好きに使うスレ〜窓際24

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際23
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290927429/
2畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/13(木) 00:41:17 ID:???
>>1御疲れ様です。ありがとうございます。
【今から少しの間スレをお借りします】
3日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/13(木) 00:44:20 ID:???
【お借りします】

>>2
【無事、伝言板で会えて良かったです】
【途中で時間が来ましたら遠慮せず仰ってください】
4畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/13(木) 00:45:22 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290927429/537n-

の続きから

>>537
(「マネージャーあっての氷帝テニス部」)
(初めて自分のしている事を認めてもらったようで、照れたように会釈する)
はい、私も全力で日吉先輩を応援させて頂きます。頑張ってくださいねっ!

…そうですね、これでも今日は早い方なんです。
部活中は部員の皆さんのお世話を担当しているので、どうしても裏の仕事はその後になってしまって。
慣れた先輩は上手に時間内にこなされるんですけど…まだ要領が掴めないみたいで。
(自信無さげに俯いて)
考えてみればそうですね…今日は私一人しか残っていないと思っていましたから、
何か一人でやらなくっちゃって思ってしまって。
例え誰かが通り過ぎても…何だか頼めなくて。例えば「やろうか?」って聞かれても「大丈夫です」って
言ってしまうんです…。

…へぁ?!い、家までですか!それは、あの、ありがとうございます!!
(ぐっと気合を入れて言葉を紡いでいた所を意外な言葉で割られたので)
(変な声を出してしまい、慌てたようにぺこりと頭を下げる)
す、すみませ…ん…
(耳まで真っ赤になりながら、顔を上げると自分を見つめる日吉先輩の顔が見えて)
(一瞬逸らしてしまうが、やがて深く深呼吸するとキッと眉間に皺を寄せて顔をあげて)

―――ひ、日吉先輩、私はこの通り要領も悪くてしがないマネージャーの一人です。
分不相応だって解っているんですが、私は先輩の事……好き……です。
(好きの部分は自信無さげに小さな声で)
こうやって向かい合って話をしているうちに、何だか抑えられなくなってしまいました…ごめんなさいッ!
(玉砕覚悟で望んでいる為、身体はガチガチに固まって、視線すら合わせられず終始俯いて)
(いきなりだが思いのたけをぶちまけてしまう)
5日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/13(木) 01:16:25 ID:???
>>4
…どーも。
(面と向かって応援されたのは初めてで、こっちまで照れてしまう)

これで早い方なのか?
マネージャーって仕事が多いんだな…
(俯く千代を見て励まそうとするものの上手い言葉が見つからず)
明日からは遠慮せず、周りに手伝わせればいい。
俺も手伝うから(と、軽く肩をたたく)

家まで、送るけど…
…………ぷっ!
(さっきまでは俯いていたのに、いきなり緊張したり、変な声を出したりするのがおかしくて思わず噴き出す)
なんだよ、その「へぁ」って!
(千代の顔をもう一度見て、赤いその耳に気がつくと)
(笑うのはやめてきちんと千代の瞳を見つめるようにしながら、何か言おうとするのを待つ)
(意志の強そうな表情がこちらを向き、千代の口が開く)

(思いがけない突然の告白で)
――え!?
(驚いて、しばらく言葉を失い)
(あんなに小さな声だったのに「スキ」という部分はばっちり自分の耳に聞こえていて)
(そうしている間にもみるみる千代が真っ赤になって、身を固くさせながらこちらを伺ってくる)
(ついさっきまで何も気にしていなかったのに、そんな様子が可愛く思えたり)
(意外と単純な自分に初めて気づいたり…)
畑野…、
(…いや、単純なんじゃなくて…千代が自分の気持ちに気付くのが早かっただけで)
(日吉も同じ気持ちでいたことを知るキッカケが、今だったというだけ…)
俺………
(ああ今日は言葉ばかり探しているな、と心の中で思うと)
畑野千代。
俺はあんたのことを分不相応だとか、しがないマネージャーだとは思わない
…ありがとう

女子に先を超されているようじゃ、俺のほうこそ「しがない男」だ
ちっ……下剋上だぜ……

(千代の肩に片手を置き、身体をくっつけ)
(耳元に もしかしたら千代よりも小さな声で)
好きだ…
6畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/13(木) 01:38:16 ID:???
>>5
…………(頭を下げたままで自分の靴のつま先を見つめながら考える)
(よく考えてみれば、日吉先輩とちゃんと話すのはこれが初めてな気がする)
(それでいきなり告白とかありえない…たかが絨毯を片してもらったくらいで)
(何を有頂天になっているんだ私……)

(驚きの声、そして沈黙…それらが身を切るように痛く)
(この後どうやって明るくさよならすれば良いのだろうと、言い訳すら考えていて)

―――は…い…。
(苗字を呼ばれて静かに返事をする。―日吉先輩が困っている…どうしよう…)
(考えれば考えるほど頭の中は真っ白になってゆく)
(ずっと好きだった先輩の口から「ごめん」という言葉は聞きたくなくて)
(後悔と懺悔に耐えられなくなり、視線が涙で雲って見えなくなってくる)

煤\―はっ、はいぃ!!
(そんな長い数秒の後、ふとフルネームを呼ばれてビクつき、)
(叱られた子供のようななきそうな声で返事をする)
(その後で日吉先輩の口から出た言葉は、もう頭には入っておらずもうダメだと思った瞬間)
(肩に手を置かれて更に身体をビクつかせて)

………え?せ、先輩、ほんとに?
(ようやく頭を上げたその顔は、血の気が引いたような青さで涙を溜めた目を大きく開いていて)
(気がつけば物凄く近くに大好きな先輩の瞳があり、これは夢じゃないかと一瞬呆けてしまう)

…ふぇえ…あ、ありがとうございばすぅーー…
(ようやく夢ではないと脳内で理解すると、安心したのかその場に崩れ落ちてしまって)
7日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/13(木) 02:11:12 ID:???
>>6
(肩に触れた手から千代の体が震えているのがよく分かって、さっきの告白は聞き間違いだったの不安になりながら)
…千代…?
驚きたいのはこっちの方なんですけど?

………………。
(好きと言った後に千代とは真逆に顔を赤くさせる)
本当。
(顔がこっちを向くまでじっと待ち、)
あんたが好きなんだ…
(涙を浮かべる目を見つめ返し)
千代…?
…………ちょ、ちょっと…?
(一瞬呆けたように停止してしまった千代に焦って名前を呼び返していると)
(「大丈夫か」と言おうとした途端に支えるのが間に合わずへなへなとその場に崩れ落ちていく)

―――っ…ぷっ!
(またも変な喋り口調になる様子がおかしく、我慢しきれず笑ってしまう)
(子供のようなところが可愛くて千代の隣へ腰を降ろすと、頭を撫で)
変なやつだな

そういう訳だから、これからもよろしくな。千代


【…ということで、目的の告白は無事果たせましたでしょうか?】
【これではぬるいようならもう少しトークを増やして…】
8畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/13(木) 02:24:33 ID:???
>>7
わ、笑わないでくださいぃ!私はこれでも必死でっ!!
(プっと吹き出されたことにより、今までの緊張が嘘のように解れ)
(憤慨しながらも心の中では何度も先輩にありがとうと繰り返す)

――せ、せんぱい…
(てっきり向かい合ったまま腰を落としてくれるのかと思ったら)
(予想に反して隣に座ってくれて、正面からではなく横から聞こえた先輩の)
(「千代」という声は、なんだか物凄く優しく心地よく心に響いて、)

…はい、私今まで以上に部活も勉強も毎日頑張ります!
(先程とは違って、ほんのり赤い頬でまだ恥ずかしそうに日吉先輩を見つめると)
(気持ち良さそうに先輩の手に頭を預ける)

【果たせました、ありがとうございます!】
【もう大丈夫ですよ…それよりも遅くまでお付き合い頂いてすみませんでした】
【どうしましょう…キリがいいのでここで締めて後日仕切り直しにしますか?】
【私の希望は果たせたので、日吉先輩の希望もちゃんと果たせるようにしたいのですが…】
9日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/13(木) 02:30:20 ID:???
>>8
【こちらこそ、遅くまでお付き合いくださって有難うございました】
【俺の希望も…なんとかこっちから告白するだったので(笑)無事クリアできました】
【千代さんが上手く最後まとめてくれたので、また後日仕切り直しましょう】
【とても楽しかったです】
10畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/13(木) 02:35:57 ID:???
>>9
【へっ?!そうだったんですか?…すみません気付かずに】
【こっちから言わないととばかり思い込んでしまっていて…】
【本当はもっと会話とか伝えたい思いとかあったのですが、時間の制約とか色々と難しいですね…】
【こちらこそ素敵な日吉君で嬉しかったです】

【私は直近だと13、14日、土曜の昼間なら予定が空いています。もし現段階で予定がつかなければ】
【改めて伝言…でもいいのですが次のお約束はどうしましょうか?】
11日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/13(木) 02:40:45 ID:???
【目標はどっちが先とかでなく、俺の方からも告白はできたのでそれで満足です。大丈夫ですよ】
【そうですね、時間がなかなか足らない…】

【予定は14日の夜9時からなら空いてます】
【それでどうでしょうか?】
12畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/13(木) 02:44:31 ID:???
>>11
【そう言って頂けて安心しました!ありがとうございます】
【では、14日の夜9時にまたお会いしましょう。】
【次までに日吉君としたい事を考えておきますので、日吉君もよければ考えてみてくださいね】
【それでは、長々と本当にありがとうございました。おやすみなさい…】

【こちらは先にスレをお返ししておきます。】
13日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/13(木) 02:47:43 ID:???
【では、14日の9時に待ち合わせで】
【こちらこそ有難うございました!】
【やりたいこと…たくさんあるな。俺も考えておきます】
【よく寝て下さいね】

【お返しします、有難うございました】
14ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/14(金) 21:23:08 ID:???
【スレを借りまーっす!】
【あ、そういえば具体的にどんな事をするかは、まだ決めてなかったね。】
【まあ、いちゃ……な、仲良く一緒に過ごすのは確かなんだけどさ!】
15 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/14(金) 21:27:49 ID:???
【暫くスレを借ります】
>>14
【ま、まぁねェ。行き当たりばったりでものすごく申し訳ないんだけどもさ】
【本当に俺はルキアと話してるだけでも結構満足な気分になるから困る…】

【ルキアはどんな事したい?こちらに要望するようなことがあったら言ってくれ】
16ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/14(金) 21:32:17 ID:???
>>15
【わー、嬉しいけどこそばゆいような!?】
【そうだね、恋人らしい事……って、これじゃあちょっと抽象的すぎるかな。】
【前は一緒に手を繋ぎあったけど、も……もっと触れ合ったり……とか!】

【そっちも、希望があったら言ってね。私もお互い希望があった方がやりやすいと思うからさ!】
17 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/14(金) 21:38:05 ID:???
>>16
【いや、なんとなくわかるぞ。多分俺のしたいこともそんな様な感じなんだと思うんだ…ッ】

【ありがと、そういってくれると甘えてしまいたくなるな…】
【ルキアさえ良ければ、俺は色々としてみたいぞ?】
【き…キスとか…もちろん恋人がするようなのをだな…ッ】
18ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/14(金) 21:41:23 ID:???
>>17
【どーんと甘えてきなさい!あ、私はまだお母さんには早いけど】
【色々かあ……うんっ。私は良いから、その色々をやってみようよ?】
【キス……も、もちろんだけど、私も色々やってみたいから……さ……!】
19 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/14(金) 21:47:53 ID:???
>>18
【ルキアがいいよって言ってくれるなら…うん、俺は喜んでルキアと…したいよ?】
【その…やっぱり気にならないといえば嘘になるし…その、ルキアの、む…胸、とかさ…】

【じゃあそんな感じでいいかな?むしろ括弧あってもなにやらいちゃつきそうな雰囲気になっているし】
20ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/14(金) 21:51:18 ID:???
>>19
【むね……!う、うん。わかってるよ。君がしたいなら……わ、私は……いいよ?】

【オッケー!お互いのしたいことは大体わかったし、私はいつでも!】
【それで……どういう風にしてはじめよっか。【】の流れでそのままー!か、改めて書き出しちゃう、とか……】
21 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/14(金) 21:55:51 ID:???
>>20
【じゃ、とりあえずこのままの流れからでいいかな?】
【だから、このまま括弧とるね】

えー、と…そんなこんなで、ほ、本日もお日柄もよく…
改めて…よ、よろしくお願いします、ルキア。
(ルキアを前に緊張してガチガチになりながらロボットのようにお辞儀して)
22名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 21:56:34 ID:???
23ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/14(金) 22:02:55 ID:???
>>21
わ、私こそ、宜しくおねがいしまーす……あは、あははは……!
(こちらも緊張して、視線の焦点を相手に合わせる事ができなくて、ちらちらと目を泳がせて)
(始めましての間柄でもないのに、お互い緊張に体を強張らせに強張らせまくっていて)

すー、はー……こ、このまんまじゃなんにも始まんないよねっ!?
君はまず……どんな事から、始めたいかな……?
(気を落ち着けるため、一呼吸をして。それだけで緊張を解せるわけないけど)
(今度は、何とか顔を合わせて聞いてみるも、心臓はばくばくと鳴っていて)

【はーい、それじゃこのまま宜しくねっ!】
24 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/14(金) 22:12:19 ID:???
>>23
はは…何やっているんだろうな俺達は。
とりあえず落ち着こう、そうだ落ち着くべきだな。
(同じように深呼吸などしてから、チラチラとルキアを見て)

えっと…そうだな…、前は手を握ったしな…。あれは…とても良かった…
恋人らしい事といったら…あ、あれだ。抱き合うんだよ…ッ、抱擁だ!
(以前握った手を見つめて、思い出したのか少しニヤけて)
(口にしてから、心臓が一層高鳴ってしまい、自分の顔が熱くなっていくのがわかる)
(おそるおそるルキアに瞳をあわせようと視線を向けてから、向かい合うような体勢になって)

ルキア…だ、抱きしめていいですか!?
25ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/14(金) 22:21:37 ID:???
>>24
そ、そーだったね。手を握るなんて友達とよくやってるけど……な、なんか緊張しちゃったなぁ……
(視線をやや上にしながら、思い出してるような目を逸らしてるようなそぶりをして)
つ……つまり、ハグだねっ!?うわ、確かに恋人らしいけど……緊張するなぁ……
(視線を交差すると、こっちも顔が熱くなって。また逸らしそうになるも、自分を律して相手の視線をしっかりと受け止める)
(お互いすぐそばで、向かい合って。これからする事に心臓を早鳴らせて)

いっ……いいよっ!
えっと……こういうの、初めてだけど……お手柔らかに、お願いします……?
(こくんと息を呑んでからはっきりと言う。緊張のせいか、言葉が丁寧になりつつも)
(両腕を小さく広げて相手を受け入れようとして)
26 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/14(金) 22:32:05 ID:???
>>25
こちらこそ.…お、お願いします?
俺も初めてだぞ…?だから安心?していいと思うぞ…うっ
(腕を広げてこちらを待ち構える格好のルキアを見て思わず見蕩れ)
ルキア…その抱きしめていいよポーズは…反則だぞっ
可愛くて…ますます好きになっちゃうじゃないか…
(小さい声でつぶやくと、誤魔化すようにルキアの体に腕を伸ばし)
(そのまま優しく包み込むようにして抱きしめて)

……ルキアの所為で、心臓ばくばく言って止まんないぞ?
でもこれ…恥ずかしいけど、ルキアが凄く近くに感じられて…なんか、やばい…
(自分の胸板辺りに付ルキアの頭が当たるような格好の抱擁のまま)
(運動した後のように早く打ち鳴らしている心臓の音を聞かせるようにして)
27ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/14(金) 22:42:20 ID:???
>>26
……?
(待ち構えたはいいけど、相手が少しの間ぼおっとしているのを見て、小首を傾げて)
……!!はっ……反則はそっちでしょ!?いきなりそんな事言うのずるいよ……
(小さい声だけど、しっかりりと聞き取れて。とくんと胸が鳴るのと同時に、頬も赤くなって)
(その後も何か言おうとするも、自身を優しく包む腕と体に、言葉が出なくなって)

そ、それは私も、だよっ……今なんて、ばくばくなっちゃってる……
っていうか、聞こえちゃってる、かな……?
(自分はもちろん、触れ合った相手の身体からも鼓動のリズムがしっかりと伝わる)
(お互い、運動をしたわけでもないのに、異常に早い)
私も、やばいかも……君が近くって……とっても暖かい、な……
(こっちからも、相手の背中に腕を回して、ぎゅっと力を入れる)
(自然と自分の豊かな胸が相手の体に、柔らかい感触を与えながら押し付けられて)
28 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/14(金) 22:56:15 ID:???
>>27
……き、聞こえてるぞ?ルキアの心臓の音も…
えっと、その……しっかりと、さ…
(胸の音が聞こえる。つまりはルキアの胸が当たっている訳で)
(その柔らかな感触に驚きながら、自然と腕に込める力が少し強くなって)
ルキアの匂いがする…ルキアの匂いって…こんななんだな…
俺…好き、かも…
(鼻先の直ぐ傍にあるルキアの頭髪の匂いが自然に鼻孔をくすぐって)
(体に回した片方の手を、そのルキアの後頭部辺りに移動させて)

る、ルキア…今度は…あの、持つ一つステップアップしてみても…いいか?
もっとルキアと恋人がすることしてみたい…んだけど。ど、どうかな?
(ルキアの頭を撫でるように擦り、暫く抱き締めあった後)
(次にしてみたい事を言うと少し力を緩めて、ルキアの顔を見ようと視線を下げて)
(その視線は只一点、ルキアの唇を見つめていて)
29ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/14(金) 23:09:06 ID:???
>>28
君のも、よーく聞こえてる……なんだか心臓の音が、重なってるみたい……
(腕の力が、お互い少しずつ強く。触れ合う体はもっと、密着して)
うわっ、へ、変な匂いとかしてないよね?
……!は、恥ずかしいなぁ、もお……いちいち、不意打ちなんだからっ……
(こんな時に変な慌て方をしてしまうも、相手の言葉にすぐに固まってしまい)
(熱くて仕方ない顔を隠す様に、相手の胸板に顔を埋めて)

すてっぷ、アップ……?これの次っていったら、なんだろう……?
(梳く様に撫でる手が気持ちいい。もう少しこのままでいたいけど)
(相手の言葉に、胸元に埋めた顔を離して相手の顔を見上げて)
…………………………
(相手の視線が唇に注がれるのがわかると、すぐに相手のしようとする事がわかる)
(目線を今一度合わせてから)
(何も言わずに小さく頷くと、顎を僅かに持ち上げ)
(そっと目を閉じてから、相手の動きをじっと待ち)
30 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/14(金) 23:21:53 ID:???
>>29
そ、それは、恋人といったら…やっぱり…き・き…キスを…だな…
!……っ……………
(こちらの意図を察してくれたのか目を閉じてこちらを待つようにしているルキア)
(その姿に思わずごくりと喉を鳴らして、紅潮した顔をゆっくり近づける)
ルキア………、…ん……んっ…
(まさに恐る恐るといった感じで、後数センチで唇同士が接触する距離まで来ると)
(一瞬動きを止めてから、思い切ってキスをしてしまう)

…ん…はぁ……キス、しちゃったぞ…?
これで、もう…俺達恋人…だよな?
(初めてのキスの為ぎこちなくはあるが、唇の感触に興奮を隠し切れなく)
(一度唇を離して、ルキアの顔をじっと見つめてから)
もっと…ん…んっ…ルキア…ん、ちゅ…
(再び唇を重ねると、今度はもっと大胆になって、舌で唇を刺激し)
(ルキアの頭を抱えたままの頭を動かしてもっと深く、激しくなって)
31ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/14(金) 23:33:35 ID:???
>>30
……………………んっ……
(目を閉じていても、相手の顔が少しずつ迫るのが何となく感じられる)
(恐る恐るなのがも、薄々わかる。待っている間、鼓動はこれまでにないくらいに鳴っていて)
(待つ時間は長く感じられたけど、名前が呼ばれるとすぐに唇が触れ合う)

ん……はぁっ。は、はは。し……しちゃったね、マジで……
も、もう恋人だね。かんっぺきに……
(唇が触れ合った時間は、待っている時間よりずっと短かったけど)
(柔らかくて、ぎこちないけど、優しい感じ。そんな唇の感触がまだ残っている)
(赤く上気した顔で、相手と照れくさそうに視線を交わして)

へ……ちょ、ちょっ……ん……!
ん、ん……ちゅ……はぁっ、ん、むぅ……
(もう一度、唇が触れ合う。今度は唇が、相手の舌でくすぐられるように)
(積極的になった相手に、驚きつつも僅か唇を空けて相手を受け入れようとして)
32 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/14(金) 23:43:57 ID:???
>>31
ん、はぁ…ん、ん…ちゅ…
(どれだけルキアのことが好きなのかを知らしめるように、夢中になってキスを繰り返して)
(不器用だが賢明に舌を絡ませて、その度に唾液の混ざる音をさせていく)
ちゅ…ん…ん…。はぁ……ルキア…
(そのまましっかりと視線をルキアの瞳の方へ向け、唇を湯ゆっくり離して)
(唇と唇の間に唾液が銀の糸を作って、少しらい口呼吸で向かい合う)

……あ、お、俺…何気に凄い事を…
ご、ゴメン!でもその…キスがあんなにいいものだったなんて知らなくて…
(少し興奮から落ち着きを取り戻したのか、自分のした行為が急に恥ずかしくなって)
(あたふたとしながら、それでも抱きしめたルキアを離す事はなく)


【ゴメン、早いがそろそろちょっと眠くなってきてしまったかも】
【また続き、してくれるだろうか?】
33名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 23:53:28 ID:???
33
34ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/14(金) 23:57:09 ID:???
>>32
ん、ふっ……ふぁぁっ……ちゅ、ちゅ……
(たどたどしくも、舌同士が絡まる)
(触れ合う舌同士は柔らかくて、鳴ってしまう水音は聞くだけで恥ずかしくなってしまう)
(深いキスは例えるのが難しいけど、その感触に頭がどんどん、ぼおっと霞がかるようになってしまう)

んんっ……ぷはっ……はぁ……
(唇の間に銀の糸が作られて、真ん中から切れてぷつっと消える)
(まだ感触が残る中、ぼんやりとした顔で相手の顔を見つめて)

す……凄かったよ、本当に……
謝る事ないって、私も……えっと……良かったし、ね……?
(慌てる相手を宥めるように、ゆっくりと言って)
(いつもはぱっちりとした目が、今はとろん、と微睡みかけているみたいに)
(普段の自身なら相手と同じように慌てていただろうけど)
(今は凄く、心が満たされているみたいで穏やかになっている。自分でも、信じられないくらいで)

【もっちろん!私はおっけーだよ!】
【それじゃ、次の日はいつにしよっか?私は明日の夜でも丈夫だよ】
35 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/14(金) 23:59:40 ID:???
>>34
【嬉しいな…本当にルキアに会えてよかった】
【明日はちょっと用事があるから…明後日はどうか?】
【16日は夕方くらいからならいつでもできると思う】
36ルキア ◆3tTKii4Z2LMq :2011/01/15(土) 00:04:39 ID:???
>>35
【あ……あはは、なんか照れちゃうなぁ。私も!】
【16日の日曜日だね。ちょっと時間はハッキリしないけど、九時からなら絶対かな?】
【でも早くできる可能性もあるから、その時は明日に伝言を残すよー!】

【じゃっ、今日はこれで凍結だね。お疲れ様!】
【また明後日に会おーねっ!じゃ、スレを借りましたー!】
37 ◆6f9J1El2BvNg :2011/01/15(土) 00:08:09 ID:???
【うん、ありがとう!また会えるの楽しみだ】
【了解その時間で待つよ。伝言もチェックしておくね】

【またねルキア。お疲れさま!】

【スレお返しする!】
38死神さん ◆jlryd.oVOqoC :2011/01/15(土) 01:39:56 ID:???
【打ち合わせとかその他にかります!】

移動したよー【】はなしでいいよね?
39 ◆xyTqjGLZ4Q :2011/01/15(土) 01:41:13 ID:???
お借りします、と。なしでどーぞ。
シチュエーションを考えると、襲われ気味のプレイがいいかなーと考えます。
あと脳内死神少女を検索した所、ミラブレガとか紫亜さんとかμとφとかやたらゴスかった。
流行りはゴスなんだろうか。
40死神さん ◆jlryd.oVOqoC :2011/01/15(土) 01:46:10 ID:???
>>39
うん、わかった!
初めはネタとか君を困らせる感じなロールになるけどっ
私から襲って、満足させたと思ったけど、それは違うとか言われたり?

うーん、ヒラヒラした服が良かったらそうしよっか?
スタイルとかの希望はある〜?
41 ◆xyTqjGLZ4Q :2011/01/15(土) 01:52:35 ID:???
>>40
満足したはしたんだけどいやでも魂は無理、みたいな。
そういうロールも歓迎です、やりたい様にどうぞっ。
服はローブの方がそれらしくて好きかな。何となくでも想定するのがあれば、それが一番だとは思う。
スタイルも、想定するのがあればそれがいいんだけど……シチュエーションからするとばいんばいんかなあ。
それか、まったく無いか、どちらか。
42死神さん ◆jlryd.oVOqoC :2011/01/15(土) 01:57:25 ID:???
>>41
オッケー、無理やり奪えばいいのにそこはダメ死神って事にしとくよ?
普段はローブで外に出たり、他の人間に見える時はゴスロリにしようかなー
…じゃあ、スタイルはかなりにしとくね?

最初だし、学校に押し掛けるけど…学校は男子校でいい?
なにか他に希望があれば言ってね!無かったら書き出しを作るよ!
43 ◆xyTqjGLZ4Q :2011/01/15(土) 02:00:43 ID:???
>>42
服装もスタイルも了解!
他も特にないと思うから、書き出しよろしくー。何度も狙われてる所かな。
44死神さん ◆jlryd.oVOqoC :2011/01/15(土) 02:11:06 ID:???
>>43
(部屋にいきなり来た仮面を被ってローブに身を包んだ怪しい人物)
(それは死神と名乗って、男の魂を手に入れると出世するらしい)
(だから魂を頂戴!とか言って、なかなか頷かない男の周りに居座って)
ねぇねぇ魂ー、魂を頂戴よー…君の魂で私は出世出来るんだからさー!
代わりに世界の王でも何でも願いを叶えるからー
…って無視された!?
(朝食を食べて学校に行く支度をする男の周りで魂をねだってたが)
(完全に無視をされ、行って来まーす。と彼は学校に向かった)

うぅー…なんでくれないのかなぁ…?
(仮面を外して表情豊かで、可愛いに分類される死神は不思議そうに呟いて)
(テーブルを見ると、彼はお弁当を忘れてったらしく…ニヤリと笑う。)


【簡単な書き出しでこんなにしとくねー】
【よろしくねー!】
45 ◆xyTqjGLZ4Q :2011/01/15(土) 02:18:38 ID:???
>>44
(今朝も元気に纏わりつく死神を無視しつつ、朝飯をトーストで済ませ)
(一度断ったろとか、俺じゃなくてもとか、そういった何度となく口にした言葉を飲み込む)
(無視を決め込むとかえって集中出来るのか、最近めっきり早くなった支度を終えて)
……行ってきます。


(――昼休み)
(午前の授業から解放され、休憩もそこそこに弁当を食べようと――)
っ……ヤベ、忘れた? 参ったな、金あったかな……。
(財布を取り出して、中身を数えようとする)

【こっちも、こんなもんかな】
【あっさり目に。じゃ、よろしく!】
46死神さん ◆jlryd.oVOqoC :2011/01/15(土) 02:29:32 ID:???
>>45
(人間に見える姿での外出は久しぶりで、ローブを脱ぐと)
(赤くて長い髪や白と黒を基本にしたロリっぽい服で街を歩いてく)
(彼の通ってる男子校に付くと死神レーダーで探して居場所を見付け)
(勝手に学校に入ると、スレンダーな割に大きな揺れる胸だとか)
(女子と縁のない男子校ではかな〜り目立ってしまい)
(彼のクラスに到着すれば、ガラッと扉を一気に開いて)
やっほー、男君さお弁当忘れてったよ?
せっかく毎朝私が裸エプロンで作ってるのに酷いなー…
(彼の前に来ると普通にお弁当を置いた、作ってるのも事実だし)
(裸エプロンは勝手にやってるが、周りに聴こえる声で話せば)
(ざわざわと騒がしくなる周りは全く気にしてないのか)

ちゃんと持って来てあげたんだから感謝しなさいっ
今日も私があ〜ん♪って食べさせてあげよっか?
(勝手にやってる行為を楽しそうにベラベラと喋って)
(視線の他に殺気が集まってたり、嫉妬の視線が彼に送られてるが)
(原因である彼女は全く気にしてない)
47 ◆xyTqjGLZ4Q :2011/01/15(土) 02:38:27 ID:???
>>46
っ!?
(硬直。まさか学校まで来るとは、いや読みが甘かったらしい)
(あれはあれで一応助かっている弁当であり、忘れた事はなかった)
……全部……ああもう、いいっ。
来い! いいから来い来てくれ、別の場所に!
(勢いよく立ち上がり、無理矢理に手を引いて教室から連れ出す)
(人目に付くのは覚悟の上で連れまわし、人気のない場所をいくつか思い出して)

(着いた先は、屋上)
……あのなあ、本っ当に勘弁してくれ!
こんな所に来られたら目立つ事この上ないし、大体弁当だってあんたが勝手に作る物だし!
死神が人目についていいのか? 困ったりしないのか色々、っていうか俺が困ってるんだから困れっ。
たとえ弁当忘れてもだ、絶対に学校に来たりしないでくれ! 喜ばないから!
(一気にまくし立てると、息を付いて)
……魂なんて抜かれたら死んじまうだけだろ。何度も言うけど、何されたってやれないから。
48 ◆xyTqjGLZ4Q :2011/01/15(土) 02:38:59 ID:???
【おっとそうだ。名前、あった方が楽?】
49死神さん ◆jlryd.oVOqoC :2011/01/15(土) 02:52:27 ID:???
>>47-48
えー、だって君が元気に生きてないと魂奪えないでしょー?
お弁当を食べてしっかり勉強もして、元気に生きてくれないとー
(連れて行かれた場所は屋上で、人間の常識は通じないので)
(自分が来て彼が困ってるってのは理解が出来ないのだ)
自然死じゃない死に方なら魂は奪えるから、待っててもいいんだけど
君が死にそうになったら私が殺して魂を奪ったりするよー?
そんな危険な日常より、一発で楽に逝かせてあげられるのになー…
(残念そうな顔をしてから、自然に彼の前に膝立ちになり)
(ズボンのチャックを開けて、ペニスを普通に取り出すと)

うー…ケチー、君っ頑固だよねー。
(これまた自然に胸のリボンを解いて、下着に包まれてない生の胸を取り出すと)
(彼の垂れ下がったペニスを左右から挟んで持ち上げて)
……うんっっと、気持ち良くしてあげるよ?
これの100倍!それでも、ダメ〜?
(巨乳と部類される胸に彼のペニスを挟んだ上下に扱いて)
(学校の屋上でパイズリをしながら、おねだりをしてみた)



【名前はなくても平気だよー。】
【学校+エロはもうしばらく続けさせて欲しいな?】
50 ◆xyTqjGLZ4Q :2011/01/15(土) 03:05:46 ID:???
>>49
こんな風に来られたらおちおち元気に生活出来ないって言ってるの!
理解してないようだから何度だって言うけどさ、ここに来られると本当に困るの。
だからさほら、大人しく消えるなりなんなりして家に――
(どうせ聞いて貰えない。なかば投げやりな抗議を続けていると、やけに風通しの涼しい感触)
(見下ろすと、ペニスが取り出されていた)

なっ……おい、ちょっと! ここ学校だから!
(あんまり自然に進める物だから、突っ込みもやや遅れたタイミングで)
(動きが自然だからとはいえ、直接挟まれればペニスは勃起を始める)
あ……あ、駄目っ。どんなに気持ち良くたって、魂と引き換えじゃ……無理だろ。
……死ぬ程気持ち良いとは、言うけど、さっ……とりあえず、やめて……くれ。
(胸の間で硬く勃起させながら、弱々しくやめるようにお願い)
(刺激の強い光景だけは見ないよう、視線はとっくに上向きだ)

【了解。どうぞどうぞ】
51死神さん ◆jlryd.oVOqoC :2011/01/15(土) 03:19:16 ID:???
>>50
沢山の人間が勉強ってのをして、集められてる場所だよね?
あっ!おちんちん大きくなって来たよ〜、おっぱいに挟まれて
嬉しい嬉しいって言ってるね〜♪
(挟んでるペニスは血が集まって来たのか、硬くなって来ている)
(それは喜んでるモノだと判断すると、嬉しそうに話して)
こんな風におちんちんをおっぱいでやるのってパイズリだっけ?
うんっ、パイズリより気持ちが良くてー…
ずっと射精し続けてる見たいな快楽だよ。
私に魂をくれたら、ずっと…ずっとその状態になるのにな〜♪
(硬くなってるペニスを上下に胸で擦って、身体を揺らし続け)
(与えてる快楽より更に素晴らしい快楽があるのだと話せば)

これはただのサービスだから、遠慮しないでね?
あっ…♪そろそろ出ちゃうかな、スパート掛けるよー!
(ビクッと胸の谷間の中で暴れるペニスの様子を見れば)
(左右から強く手に圧迫をしながら、身体を揺さぶって扱いてやり)
(彼を射精させよとスパートをかけて)
52 ◆xyTqjGLZ4Q :2011/01/15(土) 03:35:04 ID:???
>>51
分かってるじゃないか……。
集まるって事は、集団生活をする場所なんだ。だから、今日みたいに乱すと……
って聞いてないなこれは!
(口調は幼く装うが、与えられる快感は確かに素晴らしい物で)
(それをずっと、というのは、思春期の青年には多少心揺れる話かも知れない)
……そういう事はほんっと覚えが早いんだもんなあ。
何度も、……はぁ……言うけどっ。魂なんて絶対に渡せないからっ。
……っ、あ……はぁ……あ……。
(与えられるあまりの快感に、思わず下を見る)
(自らのペニスが柔らかそうな生乳に思い切り挟まれている。言う間でもなく、刺激的で官能的で)

あ、っ……く……!
……出る、からっ……はぁ、あ……!
(結局誘惑に負けて見下ろして、その刺激とラストスパートの刺激とで)
(挟まれたまま、硬い先から白濁を迸らせる。顔に胸元に、勢い良く飛んで)
……はぁ……。
53死神さん ◆jlryd.oVOqoC :2011/01/15(土) 03:47:21 ID:???
>>52
やぁ…あんっ、君のがいっぱい…♪
(彼のペニスから出て来た精液は顔や胸で受け止めた)
(それを嫌がったりする様子もなく、ベタベタ〜と感想を口にして)
あ、綺麗にするから動いちゃダメだよ?
確か…フェラチオ!フェラチオで綺麗にしてあげるー…あむっ♪
(そのまま精液に汚れてるペニスを口にパクッと咥えた)
(もごもごと口を動かして、舌を使って精液を舐め取ってく)

んー…んちゅ、んっ…あむっ、んっ…ちゅぱ…っ…んっ…
(最初は普通にやってたが、段々楽しくなって来たらしく)
(頭が僅かに動き出したかと思えば…)
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…んんぅ…♪
んっ!んぅ…、んぅ、んっ!んんっ…♪
(手を彼の背中に当て逃げられなくして、激しく頭を揺さぶってく)
(じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てて、ニコッと見上げて笑いながら)
(性器に出入りする様な激しさで頭を前後させて)
54死神さん ◆jlryd.oVOqoC :2011/01/15(土) 04:20:38 ID:???
【落ちちゃったかな?】
【下手でごめんね…】
【スレをお返しします】
55名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 04:35:09 ID:???
だな
56 ◆xyTqjGLZ4Q :2011/01/15(土) 09:07:01 ID:???
>>53
【申し訳ない……下手だとは全然思っていないよ】
【こっちこそ、付き合ってくれてありがとー。眠いって伝えられたら良かったのになあ】
【口振りからすると、凍結は考えてない? であればここで。ありがとうございました!】
【……してもいいよ! というのなら、差し当たって今夜なら空いてる】
57山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/15(土) 21:19:38 ID:???
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせていただきますっスよ♪】
【今日もよろしくお願い致します、森次さん!】
58森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/15(土) 21:36:14 ID:???
【装いも新たな窓際を祝いつつロールに使わせていただこう】

>>57
【ああ、よろしく頼むぞ山下…!】
【…それでだ。よろしくしてもらう前にレスがまだ書き上がっていなくてな…】
【少し待ってもらうコトになって悪いが、ゆっくり待つ程にはならんつもりだ…。ともかくすまない】
59山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/15(土) 21:38:43 ID:???
>>58
【おおっと、そういえば、>>1お疲れ様っス!】

【全然ダイジョウブですよ〜了解っス♪】
【あせらずゆっくりしていってね! …じゃなくてゆっくりでいいですからっ】
60森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/15(土) 22:32:30 ID:???
まったくだ。今、ネクタイについてお前から教授を受けると、その実践には解いたこれを結び直す必要がある。
ついでにお互い、ここまで乱した服装も正さなくてはならなくなるワケだな。
…今度は最初から私に脱がされたいと言うのなら、話を続けて構わなかったんだぞ?
正確に言うならあまり解いてもらう必要が無かったと言うべきだろうか。
残念ながら昔の私はいつも…解くもなにも無い状態だった……くっ……
(中学生時代を思い返せば、開いた襟元に合わせてネクタイも緩めただらしない姿が頭に蘇り、恥ずかしさに黙り込む)
(山下の思い出話を聞けば聞く程に自分と比べて眩しそうな目で見てしまう)
これだけ言っておくと、私も私で山下のコトを…自分だけのものにしたいという気持ちはある。

むう……少しやり返すはずが火に油を注いだ気がするぞ。今日は特にめげないな…
いいだろう。その意気で来てみろ、お手並み拝見だ。
(時にはしおらしく、時には勢いよく迫る山下の魔の手に、次はどう出るかと楽しみな様子で身構えて)

なんだ、やはり恥ずかしいか…?
聞かなくともやってみればいい。今まで脱がせてみせると息巻いていたのはどうしたのやらだな。
(気遣う問い掛けと裏腹に、胸元へ添えた指はシャツが無くとも肌を擦り続ける)
(舞い上がった強がりへ微笑ましげに言葉を返して)
私の…もの……か。そう言って見るコトも触れるコトもお前が許してくれているのが幸せだ……
…なら私も、もっと好きになれる所を探してみるとしよう。さて……
(全身あらゆる所を好きと言われて面映ゆいが、自分も同じように山下の顔やらあちこちを愛でた後なので止める訳にもいかず)
(せめてものお返しに、見つめていた首筋から体を指で撫でてやり)
(シャツを脱ぐ前の続きをするように胸を擦って、先ほど山下が反応した部分を見つけようとする)

……上を着るコトで水着の破壊力が増すというのはある種の才能だな。あれは本当に……そう、可愛かった。
んっ……く……っ…もちろんだ。私もまた……お前のものなのだから。
(上着のボタンを外されるのに従って、脱げやすいように肩を動かそうとしていたが)
(手が今度はシャツのボタンへと向かえば自然とそれに姿勢を合わせた)
(顔と鼻先が胸に寄せられれば心地のよいくすぐったさで身を捩りそうになり、思わず山下の頭に触れ、どうどうと宥めるような撫で方を)
61山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/15(土) 23:45:25 ID:???
>>60
? ……────え、なんですか森次さん…んっ?
えと、何か思い出しているみたいです…けど……?
(口籠もった森次さんは何やらとても珍しくつい小首を傾げて見てしまうが)
(どうやらネクタイとは無縁の学生時代を過ごしていたのかと合点が行って)
(ふむ…と森次さんの中学生時代の画像データなどを脳内に思い出してみる)
(たしかに以前見た森次少年は些かばかりルーズな服装をしていた気がする)

ふむふむ……。
なるほど、です。…分かりました。
昔の森次さんはネクタイが既に解かれているノーガード状態というわけですね…ッ!?
(それはそれでナイスな展開っスよお!…とも本人には言えず、とりあえず納得顔を作り)
(眼帯と眼鏡で顔は隠されてはいたけれど森次さん可愛かったなァとかももっと言えずに)

う、嬉しいなぁ〜〜〜、てへへへェ〜〜〜…。
森次さんがそんなコト言ってくれるなんて夢みたいですよぉ…! ふふ。ふふふふふッ…!
でもずっと言っている通りボクはですね、森次さんに初めて逢った時から森次さんのものですから。
ねぇねぇ森次さん、初めてボクと逢った時のコト…、ちゃ〜んと憶えてますかァ……?
(ニコニコの天真爛漫そのものの笑顔で昔話が出たついでにとそんな話題を出してみた!)

あ……っ、森次さ…ん…あぅぅ……ゆ、ゆび……そんな…っ
そぉ…そういえばッ…さっき…ボクの涙…甘い…って言ってましたよ…ね…っ……?
あ、あれって…ホントに……ん、んぅぅッ…!
(抵抗もしないのは勿論だけれど、それでも、何か話していないと心臓がドキドキと破裂しそうで)
(先程の艶めいた森次さんの仕草を思い出してその時言っていたコトを一生懸命話し掛けてみる)
(言いながら、「涙=自分の体液=甘い」という図式が弾き出されてしまい瞬間頬が赤く染まって)
(恥ずかしくなってカオを伏せたくなるけれどそれも出来ずに、ただされるままに触れられれば)

……────お、オンナのコみたいだけどっ……ボク…そこ……気持ちいい…みたいです…ぅ……!
…や、やんっ……あん……気持ちいい…きもち…い…っ…ぅ…ぅん……!…あ、うごかす、と……ダメぇ
や、やだ……ぼ、ボク、普段全然そんなトコ意識しないのに、な、ななな、何でっ…?
森次さんに触られて…なんだか…アツイ…んスよぉ…。
(指の巧みな動きに敏感に反応して目を閉じるけれど指はあくまでも優しく肌を移動して撫でていき)
(自らの手では触れないようなところをゆっくりと刺激されて初めての感覚に思いきり翻弄されてしまう)
知らなかったですこんなの…──そ、それに、森次さん、手つきがとってもえっちぃです────よぉ…っ…。
(再び涙目になって大好きなヒトに上目遣いで訴えてしまうけれど語調も瞳の表情もさっきより弱々しく)
(布も取り去られた今は淡い色の突起も愛しいヒトの手を阻むことはなく晒されて)

かわ……────か、かわいいっ、ですか! か、かわっ……!
えと……でも、森次さん、あの時はほとんどスイカに夢中だったような気がするんですケド。
そ、そっかァ……、えと、それでもちゃんとボクのコト見ててくれてたんですねっ。…にゃはは、嬉しいっスぅ〜〜〜……!
社長の過去…早瀬の鼻血…脱がされた城崎のビキニ…大二郎の触手…割れないスイカ…悪夢と言っていい旅行でしたっスけど、
今思うとなかなか楽しかったっスねぇ……うん、ボク、今度また海に行く時はビキニ装備で行きますっスよォ♪
(ウン!と手を握っては満面の笑顔で森次さんを見つめる──相当褒められたのが嬉しかったようで思いきりの破顔で)

ふふ……。
ボクは森次さんのものですけど、森次さんがボクのものだとは…流石に今の今まで思ってなかったっスよ……?
それならどこからどこまでがボクのものなのか調べちゃいますっ♪ えへへへ、覚悟して下さいっスよお♪
(大好きな森次さんにアタマを撫でられて髪から頭皮まで敏感に感じるような気がして)
(相変わらず胸の奥がいっぱいになりながらもいつものように脳天気に宣言した)

……────、あ……。
傷…ですね。
(森次さんの胸に大きく傷跡があるのを見つけて、思わず真顔にかえって)
痛かったでしょうね……。こんな、大きな傷。…たとえ、森次さんが痛くなくても、それでも痛々しい……っス。
62森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/16(日) 02:14:35 ID:???
【レスの途中でなんなのだが少し相談したい事がある。構わないだろうか?】

【実は、本誌を完全に追っているという山下が相手だからこそ悩む点がある】
【恥ずかしい話だが私は単行本で話を追っているため、全てを知っているわけではなくてな…】
【16巻までに収録された以降の連載分は盲点となっている】
【こうして山下と話している時、どうもその空白の数話の中に、】
【山下の事を知る上で重要なミッシングリンクが含まれていたのではないかと思う時があるのだが…】
【今のレスだと、初めて逢った時の下りがそれに当たる】
【もしこれが何気ないネタ振りでも、知識が半端な私はまず原作でそれに当たる部分があったのかという所から悩む事になるわけだ】
【まあ、要するにここはどう判断すればいいのかという事なんだが。ぶっちゃけた話ですまん……】
【男として、ああ言われてはぐらかしてはいかんだろうと思ったものでな…】

【…ついでというワケではないんだがもう一つ聞いてみたい】
【感情表現や、私の方が山下に体をいじられた場合など、基本的に反応を淡白にと言うか、抑えるように心がけているのだが、】
【いわゆるマグロになっていないかと思う時がままある…】
【…と言うより判断基準はどのぐらいの塩梅で山下が楽しめるかだな】
【もっと反応が良い方が嬉しいだとか、何か要望があれば言って欲しい】
63山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/16(日) 02:40:38 ID:???
>>62
【あ、はいっス! もちろんっスよ森次さん!】

【単行本未収録の部分は…】
【森次さんが大活躍してますね! れずなーってヤツをコテンパンにのしてます!】
【ボクはほとんど空気なのでそのてん、ボクは気楽というかァ…】
【えっと、ハズカシイなんてことは…ないですっスよ!】
【むしろREDが買いにくいというかハズカシイですからねっ?(笑)】

【えと、そうじゃなくって…スミマセンっス(しみじみと頭を垂れ)】
【初めて逢った時、ってのは…………そのぉ、ちょっとした遊び心でしたっ】
【そういう場面や回想は一切出て来ません。…ご、ゴメンナサイ!】
【森次さんなら憶えているか忘れているかどちらかハッキリしているかなと思ったので(汗)】
【ネット上に上がってない話題など出してた気もしてますし、これは謝るしか…】
【ごごごごごごめんなさい……!】
【なんというか、原作を大事にする森次さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです】
【ごめんなさいっス〜】
【ボクも原作は大切ですケド、それ以上に今ココに居る森次さんが大事で、】
【いろいろと質問などしてみたいというか……あわわわ】
【……考えてみれば森次さんは性格的に曖昧にしたりするのが難しいワケですよね】
【なんかもう、ホントーにゴメンナサイ!! です!!】

【森次さんは単行本派でしたね、ボク、それを知っているのに無茶振りをしましたっス】
【たしかに、既出の話題なのかここでの話題なのかわかりにくいわけで…】
【でもでも、ボクは森次さんが単行本派とちゃんと知ってますので…!】
【だから、単行本になってない話題は出そうと思っていないので…】
【そのあたりは、ご信用下さいませっスよっ】
【これからは、そのあたりを重々気を付けて参りますっ!】

【えと、そうですねっ、こちらも大事なコトっス】
【今の森次さんで充分ボクは満ち足りてますっスよっ!】
【なんというか…緩急?が付いてていいのじゃないかと思うっス】
【クールなんだけど、時々アツイ感じで。ん〜ボクは好きだな〜…って…】
【そのままの森次さんがいいです、絶対。】
【って、むしろそう言われる方が難しいかもしれないっスケド〜(汗)】
【というか、どこからどのへんがマグロなのかよくは分かってませんが(す、スミマセン!)】
【森次さんはちゃんと反応して下さっているし、それが、ボクは、嬉しいです。】

【森次さんのほうも、ボク、何か要望などはありませんっスか?】
【肉を食べる意外のコトなら出来ると思いますし!】
64名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 02:50:41 ID:???
長いよ
65森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/16(日) 04:17:38 ID:???
>>63
【いや待て、むしろあれだけ見栄を切っておいて私の方がやられていたら笑えんだろう。私はなんなんだという話になるからな…】
【山下が活躍していないのはちと…どころでなく残念だ。もっとスポットが当たっていい】
【そんな気持ちが私に「山下メインの回があったのでは」という幻想を見せたのかもしれん……】
【こら、毎号見ている奴が恥ずかしい雑誌扱いしてやるな。なら辞めてしまえ…】
【……冗談だ。今の台詞を一度言ってみたかった】

【そこも待て…!山下が謝る事ではないんだ、私が深読みし過ぎただけの話だった】
【同じようにいつも振ってくれる話も、内心ではそういうネタで来たかなと分かっているのだが、】
【確信が持てないため悩んで結局は流してしまうという、思えば勿体無いコトをして来た…】
【別に原作を大切にしているという程のコトではなく、元来あまり膨らませずに安全な橋を渡るやり方をしていただけなんだ】
【……それに原作愛ではお前に勝てる気がしないと思っているぞ】
【…ま、目の前で盛大に自爆した私の笑い話だと思ってくれ。心配をかけてすまなかったな】

【今の私とのやりとりを楽しむ方法の一つとしてあれこれ捻ったり膨らませてくれたのは、何も悪いコトではない…】
【薄々わかってはいたが、おかげではっきり理解できた】
【そういうコトならネタ振りと思って楽しんで答えさせてもらうとしよう】
【ただ、私はあまり応用の引き出しが多くないので上手く応えられるかどうかは怪しいからなっ…】
【変な事になっても笑うんじゃないぞ…!】

【こちらこそ、気を配ってくれていたのに気付かず勝手に慌てるなど面目次第も無い…】
【山下の大胆さと言うか行動力、それと発想力はうらやましいといつも思う】
【ちなみに、お前と初めて逢った時に思ったコトが「最近本誌で鍋の話でもあったのか?」だった辺り、】
【私はあまり進歩していない気がして来た…】

【自分としては毎度己の拙さに恥じ入る思いなのだが、それでもお前が喜んでくれたのなら、何より嬉しいコトだ……】
【加えるなら山下といる時間がとても楽しい…故に望む事がない】
【だからお前もそのままの山下でいてくれ】
【…と同じような言葉を口にしていた時にようやくお前の気持ちが理解できた。なるほど…こういうコトか】

【この辺りで凍結を願って構わないだろうか…】
【本文の方は少し頭を冷やしてから書きたいと思っている】
66森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/16(日) 04:28:05 ID:???
【ついダラダラと言いたいコトを並べてしまったが、返事が必要な話でもない…適当に切ってやってくれ】
【さもないと私がさらにその後から返事をしたくなってしまうからな…】
67山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/16(日) 04:34:56 ID:???
>>65
【ボロボロの森次さんってのもそれはそれでなかなかぐふっ…(血)】
【なんとなくボクはこれからますます空気のような気がしますねェ】
【!】
【(腕を取り庇うようにして目を伏せ沈痛な表情をして)】
【……それはできません。せめてカラスヤサトシさんのエッセイが終わるまでは購読しますよボクは…!】
【(エッセイ漫画好き)】

【うーむ、逆にボクは「アニメ版」の記憶がちょっと曖昧になってまいりましたっスよ】
【だから森次さんの傷は本当にそれでいいのかどうなのかかなり迷いましたっス(汗)】
【いや森次さんはボクの思わぬ方向で切り返して下さるので抽斗は多いかとっ!】
【あははっ…! 鍋は……。そう思いましたかァ。森次さんが食べ物を食べているところって】
【ないというか想像しがたいな〜と思っていたので、だから、その、なんとなく、ですケド(笑)】
【それこそ、好きなヒトと一緒に食べると性欲と食欲が同時に充足するってヤツで(笑)】
【そういえば、最新号では早瀬とイチャついてますっスよ? 森次さん】
【ああ、ボクも森次さんに剣術指南してもらいたいですぅ…!】

【でもでも、こちらこそ、スミマセンでしたっ!】
【そうですね、今日はもう時間も遅いですし、また、次回に♪】
【こんな遅くまでいつも本当にありがとうございますっス! 森次さん!】
【次の火曜日は珍しく夜空いてます。ボクの方はいつもどおり21時からダイジョウブっスよ〜】
68山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/16(日) 04:41:32 ID:???
>>66
【んん〜、いつも最後にお返事してくれますもんね……森次さん】
【後で見てはえええええと思ったり思わず吹き出したりしてますが(笑)】
【いつも遅くまでありがとうございますっス!】

>>67追記っス

【なんだか不完全な言い方に…!】
【どの夜も21時から空いてますってコトで!】
【森次さんのご都合のよい日などありましたら〜】
69森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/16(日) 05:09:51 ID:???
>>67>>68
【むっ…。やはり胸に傷はアニメ版の記憶だったのか。公式の脱衣フラッシュゲームで余計に印象に残るからな…】
【おそらく、お前が書いていなくとも私が傷の事を書いていたかもしれん。だから同じコトだ】
【それにあの位置で刺さっていたのは間違いないのだしな】
【あの鍋には、今こうしていられるコトにだけでなく感謝している…】
【私は今まで鍋は適当につまむものと思っていたが、あれから鍋の具一つ一つが当社比10倍ほど美味いと感じるようになった】
【なるほど…人聞きの悪い言い方をすると思ったが、イチャイチャとしごいているワケだな】
【お前もまず脱空気を……いや、いつでも来い!】

【遅くまで付き合ってもらっているのは私もだ。それに…】
【今日はこちらがぐずりだしたせいで、待ってくれたわりに進んでいなくて本当にすまなかった…】
【ただ、おかげでこれからは迷って自滅したりせずに済みそうだ】
【……そう聞くとせっかくだから火曜日と言いたくなるな】
【では、差し支え無ければ火曜日の21時にでどうだろう】
70山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/16(日) 05:27:38 ID:???
>>69
【森次さんの脱衣ゲー……だと……?】
【あったんスか、そんな破廉恥なモノが…けしからんっスね!】
【んん〜〜〜原作の森次さん胸をチラリともしませんからね〜】
【もしかしたらキレーに傷も消えてたりして♪ あっはは〜♪】
【あはは……えー、えと、そ、その時はスミマセン…(汗)】
【あ。……ボクも鍋が楽しいです、えへへへ…一緒だぁ♪】
【まあ早瀬は腐っても主人公だしヒロインとたわむれるのは仕方ありませんよ】

【ぐずるなんてそんなそんな!】
【ボクの不徳の致すところですよぉー】
【なんというかいつもボクがいらぬ爆弾を仕掛けているようで(汗)】
【本当にスミマセンっス!】

【もしかして、今まで、こんなふうに迷わせてしまっていたのでしょうか】
【ゴメンナサイっス、森次さん…っ】
【でも一緒にいてくれるのが…それがとっても嬉しくてたまらないっス…!】
【一緒にいてくれてありがとうございます、森次さん……っ♪】

【はいっス、了解っスよぉ♪ 火曜日、21時にお待ちしていますっス〜♪】

【ところで、ボクは週チャン読者でもあるのですけど、】
【去年からやっている沼田純さんのバイトエッセイ漫画に出てくるヒトが】
【森次さんに似ているような気がして……これも恋のせいなのでしょうか。】
【週刊で森次さんが見たいという現れとかっスかねぇ……。】
【ラインバレルは実は一回だけ週刊に載ったんですケド…。】
【えーとこのヒト、「イナゲ主任」というヒトなのですが】
【等身を少し下げて眼鏡をとった森次さんみたいに見えます。】
【性格も似ている気がするんスよー。】
【(参考→ttp://nagamochi.info/src/up51177.jpg)】
【「行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ」2010年47号】

【ではではっ、今日もお先に失礼しますっス…!】
【オヤスミナサイませっ、森次さん♪】
71森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/16(日) 07:01:28 ID:???
>>71
【と言っても私だけが脱いでいるワケではないがな】
【ただ、残り二人がヒロイン的位置にいるのを考えれば、私ではなくシズナか山下が出るのが自然ではないかと…】
【確かアニメ版の公式サイト…から行けるゲーム版の公式、のさらに特設ページかどこかで遊べたはずだ】
【見つけるのに少し手間取った記憶があるが、つい最近でもプレイできた。年末に胸の傷を確認しに行った私が言うのだから間違いない】
【ファクターになった直後はまだ傷が残っているような描写があったが、】
【刺さった場所がヴァーダントだけに、傷口の組織も欠損のしようが無いわけだからな……塞がっていてもおかしくはないかもしれん】
【どちらにせよ現状我々に分かり得る情報で判断するしかないんだ。傷があってもいいのではないか?】

【しかしな、山下が繰り出して来る小ネタの数々を私はいつも楽しんでいる】
【断じて爆弾などというコトはないさ。だから気に病まないでもらいたい】
【どちらかと言うなら私自身の融通の効かなさで自滅してお前を巻き込んだようなものだ。こちらこそすまないと思っている…】
【つまり山下が謝ると私も謝るコトになる。どうだ、私に謝られたくなければ謝るのをやめろ……!】
【一言聞きたかっただけのつもりがずいぶんと心配をかけてしまったな…。こんな私でもお前が望んでくれるなら一緒にいるとも】
【こちらからも……ああ…たくさんあり過ぎてどこから感謝すればいいかわからん…!】

【…私の中でお前の守備範囲がREDから秋田書店に広がった瞬間であった】
【なるほど見ながら言われみるとパッと見でも同じ雰囲気があるやもしれん。ちょっとした驚きだ…】
【私もつい、山下に似たものを探してしまうが…これがなかなか見当たらないものでな】
【こんな所でこちらも失礼するとしよう。いつもお相手感謝だ、山下……】

【場所をお借りした】
72黒猫 ◆tpknCyEe6Y :2011/01/16(日) 10:39:13 ID:???
【スレをお借りします】

【改めて、よろしくお願いするわ】
【ひとまずレスを作るので、待っていて頂戴】
73 ◆VLok3FGYgI :2011/01/16(日) 10:40:39 ID:???
【黒猫とスレを使わせてもらいます】

【さっきも言ったけど電話と出掛けるときは遠慮なく…】
【じゃあレスを待ってる、こちらでも引き続きよろしく】
74黒猫 ◆tpknCyEe6Y :2011/01/16(日) 10:44:06 ID:???
現実(リアル)ですら浸食(おか)してしまう…。
それがマスケラの魅力のひとつでもあるわ。
それだけ奥深い設定と世界観を持った作品であるということよ。
っふ…厨2と侮ってるうちは決して理解できないでしょうけれどね…。
(唇をゆがめて笑ってみせるが、口の端はわずかに震えていて)

そんなオフ会に、なぜマスケラ信者である私をわざわざ呼んだのかしら?
まさかマスケラの素晴らしさを説いて欲しい、というわけでもないでしょうに。
(いぶかしげな視線で目の前の男を観察して)


【描写に織り込めなくて申し訳ないけど、服装はいつものゴスロリということでお願いするわ】
【お気遣いありがとう。その時は遠慮なく言わせて頂くわ】
75 ◆VLok3FGYgI :2011/01/16(日) 10:54:56 ID:???
>>74
おかしなこと言うなよ、現実と混同してるやつなんかマスケラ好きでも滅多にいないぞ。
小難しい言葉と厨二っぽい雰囲気で誤魔化してるだけの作品だろ…。
しかもその格好なに?
(特徴的な黒のゴスロリ姿を見れば、おかしいものを見るように顔をしかめていく)

お前がマスケラは素晴らしいと毎晩のように語ってたからな。
黒猫さん、だったっけ?そんなに素晴らしいならぜひともオフ会で伝えて欲しいと思ったまでさ。
まあ、その服装を見てるだけでも雰囲気だけの作品って分かるけど。
(目つきの悪い視線が気に入らず、こちらからもぶしつけに睨みつけて)


【あのゴスロリ姿じゃないと不自然なくらいだしね】
【ここからマスケラの素晴らしさで口論するのと、言い争いから酷い目に遭わされるのならどちらが好み?】
76黒猫 ◆tpknCyEe6Y :2011/01/16(日) 11:04:59 ID:???
>>75
そういう風にしか受け取れないのは、貴方の修行が足りないという証拠よ…。
私のように身も心もマスケラに捧げた者でなくては…フフッ…
まぁ、こんな話を一介の人間にしても仕方がないわね…。

こ、これは私がイメージしたままの、魂の聖衣(よろい)よ…!
に、人間界の下賤な目で見ないで頂戴。
千葉の堕天聖である私の、崇高な魂が穢れてしまうわ…。
(ぎゅ、と自分の体を抱きしめて、少し恥ずかしそうに睫を伏せる)

【大丈夫。その二つであれば、貴方の好きな方で構わないわ】
77 ◆VLok3FGYgI :2011/01/16(日) 11:16:26 ID:???
>>76
だからさ、身も心もマスケラに捧げるってのがやばいんだって。
お前みたいに現実と虚構の区別がつかない一部の変態のせいでオタクが社会的に蔑視されるんだよ。

ヨロイ?普通の服だろ…ああ、普通じゃないけどヨロイはないって。
さっきから何だよ、マスケラを褒めなきゃ穢れた存在だって言いたいのか?
堕天聖って天使か?黒猫さんは自分を天使だって思ってるわけだ…。
(険悪な雰囲気になるが集まりの悪いオフ会の参加者は止めるどころか厄介者を見るように距離を取り、それどころか帰りだす者さえいた)
穢れるってどういうこと?……まさか俺に触れられただけで腐るとでも?
(なんとか冷静でいようとしても、顔は強張り、黒猫の手を乱暴に掴み怒りを隠せずにいた)

【了解だ。それじゃ後者で頼む】
78黒猫 ◆tpknCyEe6Y :2011/01/16(日) 11:23:12 ID:???
>>77
余計なお世話よ。
別に他人に迷惑をかけているわけではないのだし、法律を犯してるわけでもない。
TPOはきちんと弁えているつもりだし、卑屈になる理由なんてないでしょう?
(キッとした目でにらみつけ、毅然として言い返す)

ふん…。
アンチの集まりにわざわざこの私を呼びつけるのだから、どれほどのものかと思えば…
腰抜けばかりだったようね。
(帰り始めた連中を見て、鼻で笑うが)
(目の前の男が怒りの表情を見せると、さすがに気弱になり…小さく震えだし)
な、何よ。痛いわね、放して頂戴。
ふ、ふん…だとしたら、どうだというのよ?
(精一杯の虚勢を張りながら、少し涙目になって男をにらみ返し)

【分かったわ】
【痛いのと汚いのはNGでお願いするわね】
79 ◆VLok3FGYgI :2011/01/16(日) 11:33:18 ID:???
>>78
くっ、そんなおかしな格好でうろつくだけで他のオタクに迷惑がかかるんだよ!
コスプレならイベント会場だけにしろ、それで街を歩くとかありえない!
(正論をぶつけられても逆上するばかりで、声にも怒気が混じりだす)

黒猫さんの狂気に嫌気がさしたのさ。
関わり合いになりたくないから帰っているだけだ。
俺も帰りたいけど、マスケラなんて毒に蝕まれた黒猫さんを放っておけないしね?
(気がつけば二人きりの状況になり、怯える女の子を前に邪な考えを抱く)
千葉の落天聖なんて意味不明なことを言ったって中身は人間だろう?
そのコスプレの中身も普通の人間のはずだ…なんだよこれ、けっこうお金かけてるんだな…。
(袖に触れて黒の衣装の手触りを確かめ、拘りの程を感じるが手は小さな胸の膨らみに近づいていく)

【わかった、NGに触れないよう気をつけよう】
80黒猫 ◆tpknCyEe6Y :2011/01/16(日) 11:41:48 ID:???
>>79
ふん…狂気ではなくオーラと呼んで欲しいわね。
まぁ良いわ。どうせ負け犬には興味がないし…貴方は逃げ出さないだけ褒めてあげるわ。
へえ…放っておかないって、具体的に何をしようというのかしら?
(すでに室内には彼と自分しか残っておらず)
(これってもしかして危ない状況なんじゃないかしら…? と気づくがもう中2魂の迸りは止められず)

人間などという下等な存在と一緒にしないでと言っているでしょう?
っ、なっ……ちょ、ちょっと、何を触ってるのよ!?
は、放して…放しなさいっ、キャッ……。
(振りほどこうと、小さな体を揺するが男の力にはあらがえず、引き寄せられて)
(それでも強気に言い返していたが、控えめな膨らみに男の手が伸びていくと、ついに弱々しい悲鳴をあげてしまって)
81 ◆VLok3FGYgI :2011/01/16(日) 11:52:26 ID:???
>>80
オーラってなんだよ、マスケラのギャグはレベルが高すぎてちょっと伝わらないな?
マスケラと黒猫さんのやばさに怖くなって帰ったんだろ…負け犬どころか逃げるが勝ちってやつさ。
具体的に教えて欲しいのか?焦らなくてもたっぷり教えてあげるから…
(言い争いのせいで気持ちは昂ぶるばかりで、しかもその気持ちはよからぬ方向へと向けられてしまう)
(危険な状況でありながら逃げずに争う黒猫の態度は火に油を注ぐだけで)

触って確かめているのさ……標準より小さい感じだけど、人間の女の子みたいだぞ?
俺には黒猫さんが言う下等な人間にしか思えないんだが。
放すもんか!下等な人間との違いを見せてもらわないとね、隅々まで調べさせてもらうよ!
(ついに見せた弱気な態度と控えめながら柔らかい感触に正気を失ってしまい)
(小さな体に寄りかかるように抱きつくと、胸を弄る手の平は下肢へと這うように動いていって)
82黒猫 ◆tpknCyEe6Y :2011/01/16(日) 12:02:05 ID:???
>>81
貴方は私に触れることもできない、ということよ。
オーラの違いを思い知ったら、早くその手を離しなさい!
な、何をたっぷり教えるというのよ…? エロゲの主人公みたいなセリフを吐くのは止しなさ…いっ。
(見下した笑みを浮かべようとするが、男が本気だと悟ると語尾が震えるのを止められず)

ふ、ぁ…っ。や、やめなさい…。
(乳房を弄られて、激しくかぶりを振り)
あ、当たり前でしょう? 肉の体は人間をベースとしているのだから…。
っ、やぁ…お、大声…出すわよ? やっ、ああっ――!?
(体重をかけられて、後ろのソファに男もろとも倒れ込んでしまう)
(黒いゴスロリドレスの上を這い回る男の指に、ぞくぞくと小さな体を戦慄かせ)
(反抗するセリフの合間に「やぁ…」「はなして…」と言うか細い声が混じりだす)
83黒猫 ◆tpknCyEe6Y :2011/01/16(日) 12:07:08 ID:???
【っふ…】
【すまないわね…現実世界に残してきた友人からの意思疎通(ライフライン)が接触(エンゲージ)したわ…】
【早い話が、電話がかかってきたので出かけなくてはならないの】
【もし貴方にその気があるなら、伝言しておいて】
【私も気が向いたら伝言させてもらうから…。あくまで気が向いたら、ね】

【次のレスが書き込めるかわからないから、先に言っておくわ】
【少しの間だったけど、なかなか楽しかったわ。ありがとう】
84 ◆VLok3FGYgI :2011/01/16(日) 12:11:27 ID:???
>>83
【レスは途中なので【】だけ返させてもらうよ】
【呼び出しがかかるまでの約束だったもんな、ここまでありがとう】
【この続きを熱望している!とまで言うと重たいか…けど続きがしたいのは本当のこと】
【伝言を書き残しておくから気が向いたら返事をしてよ。軽い感じで言いつつ期待してるけどね】

【黒猫にも楽しんでもらえてたならよかった。こちらこそありがとう】
【黒猫が落ちるようならスレを返しておこう】
85茂野桃子 ◆Bj447Xs6Rg :2011/01/16(日) 13:34:09 ID:???
【スレをお借りします】
86名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 13:34:28 ID:???
87茂野吾郎 ◆0TMBbJ8bHM :2011/01/16(日) 13:43:49 ID:???
【かーさんと借りるな】

俺は別に自分に厳しいつもりはないんだけどな
むしろどこまでもワガママでやりてーようにやるから結果的にムチャしちまうだけでさ。
身体がでかくなっても自分が満足するまで遊び続けるガキってことだな。
逆にやりたくねー勉強とかは一切しないで、練習外の時間は漫画とか読んでるんだから十分自分に優しいだろ。

そっか、まぁ俺はかーさんと二人きりでもいいんだけどな。
……おとさんがいなくなった時みたいにさ。

【じゃあ一緒に旅行先で温泉でも入るってのはどうだ?かーさん】
88茂野桃子 ◆Bj447Xs6Rg :2011/01/16(日) 13:53:31 ID:???
>>87
ふふっ、もうっ、吾郎は中学生になっても変わらないんだから。夢があるのはすごいいい。
母さんも全力で応援するわ。でもいい?
お父さんを悲しませるような無茶は許しませんからね?
ちょっと!聞いてるの!?漫画を読めとかそういう話じゃなくてねぇ……


………。なんだか、思い出しちゃうね。今ごろ天国から見守ってくれてるわよね?
(胸を刺す一言が顔を曇らせ視線を伏せ)
…うん、じゃあ行く?甘えん坊さんと二人で旅行でも。

【温泉いいわね、今の季節ぴったり。二人きりかあ…なんだか久しぶり】
89茂野吾郎 ◆0TMBbJ8bHM :2011/01/16(日) 14:04:25 ID:???
>>88
おいおい、親父がかーさん悲しませるなって言うならともかくそれじゃ逆だろ。
今でこそ俺に説教垂れてるけどぜってー親父だって俺ぐらいの年のごろは俺ぐらいムチャやってたさ。
仮にもプロなんだしな。
……大丈夫さ、俺だって二度と野球が出来なくなるのは絶対にゴメンだからな。

わりぃ、しめっぽい話になっちまったな。
別に甘えたいんじゃねーよ。親孝行して今度は甘えさせてやろうって思ったんだよ!

