緒になって魔王を打ち倒す事を!」
…こんなものかな?さ、言ってみて。
(そして、その直後ビルバーツはエルフィスの背中に飛びつくように抱きついて)
(エルフィスのお尻には自分の勃起したチンポを押し付けつつ)
(手を前に回してエルフィスの擬似チンポを触って、それをぐいっと押し込む)
これじゃあエルフィスのオチンチンが勃起してるみたいじゃないか、もっと寝かさないと
(しかし、ディルドーは反り返って作ってあり、チンポを鎮めるように押し込む事で)
(膣内部分のディルドーが逆に動いて膣壁をごりっと抉ってしまう)
さあ、何があっても「魔将軍」の皮を外しちゃ駄目だからね、ふふふふ♪
>>449 だ、黙れ!デタラメな事を言うな。マンコなど…私にそのようなものはついていない
(軽口を叩くビルバーツを睨んで、男のように低い声で言い返すものの
「お仕置き」というフレーズ、そしてそれですまないの何かというものに一瞬の動揺を見せる)
(膣中で存在を主張するディルドーにも少しずつ慣れ始めたのか、幾分かはっきりとした足取りで
部屋の中央にまで足を進めて)
(色々な邪魔、という事には気が及ばずに)
ふ…舐められたものだな、その程度の事どうというものではあるまい
(なんて涼しげに言ったものの、無理難題を吹っかけられたわけでもない事に
内心ではほっと安堵の息をついた)
私はこれまで魔王の眷属として働いてきた、しか……んぅっ、はぁっ……
(かつてと同じように突き出した拳を握り締めるような仕草を交えた強い宣言…の最中)
(ビルバーツ…様に後ろからぎゅっと抱きつかれた。自分を包み込む、何よりもの
幸福な感覚に思わず頬が緩んで、ついでお尻に男性器を押し付けられると、仮面の中で熱い吐息をついて)
しかし、魔王のなんと残虐なる事か!
(けれどここまでは一応体裁を保っていう事が出来た)
び、ビルバーツ…いい加減にしろ、私のチンポで犯して欲しいのか?
(こうやって虚勢を張りでもしないとすぐに堕ちてしまいそうで、以前もいったような台詞を口にして)
魔王の行いのひ、ひど…ぁんんぅ…ひどさに…まおーはこのよにいるべきでは…っはぁっ…
(だけどディルドーを掴まれて膣をすき放題に蹂躙されると、声が一瞬だけ甲高くなったりと不安定になって)
ないと考えを改め…ぇぇっ♪人間軍につく事と…した
(一際強く抉られてしまうと崩れてしまいそうになるほど震えてしまった足をなんとか立たせつつ、言い終わって…)
ここに集まった皆さん、私はここに誓う、必ずや皆と……
(このままの勢いで一気に言い終わろうと口を早めてみたが)
一緒になって…はっ……ぁん魔王を打ち倒す事を、ぉぉぉぉ♥
(火照った体や快感はそう簡単には引っ込められずに、お尻を小刻みに揺らして
ビルバーツの肉棒を刺激し、偽ペニスの根元からはとめどなく愛液が溢れ出し)
(それでも、苦しそうに最後まで言い終えた……という油断のせいか、直後に自分でも気づかぬうちに嬌声を漏らしてしまっていた)
ふふふー、そうだったね、エルフィスは男の人だったんだよねー
(演技をするエルフィスが面白いかのようにくすくす笑ってチンポをひくつかせ)
わー怖い怖い、エルフィスチンポで犯されちゃうよー、あはは
(強気に振舞う様子にかつてのエルフィスの姿を見出して面白がってからかい)
うん、そうそう、いい感じいい感じ…あとは僕のちょっかいに耐えられるかな?
(エルフィスの肉体を弄びながら一連の台詞を言わせ終わって、最後の嬌声を耳にして)
(耐え切れずに堕ちてしまったのを察してくすくすと笑いが零れてしまう)
あちゃー、惜しかったね、最後の最後でエッチな声が出ちゃってたよ?
本当ならアウトだけど、最後ぐらいおまけしてあげようか。
よし、それじゃあ追試って事でいいかな?
(エルフィスのディルドーチンポから手を離してお尻にぐりぐりとチンポを擦りつけ)
(今にも射精しそうなくらい硬くなっているそれの熱気がエルフィスのお尻に伝わっていく)
よし、追試の内容を決めたよ。僕の前でストリップをしてもらおうかな、ただし「魔将軍」のままでね。
状況設定は、カードで負けてお金を払えない代わりに服を脱ぐ罰ゲームをする みたいな感じでさ。
(お尻にこすり付けていたちんぽを離し、びくびくと脈打つそれを見せ付けて)
(部屋の端にある椅子に座り込み、ズボンからチンポを取り出してエルフィスに見えるようにする)
あ、僕のおちんちんは気にしないでね、見えてないフリをしてね。反応しちゃ駄目だよ。
(などと言いながらペットの前で餌をちらつかせるように軽く自ら扱いてみる)
さ、始めてもらおうかな。どこから脱いでいくかはエルフィスに任せるよ。
ただし、おまんこ…いや、おちんちんだね、今は。そこも、胸も、全部見せてくれるようにね。
手で隠しちゃ駄目だからね、そんなの男らしくないしね!
(わざと「男らしくない」と強調してからかってみる)
【すみません、さっきから意識が途切れがちになってしまってて……凍結お願いできないですか?】
【分かりました。次はまた次週土曜日の22時でいいでしょうか?】
【ありがとうございます、ご迷惑をかけて申し訳ないです……】
【その時間ならこちらも大丈夫です、お願いしますね】
【いえいえ〜こちらも楽しませていただいておりますので】
【では、また来週伝言板でお会いしましょう】
【それでは今日はどうもお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【分かりました、来週を心待ちにしてます】
【こちらこそ今夜もとても楽しかったです。ありがとうございます、お疲れさまでした】
【お休みなさい】
【スレを返します】
前の話だけど、場所作るの大丈夫よ。
気持ちは変わってない?
【アルトくんとお借りします】
【場所借りるぜ】
>>457 ん?おう。桃子さんが良ければ…俺たちの場所、作りたいとは思うけどな。
変わってなんかいないぜ?
>>458 あっ、ただ前教えて貰った場所、文字を打ちにくいから簡単な連絡とか、ツイッターみたいな感じになるかな
いつもみたいにやりとりする場所なら難民とか、なんでもあり?とか、そういう場所で
名無しさんも可能で作るほうがいいのかなあって。
でも私もアルトくんもスレは作れないから他力本願になっちゃうし…前教えて貰った場所のほうがいいかな
>>459 文字が打ちにくい?もしかして桃子さん携帯から書き込んでるのか?
おう。ようするに2chスタイルの掲示板サイトが良いって事だな?
難民とかなんでもありって場所で、トリップだけで立てられると良いんだろ?
なんで俺たちだとスレ作れないんだ?
>>460 あ、うん。携帯。だからか前の場所はエッチなこととかちょっとやりにくいかなあって
少し体験しながら思ったかな、
確かアルトくんも以前スレ建てられないって言ってたから、忍者とかじゃないのかなあって
べっかんこ作戦?って今のブラウザが1番いいかなあ
>>461 すっげーな!!携帯であれだけのエロ…ごほっ!分量をあのスピードで打てるってすげぇ…
だとしたら大分無理させてたよな…悪い!
ああ、どうだろうな…レベルが上がってたらきっと立てられると思うけどさ。
おお、俺も携帯で書き込むときはべっかんこ使ってるぜ。
@避難所はあくまで連絡とか、軽くいちゃつく程度の場所にしておいて…ヤる時は今まで通りこっちを使う。
A難民に立てるのを挑戦してみる。
B今まで通りの現状維持。
どれにする?
>>462 そ、そんなこと褒められても……もう、アルトくんは本当子どもなんだから!!
それにアルトくんはいっつも早いじゃない、出すのも……たくさん…
うーん、じゃあ@番に作ってもらおうかな。そのほうが気楽かなあって…
>>464 時間と身体を持て余した主婦が携帯で出会った少年と恋に落ちて………ってお話?
それに…いっつも…私の中に出してるんだもん……困っちゃうな、
(くすくす笑ってアルトくんに抱き付いては腕を撫で)
うん、じゃあ早速書込みしてみるね?
>>465 そっ…そういう言い方すんなよ。ますます背徳かつ官能的な…うぐ。
(真っ赤になって微妙に引け腰で恨めしそうに見て)
そりゃ桃子さんのせいもあるだろ…あんなに締め…しかも中すげー気持ち良いしさ…
(ぶつぶつ言うが、抱きつかれると抱き寄せ額にキスして)
おお、やっぱ微妙に化けてんな。テストして良かったぜ。
じゃあ立ててくる。
あっ、今日は…というか今日も…みんなとたくさん……したいかな。仲良しなこと…
久し振りだから、あの…その、
>>466 でも、二人のお話はまだまだ始まったばかりよ、アルトくん、ファイト〜!
(冗談混じりに笑っては双眼穏やかに和ませて、優しくそっと腕を撫でさする)
ん…アルトくんがたくさん…しちゃうから…
(照れくさそうに笑ってきゅっと抱き締める力が強くなる。黒髪掛かった額に唇が触れ)
よろしくね、アルトくん
立てといたぜー。一番上のスレをお気に入りかなんかに入れてくれるか?
おう。みんなとたくさん……な。
俺の友達を呼べって言ってたっけ…今日はそいつらにするか?
エロ主婦め。(抱き寄せて耳を噛みながら意地悪く)
>>468 桃子さんの話も一気には無理だから、ちょいちょい見ていく事にしてるんだが…
良いな。保母さん……(遠くを見る眼差しでうんうん、と感慨深げに)
んなの惚れ込んだ相手にするなって言っても無理だろ(苦笑し、首筋にキスし)
>>469 改めてありがとう、自由に使ってもいいのかな
アルトくんのお友達…オズマさんくらいしか知らないけれどいいのかな、
(ポッと赤くなって押し当てる豊かな胸から若干体温が上がっていくのが分かる)
もうっ…からかわないの、そんなんじゃないもの、
>>470 結構最初のほうから見てくれてるのね、どうもありがとう。
うん、結婚しなかったらきっとずっと続けてたんじゃないかなあって
(白く柔らかな首筋に当たる唇、ほんのりと牛乳のような甘い香り。手を取りふっくらとしたお腹に当てさせ)
アルトくんは子ども…好き?
>>471 ああ、いいぜ?旦那さんの愚痴に使ってもよし…就寝前の挨拶とかさ。
毎晩覗くようにはしとくから、一言だけ呟いてもありだ。
熱が収まんなくなったら独りで使っても良いんだぜ?(にやりと意味深に)
お友達じゃねえぞ!?上司だし知り合いの兄でだな…まいっか。
じゃあオズマ隊長と……S.M.Sのパイロット達で…するか?
(言うが早いか、S.M.S小隊の司令室へと案内すると、数人の男達がごくりと生唾を飲み込み)
(女断ちをしながら訓練を重ねて居た為か、ギラギラした目で舐めるように桃子を見ている)
>>472 あいつが高校生くらいの時のを何回か見てたんだが、出会いの方はよく知らなかったからさ。
若いころの桃子さんも良いよな…元気だし優しいし…かーさん、か。
(ちゅ……ぅぅと首筋に吸い付いて、小さな痕を残してしまい)
んー?嫌いじゃないぜ?同じレベルで喧嘩したりはしないーけどな?
(声が若干裏返りつつも、鼻先を首筋に摺り寄せ、お腹を撫でて)
>>473 じゃあ、自由に使わせてもらおっかな。アルトくんのことももっと知れたらいいな
まあっ!アルトくんが1人でしてるとこを…え…ひょっとしてシャンクスさんや……も1人で…?
そんなところを見れたら私でも我慢出来ないかもしれないなあ
きゃっ、アルトくん…何だかあの人たち……怖い…
(愛想よく笑顔を返すもオズマさんを目で追った後、きゅっと柔らかな掌がアルトくんに助けを)
>>474 んっ…アルトくんも…たくさん甘えていいのよ?私も…いつも甘えてるし……
(見えるとこに痕が残る…怒られちゃうかな。白い首筋にくっきりとした痕)
そっか…よかった……ふふ、
(くすくす笑って背中を撫でると抱き締め合う。柔らかいお腹が撫でられるの、くすぐったい…)
>>473 俺のこと?知ったって面白くもなんとも無いと思うけど…
桃子さんが知りたいって言ってくれるんなら、何でも教えるぜ?(嬉しそうに笑み)
男のとか誰得なんだよ……ああ、先生はどうだろうなぁ…外科医じゃ指命だろうしさ。
まあ…じゃあ、考えとくよ。
(飢えた隊員に一喝をくれ、長身のたくましい長髪の男が前に出る)
お前たち……いくら何でも失礼だろうが!!ったく…ゲストをびびらすんじゃねえ!頭から水浴びて走って来い!!
……と、すまない。桃子さん、だったか?部下が失礼な事をしました。
(残ったのはオズマ・リーと、その背後で肩をすくめる気障な優男のミハエル・ブランが居て)
>>477 くすくす、私を馬鹿にしたバツよ。それに…私にとっては大バーゲンなんだけどなあ
けど1人でしちゃう以前にそんな困った境遇にいないものね、アルトくんも
私はあんまりアルトくんのこと知らないから…見学に来ました、こんにちは
(ぺこりと頭を下げると穏やかに微笑みを返して、童顔な眼差しが見上げるまま)
びっくり…みなさん怖いんですね、ありがとうございます。いざとなったらアルトくんを身代わりにして……
あ、えっと……これ、よかったらみなさんでどうぞ
(手作りのクッキーの入った菓子箱を手渡すと嬉しそうにはにかみ、アルトくんから少し離れて)
【悪い、再起動してた!】
>>476 でも女が甘えるのと、男が甘えるのは違うだろ。気持ち悪いだろう…
……あんま中にばっか出してたら、子供できるかな?
(抱きしめて小さな声で囁き、いちゃついていたが「身代わり」と言われると頬が引きつる)
っざけんな…(ああ、けど彼女ポストな動きの桃子さんもいいなぁと見とれ)
>>479 そ、そんな子どもだなんて!オズマさんに聞こえちゃうっ!!
(真っ赤になって叫ぶと後ろの方の眼鏡くんにも聞こえるくらい、くいっとアルトくんの髪を引っ張る)
やっぱりアルトくんのこともっと…知りたかったから、わがまま言ってごめんね?
(周りを見渡すと見慣れない場所を記憶に止どめてアルトくんとやんわりと手を繋ぐ)
普段はいつもここに?
>>478 いや、普段はあんな奴らじゃないんだが…
(ばつの悪そうに苦笑いを浮かべ、頭を下げると菓子箱を受け取る)
こりゃご丁寧にありがとうございます。手作りですか?いや、お気遣いなく!
(横から現れたメガネの優男が桃子さんの手を取り)
貴女の魅力が隊員の平常心を失わせてしまったのでしょう…麗しのお姉さま。
(指先に口付けると、すんとにおいを嗅いで)
クッキーの香りがしますね…とても美味しそうだ。いただいても?
>>480 いででででっ!髪ひっぱ……しかも完全に墓穴だろ?!
(ぎゃあぎゃあ騒ぎながらもいちゃついて、指を絡めるように繋ぎなおし)
ああ、わがままなんかじゃねーよ。俺も桃子さんの事、いろいろ知りたいけどさ。
んーまあ、そうだな。あとは訓練所とか寮の部屋とか…公園とかいろいろな。
(と、気障なメガネ野郎が爽やかな作り笑顔を浮かべ近づいてきて)
アルト姫との子供をご所望なのですか?
(横の熊男がすっとんきょうな声を上げる)
子供ぉぉおぉ?!
>>481 いえいえ…手ぶらではなんですから…みなさんでどうぞ…
(ゆっくりと箱を受け取って貰っては赤い顔、ひっそりと小さな声で)
アルトくんもここにいたら…オズマさんみたいに…なりますか?腕とか…胸とか…
きゃっ!…あー、びっくりした……え、そんなあ、お姉様だなんて……
(真っ赤になるまま腰を困ったようにくねらせ満更でもなく笑い掛け)
あ、どうぞどうぞ!もう遠慮なく!!
あ、お茶とか淹れたいけど…どこかな
>>482 あ、アルトくんって本当に姫って呼ばれてるんだ。くすくす…
(言われてみたらお姫様なのかも…おかしくて肩を揺らして軽く笑って)
そっか、公園でのデートも楽しそう…中学生に戻ったみたいで
え……あ、そ、そんなことより!お菓子!お菓子でも食べて…お腹空いてません?
(パンッと手を叩いて雰囲気を変えようと焦り顔、そのままムッとした様子でアルトくんを見つめて)
>>483 え?俺のように?どうでしょうなぁ……歌舞伎を諦めればなんとか?
俺みたいにさせたいんですか?(訝しげに同じように声を潜め)
遠慮なく?快諾ありがとうございます。
(にっこりとメガネの奥を細め、彼女を給湯室へとエスコートし)
まさかゲストのレディにお任せする訳には…僕が手伝いましょう、どうぞ。こちらへ?
(さりげなく腰に手を回し、すぐ隣の部屋へ)
(着くが早いか、彼女の手を取り指先にまたキスして)遠慮なく頂いても良いんですよね?
>>484 ……くっの…姫って呼んでるのはこいつだけ…でもないけど…くそっ!
姫って呼ぶんじゃねーよ!!
あ゛ぁ?!…お、おう。じゃあ公園で…今度行くか?高台から綺麗な景色見えるんだぜ。
(なぜかとばっちりを食らいながらも、不承不承にクッキーを用意しつつ)
(横ではオズマが「こいつは美味そうだなぁ」と目を輝かせている)
あんまり食い過ぎないでくださいよ?隊長。
>>485 え、うーん…特に不満はないけれど、筋肉はあって悪いことはないですし……
それに……男らしくて、かっこいいと思いますよ、
(ぽうっと顔を赤くするままオズマの上腕を眺めて、若干瞬きが早くなる)
まあ…え…あの、えっと……
(給湯室を過ぎて…困ったようにしながら指先に彼の唇が、ゆるゆると首を横に振って)
私は…お茶を淹れにきただけだから、ごめんなさい……
>>486 海が見える公園とか…そういう公園ね、てっきり遊具のある公園かと思っちゃった…
(苦笑いを浮かべるままにカップに温かな紅茶を、レモンの香りが鼻腔をくすぐる)
…どうぞ、アルトくん。 美味しい?
>>487 (困ったように拒絶されてしまうと、それ以上は決して強引にはせずに)
(肩をすくめて手の甲に口付け)
失礼いたしました、レディ。ではお茶の用意を済ませて戻りましょう?
(戻ってくると、「お前あの人とはどこまで…」とか言いながら、
アルトの首を腕でがっしりホールドして吐かせようとしていたのを慌てて離し)
おー!すいません!ありがとうございます!!
んじゃ彼女さんの許可も貰った事ですし、がっっっつり鍛えてやりますよ!はっはっはっ!
(横ではげんなりとしているアルトがじと目で桃子さんを見ているが、穏やかな表情で)
やはり大切な女性を守り抜く包容力が大切ですからな!!
>>488 子供じゃねーんだから……う…行きたいんなら案内するぜ。
今度俺の家にでも……だな…ん、ありがとう。…(香りを味わい、息をついて)
美味いな。……桃子さんの味がする(ふっと笑み)
>>489 よかった…ありがとう……もっとあなたのことを知ってから…仲良くなりたいな。
(澄んだ瞳が見つめるまま、弱々しく微笑み返して、紅茶を皆の元に運んで行き)
ふふ…そうですね、私は…強い人に惹かれてしまうかな、どうぞ……あっ!
(オズマに紅茶を配膳するとさっきのせいで指先が濡れてる…気付いて指を引くと紅茶の飛沫が少しオズマの膝に)
あっ、すっ、すみません!ぼうっとしてしまって
(慌てて木綿のハンカチを彼の膝に当ててはふくらはぎを揉むようにハンカチを当て)
ありがとうございます、しっかりとアルトくん、鍛えて欲しいかな…
(オズマの横に屈んでふくらはぎから脚の付け値まで、きゅっ、きゅっ、と丹念に揉み押してはぼんやりと見上げて)
熱くないですか…?
>>490 え…隠し味は淹れてないけど…私の味がする?
(緩く首を傾けて笑うとそのまま紅茶の配膳を終え、クッキーをちぎってアルトくんの口元に)
アルトくんのおうち……、楽しみだなあ
>>491 まあこいつも、無鉄砲な所はありますが、芯は強い奴ですよ。
まだまだガキンチョですけどね?(にやりとアルトを見たが、紅茶が掛かり)
おっと!いや、大丈夫ですよ。貴女こそ火傷はありませんか?
(横に屈まれ、足を妙に丹念に拭かれると、股間に熱がたまり始めて)
………い、いや…はは…大丈夫ですよ?!
(いかん…!俺にはキャシーが…素数、素数を数えるんだ…しかしこんな美人に…くそ…なんとか誤魔化さなければ…)
も、もう大丈夫です!ありがとうございます!!
>>492 本当に?隠し味とか入ってねーか?
(例えば…と耳元に唇を近づけて「桃子さんの蜜とか」と囁いて)
(クッキーを運ばれると、あーんと咥えて指ごと舐め)
んぐ。んまい!
