【前スレが容量いっぱいだったので引っ越してきたのです】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1273241514/ ボクは…見ていただけなのです…あぅ
みんなの力なのです……
今日は人の子の力も借りたのです
奇跡の力から勇気をもらったのなら…あぅあぅ
きっといろいろあったと思うのです……あぅ
ボクが頭を撫でて全てを受け入れ赦してあげるのです
(背伸びして頭を撫でて)
記念日の名前…あぅ…難しいのです…あぅ
あぅーー、辛いのは苦手なのです…
あぅあぅ、ゲームで部活メンバーに勝つのは難しいのです
みんな強敵なのです…あぅあぅあぅ
人の子はいろいろ知っているのです…会って話をしたい神様なのです
いろんな世界で何度も辛い思いをさせた上、結局…取り返せなかったのです…あぅあぅ
ボクは無力さを痛感してるのです…
人の子の言葉は嬉しいのですが…現実を受け入れるのです…あぅあぅ
あぅっ…なんだか引っ張られて…不思議な感じなのです…あぅぅ
(胸の形を変えられながら楽しまれ)
あっぅ…ん…ちゅ
(今度は唇に唇が重なって)
【ひぐらしの声は来年の6月も再来年の6月にも聞けるのです】
【続きに新連載と楽しみがいっぱいなのです…特に7月はそうなのです…あぅ】
【あぅ…(ゆっくりと名無しさんの方を見ればシリアスな顔で見つめられていて)】
【おぁ、本当だ!ごめん、今気づいたよ…それじゃ、続きよろしくな?】
【気付いてもらえてよかったのです】
>>2 だけど怖かったんじゃないか?一歩踏み出すのって。
その恐怖に打ち勝ったからこそ…だと俺は思うな。
うん、人と神様が力をあわせたとても素晴らしい日。
…ん…ありがとう、うれしいよ。
(頭を下げなでやすいようにして、優しい手が頭をなでると嬉しそうに笑って)
うーん……人の子がいいねといったから、人の子記念日…
一人で勝とうとするから勝てないんだ!周りを見方に引き込む!
それもまた兵法!って圭一が言ってた!
くだらない知識はいっぱいだからなぁ…きっと会えるよ、
…やっぱり、俺は甘いのかな。
……でも、俺が赦してあげるのです、なんてな。
(どうしようもない無力感をどうにかしてあげたくて、そうおどけて)
ん、ちゅっ……キス…ん、猫にキスしちゃった。
(くす、と笑うと、胸をなでていた手をおなかに回し、先ほどのように仰向けにしようとして)
【ずーっと、百年かん聞いてたんだから一年くらい…大丈夫か】
【アニメも、な。何かお勧めとかある…?】
【……ちゅっ……(じいっと見詰め合うとそのままゆっくりと唇を重ね、ちゅ、ちゅっ、と音を立てて何度も唇を重ね)】
【また、禁断の領域に…近づいた…?】
>>5 う…動かないと変わらなかったのです…あぅ
でも、それでよかったと思うのです……あぅあぅ
変わった名前の記念日なのです……あぅ
また会える…あぅあぅ…ボクも尽力するのです
神様なので願えないのが辛いのですが…そう願い続けるのですよ
あぅあぅ…猫じゃな……
(首輪を引かれ意識すると)
あぅあぅあぅーーー、すっかり猫なのです
あぅっ……くすぐったいのです…あぅあぅあぅ
(むずむずとくすぐったく力が入らず)
【そうなのです…また新しい鳴き声を聞くのです】
【二期が始めるのは見たいと思うのです…あぅあぅ】
【最初偏見を持っていた一期が面白かったので楽しみだったのです…あぅ】
【少し余裕もできるので途中だったものも見たいし…見たいものがいっぱいなのです…あぅ】
【逆にお勧めを聞いてみたいのです……】
【あぅっ…ん……ちゅ…こんな激しいキス…一線を越えそうなのです…あぅあぅ】
【この場で恥ずかしいのです……】
【この辺りで今日は限界なのです】
【あぅあぅ、眠気が限界を迎えたのです】
【待てなくてごめんなさいなのです…あぅ…】
【ボクは凍結を望むのですよ】
【都合を伝言板で教えてくれると嬉しいのです…あぅあぅ】
【お先にお休みなさいなのです…】
【ボクからはスレをお返しするのです】
【あうっ…ご、ごめん、最後の見逃してたー…】
【もちろん俺も望むよ…!】
【また近いうちに伝言残しておくな、待たせちゃってごめんん…!】
【お休み羽入……スレをお返しします】
【コトネ ◆RohXVdXlzUと借りる】
【シルバー ◆YTe0Zljevcと、場所を借りるね】
デ、デートなんて言っちゃったけど、
やっぱりビックリしちゃったよね。普通に、普通に一緒に探索にいってください!
って言えば良かったッ……、うー、緊張する……こ、こういうときはヒビキくんに電話だ!
(と、ポケギアを操作しようとしたところでハッと気づいて)
この時間じゃ、流石に迷惑だよね……、それにシルバーも来るか分からないし。
(若干頬を赤く染めながら、胸に抱いたイーブイに顔をうずめてそわそわ)
……で、でも、ライバルかぁ。
ライバル――でも、ライバルって言ってくれるのもやっぱり嬉しいかもしれない。
(一人で緊張したりわたわたしたりにやにやしたりを繰り返しながら)
(おつきみ山入口前で、右往左往を繰り返している)
【こんな感じで大丈夫、かな?】
【眠くなったりしたらすぐに言ってくれていいから!】
よっ、……と。ありがとうな。
(声をかけてからクロバットをボールにしまい、コトネの姿を探す)
>>10 ……フン。ポケモンバトルではあんなにしっかり構えてるのに。
(落胆ではない、何か別の印象があったが、それを考えるのはとりあえず止める)
おい、コトネ。来たぞ。
で、どこなんだその場所は。……お月見山は踏破した筈だが。
(景色を見る余裕がなかった事などさっぱり意識せず、漏らして)
【ん、問題ないだろう】
【分かった。言える事じゃないが、コトネも無理をするなよ】
>>11 (バサッという音に振りむけば、自分の好敵手の姿)
(――クロバットって懐き進化だよねぇ、と初期との違いに何だか嬉しくなりながら)
……こ、こんばんは!シルバー。
来てくれてありがとう。えっと、ちょっと奥の方なんだけど、……!
(イーブイに「危ないからね」と言ってボールに戻し、どこかギクシャクした動きで入口を指さし)
本当に本当に綺麗なんだって!
それに曜日も関係してるとかなんとか、やっぱり夜がいいとか、えっと……。
(ビヒキに教えてもらったことを繰り返しながらも、嬉しいのかやはり表情が緩んでいて)
(行くよっ!と勢いでシルバーの手をとったものの)
――――ッ。
(自分のしたことを自覚すると、自分でとっておきながら真っ赤になってばっと離して)
こ、こっち!はぐれないように……なんて、シルバーには無用の心配かな、あはは。
(急ぎ足でおつきみ山の入り口に向かっていく)
【う、うん、ありがとう……、えへへ。宜しくね】
>>12 ……そうか。
(どこかそっけない返事を返しつつ、指さされる方を向く)
要するに綺麗なんだな。……綺麗な景色、っていうのがいまいち想像付かないが。
見れば分かるんだろ? 見なきゃオレには分からなさそうだ、いいから案内してくれ――
(すぐにでも駆け出しそうな雰囲気のコトネを、相変わらず――少なくともしかめたりはしない表情で眺め)
(後ろをついて歩く、ないし走るしようとした所を)
っ、あ、……ああ。大丈夫に決まってる、こんな雑魚ばかりの洞窟っ。
(ほんの少し、取られた手をじっと見下ろし)
お前こそ! 案内するんだから、はぐれさせるなよっ。
(軽く……意識して優しく握ると、急ぎ足のコトネのペースに合わせ、後を追う)
>>13 (優しく手を握りかえされると、思わずびくっと震えて驚いたような顔をしてシルバーを見た)
(だが、その顔が喜色満面になると自分からもちょっとだけ手に力をいれて)
―――うんっ!!
(元気のいい返事を返しながら、一緒に洞窟を進んでいく)
(そんなに遠くはない、のだけれど。やっぱり手をつないでいるだけでもドキドキしてしまう)
(最初は無言で歩いていたのだが、会話がなければないだけ手に意識がいってしまうので)
あ、そういえばね、あたしこの前タマムシでミカンさん見かけたんだよ?
それにね、ベイリーフがすっごいワザ覚えて、それでね、ピジョットもね―――
(もはやまくし立てるように話題を振っていく)
(顔が赤くなっているのは薄暗いからきっと気づかれない。心配なのは手に汗かいてないかな、とか)
(マツバさんが、カスミさんが、ワタルさんが、イーブイが、ヒビキくんが、などなど、
洞窟内に明るい声を響かせていく。途中で眠っていたらしいイシツブテがじろりとこっちを見た)
あとね、このまえウメバの森に行ったら―――。
(そこまでいって急に口を閉じる。……ときわたり、のことを思い出して)
あ、あっと、あたしのことばっかり話してても仕方ないよねっ、シルバーは、この頃どうなの?
(きゅっと思わず握った手に少しだけ力をこめたが、にこっと笑って話しかける)
>>13 …………。
(出来るだけ、少なくともコトネの前でだけはいつも通りで居ようと、それだけを意識して後ろを追う)
(おかげで手どころではなく、保たない間にも気を回せない。声をかけられ、ようやく気付いて)
あ、――ああ。
ミカンか、アサギのジムリーダーだな。仲が良いのか。ベイリーフがその技を覚えるのは――
(ポケモンの話題なら無意識でもなんとか付いていける。他の話題が出ない事を少しだけ祈りつつ)
(いつもと違った意味で周りには目もくれず、洞窟を行く)
……どうした?
(まくしたてられていた口が閉じられれば、流石に心配になる)
(様子も変わった気がする。何が変わったのかはちょっと分からないが)
この頃、か。……変わりない。
変わりないけど、そうだな――――
(先程までのコトネの、楽しそうな声を思い出し、)
――ゲンガーは俺の影が気に入ってるらしい。バクフーンと一緒に出すと俺の影に隠れるんだ。
この間、フーディンにスプーンを買ってやった。バトルには持ち出さないが、大事にしてくれている――
こういう話で、いいのか?
>>15 (どうした?と聞かれると、いつもの笑顔で何でもない、と返した)
(それよりも、今ここにいるシルバーの話をいっぱい聞きたくて、もっと声を聞いていたくて)
……ゲンガーが影にはいるのは、相手が好きな証拠なんだって聞いたことあるよ?
フーディンがスプーンを大事にしてるのも、ゲンガーと同じ理由だと思うな。
(本当に最初に会った頃と変わったなぁ、と思ったらそれだけで嬉しくなってしまう)
(今はポケモンを大事にすることを考えていて、懸命で、真っすぐで、自分の大事な好敵手)
うんっ、そういう話が聞きたいの!
シルバーとポケモンみんなの話とか、どんなバトルしたとか、そういうことでもなんでもいい。
(話を聞けるのが嬉しくてたまらない、というようにシルバーの一歩前に出ると)
(後ろ向きに歩いてシルバーの顔がちゃんと見られるようにしながら、本当に嬉しそうに笑った)
あたし、シルバーのこといっぱい知りたいから、
それに今みたいなこと話してるシルバーの顔ってなんか活き活きしててい―――、ふきゃあっ!?
(調子に乗って後ろ向きに歩いていたせいだろうか)
(近くにあったくぼみに足をとられて、ふわっと体が後ろに向かって倒れていくのが分かった)
(どうにかバランスをとろうと、バタバタとあがくが――最終的には堪え切れず、痛みに備えて目をつむる)
>>16 ……そうか。
こいつらにちゃんと懐かれてるかな、こいつらが応えてくれてる分返せてるかな、って……
たまに思うんだけど、……大丈夫そうなら、良かった。
(一匹一匹思い出し、本当にほんの少し、笑みを浮かべ)
っ、……お前に勝とうって意気込んでるだけだ、不安なんじゃなくて!
まったく、――そうだな、あれはエリートトレーナーとバトルした時だ。俺の先方はクロバットで――
(言い訳を前置きして、話を続ける)
(表情も声音も、いつも通り冷静なようでいて、どこか楽しそうな雰囲気で)
――別に、普段と変わらない顔だっ。
オレの顔もいいけどお前、前見ないと……っ!
(案の定、盛大にバランスを崩すコトネ)
(こっちに倒れてくる所を確認し、支えてやる位のつもりで手を伸ばし、)
――っ!?
(自分も足元を見られていなかったらしい。負けず劣らず盛大にずっこけようとするものの)
(コトネだけは怪我させまいと引き寄せて――結果、抱き締めるような格好で後ろに倒れる)
>>17 (痛みに目をつむったところで、ぎゅっと引き寄せられたのが分かった)
(ぽふん、と何処かにぶつかって衝撃も痛みもほとんどない。おそるおそる顔をあげて)
―――ッ……。
(自分がシルバーの上にのしかかるというか倒れ込むと言うか、抱きしめられているというか)
(ともかく、そんな状況なのを確認してぼんっと顔が一気に熱をもったが)
ふっ、あ……、
ご、ごごごっ、ごめん!頭打ってない、大丈夫!?
あたしが、ぼーっとしてたから、本当に、本当にどこも痛かったりしない!?
(嬉しがったりてれたりしている場合ではない。自分を庇って後ろに倒れてくれたのだ)
(後頭部を打ってないかとか、変なところ痛めてないかとか心配で仕方なく、まず彼の頭に手を伸ばす)
(怪我させてたらどうしよう――)
(彼の上に乗ったままひたすらにわたわたして、もはや半泣き状態でまくしたてていた)
>>18 っつ、……たたた……。
(多少の衝撃と痛みの後、まくしたてるような声が聞こえる)
(どうやら大丈夫らしい。それを感じてほっとした後、ほっとした自分に気付いて)
違、……いや……何でもない。
大丈夫だ、頭も打ってない。お前こそ、怪我、ないか?
本当にどこも痛くない、転んだだけだっ。とりあえず落ち着け、大丈夫だから!
(実際に打った痛みはあるものの、単に打っただけだろう、と判断)
(落ち着くのを待ってから、もう一度息をついて)
……怪我がなきゃ何よりだ。お前がバトルできなくなったら困るからな――
(相変わらず言い訳を並べた後に、現状――抱き締める格好になっている事に気付く)
あ、………その、庇う為……悪いっ。
(流石に慌てて、背にまわしていた腕を離す)
>>19 よ、良かったぁ。怪我させてたら、あたしもうどうしたらいいか分からなかったよ。
ごめんね、あたし浮かれちゃってて!こ、これでも一応ジョウトチャンピオンなのに。
(しっかりしなきゃだめだよね、と)
(「バトルができなくなったら困る」というシルバーの言葉をそういう意味で取って苦笑い)
(目の前の好敵手はこんなに成長したのに、自分もしっかりしなきゃ、と思ってから)
………え?
あっ、あ、大丈夫だよ!?
シルバーがこうやって庇ってくれたから、あたしはどっこも怪我してないんだし!
(慌てて手を離されたのを見ると、ぶんぶんと首を横に振る)
(だが、慌てているのを見ると少しだけ黙ってから、――意を決したように唇を引き結ぶと)
(自分からぎゅっと顔をシルバーの胸に埋めるようにしてみる。顔が熱くなるのが分かった)
あの、ね。
……あ、ありがとう。………っ、だ、だい、だ、だい――――、
(―――だいすき。そう言ってやろうと思っていたのだが、結局どもってしまって)
―――だ、大丈夫!そ、そそ、そういえばクロバットが先方の試合(バトル)ってどうだったの?
(真っ赤になった顔をばっとあげて、明らかにきょどっていて)
>>20 フン、……そうだな、もっと落ち着かないと。
こんな所で転んで慌ててるのがジョウトのチャンピオンだと知れたら――
(どうなる。考えようとするが、うまく浮かばない)
(そもそも、こうしてうろたえている姿がまったく悪い物だと思えず、むしろ好ましい印象すら受けて)
……まあ、いいだろう。
怪我がないなら良かった、、……そのままで居られると、俺が……
(一向に動く様子のないコトネを訝しむ。慌てた時に早くなった鼓動はそのままで)
(ぎゅっと、顔が胸に寄せられたのを感じると、鼓動は更に早くなる)
……あ……。
…………。
(さっきとうって変わり、消え入りそうになる声を一つ一つ拾い、)
あ、――勝っ、たよ。優秀だからな、クロバットは――――
(ごまかした素振りに気付き、訊かれた事に答えゃうとするが)
――しっかりするんだろ。それとも、チャンピオンとしてだけか?
>>21 (しっかりするんだろ。チャンピオンとしてだけか?)
(そう聞かれて、思わず目をぱちくりとさせてしまう。それと一緒に顔がこれ以上なく熱くなる)
(あうあう、と口を動かしながらしばらくうろたえていたのだけれど)
(ぎゅっと指先でシルバー服をつかむと、意を決したように凛とした表情をつくって)
……き、聞いてほしいことが、あるの。
本当は見せたいもの見せてからって思ってたんだけ、ど……、ね。
――あのね、シルバー。
(恥ずかしそうに目を伏せ、片手はシルバーの服をつかみ、片手は自分の帽子をつかむ)
(恥ずかしさとか不安とかで小刻みに震えながらも、大好きな好敵手の目をじっと見つめて)
わたし、……シ、シルバーのことが、好きなの。
トレーナーとしては、もちろんだけど!ラ、ライバルとしてももちろん好き!
幼馴染としてヒビキくんは好きだし、尊敬する人としてレッドさんも尊敬してる……!
で、でも、シルバーに向けてる好きはそれだけじゃ、なくって……、えっと、だから、つまり。
(そこまで言ってからやはり彼の顔を直視できずに、ばっとまたその胸に顔を埋めて)
……シ、シルバーのことが、すきなの……男の子、として、好き、なの……。
(笑われたらどうしよう。これでギクシャクしたらどうしよう)
(そんな不安でいっぱいになりながら、シルバーの胸に想いの丈を搾り出す)
>>22 (服越しに、小さく震えているのが伝わる)
(いつものように鼻で笑ってごまかして、顔を逸らして――そういうごまかしをしないよう自分を押さえ込む)
(大体言われる事は分かる。分かるが、向けられた事はないから分からない)
(緊張しながら、後押しした事を後悔しながら、目をじっと見つめる)
……オレと、お前は……コトネは、ライバルだ。
コトネに勝つまで、……多分コトネに勝ってからもずっとライバルだ。
オレはそうでいたいし、そのままでいたい。
(大きく息を吸う。胸の高鳴りは、コトネにも伝わっている筈だ)
……ライバルと、その、好きだ、って言うのは、一緒でいいんだよな。
一緒でいいなら、……あー……
(コトネは言ったんだ。コトネに負ける訳にはいかない)
……オレも多分、コトネの事が……女の子として好きだっ。
いいか、多分だからなっ。好きになった事が分からないから分からないけど、好きだっ!
>>23 ……ライバル?
(そう言われたとき、やっぱり駄目なのかなって思ってしまった)
(そんなことを考えてしまったから、自分の耳まで届くほどに大きな胸の高鳴りが聞こえなくて)
(じわっと涙がこぼれそうになったのが分かったけど、泣いちゃだめだ、と思って――)
―――ふえ?
(「女の子として好きだ」、と言われて涙目のままきょとん、とした顔を上げる)
(ライバルと、好き、とは一緒かどうかわからないけど)
(それでも、多分でも、まだ分からない感情だとしても「好き」と言ってくれたのが嬉しくて)
っ、だ、だいすき、大好きなんだから、シルバー!
(思わずぎゅっとそのまま「のしかかり」)
(嬉しくて仕方ない。多分でも、まだ分からない感情でも、嬉しくて恥ずかしくてやっぱり嬉しくて)
た、たぶんでもいつか絶対にしてみせるから、大丈夫……!
だから、覚悟することねっ?
(いやに男前に言いきってみせる顔はひどく嬉しそうに緩んでいて)
……っと、ああ、えっと、当初の目的忘れてた――あ、あっち、あそこ出たらすぐ、だから。
(が、しばらくして流石にやりすぎたと思ったのか、顔を赤らめつつ、慌てて上体を起こし、光さす方を指さす)
>>24 ちょっ、……苦しい、コトネ……っ!
(加減できていないのであろう腕が、まだ痛みの引ききらない打撲に障る)
(声が届いていなさそうではあるが、嬉しそうな様子は自分の心にも伝わってくる)
(同調するように、軽く背中に手を回す)
……フン、本当だな。
待っててやる、ライバルはいつまでだってライバルだからな。
そうだったな、景色……か。
(コトネが離れた所を確認し、ゆっくり起き上がる)
(痛みは引いたらしい。慌てて先へと促すコトネを追い掛け、外の光が差し込む方へ)
>>25 (いつか、恋人っていわせてみせる。その言葉は胸にしまったまま)
(おつきみ山のちょうど真ん中あたり)
(これ以上先には進めない行き止まりだが、そこは大きく開けた場所になっていた)
(そして、空を見上げればその空の真ん中に、大きな大きな月と、満点の星)
――――…・…さすが、おつきみやま。
(月光を浴びるように上に手を伸ばし、思わず感嘆の息をつく)
(とっても綺麗なんだ、とヒビキが言っていた言葉の意味がようやくわかる)
(普通にみるよりも月は大きく見え、特に空気も澄んでいるせいなのか、空がとても綺麗に見えた)
……ええ、っと。
どう?シルバーと一緒に、見たかった景色。
な、なんかシルバー、こんなもの見てどうするんだ、とか言うかなって思ったんだけど、
すっごく綺麗だってヒビキくんが言うから、どうしても一緒に見たくって、それで……。
(顔を赤くしつつも、改めてというようにそっとシルバーの手をとって)
シルバーと一緒に、見たかったの。……でも、すっごく、綺麗―――。
>>26 (コトネにならい、星を見上げる)
(そもそも、こうやって空を見上げた事が何度あっただろう。観る為に見上げた夜空は、)
――――綺麗、だな。
どうする、って……観て楽しむ物だろ。それをどうする、っていうのはおかしい話だ。
お月見山……名前の由来なんか、考えた事もなかった。
(空を見上げたまま、思うままの事を呟く)
(手が触れたのは分かったので、それをそっと握り返す)
……綺麗だし、オレも、コトネと見られて良かったと思う。
コトネは、オレよりずっと嬉しそうだ。オレはそれが嬉しい。
(見上げたまま、思うままを本当にそのまま呟いて)
っ、――――フンっ。
(恥ずかしさをごまかす為に鳴らすが、訂正はしない)
>>27 (綺麗だ、と言ってくれたのを聞けば、ぱぁっ!と表情が輝く)
(嬉しい――きっといつも強くなろうと真っすぐな彼は、こんな風に空を見上げることがないだろうから)
(見せてあげたいなって、思っていた。だから、綺麗だと言ってくれて嬉しい)
――――ッ。
(だが、そんな嬉しそうな表情がすぐに一変)
(自分が嬉しそうなのが嬉しい?そんな言葉、彼から聞くことができるとは思いもよらず)
(ぎゅ、と手を握りかえして、彼と同様に自分も顔をそらす。月光の下では顔が赤いのが分かるから)
……い、今のは、ズルイと思うんだけど、シルバー?
(不意打ちだ。そう思って鳴りやまない鼓動をどうにか落ちつけようと深呼吸してから)
(――やられたらやり返さなきゃ。そう思って、こちらも「ふいうち」にそっと背伸びして、頬に唇を寄せて)
か、帰ったら……打ったところにシップはってあげるね…。
あ、そうだ。ポケモンたちにも見せてあげようよ、きっとみんな喜ぶと思うの!
(ここなら月光で影もできるからゲンガーも喜ぶよ?と顔が赤いのを誤魔化すように笑った)
【も、もうこんな時間……そろそろ、かな】
【つ、つつ、付き合ってくれてほんっとうに、ほんっとうに嬉しかった……ありがと、シルバー】
【そ、そのね。携帯番号聞いてもいいのかな?つ、つまり!また、呼んでもいい…?】
>>28 …………。
(本音だ、というのは気取り過ぎてる。言うつもりはなかった、というのも良くない)
(結局言い訳はせず、今度は黙ったまま見上げ続ける)
(ただ、握られた手は、同じだけの力を加えて握り返し)
っ――――、……ん、……っ。
(思わず振り向きそうになる、が、振り向いたらきっと堪えきれない)
(いつも通りの表情を繕いつつ、空を見上げる――フリをする)
……大丈夫だ、もう痛くない。
けど、……そうだな。痛みがぶり返すようなら……多分、大丈夫だが……。
それは……いいな。こいつらも、コトネのポケモンも喜ぶ。
(気も紛れるし、これ以上二人きりなのは、多分嬉しさと恥ずかしさに耐えられない)
(ようやく顔を下ろすと、腰のモンスターボールに手を伸ばす)
【そうだな、オレはここで】
【こっちこそ、ありがとう……最後まで遅くて悪かった】
【教えるって約束だったし……電話する事も、あるだろ、多分】
【じゃあ、定期的に覗くようにする。それとも、次の予定を決めた方がいいか?】
>>29 (キスした自分の唇を指先で触る)
(……つ、つぎは絶対頬じゃすまさないんだから!と真っ赤になりつつそんな気合を入れて)
う、打ち身はちゃんとシップ張っておかなきゃいけないの!
あたしの所為だし!ちゃんと手当てさせてくれなきゃ、……もう一回しちゃうんだからね。
(彼の方を向けないまま、自分もモンスターボールに手を伸ばす)
(――月は綺麗で、空も綺麗で、大好きなポケモンと大好きな好敵手がいて)
よーしっ!
ベイリーフ、ピジョット、イーブイッ、……デンリュウ!ヌオー、キュウコン!
シルバーと一緒におつきみするよー!!
(――嬉しくてしかたない、という風に思わず表情を緩ませながら)
(6つのボールを放り投げれば、一気ににぎやかな光景が生み出されたのであった)
【それじゃ、このお話は一応これで〆】
【……ううん!遅くまで付き合ってもらったのはこっち、じ、時間とか大丈夫?】
【――え、つ、次の予定決めてくれるなら、つっ、次の予定決めてほしい……!!】
【土曜日の夜は無理なんだけど、シルバーいつならあいてるっ!?(思わず身を乗り出す勢い)】
>>30 【オレは大丈夫だ、無理そうならちゃんと伝える。無理してポケモンに迷惑かける訳にはいかないからな】
【次か……日曜日が駄目だな。週を跨ぐか、あまり遅くなくて良いなら、今夜】
【どうする? ……訊く間でもなさそうな様子だな】
>>31 【……本当にシルバーってポケモンに優しくなったよねぇ。えへへ】
【あたしの方は明日はお昼過ぎからは空いてるから、じゃあ……こっ、今夜でいいかな?】
【時間はシルバーに合わせるよ!……うっ、そんなこと言われて即決しなきゃ女じゃないっ!んだもん】
>>32 【……フン、本当に強くなるなら当然だ】
【オレも昼間からずっと空いてるが……昼間ずっと、か】
【本当に昼間からで大丈夫なら、昼間から。そうじゃなきゃ、20か21時頃か】
【その辺でどうだ?】
>>33 【ふふ。強くなるよ、絶対、にね?】
【あ、お昼空いてるの?そ、それじゃあ、ええと……13時か14時くらいからどうかな?】
【夜でも問題ないから遠慮しないでね】
【あ、あともしもしたいこととかがあったら聞くから、言って欲しいな、なんて】
【……キ、キスとかぎゅっとかそれ以上とかでも何も問題ないよ!(←むしろしてほしい側)】
>>34 【なるさ、なってみせる。勿論、コトネよりだ】
【じゃあせっかくだ、13時から。とりあえず伝言板でいいな】
【それじゃあ今日、13時に】
【っ、――――場所と雰囲気にもよるだろ、そんなのっ】
【その……それ以上なら、必然的にコトネの家あたりになるだろうし……】
【だからそれ次第だ、寝るっ! ……本当にありがとうな、コトネ】
>>35 【あたしだって今よりもっともっと強くなるよ。あたしも、負けないから!】
【うん。じゃあ、2日の13時に伝言板で待ってる】
【……ふ、ふあ。え、えっ、じゃあ、13時までに移動したら何処で会うかきめといてね!】
【じゃないとあたしが勝手に決めちゃうんだからね!↑の続きでシップ張りからとかっ!】
【う、ううー、は、恥ずかしい。……えへへ、あたしこそありがとうシルバー】
【じゃあ、またあとでね!あたしも寝る、おやすみ、だいすきなシルバー!じゃあいい逃げッ!】
【また、私の好敵手であるシルバーと一緒に場所を借りるね!】
【コトネと借りる】
【で、どこで会うかだったな。そうだな……】
【……森。ウメバかトキワか、どっちも大して変わらないな。それか……】
【コトネの家、だな。――勘違いするなよ、オレの家じゃ何処にあるかさえ分からないだろっ】
【森?それならあたしのデンリュウがずつきできるよっ!(目を輝かせて)】
【わ、私の家でも大丈夫!お、おかあさん、旅行に行くって言ってたし……】
【べべべ、別にあたし勘違いなんかしてないからっ!】
【じゃあ、このレスの秒数が奇数なら森、偶数なら家でっ!】
【あ、あれ。もももも、もしかしてあたしのレス待ちだったりする?】
【ふ、ふあ、だったらごめんなさい!】
【森だね。えっとどうしようか……おつきみ山からの帰りでもいいし別の日でもいいよ】
【……も、森に行くのはデートって呼んでいいですか!?(挙手して聞く)】
>>39 【ずつきか……オレのポケモンは覚えてないな。それじゃあ、森か】
【昨日ほど暗くないから転ばないし、……それで二人になれる場所なんて、そんなに、ないだろ】
【誘われたお返しに誘うんだ。お前にされっぱなしじゃ勝てないからなっ】
(ポケギアの着信。先日交換した番号からで)
「あー……コトネ。オレだ、シルバーだ。
名前は出るんだったか? いやいい、それより用件だっ。
この前はコトネに誘われたから、オレから誘う。お前には負けられないからな。
デート、って……正直な話、まったく分からないんだが。ウメバの森とか、どうだ。
……特に、目的がなくて良いなら、そろで……フン、……待っている」
>>40 【遅くなっただけだ。一言ことわれば良かったか、待たせて……悪い】
【別にシルバーが謝ることじゃないから大丈夫だよっ(あ、謝った……!)】
【ううん、待ってない。待ってないんだけど、は、恥ずかしい。あたしのとくせいはせっかちなのかもっ】
【……やっぱりシルバーの馬鹿!(八つ当たり)】
【こ、こほん。それじゃ、また宜しくお願いします、シルバー】
>>41 (よーしよし、とイーブイを撫でているときのこと)
(ポケギアの名前を確認すると一度取り落としそうになりながら慌てて出る)
シ、シルバー!
あ、うんっ、えっと……行くッ!すぐに行く、ピジョットで飛んでいく……!!
(負けられないから誘う、という言葉にシルバーらしいなぁと思いながらも)
(デートに誘ってくれていることが嬉しくて仕方なくて思わずぎゅっとイーブイを抱きながら)
(今にも飛び跳ねそうな勢いで答えて、すぐにピジョットを出す)
――――っと、ありがとう、ピジョット。
(大きな背中から降りて、その頭をそっと撫でるとボールに戻す)
(風で髪が乱れてないだろうかとか、帽子が曲がっていないだろうかとか心配しつつ)
(ヒワダ側のいりぐちに降り立つとキョロキョロとまわりを見回していた)
【大丈夫なら、いいな】
【それじゃあ。……オレの方こそ、よろしく】
>>43 (ポケギアを切り、ポケットにしまう)
(とりあえず、うまく通じたようだ。電話を使う日が来るとは思わなかった)
(まして、相手がコトネで――あまり考えると落ち着かなくなりそうなので、思考を打ち切る)
(大きく、頼もしい羽音。ピジョットが飛んで来た事に気付き、振り返って)
本当に早いな。……その、本当に、目的はないんだが……
それでいいなら、行くぞ。いい天気だ。きっと野生のポケモンも元気だろう。
(一旦踵を返し、森の中へ進もうとするが)
……いや、そうか。
(もう一度コトネに向き直ると、手を取る)
こうするんだよな、……デート……って。
>>44 ……ピジョットもあたしも、早くシルバーに会いたくて急いだもん。
(軽くピジョットのボールに唇を寄せて感謝を示してから、にこっと笑う)
(散策でもポケモン捕まえにでも何でもいい。シルバーに誘われたのがただ嬉しくて)
(デートと言ってくれたことも半分忘れて、今日はいっぱい捕まえるぞー!と片手をあげたが)
ん?
(追おうとした背中が急に止まって、そして振りかえる)
(忘れ物?と聞こうとしたところで、自分の手を取られて思わずきょとんとしたが)
ふ、ふあ……あっ、あああっ、
う、うん、そうだね。デートだ、もんね……うん、そうだと思う。
あたしも初めてだから、よ、よくわからないけど……ヒ、ヒビキくんに聞けば良かったかな。
(困った時はヒビキ頼り。こんなことまできけるのはサポート役な彼だからか)
(シルバーが手をとってくれたのが嬉しくて、ちょっぴり恥ずかしくて頬を染めながら)
(嬉しそうにはにかんでから)
よ、よし!じゃあ、デート楽しもうね。
……シルバーは何か捕まえたいポケモンとかいる?
>>45 あいつは、そういう事まで知ってるのか?
……フン。伊達にポケモンを懐かせてないな。
(ヒビキとその隣、マリルの姿を思い出す)
(ちらっと見掛けただけだったものの、あれは本当によく懐いていた)
ポケモンか……。
パラスは持ってない。見掛けたら、捕まえてみてもいいかもな。
(コトネの手を引き、昨日ほどではない速さで歩みを進める)
コトネこそどうなんだ? ポケモン図鑑、完成させるんだろ。
……あの博士には悪い事をしたな。オレのパートナーだ、今更返せないが……
>>46 ヒビキくんだもん。
……いや、でも幼馴染ながらヒビキくんに彼女いるって話きいたことないかも。
(今度いたら紹介するように言っておこう、なんて呟きながら)
(シルバーと手を合わせて、楽しそうに進んでいく)
パラスかぁ……、じゃあ、やっぱりキュウコンのほのおの渦とかで
ちょこちょこ削っていくのが理想かな。……ボールはネットボールで。
(ポケモンのことと急に真剣になって、没頭するような表情を見せる現チャンピオン)
(ゆったりとしたスピードのシルバーの隣で歩みを進めていたが)
あたしは、クヌギダマかな。……い、いつもじばくで逃げられちゃうし。
(はー、と大きなため息をついたところで、シルバーの言葉に目を瞬かせる)
(それから、手をぎゅっと握って)
……謝ったら、許してくれるよ。ウツギ博士は。
それに、バクフーンあんなにシルバーに懐いてるんだもん――ウツギ博士は人とポケモンを見る目があるのっ。
(シルバーの顔を見ないまま、前を見て身ぶり手ぶりで力説する)
>>47 それは、多分……
(口ごもる。他人の好意が推察できる程慣れた訳じゃない)
……いや、何でもない。
そうだな、うまく調節したい。
あるいは、捕まえる為に他のポケモンを……いや、捕まえるなら一緒だな。
ネットボール? コトネ、ひょっとしてぼんぐりの加工が出来るのか?
