休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300974173/
【平賀才人 ◆2eqbwkejuYくんとのロールの続きのためにお借りします】
【
>>1さんには誠にお世話になりました、心からの感謝を】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300974173/740より】
んっ ん。
(胸が張り裂けないか心配になるくらいとくとくと心臓を暴れさせていると、唇が重なった)
(相手もまた、真剣なお付き合いの結果として初めての相手に自分を選んでくれた)
(その事実が恐怖症にぎりぎりで打ち勝って、撫でられようと抵抗することはなかった)
ああ。才人くん。
(それでも普通の女の子として不安な気持ちまでは消えずに、まだ体は硬い)
(隣にいると宣言してくれた恋人に縋るように、袖を指先で掴んで存在を確かめ)
(めくれていくスカートに頬を染めつつ、その手を受け入れようと我慢していると)
(下着が見えそうなところまでスカートとニーソの間で、柔らかな太腿がたじろいだ)
……はい。
(男性にじっくりと太腿を撫で回されることなど初めてで、内股に手が伸びると)
(思わず足を閉じて、ふっくらした肉でエッチな手のひらを挟みこんでしまったり)
(そんな中胸をねだられて、いよいよその時がきたと唾を飲み込むほど緊張する)
こ、今度からは、覗かずにそう言ってくださいね?
(羞恥でおかしくなってしまいそうなのを紛らわそうと、言葉なりの冗談を口にしつつ)
(手を後ろに回して、左右の膨らみを互い違いに揺らしながらエプロンの紐を解いた)
(背中のファスナーを下ろし、パフスリーブから腕を抜いてワンピースを下に落とし)
……恥ずかしい、です。才人くん。
(ブラを取ったところで手が震えてしまい、裸にエプロンというところで限界が来て後を恋人に委ねる)
(耳に吐息がかかって肩を竦めたり、手を挟む太腿に力を入れたりとほんのわずかに動くだけで)
(カップからまろび出た特大のミルクプリンはたぷんと揺れ、深い谷間のラインがカーブを描く)
(太腿の肉も、奥への侵入を防ぎながらも手をふっくらと包み食べてと言わんばかりに質感を示した)
>>1 【スレを立ててくれてありがとう。さっそくだけどスレをお借りするぜ】
【言葉にも世話になったな、こっちのスレでもよろしく】
【続きはこのレスの次に書き込むよ】
>>2 んぅ、んっ。
(キスで繋がったのは唇だけでなく、気持ちまで通じ合ったように相手の気持ちを感じられる)
(緊張しながら唇を重ねる心境は二人ともほとんど同じで、怖がりな言葉が自分を受け入れようと)
(瀬戸際の恐怖心を拭ってくれた、その気持ちが嬉しくて柔らかい表情で微笑んでみせた)
……言葉。
(言葉の身体に触れられる男性はこの世に自分一人だけ、唯一心を開いてくれた存在でいられることに舞い上がり)
(内股の肉でしっかり手を挟まれれば、手の平に当たってしまう内股をそっと触って愛撫していった)
(しっとりと馴染むのは少量の汗が滲んだから、その発汗はどちらのものかは分からなかったが)
わかってる!金輪際覗きなんかしないから、正々堂々と見せてもらう。
(冗談を冗談で返したつもりが生真面目な返答でおかしな約束を交わしてしまい)
(ふと言葉の指先を視線で追っていけば、少しずつ露出を行う艶かしい仕草を目の当たりにして)
いいよ、いつだって俺のこと掴んでていいからな。
……そうしてたら恥ずかしさもちょっとは紛らさせられるだろ?
(時折パーカーの裾を掴むのは不安の表れだったのかもしれない)
(パーカー、その中にTシャツとラフな格好だがやんちゃな所のある自分には相応しい)
…………。
(これまでブラに包まれた胸は守りを失い、その真っ白い肌を見せ付けてくれている)
(肌の白さだけでなく輪郭も美しい、その豊かな胸に手を添えてみると出来たてのプリンのように柔らかかった)
(負けず劣らす手に極上の感触を教えてくれる内腿、両足に挟まれながらも進行し)
(言葉の股間に軽く指先が触れると無言のまま言葉に視線を送り拒絶の意思は無いかと顔色を窺っていた)
【言葉、お待たせ。実は緊張してたりするけど、変なこと書いてたりしたらごめんな】
【ごめん言葉、予定より早く落ちないといけなくなったんだ】
【今日は一先ずここで凍結にしてくれないか?】
>>4 才人くん……ん……。
(彼の最初の人になりずっと一緒にいる、つまり最後の人にするとも誓ってもらえた)
(夢のような出来事だけれど、現実なんだと確かめるかのように繰り返し名を呼ぶ)
(それが魔法の呪文であるかのように、甘い時間が永遠に終わらないようにと何度も)
ぁ。
(行為は初めて、自分で肉体を慰めた経験もなく性感はほとんど開発されていないけれど)
(体に触れる手に全神経が集中しているので、際どい部分を愛撫されると小さな声が上がる)
(胸に手が行くのも恥ずかしいけれど、より秘めるべき部分を犯されているのだと実感して)
(少量の水分で滑らかになり、挟む意味が薄らいだ腿を撫でられるとぴくぴくと肩を震わせた)
い、いつでもはだめですよ?
(いつの間にか冗談が真剣な約束に変わってしまい、少々ずれた返答をした)
(これも私たちらしいかな、なんて笑って力んでいた箇所がほんの少しだけ弛緩する)
(才人くんが許してくれるならと袖を掴んだ後、先へ先へと進む手の動きを見て考え直し)
(欲しがる彼の邪魔をしないようにと、代わりに裾に手を伸ばして布地を指でつまんだ)
(くすぐったいし、もやもやするし、恥ずかしい。でも、両手で思う存分望みを叶えてほしかった)
――だいじょうぶ、です。
才人くんにつかまってたらなんだって、大丈夫。
(ここにいると繰り返し言ってくれた王子様から逃げはしまいと、股間に触れられても小さくうなずく)
(じっと見つめてくる視線に自らの瞳を絡ませ、局部に到達した指とおそるおそる見比べた)
(急にそこだけ触わられて濡れるほど体は慣れておらず、反射的に体全体が跳ねて避けるので)
(下からめくられ、上から落とされたワンピースが腰のあたりで皺くちゃになって小さくまとまる)
(エプロン越しに手のひらに収まる乳房はまたもたぷたぷと揺れ、親指から小指までにその味を教え)
【こちらでもよろしくお願いします、才人くん。私も、緊張してるのは同じですから……一緒に頑張りましょう?】
>>5 【あ、はい。わかりました】
【それでは明日の22時にまた会いましょう】
【そちらの予定も変わる事があれば、伝言板に連絡をもらえると助かります】
【こういうのはお互い様ですから、遠慮なんてしないでくださいね?】
【才人くんのことですから。他の女の子絡みというわけではないでしょうし(じーっ)】
>>7 【明日の待ち合わせ、すっごく楽しみにしてるからな】
【予定に変更があったら伝言板に書き込んでおくし、言葉も何かあったらそうしておいてくれ】
【わかってる。遠慮しないってのは言葉も一緒だからな!】
【なんだよその眼差しは。大丈夫、心配するなって!俺には言葉だけなんだから(自分の胸を軽く叩いて)】
【今日はありがとう。言葉と恋人になれて、今から明日の待ち合わせが待ち遠しいくらいだ!】
【それじゃ一旦お別れだ。つっても再会するのは明日だけどな】
【言葉、お疲れ様でした。それじゃまた明日……】
【本当にありがとう、俺からはこれでスレを返しておくよ】
>>8 【ふふ、わかりました。こちらからも何かあれば伝えますね】
【いいえ、才人くんを疑ってるわけじゃないんです】
【でも才人くんは優しくて素敵できっと人気者ですから……】
【ふふふ、恋人として一人占めしちゃいます(ぎゅっ)】
【はい、また明日。いってらっしゃい、才人くん】
【こちらこそありがとうございました。同じくスレをお返しします】
【ハクとスレをお借りします】
>>10 【私も続いてスレをお借りします……次のレスは、マスターからでしょうか……】
え?
そう邪険にしないでくれよ、ハク
こんなこと頼めるの、ハクしかいないんだから
……それに、ハクにそんなエッチな事させるの、すごく楽しいんだよ?
(ハクのネガティブな言葉に悲しそうに眉をひそめて)
(自分がどれだけハクを必要としているかを切々と語るが、それはどこまでも自分勝手で)
(文句を言いながらも、従順に卑猥な姿勢を取ってくれた、ハクの裸体を熱いまなざしで見つめる)
アヒルちゃんはダメ?
割とおすすめだったんだけど、ハクが指のほうがいいんじゃ、仕方ないよね
(指を選ばれると、アヒルのおもちゃとハクを交互に見比べてもう一度尋ねるが)
(あっさりと引き下がって、それを湯船の隅っこに放ってしまう)
じゃあ……指で、ハクのおまんこ、おもちゃにして遊ぶよ……
(と、己の指を突き立ててそれを唇に運びねっとりと唾液をまぶすようにしゃぶって)
(引き抜くと、それをハクのさらけ出された秘裂にそっと近づけて)
(縦筋で左右に別れた、独特の感触を持つ柔らかい恥肉を軽く押しながらマッサージする)
【それじゃ、今夜もよろしくな、ハク】
>>13 こんなのより、もっと素敵な女性でも口説いて頼んでください……
……まあ……それまでの、代わりは務めないでもないですが……
(呆れた溜息を付きながらも、マスターの言葉はこそばゆく)
(マスターの視線から外れるよう顔を背けるが、体を隠すようなことはせず)
いい……というわけではありませんが……アヒルは無いです、アヒルは……!
(駄目と言っても、それでもアヒルで押してきそうなだけに)
(アヒルを仕舞われ、ホッとしたのも束の間。マスターが指を舐めるのを見ると、声を呑みこんでしまい)
おもちゃですが……御戯れも、ほどほどに……ん、んっ……
(秘裂ではなく、それを閉じる秘肉に濡れた指が這い始める)
(直接的な刺激的でなくても、もどかしい感触が下半身を襲い。体を小さく震わせつつ、くぐもった声を漏らし)
【こちらこそ、宜しくお願いします……ただ、十一時少し過ぎが期限かもしれませんが・・・】
>>14 ハク以上に素敵な女性なんて、この世にいるとも思えないな
(後ろ向きなハクの発言を聞きとがめ、真面目な顔できっぱりと言い切り)
……こんな、子どもじみてエッチなお願い聞いてくれる人なんて、きっとどこにもいない
だから、ハクは、ずっとハクのままだ
(あまりにもあまりな理由ではあるが、ハクにお墨付きを与えると)
(目の前であられもなく割広げられた、すべすべの太ももを撫で回しつつ間近に秘裂を見つめる)
お風呂に入ってぴったりくっついて、ぬくぬくあったまりながら、ハクのおっぱいやおまんこで遊ぶ
こんな楽しいこと、ほどほどになんて出来るはず無いよ……
(心底嬉しそうに目を輝かせながら、ハクの瑞々しい肢体を指で拓いていく行為に夢中になる)
(ふっくらした大陰唇を撫で回したかと思えば、両親指を添えて左右に割開き、濡れた粘膜を顕にして)
(こんもり盛り上がった乳房の谷間の向こうのハクの顔を見つめながら、蠢く膣肉をいじりまわす)
ああ、楽しいなあ……
(目を細めながら、水音を奏で、心地良さ気に独白する)
【わかった、じゃあ時間まではよろしく】
>>15 う、む…………そ……そうです、か……
(マスターに性器をいじられているのはもちろんだが)
(真剣な表情で、歯の浮くような台詞を言われるとそっちの方が恥ずかしく感じてしまい)
我ながらも、そう思いますよ……なんで、聞いてしまうんでしょうね……
(尚も赤い顔を逸らしたままで)
(視線を外しても、視線は感じてしまい。羞恥はまだ湧き起ってしまい)
必要以上に暖まりそうですよ……体が、熱くなってしまって……んぁっ……
(秘裂を開かれ中を曝け出されれば、ピンク色に蠢く膣内が露わになってしまう)
(浴室に響く水音に一層顔を赤くさせ、指で膣内を刺激されれば)
(ひく、ひくと小さく震える振動を、マスターの指に伝えていて)
んっ、あっ……わ、私は恥ずかしい、ですがっ……
>>16 そうだね、確かに不思議だ
ハクはどうして、俺のこんなふざけたお願いをちゃんと聞いてくれるの?
(顔を赤くし、羞恥の甘い声をあげるハクの痴態に昂った剛直がハクを下から持ち上げる)
(ハクの他人ごとのような物言いに、自分もきょとんと目を瞬きながら問い返して)
(そして、悪戯な指はハクの温まり敏感になった柔肉を丹念に嘗めしていく)
ハクが俺のもので、俺もハクだけのもので
そんな二人だからこそ、何をしても許される、そんな安心感にどこまでも浸かっていたい
(ハクの恥部のとろとろになった感触を指越しに堪能し、うっとりと囁く声が浴室に響く)
(ひくひくと蠢く恥穴に、人差し指を突き立てると、まるで温めたゼリーを貫くかのように、ハクの奥に埋める)
うん、あの動画の女の子も、今のハクみたいに、うごく気持よさそうな顔してたよ
俺の指、ぬるぬるして絞めつけられて、興奮してるんだから、ハクだってそうだよね?
(ハクの複雑玄妙な膣肉を指の根元まで貫くと、今度は襞をひっかけ巻き込みながら引き抜いていき)
(とろとろの愛液を掻きだすと、また指を差し入れて遊び始める)
吐く
>>17 ……さぁ、何ででしょう……私にだって、わかりませんよっ……
(わかってて意地悪く言ってるのか、本当に天然なのか)
(どちらにしろ、その質問にまともに答える事もできず、)
はっ、あっ……マスターはともかくっ……私にも限度があるかもしれませんよ……?んっ、あっ……
(多少、怒りを含んだような言い方だが、マスターの指を除けようとはせず)
(指が中で遊び、弄る動作を止させず)
んんっ、そうですかっ……私も、そうなのかも……しれませんがっ……
締め付けてしまって、ますか……?あっ、は……
(膣内に指が前後に入り込み。マスターの指をきゅう、と媚肉が包み液体を塗す)
(指が出し入れする度、あっ、あっ……と喘ぎを出してしまい、体を震わせ)
(マスターに喉元を見せてしまうようにしながら、顔を上に逸らしてしまい)
【次のレス辺りが最後でしょうか……】
【さて、マスター……前回、衣装についてのお話をしましたが……】
【……少し、そちらのロールをやってみたくも、なりまして……】
>>19 【ロールの相談の話かな】
【じゃあ、ハクのリミットのことも考えて、今日のところはここまでにして打合せにしようか】
>>20 【ええ、マスターの提案してくださったロールを……してみたい気が、ふつふつと……】
【礼の、衣装を変えての……アレですが。】
【……衣装などは、マスターのご希望に添えられたら……と、考えていますが……】
>>21 【おお、ハクがものすごく乗り気だ……父ちゃんは嬉しいぞよ】
【与太はおいといて、衣装だけじゃなくて、シチュも重要になるかな、それだと】
【こっちは基本食わず嫌いだし、まあ定番だけどメイド服とか】
【ハクのイメージとは真逆に、お姫様のようなドレスとか】
【はたまた、ネットで落とした動画を参考に、アニメキャラの制服キャプチャなんてのも】
【ハクの方でも希望があるなら聞かせて欲しい】
>>22 【そうですね……衣装が変わっても、内容に変更があまりなければ……】
【……マンネリになってツマンネになるかもわかりませんね……】
【そうですね……興味があるのは他作品の……でしょうか……】
【マスターが仰ってた作品は、全てではありませんが容姿だけは把握しましたので……】
>>23 【そうだね、ここのところは俺がハクに甘えるばかりだったし】
【次は、ハクの最初の希望だった、ご奉仕をお願いしてもいいかな?】
【他作品のキャラ、となると、じゃあ、ISのセシリアをコピーしてもらうのでどうかな?】
【もちろんコピーするのは容姿だけで、中身はハクのままで】
【なりきりをしようにも、結局地が出る、なんてのが面白そうかも】
>>24 【承知いたしました……ふふふ、反撃の時でしょうか……
【セシリア・オルコットさんですね……お嬢様ですが、どこかヘタレの香りがする……】
【コピーと言えば、あの制服をコピーでしょうか……】
【ええ、彼女のデータをインプットして、口調を真似しつつ……といった感じでしょうか……】
>>25 【反撃されるのもまた楽しみといえよう】
【そう、ヘタレの香りがするとかわかってるじゃない、ひょっとして類友……いえなんでもないです】
【制服、ちょっと露出度低めだけど、黒タイツなのがポインツ】
【黒パンスト直穿き、なんてオプションも考えられるしね】
【口調を真似しつつも、こっちが調子に乗ると素に戻って突っ込んでくださいまし】
>>26 【ええ、こちらのターンです……オカクゴをー……】
【あちらは香りがするだけですが、私はそのものです……ぶつぶつ……】
【それにヘタレと言ってしまっては、彼女は怒ってしまいそうですねぇ……】
【……衣装も何となくは把握しております……制服の下の、細かい事までは把握しておりませんが……】
【ええ、わかりましたわ……任せてくださいまし……ふむ、お嬢様言葉というのでしょうか。中々慣れませんが……】
>>27 【お手柔らかに……って、俺手加減してないからきっちり借金返済させられそう】
【まあ、こっちもそこまで作品を読み込んでるわけじゃないし、形だけでいいさ】
【ハクの衣装チェンジ機能を性的な遊びに悪用する、という趣旨だし】
【お、さっそくなりきり開始か……次が楽しみだ】
>>28 【では、私は手加減してあげましょう……ええ、慈悲深いVOCALOIDです……】
【ええ、難しい事は考えません……気楽にいきましょう……】
【あ……日にちを決めてませんでしたね。次は日曜の夜などはいかがでしょうか……】
>>29 【ま、お互い難しく考えるのは性に合わないよな、うんうん】
【それじゃ、気楽によろしく】
【ハクの方で他にしてみたいキャラがあったら、それも教えて欲しいな】
【日曜日ね、了解だよ、じゃあまた20時頃ということで】
>>30 【まずはセシリアさんになりきってから……おいおい、こちらの希望も言いますね……】
【日曜の20時ですね……では、その通りに致しましょう……】
【では、今日はこれまでと致しましょう……お付き合い、ありがとうございました……】
【また、日曜日に……楽しみにお待ちしております……スレをお返しします……】
>>31 【了解、それじゃ日曜日にまたよろしくな】
【今日もつきあってくれてありがとな、お疲れ様】
【それじゃおやすみ】
【スレをお返しします】
【今日も言葉と二人でこちらのスレを使わせてもらうよ】
【同じく、才人くんとのロールにお借りします】
お待たせしました。一日ぶりですね、才人くん。
たったこれだけの時間なのにとても長く感じました……。
今日は、どうしましょうか。
すぐに
>>6の続きを始めますか?
それとも少し打ち合わせでも。
>>34 俺もだ、言葉がいない時間は物足りないって感じがするんだよ。
一日ぶりってのもおかしな話だけどな?
でも、今までの時間がいつもより長く感じたのは俺も同じなんだ。
レスは準備してあるんだけどさ、せっかく会ったばかりなんだから打ち合わせを兼ねて言葉と話したいな。
>>35 お、おかしかったですよね……。
24時間以上空いたせいでつい。
(しゅんとしたのはほんのひと時で、同意を得られるとほのかに頬が染まり)
(人一人分あった感覚を詰め、寄りそうようにして控えめながらも甘える)
はい、それじゃあ少しお話しましょう。
今後の事で希望なども出し合っていければ良いですね。
その、初めてがメイド服なんてことになってしまいましたけれど。
才人くんはかまいませんか?
だいぶサイズがきつかったので、少し心配で。
(ピチピチになっている胸の部分を手のひらで隠して背を曲げ、上目遣いで訪ね)
>>36 俺はその気持ちの正体がわかってるけどな?
それだけ早く言葉と会いたかったってことだ……。
(やっと言葉に会えたことで、気恥ずかしい台詞もすらりと口を出てしまい)
今後の事と言えば欠かせないのは二人きりのデートだよな。
……俺がしたいだけ、だったらちょっと寂しいかもしれん。
会話の流れからそうなったけど、俺はメイド服のままでいいよ。
言葉って何を着ても似合いそうだし、まだ今度可愛らしい服とか着てみるか?
そんなにきついと胸も強調されちゃうよな。
言葉、ここ、座るか?
(腰を落として胡坐をかくように座れば自分の足の上に座るよう呼びかけてみて)
あ
>>37 ずっと一緒にいられれば良いのですけれどね。
あ……才人くん……。
(彼氏のストレートな物言いにはいつも弱くて、早くも俯き気味になり)
(口元を覆うような仕草を見せながら、おかわりをねだるように擦り寄り)
いつか、そういうロールもしてみませんか?
朝起きてから晩まで、レスの中で一通り描写してみたら楽しいかもしれません。
私、今まで男の子とデートした事がなかったものですから。
才人くんとできるなら、楽しみに決まってます。
だから、そんな寂しい事言っちゃ嫌です……。
他にも好みの服装があるんですか?
全部用意できるかはわかりませんけれど、才人くんに頼まれたらきっとまた――
む、胸のことは言わないでくださいぃ。
(恥ずかしくなって、二人の体で覆い隠すようにぎゅっと抱きついてしまい)
才人くんって、けっこう欲しがりさんなんですね。
(彼の言葉に甘えて、そのままくるりと回ると背中を預けた)
>>39 ずっと一緒にいる方法といえば結婚しかないよな?
今は無理だけど……いつか……。
(先走り過ぎにも思えたが、お互い最初で最後の恋人ならある意味当然の帰結で)
(擦り寄る言葉に目を向けながら照れのせいで赤面した表情を見せてしまい)
朝から晩までか、それだったらデートにも行けるし。
言葉の手料理を食べたりしたし……このままじゃやりたい事いっぱい出てくるぞ?
俺だってデートした事ないんだぜ。
初デートは言葉とって決めてるから当たり前なんだけど。
もう寂しい事は言わない……だから言葉もしたい事あったら全部言うんだぞ。
今どんな服ってのは思いつかないんだけど。
メイド服に着替えてもらったりして、すごく楽しかったからまた違う服装でお願いしたみたいって思ったんだ。
ご、ごめんっ!
(胸が見えなくなるくらい言葉のことを抱きしめていく)
しょうがないだろ、言葉と一緒にいたいし……くっつきたい時だってあるんだよ。
(照れ隠しでちょっと拗ねたように言いながら、言葉の背中を体で受け止めて)
>>40 あんなプロポーズをしてもらったんですから。
何年だって、待ってますよ。
(頼っていた恋人もまた赤面しているのを知ると、余計に恥ずかしくなってしまって)
(自分もまた赤くなり、それを見られて、と繰り返すうちにまともに顔を合わせられなくなる)
(ぺたりと寄りそうと胸板に顔を押しつけるようにして、愛しい人の温もりとにおいの中へ)
お料理、気に入ってくれましたか?
それならまたお弁当作ってきますよ。
(経験が浅く友人からの評判も芳しくなかったので、不安にしていた分目を輝かせ)
はい……でも、私は本当に夢を見ちゃいますよ?
毎年夏にヨーロッパへ行くんですけれど、才人くんと一緒に乗馬したいな。なんて。
楽しんでもらえるなら、何着でも着替えますよ。
――あ、の、覗くのはなしです。
(思い出すだけで羞恥心が湧いてくるのか、手指をもじもじと合わせ)
男の子がえっちだってどういうことなのか、才人くんと付き合ってちょっとわかりました。
(拗ねられるとからかいたくなって、微笑みながら彼の手の甲を可愛がるようにさすった)
>>41 あとは、結婚するべき時になったら結婚しよう。
永遠を誓った二人なんだし結婚を急ぐ必要ないもんな。
でも、ウェディングドレスを着るのって憧れだったりするのか?
(お互いに赤くなった顔に気づけば二人を包む空気は気恥ずかしさに満ちていた)
(寄り添っていけば不思議と気持ちが静かに落ち着いていき、穏やかな顔をした言葉の頬を撫でていく)
男の憧れの一つ、彼女の手料理ってやつだ。
約束だからな……言葉の手作り弁当、楽しみにしてるぜ。
(料理の腕はさておき、恋人の手料理というのは喜びも一入で期待に満ちた目でねだっていき)
ヨーロッパか、俺ちゃんと馬に乗れるかな。
落ちても絶対笑うなよ?
じゃあ、またお願いするかもしれない。
……あ、あんな事はもうしないっ!
(どうしても着替え中の言葉の姿が脳裏に浮かび、熱い頬に掌を当てて冷ましていた)
うぐっ……やっぱり俺ってエッチ?
(言い返す資格はなく、ばつが悪そうに目を伏せるが)
(言葉の体に回した手を撫でてもらうと許された気がして、手の甲を裏返して言葉の手を握っていく)
>>42 それはもう、女の子の憧れですよ。
(内気な言葉にしては、珍しく熱の籠った言い方をして)
だから、楽しみになってしまうというのはありますね。
急ぎはしませんけれど、つい。
(夢中になった際に赤くなった顔同士を近づけてしまい、ぽんっと赤くなり)
(風船がしぼむかのように勢いをなくして、腕の中で大人しくなってしまう)
(ドキドキと弾む鼓動を、頬に添えられた手が少しずつ癒してくれた)
はい。美味しく食べてもらえるように、頑張りますね。
(張りきって大作を用意してくるのが表情からだけでも容易に読み取れる)
(願わくば、毒にだけはなりませんように――)
もちろん、私の王子さまですから。
何度だって挑戦して、最後には乗ってくれるに決まってます。
でも、怪我にだけは気をつけてくださいね?
……才人くんのこと、信じてはいますけれど。
こればっかりは、再犯の予感がしますよ?
(赤くなったままほんのちょっとだけ眉根に皺を寄せ、じーっと見上げて)
えっち、だと思います。
相対的にどうなのかはわからないですけれど。
(軽く彼の手をつねって悪戯した後、愛おしげに手を握り返して笑った)
(いつも甘えているけれど、この時ばかりは弟の悪戯を許す姉のような態度で)
>>43 じゃあ、今度ウェディングドレスのカタログでも見るか?
なんてな……。
急がなくたって、いつかはウェディングドレスを着た言葉が俺の隣に立つ日が来るんだよな。
(花嫁姿の言葉を見たいとも思ったが、まだ早い気がしてそこまでは催促しなかった)
(まだ早い、けれど将来を思い描くうちに胸が高鳴っていき、腕の中の言葉に視線を向けて将来の姿を想像して)
まあ最初っから難しい料理とか挑んだりするなよ。
言葉の手料理だったらそれだけで満足だ、だから簡単なのから頼む。
(とても気合の入った表情を見れば、自分の為に尽くしてくれる恋人を愛しく思い)
(負担にならないよう助言したが、それがちゃんと耳に届いているかは少し疑わしい)
もちろんだ!ちゃんと馬に乗れないとアレが出来ないしな。
言葉の白馬に乗った王子様ってやつを。
(期待を一身に受けると満面の笑みではにかんで)
しない、しないけど。……あははっ。
もし再犯しちゃったらどんな目に遭う?
(冷たい視線に苦笑いしつつ、万が一の時は恐ろしい罰が待っているんじゃないと尋ねていき)
いたっ……。
エッチなところが無いって言ったら嘘になるけど、他の良いところも見てくれよな?
(つねられたが痛いという程でもなかったが、反射的に声を上げ)
(さすってもらうと手の甲が心地良くて、力の抜けた体で凭れかかると言葉のうなじに鼻先を埋めることになり)
>>44 カタログぜひ見てみたいです。
けれど実際に着るのは本番までのお楽しみということで。
……楽しみに、してくれます?
(乗り気で応じてどんなドレスが才人くんの好みだろう、とあれこれ夢想する)
(けど、肝心の彼はどう思っているのかふと気になってくるりと振り向いて尋ね)
ありがとうございます。才人くんはいつも優しくしてくれます……。
そんな才人くんのための料理ですから手間になっても苦じゃないんですよ?
(てっきり時間を気にしてくれているのかな、と思い込んでいる様子)
(耳では拾っている分、聞かないよりもより厄介といえば厄介かもしれない)
白馬に乗った才人くん。
(あまりに素敵な響きに思わず口の中で繰り返してしまい、その姿を想像して)
(頭の中のおぼろげな映像だけで湯気を噴きそうになったのかもたれかかった)
(手を繋いで乗せてもらって、と夢は膨らみうっとりしながら彼の腕を抱きしめ)
もう、聞く時点で認めるようなものですよ?
どんな目なんて――才人くんを怖い目になんか、遭わせませんよ。
(間接的に咎めようにも咎められない甘さを認めてますます体を縮こまらせる)
……私のなら、ですよ?
(嫉妬がらみの場合は冗談であっても「怖い目」をしているのだけれど、自覚はないらしい)
もちろんですよ。
才人くんと触れ合えるようになったのも、毎日大事にしてもらえたからです。
才人くんなら、触られても怖いどころか安心できるんです。
(特別、いや唯一の存在として信頼を寄せその腕の中で全身の力を抜いて)
(時折うなじにかかる吐息に首を竦めては、ころころと楽しそうに笑っていた)
城
>>45 今度一緒にカタログ見るのもいいな。
当たり前だろ、自分のお嫁さんの花嫁姿だぞ。
そんなの楽しみに決まってる……やっぱり純白のドレスだよな。
(美しい白のウェディングドレスに身を包んだ言葉、恋人から妻に変わる瞬間)
(振り向いた言葉の顔を見つめ、ヴェールをかけた姿を想像しつつ頷いた)
優しいのは言葉の方だろ。今だって俺のために手料理を作ってくれるって……。
そ、そうか?言葉が平気だっていうなら手間隙かけた美味しい料理を頼むぜ?
(この距離なら聞こえているはず、それを確認するのがどうしてか怖くなり)
(どんな料理だろうと恋人の手作りなら楽しみだという気持ちは変わらず、言葉が言うままに話を進める)
……白馬って柄でもなかったか?
(まるで物語の主人公のように自分を飾り立てすぎたかと少しの後悔を抱いた頃)
(言葉の中では王子様に相応しいらしく、夢見がちに夢想する仕草が嬉しかった)
はい、ごめんなさい。……もちろん言葉だけだ!
他の人のを覗くなんてありえないしっ!
(弁解するまではよかったが、まるで言葉なら覗くという言い方に違和感を覚え)
(その意味に気づき、怒られるんじゃないかと表情に不安の色が滲む)
そっか、俺ももっと言葉と触れていたい。
こうしているとさ、すっごく幸せを感じるんだ……どうしてだろ。
(うなじに近づいた鼻先を黒髪がくすぐるが、それでも肌に鼻先をくっつけて)
(女の子特有の甘い匂いを感じながら、うっとり漏らす吐息が首筋にかかっていく)
【言葉、今日はこのまま過ごそうか?】
【続きを始めるなら今から始めておかないと、また今度にお預けだな】
【俺は今度でもかまわないけどな。言葉に会える口実が増えるから】
>>47 ふふ……お嫁さん……。
一番似合うものを探していかないといけませんね。
才人くんの隣に立つんですから。
(頭の中の彼氏さんはとっても眩いことになっているらしく、うっとりとしながら呟いて)
(優しく頷いてもらえると胸がいっぱいになり、予行演習をねだるかのように目を閉じる)
私は、喜んでもらえるのが嬉しいからしているだけですよ。
才人くんが笑ってくれれば、どんな手間だって惜しくないです。
(長いスカートから衣擦れを響かせながら振り返り、彼の左右の肩に両手を置いて密着した)
(メロメロ、と文字が空中に踊っているかのごとく恋慕の強さを表しながら頬を染めて見上げる)
(美味しいと言ってもらえるのが、とってもとってもとーっても楽しみなようです)
そんなことないです、私のたった一人の王子様なんですから。
才人くんで似合わなかったら、誰も乗れなくなりますよ。
(既に、頭の中ではお花畑の中を馬上で抱かれたまま歩く映像が完成している様子)
わざと覗くとは思ってませんけど、さっきみたいに……。
すごく、えっちな目、してましたもん。
(ぷくっと膨れて見せるけど、必死に自分一筋だと力説してくれる彼氏が可笑しくて)
(そして愛おしくて、咎めるのも忘れて細い両手を背中に回すとぎゅっと抱きつく)
(覗きの元凶となった胸がどうなっているかも考えられないほど、嬉しかった)
私は、顔を見て。声を聞いて。においをかいで。熱を感じて。触れてもらって。
そうしたら側にいることが実感できて、とっても幸せになりますよ?
(背中を向けても向き合っても吐息がくすぐったくて、小さく身じろぎして)
才人くんも同じ気持ちだったら、いいな。
【そうですね……今から離れるのも、寂しいでしょうから】
【次に会う時にまた、才人くんの好きなようにしてほしいです】
【ふふ、気軽に伝言をくださいね。私は才人くんの彼女なんですから】
>>48 ウェディングドレスの言葉が隣に……。
その後は誓いのキス、だよな?
(ドラマでよく見えるワンシーン、それを自分と言葉に置き換えて想像を巡らせていく)
(言葉の顎を軽く持ち上げるように触れて、ドラマならここでキスをする場面だが)
やっぱり尽くしてくれる女の子って理想だよ。
言葉みたいな可愛い子に手料理を……あーんって。
(自分のためにと、想われている気持ちが真っ直ぐぶつけられて嬉しくない男なんかいない)
(肩に触れられ、間近で見つめ合うこの距離ならば恋人らしく食べさせてくれたりするんだろうか)
(同じように肩に触れ、甘酸っぱいデートの時間を待ちきれずに視線でおねだりしていた)
じゃあ颯爽と乗りこなしてみせるぜ!
王子様の白馬に乗せてやるよ。乗っていいのは言葉だけだからな!
(特等席は言葉の物、二人して空想の世界に浸ってしまうが、ある意味お似合いの二人でもあった)
不慮の事故という可能性は捨てきれないんです。
うっ……否定できないのが辛いとこ。
(責めているつもりなのか拗ねた顔してみせるわりに、ぎゅっと両腕でしがみつかれれば)
(言葉の大きな胸を押し付ける行動と同じで、怒られている今おかしな顔はできないと咄嗟に目を閉じた)
(そうすると視覚が閉ざされた分、よけいに胸の弾力を感じて困惑してしまうことになり)
同じに決まってる。言葉に触れて、この目で笑顔を見て。
お前を感じている瞬間が一番幸せなんだ。ん、うっ……。
(身じろぎすれば偶然唇がうなじに触れて、そのまま動かず唇でそっと撫でていき)
【今夜はこのままずっとくっついたままがいい】
【恥ずかしいこと言うなよ!それ以上に嬉しいんだけどさ】
【もうそろそろ今夜はオシマイの時間か?】
【もちろん伝言する。するけど、今すぐ次の約束が欲しいってのはダメか?】
>>49 〜〜〜っ
(顎に愛しい彼氏の手が添えられ、ぎゅうっと胸が苦しくなってしまい)
(まともに返事もできず、なんとか首だけは動かしてこくりと小さく頷く)
あーん……ですか。なんだか恥ずかしいです。
本当にしても、笑わないでくださいね?
(ちゃんとお箸を握っていられるか心配になるくらいだったけれど)
(これほど尽くしたくなる相手からのリクエストとあっては、叶えたかった)
(一口サイズに切り分けておかずを運ぶイメージだけで鼓動が早まる)
私だけの席。私だけの才人くん。
(よっぽどそれが聞きたかったのか何度も繰り返しながら肩に頬擦りをした)
(声に出すたびほくほくと笑うあたり、一途な王子様に相当憧れているらしく)
――その場に留まったら、事故は事件になるんですよ?
(もしも夢を破って他を見ようものなら、反動もまた大きなものになりそうだった)
わ、わかりました。どうしてもえっちなことしたくなったら……。
その時はちゃんと私のところに来てくれるなら、許して。あげます。
(言葉にしてみれば、焼きもちを妬いた分仮定の話をしたに過ぎなかったのだけれど)
(本人の意識の外ではえっちな欲求を刺激するかのように乳房が胸板で潰れている)
(感触だけでなく、きついメイド服に皺が寄る音までもが目を閉じた彼の耳に纏わりついて)
ふふ。才人くんが幸せなら私が幸せで。
そうしたら才人くんももっと幸せになってくれるんですね?
どんどん大きくなります。
(キスのような感触に頬を赤らめ、ドキドキしながらも甘い時間に身を委ねた)
【えええ、ロールでも雑談でもという意味で……】
【私、変な事を言ってしまったでしょうか(あたふた)】
【そうですね、ごめんなさい。続けたかったのですけど明日が早くて】
【才人くんは土日の都合はいかがでしょう。金曜夜は厳しいんです】
【その代わり、休日ならもっと早くからでも始められます】
>>50 あーんって、ちゃんと本当にしてくれたら嬉しいけど?
笑わない……笑わないから楽しみにしてるぜ。
(言葉の箸でそっとおかずを口に運んでくれて、仲良く弁当を味わう)
(イメージだけの話じゃなくて本当にその日が来る事を望み、おねがいを念押しして)
当たり前だろ。俺は言葉だけを愛してる恋人なんだぜ?
(想像に浸っているおかげもあって今なら照れて尻込みするような台詞も言えてしまう)
俺、言葉以外にえっちなことなんか思いつかないし。
だからそういう気持ちになった時はすぐ傍に言葉がいると思うけどな。
(今の状況もまさにそれだが、はっきり口にするのは躊躇われて押し付けられる乳房を感じても)
(そのことは言わないまま、胸板に押し潰れんばかりの柔肌を一身に味わっていく)
(身じろぎするせいで聞こえる衣擦れの音、そのおかげでえっちな気分になりつつあって)
そうだよ、だから二人で幸せになろうな?
んうっ……
(首筋を唇で撫で続けた後、最後は頬にキスをして唇を離していった)
(唇が離れても言葉を抱く手は離れず、しっかり抱きしめ愛する人の温もりを感じていた)
【それじゃ、今日のロールはここまでにしておこうか。最後のレス、ちょっと短くしちゃったけど許してくれよな】
【変な事じゃない!嬉しい、嬉しいけど……えっちな気持ちになっちゃうだろ】
【明日早いならこれ以上夜更かしはさせてられないな】
【言葉、土曜日だったら何時がいい?今日と同じ時間に会えないかな】
>>51 【いえ、私が切った時間に合わせてくれたんですよね。ありがとうございます】
【土曜日で今日と同じ時間ですね、空いています。その時間でかまいませんか?】
【もう少し早くてもここに来られると思いますけれど才人くんが忙しいなら無理には】
【……えっち、です】
>>52 【土曜日の同じ時間、22時に待ち合わせしようぜ】
【俺はそのぐらいの時間がちょうどいいからさ。もっと言葉と時間を過ごしたいって気持ちはあるんだけど】
【……えっち!?】
【それは認める。言葉といると、そういう気持ちになっちゃう時があるんだ】
【もうオヤスミの時間だな。言葉、おかげで楽しい時間を過ごせたよ。ありがとう】
【明日早いんだろ?ぐっすり眠れよ……おやすみ】
【先にスレを返すぜ】
>>53 【ええ、二人の都合が合う時にするのが一番です】
【22時に伝言板でお待ちしていますね】
【うう、開き直るなんてずるいですよ。才人くん】
【――怒れなくなってしまいます】
【こちらこそ、素敵な時間をありがとうございました】
【ウエディングドレス、楽しみにしていてくださいね】
【おやすみなさい、才人くん】
【こちらからもスレをお返しします】
【失礼します、ノーラさん待ちで待機します】
【お借りします】
私の希望としては、私に興奮して無理やりに犯してもらうというものなので
私に執着のある方のほうが嬉しいかもしれません。
あの街では私は妖精として色んな男性に目をつけられていると思うので
騎士でも神父さんでも、町の男性でも構いません。
羊たちとエネクは置いて、急な用事で町の外に出るという感じでしょうか。
>>56 【わざわざありがとう、改めて希望等の把握は出来ました】
【とりあえず、こちらは傭兵でやってみます】
【ノーラの事は何度か見かけた事があり、気になっていた…と言った感じで】
>>57 【では書き出しを始めますね】
今日は羊を放牧させない代わりに、隣町まで届け物・・・。
…エネクがいないのが心細いけど、近いしすぐに済ませてしまおう…。
(街では悪魔や妖精と言われている少女が一人、街の門をくぐって)
(森へと足を踏み入れる。山歩きは手馴れたもので、日が落ちる前に用事は済みそうであった)
(太陽の光に綺麗な金髪が透けて、キラキラと輝いているように見える)
>>58 【遅れましたが…よろしくお願いします】
ちっ…合流まで、日がまだあるか。
ったく、暇で仕方ねぇよな…。
(愚痴をこぼしながら街道を歩く一人の男)
(帯剣し、革鎧の姿でいるその様は傭兵の雰囲気を有り体に表す)
ん?
あいつは………妖精の羊飼いか。
はは…久々に会ったが、変わりねぇな。
お………待てよ、これは考えようによっちゃあ…?
(街の外れに位置する門、そこを抜けていく一人の少女)
(それを見て、寸時だけ思案するが、すぐに薄ら笑いを浮かべ)
(距離を置き、その少女…ノーラの後を辿るように歩を進めていった)
>>59 【お気になさらず】
ふう…もう少し時間がかかりそう…。
(森の中をゆっくり歩んでいくと、後ろから微かな音がする)
(耳ざといノーラはすぐにそのことに気づき、思わず振り向いて)
あ…の…。
何か…?御用でしょうか…?
(男性を前にし、怯えた声と今にも涙を滲ませそうな瞳で問いかける)
(杖を握る手は震えており、それでもできるだけ友好的に話そうとしているようだ)
>>60 【ありがとうございます】
よーう…ごきげんよう、ってか?
のんびり歩いてたつもりなんだが…すぐ追い付いちまったなぁ。
(鬱蒼と木々が茂る森の中、木漏れの光は僅かに差すだけ)
(どちらかと言えば、暗がりの面が殆どで微かに冷たい空気が流れる)
ん…どうしたんだ?
そんなに震えて………くくっ…声も、体も…よぉ?
(それなりに森の奥地へ入った位置)
(周りに人の気配はなく、男とノーラだけが佇む様相)
(眼前で立ち止まるノーラを舐める様な視線で眺め)
(軽い調子で、今の彼女の様子をからかいながら距離を詰めていく)
>>61 どうも、こんにちは…。
あなたも隣町に御用があるんですか?
私の歩みは遅いですから…どうぞ…お先に行って下さい。
(震えながら、何とか会話を終わらせようと必死で)
…どうもしません、何ともありません…っ!
(男が距離をつめて来ると、じりじりと後ずさって)
キャア!
(木の根に足をひっかけて尻持ちをついてしまう)
(捲れたスカートから細く白い足がむき出しになり)
(下着がチラリと男の視界に入る)
【また遅れが…度々すみません】
>>62 まぁ、よ。
街に居っぱなしじゃ…つまらねぇんでな。
(震える声音を感じながら、にやにやと意地の悪い笑みを浮かべる)
だけどなぁ…先に行ったんじゃ、つまんねぇんだよなぁ…。
ほう…何ともなくはないんじゃないのか?
(後ずさるのに合わせて足を踏み出し、着実に互いの距離を縮める)
(直後、足を引っかけバランスを崩したノーラに構わず踏み込み)
(素肌と下着が視界に見えたのを好色と示し、尻餅をつく姿を眼下に抑えた)
【すみません、レスの速度は良いのですがテンポが…少し】
【最後までするにはかなりかかってしまいそうですので、ここで破棄させて下さい】
【失礼します。申し訳ありませんでした】
おやつ
【了解です、すみませんでした】
【お疲れ様でした】
【スレを借りるわね】
【これからスレを借りる】
>>67 【移動のたびに手間をかけさせてしまうな】
【だからと言って優しくはしてやれんぞ】
>>68 【このくらい、手間の内に入らないわよ】
【私からだったわね、優しくなんて遠慮は不要よ】
【それじゃ、よろしくお願いするわ】
そんなはず…ない…
それがあなたの…能力ね…!
スキルアウトなんて…よく言ったものだわ…
(幻覚を見せる能力か、人形使いを考えたが)
(胸ぐらを掴んでくる手は間違いなく人そのもので)
(無能力者のはずの男を睨む)
っ…
だからって、どこ触ってんのよっ!!
(殴ることをやめた男は、露骨に身体を触り始め)
(ナンパしてくる男と変わらぬ表情に、目的はすぐわかり)
(出せる限りの渾身の力で、頬を殴ってみる)
ビリビリ
>>69 見た目にはなんてことない能力だからな。
それに、お前みたいな馬鹿が油断してくれて手間が省ける…
(まだ完全に能力の正体を掴まれたわけではなさそうだが)
(無能力ではないことに気づかれたのは確かだ)
(もはや優勢は揺るがず、胸ぐらを掴んだまま勝ち誇ったように笑みを見せる)
……ぐっ!
(頬を殴られると鈍い声と共に怯んだ)
(が、非力な女の攻撃でしかなく少し背をのけぞらせただけ)
こいつはお返しだっ!
(握りしめた拳で美琴の頬を殴りつけると)
(勢いのまま美琴に全体重をかけた体当たりのようになり)
(薄汚れた地面の上に押し倒していく形となった)
【こちらこそよろしくな】
>>71 それでかかってきた能力者を狩ってるわけね…
つまらない男…どうせ、喧嘩をふっかけるのもあんたからなんでしょ
(電撃が聞かず、腕力も勝っている男の手から逃れる術などないが)
(勝ち誇らせるのも癪で、口で挑発する)
う゛っ!?
あぅっ!…ぐっ…!
(覚悟はしていたが、予想以上の威力に)
(気を失う寸前まで脳が揺れ、体当たりされても無抵抗のまま)
(押し倒される形になっても、しばらく何をされたのかわからない様子で)
>>72 そんなつまらない男に負けた感想はどうだ?
まさか、まだ負けを認めてないってことはないよな…
(能力は関係なく肉弾戦となった今、簡単に美琴を押し倒して)
(年頃の女の子でしかない美琴を睨み、頬を叩いて気絶することさえ許さなかった)
敗者は何されたって文句は言えないよなぁ。
あぁ?なんだコレ……
(痛みに呻いている美琴を見下し舌なめずりすると)
(制服のスカートから伸びた脚に触り、ゆっくりスカートの中に進ませる)
(そうすると下着とは程遠い、ごわごわとした厚い生地の感触があって)
>>73 う…ぅ…
痛…い…!
(顎への衝撃と頭を打った痛み)
(能力者の自分にとって、肉弾戦の痛みは食らった経験もなく)
(頭を押さえながら、痛みに耐えていたが)
み、認めない…わよ…
私は…負けてなんか…いないんだから…!
っ…!…う…!
(苦悶の表情を浮かべ、痛みで涙目になっている)
(その間にも男は自分の欲望を満たそうと足に触れてくるが)
(そこにあったのは短パンで)
>>74 何が負けてない…だよ。
そんな性格じゃ男にも相手にされないだろ?
好きな男にも邪魔者扱いされてるんじゃねえか?
(レベル5の相手を倒し、涙目になっているのを見れば気分は高揚し)
(邪魔な短パンを引きずり下ろしていった)
能力者としての御坂美琴は負けた。
今度は女としてのお前がどれほどのもんか見てやるよ!
(常盤台の制服を脱がせるのは手の届かない女を手中にした達成感があり)
(ボタンを全部外すと、そのまま上半身を肌蹴させ)
(しょせん女でしかない美琴の細い脚を掴んで開かせ、スカートの中を見えるようにしていった)
>>75 うるさい…余計なお世話よっ!
あんたと私の戦いに…関係…ないでしょ!
触らないで…やめなさい!
(好きな男と言われ、上条が脳裏を過ぎるが)
(失礼な物言いに怒り、この後に及んでまだ戦う気らしく)
何を…言って…!
や、やめて…!!
(短パンを脱がされ、上半身にまで手をかけられた時)
(何とか身を起こそうとするが、力が入らず)
(女子に憧れられる制服は、見るも無残にはだけさせられ)
(足を開かされれば、桃色で水玉模様の、少し子供っぽいパンツが見えて)
(これからされることを考え、足を掴む手を振り払おうとする)
【次のレス、少し遅くなるわ】
>>76 ほんと分かりやすい女だな。
図星だろ、可哀想によ…
(憐れむような目を向けるが、まだ気迫を失っていない目に気づき)
(瞳を細めて生意気な顔をする美琴を睨みつけた)
なんだよ、子供みたいなパンツだな?
(手を払われると簡単に掴んでいた手がどけられたが)
(すかさず水玉のパンツに触れて生地越しに股間を摩擦する)
子供でも、俺がすぐ大人にしてやるよ!
(完全に欲情して美琴に押し迫り、下着の内側に手が入り)
(卑猥に手を動かし、下着の生地がいやらしく盛り上がっていく)
【わかった、待ってるから】
>>77 あんたに言われる筋合いはないわよっ!
この…変態…!
(キッと睨み返し、屈したわけではない意思を露わにするが)
ひっ!?
…さ、触らないでっ!
あんたみたいな奴に…!
(始めは生地越しに股を擦られ)
(不愉快そうに足を閉じようとするが)
――!!?
やっ…だ…!
ちょっと…嫌…!何してんのよっ!…やめなさいっ!
(下着に手を入れられれば、まだ生え始めの陰毛の感触を手に伝え)
(そのまま割れ目の部位まで移動されると、未開発の入り口があり)
(下着の中で手が蠢く様は卑猥で、さらに抵抗したくても、しにくい状態になっていて)
【お待たせ…お、女の子のお風呂は長いのよっ!】
>>78 俺みたいな奴に触られて悔しいか?
へっ…ちょっと触ったぐらいで焦るんじゃねえよ。
それとも初めて男に相手にされて喜んでるんだろ…
(焦れば焦るほど相手を喜ばせてしまうだけ)
(美琴の戸惑う顔を見つめながら割れ目を指でなぞってやり)
(生え始めの陰毛や全く濡れもしない秘所に触れて、男に不慣れなことを察していた)
それとも何してるか…俺の口から聞きたいのか?
これからお前を犯すんだよ…
悪いことばっかじゃないぜ、ついでに小さい胸を大きくしてやる。
(お世辞にも大きいとは言えない胸に触れるが、その胸を揉んでいく顔つきは楽しげで)
(しっかりと柔らかい膨らみを手の平で包み蹂躙していく)
【覚悟して風呂入ってきたのか。待っててやるからちゃんと髪乾かせよ?】
>>79 くっ…屈辱よ…!
嬉しいわけ…ないでしょ!
あんたみたいな男に欲情されても…!
ぅっ…ぁっ…!
(下着の内側から大切な部分を撫でられ)
(自分しか触れたことのない部分のため、その心地悪さに身震いし)
(男の見当違いな発言を否定する余裕もなくなっていき、下着から出ている腕の部分を掴もうとする)
犯…す…?
ふ、ふざけないでよ…!
そんなこと…許されるわけ…ぅっ…やっ…!
(パンツとお揃いの、水玉のブラもずれていて)
(年相応の控えめな胸を揉まれると)
(その手首も掴んで、抵抗しようとする)
【それほど長くないから、乾かすのは時間かからないけど…】
【それより、今日は何時までいけるの?】
>>80 お前みたいな乱暴女、他じゃ相手してもらえないぜ?
欲情されるだけありがたく思えっての…!
(そっと入り口を撫でていく指が動かなくなった)
(耐えられず腕を掴まれ美琴に止められたからだが、その気になれば簡単に振り払うことができる)
(それをせずに、女でしかない弱い力で掴ませたまま再び敏感な部分を撫でて己の無力さを思い知らせていった)
俺を許さないなら、どうするってんだ?
得意の電撃でぶっ飛ばしてみろよ…
…おい、胸が小さいせいでブラがずれてるぞ?
(まだ成長途中の胸を笑いものにするが)
(すっかりその胸に欲情して小さな膨らみに痣が出来るほど指を食い込ませていく)
(こっちの手首も掴まれるが、どうということはなく胸を愛撫していった)
【こっちはまだ大丈夫だが、風呂入った後は温かくして寝たほうがいいかもな】
>>81 【そうね…少し眠たいし、ここで凍結にした方がよさそう】
【下着の中で弄られるって、意外と好きかも…】
【次はいつがいいかしら?】
>>82 【お疲れ、今日はここで凍結にするか】
【下着の中に手を突っ込んだら、下着が卑猥な形になってくだろ…あれが良いんだ】
【一番早いとこなら月曜日、それか木曜日はどう?】
>>83 【相変わらず変なことはよく考えてるのね…】
【それと、勢いで描写しちゃったけど、毛があるのとないのなら、どっちが好みかしら?】
【それだと月曜がいいわね。時間はいつも通りでいいかしら?】
>>84 【その変なことってのはお前の体で試されるんだけどな】
【今のままでいいぜ、生え始めってのもけっこういいもんだ】
【月曜だな、いつもの時間でいいぜ】
【今日もありがとう。湯冷めしないうちに寝ろよ、おやすみ】
【スレを返しとくぜ】
お疲れ
【スレをお借りします】
【ボウヤとのSEXにスレを借りるわね♥】
【あっちのスレにも書いたけど、ご褒美の条件を満たした時点でゲームの中から私が出てくる所から、こっちで始めてもいいかしら】
【ボウヤの方には何か導入についての希望はあるの?】
>>88 【改めてよろしくお願いします】
【はい!やりやすい形で始めていただければ、こちらも嬉しいです】
【こちらからお願いすることは今はまだありませんので、胸を借りるつもりでお任せします】
>>89 【こっちこそ、サフィーネをやるのは初めてだしロールも最近やってないから下手になってると思うわ】
【それで良ければ、遊んでやってちょうだい】
【それなら1000機撃墜祝いで始めさせてもらうから、ちょっと待っていてちょうだい♥】
(少年が自室でOGシリーズの最新作…そして完結作となるゲームを遊んでいる。
ちょうど敵のボス級ユニットに止めを刺す攻撃が始まるところで妖艶なデザインの「ウィーゾル改」が画面に映し出される)
いけない子ね…おしおきよ……っ♥
(ウィーゾル改の武装の中では比較的高い攻撃力とパイロットである「サフィーネ・グレイス」の
激しく揺れる乳房を強調するカットインで知られる「ダークネスボンテージ」が敵を撃墜し、そして)
「サフィーネの撃墜数が1000機に達しました!『ご褒美』を解禁します」
(戦闘アニメが終了した直後、本来はレベルアップ時のみ流れる御馴染みのファンファーレと共に
説明書にも攻略サイトにも攻略本にすら載っていなかった謎のメッセージがウィンドウ内に現れた次の瞬間、
画面が強い光を発して少年の視界を一瞬だけ奪った)
おめでとう、ボウヤ♥
1000機撃墜なんて、やるじゃない……。
(真っ赤な髪と瞳、ゲーム内で激しい揺れを披露した豊満な乳房、、露出度の高いボンデージスタイルに
タイツに包まれた引き締まった太股、そしてさっきまでゲーム内で聞こえていた艶かしい声……。
サフィーネ・グレイスが少年の前に立っていた)
【こちらこそ、改めてよろしくね】
【時間が時間だから、無理になったら遠慮せずに言ってくれればいいわ】
>>91 (立花涼は自室で、いつものように大好きなゲームをプレイしていた)
(ハマり過ぎて学校にもいかず、クリアを重ねてクリアボーナスを山のように得ている)
(ゲーム自体も好きだが、ゲームの登場人物の1人に心を奪われていた)
(膨大なクリアボーナスを唯一注ぎ込んで、単騎でのクリアを狙うそのキャラは…)
さあ、サフィーネ…記念すべき1000機目だよ
君の舞を見せて…
(愛して止まないサフィーネが愛機を駆り、煽情的なカットシーンを魅せつつ敵機をたやすく撃破した)
ん…?このメッセージ…見たことない…ご褒美?解禁?
(攻略本、サイト、そしてやりこみによる経験の、どれにもなかった謎のメッセージに思わず画面に顔を近付けた…その時…)
うわぁ!?まぶし…ぷぁ!?
(モニターから放たれた閃光に視界を奪われ、続いて何か柔らかい物に吹き飛ばされた涼は床に転がっていた)
な…え…?サフィーネ…?
嘘…何で…
(何度も耳に焼き付けたその声…何度も夢に見た姿…)
(ありえないはずの存在が現実に、目の前に立っていた)
(妖艶な姿を舐めるように何度も見上げ、声を失った)
【出だしから、とてもやりやすくて助かります!】
【そちらも、どうか無理をなさらないでくださいね】
>>92 何で、って…『ご褒美』よ。私で1000機を撃墜させた事へのね。
嘘だと言うのなら、今ボウヤが話をしている私は、一体何なのかしら♥
(ありえない事態に思考が混乱しているらしい少年に対して当たり前の事を説明するように答え、
そしてゲームで何度か見せていた顔グラフィックのようなウィンクを見せる)
あら……私のウィーゾル改、フル改造してくれていたのね。
武器もパイロットもフル改造されてるなんて…そんなに私を気に入ってくれていたのね。
(さっきまでマップを映し出していた画面はインターミッションの様ではあるが細部が色々と違うものになっていて、
それを眺めながら頷いていると少年との互いの位置と姿勢の関係上ボンデージの下から露出している乳房や
その谷間が良く見える状態になってしまう)
ここまでやってくれたのなら、しっかりと『ご褒美』をあげないといけないわ。
私を、サフィーネ・グレイスを…ボウヤの好きに、させてあげる♥
(赤い唇を舐めながら少年の顔を見下ろしそう囁くとゆっくりと腰を屈め、少年と目線を合わせる)
>>93 ご…褒…美…?サフィーネ…さんが…?
(1000機撃墜した時の正体不明のメッセージには確かにご褒美の文字があった)
(だが、目の前に憧れのゲームキャラがいる現実はにわかに信じられなかった)
(そんな疑問も、サフィーネのウィンク一つで射ぬいた胸の高鳴りがかき消してしまった)
は…はい!ボク…サフィーネさんが大好きで…
サフィーネさんの声や姿を見たくて…だから、フル改造して、単騎クリアを目指して…
(妖艶な肢体や、危険な肌に目を奪われ、サフィーネが何をしているか理解できていない)
(見上げれば、カットインで数えきれないほど見た胸が揺れている)
サフィーネさんを…好きに…?それって…まさか…
サフィーネを…ボクが…好きに…?
(サフィーネの肢体を目で犯すように見つめていた眼前に妖艶な美貌が微笑む)
(囁く吐息は甘く少年の欲情を駆り立てた)
>>94 ありがとう…そんなに私を活躍させてくれたのね。
確かにこれだけ改造してあれば、私一人で全ての敵を撃墜するのも何とかなるわね。
(夢中になって訴えてくる少年の言葉に妖艶に笑いながら頷きながら、強化パーツも最高級の物を
装着させてもらっている事を確認する)
フフフ……
(少年の視線がボンデージ越しに自分の肢体を弄り、そして乳房を犯していることに気付くと
普通の女性なら気を悪くする所かもしれないが、それどころかわざと腕を胸の下で組み乳房の大きさを強調してみせた)
そうよ…これから、私はボウヤだけのモノ…ボウヤの言う事なら、何だって聞いてあげるわ。
(少年の耳元に顔を寄せると豊満なバストをボンデージ越しに少年の肩に押し付けた状態で耳朶を甘い声色と吐息でくすぐり、
そして改めて少年の顔を覗きこむ)
例えば、こんな事だって……ね♥
(少年を魅了している赤い唇を笑いの形に変えた次の瞬間、その唇を少年の桃色の唇に押し付け
その瑞々しい感触をたっぷりと味わっていく)
【ねえ、NGの展開はある?】
【私のNGは「スカ」「必要以上に暴力的な行動と言動」「シュウ様絡みのネタを振られる」って所かしら】
>>95 はい!だって…サフィーネさんを強くすれば、サフィーネさんだけでクリアできるから…
そうすれば、サフィーネさんの台詞やカットインをいっぱい見られるから…
(涼自身は気が付いていないが、つまりはサフィーネのセクシーなカットインや、卑猥な悲鳴を楽しんでいたことを自白したも同然だった)
(強調された豊かな胸に視線を釘づけにしてしまい、組んだ手を股間を隠すようにモジモジしている)
サフィーネさんが…ボクの物…ボクの言うことをなんでも…
じゃ…じゃあ…むぐっ!?
