あ
>>342 【ごめんなさい、何となく感じが合わないというか】
【楽しいと感じるツボが違うのかもしれないわ】
【大変申し訳ないのだけれど、破棄でお願いします】
【自分勝手な都合で、本当にごめんなさい】
>>347 【正直色々本を読み返して似せようとすると全く面白みのない返事しか出来ないと思っていたところでした】
【こちらの技量不足やセンスの欠如は否めません。】
【せっかく選んでくれたのに申し訳なかったです】
【それでは良いお相手が見つかる事を祈っています】
【それでは破棄で終了します】
【さようなら】
>>336 鹿目さん……。
(まどかの告白が嬉しい反面、凶器にも等しいペニスを向けられたままで何を言っていいのかわからず)
(それ以上の手ひどい拒絶もできずに視線を彷徨わせる)
(その間に全てを脱ぎ捨ててしまったまどかの、性器だけが突出した姿にかたかたと震えて)
……分かったわ、でも、……その、好き合っていても、お付き合いから……始めるものでしょう?
それは男女でも、女の子同士でも変わらないと思うの。
いきなり、そんなのいけな……きゃあっ!
(もはや何を言っても届かないような気がして戦慄し、覆い被さった小柄なまどかを床に倒されて見上げる)
(唇を震わせ、怯えた目でまどかを見上げて)
す、好きに、なんて……鹿目さん、……落ち着いて、お願い……!
>>339 あぁ、それでいいぞ。最後まで抵抗し、最後の最後に理性が負ける…その姿が見たい。
今の最後の壁を壊さないでいる姿…まさに高貴なお前そのものだ。
そのボロボロになった最後の一枚の壁、もうすぐ壊れそうな壁をゆっくり壊したい…
(男の行動、言葉で理性というストッパーを外し、女の本能を剥き出しにすることと)
(その心の周りにある防壁を壊し、精神まで汚染して満足し楽しむ行為は)
(気高い相手ほど、その満足感は高くなっていき、加虐心はさらに高まり)
(男は間接的ではなく、直接貴音の身体に加虐を与え始める)
ここにある壁を壊せばお前など簡単に屈服できる。まぁ、その前に貴音は快楽に溺れてしまいそうだがな。
(ベッドの上に立ち上がると、その行動は貴音の心の壁を壊すという表現も含まれているような行動で)
(身動きが取れない相手の胸元、心臓の辺りを目掛けて爪先を押し付ける)
(何回か踏みつけると、胸元をグリグリと押さえつける。その度に胸には振動が伝わり、)
(踏みつけている時には照準がずれたのか、豊満な胸をも押し潰してしまう)
(加減はしているものの、男の体重はそれなりにあり、体重そのものの重みは貴音にのしかかっていき圧迫させる)
(貴音の身体を押し潰す感触は、この上下の関係もあってかなりのものがあり、貴音を上から見下ろす)
鏡とはやはりすごいものだな。すべてを写してしまう…貴音が否定しようが、今鏡に写しだされている姿が事実なんだよ。
あぁ、そうか。戸惑っているのか。確かにこんな発情した顔は自分でも見たことないよな。
もう受け入れるしかないんだよ…貴音の本性は卑猥でいやらしい雌なんだよ。
(鏡の中には男の姿も写っている。その表情はニヤニヤと妖しい微笑を向けていて)
(その微笑みは鏡を通して貴音の心を見透かしたのかと思わせるような笑い方でもあり)
(貴音の余裕という干渉物をかき消していき、さらに追い詰めていく)
(鏡に写る姿を見せることで、確信ともいえる証拠を突きつけても、尚まだ否定しようとする相手に)
(先程、下着の中心にシミを作っていた部分…先程、手では触れず焦らすように避けた部分に刺激を与える行動に走る)
俺の言葉は…まぁ、否定してもいいが、快楽は否定しないほうが…いや、出来ないか。これだけは正直に出てくるからな。
(刺激を与える行動は手ではなく、足で行ったのだった。胸元にあった爪先をどかして)
(シミの出来ている秘部を器用に爪先で擦り合わせて刺激していく。下着で姿は見えないが一番敏感な部分)
(熱を持ち始め、硬くなり始めた突起部分をグリグリと責め続ける。手ほどではないが、ピンポイントに責める分には十分だった)
(手でも触れてはならないような部分、女の秘部を足でするという屈辱的行動ではあるが、先程の胸元を足で押し潰す行動といい)
(貴音の被虐心をかき立てる、被虐心があると分かっての行動であり、十分な刺激で防壁を削っていく)
【返事のほう返すぞ】
【もう元気そうだな。返事の内容ですぐわかった】
【まぁ、俺の伝言の効果で元気になったとかは遠くに置いといて…】
【もう大丈夫で元気ならそれでいい】
【しかし、返事で元気かを伝えるとは…かなりお前らしいというか】
【お前らしいからこそ、お前も、この返事の仕方も好きだぞ】
【確かに互いに陳謝は繰り返しそうな状況だったな。いい判断だ】
【また何かあったら遠慮なく言ってくれよ。少しは力になれるからよ】
【なら、返事のほうゆっくり待っている】
>>335 ケンタのお仕事、なかってもリルが稼ぐから大丈夫。
(そこまで稼いではないのだが、自信満々で胸をドンと叩き)
今日の朝、雪降ってたのですよー。
うんっ、こたつむり!
(もぞもぞとコタツに入り込むと体をまたケンタにくっつける)
やったー、特別サービス?
(大きく口を開けて準備万端)
うー……ちゅ。
(おあずけされてる間に、ケンタのぽっぺに吸い付いて)
【自然の力、スゴ過ぎなのです】
【影響、色んなトコで出てるから大変ですよねー…】
【推薦通ること、リルが一生懸命お祈りしとくです】
【それならリルは…ってキリないから止めるのですよー】
>>352 リルに養われたんじゃ、どっちが主人かわかんないよなー
気持ちと胸だけありがたくもらっとくよ
(張られたリルの胸に手の平を当てて)
もうすぐ四月だってのに、こたつむりにはお世話になりっぱなしだよ
むむ……リルからも特別サービス?
(つくねに気を取られていると、頬に唇がくっついて来る)
(頬をぷくっと膨らませて遊んでみたり)
それじゃお待ちかねのつくねをどうぞ
(一口サイズのそれをリルの口内に放り込み、すかさずキスのお返し)
(咀嚼するたびに頬をが動くので、強めに吸ってみる)
(唇はだんだんと、リルの頬から唇へと動いていって)
【嘆いててもしょうがないし、頑張んないとな】
【俺からもリルの毎日が上手くいくように祈ってるよ】
【そう言えばリルも四月からはお勤め開始?】
>>344 【ごめんなさい、事情があって継続が難しくなってしまったの】
【置きレスならなんとか、とも思っていたのだけど、上手くいかなくて……】
【なので、ここまでで終了とさせて欲しいの】
【数度のやりとりしかできなかったけど、楽しかったわ】
【もっと良いお相手が見つかることを祈っています】
【本当にありがとうございました】
【ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM とのロールに使わせていただきます】
はぁ…はぁ……く…っ……ほんとにすごい…っ……
スケベなヴィクトリカは、心の底からチンポをおしゃぶりするのが大好きなんだね…?
…うわ…可愛いほっぺが俺のチンポの形に膨らんで……
この柔らかなほっぺの裏側も、とっても気持ちいいよ、ヴィクトリカ…
(ヴィクトリカの頬が卑猥にぽこんと膨らむと、口裏の粘膜が亀頭に吸い付く刺激に)
(また腰をぶるつかせて反応し、まるで機嫌を損ねてむくれたヴィクトリカをからかうかのように)
(その膨らんだ頬を指でつつき、その奥の自分のペニスの存在を認識して興奮を掻き立てられて)
…っく…ん……はぁ…っ……はぁっ……
小さなお口に、俺のが何度も出たり入ったり…
いやらしい水音もいっぱいさせて…ああ、涎まで垂らしちゃって……
ヴィクトリカ…とってもとってもスケベで卑猥ではしたなくて可愛いよ…
(様々に変化する口淫の刺激に、すでに反応ではなく自発的に腰をわずかに揺らして)
(ヴィクトリカの口内の粘膜とのより強い摩擦を求めてしまいながら)
(ペニスも絶え間なくびくつかせ、口内にカウパー汁を吐き散らしていく)
(涎を垂らして懸命にペニスを頬張るヴィクトリカを、愛しくじっと見つめ)
(さらさらの金髪を指に絡ませながら、その激しく動く頭を撫で続け)
……ヴィクトリカの下のお口も、さぞかし美味しそうに男のチンポを頬張るんだろうね…
普段は、こんな本を読みながら一人で可愛く慰めてるんだ…?
俺でよかったら…今日は、ヴィクトリカが満足するまで、いつまででも味わってもらっていいよ…
(自分の秘所をまさぐりながら、いつもは人形のような顔を火照らせるヴィクトリカに)
(興奮と愛しさを煽られ、指で金髪を梳りながら柔らかな頬を手の平で包みながら言って)
っ……う…ぅっ……ヴィクトリカのおしゃぶりがいやらしすぎて……そろそろ俺も限界だ…っ……
…やっぱり、最初に搾り出される二週間もののスペルマは……くは…っ…
その可愛いお口で存分に味わって欲しいな…
このまま…ヴィクトリカの大好物の濃厚「ミルク」、出して…いいよね…?
