>>745 【改めてよろしくね】
【もしやりやすい導入があるなら、エクセレンに任せるし、こちらからで良ければ書き出してみるよ】
>>746 【ええ、よろしくお願いされちゃうわ♪
んー、出来れば導入はお願いしたい感じかしらねぇ
救出後、もしくは暫く経ってから私一人だけ呼び出されるような感じで】
>>747 (アインストとの死闘、奇跡の帰還から数日…エクセレンとキョウスケは深い絆で結ばれ、新たな日々を過ごしていた)
(アインストに囚われていた時の記憶はエクセレンにはなく、またキョウスケもそれを問わない)
(二人はより強く結ばれた愛を確かめ合っていた)
(幸せなある日…エクセレンは医療班から呼び出しを受けた)
やあ、エクセレン…今日はわざわざ呼び立ててすまなかったね…
(エクセレンを呼び出したのは医療班のリーダーの軍医だった)
(基地の中でも評判の良い…特に女性から…軍医は整った顔を曇らせていた)
帰還直後の検査結果が出たんだけどね…ちょっと不可解なデータが見つかってね
…まだ上には話していないが…キミの体からアインストに良く似た組織が見つかった…
もしかしたら、キミの細胞を侵食しているかもしれない…
良かったら、一度検査させてもらえないか?
(声を潜め、真剣な顔で信じがたい事実を告げる軍医)
【こんな感じでどうかな?】
>>749 (アインストに洗脳され、手駒としてかつての仲間、そして想い人と敵対する事となったエクセレン)
だがその洗脳もキョウスケの決死の説得と味方の協力によって解け
この一件でより絆を深め合ったパートナーとともに、自分の意思で平和のために戦う日々へ戻る事ができた
アインストに操られていた後遺症も特になく、平穏な日々を過ごしていたのだが…)
もう、まったくよ?
折角今日はキョウスケの奴とお出掛けする予定が入っていたのにぃ…
それで、急に呼び出したからには、よっぽど重大な用事があるんでしょう?
(急な呼び出しで楽しみにしていたデートが潰れてしまったようで
腕を組み、深々と残念そうな様子で溜息をつく
目の前の医療班の責任者は相当な美形だが、意中の人がいるエクセレンはそれになびくことはなかった)
……不可解なデータ……?嘘…ヴァイスちゃんは色々と変わっちゃってるけど
私自身は特に何も変わってないわよ…?
……でも、そういう話を聞かされるとそのまま放っておく訳にもいかないわよね
また、アインストに操られるなんてごめんだもの
…ええ、こっちからもお願いするわ
改めて、私の身体を精密検査して貰えるかしら?
(重い話の内容に、エクセレンの表情も真顔に変わり
ショックを押し殺しているのか少し硬い表情で頷き、検査を懇願した)
【ん、良い導入ありがとね♪】
>>750 あぁ…すまなかったね…
今日の休暇の振替は私からも申請しておくよ…無論、キョウスケの分もね
(ため息を吐くエクセレンを宥めるような笑顔と、心遣い)
(味方でなければ油断のできないほどの手管だろう)
確かに…表面上はキミに変化は見られない
だが、確かにキミからはアインストの反応が出ている
操られることもそうだが、キミが万が一アインストと化した時の影響は計り知れない
…それに、キョウスケとの将来を考えたら…アインストの子どもなんてゴメンだろ?
(エクセレンの不安を煽りながら、軽やかに冗談を混ぜて引き込んでいく)
(いつしかエクセレンは疑うこともなくなってしまっていた)
協力してくれて助かったよ…隣に準備してあるから、検査はすぐ始められるよ
服はそのままで構わない…君が望むなら、あのバニースーツに着替えても構わないがね?
(診察室に隣接した部屋にエクセレンを誘うと隣室から準備を始める)
(着衣を許され、冗談が飛び出すと少しずつ緊張が解れる)
じゃあ、これから体内をスキャンするから、すまないが手足を拘束させてもらうよ?
床と天井のアームに手足を預けてくれるかな?
(天井と床から機械のアームが伸び、リング状の拘束具が広がっていた)
【そちらこそ、エクセレンの雰囲気ばっちりで楽しみだよ…】
>>751 本当?約束よセンセ?