うるさい親父と兄弟子はおっぱらっとくから安心しろよ。……ってなぁ
(まーた性的アピールを…とじと目になりながらも、彼女の女性らしい背中と尻に視線が釘付けになり)
>>493 芯が硬い人は素敵だなあって思います…触れあっていて、もっと一緒にいたいなあって
(もみ、もみ…柔らかな指先が丹念にオズマさんを捕まえて…ハンカチで包むように揉みほぐし)
はい、私は大丈夫、私、こう見えても保育士だったから…零れちゃったり濡れちゃったりは慣れてるんですよ?
まあ…ドジった私がいうことじゃないかあ
(さっきより少しおっきい……そっと指先が象るようにオズマさんに絡み付いてはもみもみと撫で触り)
よかった…大分乾いたみたいですね、
(健康的な笑顔を向けて見上げて、オズマの位置からは柔らかな白い胸元が垣間見え)
>>494 こらーっ!そういうのはダメよっ!!
(真っ赤になって拳を振るって、緩く笑う。ゆっくりとアルトくんの舌にクッキーを乗せる)
(指の腹がくすぐるように舌の上で踊っては下に潜り粘膜を爪先がカリカリといじって)
アルトくんのお父様と兄弟子さん…どんな人なのかしら……
(オズマさんのを拭いてるだけ、その間物欲しげに腰が揺れるのが眼鏡くんとアルトくんには一目で)
>>495 っ……くっ…つ…まっ…(わざとか?!誘ってるのかこの女性は…)
(いやまさか…こんな清廉な女性が…しかし完全に指が俺の息子をぉぉぉ…うぉぉ)
触れ合って…ですか、ほ、ほう…(額には脂汗が浮かび、必死に耐えれば耐えるほど)
(意識してしまい、ズボンの上からでも判るほどに完全に勃起しテントを張っている)
(笑顔で見上げられると、さささと横にずれ、同じく笑顔を向けて)
いやぁ!こいつぁー助かりました!ありがとうござ…?!(目が釘付けに)
……こ、これは(どうなんだ?アルト!と目で訴えるが、当の彼は涼しい顔で)
ごくっ……す、すみませんが。中がきっと濡れて…いやはや…失礼!
(がばっと立ち上がろうとするが、勃起の痛みにぐおっとまた引け腰に)
>>496 だって期待して来てたんだろ?…ん…(指をちゅぱっと音を立てて舐め)
…そうだなぁ、まあ厳格な親父と人食ったみたいな性格の兄弟子だぜ。
……腰、腰。そんなに欲しいのかよ?
ったく(後ろから尻を撫でると、彼女のスカートをたくし上げていき)
隊長、問題ありません。濡れているのは…彼女も同じですから。
(ずるりと下着をずらすと、隊長のを拭きながら発情していた証が糸を引き)
(指でくちゅぐちゅと襞を擦ると、粘液交じりの音がして、見せ付けるように)
隊長の咥え込みたくなったんだろ?(耳たぶを舐めて、囁き)
>>497 え…あ、あの…どうかしましたか…?
(見ず知らずの人を心配するかのような自然な表情、掌だけが執拗に、確かな反応を見せるそこを揉み込んで)
(オズマさんが腰を引くといきなりだったから…慌てて掌が逃げられ重心がズレ、前のめりに)
(ぽふっと彼の股間に顔を乗せるとゆっくりと額を擦り付け、すまなそうな声をかける)
び、びっくり…あ、ご、ごめんなさい!
(すごい盛り上がり…両手にオズマさんを握ってはすまなそうに顔を上げ、ゆっくりと頭を下げる)
(こつんと亀さんに額が当たって苦笑い、愛らしく首を傾けては立上がり、紅茶の代えを)
今度は零しませんからね、どうぞ
(コトッと紅茶を置くとくすくすと笑って)
中が…?まあ、オズマさんってそういうこと、言うんですね
(怪訝な顔をしてオズマさんを見つめる。そのまま隣の席に座っては少し赤い顔のまま)
>>498-499 ぐぁっ?!顔、顔がですな…いやいや……し、茂野さん!
お気を確かに…いやあ、どうも!(紅茶を置かれると、そちらに意識が行くが)
(彼女の柔らかい白い顔がズボン越しの勃起にあたり、確実に判っているはず…)
(それでも余裕を崩さない様子に躊躇うも、アルトの暴挙に目を丸め)
お、おい……これは俺をからかっている訳ではないな?
…も、もう知らんぞ?!(言うが早いか、ばばばっと潔く男らしく衣服を脱ぎ捨て)
(鍛え抜かれた体を惜しげもなく晒し、腹に付くほどに勃起した雄々しいペニスを晒す)
……はぁ………っは…据え膳食わぬは…し、失礼!
>>498 ち、違うわよっ!…わたしはただ…アルトくんのお世話になってる人と、触れ合いたいなあって……
(そのまま指を引くと赤くなって)
厳しいお父様…かあ……私は会いたいけれど…アルトくんはそうでもないよね、
え、きゃっ!や、やだあっ、オズマさんっ……
(縋るような涙目でオズマを見上げるままに可愛らしい青色の下着が露出、きゅっ、と膝を握り締め)
あっ…やめ…やめて…違うの……
(ねっとりと糸を引く下着が脱がされ形の良いお尻がスカートの中に、顔は既に紅潮して)
やっ…やだ…オズマさん…助けて……んっ
(アルトくんの指先にねっとりとした蜜が絡んでは恥ずかしい音がみんなに聞こえ)
わ、私はただ…濡れてたから……
(ゆるゆると首を横に揺らして)
>>500 そ、そんな…オズマさんまで……酷い……
(涙に潤む童顔がオズマさんを見上げる。熱い息を漏らしながら、ぼんやりと視界が滲む)
お、オズマさん…っ…いつの間に…そんなに…?
(チラッとおちんちんを眺めてはシャンクスのそれと思い比べてしまう…そっと胸板を撫で触り)
>>501 で、俺の上司が筋骨隆々の好みのタイプだったから、体で触れ合いたくなったんだろ?
(オズマに助けを求める声も、女の色気に濡れていて)
(半分嫉妬、半分性的興奮に動かされ、敢えて音を立てるようにぬにゅっ…にちゅっと掻き混ぜ)
じゃあ何でこんなに濡らしてるんだよ?拭いても拭ききれない程にさ。
(尻をぱしんと叩くと四つん這いにさせて、スカートをまたたくしあげて)
(魅力的な丸い尻を晒し、足を開かせると舌を伸ばし…ぴちゃぴちゃと音を立てて秘所を舐る)
じゅるぅ…ちゅるるっ…くぷっ…すげー濃い、匂い…本気汁じゃねえか…
(顎を愛液で濡らしながら、べとべとにして顔を押し付けしゃぶりつく)
>>502 す、すみません!!茂野さん!俺も男でですね…本能には逆らえんのです!
泣かないでください…(目じりの涙を無骨な指で拭うと、大きな手で頭を撫で)
ふっ……いや、貴女の触り方があまりに上手くてですな…
(胸板を撫でられれば、びくっ…ぴくんっと太いペニスが揺れて先端から汁が滴る)
くふぅ……お嫌で無ければ、咥えて…いや、その胸で……していただけませんか?
(前のめりになると、顔にぶるんっと当たってしまい)
>>503 そ、そんなこと…っはあっ…んっ…あ……
(柔らかな中が指先に喜びじんわりと蜜が育まれ、目線を眼鏡くんに向けると蒸気した顔)
(甘く淫らな声を上げては目前にてくちゅくちゅ音を醸して)
あ、アルトくんがいきなりエッチなこと…するから、ひあっ!んっ……
(柔らかな曲線を象る母性溢れるお尻が露出、大好きなアルトくんを誘うようにふりふりと)
(瞬く間に脚の間、香り放つそこにアルトくんが…たくさんの蜜が溢れては口に一気に飲み込めないほど)
んっ…はあっ…だ、ダメ…アルトくん…やあっ……
(ピンク色の肉が舌をきゅうっと締め付けると多量の汁が滴り落ち、息継ぎしないと窒息しそうなほど)
はぷっ…んンぐ……ちゅぱっ…じゅぶっ!…確かにな?
これは栓しとかなきゃ漏れまくって床まで汚しちまうだろ……れろっ…
(にゅぽっと舌を引き抜くと、かちゃかちゃとベルトを外しペニスを晒して)
栓……してやるよ?……欲しかったんだろ?ずっと…!
(と…眼鏡の優男が視界から消えたかと思うと、横から失礼?とあくまでスマートに)
(背後から膣内に挿入しようとしているアルトに並び、同じく勃起したペニスを押し付け)
……さて、お姉さまにクイズです♪今から栓をするのは、俺と愛しのアルト姫。
どちらのものでしょうか?後ろを向いてはいけませんよー?
彼氏のモノくらいは判りますよね?
(彼の言葉の後に、ずぶ…にゅぶっ……るるるっと挿入されて奥深くまで満たされる)
>>504 オズマさん……すみません、あんまり急だったから…びっくりしちゃって……
(優しい行為は素直に嬉しい…そっとオズマさんのを手にするとゆるゆると扱き始める)
きゃっ!オズマさん…濡れすぎ……こう…ですか…?
(大きな胸元がオズマさんを挟むと衣類越しにぼいん、ぼいんと左右が圧迫)
(くんくん鼻先で陰毛の匂いを嗅ぎながら、一回一回丁寧にオズマさんを大きすぎる胸元が絞って)
あ…あの……中に…欲しくなって……きちゃいました、
>>507 いや、私の方こそ失礼!……っ…く…こいつぁ……
(柔らかい手のひらに包まれ、扱かれると手の中でびくびく震え)
す、すみません!訓練ばかりでしばらくしておりませんで…(恐縮しながら気恥ずかしそうに)
うぉっ…これは…はぁっ!うぬ…(男の匂いを充満させながら、胸で挟まれ腰を浮かせて)
ああ、じゃあ俺もそのクイズとやらに混じれば良いんですかな?
(服をカウパーで汚してしまい、頬に付いた陰毛を摘んで取り、後ろに回って)
>>506 う…うん…あとでお掃除するの、大変になっちゃうもんね…
(赤い顔で頷いてはぼんやりとアルトくんを眺めて、そのままあそこにすり…すりとアルトくんを擦り付ける)
きゃっ!えっ、えっと…クイズ…?あっ……はあっ……
(柔らかな中の肉が絡み付いては離さない、入口から絞り進むごとにきゅうきゅうと纏わりつく)
あっ…アルトくんの…アルトくん……アルトくん……かな、
(あっという間に奥まで入るととっぷりと愛液で潤み湿っている、熱い吐息が漏れ)
でも…これだとオズマさんの…お掃除出来ない…
>>508 あっ…じゃあ…じゃあこれは…オズマさんかも…?
でも…んっ…はあっ……あんまり……
(あんまりおっきくないような…さっき見たのはもっとすごかった気がする…)
(ぐっしょりと濡れたあそこが根本まで飲み込むと背後から貫かれ、甘い声が室内に)
か…身体が熱い…やっ…ん、堪らないの、
>>509 んんんっ……っ!っ…!
(答えは言わずに、ひたすら後ろから突き上げて挿し)
(肉をびたっ!ぱちゅっ!と打つ音が聞こえ早くなっていき…無我夢中で挿入を繰り返し)
……っ!はっ…うぅぅうぅっ!!
(最深まで押し込むと、びゅるるるっと大量に射精し、そのまま小刻みに何度もゆすって)
(一滴残らず注ぐと、ずるんっと引き抜く)
せい、……かい、だ…はぁ…ぁ…
それでは第二問♪(また眼鏡の声が聞こえ…)
(精液でどっぷり満たされている膣内に、先ほどよりやや長めの一物が押し込められて)
(ごりごりと膣内をえぐり、ぴちゃ…ぐぼっと精液を撒き散らしながら掻き混ぜていく)
>>510 お前……!いくら付き合っていても男の嗜みとして、膣外射精をだな…
これだから最近の若い者は…(桃子の背後ではなにやら揉めているが)
何?!ほ、本当か…じゃあ……こほん。失礼!
(腰を掴んで尻を高く上げさせると、素股でたっぷりと愛液と精液をまとわせた亀頭を)
(アナルに押し当て……ずぬっ…ぅ……極太のペニスがみちみちと押し広げて)
(膣内から突き上げているのとぶつかるように、リズムを変えて二穴攻めを始める)
>>511 あっ、や、んっ!はあっ!はあっ!!
(出ちゃう…一番奥まで押し込まれた瞬間にじょわわっておしっこが漏れアルトくんを満たして)
あっ……はあっ…ゃあっ、ん、ダメ……みんな仲良くしないと
(生暖かな中にアルトくん、抜けそうになると自分から腰を近付けては腕を求めて手を伸ばす)
(ぐっしょりとぬれぬれの中がじんわりとアルトくんを絞っては奥にはアルトくんの証)
みんなで仲良く、食べないと……ね?ひゃあ!んっ!ああっ!!
(アルトくんともう一人を受けながら身体が跳ね、胸元が揺れすぎて洋服が破れちゃう…)
おっきな人…アルトくんよりすごっ…すごい……!!
(とぷっとミルク色の潮が生まれて二つのおちんちんに丸分かり、恥ずかしそうに笑ってはきゅうきゅう締まって)
んっ…はあっ……もっと……もっとミルク飲みたいな……
>>513 これは素晴らしい……中の肉襞も締め付けも極上のスペシャルですね?
女性としての魅力に溢れている…さすが……ぁっ♪
(ひゅぅっと口笛を鳴らす余裕があるのは、遊びまくっている証拠で)
(腰を回すように突き上げると、ぐじゅっ…じゅぽっと精液が漏れ出す)
(床には尿と愛液、精液が混じってぬるぬるの状態に)
仲良く頂きますよ?マザコンの姫は彼女のおっぱいが欲しいのかな?
(ぶるんっぶるんっと激しい揺れに耐えかねて、弾け飛び破れた衣服をずらし)
(乳房を晒すと、アルトが下になり両乳房を捏ね上げ、かじりつきしゃぶり)
(俺よりすごい!?とカチンときて、乳首を執拗にいじめる)
お姉さまは膣内射精がお望みのようで。やはり最高のお人ですね…では…♪
(今までの焦らすようなねちっこい動きが止まったかと思うと、奥を掻き混ぜるように突き上げて)
(ずるんっと浅いところまで持ってくると、びゅるっ!どびゅっ!ぶく…びゅるるっと満遍なく射精しながら押し込み)
>>512 アルトくん…いつもだから怒らないで…くだ…あっ、んっ……
オズマさん、そ、そこは、あ、ああっ!!
(ちょこんと窄んだお尻は慣らしてないからとてもギチギチに締め上げ、前に比べてとても狭い)
やあっ!!た、倒れるっ!!は、はあっ!!んっ、ん…あ………
(奥の恥ずかしいものに当たる、どんどん押し込まれるそれに真っ赤になり)
(きゅうっとお尻の穴が小さく締まって限界ギチギチに拡がり、潤んだ瞳を向けて)
オズマさん…あ、あれ…ポージング…見たいな……
(自分ばっかり恥ずかしいのは…泣いちゃうから……熱度の高い乾いた穴がきゅうきゅう絡み付いて)
>>515 それはいけません!!いくら愛し合う二人でも、婚前性交には避妊をですな…!
うぉぉっ…こ、これは狭い…握り潰されてしまいそうです…
(狭いのにも関わらず、ナカで更に膨れ上がり、興奮で先走りがとまらない)
(前の穴も後ろの穴も、みっちりと男のをくわえ込んで限界まで広がっており)
判りますか?中で俺のとミシェルのが…当たって…うぉぉっ…くっ!
(射精しそうになり、慌てて引き抜こうとするが締め付けが強すぎて間に合わず)
(溜めていて粘度の高い、濃い精液がどびゅるっと噴出し腸内を満たしていく)
くぉ……ぉ…ぁ゛ はぁっ……!
(にゅるるっんっと引き抜かれると、尚も射精し割れ目に白濁液をコーティングしていき)
ポージング、ですと?!ボディービルダーみたいにですか?いやそこまで筋肉は…はぁっ…
>>514 そ、そんな……あなたこそ、すごいテクニックと余裕で…私…私……
(溢れるザーメンが陰毛を湿らせ真っ赤に、同時に眼鏡くんのテクニックでお漏らし)
(じわっと濡れが拡がり二人を包み込むと多量の愛液が育まれ体温が上がって仕方ない)
あっ…アルトくん…あっ!やあっ!!だめぇっ!!
(ぴゅるっとホルモンの詰まった液体が乳房から流れてアルトくんの喉に潤いを)
(アルトくんの射精かな…自分からぐりぐりと腰を近付けねっとりと糸を拡げては熱い息)
ああっ!や、すごい!!これ、この動きがアルトくん!!たくさん…アルトくんたくさん出てる……
(さっきと動きが違うから間違なくアルトくん……眼鏡くんと一緒にまたいってしまう)
(潮か精液か分からない…生暖かな液体を垂らしながら下のアルトくんを見つめて少女のように笑って)
アルトくん…すごい力強いんだから、びっくり…
>>517 お漏らししてしまう貴女も可愛らしくて魅力的ですよ?
(ちゅと、額に口付けると射精間近で嫉妬姫に場所を取られた腹いせか)
(にっこり鬼畜眼鏡の様相を崩さず、彼女の顔面めがけて精液を放出する)
くっ……
(白くてさらりと、あっさりとした感触のザーメンがびゅくっ!
ぷぴゅっと掛けられて丁寧に頬や唇までコーティングし)
んぐ…にゃんだ?これ…もしかしてぼにゅ…?!(喉を潤すそれに興奮しますます強く吸い付き)
(下から突き上げてぶるるっと痙攣すると、2発目の量が増して射精されたものを混ぜて)
はぁぁ…ったりまえだろ…桃子さんは、俺んだ。
(キスしようとすると、馬鹿眼鏡の精液が…ぎりっと睨み付け顔を拭いて口付ける)
>>516 たっぷりアルトくんたちを叱って下さいね…いけない子なの…
あっ…どんどんおっきくなって、止まらない…!!あっ!!はあっ!!
(狭すぎる穴に不釣り合いな大きさ、実はしたことがないお尻の初めてをオズマに奪われ)
(しかも…当たって恥ずかしい……真っ赤になりながら柔らかな腸壁が纏わりつく)
やあっ!!だ、だめぇっ!!抜いちゃ、いや!!
(自分からお尻を近付けてはぐちぐちと狭すぎる絞りが肉太を締め上げ離さない)
(お尻の奥、恥ずかしい場所にたくさんのオズマさんを溜め、引き抜かれてはぷすっと乾いた音)
私にばかり…恥ずかしいことさせて〜〜
(真っ赤な顔が睨み付けるままお尻が淫らにザーメン塗れ、唇をきゅっ、尖らせる)
>>519 ……しかし、先ほどたくさんミルクをとかおっしゃっていませんでしたか?
(む。と眉を寄せたが初物に相応しいきつさをたっぷり堪能して)
…いや、これは抜かなくては…うおっ…おぉぉぉっ…ふぉっ…ぉぐっ
(彼女が力を入れると、ぶびゅっと尻穴から精液が吹き出て、尚も漏れ出る)
しかしまだ…この程度で恥ずかしくはないのでは?
(さらにザーメンを放出するのを、
ずぼっと緩んだ膣内に押し込んで、アルトのと混ぜるようにくちくち小刻みに突き上げる)
…ふぅぅぅぅ。これはたまらん…え?あ、いやぁ…一度だけなら…ですな。
(尻をぬるぬる撫でて、精液を広げて尻穴にもまた押し込む)
【おー。今日もよくがんばったな…お疲れさん!】
【だんだん長くなるのは俺の癖でさ…今度からは適度にきってくれよ?疲れない程度にさ】
【じゃあ今日はここまでだな!続きでも次の待ち合わせは向こうでしようぜ!つぶやきも楽しみにしてる】
>>522 【ううん、私も長いほうが好きだから大丈夫。たくさん色々言われたり、1つの描写がしつこいほうが好きかな】
【でも二人だと楽しいけど1人でやるより考えて、休む時間がないから私こそ短く淡泊になりがちでごめんね】
【今日は20時から空いてるかな】
【そっか?喜んで貰えるなら何よりだぜ】
【いやいや…こんだけクオリティ高くてエロいレスを携帯でこの時間で…】
【十分すごいぜ?短くないし濃い!だから気にしないでくれよ。
ロールする度に、桃子さんの事を好きにさせられて困るけどな(苦笑】
【また今夜も付き合ってくれんのか?っしゃあ!じゃあ20時に向こうで待ち合わせしようぜ!】
【っっしゃ!すげー嬉しいよ!ありがとう、桃子さん!(ぎゅーっと抱きしめてキス】
【じゃあまた後でな?夕飯の支度がんばってくれよ?スレ返す!】
>>524 【そ、そんな…褒められることないから、恥ずかしいなあ…】
【私もアルトくんのこと大好きだよ。たくさん甘えてたい】
【じゃあ、20時に向こうで会おっか。たくさんありがとう。お疲れ様!】
【(ふんわりとした身体が抱き締められ、恥ずかしそうに俯いてこつんと額を重ねて)愛してるから…】
【スレを返すね、ありがとう…】
【場所借りるぜ!】
(たくさんたくさん出して貰って…お尻にオズマさん、前を二人に弄られるまま4人床に寝そべって)
んっ……これはこれで…幸せかも…でも…なんだかお化けみたいね、
うー…さすがにヤリ過ぎた、か…?お化けってなんだよ?
(呼吸を整えながら、彼女の髪を撫でて首を傾げ)
>>528 え…たくさん脚が生えてて…どろどろしてるから?