【それじゃ場面を移そうか?】
【俺が入ってた所にかーさんが後から入ってくるとか、脱衣所分かれてたけど中は一緒で、とかそんな感じかな】

90茂野桃子 ◆Bj447Xs6Rg :2011/01/16(日) 14:13:39 ID:???
>>89
そう…なのかしら。お父さんの昔の頃の話、あまり聞いたこと…って!ともかくっ!!
あ、あら。うん、分かればいいのよ、分かれば。今度大事になったら母さん泣いちゃうから。

うふふ、変な子。それじゃあ母さん、甘えちゃおうっかな?
(吾郎を見て、にっこりすると目許を和ませ)
わあっ、見て、吾郎、雪が積もってるわ。本当、来てよかったわね、
(温かな旅館の和室から雪景色を眺めて歓喜、息子の肩をぽんぽん叩いて外を促し)
ここの露天風呂は混浴だそうよ?ふふふっ、吾郎?一緒に入る?

【旅館の部屋からでも構わないかしら、もしあれなら最後のは省いて直してくれたら嬉しいな】
91茂野吾郎 ◆0TMBbJ8bHM :2011/01/16(日) 14:27:52 ID:???
>>90
プロの野球選手なんてみんな身体が壊れない限界まで無理した化け物の集まりだよ。
ただ、努力家っていうより自分のやりたいことをやりたいだけやった上に夢を叶えた幸せな連中とも言えるけどな。
俺もそんな一人になるために限界は見極めるさ。一度やっちまっただけにそれは他のヤツよりわかってると思うぜ。

おお!あっちや福岡ではこんなに積もることはまずねーな。
スキーでもしたいな、俺はそっち系はあんまやったことないけど。
え……混浴って……
お、俺はコナンと丸見え観てから後で一人でゆっくり入るからかーさん先入れよ。
(一緒に入る、という言葉にドキッとして)

【こんな感じで答えちまったけど、強引に連れてくんでも、俺が後から入ったときにまた母さんが入ってくるのでもお任せするよ】

92茂野桃子 ◆Bj447Xs6Rg :2011/01/16(日) 14:38:16 ID:???
>>91
吾郎がやりたいようにやればいい、好きなようにのびのび育てばいいと思ってたの。
…それに、どんどん野球が上手くなっていく吾郎を見て期待もしてるけど……怪我だけは、しないでね?約束。
限界なんて精神論で壊しちゃう吾郎だから…母さん心配なんだから。

じゃあ明日、スキー場でも行ってみよっか。無理してせっかく来たんだもの、楽しまないと。
なーに照れてんのよ、もうっ!あんたの裸なんて期待してないって!
(満面に笑みを浮かべると吾郎の背中を優しく撫でたたき)
こうしてると…思い出すなあ、二人きりなんて…

【じゃあ、よろしくね、吾郎。】
93茂野吾郎 ◆0TMBbJ8bHM :2011/01/16(日) 14:50:58 ID:???
>>92
怪我すんなってのはムリだろ……
まぁ大きいのだけは避けるよ、限られた練習しか出来ない時期ってのはホントつれーし
怪我しないってのは名選手の条件だからな。
いや、俺は精神論ってむしろキライなタチだぜ。とくに指導者でそういうの押し付けてくるヤツは最悪だ。
自分で選んだ道ならともかく、強制された結果身体壊したらたまんねーからな。

俺はどんなスポーツでもすぐ人並み以上こなせるけど、かーさんはだいじょぶなのか?
リフトとか止めないでくれよ。

む、俺の日々鍛えられて成長した身体見たら驚くぜ?(まぁあそこはまだ親父にはかなわねーが)
って期待するとかしないとかそういう話をしてんじゃねーよ!
だーっ!わかったよ!はいりゃいいんだろ!
(ここまで来ると、逆に拒絶する方が恥ずかしくなってヤケクソ気味に)
(実際二人で風呂に入ったのなんか……いつぶりだ、などと思いながら)

【ああ、よろしく】
94名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 14:57:23 ID:???
ゴシュ
95茂野桃子 ◆Bj447Xs6Rg :2011/01/16(日) 15:01:56 ID:???
>>93
(吾郎の肩を暖めるようにさすると軽く体重をかけ)
…無茶しちゃって。本当、気をつけなさいよ?今度問題起こしたら許さないから。
そうね、吾郎は…いつもそう。自由って言うのかな、本当に自分がやりたいことに真っ直ぐ。
いつも突拍子もないニュースで母さん心臓が口から出そうになっちゃう。

だっ!大丈夫よっ!スキーの1つや2つ、……うう、上手く降りれるかなあ。
降りる時、肩貸してね?

なっ!何よっ、結局入るんじゃないのっ!!
(二人ほのぼのした間からいきなり立ち上がって慌てながら着替えの浴衣を二人分
雪景色が映える中、吾郎の後に続いていき)
本当綺麗…ね、帰りまでにたくさん写真撮ろうね?
96茂野吾郎 ◆0TMBbJ8bHM :2011/01/16(日) 15:09:24 ID:???
【悪いかーさん!急用で落ちなきゃいけなくなった】
【これからって時にごめんな!】
97茂野桃子 ◆Bj447Xs6Rg :2011/01/16(日) 15:11:59 ID:???
>>96
【ううん、お相手ありがとう、すごい嬉しかったし楽しかったわ。】
【じゃあ、スレをお返しします。】
98シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/16(日) 23:29:04 ID:???
【スレをお借りします】
99シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/16(日) 23:33:40 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】

まさかまたお会いできる機会をいただけるなんて…
さて、まずは少し、相談を…
ずいぶん間が開いてしまいましたが…続きからで大丈夫でしょうか…?
100シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/16(日) 23:38:30 ID:???
私のほうこそ、また会えるとは思ってなかったから…
待っていてくれてありがとう。感謝するわ。

そうね、だいぶ空いてしまったわね。
私は続きからでも大丈夫。
シオンはどうかしら?
101シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/16(日) 23:42:42 ID:???
いえ、尊敬するシャロン様のためでしたら…なんて。
少し気障ですか?
(まだどこか幼い表情を緩め、楽しげに話をして)

僕のほうも大丈夫です…とはいうものの
続きの方、ちょっと書いておいたのが行方不明に…
お時間少しいただいてもいいでしょうか?
(自分の不備を恥じるように赤面しながら相手を見上げ、そう伺って)
102シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/16(日) 23:47:53 ID:???
ふふっ、その整った顔つきと漆黒の髪を持つあなたには良くお似合いの台詞よ
なんて…(目を細め、笑みをこぼして)

ありがとう、書いておいてくれたのね…
もちろん待ってるわ。
私も今チェックしているところだから、お互い様ね。
(意地悪するようにその顔を覗き込み、赤くなった顔を見つめて)
103シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/16(日) 23:55:39 ID:???
>>102
か、からかわないでください、シャロン様!僕なんか、そんな……!
(子供っぽい容姿を気にしているのか、からかいながら顔を覗き子でくるシャロンに)
(無理してキッ、と表情を引きしめつつ)

…何しろ一月前のことですので。
新しく書き直しますので、少々おまちください。
…しゃ、シャロン様。
(戦のときとは違う柔らかな笑顔にかっ、と表情を余計に赤くして)

【では、続きを書きますのでしばらくおまちを…】
104シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/17(月) 00:03:19 ID:???
>>103
まあ…怒った顔も可愛いこと……ふふっ。

私も随分空いてしまってるから、何かと至らないことがあると思うけれど…
何かあったら遠慮なく言ってね?
(闘志も憎しみもない、仲間と過ごすひと時に小さな幸せを感じて)

【わかったわ。待ってるわね】
105シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/17(月) 00:10:11 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289488589/340
このよろいは強さの象徴……
貞淑の誓いというわけですか?
(彼女の本心を聞きながら、鎧を撫で回した手をそっと離し)

肩では、危ないでしょうから。
その足取りでは……転んでしまうかもしれませんでしたし。
こうしたほうが守りやすいですしね。
(その柔らかな肉体の感触は降ろしたあともなお手に残っていって…)
(シャロンの体にも指の感触が残っているだろうと思うと、酒に酔った頭は妙に甘ったるく欲望に浸ってしまって)
……シャロン様?
(男がいるのにもかかわらず、鎧をはずし無防備な姿になろうとしている彼女に近づくと)
(ベッドに腰を下ろし、悪戦苦闘をしている彼女の手を優しく握り、きゅう、と束縛するように締め付け)
…脱がして差し上げましょうか、僕が……そんな格好では苦しいでしょう?
(少年のような声に妖しい響きを織り交ぜながら。軽鎧を締め付ける固く結ばれた紐を答えを聞く前から軽く引き)

【久しぶりですので、少し短めですが…よろしくお願いします】
106シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/17(月) 00:30:14 ID:???
色香を武器や盾にするのだけは…したくないのよ
できることなら女であることを隠しておけたらと思うほど…
自分の身体は自分で守らなくては……
(男の手に抱き上げられながらも逸らした眼差しの奥には貞淑を感じさせ)

ん……
(ベッドの傍らが沈み込み、手が握られ)
(その力が込められてゆくのを感じると、ふと今の状況を思い直す)
えっ……ええ、いくらなんでも鎧を身に付けたまま眠るわけにはいかないもの
(深い息のために肩を上下に動かしながら、全身に緊張が走る)
(半人前の部下でも、共に落ち着ける仲間とも違う、男の声が耳に届く)
あ…ありがとう…胸あてが外れたら……宿舎の方に戻って構わないわ
あなたも大分酔っているでしょうし、なによりその肩の傷が心配だわ…
(目上の戦士として気遣いを見せるが、その声は僅かに震えていて)

【レスが遅くなってしまってるわね…ごめんなさい】
107シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/17(月) 00:48:04 ID:???
>>106
(きし、とベッドをきしませながら、寄り添うようにすわり)
(握った手はまるで逃げられないようにするかのように…それでも、優しく力をこめたり緩めたりを繰り返し)
ですね、体にも悪いですし……骨もゆがんでしまいます。
寝るときも姿勢をただし…祖母によく言われました。
(不必要に顔を耳元に近づけ、囁くような低い声でそんな当たり障りのない話をしながら)
(編みこまれた紐の隙間に指を差込、其の下のアンダーウェアに隠された柔肌をくすぐるようにつついて)
それは、様子を見て決めます。シャロン様の調子が悪くなってはいけませんし…
このくらいなんでもありませんよ。
ほら…もうこんなに自由に動かせます。
(肩の傷をきづかう彼女に笑みを見せながら、固く結ばれていたはずの紐をしゅるりと簡単に解いてしまい)
これをはずされては…身を守るものがなくなってしまいますね?
(柔らかな女性の象徴を守るものをゆっくり引き剥がされていることを意識させるようにそう静かに話しかけ)

【いえ…僕も早いほうではありませんので大丈夫ですよ】
108シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/17(月) 01:10:48 ID:???
>>107
ええ…ええ、シオンのおばあさんは、とても優しかったんでしょうね……
(無難な雑談でやりすごそうと受け答えをする
(耳元にあまりに近いその声と息の温度に意識が行ってしまい)
(これ以上気を抜くわけにはいかないと堪えるように肩に力を入れる)
…………っ、……!
(布越しに指で背中を刺激されると思わずピクン、と身体が反応して)
(それをごまかすかのように話を続けて)
本当に…ありがとう、心配……してくれて…
ねぇ、私もう大丈夫だから……
(鎧を脱がせていくその手つきは手馴れているようで不安を煽られるが)
(背中の紐が外されたとたん、それまで窮屈そうにしていた双丘がその側面からこぼれる)
(鎧の下の薄い布ごしにも、柔らかそうで豊かな乳房が容易に想像できるほどで)
もう……宿舎の方に……
109シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/17(月) 01:26:26 ID:???
>>108
ええ、とても厳しいひとでしたよ。
剣を教えてくれたのは実はおばあさまだったりしますので…
どうしました?そんなに震えて…風邪を召されたりとか…?
(自分の言葉、そして吐息を浴びての反応だと、直感的に悟ったのか)
(そんな風に言いながら力を入れて震える肩を人差し指でその曲線をなぞるように触れて)
……やはりどこか悪いんじゃ…僕をかばって怪我をされたりとか…
(心配するような口ぶりで顔を覗き込みながら、少しずつ、少しずつ…)
(彼女の女をあらわにさせようとするように紐が解かれていき)
遠慮しないで……ほら…解けましたよ。
(戒めから解き放たれた双乳が、たゆん、と重力にしたがってこぼれ)
(鎧の端からぐっ、とベッドに押し付けられた乳房の余った部分が、卑猥に押しつぶされ、はみ出していて)
何を言っているんですか?
まだ鎧も片付けていませんし…ほら、どうぞ遠慮しないで…
鎧を…はずして、僕にわたしてください。片付けておきますよ。
(酔いのせいかほてりのせいか…戦でのりりしさの半分も見えない、女そのもののか弱さを見せるシャロンの姿に)
(胸の奥にくすぶる情欲の炎がわずかに燃え上がり…彼女自身の手で、身を守るものをはずすようにそっとお願いして)
110シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/17(月) 01:49:38 ID:???
>>109
そ……そう…いえ、大丈夫……
……ううん、あなたの言うとおり…かもしれない
どうも様子がおかしいのよ……ひっ…!
(指先が肩に線を引くように通ってゆくと、ますます身体の力が入ってしまい)
おかしいわ……ああ…
いいえ、シオンのせいじゃないの、きっと飲みすぎたんだわ
お酒なんか飲むんじゃなかった……こんな…
(うわごとのように呟き、動揺を隠すことすらできず)
わかった、わかったから……鎧を片付けたら、もう部屋から出て……
(一向に自分から離れようとせず、それどころか意のままに操られているような気さえしてきて)
(いっそこの一時だけ従ってしまい、どうしたら離れたてくれるかおぼつかない頭に考えを巡らせ)
じゃあ鎧を片付けたら、あとは一人でも大丈夫だから、私……
(うつ伏せの姿勢から両手をベッドについて肩を持ち上げると胸当てだけがシーツの上に残り)
(咄嗟に両手で胸の膨らみを隠し、俯いて恥じらいの表情でシオンに目を向け)
(これ以上自分の女の部分に踏み込まないで欲しいという気持ちを祈るように伝え)
111シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/17(月) 02:04:32 ID:???
>>110
本当に調子が悪そうですね、シャロン様。
こういうときくらい…頼ってください。
(なだらかで、さわり心地のよさそうな肩のラインをじっくりと撫で降ろしつつ、そう声をかけて)
大丈夫ですか…?
お酒を飲ませたのも僕ですし…責任を感じてしまいます…
ですが、こうやってお話もできましたし、僕は少しお酒に感謝してしまいます。
(さらさらとした黒髪がシャロンの髪に混ざるようにあたり、黒い瞳は熱っぽく彼女を見つめていて)
(その視線は、彼女を女として捕らえているようにも見え…)
そう、ですね…シャロン様の調子も悪いようですし、一度出直しましょうか。
(甘い誘惑の言葉のように部屋から出ることを約束しながら)
本当ですか?なら、いいんですが……
(普段はりりしい彼女の弱い部分を見させられると…普段は感じないようなサディスティックな気持ちが目覚め始め)
(たっぷりと薄手の布を押し上げる乳房を腕で隠し)
(自分に女を感じさせまいとする彼女の視線にどこか意地悪な笑顔で答え)
シャロン様、申し訳ございませんが、とっていただけますでしょうか?
ここからでは手が…
(鎧を、その最後の砦のように乳房を隠す手で取ってほしいといいながら、催促するように彼女のかわいらしいひざを指でくすぐって)
112シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/17(月) 02:08:28 ID:???
【かなり眠気が来ているから、レス返すのが難しそう…】
【ここで凍結してもらっていいかしら?】

【今日は待ち合わせもレスも待たせてばかりでごめんなさい】
【どうにかできるよう、考えておくわ】
【シオンの次に会えそうな日を教えてもらえる?】
113名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 02:26:35 ID:???
おやすみなさい
114シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/17(月) 02:30:17 ID:???
【す、すみません!リロードミスしてしまいました…】
【明日にも会えるとおもうのですが、どうですか…?】
【うう、気づくのが遅れて本当にごめんなさい…】
115シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/17(月) 02:33:27 ID:???
>>114
【気付くのが遅れるのって私もやったことあるから、わかるわ】
【大丈夫、気にしないで】
【一日時間をもらって、明後日の水曜日でも大丈夫かしら】
116シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/17(月) 02:35:41 ID:???
【申し訳ありません…お疲れのところすみませんでした】
【わかりました、それでは水曜日に…時間は今日と同じくらいでしょうか?】
117シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/17(月) 02:38:14 ID:???
【そんなに気にしないでね】
【そうね、時間は今日くらい…】
【もし早目に来られたら伝言板で待っているってのは迷惑かしら?】
118シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/17(月) 02:41:29 ID:???
【ありがとうございますシャロン様…】
【迷惑なんてとんでもない!そうしていただけるとうれしいです】
【少しでも早くあなたとお会いできるのは…とても望ましいことです…】

【それでは、水曜日にまた、お会いしましょう…】
【久しぶりに会えて、そして…ふふっ、本格的にシャロン様をかわいがれ手とても楽しかったです…】
【どうぞ暖かくしておやすみなさいませ…】

【僕からはスレをお返しします】
119シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/17(月) 02:45:10 ID:???
【良かった…それならもし早目に来られるようなら待ってみるわ】
【私も楽しかった…シオンも楽しんでくれていたみたいで嬉しく思うわ】
【シオンもゆっくり休んで。おやすみ…】

【スレをお借りしました】
120名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 15:12:20 ID:???
120
121シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/17(月) 21:44:16 ID:???
【しばらく蒼星石と一緒に借ります】
122蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/17(月) 21:46:39 ID:???
【スレを借ります】


男の子って言われてもあまり嬉しくはないよ。
シン君だって女の子みたいって言われて嬉しいの?
……そう言ってもらえるのはいいけどさ。
(魅力的と言われると顔を向けなおし、恥ずかしげに微笑んで)

なんだかいいね、お互いのことを分かってるって。
きっとレイさんもシン君のことが好きなんだよ。
そういうのってなんだか羨ましいな。
うん、マスターがいてくれて助かったよ。
僕だけじゃ違うのを選んでたろうし。
ふふ、確かに最近まではそうだったよ。
でもね、最近は少し、ほんの少しだけど変わってるきてると思う。
だから僕はそれを見守っていくつもり。
(マスターの話を楽しげに語り)
うん…僕は好きだよ。
きっと他の姉妹たちも彼が好きだと思う。
皆素直じゃないから面と向かっては言わないだろうけどね。

えっと、料理を作ってくれるのはマスターのお姉さん。
他に僕の姉が一人、妹が一人……。
(妹の話になると表情が翳り)
後、今は会えないけど一緒に暮らしていた妹が一人。
でも大丈夫、きっとまた会えるって信じてるから。
(心配させないよう声を明るくし)

……えっと、この部品?
(マニュアルを覗き込みながら、部品を探していって)
うーん……。
(始めてみる部品の数々に目を向けながら)
(あれでもない、これでもないと小さく唸って)


【今夜もよろしくね、シン君】
【時間はどうかな?】
【僕は0時過ぎくらいまでになっちゃうけど…】
123シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/17(月) 22:47:44 ID:???
>>122
あ、いや…それは……そうだな、ごめんなさい
(一瞬、何かの言い訳やあるいは反論をしようとしたが口ごもるが、すぐにがっくりとうなだれる)
……でも、だったら蒼星石も可愛い女の子だって言われたら…嬉しくなる?
俺、今ちょっとそういう事も言いたい気分かも
(蒼星石の微笑みに心を揺らされて、しどろもどろに言いながら、やっぱり慣れた手つきでパーツをはめ込んでいく)

もちろん、俺だってレイの事はとても大切に思ってる…けど
羨ましいって言ってもさ、蒼星石にだってそういう人達いるんじゃないか?
マスターさんとか今話してくれた姉妹の中にさ
でもその人たちって素直じゃないんだ…
(一瞬じっと蒼星石を見つめて)
とても蒼星石を見てたら信じられないよ、素直で真面目で、優しくてさ。…ただ、その姉妹達も根はいいヤツらじゃないのか?
…なんて言ってもどうやら俺も他のやつらが言うには素直じゃない方みたいなんだけど…ま、ちょっとは自覚あるけどな
きっと俺がその姉妹さんと会ったら大変なことになりそうだ

…会えるよ、また会えるって信じてれば、きっとさ
そうしたらその人の作ってくれた料理をまた一緒に食べたり騒いだり……そういう毎日が、明日が欲しいんだろ?
きっとまた、希望はやってくる…諦めなきゃな
(ぽん、と励ますように蒼星石の背中を軽く叩いてやるが、半ば自分に言い聞かせるような言い方だった)

ん、それはだな…こいつじゃないか
(蒼星石の視線から目的の部分を探し出して、切り離されたパーツ郡を肩や腕、足と言った部分ごとにまとめて区分けしてやる)
そういや蒼星石って器用な方なのかな、前にあった時は鋏で庭師だって言ってたけど?

【お待たせ】
【時間はこっちは長くまでいられるから蒼星石が続くくらいまでにやれると思う】
124名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 23:02:34 ID:???
寒い
125蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/17(月) 23:10:26 ID:???
>>123
……からかわないでよ、もう……。
(シンの視線から目を逸らす)
(人間だったらきっと顔が赤くなっていただろう)
(シンが箇所ごとに分けてくれたパーツを取ると、マニュアルに沿って組み立て始める)
うん、僕は庭師だけどこんな小さい物は普段扱わないし。
失くしたりしないように気をつけなくちゃ…。
(それでも特に大きなミスをせずにパーツを組み上げていって)
これで足ができたかな?
次は…腕、だね。

どうなんだろう。
僕はみんなのことをどれだけ分かっているのか…。
双子の姉のことも全部分かってるなんて言えないし、自分のことも。
(天井を見上げながら呟いて)
そうだね……。
(一瞬考えると顔を上げて)
ああ、確かに大変なことになりそうだ。
今マスターはさ、紅茶を淹れさせられたり、縫い物をさせられたりしてるんだ。
シン君もさせられるはめになるかもね。

ありがとう…。
(励ましにそれだけ答えて)
シン君…?
(シンの口調に妙なものを感じ、隣のシンをそっと見上げる)


【それじゃあ時間までよろしくね】
126シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/18(火) 00:07:15 ID:???
>>125
べっ、別にからかったつもりなんてないぞっ!
ただ、ほ、本当に今そう思ったってだけの事なんだから、蒼星石の事…
(自分もつい蒼星石から目をそらしてしまう。いつの間にか手は止まっていて
顔は赤くなっていた)


相手の何もかもを知っていなきゃ分かり合えないってわけでもないだろ?
もちろん、知ってたらもっと深く相手を理解できるんだろうけど
仲間の事、何もかもを知ってたわけじゃ無かった
ただ互いに相手の事を思って、心が通じてるだけで十分じゃないか?
相手や、自分自身の事だってそこからゆっくりと探していけば…

ってカッコつけたんだけど、俺って分かり安いみたいでさ
自分でも気がつかなかった事やさえしょっちゅう言い当てられてんだよ
蒼星石も俺の事そう思う?

(させられてという言い方に思わずクスリと笑い)
確かに俺なら文句言ったりで大変な事になりそうだ
なんだかんだ言ってちゃんとやってるマスターさん、案外我慢強いのかも

蒼星石や俺だけじゃない、誰だって…色々なものを抱えて生きてるから…皆が持ってる苦しい事を減らせるように
俺は…コイツをその為に使いたかった…
(自分の方で組みあげた胴体と顔を見つめて)
127蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/18(火) 00:17:52 ID:???
【これ以上は時間が厳しいからここまでにしてもらっていいかな?】
【次にこれるのが来週の火曜日25日になっちゃうんだけど】
【シン君の都合はどう?】
128シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/18(火) 00:29:40 ID:???
>>127
【分かった。調べてみたけど来週の火曜なら空けられそうだ、それで頼むよ】
129蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/18(火) 00:37:29 ID:???
>>128
【じゃあその時間にまた会おうね】
【今夜もありがとう、シン君】
【お休みなさい…】

【スレを返します】
130シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/18(火) 00:39:54 ID:???
>>129
【ああ、蒼星石こそお疲れさま。今夜も楽しかった、来週楽しみにしてるよ】
【スレッドを返します】
131リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/19(水) 02:58:33 ID:???
【スレをお借りする】

【続きだが……時間があったためだらだらとつい色々考えてしまい、再会からの始まりとしては相当、相当に重くなった】
【まるで肥満の家畜から取り出して調理した肝臓のようにな】
【だからジュディスが言ったようにお前も好きなところだけ返してくれ、どんな返し方でも決してお前のことを恨まない】
【覚悟はいいか……?】
132ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/19(水) 03:09:34 ID:???
【リオンを溺れさせるためお借りするわ♪】

>>131
【じっくりと考えてくれたのなら、私としてはとっても嬉しいわ】
【それに私の方だって、どんな返事だったとしても恨んだりはしないもの】
【でも…リオンのお言葉に甘えて、私の好きな様にお返事させていただくわね】
【フフッ♪リオンの方こそ、覚悟していた方がいいかも知れないわよ?】
【それでは改めて…よろしくお願いするわ、リオン♥】
133リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/19(水) 03:11:45 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293725071/
>>545
くそ……くそっ……。
やってやる……言われずとも、やってやるつもりだった……。ほら、ジュディス、どうだ……ッ。
僕の心とやらよりも先に、ジュディスの口の中がどうなっているのか暴かれて、僕に全部見せてみろ……。
(触れようとすれば蠢くように指へまとわりついてくるジュディスの舌を、挑発に促されるまま指で挟み)
(左手の人差し指と親指で固定して、願望の一つを満たすために、きゅっと摘む)
(自由自在に動く赤い柔肉をこのときばかりは拘束し引っ張って伸ばしていって、ジュディスの顔で遊ぶようにその舌の最長を教えて貰おうとし)
あぁ…………ジュディス……ジュディス……っっ
僕のことをお坊ちゃんだと、この口が言ったのかっ?このっ……こいつめ……!
(ジュディスの顔からぐいぐい伸ばさせて貰った赤い架け橋に必死に亀頭の裏筋をぬるぬる滑らせる)
(とろみのある塩辛い先走りの汁を、引き出したジュディスの舌の粟立った表面…その奥の味蕾へ塗り込む)
(右手で陰毛少なきペニスの根元を持って振り回しぐちぐちぐちぐち……と夢中で舌へ鈴口を擦りつけ)

お……ぉぉ……ぁぁ……口の中へ、本当にこんなものが、全部入ってしまうのか……。
くっ……くっ!武具が、まるでジュディスの唇へと深々と突き刺さっているかのようで……。
僕で、苦しくは、ないのか……?
(やがてジュディスの小顔に到底収まりそうも無い生白い凶悪な業物を先端からじっくり咥え込んで貰う)
(ジュディスの妖艶な唇を無茶に正円で割り拡げて侵入すれば、浅いピストンから射精の階段を昇らされていく)
(射精を至らせるに充分な刺激と共に、戦女神の美麗な領域を顎さえ外させる勢いで侵す背徳の感情がぞくぞく背筋を焼く)
くうっ……、そこ……舌の動き……!こんな、耐え難い感覚は……初めてだ……ッ。
あぁ……この僕の先端がこつりと当たっている、ココがジュディスの喉の一番奥なんだな……。
(あの飄々とした物言いを繰り返し嘲弄さえしたジュディスの口は、今まさに喉奥まで自分の性器で塞がれている)
(男が小便する場所を、男が放精する場所を、狭く小さな口腔がみっちり埋め尽くしてしゃぶっている)
(ビクビクと、実感が沸くたびに堪えようの無い衝動が臓腑からせり上がるものを感じ、ずっとこうして居たいとさえ思って)
う――うぅぅぅ…………ッッ!
(頬の裏側での刺激、尿道をストローに見立て吸い立てる吸引)
(自分でまるで動かずとも全ての施しが完璧で、射精まであと一歩のところまで追い込まれてブルブルと上下に全身が震えるが)
はぁ……はぁ……何故、中断してしまう……あと少し、ほんのあと少しなんだ……
(整った眉をくしゃくしゃにして、哀願めいた表情で眼下の女性を見つめて)
134リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/19(水) 03:12:16 ID:???
は…………!?
やめないか……僕をその目で見るな……、元々、お前のイヤラシイ胸など見たくて見ているわけでは……わけでは……ッ
ば、馬鹿者め……服を、今すぐ服を着ろ……だめだ、着てくれないと……僕は知らん……知らんからな……
(流れるような脱衣でジュディスの面積の少ない上着が取り払われていくのを、思考もなくぼーっと見ている)
(そうして曝け出された男性を虜にすると悪評蔓延る、大きく丸い胸の白い果実)
(先端のピンクゾーンのみ両手で遮られて、こちらを挑発する女の姿はまるで芸術画を見ているかのよう)
な……に……?ぱ……い、ず……り……?わ、分かるかッ、僕はお前の言う下世話な単語など甚だ理解不能だ……。
お前のその猥褻物に僕のモノを突き込んだところで、下らん快楽以外に得るものなどないのだろうが……
……そのパイズリとやらを、お前は愚かにも僕へするというのか……?
(均整が取れた美の彫像の胸元は唾液で濡れ光り、娼婦としか思えない桃色の言葉を自分へ向けてくる)
(生殺しされたことも相まって、パイズリの内容について妄想し、劣情の対象としてしかジュディスを見ることができず)
(唾液を垂らされて「パイズリ」用の穴に変わっていく谷間をただひたすら凝視して息を呑む―――)
く…………!何が約束だ…………!ま、惑わすな…………!
ごく…………
つまるところ……ぼ、僕の、思うが侭にしていいと……?それでお前に、なんのメリットがあるっていうんだ……。
(先ほどと同じ、だがそれ以上の圧倒的魅力を以って、衝撃に自分の中の倫理観がぐらぐらと揺らぐ)
(口に辱められたおかげでぬらぬらと輝く怒り猛る肉樹が、今にも泣き出さんばかりに屹立し続け)

はぁっ…………はぁっ…………!ど、どうするだと……そんなことは……あぁ……!
くぅ…………僕は……、僕は…………!
(持ち上げられ下半身の間近にある、先ほど顔へ押し付けられて息苦しさを覚えたほどの乳楕円)
(添え揉まされてマシュマロより甘美な触り心地だったジュディスの乳房)
(白くて丸いおっぱい、綺麗な肉欲のライン、マリアンより大きなジュディスのおっぱい……)
僕は…………!く……うあぁぁぁぁぁ―――
(若干裏返った叫びと共に獣のように啼いて挑発極まるジュディスへ一歩踏み出して、よだれまで垂らした苦悶の表情で襲い掛かる)
(ジュディスの双肩に掴みかかり、魅惑の二つの膨らみの間へと慎みなく男性器を深々と直角に突き立てて)
(溺れそうなほどとろとろの胸を余すことなく味わおうと、心の臓へ向け太ましい新装の肉槍をガツガツと刺し込む)

>>132
【覚悟しておこう……では、再びよろしく頼むぞ】
135名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 03:25:24 ID:???
ハラヘタ
136ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/19(水) 04:38:33 ID:???
>>134
【…物凄くお待たせしてごめんなさい。リオンの痴態に夢中になっていて、完全に時間の感覚を失していたわ】
【どうしても返事が長くなってしまって…もう少し時間がかかると思うから、もし私に呆れて居なかったら…もうちょっと待っていてもらえると助かるわ】
137リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/19(水) 04:41:59 ID:???
>>136
【こうして自分のものでジュディスを困らせるのも中々にいい気分だ……】
【無論待っている】
【仮に僕がジュディスに呆れるのなら、グラマラスな姿を晒す格好の猥褻さにおいてだけだ】
138ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/19(水) 05:09:50 ID:???
>>133>>134
んんんっ…♥ふぁ…♥りおんったら…ぁ♥
(舌を摘まれると、いやらしく舌を突き出した状態で口の中が曝け出され)
(紅くうごめく舌、唾液で濡れ光る粘膜…)
(まるでそれ自体が男を誘う一個の生命であるかのような食虫花の如き口内がまる見えになってしまう)
んぁ…♥んぅ♥そんなにひっぱたらぁ♥らめよ…ぉ♥
(拒絶の言葉はあくまで建前で…まるで甘えるように舌を突き出し、舌先でリオンの亀頭をれろれろとねぶる)
んっ…♥んぅぅぅぅぅぅ♥リオンのココ…ぉ♥オスの味がする♥
カウパー、たくさぁん…漏らしちゃったのね…♥節操無しなんだから…♥
(リオンに促されるままぐちゅぐちゅと淫靡な音を響かせ)
(亀頭の先端からあふれ出ているねっとりとした液体を舐め取って)
もう…♥リオンったら、こんな物舐め取らせてぇ♥リオンって、エッチなだけじゃなくて……ヘンタイだったのね…♥
かの有名なリオン・マグナスがおちんちんの先っぽを舐めさせて
エッチなお汁をぺろぺろしてもらうのが大好きなヘンタイだと知れ渡ったら…どうなるでしょうね?フフッ♪
でもぉ……ヘンタイなリオンも、私は好きよ…ちゅ♥れろ…♥
(口ごとを近付けてもいいはずなのに、舌を突き出したままの淫靡極まりない格好で亀頭の先端を舐め続け)

あら、もしかして続けて欲しかったの?それならそうと言えばいいのに♥
でも…あと「ほんのあと少し」でどうなる所だったのかしら〜?
(目を細め、馬鹿にしきった表情でいやらしく微笑んで)
え?おっぱい…見たくないの……?それは残念ねぇ
それならもう一度服を着るから、目を瞑っていてもらえるかしら?
(そう言うと、今にも手ブラを外しそうな仕草をして見せて)
ねえ、早く…目を瞑ってちょうだい♥
(目を瞑ったら、その瞬間にも手が離され、おっぱいがまる見えになってしまう…)
(そんな仕草を見せながら、おっぱいをたぷん…♥と揺さぶって)
パイズリ、知らないの?あなたくらいの年頃ならもう知っていてもいい言葉だと思うのだけれど…
でも、これで知識を得る事が出来たわね♪
パイズリは、おっぱいでおちんちんを挟む行為で…とってもキモチイイ事♪覚えたかしら?
メリット、こういう事をする動機ねぇ…。それは勿論、あなたにキモチイイ事を教えてあげたいからに決まってるじゃない♥
この世にはこんなに凄い快楽があるって事…あなたに教えてあげたいの♥
最も今までのように、女性を遠ざけ…イヤラシイ事を考えもせず…
目的のために、一生エッチな事もキモチイイコトもせずに、禁欲的な生活をするのもそれはそれでいいと思うけれど
まあ…何れにしても、最終的にどちらを選ぶかはあなた次第よ
(リオンの倫理観を揺さぶる様に、誘導尋問的な問いかけをリオンに囁く)
139ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/19(水) 05:16:10 ID:???
(凛々しく気高い表情を捨て、性欲に支配された獣のように襲いかかるリオンに対し)
(猛獣を飼いならす魔女の様に蠱惑的な瞳で見上げて)
あぁん♥リオン…♥ついに…挿れちゃったのね…♥フフッ♥リオンに…おっぱいをレイプされちゃった♥
(二つの盛り上がった丘によって作られた谷間は、侵略してくるペニスを包み込み、絡みつき、纏わりつき…)
んっ…♥はっ…♥……あぁんっ♥激し♥……もう、リオンったらこんなに腰振っちゃって…♥暴れん坊さんさんだから♥
(ついに胸の先に添えられていた両手を離すと、あざやかな桜色をして2つの突起が露わになって…)
(そのまま手を胸の両横へ移動させ、胸を中央へ押し込み…熱く滾る怒張を挟みこむようにおっぱいで責め立てる)
(すると、乳圧により怒張は包まれ、その柔らかさからは想像できない程の締め付けをペニスに与える)
はぁ…♥んんっ…♥熱ぅい♥それに、おっぱいに擦れて…ぇ♥カリがぷっくりしてるのも良く分かるわ♥
リオンのペニス…♥最高♥
(舌を伸ばすと、リオンが腰を振るたびに頭を覗かせる亀頭に舌先を這わせて)
んっ♥ちゅ…♥…れろ♥…………ちゅ♥
(先程強要された様に、鈴口から先走りをねっとりと舐め取る)
さて…そろそろ、限界が近付いて来たんじゃない?
フフッ…♥今度は…ちゅ♥…やめたりしないわよ♥思う存分、イっちゃっていなさい♥
そう、愛しい愛しいマリアンを裏切って、私のおっぱいで果てちゃって……いいのよ♥
ただしその時は…一つだけ、お願いしたい事があるの♥
(ここまで来て、さらに焦らすかの様に一旦乳圧を緩め)
それは、精液をピュッピュしちゃう瞬間…あなたの気持ち、感覚…それを言って欲しいの。出来るだけ、イヤラシイ表現でね♥
もしそれが出来なかったら…途中でやめちゃうかも知れないから♥
フフフッ…♥そ・れ・じゃ・あ…天国へ連れて行ってあげるわ♥
(乳圧を限界まで強め、ペニスをぎちぎちに挟みこみ…)
(リオンの腰使いと連動させ、おっぱいを上下に動かし、かつて無いほどの快感を送り込む)
…………はむっ…♥
(同時にぷっくりと膨れ上がった亀頭を咥えこみ)
(思い切り……精も、心も、魂までも…全てを吸い取ってしまいそうな勢いで思い切り吸い上げる)
さあ、イって♥いいえ、イきなさい…!リオン♥
ちゅ…♥ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥


【もう一度言わせて貰うわ。長時間待たせてしまって、本当にごめんなさい】
【返したい所だけを返したつもりでも、かなり長くなっちゃったから…リオンの裁量で適度に返してもらえるとありがたいわ】
【私の方も、次回こそ手短に返事が出来るよう心がけるから】
>>137
【もっと困ったり、あなたのモノを持て余した方があなたの好みに叶っていたかしら?】
【私の方は、あなたの重いお返事、楽しませてもらったわ】
【重いと言っても、肥満の家畜なんかじゃなく…まるでクリームの様に蕩けて沈んでしまいそうな、素敵な返事だったけど♥】
140名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 05:24:34 ID:???
朝からお盛んなこってす
141リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/19(水) 06:26:18 ID:???
>>138>>139
はぁ……はぁ……はぁ……!
僕に、堕落の味を教えたいというわけか……つまり、これでお前の念願叶ったりと言うわけだ……
こうやってぇ……パイズリを覚えさせて、骨抜きにして……くっ、くうぅ……僕の矜持を変容させたのだからなぁ……っっ
あぁぁ……ぁぁ……僕が漏らしたカウパーを、オスの味を、全部お前の胸へ塗り込んでやるぅ……!
(誘導尋問的な問いかけに少年の声質の雄叫びを漏らし、鮮やかなマントをたなびかせてジュディスと密着する)
(ジュディスが火灯させた性欲の支配下でヘンタイとなって、なり振り構わずレイプのようにグイグイ迫って)
(腰の帯剣を地面に放り出し、興奮の汗を垂らして、飢えた動物として極上の餌であるジュディスを貪る)
この……!この……!この……!この……っ!
(年長者に乳房で半身への暖かな抱擁を受けながら、我武者羅に手探りな腰を振りたくる)
(魔性の魅了を秘めた瞳を泣きそうな潤んだ瞳で見つめ、動くたびに長い黒の前髪をピアスとともに振り乱す)
あっ……ああぁぁ……!そうだ、お前を、強姦してやるぅ……っ!うっ……!うぅぅ……!
ハ、ハハッ……お前にお似合いのイヤラシイ乳首だなッ……!お、おお……胸の中へ僕の男根を挿入し続けもっと貶めてやる……!
く、くっ……お前は黙って僕に犯されていればいいんだ……っ、あぁぁ……受け止めろ……!僕を!僕の昂ぶりを……!
(とうとう全容を現した桜色をした魅惑の突起の姿に満足し、口元には卑屈な笑みが浮かぶ)
(左右から寄せられた圧力に挟まれて行き場を無くしたペニスを、無理な腰使いでぐちゅりと貫き刺し込む)
(へこへこと腰を振るたびに強烈な締め付けでキモチイイ快感が生まれ、下着を半ば穿いたままの下半身を何度も何度も振りたくって)
は……!は……!は……!
くぅ……さっきの舐め方、覚えていてくれたのか……先走りをおいしそうに舐め取るお前の口は、最上にイヤラシイな……!
なぁ……なぁ!もっと前にやっていたみたいに……裏側も舐めろ……ジュディス、舐めてくれ……あぁぁ…………あぁ……!
ジュディス……!気持ちいい……!ジュディス!ジュディス!
(肉棒の体温はまるで焼鏝みたいに熱い)
(カリ首を限界までパンパンに膨らませ、今まさに欲情によって大蛇のように禍々しくなったペニスは谷間を貫き通し)
(亀が危機回避する仕草でパイズリから何度も頭をずんずん出して、舌で絡めて貰って)
(美女からの責め苦に近い奉仕に、顔は天を仰いで体重を全部かけるくらいジュディスの肩にすがり掴まりかかる)

はぁ……はぁ……はぁ……!
わかった、わかったから早く、早く、早く……!
ジュディス……お願いだ……もうだめなんだ、ジュディス……ジュディス……早く……
(乳圧が緩められるとたまらなくなり、掴みかかっていた肩からジュディスの顔へと手は伸びていき)
(焦らすのは止めて欲しいと、その長い耳へと触れてさわさわとおねだりするように手垢をつける)
(常識の判別がつかなくなって、ジュディスの長い耳は手で掴んで操作するためのハンドルであると夢想さえし、玩具を与えられた子供と同様に弄くって急かし)
て、天国っ―――!
(待望の締め付ける感覚にジュディスのメッシュがかかった青髪を両掌で抱え込み)
(ジュディスのパイズリを上下に動かす動きに順応し、腰使いで乳房を歪ませその唇の元へと深々と突きつける)
(かつて無い陰茎がひりつくほどの刺激に、土竜のように怒張は暴れ、真っ赤な顔は鼻息荒く上を向く)
くあぁぁ……出る、出る……出る…………!
っ……ジュディスのおっきいおっぱいでおちんちんピュッピュしたい……!ジュディスにカウパーを塗り付けたい……!
ジュディスとするエッチなことが凄くキモチイイんだ、このおっぱいとずっとこうして繋がっていたい……!
出そうで……!頭まで痺れるみたいにアソコの金玉が爆ぜるみたいだ……っっ、あぁ……精液が変な出方をしてしまうぅ……!
おちんちんから出るもの全部飲め、飲んでっ……!や、優しくて意地悪なジュディスに、メ、メロメロなんだ……!
ジュディス…………ッッ!僕と、ずっとこうしていてくれぇ…………!くううッ……!
(精魂すべて搾り出すかのようなバキュームに、それを行うジュディスの美貌の異様なエロスに)
(心底悔しくギリギリ歯を食いしばりながらプライドを捨てた慣れてない言葉での羞恥の告白を行う)
(ぷっくりと膨れ上がった亀頭からは噴水のように白濁のマグマが噴き出て、咥え込んだ口内へと勢いよく噴射され)
(溜め込んでいた心ごとクリームみたいな精液を大量に吐き出していく)
142リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/19(水) 06:34:39 ID:???
【>リオンの裁量で適度に返して】
【僕には……無理だ……】

【ジュディスのリミットはたしか九時までだったか……なるべく三つ以上の状況を進行させるのだけは避けてみた……】
【流れは今のものが好みだが、ジュディスが物理的に苦しそうにしている顔も見てみたい……というのはあるかもしれない】
【巨根であることで、精神的優位を譲ってもらうおうという意図は無い】 
【僕とて当然の如く楽しませてもらっている……】
143ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/19(水) 07:46:18 ID:???
>>141
違うわ。私はあなたが変容する手助けをしただけ…
あくまであなたが変わったのは、あなた自身の意志によるものよ
耐えようと思えば耐えることも出来たはずなのに、私の体に溺れてしまった…あなた自身のね
でも、安心して。確かに私にも、ほんの少し…そう、1%くらいの責任があるのは確かだから
ちゃんと責任を取って…最後の最後、あなたが完全に堕ち切るまでお相手してあげるわ♥
(こうなってしまった事の責任をリオンになすり付け、さらに深い深みへと誘おうとする言葉を吐いて)
(シャルティエすら放り出し、獣の様に体を貪るリオンを優しく…甘く包み込む)
あぁん♥ダメよ、そんなにオスの匂いを染みつけちゃ♥
こんなにあなたの味を染みつけられちゃったら…私も我慢が出来なくなっちゃうじゃない♥
(体中にしみ込んだオス香りに体が疼き、瞳は濡れ、頬の火照りは強まり…)
(胸だけでは無く、他の部分にも…リオンの男根を求めたいという欲望が持ち上がって来る)
おっぱいをレイプするの…そんなに気持ちがいいの?
顔を火照らせて、だらしなく微笑んで…あなたがこんなに嬉しそうな顔をするの、初めてみたわ
フフフッ…マリアンさんでも、あなたのこんな嬉しそうな姿、見た事が無いでしょう♥
そして、舌を伸ばして亀頭を舐めさせるのが大好きな、ヘンタイだって事も知らないんでしょうね♥
(自分だけが知る、リオンの本性を露わにしたリオンを嬉しそうに見上げて)
ああ…マリアンさんにも教えてあげたいわ。今のリオンの姿を♥

(リオンの手で耳を掴まれ、まるでハンドルの様に動かされると)
(くすぐったいような不思議な感覚の後、体の芯から甘い痺れが走り)
ふぁ…♥リオン…♥耳、責めないで…ぇ♥クリティア族は…ぁ…ココが性感帯なの…♥
(リオンの手が動くたび、体をピクッと震わせて切なそうな吐息を漏らす)
フ…フフ♥フフフフフフ♥
そうなの…わたしのおっぱいが気持ち良くて、私にメロメロになっちゃって♥ずっとこうしていたいのね♥
よくおねだり出来たわね、いい子よ…リオン♥
(完全に理性の崩壊したリオンを見て、魔性の笑みをたたえ)
それじゃあご褒美よ♥私のおクチの中に…いっぱい出して♥
(イラマチオの様に顔を押し付けられながら、限界まで高まり化け物の様になったペニスに)
(全てを搾り取るバキュームフェラ…そしてパイズリの二点責めを続けると)
(ついに耐えきれず…ペニスから大量の白濁液が口内に溢れだして)
んっ♥…んんん♥んん♥量が…こんなに…♥んうっ…♥んんん♥
(じゅぱじゅぱといやらしい音を立て、どろどろに蕩けた白濁液を味わい、飲み込むけれど)
(破裂した水道管の様な勢いで飛び出す大量の白濁液受け止めきれず)
(鮮やかな水色の髪…凛々しさと淫靡さを兼ね備えた顔…そして、女性としての魅力の詰まった胸…)
(それら全てに白濁液が飛び散り、汚されて行く)
はぁ…♥んっ♥あぁぁぁぁん♥熱ぅい♥リオンに…リオンに…全部汚されちゃう♥
(体中に精液を浴び、完全に発情しきった雌の表情でうっとりと)
あぁん♥勿体ない♥ちゅ…♥ちゅるっ♥ちゅぱ♥
(胸に付着した精液を指ですくい取り、リオンに見せつけるかのようにペロペロと舐めしゃぶって)
ぁぁ♥オスの味がして…ぇ♥美味し♥分かるかしら?リオン…これ全部、あなたが出したのよ♥
何億匹もの精子さんを吐き出して、捨てちゃって…可哀想♥………ちゅっ♥
(余韻に震え、ピクピクと動くペニスを再び咥え)
ずっ…♥ずる…♥ぢゅるぅぅぅぅ♥
(尿道に残っている精液まで絞り出し、じっくりと味わった後…こくん、と喉へ飲み込む)

はぁ…♥美味しかったわ♥んー。でもぉ…流石に、どろどろになり過ぎちゃったわね…♥
(体中白濁液にまみれた自分の体を改めて見つめ直し、少しおどけて見せて)
勿体ないけど…お風呂で洗い流してこようかしら…♥
ねえ、リオン…もし一緒に入りたかったら…お風呂に来てもいいわよ♥
(そう言って、射精したばかりで力の抜けているリオンを置き去りにし、バスルームへと歩いていく)
(そして、しばらくするとバスルームからシャワーの音が聞こえ…)
(どこか蠱惑的な水音をリオンのいる部屋にも響かせる)
144ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/19(水) 07:56:14 ID:???
>>142
【一応、ここで流れを一区切りと言った感じにしたかったから、どうしても短く出来なくて】
【約束したのに、また長くなってしまってごめんなさい】

【私も、あなたの巨根で喘ぎ声を上げてみたいわ…♥】
【昨日は9時頃と言っていたけれど、10時前後まではお相手できると思うわ】
【あなたのほうは…何時くらいまで大丈夫かしら?】
【あなたが楽しんでくれているのなら、私もとても嬉しいわ】
【もし何か具体的な希望やして欲しい事があれば教えてちょうだいね?】
145ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/19(水) 08:25:36 ID:???
【ごめんなさい、リオン】
【10時前後までお相手できると思うと言ったけれど、やっぱり9時には席を外さなくてはいけないみたいなの】
【もし良ければ、また明日…お会い出来るかしら】
146リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/19(水) 08:32:35 ID:???
>>143
ああああああああああッ……!
(全ての悪戯を許してくれるようなジュディスの魔性の母性を見せ付けられると、ガクガクと腰砕けに震え)
(その笑みを形作る厚い唇へと、誘われるままに年不相応に太く長い大蛇を貫きたてる)
ジュディス………………!う……ううううッ……!
(覚えたてみたいに必死かつ強引にジュディスの喉奥へと亀頭を押し付けて、ご褒美の快感に頬を緩めて酔う)
(尿道から精を吸い尽くす絶妙な二点攻めに尻をひくつかせ下半身を支える踵が浮いて)
(ゼラチン質を伴った半固形の濁流を強烈にごぼごぼと噴射し続けていく)
うッ……!うッ……ううッ……飲まれている……僕の精液が……飲まれている……!
はぁっ……はぁっ……はぁああ―――はぁぁぁぁ………………
(さしものジュディスでも全て飲み込めずにそこかしこへ振りかかっても、勢い劣らず今度は身体で受け止めて貰う)
(抑えの壊れてしまったペニスは泡立って魅力的な乳房の曲面を白く滴り落ちる)
(特に美貌の顔へと向けて精液を排泄するのは、リビドーによって芸術を冒涜するかのような得もし得ぬ感情が沸いた…)
(搾取する側のジュディスの顔へ不躾にも、髪から高い鼻筋や瞼までドロドロに染め上げて)
(ジュディスの艶姿にドキドキと鼓動を高鳴らせ、清々しささえある弛緩しきった満悦の表情で深い呼吸を吐いて)
ぜぇ……ぜぇ……っ!
ジュディスを……汚した……この僕が…………
あ……ジュディス……僕の汚液で、こんなにも汚れて、何故こんなにも嬉しそうにしている……
(ジュディスの頭を抱えるのを解いて、オンナが完全に発情した姿を生まれて初めてこの目に焼き付ける)
……………………!
分かる……僕が全部出したものだ……
だが、僕のものは汚い……だめだ、それは進んで飲み込むものでは……ない……だろう
そんなものは捨ててくれ…………う、うううう
(それより先のジュディスが始めた行為は、自身の既知の領域を超えており)
(見せ付けるように自分の吐き出した精を食べられていく淫猥な宴に絶句し、はぁはぁ……と息を荒げて見守るのみ)
(ジュディスの精液塗れの唇が、悪徳の言葉を囁き、美味しいと言いながら食べていく……自分の中での常識が覆る)
あ、あ、あ、あ…………!
(手をだらりとさせ、膝をガクガクと情けなく揺すりながら、罪悪感とさらなる期待にジュディスを見つめ)
(紅潮した頬で羞恥の滲む顔をし、勃起が鎮まりの気配を見え始めた肉棒の尿道に残った名残り汁を啜って貰う)
(ジュディスの喉が嚥下に鳴るのを切ない顔をしながらただ見つめているしかなく)
(理性を取り戻せば無経験故に何をしたらいいかわからず、ジュディスの性経験値に完全に圧倒されてしまっていた)

あ、はぁ……………………
(白濁まみれのジュディスのおどけた様子にも反応できずに、忘我自失で魂の抜けた呼気を吐いて)
(置き去りにされガクンと地面に膝をついてバスルームの方角からのシャワーの音を聞く)
(無意識にふらふらと立ち上がればバスルームへとしだいに足が動いていて)
………………。
(ジュディスが湯浴びしているであろう狭い場所を無言でそっと覗き込む)
(壁面に手を添えて、眼球だけで水を滴り裸身を晒しているであろうジュディスの姿を探る)
(さきほどまで自分と危ういまぐわいをしていた女性に対して、どう接したらよいかわからず、覗き行為を行って)
147リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/19(水) 08:35:29 ID:???
>>145
【どうか謝らないで欲しい】
【と言うのも僕としても謝罪を述べようと思っていたタイミングを、逃してしまうじゃないか】
【九時までということだから、取り急ぎ返信を……明日、今回と同じ時間帯で構わない】
148ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/19(水) 08:46:04 ID:???
>>147
【ありがとう…優しいのね、リオン】
【それでは1/20の午前3時にまた会いましょう】

【今日も、素敵な時間をありがとう】
【プライドが蕩けて行くリオン、とっても素敵だったわ…】
【次はもっともっと凄い事をしてみたくなっちゃうくらいに♥】
【それでは、悪いけれど…今日もお先に失礼させていただくわね】
【また明日、会えるのを楽しみにしているわ♥】


【スレッドを使用させていただいたわ。どうもありがとう】
149リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/19(水) 08:52:32 ID:???
>>144
【無理な振り方だったのに舌を引っ張らせてくれてありがとう、と言っておこう……あの場面は返したかったが返せなくて済まなかった】
【あれについてはかなり嬉しかったと言ってやってもいい】
【……それと、構わないとは一応言われていたが、本当に容赦なく何度も何度も省略した上で時間がかかって悪かった】
【長くなった責任は最初に分割レスをしたこちらに、かなり、99%程度ある】

【最後までさせて貰えるのか……?意外かつ嬉しい申し出だな、そこまで許されるとは思っていなかった……】
【具体的な希望についてはこれから一昼夜かけてじっくりと煮詰めさせて貰うとしよう】
【もはや事なきことだが僕も続行できるのは10時くらいまでだった】

>>148
【優しくなどない、言っておくが僕はお前のような奔放で図々しい女は大嫌いなんだ】
【……嫌悪すらしているというのにその状態からプライドを蕩けさせたお前は驚嘆に値する……】
【了解した、次は1/20の午前3時だな】
【僕としても夜が更けるまでの時間をまた再びの楽しみにさせて貰う……それでは、お疲れ様だ……】

【スレをお返しする、ありがとう】
150シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/19(水) 23:07:47 ID:???
【スレを借りるわね】
【それじゃシオン、今夜もよろしくね】
【レスは書いてあるの】

151シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/19(水) 23:12:24 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【わかりました…では、シャロン様のレスをお待ちしていますね】
152シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/19(水) 23:14:18 ID:???
>>111
頼る、頼る……ええ……ええ、そうね、頼らなくては…
あなたは責任感のある、私の頼れる部下なんですもの……
(指一本たりとも触れられていないにも関わらず)
(シオンからの視線は身体のラインを撫でられているかのようで)
(ぞくり、と小さく身体を震わせていると、互いの髪が触れ合うほど顔が近くなっていて)
(目と目が合ったとたん、眼差しを受け流すことすらままならなくなり)
あぁ……
(酔った勢いとはいえ部屋に一人の男を招き入れ寝台の上で戯れているとしか言えないこの状況を)
(頭の中で説明することもできなくなっていて、惚けたような声を小さく漏らした)

(出直すというシオンの言葉に肩をゆっくりと大きく下げ安堵の溜息をつく)
(部下との情事に発展しそうなこの状況を回避できたと油断し)
ごめんなさいね……こんなみっともない所を見せてしまって……
このことは誰にも言わないで……
えっ……? あ、鎧……わかったわ
やだ、シオンたら冗談が好きなのね……?
(驚いたように瞳を大きく開くと無邪気な少女のようで)
(艶のある膝をくすぐられているのに気付くとくすっと笑ってしまい)
(いともたやすく両手を下げて胸当てへと手を伸ばす)
(押さえつけるように抱えられていた両の乳房は腕から開放され)
(一枚の薄布を隔てていてもその重さがわかるほどに揺れ落ちる)
(男の中に潜む劣情など知るよしもなく)

【これを書いてて気付いたのだけど、レスを返すまでにとても時間が必要で…】
【シオンを待たせてしまう事になるけれど、それでも大丈夫かしら?】
153名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 23:26:16 ID:???
154シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/19(水) 23:31:21 ID:???
>>152
そうですよ、普段からお世話になっていますし…
こういうときくらい…頼ってください。
(尊敬する上司のはずのシャロンの美貌が肢体が、いつもよりも強調されているように思える)
(体を嘗め回すように見ていた目と、肩にかかっていた彼女の髪はいつの間にか重なっていて)
(オニキスのような深い黒の目には、まるで夜のガラス窓のように見つめるシャロンの顔が映っている)
シャロン様…どうしました?
(どこか上の空なため息に、かけた声は、ふわり、と彼女の唇に吐息となって吹きかかり)

いいんですよ、逆にこういう姿を見ると安心します…
はい、誰にも言いません……誰にも……
(膝をくすぐられても笑顔で返してくる…すっかりと警戒心を失っているシャロン)
(愛らしく映るその姿が…彼女を女だとはっきり意識させてしまい)
……シャロン様。
(よろいに伸ばす手は、胸を隠す役を放棄してしまい)
(開放された乳房はたぷんっ、と視線を楽しませるかのようにゆれて)
(…それに誘われるかのように、鎧に意識を向かせてしまった隙をついて背後に回りこみ)
(後ろからお腹を抱くように抱きしめようとして)

【ちょっと長かったですね…久しぶりでちょっと興奮してしまったのかもしれないです】
【少しコンパクトにしてみましたが…いかがでしょう?】
155シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/19(水) 23:45:59 ID:???
【そして質問の答えになってない…】
【今日は1:30くらいまでいられるので、それまでゆっくり楽しみましょう?】
156シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/19(水) 23:53:39 ID:???
>>154
こういうとき……くらい……
(吸い込まれるような、どこまでも深い漆黒の瞳)
(宿舎や食堂でも、不意に目で追ってしまうことがあった事を思い起こし)
(その少年が今、息の暖かさも感じるほどに近くにいると思うと)
(胸の高鳴りを抑えることはできず)
い、いえ…何でもないわ……
(紅を引いたような可憐な唇にかかる吐息は甘い誘惑のようで)
(いっそこのまま彼にしなだれ掛かってしまえたら、という想いが脳裏を過ぎる)

ありがとう……シオン、信頼しているわ……
(それは口止めに念を押すためなのか、縮みすぎた二人の距離を肯定するものなのか)
(シャロン自身にもわからずに)
――――!!
(シオンの両の腕は、まさに細く括れた腰に回されようとしている)
(この「奇襲」には為す術なく、ただ絶句するばかりで)

【ありがとうシオン。私が文章量のわりには時間ばかり掛かってしまって】
【それだけが気がかりだったの】
【いつもレスを待たせてしまってごめんなさい】
【でも私なりに書いてるから時間が掛かるのは許して…】
157シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/19(水) 23:55:23 ID:???
>>155
【問題ないわ】
【気遣ってくれてありがとう】
【時間の件了解よ。それまでお互いに楽しみましょうね】
158シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/20(木) 00:15:00 ID:???
>>156
倒れてしまっては大変ですから…ね?
(シャロンの視線にわずかに熱がこもっているのは感じるが)
(それが何を意味しているかまではわからず)
(ただわずかに笑みをたたえた視線を送っていて)
そうなんですか?何でもいってくださいね、シャロン様。
(やさしく低い声がシャロンの唇を耳をくすぐっていき)
(知ってかしらずか、顔はさらに近くなり…)

はい…こんなこと、他人には話せませんから…
(シャロンの予防線とも取れる言葉にぽつりとそうつぶやき)
(驚きのあまり反応できない彼女の背後をとると、われに帰る前に、と)
(腰に腕を回し、そのきゅっ、とくびれた魅惑の腰つきを撫で始めて)
………シャロン様、僕に鎧を脱がされた気分はどうでしたか?
騎士としての守りを脱がされて、女にされた気分は・
(耳に息を吹きかけながら、低い声でそう囁き、片手でシャロンの手を握ろうとして)

【いいえ、その分素敵なレスをいただいていますので問題ありません】
【私も早いほうではありませんし…というか少し展開に迷って遅れてしまいました】
【許すも何もとても楽しませてもらっていますから…大丈夫ですよ】

【よろしければ、土曜日もまた、お会いできませんか…?】
【日曜日でも大丈夫なのですが…】
159シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/20(木) 00:50:01 ID:???
>>158
(全てを委ねたくなるような甘い囁きに)
(頬の温かさが伝わるほど距離を詰めてもそのままで)
(ふっとシオンの唇に目線を落とすと、切なげに目を伏せて)

…………っ!
(気が緩んだ隙に、すっかり背後を捕らえられ)
(腕は腰の曲線をなぞるように触れられている)
(腰あてさえ外されてしまえば薄布と肌着だけの娼婦のような姿)
(あってはならない、それなのにこの甘い戯れは嫌でもシャロンの身体を敏感にしてゆき)
(ゆっくりと背を反らし、息は深くなりこの黒髪の男の手から女を引き出されている事を示していて)
……私…は……脱がされてなんか……いない…
ただ、自分で胸あてを外した……だけ……んっ…!
どんな姿になっていても……私は…騎士よ……
(耳にかかる吐息に、身体はびくん、と大きく反応してしまい)
(ベッドの上にいるのは勇ましく戦場の男達をたばねる騎士ではなく)
(男に可愛がられるための肉体を持った女の姿で)
(言葉では否定していてもついに目を閉じ、重ねられようとする手元に意識を集めていて)

【少し堅過ぎるかしら、私……】
【次からもう少しシオンに負けてみるわ】
【そのほうが進め易いかもしれないわね】
【私も貰うレスにはつい見とれてしまって……まだまだね】
【私もとても楽しんでるわ】