(言葉が嘘ではない証拠に、ペニスはもうはち切れんばかりに膨張し)
(重たげに垂れ下がっていた陰嚢は、徐々にきゅっとせり上がる)
(ペニスはもちろん体全体、ヴィクトリカの頬に触れる手の平すらぶるぶると震え)
(射精が間近なことを雄弁に物語っていた)
【それでは、僭越ながらお相手を続けさせてもらうので、改めてどうぞよろしく、ヴィクトリカ】
>>349 (脅えるマミの首筋にキスをし、ペニスを割れ目に擦り付けて)
マミさん…大丈夫です。
マミさんならきっと、私の理想の女の子になれますから。
(凶器のようなペニスをマミの中に挿入し、奥へと突き入れて)
何度も何度もエッチして、マミさんを私だけの女の子にするんです。
私だけが愛せるような女の子に。
(豊かな胸を揉みしだき、激しく腰を振って責め立てて)
おしっこお漏らしして気持ちよくなったり、お尻を犯されて喜んだり……
裸を人に見せてイッちゃったり…
そんな女の子にマミさんを変えてあげますから。
くぅぅっ!
ぁ…ぁふぅ。
(マミの中が余程気に入ったのか、陶酔した表情でマミを犯し)
(異常としか言えないことを口にして、そう変わったマミを想像し堪らず射精し)
(精液を注ぎながら、割れ目からジョボジョボと放尿し)
>>354 【事情のほう了解しました。なんとか続けようと考えてくれただけで嬉しいです】
【こちらも短い時間でしたが、楽しかったです】
【もし、また募集のほうを偶然見たら、お相手してやってくださいな】
【こちらこそありがとうございました!】
【◆JWsAr7py5.との逢引に、少し借りる】
>>355 ちゅぷ、んちゅ、むちゅっ、ちゅぷっ、んちゅぷッ、じゅちゅッ、ちゅじゅるるるッ♥
じゅぽ、ずぽォッ、んぐッ、むぐ、じゅる、ちゅう、むちゅぅぅぅぅ……ッ……
…違う、おしゃぶりが好きなのではない…んれろれろれろれろッ…チンポが、チンポが好き、だ……間違えるな♥
(頬を突かれ戯れあい、口淫を加速させながら、唾液と先汁を音を立てて啜り上げる)
(名無しの目に確かに宿る愛情に、下腹部の辺りをきゅんと疼かせながら、また解放したペニスを人差し指と親指で作った輪で扱きつつ)
(キャンディーでも舐めるみたいに、すっかり恥垢が擦り取られてつやつやになった先端を、突き出した舌で舐め転がす…)
…そ、それと…今のはよかったな…
その調子でもっと、君からも、腰を……つ、使いたまえ…私の口を、その………道具、のように………して、いいから…
い………淫乱な、私は、そうされるのが………お似合いだ………♥
たしか、お…オナホールとか言うのだろう……?
……………んあああッ…違うッ……そうではない………はぁ、はぁ、はぁッ…………
………お願いだ………ぺろッ…私の口を、君のオナホールに………して、くれ、ないか………?♥
(天井知らずに膨れ上がる快感と興奮に、要求もどんどん過激になる)
(肩口から一房流れた髪を、ペニスに軽く絡めて扱きながら、遂に、自らを性具として扱ってくれと)
(普段のヴィクトリカを知るものからすれば、狂ったとしか思えないおねだりをし始めた)
ま、まあね…だが所詮指遊びだ、本物には…んッ………遠く及ばないさ……っ♥
イクことは、できてもっ…んちゅ……ちゅっ、ちゅっ…浅い………物足りないのだよ………!!
……いいのかい?
実は………先も言ったが、久城のはまるで子供のそれだ…指のほうがマシなくらいでね…………だが、君なら……んれろぉぉ……ッ…♥
…………君なら…深く、イカせてくれるかも知れないな………私から、久城のことを……忘れさせるくらいに…………!!
(名無しの言葉に、舌を這わせながらぼやいてみせると、ごく自然に性交を持ちかけられる)
(値踏みするような目で、そしてその奥に期待と情欲の炎を滾らせながら見つめ…そして、自ら、一線を踏み越える)
(相方である久城から、身体を、そしてひいては心も奪ってみろと、けしかける……)
そうか、そんなに私はいやらしいか……………っ♥
はぷッ…いいらろう、ろんぶんにらひぇ……きみのじゅくふぇいされふぁしゅぺりゅま…どっぴゅどぴゅするふぁいい…!!
んじゅ、むじゅッ、ぐちゅ、ぬじゅ、んじゅるるッ、ぶちゅッ、ぬじゅるッ、じゅるれろれろれろッ、ぶちゅぅぅぅ…ッ………じゅ、ちゅ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♥
(最高の褒め言葉に、自慰に耽りながら果て、果てながら秘所をさらにかき回す)
(再び口をあけて咥えこむと、咥えたまま喋り、そして頭部の前後運動を再開させ)
(たっぷり唾液の溜まった、ぬるぬるとして温かい口内一杯に出入りするペニスを唇で締めながら舌で裏筋を擦る…)
(舌に伝わる感触で射精が近いことは把握済み…名無しが震える声でそれを告げると、こくんと頷く)
(そしていよいよ、その瞬間と言う時に、名無しの腰に飛びついて、深々と、股間に顔を埋め、もう一度付け根まで飲み込み)
(腰をぎゅっとハグして、陰毛に顔をこすり付けるようにして密着すると、舌を先端に押し当てつつ、強く吸引した)
(舌を押し当てることで精液が喉に飛び込みむせるのを避け、同時に射精中もっとも敏感な先端を舌で転がして刺激を与え)
(さらに、舌に直接浴びることで、二週間煮詰められたその濃密で濃厚な味を余すところなく味わおうと……何処までも貪欲に、行動そのものでおねだりした)
【こちらこそ】
【当面の予定だが、現在のところ平日で空く日は未定のまま、だ。今しばらく、ここでのお付き合いをお願いしたい】
>>350 人の理性など簡単に崩せると思うのは思い上がりですわ。
人は思ったよりも強いものです。私は最後まで理性を捨てることなどありません!
(奈落のそこへと落ちていきそうな理性を何とか繋ぎとめるべく、
強気な言葉を投げ付け続け、幾分混濁してはいるがまだまだ強い光を秘めた瞳を向ける)
(そうでもしないと、もはや理性が情欲に飲み込まれそうだったから)
(男の言うとおり、理性の壁はもう薄く今にも崩れ落ちそうに思えてならなかった)
快楽に我を忘れることなどありえまっっ…
な、何をなさるのですっっ…ぐぅっっ
(続けて言葉を繋ごうとしたその言葉をさえぎるように男が動く)
(縊り出された豊かな脹らみ、その先の心の蔵を圧迫するようにつま先で胸元を踏みつけた)
(男がつま先に力を込めるたびに、締め付けるような感覚が襲う。身を僅かによじり、
男のつま先をかわそうとはするが、胸と手、両足を戒められているので自由には動けず
ただただ男の思うがままに胸と心臓を蹂躙される)
(男の踏み付けで豊かなふくらみが押しつぶされる。それは女性としての自尊心を踏みにじる行為)
(胸を踏みつけられる痛み以上に心が痛い、)
(いよいよ自身が男の思うがままに弄ばれるだけの存在に成り果てた感が強く思えてくる)
……確かに鏡はそのままの姿を映し出すものでございましょう。ですからこそ人は鏡を時として恐れるのですわ。
それは自分の姿に劣等感を覚えるからではなく、鏡に映し出された真実を恐れるからですわ。
私は何を恥じることなく鏡を……
(それは男の言葉を余りにも強く肯定してしまった言葉だった。しかも途中で言葉を失ってしまう)
(もはや鏡を見ることが出来ない。踏まれている最中、ちらりと見た自身の表情、それは頬を紅潮させ、
男が踏みつけるたびに淫靡な牝の表情を浮かべていたから)
(先よりもさらに下着の染みは大きくなってもいる。もはや理性の壁は崩れ落ちる寸前と言えた)
快楽を否定するわけではありませんが…それは理性との釣り合いが大事なのでございましょう。
ただただ快楽に身を任せるのはただの獣ですわ。
(反発する語気が先ほどから徐々に弱くなってきている)
(そして男は理性の壁を崩す最後の工程に取り掛かろうとする)
(胸元から退けた脚が狙いを定めたのは……陰部。見た目にも鮮やかな濡れ染みを見せる下着の上から、
男のつま先が陰部をなぞる)
んっ…っっ…っ…
