隠れて使いたいときに好きに使うスレ

使おうと思っていたスレが空いてなかった時で誰にも知られたくないときにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、隠れてご自由に気軽にお使いください

乙

乙
微妙に良いスレ

ゴミスレ＾＾

>>1乙

建てたのケンタだろ

>>6
当たり前だろ

テスト

テスト

pinkテスト

らきすた

ゴミ

ゴミ

ゴミ

ゴミ

ゴミ

ゴミ

ゴミ

ゴミ

五味

ゴミ

早く使えよ

いいか〜？お前ら〜俺は天才だ〜

ageるキチガイが出たからもう使えない。

>>23＝>>24

あれは！

借ります

質問はありますか？

？

132 ◆sJO.fQHb2Y sage 2011/01/12(水) 00:41:40 ID:???
>>131
では、移動先はココで…
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293031172/

スレをお返しします


133 楠舞神夜 ◆Vel7A64Bjnj9 sage 2011/01/12(水) 01:10:36 ID:???
>>132
ちょっと席を離れてました、ごめんなさい
とりあえず、移動します

こんな調子では相手も見捨てるわな

【ティアとスレを借りるね】

>>30
【お待たせ、スバル】
【あの文面みて来てくれたってことは、そっち方面で期待してもいいのかしら？】
【快楽責めとかよりも…私のプライドをズタズタにするような…そんな風にしてほしい】

>>31
【そっちがどっちかはわからないけど】
【その口振りだと踏みつけたり、足を舐めさせたりが好みなのかな？】

>>32
【そうね…そういう方が好みだわ。力づくで、無理やりさせられていたりね】
【踏みつけられたり、足や靴を舐めさせられたりして、私をずたずたにして欲しいの】
【私ばっかりお願いしちゃ悪いわね。スバルからは何かあるかしら？】

【もういないかしらね。私も一旦この場を返すわ】

誰か

【待機します】

こそ

く

保

【スレをお借りします】

【ナズーリンさんとスレをお借りします】

>>41
【よろしく。レスはそちらからだったよね？】

>>42
【はい。よろしくお願いします】
【たしか、私のレスで凍結されていたと思います】
【ここから、でしょうか？】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297947212/58

>>43
【何という記憶違い…すまない、もう少し待ってくれ】

>>44
【いいえ、お気になさらず】
【待っていますから】

あはは、大丈夫。
壊すといっても身体に何かする訳じゃない…。
ちょっとだけ、弄るかも知れないけどね…お前の心の方を。
（早苗が怯え混じりの様子になってくると、会心の笑みを浮かべている）
ほら、こんなに感じてしまっているよ？
同性が相手でもすぐに対応できてしまうエッチな身体なんだ。
…今まで、ずっとこの身体を持て余していたのかい？可哀想に…。
（押付けがましい同情の言葉まで言ってみせて、更に羞恥を煽って、
自責や背徳感に苛まれる心に容赦のない追い打ちを加える）
ダメ？…ダメとはどういう事だ？
良い、の間違いじゃないのかい？…こんなにも感じてしまっているよ。
お股をドロドロに汚して…ひょっとしてこれ全部がお漏らしなのかい？
さっきあれほど大きな水溜りを作って、まだ漏らす分があるのかい？
（早苗の言葉を逆手にとってほぼ詰みとも言える二択にまで追い込んでやり、
自ら口にする事の屈辱へを更に導いて）
…それは勘違い。
ダメになるんじゃない…お前が、もっと可愛い娘に変わるだけなんだ。
とっても淫らで、可愛い娘に…ほら、好きなだけ気持ち良くなりなよ…っ…！
（言葉での逃げを打ち始めた辺りで指先での責めを加える。
早苗が一つ単語を口にする度に、陰唇は指で引っかかれてしまう）

…こんなのがどうしたんだ？
これは何なんだ…おしっこと言い張る冗談は止してくれよ？
こんなに粘ついていて……。
（冷笑混じりの言葉を耳元で囁いている。
そして今の早苗の格好がおかしくて、笑いを堪えるのに苦労もしている。
まさに頭隠して尻隠さず。顔だけ隠してそれ以外が晒されている格好は滑稽で…）

ほら、ほら…こんなにも、求めていたんだ…。
とってもエッチな身体だよ…周りの人がこれを知ったらどう思うんだろう？
普通はドン引きするよね…？
（更にクリクリと乳首を摘み上げて弄んでいる。堅さを試すように摘む力加減を何度も変える。
そうやっている間にもずっと言葉攻めは続けられていた）
秘密…そう、秘密だ。
私とお前だけの秘密。誰にも知られる事はない。
こんな恥ずかしい事…誰かに知られたら死にたくなるんじゃないかい？
でも私も鬼じゃない。こんなのを見て良いのは…私だけだから、ね。
（優しい言葉は、例えるなら、地獄に垂らされた蜘蛛の糸。
しかしこの蜘蛛の糸の先は天国ではなく別の地獄に通じているだけである。
それは即ちナズーリンが早苗の独占権を主張し始めていて…）

【勘違いして申し訳ない。よろしく頼む】

>>46
心のほうを…？
わ、私を…どうするつもりなんですか…？
（自分より小さなナズーリンだが、その笑みは不安と怯えを自分の心から引き出していく）
ち、違います…ぁぅ…！い、今までこんなこと、なかったです…
それに、私女の子が好きなわけじゃないです…
か、身体をもてあましていたなんて…そんなこと、ないです！
はぁっ…や、やめてくださいっ！私の、身体を弄り回すのも…わ、私のことを、勝手に決め付けることも…
そんないやらしい…えっちな子じゃ、ないです…
（ナズーリンの目論見どおり、羞恥を煽られて、自責や背徳感は高まっていく）
（締め付けられていくように苦しくなっていく心に反して、そうした気持ちが高まると、快感もまた強くなっていく）
あっ…ぁっ…も、もうやめてぇ…
そんなに…そんなにされたらぁ…言われたらぁ…！！
（がくがくと震えながら、心はもう、折れる一歩手前まできてしまっていて）
可愛い…娘に？
こ、こんな…みっともなく、なってるのに…？
あっっ！あぁぁっ！！！！
（陰唇を引っ掻かれ、多きく身震いし…達してしまう）

……あっ…これは…わ、私…
こ、これ…あぁっっ…
（ナズーリンの冷笑が耳元で響き、否定するにも肯定するにも羞恥で震えた口からは言葉が続かない）
（そうして最早自分の格好に気を回すことさえ出来ず、ナズーリンの前に滑稽な姿を晒し続ける）

ひっ！！あっ…！！！あぁぁっっ！！！
私…私…えっちな、身体なんですか？
私…巫女なのに…神様に仕える巫女なのに…
ああああっ！！！
（巫女という清らかであるべき存在であるにも関わらず、こうして自責の念に駆られながらも）
（それでも快感を感じてしまう我が身が心底恨めしくなる）
（それなのにナズーリンがクリトリスを弄べば嬌声を漏らして）
あっ…そ、それって…？こんな姿…私のこんな姿…
ナズーリンさんと私だけの秘密って…
秘密に…してくれるんですか……？
（散々、不安を煽られてきた今、ナズーリンが二人だけの秘密にすると言うと、その言葉に安堵を覚えてしまう）
（ナズーリンが垂らした、別の地獄に続く糸へと手を伸ばし、握り締める）

【こちらこそお待たせしました】

>>47
…今に分かるよ。
身体に傷を付けたりはしないから、そこは安心して欲しい。
（不安と怯えと、それらが混ざった表情が垣間見えるようになると、
そんな時に限って優しい言葉を掛けてやり、心の中に忍び込もうとしている）
じゃあ、今日からはこんな事があるんだ。
性癖なんて気が付かなければ、思いもしないだけなんだ。
…でも子供達に撫で回されただけで感じたんだろう？
お前の身体は充分に悦んでいるんだけどね…。
今のお前の全身からするのは…雌の匂いだ。発情した雌のね…。
（羞恥に翻弄されればされるほどに身体から返ってくる反応が強くなり、
さらに責めの手を強くしていけば更に反応して…
快感の坩堝に填り込んだ早苗への責めの手が止まる事はなく…）
おっ…お〜…っ…。
これはまた派手にイったんだね。
ふふっ…可愛い姿じゃないか。
（指を強く押し込んでやると絶頂に達してナズーリンの身体の上で早苗が身を震わせ、
垂れ流される愛液がナズーリンのスカートを淫らに汚す）

これは…？
もうベトベトだね…まさか、知らないわけではないんだろう？
ほら、こんなにしてしまって……。
（愛液が絡みついて濡れた指先を早苗の眼前まで持ってきてやり、
自らの感じてしまった証を見せつけてやる）

ああ、エッチな身体だ…どうしようもなくエッチだ。
そして…可哀想に…こんな身体、ずっと持て余していたんだろう？
こうまでなると誰も付き合えないだろう…付き合いきれないだろう。
（殊更に感じてしまった早苗をなじり倒していく。
クリトリスは容赦なく弄られ、その度に早苗は楽器のように指の振動に忠実に、
喘ぎ声を漏らして身をくねらせる。その様子から目を離す事が出来ずに、
クリトリスは玩具にされていった）
そうだよ。秘密にしてあげるよ。
そして…私がお前のエッチな身体に付き合ってあげるよ。
得な話だと思わないかい？
このいやらしい身体を冷ますのに、誰にもばれない方法があるんだよ？
（二人だけの秘密とは即ちナズーリンが早苗を強請るための文句でもある。
その特殊な隔離空間を用意してやれば、早苗はどれだけ狂い咲いてくれるのか。
事の暁に早苗が軍門に下った事を考えると笑みが零れる）

>>48
本当に、酷いことはしないんですか…？
（そう尋ねてしまうのは、ナズーリンに対し、多少なりとも警戒を解き）
（かつ彼女への方へとなびき、またナズーリンへ心を許し始めてしまっているからで）
（優しくされるということが、疲れた心身には高い効果があって）
…そ、そんな、こ、子供たちにさ…触られて…そんな…
（そこまで言うと一旦言葉を止めて）
…いえ、もしかしら、ナズーリンさんの言うとおり、少しでも…喜んでいたのかも、しれません…
いけないこと、って思って、こんなことで気持ちよくなったらいけない…て、耐えてましたけれど…
それは…逆に、い、言えば…私が、悦んでいたって…いうことなんでしょうか…
雌のにおい…？わ、私が…雌…
（女、ではなく、雌…そう言われて、ビクっと身体が震える）
（嬲るようなその言葉に、ぞくりと背筋が波うち、今までに覚えのない感覚に捕らわれる）
……可愛い…？今の…こんな、姿が…
あぁっ…ナズーリンさんの…スカート、汚しちゃった…
ごめんなさい…ごめんなさいぃ…！
（いつの間にか垂らしてしまっていた垂れ流しの愛液でナズーリンのスカートを汚してしまって）
（身体を縮めて謝り続けて）

…やぁっ！は、恥ずかしい…こんなに、こんなに垂らしちゃって…
ナズーリンさんのスカートまで、汚しちゃって…
……は、はい…本当は、知ってます…
こ、これは…あ、愛液って…呼ばれてるものだって…
（自分の垂らしてしまった愛液を見せられてかぁぁっと赤くなりながら、ぶるぶると震えて）

そんな…こんなえっちな身体…誰も、好きになってくれないですかぁ…？
ぁぁっ！！んっ…！！
こ、こんなえっちな身体で、ごめんなさいっ！！
（ナズーリンに嬲られて、昂ぶってしまう身体に誰にともなく謝って）
ひっ！！！？ぁぁぁぁっ！！！あぁぁぁんっ！！！
やぁっ…あぁっぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！
（敏感なクリトリスを弄られるたびに、楽器のように淫らで甘い声を響かせて）
（その淫猥な演奏を愉しませるための玩具となって）
こんな私と…付き合って、くれるんですか？
私がこんなえっちな子だって、秘密にして、くれるんですか…？
私を…満足、させてくれる…
（今はナズーリンのささやきが、何よりも自分にとって得策で、何よりの救いにさえ思えた）
……はい、ナズーリンさん…
こんな、こんなえっちな…み、巫女なのにえっちな私ですけれど…
よ、よろしく、お願い…します…
（もしかしたら自分は大変なことをしているのかもしれない、そうどこかで思いながらも）
（ナズーリンの誘いに乗ってしまう）

>>49
大丈夫…私は酷い事しないよ。
こんなに可愛い子に…どうしてそんな事が出来るんだ？
（徹底的に早苗の心身に消耗を強いたのはそもそも自分だが…、
そんな事などどこ吹く風と言わんばかりに優しい言葉を並べ立てる）
そうだよ…お前は、子供達に弄られて悦んでいたんだ。
でも仕方ないよ。そんな身体に生まれついてしまったのだから…。
そう、今のお前は…いや、早苗か…今の早苗は雌だ。
とってもエッチで可愛い雌だ…こんなにびしょびしょにしてしまって…。
（早苗の様子が変わってきたのを見ると先程までの固い二人称が、
柔らかく名前を呼ぶ調子に変わる。優しく響く言葉はガードを解いた早苗の心の中にも
少しずつ浸食をしてくる…）
気にするな…どうせ私も脱ごうかと思っていたんだ。
早苗の可愛らしい姿をこんなに間近で見せられたんだ。
体が火照ってしまって仕方がない…鎮めるのに、協力して貰うよ？
（耳元で優しく囁くが、今度は拒否を許さない威圧感も込められている）

愛液…早苗のいやらしい蜜だ。
早苗がいやらしい花を咲かせたから、こんなにも漏れ出してくる。
お漏らししてしまったみたいにお股がドロドロに汚れて…。
…後で「きれいきれい」しようね？
（先程の子供扱いされている時の羞恥を思い出させるように言葉を掛ける）

…一人だけ例外がいる。
私だよ…こんな可愛い早苗を見ると、疼きが止まらない。
こんなにエッチで、はしたない早苗が大好きだ…。
…謝る事なんて無いよ。私には謝られる筋合いはない。
（いよいよ独占欲が満たされつつある事を悟ると、会心の笑みを浮かべる。
早苗の発言に被せるように自分の言葉を重ねて、ひたすら自分の存在を早苗の心に刻もうとして）
ほらっ…ここは感度が高いんだ。
早苗の身体の中でも特にいやらしい所だ。
早苗のお汁が出てきてお漏らしが止まらなくなる、困った場所だ…♪
（指でクリトリスを挟み込んで小さな振動をかけ続けて、継続的な快感を味わわせてやる。
余った指は陰唇の中に差し込まれて、入り口から少し入った場所を弄り回している）
そうだ。私と早苗の秘密だよ…。
私の前ではいくらエッチになっても良いんだ。
普段は真面目な巫女…でも、体が火照ってどうしようもなくなったら、その時は慰めてあげるよ。
これからもよろしくね…エッチな巫女さん。
（散々な揺さぶりをかけてそこに甘く、優しい言葉で付け入っていき、とうとう居場所を確保する。
早苗の心の中の、誰にも触れられなかった領域に入り込めたかと思うと、楽しくて仕方がない。
エッチな欲求の救い主を自分一人としておけば、早苗の淫欲の全てが自分に向かう。
独占できた事を悟って、会心の笑みを浮かべている）

…そろそろ、良いかな？
早苗…実はさっきの薬、私も口に入れた以上は効果があるんだ。
……どこにマーキングされたい？
きっとエッチで変態な早苗は、こういうの好きだと思ったんだけれどな…♪
（先程の利尿剤が効果を現し始めている。直接飲まされた早苗ほどではないにしろ、
唾液を通じて染みこんできた僅かな分量でも時間が経てば効き目が出始めていて、
それすらも早苗に向ける事で、決定的な打撃を与えてやろうとして…）

【折角いいところなのに、今日も眠くなってきてしまって】
【また凍結、お願いできますか？】

【ああ。私も眠気を覚えつつあったから構わないよ】
【次はまた来週になりそうかい？】
【明日なら昼も夜も空いているんだ】
【ただし夜はそれほど遅くまではいられない。日が変わって1時くらいまでかな】

【そうですね。明日は夜の１0時からこちらに来られます】
【その時間でも大丈夫でしょうか？】

【分かったよ。それでは明日の22時に待ち合わせようか】
【明日は流れを見て1時を越えそうになる時点で私が凍結を申し出ると思う】
【実質は24時30分過ぎには凍結の話になっているかも知れないね】

【それでは、楽しみに待っているよ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】

【スレをお返しします】

【はい！またよろしくお願いしますね、ナズーリンさん】
【私も楽しみにしています】
【遅くまでありがとうございます。お疲れ様】
【おやすみなさいナズーリンさん】

【スレをお返しします】

【ナズーリンさんとスレをお借りします】

【早苗とスレをお借りします】

か、可愛いって…そんな…
（今まで散々酷い目に遭わされてきたというのに）
（そう言われると恥ずかしそうに顔を赤くし、気持ちも満更でもなく）
（優しい言葉をかけられるたびに、心を許していってしまう）
わ…私は雌…生まれついての雌…なんですか…
そんな…で、でもぉ…
（理性では否定したくとも、全てが嘘とも言い切る自信はもうない）
（実際に子供たちに弄られて感じてしまったことは、もう認めざるを得なかった）
（そして自然と親密な口調で話しかけられて、ナズーリンへの警戒も殆ど解けてしまう）
は、はい…っ！！協力させていただきますっ！！
（優しい呟きなのに、無意識に緊張して弾けるように返事をして）

は…はいっ…
綺麗に、しますね…
（再び子供扱いされて、かぁ、っと顔を赤くして）

大好きって…ナズーリンさんっ！？
え、えっと…その、きゅ、急にそんなこと…言われてもぉ…
（告白、とも取れる言葉を向けられて、今までで一番顔を赤くする）
（しどろもどろ、と慌てて戸惑いと動揺でくるくると表情を変えていく）
はあっ…ッ！！！ひゃっっ！！！
（クリトリスを弄られて、その都度声を甘く、高く漏らしてじゅわ、と蜜を滴らせて）
（ナズーリンの手の中で再び乱れていく）
秘密…私とナズーリンさんの秘密…
ナズーリンさんの前では、いくらでも…
（甘美な誘惑にどうしようもなく心が疼き、湧き上がってくる劣情を開放してもいい、全て）
（ナズーリンに受け止めてもらおうという気持ちが増してきて）

それって…あの、まさか…
私に…お、おしっこを、かけるっていうこと、ですか…
（ナズーリンのマーキングという言葉に、尿をかけられると連想しドキっと胸が疼く）
（それは決して不快な行為ではなく、むしろ自ら望んで受けたいとさえ思えてきて）
で、でしたら…
（ナズーリンの身体から離れて、彼女の目の前に膝をついて見上げる格好となる）
こ、このまま…正面からか、かけてください…っ
私の顔に…身体へ、かけてください…おトイレつかうみたいに、私に…
（頭が沸騰しそうなくらい気持ちが昂ぶり、自分でも驚くくらい大胆になって）

【おまたせしました。よろしくお願いします】>>50

>>58
可愛いよ、早苗…。
こんなに淫らで…私が独り占めだ。
（更に優しい言葉を投げかけて、自らの歪んだ思いを早苗に押しつける。
羞恥に揺さぶられ、ひび割れた心の隙間に入り込み、居場所を確保してしまう）
フフフ…生まれついての雌だ。
いやらしい身体なんだろう…もう、認めなよ。
私が、このどうしようもない身体を満たしてあげるから…。
（全てを受け入れさせ、自らの思うがままに早苗を染め上げていく。
警戒も解けて自分を受け入れる雰囲気になると、快楽の躾に対するゴーサインと受け取り）
そんなに緊張しなくても良いよ。
見返りとして早苗にも最高に気持ちの良い思いをして貰うから…♪
（緊張している様子を見るとクスリと笑みを漏らしてしまい、
これから早苗がどれ程淫らに染め上がるのか考えると、楽しみで仕方なく）

そこは大丈夫。
私が綺麗にするんだ…早苗のお股はこんなに汚れちゃったからね。
（もう一度秘裂に指を差し込むと蜜を掬い上げ、早苗の眼前に突きつける）

こんな顔を見せられると…フフフ、すっかり惹きつけられてしまったよ…。
もっと淫らで可愛い顔を見せて欲しいな…♪
（早苗が一線を踏み越えてきた。心が折れて屈した後には、
優しい快楽を持ってどんな風に染めてやろうか考えていて…）
そう…私は絶対に誰にもばらしたりしないよ。
だから安心して、早苗は私に身を委ねると良い。
こんなにエッチな身体で…いつだって疼いて仕方なかったんだろう？
…一人寂しく自分で慰めちゃったんだろう？
これからは…私が鎮めてあげるから…。
（早苗の心の中に産まれた劣情の行き先を用意してやり、
心の中の居場所を完全に確保してしまう）

よし…なるほど、早苗がそうされたいんだね。
フフフ…自分からそんな事をお強請りするなんて…本当に可愛い子だ。
（悪魔はいつだって囁くだけ。踏み越えるのは人間の意志。
これを持って完全に早苗の身も心も自分の物になったと確信する…）
でも、早苗の巫女とお勤めまでは取るつもりはないよ。
私に会うのは何日かに一度で良いんだ。
疼いて、体が火照って仕方の無い時だけ会いに来ればいいよ…。
（早苗に優し言葉を掛け続けて、心を引き寄せようとしている。
そうしている間に服を脱ぎ捨て、跪いた早苗の顔の前に立ち、
男性の立ち小便のような格好になる。秘裂を割り開き、尿道口を早苗の顔に向けて…）
……ほら、たっぷりと受け止めるんだ……♪
（そして黄金の奔流が早苗の顔に振りかけられる。早苗の顔が妖しく汚れていく。
飛沫がお互いに飛び散って、ナズーリンの太股にも掛かっている。
全く気にすることなく、膀胱の中身を全て早苗の顔に振りかけて…）

>>59
そういう風に言われると、さっきとは別の意味で…恥ずかしいです。
自分で言ったらおかしいと思いますけど、今までだってそう言ってくれた人はいましたけど…
でも…でもナズーリンさんが言うような意味で言われたのは…今が初めてなんです。
女の子に言われて、こんなにドキドキしちゃうなんて･･･おかしいですよね。
（あっけないくらい容易く、ナズーリンを受け入れてしまい）
（そればかりか、心の中に彼女が居座る場所さえも作ってしまう）
は、はい…とっても恥ずかしいですけれど、ナズーリンさんになら…
私は、きっと元々えっちな女の子だったんです…
だから、受け入れてもらえるなら…
他の人には、見せられない…私を…み、満たしてくださいっ！！

あっ！！やっ…わ、私の、えっちな汁…
こんなに、出しちゃってる…
いやらしい…どうしようもないえっちな、私…
（ナズーリンが突きつける愛液が、そのまま自分の淫乱さを表しているようで）
（羞恥を覚えつつ、どこか興奮を覚えて）

たまに…本当に極たまになんですけど…
自分でする回数が、とっても多い日もあって…
それって、きっと私がこんないやらしい娘だっていう、兆候だったんですね。
ナズーリンさん…
……はい。こ、これから…お願いしますね…
け、けど、私だって…ナズーリンさんに甘えてばかりじゃだめですっ！
ナズーリンさんも…たとえば、他の人には言えなかった事があれば、私も受け入れます…
私を満たしてくれるナズーリンさんになら、何をされても…いい、です…
（次第に自分の中でナズーリンの存在が大きくなっていくことを感じる）
（それがそこまで考えていた彼女の目論見通りだとは思っていなくて）

け、けど…それじゃ都合のいいときだけ、会いに行くみたいでなんだか…
それ以外の御用でも会いに行きますし、それに、ナズーリンさんからも会いにきてくださいっ
（既に殆ど完全にナズーリンへなびいていて、心から彼女を求めるようになって）
んんっ！！あ、あぁっ…わ、私…私…ぶぶっ！！
（ナズーリンの放つ黄金の液体を顔にかけられて、顔が汚され彩られていく）
はぁっ…あぁぁっっ…んっぅ…んく！
（開いた口に入った分は迷わず飲み込み、塩気のある初めて味わう味に興奮を覚えて）
（昂ぶり乱れて、身体に零れた尿を掌で掬い、肌に塗りこむようにして身体を擦っていく）

>>60
ほら、やっぱりそうなんだろう？
巫女なんてやっているから、自分を押さえ込んでいたんだよ…。
もう、抑えなくても良いんだ。
……フフフ、その言葉だけで嬉しいよ……。
（こんな奇妙な場面でも早苗の持つ直向きさが向けられると、
こんな事を仕掛けている自分が少し恥ずかしくなってきて、
背中のむず痒さを覚えている）

それでも良いんだけどね…私もお勤めがあるんだ。
ご主人も持っているし、何より…早苗にも仕えている相手がいるんだろう？
神様だの、かなりの力を持っている相手だと言う事だよね？
流石に事は構えられないから…それに、私は早苗を独占できるだけで嬉しい。
……逢い瀬は、秘密の方が燃え上がるだろう？
（心が完全に靡いている事が嬉しくなって、とても愉快そうな口調も混ざっている）
おやおや…フフフ、そこまでやってくれるのか。
これで早苗は私の物だ。もっと、もっと…淫らに染め上げしまおうか。
こんなにも可愛い娘が…楽しみだよ。
（自分のおしっこを全身に刷り込んでいる早苗を見ていると更に劣情が沸き上がってくる）

それでは…とびっきりの物もあげようか。
どこにあったかな…？
（自分の荷物袋に手をかけて、何かを探し始める）

【場面転換と言う事もあって、レスの内容をある程度省かせて貰ったよ】

>>61
そうかも…知れません。
巫女だから、神様に仕える身だからと、自分自身を縛っていた部分は、少なからずあると思います。
あと、私自身が、自分のいやらしいところを見たくないと思っていたのかもしれません。
だから…私自身が目を反らしていた私を、受け入れてもらえて…凄く嬉しいです。
だからでしょうか…わ、私も、ナズーリンさんのことが…す、好きになっちゃったみたいですっ！！
（顔を真っ赤にして、恐らく自分の人生で最初の告白をして）

そうですよね…ナズーリンさんにもご都合がありますよね。
ごめんなさい。私ったら一人で先走って…
はい。加奈子様と諏訪子様という二柱に仕えさせていただいています。
外の世界ではもう神の信仰を必要としなくなってしまったので、ここでまた信仰を集めるのが私達のお仕事ですね。
あ、逢引っ！そ、そうなりますね…逢引なんて、どきどきしちゃいます。は、初めてのことですから…
ふ、不束者ですが…す、末永くよろしくお願いします！
（ガチガチと硬い動作でナズーリンに礼をして）
はぁ…なんだか、ナズーリンさんの、おトイレにされてるみたいで…すっごくドキドキします…
おしっこかけられて嬉しいなんて、本当に私って、マゾなんですね…
（髪からぽたぽたナズーリンの尿を滴らせながら、顔も身体もまだナズーリンの尿で光っている）

とびっきりの物…？
な、なんでしょう…

【お返事にお時間をかけてしまいごめんなさい】

>>62
フフフ…早苗はようやく自分に素直に慣れたんだ。
喜ぶべき事だね？
そして私は…そんな早苗を受け入れてあげられる。
私も大好きだよ…エッチで、可愛い早苗…♪
（自分のおしっこの匂いが仄かに香っている状態にも関わらず、
そんな告白をくれた早苗を抱きしめる）

…だろう？
私が事を構えて良い相手じゃない…きっと小指一つで吹き飛ばされる。
だから…その代わり、私は早苗の秘密を全て握るんだ。
いやらしい身体を持て余している事を…私が満たしてあげられる事を…。
私も…末永く、よろしく。
（堅さを解くように、更に抱きしめてあげて）
本当にどうしようもないマゾだ。
…大変だったよね？こんな素質を抱えて、誰にも見せられなくて…。
大丈夫…私が、そんな早苗も全て受け入れてあげるよ…♪
（抱きしめて、更に耳元で囁きかけている。そうしている間にも頭はフル回転。
これからどうやって早苗を染め上げてやろうか考えていて…）

…あったあった。
（利尿剤とは別の瓶を取り出して、それの口を開けて今度は自分が呷り、飲み込む）
…っ！…んんっ……また、妙な物だね。
（下半身に集まる熱に少しだけ苦しげな声を上げるが、すぐに収まる。
それが終わった時、ナズーリンのクリトリスが肥大化して固くなり、
疑似男根とも言うべき物が生えていて…）
……これで、早苗を犯してあげるよ。
早苗に女の悦びを教えてあげる。
いやらしい身体を満たす最高の物を…プレゼントしてあげるよ。
（ナズーリン自身のフェロモンとは別に、男根からは雄のフェロモンとも言うべき香りが漂う。
ビクビクと震えて、早苗という極上の獲物を狙っているようであり…）

【今度は私から凍結を申し出る事になりそうだ】
【寝る準備をするから、少し席を外す】
【時間的に、早苗の次のレスを見届けて凍結になりそうだ】

【ちなみに来週空くのは土曜の夜と、日曜の昼と夜かな】
【早苗の次のレスの時に一緒に伝えて貰えるだけで良いよ】

>>63
ナズーリンさんの、おかげです。
はい…私も、嬉しいです。自分に素直になれる…そんな居場所が出来たみたいで。
なっナズーリンさん！？
そんな…今、私…き、汚いですよ…ぉ…っ！！
（尿をかけられている状態であるにも関わらず抱きつかれて、驚愕とナズーリンが汚れてしまうという思いで落ち着かず）
（しかし抱きしめられて、嬉しいのも事実で）

お、お二人ともそんな風にいきなり乱暴はしないですよ！私にだって優しくしてくださいますし。
…けど、お二人にも秘密でこうしてナズーリンさんと一緒にいられるって、なんだかいけないことを
しているようでもありますけれど…けど…すごくドキドキします…
あ…は、はい…二人でこれからも逢引、しましょうね…
会いにいくときには、お弁当作って持っていきますから…
（そのままナズーリンを抱きかえして、自分も大胆になってきている）
…はい。今までは、気付いていない分よかったかもしれませんけれど…これからはもうだめです。
きっと…ナズーリンさん無しだと辛くて、辛くて仕方がないと思います…
だから…私を、貰ってください…
（まるで嫁入りでもするかのように呟いて）

え？えっ？えええぇ〜〜〜〜！！！？
そ、それって…もしかして、男の人の？！！？
（初めて見る男根に目を丸くして、なんどもぱちくりと瞬きをする）
お、犯すって…つまり、その…
私の純潔を…ナズーリンさんが…
（ごくりと喉を鳴らし、ナズーリンの男根を見つめる）
（そうしているだけでも胸が高鳴り、嗅ぎなれない香りに自然と鼻をひくひく動かし、とろんと目を蕩けさせる）
はぁっ…あっ…が、我慢、しきれません…
それ、…ナズーリンさんのそれ、見てるだけで、なんだか…頭、が…胸が…
ああぁっ…ちょ、ちょっと、舐めさせてもらっても、いいですか…
（殆どナズーリンの男根に触れる位の位置に顔を寄せて、だらしなく舌を伸ばす）

【はい。今日もありがとうございましたナズーリンさん】
【土日は夜は私も大丈夫だと思います。夜のそうですね、9時半くらいから空いてます】

【土曜の夜は22時30分くらいが開始になると思う】
【日曜の夜なら21時30分から今日くらいまで大丈夫だ】
【どちらか、あるいは両方でも大丈夫だ】

【そろそろ時間になってしまったので、先にお暇する】
【来週も楽しみにしているよ。お疲れ様】

【スレをお返しします】

>>65
【土曜日はそのお時間で大丈夫です】
【土日で続けてまた逢引したいです】
【日曜日はもしかしたら変動があるかもしれないので今はまだはっきりとしたお約束はできませんけれど】

【ではまた来週お願いいますね】
【お疲れ様ですナズーリンさん】

【おやすみなさい。スレをお借りしました】

【深キョンと借りるよ】

>>67
隠れて使うなんて、ちょっとエッチだねっ

今日はさぁ…恭子のこと奴隷みたいにしてくれない？
午後の撮影でもちょっとライトSMみたいなことしたんだ…なんかクセになっちゃいそう

お願い出来るかなぁ？

隠れて使うからいいんだよ
あ、今夜も誘ってくれてありがとうな…

ふーん、奴隷か…もう恭子は俺の性奴隷だろ…

どんな撮影したんだ？
詳しく教えてくれ…イメージするから…

えっ…そ、そうだけどさぁ…
（頬を赤らめて下を向く）
これ…今日撮影で使ったの。
なんかね…コレ使われて、恭子ホントに奴隷になった気分したんだ
（首輪にチェーンがついたものと、手枷、真っ赤なロープを男に渡す）

今着替えてくるからねっ
（いつものふんわりとした微笑みを投げかけて部屋に入る）
（セーラー服の胸元が裂け、乳首部分に穴が開き、スカートはショーツぎりぎりまで短くした状態で出てくる。）

どう？
あなたの性奴隷に相応しいかな…
（先程とは違い、目を潤ませて淫靡な表情に）

ドロンジョのコスも好きだったけど、このコスプレを見たのは俺が初めてだな…悪くないよ…
それでご主人様をどんな風に楽しませてくれるんた？
淫乱なお前なら、わかるだろ…
(恭子を一瞥するとベッドの上を指差す)

【恭子のされたいことやしたいことがあれば遠慮なく】
【パイズリ、尻コキときたら…わかるよね】

思えばドロンジョの時に目覚めてたのかも…

はい…ご主人様
どうか恭子を拘束してくださいませ
（指差されたベッドに腰掛け、後ろ手に背中で手を合わせ、拘束を懇願する）

（真っ赤なロープで縛られ、豊かな乳房がギリギリと締め付けられる）

はぁ…はぁ…
ご、ご主人様ぁ…
（後ろ手のまま仰向けになり、脚をM字に）

【とにかく荒々しく責めて…拘束されたまま精液かけられたりしたいの】
【ローションもあるから、あなたさえよかったら、恭子のアナルも…】

そしてこれから開発される…嬉しいだろ…これは忘れ物だ…
(恭子の頭を上げるとあらかじめ用意していた目隠しをする)
どうだい？気分は…お前を連れていってあげるよ…淫靡な世界へ…
ご主人様を興奮させてくれるランジェリーはどんなのだ？
(スカートの裾を摘むとバサッと捲り上げる)

【わかった…時間の許す限り全部試させてもらう】
【お口はどうかな？】

（スカートをまくり上げられると、下着とは名ばかりのオープンショーツが）

あああっ…申し訳ありませんっ
こんな淫乱な下着を付けてしまって…
（剃毛を施され、まる見えな秘部は、早くもトロトロの液体で光っている）

はぁ…はぁ…
な、なんなりとお申しつけください…
（しゃがんだ形で脚も拘束を受け、身動きが取れずにモゾモゾと下半身を動かす）

【お口はまだでしたか？
もちろん使ってください】

こんないやらしい下着を付けて…お前は淫乱だから仕方ないな…
(そう罵るともう潤んだ秘部にゆっくりと指をねじ込み出し入れをする)
ホントに凄いな…お前の淫乱おまんこ…指が締め付けられる…気持ちいいか？

【もちろん使わせてもらうよ】

（淫乱と罵りを受けると、ますます秘部からは愛液が溢れだし、男の指に絡み付く）

あううっ…んんっ…
きょ、恭子のオマンコいいですぅっ…
もっと…もっと掻き回してください
（普段のあどけない童顔が嘘のように淫らな表情に）
くちゅ…くちゅ…
あふぅっ…ご主人様っ
恭子にも…恭子の口にもご主人様のを…
（物欲しげに男の股間を見つめる）

注文の多い奴隷だな…ちょっと待てよ…こうしてやるから…
(恭子を睨みつけ秘部の奥まで指をねじ込むと激しく掻き混ぜる、部屋にはグチュグチュといやらしい音が響き渡る)
いやらしい音…もう手もビチョビチョだ…ローションなんていらないな
(指を抜き用意していた極太バイブを秘部に差し入れ愛液で滴る指を強引にアナルにねじ入れる)
あははっ…これだけでイッちゃうか…イッていいぞ…

ンアァッ！
い、いいですぅっ！！
（極太バイブの振動が全身を貫き、歓喜の声を上げる）

はぁ…はぁ…えっ？！
ひぎぃっ！！！
（アナルに男の指が侵入してくると、未開発な穴がギュッと締め付ける）

はぐぅっ！
こ、ご主人様ぁっ！！
（外まで聞こえるような大声で喘ぎ、ケモノのような叫び声まで）

いくっ！！
いっちゃううっ！！
きょ、恭子のアナルでいくっ！
いくいくいく！！！！
あああっ！！！！
（ビクビクと身体を震わせて果ててしまう）

イッたな…雌豚みたいな悲鳴をあげて…欲しいモノがあるんだろ…ちゃんとおねだりしろよ…
(服を脱ぎ捨て全裸になり、果ててぐったりとした恭子に馬乗りになると頭を抱え上げ鼻面にそそり立つペニスを触れさせる)
これが欲しくて我慢出来ないんだろ…雌豚は…