(ゆっくりと前を揺らすと三人の男性にぐっしょりとした刺激、熱い肉壁が物足りないと絡み付き)
(なんだかおかしくて笑っては対面するただ1人の人、アルトくんを純朴な瞳が見つめて)
【世にも奇妙なお話なんだけれど、どうやって3人の人と繋がってるのかしら…】
>>529 そ…ういう視点はなかったな。というか…ぐちょぐちょで気持ち悪くないのか?
(心配そうに見るが、腰を揺すればぬるっと擦れて眉をしかめ)
(桃子の背後ではオズマが深い息を吐いて、名残惜しげに尻の谷間で擦っている)
これだけ好き放題されてもその余裕ですか……いや、すごい精力です…な。
(大きい腕で抱き寄せて、尻を撫でて精液をもてあそび)
>>530 【冷静に突っ込まれると笑えるんだがw】
【俺、対面座位で正面から。隊長はもう抜いてて、眼鏡がアナルで良いんじゃないか?下からで】
>>531 女の子はぐちょぐちょしたものが好きなのよ?人には言わないけれど、ね?
(アルトくんのほっぺを温めるように撫でてはじいっと見つめて。アルトくんのか分からないものが絡み付き)
んっ…約束よ?ポージング。私はずーっと覚えてますからね、
(すっかりとオズマさんと打ち解けたようにおっきいのを液体塗り広げるようになでなで)
(たくさんイッたオズマさんを追い上げるように亀さんをくすぐっているとふんわりと身体が抱かれて緩く笑って)
オズマさん……
>>532 【う、うん、分かったわ。オズマさんが抱き締める時に眼鏡くんが挟まれないかなあとかはあんまり考えないようにする】
>>533 なんだそりゃ…!ぐちょぐちょしたものって何だよ?!プリンとか、か?
ん…まだ欲しいって動かれても無理だぞ?さすがに…
(言っているが、にゅるにゅると腰を動かされると呼吸が上がる)
(頬を撫でる指にキスして、頬すりし)
ポージング、ですか?それくらい別にしても構いませんが…
それにしても茂野さんは…は、はい?なんでしょう?
(ぬるんっと滑れば、背中にも塗りつけられ、背後から耳元で低く渋い声で囁き)
(拡張済みのアナルをずりっ…ずるっとゆっくり…腰を揺する優男はまだ余裕で)
初体験でここまで馴染むのもまた才能ですね。
是非ともまた次回もお相手して頂きたいものです…よろしければ姫とご一緒に。
>>534 【アッー展開だけは勘弁してくれ…あれだ。床に寝てりゃ問題ない!】
【眼鏡はゼントラーディーって言って、大男のハーフだから力もあるし大丈夫なんだ】
>>535 例えば納豆とか…めかぶとか……プリンってぷるぷるとかじゃないかしら
ふふ…アルトくんお疲れ様……
(ひくりひくりと中が痙攣、じんわりと締まってとろみのある液体が染み出す。物欲しそうに乳首を触って)
(もう片方でつんつんとほっぺを押して)
やったあ、…んっ、オズマさんって意外と…エッチな人だなあって…
(背中に精液の溜まりが塗り広げられ若干に身悶え、苦笑いを返しては黒髪で胸元を擦り)
あっ!…はあっ、ん…それは…アルトくんの貞操の危機…!?
(お尻の小さな窄みが彼に密着し、吐息を1つ漏らす。ふるふると震えては窮屈すぎる穴が締め上げ)
まだ…出るのかな……
>>537 ああ…とろろとかもずくとかか?なるほどな…
なん…っ!?く…つーかまたこんだけ中に出して、ヤバくないのか?
(どろっと溢れてきたので自分も濡れて、はむっと乳首を咥えて吸い付く)
ん…んむ…っちゅぅ
俺はまあ…男盛りなので……はっはっはー…
(彼女にばれたら殺されるかもしれないな…と、ゴツイ顔をやや引き攣らせ)
いや、普段はもう少しまともですよ?なあ?
(部下に同意を求めるが、半萎えのペニスでまたぺたぺた撫でて)
(てめえいい加減にしろよ!!と、怒鳴っているアルトを尻目に余裕の笑みで)
なるほど♪それは面白いですね。姫の菊座も頂きましょうか?彼女の許可がいただけるのならば。
ええ、まだまだ出せますよ?どちらに欲しいですか?お姉さま…?(みちみち広め)
>>538 ひゃああっん!だめ…ぅ…だめ…んっ…お尻でっ…あ………ああ、んっ、
(眼鏡くんのがどんどんお尻に大胆に、湿りが無く強い締まりのあるそこは進むだけでも困難に抵抗)
どうかな…んっ…私の後なら、アルトくんの貞操…貰ってもいいかも……男の子には負けたくないかな……
(アルトくんに縋るように抱き付いては、彼以外の人に与えられる甘い喘ぎを目前にて響かせ)
アルトくん…私…どうにかなってしまいそう…後ろから…たくさんされてるの……
んっ…んぅっ…はあっ…好きっ…はあっ……
(おっきなおっぱいに食いつくと強さに応じて白い乳房に赤い痕が…くちゅくちゅと腰を揺らめかし)
オズマさん……タイプなんだけどなあ、優しくて、包容力があって…のんびりしてて
(少し寂しそうに視線を逸らして憂いのある表情)
でも…オズマさん、二人で満員なの…
>>539 ふぅぅ……初物なのにまたしてもお尻に出して貰いたいと?
本当にお好きですね。姫だけじゃ満足できないんじゃ?(眼鏡を上げて涼しげに笑み)
ふっ…くっ…うぅうぅっ!つっ…(びゅぶっ!びゅるるるっ…ぶちゅっと白濁を放出し)
貰って良いわけねーーーだろうが!!桃子さ…俺を何だと思ってんだよ!
俺は男だーーー!!っ…またイクのか?…良いぜ?クソミシェルのってのが納得出来ないが
(ちゅっちゅちゅと吸い付きながら乳首を舌で弾いて、強く揉み乳首に精液を練りつけるように)
俺も…好きだぜ?愛して……る…ん…
いやぁ〜 そうですか?わっはっはっ 照れますなぁ…
おい!タイプだってよ?!(でれでれと鼻の下を伸ばしていたが、首を捻り)
2人で満員、ですかな?いやまだ手も胸も口も…げふんっ
そうですな……では今度は二人きりで…(キリッと表情を作ってみる)
>>540 手で…だなんて、オズマさん………正直な人なのかな、
(付け根に手を潜り込ませて、指を付け根から亀さんに滑らせ先の窪みをくすぐるように塗り広げ)
(オズマさんの弱いところはどこかなと指を這わせて探ったりして、細い指が彼を挟み込み)
うん……みんなには、内緒で、ね?二人だけの秘密のデート……
ハァっ…んっ…だ、だって……私が最初にアルトくんの……欲しいんだもの……
(お尻で絶頂を迎えるととっぷりとおしっこを漏らすほど、興奮を煽られて、真下のアルトくんを濡らしてしまう)
(ひくりひくりと全身を震わせ、熱く甘いとろけるような吐息がアルトくんにかかって)
>>541 嘘はつけないタイプだな、隊長はすぐ顔に出るし妹の尻に敷かれてるし…
(にやにやと仕返しするアルトを他所に、ぬおっと腰を震わせて)
あまり刺激されるとですな……また収まりが付かなく…くっく…
(細い指が撫でると股間に血液が溜まっていくような気がする)
ええ、ぜひその時は。では後ほど携帯電話の交換を――――
何が?!何をだ?!俺の何を欲しいんだよ!!(赤くなったり青くなったり忙しく)
(ミハエルの精液と彼女の尿を浴びて、眉を寄せるが尻を撫でる)
ふぅ…ごちそう、さん。
(股間に挟み素股をするように腰を揺らし、膣内にもまたこぽりと精液を溢れさせて)
>>542 んっ…アルトくんも…いつの間にか…?出していたの?
(たくさんされたから全身がかなり敏感でアルトくんにきゅうきゅう絡んでは締まりつけ)
(もっともっとと欲しがるように奥深くまで熱くうねっては、とろみのあるザーメンが湿りを施し)
電話番号…ふふ、オズマさん、可愛いですね…
(指は繊細な動きで撫で触り魚を捌くように丁寧に根本から先まで往復して)
(くすくすと少女のように楽しげな笑み、そのままおっきなオズマさんを見つめて)
>>543 ……ッふぅ…くっ!(中に収めたまま、腰を浮かせてねとねとの膣内の感触を味わう)
(とろっと結合部から漏れ出て、目を閉じて深い息を吐き出し)
ってスルーなのか…いや、追求して俺の貞操とやらが危険になるのも…な。
つぉぉっ…し、茂野さん…あまりそう…また巧みに扱かれるとですな…
貴女の体にかかってしまう…のですが…
(手の中で完全に勃起し血管が浮きあがり、睾丸からせり上がる感覚がし)
(射精間近で、頬を引き攣らせ)
いやはや…し、茂野さん…あまりからかわないで頂きたいのですが…ぬ…ぐ
(目を見ると、微笑む瞳を見つけそのまま押し倒してぶち込みたい衝動を必死意堪え)
>>544 んっ……アルトくん…アルトくんが動いてるよ……
(一度射精したけど、それで萎えるアルトくんじゃないみたい、お腹の中までアルトくんで温かい)
彼にもらわれるくらいなら…私がもらいたいなあって…ジェラシーな話かな、
アルトくん…んっ…ごめん……
(名残惜しむように体を起こすと、オズマさんと対面するように握って亀さんをお腹に宛がい)
まだ…オズマさんを…知らなかったから……私に…教えて欲しいの……
(腰を前に進ませて、一気に中に挿入してしまう、熱い肉がぐんねりと絡み付いては離さない)
オズマさんっ……
>>545 く…っつ……ふ…桃子さん…おう、まだ足らないんだろ?ヤッて貰えよ。
(ずるんっと引き抜くと、ごぼっとまた溢れてきて)
そういう問題じゃねえ…クソミシェルにも桃子さんにもやらねーよ…ケツなんて…はぁ。
な゛…よ、よろしいのですか?茂野さ…
(びたっと腹に当たり、みっちり膨らんだ太く赤黒く光るペニスがずぶずぶと飲み込まれ)
ふぅぅぅ…こいつぁ……たま、らんっ!!
(腰を掴むと、ケダモノのように腰を乱暴に振りまくり、がちゅがちゅと犯していく)
うぉぉぉおっっ…!はっ…雌肉が絡みついて…食いちぎられるようだ…!うっぉぉっ!!
(彼女の体を無茶苦茶に揺らし、千切れそうに揺れる乳房に胸板を押し当て、彼女を跳ねさせ)
>>546 繋がって……る……っはあっ……ああ、ん……!
本当に…オズマさんの…すごい……!!オズマさん、オズマさんっ!!
(一緒になると逞しいオズマさんの筋肉を直にたくさん触っては)
(おっきすぎな人に耐え口をぎゅっとむすび、顔をしかめて苦笑い。くちゅくちゅと中が絡み合い)
んっ…ああっ!すごい…はあっ!んっ!!オズマさんっ!!
(身長差の分体はわなわなと震え、おっぱいがぽよぽよと押し返し、きゅって抱き締めては長い黒髪が跳ね)
オズマさん…たくさん…たくさん出してっ!!
>>547 (労わる余裕などなく、筋骨隆々の胸板にはむさくるしい胸毛が生えていて)
(彼女の胸を擦ってしまうが、それでも無茶苦茶に体を揺すり)
ふぅっ…ふぅぅぅっ…中に、出しても良いんですか?!茂野さん……つっ…うぉぉぉおぉぉっ!!
(丸みを帯びた女性らしい腰骨をがっちり掴み、ずぬうっと奥まで挿し込み)
(マグマのように熱い精液を発射し、子宮をたっぷりと満たして…)
(腰をばちゅっ!と強く押し付けると、結合部から染み出て溢れてくる)
ふぅぅ……ふっ…ぐぁ゛…
>>548 うん…はあっ!たくさん…たくさん欲しい…オズマさん……
(オズマさんのたくさん欲しい……肉の壁がぐんねりと絡み合っては細い腕がすがりつき)
や、やあっ!!はあっ!!ああっ!!深いっ!!あ、あんっ!!
(2人の若者が占領する部屋に抉り刺さるとびっくりして熱い潮が育まれ、くちゅくちゅの体液が絡み付いて)
あっ…んっ…んっ…溢れちゃう…オズマさん……
(すごい…セクシーな胸元……すりすりと鼻先を胸板に寄せるまま同じく下も密着、零したくない)
【締めでいいかな。次の日程はいつになりそうかしら】
【お疲れ様!結局夜もヤッちまったな…お互いどんだけって感じだがw】
【ほぼ一日付き合ってくれてありがとな!楽しかったぜ】
【次は…19〜22以外ならいつでも大丈夫だぞ】
>>550 【私こそありがとう、たくさん会えたね。じゃあしばらく会えないかなあ】
【28の午後はどうかな】
【そっか…週末じゃないと厳しいんだな。ちっと残念だぜ】
【おう。じゃあ28日の午後に!それまでは向こうにちょいちょい置きレスしとくよ】
【もし良かったら目にしてくれると嬉しい。もちろん強制はしないからな】
>>552 【平日は約束しても潰れたりしちゃうから…なんだか悪いなあって】
【一応18も空いてるけど潰れたりするとアルトくんの予定まで使ってしまうし】
【じゃあ、28の13時!私も簡単にレスするね!】
【スレをお借りしました】
【潰れたら…まあがっかりするのは確かだけどさ。】
【俺の予定なんかあってないようなもんだから構わねえよ】
【ああ、じゃあ28日の13時に向こうでな!お疲れさん!】
【スレを返すぜ、ありがとう】
【白鬼院凜々蝶 ◆SpPvGeGoGs さまとスレを使います】
【御狐神双熾 ◆9wfrfYq5FEJGくんとスレをお借りします。】
>>555 さて、今日も時間を割いてくれて……その。ありがとう。
今回は前回の続きから始めるということで大丈夫だろうか?
もし問題が無ければ、今から返事を書き始めるので少し待ってもらえたらと――…うう、待たせてばかりでふがいない。
>>556 はい、今日も宜しくお願いします。
そして前回の続きということで大丈夫です。
僕にはまだ時間がありますから、ゆっくりで大丈夫ですよ。
凜々蝶さまのペースで、ごゆっくりどうぞ。
当該スレ
>>154 (此方に向けると言うよりは独り言然とした響きに感慨深い頷きを一つ)
(悪態や虚勢に満ち満ちた日々の中、郵便受けに一通白い封筒が入っているだけで)
(嘘の様に心安らいだ日を思い出し、そして出逢った彼に)
(恋をして確実に学んだものを喚起する。)
(自然と目元は和らぎ、それでも唇がなぞるのは強がりだったが。)
――無論だ。飼い犬を優位に立たせるつもりは毛頭ないからな。
そのふさふさが重要なんだ、君は解っていない……!!
(僅かに身を乗り出す様にして滅多に行わない風な力説を口に)
(その間も耳やら尻尾やらを思うままに撫で、至高の心地を味わい)
……。ふ、ふん。抱き枕になる経験のひとつ、現代人には必要、だ。
それとも、僕ではご満足いただけないかな?御狐神く……、ん。
(苦し紛れに言うも、本人的には上手く誤魔化せたと一瞬表情が安堵に滲む。)
(が、ふと制服から覗く腿にやわらかな毛並みが触れると)
(刹那息を呑む様な感覚が走り、その後も妙に落ち着かない。)
(一本の尻尾に触れた状態で、ぴたりと一切の手の動きが止まる)
【此方こそ、…宜しくお願いします。】
【なにかあれば随時教えてくれればと思う、もちろん僕もそうするから。】
【以降【】への返信は不要だ。】
>>558 ふふ、僕としてはそれは残念なのですが……。
ですが、そこも魅力的です。
(そして、その優位さを落とすのも、また楽しみである。
そんな黒石甲賀一瞬だけ覗きこんだが、すぐに引っ込む。
あまりそんな試行を表に出してはいけないし、悟られてはいけない。
そんな所だけ、狐のままなのは少し悔しかった)
やたら力説しますね……。
(凜々蝶の協調具合を聞くと、一瞬吃驚して怯んでしまう。
更に、自分の尻尾と耳を触る手をやめないところを見ると……そのふさふさに取り憑かれているように見えた)
……本当に必要なのでしょうか。
(思わず、苦笑を浮かべてしまう。
しかし、凜々蝶に誘われると満足そうに頬笑みを浮かべ)
満足できないわけがありません。
むしろ、願えるならしてみたいと思います。
(太股に触れた尻尾を、ちらりと動かす。
ふわふわと触れる太股を味わいつつ、凜々蝶が動揺する顔を見てみたい、とも思った)
>>559 はっ、君に下剋上が出来るとでも?
残念がるだけ無駄だな、御狐神くん。……多分。
(守られるだけの女子、等という立場に甘んじるなど己にとっては有り得なく)
(転じて自ら彼を守り、或いは優位に立ち続けたいという野心があるものの)
(最後の最後に言葉を濁してしまったのは、覗き込んだ彼の本音を一瞬掠め見たからかも知れない。)
(主として、ほんの少しの危機感を覚えた。)
ふわふわの妖怪は、珍しいから……。
くっ、鬼にも尻尾があったら良かったのに――…っ。
(ささやかな敗北感が、無いと言えば嘘になる。)
(以前から触れたかった尻尾に触れているため、夢中にならない理由も無く)
(ひたすらに狐然とした部位を愛で続ける。『必要か』、と聞けば全力で頷き)
……君は、ちゃんと僕にわがままを言うべきだ。
君に願われるなら、考えない事も――ない、…かもしれない。
(その腕の中で眠るのなら悪くないかもしれない、だの)
(それでもやはり狐姿の彼を抱き枕にした方が楽しそうだ、だのと思考が続くものの)
(太腿に、今度はより鮮明に歯痒さと似た刺激を感じると)
(肩が大きく揺れ、耳先に熱が集中し始めるのがわかる)
(変な感じが燻る。知らない感覚だった)
――み、御狐神くん…っ!!しっぽが……っ!!
>>560 ええ、できることならばしてみたいと思いますけれども。
……多分、ということは、凜々蝶さまにも自信はないのですね。
では、その隙を付け入ろうと思います。
(目の前で、堂々と宣言する。
年齢的にも、そして状況的にも常に優位に立っている気はするが、まだまだ、という支配欲があるようだった。
しかし、それは自分でも自覚しているのか、そうでないのか。
イマイチわかりづらい)
そうですね、妖怪としては珍しい方に入ると思います。
平安時代から、妖怪はおどろおどろしいもの、という相場が決まっているようですから……。
(そんな戯言を言いつつ、撫でる手を心地よく受け止める。
やはり、手がなれているのか、凜々蝶の手が繊細に自分の尻尾を擽る)
我儘など、言えるはずもありません……。
凜々蝶さまは、僕の主ですし、主を支える役目というのも、僕の仕事ですから。
(守れない部分はある、という主張をしつつ、尻尾を動かして凜々蝶の太股を擽る。
単なる反応を見たかっただけではあったが、予想以上にいい反応をする凜々蝶が、微笑ましかった。
悠然と、そして余裕の表情で凜々蝶に微笑みかけると、一拍待ってから口を開いた)
なんでしょうか、凜々蝶さま。
>>561 ―――!!
自信くらい僕にだってある……!!さっきのはだな、えっと……。
そうだ、君が僕にどう付け入るのか興味があっただけだ!
(どことなく穏やかに言われると気が気ではなく、あまつさえ主という優位性を保とうとするも)
(失敗している気がする、と発言の後に少しだけ肩が落ちる)
(彼を前にしたら、付け入れられても良いと思ってしまっていけない。)
九尾の狐も、本来はそうだったのかもしれないな……君のせいで、つい忘れてしまいそうになる。
ああ、毛先まで艶々……。
(普段からよく自分の独り言を聞かされている鳥やらを撫でているせいか)
(ちらりと相手の色を違えた瞳を覗けば、嫌な表情にはさせていないようで)
(ただ胸を緩々と締め付けられるような感覚を知る。愛らしい小動物を前にしたような。)
……君の主。
なら御狐神くん――これは命令、だ。僕にいつか、甘えること。
(素肌を撫でられる感触に耐えながら簡潔に伝えるのは、不満混じりの声音だった。)
(自分は主でしかない、と一人合点を付けては何処か悔しく、負け惜しみ染みて命令を一つ呟く)
(それ以上言葉を続ける余裕もなく、数多の尻尾から逃れるように、力が抜けたように
身を丸めると、赤らむ表情を見られぬよう額を相手の胸板に預け)
(彼の膝に力無く掌を宛がう)
――…っ。尻尾が、当たって……すこし、……。
……すこし、くすぐったい。
>>562 なるほど、そういうことでしたか。
しかし、凜々蝶さまの目的を僕にお話しされたところで、僕はその心うちをお話しするつもりはありません。
なにせ、それを話してしまえば僕の手の内がわかってしまいますから。
そのあたりは、まだまだ、と言ったところでしょうか。
(くすくすと微笑みつつ、秘密、を示すように自分の右手の人差し指を唇に持ってくる。
何故だか、その姿を見ると、今でも騙されているような、そんな気さえ感じられる)
……毛並みに関してお褒めいただけるのはありがたいですが、何故かペットを触る様な……。
そんな感想に、一瞬聞こえてしまいました。
(困ったように頬笑みを浮かべる。
いや、実際犬なのだからペット同然ではあるのだけれども。
だが、このままペットとして愛でられているのもいいかもしれないと、心の中で思う)
わかりました。
では、お言葉に甘えて、いつか甘えてみようと思います。
それが、どれくらい先になるかわかりませんが。
(何故かそっと、一言だけ添える。
その一言が余計であるし、一層の意志を感じさせるようだ)
……そうですか。
くすぐったいのでしたら、尻尾を持ち上げて、握るのもいいかと思います。
触れるだけでは、寂しいでしょうし。
>>563 簡単に暴けるとは思っていない。少しずつ教えて貰えれば、嬉しい…とでも。
い、いつかは一瞬で君の考えを言い当てられるようになってみせる……!!