(男のつま先が下着越しに陰部に触れた瞬間、短く呻きを漏らし、一瞬意識を飛ばしてしまう)
(それは軽い絶頂を極めた証だった)
(下着の下で陰唇が花弁を綻ばせる様に僅かに開き、さらに蜜を下着へと滲ませる)
はっ…くうっ…
(一度絶頂を極めたせいで身体はより敏感に男のつま先での刺激を受け取る)
(男のつま先が固くなり包皮からまろび出し始めた突起部分を重点的に擦るたび、抑えてはいるが甘い吐息を押し出す)
(もちろん理性はまだ残っている。だがもう情欲を隠す事は出来なかった)
【お返事をお返しいたします】
【ええ、今はすっかり元気と言いますか、日々に追われて大変なのですわ】
【落ち込んでいる暇すらないのでございます】
【もちろん、あなた様の伝言も私に元気を取り戻す一助にはなりました】
【このような時は人の優しさは陽だまりの温もりの様に人の心癒すものでございます】
【お気遣いをありがとうございます。何かありましたらおすがりさせて頂きますわ】
【ところで貴音の陰毛の濃淡は、濃いと言う設定にしてよいでしょうか?】
【悦楽に負けあなた様の牝奴隷と堕した刻印として
剃毛をするとかそういう展開もありかと思うのです】
【もちろん、あなた様の思う展開もありましょうから、そこはお任せいたしますわ】
【無毛が宜しければそのように描写してくださいませ】
【ではあなた様のお返しをゆるりとお待ちいたします】
【陽気は随分と春めいてまいりましたがまだ夜は寒くございます】
【年度替りの忙しさもございましょう、どうぞご自愛なされませ 貴音】
>>358 ああ…ごめん、ヴィクトリカは男のチンポが何よりも好きだもんね。
はぁ……はぁ…っ……くあっ…小さくて白い手の指も…すごくいいよ…
もう俺のチンポも、限界まで張って痛いくらいだ……
く…うぅっ……そ、そんなに先ばかり攻められたら…っ……
(激しく淫らな口淫の水音を耳に心地よく感じ酔い痴れながら、それに伴う刺激を堪能する)
(極上の感触の粘膜からそそり立ったペニスが解放されると、一旦息をつくが)
(少女の細やかな指で扱かれ、同時に感度が昂ぶりすぎるほど昂ぶっている亀頭を舐め転がされると)
(無意識の内に、また腰を跳ねさせ、ますます粘度を増すカウパー汁を噴き出しながら)
(ヴィクトリカの髪を撫で下ろしていき、ペニスを扱いている小さな手の甲を手の平で温めるように撫でる)
…なるほど、じゃあ、この後は……ヴィクトリカの下のお口で、たっぷりと御賞味いただいてもらおうか…
その博識かつ明晰な頭脳から、九城のことはもちろん…
俺のチンポのこと以外は全て消え去ってしまうくらいに堪能してもらえるよう、尽力するよ。
(ヴィクトリカのそれと同じように、興奮と欲情に塗れた目で見つめ)
(撫でていた手を、きゅっとかるく握って応えながら、さも当然のように持ちかけられた魅力的過ぎる話を受ける)
(その期待だけでペニスはドクンと脈動し、ヴィクトリカに目の前で喜んでいるかのように打ち震えて)
……さすが、ヴィクトリカ…いやらしいこともたくさん知ってるんだ。
…チンポが大好きな可愛い可愛いヴィクトリカのお望みなら、喜んで……
(普段のヴィクトリカからは想像もつかない要望を聞けば、恭しい返事を返し)
(くすぐるように絡まされた金色の髪の刺激にすら、ペニスの頭を大きく跳ねさせながら)
(ヴィクトリカの手に触れていた手と、さらにもう片方の手を、ヴィクトリカの頭の左右に寄せ)
(その指を輝く髪を少しかき上げるようにそっと差し入れ、頭を両側から押さえてから)
(その唇と、限界まで膨らんだ亀頭の先とを改めて触れさせて…)
さぁ…今からその小さいお口は、俺のチンポの為だけのものだ……
…いくよ、ヴィクトリカ…っ……!
っ…はぁっ……!くぁ…はぁ…っ……!はぁっ……!
(獣さながらの荒げた息を吐きながら、まるで性交の腰使いで跳ね上げ始める)
(人形のように整ったヴィクトリカの唇を強引に押し広げながら)
(それとは正反対にグロテスクな程に勃起しきった男の象徴を、口内にねじ込んでいき)
(少女の喉奥と、カウパー汁に塗れた亀頭とに何回も濃密なキスをさせ)
(裏筋で小さな舌を、硬く張ったカリ首のエラで頬の裏側を擦り立てて)
う…くはあぁ…っ……!…すごい…っ……こんな具合のいいオナホール、使ったことないよ……
…本当に最高に素敵なオナホールだよ、ヴィクトリカは……っは…っ……はぁ…っ…!
(次第に、頭を押さえる両手に少し力を入れてしまいつつ)
(小さな唇に、自分のペニスが突き立てられる様子をじっと見つめながら)
(荒い息の合間に、ヴィクトリカに性具としての褒め言葉を投げかける)
(すでに火の点いていた欲望のままに、だんだんとストロークを大きくしていきながら)
(腰をガクンッガクンッと理性の欠片も無いかのように下品に振り立て)
(ヴィクトリカの可愛く美しく幼い顔へと、下半身をぶつけていく)
(唾液とカウパー汁に塗れたペニスで、少女の口腔を思うままに犯しながら)
(牡の汗の匂いを漂わせる陰毛で鼻をくすぐり、ペニスの下で大きく揺れる重たげな陰嚢で)
(細い顎を何度もはたき、湿った卑猥な音を鳴り響かせて)
…っはぁ…っ……あぁ、いやらしくて卑猥で下品で貪欲で…魅力的すぎるよ…っ……
くぅ…うあぁ…っ……!イ…クッ……もう出すよ、ヴィクトリカ…っ……!
俺のスペルマ、口いっぱいにっ…オナホールの中に、思う存分ぶち撒けるから…っ……ぐ…あああぁぁっ…!!
(浮かせた腰にヴィクトリカにしがみつかれる感触をも心地よく感じながら)
(止めとばかりに口内で強く吸われると、頭を支えていた両手にぐっと力を込め)
(こちらからも股間へとヴィクトリカの顔をうずめさせる)
(次の瞬間、一際大きくぶるるっと腰を震わせたかと思うと)
(押し当てられた小さな舌を弾き飛ばすような勢いで、濃厚な精液の塊を吐き出していく)
(ほとんどが固体状のゼリーのような初弾は、噛み応えと言ってもいいくらいの粘っこい確かな存在感を)
(ヴィクトリカの舌に感じさせながら、舌はもちろん頬裏や歯、喉にまで遠慮なく絡みついていく)
(さらに間髪入れず、二週間溜め込んだふるふるとした固体混じりの精液を)
(舌へと叩き付けるように何度も何度も撃ち出して、少女の口の中を生臭い牡の特濃ミルクで満たしていくと)
(大量の白濁から湯気と共に立ち昇る顔をしかめるような精臭が、その鼻へと抜けていく)
お…うぅ…っ……まだまだ…出るよ、ヴィクトリカ…っ……
はぁ…っ……舌が…当たって…っ……
…どう…かな……?二週間もののミルクの…お味は……ぅ…くうぅっ…!
(ほぼ半月、精を溜め込んだ牡の射精は簡単には終わらない)
(射精中も刺激を求めて腰を揺すり、ヴィクトリカの鼻と陰毛とをずっとこすり合わせながら)
(口内では、生き物のように脈動を繰り返すペニスを上顎を叩くようにしゃくり上げつつ)
(十分な粘度を保った精液を、驚くほどの長い間、吐き出し続けていき)
(ようやくその勢いがおさまってきたかと思うと、竿に残っていた精のゼリーが押し出され)
(ぷるぷると震えながら、ヴィクトリカの舌へ濃厚な味を広げる)
【予定については了解した】
【無駄に長くなってしまってすまない、もちろん適当に端折ってくれ】
あちらの
>>648 (手のひらが肌を撫で回す度に、愛らしく悩ましい、かぼそい鳴き声が耳に心地よい)
(身をくねらせ悶える姿は、まだ初歩的な愛撫にも関わらず十分以上に比呂美からの反応を引き出し)
(その都度股間がひくひく蠢いて、より一層蜜が泉から溢れ返り、下着を濡らし)
(いそいそと比呂美の後ろに座ると、まだふらついている彼女の両肩を支え)
(一緒にテレビの画面を見つめながら、耳元に囁きかける)
そうら、始まるよ。比呂美ちゃんの、客観的に見た、「本当の姿」ってやつが……
部活とか学校生活でも、こういう映像は普通は絶対に撮れないからね。
初めて目にするだろうけど、一瞬も目を離さず、しっかり見ておこうね?