【土曜日は大丈夫よ。日曜日は当日にならないとわからないから】
【当日でよければ連絡するわね】
160シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/20(木) 01:07:19 ID:???
>>159
このまま……身を任せてくれてもいいんですよ?
(体制を変え、背中から抱きすくめるような格好になっても、過剰なほどに顔は近づいたままで)
(しゃべるたびに頬や耳、髪に誘うような吐息が吹きかかって)
……鎧姿のシャロン様も素敵ですが…
こういう格好も素敵です。
(肌着すらも透けて見えそうな薄い布地の服…かっちりと鎧を着込んでいる勇ましい姿はそこには見えず)
(弱弱しいその姿は……自身の隠された性癖を引き出していってしまい)
(括れをなぞるたびに甘く漏れると息を背後から楽しげな様子で聞いて)
いいえ、シャロン様…僕が脱がしたんです。
紐を少しずつ解いて…ね。
…本当ですか、シャロン様…それでは先ほどのように…こちらを撫でてしまっても大丈夫ですよね。
騎士は…こんなことで屈したりはしないでしょうし。
(ひくん、と跳ね上がると愛らしい顔がわずかにゆがみ、それと同時にたぷんっ、と乳房が卑猥に揺れて)
(触っていないものの、視線はその膨らみを捕らえ、じっと見つめ、視線で撫で回し…)
(騎士としての誇りを口にする、女になりかけたシャロンに挑発をかけて……急っ、と手をにぎり)
(指の間に手を滑らせ、その股を丁寧に撫で)

【いえ…それをじっくりと崩していくのが…とても興奮します】
【シャロン様のやりやすいようにやっていただければ…と思います】
【シャロン様こそ……とても、ドキドキしてしまいますよ…楽しんでもらえているなら幸いです…】

【それでは土曜日にお願いします…】
【はい、日曜日でしたら何時でも大丈夫だと思いますのでよろしくおねがいしますね】
161シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/20(木) 01:38:39 ID:???
>>160
このまま……
(震えるように首を振ってはみたものの)
(強く抗いその手を振り解くまで突っぱねることができず)
(柔らかな声と共に受ける息は一息ごとに力が奪われる魔法のようで)
私が……脱がされた……、シオンに……?
(背中の紐を解いてと頼んだのは他ならぬ自分)
(何故こんなに隙を見せてしまったのか、ぼんやりと自身に問いをかけ)
(その答えも出ないまま胸の膨らみに視線を浴びると、羞恥に鼓動が早くなり、頬を高潮させて)
(それでも挫けまいと、シオンの挑発に躊躇うことなく)
あなた、私が……男を知らないとでも……?
(情交を促すような言葉を吐くと、隠しようもないほどの緊張が体中を走り)
(強がりを慰めるように、握られた手に安らぎを求めるが)
(指の間を何度もなぞるシオンの指がこの身体に触れるのかと思うと心もとなくて)

【ありがとう、無理しないでやってみるわ】
【シオンとのロールは、力が抜けてゆくみたい……いえ、忘れて】

【時間より遅れてしまってごめんなさい。ここまでね】
【また土曜日に会いましょう】
162シャロン・クーパー ◆WDTPA7dfN2ot :2011/01/20(木) 01:45:05 ID:???
【急だけとここで落ちるわ】
【また土曜に】
163シオン・クズノハ ◆JrOnTNkd37r7 :2011/01/20(木) 01:50:33 ID:???
【すみません、お返事遅れてしまいまして・・・】
【わかりました、それでは土曜日の…時間は同じ時間で大丈夫でしょうか?】
【時間だけ後日教えていただけるとうれしいです】

【それでは土曜日にまた…スレをお返しします】
164リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 03:08:23 ID:???
【今夜もスレを借りさせて貰う】
165ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 03:22:08 ID:???
【リオンを溺れさせるため、スレッドをお借りさせていただくわ】
>>164
【まずは昨日の>>149にお返事を…】
【舌を引っ張るというのは今まで考えた事も無い行為だってけど、新鮮で面白かったわ】
【私も、喉の奥へペニスを突き立てられた時の反応とか書きたかったんだけど…】
【ますます進まなくなってしまうから、泣く泣く省略させてもらったわ】

【それと昨日ちょっと話をした、あなたの希望…何かあるかしら?】
【私の方は基本的に、いわゆるスカトロ以外ならマニアックな行為でも受け入れられると思うわ】
166リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 03:33:00 ID:???
>>165
【そう考えて不本意に削ったジュディスに対して、僕ばかり動いて卑怯だと思うが……】
【ジュディスを無意味な策略に嵌められるほど、死にそうな具合に時間が余っていたので返せなかった部分への補足を作ってしまったんだ】
【……僕の勝手な推測だが、続きをスタートする際にお前もいきなりでは気分が乗ってこないこともあるだろう】
【返す必要の無い単なる軽い遊びと思って、気分を作るときの少なからずの助けにしてくれるといい】
【>177】【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284026486/l50

【そうだな……あれから考えたところでは……】
【散々奉仕してくれたお前を気持ちよくしたいのだが、シャワールームへ入った僕はどうやったらいいかわからない】
【そこで僕が愛撫に動くのだが、ジュディスからはオンナの扱い方の手ほどきをして貰って……と考えた】
【マニアックでも構わないというならば、お前を舐めたい】
【今度は逆に僕がその身体を舐めて奉仕していきたい】
167ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 03:47:27 ID:???
>>166
【卑怯だなんて…あなたの痴態がまた一つ多く見れて…】
【こういう言い方は何だけど、私としてはとっても「お得」な気分だわ♪】
【…なんて、いつもみたいにおどけた言い方しちゃったけど…】
【わざわざ返してくれて嬉しいわ。…本当にありがとう、リオン】

【あなたの美しい舌と唇で…私のカラダ、舐め舐めしてもらえるのね♥】
【フフフッ…とっても楽しそう…。了解したわ、リオン】
【手ほどきというのも、面白そうね。経験の違いを教えてアゲル♥】
【私の方から言っておく事はこんな所だけど、あなたの方はまだ何かあるかしら?】
【もし何も無ければ続きを投下しようと思うけれど】
【ちょっとだけ書き直さなきゃいけなくなった所があるから…今しばらく待ってもらえる?】
168リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 03:54:25 ID:???
>>167
【そう言う振る舞いを期待していたから、それでいいんだ】
【フン、奔放なお前には感謝も謝罪もあまり似合わないからな】

【まだ何かあるか、か……】
【僕のことを身体だけの関係か、愛するのか、蔑むのか、はたまた別のものか……その方向性についてはジュディスの色に染まりたいと思う】

【あとは、舐めると言ってもあくまで性交前の前戯としてで、親愛を示す程度のものだと補足しておこうか】
【マニアックな点は性的な部位以外も勝手に舐め始めるだろうというところだろうか】
【お前の性交への準備が整うまでの間、愛撫の方法をそちらから教えて貰いながら……】
【……と、余り事前に決めすぎるのは良くないと思うから、最中にジュディスの裁量で道筋を示してくれ】
【僕も始まってからなるべく柔軟に考えを尽くす】
【以降は黙して待っている……】
169ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 03:59:10 ID:???
>>146
汚い?あら、あなたの精液ってそんなに汚いの?そんなに汚いもので…私の体を汚しちゃったの?
………酷い人ね、あなた……。……ぢゅ♥…ちゅぱ…♥
(リオンを罵倒しながらも、精液を掌にすくいあげ、それを見せつけながらなめしゃぶり)
というかあなた。流石にこれは量が多すぎよ…何でこんなに溜めていたの?
普通、こんなに溜まる前に自分で処理をするものでしょう?
…もしかして…ずっとオナニーもせず、溜めるだけためて…夢精しっぱなしだった、なんて事は無いでしょうね?
ねえ、どうなの?私の質問に…答えないさい♥リオン♪
(射精し、さらに尿道に残っている精液を搾り取ったばかりのペニスの亀頭へ掌を当てて…)
ほらほらぁ…♥答えないと、やめてあげないわよ?
(射精したばかりで敏感になっている亀頭を掌で包み、くりゅくりゅと円を描く様に責め立てる)

(宙を見つめうっとりとした表情で鼻歌交じりにシャワーを浴び、体中に付着した、熱いオスの滾りを洗い流していく)
(頭の上で纏められていた髪を全て解き、流れる様な水色の髪を腰まで伸ばしている姿はまるで別人で)
(普段の整い、澄ました佇まいとはまた別の…乱れたいやらしさをその全身にたたえる)
フフッ…♥凄かったわね、リオンったら……♥想像以上だわ♥
(そんな独り言を言いながら全身に湯を滴らせている姿は官能的なはずだけど)
(立ち上る湯気に隠され、リオンの覗いている位置からはぼんやりとしか見る事が出来ない)
はぁ♪気持ち良かった
(そう言うとシャワーを止め、風呂場に備え付けられていた椅子に腰をかけて)
(壁側…その先にはリオンがあさましく覗きを行っているはずの方向へと振り向く)
…リオン?さっきから何をしているのかしら?
(美しくも、良く通る声を浴槽に響かせ)
さっきからずっとここを覗いているわよね…?私が気付かないと思っていたの?
姿は隠したつもりでも、あなたの荒い息がここまでまる聞こえよ♥
(まるでリオンの姿が見えているかのように、じっと壁を見つめ)
まさかあなたが、覗きなんていう下劣で最低な行為をするとはね
私の事をさんざん、馬鹿だの猥褻だの言っていたけれど…それはあなたの方じゃなくて?
今のあなたの姿を見たらマリアンはどう思うでしょうね?
(はぁ…、とため息をつき…軽蔑し、呆れた表情でリオンを責め立て)
…でも、いいわ。あなたがそんな風になった責任の1%くらいは私にあるんだし…その責任を取ってあげる♥
(壁の向こうへ居るはずのリオンへ、腕を伸ばし…母親が子供を抱き寄せる様なポーズで両手を広げる)
さあいらっしゃい、リオン…♥全ての衣を脱ぎ去り、私の胸の中へ飛び込んで来ても…いいのよ♥
(何者をも許す慈愛と、何者をも堕落させてしまいそうな魔性の色香…)
(アンビバレンツな二つの表情が混ざり合った佇まいで、リオンを甘美な空間へと誘う)
170ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 04:15:45 ID:???
>>168
【フフッ…♥あなたの期待を裏切って悪いけど、本当に嬉しかった時くらいは素直に「嬉しい」と言わせてもらうわ♪】
【もう一度言うけど……本当に、本当に嬉しかったわ。素敵なサプライズをありがとう…】

【最初は、私の体に溺れさせた後、蔑みあざ笑ってあげる気だったけど…なんだか気分が変わって来たわ】
【あなたがかわいくて素敵だから、そういう終わり方はしたくなくなっちゃったの…】
【最終的にどうなるのか私にも分からないけど、全力を尽くして私の体に溺れさせてあげる事だけは約束するわ】

【分かったわ。ただちょっと拒む素振りはするかも知れないけど】
【それはあくまで流れを自然にするためであって、嫌がってる訳じゃないから…あなたの好きな様に舐めてちょうだい】
【舐め方も…舐める場所も、あなたの意思にお任せするわ】
【私も柔軟に対応するつもりだけど、もし何かあれば遠慮なく【】で知らせてちょうだい】
【それでは改めて…今日もよろしくね、リオン♥】
171リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 04:25:17 ID:???
>>169
…………………………。
(覗き込んだ先では、シニヨンになっていた長髪を解いて湯浴びをするジュディスの姿があって)
(聞こえてくる鼻歌の湯気立つ室内で水を弾く生まれたままの裸身を露わにしている彼女を時を忘れて眺める)
(息を殺し……黙ったまま……官能的に曖昧なシルエットの足先から女性的な部位を覗き見て)
――――――!!
(ジュディスの腰が椅子に収まるのを視界に捉えた瞬間、不意にこちらに振り向かれて)
(天から降るような美声にビクリと身を縮ませて、急いで鼻と口を手で押さえるが)
…………違う、それは間違っている……お前が来いと言ったのではないか
来てもよいと言った矢先のその発言は不当だと、僕は思うが……
ましてやお前の言う通りにしてやったというのにマリアンまで引き合いに出すその言い草、あまりに非道じゃないか……
(自分は悪くないと強く信じているが、射精で汚し入浴を覗いた罪悪感から怒りには転じれず)
(普段通りの顔だけを壁から出してから、しだいにマントが外れたがズボンは穿きなおしていた姿をジュディスの前へ現し)
な……!何を馬鹿なことを言っているんだお前は……!
一緒に身を清めるにしても、お前の胸の中へと誘われる謂れはなかろうに……
(ジュディスは腕を左右に広げた聖母のような迎え入れ方でこちらへ向かっている)
(正邪という両極端の魅惑を備えた座り姿の前で、もじもじと素直になれずもたついていて)
く…………
(脱衣場の陰になった部分へと退却したのち、白っこい肌を全て出した裸となって)
(ジュディスが中心へ腰を下ろし支配する甘美な空間へと、華奢な体は股間を手で隠して、また一歩足を進めていく)

【答えろと言われて答えたいが、前半は進行上省かざるを得ない……】
【早速仕返ししてくれるとはな、お前らしい】
【今夜もよろしく頼む】
172リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 04:36:50 ID:???
>>170
【結果的にはそうなったかもしれんが……別にお前のためにしたことじゃあない、あまり勘違いするなよ!】
【そんな暇つぶし程度のものでそれほど嬉しがる必要はない……】

【これからどうなるのか、気になるままにして聞かずにおこう】
【以前にも同じ台詞を使った気がするが、溺れさせて貰えるのを楽しみにしている……】
【こちらで言質を取った以上、拒まれたとしてもお前の身体を舐めさせて貰うからな】
【わかった、何かあればまたこちらで伝えさせて頂こうか……】
173名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 04:42:36 ID:???
ツンデレ
174ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 05:01:02 ID:???
>>171
あら、来てもいいとは言ったけれど…私は一緒に入るようお誘いしただけよ
一緒に洗いっこするつもりだったのに…隠れて覗きをするなんて…今、とっても裏切られた気分だわ
(本当にショックを受けた様にうなだれて見せ、深くため息をついて)
会った事は無いけれど、マリアンさんだってきっとこの気持ちを分かってくれるわ
なんなら今度、どちらの言い分が正しいかマリアンさんに訊きに行ってみようかしら?
(うなだれていたのも束の間、すぐにいつものおどけた態度を取り戻して)
私の胸の中で洗いっこするのが嫌なの?さっきは私の胸へイヤラシイ物を突きつけていたくせに…
「僕を慰めろ、気持ちいい!気持ちいい……!」ってかくかく腰を振りながら叫んでいたくせに♥
(声真似しながらリオン言葉を反復し、先程の痴態をリオンに思い出させて)
何をもじもじしているの?嫌ならいいのよ、無理強いはしないから…
(脱衣場へと退出して行くリオンを見送り、その背にクスクスを忍び笑いを投げかける)
(しばらくし、股間を隠しながら浴室へと入って来るリオンをまじまじと眺め)
そうそう、そうやって最初から素直になればいいのよ…♥さあいらっしゃい、リオン
(立ちあがるとリオンの肩を引き、母親が幼子にそうするかの如くぎゅっと抱きしめて)
はぁ…ん♥リオンの肌って…男の子なのにすべすべしてるのね…羨ましい♥
(引き締まってはいるが年相応に華奢な体のリオンを抱きしめながら)
(腹部や腕などはリオンと同じく引き締まり、無駄なぜい肉などは全くないけれど…)
(胸とお尻にはたわわでやわらかなお肉がたっぷりと付いた、スレンダーさと色気を兼ね備えた体をリオンへ感じさせる)
どう…?こうやって女性に抱きしめられるのは初めてでしょう?
(リオン一度離すとしゃがみこみ、椅子に座って)
さあこれから、女性の扱い方をたっぷりと教えてあげるわ♥
今度は私に抱きしめられるだけじゃ無くて…私の事を抱きしめてちょうだい…リオン♥
(先程と同じ様に両手を突き出し、靄がけぶり妖艶な雰囲気を醸し出す中)
(自らの胸元へと飛び込んでくるようリオンを促す)


【そうねよね…。あそこは返せないわよね】
【実は、後で私もよけいな事を書いちゃったと思ったわ】
175ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 05:08:05 ID:???
>172
【はいはい、分かってるわ♪】
【フフッ…あなたのそういう所…好きよ♥】

【お互いに遠慮せず、やりたい事をやるようにしましょ♪】
【でも、そんなに舐めるのが好きだなんて…♥リオンったら、やっぱりヘンタイの素質…あるんじゃないかしら】
176リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 05:24:59 ID:???
>>174
く…………別に覗いていたわけじゃない…………
ただどう入って行けばいいかわからなくて――それと今後決して、マリアンのことを言うのは止めろ……っ
いいか?お前はマリアンの半径1km以内に立ち入ってはダメだ
特にその…………!マリアンの前で、
変な声真似をしたらジュディスであろうと僕の手によって涅槃へ送ってやるからな……!

…………嫌では、ない……ただ、どう服を脱いで入室に至れば考えが及ばなかっただけだ
裸の女の前にどんな顔して立てばいいのか、本当にわからないんだ……
(腕も、脚も、力量の立つ剣士とは思えないほどに細い……お坊ちゃんと指摘される肢体を湯気立つ空間へ投じ)
(胸板の骨や筋は少年のしなやかさそのもので、同年代と比べて中世的な立ち姿で忍び笑いの前へ出でる)
(神経質に股間を手で隠し、太長い蚯蚓に勃起が収まり包皮を半ば被った性器をなるべく見せないようにしながら)

あ…………
そ、そうか……最初から、こうすればよかったのか……
むしろ肌が荒れていないことで男として軽んじられて疎ましい、
故に決して羨ましがられるような事ではないと思うが……
(母にされるように包まれて、立ったまま抱き合う中で切なげにジュディスを見上げ)
(繊細な肌の感触を互いに感じ合わせていれば裸身同士での男女の触れ合いに顔は白熱し)
(不意にジュディスの細腰へと触れて見ればそこは括れ、そこから下がって出来上がるお尻には色気に秀でた女体の肉質があり)
僕には肉親はいないからな……裸身で抱くのも、抱かれるのも初めてだ
こう、すればいいのか……?ジュディス、間違っているところがあれば……言え
……いや、教えてくれ……
(再び聖母となったジュディスの胸へ今度こそ素直に顔を埋めていく)
(浴室の濡れた地面に膝立ちで、ジュディスの胸元へと細やかでスマートな顎を置いて上目遣いに表情を窺い)
(乳房の丸まりを避けて背中へと手を回して、湯気で霞がった妖艶さを幼子として抱き締めていく)
177ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 05:58:03 ID:???
>>173
マリアン、マリアン…そんなに好きなのね、彼女の事が
まあいいわ。私は、あなたの愛するマリアンでさえ知らないあなたの全てを知っているんだから♪
(マリアンの事になるとムキになるリオンに、少し拗ねた表情をして見せて)

羨ましいわよ。それに私、あんまりムキムキした男の人ってあまり好きじゃないの
もしあなたが筋肉質な男の人だったら私に目をつけられる事も無かったと思うわ♪
自分の華奢な体に感謝しなさい♥それとも…「華奢な体を呪いなさい」の方がいいかしら
(おどけた言動を続けながらも、切なそうに見上げるリオンに気付くとその頭を優しく一撫でしてあげて)
あん…♥そんな所触られたら…腰が浮いちゃうわ♥
(くびれのある腰を撫でられると、大げさに感じて見せる)
あら…随分と素直なのね。素直になられると、逆にからかっちゃいたくなるけど…
……いいわ、今回はからかわずにきちんと…教えてあげる♥
(リオンの顔を、蕩けそうなほど柔らかな、二つの乳房の中に埋めさせ)
(上目遣いで表情を窺うリオンと目が合うと)
(その年齢の女性からは想像出来ない様な母性をたたえた笑みでニッコリと微笑みかける)
さあリオン、私に甘えて…。プライドも使命も全て忘れて、私の体に溺れちゃっても…いいのよ♥
(体を重ね合わせれば吸いついて来て、体の芯まで溶かしてしてしまいそうな若々しい肌)
(柔らかく、どこまでもどこまでも埋もれて行ってしまいそうでありながら)
(それでいて押し返してくるような弾力のある、女性特有の肉体…)
(リオンを抱きしめ返し、肌と肌をぴったりとくっつける事により)
(まるで蕩けたミルクに包まれているようなその感覚を)
(先程まで女性へまともに触れた事すら事の無かった少年へと、余すことなく伝える)
じゃあリオン、次は…私とキスしちゃいましょっか?
指じゃ無く、あなたの舌で…私のこの舌を摘んで見せてちょうだい?
勿論、強制はしないわ。ファーストキスはマリアンの為に取っておきたいのなら、そうしなさい
ただそうすると、もう二度と私の唇を味わう事は出来なくなるけれど♥
教えてあげるとは言ったけれど、それを行うかどうかはあなた次第よ
さあ、どうするの…?リオン♥
(お互いの吐息すら聞こえる距離までリオンに顔を近付けると)
(高い鼻梁、長い睫毛、そして濡れた唇…それらがリオンにもはっきりと見てとれて)
(お互いの鼻がくっつきそうな距離で切れ長な瞳を瞑り、唇をややすぼめて…魅了する様にリオンの次の行動を待つ)
178リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 06:29:43 ID:???
>>177
成る程な……お前は、僕のような体型が好みだと言うわけか
ようやくジュディスが言った僕のことを愛しているという言葉の真意が、少なからず理解に近付いた…
(大人しく撫でられてくすぐったそうに目を細める)

んむ……むぅ……お前へあれだけのことをした後で、悪態など吐けるわけがあるまい……
(蕩ける極楽にいるような心地で乳房の中心へ鼻から下を埋め潜水させ、)
(大げさに感じたとも思わず腰を撫でるのが正解なのだと疑わず思い、腰の括れからお尻へ向けて掌を這わし)
(捉えどころのないジュディスの優しい微笑みと視線を合わせてドギマギして)
……ジュディス……ふぅぁ……僕はお前とこうしても、いいんだな……
オンナの身体とは、こうも温かいものなのか……真実溺れてしまいそうになる……
今なら……伝えられそうだ……さっきのこの胸でのパイズリはとてもよかった、癖になりそうだ………
(意識が沈み込んでいってしまう抱擁に、どちらが抱き締めているかさえ解らなくなり)
(哺乳瓶で回される液体の中でたゆたっている気分で、張りのある肌へ頬を擦り擦りしマザーコンプレックスのように甘える)
キ、キ、キスだと……?
ッ……だから、マリアンは……そういう性愛の対象ではないと、何度も言っているだろう……
……先程あんなことをしたのはお前を思うが侭にしたいという僕の身勝手な欲望からだった……
…………だが今度は違う、からな……お前の、僕を愛しているという言葉を……信じてやってもいい……
(呼吸の音さえ聞こえるほど接近して、こちらからも上体を伸ばして鼻先同士が触れる距離まで詰めて)
(見眉整った麗しのクリティア族の、瞼を閉じた口付け直前の顔をしばし鑑賞し……こちらも目を閉じ)
(恐る恐るといった交わり方でジュディスのしっとりすぼめられた唇に、細かく震える自分のものを慎重に重ねて)
んっ…………
(左手が乳房表面である輪郭を壊れ物を扱うようにさわさわと触れながら、口付けを深くしていく)
179ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 07:10:12 ID:???
>>178
うーん…。あなたの事が好きというのは、それだけじゃないんだけれどね
あなたはもっと、自分の魅力について自覚的になった方がいいわ
(意味深な台詞を吐きながら、リオンの耳をコチョコチョとくすぐる)
…どう?私のお尻の感覚…?おっぱいと同じくらい柔らかくって…おっぱいと同じくらいエッチな気持ちになるでしょう?
(リオン抱きしめたまま、太ももを移動させ…リオンに答えを強制する様に、太ももをペニスに擦りつける)
太ももだって…柔らかくて蕩けそうでしょう?女の体で気持ちいいのは、おっぱいだけじゃないのよ♥
フフッ…♥今日は私の体の全てを…リオンに教えてあげる♥
…あら、おっぱいに顔を埋めちゃって…まるで赤ちゃんみたいね♥
フフッ…リオンちゃん、そんなに私に甘えるのが好きなんでちゅか?♥
(赤ちゃん言葉には、嘲弄の響きも確かに含まれているけれど)
(それ以上に、母親が子供に対すしている時の様な甘やかで、愛情のこもった響きも含まれていて)

(うっすらと瞳を開け、震える唇を必死に近付けているリオンの表情を堪能した事は秘密にして)
(唇と唇が触れ合わさると、リオンの体を先程以上に強く抱きしめる)
(その最中、柔らかな乳房に触れられると、体がピクッと震えて)
んっ…♥……………………………
(そのまま数秒、時が止まったかのようにリオン唇を重ね合わせ続け)
(ずっとその時が続くかと思われる時間を過ごした後、銀色の糸を引きながらやっと唇を離す)
ちゅぷっ…♥………はぁ…♥…………上手よ、リオン。でも、ちょっと激しさが…足りないわね♥
(ふたたび唇を近付けると、リオンの唇を噛みつく様に塞ぎ、考える暇も与えず舌を突き出して)
(リオンの薄い唇をこじ開け、口内へ侵入させて…)
(まるで口内を犯すかの様に無理矢理舌を絡ませ、粘膜を潤滑油にし舌と舌でダンスを躍らせる)
ちゅっ…♥ちぅ♥……ぅぅぅ♥
(さらにリオンの唇を吸い上げ、舌をこちら側へ移動させ…リオンの舌へフェラチオをしているかの如く唇を纏わりつかせる)
んっ…♥…ぅぅ♥………はぁっ…♥はぁっ♥………
フフッ♥されるがままじゃないの…。それに、好きにしていいのは唇だけじゃないのよ?ほら、ココも…
(リオンの両手を取って、乳首まで完全に露出された乳房に重ね合わせ…その柔らかな肌に埋め込ませる)
フフッ♥もっと…私を責めて見せてちょうだい?……出来るのもならだけど♪
(一旦離した唇をふたたび近付けると、みたびリオンと唇を重ね合わせる)
180リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 07:38:28 ID:???
>>179
ん…………んッ…………!
(耳をくすぐられて頭を撫でられるのとはまた別のくすぐったさにピクピク反応し)
そういう気分に、な、なる……っ、これがエッチな気持ちというものなのか……ジュディスの尻はすべすべで触り心地がいい……
はぁ……はぁ……とにかくたまらなくなる……ジュディスの身体の全てを知りたい……
(浴場での触れ合いのせいで腫れて半勃起となっていたものが、嘘のように柔らかい太ももにと添えられて)
(性器への悩ましい刺激にお尻の方へ悪戯しようとしていた手が痙攣して止まる)
ふ、太もも……こんなものはただの脚でしかないのに………いい……っ
うぅ…………うるさい……そうだ、お前にこうしてもらうのが好きで……わ、悪いか……
(赤子に話しかけるようにされると、さしもにいたたまれない気持ちになり顔を真っ赤にして潜水し乳房の中へ逃げる)
(太ももへ熱い鼓動を伝えながらきゅっと抱きしめを強くした)

(体が震えたジュディスの反応を感じ取りながら、強く抱き締められて好みという華奢な体型を堪能されていく)
(重なった唇のふわついた感触に呼吸を止めてじっとしている)
んっ…………ん………………は……激しさが足らないとは―――んぶう……っ!?
ちゅっ……ちゅぶっ……ちゅうぐ……ぐうっ……むぐっ……!
(ジュディスがよしと言うまで数秒の間静止していたが、目の前の女性が顔を上げれば同様に頭を引いて)
(甘い時間にぽーっとなりまるでそれまでと世界が変わって、微かなアーチの後にジュディスを見上げれば)
(襲い掛かるジュディスの襲撃に回避不能に舌を差し込まれ、無理くりに口を開かされて)
(歯で噛み付かれたかと思うほどの衝撃とともに、自由自在に口内を侵略する粘膜の戦火が巻き起こって)
っは――ん、んんんん……んんーー!!
(舌根が吸い上げられ、手馴れ過ぎているジュディスに自分の全部を預けて、舌を摘んで、吸われてしまう)
(男根をしゃぶっていたように自分の顔を吸いたくる、知らない淫ら過ぎる二度目の口付けで、なんとか必死に応える)
はぁっ…………はぁっ…………
……こんなの、いきなり凄すぎる……好きにしろと言われても、僕にはどうしたらいいかわからないんだぞ……っ……
く……くぅ……これでいいのか……っ?ジュディスは、こんな風にしても痛いと感じないのか……っ
(手を誘ってもらえれば、あざやかな桜色が突出た両の乳房に両手の指を、合計十本食い込ませ)
(誘惑されすぎて頭はもう真っ白で、生地を捏ねる手つきで夢中になって揉み込み始めて)
(まだ水の滴る瑞々しいラインを、自分が妄想する責めるといった形へとむぎゅむぎゅ歪めていく)
ちゅっ……ちゅっ……はむ……
(みたび目ではジュディスの艶唇を、男としては慎ましい細微なつくりをした唇や舌が今度こそせこせこ啄ばみ始める)
181ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 08:23:21 ID:???
>>180
同じいきなりでも、私のおっぱいをレイプした時は上手く出来たじゃない♥
あんな事をしておいて、キス如きが出来ないなんて言わせないわよ
(リオンの手に捏ねられると、柔らかさと弾力を持った2つの胸は、面白い様に形を変えて)
(まるで胸そのものがリオンを挑発するように、時には掌に吸いつき…時には指の間からこぼれ落ち)
(真っ白な乳房と、それを際立たせる鮮やかな桜色をした突起が、ぷるん♥と揺れる)
フフッ…♪遠慮しないで。あなた程度の力で壊れちゃったりしないわ
それに、ちょっとくらい痛い方が…気持ち良かったりするのよねぇ♥

(胸への愛撫も続けられながら、唇も重ね合わせられ…)
(技量こそ足りないものの、一生懸命に動く健気な指使いと舌使いに、快感を感じ始めてしまう)
んんっ♥……そうそう、その調子…よ……ちゅ♥んっ♥…ぁぁ…♥……ぁっ……♥
(頬が火照り、指先が震え、股間に甘い痺れを感じ、もじもじと内股になってしまい)
(しかしそれでも怯む事は無く、舌の動きはさらに増してたっぷりと唇をねぶり、堪能し尽くす)
ちゅぅ♥………んっ♥…ぅぅ♥………くぅ…ん♥……………ぷはぁ…♥
はぁっ…はぁっ…はぁっ…♥とっても良かったわよ♥リオンの唇♥
(唇を離すと、快感に酔いしれ肩で息をしていたが、それも束の間で)
でも、アドバイスをさせてもらうと…同じ責めるなら全体を責めるより…ピンポイントで弱点を責めた方が効果的よ♥
例えば…こんな風に♪
(リオンの薄い胸板へ手を伸ばし…男性ながらも、ちゃんとそこにある薄ピンク色の突起を指でなぞり)
フフッ…♥こんなトコロ、自分で触った事…無いでしょう?……それっ♥
(クリクリと指で挟みこんだ後、痛くない程度に…しかし、決して優しくも無く…きゅっ♥とつまむ)
フフフ♥どうだった?おっぱい弄られて…感じてくれたかしら?
そう、触られて気持ちがいいのは、アソコだけじゃなくて…おっぱいの先を触られるのも、腰が砕けちゃうほど気持ちがいいの♥
(そう言ってリオンの目の前に乳房を突き出すとその先端にある桜色の性感帯は、ピン…♥と張り詰めていて)
ほら、こんなになってる…。オンナのここはね…男のアソコと一緒で、エッチな事考えると…こんなになっちゃうの♥
ね、だからぁ…♥私のおっぱいも、気持ち良くしてくれる?
どんな風に気持ち良くしてくれるのか…やり方はあなたにまかせるわ
やり方を教えなくても…きっと、あなたには私を気持ち良くする事が出来るもの♥
(乳房を持ち上げ、切なそうに張り詰めた桜色の突起をリオンの目の前まで移動させて)
さあ、リオン♥私のおっぱい…責めてくれる?
182リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 09:04:50 ID:???
>>181
あの時は考えもなく、むちゃくちゃに動いたんだ……今度は、気持ちよくしてもらった分、お前にも気持ちよくなって貰いたい
ジュディス……本当に、痛くないんだな……?こんな風にしても……こんなに伸ばしてもか……っ?
(五本指で乳肉を強く引き絞り、掌側では外へ出ようとする乳首を圧迫し)
(男心をくすぐり挑発する肉感に我を忘れて、どうすればジュディスを気持ちよくさせられるかもわからず揉み込み続ける)
(真っ白な乳房を鷲掴み、吸い付く感触を自分の好きな形にたぷたぷ弄る行為は愉悦さえ生まれる)
こ、壊れないのならばいいが、僕はそこまで腕力が無いわけではないぞ……
痛い方がいいのか……奥が深いな……

んっ……んふっ……むっ、むうぅ……んっ…………んん……!
(ジュディスの真似をして斜めから深々と自分の唇を刻みつけ、フェラチオの得意そうな口内を舌でほじくり返す)
(甘露な女の唾液を啜り、塗りつけ、差し込み穿り暴れさせた舌でジュディスにも顎を開いて貰い)
ちぅ……、じゅぷ……!ちゅっ……ぅぅぅ……!
(恥も外聞も捨てて懸命に執念深くジュディスの舌へ奉仕し搾り取って)
(ジュディスがもじもじと内股を擦り合わせているのにも気づかず、名残り惜しそうにジュディスから離れていく)
はぁ……はぁ……僕……もだ、唇を重ね合わせるだけの行為で、こんなに時を忘れるとは……
アドバイス……?
はぁぅ……ぅ……!そ、そこは……!ん……あっ……ぁ……!
(色素の薄い円形の小さな蕾をジュディスの指に絡め取られて、ダメージを受けたように片目を強張らせ)
(弄くったことなど無い未知の箇所がもどかしさを伝えてきて、転がされる内にしこり、硬くなっていく)
(乳首を摘まれさえするとテノールの音域が甲高く鳴いて)
っ…………感じる……?胸が痺れるような、こういった感覚が、感じるというのか……
つまり、ジュディスもそうなんだな……だがジュディスでも腰が砕けたりするようなことがあるとは、思えないな……
んくっ……ジュディスの胸の先……凄く……ああダメだ、表現し難い……なんだ僕のこの気持ちは……
(目の前のぷっくりと腫れあがった乳首は例えようもなく淫らで、そのピンクに張り詰めた姿は単に授乳器とは思えず)
はぁ……はぁ……ジュディスがどんなエッチなことを考えてこうなったのか、僕にはまだわからないが
できるならその腰を与えていく快感で砕けさせて、やりたいとさえ思う……
責めるに決まっているだろう……
ここまでお膳立てされてやらなければ、ただの不能だ……お前のエッチな乳首を責めて、責め尽くしてみせよう……
(乳房が寄せ上げられ桜色の突起が自分へ向けて突き出されるころには完全に発情して)
(覗きをしていたときより鼻息荒く、両手を蟹挟みの形でじわじわと乳首へ近づけていき)
ジュディス……!非力だという僕ではお前を壊せないかどうか、試してみろ……こ、こんなに乳首カタくして……!
ピンポイントで摘んでやる……僕はお前にこうされて気持ちよかったからなっ…………どうだ……?お前も乳首イイかッ……?
(丁寧な指導で教わった通りに、悩ましいふっくらした乳輪を指でなぞり、ザリガニみたいに左右同時に摘み上げに動き)
(切なそうにする乳頭を壊さん欲情のままに引っ張り上げ、不器用にも執拗に、ギガントな乳房をやりたいように責め始め)
(膝立ちだった中腰をグイグイと持ち上げ、ジュディスにこの乳首への攻撃を受けさせようと、クリクリ弄りながら身を乗り出す)
183ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 09:53:54 ID:???
>>182
気持ちよくなってもらいたいだなんて、そんな言葉があなたの口から出るとは思わなかったわ
痛い方がいいというか…もっと言えば、激しいのがスキなの♥
でも、あなたに引っ張られた位でそう簡単に痛くなったりなん…か………ぁ♥
(思い切り胸を引き絞られるとほのかな痛みと、じーんと痺れさせる甘い快感が体の芯を貫き)
んっ…♥んん…♥……あっ♥……あぁ…♥
(飄々とした受け答えの中にも、甘美な吐息が混ざってしまう)

もどかしい様な、切ない様な…不思議な感覚でしょ?
フフッ♥男の子なのにおっぱいを弄られてこんなに感じちゃうなんて…♥
リオンの体は本当にエッチね…♥
(リオンが感じれば感じるほど、責めも強くなり、表情も満足げになっていく)
そうねぇ…。確かに私を腰砕けにさせるのは一筋縄じゃ行かないわよ?
でも私だって女なんだから、オスに激しく責め立てられば…どうなってしまうか分からないわ
……私がどんなエッチな事を考えていたかですって?
(そう言うと、意味ありげにリオンの股間を見つめ…)
(今は半ばまで皮をかぶり、先程の雄々しさからは想像できないペニスを視界にとらえ…ごくっ♥と生唾を飲み込む)
…………フフッ…♥そんなのナイショよ♥もし聞きたければ、私を責め立てて白状させてみなさい♥
(余裕の表情でリオンを見下し、乳首にリオンの手が触れても全く動じず)
ええ、あなたが私を壊す事が出来るかどうか…試させてもらおうかしら♥
まあ、せいぜい頑張ってちょうだい。………んっ♥
(両乳首を同時に摘まれと、流石にピクッと肩を震わせて)
はぁ…♥ん♥…その程度?もっと激しくしないと、私は感じたり…っ…なんか…ぁ♥……ひぁ…ぁぁ♥
(壊れそうなほどの勢いで乳首を引っ張られると)
(あくまで「お坊ちゃん」だと思っていたリオンの予想以上の責めに切なそうな声を漏らしてしまい)
クッ…ぁぁぁ♥リ、リオン…!つ、強すぎて…♥す、少し…ま、待ちなさい…♥
(さらにリオンが立ちあがると、ちょうどペニスが視界に入り)
はぁ…♥はぁ♥ぁ…♥んっ…♥ぅ♥くぅぅぅぅん♥
(メスとしての本能が頭をもたげはじめ、乳首から受ける快感をさらに倍加させる)
あぁ…♥ぁ♥あ、あなた…がっ♥こ、こんなに…激しくするなんて予想外だった…わ♥
(今まで責めるばかりで、快感を受ける事の無かった体は悦びに打ち震え、乳首はさらに堅くなりいやらしさを増し)
(涙さえ零れそうなほど瞳は潤み、腰を打ち砕く様な快感には内股になって何とか持ちこたえる)
でも…♥まだまだ、私を壊すには…足りないわ♥
(その言葉の通り震える体を持ち直すと、まだまだ余裕の残る笑みを作り)
さあ…!リオン。もっと…もっと、私を責めてみなさい♥
(リオンの乳首に再び手を伸ばすと再びつまみ上げ…クリクリと円を書いた後)
(リオンに対し挑みかかる様に、思い切りつまみ上げ、さらにひねりを加える)
どんな方法でもいいわ。あなたの…好きな方法で…♥私を壊して見せなさい
(リオンの乳首から手を離すと、快感と反発心が混ざり合い…凄絶なほどの笑みでリオンを挑発する)
184リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 10:42:22 ID:???
>>183
いつだって裸みたいな格好をして、簡単に自分の弱点を教えて、本当にお前はいけないオンナだ……
そうやって高嶺に留まりながら自分を落としてみろと煽って、男を勘違いさせる……っ!
お前の口から、是非聞いてみたいものだな……澄ました顔の裏で、今!いつも!どんなエッチな想像をしているのかをな……!
(視線を落とした先はジュディスの眼差しに応えてかぷらぷらと左右に揺れている)
(初めてのディープキスで微かな膨張を始めている皮を被ったままの白い大蚯蚓を、有りのままに振りながらジュディスに襲い掛かる)
(ジュディスの余裕の表情に向けて歯を剥いて、彼女より小さな「お坊ちゃん」の体が白状させようと半ば立ち上がり躍起になって)

僕は、もう待てない……!こんな姿のジュディスを前にしてオアズケできる男がいるとしたら、見てみたいな……!
(生まれて初めて見ること叶った、責め女が自分の手管によってよがる姿は、どんな甘い生菓子よりも美味で)
(乳首を摘んで引っ張るだけで性感が充足し、自分を咎めたあのよく通る美しい声が切なく喘いでいる事実が脳裏を桃色に染める)
(なによりあのジュディスが悦んでいることが嬉しくて、もっと激しくしようと思わず手に力が籠もる)
予想外だと、そんなことを言って……っ、
もっと……本心ではもっと激しくして欲しいんだろう……はぁっ……はぁ……これじゃ足りないんだろ、ジュディス……?
(ジュディスの潤んでいる瞳へ立ち上った顔を近づけて、けれど今度は唇を狙うのではなく)
(XYの染色体を持つ者なら憧れずにはいられない性欲を挑発して尚なんとも思ってなさそうな澄まし顔を)
(今は紅く染まっているその頬を、犬がするようにべろりと舌で舐めて)
お前が引き出した僕の本能とやらだ……僕をヘンタイだと自覚させて、こうして欲しかったんだろう……ジュディス……
だから、だからだから……!もっと、もっとこうしてこの猥褻物みたいなおっぱいを責めてやる……!
(いやらしさを増して硬くなる乳首を片や長く引っ張り伸ばし、逆手では乳へ埋没させるようにグリグリ埋め込んで)
(自分の愛撫で悦びに打ち震えてくれるジュディスの声を聞かせてもらおうと乱暴に左右バラバラで動いて)
(沈ませて引っ張り、沈ませて引っ張る……激しくも執念深い、燻る黒炎のような根暗で性格の悪い責め方へ移行し)

はぁっ…………はぁっ…………くぅぅ……痛ッ……ぐぅぅ……!
ひ……痛い……じゃないか……そうか、ジュディスは……そう、されるのがいいのか……?
ん、く……ど、どんな方法でも――なら、僕は……僕は……!
(余裕満天のジュディスらしい笑みに顔を寄せ、涙まで味わいたいと目尻に口付けしながら)
(男としての乳首が蛇口か何かのように捻られると快感とともに強い痛みを感じ、ヒィヒィ言いつつ一瞬ひくひく腰が引けて)
(捕食間際の爬虫類みたいな凄みの或る挑発の笑みに向けて、精一杯、物怖じしないように向かい)
んろ…………はむ……んうっ…………おっぱいと同じくらい好きだ……ジュディスの綺麗な目……
(澄ましたジュディスの顔の、絶対に動じない、長い睫毛の生え揃った切れ長の目へと舌を這わせ)
(瞼を舌腹でなぶりながら下がっていき、興味が尽きないワインレッドの眼球へ向けて舌を落とし込み)
(白目から瞳孔にかけて舌が舐め回り、二、三度狂おしく往復して危うい刺激を与えさせて貰っていく…)
ジュディスにも……年もどかしい、切ない……不思議な感覚を―――!
(…同時に両手は牛かなにかを触るエスカレートした乱暴極まりない手つきで、)
(ジュディスの乳首を摘み上げ、今まさにされたばかりな刺激を模倣し、同様に堅さの芯を折るひねりを加えてみて)
185ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 11:44:17 ID:???
>>184
(リオンの股間で無防備に揺れるペニスをチラチラと横目で盗み見て)
(その度に生唾が溢れだし、何度も何度も、それをこくりと飲み込む)
こ、これ以上激しく…?そんな事、あなたに出来るのかしら?
(これ以上の快感を受ける事に対する期待と…)
(そして、その快感に耐えれないかもしれない…という戸惑いを、ほんの少しだけ感じ)
(その事に気付くと、リオンに対し戸惑いを感じている自分に、自らの事ながら驚いて)
あら?またキスをしたいのかしら?「もっと」なんて言っておきながら、ワンパターンね…………えっ…?
(当然唇に来るものだと思っていた顔が頬に近付いた事に戸惑いを感じ)
ヒッ…♥な、何をしているの…リオン…?
(熱くなった頬を這う、それ以上に熱い舌の感覚に、頭は混乱を来たし始める)
(しかし、その予想外の感覚は決して嫌なものではなく…むしろ、体の芯に響く心地よさを感じて)
くぅ………ん♥……ぅ…♥あ、あなた…こんな責め、一体何処で…お、覚えたの…?
…猥褻物?私に言わせてもらえれば…あなたのアソコの方がよっぽど…っ!…んぉ…♥…ぁ…♥は♥
(いつもの様に軽口を叩こうとしても、執念深く執拗な乳首責めにその言葉も遮られて)
あぅ♥ひう…っ♥そ、そんな…♥そんな責め方するなんて…♥ひ、卑怯よぉ…♥

フ……フフ♥この位で痛がっている様じゃ、ま、まだまだね…
(主導権を握り返そうと、余裕の笑みを作ろうと必死に努力して)
しょせん、あなたはお坊ちゃん…私を壊すなんて………綺麗……目?…ヒッ…♥な、何を…!?何をするの…♥
(気が付くと、片目の視界は完全にリオンの舌に覆われていて)
(今までの考えていた思考を完全に逸脱したリオンの行為に…
(自らが呼び起こしてしまった変態性癖に、生まれて初めてと言っていい程の恐怖を覚える)
あぉ…♥ぉ♥…ぉ♥ぉぉ♥ひゃ、ひゃめ…♥ひゃめなさい…ぃ♥!
(しかし生まれて初めて受ける眼球への刺激は)
(そのアブノーマルさによって性的興奮を最高まで高め…突如、腰がガクガクと揺れ始める)
ま…待って♥待って♥!リオン…そ、そんな…う、うそ…!イ…いく…っ♥わ、私が…ぁ♥こんな…っ♥こんな…♥年下の男の子に…♥
(腰の震えは止まらず、それどころかさらに増し…痙攣の様に体をヒクつかせ)
(さらに、そういう体質なのか…妊娠してもいないのに、おっぱいからじわ…と母乳が溢れだす)
ら、らめ…♥らめ…♥私が…こ、この私が…ぁ♥んぁ…♥…ぁ♥……あっ♥あっ♥あっ♥……あ━━━━━━♥
(とどめとばかりに乳首をひねられると、まるで蛇口を思い切りひねられた水道の様に…乳首から大量のミルクが吹きこぼれる)
んぁ…♥…あっ…♥ぉ…♥ぉぉ♥そんな…っ♥そんな…♥わ、私が…♥私が…♥乳首だけでイくなんて…ぇ♥
(乳白色の液体を出しながら快感に悶えるその光景は、先程リオンの吐き出す精液を体中に浴びたのと全くの逆で)
(ぷぅんと甘い香りのする…事実、蕩けるほど甘やかなミルクをリオンの顔を中心に、体中に向かって振りかける)
あひ…♥ぃ♥ミルク…♥ミルク…♥お漏らししちゃった……ぁ♥
(大量の母乳が出たというのに、胸は全く張りを失わず、それどころかますます張りが出て来た様にさえ感じられ)
(プライドが引き裂かれた悔しさと、快感から来る悦びの入り混じった表情で、息も絶え絶えに)
はぁ…ぅ…っ………くぅぅぅぅぅぅ…
(それでも何とか呼吸を落ち着かせると、ある程度余裕を取り戻し凛々しく妖艶な表情へと戻る)
…な、なかなか上手だったわね…。で、でも…!私の腰を砕けさせるには至ってないわ
(一見すると普段の自分に戻った様でも、通常だったら決して言わない様な負け惜しみを言って)
もし私の腰をメロメロにしたいんだったら…したいんだったら…ぁ♥
(今から自分が言おうとする行為を想像すると、それだけで性欲を掻き立てられて内股になってしまい)
な、舐めなさい…!さっきあなたがしたみたいに…わ、私の体だあなたが舐めたい所を…もっと、舐めなさい♥
そ、そして…そして…ぇ♥
(リオンのペニスに目を移すと、もうそこから目をそらす事が出来ずに)
こ、コレで…私のアソコを…つ、貫いて見せなさい…♥
(リオンのペニスを、きゅっと握りしめる)
186ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 11:51:14 ID:???
【何だか返事をしている内に、自分でも予想外の返しになってしまったわ…】
【自分でも急に方向性が変わって驚いているのだけど…】
【もしこういう展開が嫌いだったら書き直すから、遠慮なく…本当に遠慮なく言ってちょうだい】

【そして悪いのだけれど、一度今後の展開を改め直したいのと…何だかどっと疲れてしまって】
【今日はここまで…という事にしておいてもらえるかしら?】
【私は明日も、今日と同じ時間で大丈夫だけど、あなたの方はどう?】
【もし無理だったら、都合の日時を指定してちょうだい】
187リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 12:02:00 ID:???
【すまない、トラブルがあって弾かれてしまう】
【言葉少なくて申し訳ない。明日僕も大丈夫だ】
188ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 12:14:17 ID:???
>>187
【トラブルというのがどういう状況なのかわからないのだけど…大丈夫?リオン?】
【それでは1/21日の午前3時に、いつもの待ち合わせ場所で会いましょう】
【私はこれで退出させてもらうけれど、書き込み辛いみたいなので返事は書かなくていいわ】
【もし何か言っておたい事があったら、トラブルが解決した後待ち合わせ伝言板にでも書き込んでおいてもらえるとありがたいわ】
【それじゃあ…今日も長時間ありがとう。とても楽しかったわ、リオン】
【トラブルが解決する事…祈ってるわね】


【長時間使用させていただきありがとう。リオン共々、この場所をお返しするわ】
189リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 12:15:44 ID:???
>>188
【復帰した、すまない……俗に言うフリーズというやつだ】
【だが、遅かったか……馬鹿なっ】
190リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 12:25:10 ID:???
>>188
【眼を舐めたのがなにか変なスイッチを入れてしまったのかもしれないな……】
【本当に、ただ綺麗だから舐めたいと思っただけだったんだと言い訳しておきたい】
【こんな風に難攻不落のジュディスを壊せるだなどとは小指の先ほど程度にしか思っていなかった】
【だが……僕がこんなことを言ってはいけないと思うが、これは可愛らしいと思う……】

【むしろここまでしてくれると、僕が勝手に動いたことでジュディスの意にそぐわってしまったのではないかと心配になってしまう】
【ちょっと前戯するだけだとかコンパクトだとかいう細かいことは続けている内に全部吹っ飛んでしまった】
【二人でかなり長い時間、向かい合っていたからな……お疲れ様だ……感謝する】
【こちらは緊急に前述した通り、明日の同じ時間で大丈夫だ】
【今後の続きについても、話し合いたい】
【一分差であったから、気づいて貰えるのを願ってあと二十分ほどスレを借りさせて貰っていようと思う】
191ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 12:38:02 ID:???
【お返しすると言ったけれど…もう少しの間、お借りさせていただくわ】

>>189>>190
【そう…フリーズしていたのね。解決した様子で良かったわ】
【私も、あなたにここまで乱れさせられるとは思ってもみなかったわ…】
【あ、あんな姿を…可愛いだなんて言われても、う、嬉しくなんか……ないわよ】

【全く予想通りに動いてくれる相手なんて…そんなのつまらないわ】
【人と人との触れ合いは、予想外の行動をしてくれるから楽しいんじゃないの】
【……と言ってみたけど…今回の私の場合はやりすぎたかも知れないわね】
【前もって約束した展開とかなり変わってきちゃったし…】
【私の方はあなたのお返事、いつも楽しく見ているけれど…もし私の返事で気に食わない部分があったら言ってちょうだいね】
【今後の事についても、何か言いたい事があればどんどん言って欲しいわ】
192リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 12:48:56 ID:???
【意にそぐわってしまった ×】
【意にそぐわない展開にしてしまった ○】

>>191
【見てくれていて安心した、いらぬ心配りをさせてしまったな……】
【……簡単に御されてジュディスの犬にされるのではとさえ思っていたから】
【僕としても予想外だったが、「母性、牛、壊す」……これらのキーワードを汲み取ってくれた結果ではないかと感じる】
【だからここまでして貰えば、もうこれは行為が嫌いだとかそうでないとかいうレベルではない……】
【ジュディスの言葉を借りれば意外な一面を見れて「お得」、というやつだな】

【予想通りがつまらないというのは、その通りだな……やりすぎとは言うが意外性があって、とても良かった】
【ところで今後の展開を改め直すというのは、確認するということだろうか?】
【それとも流れが変わってきたから展開自体を軌道修正するのだろうか?】
【疲れているところ相談を続行するようなことを言って、忍びないが……】
193ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 13:00:04 ID:???
>>192
【私も同じいつ状況になってしまうかも分からないし、気にしないで】
【…そういうもの…かしら?】
【まあ…あ、あなたがいいのなら…私は別にどうでもいいけれど…!】

【疲れていても相談くらいなら全然大丈夫よ】
【改め直す、というのは軌道修正の方を想定していたわ】
【例えば…例えばだけど、私の方が逆にあなたの虜になってしまったり…】
【お互いに快楽に飲み込まれ、二人で溺れてしまったり…ね】
【勿論、最初のままの方針でもかまわないわ。いいえ、むしろそれはそれで望む所よ】
【あなたを溺れさせ、私の虜にするのは今でも私の望みである事に変わりは無いもの】
【…と、候補を上げてみたけれど…あなたはどれがいいかしら?】
【勿論この候補以外でも、あなたの進みたい方向性があれば私はそれに従うわ】
194リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 13:20:41 ID:???
>>193
【そういえば今日の最初で尋ねられた、】
【ずっとオナニーもせず溜めるだけためていたのか?という質問には次のレスで答えられそうだ……】
【さっきの陰湿な責めは、ギルド凛々の明星のジュディスを想いながら自慰したときに妄想の中でしていた触り方だと】
【過去に一度、卑猥な噂が蔓延る露出多きクリティア族の姿画で精を吐き出したことがあると……】

【お前が、僕に従うだと…………?】
【はっきり言って、ジュディスの肉体を僕の絶対的下層へ置く展開はこの上なく魅力的だが】
【今の若さと勢いだけの無経験値で、手練の女性を真の意味で維持できるわけもない……】
【悩んだが……】
【二人で快楽に溺れ、僕は誘惑に負け、ま、マリアンを完全に裏切るような流れに仮決定して貰いたい】
【もう最初の方針のような、ジュディスを女王を見上げるような目では見ることはできそうにない……】
【だが今の状態でまともな思考ができているともいえない……優柔不断だが、今日一日また考えさせて欲しい】
195ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 13:34:33 ID:???
>>194
【それはそれは素敵な展開ね…♥】
【それだったら今までの誘惑やこれからの展開の意味合いも深まるし…あなたの告白、楽しみにしているわ♥】

【私への肉欲に負けて、愛しのマリアンを裏切ってしまうのね…♥了解したわ】
【…と言うより、私は当初、そういう展開で進めるつもりだったの】
【だけど、もしかしてそういう背徳的な展開が嫌いなんじゃないかと危惧していたのだけど…】
【私の杞憂だったみたいで安心したわ】
【あくまで今の話は「仮」という事だけど、その展開で進めるのだったら】
【前回の返事を書き直す事も視野に入れるけれど、どうかしら?】
【書き直した方がいい?それともそのままの方がいいかしら?】
【まともな思考が出来ないのは私も同じよ。私も色々と迷いがあるし、今日一日お互いにじっくりと考えておきましょう】
196リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 13:49:51 ID:???
>>193
【すまない、前半部分が飛んでいた】
【ならばそちらが同じ状況になっても、同じように待っていることを約束する……】
【「お得」というのも少し違うかもしれない。言うなれば、よく出来た姉の寝小便のシーツを見たような感覚だ】

>>194
【気の迷いで一夜昂ぶることは、ある……それを告白しようと思う】
【一番最初に告げた「山ほど言いたいことがある内の一つ」として】

【そうだ……僕はジュディスへの肉欲に敗北する】
【背徳的な展開を嫌わないが、早い段階でマリアンを裏切るとアイデンティティが崩壊の危機を迎えそうになるため……】
【……慎重になっていた感じが滲み出て伝わってしまっていたのかもしれない】
【仮として決めた二人で楽しい性交を仲良く行う展開にするとしても、僕からは書き直して欲しい部分は無い】
【だがジュディスが自分で、許せない……という部分があるのならその部分を直してくれると良い……】
【というのも疲れているせいか世辞ではなく本当にあのまま問題なく思えてしまうんだ。どこに問題があるかわからなくてな……】
【時間をおけば、ジュディスが気にしている部分が僕にも見えてくるかもしれない……】
197ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 14:03:29 ID:???
>>196
【嫌な例えだけど…とっても分かり易い例えね】
【恥ずかしくて恥ずかしくて隠したい様な私の痴態…楽しんでもらえたのなら…み、乱れた甲斐があったというものだわ…っ】

【確かにそうね。簡単に裏切ってしまうようではつまらないし、そもそも背徳感なんて感じないものね】
【プライドを砕かれ、私の体に夢中になり…それでもこれだけは守り通したマリアンへの想い、最後の最後に…奪い去ってあげるわ♥】
【私が優位に立つのなら、一度でもあんな風に乱れるのはこの先マイナスになると思ったの】
【でも、変えるとなればきっと全部を変更しなければならなくなるし】
【あなたがいいと言ってくれるのであれば…ジタバタしないで、このまま通す事にするわ】
【都合のいい言い分かも知れないけれど】
【もし時間を置いて見直してみて、気に食わない所に気付いたら…その部分は飛ばして進めてちょうだい】
【後でまたなにか思いつくかも知れないけれど…ひとまず今の私からは、言いたい事はこれくらいよ】
【あなたの方からは、何かあるかしら?】
198リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 14:26:25 ID:???
>>197
【羞恥し、感情的になるジュディス自体が希少だ……もう二度と見れないかもしれないからな……!】
【今後の展開に支障が出るかもしれないという話だが、もう一度言っておこう。凄く愉しめた】

【僕がマリアンを蔑ろにすることは即ち、】
【悪友であるスタンや、不出来な姉のルーティを裏切ることにも繋がるから悩ましいところだった】
【そして最後には魂と言ってもいいそれらごと、奪い去っていかれてしまう……】
【この先ジュディスが優位に立ち続けるとしても、僕の頭にはきっと今回のことがチラついてしまうだろう……】
【だから諦めてマイナスを引きずったまま、浴場にて良い仲になってくれ!】
【それに目の前のことで一杯だからジュディスを詰ることはしないし、積極的に優位性を奪い取ろうともしないし、ジュディスもこちらの必死な青さの奔流へ仕方なくでも溺れてくれればいい】
【……だがその噴乳し自分を見失ったことに関してのその本当に嫌そうな感じが、僕の心にあるアレをあのまま変えたくないという悪戯心を非常にくすぐる……】
【やはり僕の中ではどこも飛ばさないあのままに完成し、決定しているように思う】

【僕からも、だいたい話し尽くした……】
【次で終わらなければ、その次は日曜日まで持ち越しになるかもしれないことを告げておこう】
199ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/20(木) 14:52:13 ID:???
>>198
【も、もう…!あ、あまり何度も言わないで…!】
【でもっ…!そう言ってもらえるのは…ほ、本当に嬉しいわ】
【もう二度と見る事の出来ない私の痴態…しっかりと覚えておいてちょうだい…っ】

【私ももう、あなたのプライドを奪うだなんてケチな事は言わないわ】
【あなたの友も、あなたの姉も、魂も、心も、何もかも…全てを奪いつくしてあげる♥】
【ただマリアンにとってはかなり非情な結末になってしまうかも知れないけれど…許してね、マリアンさん】
【そうね。誘惑した事も、乱れた事も…全て含めてあなたとの関係ですもの。全部受け入れるわ】
【ただし…その分、あなたにはあなたがした事以上の責めで溺れさせてあげるわ♥】
【あなたの悪戯心の代償…高くつくかもしれなくてよ?】

【あなたを呼んだのも、最初に時間を指定したのも私だし】
【ここまで連日付き合ってもらってる事自体が素晴らしい事だもの】
【あなたが会える時に会ってもらえれば幸せだわ】

【それではいつも先に退出して申し訳ないけれど…ここで落ちさせていただくわ】
【素敵な時間を過ごさせてくれた事、長い間付き合ってくれた事】
【私の…ち、痴態を受け入れてくれた事…!一つ一つ言えばまだまだ切りが無いけれど】
【それらの全てに対しまとめて…ありがとう、リオン】
【また明日お会いできるのを、心より楽しみにしているわ…♥】


【今度こそこの場をお返しするわ。長時間使用させていただき、ありがとう…】
200リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/20(木) 15:10:15 ID:???
>>199
【もはや裸身同士で触れあい陶酔状態なため、こちらでもジュディスを嫌う振りはしまい】
【お前の痴態を舐めしゃぶり覚えこんで胸に刻んでおこう……】

【す、全てを……?】
【どうもクリティア族の苛烈な槍を、煽りすぎてしまったのかもしれないな……】
【リオン・マグナスという実親より作られた仮り名を全て吸い取られて、ジュディスに溺れるだけの存在にされるのか僕は……】
【それではまるで死人同然じゃあないか】
【その苦く甘い忠告が実現するのが、再びの楽しみであり……とても恐ろしくもあるよ……】

【いや、先に出ることを気にすることはあるまい】
【そちらは本当にいつも丁寧な挨拶をしてくれているのに、僕は遅く残っているという理由だけで不精な返しになっているからな】
【ああ、予定についてはその言葉に甘えて、融通をきかせてもらうことになるかもしれない……】
【こちらこそ感謝しておこう。特にフリーズしたとき戻ってきてくれて、嬉しかったよ】
【また時間を置いた後に会おう……それではな?】

【長時間つかわせて貰った、ありがとう……スレを返す】
201アル・アジフ ◆O6Pqkt3P.6 :2011/01/20(木) 21:09:19 ID:???
【小娘とスレを借りるぞ】
そもそもあれを倒すことが妾の目的の一つでもある。
その点に関しては心配いらぬ。

気に入ったか?
もはや人前で肌を晒すことも叶わぬ身体になるだろうな。
妾以外にそのような機会があるとは思えぬが。
(イメージではあるが、その姿をはっきりと認識し)
(愛液を溢れさせる瑠璃を見てニヤリと笑い)

どうやら、心当たりがあるようだな。
遭遇する可能性は低いが、遭遇しない保証はないと言うところか。
見られればただでは済まぬと言うのに、手を止めぬとは。
浅ましいものだな、覇道の党首がこのように浅ましいメスだと知れば
卒倒するものも少なくなかろう。
(瑠璃の様子から、そう遠くない場所に人がいるのだろうと当たりをつける)

ところで小娘。
今、ここで小娘が悲鳴を上げたらどうなるのだろうな。

【改めて、よろしく頼む】
202覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/20(木) 21:10:37 ID:???
【スレをお借りします】
203覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/20(木) 21:36:27 ID:???
>>201
…はい。アルの目的は私も存じております。
貴方と彼らとでは力の本質は同じでも、存在を異にするものですから。

あ、あ…な、なんて姿…なんて卑猥で…
家畜…でさえ、人前に出ることに何の不都合もないというのに…
わ、私の…私がなるであろうあの姿は…決して、人に見せられるようなものでは…
(イメージの中の自分の姿にわなわなと震えながらも秘所を濡らす)
(その姿はアルの問いに対する端的な答えとなっていた)

あ、そ、それは…んっ!!
(自慰に勤しむ手が止まらないのはアルの命令だけというわけではない)
(被虐の快楽、そして見られるかもしれないという興奮が、理性よりも強くなってきていて)
(体裁よりも快楽を優先する…そんな身体になりつつあって)
はぁっ…はぁっ…ち、近くとはいえ、違う区画ですもの…
出会う可能性は…限りなく低い…はずですわ…
(とはいえ、決してゼロではない。もっとも、かといって出会う可能性が低いのは事実だったが…)

悲鳴を…?ここで…?
(ここで悲鳴をあげれば…メイド達は自分の声だとわかるだろう)
(そうなれば立ち入りを禁止されている区画であろうと、主の危機と感じれば主の身を優先するだろう)
(そうなれば…八合う可能性はぐんと高くなる)

【ええ、こちらこそ】
204アル・アジフ ◆O6Pqkt3P.6 :2011/01/20(木) 22:10:05 ID:???
>>203
そこまで分かっているならば、心配あるまい。
先程の例え話のようなことは起こらん。

(身体を震えさせ、秘所を濡らす瑠璃の愛液を掬うと唇に塗りつけて)

随分気に入ったようだな?
何なら、今この場でその姿にしてやってもよいのだぞ。
(フッと耳に息を吹き掛けてやり、クリトリスの皮を剥いて)

自分がメスではないと言いたいのなら、手を止めてみよ。できるものならな。
それに、そちらの穴だけでは寂しいだろう。

立つことを許してやろう。
小娘の態度次第では空いた手を使って、ケツ穴をほじる許可をやってもよい。
(四つん這いになっている為に自然と突き出された尻を叩き、唾を吐きかけ)
(変わりつつある瑠璃を嘲り)

いや、待てよ……。
小娘、悲鳴を上げろ。
その後は近くの部屋に駆け込んで適当に誤魔化すのだ。
その間、妾は小娘を好きなように責める。
バレるかどうかは小娘次第、面白いと思わぬか?
205覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/20(木) 22:49:19 ID:???
>>204
あ!んっ!!あぶっ!!
(自ら滴らせた愛液をまるで口紅のように唇に塗りつけられて)
(漂う自分の匂いにすら淫猥なものを感じてしまい秘所を濡らす)

あっ…は、はい…っ…
その…家畜よりも浅ましい、姿に…して、ください…
アル以外の誰にも見せることの許されない…卑猥で、恥知らずな身体に…あぁっッァァァァァァ!!!
(耳に吐息をかけられてぶるっと震えたすぐ後に、クリトリスの皮が剥かれて)
(つい大きな声を上げて腰ががくついてしまう)

はぁっ…と、止めたくても…とまりません…いえ…
そもそも…本心から止めたがっては…いないのかもしれません…
んっ!!
(止めるどころか、その手つきは激しくなるばかりで、指を膣の奥深くまで付きこみ)
(くちゅくちゅと水音を廊下に反響させながら、愛液が指に絡んでいく)

あっひっ!!!あ、ありがとうござい…ンッ♥…ます…
(尻を叩かれてその肉を震わせる)
(唾がかけれ、その侮蔑的な扱いに興奮を禁じえず、尻に残る唾の温度にさえ欲情を覚えて)
(ふらふらとその身を起こし、立ち上がる)

…わ、わかりました…
もし誰かが来て、バレればそれは私の責任…ですわね。
結構な、趣向ですわ。
(息を整えてから、廊下に響かせるように悲鳴をあげる)
(暫くすると、急ぎ足…いや駆け足に聞こえる足音がこちらへと近づいてきて)
(心臓が凍るような緊張を覚えつつも、高揚も同時に抱き近くの部屋へと駆け込んで)
206アル・アジフ ◆O6Pqkt3P.6 :2011/01/20(木) 23:20:12 ID:???
>>205
どうだ?匂うだろう、これが小娘が今発しておる牝の匂いだ。
男でも女でも発情させそうなイヤらしい匂いがプンプンしておるぞ?
(もっと嗅いでみろと、今度は鼻先に塗りつけて)

そんなに待ちきれないのか?
それとも妾が見せた姿が余程気に入ったか?
何がアイデアがあれば言ってみよ。
どこまでも卑猥な姿が相応しいのだ。
より卑猥になるならば、聞かぬわけにはいかぬだろう?
(皮を剥いたクリトリスを爪で挟み)


いないのかもしれない、ではない。
激しく指を動かして、望んでいない訳があるまい。
廊下にイヤらしい音を響かせて、床を淫らな汁で汚している癖に……。
(奥まで指を突き上げる手を軽く蹴り上げ)

(瑠璃が悲鳴を上げ、部屋に駆け込むと続いて部屋に入り鍵をかけてしまい)

さて、始めるぞ小娘。
せいぜいバレないに気をつけろ。
(メイド達がドアの前に到着したのか、扉を強く叩く音が聞こえ)
(その音を尻目に、イメージを現実にする為の魔術を組み始め)
207覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/20(木) 23:50:13 ID:???
>>206
は、はい…においます…
いやらしい…男女の区別なく、媚を売り、誘う…牝の匂いが…
ああ…なんて、いやらしいぃ…んっ♥
(自らの匂いに欲情を覚えて、鼻に塗りこまれるとうっとりとした表情を浮かべる)

どちらも…です…
その家畜よりもずっと浅ましい姿に魅せられたことも…
そして私がそれを待ちきれない耐え症のない女であることも…どちらも理由です…
私からアイデアですか…ん…そうですね…
家畜の尻尾があるなら…耳も欲しいですわね…
あとは…顔を、鼻を変形させる…鼻フックといいますの…?あの道具も…!?
くっ…ひぃぃいいいいいい〜〜〜〜〜〜!!!!
(クリトリスを爪で摘まれ、目を剥いて叫んで)

ああっぁん!!ご、ごめんなさい!!
ここまで激しく快楽を求めて自慰をするくせに…恥らうように言葉に濁してッ!!
(蹴り上げられるとビクっと快感が走り、床に愛液を飛ばす)

は、はい…あっ…ンン!
(アルが魔術を組み始めると、徐々に自分の身体に変化が生まれる)
(チリチリとしたやや熱い刺激が走り胸に、尻に文字が刻まれ始める)
(ドンドンと扉を叩く音に怯えながら、口で手を押させて声を殺す)
208アル・アジフ ◆O6Pqkt3P.6 :2011/01/21(金) 00:08:07 ID:???
>>207
こんな匂いをさせていては、あのメイド達まで発情させるのではないか?
(自らの豊満な胸を瑠璃の顔に押し当てて)

ほぅ、なかなか悪くないではないか。
では、耳も鼻フックとやらも与えてやろう。
ほら、早く返事をしないと扉を蹴破って入って来るかもしれんぞ。
(魔術が完成に近づくに連れて胸に、尻に浮かび上がる文字は鮮明になり、性感を更に引き上げる)
(何も身につけていない身体に縄がかかり始め、豚の尻尾を模したバイブが肛門で具現化し)
209覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/21(金) 00:30:47 ID:???
>>208
ま、まさか…うぅんっ!そ、そんなこと…
はぅっ…んっ♥
(自分の匂いがメイド達を欲情させている…そんな想像をしただけで興奮が高まり)
(アル・アジフの豊満な胸に顔がうずまるようになり、その香りに心地良くなりながら自ら顔をこすり付けて埋めていくように)

は、はいっ…ンンッ♥
(快楽がより敏感になっていき、それを気取られぬようにしゃべるのは困難で)
だ、誰です?こちらへの立ち入りは…き、禁止していたはず、です!
だから…は、はやく…出て行きなさいっ…んんっ♥
(縄に絡め始めた身体は被虐に燃えて、口から出る言葉はどう聞いても平常ではない)
(豚の尻尾を模したバイブが具現化する頃には声が震えてしまって)
210アル・アジフ ◆O6Pqkt3P.6 :2011/01/21(金) 00:58:12 ID:???
>>209
今までは無かっただろうな。
だが、今の主ならばどうだ?
魔術が完成し卑猥に飾られた後の主ならば?
あの一室が牝共の飼育場になれば、さぞ面白いだろうな。
(言外に場合によっては瑠璃以外も豚にする意志があると告げて)
(瑠璃の口元に乳首を当てる)

(瑠璃の声色は尋常ではなく、その程度の言葉で引き下がるはずもなく)
(むしろ扉の向こうは今にも飛び込んで来かねない雰囲気で)

納得はしておらぬようだな。
いまにも飛び込んで来そうだな。
(魔術を組み上げながら、割れ目に指を入れて愛液を掻き出すように指を動かし)
(クリトリスに吸い付き、甘く噛み)

ほら、もっと上手く奴らを払え。
まさかその姿を見せるつもりか?
(瑠璃には内緒で魔術で扉を強化している為、おいそれと破れはしないが)

もう少しだ、もう少しだぞ小娘。
(縄が身体を締め付け、食い込んでいき、胸と尻の文字がはっきりと浮かび上がった)
(最後に乳首に鈴のついたピアスが、クリトリスにもピアスが具現化し)
(瑠璃の身体に刻印を刻む作業が完了に近づいて)
211覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/21(金) 01:06:34 ID:???
【ごめんなさい。今夜はここまでのようです】
【凍結をお願いできますか?次は、土曜日の同じ時間になるのですが】
212アル・アジフ ◆O6Pqkt3P.6 :2011/01/21(金) 01:16:50 ID:???
>>211
【土曜日だな?問題はない】
【今夜も楽しい時間をありがとう】
【土曜日を楽しみにしている】
213覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/21(金) 01:18:59 ID:???
>>212
【はい。こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【それでは失礼いたします。次回も楽しみにしております】

【スレをお返しいたします】
214名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 01:21:44 ID:???
215 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/21(金) 01:31:59 ID:???
【スレをお借りします】

だって、僕だって男だよ?
キミのように可愛い妻を目にしていたら、襲いたくなるのも男の性だと思わないかい?
僕よりも経験が豊富なキミなら分かるんじゃないかな
(柔らかい笑顔を浮かべながらも、言っていることは詐欺師が言うような屁理屈だ)
これでも、僕はキミの夫だからね
こういう時ぐらいは、僕がリードしなくちゃ恰好がつかないだろ?