今日の約束させるのだって結構苦労したんだもの
(男に宥められ、現金な程に機嫌が直って
男をある程度信頼しているのか、暢気に嬉しそうな微笑を向けて)
外はともかく、中に問題があるって事?
…私、外見より中身で勝負なタイプなんだけどねぇ…
でも、ちょっとでも怪しい所があるんなら、調べるべきね
ええ、元気なキョウスケの子をって…もう、センセったら何言っちゃってるのよぉ…♪
(冗談交じりではあるが、男の話には真実味があって
冗談に冗談で返す余裕を見せつつも、その話を素直に受け止める)
いえいえ、これぐらいお安い御用…というより
何より私自身の問題でもあるからねぇ
ふふ、サービスしたい所だけど、残念ながらいつもバニースーツを持ち歩いている訳じゃないのよね♪
だから、今日はこの格好で我慢してちょうだいな?
(検査に対する不安も、男の冗談で解されて
さっき浮かべた真顔はどこへやら、すっかりリラックスした表情で男の後へ着いていく)
あ…動いちゃダメなタイプなのね?うん、了解したわ
ここに手と、ここに足を入れれば良いのかしら?
(天井と床のアームの位置を確認しながら、両手両脚を少しずつ拘束具の輪の中へと入れていく)
【ありがと♪ふふ、でもお世辞言っても何も出せないわよ?
あ…それじゃ、そろそろ時間だしここか次ぐらいで一度凍結な感じかしらね?】
>>752 はいはい…幸せなカップルのために一肌脱ごうじゃないか
その代わり、無事に終わったら…また元気なバニー姿を見せてくれよ?
(エクセレンを励ますように約束を交わし合う男の口許はエクセレンに見えない角度で小さく歪んだ笑みを浮かべる)
(エクセレンの手足がリングを潜ると、アームを操作してゆっくりと輪を縮めていく)
下手をしたら子作りの最中にアインストに化けて…なんてことにならないために…
さて、手足はキツくないかな?
(獲物を捕えた余裕か、冗談を交わしながら機械を操作していく)
(手足を拘束するリングは痛みはないが、しっかりと手足を捕らえていた)
(天井のアームは両手を吊るように持ち上がり、床のアームは脚を拡げていく)
動くと正確な検査ができないからね…慣れるまでの辛抱だよ
さて、ご自慢の中身を拝見しようかな?
(エクセレンの周囲に球状の機械がいくつも転がり出て、体の至る部分に赤い光りを照射していく)
不安そうな顔をしているね…
ああ、キミは以前何度か、洗脳を受けたことがあったらしいね…
その時もこんな状況だったかな?
そういえば、何度も洗脳されると容易に暗示にかかるらしいね…キミみたいに
(球体が放つ光がエクセレンの視界を何度も行き交う)
(男の声が陽気さを失ったことに気づいた頃には、忌まわしい感覚を思い出していた)
(気がついた頃には、エクセレンの心の防壁は焼ききられてしまっていた)
【お世辞なんてとんでもない…本心だよ】
【本性を現した所で、こちらはここまでかな】
【そちらのレスを待って次回の打ち合わせくらい大丈夫だよ】
【あ、洗脳モード入ったけど、簡単に屈しなくて構わないからね】
【これからの責めのための下準備みたいなものだから】
>>753 【ん…次のレスを返したいんだけど、ちょっとお眠な感じになってきちゃったみたい;
だから、ここで凍結お願いするわ…本当ごめんなさいねぇ;
私は夜9時以降だったらいつでも時間が空けられると思うわ
リミットも今日は早めに眠気がきちゃったけど、いつもなら1時か2時ぐらいまで大丈夫だし
そっちの都合の良い日を教えてくれたら合わせちゃうわよ♪
あ、あと責めの流れの方も了解よ♪
それじゃ、これから出来る限り抗ってみようかしらね♪】
>>754 【気がつけばこんな時間だし…今日はここまでだね】
【時間はこっちも似たような感じかな…21時か22時から1時くらい】
【次回は…今週の水曜の22時くらいから空いてる…予定】
【まだちょっとはっきりしないから、そちらが許してくれるなら置きレスで進めるのは…どうかな?】
【心は抗っても体は…とかたまんないよね】
>>755 【ん、今夜は遅くまで付き合ってくれてありがとね?