(店で見掛けた事のないボール。確か、ぼんぐりから作られる筈)
じばくされるなら、その前に動けなくすればいい。
ゲンガーならさいみんじゅつを使えるな、眠らせてやる……ん。
(ぎゅっと握られた手が、暖かい)
(どうにも心地良いその温もりを握り返し、)
……そうかな。
いや、コトネが言うならそうかもな。オレは、本当に……そういう事はさっぱり分からないから。
今度、……研究所に謝りに行く、って言ったら……一緒に、来てくれるか?
(多少、不安そうな声音が混じる)
……オレ一人じゃ、ただの殴り込みに見えちまう。だからだ。
>>48 ううん!あたしがぼんぐりの加工なんてできるわけないよ!
ヒワダのガンテツさんにね、お願いして作ってもらうんだよ。しろぼんぐりはスピードボール、
くろぼんぐりはヘビーボール、とか。ぼんぐりによって違うみたい。
(自分がぼんぐり加工などできるわけないと、慌てて左右に首を振りながらも楽しそうに)
……じゃあ、クヌギダマが出た時はゲンガーにお願いするね?
えへへ、ありがとう。パラスが出てきたときは、あたしもキュウコンで援護するっ!
(わくわくしたように話していたが)
……今分からなくても、今からいっぱい知っていけばいいんだよ?
(――ウメバの森にくると、やっぱり「ときわたり」をしたときのことを思い出してしまって)
まだまだ、いっぱい時間あるし。あたしもヒビキくんも、これからずっとシルバーと一緒にいたいって思ってるんだから。
(手を強く握ったまま、俯いて)
研究所の前までは、一緒にいってあげる。
でも、そこから先は一人で行かなきゃだめだよ――だって、あたしが一緒にいったら
まるであたしがシルバー君を連れてきて謝らせたみたいになっちゃうよ。
……シルバーくんは、自分で謝りに行くって言ったんだもん。シルバーくんが自分で決めたんだもん。
(おもむろに彼の腕に自分の腕をからませて、少し下側から上の顔を覗き込むようにし)
こういうときに女は出ていっちゃいけないって、おかあさん言ってた!……絶対、大丈夫だよ。
>>49 ヒワダの……そうか。
……同じような冒険をした筈なのに、オレとコトネじゃ量が全然違うな。
それだけ、余裕がなかったって事か……ちょっと、羨ましいな。
(前を見ていて、表情は伺えない。けれど、微かに笑ったような気配)
そういう事だ。お互い、捕まえられるといいな。
コトネと一緒に居ると、沢山学べそうだ。
やり直せる。昔の事も、以前の失敗も……こいつらとコトネから学んだ事だ。
……オレも一緒に居たい。もちろん、勝つため……だけど、勝っても負けてもだ。
そういう物か……。
……バクフーン。やっぱりオレと、一番長く居てくれたから……
(珍しく迷いを見せる。バクフーンを返す事になったら――)
(考えていると突然、腕に重みがかかる。見下ろすと、コトネの真剣な顔)
オレより強いコトネが言うなら、大丈夫だな。間違いない。
……行ってみる。バクフーンの為にもならない。一人で謝るよ、オレ。
>>50 ……悪いことしたのは本当だから、謝らなきゃって思ったんでしょ?
それに、バクフーンと離れたくないのは、「強いから」じゃなくて「一番長くいてくれたから」って
シルバー言ったよね。だから、シルバーはもうドロボウなんかじゃなくて立派なトレーナーなんだよ?
(ね?というように元気な笑みを見せる)
(「一人で謝る」という言葉を聞けば、さらにぎゅうと腕に抱きついて、偉い!と褒める)
謝り終わったら、あたしの家に来て。研究所のとなりね!
(えへへ、と笑いながら)
(――それにしても、「一緒にいたい」なんて言われてしまった、とはたと気づく)
(意識すれば意識するほど顔が熱くなるが)
(ここでせっかく抱きついた腕を離すのも何となく惜しい、そんな乙女心)
……あたしもね、シルバーくんといるといっぱいいっぱい学べるよ。
それでも、もっともっと強くならなきゃって思える、から。
今からでも、また冒険しなおすのは間に合うよ――ジョウトだけじゃなくてカントーも広いし、
シロガネ山のいっちばん奥にね!すっごく強いトレーナーがいるの、あたし一回も勝てなくて。
(シルバーの肩あたりに膨らませた頬をくっつけて)
でも、まだまだ冒険は続けられるんだなって思ったの。図鑑もまだいっぱいあきがあるし。
だから、今から一緒にいっぱい、……冒険しようね。おたがいに!
>>51 ……チャンピオンに認めらたなら、オレももうちょっと……誇ってもいいかな。
トレーナーで居られるのは、こいつらのお陰だけどさ。
(身体がさらに密着する。ふと気が付くと、呼吸鼓動まで伝わるような体勢で)
(身体って柔らかいんだな――なんて事はとにかく考えないようにして、前に向き直る)
分かった、その後だ。……家、か……
本当か? オレから学べる事なんて……
(ポケモンの事以外じゃ、知らない事ばかり出て来る)
(コトネから聞くとどれもが魅力的に思え、それだけにそんな箇所はないと思っていた)
強さなら……そうだ。ライバルだからな、お互いに強くならなきゃいけない。
コトネが勝てない相手っ!? ――フン、絶対に勝つんだな、そいつに。
オレ以外に負けたままになるなんて、許さないからな。
(多少歩きにくい体勢。正す気は、まったく起きない)
……一緒に、冒険しよう……冒険は、その……デートになるのか?
――やっぱり、さ。
オレからいっぱい学べたって言われても、実感がない。
オレは、目に見える位変わったんだろ? だから、オレも……目に見える形で、何か……
(言葉を止め、次の言葉を探す)
――本当に、そういう事が分からないから――さ。
返したいんだ。オレが何をすれば、コトネは喜ぶ?
>>52 うん。ぜーったい勝つ!!
(その瞳のトレーナーとしての闘志をめらめらと燃やしつつ)
また来週あたり挑みにいこうと思ってるんだ。
あたしがチャンピオンっていっても、セキエイこうげんにはワタルさんがいてくれるから
こうやって冒険できてるしね……あはは、それはあたしに勝ってから言うことね、シルバー?
(ニィ、と悪戯っぽく意地悪く笑って下からシルバーを覗きこんだものの)
(「デートになるか?」と聞かれると、ばっと顔を赤くしつつも、「うんっ!」と勢いよく答えた)
いっぱいあるよ。……クロバットになつき進化させた人が何言ってるの?
(心配そうなシルバーに思わずぷっと吹き出してしまう)
確かに、シルバーは目に見えて変わったかも。
前はもっとツンケンしてたし、あたしがこんなことしたらきっと怒ってたでしょ?
(ちょっと恥ずかしそうに腕に回した手に力を込めつつ)
……ラジオ塔じゃ、服脱がされるし。行く先々でバトルしかけてくるし……、
(あ、これは今もか、と楽しそうに笑っていたのだけれど)
――わ、わわ、私が喜ぶこと?
え、ええっ、わ、わたし、今でもこうしてるのだけでも、嬉しいって言うか。
(改めてそんなことを聞かれるとは思ってなかったようで)
(慌てたようなそぶりを見せる。本当に純粋というか天然と言うかっ、と心の中で思いつつも)
…………き、き――き、す、とか、……。
(腕に抱きついたまま、ぷいっとそっぽをむいて小さい声でごにょごにょと何か言う)
>>53 ワタルも、あいつはあいつで色々ほっつき歩いてる気がするが……。
知った事じゃないが、挑戦者も大変だな。……ワタルの奴も、いつか絶対負かしてやる。
っ……! フン、そんな事が言えるのも今の内だけだっ。
それはオレが何か出来た訳じゃない。クロバットがついてきて――なついてくれたからだ。
……今の、そんなにおかしかったか?
(笑われているのに、怒るよりも不思議がる)
きっと怪しんだな。コトネとはライバル以外の何でもないとずっと思ってたし……
正直、嫌われてると思ってた。それでいいとも思ってたな。
(腕の重みが、心地良い)
あれは、お前が下らない事をしてると思ったから! 悪かったよ、あれはっ。
バトルは……負けたままで終わらせる訳にはいかないからな。
……そう、か……。
(返事だけを呟き、前を向いたまま歩き続ける)
(ペースが段々遅くなり、止まって)
…………分からないけど。普通に、……すれば、いいんだよ……な?
(顔は逸らしたまま、質問とも独り言とも取れる呟き)
……コトネに見られたままだと、多分……恥ずかしくて動けなくなる。
目、……閉じてくれ。
>>54 イブキさんに会いにいったりもしてるみたいだもんね。
……あはは、そういえば「アイツを倒す!」って前々から言ってたもんね、シルバー。
(シルバーには今や共に闘い磨き合うことのできる人が沢山いるんだ)
(そう思うと少し寂しいが嬉しくもある。でも、やっぱり嬉しさの方が勝っていて)
(自分が何かしたわけじゃない、というシルバーに……もう、分かってないなぁ、と言葉にせず笑い)
最初は、ちょーっと苦手だったよ。
ポケモンのこと道具みたいにしか扱ってなくて、……まるで俺は一人で生きる!みたいな眼してた。
(あの頃のことを思い出して、目を伏せてから)
――セキニンとってお嫁にもらってね?
なんて、冗談冗談!あたしもシルバーに負けないようにもっと強くならなきゃ。
あたしが勝ててるうちは、シルバーの頭の中をちょっぴり占拠できるし。
(照れ隠しに笑いながらも、進んでいたのだが)
(シルバーの動きが止まって、どうしたの?と首をかしげようとしたところで動きが止まる)
……ふ、ふふえええっ!?
(顔を真っ赤にして思わず叫ぶ。まさか、本当に聞いてくれるなんて思わなくて)
(明らかに「こんらん」の状態で、頭の上にぴよぴよと何か飛んでいた)
あ、あたし、そんなこと、シルバーに無理強いするつもり、ないから!
し、したかったらしてくれたらいいんだし、したくないのにしても仕方ない……んだからね!?
(恥ずかしさでシルバーを見られず、赤い顔でぎゅっと目をつむったまま抗議する)
>>55 倒してみせるっ。りゅうのあなのバトルはノーカウントだ!
あの時は……オレだけじゃ勝てなかっただろうし、な。
(タッグバトルを思い出す。あれも、心地良い体験だった気がする)
実際、そういうつもりだった。
強いポケモンを利用してやって、強くなって……それしか考えなかった。
今とは、大違いだ。こいつらにも、迷惑をかけたな。
(モンスターボールにそっと触れる)
なっ、――あ、ん、……そうだな、冗談かっ。
……フン、ライバルなんだ。オレが勝った後だって逃がさない、ずっと頭に残るだろ。
……いいからっ。したくない筈……っ、…ないだろ。
(悟られない位の浅さで、深呼吸)
(覚悟を決めて。帽子に手を重ね、顔を下ろし、寄せ、唇を触れさせて)
……ん、…………。
(重なりあった所でじっと、動かない)
っ、……はぁ………あ。
(唇を離し、息をついて)
……これで、いいんだよな?
>>56 (あたしの頭の中なんて、もうシルバーがずっと残りっぱなしなんだけどなぁ)
(流石にそんなことは言えなくて、「逃がさない」の言葉に赤面していたが)
……だ、だって!
こういうのって本当の本当に、シルバーがしたいと思ってくれなきゃい―――
(意味ないよ)
(そう言おうとしたのだが、「したくないはずない」という言葉と、帽子に触れる手を感じると)
(こちらも覚悟を決めたようにぎゅっと目をつむって、重なるのを待つ)
(触れた唇。初めての感覚は――)
(――そのまま、しばらく長い。目をあけていいのか分からず、しっかり息をとめたまま)
(シルバーの唇が離れるまで、じっと待って)
……っ、はぁ、は……。
(唇が離れると、ようやくというように息をつく)
(かあっと頬が熱くなるのが分かり、シルバーのそれを触れた自分の唇を指先でなぞってから)
う、うん。良いんだと思う。キス、初めてだから分かんないけど。
でも、息がきつくなるくらいに長くなくてもいいんだと、思うよ?
(くす、と笑ってしまう。本当の彼は何事にも全力投球、なそんな感じがしてしまって)
(シルバーも初めてだった?と期待のこもった目で見つめる)
>>57 多分、あってるんだよな。……変な感覚だ。
何か、……すごく、気持ちが良いような………。
(ぼうっとしながら、ぽつぽつと感想を呟く)
……離すタイミングが分からなかった。悪い、苦しかったか?
難しいな……これもその内、慣れたりするんだろうか。
(じっと見上げる視線に気付き、小さく頷く)
……デートなんだな、こういうのが、きっと。
>>58 ……う、うん。
なんか気持ち良かった……ちょっと、ぼうっとした、かも。
(かあっと頬を赤くしたまま、ちらちらとシルバーを盗み見つつ感想を述べる)
(唇まで熱くなっているような気がして、さっきの鮮明な感触が思い出されて)
ん、でも……息苦しいのも、気持ち良かったっていうか、
えっと、なんだろう、シルバーとキスが長くできてたから、嬉しくて……。
(シルバーが自分の問いに頷いたのを見れば、嬉しそうに照れ笑いをしてから)
……う、うんっ。
こういうのがデートなんだと思う、きっと。こうやっていっぱい知っていけばいいよね?
(えへへ、と笑ってから……指先でちょん、とシルバーの手に触れて)
あ、あのね。もういっかい、しちゃ、だめ……?こんどはあたしからするからっ。
(顔を真っ赤にしながらも上目遣いにおねだりをしてみる)
>>59 そう……か。
……そういう風に喜んで貰えると、オレも嬉しくなるから。
(笑ったり恥ずかしがったり、そういう様子の一つ一つが可愛く見える)
(これが好きだっていう事なんだろうかなど、とぼんやり考えて)
そうだな、……二人なら、きっと、知っていけるから。
……あんまり一度に進むのは、きっと……すごく恥ずかしいが。
(手に触れる悪戯げな感触。ちょっと見下ろす)
……ん、……と……。……屈めばいいか?
(同じように――表情にも少し出ているという事は多分相当に恥ずかしがりつつ)
(腰を屈め、顔の高さを合わせ、目を閉じる)
>>60 (か、かがんでくれた……っ、優しいっ)
(例えるならコトネの頭の上には♥がピロンッ、とでていたことであろう)
(目をつむってくれたシルバーの綺麗な顔をじっと見てから)
(こく、と息をのむと、今まで触ったことのないシルバーの頬にそっと手を触れる)
(こんな恥ずかしそうな顔初めて見た、と思いながら自分も目を閉じて)
……ん、ぅ。
(怖々というように、シルバーの唇に自分の唇を触れさせて、そっと味わうようにずらして)
(持てる知識を総動員して、はむ、とちょっぴり食んでみたり)
(1、2秒くらいしてそっと離す。本当はもっとしていたかったけれど)
(これ以上こんなことしていたら、恥ずかしさでバタンと倒れてしまいそうな気がした)
え、へへ……あたし、シルバーとキスするの、好き。
(帽子で自分の視線を隠してから、ちょっとだけ恥ずかしさで裏返った声で伝える)
【も、もう4時間半近くも経ってるっ】
【あたしは大丈夫なんだけど、シルバーは大丈夫っ?】
>>61 (目を閉じたまま、感触を受け入れる)
(頬に手が触れた事、唇が触れた瞬間、唇が動かされた事、どれに対しても驚くが)
(驚いて動けば中断されるだろう、反応しない事に精力を注ぐ)
(コトネはもっと緊張しているのだろう、などと考えている内、唇が離れる)
……ん。オレも、……好きだな。多分、間違いなく。
けど……恥ずかしい。あんまり数は出来ないな、倒れそうだ。
(嬉しそうに、小さく笑みを浮かべる)
【時間は全然大丈夫だ。こっちこそ、無駄に待たせて悪い】
【コトネこそ大丈夫か? 内容も、いい感じの所だけど】
>>62 (嬉しそうに笑ったのをみれば、結んでいた髪がぴこんっと跳ねる)
(小さく唇をあけて、まるで感動したように「わわわわわ」と小刻みに震えていて)
……い、いま笑った!
すっごく可愛――ごほん、か、格好よかった……!
(可愛いのも本当だったけど!内心で付けくわえながらも、ぎゅっと手を握って)
(コトネ自身も嬉しかったのか、はにかんだような笑いを見せている)
うん。だから。きょ、今日は二回で我慢だね。
……キスってこんなに、気持ちいんだ……、ふぅん。
(ふにふにと自分の唇を触りながら、また先ほどの感触を思い出すように)
(そして思い出すとこちらも恥ずかしくなり、照れ照れというように視線をちらちら動かして)
ちゃ、ちゃんとあたしも勉強するから!キスも、上手くできるように頑張るねっ。
も、もちろんポケモンも!あ、そうだ、パラスとクヌギダマ捕まえ終わったら、またバトルしよっか!
(耳まで真っ赤になったまままくし立てて、行こうっとシルバーの手を引っ張った)
【そっか、良かったぁ。時間きたら言ってね?中断も大丈夫だからっ】
【あたしもまだ大丈夫……え、えと、この続きに希望とか、ある?】
【このまま散策進めても、場面展開でも、後日の話にしても何でも大丈夫だから】
>>63 え、……。
……フン、気のせいだっ。
(いつもの表情を取り繕って、照れ隠しに鼻で笑って)
(手はきちんと握り返す。照れはしたものの、こんなに喜ばれるなら笑うのも良いかも知れない)
(照れるから、意識しては出来なさそうだが)
そ……れなら、オレだって負けないっ。
コトネが勉強するなら、オレだって負けないように勉強するからな!
(手を引かれる。最初と逆になったが、別に悪い気はしない)
よしっ、今日こそコトネに勝つっ! さっさと捕まえるぞ!
【キリが良いし、このまま進めるよりは後日に移した方が進め易そうだな】
【希望は、特には……コトネと過ごせれば、それで……じゃ、始まらないよな】
【……コトネは、希望とかは……】
>>64 (昔ならムキになって言い返していたかもしれない彼の仕草も)
(こうなって彼の性格をしった今では、可愛いなぁ、と思うようなものになってしまう)
(好きって凄いなぁ、と思う。そして、自分はそんなに彼が好きなんだなぁ、とも)
じゃあ、お互いに勉強ね。
シルバーの知らないようなこといーっぱい勉強して驚かせてあげるから!
(にへらっ、と笑う)
(互いにとんでもないことを言っている自覚は無いのはまだまだ幼いから)
……それに、ポケモンバトルの方もバッチリ勝たせてもらうもん。
ふっ、ふっ、ふ……あたしのベイリーフ――じゃなかった、この前進化したからメガニウム!
今の今までかわらずの石で進化止めてただけあって、すっっごく強いんだから!
(ポケモンの話になると、照れも忘れて活き活きとしながら、パラスとクヌギダマ探しに向かうのであった)
【じゃあ、あたしの方はウメバの森の話はここでっと】
【……うっ、うう。あたしも、その、シルバーと過ごせたらそれだけで嬉しいから……】
【うん、一緒にいられるの、すっごく楽しいもん……、で、でもやっぱりそれじゃ始まらないから、
何か話し合おうかっ。次どうするかとか、何するかとかっ】
>>65 それはオレの台詞だっ。驚くなよ、コトネ!
(その先に何があるのかは知らず、負けず嫌いだけで言い合って)
メガニウムか、見たことはないな……楽しみにしてる、いずれにしろ勝ってみせるけどな。
相性はバクフーンの方がいいんだ、負けないっ!
(意気揚々とお互いのポケモンの自慢をしながら、森の道を先へ進む)
【オレもこれで〆る、と】
【何かするなら、最初に話した通り、コトネの家……とか。きっとウツギ博士と話した後になるな】
【……で、お互い、あるいはそれぞれに、勉強した後……とか、そういう……】
【片方だけが勉強してきたとかでも、楽しそうではある。……そんな感じだと、どうだ……?】
【見届けたよ。……1対1のポケモンバトルとかも楽しそうかも?えへへ】
えっと【】外しちゃうね。内容的には【】なんだけどっ。
わたしの家……で、だね。
ウツギ博士に謝りにいったあとに約束してるからそれが一番スムーズかな。
べ、勉強も約束したから……あれからしばらくして、っていう感じになるかもしれない。
じゃ、じゃあその路線でい、いきたいですっ!
この場合、押せ押せなのはあたしだから、あたしだけが勉強してきた、とか
の方がいいかなぁ。シルバーだけが勉強してきても、それはそれで……いいかも。
どっちかだったら、どっちがいいとかあるかな?
>>67 すぐにじゃなくちょっとして、の方が良さそうだな。
やっぱり、すぐに家、っていうのは……うん、気が引ける……かも知れない。
じゃあ、コトネの家で。
多分、オレがアクティブに……っていうと、正直、あまり上手く動かせる自信がない。
……勉強しなかったんじゃないんだ。多分、あんまり途方もなくて、どこから勉強したらいいのか……
……だからっ。とにかく、そういう感じで! 他になければ、導入は……任せていいか?
>>68 ……それで、後からウツギ博士から謝りにきたよ?って聞いたあたし(正式イベント)が、
もー!なんで来てくれなかったのー!?
みたいなことになったと思う。それでお詫びにまたデートお願いしたりして、
むしろこの前来なかったんだから今度泊り!ってあたしの方がお願いして、その今度……とかかな?
……うん、あたしもヘタレてないシルバーが想像できない。
(にっこりと、悪意はない)
あたしは多分、アカネさんとかカスミさんとかに色々聞いて……って感じかな。
じゃあ、そういうことで、お泊りに(あたしがひっぱって)きて、
もう部屋の中でいい?……問題なければそのまま書き出すから。
ようっし!じゃあ、準備始めるね。
あ、そうだ。一応、年はどのくらいって思ってたりするかな?
原作は10歳前後だったと思うけど、それじゃ若過ぎるかもしれないから、
一応やりながらのイメージは14か15くらいかなぁ、って思ってたりして。
えへへ、何だったらいつか18とか19くらいとかを捏造しちゃってロールしても楽しいかもね。
>>69 やっぱり一人で行く事にしたんだ。
内心嬉しそうに報告するんだが、コトネは知ってて怒ってて、その理由が分からない。
その後振り回された内の一つ……という感じか。
……フン、コトネ抜きでも大丈夫だと思って一人で行ったんだっ。
……そういう扱いなんだな。いいか、ライバルなんだぞ、オレはっ。
クソっ、グリーンだってライバルなのにジムリーダーで人望も厚くて……
(憤るけれど、否定はできない)
分かった、今更逃げられない状況だな。問題ない。
……勿論、逃げ場があるからって、オレがコトネから逃げたりするもんかっ。
それ位の方がやりやすいのなら、オレはコトネに合わせる。
明言されてないって事はそういう事なんだろ。分かった、その位の年頃だな。
……オレが相変わらずこうなのか、ふっきれた感じなのか、考えてみてもいいかもな。
じゃあ、書き出しを待ってる。
(柔らかいベッドの上に座ってプリンの人形を抱えるコトネは上機嫌だった)
(今にも鼻歌歌いだしそうなくらいに彼女が嬉しそうにしている原因は目の前の赤髪の男の子)
……えっと、
おかあさんね、リニアで今はカントーの方に行ってていないんだけど、
ご飯の作り方とかちゃんと教わってるから大丈夫!
お風呂もわかせるし、ポケモンフードだっていっぱい買い置きしておいたから!
(いつもの帽子は机の上に置いてあった)
だから、今日は気兼ねなくお泊りしていってね?
あっ、そうだ!明日になったらヒビキくんも呼んで、みんなでバトルとかしようかっ。
えへへー、楽しみー……!!
(もはや遠足前で眠れない子供のようにわくわくした様子を示しつつ)
(以前、「何で家に来てくれなかったのー!」と拗ねた様子は何処へやら、背景に花が見えそうだ)
す、好きにくつろいでいいから!ベッドはここねっ。お風呂は下で、キッチンも下に――
【こんな感じ、かな……問題あったら、言ってくれれば!】
>>70 【……いっぱい返したいところあるけど、ぐっと我慢して……!】
【じゃあ、よろしく振りまわされてください。えへへ……一人で行った成長が嬉しい反面寂しい乙女心なのっ!】
>>71 じゃあ、心配は何も要らないな……。
(何か懸念していた訳ではない、する暇もなかった)
(家に上がってからコトネはずっとこのテンションだし、緊張で返事も疎かで)
(ただ――コトネの手料理とか、寝るのも一緒なのだろうとか、そういう事を考えると頬が緩んでくるのは事実で)
(いくらか、端から見れば分からない位の笑顔で、コトネの話に頷いている)
……帽子を取った所は初めて見た気がする。
やっぱり大きいな、その帽子。重くはないのか?
バトルは……ん、それはいいかも知れないなっ。
ただ、アイツ、バトルはするのか? マリルもなついてはいるが、あまりバトル向きには見えない。
(今日もすれ違った少年を思い出す)
……オレが招くって事は出来なさそうだから、その分くつろがせて貰う。
(とりあえず座ろうと――座る場所に悩んで)
(結局そこしかないので、コトネの隣、ベッドに腰掛ける)
【問題ないだろ。じゃ、よろしくな】
>>72 帽子…?あ、そっか、外にでてるときって基本つけたまんまだもんね。
言うほど重くないんだけどなぁ。でも、お気に入りなの。可愛いでしょ、あの帽子。
そういえばヒビキくんも帽子つけてるし、あれかな?この街のならわしなのかも。
(あはは、と上機嫌に笑う。もう、一緒に一日過ごすことが嬉しくて仕方ない様子で)
(よくよく見れば気づけたはずのシルバーの表情の変化にも気づけずにいた)
……どうかなぁ。
とりあえず、明日ヒビキくんに一緒に聞きに行こう?
バクフーンとマリルだったら相性的にはマリルの方が強いけど、大丈夫ー?
(にやり、と意地の悪い顔をしつつ隣にいるシルバーの顔を覗き込んでみる)
(そこでふっといつぞやの約束を元にアカネやミカン、カスミなどなど)
(知り合いに教えてもらった「勉強」のことを思い出して、頭の上にひらめきマークを浮かべた)
あっ、あのねっ、シルバー!
覚えてる?このまえの、あたし、いっぱい勉強してきたんだから……!
(ちょっと照れながらも、驚かせてやろうという悪戯心でいっぱい)
(隣にいるシルバーの膝の上に自分の手をおいて、ぐっと体をつめていく。……た、確か、こうだったはず!)
【うん、よろしくね。時間がになったらあたしも言うし、シルバーも言ってくれたらいいからっ】
>>73 よく汚れないもんだ、いつ見ても白いからな。
目立つから覚え易いし、……そう、だな。……可愛いと思う。
(ようやっと、素直に褒める事への抵抗が薄れてきた)
(自発的に言えるかといえばまだまだで、言うにしても照れながらなのだが)
たまたまだろ。今日見ただけでも、被ってない人の方が多かった。
(自分の頭に触れる。帽子は似合わなさそうだ、という感触を得る)
相性的には、だ。オレのバクフーンは相性くらいはねのけるっ。
それに、良く育ってるとはいえ進化前のポケモンだ、負ける筈ないだろっ。
(多少むっとしつつ、自信の程を語る)
(ベイリーフに負けた事があるのは、とりあえず頭の隅に追いやった)
勉強? あ、……ああ。
お互い勉強してやるって、……正直、本でも何でもどこから調べるかさっぱりだし……
っ、――な、コトネっ?
(急にコトネの身体が、顔が迫る)
(思わず身体を反らし、照れながら見つめるコトネと目を合わせて)
>>74 (褒められるとばっ、と顔を赤くしてしまう)
(このごろ何か照れながらであるが素直に褒めてくれて、こっちの心臓が持たないよ……)
(いや!だからこそ今日は逆に照れさせてみせる!と妙な気合を内心で入れながら)
……ふふーん。
ともかく、ヒビキくんとバトルできたらいいね。あたしもしたい!
(負けず嫌いなのは変わらない。でも、今はバクフーンへの愛情がいっぱいあるのを感じて)
(嬉しくなって、そのままえいっと体をシルバーに寄せる)
えへへ。
あたしも本とかどうしたらいいか分からなかったから、実践勉強したもん!
あ、いや、実践っていうか、アカネさんとかカスミさんにどうしたらいいですか!?
って聞いてきただけなんだけど……。
(すり、と近づいてきたコトネはいつの間にやら向かい合うように彼の膝の上)
(体をそらして照れる彼と視線を合わせると、にぃ、と悪戯っ子みたいな笑みを浮かべて)
……照れる?コイビトは、こうやって密着するものなの!
>>75 そうだな、戦えればこいつらもきっと喜ぶ。
もちろんコトネともだからなっ。明日こそは勝つ、調整だってしてきたんだ……
(明日の展望を語るが、その前に今夜がある事も勿論分かっており)
(必要以上にコトネが迫ってくると、流石に言葉を切る)
実践っ、……ああ、うん……そうか。
(流石に慌て、すぐ後にほっとして。別に、コトネが誰かとこういう事をした訳ではないらしい)
(慌てた理由もよく掴めないが、ほっとしたのは確かだ)
……ジムリーダーとは、仲良くなれるようなバトルをしなかったな。
バッチを貰った後でも挑めるんだろうか。もう一度、あいつらのポケモンを見てみたい。
(ジムリーダーの話からポケモンに持って行くのだが、話の流れはそれと明らかに違う物で)
……なあ、コトネ。ちょっと、……近い……っ。
分かった、こういう物なんだなっ。……悪い事はないから、構いは……しない。
(嬉しい事は嬉しいので、照れを混じらせつつコトネの顔を見上げる)
>>76 ジムリーダーの人とは、……ジム以外で会うからね。
アカネさんはコガネデパートで会って、時間があったらバトルに付き合ってくれるし、
ジム戦以外でも大歓迎!って言ってたから、シルバーも行ってみたらどうかな?
あ、なんなら今度あたしと一緒に行く?えっと、マツバさんや、キョウさんでも大丈夫だよ!
(「もう一度、あいつらのポケモンを見てみたい」。その言葉を聞いて目を輝かす)
(シルバーの胸に両手を置いて、ぐっと詰め寄るのはポケモンもバトルも大好き人間の証だ)
……うん、こういうものだってアカネさんは言ってた!
(「ともかく密着や!膝の上にのってなぁ、あわよくばそのまま押し倒してまえ!」)
(そう語っていたアカネの言葉を思い出して、にっこり笑いながら)
えへへ、シルバー、照れてる。
うん、悪いことはないんだったら、いいよね……あはは、や、やってる方もちょっと照れるけど。
ええと、えっと、ね、……次は――。
(うーん、と考えこんでからアカネの「押し倒してまえ!」を思い出して)
(のけ反っている彼の肩に手を置くと、ぐぐぐぐ、と懸命に力を入れて押し始めた)
お、おした、おす……んだ、って……!
【キョ、キョウさんじゃないっ。キキョウジムのハヤトさんって言いたかったんだと思う……ッ】
>>77 ジム以外で……?
そういう事もあるのか。……コトネとはやっぱり、視野が違うんだろうな。
そうやって言っていたなら問題ないな、今度……
顔も覚えられてるなら、コトネが一緒の方がスムーズそうだ。コトネがいいなら、一緒に。
また変な流れでタッグバトルにならなきゃ、だけどな。
(コトネの顔がまた近くなる。楽しそうにポケモンの話をする彼女が、やはり魅力的で)
……そうか。言ってたなら、間違ってはないよな……。
照れ、っ……いきなりだからだっ。コトネも近いし、……近いからよく見えるし、だな。
(ますます照れて、けれどどことなく素振りが嬉しそうでもある)
(照れからたまに目を逸らすものの、またすぐに目を合わせて)
なん、……押し倒す、って……。
(思わず後ろにやった手で踏ん張るが、押し倒さないと進まないのだろう)
(急に倒れて驚かないようゆっくり、後ろに倒される)
……こうで、いいんだよな。……あー……次は?