(敵わないのは僕の方だ、と内心でひっそりと呟いては)
(人差し指を唇に添える仕草を恨めしそうに眺める。
その唇をどうにか閉ざしたら勝てる、のかもしれないが、無理な話だ――と)
(現実逃避をするようにそっと視線を逸らす)
……大丈夫だ、御狐神くん。君は僕のペットなんかじゃない。
ペットフードを食べる君も、首輪の付いた君も、僕には想像できないから、大丈夫。
(想像が出来れば確かに、彼がペットにしか見えなくなったかも解らないが)
(それ以上に彼は自分にとって大切で)
(……などと口に出来るはずがなく、やや迷った末に)
(子を慰める様な調子で相手の髪の毛を一撫でしてみる)
要求に応えられるかは別だが、そうしてもらえると――悪くない。
どれだけ先になっても、ちゃんと待ってるから。
(彼らしい謙虚な答えだと思えば、心持ち返答も穏やかな音になる。)
(緩い呼吸の後に幾分落ち着き顔を上げると、目の前で揺れる尻尾の一つを両手に取って)
(言葉通りに握り、感触を確かめるように力加減を変化させる。)
(柔かで愛らしく、思わず夢中になりかけるが、それがペットではなく彼の尻尾と改めて実感すると)
(触れる手に遠慮に似た色が滲み始める)
尻尾を触られるのは、どんな感じなのだろう……?
その、…嫌だったら言ってほしい。
>>564 では、だんだんと、心の内をお話しすることにしましょう。
しかし、僕の考えを言い当てられるようになりますと、いろいろ不便もあるかもしれませんね。
以心伝心、で便利な部分もあるかもしれませんが。
(視線が自分の唇から、ふっと外を向いた。
その視線を追ってみるものの、何か考えるような視線だった、気がした。
その思考の内容が何だったのか知りたかったが、聞いても教えてくれない気がしたし、聞いても意味があったのか、それは分からなかった)
僕はペットフードを食べたり、首輪をつけたりしませんけれども。
……若干一名、ここのマンションには、それを狙っている人が居そうな気はしますが。
(ついつい、余計なことを口走ってしまう。
今、他の人の存在を匂わせるのはムードがない気がした。
しかし、それで凜々蝶を嫉妬させられることができれば、それもまたよし、と考えた。
――嫉妬するとは思えないが)
わかりました、どれだけ先になるかわかりませんが、僕もそのうち甘えようと思います。
……ですが、最後の手段として、ずっと取っておくのもいいかもしれませんね。
(くすり、と微笑む。
その間に、目の前の愛しい人は自分の尻尾を手にとって、興味津々で触れている。
先ほどの、自分と同じように。
だが、触れば触るほど、違和感を覚えていく。
積極的な気持ちが、触るごとに減るという、テンションの下降線が)
……尻尾を触られる気持ちですか?
……嫌ではないです。
むしろ、僕にとっても心地いいですね。
なので、遠慮は不要です。
>>565 もしも僕がそうなれたとしても、……なんだか君に先を越されるのは必須な気がする。
君の方が一枚上手だなんて信じたくないけど……うう。
(確実に自分へ理解を示し続けてきた相手の今までを振り返ると、やはりどうしても叶う気がせず)
(逸らした視線の先を変わらぬ調子で眺め続ける。やはり彼の声を封じなければ勝てない気がする。)
(…妖館の扉に『喋るな』と書いた紙でも貼り付けてみようか)
……いや、あの男の二番煎じだけは…。
(ぽつりと零しては遣る瀬無さが心中渦巻くばかりだった)
渡狸くんだって、望んで狸に生まれたわけじゃないんだ……。
確かに彼がペットフードを食べていたり、首輪を付けていたら魅力的だが―――
……御狐神くん、狸は何を食べるのだろう?君は――油揚げ、か。
(対象が渡狸くんでなければ、或いは彼の意識を自分に集中させようだのと考えたのかもしれないが)
(あの豆狸姿を回想するとそんな思考は微塵も生まれず、あまつさえエサの種類を考え始め)
(流れで狐の好物に辿り着く。今度ごちそうするのも良いかも知れない、と数度頷き)
だめだ、ずっとは禁止する。
別に一度しか甘えてはいけないわけではなくって、君が甘えたいのならいつでも――
……なかなかに想像しにくい光景ではあるけど。
(絶えず尻尾に触れ続ける自分も、他者から見れば甘えている風なのだろうか)
(様々な思考が巡り、やがてするりと手の内から尻尾を逃がすと)
(微かに急いている鼓動を落ち着けながら再度彼に触れることは出来なかった。)
(握り締めた感覚は撫でるよりも生き物らしさを伝えて来るため、
それ以上続けるのはとても気恥ずかしかった。)
(両手を膝上に置くと、視線を戸惑う様に伏せる。)
(もう少し触れていたい、なんて欲求は押し隠してしまうことにして)
遠慮、じゃないけど……えっと。
充分触らせてもらったから、もう満足――…だ。
【すみません、早いのですが、そろそろ今日も限度のようです……】
【よろしければ凍結を、それと、今後の方向性をお尋ねしたいのですが】
>>567 【了解した。今日も遅くまで、ありが…とう。毎回返事が遅くて…――ごめんなさい。】
【よければ凍結でお願い出来ると嬉しい。】
【方向性は、君に希望があれば尊重したいな、と思うんだ。】
【僕はこのまま雑談でも、なんというか…違う方向でも、君と居られれば】
【……これ以上は言わない。】
【なにかあれば、遠慮なく教えて欲しい。】
【とは言ったけれど、眠気を我慢させるのも忍びないから、この話は次回の打ち合わせでも構わない。
君の都合に合わせて返事をくれたら何より。】
>>568 【いえ、僕からも、お礼を申し上げます】
【僕の方向性、ですか】
【ちょっと、まだ見えてこないのでその点は保留、とさせてください】
【なので、しばらくはまだ雑談を続けさせていただきたいと思います】
【次回は水曜日で如何でしょうか】
【19時半以降でしたら、僕は空いていますので何時でも、凜々蝶さまのご都合のいいようにどうぞ】
【そのお返事を確認してから、僕は眠ろうと思います】
>>569 【方向性の話に関して、了解。君との雑談はとても楽し……】
【……忘れろ。】
【水曜日は僕も大丈夫だ。】
【水曜日の19時半だと慌ただしいだろうか……?】
【20時以降でも問題ないから、希望があれば後日伝言板にでも一言添えてもらえれば。】
【とりあえずは19時半に伝言板で待ち合わせ、でどうだろう。】
【問題がなければ、レスは気にせずに眠ってほしい。】
【今日も御狐神くんに会えてよかった。良い夢を見ること。】
【おやすみなさい。】
>>570 【……忘れません(微笑】
【いえ、時間を取って19時半なので大丈夫です】
【なので、19時半に伝言板に待ち合わせということでお願いします】
【すみいません、そろそろ限度なので、これで失礼させていただきます】
【それでは、お休みなさいませ】
>>571 【わ、す、れ、ろーー!!!!】
【……失礼。君があまりに、…無邪気だったもので。】
【水曜日の19時半、だな。うん、早くその日になれば良いのに。】
【無理をさせてごめん、御狐神くん。】
【おやすみなさい、風邪を引かないように。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【幼なじみのクレリックとスレを借ります】
【名前】マリー・フレーバー
【職業】クレリック
【身長】161cm
【体型】B89(E) W60 H85
【外見】白い肌、ロングストレートの水色髪に空色の瞳
【服装】紺の慎ましい修道服。ただし想い人のための様々な露出ギミックあり
【性格】
周囲には清楚で敬虔なクレリックで通っているもののその実甘えん坊
想い人に対しては禁欲生活で不満が溜まっている事も手伝い積極的
禁忌を破ってでも抱いてほしいと願うあまり、そちらの知識も蓄え中
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【とりあえず、本当に簡単なものにしてみましたが】
【足りないようでしたらまた追加いたしますね】
>>574 【名前】リカルド・メンフィス
【職業】修道騎士(まだ駆け出し)
【身長】177cm
【体型】それなりに鍛えてある
【外見】金髪碧眼で黙っていればモテ男に見えるが、純情で奥手
【服装】僧兵なので、地味なローブに革鎧で武装、鎖帷子は重いので着ない
【性格】
マリーとは十年来の幼なじみ。彼女のことを第一に思い、聖職を志した彼女を終生守ろうと、
体を鍛え、同じ修道会の兵卒に志願した。
しかし肝心なマリーは、禁欲生活にいい具合にヤサグレてしまい、守るべきはずの彼女に、
猛烈に攻め込まれる毎日。どうしてこうなった?!
【ありがとうございます、とても好みで文句のつけようがありません】
【こちらはこんな感じにしてみましたが、なにかありましたら随時お願いします】
【ふふふ、リカルドさんもとても素敵です。ありがとうございます】
【私のためにナイトになってくれたなんてますます恋心が増しそうですね】
【……でもやさぐれたりなんかしないよ?】
【りっくんに甘えてるだけなんだもーん】
【お互い問題ないようなので、このままお試しロールに移りましょうか?】
【時間的に混浴まで辿りつけるかは厳しいですが、触りだけでも】
【問題なければ、チェックインのところから書き出しを用意してきましょう】
>>576 【マリーを「守る」と誓いを立てている以上、まさかそのマリーを「犯す」なんて出来るはずもなく】
【一度捨てたはずの「夢」の方から猛烈に襲い掛かられるという矛盾に如何にして耐えきるか】
【これから先が思いやられる、いや楽しみです】
【……だから、りっくん言うな! もうすぐ助祭になろうって人が甘えちゃダメ! めっ!】
【はい、それではもう流れのままにお願いします】
【時間が時間ですし、触りだけで……いきなり脱ぐのもありかもですが】
【はい、書き出しはお願いしますね】
まあ、空きが一部屋ですか……。
(小さな村の小さな宿屋にひと組の男女、それも聖職者とその騎士がやってきた)
(精一杯のおもてなしをと励んでいたお髭の素敵な主人はすっかりしょげている)
(けれど、当のクレリックは気にする素振りを見せずにっこりとほほ笑んでみせ)
私とリカルドさんでその一部屋をお借りします。
雨露と夜風を凌ぐ場所をいただけたのです。
それ以上を求めるのは傲慢でしょう?
(手を組み感謝の祈りを捧げると、主人は男女を見比べ心配しながらも頷いた)
(同時に、快く受け入れた修道女に不器用ながらも心の籠った深い礼をする)
(さすがシスターマリーはお優しい、そう評されるクレリックは穏やかに歩きだした)
――りっくん、二日ぶりに二人きりだね。
(当の聖職者は、角を曲がって人気がなくなった途端聖騎士見習いに抱きついていたのだけれど)
おお、主よ。マリーは心の底から感謝しています。
リカルドさん……りっくんとこうしていられる時間をくださったのですね……。
(両手を彼の腕に回して密着すると、修道服のおかげで外からは目立たないものの)
(実はボリュームのあるバストがむにゅりと押し付けられ、谷間に筋肉が沈み込む)
【だって、りっくんはいつまでもりっくんなんだもん……お待たせ。これからよろしくね?】
>>578 空きが、一部屋……
(繁忙期の宿場町でありがちな亭主と客のやりとりを聞いた瞬間、背筋を冷たいものが駆け抜けた)
(こういうケースで、聖職者が断るはずもなく、ありがちな神への感謝の言葉と共ににっこりと受け入れるに決まっている)
シスターマリー、ここは他の宿を当たることに……いえ、なんでもありません
(こっそりと耳打ちしようとしたが、とき既に遅く、「傲慢」と機先を制されてはぐうの音も出ない)
(なにか神々しい物を敬う眼差しで幼なじみを見つめる亭主に顔を背け、目頭を抑え天を仰ぐ)
エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ……(主よ、主よ、なぜあなたは私をお見捨てになったのですか)
(二人きりになったとたん、本性を現して襲いかかってきたマリーをぶら下げながら)
(マリーが感謝を捧げたのと同じ神さんに、嘆きの言葉をぶつけずにはおれなかった)
……取り敢えず部屋についたら、真っ先に「国境線」を引くからな?
神聖にして不可侵の、絶対領域だぞ
(腕に二日ぶりの柔らかな魔性のふくらみを感じ、つとめて意識の外に追いやろうとし)
(憮然として、マリーをやや引きずりながら宛てがわれた部屋のドアを開けた)
(そして、部屋の中を見渡し再び目を覆い隠し、天を仰ぐ)
……まあ、ベッドも一つですよね、そうですよね……
【いつまでもマリーのままじゃ困りますよ、シスター! こちらこそお待たせ、そしてよろしく】
>>579 いけませんよ、リカルドさん。
この規模の村では、他をあたっても住まう人々を困らせてしまいます。
この宿、この一部屋をあてがわれたのもきっと神のお導きですよ。
(本当に信心深いのか、はたまた俗世の欲求の達成に利用しているだけなのか)
(満面の笑みで反論を二重に封じ、小さな歩幅で足音ひとつ立てず角まで歩く)
(そこから先はご覧の有様で、肩に頭を乗せて潤んだ瞳で男に媚びているのだが)
国境、ないみたいだね。ベッドと床っていうのはだめだよ?
我が騎士を硬い床で寝かせるなんて、クレリック失格だもん。
(ベッドも一つとわかると幼馴染とは対照的な明るい表情を浮かべて囁く)
(そもそも侵されるスペースすらない、とわかれば後は逃げ場をなくすだけで)
(そう釘を刺すと後ろ手で戸を閉めるなり正面に周り、彼にもたれかかった)
(腕を誘惑していた肉の山が、今度は彼の胸板からじわじわと理性を剥がそうとし)
(恋慕の情に満ちた空色の瞳を上目遣いで向けながら、ぽっと白い頬を紅潮させる)
わたしは、りっくんといっしょでもいいんだよ?
ううん……あっためてくれなきゃいや……。
(どこをどう改造していたのか、先ほどまで清楚で慎ましやかだった修道服のスカートには)
(いつの間にか深いスリットができていて、滑らかな太腿が露わになり聖騎士の脚に絡んで)
【司祭になっても、変わらない自信がありますよ? ふふ】
【……ごめんなさいりっくん、始まってすぐだけどもうすぐ2時だね】
【もし私の事気に入ってくれたら、凍結をお願いしても良いかな?】
>>580 【主よ、この小羊の皮をかぶった罪深き狼を、きっと更生させてみせます!】
【……と、新たな誓いを立てて、こちらこそ凍結をお願いするよ】
【マリーの本性は知り尽くしているので、大事に思っていながらもぞんざいな扱いになるけど】
【そういうのでも大丈夫かな?】
>>581 【私を狼にさせちゃうのは、りっくんなんだよ?】
【……本当はりっくんに狼になってほしいのに】
【とっても強いから、本当に貪られたら私――はっ】
【こほん、承知いたしました、リカルドさん】
【この日の出会いとこれからの時間に感謝を】
【こちらも我慢しているとわかっているので慣れっこです】
【たまに寂しいと涙目で迫るかもしれませんが……】
【主はきっと赦してくれますよね?】
【次回はいつ頃にしましょう】
【明日(今夜?)は割と遅くまで大丈夫なのですが】
>>582 【……うう、あの純朴で奥ゆかしかったマリーをこんな肉食獣に育て上げるなんて】
【主よ、あなたの「家」はどんな修羅場なのですか!】
【いえ、こちらこそ、シスターマリー】
【感謝します、そして、感謝します!】
【……いっそ受け入れてしまえば、マリーをエスカレートさせることもなくなるのだろうけれど】
【しかし、それは前途あるシスターを辺獄に叩き込むようなもの】
【……主よ、私にはあなたの背後に、尻尾が見えるような、気がします……】
【そうですね、明日は少し早めに待機できますが、平日だと本来1時くらいまでですね】
【それでよければ、20時くらいに待ち合わせでどうでしょう?】
>>583 【あの頃の私から変わって……嫌いになっちゃった、かな?】
【こんないけない子じゃ、りっくんと一緒にいられないのかな】
【なんてロール中に泣きだしちゃったらリカルドさんのせいですよ……?】
【では、これからも私のためと耐え続けていくつもりなのですね?】
【でも無理しちゃだめだよりっくん、体を壊したら大変だもん】←
【わかりました、日中の活動に支障が出たらいけませんので】
【では20時に伝言板でお待ちしていますね】
【それでは、今日はこのあたりで失礼いたしますね】
【おやすみなさい、リカルドさん】
【主よ、御手にわたしの霊をゆだねます】
【スレッドをお返しします】
>>584 【アーアー、キコエなーい】
【マリーが立派な司祭様になるためなら、この凡骨の身命など一顧だにする価値などありませぬ】
【無理もするし、身体も壊す、そして泣く、さめざめ】
【はい、適度にまったりとお相手いただければ……こういうシチュは大好きなので】
【明日の20時にまたお会いしましょう】
【それでは、良い夢を、シスター】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【以下、空室です】
荒天
ゴロゴロ
【引き続きリカルドさんとスレッドをお借りします】
【……ふふふ、やっと二人きりだね】
【あと5時間もりっくんといられるなんて嬉しいよ】
【貞節なるシスターマリーと、しばしお借りします】
>>588 【……いや、もう本性隠す気まったくないな、この修道服を着た狼さんは】
【とりあえず、レスを書いてくるから「貞節」と「貞淑」という漢字を100万回書き取りしててください】
>>580 ちょっ! ま、マリー、見境なさすぎっ!
(狭いとはいえ、二人で離れて寛ぐことが可能なスペースにも関わらずふたりの距離はゼロで)
(一変の曇もない見事に澄み切った空色の瞳と、甘酸っぱい体臭を間近に感じ)
(窮屈な修道服からはちきれんばかりの実の詰まった果実を押し付けられるとたちまち理性の箍がはじけ飛び)
(主の与えたもうた試練の峻烈極まりなさに、顔をひきつらせた)
え、ちょ、ふ、服破れてる……じゃなくて、また改造したな、お前っ!
(浮き足立っているところをあっさりと懐に入り込まれ、清貧と貞淑の象徴である修道服から)
(情欲と色香にあふれた、ニーソに包まれた脚が伸びて絡まれると、声が上ずってしまう)
はぁ、はぁ、はぁっ……国境がない、ですと?
ふふふ、何を勘違いしておられるのです、貞淑なるシスターマリア
(一つ大きく溜息をつくと、ふっと口角を歪め、乾いた笑いを浮かべつつ幼なじみの華奢な肩に手を置き)
(そっと身を離すと、胸の前で手を合わせ敬虔なる祈りを捧げるようにして)
主は、迷える小羊を漁られ、その御手により狼から守らせたまいしぞ!
(朗々となにかそれっぽい一節を唱えたかと思えば、次の瞬間には素早く扉を開き、身を滑り込ませ外に出る)
……というわけで、シスターの御身をお守りするために、不寝番の任に就かせていただきます
何分物騒なご時世ですので、くれぐれもシスターには、お部屋よりお出になられませぬように
(何食わぬ顔でそう告げると、頭を引っ込め扉を閉める)
……シスターが今宵は心静かに祈りを捧げられると仰せなら、このリカルドお側でお守りします
(すぐに、オイタをしないなら部屋に戻ると、フォローを入れる辺りがこの男の詰めの甘さではあった)
【それでは、今宵もお手柔らかに】
>>590 見境ならちゃんとあるよ、りっくんとりっくん以外の人。一番大事な区切りだよね。
(今は二人きりだから良いのと言わんばかりに背伸びをすると、体重を預けて首に手を回す)
(雪のように白い肌を桜色に染めて大好きな幼馴染を見つめ、耳元で愛の言葉を囁いて)
(ふーっと吐息をかけるなり、耳たぶに舌先を這わせて甘い声で彼の獣欲に訴えかける)
だって……りっくんに見てほしかったの。
そんなふうに熱っぽい視線を浴びせられるの、大好き。
(声音が変わったのに気を良くして、しゃなりしゃなりと腰を振って滑らかな太腿を見せびらかすと)
(際どいところまで入れられた切れ込みから純白の下着がちらりちらりとほんのわずかに覗く)
(もう少し、というところで修道服が邪魔をするので凝視していないと満足には拝めそうにない)
ああ、りっくん。
(そうまでして気を引きたい相手に逃げられれば、寂しそうに名前を呼んで眉根を上げたけれど)
(リカルドがマリーに本性を知っているのと同じくらい、この狼もまた幼馴染の扱いを心得ていた)
――わかりましたわ、お祈りのために身を清めることに致します。
その間は、お部屋ではなく浴室の扉を守っていただけませんか?