それとこんごともよろしく♪
うん、それじゃ次は水曜日をとりあえずの予定日として
それまでは置きレス形式で少しずつ進めていきましょうか
私もまた、明日の朝にでも隙を見て続きを書いておくわね♪
という訳で、ちょっと瞼が重たい感じだからお先におやすみさせて貰うわね;
じゃあまた置きレスでもよろしくね♪おやすみぃ】
>>756 【こちらこそ…お付き合いと、出会ってくれたことに感謝するよ】
【置きレス容認ありがとう。こっちも隙を見てレスするよ】
【では、水曜を予定に…待ち合わせは伝言板…かな?】
【うん、ゆっくり休んでね!】
【今日は遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
おやすみ
【こんにちわ…まだ明るいけど、こんばんわかしら?
とにかく、ちょいと置きレスさせて貰うわねー】
>>753 ふふ、分かってるってば…
私も文字通り人肌脱いじゃうわよ♪
(楽しげに冗談を交わしながら、手足をリングによって拘束されていく
少しずつリングの締め付けが強くなるのを感じつつ
男の不適な笑みに気づいていないエクセレンにまだ不安はないようだ)
そんなC級映画みたいな展開はごめんこうむるわねぇ…
でも、アインストにも人間にしか見えないような子もいるのよね…
結局、あのお嬢ちゃんと私やキョウスケとの関係はよく分からないままだけど…
あ、うん…少し窮屈な感じはするけど、痛かったりはしないから大丈夫
って、センセ…それじゃなんだかエロスな感じじゃない?
(強固に手足を捕らえたアームに、手足を拡げられながら
未だ謎多きアインストの少女について思案を巡らせ
少しだけ表情が曇っていた所で、男に拘束具合を聞かれ、我に還る
怪しげな機械から発せられた赤い光を身体に受けながら、まだ冗談を言う余裕はあって)
んー…流石に検査されてるって思うとちょっと緊張はしちゃうわね
以前…?そういえば私エアロゲイターにも洗脳されてるのよね
その時も丁度こんな…ぁ…
(赤い光が、不規則に視界を横切り、少しずつ心を解していく
そして様子が変わった男の言葉で思い返される以前の記憶
初めて洗脳された時、抵抗を抑える為に今と同じように手足を束縛されて
忌々しい記憶と、その時の自分が消えていくような恐怖がフラッシュバックする)
あ、あぁ…い、嫌…!
私は、私なんだから…誰かに操られるのは嫌ぁ…!!
(そう震えた声で叫び、手足の拘束から逃れようとするエクセレンからは冷静さは消えうせ
洗脳される事への恐怖に我を失いつつあるようだ)
【朝にレスを返したかったんだけど、どうしても間に合わなくて…ごめんなさいね;】
どうぞ
【レスありがとう】
【こっちも朝はチェックできなかったから調度良いタイミングだったよ】
>>759 さすがは修羅場を潜り抜けて来ただけのことはあるね…
後一歩で支配下に置ける所だったんだが…効き目は半分くらいか…
おかげで楽しみが増えたよ
(洗脳の恐怖を思いだし半狂乱で抵抗するエクセレンに男の呟きは届かない)
(手足の拘束に囚われたまま、を瞑り頭を振り乱すエクセレンには洗脳プログラムの光パターンはもう届かない)
(男は笑みを浮かべながら暴れるエクセレンの正面に立つ)
落ち着きなさい…エクセレン…
ここはエアロゲイダーの基地でもないしアインストの巣でもない
キミ自身の瞳と耳で確認してみるんだ…目の前にいるのが敵でないことを…
(球体の洗脳プログラムにより心を剥き出しにされたエクセレンに静かにゆっくりと語りかけ、瞳を見据える)
(僅かな時間のうちに刷り込まれた暗示が目の前の男への認識を塗り替えていく)
(男の言葉を、行動を信じてしまう…不完全な洗脳だったため、盲信こそ免れたが、疑っても否定できない程度には刷り込まれてしまっていた)
いや…すまなかった…冗談のつもりが、キミの心の傷に触れてしまった…
あの光は神経伝達を調べる検査だったんだが…
キミは洗脳された時に相当辛い経験をしたようだね
(男の本性を垣間見たエクセレンの警戒心が警鐘を鳴らす)
(しかし、男の声を聞くうちに警戒は薄れ、『検査』という言葉が脳に届くと疑うこともできなくなる)
人間そっくりのアインスト…キミの報告にあったアルフィミィという少女か…
彼女とキミ達の関係は分からないが…人間そっくりのアインストは間違いなく実在するようだ
…エクセレン…キミの体組織はアインストの組織と近似している
(落ち着きを取り戻したエクセレンに、錯乱前の質問に触れながら答える)
(球体のスキャンの結果がモニターに映し出されると、それは恐れていた可能性…)
(そのデータは嘘ではない…しかし、今となっては事実ではない)
(アインストと戦う以前のエクセレンのデータ…それを基に捏造された偽りのデータだった)
何かの間違いかもしれない…このままもっと詳しく検査をさせてくれないか?