(サフィーネの言葉に涼の脳裏は妄想してきたことが膨大に膨らんだ)
(恐る恐るそれを口にしようとした瞬間、柔らかい何かが口を塞いだ)
(誰にも触れられたことのない純真な唇が、妖艶な美女に奪われる)
サ…サフィーネさん…ボクのサフィーネさん…
(積極的なサフィーネの先制攻撃が引き金になり、大人しい涼の欲情に火をつけた)
(しがみつくようにサフィーネに抱きついた結果、豊かな乳房に顔を埋めることになった)
(サフィーネのマゾヒズムを刺激するようにきつく抱き締められ、サディズムをくすぐるように甘えてくる)
【NG了解しました。どちらも、好みから外れてますのでご安心を】
【こちらのNGはスカグロと暴力くらいですので、やりたいことがあれば遠慮なさらず教えて下さいね】
>>96 ん…んふっ…んん…ふっ……♥
(少年のファーストキスを奪うだけでは満足できず、自分の赤い唇を割って舌を少年の口の中にねじ込み
濃厚なディープキスを披露する。唇越しに自分の唾液を少年の口内に注ぎ込み自分の舌でかき混ぜた)
ハァ…美味しかったわよ、ボウヤのキス♥
こんなに甘い唇…もしかして、私がボウヤの初めてのキスの相手かしら?もしそうなら嬉しいわ、フフフ。
(少年の唇と口内を散々弄んでから唇を離すと、二人の唇の間に唾液によって銀色の橋がかかり
そして唇は離れても顔は近くのまままので互いの吐息が鼻をくすぐった)
あ…っ……!
は、っ…激しいのね…それに、甘えん坊で……。
(少年の不意打ちで抱きつかれると、愛撫というよりも甘えに近いそれを受け入れて
自分に抱きつく為にガードを解除された股間に手を触れる)
そうだ…ボウヤの名前、まだ見ていなかったわね。
涼、涼のチンポ、見たいわ…いいかしら?
(そう言いつつ画面に視線を向けると、そこに書かれている少年の名前…「立花涼」を確認するとその名を呼び
そしてゲームでは決して読まれる事はないだろう卑猥な単語を使って涼のペニスを見たいと口にする)
【もうそろそろ凍結でいいかしら。私の方は今日の夜も空いているわ…涼の方は?】
>>97 【了解しました。お疲れ様でした】
【凍結ありがとうございます。レスはお預りしておきますね】
【残念ながら、今夜はちょっと厳しいですね…】
【来週の月曜か火曜はいかがでしょうか?】
【予定が合わないようでしたら、置きレスで少しずつ…とも考えていますが…】
【それなら月曜日にしましょう。時間は…21時でいいかしら】
>>99 【ありがとうございます。では、21時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【こちらからのレスはその時まで保留にしますか?】
>>100 【場所はそこでいいわよ。あと、レスはそのときにお願いしてもいいかしら】
【それと何かやりたいシチュエーション、というかプレイはあるかしら?後で参考にしてみるわ】
>>101 【では、月曜までに用意しておきますね】
【やりたいプレイですか…】
【ちょっとマニアックかもしれませんが、パイズリで連続射精させられてみたいですね】
【射精量を増やして、サフィーネさんをザーメン塗れにするくらいに…】
【ちょっと汚いかもしれませんから、お気に召さなければ遠慮しますが…】
>>102 【そのくらいなら平気よ♥】
【私は…涼に恥ずかしい事を言わせてみたいわね。気持ちよくしてもらいたいなら自分の口でお願いしてみなさい…って】
【後は、プレイヤーのモノとなるご褒美の究極の形としての孕みとか…】
>>103 【良かった…】
【サフィーネさんのサディスティックな魅力が発揮されたリクエストですね】
【勿論、喜んで…いたいけな少年を辱めてくださいね?】
【逆襲でサフィーネさんに恥ずかしい言葉でおねだりさせるのもしてみたいですね】
【実は…おねだりさせるのが好きなので…】
【孕ませなんて、最高のご褒美ですね!ぜひお願いします】
>>104 【そっち(おねだりさせられる)も喜んでやるわね、私なら】
【それなら孕みも考えておくわね】
【もうそろそろ眠気も限界だし、朝が近づいてきたから落ちるわね】
【お休みなさいボウヤ、とっても楽しかったわよ♥】
>>105 【楽しみなことが多くてドキドキします】
【お相手になれたことを本当に嬉しく思います】
【どうか、ゆっくり休んでくださいね】
【月曜日を楽しみにしてます】
【それでは、おやすみなさい…お疲れ様でした】
【ありがとうございます。スレをお返しします】
【お借りします】
【◆hNvCfetsKcお兄さんとのロールにスレをお借りします】
【打ち合わせの続きで良かったら、お兄さんからレスしてね】
【私の名前が必要なら、レナかリンの好きな方で呼んで】
【お兄さんが選んでくれた方を次のレスから名前欄に入れるね】
【お兄さんのことは先生かお兄さんって呼べばいいのかな?】
おこちゃまには診るって言葉がわからないか
保健室の先生って大体お姉様ってイメージじゃない?
(わずかな吐息から、彼女の好む愛撫を探っている)
先生ですから、当然いろんなことを知ってます!
今日はキスを教えておこうか
時間が限られてるから少しだけだけど、ね?
(ほどよく温まって来たところでぎゅっと抱き寄せる)
(胸の膨らみを腹に感じながら無垢な唇にささやかな口付け)
【じゃあレナちゃんでお願いしようかな】
【俺はヒデ】
【先生でもお兄さんでも名前でも好きなように呼んでいいよ?】
【次回はいつ会えそうかな?】
>>109 【ではでは、後少しだけ…改めてよろしくお願いします】
あ…漢字の話?
(話し言葉だと同じ「みる」なので、気付くのが遅くなって)
じゃ、保健体育の先生とか…うんうん、熱心に性教育しそうだし!
(普通の話をしてるのに自分だけが感じてるのが恥ずかしくて、
必要以上に大きい声で話していく)
今日は学校休みなのに、熱心な先生だね…ん?
こんなキスなら、もうとっくに知ってるから、もっとスゴいの教えてよ!
(触れるだけのキスをされると子ども扱いされてるようで口を尖らせ)
ヒデの馬鹿っ!
(わざと怒られるようなことを言って気を引こうとする)
【じゃぁ、遠慮なく好きなように呼ばせてもらうね】
【明日以降なら、時間帯によれば毎日でも会えるけど…】
【ヒデお兄さんは大体何時ぐらいが都合いい?】
>>110 【先に連絡事項だけ返しとくね】
【日曜なら14時以降か21時以降でお願い出来るかな?】
【平日だと22時以降ならいけると思うよ】
【そろそろ時間だから、もし間に合わなければ落ちてくれていいよ】
【続きは伝言板スレで】
>>111 【それなら、次回は26日22時でお願いします】
【バタバタでごめんね?】
【ちょっとだけでもヒデお兄さんといれて楽しかった!】
【間が空いちゃうけど、浮気しないでねw】
【では、時間になったので先にスレをお返しします】
>>110 全国の保健体育の先生に怒られそうな発言だなあ
まあこんな可愛い子が相手なら熱心にもなるかもね
(顔を赤らめているのが可愛くて、歯の浮くようなセリフで追い打ち)
俺が熱心なら、レナも熱心だよね
馬鹿なんて言われたら先生ショックだなあ
だって俺、レナのことこんなに大好きなのに
(小さな身体が持ちあがってしまいそうなほど力強く抱き締める)
じゃあ大人のキスをちょっとだけね?
(触れるだけだった唇もぴっちり隙間なく重ねられ)
(さらに口内に侵入して舌同士がぬるんと絡み合う)
(思うまま幼い舌を蹂躙したのち、キスを解いて頭を撫でる)
じゃ、続きはまた今度、楽しみにしといてね?
>>112 【火曜日の22時からだね、了解!】
【最初から時間制限はわかってたから大丈夫だよ】
【うん、これからどんどん楽しくなりそうだね】
【お互い浮気する気がなくなるくらい夢中にね?】
【じゃ、お疲れ様】
【スレを返すよ、ありがとう!】
おつ
はぁ……う、うぅ…す、すみません……シズカ様……
(淫らに舌を差し出した自らの浅ましい姿に恥じ入るように身を竦める)
(睨まれると子犬のように怯えた様子を見せる。それでもこぼれる唾液を拭う様を、憧憬の視線で見つめる)
はぁぁ……う、うぅ…き、気持ち悪い……はぁ、あ、でも…何かしら…この……気持ち悪いのに…あっ?
は、はい……シズカ様……シズカ様に…気に入って頂けるように…が、がんばります…あ、うぅんっ?
(最初はただ只管に堪え、我慢していたが、注ぎこまれる刺激に、直ぐにうっとりとした表情を浮かべる)
(乳首に巻きついて締め付ける舌の感触。噛み付いた牙も、驚きはしたが痛いと言う感触は感じない)
ふぅん…はぁ…は、はい…あぁぁ、あぁっ? す、凄い…ひうっ、し、舌が……乳首に入って……ひゃうんっ?
す、すごいれす…この虫……は、はあぁぁんっ? わ、わたし…どんどん淫らになってしま…ひゃ、ひんっ?
(乳首に与えられる甘い刺激に、ぶるりと体を震わせる)
(トモエの乳房に食らいついたモンスターが、たゆみ揺れる動きに円を描くように揺れる)
(二つの乳房が淫らに歪み、ぺちっぺちっと互いがぶつかりあい淫らな音を立てる)
ろ、路銀は……し、シズカ様に……い、いつも用立てて頂いて……あ、あぁんっ?
う、うぅ…い、いや…それは……ゆ、許して下さい……あぁ、でも………し、シズカ様の……ご意思なら……あ、あはっ?
はぁんっ、あっ、シズカ様っ…す、凄い…だめぇ、あぁ、お、おかしくなってしまう…こんな淫らになった乳房…シズカ様に触られては…あぅんっ?
(奇妙な蟲にその大きな乳房の総てが敏感な性感帯になってしまう。その巨大な性感帯を弄ばれると、それだけで意識が飛びそうになる)
はい…シズカ様……わ、わたしを…淫らな体を……飽きるまで弄んで……飼って下さい…ひゃ、あぅんっ?
(乳房だけでは無く、全身が何処もかしこも敏感な性感帯になった様で…淫らに自ら求め、腰を突き上げる)
ひ、ひやっ…は、はい………? あ、ち、違っ…あ、ひぃぃぃいいっ?
(尻肉を叩かれ、びくんと激しく体を揺さぶる。続いて張り型が押し込まれたのは、予想していなかった部位…)
(初めて迎える太い張り型を、解された肛門がブルブルと震えながら根元まで一気に挿入されてしまう)
ひぎぃぃぃっ、ち、違いますぅぅっ、い、いやぁぁぁっ!!! お、お尻っ…ひぃ、お尻っ、壊れてしまっ、あ、あはっ?
(予想外の攻めに、ぼろぼろと涙を零しながら、それでも根元まで突きこまれると、背を仰け反らせて軽い絶頂を迎えてしまう)
【甲魔忍軍首領シズカ ◆JeCDTHzxRgさんとの再開でスレをお借りします】
【今日も宜しくお願いします】
【念のため、前回最後のレスを投下しておきますね】
【こんばんわ、スレをおかりしまーす!】
【ああ!気を使っていただいてありがとうございます!】
【今から続きを書きますのでしばしお待ちいただければ幸いです!】
【はい、宜しくお願いしますね】
【時間の方は、お気になさらずに…お待ちしておりますね】
>>115 何事も見た目で判断してはいけませんよ?ふふふふっ、ほらほら、気に入ってきたんじゃありませんか?
(数ミリの牙は乳輪から血を流せるほどの力はなく、むしろ甘噛みに近い感覚で)
(不思議そうにしながらもその奇妙な快感に震えていく様子を心底楽しそうに見つめて)
でしょ?こんなこと、人間にはできませ名からね?
いいですよ、トモエ。とっても可愛らしい顔です…♪モンスター相手に善がる変態巫女の顔になってますよ?
ほら、気持ちよくしてくださる虫にお礼をしてあげないと…!
(ぶるんっ、ぶるんっ、と卑猥に揺れる巨乳をぎゅっとつかみあげると、虫の尻尾を彼女のほっぺたにすりつけ)
(その虫よりも彼女を下におくような口調でくすくすと意地悪に笑っていて)
いつまでも私に頼ってはいけませんよー?明日早速お客をとってみましょうか?
このおっぱいでおちんちんずりずりするだけでいいお金になりますよ?
それとも触らせるだけのほうがいいですかね?その辺はお任せしますよ。
(虫と手で最早性感帯と化したバストを好き勝手にもてあそび)
(男の欲望処理に使われる主の姿を想像してうっとりしていたが、突然アナルにねじ込まれた張り型に悲鳴を様な声を聞いていようやく)
……おや?間違えてしまいました……?
(がっつりとアナルに食い込んだ張り型は、腸壁を一気にこすりあげて彼女を絶頂へと押し上げてしまったようで)
ふ、ふふ、おやおやー?トモエ、もしかして…アナル犯されて気をやってしまったんですか?
(からかうように笑いながらびくびくと背をそらすトモエのアナルを張り型を使って容赦なく抜き差しし)
(ぐぽっ、ぐぽっ、と妖しい音を立てながら、処女アナルを滅茶苦茶に蹂躙していく)
【おまたせしましたー!今夜もよろしくお願いします】
>118
あ、はぁぁんっ…んっ、あっ…こ、こんな物で…あ、あひんっ♥
や、やぁ…そんな…み、見ないで……あ、あぁぁんっ♥
(乳房を揺らし、初めて知る甘い刺激に熱のある声を上げる)
(怪しく揺れる蟲、その奇妙な生き物に与えられる快感を拒絶しようと試みるが、シズカの言葉がさらに性感を高める)
(喜びの表情を浮かべる様を見つめられ、眉を顰めて顔を伏せる)
へ、へんたい……う、あっ……や、止めて…ください…シズカ様ぁ…あ、あぁっ…やめっ♥
(頬に押し付けられる蟲の感触。気持ち悪いと拒絶する事ができずに、まるで自ら頬を摺り寄せるように…)
は、はぁ…は、はひぃ…い…う、うぅ……シズカ…さまぁ………
し、します…うぅんっ♥ なんでも…致します……な、なんでも…します…から♥
(乳房を揉まれるだけで信じられない程の快楽で満たされる)
(身体を激しくくねらせ、乳房をたぷんったぷんっと淫らに揺らし、腰をくねらせsる)
ひゃうっ…お、お尻……の、穴…は、はふぅ…あ、あっ♥
そこ…そこじゃ…あ、あぁ〜っ♥ わ、わたっ、わたしっ…あっ♥
(アヌスに深く突き立った張り型。それを激しく動かされると、二度目の絶頂へと上り詰めて行く)
(こくんこくんと強く首を立てに動かし、シズカの意地悪な問いに答える)
あぁぁっ、お、お尻…ひっ!! お尻の穴を…されて…凄い……いっ、いいですっ♥
はひぃ、ひっ、ひくっ、いっ♥ しゅご…ひぃぃぃ〜、あっ、お尻っ、いっ…イッてしま…あぁぁんっ♥
(長い黒髪を振り乱し、きゅっと引き締まった腰を暴れ馬のように跳ねさせる)
(大きな瞳を見開き、涙の雫を零しながら、快楽に歪んだ笑みを浮かべる。口元からつぅと唾液を零して悦がってしまう)
>>119 こんなもので…何なんですかトモエ?
こんなもので善がらされてしまうトモエこそ、何なんでしょうか?
(奇妙な生き物に善がる姿を昔を思わせる冷徹な視線で見下ろし)
(それでも表情はむしろ楽しんでいるかのように笑みを浮かべていて)
…こっちをちゃんと見てくださいよー。ほら、トモエを気持ちよくしてくれている虫をぺろぺろしてあげてください。
きっと喜んで…もっと気持ちよくしてくれますよ?
(黒い髪をつかんでぐっ、と持ち上げ、いやらしくゆがむ顔を見つめながら)
(ぷにぷにの肌の虫に頬ずりするトモエニ笑みを浮かべると、それを舐めるようにいって)
ああ…あの武者巫女トモエが娼婦になっちゃうなんて…ぞくぞくしますっ。
その身体を使っていっぱい男の人からお金むしりとっちゃってくださいね?
(どこか狂気めいた笑みを浮かべながら、全身牝の匂いをさせるトモエのヒップにつきたてられた)
(快楽の楔をぐりぐりとひねるようにしていて)
ふふふふっ、まさかアナルでもこんな簡単にイけるようにっちゃうなんて。
やっぱりマゾ豚の才能があったんですよ、トモエはっ…♪
(初めてのアナルなのにもかかわらずに、狂ったように善がる姿にゾクゾクしながら自分も下帯をはずし)
トモエ、ちょっと準備するから…自分でぐぽぐぽやって手もらえますか?
手加減なんてしたらだめですからね?
(彼女の手をアナルバイブに導くと、双頭の張り型をどこからか取り出し、ぺろり、と舐めて)
>120
は、はぁう…う……わ、わたし………は……
(虚ろな視線を上げると、冷徹な視線が見下す)
(恥じ入るように身体を震わせながら、命じられるまま、まだ嫌悪感が抜けきれない異形の蟲へ舌を伸ばす)
わた…ぺろっ…わたしは…シズカ様の……ど、奴隷…ちゅっ……ですぅ…
ぺろっ、れろり……ふぅん…い、淫乱な…牝豚…です…ちゅ、れろっ…んはぁ、ぺろっ、ちゅっ♥
(自ら淫らな存在だと言葉にすれば、奇妙な蟲を舐める事も当然の理のように感じてくる)
(この蟲よりも下なのだと、奉仕する舌の動きに熱が篭ってゆく)
はぁ…は、はい……シズカ様の…ご命令なら……娼婦にな…なります…
はい…こ、これからは…この淫らな身体で…だ、男性から……う、はぁぁ、あ、うんっ♥
(ぐりぐりと肛門を広げるようにアヌスに突き刺さった張り型を揺らされれば、うっとりとした悦がり声を上げてしまう)
(すっかりシズカの手で、淫らな牝へと貶められて行く…それに抗う理性も薄れ、快楽に身を委ねてゆく)
ひゃふぅんっ♥ は、はいぃ〜…わたしは淫らな…ま、マゾ豚ですぅ…あ、ひあぁぁっ♥
は、はひぃ、シズカさまぁ〜っ♥ はぁ、あ、あぁんっ♥
(シズカの手に促され、大きく開いた股の間から手を伸ばす。自分の肛門に深く突き刺さる張り型)
(震える指でそれをしっかりと握ると、激しくそれを手首を捻り肛門に深くねじこむ)
あ、あひぃぃっ♥ き、きもひぃぃ〜っ♥ お、お尻っ、ひゃうんっ♥
シズカさまぁ、わた、わたしぃ、お尻でいってしまっ…ひゃふっ♥ あぁんっ、きもひぃぃ〜♥
(淫らに腰をくねらせ、乳房を揺らしながら淫らで激しい肛門オナニーをはじめる)
(柔らかな尻肉も揺れ、ズブズブと押し込み引き抜き、それにつれて淫らに肛門が盛り上がる)
(浅ましい自慰、浅ましい淫らな姿を晒してうっとりと淫らな笑みを浮かべる)
>>121 あはっ、自分から奴隷なんていってくださって嬉しいですよ、トモエ。
そうそう、淫乱牝巫女を可愛がってくれる蟲は、大事にしてあげないと…
ふふ、ほらほら、虫も喜んでますよ…?
(赤く滑らかな舌が胸の蟲の奇妙な感触の肌に当たると、そのたびにばたばたと尻尾を振るように蟲がはね)
(乳首絡みついた舌がぎゅううううっ、と先端を絞り上げるように締め付けてきて、乳輪に食い込む牙も、痛痒いような感覚を与えて)
男に犯されるトモエ様…きっと素敵ね……
本物の男に抱かれる前にこっちでしっかり練習、頑張りましょうか?
(最早最初の苦痛の声はまったく聞こえず。聞こえるのは甘い嬌声のみ)
(アナル快楽のトリコになりつつあるトモエに笑みを浮かべると、ご褒美とばかりに尻肉をひっぱたいて)
もうすっかり壊れてしまいましたねー。それでも…ふふ、可愛いですよ、トモエ?
(処女の足の間から伸びるしなやかな手が、バイブに触れると…自分から激しくそれをねじ込んでいく)
あや……すご……そんな自分でぐぽぐぽしちゃって…すごいですよ…!
(自分がするより激しい自慰に少し驚いたように目を見開いて)
もう、私も当てられちゃいますよ、トモエ……んしょっと。んぁっ!
(その様子にこちらもどうにも我慢できなくなり、双頭バイブの片方をじぶんの秘所に埋め込んで)
一人だけじゃ寂しいでしょ?私もお手伝いしますよ、トモエ様?
(アナルオナニーにふけるトモエの後ろからぐっ、と自分から張り型のせり出した股間をすりすりと彼女の秘所に押し付けて)
>122
は、はい…淫らな奴隷を可愛がって…頂く…大切な蟲様です…ん、ちゅぅ♥
い、淫乱な牝巫女の…ち、乳首…とっても気持ち良いのです…はぁ、れろっ…ん、ぺろり♥
あぁ、ありがとうございます…れろっ…ちゅっ…はぁ、乳首、吸って頂いて…んぁっ♥
(舌を突き出し、丁寧に蟲を舐める。自ら、その下僕へと墜ちれば、先ほどまでの否定的な気分は霧散する)
(自らの淫らな乳房の先を愛撫してくれる蟲を、愛しげに舐めつける。甘い刺激に身を揺らしながら、うっとりした表情を浮かべて)
んぁっ♥ し、シズカ様に…よ、喜んで頂けるなら…はぁ、あんっ♥
はい、シズカ様…と、殿方の喜ばせ方を……淫らな牝豚に教えて下さい……♥
ひゃぁぁっ♥ あひんっ、お、お尻っ…シズカ様の手で叩いて頂けると……あ、あぁっ、とても幸せですっ♥
(尻を打たれるだけで、脳が震えるほどの刺激が走る)
(アナルへの刺激、淫らな姿を晒す事…総てが乙女の中の淫乱なマゾの素養を引き立てる)
あはぁんっ、はぁ、気持ちぃれすぅ〜♥ お尻、あふぅ、きもひぃぃ〜♥
(激しい自慰をしながら、シズカを振り返る。求めるような甘い視線。口元は淫らに涎で汚してすっかり淫らな牝の顔を晒す)
はぁ…シズカさまぁぁ、見てぇぇ、お尻にズボズボするの、とっても気持ちいいのれすぅ〜♥
ふわぁぁんっ♥ はぁ、はひぃ〜、シズカさま、シズカさまぁぁ〜♥ ひゃ、あぅんっ♥
トモエをもっと…もっと淫らな牝にかえて…くらさぁい♪
(淫らに濡れた処女に、シズカの装着したバイブの片側が触れる。自ら求めるように、まだ男を知らぬ陰部をそこにクチュクチュと擦り付ける)
(虚ろな瞳に笑みを浮かべ、股間から伸ばした手を引いて、今度は背中がわに腕を伸ばして張り型を掴む)
>>123 そんなに気に入ったのね、愛玩用のペットだけれど…トモエのためにもっといっぱい手に入れないといけないですねー。
あははっ…おっぱいちゅうちゅうされるの好きなんですか、トモエ様っ
(すっかり夢中になって胸愛撫に浸っているトモエに笑い声をかけながら)
(先ほどまで嫌悪していたはずの蟲を刺激するようにぺろぺろと舐める様は色っぽく)
(女でも男でもむしゃぶりつきたくなるような妖艶な色気にぞくぞくと振るえ)
私の教えるのは技術ですから……トモエ様はトモエ様のまま、みだらに善がり狂うのがいいと思いますよ?
それに男の喜ばせ方は本能で知っているようですしね、トモエ様は…
あはっ、もうスパンキングもすっかりごほうびですか…どうしようもない牝豚ですねぇ、トモエ様は
(スパンキングに甘い声を上げて、可愛らしく善がる仕草にくすくすと笑い)
(だんだんとマゾ性を表に出してきた貞淑な武者巫女の姿に満足そうな視線を向けていて)
はいはい、よく見えてますよ?さっきまでちっちゃなすぼまりだったのにそんな押し広げて…
張り型で巻き込んだり逆にめくりあげたり…こんないやらしいお尻の穴、見たことありませんよ…!
(激しすぎる自慰にすっかりとろけきってしまった彼女の頭を優しく撫でて)
あん、もう…動いちゃだめだって…っもう!入れづらいじゃない。
(乞うよう腰をくねらされてくちゅくちゅと卑猥な水尾とが聞こえると、ぞくっ、と身を震わせ)
すみませんトモエ様っ…じっくり奪おうと思ったんですけれど…
トモエ様がいやらしすぎて、もう我慢できませんよぅっ…
ほらほら、奪って差し上げますよ、トモ様の純潔っ…!
(妖艶に微笑む顔を見つめながら……そのまま一気に子宮を打ち上げるように処女地をえぐり、思い切り張り型を彼女の中にうずめていって)
>124
ふわぁ、はぁい…とぉっても気持ち良くしてくれるんですぅ…う、あぁんっ♥
はい…乳首をコリコリってしてくれて…ひゃぁ、あっ、あうんっ♥ ちゅうちゅうしてくれるんですぅ♥
(艶かしく舌を動かし、蟲をめでるように舐めながら、無邪気な子供のような笑みを浮かべる)
(シズカの言葉に答えながら、自らを確信するように…言葉が身体に染みこんでゆく)
ふわぁ、はぁい…シズカさまのおっしゃるままにぃ…わたしはシズカ様の奴隷になるんれすぅ♥
あぁんっ、しずかさまぁ、わたし、シズカ様に教えて頂きたいのですぅ♥ はひゃうん、お尻ぶたれるの大好きれす♥
(甘えるように腰をくねらせ、アナルに突き刺さった張り型をぎゅっと締め付ける)
(すっかりお強請りするのがクセになったように、甘えた声で淫らにシズカを求めてしまう)
(身に纏った清楚な武者巫女と言う戒めを脱ぎ去り、淫らなマゾの姿を晒して…)
ふぅん、あはぁ〜♥ シズカさまに、トモエのエッチに広がったお尻を見て頂けるなんて…ふわぁ、嬉しいですぅ♥
くふぅんっ、悪い尻穴ですぅ…シズカさまぁ…トモエの淫乱な尻穴を見られて、とっても気持ちいい…んっ、手がとまりませぇん♥
(髪を撫でられると、嬉しそうに口角を上げて、無邪気な笑みを作る)
ひゃ、ご、ごめんなさい、シズカさまぁ…は、あぁん、れもきもひぃくてぇ、お尻うごいひゃう…うぅん♥
(くちゅくちゅと卑猥な音を立ててバイブに陰唇を擦り付ける。それでもシズカに咎められれば、ぶるぶると振るえながら揺れる腰の動きを抑える)
ひゃふぅ…はぁい…トモエは全部、シズカ様のモノれすぅ〜♥ どうぞ、トモエの身体を、シズカ様のモノにしてくらさぁい♥
ひぃ、ひゃぁぁぁぁぁぁっ!! い、あぁぁぁっ、あひっ、ひぃぃっ!!!!
(甘えるような声を上げていたのも刹那、一気にバイブが濡れた陰唇に突き入れられる)
(あっさりと処女の証である皮膜が引き裂かれ、子宮を打ち震わせる程に挿入されると、甲高い悲鳴を上げて背中を仰け反らせる)
(鋭い痛みが胎内に走る…気を失うかと思う程の傷み…なのに、身体は喜びに震え、ガクガクと膝を揺らしながら、チョロチョロと放尿してしまう)
(太股を熱い小水が流れ落ち、びくっびくっと痙攣してその衝撃に打ち震える)
>>125 んー、私的にはこの素材の良さを生かしたいんですけどねー。
んもう、本当はそんなことどうでも良くて私にえっちなことされたいだけなんじゃありませんか?
仕方ない淫乱巫女ですねぇ、本当にっ…ほら、もう一発ぶって差し上げますよ?
(最早マゾ快楽に抵抗すら示さず、甘えるように自分にみだらな行為を乞う姿は)
(普段の清楚で高貴な彼女を知っているものには信じられるようなものではなくて…逆に劣情を催してしまうほどの)
(卑猥で美しい矛盾した牝奴隷の様相をかもし出していて)
ぐぽぐぽっ、てすごい落としてるじゃない。くぱってしたままになっちゃうんじゃないですか、お尻
見られるだけで感じるようになっちゃって…美闘士として戦うときはどうするつもりですか?
(ちゅ、と額にキスをしながらからかうようにそう笑って)
んふふふふっ……トモエ様の処女、もらっちゃった…!
張り型越しでもキュンキュンしてるのがわかっちゃう…ああっ…すごい、嬉しそう…♪
や、んっ…イ、っちゃ…っんんんんんん!!!!
(自分の主の処女を奪った快楽で、こちらも軽く達してしまい、ひくひく痙攣するからだ))
(そして処女喪失のショックで放尿してしまうトモエをみつめながら軽く腰をゆすり)
お漏らしするほど良かったんですか、トモエ様…?
【す、すみません、まだこんな時間なのに眠く…orz】
【よろしければ火曜日あたりにまたお会いしていただいてよろしいでしょうかー】
>126
【わたしもそろそろ眠くなってきていたので、良かったです】
【あ、はい大丈夫ですよ…火曜日…は、20時ぐらいで宜しいでしょうか?】
【はい。では今宵はここまでで……今日m楽しかったですよ!】
【ありがとうございました!】
【火曜日もその時間で大丈夫ですので…また伝言板のほうで落ち合いましょう!】
【はい、此方こそ有難うございました♥】
【では、火曜日も楽しみにしていますね…また伝言板スレの方でお待ちしております】
【それでは此れで…スレをお返ししますね】
【こちらも、次を楽しみにしてますねー!】
【では…火曜日にまた! スレをお返しします!】
【しばらく貸りますー】
【スレをお借りしまーす】
【移動完了だよイオンちゃんー】
ようこそと、そんなわけでー。
一週間寝かせてて、レス書き中に思ったことをいくつか相談したいと思います。
@肉焼きセット持ってないけど生肉食べる?
Aちょっと趣向で、片方自我ありでやってみたい(両方でどうしようかーもあり)
Bリミットを教えて(こっちは眠くなるまでやる予定)
特に@とか結構あって思った次第で。
レスはほんのちょっとだけお待ちください。
>>133 なるほどなるほどー
そうだねー
生肉ってのはいいかもしれない、結構美味しいけど…みたいな感じで
自我ありってことは人の心はアリってことかな?
それでも全然大丈夫だよ〜
リミットは私も眠くなるまでだよー
大体3時、4時かなー
こんな感じでどうかな?
はちめんろっぴ、なのよぅ……わたしも見習うのよぅ…
(気刃大回転斬りの刀をしまう動作とともに、イビルジョーが転倒したときには)
(思わず感嘆の声を漏らし、すぐにあわわとチャンスなのに攻撃の手を休めてることに気づいて尻尾に抜刀をしに行く)
よしっ、いい感触だったのよぅ。錬気を切らさないのは流石だし、多分ソロでも上手くいくのよぅ。
(結局、助言らしい助言は「怒ってても躊躇わず足元に行くこと」位で)
(攻撃面でも、溜め切りくらいしかやっておらず、ほとんどユズの力と言える)
(ということで、倒れたイビルジョーをぼーっとみながら手放しでほめて)
肉焼きセットはないけど、生肉でも大丈夫かなっ?
駄目でもおなか壊すだけだから大丈夫だよねっ……
(と、そういえば肉焼きセット持ってなかったと不安そうになってたり)
まぁ、これを食べてキャンプ近くで一休みすればきっと心配ないのよぅ。
けど……予想通りちょっと硬いのよぅ;;まずくはないからあとで焼いてちゃんと食べるのよぅ。
(うん、と勝手にうなずいて切り取った肉片を食べてみる)
(食べてすぐに失敗だったことに気づいて)
はわわ……ちょっと隣貸してほしいのよぅ。ちょっと食べたら眠くなってきちゃったのよぅ…。
(倒れたイビルジョーにもたれかかりつつふわぁと、あくびをして)
【委細了解、っと。とりあえず、こんな感じでよろしくお願いします】
【うえの戦闘の部分はさくっと切っちゃってくださいな】
>>135 本当かなー
やっぱり私はまだ一人じゃ不安だよー
部位破壊とかもイオンちゃんに任せちゃったし…
(褒められるとえへへ、と照れて)
ん〜多分大丈夫じゃないのかな…さっきまで生きてたし…
ほ、ほら、魚とかって生で食べれるじゃん!だから大丈夫だよきっと…
(根拠のないことを言って、魚と獣竜種は比べる対象ではない)
ん、じゃあ私もいただきまーす………
………確かに硬いねぇ…
でも私は嫌いじゃない味かも?
(口をモゴモゴさせながら硬い肉を咀嚼して)
(失敗と思っていたイオンとは別に焼いたら美味しいかも、と思って)
ん?どしたの?
もぉ、イオンちゃんったら甘えんぼさんなんだから♪
(まるで姉のように振舞って、少し先輩のハンターのイオンを撫でて)
私もぉ…ちょっと眠くなってきちゃったかも…
(同じくふぁぁとあくびをし、イビルジョーの亡骸にもたれかかる)
【ありがとイオンちゃんっ】
【今夜もよろしくねー】
オワタ
【すいません、お借りします】
小岩井さんと使わせてもらいます
>>136 サシミウオとかは食べれるけど……まぁ、しばらくは危険じゃない、はずだからなんとかなるのよぅ。
……なんか普通の生肉の方がきっとおいしいのよぅ。私はあんまりいらないのよぅ……
(むぅ・……と、複雑そうに返して)
はふぁ……ちょっとだけ寝たら、次のイビルジョーを借りに行くのよぅ……任せるのよぅ…
それじゃーお休みなのよぅ……
(目をこしこしとこすり、くーと大剣を抱えてうとうとし始める)
(それから、どのくらいたったのかわからないけど、気がついたのは大剣の感覚がなくなったような気がしたからで)
(最初は長く眠っている自分へのいたずらだろうと、目を閉じたまま手を伸ばそうとする)
(しかし、何かいつもの感覚と違うわけで、怪訝そうに辺りを手さぐりする)
はわっ……!?私の大剣がないのよぅ。大変なのよ……ぅ。
(いたって普通の感覚で手探りをしつつ騒ぎ出す)
(で、視点がいつもと全然違うことにあんまり気を払わずに一人で騒いでいる)
まちがい書き込みですすみませんっしつれいします
>>139 次も尻尾切るの頼むよー
私はひたすら足元切るからさっ!
(本来は太刀もその役目なのだが…)
ん、私も少し休憩ー
(イオンがうとうとし始めたのは覚えているが…そこからは自分も目を瞑ってしまった)
(その間に二人の身体はあり得ない変化をしていた)
(身体は逞しく、大きくなり、長く伸びた口にはブツブツとした凹凸が浮き上がり)
(体格が変わったせいか、二人の視線はかなり上に来ていた)
(二人…二匹が人間だったと確認出来るのはその顔だった)
(少し変わってるものの、目や顔の形は面影があった)
(そして、一匹のイビルジョーが騒いでるともう一匹が目を覚ます)
ん?なぁに?どうしたのイオンちゃん?
大剣?あれれ?そういえば私の太刀もないなぁ…
(イオンと同じく普段と変わらない感じで手探りで体中を触ろうとする)
あ、あったよイオンちゃん!
(ようやく手に大剣の感触を感じ、それを口に咥えるとイオンの方を向いて)
(歩き方も二足歩行になっているのに、まだ二人は気付いていない)
>>141 んー、とられちゃったのかなっ……?
(もともとの身長差からいつも通りやっぱりのんきに見上げて……)
……へ?イビルジョー……っ?いやいや、ちょっとゆっくりするのよぅ…
(理解するのにたっぷり間を取って)
(そこから、やっと状況確認を始める)
(背は大きくなり、なんか重心がおかしく、視点も上のほう)
(手を動かしてみても、反応は鈍い)
(うーんと悩んだ結果)
まぁ、きっとこんなこともあるのよぅ。不思議なことなのよぅ。
(「こうなっちゃったらしかたないよねー」と首を振ってなんか納得する)
とりあえずー、武器とかを探すのよぅ…。あ、ありがとうっ。なんか凄く小さく見えるのよぅ。
防具も凄く小さいのよぅ、ハンターってこんな感じだったのよぅ、私結構すごいのよぅ。
(納得したらしたで、きゃいきゃいと騒ぎ出して)
(とりあえず、武器やら欠けた防具やらをマップの端っこに移動させておきつつ)
>>142 ?イビルジョー?
あれ?…もしかして…
(イオンの方を見たが目に映るのはイビルジョー)
(そしてイオンの口から漏れる自分を見たときの言葉)
…あれれ、私も…?
(そして同じくユズも気付き、状況を確認する)
(二匹の恐暴竜は奇妙な動きをし、自分の身体を動かした)
肉を食べちゃった…からかなぁ?
前にもこんなことあったような…
(前にもこんなのあったっけ…なんて言いながらも)
(イオンのはしゃぐ様子を見ると安心し)
…あ、ホントだっすごいちっちゃい!
(自分が先ほどまで着ていた防具、そして武器を地面ごと抉り端っこに投げつけて)
武器?今の私たちには必要ないんじゃないの?
とりあえずこの身体での戦い方を二人で見つけようよっ
ね、イオンジョーっ
(何を思ったのかいきなりイオンの名前とイビルジョーの名前をくっ付けて)
>>143 こんなこと……?私はわからないのよぅ……
(こちらは前の話は全く覚えてなくて知らないわけで、怪訝そうに首をかしげる)
たぶん、生肉がいけないのよぅ。きっとそうなのよぅ。
まぁ、これはこれで無しじゃないのよぅ♪
駄目なのよぅ、自分の得物(だったもの)は大事にしないとっ。
(案外楽観的に話して)
それはいらないとは思うのよぅ。というか武器を持とうと思っても無理かもしれないのよぅ。
手が使いづらいのはなんだか不便なのよぅ;;
戦い方は、なんとなくならわかるのよぅこうくるくるーって回るのが結構いやらしいのよぅ。
(ハンターだったのだからハンターの嫌がる戦い方はなんとなく知っていて)
イオンジョーって名前で呼ばれるのは違和感があるのよぅ。慣れるとまんざらでもないきがするけどっ。
略してイオンって呼ぶといいのよぅ♪
私も、ユズルジョー略してユズって呼ぶのよぅ。
(結局何も変わっていなかったり)
>>144 ん〜でも今はなんか忌むべき物って感じだからちょっと乱暴にしちゃった♪
(あはっと笑いながら大切にしていた武器を乱暴に扱い)
だよね〜私ももう持てないし〜
ま、武器なくても余裕だよっ私たち恐暴竜だもんっ
勝てるヤツなんていないって!
(あまり使わないためか前足は後ろ足より筋肉が付いていなかった)
(自信ありげにいうと跳びあがり、その巨体でドスンと大地を揺らし)
おおーすごいねぇ〜
今のイオンちゃん、違う意味でもいやらしいよっ
私がオスだったら交尾を迫ってるかも〜
(巨体を回転させ、広範囲の攻撃を見て冗談を言って)
ん、ユズルジョー…私もまんざらじゃないなー
とりあえず、いつも通りだねっわかったよイオンジョー!
…じゃなくてイオンちゃんっ
(わざと間違えたのかその名前が気に入ったのか)
…うーん、それにしてもお腹が減ったなぁ…
(じゅるる、と音を立てると口からは涎が垂れていて)
あ、そうだイオンちゃん!
この際狩りの腕がどっちが上か勝負しようよっ
殺した獲物をココまで運んで来て数を競うの
それでそれでぇ…勝った方が何でも言うこと聞くのっ
どう?
(腹が減ったためか狩りのついでに勝負を持ち掛けて)
ハタ坊だジョー
>>145 うぅ……そんなもん、なのよぅ。
あとで後悔しても知らないのよぅ……
(ボソッとつぶやくように言って)
(もし夢とかじゃなかったらこれ(お守り)とか撒き餌に使えるのかなーとか思ってちゃんと回収しておく)
たしかにそう……なのよぅ。なんかユズちゃんはすっごく自信があるのよぅ。
けど、ハンターに襲われないのが一番なのよぅ。戦わないのがおなかも減らなくて幸せなのよぅ♪
べつにーいちいちいいな……勝負だったらうけるのよぅ。
数でいいのっ?質とかは考えなくていいのよぅ?
(狩りの腕と聞いたら少し目の色が変わった気がして)
負けたらなんでもいうことを聞く、か。大きく出たのよぅ。後悔しても遅いのよぅ?
そしたら、20分くらいでかってくるのよぅ。場所はここでいいのよぅ?
>>147 襲われても返り討ちにしちゃえばいいんだよっ
私たち二人…じゃなくて今は二匹なら余裕でしょ?
(イオンとのコンビならベテランのハンターでも倒せると自負して)
そそ、数っ
それの方がいっぱい食べれてお腹も膨れるでしょ?
あ、もしかしてイオンちゃんは大きい飛竜とか食べたいのかな?
それなら大きいのでいいよ〜その辺は自由ってことでっ
うん、何でも聞くよっ恥ずかしいことでも何でもしちゃうっ
ふふ、後悔〜?イオンちゃん、その言葉そっくりそのまま返すよ〜
(やる気になったイオンジョーの目を見ると嬉しそうに挑発して)
ん、集合場所はココで、時間は20分ねっ
それじゃースタートっ!
(そしてイオンジョーとは逆の方向へどすんどすんと巨体を揺らして行くと)
あっ美味しそうなのはっけーん♪
(ジャギィの群れを発見するとそこへ突っ込み)
ほらほらぁくらぇぇっ♪
(巨体を回転させ、跳びあがったりして破壊と殺戮を楽しみ)
ふふ、イオンちゃん、この勝負私がもらったよ〜
(ブツブツ言うと小物をばたばた倒していく)
>>148 たぶん大丈夫……でも、4人相手は流石に勝てる気がしないのよぅ。
そんなことは運が悪くないとありえないだろうけと、難しいところなのよぅ……
そうだなぁ、じゃあ私は大きいほうが好みなのよぅ。
そんなわけで両立できるよう頑張るのよぅ。
わかったのよぅ。それじゃあ、泣いても許さないのよぅ。
それじゃあ、私はこっちに行くのよぅ。
(というわけで、ユズルジョーとは違う方向へ行って)
(狙うは大物狩り。とりあえず火竜をターゲットに巣のある場所に向かって)
多分この二匹でおつりがくるような気がするのよぅ。
(じーと火竜夫妻と対峙して)
火球……意外と熱くないのよぅ。イビルジョーって凄いのよぅ。
(そんなこんなで20分後)
(リオレイアとリオレウスをちょっと食べ掛けにしつつ引っ張ってきた)
夫妻を20分で狩るの意外と楽だったのよぅ♪
さてさてユズちゃんはどんな感じなのよぅ…
>>149 っと…そろそろ時間?
ん〜思った以上に狩れなかったかも…
(力は強いが小回りのきくジャギィたちに逃げられてしまい)
(群れのボスであるドスジャギィも狩れず結局4匹程度しか狩れなかった)
こんなんじゃお腹もいっぱいにならないしきっと負けちゃうよぉ…
(その4匹の亡骸を咥え、約束の場所へいくと)
…お待たせ〜
…私はこんな感じ…ってリオレウスとリオレイア!?
く、くぅ〜!!
私も小さいのじゃなくって大きいの狙えばよかった…
(悔しそうに脚動かし咆哮する)
こ、これは数では私…だけど明らかにイオンちゃんの勝ちだね…
…さ、さぁっ何でも言うこと聞くよ…!
(歯を食いしばりイオンジョーの持ってきた火竜夫妻を羨ましそうに見て)
>>150 おぉ……頑張った甲斐があったのよぅ。
ルドロスとか美味しそうだったから、食べちゃったのよぅ?
(待っている間にtべちゃったのかなーとか思って)
まぁ、でも私の勝ちなのよぅ♪何を聞いてもらうかは、ちょっと考えるから、
これでも食べてるのよぅ。
私も、もうちょっと食べたいのよぅ。
(と、片方の火竜を咥えてほいっと投げて)
(自分はもう片方を食べだす)
狩りはやっぱり疲れるのよぅ……眠いのよぅ、夜まで寝るのよぅ。
それからあんなことやこんなことをするのよぅ。覚悟しておくのよぅ。
(やっぱり艶事は夜だよねと思いつつもう一回昼寝しようかなところんと寝転がる)
【とりあえずは貸しってことにしておいて、こんな感じで〆に向かいましょうか】
>>151 くぅぅ〜何その余裕っすっごく悔しいっ
(何度も何度もじだんだを踏んで悔しがるが)
あ、ありがと♪
(火竜の亡骸を目の前に出されると声色を変えて)
(バリバリ、グチャグチャと、痛々しい音を立てて火竜を解体し頬張って)
ん〜美味しい〜♪
え?寝るの?しかも夜までって…
…うぅ…あんなことやこんなこと…
ホントは私がイオンちゃんにするつもりだったのにぃ!
(恥ずかしそうに口を膨らませて)
…あ、じゃあ私がお布団になってあげるね♪
(寝転がったイオンジョーにのしかかり、寝息を立てる)
(そして二匹が身体を合わせて寝たことにより、またもや奇妙な変化が訪れ)
(ユズルジョーの身体はイオンジョーの身体に吸収されるようにして)
(全長は約二倍大きくなって、筋力は前足にもついていて四足歩行も可能となり)
(首は双頭になり、ユズ、イオンの顔だった…それぞれが意思を持っていて、その思考は完全にモンスターとなっていた)
(そして一頭の異形のモンスター…新たな孤島の支配者が誕生した)
【了解したよー】
【じゃあ人に戻った時の次の機会にでもしてね?】
【で、締めなんだけど…こんな感じに一つのモンスターになって破壊を楽しんで夢オチみたいな感じにしたいんだけどいいかな?】
>>152 ふふ〜勝者だから何を言っても大丈夫なのよぅ♪
(対してこちらは上機嫌そのもので)
夜が楽しみなのよぅ♪覚悟しておくのよぅ。
なんか結構疲れるのよぅ。やっぱりそこら辺はイビルジョーなのよぅ……
むぅ・・・・・重たいのよぅ;;あっさり寝むってるしぃ・…
いいのよぅ。私も寝るのよぅ。
(とそんなわけで眠りにつく)
ふあぁ、よーく寝たのよぅ。ちょっと運動してみるのよぅ。
ユズちゃん、二人のビームであれを焼いて食べるのよぅ。
(と、言うわけでそこにいるのはルアルドロスで)
(前足で飛びかかって、踏みつけて弱らせたあと、ビームで焼いて)
なんだ、雑魚なのよぅ♪いっしょにたべるのよぅ。
(と、横の顔にそう声をかけて・・・・・)
(強靭な後足に安定した前足、そして巨体)
(様々な要素を持ったこの生物が頂点に立つのに対して時間は必要ではなかった)
(……場所は戻って孤島の昼下がり)
うーん、良く寝たのよぅ。さて、このイビルジョーをじっくりゆっくりはぎ取るのよぅ。
ほら、ユズちゃん早く起きるのよぅ。いいとこだけ全部取っちゃうのよぅ。
(とゆさゆさとユズを起こし、イビルジョーをはぎ取って帰るのでした)
【こんなかんじかなー。とりあえずこっちはこれで〆る方向でいるよ】
【見届けたら落ちようかなーとか思ってる】
【お付き合いありがとうねー】
>>153 ん、よく寝たぁ…
(二つの口から放たれるあくびと声)
ん?なぁにイオンちゃん?
寝起きのビーム?あはっ♪すっごい素敵ぃ♪
(狂ったように答えると跳びかかり、比較的大きな個体のロアルドロスを弱らせ)
あははっ♪ぜーんぶ壊してあげる♪
(ビームを一点に集中すると、獲物はあっという間に消し炭になり)
ホント雑魚だねぇ…
もっと私たちを満足させてくれるのはいないのかなぁ?
(ばりばりと二つの口で仕留めたソレを食べて)
ん…んん…?
(揺さぶられるとハッとして)
あれれ、何だか不思議な夢を見てたような…
ま、いっか…
あ、イオンちゃんズルイ…!
私にも剥がせて〜
(イオンに続いてイビルジョーを剥ぎ)
あ、宝玉だ
(この後ちゃんと装備は一式揃うのでした)
【ありがと、イオンちゃんっ!】
【すごく楽しかったよーこちらこそこんな変なロールにいつも付き合ってくれてありがとう!】
【それじゃ、私は先に落ちるね〜また本スレで会ったらヨロシクねっおやすみ〜】
【うん、おやすみなさい。今度はこっちに付き合ってもらうから(予定)】
【それじゃあ、スレをお返しします。またね】
【ハクとスレをお借りします】
【マスターとお借りします……】
【……では、私からの書き出しですか……】
【モジュールで見た目を完全に他の人に容姿を変えての……でしたか】
【姿を変え、これからマスターの前にその姿をお披露目……といった始まり方で宜しいでしょうかね……】
>>157 【あらためて今夜もよろしく、ハク】
【うん、モジュールチェンジ機能をエロいことに使おうとするマスターに呆れつつも応じるハクの図だね】
【いいね、それじゃその書き出しでお願いするよ、全裸待機で正座して待ってるから】
>>158 (自身の姿を、姿見を見て確かめてみる)
(今の自分はIS学園とやらの、白を基調とした制服を身に包み)
(先端をくるくるとロールがけている金髪に、碧く透き通った瞳)
(いかにもお嬢様な面立ちに反して、可愛らしく垂れている目元)
(今の自身の容姿は、アニメのキャラクター、セシリア・オルコットを模したものとなっていて)
……はぁ、似合わない……何でまたマスターはこんな容姿に……
まあ、歌い手の容姿が変われば歌の印象も多少なりとも変わったりもするのでしょう……
(自身の今の容姿、モジュール機能やマスターの要望に呆れ気味の溜息をつき)
……マスター、お待たせいたしました…………
(そして要望したマスターがいる隣室のドアを開け)
(容姿をすっかり変えた自身を、要望した張本人に見せた)
【こんな感じでしょうかねぇ……】
【それでは、お願いします……それと急に冷え込んだりするこの時期、そのお姿では風邪を引きますよ……】
160
>>159 うーむ、意外に時間がかかるもんなんだな
とても面白そうな機能ではあるけど、こう、パパっとはいかんものか
(ボーカロイドのサポートソフトに搭載されていた「モジュールチェンジ」機能を今頃発見し)
(一晩かけてマニュアルを研究すると、愚図るハクにモジュールチェンジを命令した)
(しかし、膨大な再計算が必要なようで、隣室で調整を終えるハクを首を長くして待ち焦がれていた)
ううむ、やはりここは全裸になって正座で……ん? やっと出来たのか
待ちくたびれたぞ、は……
(勢い余ってズボンに手をかけ、ずり下ろしたところでセシリアに扮したハクが入ってくる)
(そして、そちらを振り返った瞬間、相当な再現度を示すハクの見違えた姿に目を奪われ絶句する)
……いい……
(ヘタレの名を恣にするイギリス代表候補性の豪奢な姿をしげしげと見つめ、見惚れて鼻の下が伸び)
(もちろん、下半身を晒しかけていることなど、埒の外であった)
【それじゃ、こっちはいきなり変化球で……】
【大丈夫、風邪ひいたら明日休めるし……へっくし!】
>>161 マス……タ……?
(こちらの姿を見た途端、マスターは言葉を失った様子だが)
(それと同時に、此方も言葉を失ってしまう)
(隣の部屋で待機していたマスターが、いきなり下半身を露出していたとなれば、当然で)
……いえ、全然良くありません……!
何がどういうわけかは分かりませんが……早くズボンを履いてください…………ですわ。
(何が何だかわからないまま、マスターから極力視線を外し)
(セシリアを模した顔を赤くさせながら逸らし)
(取ってつけたようなお嬢様言葉を発しつつ、マスターに着替えるように促した)
【ええ、とんだ変化球です……受け止めきれてるでしょうか……】
【そういうえわけにも生きません、せめてこちらでは服を着てくださいませ……】
>>162 いやいや、全然いいって……凄まじいまでの再現力というか、特にズボンが
……え? ズボン?
(ハクが狼狽するのをよそに、恍惚と会話を続けようとするが、妙な単語が混ざり)
(セシリアの顔で赤面され背けられたのに気づくと、思わず自分の下半身を見下ろして)
(数秒後に頭の上で水蒸気爆発が起こる)
こ、これはそのっ! ハクがあまりにも遅いから、全裸待機していようかと思って
って、いや、特に深い意味はないから!
(声もセシリアそっくりになってしまって、どぎまぎしながら大慌てでズボンをずりあげ)
(今更何もかもごまかすようにベッドに飛び退き、心臓をバクバクさせながら正座する)
……な、なあ、お前、本当にハク……だよな?
(顔を下に向け、上目遣いにちらちらセシリア@ハクを伺い、膝の上の拳を握りしめた)
【いい感じだ、その調子で頼む】
【……ちぇっ(つまらなそうにトランクスを履き始める)】
>>163 リアルで全裸待機をする人なんて初めて見ました……わ。
(ズボンを履いたマスターに、やっと顔を向ける事が出来)
(呆れつつも、落ち着けるためにその場で一つ、咳払いをしてからマスターの質問に答える)
ハクさんとは……何方の事でしょうか?私はIS学園の一年一組に所属しております……。
英国の誇るISパイロット、セシリア・オルコットですわ?
(制服の裾を持ちながら、頭を少しだけ下げて優雅に挨拶)
(そして恐る恐るの様子のマスターに、可笑しそうにクスリと笑いつつ)
……と、このようにすれば、それっぽいでしょうか……?
(そしてセシリアの声を借りつつも、何時もの調子の暗いトーンで喋りだす)
【ではこの調子で参ります……わ。 よしよし、聞き分けの良いマスターですね……】
>>164 いや、あまりにも待ち遠しくて舞い上がって、ついアホなことを……
(目の前にいるのは全くセシリアにしか見えず、調子が狂った様子で恐縮して)
(ちらちらと見やりながら、ハクの変身ぶりに改めて舌を巻く)
ハクはハクだよ、俺の大事なたった一人の……あ、いやいや
(空とぼけて自分をセシリアだと言いはるハクに思わずツッコミを入れるが)
(余計なことを言いそうになり、慌てて口ごもる)
(そして、まだぎこちないながらも、セシリアとして振舞うハクの新鮮さに)
(じっと見惚れて、含み笑いを漏らされると顔をぼっと赤く染めた)
……って、そこで素に戻るのかよ!
あ、いや、でもすごいな、ハク……本当に、セシリアが俺の部屋にいるみたいで
これ、なんてエロゲ?
(と、感心したようにうなづいた)
【わんわん! ……はっ……アトデオボエテロヨコンチクショウ】
>>165 ……本当にアホですわ。
せっかく私がおいでになったのですから、品の無い行為は慎んでいただき……む……
(未だに動揺するマスターに、珍しくいい気になってセシリアを演じるが)
(マスターがぽろりと溢した言葉に、思わず顔を赤くさせながら言葉を切らしてしまい)
(主従、お互い赤く染めた頬を見せつけあっていて)
……はい、戻ります……一応、彼女の設定はインプットしておりますが……
どうにも、お嬢様言葉というのでしょうか。慣れていなくて……
……エロゲではありません。エロゲであっても私はあなたのような殿方には興味は無くってよ……
(自身の機能とは言え、新しい容姿、服装には慣れてなささそうに、体をもじつかせつつ)
(当のキャラに似合わない言葉を混ぜながら、左右に垂れるロールの髪を指で弄り)
【よーしよしよしよし……ええ、お返しはロールの中でどうぞ……】
>>166 ハク……
さすがに「私がおいでになった」は、日本語としてどうかと思うよ
(言葉遣いが板についてないハクの敬語の間違いを聞きとがめると)
(爽やかな笑顔を浮かべて、しれっとそこにツッコミを入れた)
ふむ、データとしてインプットはしてあっても、自然に使いこなすには、
学習が必要なんだな……プログラムのくせに、なんか人間っぽい
って、ドサクサ紛れにひどい事言うな、キミ……
(ハクの新機能への適応ぶりに思うところを延べながら小首をかしげ)
(セシリアの声音での口撃に、さすがにショックを受けたような顔つきで凹む)
……セシリア、キミのマスターはいったい誰だ?
ボーカロイドには、マスターの命令は絶対だよな?
(くすくすと不気味な笑みを浮かべながら立ち上がり、ずいっと人差し指で突き刺した)
【OK,それじゃさっそくマスターとしての威厳を示そう(キリッ】
>>167 げふっ……これは……割と、ショックです……わ……
(けっこう心に来たのか、その場で膝を付いて崩れ落ちた)
そこはそれ……中々思うようにはいきませんよ。
そもそも、このモジュール機能だって他の人を演じるために使うものではありませんので……
ふふ、本当の事を申したまでですわ……
(へこんでいる様子のマスターにいい気になり、高飛車な笑いを発しようとしたところ)
む……それは……もちろん、マスターはあなたです……わ。
……あまりに理不尽な事でない限りは、マスターの命令には従います……が……
(突如、調子を変えたマスターに呆気にとられ)
(思わず、演じる事も忘れてマスターの言に小さく頷いた)
【お待たせしました……】
【ええ、かかってきてください……そして敬語の練習をしてきつつ吊ってきます……】
>>168 せっかく何にでも変身できる夢のような機能なんだから、
これを活用しない手はないぞ?
(悪知恵だけはしっかり回して見せるの○太のようなマスターであった)
そうかそうか、セシリアのマスターは俺なんだな
IS学園の誇るイギリス代表候補生、セシリア・オルコットは、
この俺の言う事なら、どんなエロいことでも従う、と……くっくっく
(ハクが思わず素に帰って、主従関係について確認してみせると)
(器の小ささを全開にして、他人にはきかせられないような優越感に浸る)
ではセシリア、イギリス代表候補性がどんなパンツを履いているのか、
じっくりたっぷり見せてもらうとしよう
さあ、俺の目の前でスカートをたくしあげるのだ!
(すっかり調子にのって、人差し指でくいくいと挑発的なゼスチャーをしてみせる)
【……俺って、ほんとガキだよな、スカートめくりとか】
【隣空いてるか? ……俺もツレ吊りするよ】
>>169 いえ、セシリアさんでは無く、わた……
(越に浸っているマスターに真理を言いかけたが)
(やはりそれは野暮な事だろうと察すると、それ以上を言うのをやめ)
く……そう、ですわっ……私は、マスターの御命令には逆らえませんのっ……
(マスターに呆れつつも、自分なりにセシリアを演じ、悔しがって見せた)
なっ……なんであなた如きに私が下着を見せなくてはいけませんのっ!?
く……わ、わかりました、わっ……くぅ……
(セシリアで無くとも割と屈辱的な命令だが、それに従い)
(制服の裾を、おずおずと上にたくし上げて見せる)
(黒いストッキングに包まれた脚を、徐々に露わにしていく)
(そして上の方まで捲れば、黒とは対照の白い下着が、露わになってしまって)
【いいえ…………いや、本当に子供っぽいですが、楽しませていただいてます……】
【マスターの席、ありませんから……ひょっとしてお疲れでしょうかねぇ、マスター……】
>>170 ……くうっ、なんて心地良い響きなんだ!
あの人気のお嬢様キャラにこんなセリフを言わせて、従わせられるなんて
同人誌とか、抱き枕とか、全然目じゃねえぜっ!
(適当な思いつきから実行した邪な遊びに予想以上にハマったようで)
(ハクをよそに一人悦に浸りながら、悔しがるセシリアの前で快哉を上げた)
……そう、俺ごときだけど、残念ながらセシリアのご主人様なんだよね
だから、セシリアの下着を鑑賞するのも……ほほう、白、か
(長いスカートがたくし上げられ、露になった下半身の下着のコンストラストを)
(下卑た眼差しでしげしげねっとりと眺め、ほくそ笑み)
ふう、なかなか美味しそうなパンツだが、楽しみはあとに取っておこう
次は、そのたゆんたゆんしたおっぱいを、オレの目の前ではだけてもらおうか?