はぁ…はぁ…
んんっ…
（深くイッてしまい、肩で息をしながら、鼻先に突き付けられた男のペニスに舌を伸ばし）

ご、ご主人様の…逞しいチンポをっ
きょ、恭子の淫乱なお口にくださいっ…
ご主人様専用のお口にっ

【ちょっと電池が危うくなってます…
あと２、３レスかも。
お口にフィニッシュしますか？】

わかったよ…お前の淫らな口にご主人様の硬いチンポを…喜べよ…
(グッと体を寄せるとぽってりとした唇に熱いペニスをクグッと挿入する)
今夜は全部飲んでくれ…

【了解、恭子が朝早く来れる日はいつ？】
【雑談や打ち合わせがしたいな】

んぐっ…んんっ！
（男に頭を掴まれ、口の奥までペニスが侵入する）

ンッ！ンッ！ンッ！
（頭を押さえ付けられ、首だけで前後に頭を振る）

んごっ…はふぅっ…
ジュポッ！ジュポッ！
（時々むせ返りそうになりながらも、健気に舌を使い、奉仕を続ける）

【土曜日の早朝ロケの前なら…たまには雑談もいいですねっ】
【次のレスが限界みたい…中途半端でゴメンね。
全部飲むから許して】

ああっ！気持ちいい！淫乱奴隷恭子の口おまんこ！あっ！我慢出来ねぇ…出すぞ！俺のザーメン全部飲めっ！アッー！イクっ…イク！
(恭子の頭をガッチリと押さえ付け息も出来ない程に激しくピストンし一気に絶頂を迎え大量の精液を恭子の口いっぱいに放出する)
はぁ！はぁはぁ！…はぁっ…いっぱい出た…

【了解またスケジュールを調整しよう】
【大丈夫だよ…いっぱい飲んで♪】

んぐっ…んんっ！
ご、ごひゅりんはまっ…
れんぶっ…れんぶくらはいっ！！
ジュポッ！ジュポッ！

んんっ！！！！
（激しいピストンの後、喉奥で大量の精液が放たれ、恭子の口内を満たす）

んんっ…くふっ…ゴキュ…ゴキュ…
（放たれた精液を喉を鳴らして飲み込む）

ぷはぁっ！はぁ…はぁ…
（満足げな笑みは、普段の恭子に戻っている）

恭子の奴隷、どうでしたぁ？
結構ノッてしちゃったね♪（照れ隠しに舌をペロッと出すと、ダラーっと残りの精液が）

や、やだぁ…全部飲んだつもりなのにぃっ

【週末までドラマとか堂○兄弟の撮りとかで、会えないかも…
また伝言入れるから見てね♪
今日もいっぱい出してくれて…恭子もいかせてくれてありがとうっ♪】

だめだ…そのギャップにまた惚れるよ…恭子の奴隷すごく良かった…また頼むね…
(恭子の横に寄り添うと優しく髪を撫で軽くキスをする)
ありがとう…ちゅっ♪

【また直ぐに撮影だね…頑張ってな…応援してるから】
【仕事優先でいいんだよ、伝言よろしくです】
【こちらこそありがとう、またね♪】

【スレをお借りしました】

浮上

【待機します】

撮影押しちゃった…
もう来ないかなぁ

>>87
お待たせ〜

俺もちょうど良かったよ
朝はごめんな

わぁっ…
来てくれたんだぁ♪

恭子が悪いんだよ
いきなり伝言しちゃったから…

お昼食べたの？
っていうか恭子が遅いんだよね

お昼は済ませたよ

だって、恭子がそんな仕事だから仕方ないじゃない…

伝言、嬉しかった♪

ちょっと照れる…

今もうリハーサル入ってる人もいるの

だからエッチ出来なくてゴメンね…

ちょっとこっち来てっ
（男の手を引っ張り、スタジオの隣の大道具置場に）
ねぇ…いいでしょ？
恭子あなたの飲みたいっ
（ドラマ衣装のままひざまづき、ズボンの上からさする）

えっ？こんな場所で…恭子も好きだなぁ…俺も嫌いじゃないけどね
(恭子を見下ろし耳を弄りながらズボンのジッパーを下げる)

飲みたいんでしょ…ここでしてよ…ちんぽにしゃぶりついてよ…

【今晩も時間がとれそうだよ…よろしくね】

（嬉しそうに甘えたような目線で見上げる）

だってぇ…
ずっとあなたの白いの貰えなかったんだもんっ
（男が差し出したペニスにほお擦りする）

やっぱ固いよっ…
それにビクビク脈打ってるつーっ…れろっ…
（裏筋に舌を這わせて下から舐め上げる）

声出しちゃダメよ…
スタジオって静かなんだから
（いつの間にか露出した自分の乳房を揉みしだきながら、男のペニスを頬張る）
んっ…んぐっ…んんっ…

【５時前くらいに大丈夫？取材あるから２時間くらいしかないけど…】

ひょっとして…恭子のエネルギー源は俺の…言ってよ…
(プルプルと揺れる乳房をギュッとわしづかみにし、乳首を指先で摘むと捏ねくりまわす)

えっ…恭子の方が声が出ちゃうんじゃない…気持ちいい…ああっ…
(吐息を漏らし恭子の口の中でペニスはますます硬くなる)

【あちゃー、今晩は７時以降がいいんだ】

んんっ！んふぅっ！！
（頭を振りながら豊かな乳房を男の手にわしづかみにされると、甘い吐息を漏らす）

んはぁっ…
はぁ…はぁ…
きょ、恭子の方が声出ちゃいそうっ

（男のペニスをシゴきながら）
そうよ…恭子のエネルギー源はあなたの…ザーメンっ（恥ずかしそうに顔を赤らめながら）

もうこんな時間…出番来ちゃうね
（男を見上げながら再びペニスをくわえこみ）

じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！
（いきなり激しく首を振り、舌でカリを刺激しながら）

【そうなんだぁ…
じゃ、取材終わったらまた伝言するねっ
もしかしたら時間取れるかも…】

ねぇ…恭子もオナニーしなよ…一緒にいこ…一緒に気持ち良くなろう…俺もそろそろ我慢できない…はあっ…
(恭子の頭をガッチリとわしづかみにし、ペニスを喉奥に突き刺し強制イラマチオを敢行する)

ああっ！いっぱい飲ませてあげる…俺のザーメン…はあっ…あああっ！イキそう…恭子の口の中でイキそう…はあっ…んん…


【了解、伝言待ってるからね】

んぐぅっ！くぶっ…
（イラマチオに眉をひそめながらも、必死に舌を使い、男をいかせようとする）
んんっ…んふぅっ…あふっ…
（いつの間にか恭子の手はショーツ脇から指を入れ、くちゅくちゅと掻き回して）

んんっ！ぐぽっ！ぐぽっ！い、いっひょにっ！
んはぁっ！いくぅっ！！
（男のペニスからザーメンがほとばしり、恭子の口の中を満たす）

【わかった…
なるべく早く伝言するね♪ザーメン美味しかったよっ
リハ行ってくるね】

うわっ…もう…ダメ…恭子…いっちゃう…全部飲んで！あああっ！イクッ…イク！ううっ！
(かちんかちんのペニスがビクンと脈打つと恭子の口の中に精液を暴発させる)

はあっ…はあっ…めちゃくちゃ気持ち良かった…はあっ…ん…ああっ…恭子もイッちゃったね…えっち…

【伝言よろしく〜
リハ頑張っておいで…エッチなこと考えちゃダメだよ♪】

【スレをお返しするね】

２１時

【使わせて貰います。】

(優良の膣内に収められた二本の指は歓迎するかのように)
(膣壁が絡みつき締め付けてくるその反応に笑みを浮かべた)

嫌という割にはしっかり締め付けてますよ優奈さん…
やっぱり本当は欲しくて堪らないんでしょ？
(挿入された指を掻き回し､女性にとって敏感な部分探りだそうとし)
(膣内にザラつくような感触を感じるとまた耳元で囁いた)

これから優良さんのエッチな声たっぷり聞かせて貰いますよ
(雅紀はそのまま女性にとって敏感な部分を激しく刺激する)

【色々ありましたが、今日はよろしくお願いします】

欲しくなんてっ…私、欲しくなんてっ…ありませんっ……んっ、ああっ…んくっ…
あっ、だめっ…そんなにされたらっ…だめなのに、私っ、真さんじゃないのにっ…
ああっ、いやですっ…聞かないでっ…私、私っ…感じてなんていませんっ……んんっ！！
（羞恥に肌を赤く染め、必死に拒む言葉をつぶやくものの、
河村さんの巧みな責めに翻弄され、指先ひとつで、その肢体は振るえ、身を捩る。
その度ふたつのふくらみが、ソファーに、河村さんの体に押しつぶされて、形を歪める。
懸命に堪えはするものの、いつしか声を抑えることもできず、真さん以外の男性の手で感じてしまっていた。）

いやっ…そこはっ…駄目っ…駄目ですっ…そんな所触ったらっ…んんっ…あんぁ…っあ…
駄目なのにっ…いきたくないのにっ…どうしてっ…あ、やだっ…そんなにされたらっ…
（せめて感じていると言葉に出さぬよう、必死になって堪えるものの、
河村さんの手馴れた動きに、その体は易々と反応し、真さんにしか見せてはいけない姿を晒し、
真さん以外に聞かせてはいけない声をあげながら、絶頂間際に追い詰められていく。）

駄目っ、いきなくっ…ないのにっ…どうしてっ…私っ……
お願いですっ…もう駄目っ…もう駄目なんですっ…お願い…これ以上しないでくださいっ……
（室内に響く水音がますます大きくなっていく。
途切れ途切れの切羽詰った声、下半身にのびる河村さんの腕のに太腿を絡ませ、
抗う心に反してその肢体は絶頂をもとめるように、河村さんの指をさらに奥深くに誘う様に濡れた粘膜が絡みつく。
真さん以外の男性なのに、真さん以上に感じてしまう。認めたくないとおもうのに、体は理性が決壊しそうなほどの快感に喜ぶように反応してしまう。
哀しいほどに感じてしまう体を恨みながら、残された僅かな理性で流されそうな自分を励ますように抗う言葉をうわ言のように呟きつづける。）

駄目っ…いやなのにっ…私っ…いっちゃ……
（ふとももが小刻みに震え出し、迫りくる絶頂に耐えるように瞼をきつく閉じ合わせ、唇を噛みしめた。）

【恐れ入ります、河村雅紀 ◆0g2YpyJhfkさんとのロールにこちらのスレをお借りします。】
【こちらこそ、よろしくお願い致します。】

【すみませんっ…あげてしまいました。もうしわけありません。】

(雅紀の指は執拗に敏感な部分を責めるが､絶頂するという言葉を聞くと)
(ゆっくりと指を抜いた)

ここまでにしましょうか……
こんなに濡らしてるのに…本当に嫌なのですか？
(絶頂寸前の優良の身体を察したのか突然止めると恥丘に触れ､撫で始め)
(外気に晒された女性器に軽く触れた)

今､イキたくてしょうがないんじゃないでしょ？
さっき言ったように無理矢理は好きじゃないんですよ…
貴方が俺に何をどうして欲しいか言ってくださいよ…さぁ優良さん…
(軽く触れた女性器から陰核へと触れ弄び始め､返答がわかっているのに)
(彼女の返答を待っていた)

【いえ、気にしないでください】

嫌なのにっ…もうっ…だめっ…真さんごめんなさっ……っ、どうして……！？
(体を震わせ、絶頂に達しようとした瞬間、引き抜かれた河村さんの指。
喪失感と熱が燻る体が快感ではなく、求めていたものを与えられない辛さに震える。）

っ…ひどいっ……酷いですっ……
どれだけ恥ずかしい目にあわせればいいんですかっ……
（吐息が乱れ、切なそうにぎゅっと自分の肢体を抱きしめると、押しつぶされた胸の谷間が深く影を作る。。
またも絶頂間際で放置された肢体を切なそうにもじつかせながら、
すがるように潤んだ瞳で河村さんを見つめるものの、河村さんは動こうとはしない。
もはや頭の中には画像のことなどまるで無く、絶頂間際まで追い詰められた肢体はどうしようもないほど男性を求めてしまう。）

私っ…真さんにしかっ……真さんだけなのにっ……
（言い聞かせるその言葉は小さく擦れて消えていく。
河村さんの手で追い詰められた体が快感を求めて打ち震える。
何度も何度も絶頂寸前に追い詰められ、敏感な体はもう我慢の限界に追い詰められてしまっていた。
サイドボードの上に飾られたふたりの写真は涙に滲んでその瞳にはもう映らない。）

…
……
………ださいっ……
（ほんの僅かな時間の静寂、しかしそんな時間がとてつもなく長く感じる。
満たされない欲求にもう我慢が続かない。
羞恥と後悔、罪悪感に河村さんから顔を逸らす。
震える唇から小さな言葉がささやき漏れるたその声は、自分にも聞こえないほどの小さな声。）

(絶頂寸前の身体を弄び続け､遂に優良は快楽に屈し)
(小さな声で何かを欲しているが雅紀はまだ彼女の陰核を弄んでいた)

？……何を下さいって？……
優良さんそんな小さい声じゃ聞こえませんよ
何が欲しくて……どうして欲しいかちゃんと言ってください｡
(彼女が何を欲しているかはわかっていた｡だが彼女が自分の欲する)
(台詞が欲しくてわざと意地悪なことを言い､背ける彼女の口元に耳を近づけた)

ほらこれなら恥ずかしくてもちゃんと聞こえますから
言ってください優良さん…
(早く自分が望んだ言葉を言えと厭らしい笑みを浮かべ､彼女の言葉を待った)

っ……どこまで私をいたぶれば……
（嘲笑する河村さんをきっと見上げるものの、限界まで追い詰められたその体はふいに近づく河村さんの体臭にすら反応し、
真さんにしか見せたことが無いその場所は物欲しそうに収縮して、はずかしい液体を溢れさせる。）

ごめんなさい…真さんっ…今日だけっ…これ一回だけだから……こうしないとあの画像を……
（頬を涙が伝う。
焦れるような焦燥感。罪悪感と羞恥に襲われながら、心の中で真さんに許しを請う。
求めても与えられない焦らすようなその責めに、男性の好奇の視線を浴びてきたその体はもう我慢ができなかった。）

お願いですっ！！私にっ…私にっ…河村さんのそれをっ…それを私にいれてくださいっ！！
（羞恥に耐えながら、おずおずと唇を開いていく。
潤んだ瞳で河村さんを切なげに見上げ、すがるように懇願した。）

いいですよ…少し待ってくださいね
(遂に根負けし雅紀を求める優良。その言葉に満足げな笑みを浮かべる)
(内心は卑猥な言葉の一つは言って貰いたがったが流石にそれは無理かと)
(少しがっかりする。返事をするを雅紀は衣服を脱ぎ､優良が求める物を姿を現した)

お待たせしました優良さん…
旦那さんほど立派じゃないですけどそれは勘弁してください
(姿を現した男性器は今迄の行為により既に勃起し真のとは大きく違っていた)
(大きさといい､太さといい優良の夫とは比べものに代物。俗にいえば巨根と言ったほうが良い位だ)
(それを一度彼女に見せつけると足を開き､亀頭の先を女性器にあてがった)

それじゃあ優良さん俺のチ○ポたっぷり味わってくださいね
…ッ
(女性器に数回亀頭の先を擦りつけ､挿入感を味あわせる為半分くらい挿入し)
(一気に根元まで深く挿入する)

○九

うっ…うぅうっ……やっぱり私っ……できませんっ……
（羞恥に逸らした耳元に、河村さんの着衣を脱ぐ音が冷たく響く。
今更ながらに自分の発した言葉に後悔する。逃れようとしたものの、快感に惚けた肢体にはもう力が入らない。
愛する人以外の男性に裸体を晒し、それでも、河村さんを押しとどめようとした瞬間、その瞳に河村さんの下半身が映り言葉を無くす。）

えっ…嘘っ…こんなのっ……
（それは今まで知っていたものとはまるで違う大きさ、形。
真さんのものしか知らなかっただけに、その大きさと形に言葉を無くし、怯えながらソファーの上を後ずさるものの、
狭いソファーの上では逃れる場所も無く、易々と河村さんに組み伏せられてしまう。）


んあぁぁぁっ！！駄目ですっ…こんなのっ…私っ…はいらなっ…いっ…
あっ…いやぁっ…ま、ことさんっ…んんっ……ごめんなさいっ……んっ、うんん―――っ！！
（抵抗はもうできない。河村さんの視線から悲しげに瞳を逸らし、羞恥に身を捩るだけの儚い抵抗。
河村さんの先端が触れた瞬間、体が強張ったのは一瞬だけ、抗う心を嘲笑うように痺れるような快感が駆け巡り、その体がピクンと跳ねる。
逃れようと腰を動かすだけで、今まで知らなかったほどの快感が体を襲う。）

あっ…だめっ…私っ…真さんっ…ごめんなさいっ…
（水音を立ててそのまま河村さんのものがｙっくりと埋め込まれていく。
頭の中に音を響かせて挿入されていくその感触に背中を逸らし、腰が無意識のうちに浮いてしまう。
逃れることはもうできない。真さんのそれとはまるで違う河村さんのそれが、埋め込まれると、
言葉は言葉にならず、少し腰を動かしただけではしたないほど愛液を溢れさせたその場所が刺激され、強烈な快感が全身を駆け巡る。
愛する人を思えばおもうほどきつく閉ざされるその場所は、一度受け入れてしまうと、埋め込まれたそれを離すまいときつくきつく締め付ける。）

ああっ…だめっ…こんなのっ…私っ…しらないっ…ああっ…真さんじゃないのにっ…真さんじゃないのにっ…私っ…
（言葉と心で拒絶しながら、それでもその体は完全に河村さんを受け入れてしまっている。
絶頂間際まで追い詰められ焦らされていた体が心を嘲笑う。
愛する人を裏切っているのに、それでも体が感じてしまう。
あまりのはずかしさと罪悪感に両手を顔で覆い、顔を背ける。）

んぁあぁっ…あっ…こんなのっ…くっ…だっめっ…っ…こんなの私っ…だめっ…だめなんですぅ――っ！！
だっ、駄目っ…もうっ…あっ…私っ…もうっ…いっちゃ…った……
（真さんのそれでは感じた事が無い挿入感。
その奥深くまで河村さんのそれを全て受け入れた瞬間、白い体が胸を誘うように揺らしてぴくんと弾け、
小さく細かく痙攣し浮き上がった腰がソファーに沈んだ。）


【すみません、なんだかうまくまとまりませんでした…ちなみにお時間大丈夫でしょうか？】

>>110
【いえ、いつもこちらは短文な上に鸚鵡返しよう内容で申し訳ないです。】
【すいません。かなり睡魔に襲われているので】
【今日はここまで良いでしょうか？】

【ごめんなさい短くテンポよくとおもうのですが、どうしても長々となってしまってほんとすみません。】
【破棄したいときは遠慮なく仰ってくださいね。】
【ちなみに次回の待ち合わせは別のスレでしたほうがいいですよね？】

【そういうのはよくあるので気にしないでください】
【長期でしてる方も割といるので･･･】
【そうですね､一度伝言板で待ち合わせしてそこで別のスレへ移動ということになりますね】
【次は何時空いてますか？】

【次は明日日中〜夕方。その後は明日の22時ごろから24時迄】
【その次は3日の22時30分くらいから、その次に時間がとれそうなのは週明けになりそうです。】
【できれば数回関係を重ねて落とされるというのがやってみたかったのですが、私のこの調子ではこの流れがきりがいいところまでにしておかないと】
【拘束時間が長くなり過ぎそうですね。いろいろ難しいです。】

【そうですね。場合によっては途中の経過を越えて陥落寸前の状態になるかもしれません】
【時間の方は今日の22時頃なら問題ないです。では待ち合わせは場所は】
【伝言板で･･･すいませんがお先に失礼します。お休みなさい】

【はい、今日もありがとうございました。おやすみなさい。】
【それではスレをお返しします。ありがとう御座いました。】

【お借りするね】

恭子、次の撮影までどれくらいある？

来た

>>117
たっぷりでもないけど、１時間以上あるよ

了解！
つか、缶詰状態なんだ

ますます欲求不満になるんじゃない？

しちゃったんだ…やらしいな…

だってぇ…我慢出来なかったんだもんっ

どうする？
お口？それともこっち使う？
（衣装の胸元をはだけて）

どうして我慢出来なかったんだ？
教えなよ…

えっ？違うとこに欲しいんじゃね？
危険日なんだろ…
(はだけた胸元をカバッっと開くと、そのまま壁に後ろ向きに押さえ付ける)

孕んじゃうかな…


【19時位を目処でいい？】

こ、こないだ縛って貰った時の事が忘れられなくてぇ…

気が付いたら楽屋でイッちゃったの

きゃっ！
ちょ、ちょっと…
（胸元を荒々しく広げられ、真っ白い乳房がプルンと飛び出す）

ま、待ってよ…慌てないでっ
な、何っ…？
いやぁっ！！
ホントにダメなんだってばぁっ！
（壁に押し付けられ、ヒップを突き出す形に）

【うん。そのくらいだね…たっぷりちょうだいね♪】

ホントにそれだけ？
言っちゃいな…恭子は淫乱でドスケベですって…

ここで声出しちゃ、ヤバいな
おい！スカートを捲り上げて噛んでろよ
ほらっ、早くっ！
(プルンと飛び出したたわわな乳房をわしづかみにすると乳首を指先で捕らえ、ギュッと力任せにつねる)

もっと痛くされたい？


【わかった。たっぷりあげる】

んんっ！あふっ！
（期待感で既に固くなっている乳首を刺激されながら、飛び出した乳房を荒々しく揉まれる）

はぁ…はぁ…
は、はいっ
きょ、恭子はどスケベの淫乱ですぅっ…
（自らスカートをまくり上げ、裾を噛む）

んーっ…んっ…
あ、あなたのが…あなたのチンポが欲しいっ…
い、入れてっ

でも…お願いっ…ザーメンは口にっ
ホントに出来ちゃう…
（頬を染めながらも、ヒップを突き出したまま困惑した表情で振り返る）

もう硬くなってるな…下はどう？
淫乱でドスケベな恭子のおまんこは…
(振り返る恭子をニヤリと見つめるとスカートの後ろも捲り上げ、ショーツの中に手を突っ込みピップを撫でまわす)

(やがて指先は股間をうごめくように這い)

すごいな…ここっ…やらしい女だ…

ダメ！犯すから…
(そう言うと唇をキスで塞ぐ)

んんっ…んっ…
（キスというよりも唇にむしゃぶりつくような愛撫に、ますます息を荒げる）

はぁ…はぁ…
えっ？！
お、犯すって…ま、待ってよっ！
ホントにヤバいんだから…（ガッチリとヒップを掴まれ、挿入の体勢に入った男に）

だ、ダメっ！
今日はホントにだ…はぐぅっ！！！！
（深々と突き刺さる男のペニスは、中で激しく暴れる、突き上げるたびに乳房はタプタプと揺れる）

あんっ！あんっ！
ぬ、抜いてっ…抜いてよぉっ！！
（膝の力が抜けそうになりながら、男に向かって叫ぶ）

ホントにはしたない格好…ショーツを膝まで下げて、後から犯されてる…
(体を密着させ、プルプル揺れる乳房をわしづかみにし激しく突き上げる)

抜くわけないだろ…こんな気持ちいいおまんこ…初めてだ…俺の子供孕めよ！ああっ！気持ちいい！はあっ！
(突き上げながら秘部に指先を伸ばすとクリトリスも責める)

ほらっ！イッちゃいな…ああっ…俺も…イキそうだ…

あんっ！あんっ！
そ、そんなっ…あんっ！
（男の股間と恭子のヒップがぶつかる音がスタジオまで響き渡る）


あふっ！んんっ！！
き、きもち…いいっ！
あんっ！あんっ！
も、もう…あんっ！
どうなってもいいっ！！

恭子を犯してっ！
あんっ！あんっ！
（次第に自ら腰をぶつけるように振る）

んあぁっ！！
い、イキそうっ…あんっ！い、いくぅっ！！！！
あああっ！！！
（全身をしならせ、ビクンビクンと痙攣しながら、膣内に熱いモノを感じる）

あっ…あっ…な、なかにっ…
恭子の中に赤ちゃんの素がぁっ…

あああっ！イクぞ！恭子！！お前の淫乱おまんこにたっぷり出すからな！
俺のザーメン！ああっ！すげぇよ！たまんね！
イクぞ！あああっ！イクッ！！
(桃のようなヒップをグイッと掴み、激しく腰を打ち付け恭子の膣にたっぷりと精液を放出する)

はあっ…はぁ…はぁ…出来たら産めよ…俺の子供を…

【もう少し話せる？】

ぐすっ…んっ…
（我に帰ると、涙ぐんでその場にへたりこむ）

酷いよぉ…中にこんなにいっぱいっ
（へたりこんだ股間から、男のザーメンがとろとろと流れる出す）

【違うとこにエネルギー補給したわねぇ（怒）
うーん…ちょっとお喋りする時間ないかなぁ
撮りが終わったら話す？】

そんな顔すんなよ…恭子のこと愛してるんだからさ…ちゅっ…
(へたりこむ恭子を見つめ、軽く口づけをする)

ホントに大好きなんだ…いつも応援してる…

【怒んないのー、ちゃんとエネルギー補給したじゃん（笑）】
【あ、もう少しして出かけないといけないんだ】
【土曜日の朝にする？】

【これからどこ行くの？
まさか、他の女優さんと…（笑）
今週はちょっと微妙かなぁ…
あ、ゴメン…ADさん来ちゃった。
また連絡するねっ】

【さてと、どうかな（笑）
でもちゃんと来たろ】
【ホントに撮り忙しいんだなぁ…頑張って！】
【またエネルギー補給したい時はよろしくね】
【連絡待ってるな】

【お疲れ様でした、お付き合いありがとう】

【スレを返すね】

(一気に根元まで挿入し､大きく息を吐きながら彼女の挿入感を堪能し)
(それと同時に絶頂し軽く身体を反らした優良の反応を眺め､彼女の顔近くまで覗きこむ)

ひょっとして今ので軽くイッちゃいましたから優良さん？
まぁ無理もないですよね…あれだけ触られればこうなっちゃいますよねぇ〜
(顔を背け､両手を顔で覆う優良に向かってわざとらしく発言し)
(経験したことのない快楽と夫への罪悪感に潰されそうになる彼女に追い打ちをかけていく)

それにしても凄いですね優良さんのオマ○コ…挿れた途端キュキュッと美味そうに
締め付けてくる下手すればすぐにイッてしましそうですよ…
それじゃたっぷりと味あわさせて貰いますね･･ッ
(まるで処女特有の締め付けと負けず劣らずの膣圧を感じ､わざわざ優良に感想を述べると)
(彼女の膝を軽く曲げ､顔の方へと引き寄せ､屈曲位の体勢になると雅紀は自分の腰を動かし始めた)
(腰の動きはゆっくりと抜き､一気に挿れるという行為を何度も繰り返し)
(いっぱいに拡がった優奈の膣壁を味わい､真のでは中々届くことのない子宮口を力強く突いていく)

【>>110の続きを投下し】
【しばらくスレをお借りします】

お？

どうして…この人は真さんじゃないのにっ……
嫌ですっ…恥ずかしいこといわないでくださいっ…
あっ！？
ま、まってくださっ…私っ…またっ……
（ソファーに身を委ね、乱れる吐息。
何度も続いた絶頂間際まで追い詰めながら、けして絶頂には導かない苦痛のような責めに
その敏感な体は限界まで追い詰められてしまっていた。
川村さんのそれを受け入れてしまっただけ絶頂にやすやすと導かれた体は、さらに続く責めにまたも過敏に反応してしまう。
快感に惚けた意識、快感を求めるように川村さんの下半身に花弁が絡みつく。）

えっ…やだっ、こんな格好っ…はずかしいですっ……あぁっ……
（抗う言葉は羞恥に小さく震えながら、消えていく。
さらに深く結びつく体勢に顔を覆う両手にさらに力が篭る。
圧し掛かる川村さんの重さ、そしてさらに深くねじ込まれるその感触に甘い声が抑えきれない。

いやっ…こんなのっ…ああっ！！そんなに激しくしないでっ…んんっ…
こんなのっ…こんなに深いのっ…どうし…てっ…あ、あっ…またっ…またっ…んんっ！！
いやぁっ…私っ…真さんじゃないとだめなのにっ…真さんじゃないのにっ…
誠さんのより…奥がっ…いやっ…なのにっ…んん――っ！！
（焦らすようにゆっくりと引き抜かれる動きに、寂しそうに花弁がまとわりつき、甘い吐息を漏らしてしまう。
そして、引き抜かれるとおもった瞬間、一気に真さんでは知らなかった奥深くを貫かれると、ふくらみを弾ませ、切羽詰った高い声が口をつく。
巧みなその動きにその肢体はまたも絶頂に向かって追い立てられていく。）

【こんばんは今日もよろしくお願い致します。】

(欲求不満な膣襞は巨根を歓迎するかのように絡みつき､扱いていく）
(真では得ることのない感触に乱れていく彼女を見降ろす)

すごく良いですよ優良さん…あの時名器かと思っていたけど
予想以上の具合ですよ……
それにこの程度じゃ･･ッ…激しいうちに入りませんよぉ････ッ！
(優良の膣内を堪能すると今度は彼女の腰を両手で浮かせ､支えた体勢になり)
(更に奥へと挿れようと彼女の腰を自分の方へと引き寄せる)
(引き寄せると自分の腰を円を描くように動かしていく)

ッ･･はぁ……!!
(その最中僅かに体勢を崩したのか優良の膣内から男性器が抜け)
(大きく跳ねた。彼女を降ろし､再び挿入しようとすると何かを思いついた)

優良さんしっかり掴まってくださいね……ッ…くッ
(雅紀はもう一度挿入すると彼女の身体を起こし､支えながら移動し)
(ソファに腰を下ろすと対面座位の体勢になっていく)

【こちらこそよろしくお願いします。】
【今日は24時まででお願いします】

また凍結か

えっ…やだっ…こんな激しいのっ…だめっ…駄目ですっ…ん、んっ、あっ、ああっ……
（腰を持ち上げられ、激しく打ち付けられると、眉目を歪め、小刻みな声を漏らしてしまう。
瞬く間に体に再び遅い来る絶頂感、小刻みに体が震え、絶頂に誘われ様とした瞬間、腰がビクンと跳ね、
二人の結合が解けてしまう。）

ああっ…
（追い立てられた快感が一気に消え、無意識のうちにその表情が暗く翳る。）

あっ…んむんんっ……っ！！
えっ！？ちょっとっ…まってくださいっ…こんなのっ…あ、いやっ…
深くまではいって…くるっ…んんっ…あっ、ぁぁっ……こんなのっ…私、っはじめてでっ……
あっ…いやっ…みないでくださいっ…こんなの…恥ずかしいですっ…んんっ……
（再び花弁を掻き分けるように侵入する感触に、心を裏切るように体が満たされ、喜ぶように打ち震える。
もはや力の入らないその体を持ち上げられ、河村さんと向き合うような体制になると、
重力で沈み、さらに河村さんのそれがからだの奥深くに。
不安定な体勢を安定させるために伸ばした両腕が、河村さんの首に絡みつく
間近で見詰め合うような河村さんの視線に、頬を赤らめ、その表情をみせないようにと、河村さんの体にすがりつく。）

【時間のけん了解しました。遅レスですみません。】

(対面座位の体勢で優良の乱れた表情を眺めてしようと考えていたのだが)
(その思惑は大きく外れ､彼女はそれを見せないように自分の身体に)
(もたれていく。内心舌打ちをしてしまうが別の方法を思いつき別の行動に出るのであった)

恥ずかしいですか…じゃあこのままで良いですよ
由良さんのエッチな声一杯聞かせてくださいね……ッ!!
(すがりつく優良のお尻を持ち上げると雅紀は本格的に責めようと)
(腰を動かしピストンを開始した。その動きは真とは大きく違っていた)
(激しく弱くと小刻みに動き､膣壁を削り子宮口をリズムよく叩いていく)

どうです？優良さん…俺のは
やっぱり旦那さんの方が気持ちいですか？
(また耳元で囁き､彼女の反応を楽しもうと彼女にとって嫌な質問をぶつけた)

【すいません無理を言って】

長いな

ああっ…こんなのっ…奥までっ……
えっちな…っ…声なんてっ…き、聞いちゃっ…だめですっ……
あっ、うっ…んんっ…やだっ…こんな奥までっ…ああぁ…
（深く貫かれ、自分の体を支えることもままらないものの、力を抜くとそのまま体が沈みこみ
さらに奥不覚まで河村さんを受け入れてしまう。
首に回した手に力をいれると二人の体はさらに密着し、河村さんの胸板で胸の膨らみが押しつぶされる。）

そんな事っ…いえませんっ…ああっ…んっ！！
（閉じた瞼に真さんの姿が浮かんで消える。
耳元で囁かれるその言葉に羞恥、罪悪感がさらに増すものの、
そうなればなるほど、深く結びついたその場所は河村さんのそれをさらに強く締め付け絡みつき、
その体はますます過敏なまでに反応し、恥ずかしい液体が体の奥底から溢れ出す。
すっかり河村さんをうけいれてしまったその体は、河村さんの突き上げにいやらしく胸を揺らし、巧みな責めに翻弄される。）

私はっ…真さんのほうがっ…真さんがっ……んんっ…あぁっ…そんなにしちゃっ……
ああっ…駄目っ…駄目なのにっまたっ…きちゃうっ…ああっ……
（認めてはいけない―
残った僅かな理性を奮い立たせ、必死に抵抗するものの、
真さんへ罪悪感に体は震える。耳まで赤くし、羞恥に耐えながら
徐々に込み上げる絶頂感に、切羽詰った声を時折交えながら、絶頂に流されまいと河村さんを強くきつく抱きしめる。）


【そろそろお時間でしょうか？】
【個人的には凍結を交えてでも時間をかけてロールを重ねていきたいなとおもうのですが】
【河村さんの時間を拘束してしまってご負担になっていませんか？】

>>143
【そうですね。ここまでにしましょうか】
【時間の方はそう気にしないでください。ただそちらの方は大丈夫ですか？】
【色んな人達から批判されていますが】

【こちらの時間等はとくに問題ありません。】
【時間をかけてじっくりとやっていくのが好きなので河村さんがどうお考えかわかりませんが、】
【こちらは大変楽しくさせていただいています。批判は気にすると挫けるのであえて見て見ないふりをしています…】
【ただ次にこれそうなのが夜の時間帯だと、来週の月曜日か木曜日になりそうです。】
【ご都合はいかがですか？】

【そちらが気にしてないのならそれで構いません】
【日にちの方は今のところ問題ないですが今日みたいに22時位だと】
【今日みたいな時間までになりますがそれでも構いませんか？】

【そうですね、いろいろとやっていると22時くらいが最低限の開始時間となってしまうので、申し訳御座いません。】
【週末は日中もやること多くて、なかなか時間がとれないので…いつも中途半端になってしまいすみません。】

【いえ､そちらの方が優先しなきゃいけないことですから仕方ないですよ】
【とりあえず来週の月曜か木曜どちらか行けそうなのか伝言板に書いておいてください】
【こちらもできるだけ合わせますので。すいませんがお先に失礼します　おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【ご配慮ありがとう御座います。】
【月曜日の夜は今の所問題ないとおもいますので、第一候補で月曜日とおもっていただければありがたいです。】
【それでは今日もありがとう御座いました。おやすみなさい。】
【スレをお借りしました、ありがとうございます。】

１５０

浮上

【すいません。またお借りします】

【いつもスレをお借りし申し訳御座いません。】
【本日もスレをお借りいたします。】

>>143

(理性と快楽の狭間で苦しむ優良の姿を楽しむのだがそれは長く続かなかった)
(膣内を凌辱する巨根が絶頂へと近づきつつあり､小さく脈を打ち始めていく)
(雅紀はピストンの途中で深く突き上げると動かすの止め､彼女に声をかけた)

またイクんですか？優良さん…
でも､もう少し待ってくださいね俺も…イキますから
(突き上げた状態で彼女の腰を前後左右に動かし)
(絶頂を宣言すると先程より激しくピストンを開始する)

イキますよ…優良さん……
理性が…弾け飛んでしまいそうなのを･･射精してあげますねぇ…ッ　!!
(膣内射精を宣言し､膣内を凌辱し続けていく)
(二人の結合部からは淫らな水音と肌同士のぶつかり合う音が部屋中に響く)
(そして巨根は絶頂へと近づき､精液が彼女の膣内を汚していく)