【…それで、具体的な希望を先に聞いておこうか。
 僕は普通の人間、ということでいいのかな。陰陽師だとか、そういう特殊な人間じゃなくても?】
【あと、NGとか希望とかあれば、是非先に聞いておきたいな】
216妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/21(金) 01:32:34 ID:???
【ぬし様◆0uAoB2PAZoとしばし使わせてもらうでな】
【ぬしに希望がなければ狸寝入りしているぬしのところに妾が夜這いをかける…という書き出しでいくつもりなのだがよいかのう?】
217 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/21(金) 01:35:32 ID:???
【って、ゴメン。「妾」と言う字と「妻」という字を読み間違えていて、
 夫婦関係だと勘違いしてたよ……もし都合が悪ければ、そのあたりは無視してくれていいから】
218 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/21(金) 01:41:50 ID:???
>>216
(それはある寒い日の夜―――
 布団に潜りこんだはいいのだけれど、僕はなかなか寝付けずにいた)
(もちろん、第一に寒すぎてということもある。だが、その他にも原因はあったのだ)
……まだ、頭の中に彼女の姿がこびり付いてるや
(昼、あれだけ彼女を犯しておきながら欲情は留まることがない。むしろその艶めかしい姿が
 鮮明に頭の中でリフレインされて、寝付けなかった)
(ロリコン…では、ないのだと思う。けれど、数百の年を生きてきた彼女の妖艶さと、
 子どものような姿の彼女のアンバランスな魅力は、僕の理性を瓦解させるには十分だった)

(だから、この時、侵入者が近寄っていることには、僕は気づかずにいたのだった)


【それじゃ軽めだけど、こんな感じでどうかな?】
【何かあれば、遠慮なく言ってくださいね】
219妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/21(金) 01:41:57 ID:???
>>217
【いやいや、気にせずともよいぞ?】
【妾としてもぬし様から妻として扱われるといのはその…悪い気はせぬしな】

【それで>>215の問いじゃが、ある程度特殊な人間…というほうがやりやすいかもしれぬな】
【妾が弱っているところを保護され、それが縁で付き合うておるなどな】
【希望は妾が昼の借りを返そうとするんじゃが、やはりぬしに虐められ可愛がられてしまう…がよいのう】
【NGは糞尿や欠損などが絡まなければよいというくらいじゃ】
220 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/21(金) 01:50:05 ID:???
>>219
【それじゃ、妖怪退治を稼業にしている青年…ということでお願いします】
【状況やNGについても了解したよ。他にも希望があれば、随時教えてくれたらそれに対応したいと思ってるので】
221妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/21(金) 01:55:17 ID:???
>>218
(…昼に散々に犯されたことを思い出すと今でもムカムカする)
(幼子の姿の妾に手を出し、妾が泣いても構わず犯しおった)
(そのくせ好きだ、愛してるとなど歯が浮きそうな言葉を囁きかけおって)

妾の身体だけでなく心までかき乱しおるとは…
しかし今なら妾の身体も充全だ
昼の借りを返してやるわ…
(家主が就寝したはずの襖をそっと明け、着物がすれる音のみをたて侵入する)

ふふ…よく寝ておるわ…
今なら妾の好き放題というものだ
(ぬし様の布団の隣に入り込み、たぷん、と柔らかな乳房がぬし様の顔に乗る)
(手は股間に伸ばされ、昼に散々泣かされたぬし様の肉棒を扱く)

【書き出しまでしてくれるとはすまぬのぅ…】
【ぬしこそ妾に注文があれば好きに言うがよい】
222 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/21(金) 02:07:42 ID:???
>>221
(違和感に気づいたのは、布団が不意に捲れたその時だった。
 ――ここでようやく僕は、彼女が忍び寄っていたことに気が付いたのだった)
(彼女の声がぼそぼそと呟かれるのが聞こえる。何をしているんだと、僕は此処で起きるべきだったのだろう。
 だけれど、次の瞬間、しっかりとした質量のある柔らかな感触が顔に触れて、僕の口は塞がれてしまった)

……!

(それがまずかった。彼女は何をたくらんでいるのか、ひんやりとした手を伸ばし、その細い指先を、
 昼の艶姿を想像して半ば膨らんでいた熱い滾りへ絡ませてきた)
(それがますます僕を硬直させた。顔に乗る柔らかな胸の感触、熱さを保つ肉棒を扱く彼女の指先。
 ――此処で起きれば、彼女はどんな反応をするだろうか。
 どちらにしろ、ここで起きてしまえば、彼女の行為は止められてこの感触は消えてしまうだろう)
(だから、僕はもうしばらく様子を見ることにした)

(だが、そんな僕とは対照的に、股間のそれは彼女の指の動きと比例的に熱く勃起していく)
(顔に押しつぶされる乳房の感触もあってか、興奮は加速度的に昇って行く)
…ん、ふ………
(僕は思わず我慢が出来ず、ちゅっと小さく彼女の胸に吸い付いてみた。
 唇を動かす程度であれば、彼女に気取られる心配はないだろうと踏んで)

【分かったよ。キミの希望に出来るだけ添えられるように頑張るよ。
 もちろん、此方からも何かあれば言わせて貰うから。どうぞ、よろしくね】
223妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/21(金) 02:23:01 ID:???
>>222
むっ……?
なんじゃもう硬くなっているではないか
あれだけ妾を犯しておいてまだ性力が残っておるとは…
やはりこやつには些か仕置きが必要じゃのう
(指を舐めたっぷりと唾液を付けるとまたリズミカルにぬし様の肉棒を扱きだす)
(くっちゅくっちゅと規則的に音をたて、よく滑る白魚のような指が男根を這う)

んっ…ふふっ…こやつめ寝たまま妾の胸に吸いつくとは、可愛いところもあるものじゃ
幼子のように母の乳でも吸う夢でも見ておるのか?
昼とは立場が見事逆転しとるなぁ…うふふふ…
(軽く胸に吸い付かれると嬉しそうに着物をはだけさせ、桜色の乳頭を吸わせる)
(乳飲み子に乳を与える母のような慈しみだが、下部ではぬし様の性を搾り取ろうと鈴口を指でくすぐっていて)
224 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/21(金) 02:33:39 ID:???
>>223
(唾液を塗り付けられた感触もさらに加わり、リズミカルに扱くその指先は、
 確実に快感を与えてくる。当然というべきか、彼女の手の中の肉棒はびくびくと脈打ち、その興奮を伝える)

(流石にこれだけ距離が近ければ、彼女の呟く言葉もはっきりと聞こえる。
 優しい声色だが、それが故に今彼女にされていることへの背徳感がギャップとなって興奮につながる)
(まだ、此方が起きていると気付かれている様子はない。ならば、と調子に乗ってしまった。
 僕は、彼女がそう勘違いしているように、母親の夢を見ている振りをした)
母上……ん、ちゅうっ……ちゅっ…
母上のおっぱい…おいしい…
(普通に考えていれば、寝言にしてもおかしいセリフである。だが、そんなことを考えられないぐらいに、
 彼女が差し出した乳房は魅力的で、まるで赤子がそうするように、ただ貪欲に乳頭を口に含み啜った)
(更に、調子に乗ってしまう。その手に余るほどの乳房に手のひらを重ねて、母乳を搾るかのように
 五指を動かして彼女の乳房を揉みしだいていく)

(そんな赤子の振りとは対照的に、鈴口を弄られる肉棒は硬く主張しており、この寒さだというのに、
 はっきりと彼女の掌にその熱さを伝えようとする)
225妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/21(金) 02:48:46 ID:???
>>224
くっ…くく…!そうかそうか、妾のおっぱいはおいしいか…
ならたぁんと乳を吸うがいい
ぬし様のここは出したい出したいと泣いておるがな?
まったく大きな子供がいたものよ…
(昼に妾を襲った男が今はおいしいおいしいと夢で母親の乳を吸っている)
(大笑いしてしまいそうになるのを懸命にこらえながら、ぬし様の頭を撫で)

んくっ…!ね、寝相が悪いやつじゃのうこやつ…
そ、そんな強く吸っては…んっ…!
わ、妾の乳は玩具ではないのじゃぞ…!
あっ…いぃ…あぁ…!ええいっ、早く出してしまえ…!
そして布団を汚し大恥じをかくがいいわっ…!
(まだ寝ていると勘違いしたまま射精させようと手淫を続ける)
(母乳を搾るような手と吸い付きに声が出そうになるがぬし様を起こさないようこらえて)
(胸をより強く押しつけながら傘の部分に指をかけ、留めとばかりに擦り扱いた)
226 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/21(金) 03:05:03 ID:???
>>225
……んっ、美味しい…ちゅっ…っ
(乳首を吸いつつも、それは次第に大胆になっていき、
 歯を軽く押し当てたり、舌先で捏ね回すなど、それは愛撫というよりは嬲っているようでもあり)
(昼の幼女の姿をしていた彼女もそれはそれで妖艶な魅力があったが、この肉感的な肢体を持つ彼女も
 また違った魅力があった。一粒で二度おいしいとはこのことかもしれない)
(僕はそんなバカなことを考えながらも、最早寝たふりをするなどということは忘れていた)
(だからだろう、乳房を求める唇と舌の動きはさらにねっとりと彼女の乳首を甚振っていく)

っ、は……、で、る……!
出る……出て、しまう、よ……――――!
(苛烈に肉棒を攻め続ける彼女の技に、思わず母親ではなく、彼女の名を呟いてしまう)
(そんなことに気づかずに、ただ欲望のままに彼女の乳房を捏ね回していく)
(まるで乳房そのものを食べてしまうかのような勢いで、むしゃぶりつき、五指を乳房へと沈みこませていく)
はぁ…ぁ……――のおっぱい…んっ、んんっ…!
(より押し付けられる乳房に、ぐりぐりと顔を押し付ける。
 そして、彼女の手を取ると、肉棒を扱かせたまま自身の精を受け止めさせようと握りこませる)
――――ぁっ…ふぅぅっ…!
(そして、同時に夥しい量の精を彼女の掌に打ち付けていく。昼にあれだけ出したと言うのに、
 まだまだ物足りない様子で、どぷんと彼女の掌を汚していった)

【ごめん、そろそろ眠気が来てしまった……どうしようか】
【まだ続けてくれるというのなら、凍結をして貰いたいし、
 少しこちらと合わないようであれば破棄をして貰って、他の相手を探して貰ってもいいし、お任せするよ】
227妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/21(金) 03:28:56 ID:???
>>226
ひぃあぁ……!こ、こやつめ…乳飲み子の夢を見ておるくせに妾を攻めるような…!
ま、負けぬぞぉ…妾は…妾はぬしの雌ではないのじゃあ…!
今宵こそこやつに、身の程を教えてやるんじゃ…!
(寝ているとは思えないぬし様の舌技に感じ身が震えるのに耐え男根をきつく握りしめる)
(いつのまにやら妾がイカされるか、ぬし様がイクかの床勝負になっていた)

ふふふ、流石のぬしと言えどもうイキそうじゃな?
このまま布団を汚し翌朝大笑いしてやり(ry
ふぅええええ!!?
(このまま布団めがけ精を放たせてやろうとしたら突如手を握り込まされ)
(そして手の中に放たれた精液の多さと勢いにまた驚いた)
(ドキドキと胸が早鐘を打つのが落ち着くと、ようやくあることに気づく)
…ぬ、ぬしよ…お主起きているな?
狸寝入りして妾で遊んでおったな?
(よもすれば夜這いをかけにきた女に見える)
(これではまるで妾がぬし様を好いてるようではないか…!)


【と、ここからぬしのターンということになるが今宵はここまでか】
【ふむ、ならば凍結してほしい…というのが妾の願いじゃ】
【今夜20時頃からならば都合がつくが、そこは伝言板にて連絡をくれ】
【眠たげなぬし様を見るのも辛いしの、ではでは今夜はここまでじゃ】
228 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/21(金) 03:31:23 ID:???
【こんな僕で良ければお願いするよ】
【今夜はちょっと予定があるから厳しい…かな?
 明日(土曜)は一日フリーだから、そちらの都合に合わせられると思うんだけれど】
【取りあえずまた夜にでも伝言板の方へ連絡を入れておくよ】

【今日はどうも付き合ってくれてありがとう。とても楽しかった…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
229天ヶ瀬冬馬 ◆j7wdNeyWeg :2011/01/22(土) 00:36:02 ID:???
【借りるぜ】

わざわざ来てやったんだぞ
感謝しろ、この野郎!
(優しいと言われたのが気に食わないようで少し不機嫌)

で、結局お前は何がしてえんだよ?
うじうじやってねえではっきり言ってみろ!
(声を大きくして雪歩を正面から見据える)
230萩原雪歩 ◆K3VcY0FDeU :2011/01/22(土) 00:44:24 ID:???
【少しの間、お邪魔しますね…っ(ぺこり)】

>>229
(自然と逃げようとして、人気のない楽屋の一室へ入って行って)
(気付けば二人きりで、恐怖とは別の意味でもおどおどしてしまい俯いて)

ひ、ぁぅ…っ!ご、ご、ごめんなさい…っ。優しいって言ってごめんなさい…っ。
……意外と、つ、つんでれさん……です…。
(不機嫌な相手を天然で焚きつけるような事を言い、涙目で見上げ)

だ、だ、だから、あの……わ、私……ほんとは、お、男の人が…。
……おとこのひと、が………あ…の…。ぐ、す……っ。
(我慢できなくなり、真正面で向き合ったままポロポロ瞳から涙を零して)
(どこか男性の劣情を煽る様に、ステージ衣装の裾をぎゅっと握り、赤い顔で震える)
231萩原雪歩 ◆K3VcY0FDeU :2011/01/22(土) 00:52:16 ID:???
【あ、え、えっと、こんな風に急に続けてしまいました…けど】
【なにかご希望があったら、教えて下さいね…?】
【それから来てくれて、どうもありがとう…です…】
【遅い時間なので、お時間来た時も言って下さいっ。よろしくお願い、します】
232天ヶ瀬冬馬 ◆j7wdNeyWeg :2011/01/22(土) 00:55:09 ID:???
>>230
自分から袋小路に誘導するとはな
(雪歩の前に仁王立ちし、退路がないことを確認する)

お前、さっきから俺のこと馬鹿にしてんだろ?
そうだろ、な?
(優しいを撤回したそばからツンデレ呼ばわりは火に油を注ぐようなもの)

けっ、べそべそ泣いてんじゃねえよ
本当は男の人が大好きなんだろ?
(剥き出しの肩に手の平を置き、強く壁に押し付ける)
わざわざ挑発して襲わせて、とんだド変態だぜ
(雪歩の太く節くれだった指を、意外にも豊満な乳房にめりこませる)

>>231
【お前がどんなふうに犯されたいのかわかったほうが俺も動きやすいな】
【はん、ありがとうと言おうが手加減はしねえぞ?】
【今日は持ってあと一時間程度だろうな】
233天ヶ瀬冬馬 ◆j7wdNeyWeg :2011/01/22(土) 00:58:07 ID:???
【おっと、最後の()は「雪歩に比べて太く節くれだった〜」だな】
【ちくしょう!】
234萩原雪歩 ◆K3VcY0FDeU :2011/01/22(土) 01:12:21 ID:???
>>232
…ち、ちがいます…っ。
馬鹿になんて、し、してませ…ん…。
思ってたよりもずっと、い、いい人だなって……。
み、みんな……仲良く、したいんです……わた、し………。
(追い詰められて背中を壁際に付け、泣きべそをかいたまま顔を赤くする)

……っふえ?ち、ちが……。ちがいます…っ、ちがう、もん…。
私、男の人が大好きな…訳じゃ……っ!ぃ、いた……っ。
(二の腕をおさえられ壁に押し付けられると、恐怖でセミロングの髪が乱れて)
(違う、と必死に首を振り続けて)
ぁう…っ?きゃあ!んっ……ゆ、び……っ。
むね、さ、さわ…っ、や、や…ぁっ……ん、んん…!
(ピンクのいかにもアイドルらしい衣装の上から胸をぎゅっと掴まれ)
(驚きでびくっと体を震わせ、弱い声を出す)

い…ぁ…っ、いた、ぃ……で、す……っ。おねが、や、だぁ……っ。
(頬から涙をぽたぽた落としながら、羞恥と怯えに染まった瞳で相手を見上げて)

【…おかっ……、あ、の…あの…】
【こ、この中でも恥ずかしいですけど…うぅ、感謝…です…】
【わかりました、出来る所までもいいので、お、お願いします…っ】
235萩原雪歩 ◆K3VcY0FDeU :2011/01/22(土) 01:18:49 ID:???
>>233
【はわわ…わ、私リロード…だ、大丈夫です…よ…!】
【という訳で、恥ずかしすぎるので私…一旦【】は穴を掘って埋まりますっ】
236天ヶ瀬冬馬 ◆j7wdNeyWeg :2011/01/22(土) 01:24:38 ID:???
>>234>>235
実際に会うまでは俺はもっと最低な下衆野郎だったってか?
馬鹿して痛い目に見んのはお前だぜ?
(雪歩だけに何を言っても墓穴を掘るような状態)

違わねえだろ
なんだよ、その期待に満ちた目はよ
(雪歩に意識はなくとも、その目は嗜虐心をそそってやまない)
これから俺にどうされるのか、恐くて楽しみで仕方ねえんだろ?
(衣装をずらし、下着も剥ぎ取れば愛らしい乳房がぽろんと零れ)

俺の言うこと何でも聞くって約束するならやめてやってもいいぜ
おら、どうすんだ?
(きつめに乳首を摘みんでさらなる懇願と涙を求める)
(震える雪歩に欲情しながら頬を伝う涙を舐め)


【レイプするって言ったほうがお前好みか?】
【穴の底からほじくり返していじめたくなる奴だな】
【まあせいぜいよろしくな】
237萩原雪歩 ◆K3VcY0FDeU :2011/01/22(土) 01:40:34 ID:???
>>235
そ、そこまで言ってませ…ん…!けど…。
世間の評判より……ずっと……な、なんでもない、です…。
(痛い目を見ると言われ、唇を噤むとしゅんと弱々しく頭を下げて)

……き…?う、うそです、期待なんて…、ぜんぜん…してない…です…っ。
きゃあぁっ!?や、ゃああっ、見ちゃ…み、み、見ないでくださぁい…おねが、…っ。
まだっ、誰にも、見られた事、ないのに……ひ、ぅぅ…プロデューサー…ぁ…!
(口以外ろくに抵抗も出来ないま、衣装を剥ぎ取られてしまい)
(まっ白な乳房を目の前に晒してしまうと、真っ赤な顔で悲鳴を上げて)

は、ぁ…んっ、おとこのひと……こ、こわ…ぃ……。
こわい、のに……ぁ、ぁ…っ……、ど、して……っ?
ふぁ…あ、ゃぁ…んっ、ん……っ!いた、っ、ひっく…ふぇ、ぇえ……っ…。
(何度か逃げようとして、壁に身を打ちつけてはぐすぐす泣いて)
(ぎゅっと胸の先をつねられると、壁際に付けていた背中がぶるぶる震える)
(本当に痛いだけ、なのか、涙で濡れた頬はだんだん赤みを増して)

……は、っぅ…。き、聞きま……す…。私…わたし…っ
冬馬くんの、言う事……なんでも、き、きます……か、ら…ぁ…っ。ひく…っ…。
(涙を舐めとられ、力の抜けた体を相手に預けるように倒れ)
(嗚咽を漏らしながら助けて欲しがって)
238天ヶ瀬冬馬 ◆j7wdNeyWeg :2011/01/22(土) 01:56:17 ID:???
>>237
大好きなプロデューサーにも見せたことないわけか
そのプロデューサーもびっくりだろうな
お前が自分から男誘って喘いでる変態だって知ったらよ
(どんなに口で否定しようと、顔の好調や息遣い、乳首の反応などを見ればよくわかる)
(雪歩がどん欲なまでに責めを欲していることが)

恐いのにどうして気持ちいいかって?
そんなもん決まってんだろ
お前がどうしようも変態でドMな淫乱だからだよ
(その淫乱を示しているのか、着痩せする胸の膨らみは手を惹き付けて離さない)

言ったからには責任取ってもらうぜ?
お前は今日から俺のもんだ
(顎を掴んで上向け、視線の逃げ場すら奪い)
二度と舐めた真似出来ないように調教してやる……覚悟しとけよ
(舌は頬から顔の中心へと向かい、鼻をくだって唇を奪う)
(男を知らない無垢な雪歩の唇は凌辱され、この瞬間所有物となり下がったのだった)

【ぼちぼち時間だな】
【こんな感じでまとめておけばどうにでも転がせるか?】
239名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 02:01:29 ID:???
二時
240萩原雪歩 ◆K3VcY0FDeU :2011/01/22(土) 02:10:00 ID:???
>>238
あ、あぇいで…なんて、な…いです……っ。
へ…へんたいって…言わないで……ちがう、もん…私…っ、私、は……。
(冷たい視線で、品定めでもするように見つめられると)
(体の芯が震えあがる気配に、かたかたと膝が崩れそうになり)

は……っ、は…ぁ、や、だ……やだ、ぁ…。
おね…がい…っ、それいじょ、う、ぐす……っ、いじめ、ない…でぇ…っ…。
いたい、よぅ…は、ずかしい……よぉ…。もう、アイドルに…戻れなく、なっちゃ……。
(大きな手のひらへ納まった胸は、吸い付くようにふるふる揺れて)
(それを見つめていくうち…心から何かが壊れるような音がする)

………は、い……。冬馬く…ん…。
誓います……私……。ひ、く…。
萩原雪歩は…、あ、あなたのものに……なり、ま、す……。
(顔じゅうを辿るように口付けられ、完全に大人しく目を瞑って受け入れれば)
(次に瞳を開いた時には、泣いてばかりの表情がどこか、潤みを帯びていた)

【…はい、あ、ありがとうございました…っ】
【時間、かかってしまったけど、私も締めますね?】
【…楽しかったです、無理なお願い、聞いてくれてありがとう…冬馬くんっ】
241天ヶ瀬冬馬 ◆j7wdNeyWeg :2011/01/22(土) 02:18:11 ID:???
>>240
【嬲り者にされてありがとうってか】
【まあ俺からも礼くらいは言っといてやるよ】

【お前は満足だろうが、俺はまだ満足してねえ】
【せっかく自分のものにしてそれっきりってのもなんだしな】
【もしお前が続きを望むんだったら聞いてやらねえこともねえが、どうすんだ?】
242萩原雪歩 ◆K3VcY0FDeU :2011/01/22(土) 02:24:03 ID:???
>>241
【なぶ…っ?こ、ここ、言葉をえら…選んでほしいです…!】
【…私の希望を聞いてくれたのだから、そう言う時はお礼を言うのが当然です】

【は、はわ…そうですか…っ。つんでれさんです……】
【ならええと…私、明日の夜なら空いてるのですが…冬馬くんはいかがですか?】
【それ以外だと都合が解らないので、伝言させて頂く形でも良ければ…付き合って、欲しいです…】
243天ヶ瀬冬馬 ◆j7wdNeyWeg :2011/01/22(土) 02:28:40 ID:???
>>242
【なんだ? 俺に意見する気か?】
【さっそく調子に乗りやがって、また〆てやんねえとな】

【勘違いすんな、俺はツンデレなんかじゃねえぞ!?】
【明日の夜は21時からなら付き合ってやるよ】
【これで文句あるか?】
244萩原雪歩 ◆K3VcY0FDeU :2011/01/22(土) 02:37:26 ID:???
>>243
【ひあ……!ごごご、ごめん、なさい…っ】
【だけど、えへへ…わかりました、楽しみにしてま…お手柔らかに、です…】

【それではまた明日…あ!】
【う、うっかりしてました、日付変わって今夜の事だったのですけど…伝わってたでしょうか…?】
【それでも大丈夫なら土曜日の21時、お付き合い…下さいね】
【よろしくお願いします…っ(ぺこり)】
【では、本当に楽しかったです】
【今日はこれで…穴を掘っておやすみなさい、です】

【お返しします、ありがとうございました】
245天ヶ瀬冬馬 ◆j7wdNeyWeg :2011/01/22(土) 02:40:07 ID:???
>>244
【えへへじゃねえよ、ったく……】

【俺もそのつもりだったから問題ねえよ】
【じゃあまた土曜だな】
【穴から出られなくなるくらい辱めてやるから、楽しみに首洗ってろ】

【おう、さっさと寝ろ】
【スレを返すぞ!】
246妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/22(土) 20:12:40 ID:???
【ぬし様◆0uAoB2PAZoとまたしばし貸してもらうかのう】
【次はぬし様の番じゃから、妾はまったり待たせてもらうぞ】
247 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/22(土) 20:22:28 ID:???
>>227
(射精は、した。だが、それは欲望を満足させるものではなく、むしろより加速させるものとなった。
 身体の火照りは収まることなく、もっと彼女を貪りたくなる)
起きてるよ。…第一、こんなことをされて、目が覚めないとでも思ったのかい?
(呆れながらも、どこか可愛さを感じさせる彼女の考え方に、僕は小さく笑ってしまった)
それに、遊んでいたのは僕じゃなくてキミの方だろう?
人の身体を……しかも、デリケートな部分を黙って弄ぶのはよろしくないんじゃないかな?
(やれやれ仕方がないな、とばかりに困ったように眉根を寄せるが、実のところ興奮を抑えきれていなかった)
(こちらから手を出せたのはほんの少しだ。言うならば、欲望を我慢していたと言ってもいい。寝たふりをしていて――生殺しだ)

それで、何だっけ?
…たぁんと乳を吸うがいい、だっけ?
それじゃ、その言葉に甘えようかな
(にこりと笑いかけると、むんずと彼女の豊満な乳房を掴み、そのまま布団へ押し倒した)
あの時も、起きてたんだよ。でも、流石に僕はマザコンじゃないからね
キミのおっぱいが、一番だよ
(にへらと笑いながら、乳頭を絞り出すように掴むと、その先っぽを唇に加え、強く吸い付く)

【それじゃこんな感じで続きをよろしく頼むよ?今夜もよろしくお願いします】
248名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 20:34:51 ID:???
249妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/22(土) 20:45:28 ID:???
>>247
(あわあわと自分の見せた痴態を隠すことも忘れ)
(当然のことを咎められると拗ねてしまったように唇をとがらせ)
そ、それはそうじゃが……
ぬしこそ昼間妾の身体を弄んだくせに……
ってなぜそうなるー!?
あ、あれはぬしが寝ていると思いっ!
(乳房を掴まれ、先ほどとは逆転したように布団へ押し倒される)
(抵抗しようと思っても、あの笑顔を見ると強く抵抗できない)
(もう何度あの笑顔に騙され誤魔化されたことだろう)
(それでもなぜかまた許してしまうのだが)

す、全てぬしの出任せか…!
つまり最初から起きておったのではないかぁ!
うぅ…不覚っ…!数百の時を重ねた妾が化かされるなどぉ…!
(ぬし様の身体の下で悔し涙を滲ませるが、思わぬ言葉と笑顔でハッとし)
わ、妾の胸が一番だと?!
こ、このばかものぉ…!
ひ、昼にはまな板になる妾がよいなど何を考えておるのじゃあ…!
ひゃああ!そ、そんな強く吸っても妾は乳は出ぬ…!
(背中をそらせ、指をはみ快感に耐える)
(ぬし様の唇に吸われツンと勃起した乳首を甘く噛まれ、甘い声が漏れてしまい)


【うむ、それでは今宵もよろしくたのむぞ】
250 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/22(土) 21:05:25 ID:???
>>249
それはそれ、これはこれ
それに、僕は不意打ちをするような真似はしなかったと思うけどな?
正面から堂々とキミのことを襲ったじゃないか?
(僕も自分で言っていて、屁理屈だなと思った。もともと自身の行動を正当化しようというつもりはない。
 どちらにせよ――彼女を襲うことには変わりないのだから)

もともと寒くて寝付けなかっただけなんだけどね
まさか、こんな時間にキミが此処へ来るとは思っていなかったよ
ほら、昼のこともあるし
(彼女の真意は分からないが、昼にさんざん彼女を犯したというのに、その日の夜に来るとは思っていなかった)
(だが、そんな細かいことは今はどうでもよかった。窓から差し込む明るい月明かりが、彼女の素肌を照らしていた。
 一瞬、触れるのも躊躇われる程、彼女の肢体は美しく、蠱惑的だった。だが、それもほんの一瞬)
幼児嗜好は僕にはないけれど、アレはアレで、素晴らしいと思うよ?
…なんていうのかな、お寿司も焼肉も美味しいだろ?でも、どちらが美味しいかだなんて、
個人の嗜好を抜きにして、比べられるわけない。……つまり、どちらにもそれぞれの魅力があるということだよ
(舌先で尖る乳首を舐めつつ、乳房を蹂躙するように揉みしだいていく。この手に馴染ませるかのように)
いや、これだけ大きいから、出るんじゃないかなって。
…それとも本当に、お乳が出るようにしてみる?赤ちゃんを作ってさ
(そう耳元で囁く。彼女との間に子を授かることが出来るかどうかは分からないが、半妖という存在がいることから、
 可能性はゼロではない。そんなプロポーズまがいの言葉を、彼女に囁いた)

さて…僕ばかり触られていても不公平だよね?
僕も、キミの身体に触れさせて貰おうかな?
(そう言うと、僕は手を伸ばして彼女の下腹部を撫ぜて、そのままその足の付け根の間に指先を滑らせた)
(彼女が僕にそうしたように、そこを弄ぶように指先をゆっくりと差し入れる。浅く、差したり抜いたりを繰り返して)
251妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/22(土) 21:32:23 ID:???
>>250
つまりぬしは……大きい小さいを抜きに妾の乳房が好きだというか?
なんとも欲張りのやつじゃ…!
妾で二度も楽しもうなどとっ…ば、ばかものぅ…!
妾は寿司でも肉でもないからの!
昼の姿も今の姿も、どちらも妾じゃ
(乳頭を吸いながら手にあまるほどの乳頭を揉みしだくぬし様の背に手をまわす)

ほ、本気かぬしっ!?
妾は人ならざる存在じゃぞ…
そのような女と子をなしたいなど…
(可能性は低いが、確かに人間と妖の間に子をなした者達はいる)
(それが自分とぬし様の間に?)

ああぁ……!
妾の、妾のほとがぁ…!
ひぐっ!しょんな…!やめっ、ふえっ…!
(ぬし様の執拗な乳愛撫ですっかり股の女はとろけきっていた)
(そこにゆっくり、生殺しのように差し入れられるぬし様の指)
(脚を開きよがりながら、じれったい感覚に身を焦がし)
ぬ、ぬし様ぁ…!ごしょうじゃあ…!頼むぅ…!
妾のほとに、ぬし様の魔羅をぉぉおおお!
孕ませて、構わぬっ!だっ、だからぬし様の!
妾の大好きなぬし様のおちんぽ妾にちょうだひいいぃぃぃいいい!!!
(妖狐の獣としての面を覗かせながら、ぬし様に交わりをねだる)
(あんな態度をとってしまうのも、夜這いをかけたのもぬし様に構ってほしいがため)
(もし尻尾が見えていたらパタパタと喜ぶ犬のようふっていたことだろう)
252 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/22(土) 21:48:47 ID:???
>>251
…ん?そういうことになるのかな?
欲張りで結構。欲を張らなきゃ、手に入らないものもあるだろう?
たとえば、そう、キミとかね
(相手は同じ妖狐か、人間の男か分からないが、放っておいて誰も近づかないということはないだろう)
(欲でも張らないと、うかうかしていると他の誰かに奪われても仕方がない)
キミの心が僕に向いてくれるのなら、僕はどこまでも欲張りになるよ

ああ。キミとの子どもなら、きっと可愛い子になるだろうね
……というより、そのつもりがなかったら、今僕はキミの前に姿を現していないよ
(仮にも妖怪の退治を生業としているのだ。不用意に人外の者と一緒にいれば、
 それだけあらぬ疑いも持たれ、敵を増やすことにもなる。それでも彼女と一緒にいる理由は)
やっぱり、何だかんだで僕はキミのことが好きなんだよ
たとえ、僕がおじいちゃんになったとしても、ずっとそばにいて欲しいって思うんだ
(妖狐の彼女と人間である僕の寿命は比にならない。その分僕は早く老化していき、彼女よりも先に死ぬことになるだろう)
(それでも、僕は彼女に傍にいて欲しいと思った)
…考えておいてよ。僕は、キミが欲しい

そんなこと、簡単に言ってもいいのかい?
キミが「いい」と言ったら、僕は遠慮しないよ?
キミを孕ますことも、キミを犯しつくすことも。僕も、それだけの余裕があるわけじゃないからね
(気づけば肉棒は再び熱を持ち、首をもたげていた。もどかしそうに、僕のそれを求める彼女に、
 愛しさと情欲を感じながら、僕はそれを彼女のそこへ宛がい一気に貫いた)
――――……!
す、ごいね……やっぱり、我慢しなくて、正解だったよ…っ!
(彼女の此処を犯したのは初めてではない。だが、その快感になれるということはなく、いつもそこの心地よさに、
 すぐに射精をしてしまいそうな感覚さえ覚えるものだ。)
…でも、キミも我慢できなかったんだろう?だから、昼に犯されたばかりだというのに、僕のところに来た。
いいよ、キミの好きなだけ僕のおちんぽを食べたらいい。キミのおまんこでね?
(卑猥な単語を口にしながら、僕は彼女の膣内の奥まで差し貫く。奥まで届くと、その奥を底あげるように、
 腰を動かして勢いよく突き上げる。まるで彼女の膣の形が変わってしまうのではないかと少し心配してしまうほどに)
ほ、ら……キミのいやらしい姿を見て、僕のが、こんなに、大きくなってるんだよ…?
さっき、射精したばかりだって、言うのに…!キミが孕む、まで、僕は、キミを犯すことを、やめ、ない…!
(強く襲いかかってくる快感に耐えながら、ぎゅむりと彼女の乳房を握る。搾乳でもするかのように、執拗に)
253妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/22(土) 22:17:44 ID:???
>>252
妾は妖じゃ…だからぬしと共に歳をとり、最後を迎えることも叶わぬ
じゃからぬしが死ぬまで…妾は側にいていいのか?
妾が邪魔になって追い出したりせぬな?
(本来は敵対すべき退魔の者との恋)
(隷属か死の関係でしかないはずの人間に、乙女のように問いかける)

いや…よい、よいのじゃ…
妾がそうされたい…ぬしに抱かれたいのじゃ…
そしてぬしの子を孕むことができたら…妾は幸せじゃ…
(嬉しそうに、かすかに笑みながらぬし様に手を伸ばす)
(そのまま腰を動かし、ぬし様の魔羅が突き入れれば背中をきつく掻き抱き)
くっ…!あ゛あ゛ぁぁぁ!!
わ、妾はしょ、しょんな淫乱ではないいいっ!
た、ただぬし様に会いたくっ!こうして、抱いて欲しかったのじゃあっ!
はあっ!孕ませて!孕ませてほしいのじゃ!
ぬし様の子種で妾の子袋満たしてほしいのじゃあああ!!

(搾乳されるようにきつく乳を搾られても気持ちよさそうに舌を出し、脚を絡ませぬし様を捕まえる)
(ゴリゴリと膣内を削られ、形を変えられていくのにもかまわず)
(引き抜くときにはしつこく肉襞が食いつき、突き挿れる際には喜んでぬし様を迎えいれていた)
254 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/22(土) 22:33:01 ID:???
>>253
ああ、もちろん
キミこそ、僕に愛想が尽きたら、いつでも離れてくれたらいい
キミを束縛はしたくはない……けど、キミが傍にいてくれるのなら、いつまでも
(愚問だとばかりに、頷き返す。僕の答えは最初から決まっている)
だから、僕と一緒にいてくれ―――
(そして、愛しい彼女の名前を口にする)

僕に会いたいだけなら、あんなことをしなくても良かったんじゃない?
わざわざ、あんなエッチなことを仕掛けてくるなんて…淫乱じゃないなら、何だって言うんだい?
(もちろん、僕はそんなことを思ってもいなかったし、会いたかったのだと言ってくれて嬉しかった)
(だが、そこで意地悪をしたくなったのは、彼女の反応があまりにも可愛らしくて、蠱惑的だったから)
素直に認めれば、我慢しなくてもいいんだよ?
いつでも、僕の魔羅を好きなようにしてもいいんだ。食事中でも、仕事中でも、睡眠中でも
――他の誰が見ていても構わない。むしろ、見せつけてやればいいんだ
僕はキミのものなんだって
(そんな意地悪なことを言いながら、僕は突き出される彼女の舌に、自分の舌を絡ませた。
 唾液が混じりあう淫らな音を響かせながら、ぎゅぅと強く彼女の背中を掻き抱いた)
ほ、ら……っ、もっと、鳴いてごらん…っ、キミが一体、どうして、欲しいのかっ!
(彼女が逃げられないようにキツく抱きしめながら、絡みついてくる膣を乱暴に掻き交ぜていく)
くぅっ…!このまま、だと…そう、長くは持たない、かもっ!
抱く…幾らでも抱くよっ……抱きしめてあげるっ!僕とキミはいつも一緒だ…絶対に、離さない!
離してやる…もんかっ!
(どくんどくんと膣内を蹂躙している間も肉棒は勃起し、その熱い楔を彼女の中へと打っていく)
(そして、ついに、限界を超えて、射精してしまう。それは先ほどの射精と同じぐらいかそれ以上の量で、
 奔流のごとく、激しく彼女の奥へと注ぎ込まれていく)
255妖狐 ◆f2ieGuQNGcOk :2011/01/22(土) 23:08:02 ID:???
>>254
はひぃぃ…!妾は、ぬし様大好きな淫乱狐なのじゃあ…!
ぬし様のおちんぽなら、毎日食べたくて、それで可愛がってほしい甘えん坊狐で
ぬし様べったりの…んっ、ちゅ…寂しがり狐じゃから…んっ、ふゅ…
(犬のように舌を出し、忠誠を誓うよう自らぬし様にキスをする)
(べちゃべちゃと唾液を遊ばせ、もっともっととねだりながら)

わ、妾の中にぃ…!妾のなかにぬし様の子種くらひゃああい!!
ぬし様のご褒美!妾にちょうだい!
ぬし様の仕事が終わったあとも!食事が終わったあとも!
お風呂のときも妾を抱いてほしいのじゃ!
じゃ、じゃから今日から毎日、妾の子袋、ぬし様のでパンパンにしてくだりゃあああいいい!!
(ぬし様ときつく抱き合いながら、先ほど手に放たれたあの濃い子種が膣内にぶつけられる)
(背を弓なりにそらせ膣まで痙攣し搾りとる)
(ポンプのように確実に、大量に送られる精液を確かに受け止め)
(子袋がしっかりとぬし様の精液で満たされていくのを感じる)

はぁ…あぁ…ぬし様、妾のぬし様ぁ…♪
(たがが外れたのか、今まで甘えられなかったぶんチュッチュとぬし様の頬にキスし)
(心底幸せそうに寄り添って)
昼の妾も、またたくさん抱いてくれるのじゃろう?
夜になったら、また妾と…
の、のう…?子供ができてもな、また妾を抱いてくれよ…?
じゃ、じゃないと妾は浮気してしまうぞ!
(もちろんそんな気は微塵もない)
(だけど妊娠中や子育て中、ずっとお預けなのはやはり耐えられそうにない)
(その後めでたく懐妊したあとも、あの手この手でぬし様の気をひこうとするのだった)



【こんなものかのう…?】
【ふふふ、2日間の間楽しかったぞぬし様】
【これ以上引き止めるのもぬしに悪いからの、ここで区切りとしよう】
【それではまたどこかでな、次は昼の妾でお相手しようかの、にひひっ!】

【場を返す。2日間ありがとうの…。】
256 ◆0uAoB2PAZo :2011/01/22(土) 23:09:58 ID:???
>>255
【こちらこそ、どうもありがとう。とても楽しかったよ】
【こんな僕で良ければ、いつかまたどこかで声を掛けてくれたら嬉しいよ】
【それでは、お疲れ様。スレをお返しします】
257日番谷冬獅郎 ◆I8D5qaDdjpbh :2011/01/23(日) 00:58:32 ID:???
(松本乱菊と借ります)
258松本 乱菊 ◆DnSMFU0GseWw :2011/01/23(日) 01:11:31 ID:???
【隊長とお借りします】

お待たせしました隊長。
もう眠いんでしたっけ?
添い寝してあげましょうか?
259日番谷冬獅郎 ◆I8D5qaDdjpbh :2011/01/23(日) 01:16:14 ID:???
添い寝って、気は確かか?もういいから、邪魔するならさっさと帰れ。
(乱菊を押しだそうと、出した手が偶然、胸の辺りに触れてしまう)

うっ、す、すまん。
つい その、はずみで。
260松本 乱菊 ◆DnSMFU0GseWw :2011/01/23(日) 01:19:50 ID:???
>>259
あら。
(押し返そうとした隊長の手が胸に当たり)
(それ自体はどうということは無いのだが)

…隊長…もしかして…
(隊長の慌てる様子にピンと反応すると)
(ニヤーっと笑って隊長の横へと移動する)

勿論あたしは正気ですよぉ。
隊長こそこんな時間まで仕事なんて正気ですか?
報告なら明日の朝の会議に間に合えばいいんですし、
それなら早起きすれば間に合います。
だ・か・ら♥もうあたしと休みましょうよーホラ、仮眠室でもいいですから。
(隊長の手からペンを取り上げると席を立たせようとする)
261日番谷冬獅郎 ◆I8D5qaDdjpbh :2011/01/23(日) 01:26:50 ID:???
(乱菊が側に来ると、いつもの甘い香りがただよう)
(冬獅郎の心の奥深くの欲望を刺激する、その香りを避けるように乱菊とは距離を保ってきたつもりだった)

ま、松本。あのなここは隊舎で俺は隊長、お前は副隊長。
こんな所を誰かに見られたら、おい!話を聞け!
(強引に乱菊のペースにのせられ、連れ出される。
しかし、心のどこかにはこれから起きる事への淡い期待があったのかもしれない。)
262松本 乱菊 ◆DnSMFU0GseWw :2011/01/23(日) 01:31:24 ID:???
>>261
うふふ。隊長も素直じゃないんですねー
なんだかんだ言って席立ってるじゃないですか。
まぁあたしが立たせたんですけど。
(隊長の手を取って執務室の隣にある隊長、副隊長用の仮眠室へ連れ込む)
(扉の外には「使用中」の札をかけて鍵をかけると)

さ、隊長。服脱いじゃいましょう!
まさかそんな羽織で眠るわけじゃないでしょう?…じっとしていてくださいね?
(隊長の前に回るとしゃがみこんで羽織を結ぶ紐を解いていく)
(その間もじっと隊長の気持ちを見透かすように目を覗き込んで微笑む)
263日番谷冬獅郎 ◆I8D5qaDdjpbh :2011/01/23(日) 01:39:43 ID:???
>>262
(冬獅郎とて幼いとはいえ男子。乱菊のように色香のある女性がいて穏やかなはずがない。
持ち前の責任感でなんとか自制してきたが、この状況ではそれも限界にきていた)

何をする!松本!?
え?ぬ、脱ぐのか!?
ちょっ
(と、いう間もなく、凄まじい早業で脱がされていく)
(乱菊の艶っぽい視線に囚われると、急に股関が熱くなるのを感じた。)
(ばっ馬鹿!!こんな時に!?必死で勃起を抑えようとするが、間に合わなかった)
264松本 乱菊 ◆DnSMFU0GseWw :2011/01/23(日) 01:43:52 ID:???
>>263
…隊長…
(視線の先には男性の象徴が袴の上からその形を主張していた)
やだ、隊長ったら…脱ぐって言っても羽織だけですよ?
なのにあたしに解かれただけでこんなにしちゃって…♥
(それまではいつものような感じでふざけているだけだった自身も)
(隊長の男性の部分を見てスイッチが入ったのか体は疼き出し)

ねぇ隊長…まだ眠くないなら、軽く疲れてみませんか?
コレ…このままじゃ辛いですよね?
(指先で軽く尖りの先をつつきながら耳元で甘く囁いて)
265日番谷冬獅郎 ◆I8D5qaDdjpbh :2011/01/23(日) 01:51:17 ID:???
(よりにもよって勃起した所を見られたショックで普段の冷静は跡形もなくふっとんだ)
(いつものおちゃらけた乱菊とは違う魔性の一面を垣間見て、すっかり取り乱し)

うっ…、あっ。
(何か言おうとするが、鼓動が高鳴り上手くしゃべれない)
(ただ、熱を帯びた視線は乱菊の誘いを歓迎していた)
266松本 乱菊 ◆DnSMFU0GseWw :2011/01/23(日) 01:59:10 ID:???
>>265
隊長…もしかして緊張してます?
大丈夫ですから…あたしに任せて、力抜いてくださいね。
(意外な程冷静さを失っている隊長を見て少しやりすぎたかと思うと)
(ゆっくりとそう告げて一度隊長の背中を撫でる)

さ、隊長。立ったままってのも何ですからこちらに。
(仮眠室の布団へと促すと改めて隊長の前に座り)
いきなり刺激が強くても大変ですよね?
だから、まずは隊長の緊張を解す意味でも…
(ゆっくり袴の上から勃起した隊長のそれを撫でていく)
(その間にもう片方の手で自分の着物の腰帯を解いていき)
(先が見えそうで見えない状態にしてから隊長の顔を覗き込んで)

続き…みたいですか?
(さっきから言葉を失ったままの隊長に優しく、けれど妖艶に問いかけて)
267名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 02:01:10 ID:???
万解
268日番谷冬獅郎 ◆I8D5qaDdjpbh :2011/01/23(日) 02:10:52 ID:???
>>266
(冬獅郎には母親の記憶がほとんどない。そのせいかはわからないが、女性の乳房に対して秘めたはげしい執着のよなものがあった)
(それが、乱菊のような美巨乳ともなれば言うに及ばず)
(自分でも無意識にコクコクとうなづいていた。それどころか)
み、見たい。松本の…。
(言葉に出してしまった。)
(不意に冬獅郎は乱菊の手をギュッと握りしめた)
た、たのむ。松本。誰にも言わないでくれ。
こんな…副隊長に対してこんな淫らな気持ちを抱いていたなんて…俺は、最低だ。
(力なくすがるように呟いた)
269松本 乱菊 ◆DnSMFU0GseWw :2011/01/23(日) 02:16:36 ID:???
>>268
……っ
(見たいと言われ、ゾクっとした悦びを感じたのもつかの間)
(真面目に落ち込んでいる隊長を見てびっくりしてしまう)

隊長…何言ってるんですか。
(自分の手を握る隊長の手の上にもう片方の自分の手を重ねて)
隊長だって男です、女性に欲情くらいして当然じゃないですか。
そんなに落ち込まないで下さい。
もちろん誰にも言いませんから…二人の秘密にしましょう。
(宥めるように、けれど秘密の共有という密な関係を求めて囁き)
(そのまま隊長の手を自分へと手繰り寄せると)
(隊長の指先を着物の合わせの部分にかけて、そっと動かせばはらりと脱げて)

…どうですか?隊長。隊長の様子に興奮して先を硬くさせた…あたしの胸です。
(そのまま隊長の手をそっと自分の胸に当ててから、自分の手は隊長から放して)
270日番谷冬獅郎 ◆I8D5qaDdjpbh :2011/01/23(日) 02:27:26 ID:???
>>269
これが…松本の…!
(今まで谷間しか見た事がない乱菊の乳房はたとえようもなく白く柔らかで、手のひらに吸い付くようであった。)
(手に余る大きさだが、弾力のある塊の中央、褐色の乳首だけが固く立っていた)
(二人だけの秘密という言葉に、何かが吹っ切れたのか夢中で乱菊の乳房をもみしだく)
すごい…!なんて暖かくて柔らかいんだ!
271松本 乱菊 ◆DnSMFU0GseWw :2011/01/23(日) 02:31:35 ID:???
>>270
【うーん、ちょっとリードが難しい気がしてきました】
【名乗りでたのに中途半端ですみませんがここまでにしてください】

【お時間頂いてすみませんでした。ゆっくり眠ってくださいね隊長】
【真面目な隊長は可愛かったですよ】

【それじゃスレお返ししますね】
272日番谷冬獅郎 ◆I8D5qaDdjpbh :2011/01/23(日) 02:34:23 ID:???
【ここまでお付き合いただいただけでも、満足ですよ。ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【以下、空き室です】
273刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 11:38:14 ID:???
【悪いが今からこのスレを使わせてもらうぜ】
274ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 11:39:38 ID:???
それでは駄目。声の大きな輩が力に任せるだけの世界では壊れてしまう。貴方から変わらないと。
貴方の世界では富が食になる。力になる。相反する世界。
(羽のようにふわり抱かれ長い黒髪が垂れ瞼を下ろす)
こんなことをしても…

【スレをお借りします】
275刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 11:47:11 ID:???
>>274
変われってどう変わればいいんだ?誰にでも分け隔てなく、聖人君子のように優しく…
ふんっ、優しさなんて他人につけ込まれるだけの隙でしかねえよ。
欲しいものは力で奪っちまえばいい…守りたいものがあるなら、そいつより強い力を持てばいい。
(肩に担ぎ上げたまま、瞼を閉じるのとほぼ同時にユリアの脚を撫で)
(白い肌を駆け上げる手の平は足の付け根へと迫っていく)

【じゃ、よろしく頼むぜ。何かあれば【】で言ってくれればいい】
276ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 11:53:00 ID:???
>>275
ほんの少しでいい。人に優しく生きて。愛は見えにくいもの。耐えることで自分を磨くことにもなる。
人から奪ったものでは満たされない。延々と繰り返して自分を貶めてしまう。
(豊かなプロポーションを持つ四肢を伸ばすままひくり震える、眉間に力が入り)
(足指がひくひく揺らぎ顔を背け)

【分かりました。お互い気兼ねなくよろしくお願いします。】
277刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 12:00:39 ID:???
>>276
甘い、甘すぎんだよ。見えないもんを信じてどうする?磨くのは己の力だけで十分だろ。
いいや、満たされるね。欲するものを手に入れて満たされないわけがない…
アンタはこんな場所でみじめに穢されるってわけだ、哀れだな。
(周囲には緑のない荒れ果てた地の岩場、その影となる場所に抵抗できないユリアを下ろし)
(冷酷な視線で睨みつけ、恐怖を煽るよう静かに押し迫っていく)
278ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 12:09:59 ID:???
>>277
無限大の強さになる。貴方も少しづつでいい、心をほんの少しでいいから変えて欲しい。
…満たされない。必ず飽きて繰り返す。貴方から変わらないと永遠に。
……今力付くで欲しいものが、届かないものがある?
ケン……
(仰向けに横たわるまま肉のついた太腿で固い地を擦り)
(心の内に虚無が走る中、恋人を脳裏に浮かべると胸を撫で下ろす)
…ケン…私はここにいます
279刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 12:17:18 ID:???
>>278
奇麗事はうんざりなんだよ、ちっぽけな優しさで誰かを救えるのか?
アンタには富も何も無いんだろ?飢えた誰かを救ってやることもできない無力な女だ。
……無力な女はここで穢れろ!
(指先をユリアの胸元に当て、線を引くようなぞれば衣服が見事に裂けていき)
(これまで隠されていた胸を外気に晒してしまう)
ここまで来て他力本願かよ…やっぱり待ってるだけのお姫様だな?
ほら、自分で何とかしてみろっての!
(表情にやや怒りの感情が入り、鋭く睨みつつ乳房に手を滑らせていく)
280ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 12:25:29 ID:???
>>279
救える。例え小さな光でもきっと人を助け励ましていける。
私は何もないから…諦めたくはない。気持ちまで諦めたら明日もなくなる。
(力強い眼差しで訴えかけると凛々しい顔が僅かに歪む)
(仰向けに寝そべったまま腕を時折震わせ美しい乳を晒して)
私は大丈夫……こんなことでは負けない…
(呼吸とともに上下する形の良い乳房、不安を紛らわすため美しい体のラインをゆっくりと温めるようになぞり)
281刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 12:33:35 ID:???
>>280
じゃあオレのことも救ってくれよ、アンタを穢したくて抑えが利かねえんだ。
ふっ…その気持ちとやらがどこまで保てるか見せてみろ。
(刹那に歪んだ表情を見逃さず、乳房に添えられた指に力を込めて)
(傷一つない肌を痛めつけるよう柔らかい肌に指先を沈み込ませていった)
その意気だ……簡単に泣かれでもしたが興醒めしてたところだぜ。
こんなんじゃ全く動じないよな?
(乳房を弄ぶ左手とは逆の右手がユリアの指を追い越していき、いつしか下着に辿り着き)
282ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 12:40:24 ID:???
>>281
私を汚しても…きっと貴方は満たされない。刻…自分を大切にして……
(ぷるぷるとした乳房が感触を与えるままぷにゅっと掌に歪んでいく)
(眉間に力がこもると美しい顔が唇を噛み)
私は…平気………ケン……
(同性も羨む長い手足を横たえるまま細い腰周りが軽く揺れ、何者も触れたことのない箇所がじんわりと湿り始める)
っ……
283刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 12:49:54 ID:???
>>282
きっと満たされるさ…いい女を抱くのは男の最高の喜びなんだ。
言われなくても自分を大切にするに決まってるだろ、オレはオレのやりたいようにやるだけだ……
(美しい肢体に心まで溺れていき、もはやユリアの言葉も心に届かないほど欲に塗れ)
(力を入れるたびに形を変える柔肌の反応と味わいつつ、下半身から下着を剥いで大切な場所を晒していった)
怖いんだろ…許して欲しいと懇願するなら考え直してやってもいいぜ?
(ユリアの晒した股間を眺めつつ、己の衣服を脱ぎ始め男の欲望そのものである性器を露出させて)
284ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 12:57:19 ID:???
>>283
ケンはそんなことを言わなかった。愛する人を守ることが男の喜び。
(岩肌の上に横たわるとなめらかな曲線を描くラインが露に、黒々とした茂みの奥がじんわり熱くなって)
ケン……いつかきっと貴方に会える……
(じわじわと恐怖が支配、汗がしっとりと浮かび下半身に蜜が湧き湿らせる)
信じているから……
285刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 13:03:00 ID:???
>>284
オレはオレだ、そいつと一緒にするんじゃねえよ。
(怯えと恐怖が広がるユリアの心中を察していたが、行いは留まるところを知らず)
(蜜で濡れそぼっていく場所に屹立した陰茎が宛がわれた)
勝手に信じてろ……だがアンタの恋人は助けてくれなかったな?
くっ……ん、んんうっ!
(かすかな希望を粉々に打ち砕くかのよう性器が挿入されていき)
(濡れているとはいえ何者の侵入も許したことがない場所は狭くきつく締め付けられる)
(息を詰まらせながら力ずくで押し込めば、無情にもユリアの純潔が散らされてしまい)
286名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 13:08:54 ID:???
お前はもう死んでいる↓
287ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 13:12:48 ID:???
>>285
……あ、っく………
(柔らかな箇所がじんわりと蜜に濡れ甘い声音で応え、若干肉に食い込む鈍痛)
いつかケンが………やめ…――ッああぁあ!!
(最初は小さく喘ぎ。不意に突き入れられた牡に、身は一瞬強張り堪えていた熱い涙が溢れる)
(プチッと膜が破れ赤が中を満たしてはじわじわと熱く刻を染めていき。)
(生々しく潜るそれから逃れようと腰を前後に揺らし、内肉を蠢かせてはきつく締め上げ)
っく……はっ、
288刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 13:24:15 ID:???
>>287
うっ……ん……
なんだ、もう心が折れちまったのかよ。
(深く突き刺さった陰茎に応じて苦しみ、涙まで零す顔を見れば罪悪感に打ちひしがれるどころか薄く微笑んでさえいて)
(劣情に委ねられた身体を振りたくれば結合した箇所から涙のように赤い雫が垂れていくのが見えた)
どうした!?ちょっとは抵抗するようになったな……
ほらっ!怖いのかよ、なぁ!?
(やっと抵抗らしい動きを見せたユリアに身体ごと圧し掛かれば蠢く襞を掻き分け)
(痛みに歪む顔を見たいがために荒々しく膣内を蹂躙していき)
289ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 13:34:20 ID:???
>>288
ま…負けない…私は……私は…
(ゴリゴリッとあそこに押し開かれる激痛に美しい顔が歪む、瞳に涙を滲ませて)
(平常を保とうと刻を見つめるも容赦なく貫かれていかれればゆっくりと沈む牡に熱い肉が絡み付く)
っ…んッ、……っく!…はぁ……んんっ…ぅ!
(ヌルヌルとしたそこからビチャリピチャッと出し入れに合わせ赤色が覗き地を汚し)
あぅっ!…ゃ…あぐ、ぅ…はあぁん…あ…ぁッ……っう……
(痛みに力が入らないまま緩慢な動作で腕を動かし刻の上半身を押し上げて)
(中がぐねりぐねりとうねり守りの蜜が多量に生み出されると刻にくちゅくちゅ纏わりつき)
こ…これが…満足…?
290刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 13:44:27 ID:???
>>289
…っ…ハァ……あッ…!!
(初めて拒絶の意思を示そうとか弱い力で押し上げる細腕に逆らわず)
(隙間なく重ねられていた距離を少し開き、物言いたげなユリアの唇を見つめた)
ふうっ……まだ満足するわけ…ねえ、だろ…
(未だ昇りつめる前の段階、蜜とうねりの肉に囲まれ達する瞬間が近づいていた)
(奥深く挿し込まれた性器も熱を孕み、その瞬間が近いと訴えて)
ン…ッ…あ、あ、ァァッ!!
(爆ぜるように精が離れれば陰茎の脈に同調し、ドクドクと熱い白濁が注がれユリアの身体を穢していき)
291ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 13:54:35 ID:???
>>290
……刻……?
(意外と開いた距離に若干気が取られ涙滲む瞳が拒絶を訴えゆっくりと首を横に揺らす)
そんなあっ…あ、あっ…や、…んっ、ケン、ケン……。
(多少は終わりを期待したものの絶望に顔を歪ませ瞼を伏せケンシロウを浮かべる)
(刻の突き上げは力強くて内壁を押し広げる性器に圧迫感を感じながら地を爪で掻き息を熱くして)
はあっ!や!!ああっ!!
(歯軋りを僅かにし、下半身から響き渡る卑猥な濡れた音、ぎゅうっと相手の肉棒を締め付けたままたたき付けられる欲望を受け止め)
っ…はぁ、いや…
(血液と蜜と精液が混じる液が隙間から溢れると顔を反らし悶える)
292刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 14:03:31 ID:???
>>291
おめでたい女だな、まさかオレが許すとでも思ってたのかよ。
…で、さっきの答えだがオレは満足してるぜ?
(緩やかに性器を抜いていけば様々な体液に濡らされた股間に指を這わせていった)
(欲望を果たしたせいか指遣いは優しく、濡れた指先が動くたび淫らな音が響いていって)
今日からアンタはオレの物だ…
他の男のことなんか考えるなよ、オレのことだけ考えろ。
(陵辱を尽くし弱った心身の隙間を突くように畳みかけ、嫌でも頷かせるため鋭く睨みつけてやり)

【アンタとしてはここらで終わりにしといた方がいいか?】
293ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 14:12:45 ID:???
>>292
じゃあ…何故……満足……?それはきっと…一時的なもの……貴方が変わらないと……っん、…は…
(ゆっくりと悶え抜かれた刻の牡にこびりつく赤や蜜がてらてらと光り湯気を纏い)
(湿るあそこがくにゅっと指を食み温めると鼻にかかる吐息があふれ長い脚が手首を挟む)
…私は…こんなことで貴方のものにはならない……
(真摯な瞳を向けるとぽつり呟き)

【私はまだ大丈夫。時間と気分が許すなら場面を変えるなり続けるなりして相手をしてくれたら嬉しい。】
294刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 14:22:27 ID:???
>>293
一時的なものだってんなら、心が乾けばまたアンタを抱けばいいってだけのことだろうが。
そうすれば常に満たされてるってわけだ……
(拒絶を表すように手首を挟まれれば、押さえつけられた中でここぞとばかりに湿った場所を撫で回す)
アンタを心変わりさせるのも楽しそうだな。
いつまでそう言ってられるか試させてもらうぜ。
(折れたと感じていた心はまだ気高さを失っておらず、それを挫くことに愉悦を見い出していた)
(連れてきた時と同じように犯した身体を抱き上げ、自身の住処へとさらっていってしまう)

【場面を変えてやらせてもらうぜ?あと聞いておきたいのは凍結はアリかナシか、ここも確認しておきたい】
295ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 14:30:51 ID:???
>>294
そうして次から次と繰り返していった先に…刻の満足はある?虚しくなるだけ…
…んっ…はっ、あ……
(潤み溶けた肉が指に纏わりつくと多量の蜜が生み出され中を守り、くちゅくちゅくちゅくちゅと響き)
私は自分を悪に染めたくないだけ、刻、今の貴方には変えられない。
(ふわっと抱かれ液が垂れ流され、ほんのりと香る鉄や精の匂い、じわじわと行為後の痛みを意識し顔を伏せる)

【凍結は可能、あと今日の時間は最長15:30までで頼みます。】
296刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 14:40:50 ID:???
>>295
あるって言ってんだろ?その果てに虚しくなるかどうか、アンタが身をもって証明してみせろ。
上等な女を犯して楽しめないはずがないっての……
(肩に抱え、歩くたびユリアの身体を揺らせば赤と白が入り混じった体液が腕に滴っていき)

ご立派なことで……変えられないというならじっくり時間をかけて変えてやるだけさ。
今日からここがアンタとオレが暮らす場所だ。
(廃村となったこの村には人っ子一人おらず、崩壊した家屋が多い中、唯一外見を留めている建物に入っていった)
(汚い見栄えとは違い物資には困らず綺麗な衣服、それも女物まで多数用意されていて)

【わかった、今日はその時間になる前に切り上げようぜ】
297ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 14:49:46 ID:???
>>296
……こういうことは、本当に愛した人の子どもを授かるためにするもの。
そんなことする暇があればいくらでも貴方を磨けるのに、もっと自分を大切にして…刻

…ここは…一体……不思議な場所
(ジンジンと痛むあそこを押さえるまま降り立ち、外と対照的な室内に違和感覚えて)
(裸の自分に寒気を覚えると温めるように汚れた肌をさすり)
刻の家?