(と、身を乗り出してハクの白い制服の頂に指を伸ばし、生地越しに凹ませた)
【いや、ほんと新鮮だねえ、こういう趣向も】
【まあ、オレがマスターだから、結局この程度、だけどな……ハハ】
>>171 …………はぁ。そういうものでしょうかね……はっ、違う違う。
くぅ……こんな下賤の輩に、この私がっ……
(歯を食いしばり、頬を染めながら悔しそうにマスターを睨みつける)
(素がちょくちょく出しそうになりつつも、セシリアを演じてみせる)
(喜ぶマスターに呆れつつも、そのはしゃぎ様は少し微笑ましくもあった)
わ……わたくしは、あなたの奴隷じゃありませんわよっ、くう……
(マスターを睨みながらも、恥辱に脚を小刻みにぷるぷると震わせている)
(スカートをたくし上げつつ、視線を合わせない様にしつつ、紅い顔を下に向け)
はあ!?美味しそ……?あ、あなたが何を仰ってるのか、理解ができませんわ……はうっ。
くっ、うう……この、この私が、こんな下賤の輩に……
(言いかけた所で、胸を制服越しに触れられて体をビクリと震わせた)
(そのまま屈辱に体を震わせながら、ベルトに手をかけて外す)
(そしてタイリボンを外し、制服の上部を捲らせ)
(白い下着に包まれている、ふくよかな胸を露わにしてしまって)
【まあまあ、そのような事を言わずに……】
【そして……不勉強が祟り、制服の構造がよくわからないという、どでかい壁にぶち当たりました……】
【まぁ……細かい事はいいという事でお願いします……】
>>172 【と、そろそろお開きにしないと明日に触るから、凍結してもらっていいか?】
【来週は木曜日あたりから連休にかけていろいろ時間取れそうだけど】
【まあ。あの制服を脱がすところなんてなかったし、こまけぇこたぁいいんだよ、っと】
【しかし、面白いなこの展開……おっぱい丸出しにしたら、いよいよご奉仕かな、フフフ】
>>173 【ええ、わかりました……では、次は木曜日に解凍という事で……】
【黄金週間という奴ですね……ロールを始めるのは夜からになってしまいそうですが……】
【そうですねえ、斬新で新鮮ですわ……】
【ええ……精一杯御奉仕させていただきます…………わ。】
>>174 【わかった、それじゃ木曜日の21時くらいから伝言で待ち合わせとしようか】
【連休中は、ちょくちょくでかけるかもしれないから、またおいおい決めよう】
【……いや、こっちまでセシリアでなくてもいいし、やっぱりハクはハクだからな】
>>175 【では、そのように……今週の木曜日ですね……】
【そうですね、私も予定はハッキリとしてませんし……】
【わかりました……ふう、慣れない言葉は大変です……楽しいですけどね】
>>176 【ハクが楽しんでくれてるならよかったよ】
【ハクが自分からやってみたいキャラとかあったら、そういうのも取り入れて遊ぼう】
【それじゃ、そろそろおやすみしよう、今日も遊んでくれてありがとな、お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>177 【いいえ、こちらこそ……ありがとうございました……】
【そうですね、私も希望はおいおいと……】
【では、私もスレをお借りしました、お返しします……】
【スレを使うぞ】
【スレにお借りします!】
>>179 アクセラレーター!
ヤッホー、取り敢えず久しぶり!そしてこんばんは!
なかなか会えなくてごめんね〜
(正面からスキップで近づいて、腰に手を回して抱き付く)
…やっぱりアクセラレータは細いなぁ…。
頑張ったら持ち上げたりできそうだよね?大丈夫?
シャル ゴリラ チンパンジー
>>180 ……久し振りだなァ。
最近忙しいンだろ、疲れたりしてねェか?
あンま無理して余計な心配かけさせンじゃねェぞ。
(杖を収納すると、両手でしっかりとシャルを受け止めて)
(慣れた手つきで綺麗な金の髪を梳かすように撫でる)
…これでも前よりは筋肉付けるために運動してンだよ。
いつまでも女に舐められてちゃ話にならねェからな。
……つーかそンなに弱弱しく見えてンのか?
>>182 僕は平気だよ?アクセラレータと遊ぶ体力をちょっと残してるもんっ
心配してくれるだ…♪ならもっと頑張ったりしなきゃだね!
…アクセラレータ〜もっと〜♪
(くっ付いてると頭を撫でられる、犬なら尻尾が揺れ動いてそうで)
(嬉しいので抱き付いたまま、身体をアクセラレータに任せ)
うんっ!見た目の割に押したら倒れたりしそうに見える、かも…
…という訳で、えいっ。
(悪戯っぽく笑うとアクセラレータの肩を押して行き)
(床に押し倒して背中を痛めないように支えながら倒してく)
>>183 ……ならいいンだけどよ、本当に無理すンのは止めとけ。
いざって時に俺が看病する羽目になりそうだからなァ。
……ったく、とンだ甘えん坊だ。
(少女を抱き締める華奢な細い腕はそのままで)
(シャルの希望通り、空いている手で頭を撫で続けてやる)
まあ腕力があっても、杖使わねェと立ってすらいられねェ体だからな。
押し倒されたりすりゃ体勢崩し…っておい何してやがる!?
(肩を押されると、自分を支えるものが無くなって一気に体勢を崩され)
(思うままに体を動かす事もできず、床に押し倒される)
>>184 看病かぁ…アクセラレータがやってくれるし、無理するのも良さそう?
…だってアクセラレータは頭を撫でてくれるから嬉しいしね。
(こんな風に人に撫でられる事は少なかったからと)
(精一杯に甘えて手のひらの感触を喜んで受けてる)
ふむふむ、つまり…こう言う事になるんだね?
(押し倒してくままに床にアクセラレータを倒した)
(お腹の辺りに跨ってアクセラレータの上に座ってる)
……ええっと、下着でも見る?
(普通に押し倒して困った顔をして、スカートから伸びてる足の根元)
(そこのミニスカートを掴んで聞いてみた)
(…かなり気まずいな〜と苦笑いをしながら)
>>185 ……じゃあわざと無理したらやってやらねェ事にする。
その時は自業自得って訳だな。
……こうやって誰かに甘えたりした事は無かったのかよ。
俺とは違って親と接する機会もあったンだろ?
この野郎、こういう事ってどォいう事だよ……!
(腹の上に乗られれば、素の力では身動きすら取れず)
(こんな事に首の電極を切り替える訳にも行かず、成すがままにされて)
なっ……!?
どうやったらそォいう展開に…っておい、既にちょっと見えてンぞ!
だいたい前から思ってたけどそのスカート短すぎンだろ!
どンだけ足露出して……って聞いてンのか!?
(ほんの少し持ち上げられたスカートから覗く、白く細い脚に思わず視線が向き)
(その上からちらりと覗く布を見れば、思わず顔ごと目を背けて見ないようにする)
>>186 えぇ!?じゃあ、無理をしないで…倒れるまで頑張るね?
ん、子供の時はあったよ。……僕は親からは道具に見られてるかなー
お母さんは違ったけど、今は……居ないよ。
(笑顔で話してるが寂しげな笑顔で)
アクセラレータを倒して見ようと試してー、倒したら倒したで困ったり?
(取り敢えず考えずにやってみた、後の事は深く考えてないから)
(アクセラレータの上に座ったまま、どうしようか悩んでる)
ほ、ほら…お詫びだと思ってくれたらいいよ?
スカートが短いのは知ってるし…普段は見えないよ。
アクセラレータ、ちょっとだけなら見ていいから…
…あの、見てくれてる?
(えいっ!とミニスカートを捲り、真っ白な下着や肌を見せたまま)
(赤い顔でアクセラレータをジッと眺めて)
>>187 だからそもそも倒れるって事を止めろっつーの!
親から道具……なァ。
ハッ……俺も似たようなもンだな。
いや、道具ってよりは化け物として見られてた。
俺達はやっぱ似た者同士、って訳だ。
(無理に笑いながらも寂しさを宿している顔に、そっと触れて)
(上に乗りかかられたまま、頬を撫で下ろす)
別に詫び入れられるよォな事した覚えはねェっつの!
……なンだよ、それは。
そンな中途半端にその気にさせといて、俺にどォして欲しいってンだ……?
(顔を上げると、露わにされた下着に視線が集中し)
(呆然とその綺麗な肌と純白の下着を見つめていると、シャルの視線を感じ取って)
(上を向き、顔を真っ赤にしたシャルを真っ直ぐな瞳で見つめる)
>>188 アクセラレータの看病の方が魅力的だもんっ!
まぁ、仕方ないし…僕の居場所があるなら、そこに居たいからね…
…作るなら優しい家庭を作りたいよね〜。
(頬に触れるアクセラレータの手に手を重ねた)
…い、一緒に寝よっか?
僕は今日は夜這いはNGだよ…♪
(小さく笑ってからいつもの調子に戻って、赤い顔で見下ろし)
(よいしょと制服を脱いで、上はシャツを一枚にスカートを外せば)
(シャツと下着の姿になった)
……アクセラレータ、暴れちゃだめだよ?
(アクセラレータの横に寝転がって、勝手に腕を枕にすると)
(身体を押し付けて、片足をアクセラレータに乗せる)
(抱き枕にして眠る気満々)
>>189 ったく……どこまで看病されたいンだオマエはよ。
……居場所ならここにあるだろ。
何かあったら俺が傍に居てやる。
……家庭を作るかどうかは別としてだぞ。
(手を重ねられると、いつもの調子に戻ったシャルに安堵を感じ取り)
一緒に寝る、だァ……?
しかもこンだけしといて夜這いはNGってどォいう事だ!
知らねェぞ、たとえ手ェ出しちまったとしても文句言われる筋合いはねェからなァ!
(シャツと下着という、男なら比較的誰もが喜ぶシチュエーションではあるが)
(元々ホルモンバランスがおかしな事になっているので、そういった感情が希薄で)
(興奮状態には陥っていないが、流石に少しは意識し始める)
……チッ、分かったっつーの。
つーかせめてベットの上で寝た方がいいンじゃねェのか?
床じゃ寒いし、体痛くなっちまうぞ。
(腕に頭を乗せられ、足を絡められるとまた身動きが取れなくなり)
(やれやれといった様子で、甘んじて抱き枕の役目を受け入れる)
>>190 違うよ?アクセラレータに側に居て欲しいんだよ。
プロポーズ?プロポーズ?…ちぇ〜、アクセラレータのケチー
(不満そうな顔だが嬉しそうにも見える)
…アクセラレータは僕が嫌がる事は絶対にしないもん。
ここまで信頼してる女の子に手を出したりはしないよね〜♪
(普段のアクセラレータを知ってる人間が見たら目を疑いそうな姿)
(だけど、そんなアクセラレータに懐いて釘を刺しておく)
(こんな言い方でイジメて)
んっ〜…寒いと風邪ひくかもね……都合いいね(ボソッ
(さり気なく何か呟いてから、ムクッと起き上がり)
(背中に手を回して下着、ブラを外してシャツから器用に抜いて)
(またアクセラレータに寄り添って寝転がり)
…すー…すー……
・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
……襲わないんだ?…オヤスミっ…♪
(しばらくして寝息を立ててたが、ふと口走ると)
(今度は本当に眠ろうとしたとか)
【と言う感じで今日は〆るね!】
【アクセラレータは次はいつ頃がいい?来週、ゴールデンウイークとか…?】
>>191 ……別に看病なンかしなくても、傍にいてやるっつの。
アホ、告白も飛ばしてプロポーズなンざしねェよ!
……まあ、俺の理性が保ってる間はな。
本能の向くままに動いちまったら知らねェぞ。
……ハァ。
(念を強く押されると、本当に手を出すわけにも行かず)
(今日もまた振り回されたな、などと思いながら一つ溜息を吐き)
だろ、だから風邪引かないように……って何か言ったか?
(ぼそりと呟かれたので最後に何を言ったかは聞き取れないが)
(突然下着を脱ぎ外したシャルをぎょっとした顔で見つめながら、また寄り添われて)
……本当にこのまま寝やがったのかこの女。
チッ、もういい……俺も寝るかァ。
(狸寝入りだとは知らずして、シャルが腕の中で既に眠ったと思いこみ)
(さっさと自分も寝てしまおうと、目を閉じてすぐさま眠りについた)
【じゃ、こっちもこれで〆だ】
【そォだな、ゴールデンウィークのが都合は付きやすい】
【多分また土日になると思うが構わねェか?】
【もしかしたら別の日になるかもしれねェが、その時は伝言板で報告しとく】
【そっちは希望の日とかあンのか?】
>>192 【うん、ならまた週末の土日のどちらかにお願いをするよ。】
【こっちは希望は特にないからアクセラレータの予定に合わせるね!】
【詳しくはまた伝言とかしよっか?】
【じゃあ。オヤスミっ!楽しかったよ、紳士のアクセラレータ〜♪】
【時間があったら夜這いもNGじゃないんだよ?あはは…またねっ!】
【スレをお借りしましたっ!】
>>193 【分かった、詳しくはまた今度伝言残しとく】
【こっちも久し振りに顔が見れて満足だ、ありがとよ】
【……それは次の機会まで楽しみに取っとく、っつー事にしといてくれ】
【じゃ、また今度な】
【スレを返す】
【古泉くんとお部屋をつかわせてもらいます】
【朝比奈さんと場所をお借りしますね】
>>195 改めて、こんにちは、朝比奈さん。
それで相談したいこともあって申し訳ないのですが、
レスの方がまだ作り終わっていません。すみません。
相談したいことはこれからの流れのことなのですが、
僕が能力を使っていたのを言わないままなら、意地悪な感じで行こうと思っています。
逆に能力を使っていたのを朝比奈さんに言うなら、
使った理由は朝比奈さんに男として興味があって要するに、
好意を持っている、そういう感じにしたいと思っているのですがどちらがいいでしょうか?
前者でも後者でも行為を止めることはできないと思いますが、
後者なら甘くなってしまうと思います。
今日もよろしくお願いしますね。
こちらこそよろしくお願いします、古泉くん
えとですね。甘いムードになるのは一度関係をもってしまってからでも
できるかもしれないのですが、いじわる古泉くんを見れるのは今のままの
シチュだったほうがスムーズなのかもしれないなって思います
古泉くんはいろんな面をもってそうで魅力的ですね
いじわるっこするのに抵抗が無いのでしたら意地悪君でお願いしたいかな・・・なんて
いけないコでしょうか
心情に関しては今までどおり複雑な感じで・・・意地悪しようと思ったのに
違う気持ちが芽生えてきてどっちの意味でも抑えられなくなくなるでも
いいですし、Hな気持ちが勝ってしまう古泉くんでもいいです。おまかせです。
>>197 抵抗はないので、意地悪な僕のままでやらせてもらいますね。
朝比奈さんは募集の時もそういう希望でしたけど、
ちょうどいい区切りで切れていたのと、
意地悪すぎる僕だと僕らしくないかなとも思ったので、
最初に聞いておきたいと思って聞いてみました。
心情については…
ちがう気持ちがわいてきている。
こういう感じでやらせてもらいますね。
それでは今日もよろしくお願いします。
これからレス作りますので、
もう少々お待ち下さい。
はい・・・お待ちしています。なんか今となってはあの募集・・・恥かしいですぅ
抵抗できないのにされちゃうシチュにドキドキしちゃうのかもしれません。Mっぽいのかな・・・
Hな事しているのだけど古泉くんの衝動や心情がすごくキュンってします・・・
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303456534/37 ダメとは言ってはいますが、
良さそうな声を出したり、
朝比奈さんはこういうことをされて、
良さそうになっている気がするのは気のせいでしょうか?
(体に触れる手や口元や舌は獲物を捕らえて味わうようにじっくりと動き)
ここら辺をこうしたりすると、
特に気持ち良さそうになってるような気がするのですが…
どんな感じがしますか?
(繊細な場所をぎこちなく探るように触れていたら)
(でっぱった部分を触れる時に一番反応が出ているように思えて)
(動きはエスカレートと言ってもいいくらい執拗になっていく)
ここ…少し硬くなってきているような…
これ以上したらここはもっと硬くなったり、
朝比奈さんが気持ち良さそうにもっとHになったりするんですかね?
(胸から口元を離すと耳元にもっていき意地悪なことを囁きながら)
(繊細な場所のでっぱった部分をくすぐるように触れたり)
(押し付けるように触ったり指二本で挟むように触れてみたり)
(さわられている側が予想できないように指を楽しそうに動かしていくと)
(朝比奈さんの興奮具合に僕まで興奮してきてしまい)
(その興奮で時折息が乱れれてしまってきてしまって…)
【始めなのであまり進めていませんが、よろしくお願いします。】
混ぜて
ふっ・・・え・・・ああん・・・んっんっ〜〜っ
(古泉は動けないままされるがままになっているみくるの秘部をゆっくりじっくりと
触る事が止められない様子だった。反応しても、がまんしてもその様子を
楽しまれてしまっている
声が感じていると言われたから堪えては見たもののそんな風に触られていては
がまんできるものではない。つい声がでてしまう)
良さそうな・・・声じゃ・・・ない・・・ですぅっ・・・・あんっひゃぁぁん
(古泉のゆびはその部分をなぜまわしたり、堅くなりはじめたクリトリスを
指でつまんだり、はさんだりするようにして弄んでいた。そこはとても敏感な部分なので
体がびくびく反応してしまう)
きゃっ!やん!・・・あっああっ
(みくるは体の自由が利かないのも怖かったが、さっきのように自分の体が
勝手に動き出すような現象も恐れ、どうしていいのか、どうしたら古泉くんが
やめてくれるのかを一生懸命考えていた)
>>202 そういう声ではないのなら、
この声は朝比奈さんにとってどんな声なのでしょうか?
体だってこうされて動いてしまっていますよ?
…どんな感じがしますか。
朝比奈さんに正直に答えてもらわない限りわかりません。
止めるにしてもなぜやめてほしいのか、
言ってもらわない限りは、止めるわけにはいきません……
(指の動きに反応をしてくれることに興奮をおぼえると)
(擦るように触れたりくすぐるように触れたりつついてみたり押してみたり)
(大きくなってきたクリトリスを)
(まるで指でその部分を舐めているかのように下着越しに弄んでいき)
…朝比奈さんばかり一人でよくなってるのは、公平ではないですよ……
僕も良くなってみたいかもしれません…
なので指じゃなくっ……
(囁いている間に出てしまってきている吐息には)
(たかぶってしまったような熱さも少しづつ混じるようになると)
(体を直に重ね合わせながら)
(繊細な場所を敏感でしたくなっている自分の部分でしたくなってきてしまい)
(服を脱ぎズボンを下ろすと)
(下着の中では興奮したペニスが擦り付けたいと主張するように大きくなっていて)
あ、朝比奈さんっ…あっ…
(その願望のまま朝比奈さんを抱くと下着越しに大きくなったのをこすり付けていくと)
(気持ち良さに思わず熱のこもった声が漏れ……)
ああぁぁんっ・・・きゃうっ・・・そんなに・・・そんなに・・・ずっとされると体がぁ・・・
(その敏感になってしまった部分をそれ以上触られていると、意に反して
みくるの体は熱くなってしまう。嫌なのになんでこんな反応を返してしまうのだろう
このままじゃ古泉くんがやめてくれるわけがない・・・それどころか指の動きは
どんどん早くなり、こすりあげたりこねたりいろんな動きをしてくる
下着越しとはいえそんな風にされてしまってはひとたまりもない)
ひゃうぅうん・・・あぁあん・・・そんなっそんなぁぁっ!古泉くんっ、やあっ
(淡いピンクのショーツがしだいに濡れ、恥かしい染みとなって現れてしまった
その様子が相手をさらに刺激したのだろうか、みくるの目の前で古泉は自分の
制服をゆっくりと脱ぎはじめその興奮した証が下着越しに見て取れた)
古泉くん・・・そんな・・・なにを・・・するですかぁ?
(みくるのはおもわず身震いし、キュっと脚を閉じようとした。しかしその瞬間
その脚は真反対の行動をとってしまう。逆にゆっくりと開いてしまったのだ)
え?なんでっ・・・!!
(古泉はみくるのその敏感な部分にそっと自分の興奮してしまったモノをあてがい
ゆっくりと動き始めた、その硬さ熱さが下着越しに伝わってくる)
ひ・・・ぃいやぁあああんんん、だめっだめえええっそんな、そんなぁ
(みくるははじめて男性のモノの感触を知り驚きを隠せなかった)
>>204 嫌なのにおやおや?
今の朝比奈さんはすごくHに見えますよ。
…それにこれ、朝比奈さん、
我慢できなくなって、シタくなってきてしまってはいませんか?
(指に伝わる濡れた感覚)
(それは意識とは別に女の子の体が刺激を欲しがっている)
(経験はないがそれくらいの知識は持っていて)
(もう本当に好きなようにできると思うと昂ぶりを抑えることはできず)
ですのでその願い叶えてあげます。
…朝比奈さんだけでなく、僕も気持ち良くなりたいので……
(普段の僕からは考えられないくらい)
(ペニスは気持ち良くなりたくて猛々しく膨張していて)
(その欲求を満たすために朝比奈さんの秘部にこすりつけたくてしょうがなくて…)
あ、あぅっ…
朝比奈さんがいけないくらいとてもHで、
僕もダメかもしれませんっ…!
ぁっ…こ、これっ…あっ…!!!
(昂ぶりきった硬いペニスを思いのまま押し当て)
(少しだけこすり付けると朝比奈さんの秘部にこすりつけている)
(それを意識すればするほどペニスは敏感になり)
(気持ちよくなりたくてより獰猛に)
(気持ち良さそうな声を上げながらまるで親の仇のように擦りつけていく……)
(みくるはまだ自分のアソコが刺激によって濡らされてしまっている事には
気づいてはいなかった、でも下着の中で少し湿ったかんじがあってそれを彼に
見抜かれているのであろう事がわかり、はずかしくなっていく)
あの・・・あの・・・古泉くん。なにを・・・何をするんですか・・・だめですよ、ここは部室ですし
その、誰か来たらこの状況どう説明するんですかぁキョンくんとかそろそろ
来ちゃう時間じゃないですか?私、こんな姿見られちゃったら・・・くすん
(我慢できなくなって、シタくなってきてしまってはいませんか?という言葉は
みくるにはまだピンと来てはいなかったが古泉の高ぶりは理解できる。確かに
あんなに触られてしまうと。気持ちい、その事は認めざるを得ない)
(古泉がもう自分を抑えられないといった感じで自分の少し濡れているであろう
アソコにこすりつけ、そして徐々に気持ちよくなっていく様を見ていた。
普段あんなに物事に動じない古泉がこんなに興奮し自分にそれをぶつけてくる
なんか不思議な気持ちになってくる・・・)
(みくるへの秘部への刺激はさらに強くなり、それはみくるにとっても耐え難い
感度となりはじめて行った)
ふぁっ・・・ああ。古泉くん・・・そんなにこすったら、あああああんんっ
(あられもない姿になりながらみくるはアソコを刺激されなすがままになっていた)
>>206 それならなおのこと、
僕が朝比奈さんをもっと気持ちよくするのを、
できるだけ早く済ませないといけないかもしれませんね。
彼に先にされるくらいなら、嫌がられても…
(朝比奈さんが彼のことを話すと)
(少しではなくかなり妬いてしまう自分がいて)
(その感情はよりいけない方向に拍車がかかってしまう)
あぅっ…あっ…おかしくなりそうです…
なんでしょうか…これっ…
(感じさせてることと感じていることは気持ち良さを増幅させて)
(抑えられない感情に説明がつけれない)
(普段の冷静さを失っている自分に少し怖さを感じるも)
(これだけ気持ちいい…快楽には抗えず動き感じるたびに体もペニスも声も…震える)
擦ったらなんですか?
擦るのがダメでしたら…
(一度擦るのをやめると言葉より先に手が下着にのび)
(見たい、触れたい気持ちを表現するようにするりと下ろすと)
(濡れて今さっきまで感じていた女性器をみつめ)
ですが、見てたらもどかしくなってきてしまって…
あっ朝比奈さんっ…もう、もうっ…!我慢できません!!
あぅっ…朝比奈さんっ…!
(自分も下着を下ろすと)
(力がこもって感じたくて仕方がないようなペニスが猛々しく勃ちあがっていて)
(触れたくて挿れたくてしょうがないそんな劣情を朝比奈さんの秘部に触れさせ)
【次のレスぐらいで挿入させてもらいます…】
【楽しいです…ありがとうございます…】
ひゃうぅぅんんっ、あっだめですったらっそんなに擦らないでぇえっ
(そんな言葉などもう聞こえないかのように快感に身を任せる古泉をみて
このまましちゃうのではと不安にあっていくみくる。キョンの名前を出した事が
相手にさらに嫉妬にも似た闘争心を起こさせしまうなどまったく気づいてはいなかった)
(そしてついにその手は最後の一枚へと伸びてくる。興奮の為か逆らう暇も無く
一気に引き下ろされみくるのそこはあらわになってしまった。そんな・・・誰にも
見られたこともないのに・・・同じ部の友人に見られてしまうなんて・・)
きゃあああああっ!いやあああああっ古泉くんやめてっ見ないでぇぇえええ
(みくるは何も身に付けていない状態でもその脚は閉じることなく、むしろ古泉に
よく見えるように脚が開いたままそこを晒した状態になってしまっていた
刺激されほんのりとピンク味をおびたそこからは刺激により濡れてしまった花びらが
顔を見せ、まさに可憐な花といった姿を見せている)
ふぅ・・っえっぇっん。いやぁあぁぁ・・・だめぇええ
(見るなと言っても目をはずさない古泉の視線をソコに感じ、みくるはもう恥かしくて
恥かしくてどうしたらいいかわからないほどになっていた)
(するとゆっくりと古泉は下着を下ろし、自分の興奮の証をみくるのそこに密着させた)
(生の感触を、その部分に感じる・・・それは今までのような感じとはまたまったく違うものだった)
あっあっあの・・・あの・・・古泉くん?だっだめです・・・だめですぅ
いやっいやです・・・なにするんですかぁ、やめてっ古泉くんやめてくださいっ
それだけはだめですってば
【楽しんでくださっているんですね・・・うれしい。みくるの体で気持ちよくなってくださいね】
>>208 【朝比奈さんいい所なんですがすみません】
【レスを返す前に何時頃まで大丈夫かお聞きしてもいいでしょうか?】
【その…時間がもしもあまりないのでしたら】
【行為が始まった後に凍結するより始まる前の方が行為を楽しめると思うんです…】
【いきなりすみません…】
【ごめんなさいっまたリロードがちゃんと動かなかったようです】
【お返事遅くなっちゃって・・・ふえ】
【私はもうしばらくは大丈夫なので、古泉くんの行為は最後まで受け止められると思いますよ】
【古泉くんのお時間はどうですか?】
【いえいえ、ちゃんと相談してもらう方が急に終わるよりいいと思います】
>>210 【大丈夫ですよ、急なことだったのでお気にはなさらず】
【僕の方なんですがあと一時間ぐらいなので…】
【できたら朝比奈さんとたくさん交わりたい…なんて思っているので】
【もし可能なら凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【もし可能なら明日だったら13時くらいから】
【明後日以降ですと日にもよりますが朝比奈さんが来れる23時から】
【なら大丈夫だと思います】
【わかりましたぁ、だったら凍結がいいかもですねっ】
【はずかしい格好のままですが、お待ちしていますw】
【私もたくさんまじわりたいのですが・・・せっかくなので設定生かして
みくるが古泉がこうしたいと思ってしまう願望が次々とかなうなんて感じでも
やってもらっていいですか?
あの・・・たとえば、あそこを舐めたいと思ったらみくるが自分で手でアソコを
開いちゃうとか、後ろから胸を揉みながらしたいと思ったら四つんばいになっちゃうとか・・・】
【私も途中から気持ちよくなってわけわかんなくなる感じでいきたいです】
【古泉くんもいっぱい入れたりして気持ちよくなってください】
【いやだったら古泉くんが普通にしたい感じでもいいですからねっ】
【明日も同じ時間くらいでだいじょうぶですよ〜】
>>212 【こういう状態なのに凍結なのは女性に失礼な気もするんです】
【ですがその分は明日かわいがらせてもらいますね?】
【設定の件は了解しました】
【初体験を済ませてから】
【気持ちよさを知った僕がエスカレートさせてく感じになると思います】
【いやではありませんからお気にはなさらず】
【僕は次で落ちようと思います】
【それでは明日も会えるのを楽しみにしてますね】
【今日もありがとうございました。また明日お会いできるのを楽しみにしてます】
【はぁい、わかりました。ではまた明日お会いしましょう】
【またみくるの事かわいがってくださいね】
【今日と同じくらいに掲示板見に行きます】
【それではでは】
【では私はこれで先におちますね】
【また明日、古泉くん】
>>214 【ありがとうございました】
【僕も13時には掲示板見ておきますので】
【明日もよろしくお願いします】
【それでは、また明日、これで僕も落ちますね】
【ありがとうございました。朝比奈さん】
【このレスでスレはお返しします。ありがとうございます】
【スレをお借りします】
【スレを借りるわね】
【次の書き込みから、トリップを「◆LOE.AFAqbo」に変更させてもらうわね】
>>217 【改めましてこんばんは】
【その酉…昔、どうしてもお相手して欲しいと思ったサフィーネさんの酉と同じです】
【まさか、こうしてお相手いただけているとは…嬉しすぎます!】
【貴女のロールを見て、メタ的なご褒美シチュに憧れたので…】
>>218 【たぶん別人(別サフィーネ)よ、悪いけどね】
【ただ、多分私も同じロールを見てたわ】
>>219 【そうでしたか…失礼しました…浮かれて本当に失礼なことを…】
【でも、同じロールを見ていた方と楽しめるのはとても嬉しいです】
【レスの準備はできていますが、そろそろ始めますか?】
【こっちは大丈夫よ、始めましょう】
>>221 【では、今夜もよろしくお付き合いくださいね】
んんっ!?んー…っ…ん…ぅ…ん…
(キスの経験すらない少年の唇が、口が妖艶な唇と舌で蹂躙される)
(驚き強張った体から力が抜け、されるがままになった時には、快楽に瞳を蕩けさせていた)
ん…ふぁ…っ…は…い…
サフィーネさんが…ボクの初めてのキスの相手でした…
サフィーネさんのキス…すご…腰に力が入らない…
(口に注がれたサフィーネの甘い体液を嚥下するとトロんとした顔で呟く)
(唇を銀色の糸で繋いだまま、あまりの快感で脱力した腰の代わりにサフィーネの胸にしがみついて体を支える)
(より一層、顔は豊かな胸に押しつけられ、支えを求めた手が意図せずに指をめりこませた)
ボクの名前…え…?
何で…ゲームの画面に…ボクの名前とステータスが…?
(見慣れたインターミッションの画面に、自分のステータスが表示されていた)
(画面を確認しようと注意を向けた瞬間、体に電流のような快感が走った)
あぁっ!ぅっ…だめ…そこは…今…だめです…っ!
(濃厚で淫媚なキスにより反応したペニスは隠しきれないくらい自己主張していた)
(サフィーネの手が妖しく股間をはい回ると、より固く、より大きく…頭が痺れるくらい反応していく)
あ…名前…呼んでもらえた…嬉しい…
はい…ボクもサフィーネさんに…見て欲しいです…
サフィーネさんにキスしてもらって…今、恥ずかしいくらい大きくなってるけど…
(サフィーネに名前を呼ばれると身も心も幸福感に包まれた)
(真っ赤にした顔を恥ずかしそうに背けながら、サフィーネに身を任せる)
(妖しく這う手が恥部を解き放つ羞恥と興奮に焼かれながら)
>>222 んぁ…ぅ…っ……♥
(キスだけで骨抜きになってしまった涼の身体を抱きしめてカットインの中で大きく揺らしていた乳房を
その薄い胸板に押し付けながら唇を擦りつけあい、そして少年の舌を探り当てると自分の舌を絡ませる)
ボウヤの初めてのキスの相手になれたのね、嬉しいわ。
(互いの唇の間に引いた唾液の橋はすぐに途切れてしまったが、最後の一瞬までも少年と一緒にそれを見つめる)
フフフ、憧れのサフィーネ・グレイスにキスをしてもらった気分はどうかしら?
…あら、もう腰が抜けちゃったの?まだご褒美ははじまったばかりなのに……。
(ここまで初心な反応を示した事から、自分とのこのキスが涼のファーストキスであると分かっていたが、
それでも涼の口からそれを認める言葉が出てくると興奮を隠せない)
ああん…っ…もう…大胆なのね涼ったら。そんなに指を押し込められたら…っ…感じちゃうわ……♥
(柔らかい胸に顔を埋めたままの涼の指がボンデージの上から乳房に強く押し付けられると
被弾時のそれよりも更に淫靡な響きの喘ぎを漏らした)
涼の口は駄目だって言ってるけど…涼のチンポはこんなに悦んでいるわよ…
ちょっと触ってあげただけなのに…もうこんなに大きくなってる。
(指先だけで見る見る間に膨張していく涼のチンポの形を確かめるように撫で回しながら
悲鳴交じりで愛撫に反応する涼をからかうように囁いて)
なら、遠慮なく見せてもらおうかしら、涼のチンポ♥
(この部屋が涼の部屋ではなく自分の部屋であるかのように勝手にベッドの縁に座ると、
手招きをして涼にも自分の横に座るように命令する)
ねえ、涼…ボウヤは私で、サフィーネ・グレイスでオナニーをしていたのかしら?
もししていたのなら、私とどんな事をしているのをオカズにしてオナニーをしてたのか、教えてちょうだい。
(タイツに包まれた引き締まった太腿を少年の太腿に擦りつけながら、
両手でパンツごとズボンをズリ下ろしてしまった)
【もう一度、よろしくお願いって言わせてもらうわ♥】
【オナニーの経験については、よっぽど変態な内容じゃなきゃ涼が好きに考えてもいいわよ】
【ところで…ゲーム機については考えてるかしら?携帯ゲーム機?】
>>223 だって…サフィーネさんのキスがエッチで…
それに、サフィーネさんのむ、胸に触ったり…した…から…
(サフィーネの指に弄ばれながら、ペニスを脈打たせ、涙目で言い訳する)
(ゲーム中よりも淫靡な声にますます興奮を募らせた)
…そんな…オナニーなんて…あぁっ!?い、言います…
サフィーネさんを敵の中に突っ込ませて…敵に輪姦されてるみたいな妄想してました…ご、ごめんなさい…
敵の攻撃はエッチな攻撃で…サフィーネさんはいっぱいイカされながら、逆に敵をイカせて…
ボクの命令でそんな風になっちゃうサフィーネさんでオナニーしちゃいました…っ!
(誘われるままに隣に座らされ、ゆるゆると責められながら恥ずかしい告白を引き出された)
(本人を前に恥ずかしい妄想が再現され、ペニスは一層固くなる)
あぁっ!…サフィーネさ…だめっ!今は…ちんちんヤバイから…
(恥部を隠そうと抵抗するが、サフィーネにかなうはずもなく、下半身を晒してしまう)
(妄想と悪戯で勃起したペニスはサフィーネを誘惑するようにそそり立っていた)
【オナネタ…ちょっと特殊で変態かもしれません…】
【ゲーム機は期待をこめてプレステ3で…携帯機は物足りないので…】
>>224 あら、たくさんの男にレイプされちゃう私をオカズにこのチンポを扱いてたの。
確かにアレだけ装甲が強化されていたら、一発二発じゃイッたりしないわよね……っ♥
(自分ほどではないにしろ、涼のやや変態的な妄想を聞かされるとボンデージに隠された秘所が少し熱くなってしまい
自分の太腿を擦り合わせて大きく息を吐く)
輪姦されちゃった私は、最後にどうなっちゃうのかしら?チンポなしじゃいられない肉奴隷?
それとも他の男たちを奴隷にして女王様になるのかしら?
(触れられてもいない涼のチンポが羞恥による興奮で更に膨れ上がるのを見下ろしながら耳元に唇を寄せて
涼の妄想の続きを促し耳の穴に熱い息を吹き込む)
こんなになっているのに、どこがヤバイというのかしら?
涼だっていつもは自分でこうやってチンポを扱いているのよね……
(涼の片手をタイツに包まれた自分の太腿や尻に誘導すると、自分は涼のペニスを握り締め力強く扱く。
涼の制止など聞く耳持たないとばかりに白い指がそそり立つ肉棒を擦り、敏感な部分に容赦なく触れた)
【>91で有りもしない作品の事を書いちゃったんだから、今のゲーム機よりも更に次の世代の機体をでっち上げてみたり】
【あるいは持ち歩き可能とかテレビに接続するタイプとかだけ書いてごまかしちゃっても構わないわよ】
>>225 撃墜されたら…サフィーネさんが完全に寝取られちゃうって妄想してたから、装甲は強くしました…
最初は、何回も撃墜されちゃったけど…
(サフィーネの熱い吐息に誘われるように少しずつ歪んだ妄想を本人に聞かせる)
(欲情し始めたサフィーネの雌の匂いと、劣情を剥き出しにされた涼の雄の匂いが漂いはじめた)
り、輪姦されたサフィーネさんは…何回も堕ちそうになるけど…
最後はボクの所に帰ってきて…犯されてボロボロの姿をボクに褒められて…ボクに…ああっ!
(妄想の最高潮で耳に熱い吐息で襲われ、ペニスがビクンと震える)
(射精こそ堪えたが、先端から透明な汁が流れていた)
こっ…こんなに…なってるからぁ…こんなに恥ずかしいの…見ないで…っ!
は…ぃぃ…いつも…サフィーネさんを犯したり、犯されてるのを妄想して…1人でっ…!
(淫靡な指に弄ばれながら、羞恥と快楽に震える)
(固く熱いペニスはサフィーネに弄ばれるまま、サフィーネ好みに育っていく)
(サフィーネに導かれた涼の手は意図せずに尻を撫で、太ももをくすぐった)
(やがてその指がサフィーネの太ももの奥に迷い込み、悶えるたびにサフィーネへの反撃となった)
【そうですね…どうせならドリームマシンにしましょう】
【そのほうがロールに都合良くできますし】
>>226 そして、涼にご褒美をもらうのね。フフフ、どんなご褒美なのかしら。
こうしてチンポを扱かせてもらえるのかしら、それともフェラチオ?いいえ、生SEXかしら♥
(淫猥極まりない涼の妄想に便乗するかのように自分もご主人様である涼に奉仕させてもらう妄想に浸り、
そして涼のチンポの先端から溢れてきた少し粘り気のある透明な汁を指に絡めるように
濡れた涼の亀頭を指で挟むようにして擦る)
フフフ!こんなに可愛い顔をして感じている涼を見てはいけないなんて、そんなつまらない事できないわ♥
(今にもチンポが暴発してしまいそうな様子の涼を虐めるという役割に興奮しながら、
普段涼がオナニーの時に扱いている手の動きよりも更に激しくそして慣れたリズムでチンポを扱く)
一人で、私の事を想像しながらこうしてこの立派なチンポを扱いていたのね…っ…あぁ……
はぁっ…涼…あっ…そんなに…激しく……っっ♥
(触り心地のいいストッキングに包まれた尻肉は涼が撫でて指に押し込まれるたび、軽く涼の指を押し返す。
もう吐息を吹き込むだけでは満足できなくなり舌先で涼の耳たぶを舐め、耳穴を穿った)
射精しちゃっても…いいのよ……涼♥
【まあ適当な最新機種の携帯ゲーム機…ってのが妥当かしら】
【それなら涼の部屋の外、おふろとかにも持ち込めるものね】
>>227 ふ…あっ…ぅ…まずは…他の男に犯されたお仕置き…ぃ…
精液で汚れたサフィーネさんにどうやって犯されたか…どんなに感じたかを自白させながら…焦らして焦らしていじめて…
最後はボクの物である証明にいっぱいイカせて…中にぃっ!?
(敏感な部分を淫妖なテクニックで弄ばれ、恥ずかしい告白も素直にしてしまう)
(サフィーネの手の中で熱く脈動するペニスは大量の雫を垂れ流し、サフィーネの手を汚していた)
あぁ…っ…サフィーネさんに…見られてる…
ボクのちんちんがこんなに大きくなって…恥ずかしい汁が止まらないとこを…
(快楽の中で、妄想の中のサフィーネと、今のサフィーネが溶け合っていく)
(妄想の中でしているように、涼の指がサフィーネの秘所を捉えた)
(今度は偶然ではなく、妄想の中のサディスティックな涼の本能のまま、無意識にサフィーネの秘所を弄ぶ)
(明らかに濡れた秘所を中指で強く擦りながら、器用に押し開き、肉の真珠をゆるゆると撫でていた)
(大人しい少年が妄想で培った別人のような責めはサフィーネにとって予想外だろう)
サフィーネさん…ボク…もう…本当に…ヤバイ…っ!
(耳を穿たれる快感に背をそらし、ぞくぞくする刺激に限界が近づく)
(首をひねり、耳を狙うサフィーネの舌に舌を絡めているうちに、熱い物がペニスに走る)
【お風呂でも楽しめるなんて素敵ですね】
【ゲーム的にも、サフィーネさん的にも…】
【お風呂でするシチュがお好みでしたら、考えてみませんか?】
>>228 中に涼のザーメンをたっぷりと出されて涼の奴隷だってマーキングをされちゃうのね……あら?
フフ、ベトベトになってしまったわね、私の指…それに、すごい匂いがする…。
見ていてあげるわ…涼のチンポ……はぁっ♥
んっ…はぁっ…す、すごいわ…もっとして……っ!!
(涼の手は尻肉からボンデージ越しに秘所へと向かい、そしてその中へと入ってくる。
童貞とは思えないその指使いに呼吸が乱れ、クリトリスに触れられた瞬間には体が強張った)
私の事…こうしたかったのね…フフ、涼は童貞の癖にスケベね♥
んっ…は…ぁ…んんっ…いいわよ……我慢なんて、しなくても。
涼が逞しい童貞チンポから…濃いザーメン出すところ…私に見せて…ち・ょ・う・だ・い♥
(涼がこちらの顔を向き舌を絡めてくると自分から涼の唇に自分の真っ赤な唇を押し付け擦りつけ涼の唇の感触を味わい、
そして唇を離すと舌を突き出して舌と舌を絡ませ先端同士をこすり付けあう)
はぁっ…すっ…すごいわ…涼…っ……童貞なのに…私っ…イかされちゃうっ!
あんっ…あああぁぁっ♥
(そして根元からカリ首まで絞り上げるように指が量のチンポを扱き上げたのと同時に
涼の指によってイかされてしまい唇の端から唾液を垂らした淫靡な表情で身体を震わせた)
【遅くなってるわね…涼の時間は大丈夫?】
>>229 そう…サフィーネさんがボクのモノだって…ボクのザーメンで教えるんです…っ!
サフィーネさんのせいですよ…サフィーネさんがこんなに綺麗でいやらしいから…
(サフィーネの手によって漲ったペニスがサフィーネの手にマーキングを施す)
(ペニスを追い詰めるサフィーネの指に合わせ、涼の指もサフィーネを追い詰める)
(剥き出した肉真珠を指の腹でこね、小さく円を描きながら確実に快感を蓄積させた)
んむ…ちゅ…ぅ…サフィーネさん…いっしょ…いっしょにイッてくださぃ…
ボクもサフィーネさんをイカせちゃうから…
ボクのちんちんがサフィーネさんにイカされてザーメン出すとこ見てください…
(サフィーネと舌を絡ませ合い、唾液を交換しながらとろんと快楽に蕩けた瞳で訴える)
(サフィーネの肉真珠を的確に責める指は童貞とは思えないサディスティックなツボを知っていた)
(裏腹に、サフィーネのサディスティックさを煽るようなマゾヒスディックな恥ずかしい台詞も口を突く)
(責め合い、求め合いながら、ふたりに絶頂が訪れた)
(サフィーネの指がかり首を扱き上げた瞬間、白く太い迸りが虚空を舞った)
【こちらはまだ大丈夫ですが…サフィーネさんはお疲れでは?】
【サフィーネさんのご都合に合わせますから、無理はなさらないでくださいね】
>>230 はふ…っ…イイわ…涼と一緒に…イってあげる……んっ。
ちゅ…っ…んふっ…んん……っ♥
(涼と同じくらいに快楽に潤んだ瞳で涼の瞳を見つめながら頷き、涼にキスする。
ファーストキスでは涼に自分の唾液を飲ませたが、今度は涼の口内から涼の唾液を吸い上げ飲み込む)
んっ…童貞のボウヤにイかされちゃうなんて…はぁ…あぁ♥
ん…いっぱい射精したわね。これだけ射精できれば、私のご主人様としても奴隷としても合格ね。
(童貞の少年の指使いに絶頂まで導かれてしまった事への驚きと、その絶頂の心地よさに浸りながら
チンポから吹き上がった白い迸りが放射線を描き床へと撒き散らされる様を見つめ、
そして涼の顔に視線を戻すとウィンクして頬にキスをする)
――でも、もっと気持ちよくなりたいって涼は思わないかしら。
フフ、見てみなさいこれを。
(手の届く範囲に置かれていた涼のゲーム機を手に取ると、スキルパーツ一覧の画面を涼に見せる。
しかし一覧には本来涼が知っているスキルパーツは一つもなく、
「バストサイズ+10」「ミルクタンク」「絶対妊娠」「絶対避妊」などの女性用と
「ペニス強化」「射精回数強化」「射精量強化」などの男性用、どちらも卑猥なスキルばかりの二つのタイプにに分かれていた)
【悪いけれど…確かに疲れているわね】
【ここか涼のレスで凍結させてもらっていいかしら】
>>231 【承知しました。今日はここまでに…】
【こちらのレスでお待たせしてしまいましたし…お待たせして申し訳ありません】
【とうとうスキルパーツの登場で更に楽しみです】
【次は…明日の夜か、来週日曜、月曜の夜が空いておりますが…サフィーネさんはいかがですか?】
【明日の夜ってのは火曜日の夜かしら。それとも水曜日の夜?】
【私はどちらでも大丈夫だけれど…】
>>233 【失礼しました…もう日付が変わってましたね】
【本日、火曜の夜の間違いでした】
【もし、連日でお疲れでなければ…】
>>234 【大丈夫よ、この程度。時間は今日と同じでいいわね?】
【ただ何かあった場合は遠慮なんてしないで「休ませてちょうだい」って言うつもりだから】
【涼も何かあったら遠慮なんてしないで連絡してちょうだい♥】
>>235 【ありがとうございます。では、また21時に伝言板で…】
【無理をされて何かあっては、楽しめませんし、遠慮はなさらないでくださいね】
【こちらも何かあればお休みさせていただきますし…】
【せっかく理想のお相手に巡り会えたので、最後まで楽しみたいですから…】
【お互い、無理をせずに楽しみましょうね】
>>236 【そういってくれると嬉しいわね】
【もうちょっと話していたい所だけど、もうそろそろ寝かせてもらうわね】
【お休みなさい涼。また今日の21時に会いましょう♥】
>>237 【こちらこそ、感謝してますよ…】
【名残惜しいですが、今日はここまでにして、また後でゆっくりお話しましょう】
【では、お疲れさまでした…ゆっくりお休みください】
【ありがとうございました。スレをお返しいたします】
【古泉くんと使わせていただきます】
あ、昨日のお部屋ですね。私もここはどうですか?って言おうかと
さすが古泉くんですね、うふ
ではでは、昨日の続きからでお願いしてもいいですか?
【朝比奈さんとお借りしますね】
>>239 こんにちは、朝比奈さん。
いえいえ、昨日のレスもあるのでやりやすいかな?と思ったんです。
レスについてはすみません…少しだけ待ってもらってもいいですか?
今日もよろしくお願いします。
>>208 ですから、見ないでと言われても見えてしまってますから…
状況的に考えても、こんなになっていたら誘ってるようにしか見えませんよ?
……感じてみたくなってきてしまいました。
(初めて見る女性の大切な場所は思っていた以上にピンク色で綺麗に見えて)
(その綺麗すぎる色はまだ誰も使ったことがないようにも思えると)
(そんな可憐な部分を使い自らの欲望を満たせると思うと、興奮度がより高まり)
(その高まりに比例したかのように)
(ペニスはこれから感じることができる)
(めくるめく快楽を期待して欲しがるように何度も膨らみ卑猥にヒクつき)
(朝比奈さんを見る昂ぶった視線まで)
(まるで目の前の美味しそうな獲物を狙うような)
(普段から自分からは考えられないような視線をしてしまっている)
朝比奈さんっ…ごめんなさい、ダメになりそうでっ…
どうしても、今っ……!あぅっ…ぁあっ…!!
もう…僕は、あぁっ…!
……き、気持ちいい…ですっ…!!
(力が入ってしまったかのような、ペニスは力が入れば入るほど敏感になってしまっていて)
(敏感な分、指で触れるのとは違って触れただけでも)
(くすぐったいような、それでいて気持ちいい…)
(そんな感じに思考はそれだけを求めるようになってきていて)
(しかも朝比奈さんも感じて拒否しながらもHな声を出している)
(なんとか挿れさせまいと)
(拒否を表し力が入り閉じて挿入を避けようとしている秘部の感じ…)
(その抵抗する秘部を快楽のために征服できる…いけない状況は興奮を高めるばかりで……)
(我慢できなくなってしまうとぎこちなくも確実にゆっくりと挿入させる)
(その挿れている朝比奈さんのをしている感じに)
(ペニスは卑猥にヒクつき、ヒクつくたびに体になんともいえない気持ちよさが走る)
(その感じに理性が完全に飛んでしまうくらい本当におかしくなりそうで…気持ちよさそうな声を漏らす…)
【いきなりですが、遅れてしまってすみません…】
【長くなってしまったので、ほとんど切ってしまって構いませんからね?】
【今日もよろしくお願いします】
ごめんなさいって・・・言われてもぉ・・・私・・・脚が閉じなくて・・・だから
古泉くんを止める事も、逃げる事もできないんですぅ
だからっだからっ古泉くんがやめてくださらないと・・・ああぁん、そこ、そんなにこすっちゃ・・・ふぁ
(初めて見る男性のモノ・・・もっと怖いものかと想像していたけどそれはやはり
その人の肉体の一部で・・・そしてこんなにも昂り気持ち良さそうにしている
古泉が快楽に負けそうな自分に少し抗いながら、それでもがまんできなくて
ついその部分への接触をやめずにはいられない様子を見て、みくるは秘部を
刺激されしびれる感覚になっている頭の中で古泉を見ていた)
(こんなになにもかも見せてしまって・・・私は・・・私はどうしたらいいのか
恥かしくって・・・死んじゃう)
(古泉のペニスはやわらかく濡れそぼったみくるのその秘所に軽く差し入れると
本当に気持ち良さそうな表情で、もうここまで来たら止めるのはできないと
いった感じを見せていた。しだいにゆっくりとそれをみくるの体へと押し進めていく)
あっ痛っ・・!やぁっ!
(一瞬入り口の皮膚がにきつれる感じがして痛みを訴えたが不思議に自分が
想像しているほどの激痛は無い・・・不思議に思ったが。逆に痛みがそれほど
無い事でみくるのソコが古泉のものを徐々に受け入れていってしまいそうになる)
あっあっどうしよう!古泉くん、入っちゃうっ入っちゃいますぅ。あうぅ・・・
(古泉のみくるを傷つけたくない気持ちが痛みをやわらげたのかもしれない
それは二人にはわからないがその行為は止まる事はなかった)
【はい、今日もよろしくお願いします】
【長すぎるとか全然ないですよ、すごく伝わってきます】
>>242 朝比奈さんっ…
よくて、もうどうしようもできませんっ…
な、なんか…挿れてる最中なのに…動かれたらっ…あぁっ…
っ…!
(触れただけでも感じてしまっていたのに…挿れることができてきている…)
(ペニスを朝比奈さんの秘部に押し込めば押し込むほど)
(挿入している面積が大きくなればなるほど)
(挿入されている朝比奈さんの感じも敏感なペニスは感じとり)
(もう言葉にならないくらい声を漏らすと体やペニスは快楽に溺れるように震え)
(表情も一見見ただけでも気持ちよくてしょうがない…余裕がない…そんな感じになってしまい…)
(もっともっと感じたい気持ちよくなりたいと)
(そんな欲もわいてきてしまうと、もう満足するまで許さないと言ってるかのように)
(挿入から逃げられないように朝比奈さんの腰を腕で引き寄せると)
(ペニスそのものの動きはもちろん腰の動きも強くなっていって…)
【初めて設定にしてしまったのので】
【まだあまり乱暴にはできてませんが慣れてきたらSなこともさせてもらいますね?】
(みくるの秘部はゆっくり、ゆっくりと古泉のペニスをやわらかくつつんでいった
そこは複雑な感触が入り混じり動かすたびにいろんな部分を刺激してくる
そして濡れている事により、その感度ををあげ、すべりを良くして行く
初めての古泉にはこの甘美な刺激に抗える事などできるはずもないのかもしれなかった)
(そしてそれは少しずつ、中へ・・・中へ・・・。みくるもその間隔を体に感じそこを
ひくつかせながらじっと耐えていた)
ふぅ・・・ふぁ、入ってます、あ、まだ・・・こんなに・・・おなかの中に・・・来る感じ
お願い・・・あ、ああっ
古泉くんのが動いてる・・・私の中で・・・あんっ・・・あっ
(不安なのか、嫌なのか、それとも感じているのか・・・わからないがみくるの目は潤み
頬もピンクにそまってさきほどよりも抵抗を見せなくなっていた)
>>244 (朝比奈さんのがゆっくりと動いている…)
(濡れていることも体温までもが)
(興奮して感じやすくなっているペニスはそれを敏感に感じとり)
(交わっていること以外は何ごとでもなくて)
(意識すればするほど甘い快楽に溺れたほうに)
(ペニスは何度も膨らむように卑猥に動きまくる)
気持ちいいです。
朝比奈さんもですか?
お願いはしてほしい方…ですよね?
やめて欲しい方でもやめませんけど…
朝比奈さんのHな姿がかわいいからいけないんですっ…!
あぅっ…んぁぅっ…
朝比奈さんのだってHに動いていて…気持ちいいです…
このまま朝比奈さんの中で出してしまいたいくらい……我慢できないかもしれませんっ…!
(気持ちよすぎるくらい気持ちいい…)
(けどそんな感じに少しだけ慣れてくると余裕もでてきて)
(感じてくれているのか抵抗できなくなった朝比奈さんがとてもかわいらしくHに見えて)
(もうこうなってしまったら)
(このまま欲望に任せて中で出すも出さないも自分も自由っ…!)
(そんなことを思うともっと朝比奈さんを気持ちよくしたい)
(自分も気持ちよくなりたいとペニスのヒクつきの激しさと共に)
(快楽の果てを目指すように朝比奈さんの秘部を貪るように腰の動きは激しくなっていく)
あぁぁっ入っちゃ・・・ったぁ・・・ああぁん
どうしましょうぉ〜古泉くん・・・私・・・私
(そうはいいながらもみくるはあいかわらず脚も閉じずに胸も
見せたままの姿を古泉の前に晒している)
(古泉くん・・・すごく、すごく気持ち良さそう・・・きゅん・・・)
(いつも見せない古泉の必死な表情を見てみくるはいつしか
その気まぐれな欲望を受け止めてあげたい気持ちになっていた
こんな初体験ちょっと悲しいけど、でもこんなに求めてくれるなら
私・・・と、みくるは本来の母性本能というかMなのか自分が求められる
とうれしいという気持ちも芽生え、その行為にも身を任せる覚悟を
しているようだった)
(いくら古泉くん興奮しちゃってても・・・中に出したりしないよね・・・)
古泉が動くとみくるの敏感なところもさすられ、そうするとビクっとなって
中がきゅっと収縮する。それは古泉にとって最大の快楽をもたらした
ひゃぁぁっん、そ、そんなに早く動かしたらっ
(クリトリスへの感度があがってしまいびっくりするも、このままでは
本当に中に出されてしまうのではという気持ちもあった)
あっあっ・・・あああん
(古泉の体の下でけなげにいろんな気持ちを抑えながら耐えるみくるの姿と
その体の心地よさは快楽を深いものへと導いていくのであった)
>>246 どうしましょうって、もう朝比奈さんは僕の物です……
誰にも渡したくありません……
(生殖行為をできている)
(それで朝比奈さんの声や表情や体も熱くなっている)
(今だけでもそれを独占したいと行為を繰り返し)
朝比奈さんのでっぱったここもHに……
ここ気持ちよくてもっとしてほしいならっ…!!
あぅっ…朝比奈さんをよくするためだったのに僕もっ…!
(ペニスは中の感じだけじゃなく上の方でクリトリスの感じも感じとり)
(クリトリスが動くたびに甘い声をあげているように思えて)
(ならそこを刺激したらどうなるか…なんて思うと)
(ペニスの先端の膨らんだ部分と肉棒の段差をクリトリスにひっかけるようにすると)
(クリトリスをひっかけて弄ぶつもりだったのが自分も感じてしまい)
(その行為は挿入行為をより激しくする前段階になってしまう…)
朝比奈さんのっ…Hすぎますっ…
気持ちいいですっ…あぅっあっ…
気持ちよすぎて死んじゃいそうですっ…
あぁっ気持ちよくって…!おさえられませんっ…!!!
(ハァハァと息は荒ぶり、体も気持ちよすぎる肉欲の感覚をもってかれるくらい)
(熱くなり激しく求めるように行為はエスカレートしていくと)
(快楽を求めようと行動も表情も朝比奈さんの収縮する感じやクリトリスの勃った感じに)
(気持ちよすぎてより余裕がなくなり)
(絶対に許さない!とばかりに腰を打ちつけ)
(ペニスも思うがままに膨らみ振るえ卑猥にヒクつかせる)
(抑えがきかないくらいの射精感が高まると)
(絶対射精したいだから逃がさないと言ってるかのように)
(朝比奈さんの腰を腕で押さえて引き寄せると…射精…しようとしてしまって……)
きゃぁあぁんっ!そこっだ、だめっ
(みくるがクリに刺激を受けるたびに中がキュンとなるのを感じて古泉は意識して
そこを刺激してきた、みくるも気持ちよくしたい気持ちからなのだが、そうする事によって
自分への刺激となっても帰ってくる、その事がさらに快感を増す事にもつながる)
僕のものって・・・誰にもって・・・そんなっそんなのまるで・・・!
(告白みたいじゃないですか・・・といいそうになるのを飲み込んだ。この興奮状態が
言わせているのかもしれなかったから・・・。でもいつも自分にはまったく興味が無い
といった感じのこの素敵な友人が自分の事を僕のものだと、誰にも渡したくないと
口走った事はみくるの心を確かにドキドキと動かしてた。)
古泉くん・・・ああっ、あそこじんじんしちゃいます・・・そんなに激しくしないでぇ
そんなにしたら最後までいっちゃいますよ?あぶないですぅ・・・あっあっ
(腰をしっかりとつかまれ激しい動きを見せる古泉はもうとまらない様子だった)
(中に・・・出されちゃう・・・)
あっあっ・・・あんあん・・・壊れちゃいます・・・古泉くん・・・もうっ
(みくるもこすられる事での気持ちよさが体を包んでいた。そしてしだいに
中もキュンっとするたびに背筋を快感がつきぬける)
【外か中かはおまかせします・・・きもちよくイッてもらいたいですぅ・・・】
>>248 誰にも渡したくないのは…
こんなことしてますが…朝比奈さんのことが好きなんです。
好きな子にこんなことを、したらいけないのはわかってますが…
だめっって言われてもっ…もっとじんじんさせたいっ…!!
もう気持ち好きで体もしたくて限界ですっ…
朝比奈さんっ大好きですっ…!!
あぅっ…あっ…気持ちよくって…んっんぁっ…あっ…!!!
(かわいい朝比奈さんをかわいがっているのが)
(たまらなく充実していて、この充実感は離せるわけがない)
(感じれている現実と現実から離れたような快楽に夢中になると)
(体を前に倒すと体の感触まで求めるように朝比奈さんの背中から肩を両腕で抱きながら)
(体を重ね合わせると唇や舌や顔を首筋や鎖骨や胸の辺りまで)
(貪り求め這うように求めていき)
(そんな行為に没頭していくと挿入している部分にもなんともいえない感覚が走り)
(抱くようにして挿入している部分も今までとはちがう別のきつさも気持ちいいなんて思ってしまって)
(快楽を求めるようにペニスは膨らむように動くと)
(じわじわと精液がみるみる気持ちよさそうに力の抜けたペニスから溢れ出させてしまう…)
【朝比奈さん、ごめんなさい、募集した趣旨とちがった感じでしてしまいました…】
【なのにここまで付き合ってもらえて感謝です、ありがとうございます…】
やっやぁっだめです!だめぇ古泉くぅうん、あっなんか体がっ変になるぅ・・・
あれ?あれ?ヘンですぅ。あああああぁぁっっ!!