【今日もよろしくお願いします。】
【後1､2スレで丁度内容の切りもいいので今度の展開を打合せしたのですが】
【構いませんか？】

また凍結か

いやぁ…中でっ…あ、んんっ…っ！！
だめぇっ…あぁ…お、奥まで…きてるっ…あ、ああぁ…！！
いきたくないっ…私、真さんじゃない人でっ…いきたくないのにっ…ああ・・・んくっ…
ああっ…こんなのっ…こんなのっ！！だ、だめっ…だめっ…んんんっ！！
（どれだけ心が拒んでも、その体は喜ぶように反応してしまう。
ますます込み上げる絶頂感―
しかし、不意にとまった河村さんの動きに、絶頂間際でお預けになったその肢体は、
深い快感を求めるようにもじもじと無意識のうちに動いてしまう。）

あっ…だめっ！！それだけはっ！！
中はっ…だめっ…だめですっ、お願いか、河村さんっ！！
中はだめなのにっ…いやぁっ…駄目なのにっ…きちゃうっ…やぁっ…やだっ！！
あっ、駄目っ…ああっ…出てるっ…嫌ぁ…中でっ…中でっ…でちゃってるっ…あ、あっ…ま、ことさんっ…ごめんなさいっ…
駄目なのにっ…私っ…私っ…もうっ…だっ、めっ…んんっ！！
私っ…いっちゃ…あ、んんっ…んくっ…んん――――――っ！！
（無意識のうちに腰が動いてしまう自分の恥ずかしい姿。
悪夢のような言葉と共に、強く、深く貫かれ、ひときわ高い声を漏らしてしまう。
認めたくないとはおもっていても、
その表情は誠さんにも見せたことがない女の表情、
その声は、真さんにも聞かせたことがない喜びの声。
早く、強く攻め立てられ、胸が波打つように震え、一気に昂ぶる絶頂感を抑えきれず、
その腕は河村さんを強く抱きしめる。
そらしたその視線の先に、微笑む真さんとの写真たてが映った瞬間、体の中に注ぎこまれるた熱い液体の感触。
熱い液体が体の奥深くにたたきつけられた瞬間、胸元を押し付けるように背筋をそらし、体が大きく跳ね、視界が白く濁り、意識が遠く消えていく。）

ああっ…いやっ…見ないでっ…んんっ…やだっ…体がっ……
っ…やだっ…溢れてっ……酷いっ…ひどいですっ、河村さんっ……
（河村さんの体の下で組み伏せられ、絶頂の余韻に体が小刻みに震えている。
あふれ出した白い液体の感触に、絶望しながら、泣き出しそうなほどの羞恥に顔を逸らして、押し黙る。）



【本日もよろしくお願い致します。】
【打ち合わせの件了解です。ここで一度中断して打ち合わせでよろしいですか？】

…ふぅ･･すいません優良さん…
あまりにも気持ち良かったので…つい

(真以外の男に絶望する優良とは違い雅紀は悪気のないような反応をし)
(優良の胎内へと精液を吐き出しそれを終えるまで腰を振り続けた)
(射精が終わると巨根から女性器をゆっくり抜き､優良をソファの上へと降ろす)

(抜けた巨根はまだ硬さを残しており､抜いた瞬間軽く跳ね)
(交わりを終えた女性器からは濃厚な白濁液が垂れ落ちその様を雅紀は眺め)
(彼女を犯したと満足感に浸り携帯端末を取り出すと画像を一枚消去した)

約束通り画像は消しましたから…まだ数は何枚かはありますが
する度に消しますから安心してください････
(本当はまだヤリ足りないが今後のことも考え今日はここまでとし)
(彼女に言いながら衣服を整え､部屋から出ていく支度をする)

それでは優良さんまた連絡しますので
暫くの間よろしくおねがいしますね！
(今迄自分のしたことに悪びれもなく振舞うと軽く手を振り)
(小野田家の部屋を後にした……)

【わかりました。こちらはここで止めさせてもらいます】

嘘っ、一度だけだって…これで…終わりにっ…嘘っ…そんな…
ああっ…いやっ…出てきてるっ……
（一人残された部屋の中で、染み出る液体の感触に体が震える。
深い絶望に、頬を涙が一筋伝う。）



【長々とありがとうございました。】
【個人的には2度、3度と回数を重ねておとされるというのが理想なのですが…】
【見ての通り遅いし長いしと、下手くそなので、おそらくまとまるのに時間と日数を頂くことになると思います。】
【また、見ての通り私の技量不足不足等々で向こうのスレであったように河村さんにご迷惑をかけるかもしれません。】
【こちらとしては続けたいのですが、判断はそちらにお任せしたいなとおもいます。】

【こちらもスレ遅い上に下手なのでその辺りは気にしてないでください】
【自分としては続けたいですが内心由良さんが各方面で叩かれるのが】
【辛いので正直迷っています。判断はこっちに任せると言いましたので】
【もう少しだけ続けようかと考えています】

【ありがとうございます。こちらもそういっていただけると嬉しいです。】
【この後の展開はどのようなのがご希望でしょうか？】

破棄

【細かくは考えていませんが今後の展開としては】
【ラブホか浴室で奉仕､調教等を行い堕として行こうかと考えています】
【最初会った時伺ってはいなかったのですがＮＧがあれば教えていただけますか？】

【ＮＧといわれるとあまりかんがえていませんでしたが、痛すぎるもの、汚すぎるものでしょうか。あとは技量的に複数相手というのは難しいです。】
【一応こちらの希望としては一度関係を持ってしまったので、今後は電話等で呼び出され、そのとき下着をつけてこないよう命令されるとか、】
【もしくは真さんとの寝室で…とか、あとはそうですねベタなところですが、襲われているときに真さんから電話がというのが】
【やってみたいかな…とおもうのですが、いかがでしょうか？。】

【なるほど･･･では舞台は自分の部屋でいきましょう】
【由良さんの希望の内容ですが下着無しの件はそれと追加でこちらで用意した】
【衣服を着せられ部屋に向かうのはどうでしょうか？】

【うまく描写できるかどうかわかりませんが、用意された衣服の件はがんばりたいなとおもうのですが…
【参考までにどんな服か教えてもらえるとありがたいです。】
【自分の部屋というのは河村さんの部屋ということでよろしいでしょうか？】
【あとですね、こちらから非常に図々しいお願いなのですが…見ての通り非常に時間をお掛けしてもうしわけないので、】
【決められた日取り以外は、こちらのレスを置きレスで書かせていただければ少しは展開も進むかなと考えたのですがどうでしょう？】

【衣服の件はまだ漠然と決め手はいませんが今のところ露出が多いか】
【生地が薄いのかのどちらかにしようと思っています。】
【置きスレの件はこちらとしては構いません。定期的に覗いておきます】
【後決める内容がなければ今日はここまでということで】

【服の件は露出が多いのは脱がされる楽しみがないので、生地が薄いほうが嬉しいかなとおもいますが、
最終的には河村さんのお好みにあわさせていただきます。】
【それでは一区切りですが、ながながとありがとう御座いました。次はおそらく木曜日になるかとおもいます。ご予定はいかがでしょうか？】
【置きレスの件ですが一応二回目始まってから置きレスをためさしていただきたいとおもいます。】
【今日もお付き合いいただいてありがとうございました。おやすみなさい。】

【いえ、こちらも十分楽しませて貰いました。お休みなさい】
【スレをお返しします。】

【スレをお借りしました、ありがとうございます。】

あ

む

ら

【スレおかりしま〜す】

【こっそりとスレを貸してもらうぜ】

【遅くなっちまったけど、こうやって会えてうれしい…かもなっ】
【今日もよろしくたのまぁ！】

>>174
【はぁ〜い。かもなーってなんですかぁ、私だってうれしいですよぉ。】
【こちらこそよろしくおねがいしますね！とりあえず…前のレスからー】

だってぇ、いつもの強気なロイくんからは想像できない表情ですよぉ？
ニフサーラさんにでもこんな緩んだ表情みられたらそれこそ私なんかよりも
えっちなことされちゃいそうですねー＾＾
（髪を振り乱すロイの顔を手で掴み、細めた目でニヤリと笑みを浮かべて）
王子は絶対こんな表情しませんもーん、ロイくんの方が感情豊かですねー
あっイっちゃいそうなんですかぁ？いいですよぉ、ずいぶんガマンしましたもんねー
ふふふ…よいしょっと…
（手に伝わってくる脈動から限界が近いと感じ、
ペニスをしごき上げながらロイの臀部を持ち上げてマングリ返しの状態へして）
ほらほら、そのえっちな顔をもっとエッチにしてくださいよぉ。


「今は」って一言余計ですぅ…。でもちょっと嬉しかったですよ…？
優しいだけの生半可なエッチじゃあ私をモノにできませんよぉっ…あっひっ…！ぅうっん…！
あっ！あっっ―！しゅ…ごいです…ぶるぶるって中がぁっ…！
（自ら腰を大きく振り、ロイのイチモツを根元まで味わって）
おっ…き…はっあ…！こんな城内でエッチしてるだなんてバレちゃうと
女王騎士の座おろされちゃいますよぉ〜…ふふ…全部ロイくんのせいにしちゃうんですから
そっ…それすごっ…！ひぁあッあっ！ロイぐっ…あ"っあーｖｖ
（ゴツゴツと奥を貪られるごとにビクンと身体が跳ね、ギュっとロイに抱きついて）

さむい

>>175
あのオバ…姉ちゃんの場合……オレよりも警戒した方がいい奴は多いみたいだし……
それに、あんたほどひでえマネする奴がそうそういるかっての…！
（キッと睨みつけようと目元に力を入れるが、潤んだ瞳が切なげに細められるだけだった）
バカぁっ…だ、誰のせいでこんな無様な顔してると思ってんだ…あっ、あぁ…！
ひっ…！待てよオイ…！こんなままでイかされたらぁぁっ！！
（力が抜けていたのもあってあっさりと下半身を転がされて、そこでやっとミアキスの意図に気づく）
（涙目で歯を食いしばって必死にこらえようとするが、しごかれるたびビクビクと震えていたペニスは限界を迎え）
やっ…やめろぉぉ…！！んううっ、ぐぅ！うああぁ、でもっ！ひゃあああっ！！
やめないで…！このまま気持ちよくぅ！！くはあああああぁぁっ！！はぁぁ…っ！んぁぁぁ！！
（水門が一気に開かれたかのように、勢いよく放たれた白いモノで自分の顔面を白く汚していく）

そっ…そうかよっ！くぅっ…じゃあ思いっきり激しくして、あんたの事オレのモノにしてやろうかぁ！？
揺れるだけでそう感じるのって…ミアキスの中がうまそうに食い付いてくるからじゃねえ？すげぇ、キツキツだぜぇ…！
（強がるように腰の動きを大きくすると、膣内で行き来していた亀頭が奥まで叩き込まれるようになって）
オレが王子の格好に戻ってりゃ、仕事熱心な女王騎士だって評判になるかもよ…！んっ、ああぁっ！！
それかよぉっ！オレに犯されてるとこ見られて既成事実でもできた方がいいかぁっ！？
んっ、くぅっ！すっげえ声…！！ミ、ミアキスっ！このまま…いっしょにっ！！
（最奥まで貫いたままグリグリとえぐって、奥を突き上げながら抽迭を激しくする）
（いつもいじられてばかりだったミアキスが女らしい声で喘ぐ姿にどうしようもなく気持ちが高ぶって）
（体を受け止めて見つめると、一際動きを速めて下から腰のぶつかり合う音が響くほど強く打ち付けていった）

>>177
そんなー私を悪魔みたいにいわないでくださいよぉ。
殴ったりけったりしてないでしょうー？淫魔ならまぁ許してあげますけどぉー。
誰のせいでしょうねー？私のせいですかぁ？ロイくんの普段の行いが悪いからのお仕置きなんですけどねー
ほらほらぁ、汚らしいロイくんにはお似合いの体勢ですよー！お尻もコッチもこんなにヒクヒクさせちゃって…
あー！すごいですよロイくん…顔中自分の汚いのでベットベトになっちゃって…
（ドクドクと止め処なく流れてくる精液を搾り出すように牛の乳搾りのように指を動かして）
すっご…ロイくんちょっと出すぎですよぉ…？ｖ後始末大変ですねぇ…
（ロイの顔に付いた精液をロイの口元へ流し込んでいって）こうしたら多少…楽になりますよぉ？

あ゛ぁぅ…！んぁっあっｖ　ロイく…そっ…れ凄いきもぢぃで…す
んっ！！ｖ奥ぅ…ロイくんのおっきいのクセになっちゃうかもです…ｖ
ひっあああ！！あっ”…ぅっ…
（子宮の奥を突き上げられトんじゃいそうになる意識を何とか保ち）
（全身から力が抜けてロイに全体重を預けて）
ひぇぁ…あー…あー…ｖ今のはちょっと…はんそくですぅ…
（だらしなく開いた口元から涎を垂れ流してロイの肩を汚し）
へへへぇ〜じゃぁ今度は王子の姿で中庭でヤっちゃいましょうかぁ…？ｖ
王子の姿だとリオンちゃん以外には…バレなさ…そうですしぃ…？（小さな震える声で）
あっうっ！うー！あー！！あー！らめっ声でちゃっ…ひんっ！
ロイくっ…私ももうだ…めぇ…何回もイ”っちゃってう…ぅぅ！ぁぁあ−ｯ！
（互いの鼓動を感じあえるほどに身体を密着させ、快楽だけを求めるように）
（ただひたすら腰を上下に深く振り続け、ロイのペニス全体を愛液でドロドロにして）

>>178
じゃあ小悪魔…ってトシでもねーからそれと淫魔の中間だな！
けっ…お仕置きとか言って、ぜってえ自分が楽しんでんだろ…。でなきゃここまで……っ
だ、だからよぉ…人にこんな格好させてんじゃ…！うるっ…せぇ！そんな風に見るなぁ…っ！
んううっ…！あっ！あはぁぁ…あ…熱い……
ひうぅっ！？そこっ、今ダメだ…あああんっ！ふはぁっ…！はぁ……はぁ…
（蕩けて幸せそうな顔のまま自分へザーメンをぶちまけると、射精後の敏感になった所を念入りに搾られているせいで、）
（悶えるような表情と息遣いに変わったまま顔に白濁を垂らし続け、しまいにはベトベトの顔でぐったりと体の力が抜けてしまう）
ちっくしょお……後で顔洗わねえと…んぅ……んっ…！？う…えぇっ、けふっ…！えおっ…！
（おまけに自分の出したものを味わわされ、むせるような味と匂いに力なく咳をしている）

お、おうっ！その気になりゃあこんなもんだぜ……！もっとやってやるからなぁ…っ！
（自分の動きでしっかり感じているらしいとわかると）
うっ……ほんとにやってみてーのかそういうの…！それってリオンに見られたらオレの方がやばいんじゃ…
そんなにスリルが欲しいんだったら…オレがまた付き合ってやってもいいけどさっ…！
（なんとなく赤面しながら答えて、興奮を増したようでもある）
くはぁ…あぁ…！その調子ぃ…っ！声出した方が思いっきり動けて気持ちよくなんじゃねえか…！？
んうっ！はぁぁ！あっ、あぁっ、やっぱあんたも激しいじゃんっ…！
オレだってっ！！もう…こ、このままいくぜぇっ！ぐっ…うあああぁっ！！ミアキス！ミアキスぅうううっ！！
（ラストスパートに全力でぶつけていた腰で、最後に強く子宮口へと突き刺したまま絶頂に達し）
（ドクンドクンと大きく脈打つたび注ぎ込むように熱い精を吐き出して）
（名前を呼びながら果てるまで射精を繰り返し、膣内から白濁を溢れさせた）

>>179
ふふふ〜そうですよ〜楽しんでますよぉ〜？ロイくんこんなに面白い反応してくれるんですものー
私のおもった通りですよー声うらがえっちゃうくらいカンジてくれるんですもんー。
すっごぉぃ…写真にのこしたいくらいです…ふふふ…ニフサーラさんに売ったらお金になりそうです…ﾎﾞｿﾎﾞｿ…。
って…ロイくんったらレイプされた後の人みたいになってますよぉ。そんなレイプ目になっちゃってー
きもちよかったんですかぁ？顔洗うまで誰かに見られないように気をつけてくださいねぇ〜。ふふふ…。
んじゅぷ…んちゅっ…はっ…にがぁい…けほっ…えほっっ！
（手にベットリとついた精液を舐め取るが、ロイの精液のが喉に絡みついて、同じようにむせ返り）

ふふふ…ロイくん相手なら…かまわないかなぁって今なら思えますぅぅ…
リオンちゃんにみつかったら私がなんとかフォローしますよぉｖ
なんならリオンちゃんも一緒にぃぃｖこんなにロイくんの気持ち良いんですものぉ…
お下品な女王騎士でごめんなさっいぃぃ…ｖ声だしたほうが気持ちいんですぅ…
ロイくんっ――！わたしも・・・ッ！もうらめぇひぁぁあん！！
きちゃってるぅぅうロイくんのぁぁぁぁあうう！！中ぁぁあ！ｖｖ
（ロイの熱い精液が膣内を貫くように発射され）
（全て注ぎ込んで欲しいというように膣はギュっとロイのを離さないように狭まって）
はぁぁ…ｖもうなぁんにもわかんなくなっちゃいそうですぅぅ…ｖ
（繋がった陰部の隙間からゴポゴポと飲みきれなかった精液が溢れ出し）
（意気を荒げグッタリとロイのほうへ倒れていって）

>>180
いつまでも面白がってんじゃねぇっ！オレのこんな姿、さっさと忘れろよ…！
…いや、待てっ…頭ん中に残しとくのはいい。だから誰かにバラしたり写真で残したりすんなっ！！
…ん…はぁ……最悪のたとえだな…。これってある意味……レイプだと…思うんだけどよ…
（まだ少し焦点の合わない目で息を整えながら、気だるそうに口を開いて）
誰がっ…気持ちよくなんて…！疲れたから……力が抜けただけだって…
他人事だと思ってこいつはよぉ……！！あ、おいっ！何してんだ……ほら、大丈夫か
（思いがけず手についたものを舐めようとするミアキスの仕草をじっと見守ってしまう）
（が、ミアキスまでむせだしたのをだんだん素に戻って、照れ隠しに呆れた顔を作って背中をさすってやる）
へへっ…あんたも案外ドジなとこあるじゃん

オレもっ…！いや、ミアキスだから特別ってわけでもねえんだが……たまにはこういうのも…
ま…待てって！リオンなんて誘ってもオレは嬉しくねえんだし…あいつこんなのは向いてないだろ？
出てるかっ！？こんなに中で吸われっから、いっぱい出てんだろぉ！？あああっ…こりゃ当たっちまうかもなぁ…！！
（脈動するペニスをさらに締め付ける膣に、ますます子種を搾り取られる）
（射精の間じゅう必死にミアキスへしがみつき、最奥から入り口まで全てを精液で満たした）
へえぇ……そうかい。オレも頭ん中真っ白…
こうやってさ、一つになったまま寝ちまいたいかも。あんたと……
（ミアキスを腕の中に抱きとめたまま横たわって）
…そっちがイヤじゃなけりゃな
（顔を見上げて拗ねたような口調でそう言うが、優しく体を撫でてくる）

>>181
忘れろだなんてムリな話ですよぉー！脳みそこねこねしないとこんなロイくんの強烈な淫乱具合…忘れられませんよぉー
写真にはのこしませーんよー？誰にも言わないつもりですから安心してくださいー。
ただ〜…ロイくんのことこれからおちょくるためのネタの１つにはなりますよねーふふふ…。
大丈夫です〜…思った以上に凄い味だったんでついゲホゲホと…。
ふふ…たまにそうやって男らしく気遣っちゃったりして…そんなロイくんのこと嫌いじゃないですよ
（振り向いて背中を摩ってくれるロイに黒い笑みではなく、たまに見せる純粋な笑みを飛ばして）

じゃぁまた今度ヤっちゃいましょうよーｖこんなギスギスした戦争中だと性欲開放できなくてイヤですもぉんｖ
王子を襲うわけにもいきませんしぃ…それにロイくんのソコ…気に入っちゃいましたぁ…ｖ
ふふ…そうですねぇ…私もリオンちゃんにお説教されちゃうかもぉ…。ほんと真面目ちゃんなんですもんねーリオンちゃｎ。
あぁぁ―！あぅぅッ！あっあ―――ッ！いっぱい吸っちゃいますぅぅ吸ってあげますから
私の中にぃぃｖｖはぁぁ…ーあ―…ｖデキちゃったらしりませんよぉ…ｖ
（蕩けた表情のまま唇に軽くキスを落として、再びグテっとロイの胸に身体を預けて）
ロイくんーこんなところで二人して繋がったまま寝てたら朝になったら見つかっちゃって大変ですよぉ〜
それでもいいならこのまま寝ちゃっても…ふわぁぁ〜…むにゃ…むにゃ…
イヤなんかじゃぁーなぁいでぇすよぉー。
（ロイの胸元で小さくなって眠そうに目を擦り、欠伸も出て、今にも寝てしまいそうな表情。）

【そろそろｷﾘがいいですし終わりでどうですかぁ？時間もいい感じですしー】

>>181
そ、そんならいいんだ。あんたとオレだけの秘密っつー事で…
っと思ったら、秘密を共有してるオレにゃ容赦なくネタにする気かよ！
くっ…くそぉ……オレが忘れてえぇ……！
なんでえ、あれだけ余裕ありそうにしてて…自分が舐めた事はなかったのかあ…？
いっ……！？まあ…自分で嫌と言うほど味を試したばかりだったしな……誰かさんのおかげで
（思いがけず可愛げのある笑顔を向けられてはにかんだ笑みを返す）
（それが照れくさくなって、そっぽを向きながらからかうように一言を付け足した）

ええっとよ…つまりオレは王子の代わりでアレだけが取り柄の性欲開放用玩具って事！？
そ、そりゃこっちだって……あんたと色々して気持ちよかったから、別にいいけどさ…
っはぁ…ああ……マジでデキた日にはオレに責任とらすなりなんなりすりゃいいだろ……ちゅ…んむ…っ…
（触れた時に唇を吸うと、ミアキスの体に回した手でもう一度ギュッと抱き締めて応えた）
けどそう簡単には見つからねーって。このまま試してみるってのも……
それじゃ決まりだ……じゃあ…
つうか…眠そうなんだよあんたが……！ほらっ…！こうしててやっからゆっくり寝な……
（怒ったような態度にかこつけてミアキスの頭を胸に抱き締める）
おやすみ……ミアキス…
（寝かしつける風に柔らかい手つきで髪を撫でながら、ゆっくりと瞳を閉じた）

【ああ、頃合いだろうな。ここらでお開きにするか！】
【ひとまずオレの方はこれで〆にしとくぜ……時間的にも】
【ここしばらく、付き合ってくれてどうもありがとうよ。すげえ楽しかったぜ…！】

>>183
【ほんっと１週間強かな？つきあってもらってありがとうございまぁす！】
【充実したキャラサロンをすごせましたよぉ〜】
【私も今日はここで〆ますねぇ。おやすみなさぁい】
【もしよかったら募集スレで見かけたらまた声かけてくださいねぇ〜！】


【スレおかえししまぁす】

>>184
【ほんと言うと、オレにとってもむちゃくちゃ魅力的なお誘いだったんだぜ？】
【それとあんたにイかされる方のロールじゃ色々と目覚めさせられた気がしてる…！恐ろしい奴……！】
【そうそう、途中から待ってもらってばっかりになったのはすまなかったな…】
【それでもいつも付き合ってくれて嬉しかったよ】
【うっ…！あんたが誰か呼んでたら、多少変わったリクエストでも出て来ちまうかもしんねえ…！あ、あばよっ！！】

【これでスレを返すぜ。じゃあな！】

ねみぃ

【さあさあ、今宵も魔王と鬼がスレを借りるぜ】

【鬼さんと、スレを借りるね……？】

【まだ、全部用意…できてない、の。…待っててね】

【ああ、わかった。このまま待っているぜ？】
【今夜もよろしくな、市？】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299681651/224
…ぁ……は、ぅ…んん…っ……
（虚ろな瞳からぽろぽろと涙を落としながら男の体に身を預け、艶めかしく濡れた唇で呼吸を繰り返す。
　口吻を何度も受けるだけで太腿を震わせ、飛沫を噴いた淫花できゅっと男根の先端を包み）
…骨抜き…？…ねえ、市も、そうして……。
市のからだ、気持ちいい？…好きにしていいわ……鬼さんの、ものだもの…。
…もとちか、さま。
（隻眼が笑うのをぼんやりと見つめて囁き、牢の中で聞いた名前を思い出して囁いた。
　たっぷりと濡れた膣の入り口を熱い肉棒が割り開き、肉の襞の中を掻き分けて進むと、
　反射的に挿入を妨げるほど強く締め付けてしまい、男の上に跨っている姿勢のため圧迫感から逃れるように腰を浮かせ）
ぃ…あ…ああああっ……！ん、っんん……っあ、…あ……灼けて、しまう…
だめ、…だめ、市、……んあ…っ……上にいるの、だめ…ぇ……
（本来なら褥ですべき行為を浴室で行っているせいで、跨った体勢に怯えて首を振り。
　それを招いたのは少女自身のせいなのだが、当人にその自覚はなく。
　途中まで飲み込んだ雄をきゅうきゅう締め付けたまま逃げるように腰を捩り）

【うん、宜しく…ね……？】

>>190
く、ぅっ……ちゅ……く……
（こぼれる涙は口付けをする唇や、密着した肌に伝い、湯や汗と混じりどちらのものかわからなくっていく）
（男を誘う魅惑の息遣いに翻弄されるように甘く唇を重ねていたが、やがて耐え切れなくなったように舌を使い、その愛らしい唇をこじ開け…市の唇をさらに深く奪い、自分のものにしようとし）
ああ、市のここに俺の形を覚えさせて…鬼の虜にしてやるよ…
俺の名前………覚えてたのか。
（自分の名前を呼ばれると驚いたように残った目を見開くが、すぐにうれしそうに笑みを浮かべ）
うれしいこといってくれるじゃないか…そんなこと言われたら…加減できなくなっちまうぜ？
っ………！くぅっ
（ぎゅううっ、と突然押し込まれた灼熱の肉棒を押し返すように肉襞がしまると）
（その膣圧にうめくが痛いほどではなく……むしろその抵抗が気持ちよく）
ほら、市……そんなに力むんじゃねぇよ。
気持ちよくなっちまうじゃねぇか…っ。
（色っぽくくびれた腰をひねりながら灼熱の肉棒から逃れようともがく市の腰をさわっ、と卑猥な手つきで撫で）
ああ…熱いくらいがちょうどいいだろ？市の奥にあるもの、全部真っ赤に燃やしちまいな。
フフ、いやらしい格好だもんなぁ、市…風呂でこんな風に碇に貫かれて……
（おびえる市に意地悪な言葉を書けながら少し腰をゆすり、入りかけの逸物の雁の部分で浅く肉を引っかき）
そら、最後まで…いくぜ、市？
（逃げようと動く腰の快楽に眉を寄せながらも、ぐっ、と腰を抑えると、きゅっ、きゅっ、と心地よく抵抗する肉壷に少しずつ肉棒を押し込んでいく）

>>191
ぃや……あぁん…っ……ん…ちゅ、…ぅ……
（絶え間なく声を漏らしていた唇へと重なった男のそれ、更に貪るように舌が入り込んで。
　ぬるついた唾液を纏った舌と舌が絡み合うとそこからも卑猥な音が立ち、
　蜜液の量がまた増えて中途半端に飲み込んだ男性器を濡らして）
市の、おなかの中……いっぱいに、なる…？
今はからっぽなの、…んぁ……は、あ、あぁ……
（腰を這う男の手から逃げたいとも思うし、逃げたくないとも思う。
　実際には迷う暇すらなく押し流されているような状態ではあったが、既に膣の入り口は男のために開かれていて。
　亀頭の太い部分をくわえて繰り返し蠢く肉襞が、腰を揺らされ抉られると激しく全身を震わせ、
　また熱い飛沫が噴き零れてしまい、すすり泣きに似た喘ぎ声を上げて）
はあぁっ！あふ、…ひゃぁ…ん……鬼、さ、…はぁんっ！
あっ…はあぁっ…いや…だめ…ぇ……きゃ…あぁぁ…っ…ひ…ん……っ！！
（逃げることを許さずに腰を掴まれ、押し込まれる男根に何度も首を振るも逃れる術なく飲み込まされてしまう。
　蜜を溢れさせながら奥まで受け入れてしまうと、開ききった膣口がせわしなくひくついて、
　先端がこつん、と子宮口に触れると膣内が波打つように男を締め付け）

零時

>>192
ん、く……ちゅ。…るっ！
（可憐な唇を割り開き、内側の甘い柔肉を舌でたっぷりとかわいがり）
（二人の唾液の混ざった混合液をぬちゅぬちゅといやらしく音を立てながらかきまぜあわ立て）
（舌を伝わせとろとろと彼女の唇の内側に流し込んでいき）
ああ、おなかも頭の中も、全部俺のことで満たしてやる。
……怖くねぇか……？
（彼女の心にあいた隙間、それを埋めようとしている自分に気づき、なんとなくそう聞いて）
（愛撫でさんざんにぬらされた秘所のぬめる感触に眉を寄せながら）
（もっと彼女の深い部分に食い込ませるべく、泣き声のような声をさせる市の唇を舌でまさぐり）
っ……かわいいぜ、市…もうすぐ…全部はいっちまうからな？
（可愛らしい顔がみだらにゆがみ、黒髪が振り乱されるのを見ながら、密やかな市の秘所には不釣合いな）
（反り返るペニスがぐりぐりと、可愛らしく抵抗する肉を割り開き、雁で引っかいていき９
市っ……ほら……奥まで入ったぜ……？
（男を迎え入れるべくひくひくと痙攣する子宮口まで男根を押し込むと）
（そこに亀頭を口付けさせ、こつこつと下から小刻みに腰をゆらし、子宮の入り口を甘くしびれさせようとし）

>>194
…ちゅ……は…ぁ……ん、んぅ…っ…
（流し込まれた唾液はこくりと飲み下され、白い喉が微かに上下し。
　混じり合う唾液を開いた唇の端から溢れさせ、長い睫を何度も震わせて深い口吻に溺れていく。
　口の中まで味わい尽くされてたまらず膣内を波打たせ、奥まで入りきって埋め尽くした男根を吸い上げて）
はあっ…は、ぁ……うれしい……市、うれしいわ…。
…怖い…？……市、忘れてしまったの……怖いって、なあに？……ふふ、…
（泣き笑いのような表情は、快感によるものか、それとも奥底に眠る記憶のせいか、少女自身にも分かりはしない。
　男に愛されてはいても、空虚で壊れた人格は完全には修復することは叶わず、
　それでも戦場をさまよっていた時よりは人間らしい顔で、また口吻を受けて瞳を閉じ。
　奥の奥まで入り込んだ男根の亀頭が子宮口と触れ合うと、びくびくと身悶えて乳房を揺らし）
あああぁ…っ…あ、あ…いっぱい、…市のなか、いっぱい…なの……ひん…っ！
おおきくて、あつくて、…ぁ、あ…どうにか、なりそう……あっ！ああぁっ！
市の、奥…っ……ぁう…った…たかれ、てるぅ……ふぁあ、あぁっ…ひ……あああぁぁ…
（吐息に乗せた囁く声音に、今は色めいた喘ぎも混ぜて、全身を蹂躙する快感に為す術も無く飲み込まれ。
　男が腰を揺らし、内壁を抉り、子宮口を叩くと疼いていた性感が一息に子宮から溢れ出すようで。
　泡立った蜜液を次々と生み出しては男の睾丸をべったりと汚し、床にまでぼとりと落とすほどに潤う。
　たっぷりと水分を含んだ柔らかい膣肉は隙間もなく男根に絡んでは締め上げ、膣口は輪のように嵌り切ってきつく絞って。
　柔らかい内壁との違いを楽しませるかに、ぎち、ぎち、と蠕動を繰り返していた。
　その姿、そして男へ与える快楽は、精気を吸い尽くす魔物のようで）

【ん……今日はここまで…ね…】
【市、いっぱいされて…死んでしまうそう、だわ……】
【鬼さん…一度食べたら、おなかいっぱいになってくれる……？】

【おっと、もうこんな時間か…わかった、それじゃここまでだな】
【ん？はははっ、死なれちゃ困るな。俺の可愛い魔王さんはまだまだいろんなことを知ってもらいたいからな】
【こっちの台詞だぜ、市。一回で…おなかいっぱいになれそうか？】

【さて……と、次は…土曜日の22：00くらいは戻れると思う】
【無理なようならまた連絡する…って形にしてもらっていいか？】

【…だって、市…真っ白になってしまいそう、なんだもの…】
【……まだ、一回、終わっていない…もの、……分からない、わ…】
【……（珍しく恥ずかしげな様子で、むくれたように視線を逸らし）】

【ええ、分かったわ……市も、少し遅れるかもしれない…けれど】
【その日が無理でも、鬼さんと会えるの…待っているわ】

>>197
【……そりゃ、気に入ってくれたってことか？】
【っと、気に入ったかどうかも、一回食べ終わってからだな？】
【ちなみに俺は……お代わりしてぇくらいだぜ？】
【（羞恥心を見せる市のそらされた顔、その耳に顔寄せこっそり耳打ち）】

【ああ、わかった…それじゃ、次は土曜日に、な？】
【今日も楽しかったぜ、市…お休みだ。あったかくしてねろよ？】

【スレをお返しします】

【…気に入っていなければ、鬼さんだって市と一緒には…いない、でしょう…？】
【……市は、鬼さんのもの、…よ……】

【鬼さんも、ゆっくり…休んで、…ね？】
【市も、たのしかった……から。…おやすみなさい】

【お返しします、…ありがとう】

【スレをお借りするわね】

【スレを借りる】

>>200
【では続きからになるな……用意はできているため、いつでも始められる】
【伝えておきたいことなどがあれば言ってくれ】

>>201

【ありがと、そうね…何かあるかしら。日付が変わる頃まで、っていうのはあるけど。】
【後は…これからどうされるか楽しみって事くらいね。】
【アタシもいつでも構わないわ。今日もよろしく、ね。】

>>202
【リミットは日付が変わるごろまでだな、把握した】
【一先ずは、牝豚の体力が快楽から根を上げるくらいに変わるまで、要望であった連続の射精を続けていこうと予定している】
【その後は、一度体位を変えてみようと思っている。】
【今度はそちらが上になって、騎乗位で腰を振ってもらえれば、とな】
【では今夜もよろしくお願いする】

>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292321462/346
ハハハッ、オマエのような生意気だったドスケベから感謝されるのは最高の気分だぜ。
チンポ良すぎてアヘっちまうか！チンポ良すぎて馬鹿になっちまうってかぁ！？
よぉし、全部捨てろ！豚に服を着せてやる優しい主人でよかったなァ！
この！オレが！工藤卑弥呼を一生ハメ続けてやるッ！幸せな肉便器生活を送らせてやるッ！
（かつて運び屋レディポイズンであったモノへ運び屋レディポイズンであった証拠を着飾らせることを固く宣言し終え）
（立ったままでの性交という体格差があるからこそ可能なバックスタイルで上下へ何度も揺さぶった）
（乳を揺らすたびに卑弥呼の表情、言葉遣いが崩れていくのが面白く、その美貌が快感に取り乱す様が玩具として申し分ない）
（筋肉質な下肢が男の力で卑弥呼を浮き上がらせんばかりにピストンを続け、褐色の尻を叩いて堕落の交尾マンコを貫く）
（筋張った堅い、丸太めいたチンポが肉襞をめくり上がらせ、卑弥呼の穴からかき出した愛液や精液を滴らせ）

ぐ……！出るぞッ……お望みどおりチンポ漬けにして使ってやるから、ありがたく受け取れ……！
出る、出るぞッ―――二発目のザーメンもちゃんと便器でチンポ様を締めて搾り取れ有機オナホール卑弥呼……！
ふー……！くっくっく……ドスケベな精液便所の門出を飾る祝砲だぁぁ……
（リズミカルに肉棒を擦り上げる膣壁に、早々となる二度目の射精を吐き出す）
（射精の直前、肉棒に瘤が浮かぶほど脈動し、精液漬けにされている膣内へさらなる性欲を勢いよく吐き出して）
（ねだり腰に応えるかのように肉杭を根元まで便所穴へと深々と刺し込んで、互いの下半身同士を密着させ）
（半ば白眼を剥いて悦んでいるように見える卑弥呼へと絶倫射精をゴポゴポと注ぎ込んでいく）
（どれだけ乱暴に扱ってもこの肉穴は締まりの良さを維持したままであるという確信に喜色を浮かべ、精液を工藤卑弥呼という便所へ捨てていく）