>>79 あっ、タッグバトルもいいなぁ。
でもでも、イブキさんとワタルさんみたいにマツバさんとアカネさんに組まれたら困るね。
(ノーマルとエスパーは全体攻撃でも互いに効果がないからだ)
(困るとは言いつつ、そうやって言っているコトネの顔は嬉しそうだった)
(シルバーとのタッグバトルを想像してしまうと、どうしても表情が緩んでしまうのだ)
……ふ、お。
(ゆっくりと後ろに倒れていくシルバーの動きに対してちょっぴり間抜けな声で答えつつ)
(ベッドの上に押し倒し、シルバーを跨いで据わる状態になると照れ笑い)
たぶん、こうでいいんだと思う。
ええっと、次……次はね、なん、だっけ……、ええと。
(シルバーと同様にコトネもどこか嬉しそうに、そして照れくさそうに)
(視線を合わせたりそらしたり、にこっと笑ったり俯いたりと忙しかったのだが)
(「次は?」と聞いてくれるのがなんとなく嬉しくって、ゆっくりと片手をシルバーの顔の横に奥と)
……こう。
(顔を近づけて、ちゅ、という軽い音と共にシルバーの鼻先にかるーくキス)
(唇を離して「えへへ」と何時ものように笑うと、やはり恥ずかしいのかそのまま彼の胸に顔をうずめた)
>>80 困るな、オレのバトルだとも思われないだろうし……
……タッグバトル自体は、全然構わない。コトネとならな。
(同じように、想像する。今度は足を引っ張らないだろう)
……ん……。
(座るコトネを、下から見上げる)
(相当間抜けな格好になっている気はするが、不思議と気にならない)
……こういう事、教えられる物なんだな。
多分、幾ら探しても……オレじゃ勉強出来なかったろうな。
(落ち着かなさげにくるくる回る所作が可愛らしく、じっと見上げていると)
(ふいに、顔が寄ってきて)
…………っ、……くすぐったいな、ちょっと。
(顔を埋めるコトネがやはり可愛らしく、愛おしくて)
(高まった感情を込めて、顔を埋めたコトネの背中をそっと抱き締める)
>>81 ……うん。言葉で教えてもらったよ。
あ、でもアカネさんにはぎゅっーてしたりするんやでー!ってぎゅってしてもらったの。
(そっと抱きしめられると驚いたが、恥ずかしくて、嬉しくてまたはにかむ)
(顔だけ前にやって、シルバーの顔をじーっと見ながら、その胸に頬ずり)
えへへ。いつもはニューラたちのポジションだけど、今はあたしがいてもいいよね。
(かくいう自分もよくイーブイが胸に擦りついて懐いてきてくれたりしたっけ……と思う)
(抱きしめてもらっていると、やっぱり自分より彼はずっと逞しくて)
(男の子なんだな…、なんて思うと恥ずかしくなって頬をかぁっと赤くする)
……つ、次はね、えっと……鼻先と……、
(意識を紛らわすように首を振ってから、そっとシルバーの髪に触れる)
(赤い髪は出会った時からずっと綺麗だと思っていて、どこか嬉しそうに触りながらも)
(その髪を指先で払うと、出てきたシルバーの耳にまたちゅっ、と軽く唇を寄せる)
>>82 元気なヤツだな……名前は覚えてるが、どんなヤツだったか。
(まだ必死だった頃の話。強くなる事に夢中だったせいで、あまり覚えていない)
(腕越しに、嬉しそうな気配が伝わる。自分も嬉しくなってきて、軽く腕に力を込めて)
……別に、専用の席じゃないしな。
いつでも、……恥ずかしくない時なら、まあ、いつでも。
(今も充分恥ずかしいが、それはとりあえず押さえ込み)
(抱き締めた腕の下、意外と柔らかい身体を確かめる)
ん、…………。
(軽く声を漏らし、手が触れた所がこそばゆい)
(耳の感触も気持ち良い物で、動きに合わせて軽く息を吐く)
(目を閉じた、背に回した腕でゆっくり背中を撫でて)
【コトネ、待たせた上で悪い……そろそろ時間だな】
【次は……土日は駄目だから、月曜日か? 月曜日なら、夜からになる】
【他だと、日付次第になる】
【ううん。大丈夫!つ、続きしてくれるんだ……あっ、ありがとう】
【月曜の夜なら多分あけられると思うよ】
【他の日だったら、うーん、水曜かまた金曜日とかになるかな?】
【今日はすっごく長く付き合ってくれてありがとう】
【こう充実感を伴う疲労感っていうか……と、ともかく!すっごく楽しかった!】
>>84 【フン、……終わらせたいだろ、きちんと最後まで】
【じゃあ、月曜日で大丈夫か。時間は……20時頃がいい具合だな、それでいいか?】
【長くなったのはオレのせいだな。長く付き合わせて悪かった……ありがとう】
【疲れたが、オレも……その、楽しかった。また、月曜日な】
>>85 【……ありがと、えへへ】
【じゃあ、もう少しばかりお付き合い宜しくお願いします、ってことねっ!】
【ううん。こっちこそ長く付き合わせちゃってっ、た、楽しんでくれたなら嬉しかった……】
【じゃあ、また月曜日の20時くらいにね、ばいばいっ】
【ありがとうございました。お返しするね】
【咲夜とスレを借りるわよ】
【移動してきたわ】
【さて、と……どういう風に苛めて欲しいのかしら】
【あとダメなこととか】
【そうね。首輪で?がれたりとか、汚れを舌で舐めて綺麗にさせられたりとか】
【そういう感じね。他にも咲夜がしたいことをしてくれてもいいけど】
【多少痛いのはいいけど、グロテスクなのはちょっとダメね】
【あとは今回はふたなりは遠慮したいね】
【咲夜はどうしたいかしら?】
【う〜ん、じゃあ、もうあなたの性癖はしってる、ってことでいいのかしら?】
【……ナイフで名前を刻んでやろうかと思ってたのだけど、ダメかしら】
【私からは特に無いわね。紅魔館ってことにしたほうが、やりやすいかしら?】
>>90 【そうね。私の性癖は知っている段階で始めてもらってもいいし】
【知らない状態から始めてもらっても構わないわ】
【それくらいならやってくれていいわよ】
【メイドのアンタに奉仕するっていう関係も中々不思議なものね】
【そう。なら途中でやりたいことがあったらいつでも言ってくれていいから】
【紅魔館ならやりやすそうだし雰囲気出そうだし、場所はそこがいいわね】
【じゃあ、場所は紅魔館でお願いね、性癖は知ってることで】
【それと……悪いのだけど、書き出しをお願いできる?】
【わかったわ。少し待っててね】
紅魔館に来いって…咲夜ったら何考えてるのよ。
レミリアからの招待で来たことは何度かあるけど、咲夜からは初めてね。
っていうか客を招く権限が咲夜にあるのかしら?メイド長って言ったってメイドはメイドなわけだし…
(咲夜から紅魔館に招かれるという非常に珍しい事態に首を捻りながらも妖精メイドに案内された応接室にくる)
(古めかしくも気品を漂わす椅子に腰掛けながら、呼び出した主を待つ)
…まさか、ね。
(この招待のきっかけはまさか『あの事』ではと思い、不安と期待が入り混じった感情が胸にわくが)
(そんな「上手い」話しがあるものかと首を振る)
【こんな感じでよかったかしら】
【よろしくね、咲夜】
それではお嬢様、今日は私的な来客があるため、失礼致します。
(主人であるレミリアに挨拶し、『来客』を出迎える)
(今日の仕事は全て終えた、後は、
よほどのトラブルが起こらない限り、自由な時間だ)
(自由。そう、何をしてもよい……それを考えると、自然と笑みが浮かぶ)
(そうこうしていると、応接室に着き、ドアをノックして)
失礼しますわ。
(あくまで、丁寧な口調で客人……霊夢に対応する)
(その姿は、どこから道見ても、いつもの瀟洒なメイド長で)
>>95 あ、咲夜…
(応接室にやってきた咲夜に顔を向けるが、彼女自身は普段どおり瀟洒な佇まいだが)
(自分の方はいくらか緊張している)
(ここで待っている間、馬鹿馬鹿しいと自分で呆れながらもそれでも心の中では「もしかして…」という期待があった)
まさかアンタに呼ばれるなんてね。ここに来るのは珍しくもないことだけど呼び主がアンタだと新鮮ね。
メイド長の仕事はもういいわけ?まだ日が高いけど。
それともアンタもたまにはサボろうって人間らしさに目覚めたのかしら?
(表面上は自分もなんでもないようにいつもどおりに振舞う)
(自分が期待した状況よりは、咲夜が本当にただ気まぐれに自分を招待しただけという方がはるかにありえる話で)
(下手なことはしまいと普段通りを努める))
一応、実務は私が取り仕切っているからね。
お客を呼ぶことくらい、できるわ。
(霊夢の横を通り過ぎ、カーテンを閉めて)
今日は仕事も少なめだったし、もう片付けたわ。
あなたやどこぞの死神やスキマと、一緒にしないで頂戴。
(薄暗くなった室内で、霊夢に近寄り)
特に……
(霊夢の顎を掴んで)
あなたみたいな、ド変態とは、ね?
(瀟洒な微笑が、獲物を狙う肉食獣のごとき顔になり)
>>97 個人的な客も呼べるなら大した権限だと思うけど。
十分自由だわ、アンタ。
(呆れた風に言いながら咲夜を横目で眺めて)
えーえー悪かったわね。全く精力的でない巫女で。
アンタの10分の1も働くなんて想像しただけでゾっとするわ。
…ちょっと、暗いわよ咲夜。私は吸血鬼じゃないんだから、日光に気を使う必要はないんだけど。
(怪訝そうに暗くなった周囲を見渡しながら、若干咎めるように言って)
なっ……!?
(突如がらりと雰囲気を変えた咲夜にゾワっと全身の毛が逆立つような感覚に襲われる)
あ…あんた、一体・・・どういうつもりで私を呼んだのよ?
(時折震えるのは恐怖のため、ではなく期待と昂ぶりのためだった)
それくらいの仕事はしていると自負しているわ。
別にカーテンを開けっ放しでもよいのだけれど、
最近烏天狗も増えたみたいだからね?
それとも見られながらが良かったかしら。
さあ……どういうつもりだと思う?
(霊夢の震えが指に伝わってきて、満足そうに笑って、手を離し)
もちろん、おもてなしをするためよ?
あなたが……一番喜ぶ方法で、ねっ!
(離した手で、霊夢にビンタを見舞う)
(頬ではなく、服の上から乳房を張って)
>>99 そういうことは自分で口にしたら台無しになるわね。
?何を言ってるのかわかんないわよ。
何が見られながらがいいって言うのよ?
はぶっ!!?
(不意に叩かれた胸を押さえて身体を跳ね上がらせて)
い、いきなり…何するのよ…
これが、もてなしって…どういう神経よ。
働きすぎてどうにかなったの咲夜?
(まだずきずきと痛む胸を庇うように押さえて咲夜を見るが)
(睨みつけるのではなく、熱っぽい瞳を向ける)
(僅かに呼吸が乱れているのは、驚愕によるストレスばかりのせいではない)
あら、私はいたって正常よ?
むしろ……
(綺麗な黒髪を、無造作に掴んで持ち上げて、
霊夢を無理矢理立たせ)
異常なのは、あなたじゃないかしら?
(鼻を突き合わせるほどの距離で、そう言い放ち、床に放り捨てる)
知ってるわよ、霊夢……?
こういうことされるの、大好きなんでしょう?
(頭を跨ぐようにたち、霊夢の乳房を踏みつけて)
正常…?
ど、どこがよ…
ううっ!さ、咲夜…!!
(髪を引かれて、堪らず立ち上がり)
(掴まれた髪を離してもらおうと必死に咲夜の手を掴みにかかろうとする)
あっ……
きゅ、急に何言ってるのよ。わけわかんない…わよ。
(咲夜の顔が触れるほど近づきかぁ、と赤くなって目を反らす)
きゃぁっ!い、いたぁ…
(床に放り捨てられ仰向けに倒れて)
あああっぁっっ!!!
(胸に咲夜の靴が沈めらて悲鳴を上げる)
(特別大きい胸ではないにせよ、踏みつけられればそれなりに痛みが走り)
な、なんでそれを……こふっ!
(頭を跨がれている為に咲夜の顔は見えなず、下着を見あげる体勢となる)
(その際どいアングルに顔を赤くしながら、胸をあっぱくされているために咳き込む)
(咲夜の言葉を否定せず、肯定的な言葉を返すと、高鳴る心臓の鼓動が靴の裏から咲夜に伝わるくらいに高鳴っている)
さあて、なんでかしらね……?
人の口に戸は立てられない、と言うでしょう?
(胸から脚をどけると、霊夢の象徴である紅白の衣装に、
くっきりと足跡が残ってしまい)
……何を見ているのかしら? この変態。
(霊夢の顔をスカートで覆うように、腰を下ろして)
(カーテンで薄暗いなか、更に覆われた霊夢の視界は真っ暗になって)
(ただ、夏の暑さで汗ばんだ股間の気配だけを霊夢に与える)
【そうだ、聞き忘れてたけど……スカは大丈夫かしら】
あ、…けど、それを知っていきなりこうするアンタも、結構好きなんじゃない?
(言葉自体は挑発とも取れるが、表情はうっとりと何を求めるような色を浮かべて)
んっ…♥あぁっ…
(巫女服にくっきりと残された足跡を手で撫でて)
(興奮しているのかぴくりと肩を刎ねさせる)
んんぐぐっ!!?ンン〜〜〜〜〜〜!ンン〜〜〜〜〜っ!!
(顔にずっしりと咲夜の尻が乗せられて、スカートが被せられて視界が完全にふさがれる)
(咲夜の尻肉は柔らかく、肌も下着も質のよいシルクの心地よい肌触りだが、遠慮なく体重をかけられるとそんなことは関係なく)
(さらにスカートに覆われ、密閉された空間は働きおえたばかりの咲夜の股間の汗ばんだ臭いや蒸れを篭らせる)
(その臭いと蒸れた空気が身体を更に興奮させ、自分の下着をしっとりと濡らしていく)
【大丈夫よ。するのも、食べるのも】
あら、言ってくれるじゃないの。
まあ否定はしないわ。あなたをこうやって
甚振っていると……ゾクゾクするもの。
ふふ、苦しい? このまま口と鼻を塞いであげようか。
博麗の巫女、特殊性癖によるプレイの末
窒息死……うふふ、あの鴉天狗が大喜びね。
でも流石に、お嬢様やスキマが黙っていないでしょうし……
(立ち上がり、霊夢の見ている前で下着をずらし)
霊夢、舌を突き出して? それから、力を入れて、固くして。
そしたら……私のここで、舌に奉仕してあげるわ。嬉しいでしょう?
(霊夢の前で、アヌスを指で広げて見せる)
(奉仕とは言うものの……実質的に霊夢のほうが、
はるかに屈辱的な目にあわされるもので)
【うん、わかったわ】
【落ちたかしら。スレを返すわ】
いい趣味してるわね。さすが紅魔館のメイド長ってところかしら。
た、頼もしいじゃない…
そ、そんな死に方ゴメンよ!だ、誰がそんな…だれが…ぁ…
このままお尻の下で、窒息死する最期なんてぇ…
(けれどそれは自分にとって最上の死に方ではないかとも思った)
(もっともまだ死ぬつもりなど毛頭ないが、そんな死に方をした自分を回りはどう思うのだろうと考え、身体を熱くする)
ぷはっ!はぁっ…はぁっ!!
あ、ちょ、ちょっと…何してるのよ…!
(新鮮な空気を身体が反射的に吸うが、少しでも臭いを吸い込もうと鼻で息をして)
(下着をずらした咲夜に真っ赤になるが、視線は下着の下に釘付けになって)
あっ…ほ、奉仕ぃ…?
…ど、どっちがよ…それ…
(明らかに奉仕するのは自分の方だが、晒された汗ばんだアヌスを見れば)
(そこを舐めたい、そこに奉仕したいという欲求が増してきて)
あっ…ううっ…ンっ!
(舌を伸ばせるだけ突き出し、力を込めてぎゅっと堅くする)
(肛門を舐めるという屈辱の行為をこれから味あわされるというのに身体は興奮で止まらない)
【時間をかけすぎたわね。もう咲夜はいないかしら?】
【もう少し待ってみるわ。もし気付いたら、続きをしたいわ】
【おっと、気になって戻ってみたら……】
【悪かったわね、短気で。続き書くわ】
【元々私が遅れたのが悪いの】
【咲夜が気にすることじゃないわ】
あら、素敵な死に方じゃない?
恥ずかしい上、巫女の名誉も何もかも
粉みじん。あなたの築いてきた全てが崩れ去るのよ?
マゾには至高の死に方だと思うけど。
ふふ、もちろん、私が奉仕してるのよ?
腰を振るのは私だもの、ね……?
(固く突き出された舌を確かめるように、指で弄り)
それにあなただって、乗り気じゃない。
こんなに固くして……いやらしい。
(ゆっくり腰を下ろし、先端をアヌスに触れさせ)
さあ、たっぷり味わってもらうわよ?
私の、ここ、を……っ!
(暫く先端を擦り付けていたが、更に腰を下ろし)
(霊夢の舌を、飲み込んでしまう)
マゾには相応しいって…?こんな死に方がお似合いだっていうの?
じょ、冗談じゃないわよ。あ、あんたの汚いお尻の下で死にたくなんてないわ。
(言葉とは間逆に想像するだけでぞくぞくと背筋を振るわせる)
あ、あんたの奉仕ってやつを見てやろうと思ったのよ。
言われてるだけ瀟洒なのか見てみたかったしね。
んっんんっ!
(舌を弄られてきゅっと肩をすぼませる)
あ、あ…♥に、苦っ…
(恥じめて味わうアヌスの味。苦味が強く、思わず生理的に吐き気を催してしまう味と臭いだが)
(その両方にぞくぞくとして)
あぇぇっっ…うぇっっ…
苦くて…臭いっ…♥
(アヌスの味は、先端が擦れるだけでも舌が痺れるようだったが)
(そこに再び咲夜が腰を下ろし、ずぶっと先端が差し込まれて)
ンンンンッッッ〜〜〜〜♥
(激しい苦味と臭いに手をわなわな振るわせる)
(ゾクゾクして思わず舌がうねり、袴を濡らすほど愛液が垂れて)
この期に及んで強がりを言うのね?
貴女らしいといえば貴女らしいけど。
……それが砕け散ったとき、
どうなってしまうのかしら。楽しみで仕方が無いわ。
ふふ、舌が動いてるわよ?
もっと味わいたい、って……
変態ね、人の排泄物を舐めて喜んでいるわ。
(ギュゥ、とアヌスを舌が千切れそうなくらい締めてやる)
(そのまま、ペニスを犯すかのように、腰をグラインドさせて)
さて、と……
(体を前に倒して、霊夢の両脚を掴み)
(こちらに引っ張ってきて、いわゆるまんぐり返しの姿勢にしてしまい)
霊夢……これが何だか、わかるかしら?
(いつの間にか、その手にガラス製のチューブが握らされていて)
(風呂の湯のような温かさを伝えるそれは、かなり大きな浣腸器で)
(霊夢の下着を下ろし、そのアヌスを露出させる)
はぁっ…あっ!
んぅ!!じゅぶっ…れろぉ…
(咲夜の言葉を聞いているのかいないのか、自分からも舌を動かして)
(咲夜のアヌスを舐めまわし、苦味のある味や粕を舐め取ることに頭がぼうっとなるほど熱を込める)
私…ぃ…変態っ…?
こうして咲夜のお尻の穴ぁ…舐めてる…うんち出る穴舐めて…
きっとうんちも舐めちゃってる…この苦いの…
ンッ♥んぐぐぐぐっ〜〜〜〜♥
(舌を千切らんばかりに締め付けられて咲夜の尻の舌でもがくように感じて)
(腰が回され、舌がその動きに引っ張れるように刺激され、咲夜のアヌスに翻弄されていく)
な、なにそれぇ・・・?ま、まさか…んっ!!
(下着が下ろされて、ぐっしょり濡れた秘所と栗色のアヌスが露になる)
まさか…まさか咲夜…
(浣腸器をとこの状況に合点がいったのか、穴を引く付かせて期待を露にする)
ええ、変態よ、ド変態。
もし私がもよおしたら、
その口の中にひりだしてやる所ね。
(舌を引っ張るように立ち上がり)
そうよ……ふふ。
(障害物の無くなった霊夢の目には、
両手で浣腸を扱う咲夜が見え)
(しゃがみこんで、霊夢の股間をまじまじと眺める)
なにこれ、濡れてるなんてものじゃないわね。
これじゃあ、何の苦労も無く……
(アナルを、何の前触れも無く浣腸器が貫き)
ほら、入っちゃった。だらしないアナルにたっぷりと……
中出ししてあげるわ。
(シリンダーを押し込み、霊夢の中に、暖められた
ヌルヌルした液体を流し込んでいく)
咲夜の…うんちを…?私の、口に…
(なまじアナルの味を知った今、それも冗談には思えずに)
(しかし嫌どころか胸を熱くさせる)
それを…私のお尻に入れようって言うの?
そんな量…入んないわよ、絶対、…絶対無理よ。
やっ…見ないでよ!恥ずかしいぃ…からっ!
(咲夜にびしょ濡れになった秘所を見られるのが恥ずかしく、しかし恥ずかしければ恥ずかしいほどに)
(どろどろと愛液が溢れてきて)
ひゃぁっ!!?
(アナルに浣腸の先端が入ったとき、身体を魚のように跳ねさせる)
(初めてのアナルへの挿入は思いのほかあっさりといったが)
(直ぐに異物を入れられるぎちぎちとした感触と痛みが襲ってくる)
やっ…ダメぇ♥絶対、はいんな……あぁあぁぁぁぁぁっぁっ!!!
出てるっ!!私の中にぃ♥アナルの中にいっぱい…熱いの…んんぅっ!!
(浣腸の先端から生暖かい…しかしぬめぬめと粘度のある液体が流れ込む)
(下半身をびくびく震わせ、液体が腸内を満たしていく感触に震えていく)
こ、これなんなの?咲夜…私の身体に、なに入れてるのよ…?
(このヌメヌメした液体の正体が気になり、咲夜に尋ねて)
【う、そろそろ眠くなってきたわ】
【凍結は頼めるかしら?私は早ければ今夜も大丈夫だけど】
【もうすぐ夜明けだしね】
【私も今夜はいけるけど、流石にこんなに遅くは無理よ?】
【どんなに頑張っても2時が限度ね】
【ありがとう。ならお願いしてもいいかしら】
【私も今夜はそんなにできないしね。咲夜くらいの時間がリミットだわ】
【私は21時くらいからこれるけど、咲夜はどう?】
【わかった、じゃあそのくらいの時間にね】
【場所は伝言板でお願い】
【じゃあ私はそろそろ寝るわね、実は結構きついし……おやすみなさい】
【じゃあその時間にまたね】
【今夜は楽しかったわ。ありがとう咲夜】
【私もそろそろ限界だから、もう寝るわ。お休み…】
【スレを返すわ】
【続いてになるけど咲夜とスレを借りるわ】
【あれ?酉がおかしかったわね。これでいいかしら?】
>>116 良い反応ね、一体どれくらい使い込んでるのかしら?
(クニクニと、内側を浣腸器の先端でかき回し)
オナニーではいつもここを使ってるの?
それとも、ペニスの一つや二つはくわえ込んだのかしら?
巫女は処女とか決まってそうだし、ありうるわよね。
入ってるじゃない、ほら、もう半分入っちゃった……
どう? アナルにたっぷり中出しされてる気分は。
(シリンダーが最後まで届きそうになるのを霊夢に見せつけ)
(最後の一押し……と言うところで、時間を止め、中身を補充して)
ふふふふ……
(押し込みながら時間停止を解除して、満タンになった浣腸器を霊夢に見せる)
なにって、そうねぇ。こんなにヌルヌルしてるし、
潤滑油じゃないかしら?
(笑みを崩さないままで)
>>123 ひゃぁぁっ♥
使い込んでなんてないわよっ♥
こ、こんなの、初めてよぉ…!あぅっ…ンッ♥
(浣腸器の先端で肛門の中をかき回されてビクッ、ビクッと身体も肩も震わせて)
違うわよ・・・っ…ちゃんと前の穴で…って何言わせるのよッ!
他人とどうこうなったことなんてないわっ
お尻に入れるのも、入れられるのも…これが、初めてよ…
な、なんか変な感じ…気持ちいいのと気持ち悪いのが混ざってるっていうか…妙にくすぐったいって言うか…
けど、なんだか凄くドキドキする…
あっ!?さ、咲夜…アンタ時間を止めたわね…
そ、そんなにいっぱい…私の中に入らないわよぉ…♥
やめ…やめてよ…そんなに入れられたら…私壊れちゃうわっ…
(自分の中に注がれ続け、もういくらも残っていなかったはずの浣腸液が)
(いつの間にか満タンになっているのを見て、時間が止められていたのだと察して)
(嫌がるのは言葉だけという感じで、表情には期待が強く浮かんでいる)
じゅっ、潤滑油!あ…アンタなんてもの入れるのよぉ!
いくらなんでもあんまり…それはあんまりじゃない!
【今夜もよろしくね咲夜】
初めてのアナルで感じるの?
そんな奴、普通居ないわよ。
ってことは、生まれついての変態なのね、救い様がないわ。
ふ〜ん、そうなんだ。じゃあ普段はどうやって、
このマゾ願望を満たしてたのかしらね?
ほら、行って御覧なさい? あなたの変態オナニーが
どんなものか。
ふふ、ご名答……お腹が破裂するまで流し込んであげるわ……
ただ押し込むのも芸が無いし……
(自らのスカートをまくり、シリンダーの尻を、自分の下腹部に当て)
(まるで犯すかのように腰を突き出して、注ぎ込んでいく)
(そして当然のように、もう一度満タンにしてしまって)
ふふ、別に機械油ってわけじゃないわよ?
ローション、とか言うものらしいけど、詳しくは知らないわ。
でも、ただのお湯よりは、ね……
(クスクス笑いながら、再び霊夢を犯すように腰を突き出していく)
生まれついての変態…そう、なんだ…
私そんなに、変態だったんだ…
え、そ、それは…
うつ伏せになって、い…虐められることを考えながら、アソコに堅いもの擦り付けて…
イクまでガンガン腰を振ってアソコを擦るの…
1回じゃ満足できなくて…イクのを3回くらい繰り返したこともある…わ…
ひゃっ!な、なんか…咲夜に犯されてるみたいで…変なのっ…
(浣腸器をペニスに見立てるように下腹部でシリンダーを押す咲夜に)
(まるで咲夜自身のペニスで犯されているような気がしてぶるっと背筋を震わせて)
ま、まだ入れるの!?そんなに入れられたら…私本当に、お腹が破裂しちゃうぅ…
ろー…ション?聞いたことないわね。外の世界で使われてるものなのかしら?
ううっ!!ちょ、ちょっと咲夜…アンタ…本当に、入れすぎ…
(浣腸液をたっぷりと注がれ、まるで妊婦のように腹がぷっくりと膨れ上がる)
(流石にきついのか、肩で息をしながら肌に汗を滲ませる)
ね…ねぇ…手洗いに…手洗いにいかせてよ…
流石に私も…もう限界よ…
そうよ? 排泄のための器官を、
初めて犯されて感じているのだから。
変態以外のなんだって言うのかしら。
なるほど、うつぶせに、ね……
後ろから何をされるかわからないまま、
滅茶苦茶にされたいって思ってるのね?
クス、たっぷり入ったわね……
気持ち良いかしら? 同性にお尻レイプされるのは……
そうね、性交の際に使うものだそうよ。
それが、霊夢の中にたっぷり入っちゃったの……
ふふ、苦しそうね……
(膨れた腹を手でさすりながら、きゅっと掴むようにして)
仕方ないわね……でもあなた、お手洗いの場所なんて知らないでしょう?
案内してあげるわ。
(鎖に繋がれた首輪を手渡し)
ほら、どうしたの? 連れて行ってあげるってのに……
(意地悪な笑みを浮かべて、霊夢を見て)
そうよね…こんなことで感じてるなんてどう考えたってマトモじゃないわ。
私って自分で思ってたよりずっと変態だったんだ。
わ、わかんないけど…気付いたらその体勢でするようになってた。
アソコも擦り付けやすかったし…
でも滅茶苦茶には…されたいかも…
き…気持ちいい……
こんなこと初めてされたけど…なんか、すごくドキドキする…
アンタは…どうなの…?
きゃっ!あううう…〜〜!!
ば、ばかっ!い、今本当に張ってるんだから…
さ、触らないでよ…
(咲夜に膨らんだ腹をつかまれ、下半身に突き抜けるような痛みが走る)
(そして腹につめたものを、この場でぶちまけてしまいそうになる)
そうね…そうしてくれると…助か…
(咲夜が手渡してきたものに目を見張る)
(それは犬用の首輪であり、誰かが握るための鎖まで付いていて)
あ…あんたって、本当にサドなのね。人のこと言えたギリじゃないけど…
(震えているのは怒りではなく、興奮からで、自分から首輪を巻きつけると)
(咲夜の傍らに四つん這いになり、犬のように控えるとゾクゾクっとした快感が走り胸の中で何かがはじけたような気がした)
ふふふ、「私は変態マゾ巫女です」とか首から看板下げて、
お散歩に連れて行ってみようかしら?
白黒や山の巫女の所を、その格好で回るの。素敵じゃない?
そうねぇ……わたしは、こんな感じかしら?
(股間に手をやり、霊夢に見せる)
(その手はヌルヌルした液体で濡れていて)
(それを霊夢の髪をタオルのように使い、ふき取る)
我慢しなさいよ? ここで出したら、口で掃除させるからね。
(指先で、張った腹をなぞりながら)
あら、ドMの相手をするのだから、これくらい出来ないとね?
良い格好だわ、博麗の巫女が犬の格好をしてる……
手洗いにつくまでに、誰にも会わずにすめばいいわね?
……おっと、そうそう。 栓をしておかないと。
(霊夢のアナルに、太い張り型をあてがい、根元まで貫く)
さ、行きましょうか? 霊夢ちゃん。
(犬の散歩を始めるかのように鎖を引いて、廊下へと出て行って)
それは…いくらなんでもやりすぎじゃないの?
そんなの……
(けれどもしそれが出来たのなら、と考えると胸が熱くなり)
あ、咲夜もやっぱり…楽しんでたんだ。
(自分を責めながら濡れていた咲夜に、それを示す愛液み真塗れた指をじっと見つめて赤くなり)
んんっ♥やっ…なに、すんのよ…
(髪をタオルのように使われ、愛液を拭われる)
(道具のような扱いにぞくっと背筋が震える)
く、くちでなんてぇ…お尻からでたものを口でなんてぇ…
あ・・・!だ、だから…やめてよぉ…
(腹をなぞる指にプルプルと震える)
あああっ…よりにもよって紅魔館に仕える人間にこんなとこ見せて…
こんなの誰かに見られたら…私がこんなに変態だってアンタ以外の奴に知られたら…
(考えれば考える程、興奮は増していき)
あっぐっうっ!!!?
(張り型をされると奇妙な声を上げてしまう)
は…はい…♥
(鎖を引かれ、熱に浮かされたような顔で咲夜の犬のようにして四つん這いで付いていく)
【遅れてごめんなさい咲夜】
ふふふ、なんならみんなの前で犯されてみる?
きっと凄く感じるんでしょうね、あなたなら。
そうよ? あなたのキャンキャン響く声を
聞いてたら、こんなことになってたわ。
責任とって、満足させてもらわないと、ね……?
あらあら、嫌とは言わないのね?
本当に漏らしてみる? ふふ……
(冗談めかした口調で言って)
ほらほら、早くしないと、漏れちゃうわよ?
(真っ赤な館の廊下を歩いて、手洗いへ向かう)
(暫くそのまま歩いていって)
……あら。
(霊夢の首輪を引っ張り、無理矢理立たせる)
(時間をとめて首輪を外し、見えないよう隠し)
(次の瞬間、廊下の曲がり角から、小悪魔が現れた)
『あら、咲夜さんに……博麗の巫女? 珍しい取り合わせですね』
(小首をかしげて、小悪魔が言って)
みんなの前で…?そ、それはぁ…そんなことされたら私、次の日からどの面下げて皆に会えっていうのよ。
けど、きっと…咲夜の言うとおり、すごく感じちゃうんでしょうね。
なら好きに虐めてくれて構わないわよ…
もっとも、私がそんなこと言わなくても、勝手にやったでしょうけど。
(愛液を拭われた部分の髪はべたべたとなり、テラテラ光って)
さ、流石に遠慮しておくわ。まだトイレに行ける余裕はあるみたいだし
今以上に堕ちちゃったら、ね。これからの生活にも支障がでそうだわ。
ううっ!!!はぁっ…あっぁぁっ…
(ごろごろ鳴る腹を気遣いながら、犬のように散歩させられるこのシチュエーションを楽しんで)
(便意を催す苦しみの中でも悦びを覚えて)
あっ…!?
(首輪を引かれ立ち上がると、小悪魔の出現に驚き一際大きな心音を鳴らす)
こんにちは。ここって拾いから手洗いを借りるのも一苦労よ。
咲夜が案内してくれてなかったら一生見つけられないわよ
(平静を装い、そんな風に言って))
ふふ、会う必要なんてなくなるでしょう?
うちで鎖に繋げて、飼ってあげるわ。
異変解決のときだけ出してあげる。
言われなくても、とぉっくに始めてるわよ?
(ニヤリと、悪い笑みを浮かべ)
クス、体調が悪いのかしら霊夢ちゃん?
永遠亭に連れて行って、見てもらっちゃいましょうか?
お腹の中につまってるものを、あそこの薬師さんに
見られながら出しちゃったりして……ふふ。
『あ〜、人間だとそういうの、不便ですよね。
それじゃあ、パチュリー様が呼んでいるので……』
(そういって小悪魔が去ろうとした瞬間、時間を止め)
(アヌスに突き刺さっている張り型を引き抜いてしまう)
(ぽっかりと空いたアヌスをじっくり眺めてから、元の場所に戻って時間を動かし始め)
紅魔館の犬になれっていうわけ?まぁ、それはそれで…悪くはないかもね。悪くは…
そうね、もう散々されてるって感じよね。
そのせいで今こうして手洗いにいかないといけないわけだし。
だ、誰のせいだって思ってるのよ。
白々しいにも程があるわね、
ローションとかいうのがお腹に詰まった理由をなんて説明すればいいのよ。
ありのまま話すのも……って、流石に相手が相手だけに何されるかわかんないわ。
永琳の前で出したら…それこそ何言われるか、ね。
こういうときばかりはアンタ達がうらやましくなるわ。
そう。ならまた今度ね。
(平静を装いつつも、内心は気が気でなく、小悪魔が去っていくのを見るとホっと一息つくが…)
へっ!?
(ブリュッ!!という汚らしい音をたてて腹につまったものがビシャビシャと床に零れていく)
さ…咲夜……!!あ、あんたぁっ…あぁぁぁぁっぁっ!!!!
(時間を止められた中で張り型を抜かれてぽっか空いた穴から)
(ローションがあふれ出し、ほっとしていたことで緩んだ身体ではとっさに止めるのもままならず)
あっ…漏らし、ちゃった。人の、家で。
こんなところで私…漏らし…
(床に腹の中身を撒き散らしてしまい、放心したようにぶつぶつ呟く)
(床に広がったローションの水溜りの中に立ち尽くす)
っひっ…!?だ、だめぇっぇぇっ!
(ぽっかり空いた尻穴から、にゅぅ、と茶色い塊が顔をのぞかせる)
【と、スカを入れてしまってよかったかしら?】
【あと、今日もまた眠気がきちゃったの。また凍結を頼めるかしら?】
【月曜日の今日と同じ時間にこれると思うけど、咲夜はどうかしら?】
ふふふ、悪魔の犬の犬ね。面白いじゃない。
……クス。
(腹の中身をぶちまける霊夢を見て、見下すような目線を送ってやり)
我慢できなかったの? 巫女ともあろう物が、
廊下で汚物をぶちまけて……誰かに知られたら
どうなっちゃうのかしらね?
ああ、汚らしいわ。床がグチャグチャ……ん?
(僅かな臭気を、鼻に感じて)
あら、まさか霊夢……そんなものまで出しちゃうつもり?
どこまで理性をなくしたのかしら。もう獣ね、完全に。
【ふふ、お手洗いで下着を下ろせなくしてから、
なんて考えてたけれど……これも有りよね】
【ええ、構わないわ。それじゃあ、また21時に伝言板ね?】
【焦りすぎちゃったかしらね?予定を崩したのなら悪いことしちゃたかしら】
【そうね。その時間に伝言板でまた待ち合わせたいわ】
【ふふ、いいのよ。そういうのも楽しみの一つだもの】
【わかったわ。じゃあ、ゆっくりおやすみなさい?】
【うん、ありがとう】
【じゃあ今夜はお言葉に甘えて失礼するわ。楽しかったわ、咲夜】
【お休みなさい。また今夜に…】
【おやすみなさい。スレを帰すわね】
【スレ、借りるよー。】
【ジュン待ちで、とりあえず設定的にはジュンの部屋とかでいいかね?】
けいおん、中野梓を待ちます
【つかさとスレを借りるな!】
【すみません、そちらでお使いください】
【失礼しました】
>>143 【うおっとと…すまないな。分かったよ。】
>>140 【ん、ああ大丈夫だ。】
【そんでもって…お前は好きなプレイとかあるのか…?】
>>141,143
【あははっ、悪いねー、お言葉に甘えさせてもらうよん。】
>>145 【とりあえずイチャつくだけイチャつきたいなー、ってのがあるだけなんだけどさ。それからの成り行きで、みたいな。】
【ジュンも時間の事とか、細かい希望なんかがあれば教えておくれー。】
そんなこんなでっ、…はぁっ、ジュンの部屋なのである。
(走ってきたためか、微妙に肩で息をしている)
まったくもう、逃げることはだろう?