(古泉の与える刺激により、クリトリスがその頂点を迎え、みくるの体に
反動となって帰ってきた、いわゆるイクという感覚だ。それが来る事により
腰がガクガクと揺れ最終的に古泉に抜くまもなく強烈な快感を与える事に
なってしまった。みくるの中はきゅぅうっと締まり古泉のペニスを離さない
その刺激が古泉のすべてを吐き出させる事になってしまった)
あっあっ中、中に来てるの・・・だめっだめなのにぃいいいっ
(大変な事をしてしまったという気持ちと、イッた事への快感を感じ
みくるは背徳感に襲われた。だめなのに気持ちよくなってしまった自分への
恥じらいでもある。大きな目からはポロポロッと涙がこぼれていた
(この不思議な状況が二人をおかしくさせこんな事になってしまった・・・
今となってはどうしていいかなすすべもないし、戻る事もできない)
(不思議とものすごい後悔とまではいかないものの受け入れてしまった自分にも
動かない体にも困惑しつつ、その熱い体液を体に受け入れていた)
【いえいえ、多少なにかが変わっていくのはある事だと思います。そこで合わなければ
途中でもお断りしますし・・・古泉くんの情熱に突き動かされちゃいました】
【古泉くんの心と体の描写が素敵で、どきどきしちゃいましたよ・・・】
【私のほうこそ、飽きさせてないかなぁって心配しちゃってました】
>>250 朝比奈さん…
もう好きでどうしようもなくなってしまって、止めれませんでした…
でも謝りません…
責任とらせてもらえるならですが、責任絶対にとります。
とりたいというのが本音なんですけどね?
(出してしまった、自分がこんなことをしてしまったことで)
(朝比奈さんが涙を流している)
(それに罪悪感もあるが充実感や征服感の方があるのが正直な気持ちで)
(おでこのくっつく距離でみつめ)
(その気持ちを言葉に表すとかわいらしい朝比奈さんをぎゅっと抱き)
(空気を読んでいないかもしれないけれど強引かもしれないけれど唇を重ねた――)
【僕というキャラや初めてということを意識してしまったからなのか】
【あまり意地悪なことできなかったですね……】
【それなのにどきどきしてくれたなら僕としても嬉しい限りです】
【飽きてるかどうかはレスを見てもらえばわかってもらえたらと思います】
【でもこういうのはぼかさずに直接言った方がいいですよね】
【朝比奈さんがかわいくてすごく楽しかったです】
【一応今回はこれで締めにしますが…できたらまた相手してほしいななんて思ってます】
【ありがとうございます】
古泉くん・・・私・・・怖かった・・・怖かったよぉおおお、ふえええんん
(長い不安なひと時と初めての行為に動揺し、快感も知ってしまったり
いろんな気持ちがまざりあっていっぱいいっぱいになっていたが
古泉の言葉を聞いてほっとして気が抜けまくってしまった)
なきじゃくるみくるをやさしい目で見つめ慰めてくれる、そして責任を取ると
言ってくれる。それほどまでにこの人はいつ自分を見ていてくれていたのだろうか
暖かいからだの体温、息遣い、やさしい瞳、それらを全部受け止めたみくるには
もはや後悔はなかった・・・)
責任とってくれるんですか・・・?私、信じちゃいますよ?
(いつしかその距離は縮まり、二人は誰もいない部室で唇を重ねていた)
【古泉くん初めてとは思えないほどお上手でびっくりしましたぁ・・って私も
みくる初めてなんですけど、えへ】
【そうですね、この二人のキャラだとあまりそういう方向にはいかないかも
しれないですね。今となっては募集内容がお恥かしいですw】
【えと・・・私も楽しかったし、確かにまたお会いしたい気持ちはあります】
【あの・・・ちなみに普段はどんなキャラをやったり得意だったりするんですか?】
【違う姿のあなたも見てみたいかもしれません】
>>252 【僕にとって僕はフェミニストは印象があって】
【声をあててる声優さんも人気がある人なので】
【気になってなかなか、それを捨て切れませんでしたね…】
【もし僕が名無しさんだったり】
【Hなことばかり考えてるようなキャラクターを持つ人だったりしたら】
【朝比奈さんの募集に応えられたかもしれません】
【知ってる作品ならがんばればできるとは思いますが…】
【僕も朝比奈さんのできるキャラを知りたかったりするかもしれません…】
【もし好きな作品などが合ってたらですが、ちがうキャラでやるのも楽しいかもしれませんね】
【いろいろお話聞いてよくわかりましたぁ。あまりにも古泉くんが誠実な人だったので
本当はいたずらしちゃうようなシチュはお好みではなかったのではと心配しちゃったり
したんです・・・でもキャラのイメージをきちんと意識しちゃう人だった故なのですね
それはとっても素敵な事だと思いますっ】
【あの・・・でしたら、このキャラだったらいじめっこになっちゃうかもっていうか
あなたが好きな女キャラとかも知りたいですね、あなたが名無しさんになるとしても】
【あなたがしたいと思う子だったらそれこそ思う存分いろいろあられもない展開になるかな
なんて・・・本当にMっぽい性格ですみません・・・】
【私自身はそれこそ人気のアニメとかは気にして見たりハマッたりもしますし
渋い漫画作品なんかも読んだりもします。
【私は結構好みのキャラは古泉くんもそうなのですが、そういう事しそうにない人が多いかもw】
【キャラは有名どころだとぽんぽんと浮かぶのですが、意外とあげていくのって難しいですね】
【えと、もう一回レス待ちながら考えてみます】
>>254 【最初の方はかなり悪戯してしまいましたけどね?】
【ですが最後は普通のHになってしまいました…】
【僕の名前をつけたまま言うと変かもしれませんが…】
【朝比奈さんもそうですが、胸の大きな子が好きだったりします】
【ですが胸を見せることが、イメージできないような子が好きかもしれません】
【有名な作品だと、すぐ浮かんだのが、えっと僕が言ったらおかしいかもしれませんが】
【とあるの固法先輩、アマガミの森島先輩】
【DRRR!の園原杏里ちゃんやけいおんのみおみおや】
【最近だとRioのリオ・ロリンズですかね】
【他にも好きなキャラはたくさんいます】
【朝比奈さんは結構優しい感じの人が好きみたいですね】
【もし希望等があってできそうなら、やってみたいかもしれません】
【できるキャラはジャンプ系有名どころ、アニメ系だったらアニメ好きな人なら
見ているのでは?と言われる有名なのはそこそこ見ているかもしれません
最近は期間が短くアニメの量が多いので追いきれませんが
ロボットものも同じくですね、ガンダムとかマクロスFとか
胸が大きめで、それを感じさせないキャラですか、そのツボわかりますねw】
【やさしいキャラは好きなんですけど、こういうところでは、その、違う願望が
勝ってしまうかもしれません(恥】
【固法先輩はすごいですよね・・・でも上手にできる自信がちょっとないかな】
【でもあれこれしちゃうとなるとちょっと強気なキャラくらいのほうが楽しいかも】
【アマガミもとてもやってみたいゲームですね、どきどきできそうで】
【園原杏里は何度か見たのでわかりますけど、もうちょっとしっかり見たいかな】
【胸が好きならその辺もじっくり攻めたりしてもらいたいですね・・・うふふ】
【この中ではけいおんの澪が一番キャラ把握できていて好きなキャラかもしれません】
【他の子も気になる子いっぱいですが】
>>256 【マクロスはたしか今映画やっていますよね】
【Fならランカちゃんやシェリルよりも】
【ランカちゃんのお兄さんが好きかもしれません】
【同性愛が好きとかじゃありませんけど…キャラ的に好きです】
【強気なキャラもいいですよね】
【魔術サイドのとあるだったら】
【神裂ねーちんと闘ってみたいかななんて思ったりもします…】
【願望ばかりですね、すみません】
【大きな胸が好きなんです…】
【恥ずかしがってくれたり脱がされて慌てたりしてくれたら】
【より萌えてしまうかもしれません…】
【澪が出来るなら、もし可能ならやってもらってもいいですか?】
【いきなりこんなこと聞いてしまうなんて、僕らしくないですね……】
【いえいえ、願望どんどん聞かせてください。次のお話の時の参考になりますし
男性のそういう願望って、なんかかわいいし・・・どきどきしちゃうし、叶えて
あげたいなぁって気持ちになってきちゃったりもするんで・・・】
【大きな胸の子って魅力的ですよね、私も女の子キャラはある程度胸がある方が好き】
【神裂ねーちんと戦うですか?そうですね戦ってのシチュもいいですね
彼女もとても魅力的ですし・・・とある系は素敵な女の子多いですね】
【マクロスは絵が綺麗過ぎてちょっとHな方向が想像しにくいって言うか・・・
巨乳だとナナセっていう子がすごいメガネ巨乳ですけどね。主人公のアルトだと
絶対邪なほうにはいかないでしょうしね】
【澪はもちろんOKですけど、あの世界には男性がいないので名無しさんになって
しまうかもですよね。その辺は大丈夫なのでしょうか】
【どんなシチュでいきましょう・・・澪にこんな事してしまいたいとかってありますか?】
【考えながら書いちゃって遅くなりがちですみません・・・っ】
【時間大丈夫ですか?昨日18時って言ってたので】
>>258 【名無しさんになるのは問題ないのですが】
【もし他の作品でやってほしいキャラがいたりしたら是非したいと思っています】
【マクロスだったらアルト×シェリルですかね】
【口の悪いことを言ってしまったシェリルにアルトが怒って】
【もみあってる間に体が触れてその気になった】
【アルトにシェリルが慌ててみたいなのが浮かびました】
【メガネ巨乳の子は知らなくてすみません…】
【澪に対してしたいシチュは書くのが恥ずかしくなるくらいな】
【昔マンガで読んでロールでやってみたいなと思ったHなのがたくさんあります…】
【もしまた会ってもらえるならですが、また今度話しましょうか?】
【すみません、僕は次のレス返すくらいで落ちさせてもらいますね】
【朝比奈さん?今日はありがとうございました】
【わかりました、えと。じゃあ次はまたお話からって事で、お互いトリをつけたまま
キャラ名無くして打ち合わせをしましょうか、私もだいぶみくるっぽく話してない
気がしてこのままでは申し訳ないですし・・・】
【書くのが恥かしくなるようなロールもぜひぜひお相手してみたいです
現実ではできないような事、なんでもできちゃうのがここのいいところですし
お互い一度やって雰囲気わかっている方が遠慮なく相談できたりしますもの
【正直いわゆる男性向けな同人誌的な物とかも読んじゃったりするので
大抵の事は引いたりしませんよl。それに私のほうが先にHな提案しちゃってますしね】
【そろそろお時間ですよね】
【次にお話するのはいつがいいですか?私は今夜遅めならお話は可能かと
それ以外でしたらまた平日のお昼で都合のいい時間を・・・
夜間は前も言いましたが来れるのは23時ころになっちゃうかな】
【澪にしたい事聞かせてくださいねっ】
では古泉くん?の都合を聞いてから落ちるとします】
【待ち合わせの時はお互いわかりやすいようにこのまま名前をつけておきましょう】
>>260 【それじゃ一度僕の名前は外しますね】
【それなら少しお話するのは今夜の23時以降にしましょうか?】
【きびしいようでしたら明日以降の23時以降で】
【都合のいい日を教えてもらえば掲示板でお返事を返させてもらいますね】
【したいことはまたその時にでも言わせてもらいます…】
【それでは時間がないので簡単になりましたが】
【朝比奈さん、ありがとうございました。またお会いしましょうね】
【お借りしました。ありがとうございました】
>>261 【わかりました。僕の前で掲示板に書き込みさせてもらいますね】
【それでは、また】
【はいわかりました。また夜に伝言板で】
【お借りしました、ありがとうございました】
【途中が消えた状態で送信されちゃいました】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございます。また会えるの楽しみにしています】
【以下空室です】
ちょいとバカで可愛い妹とスレを借りるよん。
かなりバカな姉らしいのとスレを借りる…。
>>266 ただいまだ、カナ。
それでなんとなく察しがついたが、お前はあれだな?あれな趣味だな?
…しかたない、藤岡が泣いてると思うが、今夜は私が付き合ってやる。感謝しろバカヤロー。
で、具体的にはどーすりゃいいんだ?新南家は……こう、か?
(まだ口に残っていた煎餅をもぐもぐごくん、と飲み込むと唇を舐め)
(カナにそっと近寄って、小さい唇同士でチュ、とキスし)
…しょうゆ味だな、おい。
>>267 おかえりー、チアキ。
あれな趣味って…、私らは普段あまり何でかわからないけど男の子と絡まないでしょう?
そういう趣味になっても別におかしくないということだね、うん。ウチダも可愛いなぁ…バカなとこが。
って今夜だけなの?オマエ、それは無いでしょうよ。これから素敵な恋人プランが沢山なんだよ?
おお!いきなり来たね新南家!チアキから来るとは思わなかったよー。
(キスされると、若干驚いた様子で仄かに照れた感じでデレデレしてしまい)
まーぁ…それもいいんだけど。
(すすす、っとチアキの背後に寄ると胡坐をかいてその上に持ち上げて座らせ)
こうだよ!新南家ではこれが基本的なスタイルにしたい!
私はハルカの上に座って、私の上にはチアキ…というスタイルが良いと思います!
>>268 友人までそんな目で見るなんて……。
カナ、お前は黙ってればモテるはずなんだ、拾われてなければ南家の血が混じってるんだから。
フン…とりあえず今夜は様子見だ。
お前、このチアキ様を恋人にたやすく出来ると思うなよ…?
(頬を膨らまして特徴的な栗色のホイップ髪をぴこぴこ)
ん…ぁ?
(唇を離し、少し見つめ合った所でひょいと体を持ち上げられ)
(後ろから抱えるようにカナの細い脚の間に埋まると、自分の更に細い両脚を自宅の畳に投げだし)
……バカヤロウ。
それじゃハルカ姉さまが一番重い目にあうだろう、
お前が一番下で姉さまが真ん中、そして姫であるこの私が頂点だ!!
(えばって胸をふんっと張り、同意を求めてカナを見上げる)
>>269 まるで自分がモテてるみたいな言い方をするね、キミは…。
私はチアキが誰かと付き合うなんて許さないよ!オマエは私の恋人なんだからね!
様子見って何だよ?具体的にどうすれば合格なのさ?
たやすくも何もチアキは私の恋人でしょう。新南家ではそうなっているんだよ。
(チアキの動くホイップをなんとなくほむほむと撫でて)
私が一番下?それでもいいよ。ハルカも私の恋人だからねー。でもって、それは二人も同じってこと。
ん……?オマエ今自分で姫って言ったでしょう。前まではあんなに言われるのを嫌っていたのに。
じゃー…、あれだ。チアキは姫恋人だ。大切にしてあげるよぅ。いつまでもねぇ。
(同意に肯定の印象を込めた視線で返し、口元を緩ませてチアキの体をぎゅぅっと抱きしめる)
>>270 ……何言ってるんだ、独占欲か?いきなり嫉妬か?
黙ってればお前も…可愛いって言っただけだ、
遠まわしに…ホメたのに…バカには気付かなかったか。
やれやれ、だ……。
(柔らかい指先撫でられ、くすぐったそうに目を細めて)
ハルカ姉さまには基本手を出すな……私が付き合ってやるっていってるだろう。
それとも、私一人では不満か?ハーレムじゃないと満足しないのか……?
(今度はこちらが軽い嫉妬を見せるように、ジト目で睨み上げる)
……む、それは……その。
……ん、カナ、くる…しい。…バカ。
(背後から抱きしめられると、猫のように口角をきゅっと持ち上げてぷるりと震え)
(さほど苦しくもない、実は結構心地良い癖に憎まれ口を聞いて)
>>271 当たり前でしょう?チアキは私のものだし、私はチアキのものだから。
私はね、チアキが他の誰かと仲良くしてるのを見るだけで胸が苦しいんだよ…。
(少し泣きそうな声色で、チアキの小さな体をぎゅー…って抱きしめて目を閉じて)
ん…、じゃあチアキもだぞ?ハルカとべったりなんてするなよ?絶対に許さないよ。
(ジト目で見上げてくるチアキに、負けじと眼力を高めて見つめ返し)
チアキ……、まだちゃんと言ってなかったけど。
……好き。私はチアキだけいればそれでいいからさ。
(憎まれ口を叩かれても、尽きない愛情を込めて頬にチュ…と口付けして頬を桃色にしながら)
>>272 ふぅん……やっと素直になったのか、よしよし、だ。
じゃあ…私からも。……カナ、クラスの他の奴とべたべたするなよ。
私がこい……恋人になってやるんだ、全力で私を愛せよ…?フン…。
(急に弱まったカナの口調を聞くと、身体を半転させて振り返り)
(強く抱きしめられながら腕を伸ばして、ふたつに結んだ黒髪の真ん中を撫でてやる)
バカ、私のハルカ姉さまに対しての思いは憧れと尊敬だ、それだけだ…全く。
(お互い負けん気の強さで睨み、もとい見つめ合うと)
(ふっと先に目を逸らして赤くなり)
……ぅ。…ほんとに、バカヤロウだな……お前は…。
私も……好き、だ。……カナ。……好き。……んちゅ。
(頬へ口付けられ、柔らかさにひくんと体を揺らすと目を瞑り)
(自分と同じに赤くなったカナを愛しく思って、普段は白いそのほっぺをふにふに撫で)
(それだけでは足りなくなり、伸び上がって今度はカナの瞼にキスをする)
【ゴメンよチアキぃ、眠くなってきちゃったよぅ…】
【続きは来週になると思うんだけど、いいかなぁ?】
>>274 【む、なんだこの偶然は、私も早起きしたせいでねむい…って言おうとしてたのに…】
【…という訳で気にするな、カナ】
【来週のいつがいいかは伝言でもいいぞ?とりあえず寝ておけ】
【それと、意外と楽しかった…お礼は言っとく。】
>>275 【私も早寝早起きなんだ、もう少し持つかなって思ってたけどねぇ】
【ありがと、チアキ♪】
【うん、わかったよ。伝言にメッセージ入れとくよぅ】
【おー、こっちもチアキと一緒に入れて良かった。またね、お休みだよー】
【スレを返すぞー】
>>276 【そりゃ生活サイクルも一緒だろう、同じ家に住んでるんだし】
【ん、それじゃあ適当に見て返事しておくぞー】
【おやすみだ、カナ、というか…私も連れてけバカヤロウ!】
【ふん…スレを返すぞー】
【今夜もヒデ ◆hNvCfetsKcお兄さんとスレをお借りします】
>>113 怒る人イコール当てはまる人、ってことだよね?
(やっぱり、性教育には熱心に取り組むタイプなんだと確認)
って、なっ…?!
(可愛いと言われるとリアクションに困って、そのまま固まり)
わたっ、私? 全然熱心なんかじゃないしー
ただお兄さんには相手なんていないだろうから仕方なく…
あっ、じゃあアホで!
ふぁ? キャァーーッ! やだぁぁー、痛っ、痛いっ!!
(重力に逆らう程抱き締められるとお仕置きみたいに痛みが走り、
手足をバタつかせて逃げようとする)
先生が私を大好きとか…信じられないし……
ハイハイ、私とはちょっとしかしたくないんだよね?
(可愛くないことを言った後、ゆっくりと瞼を下ろして待ち)
んっ…は、あ…ぁっ? ひぃっ、やっ…うぁ…はぁぁ……
(ちょっとだと油断してたのに、意外に長いディープキスで
軽くパニックを起こしてしまうが、気持ち良さに腰が砕けて)
続き…な、に?
(先生のシャツを強く掴んで膝が折れそうになるのを堪えながら)
【とりあえず、この前の続き書いとくけど、新しいのでもいいよ?】
>>278 【お借りします!】
【じゃあその続きからでいってみる?】
【こういう展開がいい!みたいなのがあったら随時教えてね】
>>279 【改めてこんばんは、ヒデお兄さん】
【エロくて、ラブラブなのがいいですw】
【ではでは、今夜も宜しくお願いしますね、いけないお兄さん?】
【私にも何かリクエストとかあれば、随時受け付けます】
>>278 実際のところどうなんだろうね
俺は保健体育の教師じゃないけど性教育には熱心だしw
ん?もっと素直に喜んでくれていいのにー
相手がいないんじゃなくて、相手が要らないんです!
レナがいるんだからね
んもー、ここはもうちょっとロマンチックにいく場面だぜ?
(悪ガキを相手にしているようで苦笑しながら)
……ふうっ
あれあれ?
天下のレナちゃんはこれっぽっちで腰が抜けちゃうのかな?
(悪態が消えるのが可愛くて満足げに舌なめずり)
んー、どんな続きがいい?
もうちょっとキスを楽しんでみる?
(今度は痛くないように力を加減しながら、舌を差し出してみる)
>>280 【こちらこそこんばんは、レナ】
【エロくてラブラブとなると、ペッティング風味でいってみる?】
【膝の上に乗っけてちゅっちゅしながらむにむにと】
【いけないレナをますますいけない子にしちゃおう作戦!】
>>280 うんうん、愛を育むのと子孫繁栄には必要だし大切だよね?
(普通に流されたので、同じように普通に話して)
えっ? あっ…うん、ありがと?
(とりあえずお礼を言ってみるが、不自然なまま)
なっ、何で私のせいなの?
ヒデがお姫様抱っことかしてくれないから悪いんでしょ!
(力任せに抱き締められて、痛む体を撫でながら)
やっぱり、ロマンチックじゃないのは、ヒデのせいじゃんかぁー
あぅぅ…ヒデの意地悪っ!
(舌舐め擦りしてる様子を恨めしそうに見上げる)
どんな続き、あるの?
(差し出された舌に誘われたように、舌を絡めると唾液を
強請るように吸い付いて、フェラをするように体をくねらせ)
>>282 【対面座位でラブイチャですね】
【うん、そんな感じで宜しくお願いします】
【…作戦名長っw】
>>283 そうそう、子孫繁栄のためだから俺は悪くない!
いえいえ、どういたしまして?
(噛み合わないやり取りが楽しくてくすくす)
お詫びにお姫様抱っこしてあげるから許してくれよー
ロマンチックにね?
(背中とももに手を掛け、小柄な体を抱き上げる)
んむ?
(ちゅうちゅう吸い付いてくるお姫様にほっこりしながら)
(適当な椅子のあるところまで運んでいって)
例えばこんな形で続きとかどう?
(先に自分が腰掛け、それに跨らせるようにレナを配置する)
(この体勢なら、体格差があっても、舌だけでなく胸も下半身も密着し合える)
【ラブイチャって言ったら対面座位だよね!】
【略して……いいのが出て来ないからちゅっちゅ作戦で!】
>>284 別に悪いとか、言ってないしー…
(悔しそうに呟き)
うん、許してあげるっ!
(抱っこしてもらうと、ほっぺにチュッとキスする)
どうって…嫌いじゃ、ない…よ?
(どう言えばいいのか分からず)
好き…こんな風にくっついとくのも、お兄さんのことも…
(顔や胸をくっつけるようにヒデお兄さんに抱きつき)
【あー、ごめん…長くなんなかった】
>>285 ありがとう、恩に着ます!
(くすぐったいいキスにこそばゆそうにはにかむ)
感想とかない?
例えば密着してキス出来て嬉しーとか、胸が当たって気になるとーか、
あそこが盛り上がって座りにくいーとか
(胸板に挟まれて潰れた乳房を手の平でふにふに)
(下半身に力を入れて、レナの尻の下に男性器があることもアピール)
俺も大好きだよ
レナの存在が可愛くて気持ちよくって
(胸の先っぽをいじくりながら唇を食む)
【別に流さに拘らなくてもいいよ?】
【もっと短くテンポよくいってみる?】
>>286 うん、いい心掛けー
(優しく抱き上げられ、ふわふわする感覚に頬を綻ばせ)
そんなの、聞いてどうするの?
(言われたこと全てが当てはまるが、恥ずかしくて)
(別な質問だけを返し)
お兄さん…可愛くは、ないけど…私も気持ちいい……
(熱が籠もったような目で見上げて息を乱し)
【お兄さんが長いのに、私だけ短いのは何かヤダ…】
>>287 なんで聞いたかって?
わざと具体的に言えば、レナが恥ずかしがるかなって思って
(思い知らせるかのように自身の興奮を披露してみせる)
そこはかっこいいって言っとかないとー
(たまには顔をきりっとしてみたり)
うん、もっと気持ちよくなってもらおうか
ブラはちゃんとしてる?
(上着をめくり、年齢不相応な乳房を脱がしにかかる)
(衣服越しでも大きなそれは、脱げばより一層存在感を増す)
【それじゃ長さは抑え目でいってみようか】
>>288 そんな、具体的に言わなくても、恥ずかしいし…
(何となく居心地が悪くてモジモジしながら)
かっこいい時だけ、かっこいいって言うー…嘘はダメだし
(クスクス笑いながら)
ん、今はかっこいい
(小さく呟き)
ブラ、しないとヤバいでしょ
お兄さんこそ、パンツ履いてないんじゃないの?
(腰を浮かすとお兄さんの下着の確認をしようとして)
【何かごめんなさい…】
【別に合わせて欲しい訳じゃないんだ】
【ワガママですみません】
>>289 【ちょっと一度切ろうか】
【どうもやりにくそうに見えてしまって】
【気になるところがあったら全然言ってくれていいからね?】
【先生なんだから生徒にワガママ言われてなんぼでしょ!】
>>290 【あー、ごめんなさい】
【どう言えばいいのか、よく分からないんだけど…
私を責めるだけとか心理描写ばかりじゃなくて
体の状態とか私にして欲しいことももっと書いて
くれると嬉しいかな…】
【今のままだとマグロっぽくて申し訳ないし、かといって
私から何すればいいのかもよく分からない感じ?】
>>291 【あー、なるほどね】
【もっと具体的な描写や行動が欲しいってことか】
【レナも自分で動く余地があるように抑え目にしてたんだけど】
【それが返ってやり辛かったかな】
【ただどうなんだろう】
【あんまり誘導増やすとそれこそマグロにさせちゃいそうな気が】
>>292 【あのね、あのね…自由にさせてくれるのは嬉しいんだけど
選択肢が多過ぎるとどれを選ぶべきか迷うっていうか…
分かるかな?】
【ある程度は束縛して欲しい感じ…バランス、難しいから
うまく言えないんだけど…】
【「何食べたい?」っていう質問に「何でもいいよー」と言われて
何食べに行くかとか何処のお店に行くか迷っちゃって
決めるのに時間がかかっちゃう感じ?】
>>293 【俺としては一応三つ案を提示してたつもりだったんだけどね】
【キスと胸とあそこでネタを振って、どれが好みかなって】
【明確な好みがなさそうなら胸で進めてようか】
【っていうのが今の流れだね】
【意図が伝わらないのは相性いまいちってことなのかな】
【抱き締めて痛がられたりとか、どこか噛み合ってない感じもしちゃって】
【残念だけどここまでにしとこっか】
【声かけてくれてありがとね?】
【俺よりいいお兄さんが見つかることを祈ってます!】
【スレを返すよ、おやすみー】
>>294 【うん、それは分かってたんだけど…】
【優し過ぎて申し訳なくなっちゃったんだよね】
【優しくしてくれてるのに、全然恩返しも出来ないし】
【痛がったのは、照れくさかったのを隠す為と
お兄さんにも気持ち良くなって欲しかったから…】
【私がうまく返せなかったのが悪いんです】
【うまく甘えることも、ワガママ言うことも出来なくて
ごめんなさい…私には勿体ないくらいいいお兄さんでした】
【短い間だったのが残念だけど、今まで可愛がってくれて
ありがとうございました…私は、ずっと大好きだよ…】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りいたしますわ】
>>296 お待たせいたしました。
凍結はわたくし難しいのでテンポよく進められるように心がけますわね。
書き出しはどうしましょう?
ファブルさんに特になければわたくしが簡単なものを用意しますわ。
>>297 移動ありがとう、じゃあ書き出しのほうはお任せしようかな
簡単な書き出しをもらえればテンポよく進めれるように勤めるよ
【はい。ではよろしくおねがいいたしますわ】
あら、ファブルさんこんにちは。
夫は今お父様とでかけてしまって夕方まで戻りませんの…
(夫アンディを訪ねてきてくださったものの生憎の留守で)
そうですわ。わたくしこれからお茶にしようと思っていましたの。
よろしかったらファブルさんもご一緒にいかがですか?
(手には紅茶の入ったポッドを持っていてテーブルには焼きたてのクッキーがよい香りを漂わせていた)
よぉフローラ!今日はアンディは…っていないのか…
まいったな、ちょっと用事があったんだが…
(頭を掻きながらアンディがいないことを知ると困った表情を浮かべる)
(それほど急ぎの用事でもないのだが、早いうちに話がしたかったというのはあった)
おお、フローラの手作りクッキーか!
いやぁ、アンディのやつはほんとに幸せ者だぜ
フローラみたいな美人で気前のいい子と結婚できたんだからなぁ
(本当なら自分が立候補したかったのだが、アンディに譲る結果に終わってしまった)
(潔く、とまではいかなかったが、フローラの幸せそうな姿を見られればそれでいいかと今は諦めの気持ちもある)
…じゃあ、久しぶりに頂いていこうかな
こんなに良い匂いしてるのに、さっさと帰れないもんなぁ
(笑いながらいうと、言葉に甘えることに決め)
(フローラに誘われるまますぐ近くの椅子に座る)
>>300 今すぐもう一つお茶を用意しますわ。
(ファブルさんが腰掛けたのを確認してもう一つカップを用意するとポットからよい香りの紅茶を注いで)
(ファブルさんにカップを差し出すとキッチンへ戻っていく)
うふふ。お世辞を言ってもクッキーくらいしかありませんわよ。
でもゆっくりしていって下さいね。夫もいなくて退屈していまし…キャアッ!
(談笑しながらポットを流しに置こうとして手を滑らせるとポットは流しに落ちた勢いで中身を飛び散らせた)
(ヤケドを負うほどではなかったが紅茶は胸にかかってしまう)
あ…水を…
(慌てて胸にかかった紅茶でヤケドしないように水を多めに含ませたタオルで拭いていく)
(少し色は残ったが来客の手前、着替えるわけにもいかずに席に戻った)
驚かせて申し訳ありませんわ。まだ家事には慣れなくて…恥かしいかぎりですの。
あ、どうぞ召し上がってくださいね。
(そそっかしい自分に顔を赤くしながらファブルさんの横に座るとお茶とお菓子をすすめた)
>>301 いやいや、お世辞なんかじゃないって!
そんなに謙遜しなくたっていいのに、フローラはこの町一番の美人なんだ
(フローラの謙遜する様子に笑いながら紅茶を口に運び)
(クッキーも手にとって食べながら、キッチンへと向かう後姿を眺める)
(背中を流れる青く綺麗な髪にスカートに隠れた尻、全部アンディのものなのかと思うと悔しくも思う)
っておいおい!大丈夫か!?
(ガシャンという音が聞こえ慌てて声をかけるが、胸をタオルで拭きながら戻ってきたのを見てほっとする)
まったく、怪我なんかしてアンディを悲しませるなよ?
アンディ以外にも、俺だって心配になるんだから
(フローラの胸に視線を向けて、紅茶で濡れた服が少し透けている様子にドキリとする)
…ちゃんと拭かないとシミになるぞ?
(席を立ち、フローラの胸に当てられたタオルを取ると、胸を優しく拭いてやる)
こうして、シミになった所をつまむ様にするんだよ
(服をそっとつまむ様にして拭いていくが、胸の先端にさしかかるとそっと乳首を摘みクリクリと転がす)
>>302 ファブルさんにまでご心配をおかけして、わたくし主婦としては本当にまだまだですわね。
(慌てて戻ってきたので服がまだ汚れていることを指摘されてしまう)
あ、ええ。でも今はファブルさんが来てくださっていますから、後で…え?
(手にしていたタオルを取られたかと思うと胸を拭かれて驚いた顔をみせる)
あ、あのっ。さすがにこんなことをしていただくわけには…あっ!
(戸惑ってしまうもののこういった状況でどうしたらいいのか分からなくてされるままになっていると)
(服をつまむ咄嗟に胸の先をつままれて高い声が出てしまう)
あのっ…いけませんわファブルさん。
わたくしの服は大丈夫ですから…おかまいな…くぅ…ん…っ
(紅茶をかぶって濡れた服で外気に晒されていた刺激か、すでに尖っていた胸をいじられて喘ぐ声が出てしまう)
>>303 フローラはこれから毎日練習だと思って過ごせばすぐに慣れるだろ
だから、あせることなんてないさ
(優しく声をかけながらフローラの胸をそっとタオルで拭いていき)
(甘い声が漏れ始めたのを聞き、ごくりと息を飲んでしまう)
よし…これでしっかりと拭けたな
(乳首が少し硬くなるまでその感触を味わい、おかしい事などしてない、そんな言葉も込めて乳首から手を離す)
(離すときはきゅっと引っ張り、弾くようにしてアンディがするような優しいだけの刺激ではなく)
(少しだけ痛みを伴うような、そんな刺激をフローラに伝えてやる)
本当に着替えなくていいのか?すぐにでも洗えば綺麗に落とせるかもしれないってのに
(席に座りなおし、クッキーを口に運びながらフローラを見つめる)
>>304 そ、そうでしょうか?で…でも…んぅ…毎日同じことを繰り返していくのだから
上達はしてほしいですわ…は…ぁっ…
(ファブルさんの様子からいやらしいことをされているわけではないのだと何とか言い聞かせるが)
ありがとうござ…あぁっ!?…は……
(最後に強く乳首を刺激されたことで、今まで感じたこともないようなゾクッとした刺激にビクッと体が震える)
(じんじんと余韻を残した胸は熱くなっていて頬はいつの間にか紅潮していた)
え?ええ。さすがにお客様の前で席を外れるわけには…失礼だとお父様にしつけられていますもの。
…あ、クッキーのお味はいかがですか?今日はチョコチップを入れてあるんですの。
(服は水気を取り払われたもののまだ湿っていて、服の上から尖った乳首の桃色がほんのりと透けて見えた)
(そんなこと本人は全く気付かないまま、冷めかけた紅茶を口にしてクッキーを口にするファブルさんへ声をかける)
>>305 そりゃ、毎日繰り返してるからってすぐに上手になるわけじゃないだろ?
毎日毎日繰り返し練習をして、ようやく身につけられるんだ
フローラだって、このクッキーを作れるようになるのにたくさん練習したんだろ?
(クッキーを食べながら、フローラの胸のシミ…そこから透けて見える乳首をじっと見つめ)
ん?ああ…とても美味しいよ、さすがフローラって感じだな
こんなの食べてると、ますますアンディが羨ましくなってくる
(にこっと笑いながらクッキーをもう一枚口に入れ、美味しそうにそれを食べ)
…やっぱりまだ少し湿ってるな
(テーブル越しに手を伸ばし、フローラの胸を摘んで乳首を引っ張り)
フローラ、俺のことは気にせずに着替えておいで
風邪でも引いたら大変だろ?
(乳首をピンと弾き、もう一度摘むときゅっと引っ張って)
それに、そんないやらしい格好、夫以外の前で見せてていいのかぁ?
(笑いながら冗談っぽく言って乳首から手を離し)
(着替えてくるように薦め、紅茶を口に運ぶ)
>>306 そうですわね。修道院から帰ってきて、毎日お母様に教えていただいて焼いていました。
積み重ねが大切なのですわよね。
(感心した様子で話を聞きながら自分もクッキーをつまみ)
本当ですか?良かったですわ。今日のは自信作でしたので誰かに食べてもらいたかったんですの。
夫がいないから諦めていたんですけどファブルさんがきてくださってよかったですわ。
(美味しそうに食べて褒めてくれるファブルさんに嬉しそうに微笑み返す)
え?そうですわね。どうしてもタオルで拭いただけですから…あっ!?な、何を…あぁっ…
(ファブルさんの手が伸びてきたかと思うと再びまだじんじんとする乳首をつままれて声を出す)
わ、分かりましたわ。ファブルさんがおっしゃるなら失礼します。ですから…あぅっ…
(続けざまに乳首を刺激されてすっかり赤くなった顔を隠すようにしながら席を立つと二階のクローゼットへ向かう)
(クローゼットに手をついてはぁ…と熱のこもった息を吐き出すと腰帯を解き、肩のアクセサリーを外していく)
>>307 そうだよ、それにアンディだって…突然フローラが家事が上手になってたら
どうしたんだ?って驚くだろうしなぁ
(そう言われるフローラがすぐ目に浮かび、笑いをこらえ)
ああ、とっても美味しいよ
この町で一番美味いって言っても過言じゃないくらい上出来だ
毎日食べたって食べ飽きたりなんかしなさそうだな
(パクパクと口にしながらフローラを褒めちぎり、大切な妹を褒める兄のような気分に浸る)
……。
(フローラが二階へと着替えに行ったのを見送り、深くため息をついてしまう)
(このまま彼女の部屋まで押しかけて無理矢理…そんな事をするのも良いかも知れないとも思え)
(席を立とうと考えるが、ついついアンディの事も考える)
…くそっ
(なかなか最後の一線を越えられず、ぎりっと奥歯を噛み締めながらどうしたものかと考えてしまい)
(もしも後一押し、背中を押されたならきっとフローラの元へ今すぐ駆け寄って無理矢理にでも犯してしまうかもしれない)
(…このまま踏みとどまって、彼女をもっとさり気なく責めて…というのも捨てられないが…)
>>308 (ワンピースを脱いで下着だけになるとクローゼットを開く)
(しかし今日は洗濯日和で部屋着は全て洗ったのだと思い出すと余所行きを着るわけにもいかず)
(また、夫が心を許している人の前だけだからいいかと考えて白のネグリジェに着替えると階下へ戻る)
申し訳ありませんわ。ちょうど今日服を一度に洗ってしまって夕方までは乾かないので…
今日はこの後外出の予定もありませんから、この格好で許してくださいませ。
(夜こそ着ていても気付かないが、窓から差し込む日の光に照らされたネグリジェは薄布なだけに)
(その下の体のラインを全て透けさせてしまっていた)
>>309 …お、おい…!!
(部屋から戻ってきたフローラの姿に目を見開き、驚きを隠せない)
(まさかネグリジェに着替えて戻ってくるとは夢にも思わず、ぽかんと口を開け)
(それはつまり、誘っている、という事なのだろうと判断し、すぐに席を立つ)
フローラ、夫以外の男にそんな姿を見せるって事がどういうことか、わかっててやってるのか?
(近づきながら声をかけ、フローラの胸を鷲掴みにすると指の間に乳首を挟み、ぎゅっと締め付け)
こんなことされても、もう文句は言えないって、そういうことだぞ?
(フローラを抱き寄せ、無理矢理に唇を奪うとすぐに舌を唇の中へと入り込ませ)
(歯列を擽り、そしてフローラの舌と舌を絡め合わせようと舌を動かし)
(残った片手はフローラが逃げられないように尻へと回され、その柔らかな肉を揉み解す)
>>310 え?え?ファブルさ…!?
(席を立つファブルさんの目の色が変わったような気がして驚いていると胸を掴まれて)
そ、そんな。わたくしはそんなつもりでは…あぁっ…ダメですわ、こんな…ぁ…んん…
(抱き寄せられて唇を奪われると下半身が疼くような感覚に襲われる)
いけませ…は…む…
(濃厚な口付けに言葉で否定することもできないまま薄布越しにお尻を触られると体がびくっと反応する)
ファブルさん…やめて…っ
(やっとの思いで唇を離すとそれだけを懇願するが、その顔はすっかり目を潤ませた女の顔になっていた)
>>311 これだけ誘っておいて、いまさらやめてはないだろ?
(フローラを抱き寄せ、もう一度キスをし)
それによ、すっかり可愛い女の顔になっちゃってるぞ?
(覗き込むようにフローラを見つめ、フローラの足の間に自分の足を割り込ませ)
(膝でフローラの秘所をぐっと持ち上げ、尻を掴んだままフローラの体を前後にずりずりと揺らす)
(秘所を足で刺激し、胸を揉む手は更に激しく動きフローラの乳首を強く押しつぶし)
(尻肉を掴んだ手はその滑々な肌を楽しみながら時々バシンと尻を打つ)
フローラ、もっと気持ちよくなりたいなら口を開けて舌を見せてみな
アンディとするより、ずっと気持ちよくしてやるからよ
(秘所を膝で擦りながら、フローラに口を開けるように指示を出す)
>>312 そんな!わたくしから殿方を誘うなんてはしたないマネ夫にだってしたことありませんわ。
(泣きそうな顔で頭をふってみせるもののファブルさんに自分の訴えは届いていない)
(それどころか女の顔といわれて余計に顔が熱く感じられる)
あっ!?…イヤっ…あっ…あぁっ、こんな…ぁ…っ
(割り込んでくる足に悲鳴のような声を出して逃げようとするが力で勝てるわけがなくて)
(お尻を掴んだまま体を揺らされれば悲鳴は甘い吐息の混じった喘ぎ声に変わる)
いけません、こんなこと…お昼から夫でもない殿方と…あぁっ!
(じわじわと体が快感に蝕まれていく中で言葉だけは抵抗を見せ続ける)
(お尻と叩かれたことなどなくて、怖いと思いながらも喉を見せるほど頭を反らせて反応してしまう)
口…?
(わけも分からないままぼーっと流されるままに舌を見せる)
(体は確実に気持ちよさを求め始めていて、下着が少し湿りだしていた)
>>313 だったら、なんでこんなネグリジェで出てきたりするんだ?
こんな姿見せられて、襲わない男がどこにいるっていうんだよ
(何度も唇を啄ばみ、彼女の泣きそうな顔に更に興奮している自分がいる)
(もうランディの事などどうでもいい、とにかくフローラを自分のものにしてしまいたい)
(そんな思いばかりが浮かび、そして堪えることが既にできなかった)
フローラ、悪い子だな…
(口を開けて舌を見せたフローラに悪い子だと呟いて唇を重ねて一気に舌を絡めとり)
(フローラの唇を激しく奪い、じゅるりと音を立てながら唾液を啜り上げて舌を更に絡め)
(両手を尻に向かわせると尻肉をぎゅっと掴み、股間に膝を強く押し当て)
(ぐりぐりと押し込みながら振動を与え、尻を左右に開き布の上から尻穴をすりすりと撫でる)
>>314 それは…これしか着る物がなかったのですわ。本当です。
(庭には夫婦の服が一斉に洗濯されていたので嘘ではないが納得させる理由になるかは分からなかった)
ファブルさん…!いけませんわ、こんなこと夫が知ったら…
(何かが弾けたようなファブルさんに悲痛な声で訴えるしかできなかった)
んんっ!?んむぅ…っ
(夫とのキスは唇を重ねるだけのものしか経験がなかった)
(さっき口の中にファブルさんの舌が入ってきただけでも混乱したのにこんな風に舌を絡められ)
(唾液まで飲まれてしまうと何をされているのかもう頭が真っ白になってしまう)
(そして逆に体はどんどん火照って薄布が乳首を掠るたびに小さく震える淫らな自分がいた)
ど、どこを触っているのですか!?そんなところ汚いですわ。やめて…あぁっ!
(濡れた秘所に足がどんどん食い込んでくると腰が自然と浮いてしまう)
(浮いた腰を待っていたかのようにファブルさんの指がお尻を撫でればさらにびくっと腰が高く浮く)
>>315 そんな言葉、信じられると思うのか?
フローラお嬢様が、着る物一つしか残さずに洗濯するなんて事を
(フローラの目をじっと見つめ、フローラの反応ににやりとした顔をする)
本当はこうされたかったってことか…
(フローラの思考を読むような発言をしつつも、唇を再度奪い)
どこって、ここはどこなんだ?俺は今どこを触ってる?
(フローラの恥ずかしがる姿に興奮し、更に恥ずかしがらせてやろうと質問する)
(きっとフローラならその場所の名前を口にするのも戸惑うだろうと考え)
どこを触られるのが嫌なのか、教えてくれないとやめようがないな
(尻を左右に揉み、尻穴を押し込むようにぐりぐりと指をまわし)
フローラ、俺の女になれよ
アンディの事なんて忘れるくらい、たっぷり愛してやるぞ…?
(耳元で囁き、尻をバシンと叩いて頬をぺろりと舌で舐める)
(膝はクリトリスの位置を探るようにすりすりと動き、そしてぐっと押し込むようにして押しつぶす)
>>316 そんな…本当なんです。
わたくしの服のほとんどは実家ですわ。
ここにはそんなに服は置いてませんもの。だから洗濯したらこれしかなくて…
(自分の中に浮気願望があったかのように言われて必死に反論を続ける)
…え…!そ、そこは…こ、ここです…わ…
(聞かれると思ってもいなかったことを聞かれて混乱してしまう)
(口にするのは恥かしくて、けれど聞かれた以上答えなければいけない気もして)
(何を思ったかファブルさんのお尻に手を回すと同じ場所に軽く触れる)
ファブルさん…正気ですの!?そんなこと、できるわけ…あぁっ…もう止めて…
(お尻からジンと走る痛みと膝で刺激される下腹部の疼きに耐えられない様子をみせる)
(刺激の強さに立っていられなくなったのかしっかりとファブルさんを両手で掴む)
【申し訳ありませんわファブルさん。眠気がそろそろ限界のようなのです…】
【けれどここまで進んで破棄というのも惜しい気がして…最初に凍結はできないと申し上げたのですが】
【もしファブルさんがよければ明日の15時から少しなら空いています】
【そこで終わりまでできれば嬉しいのですがいかがでしょうか?】
【凍結してもらえるならありがたい、明日というのは水曜日、今日でいいのかな?】
【今日の15時からであれば、再開可能だけれど…】
【ええ、そうです27日ですわ。もう本日でしたわね…言い方が中途半端で申し訳ありません】
【このような時間までせっかくお付き合いくださったのですから終わりまでできればと思ったのです】
【では本日27日の15時に伝言スレでお待ちしていますわね。またよろしくお願いいたしますわ】
【では申し訳ありませんが本当に眠ってしまいそうなのでお先に失礼させていただきますわ】
【ファブルさんもゆっくりおやすみくださいませ】
【スレお返しいたしますわ。ありがとうございました】
【長い時間お疲れ様、こちらもこれで眠らせてもらおうかな】
【また15時に会おう、おやすみなさい】
【連続使用になってしまいますけれどスレをお借りいたしますわ】
【ファブルさん、本日はわたくし18時前には予定があってここをおちなければいけませんの】
【なんとかテンポよく終われるように努力いたしますのでよろしくおねがいいたしますわ】
【18時だね、了解したよ】
【なんとか終わるようにがんばって見る】
【本番なしで終わらせちゃうってのもありかもしれないしね】
【すぐに続きを書くから少し待っていて】
【制限が短くて申し訳ありませんわ】
【ええ、本番はなくともファブルさんへ堕ちていく過程があれば充分楽しめますわ】
【わたくしも頑張りますので一緒に楽しんでいただければと思います】
>>317 ふぅん、そうか…
(洗濯してこれしか服がない、なんてこと信じられるわけもないが)
(無理矢理されたというシチュエーションのほうが好きなのだろうと今までの反応を見て解釈し)
(ふっと笑いながら納得したような声で頷く)
ん?なんだ?ここのことか?
(自分の尻を触られくすぐったさに笑いながらフローラの尻穴を更にぐりっと押し込み)
ちゃんと口で言わなけりゃやめてやることはできないなぁ
(尻肉を掴んでいた片手を離し、それを秘所へと持っていくと下着の上からそっと撫で)
(一度撫でた後はアンディの責めとは違い、激しく膣内に指を突きいれ掻き回し)
(親指でクリトリスをぐりぐりと弄りながら押しつぶす)
【では今日もよろしくね】
>>324 わ、分かっていただけたならどうか…
(離してくださいとの思いを込めてファブルさんを見つめる)
ひぁっ!?あぅ…そ、そんな。や、やめてください…許して…
(お尻の穴をさらに刺激されて、感じたことのない体の昂りをもてあますかのようにただ戸惑う)
(言葉ではどうしても言えない抵抗と同時に、この刺激が止まることを自分のどこかで残念がっているような)
(そんな感覚にも捕らわれてどうしてもお尻と口にはできないままされるままになる)
あぁ!ゆ、指なんて…!?
(夫との情事は胸を撫で揉まれ、下着の上から少しだけ秘所を刺激して本番という型通りの味気ないものだった)
(しかしそれが情事の全てだと思っていた今、お尻を弄られ秘所に指が入ると混乱するしかできなくて頭を振る)
(体だけは正直に開花を始め、愛液がファブルさんの指にねっとりとまとわりついていく)
は、ぁっ…ダメですわ…こんな、こんなのって……
(中をかき回されながら突起を刺激されれば初めての強すぎる快感に腰から力が抜けていき)
(テーブルに両手をついてなんとか体を支える)
【はい。こちらこそよろしくお願いいたします】
>>325 許さない、たっぷり弄ってやるからな
(にやにや笑いながらフローラがテーブルの手をついたのを見て)
(後ろから胸を鷲掴みにし、両方の乳首を摘みぎゅっと強く握り)
柔らかくて、最高に気持ちが良い胸だな
(胸をぎゅっと絞るように胸を揉み、フローラを小さな机にドンと乗せるようにし)
(フローラの顔の前にちょうどクッキーの盛られた皿が来る状態で、尻の感触を味わうようにすりすりと股間を尻に擦り付ける)
それに尻も最高…この尻がアンディのだなんて思いたくねーなぁ…
(乳首を強く摘み、引っ張りながら顔を尻に押し付け、谷間に鼻を押し付け空気を吸い上げる)
>>326 あぁっ…胸が熱い…ダメですわ、こんなはしたないことわたくし…あぁん!
(息を乱しながらも胸を弄られればあまりの気持ちよさに背中を反らせて喘いでしまう)
きゃあっ!?あ、あ…
(押されるままにテーブルの上に上半身を乗せる格好になると甘い匂いが鼻をついた)
(さきほどまでこのクッキーを食べながら談笑していたはずなのに気付けばこんなことをされていて…)
そ、そんなところ夫は触りませんわ。お願いですファブルさん、もう許してください…
(乳首が弄られるほどにじんじんと感じて硬く勃起していってしまう)
(下着と薄布越しとはいえ、お尻に顔を当てられその荒い息を感じれば耳まで熱く赤くなってしまう)
(下着にはすっかり大きな染みができていた。それは夫との情事では考えられないものだった)
>>327 アンディは本当にもったいないやつだな
(そういうとシミの広がった下着の上から指でそっとその場所をなぞり)
(割れ目に下着を食い込ませるようにグチュ、グチュと音を立てて指を割り込ませ)
(激しくそこを弄くりながら、バシンと尻を強く打ち、下着に手をかけるとゆっくりとそれを下ろす)
ほらほら、フローラの可愛いお尻が見えちゃうぜ?
(下着をゆっくりと下ろしていき、綺麗な尻の半尻状態にしてしまい)
(尻肉を左右に広げ、フローラのアナルをつに目にしてしまう)
さて、このままどうしてやろうかな?
こんな寝取られ願望を持っているお嬢様だ、しっかりと根性を叩きなおしてやらないと…いけないなぁ
(べろりと舌なめずりし、尻肉をバシン、バシンと何度も弾き)
アンディみたいに優しくされるのと、こんな風に激しくされるのは、どっちがいいんだ?
(フローラの尻を何度も叩きながら、にんまりと笑ってたずねる)
>>328 ひっ…!あ、あぁ…指が…くぅん……
お、夫を悪く言うのはやめてください。彼は優しいのですわ。
(愛する夫を悪く言われてムッとすると自然と反論していた)
(しかしファブルさんの激しい愛撫に感じてしまっている自分もいた)
あぁっ…やめて、下着を戻してください…!
(泣きそうになって懇願するが聞き入れられず、少し赤くなったお尻が外気に晒されてしまう)
(お尻を両手で拡げられれば反射的にすぼみがキュッとしまる)
寝取り…?じょ、冗談ですわよね?わたくしそんな願望ありませんわ!
(聞き慣れない言葉に真っ青になると顔だけファブルさんの方へ向けて頭を振る)
(様子と顔だけを見ればレイプに怯える姿が分かるが体を見ればすっかり初めての刺激に興奮していて)
(もっと乳首を舌や指で弄って欲しい。秘所も指でかき回して欲しい)
(さらには太いモノを咥えさせていろんな体勢で犯してほしい…そんな風に訴えているようにも見えた)
【あの、激しいと言ってもあまりスパンキングなどは好みませんの】
【夫との情事は()で示したつもりでしたのでそれ以上のノーマルな情事をしたいということだったのですわ】
【お尻は問題ありません。わたくしの説明不足で水を差してしまい申し訳ありませんわ…】
【ここからの希望を織り込んでみましたので良かったら参考にしていただければ幸いですわ】
>>329 下着を戻してくれって言われても、そりゃ無理があるぜ?
だってよ、こんなに可愛い穴を見せられてるんだ
(谷間に疼く穴に指を這わせ、ぐっぐと押し込むような素振りを見せながら刺激を繰り返し)
(フローラの体を仰向けにさせると、覆いかぶさるようにして唇を奪い)
(舌を絡ませ唾液をすすり、唇から舌を這わせながら胸へと顔を下ろし)
(膨らんだ乳首を優しく舐め、そして一気に顔を押し付けてしゃぶりつく)
フローラをアンディ一人に譲るなんて我慢できねぇ!
(自分の思いを爆発させ、片手は下着の中にもぐりこませて膣内に指をいれ)
(愛液を撒き散らすかのようにほじくり、グチュグチュという音を連続で立て続ける)
もう逃がさねぇよ、フローラ…
(乳首を甘噛みし、舌で弾き、フローラを絶頂へ導こうとする)
【そうだったのか、SM系が好きなのかと思っていたよ】
【いまさら遅いけど修正してみた、あと1回くらいで終わりかな?】
【このまま絶頂させて、もっと楽しむぜ〜って所で〆にさせてもらうよ】
>>330 あうっ!あぁぁ!ダメ、そこはいけませんわ!汚いですからもうおやめに…
(何度懇願しても返ってくるのは刺激のみという状況にいつしか懇願もただの体裁になっていた)
(ひくつくお尻の穴が指を浅く咥えれば言葉にできない、たまらない感覚が全身を巡る)
ファブルさん…ん…ん…
(仰向けにされれば夫からはされたことのない激しい口付けをまた味わい喉で鳴いてしまう)
(その舌が胸へと伝っていき、胸を刺激されればそれも夫からは受けられなかったもので)
ああっ!?なんですの、この痺れるような…いけないとわかっていても…胸…舌が…はぁん……
(甘い甘い快楽の虜にされそうで少ない理性を総動員して我慢してみせるが)
(その理性が消えてしまうのも時間の問題といえるほどファブルさんの舌が乳首を舐めることが気持ちよかった)
だめ…ですわ、それでもわたくしは夫の…アンディの……
(うわ言のように口では否定をしているが、もう秘所は太ももに伝うほど濡れてしまっていた)
(指がまた入ってきてかき回すように動けば腰が何度も卑猥に動いてしまう)
あ…ぁ……こんなのもう…我慢できませんわ……
(夫のモノすら触ったことがなかったが、手が無意識にファブルさんの股間を撫でて欲しがっていた)
【そうですわね。SM要素なら縛られたりというのは試してみたかったかもしれませんわ】
【でも初めてロールさせていただく方にいくつも条件をお願いするのは…と思い、やや激しいノーマルの情事と】
【いうことでお願いさせていただいたんですの。修正、そしてお気遣い本当にありがとうございますわ】
【ファブルさんが縛ったりも平気な方なのだとしたら、わたくし惜しいことをしたんですのね】
【…はしたないお願いをしてもよいでしょうか?もしファブルさんの時間がまだ平気なのでしたら】
【あと1時間延ばして最後までしてほしいのです…】
>>331 フローラ、素直になったら良いだろ?
もうこんなに我慢してるんだ、どうされたいか…どうしてほしいのか…
それを俺に言えよ、楽にしてやるからさ…
(フローラに向けてささやくように伝え、乳首を強く吸い上げてちゅぽんと離し)
(下着の中に割り込ませた指で膣内を激しく掻き回し、愛液を飛び散らせ)
(股間に伸ばした手がすりすりと物ほしそうに股間をさすり)
(その手の動きに反応し、びくんと大きく膨らんだ股間が脈を打つ)
へへへ…随分物ほしそうな顔つきになってきたな…
アンディから、俺が奪い取ってやるから安心しろよ
(耳元でささやき、頬をぺろりと舐めるとにやにやと笑い)
(フローラに覆いかぶさるようにして彼女の体を貪りはじめた…)
【ごめんよ、18時までってことでちょっと食事の予定を入れてしまって】
【申し訳ない、もしまた出会えたら遊んでもらえるとうれしいな】
【二日間どうもありがとう、フローラとのロールとても興奮したよ】
【ありがとう】
>>332 素直…?でもわたくしはアンディの妻で……でも…
(でも夫なこんな激しい愛撫をしてくれたことはなかった)
(大切にされていたのだと分かっていてもこんな快楽を知ってしまったら夫では物足りなくなってしまい)
わたくしは……
(そこで初めて手が男性のものを触っていることに気付くとこれが本来の自分なのかと思いこみ)
(そしてそんな自分に気付かせてくれたファブルさんを恍惚の表情で見つめる)
ファブルさん…どうか、お願いですわ。
わたくしを…めちゃくちゃにしてください。もう、何も考えられないほど…
(耳元の堕落した誘惑に乗ってしまうと、目を閉じてただ快感だけを求めだした)
【いいえ、わたくしが無理ばかりお願いしたのだから気になさらないでほしいですわ】
【そうですわね…またご縁があればわたくしも、今度は打ち合わせからお相手をお願いしたいですわ】
【GW以降になりますがもし予定がつきそうであればだめもとで伝言させていただきます】
【もし気付いたらまたこの続きの物語として可愛がってくださいませ】
【ではこちらこそどうもありがとうございました】
【とても素敵な時間でしたわ。ファブルさんにも喜んでいただけて何よりです】
【どうかまたご縁がありますよう…】
【これでスレをお返しいたしますわ。ありがとうございました】
【イリヤと一緒にスレをお借りします】
【お兄ちゃんと一緒に借りるね!】
【今日はイリヤの番からだったっけ】
【レスは出来てるからすぐに投下するね】
>>335 【今夜もよろしく、イリヤ。って、ホントに隙がないなぁ。流石レディだ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303040891/23 (頭の中で練っていた当初の見通しほど現実は簡単にはいかないものである…)
(鬱陶しい子どもだって、思われちゃったかな?)
(泣き喚いて滅茶苦茶になった頭で後悔、嗚咽を上げ俯いていると、お兄ちゃんが力強く抱いてくれた)
ひっ…ひっく、ひっく…お兄ちゃん?
やっぱり、お兄ちゃんは優しいねっ
わたしの気持ちもワガママも全部抱きしめてくれるんだから
ごめんね、振り回したりして
(涙を拭って貰うと照れくさそうに微笑んでみせるけれど、お兄ちゃんの真剣な面持ちに黙って)
(そっと目を閉じ、口付けを受け入れた)
えへ、やっぱりイリヤはお兄ちゃんのこと、好きっ、好き、大好きっ
お兄ちゃんもう一回キス〜。イリヤとキス〜、ね?いいでしょ?
(打って変わって嬉しそうに覆い被さり、お兄ちゃんとほっぺを合わせてスリスリする)
【今日もよろしくね、お兄ちゃん!】
>>337 そう言われるとすごい格好よく聞こえるけど、実際はなぁ……。
振り回したりは……まぁ、されてるけど。
(床に置かれたHな本が目に入れば、明後日の方に視線を一瞬送りつつ)
(もう少しだけ、抱きしめる腕に力を込めて)
でも、イリヤのワガママなら大歓迎、いや、小歓迎かな。
好きな女の子のワガママなら、なるべく叶えてあげたいから、その、ちょっとは手加減してくれると嬉しい。
わっ、わわわっ……っとぉ。
(いきなり体重をかけられれば、ベッドに仰向けに倒れてしまい)
(そのまま、顔がひっついてくれば、少女特有の滑らかな肌の感触に笑って)
……ん。それくらいなら、喜んで。
俺も好きだよ、イリヤ。
(一度顔を離して、至近で瞳を覗き込みながら)
(後で自分で見たら笑うだろうな、と思うくらい真面目な顔で告白して、唇をゆっくりと重ねる)
【こちらこそよろしく。その、もう無理はしなくてもいいからね】
>>338 ぶー。お兄ちゃん、小歓迎ってなにー?
この流れだったら大歓迎を飛び越えて、イリヤをお嫁さんにするって言うくらいしてもいいと思うな。
(お兄ちゃんの瞳を覗き込んで)
ふふっ、冗談だよ。お兄ちゃんのこと、好きなんだもん。
困らせないよーにするであります!