>>203
んひぁぁぁぉほっ…ぃぃぃんぅぁぁんっ！アヘっちゃ、アヘりっぱなし、に、んぁぁぁっ！なっちゃ、ぁぁひぃん！
馬鹿になっちゃぅ、チンポ、ひぎぃぃぃんっ、ぁっぁぁぁっ…！全部、捨て、るからぁっ……！
肉、便器に、っ、チンポ、ハメてぇぇっ…！んはぁぁっひぃぃぃっ…！チンポ好きっ、ひっ、ぁひぃぃぃっ！
（抵抗の言葉も一言も無く与えられる快楽の大きさにただひたすら我を忘れ下品な言葉を発し快楽をねだって）
（小柄な身体が赤目の巨根によって突き上げられるたびにビクビクと跳ね丸尻をくねらせてさらに快楽を得ようと貪欲に蠢き）
（赤目の極太の肉棒に牝として溺れてしまった今では運び屋工藤卑弥呼として着ていた服もただの飾りでしかなく）
（赤目の性欲を煽り犯してもらうためならば服などどうなっても構わないとまで捨て去る宣言をあげながら）
（肉襞を何度もめくり上げるチンポを愛液と精液がミックスされた液体を潤滑油に膣壁が程よく締め付けしごき）

ぁぁひっ、チンポっ…漬けっ…！ぁひぃんぁぁっ、オナホール、チンポ便所ぉっ……！
ぁ、今、出されたらっ……ひぎぃぃんっ！チンポ、登録しちゃぅっ…一生仕える、チンポにっ…ぁひっ、んひぃぃぃぃっっ！
ドスケベ工藤卑弥呼にっ…ザーメン、出し、―――ぉほぉぉぉぉぉぉぉんっっっっっ！！！
（未だ一度目の射精で叩き込まれた濃厚なザーメンが残る中に激しいピストンを受け頭を快楽だけに染め上げられながら）
（一度目よりも勢いを増したかのような激しい射精が始まれば再び子宮を激しく雄汁で叩かれる快楽を味わってしまう）
（自らの名をドスケベと蔑み赤目小絃太専用の精液便所となった事を悦ぶように卑猥な言葉を連発し）
（精液が叩き込まれれば子宮口は亀頭を離すまいと吸い付き精液を絶倫と呼ぶにふさわしい巨根から搾り取り始め）
（赤目の眼下では、憎みながらも凛とした美貌を見せていた褐色の美女ががくがくと顎を上げてその表情を晒し）
（ザーメンに頭のネジを吹き飛ばされた、上限まで瞳を上に向け舌をだらんと垂らしてアヘる便器女の表情を見せ付けていた）

>>204
赤目小絃太のチンポでイッたかドスケベ工藤卑弥呼！チンポ登録で気をやっちまったのかぁ！？
はっは！そうだ、その通りだ、こいつがテメエが一生使えるチンポだぁ！かははっ！ははははは！
卑しい豚マンコでザーメン飲め……子袋でザーメン啜りとれ！
（小柄を地から浮かせるほどに腰を密着させ、粘膜接触した亀頭から濃厚なザーメンを植えつけていく）
（罵倒される事実に悦びを示している卑弥呼の最奥を雄汁の跳ね上がりで叩き、数度の生殖痙攣で射精中の肉棒が震える）
（熱気の溜まった呼気を口から吐き、卑弥呼の卑猥な言葉が響く中、膣内へ刺しこんだチンポは長い排泄射精を続け）
（子宮口に吸い付かれ受け搾り取られるものを搾り取られた巨根は再び緩やかに動き始める）
（二度目の射精を終えても勃起は収まることを知らず、ずるずるとザーメン登録を終えた最奥箇所から肉杭を抜いて）
（屈服したような顔を晒す便器女へと、パツン、パツン、と更なる腰振りピストンを与えていく）

まだまだ終りじゃねえぞ、オレに仕えて毎日朝・昼・晩と相手をするつもりならご主人様の体力を覚えこめよぉ！
ほれっ、チンポハメたまままたやるぞアヘ豚！持ち主を登録した敏感マンコをしっかり締めろ……
ふっ……！ふっ……！三度目だ、受け取れ……！
どうだ！オレなら工藤卑弥呼をたっぷり使ってやれるぞ……専用便器として、昼夜問わずいつでも使ってやれるからなぁぁ……
（大量に増した潤滑油を滑りに極太の巨根が卑弥呼を休ませることなく交尾の動きとして再始動して）
（射精を終えて腰振りが緩やかな動きへと変わると褐色美乳を揺らし握る掌も緩慢な動作となっている）
（鏡へと映っただらしないアヘ顔を浮かべた牝豚を背後から再び責め立て、）
（丸尻をくねらして貪欲に蠢いていた卑弥呼をしだいに連打で突いて、先ほどの上下運動のスピードへと回帰していく）
（天井知らずの性欲は工藤卑弥呼が屈従しても尚許さず、積年の恨みを叩きつけるように快感に狂う性癖中毒になった卑弥呼をぶつけ）
（次第に再発までの間隔が短くなってきて腰を振りながら、身勝手な三度目の射精が子宮口へとドボドボほどばしり始める）

>>205
ぁ、ひっ、は、いっ…工藤卑弥呼、はぁっ……っぁひっぁぁっ！赤目、小絃太様、のぉっ…チンポで、んひぃぃぃっ！
チンポでっ、イッてっ…チンポ登録、しましたぁぁぁっ……ぶっとい、ちんぽ、登録っ、っひぃぃぃん…っぁぁぁん！！
（ピッタリと腰を震える褐色の牝尻に密着させたまま大量に吐き出される精液の快楽にさらに堕ちていき）
（被虐性癖を散々に弄られる事で常に発情状態の牝に変えられながら常人の数倍はあろうかという量のザーメンを長時間流し込まれ）
（極太のチンポと射精で与えられる快楽を長々と味わう事でさらなるドスケベ女として運び屋工藤卑弥呼はだらしなく牝の快楽を享受し）
（堕落しきった下品な表情を主となった赤目小絃太に見せ付けながら緩やかに動き始めた巨根にあわせるように丸尻をくねらせ）
（大量のザーメンを膣内に吐き出されたまま巨根でピストンされ褐色肌を汗まみれにしながら激しいセックスに溺れアヘっていく）

ぉほぉっっ、ひ、んっぁはぁぁんっ、毎日、っ、いつでもっ、チンポぉっ……！
もっと、使ってっ…んひっ、ぁぁぁっ…く、ひぃぃぃ！ぁ、ぉっ…んほっ、ぁ、ひぁ、ひぎぃぃんっ…！専用、便器にっ…ぁぁんっ！
何でもっ、しますっ……からぁぁっ……ハメっぱなし、にっ、ぁ、ひ、――んほぉぉぉっザーメン、あひぃ、溺れっ…んほぉぁひぃぃぃぃっ！！！
（再び始まる雄と牝の交尾に卑弥呼も積極的に快楽を貪ろうと細くひきしまった腰を左右にくねらせて膣壁で肉棒をしごき）
（乳揺らしで得られる快楽は調教されていく度に増していき変態運び屋の性癖として作り上げられていく）
（激しい上下のピストンが行われるたびにバチュバチュと下品な水音が鳴り渡り牝穴からは濃いザーメンがボタボタと零れて水溜りを作り上げられ）
（これまで赤目小絃太が運び屋に抱いていた妄想や恨みを叩きつけるようにさらなるドスケベ女にしようと激しくピストンを行う毎に堕落し）
（さらにそこへ三度目の射精が行われれば子宮口から叩き込まれる最高の快楽の連続に工藤卑弥呼は涎を垂らし唇を縦に開きながら下品に喘ぐ）
（Ｇカップの乳房をぷるぷると痙攣させながら射精で与えられる快楽を堪能し牝尻をさらに円を描くようにくねらせてザーメンを搾り取り）
（肥大な性欲と絶倫の肉棒を持つ赤目小絃太の肉便器としてふさわしい発情しっぱなしの下品牝へと作り上げられて）

>>206
ふっ、ふふふ、ふはははは！こんな下品で、弱い、卑しい牝があの工藤卑弥呼とはな！
くく、こうも簡単に堕落するとなると、洗脳する前の工藤卑弥呼の本性も案外こうだったのではないかァ？
運び屋であった貴様も、卑しくて恥ずかしい、まっとうに生きるに値しない精液便所としてしか価値のない牝豚だったのだ！
自分を屈服させチンポ登録してくれるご主人様を探すために、わざと生意気な態度を取ってな？あぁ？
（常人離れした精力を、砂漠の砂のようにどこまでも吸収していく卑弥呼の発情マンコへと注ぎ込み）
（長く伸びた髪がかかった浅黒い額に汗を浮かばせて、三度妄執を放って尚、腰振りは留まらず激しいセックスを行っていく）
（子袋へ入りきらずにボタボタと流れ落ちていくスペルマなどお構いなしに大量のザーメン排泄を卑弥呼へ仕込んで）
（精液の湖をつくらんが如くにピストンしながらの射精で子宮口へと叩き付け、工藤卑弥呼の名器を味わう）
（長時間続いて終わらない射精をこれでもかとばかりにどんどん注ぎ込む）

何でもするとは、よく言ったぞ、それでこそ変態マゾ性癖に染まった裏新宿随一の牝豚だな！
このチンポ女が、これからしばらくはオレの気が収まるまで、チンポハメたまま過ごさせてやる！
ああ、溺れろッ！豚顔晒して溺れて、アヘりすぎて脳が焼ききれて死んでしまえ！イキ死ねっ、運び屋工藤卑弥呼！
ハメ壊れても無理矢理治して使ってやるからな、覚悟しておけよ！
（どこまでも積極的に貪る牝豚の左右へくねる身体に三度目の射精をたっぷりと注ぎ終えて）
（膣壁で扱かれた肉棒はビクビクと細く引き締まった肢体の中で震え、悦びのさらなる先走りが滲む）
（運び屋などチンポを突き入れればただのオナホール、卑弥呼の身体を上下に揺れ動かす行動の果てに再三を越えた射精が鎌首をもたげ始める）
（ピストンがヒートアップするにつれ罵倒も激しく、Ｇカップの乳房を連打で弾ませる乳揺らしの動きも小刻みに速くなって）
（まっとうな女なら自害モノの恥ずかしいアヘ顔が定着した肉便器にふさわしい下品牝の顔を鏡越しに鑑賞しながら）
（牝尻が円を描くところへ備え付けられている秘芯へと四度目の射精を漏らし始める）

はぁ……ッ、はぁ……ッ！！ぎへへェ……！
おらァッ！！まだ出るぞ、テメエの餌である搾りたてザーメンを一滴残らず受け取れやぁぁ……！
（睾丸から持ち上がった精子が集まり、射精管をグイグイと歓喜の渦を巻き上げながら通って、勢いよく放たれる）
（反り返った処刑の極太槍が刺し貫いた中でビクンビクンと戦慄き、痙攣の度に四度目の滾りを噴射していって）

>>207
ぁぁぁっ、んっぁ、っ、ひっ…ぁぁっ…！ぁ、たし、の本性っ……くひぃぃぃんっ！
はいっ…運び屋、工藤卑弥呼、はぁっ……！ん、ぁぁんひっ！強がって、た、けどっ…ん、ぁぁぁっ……！
ホント、はっ…ぶっとい、チンポッ、絶倫、チンポで、っ…ハメてもらうっ、んぁぁっ、ひ、ぁぁぁぉひぃっっ！
ハメ、て、もらう、ご主人様、探してっ……過ごして、ましたぁぁんっ……！
だから、ん、ぁひぃっ、少し、体のライン、分かる服とかっ…露出を、してっ、ぁぁぁんひぁぁぁぁっ！！
（少しも衰えを見せない射精の勢いと長さに身体中に快楽を浸透させ何度も体を痙攣させ絶頂を迎え続けながら）
（とうとう元々運び屋工藤卑弥呼はド変態性癖を秘めた牝豚だったと自分で口にしてしまう）
（赤目の性欲に応じるかのように工藤卑弥呼という牝もその性欲にふさわしいドスケベ女として開発されていき）
（アヘったまま注ぎ込まれるザーメンを子宮は愛情を以って迎え子宮口が何度も亀頭にキスをして）


牝、豚っ…裏新宿、一の、牝っ、ぁっ、ひぃ、ぉぉぉんっ！赤目様、専用のっ、チンポ穴ぁっ…！
もっと、ド変態っ、ドスケベ牝に、してっ……ぁひぃっ、アヘらせて、んぁ、ひっ、くぁぁぁひぃぃんっ！
豚顔アクメぇっ、チンポ好きの、変態ぃっ…ハメ壊して、ぶっといチンポで馬鹿にしてぇっ…ハメっぱなし、んぎひぃぃんぁぁぁっ！
（裏新宿随一の運び屋と呼ばれた工藤卑弥呼は、裏新宿一の牝豚と蔑まれた言葉が最高の褒め言葉に受け取れるほどに壊され）
（赤目の卑猥な言葉の数々を先ほどまで性の知識も経験も浅かった卑弥呼は吸収し自分の卑猥な言葉としていく）
（汗だくの変態セックスが今の卑弥呼には至福の瞬間となり、赤目の絶倫チンポから精液を受けようと貪欲に快楽を貪り）
（小刻みに震わされる乳房の揺れに愛液を噴出しアクメしながら、びくん、とのけぞり半分白眼を剥き乳揺れだけでもアヘってしまう）

ぁっ、ひっ、ザーメン、来るっ、特濃ザーメンっ、出―――っぁひぃぃぃぃんほぉぉぉぉ゛っっっ！
（初めてのセックスで3度もの極上快楽を味合わされた牝穴は赤目の肉棒が亀頭が子宮口に押し込まれ膨らむ瞬間を感じ取り）
（さらなる射精が来ると悟れば卑弥呼の口から下品な喘ぎ声が溢れ出ると共にレディポイズンの腰がより魅惑的に左右に振れていく）
（やがて四度目のザーメンが子宮へ叩き込まれれば牝穴の中に溢れかえったザーメンがボタボタと床へと落ちていき）
（鏡越しに白眼を剥いたまま笑みを浮かべた下品な牝豚面を浮かべたまま特濃ザーメンが与える快楽に便器化していく）
（華麗な刺繍が入ったチャイナ服やスパッツ、チャイナドレスなどに身を包んだ凛とした運び屋工藤卑弥呼の姿は無く）
（何度も繰り返される絶倫射精に溺れ赤目小絃太専用の精液便所と化したメス黒豚となって）

【今夜はここまで……だろうか？】
【もしよければ、次回の予定などを確認したいと思う。】
【前回伝えたような気がするが土・日は空いていない……しかし来週の頭からなら可能だ】
【月・火曜の２１時頃からならば待ち合わせができる。】

>>209
【ごめんなさい、時間とっくにすぎてたわね…】
【えぇ、土日は無理なのよね。アタシは月曜なら21時からいけそうよ。】

>>210
【いや、謝る必要などはないぞ】
【それでは意見が合ったところで、月曜日の21時に待ち合わせということにしようか。】

>>211
【えぇ、それじゃ月曜日の21時に。…と、思ったけど、念のため30分だけずらせないかしら。。】
【21時半、とかだと嬉しいわ。】

【なるべく21時来れるように頑張ってはみるわね。】
【それじゃ、今日も楽しい時間をありがと。お先に失礼させてもらうわ】

【スレをお返しするわね、ありがと。】

>>212
【ああいや！別段21時という時刻にこだわりがあるわけではない】
【そちらが都合がいいのなら月曜日の21時半ということにしよう】

【21時半に待っているから、どうか急がないでくれ】
【こちらこそ、楽しかった。先ほどの打ち合わせの内容へと次回からは少し趣向を変えよう】

【スレをお返しする、ありがとう。】

【娘とお借りするよ】

【スレを借りる】

正直、初代でもあまりいい思い出が無い……
（柔らかな髪を梳かれると、わっと両手で顔を覆い隠し）
巴里ワイドの時間です。今日のご紹介は株トレードのスペシャリスト、ブラックトレーダー様です（ｷﾘｯ
連載する人は、姉さんや私と父様のエッチな漫画描いてた人…でも、父様が出るかは謎…。
期待度、低。

>>215
確かにそうだね。
初代は番長に似ていた気がするよ。
(顔を覆い隠すナインに微笑みを浮かべ、柔らかな髪を指で優しく梳いていく)
私の期待度は低いんだろうね……。
エッチな漫画か…父親としてどうするかは難しい所だが、私はやはり出たいものだね。
せめて背景でいいから！

>>216
…………。
（温かな掌の温もりが伝わり、心がぽわぽわしてくる）
お雑煮を暗黒鍋にするの頑張る。おせちはグ●ーポンのにする。
私は…父様とデートタイムしたい。姉さんも一緒に。
父様は…エッチな漫画嫌い？
（小首を傾げて何気なく問い）

>>217
…………。
(無言のまま指先で髪を擽り、空いた手で頬に掌を添える)
コラコラ、危険なネタはやめなさい。
しかも被害を受けるのは我が家ではないだろうか。
それはいいね。だが私とデートする姿を見たいものはいるのだろうか。
嫌い、ではないが…やはり情操教育上良くない気がするよ。
(顎に手をかけ難しそうに唸る)

>>218
んー……。
（柔らかな頬に手を宛てられれば、片目をつむりじっと手を見つめて）
神無月葵の激辛メニューよりはグ●ーポンのおせちの方がマシな気がする。
お着替えも可愛いのを着せるべき。
姉さんと父様と一緒に手を繋いでデルゼニーランド行く。
復唱要求、「父様はエッチな本が好き」
（ずびしっと人差し指を父様に差して）

>>219
よしよし……？
(頬を大きな手で摩りながら、手を見つめるナインに気付き小さく首を傾げる)
趣味嗜好は誰にでもあるからね。
ただ執拗に白米を食べさせようとする彼女は一体何がしたいのだろう。
ネズミの国だね。あぁ、仕事が片付いたら行こう。

ゴホン。私はその、嫌いではないよ。

>>220
………そろそろ、4月。
（さすさすしてくれる手の上にそっと両手を重ね、気持ちよさそうに目を閉じる）
彼女達は「ごはんはおかず」と言う…初代はバランもおかずの模様
父様は何が食べたい？
一緒にネズミの耳付ける…きっと、可愛い。葉月クルミに勝つる。

ざわ…何系が好き…？

>>221
……そうだね。お花見も楽しそうだ。
(重ねられた両手に手を止め温かさを感じながら微笑む)
ごはんをおかずとはまた昔の人と言うか……ご飯はおいしいがね。
私は…ハンバーグだろうか？
付けなくてもナインもテスラも可愛いよ。

何系か……エッチいのだろうか？
(普段通り淡々と答えるが何処か羞恥プレイの様で、照れを隠しながら答えた)

>>222
バレンタインデーも、ホワイトデーも出来なかった…でも、お花見は楽しみ
（少し寂しそうな顔をして、父様の掌に頬を押し付けて）
そういう父様にはキリン柄の何かをプレゼント
（フォークに「キリン柄の何か」をぷすっと刺して、ずずずいっと押し付け）
私はお寿司やエビフライがいい。父様のお弁当にハンバーグ入れる、まかせて。
父様は付けた方が可愛い。

そうじゃない、具体的なシチュエーション等を希望
（メモを取りながら、新聞部のあの子っぽく聞き込みをする）

>>223
あぁきっと楽しいお花見になるだろうね
(寂しそうな顔を手で優しく摩り、ぷにぷにと弾力のある肌を撫でる)
……何かキリン柄の林檎を泣きながら食べていた彼を思い出すよ
(迫り来るキリン柄の何かをすーっと下がり)
じゃあ今夜はお寿司にしようか？
それはお昼が楽しみだね
バイザーをした中年がネズミ耳とは大丈夫だろうか…

……いちゃつきながらちょっと強引なのとか
(悩みながら全く言わない訳にもいかず、ざわざわしながら少しずつ口を開く)

>>224
…とうさまぁ………
（父様の上に跨がって、ぎゅぅっと抱き着いて首筋に顔を寄せて甘える）
………きっと、おいしい
（無表情ながら姉にも似た狂気じみた表情でキリン柄の何かを食べさせようと迫り）
お寿司…父様が奮発した……。明日は雨が降る……。
（動揺した様子で、目をチラチラさせて）
頑張って早起きして…ハンバーグ手作りする。まかせて。
大丈夫、寧ろ萌える。父様の株価急上昇。

…ざわ……いちゃつきながら強引…っ！それは父様にとって圧倒的至福……っ！
（ほむほむと頷きながら、真剣にペンを走らせて）

>>225
甘えん坊さんだね…ナインは……
(上に跨がるナインの背中に手を回し背中をぽんっと叩く)
………凄く怖いんだがっ！
(頬にぐいぐい当たるキリン柄の何かを受けながら叫び)
…………回る方で
(顔を逸らし小声でそう言った)
無理はしなくていいからね？
大丈夫なんだろうか……ならやってみろとしよう

………なんだかナインが凄くとがって見えるのだがきのせいだろうか
(目をしばたたかせまじまじと眺める)

>>226
甘えん坊さん………
（密着したまま、ぐいぐいとキスをねだり）
怖くない、キリン柄は激アツに見せ掛けて実は寒いから食べるべき。
（今度は口元に当ててあげて、あーんを求めて）
……嫌…。回らないので、時価のがいい。
（逸らした顔にひょいと顔を近づけさせて）

ベルは生中、リプレイは鯖の煮つけ、スイカは枝豆………
（素に戻り、メモ帳を閉じて心を落ち着かせる）

>>227
仕方ない子だ………
(苦笑いを浮かべるも嬉しそうにキスをし)
まぁだいたいそうだが………がふっ
(口元に手を当てられれば口を開けてしまいキリン柄を食べてしまう)
………時価は流石に怖いのだが
(視線が合えばがたがた震えてみせる)

僥倖と叫ぶのはいかがなものだろうか

>>228
ちゅー…………
（幸せそうに唇を重ね合い、背中に回した腕の力が強くなりきつく抱きしめる）
……おいしい…？
（一口で食べてしまった事に驚きながら）
アワビ…赤貝…大トロ……
父様は私の赤貝…好き……？
（震える父様に向かって軽いジョークを飛ばそうとして）

父様と私は今日だけで何回スロネタを囁きあったか……

>>229
ちゅっ………
(きつい抱きしめに胸が温かくなる様で身体を密着させれば深く口づける)
………なんかよくわからないね
(眉を寄せ首を傾げながら未知の味を噛み締めるが)
………ぶっ！ごほっごほっ！
(いきなりのきつい冗談に思わずキリンの何かを噴き出してしまう)

……嫌かい？私は楽しかったのだが
愛を囁いた方が良かったかな？

>>230
んんぅ…んっ…ちゅっ………
（深い口づけに瞳を細めながら舌を差し込み、角度を変えて何度も口づけて）
（ぬるぬるとした感触が心地よく、父様の腕の中で落ち着いて）
……謎の味。
（感想を漏らす様子にぽつりと呟いて、自分でも味わった事のないそれが不思議に感じて）
父様…！歳だから無理しないで…見た目は中年、実は老人なんだから……
早く50年前の戦いの真相の伏線を回収して……
（咳込んでしまった父様の背中を摩ってあげて）

キュンキュンしてない……

>>231
んっ…ちゅ………ちゅっ…
(ぬるりと入る舌に吐息を漏らし、角度を変えるナインにこちらも角度を変え)
(舌を入れ返し、舌先を突き合い濡れたそれを絡める)
……そうだろう？
(口移しでキリン柄の味を感じたナインに笑いを堪えながら答える)
ごほっ……っ…ごほっごほっ…いやもう大丈夫だ
伏線はよく分からないが
(背中を摩られればようやく呼吸が整い)

……それは良かった、安心したよ

>>231
はふぅ……ちゅっ……
（温かな吐息が胸を満たし、もっともっとと唇を押し付けて口内を味わっていく）
………とうさまぁ、触って…。きもちよくなってから寝る……
（父様の手をハーフパンツの中に持っていき、濡れた秘所に触れさせて）

>>233
ふう…ちゅ…ぅ…っ…
(離れれば再び唇を重ね、何度も甘く口付け)
……ナイン…もうこんなになって………
(手をとり導かれた秘所はひっそりと湿り)
(指で秘所を掻き分け人差し指を沈めていく)

>>234
ちゅっ…ちゅるる………
（唾液を交換しあい、甘い口づけにうっとりとした表情になる）
…はぅん…父様とキスしたらこうなった………。
…はあぁ…んぅ…くちゅくちゅして……？
（熱い瞳で見上げて、形のいい人差し指が既にほぐれた媚肉に入りぬるぬると絡み付いて）
（ぞくぞくと震えながら熱い吐息を漏らし）

>>235
ちゅう……ちゅ…っ……
(甘い口付けに頬を紅潮させ肩に手をかけたまま見つめる)
あぁ……してあげよう…
私もナインにこうしたかったよ……
(濡れた瞳をバイザー越しに見つめ、肩を優しく抱いたまま人差し指は埋まり)
(絡み付く熱い媚肉の中を前後し、ぬらついた愛液に濡れたまま指を捻り節くれた指が擦っていく)

>>236
ん………
（口づけが止まり、唇を重ね合わせたまま一呼吸置いて父様と見つめ合う）
父様のゆび…ぃ…こすれ、て…はふ……あぁあぁぁ………あんっ……！
（指を奥深くまで突き入れられると、少女の膣襞が指を優しく包み込んで）
（ぷちゅぷちゅと愛蜜に濡れた指と膣内が擦れ合う音を響かせながら快感に身を委ね）
あぁ…あー……きもちい……ん、ん……すき……
（父様の肩に頭を預け、甘えながら気持ちよさそうに頭を擦りつける）

>>236
気持ちいいかい……？
(唇を離し甘い吐息を吐きながら、間近で感じた顔を見つめる)
(指は止まることなく前後にピストンし膣襞を擦り愛蜜を掻き出していく)
(指から滴る愛蜜が掌を濡らすのも構わず、人差し指を抜き)
………イッていいからね
(肩に当たるナインを感じながら)
(蜜に濡れた人差し指と中指で秘所を割り開き、人差し指と中指をゆっくりと膣奥まで沈めていく)

>>237
気持ちいい………
（情欲に満ちた蕩けそうな程の悩ましげ顔で、口づけた口元からは唾液が零れ）
あぁっ…！あっ！ああぁ、ああぁあ…っ…はっ、はひっ……
はぁ……にゃぁ……
（膣内への挿入という悪戯を楽しむかのように、父親と娘の秘め事は続けられ）
（愛蜜を掻き出される度に下着を汚して、父様の指もろともぐしょぐしょになっていく）
（繰り返し訪れる快楽に従順になり、発情期の猫のように鳴いて）
あぁぁー……いく…いくー…父様のおててくちゅくちゅでいっちゃうぅ………！
（強く抱きしめながら、はしたない膣内を開いて二本もの指をすんなりくわえ込んで）
（オルガスムに達した秘所はぴゅーっと潮を吹いてしまい）

>>239
はぁ…はぁ………
(間近で見た愛娘のいやらしい顔はそれだけで興奮をそそり)
(吐息はさらに荒くなり指はそれに合わせ激しくなる)
ナイン…っ……ナインっ…
(名前を呼びながら指は激しく中を掻き乱し、溢れた愛蜜が下着を濡らし床にまで広がる)
ほら…イッていいよ……ナイン……イクんだ……！
(二本の指が激しく中を擦りあげ、絶頂に震える膣を穿つ)
(潮が下着を濡らし指を汚しても、服が汚れるのも構わず強く抱きしめた)
………疲れただろう…大丈夫かい？
(絶頂に震える身体をしっかりと抱き、そっと支えた)

>>240
はぁ…はぁぁぁ………
ん…大丈夫ぅ…気持ち良かった………
（息も絶え絶えに、手淫によって力が抜けた身体はぱたりと父様に体重を乗せて）
（父様の濡れた手を掴んで、そっと指と指を絡ませる）
………パンツとズボン、はきかえなきゃ…

>>241
それなら良かったよ………
(身体にかかる重さをしっかりと抱きしめ)
(濡れた指に絡むナインの手に指をしっかり絡める)

私が着替えさせてあげようか？
(そう言いながら手は既にするするとハーフパンツをおろしていく)

>>242
父様の指は…ふしぎ………優しいけど、えっちな事すると気持ちいい……
（ぴったりとくっついて、絡んだ父様の指を頬を赤くしながら見下ろし）
)
ふぁ…っ……
（されるがままに下の衣類を脱がされていくと潮でびちょびちょに濡れ、薄く毛の生えたふっくらとした割れ目が露になり）
ん………
（少し恥ずかしそうにもじもじしながらも、こくんと頷いて）

>>243
あまり直球で言われると恥ずかしいのだが……
(見下ろされたまま少し冷静になると羞恥を含んだ答えを返し)
ナインはここも綺麗だね……
ほら、足あげて
(タオルを手にとり薄く毛が生えた割れ目を拭き)
(足をあげてもらうと濡れた下着を取りさった)

これでよし
はい、また足をあげて
(綺麗になったのを確認すると新しい下着を取り、はかせていく姿は完全に父親のそれだった)
さぁそろそろ寝ようか？

>>244
父様は、いちゃいちゃちゅっちゅしながら強引なえっちが好き……
（先程取材した言葉を覚えており、くすっと小さく微笑んだ）
綺麗……？
…んー…恥ずかしい……
（下半身を拭いてもらう様子を眺めていると、大事にされている事を実感して）
（何と無く嬉し恥ずかしな気分になりながら、下着を脱がせやすいように足を上げていった）
………有難う
（新しい白の下着を穿かせてもらうと、すっきりした顔で父様を見つめて）
……お布団、連れていって
（下半身は下着だけのまま、父様の服の袖を小さく掴んで）

>>245
………そこに一つ付け加えてもらおう
君とするならなんでも好きだよ
(少しだけ首を横に動かし、穏やかに微笑んだ)
じゃあいこうか
(下着姿のナインをすっとお姫様だっこで抱き上げる)
(が、下着には熱いズボンの膨らみが当たり)
(ベッドにおろすやそのままナインに襲い掛かり交わった)


【こちらはこれで締めとさせてもらうよ】
【今夜は楽しい時間をありがとう、今日は会えて嬉しかったよ】
【さて、私はそろそろ限界の様だ。寝落ちする前に失礼しよう】
【おやすみ、ナイン】


【私からはお返しさせてもらうよ】

>>246
【了解…今夜は父様のレスで〆とする。今日は有難う…】
【また、父様を呼ぶから…気付いた時にでもこうやって逢えるといい。お話して欲しい】
【おやすみなさい、父様…】

【スレを返却】

【スレをお借りします】

【手間取らせて悪かったな、リカ】

【スレをお借りします】

>>248
【大丈夫です。こちらこそ、任せきりですし…】

>>249
それじゃ続きはこっちからだな。
レスはこれから用意するから待っててくれるか？
今日もたっぷり虐めてやらないとな…

>>250
はい、お待ちしてますね
虐めるだなんて…もう…エッチ…
はい、よろしくお願いしますね

【お待たせ、じゃあよろしくな】

ん？今まで襲われなかっただけだろ。
お前と二人っきりになったら襲われるんじゃないか？
（いやらしい視線をぶつけながらリカの頬を撫でてやり）
（大げさな言い方をして男を怖い存在だと思わせようとしていた）
別にいいだろ、一回くらい…
（怖がるほど調子に乗って手の甲に熱い感触を押し付ける）
（手に触れている肉棒がびくびくと震えて欲情していることを伝えて）
おおっ、いい胸だよな。美乳ってやつか？
んん……
（甘い肌の匂いを感じながら、顔中で柔らかさを味わっていく）
（そのたび興奮して顔を赤くしていき）
おい、ブラも外せよ……
（要求はエスカレートし、ブラさえ外すよう命じて）

>>252
そんな動物みたいな人…いません…
男の人が皆そうだったら、エッチな犯罪ばっかりになるじゃないですか…
（ジブリールとして、そういうことと戦う一面もあったため）
（この期に及んで先輩の言葉に反論しつつ）
いいわけ…ないです…！
（手の甲に当たる、生暖かい感触を嫌がり）
（挿入だけは拒もうと抵抗し続け）
うぅ…
どうして…そこまでしなきゃならないんですか…
（胸に顔を押し付けられ、再び押し倒されてしまう）
（それだけでも不快なのに、更に外せという要求に憤りを感じ）
（先輩を睨みながら、渋々とブラを上にずらす）
（綺麗でハリと弾力のある乳房と、桃色の乳首が露出して）

>>253
他のやつらは臆病者なんだよ。
こうして押し倒しちまえばヤレるってのにな……
（今にも襲い掛からんばかりに肉棒を押し付けるが）
（本気で挿入しようとはせずに、手にばかり当てて恐怖を煽っていく）
（なんとしても挿入を拒もうとするリカの気持ちを弄び笑っていた）
はぁ？許して欲しいんだろうが…
せっかく胸で我慢してやろうってのによ。
おっ、真辺の胸か……
（乳首まで見えるとすかさず手を出して乳房を揉み始め）
（指できゅっと乳首を抓りながら、そこに口をつけていった）
ちゅ、ちゅぱっ…！
なんだよその目は…オイっ！
（反抗的な目つきが気に入らずリカを地面に倒してしまうと）
（馬乗りになって両脚を開かせ、言葉にしなくても挿入するという意思表示で脅していく）

>>254
先輩…今の発言、撤回してください…
押し倒したらヤレるって…犯罪じゃないですか…！
（言葉に怒りを込めるが、目には涙が溜まっていて）
（先端から先走る粘っこい液体に、気持ち悪そうにしながら）
ゃっ…
ら、乱暴にしないでください…
（敏感な胸を強く弄られ、過敏な反応を示しつつ）
（痛みを苦痛の表情で訴えて）
ひっ！
ご、ごめんなさい…嫌っ！…やめてっ…やめてください！
（足を大股で開かされると、泣き出しそうな声をあげ）
（逃れようと足を動かして）

>>255
撤回？なんでだ？
何が犯罪だ……本当のことだろうがよっ！
（興奮で先走りの汁を零しながらリカに迫り）
（胸に顔を埋めたまま暴れる足を押さえ、挿入の体勢にさせていく）
…………
一回だけだ…いいだろ？
（上に乗った体勢からリカを睨みつけ、抑え切れない欲望を吐露すると）
（無防備な姿にさせて秘所に肉棒をあてがっていく）
んんっ！ん……はぁっ！
リカ…ぁ！おら……ここまで来たらじたばたするな。
イクまで大人しくしてろ！
（怒声を浴びせながら強引に挿入すると）
（泣きそうなリカを見て笑いながら腰を降り始める）

>>256
そんな考え…認めません…！
二人が愛し合ってこそ…
って…き、聞いてください！
（上に乗られた体勢で、股は開かされたまま抵抗する）
（秘部を守る下着はなく、手で守ることもできなくなった今、無防備な入り口が男の前に晒されて）
だめ…本当にだめ…！
入れないでぇ…！
（膣口に肉棒が当たると、嫌な予感に冷や汗が流れ）
やっ!?
ウソ…は、入って…！
くぅっ…んんっ！…ぁっ…やだっ…！
おちんちん…抜いてぇ！
（濡れていたためか、ぬるっと肉棒が入ると）
（膣内を満たされ、強い刺激に背筋を逸らせる）
（腰を振られると、嫌がりながらも反射的に声が出て）

>>257
はぁ！はぁ……
濡らしやがって…真辺だってヤリたかったんだろうが！
（愛液のぬめりのおかげで易々と入り込んだ肉棒は）
（激しい腰の振りで、膣内を掻き回していやらしい水音を響かせる）
ふう……今日のこと、彼氏に黙っててやろうか？
知られたくないだろ。まさか真辺が浮気するなんてな…
（強姦ではなく浮気と言い、喋る間は浅く腰を動かして）
（軽く膣の奥を叩き、恋人でない男に犯されているのだと自覚させる）
んっ、ふ……
中に出していいなら、今日で終わりにしてやるよ。
もちろん今日のことも黙っててやる。
（弱めていた腰つきを激しくしていって、愛液が飛沫をあげるほど責め立て）
（硬く大きい肉棒が擦れていくたび苦しそうに蠢いて）

>>258
【先輩…今日はここで凍結にしてもらってもいいですか？】
【少し眠くなっちゃいました…】

>>259
【そっか、凍結にしておこう。金曜日はどうかな？】
【あとロールがちょっと単調に進めてしまった気がする…】
【こういうの好きだからそうなっちゃうけど、リカは退屈しなかった？】