データが間違いでなくても、キミを治す手掛かりが掴めるかもしれない
(男は動揺するエクセレンの瞳を見据え、力強く励ますように告げる)
(拘束されたまま、逃げ場もないエクセレンの不安を利用し、洗脳を深めていくように…)
【洗脳描写が確定ロールみたいに強引になっちゃったな…】
【やりにくいようなら、無視してくれて構わないよ】
【洗脳は快感責めしながら少しずつ深めていく感じに…次くらいから検査と称した機械責めを始めていくね】
【それでは、診察… もとい、ロールにお借りします】
スレをお借りします
>>763 それでは楽に座ってくださいね
(と、自分の向かいにある椅子をすすめて
えっと、それでは… こちらの方、でしたね…
(下半身の方に目を向けつつ
どこか痛いとか、そういうのでしょうか…?
>>764 あ…は、はい、失礼しますっ
(緊張しているのかぎこちない様子で椅子に腰掛ける)
はい…女の子にこんなこと相談するの恥ずかしいんですけど…
(顔を赤くしながら俯いて)
痛いとかそういうわけじゃないんです
その…余り過ぎてるというか…
>>765 あ、なるほど… それは確かに…
(ちょっとだけ恥ずかしそうな顔になるが、すぐに元に戻って
それでしたら… そこのとこ… 見せてもらってもいいでしょうか…?
(極力平静を装って、そう言いながら、カーテンの向こうのベッドに視線を送って
中居
>>766 こんな相談ですみません…
でもやっぱり気になるから一度診察してもらいたくて…
み、見せるんですか?
そうですよね…見ないとわかりませんし…
(そう言ってベッドへ移動するとズボンを脱ぐ)
(皮がダランと余った小さなペニスが飛び出して)
>>768 いいんですよ、男の人はそういうのって気にするものですし…
でも成長すれば普通は自然に剥けるものなんですよ?
(別段悪いことではないんだと、安心させるようにそう言って
さ、それじゃ診てみましょうか… 失礼しますねー…
(そう言って、横に座ると
(目の前に現れたぺニスを愛しげに眺めて
さて… さっきも言ったように、成長すれば自然に剥けるものだけど…
刺激を加えてあげることで、成長を促すのも効果的なのよ…
(見ているうちにスイッチが入ったのか、口調に艶が入ってきて
(目付きもどことなくトロンとしてきている
良かったら、そのお手伝いしてあげるけど… いかがかしら?
>>769 そうは言っても…
一向に剥ける気配がないし多分一生このままなんじゃ…
(ベッドの上で不安そうな顔で)
は、恥ずかしい…
こんな皮が余ってる上に小さくて情けないおちんちん…
(ペニスを見られると顔を真っ赤にして)
刺激…ですか?
えっと…それなら毎日オナニーしてるし剥けてもいいと思うけど…
(どのような刺激を与えるべきなのか頭の中で想像しながら)
お、お手伝いですか…!?
は、はい!是非お願いします!
>>770 でも成長は人それぞれだし… あまり気にしてもしょうがないって思うの…
いざって時に大きくなれば大丈夫よ?
うーん、でも毎日してるとなると… やっぱりマンネリになっちゃうんじゃないかしら?
たまには違ったこともしてみるといいって思うの…
ん… それじゃお手伝いしちゃうわね
まずは、こうして… 大きくするところから始めてみましょうか?
(すっと、顔をその部分に近付けると、そっと手を添えて
(先端を指で柔らかく挟んで、ふるふると上下へ小刻みに動かして
こういうの、どうかしら? 人にしてもらうのって、また違うものでしょう?
