ひゃああっん!だめですぅだめって言ってるのに・・・あ・・・ああん
(古泉の手や指がどんどんその部分に大胆に触れてきた、みくるには
古泉の心の声はわかるはずもない。この体を他の男に触らせたくないとか
自分がどうにかしてしまいたいなんて思っていることは。単にこの状況に
流されHな事に興味を持ってしまったんだと思っていた)
(下着越しでもその部分はかなり敏感で古泉の手が触れるたびに反応を見せた
嫌なら反応しなければいい、それはその通りなのだがそれが難しい
それほどに古泉の指は繊細な動きを見せていた)
反応・・・するから・・・って・・・ああん・・・本当に嫌がってます、本当です。
これは、体か、勝手に。ああん。
(でも反応するともっと触られてしまうと思ってみくるは自分なりにがんばって
耐えてみた。口をぎゅっとむすび、顔をしかめて耐えている。声は出なくなったが
その分体はわなわなと震え、その様子がもっと劣情をそそってしまうのだった)
んんんん〜〜〜っ!!!んっ!
(声は出さないが体はびくんびくんとはねている)
【動けるようになると言うより動かされるって感じでお願いしたいです・・・てへ】
【興奮してくださっているとの事、うれしいです】
【凍結了解しました!こんな時間ですものね。古泉くんは週末の予定はどんな感じですか?】