(とは言ってみたが、それを持続させる自信は最初からない)
…ちゅっ。
真面目な顔のお兄ちゃんも素敵だね
普段は見せてくれない男の顔ってかんじ…
優しげな雰囲気のお兄ちゃんも好きだし、イリヤ困っちゃうな〜
…うん、お兄ちゃんの隠された部分、もっともっと見てみたいなっ
例えば大人の男の人の引き締まった体だったりとか、さっき盛り上がってた場所だとか…
(唇に指を当てて、あれもこれもとリクエストを出していく)
【無理?そ、そうだねあははーっ】
【あんまり詰め込まないようにする〜】
>>339 ぶっ……いや、いやいやいや。
それはもうちょっと甲斐性が出来てからにしたいかな……。
今のままじゃ、イリヤを養ってあげる事もできそうにないし。
って、そうじゃなくて!
イリヤに全力でワガママ言われたら、ちょっと受け止められそうもないというか。
いや……うん、ありがとう、お手柔らかによろしく。
(自分で言っていて情けないなと思い始めた所で、助け船が出るが)
(これまでの付き合いを鑑みても、それが実現する事はないだろうな、と思いつつ)
(ちょっとだけ眉を下げた困り顔で頷いて)
う……それはどうも。
そう真正面から言われると、その……なんか照れるなぁ。
って、イリヤさん?
早速要求がエスカレートしてるような気がするんだけど。
……ま、この際だし、見るだけならいいか。
でも、身体が出来てからじゃないと本番はダメだぞー。
(目の前には下着姿の少女。実際に見せたりしたらどうなるか)
(自分がちゃんと自制できるのか一抹の不安はあったものの)
(毒を食らわば皿までとばかりに、一応釘を差してから上着を捲りあげて一気に脱いでしまう)
(腹筋が割れて筋肉隆々とはいかなくとも、それなりに絞れた身体が現れて)
……なんか、人前で脱ぐのって不安になるもんだな。
あのー、ホントに下も見たいの? 絶対面白くないと思うんだけど。
(一連のどたどたで収まっていた股間は、身近に少女の熱を感じて、少しずつ力を取り戻し始めていて)
【あ、ごめん。その、無理に事に及ばなくてもいいよって意味だったんだ】
>>340 (可愛らしいお兄ちゃん…)
(いじり甲斐のあるお兄ちゃん…)
(どことなく流されやすいタイプの男の人に見えるけれど)
(お兄ちゃんが理性の仮面を脱ぎ捨てた時、どのように変貌してしまうのか)
(そんな興味もあってイタズラを続けていたけれど、もはやどうでもよくなりつつある)
(自分の想いを明かして、まがりなりにもそれを受け止めてくれたお兄ちゃんに感謝しよう)
えー?そおかなー?
だってイリヤも脱いだんだし、おあいこだよねー?
(身を乗り出して、キラリと目を光らせる)
(お兄ちゃんの肉体は思ったよりも鍛えられているように見えた)
(いつもバーサーカーの強靭過ぎる筋肉を間近で見ているせいで緊張も驚きも無かったが)
(英霊にはない、男のフェロモンが鼻をくすぐる)
みーたーいー!みたいみたーい!
ここまできちゃったら、どこでストップをかけても同じじゃないかな?
それとも、まだ女の子の前に晒す程大きくなってないのかな?
(これで公平だと言わんばかりにシーツを脱ぎ捨て)
(再び下着姿のまま、体育座りでちょこんと座り込む)
【あ、そっかぁ。勘違いしてたよ】
【じゃあ力抜いて、消極的ではないにせよお兄ちゃんの出方をうかがいつつでー】
>>341 レディだっていつも言ってるのに、どうしてそこは慎みがないのかな……!
まぁ、イリヤの肌、綺麗だし……見ちゃったからおあいこってのは間違ってないけどさ……。
そんな大した事ない、ふつーの身体だと思うけど。
(裸を見て恥ずかしがるような性格ではないと予想はしていたものの)
(むしろかぶりつくように見られれば、流石にかなり恥ずかしい)
みたいコール!?
いや、全然違うから……あー、わかったわかった!
ぐ……そりゃ、これで大きくなってたら、今まで言ってた事全部嘘になっちゃうだろ。
というか、大きくなってたって小さいままだって恥ずかしいの!
イリヤだって俺に見せたくはないだろ!?
(まくしたてるように喋るのは、その間に聞かん坊が収まるのを期待してのことだったが)
(下着姿でしどけなく座る姿を見れば、ますます大きくなり始めてしまい)
(さっきみたいに顔を近づけられたら取り返しのつかないことになりそうだと)
(諦め半分で割り切って、少し身体をずらすとベルトを外してズボンの前を開いていく)
……あー、ほんとなにやってんだ俺―。
ほ、ほんとちょっと見るだけで勘弁してね、イリヤ……。
(トランクスを押し上げ始めた状態のそれは、いわゆる半勃起状態で)
(そんな中途半端な状態を見られれば、顔が熱くなってくるのをこらえきれず)
>>342 レディは時には大胆にもアプローチするものなの。優雅にね
お兄ちゃんもわかってくれるよね、この理屈
…別に首を縦に振ってくれなくても構わないわ。いいの、お兄ちゃんの一番正直な部分に聞いてみるから。
(無茶な理屈に否定の声がかかる前に先手を打って)
お兄ちゃんのホンネ、出ておいでーっ♪
(アッパーカットのように拳を振り上げたポーズで呼びかける。半勃ちのホンネ、に)
くすくす…お兄ちゃん、冷静になりなよ。
そんなこと言うから…わたし、脱いじゃったよ?
(留め金を外されたブラが僅かに引っかかって、やや不安定に緩やかな膨らみを隠す)
お兄ちゃんにだったら見せてもいいって、言うに決まってるじゃない…
まさか予測できなかったわけじゃないよね?
エッチなお兄ちゃんはイリヤの裸が見たかったんだよね? そうだよね?
(ぐいぐいと詰め寄って、ホンネに、お兄ちゃんのおちんちんに鼻先をツンと触れさせて尋ねる)
…いっけない。またお兄ちゃん困らせちゃうとこだったね。
見るだけで我慢〜っ、だね。残念。
>>343 い、イリヤ……そのテンションはどうかと思うぞー……。
(本音云々は何を今の自分が言っても、僅かながらも起ちあがってしまっている以上)
(説得力に欠けるだろうなと、アッパーカットに打ちのめされた如くうなだれて)
(弱々しくもつっこみだけを入れておく)
…………そうだった…………!!
(イリヤの性格なら当然こうなる)
(流石に色々あって冷静じゃなくなってると始めて自覚しつつ頭を抱えるが)
(正直者の本音は、また血流を集めてイリヤの目の前でゆっくりと大きくなっていって)
(僅かに残っていた皮も完全にめくれかえってしまう)
あー、全く、持ち主に似ず正直者だな!
……見るつもりで言ったわけじゃないけど、見た以上はその……。
ちょっと興奮してるのは、ほんと。
ここまで言ってくれてるんだし、もう滅茶苦茶にして、なんて思ったりもしてるよ。
思ってるだけでやらないぞ、やらないからな!?
(鼻先が触れれば、ビクンと生き物のように肉棒は跳ね、イリヤの鼻孔に牡特有の匂いを伝えて)
っ……だから、そーいう悪戯は禁止だってば。
ほんとに舐めさせちゃうぞー。
……ぐう。この小悪魔め。
(軽く刺激しつつも、今度はちゃんと距離を保とうとする辺り、生殺しにされているような錯覚を覚えながら)
(それでも、なけなしの理性を総動員させて、尋ねる)
ほ、ほら……もう満足したろ?
し、しまっていいかな……?
【お兄ちゃん、あの…あの…】
【ごめんね、イリヤ眠くなってきちゃった】
【ここで凍結お願いしてもいいかな?】
【それでね、次にお兄ちゃんの解除可能な日にちを教えてほしいなー】
【ほい、了解。もう結構遅いもんな】
【えーと……次は金曜か月曜なら空けられそうかな?】
【ありがとう。せっかくだからイリヤは金曜日を選ぶよっ】
【また同じ時間の待ち合わせでもいいかな?】
【あと、それとね、】
【ロールの内容を見返してみると、終始わたしが自由に動いてるっていうかー】
【ずーっとペースを握りっぱなしでこれはどうなのかなって思ったの】
【それでお兄ちゃんが後手後手にレスを考えるしかないのかなって考えたら、本当にごめんなさいだよ…】
【お兄ちゃんの負担になってないかなぁ?ね、本当のとこ聞きたいの】
【OK、金曜の22時半に待ち合わせだね】
【もともとそういうリードというか、誘惑されるコンセプトで始めたわけだし】
【意図的に委ねてる部分もあるから、何の問題もないよ?】
【むしろ、任せっぱなしでこっちが悪いんじゃないかと思ってるくらいだけど】
【うん、約束だよ】
【そうだよね、答えてくれてありがとう】
【わたしは楽しいけど、お兄ちゃんを蔑ろにするのは絶対やだから】
【そんな考えがぽろぽろこぼれてきたわけなの】
【変な話しちゃってごめんね。助かるよ】
【こっちは何も困ってることはないから安心してね】
【じゃあ長居しちゃったけど今日もおつかれさま、お兄ちゃん】
【イリヤは先に休むね】
【ありがとう。スレを返すよ】
【心配ご無用! おやすみ、イリヤ。また金曜の夜にね】
【スレを返します。ありがとう】
【◆kooRQJPZqk さんとスレのほうお借りします】
【スレをお借りいたします】
移動してきました
えと、簡単なシチュとか相談したらいいんでしょうか
服装はこのキャラなら制服でいいですよね
>>353 移動のほうありがとうございます。
そうですね、まずはシチュからですね。
場所のほうですが、電車・バス・本屋・公園などありますかね。
設定を生かすなら電車は外れるかな。
あとマゾの本質ですが…
気付いてないけど、いじめられると感じてしまったり、人より身体が敏感だったり…
それかこういう妄想はよくするとか…こんな感じです。
服装は制服がいいですね。
あ、痴漢っていうとなぜか電車しか思いついてませんでしたw私ボキャが無いなぁ
バスかぁバスってあまり死角がないからどうするんだろ、本屋も逃げれそうだし
公園は・・・レイプって感じですね
電車がイメージしやすいので電車でもいいでしょうか・・・っていうか私が電車で
よく痴漢に会うのでそのイメージ強いのかも
電車でできる事が限られるのが歯がゆければAV的ですが見たい人に壁を作られちゃうとか
だめでしょうか
マゾの本質に関しては理解できました
っていうかマゾの本質の例を聞いてドキッとしました。実際あったら絶対嫌なのに
妄想だといじめられる、恥かしいめに合うなどの妄想しちゃいます。Mっぽいのかも・・・。
>>355 それが正常な考えだと思いますよw自分を責めないでくださーい。
俺が変わってるだけだと思います…w
では、電車にしましょう。って、痴漢に遭遇してるんですか!?
それもよく会うとな…それは助けてあげたいかもですな。
電車だと満員電車での痴漢なので、大会で都会に出てきたところを痴漢されるというのはどうでしょう?
これだとイメージしやすいと思います。
確かに電車では出来ること限られるので、途中で電車を降りて移動とかも考えてます。
>>356 どうも本人様もM属性があるようで。それは嬉しいことかな。
なるほど、よく妄想すると…他人にいやらしい告白をどうもです。
もう「っぽい」ではないかもですね。
はい、じゃあ大会の帰りって事でやや遠出をしている電車内ですね
あまり細かく停車しないような通勤時間帯の電車とかで
では簡単に乗ってきたあたりから書き出してもらっていいですか?
よろしくお願いします
希望はいきなりつっこむとかでなければw
>>359 了解しました。では、少しお待ちくださーい。
(時刻は夕方前くらい…普通なら仕事帰りの成人で満員になってしまう電車)
(今日は何かの大会があったのか、学生が多い)
(いつもでも満員の電車がいつもはいない学生により定員オーバーくらいの人の数になっていた)
なんで今日に限ってこんなに多いんだ…それも高校生が多い。
今日は何かあったのか?はぁ…
まぁ、そんなこともチャラにしてやろう。こんなに可愛い女子高生の近くに乗れたんだ。
これはいろんな意味でチャンスなのか?
(狙ってそのポジションにこれたのではなく、偶然ドア側…それも他の客は違う方向を向いている)
(その女子高生はドアに押さえつけられるような体勢、その後ろに自分がいるという構図)
(チャンスなのか…など、思いながら女子高生の身体を観察するように覗き込む)
【それではよろしくお願いします】
【NG了解しました〜】
(一人でこんなに遠出したの初めてだけどこの人ごみはすごすぎます〜)
(人がすごく多い・・・毎日こんなだったら・・・大変です。でも
身動きも取れないなんて・・・ふぁ・・・きつい)
(胸が大きい和は前の男性にむぎゅっと胸が当たるのを気にしてなんとか
窓際に移動した)
(人の体がこんなに密着するのって・・・不快だなぁ。なんかお尻のあたりとか
気になっちゃうんですけど・・・)
(和はとりあえず転んだりしないよう気をつけて脚をやや広げた状態で
手をドアに沿え、胸がつぶれないように気をつけながら立っていた)
>>362 「さてと…何回かしたことあるし、これだけ混んでれば大丈夫だろう…」
「それになぜか好都合に他のヤツらは反対向いてるし、確実に死角になってるな」
(辺りを見回しこちらに視線がないことを確認し、一回深呼吸すると)
(電車の揺れに合わせて身体を密着させていく)
(わざと自分から動き、手を相手と自分の間に挟まるように腕をいれ)
(手はお尻のあたりにあり、動かすことでお尻を触ってしまう形になる)
「うまくいったな…しかし、かなり柔らかい…」
「それにさっき見たが、胸も大きいし可愛かったなー」
「これは慎重にいかなくては…」
(電車の動きに合わせて手の甲がお尻にあたる)
(そして、いつも間にか手を返し、手のひらを前にしてお尻を触っていた…それも揺れではなく意図的に)
(な・・・んかお尻に感じるの、手・・・みたいなんだけど・・・
当たってるんだよね?こんなに混んでるし、がまんしなきゃ
いいがかりみたいな事言えないし)
(和の学校はみんなスカートを短くしている子が多いので、気にせずに
過ごしていたが、さすがにこういう状況ともなるとその短いスカートの事も
気になる。後ろで密着している人がずり動く感じになるとすぐにでもスカートが
めくれあがってしまいかねないからだ)
(ああ、早く降りたい・・・次の、次の駅は・・・いやだなぁ結構ある。こっち側が
空けば良いけど、向こう側だったら降りられるのかな・・・)
(この状況に不安を感じつつもじっと耐えるしかなかった)
>>364 「あからさまに手を動かしても何も言ってこない…大人しい女の子なのかな」
「これは大丈夫そうだな…久しぶりに堪能するとしますか」
(手のひらでお尻全体を撫で回し、時折むにゅと掴んで感触を楽しむ)
(これだけサワサワと手を動かしてるため、スカートはシワになり上へと捲くれ上がっていき)
(手はさらに伸びていき、太股のあたりも撫で回し、空いてるほうの手は腰の辺りを持ち)
「こっちでラッキーだった…こっちのドアは終電まで開かないんだよなー」
「それに急行で駅と駅との間が長いから安心」
(急に電車が揺れて自分が押されて、和を窓のほうに押し潰す形になり)
(さらに密着してしまう、腰にあった手は、こけないようにするために和の胸の辺りを掴んでいた)
おっと、すいません…大丈夫でしたか?
(わざとらしく謝るも、胸にある手はどかさずに)
>>365 「え?え?な・・・これ・・・痴漢さんなのですか?えええ?どうしましょうっ」
(あきらかに手のひらが和のお尻のやわらかい部分を形に沿う様になでてくる
何度も、何度も。しかもなでまわすものだからスカートがそのたびに持ち上がり
下着が丸出しにならないか気が気でない)
「いやっどうしようっ怖いですっ・・・」
(和はこちらのドアが終点まで開かないのを知らなかった。しかもその手は
お尻だけでなく太ももにまで伸びてくる)
「え?いやああ、な、なんで?、こ、この人・・・」
(脚を閉じようとしたその瞬間大きく電車が揺れ、前のめりになった。すると
後ろの男が和の大きなむねをがっしりとつかんできたではないか。びっくりして
わずかに息をのむような声しか出なかった)
ひゃっ・・・!
(あ・・・あ・・・胸・・・え?助けてくれたのはいいんだけどなんで離してくれないの?)
(わからない状況に固まるのみの和。しかしまた転ぶわけにもいかず脚を
閉じる事はできなかった)
【セリフの表記のしかたなどを合わさせてもらいました、どう書いたらいいかわからなく
困っていたので・・・w】
>>366 「やはり抵抗してこない…これはいいぞ…」
「よし、このままさらにエスカレートさせていこう」
「しかし、この胸…すごいな…かなりの弾力がある。こんなにでかいのはまだ触ったことないぞ」
(まだ胸に添えてある手はどかそうとしない…それどころか、むにゅむにゅ…手を動かし揉みだした)
(感触を確かめるようにゆっくりと揉んでいき)
(下にある手も前に持ってきて、両方の手で胸を掴んだ)
「これはすごいぞ!なんて感触なんだ…この女子高生、俺のものにしたぞ」
これは失礼…後ろのヤツが押して…こんなとこに手があると邪魔ですよね。
この豊満なおっぱいの上にあると恥ずかしいですよね…
(そう耳元で囁くように謝罪はするも、卑猥な言葉もまぜての謝罪)
(そして手は一向にどかさず、抵抗してこないことをいいことに和の胸を制服の上からもみくちゃにしていく)
混んでるので仕方ないんですよ…怖がらなくても大丈夫だよ…
これは事故なんだから…あと、君も可愛いからいけないんだよ。
(誤魔化すようなセリフを言い、可愛いのがダメだという変な言いがかりもつけ)
【自分も最初は気付かなかったけど、始めてから気付いたので】
【お役にたてたのなら、光栄です】
>>367 「いやっ胸が・・・!どうしよう、いくらなんでもそんなに堂々と・・・」
(和は満員電車の中で知らない男にしっかりと胸をつかまれ、それどころか
揉みだされてしまった。くにゅくにゅといやらしくその手を止める事はない)
「どうしよう・・・声が出ない・・・怖い。誰か誰か気づいて、助けて」
(和は救いを求めるような目で隣の男性を見つめてみた、だが一瞬目が
合ったもののふいに逸らされ、こともあろうかチラッと流し目で再び
こっちのされている行為を見てくる
明らかにその男は助けるよりもヒマな時間の間、胸の大きな女子高生が
痴漢をされているのを見ていたいようであった。その事が和に絶望感を
与える)
「ふぁ・・・ぁ手が・・・手が・・・大胆になってくる。どうしよう。このまま
じっとしていたらもっと大変な事になっちゃいそう・・・」
(遠慮することなく触ってくる男の手に抗う事もできず。少女は小刻みに
震える事しかできなかった。その反応すらも相手を挑発させる事も知らず)
(さきほどの揺れで前に倒れたせいかどうやらスカートが上にめくれて
お尻の部分の下着が見えてしまっている。あわてて前を押さえるも後ろの
めくれは戻らない)
(そんな状態のまま、あいかわらず胸を執拗に揉まれていた)
【下の下着は上品で清楚なデザインですが、両サイドがリボンになっています
ヒモを引っ張るととれるタイプなので後で片方ずつお願いします///】
>>368 「助けを求めたって無理さ…そう簡単に助けなんかこないしね」
「よしよし、順調に進んでるな。胸の感度はいいのかな…表情は恐怖もあるが他に何かありそうな感じだし」
(助けを求める和の視線に気付くが、その視線は気にもせず夢中で和の胸を掴んで揉む)
(そう簡単に助けなどこないことがわかっていたからだ)
(制服、下着の上から乳首を見つければ、そこをグリグリと押し潰し)
(摘んだり、離したりして刺激をあたえて)
助けんかこないさ…君はこのまま俺のモノになるのさ…
痛いことや悪いことはしないよ…ただ、気持ちよくなってもらうだけさ。
「これでだいぶ言葉では拘束できたかな、いやまだか…」
「ん?下着が丸見えだ。って、紐パンか!こんなに清楚なのにどうなってるんだ?」
その下着可愛いね。似合ってるけど…紐パンなんて大胆だね。
(お尻を突き出すような体勢のため、視線を落とせばスカートが捲れ上がった光景が見え)
(そこには紐タイプの下着があり、それに少し興奮と疑問をもち)
(片方の手を胸から離し、手を伸ばしてとうとう、秘部をゆっくりなぞり始めて)
(スリット部分を指で擦り、的確に刺激を与えていく)
【うん、了解。望みどおり引っ張って脱がしてあげるね】
【清楚な表面に紐パンは大胆だね】
【すみません、ちょっと席をはずさないといけない事情ができました
20分ほどで戻れると思うのですが、もし待てないようでしたら
そちらの予定を入れてもらって凍結していただけるとうれしいです
あの・・・とてもお上手なので・・・】
【このあとのレスを書いてから席をはずしますのでよろしくお願いします】
【あ、ヒモパンって別に大胆ではないのですよ?女性からしたら
そういうデザインのひとつに過ぎなかったりするんです。
でも男性にはエッチに感じますよね】
>>370 【うーん、待てる時間ではあるけど…それならちょうど区切りもいいですし、】
【そちらの返事で凍結としましょうか】
【こちらも凍結してもらって嬉しいですよ。そちら様もとてもうまくて、興奮します!w】
【今のところ、30日はお昼から出来るかな。それ以降だと、連休明けになると思うよ】
【自分としてはこの時間帯が一番いいかも】
【そちらのレスを見届けて、伝言入れたら自分も離脱するよ】
【なるほど、確かに可愛いですようね。そしてエッチに感じます!】
>>371 【な、なんだってー!!】
【知らなかった…また一つ知識が増えた】
>>372 うっ・・・ふぅ・・ぁっ
(制服のうえから揉まれていた手はいつのまにかもぐりこんで中に入り下着の
中からその胸をさらにまさぐってきた。そして触れられたくない部分にようしゃなく
指で攻めてくる)
あ・・・や、やめ・・・て(ください)
(最後の声は消え入るほど頼りない声だ、乳首をつままれるなど初めての経験で
和はすっかりパニックになってしまった。)
「いや・・・っそんな・・・ところをつまんだりしちゃ・・・いや」
(時折男の方を振り返っても見たが、平気そうな表情を変えることは無い
まるで顔だけは何もしていませんよ?と言った表情でぼそぼそといやらしい言葉を
耳元でつぶやいてくる、まるで呪文のように)
(なんども逃げられないという言葉を聞き、和は本当に逃げられないのかもと
思い始めていた。その時ついに男の手はショーツに・・・乳首をつまみながら
下の部分にまで手をはわせて来た)
「え?やめて・・・それはいや、いやああっ」
身動きの叶わない車内の中、それでも精一杯腰をくねらせ手をその部分から
遠ざけようと必死でお尻をふるふると動かした)
【ええ、両サイドがリボンになるのが単純にかわいいくて選ぶのですwだから和のような子でもはいてます】
【あ、残念。夕方くらいまで・・・したかったかも。なんてわがままいっちゃだめですね】
【私の予定はいますぐにはなんともなので、伝言の方に報告しに来ます】
【では出かけてきますね】
【帰ったらまたすぐ見ます】
>>373 「こんなに簡単に制服の内部を許してくれるとは…」
「それも乳首の感度もいいみたいだな。もう硬く起ってきた」
「そんなにいいなら、もっと責めてやるか」
(小さな声で拒否する声が聞こえるも、そんなことはなかったかのように胸を揉む)
(制服を捲くり上げ、下着も上にずらし、胸を外気に晒し)
(露になった乳首を摘みあげ、ぐいぐいと引っ張り、コリコリと摘んで転がし)
(さらに乳首は硬くなっていき、ツンと起った状態になる)
そんな表情して誘ってるのかな?乳首、気持ちいいんでしょ?
もうこんなに硬くなって…それに下のほうも湿ってきたみたい…
(下の突起部分をしつこく指で転がすと、下着にシミが広がり、すぐに下着はグチョグチョになる)
「下の感度もいいみたいだな…これだけで、ぐちょぐちょになるなんてな」
「それにそんなに尻振ってあたってるの分かってるのか?」
そんなにお尻振って…いやらしいなー。俺のを擦りつけてるのかな?
(和のお尻がちょうど股間の辺りにある為、動くたびに股間が刺激され、ムクムクと大きくなっていく)
【では、一旦ここで凍結だね。続きはそちらからだね】
【確かに自分ももう少ししたいのだけど、自分もあと1時間くらいがリミットなもので…】
【わがまま聞けなくてごめんね。この埋め合わせはしないとね】
【予定のほう了解だよ。なら、今後は伝言板でやり取りしようか】
【では、あとの伝言は伝言板で…気をつけて行って…って、もう行ってるかw】
【なら、自分も落ちるね。あとで伝言見とくよ!】
【では、スレのほうお返ししますね】
>>374 【ああ、ちょうど戻ってきた時間にそちらが最後の投稿をされてました】
【あと一時間ご一緒できたかもなのですが残念、すれ違いですね】
【お時間が今後いつ合うかわからないのが残念なところですが・・・
ちょっとスケジュール見てまたお返事します】
【今日はありがとうございました】
【今度こそスレお返しします】
【では、暫くスレをお借りします……】
【今宵も宜しくお願い致します……】
【次は……マスターからのレスでしたか……】
【ハクとお借りします】
>>376 【んじゃ、ちょっくらレス書いてくるから、いい子にして待ってるんだよ】
>>377 【良い子にしてお待ちしております……まぁこんな私が良い子とか自分で言ってたら気持ち悪いですよねぶつぶつ……】
>>172 ……だから素出しはやめいっ
(つい地が出てしまうセシリアのようなハクをジト目で見つめ、ぺしっと柔らかいおつむをはたく)
でもまあ、だんだんそれっぽくなってきてるし、その調子だ!
(GJ!とサムズアップを送ってハクの健闘を称える)
……ああ、奴隷なんてセシリアを貶めるようなことはしないさ
セシリアは、頭のてっぺんから足の爪先まで、その全てが俺の所有物なんだからな?
自分のものは「大切」に扱うのが当たり前だろ?
(くくっと得意げな笑みを浮かべながら、ハクが乳房を露出していくのを見守る)
(まるでとびきり楽しいおもちゃを手に入れた子どものように目を輝かせて)
それにしても、セシリアのおっぱいは大きくて柔らかそうだな……箒には負けるけど
で、そのおっぱいは誰のものかを言いながら、ブラをはだけてもらおうか
(二つのふくらみを交互に見比べ、セシリアの上気した顔に熱いまなざしを絡め)
(指を伸ばして、ブラ越しの乳房の頂に押し付け、くるくると小さく円を描く)
【それじゃ、今夜もよろしくな】
【明日は休みだし、眠くなるまでこっちは遊べるよ】
>>379 あいた。申し訳ござ……いませんわ。
う、うるさいですわっ。あなた如きにそんな事言われても……
……箒。えーと、あぁ。もう一人のヒロ……失礼しました……
(データがまだしっかりとインプットされていないのか)
(時折時折、地を出してしまっている…)
……こほん。
どれ……!わ、私を誰だと思っておりますの!?
ふざけるのも大概にしなさいっ!何故私があなたに……くっ、ぁ……
(仕切り直しした後、屈辱に顔を力ませながらマスターを睨むも)
(胸の頂に指で愛撫されれば、くすぐったそうな声を出してしまい)
く……何故、私がっ……くぅ……この、胸は……ま、マスター、あなたのもの……ですわ……
(悔しそうに、歯をくいしばりながら声を絞り出す)
(赤く紅潮した頬を隠すように背け。白のレースの下着を、後ろから外す)
(下着を外せば、豊かな乳房がふるん、と小さく揺らしながら顕になった)
【宜しくお願いします……】
【私も眠気次第ですが……遅くま持つかはわかりませんので、おいおい【】で伝えさせていただきます……】
>>380 そう、箒はメインヒロインで一番乳はでかいが、人気はあんまりないぽい
一番人気はシャルルだが、乳はセシリアよりは控えめ、OK?
じゃ、その調子でな……こほん
(何故か打合せを交えつつハクにレクチャーし、終えるとまた役作りに戻るべく咳払い)
ふふん、さすがにお嬢様のプライドもずたずたになりつつある頃かな?
まあ、どれだけ否定してみたところで、セシリアが俺のモノだって事実は覆らないんだ
だから、俺はセシリアのすべてを自由にできる、ただ一人の人間なんだよ
(セシリアの頂をほじくり出すかのようにブラ越しに指で引っ掻き続ける)
(そして、セシリアが観念した様子でブラを脱ぎ始めると、揺れる双乳の目の前に顔を付きだした)
相変わらず美しいおっぱいだね、セシリア、15歳とはとても思えない出来栄えだ
(目の前で小刻みに揺れる白いふくらみと、その頂の蕾に賞賛の言葉を送り)
(息がかかるほど、胸の谷間に顔を近づけると、甘い香りの漂う空間から、セシリアの顔を見上げた)
こんなにいい匂いのするおっぱいを見せつけられたら、おちんちんが固くなってしまうじゃないか
セシリアは、これをどうするべきか、分かっているよね?
(と、座りなおして胡座をかき、ハクにこんもりと盛り上がった股間を見せつける)
【了解、こっちも夜更かし慣れしてないから、いつもどおりかもしれないけど】
>>381 ふむふむ、なるほど……確かにそういうデータがあったような……こほん。
なっ、わ、私の誇りはっ……あなた如きに砕ける様な、軟弱なものではありませんわっ!
私は私、あなた如きには縛られたりはしませんわっ!
それにセシリアさんといいますか、私の……こほ、こほ。
……くううぅぅぅ……
(余計なセリフを挟みながら、気丈に言い放つが)
(抵抗を許せない状況に、嗚咽をあげながら胸への視線に耐えていた)
……下賤な輩は下賤な言葉遣いがお似合いですわねっ……っ!!
し、知りませんわっ、そんな汚らわしいものっ……私の視界に入れないでくださるっ……!
(憎々しげに言うも、白い乳房を晒した、はしたない状態では悔し紛れでしかなく)
(マスターに見せつけられるように、股間を強調されれば)
(赤い顔を逸らしながらも、気丈な態度をとり続けようと)
>>382 さすがはプライド高き英国代表候補生、その気高き姿勢は見上げたものだけど
……おっぱい丸出しで言われても、ちっとも説得力はないよ?
(セシリアの拒絶の台詞と裏腹な裸身を前に、ますます悪乗りしてみせるが)
……ハク……このおっぱいはモジュールチェンジしてないのか?
(ハクの唐突な素出しに目をぱちくりして、そういえばよく見慣れているはずの乳房に、小首をかしげて)
いやいや、と、とにかく! セシリアのおっぱいは俺のものなの!
そうだよ、気取った言葉なんて俺に似合うはずもないから、お嬢様には聞くに耐えない俗な言葉を使うのさ
(悔しがるセシリアの、裸の乳房をたぷりと目で犯しながら、チンピラの口調で言葉を弄していく)
(そして、気丈さを保とうとするハクの乳房に手を伸ばすと、掌に余るそれを覆い、軽く揉み始める)
セシリア、お前のマスターから目をそらすな、しっかりと見つめるんだ
そして、お前が対処すべき所の名前を、ちゃんと誤魔化さずに言ってご覧?
そして、その部分に手を触れるんだ、いいね?
>>383 くぅぅぅぅっ……なぜ私が、このような目に……
(悲痛な声を上げ、涙を浮かべようとするが)
(マスターの問いかけに、すぐさま素に戻り)
はぁ。実はそこまでの設定まではインプットされておりませんので……
目測する限りでは、大して差も無いかなと思いまして……
……あ、はい。ではセシリアさんに戻りますね……
(コントみたいなやり取りをした後、恥辱に染まる顔をに戻り)
くぅっ、最低ですわっ……この、下衆っ……!
(暴言を吐くも、震えた声で言っては滑稽なだけで)
(伸びたマスターの手のひら一杯に乳房の柔らかな感触を与え、喜ばせてしまう)
なっ、そんな言葉に従えるわけないでしょうっ!?くぅぅ……
(マスターの言葉には逆らえず、瞳は怒りはもちろん、怯えも含まれつつあり)
(今にも潤んできそうな、震えた瞳を、不本意ながらマスターに向け)
くぅ……それは……ペ……ペ……ニス……です、わ……
(声を震わせながらも、屈辱的な単語を何とか発し)
(そして同時に震えている手を恐る恐ると、マスターの股間に近づけて)
(膨らんでいる下着の、先端の部位だけを手で触れた)
>>384 ううむ、モジュールチェンジの真価を発揮させるには、箒かラウラになってもらったほうがよかったか……
(目の前の乳房がハクのそのものであると聞かされると、やや複雑な表情を浮かべるが)
……でもそうか、ハクとセシリアはだいたい同じくらいか……それはいいことを聞いた
(と、立ち直りが早いのか、邪な笑みを浮かべてほくそ笑んだ)
こほん
そのゲスにおっぱいを揉まれて逃げ出すことも出来ず、好きなようにされているのは、一体誰だ?
セシリアは、おっぱいを揉まれて気持いいんだろう?
(柔らかくて弾力も兼ね備えた、もっちりした乳肉の感触を楽しみつつ双丘をこね回して)
(迫真の演技を見せるハクに嗜虐心をそそられ、少し強めに乳房をひしゃげさせ、指の間から凝った突起をはみ出させる)
ペニス、か……格調を少しでも高めようというつもりか知らないが、それじゃ俺は満足しない
俺好みの、セシリアには屈辱的な「下賎の言葉」で、はっきりと言い直すんだ
(恐る恐る触れてくるてに、わざと熱いたかぶりを襲い掛からせ、知らしめる)
さあ、セシリア、それはお前が仕えるべきものだぞ?
丁重に露出させて、キスをするんだ
おっと、その前に、セシリアもパンツを脱ぐようにな?
マスターだけに恥ずかしい思いをさせないのは、所有物の心得だからな
>>385 (いい事ってなんでしょう……と思いながらも役割に徹しようと)
くっ……う……そのような下らない質問、答える必要はっ……
ば、馬鹿をおっしゃい!何故私が、気持ちよく……んんっ……
(胸の形はむにゅむにゅと、マスターの手の形に歪められていく)
(感じてしまう、というよりは胸を蹂躙されてしまう様が屈辱で、垂れた目元からは涙が零れそうで)
くた、正しい名前を申し上げただけですわっ!
くうっ……ち……おちん……ちん……
(図星を突かれ、狼狽しながら言うも、熱を持つ膨らみを無理矢理触らせられ)
(恥辱に声を震わせながら、男性器を他の呼称で言いなおした)
こ、こんな汚らしいもの、仕えるだなんてっ……くぅ……
(マスターに命令され、いやいやながらも下着に手をかけ、下す)
(姿を現した男性器に目を背けたくもなるがそれも許されず)
うぅっ……嫌な臭いですわ、こんな、汚らわしいものにっ……ちゅっ……
(赤く染めた顔を、ペニスにと近づけ)
(屈辱に顔を歪ませながら、その先端にと小さく音を立ててキスをした)
(そうしてる間にも、タイツと下着に手を掛け、もたもたと下そうとしており)
>>386 【ごめん、日頃の習慣で眠くなってきつつある……】
【なんか短めになってしまったけど、凍結でお願いしてもいいかな?】
>>387 【畏まりました……私も、似たようなものですのでお気になさらず……】
【そして……続きは何時からと、致しましょうか……】
>>388 【せっかくいいシチュなんだし、もっと時間をかけてたっぷりご奉仕されたいんだけどね】
【情けないマスターでごめんよ】
【こっちは連休中は割と暇なんで昼からでもいけるけど、ハクはどうかな?】
【そっちの都合を教えて欲しい】
>>389 【いいえ……私も眠気は長く持つわけではありませんので……】
【黄金週間ですが……お昼は都合が悪そうです……】
【ですが、8時くらいからは待ち合わせる事はできるかと……】
【明日は再開できそうですが、マスターは如何でしょうか……】
>>390 【そっか、まあお互い無理をせずにつきあってくれると嬉しい】
【今夜もありがとう、お疲れ様だ】
【それじゃ、明日の20時から伝言で待ち合わせってことでいいかな?】
>>391 【ええ、私も無理はしませんよ……】
【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました……】
【ええ、ではそのように……また明日お会いしましょう、マスター……】
【では……スレをお借りしました……】
>>392 【おやすみ、それじゃまた明日よろしくな】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします……】
【とまぁ、実は私もただ今あたふたしておりまして……】
【ひょっとしたら、私のレスが遅れるかもしれません……】
【ハクとスレをお借りします】
>>394 【今夜もよろしくな】
【まあ、今こっちも半額のカツ丼を掻きこみながらなんで、ちょっち遅れるしもーまんたい】
【じゃ、こっちの手番からだし、ハクも用事はゆっくりと済ませてくれ】
>>386 さすがに筋金入りのお嬢様ってところかな?
屈辱的な目に合わされても、毅然として正々堂々立ち向かってくるなんて、な
(ハクの演技もあってか、本物のセシリアを陵辱?している気分が乗ってきて)
(気品がありながらも、垂れ目のおかげで愛らしく見える顔が屈辱に歪む様に愉悦を感じ)
(ますます乳房を揉みたくる手の動きに力がこもっていく)
そうだ、その汚らわしいものにご奉仕するのが、セシリアに取っては何よりの「幸福」なんだよ
ISに乗り英国代表の誉れを高めるよりも、あの鈍感男を振り向かせることよりも、な?
(セシリアの手で剥き出しにされた剛直は勢い良く弾け醜悪なシルエットを誇示して)
(ハクの扮するセシリアの唇が、その先端に触れると褒美として先走りをとぷとにじませた)
何を勿体付けてるんだ、マスターだけ恥ずかしい思いをさせるつもりか?
早くするんだ
(もたくさと下着を脱ぐセシリアを急かそうと煽り立て、長く厚手のスカートをぐいっとたくし上げ)
(半分脱げかかった下着がわずかばかりに覆う肉付きのいい尻を露にした)
【それじゃ、今夜もよろしくな】
>>396 【むぅ……………………………………】
【申し訳ありません、マスター。あたふたがドタバタになってきたと言いますか……】
【とにかく、ただ今ロールを続けることが困難になってまいりました……】
【午後の11時頃から再開できるかもしれませんが……眠気等の問題で厳しいでしょうか……】
【……本当に申し訳ございません……】
>>397 【ありゃ、それなら無理にロールすることもなかったかな】
【取り敢えずこっちは気にしなくていいから、心置きなく用事を済ませてきなよ】
【日を改めてまたゆっくりとロールが出来るようになってからにしよう】
【また伝言に次の予定を教えてくれたまへ】
【こっちは、日曜日はあいてるかな、と】
【それじゃ、おやすみ、また遊ぼうな
【スレをお返しします】
>>398 【本当に申し訳ございません……急な用事でして……】
【とにかく、マスターにはご迷惑をおかけしました……】
【では、日曜の午後8時でいかがでしょうか……?】
【マスターは落ちられたようですが……こちらの方で、一応伝えておきます……】
【では、私もこれにて……スレをお返しします……】
【ロールのためにスレを借りるぜっ】
>>280 ひぎやぁぁぁっ??!?
な、なんなの、私のソコに擦り当ててくるなんて……ッ?
(自慢の凶器であるカズノコに、命知らずにも自ら当ててくる刺激に声を挙げ、)
(逞し過ぎる腰の動きに、ヴァギナを締め付けて、ダンをてこずらせる程度しか抵抗できない)
ひゃうんっっ?!?
そんな、レイプみたいにしてぇぇぇ??
(荒々しく乳房を覆う衣服を破かれれば、形ばかりの抵抗を余所に、)
(サキュバスの女王の女陰が、確かに悦び、ただでさえ素晴らしい迎え入れる締め付けが、)
(更にダンに媚びるように熱く、ねっとりとした物に変わるのが判るだろう)
そんなおっぱい吸っちゃ……嫌っ、んんんんんんんっっ???
(強烈な射精が、まるでモリガンの肢体そのものを貫通するように、)
(精をたっぷりと含んだ子種汁の一撃にモリガンも絶頂し、)
(爆乳を腫らせて、乳首から母乳を噴出し、ダンの口腔を汚しながら、)
(感じた事のない程の性感に酔いしれる)
【それじゃあお願いするわ】
【それじゃあ、スレをお借りするわ】
【限界は昨日と同じよ】
>>401 んぐぶうぅぅっ……じゅるうぅぅ……
ぐじゅるるるっ じゅるる……がり……ぎりぃっ……。
(極上のステーキにかぶりつくみたいに、白く柔らかい爆乳を口一杯に頬張って)
(口全体で押し潰して味わうようにモグモグと口を蠢かし、吸いあげ、舐めまわし、犬歯を食い込ませる)
んばっっ
何、言ってんだ? こいつぁレイプに決まってんだろぉ!?
雄がクソ生意気な雌のマンコをチンポでレイプして、どっちが上かを教え込んでやってんだよぉ!!
(肩に担いだモリガンの片脚をぐいと押し上げ、爆乳を膝で押し潰すほど折り曲げると、股間は180度近くひらき)
(極太の肉槍を前に無防備にさらけ出される)
(ビュクビュクと溢れだす精液を、さらに奥へ、子宮の口へ直接飲ませるかのように、グイ!グイ!と腰を密着させていけば)
(尿道口が子宮口とグニュッと強烈に押しあわされてディープキスし、口移しみたいに精液が子宮の奥へ押し込まれていった)
んっ……!? うおっごくっごくっっ!
(母乳が溢れだせば、飢えた獣のように乳首にまた吸い付き、思い切り啜りあげ飲み込み)
(母乳に含まれる特上の魔力精力によって、さらに男根が太く熱く膨張していくのがはっきりわかった)
【0時30分だったな? 了解だぜ!】
>>402 ッッ……!偶然勝った分際でぇ……♥
(射精しながらも、尚膣へ奥へねじり込まれていく剛直)
(下等な人間の遺伝子が大切な大切な子宮に刻み込まれていく様は、)
(例え妊娠の確立が絶望的に低かったとしてもナイトストーカーには屈辱的で、)
(その屈辱が、モリガンに感じた事の無い間隔を抱かせてしまう)
この強姦魔っ♥いままで、一体どれだけの牝を喰らって来たの!?♥
(自信の渾身の快楽の証である乳房からの魔力の漏洩に、)
(目の前のケダモノが生粋の凌辱者、牝を喰らう卑劣な雄だと理解しながら、)
(更に逞しくなる肉棒に戦々恐々としながらも、ヴァギナができるのは)
(より一層愛おしく、狂おしく締め付けて雄を無様な射精に誘うくらいで)
答えなさい……答えたら、受け入れて上げるわ♥
このペニスが、魔族の女王である私ですら見た事のない逸物が、
これまで何匹の牝を孕ませて、奴隷に堕としてきたかを……!!
(此処にきて漸くモリガンがダンを性交に於いても自分の相手だと認めた様に、)
(火引ダンに名乗りをあげさせる様な質問を投げかけた後、)
(壁に押し付けられるまま淫らなダンスを踊り腰をくねらせると、)
(万力で引き絞る様な感覚と共に、気が狂いそうな快楽を絶え間なく叩き込んでくる)
【ええ、短くてごめんなさいね】
【今日で辿り着けるか判らないけれど……】
【最後は、貴方に玉座に腰かけてして欲しいわね】
>>403 根性で運を拾うのも実力のうちってな!
(ニィと、不敵な笑みを浮かべ罵倒に答える)
(実力的には確かにリュウやケンからは一段劣る自分を承知しつつ)
(なおも上を目指す男の覚悟がそこにはあった)
うひょおっっ!
さっすがにスッゲー締め付け、だぜぇっ!!
(並みの男なら射精しながら狂い死にしそうな、凄まじい摩擦と締め付けに)
(無様な悲鳴どころか歓喜の咆哮をあげる)
(女王の膣壁が全力で締めあげる巨太男根は、その膣壁を逆に押し破り)
(引き裂くような硬さと太さで逆に蹂躙していく)
ああーん?
どれだけって……お前…… 数えきれねーがよ……?
(真面目に首を傾げる…本当に記憶に残らないほどの数のようだ)
へっ。まぁ……ガキのころから毎日のように女を犯ってっからよぉ……。
まあ2000や3000は届いてるんじゃねーかぁ!?
【まあそれは構わないぜ。こんだけ楽しませてもらってんだ、焦ってはしょっても詰まらねぇ】
>>404 ッッ♥
認めて、あげるわ……ファックに掛けては、超一流だって
(締め付ければ締め付ける程、ダンの太さと硬さ、)
(熱さに逞しさを理屈ではなく子宮で理解してしまう現実)
(思わずして出会った好敵手は淫魔の女王を以ってしても圧倒的な精力で、)
(少しでも気を抜いたらこちらが魅了の魔術に掛かってしまい兼ねない)
へぇ……♥どうやら、伊達ではないみたいね
これだけの逸物……凌辱を全て受け入れさせる快楽を産み出すのは確実
産ませた数だって相当な物なのでしょう?
(乱暴に凌辱されるのをいなす様に併せて腰を動かしながら、)
(ダンの顎に手をやり、誘惑するようにチロチロと舌を蠢かせる)
(爆発的な大きさの乳房からは絶頂から余韻に浸る間もない快楽で、)
(白い魔力の塊……母乳が垂れ流しになっており、)
(更なる快楽を求めて、人外の締まりを持った名器が絡みつく)
犯した女を奴隷に堕として……子種を代価に糊口を凌ぐ……違うかしら?
(三枚目の外見や、中途半端な武術の実力にそぐわぬ、)
(圧倒的な牝を御し、淫魔ですら呆気なくイカせ、)
(ともすれば惚れてしまいそうな程の快楽を産み出す無尽蔵の精力……)
(半ば恋に落ちかけるのを自覚しながら、ダンの背中に艶めかしく手を回す)
>>405 はっはっ。
淫魔の女王様にそー言われんのは、悪ぃ気はしねーな!
……んちゅぶっ……!
じゅるるぅ……じゅちゅるるぅ…… んじゅるっ…!
(目の前で妖しく揺れる舌に本能的な欲望を感じてしゃぶりつき)
(自分の口の中に吸い込んで、歯と舌と唇をフルに使い長い淫魔の舌を貪った)
ふくうっ……はっ…はあっ…!
ガキだぁ? それも数は知らねぇーが……。
少なくても犯した女の中で、孕まなかったヤツぁ、いねーなっ!
(「分かるだろ」と言わんばかりに、子宮口にぐっぷり食い込んだ亀頭がひくつき)
(ビュグッ!と精液の弾丸を叩きつける)
まあ……そうやって一回孕ませた女は、何でも言うこと聞くからな…。
生活にゃー困らねーや。
>>406 んじゅっ、じゅばっ……!!
(吸い付いてきたダンの舌を、自らも長い舌で絡め取ると)
(唾液を混じり合せるようにいやらしく絡みあい、)
(熱烈な恋人の様にディープなキスを繰り広げる)
孕めば…産みたくなるものよ?
止めてないなら産んでるでしょうね……貴方が責任を取る気が無くてもね
(ダンの雄の本能が満たされる言葉を無意識に言いながら、)
(手篭めにした女子高生やお嬢様の事を思惟に引っ掛ける様な言葉を言い放ち、)
(自分がその一人のなる可能性すら忘れて、蠢く膣壁と)
(吸い付く子宮口でダンの逸物を愛撫し、快楽を与え続ける)
それで……調子に乗って、今度は魔族の女王と洒落込もうと思ったのかしら?
確かに精力の餌としては申し分ないけど……それ以外はどうなのかしらね?♥
(ダンを挑発しながら乳房を口に押し付けて吸入を促すと、)
(締まる名器が更に具合の良さを増して、)
(これまでの性交が愚にも付かない程度の交尾だった思い知らせる様に、)
(精子を絞りあげる腰付きでダンの睾丸に手を伸ばし、グニグニともみしだく)
>>407 んじゅるぅっっ……じゅちゅるるぅっ…じゅぞぞっ…じゅるっ
(逆に自分の舌を女王の口中に差し込むと口中を削り取るかのような)
(激しさで舌を這わせ唾液をかきだし、飲み込んで行った)
はあっ?
くくっ。 責任なんて、確かに知ったこっちゃねーがな。
役に立ってくれてるなら、何度でも犯してやってるしよ。
それで、どの女も涙を流して喜んでたさ!
(蠢く膣壁と吸い付く子宮口の快感を感じ肌に汗を滲ませながらも)
(規格外の男根はその刺激を受けるとますますみっちり充血していく)
(揉まれる睾丸は、まるで鉄球のようにずっしり重く、硬い)
(その熱さに、中で絶え間なく強力な精子が生産され続けているのが良く分かった)
別に調子に乗ってるわけじゃねーぜ?
んぶうっ……んじゅーーっっ……じゅっじゅっじゅるるっ!
(乳房を押しつけられれば勇んで口を窄め、激しく母乳を吸引する)
(飲めば飲むほど母乳に含まれたモリガンの魔力が身体を駆け巡り)
(人間ではありえないほどの精力体力を何倍にも増強していった)
>>408 格闘が、チンポの強さで決まるなら貴方が人間の王だったかもしれないのにね?
そこまで強がっても、結局強い男にはどう足掻いても勝てないのでしょう?
(それはそれで、その男の女を凌辱し、あっという間に自分の情婦に仕立てては、)
(自分の子供を孕ませて、男に育てさせる程度の外道はやってのけるのだろうが)
(恐らくはコンプレックスだろう事にも、臆面もなくズケズケと言い放つモリガンは、)
(その怒りを自分への性衝動へと転化させるよう願っているのか、敢えて腹が立つ様に言葉を選び)
調子に乗ってないならなんだというの♥
私は、此処で今すぐ貴方の寝首を掻っ切ることだってできるのだけれど?
それとも、たかがこの程度のファックで、私が貴方に抗えない程、
徹底的にハメ込まれたとでも勘違いしているの?
(母乳を吸われる度にガクガクと腰が砕け、)
(白目を剥きそうな程の表情で快感を露わにしながらも、)
(必死に言葉だけは屈しまいと虚勢を張っているのが簡単に見てとれる)
それにしてもこの睾丸……射精するよりも、ザーメン作る方が早いんじゃないの?
その気になれば、24時間休まずハメ続けられるのではなくて?
(頼もしくも漲り過ぎる程に漲るダンの逸物をうっとりと撫でながら、)
(最高の快楽を与えてくれる立派なペニスを締め上げる)
(強気な口調とは裏腹に、徐々に子宮口が蕩け始め、確実にダンを受け入れ始めて)
>>409 【悪ぃ! 昼間ちょっとはしゃぎ過ぎたみてーだな… まだリミットじゃないのにこっちに眠気がきちまった…】
【また凍結、にしてもらえねーか?】
>>410 【構わないけれど、再開は何時にするのかしら?】
【明日は同じ時間から、それ以降だと2日の21時以降になるわ】
【そうか……じゃあちょいと間が空いてしまうが、2日の21時にしてくれ】
>>412 【判ったわ、それじゃあその時間に伝言板で】
【スレを返すわ】
>>413 【ああ、了解だっ。またな!】
【スレを返すぜっ】
【フェイトちゃんと一緒に借りるね】
ここならいいよね?
それじゃフェイトちゃんが私の写真でなに考えてたのかたっぷり聞かせてもらっちゃおうかな♪
【お邪魔するね】
>>415 (なのはと二人きり二人きり…えへへへ♪)
(って違う!あぁぁどうしようどうしよう…)
あ、あの・・なのははいつまでも変わらないなぁって。
少し昔と今を思い出してたんだ。
今も昔も・・その、なのはは可愛いなぁって。
>>416 にゃはは、ありがとフェイトちゃん
でもそれだけかな?本当にそれだけかな?
フェイトちゃんが嘘ついてないよね?
フェイトちゃんの本当の気持ち、私知りたいなぁ…
正直に話してくれたら、私フェイトちゃんのこともっと好きになっちゃうかも
(フェイトの耳元で甘く甘く囁く)
(フェイトちゃんと肩がくっつくくらいに近づいて、耳穴に暖かい吐息をかけてあげて)
>>417 ふぉぁっ♪
(吐息がかかるとメーターが振り切れたかのように、表情が一変する)
(瞳はとろんと、唇は半開きになり)
なのはのっ!写真・・データ見て、想像してたのっ・・・!
なのはの唇に、キスっ・・ちゅーしたいって・・・!
なのはのおっぱいに顔をぐりぐりしたいとかっ・・・なのはの指っ・・指舐めたり、したりぃ・・・!
綺麗な足にっ・・足に踏まれたいとか、お尻っ・・・お尻触りたいとかっ・・!
(何言ってるの私!!?こんなんじゃ絶対なのはに嫌われる!!)
(駄目…やだやだやだ…!なのは…顔見ないで…いま絶対エッチな顔になってるよぉ…なのはに嫌われたくないのにぃ…!!)
>>418 ふふふ、フェイトちゃんったらいい具合に変態さんだね♪
私に踏まれたいとか、正直ドン引きで気持ち悪いよ?
(親友の秘められた思いに軽蔑するような眼差しを向ける)
(そのまま肩を抱き、唇を寄せ、そのまま……)
……チュッ
だけど、私そんなフェイトちゃんも大好きだよ?
いつもはキリッとしたフェイトちゃんのトロットロに溶けた顔とか
(人差し指をフェイトの唇に触れさせ、そのままちゅぽちゅぽと舐めさせて)
真面目なフェイトちゃんが実は変態さんとか
(管理局の制服を、お互いに少しずつ脱がせあっていって)
そういうのも含めて、フェイトちゃんを好きになってあげる
(ついにお互いなにも身につけない姿になり、フェイトを抱きしめてあげる)
>>419 やだ…やだやだやだやだ・・!なのはに嫌われたら私っ・・わたしっ・・・!
ごめんなさい・・変態なんです・・正直に言ったから・・なのはに喜んでもらえると思ったからぁ
(最愛の人に軽蔑の眼差しをされて体をびくっと反応させてしまう)
(心の声がついでてしまうほどの動揺が現れてしまうが、その表情は悦んでるようにも見える)
・・っ、んんん!・・・んっ、ちゅ♪
(こんな反応をしていてもなのはは口づけをしてくれたことに驚き)
(嫌われたくない一心で丁寧に指を舐めていく)
ちゅ・・んちゅぅ・・・あはぁ・・んん!
・・こんなわたしでも好きになってくれるの・・なのは?
(大きく実った乳房の先は上を向くようにツンとした乳首が興奮を表し)
(太ももまで滴った秘部から流れる愛液はなのはへの愛を表して)
なのはが目の前で興奮してしまうんだよ・・?
なのはが声をかけてくれるだけで濡れちゃうんだよ・・?
なのはが触れてくれるだけで、果ててしまいそうになるんだ・・そんな私でもなのはは・・愛してくれるの・・?
ああっ……もう、可愛いなぁフェイトちゃんは
(一心不乱に指フェラする姿も、軽蔑され悦ぶ姿も、まだなにもしていないのに出来上がってしまう身体も)
愛してるよ、フェイトちゃん
ずっと昔から、小さい頃から私も
(お母さんに愛されなかったフェイトちゃん、親友を愛してしまったフェイトちゃん)
(私はどんなフェイトちゃんでも受け入れる、親友として、好きな人を)
(フェイトちゃんと同じくらいに実った胸の中に抱き寄せ頭を撫でる)
(ヴィヴィオにしてあげるみたいに、お母さんが子供にしてあげるのと同じように)
フェイトちゃん…もう我慢しなくていいよ?
フェイトちゃんが私に虐められたいドマゾさんならたくさん虐めてあげるし
私とたくさん愛しあいたいなら、それでもいいよ
変態なフェイトちゃんの面倒は、なのはママが見てあげるからねー
>>421 (母親のような包容力に身も心もすっぽりと包み込まれ)
(恍惚とした顔からまた一変し、安心したいつもの表情でその胸へと体を預ける)
幼いあの日から、私もなのはを愛しています。
誰よりも、何よりも、そして永遠に。だから──
(いつもの表情でなのはを見据えると)
・・虐めてください。
本当の私を知って欲しいから・・私はなのはに愛されたいから。
・・・・思い付く限りの恥辱を。凌辱を、屈辱を・・私に与えてくれる?なのは・・。
>>422 ……フェイトちゃんって、やっぱり変態さんだったんだ
それじゃ、そんなフェイトちゃんは変態さんらしく扱ってあげるね♪
(とりあえずフェイトちゃんの上向いた乳首を摘み、引きちぎれるくらいに引っ張ってみる)
(よく伸ばして勃起させたところで乳首をクリップで挟んで)
フェイトちゃん、ガニ股で変態アピールしてみようか?
ほら、フェイトちゃんが大好きな私の脇の匂いだよ?
こうやって鼻の穴ほじられながら、私の匂いくんくん嗅ぐの好きだよね?
(脇を開きフェイトの顔に乗せ、鼻の穴を人差し指でほじくり広げる)
(豚さんみたいに鼻を広げてフェイトちゃんの鼻糞がついたまま歯茎で指フェラさせて)
(据えた酸っぱい脇の臭いをたくさん嗅がせる)
>>423 は・・はぃぃ、なのはぁ♪
(一瞬にして顔があへっとした表情になってしまう)
くあぁぁっ!いたぁっ、いぃぃぃい♪
変態扱いしてっ、くださぃぃ♪フェイトは変態なんですっ・・!
あひぃっ♪管理局でっ、一番の変態さんなんですぅぅ!
(両足を外に向けて秘部を晒すように下品ながに股で立ちつくし)
(ほんのり汗のかいた綺麗な、なのは脇に顔を密着させ鼻息をたてる)
大好きだからぁぁ・・♪なのはの臭いっ、脇の汗の臭い大好きなのぉぉ♪
みっともない顔でっ、んちゅぅぅぅ・・なのはの汗っ、指ぃ・・ふぁぁっ♪
(じゅぶぶぶ、と音を立てながら指を舐めるのだが)
(指を舐める勢いで脇までも舌を伸ばしてぺろぺろと舐めていた)
>>424 うわぁ…覚悟はしてたけどみっともない顔してるねフェイトちゃん…
そんなに私の脇の臭い嗅ぎたかったの?
しかも命令してもいないのにペロペロ舐めて犬みたいだよフェイトちゃん
犬は犬らしく這いつくばって、飼い主の足を舐めなきゃ♪
(アヘ顔で痛みすら快楽に変換するフェイトに半ば呆れながら、素足でフェイトの顔面を踏みつける)
すっと通った鼻も、柔らかいほっぺも
フェイトちゃんの綺麗な顔不細工になるまで壊してあげるから
(ますますフェイトちゃんを壊すため、鼻フックをつけ足指をしゃぶらせ綺麗にさせる)
フェイトちゃんが私の写真をコレクションしたみたいに、私も変態フェイトちゃんの写真たくさん撮るから
ふたりの思い出だよ?嬉しいよねフェイトちゃん?
(デジタルカメラで鼻フックをつけた豚面のフェイトを撮影し)
(踏みつけられ悦ぶ様を写真に残す)
>>425 はぃぃ♪嗅ぎたかったです!なのはの臭い・・脇の臭いぃ・・♪
とっても良い臭いで、それだけで感じてしまう変態だからぁ・・!
(呆れられていることには気づいていたが、スイッチが入ってしまったら止められないようで)
(なのはの言葉が全てとなり、行い全てが快感へと切り替わる始末)
(命令通りに膝を床につけて頭を下げて足の指を舌で舐めあげていく)
んぉぉっ、ぶちゅっ・・ちゅぅうう♪
んふっ、んっ、んぁああ!なのはの好きなっ、ようにしてくだひぁ、ぃいい♪
(写真は駄目・・!こんなのみんなにばれちゃうっ!?)
(駄目だめダメダメだめだめぇぇえ♪だめなのにぃ♪)
う、嬉ひぃいですぅ♪んぁッ・・なのはと思い出の写真ッ・・取りたいです♪
(舌を思いっきり伸ばして指をチロチロと舐めながら、上目使いでその淫ら過ぎる表情をカメラに捧げる)
>>426 フェイトちゃん今すっごい変態なことしてる自覚ある?
もう人間性のかけらもないよね?
足舐めて四つん這いで犬呼ばわりされて喜んで
この写真管理局のみんなが見たらどう思うかな?
特にヴィヴィオなんかに見せたらフェイトちゃんのこと気持ち悪がるだろうねー
(フェイトちゃんを見下し足の間を綺麗にさせながら写真の公開を仄めかす)
(親友のはやてちゃんや好敵手と認めてるシグナム、後輩のティアナが知ったらどう思うだろう)
じゃあ、フェイトちゃん、ますます墜ちちゃおうよ?
犬みたいに片足あげておしっこして、フェイトは虐められて喜ぶ雌犬ですって
私の恋人兼ペットになるって誓おうか?