ま、そんな事はどうでもいいんだ。ジュン、追い詰めたぜ!
(ジュンをベッドの方に追いやるようにジリジリとにじり寄る)
>>146 【ん〜…大体了解したぜ。ああ…何でも原作のオレを忘れがちかもしれないな…口調とか、安定してるだろうか?】
【希望か…ん〜…じゃあさ、お前がいいんならスク水Hも大丈夫か?】
うわっ! よ、よしてくれつかさ!
(そんなつかさの勢いに呑まれがちだが、何とか怯まず。)
何だかんだ……って所には突っ込まないが! この状況…どうしたものかな…
>>147 【そこはお互い様ってことにしとこうぜっ。】
【うっわぁ、マニアックな所ついてくるなぁ、さすがジュンだ。】
【走って汗かいたから水着で一緒にお風呂、とかだと自然かね?】
えー、ジュンならこれぐらいの修羅場の一つや二つくぐってるもんかと。
どうせ、みなっちにも尻に敷かれてるんだろう?それと同じだと思えばいいさっ。
さぁ、どう料理してやったものか。
(バっとカッコいい悪役のように上着を脱ぎ捨てたりして)
……ていうかジュン、この部屋暑くないかい?
もしかして、お小遣いがピンチでみなっちにクーラーとか禁止されてるとか?
>>148 【ん〜…オレは本当に自信が無いな…ま、頑張るか!】
【なっ!か、構わないだろ!どうせせっかく会えたんだしさ!】
【ん〜…そこまお前の好きなようにしてくれで結構だ!】
冗談言うなよ…湊の奴もすぐになんか言ってくるんだよ…
あーだ、こーだ…嗚呼…可哀想なオレ…
ちょ、此処ですぐに脱いだ!?
(だが、そんなつかさをじぃー…と見つめながら)
ん……確かに言われてみたら暑いな…
ふむ…リモコンも見当たんようだしなぁ…
>>149 【あははっ、いいっていいって。】
【じゃ、そうさせてもらうぜっ。】
はぁ、みなっちも可哀想だよねぇ……。
でも多分さ、それ言うのってみなっちがジュンを愛してるからだぜ?
(くすくすと笑いながら悪戯っぽく笑う)
だ・か・ら、暑いんだよっ!
なんだよー、ジュンも眼福できていいだろー?
(上半身半袖のシャツと真っ黒の下着だけという格好になって)
(汗ばんでちょっと透けてたり)
まぁ、ジュンが汗のにおいフェチだってなら構わないけどさ。
そうじゃなかったら、涼しくなる方策を示してくれたまえよ。
(片足をベッドに乗せて、手を団扇にして扇ぎながら)
【いなくなっちゃったかなぁ、ジュン。】
【まぁ、いいや。まだ気があったら連絡ちょうだいね。】
【一旦スレはここで返すよ。】
使わせてもらうな
スレを使わせてもらうよ
>>152 はやて、さっそくだけどやってみる?
はやてが何したいかも聞いといたほうがいいよな。
普通でええよ
わたしはそんな変態さんやないから
君はどんなことがしたいん?
エロイ人なんて呼んでるからものすごい変態かもって思ったけど
俺もこのまま普通にやりたい。
そうだね、子供の頃と比べてどれだけ育ったか見せてほしいかな。
ええよー
なら、裸になろか
それとも、水着とかのほうがええか?
いきなり裸もちょっともったいないし
水着もいいけど、俺としては下着姿が好みだな。
了解や
(衣服を脱いで下着姿に)
(下着は黒)
黒をつけてるなんて大人になったんだなぁ。
(黒い下着姿を見て興奮していく)
こんなことも経験豊富?
(はやての胸に触ってやわやわと揉んでいき)
返却します
>>151 【誰も居ないから、一言だけな。】
【つかさ!途中で寝てしまってすまないな…】
【ん〜…なんなら、伝言板の方にお前の予定を書いてくれないか? オレもお前の予定に合わせるよ。】
【本当にすまない!じゃ、スレを返すな。】
【コトネ ◆1RoVQVlP0oと、借りる】
【良かった、すぐに出来たよ。えへへ……っと】
【シルバーと一緒にお借りします!】
>>83 (恥ずかしくない時なら、いつでも)
(そう言われて!のマークを頭の上に浮かべ、驚いた顔をしてしまった)
(今までツンツンしていたシルバーを知っているせいか、やはり驚いてしまう。だが一方で嬉しい)
……えへへ。
(背を撫でてくれる手が気持ちよくて、シルバーが触れてくれることがコトネは嬉しかった)
(だから、この先教えてもらったことは少しだけ恥ずかしかったのだが)
(恋人というものをシルバーにちゃんと教えるため、ひいては自分の為だと言い聞かせて)
ねえ、シルバー。
ええーっとね。いっ、今からすることは、その……嫌だったらちゃんと言ってね。
やるあたしも恥ずかしいし……シルバーが嫌だったらちゃんと言ってくれないと困るから!
(顔を赤くしてそう宣言すると、再びシルバーの顔に自分の顔を近づける)
(それから、前と同じようにゆっくりと触れさせて)
………んっ、ん……。
(だが、この前と違うことがひとつ)
(コトネの舌が打診するようにおそるおそるシルバーの唇に触れ、そこを割って中に入ろうと動いた)
【こういう風にしてみたけど、ダメなこととかあったらすぐに言ってくれたらい、いいからっ】
>>163 (驚いた顔を見ると、やはり驚かれる事なんだと恥ずかしさが増して)
(けれど、そういう顔をしてくれる事も何故だか心地良い)
……ん……。
(くすぐったいのか心地良いのか、とにかくはにかむコトネが愛しく)
(目を細め、ゆっくりと背を撫で続ける)
嫌なら嫌で、ちゃんと言う。大体、オレは黙っていられるような奴じゃない。
それに、……フン、コトネが嬉しい事が嫌な筈ないだろ。
……この体勢でも充分恥ずかしいんだ。するなら、早くしてくれ。
(背の手を止めて、恥ずかしげなコトネを改めて見上げる)
(目を閉じて、唇を受け入れて――)
……っ、………!
(唇を叩く感触。あまりに柔らかく、その先を想像させるだけの艶めかしい感触で)
(受け入れるように、小さく唇を開き。知らずの内、背中の手をきゅっと抱き締め直す)
【大丈夫だ、問題ある所なんて見当たらない】
【オレも……何かあったら、頼む】
>>164 (シルバーからの許可の言葉は少しだけぶっきらぼうだったけれど)
(こちらのことを想ってくれていることが伝わってきた)
(だから、シルバーが自分の背に回して抱いていた腕の力が強まった時には)
(大丈夫かな、とか色々考えてしまったけれど、――シルバーの言葉を信じて続けることにした)
……っ……、ん……。
(慣れていないので、もちろんその動きはぎこちなかったが)
(ゆっくりと、でも着実に……シルバーが受け入れてくれるのが分かったら、懸命に舌を進めていく)
(そっとその口腔に入りこんだ舌は、まず怖々と言うようにちょん、と彼の舌に触れて)
んっ……ん、ぅ……!
(ぐっと唇を押し付け、よりシルバーの中に入り込もうとする)
(舌先は戯れるようにシルバーの舌を探し、見つければいっぱい触れようと伸びる)
(コトネの顔は赤らんでいて、その目はぎゅっと瞑られていた)
(ときおり、唇の隙間から息が漏れて――、熱っぽい息を吐きだす音と、水音だけが)
(二人の間にひびきあたっていく)
【そっか……よかったぁ】
【じゃあ、改めて今夜もよろしくね、シルバー!】
>>165 ん、……ん……。
(抱き締めた腕と動きから、恐る恐る、という雰囲気が伝わる)
(同じように緊張してるんだという思いと、多少焦らされているような感覚)
(やがてというべきかやっとというべきか、舌先と舌が触れる)
っ……ん……、……ん……!
(更に近く、深くなろうとする気配。受け入れるように抱き締め直し)
(伸びてきた舌に自分から触れ、おずおずと絡め始める)
(目を閉じ、舌先の感触集中し、身体に伝わる緊張を受け止めて)
(触れる吐息も心地良く、小さな水の音と相俟って緩やかに思考を溶かしていく)
(やがて絡め合う事に没頭していって――)
(ふと舌を絡めるのを止め、顔を離すよう促して)
っは、……あー……はぁ、……はぁ。
……コトネ、悪い……ふぅ……ちょっと、休ませてくれ。
(腕を額に置いて、ぼうっとした目で見上げる)
>>166 (舌と舌がお互いに絡まっていくその感じにしばらく酔いしれていた)
(だんだんと呼吸が苦しくなって、それでももっと重ねていたくて、でもやっぱり苦しい)
(だから、シルバーが顔を離すように促したときは、寂しい一方で少しホッとしてもいた)
……っ、はぁ、……はぁ、はっ……。
(唇の端から少しだけ唾液が零れてしまっているのにも構えなかった)
(いくらか呼吸を乱しながら、こちらもぼうっとした瞳を向ける)
――――。
(腕を額に置いて、ぼうっとした目でこちらを見てくるシルバーのその顔は)
(初めて見るような顔で、なんとなく艶めかしい表情に見えて、一気に顔が熱くなる)
(もう一度だけ大きく息を吐いて呼吸を落ちつかせると)
(ちょっと休ませてくれ、という言葉をきいてから、ゆっくりその胸に顔を埋め直した)
…………く、苦しかった?
(顔をあげることなど出来ず、顔を胸に押し付けたままのくぐもった声が尋ねる)
>>167 ……はぁ……。
(見下ろしてくる顔は赤く、適度に緊張の抜けた顔は、可愛い、以上の魅力を含んでいて)
(再開しようかという考えが頭をよぎった物の、乱れた呼吸がまだ少し落ち着かない)
(その内胸に顔を埋められ、そこの暖かさもまた心地良い物で)
……いや。苦しく、は……。
(半分は強がりであり、もう半分は――次に遠慮されたら辛いかも知れない、という思い)
それよりは、……急で、……それと……だな、……気持ち良くて。
(浅く息を吐き、整った呼吸を確認する)
それで、夢中になって。コトネが……苦しかったなら、悪い。
>>168 ……きゅ、急だった……!?
(結んでいる髪をぴょこんと揺らすように顔をあげるとジッと見つめる)
(大丈夫だった?というような目でしばらく見ていたのだが、やがて少しホッとした顔を見せ)
(ふー、と息を吐いてからまた恥ずかしそうに顔を半分だけシルバーの胸に埋める)
ううん、あたしからしてたんだし……だから、謝ることじゃないって!
そ、そ、それに、あたしも、気持ちよくて……なんか前にキスしたときよりもずっと
ぽわんってなって……夢中になっちゃってたから……。
(はあ、と息をつくと恥ずかしそうに半分だけ顔をうずめたまま、目だけはシルバーを見る)
(何も言いはしないが、ジッと見る目には)
(どことなく期待のこもったようなそんな色が見え隠れしていて)
……でも、気持ち良かったなら……あたしも良かったな。
(そう言うとどこか恥ずかしそうに笑って、えへへ、と呟く)
【ごめんね、書いたレスが消えて遅くなっちゃ、った……あああ】
>>169 ……フン。
(心配そうなコトネを見下ろすと、いつものように鼻で笑ってみせて)
(ほっとした様子を見せた後もなお様子をうかがうコトネが、やはり可愛らしく)
……大丈夫。大丈夫だ。
そうだな。前の、よりも……ずっと。
ただ、ちょっと……疲れすぎるな。夢中にもなるし、間違っても外じゃ出来ない。
(思い出せば恥ずかしくなり、見上げるコトネから目を剃らしたり戻したり)
(それを繰り返しつつ、じっと見上げるコトネを見下ろしていると――ふっと衝動が湧き上がり)
(とりあえず、再びきゅっと抱き締め)
フン、……お互い様だ……っ。
(軽く引き寄せ、それ以上に自分から顔を寄せて)
(唇同士を重ね合わせ、今度は自分から舌を滑り込ませる)
【大丈夫、待てるし……気にするな】
>>170 ……あ、あたしだって外じゃできないよ!
っていうか、こういうのってきっと人のいるところじゃしちゃいけないこと――ふわっ。
(ぎゅっと抱きしめられて弁解の言葉が止まる)
(とりあえず、大丈夫だと聞けて、そしていつものツンとした様子も見れて安心していたら)
(そっと引き寄せられて、唇同士が重なって)
―――っ。
(最初はビックリしたものの、舌が入り込んでくると嬉しくなってそっと唇を開く)
(さっきやったように、と頭の中で復習しながら)
(自分からも舌を伸ばして、入り込んでくる舌を迎え撃つ――飲みこみがいいのは)
(ポケモン勝負で立証済み、だろう)
んっ……ん、……んぅ。
(ぎゅっと目をつむって、今度はいつでも彼の息が苦しくなったら離せるように)
(自分は受け身の形をとり、くちゅ、と舌を絡めていく)
【……ありがと。ほんとうに、優しいね…えへへ】
>>171 …………ん……、……。
(受け入れられると分かると、遠慮なく舌を絡め始める)
(負けず嫌いが表す具合に、先程された以上に深く絡め、口内をねぶって)
(目を閉じ、舌の感触にだけ集中して)
……ん、………っ!
(幾度も唇を重ね直し、背中に回した手を抱き締め直し)
(こみあげた衝動を発散するように、舌と唇を貪る。深く、深く――)
――はぁっ! は、ぁ……。
……コトネには、負けない。は、……それだけじゃないが……。
(多少恥ずかしさを交え、俯き加減に微笑んで)
しかし、……バトル位に気を張る。凄いな、恋人っていうのは……。
(もう一度、軽く唇をふれあわせ、再び仰向けになる)
>>172 んっ、……んっ……!?
(先ほどよりももっと深く、そしてねぶるように激しいキス)
(驚いたように肩を一度震わせたが、深くなれば深くなるほど気持ちよくて)
(抱きしめてくれる腕に身をまかせ、その服をぎゅっと握りしめながら)
(ただただ、その気持ちよさに酔いしれ、溺れ――徐々に意識がぼーっとしていったが)
……。
(ぼうっとした目で俯き加減に微笑むシルバーの顔を見ていると)
(嬉しくて愛しくて、思わず言葉を忘れたまま、ぽうっとその顔に見入ってしまった)
ポケモンバトルくらい……?
うん、それで、ポケモンバトルと一緒なくらい、楽しい――んっ……。
(軽く唇が触れると、照れくさそうにはにかんで、仰向けになった彼を追いかけてから)
あ、あのっ、……あの、ね。
ご、ご飯にしようかっ……!そ、それとも……あの、えっと、うんとね。
もうちょっとだけ続き、教えてもらったから、つ、つつ、続き、す―――……。
(る?と最後の一文字分がどうしても言えなくて、顔を真っ赤にしている)
(それでもどうにかして言って見せようと、唇をわなわなとふるわせて――恥ずかしそうに見つめた)
(もしも彼が気づいてくれないなら、このまま逃げてダッシュでご飯つくりにいこう、と思いながら)
>>173 勝ち負けはないけどな。
……勝ち負けがあったって、コトネには負けないが。
フン、…………。
(真上に来たコトネの頭を撫で、髪に触れて)
……そうだ、ポケモンバトルは楽しい物だよなっ。
ん、……そろそろ……そうだな。
(予想外に体力を消耗して、空腹感もつのりだした)
(そろそろそうしてもいいかな、なんて思いながら言葉の続きを待って)
っ、――続きっ、あ、いや……。
(慌てて取り繕う。まさか次があるなどとは思わず、一呼吸置いて)
……今のが、最後だと……思ってたから。驚いた、少しだけな。
多分、……恥ずかしい事は、一遍に済ませた方が楽だし……
……オレも、だな……コトネと、したい。……コトネもしたいから言い出したんだろうしっ。
(早口気味に言い切ると、合わせていた目をわずかに逸らす)
>>174 ……でも、さっきのはあたしがやったのより気持ちよかったから、
ちょっとだけ負けたって、思ったかも。
(唇を指先でなぞって、首を縦に振る)
(――そして彼が、楽しいよなっと語れば、自然と満面の笑みを浮かべてそれで答えて)
……は、恥ずかしいことは一遍に済ませた方が、楽?
(そういうものかな?と考えてから、そういうものかも、と納得する)
(こちらも恥ずかしさでドキドキして、思わず服の上から自分の胸をぎゅっとして言葉を待った――)
っ、……わ、わわわわ、……わたしがしたい!?
(シルバーよろしく「そんなんじゃない!」と恥ずかしさから否定しようと思ったが)
(よくよく考えると、本当の答えはそうじゃなくて)
いや、だったら止めてくれていい、から……!
(意を決して目をつむると、いきなりシルバーの上服の裾をつかみ、そっとまくりあげようと――)
>>175 楽、だと思う。……変か?
(恥ずかしそうなコトネを見るのも楽しいが、後でもう一度、は覚悟が続きそうにない)
(納得したらしい様子を見て、内心安堵して)
……そうだろ。じゃなきゃ……。
(言い出さない、とか、勉強してこない、とか、続ける言葉はいくつか思い付いたが)
(代わりに、)
オレも、同じ位したいから……だから、それでいいんだよ。多分、一緒だろっ。
っ、ちょ……!
(流石に慌てて制止しかけるが、途中で止めて)
いや、……続けてくれ。手、出さないから。
(手を引いて置き、されるままに身を任せようと、恥ずかしさを堪えつつ力を抜く)
(同じ事をオレもするのか、と一瞬考えて――とりあえず、考えないようにする)
>>176 (同じくらいしたい、と言われると目を大きく見開く)
(その言葉で余計に後戻りができなくなり、――そして、自分の中にあった「したい」)
(という気持ちが爆発的に膨らんでいって、ぐっとそのまままくりあげた)
……っ。
(制止がかかりかければ、慌てて手を止める)
(小動物のような目で「いい?だめ?だめ?いい?」という錯乱気味の問いかけをしたが)
(許可がおりると、無言で赤い顔を縦にうごかして)
本当に駄目だったら言ってくれないと駄目だから。
じゃないともう、ポケモンバトルしてあげないし、ヒビキくんにも会わせてあげないから!
(恥ずかしそうに露出させたシルバーの肌に触れながら、教えられたことを思い出していく)
(どうやるんだっけ、と考えている所為でぎこちなかったが、ようやく動くと)
シルバーだって、ラジオ塔であたしのこと、脱がしたじゃない……お互い様だもん!
(結局その話を持ち出して、そっと舌を伸ばすと――胸元、その突起に舌を触れさせる)
>>177 大丈夫、本当に……駄目なら言う。
恥ずかしいだけで、駄目じゃない……から。だから、大丈夫だ。
(自分でも緊張しつつ、緊張が錯乱まで行きかけているコトネに、宥めるように声をかける)
(先程の行為で多少火照った肌が外気に触れる。涼しいが、それ以上に恥ずかしさで発熱して)
あれは、……悪かったよ。脱がせた事も、疑った事も。
……ん………。
(触れる手は熱を持って暖かい。くすぐったさに、軽く声を漏らして)
(ぎこちない感じが、もどかしさを生んで。顔が胸元に近付いたかと思うと)
っ、……あぁ……、……はぁ……。
(漏れ出る声は抑えず、ごく控えめに喘ぐ)
>>178 (本当は、もはや頭の中がぐるぐるとしておかしくなってしまいそうだった)
(それでも、シルバーが大丈夫と言ってくれたそのことと、欲望だけが自分を動かしている)
(ポケモン以外にこんなにのめりこんだのは、初めてで――)
…………。
(相手の唇から零れ出た言葉に、思わず言葉を失ってしまった)
(ひどく艶めかしく聞こえて、そんな声をだすシルバーが訳が分からないほど愛しい)
(あたし、どうにかなっちゃったのかも――)
(そんなことを考えながら、それでも止められずに再び舌をうごかす)
……っ、……シルバーの、こえ……もっと、聞きたい……。
(自分でも分かっていないほどに熱っぽい目でシルバー見つめながら)
(舌をそこに這わせたまま、上目にその表情を伺う)
(ちゅ、ぺろ……というように、舌で懸命に刺激したり、吸いついたりを続けていく)
(ただし、その動作は懸命ながらも酷く拙いのは否めない)
>>179 あ……っ、…は……コトネ……。
(任せるとは決めたものの、先程とはまた違った直接的な快感)
(湿りを帯びた舌が先端に触れるたび、熱の籠もった声を漏らす)
(時折目を閉じ、刺激に耐えるような表情を浮かべて)
……はぁ………。
……コトネ……? あ、……っ……!
(今まで見たことのない、キスの余韻を残した表情より更に艶めかしい視線を向けられ)
(上目に見上げられるたび、何か――未知の高ぶりが身体を襲い、体に血が巡る)
(決して絶え間ない刺激ではないものの、声を漏らすには充分な快感をもたらして)
はぁ、……ぁ…はぁ。……コトネ、これは……?
>>180 (シルバーの声がコトネの行動をさらに加速させていく)
(もっと、もっと、その声やその顔がみたい――そればかりが頭をしめていく)
(バトルをしているときみたいに、体がかっと熱くなって夢中になってしまう)
……んむ……ん。
(先端はコトネの唾液に塗れ始めるのに、もっともっとと思って)
………え?
(これは?と尋ねてくるシルバーの声にコトネがハッとした表情をした)
(まるで理性が戻ったようなそんな目をすると、ばっと唇を離して)
わ、わわ……分からない。名前は、し、しらっ、ない……!
高度な愛情表現だって、アカネさんが言ってた、カスミさんも……、
体に、いっぱいキスするの。首とか、耳とか、鼻とか、し、したいところに、……。
(真っ赤な顔でしどろもどろになりながら、自分のやったことを思い返し涙目になって)
>>181 はぁ……ん、……あ、……はぁ……。
(徐々に激しくなる攻めに、漏れる声も多くなり)
(夢中になっていく様子がまた扇情的で、その姿を見下ろし、息をついて)
ん……。
(多少、けれど明らかに残念そうな響きを持たせ、ぱっと離れた頭を目で追い)
そう、……か。いや、オレ、なんか……なんて言ったらいいんだろうな。
(余韻の残る息を吐いて、)
……気持ち良かった。コトネが、凄い……あー。……好きに、思えて。
(赤い顔で訴えるコトネに、こちらも詰まり気味に呟いて)
とにかく、……嫌じゃなかったからなっ。だから、名前なんかも……別に、分からなくても。
……本当に、恋人って凄いんだな……。
【……な、なな、なんか恥ずかしいね……】
【それと、ごめん。今日はここまでが時間みたい……】
【付き合ってくれてとっても、とーっても嬉しかった!ありがとう、シルバー】
【どうしようか。これはこれで終わりで〆てもいいかなって思ってるけど】
【あ、あたしが暴走するルートも、もちろんある……けどっ、けど……】
>>183 【……フン、声に出したらもっと恥ずかしいだろっ】
【オレの方こそ、……ありがとう。遅くまで付き合って貰ってるし】
【オレは、どっちでもいいけど……】
【……どうせなら。やるとこまで、やった……方が……】
>>184 【分かった……じゃあ、やるところまでやっちゃおう、か?】
【……じゃ、じゃあ、あたしば暴走するルートで次は続き、作っておくね?】
【シ、シルバーが暴走してくれるのもアリだから問題があったらいって!】
【次もお願いできますかっ】
>>185 【分かった。続きも、頼む
【こっちこそ逃がさないっ。予定は、ちょっと離れるな……金曜日の夜か、じゃなきゃ日曜日の夜だ】
【その辺りで大丈夫か?】
【うん。大丈夫!ただ予定がまだちょっと分からなくて……変更があるときは伝言するね】
【一応、金曜日だったら20時くらいからからなら大丈夫だと思うけど】
【シルバーの大丈夫な時間がわかったら伝言してくれたらいいから】
【じゃあ、今日もありがとう!ほんとうにすっごく、たのしかったよ、シルバー!】
【じゃあ、こまめに伝言板を覗くようにする】
【時間は同じで大丈夫な筈……とりあえず、20時だな】
【じゃあ、……こっちこそありがとうな、コトネ。お休みっ】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
>>189 クレハになら甘えられるのも大歓迎だけど、まだ異界に行ってない頃にしておく?
行ってないなら聖ルミナス学園で、とか。
>>190 それは、あなた次第かな?
私の服装、巫女服がいいのか、制服がいいのかで、決めてしまっていいと思うわ。
>>191 希望を聞いてもらえるなら制服でお願い。
二人で、甘えたり甘えられたりして楽しもう。
他にクレハから何かあれば…これでいいなら、始めてみようか?
それと次のレス、少しだけ遅れます。
>>192 わかったわ。へぇ、制服なんだ…。
私からは、いろんな体位で、してほしいな…。
二人、異界から帰って来た後っていうシチュで。その方が、親密度も上がって純愛雰囲気は、出しやすいかも…。
>>193 お待たせ……。
異界で仲を深めてたけど、安心できる場所に帰ってきてはっきり恋人になって甘く過ごすのはどう?
ちょっと初々しいとこがあると可愛いかな。
>>194 お帰りなさい。
ええ、そんな感じがいいわ。
一応、一度身体を重ねているということにしておいてくれるかな?
それから、どちらから、書き出ししましょうか?
>>195 了解、書き出しはクレハにやってもらっていい?
待ち合わせで先にクレハが待ってたとか…。
学園の屋上でもいいし、庭園でも保健室でも。外がよければそうしてくれてもいいよ。
>>196 わかったわ。
それじゃあ、書き出しするから、少し時間をいただくわね。
>>197 ありがとうクレハ、それじゃお願いします。
(異界から戻ってきて、しばらく経ったある日)
(異界で共に戦い、そして、帰ってきた彼を屋上で待っていた)
(異界で、私を守ってくれた彼に、いつの間にか惹かれ、そして、恋人同士になった)
そろそろ、時間…なんだけど…
(時間を見ると、約束の時間間際だった)
【短いけど、こんな感じで始めるわね】
【それじゃあ、改めてよろしくお願いします】
>>199 (異界では仲間と共に戦ったが、その中でもクレハとは特に心を通わせお互い助け合ってきた)
(帰ってきた今では気持ちを確かめ合い、恋人同士の関係にまで進展していた)
(その大事なクレハと会うために待ち合わせ場所の屋上へと向かっていく)
ごめんクレハ、ちょっと待たせちゃったか?
(急いで屋上に辿り着いたがクレハの姿を見つけると気配を隠して静かに近づいていった)
(後ろからクレハのことを優しく抱きしめて、屈託のない笑顔で語りかけていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>200 きゃっ!
もぉ…びっくりするじゃない。
でも…時間ぴったりよ。
(後ろから抱き着かれ、驚いてしまうが、すぐに彼だとわかり、安心し、身体を寄せる)
今日は、たくさん時間があるから、お互いに甘えあいましょう。ね?
(身体をよじり、彼の方に顔を向け、上目使いでお願いする)
>>201 あはは…びっくりした?
クレハなら早めに来るのはわかってたんだし、俺ももっと早く来ればよかった。
(預けられる体重を受け止め、両手はクレハの胴体に回されていく)
じゃあ、キスしてくれたら甘えてもいいよ?
(視線がぶつかり、上目で見つめられるとそっと唇を近づけていく)
(クレハを抱きしめ、さっそくこちらから甘えてキスをねだり、唇は重なる寸前にまで迫る)
>>202 ……わかったわ。
あなたとキス…したいし…
(少し顔を俯き、小さな声で呟き、迫る彼の唇に自らキスをする)
んっ……んんっ……ちゅっ…はむっ……
(キスを始めると、彼は舌を絡めてくる)
(それに、応えるかのように、舌を絡め、息の続く限り、濃厚なキスを続けながら)
(彼の股間に手を伸ばしいく)
>>203 ちゅぱ……ん、んうっ……くちゅ……
(伸ばした舌先でクレハの舌を絡め取り、舌を貪るキスに酔いしれていき)
(潤みだした瞳はそのまま瞼を閉じ、唇の味をたっぷり堪能していく)
……あぁっ。
クレハ、今日は……クレハのことが欲しい。
クレハの色んな顔が、見たい……
(股間を撫でられれば僅かにふくらみ、与えられた興奮のせいで息が乱れる)
(瞼が開くと、潤んだままの瞳は真っ直ぐにクレハを見つめていた)
>>204 はぁ…うん…
私も…私も…あなたのいろんな顔が見たい…な。
(真っ直ぐ見つめる彼のお願いを受け入れ、私も彼にお願いをする)
汚れちゃうといけないから…、脱いだ方が…いいわよね?
(これからの行為を考えると、帰る時に困ると考え、彼に聞いてみる)
>>205 それじゃ、色んな顔を見れるように…いっぱいしちゃおうか?
(清々しく微笑みながらも、発言は淫らなお願いをしてしまう)
もしかしたら誰かに見られるかもしれない。
俺、クレハの肌を他の人に見られるのは嫌だ…
(クレハを抱きしめる手は腹部をそっと撫で、僅かに下に向かえばスカートの生地を撫でた)
汚さないようにするけど、気になるなら脱いでしまおうか。
……んぅ。
(長い髪を掻き揚げ、露になった耳にそっと唇を押し付ける)
>>206 もぉ…エッチ…
(堂々という彼の発言に、顔を赤らめ、俯いてしまう)
私も、あなただけにしか、見せたくないけど、大丈夫よ。多分…だけど…。
(お腹を撫でられながら、少しの不安を持ちつつも、ここでしたいアピールを彼にする)
んっ…そうしましょう。
私だけじゃなく、あなたも…ね。
(耳のキスに若干感じながらうなづき、一旦彼から離れ、スカート、ショーツと脱いでいく)
>>207 クレハが俺をエッチにさせたってことにしておいてくれ。
(恥らった愛らしい顔を微笑みながら見つめていく)
(脱ぐための邪魔にならないよう、離れたクレハをただ見つめるだけで手は出さない)
(下半身が大胆な姿を見せると白い肌をした脚にそっと指を走らせてみる)
あっち…行こうか。
(周りからは見つかりにくく、陰に場所に手を引いていざなっていく)
(光が届かない陰に辿り着くと、今度はより股間に近い足の付け根に触れていた)
>>208 そんな…。
んっ…
(彼の言葉に対して、何も言い返せず)
(脚を触られ、小さな声をあげる)
ちょっと待って…んんっ…
(スカートとショーツを拾い、物陰に隠れ、再び彼に内股を触られてしまう)
>>209 クレハ…ほら、ここに手をついて?
(太腿を触っているうちに興奮し、クレハの手首を掴むと壁に手をつかせていく)
この前とは違うやり方で繋がってみようか…
こういうの、恥ずかしいか?
(下半身を突き出させた卑猥なポーズを真後ろから見つめていき)
(スカートもショーツも穿いていない腰周りを撫でていき、指はクレハの大事な場所に近づいていった)
>>210 んっ…はい…
(彼の言うことを聞き、壁に手をつき、お尻を突き出す形になる)
……うん…
恥ずかしいわ…。でも…、あなたがしたいって言うなら…
(小さく頷き、彼にされるがままに触られる)
>>211 クレハ、このまま……
(お尻を突き出したままのクレハに囁きかけ、髪を優しく撫でてあげる)
(制服のズボンを下着をおろしていくと、クレハの下半身を眺めているうちに勃起したモノが宛がわれた)
……ああ、クレハ……
(まだ挿入せずに、勃起の先端で秘裂を擦っていき、クレハの背中に軽くもたれかかっていく)
>>212 んっ…んんっ…
(彼のものがあてがわれ、秘所を擦られると、声を抑えながらも、感じてしまう)
なんで…入れてくれないの?
そんなに擦られたら、私…
(しばらく擦られ続け、堪らない気持ちになってしまう)
>>213 もしかして…入れて欲しいのか?
クレハにお願いされたら…きっと拒めないと思う。
(まだ挿入しないで、焦らすつもりか秘所を擦っていく以外の動きはしない)
ん、ン……ぁ。
ほら、言ってみてよ。…俺のが欲しいんですって……
(入れずにいるのが限界になり、激しい摩擦で秘所を責めたてていく)
>>214 そんな恥ずかしいこと…はぁぁ…無理…よ…
(甘い声を上げながら、顔を朱くし、断るが)
んんっ…
あなたのが…、あなたのが、欲しい…です…。
お願い…
(我慢できず、彼に懇願してしまう)
>>215 ……んうううっ!
素直になって…くれた、ね…
(秘所の内部を目指してモノが埋まりこんでいき、クレハと一体になる感覚を味わう)
クレハ…ぁ…
はぅ…、あ…っ…
(軽く抱きついたまま下半身を振っていくとモノはクレハの体内の内側を摩擦していく)
>>216 あっ…あなたのが…入って…くる…
(擦られるのが止まると、彼のもの私の膣内に挿入されていく)
はぁはぁ…あっ…あぁ……
う、嬉しい…あなたのものを中で、感じられて…
(膣内を擦られ、甘い声を上げながらも、彼のものを感じられ、より一掃強く締め付ける)
前と違って、突き上げられてるみたいで…
凄く…いい…よ…
【ごめんなさい。そろそろ眠くなってきちゃった】
【私は、凍結できるけど、あなたは、どうかな?】
>>217 【ちょうど同じように眠くなってきたところ】
【凍結してくれたら嬉しい。次の土曜日とか、どうかな】
【そうなんだ。それじゃあ、凍結しましょう】
【土曜日なら、大丈夫だけど、時間は、今日と同じ21時頃でいいかしら?】
【時間は21時でいいよ、待ち合わせ伝言板で会おうか】
【今日はお疲れさま、次も楽しみにしてるから。おやすみなさい】
【先にスレを返しておきます】
【スレをお借りする】
【スレを借りるわね。】
>>221 ルルーシュ…えっとまずは来てくれてありがと。
改めて…宜しくね。その…さっそくだけど、今日、このままいきなり始める?