>>260
【金曜日は予定がありまして…遅くなっちゃいます】
【水、木、土、日なら大丈夫ですか…】
【私は退屈はしなかったですよ。先輩自身が単調と感じたのなら、一度目だからと割り切りましょう♪】
【今後は呼び出されてあらゆるシチュエーションでされたいです】

>>261
【そうか、じゃあ土曜の22時でいい？】
【俺は楽しんでるよ、リカもそうならよかった】
【よーし、次はどこに呼び出すか。体操服とか、なにか着替えたところで呼び出したいな】

【眠くなってきたので落ちるよ】
【日が悪ければ伝言してくれればいいからさ】
【それでは失礼します】

>>263
す、すみませんっ！
少し眠気に負けて落ちてしまいました…
また改めて伝言しますね
本当にごめんなさい…

【スレをお返しします】

>>913
前回のお預けにした分、今夜は楽しもうぜ？
自由型か、わかった。今日はそこを借りるとするか。
レスが途中だからちっとばかり待たせちまうが……

それじゃ、向こうで落ち合おうか。
……
（としばし彼女を見て）
…いや、一緒に行くか？
（イカリを担いだまま少々照れくさそうに隣にたって）

【それじゃ、先に行って場所を借りておくぜ】
【スレを返すぜ！】

【誤爆だ…失礼！】

【隠れる必要なんざどこにもねーが…】
【唯の指定だ。暫く借りるぜ。】

【確かに隠れ…なくてもいいんだけどね、お借りします。】

>>267
し、心臓にわる…かった……。
でも、えっとね……。改めて、来てくれてありが…とう。
私はまだ時間も大丈夫だけど、何かあれば教えてよね？
こんな遅い時間に付き合って貰えてるんだし、遠慮は無用だから。

>>268
今後俺様に関わるつもりがあるのなら、慣れろ。
こんなのはまだ序の口だからな…。
（最高級の革張りシート、足元はふかふかの絨毯…）
（庶民には無縁の高級車内だが、人目は無くなり安堵した様子の唯に）
（サラリと追い討ちを掛ける）

…ああ、俺が来たいから来たんだ。
礼を言う必要はないが…どうした？今日はやけにしおらしいじゃねーか。
（ゆったりとシートに身を預けて、高い位置で脚を組むと）
（珍しい物を見たかのように唯を見て）

解った。丁度いい…今日はこのままドライブだ。
帰りたくなったらすぐに送り届けてやれるしな…。

>>269
慣れっ……慣れないわよ！慣れる訳ないでしょ！
どういう生活を送ってるのか気にはなるけど…。
……別に、変な意味じゃくて。…。
（柔らかくて滑らかな座りごこちに、シートにつけた太ももをもじつかせて）
（あっさり告げる「序の口」のレベルを想像しながら）
（そろり、と時々隣の相手の、整った横顔を覗き込んで）

……だって。
正直ね、二度も会ってくれると…思わなかったの。
うちの校長先生並みに暇な人ならともかく、あなたは……。
あまりそういう事すると……勘違いする……猫、じゃなかった。
……女の子だって、いるはず…だわ。……風紀委員として警告、してあげる。
（目と目が合うと細い首を少し引き、ぷいっと窓の外へ視線をはずして）
（…高級車の中だから、だけじゃなく）
（どこか落ち着かない様子で、ぎゅっと自分のスカートの端を掴む）

…ふん。ドライブ、って。もっとラフな感じでするものかと思ってたわ。
（可愛げなくツンと唇を尖らせて言いつつも）
（夜景がきらめき始めた街路樹が目に映ると、少し表情が緩んで、ぼんやり景色に見惚れて）

>>270
「とにかく、一般庶民が度肝抜かれる生活」―だとよ。
俺様にとってはごく当たり前の、普通なんだが…
うちの部員は口を揃えてそう言いやがる、な。
（落ち着かない様子で、会話の節々で横顔を覗き込まれると）
（ニヤリと笑いながら射抜くような視線を投げる。）

アーン？　てめーで呼んだ癖に何を言ってやがる。
（まるで来た事が意外であるかのように言う相手に、失笑して）
…フン、俺様の眼力をなめるな。
馬鹿な勘違いするメス猫なんざ最初っから相手にしねーよ。
それに、参考にしたいんだろう？…好きな奴の気を引く為の。
（窓の外に視線を移した相手に、核心突いた一言をぶちまけて）

帰宅ついでだ。充分ラフじゃねーか。
（ぼんやり景色に見とれる様子を見ると、小さく笑って）

>>271
度肝……？
それなら、校舎に迎えに来た時から大分抜かれてるわよ。…それ、以上…？
よく想像出来ないけど……
あなたとお付き合いする部員の皆さんも、大変ね。それ？
（怖々した雰囲気で下から顔を見上げ）
（黒子のある特徴的な目元を少しの間だけ、じっと眺めてから視線を絨毯に落として）

…！な……！！
（核心に触れる一言を聞くと、ひくりと肩を揺らし）
（窓の外を見ていた頭をゆっくり跡部君の方へ戻すと）

…なんで、……わかったの。
イン、なんとかって……テニスの技でしょ？
人の心まで読めるなんて……非常識、だわ。
（ツリ目の瞳を緩め、弱々しい表情でポツリ呟いて）

ラフの度合いが違うのよ。ラフって言うのは……ええと。
学校帰りにタイ焼きを買ったり、ゲームセンターに寄ったり、そういうのを言うの。
今度……あなたに教えて、あげるわ。
……全部校則違反だけどね。
（ガラスの反射で黒髪をネオン色に染めながら）
（同じように輝いて見える相手の笑顔に、微笑み返す）

>>272
日常、非日常の定義なんざ人それぞれだ。
これからお前も嫌というほど目の当たりにするだろうから、
想像出来なくても何も問題ねーよ。
（自分が視線を投げかけた相手は大抵それを直視できない物だが）
（唯が少しの間だけでも、真っ直ぐに視線を合わせてくると、）
（感心したように口角を上げて微笑む。）

…いや、眼力は使ってねえ。
試合以外で他人にやたらと使うと、距離を置かれちまうからな。
この前のお前の話を聞いていれば、自然に解る事だ。
（本人は誤解の無いように説明しただけのつもりだが、）
（何気ない会話でも、しっかりと唯の言う事を聞いていた事を示唆している。）
ゲームセンターは知識と、部員の話から知ってはいるが…タイ…やき…？
（聞きなれない俗語に自らの顎に指を添えて、不思議そうに考え込む）
フッ…頼りにしているぜ？風紀委員。
（校則違反、という言葉に苦笑しながら柔らかい笑みを投げて）

この前言いかけた、「女は素直が一番」という言葉だが…
あれは一般論でな…俺の好みは少し違う。

【唯の活動限界…だな。次で締めて落ちていいぜ？】

>>273
うぅ…そうね、そうだわ……。
あなたのとは全然違うけど…非日常的な生活、私も微妙に経験しているし。
これ以上少しくらい増えたって、問題無いわ。
でも、それって……。それって…これからも…会ってくれるって、事…？
（鋭いのに柔らかな氷が溶ける様な相手の微笑みに）
（魅了されて、言葉を一瞬とぎれさせてから）
（勝手にうるさくなる胸元をぎゅっと手でおさえ、本当に小さな声で呟く）

…自然にって、ば、ばれてるのっ？
う、そ、そんなはずないわっ、だって……っ！
（頬を赤くして、相手の低い声色に何か言おうとしても）
（表面だけじゃなく、しっかりと他人の言葉や行動を見据えている彼の様子に）
（そこも魅力なんだろう、と、大人しく背中を小さくして）

タイ焼き、知らないの？
じゃあ、次までに持って来てあげる。
……ちなみに、しっぽから食べるか頭から食べるかで性格がわかるのよ。本当よ？
（口元に指を添えて、くすりと笑い合うと）
（先程までの緊張感はいつのまにか消えていて、普通の女の子らしい笑顔を見せる）
（けれど、続けられた話に耳を傾けるとまた頬が赤色になって）

……そ、その話は、もう…っ！
お、覚えてたのね。
……でも、…………興味、あるわ。あなたの……好み…。
（くるりと瞳を丸くして、好奇心ありげに小首を傾げ）
（聞き耳を立てて、軽く彼の口元へ耳を寄せる）

【お気遣いありがとう、あんまりまとまらなかった…けど、】
【遅くなってしまったから、無理に返さなくても大丈夫よ？】
【でも…うんと。あなたのレスを見てから眠るわ、先にお礼だけ。…今日もありがとう。】

>>274
だろうな。…だからお前のような風紀委員が必要なんだろう。
よく適応出来ていると思うぜ？
（唯の通う高校も、非常識的な事や人だらけな事は調査済みで…）
（そんな中に巻き込まれ、気を張っている唯を労うように頭に手を置くとそっと撫でてやる）
…ああ、話はまだ終わっちゃいねーしな。
最もお前がこれで満足だって言うなら俺様はそれ以上追ったりはしねーが…。
（自信なげに小さく呟く様子に、安心させるように柔らかい口調で答える）

…何だ、バレてないとでも思ったのか？
ツーンと余裕のある振りしててもバレバレなんだよ、ばぁか。
（顔を赤くして慌てて否定する様に、苦笑しながら軽く額を小突く）
（そのまま前髪を梳くように撫でてゆっくりと手を降ろして）
何だか可愛いな、お前？
（背中を丸くする姿を目を細めて見守り、低い声で囁くように呟く）

この前素直になるのが難しいと言っていたから、気になって、な。
（聞き耳を立てる唯に、語りかけようとしたそのとき、）
（猫を避けようとした運転手により急ブレーキが掛けられる）
（とっさに唯の肩を引き寄せて胸板に抱き、片手で天井を押さえて踏ん張る）

――っち！何してやがる…。
（運転手の謝罪に、唯の頭上で小さく呟いてから彼女を解放する）
（その後、唯を家に送り届けるまで微妙な空気が流れていた）
（勿論跡部は何事もなかったかのように、終始俺様な態度を崩さなかったが…）

【ﾁｯ…俺も疲れがきてて締めが遅くなっちまったな】
【何やってんだ、先に落ちろって言っただろ…全くお前って奴は…】
【次は明日だな。24時にまた迎えを寄越してやる。】
【お互い様だ。礼は必要無いぜ？じゃ、またな！】

【スレを返しておくぜ】

>>275
【私には丁度良いペースよ、だから気にしなくて全然平気。】
【…いやよ。ちゃんと見届けたわ、風紀委員だもの。】
【長々付き合ってくれて…本当に感謝、してるの。感謝くらいさせて。】
【……せめてちゃんと眠ってよ？】
【明日の24時も、会えるのね。…うん。うれ…なんでもないわ。】
【何かあればまた伝言をくれたら覗いておくから、言ってね？】
【それじゃ…お休みなさい、またね？】

【お返しします、どうもありがとう。】

【風紀委員としてしっかり見届ける、か？】
【まるで立海の真田みてーな女だな…まあいい、好きにしろ。】
【その他全て了解だ。じゃあな…俺様の夢に酔いな、唯！】

【出戻りで返しておくぜ。】

【古手川唯と、スレを借りるぜ】
（昨日と同様に、特に目的地もなく車を走らせて）

……おい、いつまでむくれてるんだ。
リムジンで迎えに来たのがそんなに気に食わねーのか？アーン？
しょうがねーだろ、お前の学校にはヘリポートが無えんだから…

（内蔵されている保温庫の中から、缶入りのミルクティーを取り出して）
（ぽいっと唯に投げ渡す。）

【跡部君と…お借りします。】

>>278
……む。……………むくれてない…。
（説得力ない口調で、ムスっと頬を空気を入れてそっぽを向き）
へ、ヘリってなに…っ？！
ますます可笑しいでしょ、もっと普通に…
〜〜うう、普通に来くればいいのっ！！……。
（高級な車の中には似合わない、きーんと響く高い声で叫ぶと）
（…一人で疲れて、こめかみに指を当てて小さめの溜息をつく）

……？
（ぽいっ、と素っ気なく投げられた、暖かいミツクティーの缶を受け取ると）
（少しの間瞬きして、その缶を両手でそっと持ち、いいの？という顔で首を傾げ）
…………あり、がと。

【…そうだ、最初に言い忘れ…てたんだけど。】
【今日はちょっとだけねむ…くて、遅くても2時位までが限界そうなの。】
【折角来てくれたのに…ごめんね？】
【…跡部君が良ければ、だけど。凍結とかも、考えていい…？】

>>279
あぁ、……そうかよ。
（車の中に響き渡る唯の怒声。眉間に皺を寄せて溜息をつき、）
（パチン！と指を鳴らせば運転席と後部座席の間に、シャッターが降りる）

本来なら執事に茶をいれさせるんだが、
多少なりとも揺れる車では、缶の方が都合がいい。
（礼を言われると「あぁ」と小声で頷いて）

それで、俺様の事を少しは理解できたのか？

>>280
【リロードミスだ】
【そうか、それなら無理しない方がいいな…】
【凍結は構わないが、来週は更に忙しい。】
【場合によっちゃ置きレスになっちまうが、構わねーか？】

>>281
…。
（シャッターが落ちると、今まで見えていた運転手さんの姿が視界から消え）
（一見二人きりになったようで、程良い温度の缶を手にしたまま、なぜか一瞬で黙って）

あのね…普通、車の中でティータイムする方が珍しいのよ。
……美味しい。
少しほっとしたわ……普通の飲み物で。
（口の中に広がるミルク多めの紅茶の味に、目を細めて）
（唇を缶からわずかに離して呟くと、ゆっくり跡部君の方を見つめ）
理解……？
（邪気のない様子で言葉を反芻し頬をうっすら赤らめてから）

…知れば知るほど、出来たような、出来ないような……。
でもね……。実にはなってると……思うわ。きっと。

だから、今日はお礼、持ってきたの。
これ。──はい、タイ焼き。
（ミルクティーを零さない様に気を付けつつ、学校鞄の中から茶色の紙袋を見せて）
（すっと相手の顔の前に差し出し）
ふふん…放課後じゃなくて、お昼休みに買ってきたの。
だから校則違反じゃないわ？
（得意げに言いながら、お茶のお返しのように袋から一つ、ほかほかした鯛焼きを取り出して）
（どうぞ、と手渡しする）

>>282
【…ん、ごめんなさいね。…ありがとう。】
【置きレスでも大丈夫だけど、忙しかったら間隔があいても大丈夫…よ？】
【…そこまで無理させられないわ。】
【付き合ってくれるならマイペースが一番だと思うし。】
【残念…ではあるけど、今日でおしまいでも勿論いいからね。】

>>283
（降りたシャッターを見て黙ってしまう唯を見て）
お前の大声で、運転手の手元が狂ったら大変だからな？
通常リムジンにはプライバシーを守る為にこういうシャッターが付いているんだ。
これで大丈夫だぜ？…いくら大声出しても、な。
（じっと唯を見つめると、含み笑いをして）

疲れていたようだからな…風紀委員として仕事を真っ当にこなすのもいいが、
もう少し肩の力を抜け。そうしねーと潰れるぞ。
（紅茶を口にして落ち着いた様子の唯に、珍しく労いの言葉を掛ける。）
…実になってる…か。
（フッ…と鼻で笑うと、ゆったりとシートに背を預けていると）
（目の前にタイ焼が差し出され、妙な物を見るように目を丸める）

…何だ、焼き魚じゃ無かったのか。
成程な。校則に触れないように配慮するとは流石風紀委員だ。
（よくやった、と言わんばかりにくしゃっと頭を撫でて）
（タイ焼を受け取ると、二つに割って匂いを嗅ぎ、尻尾側の割り口から口を付けて）
…歯ごたえは中々だが、少し甘いな。

【いや、俺様も来たくて来ているんだ、礼も謝罪も必要ない。】
【来週以降も直接会うとなると、やっぱり24時以降じゃねーと都合が付かなくてな…。】
【だから続けたいなら昨日、今日のように少しずつ凍結しながら進める形になる。】
【唯がそれでいいならその形を取る方向で決定だ。】
【最も、お前が俺様相手じゃ不満だって言うのなら、これ以上追うつもりは無いが？】

>>285
……う。ご、ごめんなさ…。
もう大きな声、出さないわよ。ほんとよ？、……ホントに。
（不敵、と呼ぶのが相応しい、意味のありそうな相手の微笑みに）
（まだ照れたまま、しゅんと拗ねたように俯いて）

………なんで、そこまで分かるのよ…。
やっぱり怖いわ…イン……。あなたの…観察力。
（鋭く言い当てられれば、心臓のある左胸にそっと手を置いて）
（少しぶっきらぼうな言い方とは裏腹に優しさの滲む言葉に、ふっと自然と力が抜け）
（跡部君の放り出された長い脚を見つめて微笑む）

──いや、誰が学校帰りに焼き魚を買い食いするのよ？意味わかんないわ！！
って…。コホン。
（またつい叫んでしまい、途中で我に返って）
（物珍しそうに鯛の形をしたお菓子を口にする姿に、異国の王子様みたい、と思いながら）

……おいしい？
しっぽから食べるのね…ちょっと、意外。
あのね、そこから食べる人は……慎重派でロマンチスト、だそうよ。
……ロマンチスト。……ふぅん…。
（何か言いたそうに、今度はこちらが含み笑いしてじっと食べている彼を見つめ）

……。また一つあなたの事、分かったわ？
（棘のある態度が嘘のように、角が取れた優しげな笑みを浮かべて）

>>286
【……これだけあなたに優しい言葉を言って貰ったら、言葉も返せないわね…ふん。】
【えっとね、少しづつって言うけど、その形で何の不満も…ないわ？】
【…連日時間を貰ったけど、週1回でも会えれば、別に…嬉し、いし。…不満な訳ないでしょ…。】
【ぅ…ふぁぁぁ…もう！い、今のは空耳よ、空耳っ。】
【なら今日はそろそろ…にして。】
【ちなみに来週、一番都合のいい曜日とかあれば聞いてもいい？】

>>287
…いい子だ。
（しおらしく俯く様子を見ると満足そうに笑って）

おいおい、俺様を誰だと思ってやがる？
氷帝男子テニス部部長、ならびに学園の生徒会長として大勢を纏めるには
普通の観察力じゃやっていけねーだろ、アーン？
せいぜいその「見事な」胸の内、見抜かれねーように気をつけるんだな？
（ニヤッと口角を上げて唯の立派に張った胸をじっと見る）

チッ…お前、昨日「鯛焼」って言ったじゃねーか…。
（どうやら読んで字の如くと勘違いしていた模様で）
（突っ込まれると居心地悪そうに舌打ちする）
…あぁ、ジャンクフードにしてはまぁまぁな味だな。
（大きな口を開けると、残った尻尾の部分を放り込んで）

フン、ロマンチストは否定しねーが、慎重派というのはハズレだな。
どういう方法で統計取った結果か知らねえが…
（心理テスト的な内容を小馬鹿にするように鼻で笑っていたが）
（自分の事が解った…と優しく微笑む唯の笑顔に少し見とれて黙ってしまう）

唯。
（ふと真面目な表情になり、キッと射抜く視線を投げかけて）

【時間だ。今日はここで凍結…文句はねーな？】
【来週は火曜以降の平日なら、とりあえずはどこでも大丈夫だ。】

>>289
【ん…………文句、ない。】
【なら木曜日の24時でも大丈夫？…また、時間に待たせて貰うから。】
【…今度は普通に徒歩で来てね。…絶対よ。】

>>290
【曜日と時間は解った。】
【安心しろ。今度はお前の言うとおり、ちっと不便だが…】
【ちゃんと原始的な方法で迎えに来てやるよ。】
【ったく…俺様に指図するとは、生意気なメス猫だぜ。】

>>291
【うん、何かあって遅れても1時までは昨日みたいに待たせて貰うわ。…いい？】
【む。原始的じゃないから。それが普通なのっ。】
【……猫じゃないって言ってるでしょ……。ばか…。】
【…。もう一回位は言ってもいいわよね。】
【今日は……今日も、…ありがとう。】
【それじゃ、お先に──また木曜日の夜ね？お休みなさい、跡部君。】

【お返しします、ありがとう。】

>>292
【お前、疲れてるから2時までにって言ってただろ…】
【返答なんざ適当でいいから、後は任せてさっさと帰れ。…ったく】
【ああ、遅れる時は一報入れてやるから心配するな。】

【礼はいいからさっさとベッドに行け。―俺様の夢に（略】
【場所返しとくぜ、じゃあな。】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

さてと、今夜もよろしく頼む。

はっ…あぁぅっ！
やだっ…やだぁっ！…
（生理現象で濡れてしまったとは言え、先輩は容赦なく攻め込んできて）
（思いとは裏腹に身体は感じてしまい、柔らかな膣壁が先輩の肉棒を包み込んで）
う、浮…気…!?
違…う…！
んっ！ふっ…ぁっ…あっ…っ…！
（一方的に犯された事実を、浮気だと上書きされそうになり）
（否定しつつも、膣奥、子宮にまで響く感触は拭い去れず）
な、中…!?
中は…だめっ…！
出しちゃだめっ！…おちんちん…抜いてぇ！
だめっ！本当にだめぇ！
（中出しを了承することなどできるわけがなく、条件を突きつけられても）
（パニックな状態では、聞く耳もたず否定し続ける）

【もうすぐ終わりですから、新しく打ち合わせになりそうですね】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>>296
だめって…はぁ…！なんだ、よ……！！
んんっ！出す…ぞっ…！
（口だけの抵抗で止まるわけがなく、腰つきはますます激しさを増し）
（膣内を強くこすり、昂ぶる感情を抑えられなくなっていく）
あっ…あああぁっ！！
（リカの腰を押さえつけ、最奥まで突き上げ、射精された熱い精液が流し込まれる）
ふぅ、ふぅ……
（しばらく硬直したように動かず、精の全てを出し終えて）
（やっと腰を抜き、白濁塗れになった秘所を見ながら冷たく睨む）
今日のこと、誰にも言うなよ。
まあ、言えないよな？他の男とセックスした……なんてよ。
（他には口外しないよう、脅すように念押しをして）

【じゃあ、ここで終わりにして打ち合わせしてみます？】

さむい

>>297
いやっ！いやぁぁぁっ！！
ウソっ!?…やだ…本当に…出てる…！
出されてる…！
（声、表情から、直くんがイく時の高ぶりに似ていて）
（抵抗しようとしてもできず、膣内に熱い迸りを吐き出される）
妊娠しちゃう…
…最低…！
酷い…酷すぎるよっ…
（注ぎ込まれている間、遂に泣き始め）
（白濁の液体を垂らしながら、レイプされてしまった事実を受け止めて）
うっく…ひっく…
直くん…直くん…！
（脅されている間は、泣きながら恋人の名前を呟いていて）
（先輩がいなくなった後も、しばらく立ち上がれなかった）

【では、こちらはこれで締めにしますね】
【次はどんなシチュエーションがいいですか？】

>>299
【うん、泣き顔がよく似合う……とか行っちゃうと危ない人でしょうか？】
【今の気分で言うと、キャラもシチュもガラっと変えて新しいのをやってみたいですね】
【もちろんこの続きも楽しみですが】

>>300
先輩泣かせるのとか好きそう…っていうか、何で丁寧な口調なんですか？
（ちょっと焦り）
キャラ変えって、前にやったような事ですよね？
それもいいですけど、前に言ってた体操服とかでするのもいいですね
キャラ変えなら、御坂美琴とかしてみたいなって思ったりしますけど…

>>301
ほら、話し合いの時はわりと丁寧に話したりするんだよ。
まあ話し方がどうあれ、何をされるかは変わらないって身に染みてるよな？
体操服……それを聞くとちょっと気持ちが昂ぶってきてしまう…
でも美琴も面白そうだ。体操服でした次に美琴でしてみるとか？

>>302
あう…ちょっと紳士的になったのかなと思ったら、やっぱり先輩でした
えぇ、わかってますし、先輩こそ私がそういうの好きって知ってますよね？
インデックス、知ってるんですね♪嬉しいです
では、今回は真辺リカのまま、体操服でするってことでいいですか？
場所やシチュエーションで、希望があれば伺いたいです

>>303
もちろん。こういうのが好きだし、リカはされるのが好きだって知ってる。
インデックスはアニメで見てたから知ってたよ。原作は知らないんだけどね…
それでだ…今回のリカの体操服だけど
体育の授業の後を狙って襲うより、体育がないのに体操服を持ってこさせて着替えさせたりしたい。

>>304
ふふ、先輩も私も、相変わらずです
あ、でも美琴は私の希望なので、キャラ変えするなら先輩の希望も尊重したいですから、
するときはまた打ち合わせしてくださいね
そ、そんなシチュエーションで…先輩の独占欲が伝わります
わかりました。ではそういう状況で…さっそく始めますか？

>>305
いい意味で相変わらずだな。
そっちの打ち合わせはまた今度話そうか。
…独占欲伝わる？そりゃ伝わるよな、隠す気もないんだし。
じゃあ、こっちから始めてみようか。屋上に呼び出そうと思ってるけど、それでいい？

>>306
そうですね♪
わかりました。このロールが終わった時ということで
隠す気のない、そういう独占欲に弱い女性も多いんですよ
はい、それで大丈夫です。ありがとうございます
それでは、よろしくお願いしますね

……早く来いってんだ。
（日が落ちて明るさを失いつつある夕方に屋上にてリカの到着を待っていた）
（昼休みに置手紙を残してから、授業をサボっていたためかなりの時間待つことになり）
（リカが悪いわけでもないのに怒りばかりが膨らんでいく）
あいつ、ちゃんと着替えてくるんだろうな。
（そのうえ体操服で来いと書き記しておいたが、体育の授業がない日に）
（体操服を着て来るのか自信がないまま校内に放課後の鐘が響き渡っていく）

【じゃあ、これからも俺の女だって忘れられないようにしないとな】
【レスできたから置いておくよ】

>>308
（犯された日から、数日が経つ）
（あれ以来、連絡はなかったので悪い夢だったと思う努力をしていたのに）
（置き手紙があった時は、心臓が締め付けられる思いだった）
屋上って…
（人気の無い場所、確実にまた何か企んでいる）
（でも弱みを握られている以上、無視するわけにもいかず）
（そこにあった要望にも、答えざるを得ない）
…呼び出して…何ですか…
先輩…
（たまたま持って来ていた体操服に着替え、鈍い扉の音と共に現れた）

>>309
遅いんだよ、待たせんじゃねえ。
（やっと現れたリカを見れば両脚が剥き出しの体操服姿に目が行ってしまう）
（白い足が伸びる、健康的な肌を見ていると犯した日の感触が蘇る）
聞かなくてもわかってんだろ？
真辺だって、その格好で来たってことは……その気なんだよな？
（卑猥な視線を浴びせながら近づけば）
（有無を言わせずリカに抱きつき、人の目から死角になる場所へと押しやっていき）
馬鹿じゃないならわかるよな…
大人しくしてればすぐ帰れる、じっとしてろ。
（コンクリート壁に追い詰めれば太股まで見えてしまっている脚に手の平を這わせていき）
（感触のいい脚を撫で回し、欲情した瞳でリカを見つめていた）

>>310
そう言われても…授業だったんだから仕方ないじゃないですか
（理不尽な苛立ちに、出鼻を挫かれ）
（さっそく投げかけられる不愉快な視線に、睨み返して）
その気って…きゃあっ！
は、離れてください！
（はっきりと断る間もなく抱き付かれ、有無を言わさず連れて行かれる）
（何をされるかわかっていても、受け入れるつもりはなかったらしく）
…約束が違います
もう二度と、手を出さないって言ったじゃないですかっ！
（壁に追い詰められ、太ももを撫でてくる手を不快そうに見つめながら）
（中出しまでされて、大泣きしたあの日を思い出し、手を払って抵抗する）

【始まったばかりですけど…凍結にしてもらってもいいですか？】

>>311
【お疲れ、ここで凍結にしておこう】
【月曜日と来週の土日で来られそうな日ってある？】

>>312
明後日の月曜ですよね？なら、大丈夫だと思います
土日も今のところ大丈夫ですよ

>>313
明後日の月曜、また22時に待ち合わせってことでお願いだ。
リカ、今日もありがとう。
ちょっと眠くなってきたし眠らせてもらおう。
次も虐めさせてくれよ、おやすみ。

【スレをお返しします】

>>314
はい、その時に伝言でお待ちしてますね
き、期待しておきます…
こちらも寝ますね、お休みなさい

【スレをお返しします】

【さやかちゃんとスレを借りていいかな】
ど…どうしよう、約束しちゃったけど
さやかちゃんの好みのパンツとサイズがあればいいな

【パンツを買ってもらうためにスレッドをお借りします♥】

>>316
おじゃましまーす
（まどかの家の前でぴょんと飛び上がるとスカートがめくれてあれやらこれやらが見えてしまうが特に気にせずに）
さっきは適当に予算を言いあげたけど、気持ちがこもっていれば気にしないわ
仮にまどかがスリムすぎて私に屈辱的な結果になったとしても、
私とまどかは友達。そうでしょう？
（首をかしげてにっこりとほほ笑む）

>>317
（○○○の＞58）
勝負パンツって魔女と戦うための？
ええ？　重すぎて持てないよ、さやかちゃんの運命なんて
う、うん、グリーフシードは無理だけど、パンツを買うくらいなら
それが、さやかちゃんの願いなら、私にも叶えることができるから
も、もう直ぐ家だけどお店で買った方がいいの？
だって、さやかちゃん寒そうだから
（スカートの裾を見て）

>>318
うん、家でいいんだね……
み、見えちゃうよ、さやかちゃん
気に入ってもらえるか分からないけど、家にあがって
（ドアを開けて案内して）
私の部屋は分かるよね？
私は飲み物を淹れてからいくから、よかったら上がって待っててね

>>319-320
ごめんなさいまどか。言い方が悪かった
ノーパンのまま魔法少女になってしまったら今以上にいろいろ危険なの
私は別にいいんだけどその影響でまどかに迷惑かかっちゃったら、私…
うん、それなら自分で買って履けばよかったのだけれど、友達に甘えたいって気持ちが急に起こってきちゃって…
まどか怒ってる？
（眉を下げて捨てられた子犬のような瞳で見つめる）

ううん、まどかが選んでくれるなら何でもいいの
特に特徴がないモブキャラ認定されそうな地味な下着でも
出る場所間違っていると思われるようなエロいやつでも
そんな、飲み物なんていいのに……でもお言葉に甘えるわ、まどか
（まどかの部屋で正座して待っている。アングルによっては非常に危険）

>>321
危険って！？　ど、どうしよう……そんなことになってるなんて
さやかちゃんの身に何かあったら私……
私にできることなら、あのね…私は魔法少女でもないし足手まといになるって知ってるけど
ううん、甘えても迷惑じゃないよ
だって、友達だもん、私とさやかちゃん……
怒ってなんてないよ……嬉しいんだよ


さやかちゃんはそれでいいのかな？　私の持ってる下着で
パンツならクローゼットの中にいろいろあるけど
（ジュースを乗せたトレーを置いて）
ちょっと待ってて、出してみるから
（クローゼットを開けて）

>>322
もしうっかり公衆の面前で、今スカートの中を晒してしまったら…
いくら期待されてもそんなことをするわけにはいかないの
ううん、足手まといなんかじゃない。それに私は魔法少女になっても割と足手まとい気味だし…
（瞳とソウルジェムが気のせいかもレベルに濁って）
ありがとう、まどか。まどかが味方なら、世界を敵に回しても構わない
ううん、むしろ回したい。世界を滅亡させたいな…
（まどかの手を取りつつ満面の笑みを見せる）

まどかのお下がり……
あの子（ほむら）じゃないけど、確実に3000円以上の価値はあるわよね…
（ジュースをちびちびと飲みながらうっとりとたそがれて）
急がなくていいからね。ゆっくり選んでね？

>>323
それは魔法少女でなくてもタイヘンなことになっちゃうよ
期待って、誰が期待しているの？
ううん、良くやってるよ、さやかちゃんは、私だって助けてもらえたし
だ、だめだよ私なんかのために
違う…違うよ、誰か一人のためにでも誰かのために世界を滅亡させちゃったらダメだよ
（遠慮がちに後退して、前にかざした手をぶんぶんと振って否定して）
（振り回した手を取られると、濁った目のさやかと正面から目が合って）

そんな価値があるか分からないけど、これとこれとこれが新品だけど
お古の方がいいのかな？　そうだよね繊維がほぐれていた方がいいかもね
でもさ、あれだよね、こうして友達同士でもパンツを見せ合うことってなかったよね
（口に手を当ててクスクス笑って）
ええと、これは白に私のリボンと同じリボンがついてるもので、
こっちは翠にビーズの刺繍がついてるの、刺繍とリボンがついてるのはまだあるよ
それから………（目が泳いで）
これが、お母さんが「大人になりな」って買ってきた、あのＯＰではいてるけど
ローズの………

>>324
誰に…それは言えないわ。いくらまどかでも。ううん、まどかだからこそ
（口だけ微笑ませてやや真に迫るように懇願して）
友達を助けるのは当たり前でしょ？
けど、私をどう思ってるかわからない人まで助けたいって思えるほど、私強くなくて…
だから時々、まどかが凄く羨ましくなって……
（不意にシリアスかつ涙目になって、指先でこしこしと目元をぬぐう）
ごめんなさい、パンツとは関係なかったね

選り好みはしないわ。まどかのセンスが知りたいっていうのもあるけど
ごめんなさい。見せ合えるじゃなくて、私が一方的に見てるよね
つくづくノーパンの自分が恨めしいよ、まどか…
（しゅん、と肩を落としつつもパンツの数々に瞳を光らせて）
すごい…清純系のまどかにこのパンツ…まさに最終兵器……
駄目。私が履いちゃ魅力半減しそう……でも履きたい……何なのこの衝動…
（胸をドキドキさせて言いようもない感覚に戸惑う）

>>325
私にも言えないこと？
いいんだよ、さやかちゃんが言いたくないなら、それで。
秘密は誰にだってあるよ。
え？　私は強くなんてないよ。魔法少女のことやソウルジェムのこと。
知れば知るほど怖くてたまらないよ…ねえ？ さやかちゃんは平気なの？
泣いてるの？　どうして？　怖いんだね…？
一緒だよ、さやかちゃん……怖いよ、怖いよ、私も…さ、さやかちゃん……
（声を震わせると、さやかの肩に手を回して、抱き寄せて自分ももたれかかり）

そんなこと……ないよ……
どうしてはいてないのかは知らないけど、ああっ…そんなに脚を崩したら見えちゃ……
（顔を覆って）
いいんだよ、好きなのをはいて、さやかちゃんが着替え終わるまで
私はあっちを見て待ってるから、でも、はいらなかったら教えてくれるかな？
（にっこり笑って）

>>326
ごめんなさい。私のためでもあるしまどかのためでもあるから…
ううん、こんなこと言ってるけど、きっと本当は全部、全部私のため…
（呪いのように言葉を繰り返すと、まどかの暖かさに包まれて）
怖くていいと思う……本当に怖いのは、怖さすら忘れてしまう事…
それともそれは、幸せな事なのかな……まどか…？

どうして履いてないか…？……そ、それは……
そうでもしないと、パンツを買ってくれる必然性が薄れてしまうから…じゃないかな……
（瞳を泳がせながら肩を落として）
（とりあえず目についたものから手に取って足元に置いて）
ごめんね。ありがとう。ちょっと待っててね？
（こくんと頷き足に通す）
うーん…無理ってレベルでもないけど、ぴっちりくるなぁ……
これをやせ我慢とするか、まどかへの想いの表現にするか……うん、大丈夫！
（ややきついが入ったということにして）
ありがとう、晴れてノーパンを卒業できたよ？
（スカートにパンツが隠れるとほっと息をついて）
この恩は絶対に忘れないからね。今度私のパンツをプレゼントするからこれは…もらってもいい？

【ごめんまどか。そろそろ時間だから…】

>>327
え？
（人のために魔法を使うと誓ったさやかの口から自分のためと聞かされると絶句して）
まだ怖いという気持ちがあるなら、うん、それが幸せだと思う
私がこうしてさやかちゃんの温かさを感じていられることも
だから、忘れないで、一人で歩いて行かないで、私を一人にさせないで
えへへ、私も自分のためかな……
（抱き寄せた手をちょっと離しておだやかに笑みを投げかけて）

そう…？だったんだ……？
（理由を聞かされても不思議そうに首を傾げたが相槌はうって）
うん、気に入ってくれるといいけど……
わー！ すごく似合ってるよ、さやかちゃん
（パンツをはいたさやかに嬉しそうに拍手して）
これで晴れてノーパン卒業だね（つられて鸚鵡返しに）
もちろんだよ、もらってくれると嬉しいよ
ええ？　私ももらってもいいの？　さやかちゃんのパンツ？
（リラックスした空気に流されて）