(小さな囁きとともに、画面の中の比呂美が、異様に艶のある眼差しを残してバスルームへ消えていく)
(カメラが揺れ動き、その背中を追ってバスルームへ……立ちこめる湯気と飛沫の中、下着姿でこちらに振り向く比呂美)
(濡れた肌は照明を反射し、きらきら輝く……その色艶を誇示するが如く)
(流れ落ちる温水も、比呂美の挑発的なボディラインを引き立てるアクセントとなり)
(白の下着も濡れて張りつき、その下の乳房や陰部をうっすら透けさせ……)
『えっ、やだ…まだ下着…ぁん…っ』
(タイルに反響する籠もった声。しかし心から驚き拒絶しているようには聞こえず)
(どこかしかわざとらしさというか、嬉しそうな色が見える声で)
『はぁ…ん、ヌルヌルで…嫌…っ、ぁあんっ』
(シャワーを浴びせられ、狭い密室の中で卑猥なダンスを演じる比呂美)
(長い髪は肩や背中に張りつき乱れ、さながら誘っているかのよう)
『ん…お返し。…どうですか?』
(洗面台に置かれたカメラの視界の中、男の手で全身に泡を塗りつけられ身悶えする比呂美)
(見ず知らずの異性の手で弄ばれつつ、それを楽しんでいる……普段では考えられない姿で)
(さらに、愛しげに抱きつき、その身を擦り寄せ、自らの身体をスポンジ代わりにして)
(男の尻を撫で回し、さらに下着を下ろして膝立ちになり、現れた男性器を手慣れた様子で扱く……)
『ふふふ、可愛い…』
(欲望そのものであるペニスに親愛の言葉をかけ、あまつさえ先端を舌先で舐める)
(その間ずっと、本来涼しげなその美貌には淫らな『女』そのものの笑みを浮かべ続けている)
【続きます】
【続きです】
(立ちこめる湯気の中に映る、その身を絡ませ合う若い男女の姿)
(事情を知らない人間が見れば、愛の一幕かと思ったかもしれない)
(が、仮にそうだとしても……いや、そうだからこそ、そこで行われている情事はあり得ない程卑猥な空気に満ちていて)
『あっ…ひっんっ…凄い、名無しさんの手…』
(男の手に身体をあちこち愛撫され、甘い声を上げてその身を許している比呂美)
『ハイ…ぁあんっ』
『ハイ…逞しいの、好きです…これが私を貫いて掻き回す…ぁぁん…っ』
(男の問いかけに応えながら、その脚に股間を押し付け身悶えする様からは、理性を伺う事は難しく)
(それだけに、途中での質問に驚き、慌てふためく様子は変に浮いて見える)
『んっ…ぴちゃ…んう………まだイっちゃ駄目…もっと気持ち良くなって。』
『ふぅ…これで終了…初めは制服を着てするのでしたね?お先に待っていて下さい。』
(ペロペロ男性器を舐め回していた舌で『おあずけ』の台詞を悪戯っぽく囁き、親しげに一瞬身を寄せ、そして男の身体を拭いていく)
(その折り、なぜか股間周り、もっと言えばペニスを拭う手つきは、そこだけ乱雑で)
(濡れたショーツを口に咥えて差し出す様子は、小猫のような愛玩動物そのもの)
(そこから唇を奪われ、抱き締められてのキスの流れは、彼女の身体が骨抜きにされているのがよく分かる)
(体感時間は長かったものの、タイマーを見ると実際は数分しか経っていない……というべきかどうかという、濃密な時間)
(発情した雌猫そのものな表情のアップを最後に、場面は切り替わり)
『…初めまして…湯浅比呂美、です。』
(見慣れた制服姿、見慣れた顔。部屋だけが異なる中で、まさに今座っているベッドの上で)
(比呂美を見つめ返している比呂美の自己紹介が始まり、映像は第二幕へと移っていく)
【まず、レスが遅くなってしまったこと、本当に申し訳ない】
【中身も長いので、比呂美ちゃんのレスしやすいように、適度に切ってもらって構わないので】
【それでは比呂美ちゃん、こちらでも、改めてよろしくね】
【スレを借りる】
【本来このような用法はルール違反かも知れないが…諸事情により、レスはなし、伝言のみだ】
>>361-362 【取り急ぎ、私の予定を伝えておく】
【土曜日曜は、夜が空いた。特に土曜は夕方頃からでも待機可能だ】
【月曜以降も、夜はだいたいいつでも空く…後は、君の都合次第だ】
【返信は伝言スレで受け取ろう。先も言ったように、本来は伝言目的に使う場所ではないからね】
【以上だ。また会おう】
>>363 (照明のおとされたツインの個室、TVの液晶画面のバックライトがベッドに腰掛けた
(長い髪の少女の横顔をぼんやりと、青白く照らし出す。
…誰…?
(TVの中で、艶めかしく濡れた髪を貼りつけた肢体をくねらせる少女
(甲高い嬌声が響くまで、それが自分自身の痴態とは露とも思ってはおらず。
いや…嫌…
(のろのろと頭を振りながら、あとずさろうとすると、その背中を
(男ががっしりと掴み、逃さない
……
(あられもなく男と身を絡める自分自身の姿を強制視聴させられ
(理性がもたらす嫌悪感の下から、もぞりと形容しがたい、官能が下腹部を温め始め
『初めまして…』
(画面の向こうから、自分が語りかけてくる、正しくそれは自分自身との初対面で
はぁ…はぁあぁ…
『私…こんなに…』
(荒い息と共に、切なげに内股を捩り合わせる
『ふし…だら…』
(ゆっくりと男に身を預けると、画面に向かって股間を大股開きで見せつけてくる
(自分自身の姿に、何時しか酔い痴れて、無意識に自分を掻き抱いて
―スッ
(ゆっくりとスカートの裾に手を差し込んで、股間をまさぐり始めた
はぁ…はぁ。
【こちらこそお待たせしました…もう数日すれば待機できる日が分かるかもです】
【また分かり次第、置きレスさせていただきますね…】
う
【579 ◆byEEoa/VYg さんへ、本スレに待機の出来る日が有る程度分かりましたので、置きレスさせていただきますね。】
【8日の正午以降と、13日の20時以降です。】
【辺鄙な時間帯で申し訳有りません…もしそちらのご都合に合わないようでしたら、それ以降の日が分かるまで置きレス進行で宜しくお願いします。】
【一言落ちです。】
>>368 湯浅 比呂美 ◆xnaifMsoXIちゃんへ
【返事とレスが遅くてごめん、今夜は連絡だけ……】
【今日、つまり8日は無理だけど、13日の夜なら都合がつくと思う】
【余裕をみて、夜9時、まずは伝言板スレで待ち合わせでどうかな】
【それまでにレスへの返信もしておくから】
【どうにも、まだまだ治まらない様子だけど、比呂美ちゃんも気をつけてね】
【では、また】
>>359 【四条貴音 ◆L5ZxYGccAA への伝言のために1レス借りる】
【伝言だけですまない…】
【こんなに遅くなったのは初めてだったのでな】
【こちらが忙しい状況といろいろあって、レスを返すモチベーションがかなり低くなっている…】
【あともう少し忙しそうなんだ、すまない】
【あと、そうだな…変な話になるんだが】
【あの伝言以来…お前との会話のほうが楽しみなっている俺がいるんだ】
【貴音の口調を真似してした会話なのにな。どうしてもお前のほうが気になってしまう】
【お前と最後に会話するのが楽しくてな…このままだと、四条貴音とのロールが疎かになってしまう思う】
【ロールのほうを優先するのは当たり前なのに、お前と話がしたいだけのロールになってしまそうなんだ】
【それは確実に失礼かと思ってしまい、少し話題にしてみた】
【こんな話題を出したのは、…忙しいから続けることができないのかな、とか…めんどくさくなったのかな、とか…】
【などと、どう思ってくれてもいい。俺の思いは上記に書いてある通りだ】
【お前にもいろいろ考えがあると思う。俺が潔く破棄すればいいんだが…お前の意見もあるだろう】
【それで今後を考えたい。忙しさは月の半ばを過ぎれば落ち着いてくるから、続きを返せるとは思う…】
【こんな状況でこんなこと言うんだ。「めんどくさい」というのがしっくりきそうだ】
【まぁ、今の忙しい+いろいろあっての効果もあるかもしれない】
【変な話題ですまない…スルーというのも選択肢にあるからな】
【では、返事のほう待っている】
>>370 【お休み前にあなた様からのお返しが来てはいないものか?と思いながらすれを見てみましたら…】
【やはりお忙しいのは年度替わりの昨今は仕方のないことでしょうし、震災の影響もございましょう】
【私も現在はいつもより多少多忙な日々を送っているのでございます】
【私はあなた様からのお返しをゆるりとお待ちしておりますので、どうぞお気になさらず、
とりあえず私の事など一時お忘れになって、渾身の力でお仕事に打ち込んでくださいませ】
【お戯れが気になって仕事が疎かになっては人に笑われましょう】
【私はゆるりとお待ちします。ですので今はあなた様の成すべき事を成してくださいませ】
【私は咲き誇っては儚げに散り行く桜、過ぎ行く季節を愛でながらあなた様のお返しをお待ちしております】
【一日千秋とは申し上げません。そう申せばあなた様に心理的な重みを与えてしまいます】
【桜が散り、青葉が繁り始めた頃、気が付けばあなた様からのお返しが、と言う感じで日々を過ごしますゆえ】
【それから…面妖なことをおっしゃられるものです。私そのものとお話しすることの方を楽しみにされますとは…】
【しかし、そう思われるのはとても名誉なことであると思っておきましょう】
【私(貴音)だけではなく、私(この文を書いている私のことでございます)もあなた様から良い印象をいただけたことを
喜びたいと思います。ですからけして迷惑や失礼に思うわけではございませんことを明言しておきますわ】
【あなた様がそう思われるのであれば、この場所では禁忌、あるいは作法の粗相の類と見なされましょうが、
お戯れと同じくらい私とのお話も力を入れてくださいませ】
【私もあなた様とのお戯れ、そして会話も楽しみにしておりますゆえ】
【乱文ではありますがこれにて失礼いたします】
【あなた様のお返しをお待ちしております】
【どうぞ、ご自愛なされませ。季節外れの風邪、そして事故や怪我にも充分お気をつけてくださいますよう… 貴音】
>>369 【指定の日に余裕が無いのに、合わせていただいて有り難うございました】
【13日の21時に伝言板スレですね、分かりました、お待ちしていますね】
【…地震、ですね?そうこうしているうちに東北で大きな余震が有ったみたいで】
【こちらは富山のどん詰まりの田舎ですけれど、だからと言って油断できませんね】
【私は大丈夫…スポーツマンですから♪】
【一言落ちです。】
えらい
>>354 無いな、幸か不幸か…ひッ…あっ、あっ、あっ…………んっ…ほ、本気、か…?