もし、その場合だと、何時までなら大丈夫なのかしら。
>>222 カレン、こちらこそ改めてよろしく頼む
それと俺は普段どんな風に映ってるんだ?残念だが咲世子さんじゃないぞ
そうだな、時間なら3時まで大丈夫だが眠気が心配だ。
もしカレンさえ良ければ今日は打ち合わせをしたい
すまないな、あまりに君が魅力的で誘いに乗ってしまった
>>223 普段……そうね…聞いて落ち込んだり機嫌を悪くしないなら言っても構わないけれど…。
残念どころか、ふふ、咲世子さんじゃなくて、安心したわ。
言ったでしょ?あんたに会いたかったって。
わかったわ。なら打ち合わせを――み、魅力的……っ…
あ、あんた…やっぱり本当は咲世子さんなんじゃないでしょうね。
そういう事、さらっと言ったりする甲斐性があるなんて思ってなかったから。
大丈夫?その…具合とか、変なもの食べたとか。
(確かめるようにルルーシュの頬を引っ張る)
>>224 その言葉だけで俺がどう映っていたかが伺えるな
ゼロの時はまるで犬の様に懐いてくれたのに悲しいな
(肩を竦めフッと笑ってみせ)
そうか。それは嬉しいな
ひゃめほ
(頬を引っ張られればむすっとしたまま冷徹に言うが間抜けでしかなく)
……俺は冷静ならこれくらいは出来る
不測の事態に弱いだけだ
さて、カレンの希望は羞恥系の調教だったか?
他に希望やNGはあるか?
>>225 あー、やっぱり?
だって、仕方ないじゃない。ゼロの時はとてもかっこよかったんだから。憧れだし。
でも、今はルルーシュ、あんただからゼロに憧れて、す…す、き…だったんだってい、言える…わ…。
そ、そう…喜んでくれるなら、何よりよ。
(どう反応していいか分からず、言葉を詰めた後、照れ隠しにぶっきらぼうに呟く)
あははごめんごめん、だって、驚いちゃって。
(摘んでいた手を離すとひらひらと掌を振り)
冷静なら…ねー……なんだか、知らない面をしれたって感じだわ。
ふふ、不測の事態に弱いのは認めちゃうのね。
あー…えー…と……そ、そうね……羞恥系の調教…ね。
孕ませロールや母乳プレイって言っちゃったあたりでバレバレかもしんないけど
そういうのもあったら楽しいなーとは思うけど、そっちは別にあってもなくてもいいわ。
NGは切断系の猟奇や…後は大を食べたり、ガス系のスカトロかしら。
ルルーシュ、あんたは?
>>226 カレンと同じ様に学園では俺もそれなりに振る舞っていたからな
冷静なら気の効いた台詞の一つくらい言えるさ……鈍感なのは認めよう
カレン……俺も君が好きだよ
(ぶっきらぼうなカレンの手をとり、視線は合わせず呟き返し)
人心掌握は基本だからな
相手を察し適切な言葉を言う
基本だ。とは言え色恋には無粋かな?
あぁ、孕ませや母乳も構わない。むしろ好きだ
ならば形としては御主人様というよりは恋人な形かな
NG了解した
俺は淫語を言わせたり屋外やパイロットスーツを着てなんかを希望しよう
>>227 ……う……ちょ、…あ…ありが…と…。
(手を取られ、視線は合わされないが呟かれた言葉に耳まで赤くして)
(顔を俯かせたまま小さく呟く)
人心掌握ねー…まさか、それで私も掌握されたのかしら。
なんだか、人心掌握って言葉で済まされると、そうね…無粋かもね。
でも、あんたらしいとは思うわ。
…よかった…。そう言ってくれて安心するのに、むしろ好きって
言いきっちゃうあんたに思わず笑っちゃったわ。
うーん、ご主人様って言われる方が好みなら、そういう系でも構わないわよ?
まさに、ゼロは私のご主人様なわけだしね。
ふーん、それは…私も結構好きかもしれないわね。シチュエーションとしては。
いざロールになったら、嫌がるそぶりを見せる事にはなると思うけど。
NGはないの?
>>228 あ、あぁ……
(こちらも照れたのか俯き照れ臭そうにそれだけ言い)
確かにな
だが二人きりで世辞を言ったりはしない……本心だ
俺は本気でお前に魅力を感じている
今更、取り繕っても仕方ないからな
わ、笑う事はないだろ
好きか嫌いかなら好きだがそこはカレンに任せよう
あぁ、嫌がってくれ。俺を喜ばせるだけだがな
NGは同じだ。改めてあげるものはないよ
>>229 わ、私だって……!あ、あんたに魅力を感じて…る…わよ…?
ふふ、だって正直なんだもの。ちょっと笑っちゃうくらい勘弁してよ。
私もご主人様って言うのは結構憧れるかも。
初めは呼ばないとは思うけれど、呼ぶか呼ばないかはルルーシュの腕次第ってとこかしら。
そう、NGも同じみたいでよかったわ。
これで、打ち合わせは大体終わった形よね。
それじゃ…何時ロールするかって所かしら。
私は金曜日なら23時からなら時間を取れるけど。
>>230 ………嬉しいよ、カレン
ここに来てわざわざ隠す必要は感じないからな
それにこれからそれをするんだ
隠す意味もないだろ
俺もそれをしたいからな
あぁ、なら呼ばせてみせよう
実に楽しみだ
金曜日なら大丈夫だ
時間も問題ない
今から楽しみだ、カレン
>>231 なら、金曜日の23時に、待ち合わせスレで待ち合わせでどうかしら。
さてと…もうすぐ3時で時間よね。…多分、大分眠くなってきてるんじゃないかしら?
だから、もういい時間だし、一足先に落ちさせてもらうわね?
金曜日、楽しみにしてるわ。
それじゃ、お休みなさい、ルルーシュ。
【スレをお借りしました。ありがとうございます。】
>>232 あぁ、分かった。では金曜日23時に
もうこんな時間か。遅くまでありがとうな
おやすみ、カレン
また金曜日に
【スレを借りた。お返しする】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【こちらのプロフになりますね。他に補足が必要なところがありましたら言ってください】
【名前】有澤 優(ありさわ ゆう)
【性別】男
【年齢】17
【外見】166cm 体型は細身
【設定】比較的なライトな方のオタで、カメ小としての経験はまだ浅くコスプレイヤー専門。
礼儀正しく、身の丈をわきまえて目立たないようにする方だが、逆に妄想は激しい。
【試しというかサンプルとして、キャラで喋らせてもらうわね】
【名前から外見については大丈夫だけど、コスプレイヤー専門ってのは】
【コスプレイヤーしか撮影しないって意味なのか、コスプレもやって撮影もするって意味なのか…どっち?】
【それと、射手座とサフィーネの入れ替えをするかしないか、ってトコロね】
【射手座は軍服の上着を脱ぐと、サフィーネと露出度が逆転するもの】
【わかったよ。こっちも試しにってことで……】
【意味は最初のほう…自分でコスは持ってないだろうし】
【ああでもステファニーとそんな関係になったら、自分で買っちゃうこともあるかもね】
【順番はそのままでいいんじゃないかな?っていうか、最初からあれ露出してたら捕まりそうだしさ】
【個人的に射手座の中まで撮影しようみたいな流れになって…というのはどう?】
【つまり、初心者カメ子って意味ね。解説、サンクス♥】
【優が買ったコスの出番があるか(出番を用意できるか)は分からないけれど、理解できたわ】
【確かにそうね、ロールだからそういうのは考えなくてもいいかもしれないけど】
【流れについてはそれでOKよ。それじゃ、優と会う所からスタートさせてもらうわね】
【うん、じゃあこのまま待ってるね。よろしく】
【そういえばステファニーのことは噂か何かで知ってるってのもアリなのかな?】
【噂って、どんな噂?内容によるわ】
【「綺麗な外人コスプレイヤーさん」から「裏でカメ子を食べてるエッチなコスプレイヤーさん」まで】
【噂にもレベルがあるもの】
【ん、とびっきりプロポーションの良い外人さんのコスプレイヤーってところかな】
【流石に裏の事情まで流れてたら大変だしね】
ン…こっちこそ、サンクス♥
(青色の軍服を模したコスチュームにストロベリーブロンドのウィッグという、シェリル・ノームのコスプレ姿で
もう何人目か思い出せないカメラ小僧との撮影をこなして、最後にお互いに別れの挨拶をする)
もう、これで終わり…あら?
(回りにいたカメラ小僧クンはみんな撮影を終わったみたいだから別の場所に移動しようかしら…
そう考えた時にまだ一人、撮影が終わってない様子だったカメラ小僧がいたのに気付いた)
ハァイ、まだ撮影、し足りないの?それとも、他の人に押されて撮影のチャンスを逃しちゃった?
今ならキミと私だけだから、ゆっくり撮影できるわよ。
(日本製のアニメーションを見るために勉強して流暢になった日本語で、
他のカメラ小僧に遠慮してシャッターチャンスを逃していた様子のカメラ小僧に話しかけると
彼と向き合うようにして小道具である鞭を構えるポーズを取った)
【改めて、よろしくね♥】
【そっちの行動をちょっと書いちゃったけど、ソーリー】
>>242 今日はこんなとこかぁ…うん、まあまあだったかな。
まだ時間あるけど目ぼしいとこは全部回ったかな…。
(イベントも終わりにさしかかろうという時間、今日の収穫を確認しながら歩いているとどこからか声をかけられ)
…ん?あれ、ステファニー……さん、であってたかな。結構、有名な人だよね・
ああそうそう、昼間はあんまりにも人多かったから…入れなくってさ。
すっごく良い感じのシェリルのコスしてる人がいるって聞いたから撮りたかったんだけど…そっか、納得した。
…ええ、もちろん!じゃあちょっとだけ…よろしくお願いしまーす!
(ポーズを取るステファニーにカメラを構えて何度も、色々な角度からシャッターを切っていく)
…いや本当、人が群がってくるのもわかるな。
コスチュームの出来はもちろん…こう中身が良いと……ね。
残念なことに…日本の女性だと色々無理なとこあったりするんだよね。
アニメキャラのコスって……。
(外人独特の色っぽさにうんうんと頷きながら)
【OK、全然問題ないから。よろしくね】
>>243 ウワォ、私の名前、知ってるなんて嬉しいわね!
見てたわよ、キミが撮影したそうにしているけど他の人に遠慮して…ってのを繰り返してたの。
(見ず知らずのはずのカメラ小僧が自分の名前を出すとはしゃいだ様子で手を叩いて
満面の笑みをそのカメラ小僧さんに向けてあげる)
オーケィ!いいわよ!
次は、こっちでいいかしら?アニメのみたいに変形しないからちょっと不便だけど…
(鞭を構えたり、冗談を言いながらも鞭をマイクに持ち替えて原作のライブシーンを再現するポーズを取ったりして、
しばらくの間色々とポーズをとって彼との撮影を楽しんでいた)
アハッ、そう言ってくれるとアッチでコスチュームを作って、日本に持ってきた甲斐があるわ!
それに私の事も褒めてくれるなんて。そんな事ないわよ、日本の人もいいわよ、ほら、この人なんて。
(ひとしきり撮影が終わると二人で手ごろな段差に座って彼が撮ったのを見せてもらいながら雑談に花を咲かせる。
某RPGの女性剣士のコスプレイヤーさんを撮影したのを指差したりする)
(最後にやはりシェリルが25話で着ていた衣装姿の写真を使った名刺を渡してから別れようとした時に
もっとこの子と遊ぼうかな、と思い直して足を止めた)
ねえ、このコスチュームなんだけれど…中もきちんと作ってあるのよねぇ…。
中の方も、撮影してみたいって…思わない?
【やり過ぎ!って思ったら、いつでもツッコミを入れてちょうだい】
【今夜の何時くらいまで優は付き合ってくれる?】
>>244 なんか目がギラついてる人多くって…。
いいのが撮りたかったらそれぐらいしなきゃ駄目なんだろうけどさ。
変形しちゃったら超技術もいいとこだね……よし、このアングルで…ふう。
(リクエストにも笑顔で応えるその様に人気があるのもわかるなと納得して)
へえ、製作もあっちでしたんだ。資料とか日本より少ないでしょ?
…よく作りこんだね。実際に日本に来ちゃうのも凄いけど。
あ、そうそう。この人は別格みたいな感じで…。
(一通り撮影が終わるとそのまま雑談タイムとなって、戦利品を見せたりしていると時間も経って)
……はい、じゃあそろそろお開きの時間だし、ありがとね。
最後にいいの撮れて良かった……うん?
な、中のほうまで…作ってあるの?
でもあれはここじゃ色々ヤバいんじゃ…。
ひょっとして個人撮影おっけー、みたいなこと?
どっか良い場所あるんなら是非って言いたいけど。
(中、と言われればどんなものがすぐに想像出来てしまう)
(さすがにイベントでは規制されてしまうので今まで直接見たことも無い)
(それを見せてもらえる、となれば拒否する理由もなかった)
【眠くなるまでってところだけど、1時とか2時前後かな】
【それまではステファニーに付き合うよ】
>>245 私はそういうのも嫌じゃないわよ。それだけ私を撮影したいってみんな思ってくれてるって事だもの。
けど、マナーが悪いのはノーサンキューね。いい場所をとろうと他人を突き飛ばしたりとか、盗み撮りとか…。
撮影したいポーズとかがあったら、リクエストしてくれればいいのに。
(マナーの悪い一部のカメラ小僧の事を思い出すと子供っぽく頬を膨らませて、サラリと過激な事を口にする)
日本の人に私のコスプレを見てもらいたかったの。それに、私と同じアニメが好きな日本の人と、
仲良くしたいって思ったから、ってのもあるしね。
(一日目もかなり終わりに近づいたにもかかわらず、広場にいっぱいいるコスプレイヤーや、
彼ら彼女らを撮影したり一緒になって談笑したりしているカメラ小僧を、楽しそうに眺めながらそう答えて)
フーン、こっちの人もすごいわね。私も色々撮影させてもらったんだけど…見てみる?
(相槌を打ったり、下手ながらも自分も色々撮ったのを見せたりしている内に時間は過ぎていって)
当然じゃない。好きなキャラをやるんだから、そこまでこだわりたいもの。
それに、もっとスゴイ事やってた日本のコスプレイヤーさんもいっぱいいたでしょ?
もちろん人がいっぱいいる所でこれを脱いだら大騒ぎになっちゃうしスタッフさんにも怒られちゃうから
脱ぐつもりはなかったんだけど…今日はこれで最後だから、サービス、サービス♥
(ちょっと驚いているカメラ小僧に当たり前の事のように答えながらエセ軍服風のコスチュームの襟を直して、
そしてエヴァンゲリオンのミサトのあまり似ていない真似をしてみせる)
YES!個人撮影もOKよ。ちょうどいい場所も知ってるし。
それともキミの方は用事があるのかしら?それなら諦めるけど…どうする?
【こっちは26時くらいがリミットね。場所についてだけど…何かいいアイデア、ある?】
【イベントの為に数日借りてるホテルとか、前に日本に来たときに穴場として使った倉庫(無断使用)とか】
【私が出せるのはこの程度なんだけれど…】
>>246 好きなキャラか……外国にも濃いオタの人は増えてるって話、本当なんだ。
あっちの人は映える人多くて羨ましいよ。
ああ…恥ずかしながら結構そういう人もいるよね。
確かに男としてはありがたいんだけど、
…最近そういうのも厳しくなってるからなかなかお目にかかれなくって。
俺だけってこと?それは…いいね。後回しにしたら逆に福が残ってたってわけだ。
(そっちはあまり詳しくないのかなとミサトの物まねに苦笑して)
おお、本当に?いいよ、用事なんて全然ないから!
どうせ帰ったって今日撮った写真の整理するだけで終わっちゃうしね。
そうと決まればさっそく移動しちゃおう。ほら、あんまり夜にずれ込むとステファニーに悪いでしょ?
(予定が何かあったとしてもその誘いを断ることは無かったであろう)
(地面に置いていた荷物を拾い上げて立ち上がり、ステファニーに案内されるままついていく)
【あー、いきなり個室トイレに連れ込まれてもいいけどね】
【人が来そうなっていうシチュ、燃えるしさ】
【じゃなかったら…そっちの倉庫でいいかな】
>>247 良かった、用事があるって言われたらどうしよう、って思ってたのよ。じゃあ早速、レッツ・ゴー!!
って、そういえばキミの名前聞いてなかったわね、アハハ…キミの名前、教えてちょうだい。
持ってたら名刺を渡してくれてもいいし…。
(またはしゃぎながらマイクを握った手を空に突き上げて、カメラ小僧の名前を聞いてなかった事を思い出して
苦笑いしながら目の前の彼に、今更になって名前を聞く)
(途中で女性用更衣室に立ち寄って自分の荷物を回収すると同人誌即売会の会場として
使用されているエリアを足早に抜けて、今日は何のイベントもない様子のフロアに移動、
そして「確かこっちに…」と時々呟いたりしながら、トイレに向かっていく)
ここでどう?ここなら多分人は来ないと思うし…そ・れ・に。
もし人が来たとしても、その横で個人撮影なんて…楽しそうでしょ?
(車椅子の人や乳幼児連れの人のためのトイレのドアを、スイッチを押して開けながら楽しそうに喋りながら
カメラ小僧を自分のバッグで押すようにしてトイレの中に押し込み自分もトイレの中に入る)
こんな場所で悪いけど、ここ位しかこの格好をやれそうな場所って、ないし。
(トイレのドアが閉まるとベルトを外し、上着のボタンを外し、ズボンを脱ぎ捨て…。
少し手間取った部分もあったものの、その下のチューブトップとホットパンツだけの姿をカメラ小僧の前に晒す)
それじゃ…私の歌を、聴けええぇっ♥
(撮影の準備が整うと、挑戦的な表情と指をカメラ小僧に向けるポーズをとってみせる)
【そっちがいいなら、こんな感じでどう?】
>>248 こんな機会滅多に無いんだから…って奴だよ。
ああっと、自己紹介とかしてなかったっか。
俺は有澤優……ユウ・アリサワ、ね?好きな呼び方で構わないからさ。
はは…名刺なんて洒落たのはさすがに持ってなくてさ。ただのカメ子だからね。
…で、こっちでいいの?なんか一般人入っちゃいけないような気もするんだけど…。
(どこかの部屋にでも行くのかと思ったら全く逆の方向へ連れて行かれて)
…ここ、なるほどそうきたか。でも……ここに二人で入ったら怪しまれるんじゃ。
(個室トイレの扉の前でうーんと首を傾げる)
…その横で、個人撮影?…結構大胆だねステファニー。
まあ君がそれでいいっていうなら、俺も異論は無いよ。
…んっと、わかった、わかったって!
(広々としたトイレの中に入って鍵が閉まったことだけはちゃんと確認する)
確かに近かったし、手っ取り早くって意味なら正しいかな。
じゃ、存分に撮らせてもらおうかな。
…お、その脱ぐシーンも良いね。こっちに視線ちょうだい?
(カメラを構えて脱いでいくシーンもしっかり収めていく)
(この至近距離で女性が脱いでいく様子に欲情してしまいそうでもあり)
(家に帰るまで持つかなと考えながら)
……おお、凄……っていうか胸の形くっきり見えて…危なすぎでしょこれ。
(露出度の増した格好を上や下からギリギリのアングルで撮り始めて)
(だんだんと無言になり黙々といいアングルを探してカメラを動かし続ける)
(気付かれないよう前かがみになっていたが、ズボンの前はもう膨れ始めてしまっていた)
【完璧だよ。そろそろ本格的にえっちな流れ…かな】
>>249 そうそう、キミだけ私の名前を知ってて、私はキミの名前を知らない、って言うんじゃ不公平でしょ?
個人撮影なんだから、キミの名前も知っておきたいわね…って、ダメかしら。
(見つかると困るので少し声を潜めながら、カメラ小僧の名前を尋ねる)
ユウ・アリサワ…ね。よろしく、ユウ…って呼んで、いいのよね?
名刺がないのはちょっと残念ね、次には用意してちょうだい。私はユウにあげたんだから。
(姓ではなくて名で名前を呼んでからそれでいいのか確認した後、
ちょっと身勝手な事も言ってみたりもする)
仕方ないでしょ、私が知ってる場所で一番近くて誰も来なさそうなのがここしかなかったのよ。
ここが嫌っていうなら、別の場所に行くけど…ユウはそれまで待てる?
(トイレの前でたじろいでいる優に対して急かすような態度で反論してから、
彼がトイレの中に入ると鍵をかけて、彼に確認してもらう)
こんなので、いいかしら…何か言った、ユウ?
(優の指示するとおり上着に手をかけた所で手を止めると彼の方を向いて撮影してもらう。
優が呟くと、何を言ってるのかと聞いてみた)
次は、これでどう?ン…大胆なアングルね、嫌じゃないけど。
ユウ、次はどうすればいいの?ねえ、聞いてる、ユウ?
(撮影が進むにつれて口数が減ってきた優に代わって自分がポーズを聞いたり自分でポーズを決めたりしている内に
見られて興奮してしまいチューブトップに包まれた胸の頂にある桃色の突起が硬くなってきてしまう。
ユウの撮影が無難なアングルから胸の谷間や股間を強調するようなアングルへと変わっていくのに興奮がさらに煽られて)
ア…ユウったら何してるのよ、個人撮影中にこんなにしちゃうなんて…。
ソコ、ソコ…膨らんじゃっているわよ…こういうのって、ジャパニーズ・ヘンタイ、って言うのかしら。
(撮影時に奇妙な姿勢をとるようになった優の股間に目を向けてその理由を確信すると
わざと大きく声を出して、優に近付くとその膨らみの先端に触れて)
私を撮影していて、こうなっちゃったの?
【ちょっと強引かも知れないけど…一応聞いておきたいんだけど、ユウの設定の】
【「逆に妄想は激しい」ってのはどんなイメージなのかしら】
>>250 いやー別に、本当にいいプロポーションだなって感動してただけだから…。
それより次、今度はこう足を開いて…。
(気付かれたかと顔を背けながらなんとか誤魔化そうとして)
えっと…次はどうしよっかな…俺のリクエスト聞いてばっかりだと悪いから、
今度はステファニーの好きなようにしてみていいから…。
(というより指定する余裕も無くなってきて、ただ目の前にある魅惑の肉体に酔いしれる)
(相手の胸の突起も硬くなって来ていることにも気付かずにいて)
…うあっ!や、やっぱバレちゃった?
いや、やっぱりそれ…色々刺激的過ぎて、自然とこうなったっていうかさ。
ヘンタイ……まあ多少はその気が無いわけじゃないけど。
ちょ、触ったら余計にやばいって…!
(すっと触れた指に胸が高鳴り、反応したその場所が余計に大きくなっていく)
そ、そうだよ。ステファニーの体綺麗だから…撮影してたら興奮しちゃって…。
でも、こんなのよくないよね…いっぱい撮らせてもらったし、そろそろお仕舞いにしちゃおうか?
(さすがにこのまま引かれるのは嫌だと撮影を打ち切ろうとして)
【やっぱりエロ妄想関係かな?】
【撮ったコスプレイヤーの裸体とか他の衣装を着た姿を想像しながら自慰したりとか、そういう感じかな】
>>251 ならいいけど…こんな感じで、どうかしら?
(足を大きく開いて下からのアングルで撮影しようとしているカメラ小僧を見下ろす。
会場だったら衣装の面だけではなくアングルの面でも注意を受けそうな、きわどい撮影を続けて)
私の好きなようにしていいのね。なら…こんなのはどう……
フフ…ン…チュ…ン…ハフッ……♥
(優にポーズ指定を委ねられると、妖しい笑みを浮かべながら自分も前屈みになって
胸の谷間を優の目とレンズが見下ろせるようにするだけでなく、今までは唇に近づけるだけだった
マイクに口付けしてそのまま舌を伸ばして舐めはじめる)
ねぇ…ユウ、もっと撮ってもいいのよ……
(優が目の前の女体に興奮しているのと同様に、こちらも自分の扇情的なコスプレ姿を
さっき出会ったばかりのカメラ小僧の目に晒している事に興奮して)
こんなにしておいて、バレないと思ってるの?
なるほど…ユウはやっぱり、ジャパニーズ・ヘンタイだったのね。
(一度触っただけでも体積を増したそこをもう一度なでながら優の顔を覗きこんでいたが
ユウの言葉尻を掴むと得意げな表情になる)
あら、さっきはコスチュームを作りこんだって言って、今度は私の体は魅力的、って言って…
なのにもうこれでオシマイって…自分でも変だ、って思わない?
(言い訳しながら撮影を終わらせようとするユウを壁際まで追い込み、
きつい態度で指摘してから一転して、誘うような口調になった)
ユウ、そんなにして、家まで帰れるのかしら?家まで我慢できる?
良ければ、私が今ココでユウのオナペットになってあげるけど…どう?
(日本ではもう死語になっている、卑猥な単語をわざと使って優を誘惑して)
どうせ、今撮影した写真でオナニーするんでしょ?
それなら家でヌいてもここでヌいても変わらないでしょ…ね?
【会場で撮影したのも妄想の材料にして…って感じね。教えてくれてありがとう。ネタとして使えたら、使ってみるわね】
>>252 うん…どんなのでもいいからさ。ステファニーのお気に入りの奴でね。
お、おおっ……これはいくらなんでも……危なすぎるよ…。
そんなポーズ撮影会でしたら、男が群がって来ちゃうよ……!
(明らかにマイクとは違うものを口に添えていることを連想させるポーズで)
(その姿に目が釘付けになりながら何度もシャッターを切る)
お、おお…もっとそんなところ見せて……!
こういう撮影会に来る日本人の男なんて全員ヘンタイだよ。
程度の差こそあるけど…でもステファニーがあんな…ちゅぱ音は反則だよ、いくらなんでも。
あんなの見て大きくならないわけないじゃないか。
……ひょっとしてからかってたの?
ま、まさか…今の撮影は無理矢理やらされたとか、そんな口実つけて金銭を巻き上げたりする気…?
(わざとなんだろうかと思って尋ねようとするが、逆に自分がどんどん壁際に追い込まれ)
……え、へ?我慢は難しいけど、オナペットって…本当に?
ステファニーって実は結構……そういうの好きだったの?
う、うん!そうだよ。このまま帰ったら間違いなくステファニーの写真見ながらオナニーしちゃうね。
変わらない…っていうか、むしろこっちの方が絶対にいいよ。
…自分で言ったんだから、もう途中で止めてっていってもやめないよ。
(いい加減窮屈になっていたペニスを慌ててて外に出してやる)
(乱雑に取り出されたペニスは大きく反り立っているがどこか初々しい雰囲気を纏っていて)
じゃあ…もう一回さっきのあれして?胸見せつけながらマイクをちゅぱちゅぱする奴…!
(待っているのももどかしく、もう竿に手を添えて軽く擦った状態になっている)
>>253 その一人であるユウも、ジャパニーズヘンタイ、って事ね…ユウはヘンタイじゃないと思ってたけど、ユウもヘンタイだったのね。
どういたしまして。私がマイクにキスした時のユウの顔、すごかったわよ…私も撮影して、ユウに見せてあげたかった位!
(優をからかいながら楽しそうに話を進めていたが、美人局や金銭目当ての脅迫かと
疑われると怒って優を睨みつけてしまう)
イエス!私ね、コスプレしてる所を見られると興奮するの…特に、ユウみたいに
ヘンタイなアングルで撮られたりすると……ね。
(さっきとは一転して陽気にそう答えながらズボンの膨らみを撫で続けて、
ユウが自分のコスプレ写真をオナニーに使うと口にすると、自分もうなづいて)
そうでしょ?ジャパニーズ・ヘンタイのユウがオナニーを我慢できる訳ないもの。
ア…もうおチンポ出してる…それに、べリービッグ……。
(優がさらけ出したそれを卑猥な呼び方で呼んでその大きさを褒めると、
我慢できずにそれを扱きはじめるのをじっと見つめて)
さっきのポーズね、オーケィ、ユウのおチンポ…見ながらしてあげる♥
(今度はトイレの床に座り込んだ状態でユウが見下ろしやすいようにすると再びマイクを手にして
キスするだけでなく握り手の部分にまで唇を這わせ、本格的な擬似フェラチオを開始する)
ン…フッ…チュ…チュパ…チュッ…ン……♥
(チューブトップに窮屈に押し込められた胸の谷間がはっきり見えるアングルで
精巧に作られたシェリルのマイクをペニスに見立てて音を立ててしゃぶりながら優のペニスをじっと見つめる。
時折視線を優の顔に向けて、笑ってみせる)
【これ以上はユウも私も事前申告の時間的に無理そうだから…今日はここかユウのレスでオシマイね】
【リスタートは今日の同じか少し遅い時間が空いてるけど、ユウは?】
【んじゃあここで終わりにさせてもらおうかな…】
【俺もまた今日の夜、同じ時間が空いてるからそれでいい?】
【それなら今回と同じ時間、同じ場所で待ち合わせね】
【コスプレって題材があまり活かせてないかも…ソーリー】
【そこは着せ替えもまだだしね。俺は楽しめてるから全然謝ってもらうことないけど】
【んじゃ、今日はおやすみ。また今夜にね】
【スレをお借りしました】
【ユウが楽しんでくれてるなら気にしない事にしておくわね】
【それじゃ、グッドナイト!スレを返すわね!】
【またスレを借りるわね!】
【スレをお借りします】
【遅れちゃってゴメン。急に所用で10分ぐらい外しちゃってた…】
【もう大丈夫だから、今日もよろしく!】
>>254 そりゃあ……俺だって例外じゃないよ。
撮影イベントだってそういうの期待して来てるんだしさ。
帰ったら大体撮った写真ですぐオナニーだし…。
どう見たってあれ…フェラシーンそのものだったから…凝視して当たり前だよ。
興奮…?ステファニーもあんなことしてて興奮しちゃってたのか…。
そんな人本当にいるなんて……あ、軽蔑したわけじゃないよ。
むしろ嬉しい。こんなに綺麗で、プロポーションも抜群な人が…そんなにエッチだったなんて。
男からしたら、むしろご褒美です…って奴。
我慢できないのは、ステファニーのせいだからね…。
ステファニーをオカズにシゴくのは理に適ってるでしょ?
おチンポなんて言葉どこで覚えちゃったんだか……。
(その卑猥な言葉にも嬉しそうな表情を浮かべてペニスを突き出して)
ほら、今からステファニーで…オナニーしてあげるから。
ん、さっきのポーズ……ね!
ああ…さっきより大胆で…本当にフェラしてるみたい…!
(ちゅっちゅっと粘着音を聞かせられるとそれに合わせるように手を動かして)
(ペニスの方からあふれた透明な液が亀頭に塗り付けられ、そこからもねちゃねちゃと音がし始める)
ふっ…もうエッチな音、どんどん響いてる…。
こんなの人来ちゃったら…怪しまれちゃうよ…!
……ね、ステファニー、出すときはどうすればいい?
このまま出したら…ステファニーの身体に…顔に、かかっちゃうよ。
(できることななこのままステファニーの体を汚してしまいたい)
(そんな欲求にかられ、射精欲はどんどん高まっていく)
>>260 日本のヘンタイアニメで…ね。
(優が本格的にオナニーを始めると恥ずかしそうな仕草をみせながら何で卑猥な言葉を学んだのか
告白するもののマイクを舐める舌使いは止めず、もう一度先っちょにキスをする)
フゥ…ンッ…ウゥン…チュ…クチュ…クチュ……♥
(優がペニスを扱くのを眺めながらマイクの先に舌を這わせるだけでは満足できなくなって、
先っちょにしゃぶりつき、さらに大きな音を立てると優の顔を見上げる)
ハフゥ…ン…ユウってば、すごくエッチな顔してるわよ。それにおチンポもこんなに反り返って…
先っちょがドロドロになってて、すごくエッチで、ヘンタイみたい……人来ちゃったら、ですって?
フフ…そしたら、聞かせてあげればいいだけよ……ン…ハフッ……
(パールピンクの唇で挟んでいたマイクを離すと、優のペニスの先端を濡らす汁を舐めるように
マイクの先を優しく満遍なく舐めまわすのを優に見せ付ける)
かけて……かけてちょうだい……。
(今にも精液を放ちそうに膨れ上がっている優のペニスを見つめながらうわ言のように繰り返し呟くと
マイクを手で掴んで自分の唇の前にかざして小刻みに前後に動かし、マイクをペニスに見立てて
顔射を受けるような仕草を見せる)
ユウ、私の体に出したいんでしょ?床なんかじゃなくて私の体にブッカケ、したいんでしょ?
……出していいわよ、ユウ。私の顔に、思いっきりブッカケ…プリーズ♥
【またよろしくね、ユウ♥】
【今更で悪いんだけど、ユウのNGを教えてくれないかしら】
【私のNGは、スカ、グロ、本当に他の誰かに見られちゃう展開…ね】
>>261 ああ…エロアニメ…ね。うちにもあるよ、そういうの…。
もっと色々覚えたかったら今度一緒に見ちゃう?
ステファニーだってすごくエッチな顔してるじゃないか。
撮影してるときよりずっと…素敵に見えるよ。
ほらぁ…そんなに吸い付いちゃって……!
だから、言ったじゃない、ヘンタイだよって…こんなことしてるステファニーだって、十分ヘンタイだよ…。
ん、そうだね、思いっきり見せ付けてやろう。ステファニーのえっちなとこ…。
おお、本当にっ…舐められてるみた……ッ!
もうイクから……出してもいいの?ぶっかけていいんだね、ステファニーの…顔に!
うん…!床なんかに出すのもったいないよ…!
ステファニーに思いっきりぶっかけちゃいたい…!
舌……出して!顔で、精液…受け止めて!ステファニー……んっ、くぅぅぅぅ…!
(マイクの上に丁度自分のペニスを重ねるような格好になって)
(いっそう激しくペニスをシゴきあげていると、ぶるっと震えた亀頭から精液が放出される)
おお…!俺、かけてる…!コスプレイヤーに…ステファニーに、精液ブッカケ…気持ちいいっ…!
(この異常な状況への興奮が絶頂の感覚をより激しいものにして)
(透き通るような白い肌と髪を濁った白い液がどんどん汚していった)
ふう……あ。本当にぶっかけちゃったね。なんだか夢みたいだ…。
とっても気持ちよかった…ね、今のステファニー…撮ってもいいかなぁ?
(この光景を忘れまいと床に置いたカメラをよろよろと取り出す)
(破廉恥な行為はここでおしまいだろうと確信しきっている表情)
【ああ、NGは俺も同じようなもんだよ】
【本当に見られちゃったら逃げなきゃならないからね】
>>262 そんなに、エッチな顔になってるのかしら、私…ンッ…チュ…
ユウが撮りたかったら、いつでも好きなだけ、撮ってもいいわよ……
(元の顔に淫らさがプラスされた状態で、マイクの先っちょを舐めまわしながら笑ってみせる)
なら、ユウと私でヘンタイ同士、お似合いって事かしら?
ア、またカウパー垂れてる…チュッ…ハフッ…ユウったら本当に、ヘンタイ…フフ。
(優のペニスの先から汁が垂れてくると、それを舌で舐めるようにマイクの同じ部分を舐めて
自分の唾液ですっかりと濡れた状態になったマイクに頬を擦りつけ、ため息をつく)
充填完了、いつでも発射可能…そんな感じね!
ン…いいわよ、いつでも…射精して……♥
(目の前に突き出されたペニスに向けて顎を突き出し、口を開くと舌を突き出し
いつカメラ小僧の精液が放たれてもいい状態を整え、瞳を閉じる)
ア…アアッ…熱い…ユウの精液…私の顔にたくさんブッカケされてる…!