(大きくなっていく様子を、楽しげにながめつつ
>>771 そうですね…ちゃんと成長すればいいんですけど…
今のままじゃ流石に小さすぎますし
たしかに最近はオナニーばっかりやってたからなぁ
でも違うことって言っても…
あっ…そ、そんなにいきなり…!
こんなことされるの初めてですし…
(皮に包まれた亀頭が指で挟まれると)
(徐々にペニスの硬さが増していく)
き、気持ちいい…オナニーよりずっと…
(刺激を受けたペニスは堅くなりはしたものの)
(大きさはほとんど変わらず、皮も被ったままで)
>>772 んー… でも大きさだけじゃ無いことも確かよ?
特に入り口の小さい女の子には、却って苦痛になることもあるし…
そうね、やっぱり彼女見つけて、いろいろえっちなことしちゃうのが一番かしら?
その様子だと、まだ未経験ってことみたいね、ふふ…
じゃ、今度はもうちょっと強い目にしてみましょうか
(着けてた手袋を両手とも外して、右手はぺニスに添えたまま
(左手を袋にそっと包み込むようにして
ま、すぐには剥けないわよね… もうちょっと大きく動かしたらどうかしら?
(だんだんと右手の動きが大きくなっていく、その間に左手で袋をそっと揉んで
(痛がらないようにだけは注意しつつ
こうして刺激してれば、少しは効果的かも知れないわね…
あ、出そうになったら教えてくれるかしら…?
>>773 女の子によって好みとかもあるかもしれないけど…
ちなみにメディアさんはどんなおちんちんが好き?
彼女なんて出来ないし…もう皮被ったままでもいいかな…
一生に一度くらいはオマンコの感触味わってみたいけど
あっ…そんなに力入れられたらっ…!
(ペニスを擦る動きが激しくなると情けない声を出しながら)
(ピクピクとペニスを震わせる)
む、剥けないけど…もうっ…!
で、出ちゃいます!おちんちんから精子…あっ…!
(皮の内側からピュルルっと精液が飛び出して)
>>774 わ、私…? そうね… あんまり大きすぎると私には入らないと思うし…
程々がいいと思うわ
そんなこと言わないの、こうしてるうちにきっと成長すると思うし、そうすれば
自信だって付くと思うわよ?
(自信なさげな患者さんに、元気を付けるようにそう言って
さすがにすぐには無理かしら、でも何回もしてれば、きっと…
…え、あ、きゃ…! で、出てる…!?
(予想よりも早く射精してしまったのに、ちょっと驚きつつも
(そのまま、根本から指できゅっと絞るようにして、残りの精液も出させてあげる
もう、ダメでしょ、すぐに出しちゃったらトレーニングにならないわよ?
(と言いながらも、責める様子は全くなくて、むしろ出してくれたことが嬉しいらしく
(ティッシュを出してきて、それを丁寧に拭うと
ん… いっぱい出たわね… 気持ち良かった?
でも、もう一回ぐらいは頑張ってもらわないとだめかしら、これはトレーニングなんだし…
(そう言って、またぺニスを両手で包んで
>>775 大きすぎないほどほどかぁ…
せめて僕のももう少し大きくなればなぁ…
そうですね、大きさはともかく…とりあえず皮が剥けるように頑張ろうかな
(自分の小さなペニスを見ながら)
ん…あっ…おちんちんから精子出てるっ…
あ…ちょっとだけおちんちんの皮剥けた…かも
(ピュルピュルと精液を出しながら気持ち良さそうに)
す、すみません…こんなこと初めてだからつい…
(射精を終えると申し訳なさそうに謝って)
は、はい…とっても気持ち良かったです…!
も、もう一回…じゃあ今度はお口でしてほしいなぁ…なんて
>>776 そうね、まだ成長には期待が持てると思うし、あんまり焦らないで、ね
ちなみにね、ここの大きさっていうのは… 子孫を残そうって意欲… つまり性欲に比例するって言われてるの
だからもっと積極的になってみれば、もしかするかも知れないわよ?
(と、習ったばかりのことを披露して見せて
大丈夫、ちょっと驚いただけだから… でも気持ち良かったみたいだから問題はないみたいね?
じゃぁ今度は… え、お口… で?