録画しててあげるから、なるべく下品に宣言しようねフェイトちゃん♪
(もはや執務官としての原形すら残さないフェイトの痴態を今度はビデオ録画する)
(音声もしっかり入れて、フェイトちゃんの放尿シーンもちゃんと綺麗に撮影する)
>>427 だめぇぇえ♪ヴィヴィオにっ・・こんにゃ姿ぁ♪
自覚するからッ、もっと変態になるからぁぁ・・!みんなにはっ・・写真見せちゃぁ・・♪
(駄目と言いながらも足の指を激しく舌で舐めて変態な姿を写真に取られる)
・・・お、おしっこするの・・?
しかもビデオに、動画に・・・そんなの駄目ッ、駄目に決まってる・・♪
(理性という枷が段々外れていくのが自分でも理解している)
(それを止められないのはなのはを愛してるからこそ、なのはの言葉は絶対で)
(おもむろに立ち上がり自分のデバイスを起動させ、鎌状になったそれを壁に突き刺す)
(立ったまま長くしなやかな片足をそれに掛ける)
(自らのデバイスに足をかけて秘部を晒し出す、全てに従順で変態過ぎる誠意をなのはに見せつける)
はぁッ・・はぁっ、はぁぁ・・フェイトは、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンは、
高町なのはの永遠の恋人であり、ペットであることを・・ここにぃ・・・ふあぁぁぁぁ♪
(ぷしゃー、と勢いよく我慢出来ずに飛びだした少尿)
(文字通りにアヘ顔をなのはに見せつけながら)
ここにぃ・・宣言しますぅぅ・・♪
>>428 うっわー、自分のデバイスにおしっこかけちゃうなんて私そこまで要求してないのに
自分から進んでそんなことするってフェイトちゃん完全にバカになっちゃってるね
虐められるのそんなに好きなら管理局の男子トイレに置いてきちゃおうかな?
こんな風に落書きしてあげてね♪
(『管理局一の変態』、『放尿大好き雌犬』、『マゾ豚奴隷女』、)
(そんな卑猥な落書きを腹やお尻、太ももにしてあげて)
(その姿もピースさせてカシャリと撮影し)
フェイトちゃん…ご褒美に私のおまんこ…ペロペロしていいよ?
フェイトちゃんがずっと我慢してた分、バター犬みたいにがっついて舐めていいよ?
だけど、あっ、フェイトちゃんにあてられて、私も…んんっ
おしっこ……出ちゃううううう♥
(フェイトちゃんの頭を足で締め、ジョロジョロと溜まった尿を直飲みさせる)
(フェイトちゃんに飲ませてる、親友を雌犬にして撮影までしてしまった)
(もう昔の関係には戻れないことを自覚しながら、フェイトちゃんと爛れた夜を過ごすのだった)
【ちょっときつくなってきちゃったからここで〆るね】
【ふふ、フェイトちゃんが予想以上の変態ぶりでびっくりしちゃった♪】
【おやすみフェイトちゃん、楽しかったよ!】
>>429 あひゅっ・・あぁぁ♪
だめぇぇ、なのはの前でしかバカになれないのぉ・・!他の人になんてしたくないからぁ・・♪
(びくっと体を震わせながら、言葉とは裏腹に文字を書かれてる最中も感じてしまい)
(なのはの注文通りの変態な姿を写真に押さえられてしまった)
なのはぁあぁぁ・・♪
(言うが否や、すぐになのはの股間に飛び付いて口をつける)
(なのはの足で身動きが取れなくなった事にも関わらず唇をくっつけたまま)
なのはのご褒美ッ・・飲む、飲むからぁ♪
なのはのは今日から私が飲むからっ、おしごとちゅうでもッ・・いつでも処理するからぁぁ・・んんん♪
(溢れんばかりに出てくるそれを溢しながらも体に取り込んでいく…)
(愛するか、虐めるか、数時間前の選択は今後を永遠と決めてしまう関係を作り出してしまい)
(後悔、そんな言葉が思い付けないぐらい頭はおかしく…なのはを思うことしか考えられなくなってしまった)
(そして忘れられない一夜を過ごすのであった)
【こんなに変態っぽくするつもりはなかったんだけど…嫌いだったらごめんね。】
【なのはが責めるのが上手いからついスイッチが入ってしまったみたい。】
【とても楽しかったです♪】
【おやすみ、なのは。】
【スレをお借りしますね】
こんにちは、今日の終了時間は伝言の方に書いてます
待ちながら続きを書いていたので、もうちょっとでできますから
待っていてくださいね
>>431 【原村和とスレのほうお借りします】
移動完了したよ。
うん、時間のほう了解したよ。ゆっくり待ってるから急がなくていいよ。
「やめて・・・お願い・・・そんな事しないで、あっ・・・」
(はじめはお尻をちょっと触られているうちに駅につく、そしたら
逃げようなんて事を考えていた。痴漢なんてそんなものだとも)
(しかし、今満員でぎゅうぎゅうの車内で和は胸まで出され、揉まれて
乳首を指でこねくられ、それどころかついに下も下着の中に進入してきて
大事な部分を触られてしまった。男性にこんなところを触られるなんて
しかも・・・電車で・・・)
え・・・下着、ぐちょ・・・って、ええ?そんな・・・
(男に指摘されたとき何を言われているかわからなかったが、確かに
股間を意識するとものすごく濡れてしまっている。こんなになんで?
しかもこれじゃ誤解されちゃうとぐるぐる頭の中で考えていた)
あの・・・これは、違います。違うんですっ
(そう言うのが精一杯だった)
(自分の両サイドにいる乗客は女子高生があきらかに不自然に着衣が
みだれ胸が出てそれを揉まれているのに助けてもくれない。それどころか
気にしてちらちら見たりしている。まるで痴漢の方を応援するかのように
それだけ和の清純な容姿に似つかわしくない大きな胸が男たちの理性を
無くさせてしまうのだろう)
(痴漢の手は執拗に少女の敏感な部分を責め、そこの刺激など知らなかった
少女はなぜこんなにも体が反応してしまうのか戸惑いながら耐えるしか
なかった。転ばぬよう脚を広げている事が用意に男の手の進入を許してしまう)
(閉じたくても閉じれない状況にも困惑していた)
あ・・・っあ・・・っや・・・うぅ・・・
(小さな吐息が漏れる)
【他の乗客の存在を書いていますが、これはまわりに行為を見せなくする為の
壁&羞恥を煽る存在にすぎないので気にしないで下さい】
【まぁなにがあっても通報されたりしないよって事ですw】
>>374 >>433 (片方の手で胸を…片方の手で秘部を責めていく)
(電車の走行する音でかき消されているが、水音が聞こえ始める)
(和には聞こえているが、周りには聞こえていない…こちらも聞こえてはいないが)
(これだけ濡れているのなら…と思うくらいで聞こえてはいない)
「ちょっと触っただけで、こんなに濡れるなんて…よっぽど敏感なんだな」
「それも本人は知らないみたいだ…うーん、教えてあげるのがいいか」
なにが違うのかな?すごくグチョグチョじゃないか…
乳首も尖って…君は感じやすい女の子なんだよ。こういうことされるのが好きな女の子なんだよ。
おかしいことではないさ…君はこうされて気持ちよくなりたいと思ってるのだから…
こうして痴漢されて、アソコをグチュグチュされて気持ちよくなりたいと…
(ニヤニヤしながら言葉で責めるのと、言葉での拘束…催眠にも似たような)
(言葉で和を指摘し、自分から望んでるのだと言う)
(そして、片方の下着のリボンを解き、秘部に指を滑り込ませる)
(少し硬くなったクリを指で転がし、愛液を指ですくえばクリに塗って転がし)
(指をワレメに押し込んでいくと、すんなり指を受け入れるくらい濡れていたため)
(簡単に指を出し入れできた)
気持ちいいんでしょ?いやらしい声出して…君はいやらしい女の子なんだよ。
そう、戸惑わなくていいんだよ。これが君なんだから。
(徐々にマンコに入っている指の動きが早くなる)
【うん、了解したよ】
【俺も乗客の描写入れれたらいれてみるよ】
【それなら、今日もよろしくね!】
【うおっ!前の自分のレスを見るために入れたアンカーまで入ってしまった】
【ただの消し忘れだから気にしないで】
【あの、私読み間違っていたかもです、先ほどのレスに下着の中って書いてしまったけど
あの段階ではまだ入ってきてないのですよね。そうだったら「中」という文字だけなかった
事にしてください】
ふぁ・・・だめ・・・です・・・こんな
(上も下も触られながら、男の呪文のような声に翻弄され、まるで電車の音も
消えてアソコのくちゅくちゅという音が聞こえてしまうのではという錯覚に陥る)
(男の手はついに和の下の下着にも手をかけてきてそのサイドのリボンに気づくと
するりと引っ張った、あっけなく下着の片側はらりととれてしまう。もう片方は
片側の支えを無くしなんとか腰骨のあたりで引っかかっているような心もとない
かんじでなんとか残っている。そんな姿に興奮したのか、すぐさま秘部に手を
差し入れられ濡れたその部分を直に触ってきた。愛液を敏感な部分に
塗られてしまうとさらに感度が増し、体がびくびくと動いてしまう)
きゃ・・・いやぁ・・・あん・・・誰かぁ・・・
(揺れる電車の中じっくりじっくりと胸やアソコを触られ、逃げられないまま
和はどうしたらいいのかわからなくなっていた)
「中に・・・指が・・・あぁ・・・だめぇ」
(言葉とはうらはらに和のアソコは濡れていき太ももにそれが伝うほどに
なってしまった)
【乗客の描写は特に気にしなくていいですよ。そちらが使いたくなったら
使うって感じで。たとえば協力してくれだしちゃったりしたら脚を持って
くれて車内なのに舐めたりとかもできちゃうかもしれませんよね・・・】
【アンカー気になってなかったです。大丈夫〜】
>>436 「多分、経験はないっぽいなー。でも、これだけ濡れるなんて…」
「これはうまいことすれば化けるかもしれないな」
(戸惑い方や最初はぴっちり閉じていた秘部から処女という想像をする)
(しかし、これだけ濡れて、愛液は太股をつたっていくくらい溢れている状況に)
(こちらも興奮し、指の動きは早くなり水音は大きくなっていく)
クリを擦られるのも好きなのかな?こういう感じでされたらどう?
(胸にあった手をクリに持っていく…愛液を塗られたクリを指で転がし)
(硬くなったクリの皮を剥いて、グリグリと指で強く刺激する)
(穴に入った指とクリを擦る指を起用に動かし、両方責めて)
さっきよりもっと溢れてきたよ…こんなの始めてでしょ?
俺だから出来ることなんだよ…もっとされてみたくないかな?
「そろそろいいかな…こっちももう我慢できないかも…」
(和の手を握ると自分の股間を握るように押し当てて)
(自分のモノがガチガチに硬くなっていることを教える)
【なるほど。そういうプレイもありなんだね】
【そういうのも好きなのかな?】
【あと、このまま電車で入れてもいい?それとも駅のトイレとかがいい?】
は・・・はぁ・・・もう・・・あんっ
(執拗にアソコを指で刺激され、ずっと堪えていた声もしだいに漏れてしまう
愛液で濡れた指での愛撫は和にとっては初めてで強烈だった
強くこすられるともうすぐにでもイッてしまうのではないかというほどに
ビクビクと感じてしまう。体が跳ね、脚ががくっと崩れそうになるのが
痴漢にも伝わってしまっていた)
「いや・・・なにこれ私痴漢されてるのにこんなに反応しちゃって・・・
周りにもへんに思われちゃう・・・でも逃げれない・・・私・・・私」
(ふいに硬いものを背後に感じ、意識するとそれは熱く硬くなった男のモノ
であった。快感に翻弄されていた和もさすがにこれには恐怖する)
「あ、これって男性の・・・信じられない・・・」
(そんなものをぐいぐい押し付けられているのに、指で与えられる快感で
すっかり動けなくなっている和はその熱さを後ろから感じ、心臓を高鳴らせていた)
「そういえば駅・・・ぜんぜん着いてない。私どうなっちゃうの・・・」
【入れるのはどこでもいいです】
【そういうのっていうか恥かしいのとかイヤなのに・・・みたいなのが好きなんです】
>>438 「足ガクガクさせるくらい感じてるのか。そろそろイキそうなのか」
(下を見れば和の足はガクガクと揺れ、俺の前に回している腕に掴まっていた)
もうイキそうかな?イってもいいんだよ。俺に捕まってたら大丈夫…俺も支えてあげてるから。
(もっと強く掴むよう支持して、さらに指をかき回す)
(イってもいいと促すように、自分に身体を預けるよう自分も踏ん張り支えて)
(邪魔になっている下着は、もう片方のリボンも解いて、その布を取り去った)
これは預かっておくから…これで下はなにもなくなちゃったね。
(剥ぎ取った下着はポケットにしまい、ブラのホックをうまく外し、身体を開放させて)
触った感想はどうかな?もうガチガチでしょ?
君を見てすごく興奮したんだよ。
(ズボンのチャックを下ろすと、下着の前を開けて反り返ったチンポを外気に晒す)
(それをゆっくりとワレメに擦り付けて、今からどうなるのかをわからせるようにし)
「このまま最後までやってしまうか。後はなんとかなるだろう」
【なるほど、そういうことね。俺は助けてもらうより自分だけでやりたいのかも】
【うーん、一人で独占したいのかな。その欲はかなり強いほうだから】
「あぁっ・・・あっ・・・あっなにこれ・・・熱い・・・体がしびれてくる・・・頭が・・・
何も考えられなくなってくる・・・だめ、電車なのに・・・だめよ」
(体中を襲ってくる快感と戦いながらも、アソコをかきまわされてしまうと
もう耐えられないという思いが和を襲う)
「もうがまんできない・・・ってなに?わたしなにを我慢しているの?
なにがどうなろうとしているの?」
(そんな彼女の様子がわかるのか男の手はさらにいろんなところを
弄りその手は止まる事を知らない、ガクガクと震える足はもう完全に
自分だけでは体を支えきれず、男の腕やドアを頼りに立つのがやっと
だった・・・そして快感を自分でコントロールなどできない和はついに
達してしまう)
ひぅっっ・・・何?これ何?だめ・・・こんなとろ・・・で・・・あっ・・・
あああっだめええええっ
【男があてがっていたその部分が大きくヒクつき、体がびくんびくんと
大きく動いてその絶頂を男にも伝えた。濡れそぼったそこは
イッたときのヒクヒクした動きでまるで招き入れるように吸いついてくる)
(和にもその感覚がわかったのか、それはまずいと思い腰を離そうと
するが男にしっかりとつかまれていて逃げる事ができない)
あ・・・だめ・・え、そこに当てないで・・・あ、私・・・私どうなっっちゃたの・・・
体がおかしい・・・
(何度も何度も体を震わせて、その初めて受ける感覚におかしくなりそうだった)
【了解しました!1対1でがいいならトイレに移動でもいいですよ】
【その際、よかったら素っ裸にしたりしてちょっと虐めてほしいのですがダメですか?】
【そのままここでやって終りたいならそれでもいいです、無理は言いません】
>>440 「イってしまったみたいだな。他のヤツは気付いてないか」
「これは都合がいい…このまま脱力した状態なら、すぐ入るだろう」
(イった様子はアソコから溢れ出し、床にピチョピチョ落ちていく愛液でわかり)
(あてがっている自分のモノに吸い付いてくる感触を楽しみ)
(ゆっくりと腰を前に進めて、ワレメを自分のモノで裂いて入っていく)
くっ…すごい締め付けだ…やはり始めてだったか…
しかし、大丈夫だよ。痛いのは一瞬だから…あとは快楽しかないから大丈夫。
(最初はヌレヌレのアソコのおかげで、滑るように狭い中を広げて入っていったが)
(途中の最後の壁で止まり、揺れに合わせて一気に突いて膜を破く)
(破けた瞬間、根元まですっぽりと入り、すべてを受け止めることになる)
ほら、全部入ったよ…これで、君は俺のものだ。
ゆっくり動くからね…
(ゆっくりと腰をストロークさせ、電車の揺れもあって徐々に早くなっていく)
(電車の窓には胸を曝け出し、身体を張りつけた和がいる)
(電車のため外からは見えないものの、その状態は和をさらに興奮させる)
君はおかしくなんかないんだよ。これが本来の姿なんだから。
こうやってされるのが好きな女の子なんだよ。
「これはまずいな…気持ちよすぎてすぐ出そうだ…」
【トイレでの素っ裸了解です】
【なら、このままトイレでもう一度性欲処理してもらいますね】
【俺はもう少し続けたいな。君はどうなのかな?】
「だめ・・・このままじゃ・・・私、電車の中でされちゃう。初めてなのに・・・
知らない人に、痴漢されてそのままなんて・・・いやなのにどうして
入ってこようとされると、さっきの気持ちよさが繰り返し来たりあそこが
ヒクヒクしちゃったりするの?・・・いやだぁ」
(男が後ろからゆっくりと体の中に侵入してくる。思ったよりも痛くはないが
やはり少ししか入らない。それ以上は無理・・・と思った瞬間男が腰を
強く動かして、その抵抗を打ち破り中に入って来た)
ひぃっあっ!!痛っ・・・!!
(一瞬のすごい痛みに驚いたがそのあと男が止まってくれたので痛みは
そこで静かに引いていった。そうすると自分の中が男のモノをじんわりと
包んでいくのがわかる・・・)
(初めてなのに、快感を感じたり、こんなおtころで男性を受け入れたり
自分はどうかしているのかと思ったが、男が後ろからその気持ちを
知ったかのようにおかしくないんだよと和にささやきかけた)
(だが男は抜くことなくそれどころか気持ち良さそうにペニスをびくびく
させている)
あ・・・だめ・・・入っちゃった。男の人の・・・やめてくださいあの・・・
赤ちゃんできちゃいます・・・だから許して・・・お願い
(さすがに中に出されては怖いと、男にも聞こえる声でなんとか哀願した)
【私はまだ続けても大丈夫です】
【こちらこそ辱めてもらえるなら、ここで終了よりもうれしいですし】
【よろしくお願いします】
>>442 「ダメだ…これはもう出る…さすがに情けないが仕方ない」
(痛いという言葉が聞こえなくなり、喘ぎ声しか聞こえなくなったことを確認すると)
(さらに腰を激しく打ち付けだし、パンパンとお尻に身体を打ち付ける音が響く)
(中に入ってるエラの部分が和の襞を抉るように動き、その擦れる感覚は快楽にかわり)
(和の腰をしっかり持ち、カクカクと腰を振る)
こんなに俺のを銜え込んで…俺のを放そうとしないようにすごい絡み付いてくるよ。
そんなに気に入ったのかな?もうわかったでしょ。君はこうされるのが好きなんだよ。
素直に快楽に負けて、俺をもっと受け入れなよ。
だから、ちゃんと中に出してあげるね。電車汚したらいけないしね。
くっ!出すぞ!ちゃんと受け止めろよ!
(そういった瞬間、チンポがビクビクと脈打ち最後に一番深いとこに打ち付けた瞬間)
(中で大量の精液が噴出され、あっという間に子宮を一杯にする)
(その熱さは今まで感じたこともない快楽をあたえて)
【うんうん、ならもう少しだけ続けようか】
【俺ももう少し虐めてみたくなったしね】
【はい、よくお願いできました】
う・・・っうっうっ・・・!
(容赦なく腰を振ってくる男を跳ね除ける力など残っていない
体を貫く痛みと快感に耐えながら和はもう終る事と、この電車が
到着する事を祈っていた)
あ・・・う・・・う・・・だめ・・・中・・・だめぇ
(声もすでにかぼそく、興奮状態の相手に聞こえているかもわからない)
(そしてついに中に放出されてしまった。おなかの中に断続的に
何かが入って来たのを感じる・・・出されてしまった・・・和は絶望しつつも
これで開放されるという思いもあり安堵もしていた)
(男のものが出される間も和は心が抵抗しているのに体は快楽に
うちふるえている。抜かれる瞬間もぶるぶるっと快感が走り
ようやくその行為は終わりを告げた)
「あ・・・力を抜くと、出ちゃう・・・だめ・・・」
(股間から男の出したものがこぼれそうになり、アソコにぐっと
力を入れなんとかこぼれるのをやりすごしていた)
【駅に着きますか?もう判断力無いので来ないとノーパンだぞ
くらいの脅しでも着いてきちゃうと思われます】
>>444 「ふぅ…かなり気持ちよかったなー。これはここで帰す訳にはいかないな」
「もう少し拘束して中に出してやるか」
(相手のアソコから自分のものを抜くと、和のお尻に自分と和の愛液がついたチンポを)
(拭くかのように擦り付けてキレイにして、ズボンの中にしまっていき)
気持ちよかったみたいだね…そうそう、そのまま力入れておかないと出ちゃうよ。
さて、そろそろ着くころかな。
(そう言うと電車はゆっくりスピードを落としていった)
ここで俺は降りるから、ノーパンでいいならそのまま行ってもいいけど。
返してほしいなら付いておいで…それももっと気持ちよくしてあげるよ。
(電車はホームに止まり、反対のドアが開いた)
(少し乗客が降りていくため、自分もそれについて降りようとする)
(ホームに降りると、歩幅をあわせるようにゆっくり歩く…何かを待つように)
【次は駅のトイレですね】
【人は降りましたが少しでだけで、みんな帰っていくので、トイレは誰もこないかな】
(ようやく駅に着き人々がどっと降りていくのを感じた。終点なのだろうか、それとも
途中のターミナル駅?思考もさだまらないまま、おとこの声に催眠にかかったように
一緒に降りていく。力を入れなくてはと思うが、あそこはヒクヒクしていいるし、歩き
ながらでは力を入れにくい)
(降りる瞬間にぼとぼとっとこぼしてしまい。どきっとするが、ラッシュの時間なので
気づかれているかどうかまではわからなかった)
あ・・・あの・・・私・・・このままじゃ帰れないです・・・下着返してください
(いつのまにかブラもはずされ、このままでは胸が制服ごしにくっきり浮かんでしまう)
男の後ろをふらふらとした足取りでついていくと、ふいに視界は誰もいない個室になった
こ・・・ここは・・・
(見渡すと広いスペースのついたトイレの個室である)
あの・・・その・・・あんな事して・・・私っ初めてだったのに・・・ひどいです
せめて下着返してください。帰れない・・
(股間からはらはらといろんなものを流しながら、涙目で和は男に懇願した)
>>446 【ごめん!電話かかってきて返事が遅くなっちゃった…】
【それもリミット近いし…本当にごめんね】
【一回、ここで凍結してもいいかな?】
【続きは連休明けになっちゃうけど…いいかな?】
>>447 【はい、また伝言板にてという事で。私もGWはあまり時間とれないので
丁度いいですよ。お時間が合うときにまた再会しましょう】
【ではでは失礼します】
【お先に落ちますね〜】
>>448 【うん、了解したよ】
【なら日時のほうは伝言板に書いておくから。俺もちょくちょく伝言板のほう見ておくね】
【今日はありがとね。今日も楽しかったよ】
【では、また今度〜】
【スレのほうお返しします】
【スレを借りる】
>>450 【スレのほうお借りしますね】
移動のほう戸惑ってしまって申し訳ない。
まずは来てくれてありがとう。
プレイの内容は募集にあった通りだよ。まずはゾンビはいないパラレル設定になるのかな。
清楚なイメージを壊すくらいズボズボして乱れてほしいので、少し調教済みでいいでしょうか?
それとも最初からのほうがいいですか?
あと、NGのほう聞いてもいいですか?
質問もあれば何でも言って下さい。
そうだな、初めてだとよがり狂うのには無理があるだろうし
少し調教された状態か私が普段からそんな事をしている感じの方がいいかもな。
NGはグロぐらいだな、スカは大丈夫だ
質問と言えばそちらはどんな男でくるのかな?
>>452 なら、どちらとも入れましょうか。
普段から緊縛や調教の妄想しながら、道具を使っての自慰…
と、7・8割くらい調教済みでもう堕ちる寸前…
こうしておきましょうか。一言で言うならドMということですね。
NGのほう了解しました。
和室、和服と二つの条件があるので、華道か書道の先生をしようかと。
まだ若い30くらいの先生ですかね。
>>453 ふむ了解した、華道の先生とかいいな庭が見える和室で犯されたいなどちらから書き始める?
私が訪ねて来るような書き方がいいかな?それともそっちが書いてくれるのかな?
>>454 なら、華道の先生で行きますね。
書き始めのほう頼んでもいいでしょうか?自分を訪ねてくるところからで大丈夫です。
>>456 【うん、わかった。ゆっくりでいいからね〜】
(日本家屋が建ち並ぶ街並みの中を黒髪の少女が歩いている、緑が赤い帯を巻いた基調の和服を着ていて手には木刀の入った布袋を持っていて)
(建ち並ぶ日本家屋の中に入って行く)
先生おはようございます、今日もご指導して欲しくて……
(門についているインターフォンを押すと挨拶をして、少し色っぽい声で呼び門の前で待つ)
(今日は特に生徒の指導もなく、部屋で花の活ける花瓶を整頓していると)
(インターフォンが鳴ったため、部屋を出る…玄関前の廊下にあるインターフォンのマイクのボタンを押すと)
(今日は来客予定には入っていない生徒の声がした)
冴子か…今日はお前の指導の日ではないが…
少しそこで待っていろ。すぐ開けてやる。
(普通ならオフの日ということもあり追い返すところだが、冴子については別だった)
(玄関を出て入口の門を開ける)
お前の指導は昨日したが…まぁ上がるがいい…
(そう言いながらも家に上げる。指導以外にも理由があるからだ)
ありがとうございます……オフの日に迷惑おかけして……失礼します。
(玄関に入り履いていた草履をそろえると玄関にゆっくりとあがって)
昨日もご指導頂いたのに今日も押しかてしまって………でもどうしても我慢出来なかったので……
(艶やかな黒い髪をなびかせながら男の後についていく、顔は期待に少し赤くなっていて)
(玄関の戸を閉めると、いつも使っている部屋に二人で歩いていく)
こんな朝早くから来るんだ、オフの日と知ってて来たんだろ。
まったく貴重なオフを潰してしまうことになるとは…
我慢できない時間が短くなってきてるな。俺の指導の効果が出てきたか…
(話している内容は聞いていれば華道の指導であれば、我慢という内容は華道には関係ない)
(部屋の中に入ると、先程の花瓶が数個、そして縄やバイブなどの道具が散らばっていた)
そのあたりに座れ…花瓶を先に片づける。
【あらら、落ちちゃったかな…】
【スレのほうお返ししますね】
【従者と共にお借りする】
【私のご主人様と共にこちらをお借り致します】
>>463 【ご主人…ルルーシュ様、お呼びいただき光栄です。】
【早速の質問で不躾ですが……ご主人様は私にどういった行為をご希望でしょう?】
>>464 【異世界から呼んだのによく来てくれたな。こちらが礼を言いたい】
【今用意していた続きで言おうと思っていたのだが…癒しだな】
【ゼロの仮面を脱いで力を抜いて寄りかかる場所をお前に求める】
【それが性行為にまで及ぶかどうかはお前が許すかどうかだ。強要はしない】
>>465 【いいえ、ご主人様のお声に対して失礼かもしれませんが…とても面白い呼びかけだったので、つい。】
【癒し、ですか…?ふふ、かしこまりました。】
【私は犬メイドですから。心も体もご主人様にお仕えしている身、性行為の有無もどうぞご主人様のお気持ちのままに。】
【…書き出しは、どちらからが宜しいでしょうか?】
>>466 【そういうことなら、頼む】
【…ついでに、俺は童貞坊やということにされてしまっているらしいが】
【お前とだけは性行為を経験済みという設定で構わなければそれで行きたい】
【書き出しは、さっきのお前へのレスも兼ねて俺からするよ】
>>467 【ええ、それでは私も…経験済み、という事…ですね。勿論構いませんわ。】
【…少々お伺いするのを躊躇っていたのですが、先におっしゃっていただいて…有難かったです】
【それではご主人様からのレス、お待ちしております。】
【よろしくお願い致します、ルルーシュ様。】
お前のメイドとしての能力は申し分ない。
食事、掃除、その他家事に関する全般において。
もちろんお茶を入れる技術も一流だ。
妙な思いつきを起こさなければ…の条件付きになるけどな。
俺はしょうがの入った紅茶を二度と飲みたいとは思わない。
(いつもそうだが、どこからともなく必要な物を素早く用意する)
(きっと知らぬ間に「能力」を使っているのだろう)
(湯気の立ち上るカップを手にして、一口飲む)
美味しいな。
最近じゃすっかり…くつろぐためのお茶はお前のお手製でなければ、落ち着かない。
(オリジナリティの入っていない咲夜の紅茶は茶葉の味と香りがよく引き出されている)
(二人掛けソファーで足を組みながら紅茶を飲み、視線だけを咲夜に向ける)
今日はもう俺の時間は邪魔されないんだ。
立ってないで、いつものように近くに来い。
何のために二人掛けのソファーの片側に座っていると思っているんだ。
【ああ、よろしくお願いするよ、咲夜】
>>469 あら……しょうがは体にとても良いのですよ?
特に冬場は体温を上げるのに役立つんです…
ご主人様の体力を少しでも高めようとした結果、だったのですが
……申し訳ございませんでした。
(穏和な口調で一礼するが、口元は微笑ませながら)
(何時の頃からか主人となった青年が自分の淹れた紅茶を飲む様を見守る)
ふふ、有難いお言葉、恐縮ですわ…?
(1人が座るにはやや広いソファーで足を組む主人と違い、起立したままにっこり受け答えする)
(が、視線を向けられればそれに答えるように見つめ返し)
かしこまりました、ご主人様。
いいえ──ルルーシュ様。それでは失礼致します?
(言うが早いか、音もなくそっと彼が腰掛けたソファーの右隣へと座り主人の瞳を見上げて)
……どうぞ、宜しければ…こちらへ。
(ぽん、と自分の膝の上を叩き、相手に向かって其処へ招く様に両腕を広げる)
>>470 何も紅茶と同時にしなくてもいいだろ。
お前の食事はバランスが取れているんだしな。
…出されたら飲んでしまうから困るんだ。
(結局その時もカップを空にした)
(この従者に悪意がないから突き返せないのだ)
(ソファーの隣に咲夜が座り、咲夜と視線が交差すると)
(信用できる人間が近くにいる安心感と胸の落ち着かなさの両方が心の中で同居する)
……そうか。
……なら遠慮はしないさ。咲夜、俺を癒せ。
(招かれるのに従って、視線を咲夜の体に向けるようにして)
(自分の体を咲夜の膝の上に預けると…目を閉じる)
咲夜……また賽は投げられた。
今日俺が出した指示通りに騎士団は動き、ブリタニアと衝突する。
…俺の指示で、また何人も死ぬぞ。
(咲夜の腰に手を伸ばして、体を擦り寄らせた)
【…本当に申し訳ございません、ご主人様…】
【思っていたより随分早くに眠気が来てしまって、時を止めても防げそうにありません…。】
【犬だと言いつつ主人より先に床に着く事をお許し下さい。】
【…ろくに癒す事も出来ませんでしたが──】
【(そっと膝に載った主人の頭を抱き寄せ、額に口付けて)】
【お休みなさいませ、ルルーシュ様…申し訳御座いませんでした。】
【お前さえ良ければ凍結して日を改めて続きをしてほしいぐらいだがな】
【(抱き寄せられて額に口付けられると、気持ちよさそうに身を捩り)】
【謝るな。少しだがお前に会えて良かったよ、ありがとう】
【もし気が向いてまた会ってもいいと思ったら伝言をくれ】
【おやすみ、咲夜】
【スレをお返しする】
【スレを使わせてもらいます】
【スレ借ります。改めてよろしくお願いします】
(セレブ界でも評判のある美人姉妹がいた。
しかし、突然の金融恐慌により経営が急速に悪化。見る間に没落していった。
父親は心労で入院。多額の医療費が必要である。
そんな姉妹に救いの手を指しのべたのが大日向財閥の大日向(おおひなた)京三であった。
しかし、それはけして善意ではなく、姉妹を欲望のままにもてあそぶための罠であった。
姉妹は大日向によって奴隷として屈辱的な調教を受け、陵辱された。
それでも飽き足らず大日向は二人と同時に式を挙げると言い出したのだ。)
(しかし二人に選択の余地はなかった)
(郊外の森の奥にひっそりと建つ教会。
元は廃墟だったものを大日向が改築したもので、普段使われる事はあまりない。
内部は半壊した聖人像が放置してあり壁のヒビ、シミもあるが、正面の巨大なステンドグラスから
差す光が神々しい空気で満たす。
しかし、その清らかさを貶めるような儀式が始まろうとしていた。
。
花嫁が二人。
しかし花嫁というにはあまりにふしだらな格好であった。ベールやロンググローブ、ガーターベルトとストッキング
ブーケこそ持つものの、ドレスというよりはほとんど下着に近く、多くの部分が露出し生地も薄く体のラインや乳首までもはっきりと見えそうであった)
【すいません。もちょっと書くつもりでしたが名前が分からないと続きが書けないのでレスお願いします。】
>>475 ……っっ!!
(こんなの……絶対に許せない……!!)
(妙齢の女性は怒りに身を震わせていた)
(いままで妹とともに調教も……屈辱に満ち、決して許せるものではなかったが)
(今回のこの催しは自分と妹の全人格とプライドを否定され……さらには全女性への冒涜に等しいとすら思えた)
……いい加減にしなさいよ。
こんなふざけたこと……貴方と貴方の家の品位も貶めることになるんじゃないの!?
(決して認めたくは無い、自分の結婚相手に向かい、これまでどんな陵辱を受けてもいまだ強気な姿勢でそう問う)
【よろしくお願いします】
【続けて妹の方のレスも書きます】
>>476 うう……こんな格好。
恥ずかしい……
(まだ幼さを残す顔立ちと……それに不釣合いな成熟した胸を持つ少女は顔を赤くしてうつむいた)
(卑猥な下着のようなウエディングドレスは少女が小さい頃から憧れていたそれとはほど遠いもので)
(これ以上に恥ずかしい格好だってさせられてきたが、大勢の目の前にこの姿を晒すのはあまりにも辛かった)
(それが女性にとって本来最高の舞台になるはずの場ならなおさらだ)
……
(さらに少女にとっては、自分がたった一人の花嫁でないことも悲しかった)
こんな時も……お姉ちゃんと一緒か……
>>478 (飛鳥の怒りにも京三は全く動じることはなかった。)
何をいまさら。嫌ならそれでもいいんだぞ。しかし、一時の激情に身を任せて、一生を棒に振っては愚かだぞ。
俺に仕えれば安定した生活が送れる。お父様の治療も心配ない。そして、よく考えろ…妹の幸せもな。
(飛鳥の顎をつかむと、言い聞かせるように厳しく言った)
>>479 弥生、よく似合うぞそのドレスは。今までの弥生とは違う美しさが出ていて。実にいいぞ。
お前は(弥生の耳にそっとささやくように)飛鳥よりも魅力的だ。
(そういうと弥生の大きく形のいい胸を柔らかくもみ、乳首を指先で転がした)
この胸も素晴らしい。もっと自信を持て。その美しさをみんなにみてもらうがいい。
(教会内は京三の極々親しい、しかも決して秘密を漏らさない信頼をおける者たちのみが
厳選して招かれた。そのためか人数は少なかった。しかし、このような行為を人目にさらすのはやはり異様であった)
(京三は満足げに二人の花嫁を眺めた。)
いいぞ。いつにもまして美しいな。今日はお前たちが俺に牝奴隷として一生を捧げる事を誓う大切な日だからな。
結婚式といえば女性にとっては一生の記念日のはず。この男はそれを自らの欲望によって、屈辱で染めようとしていた。
京三をは低く振動しうねるバイヴを取り出し、二人の股間に挿入した
そのままヴァージンロードをゆっくり進んで来い。バイヴを落とすなよ。落とせば、その尻を赤くはれるまで、ひっぱたくからな。
(京三は姉妹に命じた)
>>480 ……わかってるわよ、そんなの出来たらとっくの昔にやってる……
あたしが聞きたいのは……貴方自身と貴方の一族がこんな真似をして恥ずかしくないのかってこと……
(そんなこと感じていないからやっていることはわかっている。でもせめて言ってやりたかった)
なら……あたしだけでいいじゃない!
何で弥生まで!!
(ただ単に妹をかばいたいだけではなく、「二人同時」「それも実の妹と」というのは耐え難い屈辱なのだ)
(自分より胸の大きい妹と身体を比較されるのも辛い)
……あぅううううっ!!
(訴えは無視されて、うねるバイブが蜜壷に突き入れられる)
(すでに開発された身体は痛みもなくバイブをあっさり根元まで受け入れた)
あっ……ああ!!
(そして振動の刺激に内股になり……すぐさま股間から蜜があふれて来る)
うう……っ!!
(こんな身体にされてしまったことが、この行為以上に屈辱的だった)
んっ……
(振動するバイブを膣に力を入れて締め付けながら、ヨロヨロと惨めに歩き始める)
【……ショーツは穿いてないってことでいいのかな?】
【もういっそグローブやブーケだけって方がイメージしやすいんですけど、どうでしょう】
>>481 【そこら辺、描写が足りませんでしたね、すいません。
確かにちょっと変だったかも。ガーターベルトとストッキングはこだわりなんですが、
それ以外は省略してもらって結構です。】
>>480 は、はいっ……!!
ありがとうございます……
(ますます顔を赤くしながらも、少し嬉しそうにしながら俯く)
え……?
(耳元で囁かれた言葉に戸惑いながらも、表情が明るくなり)
だったら……あたしだけ……
な、なんでもないですっ!……あっ!!
(胸を揉まれると敏感に反応し)
あぁん……んっ!!
(乳首は少し触られただけで固くなり、さらに股間まで濡れてきてしまう)
ひぁああああっ!!!
(その濡れた秘初にバイブを突き入れられると、姉以上に激しい反応を見せ)
ああっ……そんなぁ……んんん……
(膣の中で振動するバイブに前かがみになり)
(すでに叩いてくださいと言わんばかりにお尻が突き出されて左右に揺れる)
(飛鳥と弥生の姉妹は膣内の刺激に耐えながら、どうにか歩を進めた。
その姿はどこか滑稽でもあり、参加者は好色な視線を二人に容赦なく浴びせた)
(しばらくたって正面にある祭壇にようやくたどり着くと、二人の秘部から透明な糸を引きながらバイヴが抜き取られた。)
(祭壇では神父と思しき人物が聖書を片手に待っていた。当然だが本物がこのような儀式に参加するわけはない。
素性はわからないが、金で雇われたのだろう)
(その偽神父がもっともらしく姉妹に問うた)
神父「飛鳥、弥生、汝らは大日向京三を一生の主人として仕え、いかなる命令にも耐え、あらゆる屈辱や羞恥も受け入れると誓いますか」
(姉妹の返事を待ち、偽神父は奴隷宣誓を求めた)
(それはいつもの調教で初めに必ず行われるもので、自分が京三の奴隷である事を自らの言葉で表明し、
自分がいかに卑しく浅ましく好色か、京三の奴隷である事に喜びを感じるかを述べなくてはならなかった。
さらに京三が喜ばせるように媚を売った、淫らで直接的な表現をできるだけ多く使う事が求められた。)
>>484 う……んっ!!
く……!!
(バイブのうねる振動と好色な視線に耐えながら歩く)
(こんな状況でもなるべく胸を張り、毅然とした態度で歩こうと努めた)
(バージンロードをポタポタと愛液が垂れていく)
はぁ……はぁ……
(途中何度もイキそうになりながらも気力で耐えて、祭壇の前までたどり着くも)
うくっ……あぁあああっ!!!
(バイブが抜き取られると、とうとうその刺激がとどめとなって、立ってまま愛液を飛び散らせてイッてしまう)
……っっ!!
(奴隷宣誓……普段ならもうくだらないことと切り捨てていた行為が)
(大勢に見守られ、さらに結婚式を模されたこの場ではこの上なき屈辱であり)
(もし誓ってしまったら……本当に心からこの男に屈してしまう気がした)
う……
(答えることは出来ず唇を噛む)
>>484 あぁっ……あぁん……
(姉とは対照的に、前かがみになってむき出しの胸とお尻を揺らしながら歩く)
ふぁああっ!!
(歩いている途中で一度イッてしまい、震えながら立ち止まり)
うう……恥ずかしいよぉ……
(泣きそうになりながらも股間のバイブを必死に締め付けて)
……
(いかなる命令にも耐える……あらゆる屈辱や羞恥を受け入れる)
(いつも言われている言葉でありながら……ゾクッと来た)
は、はい……弥生は……
ご主人様の奴隷です。
一生尽くして……何でも言うこと聞くから
……ずっと可愛がってもらいたいです……
(つらつらと口から恥ずかしい言葉を出していくが)
(いつも以上に、自分の口にしている言葉が自分を追い詰めていく気がした)
(言葉が続かない飛鳥の様子を見て、京三が近づいた)
どうした…飛鳥?いつものお前ならきちんとできたじゃないか。今日はどうしたんだい。
(いつもの厳しさとは違い、猫なで声で諭すように言った)
さっきバイヴ抜いたときにイッてたよな。愛液たらして。感じてたんだろう。
それがお前だ。どんなに正体を隠してもお前の中の淫乱な牝の本性は隠せない。
(飛鳥の濡れそぼった割れ目に指をはわせ、クリトリスを指先でこすり上げながら)
いい加減に認めれば、楽になるぞ。これ以上抵抗しても辛いだけだぞ。
(耳元に息を吹きかけるようにささやく)
【お昼なんでそろそろ、一区切り入れてみてはどうでしょうか?そちらのお時間は大丈夫ですか。
】
【うーんと、ごめんなさい。ここまで続けてきてちょっと難しいかなって気がしてきたので申し訳ないですけどここで終わりにさせてください】
【難易度の高いロールでしたからね。大変だと思います。
じゃあ、ここで閉めますね
すごく楽しかったですよ。ありがとうございました。】
へたくそ
【マスターとスレをお借りします……私からのレスですね、少々お待ちください……】
【ハクとスレをお借りします】
>>492 【それじゃ、のんびりレスを待ってる】
>>396 いっ……一夏さんの事は関係ありませんわっ、振りむかせるだなんてっ……
そ、それにっ……英国代表の誇りと、このような低俗な行いを一緒にしないでくださる?
……笑えもしない冗談ですわ。
(慌てて一夏の事を弁明し。その狼狽を隠すようにして、マスターに悪態を付く)
(目の前の肉棒にも、唇に付着した液体にも、露骨に嫌悪感を顔に出し)
(肉棒から口を離し。垂れている目を睨むようにして細くし、マスターを蔑視するように)
ふんっ、あなたはこのような破廉恥な行いをしても……恥とも思ってはいないのでしょ……!!
(変わらず悪態をつくが、スカートをたくし上げられれば、小ぶりの白いお尻が露わになり)
(上半身を肌蹴させ、下半身は脱ぎかけのタイツと下着がお尻の下で引っかかっている)
(頬を羞恥に染めながら、スカートを裾を掴み、下げ返そうとしていて)
【む……お待たせしてしまいました……】
【それでは、今晩も宜しくお願い致します……】
>>494 関係ない、という割には、図星でしたって顔してるぞ、セシリア
じゃあ、一夏に今こうして低俗で卑猥な行為をしているところを見られても、関係ないよな?
……誰がやめていいと言った? ちゃんと続けておちんちんに奉仕しろ
(気丈にも反抗心を剥き出しにして睨んでくるセシリアに、ますます余裕扱いて口の端を釣り上げ)
(セシリアの口が亀頭から離れていくと、眦を上げて低い声で恫喝する)
(むろん手は使わず、あくまでセシリアの意思でそうさせるよう、肉棒をぐいっと反り返らせる)
ああ、恥だなんてとんでもない、むしろセシリアのあられもない姿を独占できて興奮が止まらない
(セシリアがスカートを掴んで抵抗してみせると、あっさりと手を離して肩をすくめた)
悪かったよ、セシリア、君の自由意志を奪うのは俺にも不本意だ
だから、自らの手で下着を脱ぎ捨て、オレの目の前で英国代表の女性器を晒すんだ
高潔なる貴族の自由意志で、な?
(セシリアの抵抗が心地良いのか、「このマスターノリノリである」状態で悪役を気取る)
【それじゃ今夜もよろしくな、ハク】
>>495 そ、そんなわけないでしょう!?一夏さんには……い、いえっ。
このような姿、誰にも見られたくはありませんわっ……
……?……あなた、何を考えてますの……っ!!
(あっさりとスカートで下半身を隠せ、やや拍子抜けをしたところ)
(急に紳士ぶるマスターに、疑るような表情を向けるが)
(次なる要求うぃ聞いた途端、顔を赤くさせてしまいつつも、マスターを睨み)
そっ、そのような脅迫まがいの命令が、自由意思など……!
あなたは何処まで……卑劣なっ……くっ……
(貴族や英国代表、自らの誇りを相手は口に出し、それら踏みにじられる)
(羞恥や恥辱に身を震わせながら、下着とタイツを、片足ずつ上げて床にと落とす)
(スカートの下は身を隠すものは無く、白くしなやかな脚線美を、マスターの前に晒してしまい)
このような事は……私の、意思ではありませんわっ……
(身を震わせながら、スカートをギュっと握り。そしてそれを少しずつたくしあげる)
(頭髪と同じ色にけぶる茂み。少しだけ盛っている秘肉、そして秘裂。それらマスターの前に露わにしてしまった)
【レスを書いてて気づきました……序文のくだりが何処かに消えてると……】
【……一部を長くさせすぎました、次からしかとご奉仕させていただきます……】
>>496 誰にも見せたくないような姿を、俺には見せてくれるわけだ、なるほどなるほど
セシリアがそこまで俺に一途だとは知らなかったよ、あはは!
ん? 俺が考えていることはさっきから全部口に出しているが?
ただひたすら、セシリアとエッチな事したいだけだ
(ハクの演技がすっかりセシリアにシンクロして見えて、もはや気丈な少女をいたぶる愉悦に目覚め)
(いつもの子どもじみた言動から、いっちょまえに悪者ぶってセシリアを睨めつけた)
ふうん?
俺は丸腰だし、口先で要求しているだけだから、IS操縦者としてポテンシャルの高いセシリアなら、
抵抗の意思を持つだけでそんな恥ずかしい真似しなくてすむはずだろう?
……おお、いいねいいね、英国代表候補性、ブルーティアーズの操縦者のおまんこが丸見えだ
恥丘が盛り上がって、くすみのないきれいな色はさすが白人だな、すごく美味しそうだ
(屈辱に身震いしながらも、脚を開き無垢な女性器を晒すセシリアににじり寄って)
(顔を秘所に乗り出し、息がかかるほど間近に、清楚な佇まいの女性自身を観察する)
さ、これでお互いに恥ずかしい姿を晒したわけだし、
心置きなくおちんちんにご奉仕してくれ
やり方は、言わずとも分かっているよね、高い教養をお持ちのお嬢様?
(満足して、セシリアの髪の色と同じ若草にふっと息を吹きかけ散らすとふたたび足を開いて寝そべる)
(股間の隆起した剛直で、挑発するようにくいくいと揺らしてみせる)
【序文のくだり?? ん、全然意識してなかったけど(汗】
【実はそれすごく楽しみにしてたんで、よろしく頼むぜハクちゃん!】
>>497 あなたが命令するからでしょうにっ……何故、私が下劣なあなたのいう事などっ……
私はあなた如きに不潔な事など……絶対にお断り、ですわっ……
抵抗など……それが出来たら、とうにっ……
(抵抗できない理由。まあぶっちゃけマスターが相手だからなのですが)
(それを口に出す様な無粋をせず、憎々しげに、そして悔しそうにマスターを睨む)
くう……!
い、いやっ!顔を近づかせないでくださいましっ……!
(細く引き締まり、女性らしく伸びる脚線はもちろん。穢れを知らない下腹部も顕に)
(その下半身を実況され、顔を近づけられれば体の震えは大きくなる)
(羞恥や恥辱はもちろん。英国代表、IS操縦者としてあまりにも情けない姿に、目元に涙が浮かぶ)
ふあっ!?く……そのようなおふざけはお、およしなさいっ……
(息をふきかければ日常の言動とは相いれないような、甲高く、鳴く様な声を出してしまった)
(そして奉仕の要求。拒むなど選択肢は残されておらず)
(マスターに追従するよう、四つん這いになりながら、マスターに肉棒に嫌々と顔を近づけて)
こんな破廉恥な事は……私の教養には含まれていませんわっ……ん、んんぅ……
(両肘を床に付け、顔を顰めながらマスターの肉棒を両手で握り)
(その肉棒に舌先で、ちょんちょんと突いては離しを繰り返す)
【毎度お待たしております……それなら良いのですが……】
【楽しみと言われれば……糞みたいなものしかでませんが……】
【それにしても…………ハクちゃん………………ハクちゃん……(首傾げ)】
>>498 ……なあハク、いくら演技だからって、なんか日頃の恨みでも篭ってないか、その言い草
(ハクの罵詈雑言がエスカレートしてくると、少し顔色が青ざめて思わず素に戻り、眉をひそめる)
いや、ごめん、これはシミュレーションなんだよな、ハクがそれだけ頑張ってるってことだよな
水差して悪かった
(すぐに首を振って、兆した益体もない考えを追い払い、素直に詫びると演技に没入していく)
……そこまで嫌がることはないんじゃないか、あの朴念仁が相手なら、
きっと喜び勇んで、たっぷりねっとりと自分なkらご奉仕するんだろう?
(セシリアの裏返った声を聞き、身震いするさまを見て侮辱の言葉で追撃し)
(四つん這いでにじり寄る、セシリアのはだけきった二つのふくらみが重力に引かれ、揺れるさまを見つめる)
んっ、心配しなさんな、そいつはセシリアにひどい事はしないから
もっと大胆に扱っても平気なんだぞ?
(恐る恐る肉棒に手を添え、一撃離脱のくちづけを繰り返すだけのセシリアの手を取り)
(熱く激った肉幹に添えられた滑らかな手をそれに抑えつけると、強引に扱かせる)
【こちらもお待たせしております、ハクたん】
【まあまあ謙遜しなさんな、君のご奉仕はタマンネなんだよ、ハクちゃま】
【ハクハク、ハクりん、ハックルベリー・フィン……】
>>499 はいなんでしょう……
(名前を呼ばれれば即座に地に戻り)
……とんでもございません……私が知識不足なりにもセシリアさんの性格を解釈した上での言動ですので……
はい。では続きをさせていただきます……
(淡々とした口調で話しているが、セシリアの声ではミスマッチ)
(そしてマスターに続き、演技に入り始めた)
なっ、私はこんなはしたない真似はしませんわっ!
……一夏さんの方が、あなたよりかはずっと……ですけれど。
あなた自身に散々、酷い事をされていますわ……っ、て、手に押し付けないでくださいましっ!?
(ぶつりと文句を言えば、細い指や手が、無理矢理と剛直にと押し付けられ)
(マスターに扱かされ、手の中で剛直がカチカチと硬さを増す様が、まざまざと感じとれる)
ふ……んっ、ペロ……
(そして突いては離しの下の動きから、先端の亀頭に)
(ペロペロと、舌先だけでくすぐるようにして愛撫を始めた)
【ではマスターのご期待に沿えるよう、努力致します……】
【はい、最初は恥ずかしいようで照れてしまう様なでしたが】
【今はウz……こほこほ、こほ……いつもの呼び方で結構ですよ……】
>>500 はしたない真似はしない?
なるほど、制服をはだけておっぱいとおまんこ丸出しにして、ガチガチの勃起チンポをしゃぶるのは、
「はしたない真似」ではないってことでいいんだな?
(セシリアの気概とは裏腹な現状があまりにも滑稽で、彼女の屈辱的な格好を見やり)
(脚をいよいよ大股に開き、肉棒を一層強調し始める)
あのモテ男に懸想したところで、セシリアの現実は、このザマだよな?
好きでもない男の前で裸を晒して、おちんちんに奉仕させられて……
(セシリアの手を通じて自らの肉棒をシゴキ、根元の陰毛やカリ首のクビレを往復していく)
(自分の手とは異なる感触の刺激に敏感に反応して、ますます充血していった)
押し付けられたくなければ、自分の意志でちゃんと奉仕すべきだと思うがね
んっ、はぁ……お嬢様の舌はヌメヌメして暖かくて、最高の気分だ
セシリアにここまでしてもらえるのは俺だけだということを、あの朴念仁に見せてやりたいものだ
(愉悦の笑みを浮かべながら、セシリアの舌に一層己を押し付けようと腰をくねらせ)
(水音が響くたびに、唾液に先走りをにじませていく)
【……ごめんちゃい】
>>501 そ、それはっ……く、くう……
(今の自身の状況を言葉で突き付けられ、返す言葉を無くしてしまう)
(体の震えは、鮮やかに流れる金の長髪、はしたなく下に垂れる胸にも表れ)
う、うるさいですわっ……これ以上……これ以上は何も、言わないでっ……
(マスターの言葉は、心を追い込んでいく)
(これ以上は聞く事が耐えられなく。弱気な言葉を発してしまい、懇願してしまった)
くんんんっ、ん、ぺろ、ペロ……
(口数は少なくなりながら、屈辱的な奉仕を続け)
(浮いて押し付けられる肉棒から逃げるようにしつつ、舌先だけで奉仕をしようとしていたが)
い、いやですわっ!いやっ……一夏さんにだけは、見せたくない、ですわっ……
んちゅ、じゅ、ちゅるっ、ちゅ……!
(一夏であろう人物の事を出されれば、今まで睨んでいた目が悲しげな物となり)
(その懇願を態度へと返させ、亀頭を浅く咥えこむ)
(先端の先走りをちゅうと、吸い。亀頭にも、唾液が万遍なくまぶすように舌を這わせる)
(肉棒に押さえつけられた手も、自己の意思で握り、それを上下に扱き始めていて)
【はぁう、一種の戯れですのでお気になさらないでくださいね……】
【どちらにせよ言葉が過ぎましたので吊ってきます……】
>>502 んっ、くぅ……まだ躊躇が見えるけど、だんだんよくなってきた、ぞ?
あの男に見せたくない、そんな行為を積極的にせねばならないのに……
(セシリアの矜持が折れかけているのか、哀れみを乞うような態度に変わり)
(嫌がっていた肉棒に対して、情けを乞うようにすがりついてくると、演技なのに胸がちくりと痛む)
(にも関わらず、浅ましい剛直はいよいよ猛り狂って、亀頭がセシリアの艶やかな唇に吸い込まれると)
(根元から一際逞しく充実し、セシリアの絖った口内で蠢いた)
ああ……気持ちいいぞ、もっと吸って、しゃぶっていいんだぞ、セシリア
それと……せっかく美しい乳房を持っているんだから、これも使ってくれ
あの男にもまだ見せたり触れさせたこともないおっぱいで、おちんちんを喜ばせるんだ
(誉めそやすようにセシリアのさらさらの旋毛をゆるりと撫で摩ってやり)
(そこから、胸元に手をずらして、重力に引かれた二つのふくらみをまさぐり、先端をつまみ擦り立てる)
どれどれ……おまんこの方はどうなってるかな?
(金髪を揺らし、ぎこちなくも肉棒に集中しているせいか、左右にふられる無防備な尻に手を伸ばし)
(尾てい骨の上から尻たぶを割るように指を忍ばせて、秘裂を探りに行く)
【吊るくらいならもっとタマンネな奉仕をですね……】
【と、明日は平日な罠だから、日が変わる前にお開きかな、残念だけど】
>>503 【では、本日はこれにて……でしょうか……】
【私は、火曜も世間様と同じくお休みですので……夜からとはいえ、再開できますよ……】
【マスターの御都合はいかがでしょうか……】
>>504 【今夜もお疲れ様、なんだかんだで「セシリア」もいい感じになってきてるね】
【んー、火曜はちょっと不透明だから、水曜日はどうだろうか?】
>>505 【ほーほっほっほ…………私を誰だと思っていますの…………】
【原作には手を付けていないので、表面だけかもしれませんが……そう言っていただけると嬉しいです……】
【では、水曜日に……時刻は午後八時で宜しいでしょうか……】
>>506 【まあ、自分もアニメしか見てない口だから誤魔化すのは簡単さ!】
【嫌がりながらも、言われるままに奉仕したり、一夏の名前を出されて焦ったりとか、よかったよ】
【先の話だけど、次はハクはどういうキャラでやってみたいとか、考えたりした?】
【それじゃ、水曜日の20時ってことで】
>>507 【む……す、素直に嬉しいです……マスターに喜んでいただき、幸いです……】
【…………他人任せも大概にしろと言われてしまいそうですが……最近のアニメ作品には疎い物でして……】
【実は、今はコレ!というのは今のところ……はい、ごめんなさい……】
【……いえ、アニメに拘る事は無いのでしょうが……】
【……逆に希望を聞いてはダメでしょうか……はい……】
【では、次回の日時はそのように……】
>>508 【ノッてきたところで、ハクの素に戻すちょっかいもまた楽しかったりする】
【キャラチェンジと言いつつも、そこはいつものマスターとハクだからね、うん】
【そうだな、今回とは逆に、甘えてきたり積極的に迫ってくるようなキャラなんてどうかな】
【パッと思いつかないけど、ハクの引き出しにあればそれで、とか】
【まあ、おいおい考えてみるよ】
【それじゃ、今夜も楽しかったよ、ありがとな?】
【おやすみ、また遊ぼうな】
>>509 【そう言っていただけると……ロールをした甲斐があるというものです……】
【ふふふ……妙ですけど、そこも楽しいですね……】
【成程……無邪気で明るいキャラといったところでしょうか……更に私とは相いれませんね、ハイ……】
【まぁ……すぐ深く掘り下げる事は無理でも、こうして知らない作品に触れるのも醍醐味と考えておりますので……】
【いいえ、こちらこそ……では、水曜日にお会いしましょう……】
【お疲れ様でしたマスター、お休みなさいませ……】
【スレを返しますよ……】
【C.C.とお借りしよう】
【待たせたな、移動をしてきた。こちらを借りるぞ】
【待っていたぞ】
【さて、用意はできている。何か要望があれば言え】
【なければ始めるぞ】
【ん?今日はデレはないのか?】
【ふふ、冗談だ】
【要望か…ふむ、この後どういう展開に運ぶか考えているか?】
>>514 【今日は、とはどういう意味だ!まるで前にデレたかの様に言うな!】
【展開としては今のが終わった後に本格的に調教するというものを考えている】
【具体的には学園でしたり、朝口でし俺を起こす様に命じたりなどだ。口では毒付きながら俺に触られると感じてしまうと言うのが趣旨だな、この辺りは軽く1、2レスで済ましてもいいと考えている】
【その後にドレスをプレゼントし…というプランだ】
>>515 【あぁ、そうだったな、お前はデレてなどいなかったな、うんうん】
【ふむふむ、なかなか愉快なプランだな…?】
【それなら特に問題はなさそうだ】
【そのまま続けてもらうとしよう、今日もよろしくな、ルルーシュ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303456534/ 俺の指を汚した分はその身体で償ってもらうよ。
(高圧的な物言いながらその声色は優しく、ナナリーと話している時の様に穏やかで)
(愛する女性との倒錯した行為は興奮を高め、C.C.でありながらC.C.でないと言う現状が本音を引き出していく)
くっ、うぅ…素晴らしいな、C.C.。俺のに絡み付いてくる。
フフッ、イッたみたいだな?
(太い肉棒をぎちっと締め付ける秘所を見つめながら、まだ半ばにあるそれをゆっくりと自分のモノを覚えさせる様に突き進み)
(弛緩し崩れそうになる身体を支える様に細腰を掴めば、逃がさないとばかりに押さえる)
だが、まだまだ始まったばかりだぞ!
たっぷりとお仕置きしてやる!
(高らかに開始を宣言するや、硬いそれは一気に奥を目指し、鐘を突く様に子宮口を叩いた)
【何かひっかかるがまぁいい。今夜もよろしくな】
>>517 ふっ…ふぅうっ…ぅ、ぅうっ…♥
(震える唇を小さな歯で噛んで、こらえようとしても)
(背筋をぞくぞくと震わせ痺れさせる甘い感覚に抗いきれず)
(責め句の意地の悪さに反して優しい声音で囁かれればそれは一層顕著なものになって)
ふぁっ…あ、あ――……♥
ひくっ…ぅうっ…うぐ、ひっ…ぃ――っ
(恍惚とした瞳で顔を上向けて仰ぎ、脳髄まで蕩けさせるような快感が全身に走って)
(揶揄する口ぶりに反抗する気力もなくしていると、押さえつけられ)
(まだ全ておさまっていないと気が付くと逸物の長大さにびくりと瞳を震わせ)
ま、待てっ…い、今、イったばかり、なの、に――ぃいいいいっ♥♥
んひ、ぃいいいっ…!?んぐっ♥
(頭を振って逃れようと試みるが腰をしっかりと掴まれて逃げられずに)
(ぐずぐずに蕩けた中を蹂躙するかのように一息に奥まで貫かれると衝撃に瞳が上を向き)
【細かい事を気にするな、あぁ、よろしくな】
>>518 く…っ……分かるか…C.C.……。
お前の一番奥に触れているぞ……。
(深く根本まで長大な一物がC.C.を文字通り貫き、膣内をぎっちりと押し上げる)
(なだらかな白い背中に身体を押し付け、熱い吐息を吐きながら掴んだ腰から手をずらし)
(手は豊かな胸を後ろから鷲掴みにし、掌から零れんばかりに溢れる乳肉を指先で弄ぶ)
気持ちいいぞ…魔女だ、魔女だと言っていたがお前のここは病み付きになるな。
(深く突き入れたペニスは、亀頭をグリグリと子宮口に押し付け、ディープキスを味わい)
(白い耳元で艶やかな声で囁くが、不意に唇を寄せ耳にキスし)
ところで、もう演技はいいのか?