窓から誰かに見られないかと、不安なんです。
(事情を説明している隙に力が緩んだのを見計らい、戸を開くとそう手を組んでお願いすると)
(頼んだからには付いてきてくれると確信しているかのように背を向け、バスタブへ向かった)
(腰を揺らすどこか艶めかしい歩き方のせいで、今度は後ろからショーツが見えそうになり)
(下着本体こそ覗けなくても、ふっくらしたヒップの丸みが布地一枚を通して浮き出ていた)
【だって、二人の間で隠し事なんてしたくないんだもん……(流し目)】
【でもりっくんは、よそ行きの私の方が好きなのかな?(上目遣い)】
【そんなに書いたら手首痛くなっちゃうね、しばらく使えないかも】
【その場合は側についていただいて、手になってもらいますね?】
【リカルドさん、今宵もよろしくお願い申し上げます】
>>591 ま、マリー……
(生涯を捧げると決めた幼なじみに、特別な存在と告白されると、万感の思いがこみ上げ)
(修道服を纏い、余計に背徳的な色香を振りまく少女への抑圧した想いが軋みを挙げる)
(耳元に掛けられた優しい息は、暴風となって誓約と理性とを吹き飛ばそうとするが)
(マリーの柔らかい身体を包み込もうと、回しかけた手が、はっと止まった)
……あれ、主はどこ? いや、さすがに「その他」扱いはマズイんじゃね?
――おわかり頂けましたか
自分はシスターの護衛である前に、主の教えの守護者たらんとする者です
いかにシスターが昔なじみといえども、教えに背かれては、守護しまいらせるわけには……え?
(あっさりとマリーが受け入れてくれると、安堵の息をついて胸を撫で下ろし)
(何度も同じ手に騙されていることもすっかり忘れた様子で、弁解して見せる)
(そして、マリーのあとに着いて部屋に戻るが、胸を見せずとも尻で十分とばかりにアピールしてこられ)
(心ならずも、またしても修道服越しの肉の丸みと色香に目を奪われ、絶句した)
……そ、それではシスターの沐浴をお守りいたします、が
ドア、どこ?
(部屋の片隅にバスタブはその形は丸見えになっており、安宿故にそれを守るドアなどどこにもない)
(それでも、マリーの言葉を信じきろうとするかのように、必死で視線を巡らせドアを探した)
【二人っきりになったときのマリーの破壊力は、むしろ破戒力と書くべきか】
【お、俺だって、俺だってなぁ……ああ、何も知らなかったあの頃に戻りたいっ!(落涙)】
【マリーの手足になるくらい、お安い御用だけど……手足で済むよな? な?】
【などと言いつつ、自分からさらに追い込んでみました】
>>592 主は全なる存在なので、分類や格付けの必要はありません。
主の照らすこの世界の中に、リカルドさんとリカルドさん以外が暮らしているのですよ?
(小首を傾げて即座に真面目な説法をするあたりが、周囲から聖職者として扱われる所以)
(十字を切って天を仰ぎ、清廉な表情で幼馴染と共にあるこの時間へ深い感謝の祈りを捧げる)
(もっとも、直前まで異性に太腿を見せつけ乳房を押し付け色香を振りまいていたのだけれど)
あら、つい以前泊っていた宿屋さんの感覚で言ってしまいましたね。
清貧を心がけるべき身であるにもかかわらず、贅沢を覚えてしまって。
おお、主よ。どうかお赦しください。
(他にもっと謝るべきことは隅に差し置いて、自らの贅沢を懺悔するとちらちらと窓枠を見やる)
(カーテンのような贅沢品もかかっていない窓は、プライバシーを守るにはとても頼りなく映った)
しかし、シスターとしては不特定多数に肌を見せるわけにも参りません。
……リカルドさん、沐浴の間あなたに隠していただくわけにはいきませんか?
(潔白なクレリックとしてなのか好色な露出狂としてなのか、判断付きかねる表情で頼み込む)
(袖の端をつまんでおずおずと見上げる姿は、さながら群れからはぐれた子羊のように弱弱しい)
あなたの大きなマントでなら、窓は覆えるでしょうから……。
お願いりっくん、私を守って?
(敬語のまますらすらと理論づけると、最後の最後で幼馴染として甘えるように手を握った)
(指と指を絡めると、細い手からとくとくと早鐘のように打つマリーの鼓動がリカルドに伝わる)
【じゃあ、はしたなくした責任……りっくんにとってもらいたいなぁ(ハンカチを当て)】
【もちろん手足以外何も望まないよ。ちゃんとおひざに乗せて、私の両手になってね?】
【そうしないと、ボタンをはずす時なんかもやりにくいだろうから】←
【お待たせ、少し長くなっちゃったけれど量は大丈夫?】
>>593 ……その意識があるなら、修道服改造するのはやめてくれないかな、マリー
肌を見せてはいけない「不特定多数」に、俺は絶対入ってないよな
(しれっと慎みのある発言をして見せる幼なじみの、スリットから覗く太ももを恨めしそうに見つめ)
(つい、幼なじみ相手の心安い口調が口を衝いて出る)
しかし、そうは言ってもシスターの肌を衆目に晒すなどもっての外
如何に主から授けられた身体とはいえ、衆目を惑わすこと罷り成りません
このリカルド、シスターの沐浴をお守りいたします
(もちろん、マリーの裸身を他の人間の目に晒すことなど絶対に許せるはずもなく)
(可憐にか弱い姿を見せつけられ、握られた手と手が絡みあい、鼓動を伝えられれば)
(一も二もなく力強くうなづき、碧の双眸で幼なじみの美しい顔立ちを見つめつつ手を握り包み込んだ)
……準備は整いました、さあ、心置きなくお身体を清め遊ばしますよう
(旅塵に塗れたマントを払い、バスタブを伺える窓を覆い、ダガーで止めて)
(そして、窓を背に入り口の扉を睨を効かせる位置で、仁王立ちになり目を光らせる)
(もちろん、バスタブは目の前であったが、これは「任務」なのであった)
【ああ……マリーを清廉潔白な、立派な司祭にすることが俺の責任だ、うん】
【あー、あー、やっぱり漢字の書き取りはなしね、うん、今時流行らないよね】
【マリーは描写がしっかりしてるし、問題ないよ】
【待ってる間も楽しみなくらいだしね】
>>594 大丈夫、私が中から操作しない限り脱げないようになってるから。
りっくんはりっくんだから、特別なんだよ?
(にっこりと満面の笑みを浮かべて小首を傾げると、またもいつの間にか開いていた胸のスリットが)
(わずかな動きでたぷんと柔らかく揺れ動く豊潤で柔らかな乳房を覗かせ、深い谷間を見せつけた)
(スリットは丁寧に肩からのスカーフに隠れる位置に開けられていて、万が一間違いで解けたとしても)
(こうしてベールなどを脱いでいない限りは周囲に露見しないという安心設計になっているらしい)
ありがとう、私の大切な守護者さん。
(淫乱にして純情、色狂いにして一途。すべては想い人のためと瞼を垂らして熱っぽい視線を送る)
(リカルドが真剣に自分の沐浴を守ってくれているので、ますます恋慕の情は強くなっていくようで)
不安なら、脱いだ服を確かめてくれていいからね?
りっくんだけに見てほしくて、頑張って作ったの……。
(いつでも手にとってもらえるようにと、修道服をそのままにしてするすると肌を露わにしていった)
(裸体が外気に触れる頃には背後を向いたため、胸は秘部をそのまま視線に晒すことはないが)
(脇の下からはもう少しでトップが90センチに達しようかというたわわな乳房の輪郭がちらりと見え)
(修道服の向こうから散々艶っぽさを振りまいた丸くふくよかな尻がリカルドの視界の端に入る)
(そのまま清拭を始めると、腕に背に太腿に……と滑らかな肌を次々と繊細な手が滑った)
(直接誘うことはないが、随分ゆっくりとした沐浴の間に何度も試すような視線が投げられる)
【いいのかな、むしろ痛くなるくらいいっぱいいーっぱいしたい気分だけれど】
【ふふ、ありがとう。りっくんに興奮……じゃなかった楽しんでもらいたいから】
【私もりっくんのレス大好きだよ】
>>595 中から操作……って、最早それは修道服でも何でも……ぶっ!?
(末恐ろしいことをさらっと笑顔で言ってのけるマリーにさすがに呆れてしまって)
(胸にスリットが空いたかと思えば、見る間に魅惑的な乳房がはだけられると、仰天して吹いてしまう)
主よ、どうやら狼ではなくて、狐だったようです……
(鼻頭を抑えながら、神さんに報告すべく、天を仰いだ)
……遠慮しておきます、俺なんかが弄って破ったらコトだし、な
ていうか、マリーのガンバルの方向性、絶対に間違ってるよな、うん
(マリーの脱ぎ捨てた、慎ましさのかけらもない魔改造修道服には興味が有るのか)
(指を加えそうな物欲しそうな表情で見下ろすが、幼なじみが裸身を晒していくと)
(その透き通るような白さと、清貧とは裏腹な肉付きのよいむっちりしたいやらしい造りに目を奪われる)
ぐはっ……これは任務、これは任務
(目の逃げ場は、ない。マリーを守れる位置は、必然的にマリーの裸身をも視界に入れる位置)
(止めどもなく込み上げてくる雄のリビドーを、強烈に自負心で抑えこもうと呪文を唱えながら、桃尻の描く軌跡を追った)
……マリーはやっぱり、優しいな
(目を背けられず、致命的なショットも覚悟に決めていたものの、マリーは肝心なところは見せようとしない)
(脇から弾む乳房や、悩ましげに振られる尻も刺激的ではあったが、まだ見慣れていた)
(焦らすつもりであろうギリギリ作戦は、このバカ武人には、自分を悩殺しないための、幼なじみの気遣いに映っていた)
(何度も向けられる視線は、「見えてないか」確認する慎みのそれに見えて、ただにっこりと)
(「大丈夫だよ、見えてないから」と、優しくうなづいてみせるばかりだった)
【ああ、痩せ我慢して、マリーに迫られるのはすごく楽しいよ】
【そして、首の皮一枚でかわし続けるのもね……】
>>596 リカルドさん、修道服とはなんでしょう。
信仰生活を送るための、清貧かつ慎み深い服装を差すのですよね。
(胸の谷間は覗いても頂上の乳首は見えず、下着のほうも肝心の恥部は露わにならない)
(敬語を保って、あくまでシスターマリーとして問いかけているという形で問答を仕掛けて)
(注目しないと覗けないという際どい格好へと、彼の視線を呼び見つめてもらおうとする)
ならば、自ら手を加えない限り肌を守ってくれるこれは修道服。そうは思われませんか?
(実際に幼馴染に向ける色香の他は真面目な禁欲生活を送り、粗食家なのだけれど)
(ぷりんっと柔肉の揺れるプロポーションは何の加護ゆえか奇跡的に崩れる事はなく)
(腰のあたりまで伸びた水色の髪のカーテンの向こうで、豊かに実った乳房を転がし)
(下乳や谷間の汚れを丹念に、そして殊更のんびりと洗いながら問いかけを続けた)
ん、あれ。また大きくなっちゃったかな。
(片手で乳房を抱いて拭おうとして手間取り、護衛さんにいちいち刺激的な声を聞かせ)
(ようやく腰から上を洗い終え。というところになって急に動きを止め、首だけ振り返る)
りっくん、もうひとつ助けてもらってもいい?
その――私のは、恥ずかしいとこ。二日間歩きとおした間処理できなかったの。
聖職者だから刃物使えなくて……りっくんに剃ってほしいなあ。
(露出狂といえど、性器を晒すのはさすがに恥ずかしいのか赤くなってもじもじとする)
(その動きだけでも存分に振動を脂肪が増幅し、両手で抱いている胸は二の腕で潰れ)
お願いします、リカルドさん。あなたにしか頼めないんです。
(今度は甘えた口調から急にシスターとしての務めと願いじーっと視線を交わす)
【辛くなったら、いつでも言ってね? 私は……いつでもいい、よ……】
【ごめん、ちょっと割り込みがあってレス書きだすの0時以降になるよ】
【レス遅くなるけど、ごめん】
【お待ちしております、焦らず楽しんでくださいね?】
【その間に作戦を……こほんこほん】
【お待たせ、それじゃ今からレス書いてくるからもう少しお待ちを】
【……うん、聞こえない聞こえない】
またまた
>>597 ……なるほど
確かに、マリーの言うとおり、俺の前でなければそれは完璧な修道服……
(マリーの詭弁に感心しきりに頷いて、改めて思いをいたすように魔改造服を見やる)
(リカルドの記憶をたどる限り、このシスターが自分以外の前で肌を晒したことは一度もなかった)
……じゃあ、俺と二人きりの時は、それは修道服じゃないよね?
(と、肝心な部分が見えないおかげで、案外正視に耐えるマリーの背中に笑顔を向けた)
(沐浴であれば、裸なのは当たり前だし、それにマリーは誘っているつもりで「慎んでいる」ので)
(常にそういう露出のされ方をされていれば、むしろ鈍感になってさえいた)
……そ、そうなんだ……粗食のはずなのに、不思議だよな、うん
(ぴくっとこめかみを引きつらせ、さすがに気になるのかマリーの乳房への挙動に目が行ってしまう)
(そして振り返られると、ぎょっとして慌てて目を逸らし)
う……はい、シスターマリー……へ?
(神妙なマリーのお願いに耳を傾け、最後まで聴き終えると、数秒は固まってしまい)
(ようやく間抜けな声を出したかと思えば、目は腰の辺りに吸い寄せられて)
え、あ。いや、それはいくらなんでも……くうっ
し、しかし、確かにシスターの言うことはもっともで、この場合はやむを得ないという、か……
(それはこの最愛の少女の秘部を直視して、かつ自らの手で触れることとなり)
(マリーの恥じらう姿も相まって、それは脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受ける)
(反論の言葉を探そうとするが、無意識の願望故か、それは否定の根拠を見つけることが出来ず)
(ごくりと、観念の生唾を飲み下すと、神々しさすら感じさせる幼なじみの下に近寄り、跪いた)
畏まりました、騎士見習いリカルド、不肖ではありますが、シスターのお世話をさせていただきます
【お待たせしました、そして……覚悟決めました!】
【……で、でも、あくまで剃るだけなんだからねっ!】
>>602 二人きりの時は見てほしいんだもん。好きなんだもん。
……りっくんは、慎めない子きらいかな?
(湯なのか涙なのか判別つきにくい潤みをもった流し目で語りかけ、じっと見つめ合う)
(振り返れば細い首筋の下には儚げな鎖骨、そしてすぐ下には谷間のカーブが見え)
(両手で膨らみを抱っこしているためにより強調されたラインが、ふにゃりと曲がった)
うう、女の子のそういう話に返事しちゃだめだよ。
今のは独り言なのに――りっくんのえっち。
(自分の事は棚に上げ、耳を赤くして抗議する。露出趣味を有するにもかかわらず)
(修道院の生活で叩きこまれたのか、変なところで純な部分が残っているらしい)
(それでも、ぶっきらぼうな想い人が胸に興味を示していたとわかると嬉しそうにして)
(より楽しんでもらおうとさりげなく腰をかがめ、重力で乳房を実らせてみた)
お願いします、清らかな祈りのために。
(騎士としての受諾にクレリックとして感謝の言葉を懸け、バスタブの中へ脚を投げ出すと淵に座る)
(けれど肢体と格好は聖職者と呼ぶにはあまりにも生々しく、ちょっとでも手を動かせば胸が零れそう)
(最も秘めるべき部分は異性の前に晒され、艶めかしい太腿も腰つきも全てが彼の目の前にあった)
り、りっくん。優しくしてね?
そこデリケートだから……痛くしちゃ、やだよ?
(さらに、今度は幼馴染として甘えるような声を発し刃が性器にむけられることへの怯えを告白する)
(もともと性的なことを除けば大人しい性格で、修道院に入って刃物から遠ざかっていたこともあり)
(ナイトさんへの信頼だけで股を開き、縋るようにしてそっと彼の金髪に白い手を置いた)
(脚の間から見上げれば、Eカップの膨らみの向こうから羞恥に頬を染めたマリーが見下ろしている)
【うん、りっくんは私のために剃ってくれるんだよね】
【そのあとまた問題が起こったら次のお世話をして、どんどん進んじゃうだけだもん】←
【ごめんね、ゆくり書いてたらもう1時になっちゃった……もうリミットかな?】
【もちろん、他の誰でもないマリーの頼みだからだよ】
【ていうか問題を起こしちゃらめえっ、この問題児っ!】
【いや、こっちも中座してしまったし、すごくいいところだけど、しょうがないよ】
【凍結して、次はたっぷりと、マリーの大事なところ、お世話させてもらうね】
【次は金曜日の21時くらいでどうかな? 週末だしもう少し夜更かしできるかも】
【……ところで、今ひょっとして、あそこどころか、おっぱいも大迫力で見放題状態?】
【ごめんね、一度書きこんだつもりで遅くなっちゃった】
【うう、問題児って言われた】
【刃物が怖くてすがりついちゃったり、触られて感じちゃったり】
【火照った体に気づかれて責任とってほしいとお願いしたり】
【そんな些細な問題だから……ね、いいよね……?】
【わかった、金曜日にまた伝言板にくるね】
【ありがとうりっくん、次回もよろしくお願いします】
【うん、私がバスタブの淵に内向きで座っていて】
【りっくんにしゃがんでもらってる状態だから……】
【見上げれば、私が抱っこしてるおっぱいが見えるかな】
【手、どかしてほしかったらいつでも言ってね?】←
>>605 【うんそうだね、前途あるシスターと聖騎士が揃って破門される程度の些細な問題だね!】
【マリー、恐ろしい子……】
【それじゃ、金曜日に信仰を確かめ合うこととしましょう】
【こちらこそよろしくお願いします、貞淑なるシスターマリー】
【……ごくり】
【あそこから、突き立ったおっぱいを経由してはじらったマリーの顔が一望のもと……】
【いや、でもあそこは全開に晒しながら、おっぱいは隠すなんてのもまた新鮮でいいかも……】
【くっ、暴走しないうちに布団をかぶって懺悔いたします】
【今夜もありがとう、マリー、お疲れ様、楽しかったよ】
【おやすみ、また金曜日に】
>>606 【どんなことになっても、りっくんがいればそれでいいもん】
【二人で晴耕雨読の生活をするのも、それはそれで……】
【はい、金曜を楽しみにしています。我が騎士リカルド】
【暴走、してもいんだけどなあ】
【ふふふふ、おやすみなさいりっくん】
【主よ、御手にわたしの霊をゆだねます】
【スレッドをお返ししますね】
【白鬼院凜々蝶 ◆SpPvGeGoGsさまとスレを利用させていただきます】
【御狐神双熾 ◆9wfrfYq5FEJG くんとスレをお借りします。】
>>608 お待たせ、首は大丈夫……だな、よし。
今回も前回の続きで良かっただろうか?