そうね、こういうのも経験しておくと良いかも知れないわね… じゃ…
(顔を近付けると、そっと先端にキスをして
(少しずつ唇で包み込んでいって…
ど、どう…? 気持ちいいかしら…? ん、じゅ、るぅっ…
(ゆっくりと、口のなかに全体を飲み込んでいって、口の中できゅっと包み込んで
(舌先で全体をくすぐっていって
>>777 子孫を残そうとする気持ち…つまり性欲が強ければ大きくなるんですね
じゃ、じゃあメディアさんと子作りすれば…!
(メディアの言葉を聞いて急に興奮した様子で)
は、はい…お口の中でオチンチン沢山ペロペロして下さい…
ヌルヌルにすればもしかしたら剥けるかもしれないし…
あっ…メディアさんのお口に入ってくぅ…!
(皮を被ったままのペニスがゆっくりとメディアの口に包みこまれていく)
さ、さっきよりも気持ちいいです…!
あの…そのままおちんちんの掃除してもらえますか?
今ならちょっとは皮も剥けるかもしれないし…
>>778 そういうこと… え、私、と?
あ、そ、それは… 私の方の準備がまだっていうか…
(なんだか急に恥ずかしくなったらしく、しどろもどろに
そうね、なんだか気持ち良さそうだし、もっとしてあげた方がいいかしら…
こうして… ん、じゅ、ちゅるっ、…んんんっ…
(何回か、口の中で往復させると、また先端に吸い付いて
(そこから、皮の中に舌を尖らせたまま差し込んでいって
…こんな感じかしら… ここもしっかりお掃除したほうがいいわね…
ん、ちょっと塩辛いかも… ほら、ここはどうかしら…?
(舌先で皮の中をくるくるとして、そして鈴口に刺激を集中して
(時々、顔をあげて視線を合わせてくる
さ、また良くなってきた…? 今度は… ちゃんと教えてね…?
>>779 はい、メディアさんとです
メディアさんと子作りすれば性欲が強くなっておちんちんが大きくなるかも…
(息を荒くしながらメディアの下半身を見て)
ああっ…いいですっ…もっと、もっと!
んっ…か、皮の中に入って来た…
(よほど口の中が気持ちいいのか喘いでしまい)
か、皮の下…チンカスが沢山溜まってるので…
ひゃっ…そんなとこばかり責められたらすぐにっ…!
(重点的に鈴口を刺激されるとどんどん絶頂へと近づいていき)
あっ…も、もう出ちゃいますっ…あっ…
>>780 あ、そ、そうかしら… でも私エルフ族だし、子供作れるかどうかって自信ないし…
(そう言われたのは嬉しいけど、どう返したものかちょっと分からなくて
ふふっ、気持ちいいのね… もう出ちゃいそうかしら…
でも、もうちょっと我慢してみましょっか?
(出そう、と言われると、すっと顔を引いて、口からぺニスを出してしまって
(根本を指できゅっと押さえて、出せないようにしてしまって
そう、すぐに出さないで我慢するのが一番成長させるのにいいのよ…?
トレーニングってそういうものだし…
(顔を寄せたまま、ゆるゆると指先で先端をいじったりして
(さらにはメディアの長い髪が全体をさわさわと撫でる、もちろん意図的にしてること
ぴくぴくしてる… こんなに元気なのに、自信がないなんて信じられない…
>>781 エルフ族でも人間でも関係ありませんよ
精液の濃さだけは自信ありますから
は、はいっ…早く、早く出させて下さい…!
えっ…もうちょっと我慢って…
(今にも射精しそうな状態なのだが)
(根元を押さえられ、口からペニスを出されるときょとんとして)
そ、そんなぁ…そんな意地悪言わないで出させて下さいっ…
いくらトレーニングって言っても…
(先端を指先で弄られたり髪が触れる度にペニスが敏感に反応して)
だ、だって皮被りなうえに短小ですし…
>>782 そう…? うん、ありがとうね
もうちょっと大きくなったら… お願いしちゃおうかしら?
(あいまいな返事になってしまったが、今はさすがに答えを返せる自信はなくて
だって先生も言ってたもの、極限まで耐えてこそトレーニングだ、って
大きくなった状態を保っていれば、もっと大きくなれる気が… しないかしら?