かけて…もっといっぱい…かけてぇ……♥
(軍帽にも、ウィッグにも、そしてその下の顔にも、優の絶頂の証が次々に放出されていって
白い肌をさらに白く染めていって、さらに顎や胸元にまで垂れ落ちていく)
ハァッ…いっぱい、ブッカケしてくれたのね…私の顔、ユウの精液でベトベトよ。
それに、この精液こんなに粘っこくて,味も濃い…イベントの後のオナニーの為に、オナニーを我慢してたのかしら?
(額に指をこすりつけて精液を指に付けると指同士を密着させたり離したりしてユウの精液の粘り気を確かめて、
最後には唇に指を含んで精液の味を確かめる)
やっぱり帽子に精液がついちゃってるわ。帽子がこれじゃ、多分ウィッグも…
明日は、射手座のコスプレは無理ね…帰ったらすぐに、念入りにクリーニングしなきゃ。
(優が脱力している間、軍帽を脱いで軍帽にまで精液が飛び散っていたのを確認するとため息をつくが
その顔や声に、優を恨むような感情は見受けられない)
オーケー!それが終わったら次は、私のオナニー撮影ね!
(優がカメラを手にすると軍帽を被りなおしホットパンツのスライダーを下げて、
精液まみれの顔を優に向ける)
【見つかったら逃げるどころか二人とも出入り禁止モノね、間違いなく】
【ココからそういう展開に持っていくのはかなり無理がありそうだけど…】
>>263 じゃあ…撮っちゃうね。精液塗れの女の子撮れるなんて…最高。
(許可を得られるとまた無我夢中でシャッターを切り)
(射精直後の精液が滴る顔を重点的に撮影していく)
んん……2〜3日は我慢してたよ。
少しぐらいはオナ禁しないと…気持ちよく出せないからさ。
あーでも…こんなに良い射精したのは初めて…本当によかったよステファニー。
…あ、その精液啜ってるとこ、視線ちょうだい!
(精液を浴びて喜んでいる姿を撮り始めて)
凄い…俺の精液の味確かめちゃってるし……こんなの一生もののオカズだよ…。
ああ…ごめんね、いっぱい汚しちゃって。
上手い事コスにかからないようにはしたかったんだけど…気持ちよすぎてそこまで気が回らなかった……。
…あ、他のコスも色々持ち込んでるんだ?
(申し訳ない気持ちもありつつ、他の衣装というものにも興味が沸いてくる)
……え、オナニー撮影…って、ステファニーのっ!?
(その提案は想像していなく驚きの声をあげ、誰かに聞かれたらまずいと口を閉じる)
マ…マジで?いいの、そんな…女の人のオナニーなんて見たことないよ。
しかもこんな…精液塗れだなんて…!
(驚きはしたがすぐにその顔は早く見たい、といった表情に変わって)
(ステファニーの痴態を逃すまいとしっかりとカメラを構えなおした)
>>264 それなら、こんなのはどうかしら?
(優が精液まみれの自分の顔を撮影しはじめると、精液の粘り気を確かめていた指を顔の前にかざして
精液の粘り気に夢中になっている自分の顔と優自身が放った精液が同時に見えるアングルをとる)
それだけでこんなに濃いのを出せるなんて、優って元気なのね。
今もおチンポの根元のナッツの中で、濃い精液をたくさん作ってる最中かしら?
(そう言うと精液の残りを先端から垂らしている優のペニスからその根元、
二つの玉が入っている皺だらけの袋へと視線を動かす)
ハイハイ…ン…ハァ…ン……
これが、ユウの精液の味…私のお口、ユウの精液の味…覚えちゃったかもしれないわ♥
(精液を舐めた途端、それを撮りたいと言い出す優に苦笑してしまうものの優がもっと夢中になって見てくれるように
精液まみれの指をしゃぶり終わっても唾液で濡れた指をゆっくり舐めてみせる)
そうよ、このイベントが日本で一番大きなイベントなんでしょ?
だから最初の日から最後の日まで、色々見てもらいたくて他のコスチュームも持ってきたの。
…1日目で、射手座が使えなくなるのは予想外だったけど、ね。
(と言いながらも精液まみれの軍帽のひさしに手袋に被われた手をかけてポーズをとって、
その姿も優に撮影してもらう)
ユウは家に帰ったらオナニーをするつもりだった、ってさっき言ってたでしょ?
私も、カメラマンの人たちの視線を思い出してオナニーをするつもりだったのよ…
(クスッ、と笑うとマイクを持ったまま立ち上がって洋式の便座に座り、脚を大きく開いて
大切な部分がもう少しで見えそうなところまでスライダーが下げられたホットパンツを見せつける)
ン…だから…私も家に帰る前に…ここで…しちゃおうって…アァ……
(マイクをホットパンツの上から陰部にこすり付けて、震えるパールピンクの唇から
優がエロアニメやコスプレAVで聞いたどんな喘ぎよりも艶めかしい喘ぎを発する)
【ちょっと遅くなっちゃったわね、ごめんなさい】
【ユウのリミットは今日も25時か26時でいいのかしら】
>>265 おお、それいい…!そんなに濃いかな?
人と比べたことなんて無いからわかんないけど……ステファニーがそういうんなら、そうなのかな。
うーん、そうだね。ステファニーの痴態を撮影しながら興奮して、また精液補給してるかも。
参ったなぁ。そうなったらまた出さないと我慢できなくなるし……ね?
(ぱんぱんに張り詰めたままの袋に視線を向けたステファニーにしれっとそう言い放ち)
覚えちゃったんだ……そのままずっと忘れないでくれると嬉しいんけどな。
おお…今の表情最高……根っからの精液好きってのが伝わってくるよ。
(精液がなくなっても指に舌を這わせる表情までしっかり撮影し)
うん、まあそうだね。他の季節にも色々やってるけど……。
じゃあ結構持ってきたんだ。いいなあ…俺も見てみたい…って、そのコスを汚しちゃった身でいえたことじゃないか。
…まあでも、その精液付けの帽子と一緒にまた一枚…と。
(まったく嫌がるそぶりすら見せないので謝罪もそこそこに撮影を再開して)
へえ…ステファニーもオナニーしちゃうんだ。そんな妄想で…。
お、おおぉぉぉ…!便器に腰掛けるってのがまた…凄くえっちだね。
いいよ、もうどんどんしちゃって!ステファニーが絶頂するまでカメラで撮り続けるからさ…!
…喘ぎ声が録音できないのは一生の不覚だ…。
ボイスレコーダーとか準備しておけばよかったかも……。
(少し悔しさを感じながらも女性がオナニーする光景を脳裏にもカメラにも刻んでいく)
(しかし、あまりにもリアルなその光景にまた興奮が高まってきて)
(カメラよりもまだ自分の勃起し続けるペニスが気になってしまい、片手をそこに添えて)
んぅ…ピントが…合わないや。撮りたいけど…オナニーもしたいし…ぬぅぅ…!
(何故人間の腕は二つしかないのだろうと憤りを感じながらステファニーと一緒に自慰を続けていく)
【いいよいいよ。俺もレスは遅い方だしね】
【そう、それぐらいでお願いね】
>>266 濃いわよっ…ユウの精液、とても濃くて…匂いもいいわ……
(優の方に視線を向けながら,手袋に包まれた指と指の間に精液の糸を引いてみる)
フフ、なら私のエッチな格好をもっと見て、撮影して、精液をもっといっぱい作ってちょうだい。
ユウが出したくなったら、何回でも付き合ってあげるから…♥
…って反省してるの、ユウ?そんな態度だと、マイクじゃなくて鞭の方を使うわよ!
(あまり反省していない様子の優に対して、冗談半分で脅しをかける)
ユウも見てたと思うけど、軍服じゃなくてホットパンツを撮影してた人も結構いたでしょ?
ああいう、ヘンタイなカメラ小僧の視線を思い出したりしながら…こうして…ンン…オナニーするの……
(優のカメラが発するシャッターの合成音を聞きながら、ホットパンツの上からマイクを擦りつける速度を
少しずつ上げて、擦る範囲も広げていく)
アア…ユウ、またオナニーしてるのね…私のオナニー、見ながら…アッ♥
見てっ…ユウ…コスプレイヤーステファニーの、コスプレオナニー…もっと見て…ハァ…アァァ……
(ホットパンツの上からの刺激だけでは満足できなくなって、ついにスライダーを目いっぱい下げてしまい
既に濡れた状態になっている秘所を優の目に見せつける)
ン…チュ…ハフッ…ンンッ…ア……!
(もう一度念入りにマイクに舌を這わせて濡らした後、陰唇にその先端をこすり付けていき
そしてゆっくりと、その先端を陰唇の中に入れる)
ハァ…ッ…ンッ…フゥ……♥
(そのままマイクを小刻みに前後させ、そして空いた手でチューブトップの上から自分の乳房を大きく揉む)
【分かったわ、25時半位を目処にしましょう。それとリスタートだけど…今日の夜は無理だから明日でいい?】
【今考えたんだけれど、場所移動のかわりに二日目…ってのもいいかもしれないわね】
>>267 お、ひょっとして連続射精許可出ちゃった……?
なら俺も空っぽにする勢いでさせてもらおうかな…ああうん、衣装については謝るよ。
でもそれより今は二人で楽しむほうが大事じゃないかな。
ほらステファニー、続けて続けて!
…鞭で叩かれる趣味はないんだ。生憎ね。
(さすがにそれはカンベンと頬を緩ませて)
ああ、そりゃあいるでしょ。あいつら全員その下にあるものに胸を馳せながらシャッター切ってるよ?
ステファニーのエッチな姿想像しながらオナニーもしちゃってるだろうし…。
コスプレイヤーって皆のオナペットみたいなもんだしね……。
きっとこんなステファニーの姿見たら目をギラギラさせて群がって、チンポも立たせちゃうさ。
もっと、激しくしてみよ…んん!
うん…!一緒にオナニーして…イッちゃおう?
俺はステファニーのオナニー見ながらシゴくから、ステファニーも俺が扱いてるところ見て…!
一緒に、気持ちよくなっちゃって…はうぅぅ…ん!
お、見えた…よ、ステファニーの、ぐちゅぐちゅのおまんこの入り口…!
こんなに濡れて…凄いな。ナマで見られる日が来るなんて……!
(感嘆の声をあげながらブレる手を抑えてそこを写し続ける)
おお、入れちゃうの?それ…そんなに太いのに…入れて、オナニーしちゃうんだ…!
んっ……ステファニーのおまんこに…マイク入って…広がってる…っ!
(目の前で繰り広げられる痴態を実況中継するように声を出して)
(その間も精液で濡れたペニスをすっぽりと掌に包み、力強く動かし続け)
【あ、確かにそれはいいアイディア。コスの変更も違和感無いしね】
【二人が直接触れ合う行為はそれまで取っておこうか?】
>>268 ア…ン…明日のコスプレでオナニーする分がなくなっても知らないわよ?
そういう事にしといてあげるわ…ハァ…ウゥ…ン……チュッ♥
(最初からそんなに追及する気はないので優にごまかされてあげる事にして
急かされながらも精液まみれの顔で投げキッスのポーズをとって)
家に帰ってる人は今頃、私の射手座のコスプレの中を想像して…おチンポ扱いてるのかしら?
たくさんのカメラ小僧が私の事をオナペットにしてるって想像するだけで…ッッ!
(その想像と陰核をマイクの先が愛撫する刺激にイッてしまいそうになって身震いして、
少し緩んだ顔を優とカメラに向けた状態で笑ってみせる)
でも、今の私はユウ専用のオナペットだから、私を見ていっぱいオナニーして…
ン…ハァ…そうね、一緒にオナニーして、オーガズムしちゃいましょう♥
(優の手が精液まみれの自分のペニスを音を立てて扱き精液とカウパーの混じった汁をたまに撒き散らすのを見ながら
自分もマイクを深く挿入、激しくピストンして愛液を溢れさせてホットパンツを濡らしてしまう)
ア…ユウはおマンコ見るの、初めてなの?フーン…ユウったら、チェリーボーイだったのね。
まだ女のおマンコの味を知らない、チェリーおチンポ…そんなに激しく動かして…カ・ワ・イ・イ♥
(優の感嘆の声から、彼が童貞である事を知ってからかう声を出すが
押し込んだマイクを前後させるだけでなく膣内を広げるように動かすと、一転して)
アッッ…アア…オォ…オゥッ…!いいのォ…オナニー気持ちイイのォ!
ユウ…私ももうイきそうだから、ユウもイっていいわよぉ!二人一緒に、ヘンタイオーガズム、しちゃいましょうっ♥
(時折マイクを抜いては陰核を先端で擦り再びヴァギナへと迎え入れながら、声を出す。
もしトイレの外に歩いている人がいれば二人の声が聞こえたに違いない。
胸を愛撫する手も、既にチューブトップの中に入っていて直接胸をまさぐっていた)
【直接触れるのはお預けでもいいし、童貞喪失位までは進めてもいい、ってつもりだったわ】
【ただ複雑なのは後に回した方が面白いかもしれないし…やっぱり「一日目」はオナニーの見せ合いで終わりにする?】
【後、もう一つ提案があるんだけど…打ち合わせだとサフィーネにする予定だったけど黒うさぎに変更してもいいかしら】
【射手座→黒うさぎの方がネタ的に繋がりがあるし、今までの描写で私はアニメ系の人って印象が強くなってるし】
【何よりサフィーネは資料が見つからな(以下略)】
【これで、今夜は終わりね…ユウは、次はいつがイイ?私はさっき書いたように、次に空いているのは土曜夜ね】
【っとごめん、うとうとしちゃってた……】
【本格的なのは二日目からでいいかもね。それまでおあずけされたり…】
【コス変更ね。オーケー】
【……うん。リメイク魔装のカットインぐらいしか参考になりそうなの無いと思う】
【土曜夜で俺も大丈夫だよ】
【ちょっと寝ちゃいそうだから今日は先に失礼しちゃうね。お疲れさま】
【スレをお借りしました】
>>270 【もう少し早く中断しても良かったわね、ソーリー】
【なら土曜の夜の、同じ時間に待ってるわ】
【私も眠くなってきてるから、落ちるわね。グッドナイト!】
【スレを返すわね】
272 :
遠野秋葉:2010/07/09(金) 08:25:16 ID:???
【お借りするわ】
【まだかな?】
【おーい】
なんというニート
お前ルキア呼んでた奴だろw
【ナイチチでパイズリしてくれる月姫の遠野秋葉を待ってるだけだよ】
どう見ても釣り
【秋葉遅いな…】
12時間以上も待たせる気か
【遠野秋葉よ、24時間が経ったがまだ来ないのかね?】
ギャグのつもりかも知れんが全く面白くない
ひたすら寒い
283 :
遠野秋葉:2010/07/10(土) 14:10:07 ID:???
>>281 ごめんなさい
遅くなったわ。始めましょうか?
【スレをお借りします】
…まだかなぁ…?
(腕を組んで仁王立ちした少女が時計と睨めっこしつつ)
(頬を膨らませて相手が来るのを待っている)
…ま、まさか私との約束忘れて、他の女子と今頃きゃっきゃっうふふふな展開に?!
(一人で妄想を繰り広げながら、青くなったり赤くなったりと大忙しで)
【適当に書き出しましたが、やりにくかったら変更してくれて大丈夫ですからね】
【藤堂なつな ◆KLZa2YhkUsさんとスレをお借りします】
>>284 悪い、待たせたな。お前の返事を確認してからにしたかったんだ。
(待ちつかれたような相手に、謝りながら駆け寄って)
…一人で何言ってるんだ?
俺に言い寄ってきゃっきゃっうふふなんてしてくる女子なんて居てたまるか。
(妄想を展開している彼女の頭に、軽くチョップしつつ)
…なつな、か。いい名前じゃないか。合うかどうか分からないが、よろしく。
俺の方はまだ名前考え中だ、悪いな。
少し素っ気無いということでこういう口調だが、これでいいか?
今ならまだ修正も効くから、遠慮なく言ってくれよ?
>>285 おそーい。どれだけ待たされたことか…
待ってる間にナンパされそうになったんだからねっ!
(現れた姿にぱぁぁぁっと顔が明るくなるが、すぐに頬を膨らませて)
(嘘八百を並べ立てながら拗ねたようにぷいっと顔を逸らし)
…いたっ!……そ、そんなの分からないもん…
だ、だって…………他の子から色んな話聞くし…
(学校の女の子から人気がある事を知っているせいか、もごもごと口篭り)
うん、ありがとうっ!えへへ…ほ、褒められちゃった…
名前決まったら教えてねっ。
口調の方は全然おーるおっけーだよ。…私の方はどうかな…?
変…?もっと別なのが良い…?
>>286 悪かったよ。…こういうときって、甘い物でも奢ればいいのか?
へえ、お前も結構モテるんだな。
そんなに俺を待ちくたびれたんなら、そいつの誘いに乗っても良かったんだぞ?
俺が待たせたのが悪いんだし。
(悪びれながらも、「ナンパ」の一言にはぴくりと反応する)
(しかし、それ以上は追及せずに、何とかなだめようとして)
…そういうもんなのか?
あんまり人前でイチャつき過ぎると、なんか痛々しくて嫌だぞ、俺は…
色んな話って、たとえばどんな?
(モテる、モテないということ自体は意に介さず)
(単なる好奇心で、女子の間での噂が気になるようで)
ああ、…と言っても今はレスを考えるので精一杯だ…重ねて、すまないな。
いや、心配するな。お前もそのままでいいぜ。
あとは…俺の容姿に関して、何か希望はあるか?
背は少し高めというのを想定してるが。
>>287 わーいっ、駅前のクレープ屋さんのクレープ驕りねっ!
そうだよ、私だってこー見えてモテるんだから……ってウソに決まってるでしょ!
待ち合わせの約束してるのに、そんな誘いに乗るわけないじゃん!もう…ばかっ!!
(自分の気持ちにはとんと気付かない相手に焦れて)
(すっかり気落ちし、悪態をついてしまう)
えー…じゃあ、人前じゃなかったらイチャイチャしたりするの?
二人っきりとかだったら…?
(自分と付き合う事になったらと妄想しつつ、興味津々で目を輝かせながら顔を覗き込み)
い、色んな話は………べ、別に大した事じゃないから、内緒っ!
私も手探り状態だから、大丈夫だよ。
えへへ…なんか楽しいなぁ…
容姿は特に希望は無いけど、えっと背は私より高いのが良いなぁ。
私の身長は155cmくらいを考えてるから、並んで立った時にちょうどいいくらいが…
あ、ごめん。ちょっと携帯が鳴ってる…!20分くらい落ちる事になりそう…
ごめんねっ…もしそっちに用事があれば、遠慮なく落ちてね。
その時は伝言板に伝言しとくから、それじゃ本当にごめんね、一旦落ちるねっ。
>>288 なんだよ、単なる意趣返しか。
…だから悪かったって…駅前のクレープ屋だな。
わかった。それで手を打ってくれるなら、連れてってやるよ。
(やれやれと言う風に、軽く息をつきながら)
(幼馴染みに何もなかったことに、内心では安堵して)
(約束を取り付けて、なんとか機嫌を取ろうとする)
…いや、そういう問題じゃなくてだな。
そもそも、相手がいないのにイチャイチャだとか言うこと自体が
前提としておかしいんだと言っているんだ。
(本当に自分がモテているとは思っておらず)
(回答そのものをはぐらかそうとして)
(顔を覗き込まれると、照れくささで思わず視線を逸らしてしまい)
そうか、ありがとうな。
一緒に楽しくやっていけるといいと思ってる。
…それなら、170cm台前半くらいでいいか?
いや、俺も一度食事で席を外させてもらおうかと思っていたところだ。
お前が席を離れるならちょうどいい、俺も一度落ちさせてもらうぜ。
伝言板、見るようにしてるから…よろしく頼む。
じゃあ、また後でな。
【スレをお返しします】
【スレを借りるわね!】
【ユウに質問だけど、オシッコとかは大丈夫?】
【飲んだりかけたりとかじゃなくて、出すだけよ】
【ごめん、移動したばっかりなんだけどちょっとリアルが立て込んできちゃってる…】
【PCに向かってられる状態じゃないから…今日続けるの難しいかも…】
【これからってときにごめん】
【ツいてないわね、ユウ】
【私は延期でも構わないけれど、明日は日曜だから夜遅く…今夜の24時からでも】
【27時かもう少し遅くまで付き合えるわよ。無理だと次は、月曜以降の夜になるわ】
【ユウは見ているか見ていないか分からないし、一度スレを返すわね】
>ユウ【有澤優 ◆y5m/Wml6QG5h様】へ
【今夜の24時半位まで、待ち合わせ伝言板を時々覗いてみるから】
【もしリアルの方が落ち着いたら連絡してね】
【それか、今夜は無理みたいなら後で都合のいい日を教えてちょうだい】
【スレを返すわね。ユウと皆さん、ソーリー】
295 :
らきすた:2010/07/10(土) 23:56:45 ID:???
【秋葉ー、まだかーい】
297 :
秋葉:2010/07/11(日) 02:54:17 ID:???
まだよ、あと10世紀待ってちょうだい
298 :
遠野秋葉:2010/07/11(日) 02:54:40 ID:???
>>296 【お待たせしました】
【書き出しお願いします】
299 :
遠野秋葉:2010/07/11(日) 05:14:17 ID:???
>>296 【すみません、キーボードが逃げました】
【ちょっと待ってて下さい】
301 :
遠野秋葉:2010/07/11(日) 11:45:49 ID:???
昨日一日中兄さんにハメられまくったせいで貴方の相手をする体力が残っていません
破棄でお願いします
>>301 【酷い方ですね】
【じゃ、破棄で】
【スレをお返しします】
【エリカと場所を借りるわねっ!】
とうちゃーくっ!…って置いて来ちゃったけど、マズいわよね…?
(脳天気に飛んで来てから気が付いて)
よいしょっとっ!
(遅れること数分、マウンテンバイクがアストレアの頭を飛び越え)
(後輪を滑らせながら停止して)
もう、先に行っちゃうなんて酷いじゃないの……
>>304 あぅ…ごめんなさい、嬉しくてつい…
だってエリカが私をエリカのモノにしてくれたから…。
(それが嬉しくて他の事は完全に忘れてた様子)
……あの、なんでもするから許してくれる…?
(不安そうにエリカを見上げて言って)
>>305 まぁ、そこまで喜んでくれるのは悪い気はしないけど…
ペットはご主人様のそばにいなくちゃいけないでしょ?
…一つの今年か考えられないのはあなたの可愛いところではあるけれど。
(しゅんとしてしまうアストレアを少し楽しげに見つめて)
なんでも…そうね…それじゃ…ふふ。
こっち、いらっしゃい?
(不穏な笑みを浮かべながら手招きして)
【んと、NGとか推奨とかあったら教えてくれるかしら?】
>>306 そ、そうよね…繋がってる首輪を千切って逃げちゃダメよね…?
次からはエリカを抱いたまま音速で移動するわ!
バチーン!ってなる空気の壁を越えると面白いわっ♪
(生身が耐えられかなんて全く考えてる様子もない)
え、うん…お仕置きされたりはやだけど…
悪い子は叱らなきゃなのよね?…うー……
(怯えながらもエリカが手を伸ばせば届く距離に来て座って)
【NGは痛いのや汚いのは嫌ね。】
【推奨は特にないけど…、エリカのやりたい事でいいわよ?】
>>307 りーど持ってるご主人様ごと飛んで生きそうな勢いだったわよ。
あら、それ素敵……だけど
人間の体で耐えられるんでしょうね…?
(何もかんがえていないらしい少女にそう突っ込んで)
そうよ、アストレアはご主人をおいていった罰により…
(そっと手を伸ばすと天使の象徴とも言える翼をくしゃっと愛撫するように握り)
えっちなことの相手をしてもらいまーす。
(明るい声でとんでもない子といいながら、翼をわしゃわしゃと指先で弄り)
【ふむふむ…恥ずかしいこととかさせたり言わせちゃってもいいかしら…?】
【あとはお外で…と】
>>308 猛犬注意ね!猛エンジェロイド注意が正しいのかしら?
……我慢すればきっと大丈夫よ!
(人間は脆いのを思い出せば、根拠の皆無な事を言い誤魔化した)
ううっ…こ、壊れない程度のお仕置きでお願いするわね…ふにゃ!?
(無防備な翼を触られると、ビクッと震えてしまい)
(千切られるの?ととても不安そうな顔をしてるが)
ふぇ…?そんな事でいいの……?にゃ…
エリカ、羽はくすぐったいから…んっ〜!
(困った様な顔で小さく震えて、嫌がると言うより我慢してる感じで)
【うんっ!命令されたら大丈夫ー!】
【お外?う、うん…エリカがそう言うなら頑張るわよ…?】
>>309 何か怖いから空中散歩くらいでいいかなー
空を飛べるのは魅力だものね。
(一抹の不安を覚えたのそうお茶を濁し)
壊すわけないじゃない、ペットは可愛がってこそ、だからねぇ。
ん、おもったとおり、ここ…敏感なのね。
(不安を取り払うように手を駆使し、羽の中に手を差し込んでその普段は去らされることのない地肌を)
(丁寧に指先でjこしゅこしゅとくすぐり)
……意外な答えね。わりと…そういう扱いはされているのかしら?
ふふ、くすぐったいだけかしら?
(何かを我慢している顔にぞくぞくしながらそういって)
それじゃ、アストレア…自分で服、ぬぎなさい?
【それじゃ、ふふ、あとでおlそとでえっち、ね?】
>>310 でも飽きたら捨てる飼い主も居るから…、そんなに許さないわよー?
ふぇ…あの、翼は私達の証し見たいだから…
ふにゃ…!あぅ…、くすぐったい…んっ…
(翼の内側とかに触れられて、自分でも触らない部分なので)
(とてもくすぐったいし、変な感じが広がってく)
私はご主人様の命令には逆らわないから…、それに可愛がって貰えるの
ううっ…、背中がぞわぞわして…くすぐったいっ!
(手の届かない部分が痒いとかに似た感覚に困った顔をエリカに向け)
はいっ♪ちょっと待ってね…?んしょ…。
(エリカの命令に頷くと胸元を隠してる服やスカートを脱いでく)
(下着姿に上は裸になれば、服は床に落としてしまい)
………これも…?
(膝立ちでショーツを掴んでエリカを見上げて聞いた)
>>311 なるほど…それじゃ、選んでもらえた私は幸福なのね。
こんな可愛くてえっちな体の天使を私の物にしていいなんて。
(そっと背伸びをするとキスをしちう)
ふふ、ふかふかで柔らかくて素敵よ、アストレア。
ふーん、それじゃ、アナタは絶対服従って奴なのかしら?
それじゃ、アストレア、キスしなさい。私に、ね。
上手にキスできたら、翼苛めるの辞めてあげるわ。
(ツンツンと羽を引っ張りながらそういって)
おお、アストレアちゃんのストリップ…可愛いー。
ひゅーひゅー。おっぱいもっとみせてー!
(おっさんのようにはやし立てながら、元々胸フェチの自分の血を滾らせるような豊かな胸の美少女に)
(ごくりと唾をのみこみ欲望のまなざしを向けて)
ええ、勿論…そのショーツは、私が預かるわね。
【ごめん、次ちょっと遅れるかも!】
>>312 だから翼ばかり触らないで…んっ、くすぐったいじゃない…!
絶対かは分からないんだけど…、ちゃんと従うわよ?
えっ…?あ、ええ…わかったわ!………んっ…?
(翼を引っ張ってるエリカに顔を寄せて、額にちゅとキスを落として)
エリカが脱げって言ったんじゃない!う〜…
おっぱい、えっと…こうかしら…?
(手で左右の豊かな膨らみを持ち上げて、エリカに向けて見せ付ける)
はーい。…下着はエリカに渡せばいいの?
(ショーツをゆっくりと脱いで、手で渡そうかと思ったけど)
(ペットはペットらしくした方が喜んでくれると思って)
……ふぁい…♪
(裸に四つん這いでショーツの端を口に咥えてエリカに差し出した)
【うん、急いでないから気にしないでー!】
>>313 ん、よろしくね、アストレア……ぁら。
(唇を尖らせてキスをしたせいで、額へのキスに思わず恥ずかしげな声をあげて)
んもう、肩透かしとはやってくれるじゃない。
キスは…甲に決まってるでしょう?
(顎を軽く持ちあげ、そのまま唇を奪おうとして)
ふふ、いいじゃない。えっちで素敵な体よ…
んー…いつ見てもいいおっぱいしてるわね、アストレア…
(たっぷりと膨らんだ乳房が彼女の手の中で揺れるのをみると思わず見とれて)
(手を伸ばすと、その先端を摘んでくりくりし始めて)
あ、あら…それ、いいわね、素敵…♪
今日はいいって言うまでそのかっこうね?
(ショーツを受け取るとそれをポケット似れてしまって)
(くすくすと楽しげに笑い、そっとお尻をなでてあげて)
【おまたせ、アストレア、xさてさて、どんな遊び、仕様かしら…】
>>314 唇へのキスは許しをもらってからの方がいいと思ったのよ?
エリカがしてもいいって言うなら…んっ…♪
(自分からちゅ、と軽いキスをエリカの唇に落として)
エリカもスタイルはいいと思うのに…、おっぱいは私の勝ちねっ!
ふぁ…!んぅ…、エリカ…えっち……♪
(赤くなった顔で見上げながらそんな事を呟いた)
うんっ!わかったわ。
エリカがやめなさいって言うまで、このままで居るわね?
(四つん這いのままエリカを見上げて、嬉しそうに頷いた)
(裸のままでお尻を撫でられたりしながら)
【お帰りなさい、えっちな命令でも大丈夫よ…?】
>>315 あら、そうだったの…?ふふ、なんだか、命令されるのが楽しそうね。
それじゃ、命令、もっともっと私にキスしなさい。
舌をたっぷり使って…私を満足させなさい。
(ゆるいキスじゃものたりないのかぺろ、と舌をだしながらそう命じて)
本当、凄いおっきいわ…も見ごたえありそう…
えっちなのはどっちかしら?ちょっと可愛がっただけでそんな声、だして。
(つん、とした乳首をこねこねと繊細な手つきで愛撫してあげて)
ええ、いい子ね…やっぱりペットにはその格好が一番よ。
(お尻をなでなでしながら、その触りやすくなった羽、その根元をきゅっ、と軽く握り)
さ、その格好のまま、ベッドに…いらっしゃい?
(たづなのようにかるくひっぱりながらmベッドに連れて行って)
>>316 【エリカ、そろそろ眠くなっちゃたわ…】
【今日はここまででいいかしら?】
【私は凍結よりは、また新しくなにかする方が好きだけど…】
>>317 【あらら、もうこんな時間だし…ん、そうね】
【今日はここまでにしましょうか?】
【次に会えるの、水曜日の22:30くらいになりそうだけど、大丈夫「…?】
【ん、そうね…ペット、というよりもそれを口実にいちゃいちゃする感じにするってのはどう?】
【苛めるよりもそっちのほうが楽しそう!】
>>318 【余り夜更かし出来なくて、ごめんなさい。】
【水曜日、特に予定は入ってないから大丈夫な筈よ!時間も了解したわ。】
【うんっ!エリカがやりたい様にやってね?】
【私も楽しいから、嬉しいのよ……?】
【また水曜日に…、お休みなさいエリカ…zzz…】
【スレを借りたわ。】
>>319 【夜更かしはお肌のタイ的だからね?】
【それじゃ、次は水曜日ね…私も楽しかったわー】
【またね、アストレアちゃんl。。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【これから場所をお借りします】
【……お借り…します…】
………
(黙々と男の歩調について行く間も携帯を弄り)
>>322 その携帯って最新機種だよな?
だったらパソコンも……
(新しい物が好きなように思えるが、カビの生えたPCをどうして欲しがるのか不可解で)
ああ、もしかしてレトロな品のコレクターとか。
(語らない萌郁に視線をやりながら辿り着いた結論を述べる)
【このまま案内していくのと、弱みにつけ込む流れならどっちがいい?】
>>323 ……命令…だから…
(聞こえたか聞こえない声量でぼそぼそ呟き)
1970年代に製造された……詳しい事は……不明…これを……探している
(携帯画面を見せて、画面には古びたPCの画像)
………
(見せると両手で携帯を一時も手放さず、引っ切りなしに親指がボタンを打つ)
【「こわいよ〜(>_<)」】
>>324 ……命令か…
(上司からの命令、おそらく仕事関係のことだろうと推測して)
これな、ショップに置いてあったのはもっと埃かぶってたぞ。
買うなら早くしないと使い物にならなくなってたりして……
(携帯画面を覗き込めば見覚えのあるPCの画像がそこにあった)
で、教えるこっちに見返りはあるの?
(無表情に携帯のボタンを打ち込んでいく萌郁に、低い声で問いかける)
【それじゃー、怖いほうで!】
>>325 ………
(着信メールからはFBの着信はゼロ。憂い帯びた表情で眉尻を下げ)
(虚ろな瞳は相変わらず携帯画面のみを映していたが)
……!
(虚ろな瞳はきつく細め、携帯から鋭く男に移り変わり)
……早く…見つける…
(袖をつかむ力が強まり、遅れをとっていた歩調が急に速まり)
………
(問いかけじぃ〜っと眼鏡越しで眺め)
……アドレス…交換…
(携帯で文章を打ちこむ)
「桐生萌郁ですo(^-^)oもえぴーね!お姉さんがメル友になってあげま〜す♪」
(という文章を無表情で見せつけた)
(携帯をしっかり握っていて)
【「イタいのはイヤー!どうするの?ねぇねぇ私レイプされちゃうの?(>_<)」】
>>326 ……よっぽど大事な仕事みたいだな。
(これまで無気力に見えた表情が途端に意欲を見せて)
(すがるように掴まれ、携帯ばかりを見ていた萌郁が顔を上げることからも重要な物だと分かってしまう)
なんだよ……
わざわざこんな事しなくても喋ればいいだろ?
(着信音が鳴り、どうして自分の口で喋らないのか訝しく思いながら携帯の画面を見てみた)
(女の子らしく可愛い文体で、目の前の暗い萌郁とは別人のようで驚かされて)
もえぴーか、でも何も知らない人とメル友になってもしょうがないって。
だから、もえぴーの事を色々と知ってからじゃないと……
(絶対に携帯を離さない萌郁の手をつかむと、自分の側へと手を引いていき)
(女性の象徴として膨らんだ胸元に視線を注いでいった)
【さぁー、どうなっちゃうんだろうな?ところでもえぴーは何時ぐらいまで居られるの?】
>>327 ……アークリライトの……アルバイト……
(とある編集部、アルバイト先の名前を告げた)
(「携帯画面を見せつけただけだったけど!いいよ!赤外線通信ぴぴぴぴ〜(^0^)/」)
「携帯番号は○○○−△△×□☆▲◎●だけど掛けてこないでね(>_<)」
(ふたたび文章を作成して男へ送信)
……人と……話すより…気が…楽……だから…
(ぼそぼそと覇気がない声で呟き)
……!