【ありがとう、何か要望があればまた言って欲しい。】
298刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 15:01:39 ID:???
>>297
愛ね、愛ってもんはそんなに大切なのかよ。
愛なんざ無価値だろうが、そんなもん腹の足しにもなりはしない。

隠れ家の一つだな、オレもいつ誰に寝首をかかれるか分からないもんでね。
メシも水もたっぷりあるぜ。服にだって困らない生活だ……
(ふらふらと憔悴しきって歩く穢されたユリアを一瞥し)
好きに風呂に入ればいいし、服も気に入ったのを勝手に使えばいい。
(自分の領域に誘い込んだせいか少しばかり気が緩み始めていて)

【身を清めて好きな服を着ればいい、そうしたらまたアンタを穢してやるよ】
【一旦ここらで凍結にしておくか?】
299名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 15:04:18 ID:???
300↓
300ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 15:12:08 ID:???
>>298
想いが人を動かす。刻も、私も。何かの気持ちがあるからこうして生きていられる。
助け合えば大きなことも出来る。1人では、とても敵わないことも。

これが刻の財産。…これだけあれば困った人を少しでも助けられる。
(室内を見渡すと白い肌に映える長い黒髪が揺れ)
分からない。私が欲しいということ?
(ふと気付いた刻の腕、抱き上げた際の赤く汚れた筋が乾き痕になった様を見つめ)
…刻も…汚れているから……その…

【もしよければ次はお風呂でお湯にまみれながら………】
【そうですね、凍結頼みます、刻】
301刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 15:17:18 ID:???
>>300
【いいねぇ、次は湯煙の中で楽しもうってわけか】
【明日か木曜の夜に時間作れそうか?】
302ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 15:18:55 ID:???
>>301
【お湯の熱の中で楽しみたい。木曜日なら大丈夫、何時に?】
303刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 15:22:04 ID:???
>>302
【肌の汚れを洗い流して楽しむ、いいじゃないか。夜9時なら来られそうか?】
304ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/23(日) 15:24:53 ID:???
>>303
【のぼせるくらいに洗って欲しい。じゃあ、27日21時に待ち合わせのスレでよろしくお願いします。スレをお返しします。】
305刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/23(日) 15:26:54 ID:???
>>304
【きっちり身体の至るところまで洗ってやるよ。待ち合わせスレだな、わかった】
【じゃあ、スレを返すぜ】
306名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 18:59:26 ID:???
19時
307賢者マキノ ◆9qfbyrNes. :2011/01/25(火) 11:21:55 ID:???
使わせてもらいます
308宿屋の親父 ◆Cs5wicxrYk :2011/01/25(火) 11:22:22 ID:???
【賢者マキノ ◆9qfbyrNesさんとお借りします】
309宿屋の親父 ◆Cs5wicxrYk :2011/01/25(火) 11:26:51 ID:???
さて、そろそろマキノさんが来る時間ですか…。
久しぶりにあの体を好きにできると思うと笑いが止まりませんねぇ…くくっ。
(自身の宿屋の一室にて、呼び出したマキノを待っている)
(頭の中ではいかに使おうかといやらしい妄想がいっぱいつまっていた)

おっと、着たようですね…。
どうぞお入りください。
(ノックの音を聞き、入るように促す)

【よろしくお願いします。こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【言っていただければ適宜かえていきますので】
310賢者マキノ ◆9qfbyrNes. :2011/01/25(火) 11:33:18 ID:???
>>309
なんでこんな事に…遊び人だった過去は捨てて
誰からも尊敬される賢者として生まれ変わったのに…
…こんな事、勇者さま達には知られたくない…
(宿屋の親父が待つ部屋の前にくると、深呼吸をしてノックする)
(その部屋は遊び人だった時に毎晩親父に抱かれた場所だった)
失礼します…

【あらためてよろしくお願いします】
311宿屋の親父 ◆Cs5wicxrYk :2011/01/25(火) 11:38:10 ID:???
>>310
よくいらっいしゃいましたねマキノさん。
今日呼ばれた用件は、勿論分かりますよね?
(ニヤニヤといやらしい視線でマキノの身体を眺めて)
何も難しいことを言うわけじゃぁありません。
今までと同じようにしてくれれば……何も問題はないんですから。
312賢者マキノ ◆9qfbyrNes. :2011/01/25(火) 11:44:51 ID:???
>>311
…こんな風に呼び出すのは止めて下さい
な、何をするのですか?お金なら今までの分と合わせてお支払いします
(相手のいやらしい視線に身体を隠すように身をよじり)
そのような事…私は二度としたくありません…!
あの頃は遊び人だったのでまともじゃなかっただけで
本当の私はそういうことは…
313宿屋の親父 ◆Cs5wicxrYk :2011/01/25(火) 11:49:23 ID:???
>>312
お金などどうでもいいのです。これでも中々に繁盛しておりましてね。
私はただ、貴女の身体が欲しいだけですからね。
(身をよじり隠す姿に、嗜虐的な喜びを感じいやらしい視線は変わることはない)
おや、嫌といいますか。勿論それでもかまいません。
ただし……今、貴女と一緒にいる方々に今までのこと全てをお伝えするだけですよ。
まともじゃなかった貴女が、どういったことをしてたのかをね。
遊び人の貴女が、私とお金の代わりに肌を重ねていたのは事実なのですから。
(ゆっくりと近づき、荒々しく抱き寄せる)
314賢者マキノ ◆9qfbyrNes. :2011/01/25(火) 11:56:22 ID:???
>>313
そんな…け、ケダモノ!いや…止めて近寄らないで…
(相手の変わることのない粘り着く視線に鳥肌がたち)
……!?そ、それは駄目です
勇者さまに知れたら、私、耐えられないです…
(勇者にほのかな恋心を抱いているため、より恐怖心がわき)
きゃっ!いやぁ…離して下さい…
315宿屋の親父 ◆Cs5wicxrYk :2011/01/25(火) 11:59:25 ID:???
>>314
ふん、そんなケダモノに媚び売ってたのは誰でしょうね。
もう貴女に選択肢なんてないのですよ。
言われたくなければ、今まで通りにされればいいんですからね。
(そのままベットに無理やり押し倒してしまう)
(そして服の上から胸を揉み始めていく)
さあ、今まで通りに私を楽しませてください。
316賢者マキノ ◆9qfbyrNes. :2011/01/25(火) 12:05:25 ID:???
>>315
そ、それは…お金がなくて仕方なく…うぅ…
そんな…!いやです…もうあなたとなんか…
(頑なに抵抗するがベッドに倒され、胸を揉みしだかれていくうちに身体が反応をし始める)
…分かりました
一度だけ…一度だけにして下さい
317宿屋の親父 ◆Cs5wicxrYk :2011/01/25(火) 12:10:53 ID:???
>>316
散々楽しんでいたのに何を言うのやら。
まあいいでしょう。今日で満足させられたら、考えてもいいですよ。
(抵抗がゆるくなり、一度だけというのは身体が感じていると察している)
(今までしたことを確かにマキノの身体は覚えている)
それじゃあ、まずは私のに奉仕してもらうとしましょうか?
(そして自身のペニスを取り出し)
(汚く異臭のするそれは既に勃起していて大きくなっている)
318賢者マキノ ◆9qfbyrNes. :2011/01/25(火) 12:15:53 ID:???
【ごめんなさい!急に出かけなくてはいけなくなりました】
【せっかくお相手して頂いたのにすみません】
319宿屋の親父 ◆Cs5wicxrYk :2011/01/25(火) 12:16:57 ID:???
【あ、はいわかりました】
【それでは自分も落ちます】

以下空室
320花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/25(火) 14:20:28 ID:???
【ひとまずなにはともあれ場所を借りる】
321霧沢風子 ◆TNUImBuTrX.P :2011/01/25(火) 14:21:34 ID:???
【風子ちゃんがスレを借りるかもー】

って呼び出した本人が居ないじゃん!
おーい、バカ烈火ー…おっぱい触らせてやるから出ておいで〜?
(犬を呼ぶ見たいに呼んで)
322花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/25(火) 14:26:15 ID:???
>>321
わん!わんっ!―――ってそうじゃねえ!
(ボサボサに尖った髪型が犬みたいな格好で飛び出して)
(バシィーっと学生服の黒い上着を地面に投げて突っ込みの代わりに叩きつける)

…話を聞きたいってのは進め方についてだ
練習って言う話だけどよ、本当に何もしらねーすっからかんがいいだろうか
それともおまえとは何度かもうしててそれなりに慣れてて練習する方がいいか?
もしくは最近はしてないけど、いつもみたいに喧嘩しててプロレスから発展して…ってのも考えたけどよ
323霧沢風子 ◆TNUImBuTrX.P :2011/01/25(火) 14:32:43 ID:???
>>322
おぉ…!本当に来るなんて流石は自ら奴隷と名乗るだけはあるねー
風子ちゃん、そんな忠実な烈火に惚れちゃった…♪…はい、ご褒美。
(普通ーに烈火の手を掴んで、シャツの上の胸に引き寄せ)
(年齢の割には成長してる胸元に手のひらを重ねさせて)

全部却下ー!私は烈火とエッチがしたいだけ、烈火は流されるままに私の誘惑には逆らえない…
もしバレても私の一方的な行為だから悪者は私だけ。
それでいいんじゃない?柳ちゃんラブなアンタだけどさ、
私が本気で告白とか誘ったら無碍には出来なそうだもん。
…ほらほら、風子のおっぱいはどうかなー?
(烈火の手首を掴んでニヤッと笑う)
324花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/25(火) 14:44:31 ID:???
>>323
おい待てよ、おまえには何度も言ってるけど忍者はドレーじゃねえ―――ってうおお…!?
ちょっバカ、何してんだー!?
(ごく自然に手を取られて、胸元に手繰り寄せられると同年代で類を見ない大きさがそこにあり)
(軟らかいような感触に絆創膏を貼った顔が目に見えて赤くなって)

そ、そうか…まあ、おまえが…いいようにやれば、いいんだよ…俺はどうすりゃいいかわかりさえすれば問題ない…
俺はおまえが決めたのにどこまでも付き合うから…おまえもついでに守るって昔に決めてっからな…
…ど、どうって、こんなの上手く答えられるかッ…
(そう言い胸に触れさせてもらいながら、改めて悪笑いする風子の格好を箒頭が眺めていく)
(鼻血すら垂れ出しそうなシチュエーションに、)
(引きつる手首から先へはピクピクと力が籠もって風子の魅惑の場所へやや指を食い込ませ)
325霧沢風子 ◆TNUImBuTrX.P :2011/01/25(火) 14:51:57 ID:???
>>324
風子サマにリードされたいの?仕方ないなー、烈火はバカだから覚えられるの?
ついで…ねぇ、ついでなら烈火に守られなくてもいいしー
…柔らかいとか感激だとか、色々あるじゃん!
(手を胸元に触れさせたまま聞いたが、烈火の答えは帰って来ない)
(しかし指はむにゅ、と沈んで来て力が籠もってるのが分かると)

自分で触って、優しく揉んだりとかー…やり方を勉強したら?
風子ちゃんは今日はノーブラだから、服の下で直ぐにおっぱいだよ。
…ん、なんか…いろんな意味でくすぐったいかも…♪
(手首を掴んでた手を離すと、烈火に照れたような笑顔を見せ)
(軽い感じに言ったりはしてるが恥ずかしさは感じてる)
326花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/25(火) 15:05:43 ID:???
>>325
がー!人のこと何度もバカって言うなバカ、俺だって物覚えはいいだろうが…!
方向性さえわかったら、ちゃんとやるっての…!
っ…や、柔らかいよ…当たったことくらいはあるが、改めて触ると、たしかに柔らかい…
(袖まくりした白ワイシャツから伸びる逞しげな小麦肌の腕がプルプル震え)
(胸の膨らみへ指が沈んだ感想を、今度こそハッキリと風子に言葉で伝えて)

ほんとにやっちまっていいんだな…?虚空のジジィがやるみたいに、おまえを揉んじまうぞ…?
優しくか…そういえば、おまえに優しくしたことなんてあんまりなかったな…
ははん…くすぐったいつーことは、風子サマは敏感なのかよ…?
(手首を離されて自由を与えられると、風子の振る舞いからココを好きにしていいのだと察する)
(いつも通りの男を挑発する軽い態度から返ってくるシャツ一枚越しの感触を片腕でまさぐって)
(風子の笑顔を窺いながら、ノーブラを胸のカップの横へ沿わすようにして持ち上げて、興味深そうに揉み始め)
327霧沢風子 ◆TNUImBuTrX.P :2011/01/25(火) 15:15:01 ID:???
>>326
好きにしていいって、触らせたのは私だから今更嫌がらないし
女の子の肌に触れる時くらいは優しく、気を使わなきゃ嫌われるよ?
んー…そうかもっ、それかさ…
(薄いシャツの上から感じる指の動きに反応する身体を落ち着かせ)
(できる限りは烈火の好きにさせ、胸の膨らみを揉ませてれば)

おっぱいを触ってるのが烈火ってので、感度が上がってるかも…
私、烈火の事がずっと昔から好きだったしね?
(しれっと告白を口に出せば)
こんな可愛い子が好きだって言ってて、烈火は嬉しい?
女らしいのは身体だけだから嫌かなー…
…ほらこっちもさ、触ったら?
(もう片方の手も胸元に導いて烈火の左右の手に胸元を重ねさせた)
328花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/25(火) 15:30:44 ID:???
>>325
わーってるよ…わかってるから、あんなジジィがやるみたいにメチャクチャに鷲掴んだりしねーよ。
(薄いシャツの上をらしくない優しさで這いまわり、服の表面に揉みつけた証である皺を増やしていく)
(それも言葉では気持ちいいと言いつつ落ち着いて見える風子と、いつも通りの会話を交えながら)

…おまえそれを今言うのずるいぜ――こんな状況でコクられたら、男だったら嬉しくないわけないだろ…
はは、俺だから気持ちいいっていうそのセリフも完璧だしよ…いつもの風子がやってる計算ずくってやつか。
(幼馴染の心と身体を思うが侭に扱っていい状況にいつしか心臓が高鳴り)
(冗談のような告白を重ねられそれに軽口を返しつつも、本気さへの期待で鼓動が早鐘を打つ)
けどよ、自分で可愛いって言うかフツー…?
あぁ…ガキの頃から喧嘩してじゃれ合ってたけど、いつの間にかこんなに俺とは違うカラダになっちまって…なんか不思議だな。
(両手ですらセクシャルに触れることを許す風子に目を丸くし)
(呼応して、砂場で砂山を作るような動きでノーブラの膨らみをかき集めゆったりと持ち上げて回し)
(前屈みになりながら左右の腕で女らしすぎる身体を味わい没頭して)
329霧沢風子 ◆TNUImBuTrX.P :2011/01/25(火) 15:44:21 ID:???
>>328
あははっ、やーっぱり気付いて無かったか…
結構好きってアピールはしてたんだけどね。
風子ちゃんはほら、流行りの…つ、つ、ツンデレでしょ?
(流行りはとっくに過ぎた気がしてるが、烈火の左右の手を引き寄せ)
んんっ…!可愛いって言ってくれる奴なんて、いないしさ
烈火…私の身体、エッチでしょ…おっぱいも大きくなって
…最初はやだったけど、今はイヤじゃないんだ…理由は分かるよね…?
(胸元の膨らみを両手に揉ませて、烈火の顔をジッと見つめ)
(時頼熱い吐息を口から、はぁ…と吐いて)

烈火……脱がせてよ、風子サマの生おっぱい…見たいでしょ…
(ぼーっとした顔で烈火に脱がせてと言った)
330花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/25(火) 16:03:59 ID:???
>>329
…………!気付く気付かないって、つーことは……マジかよ…。
んだよ…らしくねえぞ、いつもみたいに自分で自分を褒めてりゃいいじゃねーか。
裏武闘殺陣では観客の野郎どものアイドルみたいに騒がれてたし、風子が可愛くねーなんてことは絶対ないだろ…?
(風子の迫真の表情と、病魔に冒されたような熱っぽい吐息)
(絆創膏を貼った顔へ絡み付いてくる、好意と色を含んだ目に、風子自称ではなく不覚にも可愛いと感じてフォローを口にし)
…健康的だけど、いやらしいな…雑誌に水着で載ってるグラビアアイドルの身体みてーだ…。
ああ…こう育って今はイヤじゃない理由はなんとなくわかるけど…これ俺が自分で口にしたら自意識過剰みたいになりそうだ。
(しだいに軽口が壊れて、肉欲のままに幼馴染の面影を猥褻に貶める)
(胸を愛撫で揉む手はどんどん早くなり、こちらも息が荒くなって)

わかった……脱がせるぞ…
…なぁ、ちょっと腕上げろ、風子……それでおまえのおっぱい、俺にちゃんと全部見せてくれ…
(誘惑に請われるままに、胸へ触れるのを止めふらふらと蕩けた風子へ近付いて)
(スタイルの良い脇腹へ触れてからシャツの中の素肌へざらついた男手を差し込み、皺だらけにしたシャツを捲り上げていき)
(これまで揉んでいた膨らみの生の姿を拝みつつ、風子の薄着をその腕から抜いていく)
331名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 16:11:13 ID:???
【悪いっ!烈火、風子サマは時間切れかも…】
【もし烈火が可能ならまた明日の夕方とか来れるけど】
【続きをしたかったら、伝言とか来れる時間を残してくれないか?】
【ばたばたしててゴメンっ!またな、烈火】

【借りました!お返しします!】
332花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/25(火) 16:19:36 ID:???
>>331
【去るときもあっちゅーまか…相変わらず風のようなヤツだったぜ…】
【夕方って今日みたいな時間か?それとも、もっと遅くって意味か】
【まあ俺が予定を付けてその辺を伝言に連ねときゃーいいんだろうかな!?】
【気にすんな風子、けど急ぎすぎて道端でこけんなよ!またな!】

【スレを返す……感謝するぜ】
333花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/25(火) 17:03:59 ID:???
【しまった、伝言は待ち合わせ伝言板に残しておくって意味だ】
【言い忘れていたのでそこを補足させてもらうぜ】
【今度こそスレを返す】
334花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/26(水) 13:46:10 ID:???
【合流と続きのためにスレを借りる】
335霧沢 風子 ◆I9tI52MmCg :2011/01/26(水) 13:59:58 ID:???
【スレを借りるgdgdだけど!キニシナイ!】

>>330
健康的といやらしいって支離滅裂だな、健康的な肉体ってエロって…微妙に違うくない?
なら風子サマが烈火に言ってやろ〜かな、ふっふー♪
私のエッチに育った身体で烈火が喜んでくれて嬉しい…ってさ
…私のキャラじゃないな、うん……んっ…!
(自分で言ってから照れた顔を見せれば、烈火の愛撫に声を漏らし)
烈火のエッチー、柳ちゃんに言い付けてやるー
今の状況を見られたら言い訳は出来ないよな?
あはは、その時は烈火をぼっこぼこにして誤魔化せばいっか…ほいっ。
(烈火が脱がせ易いように両手を上げて待っててやれば)
(捲られた服から徐々に素肌が出て来て、シャツの下は付けてないので)
(シャツを脱いだ瞬間にぷるんっ、と巨乳に分類される胸が震えながら出て来ると)

烈火、風子サマの生おっぱい…どう?……そりゃっ!
(流石にドキドキしたが烈火の頭を掴むと胸元に押し付けて)
(ツンツン頭を押さえつけて、胸元に顔を埋めさせた)


>>334
【お待たせ!レスを作ってたら遅れちゃったが、気にスンナ!】
【今日も宜しくなー。】
【あと、烈火の希望とかある?】
【風子サマにおっぱいでやって欲しいとか、口でとか……】
【遠慮せずに言ってくれよー。】
336花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/26(水) 14:17:26 ID:???
>>335
っ……自分でエロいこと言って照れてんじゃねえ…
本当におっぱいでけーな…くっ、そのセリフでちょっと嬉しくなっちまってる自分がイヤだぜ…。
(淫らな姿に呼吸を荒げ、同じくもどかしいようなムズムズした気分で照れて)

は…おまえ急に何言ってんだ…おまえが脱がせて…って言ったんだろ…
く…役得とはいえ、それで殴られるのはちょっと納得いかねえぞ…
(捲くり終えれば風子の両腕からシャツを抜いていって、上半身の裸体を外気に曝け出して)
(風子の体温が残るシャツを持ったまま、まっさらな震える巨乳に息を呑んで)
(ブツクサと言いつつも視線は間近にいる風子の胸元へ奪われて、チラリと横目でばつが悪そうに眺めていると)

どうって…さっき言ったみたいにグラビアで水着着てるねーちゃんみたいな、水を滴りそうなくらい瑞々しくて…
前にも何度か偶然で見たことはあったが…こうして改めてじっくり見ると、なんつーか、その、きれい――
んご―――もごごごごご!何遊んでんだ止めろっ、マジで言い訳できない状況になるだろ……!?
(途端頭を力ずくで巨乳の中へ押し付けられて、前のめりで風子の中へ抱かれながらもごもごともがき)
(立ち上がった髪が胸の間から風子の鎖骨辺りをくすぐり、シャツを地面に取り落とした両手が風子の腰部に添えられて)
337花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/26(水) 14:23:09 ID:???
>>335
【一晩おすわりして待ったくらいだ、一分一秒くらい気にしねーよ】
【俺はマジで遠慮しないぞ、じっくり考えたいから先に続き投下するくらいに】
【希望な……言われたのでドンピシャだ、おっぱいでやるのを体験させてもらおうか】
【そこで相談なんだけど、変則的になるが一度エッチした後で胸で……っていう感じにしたいって言ったら問題あるか?】
338霧沢 風子 ◆I9tI52MmCg :2011/01/26(水) 14:38:05 ID:???
>>336
触りたいとか!舐めたいとか!挟まれたいとか!色々あるでしょ?
そんな見た目じゃなくてどうして欲しい、どうしたいってのだけど…
やっぱり烈火はバカだよねー…
(むぎゅっと烈火の顔を胸元に抱き締めたままでしみじみ呟いて)
って言うか今更まだ言い訳出来るとか思ってたんなら凄いよ
呆れたのを通り越して、関心しちゃうレベルになるんだけど?
幼なじみのおっぱいを触って、服を脱がせて…
(ぎゅっと烈火の頭を両手に抱き締めてから、呆れた顔から)
(こう言うバカを好きになったら大変だなー、とか他人ごとのように考えてから)
(それって私じゃん!と一人、心の中で突っ込みを入れれば)

やめ、とく…?今なら風子ちゃんもまだ我慢出来そうだし…
烈火が嫌だってんのに無理にとは言わないよ?
ほら、これってやっぱりさ……
(友人を裏切ってると考えるとズキッと心臓が痛んで)
(普段は見せないシュンとした女の子の表情を見せたが)
(烈火が下から見てるのに気が付いて、むぎゅっと頭を抱き締めた)


>>337
【エッチしてから?】
【それなら、終わって直ぐより後日…とかの方がいいかなー】
【学校で私から…とか、烈火は…いや?】
339花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/26(水) 14:59:57 ID:???
>>338
あ、あー…そういうモンなのか…!
だけどもう触ったし、挟まれてるし、もう舐めるくらいしか残ってねーぞ…。
(軟らかくて温かい感触に両頬から挟まれて、呟きの内容に大人しくなって複雑そうに眉を寄せる)
関心することじゃねー…!な…なら言い訳できねーじゃん…どうするんだよ。どうするんだよ!
つーことは、行くところまで行くしかないわけか…?舐めるしかないわけ…?
(真顔で呆れられてしまって、返答のしようがなくて汗がたらたら流れる)
(乱れた裸姿の風子とプロレスごっこをしている興奮と恋慕している少女への背徳感で胸中は一杯になり)

……何言ってんだ……風子。これは、練習なんだろ?
勝手に決めんじゃねーよ……嫌だなんて誰も一言もいってねえぜ……。
おまえにそんな顔させていられるかよ、風子にそんな顔させてる悪モンは俺なんだろ……?
その憎いやつを目の前にしておまえが我慢する必要なんてない、いつもみてえにブッとばしゃいいじゃねーか……。
(抱き締められながら下から風子の表情を見上げて、触れてる感触で欲情を掻き立てられつつもなんとか真面目な表情を作り)
(腰から登っていった節くれ立った掌がしな垂れた風子のお腹周りを慰めるように撫でて)
(風子を否定せずに、鼓動を高鳴らせながら危うい領域へまた一歩踏み込んで)

【あー、してからっていうのは俗にいうお掃除的なことって意味で言った!】
【でも学校で……というのもイヤじゃない、むしろ望むところだ!】
340霧沢 風子 ◆I9tI52MmCg :2011/01/26(水) 15:16:37 ID:???
>>339
ははっ…そっか、烈火には練習だから私が気にする必要もないんだっけ
だったら遠慮しないで烈火もやればいいじゃん。
難しく考える必要もなかったんだ、ははっ…
(ぎゅっと押さえつけてた烈火の頭を離せば自ら胸を掴んで)
んっ、腰とかお腹とかくすぐったいし……
バカな烈火には、おっぱいを与えてれば良さそうだよね…?
(ぷにゅっとした胸肉と小さな粒のある先端を烈火の口元に向けて)
(ドキドキしながら幼なじみにおっぱいを与えてる状態になると)
(腹部を触ってる烈火の指がくすぐったくて、身を捻ったりしながら)

ねぇ、烈火…バレたら一緒に謝ろうね?
プロレスがエスカレートしたとか言えば…平気だよね。
(半ズボンの更に半分程度の小さなGパンをボタンを外せば)
(パサッと床に落下させ、下着一枚の姿になってしまう)



【じゃ、じゃあお掃除は口ね…!】
【学校ってのは後々考える!】
【あ、烈火…私は四時過ぎに一回帰らないとで】
【夜は予定が分からないから来れそうなら伝言でもいい?】
341花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/26(水) 15:33:19 ID:???
>>340
ンまあ吸い付いてくるみたいなおっぱいほどじゃあ無いけど、お腹もスマートで触り心地よかったぞ…?
んぐ!っ……ちゅ……んっ、んっ……どうだ風子よぉ……
折角だからこの際……バカバカ言ってるその口が黙るくらい、舐めてココをべとべとにしてやんぜ……
(口元へ差し出された小さな粒に伸ばした舌をつけて、申し訳なさそうに一度ぺろりと舐めてから)
(遠慮しないでいいと言われてタガが外れて風子の巨乳へと一気に吸い付いて)
(乳肉にある小さな先端を腫らせてやろうと風子のドキドキごと吸引し、明らかな愛撫し始めて)

ああ……そういうわけで、俺とおまえは、共犯だ……おまえが悪びれる必要なんてねえんだからな……。
おまえはいい女になったよ……この身体一つでどんなキツい窮地にも飛び込んでいってよ……。
たしかにこうやって二人でくっついて、もぞもぞ動いて、いつもの喧嘩してうr取っ組み合いと似てるトコもあるかもな……。
(タイトなGパン生地のホットパンツが下ろされて、下着一枚になった風子の下半身へすぐさま魔手を伸ばし)
(腹部の愛撫から下った掌が片方、下着のゴムを捲り上げながらヒップの方へ入り込み)
(反対の手では風子の下半身のデリケートな部位から盛り上がる土手をもどかしくさわさわと撫で回す)
342花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/26(水) 15:38:43 ID:???
>>340
【結構仲良しにいってるから、行為して汚れたアレを口で掃除しろだなんていうのはキチク過ぎて引かれるかと思ってな…】
【紛らわしくて悪かった……!ハッキリ言って学校でってのも魅力的だわ、やさしーく考えておいてくれ】
【わかってる、わかってる…四時だな、行ってこいよ】
【そっちからの伝言を期待して、夜に会えるか確認してるからさ】
343霧沢 風子 ◆I9tI52MmCg :2011/01/26(水) 15:56:27 ID:???
>>341
刺激して来たら黙るより喘いだりとか、そっちの方が多そうだけど…
ひゃ!?…っ…び、びっくりしたぁ…敏感なんだからな…
んっ…んんっ…、烈火に舐められて…乳首咥えられてる…っ…
(先端に感じた熱い感触の次は烈火の口が乳房を口に含んでる)
(ピクッと身体を反応させ、色っぽい声を漏らしてしまえば)
へへっ…もうちょっと早く言ってくれたらさ、烈火の彼女は私だったかもな…?
ちょっ…烈火、お前…触り方がいやらしいぞ…
んんっ、風子サマのヒップを触りたいって気持ちも……っ!?
(お尻に感じてた手の感触の次は予期してなかった大切な場所への刺激に)
(やや盛り上がったそこを触れられると言葉を失ってしまい)

れ、烈火…っ…普通、いいか聞いたりするだろ…バカっ、烈火のバカっ…っ!
(ガスガスと烈火の頭を殴りながら鳴き声混じりに言えば)
(ショーツの烈火には見えないが触れた割れ目にそって色が変わっており)
(指先で触れられたらじわっと濡れたのがバレると)
(照れ隠しに烈火の頭を普段より弱い力で叩いてく)


【ん、なら口でお掃除と奉仕だな…風子ちゃんに任せろ!】
【学校でなら胸でやってやるよ…いいな?】

【さて、私はこのレスで落ちるから】
【レスは次回にでもいいし、返してくれてもいいぞ。】
【夜は8時〜9時に連絡無かったら今日は諦めてくれ】
【じゃ、アリガトな烈火…わがままばかりと、レスが遅くてごめん。】
【またな〜!】

【スレをお返しします。】
344花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/01/26(水) 16:45:21 ID:???
んはふ……はむ……はっ……はぁ……なるほど、つまりそうやって喘いじまうわけだ…
じゃあバカって言う代わりにそっちの声を聞かせてくれよ…
(気をよくして先端を甘く噛んで、先端の突起を咥えながら高揚のままに話した)
(見せ付けるように突起の皺を舌でちろちろと刺激していった)

>>343
はは、でもさ、「彼女」とかよくわかんねえし…ずっとあのままでも俺はすげえ楽しかったからなあ…。
おまえとはダベってるだけでも楽しいし、んんー……上手く言えねえ。
だけど一つ言えるのは……好き好きって言われて今はすっかりその気なんだよッ……。
あんだけあからさまに誘われたらもう我慢できるか……ああ触りたいね、尻だって脚だってさわりてーよ……!
(乳を吸いながらの犬が交尾を強請るくらいせっついた三点責めでもう我慢できないことを態度で伝えて)
(鼻息荒く散々見せ付けられていた風子の艶かしい身体をしばらく前後ろから撫で挟むが)
(ガスガス殴られ始めて)

―――あっ!いたっ!いたいたっ!そうだよな、そういうモンだよな…!
ストップ、ストーップ……!じゃあ撤退っ、好きにしていいって言われた胸に集中しますっ
ぺろ……でも、結構よかったんじゃねえか…?
叩く腕にいつもより力入らなくなってるぜ……立てなくなったら座ってくれてもいいからな…。
(後頭部に与えられる拳の連打の衝撃とともに泣き声を浴びせかけられると)
(どれだけ鈍かろうと伝わる湿った割れ目の感触から手を離し、下着をめくったヒップは半分いやらしく出させたまま)
(加減された打撃の雨に降られながらへたれ声で容赦を願い、両手は結局一周して最初に触れた乳房へと戻り)
(風子の汁で湿り気を帯びた手で上向いた生乳へ再び指を埋め、同時に機嫌を取るように乳輪をぺろぺろ舐め)

【任せた……!】
【こんな感じで、わがままはそっちが聞いてくれてるほうじゃんかよ】

【おーし、それじゃあな】
【いやこっちこそついつい力籠もってしまって…緊張でガチガチなんだ】
【すまねえ!だから最初のときみたいに省略してくれていいからな!】
【またな……というわけだから8時〜9時に伝言のスレを覗いてる】
【ありがとう。スレをお返しします】
345乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/26(水) 22:15:17 ID:???
【裕人さんとスレをお借りしますね】

う、うわあ、そうですね……、美夏ったら、すごいです……
(裕人に腰を抱かれたまま覗き込む窓から見えるのは、妹である美夏の痴態)
(遠めにも裕人のものより大きいと分かる陰茎が、美夏の膣を激しく抉っている)
美夏、あんなに気持ち良さそうに……
(自分が貫かれているような錯覚が生まれ、思わず唾を飲み込んでしまう)
(子供っぽい振舞いの多い美夏が、見知らぬ白人男性の上で腰を振り、悶える姿は新鮮であった)
(やがて、船員は陰茎を引き抜くと、美夏にむかって盛大に精液を振りかける)
(白濁液で汚されて、美夏はむしろ嬉しそうに笑顔を浮かべ、裕人と自分に向って満足そうな視線を向けてくる)

は、はあ……、はい、お疲れ様でした。
(身繕いを整えつつ部屋を出る船員に、なんとも間の抜けた感のある返事をしながら、裕人と一緒に船室に入った)
う、うわあ、すごい匂いですね。
とってもえっちです……
(空調はそれなりに効いているはずなのに、部屋の中には二人の汗と精液の匂いが混じりあった淫猥な香りがたちこめている)
「おに〜さん、お姉ちゃん、おそいよお……」
(白濁塗れの美夏が、可愛らしく頬を膨らませた)
(そして、にんまりと笑うと)
「二人が遅いから、船員さんをみっかみかにしちゃったんだから♪」
(むしろ誇らしげに小さな胸を張る)
(そして、ウインクをしながら)
「ふふ〜ん、羨ましい? お姉ちゃん。おに〜さんも、わたしのえっちな姿みてこうふんした?」
(あっけらかんと、そんな事を言うのである)

【では、よろしくお願いします】
【い、いよいよさんぴー、ですね】
346綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/26(水) 22:34:29 ID:???
【春香とスレを借りるぞ】

>>345
……ふぅ。
(言い訳がましいセリフと、そして悪びれない態度で美夏と事を致した船員は、飄々とその場を後にした)
(自分も春香と先に欲望を抑えられずに楽しんだというのは後ろめたいが)
(裕人にとっても、自分を慕う娘が自分の目の前で他の男に抱かれているというシーンを見るのは初めての事で)
(なんとも微妙な気分になってしまう、春香は抱かれている所を自分に置き換えてうっとりと眺めていたし)
(美夏は挑発するように艶然とした顔をこちらに向けて、見せ付けるように絶頂に達した)
(春香は他人とのセックス経験もかなり豊富ではあるが、それは裕人の見えないところでの行為で、やはり、裕人にとって美夏と船員のセックスはかなりの衝撃だったようだ)

本当だな、なんというかむせっかえるような青臭い匂いというか。
さすがにこりゃたまらない。
(中に入るとよっぽど船員の精液が濃かったのか)
(青い性臭が部屋中に充満し、しかもそれがどっぷりと全身に降りかかっている美夏から猛烈なフェロモンのようなものが漂っているような気がする)
(そんなセックスの匂いをさせているというのに、仕草はいつものように子供っぽい仕草で)
(そのギャップがまた淫らさをかもし出しているような気がした)

みっかみかって……ああいう風になる事を言うのか。
知らなかったぞ。
興奮したというか、ムラムラしたというか、なんだろう。
この不思議な気持ち、興奮してるけどなんかむかむか胸からこみ上げてくるようなものもあって。
なんだろうなあ……
(自分でももてあまし気味の気持ちを処理できず、しかし、さっき甲板で派手なセックスを楽しんだ後だというのに)
(裕人の肉棒は今までから見ても最大級に勃起して水着から先をはみ出させてしまっているほどになっていた)
(それでも、あの船員ほどには追いつかないが……)
(美夏や春香を見る目が興奮と欲情に孕み……今度は美夏に見せ付けるよう春香を背後から抱きしめて)
(水着に包まれた胸を露にさせて、バックから美夏の見ている前で犯そうと誘いをかける)

【いよいよだな、複数って上手く出来るか分からないがよろしく頼む】
347乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/26(水) 22:47:04 ID:???
>>346
はい、その、私と裕人さんが、えと、してるときも、こんなすごい匂いなんでしょうか。
(もちろん、行為の最中様々な匂いを感じてはいるが、二人が発し、それにどっぷり浸かっているためだろうか)
(これほどきつくは感じたことが無い)
「そうだよ、おに〜さんだって、わたしとえっちするとき、あんな風にみっかみかになってるもん♪」
(けらけらと笑いながら、無意識にだろうか顔や乳房にへばりついている精液を指で弄び、塊をぷちゅっと潰しては塗り広げる)
(裕人が明らかに興奮している様子を見て、美夏は満足そうに頷きながら、二人を招くように手をひらひらとさせたが)
あん、裕人さん♪
(その場で裕人に背後から抱きしめられ、春香は甘い声をあげた)
だ、だめです、美夏が見てます……、ああん!
(三人で楽しもうと計画していたのに、反射的にそんなことを言ってしまった)
(しかし、豊かな乳房がさらけ出され、お尻に熱いこわばりが押し付けられえると待ちかねたように声を上げた)
(つい先ほどまで甲板で激しい性行為をしてきたばかりなのに)
「あ〜、おに〜さん、お姉ちゃん、ずるいよ〜」
(目の前でお預けをくらわされた美夏は、不満そうに唇を尖らせた)
ゆ、裕人さん、その、あの、裕人さんのが、欲しくて……、美夏のえっちを見てたら、私も我慢が……
(振り返り、潤んだ瞳で裕人を見つめつつ、お尻を可愛らしく揺らして彼を誘った)
で、ですから、このまま、早く裕人さんのおおお、おちんちんを……

【それはお互い様ですから、あまり気になさらないでください】
348綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/26(水) 23:06:05 ID:???
>>347
俺もあんなふうに……?
(美夏にそう指摘されるが自分ではそんな事分かるはずは無い)
(他の男相手でも、興味があれば試してみたくなる気質は確かに春香と姉妹なのだなと感じさせられる)
(しかし美夏の場合は、よりお遊びのムードが強く感じられ、精液を弄んで弄る姿に生来の悪戯っぽさが色濃く表れる)
(そこまで挑発されれば裕人だって男、なけなしの自尊心も擽られ)
(さっき見せびらかしたように、あえて美夏を放っておき、春香の身体に挑んでいく)

ああ、見せ付けてやろう。
さっき美夏が俺達に見せつけてきたように、今度は俺達の番だよな。
春香も……我慢出来なさそうだし……
さては……春香もあの船員のような大きいのが俺よりも気持ち良さそうと思って羨ましく思ったか?
(意地悪な気持ち、春香が他の男とする事には慣れたが、明らかに目の前で他の男に興味を持ってるそぶりをされるのは結構辛い)
(自分でもコントロールできない激しい性欲と、特異なシチュエーションにこみ上げてくる欲望が身体を突き動かし)
(最高のプロポーションを持つ抱き心地のいい春香を貪るように背後から抱きしめた)
(三人で楽しもうと思っていても、美夏の見てる前で……という気持ちは拭い去れてないのか)
(裕人もそんな春香を可愛いと思いながら、容赦なくバックから春香の膣内を肉棒で埋め尽くしていく)

春香のオマンコは気持ち良いな……
さっき甲板でたくさんの人の目の中でやりまくってきたのに。
まだ足りないと思ってしまうぞ……
美夏も見てくれよ、今度は美夏が俺達を見る番だと思わないか?
(待ちきれずにつまみ食いした子を焦らすように、言い放ち)
(精液塗れの美夏には手を触れないまま、あえて春香ばかりを構い嫉妬心を煽る)
(それは図らずも美夏に強烈な嫉妬心を刺激させられたお返しなのだろうか)
(裕人の嗜虐心は、しばし美夏に対しての放置プレイとして現れた……が)

しょうがないな。
春香、このまま美夏を構ってあげてくれ。
今日は元々三人で遊ぶ予定だったんだから。

【ありがとうな、春香】
349乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/26(水) 23:22:43 ID:???
>>348
いいえ、そんなことはありません。
あのその、た、確かに大きさは、……、ですが、その、裕人さんのおちんちんが一番気持ちいいですから。
(美夏の相手をしていた船員の方がよさそうか、と聞かれて、恥ずかしそうに口ごもりつつ、しかしはっきりと答える)
それは、その、きょきょきょ、興味は、ありますけれども。
(裕人の陰茎が一番気持ちいい、というのは紛れもない本心)
(しかし、他の男、裕人とは明らかに違うそれに興味がない、というのは嘘になるので、そう付け加えた)
(玩具と、本物の陰茎では具合に違いがあるものの、春香にとって裕人以外の男性の陰茎は玩具と同じような感覚の存在で)
(心がめいっぱい気持ちよくなる、ということがない分、単純な快楽を得られる道具のような存在なのだ)
(もちろん、自分の相手をしてくれる男性を、単なる道具だとは思っていないのだが)
(そのあたりに、いささか複雑な心理が働いているようだ)
ひゃふ! ゆ、裕人さん……、はぁん……
(立ったまま脚を開かされ、下から抉るように裕人が侵入してきた)
(軽く仰け反りながら、先ほど味わったばかりの陰茎の感触に喜びの声をあげる)
ゆ、裕人さんのおちんちん、も、すごく気持ちいいです……
わ、私のおまんこをいっぱいにしてくれて、力強くて、とても愛おしくて……
(きゅうん、と、膣壁が震えながら締まり、陰茎に巻きつくようにしながら擦る)
(既に内側を満たしていた愛液と精液が、陰茎の動きを滑らかにしていた)

「もう、ひどいよ、ふたりきりで楽しむなんて……、ん……、ん……」
(交わる二人を食い入るように見つめながら、切なそうに呟く)
(同時に、股間に手をやるともぞもぞと弄り始めていた)
(姉の性行為を見ながら、自らを慰めだしたのだ)
「ん……、あん……、わたしのおまんこも、ぬるぬるで……、はあ……さっきのせーえきも、まだ熱くて……」
(指に絡まる精液を、そのまま膣内に押し込むように指を出し入れする)
(そんな美夏を見かねたのか、あるいは新たなプレイを閃いたのか、裕人が春香に指示を出す)
は、はい、分かりました……、あぅん、ん、んしょ……、はうぅ……
(貫かれながら、繋がったままでベッドに近寄ると、上半身を倒して美夏に迫る)
美夏ったらこんなになって……、た、確かにすごい匂いですね。
「お姉ちゃん? きゃん!」
(美夏の体にへばりついている精液の匂いを嗅いでから、内股のあたりをぺろりと舐める)
ん……、味も、やっぱり裕人さんのとは違う感じです。
(ぺろぺろと、内股を春香の舌が這うと、美夏はぞくぞくとした快感に背筋を震わせた)
「んぁん、お姉ちゃん……、き、気持ちいいかも……」
(背後から貫かれつつ、春香は内股から陰裂へと、舌を滑らせていった)
350綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/26(水) 23:40:24 ID:???
>>349
その辺は相変わらず春香の考えがイマイチ分からない所があるんだが。
まあ、それは今考えることでもないしな。
(肉の快感において、心の充足感というものに対しての感覚は裕人と春香の間において結構な差異があるようで)
(結局他の男に抱かれて、肉棒も技術も敵わないのに、自分の方がいいという春香)
(それは嬉しいが、それでも他の者に対しての好奇心は隠しもしない)
(春香と付き合う上で、そこを気にしたらどうにもならないと割り切っているつもりではあるが)
(そこはやはりまだ子供である裕人は、嫉妬の気持ちを抱かないほうが難しいだろう)

うん……春香…
春香の中がやっぱり今のところ一番馴染んで、一番気持ち良いな…
はは、美夏はさっき一杯あの男に可愛がってもらってただろう?
あれじゃ足りなかったのか?
(美夏に見せつけながら、春香の膣肉を肉棒で掻き分けながらその心地よさに浸る)
(やはり一番経験も多く、一番回数をこなしてきた春香の中は、只でさえ締りがきつくまだ青い美夏の膣、まだ処女を失ったばかりのエリの膣よりも男を喜ばせるのは当然で)
(これから先、二人も経験を重ねてくれば、こんなに気持ち良い膣内になっていくのだろうかと思うと、男として股間に血が集まっていくような気持ちになる)
(バックで緩やかに突き上げながら、妹に姉とのセックスを見せ付けて焦らしておきながら意地悪な言葉も囁き)
(それでも、生来嗜虐心の強くない裕人は、もう簡単に溜飲を下げて、春香に美夏と絡むように言う)
(自分で寂しそうに弄る美夏がかわいそうに思ったのだろう)

春香は一杯男の味を覚えてきているようだからな。
また一つ違う味を覚えて……
そのまま美夏の身体を全身舐めて綺麗にしてやってくれ。
俺が他の男の匂いを気にならなくなるまで、ちゃんと綺麗に出来るたびに気持ちよくしてやるからな。
(舌が這うたびに美夏の幼い声が上がり、そして、華奢な身体に春香の唾液が纏わり付いて精液が拭い取られていく)
(その唾液の筋が肌に這うたびに子宮口を強く突き上げて)
(さっき子宮口を突き破るような刺激を加えながら、重そうに揺れる春香の乳房を揉みしだいてやる)
351乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/26(水) 23:54:39 ID:???
>>350
す、すみません……、自分でも変だな、とは思うのですが……
(思うように自分が感じていることを伝えられないのがもどかしい)
(性に対して奔放に振舞えるもの、裕人が寛容にそれを受け入れてくれるからなのは確かな事で)
(だからこそ、自分の気持ちは一瞬たりとも裕人から離れない事を伝えて安心して欲しいのだが)
(理性、というよりも感情、本能に近い部分のことなので、上手く言葉にできなのだ)
(だから、せめて裕人と性行為をしているとき、自分が感じている幸せや喜びを彼にも味わって欲しい、と)
(もてる全てを駆使して裕人をもてなそうとするのだ)
ひゃああ、はふぅん……
(しかし、身も心も感じてしまって、全力を発揮できない事も多いのだが)

裕人さんのおちんちんと、私のおまんこが溶けちゃってるみたいです。
あ、奥まで、おちんちんがぶつかって……、ま、またさっきみたいに入っちゃわないでしょうか……
(子宮姦は、苦痛と同時に激しい体力消耗を伴う快感と興奮を与えてくれた)
(もう一度味わってみたいと思いつつ、何度も繰り返すと体ががたがたになりそうな、そんな激しい行為)
(恐らくは、特殊な状況下でうまれたさまざまな偶然が重なってのことだったのだろうが)
「う〜ん、そりゃあ、可愛がってもらったけど……、あぅ、ん……、で、でも、まだ足りないよ」
(ぷうっと頬を膨らましている美夏の肌を、姉である春香の舌が這う)
(唇が美夏の陰裂に到達し、肉唇を掻き分けるように舌が器用に蠢き、そこにもこびりついている精液と、内側から溢れている愛液を舐めとっていった)
「お姉ちゃん……、あん! はぁ、あぁ……」
ん! んふ……、んぅう、うぅ……
(陰裂から下腹部へ、お腹から胸の辺りへと、精液を舐める最中にも背後から荒々しく膣奥を貫かれる)
(子宮口が亀頭を受け止め、いつでも精液を受け入れます、といわんばかりにひくついていた)
(裕人の手の中で、乳房が揉まれては歪み、絶妙な柔らかさと弾力を感じさせる)
(時折乳首に手のひらや指が触れれば、春香は背を震わせて反応した)
352綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/26(水) 23:59:54 ID:???
>>351
【春香、今夜はここまでにさせてくれ】
【次回は日曜日が空いているが、時間は結構融通きかせられる】
【春香がもし日曜空けられるなら、空けられるだけ遊べると思うんだけど】
353乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/27(木) 00:01:56 ID:???
>>352
【はい、そですね、ではここまでに】
【先週は急な用事で出かけてしまいましたが、次の日曜も14時から18時の間は時間がとれそうです】
【いかがですか?】
354綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/27(木) 00:04:06 ID:???
>>353
【ではまたその時間を俺にもらえないか?】
【休みの日、時間が取れる時は出来るだけ進めていきたいから】
355乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/27(木) 00:05:19 ID:???
>>354
【はい、喜んで裕人さんに差し上げます♪】
【では日曜日、30日の14時にお会いしましょう】
356綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/27(木) 00:07:09 ID:???
>>355
【ありがとう春香、もらった時間は精一杯楽しい時間にしよう】
【それじゃ春香、また日曜日にな……】
【お休み、今日も付き合ってくれてありがとう】
【スレを返すぞ、ありがとう】
357乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/27(木) 00:08:09 ID:???
>>356
【こちらこそ、ありがとうございました、とても楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】
358ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/27(木) 21:01:42 ID:???
……ふぅっ、はあ……
(内心にストレスと疲労で憂鬱な表情、1人になら確実に泣き崩れるほどの窮地で刻と2人、裸のままに外を眺めて)
ケン……

【スレをお借りします。すみません、時間の都合で23時まででお願いします】
359刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/27(木) 21:04:59 ID:???
>>358
おい、裸のまま突っ立ってると風邪ひくぜ?
来いよ……ちゃんと湯浴みする場所もあるんだ……
(相手の意思を確認するまでもなく、自らの意思のみで行動を決定しユリアの手を引いて浴場へと連れて行く)

【スレを使わせてもらう。そうか、アンタにもつごうってもんがあるだろうしな】
【その時間を過ぎないよう肝に銘じておくぜ】
360ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/27(木) 21:09:36 ID:???
>>359
…?……刻、私をこれからどうするつもり?
(細い腕を引かれるままに温かな浴場へ、湯気に煽られ若干血色が戻り肌の艶が水気を含み)
こんな豊かな場所があるなんて…信じられない。

【合わせて貰ってありがとう。感謝してます。】
361刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/27(木) 21:15:50 ID:???
>>360
そのままだと寒いだろうが……別に他意はねえよ。
(冷酷な笑みを見せるその顔は他意は無いという言葉を不安にさせるもので)
すげえだろ、これだけのお湯を独り占めだぜ?
汚れたってすぐ湯浴みできる…ようするに、何をしたって平気ってことだ。
(湯気が昇り、裸のままで立っていても寒さを感じない温度を保つばしょ)
(ユリアの背後に忍び寄ると細く締まった腰に手をやり、胸めがけて指が這っていく)
362ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/27(木) 21:21:59 ID:???
>>361
そう、貴方も優しいのね。ありがとう…
(目許を緩ませ無垢な笑みを返すと真っ直ぐな絹のような美しいラインを象る背中を向けるままぼんやりと浴場を眺めて)
刻は…何でも持っている。不思議な人
(ビクッと腰が跳ね柔らかな身体が抱かれ、豊満な胸元に伸びる掌に気付き弱い力が手首を押さえ)
……っ……
363刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/27(木) 21:26:30 ID:???
>>362
そうそう、優しいオレにご褒美くれてもいいんじゃないか?
(緩やかに向かうのは男を狂わせる魅惑の膨らみ、そこに触れる手前で手首が押さえられる)
(もちろん腕力で勝負になるはずはないのだが、しばし手の動きを止めたままユリアに身体を密着させて)
この手はなんだよ…まさか拒むってんじゃないだろうな。
男女が裸で触れ合う、その意味が理解できないバカじゃないだろうが……
(手首を掴ませたまま動き始めた手は胸の膨らみを覆っていって)
364ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/27(木) 21:34:59 ID:???
>>363
見返りが目的……なのね、やっぱり……ケンとは違う。
(瞼を伏せると恋人を想い返し若干肩の力が抜けると温かな気が刻の掌に伝わり)
私は貴方を求めてはいない…貴方の真意がどうであれ、…っ……刻、やめなさい……
(刻の掌よりも更に大きな白い美乳、刻にしか揉まれたことのない刺激に疎い豊満がゆっくりと震えて)
365刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/27(木) 21:39:03 ID:???
>>364
見返りを求めて何が悪いんだ?もらえるモンはもらっておく主義なんだよ。
…ふう、いいカラダだな……しかも恋人より先にオレがもらっちまうとはな。
(指に吸い付くような極上の肌を味わい、胸の突起に指が引っかかると不意にその突起を指で摘む)
(湯気の熱気の中で身体を重ね、汗ばんだ手の平が容赦なく先端を捏ねていく)
366ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/27(木) 21:48:05 ID:???
>>365
…言わないで……私は……貴方に汚されてしまった、けれど心は…違う。私はケンを信じる。
(白い巨乳が震えては刻の掌に絹糸のような肌がなめらかに、小さな乳首ゆっくりと丸みを帯び腰が震えて)
やっ…やめ……刻……
(刻の胸板を優しい掌が押し返すと淡い刺激が堪らなくかすれた声で腰を抱き身体を支える)
っ…っく…刻……やめ…
367刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/27(木) 21:53:57 ID:???
>>366
そうだ、心なんて見えないもので操を立てるってのか?もう遅いだろ…アンタはオレのもんだよ。
(困惑するユリアの精神まで揺さぶろうと長い黒髪を唇で掻き分け、耳に軽く唇を押し付けて)
アンタがオレに心を許すっていうなら俺の財産はアンタの好きに使っていい。
見ろよ、湯なんざいくらでも湧き出る……食料だってたんまりある、後はアンタ次第だぜ?
(他者の為に己を犠牲にできるのか、ユリアの心を試す問いかけをする)
368ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/27(木) 22:02:17 ID:???
>>367
刻…貴方はきっとこの財産を私や貴方以外の者のために与えれば怒るでしょう、いくら物を積まれても私は変わらない。
(甘いフェロモンが漂う耳裏、悲壮に表情を落とすと柔らかな掌が刻の肩を温めるようゆっくりと撫で)
温まらないと…もったいない。
(向き合い背の高い相手を見上げるように切なく笑うと掌を取り)
369刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/27(木) 22:09:17 ID:???
物では心は買えないと……言いたいのか?どうせアンタはオレに好きにされるだけの存在だ。
(向かい合えば二人の視線が交差し、わずかに緊迫した空気を感じる)
で、温めてくれるのか?アンタの身体でよぉ……
(ユリアの身体を穢した屹立した性器、それが柔肌に触れて熱く脈打つ)
370ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/27(木) 22:16:15 ID:???
>>369
本心なら貴方を…もっと知りたい。時間をかけて、心に刻を育みたい。
(そっと刻の顔を見上げると穏やかな眼差しが真摯な視線を送るも瞬間腰が引け)
っ……刻……
(嫌悪の象徴を見遣りゆっくりと首を横に振り)
371刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/27(木) 22:20:14 ID:???
>>370
時間ならいくらでもあるだろ…ここで二人で暮らしていくだんぜ。
(慈愛を思わせる視線に根底に眠る優しさを引き出されそうになるが、強く睨みつけることで非情を呼び覚ます)
……アンタに拒否権はねえよ!んっ!く……ううっ!
(拒絶を示す態度が気に入らず、ユリアの片足を持ち上げ不安定な体勢のまま性器が挿し込まれていく)
372ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/27(木) 22:29:45 ID:???
>>371
はぁ、ァ…はぁ、一緒…ずっと…
(先のトラウマが反射し涙を滲ませ霞む双眼に刻を映し、野性の牡を感じさせる顔を見つめれば)
(上気する頬、ゾクゾクと嫌悪に震えて動悸が上がる。瞬く間に長い脚が取られ)
あっ!ああっ!!
(容赦なく拡がり深くなる結合、その存在感にじんわりと熱肉が絡んでは妨げるよううねり)
(埋まっていく刻の根本を慣れない入り口がきつく締め付け、茎から亀頭までを肉壁が一体になろうとじわじわ愛撫し始めて)
んッ、何で…何でこんなこと、…ッァ、ああッ!!
373刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/27(木) 22:37:11 ID:???
>>372
愚問だろ……ぐッ!は……お前が欲しいから……
(肉欲を隠す事なく表に出し、うねっていく襞を押し退けるように陰茎が奥深い場所まで到達する)
(拒絶のために動く肉さえ刺激を高める役にしか立たず、喘ぐ女を支配するよう肉体で繋がっていく)
一度でわからないなら二度……ん…ふぅ…。二度でわからないなら三度犯すまで!
諦めろよ……つうっ!オレのものだって証を、刻んで……やる。
(力で蹂躙し、愛の無い行為を強要するが身体だけでも男は高みに駆け上がることができ)
(膣内で性器が擦れていくたび膨らんでいく劣情、そして女を穢さんとして熱く震えだす)

【時間を考えて、オレは次のレスで締めにするぜ?】
374ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/27(木) 22:48:14 ID:???
>>373
っ刻…苦し…、…痛い…っ…
(苦しい体勢のまま刻が出入りを繰り返しその度にくちゅくちゅ漏れる水音に聴覚から刺激され)
(ブルッと身体を震わせると奥に刻が当たる、先の精液が僅かにぬめる中、全体が亀頭を締め上げ)
(うまく呼吸が出来ずに無意識に息を吸おうと小さく品のある唇を開くもあそこが押し上げられて息が詰まり)
っあぁ…!ぃ、いあ…っ刻、刻…ッや、やめ…く…っ!
(激しい律動に耐え切れず刻に腰を擦り付ける様にして自ら動くと互いの陰毛に愛液が纏わりつき)
(縋るよう豊満な肉体が刻を抱き締めると涙の滲む瞳が見つめて熱い息を漏らしつつ)
こんなことを…しなくても…私は…刻と一緒にいたい……貴方を知りたい…刻……

【ありがとう、本当に助かります】
375刻 ◆9cGHryMKMM :2011/01/27(木) 22:54:07 ID:???
>>374
んッッ……やめるわけ…ないだろうが!
(ユリアの声が制止を求めるほど、それに反して腰つきは力強く動かされ)
(昂ぶり合った身体はやがて頂点に……限界に達しようとしていた)
……あ、ァ…!!
(大きく身体を跳ね上げるほど突き上げ、それと同時に放たれる熱い迸り)
(一度は穢したその場所を、我が物だと主張するように子種で満たされていった)
今の言葉、忘れるなよ。これからは一緒にいると……お互いを知っていくとな。
(なかば強引に約束を取り交わし、手中に収めたものは手放さないという意思を込め、ユリアの身体を一際強く抱きしめる)

【いいや、おかげ様で楽しませてもらった】
【オレはこれで行くぜ。ありがとう、アンタと過ごせて楽しかったよ】
376ユリア ◆XlKgqF44vk :2011/01/27(木) 23:05:18 ID:???
>>375
ひ、ハッ…!は…ぅうぐ、あ…刻…や、あ…ぐッ…
(熱い胎内にはギチギチと刻が埋まり苦しさに眉を寄せ美しい顔が歪み涙を流す)
(多量の精液を注ぎ込まれそのままピクピクと小さく体が痙攣を繰り返し始めて)
ハッ…う、あ…刻…中が、壊れ…
(胎内に埋まる刻をギチギチと締め付けるウブな胎内は熱くトロトロに溶け)
(繋がる部分から溢れていく液体、ドロドロに汚れていく脚線美も気にせずにふわりとした身体が抱き締める)
…約束する……時間をかけて、貴方を見つめたい。刻、一緒に……

【こちらこそありがとう、楽しかった。】
【スレをお返しします。】
377蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/28(金) 21:35:56 ID:???
【スレを借ります】
378シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/28(金) 21:39:59 ID:???
【蒼星石と一緒にしばらく使わせてもらいます。】

>>377
【今夜もよろしくなー】
379蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/28(金) 21:46:38 ID:???
>>126
う……。
(言われなれないものに言葉を詰まらせ)
(シンのほうを向けずに黙々とパーツを組み立てて)

そっか…。
これから分かっていけばいいんだね。
僕のことも、姉妹たちのことも。
うーん……どうだろう…。
裏表が無いってことなのかな?
確かに分かりやすいところもある…と思うけど…。
僕がシン君のことも深く知ってるわけじゃないから…。
それこそゆっくりとじゃないと、ね?

シン君……。
(そっとプラモデルを持つシンの手に自分の手を重ねて)
僕はシン君の事情は知らないから正しいかは分からない。
でもね、そういう気持ちで戦うシン君は立派だと思う。
もし使えていなかったとしても、その気持ちは忘れないで欲しいな。
(シンの横顔に微笑みかけて)


【こちらこそ】
【時間は何時くらいまで大丈夫?】
380シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/28(金) 22:51:02 ID:???
>>379
〜〜♪
(さっきまでよりももっと目を輝かせて……もしかしてマニュアルの手順を無視してるかもしれないが
後ろのバックパック部分を組み立てにかかる、この背部はデスティニーを特徴付ける要ともいえる……そして
俺が一番気に入っている部分でもあった)
(黒と赤で分けられた翼や、ウェポンラックが出来上がっていくにつれて、ウキウキとした表情になって)
(お気に入りの愛刀?の1/144アロンダイト対艦刀が組みあがると――蒼星石の手前、さすがに声を上げてはしゃいだりしなかったけど――
開いたり閉じたりビームをイメージしたクリアーパーツを付けたり外したりして少しの間子供みたいに喜んで浸っていたのだった)

あっ、あの……
俺、今何かマズい事言っちまった…か?
(蒼星石の言葉が一瞬途絶えてしまった、俺の手も止まったまま)
(自分が口が悪いとかどうやら他人に対して無神経な事を言ったりしてトラブルになったりするのは今までによーく実感していたので)
(自覚しないまままた蒼星石の気分を害したのではないかと、恐る恐る問いかけてみた)

分かりやすいらしい事も含めて、なんか子供っぽいんだとさ、俺
年上の仲間とか、あと聞いたところじゃ不特定多数の人間いわく、さ
……ただ俺が蒼星石に見せてないイヤな所や悪い所だって沢山あるかもしれない……周りに迷惑をかけたり
犠牲を出したり、必要なかったかもしれないのにぶつかったり……しちまった事がたくさんあるからな
逆に俺は蒼星石の事はまだ全然知らないんだけど…ただ、これだけは言えるよ。
……この先、俺の知らない蒼星石のどんな事や一面を知ったとしても俺は蒼星石の事、好きでいたいって思ったんだ
(……なんて言ったまでは良かったけど、顔を背ける暇も無く恥ずかしさのあまり固まってしまって)
ま、まぁ……その姉妹さんの事は本当に少し効いただけだからどう印象が変わってくるのか知れないけどっ!
(照れ隠しのつもりか、まくしたてるように言ってしまった)

ありがとう。コイツ(とほぼ完成しかかっているデスティニーを見つめて)を俺に託してくれた人は
裏で何を考えていたにしろ、その人なりに、皆が幸せになれるような世界を願って……俺に託してくれたんだ
手段や結果がどこかで外れちまったとしても……俺の願いだけじゃなくて
コイツに託された願いそのものは…俺はずっと信じていたいんだ
(と、ふと蒼星石に向き直って)

蒼星石は……もし蒼星石達を作った人の願いが、結果的に誰か・・・蒼星石達を
不幸にしたり道を違えるような事になってもさ、その人の想いや願いを…信じたいか?
【ごめん、また伸びまくっちまった……こっちの時間、割と遅くまで大丈夫だと思う】
381蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/28(金) 23:28:26 ID:???
>>380
う、ううん……。
大丈夫、シン君は何にも悪くないから…気にしないで。
(おそらく自分の発言を疑っているであろうシンを安心させようと首を振り)
(パーツを持ったままだった手を動かし始める)
はぁ…。
(自分がようやく脚を完成させていた間に、シンが他の部分を組み立てていく)
(その手際のよさに感心して)
シン君、なんだか楽しそうだね。
そろそろ組み立てかな?

