>>184 恥ずかしいのに…ちんちん痛いくらい興奮しちゃってます…
だから…だからお願いします…!
早くボクのちんちんを…あああっ!?
(焦らしに焦らされ、羞恥に狂わされた涼を嬉しそうに笑うサフィーネ)
(サフィーネの指先が僅かにペニスに触れただけでビクンと大きく脈打ち…)
(ついに涼の目の前でサフィーネの唇がペニスに口付けをする)
あああっ!サフィーネさんの唇が…ボクのちんちんにキスしてる…!
ヤバイ…ちんちんから…どんどんヨダレが…止まらない…
サフィーネさんの唇…汚しちゃう!
ふああっ…サフィーネさ…やめ…汚いから…舐めちゃ…だっ…めぇ!!
(カウパー氏腺液がとろとろと流れ出て、サフィーネの唇を汚していく)
(唇を汚し垂れ流されるカウパー氏腺液を赤い舌が舐め清めていく)
(それでも止まらず汁を垂れ流す薄桃の先端が、艶めかしい唇に飲み込まれ、包まれていく)
(サフィーネの熱い粘膜がペニスの粘膜を蕩かすように触れた瞬間、涼の背筋に電流が走る)
サフィーネさ…ごめんなひゃい…ボク…もう…で、でるぅ!
(本格的なフェラチオを楽しむ前に興奮と我慢の限界を迎えた涼が暴発する)
(射精強化により、増幅された挙げ句、焦らされ濃度を濃くした精液がサフィーネの口に勢い良くと吐き出されていく)
(少年を辱めたサフィーネの誤算は…射精強化された精液が、サフィーネの淫乱強化と相性が良すぎることだろう)
【途中で投稿しちゃいました!
>>185捕捉です】
サフィーネさん…ごめんなさい…でも…せーえき止まらないよぉ
それに…もっともっとせーえき出したくておかしくなりそう…
お願いします…ボクのちんちん…せーえき塗れのお口でフェラチオしてください!
(射精回数が無限に増やされ、無尽蔵の性欲に支配された涼がサフィーネに哀願する)
(味わえなかったサフィーネの口の技を味わい、奉仕させようとねだった)