(携帯を握った手を男につかまれ携帯を奪われると察知して無表情だった顔に怒りが差す)
……携帯は…ダメ……!
(携帯を奪われたりすれば…)
取らないで……携帯は……ダメ……ダメぇ…!
(秋葉原の歩行者天国の中心で響き渡り)
【「お姉さんね〜眠たくなってきたよ〜どうしようか?ゴメンね?」】
まず本当に別人のようで驚いたリアクションが全然出ていません。
その後の行動にも反映されてないので、キャラにとって一番重要な部分を
本心どうでもいいと流しているように見えます。むしろ思ってるのが透けて見えます。
>なんだよ……
>わざわざこんな事しなくても喋れ……
>喋れば、いいだろ?その、普通に。
>(着信音が鳴り、どうして自分の口で喋らないのか訝しく思いながら携帯の画面を見てみた)
>(女の子らしく可愛い文体で、目の前の暗い萌郁とは別人のようで驚かされて)
このように驚いて絶句しそうになり口ごもるロールをちゃんと混ぜてみるとか
>もえぴーか、でも何も知らない人とメル友になってもしょうがないって。
>だから、もえぴーの事を色々と知ってからじゃないと……
>(携帯を持つ萌郁の手をつかむと、お花畑なメールから現実に引き戻すように)
<(自分の側へと手を引いていき、女性の象徴として膨らんだ胸元に視線を注いでいった)
強引に行くなら強引にいくで、別人が信じられないのを話に絡めるとよかったでしょう。
>>328 【もえぴーは眠くなってきたのか…】
【予定はなるべくこっちで合わせてみるんで、また今度続きをしてもらえない?】
うららざまあw
>>330 【あと1時間なら………】
【……凍結…は…不明瞭……】
【それでも…いいのなら…】
>>333 【お姉さん、かなり眠たいんじゃないか?】
【凍結はもし都合が合えば続きをやってくれたら十分なので、もえぴー今日はもう寝ちゃおうよ】
>>332 エスパー乙エスパー乙エスパー乙エスパー乙エスパー乙アハハハハハハハ
>>334 【……そう……分かった……眠い】
【メールを…くれたら……返信…する】
【……あり…が、とう…】
【「おやすみのチューは?(~o~)りょーかいだよ☆おやすみ名無しくん♪またね!」】
【返します……】
>>336 【メールを伝言板宛てに送っておくよ】
【眠いところ、ありがとう】
【「おやすみのチューはまた今度!もえぴー、おやすみー!」】
【スレをお返しします】
>>329 過剰な比喩や表現は避けた方がいい
絶句というのも、ちょっとオーバーだな
キャラの性格によっては大げさな振りもいいけど名無しでやるのは控えようか
1レスで相手に蹴られるような下手じゃないけど、どうしてそんなに自信を持っているのか首を傾げるレベル
ただ、キャラハンでいる間はよさそうだと思う
煽りとかじゃなくて率直な感想なので怒らずに聞いておいて
【ヤミとしばらくこの場所を使わせて貰います。】
【ここでいいのでしょうか?結城リトと使わせていただきます】
【先に聞いておきますが…あなたの希望、というものはあるのでしょうか?】
【えっちぃ事も今日なら…許してあげます】
>>340 【オレの希望は、えっちぃ事が許されるなら…
【ヤミのそのむ、胸で…気持ちよくなりたい。】
【…とりあえずはそれだけ…かな……恥ずかしながら…】
【ヤミの希望は何かあるか…?】
>>341 【…いいでしょう、せっかく胸を大きくしていることですし…】
【私は特にありませんよ、ただ時間がそれほど長くは取れませんのでそれだけですね】
【それではどちらから始めましょうか…】
>>342 【あ、ありがとう…!】
【時間か…ヤミが凍結とかでも大丈夫なら凍結したい所だけど…】
【じゃあオレから始めるよ。】
【元スレの流れからでいいかな?】
【本で読んだ知識を試す、とかでそういう流れにもっていけば…】
>>343 【次いつ時間が取れるか、という確実な日がわかりませんので…】
【えぇ、あそこからの流れで結構ですよ、新しく始めるよりもやりやすそうですしね】
【そうですね…色々な本を私も読んでいますし、そこから試してみましょう】
【待っていますね】
>>344 …は、はは…
んなっ、実の妹に手なんて出すかーっ!!
(日頃の自分を指摘されながらも思い当たるので苦笑いしかできず)
(突っ込んではみたものの、実際に妹のそういう場面にも出くわしてしまっているわけで…)
…うっ……
へ、へぇ…トランスってそんなことまでできるのか…
(睨まれ怯むも、解説されつくづく便利な能力だと思いながら感心し)
……ご、ごめん………
なんていうか、びっくりした…ってのもあるし…
(妹の友達でもあるヤミに対してそういう目を向けてしまったという罪悪感を感じながら)
(欲情を誤魔化すように歯切れ悪く謝り)
【分かった。ちなみにリミットは何時くらいなんだ?】
>>345 …それだけ信用がないということです。
手を出さなければそれでいいのですが、念を押しただけですよ。
(じーと疑いの目を向けて)
身体の一部を変えたりできる能力ですから、やろうと思えば大人になることもできます。
私がパットを入れる理由がわかりませんね。
…ですが、私もせっかくですから試してみたいこともあります。恥ずかしい事ですが…
私をそういう目で見ていたのなら試してもよさそうですね。
(顔を赤くしながらも、身体を押し付けて熱っぽい視線を向けリトの股間に手を這わせてみて)
本でこういう事をすると、気持ちがよいと書いてあったので気になっていました……。こうされるのは嫌ですか?
【大体ですが12:30分ぐらいまででしょうか?】
【ですので少し駆け足気味で進めていきますね】
>>346 そんなことまで…
い、いやだって普通は…いきなり成長なんてするわけないし、
急にそんなとこ大きくなってたら誰だって…
…試してみたいこと?
っな、何だよそれ……っお、おいっ!?
(訝しみながらも何を試したいのか聞くがその前にヤミの小さな体にすり寄られ、)
(普段ならばそう意識しないはずの胸は今は意識せざるを得ず、)
(さらにはその胸で反応してきてしまった股間に触れられピクリと体震わせ)
…っな、なんの本を読んで…っ…
…い、嫌じゃない…けどっ……こういうのは…その…
【OK、駆け足気味で。】
【こっちもできる限り急ぐよ。】
>>347 一般の方から見ればそうかもしれませんが、私の能力を知っていれば
普通気がつくと思います。誰だって…?意識していたんですね。
えっちぃ人ですね……。
ただあなたはじっとしていればいいんです。…感想はくれると嬉しいですが。
それと、私から逃げようとしたら刺しますよ。
(胸をくっつけて、リトの反応を楽しむようにしながら股間に反応があるのを感じると)
(下から上になぞり上げるようにペニスを擦ってやり)
これだけでもう反応しているんですか?えっちぃ人だったんですね…。
……この世界の男女の交わりというか…そういう関係の本を…。
嫌じゃないならいいじゃないですか、それとも、私が嫌なんですか?
(チャックを下ろしてそこからペニスを手で取り出し外気に触れさせてから抱きつき)
(自分の服お腹に当たるのも気にせず)
……なんだか、おかしな気分なんです。身体が熱い感じがして…本気で嫌でしたら言ってください。
今日は私がおかしいのは認めます…。
【えぇ、急がせてしまってすみませんがそれで宜しくお願いします】
>>348 じっと……うっ…分かった、逃げないようにする…
(ぶっそうな言葉を掛けられながらもムニュムニュとしたヤミの胸の感触と、)
(ズボンの上からとは言え張ってきた股間をなぞりあげられ熱い吐息漏らしながらさらに硬くしていき)
っ…ヤミの手が…や、やらしいからだ…っ…
ヤミの方がえっちぃ…ぞ…?
お前…なんでそんなの…っ…
嫌じゃないし、ヤミが嫌なわけでもないけど…っあ…!
(パンパンに張った肉棒を露出させられ、さらにはさらさらした感触の服、)
(その上からでも分かる柔らかなヤミの腹に当てられ顔紅潮していき)
…い、嫌じゃない……
それに…おかしいヤミも……嫌じゃ…ないぞ……?
>>349 もっとも、逃げようとした所で私から逃げられないのはわかっているとは思いますが。
…そろそろ服は邪魔でしょうか……。身体が熱くて我慢が出来なくなってきました。
(トランス能力で指をナイフに変え、自分の服の胸元に一筋入れて破り胸だけ露出させ)
男性が気持ちよくなると、硬くなっていくと書いていましたけど本当ですね…。息もあがっていますよ。
(リトの熱い吐息が頬にかかり、熱っぽい視線を送りながら頬に一度キスをして)
ですけど、反応しているのはあなたでしょう?期待しているんですか?
…今日は、えっちぃ私ということで…。何かの病気になってしまったのかもしれませんね…。
男女の関係というのは難しい物なので、調べていたらたくさんあったんです。
んっ、お腹に熱いのが当たっているのがよくわかりますよ。
(四つんばいになると、リトの肉棒をまじまじと見つめてつんつんと突き)
……ありがとうございます。今日だけはおかしくなった私のすることを許してください。
(ペロっとペニスの先端を一度舐めると、中腰になりゆっくりと胸でリトのペニスを覆い)
(両手で締め付けて上下に擦ってみて)
…私の胸にあなたの匂いがついてしまいそうですね。すごく臭いはずなのに…興奮してしまいます…。
(顔を真っ赤にしたまま、いやらしく上目遣いでリトの表情を見つめ)
>>350 っ……うわっ……
(ピチピチに張っていた胸元から、ぷるんっと)
(音すら聞こえそうな迫力で乳房が露出すると目が離せなくて)
っあ……あぁ…気持ちいい…っていうか…興奮…してきてる……んっ…!?
(頬に唇があたり思わず驚きながらも目をとろけさせて)
……分からない…けど…してるのかもな…
病気か、宇宙には本当にそういうのありそうだしな……でもこの際どうでもいい…!
年齢制限とか、かかってなかったか?その本…
っあ…や、ヤミっ……
(つつかれる度ピクン、ピクンと肉棒を震わせながら)
許すも何も……オレこそ許して欲しいくらいかもな…
ヤミにこんなことさせるなんっ…っ…て…ぇ…っ(敏感な亀頭に唾液をまとった舌がぬるりと這えば言葉まともに紡げず)
(とうとう胸の間に包み込まれ、そのまま上下にされてしまえば)
(もはや気が狂いそうないやらしさで)
…っ…匂い…ヤミに移してやるよっ……
興奮するなら、いくらでもさ…ぁっ…
(潤んだ瞳にさらに自分の情欲を駆り立てられて)
>>351 (露出させた白い肌、そして二つの大きな胸にピンッと尖った乳頭を)
(隠そうともせず、視線が胸にいくとむしろ嬉しそうにして)
そうですか…地球の男性はこういう事をして喜ぶのですね。
それでは、今日は…その期待に答えられるよう頑張ります…。
もしも、この病気が治らなかったら…また何度も何度も同じような事をしてしまうかもしれませんよ。
逆に、治ってしまったらあなたをどうするかわかりませんが。
年齢制限ですか…?18とかいう数字は入っていましたが、気にしていません。
校長室にもそのような本はたくさんありましたし…。
面白いですね、突くたびにビクビク震えて…。
変に優しい所に引かれてしまう人が多いのでしょうか…。なんだかんだであなたは
色々嫌われる事をしてしまっているのに、嫌われていませんからね。
(胸の間に入る熱く硬い肉棒を胸で扱いていくが、胸の谷間から時折先端が顔を出し)
(自分の口の近くに来るのをごくっと唾を飲んでみつめ)
取れなくなったら…などと考えてしまいますが、そのときに考えます。
い、今は…あなたの匂いで染まって…何も考えられないぐらいになってしまいたいのです。
では口の中にも匂いをつけてください。
(谷間から顔を覗かせる亀頭を舌先でペロペロと舐めながら)
んぁっ!こ、こうやって擦ってるだけなのに私も方もおかしくなってきます…っ!
くっ…は、早く…熱いのを出してください!胸がべとべとになってもいいですから、早く…!
(ラストスパートといわんばかりに上下に激しく胸を擦りつけ舌の動きも激しくなり絶頂へと導こうとし)
【すみません…ここで時間切れです。短い間でしたが付き合っていただいてありがとうございました】
【また機会があれば宜しくお願いします。それでは私からはスレをお返ししますね】
>>352 …全部が全部そうじゃないかもしれないけどな…
でもほとんどの男なら多分…
……あ、ああ…治らなかったら…いつでも来てくれて…いいからな
……治らない方がいいかもな…オレの命が…
…宇宙人だし確かにあんまり年齢なんて関係ないかもしれないけど…
…あんのエロ校長め……
っあ、っ…っ…ぅ……
(つつかれるたび切なげに眉ひそめて)
…優しい…かどうかはよく分からないけど…
嫌われてないに越したことはないしな。
…っしかし、凄いっ……っく…!
(硬くそそる肉棒を柔らかな二つの丘にしごきあげられその光景に感嘆の声漏らし)
……ヤミっ…
ヤミぃぃっ……はぁっ…
(ヤミの言葉にとうとう理性を失いながら、何度も名前を呼び)
(先端にぬめりと舌が這う度に射精欲はまして)
(止めのように胸での刺激と舌での刺激がより激しくなれば、もはや限界を越え)
(その咥内へ、谷間にも、熱い精を迸らせ、淫らな臭いを撒き散らしながら果ててしまった)
【こちらこそ付き合ってくれてありがとうな】
【これで〆で。】
【ああ、また機会があれば…】
【スレをお返しします】
【プレイにスレをお借りする】
【◆sNdk64Cmpgさんとスレをお借りするわね】
>>354 【お待たせしたわ。改めてこんばんわ】
【レスは書き上がっているんだけど】
【先に今夜のリミットと、簡単な打ち合わせをさせてもらっても大丈夫?】
>>355 【勿論オーケーさ、俺の方のリミットは、今日はもう少し遅くまで行けそうだ】
【具体的には……26時か27時くらいまで、かな】
【当然そっちの都合が付くのが大前提だが】
【打ち合わせは、今後の方針って所かい?】
>>356 【わぉ、嬉しいわね。アタシも大体それぐらいがリミットになるとは思うわ】
【それじゃお互いに無理のない程度に今夜も楽しみましょう】
【打ち合わせの内容は、そうね。今のロールが一区切りつきそうだけど】
【キリ良くそこで終わるのも有り…というのも踏まえた上で】
【お互いの希望なんかを話し合えればと思って】
【◆sNdk64Cmpgさんが、もう少しだけお付き合いを続けてくれるなら…という前提で】
【先にこちらの希望を言わせてもらうと、「大」なんかも含めた過激なスカや獣姦…か】
【全く真逆の、夜景を見ながら語らったりして、純愛に近い感じの大人の営みね】
【◆sNdk64Cmpgさんの希望があれば、遠慮なく聞かせてもらえる?】
>>357 【うーん、大変申し訳ないんだが、大スカや獣姦は、残念ながら趣向から外れちまうんだ】
【どちらか、というなら純愛になるんだけれど、】
【ちょっと慌ただしくなってきて、昨日みたいな事が増えてくるかもしれない】
【だから、本当に惜しいんだけれどここらで一区切り……がやむを得ないかな、と思ってる】
>>358 【ええ、わかったわ。それじゃこの続きでキリ良く終わりにしましょうか】
【レスはできているから、いつでも準備オッケーよ】
>>359 【すまない、それじゃあ早速お願いする】
【前回の続き↓に対するレスよ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270993684/279 アァッ!ンッ…ングッ……ヂュッ…ヂュプッ……フッ…ハァッ…!
さ、最高よっ…最高ッ!!上手く仕留めてみせてえぇェ〜ッ!!
アナタにだったら…ホントに殺されてもいいからあぁァ〜ッ!!
(全身はシャワーで濡れたように汗でビチャビチャになり)
(貪り合う口元は泡立った唾液でベトベトに塗れる)
(男にしがみついて全身を支えられながら、髪を振り乱して狂うと)
(やがてそのままの体勢で壁に押し当てられ、後頭部が何度も壁を叩いた)
(そして尚もギラついた瞳で、相手を挑発的に見つめながらピストンを受け続け)
(そのたびに何度も何度も、激しく潮を噴出させ撒き散らしていると)
(次の瞬間、彼からひと際大きな一撃を受けて、膣内に特濃の熱い波が押し寄せる…)
あぁ〜〜〜っいっくイクうゥ〜〜〜ッ!!!!
アタシのアソコにっ…アナタの熱いパルスが迸ってるうぅ〜〜〜っ!!!!
(彼と壁の間で押し潰されるような体勢で、ヴァギナの最深部までペニスで貫かれると)
(焼け付くほど熱い灼熱の白濁が、子宮の奥深くまでドロドロと注ぎ込まれる)
(すると咥え込んだら離さないとばかりに、膣口がペニスをギチギチに絞めつけ)
(雄叫びのような狂った絶叫をあげてヨガり果てるが…)
…フッ…フッ…ハァッ…ハァッ……あぁ…スゴい…まだ中で…ビクビク脈打ってる…
もう堪んないわっ、最高よっ!このままホントに死んじゃってもっ……ンッ…チュッ…!
(膣内で、彼の限界知らずの精力を悟ると、雌獣の瞳で見つめながら口角を吊り上げ)
(首に回した両手で彼に強くしがみつき、まだ果てぬ余韻を感じながら口づけた…)
【それじゃ、今夜も時間までよろしくお願いするわね】
>>361 ぐぉっ、オオぉッ……雄雄ッッ!!
なんつー底なしだ!!あんだけブチ込んでも飲み干しやがるなんてよ!!
この細い腰の、どこでそんなに貯め込めるんだ、えぇぇっ!?
(子種を吐き出しっぱなしの雄棒を、グリグリとヴェーゼの最奥に押し付けながら、)
(片手でヴェーゼの下腹部、丁度子宮の辺りを押し込む)
(全てを奪い尽くすような蹂躙者を、極上の締まりで歓迎するヴァギナの絶頂を楽しみながら、)
(更に叩きつけるかのようなハメ腰が、逞しくも強引にピストンを再開する)
ああ、死ねッッ!死んじまえ!!後悔させないくらいにゃハメ倒してやる!!
当然この程度でヘバるヘニャチン相手じゃ、アンタだって燃えないだろう!!
んちゅ、ハァッ、ベロンチュ……こういうのは、どうだい?
(抱きつかれながら、パンッ、パンッ、とリズミカルに、力強く腰を押し入れて、)
(萎えるどころかますます憤り勃つペニスが、その堅さと熱さをヴェーゼの膣壁に焼き付けながら、)
(ラブジュースとスペルマを、骨太にシェイクしていく)
(キスを交わしながら、じゅるじゅるとヴェーゼの舌に吸い付き、)
(持て余された手が、スパァン!と大きな音を立てて抱き付くヴェーゼの尻肉を叩く)
【ああ、時間までよろしく……】
>>362 ううっ…くっ!アナタのせいだわっ!!
こんなに激しく野獣みたいに攻めてくるんだものっ!
ホントに死ぬまでっ…いいえっ、殺してほしいぐらいよっ!!
(両手を回した彼の首を抱き寄せると、額を付けて口角泡飛ばしながら答え)
(尚も挑発的なギラついた視線で睨むと、ギッチリと咥え込んだペニスを)
(へし折らんばかりの勢いで激しく腰を揺すり動かす)
……んあぁ〜っ!!き、きてエェ〜っ!!!!
アナタだって精力絶倫で…圧倒されちゃうわっ!!
ンググゥッ!!ンッンッ…ジュプジュプッ……はぁんっ!!
(ヨガり狂いながら頭を左右に振ると、髪を結んでいた紐が解け)
(オレンジがかった茶色い髪の毛がバサァッと振り乱される)
(そして熱い口づけを交わしあいながら尻肉を叩かれると)
(小気味よい音が響き、赤い手形が痕になって浮かび)
ハッ!ハッ!中から抉って…犯してェッ!!
あぁ〜ダメッ!またっ…いっ、イっちゃうぅっ……はあぁッ!!
(大きく乱れた髪が行為の激しさを物語り、ぶつかり合うペニスとヴァギナが)
(汚くも淫らな音を店内に響かせ、金切り声で絶叫すると)
(腰をガクガクと震わせ、今度は臭い黄金水を漏らし始めてしまった…)
>>363 この程度で絶倫なんて名乗れねェよ、
まだまだ夜は始まったばかり、だろう……ッ!!
オラオライケッ!幾らでもイケぇっ!!ウォォぉ!
(獣にムチでも振るう様に幾度もヴェーゼの尻を叩き、)
(ほぼ同じタイミングで握り拳の様な亀頭がウテルスを殴打する)
(髪が解け、のたうつ様によがるヴェーゼの口腔を舐りながら、)
(あっという間にアクメする女の媚肉の感覚を、剛直が満足そうに受け止めていると、)
(耐えきれず発された金切り声に乗って、アンモニア臭をはっする黄金水がぶちまけられる)
おおっと、コイツは粗相も良い所だな……!!
本当にケダモノになるまで脳味噌蕩けちまったか?良い女が台無しじゃねえか!
………よっと、こっちへ来て貰おうか、少々お仕置き……だッ!
(ガクガクと腰を震わせながら小水を撒き散らすヴェーゼに、)
(苦笑しながらゆっくり首を振ると、ディックをずっぽりとハメたまま、)
(ヴェーゼを抱き上げて高級ソファの上から降ろし、)
(真横のカウンターまで抱きかかえていき、カウンターテーブルに体重を預けさせると、)
(今度は後ろから、体重を乗せた様なディックの振り下ろしが、ヴェーゼを文字通りカウンターへ突き刺す)
(一度目の衝撃の後、ビリビリに敗れたバニースーツを男が更にビリビリと引き裂きながら、)
(タックルの様に激しい突き込みが、何度も行われる)
>>364 あァッ…あぁんっ!!さ、さすがねっ…!
アナタみたいな男を求めてっ…うあっ!!
もっともっとォ〜ッ!!激しくぶってえェ〜ッ!!!!
(白く形の良いヒップは、ぶたれるたびに赤く腫れ上がっていき)
(数えきれないぐらいのピストンで摩擦されたヴァギナは)
(淫水焼けを起こして、膣口の隙間からは泡立った汁が溢れて床に零れる)
フッ…フフフフッ……気持ち良すぎてやっちゃったわ……
(男に粗相を咎められるも、悪びれる様子も無く不敵に微笑んで見せ)
(足下の絨毯に染み込んだ水溜まりからは、強烈なアンモニア臭と湯気が込み上げる)
あぁっ、いいわっ!何でも罰を受けるから…激しくお仕置きしてェ〜ッ!!
ぶっても殴っても…折檻してもいいからあァ〜ッ!!!!
(何をされるかは分からなかったが、ハメられた姿勢のまま激しく興奮し)
(流れに身を任せるままカウンターに両手を突かされると)
(今度はバックから、強く…激しく突き立てられる)
うあぁっ!!ぐぅっ……ぃあっ!!いっ…いひぃィ〜ッ!!!!
(後方から腰の入った強烈なピストンを食らうと情けなく下品な声を上げ)
(両手を突いて踏ん張っていても、スレンダーな体は前のめりになってしまう)
(挙げ句、乱暴に引き裂かれた姿は、犯し尽くされたレイプ被害者のようでもあるが)
(露になったバストを自分で鷲掴みにしながら、やや状態を反らして喘ぎ狂う)
>>365 はぁっ、クォッ……!極上の美女に見えて、
その中身はニンフォマニアのド級のマゾだったってわけだ!!
罰も仕置きも、悦び過ぎる変態相手じゃ意味ないだろうが!!
(バックから強烈なファックを食らわしなが、)
(解れた髪を掴み、ヴェーゼに此方を向かせると、)
(荒々しく唇を奪ってから、喉の奥の方まで自分の舌をねじ込む)
(ヴェーゼの躯が体勢を崩すと、益々圧し掛かる様に覆いかぶさり、)
(奥の奥目掛けての突き込みは、速く重くなっていく)
そういや、店に閉店の札は掛かってなかったな?
ここで他の客が入ってきたらどうなっちまうんだろうなあ、俺達は
どうせそこの防犯カメラに、お前さんから誘う様子が映ってるんだろう?
クラブの筈が、ただの売春宿扱いされるようになって、来る客みんなアンタをレイプするかもな?
(唇を離し、耳元でささやくと耳たぶにむしゃぶりつき、)
(ピストンを止めてねっとりと"の"の字を描く様に、膣壁をペニスで押し広げる様な腰の動きに変わる)
(子宮口を亀頭で圧迫しながら、ヴェーゼの手の上からバストを痕が残る程に強く握りしめ、)
(勃起する乳房の先端を強くつねりあげる)
>>366 フフッ…最大級の賛辞ね……あァッ!!
そうよアタシ…攻められて痛めつけられるほど燃えちゃうのっ!
(ドMの本性を曝け出しながら不敵に微笑んで答え)
(罵声を浴びせ掛けられるだけで何度でも秘部を熱く濡らしてしまう)
うぁっ…くぅっ!!ハァッ…ハァッ……
やっぱりナイスガイねアナタってっ!!ンッ…ンッンゥッ…!
(乱暴に髪を掴まれて男の方に首を傾けると、瞳には悦びの色が灯り)
(そのまま無理矢理にキスされ、軌道が圧迫されて苦しくなる)
(だが、止めどない愛液をトロトロと滴らせて太腿を濡らしながら)
(撹拌するような激しいピストンを受け、彼の指先から切れた髪が数本抜け落ちた)
…ハァッ…ハァ……フフッ、いいんじゃないかしら…
ハプニングバーみたいだし…観られながらというのも興奮するじゃない…
あぁ〜いいわねぇ…想像するだけでおかしくなっちゃいそうよ…
ボロ雑巾みたいにズタボロにされながらオシッコや唾を吐きかけられて…
その様子を撮影されながら、子供が産めないぐらいに犯し尽くされるなんて最高っ!
(彼のいやらしい囁きを耳元で受けると、不敵に微笑んでニヤリと笑い)
(その言葉さえも発奮材料に、頭のネジが飛んでいるかのような発言を向ける)
ふうぅっ…あぁっ…ンッ……いいわぁ……すごくエキゾチックよっ…
んあぁっ…そ、そのまま胸のポッチを…引き千切っちゃってもいいわっ…!
(彼が一転、リズミカルにツボを刺激するような腰遣いに変わると)
(後方に首を曲げて獣じみた笑みを向け、乳房と乳首が乱暴にいたぶられると)
(身をくねらせて刺激から逃れながらも、ドM根性丸出しのセリフで嘆願する)
>>367 ハハハッ、褒められて悪い気はしねェが、アンタみたいにイッちまってる相手だと、
俺まで相当の弩変態なんじゃないか、って気がしてくるぜ……!!
まあ、間違いなく嫌いじゃないが……オラッ!
(切れた髪の毛を息で吹き飛ばすと、剥き出しの背中を手の平で叩き、)
(白い肌に大きな手形の痕を付け、その様子に興奮する)
(千切り潰す程に強く摘まむ乳首を、そのまま引けば、)
(形の良い乳房が、引っ張られて三角形の様な形に伸びていく)
そういうのも悪くない、レイプされ放題の方がむしろ好都合ってワケか!
もっとも……俺の息子を咥え込んで、他の男の粗末な物で満足できる、ってならの話だが
ひょっとしたら、俺も客なんかじゃなくて強姦者として店に来た方がアンタも嬉しかったのか!?
こんだけサービスしてやってんだ、貰えるモノ貰わにゃワリが合わんのは、俺の方だな!!
(乳首を引っ張っていた手が離れ、両手が太股の付け根に添えられると、)
(大きくヴェーゼの足をガニ股に開かせて、カウンターにしがみつく様にさせて、)
(円を捏ねまわす動きに加えて、再び強固なピストンを開始する)
(最奥を貫く瞬間に、コークスクリューの様に腰の捻りが加わり、)
(ポルチオを抉る様な快感の乱撃をヴェーゼに叩き込み続ける)
>>368 フッ…当然でしょう?
これだけのハッスルを楽しんでるんだもの…
アナタみたいにタフさもテクニックも備えた使い手じゃないと
ここまで満足させてもらえるはず無いじゃないのよっ!!
うあっ!っくぅ……もっとぶって…血が出てアザになってもいいから…
(相手を挑発するような、賛辞ともとれるような言葉を返し)
(背中をぶたれると、ヒップと同じくそこにも赤い手形がクッキリと残る)
(だが痛めつけられるほどに快感を感じ、更なる刺激を求め)
ひっ…ぎいいぃィィ〜〜ッ!!んああ〜イクイクイクッ!
そのまま引き千切っちゃってもいいからあァ〜ッ!!!!
(チェリーのように起立した乳首を引っ張られると、乳房と相まって異様に伸びてゆき)
(彼の指に自分の指を添えると、一緒になって乳首を引っ張り、皮膚が切れそうになってしまう)
輪姦というのは大歓迎だけど…確かにアナタみたいな強者がどれだけ居るかは疑問ね…
(荒くれ男たちや変態達に犯し尽くされる姿を想像するだけで興奮するが)
(男の言葉ももっともであり、凛とした表情で静かに呟き返す)
せっかくだけど…、アナタみたいな男とならサシで楽しんだ方がいいわね…
これだけ満足させてくれてるんだもの、ジェニー(HUNTER×HUNTERの通貨単位)なら
アソコのレジから好きなだけ持っていって!足りなかったら奥の金庫にも入ってるわ…
いいのいいの、どうせアタシもこのままあなたが来なきゃ、売上金と金庫のお金と…
見せの目ぼしい物を盗んで逃げるつもりだったんだから…幾らでも払うわっ!!
(悪女の本性を覗かせながらも本心を告げると、下品なバックスタイルにされる)
(心なしか引っ張られていた乳首は伸びたようにも見えるが、気にも留めず)
(カウンターに両手を置いて踏ん張りながら、がに股スタイルで激しく腰を振る)
ひぎいぃ〜っ!!あがっ…ぐっ……ンッ…ハァッ!!すごいっ…スゴいわっ!!
摩擦で焼け付いちゃいそうっ…うっ…あぁっ!イイッ!グッチャグチャにしてえェ〜ッ!!
(秘部からは淫汁をダラダラと垂れ流し、ペニスで激しく掻き回されるたびに)
(気持ち悪いぐらいの汚い音が、結合部から静かな店内に響き渡り)
(丸見えになっているアヌスはヒクヒク蠢き、物欲しそうに湿っていた)
>>369 興を醒めさせちまったか?
男なんて、支配欲の塊みたいなモンさ……
皆で楽しむより独り占め、でも女だってそうだろう!?
(言うと、結合部へ手を伸ばし、吹き乱れる愛液と白濁のカクテルを手に馴染ませると)
(ヴェーゼの菊門へ塗りったくり、中指を一本入れて、グニグニとマッサージを始める)
(膣壁越しにペニスと指で互いを押し合いながら、指をもう一本増やし、)
(十分こなれている事を確認すると、カウンターの上の手頃なボトルへ手を伸ばす)
なんだ、ひょっとして店員じゃなかったのかアンタ!?
まあ、んな事ァどうでもいいか!!楽しむだけ楽しんだら、
有り金かっぱらってトンズラこくのは俺も一緒さ!
オラ、さっきからコイツが欲しくて堪らないんだろう!?
(ボトルを手に取り、菊門の入口へ押し付けると、一気に押し込む……)
(様に見せかけて、素早くペニスをヴァギナから抜き去り、そのままアナルへ挿入する)
(そして、ヴェーゼの秘部から自分の子種が垂れ流される寸前に、)
(間髪いれずにボトルをアソコに押し込み、栓をすると、)
(腸壁を抉りながら、巨根がベーゼの後ろの穴を蹂躙する)
>>370 いいえ、そんなことないわ?
薄汚い男達に犯されたり…動物とヤるのだって興奮しちゃうけど…
アナタみたいな男とサシでファックするのは、また別の喜びだわ。
一時の快楽を得るなら複数相手でもいいけど…
アナタの言う通り、愛を注いで楽しむなら、やっぱり二人きりが最高ね!
(相手の言葉に同調しながら言葉を返すと、腰をくねらせながら)
(アヌスに捩じ込まれてゆく指の動きに舌舐めずりして悦に浸る)
ふうぅっ!いいわ…何だったら手首まで突っ込んじゃっていいわよ?
アタシの穴という穴を穿って、外からも中からもメチャメチャにして欲しいものっ!!
(がに股スタイルでヒップを振りながら、男を挑発するとアヌスが指を咥え込むが)
(ボトルへ手を伸ばしたことの意味を今は知る由もなく…)
一応は店員のはずだけど、もちろん表面上ね…
フフッ、何だかアナタとは気が合いそうだわ…
(悪女の邪な笑みを浮かべ冷ややかに言い放つと)
(片手で乳房を握りながら、指先で乳首を弄って刺激をもたらし)
ンンッ!?ちょっ…うっ、あぁっ!アソコが裂けっ……ンぎいぃっ!!
(突然の出来事に何が起こったかわからなかったが、ヴァギナの拡張を感じると)
(そこには素早くボトルが捩じ込まれるが、ばっくりと開いた膣はズッポリとボトルを飲み込み)
(未だ衰え知らずの猛々しい、精力の塊のような巨根を、使い込まれたアナルに突き立てられる)
ふうぅっ…!ンハァッ…ハァッ……括約筋が裂けてもいいから…気の済むまで犯してっ!!
(ヨガり狂って白目を剥きながらヨダレを垂らし、顎をしゃくりあげて背を仰け反らすと)
(肩越しに男を見つめて笑みを浮かべ、締りの良いアヌスの襞が蠢いてペニスを締め付ける)
>>371 輪姦されンのも獣に犯られんのも好みだけれど、
俺みたいなのに乗りこなされるのもまた嫌いじゃない、ってか!!
手首なんて突っ込んだら、折角の名器がガバガバになっちまうぜ?
まあ、俺のを咥え込んだ時点でそう変わりはしないが……!!
欲しかったんだろう、アナルに俺の息子をよ!!違うのかい!?
(グッポグッポと音を立てそうな程に、ガニ股に開かせたヴェーゼのアナルを貪り、)
(ヴェーゼの足を開かせたまま、片手のボトルを、より膣の奥深くへとねじ込む)
(仰角鋭く勃起する剛直が、ヴェーゼの腸壁の天井を鋭く削りあげ、)
(ボトルとゴリゴリとぶつかりながら、強烈な刺激を刻みこんでいく)
ああ、もうブチ込んだ時から手加減なんかするつもりはねェよ!!
ションベン漏らすようなアンタだ、ウンコ垂れ流しで暮らしたって、
誰かに飼われてりゃそう困りはしないだろう!?
オラ、そろそろ2発目をくれてやる……どこに欲しいかオネダリしてみな!!