ふふ、さっきプラモデル作ってたのは楽しそうだって、見ててすぐに分かったよ。
そういうところは分かりやすいのかな。
ありがとう…。
でも僕だってそう……君に会う前にいろいろなことをしてる。
それこそ何か言われたっておかしくないことも。
そんな僕を知ったとしても、好きでいてくれる?
(固まったままのシンの顔をじっと見つめながら尋ねて)

……分からない。
少し前まではその願いを叶えるのが僕の使命だと思っていた。
でも今は…そうすることが正しいのか分からない。
叶えたい思いもあるし、今の状況を心地良いと思ってる気持ちもある……。
(願いを叶えるためには犠牲を出さなければならない)
(葛藤に表情を陰らせ、シンから顔を背けてしまう)
シン君は強いね。
僕は……。
(パーツを強く握ったままの手を小さく震わせ)
(答えを出せずにただ沈黙だけが続いて)


【僕も眠たくなるまで大丈夫かな】
【眠たくなってきたら遠慮しないでね】
382シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/28(金) 23:38:47 ID:???
【……っとすまない、少し電話食らった、落ちるほど長くならなさそうだけど次のレスがもうちょっと遅くなりそうだ】
【ただでさえ時間かかってるのにすまない、レス含めてできるだけ早くすませるから待っててくれないか?】
383蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/29(土) 00:13:34 ID:???
【気が付くの遅れちゃったけど、大丈夫だよ】
【僕のことは気にしないでいいからね】
384シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/29(土) 01:20:12 ID:???
>>381
ホントに蒼星石が気を悪くしなかったんならそれで良いけど…
…あくまで俺の印象だぞ?、蒼星石って色々気を使い過ぎるタイプに見えたから
なんか遠慮してるんじゃないかって思ってさ、何かあったら文句言ったり怒ったりしてもいいんだぞ
……なーんて言ったけど、俺の実体験だとあんまりやり過ぎたら逆に怒られたり衝突したり失敗しすぎたり
しちまうから度を過ぎない程度にだけどさ
(本当にそういう風ではなさそうな蒼星石を見てようやく安心し、笑いを交えながら手を動かしだす)

まぁな。人の事だって物の事だって難しい事だって、知ってたつもりでも一面しか知らないってのは多くても
コイツは俺が何から何まで…もちろん模型の事も含めてだって知ってる数少ない相棒だからな…っと
蒼星石の方も出来てきたから、後はもう組み上げるくらいだな
(手早い事この上ない手付きで、シールドも付属の台座も出来てしまった)
(鼻歌を歌いながら、ポリキャップに軸をはめ込んで胴体と腰をくっつける)


俺にこの機体を託してくれた人……亡くなっちゃったんだけどさ。
レイの…ああ、さっき言ってた俺の親友の事だ、そのレイの……二人とも表には出さなかったけど多分、お父さんのような人でもあったって俺は思ってる。
その人は理想のために…皆に人気がある人の偽者を使ったり、甘い言葉をかけて俺や皆の考える方向を
自分の思うように誘導して……俺は、その人の言う事が何もかも正しいんだって思ってしまった事もあったんだ。
違う道を採った人が悪い言い方をしてしまえば人々を騙してたって言うのかもしれない。

今の俺は、議長の言ってることだけが絶対に正しいわけじゃ無いって思っててこの先、もしかしてあの人の
掲げた理想を否定する事になるかもしれないんだ……
いや、だからこそ分かったんだ。何が正しいかとは別に、俺はあの人なりに本当は精一杯生きて
誰よりも本気で、真剣に戦おうとした所に惹かれたんだろうって。
だからこの先どう変わって何をする事になっても……あの人を信じてコイツで戦った俺の気持ちは否定したくないんだ

蒼星石の事だってそうだよ、例えこの先、俺にとって嫌な面を見ることになっても
少なくとも俺が今、蒼星石の事を好きなのはもう変えられない事だ
もし何がどうなったって俺の今の気持ちを無かったことにするような事は
絶対にしない……だから、ずっと好きだ、蒼星石
(と、空いた方の手を蒼星石の腕に、励ますようにそっと添えて、自分にも言い聞かせるように強く言った)

【悪い、遅くなった。時間はまだ大丈夫か?】
385蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/29(土) 02:00:56 ID:???
>>384
僕は大丈夫、これくらいなら気にならないから。
ふふ…確かにシン君、調子に乗りすぎるのは良くないかも。
(上半身が出来上がると脚のパーツを渡し)
(完成していくプラモデルを見守って)
あれ……今更だけどシン君、これ作りなれてる?
それなら違うものを選んだほうが良かったり…?
(同じものを作るのはシンに悪いと思い、今更な質問を口にして)

……。
(シンの話を黙って聞き)
僕もその人のことを知らないから何も言えない。
その理想が正しかったのか、間違っていたのかも分からない。
でもシン君が感じてる気持ちは本当のことだと思うから。
その気持ちは大事にしてほしいな。
僕よりシン君のほうがその人を知ってるわけだし。
シン君が感じたことを僕は信じるよ。

何だか告白、されてるみたいだね。
テレビで見てるドラマみたいだ…。
(そう言うと、腕に触れるシンの手に自分の小さな手を重ねて)
でも嫌じゃない……。
ありがとう、嬉しいよ。
(シンの言葉に応えるように笑顔を返す)


【次のシン君のレスに返すくらいまでは大丈夫かな】
386シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/29(土) 03:01:42 ID:???
>>385
本当はさ、最初は逆に調子に乗ったり勢い付けすぎたりして失敗して蒼星石の気を悪くしないかだとか
結構ガチガチだったんだけど、一緒にいるうちに結構気が楽になってたんだ
(バツが悪そうに目を逸らしたけど、すぐに再び方を向いてくすりと笑った)
うん?ああ、ほら、飽きるほど食べてその味をしってるのにまた食べたくなるものとか
何度も見てるのにまた見たくなるものとかってあるじゃん、蒼星石にもそういうのって無い?
俺にとってはコイツがそうだからさ
(受け取った足の受けを股間接の軸にはめ込み、ようやく人あるいはMSっぽい形のものとなっていく)
それに、何だ……蒼星石と一緒だと、いつもと全然違う感覚だし
(最後は気恥ずかしくなって、少し小さな声だった)

ありがと、蒼星石にそう言ってもらったら……自信が出てきたな
(さっきまで結構深刻な顔してたんだけど、気づけばいくらか和らいでいたけど)
でも…そんなにに言い切るほど俺の事信用してくれるのは嬉しいけど……いいのか?
俺だって蒼星石に今まで見せてきたのが全てじゃないんだし、もしかして
そのつもりはなくても……蒼星石の何かを裏切る形になったり失望させちまうかもしれないけど…それでも…?
(今度は表情の中にどこか不安そうな色が混じっていて)

あ、そ…そういう意味じゃ……ん?
(ありきたりなドラマでよくある告白のシーン、それが頭に思い浮かぶと頬を赤く染めて)
(もう片方の手をぶんぶんと振って否定……しようとしたけど固まったように手を止めて考え込み)
いや、そういう意味……なのか
(一人呟いて、蒼星石の、今まで見た中で一番魅力的に見えた笑顔に見入ってしまう)
そ、その……俺も、蒼星石の事を好きだって言えて…、なんかすごく嬉しい
【今日は俺の方が限界来ちまったかも、いいところまで来て本当に悪いけど今日はここらで凍結してくれないか?】
387蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/29(土) 03:17:44 ID:???
>>386
【うん、分かった】
【次はいつがいいかな?】
【僕は明日の夜も大丈夫だけど…】
388シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/29(土) 03:27:02 ID:???
>>387
【ごめん、明日は都合がつかないんだ】
【今の所、明後日は空いてていて来週は水曜までなら夜に空けられてそれ以降は未定って感じ】
【蒼星石は今後の予定とか分かってる?】
389蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/29(土) 03:34:11 ID:???
>>388
【僕も来週以降はまだ未定】
【確定したらまた伝言するよ】
【今夜もありがとう、無理しないで早く休んでね】
【先にお休み、シン君。また会おうね】

【スレを返します】
390シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/29(土) 03:38:12 ID:???
>>389
【了解した、じゃあまた分かったら連絡頼むな】
【こっちこそ今日はありがとう。
お休み、蒼星石……大好きだからな】


【スレッドを返します、ありがとう】
391エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2011/01/29(土) 22:36:19 ID:???
【スレをお借りします】
392憑依装着エリア ◆B2DypnPRx6 :2011/01/29(土) 22:38:30 ID:???
【スレを借りまーす】
ヴァルキリー…こないだ言ってた事…わかるよね…?
ほらほらぁ、二人きりになったんだからそれ脱いでよー
(ヴァルキリーの鎧をぐいぐい引っ張って)
393エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2011/01/29(土) 22:42:29 ID:???
も、もう忘れちゃったよぉ…アハハ…
(汗をかきながら焦って)

…も、もう…私は着たままの方が好きって言ったのに…
(言いながらも上の白い鎧を脱いでアンダーの赤いレオタードだけになる)
き、今日は…何をするつもりなの…?
(ドキドキしながら聞く)
394憑依装着エリア ◆B2DypnPRx6 :2011/01/29(土) 22:46:14 ID:???
>>393
そんなぁ〜してくれるって言ったじゃない…
…嘘ってわかってるよ〜?
(耳元でそっと言って)

着たままでもいいけどさー
ちょっとそれだとやりにくそうだから…。
何って…この間言ったじゃない…人の姿でおしっこしてくれるって…。
(ニコニコ笑ってプレッシャーをかける)
395エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2011/01/29(土) 22:54:53 ID:???
ひうっ…は、初耳…だよ…
(物凄いしどろもどろ)

うう…そんな事…
(恥ずかしくて赤くなりながら)
…ね、やってもいいけど…その…

エリアがクンニして私が我慢できずに漏らしちゃったら…全裸になって
同じ事やるって…ダメかな…?
396憑依装着エリア ◆B2DypnPRx6 :2011/01/29(土) 23:00:27 ID:???
>>395
…ヴァルキリー、そんなエッチなこと考えてたんだぁ…!
(クスクスと笑い)
でもいいよ、そういうの好きだから…!
(早速ヴァルキリーのレオタードをずらし、秘所を露にさせ)
ん…ちゅぶ…ちゅ…ぢゅ…!
(水音を立て、下品に秘所に食いつく)
397エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2011/01/29(土) 23:05:42 ID:???
べ、別にそんな事を考えてたわけじゃないもん!

あっ、ちょ・・・待って!
(いきなり衣装をずらされて)
ああっ!?

そ、そんなぁ…い、いきなりなんて…
初めは衣装の上からとかから…じゃ…ないのぉ…
(予想していなかったのか、表情をゆがめて喘ぐ)

あ、あっ…んんっ…!
(なんとか耐えようとするも脚がガクガク震えて力が入らない)
うう…そ、そんな…も、もう…
(あっという間に我慢できなくなってきている)
398憑依装着エリア ◆B2DypnPRx6 :2011/01/29(土) 23:14:37 ID:???
>>397
ん…ちゅ…ぢゅる…ぢゅ…ぢゅぅぅ…!
んふ…ぷはっ…。
ごめんね〜服の上の方からのがヴァルキリーはよかったんだよね〜
(そろそろ頃合かと思い口を離し、手で愛撫を続ける)
ヴァルキリー、もう限界でしょ?
ほらほら、我慢は身体に毒だよ〜?
(手の動きを激しくするとにちゅにちゅと水音が響く)
…今は私とヴァルキリーしかいないんだから…恥ずかしくないよ?
399エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2011/01/29(土) 23:22:29 ID:???
ふっ…んっ!
も、もお…絶対、知っててやったでしょ…
(ひくひくと快楽に震えながら)
い、意地悪…ああっ!!
(手で撫でまわされるだけで悶絶してしまう)

う…う…も…ダメ…
(我慢の限界でとうとう力が抜けきって)

ああっ…ふあああああっ…
(情けない声とともに)

チョロチョロ…シャアアアアアア…
(音を立てながら盛大に放尿する)

うう…ひっく、お漏らしだなんて…恥ずかしいよぉ
(慌ててレオタードを元の位置に戻すも)
シャアアアアア
(あっと言う間に股間から染みが広がってオネショパンツ状態に)
ポタポタ…
(レオタードに染み込んだおしっこが水滴となって堕ちる)
400憑依装着エリア ◆B2DypnPRx6 :2011/01/29(土) 23:30:31 ID:???
>>399
うわぁ汚い…!
(お漏らしをしてしまったヴァルキリーを見下し)
まったく…天使のくせにお漏らしなんて…。
ヴァルキリーはまだまだ子供だね…!
(ぐいっと頬を抓り、自分がしてと言ったのにヴァルキリーをいじめる)
…なんてね、ウソウソ…!
よく出来ました、私の大事なヴァルキリー…。
(泣いてしまいそうなヴァルキリーを撫でて)
あ、そうだ!
ちょっと試してみたいことがあったの…!
(ヴァルキリーのレオタードを無理やり脱がせ、自分も衣服を脱ぎ超栄養太陽を発動させ)
(すると二人の肌はこんがりと小麦色になっていく…)
401エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2011/01/29(土) 23:37:24 ID:???
ひっく…だ、だって…いきなりエリアがするから…

ひゃあっ!い、痛いっ!
(ほっぺたを抓られると涙がたまり始めて)

うう…えぐ…ぐずっ…
(撫でられながら、結局泣き虫のようにぐずる)
へっ、試したいって…きゃあんっ!
(無理矢理全裸にされて悲鳴を上げる)

うう…ん…あ、熱い…何なの…た、試したい事って…
(太陽の暑さに顔をしかめながら問う)
402憑依装着エリア ◆B2DypnPRx6 :2011/01/29(土) 23:46:58 ID:???
>>401
ちょっと肌を焼いて見たかったの!
それにほら、このマークも浮き上がってなんだかカッコいいじゃない?
(胸に浮き出たインヴェルズのマークを誇らしげに見せ付け)
(それはヴァルキリーにもあり、小麦色の肌に刺青のように浮き上がっていた)
っと…肌も焼けたし…。
ねぇねぇヴァルキリー…今回はちょっと違うモンスターになってみよう?
(そう言って地獄の門番イル・ブラッドのカードをヴァルキリーに押し付け)
(するとヴァルキリーの身体が変化し、囚人の様な服は通常とは違い、赤と白だった)
(顔は上にもあったが腹から覗くのは不気味に微笑むのはヴァルキリーのもう一つの顔だった)
地獄の門番ヴァルキリー・ブラッドって感じかなぁ…。
すごく不気味になっちゃったねぇ…。
(不気味に変化してしまったヴァルキリーを見つめ)
(ヴァルキリー思考は徐々に蝕まれていった…)
も、もう…焼き殺されるのかと思ったじゃない…
(日焼けした肌を見ながら戸惑う)

え、何その気持ちの悪いモンスターは…あああ!!

うう…っぐ…ぁ…!?
(カードが体の中に入ると、レオタードが元に戻ったかと思いきや)
(囚人服のような赤白の縞模様に、脚の鎧には足枷がはめられて)
かはっ、あっ…お、お腹が…?あっ!あがっ…!?
(バキボキと無理矢理変身させられる音が響いて)

ぐううっ…えっ…がはっ…あっ!
(腹から除く顔の方に主導権を奪われつつある)
いや…た…す…けて…ぁ…ぁ…
(瞳から涙が零れおちると虚ろなレイプ眼になって)

うう…ぐぅ…ぐ…
(腹の顔の方が不気味にうごめく)
404憑依装着エリア ◆B2DypnPRx6 :2011/01/30(日) 00:02:34 ID:???
>>403
大丈夫…!
苦しいのは今だけ…多分…。
(レイプ目になってしまったヴァルキリーを見つめて)
…堕ちちゃった…かな…?
ねぇ、ヴァルキリー・ブラッド…。
お願いがあるの…!
私も貴女の仲間になりたいの…。
…その大きい口で私を飲み込んで、仲間にして?
(腹の顔、不気味に微笑むヴァルキリーに声をかけて)
私の仲間になりたいだなんて、変な奴だな…
(腹の方の顔が気味の悪い動きでエリアをみつめて)

こいつみたいな情けない姿になるんだよ?
(主導権を握っている方がニヤニヤ笑いながら)
(本来の方の顔を動かして晒しものにする)
まあ、断った所でもう止めないけどね!
(腹の顔がエリアに襲いかかって)

んぐっ…がぶっ…ごりゅっ
(上半身を飲み込んで、続けて下半身も飲み込む)
ンフフフ…ちょっとイジメてやろう

ごちゅ、ぐちゅ、くっちゃくっちゃ!
(飲み込んだエリアをガムみたいにくちゃくちゃ咥内で弄んで)
んんーーー…ぺっ!!
(唾液まみれにして吐き出す)

お望み通りこれで放っておけばお前もすぐにエレメント・ヴァルキリーと同じ運命になる。
地獄の門番エリア・ブラッドかな?

【ゴメンナサイ、寝落ちしそうなので今日はこの辺で落ちます】
【一応、明日も20時くらいから空いてますが都合のいい時間とかあれば…】
【凍結かどうかはお任せします><】
406憑依装着エリア ◆B2DypnPRx6 :2011/01/30(日) 00:13:06 ID:???
【はーいわかったぁじゃあ凍結でお願いね!】
【明日は…21時からなら私は大丈夫かな!】
【それじゃまた本スレで待ち合わせしよ?おやすみ!】
407上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 10:25:23 ID:???
【これから上条さんがスレをお借りしますよっと】
408吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 10:25:55 ID:???
【上条当麻に望まない種付けをされにお邪魔するわね】
409上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 10:28:31 ID:???
>>408
【始まりはどうすりゃいい?場所とか、そっちから希望はないのか?】
410吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 10:30:09 ID:???
【始まりの場所は誰も居ない教室でいいわ、そこで上条に単純に襲われる内容で】
【希望は…うん、特にはないわね】
411上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 10:34:26 ID:???
>>410
【わかった、ゴチャゴチャしたのは抜きにして教室でお前を襲うからな】
【放課後、教室にいたら吹寄に早く帰れ、何か悪巧みでも考えているのか!って絡まれるのはどうだ?】
【そうしてくれりゃこっちとしても襲う口実が出来るしな】
412吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 10:36:10 ID:???
【そうね、それが無難よね?それならこっちから書き出しを書くわ簡単なものだけどね】
【それじゃ、少し待ちなさいよ上条当麻】
413上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 10:39:33 ID:???
【いつも理不尽に絡まれる怒りが、ってな】
【じゃあレスは任せる。吹寄、それじゃ今からよろしく頼むぜ】
414吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 10:41:05 ID:???
(放課後、もう外は真っ暗の教室、大覇星祭終了後にもその実行委員の仕事は少し残っており)
(そのため、外が真っ暗になるまで書類仕事をしており、そして鞄を取りに教室に入る)
?なんで貴様がまだここに居るのよ、上条当麻。
(教室に入ればいつもの問題児が一人でいることに気づき声をかける)
貴様、また居残りだったの?それとも何?どうせろくでもないことでも考えていて
今の時間になったっていうオチ?
まぁ、でも、貴様が無意味に残るわけないものね
さぁ、上条当麻、貴様何をしていたのか言いなさい!
(いきなり何かあると思い上条当麻の目の前まで勢いよく歩いて行って指を指して聞く)
415上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 10:51:02 ID:???
>>414
おう、吹寄。なんだまだ実行委員の仕事が……
(生真面目な吹寄のこと、意味もなく学校に残っているはずがないとすぐに察した)
(頑張り屋な級友をせめて労いの言葉をかけてやろうと、そう思った矢先に理不尽な絡まれ方をして)
(毎度のこととはいえ今回は虫の居所も悪く、いつものように聞き流すことができず顔をしかめていく)
はいはい、上条さんは居残りでしたが何か?
吹寄がどう思ってるのか知らないけど、こっちは別におかしなことは考えてねえよ。
(弁解を聞いてくれる様子もなく、ほぼ一方的に捲くし立てられれば言葉で反論するのが無意味なことに思え)
(口で言って聞かないのであれば身体に、とこちらを無慈悲に指差す吹寄の手首を掴む)
何を考えていたか教えてやろうか。教室で男と女が二人きり…だいたい分かると思うけどな?
(最初は冗談のつもりだったのだが、怒りのせいもあって吹寄の手首を握る手に力がこもる)
(少し引くだけのはずが、加減ができず吹寄の身体ごと引き寄せ、抱きしめた)
416吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 10:55:36 ID:???
>>415
また居残りなんて本当に貴様は、少しはノートくらいとりなさいよ
他の先生だって色々わかりやすく教えてくれているんだから
それなのに上条当麻、貴様という男は本当に…
(そういってお説教染みた事を行っているといきなり手首を掴まれ)
これは何のつもりよ上条当麻?冗談でもそういうことを言う男じゃないと思ったけど
貴様は本当に最低の男に成り下がったの?きゃっ!
(そう手首をつかまれながらも言っていくと今度はいきなり体を引き寄せられて)
(抱き締められてしまう、制服越しとはいえ大きな乳房が上条の胸板に潰れていく)
417上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 11:03:06 ID:???
>>416
こっちにも色々とあったんだよ、ノートをとる体力も残ってねえくらいにな。
はぁ……たまには小言なしでハイさようならとはいかないのか?
……なんだよ、さんざん人をこき下ろしといてそういうことを言う男じゃない?
(勝手な言い分に聞こえ、制服の生地を通しても大きく柔らかい胸のせいで抑えるべき欲望が膨らんでいく)
(普段の理性はどこへやら、心が欲望に押し潰されると無意識の内に吹寄の胸に右手を当ててしまっていた)
チッ!……そうだよ、オレは最低の男だよ!
(自分で起こした行動でありながら胸に触れた後に己の所業に気づき)
(後には引けないと知れば、背中を伝う冷や汗を感じながら吹寄を教室の隅に追い込んでいく)
418吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 11:08:36 ID:???
>>417
上条当麻…っ、貴様ね、どこを触ってるのよ!
人の胸をいきなり触らないの!大体なんで抱き寄せてるのよ!
上条当麻、今すぐ離しなさい!
(そう胸を触れられると怒ってしまい、今にも殴りそうな勢いでいて)
(しかし、うまく手を動かせない状態にあるせいかされるがままにいて)
…っ、本当に最低ね上条当麻、貴様がこんな男だったなんて知らなかったわ
…っ…いいから離しなさい!上条当麻!
(教室の隅に追い込まれながらも口調は強気なままでいて)
419上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 11:16:38 ID:???
>>418
オレだって自分がこんなことをするヤツだって知らなかった。
…今更放せるかよ!…………
(数秒の沈黙の後、述べた言葉は解放を許すものではなく相手にとって非情な言葉で)
(それだけに留まらず吹寄の頬に鋭い平手が叩き込まれた)
……うるさいんだよ、ちょっと黙ってろ。
(なかば自棄になりつつ考えられないほどの非情な行動をし)
(自身のしたことに腹をくくると、一つの躊躇いもない動きで吹寄の制服を脱がせるにかかった)
(腰の付近に手を伸ばし、制服を掴めば力任せに一気に捲り上げていって)
420吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 11:21:21 ID:???
>>419
絶対に許さないわよ上条当麻!
こんな事したら!後でどうなるかわかってるのよ!
上条…っっ…当麻…
(いきなり平手をされ、一瞬驚き言葉とまるがすぐに睨みつけて名前を呼んで)
(そしてつよくきつく睨んでいる)
黙ってられるわけないでしょ!貴様が今からしようとしてることは強姦よ!?
犯罪なんてやめなさい!う…やめなさいって言ってるでしょ上条当麻!
(そう叫びながら制服を脱がされ捲り上げられるとあの濡らされた時と同じブラを晒され)
(そして胸が大きく柔らかく揺れ動く)
421上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 11:27:49 ID:???
>>420
後でどうなるっていうんだ?そんな脅しで引っ込む上条さんじゃねえよ。
いっつもそんな目で睨んで…今までオレが何してきたってんだよ。
(積もりに積もった怒りを制御できなくなり、叩かれ赤らんだ頬を見ても収まりがつかず)
(見覚えのあるブラ越しに豊かな胸を弄り始めた)
このブラ、あの時の……。もしかしてまたオレに見せたかったのか?
吹寄、吹寄……
(相手の罵声など微塵も届かず欲望のままに大きな胸の形を歪ませていく)
(逃げ場のない吹寄に密着し、全体重をかけて凭れかかっていき)
422吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 11:36:02 ID:???
>>421
今まで貴様が?そんなの貴様がいつもいつも不幸不幸と言って
きちんと授業とかを頑張ろうとしなかったからでしょ!
う、う…やめなさい上条当麻!
(そしていきなり胸を弄られ始めると声を上げて)
(しかし、すぐに収まってまた罵る声に変わっていく)
なんで貴様に見せないといけないのよ!重い、わよっ!
(ぐにゅりと乳房に痛みを感じながらも弄られていき)
(凭れかかられてしまうと更に声を出して)
423上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 11:43:23 ID:???
>>422
今だってまさに不幸だぜ、吹寄の言いがかりに絡まれてよ…
オレはオレなりに頑張ってんだ!
こんなもん…やめられるわけないだろ。
(男を虜にさせる胸の柔肌を手放せるはずがなく)
(手荒に愛撫していくとブラに指が引っかかり、そのまま力技で引き千切ってしまう)
吹寄、もっと見たいんだ。お前のことをもっと知りたいんだよ!
だから…見せろよ。
(勢い任せに抱きつけば転げるように床に倒れてしまい)
(乱れたスカートに手をやり、軽く捲くってやるだけで隠されていた股間が見えて)
424吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 11:46:12 ID:???
>>423
それは貴様が悪いからでしょ!
私に八つ当たりでこんな事までして…うっ…
(ブラを引きよぎられる力が少し痛くこえをまたあげてしまい)
く…っ、私は貴様なんて…貴様みたいな最低の男に見せたくないわよ!
(そのまま床に押し倒されて白いショーツを晒してしまいながら)
(悔しそうな目で上条当麻を睨んでいく)
貴様、何してるのよ、これ以上は本当にやめなさい!上条当麻!
425上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 11:52:02 ID:???
>>424
…もう、見せちまってるだろ。
(吹寄の悲痛を訴える目を見れば自分を抑えられたのかもしれない)
(だが相手の女性らしい部分ばかりを見てしまっているために吹寄と視線が合うこともなく)
これ以上って、どれ以上だ?
どこまでなら許されるんだよ…
(倒れた相手を押さえ込むような体勢から、静かに下肢へと手が向かい)
(ショーツを何度かさすり、抵抗する吹寄から強引に脱がしたショーツは伸びきってしまっていた)
426吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 11:56:12 ID:???
>>425
く…っ、上条当麻!貴様は本当に許されると思ってるの!?
今自分が犯そうとしてることを少しは考えた事あるの!?
(そう言って手で隠す事も出来ずにあの時のように乳房を晒し続けており)
(その先端は特にまだ反応もないでいるが)
どこまでも貴様に許すところなんてないわよ馬鹿者!
今ならジャッジメントに報告だけで済ますわ…だから・・・んっんl…っ!
(ショーツを擦られそして脱がされると秘裂が露になる)
(固い性格のせいか自慰もろくにしてないせいか綺麗な形であり経験がないことが見てわかる)
427上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 12:04:42 ID:???
>>426
オレは吹寄を犯そうとしている…それがどうかしたのか?
ほら、さっさとジャッジメントにでも助けを求めてみろよ。
(既に倫理観は思考の彼方、危機感さえも見失っているため駆け引きも通用せず)
(話す度に胸が上下し揺れてしまう乳房ばかりを目で追っていて)
許さないってんなら無理矢理にでも許してもらうまでだ。
……女の子の身体って…こんなに、綺麗なのかよ…
(女性と深い関係に至ったことは無く、思春期の好奇心に後押しされて無垢な秘裂に指をはわせていけば)
(下半身に溜まっていく熱が苦しさとなり、片手でズボンを下げ、吹寄の身体に興奮し屹立した性器が姿を見せる)
428吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 12:12:38 ID:???
>>427
くっ、貴様は本当に…っ
今助けを求めても……絶対に、後で言うわよ…
絶対に許さないわよ上条当麻っ…
(そう悔しそうにしながら体を時折揺らすも上条を逆に挑発するような形になっていく)
う…っ、くっ、見るな馬鹿者!貴様は本当にっ!んっんぅ!
(指を這わされるだけでびくっとこそばゆさを感じてしまい)
(そして声を上げてしまう、そして上条のそれを見て)
まさか、入れる気…なの…?
429上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 12:21:50 ID:???
>>428
言うなら言えよ、どうせ吹寄は黙ってられるような女じゃないんだし。
いいぜ……こっちだってそれくらいの覚悟はしてるんだ。
だから、助けが来るまでは好きにさせてもらうからな…
(少し低くした声で喋る口調には並々ならぬ覚悟があり、手に収まりきらない胸に触れれば)
(昂ぶりのあまり握力を制しきれず痛みを覚えるほどに指先が食い込んでいく)
当たり前だろ、さっさとお前も覚悟を決めろよ。
こっちは人生賭けて戻れないところまで来ちまったんだ…吹寄の全てを貰うからな。
…っ…!んっ…つうううっ!!
(唇を奪いキスしたまま身体ごと被されば濡れてもいない秘裂に性器が添えられる)
(不慣れな動きで挿入していくと、文字通り無理矢理に秘裂をこじ開け突き進んでいった)
430吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 12:31:36 ID:???
>>429
言うわよ…っ、今の時間ならまだ小萌先生も黄泉川先生もいるから…
くっ…痛っ…乱暴にするな馬鹿者っ!
(柔らかい乳房に指が食い込んでいく痛みを感じてしまいながら声を出して)
(そしてきつい睨み方をよりしていき)
覚悟なんて決められるわけないでしょ!?ひぃっ!ぎぃっ!あああっ!?
痛いっ、いた、いわよ…上条当麻…やめて、抜きなさい…っ
(強引な口付けをされてそれを顔を振って避けて)
(そして強引に中が裂ける様な感覚を感じながら涙を浮かべていく)
う、う…ひぃぐ…っ…
(痛みで体がどうにかなりそうなのを感じて苦痛塗れでペニスを痛いくらいに締め付けていく)
431上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 12:40:23 ID:???
>>430
仮に来てくれたとしたって遅すぎるんじゃないか?
もう、お前は……くっ!
(手は柔らかい弾力を求めて執拗に乳房を愛撫していく)
(愛撫というには生温く、所々引っかき傷が出来てしまうほど乱暴に扱っていった)
悪いな、もう…止められるわけ…んっ、くううっ!
…………
(何かを突き破る感覚が気になり、視線を下腹部に向けてみると)
(吹寄の股間なら伝い落ちる紅い雫が視界に入りさすがに心が痛んでしまう)
お前も女なんだな…これくらいで泣いちまうとは思わなかったぜ。
は、ァ……んぅ!!
(良心の呵責を振り払うため精一杯毒づけば、胸に渦巻く劣情を発散させるために腰を振っていく)
(初めての行為でありながら独りよがりに膣を摩擦し、女とは違い無理矢理にでも性感が刺激され息を荒げていき)
432吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 12:44:41 ID:???
>>431
痛いっ…痛い、わよ…上条当麻…っ
くっ…うぅ…ひぎぃ…っ…貴様、そんなに乱暴…しないでよ…っ
うっぅ…
(止める様子もなくむしろ乱暴に乳房を弄ばれていき)
(痛みを感じるたびに拒絶しているつもりなのかペニスをより締め上げて)
ひぃぐぅ…い、いや…こんなのひぃっ!?
痛い…いたいって言ってるでしょ…上条当麻…ひぃっ
(腰が動くたびに体がびくびくっとなって震えていき)
(上条当麻の行為に逆らえずにされるがままになっていく)
433上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 12:58:35 ID:???
【すまん、少し席を外してた】
【レスはこれからだ。待たせて悪いな】
434上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 13:06:51 ID:???
>>432
お、あ…っ…!そっちだって、乱暴…だろうが!
く…んっ…
(想像より強い締め付けは性器を圧迫するが喜ぶようにペニスが震える)
(悲鳴などお構いなしに奥を突き続け、身体に汗が浮くほど行為に没頭して)
吹寄…っ……くうっ、ああっっ!!
…ぅ……
(思考が霞み、状況を理解した頃には吹寄の膣を白濁を染め上げていた)
(まだ吹寄の中でびくんと跳ねる性器はありったけの精を植えつけていく)

【こっちとしてはまだ続けたい気持ちもあるが、吹寄はどうだ?】
【ある意味区切りにするにはいいとこだが、お前がいいならまだしたいって思ってる】
435吹寄制理 ◆eVbRtPMa9M :2011/01/30(日) 13:09:44 ID:???
>>434
ひぃっ、う、う…あ…あああっ!?
上条…ひぃぐっ…
(行為が激しくなればなるほどに苦痛の声は増していき)
う、う…ひぃっ…っっ
(そして中に精液を感じていく)
う、う…中に出したの?うそ…だ、だめ妊娠しちゃう……
(その絶望感に恐れながら泣いて)

【それじゃ、ここまででお願い、少し頭が痛いのよね…】
【ここまでのお相手ありがとう、また機会があればね】
436上条当麻 ◆jgmsSKOm5c :2011/01/30(日) 13:13:02 ID:???
>>435
【なおさら待たせて悪かった。これからゆっくり休んでくれよ】
【こちらこそありがとう】
【スレを返しておくぜ、使わせてくれてありがとな】
437乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/30(日) 15:05:36 ID:???
【裕人さんとスレをお借りしますね】
438綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/30(日) 15:08:30 ID:???
【春香とスレを借りるぞ】

>>351
春香のオマンコはそんな締まり具合なんだよな。
全部受け入れて癒してくれるような、蕩けて混ざり合って、そして一つになっていくような。
春香の子宮口にそんな癖が付いちゃったらそうなるのかも。
この奥までオマンコとして使えるようになっちゃうなんて、春香は凄いよなぁ……
(春香の膣内を快く堪能し、ゆっくりと、時々鋭く、子宮口を貫いていると、春香の不安が聞こえ)
(それを肯定すると、あの時の特異な快感を思い出し、腰がぶるっと震えてしまう)
(中々普通じゃない体験だったが、それに慣れると簡単に入っていくようになるのだろうかと考え)
(自分の物がもっと太く長ければもっと春香を満足させられるのに、と悔しくも思う)
(いつもは主導権をとって優位に立ちたがる美夏への意地悪も、そろそろ許してやろうと春香に慰めるようにさせ)
(目の前で姉妹が絡み合う姿を見ながら、興奮の肉棒をズンズン突き上げていく)

そうだ、春香そのまま美夏の身体から精液を全部舐め取ってしまうんだ。
他の男の名残が無くなるまで入れてやらないからな。
ある程度は俺もしょうがないって思うけど……
春香の妹なわけだし、でも目の前で他の男として、その後をすぐに抱くのはな。
(裕人が滅多に見せない嫉妬心をむき出しにして、美夏に言う)
(美夏にとっては自分に向けられる明確な独占欲をどう感じるのだろうか)
(その分春香を見せ付けるように熱く求め、可愛い癒し系の喘ぎ声を引き出しながら、大きな乳房をこねるようにも身続け)
(乳首をきりきりと軽く摘みながら、子宮の入り口にあるコリコリを亀頭で転がしてやる)

ぐ……美夏……悪かったな、一人にさせて。
後でお前もたっぷり抱くからな。
美夏のオマンコもたくさん擦って、責めてやる……
うっ!春香!春香の中、熱くてまたうねってる、凄い気持ちよさだ……
(若い裕人の性欲はここまで数度放っていても衰えを見せないようだ)
(春香の極上名器に包み込まれていれば大抵の男はそうなるのかもしれないが)
(固い肉棒で柔らかな膣肉を掻き混ぜ、美夏にも声をかけ、二人の絡み合う痴態を見ながら、射精の余韻に身体を震わせている)
439乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/30(日) 15:33:30 ID:???
>>438
は、はひ……、ゆ、裕人さんのおちんちんも、私の全てを愛してくれて、深いところで繋がりあって……
そ、そのまま溶け合って、とっても幸せな気分にしてくれて……、ああん!
(性行為の最中で、全身が敏感になっている中、更に膣や乳房など本来の性感帯は更に感じやすくなっている)
(陰茎にうねりながら絡みつく膣壁も、まるで胃腸が栄養を吸収するように襞の間から快楽を吸収していく)
わ、わからないんです……、ど、同人誌でもしきゅうまで挿入する描写はあるのですが、ま、まさか私がそんな……
くふぅ! ひゃっ、ひゃう!
(構造的にありえないだろうと思っていただけに、あの感覚は衝撃的であった)
(背後からの攻撃に耐えつつ、いや、実際には耐え切れず喘ぎっぱなしなのだが、ともかく美夏の体を舐める春香)
(露出度の高いワンピース水着から覗く白い肌を彩る、濁った雄の粘液をたんねんに舐めとる)
(同時に、水着の生地に染み込みそうになっている精液にも舌を這わせた)
「うっふふ〜、おに〜さん、嫉妬してるの? かわいいんだから〜」
(裕人の嫉妬心が覗ける発言に、美夏はしてやったりといった様子でにやにやと笑う)
はひい! ゆ、裕人さん!
(むき出しにされた乳房の先端を弄られると、美夏の体の上で春香の体が跳ねた)
(同時に子宮口を責め立てられるのだから敏感になっている体に耐えられるはずが無い)
「うん♪ わたしのおまんこ、おに〜さんのおちんちんを待ちかねてるんだから、早くお姉ちゃんを満足させて、早く来て♪」
(春香に乳房や乳首まで舐められ、やがて首筋から頬、唇までぺろぺろと舌で愛撫する)
(元々露出の高い水着が更にはだけられ、それが全裸よりも淫猥な雰囲気を発散していた)
(お嬢様姉妹のレズプレイに見えなくも無い光景が、春香を組み敷く裕人の目の前で繰り広げられる)
だ、だって、気持ちいいんです、いきそうになって、体が、体が勝手に……、あううん!
(陰茎のわななきと膣壁のわななきが次第に同調をはじめ、快楽の大波を生み出していく)
(その大波にさらわれまいと、春香は美夏の体を抱きしめながら悶えた)
い、いく、いっちゃいます! 裕人さん、裕人さん! も、もういっちゃいますう!
(びくんびくんと痙攣しながら、ついに大波に飲み込まれ、春香は達した)
440綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/30(日) 15:51:23 ID:???
>>439
本当は出口の一方通行のはずだもんな、よくも入るものだと思ったよ。
俺のじゃ入ってすぐがもう届く限界だったけど、同人誌みたいに、子宮の奥まで突いてオマンコのように使うってのは無理だったけどな。
あれはとんでもない刺激だった……春香だから出来る事だと思うぞ。
(言外に美夏の狭くてきつい中では無理だと含めながら、美夏の嫉妬を煽るように挑発し)
(春香が熱心に妹の身体を舌で隅々まで舐め尽しているのを満足げに見つめ)
(春香という最高の女の子を抱く喜びに身を震わせながら、美夏の事も、と思っていると……)

へえ、そんな生意気な事言っちゃうのか。
しょうがないな……そろそろ美夏も相手しないとって思ってたのに。
春香の方がやっぱり一途で可愛いから、美夏の相手はやめておこうかな?
(それでもまだ生意気な言葉を囁き、挑発的な笑みを見せる美夏にちょっと意地悪な気持ちは蘇り)
(早く来てという美夏を焦らす事に決定する)
(やはり裕人もまだまだ高校生の子供だという事だろうか、いつもは振り回されていても、男女の事となると歳相応の若さが出てくるものらしい)
(見下ろす風景は姉妹同士が絡みつく淫猥な姿)
(妹が従順な姉に奉仕をさせているような光景に、ちょっと立場が違うかなと思うと)
(よりご褒美のように春香の身体を求め、犯し、本当に再び子宮姦をするかのような突き上げで求め合う)
(美夏の目の前で春香だけを求め、悔しがらせるために)

俺も気持ち良いから……お互い様だな……
こんなに気持ち良いのに、さらに締め付けられたら、俺も……出る!!
春香、また出すぞ、春香の中に俺のを注ぎ込むぞ!!
(そして、春香の大きな絶頂の震えにあわせ、裕人も精液を撒き散らすように放射し)
(美夏の見ている前で二人だけでビクンビクン身体を震わせながら絶頂へと舞い上がっていく)
(びゅるびゅると、身体をのけぞらせながら子宮に熱い興奮を注ぎ込み)
(春香に折り重なるように身体を重ねると、美夏の見ている前で春香と熱いキスを交わし始める)
(やはり他の男の味が春香の口からしたが、気にせず愛しい春香とキスを続けて)
(見せ付けるように舌を絡ませあった……)

さて、次は……って思ってたんだがどうしようか、美夏?
441乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/30(日) 16:08:35 ID:???
>>440
「むう〜、お姉ちゃんにできるんだったら、わたしにだってできるもん! ……、多分……」
(美夏の幼さが表に出て、挑発に乗るように言い返してしまう)
「え? あの、その、だ、だめだよ、ちゃんとわたしともえっちしてよぉ、おに〜さんが相手をしてくれなかったから、寂しかったんだもん」
(とたんに元気をなくしてしゅんとなってしまう)
み、美夏……、あうん……、んふう……
(それを慰めるように、春香は快楽に頬を染めたまま美夏と口付けを交わす)
(絶頂とともに裕人の若く、勢いのある子種をたっぷりと含んだ精液が春香の子宮に注がれた)
(子宮が焼かれる感触、しかし決して不快なものではなく、めくるめくような幸福感で満たされていく)
うぁ……、ん、はふう……、裕人さん……、んひゅう……
(うっとりと、幸せの頂点にあるような笑みを浮かべる春香を、美夏は羨ましそうに見つめていた)
はう……、裕人さん……、んう……
(乗り出してくる裕人と唇を重ね、舌を絡ませ、熱の篭ったキスを美夏の眼前で繰り広げ)
「ふあ、おに〜さん、お姉ちゃん、すごい……」
(自分も裕人とキスをし、性行為をしているときはこんな感じなのだろうかと思いつつ、美夏は姉の見せる痴態から視線をはずす事ができない)

う、うう……、えっちして、おに〜さん。
わ、わたし、もう我慢できないよお、このまま放っておかれたら……
(本当に切なそうに、姉に組み敷かれたままもじもじと体を揺すっている)
442綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/30(日) 16:21:58 ID:???
>>441
……
(美夏のしゅんとした声、そしてもじもじと疼く身体を持て余すような仕草を見て暫く無言のまま
(見せ付けるように春香と濃厚な交わりを見せ付けるままでいたが)
(やはり元々は草食系の裕人、カッとなった嫉妬心より美夏への愛情が勝ったのか唇を離し)
(美夏の前で蕩けて唇同士を結ぶ唾液の糸をぷつんと切り、美夏を見つめると)
(春香の熱心な愛撫で精液の名残も無くなった水着姿の美夏を見下ろして)

じゃ春香、今度は美夏を抱くぞ。
俺のが二本あったら良かったんだけどな……
少し寂しいかもしれんが、悪い。
(そう言って肉棒を抜くと、肉棒全体に白い濁り汁が纏わりつき)
(雄と雌の匂いを漂わせながらそれを見せ付けつつ美夏を組み伏せる)
(自分の中にあれほどの独占欲があったことを改めて教えてくれた美夏)
(そのお返しをするように、体を揺さぶる美夏を押さえ、水着を脇にどけて早速肉棒を挿入していった)
(きつく幼い膣内をいつもは苦労して貫いていくが、今日は欲望に任せ、一気に体重をかけてズブズブと入れ込んでいく)

美夏、待たせたな……
ちょっと意地悪しすぎちゃったか。
でも美夏も悪いんだぞ、俺を挑発するようにからかうんだから。
(サラサラの髪を撫でながら、ちょっと過ぎた意地悪を謝りつつ)
(熱い膣内の、春香とは一味も二味も違うその具合に、また肉棒を張り切らせ)
(組み伏せる正常位のまま腰をズンズン突きこんでいく)
(思えばこの旅行中あまり美夏には付き合ってなかったなと思い返し)
(美夏が挑発的な行動に出たのもしょうがない事だと思うと、再び美夏への思いを込めて激しくその華奢な身体を求めていった)
443乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/30(日) 16:44:50 ID:???
>>442
はい、裕人さん。
美夏をたくさん可愛がってあげてくださいね♪
(絶頂直後で、まだ息が整わない中、春香はにっこりと微笑みながら頷き、陰茎が引き抜かれると脇へと退く)
(愛液と精液の混じりあった泡立つ粘液が春香の膣からあふれ出る)
寂しいですけど、でも美夏にも楽しんで欲しいですから。
それに、その……、他の方がしているのを見るのも、少し楽しいかも、です。
(恥ずかしそうに告白する春香)
(先日のビーチでの出来事が少し影響しているのかもしれない)
「おに〜さん、はやくぅ……」
(切ない表情のまま、裕人を招く美夏)
(裕人の陰茎が挿入されると、仰け反り、ベッドから背を浮かせながら喘いだ)
「んあ! あああ! はいってくるよお、おに〜さんのおちんちん!」
(裕人のものより大きな陰茎を咥えた後にも関わらず、既に痛いほどのきつさを取り戻している美夏の膣内)
(ぎりぎりと裕人の陰茎に食いつき、容赦なく締め上げている)
「ふはん! ああん! おに〜さん! す、すごいよお!」
(サイズではやはり先ほどの船員に分がある)
(しかし船員との行為で感じたように、硬さや存在感は裕人のそれの方が上回る)
(美夏の膣壁の強烈な締め付けが跳ね除けられるような、硬い肉の棒が狭い膣壁を押し開き、何度も蹂躙するのだ)
す、すごいです、美夏も、裕人さんも。
(傍らで見つめる春香は、二人の性行為を食い入るように見つめていた)
(妹の、明らかに狭そうな膣口が痛々しいほどに開き、先ほどまで自分の中に納まっていた裕人の陰茎が出入りしているのだ)
(見知った、それどころかとても近しい二人の性行為は、まるで現実離れした作り事のように目に映る)
ま、まるで、「ドレレレ!」の舞ちゃんのえっちを、愛ちゃんが盗み見てるときみたいな……
うううう、なんでしょうかこの気持ちは、寂しいような、悔しいような気持ちもするのに、ものすごく興奮してしまいます。
(喘ぐ美夏の顔、懸命に腰を振る裕人の表情、二人が結びついている部分、それらを見つめながら、興奮を隠せない様子の春香だ)
444綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/30(日) 17:01:20 ID:???
>>443
春香らしい理由だな……
実際美夏を待たせていたのは確かなんだから、その分サービスはしてあげないと。
今度は春香に見せ付ける番、かな。
(待ちきれなさそうに見上げてくる美夏、顔はさっきまでの得意顔ではなく疼く感覚にせかされるような顔をしてるみたいで)
(狭く幼い小学生レベルの肉道を掻き分けながら固い肉棒は突き進んでいく)
(さっきの船員の太いものを受け入れていたせいか、いつもよりきつ過ぎるということもなく)
(美夏の名器を味わう余裕がある位の強い締め付けに、興奮しながら腰を振り続け)
(春香の目の前でその妹を激しく貫き犯している、何度も何度も激しく)

どうだ、春香……
見ているか?俺達のセックスをちゃんと見ているか……
んっ!んっ!美夏……締まりすぎ……
俺のが握りつぶされそうだ。
ううぅっ!美夏!くっ!ああぁっ!!!
(あられもなく気持ちの良い膣内に快感を増幅され、確実に高まらされて声を上げる)
(春香の視線を感じながら、結合部を食い入るように見つめられている視線にゾクゾクし)
(より激しく腰をぶつけていく、そんな強い興奮が制御できなくなっていきそうだ)
(同人誌の内容を呟く春香に見ているかを問いかけながら、中の愛液を飛び散らせながら、根元まで入らない小さなサイズの膣穴を全開で掻き分け続ける)

美夏のオマンコ、この前したときよりもまたこなれてきたな。
すればする程気持ちよくなっていく……
どんどん成長する素敵なオマンコだぞ。
美夏!これからはもっとオマンコするからな!
(美夏の中の具合だって春香に全く劣らない)
(ただ辛いほどの締め付けが印象を具合から締まりにシフトするだけで)
(経験をこなしなれていく膣内に、どんどん快感を引き出される裕人は、そう叫んで美夏を求めていく)
445乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/30(日) 17:19:04 ID:???
>>444
「おに〜さん、おちんちん、硬くて……、んあ! すごくあっついの、わたしのおまんこ、や、火傷しちゃうよぉ!」
(内側からぎしぎしと膣を押し広げる陰茎の感触に、それが激しく行き来する感触に、美夏は激しく身悶えする)
(性行為に、もはや苦痛はなく、ただ快楽と大きな興奮だけが生まれてくる)
は、はい、見てます。
裕人さんのおちんちんが、美夏のおまんこに……、こ、こんなに激しく出たり入ったりして……
わわわ、私のおまんこにも、こんな風に裕人さんのおちんちんが出入りするんですね。
(裕人に尋ねられ、うんうんと何度も首を縦に振る)
す、すごいです、こんなにいっぱい、美夏も濡れて……
い、痛くないのですか? こんなにきつそうなのに。
(少し心配になったのか、二人の様子を見る)
「う、うん、痛くないよ……、それどころか、気持ち良いの、ものすごく、おに〜さんのおちんちん」
(春香の問いかけに、美夏はこくこくと頷き、姉の心配がそれにあたらないことを伝えた)

「えへへ、そうかな、わたしのおまんこ、気持ちいい? そのうちに、お姉ちゃんよりもすっごくなるんだから」
(裕人に褒められて、嬉しそうに笑顔を向ける美夏)
(裕人の陰茎に対する一体感、という点では春香の域には達しないかもしれない)
(しかし、このひたすらきつい締め付けがこなれてくれば、絶品の具合をもてるようになるだろう)
「うん♪ たくさんえっちしよ! お姉ちゃんがやきもちやいちゃうくらい、い〜っぱいえっちしてもらうんだから!」
ええ〜! 裕人さんは私とたくさんえっちするんです! 美夏ばかりというのは、ずるいと思います!
(春香の抗議をよそに、美夏は細い腰やお尻を、組み敷かれたまま懸命に振り、少しでも裕人と快楽を分かちあおうとした)
446綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/30(日) 17:34:08 ID:???
>>445
多分ね、同じ位激しく腰使っちゃってるから。
でも春香の方がいやらしく腰くねらせてるから、もっといやらしい光景になってるかも。
美夏の中もめちゃくちゃ濡れてるから、気持ちよくて……
俺はちっとも辛くないけど、美夏は大丈夫……みたいだな。
だったらもっとしても大丈夫かもな。
(美夏の言葉に勇気付けられるように腰を激しく揺さぶって)
(春香の言葉を聞きながら春香の痴態がどれだけ淫靡なのかを教えてやる)
(二人のお嬢様とのめくるめく淫行遊戯、その快感は人の男として生まれて誰もがうらやむ快感で)
(裕人もその幸せに浸りながら、二人の愛しい姉妹を共に貪っていく)

ああ、気持ち良いぞ。
春香のものとはまた全然違う良さを持っているんだ。
美夏がその気ならいくらでもな、あんまり放っておくと、そこらの男を咥え込みかねないし。
もちろん、春香を忘れることは無いぞ。
春香だって、大事なんだからな。
(美夏の腰も激しく動いていく、しかしこの状態は春香を一人放っておいている状態に変わりなく)
(三人で楽しむという感じからすればまだ一つしっくり来ないもので)
(腰を振りながらお互いの息も合い始めている今、少し雰囲気を変えてみようと思った)

美夏……体位を変えるぞ。
今度は自分で腰を好きなように動かしてみるといい。
(身体を抱え、自分はベッドに仰向けになると、いつものエロマウントポジションを取らせ)
(美夏お得意のその体位から騎乗位をさせるようにいい)
(両手が開いた裕人は春香を抱き寄せてキスをして)
(春香を一人そのままにする事を止めて、キスを貪りつつ、下から腰を突き上げ)
(春香の胸を揉みながら二人を一度に楽しんでいく)

【春香の次のレスで今日は終わりかな】
447乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/30(日) 17:49:49 ID:???
>>446
ううう、も、もっと激しく、ですかあ?
は、恥ずかしいです……
(美夏よりも激しく乱れているといわれ、耳まで真っ赤になる春香)
「そ、そうだよ、お姉ちゃんの方がもっとえっちなんだから! ぅあ! あん! おに〜さん! ひゃ!」
もう、美夏までそんな、ひ、ひどいです……
(そう言いながら、二人の激しい性行為を目の当たりにして、興奮がますます高まっているのだろう)
(手を股間に伸ばし、粘液でぬめっている陰裂を自ら弄る)
ふあ……、あうん……
(美夏の膣が陰茎にかき回される音、春香の膣が自らの指でかき回される音、くちゅくちゅと粘り気のある音が響く)

「そ、そうだよ……、ん! 放っておかれたら、また他の男の人をみっかみかにしちゃうんだから♪」
えへへ、裕人さんに大事って言われちゃいました……
(両者それぞれの反応を示しつつ)
「ひゃう! こ、これ……、うん、動くね? んしょっと……、あん! ひう! ひ!」
(体位が入れ替えられ、美夏が上になる)
(自由に動けるようになった分、大胆な腰使いを見せ、跳ねるように裕人の腰の上で華奢な体をくねらせた)
「これで、もっとおに〜さんをみっかみかにするんだもん!」
(いつも戯れで裕人を押し倒す美夏だが、これは戯れではなく、れっきとした性行為)
(もっとも、美夏にとっては戯れの延長線上にあるのかもしれない)
は、はい、裕人さん……
(仰向けになった裕人に招かれるがまま彼の腕に身を委ね、熱烈なキスをする)
(豊かな乳房を愛する人の手に委ね、自分では股間をまさぐり続けた)

【あ、はい、そですね、では今日はこれで、です】
【えと、次なのですが、平日は時間がとれません】
【週末もあまり時間がなくて……、土曜、5日の22時ごろからしか駄目そうなのです】
【その次の週は、まだ予定がはっきりしないので、今のところなんともいえないのですが】
448綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/30(日) 17:52:10 ID:???
【春香も忙しくなってきたみたいだな】
【俺もちょっと来週はきついし、それじゃ土曜日の22時を抑えておいてもらえるか?】
【多分余り出来ないだろうけど、それでも、な……】
449乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/30(日) 17:55:21 ID:???
>>448
【そうですね、本当は2月後半までは時間もとりやすいはずだったのですが……】
【夜もそうなのですが、朝が早いときが増えて、なかなか平日の夜に時間がとれないのです】
【来週は、平日の夜でも一日くらいは時間がとれると思いますから、また次の機会にお伝えしますね】

【では、5日の22時にお会いしましょう】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました裕人さん♪】
【それでは、失礼します】

【スレをお返ししますね】
450綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/30(日) 17:57:34 ID:???
【中々長く付き合ってるとそう言う時期にあたってもおかしくは無いからな】
【今日は短くてごめん……】

【お疲れ様、また土曜日にな……】
【スレを返すぞ、ありがとう】
451エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2011/01/30(日) 21:46:04 ID:???
【スレをお借りします】
452憑依装着エリア ◆B2DypnPRx6 :2011/01/30(日) 21:46:13 ID:???
【スレを借りまーす】
【私からだねーレス用意するからちょっと待っててね…】
453憑依装着エリア ◆B2DypnPRx6 :2011/01/30(日) 21:57:04 ID:???
>>405
変な奴って…いつものことじゃない?
(ニコニコと笑っているが突如腹のヴァルキリーの顔が襲い掛かってきて)
わっ!?うぐ…あ…がぁぁぁ…!!
(上半身が飲み込まれると足をバタバタさせ)
(噛み砕かれるが不思議と血は出ず、ガムのようになり)
ひゃぁぁぁ…!!
(絶頂したらしく、ガムの様になったエリアから体液か、甘い液が滲み出た)

(そして吐き出された水色の物体は形を構成していく…)
(囚人の様な服はヴァルキリーと違い、水色の縞模様だった)
(そして腹から不気味な笑みで覗くエリアの顔…)
いやぁぁ…本当になっちゃったぁ…。
いや…たすけ…て…ヴァルキリー………。
(実際になってみるとあっという間に邪悪な腹の顔に意思を乗っ取られてしまう)
(上の顔は見っとも無くアヘ顔を晒してしまった)

うふふ…ありがとうヴァルキリー・ブラッド…。
コイツもバカね…自分からこんな姿になるなんて…。
(完全に乗っ取られ、媒体となった自分を見下す発言をし)
ヴァルキリー・ブラッド…この大きい顔同士でキスしましょ…。
(腹から飛び出そうになるくらい顔を出して)

【こんな感じで、ヴァルキリー、今晩もよろしくね!】
うふふ、エリアもこれで仲間だね。私、嬉しい。
(腹の中の顔の方が笑みを浮かべる)

んふっ…良いわよお望み通りに…
(顔を近づけて)
ンンッ…チュウ…チュ…
(腹の顔同士で唇を重ねて合わせて)

ん…レロ…ペロ
(誘うように舌で唇を舐めまわす)

【宜しくお願いしますー】
455地獄の門番エリア・ブラッド ◆B2DypnPRx6 :2011/01/30(日) 22:10:42 ID:???
>>454
ん…ふぅぅ…。
(巨大な顔同士でのキス、他からは吐き気を催す光景だった…)
ん…ぢゅるる…!!
ちゅぽっ!ちゅ…!
(ヴァルキリーの舌を捕まえ、男性器をしゃぶる様に下品な音を立て)
んぷはぁぁっ!
ヴァルキリー…そうだ…せっかくだからもっと強いアンデッドになってみよ?
(次の瞬間、人間ではあり得ないほどの大口をあけバクッとヴァルキリーブラッドを飲み込む)
ぐちゅ…モゴモゴ…ぐちゅ…!!
(自分がされた様にガムの様にして)
…ぺッ!!
(吐き出されたそれは、赤の縞模様のガム…)
さぁ目覚めなさいッ…デスヴァルキリー・ドラゴン!!
(そのガムは蠢き、デスカイザー・ドラゴンの様な形になっていく…)
456デスヴァルキリー・ドラゴン ◆N9blvCV6rM :2011/01/30(日) 22:19:48 ID:???
んっ…はっ…ちゅ…んちゅっ…
(舌を絡められると大きいほうの顔は快楽に歪む)
んっ、ふっ、んむぅ…

はあっ…んっ!?
(驚く暇も無く飲み込まれて)
んあっ!はあっ!!…んあああーーーーっ!!
(咥内で弄ばれて喘ぎ声とも悲鳴ともとれるような声をだす)


んっ…。
あ…うっ…
(不定形な中、ヴァルキリーの顔だけまともに戻っていたが)
うあっ!?あああああーーーっ!
(体は不気味な形に変貌していく)

はあっ…あっ…ううー…
(背中から生えた翼をゴキゴキ鳴らしながらぎこちなく動かす)
457地獄の門番エリア・ブラッド ◆B2DypnPRx6 :2011/01/30(日) 22:32:57 ID:???
>>456
ふふ…素敵よデスヴァルキリー・ドラゴン…。
(ヴァルキリーの顔をした不気味なアンデットのドラゴンが出来上がっていた…)
インヴェルズもいいけど…この姿も素敵…。
(ヴァルキリーの顔を優しく撫でて)
…私も…少し形を変えてみようかな…これじゃ不便だし…。
(足枷を動かしジャラジャラと音を出し)
(自らガムのような物体になるとそこから形を変えていき…)
(顔はエリアのものだが、角が生え、背からは翼が生え)
(爪が巨大になり、胸部以外は極太の骨がむき出しになっていた…)
(悪魔を模ったアンデットへと変化していく…)
(その姿は、アンデット・スカル・デーモンだろうか…)
あがが…ぐきっ…!
(開いた顎を元に戻して)
どうかしら、ヴァルキリー…貴女と同じように…翼も生えたわよ?
(ヴァルキリーに名を言ってもらうのを心待ちにしていた)
458デスヴァルキリー・ドラゴン ◆N9blvCV6rM :2011/01/30(日) 22:36:34 ID:???
本当…?気持ち悪くないかな…?
(頭を撫でられると)
んっ…嬉しいな…そんなふうに言ってくれるなんて。

そうかしら、私はそのままでもエリアは素敵だと思うよ…。

(しかし姿を変えたのを見て)
ぁぁ…私と同じようになってくれたのね。
嬉しいわエリア…
(同じようにエリアの頭を優しく撫でる)

そうね、エリア・スカル・デーモンって所かしら?
459エリア・スカル・デーモン ◆B2DypnPRx6 :2011/01/30(日) 22:51:18 ID:???
>>458
気持ち悪くなんてないよ?
むしろ私の方が気持ち悪くない…?
(腐った舌で顔を舐めまわし)
エリア・スカル・デーモン…。
気に入っちゃった…!
この姿の時はスカルデーモンって呼んで!
私もヴァルキリー…じゃなくてデスドラゴンって呼ぶから…!
(今の自分たちはもう人間ではないということに喜びを感じ)
ふふ…私たち、悪魔とドラゴンのゾンビになっちゃったねー
(腐ってはいるが、不思議とお互いに胸だけは腐り堕ちてなかった)
でもいいなぁデスドラゴンは…。
このカード使えば…まだまだ進化が出来るんだよ?
(バスターモードのカードを見せて)
460デスヴァルキリー・ドラゴン ◆N9blvCV6rM :2011/01/30(日) 22:59:01 ID:???
んっ、ぁ…ああっ!
(腐敗臭のする唾液がべっとりと付いて喘ぐ)

うん、分かったわエリア…じゃなくてスカルデーモン。
(自分もまた同じように舌で顔をペロペロ舐めまわす)

うふふ。どうせ断っても無理矢理押し込むんでしょう?
(カードを見ると眼を細めて笑い)
いいわ、バスターモードになったげる
(カードを自分の胸に押し付ける)

んんっ…うああああああーーーーっ!!
(絶頂を迎えたかのような叫び声を上げて)
ううう…あ、が…
(より一層、大きくて気味の悪い姿に変貌を遂げた)
461エリア・スカル・デーモン ◆B2DypnPRx6 :2011/01/30(日) 23:09:10 ID:???
>>460
あ、分かっちゃった?
(バスターモードをチラチラと見せて自分の考えていることがバレていた)
え?デスドラゴン…大胆だね…私嬉しいな…。
あ、ちょっと、待って…取れないッ!
(デスドラゴンがカードを胸に押し付けた時、スカルデーモンも巻き込まれてしまい)
あひぃぃぃ!?
(デスドラゴンの叫び声と共に喘ぎ声が混じっていた…)
(デスドラゴンが再び目覚めた時にはスカルデーモンはそこにはおらず)
あへぇ…私…どうなっちゃったのぉ…。
(自らも気付いた時には視線が下がっていた…)
(デスドラゴンに装着された骨の鎧ではなく、アヘ顔のエリアの顔だった、アンデットだからか顔色が悪かった)
(どうやらバスターモードに巻き込まれ、装備となってしまったらしい…)
462デスヴァルキリー・ドラゴン ◆N9blvCV6rM :2011/01/30(日) 23:21:13 ID:???
あっ、ふっ…んんっ…。

ねえ、進化したわよ…ねえスカルデーモン?
(きょろきょろとあたりを見回し)

あらあら…こんな所に…
(鎧の一部になった姿を見て微笑む)
これで一緒になれたね。
(鎧から突き出た頭を撫でる)
あ、そうだ…
(何か思いついたようで)

んんんっ!!
(自分の尻尾を秘部に突っ込んで自慰行為を開始)

んあっ、ああっ!あっ!!
(動かすたびに液体の滴る卑しい音が響き渡り)
んっ、ふ…こ、こうすれば…一緒に気持ち良くなれるよ…

あっ!んっ…ふああああっ!!!

ああ…きゅうっんっ!ああああーーーーーーっん!!
(自慰行為によって絶頂を迎えてしまう)

はあ、はあっ…どう気持ちよかった?