>>609 【その前に、一つ確認をしたいのですが】
【やはり、僕としては今後の態度を決めかねてしまいました】
【なので、凜々蝶さまに指示を仰ごうかと思いまして】
>>609 【悩ませてしまったようで……えっと、…ごめんなさい。】
【僕も流れに任せていた節はあったと思う。】
【このままゆっくり過ごすでも、ギャグのノリになってもと。】
【流れに特筆すべき希望は、ない――と言えば語弊があるだろうか。君といられれば充分なんだ。】
【いっそシチュエーションを変えても良いし、君になにか希望があれば聞きたいと思う。どうだろう…?】
>>611 【僕は呼ばれた側の人間ですし、凜々蝶さまのご希望に沿いたいと思っておりました】
【しかし、凜々蝶さまも、特に希望がないようであれば……。】
【少しだけ、心の内を吐露したいと思います】
【……といっても、僕も凜々蝶さまと一緒に過ごせれば、嬉しいのですが】
【ですが、僕らの「いつもの一日」もやってみたくもあります】
【なので、シチュエーションを変えるなら「いつもの一日」をやってみたいという気持ちもあります】
【普通のデートでもいいのですけれども】
【そこまで提案したところで、凜々蝶さまにお任せしたいと思います】
>>612 【「いつもの一日」、なるほど。朝起きて、僕は学校に――までいくとやり過ぎか。】
【学校から妖館に帰ってきた辺りからだと、日常らしい行動も色々と取りやすくなるだろうか。】
【うう、君を前にすると欲張ってしまっていけない。】
【あるいは夕飯を一緒に作ったり、二人で部屋の掃除をしたり、なんだか色々とやりたくなってきてしまう。】
【なにかしてみたいことがあれば教えて欲しい、……って、質問を質問で返すようで申し訳ないのだが。】
>>613 【いえ、むしろそこまでやってもいいと思います】
【そして、帰りも僕の運転する車に乗って、というのでも構いません】
【夕食は……作れたとしても、僕が許さないかもしれません】
【掃除は、大丈夫だと思いますけれども】
【そうですね、したい事と言えば、まずはいつもの一日、でしょうか】
【凜々蝶さまを送り迎えする、一日ですね】
【そして、その先もできるのなら、次へ、という感じがいいと思います】
>>614 【ん、了解した。学校の描写は様子を見つつ割愛気味に進める方向で、そしたら今回は朝から始めよう。】
【御狐神くんは過保護だ、…まあ、その……い、嫌じゃないが。】
【とりあえずは切りの良い所まで進めてみよう。何かあれば随時言うこと。】
【手探りになってしまったら申し訳ないとだけ、先に。】
【君の提案には、感謝を…っ、しておこうか!……………………楽しみ、だ。】
【さて、書き出しはどうしようか?】
>>615 【では、今までのお話はそこまで、ということですね】
【お話としても、凜々蝶さまが主体ですし、凜々蝶さまが書き出しなさるのがいいかもしれません】
【……なんだか面倒事を押し付けているようで申し訳なく感じてしまうのですが、それでもよろしいでしょうか】
【それと、手さぐりになることに抵抗はありません】
【むしろ、お互い慣れないことですから、それでいいと僕は思います】
【改めて、今日も宜しくお願いします】
>>616 【今までの話も、とても――――………わ、悪くなかった。】
【了解した、それでは僕から書き出すので、少し待っていてもらえるだろうか。】
【もしも返し難いと感じたら教えて欲しい。君に楽しんでもらえれば、それがなによりだから。】
【うん、僕の方こそ…宜しく、御狐神くん。】
>>617 【……前回の最後に比べて、脇が甘く、ではなく辛くなりましたね】
【隙を見せないのが、なんだか微笑ましく感じます】
【それでは、書き出しが始まるまで、ゆっくりします】
【宜しくお願いします】
(窓硝子の先から鳥の囀りが聞こえる。閉ざした瞼の先に淡い光りの気配を感じ、極自然に意識が夢から醒めてゆく。)
(緩々双眸を開くと、カーテンの隙間から零れる薄明かりに照る天井が映り、)
(何か当たり前の様にそのまま首を動かして周囲を見回すも、寝室には誰もいなかった)
(この瞬間が、毎朝ひそかに物切ない。寝台から身を起こすと、意識を確実に覚醒させながら)
(手早く外に出る支度を始めることにした。扉の外では、きっと彼が待っているはずだから)
骨が折れるな、SSの仕事は―――。
(冷水を使用して顔を洗い、クローゼットに掛けた制服を身に纏う)
(姿見の中に自分を反射させながら数分髪型に悩み、結局ハーフアップの形に纏め)
(鞄の中を確認した後に半ば駆けるように玄関先へと向かい、ローファーを足に引っ掛けた)
(急く心とは裏腹に、深呼吸を一つ、なんでもないように扉を開けるのは忘れない。)
(玄関先の様子を気にしつつ、扉が満足に開き切らない内に一つ呟きを零した)
朝ごはんはラウンジ、だな。
(がちゃり、と聞き慣れた音が止むと同時に静かに顔を上げる)
(彼の姿があるようにと、半ば期待を掛けていたせいか、表情にも微かに心中が滲む)
【えっと、こんな感じで……問題ないと良いのだが!】
【都合が悪ければ書き直すので、遠慮はお互いになしで。】
【ちなみに
>>618に関して、呟きを。……僕がいつ隙を見せたと?】
【………。……君が一刻も早く忘れるように願うばかりだ。うう……。】
(果たして、扉を開けた先に、双熾の姿はあった)
おはようございます、凜々蝶さま。
今日も凜々蝶さまはお美しゅうございます。
(凜々蝶の手を取ると、何故かキラキラした雰囲気を纏いつつ、凜々蝶に挨拶をする。
やはり、SSと言うよりも執事の方が似合うのでは、と思わせるような体で)
ええ、朝ごはんはラウンジということで。
今日の朝ごはんはトーストと、目玉焼き、サラダと伺っております。
また、あまり食べられないようでしたらヨーグルトもご用意しているということです。
凜々蝶さまの召しあがりたいものをお持ちいたします。
(そのまま凜々蝶の手を引きつつ、エレベーターへ向かう。
朝の貴重な数分間ではあるものの、エレベーターが到着するまでは少し、もどかしかった)
【はい、大丈夫です】
【それと、隙に関してですが……僕の答えは前回と一緒です、「忘れません」(にっこり)】
>>620 ……!お、おはよう、御狐神くん。
ふん。君も相変わらず元気そうで、なによりだな。
(視界に彼が映り込むや否や、常人ならば決して気付かないであろう一瞬目を見開き)
(普段通り悪態付きながら手袋越しにその体温を知る。暖かく、夢ではないと密かに安堵を覚える)
本来ならば自炊でもするべきなのだろうが、朝はつい。
――ん、今日は目玉焼きを頂くことにする。学校に向かうには、まだ大分早いから。
(急いで支度をしたせいか、腕に巻いた時計の針はそれなりに余裕のある時間を示しており)
(妙な自己嫌悪に苛まれつつ、到着したエレベーターへと彼に続いて乗り込む。)
(エレベーターは他の階で止まることもなく、間も無くラウンジの階に着く頃に、ふと気になった事柄を口にした)
御狐神くん、君の朝食は―――。
(がこん、とラウンジでエレベーターが止まると、感じていた浮遊感染みた感覚も無くなり)
【ああ、もう二度とあんな失態は……!!くっ、いつか君の弱みも握ってみせる――!!】
【以降【】は省いてしまって構わない。よし、これで墓穴を掘らずに済む…はず。】
>>621 ええ、僕はお陰さまで元気です。
人に太陽の光が必要なように、僕は凜々蝶さまのお顔を伺うだけで、その日一日を元気に過ごすことができるようになります。
なので、これから今日一日は不安なども一切ありません。
(迷いない様子で、淡々と凜々蝶に言を重ねていく。
もちろん本心から言っているのだが、いつもの様子からするとそれはかなり説得力があった)
朝は仕方のないことだと思います。
ましてや、凜々蝶さまのように体力があまりないお方ですと……。
(その先を言おうとして、ぐっと堪え、喉から再び言葉を飲み込む。
言ってしまっては、また凜々蝶が傷つくだろうから)
僕の朝食ですか?
お気になさらず。
時間はまだたっぷりありますし、一食食べなかったと言ってもそんな、倒れるようなことでもありませんし。
(そう言うと、そっとエレベーターの「開」ボタンを押し続け、凜々蝶を先に通す。
そのあとで、後ろから歩きだして、ラウンジへと向かう)
>>622 時々本気で君の思考回路が心配になるな――そんなんじゃ、修学旅行の時に大変では……?
(言葉一つ一つに感じるこそばゆさを掻き消す様に、一言ぼそりと告げる)
(エレベーターの移動音に馴染む程度の声音だったが故、それが相手に届いたかは定かではなかったが)
(好都合とそのまま次の話題に頭を切り替え)
早起きは三文の得と言うが、”僕たち”は朝に弱い…はず、だから。
……とでも言っておかないと、自分がふがいなくなるな。
(相手の言葉尻からその配慮を微かに察すると、答えるように繋がった手を緩く握り返し)
(のんびりと話しては普段通りの調子で鼻を鳴らし)
ちゃんと食べているのか不安になる発言だな…、…御狐神くん。
食欲がないと思ったら報告をすること、もし君が風邪でも引いていたら大変だ。
(エレベーターから歩を進めると、珍しくラウンジ内には他の住人が見当たらず)
(図らずして貸切状態の風景を物珍しそうに一瞥し、奥に当たる窓際の席へと移動する)
(カウンター側からトーストの焼ける香ばしい匂いを感じ取りながら、椅子の下に学校鞄を置き)
ご飯を取って来るから、君はここ、で―――
(言い掛けた言葉の語尾が弱々しく掠れる。今の提案を、彼が受け取るとは思えなかったせいかもしれない。)
>>623 その時は、引率として紛れることも可能ですし、僕一人で行動、となると、フットワークも軽くなります。
その分、凜々蝶さまとご一緒に居られる時間も長くなることかと。
(常識から考えると、その返し方はあり得ない。
しかし、本気でやってしまうだろう。
そんな表情は、簡単にうかがい知ることができる)
そうですね、朝に弱い、です。
夜も、あまり深くなりすぎると弱いですし……弱い時間帯だらけなのかもしれません。
(柔らかい指先をそっと、爪先で味わいつつ、二人並んで歩いていく。
こうして見ると、兄妹のように見えなくもない)
ええ、ちゃんと、必要なものは食べていますから、安心してください。
それに、前も申し上げましたが――人前で食事をするのは、少し恥ずかしいので……。
(やはり、というか、変な性癖、性格が顔を出す。
本当は、自分の過去に絡むため、あまり触れてほしくない話題でもあったのだが……あえてそこは自分でも突っ込まない)
いえ、僕が取ってまいります。
凜々蝶さまは、テーブルでお待ちください。
(無理矢理でも取りに行かせまいとするように、手で制して凜々蝶を座らせる。
そして、先ほど言っていた目玉焼きと、一応のヨーグルト、牛乳、紅茶を持参する)
>>624 ああ。修学旅行前に一度、君をちゃんと納得させる必要がありそうだ。
(脳裏に思い起こすはアルバイトを巡り刃を交えた日の光景)
(今度こそリベンジをと胸に近い、算段を立てる。)
僕たちがあらゆる時間に強ければ、このマンションでこうして寄り添いあう必要もないから――
複雑、かもしれない。先祖返りもなかなかに不便だ。
(人と寸分変わらない手の感覚を離れるまで記憶に焼き込める)
(言葉とは裏腹に、こうしていると、先祖返りとして生まれて良かったと思えてくるから不思議だった)
……よし。不用意な事を聞いた、自分の体調管理くらい――僕のSSならば当たり前、か。
(羞恥の置き所が相変わらずにずれている点に対する指摘は呑み込み、独り言染みて返す)
(彼がこういう話し方をする時には何かしらの理由がある、と薄々勘付き始めたせいか)
(深追いはせず、代わりにそっと頭を垂らした)
む…、…わ、かった。
気を付けて、とでも言うべきか……じゃなくって、……ああ、どうして僕はこう。
(相手の意向を再確認すると、慣れたのか諦めたのか、すとんと椅子に落ち着き)
(相手が帰って来るまでを窓を眺め待つ。晴天が心地いい。)
(洋風に仕立てられた朝食のプレートを前に、空腹感が擡げる実感を覚えた)
(「ありがとう」としどろもどろに告げ幾分黙った後に、徐にシルバーを手に取り食事に手を付け始める。)
(トーストにはマーマレード、サラダにはドレッシング。目玉焼きには醤油。)
(何処となくちぐはぐに味付けをしながら着々と食事を進める)
>>625 そうですね、僕らは弱いからこそ、こうやって寄り添っているのですから……。
……むしろ、人が使えない能力がある分、僕たちは恵まれているところもあり、そうでないところもあり、ということでしょうね。
(自分も、この状況に感謝しつつ、温かくて繊細なその指先を、自分の感覚に植え付ける)
……ええ、SSを担う者として、そのくらいは当然です。
そして、多少の無茶も。
(最後の一言だけ、余計な言葉が加わった。
とはいえ、自分の過去は理不尽に塗れたものであったのだ、そのくらいはどうということはない)
気をつけようとしても、この距離ですと何も起こらない可能性の方が高いです。
しかし、僕を気遣ってくれる凜々蝶さまに感謝をします。
(ふふ、と微笑みを浮かべつつ、凜々蝶の前にトーストと、サラダ、そして目玉焼きにヨーグルト、ドリンクを添える。
そして後ろで立ったまま、どうぞ、と告げた)
>>626 ここに来るまでは先祖返りに生まれた自分が嫌いだったけれど、今は、…果報者だと思っている。
ここの住民も、…君も、思っていたより悪くないから――…
まあ、パンチが効き過ぎている節はあるが。
(生活を好きになるなど、昔ならば夢にも思わなかっただろう)
(一重に周囲の人間、そして彼のお蔭だと一抹の疑いも無く信じてはいるが、)
(素直に感謝を紡ぐにはそれこそ弱さが邪魔をした)
御狐神くん―――…っ!!
……、ばかなことを。僕なんかのために、少しの無茶もしちゃ駄目だ、君は。
(ほんの遣る瀬無さが声を掠れさせる)
(矮小としか思えぬ自分の為に彼が無茶をし、何かあればそれ以上の絶望は無いだろう)
(命令とも付かぬ声音を届けると、落ち着こうと冷えた紅茶を口にする)
もしも君が足を滑らせて、目玉焼きを頭からかぶった――なんてことになったら大変だ。
火傷も気を付けるべきだし、ああ、コップが割れたら破片で怪我をするかもしれない。
だから次回はちゃんと僕が―――。
(振り向きもせず、確実に空腹を満たしてゆき)
(最後のヨーグルトをスプーンで掬う。デザートは別腹とはよく言ったもので、)
(食べ切れるか不安感のあった朝食を片付けると一息付いた後)
(宣言通り、食器を自分で返すべく椅子から立ち上がり)
>>627 ……。
今までの経緯を考えると、そうかもしれませんね……。
(凜々蝶も、自分には及ばないかもしれないが、至極不自由な生活を送ってきた。
それは、先祖がえりである、という理由以外の何物でもない。
そして……その不自由は心を強く縛り付けていることも、わかっていた。
だからこそ、凜々蝶が他の人と、打ち解けてほしい。
そんな考えがないわけでも、なかった)
僕としては、「思っていたほど」という考えの内容も聞いてみたい気もします。
ですが、それはしないで置きますね。
それと、パンチが効き過ぎている、という点に関しては同意です。
若干一名、歯止めが利かなくなっているようですけれども。
――そして何よりも、僕は凜々蝶さまにお会いできて、嬉しく思います。
(小さく、悲しそうで、それでいて嬉しそうな。
複雑な感情が入り混じった表情を浮かべつつ、凜々蝶に言葉をかける。
それ以上の気持ちがあることを是非伝えたかったが、朝方、しかもあまり時間のないことだし、ここでは抑えることにした)
――そう仰ると思いました。
(くす、と微笑む。
しかし、否定もせず、肯定もしないその口ぶりには、ある種の意志の強さを感じさせる)
いいえ、なりません。
(きっぱりと言うと、凜々蝶の背後に立ち、食器が乗った盆を持つ。
そのまま上へ、そして凜々蝶の手の届かぬ所へと離していった)
凜々蝶さまのお体をお守りするのが、SSとしての役目です。
それはどんな些細な危険であっても、身を呈す。
それが僕の仕事です。
凜々蝶さまのお気持ちはありがたく頂戴します、が、そこは割り切っていただけると。
(その先にも言葉があるものの、いろいろと傷つけてしまいそうな気がした。
何故だか、危なげな言葉がいくつも思考を過る。
しかし、どれ一つとして口に出すまい、と心に決めた)
>>628 昔の話だ。此処で僕は変わろうと思えたから、君は何も不安に思わなくて良い。
(自分には手紙があった。年齢差故、幼い頃から自分には救いがあった)
(そして今は十分すぎる程の幸いの中にいる、どれも彼が与えてくれたものだ)
(大切、としか言いようのない相手が目の前で切なく表情を歪めるのは耐え難く、どうすれば安堵させられるかを思考した)
(まだ知らぬ事ばかりの彼の過去を思えば不用意な事は言えない。)
(故に少しだけ、表情に笑みを滲ませようと試みる。上手くいったかは解らないが)
(偽り無い言葉の証明になれば十分だった)
若干一名が一致しているかは解らないが―――あの男は、どうしたら大人しくなるのだろう。
君の心中を察すると言うかだな、……。
―――それは僕の台詞だ。僕の、台詞だ――…。
(自らに言い聞かせるように唇でなぞる)
(物切ない表情にそっと呼吸を止め、緩々と首を振る。そんな表情をさせたいわけではないと)
僕の要求を呑み込まないことは、想像の範疇だ。
君が無茶をするようだったら、僕は身体を張ってでも君を止める、ぞ。
(互いに頑固なのか、こちらも譲る気は一切なく)
(何処か挑むように囁く。体力は無くとも、技量では彼と拮抗できるはずと信じていた)
(立ち上がった先、両手に支えたお盆の重量が消え、代わりに視界へ影が落ちる)
(驚愕に表情を歪めながら、爪先立ちやらジャンプやらを数度試し奪取しようとするも)
(身長差は絶望的で)
――っ!!
……、……御狐神くんは、―――ずるい。
(主従の関係が、今は少し恨めしい。恨めしさから起こる言葉の残酷さに)
(歯痒く言葉を逡巡しながら、結局最後には子供のような言葉しか音にならない)
(彼が何かを耐えたのは、半端に途切れた言葉から容易に伺えた)
【ごめん、御狐神くん。普段よりも早いのだが、少々眠気が……】
【もし差支えが無ければ、凍結をお願いしても良いだろうか……?】
>>629 (凜々蝶の言葉を聞き、少しだけ、表情には安堵が浮かぶ。
昔は手紙でやり取りしていたが、今はこうして直接、表情を窺い知ることができるし、それが嘘か、眞か、判別することもできた。
だからこそ、今の凜々蝶は嘘を言っていないことが分かる。
そして、それを提供できる今の生活を、改めて幸せと感じられた)
さぁ、少なくとも6年仕えた僕からしても、あの方の本心は図りかねます。
(おそらく、あの方の両親でさえ、手を焼いていることだろう。
いや、実は一番の理解者が自分であるという可能性も捨てきれないが)
そうですか。
(凜々蝶がムキになっている顔を見ると、何故か微笑ましくなってしまった。
思わず顔に笑みが浮かぶ)
そうですか。
しかし、そのままでは、お互い衝突してしまいますから、僕としても落とし所を探ろうと思います。
それは、僕側の譲歩か、凜々蝶さまの譲歩かわかりませんが。
(最後の一言だけ、余計なことを口走ってしまった気がする。
だが、熱しやすく、冷めやすい凜々蝶のことだから、一過性のこととして聞き逃してくれるだろうか、と願った)
――ずるくは、ありません。
大人と言うものは、時として非情にならなければいけない時があります。
その一つとして、自分のテリトリーを妨害された時、です。
(一つだけ、子供に言い聞かせるようなヒントを告げつつ、そのまま凜々蝶が食べ終わった配膳を下げる。
そして、その間、手出しをされないように気遣いつつ。
――やや、強情だったかもしれないが)
……ところで、そろそろお時間が迫ってまいりました。
早急に車を出す準備をいたしますので、エントランスでお待ちください。
>>630 【おっと、僕が気づくのが遅かったですね……申し訳ありません】
【次に凜々蝶さまがご都合のいい日は、いつでしょうか?】
>>632 【いや、こちらこそ申し訳ない……うう、精進する。】
【今週金曜日の21時、日曜の21時は大丈夫なはずなのだが…どうだろう?】
【他の日程が少々不安定で、週末にならないとなんとも言えないんだ】
>>633 【金曜日は予定が入っているので、日曜日では如何でしょうか?】
【僕は何時からでも大丈夫です】
>>634 【では、日曜日の21時に待ち合わせでお願いしても……?】
【少しでも早く君に会いたい、かも…しれない、から。】
>>635 【わかりました、では日曜日の21時ということで】
【僕としても、凜々蝶さまに早くお会いしたいです】
【名残惜しいですが、今日はお別れすることにしましょう】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>636 【日時について、了解。】
【早く当日になれば――…なれば!あー…えっと。……うん。】
【おやすみなさい、御狐神くん。】
【今だから言うけど、僕は君の言葉が好き、……だ、よし。聞かれていないな!】
【スレをお返しします。有難うございました。】
【◆EekgreGap.さんとこちらをお借りします】
【前回からしばらく間が開いてしまいましたが、そのままの続きで進めるのか】
【それとも一旦仕切りなおしのような感じにするのか、どうしましょうね】
【万城目ふみ ◆yUjYxk7SwMさんとのロールに借ります】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302366142/356 駄目だよ、まだ2回目でふみちゃんの体を求めちゃってるから
ゆっくり出来るのは次ぐらいからかな…
(ゆっくりする気もなく、まだ続けると言うとその通りに激しく動き)
(肌と肌がぶつかる音だけでなく、膣内の精液がかき混ざる音も大きく響く)
この恥ずかしさにも慣れて覚えてもらわないと…女同士じゃこんなの経験してないだろうし
我慢できないくらいおかしくなりそうなんでしょ?
そうなった時に後で思い出せるように撮るのは止めない
どんな風に俺とのセックスでおかしくなったか知ってもらって、俺のものになったってわからせるためにも
(女同士では感じられない膣内の圧迫感と熱を強調するように膣内を擦り、中から押し広げて)
(急に引き抜くと秘芽に亀頭を突き刺して潰し、押し付けながら肌を擦り再び膣奥へと一気に貫く)
もう間違いとか言ってられないでしょ
きっかけはそうでもこうしてセックスしてるのは事実だし、こんなにされちゃった…
(男の手の動きに合わせてふみの乳房が形を変えて、今日まではなかっただろう勢いで揉まれ)
(ふみを気持ちよくしようという考えよりも男の欲望を満たすために手が這い回る)
(それでもふみの感覚に訴えかけるものもないわけではなく、意識とは別にふみの体を刺激していく)
あーちゃんとは気持ちだけで…体は俺だけにすればいい
肌を見せなきゃいいだろう、こうして下着に隠れるとことか場所を限ったっていいんだよ?