(看破していた事実を突き付けると同時に、腰を小さく振りはじめ)
(張り出たカリ首が肉襞を掻き分け子宮口をノックする)
>>519 ひ、ぃぃっ…んぐっ…ぅう、あ、あた、って…るっ…♥
(狭い膣内にねじ込まれた塊をきつく咥え込み、しっとりと全身に汗ばんで息を切らし)
(僅かでも粘膜をひくつかせれば襞が蠢きそれが快感となって背を駆ける)
(豊かな白い胸が手指の中で自在に弄ばれ、くねるように身体を身じろがせ)
ふぅっ♥…ひ、ぃい…っひっ♥んぁっ、あっ、ひぃっ♥
(奥底にねっとりと口付けるように押し付けられる亀頭を子宮口がちゅぅっと吸い付き)
(とろんと瞳の輝きを蕩けさせながら、官能の色に満ちた嬌声を上げ)
(耳元に触れる口付けにぴくんと敏感に肌が震え、湿った吐息と共に囁かれると)
―――っ……!!
お、お、お前っ…もう気付い、ぃぁああっ♥
あっ♥んぐ、ひぅううっ♥気付いて、たっ…なら、もっ、も、やめ、ぇえっ♥馬鹿、馬鹿っ!!
(一瞬時間が止まったかのように動きが制止し、ゆっくりと振り返るも)
(体内深くを貫いた塊が子宮口周辺を広げながら、襞に擦りつけられると言葉が乱れ)
(喘ぎながらも、憎々しげに睨むと制止を訴えかけて)
>>520 今…俺達は一つになっているんだ……。
(わずかに膣内が蠢くだけで快感が走り、C.C.と同じ感覚を共有してる事に思わず気障っぽい事を口にする)
(汗が身体を伝い、後ろから身体を重ねれば抱き合ったそこから温かい柔らかさを感じる)
…俺が気付かないとでも……思ったか?
命令しろと言ったのはお前…だろ?
ルルーシュ・ランペルージが命じる!俺を慰めろ、C.C.!
(こちらを振り返り、蕩けた琥珀の瞳に楽しげに微笑み、普段のお返しとばかりに意地悪く言い放ち)
(次の瞬間に、わずかに空いた距離をゼロにし、唇を唇で塞ぐ)
(同時に小さな抽挿は緩やかに速くなっていき、吸い付く子宮口からわずかに離れれば、離れた分だけ勢いをつけ子宮を叩く)
(主が誰かをしらしめる様に執拗に子宮を責め、太い肉幹が膣内をゆっくりと擦りあげる)
>>521 ふっ…ふぅっ…ぅ、ぅうっ…♥
る、ルルーシュ…っ
(全身を快感に浸したように身体を昂ぶらせ息を乱しながらも)
(声の響きに暖かな感情を垣間見るとふと名前を呼んでみて)
っ…!き、気付いていたならっ…だ、黙っているなど、趣味が悪いぞ…っ
ち、違、私はそんな……んむうぅっ!?
(意地悪く告げるルルーシュに苛立たしげに眼光を鋭く細めるも)
(自分の言動を振り返らされるとあからさまに狼狽をして口ごもり)
(その隙にと唇が塞がれ、驚きに眼を瞠ったのも一瞬の事で)
ふぐぅぅうっ♥ふぐっ、うっぐ、むぅっ♥むっ♥ふぅぅっ♥
(徐々に長くなっていくストロークが速度を増し、甘く疼いていた襞を慰めるようにかきむしり)
(幾重にも透明な雫が太股から伝い落ち、床に水溜りをつくって)
(細身の身体が捕らえられた腕の中で白魚のようにびくびく跳ねる)
>>522 C.C.…………
(ただ名前を呼ばれる、それだけでありながら暖かさに包まれた様で)
(ただ穏やかに笑い、愛しい女性の名前を口にした)
言いたくないが、気付いたのはさっきだ。
まったく悪趣味はどちらだ?
あのお前も悪くない、がお前はやはりそうでなくてはな。
(狼狽するC.C.に普段通りそう言うが、繋がった状態ではいちゃついている様にしか見えず)
ちゅ…ちゅっ、んん…っちゅっちゅ……
(唇を重ねれば甘い唇を啄み、舌を入れ唾液を舐めあげ、漏れる喘ぎすら飲み込んでいく)
(甘く口づけながら次第にストロークは長くなり、ゆっくりと引き抜けば、硬いカリがめくらあがらんばかりに膣内を掻き回し)
(幾重に零れる愛液を掻き出し、新たな愛液に濡れながら再び突き入れれば、今度は削らんばかりに膣肉をこねくり回し再び子宮口を叩く)
ちゅっ……C.C.…イクぞ……お前で…射精する…
(唇を離せば艶やかな糸が引き)
(暴力的な快楽を叩き込みながらストロークはさらに激しくなり、快感の頂点へと登りつめる)
>>523 っ……る、ルルーシュ……
(あたたかく柔らかな愛情の響きの篭った呼び方に思わず息をのみたじろぐも)
(負けないように想いをこめてゆっくり名前をもう一度呼ぶ)
じゃあお前、途中までは……ふん、いやらしい男だな…
…わ、私は、その…う、うるさい。私は良いんだ、私は。
(記憶を辿ると蔑んだように鼻を鳴らすも、自分の事になると二の句が告げずに)
…ふぁっ♥は、はぁっちゅ、むぅうっ♥んふっ、ふぅうっ♥ふむ、ぅ、ぅううっ♥
(下半身から全身を痺れさせる快感に甲高く漏れる嬌声を絶えず唇の間で上げ続け)
(濃厚な口付けに舌を誘われ、悦情に瞳を濡らしながら舌を伸ばしてキスに応え)
(加速度的に激しさを増す突き上げに身体を揺さぶられ、腰の奥から響く快楽は次第に視界すらぼやけさせ)
…は、っちゅ…ふぇっ…♥
(音をたてて唇が離れると大きく息を喘ぎ、後ろからかけられた言葉に間の抜けた返事をして)
んぁっ♥ひぃぃっ♥あっあっ♥んふぁっは、はへっひぃいっ♥
やっやぁぁっ!だ、だっ、だひゅなっま、まへっ♥今はぁっ今は、だめぇっ♥
(更に苛烈さを増せば目の裏で白く火花が散り、絶頂へとすぐにいたる事は明白で)
(駄々をこねる子供のように頭を振って抗うも深く突き立てられた杭から逃れる術はなく)
>>524 ……C.C.……
(もう一度力強く名前を口にし、細い両腕で想いを形にする様にC.C.の身体をしっかりと抱きしめる)
いやらしいとは失礼だな。
どうあれお前は俺に命じられた言葉に従うのだろ?
(演技をやめれば毒を吐くC.C.に肩を竦め、やれやれと意地悪に笑ってみせる)
はぁっはぁ、C.C.…これは命令だ……お前で……イクぞ!
(ストロークは最高潮に達し、穿つ様に子宮口を突き上げながら汗を散らし)
(目の眩む様な快感の中、映るのは艶やかに揺れる鮮やかな髪と、愛する人の甘い吐息で)
(制止を振り切り、力強くC.C.の中に自身を刻み込み)
く、うっ……イクぞ、C.C.……!!
(再び名前を呼び、快感が絶頂に達するやペニスを引き抜き)
(鈴口からは熱い精液が放たれ、熱い大量の白濁液がC.C.の背中にかけられ、火傷せんばかりに熱いそれでC.C.を汚した)
>>525 っ…ぅ、ふ、ぅうっ…っくっ…!
(背後から強く抱き締められると名前を呼ぶ声がじぃんと甘く脳髄が痺れ)
(目許が絆されるように緩んでしまい)
失礼なものか…そのままの意味だろうが…
…っ、わ、私は、従うとは……
(睨みをきかせながら毒づくも、強気に出るルルーシュに向かうとたじろいで)
ふぁっひ、ぁあっ♥ま、ま、だめ、―――っぅうう♥
くぁあんっ♥あっ、あっ♥ふぁ、あぁぁあぅううっ♥
(首を振ると鮮やかな緑の髪の束が舞い、制止を試みるも)
(命令と口にされた途端奇妙な感覚が身体を満たし、きゅうぅっと膣内が奥から入り口まで締め付け)
はぁっ、ふ、ふぁっは♥あっ、あぁっ♥ルルーシュっルルーシュっ♥イ、イく♥イく♥イって…んぁぁぁあああっ♥♥
(突き上げられ揺さぶられる身体がびくびくと小刻みに震え、勢いよくペニスが引き抜かれた瞬間絶頂に果て)
(背中に灼熱の白濁をぶつけられながらイき続け、唇から舌を垂らしたままぐたりと力尽きる)
>>526 くっ、うぅぅぅ……はぁ、はぁはぁ……はぁ……
(ビクビクと震え溢れんばかりに精液を吐き出したペニスを、大きなC.C.のお尻にすりつけ)
(最後の一滴まで射精せんとC.C.に出し尽くす)
………どうだ、俺が坊やではないと分かったか?
と答える余力もないようだな。
(抱きしめたまま、後ろから問い掛けるがぐったりと力尽きた姿が悠然と物語る)
(いやらしいイキ顔を見れば、射精したばかりだと言うのに肉棒は鎌首をもたげはじめ)
まだだ…まだ終わっていないぞ、命令する!
二回目を行うぞ、C.C.!
(ぐったりするC.C.を抱いたまた、シャワー室に向かう)
(C.C.を洗い再び貫き絶頂にあった彼女を容赦なく責めていく)
(その後、ベッドに入り三度攻め立てる。お尻や口までも犯し、ルルーシュが触っていない箇所がない程に抱き)
(ささやかな悪戯をC.C.が後悔したか定かではないが、夜が明け朝日がさして尚命令は終わる事はなかった)
【書き忘れだ】
【こちらは次からは数日後に入るその後にドレスの流れに入る】
>>527 ふぁ、あ――あ、あぁぁ……っ♥
(濁った瞳で唇から零れたままの舌から粘度の高い唾液をとろとろと零しながら喘ぎ)
(背中にかけられる熱い迸りを全て受け止め)
……へ、へぁ…ぁ、あぁ…っく、ぁ……♥
(絶頂の余韻に包まれた身体は弛緩しきり、言葉を紡ぐ事も困難で)
(挑発的な台詞にも返すことが出来ずに身体を震わせる)
…ふぇ…?…ひっ…!?
…おっ…お、お前、ど、どこから、そんな、体力、がぁ……っ
(けだるい倦怠感と疲労感から意識を落としかけたその時、聞こえた命令に眼を瞠り)
(あっという間に鈍い呻き声だけを残してシャワー室へと連れ去られ)
(命令、と口にされる度逆らえないまま、犯しに犯しつくされ気が遠のいても淫らな宴は続けられた)
>>528 【一旦〆というわけだな?時間は大丈夫か?】
>>530 【あぁ、一段落だな】
【俺は大丈夫だ……まだお前といたい】
【無論お前が大丈夫ならばだが】
>>531 【……ふっ、デレた】
【…そうだな、私もお前と一緒にいたいぞ、ルルーシュ】
【私も大丈夫だ、まだ暫くはお前と付き合える。一緒にいられるぞ?】
>>532 【う、うるさい!】
【ホッ、それは良かった。ではもうしばらく付き合ってもらうぞ】
【……今日はもうしばらく一緒にいよう】
>>529 (あれから一ヶ月、ささやかな悪戯から始まった淫欲の日々は終わる所かむしろ激しさを増していた)
(制服を着て学園で、ガウェインの中で、時と場所を選ばず美酒に酔う様にギアスの通じない魔女に遵守させ抱いた)
(犯され乱れた姿を撮影し、下の毛を剃り、欲望のままにC.C.を責める)
(だが一度も中に出す事はなかった)
ん……っ………
(昨夜も朝まで行い、裸のまま眠るルルーシュ、その股間のシーツは不自然に膨らんでいた)
(毎朝の様にC.C.に奉仕させ目覚める、それが日課だった)
>>533 【ふむ、デレた事は否定しないわけだな…(ニヨニヨ】
【あぁ、何度も言わなくてもわかる】
【そんなに私と一緒にいたいのか、愛い奴め】
【それでは続きだな…】
>>534 (瞬く間に一月という期間は過ぎ去り、日ごとに飽きる事なく続けられる情事の数々に)
(最早異常だと思う感覚も麻痺しそれを日常だと順応しきってしまっていて)
(昨夜も寝る時間を惜しんで続けられた情交のまま眠りに落ち)
(朝日が差し込む寝室で眼を覚ませば、起床と共に朝勃ちを鎮めるのが日課となっていて)
んむ…ちゅ、ちゅっ…ちゅるっ…れるっ♥
(真っ白なベッドのシーツに潜り込み、股間に顔をずうめ、唇から伸ばした舌を幹に丹念に絡め)
(意識はなくとも勃起するそれをおもうままに舐めしゃぶって)
>>536 んんんっ……はぁ…ん……ぁ………
(眠っていても快感は感じるのか、幹を這う舌に息を荒くし、吐息を吐き出し)
(肉棒は雄々しく勃起し、舌を這わせれば昨夜の残滓か、雄と雌の味が入り交じる)
───ん………おはよう、C.C.
(肉棒が唾液で濡れ天を突かんばかりに立ち上がった頃、ようやく目を覚まし)
(愛でる様に自分のモノを舐めるC.C.の頭を撫でる)
……しかし毎朝従順だな。意外と尽くすタイプなのか?
>>537 んぁ…ちゅ、ちゅるっ…ちゅっ…ちゅぅ…♥
(舌から口腔に広がる味も余す事なく、鈴口に舌を僅かに差し入れるとくちくちと抉って)
………ちゅ、…あぁ、起きたか…おはよう、ルルーシュ。
(ぴちゃ、と舌の動きを止めると顔をあげ、シーツの間から顔を覗かせ)
(頭を撫でられると猫がごろごろと喉を鳴らすように擦り寄って)
…別に、そういう訳ではない。
お前の…これは、嫌いではないし………ん、待て、これでは私がただの痴女だな…
……ふん、文句があるならしてやらないぞ。
毎晩あんなに相手してやっているというのに、朝になればもうこんなに勃たせているくせに…
(撫でられていたのも束の間、ふぃ、と素っ気なく顔を背けるとぶつぶつと言い訳を零す)
>>538 フッ、お前の舌で目を覚ますのは中々に良い気分だ。
元々上手かったが今はそれ以上だ。
(シーツの間から顔を覗かせるC.C.に微笑み、賛辞を口にしながら指で髪を梳いていく)
ほぉ、俺のがそんなに好きとはな。可愛いことを言うじゃないか。
お前こそ昨夜はあんなに乱れたじゃないか。
いや昨夜だけではないな。
命令だ、どれが一番興奮したか言うんだ。
(いつもの様に反抗的なC.C.に苦笑いをし、伸ばした足は毛を剃られ子供の様になった秘所に伸び)
(親指をそこに躊躇いなく差し入れる)
>>539 ……好きでもなければ毎晩、いや…朝な夕なと好きなように抱かれたりするものか…
(顔を背けたままぼそぼそとか細い声で呟きを零し)
…っ…
さ、昨夜の事は……
……ひっ…♥
(思い出すな、と一喝しかけて滑らかな秘所を探った手がつぷりと指を差込み)
うっ…ぅぅぅ……
(顔を伏せつつ悔しげに睨みつけながらも命令といえば強く言い返せなくなり)
…ど、どれって……
が、学園、で…制服、姿、で…お、犯されて…お前のザーメンでたっぷり白く染め上げられ…
は、はしたない顔でイく…私を、携帯で、撮られて…そのまま、一時間ほどトイレに放置されたのが…
……っ…て、こ、これでは完璧に痴女じゃないかっ…
くっ…待て、ルルーシュ、どれがなどという問いはそもそも不毛だ。
むしろ逆に聞かれたらお前はこたえられるというのか?
>>540 ん、よく聞こえなかったが何か言ったか?
(背を向け何事か言ったC.C.に尋ね)
昨夜の事は、なんだ?続きを言ってもいいんだぞ。
(いやらしく笑いながら、指は浅い所をゆっくりと掻き交ぜ、昨夜の残滓の愛蜜をくちゅくちゅと混ぜる)
あぁ、あれか。あれは良かったな。
誰に見つかるか分からない状況は興奮したよ。
お前のはしたない顔は特にな。
誰に見つかるか興奮したか、C.C.?
痴女ではないだろう、俺の命令なのだからな。
ふむ、そうだな……お前に目隠しをして落書きをし、玩具をいれたまま公園のトイレに放置したのは良かったよ。
その後のお前の乱れっぷりを含めて、な。
これがその時のものだ。
(くくくと肩を震わせ笑いながら、差し出した携帯電話には白く染められ美しい顔を淫らに歪めた姿や、縛られ身体中に卑猥な落書きをされよだれを垂らす姿のC.C.だった)
>>541 …なんでもない。
(憮然とした表情でゆるく頭を振って)
ひっ…ぁ、あっ…んぅっ…♥ふぁ…っ♥
(調教の成果によって淫らに染まりきった身体は緩やかな愛撫にもすぐに昂ぶって)
…る、さいっ…ばかっ……
やっ…ま、待て、やっぱり言うな…っ
(売り言葉に買い言葉で思わず返してしまうも、墓穴を掘ったと気付いた時には遅く)
(携帯電話のディスプレイにうつされた写真に顔を赤らめて眉を顰め)
そんなもの、後生大事に撮ってるんじゃない、この変態。さっさと消せ…
(あられもない自身の姿を客観的に見せられるとその時の情動が思い出されて)
…っ…も、もうお前は黙ってしゃぶられてろ…っんっ…あむっ…っく…
(遮るように顔の前で手を振ると、頭を引いて先端を咥え、仕返しとばかりに歯を軽くあてる)
>>542 …………?
なにもないならいいが。
(憮然とするC.C.に首を傾げ不思議そうにし)
ふふっ、本当にお前の喘ぎ声は可愛いな。
もう堪らないのか。
(軽い愛撫ですらあがる声は艶やかさを帯び、それがすぐに分かる程に彼女を理解していた)
何故だ、楽しい思い出じゃないか?
(本気でそう思っているのかいないのか、薄く笑いながらディスプレイを眺める)
(ディスプレイに映る白目を剥き、舌を突き出し、よだれを垂らした姿に美しさすら感じ)
お断りだ。それにこれを消した所で事実は何も変わらないぞ。
………っ……いきなりは…!
(思い出に興奮したのかいきり立つ先端をくわえられれば、びくっと震え)
(歯が当たれば言葉に詰まってしまう)
………この駄目メイドめ!
(痛みと快感に震えながら頭を押さえれば、天を突く肉槍を口に押し込んだ)
>>543 っ…ぅ、あっ…は、ぁっ…♥
(ベッドに両手足をついた身体を震わせ、ぴくんと背筋をそらせて艶かしく喘ぎ)
(秘裂を割る指先にとろとろと蜜液を伝わせて)
…どこが楽しい思い出だ…
事実が変わらないというなら、尚更消しても問題ないだろう。
(からかっているようでもない口ぶりに余計に小さく毒づいて)
……ちゅ、ちゅるっちゅくっちゅくっ♥はむ、あむぅ…ちゅぅっ♥
(息を詰まらせるルルーシュに、一矢報いたと目許を微笑ませ)
(歯をあてた先端を労わるようにそのまま唇と舌でにゅるにゅると先端をしゃぶって)
――むぐっ♥…っぐ、ぅう…ぅっ…っく、んぐっ…♥
(イニシアチブをとってやろうと思ったのも短い間で、喉奥を肉塊が押し上げると大人しくなる)
【そろそろ眠さが危うい】
【今夜はここまでで頼めるだろうか】
【今夜もありがとう……なかなか楽しかったと言ってやる】
【次だが、今夜はどうだろう】
【む、もうこんな時間か…驚いたな】
【そうだな、私もそろそろ眠いし…ここまでにしてもらおうか】
【今夜は少し都合が悪いな】
【別の日というと次はいつになる?】
【本当だな。時間を忘れるとはこの事だ】
【そうだな、土曜日の夜か日曜日の朝から夕方なら大丈夫だがどうだ?】
【ふふっ、全くだな】
【お前といると楽しさで時間を忘れてしまう、なんて素敵な口説き文句じゃないか】
【なら土曜だな…土曜の夜でどうだ?何時からが良い?】
【好きな女性にそれくらいは言いたい……ダメか?】
【そうだな、帰りが少し遅くなるが21時半からでどうだ】
【あまり長くはできないが】
ほす
【うっ……】
【今夜最大級のデレがきた…っ】
【い、いや、ダメではない…は、恥ずかしい奴だ…】
【21時半からだな、私は短い時間でも大丈夫だが、無理はするなよ?】
【む、茶化すな!恥ずかしくなるだろ!】
【無理はしていない。俺がお前に会いたいだけだ】
【では土曜日にな。今夜はありがとう】
【おやすみ、C.C.】
【スレをお返ししよう】
【うるさい、茶化さないとこっちが恥ずかしくてやってられないんだ…っ】
【…む、そ、そうか。ならこれ以上は言わないが】
【あぁ、土曜日にまた会おう】
【私も感謝している】
【おやすみ、ルルーシュ…】
【スレを返すぞ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>555 改めてこんにちは。
怠惰な〜ってことは、特に深い事は考えずゴロゴロ過ごす感じ?
特にこれと言って、何も考えてないもんで…
>>556 改めて、よろしくな。
あたいもさっぱりだ。
何かあるなら、それに合わせるも良し、そうでなければそれなりに。
イチャイチャだのでゴロゴロして、ちょいと盛り上がるくらいで良いだろう?
(名無しの横に転がり、横向きに寝ころんで大きな胸を押し当てる)
【あたいのタイムリミットは18時だ。何かやりたい事があれば合わせるよ】
【細かいシチュエーションの指定があっても大丈夫だ】
【無ければ無いで、ベタベタとくっつきながらまったりと…だね】
>>557 お互い、特に深い考えは無しか。
でも、その方がちょうどいいかもしれないね。
せっかくの休日をのんびり過ごすには。
(こまっちゃんが横になると体をそちらに向けて)
(宛てがわれた乳房に掌を触れて、挨拶代わりに撫でた)
>>557 【俺も同じくらいだ】
【特にシチュはないなぁ…】
【このまま流れで色々できればと思うけど】
>>558 焦って何かする目的も無し。
ゆったり、のんびりと…ふあっ…♪
(やわやわと乳房を撫でられ、指先を軟らかな肉の感触が包み込む)
まったりとしてはいるけどさ。
こうされて何もかも平静でいられるほど鈍感でもない…♪
(名無しの手を取って、左胸に深く押し込んでしまう)
(早くなってきている鼓動を掌に伝えようと)
勢いで一気に行かれるのも好きだけどさ、
全身隈無く撫で回されるってのも、一度やってみたくてね…あははっ…♪
(お返しとばかりに、挨拶程度の軽い口付けを名無しの唇に)
>>559 【お前さんの条件も了解した】
【流れで色々とやってみようか】
>>560 目的があるのもいいんだけどね。
偶にはこういう一時も欲しくなるんだな、これが。
(乳房を撫でてるだけなのに、掌がなんだか心地よい感触に包まれる)
それを言われると、俺も平気でいられなくなりそうでね…おっ、おぉ…!?
(乳房に手を押しこまれると、片乳だけで手がすっぽり包まれた)
(こまっちゃんの胸の鼓動が高くなっていたが、自分の胸の鼓動も高まって)
んっ……いいね、それ。
せっかくだから、今日は時間をかけてこまっちゃんの体を弄ろうかねぇ。
(口元を嬉しそうに綻ばせ、空いている手を伸ばすと、胸元を晒させようとして)
(こまっちゃんの服を掴んで、左右に開こうとする)
>>562 よく分かるよ。
何も考えていない時の方が、面白い事を思いついたりするしね。
(まだくすぐったい程度の、焦らしとも言えないレベルで)
あははっ♪ どうだい、人間じゃないあたいでも、こんな所は同じなんだ。
(とくん、とくん…と少しずつ早くなってくる胸の鼓動が名無しの掌に伝わっている)
こうすると…もっと伝わるかな…♪
(添えた手で名無しの手を導き、小さく円を描かせる)
(豊かな胸の肉感を余す所無く掌へと伝えさせている)
よろしくお願いするよ…あたいから頼むのも変な気がするけどさ、ははっ♪
(胸元を分けるとレースをあしらった、可愛らしいデザインの白のブラジャーが見える)
仕事の時はもっと締め付けるのを使っているんだけどさ、こんな時にはね。
(少しだけ照れた様子で、はにかんだ笑顔)
>>563 そうそう。はっと思いついたものをその場で実行できるのがいい。
俺もこうやってこまっちゃんの胸触ってるのも、考えはないし……
(そうは言いつつも、手の動きは段々と荒々しいものになって)
(こまっちゃんの手が重なれば、五指を開閉させて乳房をはっきりと揉み)
それはそれで嬉しいね。
こまっちゃんから求められるなんて、一生思い出に残るよ。
(ブラジャーに手をかけると、早速とばかりにブラジャーをずらして)
(露出させた肌の上に手を置いて、直に乳房を揉み始めた)
(一方、空いている手では、自分のズボンの留め具を外していって)
>>564 閃きってのを馬鹿にしちゃいけない。
発明で後世に名を残した奴だって、切欠は意外な所だったりするのさ。
…こんなので、閃きも何もないけどね♪
(自分で言っていても下らなくて笑い出す)
んっ、はぅ…はぁ…あん…ん、んっ…良いね…んっ…♪
その調子…ん、ぅ…だよ…んっ…はぁ…あ…♪
(服の上からでも感度は良好、指がはっきりと食い込み始めてくると)
(名無しに語りかける声の中にも甘い吐息が混ざり)
そう言ってくれるとあたいも嬉しい。
ほら、とくと御覧じろ…なんてな…♪
(ブラジャーをずらして乳房がまろび出てくる)
(ふるるっと、押さえつけられていた分の勢いが乳房を揺らし肉感を強調する)
おっと、そいつは待っておくれ。
…そっちはさ、あたいにさせておくれよ…
(ズボンの留め具に掛かった手を押し止めて、代わりに外してやろうとして)
>>565 そう言われてみれば、身の回りにある文明の利器は、
殆どが昔の人の閃きから生まれたものだもんな…
いや、これだって閃きだし、馬鹿にしちゃ駄目だろ?
(からかうように口元を歪めて言い、ブラジャーを更にずらす)
(乳房の露出面積を増やし、肌に手を這わせては五指で包む)
いい反応してくれるなぁ…こまっちゃん…
(触角、視覚、聴覚から犯されてる気分で、否応にも気分が高まる)
こまっちゃんから見せてくれるなんて…もしかして、もう気分が乗ってる?
(もう一方の片手は忙しなく手ズボンを脱がそうとしてるが、それを止められる)
あ、あぁ……ここは、お言葉に甘えさせてもらうよ。
(手をズボンから離し、後を困っちゃんに任せることにした)
>>566 あっはっは。こりゃ、一本取られたかもね?
褒美にあたいを好きにしてくれ…ている最中だね。
ふっ…んっ…ん、ぁ…ぁっ…はぁ…ひぅ…っ♪
きゃんっ、あぁ…ふぁっ、はぁ…あっ…そこ、気持ちいい…♪
(食い込ませる名無しの指に豊かな肉感が絡みつき、乳房の柔らかさを伝える)
(不意に乳首を名無しの手が滑った時に、大きな声を上げて身体を大きくくねらせる)
あははっ…♪ もう、気分が乗り始めているかも知れないね。
お前さんの動きも良いのかもね…♪
(掌の動きに合わせて身動ぎして身体を震わせる)
(少し汗が浮き始めていて、それが胸の手触りをよりよくしていて)
その代わり、あたいの服は、しっかりと脱がせておくれ…♪
(留め金を外し、名無しのズボンを腿まで下ろす)
(下着に指をかけると、ゆっくりと下ろす)
(途中で手の甲が陽根を擦過して、キメの細やかな感触を刻み)
【急な用事があってレスが遅れちまった】
【お待たせして、ごめんよ】
>>567 ご褒美は既に受け取ってるから…このまま続けるよ?
(困っちゃんが感じた部分はどこだろうと、手を動かし続け)
(ペースは緩めにして、乳房の上から下へと、確かめるように手を這わせ)
(ここかなと思ったところで五指を閉じ、反応を伺う)
…もしかして先っぽが弱い?
(乳頭を擦った瞬間の表情は見逃さず、すかさず乳頭を掌で転がし)
そう言ってもらえると嬉しいね。俺ももう、その気になっちまった…
あいよ。しっかり脱がせて…楽しませてもらうから…
(背中に手を回してブラジャーを外し、肌から離してしまい、上の服を脱がせていく)
(一方、こまっちゃんにもズボンを脱がされ、下着も脱がされて)
ちょっと触られただけなのに……あぁっ…!
【大丈夫。俺も遅くなったりするし、気にして無い】
>>568 前払いでございます…てね…♪
んっ…はぁ、ぅ…んぁっ…はぁ…んっ…♪
えへへっ♪ 優しくされるのも…結構…好きなんだ…♪
(ゆったりとした愛撫の手にリラックスして全て委ねて)
(胸の谷間に汗の滴が見えるくらいに、肌が湿り気を帯びて)
(感度が強い所ではうっとりと目を閉じて、心地よく嬌声を上げた)
ひぃぅっ、きゃんっ…! ちょいと、弱いかも…ひぃっ、はぁっ、あんっ…きゃっ、ふぁぅ…♪
(乳首が特に感度が高く、少し掌が動いただけで嬌声を上げてしまって)
(身体をくねらせるお陰で、乳房の豊かな肉付きが小さく波打っている)
はぁ…♪ 帯の解き方、分かるかい…?
こいつは少し面倒だから……。
(上半身が完全に外気に晒されると、熱っぽい吐息の塊を吐き出す)
(帯の結び目の手間が掛かる所だけは自分で解いて、後は名無しがやりたいように任せる)
おおぉ〜♪ 元気だねぇ♪
そんなに元気だと…あたいも頑張らざるを得ない♪
(デコピンで軽く弾き、茶目っ気のある表情になっている)
(指先で鈴口をぐりぐりと押し込んでみたり、根本の双球を握り込んで手で転がしたり)
(最初の内は、ほとんど悪戯程度の扱いしかしていなかった)
>>569 こういう前払いなら、いくらでも歓迎…なんてね。
激しくするのもいいけど、それは本番でだな。
今から力入れ過ぎてたら、いざって時にへばっちまう。
(汗が肌に滲んできたのが掌を通じて分かり)
(乳頭が弱いと見るや否や、そこを重点的に掌で責めていく)
可愛い声出すじゃないか…こういうのはどう?
(両乳房の乳頭を摘まみ、手首を捻って乳頭を捻じって弾くように離した)
帯は…初めてだから分からないな……いや、面目ない。
(帯を解いてもらうと、脱がせやすくなった服を完全に脱がしてしまう)
こ、この…お返しだ♪
(ペニスをデコピンされると、乳房を荒々しく揉む)
(鈴口を弄られただけでペニスは大きく揺れ、陰嚢を揉まれれば乳房を揉む手の力が抜けてしまう)
>>570 そいつは…っ…道理、だけどさ…っ…!
嘘つき…きゃんっ、んんっ…あたいは、先に…へばらせる…気だろう…?
(身体をこわばらせ、突っ張らせて乳首の敏感な感度を全身で表している)
(汗の玉がはっきりと見えるように浮かんできて、艶めかしい吐息を吐き出している)
ひぃ、ぃっ、うぁっ…ち、ちょっとぉ…こらっ…ああ、飛ばしすぎ…だよぉ…♪
(強く感じる所をやられると、裏返った悲鳴を上げて強く身体をこわばらせる)
(秘部やその周辺に、肌の下に帯びる熱を感じて、内股をすり合わせている)
あははっ♪ 良いんだよ、こんなのは、慣れている方が珍しいからね…。
ふぅ…んっ…はぁ…あ…ぁ…はっ…はぁ…んぁ…。
(脱がされる時、名無しの掌が腰や背中を撫で回して)
(それにも応じて、艶めかしく身体をくねらせ、嬌声を上げている)
(今やショーツ一つとなり、それも汗以外の湿り気の存在が感じられて)
きゃんっ、あぁぅっ!? ごめ、ごめんってば…ふぁっ…あんっ…あんっ…ぁっ…♪
(やり返しを貰うとあっさりと陥落)
(陽根に悪戯をする手が弱まってしまい、名無しの動きに翻弄されるばかりになり)
>>571 うーん、どうかなぁ…?
それはこれから確かめてくれればいいよ。
(体がこわばるのを感じると、それを解そうと乳房を更に攻める)
(乳頭を転がし続けるだけでなく、乳房の形を自由自在に変えて)
(片手を乳房から下腹部へ、そして、腰へと這わせて臀部を撫でた)
そうか…俺の回りじゃ、帯付きの服着てる知り合いは、こまっちゃんだけだ…
(体を跳ねさせたり捻ったりする様子を見て、愛撫に力が入る)
(乳房を攻めつつ体を起こすと、こまっちゃんの腹に跨り、ペニスを乳房に挟みこんだ)
こ、こまっちゃんの胸でさ…こいつを可愛がっちゃくれないか…?
>>572 ふぅっ…うぅん…はぁ…んっ…ふぁ…はぁぅっ…
あははっ…♪ あたい、感じやすい方かも…知れないけど…んっ…はぁ…
(乳首への集中攻撃から、乳房全体も交えた愛撫に変わり)
(もう嬌声を押さえる事が出来ずに、名無しの手が少し動くだけでさえずっていた)
みんな胸ばっかり、見るんだけどさ…あたい、こっちだって…♪
(日々のお仕事で引き締まった中にも女性らしい肉付きが乗せられた)
(絶妙なラインのお尻が名無しの手に触れる)
(名無しの手に合わせてお尻を少しだけ揺らし、もっと触って欲しいとねだる)
この格好も、珍しいかな…出来たから、何かに使える技能でもないけどさ。
(ゆったりとした名無しの愛撫に乗せられて、手の内で何度も泳がされて、踊らされる)
(嬌声を上げて身体を何度も跳ねさせ、感じるがままに喘いでいた)
ふぁっ…ああ、こっちね…あいよ、了解。
あたいとしては一休みって所かな…♪
(胸の中心から顔を覗かせている陽根を見てため息が漏れる)
はむっ…ちゅっ…んくぅ…んっ…ちゅっ…むぅ…んっ…♪
(張り詰めた陽根の先に唇を付けて、亀頭を柔らかい感触で包み込んで)
(胸の麓から頂上へと、掌で圧迫を加えながら優しく陽根に扱きを入れて)
>>573 感じやすいってのは本当だな…ずっと感じちゃってるみたいだし…
もっとおっぱい揉んで声を聞きたいんだけどさ、お尻も放ってはおけないし?
(臀部を撫でて、乳房とはまた違う肌の感触を味わい)
(揺らされた臀部からの合図を察して、もっと撫でて、時に肉を掴んでやり)
使えるっていうのどうかと思うが…こうして男を獣に変えるには、充分じゃないか?
(こまっちゃんがどう可愛がってくれるか、それを考えるだけで、期待で先走りが滲む)
(口から漏れるため息が亀頭に触れれば、吐息の感触に、ペニスが乳房の間で跳ねた)
んっ……あぁ……や、柔らけ…唇……それに、包まれて…なんだか……
(乳房が両側から緩やかに締めつけて来て、全身を震わせてそれを享受した)
>>574 あたいの周りって、女しかいないからさ…。
男の傍にいると、ちょっと…妙な気分になっちまう時が、あってね…
そんな…時、だと…あんっ…はぁぅ…んぁっ…はあ…きゃん…やぁ…♪
(胸の愛撫のお陰で全身が感じやすくなっていて)
(お尻を撫でられている時は、また違った快感を味わっている)
(お尻の方が性器に近い分だけ、より強く感じやすくて、掌の動きに合わせてお尻を揺する)
(肉を掴みあげられて、後ろの窄まりを思わず閉じてしまうのを感じる)
(男の手で反応を引き出されている事が少し恥ずかしくて、それもまた心地よかった)
ああ、そう言う事ね…♪
確かに、脱がせる楽しみは増えるかも知れないね…あははっ♪
(唇の隙間から先走りが入り込んできて、舌で舐め取る)
(徐々に男の匂いを強く感じ始めて、本能的な雌の部分を刺激されている)
(舌の先で更に絞りだそうと突き回してみて)
ふむっ…くちゅ…んっ、ふぅ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ…♪
(唇が亀頭を舐め回している時、胸の柔らかさが優しく陽根を包み込んで)
(緩急を聞かせて胸で包み込み、挟み込んでやる)
(下から名無しの表情を見上げて、気に入っていそうなタイミングを探り、挟み込むテンポを調整している)
>>575 俺の回りは、こまっちゃんと逆で男しかいないんだ…
だから、俺も…女性の傍にいると妙な気分になるんだ。
相手がこまっちゃんだから、こうして安心して体を許せるよ…
(乳房の間でペニスは愛撫を受け、舌先が鈴口を抉れば)
(待っていたとばかりに先走りが次から次へと溢れてきて)
ふあぁ……こ、こまっちゃん……!
(亀頭が丁寧に愛撫され、舌の這う感触に快感が止まらない)
(乳房の包み込む感触が追い打ちをかけて来て、早くも出そうになって)
これ…かなりくる……気持ちよくて、もう出そう……!
(見上げる視線と表情、圧迫されながら先端を舐られると、一気に射精は近くなる)
>>567 ああ、そうかい…これも何かの縁だ。
あたいの身体、とくと味わっておくれ♪
(自分の愛撫で安らいだ表情を浮かべている事が見て取れて)
(小町も優しい表情を浮かべて、見つめている)
(その間も胸での愛撫が止められる事はなく、口を離したので今度は胸に先走りが滴り)
んっ…ちゅっ…くちゅ、ちゅぅ…ちゅっ、ぅ、んっ…ふぅ、んっ…ちゅぅ…♪
(再び口をつけて、舌での愛撫も再開しているが)
(今度は吸い上げる息遣いを合間合間に入れてみる)
(表情から、名無しの絶頂が近い事が分かっているので、最後の追い込みを入れていて)
んっ…もう、出そうかい…ほら、思い切りしても良いんだ…。
受け止めてあげるよ…でも、もう一回する分は残しておくれ…♪
(絶頂も間近の、余裕のない表情を浮かべる名無しに対して)
(下から慈しむような視線を送り、胸の愛撫のテンポを速めている)
ちろっ…ちゅっ…ちろ、ちゅっ…ちろ…ちゅっ…♪
(先端の刺激が促している事を悟り、悪戯な視線を名無しに送りつつも)
(舌先で舐めあげて、そのタイミングで胸の挟み込みを入れる)
(両側から胸を押しつぶすくらいの強い愛撫を入れ続けて)
(絶頂までの最後の一押しを入れていた)
>>577 もちろん、そのつもりだ…
夜に夢にも見るくらい、味わわせてもらうよ…
(乳房が動かされる度に、ペニスが愛撫されてることをより感じる)
(こまっちゃんの唇を、乳房を自分の先走りで汚していくことに愉悦を感じ)
んっ……あぁっ……!
(愛撫に変化が生じ、射精が近いのに気付いた事を察した)
分かってるって……だから……
(限界が近く、そこへこまっちゃんの視線が絡んで、思考が麻痺していく)
(乳房の愛撫が何度も加わり、最後のひと押しが着た瞬間、限界が訪れて)
……!!
(全身を今日一番大きく震わせた直後、乳房の間から大量のザーメンを放ち始め)
(こまっちゃんの顔を、喉元を、胸元と乳房も白く汚していった)
>>578 うわっ!?わっ!?………―――♪♪
(目の前で射精をされるなど経験が無く)
(タイミングも分からないままに胸での愛撫を続けていた)
(息を吸ったタイミングで射精が始まってしまって)
(放出された精子の一部を口で思い切り吸い込んで、間の抜けた声を上げた)
ははっ…いっぱい出たね〜♪
本当にこれで終わりになっちまいそうで、怖いよ…♪
……んっ……ふふ……♪
(とろんと蕩けた表情を浮かべて、顔や胸元についた精子をすくい取って飲み込む)
(その度に鼻腔や喉元が雄のフェロモンで満たされていく)
(一掬いする度に、雌の本能、情欲を剥き出しにした表情が濃くなってきて)
今度は、あたいの番だね…でも、あたいもちょっとくらいは楽しみたいな…♪
(身体を起こして、名無しを仰向けに寝かせてしまおうと)
(肩に手を掛けて名無しに体重を掛けていく)
>>579 ご、ごめん、こまっちゃん……我慢できなくて……!
止めようにも、出るものは止められないんだ…!
(最初から射精を止める気などなく、こまっちゃんを射精で汚せることが快感で)
(しばらくは腰を動かすことをやめ、しかし、愛撫はまだ続いていたので、射精の勢いが促進された)
そりゃ、たくさん出しちゃったけど…だからって、これで終わったりしないよ。
さっきも言われた通り、後一回分は残してあるんだ…とびっきりのを。
(たくさん放ったにもかかわらず、ペニスは萎えることがなく、硬く反り返ったままで)
(こまっちゃんと入れ替わるかのように、自分が仰向けに寝かされて、こまっちゃんを見上げることになる)
(今し方自分が放ったザーメンで汚れたこまっちゃんの顔が、妖艶さに拍車をかけていた)
>>580 誰も悪いなんて、言っていないよ…?
顔の前で飛ばされる経験なんて無いからさ。
ちょいとタイミングが分からなかっただけさ。
(お互いに嫌がっている様子など無く、軽口をたたき合っている)
(緩い空気が流れていた)
さてさてっと…あたいが中へ導いてやっても良いけどさ、
どうせなら、お前さんにももっと味わって欲しいな…♪
直に、味わって貰うのが一番だと思うんだ…♪
(にんまりと、何かを企んでいる様子)
(名無しを仰向けに押し倒してから、自分は立ち上がり)
(扇情的に、見せつけるようにしてショーツをゆっくりと脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿に)
味わうってのは…文字通りのが、良いだろう…?
ほら…ね…♪
(足を進め、顔の上にまたがる格好になってからゆっくりと腰を下ろす)
(名無しの視界には少しずつ降りてくる、秘裂と後ろの窄まりが見えて)
(熱く火照り、蜜を滴らせて秘裂が物欲しそうにひくついていた)
>>581 そういわれると、やり過ぎたかもって思える…。
でも、後悔は全くしてないけどね。
中に導くって、こういう時でなくても、やらしい響きがあるなぁ…
もっと…直に?それって、どういう意味かな…?
(これから何が起こるのかと、胸の小度は高なって)
なるほど…そういうことか。
(これから自分が入ることになるそこを、じっくりと眺め、舌なめずりする)
(我慢することは止め、両手を伸ばしてこまっちゃんの腰を掴み、腰を下ろさせると)
…ちゅっ……ちゅるぅ……ぢゅるる…………んっ……ふっ……
(秘部と口唇を触れ合せ、最初は軽めに吸って、徐々に強めていき)
(わざと下品な音を立てて愛液を吸い、舌を伸ばして膣内に挿入していく)
>>582 そうそう、良い感じ…って、おい…っ!?
(今までの余裕もどこへやら、腰を捕まれ、強引にしゃがまされると)
(情けない声を上げて、ぺたんと名無しの顔の上にお尻を下ろしてしまい)
きゃんっ、あ、ひゃぁっ!? あんっ、あひぃっ、ひぃ、あんっ、ふぁっ♪
そ、そこ…音立てて、吸わないで…あ、あたい、こんなっ…あ、あぁ〜っ♪
やだよぉ…顔に、いっぱい、掛けちゃって…はひっ、ひっ、あんっ、あぁ♪♪
(ペースを握られっぱなしのまま、名無しの顔の上で踊らされる羽目に)
(止まる事のない愛液が、名無しの顔をベトベトに汚してしまっている)
(まるでお漏らしをじっくりと見られているような気分にさせられて)
(ペースがなかなか取り戻せない事も相まって、情けない声を上げてしまっている)
んっ…こらっ、そんな助平は…っ!!
(こうなったら、名無しに少しでもやり返してやらないと気が済まない)
(腰を更に落として口元に、鼻に、思い切り愛液滴り落ちる秘裂を擦りつけて)
(窒息でもさせそうな勢いで愛液を名無しの顔に塗り込めていき)
あっ、やぁ、これ、は…オナニー、している…♪
あたい、顔で、オナニー…しちゃって…いるのぉ…あんっ…ひぁっ…♪
(名無しの鼻がクリトリス周辺を擦ると、仰け反るくらいの快感が流れ込んでくる)
(唇と秘裂がくっつき合わされる度に、膝から力が抜けてそのまま座り込んでしまいそうになる)
(この激しい動きを押さえるために、もっと手荒にお尻を扱われる羽目になろうとも)
(それも承知で更にお尻を名無しの顔に押しつける)
>>583 こまっちゃんも我慢できないんだろ?
(返事を返す時だけ、腰を両手で浮かせてやり)
(返事を終えれは再び腰を下ろさせて、秘部への愛撫を再開する)
ちゅる…ちゅ…ぢゅる……れる…んっ……んっ……ちゅるる……
(愛液を啜り、秘唇を舐り、膣内に舌を挿入して抽送してやって)
(新たに溢れて来た愛液を啜れば、また舌を抽送する)
(こまっちゃんの嬌声を聞きながら、さっき彼女がしてくれたように)
(弱点を舌で探りつつ、膣内を愛撫して嬌声を上げさせる)
…?
(突然、顔に顔にかかる力が大きくなったかと思えば、自分の顔で自慰されてることに気付く)
(秘部に遮られて様子は分からないが、余程感じてることは想像で来て)
(ペニスが中に入りたいとばかりに、脈動と共揺れては自己主張を繰り返した)
>>584 う、ん…我慢、出来ないよぉ…♪
お前さんが、感じているの見て…我慢、出来ない…♪
もっと、もっと、しておくれ…あんっ…ふぁっ、あんっ…あぁ…♪
(言葉を交わせば交わすだけ、身体がもっと温かくなってきて)
(腰を浮かせられるのも、恥ずかしい格好を強制させられているような気にされて)
(名無しの言葉通り、身体が求めてしまって、どうにも出来なくなり)
きゃんっ、ひゃっ、はぁ、あんっ、ふぁっ、んぁっ、はぅっ♪♪
そ、そんなに…はんっ、はぁっ、んぁっ、っ、はぅ、うあっ、はぁっ、ふぁ、んっ♪♪
(完全に名無しに主導権を握られて、どうしようもなく)
(舌が膣内で少し動くだけで、大袈裟なくらいに身体を跳ねさせる)
(お尻を支えて貰えているので、快楽にのみ身を任せていて)
やっ、はっ、はっ、あっ、あんっ、はっ、ああ、あ、ああぁぁぁ〜〜〜っっっ♪♪♪
(名無しの顔の上であっという間に絶頂へと押し上げられてしまい)
(しばらくはお尻を支えて貰わないと、体勢の維持もままならないくらいの脱力感に襲われ)
ごめんな…こっちも、待っていたんだろう…?
今、してあげるから……♪
(脱力感から解き放たれると、名無しの陽根の上へと腰を移動させて)
【時間なのだけれど、あたいは18時厳守ではなくて】
【30分くらい余裕があるから、あまり焦らなくても良いと思うよ】
うー
>>585 俺が感じてるの見て?
それこそ嘘だな…本当はこまっちゃんが感じて我慢できないんだろ?
(要望に応えるように何度も舌を挿入しては抽送し、愛液を啜っては口を離す)
(それを繰り返すうちに、こまっちゃんがどこで感じるのかも分かってきて)
(顔の上で踊らせるつもりで責めて、気分を更に高めていく)
んぶ……んっ……!
(主導権は奪い返したが、こまっちゃんが絶頂に達した瞬間、形成はすぐに逆転する)
(途中でこまっちゃんの腰を支えたままでいて、回復すれば、本番の時が訪れた)
……こまっちゃん……いつでもいい……!
【ありがとう。それじゃ、お言葉に甘えてさせてもらうね】
>>587 う、ん…嘘、ついてた…ごめんよ…
あたいが、感じちゃって…我慢、出来ない…っ!
お願い、焦らさないで…ふぁっ…ひぁ…あんっ…♪
(主導権を結局は明け渡しているのだが、得も言われぬ満足感に包まれ)
(それが名無しの勢いを更に高めて、絶頂に押し上げてくれた)
ふぁっ…はぁ…はぁ…ん、ふふっ…♪
(脱力感が引かない間、ずっと名無しにお尻を支えて貰っていて)
(見下ろす表情はとても満足げで、かなり恥ずかしい格好を見られているはずなのに)
(そんな事を微塵も感じさせない)
(これから、もっと可愛がって貰える事が待っていると思うと)
(この姿を見られる恥ずかしさも、とても気持ちよくなって、病み付きになってしまっていた)
それじゃ…お言葉に甘えよっか…っっっ!!
(先ほどの絶頂でウォーミングアップは終わっているはずなのに、陽根の圧迫感は格別)
(腰を落として飲み込んだ時も、声が詰まってしまい)
(一番奥まで飲み込んで、しばらく経ってから身体を動かせるようになり)
うぁっ…んっ…ちょっと、腰、抜け気味かも…。
お前さんが、動いておくれ…苦しい、かな…?
あたいは……ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…♪
(陽根を飲み込んだまま、身体を倒す)
(名無しの肉体をもう一度撫で回し、男性的なラインを掌で覚えようとして)
(首筋にキスを何度も落としていく)
(あくまで男性である名無しを立てようとしているのか、自分からは動く事はなく)
>>588 そんなに謝らなくてもいいんだよ…許してあげるから…
こまっちゃんの可愛い嘘なら、いくらでも許せるし…
(主導権を奪い返し、こまっちゃんへの愛撫を止めると、いよいよ本番の時が訪れる)
(中に入りたいと訴えるペニスを掴まれ、腰がゆっくりと降りてくる)
あぁぁ……あっ……!!
(徐々にペニスが膣内へと呑み込まれ、乳房とも口内とも異なる感触に、全身がまた震えた)
んっ…ちゅ…ちゅる……ちゅ……んっ……
(根元までペニスが呑み込まれ、体を撫でられて全身の愉悦が止まらない)
こ、こまっちゃ……あっ……ハァ……
(まるで、自分が犯されているかのような感覚で、それに浸ってみたくなったが)
(本番をする為と我慢しつつ、自分から腰を動かし始めた)
>>589 はぁっ…あぁ…無理言って、ごめんな…っ…
あたいも、頑張る…からさ……っ…
(名無しの身体の筋の一つ一つを探るように指先でやわやわと撫で)
(自分とは全く違う、逞しい男性の身体を手で堪能していた)
ふっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ、ちゅっ…れろ…ちゅっ…
(首筋に吐息を吹きかけ、舌を這わせて、口付けを落とす)
(隙あらば耳も甘噛みして、勢いを煽り立てる奉仕を続けて)
ふぅっ、んっ、はぁ、あっ、あ、はぁ…あ、ひぁっ、あんっ♪
やっぱり…大きい、あんっ、ひぁぅっ、んぁっ、はっ、あんっ、あ、あっ、あぁ♪
(身体を折り曲げているために膣に角度が掛かり、より強く陽根を締め付けている)
(名無しの腰の動きに従って、自分の腰が跳ね上げられて)
(落ちる時の勢いで身体の奥が揺すられている)
んあっ、はっ、あんっ、はっ、あ、あ、あぁぁっ、ふあっ、う、んぁっ、はぁっ…♪♪
(更に勢いが増してくると、奉仕も出来ずに名無しの身体にしがみつくばかりになって)
(肺から突き上がってくる吐息が声になっているばかりの、意味をなさない喘ぎ声を漏らす)
(男性の逞しい身体に包み込まれているかと思うと、更に身体の奥が熱く疼き)
(いつしか自分からも腰を揺すり始めていた)
>>590 無理だなんて言わないでいいって…
せっかくなんだから、楽しまなきゃ…!
(女性に跨られ、体を弄られるのは新鮮な感覚だった)
(異性の体を弄るの初めてなのか、もっと知ってほしいと思って)
(その間はペースを緩めにして、こまっちゃんの余裕を崩さぬようにし)
んんっ…あっ……ハァッ……!
(男性から女性にする愛撫を、女性からされて何とも言えない気分になる)
(しかし、それは決して嫌なものではなく、気持ちよくてたまらないものだった)
こまっちゃんの中も…締めつけてきて、すごいよ…!!
(腰を下ろされる時に合わせて突き揚げて、子宮口を叩くようにペニスを抽送し)
(体にしがみつかれれば、考えることを止めて)
(こまっちゃんと一緒に、気持ちよくなることだけを考え、お互いを求めあった)
>>591 んっ…ふっ…ふっ、ふっ…は…ははっ…やっぱり、逞しいや…♪
男の身体って…ふぁっ…違うよねぇ…惚れ惚れしちまう…っ…♪
(緩く突き上げられている間も、身体を辿る愛撫の手を止めない)
(自分には全く縁がない逞しさで、それを確認する度に)
(抱かれている感覚が強まり、表面に浮いている汗のにおいも)
(フェロモンとなって鼻腔をくすぐり、雌の本能を刺激する)
ふぁっ、はぁっ、あんっ、はあっ、あぁ、はぁっ、あ、あぁっ…!?
(いよいよ勢いを増してきた名無しの突き上げは、暴風と呼んでも良いくらいに)
(吹き飛ばされないように賢明にしがみついて、それしか出来ずに)
(身体の奥を揺すられては締め付けて射精を促し)
(圧倒的な勢いの前に、小手先の事など何一つ出来なかった)
ふっ、はっ、あんっ、はぁっ、あ、ひぁっ!
は、ひっ、んぁっ、はっ、あんっ、あ、あぁ、あ、ふぁぅっ!
あっ、あたい…もう駄目、だ…くるよぉ…来ちゃう…来ちゃうよぉ…っ!!
(身に余るほどの快楽が押し寄せてくる予感)
(全てを受け止めるために名無しにすがりつき、その瞬間を待っている)
(小町自身の腰の動きも、いよいよ大きくなって、快楽の大渦に備えている)
ねえ…一緒に、良いだろう…一緒に…飛んじゃおうよ…っ…♪♪
(蕩けきった目線で名無しを見つめ、締め付けを強くして、二人同時の瞬間を狙い)
(名無しの肌に爪を立てるくらいにきつくしがみつく)
【時間から考えて、あたいは次の次で〆になるかな?】
>>592 そ、そうかい?
こまっちゃんの体だって、綺麗だし、すべすべだし、何時間も交わってるのに…
まだまだ足りないってくらいなんだ…もっと抱きたくて仕方ない…!
(体を手で触れられるのが心地よく、しばし、抽送することも忘れそうになる)
(しかし、すぐにまた抽送のペースは元に戻り、こまっちゃんの奥を叩いていく)
(締めつけられて、求められるがままに突きあげ、息を荒げ)
お、俺も……もう……くる……!!
(こまっちゃんを思い切り抱きしめ、ラストスパートをかけ、そして)
……あぁぁぁ!!
(搾り出すような声を上げるのと同時に、ザーメンを思い切り奥へ叩きつけた)
【時間的にそうなるかな…】
【楽しい時間ってのは、過ぎるのも早いね】
【まだ早いが、長時間お相手してくれてありがとう】
>>593 それとこれとは、違うのさ…
あたいが、どれだけ頑張っても…手に入らないからね…
ん、だから…こうすると…♪
(さわさわと撫で回して、とにかく男性の身体を感じ取ろうとしていた)
あっ、くるっ、ふぁっ、はっ、あ、あっ、こんな、…っ!!
(ラストスパートが掛かると、突き上げられるに任せて身体を跳ね回らせるだけになってしまい)
(吹き飛ばされないように必死にしがみつき)
あっ、あっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁんんんっ♪♪♪
(いつ切れるとも分からない、一際大きな声を上げて絶頂に達して)
(名無しの精を身体の一番奥で受け止め続けていた)
(意識がボンヤリとして、頭がグラグラする)
(指一本動かせない状態で、名無しの身体に身を預けて)
(結合部から精液と愛液が混ざった物が逆流し始めても、動けなかった)
……なぁ……もう少しだけ、こうさせておくれ……
なんだか、まだ…足りない気がするんだ…良いだろう…?
(激しい絶頂の後の余韻に浸っていても名無しの身体から離れず)
(肌をくっつけたままでいた)
【本当に楽しい時間だったよ。あっという間だったね】
【次のレスで〆にするけれど、長時間のお相手に感謝だ♪】
>>594 ……っ!!
(快感が強過ぎたせいか、射精中に気を失ってしまう)
(しかし、すぐに意識は戻ってきて、その頃には射精を終えていた)
い、いいよ……俺も…もう少し……こうしていたい……
(こまっちゃんが体を預けていて、労るように彼女の髪を撫で、頭を撫でる)
(肌を密着させ合ったまま、ただ、時の過ぎゆくままに身を任せるのだった)
【簡潔になるけれど、俺はこれで〆にするよ】
【こちらこそ、本当にどうもありがとう】
【とても楽しかったよ】
【一足先にスレをお返しします】
>>595 ……ん〜♪ お目覚めかい?
お互いに手加減無しにシちゃったからね♪
(ボンヤリとしていた意識が戻ってきた所で名無しもはっきりと覚醒したらしく)
(お互いに見つめ合って笑みを浮かべていた)
ああ…もう少し、こうしていておくれ…
(頭を撫でられてうっとりと目を細めて)
(名無しに身を預けて、胸の感触を肌に刻んでいる)
楽しかったよ…ありがと、な♪
(目を合わせてにっこりと微笑み、労いのキスを送呈して)
(しばらくの間は一糸纏わぬ姿で肌を重ね合っていた……)
【あたいもこれで〆だ。時間をはみ出た事は気にしなくても良いよ】
【楽しかったよ。改めて、長時間のお付き合いに感謝する】
【縁があったらまた会おうな。お疲れさん】
【スレをお返しします】
おっぱぉ
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
【マラリヤ様とスレをお借りします。】
>>599 【今夜もよろしくね、シャロン……前回はあれで〆て、今回からは私を……】
【普通の生徒である私に色々する、ということだったわよね……?】
【書き出しは、どちらからするのがいいかしら……?】
>>600 【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【では、私からはじめます。】
【しばしお待ちください。】
(その日の授業が終わり、静かだった教室がざわつき始め。)
(決められたとおりに役割をこなし、偽りの日常を過ごす。)
(授業中も、特に体育などはマラリヤを意識し、視界に自分の姿が映るように行動し。)
(潜在意識下に刷り込んだ暗示で興奮を煽り、指名されれば幸いとばかりに。)
(を通し、マラリヤの勃起を煽り。)
(自身の体の反応に困惑するマラリヤを横目で眺め、心の中で笑みを浮かべる。)
(そして放課後。)
マラリヤ、ちょっといいかしら?
良いお茶が入ったのだけど、たまには一緒にいかが?
リエルからクッキーもいただいたことですし…ね。
(もちろん拒否することなどないとわかっていながら、日常を装い問いかける。)
さ、入って…適当にくつろいでいて頂戴。
今用意するから…ふふ。
(シャロンの匂いで満たされた部屋に招きいれ、こっそりと鍵をかけ。)
(マラリヤに椅子を勧め、お茶の用意をする。)
おまたせ…いい香りでしょう?
(湯気の立つ紅茶を二つとクッキーのお皿をテーブルに置き、対面に座り。)
(他愛ない話をしながら、マラリヤの様子を楽しげに観察する。)
マラリヤ、顔色がよくないけどどうかしましたかしら?
お口に合わなかったかしら?