【うん、そろそろ〆にするね】

百合

>>328
だって…たとえば、まどかのために魔法を使うでしょう？
そうするときっと、まどかは私に感謝してくれるし、嬉しいと思ってくれる
感謝してもらって嬉しくない人なんていないし、まどかが嬉しいと思ってくれれば私も嬉しい
結局は自分のためってことでしょう？それって
……何も感じられなくなるのも、幸せなのかも……
と、ついさっきまで思ってたけど…やっぱり嫌かな？この暖かさをわかっちゃうとね

た、多分……
（あからさまに瞳が泳いでいて）
気に入った、もう最高！買ってもらうより数倍いい！
しかも似合ってるって言ってくれるなんて……お世辞でも有頂天な気分！
ご、ごめんなさい…自分で言っておいてなんだけど、本当有頂天…
（うっとりとフィット感に酔いしれて）
当たり前じゃない！もらうだけもらっておいてさようならなんて、できると思う？
そうでなくてもこんな幸せ…うんうん
明日にでも渡すから、楽しみに待っててね！！
（がたっと立ち上がると部屋の入口に戻って、勢い任せに玄関から飛び出していった…）

【それじゃ、これで〆させてもらうね。応じてくれて本当にありがとう！】
【スレをお返しします！】

>>330
私のために？　うん、私はさやかちゃんに助けてもらった時ね…
本当に嬉しかった、いいのかなそれは素直に嬉しいでいいんだよね……
ううん、感じられなくなったら終わりだよ
もう運命は変わってしまったけど、できれば魔女との戦いもなく、このままがいいな
（さやかの温かさを噛み締めるように）

多分？…って？
（少し気になる）
え？　そ、そうかな？
（その後のスピード展開に押されて）
気に入ってもらえて、そんな…幸せだなんて……大げさだよ……
明日？　うん、じゃあ学校の帰りにって
あっ！？　ま、待ってまだジュースが残ってるよ、さやかちゃん
（ジュースを持って引きとめようとしたけど、既に去った後……）
どうしたのかな？　急用でもできたのかな…？
まさか魔女だったり、誰かとケンカしてるんじゃないよね……
だといいんだけど…
（不安に駆られて後を追いかけて）

【私もこれで〆だよ。うん、私でよかったのかな？】
【楽しかったよさやかちゃん。私もスレを返すね】

【スレお借りします】

【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Qさんとお借りします】

【お待たせしました。お付き合い頂き、嬉しいです】
【ｺｽﾌﾟﾚ…いいですねっ♪ エスカレイヤーさんって】
【どんなのが似合うんだろ…】

【すいません、途中で送信してしまいました；】
【◆hJIAtB/8Vjug さんとの打合せにお借りします】

>333
【あぁ、言い方が悪かったですね〜】
【コスチュームは恭平とのプレイに使っているエスカレイヤーの衣装を考えてました】
【コスプレでも全然構いませんけどね！】

【サイズぴったりのななかの服とか、ハルカの忍装束とかですかね】
【ななかの服の場合はご丁寧にななかの髪色に合わせたウィッグ付だとか…】

>>334
【なるほど…確かに勘違いしてました。恭平さんとのｴｯﾁ仕様でしたら】
【エスカレイヤーさんの戦闘コスチュームより、際どかったりするのでしょうか…？】
【ハルカさんのコスに着替えてもらって…というのもスバル的には】
【背徳感が増すものかと…】
【エスカレイヤーさんってスタイルいいから、ラインが強調される】
【白っぽいスケスケレオタードっぽいのもいいかもしれないですね…】

【私の方はスバル確定でいいでしょうか？】
【女の子同士の絡みは初めてでして、それはそれでﾄﾞｷﾄﾞｷします】
【ふたなり設定を考えたのはスバルが責め、受けのどちらになっても】
【対応しやすいかなーと…ふたなり、どうしましょ？】

>335
【いろいろ提案してみましたが…】
【エスカレイヤーとしてみるとやっぱり普段どおりのコスチュームがいいですかね；】
【服装まで含めて"エスカレイヤー"な感じがします】

【そちらの役はお任せしたいところですが】
【自らの身をもって、男を気持ちよくする術をエスカレイヤーに教授する…】
【なんて考えるとスバルが一番適任なんじゃないでしょうか？】

【ふたなりは敵側の忍術で生やしたりしてましたから】
【敵の忍術を研究・応用する形で上弦衆でも使えるといった感じでどうでしょう？】

>>336
【ええ、エスカレイヤーさんのいつものスタイルでいいかとも思います】
【やはり私が真っ先にイメージする姿ですし…まぁ、襲いかかって】
【すぐ脱がせちゃったりするんですけどねっ♪】

【なるほど…便利ふたなり革命を起こした上弦衆設定頂きました】
【エスカレイヤーさんは、恭平さんを喜ばせる手練手管の教えを受けたいのですね…】
【それもスバルにお任せ下さい】

【それと、ちょっとお聞きしたかったのが、ロールに入る時間なんですけど】
【エスカレイヤーさんは日によっては11時からも可能との事ですが】
【どの時間帯をお望みでしょうか？ というのも】
【私のPCを使える時間帯が昼から夕方と限られてまして】
【その時間帯なら濃いロールも回せるんですけど、夜は携帯あっさり風味になるかと…】

>337
【脱がすにしても胸を露わにする、股布をずらすor破く…くらいで止めていただけると幸いです〜】
【完全に脱がしちゃうと沙由香と変わらないですからね；】

【明日はちょっと都合が悪いですが】
【5日の昼から、6日は丸一日大丈夫です】

【携帯の方とロールを回したことがないのでなんとも言えませんが】
【長文は苦手なので、あっさりになっても恐らく大丈夫だと思います】

>>338
【了解しましたっ スバルが敵としてエスカレイヤーさんに】
【襲いかかってるみたいで興奮しますしね…】

【エスカレイヤーさんの御都合了解しました】
【それでは、5日の昼過ぎからどうでしょう？ 1時頃には来れると思いますので】
【エスカレイヤーさんの都合のいい時間から合わせられます】

長いな

>239
【それでは5日の13時に】
【何かあったら伝言板にお願いします】

【この後しばらくやる事がなかったりするんですが】
【お時間あるようでしたら、試しにちょっとだけやってみませんか？】

>>341
【5日の件、了解しました】

【一時間程でしたら…///】
【スバルに慣れてくるのに時間かかると思いますので、違和感感じたらゴメンなさいね…】
【それじゃサクッとしてみましょうか？】
【どんなやり取りがいいのかな…エスカレイヤーさんに合わせてく感じで、いいかしら】

>342
【まぁ、出だしなので適当に〜】

（ナリカの実家であるお屋敷にお泊りすることになった沙由香）
（後から来るという恭平を驚かせようとエスカレイヤーのコスチュームに着替えたが）
（直後に、今日は行けそうにないとの連絡が……）

恭ちゃんのバカ……
（携帯をベッドの上に放り投げ、途方に暮れる）
（彼女は背後から迫る影の存在に気付いてはいなかった）

>>343
ふふっ…背後がお留守になってるぞ？
エスカレイヤー…ふぅ〜っ…はむっ
（エスカレイヤーの背後から忍び寄る陰…エスカレイヤーの背後に立つと）
（首に両手で手を回して抱くようにして、エスカレイヤーの耳に熱い息を吹き込み）
（軽く耳たぶを甘噛みする…）

ははっ…ビックリしたか？ スマンスマン私だ…
（エスカレイヤーの背後から顔を覗かせたねは、悪戯に成功した）
（子供が見せるような無邪気な笑顔を見せるスバルだった）

鍵もかかって無かったから、勝手に失礼したぞ
不用心過ぎじゃないか？

【ナリカの実家だったら、スバルも当然同居してますよね…】
【ゴメンなさい ちょっと勘違いしちゃいました】

>344
きゃあっ！？あ……
ス、スバルさん…びっくりさせないでください！
（露骨に身体をビクつかせると、頬をほんのり紅く染める）

あ…こ、これは違うんです！
恭ちゃんを驚かせようと思って……
（鏡に映る自分の姿を見て、慌てて弁明する彼女）

今日は来れないみたいなので、無駄になっちゃいましたけど……
（恭平からの連絡を思い出したのかテンション↓）

>>346
恭平さん、来れないって…？
そうか、それは残念だったな…ナリカ達も恭平さんに会うの楽しみにしてたのに…
（悪戯が成功したのを見ると、ゆっくり腕を離して身体を離し…）
まぁ、これなくなったのは残念だがな…
どうしてエスカレイヤーの服までもってきてるんだ…？
って、あっ…もしかして…
（ｸｯｸｯｸｯと鏡の中のエスカレイヤーに、意地悪そうに笑いかけ…）
そうかそうか…恭平クンと使うつもりだったんだな？

>347
私の荷物の一番下に潜り込ませてあったんです！
たしかに、何度か使ったときはありますけど……
（その時の事を思い出したのか、さらに顔を耳まで赤くして）

あ、あの…スバルさん……
今夜、お時間ありますか？
前に貴女方に教えてもらった、あの…男の人の、喜ばせ方…
凄い喜んでもらえたので、また…教えてもらいたくて……
（恭平がいないことは残念だったが、だからといってただで帰るわけにはいかない）
（一緒に思い出した彼の喜ぶ姿をまた見たいとスバルに頭を下げる）

>>348
【そろそろ眠気も増してきた所なので、続きは次回という事でいいかな…？】
【ちょっと最初の方、私が場面設定を掴み切れない感じだったんだけど…】
【今、二人がいる場所はナリカの屋敷のお客さんお泊まり用の部屋でよろしかったでしょうか？】
【エスカレイヤーさんの意図とズレてたら、遠慮なく指摘してくださいね】
【後、男の扱いを指導するって事で…まずはスバルがお手本を…】
【例えばエスカレイヤーさんに、上弦衆の便利ふたなりオプションで】
【男性器を生やして…とか】
【そういうのも面白いかな♪って思ったんで検討してみてください】

>349
【適当すぎましたね、ごめんなさい；】
【場所はおっしゃるとおりです】
【オプションに関してはいろいろ考えてみますね】

【お相手ありがとうございました】
【それでは5日の13時、楽しみにしてますね】

【おやすみなさい〜】
　

>>350
【いえいえ、正直言いますと…私が最初にレス返した時は】
【沙由香さんの部屋へ遊びに忍び込んだつもりだったんです…申し訳ない】
【私の方こそ、よく読んでなくて…頭が回ってませんでした】

【あまり堅苦し過ぎるのも疲れちゃうんでｱﾊﾞｳﾄにいきましょ♪】
【それでは、また火曜に…オヤスミなさい】
【スレをお返ししますね】

【引き続きになりますが、スバル ◆hJIAtB/8Vjugさんとのロールにスレお借りします】

【>>348がラストになってましたが、今回の出だしはどうしましょう？】
【>>348で今夜〜とか言っちゃってますが、ややこしくなりそうなので「既に深夜で皆が寝静まっている時間」という体で始めてしまっても構いません】

【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q さんとお借りします】

【そうですね・・・>>348へのレスとして、エスカレイヤーさんの申し出を驚きながらも了解する下りと、】
【その夜・・・スバルの自室のベッドでエスカレイヤーさんを待つ下りを入れるのはどうでしょう？】

【それと、この前の最後にご提案させて頂いた件ですかね・・・どうでしょう？】
【あとスバルの格好とかも、希望があれば伺いたいと思ってまして・・・】
【エスカレイヤーさんが、いつもの格好ならスバルもいつもの忍び装束とか・・・】
【忍び装束以外でしたら、寝る時の格好といった感じで黒のショーツに・・黒のタンクトップみたいな】

>353
【ん〜そう考えてたんですが、そうするとコスチュームを着てるのは不自然かなぁ〜と思っていたんですが】
【忍装束で来たスバルに合わせて着替えるといった感じにすれば大丈夫ですかねぇ】

【オプションの件、いろいろ考えてみましたよ〜】
【ビー球大の珠を膣内に入れて、スバルの淫力に反応して変形→男性器（玉付）が生えるといったのはいかがでしょ？】
【ふたなりではなく、変形した珠が秘裂を塞ぐような形で股間だけ擬似的に男性化する感じですね】

【細かいところまで言ってしまえば……】

【・スバルが解呪の印を切るまでは絶倫】
【・解呪すると自然に抜け落ち、跡形もなく消え去る】
【・術に耐性のないエスカレイヤーには副作用で催淫効果】

【熟睡するまでの妄想ですが、こんな感じですね〜】

>>354
【深夜のナリカの屋敷をエスカレイヤーが、気づかれないようにコソコソとスバルの部屋まで歩く・・・】
【それはそれで、ちょっとした羞恥プレイのようで楽しそうな気もしますけど・・・♪】
【それじゃあ、スバルの部屋を訪れる際の格好はお任せしますね？　スバルはいつもの格好でベッドにいますので・・・】

【なるほど・・・と言うことは、エスカレイヤーさんの膣口から男性器が生えてくるといった印象でしょうか・・・】
【外側は男性器そのもので、エスカレイヤーさんの膣内にも双頭ディルドのような感じで】
【外側の刺激と連動するとか・・・スバルのふたなりもそういった感じで生やせばいいですかね？】
【エスカレイヤーさんがスバルを責めて下さったりもするのであれば、男性器を扱かれながら】
【あ・・アソコを責められたり・・とか、そっそういうのもスバル的には濡れてくるシチュでして・・・】
【まぁ、先の事は流れで行ってみますね？♪】

【それでは、続きのレスを書きますので、もう暫くお待ちを・・・】

>>348
ふ〜ん・・沙由香ちゃんはともかく、恭介クンはやる気満々だったってことだな？
その時の話も、今度是非聞かせて欲しいものだな・・・私にも何か得られるものがあるかもしれない
（エスカレイヤーの照れる仕草が可愛くて、ついつい苛めたくなるスバル・・・）

んっ？　今夜か・・？あるにはあるが・・・
（エスカレイヤーの話を驚きつつも真剣な様子で聞くスバル・・）
（エスカレイヤーが語り終えると、優しげな目でエスカレイヤーに握手を求めるように手を差し伸べる）
解った。そういうことなら協力させてもらおう
私の部屋でよいか？　だったらハルカ達が寝静まった頃にでも私の部屋を訪ねてくれ
待ってるからな。それじゃまた今夜・・
（エスカレイヤーと握手して、悪戯っぽく片目を瞑ってウィンクして見せる）

（その夜、自分の部屋のベッドでエスカレイヤーを待つスバル・・・）
そろそろ時間だろうか・・？　何だか、緊張してきてるな・・
私としたことが、らしくない・・
（黒のショーツに黒のタンクトップ・・いつもの寝姿でエスカレイヤーを待つスバル）
（そこに、コンコンと大人しめに部屋のドアをノックする音が聞こえてくる）

【・・といった感じで良かったでしょうか？　それではよろしくお願いしますね】

>>356
正解です…
入れたはずのパジャマがなかったので、さっき電話が来た時に聞いてみたんです。
そしたら、何て答えたと思いますか？
「寝かせないつもりだったから必要ないと思って」…ですって……はぁ〜……
（恭平の声色を真似すると、大きく溜息をつく）
（が、その話が彼女にしてみれば単なる惚気話になっている事を沙由香は気付いていない）

あ、ありがとうございますっ！
えぇ、また今夜……


（深夜──）
（部屋を抜け出した沙由香は誰にも気付かれないようにスバルの部屋へと向かう）

（その格好は昼に彼女に見られたエスカレイヤーのコスチューム姿）
（汚れたり、皺がついて問題のない服が他になかった為の苦渋の決断だった）
（幸い、誰に出くわすこともなくスバルの部屋へとたどり着いた沙由香は響かないよう慎重にドアをノックした）

あ、あの…私、沙由香です……
早く開けてください……っ！
（いつ誰が現れるか分からない中、ドアの向こうにいるはずの彼女を静かに急かす）



【教授する立場として、スバルに主導権は握ってほしいですね〜】
【腰の動きの見本だといいながら、エスカレイヤーに跨って股間に生えた一物を味わうとかそんな感じで】

【こちらこそ、よろしくお願いします〜】

>>357
（ノックの音に続き、何やら切羽詰った様子のエスカレイヤーの声がドア越しに聞こえてくる）

・・っ！　来たか・・まぁ、そう慌てるな・・
おやっ？　これはこれは・・ずいぶん気合が入ってるじゃないか
（エスカレイヤーの声が掛かった時に幾分ビクっと身体を震わすものの・・・ベッドを出てドアを開ける時には、いつもの落ち着いた様子を表面に浮かべるスバル）
（ドアを開けた途端に飛び込んできた予想外の姿・・そのエスカレイヤーの姿をニヤニヤした笑みを浮かべながら足のつま先から頭の天辺まで舐めるように見る）

確かに、こんな恥ずかしい格好をしてきたんではな・・
さぁ、入れ・・
（エスカレイヤーを部屋に招きいれ、廊下に人気がいない事を確認してドアを閉めて鍵を掛ける）

大胆な真似をしてきたもんだな、沙由香ちゃん・・
いや、その格好ならエスカレイヤーと言った方がいいか・・
（部屋の中央に立つエスカレイヤーの周りを回って、前後左右からの姿も面白そうな顔つきで眺め回し・・）

さて・・男の喜ばせ方だったな？
まぁ、エスカレイヤーに身をもって体験してもらった方が一番手っ取り早かろうと思うのだが・・
どうだろう？
（背後に回ると、エスカレイヤーの両肩に手を置いて密着してその背中に自分の豊満な胸を押し付け）
（エスカレイヤーの耳元に口を近づけ、熱い息を吐きかける・・）

【解りましたっ　スバルにお任せを・・♪】

>358
（ドアが開けられるなり部屋に飛び込み、後ろ手にドアを閉める）
はぁ〜…よかった…誰にも見られなくて……

あ、あんまり見ないでください…
いつもと違って、自分で着替えてきたから…なんだか、恥ずかしくて……
（一度見られているとはいえ、彼女から浴びせられる好奇の視線に頬を羞恥に染める）

あ、ん………
体験って…私は……
何か…あるんですか？
（分かりきっている事を彼女がいうわけがない）
（既に何度か目にしてきた科学を凌駕した何かがあるのだと悟る）

>>359
んふっ・・見ないでって言われてもやはりな・・・
恥ずかしかっただけか？　その格好で屋敷を歩くのって・・・存外エスカレイヤーも興奮したのではないか？
（エスカレイヤーが羞恥に頬を染めるのを、いたいけな小動物を苛めてるような気分になり）
（エスカレイヤーの背中で自分の胸の形をグニュグニュと、身体を揺さぶるスバル・・）

そうだ・・・これは上弦衆の秘密に繋がることなので、外部に知られては困るのだがな？　これだ・・・
（エスカレイヤーの目の前にスバルが指先で摘んで差し出したのは、ビー玉大の宝玉のようなもの）
これはな・・・閃忍の淫力に反応して変化するものでな・・・
（エスカレイヤーの背中に密着するのを強め、エスカレイヤーのスカートから覗く内腿に触れ、ゆっくり撫で上げていく・・・）
ある部分にこれを差し込んで、閃忍が印を組んで術を掛けるのだ・・
（指に摘んだ宝珠を、エスカレイヤーの唇に触れさせる・・そろそろと、内腿を這う手がエスカレイヤーの股布に触れ・・ラインをなぞるように指を這わせる）
どうだ・・？　興味はないか・・男の気持ちが解るぞ？
（エスカレイヤーの唇に、軽く宝珠を指先で押し込むように・・スカートの中では、指先がエスカレイヤーの割れ目をゆっくり行ったり来たりさせる）

>360
え…？いや、私そんなこと……
（背に押し当てられる胸の柔らかな感触に言葉が続かない）
（わざとそうしているのか、時折彼女の口から熱を浴びた吐息が洩れるのが分かる）

…？
変化、ですか？
（それは何の変哲もない珠にしか見えなかった）
（お世辞にも綺麗とは言えず、その色は乾いた血のような褐色）
（まだら模様にも見えるその珠は不気味な光沢を放っていた）

あ…む、ん……あっ！ふ、ん…あ…あぁぁ…
（下腹部を撫でるスバルのいやらしい手つきに身体を震わせる）

はぁ…はぁ…スバルさん、そこ…切れ目が入ってるんです…
この珠…私の、中に…差し込めば、いいんですよね？
お、お願い…します……
（彼女が言わんとしようとしている事を理解すると、脚を開き、スカートを自らの手で捲り上げる）
（そして割れ目を撫でる手を取り、切れ目から中へと彼女の指先を導いた）
（中央は縫われることなく、重なる二枚の生地で辛うじて、恥部を隠しているだけ）

>>361
ふふっ、どうした？エスカレイヤー・・自分からスカートを捲りあげるなんて・・・
お前は敵怪人に嬲られてる時も、そうやって自分から股を開くのか・・？
あぁぁ・・やらしいっ♪　『差し込めばいいんですよね』ではないだろう・・？
『私のやらしいオマンコに入れてください///』ではないのか？
（スカートを自らの手で捲りあげてオネダリするような仕草に、スバルの嗜虐性を煽られ・・）
（指で摘んだ宝珠をエスカレイヤーの唇の中に差し込み・・口中で、舌の上を宝珠で転がすようにする）
（露出された股布にエスカレイヤー自らの手によって誘われたスバルの指先は・・軽くクリトリスを捏ね、クリトリスに被った包皮を剥いたり戻したりして焦らし・・）
（エスカレイヤーの淫らな気分を煽って、潤んできた膣口を解したり軽く指先を差し込んでクチュクチュ音を立てたりさせている・・・）

いきなり入れては痛いかもしれんからな・・
もうこの宝珠を迎え入れる準備は出来たか・・？
（エスカレイヤーのオマンコをクチュクチュ弄りながら、口の中から宝珠を取り出すと・・）
（エスカレイヤーの舌から、唾液の糸で繋がった宝珠がテラテラ光った淫靡な光を見せる）

【↑ちょっと描写が解りづらくなっちゃいましたね・・・】
【股布の切れ目から指を差し込んで、二枚の生地の隙間から指を差し込む感じでしょうか・・】
【いっそのこと、股布の部分を破いちゃっても良かったかしら？】

>362
そ、そんな…恥ずかし……
あ、あぁ…ん、うぅ…はむ、ん…はぁ……
あ、ん…ふ、んぅっ！あぁ…あ…んっ、んんんっ！！
（口元が涎が垂れるのも気にせず、彼女の指が水音を立てる度に身体を震わせる）

ふあぁ……
はぁ…はぁ…はぁ…
はい、もう…大丈夫です…
（取り出された珠は心なしが色が変わったように見えた）
（しかし、同じ女性である彼女に弄ばれる羞恥と新鮮な昂奮を覚えた沙由香はそれどころではなかった）

その、珠を…私の、厭らしい……いや…らしい……
私の厭らしいおまんこに、入れてください……
（その瞳を潤ませながら、彼女に言われた通りに懇願する）

>>363
【イメージとしては…】
【ズボンの社会の窓を思い浮かべてもらうといいかもしれません】
【それが常に開きっ放しになっているような状態です】

>>364
ふふっ・・エスカレイヤーもこういう事には弱い普通の女の子だったか・・・
普通というよりは、少しエッチ過ぎる気もするんだけど・・ンチュっ
（宝珠を舌の上で転がされ、陰部を弄られ可愛い声をあげるエスカレイヤーの姿に興奮して思わずその頬にキスしたりするスバル・・・）
そう？　挿れて欲しいの・・・やらしい正義の味方さんっ♪
それじゃ、こっちにいらっしゃい？
（自分の胸に身体を預けてくるようなエスカレイヤーの手を取って、一緒にベッドまで移動するスバル）

さぁ、ここに寝て・・？　両足を大きく開いて・・・
（ベッドに先にあがり仰向けに寝るエスカレイヤーに続いて、スバルもベッドにあがり・・）
（スカートを捲りあげて、エスカレイヤーの股間に顔を近づけるスバル）
はぁ・・やらしい・・ねぇ？すっかり濡れてヒクヒクしちゃってるわよ？
沙由香ちゃんのココ・・じゃ、入れるぞ・・
（エスカレイヤーの唾液で濡れた宝珠を、エスカレイヤーの開いた膣口に押し当てる）
（ジュブジュブ卑猥な音を立てて、スバルの細くて長い指先に押し込まれるように一番奥まで押し込まれる）
臨・兵・闘・者・・・・ふんっ
（片手で印を組んで呪文を唱えるスバル）
ほらっ　きたぞ・・エスカレイヤー・・・
あぁぁ・・凄いっ、立派・・・
（開いた膣穴が宝珠で埋まり、続けて中から男性器そのものといった印象の肉の塊が競りあがって）
（肉塊の根元にぶらんとぶらさがった玉袋までリアルに再現されてるようで・・・）

どうだっ、エスカレイヤー・・・気に入ってくれたか？
そう・・上弦衆は、その気になればこんなことも出来るのだよ・・ふふっ
これは、使われる女性の淫らさにも左右されるものでな・・
だからこれは・・・エスカレイヤーの淫らさが具現化されたものなのだ・・
（競りあがってきたエスカレイヤーの肉塊を、珍しそうに左右、上から下から眺め・・
（ふーっと息を吹きかけたり、先っぽに指をあてて撫でるようにしてみる）

【解りました。ありがとうございます♪】
【エスカレイヤーさんの男性器は、エスカレイヤーさんに決めて頂けると嬉しいです】
【長さとか太さとか・・ずる剥けとか皮被りとか・・】
【ちなみに今日のお時間はどれくらいまで大丈夫ですかね・・時間まずかったら遠慮なくおっしゃってください？】

…

>>366
勘違い、しないでください…
スバルさんじゃなかったら、こんな事……
（恥ずかしさのあまり、俯きながら呟く）

（ベッドの上に寝かされると何の躊躇もなしに脚を広げ、自らの手で切れ目を広げる）
（広げられた切れ目の下では溢れ出る蜜の甘い匂いを漂わせる淫華が花開いていた）

………
（何を言われようと反論すら出来ないのか、赤ら顔のまま、潤んだ瞳で彼女を見つめる）

あっ！んん…ふ、あ…ぅ……んうぅ…っ！！
は、あ…あぁ…ん…ふぅ…はぁ…はぁ…はぁ……ッ！？
な、に……膣内で、膨らんで…あ、く、う…あああぁっ！！！
スバル、さん…い、や…で、ちゃ…なんか、出ちゃうぅっ！
熱いの！熱いのがぁっ！あ、が……くっ！あ、んんぅっ！
（入ることはあっても、何かが膣内から出てくるのは初めてだった）
（煮えたぎるように熱い、液体でも固体でもない何かが沙由香の膣内を瞬く間に埋め尽くした）

はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ！
はぁ…あ…私、男の子に…なっちゃった…
それも、こんな大きいなんて……おっきい……
（股間が見えるようにスカートを更に捲り上げた沙由香が見たもの…）
（それは見慣れたパートナーのモノよりも立派な勃起した巨根だった）

（長さは500mlのペットボトルほど。咥えるには難のある太さに、高い雁首）
（その大きさに比例してか陰嚢さえも一回り以上に大きく見える）

いっ！？
あぁ…はっ、あ…あ、ん…く…あああっ！！！
いや…何、これ…凄い、気持ち…いい……
あ、っ！ま、待って…まだ、慣れてないの……
ひぃっ！？あ、だ…め…スバル…ごめん……っ！！！
（皮が剥け、露わになった亀頭を彼女の指先が撫でるだけでも焼き切れんばかりの刺激が沙由香を襲う）
（今にも暴発寸前、興味深々で一物を弄るスバルをいくら突き放そうと彼女は離れようはしない）
（限界──彼女にしがみ付くようになった結果、どろり濃厚精汁がスバルの顔から胸元にぶちまけられていた）



【ありがとうございます。こちらはまだまだ大丈夫ですねぇ〜】
【ただお腹が減ったので20時くらいが限界かと思います】

>>368
【こちらから時間の方をお聞きしておきながら言い出すのが心苦しいのですが・・】
【私の方の時間が少し・・ということで、ここで凍結ということでもよろしいでしょうか？】
【エスカレイヤーさんったら、すっかり発情モードに入っちゃうみたいで今すぐ苛め抜いちゃいたいくらいなんですけど・・】
【エスカレイヤーさんにおちんちん生やすまでの描写を一気に行っちゃいましたけど、】
【これからは、もう少し短文をお返ししてポンポンレスの回数を増やしていこうと思ってます】
【ちなみに私は明日も今日くらいの時間から、来ることは出来ます。】
【エスカレイヤーさんのお都合はいかがでしょうか？】

>>369
【了解しました。こちらも明日なら同じ時間に来れますよ】

【あれやこれやと考えているとどうもテンポが悪くなってしまって；】
【こちらもレスの回数は極力増やせるようにがんばりますね】

【とりあえず明日、また13時に待ち合わせということでよろしいですか？】

>>370
【いえいえ解ります・・私もはじけちゃいたい所なんですけど、スバルのキャラとあまり逸脱し過ぎるのもどうか・・と考えると】
【所々口調がおかしくなってますもんね・・私。】
【それでは、明日13時ということで・・エスカレイヤーさんの、中に入るかしら・・狂っちゃいそうで///】

【それでは、今日はここで失礼しますね？　ありがとうございました】

【スレをお返しします】　

【ロラン・セアック ◆TDh5iWuyDgさんとスレをお借りしますねー】

【ブリジットさんとお借りします】

【改めて……よろしくお願いします、ブリジットさん】
【もう軽く話し始めてますし、こうして聞くのも申し訳ない気がするんですが】
【ブリジットさんはどういった内容のロールがお望みなんでしょうか？】
【男でも女でも、って内容に惹かれて出てきてしまいましたけど……】

【声を掛けてくださってありがとうございます】
【あ、いえいえ、ついお話始めちゃって…気にしないで下さいね】

【えっと、うちが責める側か責められる側かは、来てくれる方にお任せしようと思ってました】
【女の人でも男の人でも、どっちがどっちでもうちは大丈夫なのでー】
【うちとエッチな事をしてくれたら特に文句はないですよ】
【えと、ロランさんは…その、どっち側、っていうのはありますか？】

【ふむ……。ともかくエッチなことを、ということですね？】
【僕ももちろんそのつもりでしたし、ブリジットさんとするのは望むところです】

【どっち側かと聞かれたら、僕は責めに回りたいかなと】
【ブリジットさんにリードされるのも面白そうですけど、可愛いあなたが僕の相手である以上は】
【色々といじめたり、可愛がったり、奉仕してもらったり……って考えてます】

【あと、僕が気になっているのは……】
【まぁ、僕のことはブリジットさんはご存知みたいですから、それはいいとして】
【あなたのタイムリミット、ですね。かなり深い時間ですので、ご無理はなさらないようにお願いします】

【第一目標はそれです！】
【プレイの内容とかは、来て頂いた人によって臨機応変にーと思いまして。】

【責める側ですね、じゃあうちが責められる側ですか…】
【…ど、どんと来いですよ！】
【基本オープンにエッチですけど、初心な感じが良かったら調節しますよー】
【…あれ、さりげなくいじめるとか言われてる気が…】
【奉仕も、えと、頑張ります！】
【スカとグロはダメですけど、それ以外のだったら…変態ちっくなのでも大丈夫ですよ】
【うちの存在自体がジャンル的にあれですからね！】

【おヒゲのロボットに乗ってる人ですよね、うち知ってます！】
【リミットは…えーと、まだ暫くは大丈夫です、眠くなったらちゃんと言いますね！】

いいね

【まぁ、受けたり責めたりっていっても流れ次第で変わったりしますし、その辺りは臨機応変に行きましょうか】
【……本当に大丈夫ですか？無理はしないでくださいね？】
【あの……どちらかといえば積極的というか、やらしいブリジットさんのほうが嬉しいです】
【それに、することが決まってるのに今さら恥ずかしがったりしても……なんですし】
【あ、いじめるっていっても、軽く言葉で責めたりとか、逆にこっちから誘ったりとか】
【ソフトなものを考えてますから……大丈夫ですよ、たぶん】

【そっち方面は僕も苦手ですし、する気は毛頭ありませんから安心してください】
【変態っぽいのは、気分が乗ってきたらしてしまうかもしれませんけど】

【なら、大丈夫ですね。僕もあなたのことは知っていますから】
【それじゃ、今夜は眠たくなる限界まで……よろしくお願いします、ブリジットさん】
【僕も危なくなったらすぐに伝えますので】

【大丈夫ですよー無理そうなのはちゃんと言いますから♪】
【ロランさんの好み？というか希望は了解です！】
【は、ハードにいじめてもらっても、そのぉ…大丈夫、ですよ？】
【あぅ、やらしいですけどー！うちはやらしいですけどー！（大声】
【恥ずかしさがないってわけじゃないんですよ！】

【それじゃあ大丈夫ですねー】
【…気分が乗ってきたロランさんがどうなるのか、怖いもの見たさ半分です…！】

【えっと、書き出し…っていう程でもないですよね？】
【普通にはじめてもらって大丈夫でしょうかー】

【はい、それじゃ移動してきた流れのままでいきますね】
【あなたが可愛くて、でもやらしくて、エッチなことに凄く興味があるのはよく分かりましたから】
【その、リードとまではいかないかもしれませんが、ブリジットさんに楽しんで貰えるように頑張りますんで……】

（手をつなぎ、自分が前に立って歩く形で彼を先導する）
（人通りも少なく、ほぼ二人きりといってもいいこの状況に、なぜか胸は少しずつ高鳴っていて）

ブリジットさんを案内するつもりでいましたけど……どこに行きたいか、聞いてませんでしたね？
（帽子をかぶり直しつつ、傍らの彼に向かって柔和に微笑みかけた）

【えと、気楽に楽しんでもらえたらって思います！】
【それじゃ、よろしくお願いしますねっ】

（歩幅に無理はないものの、手を繋いで引かれていると後ろからじっと横顔を見つめ）

――へぁっ！？
（中性的なその様子にぼうっとしていると突如声をかけられ、大げさなほどに驚いて）
は、はいっ！い、行きたい場所、ですかっ
…えっと、えっとー……
（ぽくぽくぽく、と暫く考え…）
……ろ、ロランさんの、行きたい場所、とか、そのぉ…どこでも、良いですよ！
（結局自発的な答えは導き出せずに、誤魔化すようにへらっと笑い返す）

大丈夫ですか、ブリジットさん。何か考え込んでたみたいですけど……。
（顔色を伺いながら問いかけたはずが、不意をつかれたような反応が返ってきて）
（少し戸惑いながらも、心配そうな目をしてブリジットを見る）

うーん……。逆に聞かれてしまうと、僕も答えに困るんですけど。
僕の行きたいところ、か……。
（結局、特に何も考えないまま出てきたことだけが分かった結果になり、はぁっとため息をつく）
（しかし、彼が向けてくる笑顔に小さく微笑み返すと、はたと足を止めて顔を俯け考えを巡らせ）

……ともかく、どこか休める場所に行きましょう。
春先だといってもまだ肌寒い時期ですし、ずっと歩いてばかりも疲れますしね。
（考えたところであてもないことには変わりないが、二人が休める場所くらいはあるだろうと）
（再びブリジットの手を握り直し、軽く引きながら、手頃な宿を探すことにした）

【レスが遅くなってますね、申し訳ないです……】

だ、大　丈　夫、ですっ！
（ぐっとグローブに包まれた手で力強く拳を握って断言し）
…す、すいません、うち、あんまりこの辺詳しくなくて…
あは、それなのにお任せなんかしちゃって、申し訳なかったりしますけど…
（困ったように頭をかいて、苦笑いを浮かべつつ、同じ方向へと歩みを進め）
でも、どこにでもばっちりついていきますよ！

…そ、それもそうですねー
（出された提案に二つ返事でこくこくと頷き、ひょこひょこと後を追いかけ）
（またこっそりと顔を覗きこんではほんのり頬を赤らめ）
（手近な宿にたどり着くまでそれを続けた）


【は、はぅ、あの、大丈夫ですか？無理しないで下さいね！】

いいんですよ、こっちにあなたを連れてきたのは僕なんですから。
ここは僕に任せてください、ブリジットさんはしっかりついて来て……手を離さないで。
（顔を曇らせる彼をこれ以上不安にさせまいと、重なり合う手を強く握り）
（その言葉に念を押すように、ブリジットの目を真っ直ぐに見つめて頼もしそうに囁きかけた）

もう夕方ですし、今日はこの辺りで泊まりましょうか……。
ブリジットさん、お一人なんでしょ？
だったら、なおさら……ですし。
（ちらちらとこちらを見てくるブリジットの視線を気にしながら、ぶつぶつと独り言を呟く）
（彼の身を案じる気持ちと、それとは違う別の気持ちとが、胸の中で次第にせめぎ合いを始めるようで）