…うふふ、なんだか疲れちゃったよ…
このまま一緒の体だし、このまま寝ちゃいましょう…。
(そっと頭を撫でて、エリアの頭を抱きしめながら眠りに落ちる)
(そのうち、元に戻った後も二人で抱き合ったままの状態になるハズ…)

【すいませんが、眠気がやばいのでこれで〆にさせてください申し訳ない><】
【次にまた機会があれば遊んであげてください】
【おやすみなさいですノシ】
463エリア・スカル・デーモン ◆B2DypnPRx6 :2011/01/30(日) 23:36:16 ID:???
>>462
ここよ…ここにいるわデスドラゴン…!
(必死に声をかけようやく気付いてもらえたが)
ええ!?私、鎧になっちゃったのぉ!?
(まさか自分が鎧になってしまったとは思ってはなく)
(デスヴァルキリー・ドラゴン/エリアと言ったところだろうか)
え…何を…?
ひゃうんっ!
(何か尖ったモノが自分の秘所を串刺しにしたような感覚に襲われ)
んひっ!あっ!!ぃぃっ!!
ほ、ほんとっ気持ちいいっ!!
ああっ!!いひぃぃぃっっ!!
(自慰行為だが、意思のある鎧にとっては自分を犯されているかのようだった)
……何だか変な感じだった…。
でもすごい幸せだよっ…。

そうだね…私もいっぱい変化したし…疲れちゃった…。
(ヴァルキリーに顔を抱かれ、落ち着いたのか目を閉じ)
(しばらくすると元に戻り日焼けした二人の姿があった…)

【こちらこそ、いつもこんなロールに付き合ってくれてありがと!】
【じゃ、また本スレで会えたらよろしくね!おやすみなさいっ】
464深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/01/31(月) 22:28:03 ID:???
【スレをお借りします。】
私を使うと言って下さった方を待たせてもらいます。
465綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/01/31(月) 22:31:04 ID:???
【スレをお借りいたします】

>>464
お待たせしました。
それではどういうシチュにしましょうか?
いきなり、性欲処理の場面からとかですか?それとも、何か設定をつけましょうか?
466深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/01/31(月) 22:34:19 ID:???
>>465
いえ、特には待ってはいませんお気になさらずに。
…それでも構いません、貴方が私のマスターという設定でも何でも
…いえ、貴方に飼って貰っているというのでも…
467綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/01/31(月) 22:36:28 ID:???
>>466
そうですね…それでは買っているという設定でしてみてもいいですか?
仕事柄口調このままになると思いますけど…。
貴方を拾って、屋敷のみんなには内緒で部屋に置いているという感じで。
それでは…僕が部屋に戻ってくるところから始めても構わないですか?
468深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/01/31(月) 22:38:23 ID:???
>>467
えぇ、構いません…
私もアリッサお嬢様との記憶がある状態でいますので。
……服装等もご自由にお決めください…。
469綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/01/31(月) 22:45:40 ID:???
>>468
そうですか…。
それじゃあ僕がマスターで、アリッサさんとほとんど入れ替わるくらいの立ち位置でいいでしょうか?
感情の起伏があまりないキャラだとは思いますが、それなりに淫乱な感じだとうれしいです。
それでは…真冬ではおかしいですが、水着を着ている…ということでお願いします。
書き出しをするので少々お待ち下さい。
470深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/01/31(月) 22:47:09 ID:???
>>469
…はい、そうですね、買われてしまっていますので
そこも了解しました…。
……はい、マスターの言う事には逆らいませんので
471綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/01/31(月) 22:51:44 ID:???
ただ今戻りました。
(誰もいないはずの自室に挨拶をしながら入るのは明らかにおかしな行為と思えるが)
(その部屋には一つの人影があった)
元気にしていていたでしょうか?
今日も遅くなって申し訳ありません。
(一応は彼女を飼っているような関係であるが、なぜか軽く頭を下げて扉を閉める)
(目の前の少女は自分と同じくらいの年であるが、衣装は季節感の全くないビキニの水着で)
今日も、お願いしてもいいですか?
(激務の毎日で、彼女が来るまではろくに性欲処理もできず)
(たまる一方だったが、なんでもいうことを聞く、人型のロボットに今はすべてを任せている)

その水着…似合ってますね…。
布の面積が少なくてとってもいやらしいですよ。
(わざとそういうタイプの水着を選んで着せているのだが、改まって誉めてみる)

【それではよろしくお願いします】
472深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/01/31(月) 22:57:13 ID:???
>>471
お帰りなさい、今日も遅かったですね
…疲れも溜まっているようです…
(そう冷たい紅い瞳で見つめながらに言う)
(飼われてしまっている立場だが以前の主人、アリッサに見せたような感情は無く)
(ただ目の前の主人の性欲を満たすためだけに今は存在している)
(服装も主人の趣味、しかし、それでも文句もなく着ている)
はい…わかりました。
(そう言って深優が身体を動かして主人のズボンに手をかけてチャックを下ろし始める)

そうでしょうか…?
いえ、貴方が言うのならそうなのでしょうね…。
(布の薄い胸やお尻が強調されやすい水着その姿のままでチャックを下ろし主人のペニスを取り出し始める)

【えぇ、お願いします】
【そう、でした…アンドロイドですが、孕める設定にしますか?それともただの肉便器にしますか?】
473綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/01/31(月) 23:05:24 ID:???
>>472
【そうですね…孕める設定でよろしいですか?】
【最終的には完全に僕のものになって、心を開いてくれる感じにしたいですから】

ええ、お嬢様がなかなか寝ないものですから……。
流石に、こう毎日夜更かしを続けると身体に堪えますし…何よりこういうときに限ってたまるものですから。
(身体の疲れとは関係なく性欲は毎日溜まっていく)
(目の前の少女の衣装も完全に自分の趣味で、性欲が沸き起こりやすいようにしてあり)
(部屋の中央付近で仁王立ちになると、彼女がズボンを下ろすのを見下ろしている)

僕が、貴方に似合いそうなのを選びましたから…。
似合ってますし、とってもエッチだと思いますよ。
(大事なところを隠すという役目をかろうじて果たしているような水着のせいか)
(チャックをおろされると、中からテントを張った下着が飛びだす)
それじゃあ…いつもみたいに口でお願いできますか…?
(にっこりと笑顔を浮かべて話しかけながら彼女の短い前髪をそっとなでる)
474深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/01/31(月) 23:11:10 ID:???
>>473
…お嬢様…そうですか。
はい、それを解消するのが私の役目ですので。
(そう言って目の前の主人の性欲を処理しようと手を動かし続け)

…いやらしいですか、そうですか…。
…いつもと同じく、今日も随分と溜まっているようですね。
(飛び出すペニスを見つめて感情の薄い口調でいて)
はい、わかりました。
ン、ン…ンン…ちゅ…ちゅぅ…
(いきなりペニスを咥え込んでゆっくりと吸い付いて頭を前後に動かし始めていく)
ン、ンンン…ン、ちゅ…ちゅう…ちゅぱ…
(そして根元までゆっくりと咥え込んでいき、前髪を撫でられるとゆっくりと)
(その冷たい紅い瞳で上目遣いをしていく)
475深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/01/31(月) 23:11:33 ID:???
【孕めるですね、了解しました】
【えぇ、それでいきましょう】
476綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/01/31(月) 23:23:35 ID:???
>>474
はい、手のかかるお嬢様ですけど…とっても大切な方です。
(見た目は女の子だが、ここで飼っている役目としてはお名ホールと変わらない)

はい。
普通よりも…今日は少し多めかもしれませんよ。
貴方の水着姿は…予想よりも魅力的でしたから…。
(水着を着せたのは今日が初めてだったが、そのことが功をそうsたのか)
(いつもよりも固く、興奮を形に表すペニスとなっていて)
んっ……相変わらず、…いきなりですね………。
(何の予備動作もなくいきなり吸いついて咥えこむ姿を見ると、ペニスの先端から嬉しそうに先走りが零れ)
(いきなりの快感のためか若干太腿がぴくぴくっと動き)
あっ…もう奥までですか…?
まったく…淫乱ですね…。いや、最高の性欲処理アンドロイドといいましょうか?
(反抗的なわけでも、心の底から従属しえいるわけでもない、ただ感情のこもっていない瞳で)
(そんな瞳で見上げられると、思わず背筋がゾクリとしてしまう)
はあ…いいですよ…、おっと吸って下さい。
溜まったものを全部吸い出すように強く…。
(自分からも腰を押し出しながら、前髪を構っていた腕を側頭部に添えて)
(両手ではさみこむと、彼女の喉奥を突き上げるように自分の方へと引き寄せる)
しっかりと、僕のペニスの味を覚えてくださいね。
(赤い瞳に感情を灯したいからか、若干行為にも熱が入り始める)
477深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/01/31(月) 23:31:28 ID:???
>>476
ンッン、ちゅっちゅぅ、ンンン…ング…んぅ
(話を聞きながらも根元までの奉仕は止めずにしっかりと続けていき)
(そのままたっぷりとペニスを唾液塗れにしながら舌で竿を押し刺激を与えていく)

ンッン、ン…ンンン、ンク、ちゅぅ…ちゅぅうぅ…
(そのまま盛りきったペニスに奉仕しながら先走りも迷いも無く吸っていき)
(ごくっと唾と一緒に飲んでいく)
ン、ン…ン、ン…ン……
(性欲処理アンドロイドと言われても何も反論はなく)
(ただ今の主人の言われるままに奉仕を続けていく)
(相手の心境など知る止しもなく)
ンッン、ちゅぅ…くちゅぅ…ちゅぅぅぅっ
(そして吸い出すようにと言われそのまま強く強く吸っていく)
(ただ言われるままに処理するように強く)
……ン、ン…
(そして喉奥を犯され始めながらも相変わらずの瞳でただ奉仕しつづけ)
(ペニスを強く刺激し続けていく)
478綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/01/31(月) 23:42:15 ID:???
>>477
…うぁ……んっ……いいですよ……。
(苦しそうなうめき声をあげながらもペニスはまだまだ快感を欲しているようで)
(吸われても、後から後から際限なく先走り汁が彼女の口内へ流れ込んでいく)

本当に…最高ですよ…。
一生…僕のものにしておきたいくらいに……。
(単なる性欲処理の道具以上の感情を抱き始めている自分に気がつき)
(そしてペニスはさらなる盛りを見せ、彼女の口内で一回り大きく膨れ上がる)
んっ…んぅ…いきますよ…最初の一発です…。
残さず、全部飲んでくださいね……。
(最初から最高潮の刺激を繰り返されれば、長時間の我慢はできず)
(尚も吸引を強要しながらも腰を突き出して、頭をしっかりとつかみ逃げられない様にして)
っく…あっ…あぁっ……!
(軽く息を吸い込むと、びくっと身体全体が震えて、軽く背中をのけぞらせながら)
(彼女の口内、喉奥へと、一発目の濃いザーメンを吐き出していく)
479綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/01/31(月) 23:46:39 ID:???
【お尻へのご奉仕は可能ですか?】
480深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/01/31(月) 23:49:14 ID:???
>>478
ンッ、ンッ、ンゥ…ンンッ
(そのままより求めてしまうようにペニスを吸う勢いは止まらず)
(ちゅうちゅうと音を立てていきそして舌先でたっぷり竿をなで続けて)

ンン、ン…ンゥ…ンッ…ンッ
(主人の言葉に多少の不安を感じながらも)
(今はただ奉仕する事を優先として更に膨れ上がるそれを更に強く強く舌先で撫でていき)
(そのまま奉仕を続けていきながら最初の精液を待つ)
ン、ン、ンンゥ…ンンン…んン…
(逃げる気などは無かったが掴まれてしまえばもう何も出来なくなり)
(そして喉奥へと精液を感じる、喉が焼けるような感覚を味わいながらも)
(精液の濃い味に目を少し細めてしまいながらも、主人を見る瞳は変わらないでいる)
481深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/01/31(月) 23:49:34 ID:???
>>479
【あまりそこまで時間はないと思いますが…。】
482綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/01/31(月) 23:58:10 ID:???
>>480
【そうですか……。そう言えばリミットを聞いていませんでしたね】
【時間は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
【凍結が可能なら嬉しいのですが……】

はぁはぁ…全部飲み込みましたか…?
(冷徹になりきれていない赤い瞳を見下ろしながら)
(左右からはさんだ手をゆっくりと動かして頭をなで始める)
(そのまま今度は先ほどとは逆の動きでゆっくりと腰を引き彼女の口内からペニスを抜きとる)
まだ口の中に残っているのなら…僕の目の前で五っくんしてみてください。
あと、ペニスに残ったザーメンも残したら駄目ですよ。
(一回射精したにも関わらず、まだしたりないのか、唾液で光を反射するペニスはまだ硬度を保っている)


深優さん…今日はこっちも…試してもいいですか…?
(奉仕が一通り終わると、彼女の下の水着の腰ひも部分を掴んで上に引っ張り上げる)
(小さかった布がさらに引っ張られ細くなりながら彼女の秘所に食い込むようにしながら)
こんどは、…セックスで、性欲処理して下さい。
483名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 23:58:37 ID:???
眠い
484深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/02/01(火) 00:05:48 ID:???
>>482
【1時過ぎまでといったところでしょうか】
【凍結は…申し訳ありません、その場限りの付き合いでお願いします】

ンンン…ンゥ、ング…
(そのまま頭を撫でられながらも表情を殆ど変えずにただ冷静に精液を飲んでいく)
(ペニスを抜かれ、その次の命令を聞くと)
ンッ、ン…
(ごくりと喉を鳴らして精液を飲んでいき)
わかりました…ンッ、チュッン…
(そのままペニスを舌を這わせて舐め取っていく)

…そこですか?構いませんが…。
(秘所に食い込む感覚を覚えながらも冷静にいて)
わかりました、私の膣をお使いください
(そう言って水着のまま四つん這いになっていく)
485綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/02/01(火) 00:13:46 ID:???
>>484
【了解しました】
【ではそのころにおわれるように】

…やっぱり…ただの性欲処理便器にしておくにはもったいないですね…。
(ただのものとして扱うにはあまりにも淫靡な様子に、何かの決心が固まった様子)
(仁王立ちのままペニスをなめさせ、ペニスに付着したままの唾液や精液を綺麗になめとらせてから)

じゃあ、使わせてもらいますね…。
ただし、僕の気が済むまで…中に出し続けますから。
(それは暗に彼女が孕むくらいにお腹の中を精液で満たすということを意味している)
(彼女が四つん這いになると、固くなったペニスを秘所にあてがい)
(水着を横にずらして、前戯もなく、いきなりペニスを中へと入れる)
んっ……そのまま腰を振ってください…。
(まずは亀頭だけ差し込むと、腰を横へ動かし膣を拡張していく)
486深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/02/01(火) 00:20:08 ID:???
>>485
…もったいない…?
これ以上、私に何を求めるつもりですか?

ン、ン、、はい、どうぞ…ご自由に出し続けてください
(アリッサと同じ卵子がある卵巣、人工子宮、それに適合する精子は早々無いと思っており)
(気にせずに応えてしまい、そして膣内に入るペニスを感じていく)
わかりました…これでいいのですね?
(そう言って腰を引いてペニスを咥え込んでいきそして前に出してを繰り返し始める)
(調節できるのか膣肉はペニスにぐにゅりと強く絡み付いて程よい快感を与えていく)
487綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/02/01(火) 00:28:08 ID:???
>>486
何って…う〜ん、全部でしょうか?
あなたのすべてが欲しいんです。心も体も……。

はい…じゃあ…行きますよ……。
(彼女の腰の動きに合わせるように自分も腰を突き動かしはじめる)
(人間のもとでは到底不可能な動きと膣圧で締め上げてる膣肉に戸惑いながらも)
(彼女の人工子宮を目指して肉棒をつき入れていく)
はぁ…、気持ちいいですか……?
(初めて、彼女に快感の有無を尋ねて、剥き出しの尻肉を両手で掴みさらに腰をつき入れる)
(体力には自信があるからか、遠慮のないピストンを続け…)
それじゃあ…まずは中に…一回目です………。
(手始めにとでもいうように、億まで尽き入れると精液を吐き出しはじめ)
(射精しながらもピストンは続けられる)
488深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/02/01(火) 00:35:51 ID:???
>>487
全部ですか?
それは……
(無理です、とは言えずにただそこで言葉を止めたままでいて)

はい、動かしても問題ありません……
(窮屈かつ絡むような締め付けでいながら、その中を激しく動いていくペニス)
(その感覚を感じながらも無表情のままでいて)
気持ちいい…そうですね、快感としては多少は感じているかも知れませんね。
(そう無感情にいいながら腰の動きにゆっくりとあわせるような締め付けを行っていき)
(そのまま精子を出されても、無表情でいる)
はい、一回目を確認しました…大量に出て…?
…まだ動かすのですね…。
(精液を出されながらも動いていく行為に多少の驚きを感じながらもそのまま感じていき)
489綾崎ハヤテ ◆wqUr5O.EQg :2011/02/01(火) 00:38:53 ID:???
【んっとすみません、ちょっと眠気がひどくなってきました】
【すみませんが、ここで終わりでお願いします】
【短い時間でしたが、どうもありがとうございました】
490深優・グリーア ◆SQWa0on/SA :2011/02/01(火) 00:42:52 ID:???
【わかりました、お疲れ様でした】
491霧沢 風子 ◆I9tI52MmCg :2011/02/01(火) 14:24:16 ID:???
【スレを借りるっ!】
【レスを作るからゆっくり待っててくれー】
492花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/02/01(火) 14:26:23 ID:???
>>491
【場所を借りさせてもらう】
【じーっと待ってるぜ、そっちも急がなくていいからな】
493霧沢 風子 ◆I9tI52MmCg :2011/02/01(火) 14:40:15 ID:???
>>344
うぅ…なんか、烈火に好きにされるのがムカつくかも…
手加減してんだよ、手加減…ンッ…、烈火の後ろ頭を殴ってもっとバカにしたら悪いだろ?
っ…ぅ…はぁ…、くすぐったいな…んっ…
(周りに回ってまた戻って来た烈火の手や、口が胸に戻って来て)
(胸元の先端を刺激され続けると、すっかり先端は硬さを増し)
(烈火の舌へと小さな粒が触れたりや弾力を感じさせ)
なぁなぁ…、烈火…あのさ……ちゃんと優しくしてくれるよな…?
練習だけど…、最後までやらなきゃ練習にもならないし…
(烈火の頭を両手に抑えて、後ろに倒れる形に烈火を引き寄せ)
(自分が下になり烈火に押し倒された様な体勢になると)
(脱がされかけた下着と一部分の濡れたショーツに裸に見上げ)

下…脱がせて、好きにしてもいいぞ…
風子サマは優しいから烈火がなにをしても、怒らないからな…?
……でもさ、今だけは風子サマのモノだぞ…。
(むぎゅ、と両手に烈火の顔を抱き締めて胸元に抑えながら言って)


>>492
【お待たせっ!今日も宜しくなー!】
494花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/02/01(火) 14:58:17 ID:???
>>493
ほんとーかぁ…?ほんとに手加減してんのかー…?
どれだけ殴られてもこれ以上頭悪くなんねえよ。風子よぉ、実はくすぐったいだけじゃねーんじゃねーの…?
(小さく清楚な粒を唾液でべとべとに変えて、硬くなってきた弾力ある先端の感触に気をよくして)
(風子を自分の舌で気持ちよくさせて脱力させていると確信し、その達成感で口元を綻ばせて)

…や、優しくか…!だよな…いくら風子がどんだけ頑丈で底なしの暴れん坊だとしても、優しくしないとだめだよな…!
約束する――最後まで、オマエに優しくするって…。
(押し倒す体勢に移行した頃には、女の身体に夢中になっていた状態からハッと我に返って)
(下で横たわるショーツ脱ぎかけの、上半身裸を曝け出している風子を改めて見下ろして)
(単に裸だからではない、初めて見る風子の艶やかな姿にドキドキしながら)
(頭を抱かれる格好で地面へ手足が絡み合い、風子と瞳を合わせてから深く頷いて)
お、おう…何をしても……何をしてもいいんだな…?優しくするけど、ヘンなことになるかもしれねえぞ…。
…さっきからずっともう、オマエしか見てねえよ……知らなかったのか、風子…。
なぁ…下、脱がせるぞ……ちょいと腕放せ…
(愛しさとともに煩悩を刺激される乳房への抱き寄せに理性を焦がされながら手を動かし)
(一部分の濡れた風子の下着の端を両手でそっと掴むと、引き下ろして、二本の太腿から抜いていく)

【こちらこそ宜しく、だ!】
495名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 15:35:34 ID:???
あげ
496花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/02/01(火) 15:56:06 ID:???
【なぁんかあったか…?ま、こういう日もあるよな…!】
【もう少し待ってる。無理だったら無理でいいからなー】
497花菱烈火 ◆nNuER1Qj792X :2011/02/01(火) 16:23:58 ID:???
【今日のところは待つのこれくらいにしとくな!】
【だけど次の日以降の連絡を…って意味なら、オレはまだ待てるぞ!】
【続けてくれるなら伝言くれやー、しばらく見過ごさないよう定期的に覗いとくからよ】
【スレを借りた!返すぜ】
498冥土へ誘うものアイリ ◆EngUhGjcKE :2011/02/02(水) 00:54:10 ID:???
【トモエさんとスレをお借りしますわね】
499武者巫女トモエ ◆QOHnYWyIvo :2011/02/02(水) 00:56:14 ID:???
>>498
【お待たせいたしましたアイリさん】
【アイリさんがお望みなら男性器のみならず、肛門、睾丸、おみ足への奉仕も可能です】
【確認なのですが、アイリさんは無理矢理させるのと、こちらから望んで奉仕を行うのではどちらがお好みでしょうか?】
500冥土へ誘うものアイリ ◆EngUhGjcKE :2011/02/02(水) 01:03:42 ID:???
>>499
【まあ、至れり尽くせりですのね】
【でしたら…一先ず男性器と睾丸をお願いするとして…肛門は流れ次第で、でしょうか】
【こういった性格ですので…無理矢理奉仕させるというのは難しそうですわね】
【トモエさんから望んでしていただく方が私としては嬉しいですわ】
501武者巫女トモエ ◆QOHnYWyIvo :2011/02/02(水) 01:12:24 ID:???
>>500
【はい。恥垢の清掃、便器としての活用も可能ですのでさせたい奉仕を遠慮なく仰ってください】
【では奉仕は私から望んで行うという形でさせていただきます】
【でしたらそう…遊女として働いている私をアイリさんに買っていただくか】
【個人的にアイリさんの遊女として仕えるかの身分でお相手させてください】
502名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 01:13:46 ID:???
キマシ
503冥土へ誘うものアイリ ◆EngUhGjcKE :2011/02/02(水) 01:19:22 ID:???
>>501
【清掃までしていただけるなんて…楽しみですわ】
【では、私がトモエさんを買ったという形で始めて…】
【あまりの口淫の才覚にほれ込んでしまった私が最後は買い取ってしまう、という事にしますわね】
【最初はお任せしても…?】
504武者巫女トモエ ◆QOHnYWyIvo :2011/02/02(水) 01:30:11 ID:???
>>503
【はい。では少々お待ちくださいませ】
505武者巫女トモエ ◆QOHnYWyIvo :2011/02/02(水) 01:41:22 ID:???
ご氏名ありがとうございます…ヒノモトより参りましたトモエと申します…
本日は心行くまで……
(そこまで挨拶の言葉を続けたとき、相手が自分も見知った者であると気付く)
(驚愕に顔を引きつらせ、次第に羞恥に顔が染まっていくが…)
…こ、心行くまで、私のご奉仕をご堪能ください…
お客様は御主人様でございます…私を遊女として、性奴としてなんなりと思いつくままにご奉仕を命じて下さい…
どのようなご奉仕も、喜んでお受けいたします…
(手を付いてアイリの足元に跪きながら、深々と頭を下げる)
(その顔は羞恥で赤く染まっているが、この部屋にいる以上は自分は性奴、アイリは主人であり)
(与えられた役割を忠実にこなすことが身体に染み付いていた)

【それではよろしくお願いいたします】
506冥土へ誘うものアイリ ◆EngUhGjcKE :2011/02/02(水) 01:54:20 ID:???
>>505
……指名する時にまさかとは思っていました……が
本当に貴女だったなんて、驚きですわ……トモエさん
考えてみればこんな珍しい名前の方なんて早々いませんわよね…
(顔を羞恥に染めたトモエに釣られて同じく自分もどんどん顔が赤面していき)
ま、まあ…考えようによってはこの方が遠慮なくしていただける…と、前向きに考えましょう…
(破廉恥な言葉を放つトモエの前で、以前見た勇ましく闘う姿を想像すると思わず笑みがこぼれて)
それにしても…貴女がこういった仕事に従事しているとは、私全く想像できませんでしたわ
巫女…といえば清らかな者を指すと聞いていたものですから…
…こほん。この際遠慮はいりませんわ
見知らぬ仲、というわけではありませんのですし、そう緊張なさらないで結構ですわよ?
もっとも、お仕事の方はしっかりとしていただきますけど…
お給金のぶんくらいは…楽しませていただけますのかしら…?
(跪くトモエの前でゆっくりスカートを持ち上げていけば、薄い下着からはもう肉茎の頭がちょこんと顔を出していて)

【よろしくお願いしますわね…今日はそこまでお時間は取れないかもしれませんが…】
【そのときは…また後日頼んでもよろしいのでしょうか?】
507武者巫女トモエ ◆QOHnYWyIvo :2011/02/02(水) 02:15:50 ID:???
>>506
ま、まさか…アイリさんがこのような場所を利用されるなど…
迂闊でした…この大陸では女性もまた、堂々と遊女を利用するのですね。
可能性として、闘士の誰かが利用するかもしれないと言うことを見落としていました…
知らぬ仲ではないからこそ…こ、こうして、恥ずかしい思いをしているのです…!
(アイリが話しかけてくると、つい自分も今は店の遊女としてではなく)
(個人として話しかけてしまう)
私は武者巫女…時に激しく戦うためにも、こ、こうして大陸の様々な面を知らねばならないという理由もございまして…
(始めは本当にそうだったのかもしれないが、今ではこれまで抑えていたものが溢れてくるように)
(ここで遊女としての自分を楽しみ、奉仕する快楽をむさぼっている)
それは…勿論です!顔見知りの相手とはいえ、手を抜くようなことはいたしません!
お金を支払っていただいている以上、その分はしっかりと…お楽しみさせてみせます…!
(顔を羞恥に染めたまま、しかし決意を固めてアイリを見上げる)
(もっとも自身の欲望もまた滾っていることも事実で、アイリの肉棒の先端を見れば、思わずごくりと喉がなってしまう)
そ、それでは…性奴トモエのご奉仕を、ご堪能ください。
もし不足があれば、厳しくご指導のほどをお願いいたします…んっ…ンゥ…
(スカートの中に顔をもぐらせて、口だけで下着を咥えて下ろし、アイリの肉棒を露出させる)
ンッ…ちゅぅ…んんっ…♥
れろっ…じゅっ…むっ…
(肉棒の先端を口に含み、亀頭にを絡ませ、唾液をまぶしながら口内で扱いていく)
(まだ奥までは一気に咥えないものの、頭を前後に動かしながら、少しずつ深く咥え込んでいく)
(目がとろりと惚け、早くも奉仕の快楽に引き込まれている)

【ええ、勿論凍結も可能です】
508冥土へ誘うものアイリ ◆EngUhGjcKE :2011/02/02(水) 02:35:04 ID:???
>>507
これでも御忍びではありますけど……
特殊な方々も多いですから、そこまで珍しいわけでもありませんわね
他に思い当たる方も何人かいらっしゃいますが…私でよかったのではありませんか?
私だって…これでも恥ずかしいんですのよ?
見知った方に「これ」を晒さなければならないんですから…
……そうですか。これも勉強のうち……と?
ずいぶんと面白いところに目をつけたものですわねぇ…
(トモエの言い分に疑いの視線をぶつけて)
…ええ、期待していますわよ?
顔見知りだからこそ…いつも以上のサービスにも期待させてもらいますけど…♥
あん…せっかちなんですのね…トモエさ……んっ…♥
(下着がズリ下ろされると大きな肉茎の全貌が明らかになって)
(カリの周辺には白い塊のような恥垢が張り付き、独特の臭いを放っている)
…チンカス掃除もサービスとして行なっている…と聞きましたので…
せっかくですから、一週間ほど…放置した状態で来ましたの…♥
ですのでっ…んっ…ザーメンも一週間分溜まっていますのよ…?
トモエさん、どうでしょうか…?私のおちんぽのお味は……♥
……あら、少し先っぽをしゃぶっただけでもうそんな顔をされるんですのね…
どうやら…私が思った以上の淫乱巫女だったようですわね?
…今のトモエさん…とってもステキな顔をしていますわよ?
もっと私にわかるように…こっちをみてくださいな。
509武者巫女トモエ ◆QOHnYWyIvo :2011/02/02(水) 03:01:37 ID:???
>>508
メイドというお仕事も随分と「溜まる」とお聞きしましたが
その発散のための御忍びなのでしょうか?
…そうかもしれませんね。他の方よりはアイリさんの方が…
節度を持って接してくださりそうなのも、アイリさんなのでしょうし。
けれど「これ」をお持ちの女性も、ここではそう珍しくないとお聞きしましたが
アイリさんもやはり人前で見せるのは、お恥ずかしいのでしょうか?
………こほん。常に精進を心がけるのも、武者巫女たる者の勤めですから。
(疑いの眼差しを受けて、早々に会話を打ち切ろうと)
…かしこまりました。ではいつも以上に…サービス、させていただきます♥
(それは自分の欲望も余すことなく発揮する、そういう側面もあって)
はふっ…ど、通りで…この臭い…、濃いはずですわ…♥
白濁液を我慢している臭い…そして、嗚呼…♥放置されて溜まった恥垢が、この臭みが…ンッ♥
これは、念入りに、む…ちゅぶっ!んろぉ…ちゅるるるっ♥
お綺麗にして差し上げねば、なりませんね…んっ…!
(恥垢を舌で舐めとり始めて、赤い舌に白い塊がこびりついていく)
(独特の臭みと苦味に舌を痺れさせがら、自らもまた濡れながら清掃と奉仕に勤しんで)
んっ…♥こ、これは修行…い、淫乱、などでは…あ、ありまひぇんぅ…♥
(アイリの男性器を咥えながら、快楽によって緩んだ表情で応える)
(顔を上向き、アイリによく見えるようにすると、男性器に吸い付く口は丁度ひょっとこのようになり)
(鼻は臭いを吸い込もうとひくひく動き、瞳は心酔したように潤みがある)
(よく見れば、唇にアイリの白い恥垢がところどころ付いていた)
510冥土へ誘うものアイリ ◆EngUhGjcKE :2011/02/02(水) 03:07:27 ID:???
【ふう…気付けばこのような時間になってしまいましたわね…】
【これ以上は明日のお仕事に差し支えてしまいますので、ひとまず今日はここまででよろしいですしょうか?】
【再開は明日の夜からでも私は構いませんわ】
【21時ぐらいになるかと思いますが…】
511名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 03:10:15 ID:???
たまらん
512武者巫女トモエ ◆QOHnYWyIvo :2011/02/02(水) 03:10:34 ID:???
【はい。では今夜はここまでといたしましょう】
【明日…もしくは今日は帰るのが遅くなりそうなので】
【木曜日の夜はいかがでしょう?】
513冥土へ誘うものアイリ ◆EngUhGjcKE :2011/02/02(水) 03:21:01 ID:???
【ええ…では木曜日の夜、時間は私の言った時間でよろしいですか?】
【今日のところは先に帰らせていただきますわね】
【ありがとうございました、トモエさん】
514武者巫女トモエ ◆QOHnYWyIvo :2011/02/02(水) 03:25:10 ID:???
【はい。では木曜日の夜に】
【こちらこそありがとうございました。アイリさん】
【スレをお返しいたします】
515上条詩菜 ◆H4DG5f5R0pR5 :2011/02/02(水) 04:06:05 ID:???

当麻さん元気がありませんね?
うーん、朝は少し元気をつくものを作った方がいいかも知れませんね…
(そう心配そうな顔をして見せて)

……当麻さん何か言いましたか?
(にこにこと微笑みながらもまたドス黒いオーラを出して)
駄目よ、当麻さん、当麻さんに…お父さんなんていないんだから
ふふふ、当麻さん、二人きりの家族なんだから。

【スレを当麻さんとお借りしますね】
516上条 当麻 ◆Sqa5Itf8ctCX :2011/02/02(水) 04:12:45 ID:???
【母さんとスレを借りる】

>>515
そんな、元気いっぱいだけどさ…母さんが心配と言うか…
(原因は貴方です、とか元気の付く料理って…と思考し)
(当たり障りのない言葉で、その場を濁せば)

…………………
(いない人扱いされてるよ父さん…)
(俺にはフォロー出来ないや、ゴメン…でもタスケテ)
でもさ!ほら、俺の部屋は一人部屋だから!
母さんが居たらできない事とかもあるし……
(インデックスは追い出して、小萌先生に預かって貰う)
(後は1日で母さんを追い返せば、と勇気を振り絞って口にした)
(情けない告白だが、ここは母親なら…と)
517上条詩菜 ◆H4DG5f5R0pR5 :2011/02/02(水) 04:17:10 ID:???
>>516
うーん、心配かけちゃうのはいけないけど
当麻さんとは暫く親子水入らずでいたいわ…

ふふふ、当麻さん…きちんと当麻さんの面倒全部見てあげるから安心してね?
当麻さんのことなら全部任せてね?
(完全に病みきっており、ただ当麻にだけ優しくと考えており)
(優しい慈愛に満ちた笑顔で言うと)
当麻さんも男の子だものね…
518上条 当麻 ◆Sqa5Itf8ctCX :2011/02/02(水) 04:23:05 ID:???
>>517
ありがとうございます…だけどさ…学園都市で寮に住んでるのに
母さんに迷惑をかけたら、一人暮らしの意味がないと言うか…
(手伝わなくていいので黒いオーラと、母親の表情を使い分けて)
(さっきから困惑させるのは止めて下さい…とは言えず)

な、なんですか…その危ないシーンを偶然に目撃した母親のようなしみじみした台詞は…
まだやってないし!と言うか今からやるから!母さん!
その、わかってますよね!?
(暴走気味に遠回しに出てって下さいと伝えてるが)
(なんだかのらりくらりと回避されそうで)
519上条詩菜 ◆H4DG5f5R0pR5 :2011/02/02(水) 04:27:03 ID:???
>>518
当麻さん、迷惑なんてかけられてないわ…
むしろ当麻さんのところにきた私が迷惑よね…
…当麻さん……。

今から?当麻さん、あらあら、さすが高校生ね…
私にも当麻さんの成長…見せてもらってもいいのかしら?
520上条 当麻 ◆Sqa5Itf8ctCX :2011/02/02(水) 04:33:01 ID:???
>>519
……迷惑なんかじゃないさ、母さんに会えて嬉しいよ。
(迷惑とわかってるなら!と口には出したかったが)
(半分くらいの本音を言って茶を濁して)

ごめんなさい、嘘です……母さんの前では無理だけど…
母さんがやってくれるなら、できるんじゃないかな…?
ってわけで早速……母さん、やってくれるか?
(ここまで来たら叱られて構わないから怒りを静めて)
(母さんを父さんの場所に返そう、と無茶な怒られそうな事を言った)
521ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 19:53:02 ID:???
父様とイチャついて悪くないことをするために借りる…
522ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 19:57:00 ID:???
>>521
新しい借り方をする娘とお借りしよう。

そうだね、良いんだがあまりお腹を押されるとその……ね。
(最近太ったせいかお腹を撫でられれば恥ずかしそうに苦笑いする)
523ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 19:59:29 ID:???
>>522
これは悪いこと…肥満は万病のなんとか…
(腹から脇腹に回る掌、幼い手付きが肉を揉み)
524ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 20:05:16 ID:???
>>523
デスクワークが多いからね……。
暇を見つけたら運動するとしよう。
(脇腹を触られればついた肉を揉まれ恥ずかしそうにしながら、事態改善を口にし)
ナインは大丈夫なのかな?
(お返しとばかりに手を伸ばし、ナインのお腹を撫でていく)
525ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 20:08:43 ID:???
>>524
腰を重点的に動かすと腹の肉が落ちる…父様は鈍いから……
(摘んだ肉にぼんやり視線を送っているとビクッ少女の身体が身動ぎ)
…大丈夫…父様は自分の心配を…
526ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 20:13:48 ID:???
>>525
そうなのかい?
腰かぁ、やっぱり走ったりとかかな。
に、鈍い………ツインエンジェルにはやられているが。
(お肉を摘まれたままナインの言葉にずーんっと落ち込む姿を見せ)
でもナインのお腹は柔らかいね。
(お腹を撫でる手はゆっくり下降し、下腹部を撫でていく)
527ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 20:18:57 ID:???
>>526
走るなら兎飛びが1番効果的。億劫な父様に出来る?
…なでなで
(格好悪い父様のお腹を撫でるとため息漏らす)
鍛えないと…こんなもの。標準体型ともいう
(幼女の小さなお腹から下……父様の大きな掌が動いていく)
528ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 20:25:33 ID:???
>>527
う、兎跳び………。いや、ほら兎跳びは腰に負担が………。
ギックリ腰とかなったら大変だからね。
(お腹を撫でられるのは気持ちいいがため息をつかれるとみるからにガーンとショックを受ける)
その割には細くて綺麗じゃないか。
(そう言いながら大きな手で下腹部を撫でたまま、ナインの後ろに回り抱き上げ膝に乗せる)
529ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 20:29:22 ID:???
>>528
逃げ口上。分かりやすいのは悪い癖
(触っている父様の手に小さな掌を重ねると、もう片方の手で父様の腹から太股にかけてをゆっくりと何度も撫で)
父様は太くて汚い?
(軽い身体がゆっくりと膝の上に。幼女特有の髪の香りがふわりと香り)
530ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 20:34:20 ID:???
>>529
うう……確かにそうだが………。
(図星だけに言葉にならず太ももを撫でる小さな手に気持ち良さを感じながら押し黙り)
ガーン………もしかしてナインは私が嫌いなんだろうか
(鼻をくすぐるナインの良い匂いを感じながら激しく落ち込み、首筋に顔を埋める)
531ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 20:37:28 ID:???
>>530
父様が情けないから…からかうことが1番。父様が凛々しいなら敬愛もする。
(細く柔らかな首に父様を受けつつ恥ずかしそうにしながら顎へと小さな掌を擦り寄せ)
532ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 20:43:08 ID:???
>>531
凛々しいか。
まぁ、私はこういう性分だからねぇ。
(白い首筋に唇を落としながら、頬に伸びた手を受け素直に撫でられ)
ただ尊厳は大切かな
(ナインの顎に手をかけこちらを向かせるや、そっと唇を重ねた)
533ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 20:45:35 ID:???
>>532
父様……っ……
(気持ち良さそうに目を細め小さな唇が奪われると首を傾げ)
父様が嫌いなら…私はいない
534ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 20:51:05 ID:???
>>533
ナイン……
(唇を離し、バイザーごしにナインの瞳を見つめ)
ありがとう。私は君が大好きだよ。
(後ろから細い腕でしっかりと腰を抱きしめ身体を密着させ)
(耳元で優しく囁いた)
535名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 20:51:45 ID:???
536ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 20:55:07 ID:???
>>534
私も父様を……愛してる……
(しばらく父様の顔を見つめると幼女の小さな唇が父様に軽く吸い付いては笑みを返す)
んっ…父様……
(幼女の身体がすっぽりと抱かれると華奢な身体は力を入れれば壊れてしまうほどの脆さで)
537ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 20:59:40 ID:???
>>536
ありがとう……君がいるだけで私は幸せだよ。
(腕の中で優しく微笑む少女を壊さぬ様にそっと抱きしめたままゆっくりと床に押し倒し)
ナイン………君が欲しい
(床に手をつき、覆いかぶさる様に上になるとそう言った)
538ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 21:05:14 ID:???
>>537
私も…父様がいれば何も要らない…だから…私だけの……
(仰向けに幼女が身を倒し小さくふるえる身体が父様と重なる)
………父様と……
(ペタペタと父様の腹を触り穏やかな眼差しを向け)

【私は既に経験済み?それともこれが初めて?】
539ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 21:10:52 ID:???
>>538
もちろん……君だけの私だよ……。
(優しく笑みを浮かべ、手を伸ばし安心させる様に震える頬を撫でていく)
……ナイン…愛してるよ…
(お腹に触れる手を感じながら、交差する様に手はナインの豊かな胸に触れ優しく指を食い込ませる)


【そうだね、ではこれが初めてでどうかな】
540ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 21:16:14 ID:???
>>539
父様……
(マシュマロのように柔らかな頬、ゆったりと穏やかに緩んでは見つめて)
んっ…父様の指が……食い込んで……
(少女の膨らみがゆっくりと形を変え手に馴染み)

【了解した】
541ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 21:24:04 ID:???
>>540
ナイン……痛かったら言うんだよ………。
(下にいる彼女の笑みににっこりと微笑み返し)
柔らかいよ……ナインの……。
(服ごしでありながら手に馴染む胸を揉みながら、一度手を離し服を捲れば肢体を露にし)
(スカートを捲りナインの下着を目にする)
542ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 21:27:25 ID:???
>>541
痛い…?反対、父様の手が優しい…
(ゆっくりと少女が小さな顔を横に振り、口角が穏やかに緩み)
っあ…父様…?何を……
(下が露にされると小さな身体がピクと震えて甘い吐息が漏れ)
(ふわりと少女の白い太ももから甘い香りが漂い)
543ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 21:34:50 ID:???
>>542
それは良かった。
綺麗だよ、ナインの身体。
(腕の中で微笑むナインは普段の無表情さもあいまってか美しく)
ナインのこっちも見たいんだ。
(スカートを捲れば目に写る白い素肌を見つめ、甘い匂いに誘われる様に太ももを優しく撫でさすり)
(ゆっくりと太股の付け根に向かい、下着を指で撫でていく)
544ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 21:38:53 ID:???
>>543
父様が望むなら…構わない……
(柔らかな幼女の白い太もも、張りがあり誰も触れたことのない美しい肌が父様の指に震えて)
(次第に若干の濡れが滲み下着を濡らしていき) …!?これは…一体……
545ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 21:48:01 ID:???
>>544
……優しい子だ。でも私は君にも気持ちよくなって欲しいんだ。
(美しい肢体を目にしながら、自分を気遣かってくれるナインに嬉しさを感じる)
ナイン……少し濡れているよ。
(指を濡らす下着の状況を口にしながら人差し指と中指で下着ごしに擦り)
(触れたことのない秘所を優しく撫で愛撫していく)
(濡れた下着が指でいじられればくちゅくちゅと淫らな音が響いた)
546ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 21:52:11 ID:???
>>545
私も…気持ちよく…?濡れている…何故……
(じんわりと湿るそこが父様の指を下着ごと濡らして、初な匂いが鼻をつき)
(ひくりひくりと幼女が白い脚を震わせて、次第に瞳に涙が滲み)
父様…変…身体が…熱い……
547ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 22:00:01 ID:???
>>546
君からも私を求めて欲しいんだ。
君の意思で……なんていうのは贅沢かな?
(涙で潤んだ瞳を見つめながら照れた様に笑い)
(指はゆっくり指先で下着ごしの秘所を撫でていく)
……それは気持ちいいからだよ。
(甘く囁き下着をずらし、人差し指を誰も入ったことのないナインの中に入っていく)
548ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 22:06:25 ID:???
>>547
私から…私は…父様が愛しい…父様…父様のためならどんなことも…
(幼女の濡れた瞳が見上げると掠れた声で余裕なく)
(父様の指を後追うようにじんわりと濡れては下着に染みを作り)
気持ちいいから…?んっ…っあ!!
(ぐちゅっ、と温かな肉が父様を締めじんわりと蜜が滲んでは拒む様に中を守り)
んっ…父様の指が…中に…?
549ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 22:15:54 ID:???
>>548
私もだよ……。
ナイン…君を幸せにすることを約束するよ。
(濡れた瞳に吸い込まれる様に顔を近付け、そっと唇を重ねる)
(重ねた唇から熱く濡れた舌がナインの唇を舐めぬらりと濡らしていく)
君の中はとても温かいよ………
(拒む様に指を締め付ける温かな膣内を感じながら、ゆっくりと引き抜き)
(再びゆっくりと突き入れ蜜に濡れた人差し指が中を刺激していく)
私の指を締め付けてくる
550ナイン・ヴァイオレット ◆E5K7Wmgv7I :2011/02/02(水) 22:22:46 ID:???
>>549
父様…私の父様……
(真っ直ぐに父様の唇を見つめては自分からもねだるようにキス、甘い吐息が漏れては身悶え)
(ゆっくりと父様の舌を少女の小さな指がくすぐるよう撫でると頬を緩ませ)
父様の舌…おおき……っ!!
(少しだけ額に汗を浮かべて、ジリ、と小さな身体が下がると父様が抜かれたあそこはじんわりと濡れ閉じていき)
(くちゅっと音が立ち桃色の肉が父様に吸い付いてはじわじわと蜜が滲んで父様に絡み合う)
父様っ、あっ……怖い……
551ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 22:30:57 ID:???
>>550
私の…ナイン……
(優しく抱きしめ、自分のものだと言葉にし)
(舌を撫でる小さな指にくすぐったさを感じながら手を伸ばし緩む頬を撫でた)
大丈夫だよ……私が一緒にいる。
(蜜に濡れた人差し指は桃色の膣肉をそっと撫で、膣の入口をゆっくり押し開き蜜を塗りながらほぐしていく)
552ナイン・ヴァイオレット:2011/02/02(水) 22:37:12 ID:???
>>551
父様の優しい腕…安心する……
(父様を小さな身体が全身でぎゅっと抱き締め、興奮に赤い顔のまま濡れた瞳が見つめて)
(幼女が息を乱しながら体をビクっと震わせ、ふるふると頭を横に振りつつ懸命に顔を緩ませ)
父様の…んっ……父様だから…大丈夫…
(父様があそこを押し広げるとじんわりと熱い肉が締まりを見せ止めどなく蜜を溢れさせ)
っは…んっ……

【父様ごめんなさい、トリップキーをど忘れしてしまって、】
553ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 22:48:25 ID:???
>>552
ナイン…いい匂いがする……。
温かくて安心するよ。
(自分のために懸命に微笑むを彼女に溢れる愛しさを形にする様に強く抱きしめる)
何があっても…一緒だよ。
(胸に頭を抱きしめ、気持ちを囁き)
(蜜にぬれた中を人差し指はゆっくり突き進み、熱い膣肉に包まれる)
(指は何度も何度もナインの中を往復し、ゆっくり優しく攻めていく)


【了解だ。気にしなくていいよ】
554ナイン・ヴァイオレット:2011/02/02(水) 22:55:49 ID:???
>>553
父様も…さっきは無下にして…ごめんなさい……
(華奢な少女が抱かれては感じる振動に眉を寄せ短い息が漏れ)
父様…愛してる……
(小さな頭を大きな父様に預けては柔らかく甘い香りが鼻をつき)
(ビクッビクっと大きく父様の腕の中で体を震わせた後、ぷちゅっと生温かな液体があそこを伝う)
(少女の小さな体が甘えるよう前後に揺れては甘い声が漏れる中、父様の指をひくりひくりと肉が締め)
んっ…父様……父様っ……

【ありがとう…】
555ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 23:03:32 ID:???
>>554
そんなこと気にしなくていいんだよ……。
(頭を撫でバイザーをしたままだがにこりと口の端を持ち上げてみせる)
ナイン…………
(名前を口にするたびに胸に温かい気持ちが込み上げ、腕の中で震える彼女を優しく抱き)
(指を締め付ける中から指を抜けば、耳に届く甘い声にもう我慢が出来ないと服を脱ぎ裸体を晒す)

君が欲しい…………。
(ペニスは既に立ち上がり、大きな姿を見せ裸のまま肌を重ねもう一度そっと囁いた)
556ナイン・ヴァイオレット:2011/02/02(水) 23:11:34 ID:???
>>555
父様…もっと笑って…父様の笑顔…救われる……
(熱い吐息混じりに幼女が吐息を抱き締めると笑顔を求めるよう華奢な腕に力がこもり)
父様……?服を脱いで…どうするの…?お腹を見せる…?
(不可思議な視線を向けつつ大きなお父様を凝視、白い掌が自然と伸びては撫で触る)
熱い…これは……
(とろっと蜜が漏れるあそこを隠されるとじりじりとした痛みが芽生え眉を寄せ)
(父様のをゆっくりと確かめるよう撫で擦るまま先の膨らみを多少力を入れ指が押す)
父様…分からないけれど…私は父様と…父様に応えたい、
557ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 23:22:34 ID:???
>>556
少し恥ずかしいが、君が望むのなら。
(身体にかかるか弱い力に照れた様に頬を掻きながらはにかんでみせ)
ナイン、男女が身体を重ねる時は裸になるんだよ。
(優しくナインに説明しながらゆっくりとバイザーを外し、素顔を見せる)
(反り立つ肉棒の先端を押されれば、気持ち良さと痛みに少しだけ眉を寄せ)

ナイン……痛かったら言うんだよ
(彼女の言葉に温かさを覚えながら頬にキスをし)
(むっちりとした足を手にし左右に開かせれば蜜に濡れた秘所が剥き出しになる)
(そこにあてがわれたペニスは熱く脈打ち、くちゅっと亀頭を擦りつけ)
(ゆっくりと押し込んでいけば、蜜に濡れながらナインと一つになっていく)
558ナイン・ヴァイオレット:2011/02/02(水) 23:32:26 ID:???
>>557
っあ…父様…笑って…笑って私を…見て…っ……
(キツイ締まりを見せる肉体、ゆっくりと父様を受け入れては耐えるように掠れた声)
私と父様が…1つに…?
(ほろほろと涙がこぼれては破綻した顔の少女が父様を見つめて)
父様……っあ!!
(大きな父様が痛い程に擦られ細い指での快感とは真逆の侵攻に膜がぷちっと裂け)
(ビクビクと全身悶え、父様を赤く染めては強い締まりの中、蜜が多量に分泌)
(熱い肉がじんわりと父様を包み込み小さなあそこを目一杯に拡げながら父様と1つに)
(痛みに頭が熱くなりつつ薄っすら笑み、肩で大きく吐息零しながら父様の胸板を撫で)
父様…愛してる……
559ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 23:40:45 ID:???
>>558
見ているよ、ナイン………君を。
(涙を零した顔、痛みに耐える掠れた声、その全てを余すことなく目で、耳で受け入れる)
ナイン…………!
(狭い中を肉棒がゆっくり痛みを極力与えない様に突き進み)
(温かい中に包まれ痺れる様に快感を味わいながらついにコツンとナインの奥を突いた)
はぁはぁ…ナイン……一つになったよ……。
愛してる…………。
(胸板を撫でる手に手を重ね強く握り、熱い肉棒はナインの中に入った)
560ナイン・ヴァイオレット:2011/02/02(水) 23:47:04 ID:???
>>559
ひっ!?んッ!…あ、っ…ぅっ…うっ!!っは…父様…笑わないと…駄目っ……
(押し込まれれば熱い中がゴチュッ…と音を立てて蜜を溢れさせつつ飲み込んで)
(あそこは目一杯に拡がり中でぴったりと父様と擦り合うとじわじわ収縮し始め)
…ぅは…あぁ…あ……父様が…分かる……
(力無く、少女の小さな身体に無理矢理押し込まれた父様、そっと白い指を絡ませ)
561ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/02(水) 23:53:28 ID:???
>>560
ナイン………分かっているよ……
(深く突き入れ、繋がった中は熱く快感に背を震わせながら)
(にっこりと笑ってみせる)

ナイン……無理しちゃだめだよ……
(白い指に太い指を絡め、大切なものを抱きしめる)
(ゆっくりと抜けば溢れる蜜をかきだしながらナインの中を引っ掻き)
(半ばまで引けば、再び突き入れ膣奥をコンコンとノックする)
562ナイン・ヴァイオレット:2011/02/03(木) 00:01:04 ID:???
>>561
父様っ…駄目っ…心配する顔っ…笑って…笑って見て…
(ビクビクと少女の小さな身体は震えて強く父様の掌を握り締め。熱い中に父様を包んでは)
ぁぁあっ、奥が、ぅ…っ
(下から突かれ挨拶されるたびに中を守ろうと蜜が生まれ頭がふらふらと揺れて)
(父様が引くとうぶな赤や透明な蜜が絡み付いては垣間見え、桃色の肉が閉じていき)
ぁ、ぁあ…ッ…っおかしく…なりそうっ…奥はや、あ…
(内肉が父様を締め付けて悦びぼうっとしたような焦点の合わない視線で見つめ)
563ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/03(木) 00:12:42 ID:???
>>562
ナイン………。
(ナインの言葉に少しの間の後、微笑みを浮かべて口づけ)
はぁ、はぁ…はぁ……くっ………。
(熱く包む中に熱い吐息をつき、自分で感じてくれるナインの顔を見つめ)
分かったよ……じゃあ浅くいくよ。
(硬い肉棒は赤と透明の液体を纏いながら、ゆっくり浅く動けば)
(未だ汚れを知らない中をペニスの形に押し広げる)
564ナイン・ヴァイオレット:2011/02/03(木) 00:19:14 ID:???
>>563
っ、ひゃんっ!ん、父様が…動いてるっ……
(ゆっくりと父様と一体になるよう中が締まり、加減を知らずに締め付けては狭く熱いうねりが止まらず)
(すらりとした白い脚を開くまま食い締めのいいあそこに父様を潜らせ喘ぐ少女)
んっ…父様…ずっと笑ってないと、駄目……
(弾力のある小さな唇が口付け受けるとほろほろと流れる涙の味が伝わり)
(小さな律動を小さなあそこが受け多量の愛液が父様に絡み付いては少女が強く父様を抱き締める)
565名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 00:22:44 ID:???
節分
566ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/03(木) 00:27:10 ID:???
>>564
はぁはぁ…ナイン…中が締め付けてくる……
(加減なく締め付ける中に快感は止まらず、自分で感じるナインを見つめれば繋がった所までまる見えで)

分かったよ……君がいれば私は笑っていられるさ。
(流れる涙を舐めあげ、愛液に濡れ収縮する中を短く浅く突いていく)
(快感は既に限界が近付き膣肉を突き上げるペニスは次第に速さを増していく)
567ナイン・ヴァイオレット:2011/02/03(木) 00:32:27 ID:???
>>566
や…ッ、ぅあ゛…く、ぅ……っ!!はっ…父様の、父様の…ぃああ゛ッ
(中に差し入れられる父様に腰が震えぴりぴりとした痛みに加え圧迫感から息を荒くしては悶える少女)
(喉をのけ反らし、深くまで埋められた父様が奥を押し上げると初めて感じる内側からの快楽に反応しては潮を噴いてしまい顔を赤くして)
い、も…や、あぁッ…こんな、の…おかしい、…っ!!
(身体が情けなく震え父様が引くと同時に透明な粘液がぶしゃあっと流れては下半身を濡らして)
568ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/03(木) 00:38:35 ID:???
>>567
はぁ、はぁ……くっ…うう………っ!
(ナインを強く抱きしめただ思うままに彼女を求め突き上げる)
(豊かな胸が厚い胸板で潰れる程に身体を密着させ流す汗すら混ざり合う程に激しく求めていく)
ナイン…っ………もう……イク………!
(ナインので下半身が濡れてもそれすら構わず、激しさは最高に至り)
(宣言するや奥までペニスを突き入れ、震えるや熱い精液が流し込まれていく)
(精液はナインの一番奥に注ぎ込まれ、身を震わせ一滴残らず中に出した)
569ナイン・ヴァイオレット:2011/02/03(木) 00:46:06 ID:???
>>568
!あっ!!ああっ!!
(熱い肉が父様を求めるよう絡み合い、ゆっくりと収縮しては少女の虚ろな瞳が見つめて)
(力無く抱かれ父様が中で出し切るまで静かに肩で息をする。動悸の度にふらふら胸元を押しつけて)
…父様が…たくさん……
570ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/03(木) 00:49:48 ID:???
>>569
はぁ……はぁ、はぁ…っ………
(肩で息をしながら玉の様な汗を流し、ナインを大切なものを抱きしめる様に抱き)
(繋がったまま手は慈しみを込めて撫でていく)
はぁはぁ、痛くなかったかい……?
(微笑みを浮かべたまま唇に口づけた)
571ナイン・ヴァイオレット:2011/02/03(木) 00:54:30 ID:???
>>570
すごい汗…温めないと…
(小さな身体が抱き締めるとゆっくりと腰が揺れ熱い肉のうねりが父様を締め付け)
(白く柔らかい掌を絡ませているととぷっとあそこから父様の白が漏れ始める)
父様と繋がったから…平気…
(ちゅっ、と軽くふわりとした口付け、父様にゆっくりと抱き付いて)
父様…愛してる……
572ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/03(木) 01:02:47 ID:???
>>571
大丈夫だよ……でもありがとう、ナイン。
(胸に当たる柔らかい双丘に心地良い温かさに包まれ)
(愛しい女性の頭を優しく撫でていき)
私も愛してるよ……
今日はこのまま眠ろうか……
(ふわりとした口づけに微笑みのままに口づけを返し)
(ようやくペニスを抜けばどろりと精液が流れ出し、そのままお姫様だっこし部屋へと入っていった)



【こちらはこれで締めかな】
573ナイン・ヴァイオレット:2011/02/03(木) 01:09:03 ID:???
>>572
年だから…気をつけて?
(ゆっくりと父様の背を小さな掌が撫で擦っては甘えるようにしがみつき)
(豊かな身体を父様に預けるも嫌々と首を横に振る)
離れたくない……このまま寝る
(自分から腰を落としてはぐちゅっと父様を飲み込んでは息を吐き)
(ゆっくりと瞼を下ろすと抱き締めるまま離さない)

【おやすみなさい、父様…スレをお返しします】
574ブラックトレーダー ◆Gg7PBdF.kQhc :2011/02/03(木) 01:11:07 ID:???
【ありがとう。とても楽しかったよ】


【スレをお返ししよう】
575乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/05(土) 22:06:28 ID:???
【裕人さんとスレをお借りしますね】
576綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/05(土) 22:12:17 ID:???
【春香とスレを借りるぞ】
【ちょっと電話が入ってるので、レスが遅れる……悪いな、待たせちゃって】
577乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/05(土) 22:12:50 ID:???
>>576
【いえ、だいじょぶですから、ごゆっくりどうぞ】
578綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/05(土) 22:23:19 ID:???
【すまん、今終わった…】
【すぐレスを書くからな…】
579乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/05(土) 22:24:15 ID:???
>>578
【いえ、ではお待ちしていますね】
580名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 22:42:12 ID:???
ワクワク
581綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/05(土) 22:42:33 ID:???
>>447
美夏は他の男がどんなふうにいやらしい事をしてくるのか、そういうのも普通に興味あるんじゃないのか?
全く……本当に好奇心旺盛な姉妹だよな……乃木坂家のお嬢様は。
当たり前だ、俺なんかを好きでいてくれる、大事な大事な女の子だから。
美夏も、さあ、好きなように動いてみてくれ、いつも美夏が俺にしているような格好だろう?
(春香と美夏に交互に声をかけながら、自分も二人を同時に相手にするという事で大変な労力があるが)
(相手にしているのは最高のクオリティを持つ乃木坂のお嬢様二人)
(男として最高の栄誉を授かっているようなもので、裕人は美夏の腰が動きやすいように誘導し)
(春香と熱く濃厚で、幸せなキスを何度も重ね、舌は優しくしかし片時も離れないように絡み合わせ)
(豊満な乳房を下から支え持ち上げるように揉みながら、美夏にはないその存在感を楽しむ)
(体の上に乗った美夏は、どこで覚えてきたのか大胆に腰を使い、自分の膣内にある春香以上の締まりをアピールしてくる)
(二人の正反対の長所を同時に享受し、幸せな満足感の中、裕人はそれでも、自分が頑張り二人を喜ばせないと、と気合を入れる)

みっかみか……かあ。
確かにな、美夏は凄く可愛いし、魅力的だからあっというまにだれでもみっかみかに出来ると思うぞ。
俺だって……
春香、大好きだ……春香と同じ位美夏だって。
……春香、オマンコ寂しいのか?
だったら、春香は俺の顔の上に乗るんだ、俺がオマンコを可愛がってやるから。
(美夏の頑張りに応えるよう下から腰も突き上げ)
(くねる細い身体に合わせ、丁度よく肉棒が子宮口を突き上げるよう、美夏のペースに合わせるように段々タイミングを慣らしていく)
(唇を重ね合わせ、愛しい恋人同士らしい熱い口付けに頭を痺れさせていたが)
(春香が自ら秘所を弄っているのを見つけると、そのように言いつけ)
(自分の顔の上に跨らせるようにさせて下から濡れた膣内に吸い付いていく)
(自分の精液の味も若干して、少し微妙な気持ちにはなったが、春香を喜ばせたい寂しがらせたくないという気持ちが強く)
(次第に気にならなくなって舌を激しく使い始め……)

【お待たせだ、今夜も時間まで宜しく頼むな】
582乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/05(土) 23:02:28 ID:???
>>581
「そ、それはあ……、ひゃ! きょ、興味、あるよ! うっああん!」
(まさに好奇心の塊である美夏が、その味を知ってしまった性行為についてその手を緩めるはずもない)
(春香と美夏、日本の、いや、世界の社交界でも名の通る美少女お嬢様姉妹)
(その二人が、裕人と愛し合うことに大いなる喜びを見出し、おそらくは二人に憧れている人たちが妄想すらできないようなみだらな行為に没頭する)
「うわあん! ふ、深くて……、お、おまんこの奥が破れちゃうう!」
(硬くそそり立つ陰茎が、何度も美夏の狭い膣をこすり、子宮口を突き上げた)
(リズミカルに体を跳ね回らせる美夏の喘ぎを耳にしながら、春香は股間をまさぐりながら裕人と情熱的にキスをする)
「そ、そう? えへへ、おに〜さんもやっとわたしの魅力を認める気になったんだね」
(嬉しそうに言うと、さらに激しく腰を振る)
(一方の春香は、裕人に促されると)
え、えと、裕人さんのお顔に、ですか?
(今の陰裂の状態を考えると、少しはばかられる)
(しかし、熱を帯びた体は拒めない)
は、はい……、それでは……
(おずおずと裕人の顔をまたぎ、ゆっくりと腰を下ろす)
んあ! は……、はぅ! んん……
(綻んだ陰裂が裕人の目の前に大写しになる)
(裕人自信が注ぎ込んだ白濁液があふれ、彼の顔にたれ落ちる)
(だが、唇と舌で愛撫するうちに愛液がその割合を増していった)
「ふぁん……、お姉ちゃん……」
み、美夏……、ん……
(向かい合わせになった姉妹は、自然と唇を重ねる)
(この上なく淫猥な三角形が構成され、三つの頂点でみだらな音がする)

【はい、よろしくお願いします♪】
583綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/05(土) 23:15:29 ID:???
>>582
やっぱりな……美夏はえっちな子なんだ?
俺だけじゃなくて、色んな事してくれて上手な男が居たら、好奇心に負けちゃいそうで危ういなあ。
美夏のオマンコは小さくて浅いからな、俺でも簡単に奥を突いてまだ根元が余るし。
身体の重みもかかって、結構激しい刺激が来るんじゃないのか?
当たり前だろ……元からだ……
魅力的じゃななんて、初めから思ってなかったよ。
(美夏とのセックスはまだ回数が少ない、春香程最初から馴染んで息が合う訳でもない)
(しかし、ここにきてようやくセックスにも慣れ始めたのか、ゆっくりと腰の使い方や呼吸が合ってきたような気がする)
(固く芯が鋼のようになった肉棒が熱く美夏の体内を焼く)
(自分の熱さを教えるように膣内の肉襞に熱を移し、それが摩擦熱でさらに熱く燃え広がる)
(美夏の魅力には最初から参っている、美夏はかなり最高のお嬢様でもあるのだから)
(下から子宮口を突き上げ、激しい水音が結合部からっくちゃくちゃと鳴り、興奮を高めてくれる)

そうだ、春香のオマンコは俺が気持ちよくしてあげたいんだ。
ん……ちゃんと腰をかけていいんだぞ、春香くらいの重みなら大した事無いし。
春香のオマンコ、凄くえっちだ……
(足が広がり、顔を跨いで中心が近づいてくる)
(薄い桃色の花弁と、殆ど無毛に近い程の秘所、肉襞は潤んで綻んで)
(そこから殆ど零れていたとはいえ、自分が流し込んだ欲望の名残が滴ってくる)
(腰が落ちる前に、邪魔な眼鏡を額に上げて、濡れた花弁を迎え撃つと、腰を手で引き寄せ激しく舐める)

姉妹同士でキスか……いいな。
(可愛い姉妹が唇を合わせあっているのだろう)
(ここからではそれを見る事は出来ず、美しい光景なんだろうなと思いながらスパートをかけて)
(美夏の子宮を激しく下から突き上げ、春香のクリトリスに吸い付き)
(二人を感じさせながら、裕人も勢い良く射精をするのだった)
584乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/05(土) 23:48:50 ID:???
>>583
ああ! 裕人さん!
(裕人の舌使いが激しさを増す)
(それにあわせるように、春香の喘ぎも大きくなる)
(ごくごく薄くしか陰毛の生えていない秘所は、さえぎる物なくその姿を恋人にさらけ出している)
(激しい行為を繰り返しているのにもかかわらず、初めての時と変わらぬ姿を見せる秘所は、愛液を滴らせ震えていた)
「んふあああ! おに〜さんの、おに〜さんのおちんちん、ま、まだおっきく……、んひゃ!」
(本来なら動かすのもきついはずの美夏の膣は、愛液がエンジンオイルのように染み渡り)
(ぶちゅぶちゅと粘液を飛び散らせながら何度も上下動を繰り返した)
(勢いが強まり、ペースが速くなる裕人の腰)
(膣の中にまでもぐりこみ、うねる膣壁を解きほぐすように蠢く舌)
(高ぶる二人の少女はほぼ同時に高みへと到達しつつあり、そこへ裕人が加わり、さらに高い位置へと放り投げる)
「んぁ! ああ! おに〜さん! い、いく! いっちゃうよおお〜!」
だ、だめです、そこ、だめ、感じすぎて、ああぁああ〜ん!
(噴き上がる精液を子宮口にたたきつけられ、美夏が)
(陰核を刺激され春香が)
(我慢できず、唇をはなして叫びつつ、絶頂を迎えた)
(ぴゅっと、春香の尿道口からは透明な潮が飛び散り、裕人のあごの辺りにかかる)
ふぁ……、ああ……、裕人さぁん……
「あうぅ……、おに〜さん……」
(肩で息をしつつ、二人は互いに抱きつくようにしながら体を支えた)
585乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/05(土) 23:49:12 ID:???
【すみません、一時的に書き込みができなかったので、遅くなってしまいました】
586綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/05(土) 23:50:59 ID:???
【春香…大丈夫か?】
587乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/05(土) 23:51:55 ID:???
>>586
【あ、はい、だいじょぶです、ご心配をおかけしました】
【ぴんく全体で書き込みができなかったみたいですね】
588綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/05(土) 23:52:28 ID:???
【あー……大丈夫か?体調が悪いとか疲れてるとか】
【そういうのじゃないならいいんだが】
589綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/05(土) 23:53:25 ID:???
>>587
【そうだったのか、全く気が付かなかった】
【どうしようか、今日は……続けるかそれともやめておくか?】
590乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/05(土) 23:53:44 ID:???
>>588
【えへへ、裕人さんに心配してもらっちゃいました♪】
591乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/05(土) 23:56:07 ID:???
>>589
【えと、そうですね、裕人さんは、あまり遅くまではできないでしたよね?】
【もしまた、書き込みができなくなったりしたら何かと大変ですし、念のためここまでにしておきましょうか】

【えと、来週なのですが、火曜の夜に時間がとれそうなんです】
【その先は、三連休のどこかで、金曜の夜か、土曜でしたらお昼過ぎからなら時間が取れます】
592綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/05(土) 23:59:58 ID:???
>>591
【そうだな、明日は出かける用事があるから】
【なんだか勿体無い気がするけど、しょうがないか】
【春香と少しでも会えただけでも、俺は嬉しいしな】

【火曜の夜……だな、大丈夫だ】
【春香と会えるなら会いたい……】
【三連休は……多分金曜の夜なら大丈夫だと思う、土曜は仕事になってるから実は連休になってないんだよな、がっくりする】
593乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/06(日) 00:02:31 ID:???
>>592
【はい、少しだけさびしいですけど、こうして裕人さんとお会いできましたし】
【次はあまり間を空けずにまた会えますから】

【では、火曜日、8日ですね、22時からでお願いできますか?】
【金曜の夜も、一応22時からでお願いします】
【土曜日はお仕事なのですか、大変だと思いますけど、がんばです】
594綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/06(日) 00:05:58 ID:???
>>593
【どっちも22時からだな、了解だ】
【いつものように夜までぎっしりというわけじゃないから、それだけがありがたいかな】
【ありがとう、春香に応援してもらえると力が出る】
【来週は現時点で火曜と金曜に春香とデートだ、よろしくな】
595乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/06(日) 00:07:17 ID:???
>>594
【えへへ、私も裕人さんとお会いすると元気をもらえますから】
【二回もデートができるなんて、嬉しいです♪】

【裕人さん、今夜もありがとうございました、おやすみなさい裕人さん】

【スレをお返ししますね】
596綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/06(日) 00:09:01 ID:???
>>595
【俺ももう元気もりもりだな】
【春香と二回会える、来週は張り合いのある週になりそうだ】

【じゃあな、春香、元気でな、お休み……】
【スレを返すぞ、ありがとう】
597ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 01:58:25 ID:???
【スレおかりしマッスル!】
598リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 02:04:12 ID:???
【少しスレを借りるぞ!】

>>597
よろしくな。
それで、少し気になったことがあったんだが聞いてもいいか?
俺はともかく、強引なラスクとどんな話をしたかったのか聞いてみたい。
599ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 02:07:31 ID:???
>>598
うんよろしく!
ほらラスクって結構ムッツリなトコあるじゃない?
そういった意味でラスクの相手してもいいかなーって思っただけなのだよ−。
600リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 02:12:11 ID:???
>>599
なるほどな。
俺とラスクの雰囲気はかなりちがうと思ったから聞いてみたんだが、
ユリの好きなタイプは所謂ムッツリ系ということか…勉強になる。
こうやって知らないことをどんどん知っていけるのはいいことだな!
601ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 02:16:52 ID:???
>>600
リックと私だとなんか正統派ってカンジじゃない?
ラスクと私だとちょっと異端なカンジで面白いかもなーっておもったのよ。
ふふーん私の秘密がまた一つ解けたね!
でもまっだまだ私のナゾはいっぱいあるのだー。
今のでまだ1割くらいの謎だもん、
次回!果たしてリックに私のナゾのすべてが解けるのか!
(アニメの次回予告風に)
602リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 02:26:33 ID:???
>>601
カップリングについての正統派ということだよな?
俺とユリみたいなそういう感じ以外にも、
いろいろと頭の中で考えて実行していくのも面白いかもしれないな。
幸いユリの性格的にだが行動力には目を見張るものがあると思う。
……それは謎が解けたというよりユリに教えてもらったという方が適当な気もするが。
それに一つの質問の答えでもう10パーセントなのかと気になったりはするが、
深いことは考えない方が楽しく思えることもあるよな。ふふっ。
(いつものユリを見ると深く考えるのも気にならないくらい微笑ましく思い)
603ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 02:31:51 ID:???
>>602
そうそう、そういうことだよ
新地開拓は実験が大事なんだよねー科学みたいに!
えー?なんかいったー?私の性格がなんだってー?
(ズイズイと迫りよりジト目でリックの目をみつめ)

はっ…そうかこれで10%は…あまりに私の中身の無さをさらしているようじゃないかぁ…。
やっぱ1割はナシ!1%に訂正!
604リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 02:41:26 ID:???
>>603
新規開拓と実験か。
新しいことに挑戦して自分を成長させるにはいい言葉だ。
何事もやってみないことには楽しいかどうかさえわからないことだらけだからな!
いや、俺はユリが行動力があると言っただけで、
それは前向きで新しい挑戦をしていくにはいい性格をしてると思っただけだ。
もちろん、いい意味でだからな?
(近寄られジト目で見られると悪い意味で言ったことではないと慌てないように弁解し)

1パーセントでも中身が少ないような気もするが…気のせいだな。
それはそうと次回なんてあるのか?
……そもそもユリのことを100パーセント知るには次回だけでも難しそうだけどな。
605ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 02:49:46 ID:???
>>604
ふふーん学校きっての肉体と頭脳を携えた一人だからねー。
できる子は好奇心があるから伸びていくのだよー、リックもいろいろお試しあれ〜
アロエちゃんのおっぱいでももんでみたらいいよ!こうやってモギュモギュって
(両手を前に突き出しワキワキと動かし)
あっでもリックにはそんな勇気はないかーこれは失敬失敬〜。
それにアロエちゃんもないね…(ハっと気づき自分の胸と比べてみる)

次回ー私はあってもいーよー。今日だけじゃ進展もあんまりなさそうだもんねー。
リックにならもうちょーっと知られてもいいかなーなんて私おもってるから
(デヘヘーと照れるように手を後頭にあてて)
606名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 02:56:53 ID:???
ウフフ
607リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 03:02:14 ID:???
>>605
ユリの身体能力の高さは目を見張る物があるとわかるが…
……こほん、なんでもない。

それはおためしというか所謂セクハラのような……
勇気があるないの前に好きでもない人にそんなことされるなんて、そんな悲しい想いはさせたくないだけだ!
……それに俺だって好きな子以外のを触りたいなんて思わない。
あっ…!好きな子のなら触りたいとかそういう意味で言ったんじゃないっ!
その…ユリが勇気がないとか言っていたから言い訳しただけだからなっ!
(勇気がないと言われてつい過剰の反応してしまいうも)
(ふと我に返ると真っ赤になって言ったことを誤解させないように慌てて真っ赤になりながら必死に弁解し)

話だけだと思っていたから今日だけだと思っていた。
そんなこと言ってくれるならユリには俺のことも知ってもらわないとな。
こういうことにはしっかりお返しをしないといけない。
それに、ユリの新しいことを知っていけるのは興味深いとも思う……
608ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 03:14:34 ID:???
>>607

おぉおぉ…リックって男の子なのに意外と純情なんだね、男はみんな獣で狼なのかと思ってたよ。
ほうほう…ほほー…そうなのかそうなのかーリックー
(顔を赤らめ、焦った様子のリックをみてニヤリと笑み何かたくらんだ様子で)
イインダヨ!(肩に手をポンと置き)
好きなこのおっぱいなら触りたいって本音でしょ!ユリ様の目はお見通しなのだー
どうなのスキな子いるの?どんな子どんな子?おっぱいおっきいの?ちっちゃいのー!?

