>>223 く、ぅ……でも、気持ちいい、だろ、市…?俺のモノに絡み付いて、吸い付いてくるぜ?
遠慮すんな、何度でもっ…イってもいいからなっ?
、っとっ……ぉっ……!
(暗く抑揚のない声は快楽に善がり、今までの彼女を知っているものだったら誰でも目を見張るような)
(艶かしい嬌声を聞かされれば動かす腰にさらに力がこもり、激しく快感にひくつく割れ目と、小さな豆をはじき続け)
(やがて、あてがった竿がきゅっ、と秘所に締め付けられ、熱いしぶきと蜜にさらに濡れれば…彼女が達したのがわかって)
ははっ……可愛いぜ、市っ…もっと、顔を、見せてくれよ…
(びくびくと体を戦慄かせ、色っぽい悲鳴のような嬌声を上げる市の唇をぺろりと舐め)
(清楚な美貌に似合わない…そしてどこまでも妖艶な絶頂の顔を見つめていると、胸に落ちたその体をしっかりと受け)
どんな市でも市は市だろ……鬼を骨抜きにするとは、まったく可愛い魔王もいたもんだぜ。
…いいぜ、それはお漏らしとは違うからな…機をやった証拠みたいなもんだ。
そんなこといったら、俺だって…このままつづけたらお漏らしになっちまうぜ?
(唇を食み、甘く唇でくわえつつすいつき……頬を撫でられると鬼らしくない嬉しそうな笑みを見せ)
…いくぜ、市?もっと、よくなろうぜ……っ…!
(ひくん、ひくんと挿入を待ちわびる花びらに、反応を見ながらじっくりと肉棒を押し込んで域)
【ああ、悪いな、今日はココまでで……たのむ。今夜もありがとうな、市?】
【ああ、その時間でもんだいねぇぜ。ちっと離れちまうが…よろしくな?】