本気で、言って………いる、のか…?
…う……………あ、あああ………んあッ…あ…………ぁ………
(あくまで丁寧に、探るように尻穴を指先で揉み解され、覆い被さりながら耳朶にキスの雨)
(舌で輪郭をなぞり、吐息と共に耳に絡みつく、誘惑の言葉)
(勿論驚いているし、抵抗はある……が、これが惚れた弱みというものなのか、嫌悪感はかけらもなく)
(「全てを犯したい」と囁かれると、ぞくぞくと背筋が総毛立ち、白濁の泉となった頭の中にこだまの様に響き渡る)
(ちらりと肩越しに振り返ると、つい先ほどまで窄まりを弄っていた指を舐めている光景を目の当たりにし)
(衝撃を受けると共に、本気で………処女肛を求めていることに、胸の奥が苦しいくらい甘く疼いた)
あ、う…………んひ…ぃぃぃぃッ……
…はぁ、はぁ、はぁ、んッ…ぁ……ぁぁぁッ…何だ、これは、こんな、もの………知らない、知らない…!!
君の、指が………そこを、穿る度に、身体が…熱くなる………!!
お、お…おぉぉぉ…………ッ…?♥ダ……ダメだ、中を、かき回すのは…変な声が、出る…っ………!
や、やはり、そこは、そこでするのは……ダメだ、大丈夫、で、なくなる…私が、大丈夫ではなくな……………
………………あ……♥
(唾液で湿らされた指が、再び処女肛に埋まっていく…今度は指先だけではない、第一関節、第二関節…)
(何度も何度も往復を繰り返し、一往復するごとに数ミリずつ前進して、そして…何十往復もの後、ついに根元まで指を飲み込んでしまう)
(泣きたくなる位愛でられて、今すぐにでも抱きつきすがりつきたくなるくらい優しい声で解されて)
(ぐつぐつと、頭の中の白濁の泉が煮え立ち、泡立ち、煮詰まって…その瞬間、指がぐりゅんッ♥と腸内を、窄まりを抉り)
(整いすぎているくらい整っていた顔が、目じりを下げ、舌を突き出し、口を半開きにして…とだらしなく崩れた)
(口でした時も、対面座位で睦みあった時も、女の顔になってはいても、こんな…牝の顔にはなっていない)
(慌てて引き締め、力の入らない身体で名無しの愛撫を止めようと、弱弱しい声をあげる………だが、一歩遅かった)
(「アナルセックス」……それは今、残された最後の純潔を捧げさせる禁断の呪文となって、全てを蕩かした)
(「大好きな、硬い硬いチンポで、アナルセックス」「いっぱいかき回して、犯して、スペルマを注ぐ」「ヴィクトリカの、初めてが欲しい」…)
(……頭がくらくらする。何も心配要らないと、手を握られる。はちきれそうなほど勃起しきったペニスが、くにゅりとアナルを圧迫する…)
(気づいたときにはもう、こくりと頷いて、言葉が口をついて出ていた)
……ああ……しよう……アナルセックス…♥ ラストヴァージン
受け取って欲しい………………………私に残された、最後の処女を……君へ捧ぐ、永久の愛の証として……
(…まるでそれは、婚姻の誓い……そして同時に、初夜に臨む花嫁の言葉のようだった)
(見ようによっては、その身に纏う黒いゴシックドレスは、漆黒の花嫁衣裳にも見えるだろう)
(社会的、法律的には、何の効果もない……けれど確かにこの時、ヴィクトリカ・ド・ブロワは、名無しの元に嫁いだのだ)
【置きレスに、借りる…】
>>374 横からスマンがアンカー間違えとらんかい?
>>375 【いや、これで合っている…はずだ】
【本来今日使う予定だったスレでのアンカーがこれなのだよ…】
>>366 (テレビに浮かび上がる、普段は気づかない、目にすることのない、自身のもう一つの顔)
(それは紛れもなく、誰あろう比呂美自身の痴態であり)
(普段の品行方正な優等生のペルソナの下に隠された、肉欲に溺れた雌としてのペルソナ……)
(信じられないだろう光景に衝撃を受けた様子の肩を、有無を言わさず押さえつけ)
(背後から無言で、眼を背けるなとプレッシャーを与える……画面に釘付けの比呂美の顔のすぐ後ろで、ニタリと静かに笑う)
『16歳の高校一年、部活はバスケットボール部で……』
(画面の中では、制服姿の比呂美の自己紹介が続いている)
(座っているのがベッドで、背後の景色がホテルの一室という事を無視すれば、ごく普通の簡潔な自己紹介)
(しかし、その2つの点ががこの自己紹介の映像を、ただならぬ雰囲気のものとしており)
『…以上です。』
(どこかぼんやりとした眼差しのまま、短い自己紹介を終える)
(テレビの中から向けられるその視線は、どこかこちらを……熱に浮かされたように見つめる比呂美を観察しているようで)
(それが突如……能面のような無表情の仮面がどろりと溶け去り)
『…焦らすのがお好きなのですか…?』
(スカートの下で艶かしく両脚を摺り合わせ、後ろ手を突いて上体を反らしだす)
(徐々に脚を開き、スカートの裾を動かす……明らかに挑発し、誘惑する動き)
『今宵は宜しくお願いします…ね。』
(その言葉は、カメラを持つ男に向けられたものか。それとも……比呂美自身に向けてのものか)
……
(すっかり映像に魅せられ、目が離せない様子に、そっと肩から手を放す。と、比呂美の身体がもたれかかってくる)
(そっとスカートを持ち上げ、捲っていく……が、呼吸を荒げ、無意識に脚を開いていく比呂美は、それに気づく様子はない)
(捲れたスカートの下の脚へと手を滑らせる……篭った熱気と発情した肌に、汗が浮かんでは滴っていく)
(じわりじわりと、膝から内股へと近づけていくにつれ、湿気、熱気は強くなっていき)
(濡れそぼったショーツの上から慰める比呂美自身の手と、男の手。四本の手が蠢き、抗いきれない快楽を引きずり出し、仮面を剥がそうと迫ってくる)
(画面の中では、男からの様々な質問に比呂美が答えていた)
『回数は…貴方で5人め…エッチしている時の私の様子を客観的に知りたくなったからです』
『あの、大事な試合に勝った時や、良いプレイが出来た時…濡れちゃうんです』
『…でも、もう独りじゃ駄目なんです…』
(赤裸々に、自らの性癖や痴態を語るうちに興奮してきたのか、腰を浮かしていく画面の中の比呂美)
(スカートの裾を捲っていき、純白と蒼穹のツートンカラーのショーツを見せ付けてくる)
(だけでなく、腰を突き出し、ありありと見せ付け、股間をくねらせて卑猥な舞いを踊りだす比呂美)
(普段の彼女を知る人間が見れば信じがたい、浅ましいまでの、発情期を迎えた動物のような有様)
(……それはまさに今、テレビを食い入るように見つめる比呂美の姿そのもので)
(まるで鏡合わせのように、テレビの中と男の腕の中で乱れる二人の比呂美)
『もう…毎日3〜4回は…してます…はぁ…ぁあ。』
『あぁ…やだ…っ…ぁあっ…そんなの…ひぃん…んっ…あっ、あっ♪ あっ…やっ……!あっ、あっ…ぃやぁぁ…っ!!』
(かくかくと腰を震わせ、ショーツを食い込ませ、蜜を漏らし、やがて達してしまう比呂美、その甘い叫びがスピーカーから響く)
(呼吸を乱し、真っ赤に発情したあられもない顔が大写しになる)
(そして、粗相をしてしまったかのようにぐっしょり濡れて、透けて浮かぶ股間をひくつかせるショーツ……)
……どうだい、客観的に自分の姿を見た感想は?