(弄る場所を乳首の周辺に集め、そのかわり指を立てたり引っかいたり跡が残る動きをさせて)
俺は全身の方がいいけどね…
(指を立ててふみの体をなぞるように動かして、胸からお腹、腰から背中へと指を這わせていく)
ようやく素直になってきたかな…やっぱり気持ちよくなってたんだ、特にここが……いいみたい
(一番の反応を見せる乳首に責めを集中させて、摘んだ乳首を上下左右に引っ張ったり手の平を押し付けたまま丸くその手を回したり)
(弱い時は触れるか触れないかの距離で空気を震わせるだけで、強い時は乳首を潰す勢いでぎゅっと摘んでみせる)
気持ちが体に追いついてきたってこと…俺が一番ふみちゃんのことをわかってるってことさ
千津ちゃんよりもあーちゃんよりも俺相手が気持ちいいし嬉しいって、体も心も気付いたんだから俺のものになればいいだけ
そしたら毎日のように気持ちよくして嬉しがらせてあげちゃうからさ…
(問い掛けはするがまともに考えさせる気はなく、激しい突きを膣内に加えて体を前に押し出すが)
(乳首を引くように体を固定しその場で逃げ場もなく背後からのセックスを続ける)
(足の支えを押し潰しベッドに下半身を密着させて、反らした背を持ち上げるようにして)
(乱れた髪を整えたかと思うと毛先を持って刷毛のようにして乳首を払う)
【今日もよろしく】
>>638 【気付かないで続きを書いちゃったけど、どうしよう?】
【このままでも仕切りなおしでもいいけど】
>>640 【ではせっかくの力作レスをいただきましたので、このまま続きという事で進めましょう】
【これから書き出しますので少々お待ちください】
>>639 (名前も知らない男に無理強いされるようにベッドの上で肌を合わせ、一つに繋がってしまっているという状況が、)
(本当なら怖くて、恥ずかしくて、気持ち悪くて今にも泣き出してしまいたいはずなのに、)
(身体の内側に入り込んだ大きくて硬い男性器と、肌の上を巧みに滑る指や手によって与えられる感覚は)
(「気持ちいい」とすら感じてしまい、今までに経験した同性との「セックス」とは全く違うものを与えられているようで)
…やっ…いやっ…あ、や…やあっ!いやあぁっ!
(ふみの中から一旦は抜け落ちた性器に、息を飲む間もなくまた深々と貫かれると、)
(シーツの上でびっくぅ!と大きく身体を跳ねさせ、まるで許しを請うような視線を男に向けて)
だ、だって、名前も知らない…のに、こんなの、おかしい…間違って…ます…!
やだっ!そんなにっ…やあっ!に、握らないで…っ!
(かつての交際相手に「小さいけど形はいい」とからかわれたふみの胸が男の手の中でくにゃくにゃに潰され、)
(同性の恋人からの優しく触れられるような愛撫では感じなかった強い刺激に顔をしかめる)
(片思いだった恋心を直にを告げて、ようやく付き合いだしたばかりの幼なじみの少女の「あーちゃん」の名前を告げられると、)
(ふみの頭の中にはその可愛い恋人の笑顔が浮かび、)
(まるで彼女に今の自分の姿を見られてしまっているかのような後ろめたさと恥ずかしさにいたたまれなくなってしまい、)
(その羞恥の感情がふみの感情をさらに煽り立てて)
あっ…あーちゃん、とは、こんなこと…しない、しません…!
すごく大切な人だから、私の気持ちけで、したくても、できないっ…あぁ!?あぁあああぁっ…だっ!だからっ!
むねばっかりとかっ…あああぁあ…ああっ!
(男の指がふみの乳首ばかりをある時は弱く、次には強くと重点的に責め立てると、シーツの上で全身を暴れるように悶えさせ、)
(真っ赤に染まった顔でただひたすら甘い声をあげるばかりで)
き、きもちよくにゃんか、ないっ…ないです…ない、からっ…ああでももうやめてっ!ゆるしてっ…ぇ!
(いくらふみが理性で拒絶しても、初めて経験する「男女のセックス」をその身体は受け入れてしまっていて、)
(下半身が繋がったままで上半身を大きく反らすような姿にさせられると、)
(より一層身体の中に入り込んでいる男性器の存在が感じられて)
知りませんっ…!あなたの事なんか知らない、のに…毎日、なんて…あっ!あっ!?
く、くすぐるのやめてっ!くすぐるのやめてぇっ!
(自分の長い黒髪の毛先で敏感な部分をくすぐられると、ツンツンとしたその痒いような感覚がたまらず)
【遅くなってしまいましたが、こちらこそよろしくお願いします】
>>643 こんなにずぶずぶ入ってる…それは見ないでもわかるでしょ?
隙間なく抱きつくみたいに包み込んで、粘膜がぴったりくっついてる
(指では届かないような場所まで亀頭は入り込み中から擦り)
(大きく跳ねる身体を串刺しにして逃がさず捕らえ、下半身を貼り付けにして)
(下半身とは逆に上半身は身体の外から、指先に乗せて刺激する)
(お尻を両手で包み込み、左右に揺らしながら指を食い込ませ、谷間越しに性器が貫く様子を覗き見る)
もっと嫌がったっていいんだよ、その方がいい映像が撮れるから…
(視線を向けられると唇を近付け、伸ばした舌で唇を割ryと舌に乗せて唾液を送りつけていく)
名前がわかればそれでいい? でも教えるのはもっと後…
今は知らない男に抱かれて恋人のことを忘れちゃえ
(握った胸から乳首だけ出し、指を埋めるようにして肌の上を這わせる)
あーちゃんとする前にこんなになって…もう肌を見せるのも出来ないんじゃない?
指の跡を男に付けられて…セックスまでされちゃた上に、子宮に精液出されたらどんな顔して会う気かな?
あーちゃんを思って溜まった欲求、この機会に気持ちよくなって発散しちゃいな
(恋人と出来ずに溜まっているだろう分も引き出そうと、乳首にはさらに強い刺激を送る)
(指を立てて爪を引っかけ虫に刺された跡をかくように、右に左に交互の乳首をかき続ける)
気持ちよすぎて狂っちゃうかな? いいのかな男の前で醜態晒しちゃうことになるけど…
女とするより男とする方が気持ちいいって、ふみちゃんの体が訴えてるよ?
(そらした身体を引き寄せて、今度は逆に上体をベッドに押し付け腰を突き出させるようにする)
(押し付けられた胸はベッドに押し潰されえて、身体が揺れるたびにシーツに擦られ)
(子宮口まで貫くもので腰を持ち上げるようにすると、膣内の襞が押し潰されてはしたなく腰を吊り上げられる)
知らないだなんて酷いこと言うな…もう十分知ってるはずだよ
性器の形も精液の味も…ふみちゃんのここがたっぷりと……
知りすぎてぴったりの形になってきてるよ
(子宮口をつつきからかって、髪を使って払う場所を乳首から胸全体に、そして背中へと広げていく)
>>644 …あ、映像っ…!
(男の言葉に今の自分の姿が撮影され、記録されてしまっている事をあらためて意識しても、)
(一度上げてしまった甘い声も歪めてしまった真っ赤な顔も抑えられず、)
(男の腰が力強く突き出されてふみの内側を責めながらお尻にも指を立てられると、)
(自分に向けられたレンズの前でまた「初めての男の人とのセックス中」の顔を見せてしまい)
もう、もう…恥ずかしい顔見せたくない、のにっ…ああっ!あっ…あああっ!…んっ…んぅ…ん…っ!
(男の舌がふみの唇を割って口腔に差し込まれても拒めずに、舌と舌、唇と唇を重ねるキスに呼吸をふさがれて)
名前、が、知りたいんじゃない…です…やあっ!ああっ!やぁ…さっきから、私のおっぱいばっかり…!
どうしてぇ!?どうして、おっぱいばっかり、いじめる…ああっ!?ああっ!あっ!あっ!ああっ!
(ふみの抱えたあきらへの恋心や罪悪感を煽られながら、男の指が胸の先の突起を容赦なくいたぶると、)
(痒いような痛いような、しかししっかりと「気持ちいい」感覚はふみの身体を頭から爪先まで蕩けさせ、)
(迎え入れた男の性器を彼女自身の意識とは別に、きゅ!きゅ!っと忙しなく締め付けて)
やめてぇっ!おっぱいっ、くすぐるのっ…声が出ちゃうの!きもちよくて、声が出ちゃうから!
あ、あーちゃん…に、会えなくなっちゃうからっ!こんな、ことされて、あーちゃんにもう会えない…よおっ!
ごめんなさいっ!本当にごめん…あーちゃん許して!ごめんなさいっ…!
(自分に向けられるレンズに真っ赤に染まった顔を向け、その向こうであきらが自分の痴態を見ているわけでもないのに)
(ただひたすらに許しを請う声を上げて、少しでもこの罪の意識から逃れたいと願って)
はいっ!きもちいいんです!お、女の人とよりも、男の人との方が、セックス…きもちいいんです!なんでっ…どうしてなのっ…!
(今度は身体がエビのように反り返った格好でベッドに突っ伏し、お尻を高々と掲げる恥ずかしい格好にされ、)
(それでも自分の姿に恥らう余裕もなく、男の腰の突き入れの一つ一つに声を上げ、)
(一つ一つが「女の子が好きな女の子」としてのふみ自身を破壊していくのも感じていて)
…はいっ!…はいっ!お、男の人が、きもち、いいです…!やだっ…もうっ…わたし、覚えちゃったみたい…で…!
(毛先で胸全体をくすぐられると、ひくひくっ!っと下半身の締め付けが早くなったり、)
(背中を撫でられると、腰から下をぶるぶるっ!っとふるわせたりと、すっかり毛先での刺激に敏感になってしまったふみの身体は)
(面白いくらいに弄り方に合わせての様々なリアクションを見せて)
>>645 映像は写真と違っていいね…今の気持ちよさそうな声も残るし
一瞬しかない表情も全部後で見ることが出来る
いまはセックスに集中できるし、余計なこと考えないでもいいからね
(抜ける寸前から膣奥まで、長いストロークで膣内を擦り)
(腰を動かしながらキスする様子も、その際に漏れる吐息や声も記録される)
名前じゃないなら男の味か? 存分に奥で知ればいい…
ふみちゃんはおっぱいが弱いって知ったから、反応が楽しくて弄るんだよ
(弄ぶように乳首を指先で嬲りつくし、だんだんと立てた指の力を増やす)
形は申し分なくいいんだから、こうして刺激したら大きくなるでしょ
そうしたらとびっきりの美少女だからね
背も高くて髪も長くて、しかもこんなに感じやすい身体だなんて…最高の相手だよ
こっちも慣れてきたみたいで、抱き締めてくるようになったしね
(肉棒を締め付けられるとその度に震えて、襞を押し返しながら擦り)
(締め付けに逆らいながら出し入れすると襞を引きずるように動いていく)
あーちゃんに会えない分、あーちゃんに出来ない分はいまここで…
気持ちよくなるところを晒しちゃえばいい……
まだまだセックスの気持ちよさ、ふみちゃんの身体に教えてあげる
ふみちゃんの身体が望んでるんだよ、男とセックスしたいって…中に精液出されたいって
中に出される気持ちよさだって、すぐに教えてあげるから…
(ベッドの上に膝立ちになると、ふみの腰の位置がさらに上がり)
(突っ伏した身体は胸で支えるような格好になり、後ろにいる男には膣口もお尻の穴も余さず全部晒される)
欲しいでしょ、中に…子宮に出されるともっといいよ…
(お腹とお尻を何度もぶつけて、その音も室内に響かせて、ぐりぐりっと埋めるように子宮口に亀頭を擦り付ける)
出したの全部飲み込んで、中出しの感触も覚えちゃおうね…
いくよ…いくよっ…さん……にい………いち…………
(刷毛のように動かされる髪が背筋に沿って何度も往復し、それと同時に膣内を埋める肉棒が膨張し振動を始め)
(さらにはカウントダウンまで始まり、ふみの意識にも身体にも射精の時が近付くのを知らせる)
>>646 そんな、楽しい…からって、いやぁ!…こんなこと、ひっ!あぁ…!
やめてっ…ああっ…おっぱいっ!は、おっぱいはもう、ゆるしてくださいぃ!
(男の指先に力がこもり、ふみの小振りの胸に突き立てられると、いやいやをするように首を振って長い髪を揺らしながら、)
(おっぱい虐めに屈するようにひっくり返ったような声を上げ、軽く達して)
む、胸…なんて、おっきくなくってもいい、です…ひっ!?ひっ…やあっ!やあっ!じっとしてて!じっとしててぇ!
動いちゃいやです!う、動かれたら、わたしまたっ…ああああっ…!
(ふみの意識とは裏腹に締め付けてしまう襞肉を押し開くような力強さの男性器の出し入れに、)
(頭の中で何度も火花が弾けるような強烈な快感を感じてしまい、先ほどまで男性を知らなかった肉体も男の巧みな手ほどきで)
(もう腰使い一つでコントロールされてしまうくらいに男女の交わりを覚え込まされてしまっていて)
あーちゃんじゃないのに…千津ちゃんじゃないのに、どうしてこんなにきもちいいのぉ!?
わたし、わたしって…こんなにいやらしい子だったんだ…!
男の人なのに…男の人が…きもちいいっ…きもちいい、ですっ…!
…あっ!
(ベッドに突っ伏した格好の自分の腰がさらに持ち上げられ、不恰好なくらいに不自然な姿で交っているかと思うと、)
(気を失ってしまいそうなくらいに恥ずかしく、またそれと同じくらいに嬉しいような気持ちも湧き上がり、)
(いつの間にか「次はどのくらい強く入ってくるのかな」「次はどこを触ってくれるのかな」と、)
(男の挿入や愛撫を期待するような心持ちになってしまっていて)
ほ、欲しくなんか…ない…です…もし、もしも、赤ちゃんできちゃったら…ああぁあっ!?
せなかっ、せなか、くすぐった…いやぁんっ!いやっ!やあんっ!やぁ…んっ!
(身体と身体がぶつかる弾んだ音を立てて、男がぐりぐりと性器の先をふみの内側の突き当たりに押し当てると、)
(その強烈な感覚も「気持ちいいこと」として頭に刻まれ、)
(同時に自分の毛先で敏感になった背筋をくすぐられると、面白いくらいに背中をくねくねとくねらせ)
な、なにがっ…さ、さんっ!?にぃ…!?いちっ…わっ!わっ!わたし、もっ!…くぅ…んっ!
(男のカウントダウンとタイミングを同じにして、ふみも男の目の前でひくひくと痙攣する性器を晒しながら達してしまって)
>>647 ゆるしてなんてあげないよ…もっともっと……ふみちゃんのおっぱい、苛めてあげる
(嫌がれば嫌がるほど、男は胸を弄り回して責めを続ける)
こんなに必死なとこ見ちゃったら興奮しちゃうよ
最初はただ嫌っていたふみちゃんが、乱れて髪を振り乱すとか…
ここまで仕込めた証拠だもんね、いくところも記録に残してあげる
(悲鳴も足掻きも嗜虐心を刺激するだけで、さらに刺激を求めて嬲り)
(乳首を引っ張ってシーツに擦り、熱い指とひんやりとしたシーツで挟む)
おっぱいだけでもいったみたいだね…でもまだ本番はこれからさ
女にはない男だけのもので、ふみちゃんを天国に連れて行ってあげるよ
(ふみが軽く達しようとも容赦なく腰を振りたてて追い込み、意識と身体を蹂躙していく)
ふみちゃんが特別いやらしいわけじゃない…ただ相手が悪かったかも
これだけ相性いいいってないから、二人は特別なんだ…
気持ちいいのは二人だから…誰でもいいってわけじゃないさ
(相性うんぬんの証拠はないが、自分が特別だと思わせることで罪の思いを和らげさせ)
(逆に自分へと傾倒させようと、ふみの意識へと唆すように囁き続ける)
もっと腰を高く上げて…この方が気持ちいいから
出したの全部中に入るし、こぼれ落ちたりしないしね
(上から注ぎ込む体勢は確かに男が言うとおりに見える)
(さらにふみの足を浮かせて体をベッドと肉棒の2点で支えると、ふみの身体の重みもあって肉棒にずしっと重みがかかる)
そうそう赤ちゃんはできないし、中出しをしない理由にはならない
もし出来ちゃったらその時はその時…逆にいつでも気にせず中に出せるってことだよ
当たるかどうかは運に任せて、子宮で全部飲み込んでみてよ
(ふみの恐れも気にせずに、どすんっと一際深く貫いて、突き当たりに押し付けたままぐりぐりと捻るように進めて)
(限界にまで達すると、その場で精液をぶちまける)
(カウント0、ふみの痙攣に合わせるように、はじめてよりも多いと思われる精液を迸らせて)
(膣内もその奥も精液で満たし、膣内の襞に塗り込むように射精しながら腰を振る)
(ぐちゃぐちゃと音を響かせながら、入口から亀頭で精液を押し込み、奥へ奥へと押し込んでいく)
>>648 【そろそろ12時ですし、今日はこのあたりで一区切りにしておきましょうか】
【ようやく百合少女が男性堕ちできたような気がしますけど】
>>649 【そうだね、今日はこのあたりで凍結しよう】
【この場ではもう堕ちたけど、理性が戻ったら否定しそう】
【1,2レスで場面転換して、さらに仕込んでいく感じかな】
【次は日曜の夜か、水曜の夜になりそうだけど…】
>>650 【場面転換で継続していくのもいいですね。松岡女子の制服持ち込みプレイも試してみたいですし、】
【髪の毛でくすぐられるのはかなり楽しかったのでまたお願いしたいところですし】
【でしたら水曜日の同じ時間の8時でどうでしょう。これぞまさに「水曜どうでしょう」ですが。】
>>651 【制服姿でももちろんやってみたいね】
【ただまたホテルだとマンネリになるから、別の場所を考えるけど】
【せっかく髪が長いんだから、何かで使えればと思って…】
【そこそこ設定を混ぜれたらって思ってる】
【じゃあ来週の水曜8時からでお願いするよ】
【「8時だよ全員集合」ってことで…全員と言っても二人だし、古いネタだけど】
【今日もありがとう、楽しかったよ】
【来週を楽しみに待ってるね】
【スレを返します、おやすみなさい】
>>652 【女の子が好きなエロメガネ娘を男の人好きにしていくという野望は果てしないですね】
【では水曜日の8時でよろしくお願いします】
【…そこは原作者の人が「しむらさん」という事で上手くハマる感じになるのでしょうか】
【こちらこそ今日もお付き合いいただきまして、ありがとうございました】
【それではまたお会いしましょう。おやすみなさい!】
【こちらの場所をお返しします】
【シスターマリーと場をお借りします】
>>603 なっ……
(茶化したつもりが、マリーは目を潤ませ真っ直ぐな言葉を真っ直ぐな眼差しに載せて返してきた)
(完全に虚を突かれ、胸がきゅっと締め付けられる錯覚を覚えながら鼻白み、絶句する)
(2,3度口をぱくつかせた後、固唾を無理やり飲み込んで、艶めかしい肢体から目を逸らしてしまう)
例えどんなになったって、マリーは、マリーだ……
嫌いになれるもんなら、とっくに……と、とにかくだな、俺はお前を守る剣であり盾だ、それだけだ!
(胸に秘めた想いを、マリーほどの素直さで伝えることは最早許されない)
(見た目とは裏腹に不器用で朴訥な田舎の男そのままに、不器用な言葉で精一杯の想いをぶちまけた)
……主よ、我が手により主の下僕の身を清めることを許し給え
……くうっ
(聖職者然とした振る舞いと言葉を発するマリーは、すぐ目の前で裸身を開き、ありのままの女性器を晒している)
(髪の色と同じ、清浄なる蒼い叢は薄く、ふっくらと柔らかそうな丘に一筋の裂け目がくっきりと見えた)
(マリーの羞恥がそっくり乗り移ったかと思えるほど顔を紅潮させ、幼なじみの女性自身に釘付けになり)
(手入れをするという目的も忘れ、苦鳴の溜息を漏らした)
ん……あ、ああ、心配するな、マリー?
俺が木彫り細工得意なの、知ってるだろ?
(聖職者が幼なじみに立ち返り、思わずかけてきた気弱な言葉にはっと我に返り)
(心細気な顔を見上げると、彼女が自分に全幅の信頼を寄せ、全てを委ねてくれている実感が漲る)
(ようやく解れた笑顔を見せると、そんな益体もない根拠をあげて、片目をつむって見せる)
(そして、剃刀を手に取り確かめると小さくうなづき、マリーの秘部を傷つけぬために、石鹸を泡立て始めた)
……それはそうと、どんな風に仕上げればいいんだ?
俺、女性のあ、アソコの毛なんて、剃るの初めてだし
(いざ、きめ細かく泡立てたシャボンを、秘裂に塗り込めようとしたその瞬間、はたと手が止まり)
(情けない角度で眉尻を下げながら、豊満なふくらみの合間に覗くマリーの顔を見上げた)
>>37 【それではよろしくお願いします、我が導き手】
【申し訳ありませんリカルドさん、またも家族の事で時間が……】
【散々お待たせした後なのですが今日は中止にしていただけないでしょうか】
【本当にすみません、いま離せる状態ではなくて】
【伝言板に後ほど連絡します、ごめんなさい】
>>656 【畏まりました、残念ではありますが、これも主のお導き】
【また別の日にお会いしましょう】
【心置きなくご用事を果たされよ】
【スレをお返しします】
【ジュンとお借りするぜー】
【つかさと借りさせてもらうー】
よ。待たせたな。
待ってて寂しすぎて泣いちまってないかー?なんてな。
>>659 姫だったら殴られてる所だね。
女の子泣かした責任はでかいぜ?
どうやってジュンに埋め合わせしてもらおうかねぇ。
(ニヤニヤ顔で反応を楽しむ)
で、やっぱ性懲りも無くジュンの部屋に上がり込む、って感じでいいのかい?
>>660 いや、待たせたのは認めるけど、泣いてないだろ!
あいつの場合はそう簡単に泣かないだろうし。…殴りはするだろうけどな!
まぁ待たせたのは事実だし、埋め合わせぐらいはしてやらんでもない。
で、天下のつかさ様はこの俺に何をやって欲しいんだよ?