そうだね、私ばっかり中身晒しまくりマクリスティだとつりあわないもんね。
リックのすっごーいとことかダメーなとことかー、あれとかこれとかもちょっと興味あったりなかったり…
あっあと!腹筋とか触らせてくれたら
我が生涯に一片の悔いなぁあし!っていって昇天してしまうかもしれないのでございマッスル。
609リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 03:28:47 ID:???
>>608
純情というかそれが普通だろ…な、なにがイインダヨなんだっ!
とにかく!女の子を悲しませるようなことはしたくないだけだっ!!

俺が触りたいと思ってるのを前提に話を進めるなよ…
触りたいにしても触りたくないにしても、
触りたいならスケベになってしまうし触りたくないなら失礼に当たるかもしれないのに、
好きな子の反応を考えたらそんなこと言えるわけがないだろ……あっ……!
は、は、はははははっ……
そ、そうだ、腹筋触りたいんだよな、ユリは、そうだよな、触りたいなら触ってくれ!
でも、触ったぐらいでラオウみたいにならなくてもいいからなっ!
(煽られてはっきりではないが、ついユリが好きだという本音を出してしまい)
(一人で顔が真っ赤になってしまって慌てて話題を変えようと腹筋を触る話を進めようとする……)
610ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 03:41:04 ID:???
>>609
(真剣な表情に押され気味に)
そっそんなに声あげなくったっていいじゃない、判ってるよ
リックがそんな女の子をむりやり捏ねくりまわしたりする男の子じゃないってね

え?え?触りたくないの?女の子のおっぱいってすごいよー。
ふーん?ね、リック、触ってみたいんでしょ。私のこと。
…知ってるよ?
(肩に置いた手をリックの手へと滑らせて行き、掴んだ手を自らの胸の前まで持ってくる)
えっちなことは悪いことじゃぁないよ

ぉぉお!じゃぁ今度堪能させてもらうよー!
ふっふふー…念願だった私以外の人の腹筋…
いけないいけない…自我をたもつんだ私っ…!

【次のレスで最後にさせてもらうねー!
もし次回があるなら待ち合わせとかいまのうちにしておきたいな。】
611リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 03:55:24 ID:???
>>610
俺がそうじゃないとわかってて言ってたのか?
まぁわかってくれたなら安心だ……

だから触りたい触りたくないじゃなくて…えっちがいいか悪いかじゃなくて…
……触りたいと思ってるのがわかってるなら、もう、さすがにわかってるか……
―――ユリのことが好きだ。
触りたい、けど、触ると我慢できなくなりそうだから……
だから、俺の腹筋と一緒で今度な?
ユリのことが好きだから触られるのを後悔してほしくないから俺でもいいのか…考えてほしいんだ。
こうやって自我を保つの大変なんだからな……
でも、保っていられるのはユリが好きだからというのをわかってほしい。

【次もユリに会ってもらえるなら会ってみたい】
【なので予定が空いてる日があったら教えてくれたらうれしい】
612ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 04:02:07 ID:???
>>611
ちょっとおちょくってみただけよ、もーリックったら冗談が通じないなー!

うん…知って…るもん(判っていながらもいざ耳にその言葉が入ってくると
顔に熱を帯び赤らめ)
私の答えも…きっとかわらないとおもうんだよね、だからっ!その…次にね?
(胸の前までもってきた手をスっと下ろして)
私もリックが好きだからこうして呼び出してるんだよ?
腹筋だけじゃなくてもっといろんなリックを見せてほしいから。

【明日…てか今日だと22時過ぎくらいからならOKだよ
平日だと水曜日以外の夕方18時くらいからかな。あ、来週金曜はちょっと終日NGね】
613リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 04:12:49 ID:???
>>612
知ってくれたならそれでいい。今すぐ答えが欲しいとは言わないからさ。
俺が女の子にした初めての告白をしっかり聞いてくれてうれしかった。
こういう告白したの初めてだから足りない部分はあったかもしれないが…ありがとうな?

なんかユリも俺もらしくなくなってるな…
でも、俺の知らなかったユリを知れたし、
ユリにもユリの知らなかった俺を知ってもらえたならうれしい。
だから、俺も好きな子のことはもっと知りたい。
けど、もうこんな時間になってしまった、楽しいと時間が過ぎるの早いな。ふふっ。またな。

【それなら明日というか今日の夜10時に伝言板でもいいか?】
【ユリのレスは最後と言ってたからまとめてかつ完結に言わせてもらう。楽しかった、ありがとう、おやすみ、またな】

【お返しします!ありがとうございました!】
614ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 04:14:25 ID:???
【了解っス!楽しみにしてるね!】
【私もたのしかったよ、おやすみ! また夜にね。】

【スレお返しします。ありがとうございます】
615ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 22:37:02 ID:???
とあー!(とび蹴りしながら入室)ユリ参上ぉーう!
引き続きスレお借りするねー
616リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 22:42:35 ID:???
【ユリ ◆cBOPOBzoagと場所を借りる】
【始める前にユリの募集のことで質問があるんだがいいか?】
【募集はユリと話す俺という話だったと思うんだが】
【ロ−ルの流れは話すだけではないような気もして、それでいいのかと始める前に聞いておきたかったのと】
【それと話す以外のことをするには俺はもう少し強引な方がいいか?とそれも聞いておきたかったんだ】
【俺は楽しませてもらってるから、募集したユリの要望にはなるべく応えたいと思ってるということも伝えておくな】
【今日もよろしくな】

>>615
先にここに来ると向こうで言っていたのに先を越されてしまった……
相変わらず元気だな。
617ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 22:49:42 ID:???
>>616

【もちろんあっちの方向でも全然大丈夫だよ!】
【雑談兼あっち方面な感じで募集してたからきにしないでー】
【んーそうだねーできたらちょーっとだけズイズイと前に出てきてくれたほうが】
【私的にもやりやすいかもしれないなー。】
【今日もよろしくぅ!】

ふふーん♪ごめんねー。
気持ちが前に出過ぎちゃった結果だよ!
元気は私の取り柄だぞよリック君よ。私が鬱ってたらなんか別キャラみたいでしょー
618リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 22:58:14 ID:???
>>617
【了解した、俺らしさの中でいくようにやってみるな?】
【一度こっちは閉めるな?また何かあったらこっちの方でいつでも声かけてくれ、今日もよろしく】

気持ちが前に出ているのいいことだ。
ユリらしいな。
意外と服装変えて髪を下ろして大人しく振舞ったりしてみたら、鬱な様子も似合いそうだ。
でも、そんなのユリは想像できないな、ふふっ。
619ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 23:03:32 ID:???
>>618
【りょうかーい!よろしくねー】

服装変えて髪おろしておとなしくねー…。
だめだめ絶対10分ともたないよ私。じーっとしてられないもん!
服もこの短い方じゃないと動きにくくってヤなんだよねーお腹冷えるけど。
620リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 23:08:27 ID:???
>>619
俺もみんなもそうだがしたい格好をするのが一番だよな。
ユリのその格好は体を動かしてないとすぐに冷えてしまいそうだ。
そういう意味では10分と大人しくしていられないユリにピッタリだな。ふふっ。

それはそうと俺が昨日話した、
そんなユリが…の聞かせてもらってもいいか……?
621ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 23:16:34 ID:???
>>620
そうだよー、ほんっと冬場は冷えるんだから、でも訓練のためには
仕方ないんだよねぇ〜。リックだってそうでしょー、年がら年中半袖でー。

えっと…えっとうん、その…なんだっけ…そだそだ、
あの後私も考えてたんだ、リックのこと大事だしこうして一緒に居るだけで
幸せになれるんならそれって好きなんじゃないかなーって、
はははっ私らしくもない台詞だね…
622リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 23:24:12 ID:???
>>621
らしくない台詞でもないんじゃないか?
とりあえずOKをもらえたみたいだから、俺にとってはうれしい台詞だったりする。
あっ、俺の方がらしくないかもしれないこと言ってしまってるな、ふふっ。

どうやら、こういう話はお互いに苦手みたいだし、
俺もユリもこんな格好で寒いから体でも動かして体でもあっためてみるか?
それで、もし体動かすならしたいこととかあるか?

【二人で体動かして何かの拍子でそうなっていくのを考えてみたんだが、いいか?】
623ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 23:28:22 ID:???
>>622
そだね、なんかスゴイどうしたらいいかわかんないや…。
とりあえず身体うごかそー!ていっても今日はちょっとお疲れだから
組み手とかはしんどいかな…軽〜い馴らし運動でいいかもね。
前屈とかー腹筋とかーそんなヤツ。

【おぉいいんじゃなーい!ナイスアイディーア!】
624リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 23:36:27 ID:???
>>623
そうそう、どうしたらいいかわからないよな…
ユリに言った俺が言うのもおかしいけどな!ふふふっ。
それなら柔軟体操してみてユリにまだ元気が残ってたら腹筋でもしてみるか。
前屈なんだが、俺かユリが座ってどちらかが後ろから押すのでやろうと思うが、
とりあえず、俺が先に押してもらってもいいか?
625ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 23:42:04 ID:???
>>624
ははは、二人ともなんか…初々しいよね、告白したあとに何事もなかったかのようにトレーニングなんて・・・
ある意味私たちらしいかなー。
うんうんそうしよー!よーっしまっかせっなっさい
(グローブをつけた拳の骨を鳴らしリックの背にまわる)
なーんかリックって身体かたそーなイメージだなー。
(背中を手のひらでそれなりに力を入れて押す)
どうどうー?押し加減いいカンジー?
626リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/06(日) 23:52:29 ID:???
>>625
俺もユリもお互いの大体の気持ちはわかったから気にしないようにしよう。
気にしてもお互いこういうの慣れてないとどうしたらいいかわからないしな……
でも、それが俺達ということで!

押すだけなのに指鳴らすなんてまるで組み手をする前みたいだな…
んっんっ、大丈夫、普通に大丈夫。
だから指鳴らすくらい気合入ってたみたいだから、もう少し力入れてもらってもいい。
(気合入れていた割には力の加減を遠慮してるかと思うと少しだけ後ろを向き)

【ユリの手がすべるのでもいいだろうし、俺がユリを押している時にすべるのでもいいかもしれないな】
【俺のNGは特にないから、その辺は任せる】
627名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 23:59:07 ID:???
零時
628ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/06(日) 23:59:56 ID:???
>>626
うんうん、なんかあんまりまだ実感ないケド…気軽によろしくね!
次第に…なれていくよこういう環境も。

ぉーわかったわかったー、もうちょっと力いれるね、これくらいかな?
うーん違うなぁココがいいねココココ…(背中を押すというより背筋を触っているが正解)
…ハっ…(少し後ろを向いたリックと目が合い、
欲望のままに背筋を触っていた表情を見られたかと思うと顔がボっと赤面し
リックの背中に顔をうずくめる)


【了解!なんとかこっちから仕掛けるようにしてみるね!】
【私もとくにNGはないかな。】
629リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 00:09:46 ID:???
>>628
なれていきたいとは思ってるからな?

そのくらいが筋肉をのばすにはちょうどいい、そう、そんな感じ。
ココがいいって押すのにいいも悪いもあるのか?
ど、どうしたんだ?
(ユリが不思議なことを言っていると思い後ろを振り向くと赤くなったユリと視線が重なり)
(ユリのどこか熱そうなその視線や感じは俺にまでユリのことを意識させて)
ユリ?大丈夫……か?
(意識したことと背中に顔をうずめているのを心配になったことで振り返ると)
(そっとユリの頭を包むように腕の中に入れて)

【初めてだから初々しい感じにはなると思うけど、そういうのはイメージじゃなくなにかリクあったら言ってくれよ】
630ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 00:15:41 ID:???
>>629
もちろん私もそうおもってるよ。いつまでもギクシャクしていられないもの。

だって今すっごい私変な顔してたと思うもん…
クレ○ンし○ちゃんが綺麗なお姉さんを見るときみたいな感じな顔してたもん絶対
そんな顔みられたと思うと恥ずかしくて顔からアトミックフレアだよ…うぐぐ…
(大きな手で包まれトクンと心臓が軽く跳ね、身体の力が抜けていく)
…………リックあせくさい、また今日ビショビショになるまでトレーニングしてたっしょ。
(しばらくの沈黙のあとムードもクソもない言葉をかけ)

【うんー!すごくいいカンジぃ。なんかおもいついたらコッチでいうね】
631リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 00:27:16 ID:???
>>630
ギクシャクさせたのは俺なのにな、ふふっ。

ユリが言ってるほど変な顔じゃなかったぞ?
……俺は普段見られないユリの顔を見れてドキ×2してしまったし。
それに恥ずかしがってるユリもいいよな……
(ユリの体の緊張が解けていくのがわかると男としてユリを女の子として見てしまったり…)
あぁ…すまない…
でも、ユリ…いい匂いするよな……
(匂いのことを言われると嫌なのかと思い、ユリがいつでも抜け出せるように腕の力を弱めるも)
(女の子特有の匂いというより匂いに誘われるようにユリの首筋に顔を寄せ)
(少しじゃれるようにくっつけてみたりして)

【少し進めてみたが俺からのアプローチで急だと躊躇するユリとしたくなってきて…みたいな感じでもいいか?】
【何もなかったらこのまま進めるから何かあったら言ってくれよ】
632ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 00:34:45 ID:???
>>631
そうかな…自分でも無意識だったからあんまりわかんないよ…。
でもなんか恥ずかしい…(身体をこちらから寄せて行き、腰に手を回し
早くなる相手の鼓動を頬で感じ)
リックと違って女だもん、ちゃんと手入れくらいするもん…
でも汗のにおいって嫌いじゃないかも…。

やっ…ちょっ何処に顔ひっつけてるのっ…!?
(首に暖かい鼻息が当り、我に返り腰に回していた手をリックの頭に置きグっと押しのけようとする)
うぐぅ…
633リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 00:45:46 ID:???
>>632
わかってないけど例えていたのか?
……俺がユリに告白した時もわかってるようでわかってなかったかもしれない。
一緒だな。俺は恥ずかしがってるユリもいいと思うし、大丈夫。そう考えてくれよ?

今度からは気をつけるようにするな…嫌いじゃないか……
(嫌いじゃないとユリが言ってくれるとほっとしてユリを抱きしめるように腕に力を入れて)
どこにって…俺もユリの匂い嫌いじゃないから…ユリ…好きだ…
(初めて触れて初めて抱いて初めて感じる女の子の…)
(しかも大好きな子の体の感じやいつもとちがうユリの口調もとても甘く感じてしまい)
(そういえばユリは疲れてるかと思うともしかしたら今日…なんて思うと)
(明白は拒否ではなくおしのけようとしてくるユリの力を気にすることはできず)
(抱いていたユリの体に重ねていくように、それでも怪我したり痛くないように気をつけて倒していく)
634ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 00:57:09 ID:???
>>633
うん…そう考えておくよん。
へへへ、なんかやっぱりギクシャクしちゃうね、なーんか一発ギクシャクしなくなる
魔法でもあればいいのにねー。

私はいまのままでも…いいよ、リックの匂いなら全然…これってフェロモン?
(スンスンと鼻を鳴らし)
好き…うん…私もリックが好きだよってうわわわっ…。
(自分よりも幾周りも大きな身体で抱きしめられ、完全にリックに身体をあずけ)
(後ろに倒され下がっていく視界をただボーっと見、自分の乾いた唇を舌で舐める)
(倒された時にバサっと長い髪が地面に広がり、いつものテンションと違い落ち着いた感じでリックの顔を見つめる)
635リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 01:09:37 ID:???
>>634
自分だと自分の匂いがどうかはわからないからな……
けど、ユリに気にいってもらえたのがうれしいのはわかってる。

……好きならいいよな?
ユリ……好きだ…ちゅ…。んっ……。
(好きと言ってもらえてユリは慌てているけど拒否がないのがうれしく)
(いつもとちがうユリの目に体も心も燃えるように熱くなってしまうと)
(俺も普段は見せないようなユリを意識しすぎて熱っぽくなってしまった情でユリをみつめると)
(ユリの名前を囁くと気持ちと伝えユリへの気持ちをのせて)
(初めてだからユリの唇を大切に扱わないといけないと気をつけるようにそっとぎこちないけど優しいキスを落として)
636ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 01:18:41 ID:???
>>635
今はもうカップルだもんねー、私もリックにいいにおいーって言われて凄いうれしいよぉ

あうっ…ん…
(優しい声が鼓膜を震わせ自ら求めるかのように触れ合った唇を開き)
(ふっと息をリックの唇に吹きかけ開閉を繰り返す)
リック……その…もっと…
(グイっと胸倉を掴み引き寄せ深く絡み合わせ舌先でツンツンとリックの唇をつつき)
(引き寄せたリックの胸と自分の大きめの胸が擦り合い)
637リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 01:30:46 ID:???
>>636
んっ…ユリ…んっ……。
(突然のキスはさすがに早過ぎるかとも思っていたが)
(ユリとキスしているとユリも唇を動かしたりしてくれるのを感じると)
(これは積極的にしてくれてると思うとそれで胸がいっぱいになりながらキスを楽しんでいって)
言われなくても、もっとするつもりだったから…
もう…ユリのことばっかりでこのままだともどかしい…から……
(ユリに体を重ねるように横になりながら抱いているとユリの体の感触を感じ)
(そのユリの体の感じは着ている服ももどかしく感じてしまうくらい甘美で)
好きだ…んんっ……。
(少しユリから離れるともどかしさを消したくてベルト(帯?)を外し上着を脱ぐとまた体を熱くかさねると)
(またキスの楽しさに虜になったように唇を重ね合わせながら)
(ユリの繊細な部分を擦るように膝を脚の間に割り込ませながらトップスに手に手をかけて……)
638ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 01:40:08 ID:???
>>637
んぅぅ…っは…リックすごいよ…私いま格闘してるときみたいに
身体がアツくなってきてりゅ…(涎を口横から垂らしてトロンとした目で)
んむぅ…んちゅ…リックってちゅーするの初めてじゃないでしょ?
すっごい舌使い…(疑惑の目をしながらも自ら唇を重ねて良き唾液を絡め
リックの匂いと味を口内で味わい)
(股にリックの膝が入ってきたのを察知して、誘うようにM字に股を開き)
へへへへ…リックおっぱいさわりたいっていってたもんね…
やっぱり男の子は獣だぁ(リックにめくりあげられる前に自らトップスを
捲くり上げる、ピチピチに詰まっていた胸がブルンと震えてあらわになる)
639リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 01:54:47 ID:???
>>638
俺も熱くなってきてる…見ればわかるよな……?

んっ…ちゅ……
それはうまいということ…か…?
残念ながら、キスしたのは初めてで…
それなのに気にいってもらえたならうれしいから…ユリ…んっ…んっ…。

そ、それは興味ある……
胸とというか…ユリが好きすぎて興味がありすぎておさえられなくて…
(ユリの直接的な指摘に少し慌てるも)
(トップスに手をかけてしまった今はもうここで胸に興味ないなんて言えなくて)
(恥ずかしそうに興味あると認めると)
ユッユリッ…!?
(目の前でチップスが捲くりあがってぷるんと震えた胸を)
(初めて見る女の子のおっぱいを「女の子のおっぱいってなんて素晴らしいんだ」と)
(しかもそれが好きな子のおっぱいだと余計なくらいに見入るように見てしまうと)
(またつけられないようにトップスをユリから取り払うとつい腕を押さえつけてしまいながら)
(胸にありえないくらいじっくりと熱い視線を向けられいるのが恥ずかしくないかとユリの表情を伺ったりもして)
640ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 02:07:45 ID:???
>>639
うっ…うん…ソコみたらわかるもん…(チラっとリックの盛り上がった股間に視線をやり)

そなんだ…初めてのキスでこれって…こりゃぁ将来ヤリチンだーw
はう…ん…(再び唇をふさがれキスを堪能し)っは……

へへ、ほんとに初めてなんだねこうして間近でおっぱい見るの…
わっ!びっくりしたぁ…(トップスを取り払う行為が力づよく胸を犯されるのかと勘違いし。)
リック…ガマンしなくていいんだよ?したいことしていいよ?
その…おっきくなったリックのをすりつけたりしたって私はかまわないもん…
(触れてもいないのに乳首がビンっと空へ向き、)
なーんもしないならもー直しちゃうッスよーー?
せーっかく勇気だしたのにぃー(取り払われたトップスに手を伸ばし)
641リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 02:21:50 ID:???
>>640
ユリの胸…かわいいのな……
なおしたくてもこうしたらできないだろ?
(直すと言われるとそれは駄目というばかりにユリの両手首を押さえつけて)
勇気を出したユリに女の子として恥をかかせられないから…
……それだけじゃなく触ってみたい。
これも触るということでいいよな……?駄目でも俺の方が駄目だっ……。
こんなこと言うくらいエロいから…
ユリがいうように俺がしたがりになったらユリ大変だと思うぞ?
もう、駄目だっ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、んんっ、ちゅぱっちゅぱっ…。
(ユリのもう硬くなっている乳首は誘っているようにも見えてしまうと我慢できなくて)
(そんな乳房に口付けると柔らかさや硬さ…舌で感じるリアルな味……に夢中になるように)
(乳首を何度も捉えるようにユリがキスしてる時にしてくれたのと同じように)
(興奮で熱くなった吐息を胸に添えながら唇をえっちに開閉させて口内に含み)
(舌も硬くなった乳首を思い切りかんじようと押し付ける舐めてみたりもして)
642リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 02:25:54 ID:???
>>640
【すまない、時間に今きづいてなかった】
【かなり遅い時間になってしまってるが……大丈夫か?】
【そう言ってる俺はあと一回か二回ぐらいかもしれない……】
643ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 02:33:08 ID:???
>>641
そっ?ふふーん、ちょーっとおっぱいには自信あるんだー
あわっ…!んっ…もうあわてなくても本当にしまうわけないっしょ?
(犬のように胸にがっついてくるリックの頭をヨシヨシと撫でてやり)
あぅ…すごっ…リックの舌アツ…っうぅぅ…あー…あー…
(腕で目を覆い胸の先端にとめどなく押し寄せる波に)
(小刻みに身体を震わせリックの腕をギュっと掴みもっとしてほしいといわんばかりに
胸を前へ突き出す。)
ふへぇ…私はいいのにぃ、リックになら何されたって嫌じゃーないもん…
(相手の股間のほうへ手を伸ばしアツくなった膨らみをグローブの付いた手で掴んでみる)
へへへーリックの急所うちとったりぃぃ ひぁっ…うぅぅ(舐めつづけられる胸の快楽に
声をガマンしきれず裏返った声が部屋に響く)
644ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 02:33:59 ID:???
>>642
【おぉう!これは私もびっくりしたよ!】
【どうしようっか。私もあと1,2回で結構ギリギリかもー】
645リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 02:47:14 ID:???
>>643
ユリの胸かわいいぞ…声もな……もっと聞きたい。
(胸を口でしてみたらユリの反応が想像以上に敏感で)
(それがかわいくてエッチに思えると口の動きは)
(ユリの胸をしているのを喜んでいるかのようによりエスカレートしてしまおうかと思って余裕を持っていると)
あぁっ…!あっ…!いきなりっはっ…反則っ…そこっってっ…ダメだっ…あぁっっ……!
(余裕をつかれ不意に他の人には触られたことがなかった部分を触られてしまい…)
(ズボンの上からといえどなんとも言えない感じに普段の俺から見ると絶対出さないような変な声を出してしまう……)
で、でも…反則には…こうやっておしおきだっ…ちゅぱ!ちゅぱ!れろ!れろ!れろ!
(ユリに掴まれたのを感じていても目の前にはユリの無防備な胸があって)
(お返しとばかりに貪るように胸をちゅぱったりれろったりして)
(所謂、舌を素早く這わせるれろれろをわざと一度とめてれろれろが終わったかとユリを油断させてから)
(またれろれろれろとかわいい立ってしまっているかわいい乳首を舌を使ってかわいがっていく)
646リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 02:51:14 ID:???
>>644
【あと一回だけ凍結をお願いしてもいいか?】
【ユリ好きは俺としては…できたら、次に会える時に今している以上のことをしてみたい…】
647ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 03:01:40 ID:???
>>645
かぁいいいうなぁぁ…んぃぃっ…(異性に言われたことのない言葉を受け頬を真っ赤にそめ、さらに胸は敏感になっていく)
ふふ…おっき…ちゃんとこっちも鍛えてるんだー流石リックだねぇ。
そんな聞いたこと無い声だしちゃってぇ…ひぅぅ…
(仕返しでより一層激しくなる舌使いにギュっと股間の膨らみを握る手に力が入り)
あー…ぁ…ぁぁ…ぃぃぃ…きもちいぃぃ…
(喉から絞りだすように震えた声をだし、疼く自分の股に手を入れぬれた下着の上から
陰部の入り口を人差し指でさすり)にゃ…はぁぁ…もっとされたいよぉぉリックぅぅ…
おっぱいばっかりじゃヤだよぉ。。。
(リックの股間を握る手を急かすように激しく上下に動かし)
(ミニスカートをめくりあげると純白の布の一部が愛液で濡れて濃くなっていて)


【もちろんかまわないよ。いける時間は前いったとおりね〜
待ち合わせはそこからテキトーにえらんでちょーだいな!
私ももっとリックのことしりたいよ。】
648リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 03:08:25 ID:???
>>647
【本気でうれしい、ありがとう】
【なら、8日火曜の夜で、今日と同じ時間の待ち合わせ、これでいいか?】
【凍結してもらえるなら、眠気がある今より返事をしっかりできる時にしたいから今日はここまででいいか?】
【寝落ちはしたくないから次のレスで落ちようと思う、昨日も楽しかった、もう一度ありがとうと言わせてくれ、おやすみ】
649ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 03:17:02 ID:???
>>648
【うんうん!私もここまで盛り上がれるの初めてだよー。】
【了解!火曜日ならもうちょっと待ち合わせ早くても私は大丈夫だけど今日と一緒でいいのかな?】
【だね、私も意識が朦朧としてるからちゃんとしたレスかえせないかもだし…】
【こちらこそありがとね!すごく充実した夜だったよおやすみぃ!】
【私も次レスみたら寝るよ。】
650名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 03:17:42 ID:???
650
651リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/07(月) 03:22:36 ID:???
>>649
【俺も楽しかったから、ユリにそこまで言ってもらえるのはうれしいな……】
【俺は時間は今日と同じでもいけるが夜の9時以降でもいけると思うから】
【とりあえずは夜9時以降から伝言板で待ってみることにするな】
【火曜の夜また楽しみにしてる、ありがとう、おやすみ、またな】

【スレを返します。お借りしました。ありがとうございました!】
652ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/07(月) 03:26:15 ID:???
>>651
【了解したー!私も9時くらいに顔のぞかせてみるね!】

【スレお返しします。ありがとうござーい!】
653インデックス ◆qK2RZP7H1A :2011/02/08(火) 00:24:46 ID:???
【スレを使わせて貰うね】
654ステイル=マグヌス ◆dD6wSaqY1znn :2011/02/08(火) 00:30:37 ID:???
【スレを借りるよ。】

…さて、ついて来たのはいいが……僕に君を楽しませられる話術があるはずも無し。
退屈しのぎにもならないと思うが……まぁ、君が良いなら構わないのだけれど。

【神裂をかおりと呼んでいたから以前の君かと思ったが…】
【記憶云々は都合の良い解釈でいいのかい?】
655インデックス ◆qK2RZP7H1A :2011/02/08(火) 00:36:19 ID:???
>>654
うん!ステイルが来てくれたから退屈じゃなくなったんだよ!
それよりステイルは今日も忙しかったりするのかな?
だとしたら……迷惑かけちゃったかも。

【あまり原作に沿わなくて、曖昧な感じでも私は大丈夫なんだよ!】
【ステイルはとうまに会う以前の私がいいとか要望はあるかな?】
656ステイル=マグヌス ◆dD6wSaqY1znn :2011/02/08(火) 00:42:58 ID:???
>>655
忙しいと言えば忙しいが…構わないさ。
あの女狐のお守りは疲れるだけだし、君と話していた方が余程有意義だよ。

…迷惑、ね。もっとかけてもらっても良いぐらいだが。
そう思うぐらいなら此処に僕は居ないよ。


【あぁ、いや。君は君のままで大丈夫だ。】
【…堅苦しい事を考えずに君と話せるなら、それは。】
【以降【】の中はスルーしてくれ、返事をありがとう】
657インデックス ◆qK2RZP7H1A :2011/02/08(火) 00:52:09 ID:???
>>656
ホントに?そう言ってくれると嬉しいな!
……実は、さっきまで眠れなくて一人で怖いテレビを見てたんだよ。
最初はそういう内容だって知らなかったんだけど、気付かないで見てたら……。
ステイルは怖いものとかないのかな……?

うう、思い出したらまた怖くなってきたんだよ……。
(自分より一回りも大きいステイルの手をぎゅっと握り締めて)
それじゃあ……ちゃんと眠れるようになるまで一緒に居てくれる?
658ステイル=マグヌス ◆dD6wSaqY1znn :2011/02/08(火) 00:59:19 ID:???
>>657
所詮作り話さ、あまり気にしなければいいさ。
怖いモノ……?そうだな……
(特にピンと来るものが無い為少し考え込んだ様子で。)
(手を取られるまでそうしていたが…)

―――………っ……
(背丈や雰囲気こそ大人そのものではあるが同年齢、それも想い人と)
(手を繋ぎあう事には、年齢相応に頬を赤らめて。)

…っ…あるよ、一つだけ。
とてもじゃないが恥ずかしくて言えないような事がね。
(動揺を悟られまいと分かりやすく平静装い)
659ステイル=マグヌス ◆dD6wSaqY1znn :2011/02/08(火) 01:01:08 ID:???
【…と、途中で送ってしまった】

あぁ、君が眠れるまでそばにいるよ。
(言いながら、ぎこちなく手を握り返した)

【最後にコレを足しておいて欲しい。】
660インデックス ◆qK2RZP7H1A :2011/02/08(火) 01:06:57 ID:???
>>658
そうは言ってもあのお化けみたいな顔が頭から離れないんだよ!
うう、とうまに言っても忙しいって相手にしてくれないし……。
……?
どうしたのかな、ステイル?
(ぎこちないその動きに、やや不信感を覚えて)
(具合でも悪いのかと、動揺を隠した顔を覗きこんでみる)

やっぱりステイルにも怖いものはあるんだね!
でも私にも言えないような恥ずかしい事なのかな?
661ステイル=マグヌス ◆dD6wSaqY1znn :2011/02/08(火) 01:15:48 ID:???
>>660
…まぁ、恐がらせようとして作られたものだからね。
思い通りにされるのも癪だと思わっ………
っ、な、なんでもないさ……
(顔を覗き込まれて、言葉を詰まらせながら挙動不審な程狼狽えて)
(なんとか冷静さを保とうと空いた手で煙草を取出し、火をつけて)

………………
(じぃ、と眼下の少女を見つめて)
(その視線は少女を見ているようで、遠くを見ているようでもあり)

僕は…嗚呼、ニコチンの無い世界が恐ろしくて堪らないね。
(君を失う事だ、などとバカ正直に言えるはずもなく)
(煙草をくゆらせながら、誤魔化すように呟き)
662インデックス ◆qK2RZP7H1A :2011/02/08(火) 01:25:51 ID:???
>>661
それにしたってあれは酷いんだよ!
私みたいにその気がないのに見ちゃった人の事も考えて欲しいかも!
(ぷくっとほっぺたを膨らませて、理不尽な怒りを言葉にしてぶつけるが)
……本当に?どこか悪い所はない?
具合が悪くなったらすぐに言って欲しいんだよ!
(挙動不審気味なのを心配して、ぎゅっと胸にしがみつき)
(上目遣いで見るような形で、見つめてくる瞳をじーっと見つめ返して)

あっ…もう、そうやって煙草ばっかり吸ってたら身体壊しちゃうんだよ!
ステイルは自分の身体をもっと大事にしようとは思わないのかな!?
それに女の子の前でそんなの吸ってたら嫌われちゃうんだからね!
(そんな彼の思いは露知らず、子を叱る親のように口をうるさくする)
663ステイル=マグヌス ◆dD6wSaqY1znn :2011/02/08(火) 01:33:29 ID:???
>>662
あ、あぁ。大丈夫だ……だから、その、だね……っ
(しがみつかれながら見返されると、やはり気恥ずかしくなって)
(若干上ずった声で言葉を吐き)


っ……僕の体はコレが無いほうが不健康になるよ。
とはいえ……君はもうすぐ眠るんだったね。
最低限の配慮ぐらいしなければ、確かに嫌われてしまうか。
(ぎこちなく言葉を返しながら、くわえていた煙草を名残惜しそうに見やると)
(片手で摘むと明後日の方向へ放り投げ。)
(放り投げた煙草は何かに当たったり、落ちたりする前に燃え尽きていて。)

664インデックス ◆qK2RZP7H1A :2011/02/08(火) 01:45:25 ID:???
>>663
あー、やっぱりステイル具合が悪いんじゃないかな?
なんだかさっきより顔が赤くなってる気がするよ?
(そう言って額に手を当ててみようと背伸びするのだが)
(身長差がありすぎるせいで、つま先立ちで頑張って手を伸ばしても届かない)

またそんな事言って……病気になってからじゃ遅いんだよ?
私はステイルの事を思って言っているんだからね!
うんうん、分かればいいんだよ。
ステイルも今度からあんまり吸いすぎないようにね?
あ、あとポイ捨てもあんまりやっちゃいけないんだよ!街が汚れちゃうんだから!
(どこか遠くへと投げ捨てられた煙草を見送ると)
(満足したような顔で、にっこりと柔らかい笑顔を見せ)
665ステイル=マグヌス ◆dD6wSaqY1znn :2011/02/08(火) 01:49:01 ID:???
【すまない、君が眠るまで…と約束したのに、そろそろ限界のようだ。】
【付き合ってくれて嬉しかったよ、ありがとう。】

【中途半端で本当にすまないが、ここで失礼させて貰うよ。】
【よい夢を見て欲しい、それじゃあ。】


【スレを返す】
666名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 01:49:08 ID:???
イカ
667インデックス ◆qK2RZP7H1A :2011/02/08(火) 01:54:05 ID:???
>>665
【ううん、無理はしない方がいいんだよ】
【私こそ付き合ってくれて嬉しかったかも!ありがとうね、ステイル!】

【うん、ステイルもお休み!また機会があったらよろしくなんだよ!】

【それじゃあスレを返すね!】
668名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 15:16:38 ID:???
アリーナくたばれ
669リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/08(火) 21:36:01 ID:???
【ユリ ◆cBOPOBzoagと場所を借りる】

【待たせてしまって申し訳ない…】
>>647の返事はできているが始める前に聞いておいてもいいか?】
【流れ的に結構すぐゴニョゴニョが始まりそうだが、それでも大丈夫か?】
【問題なかったら次にでも投下するな】
【こうしてほしいやああしてほしいがあったら言ってくれ、今日もよろしく!】
670ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/08(火) 21:40:56 ID:???
【リックと場所かりるねー】

>>669
【全然まってないよー!きにしないで。】
【私は全然速攻モニョモニョでも問題ないよ】
【今日もよろしくねー!】
671リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/08(火) 21:44:49 ID:???
>>670
【待ってもらった件についたはありがとうで、返事はとりあえずこんな感じにしてみた、よろしく!】

>>647
その赤くなった顔もかわいく見えるんだからしょがないだろ?
ユリが普段そんな顔をしてるのは見たことないしな。
(ユリの顔が真っ赤になっている、それはどこか征服感もみたいなものを感じることができて)
(少しだけうれしそうな顔をしながらユリの様子を伺ったりして)

そんなの…鍛えてるわけ鍛えられるわけないだろっ…
さわられてると、どうしようもないのわかってるくせに……
声出てしまうし…あっ…だからっ…そこっ…それを…そんなされると…あっっ……!ああっ!!!
(ユリの手で強くされればされるほど感じやすくなっていってしまって)
(敏感になればなるほどまだ脱いでないのにさわられてることに反発するように)
(ズボンの中でも立ち上がろうとしてしまっていて……)
(それに力が入り、動き立ち上がるたびに快感を表現するように)
(体は震えユリに言われて声をださないようにするも気持ち良さそうな声を漏らてしまい……)
それ、触られるだけでも変になりそう…だからユリにもしてみたい……
こういうのしてみる……
(ユリが触ってきている気持ちいい感じをユリにもしたら自分と同じように感じるのか)
(そういう気持ちとされてるばかりだとと思うと、いけないことをしてみたい気持ちが抑えられなく)
(ユリの脚の間に指を触れさせると濡れているところを慣れてない手つきで手でさぐっていくように)
(秘裂にそってすぅっと少しでっぱった部分を探るように確かめるように触れていく)
672名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 21:47:11 ID:???
673ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/08(火) 22:01:22 ID:???
>>671
うぐぐ…そんなジロジロみないでよぉ〜…
(眉を垂らし頬を染め、目にうっすらと涙をうかべながら)

わわわっ…まだおっきくなんの…?へっ…うわわわ…。
(既に手にいっぱいだった膨らみが手の中で再び膨張を始めたそれから手を離し)
(ゴクリと唾を飲み込み再びて手を当てて、先の方をズボンの上から覆ってみる)
おぉぉー…?(きゅっきゅと擦るように掌で先端を刺激し)

ひぅっ…(初めて自分以外の人に触られ、そのまったく違った感覚に殺した声が出て)
(無意識のうちに股がさらに大きく開き、筋が擦れる毎に良い所を見つけてもらおうと腰が前後に動き)
もうちょっと…もうちょい上ぇえ…。。。
やば…人に触られるのってこんなに違うもんなんだ…ひへへへ…(下着からさらに液が染みだしリックの指をベットリと濡らす)
674リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/08(火) 22:26:10 ID:???
>>673
どうなるかなんてわかるわけ……
ユリ…だからぁぁっ…!!あっ…!そ、それっ…あっああっ…っ!!
(触られて感じていたのがなくなると手が離れたのがわかって少し安心する)
(けど、すぐに一番感じやすい敏感な場所を擦られると気持ちよすぎてやり場のなさを声にしているようは声を上げて)

初めてだから場所よくわからないが…
上か……触り方もうまくできるかわからないが、直接の方がわかりやすいと思うから…
ユリが褒めてくれたキスしながら…ちゅ,…んっ……。
ユ、ユリ、どんな気持ち…?はぁっ…あふっ…んっんっ……。
(場所もまだよくわからないけどそれなら下着の中を直接触りそしてキスしながらの方がと思い)
(とろんとした目でユリをみつめると唇を重ね合わせてながら)
(指も直接裂目にちょっとでっぱったユリのえっちな部分に合わせていく)
(キスをしている体は熱くなり…露出してるからわかる上半身の鍛えられた筋肉は指を動かすだけでも微妙に動いたりもして)

【考えてて遅れてしまった…申し訳ない!次はこんな遅れないように返すな!】
675ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/08(火) 22:40:25 ID:???
>>674
(感じているリックの表情を興味深そうに覗きこんで)
きもちーの?きもちーの?…リックのこともーっとしりたいなー?どんなのかなー?
(先をドアノブを回すように刺激しつつズボン裾を掴み)


ぷぁッ、うん…リックのモノになりたい感じぃ…なんちゃって…。
(ピクピクと動くリックの胸筋や力瘤に目を運ばせ)
これは良いマッスルでございマッスルぅぅ…んんん…
(唾液をリックの口内へ流し込み舌で絡みつけピチャピチャと音を出しつつキスをかわす)

【時間はたっぷりあるし大丈夫!ロール考えるのって難しいもんね。】
676リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/08(火) 23:06:44 ID:???
>>675
ああっ…!
聞かなくても…そんなの…そんなの……
ああっ…!いきなりするの…反則っだからっ!!あうんっ…!あっんんっ…!!!
(くるくるとまわされるような刺激も初めてで…初めてすぎて感じすぎて対処できないのを)
(証明しているみたいに体は感じるたびにビクビク震えるたびに感じている声を上げてしまう)

はぁ、はぁはぁ……。
ちょちょっと…俺のものになりたいなら、少し待ってももらっていいか…?
もう少しキスしてから…
んっ…ちゅ………。
(ズボンにかかったユリの手をさりげなく離すとお互いの気持ちが落ち着くまでキスをして)

ユリを俺のモノにしたいしユリにも俺の全部を……
――お前のこと好きだから。

(気持ちが落ち着きキスをしていた唇を離すとズボンと脱ぎユリの下着を下ろすと自分の下着も脱ぐ)
(下着の中からはユリを意識して興奮しているのを見せつけるように立ち上がっていて)
(それは恥ずかしいくらいにわかりやすくて、じっと見られないように恥ずかしそうにユリの体を抱くと)
(体を重ねあわせユリの体をかわいがるように擦り合わせたり触れたりしながら)
ユリッ…あぁっ…!!!
(気持ちいい場所に一番気持ちいい場所を当てようとして当たると意識するばかりが出てしまって声を上げてしまって)
677ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/08(火) 23:24:09 ID:???
>>676
リックったら女の子みたーい、おもしろーい
(相手の悶える表情にときめきを覚えたのかもっと見てみたいとおもい)
(手首にスナップをきかせ回す速度を上げ)

んっ…うんゆっくりでいいよ…んむぅ…
(離された手を肩に乗せリックの身体をこちらへ抱き寄せ身体を摺り寄せながら舌をからめ)
は…キスはもういっか、いっぱいリックの味…味わったっス…。
早くリックのモノにしてほしーッス…。
(脱がされた下着をポイっと投げ捨て、スカート一枚な状態で)
って!おぉぅ…ちょっちまって…これは想像してたより何まわりも…
(あらわになったリックのそそり立つペニスを目の当たりにして少しこれから起こる事を拒み)
(だが自分の陰部はソレを求めるかのように太ももあたりまで液が垂れてくるほどに興奮していて)
ひっ…!リックおちついてよっ…そんな焦ってちゃ私の事モノにできないゾー?
678リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/08(火) 23:46:22 ID:???
>>677
さっき初めてキスしたばかりなのにキスばかりしてるな、俺。
エッチなことするのも同じになったりして.ユリが将来したがりになりそうと言ってたけど……
ユリだけにしたがるなら変な意味でのしたがり屋にはならないよな?
()

緊張してるけど落ち着いてる。俺、ユリのこと本気だから。
ユリ?
……好きだから焦りたい。今すぐしたい。だから離さないっ!あぁっ…!ユリ!ああっっ…ユリッ…!!!!
(焦って拒もうとするユリに希望を伝えると思い切り抱きスカートも外すと)
(ユリの体を離さないように力強く抱くと、今度こそはと、力を込めて秘裂に先を押し当てると)
(押し当てた気持ちよさにやっぱり声を上げてしまって、これ以上したらどうなるかの気持ちは抑えられずに)
(ユリのを入り口から感じるようにヒクヒクと動きながら挿入させていくと入っていけばいくほど気持ちよくて)
(気持ちよくなればなるほど挿入させたのは昂ぶり動きまくって)
679ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/08(火) 23:57:47 ID:???
>>678
私にだけならー全然バッチこいさぁ!
リックが好きなプレイだって私はうけいれるつもりではいるよ。
男の子だもんね、かわった趣味ももってそーだし…?

わっ私だってリックの事本気だもーん、恥ずかしいから言わせないでよ〜…。
おわぁ…ぁぁ…ぁ…いっ…おっきーの入ってきたぁぁ゛…
(襲ってくる痛みにも似た快楽に抱きしめる腕に自ずと力が入り、背中に爪を立ててしまい)
あっあっ…ぅっ…ぐぅ…へへへまだ余裕ーよゆぅぅぅん!
(強がりを見せたものの激しい動きで中をかき回され言葉尻がひっくりがえった声で。)
(押し上げられる毎に胸が柔らかそうに震えてピンクの乳首が指で弾くことができるほどそそり立ち)
680リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/09(水) 00:18:19 ID:???
>>679
さすがに俺は何回か言ってるから言うのは恥ずかしくなくなってきたけどな。
でも最初に言った時と今も同じ感じで言ってるからな?

俺はきもちいいけど……ユリ?大丈夫か……?
優しくしないとな…痛かったら言ってくれよ?
(背中にくる爪の感じはユリが大きくて痛そうだから拒んだのもあると思い)
あまり動かなくても俺は十分にきもちいいから…!
あっ…ユリッ…それっ…ああっ…あっ…!
(より気をつけるように挿れている動きを優しくてゆるやかな動きにしていく)
(激しく動かなくてもユリのも気持ち良さそうに動くのを感じると)
(挿入してゆるやかにこすり合わせていくだけでもユリの熱くなってるのや濡れてエッチになってるのや感じているのを感じ)
(そう思えば思うほどエッチだと思うとより感じやすくなって)
(ユリの中でユリにもわかるぐらいゆるやかな動きの中そのものは動きまくって)
(それだけでも顔も声もきもちよくて余裕が全くないないようでいて)
(きもちいいエッチなことを愉しんでうっとりしたような表情をユリに見せながら幸せそうに快楽に身を任せて)
681ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/09(水) 00:29:32 ID:???
>>680
ぃぃぃ…だいじょぶぅぅ…ズルルルっ(鼻水をすすり半泣き状態の表情で)
(自分のために緩やかな動きにしてくれたリックにあわせるように突かれるたびに)
(腰を落として奥のほうに正確に当てて行き)
はぁぁぁ…私の中リックのカタチになっちゃうねぇぇ…ひへへ…ガバガバになっちゃいそ…
(抜けないようにとユリの襞がリックのカリに吸い付く、)
(身体も離さまいと立てた爪を直し、逞しい身体に腕を回し鼓動を感じるほどに身体を引き合わせ)
(目の前にある悦楽な表情を浮かべるリックの頬をペロっと舐め上げ)
へへへ…リックったら必死になって汗までかいちゃってるのー…w
682リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/09(水) 00:47:52 ID:???
>>681
あぁっ…ん…あっあっ…そんな顔してるのに大丈夫なわけないだろ。
それでも俺のためにしてくれてるならやめれないし、ユリが好きだからもうやめたくない。
ユリがそんなに大丈夫そうじゃないくらいこれできてるならもっときもちよくなりたいっ…!!!
(自分のために痛いのにも我慢してくれるのがわかって)
(本当ならこれでやめるべきだけど、ユリを感じたいという興奮は抑えられそうになく)
(それならもっときもちよくならないとと口に出すと恥ずかしいようなことを言ってしまうと)
(言葉だけじゃなく体まで気持ちよくなって)
ユリ…言ったけどもっとなんて無理なくらいっ…これ、く、くすぐったような…きもちいいっ…!!これ…これ…!!あぁっ…!!
汗かくのは体が熱くて……!あっあっあっあっ…!
きもちよくて…すごいっ…あぁっっ…!!!ユ、ユリ…ユリッ!!!!!
(ユリの動きで奥の方に吸い付くような絡みにはおかしくなりそうで)
(腰の動きや声や気持ちよさそうな顔以上に)
(それは興奮とユリとしている快楽という快感を表すようにヒクつきまくりながら動いていき)
683ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/09(水) 01:01:18 ID:???
>>682
私なら平気平気いぃぃ…ちゃんと気持ち良いよ?
リックのすきなようにジュポジュポして…リックの気持ち良いからぁぁっ
好きぃぃ…もっとリックに犯されたいッスぅぅ…はぁー…はぁ…ぁ…ッ。
(止まった動きに耐えれなくなり自ら腰を振りペニスを刺激していく)
(普段のトレーニングよりも体力を使うせいか息遣いが荒くなり)
(リックの首元にアツい吐息がかかる)
へへへぇ…私の気持ちよさそーでよかったぁぁ…
もっと激しくしてぇぇ…リックのちんちんで私をTKOしてよ…
(息がかかるほどの近距離で耳に囁き、白い歯をニっと見せ微笑む)
あぅぅぅ…あっっあっ…うっぅうっ…んゃっ、そこっそこっ…そこきもちぃぃい
もっとぐりゅぐりゅしてぇぇ…v
(小刻みに揺れるリックの腰がイイ所を何回も擦りつけたのか)
(舌を突き出しタラタラと唾液を流して快楽に溺れる)
684リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/09(水) 01:22:59 ID:???
>>683
きもちいいっ…ユリも気持ちいいなら…あぁっ…!
ユリにいきなりそんなうごかれたらっ…そこがぁっそれがぁっ…あっ…ああんっ…!!あぁぁっ…!!
(ユリの息づかいも気持ち良さそうにしてくれている姿も挿入させてくれているそこもすごくエッチに見えて)
(腰を動かしてくれると自分じゃない動きで動かれてるのを敏感な場所は感じると)
(昂ぶってメスを狙うオスみたいな目だけれど動きが予想できなくてきもちよすぎてギブアップ寸前な目にもなっていて)
(声や言葉は一聴して気持ちよすぎを抗議してるようだけど声色は全然気持ちいいのが嬉しくてしょうがないように出てしまう)

KOされそうなのは俺じゃ…
ユリのがっ…だって…したいのにすると…おかしくなりそうで…ああっ…きもちよくてよくて…よくわからなくてっ…!!
あぁっ…ユリっ…きもち……いいっ…からっ…それっ…あぁぁっあっあっあぁぁっ……!!!
(擦れれば擦れるほど腰の動きはもっと擦りきもちよくなるために)
(我慢して動きをとめたりいろんなリズムで動いたりしてるのユリも動くともう怖いくらいに気持ちよくて)
(理性でとめられないくらいきもちよくて余裕のあるユリに思考がとろけてしっかりとそれを言ってみたいもしてしまう)
685ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/09(水) 01:40:20 ID:???
>>684
えっへぇ…リックったらほんと男の子なのに…スッゴイ声だすんだねぇ〜
リックぅぅ…もっとっもっと私の奥の方やってよぉぉ寂しいよぉぉ…
(ヒクヒクと膣が欲するような挙動をし、ぶら下がるリックの睾丸を指先でもてあそんでみる)

リッ…ク…も…ぅ、、、わたし…賢者になっちゃいそぉぉぉッ!
なんかなんかだめっダメだよリックぅぅぅうっ、あひぇぇ…あっあっ…!
ぎもぢいい…ひっひひひぇぇ…
(絶頂が迫ってきていて手の力が抜けて行き、リックから腕がすり抜ける)
(バンザイしたように手を地面につけてリックの身体を受け入れ)
(飛びそうな意識の中で腰だけを激しくピストン運動にあわせて動かし)
686リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/09(水) 02:00:03 ID:???
>>685
俺じゃなくてもこんなきもちよかったら……
あっっ…それも触り方がくすぐったい…ひやぁっっ!あぁっ・・・…!!!
(気持ちよくてしょうがなくて出てしまってる声のことを言われると本当は否定はできないが)
(羞恥心もくすぐられて否定しようと声を出すのを我慢するもユリに動かれたり)
(ぶら下がってるのを弄ばれると、やっぱりわかりやすく声をあげてしまって……)

俺が俺がユリをエッチにさせてる…?
だめとか言うの何を今更っ…言うのがだめ…きもちいいから逃がさないっ……!
許さないっ…!!!あぁっ…あぁっ…ユリ、ユリッ…あぁぁぅっ…!!!
俺、俺.…ほんとになんかへんっ…あっ…我慢できないっ…あぁっあっ…
(していることは気持ちいいけれどユリも本当に気持ちよさそうに堕ちたように感じてるのを見ると)
(獲物を貪ろうとするような目つきにもなりながら体を突き打ち付けるように中で感じている)
(きもちよくユリをいじめようとそれはユリの中で何度も力が入るように突き勃てまくる)
(激しくして感じているそれをしてると快楽に溺れようと腰の動きをまぐわっていることだけになってしまうぐらいに)
(容赦なく快感、ユリの体を堪能していくとしたいしたい出したい気持ちが抑えられなくなってきて)
687ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/09(水) 02:14:47 ID:???
>>686
そっかなー?リックが特別声いっぱいでちゃうのかも…?
(掌の上で転がしてみたりして初めて触る睾丸に興味津々で)

リックのちんちん気持ち良いんだもん…おっきくてぇ…ふとくってぇ…
こんにゃの初めてでぇ…ひぃっ…あっあっあっあっ!
(突き上げられるたびに高い声が響き渡り)
中はだめっ…中はやめて…!?
(加速する運動にリックの絶頂が迫っていると感じ、言葉では拒否するが)
(身体は足でリックの腰をロックして逃がさないようになっていて)
だめっ…だめなのにっぃぃい…(リックのを奥まで突き刺した状態でガッチガチに足で身体を固定してしまい)
688リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/09(水) 02:27:13 ID:???
>>687
あっ…触り方くすぐったくて…ちょっとまってくすぐったいからっ……あぁっ…あっあぁっ…!!

きもちいいならいいだろ……
(気持ちよくて征服感も満たしたくて拒否するユリにいつもは言わないような野蛮な言葉を言ってしまうと)
(逃がさない、離さないと主張するようにガッシリ逃げられないようユリの体を抱いて)
やめない、やめれない、きもちいいから…あぁっ…!ユリッ……!あぁっっあぁっ……!!!
(敏感なそこははユリとまぐわっている感じに熱中していくぐらいに熱くなっていき)
(体も女の子の体を貪り抱くようにエッチに擦りつけたちエッチに触ったりしてユリの体を堪能していくと)
(気持ちいいから中で出したいなんてことを思ってしまうと一気にその欲望は加速していき)
(我慢できなくなった欲望を表すようにヒクヒク動いていくと……)
689ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/09(水) 02:39:26 ID:???
>>688

(コクコクと無言のまま頷き、夢中で腰を振り続け)
(鼻息を荒くしてこちらも顔から足先までリックと一緒になれるように)
(身体を絡み合わせながらピストン運動を繰り替えす)
(汗で身体がスベリ、粘り気の少ないローションにも似て)
はぁ…ぁぁ…はぁっ…はっ…すぅぅ…はぁぁ…はぁ…。
ね…リックぅ…ちゅーして…ちゅーしながらイってほしいよ…?
(舌を出しながらリックの唇まで顔を持って行き食べるように唇を絡みあわせ)
んっうぅ…ちゅっぅぅ…んんん…っは…んぅぅぅっリックぅぅ…リックのえっちすきッスぅぅ…
690リック ◆4pRwTAFhQc :2011/02/09(水) 02:54:06 ID:???
>>689
(ユリも腰を振っていてくれてその動きで絡み合い感じたのがうれしく熱さもよりこもり)
(行為をしているそこだけではなく足も手も体も)
(その部位部位もまるで挿入している部分の行為をしているように擦りつけ絡み合わせていくと)
(動きは激しくかつ深く感じようとじっくりと体全体でユリの体を味わっていくと)
(お互いにかいている汗もとてもエッチに思えて、そんなこと思ってしまうとより感じてしまって)
きもちいいっ…!!ユリ…ユリ…んっ…あふっ…ちゅ…んっんつ…んふぅ…あっ…ちゅ…んんんんっんっ…
もう…あっ…あっ…あぁぁっ…!!!…………っ!!!
(しながら体を前に乗り出すと唇を絡み合わせる)
(前に乗り出した分さっきとは絡み合っいまぐわった部分はさっきとはちがうきつさや感じを受けてまた感じてしまって)
(キスだけできてれば格好いいけれど、気持ちよくてキスしながらも声が出てしまったりもして)
(それくらい声が出てしまっているのは気持ちよすぎる証拠で思えば思うほど感じやすくなると…)
(さすがに気持ち良さに我慢できなくなってきて所謂出すためだけにユリの中で動いて……)

【次かその次ぐらいで〆だよな?3日間も付き合ってくれた】
【もう少し積極的な俺が良かったかななんて思ったりもするけど少しでも楽しんでくれたなら幸いだから、ありがとう】
691ユリ ◆cBOPOBzoag :2011/02/09(水) 03:12:14 ID:???
>>690
えへへへ…すっごい獣の匂いだね私たち…欲望のままにセックスしちゃってりゅ…
(性器と汗の匂いが混ざった今まで嗅いだこと無い匂いが)
(無性にエッチに思えてきて、ぬるぬるになった全体を擦りつけ合わせ)
ほんっとヤバイよ…リックぅぅ…リックともっともっとえっちしてたいのー…
ひぃぃっ…んっっんんっ!んぁっ…ひぁっ…んぁっ…んちゅぅぅ…。
(口元が互いの唾液でベトベトになるがそれもお構いなしにアツいキスを交わし)
ふへへへ…リックのちんぽも腹筋も凸凹できもちーぃぃ
りっくぅ…リックぅリックぅぅ…もわたし何回もイっひゃってるぅぅ
へへへもう頭ん中まっしろけっけだよおぉ…vリックーーーぅ私の中でぶちまけていいーーよーー
(さっきとは違って中で出すのを言葉でも許可して、トロン…というよりももはやクスリがキマってるのかと)
(思うほどの乱れた表情でリックを見つめ)
(砕けて動かない腰は完全にリックの動きに任せた状態で)


【そうだねー時間的にもそれでイイカンジかも!】
【私ももっと長いロール思いつけたらなーと思ったりしてるけどたのしかったよ3日!ありがとね〜。】
692リック ◆4pRwTAFhQc
>>691
ユリはさっきのまま獣には思えないいい匂いするけど。
(ユリの女の子な匂いはさっきいい匂いがしたままで触れるほど近づくと甘酸っぱく思えて)
んっ……。あふぅ…ちゅ…ちゅ…んんっ…はぁ…んっんっ……。
きもちっいいからっ…まだっ…あっ…ユリ…おれ…あぁっ…!!!!!
(匂いな声や体の動く感じ五感全てが生殖器になったように感じると)
(動きは激しくて容赦のないとまりたくても誘いにのるような本能のままとまらなくなってしまうと)
(きもちよさそうだけど、野蛮なような、そして愛でるような、甘えるようないろんな感情や表情がまざったような)
(なんともいえないような目でユリを見ながらユリを感じると)
(気持ちよくてしょうがなくて、もうたまらなくなりドクッドクッンッと動いたまま射精をしてしまう……)

――きもちよかった。
んっ……。ユリ、好き。んんっ……。
(まぐわって気持ちよくなれると目はとたんに優しく激しさのない目になって)
(理性が戻ってくると実感を込めたようにしてみた感じが)
(どうだったかと変わらない思いをユリに伝え体を重ねあわせるように抱くと唇を重ねた)

【ヤリチンな俺にすれば良かったかとも思ったけど】
【初めてでウブな俺だったからグイグイ行けなかったか心配だったが楽しんでくれたなら何より】
【今日でユリとしたことで慣れたヤリチン気味な俺に会いたかったら伝言の方でいつでも呼んでみてくれなんて言いたいくらい楽しかった】
【ありがとな】