(自身に背中を預けたまま、自らの痴態で発情してしまった比呂美に話しかける)
(その手は股間のすぐ間近の内股を擦り続け、ぎりぎりのところで秘部には触れない、もどかしい感覚をもって比呂美の『女』としての本能を掻き毟る)
(そんな今の比呂美の姿も、別のカメラで撮影されている)
>>372 【というわけで、待たせてしまってすまない。続きを投下しておくよ】
【それじゃあ、また水曜日の夜9時に、待ち合わせスレで】
【うん、あれからも度々小さな余震が続いてるな……落ち着けるのは、まだまだ先か】
【東北だけでなく、中部の方でも時折揺れてるようだし、比呂美ちゃんも気をつけてね】
【スポーツマン……うん、これも一つのスポーツだし、ね?】
【ではまた、水曜日に……】
【巡音ルカ ◆YhRl.kCB/o君とのロールを、こちらへの置きレスで進行させてもらいたい】
【ルカ君、日を開けてしまってすまないが、続きから投下させてもらうよ】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302945255/62 僕などが君の心配をするのは迷惑だったかな?
少しはルカ君に信頼されているのかと思っていたが、そんな風に拒絶されるなんて悲しいじゃないか。
(自らその信頼を踏みにじっておきながら白々しいことこの上ないが)
(むしろ戸惑い拒絶するルカの態度に、それを今からへし折ることを思って興奮を覚え)
どうしたのかな、ルカ君?
信じられない?僕にしてみれば、さっきから君が口では嫌だと言いながら
されるままというのが信じられないね。
ほら、君が今何をされているのか、鏡で見てみたらどうだい?
(ルカの声にならない呟きを見逃さず、それをルカを責め嬲る材料にすりかえて)
(あえてゆっくりとしたじれったいような動きで、胸の膨らみに指を這わせ、揉みこんで形を歪ませ)
(スリットから覗く色白の太股や細い腰、さらにはヒップまでも、あからさまな手つきで撫で回す)
(姿見には、ルカを後ろから抱きすくめ、昏い笑みと情欲の表情を浮かべてルカの体をまさぐる男の姿と)
(その腕の中で、普段のクールらしからぬ表情と、あられもない姿のルカが映りこんでいて)
望んでいないのにこんなことを?ルカ君の意志じゃないということかな?
おやおや……そこでどうして僕なんだい?まるで僕が君に何かしたみたいじゃないか。
ねえ、ルカ君。君の体や心が言うことを聞かなくなるような、何かを……
(反論するような台詞を言いながらも、愉悦をこめた冷笑を浮かべ)
(むしろルカの疑念を誘導し、残酷な事実に気づかせる過程を楽しんでいて)
ふふ、そちらがルカ君の本心ということかな?
素直にそう言ってくれれば、すぐにでもルカ君に僕の味を教え込んで上げられたのだが、
気づかなくてすまないね。
(矛盾した振る舞いが交互に入れ替わるルカの様子は、滑稽なようでもあったが)
(自分自身の行為と言動に怯え、恐怖するルカの姿は、どす黒く溜まった嗜虐心を満足させるには最適で)
(しかしそれを楽しむのはもう少し後にしようと、すぐさま次の命令を下す)
ああ、頼むよルカ君。オナホロイドだと言うなら、それに相応しい技巧を期待しているよ?
(匂いを嗅ぐように鼻を近づけられ、頬ずりをされると、ひく、とズボンの膨らみが震え)
(既に熱を帯び、充血したそこの感触をズボン越しにもルカの頬に伝えていき)
(台詞では余裕を見せつつも、口でベルトを外そうというルカの姿に、否応なくこの後に続く技巧を想像して)
(小さく喉を鳴らして唾を飲みこむ)
【おそらく日に1レスか、隔日になってしまうとは思うが】
【週末まではこちらでよろしくお願いするよ、ルカ君】
【フーナイト ◆mbmE2FNYIs さんとのプレイにお借りします】
ち、違…私……
(彼の手が頬を伝う涙を拭ったところで、初めて自分が泣いている事に気付いた)
(抵抗できないわけではない。ただ、抵抗する気にならなかった)
(イデアの壁は瞬く間に二人を取り囲み、二人だけの空間を作り出す)
結局…私を、犯すんですね……
愛してるなんて口だけで…結局、自分の欲望を叶えたいだけじゃないんですか…?
(この異空間に取り込まれてしまえば、待っているのは容赦のない陵辱が常だった)
(彼がどんなに愛という言葉を口にしようと、今の彼女には信じられなかった)
好きに、すればいいじゃないですか…貴方も、あの人も一緒……
(震えた声と共に再び涙が溢れ、頬を濡らす)
(今まで誰にも言えなかった不安、不満を吐き出すかのように)
ほ
>>380 今の私には、こうするしか貴女を愛する方法がないのです
できることなら…人間として貴女に出逢い、愛し合い、結ばれたかった…
でも、私はダイラスト…貴女はエスカレイヤー…交わる道はこれしかないのです
(軽蔑するように吐き捨てるエスカレイヤーを静かに諭す)
(他のフーモンスターのように襲い掛かる気配もなく、エスカレイヤーだけを見つめて)
(連れ去られた異空間は良く見れば、驚くべき光景だった)
(そこはエスカレイヤー…沙由香の部屋そのままだった)
好きにさせてもらいますよ…貴女はここから逃がさないためにも
まずは…泣きなさい…あの男を忘れるために…
(エスカレイヤーの視界がフーナイトの体に覆い尽くされる)
(凌辱の始まりを覚悟するエスカレイヤーだが、凌辱は始まらない)
(ただ、暖かく逞しい腕が優しく包み、涙で濡れた顔が胸に隠された)
(今の恭平には望めない、暖かく包み込む感覚はエスカレイヤーの押し殺してきた感情に致命的なヒビを穿つ)
情けです…泣き顔は見ないであげますよ
貴女が望むまで、私は貴女を襲わない…あの男とは違いますからね
(優しく髪を撫でながら、エスカレイヤーの感情を鎮めていく)
(部屋に瘴気が満ちているのは今までと変わらない)
(その瘴気は甘く重い…凌辱される時のように容赦なく速やかにエスカレイヤーを発情させはしない)
(だがその分、エスカレイヤー自身が瘴気を受け入れてしまったが最後、今までが比にならないくらいエスカレイヤーを淫らなに酔わせるだろう)
【昨日はお相手ありがとう】
【しばらく置きレス中心になるけどよろしくね】
【これよりのロールの進行にこちらのスレッドをお借りします】
>>379 信用、いえ―信頼、して――いました。共に、苦楽を、志を共にした…仲間、だと――。
で、ですが、今の貴方は、貴方らしくも、なく―――まるで、まるで―――。
(苦虫を噛み潰したような渋い顔に瞳には悲哀の色を宿して)
(信頼していた相手を疑う事は罪悪感を伴い、そこを責められれば胸が痛むのもおさえられないが)
(…まるで、この状況を楽しんでいるようだ、と続く言葉を飲み込み)
やっ…やめて、下さいと…お願い、しています…っ!
私はこんな事を望んではいません…!望んで、いないのに、腕が――身体が、動かない…っく、て――!
(未だ残った理性は、恐怖し、唇や指先が僅かに震える程度の抵抗を行って)
(切々と訴える言葉は全く届いていないようで、むしろ舌なめずりをするように喜んでいるようにさえ思える)
(獲物を捕らえた事をよろこぶように、豊かな胸を、細い腰を、肉付きの良い尻を、柔らかな太腿をまさぐっていく手に絡め取られ)
(胸元を開き後ろから男に抱かれ、艶かしく身体をくねらせる様は客観的に見れば睦みあう男女にしかみえないだろう)
(姿見にうつったそれをわざわざ見せ付けられると短く悲鳴を飲み込む)
そ、そうですっ!私の意志ではありません!私の意志でこのような真似をするはずがありません!
だ、だ、だって――貴方は、今日、私と―――
(データをリンクさせた際に、何らかの細工をする事も可能、深夜の来訪、そして何よりも)
(わざと疑念を膨らませ、その愉悦を味わうかのような表情は、普段のそれとはまるで違っていて)
…本当に、貴方が―――貴方が、私に、こんな、こんな―――な、何故……ッ!!
ふっ…ふぅ、う…んぅ♥はむ、あむぅ…んぅ…んっ、ん…♥
(急かすように、けれど手は使わずじれったいそれを楽しむかのようにベルトの革に歯を立て舌で持ち上げ唇で引っ張り)
(その間も視線は上目に媚びるように見つめたまま、ベルトの金具を外していき)
はふっ…ふぅうっ…♥ふ、ぅ、んぅう、んむ、むッ♥
(唾液でべとべとに汚しながらようやくベルトを外し、ズボンの止め具とジッパーを下ろしていけば前が寛げられ)
(犬のように短く息を切りながら興奮を隠しもせずに下着越しに顔を押し付けぐりぐりと鼻先で擦り上げて胸一杯に匂いを嗅ぎ)
はへぁ…あ、あ…は、はい…♥
お口マンコを使って頂けて、私は幸せ者です…♥たっぷりと、ご奉仕させて頂きますね…?