……ここがよさそうですね。
それじゃ、部屋を取ってきます。
（適当な宿を見つけたところで、今日はこれまでと歩みを止めて）
（ドアを開けると主人らしき人に声をかけ──）

──この部屋しかないって話でしたけど、まぁ……悪くはないかな。
（通された部屋は簡素ではあったものの、一通りの設備は整っていて）
（着の身着のままで荷物も特にないせいか、そのままベッドに腰を下ろした）

でも、このベッドは二人で寝るにしては少し大きいかもしれませんね？

【あ、いえ。ブリジットさんに比べたらレスの速さが遅いから、お待たせしてるんじゃないかって】
【考えながらレスしてるせいでしょうか……。眠気はまだ大丈夫ですよ】

【いえいえーそんな事ないですよぉ】
【でもごめんなさい、うちの方が眠気がきちゃいました…】
【あの、えーと…何だか凍結をお願いするのも申し訳ないぐらい序盤なんで…】
【凍結か破棄かはお任せしちゃっても良いでしょうか…】
【…あぅ、なにもかもまかせっきりでごめんなさい。】
【予定、ちょっと週末ぐらいまであかないかもなんですけど…それでよかったら、とか…】
【もー…色々すいません！】
【お先に失礼しますね…おやすみなひゃい…】

【お疲れ様でした、ブリジットさん。遅くまで付き合わせてしまってすみませんでした】

【せっかくですし、凍結で構いませんか？】
【詳しいことはまた伝言板スレに書きますけど、再開はブリジットさんの都合のいい日時で結構ですよ】
【僕も可能な限り、あなたの予定に合わせるつもりですから】

【僕も眠たくなってきてしまって……本当にお疲れ様でした、ブリジットさん】
【また会えるのを楽しみにしていますね】

【スレ、お返しします。ありがとうございました】

え

【永琳師匠とスレをお借りします】

ひっ…ぅんっ♥
（さっきよりも強い力で叩かれたお尻には、ビリビリとした張るような痛みと）
（身体を突き抜ける刺激が走り、その全てが快感として熱く息を漏らす）
はぁっ…今、私叩かれてる…鈴仙に…弟子の鈴仙にっ…
叩かれてるのに…気持ちいいのっ…
こんなことされて気持ちいいなんてぇっ…やっぱり、思った以上に私にはそっちの気があったのね…
はぁっ…♪いいのよ鈴仙…止めなくても…ううん…
止めないで…ねぇっ…もっと私を…虐めて可愛がりなさいよ…

…あっ…はぁっ…
もうだめになっちゃったのね…私…鈴仙がいないと、もうダメに…
お尻叩かれて気持ちよくなって…もうお尻触られただけで感じちゃうマゾになっちゃったのね…
あぁっ…♥き、、気持ちいいっっ…♥
（鈴仙に撫で回されて、直接撫でられているおしりばかりか、全身を震えさせて）
（すっかり大人しくなったように全身の力を抜いて惚ける）

【今夜も宜しくね鈴仙】
【お互いしたいことが出尽くしてしまったようだし…そろそろ締めの流れかしら】

>>389
【でも締めとは言っても、本番の部分もみっちり描こうと思っていますよ？】
【それと…先に告げておきます。師匠のおしっこを…掛けて貰う場面もあればと】
【それから、剃毛など最後に挟んでみるのはいかがでしょうか？】

>>390
【あら、私の早とちりみたいだったわね】
【私のを…？ええいいわよ。私がお漏らししちゃってかしら】
【それとも私みたいに進んでかしら？】
【ふふ…相変わらずの好き者ね。勿論いいわよ】

>>391
【そこはお楽しみと言うことですね。私から誘導を入れますので】
【医療プレイにちなんだ何かを、と思っています】
【そちらも了解です。全て終わった後に挟んでみようかと思います】

>>389
ああ、やっと師匠が素直になってくれた。
お尻打たれるだけで、こんなに感じちゃって…これこそあるべき姿なんですよ♪
（景気付けと言うことでもないが、ぱしんと大きな音がする強めのを一発）
やっぱり私の見立て通りですね♪
師匠は、こうやって虐められて、可愛がられちゃうのが大好きなんです。
やっとご自分に素直になれましたね…私も嬉しいです♪
（さらにもうしばらくお尻の感触を確かめるように、柔らかいタッチで撫で回している。
時々ぺしりと叩くが、あくまで音を立てる程度の悪ふざけ。
このままずっとお尻を撫で回してしまいたい誘惑すらも感じている…）

ああ…でもこんなにも可愛らしい師匠を見ていると私も…。
……ずっと奥の、奥まで可愛がってあげたいです。
そろそろ…効いてきた頃…かなっ…！！
（永琳が浣腸による排泄を強制させられていた時間。
あの間に飲んだ薬が、効果を発揮している。
下腹部に異常とも思える熱を帯びると、スカートを押し上げた作り物の男性器が、
びくびくと震えて、怒張をしていた…）

さて。師匠、準備をしましょう。
（小脇に抱えた体勢から、ベッドの上に腹這いになるように解放する。
横向きに解放したので、永琳の上半身はベッドの上だが、
腰から下はベッドサイドから垂れ下がる姿勢になっている。
ちょうど、テーブルの上に腹這いになるようにしたような格好になっている）
師匠は…前と後ろ、どちらに入れて欲しいですか？
私はここで待っていますから…ご自分でどうぞ♪
（スカートを脱ぎ去り、脈打つ男性器をそそり立たせている。
永琳が自分で腰を動かして入れろと命令していて…）

>>392
鈴仙…？貴方…それ…
（鈴仙のスカートを盛り上げるそれが、男性器であることは分かっている）
（しかしいきなり生えてきたそれに一瞬目をぱちくりと瞬かすが、すぐに合点がいき）
貴方…何か飲んでいたのね。
それがその効果というわけね。
ふ…ふふ…そんなに大きくして、そんなに私を、お、犯したいの…？
（鈴仙の男性器で犯される…一見夢物語のような話ではあるが、目の前に怒張したものを見れば）
（すぐそこに迫った現実であること告げている）
（その怒張し、波打つ男性器で犯されると想像すれば、それだけで女としての欲望、そして自身の被支配欲が刺激される）

あんっ…自分で入れろって…意地悪なんだから…
でも、でもいいわ鈴仙…そんな貴方にとても昂ぶるの…
こんなに気持ちが落ち着かなくなっているのも…随分久しいわね…
（自分で腰を動かせと暗に命じてくる鈴仙に益々気が昂ぶって、背筋を抜ける快感を覚えながら）
（手入れはされているが、歳相応に陰毛の生え揃った秘裂の口を鈴仙の亀頭にあてがう）
ンンッ……♥あぁっっ…す、凄いわね…
私が久しぶりということもあるけれど、鈴仙のここ…フフ…ッ！！
（ゆっくりと腰を下げれば、ミリミリと音を立てるようにして秘裂を男性器が裂いていく）
（久しぶりに味わう挿入の感触は、自分が知る限りの誰のものよりも大きく感じられ）
（貪欲に腰を動かし、やがて根元までくわえ込んで）

>>393
師匠がこんなにも、可愛いのがいけないんですよ？
こんなにも感じてしまう…ふふっ、御自分に素直になって下さい。
私に犯されちゃうことが…師匠にとって、一番気持ちの良いことなんですよ。
（快楽に抗えずにお尻を突き出してくる永琳を見て、悪戯っぽく微笑み…）
あははっ、外れです。
ちゃんと探り当てないと…何もしてあげませんよ…っ！
（ここに来て、さらに悪戯を繰り出している。
わざと腰を動かして、永琳のお尻からそらしてしまう。
さらに外れの罰として先ほどのような平手打ちを永琳のお尻に食らわせてしまい、
それを数回繰り返して…）

このお薬、効き過ぎかもしれませんよ？
自分で言うのもおかしなことですが、ちょっと大きすぎるかなと。
でも…マゾの師匠にはぴったりですよ…っ…はぁっ…！！
（やや大きいとすらも思える男性器は、永琳の膣の中に挿入されていく。
散々虐め倒して愛液が準備を整えた状態では、案外すんなりと入っていき。
永琳が腰を突き出してくるタイミングで、自分も腰を思いきり突き出して、
一番奥まで一気に差し込んでやる）

>>394
あら私に責任転嫁？
私を犯したいのは…貴方でしょう？
もっとも、私も犯されたいのは否定しないけど…
そんなに独占欲をむき出しにされる程愛されるのも…ある意味では女冥利というものなのかしらね。
（首を振って苦笑する。正直、悪域はしないのも事実であり）
あんっ！！ちょ、ちょっと…動かないで…！！
ちゃんと…入れさせなさい…あんっ！！！
（自ら外しておきながら、理不尽な仕置きとしてお尻を叩かれて、びくんと跳ね上がる）
（それも何度も、何度も…）
（焦らされているようではあるが、そんな意地悪な仕打ちが嫌いではなく）
（叩かれる度に甘く声を漏らし、表情はとろけていく）

ふっんっ！！♥
ひ、久しぶりの…ペニス…それも…
鈴仙の…お、大きいペニスっ♥
（まるで不慣れな生娘の膣のようなきつさで鈴仙のものを締め上げる）
（流石にもとより生娘ほどそこまで締りがいいというわけではないが、鈴仙の大きい男性器が）
（膣内を一杯埋めるために相対的にきつくなって）
はっぁぁぁっ♥あぁっ！！♥
（鈴仙が突き上げると、いきなり絶頂に達しそうになってしまう）
はぁっ…わ、私も、奉仕しないといけないわね…んっ♥
（ゆっくりと、男性器を扱くようにして腰を動かし始めて）
（腰を動かすたび熱く吐息を漏らしながら、鈴仙の顔を伺うように見つめて）

>>395
あははっ、決まっているじゃないですか！
姫も、てゐも、月の二人ですらも、本当に手に出来なかったのですから。
師匠を独占できるなんて…夢みたいです…♪
（完全に自分の手に落ちたと確信できる状態にまでなり、
独占欲を剥き出しにした、サディスティックな表情を浮かべている）
ダメですよ…ほら、頑張って…ほらっ、ほらっ♪
（一発叩くだけでお尻を跳ねさせる感度の高さに調子に乗って、
先ほどよりは、ちょっと強めの加減で叩いていた…）

こんなに大きな物でも、気持ちいいんだ…。
師匠、エッチですよ…凄くエッチで、可愛いです…♪
そんなに可愛い師匠のために、私、頑張っちゃいます♪
（かなりきつい締まり加減を感じると呼吸が上擦ってしまい、
自然と次の快楽を求めて腰が動き始めてしまう）
あ、あ、あっ、あぁっ！？　し、師匠…あぁ…気持ち、良いです…♪
師匠のお尻、私の腰に当たって…そんなに、強くされたら…っ！
あっ、あ、あっ、うぁっ、く、んっ…は、はひっ、んぁっ、はぁ、あぁっ♪
（きつい締まり加減の上で腰を動かされると、悲鳴が漏れ始める。
頭の中がチカチカと焼き切れるような錯覚を覚え、目の前が何度も真っ白に染まる。
身体は快楽に対して正直に反応し、永琳のお尻めがけて腰をたたきつけている）

>>396
はぁっ…んっ…
そんなに愛されているなら、私も応えないとダメね…
あっ…あぁっっ…♥
（鈴仙が浮かべるサディスティックな笑みにゾクゾクと背筋を震えさせて）
あんっ！！あぁぁっ♥あぁっっ…っっ！！
（お尻を叩かれる度にきゅうきゅうと膣で男性器を締め付けて）
（一際強く叩かれると、びくっとした痙攣と共にぎゅっと膣を締めて）

はぁっ…んっ…
え、ええ…貴方の、大きくて、立派よ･･･
こんなのに突かれるたびに、イキそうになって…頭がくらくらするわ…
ほら…ほらほら！
私だって、伊達に長生きしていないわよ…名器とさえ言われたんだからっ！！
だから私で気持ちよくなりなさい鈴仙っ！！
ふ、ふふ…そんな声出して…可愛いじゃない…
（鈴仙が感じる姿を見つめると、充足感が溢れてくる）
（気をよくして腰を動かし、絶妙な力加減を加えていくが、男性器が抜き差しされる以上、自分にもそう余裕があるわけでもなく）
あっぁ！！！あぁっっ！！んんっ♥
はっ…あぁっぁぁぁっ♥
（鈴仙の腰がお尻にぶつかり、ぱんぱんと音が部屋に響く）
（突き上げに感じて、だらしなく顔をとろけさせて感じていって）

ねえ…いつまで、師匠だなんて呼んでるのよ…
二人きりなんだから…その、わかるでしょう？
（もじもじと恥らうように鈴仙に視線を送って）

【いいところだけれど、明日のこともあるので今夜はここまでにしてもらえるかしら？】
【鈴仙は…次はいつが空いているかしら】

>>397
【スケジュールを確認していました】
【土曜の夜が一番良いでしょうか。今日くらいの動きですね】

>>398
【土曜日ね、その日なら私も大丈夫だと思うわ】
【何かあれば連絡を入れることにするわ】

【名残惜しいけれど、今夜はここで下がるわ。お疲れ様】
【愉しませくれてありがとう、鈴仙】
【スレをお返しするわ】

>>399
【了解しました。土曜の夜にお待ちしております】
【今夜もお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【次は私のレスから始めることにしますね。お休みなさい】

【スレをお返しします】

【テッサと一緒にスレを借りるわね】

【スレをお借りします】

>>402
【今夜もよろしくね、テッサ。やっぱり２時くらいまでになると思うけど】
【それじゃ、私からね。たっぷり焦らしてあげるから、お預け楽しんでちょうだいな】
【準備してくるから、しばらく待ってて】

>>403
【わかりました。では、2時までよろしくおねがいします】
【はい。私を…かなめさん好みの牝犬に、躾けて下さい】
【では、楽しみに待っています】

【け、結構揺れたわね……ちょ、ちょーっと遅れるかも】
【悪いけど、少しレスが遅れる時があるかも】

ごめんなさい。急用が出来てしまいました。
今晩はこれで失礼します

急用ってなんだ？

ま、そりゃあねー。
ああ、でも別に監視って言うわけじゃないから、心配しないでいいわよ。
見てるのは私だけだし。
テッサが急に具合悪くなる事だってあるわけだしね。
（言葉に嘘はない。というか、嘘をつくメリットがない）
（実際、ウィスパードにこの装置を使ったのは初めてで、影響を観察している部分もあり）

（キスを終えると、濡れた唇をおどけた仕草で指で拭い）
ふふ、テッサのファーストキス奪っちゃった。
でも、嫌じゃないみたいで良かったわ。
これからも、テッサがちゃんとマゾ人形になるのを頑張れたらシテあげる。
もちろん、ご褒美はキスだけじゃないわよ？
テッサが頑張っただけ、もっと気持ちいいことしてあげるから。
だから、楽しみにしててね？

んー、やっぱり今日のメニューはこうかしらね。
お、ちゃんと準備できてるわね。
えらいえらい。
それじゃあ、洗脳始めるわね。
（そう言って手元のコンソールを弄れば、いつもの低い動作音が響き始める）
（けれど、実際にはテッサの頭にはまだ何も影響を与えてはいない）
さて、と。
昨日の洗脳はどうだったかしら、マゾ人形。
洗脳ビデオ見ながら、私のザーメンしゃぶってオナニーするなんて、とんでもない変態よね。
正気の人間なら、あんなこと出来っこない。
だから、今のマゾ人形は、テレサ・テスタロッサでいる時も、ちゃんとマゾ人形になれてきてる、ってことよね。
見られてるって分かってて、あんな変態オナニーした気分はどう？
最高に気持ち良かったんじゃない？
（嬲るような言葉をかけた後、口元を歪めて）
それじゃあ、そんなマゾ人形に質問。
今日は、どんな洗脳をされると思う？
どうすればもっといやらしい、私にいいなりの変態マゾ人形に洗脳してもらえるのかしら？
ほら、言ってみて。
（プランを決めてあるにも関わらず、テッサ自身に自分の洗脳プランを告げるように命令して）

【っと、書いてる間にいなくなっちゃったか】
【何もなければいいんだけど】
【私は来週の水曜以降の夜なら都合が付けられると思うから、テッサの予定を連絡して頂戴】
【待ってるわね。それじゃ】

【スレを返すわ。ありがと】

え

【やましい事は無いけどスレを借りるよ】
【私からのレスだけど、少々お待ちください……】

みお

【澪とひっそりスレを借ります】

>>411
【あらためて宜しく】
【それじゃ、大人しく待ってるよ】
【それと、今夜は何時まで遊べるかな？】
【まあ、こっちは「眠くなるまで」だけどな】

みッ……みんなも、私みたいにエッチにッ……！？あッ、あんんんッ！
（一瞬、今の自身のと皆の姿を重ねあわせてしまう）
（そんな事を考えてしまう自分に罪悪感を感じながらも）
（その想像すらも興奮の材料としてしまい、ますます反応を過敏とさせてしまうのだった……）
なッ、中でぐりぐり、動いてるぅぅッ……！
ひやッ、あッ！こつ、こつって置くまできちゃってるふぅぅうッ……！
（おちんちんの形は膣の中でしっかりと包み、中で感じる事ができる）
（ズンズンと奥まで突いて、中をかき回す肉棒の動きに頭はくらくらしてきて）
（初めてにも関わらず、膣肉は解れてきて、肉棒を愛撫するように締め付けている）
ちゅ、ちゅー……？あッ、はッ、は……いッ……！んんー！
（キスも好きな人とする、大切なもの。そんな憧れも持っていたが）
（今の頭はとにかく気持いい事に貪欲で、体を性交で揺らされながら）
（首と顔をお客様の方にあげ、唇を差し向けるようにしてしまうのだった……）

きッ、……気持ちいいですッ！ううんッ、くうううぅぅぅぅぅッ。
頭、ふわふわしておっぱいもあそこもきゅん、きゅんってしててぇぇぇぇッ……
（体を敏感にびくびくと反応させ、髪が乱れるのも厭わず、顔を振って髪を振り乱し）
（恥ずかしげもなく喘ぎと、今の心中や体の状況を吐露してしまうのだった……）

【>>414はhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302012675/81へのレス……】
【私も眠くなるまでだ、曖昧だけど昨日より遅くまでは遊べるかも？】

>>415
んっ、はむっ……ちゅぷっ、んちゅっ……
（一生懸命さし出してきた澪の唇を迎え、貪るように啄み水音を弾けさせて）
（舌を唇の間から割り出して、澪の温かい口内に差し入れ探り始める）
（その間にも、初めてながらも男性を受け入れ、精液をねだるようにうごめく膣肉をかき混ぜ）
（じゅぷじゅぷと愛液を泡立たせ、掻き出していく）

そう、か……初めて、なのに、もう気持ちいいなんて、澪たんはエッチの素質があるのかも？
（結合部をゆったりと大きなストロークで抽送し、澪の初な女性器に、男性器の味を教えていく）
（狭く窮屈な膣道を、熱く充実した剛直で貫いては、肉襞をカリで巻き込み吸いつきを味わっていく）
それにしても、本当に気持よさそうな顔してるね、すごくえっちな顔……
（艶やかな黒髪を乱しながら、喘ぐ澪の涙顔にそっと手を添えて見下ろし、目を細めて）
まさか、学校の制服を来てセックスするなんて思いもしなかった？
でも、澪たんはいつも着てる制服姿で、恥ずかしがりやなのに、おっぱいもおまんこも丸出しにして
おちんちん入れられて喜んでるんだよ……
（快楽をむさぼることに夢中で、周りのことなどみえていないだろう澪に、わざと現実を思い知らせる）
（浅ましい水音を立て続け、肉棒を愛液まみれにしながら出し入れされている秘裂の周りは）
（紺色のプリーツスカートがあられもなく崩れ、抱えられた足の先は濃紺のハイソックスに包まれていた）

【了解、それじゃ今夜も長丁場で……】
【ところで、いつも自分が着ている制服に着替えてって言うのはありかな？】

>>416
【返す前に、気になったからまずをこっちを……】
【え、ええッ？それは貸付の制服じゃなくて、私が学校で部活の時に、授業の時に着ているって事か？】
【そ……そこに拘るのがよくわからないけど……】

>>417
【日常を大切にしてる描写があったから、それを象徴する本物制服姿でエッチしてみたい】
【……いや、まあいろいろひねりすぎてるとは思うんで、ピンと来ないならスルーしてください】

んんぅッ、んぷッ、んちゅぅッ……
（初めてのキスは甘くて優しいキスを夢見ていたが）
（今のキスは舌や口を貪り、唾液がすれ合って水音すら鳴っているキス）
（でも今はそのキスを楽しんでしまい、自分からも舌を絡めていって）
（うねるように舌を絡みあわせ、ますます水音を鳴らしてしまうのだった……）

そ、素質ッ！？そんなのわかんないッ、とにかく、今は気持ちよくってぇ、あ……んんーーー！
（水音すら立てる激し性交に、中を蹂躙されながらも膣の中は）
（きゅん、きゅんとますます締め付けていく、肉棒に益々、膣と愛液を纏わりつかせる）
（自分でも気づかない内に、甘くて柔らかくも、肉棒を逃がそうとはしない締め付けを加えていて）
わッ……わたしはッ、私はぁッ……え、エッチ……エッチなのか……？
いつもの制服なのに、興奮してッ、エッチをしてッ……！
うぁぁッ、あ、あ、あッ……！
（顎を僅かに下に向ければ見える、乱れる制服、そして揺れる乳房に肉棒を締め付けるあそこ）
（日常の制服とは相いれない、あまりにも刺激的な光景に、改めて顔を赤面してしまい）
（そして客様に突かれながらも、知らずの内に、腰をクイクイと軽く動かしつつあり）
（もっと快楽を貪ろうとしている、自分がいたのだった……）

【な、なるほどッ……意図はわかったんだけど……】
【今着替えるのも変だし、これから着替えるタイミングがあるとは思えなかったりッ……とりあえずは今は保留かな……】

>>419
普通の子は初めてだと、もっと痛がったり、こっちも気持よくなれなかったりするしね？
身体がまだエッチに慣れてない、から……
でも、澪たんは普段からエッチな事に憧れ続けていたから、身体もイメトレできていた、とか
ほら、おちんちん抜こうとすると、こんなだもん
（開発するまでもなく、自分から肉棒を貪ろうとする澪の反応を指して軽口を叩く）
（肉棒を引きぬき、膣口から亀頭を引き抜こうとすると、キュッと窄まりカリ首を絞めつけて）
（甘い刺激と肉襞の吸い付きで逃がそうとはしない澪の淫らな反応を楽しんで）

じゃあ逆に聞くけど、今の自分を見て、エッチじゃないって言える？
おちんちんでいっぱい突かれてるのに、すごく気持よさそうな声を上げてるのに
こんな、風に
（初めての快楽に酔いしれながらも、まだ戸惑いを引きずっている澪にさらに畳み掛け）
（両足首を手で持ち、Vの字に広げながら自分では触れることの出来ない最奥を攻めて行く）
（雫で濡れそぼった下生えが突かれるたびに上下に揺れ、卑猥な水音がとめどもない）

ふう、ちょっと休憩……
（と、不意に澪の足を離すと、後ろ手について上体を倒して）
（澪の最奥に滾りを埋めたまま、ぴたりと腰を止めてしまう）
（そして、徐々に澪の膣内から、肉棒をじりじりと後退させ始める）

【わかりにくくてゴメンね】
【まあ、今すぐしてくれって話じゃなくて、またあとのお楽しみくらいで一つ……】

>>420
わッ……わかんないッ。私だって、あそこがどうなっちゃってるのか、わからないッ……。
あッ、はあああッ！でッでも……気持ち、いいぃ……。
（あそこが肉棒を吸い付き、そして締め付けるているのがわからなくても）
（自分が快楽を求めていて、とにかく卑猥な姿を晒してしまっているのはわかる）
（今の、お客様が引き抜こうとした動きにもあそこ過敏に反応し、体をビクリッと震わせたのだったッ……）

えッ……エッチかもしれない……み、皆より、私はッ……。
あッ、そんな、足ッ……うッ、あッ、ううううぅぅぅぅぅぅッ……！奥までッ、きちゃってるぅぅぅ……！
（内心ではわかってても、口にも出してしまって認めつつあってしまっている）
（足を大胆に広げられて、肉棒は更に深みに沈む）
（突くたび来る甘い快感に、喘ぎには歓喜の声を含ませてしまっている）
（体や伸びた脚を揺らしながら、喘ぎと水音を演奏してしまっていた……）

はッ、う……や、休ん……じゃうのか……？
（足をV字に伸ばされ、頬を紅潮させたまま、困惑の表情をお客様に見せる）
（そして膣から失われつつある感触に動揺し）
（口には出せないが、ねだる様な潤んだ視線を、お客様に向けてしまうのだった……

>>421
それはわからないよ、皆も澪たんよりもっとエッチな事、してるかもしれないし、ね？
澪たんが今こうしているセックスなんて、おままごとだって言えるような……
例えば、SMとか、お尻でしたりとか……エッチしながら、ハメ撮りなんてしてるかも
（と、澪の片足を離して、手でハンディカムを抱えた仕草をして）
（澪が性の悦びに悶える顔や、制服が乱され露出し弾む大きな乳房）
（そして、浅ましく交わり蜜液で濡れ糸をひく結合部を、「撮影」してみせる）
（澪の大切な友達が、今の澪以上に過激なセックスを楽しんでいるかもしれない）
（そう匂わせるだけで、この少女にどんな効果があるか、ニヤニヤとほくそ笑んだ）

うん、澪たんのおまんこ気持よすぎて、結構体力吸い取られちゃってるんだよ
それに、澪たんも初めてのセックスで疲れてるだろうしね
（ずるずると肉棒を引き抜いていくが、やはりカリ首のところで膣口に引っかかり吸い付かれ）
……ん？　どうしたの、残念そうな顔をして
どうして欲しいのか、ちゃんと言ってご覧？
（と、わざとらしく問いただすと、濡れて湯気のたつ竿に手を添えて、くいっと肉棒を引き抜いた）
（こぽっと愛液が塊となって掻き出され、鈴口とぽっかり開いた膣口の間に粘った糸が垂れる）
（しかし、すぐにまた澪の蠢く蜜壺の入り口に亀頭を埋めて）
（先っぽだけ入ったかと思えば、またすぐに抜いて……と、膣口を犯して焦らし始める）

>>422
そッ……そんなッ、皆は、そんな事ッ……！で、でもッ……。
（するはずが無いと言いたいけど、知らない顔もあるかもしれない）
（お客様の言う刺激的すぎる行為を、再び友人たちの姿で再現してしまう）
（悪いと思っていても、想像の皆は、はしたなくて凄くエッチで）
（日常のほんわかとしたギャップも相まって、その妄想は身体を更に熱くさせてしまう）
（顔を更に蕩かせて、口で人さし指を咥え。想像を膨らませてしまっていた……）

つッ……疲れるかもしれないけどッ……だからってぇ……。
（満たされていた物が、失われていく。あんまりだと目で抗議をする）
（きゅん、と締め付けて逃がさないようにしても、ずるずると引き抜かれていく）
い……言わなきゃダメなのかッ……？わッ……私はッ……。あッ、うぅぅぅぅぅぅぅっ。
（すぐに言うのは憚られてしまった、浅く差し入れする肉棒の動きにも）
（ひくんと体を震わせるが、こんな微弱なものでは満足できなくなっていて）
あッ……う……もっと……お、おちん、ちんでッ……。
私を、もっともっとッ……突いて欲しいですッ……！
（言うのには、凄い勇気を要したが体がとにかく求めてしまっている）
（足を更に開かせ、あそこから愛液をとろとろと溢しながら）
（赤面した顔を小さく逸らして、お客様に懇願してしまった……）

>>423
ん？　澪たんにとっては、エッチは好きな人とする大切な行為じゃなかったの？
こんな、お金で澪たんを買って、女子高生のえっちな身体で楽しんでいるような、
そんな軽薄な男のおちんちんで、もっともっと突いて欲しいの？
（自分からさらに足を開き、ぐちゃぐちゃに掻き回されとろとろに濡れそぼった秘裂を見せつけ）
（顔を真赤にしながら性交をねだる澪に、卒倒しそうなほどのときめきを感じてしまうが）
（それを押し殺して、澪の浅い入り口を弄んでいた肉棒を引き抜くと、秘裂を指で割広げて）
（すっかり愛液まみれに泡立ち充血した膣肉を露にした）

そんなにもっとエッチして欲しいなら、今ここで「おしっこ」して見せられる？
澪たんがおしっこするところ見せてくれたら、今すぐ元気になってまたいっぱいハメてあげるよ
俺、可愛い女の子がおしっこするところを見ると興奮しちゃう変態さんなんだ
でも、そんな恥ずかしいことなんて、恥ずかしがり屋の澪たんには無理だよね？
（新たないたずらを思いついた子どもの顔で、上目遣いににやりとほくそ笑み）
（割広げた秘裂に指先をポイントすると、勃起したクリトリスの下方にある尿道口をいじって見せる）

>>424
だ……だってッ、だって……だからって、こんなトコで止めなくってもぉ……。
あ、うううぅぅぅぅ……。
（お客様の言葉に、胸の中は背徳感や申し訳なさ、恥ずかしさでぐるぐると廻っている）
（顔をもっと赤面させ自分を恥じて瞳を閉じてしまうが）
（肉棒がやっと引き抜かれると、呻くような情けない声をあげてしまい）
ふあ……あッ、ああああッ、そ、そういうのはッ……恥ずかしすぎるッ……広げない、でぇ……！
（そしてくぱりと開かれる秘裂、充血したピンクの肉壁をまざまざと晒し）
（愛液で照り、膣壁は刺激を求めるよう、蠢いてすらいた……）

おしッ……だッ、駄目、ダメッ……！い、いくらなんでもッ、そんな、そんな事ッ……？
（お客様の変態的な提案に目を大きく開けて驚き、つい否定してしまう）
（しかし、個室に来る前、お酒やお水を飲んだことを思い出す）
（色々な事をしすぎていたが、意識をすれば尿意を感じ取ってしまう）
（むずむずと感じるそれから、体は結構の時間を我慢をしていたようで）
きッ、気持ちよくなりたくっても、それはッ、それは……！
…………あッ！
（思わず足を閉じてしまいそうになる。しかしお客様がおしっこの穴を責めた瞬間）

あッ、あッ……ああぁぁぁぁぁぁぁッ……！
（堰が、切れてしまう。意思とは関係なく、黄色い液体がちょろちょろと、溢れてきて）
（おしっこの穴から黄色い液体の線を描き、ちょろちょろちょろと放ってしまうのだった……）

【ごめん、澪たん、こんないいところなのに疲労で眠気がきてしまった】
【また凍結お願いできるかな？】

>>426
【あッ、うん。昨日は私が速めに落ちちゃったしな】
【構わないよ、次も来週の金曜日かな？時間も同じ、夜の10時くらいで】

>>427
【長い付き合いになってしまって、すまないねえ】
【なんかもう、週末の夜は澪たんといちゃつくのが習慣になってしまったね】
【そうだね、確実なのはまたそのくらいの時間になるかな】

【た、確かに長ぁい！】
【でも飽きというか、マンネリというか、一身上の都合とか】
【そういうのがあったら遠慮なく言うし、気にしないで欲しいッ……】
【色々案を出してもらって、マンネリは無いと思うけど……】

【うん、来週の金曜日、その時間に待ちあわせよう。他に決めておきたい事とかあるかな……？】

>>429
【いろいろやりたい事が多い人なもんで、一回セックスして射精して終わりみたいな】
【そういうロールだと消化不良になっちゃう人なもので】
【だから、複数回エッチしていいって言ってくれる澪たんに遊んでもらえてほんとうに感謝している】
【エッチしても続きがあるって安心感でゆったりできるからね】
【こっちはまだまだ澪たんと遊びたいと思ってるから、マンネリには気をつけるよ】

【決めておきたいこと、ていうか、おしっこさせちゃったし、それを洗うって口実で】
【次はお風呂で洗いっこエッチとかでどうかな？】

>>430
【うッ……そ、そうなのかッ】
【でも私も、普通のエッチをするより、今回みたいに他の事を盛り込んで進める方が】
【やっぱり楽しいかな……はッ、恥ずかしいけどッ】
【と、とりあえず……暫くは、宜しくッ……】

【前も言ってたやつだな、こっちは問題ないよ。スポンジでごしごし……】
【じゃないんだろうなぁ、うううううッ】

>>431
【ありがとう、言葉攻めとか羞恥プレイしながらセックスって楽しいよね】
【こちらこそよろしく】

【もちろん、全身を隅から隅まできれいにしないとね】
【あとは、湯船で後ろから澪たんを、望みどおりたくさん突いてあげないと……】
【って、あと一つ、膣出しはOKだっけ？】

>>432
【私としては恥ずかしいッ……でも、宜しく……】

【す……スポンジでだな、うん……！】
【あ、あわわあわわわわッ……】
【お、お店側で十分に対策してもらってる、っていう事にして……大丈夫かも……】

>>433
【了解、やっぱりエッチはナマで膣内に出さないとダメだよね】
【恥ずかしがり屋の克服にきたその日に、種付けされちゃうなんてHTTもビックリだ】

【てなところで、限界ぽいのでお先に失礼するよ】
【今夜も遊んでくれて有難う、また来週もよろしく】
【お疲れ様、おやすみなさい】

>>434
【えッ、ええええ……そんな馬鹿なぁ……】
【わッ、私もビックリだ……どうしてこうなった……】

【長く付き合わせちゃったな、お疲れ様】
【スレを借りたよ、ありがとう】

はぁはぁ

【スレをお借りします】

【これからスレをお借りします】

>>437
【さてと、覚悟は出来てるよな？】
【>>311の続きから。まだ途中までしか書けてないからちょっと待っててくれ】

>>438
【ひ、久しぶりに会うと、何だか先輩イキイキしてます…】
【わかりました。お待ちしてますね】

>>439
【まあな、久しぶりな分だけ楽しみなんだ】
【続き置いとくぞ。今日もよろしくな】

>>311
知るかよ、俺を待たせんなっ！
（勢いで押し切り、リカの太股を触っているうちに劣情が込み上げ）
（脚を触っていく手は卑猥さを増していやらしく撫でていく）
約束を破ったのはお前が先だろうが…
俺を待たせた罰だ！カラダで償え、わかったな！
（無茶な理由をつけて迫るのは最初からリカの体が目的で）
（ただの口実として言っただけで、股間に触れようとした瞬間に手を払われてしまう）
今の、どういうことだ？
真辺……俺の手を殴ったよな。なぁっ！？
（大げさに痛そうに手をさすってから、手を振り上げていき）
（リカの頬めがけて思い切り平手打ちをして頬を真っ赤に腫れさせてしまう）

しょうがねえな、着てる物は脱がさねえよ。
その範囲でやれることで勘弁してやる…それならいいだろ？
（叩いて脅した後に妥協する態度を見せながら、まずは自分のズボンのベルトを緩め始める）

頭痛い

>>440
【はい、今日もよろしくお願いしますね】

な、何でそんな…
ひ、酷すぎるじゃないですか！
先輩、結局Ｈしたいだけなんじゃ…
（理不尽かつワガママ、傲慢な態度にイラつかないわけがないが）
（手を振り払っただけで、逆鱗に触れたかのごとく怒り出し）
だ、だって、先輩がセクハラ…きゃあっ!!
（バチンと屋上に音が響き、あまりの衝撃にぐらつく）
（頬を押さえ、信じられない事実に震えだし）

いいわけ…ないじゃないですか…
先輩…どうしてこんなことするんですか…
（涙を浮かべて見上げ、女に平気で暴力を振るう先輩を見る目は恐れている）

>>442
どうしてって、今自分で答え言ったばかりだろうが。
お前とＨしたいんだっての…
（すっかり怯えてしまっているリカを見て怒りが鎮まり）
（少し落ち着いた声で言うが、内容はリカにとって許せないことにかわりない）

じゃあ、真っ裸にひん剥いちまおうか？
あの日みたいに楽しもうぜ。
（怯えるリカの体操着をめくってしまい胸を突然露出させて）
校舎裏でのセックス、まだ覚えてるだろ？
こっちはあの日みたいにズタボロに犯してやってもいいんだ。
（胸を晒させただけでは飽き足らず体操着をめくった手は）
（下半身に下りて股間まで晒そうと指を引っかけていく）

>>443
こんな犯罪みたいで…一方的で乱暴な行為…
許されると思っているんですか!?…最低です…
（何を言っても無駄なことはわかっているが、理不尽すぎる行いに苛立って）
なっ！…やっ…！
（体操服を捲られると、白いブラに包まれた胸が露出して）
い、言わないで…
思い出したく…ない…！
（胸を手で隠そうとするが、体操服の短パンに指がかかると）
（下げられたくない一心で、抵抗しようと掴む）