(言ってる間も、緩やかな刺激を続けて、反応を楽しんでいる
ふふ、そこを大きくするために、今こうしてるんでしょ?
でもあんまり時間かけすぎてもいけないし… そろそろ出しちゃましょうか?
(言って、ぺニスをまた口に含んでいくと、今度はさっきよりも激しく動かして
(時折、じゅるっ、と絞るような唇の動きも加えて
ん、んちゅ… じゅ、うっ…
このままいいから、出しちゃっていいから… ね…?
>>783 じゃ、じゃあおちんちんがもうちょっと大きくなったら僕の童貞貰って下さいね
(少し残念そうな顔で)
そ、そうかもしれないけどいきなりギリギリまで耐えなくたって…!
んっ…そ、そんなことしたって大きくなりませんよぉ…
(早く射精したいのか涙目になりながら)
はぁ…はぁ…ほ、本当に大きくなるのかな…
あっ…早く…早く出させて…
(無理矢理抑えつけられていたペニスが開放され)
(そこに更に激しい口の動きが加わり)
で、出ちゃう…出ちゃいますっ…!
(今まで抑えつけられていた反動か大量の精液がメディアの中へ放たれる)
>>784 そうね… ほんとに大きくなったら、その時は… ね?
そうかしら… こうして耐えることが成長に繋がるって言ってたけど… やっぱり違うのかしら…?
でも… こうしていっぱい出した方が気持ちいいのは… 本当らしいわよ…?
うん、いっぱい、このまま出してしまって…?
んっ…! んんん… ん、こくっ… あっ、すごいの出てる…
二回目なのに、こんなに… たくさん…
(くわえたまま、出されたものを少しずつ喉に流し込んでいって
(全部飲んでしまったあとで、ようやく口から取り出すと
はぁっ… すごく濃いの出てた… これだけ元気なら、大丈夫よね…?
【だいぶ遅くなっちゃったけど… 続きはどうしましょうか?】
【凍結して、もっといろいろトレーニングしてみるのも楽しそうだけど】
>>785 【メディアさえ良ければ凍結してもっとトレーニングしたいな】
【メディアに責められたりしてみたいし】
>>786 【ありがとう、それじゃ続きはいつにしましょうか】
【私の方は… 明日の22時ぐらいなら大丈夫ね】
>>787 【こちらもそれぐらいで大丈夫かな】
【それじゃあその時間に待ち合わせスレで会おうか】
>>788 【ええ、待ち合わせスレね?】
【じゃぁその時は… もっと違うこともしてみたいかしら?】
>>789 【メディアにSっぽく責められたいかな】
【メディアになにかやりたいことがあればそれでもいいし】
>>790 【そういうことね… うまくできるか分からないけど、頑張ってみるわ】
【そこはまた次回に話し合いましょうか…】
>>791 【そうだね、お互いやりたいこととか話し合えばいいし】
【それじゃあ遅いし今日はここまでかな】
>>792 【ええ、それじゃまた22時頃にお会いしましょう?】
【今日は楽しかったわ、それじゃお返しします】
【置きレスさせて貰うわねん?】
>>761 嫌ぁ…!!離して…!
助けて…キョウ…スケぇ!!
(浅い催眠でトラウマを呼び起こされ、自由にならない身体を捩り
髪を振り乱して暴れて、想い人の名前を叫ぶ
洗脳される恐怖に抵抗する事に必死で、ここが味方の基地だという事も忘れていて)
あ…え…セン…セ……?
はぁ…私ってば一体何を…
…あ、あはは…なんか見苦しい所、見せちゃったみたいね…
(男に落ち着いて語り掛けられ、ようやく我に還る
振り乱した髪は乱れ、額には薄っすら汗が浮いて
言われたまま、周りを見渡し先程までの医務室にいる事を確認し
錯乱していた自分を思い返し、気恥ずかしそうに苦笑する)
もう…私のトラウマにドンピシャよ?
忘れかけてた事、思い出しちゃったわ……
ええ、エアロゲイターに洗脳された時は…本当に怖かったわね…
ほ、ほら…なんてったってはじめてだし…?
(トラウマを呼び起こした本人が目の前にいるのに、怒りが沸く事も無く
逆に会話を重ねていけば気分も落ち着いてきて
悪夢のような催眠から覚めたばかりなのに、冗談を言って笑ってみせる)
…そう、アルフィミィ…あのお嬢ちゃん、私達の事知ってるみたいだった…
…私とアインストが近似って…それ、どういう事…?
