>>345 ぁ、りが、と…んひぃぃっ!ござ、いまっ、ぁぁっ、ひぎっ、んぁっぁぁぁぁっ!チンポ、良すぎ、て、ぁぁぁんっ!
(牝穴の具合の良さを褒められればこれまでは屈辱にまみれた表情を浮かべていたであろう顔も今は恍惚とし)
(牝として、精液便所として褒められる事に悦びを見出す様はかつてのレディポイズンの面影など微塵も感じさせず)
一生っ、ザーメン漬けっ…そんな、幸せ、すぎっ、…ぁっ、ひっ……また太く、っ…ぉ、んほぉっ…!
全部、捨てる、か、らぁっ……交尾、セックス、一生、ハメ続けてっ…ぶっとい、チンポでっ……ひぃっ、ん、ぁっぁぁぁぁっ!
(射精した後も堕落した牝穴に主の証を刷り込むように固さを失わぬままハメられ続けた肉棒が再び動き出し)
(マン汁と汗と精液を床に滴らせながら上下へと突き出しピストンされていくたびに鏡の前で不様にアヘり)
(二度と戻れなくなるほどの快楽の連続で身体中を染めながらも精液便所は腰を左右にくねらせチンポを肉襞で扱き上げていく)
(乳房を揺らすたびにさらなる牝黒豚工藤卑弥呼として完成されていきながら涎を垂らして快楽を享受し)
(チンポ漬けの肉便器として性欲の捌け口に使われる事に悦び辺りに牝声を響き渡らせ)
嬉、しっ…アタシ、をっ…もっと、ハメ、てっ……ん、ぁぁひぃぃっ…!チンポ、漬けに、ひぃぃっ、ぁっ、んぁぁぁひぃぃんっ!
どんな服、でもっ、いいからっ…チンポハメ、ドスケベな、アタシのっ、ぁんっ、ひぃんっ!マンコ、使ってっ…!
(すばやさを増す乳揺らしに声をとぎらせながらも揺らされる度にさらなるドスケベ女へと堕ちていき)
(その証拠に鏡には乳揺らしとチンポピストンに喘ぎ白痴のように半分白眼を剥いたまま喘ぐドスケベ牝豚の姿が映って)
(運び屋として着ていた服装の全てを赤目に捧げどう改造されても着こなすとまで言い切りながらチンポを求めねだり腰を振り)
(連れ帰られればそのまま一生赤目の専用便所として過ごす事になろうとも、その言葉を聞けば悦びの感情しか浮かばず)
(精液漬けにされた子宮をさらに赤目色に染められながらも、膣壁が肉棒をリズミカルに擦り上げ)
(どれだけハメても締まりの良さを失わない極上の精液便所になると赤目に確信させて)