>>444
だいたいお前も悪いんだぜ！
体操着で来られたらムラムラするだろうが…
（自分がそう指示しておきながらブラに包まれた胸が見えると）
（興奮して見開かれた両目が露出した胸に注がれていく）
こっちはあの日のことを忘れられないんだ！
いいだろ、どうせ一回やっちまったんだ…あと一回くらいよぉ…
（リカの手で短パンが掴まれても無視して、それ以上の腕力で引きずり下ろしてしまう）
手間取らせた分だけ遅くなるぞ…
どうせやられるんだ、静かにしてろ。
（脅すように低い声で言うと全体重をリカに寄り掛け、ずるずると倒れこんでいく）

>>445
…な、何から何まで人のせいですね…
先輩が…そうさせたんじゃないですか！
（腕で胸を覆いながら、先輩から隠すように横を向き）
私は…一生忘れません！
…あんな屈辱で…恥ずかしいこと…！
いやっ！やめてください！
（短パンが下ろされ、真っ白なパンツが露出する）
（体重をかけられると、押し倒されるのを拒み、先輩に背を向けて、壁に手をつく格好になって）

>>446
はぁ？隙を見せる女が悪いんだろうが…
お前の体が欲しくて堪らないって気持ちを我慢しろって言うのか？
（背中を向ける体勢になれば、もう逃げられないようにしっかりと腰を掴んで固定し）
（白いパンツを勢いよく下ろして股間を晒させる）
俺のことを一生忘れないってか？そいつは嬉しいぜ。
真辺…入れる…ぞっ！！
（まだ濡れているかも怪しい秘所に硬くなった肉棒を近づけ）
（少しのためらいもなく挿入し、リカの体を強く突き上げていく）

>>447
【先輩、少し眠気が…】
【凍結していただいても、いいですか？】

>>448
【もちろんだ、お疲れさん】
【リカは続きはいつがいい？】

>>449
【ありがとうございます】
【私は今のところ、金土日が空いてます】

>>450
【こっちこそありがとう】
【それじゃ金曜日の夜22時でいいか？】

>>451
【わかりました。金曜日の22時ですね】
【また伝言板でお待ちしてます】
【それでは、先に失礼しますね】

【お休みなさい、先輩…】

>>452
【じゃあ金曜日、伝言板でな】
【おやすみ、リカ…】

【スレをお返しします】

綾瀬はるかさんとお借りします…

久しぶりだね
前に会ったのがいつごろか思い出せないくらい（笑

（見世物小屋の札がかかった粗末な小屋にひしめき合う人々）
（その陳腐な舞台に強い照明が当たり、本日の主役二人が登場する）

ほら、はるかさんちゃんと笑顔でファンに応えてください
みんな、はるかさんのいやらしい姿を見たくて集まってくれた人たちなんですよ

（綾瀬はるかは白いビキニ姿で四つん這いになり、首輪をはめられおずおずとステージに姿を現した）
（末永がその手綱を引いている。既に数度イベントをこなしている遥は手なれた風で観客に手を振りながら、笑顔で応えた）
（ステージの脇には「末永遥＆綾瀬はるかを徹底的に辱める会」の看板が立てかけられている）

わたしと約束しましたよね、綾瀬はるかは末永遥の命令に逆らえない催眠タレントだって？
……だから、大勢の人たちに自分がどういう状態かはっきり宣言してくださいね♪
今のはるかさんは人間じゃない、わたしのペット、見世物になってお金を稼ぐ最底辺の生き物なんですから




【よろしくお願いします】

は、はい…私…綾瀬はるかがどういう状態か、宣言させていただきます…

今までの私は、グラビアアイドルから純愛ドラマのヒロインになり、
そして映画でも成功した女優だと思っていました。

でも、末永遥様に、本当の私、催眠タレントとして目覚めさせていただきました。
それからは…スポットライトを浴びると自然に股間が濡れる肉体になってしまいました…
あん…
（末永が微笑しながら鎖を軽く引っ張る）
遥様に…首輪で引かれると、どうしようもなく気持ち…イィ…
女優綾瀬はるかは、末永遥様の愛玩動物です…
そして、みなさまに、救いようのない…
いやらしい…姿を…見られると思うと…淫らな妄想がとまらない…
猿のようにオナニーしたくてたまらない…です…
（目の前に出された末永のブーツを舌を出して舐める）

綾瀬はるかは、女優も、人間もやめて、発情した牝サルとして…
一生、飼育していただきます…

どうかこの哀れなエロアニマル綾瀬はるかをよろしくお願いいたします…

良く言えましたね♪
そのとおり…はるかさんは無様で救いようのない牝猿なんです……いやらしい姿を見られたくて、見せたくて仕方ないおバカさん？
わたしの催眠には絶対に逆らえない……
じゃあ、お猿さんに面白い芸をしてもらおうかな？

（遥が指をパチン、と鳴らすと一斉に照明のライトがはるかに当たる。同時に身体の奥からわき上がる衝動が抑えきれなくなる）
みなさん、これが女優気取りの綾瀬はるかの本性です！
お汁を飛ばして必死でオナニーしてみっともないですね？　でも手が止まらないでしょ？？　あ〜あぁ…お○んこ、真っ赤にしちゃって……
本当にお猿さん見たいですね、みんなに観てもらいながらスルのいいんでしょ？？　わかりますよ…わたしも、そう、だから……

（遥も僅かに顔を赤らめ徐にブーツを脱ぐと、湯気の立つ足を露わにする。そのまま椅子に座り）

わたしの足を舐めて、味と臭いを実況してくださいね……
オナニーは続けたままでいいですから……

はるか

きゃっ！

（白ビキニ姿の綾瀬にいくつもの照明が当たる）

あっ、ああぁ…手が…手が止まらないっ…
まんことお尻の穴をぐりぐりしちゃうぅぅぅ！！！

（客席に向かって体を開いて下半身の二穴に激しく刺激を与えて）
（上半身は胸をぷるんぷるんと奔放に弾ませる）

はひぃ！　みなさんに綾瀬はるかの恥知らずの姿を見ていただきたいです！
綾瀬はるかは変質者に…はるかは露出狂の変態マゾになってしまいました！

はぅっ！　やん！
（花芯から愛液を飛ばす綾瀬）

（末永がブーツを脱いでムレムレの素足を綾瀬の鼻先に突き出す）
（瞳を潤ませてくんくんと足の匂いを嗅ぐ）

はぁん…くっっさぁい…？
遥様のおみ脚、臭くて…とっても素敵です…
（くちゅくちゅと淫音をたてながらうっとりとする）

ふふ…すごくみっともなくて可愛いですよ、はるかさん♪
おっぱいフルフルさせちゃって、乳首が勃起しちゃってるし
（笑いをこらえ切れない様子の遥。そのまま、足を舐めさせ続ける）

柔らかくて、おっきなおっぱい、揉んでみたい人！
（遥が募集を掛けると即座に無数の手が上がり）

綾瀬さん…あの人たちのところへ行って、おっぱいを揉ませてあげて下さい。
“綾瀬はるかの牛おっぱいを弄って揉んで、ミルク出して欲しいんです！”ってお願いしながら
小屋を行脚するんです、素敵でしょ？
ほぉ〜っら…はるかさん……わたしの目をじっと見て…あなたはお猿さんから乳牛になるんです……
元々ぼ―ーっとした性格だから、ぴったりですよ…もう、人間の言葉は喋れない…さぁ、分かったら言われたとおりにしてくださいね……
（表情のないまま頷く綾瀬。彼女の口からモーという牛の鳴き声が飛び出す）
（虚ろな瞳で遥の命令を聞き、四つん這いで舞台下に降りていく綾瀬。その様子を遥は嘲り笑いながら見つめていた）

あははははははは！　そう、その調子で搾乳されまくってミルクも出してくださいね
乳首真黒になるまで揉まれまくってください…

―――――――――




【そろそろ主従逆転で末永を奴隷にして弄って頂けますか？】

（綾瀬が牝牛となってとろんとしたまた四つん這いで客席で弄ばれていると）
（照明が消えて舞台が真っ暗になる）

あ…
（綾瀬が我に返る）

（その時、末永遥にピンスポットが向けられる）

あっ
（舞台に立て尽くす末永）

（そこに脱げかけたビキニ姿の綾瀬はるかが立ち上がり）
（末永の近くまで歩み寄る）
（綾瀬の口元に怪しげな笑みを浮かべている）
（無表情の末永）

遥ちゃん…末永遥ちゃんは、変態マゾ女優綾瀬はるかの肉人形だったよね？　

は・はい…遥は……綾瀬はるかさんのダッチワイフ以下の…性欲処理タレント…
チャイドルの頃だけはもてはやされたけど、その後は戦隊物の子供番組や……いじめの…ドラマの
汚れ仕事しかない…はるかさんとは、正反対の…落ちぶれタレント……
（抑揚のない口調で言葉を紡ぐ）
変態マゾ女優以下の…………ダッチワイフ以下の…性欲処理タレントで……
…人権剥奪奴隷…です……
（先ほどまでが嘘の様にしおらしくなる遥。会場からも遥をおと締めろの大合唱が響き渡り）

【落ちてしまわれましたかね…わたしも退散します】

ありがとう
人知れず書かせてもらいます

【ここで合ってる…？使わせてもらいます】

【剣ちゃんとスレを借ります】

【改めてごめんね剣ちゃんURL貼れなくて…】
【ところで、希望のシチュとかある？】

【良かった！合ってた；】
【いや気にしなくていいぞ！俺は何でもいいよ。神楽は何か希望あるのか？】

どうぞ

>>468
【私も突然だったから、実は考えてないんだよね…;】
【放課後の学校で色々… とかどうかな？】

>>470
【放課後の学校だな…わかった…】
【それじゃ、よろしく】


あー…今日も居残か…（課題をやらされている模様）

>>471
【こちらこそよろしくね！】

け〜んちゃん♪（課題をしている剣輔に話かける）
それ課題？私教えてあげよっか？
（剣輔の前の席の椅子に向かい合わせに座る）

>>472
神楽…先に帰ったんじゃ？（課題をやりつつ）

うーん…神楽って成績良かったっけ？
毎回赤点の俺じゃこの課題お手上げなんだけど…（チラチラと神楽に視線を走らせ）

>>473
だって剣ちゃんと一緒に帰りたいもん
だから来たの♪

まあ私もあまり成績よくないけどね…ｗ
わかる所は教えてあげるよ！（座ってる椅子を剣輔に近付ける）

>>474
それじゃ早く課題終わらせねーとな…

日々悪霊と戦ってる俺らにとっては勉強どころじゃないしなぁ…
ん、ありがとな…（近づかれ少し赤くなり）

>>475
ここはね、こうやって解くんだよ…
（剣輔に接近して解らない所を教える）

まあね〜悪霊退治とかすれば夜遅くなっちゃうし
帰ればご飯食べてお風呂入って寝るくらいだからなあ…
色々と大変だよね…

>>476
おぉ…なるほど…（せっせと答えを書いていく）

なんか部活してる感じだよな；
俺も帰ってそれぐいしかやることないなぁ…

か…神楽…（自分の元にぐっと抱き寄せ）

>>477
部活かあ…確かにそうかもねｗ

え…？（突然剣輔に抱きしめられ驚く）
け、剣ちゃん…？

【ちなみに私、朝早いから1時ぐらいまでしかできないけど…ごめん；】

>>478
すきだ…（唇を重ね机の上に押し倒す）

【大丈夫、俺も１時ぐらいで丁度良かった…】

>>479
す…き？（突然の告白に顔が真っ赤になる）
ひゃっ…！（机の上に押し倒されると制服が乱れる）

【本当？よかった！】

>>480
神楽は…俺のことどう思ってるんだ…？（乱れた制服を脱がしながら）
神楽……（胸に手を当て）

>>481
私は剣ちゃんをどんな風に…
そ、そりゃ……好きだよ…///
あっ…剣ちゃん何して…あんっ！（胸を触られ声を出す）

>>482
よかった…俺も好きだ…
感じてる神楽…可愛いな……（胸を触りながらキスをする）

>>483
け…剣ちゃん…私胸に弱くて…
んんっ…(舌を絡める)

>>484
ん…ちゅっ（激しく舌を絡め）

胸に弱いんなら…尚更責めねーとな…（乳首を指で弄り）

>>485
ちゅ…ちゅぱ…（舌を絡めていくうちに唾液が脇から垂れる）
あんっ！そ、そこは…！！（乳首を刺激され乳首が段々と勃起していく）

>>486
ちゅぅ…んんっ…（舌に吸い付き）

キモチイイ…だろ…？（乳首を触りつつ）
もう俺のアソコも…（ズボンを脱ぎ）

>>487
（激しく舌を絡めながら）
うん…気持ちいい…（ぷくっとピンクの乳首がますます勃起していく）

剣ちゃん…？ズボンを脱いで何を…
まさかアレを出すの？？

>>488
なんかもう我慢できなくてよ…（勃起した性器を出す）

かぐら…（乳首を舌で舐める）

>>489
！！（初めて見る剣輔の性器に言葉を失う）
け、剣ちゃんの大きいね……

んあっ！剣ちゃん気持ちいいよぉ……

【そろそろ時間かな？】
【もしこの続きをやるなら、やれる時間と日にちを教えてほしいな】
【で、次からはいつもの喰霊スレじゃなくて、キャラサロンの伝言板に集合って事でいいかな？】
【あそこのスレで集合だとなんか気まずいしね…】

【ごめん眠気が;わかった…！日にちはいつで大丈夫だけど時間は夕方以降だな…】

>>491
【私も眠気が…夕方以降かあ…じゃあ今日の22時でもいいのかな？】
【ごめん勝手に決めて；；】
【あ…いつものスレの方もたまにはよろしくね♪】

【２２時大丈夫…！わかったあっちにも顔出ししとくよ。お休みー遅くまでありがと;】

>>493
【じゃあ22時に伝言板に集合ってことで！】
【こちらからもありがと！お休み剣ちゃん！】

【あ…忘れてた…】
【ありがとうございました、スレを返します】

【神楽と使わせてもらいます】

【剣ちゃんとスレを借ります】
【ええと…>>490からかな？】
【あ…私、また明日早いから、24時ぐらいまでしかできないけどいい…？】

>>497
【>>490からだな！わかった、いつも遅くまで悪いな；】
【じゃあ今夜もよろしく】


神楽も…アソコ濡れてるんじゃねーのか……？（スカートを脱がし下着の中に手を入れ）

>>498
【気にしないで！うん、よろしくね！】

あん…ダメっ……
（スカートを脱がされると既にパンツにシミができている）
（剣輔に秘部を触られるとクチュと卑猥な音が鳴る）

>>499
やっぱり濡れてるな…（わざとくちゅといやらしい音を立て）

きもちいいか…？（下着を脱がし）

スケベ

>>500
くぅ…んんっ…（声を出さないように我慢する）
き、気持ちいい……（パンツを脱がされるとたくさんの陰毛によって秘部が隠されている）

>>502
んっ…んん……（唇を重ね口を塞ぐ）

ちゅっ…（キスをしながら秘部を指で弄る）

>>503
んっ…剣…ちゃん……（ちゅぱちゅぱと音をたてながら激しいキスをする）

んあっ…！（秘部を弄られ、愛液が飛び散る）

>>504
ちゅっ…かぐ…ら……（激しく舌を絡め）

ん…（手についた愛液を舐め）

>>505
んん…ちゅ…（たまに唾液を吸いながら激しく舌を絡める）

き、汚いよ舐めたら…！

>>506
んー…（唾液が徐々に口から垂れる）

神楽のならかまわねーよ…
俺のも…舐めてくれるか……？（勃起した性器を見せ）

>>507
わ、私のならいいの？
（勃起した剣輔の性器を見て）な…舐める…
う、うん…（舌の先でペロっと軽く舐める）

>>508
好きな人のだからいいんだ…汚くなんかないよ…。

あっ…（舐められ性器がより固くなり）
か…かぐら…きもちい……

>>509
好きな人なら…うん、そうだね
私も剣ちゃんのなら普通に舐めれるな…

（気持ちよくなって剣輔を見て）じゃあ…あむっ
（小さい口で剣輔の性器を頬ばる）

>>510
ほ…ホントか…？
男のあれの方が汚らしいけどな……

うっ…く……（頬をばられ身体を震わす）

>>511
剣ちゃんのは汚くないよ…
んん…ちゅぱちゅぱ…（口を動かして性器を刺激する）

>>512
っ…神楽……（快感がこみあげてき）
神楽…舐めるの上手だな……（舐めている神楽の髪を撫で）

>>513
ちゅぽ（一旦、口から離し）
私、もちろん舐めるの初めてだけど、剣ちゃんに気持ちよくなってほしいから…
（髪を撫でられニコッと笑う）

ちゅぷ（また性器を口の中にいれる）

>>514
嬉しいよ神楽…（笑顔の神楽を見つめ）
やっぱり神楽の笑顔可愛いよ…

んっ…（再び快感が押し寄せ）
もう、出るかも……

>>515
（笑顔が可愛いと言われて照れる）

んっ…で、出る……？（ますます口を動かして刺激する）

>>516
あっ…！（口の中に大量の精液を出す）

くっ…ぁ…ご…ごめん神楽……（射精をしぐったりとする）

>>517
んん…ああっ…（口の中に射精されると溢れた精液が口から漏れる）

んっ…（少しきつい顔をしながらも精液を飲んでいく）
剣ちゃん…大丈夫？

>>518
お…おい…！そんな飲んだら汚いぞ…（きつそうな顔をした神楽を気にし）

大丈夫だ…今度は俺が……（神楽の秘部に舌を這わせる）

>>519
だ、大丈夫…汚くないよ…剣ちゃん……
口の中がべとべと…

んあっ…！（秘部を舐められ愛液が垂れる）

>>520
でも、飲んでくれて嬉しいよ…（頬にキスし）

ちゅっ…ぺろ……（舌で愛液を舐め弄っていく）

>>521
へへ…///（キスされ頬を赤くする）

ぅん……き、気持ちいい…（舐められると同時に秘部がピクピク動く）

>>522
ぺろっ…くちゅ……（舌で陰核の周囲を弧を描くように舐める）

きもちいか…（舌を動かすペースを徐々に上げる）

>>523
うん気持ちいい…
ああんっ…(舐めるスピードを上げると大きい声を出す)
（どくどくと愛液が垂れている）

>>524
ちゅぱ…くちゅ…（愛液が垂れ構わず舐めていく）

神楽の…いやらしい液が垂れてる…（ぺろっと愛液を舐め）

>>525
あん…剣ちゃんが、剣ちゃんが私の大事な所を舐めてくれてる…
んんっ…ああん…気持ちいい…！！
（身体をビクつかせ）

>>526
神楽が感じてくれれてる…（舌の動きを止め）

神楽……（性器をゆっくりと挿入していく）
一緒に気持ちよくなろう……

>>527
はぁはぁ…気持ちいいよ……

い、挿れるの…？（愛液でぬるぬるになった秘部に性器がゆっくり入っていく）
一緒に気持ちよく…///

>>528
うん…一緒にイキたい…（グッと腰を動かし）

はぁっ…神楽……（ゆっくりと腰を動かしていく）

【時間大丈夫か？？】

【うん…そろそろ時間だね】
【とりあえずここで凍結して、また続きは明日(というか今日)でいいのかな？】
【時間とかは同じでいいのかなあ？】

【時間も日にちも大丈夫…じゃあ今日の同じ時間に同じ場所で】
【遅くまでありがと！お休み神楽】

【うん了解しました！】
【こちらもありがと！お休み剣ちゃん！】

【スレを返します】

お

ま

【神楽と使わせてもらいます】

【剣ちゃんとスレをお借りします】
【剣ちゃん、今日も昨日と同じ時間までしかできないけど…ごめん！】
【今日は私からだね】

>>529
け、剣ちゃんのアレが私の中に入っていく…
（考える度にますます愛液が垂れ）

んんっ…あんっ！！（腰を振られると豊満な乳房がたぷたぷ揺れる）

【わかった！気にしなくていいからなー】

>>536
くっ…いくぞ……（腰を振り胸を掴む）

んん…かぐらっ！（徐々にスピードをあげ）

>>537
あん…あんっ…！（スピードを上げていくと机が軋み）
はあ…剣ちゃん……！！
（段々と性器が奥へと入っていく）

>>538
んっ…締め付けが…（中で性器が締め付けられ）

かぐら…きもちい…！（腰を持ち上げ打ち付けるように突く）

>>539
ああんっ！！はんっ！！
（激しくピストンをされると大きい声を出し）

私も…気持ちいい……（快感で口からは唾液が垂れ）

>>540
あっ！！（腰を動かしたままキスをし）

んんっ…んっ…！（舌を絡め唾液を吸い取る）

>>541
ああんっ…！（激しい腰の動きで性器が子宮にまで入る）

んんっ…剣ちゃん…（ちゅぱちゅぱと舌を絡めてキスをする）
好き…大好きだよ剣ちゃん……

>>542
あぁっ…！かぐらっ…！（快感が押し寄せ）

んっ…俺も大好きだ神楽…
中に…出していいか……？（腰を振りつつ）

>>543
はあはあ…気持ちいいよぉ剣ちゃん……
（上と下からは、だらしなく液が垂れている）

な、中に出す…？
う…うん、いいよ…好きって言ってくれてありがとね…

頭痛

>>544
神楽ぁ…俺もきもちい…おかしくなりそうだ……
（垂れている液を舌で舐めとり）

当たり前だろ…俺は神楽が大好きなんだからよ…
いくぞ……（奥まで突き性器が限界まで固くなっている）

>>546
（大好きと言われて感激）ありがと剣ちゃん…
おかしくなりそう？まだイクには早いよ
…っ！んあっ！！（奥まで突かれ全身がビクつく）

出していいよ…（腹には剣輔の性器の形が浮きでている）

>>547
んん…！ごめん…もうイキそうだ……（額からは汗が垂れ）
かぐら…大好きだ…愛してる…！（神楽に覆いかぶさるようにし）

ああっ…！かぐらっ…！（中で大量の精液を出す）

>>548
あああっ！！（身体の中に熱い精液がどくどくと入ってきて）
はあ…熱い…気持ちいい…私も愛してるよ剣ちゃん

（腹は精液によって膨れあがっている）

>>549
はぁ…はぁっ……（覆いかぶさりぐったりし）

神楽…んっ…（キスをし髪を撫でる）

>>550
んんっ…剣ちゃん……（ぐったりしている剣輔を色っぽい目で見つめ）
ちゅ…剣ちゃん好き…（舌を絡め）

制服…汚れちゃった…これじゃ帰れないね…

>>551
俺も大好きだ…神楽…（舌をゆっくり絡め）

あ…制服なぁ…
俺の制服使うか…？

>>552
はん…剣ちゃん好き好き……（教室に響くほど激しく舌を絡める）

剣ちゃんの制服？
じゃあ剣ちゃん何着て帰るの？

>>533
んっ…ちゅぅ……（唾液を吸い唇を舐める）

俺は学校のジャージで帰るよ。
さすがにマイケル師匠みたいにはできねーけど

>>554
ちゅう…剣ちゃん…（キスをしながら秘部から愛液と精液が垂れている

なんなら私が学校のジャージで帰ってもいいけど？
でも剣ちゃんの制服もいいあ…サイズ合うかな？

【なんかそろそろ終わりむたいな感じだけど】
【このまま続けるか、終わって違うシチュでやるか】
【それとも完全にやめるか…どうする？】
【こっちで勝手に決めてごめん……】

>>555
サイズ俺のデカイかもな…ダボダボになるかも；

【大丈夫！じゃあこのままやめて戻ろうか？】

>>556
ズボンダボダボなら不良っぽく見えちゃうねｗ
（身体を起こしパンツを履く）うわパンツびしょびしょ…
ごめん、もしかしたらズボンに染みちゃうかも…

【やめて戻る？】
【戻るというのは…いつもの喰霊スレにって事かな？】

>>557
ヤンキー神楽ｗなんか可愛くていいんじゃねー？ｗ
気にしなくていーぞ。
俺もパンツ汚れてるしな；

【うん、いつもの喰霊すれに！】

>>558
へへ…可愛いかな？
私キャラ的に不良ってイメージまったくないから逆にそう見えるのかもねｗ
（剣輔のズボンとシャツを着て）ど…どう？似合う？？
そろそろ…帰ろっか！（机や汚れを直し）
（剣輔の手をぎゅっと握る）

【ＯＫポッキー！】
【剣ちゃんありがとね、とても楽しかったよ】
【いつものスレでもよろしくね！】

【ん…？剣ちゃんいなくなったかな？】
【つきあってくれてありがとね〜じゃあいつものスレでもよろしく！】

【ありがとうございました、スレを返します】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>561
今日も続きからやっちまうか。
また酷い目に遭うのを知ってて来るんだからお前も物好きだよな？

腹いたい

>>447
隙なんて…見せたつもりは…
じ、自分の衝動まで、人のせいですか!?
それ、我慢しなかったらただの獣です…！
い、やっ…！
（腰を掴まれると身動きを封じられ、その間に下着も脱がされる）
ちょっと…何言って…
待ってください！ふざけないで…やだっ！
痛いっ！…痛っ…！
（僅かな湿り気しかない秘部は、侵入を拒むが）
（強い力でこじ開けられれば、痛みを感じながら少しずつ入っていく）

>>562
来ない方が良かったですか？
なんて…冗談ですよ♪
それでは今夜もよろしくお願いします

>>564
そんな煽る格好で来といてよく言うぜ！
見たら欲情すんだろ…どう考えたってお前のせいだろうが！
はぁ！はぁっ！
（後ろを向けた体を逃がさないように押さえたまま腰を振り）
（潤いの足りない秘部を貫くが、容赦なく最奥を繰り返し突き続ける）
うるせえっ！
どうせ濡れてくるんだろうが！最初の時もそうだったな？
（最初のレイプを嫌でも思い出させながら、あの時のように無理矢理肉棒をねじ入れて）
（背後から突いていくたび、肌と肌がぶつかる音が響いていく）

【来なかったらもっと酷いことになるぜ？なんてな、今夜もよろしく】

>>565
っ…もう…いいですっ！
早く…早く終わらせて…！
痛い…痛いよ…直くん…！
（肉棒が体内を犯す感覚）
（恋人のモノと違い、乱暴かつ凶器に似たそれは容赦なく最奥部を犯し）
はっ！うくっ！
知らない…！…やだぁっ！
（耳を塞ぎたくても、壁に手をついた体勢では不可能で）
（腰を振られる度に嗚咽を漏らしながら、Ｈしてしまっているという自覚に苦しみ）

>>566
そんなに俺のが欲しいなら、さっさと…
なんだ？直くんだ？
（他の男の名前が出ると行為に溺れていた表情が怒りに染まり）
（後ろから髪を引っぱって強引にこちらを向かせた）
今お前がセックスしてる相手は誰だ！
んっ！はっ、ああっ！ん…浮気しといて彼氏に顔向けできんのか！？
（怒りに任せた下半身は痛いほどに膣を擦っていき）
（痛がる声はむしろ喜び、より激しく腰を打ちつけていく）
あぁっ！あ、はぅ…！
終わらせたいなら、中出しおねだりしてみろ！
（背中にもたれかかるように前屈みになり、耳元で命令しながら）
（手は乳房の感触を求めて胸を握り潰していき）

>>567
もう嫌…本当に嫌…
い、痛いっ！引っ張らないで…！
（膣の奥深くで繋がりながら、抵抗できない状態で髪を掴まれ）
（先輩の方に向いた顔は、既に涙の後があった）
う、浮気じゃ…浮気じゃないよぉ…！
こんなの…！…違う…！
（いつの間にか潤いは増し、スムーズな出し入れができる程度になり）
（苦痛に耐える中にも、僅かばかり快楽に目覚めつつあるが）
!!…
それだけは…今日は…本当にだめ…！
絶対…絶対妊娠しちゃう…！
（後ろから凭れるように言ってくる先輩に、首を振りながら答え）
（胸を触ってくる手に自分の手を添え、拒んでいる意思を伝える）

>>568
ふっ！ふっ！
（荒く呼吸を繰り返しながら、拒絶しようとする声が聞こえると）
（泣き顔のリカを冷徹に睨み付けて黙らせようとする）
真辺、恋人以外の男とセックスしても浮気じゃないのか？
違うのかって聞いてんだっ！
（屋上中に響くほどの大声で怒鳴り、怒りの強さの分だけ強く膣内を肉棒で突き）
（嫌でも潤ってきたせいで淫らな水音が聞こえてしまう）
指図すんなっ！あ、ああぁっ……
心配しなくても簡単に妊娠するわけねえだろ。
（身体が浮くほど突き上げ、射精すると白濁がたっぷり膣を満たし）
（溢れた精液が雫となって地面に落ちていく）

>>569
ぅくっ…あぅっ…！
んっ…ぅ…！
（泣き顔で見つめ返しながら、先輩の理不尽な暴力にただ泣くしかなく）
私は…望んでないもん…
無理矢理されて…浮気じゃない…
（力なく言い、早くこの行為を終わらせたく）
（反論はしつつも、抵抗はしなくなるが）
!!?…待って！…本当に待って！
あっ…ぁっ！…中に出しちゃだめぇぇぇぇぇ！！
（先輩の動きが止まると、嫌な予感しかせず）
（その思いは的中し、体内に熱い子種をばらまかれる）

>>570
んんっ…！
お前の意思で屋上に来たんだろうが！
しかも体操着でだ…
（身体を小刻みに震わせて、一滴残らず精を出しきると）
（抵抗しなくなったリカの背中に手をついたまま、肉棒を抜いていく）
なんだよ、大げさな声出さなくても妊娠しないっての！
やっぱ危険日だったのか？
（孕もうが、先の事は何も考えないまま性欲を解消した顔は満足そうで）
おい、真辺…俺のが汚れたぞ。
舐めて綺麗にしろ。
（性欲が収まったせいで落ち着いた声で話しているが）
（断ることを許さないとばかりに断定口調で命令する）

【レス遅くなってごめんな。この次くらいで締めになってくるか？】

>>571
はぁっ…はぁ…
ほ、本当に…中に…？
やだ…やだっ…
（搾り出すように腰を小刻みに動かされ、体内に熱い液体を感じ）
（ずるりと引き抜かれると座り込んでしまい、股から溢れる多量の精液を見て怖じ気づく）
だから言ったじゃないですか…危ないって…
妊娠…いやです…！
（高確率で妊娠する可能性のある日で、もう絶望しかなく）
（先輩を見上げる目は、赤く充血するほど泣いていて）
っ…ぅっ…
んぐっ…ぅ…
（従うしかない状況で、肉棒を咥え）
（その後は何をされたか、覚えいないほどだった――）

【大丈夫ですよ。それでは、こちらはこれで締めますね】

>>572
知るかよ……
もし出来ても俺に言ってくるんじゃねえぞ！
勝手に堕ろせよな。
（あまりにも冷たすぎる言葉を突きつけて）
（リカが泣くのを見ても心を痛ませるようなことはなく、肉棒を咥えさせていく）
おらっ……その調子だ！
（諦めたのか言葉に従いだしたリカに次々と命令をしていき）
（弄び尽くした頃には空もすっかり遅くなり、リカの瞳は虚ろなまま屋上の壁に寄り掛かっていた）

【お疲れだ、こっちもこれで締めにしよう】
【ちょっと次の話でもしようか？もし眠かったら無理せず寝ようぜ】

>>573

>>573
はい、お疲れ様です！
終わりかたが、何だか性奴隷のお人形っぽくて、酷いことされたのに良い締めだなって思っちゃいました
そうですね。私はもう少し大丈夫ですし、打ち合わせしますか？

>>575
いい意味でいつも通りだな？
ああいう風にしてしまいたくなるんだ。今夜も楽しかったぜ、ありがとう！
じゃあ、もうちょっと打ち合わせしようか。
今度は美琴を悲惨な目に遭わせるってのも悪くないな、うん。

>>576
私も楽しかったです
ありがとうございました
美琴で良かったですか？先輩から希望がなければ、美琴に決定しますが…
美琴でする場合、そちらは相応の能力者でなければなりませんね♪全身イマジンブレイカーとか…(笑)

>>577
美琴で文句ないんだけど、せっかくだから打ち合わせしてみようか。
こうやって話すのも楽しくてさ、眠くなるまで付き合ってくれ。
全身イマジンブレイカーってとんでもないな！うかつに何かに触ることもできやしない！
あんまりロリっ子は得意じゃないからインデックスは無理そう。
美琴以外だとどんなキャラが好き？

>>578
そうですね
基本的にロールメインなんで、普通に話したことが少ないですし
全身イマジンブレイカー…面白いじゃないですか♪
ロリは苦手なんですね
インデックスちゃんに手を出すと、もはや犯罪のようですけど
黒子とかは可愛いと思いますが、演じるのは苦手ですね
木山先生とかの方が好きです(笑)

>>579
そう、たまにはこういうのも良いかと思ってさ。
全身だと美琴泣いちゃったりしてな、レールガンどこ撃っても通じないし。
それはそれで屈服させやすいな…
だけどインデックスは泣き顔がけっこう似合いそうかも？
手を出したら犯罪、しかもシスターだし。
黒子も木山先生もいいな。どっちもちょっと変態っぽいとこがいい。
特に黒子は性格まで突き抜けてるから難しそう…
他にヒロインは神裂や風斬、オルソラか。

>>580
泣かせるのが好きなあなたにとっては、嬉しいことではありませんか？
腕力や喧嘩になれていないので、レールガンが効かないと負け確定ですし(笑)
…本当に泣かせるのがお好きなんですね…
黒子は美琴LOVEですからね…木山先生は天然っぽいので、無理矢理襲うシチュは難しそうです
その三人は、まだ演じる自信がないですね
特にオルソラは、見た目は可愛くていいと思いますが、自分インデックスは漫画しか読んでいないのでまだ口調や性格を知りません…

>>581
そこを考えたら楽しくなってきますね。
どれだけレールガンを撃っても通じずに、笑いながら美琴に歩み寄っていく。
…もう今更ですね、もうあなたにはとっくに知られてる好みだ。
そういや黒子は瞬間移動で逃げられるな、木山先生は流されてそのままとかありえそう。
こっちはアニメで見ましたがインデックスと美琴と比べたら登場回数は少なかったよ。
ここはもう断然、美琴を泣かせたくなってきた！逃げる美琴を追い詰めて泣かせてって…

>>582
ある意味でアクセラレータより怖いですね
目的が身体な分、タチも悪いですし
随分と前から存じ上げておりますよ
そうなんですか？
また機会があったら、まとめて見ようと思います♪
確かに、攻撃が効かないとわかれば逃げるしかありません
では、美琴でよろしいですね？

>>583
違う意味ではアクセラレータより残虐かな。
その名と美琴で思い出すのはシスターズだ。
美琴の前で妹達を陵辱しても泣きそう、いくら攻撃しても効かずに笑いながら犯したり。
まとめて見たほうが楽しく見られると思うよ。
もちろん、美琴でお願いするよ！

>>584
ミサカ達は無感情のようで淡々としていましたね…
それは残虐すぎますね…目の前でされたら、精神がおかしくなりそうです
わかりました♪今度一気に見てみます
では、こちらは次から御坂美琴で、そちらも適当なお名前をお付けください
それと…そろそろ眠たくなって来ちゃいました…

>>585
妹思いの美琴なら本当に心が壊れそうだ。
はい、面白かったのでオススメです！
名前はこれでいいでしょうか…それじゃ寝る前に次はいつがいい？
空いてれば日曜で、もしくは月、火でもかまいません。

>>586
新しい名前にしてくれて、どうもありがと
そうね、また書き出しや設定は軽く打ち合わせるとして
私は月曜が都合いいわね。他はどちらも、次の日が早いのよ
月曜の22時でいいかしら？

>>587
そっちもありがとう、まさか噂のレールガンに会えるとはな。
始める前に少し話してからにするか。
月曜でいいぜ、22時に待ち合わせしよう。
もう眠いだろ？ゆっくり眠れよ、また月曜に会おうぜ！

【お疲れさま、今日もありがとな】
【じゃあスレを返しておくぜ】

ビリビリ

【私の家庭教師、一之瀬 准◆XKA/hkyGKQ先生と
一緒にスレをお借りします】

名字は、猫寺がある水上村からとってみたよ
…どうかな？

どうぞ

【お借りします】

まず最初に昨日のことについて少し
ごめんね、俺も少し言い過ぎた部分があったかもしれない
最低限のマナーとして、心に留めておいてもられたら嬉しいよ

>>590
宿題ちゃんとやって来たんだな
偉い偉い
（ぽんぽんと頭を軽く撫でてやって）

読み方は「みずかみ」？　「なみかみ」？