(潜在意識下に刷り込んだ暗示で、興奮と勃起、射精をマラリヤの意思とは関係なく行わせながら。)
(さも気遣うふりをして席を立ち近寄り、顔を覗き込む。)
…………ふぅ……。
(終業のチャイムが教室内に響くと、大きくため息をつく)
(今日の自分は、なにかおかしかった)
(金髪で貧乳な同級生……シャロンが視界に入るたびに、心臓の鼓動が早くなる)
(授業で声を聞くたびに、身体が熱くなり、スカートの下の分身に血が集まる)
(体育の授業などは、彼女の体操服姿に視線がずっといってしまい)
(ブルマに勃起が浮かび上がってきてしまうのを悟られまいと大変だった)
(今日は早く部屋に戻ろうと席から立ち上がると、その前に件のシャロンが立って)
(その姿を認めた瞬間、思考に一瞬霞がかかり、再びチンポが勃起を始める)
なに……かしら……?
……そう……わかったわ……楽しみね……。
(何故だか断ろうという気は全く起きず、誘いに頷くと後をついていって)
え、ええ……っ!!?
(廊下を歩き、話し、部屋に入った瞬間)
(意思とも欲望とも全く無関係に、勃起したチンポから射精が始まる)
(その唐突な射精は、全く制御できず、感情とかけ離れているがゆえに、なんとか声をこらえて)
(退出する事も出来ずに、勧められるままに椅子に座れば)
(さらに深い匂いに包まれて、再び二度目の射精をしてしまう)
(明らかに息を乱しながらも、なんとか平静を保とうとして)
(震える手をカップに伸ばして、紅茶の匂いを嗅げば、僅かに落ち着きを取り戻すが)
そう、かしら……気のせいよ、だいじょう、ぶ……っ!
(間近に顔をのぞきこまれ、声をかけられれば)
(再び三度目の射精をするべくチンポは勃起して、スカートを突き上げる)
(スカートの中は既に下着が用をなさないほどにべっとりと精液がはりつき)
(見ればスカートのところどころに染みが浮いて、匂いも漂い始めているが)
(それに気づく事が出来ないほど、シャロンの声に、姿に、匂いに心を捕らわれてしまっていて)
ど……して……こん、な……。
い、いえ……なんでもない、わ……心配しないで頂戴……。
(そう、辛うじて口にするのが精いっぱいだった)
なんでもない、という風には見えないのだけれど。
(呼吸を乱し、頬を上気させて震えるマラリヤを見つめて。)
すごく具合が悪そうよ?待ってて、今クスリを持ってくるわ。
(小さなカプセルを一つと水のグラスを持ってくる。)
マラリヤの作るようなものではないただの市販品ですけど、元気が出ますわよ。
(正体は即効性の精力剤で、マラリヤに追い討ちをかけるために勧める。)
(クスリを飲んだのを見て、視線をスカートに落とし。)
ん…スカートにシミが出来てるわね、紅茶でもこぼしてしまったかしら?
それなら言ってくれればいいのに。
マラリヤもかわいいところあるじゃない。
(クスクスと笑い、ポケットからハンカチを取り出して。)
(押し上げられるスカートの先、浮き出たシミに押し当てて擦る。)
(体が動くたびに長い金髪がゆれ、マラリヤの嗅覚を刺激して。)
ふふ、変ね…紅茶じゃないのかしら?
なんだかヌルついてますけれど…それにずいぶん硬いですわね。
(拭うどころか大きくなってるシミを指先で触れ、ヌルつく粘液をすくって。)
(スカートを押し上げる正体を指でくいくい押して刺激する。)
ねぇマラリヤ、これは一体何かしら?
わからないから教えていただける?
それにこの匂い…紅茶とは違う匂いは何かしら?
(するりとマラリヤの肩に手を回し、さりげなく椅子に押さえつけ。)
マラリヤ、何か悩みがあるなら相談に乗りますわよ?
私たち…友達じゃない、ふふ。
(小さく笑みを浮かべ、ニーソに包まれたふとももに手を置く。)
……え、ぇ……あり、がとう……。
少し……今日は、調子が悪いのかも、知れないわ……。
(シャロンが身体を離すと、僅かに興奮が収まり)
(髪の毛をかきあげながら、額の汗をぬぐうと背もたれにもたれる)
ありがとう……頂くわ……。
(勧められるがまま、疑う事もなく薬を飲み)
え……あ、そこは……だい、じょう、ぶぅぅっ!
あ……くう、ぁ……あんっ……!
(シャロンの意図に気がつき、慌てて制止しようとするが)
(それよりも早く布地越しに先端にハンカチがあてがわれると)
(擦り上げられると同時に、髪の毛の匂いを吸い込めば)
(肉棒がびくびくと震えて、布地からぶちゅぅっと精液が染み出していく)
ひぐっ……あ、もう、手、とめ……んんっ!!
はぁっ……はぁっ……そ、れは……。
(これだけ射精しているのに、興奮は一向に収まらず)
(それどころか、シャロンにのしかかられれば、理性がマヒしそうなほどに興奮が増して)
(チンポははしたないほどに勃起し、精液がまき散らかされたスカートからも)
(牝を発情させるための濃厚な精臭がぷんぷんと臭いたって)
それはぁ……だ、男性器……ふたなりの、チンポ……。
この、ネトネトするのは……精、液の臭い……。
(興奮でゆで上がった脳は、シャロンの言葉に促されるように赤裸々な答えを口から発させて)
へぇ…そうなの。
マラリヤは人の部屋でチンポ勃起させて射精してしまうのね。
ねぇ、教えてくれるかしら?
どうしてマラリヤはチンポおっ勃てて、精液をこんなに撒き散らしてるのか…。
(スカートの布地越しにチンポを握り、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をわざと立てて。)
せっかく楽しくお茶をしていたと思ったのに、マラリヤはそうではなかったの?
クラスメイトに劣情を抱いて、その子の部屋でチンポ勃起させて射精までしてしまう恥知らずなの?
それとも…女の子なら誰でもいいのかしら?
(シャロン以外では反応しないことを知りながら、マラリヤに言わせるためだけに問いかける。)
不思議かしら?私を見て、私の声を聴いて、私の匂いに包まれて…。
たったそれだけで、興奮して、勃起して、射精までしてしまったのが…。
…まだ、気づかないんですのね。
好きなんでしょう?私のことが…私を愛してしまってるんでしょう?
だから無意識に目で追ってしまう、劣情を催してしまう…違うかしら?
(目を見つめて、ゆっくりと囁いて。)
ふふ、可愛いですわよマラリヤ…。
普段とはまったく違う、その表情…。
(真っ赤に染まったマラリヤを見つめ、唇を奪う。)
ん…ふ、ちゅ…。
ほら、マラリヤ…ベッドに行きましょう?
(マラリヤの手を取り立たせて、腰を抱いてベッドへ連れて行く。)
嬉しいかしら?大好きな私とこうして同じベッドにいるのが。
(ベッドのふちに腰掛け、隣に座ったマラリヤに囁いて。)
マラリヤ…自分でめくって見せて頂戴。
貴女の秘密…私を想って勃起して、射精までしてしまうオチンポを…。
【少し眠気を催してきてしまったわね……今夜はここまでにさせて頂戴……】
【今夜も楽しかったわ……でも、こんな感じで良かったのかしら……・?】
【また来週、同じ時間に伝言板で待ち合わせでいいかしら……?】
【今夜もありがとうございます。】
【私もとても楽しいです、もちろん何も問題ありません。】
【はい、それではまた来週、同じ時間に向こうで待ち合わせといたしましょう。】
【それなら良かったわ……じゃあ、また来週に、ね……】
【おやすみなさい、シャロン……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
【はい、また来週。】
【どうかお体には気をつけて、ゆっくりとお休みください。】
【お休みなさい、マラリヤ様。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
【マスターとスレをお借りします……わ】
【私からのレスですね、少々お待ちください……】
【ハクとスレをお借りします】
>>611 【それじゃ、今夜もよろしくな、ゆっくり待ってるよ】
>>503 ぺろ……んぢゅ、ん、んぷっ……
(瞳に涙を浮かべながら、吸い付く。じゅる、と品の無い音を立て、くいくいと肉棒を口内に引っ張り)
(そうしながらも舌は亀頭とそのくびれ辺りに、舌を這わせ)
(舌に乗せた唾液を塗すようにしながら、たどたどしく舌の感触を与えた)
ぷはぁっ……なっ……む、胸で、ですのっ!?あ、あなたはどこまでッ……
くぅ……わかり、ましたわっ……ですから一夏さんの事は……言わないでくださいまし……っ
(口を離し、動揺と怒りを顕にしてマスターを睨むが)
(これ以上、一夏の事を言われるのは耐えられなく、おずおずと肉棒に上半身を持ってきて)
こ……こうで、宜しいのかしらっ……うっ……変な感じですわっ……
(戸惑いながら、胸を両手に添え、間に肉棒が入り込むように体の位置を調節する)
(胸を両脇から抑えると、肉棒は容易に挟み込めてしまい、乳房の柔らかな圧力でマスターの肉棒を包み込んだ)
そ、それでこれから……ふあっ!?
な、どこ、どこを触ってますのっ……!?
(胸での奉仕をどうすれば良いかと、困惑している所)
(捲られた厚手スカートから露わになるお尻、それに手が触れればひくんと体が震えてしまい)
(指が秘所の近くに触れた時、僅かな湿りを指に伝えた)
【お待たせしました……では、宜しくお願いします……】
>>613 英国貴族の舌はまるでビロードみたいで、ざらざらして気持ちいいなぁ
はぁ、もっともっと味わわせてくれよ?
(セシリアの涙混じりの奉仕が却って嗜虐心を煽り、つむじのあたりに手を載せ軽く髪をつかむ)
(薄く目を閉じて、唾液が亀頭に染みていく感触に酔いしれた)
ん? 俺はどこまでもセシリアのこと可愛がって、全部を自分のものにしたいって思ってるよ
あのモテ男みたいに、どっちつかずのことは言わない、ハクだけが……あ
(睨まれても怯まず、むしろ一層強い眼光で見返して)
(大見得を切ろうとしたが、つい素が出てしまい、一瞬まが抜けてしまう)
こほん……も、もとい、セシリアだけ欲しいんだ
(顔を真赤にして照れ隠しに咳を払い、しどろもどろに言い直すと、再び芝居に入っていく)
その芸術品のようなおっぱいも、余すことなく俺の匂いを刻みつけてやるんだ
(観念したセシリアが、そのたわわなふくらみで剛直を包むこむと)
(ひしゃげる乳首が、下肢に押し付けられる柔な感触に背筋を震わせた)
どこって? なあ、セシリアの身体は誰のものだ?
(その質問が意外だと言わんばかりに、上段から質問を返す)
(そして、セシリアの答えも反応も物ともせずに、尻肉を割広げて、蜜壺の入り口に指先を届かせ)
口では嫌がっている割には、もうセシリアのおまんこは、準備が整いつつあるようだぞ?
(にちゃりとした粘り気をくいっと指先で掬うと、手をセシリアの目の前に持ってきて)
(鼻先で水飴のような粘り気を、披露してみせた)
なあ、これはいったいどういうことかな?
【それじゃ、今夜は少し短くなったけどよろしくな】
こす
>>614 あくっ!は、離しなさいっ……その汚らしい手を……っ
(髪を掴まれ、反抗的な視線と言葉で返すが)
(その気丈な態度も、このようなあられもない姿では滑稽なだけで。自分でも情けなく、すぐに瞳は潤み)
あなた如きに私を……ふん、自身の背の丈をを考えてから、物を言いなさいな。
ハッキリとしない人ですけど、一夏さんの方が……はい、なんでしょうマスター……
(悔しさで歪ませた顔を、一瞬で素に戻す)
(抑揚のない声で返事をし、垂れ目ながら覚めた目でマスターを見つめ)
ふ、ふん……それは大変、不名誉な事ですわっ……
お風呂は……念には念を入れて入っていますの……んっ、ふっ。
(すぐさま演技に入り、乳房を両脇から抑え。間の肉棒を包みながらそれを上下に動かすように扱き始める)
(乳房の間からは、亀頭が顔を覗かせては隠れ。そして乳房からは熱と硬さを感じ取ることができてしまい)
わっ……私の身体は、私自身の物ですわっ!誰の者でも、あっ、や、やめなさいっ……
(後ろに誰かがいれば、不浄の穴すら見られてしまうような痴態に顔を真っ赤にさせ)
(秘所に指が入り、くちゅと音が鳴ると再び体を震わせた)
なっ……く……し、知りませんわ、そんなものっ……
(目の前の粘性の液体。自分でも認めたくないが、確かにそこにあるものに)
(苦しい言い訳すら思いつかない、真っ赤にした顔を横に逸らして)
>>616 君のその顔が屈辱に歪むたびに、俺のおちんちんはますます漲ってくるんだよ
反抗すればするほどむしろ逆効果……
こいつを萎えさせたかったら、むしろ逆に媚を売って甘えてきたらいいかもよ?
あはは、一夏がナンボのもんだ、セシリアは誰がどう見たって、もはや俺のものだ
(セシリアが意地を張れば張るほど、肉棒は無責任にも膨張し乳房の中で主張して)
(柔肉の狭間から覗くたびに、先走りをほとばしらせてセシリアの乳房を汚していく)
っと……あのう、ハクさん、亀頭もペロペロしてもらえませんかね?
なんか、調子こいてるのに細かい演技指導するのも、変なんで……頼んます
(またふっと素に戻り、ただ乳房で圧迫し擦るだけのハクに、手を合わせて頼むこむ)
……もう一度聞くよ、セシリア
君の身体は、誰のものだ? 俺は、君の身体を好きにしていいんだよな?
(聞き分けのないセシリアの目の前まで顔を近づけると、逸らした顔に手をやりこちらを向かせる)
さあ、セシリア、自分から俺に忠誠を誓う口づけをするんだ
一度だけじゃダメだ、何度も何度も貪って、舌も自分から絡めてくるようにな?
(と、唇を開き舌をのぞかせてこれ見よがしに舌なめずりして見せる)
>>617 だ、誰があなた如きにっ!……くう…………
…………………………
(薄々分かっていたとはいえ、反抗的な態度も今は相手を喜ばせるだけ)
(かといって、相手に媚びへつらう事も自身の誇りを許すことができない)
(今はただ言葉を発さず。屈辱的な言葉にただ耐えるしかなかった)
はいなんでしょう……あぁ、そうでしたね……
どうも、胸での奉仕は初めてですので……要領の悪くてゴメンナサイ、どうせ私は何をしようにも中途半端いえ半端もあるならぶつぶつぶつぶつ……
(またガラリと地に戻り、今の姿のキャラに似合わない弱音を延々と吐いた)
ぺろ、ちゅううっ……んっ、んっ……!
(上体を上下に揺らし、胸の間から出し入れされる亀頭を、舌先でぺろぺろと舐める)
(先端に先走りが滲めば、ちゅう、と吸い取り。その間も乳房の圧力を咥えながら、肉棒を扱く)
【マスターマスター……私のお口は一つです……】
【不躾ながら、奉仕とキス、どちらをすれば宜しいのでしょうか……】
【と言いつつ……奉仕の方だけは書いてしまいましたが……】
>>618 ……ですよねー、俺ってほんとバカ……ぶつぶつぶつ
(亀頭をしゃぶっているハクに、キスは無理と目で告げられると、ようやく理不尽なことを言ったことに気づき)
(今度はこっちがぶつぶつと弱音を吐き始めた)
……ううっ、はぁ、はぁ、なかなか、上手いじゃないか、セシリア
その献身的な奉仕へ、ご褒美をあげなきゃね
(眼の前で揺れるセシリアの金髪をくしゃりと握りながら、剛直を包込む快楽に息を乱して)
(膝を外に投げ出し、股間を一層開いてセシリアによる奉仕を貪欲に受け止めようとする)
(そして再び背中越しにセシリアの滑らかな湾曲を伝い、指を忍び込ませると)
(綻びかかった花弁を割広げて、熱い蜜を滲ませた入り口から指を少しずつ埋めこんで)
(浅いところでにちにちと出し入れを始めた)
ちゃんと俺を満足させることができたら、次はこっちに……ね?
(と、指による出し入れが、今の行為の「次」の予告であることを匂わせる)
【……ええ、いろいろ調子にのってこのザマですよ、ダサ過ぎますね、ぶつぶつぶつ】
【取り敢えずごまかせてないと思うけどごまかしたつもりで、何事もなかったかのように……】
>>619 【誰にだってミスはあります、私はミスしかしませんが……】
【とまあ、マスターも何かあれば遠慮なく申し上げてくださいね……】
【そして、日も変わっていないですが申し訳ありません、そろそろ活動停止時間が……】
【次の予定ですが、日曜で宜しいのでしょうか……】
>>620 【了解、ハクは優しいな、あっはっは……はぁ】
【まあ、ロールでパラグラフが違うと多次元並列になりやすいのよねー、気を付けないと】
【そうだね、それじゃ次は日曜日20時でお願いするよ】
【連休が終わって、当分連休のない日々を欝りながら楽しもう】
>>621 【気にしないの気にしないの、いいこいいこー……(なでなで】
【まぁ、それはこちらも気を付けなくてはいけないところですねぇ……善処いたします……】
【そういえば、6月はそういった連休がありませんね……ずーん】
【では、日曜日はそのように……今夜も御疲れ様でしたマスター、またお会いしましょう……】
>>622 【……ハク……ううっ(すりすり】
【7月の後半までないんだぜ……(どーん)】
【うん、それじゃまた遊ぼうな、おやすみ】
【スレをお返しします】
【しばらくこのスレをおかりします】
こんばんは、少しの時間ですがよろしくお願いします
【クラリスとスレを借りるよ】
伯爵とつけていても、まだ素の状態なので違和感あるが
宜しくたのむよ、クラリス
あ、ではロール始まるまで名前はずしましょうか。話しにくいかもですし
待ち合わせの目印用でしたものね
いや、ごめんな
結局あれから機会がなくて作品は見直してはいないんだけど
ちょこちょこ映像は見た
クラリスはやっぱりドレス姿?
の方がやはり映えるな、私服姿よりも
今日はお疲れの事と思いますので、少しお話をするだけでお別れしましょうか
私も今日はずっと外出しておりましたので帰ってきた後は睡魔が来ましたが
文章を書いていたら目が覚めてきてw
互いの予定確認と、こちらが先ほど書いた下書きがプロローグ的な感じなので
一応見てもらおうかと思いまして、お呼び立て致しました
ではあのドレス姿で始めましょうか?連れ戻されたところからなのでドレスですよね
気を使わせてなんだか申し訳無いな
俺も今日は帰ってきたのがさっきのような感じだったし
ちょっと疲れてるのは確か、お言葉に甘えさせて欲しい
凄くやる気を感じていらっしゃるようなので、それに見合うようなものを返せるか
ちょっと不安でもありますが…
こちらの予定はさっきの通りです、明日は23時、土曜は21時から長く出来ると思います
ドレス姿、楽しみです、身体のラインもよく出ていますよねあれ
>>629 いえいえ、待ってる間にする事といったら書いてみる事くらいしかなかったのでw
やる気の表れではないのであまりプレッシャーに感じないでくださいね
こういうのはやはりお互いが楽しめないとですものね
どっちにしろ書き出しは私からするつもりでしたから、丁度良かったんです
土曜の夜の私の予定ですが来れるのが若干遅くなるかもしれませんが
来れるとは思います。そちらは何時頃になりそうな感じですか?
その書いてみるっていうのが、やる気の発露だよ
俺もクラリスとしてみたかったら望むところなんだけどね
あの清楚なお姫様を、あんなことやこんなこと…って思うとやっぱり来るものがある
土曜は21時以降なら何時でも大丈夫
そちらの都合に合わせるよ
>>631 そっかぁ・・・どちらかっていうと、もともと私の希望募集でしたので、もし今夜ロールOK
だったりしたら私からの書き出しで始まるつもりだったので、そういえば冒頭とかって
結構書くの時間かかったりしちゃうよねってあせって書き始めてた感じでしたw
なので待ってる間に書けて良かったですwやっぱすごい時間かかっちゃったし
土曜はサクサクレスできるのはちょっと遅めの時間になるのですが、入ることは可能なので
とりあえず待ち合わせをして、最初の頃はのんびりと時間掛け合いながら進めていく
感じでもいいでしょうか。今夜も部屋混んでますけど、土曜の夜も混みますから
書き出しって難しいよな…
状況描写で長くなるか、すごいあっさりで薄くなるか、丁度いいバランスに出来ない
実は苦手だったりする……
大丈夫大丈夫、問題無いよ、書き出しは出来てるようだから、今度は俺が応える番だし
その長さや濃さによって、こっちのペースとか決まってくるから
個人的にはそんなに待つのは苦手じゃないし
ゆっくりやっていくのはこちらも望むところ
じゃあ貼りますね。
冒頭はどちらかというとクラリス側視点ではなく、第三者がみてるような説明的に
書いているので若干ですが伯爵の描写も入ってしまっています
なので一度見てもらっておこうと思ったんですね
これだとちょっと・・・って感じだったら、クラリス視点で書き直そうと思ったので
(城の中の高い塔の部屋・・・この城には謎や仕掛けが非常に多いが、ここもまた不思議な
仕掛けにより外部と遮断する事が可能な部屋であった)
(ここには囚われの青い瞳の少女が一人・・・そして薄気味の悪い顔をした執事の男と兵士がいる)
(少女は政略結婚を拒み、ウエディングドレスの仮縫いの時にスキを見て逃げ出した所を
結局連れ戻され、ここに連れて来られていた。)
(椅子に座らされ、逃げられないようにと後ろ手に縄をかけられている。だがクラリスは
凛とした眼差しで怯えることなく嫣然と自分を捕らえる命令をしたであろう、男が現れるのを
待っていた。いつのまにかこの国を牛耳る為に婚約者となったその男を・・・。)
お、これはこれは伯爵様・・・
(執事の男が頭を下げ、兵士もそれに習う)
(伯爵と呼ばれるその男は物腰こそは育ちのいい紳士と言った風ではあったが、表情には
野望がある人物独特の自信に溢れた雰囲気が見て取れる。そしてその男は自分の元から
逃げ出そうとした、花嫁となる少女に、己の運命を知ってもらう為に自らここに足を運んだ)
(クラリスは真っ直ぐその男を見つめ、自分の意思を示した。個人の野望の為の結婚する気は無いと)
(クラリスが所有する指輪を要求されるも、それは自分を助けようとしてくれた名も知らぬ男に
預けてきたので今は持ってはいない事を示すも、伯爵は納得いかない様子で睨みつけてきた)
あなたがそうやって指輪や私を利用し、この国を自分のものにしようと言うのであれば
私はそれを受け入れる事はできません
(クラリスもまた、その視線に負ける事無くハッキリと言い返す)
(その瞬間、伯爵は意を決したようにそうか・・・と頷き、執事や兵士に人払いをするように命じた)
(この少女の態度を改めさせ屈服させるのだなと気付いた執事はニヤリと笑いながら「必要な
道具などございましたらご連絡をいただきましたらドアの外までお届けします」と言い伯爵と
2,3言葉を交わすと丁寧に頭を下げ部屋を出て行った)
(青い瞳に清楚な真っ白のあまり飾り立ててないシンプルなドレスが良く似合っている
美しい少女の前へと伯爵はゆっくりと余裕の笑みを浮かべながら歩を進めていった)
ざっと書いたので文章おかしいとこちょこっとありますが、後ほど手直ししますので
だいたいといった感じて見て下さいね
うん、いいんじゃないかな
ざっと読んだけど、この程度の情景描写俺もするし
特に確定とかはあんまり気にならなかった
伯爵は脱走の謝罪を求めるのと、指輪のありかを言わせる為にこれから
ぶったりするわけですけど、今の状況だと手が後ろ手に結ばれて椅子に座っているんです
最初の拘束状態においてこういう風にしていたほうがいいというご希望があれば
聞きたいなと思っていました
ドレスをめくりスパンキングをするのにしやすい体勢をとらせるあたりも考えて
どうしたらいいのかなって思いまして
私としてはよくあるお仕置きのぶつ人の膝にのせての体勢でなく、前のめりに
立たせてさせたいのですね・・・ベタですけど指輪のありかを聞くときに、身体検査
をする辱めを受ける事も考えてそうしたほうがいいかなって思ったので
脚を固定させての、天井からの吊りでそういうポーズをとらせるのがいいかな
そして伯爵がドレスをめくる感じで
どうでしょ
そうだな、椅子に座らせたままじゃそう言うの出来ないから
やっぱり抱えてベッドにでも腰掛けながらスパンキングになるかな
女には隠し場所が幾らでもあるとでも言いながら
クラリスの二つの肉穴を指で散々まさぐったりしようと思います
ドレスはめくって、そのままスパンキングから、身体検査の流れですね
その提案からすると
だから出会った時には、今の状態でいいと思います。
そこからこちらが好きなように都合のいいようにクラリスを動かしたり弄ったりしますので
>>639 わかりました。このままでいいと言う事ですね、ではそうします。
ドレスの中は素足に白のヒールがいいですか?外国の花嫁ならではの
ガーターはつけますか?お好きなほうで
では次回にお会いした時は、ちょっと手直ししたこれとほぼ同じものを
貼りますので、これを元にレスを考えていただければうれしく思います
そちらからは聞きたいことやりたい事での相談などありますか?
このままで大丈夫です、後はもう好き放題な状況なのですから
それはやはりガーターを入れてもらおうかな
原作どうだったっけ、そういう色香を感じさせる描写をとことん排除した造りだから分からない
覚えてないといったほうがいいのだけど
ありがとう、大体の流れを先に聞いておいたようなものだから
少しは早くレスが提供できると思う
一応この前相談した感じで大丈夫、後で希望が出来たらその都度相談するから
>>641 実は私もそこはハッキリと覚えていないんですけど、どちらにしろたぶんドレスだったので
足先しか見えてなかった記憶です。なのでこちらの希望をいれていいかなと思いまして
花嫁ですし、ではアリという事でいきましょうか
特に無ければ次回は土曜日の夜という事でお願いします
遅くまでお引止めしてしまいましたね
お疲れでしょうから寝てくださいね
ありがとう、それじゃ一応土曜日の夜9時に待ち合わせという形でお願いします
描写とか、記憶も結構あれだし、あんまりカチカチになり過ぎなくていいですよ
本編も、シーンによってクラリスの胸が大きくなったり小さくなったり…
細いのはいつでもですが…
ではこれで寝させてもらいます、土曜楽しみにしてますね
おやすみなさい…
>>643 同じ事思ってますねwシーンによって胸の大きさ全然ちがうw
私的にはルパンが助けに来て撃たれてしまったあたりのシーンの
クラリスの顔の美しさと胸の大きさが好きです
冒頭だったし、この作品だったしで手探りで書いたので確かに堅めの文章だなとは
自分でも感じました。クラリス視点からに変われば大丈夫だと思います
臨機応変に楽しんで書かせてもらいますね〜
今日はありがとうございました
では土曜21時以降に(遅れるかもしれませんがその際はご容赦を)
おやすみなさい
【スレをお返しします】
?
【お邪魔します…暫く場をお借りしますわ】
戦争開始
【スレを貸してもらう】
>>647 今日もよろしく
続きはお前からだったかな?
>>649 【ええ、そうなりますわね…暫しお待ちを】
【後、仲間の件ですが…とりあえず名前とクラスだけ出しておきますわね】
【性格や容姿まではまだはっきりとは決めていませんが…】
【グレン/ウォリアー♂】
【アラカミ/パイレーツ♂】
【フィル/モンク♀】
【エイリス/ゾディアック♀】
>>650 【ショーグンはいないのか…(安堵)】
【とりあえずわかった。俺も知っている人として記憶しておく】
【もし追加設定があれば、次の時にでも】
【実は育成途中でして………って、そっちは関係ありませんわね】
自由型11/469より
ええ、いかに気張ろうとも私一人で出来る事には限りがありますもの。
そこまで自惚れを持つ気はありませんし…皆さんのお力添え、期待しておきますわね。
それに…こんな、近くに頼もしいガードの方もおられますし…ね。
(彼からの言葉に、何処か嬉しそうに頷くと)
(続く言葉にも、微笑みを浮かべて応える)
これも全て、父上が一代で築き上げた富の一つですわ。
そして、私が守るべきものでもある…という訳ですわね。
ふふ、ありがとうございます。
(薄暗い闇の中、連れ立って歩みを進めていき)
(慣れた道なりの先には、自らの屋敷の全景が現れ、門の前で足を止める〉
(無論、クジュラが何度か手を伸ばしてきていた事には全く気付いておらず)
あら、つれない言葉ですわね…。
こんなにも、夜が更けていますもの…泊まっていってはいかが?
(門の前で立つ重装鎧姿の門番が、直立不動のまま『お帰りなさいませ、ラシュエリア様』と告げるのに手を振り〉
(そのまま、クジュラの方へ振り返り首を傾げてみせる)
【申し訳ありませんが、所用につき次のレスが普段より大分遅れます…ごめんなさい】
>>652 姫様も深王も、下に対する気配りは相当なものだった
自信を持ち、なおかつ信頼を隠さない。王の器というのは、そういうものなのかもしれんな
常に一人で戦ってきた俺には、なかなかできない芸当だよ
もっとも、だからこそおのれの武器は信頼していると自負もしているわけだがな
……頼もしい、か。世辞でも嬉しい。ほかならぬ、お前にそう言われたのだから
(ふっと自嘲気味に微笑むが、嬉しそうな笑顔に自嘲はたちまち掻き消えて)
お父上は一人でこれだけの財を築いたのか?
…さすがというべきか。そう言った学に疎い俺が言うのもなんだが…
泊まる…いいのか?
いくらガードに志願したとはいえ、俺のような人間がここに…
(衛兵にどう思われているか、気になったわけではなかったものの、若干逡巡するが)
いや、ガードたるもの、常にそばに控えてこそかもしれんな
言葉に甘えよう。泊まらせてもらう
頻繁に通う事になるだろうしな……
(結局簡単に承諾し、若干緊張しながらもエリアの後をついていく)
(瀟洒にあいさつを返す彼女を見て、これが上に立つ者のカリスマか、と、姫を懐かしみながら進む)
【了解した。お気になさらず】
【長らくお待たせしてすみません…ようやくに戻れましたので今からレス書いていきますわね】
>>654 【お帰りなさい】
【わかった。待ってるぞ】
>>653 上に立つ者、皆を統べる者としての然るべく才でしょう。
私もそれに関しては一層の努力をして行かなくてはいけませんわね。
個人としての力を遺憾なく発揮出来る方は、時として一騎当千の強さを誇りますものね。
あら、世辞ではなく素直に言ったつもりなのですけど?
(くすくすと小さく笑みをこぼしながら彼を見上げた)
ええ、そうですわ。
武術全般にも精通し…まさに、文武両道の人でした。
私にとって、最たる目標とも言える父上ですわね…。
構いませんわ、気兼ねなくどうぞ?
(クジュラの胸中の事すらも吹き飛ばす勢いで、さらりと言ってのけて)
(笑みを混じらせながら首を傾けるが、すぐに門の方へ向き直り歩き始めた)
(間もなく門を抜け屋敷の入り口たる豪奢な扉の前に立つと)
(その扉が重厚な音と共に開かれていき、広々としたエントランスホールが姿を現す)
(そして、その先には、紺一色の和装姿の初老の男が一人佇んでおり)
(その腰には、恐らく太刀が収められているであろう鞘が差されている)
>>656 ノブレス・オブリージュとは、よく言ったものだな
導き、上に立ち、守る。高貴な振る舞いは、高貴な魂を宿らせるというわけだ
俺はさしずめ、その魂を求めて飛ぶ抜き身の剣といったところか
剣で人を守るなど、皮肉にもほどがあるがな。目の前に最強の盾があれば、その手段も悪くないと思える
……世辞でも嬉しいと言った。本心からならなおさら嬉しいさ
(ふっと微笑むと、小さくありがとうと加えた)
父親が偉大だと苦労する、などと気休めを嘯く気はない
父親は父親。お前はお前。それくらい自覚していなければ、大成など夢のまた夢だからだ
しかしそもそも、お前は既に、冒険者としての業績はお父上を上回っているように思えるがな
お父上からお前に。お前から、まだ見ぬ世継ぎに…高貴なる魂を伝えてほしい
できる事ならその子供は、お前と俺で……いや……
(最後に敬意とは違う感情を溢れさせてしまい、若干挙動が妖しくなりかける)
(しかしホールの開閉音にそれは吹き飛び、荘厳な内装に思わず息をつく)
……ん…?
(そんな先に、自分とよく似た服装の男が目に入り)
(ショーグン、またはブシドーと思しき彼に、失礼にならない程度に目を配り)
…彼は?
(興味本位からつい、尋ねてしまう)
>>657 あら、その言葉を聞くのは意外でしたわね。
言葉通りに…いえ、言葉に恥じない程の立ち回りを見せられるといいのですけど。
最強の盾を守る最強の剣…などと?
私は、そういう揶揄でも歓迎ですわよ。
ええ…どういたしまして。
(加えられた言葉に、控えめに会釈を返した)
勿論、それを踏まえて…ですわ。
父上が偉大と言われるであれ、この先のエルハーミット家の道を進むのは私の足ですもの。
まぁ…父上もかつて世界樹の迷宮を踏破しているんですけどね。
とは言え、エトリアと言う遙か遠地の…ですわ。
あら、クジュラさん…それはどういう意味かしら?
(言葉を返す中、最後の一言を聞き逃す事はなく)
(敢えて素知らぬ風に振る舞いながら、意地悪げな笑みを浮かべている)
あの方は、私の執事であるガンドウですわ。
と、同時にこの屋敷と周囲一帯の管理と警護を任せていますの。
あ…今、戻りましたわ。
(男の紹介をしつつ言葉をかけるや否や、返す動きで男は傍らに居たクジュラを一瞥する〉
(そして、ゆっくり口を開き『お帰りなさいませ、ラシュエリア様。帰りが遅くなっていたようなので心配致しましたが…』と返してくる)
ええ、元老院の一件で少しばかり…ですわね。
>>658 アーモロードだぞ。異国の言葉くらい使いもするし、それ以上に聞きもする
褒めているのかそうでないのかはわからないが、どちらにしろ大したことじゃない
剣と盾。どちらが欠けても立ちいかない。表裏一体とは言い過ぎかもしれないが
お互い、自分にできる精一杯をもって、守りたいものを守ろう
俺はそのためなら、手段は選ぶ気はない
(妥協を許さない性格が、邪気に近い気を漂わせる)
なるほど。エトリアの迷宮での大成の結果が、エルハーミットの始まりというわけだ
あの場所の元老院はトップが悪しき者だったと聞くが…
それ故か?こちらに居を移したのは
……悪い。答えにくい質問かもしれないな
……そしてお前もまた、答えにくい質問をするな。だが答える
お前と共に、お前の子供を育てたいと…剣術などなら、指南できる自信はある。それなりにだが
(自分とエリアの子供、とはまだ言わない。言わんとしていることはばれているであろうが)
(こういった側面にもまた魅力を感じているのか、耳の先が真っ赤に染まり)
邪魔をする。ラシュエリア様の護衛を頼まれた者だ
(礼式ばった仕草でそれだけつぶやくとエリアの後ろに倣い)
(二人の話が終わるまで微動だにせず、研ぎ澄ませた気を漂わせる)
(話が終わったならば、また歩を進める彼女に倣い、静かに後に続くだろう)
>>659 そう…ですわね。
異国との交流が盛んなのは周知の事実…。
あら、私は表裏一体と考えていましたけれど?
と…手段を選ばず…は、最後の手として頂きたいですわね。
(際立つ気に苦笑を浮かべながらも、諫めるように言葉をかける)
ええ、私がまだ幼い頃の話ですわ。
その件に関しては…敢えて答えるならばイエス、ですわね。
ふふ、貴方ならはっきり答えてくれると思いましたわ…。
(望んでいた答えが返ってくると、にこにこと無邪気な笑みを浮かべ赤くなっているクジュラを見やる)
『成る程、話は聞き及んでいる…。ラシュエリア様の事、しかとお頼み申す』
(気を感じながらも受け流すかの様に、静かな声音のまま言葉を紡ぐガンドウ)
(だが、その瞳には主人の身に何かあれば只ではおかぬ、とも言いたげで)
(何処かクジュラを試している風でもあった)
………では、行きましょうか。
ああ、それと…ガンドウさん?
先程『外』に曲者が二人…恐らくは闇商会の手の者ですわね。
………対処の方、お任せしますわ。
(クジュラと同伴していた為、仕掛けては来なかったであろう侵入者の事を告げると)
(ガンドウは、ただ一言だけ『御意』と呟き扉へと向かっていった)
(その姿を見送った後、自分の部屋に続く廊下への扉に向かい〉
(暫くして一室の扉の前に立つと、扉をそっと開ける)
着きましたわ、遠慮なくどうぞ。
(部屋へ足を踏み入れると彼へも入室を促した)
【度々申し訳ありませんわ…】
【凍結、お願いしてもいいでしょうか?】
【わかった。金曜日か土曜日は空いているか?】
>>661 【そうですわね…土曜日の同じ時間でしたら都合が良いですわ】
>>662 【では土曜日の21時に伝言板で待ちあわせよう】
【今日もありがとう。楽しませてもらった】
>>663 【了解ですわ】
【いえいえ…不手際ばかりで申し訳ないです】
【私も楽しかったですわ、あれやこれやと考えると時間がかかってしまいますけれど…】
>>664 【不手際以上に魅力的なロールを見せてくれているのだから、恥じ入る事はないだろう】
【時間をかける事すら楽しいと思ってくれるならとても嬉しい】
【さてそろそろ…すまないが先に失礼する。おやすみなさい。また後日…】
【言い忘れた】
【スレをお返しする】
>>665 【そう言って頂けると幸いです…凄く】
【ありがとうございます】
【はい、分かりましたわ】
【お休みなさい、クジュラさん】
【場をお返しします、失礼しました】
【エルフィス ◆p/J7SyAjeQさんと使用します】
【ところで、こちらのキャラクターの喋り方ですが】
【一人称が「僕」という子供っぽい喋り方でよいでしょうか?】
【ビルバーツ◆4RLdXuAoSAさんとしばらくお借りします】
>>668 【打ち合わせのとおり、書き出しを用意してますので少し待っててくださいね】
【喋り方の方、仰るとおりに子供っぽい喋り方でお願いします】
(他には誰もいない静寂の空間、闇に生きるはずの魔の軍に在る場所とは信じられないくらいに
落ち着いた雰囲気ながら柔らかな生活感も感じられるような部屋……)
(その中には一人物憂げな表情で佇む、無骨な甲冑の上に分厚いコートを羽織った人物の姿)
ビルバーツが……
(以前の戦いで行方不明になった部下からの通信魔法による連絡、確かに彼の魔力が感じられる以上偽者ではないだろう)
(どうもあまり手勢を率いていけるような場所ではないらしく、自分一人で来て欲しいとの事だった)
(罠…の可能性ももちろんあるけれど、もしそうならばそれは彼が寝返ったという事、最悪の場合…抹殺することも念頭に置きつつ)
(透き通るような青く長い髪を後ろに纏めて、女…それどころか少女と形容しても差し支えの無い顔の
下半分を、漆黒の、厳つい表情を象った面頬で覆ってこの部屋を後にした)
ビルバーツ…ビルバーツ!いるなら返事をしろ!!
(鬱蒼と茂る森の中、どこか不気味で押しつぶされそうになる重圧を感じつつも)
(顔に被った仮面のイメージぴったりの低い声を張り上げる)
【お待たせしました。ではよろしくお願いします。】
>>671 【はい、よろしくおねがいします】
(エルフィスの声がしばらく静かな森に染み渡るように響く)
(そして、さらに2分ほどしてようやくビルバーツが姿を現す)
ここだよ、エルフィス。久しぶり。
(腰にウィップ・ロッドを下げた、失踪直前そのままの姿を見せながら笑みを浮かべる)
ごめんね、なかなか連絡をとるのも難しい状況でさ。
ここはもう人間達のテリトリーだから…
万一の事があっても足手まといがいなくて、僕とエルフィスならなんとかなると思って。
(いつになく饒舌に、これまでの自分の不審な行動の理由を説明し始める)
(そして、敵意の無い表情を向けたままエルフィスの隣に立つように近づいて)
じゃあ、この場所を脱出するからエルフィスが前に行ってくれるかな?
今回は僕が殿をやろうと思ってるからさ
(腰に下げていた武器を手にとって、エルフィスに対して、つまり自分に背を向けるようにと提案をする)
>>672 (すぐには返事はなかった、じれったさや苛立ちこそは無かったものの
やはり罠ではないのかという不安や不審を感じていって、一度退こうという考えが頭をよぎった矢先……見知った少年の姿が現れた)
久しぶり、などと笑って言う事ではないだろう。お前がいない間苦労もしたし心配もしたんだ。
戻ったらその埋め合わせはたっぷりしてもらうから覚悟しておくんだな。
(咎めるような言葉だけど、どこか明るいようなそんな口調で話す)
(ビルバーツは相変わらずの、人を食ったような小生意気な様子だった。
以前と変わらぬその姿を見て押しつぶされそうな不安から開放された事もあり
いつになく彼が饒舌になっていて不自然な所にも気づかないくらいに油断してしまっていた……)
ああ、私の後ろは任せる。さっそくしっかりと働いてもらうからな
(そして何の疑いも無くビルバーツに背を向け、無防備な体勢を晒してしまい……)
>>673 ごめんごめん、エルフィスも大変だったみたいだね。
こっちも大変だったんだけど…土産話は後でしてあげるよ♪
(軽口を気楽に叩きながらも視線は周囲を警戒し、エルフィス以外の者がいないか注意し)
(エルフィス自身も自分の言葉に疑問を感じていなさそうなのを悟って内心ほっと息をつく)
はいはい。僕の力量は分かってるでしょ?心配しないでよ。
(そう言って油断なくウィップを手にして握りしめ、心臓がどんどん高鳴っていく)
(エルフィスは十分にこちらに気を許して隙を見せている、だがもっと絶好のチャンスを待つ)
(そして、しばらく進み、もう少しで森を出るという気の緩む瞬間を狙って動き出す)
――――!!
(音も無く、風を切る音すらなく、ウィップの一撃がエルフィスの無防備な背中をしたたかに打ち付ける!)
(まるで巨人がゴム製の棍棒で殴りつけたかのような強烈な衝撃がエルフィスの背中にたたきつけられ)
(その衝撃はそのまま全身へと伝わっていく)
>>674 まったく…その無駄口も相変わらずなのだな
(ため息をつきながら薄暗い森の中を進んでいく)
(ビルバーツの言ったように、彼の力にはある程度の信頼を置いていたし性格に対しても若干信用できない所はあったものの
まさか裏切るなどとはこの時点では可能性すら頭から消え去っていて)
(結果として、森の中を歩いている間はビルバーツに対して完全に無防備な状態を見せ続けていて)
……考えすぎだったか
(出口に差し掛かるまでに襲撃どころか敵の気配すらなかったせいで
ビルバーツどころか周囲への警戒が緩んでしまうくらいに緊張の意図が途切れた矢先―――)
ぁ……!
(実際にその衝撃を感じるまで、否、全身を吹き飛ばすくらいの衝撃を打ちつけられても
すぐには何かが起こったか理解できずに)
(倒れ伏して四つんばい、鎧では衝撃を殺しきれずに頭も、手足もバラバラになりそうなくらいの痛みでフラフラの中
後ろを振り向いて……ようやく事態を理解した時にはあまりにも遅かった)
ビルバーツ…貴様……っ!
(足元がフラつき、立ち上がることさえ一苦労といった姿勢で)
(この事態を仕掛けた張本人をにらみつけて苦悶の混じった声を絞り出す)
>>675 (一撃を受けたエルフィスが地面に四つんばいになって倒れるのを見おろしながら)
(その無様な格好に内心軽くププッと噴出しそうな感情を抱きながら顔には薄い笑みを浮かべる)
うーん、さすがに一発じゃ倒しきれないか…
それぐらいの力量はあるって分かってたけどね。
(長く伸びていたウィップを元のロッドの長さまで戻しながら、それを手の平でくるくると回し)
あまり全力を出しすぎると殺気が出すぎて気づかれちゃうし難しいところだよね〜
(相手に少しも悪びれた様子もなく、いつも通りの態度と声色で自己反省をし始める)
(そして、エルフィスが立ち上がるまで悠然と待ちながら再びロッドを握って戦闘体制に入る)
あまり無駄話はお互い好きじゃないよね?でもけじめだし簡潔に言うよ。
僕は、君らを裏切った。人間側につくって決めたんだ。
(シュルルルッ…ロッドが最大長にまで伸び、それが蛇のようにのたうち、蠢く)
なかなかダメージが深いようだけど、やる気は十分あるみたいだし…もう一発いくよ!
(今度はロッドの先端が突き出され、エルフィスの胸元の鎧部分を狙って)
(槍を突き出すように、小さなミサイルのような勢いで襲い掛かっていく)
>>676 何の…つもりだっ……!
(満足にたつ事すら困難な自分を楽しげに見下すビルバーツに食ってかかる)
(とは言うものの先程の痛烈な一撃そのものが
説明を受けるまでもなく、彼の裏切りを明確に示していた)
貴様……まさかここまで腐っているとは思いもしなかったぞ!恥を知れ!
(剣を抜いて怒気と殺気を孕んだ罵倒を投げかけるが)
(腕からはどこか力が抜けた様子で、未だに足元もおぼつかない形ばかりの戦闘態勢では
ただの負け惜しみ以上ではないと、理性では理解していた)
ぐぁぁっ!
(案の定、弾丸のように迫るロッドを払う事もかわす事もできずに)
(鈍い音とともに体ごと吹っ飛ばされて、後ろの木に叩きつけられた)
く……
(完全な状態ならいざ知らず、ダメージを負った今の状態ではこの裏切者には到底敵わない)
っあぁっ?
(絶望に囚われながら、ふと視線を落とすと、胸を覆う無骨な鎧にヒビが走り、今にも砕け散ってしまいそうな有り様)
(小さく悲鳴が上がったと同人に
慌てて手で覆うだけでなく、相手の前で背を向けてまで隠すといった
明らかに不可解な行動をとった)
あははっ!格好わるーい!魔王軍の将軍のくせにみっともないなー、もう。
(派手に突き飛ばされ、背中をたたきつけられたエルフィスを見て愉快そうに大笑いする)
あははっ、どうしたの?ちょっと強く小突きすぎちゃったかなあ?
鎧にヒビが入っちゃったかな?ごめんごめん、でも戦ってるんだからしょうがないよねー
(胸を隠すような行動を、正体を知っているビルバーツは不自然に感じなかったが)
(ふと、エルフィスが性別を偽っていた事をその挙動を見て思い出す)
その鎧…邪魔だからいっそ思い切り壊しちゃおうかな?
そういえばエルフィスっていつも鎧つけてるよね。鎧の中に何か面白いものでも隠してるの?
そこまでして隠すんだから、どんな宝物が入っているか楽しみだなあ。
(ひゅんひゅんひゅん、とウィップを振り回しながら少しずつエルフィスに近づき)
それとも、せっかくお尻を向けてくれてるんだし、お尻を破いちゃおうかな?
エルフィスを下半身裸にしてオチンチン丸出しで縛り上げるのも面白そうだよね。
(性別を隠そうとしているエルフィスの動揺を誘うようにそんな言葉を投げつけて)
さあ、いくよ!ぼっこぼこにしてあげる!
(ウィップロッドがさらに複雑な動きをしてエルフィスに襲い掛かる!)
(高速で走るウィップはまるで刃のようになり、エルフィスのコートの下半身を切り刻もうとして)
(ウィップの先端はエルフィスが胸をかばう隙をうかがい、鎧を打ち砕くタイミングを見計らって)
(生き物のように複雑にうねりながらエルフィスの足元から地を這って襲い掛かってくる)
いけ!切り刻め!鎧を壊せ!やっちゃえやっちゃえー!!
>>678 くっ……ビルバーツゥゥっ!
(なおも自分を侮辱し、無様な様をせせら笑うビルバーツ、一瞬胸元が壊れかけた鎧のことを忘れて)
(もはや抵抗らしい抵抗すら出来ないと知っていても声を搾り出すようにして食ってかかる位の憤りに支配されていたが)
……えっ?そ、それは……
(彼が、自分の鎧の中…正体に迫るような言動に出たことに気がつくと
雷に打たれたように動きが止まってしまった)
(彼に正体を知られていることを自分はまだ知らない、動揺と恐怖と正体を知られまいとしようという抵抗とで
頭の中がパニックになって、先程とは打って変わってじりじりと逃げ腰の姿勢)
(ウィップが風を切る音が恐怖心をさらに煽り立ててしまって……)
馬鹿な、いつ何時敵に襲われるか分からん以上常に武装して備えておくのは当然ではないか。
それ以上の理由などあるはずも無い
(そのような用心とは程遠い気の緩みが今のこの状況を招いている事を忘れてしまうくらいに
パニック状態になって後ずさりながら)
それにしてもお前に男色の気があるとは思わなかったぞ、まさか同じ男の下半身を裸にして喜ぶとはな
なんなら私のモノでお前を犯してやってもいいのだぞ?
(と、異常な事を口にしながら必死に自分は男であるとアピールして……)
やめ……
(先程以上に高速で、複雑な軌道を描いてかかるウィップから逃れすすべは自分には無かった)
(隙だらけの身を、鋭いウイップによって成すがままにされ)
(コートは少しずつ切り刻まれて、既にボロボロだった鎧はますます損傷していって)
(切り刻まれ、下半分がほぼ跡形も無くなったコートの下からは、腰鎧から生える
膨らみを帯びた真っ白な太腿が曝け出されて)
(さらに損傷が進んだ鎧はピシ、と音を立てて亀裂が広がって…細かい破片が地面に降り注いで
その下からは、同じように、白い素肌が見て取れる)
【我がままになりますけど…もしよかったら、胸とかお尻とかを完全に曝け出すのはビルバーツ君の手で直に…やって欲しいな】
>>679 【分かりました、では直に剥いて行きます。】
どうしたの?妙に逃げ腰じゃないか?
え、男色?同じ男ってエルフィスが?あー、そー、そーそー…そーかー
わーん、エルフィスに犯されちゃう〜♪逆レイプされちゃうよ〜こわいこわい〜
(含みを持たせた笑いを浮かべてエルフィスの台詞をからかって)
(あくまで男と主張するエルフィスをおちょくるように笑い飛ばす)
ふふふ、順調に服も鎧もぼろぼろになってるねー
(ウィップロッドから手を離すと、それは自動操縦に切り替わり)
(オートでエルフィスの周りを駆け回り、攻撃はしないが閉じ込める形になり)
(ドーム状の結界となって、それに触れれば攻撃が加えられる事となる)
さーて、誰が男なのかはっきりさせてもらおうじゃないか!
(ウィップも主人は判別して、ビルバーツが飛び込む瞬間は攻撃せずにどいて)
(一気に間合いをつめてエルフィスの鎧や服に手をかける)
ほらっ!エルフィス!どこのおちんちんで僕を犯すって?
本当は女の子の癖に!おっぱいが大きすぎて隠し切れないくらいなのに!
(鎧の亀裂に指を入れて一気に引っぺがしてバリバリと破壊していき)
(ひっぺがした鎧を後ろにほうり捨て、それがウィップロッドの結界に巻き込まれ)
(ガシャ、ガシャ、と音を立てて鎧が完全に破壊されてしまう)
>>680 ひっ……?
(弱々しい後ずさりもそこまで。ウイップが形作る結界背に触れるか触れないかの所にまで下がれば
いよいよこれ以上は逃げられなくなって、情けない悲鳴を漏らした)
やめ…止めろっ!来るな……近よるな……
脅しじゃないからな!これ以上やったら本当に私の男性器でお前が壊れる位に犯し……
(言ってる自分でも滑稽だと自覚できる
それでも虚勢をはってないと恐怖と恥ずかしさに押し潰されてしまいそうで
)
きゃ、いやあぁぁ!
(だけどそんなものは直接的な暴力の前では無意味、完全に壊れる寸前にまで損傷していた鎧は
ビルバーツの素手であっけなく壊れる程に痛んでいて)
(甲高い悲鳴と共に)
(破壊されたその下からは、さらっとしたシルク地のリボンの付いたブラに包まれた一対の乳房が
抑圧から解放されて飛び出するように露になって)
(早速、解放者であるビルバーツの手に適度な弾力を与える)
【ありがとうございます】
>>681 うわー、すごい大きなおっぱいだね!こりゃ触り甲斐がありそうだ!ん〜!
(ぐにゅ、ぐに、ぐに、とエルフィスのおっぱいを乱暴に揉みしだき)
こんな大きなオッパイ抱えて戦って大変だったでしょ?
今日からは戦わなくていいからね。僕の雌奴隷にしてあげるからさ!
チンポで犯す犯すって言ってたのって、実は自分がして欲しかった事なんでしょ?
こんな可愛らしいブラジャーつけちゃってさ、本当にエルフィスは可愛いよねえ
勿体無いけどこのブラジャー破いちゃおうかな
(ビリッ ビビッ ビリリッ 糸がほつれて千切れていく音が聞こえてくると)
(いともあっけなくブラジャーの生地が引き裂かれ、エルフィスの乳房が簡単に暴き出される)
(そして、そのおっぱいを更に乱暴に揉みしだき、玩具のように弄んでいく)
男のフリなんて、僕には最初からバレてたんだよ?本当に滑稽だったよ。
おっぱいを鎧の中に無理矢理押し込んで隠してる事も最初から知ってたよ。
それときたらエルフィスはバレバレだって気づかないで男のつもりで「犯すぞ!」だもんね〜
今日は僕がエルフィスを壊れるくらいに犯してあげるから楽しみにしててね。
(喋りながらエルフィスの乳房を滅茶苦茶に揉み潰し、乳首を摘んでコリコリとひっぱったりこね回して嬲っていく)
>>682 ひゃんっ……はぁぁぁ
(豊かな胸の膨らみは、ビルバーツの手の動きにされるがままに形を変えつつも
弾力によって反発し、まるで歓迎するかのようにその手に心地良さを与えていって……)
そんな…違っ、そんな事……っ!
(あえぎながらも、形ばかりの否定の言葉を投げかけ首を降るけど)
(心のどこかで、確かに望んでいた。だから雌奴隷と言われてもはっきり拒否しきれずに……)
うそ……そんな……
じゃあ、じゃあ…今まで私の事、ずっとそんな目で見てたの……?
(そしてダメ押しとばかりに、ずっと正体を知られていた事を告げられた)
(恥ずかしさや戸惑いがないまぜになって、長年一緒だったはずのこの少年が今までとは違って見えてしまい)
(いつの間にか、フリではない地の口調で話している事にさえ気がつかず)
きゃ……いやぁぁぁ!
(辛うじて胸を覆っていたブラも乱暴に剥ぎとられ、みずみずしい素肌が露になる)
(いかつい仮面とはそぐわない小鳥のような悲鳴をあげながら)
ゃ……はぁぁん♥(胸への愛撫を受けながら乳首は固くなっていて)
(いやらしくあえぎ鳴き始めていた)
【容量がもう一杯なので次スレを立ててきます
無理だったらお願いしますね】
テス
【無理でした…お願いします】
>>683 そうだよ、女の癖に男のフリをするなんて大した度胸だなあって思ってたよ。
ああ、そういえばトイレを盗撮した事もあったかな?
トイレの中じゃ油断してあんなところまで丸出しにしちゃってさ。ふふふ
おっぱい弄られて気持ちよさそうだね、エルフィス。
どう?ここをこうしたらもっと気持ちいいでしょ?
(硬くなった乳首を口の中に入れて、歯の間に挟んでコリコリと扱き始める)
もうこんなにオッパイ硬くしちゃってしょうがない雌奴隷だなあ、本当に駄目な雌犬だよ。
元部下に奴隷扱いされておっぱいを揉まれてこんなに感じちゃうなんて…
あ、そろそろおまんこも濡れてきてるかな?
ほら、こっちも脱いで裸になっちゃおうね。
(エルフィスの下半身に手を伸ばし、残っていた服と下着をまとめて剥ぎ取って)
(下半身も裸にし、残っているのは仮面と手足の分のみという姿にする)
雌豚エルフィスめ、僕のいう事を聞いて足を開いてオマンコも開いちゃえ!
ぐっちゃんぐっちゃんにオマンコの中かき回して中出ししまくって奴隷にしてあげるから
エッチなおまんこを自分で拡げておねだりしちゃえ!
(口はエルフィスのおっぱいにむしゃぶりつき、手はエルフィスのおまんこに伸ばして)
(割れ目を上下に擦ってエルフィスの体を弄んでいこうとする)
>>685 好きに使うスレ外伝14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/ 【次スレ立てました〜】
いけるか
>>686 うそ……そんな所まで……は、あはははは……
(ずっと隠し通してきたつもりだった事まで、この相手には全部筒抜け)
(そうとは知らずにずっと、体型や素顔まで隠して男として振舞っていたつもりだった……)
(ビルバーツに笑われる度に、自分の今までの何もかもが滑稽に感じられて…決定的な何かが壊れたような気がした。
自然と乾いた笑い声と同時に一筋の涙が頬を伝って流れ落ちていて)
そこ、そんなにされたら…ふぁぁんっ
ぁ、やんっ!い、いいのぉぉ…もっとぉぉぉ♥
(歯で噛まれるのは、指で摘まれるのとは比較にならない程の刺激だった)
(いくらかの痛みと…それに比較にならない程の刺激が全身を伝わり…
体を震わせながら淫らに、蕩けたように喘いで見せる)
あぁ、私…こんなにして……
(もはや何の抵抗もせずに、下半身に纏うものを全て脱がされる。
そして目の前にビルバーツの目の前に現れたのは…割れ目の間から愛液を
垂れ落ちるほどに溢れさせている…淫らな秘部の姿、思わず自分でも感嘆の声を漏らしてしまって)
んぅっ!…ぁ。や、あ、はぁぁぁん♥
(上下に割れ目を擦られると、その間から溢れ出た愛液が少年の指に絡みついて)
(彼の口で攻められて、かちかちに固まった先端を歯で刺激されている乳房には興奮の証とも言える汗が浮かんでいて)
(まるで壊れた機械か何かのように……先程からは想像できないくらいに乱れ、嬌声を上げる)
はい…私の……雌犬…ううん、いやらしい雌豚エルフィスのおまんこを
ビルバーツ様のオチンポで突きまくって、掻き回して…中をザーメンでドロドロにして下さい
淫乱な雌の本性を偽って魔王軍の将軍だと装っていた罰を与えて…奴隷の烙印を刻み込んでくださぁい♥
(完全に理性の類は壊れきっていて、言われたとおり、に脚をがに股に開いて)
(上下になぞられている割れ目に指をかけて、男を受け入れた事のないその入り口を開いて、おねだりした)
【ありがとうございます、書けなくなったら移動ですね】
>>688 あはは♪すっかり壊れちゃったね。もう理性なんて残ってないのかなあ?
そんなに気持ちいいの?おまんこもどろっどろですごい状態だよ、本当にさ。
(仮面をしたままのエルフィスの顔をぺちぺちと叩いて勝ち誇るように笑い)
そうだよ、今日から僕がエルフィスのご主人様で、エルフィスはただの変態雌豚便器なんだから。
魔将軍なんか辞めちゃってね、ああ、女だとバレたらどの道やっていけないか、あはは。
さてさて…ふふ、おまんこを言われたとおりに開いていい子だね。
それにしても、がに股でおまんこを開くなんて普段のエルフィスからじゃ考えられないね。
それともこれが本性って事でいいのかな?ずっと前からこうされたかったのをずっと嘘ついて我慢してたんだ?
それじゃあ、エルフィスの願望通りに今からたっぷりお仕置きしてオマンコに精液のご褒美を上げるからね。
(カチカチに硬くなったペニスをズボンから取り出すと、それのサイズは成人男性のものを越えており)
(血管が浮いてまさに凶器というに相応しい姿をしていた)
ほら、雌豚のオマンコにオチンチンが入っていくよ?どんな気持ち?
(肉棒の先端がエルフィスの股間の割れ目にずぶり、と突き刺さり)
(ゆっくりと割れ目を押し広げながらどんどん奥へ奥へと突き進んでいく)
ねえ、もしかしてこれが一番最初の初めてのセックスだったりしない?
なんだかエルフィスのおまんこがきついような気がするんだけどなあ…
まさか処女でこんなにオマンコ濡らしまくりで発情しまくりだったとすると
エルフィスは相当のド変態雌豚って事になるねえ、本当に恥ずかしい豚だよ!
(そう言って、お仕置きとしてエルフィスのおっぱいをバシィン!と叩く)
【はい、了解です】