やっぱり私、アインストに何かされちゃってたの…?
(自分の抱えている問題の核心に触れた内容に、表情がまた曇って
その内容は、最も想定したくなかった結果
不安と恐れが膨らみ、それがそのまま表情に浮かぶ)
…ええ、本当にこのまま放置ってって訳にはいかなくなったみたいだしね
…詳しい検査をお願いするわね
信じてるわよ?センセ……
(動揺に揺れる心を、深呼吸してどうにか落ち着かせ
男の目を見つめ返し、更なる検査を受け入れる
いつの間にか自分が男へ縋る以外の選択肢がなくなっている事に気づきもせず)
【ううん、洗脳だし多少は確定気味でも気にしなくてOKよ?
んふふ、次からいよいよ本番って感じねぇ…】
>>794 エアロゲイダーに洗脳された時は記憶があったらしいが…アインストに操られた時の記憶はない…か…
アインストがキミに何をしたかは分からないが…女型のアインストがあの少女一人だったとすると…
もしかしたら、キミを繁殖のための母胎としてアインスト化しようとしたのかもしれないな…
(男の言葉にエクセレンの脳裏に浮かぶ光景…異形のアインストたちに蹂躙され、淫らに悦び子を孕まされる姿…)
(それが催眠による幻想なのか、男の言葉からの連想なのか、それとも消えた記憶の一部なのか…エクセレンには分からない)
(エクセレンの背筋を震わせた感覚は悪寒かそれとも…)
まあ、何にせよ心配はいらないよ
アインストたちは滅んだし、今の所、キミの意識もしっかりしてる
それにキミにはキョウスケがついている…勿論、ボクもね
(安心させるように微笑むと球体の操作のためにエクセレンから離れる)
(催眠により歪みが生まれた心に、少しずつ男の存在が侵食していく)
さすがはエクセレン…胆の座り方も気っ風の良さも一流だ
それじゃ、検査を続けよう
まずは…さっきよりもスキャンの精度を高めて深く調べてみよう
スキャンの光線の出力を上げるから、ちょっと違和感があるかもしれない
自慢の柔肌を傷つけたり、焼いたりはしないから安心していいよ
(エクセレンを囲むように転がる球体が一斉にレンズを向ける)
(まるで無数の瞳に見つめられているような状況で、球体から赤い光が体の至るところに照射された)
どうだい?痛くも熱くもないだろ?
今からこの光で全身の組織や神経、反応を検査するよ
もし我慢できなくなったら教えてくれよ
(光は指先程度の点となり、照射された部分は服を透過し、心地好い温かさを感じる)
(まるで服の下の肌に温かい指をそっと押し当てられたような感覚…)
(光がエクセレンの体の表面を滑るように移動し始めると、指先で体をなぞられるような感覚が光の軌道に感じる)
(検査の言葉通り、全身を走っていた光が、背筋を走った瞬間、エクセレンの体が震える)
(首筋、脇腹、太もも…少しずつきわどい部分を光が走り、エクセレンを刺激していく)
(指先でじっくり撫で回されるような感覚が敏感な部分に集中していく)
(エクセレンは気がつかない…球体が放つ光は今や、エクセレンの性感を煽る部分にのみ集まっていることを…)
どうしたんだい?エクセレン…
体温も脈拍も上昇している…神経反応もほら…活発になっている…
検査なのに、何か興奮しているのかな?
(性感を刺激されてもこらえようとするエクセレンを嘲笑うように男が尋ねる)
(検査という言葉を信じるエクセレンの胸元に光が向けられた)
(服などでは防げない光が、エクセレンの豊かな胸を撫で、敏感すぎる突起を何度も行き交う)
【お言葉に甘えさせてもらって、ちょっと強引に進めさせてもらったよ】
【媚薬はいつ使おうかな…?】
【このまま騙して使うか、抵抗を屈伏させるために使うか…】
【今は従順だけど正体バラしたらさすがに抵抗するかな?】
【あ、それと…水曜の夜の予定だけど…可能なら金曜の22時に変更してもらえないかな?】
【水曜は帰宅が遅くなりそうで、間に合うか不安なんだ…】