(下着の縁を歯で噛んでずりおろし、性器を露出させると甘えるようにして顔を擦り寄せながら)
(次に下された命令にすぐさま頷き、ぬろぉっと透明な糸を引く口内を晒すようにして唇を開き)
はぁ…あー…あむ♥あ、はぁ…へ、へふッ…ぢゅるっ…にゅ゛、ぅるるッ♥じゅ、ぢゅるっ♥
(見せ付けるようにぱっくりと開いた唇からぬらぬらと光る舌を伸ばし、先端をぱく、とくわえ込むと)
(舌で亀頭をにゅるりと一周させ、一度頭を引き、鼻梁や額に擦れるのも構わず裏筋を上から下へ舐め下ろして)
(舌だけを長く伸ばして猥雑な水音を響かせつつ、幹の外周に這わせるようにして舌を絡めて舐めていく)
【こちらこそ、私もマイペースな方なのでお気になさらず…】
【冗長になりすぎるやもしれませんが、不要な部分は適度に削っていただけたら幸いです】
【改めてこちらでも、よろしくお願いします。キヨテル先生。】
>>382 っ!?
……え……?
(身構えたのも束の間、予期せぬ抱擁に言葉を失う)
(人間とは違う身体…しかし、その温かさに違いはなかった)
そんな…卑怯です……
(言い成りにはなるまいと、込み上げてくるものを必死に堪えるがそれも長くは続かない)
(気が付けば、彼の身体を抱き締めるようにしながらその胸の中で泣いていた)
(泣いて泣いて──)
(一体どれだけそうしていただろう……)
はぁ〜……
ホントに、卑怯です…
でも…なんだか楽になりました。
……ありがとうございます。
(涙を拭い、顔をあげて彼女は優しく微笑んだ)
正義の味方、失格ですね。
敵の貴方にちょっと優しくされただけなのに…
私…凄い、ドキドキしてるんです……
(照れ臭そうに頬を赤らめ、目を伏せる)
(二人の間に流れる沈黙──)
(言葉どおり彼女が望むまで襲わないつもりなのか、一向に手を出そうとしない)
ほ、本当に…私が望むまで…その…何も、しないんですか?
えっと、その…優しくしてくれるなら…私、何をされても構いません……
(帰ればまた優しさの欠片もない、強引なD2エナジーの充填が待っているのだと思うと彼女はいつになく大胆に出た)
【こちらこそよろしくお願いします】
【機会があれば、また何処かのスレをお借りしてやりたいな〜と思うんですが】
【都合がいい日ってしばらくないですか??】
浮上
>>384 今、この時は正義も悪も関係ないですよ…それに私は貴女の味方です
私だって、悪の化身なのに貴女といるだけでドキドキしています
(泣き顔から照れ笑いに変わったエスカレイヤーの髪を撫でなる)
(エスカレイヤーを抱き寄せたままの胸から鼓動が伝わる)
貴女が望むままに…良いのですか?
貴女の心も体も奪ってしまいますよ?
(エスカレイヤーの顎を指先で持ち上げると、唇を奪う…と思わせ、涙の跡に唇を寄せる)
(涙の跡に沿って唇は下がり、とうとうエスカレイヤーの唇に触れた)
(唇を啄むような軽いキスから、唇を吸うように少しずつ大胆に変わっていく)
(どちらともなく、舌が触れ合うと、求めるように深く絡み合った)
(深くキスしながら、エスカレイヤーの豊かな胸を押しつぶすように強く抱き締め、ベッドに倒れていく)
(甘い瘴気が容赦なくエスカレイヤーを襲い、自覚もないまま発情を促していく)
…まずは貴女の唇を奪いましたよ…
次はどこを奪いましょうか…?あの男に汚された場所を奪って忘れてもらいますからね
(長いキスのせいか、瘴気による発情のせいか、荒い吐息のエスカレイヤーを覆いかぶさるように見下ろす)
(見下ろしていた顔がエスカレイヤーの顔に接近する)
(再び唇を求めるのかと思えば、唇を素通りし首筋が急襲された)
(首筋を唇と舌で愛撫しながら、大きな掌がエスカレイヤーの豊かな胸を撫でた)
【これから本格的にえっちモードに入らせてもらうね】
【そうだね、やっぱりリアルタイムで進めたいね…】
【こっちは今週金曜の夜か来週月曜の夜が空いてるけど、そちらはどうかな?】
>>湯浅 比呂美ちゃん ◆xnaifMsoXIへ
【先週来、返信が遅れて、待たせてしまって本当にごめん……】
【遅くなったけど、レスを返させてもらうよ】
あちらの
>>63 (本来端正な、クールな印象すら与える美貌は快楽の彼方に溶け去り)
(視界に映るのは、あまりの快楽の電気信号に、ただ子供の様に悶えるしかない雌の姿)
(男のなすがままにされ、全身を震わせて訴えるその姿が、かえって相手の行為を後押ししているのに、懇願を止められず)
ふぅ、はっ……いい顔してるよ比呂美ちゃん、ドロッドロになって、甘く甘く溶けちゃいそうだ
(男が浮かべる笑みは、比呂美のふしだらな姿を見せられ、乱れる姿を晒されているから)
(生々しく舌を蠢かせ、伸ばすと、比呂美の目元にべろりと這わせる)
(溢れ出る涙は、感情を制御できないからか、それともこちらのあずかり知らぬ理由からか)
(いずれにしろ、今この時は、どんな涙であっても、男を悦ばせ、貪られるだけで)
ほうら、ほうら、ショーツが食い込んじゃうぞっ、それそれ♪
(ぐしっ、ぐしゅっと音を立て、食い込ませた下着で股間を容赦なく攻め立てる)
(前後から交互に下着を引き上げると、布が擦れクロッチや縫い目がクリトリスやアナルを扱く)
(虚脱した下半身が浮き上がるくらいの下着による攻めは、前座や愛撫というレベルを通り越した快楽信号で、比呂美の全身の神経を焼き尽くしていく)
(遠慮なく唇を重ね、ディープキスをすると、口元からお互いの唾液がこぼれ、顎を伝い胸元へ滴る)
(濃密な唾液の味にかすかに混ざる塩気は、比呂美自身の流した涙の味か……)
【というわけで、重ね重ね待たせてしまってごめん】
【それと、次の待ち合わせなんだけど……ごめん! 金曜日、予定が入っちゃって……】
【前日になって申し訳ないのだけど、前回言っていた、23日の土曜日に変更してもらっていいかな?】
【土曜日なら、13時から待ち合わせられると思うので……】
【ここか、伝言板スレで連絡をもらえればありがたいです。比呂美ちゃんに何かと甘えてしまう形になるけど……色々とごめんね】
【では、連絡を待ってます】
置
>>386 ………
(もう彼女に拒むことなど出来なかった)
(ただ黙って目を瞑り、彼の口付けを受け入れる)
ん……っ、はあぁ……はぁ…はぁ…
んぅ、ふ…チュ…ん、はぁ…むぅ…
ん、ふ…ジュルッ、チュ…はぁ…んんぅ……っ!
(激しい抱擁に自然と口付けはその深さを増していく)
(涎が垂れようと気にせず舌を絡ませ、互いの唾液が混ざる卑猥な音を響かせる)
ふはぁっ!はぁ…はぁ…はぁ……
奪われちゃいました…フフ…こんな気分、久しぶりです……
(何かから解き放たれた、すっきりとした笑顔を浮かべると覗き込む彼の顔にそっと手を伸ばす)
(久しく味わうことのなかった愛のある口付けを更に味わおうとゆっくり顔を近づけた)
ひゃあっ!?
あっ…ん…ぅ…ああっ!
んんぅっ!ふ、んっ…はぁ、あぁ……
(近づく距離。再び目を閉じた彼女は予期せぬ首筋へのキスに飛び上がった)
(求めていたものとは違ったものの、彼が与えてくれる刺激が彼女の身体を震わせる)
(行き場を失った手で首筋に顔を埋める彼の頭を抱えるように抱き締めた)
【金曜日の夜なら19時くらい〜1時、2時くらいまでは大丈夫です】
【月曜はちょっと難しいですね】
【そういえばフーナイトって分身なんて出来るんでしたね】
【希望というわけではないですが、選択肢の一つとして考えてみてください〜】
>>389 貴女の涙も奪わせてもらいましたよ
奪った証に…印を刻ませてもらいましょう
(首筋に埋めた頭をもたげ、エスカレイヤーの耳に囁く)
(エスカレイヤーの手が頭を抱き締めた瞬間、首筋に埋まった唇が首筋に吸い付いた)
(恭平に与えられたことのない甘い痛みが刻まれていく)
(首筋にキスマークを刻みながら、フーナイトの手がエスカレイヤーの胸を撫でる)
(最初はさするように、やがて形を確かめるように…)
(そして最後には、その柔らかい胸に自分の手の熱さと大きさを教えるように)
(乱暴に弄ぶような今の恭平のそれとは違う、だが淫らな手の動き)
(エスカレイヤーの豊かな胸はフーナイトの手に合わせ、蕩けるように柔らかく形を変え続けた)
【じゃあ、金曜の21時くらいではどうかな?】
【伝言板で待ち合わせて、空いてる所を探そう】
【分身も悪くないね…でも分身使ったら、激しく攻めちゃいそうだ】
【展開次第で考えてみよう】
>>390 え……っ!?
そんな、吸っちゃ…や、あっ!んっ…んんぅ…っ!!