(顔を突き合わせるようにしてニヤニヤし返し、挑発して)
性懲りも無くっつーか、先日の俺じゃないぜ?ってのも変な話だが。
前も呼んだみたいな言い方だったからちょっと調べさせてもらったけど。
募集に乗ったのは俺だし、お前のしたいことをしてやろう!
>>661 おもしろくない事実は事実とは言わないのさ!
あたしが姫じゃなくて感謝して欲しいくらいだ。
え?じゃあ裸踊り!
(目をキラキラさせて答えた)
あ、あぁ悪い悪い、そりゃこっちの話だったね!
あたしのしたい事、そりゃあジュンとくんずほぐれつ……でもいいぜ?
>>662 そりゃお前の言い分で俺の人権が…いや、もう…いいか……。
確かにつかさで良かったよ。その点に関しては心底そう思う…。
オーケー。任せろ!ここらでいっちょ俺が裸踊り…するかよ!!
何故俺が女でお前が男のような事に…。今更ではあるが…。
それじゃしたいのか、あまり気乗りしてないのか分からん!
…な、なんだよ。お前がしたいって言うならしてやってもいいけど…。
>>663 それをあたしに言うのは今さらってもんだ。
カメラの準備も万端!さぁジュン、今こそ心の赴くままに!
……ちぇー、なんだい。せっかく高く売れそうな場面が手に入りそうだったのに。
(カメラを構えたままの姿勢で不平を言う)
それをあたしに皆まで言わせる気かっ。
それともあれかい、そーいうプレイなのかい?
よしじゃあ!ジュンよ、エロい事しようぜー!
(むぎゅっ、すりすりーっ、ふにふにーっと)
>>664 ………えいっ!
(カメラを片手で奪うと手の届かないところに退避させ)
言われたとおり、心の赴くままにカメラの没収をさせてもらった!
そんなもんどこに売るんだよ!売れねーよ!誰も買わねーよ!
お、おいっ!ちょっと…いきなり……っ!
(抱き疲れると慌てて引き離さそうと肩に手を置くが、力は入れないで)
(溜息を吐いてから抱き締め返すと頭にキスして)
こんなことしちまって後戻りできると思うなよな…。
>>665 ふっふっふ、甘いなジュンよ。記者の命のカメラを一つしか持ち歩かないと思っているのかね?
(チラッ、とポケットから覗かせた)
いやいや、結構人気あるんだぜ?その道の方々に。
あとはまぁ……加工だね!
いや、大好きかと思って。
(違った?という目を向けている)
後戻りすると思ってるのかい?
……頭、だけ……?
(ちょっとだけ開いた唇を意識しながら問いかける)
>>666 新聞部部長は格が違ったってことか…。
どの道の方々だよ!そんな人気いらないから、女の子からの人気をくれ!
むしろ人気が出るように全力で新聞部のサポートを求める!
…加工についてはどこを加工するのか気になるが。
嫌いじゃないが、急すぎるとビックリするんだよ…。
(バツが悪そうに呟くと、見上げているつかさの頭を撫でて)
(何も言わずにキスをすると額をコツリを合わせて視線をぶつける)
で、これから先は何をして欲しいんだ?
ちゃーんと言ってくれないと分からないぜ?
>>667 ちゃんと女の子からの人気だぜ?
その子らを満足させるために日々あたしら活動してるわけさね!
とりあえずー真横にふゆっちとか立たせたりー。
背景を河原にしたりするとおもしろくなるかね?
なんだいなんだい、ジュンなら何時でもバッチコイかと思ってたよ。
んっ……。結構ロマンチックなとこあるんだよね……。
(照れくさそうに、間近な目線を受け止めた)
あたしがジュンの金玉握ってやったりとか?
あは、ジュンもやりたい事、やっていいんだぜ……?
>>668 マジ…? てっきりおホモダチからの人気かと思った…。
はぁ、良かったぜ。それだったら俺も安心して裸踊り……できねーよ!
男の裸踊り見て喜ぶような女子の人気なんていらん!
…あ、ちょっと待て。やっぱりそういう女の子も悪くない…か……?
って、どっち系の女の子!? やっぱりそんな人気いらねー!
(つかさの腕を掴むとベッドに放り投げ、仰向きに寝かせる)
(倒したつかさの上に乗るとシャツの下に手を突っ込み、下着の上から胸を鷲掴みにする)
金玉握られるくらいなら口で奉仕して欲しいが…
俺のしたい事なんてさせたら、服全部引っぺがしちまうぜ?
【お、おい…。あんな言っちまったが、そろそろ眠気が…】
【俺のライフは0…になりかけ…。悪いが次あたりで…】
>>669 ま、そういう奴も中にはいるかもしんないけどさ!
ちぇー、つまんないなぁ。
かいちょーさんとか結構喜ぶんじゃない?多分だけど。
まま、せっかくジュンを好きだっていう子がいるんだ、そうやって無下にしたら損だぜ!
うひゃっ、…!?
……ったー、せっかくいい雰囲気だったのに……強引なトコもあったんだねぇ。
(仰向けに倒されて、無防備な姿に)
ついでに握りつぶしてやるぜー。
あぁ、それくらいの気概はあると見込んでるんだぜ……。
【そっか、ま時間も時間だし、しょうがないねぇ】
【んじゃ次で、適当に投げちゃっていいぜー】
>>670 いんのかよ!?そういうヤツらには絶対に見せんなよ!?
…つか、それ以前にそんな写真取らせない…、いや、そういう趣味のヤツらをどうにかしろ!
そういう闇を暴き出し、正しい道へ導くのが新聞部の仕事だろうが!
……何!?生徒会長が喜ぶ…!?
…だ、だったら少しくらい…ほんの少しくらいなら撮らせてやっても……。
腐っても男ってことだ。お前みたいな…まぁ可愛いやつが目の前にいるとな…。
こんなシチュエーション作っておいて、何もしないとなると…。
(チラリと自分が触れている箇所を見るとゴクリと喉を鳴らし)
(服を捲ろうとしたが、手を止めて)
…くっ!握りつぶすとか、あからさまに萎える事を言うんじゃねーよ!
はぁ…、とうとう俺のライフも0…。
(深い溜息をついてからつかさの頬を撫で、苦笑いしてから頬にキスする)
…冗談。こんな冗談でエロなんてできっこないって。
ま、今日はありがとな。また一緒に遊ぼうぜ。おやすみ。
(ポフと頭に手を乗せてからベッドから立ち上がると、そのまま部屋を出て行った)
【なんか強引になっちまって悪いな。話せて良かったぜ】
【返事はいらないからお前もさっさと寝ろよー。おやすみ!】
【これで返すぜ!】
>>671 冗談、ねぇ……ふぅん……。
ま、ジュンがそれなら仕方ないっか。
おー、あたしが寝かし付けてやらなくていいのかーい?
なーんて……あたしも冗談!あはははっ!
はいよー、おやすみー。
【いやぁ、最低限これくらいは礼儀かと】
【んにゃあ、結構楽しかったぜ。ジュンも来てくれてありがとな!】
【あたしからも返すぜー、おやすみ!】
やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前で階段を登っていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか降りていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
【しばしスレをお借りする】
【これからしばらくスレをお借りする】
>>674 まずは立候補してくれてありがとう。
募集内容は変わらず、だ…。
早速だが、始めさせてもらってもいいか?
>>675 こちらこそご交誼を願おう
うむ、異論はないでは互いに出すものを出そう
(下着ごとズボンを脱ぎおろし、まだ勃起していない浅黒い逸物をさらけ出す)
>>676 …立派な逸物を持ってるのだな。
(口元を僅かに綻ばせ、自らの巫女装束に手をかける)
では、私も……
(上野衣を一枚取り、上半身を包む黒い下着を晒して、その下着も脱いで上半身を裸にする)
…待たせたな。
(ずしりと重みのある双乳を外気に晒し、腕を通している衣を床に落とした)
>>677 ふむ……巫女殿こそ、ご立派な器を二つもお持ちで重畳至極
(仁王立ちで逸物を晒したまま腕組みをして)
(先代がたわわに実った双丘を露にしていく様子を見守り、口角を歪めた)
さて、如何に我が逸物が業物であろうと、今のままでは巫女殿の乳房に触れること叶わぬが
どのように約定を果たさせてもらえばよろしいかな?
(巫女の双乳の白さとその先端の蕾の佇まいに舌なめずりしながら、股間に手をやりしごき始める)
>>678 特に意識して大きくしたわけではないよ。
日常生活においても、肩こりに悩まされることがある。
ただ、こういう時に、殿方に喜んでもらえるのはいいことだが。
(自らの逸物を扱く彼の股間を見て、体が火照るのを感じて)
その逸物を私の乳房に擦りつけて欲しい。
乳房であればどこでも構わないが、無理をしない程度にな。
(そういうと、適当な場所に腰掛けて、乳房を両手で持ち上げた)
>>679 違いない。
こやつも「逸物」などと呼ばれてはいるが、普段は置所に困る無用の長物ゆえな……
本懐はかような時でもないと、遂げられぬというわけだ
(巫女の自嘲に首肯してみせ、竿を直立に持ち上げると、ぱんぱんに張り詰めたふぐりを見せつけ)
(それから手を離すが、反身は頭をさげることなく雄々しく巫女の乳房を指向した)
承知した、清浄なる大器を我が愚息で汚すのもまた一興……
では、推参仕る
(巫女が腰掛け乳房を捧げ持つと、ずかずかと歩み寄って)
(丁度切っ先の高さに下りてきた淡い色の蕾に先端を押し当てると、ずいっと押しこみひしゃげさせる)
>>680 情事以外では、目立っては困るものな。
しかし、逸物だけでなく、その下の袋に収められた玉も中々。
一体、どれだけの量の精が放たれることか…楽しみだ。
(彼が歩み寄ってくれば期待に胸躍らせて)
んっ……あっ……!
(乳頭に亀頭が宛がわれ、腰が突き出されて内側に凹むと)
(乳頭から小さな快感が生じて声を上げた)
>>681 乳房が相手では趣向でしかないが、巫女殿の乱れっぷりに期待するとしよう
(巫女が声を上げると舌なめずりして、凹ませた乳首を支点に腰を回して円を描く)
(鈴口が開き乳頭を咥え込むと、粘着く先走りを滲ませていく)
それにしても、このような面妖な趣向に目覚めたのは、いかなる経緯があったものか
(一旦腰を引いて離すと、巫女のはだけられた滑らかな肩に手を置き支えて)
(腰を前後に振り、肉槍をずぶずぶと、巫女のむっちりした乳肉のあちこちに突き刺し始める)
>>682 興が乗れば、これ以上を許すかもしれないぞ?
(意味ありげに口元を歪め、胸を疲れない程度に突き出して、逸物の密着度を高める)
い、いいな…その動き…視覚的に私を楽しませてくれる…それに…
あぁ…とても大きな鈴口をしてるじゃないか……!
(鈴口が乳頭を食み、尿道と密着すると、先走りが滲むと同時に乳頭に付着する)
……博麗の座を次代に継承し、隠居するようになってからというもの、退屈なものでな。
時に刺激が欲しくなることがある。それがこうして現れただけのことだ…んっ。
(乳頭と乳輪が先走りで濡れた頃に、逸物が離れて物足りなさを感じる)
(しかし、肩に手を置かれると意図を察し、直後、逸物が乳房のあちこちを這い回り)
(あらゆる部分を凹ませ、感度を徐々に、だが確実に高めていく)
その動きもいいな…もっと、私を興奮させてくれ…
聖職者としての身を、こうして穢されるのは、背徳が入り混じって興奮するんだ……
>>683 ふふ……巫女殿の興が乗ればお慰み、というわけか
まずはお気に召されたようで、慶祝慶祝……
(巫女の快哉に気を良くしたか、にたっと笑みを浮かべて)
(乳房の思い思いの場所に亀頭を食い込ませては弾力に任せて戻し、先走りを刻む)
なるほど、何処であろうとご隠居の道楽は他人の理解を超えるもの……
俺も、そのような境遇にはまだまだ陥りたくはないものだ
(肩をすくめてみせると、またふっと腰を引いて)
(今度は鈴口の下に乳首を宛てがうと、しこった乳頭で裏筋を擦りつけるように動き始める)
んっ……少々硬さが足りぬゆえ、砥がせてもらうぞ?
(数度裏筋を砥いだ頃には、浅黒い抜身には血管が浮き上がり見た目にも一層腫れ上がって)
(出来栄えを確かめるように、穂先を指先に捉えると、雁首を押し広げてみせた)
さて、それでは乳房を脇から寄せてもらおうか……その狭間を女陰に見立て、倅を突き立てる
>>684 ふふ…是非とも、私をその気にさせて欲しいものだ…
(上目遣いに彼を見上げ、応えるように自分も口元を歪める)
(何度も逸物を突き出しては乳房が凹まされ、自分の乳房が)
(次から次へと変形する様子を見て、興奮が高まっていく)
私も、こんなに早く隠居の身となるとは思わなんだ。
そして、こうして倒錯した嗜好に目覚めてしまうともな…。
(腰が再び惹かれると、次は何をするのだろうと期待を高め)
んあぁっ……い、いいぞ…もっとしてくれ……!
(先走りの滲む鈴口で乳頭を転がされ、ふわっとした感覚に身が包まれた)
か、構わない…思うようにするがいい…
(逸物は最初より大きくなっており、彼もまた興奮しているのだなと実感させてくれる)
…雁の下は、普段、意識してなかったが…こうしてじっくり見ると…変わった形をしてるな?
(乳房を片手から離すと、カリの内側の小さな点状の部分を、指でツー…となぞった)
あぁ、分かった。こうでいいか?
(名残惜しげに逸物から手を離すと、自分の両乳房を内側にきゅっと寄せ、彼を見上げて瞬きして)
>>685 んふっ……ふふ、不意打ちとは推参なり
(巫女の指が広げた雁の内側に触れると、思わず身を強ばらせ、短く喘いでしまい)
(先代の横槍を咎めるでもなく微笑してみせると、仕返しとばかりに充血した突起を指でつまみ上げた)
うむ、では再び推参仕る……破っ!
(己の乳房を寄せ上げる巫女の手の上から、己の手を添えて支えると)
(脈打つ肉槍が真っ直ぐその合わせ目に突き立ち、柔肉を割って突き進んでいく)
(腰を一杯まで突き出すと、切っ先は巫女の胸骨にこつんと当たり、逆に巫女の乳頭が股ぐらでひしゃげられた)
んっ、くっ……はっ……
(そして剛直を引き抜くとき、エラが柔肉に引っかかってこそげて、先走りを横一文字に塗りこめる)
(抜けきるかと思えばすぐにまた突き越して、抽送を早めていくと、腰の動きの反動でふぐりの揺れが反転し)
(巫女の下乳にしたたかに打ち付けられて、小気味よい打擲音を響かせる)
いかが、かな? 清らかな乳房を犯される気分は……
>>686 そんなつもりはない、私の好奇心が擽られたものでな。
んくっ……お、お前こそ、不意打ちだろう…?
(不敵な笑みを浮かべ、甘い疼きに身を震わせながら返事をして)
んむ…来るがいい…!
(彼の手が自分の両手に重ねられ、彼の腰の前後運動が始まる)
(逸物が乳房の間を往復し、感度が高まっているせいか、乳房がじんじんとして)
あっ…ハァ……あぁっ……
(腰が突き出される度に亀頭が胸板にぶつかり、乳房を犯されてることを実感する)
(乳房が形を歪め、熱を更に帯びていき、体温が上昇していく)
んっ……ふあぁ……あっ…!
(カリで乳房の柔肉が引っかけられ、逸物を擦りつけられ、付着した先走りが照明を反射する)
…お前の袋…よく揺れている……逸物も素晴らしくて、あぁ……
(抽送の度に袋がぶつかり、小気味よい音が鳴り、奥が疼くのを感じた)
とてもいい気分だ……背徳と興奮が入り混じって、満足を満たされるを感じる……
…もっと汚してほしいが……私も興が乗ってきた。
(そういうと、男の手を押しのけて、男の腰を両手で掴んで男を見上げた)
>>687 くくっ、こうして巫女殿の、乳房を小突いておると、
まるで、尻から女陰をかき混ぜておる、そんな錯覚すら覚えるなっ……
(性交でもしている気分を錯覚し、柔肉をかき混ぜ貫く感触に酔いしれ)
(ますます昂ぶり熱くなる反身で、巫女の清浄なる乳房を汚していく)
んっ、ええいっ、邪魔立てするなっ、仕上げは、これからぞっ!!
(すっかり興が乗った巫女が腰を掴んでくるが、それを忌々しげに払いのけると)
(前かがみになり、後背位で種を植え付けんばかりの勢いで突き上げ)
そ、それっ……望みの白濁を、食らうがいいっ!!
(一際キツク奥までぶつかると勢い良く剛直を抜き取って、根元から手に握り締め)
(カリ首にぶち当てるようにしごくと、鈴口が広がり、大量の白濁が巫女の乳房に降り注いだ)
はははははっ、あはははははっ!
(達した高揚感からか、喉をのけぞらせて高らかに笑い、己自身を扱きたて)
(最後の一滴を振り絞るまで、巫女の乳房を白くぬっとりと化粧していった)
【面目ないが、刻限故にこれにて御免仕る】
【では、おさらば】
>>688 乳房相手に、そこまで錯覚してくれるとは…嬉しい限りだ。
お前の思うままに私の乳房を犯してくれ…といいたいが…
待ってくれ、そんなつもりではないんだ…!
(私の後ろを…と言いかけたが、それは全て言い切れず)
(両手を払いのけられ、改めて自分の乳房を掴んだ)
あぁ、来い!私の乳房にかけて汚せ……あぁぁ……あぁっ…!!
(興奮の高まりきった逸物から勢いよく、白濁液が放たれていく)
(乳房は男の精で汚れていき、量の多さのためか、乳頭が見えなくなる程だった)
あぁぁ……よく出してくれたな……こんなにたくさん……
(精に塗れた乳房を掌で拭うと、手に付着したそれを舌でべろりと舐め上げ)
(ちゅる…と吸い、嚥下して青臭い精を味わった)
【そうか、それは残念だ】
【だが、楽しませてもらった。相手になってくれたことに感謝する】
【お疲れ様だ】
【スレをお返しする】
巨乳
エルフィス ◆p/J7SyAjeQさんとスレを使用します。
【しばらくの間お借りします】
>>691 【今夜もよろしくお願いしますね】
>>451 だ…黙れっ!
(こちらをまるで見せ物のようにしてからかって笑うビルバーツを威嚇するように腕を振って怒気を露にする)
(…ようなフリをしていたけど、その実は羞恥のあまり顔を真っ赤にして
仮面の下では熱い息をひっきりなしについていて)
ぅんひゃぁ……あぁん
(後ろに回られてきり立った肉棒を押し付けられれば、その熱さと硬さに甘く惚けた、
求めるようなあえぎ声を上げてしまい、口元から仮面の中に涎を垂らしてしまうくらいで)
(無意識のうちに柔らかい尻肉を小刻みに動かして亀頭を刺激してしまった)
あ……
(その肉棒が離されると、残念そうな呟き声を上げて、表には出さないように努めながらもついつい目で追ってしまい)
……
(無言でこくりと頷いて顔を上げるけど…視線だけはそこから釘付けになったように離すことは出来なかった)
当たり前だ…馬鹿にするな!この魔将軍エルフィスがどうして隠す必要があるのだ?
(あくまで演技でカチンときたように反応するけど、頭の中は恥ずかしさでいっぱいになっていて)
(戸惑いながらもゆっくりと、見ている方を焦らすようにさえ見えるような手付きで
ふくよかな胸を押さえつけ、覆い隠す甲冑の止め具を外せば、はじけ出るように一対の膨らみが露になって)
(思い切って腰布と腰鎧を引き剥がせば、突き刺さりそそり立つ擬似ペニスの根元から
溢れるように愛液をたらしているような様が露になって)
さ…さぁこの胸とチンポをみるが良い!!
(半分パニックになりながら、胸と、ディルドーの突き刺さった股間を突き出してみせる)
>>692 そうだよねー、隠す必要なんてないよねー?
エルフィスの男らしいところ見てみたい〜♪ってね
(手をパンパンと手拍子で叩きながら、エルフィスが脱いでいく様子をじっくりと観察し)
(まず、露になった胸を見てひゅーと口笛を吹く)
エルフィスは男なのにおっぱいがあるなんておっかしーなー?
それ、もしかしておっぱいじゃないの?
(鎧を弾き飛ばした爆乳を下から持ち上げるようにぎゅっと掴んでこねまわし)
(それの形がぐにぐにと変えられていく様子を楽しげに見上げ続け)
(もう片方の手で自分のチンポを上下に擦りながらエルフィスの肉体をおかずにオナニーをしていく)
おっぱいと…そしてこっちはおちんちんだね?
(エルフィスの股間から伸びるディルドーに片手を添えるように触れながらじっくりと眺め)
(更に視線が根元に移動して、あふれ出る愛液をじっくりと視姦するつもりで見入っている)
エルフィスのちんぽって僕のチンポよりも細いんだねー、なっさけなーい♪
(ディルドーをぎゅっと掴んで握り締め、それを軽く前後に動かして)
(愛液をじゅぼじゅぼと慣らしながらオマンコの中をかき回していく)
このチンポで僕を犯すだなんて言ってたんだよね?悪いオチンチンだ!
ほら、このチンポで僕をどうするって?もう一度言ってみなよエルフィス!あははっ!