(思わず嫌がる素振りは見せる彼女だがその手は彼を放してはいない)
(それどころか、どこか恍惚とした表情を浮かべているようにさえ見える)
はぁ、ん…はぁ…あぁぁ……
そんなに、私のおっぱい…好きなんですか?
あっ…ん…いいですよ…もっと、可愛がってください…
(言うと彼女は何の躊躇もなしに自らその肉付きのいい乳房を露わにする)
(そして、一旦彼を抱き締める手を離し、再び見つめあう)
フフ…涙、奪えてないですよ…?
(彼女の目尻に浮かぶ涙。その表情からみるに今までの涙とは違うのは一目瞭然だった)
(間を置かず、今度こそと顔を寄せて唇を重ねる)
ん…はぁ…んんぅ……
ジュルッ…ふぅ…ん、む…チュッ…んぅっ!
はぁ、ん…ふ、はぁんっ!んむぅ…ふ…ぅっ!
(彼の首に腕を回し、貪るように舌を絡め、吸いたてる)
ふはぁっ!
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ん……
いいん、ですか?私だけ、こんなに…
私も…貴方が望むままにしたい…してあげたい……
(己の欲望を満たすだけの一方的なSEXをする相手には湧き上がることのなかった新た欲求に彼女は戸惑っていた)
(奉仕の仕方は分かってはいるものの、命じられ奉仕を強要されてきた彼女は自分から動くことが出来ない)
【すいません、まさかの素早いレスに見逃してました;】
【金曜…22日の21時に伝言板…了解しました】
【何かあれば同じく伝言板にお願いします〜】
>>387 579 ◆byEEoa/VYgさんへ
【返レスさせていただきますね。】
…ふぅぅ…はぁぁ…
(石膏の塑像の様に白い比呂美の横顔を男の舌が、少女の涙の痕をゆっくりと
(遡る様に目尻まで這い上るも、熱に浮かされた様に比呂美は肩で息をするだけで
(半開きのままの口の端に、乱れた長い横髪を一本咥えた比呂美の様は、
(魔性的な色気を放ち男の嗜虐心を掻きたててしまう
クチュゥウ…ッ!
―!ヒぃうっ!!
(男が、食い込ませていた比呂美のショーツを再び暴れさせ、同時に手綱を引かれた
(若い俊馬の様にすらりと引き締まった長い脚がベッドのシーツを引き裂かんばかりに
(ピンと伸ばされて、その曲線美が妖しくTVの明りを反射する
ぁあ…っ、クゥッ…ひぃん!やぁ、ぁんっ!!
(比呂美の固く塗り込められていた、優等生の仮面は既に剥がれおちて、朋与や、眞一郎
(そして、実の両親にですら見せた事の無い、本能のままのよがり声が響く
…んっ!…んぅ…はぁ、んんっ!
(敏感に煮え立つ少女の聖域を情け容赦なく攻め立てられ、快感が衝撃となって、
(比呂美の鉄壁だったはずの理性の壁を崩し始め、逃げ場を探す様に、あろうことか男に
(向けられたその可憐な唇を男が貪り、力強く重ねる、その感覚が野火の様に比呂美の
(脳に広がり、ようやく快楽を快楽として受容しはじめ
【長くなってしまいました…続きますね。】
>>392の続きです。
……んっ…ぱぁあ…れろっ…んっ、んっ…んんっ。
(比呂美の小さな舌がこれまで攻める一方だった男の舌に絡み付いて
(口中を激しく舐めまわしてくる
んっ…もっと、
して……下さい。ココも…
(比呂美の掌が、制服を押し上げる胸元の半球を、自らゆっくりと揉みしだき
みて、下さい…こんなに、尖ってる…
(零れた二人の唾液で塗れたブラウス越しに、ツンと尖り起つ桜色が浮かんで
(そのまま身体を捻り男に向かい合うと、舌を絡めながら男の胸板に柔らかなふくらみを
(自ら寄せ上げながら、強く押し付けてくる
……
(長く整った睫毛を伏せて頬を僅かに紅潮させ、口を一文字に結びながら男に、言外に何かを
(要求する様に、股間や尻たぶにショーツを食い込ませた腰をゆっくりと振ってくる
…
(上目遣いに『分かって欲しい』と訴えて
【ご免なさい、お返事…遅れてしまいました…何となく攻めにシフトしましたが】
【この後の展開はそちらのお好みで…】
【土曜日の13時ですが、あの後案件が入ってしまって、終日出なければならなくなりました…】
【直近だと29日の夜21時となります…】
【もしご都合が合わなければ、また他の日時が分かるまで、こちらで置きレス進行お願い出来ますか…?】
【わがまま言ってしまって、申し訳ありません…】
【お返事、待ってますね。】
策士
【申し訳ない、ミスで伝言スレにデータ送信してしまった】
【改めて、こちらに投下させてもらおう】
>>383 仲間……ね、それがルカ君の僕に対する評価ということだね。
わかっていたつもりだがやはり寂しいものだね、その程度にしか思われていなかったというのは。
僕はね、ルカ君。君を仲間や友人ではなく……
(悲しみと憂いの表情を浮かべるルカの目を覗き込み、一句一句言い聞かせるように)
それ以上の存在だと、思っていたよ?そう……君のマスターに嫉妬するほどに。
だから、奪うことにしたんだよ、君を。君の心をね。
(ルカに向けられた笑顔は、狂気すら孕んだ印象を与え)
(この異常なルカへの仕打ちを心底楽しんでいるのだと確信させるに十分なもので)
さっきも言ったろう?今さらそんなお願いをされても聞けないな。
僕は生憎、ルカ君が期待していたほどの清廉潔白な紳士ではないんだよ。
(ルカを撫で回す掌からは、ルカの体の柔らかさと同時に、ルカが小さく震える様子や)
(必死に体を動かそうと抵抗しているのも伝わってきて、それがますます興奮を煽る)
こんないやらしい体に触れているというのに、それを手放せとは酷な話だ。
終わらせたいのなら、やはりルカ君自身が僕を振り払うしかないが……ほら、早くしないと
どんどん恥ずかしい姿を晒してしまうことになるよ?
(さらに手は肌蹴られた胸元や、スリットの奥へと滑り込んでいき)
(ドレスと下着の隙間を這い回り、ルカの体をまさぐっていく)
ふ……く、くくっ……はっ、あははっ!
どうやら気づいたかい?その通りだよ、本来のルカ君の意思なら、いかに僕でも
こんな不埒な真似をしたら許してはもらえないだろうね。
(ルカの疑念が確信に変わった様子に、こちらも仮面を完全に脱ぎ捨てる)
(もはや温和な「キヨテル先生」ではなく、欲望と歪んだ愛情をむき出しにした男の顔で)
だから、さっき僕は言っただろう?今日の成功を祝してお互いプレゼントをしよう、とね。
実は僕からルカ君へのプレゼントは、もう先に渡してある。
それが何かは……頭のいいルカ君には、もう想像がついているだろう?
何せ、機会などいくらでもあったんだからね。
(マジックの種明かしか、推理ドラマのクライマックスのように得意げな口調で)
何故?それこそ愚問だよ、ルカ君。
それとも、あれほど歌に歌っていても、実際の感情としては理解できないのかい?
君が欲しい。ルカ君の全てが。心も、体も――
(一方的に募った感情は、純粋ゆえに、もはや愛ではなく狂気じみた執着と化しており)
(さまざまな感情を見せるルカの唇を再び塞ぐ)
だから、もう――ルカ君は、僕の言葉には逆らえない。
そんなにがっついては、かえって手間取ってしまうよ?
ほら、もうちょっとそこを持ち上げて……そう、うまいぞ、もうちょっとだ……
(ルカが苦戦する間、暖かな吐息と、唾液がズボンの上から股間を刺激して)
(こちらもじれったいような感覚を覚えながらも、その熱心な様子に興奮は増して)
ん、ふふ……やっと匂いが嗅げたね?感想はどうだい?
(先ほどまでの行為に興奮し、焦らされ、ズボンの内側に篭っていた熱と臭いは)
(すでに濃厚な牡の匂いとなっていて、ルカに襲い掛かる)
ああ、頼むよ……その美味しそうな口マンコ、僕も待ちきれなくなりそうだ。
う、おっ……!?お……これは、ふ……ぅ……ふふ、いきなり熱烈、だなっ……!
(引っ張り出されたペニス、ボーカロイドの本来の機能には不必要なはずの器官は)
(既に硬く充血し、かなりの角度で上向いており、存在感を放っていた)
(ねっとりと唾液が絡む口内を覗き見せられ、ごくりと生唾を飲み込むと)
(続けて始まった、舌技による熱烈奉仕に、たちまち声が上ずる)
(ペニスに浮いた血管の中を血液が脈打って流れ、先端から苦みばしった液が漏れ出る)
だが、やられっ放しというわけにも……いかない、なっ……!
(しばらくルカの奉仕に身を任せていたが、その頭に手を置いて)
【この数日急な仕事で立て込んでいたもので、遅くなってすまない】
【今週末はやはりルカ君は厳しいようだから、引き続き置きレスで進行することにしよう】