(仰け反って喘ぐヴェーゼを、カウボーイが馬でも乗る様にダイナミックに貫き、)
(ボトルに回転運動を加えながらねじ込んでいき、凄まじい締まりのアナルを、)
(手加減抜き、それこそ破壊するつもりの逞しさでガツンガツンと責め立てる)
(限界近くまで腫れあがったペニスが、狭いアナルの中を窮屈そうに暴走する)
>>372 フフッ、わかってるじゃない…
名器だなんて…お褒めに預かり光栄ね…
でも快感を得られるなら、体なんてどうなってもいいわっ!
欲しかったのよっ!アナルにも…アナタの極太の放蕩息子を
捩じ込んで欲しかったのっ!!アソコみたいに犯して欲しいのっ!!
(狂喜乱舞しながら相手の言葉に受け答えると、髪を振り乱しながら頷き)
(ヴァギナとアナル、両方の窪みを犯されると発狂したように悶える)
ふっ…うぅっ……ンハァッ!!ひぎぃっ…!
…な、中で…薄皮が裂ければいいのにいィ〜ッ!!
(皮膜を隔てて擦れ合うペニスとボトル…)
(強い圧迫感と直腸が抉られる快感に酔い痴れながら)
(何度も白目を剥いて舌舐めずりし、おびただしい汁が股を濡らしている)
た、頼もしいわ……アタシの体にもしもの事があったら
アナタに責任をとって養ってもらうわ…!
(冗談のような、満更でもない言葉を口にすると)
(男から浴びせ掛けられる罵声びも、敏感な箇所が反応し)
あぁっ、お願いっ!良かったらこのまま直腸内にぶちまけてっ!!
後からちゃんと、口で綺麗に掃除するから…だからお願いっ!!
(髪を振り乱し、背中を仰け反らせたがに股の姿勢で)
(バックから激しくハメられると、上半身は下半身に突っ伏しそうになり)
(言われた通りに嘆願すると、自らも激しく腰を振って男の手首をガシッと握り締めた)
んあぁ〜いぃィ〜ッ!このままアソコの中で…ボトルが割れたらいいのにィっ…!!
(アヌスの皺の一本一本が蠢くと、太いペニスをギチギチに締め付け)
(淫汁で濡れたボトルは、膣圧で締まりながらもヌルリと抜け出そうになる)
>>373 ああ、だからタップリとくれてやってるだろうウチのバカ息子を!!
こうして、おもっ糞ファックしてやって、アンタのアナルが引き千切れるほど、
強烈な一撃を食らわせまくってやってるだろうが!!
(酷く扱えば扱う程、発情したように咽び喘ぐヴェーゼの体に、)
(本当に壊れてしまいかねない、手加減抜きの猛牛の如き攻撃を繰り返し、)
(本気でボトルが壊れてしまうような突き込みで、カウンターごとへし折りそうなピストンを、)
(なんども、本当に背骨がへし折れそうな程何度も食らわせる)
贅沢な女だ、どこに糞垂れ流しの女を飼う酔狂な奴がいるってんだよ!!!
だが……それをしょっ引いても、アンタって女は、それでも……〜〜〜〜ッッ!!
くそ、クソクソクソクソ!イクぞ、射精すぞ、2発目、思いっきりぶちまけてやるっっっ
クァァァァアアアア!!
ブビュブルバババッ、ズルビュルルルルル!!
(細い手でしっかりと手首を握られると、ソレに答える様に更に一段貫く速度をあげると、)
(そのままアヌスが擦り切れて燃え上がりそうなペースで、)
(ジュボジュボどころがジュボボボボボと、音が繋がる程に最奥までペニスを押し込む)
(そして、強烈な締め付けに合わせて、奥の奥までねじ込むと、)
(同時に睾丸で抜けそうになるボトルを奥まで無理矢理ねじ込むと、)
(その瞬間にとんでもない量の、最初に負けないほどのザーメンが轟音を立ててヴェーゼの直腸に打ち込まれていく)
(強烈な突き込みの際に、ボトルを無理に押し込み過ぎたのか、)
(睾丸が潰れそうな痛みと同時に、ボトルにピシッ、とひびが入ったのが見て取れる)
ガァ、はぁ……うっ、ふぅ……それじゃあ、綺麗にして貰おうか?するんだろ?
(射精が終わるや否や、待ちきれないといった様子で、)
(腸液と白濁に塗れた巨根を抜き去ると、髪の毛を掴んでヴェーゼの頭を此方へ向かせ、)
(ペニスの方へグイ、と視界を向けさせて奉仕を強要する)
>>374 わっ…わかってる…わかってるけどぉっ…んっ、ああぁ〜っ!!!!
きひいいぃいィイぃい〜っ!!!!(ガッチャ〜ンッ!!)
(男の激しい攻めと快感のあまり、体の箍が外れ)
(麻薬中毒患者のようにキリなく欲望のままに刺激を求めてしまう)
(突進のようなピストンを、数え切れないぐらいぶち込まれたアヌスは)
(亀裂が入って裂けそうになり、膣圧と衝撃によって膣の中のボトルも軋んでいる)
(そして激しい衝撃で、細い体は何度もカウンターにぶつけられ)
(骨が軋む音まで聞こえると、ついにはカウンターの上のレジが床に落ち)
(部品が破損して、中身の紙幣や小銭がバラバラと店内に散らばった…)
責任とって飼って!この淫らで男の性欲を解消する価値しか無い
愚かな雌豚のアタシをっ!!んあぁ〜イクイクぅ〜っ!!
口からザーメンが飛び出るぐらいにっ…中で思い切りぶちまけてえぇェ〜ッ!!
(もはや精神状態と肉体の限界にギャップが生じ、歯車が噛み合わなくなると)
(裂傷を起こしたアヌスは出血して裂け始め、握りしめた彼の手首に爪を食い込ませる)
があぁ〜っ!!イグイグイグぅ〜っ!!アナタが愛おしくなっちゃうぐらいにいぃ〜っ!!!!
(錯乱状態で髪を振り乱し、唾液を飛ばしながら悶え…ヨガり狂うヴェーゼ)
(そして次第に、アヌスからおびただしい量の出血を伴うが、直腸内に)
(マグマのように熱くて濃厚なザーメンをタップリと吐き出してもらうと)
(ビクンビクンッと体が揺れ、血まみれのアヌスが引き締まってペニスを締め付けた)
いあぁ〜っ!!中でっ…スゴく熱い波が押し寄せてるうぅ〜っ…キャアアァッ!?
(括約筋が引き締まったアナルで、精液を一滴残らず搾取しようと激しく腰を振らすと)
(ファックや膣圧の衝撃に耐え切れなくなったボトルに亀裂が入り)
(ついには中で音を立てて割れると、破片が膣内をズタズタに引き裂いた…)
ふっ…ンンッ…あぁっ…ハァッ…ハァッ…気持ちいいわ…最高…
何物にも代えられない快感ね……あぶっ…ンンゥッ…ングッ…ジュプジュプッ…
(アヌスからペニスがズルリ…と抜き取られると、乱暴に髪を掴まれるまま)
(明らかにイった目つきで見つめ、股からはおびただしい大量出血をしながらも)
(血と塗れて薄ピンクになったザーメン塗れのペニスを一気に咥え込んだ)
…ンッ…ンッンッ…ズジュプッ…ジュプジュプッ…ふぐっ…ンッ…ングングッ…
(上目遣いに切れ長の瞳で見つめながら、微笑みを浮かべて奉仕する)
(口を小さく窄めてバキュームフェラ繰り返し、残り汁を音を立てて吸い)
(口内では仄かに自分の糞便の味がした気もするが、嬉々としてお掃除フェラを続けている)
【だいぶ時間がかかっちゃってゴメンなさいね…】
>>375 ぐぐっ……オイオイ、大丈夫か?
突っ込んだボトルが完全に割れちまったぞ……
流石に心配になってきたが……うぐぉっ、ををを……!!
(レジがぶちまけられ、アヌスから出血し、膣に突っ込んだボトルが砕け散る)
(さしもの男も一瞬心配そうな顔をするが、突き出した、汚物まみれのペニスを、)
(貪る様にバキュームされる射精直後のペニスの快感と、)
(狂ったような醜態を晒すヴェーゼの迫力に圧倒され、尿道に残っていた精子をビュルビュル吐き出してしまう)
フゥ、はぁ……〜〜〜〜ったく、なんて女なんだよ、
折角俺の息子が飲み込めたヴァギナも、具合の良いアナルも、
勢い余って完全にぶっ壊しちまったぜ?
ぎ……がっ、くそっ、オマケだとっておけ!!
ジュバルビュビュルルルルルル!!
(完全にイッた様子で剛直にしゃぶりつくヴェーゼに、)
(若干呆れながら、まだ足りぬと喉奥までペニスを突き立てる)
(怒張は更に憤り、絶頂直後の強烈過ぎる感覚に、)
(早くも第三射の発射準備が迫り、ギリギリと尿道からせり上がった子種が、)
(そのままの勢いで思いっきりヴェーゼの喉に放出され、)
(高圧のバキュームからペニスを引き抜けば、)
(今まで以上に強烈な勢いが、無残な姿のヴェーゼの全身へ、くまなく降り注いでいく)
【こんな感じで此方は締め、と考えているんだがどうだろうか?】
【時間的にも限界が近い感じだし、そちらからのレスで終了、って感じで】
>>377 ンッ…ングッ…ジュプジュプジュプッ…あぐっ…むっ…ンンゥッ…
(ゴクッ…ゴクッと、血液混じりのザーメンを唾液と絡めて喉を鳴らして飲み)
(舌先を尿道に割り入れながら、ウットリとした表情で上目を向けて奉仕する)
(割れたボトルの破片は膣内に刺さったまま、足下は血溜まりができ始めるが)
(跪いて男の太腿に両手を添え、頭をリズミカルに動かしながら残り汁を飲み干す)
ンンッ!?ンググッ……ぷはぁっ!!あぁっ、もっとちょうだいっ!!
(愛おしそうに口内でペニスを弄んでいたが、突然喉の奥に何かが弾け)
(第三の津波が押し寄せた事を悟ると瞳を見開いて男を見上げる)
(だが、唇に扱かれるように、ヌチュリッ…と口からペニスが抜かれ)
(放水のようにザーメンシャワーが降り注ぐと)
(大口を開け舌を出して顔面でそれを受け止め、両手で乳房を揉みし抱きながら)
(男の足下で上を見上げ、満面の笑みを浮かべていた…)
【ええ、わかったわ。それじゃアタシの方もこれでエンドロールね】
【最後の方は錯乱状態にも近かったけど】
【こんな変態と、ここまでお相手してくれた事に、とても感謝してるわ】
【長時間お疲れさま!すごく楽しかった…ホントにアリガト!】
>>378 【ああ、長い時間お疲れ様】
【予定が不透明で、相手を続けられなくて本当にすまない】
【それと、昨日の事も悪かった】
【ただ、普段できない様な趣向のプレイなど、】
【大変楽しませてもらえたよ。それじゃあ、おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
>>379 【いえ、アナタは何も気にしないでね?】
【充分満足させてもらったし、ここまでお相手してもらえて本当に感謝してるわ】
【昨日の事なんて気にしてないわ…もぅ、律儀な人なんだから…】
【根がマジメなのねきっと…フフッ】
【アナタに少しでも喜んでもらえたなら嬉しいわ】
【また見かけて気が向いた時にでも、もし良かったら声を掛けてちょうだい?】
【疲れてるでしょうし、ゆっくり休んでちょうだいね】
【長時間、本当にアリガト!またね…おやすみなさい…】
【スレをお返しするわね】
(魑魅魍魎の巣くう魔城となった館の一室)
(京妖怪の頂点に立つ、見目麗しい少女が男を手招く)
他の者は遠ざけてある、安心せい…
妾を満足させる、気分が乗るようにする、楽しませてくれるであろうな?
【しばし部屋を借りる】
【お相手こないようなら、かわりにシてみたいな】
>>382 ここは、俺と羽衣狐さんの二人っきり……
(妖怪の中でも強い存在、狐のかわいらしさと転生を重ねた妖しさを兼ね備えた少女に姿に心が高鳴る)
お気に召してもらえるかどうかだけど、せいいっぱい尽くしてみせます。
(抱きついて制服を脱がしたい気持ちをおさえて膝を進め、黒髪にそっと触れながら顔を近づけて)
童貞なだけじゃなく、こんな綺麗な人や妖怪とキスしたことさえないんですよ……
(恐る恐る顔を近づけて、羽衣狐と唇を軽く重ね合わせてみる)
【ああ、すっかり遅れてしまったせいだよね…】
【羽衣狐さん、もし待てないようなら
>>382さんにお相手を変えてもらっても結構です】
【もともと考えるタイプで遅くなるので……移動前にも変に言われているようだし】
>>383 …んっ…?ふふっ…初子のような可愛いらしい接吻よな
妾も長いこと世を渡ったがこのような接吻は初めてじゃ
(童貞の初々しいキスにクックッと笑い)
(男の顎に手を添えればこちらからも接吻し、舌を差し込み内頬を抉るディープなキスをして)
ンジュ、ぐっちゅ、ちゅる、ぢゅ、っぷ、るろっ、ちゅく、ぢゅるるるるる……ぷっ…
ふぅぅ…男にされる接吻とは大抵このようなものであったからな…
最も、この依代に転生してから男と接吻を交わしたのはお主が初めてじゃがな
(遠まわしに『ふぁーすときす』とやらをくれてやったのだぞ?)
(などと言いながら口元に付いた唾液を指で拭い、真っ赤な舌で舐めとる)
しかしこれでは妾が主導権を握っているようじゃな
今回はお主にもてなされる側じゃ
妾を楽しませてみぃ…
>>384 【生憎妾は腰が重い方でな】
【ひょいと相手を変えるような真似はせん】
【
>>382がどのような素性の輩かも知らぬし、未だいるという保証もないのだからな】
>>385 んっ……ちゅっ……
ぷは、そりゃだって、初めてのキスだもの、緊張もします。
それにこんな綺麗な……はぐっ……ん、
(差し込まれた妖狐の舌は艶かしく動いてきて)
もし羽衣狐さんのこれに自分のをねぶられたら……
(想像するだけで顔が赤くなり、密着する唇から体温の上昇を伝える)
(こちらからも童貞とはいえ、男のザラついた舌を絡めて必死に応え)
(妖怪の舌にツイスト状に絡まったり、頬肉や鋭い歯の裏も丹念に舐めていく)
うぁっ、もう……
(離れる口元を残念そうな表情で見て、漏れた唾液が舐め取られるのにも息を飲んで魅入り)
うん、最高のファーストキスです。羽衣狐さんが相手で良かった……
(素直に感想を述べる)
それじゃ、上手くできるかどうかわからないけど……
(羽衣狐に気に入られようとキス以外でも一生懸命に)
(制服のスカートの中へ大胆に手を入れ、もう片手では羽衣狐の手を握り、自分と繋ぎ止め)
(今度は細い首元や僅かに見える胸元へ、むさぼるように吸いつきながら頭でゆっくり押し倒そうとしていく)
>>386 【そのお気持ち、嬉しい限りです】
【数多の人間の生き胆から俺を選んでくれたお礼を、尽くさせて頂かなくてはなりませんね……】
【すまん時間だ…】
【ああは言ったもののすまぬな本当に…】
【またいずれ会うこともあろう、さらばじゃ】
遅いくせに盛っていきなり書きまくるから(笑)
考えてるんじゃなくて妄想が抑えられないってゆうんだよチミ
これからロール前にリアで抜いたら?(笑)
>>389 【そう、ですか……俺としてはかなり残念です。先の期待できない不甲斐ない人間ですみません】
【いつかまたお会いすることが出来るなら、羽衣狐さんをきっと満たしたく思う次第……では、これにて】
【今夜はおつき合いありがとうございました】
【スレを返します】
満たしたいとは思うが努力はしないから同じ事の繰り返しっと
ワラワラワラ
教訓
レスの分量は相手と同じくらいを目安に
増減させるときも倍近くまで一気に増やすのは避けましょう
テンションが追いつかなかったり時間の面で引かれる恐れがあります
また、こいつか。遅いしワンパターンのくせに、常駐して手当たり次第絡むのが迷惑。
【お借りします。にゃあ】
黒子=うららって、こんなにヘタだったっけ。
ずいぶん劣化したよな。
お相手としては、もうちょっとテンポ良くいくつもりが
レスが遅い、それで文章増やされるでは
絶対終わらないと踏んだんだろうな
【スレをお借りします】
【借りるで】
お待たせ。ん、っと…
ウチのこととパロ元のコミックかOVA両方知ってる体で話してええんかな?
>>401 その辺は大丈夫です。
知ってるから逆に違和感を感じる部分もありますが…。
希望としてはどちらが優先順位は高い感じでしょうか?
まぁ、そやなぁ…
ウチの場合は委員長が(ウチに)似てたから見てみようと思たわけで
同人誌でよくある変態改変な感じなら皆本はんと賢木はんでいけるなーて思て
ウチはどっちでもええのん
まぁ、やりたい直球エロ方面なら賢木はんやろし
恥ずかしがらせたいとか自分色に染めつつ調教したいてのは皆本はんやろ
なんていうか…ウチMやから。精神的にか肉体的にか責めて欲しいのん
葵を調教するのも、賢木や皆本をやるのも全然可能なんだけど、
2人がそういうことをしそうなイメージがあまりわかないんだよね。
とはいえ、葵の希望はどっちかなわけだし。
…キャラ的には賢木ならなんとかイメージできるかな。
ただ、皆本に依頼されてっていうのが引っかかるな。
好みな感じに育ってきたんで、皆本とかに秘密でこっそり自分好みに調教していくって感じならいけるかな。
記憶操作とかも賢木のほうがやりやすいし。
募集の内容とは変わっちゃうんで、葵がそれでもよければって話だけど。
他のキャラ提示してもろてもかまへんけど
いややなぁ。皆本はんに意地悪で記憶操作してんのが賢木先生ってことやで
一応…委員長の好意が向いてるのとリンクしてんのがウチから皆本はんへの好意
ってのとコミックではだいぶ違うんやけどOVAの方医者キャラがちょっとだけ似ててー…
ああ、付き合ーてくれるんやったらそっちのやりやすい人でええよ?
単に調教ものってことやったらパンドラメンバーとかでもええし
あと今やのうでもええし
今日はもう眠とうてなんやぼけぼけ…
>>405 ずいぶん眠そうだけど大丈夫かい?
眠気が厳しいようなら、後日再度打ち合わせでもいいし。
んー、なるべく好みには合わせたいからなあ。
OVA出したってことはなんか好みの坪があるんだろうし。
OVAあらすじ見て大丈夫って言っちゃったけど、ちゃんと見た方がよさそうだね。
今、賢木で考えたのは、最初記憶操作しつつ調教してって、途中から記憶残したまま調教。
なるべく日常を壊さないまま、表向きは変わらずに。
オリキャラやパンドラだとこっそりってのが難しいかなと。
眠そうだったし落ちたかな?
時間も時間だし。
続けてもらえるようなら、今日は都合悪いので明日以降で都合のいい日時を
伝言板に連絡してください。
【おちます】
【スレをお借りします】
というわけで、移動してきました。
◆i.JcTEvK0pau さんとお借りします。
聞きたいことがあればなんでもどうぞ。
こちらの聞きたい事は、
・次々に野球拳をしていく形(男子対女子の総当たりみたいな)
・1対1でじっくりやる(ノリがいいかいけにえか、とにかく代表者)
どっちの形式でいくか、あるいはそれ以外か、と言う事です。
>>409 こちらとしては男子対女子の総当りでいくのがいいかな
ギャラリーに囲まれながら女も男も次々脱いで行く感じになるのかな
女の子は無駄に色気を使って男の子がわざと負けてくれるように仕向けたりとか…
男は男で女の子のパンツがほしいとか要求したり、みたいな感じがしてみたいと思う
>>410 修学旅行の班分けだと
三人か、四人ずつくらいが適当でしょうかね。
ギブアップとか、代わりに他の子が脱ぐとか
変則行為もいろいろありそうです。
色んな性格のキャラでやれると楽しそうですよね。
幼馴染で「お前の裸なんて見たくねーよ!」系の子とか
むっつりスケベとか。
脱衣遊戯スレであるみたいに実際に野球拳します?
それとも、雰囲気で勝ち負け決めちゃいますか。
総当たりだとすると、実際にやった方が雰囲気が出るとは思うのですが、
時間とレスがかかるんですよね、その方式だと。
どちらにするかは、そちらにお任せします。
>>411 なら普段から仲の良いグループの4人くらいが集まって
部屋で野球拳、普段からよく喧嘩してる子同士で野球拳とかも良さそうですね
むっつりスケベな男の子を積極的な子が誘惑したり〜ってのもいいですし
実際にする方向でいきましょう、でもどっちが勝つのかを決めてないと難しいですよね
男と女で交互に勝つとか、全裸になるのを嫌がった罰ゲームのシチュもやりたいですし
>>412 大筋はそんな感じですね。
後は、実際に自分がやれそうな子と、
相手にやって欲しい子を羅列していくのはどうでしょう?
こっちは、例えば四人いるとしたら、
・野球拳やろうぜ!って言いだしたノリの良い子(成長早い、積極的)
・男勝りの元気な子(ボーイッシュ、挑発されてやる気になる)
・内気な恥ずかしがり屋(成長遅い、パンツ脱げないで涙目)
・絶対反対!な真面目ッ子(ノリが悪いとか言われてしぶしぶやる)
とかですね。
男子にはちんちん見られるのを恥ずかしがる子が一人か二人いてくれると助かります。
男女で脱ぐ比率が1対1になるよう調整したいですよね。
どっちかの連敗が続いたらやり方変えちゃいましょうか。
全部脱ぐかどうかは最終的には自分が決めて(各自冷やかすのはアリ)
罰ゲームは相手が決める、とかでどうですか?
>>413 お互いのノリの良い子がリーダーって感じで最初にやるのはどうでしょう
で、内気な子、まじめな子と来て、最後挑発された元気な子がって順番で行こうと思います
ノリの良い子には、落ち着いた子がいいかなと…
恥ずかしがり屋には、少し積極的でぐいぐい引っ張ってくれるお姉さん的な子
まじめな子には、同じようなまじめな子で、周りに言われてしぶしぶだけど、心の中では楽しんでるむっつり
元気な子には、男勝りなボーイッシュな子
って感じの組み合わせが良いかなと思ったり
どちらが勝つのかは【】で伝えるようにしましょうか
その時の気分で勝ってとか負けてを伝えるようにして
罰ゲームは相手が決める、でいいかな〜っと思います
>>414 ちょっと確認です。
こちらがやる女の子は、
ノリの良い子
少し積極的でぐいぐい引っ張ってくれるお姉さん的な子
まじめな子(notムッツリ)
男勝りなボーイッシュな子
の四人で大丈夫ですか?
野球拳やろうぜって双方の代表者が言いだして、
第一試合がノリの良い女の子VS落ち付いた男の子でやる……ということでしょうか。
どちらが勝つのかとかは、了解です。
お時間の方はまだ大丈夫ですか?
どちらにせよ、途中で凍結をお願いしたいですけれど。
>>415 ああ、すみません、かなり判りにくい書き方をしてました
男の子の方が
ノリの良い子
恥ずかしがり屋
まじめな子
元気な子
女の子の方が
おちついた子
お姉さん的な子
まじめな子
男勝りな子
って感じで伝えたかったんですが、わかりにくくてすみません
時間はこちらは大丈夫です
ちょっと様子見もかねて少しやってみませんか?
>>416 了解です!
それでは、よろしければ書きだしをお願いしても良いでしょうか?
どこから始めるかは、お任せします。
書きづらいようならこちらが書きはじめますけど。
それと、当該スレのルールをこちらに再掲します。
野球拳
書き込み時間の秒数1桁を使って勝負
グー:1・4・7
チョキ:2・5・8
パー:3・6・9
0だった場合無条件で負け(相手も0だった場合のみ引き分け)同じ手だった場合は数字の小さい方の勝ち
どのレスが勝負手かわかるように互いに【☆】【★】を入れておく
これだと、あいこがなくなりますから、決着も早くつきそうですね。
(それは待ちに待った修学旅行での宿泊先のホテルで起こった)
(いつもの仲良しグループ同士が先生に内緒でこっそりと部屋にいく…なんて良くある話で)
(このグループも、その良くあるグループの一つだった)
よっ!遊びにきたぞ!
(そう言って部屋の中に入り込んだのは1時間も前、笑い話をしながらお菓子を食べて盛り上がる)
(そんな雰囲気の中で、リーダーのようでもある男の子が立ち上がり、部屋にいる人全員を見渡して)
野球拳、野球拳をやろうぜ!
じゃんけんをして、負けたら服をぬぐってやつ!
んで、一番最後まで負けたら罰ゲームでな!どうよ、面白そうじゃね?
(野球拳をやろうと提案し、ルールを教えながら我ながら良い思いつきだと胸を張る)
【とりあえず書き出しをしとくね】
【じゃんけん勝負はそんなかんじで運任せにしよう】
>>418 (野球拳しようぜ、と言いだしたのはクラスのバカ男子だった)
(その根赤でバカで人畜無害な所は嫌いではないのだが……
時と場合を考えて欲しかった)
声、小さくしなよ。先生が来るかもよ?
(男の子に向けて言ったのは、落ち付いた雰囲気のある長髪の子だった)
(上下とも学校のジャージを身につけている)
面白いのは男子だけなんじゃないの?
もしかして、最初からそのつもりだった。
(冷笑を浮かべながら髪をかきあげ)
(そう言って男子達を見て)
(隣にいる女友達を見る。戸惑いと羞恥と、ちょっぴりの好奇心を感じた)
(まあ――自分も同じなのだけれど)
当然、ギブアップありよね。
後、着てる服は男子より多いけどハンデとして認めて貰える?
それで良いなら、やってあげるわ。
(その声に、後ろの女子から悲鳴のような抗議が起きる。
それを静かにさせようと、二言、三言と耳打ちすると、耳が真っ赤になって、静かになった)
最初は、私ね。相手は言いだしっぺのあんたよね?
【とりあえず、識別しやすいよう名前をつけました。
名前が変わるごとに視点人物変えようと思います】
【後は臨機応変に。それでは、よろしくお願いします!】
>>419 っと…今までのテンションのまま言ってたわ
わりぃわりぃ
(頭を掻きながら先生が来るかもしれないという言葉に素直に従い)
(家も近所でよく一緒にいることがある、椿の言葉ににやっと笑みを浮かべる)
そりゃもちろん!そのつもりだったに決まって…あいたっ!
(いつものノリで椿と喋ると、後ろから枕が飛んできて)
(自分の後ろにいる男友達、恥ずかしそうに目をそらしながらも、目当ての子を見て赤面している)
ギブアップねぇ…じゃあギブアップしたらお互い罰ゲームするってのはどうだよ
ただギブアップするだけじゃ面白くないだろ?相手の言うことを一つ聞くとかさ
(そう提案し、ただのギブアップはさせないといった様子を見せる)
っていうか、お前らハンデあるんだから罰ゲームくらいあってもいいだろ
【じゃあこっちも名前を付けました】
【勝手に幼馴染な設定つけちゃったけど良かったかな】
>>420 ふーん。ああ、やっぱり……○○君は――の事が……
(にやにやと笑いその子をひやかす)
まあこっちもお目当ての子はいるみたいだけど。
(後ろから向けられる殺人的な視線は無視して)
ああ、あんたじゃないから安心していいわよ竜太。
なんでも言う事一つ聞くの? うーん……まあ良いけど。
けど、あんまり酷いのなしね。恥ずかしくてギブアップした子に
裸を見せろとか言わないこと。
(裸、という言葉を使うと背筋がゾクッとした。不思議と、自分が負ける気はしない)
あと、最後まで負けた子に罰ゲーム与えるの? それは可哀想だと思うんだけどなぁ。
ねえ、竜太。あんたには裸踊りでもさせてやろうかしら?
(嘲るような目で挑発する)
最後まで負けて罰ゲームするかは、そっちが決めて良いわよ。
じゃあ、そろそろやりましょうか。
じゃん、けん、ぽんっ!
(緊張もせずごく自然な感じで、手を出した)
【☆】
【設定が増えるのは歓迎です。こっちもやると思いますし】
>>421 …俺も別にお前が目当てだったわけじゃないんだけどなぁ…
まぁ、椿でもいっかって感じかな〜
(それでも学年の中でもかなり人気のある椿と野球拳なんてあまりないチャンスである)
(内心、椿の申し出に少し驚いてはいて)
そのルールでいいや
裸見せろは禁止だな、わかったわかった
(適当な様子で頷き、返事を返しながら)
(とりあえず、勝ってこの空気を盛り上げてやらないとと気合を入れて)
んじゃいくぞ?じゃ〜ん、け〜ん、ぽんっ!!
(相手のノリ合わせて、思いつきで手を出してやる)
【★】
【やりやすい設定がんがん増やしちゃってOKなんで】
【大丈夫ですか? 無理はなさらないでくださいね】
【大丈夫ですよ〜】
>>422 低学年まで一緒にお風呂入ってたのに?
(幼馴染ならではの暴露に、ドッと場が沸く)
(周りの女の子の中には、竜太を軽蔑の眼で見るような女の子もいた)
じゃ、お互い前哨戦ね。サクッと終わらせましょ。
(奇しくも、竜太が考えているのと同じことを考えていた。
深く考えず安請け合いしたのは自分だ。勝って勢いづければ後が楽になるし、
もしかしたら一人で冷めてやめになるかも知れない)
(……そうなったらそうなったで残念がる子が、後ろにはいるわけだけど)
(こちらのグーに対して、相手はチョキ。まずは自分の勝ちだ)
ふふん。じゃ、脱いでもらいましょうか?
……あ、靴下はナシだからね〜〜?
(相手が靴下を履いているのを見越して。
実はこれは、女子チームの首をも締めていたわけだけど)
(既に裸足な自分には、気づいていなかった)
【こっちも大丈夫です。私は後日でも、オッケーですからね】
>>435 あの頃はあの頃だろ、今とは全然違うし…
っていっても椿の胸や尻は全然おっきくなってないみたいだけどさ〜
(そうからかって、後ろにいる仲間の為にもここは勝ってやりたい)
(だが、同時にだされたじゃんけんの結果は相手はグーで自分はパー)
まぁ、一枚くらいは負けても問題ねーしな
(そう強がりながら上半身に着ていたジャージを脱いで)
(シャツ姿になると、これでどうだと胸を張る)
靴下は数に入らない、ねぇ…それは男も女も同じ条件になるんだよな
(うんうんと頷きながら、勝つ必要のある回数が減ったと内心喜ぶ)
【了解、眠くなったら言うよ】
>>426 ……言ったね。
おっきくなってないのはあんたのちんちんなんじゃないの?
昔から、こーんなにちっちゃかったもんね。
(小さく丸を作ってからかい)
(竜太に確認されてはじめて、しまったという顔になった)
(後ろを振り返る。涙ぐむ者、恨みがましげに見る者、それをなだめる者……
態度は三者バラバラだった。内心で、ごめんねと謝って)
……そ、そうよ。わざわざ時間費やすような事でもないもん。
(今更引き下がれず、そう虚勢を張り)
まだまだこれからって感じか。それじゃ二回戦、行きましょうか。
じゃん、けん、ぽんっ!
【☆】
>>427 へぇ…じゃあ俺がどれだけ成長したのかをこれに勝ったら教えてやるよ
(挑発に乗ってだんだんと言動が大胆なものへと変わり)
(椿を驚かせてやろうと思いながら、勝っても負けてもいいやと少し態度は投げやりで)
自分で自分の友達を売るなんてなんてひどいやつなんだ!
自分がはだしだからって…ひどすぎるよな〜
(椿を負けずに挑発しながら、けらけらと笑って見せて)
次はぜってー勝つ!じゃんけんぽん!!
(気合を入れて、勢い良く手を出した)
【★】
【うわああ引きが悪い!なんてこった】
>>428 ギブアップはしないと思ってたよー?
くすくす。でも、あともうちょっとで教えて貰えそうだよね。
(二人の温度はどんどん高まっていく。
部屋の空気も、本当に負けたら脱がないといけない、というものに変わり)
うるさいわね…そっちにも靴下履いてるのいるじゃない。
だから別に……問題ないわよ。
(ムキになったように、下ろした手の肘の辺りを持って、そっぽを向きながら)
これで二連敗ね? シャツ? ジャージの下?
どっちでも良いけど……後二枚かぁー。
(にやにやと、残り枚数を予測して)
一気に勝負、つけちゃいましょうよ。
次の試合は二枚分、賭けない?
【そんな時もありますよ】
>>430 おうおう、教えてやろうじゃねーの!
(負けが続いてだんだんと自棄になり)
(それどころか、このまま女の子に見せてやるのもいいかなと思い始める)
(せっかくだから、潔いところを友達に見せてやるのもいいかもしれない)
…ふぅん、じゃあお前が勝っても友達は負けるかもしれないんだよな?
薄情だと思わないか〜?自分だけ勝てばいいんだから
(煽りに煽ってせっかくだから怒らせてやってもいいかなとも思い)
いいぜ、じゃあ、次は2枚かけてやる!
(威勢のいい事をいいながら、シャツを脱ぎ捨て上半身裸になり)
じゃん、けん、ぽん!!
【★】
>>431 見せたがり。あんたの裸なんて、誰もみたくなんかないわよ。
大人になったらお酒飲んで脱ぎだすタイプになるわね、きっと。
う、ぐっ…………そ、その手には乗らないわ。
竜太。私は冷静よ。
それじゃ、次勝って終りね。まあ、それも良いんじゃない?
じゃん、けん、ぽんっ。
【☆】
>>432 へへへ…よっしゃああ!!
(自分の手を震わせながら、ぐっとガッツポーズをして)
(どたんばで出した勝利に喜びながら、にっと笑みを浮かべて椿を見る)
さぁ、かけたものはなんだったか覚えてるよな?
さっそく脱いでもらおうかな〜
(先ほどまでと違ってかなり上機嫌になり、椿を見ながらニヤニヤが収まらず)
(上半身裸のまま腕組をして椿が脱ぐ様子をじっくりと眺めてやる)
(もちろん後ろにいる男達も、椿の様子を見ながら本当に脱ぐのだろうかと息を飲み)
>>433 うそ……
(自分の手をみて、信じられない、というような顔になる)
負けちゃった……
(呟いて。きゅっと、下唇を噛んだ)
……うるさい。今脱ぐわ……
(ジャージの上を脱ぐ。下のTシャツは、熱戦の結果でかなり透けていて)
(中の地肌が見え隠れしていた。ジャージを布団の上に落とすと、きゅっと胸を隠し)
………………
(その一枚の脱衣で、後ろの男たちの顔つきが変わったようだった。
少なくとも竜太は自分の覚悟をしっていたろうけど)
(後、一枚)
(上か下か。どっちを脱ぐか迷ったけれど)
(きゅっと、ジャージの裾を掴むと一気に降ろした。
パステルグリーンの下着と、素足が見えて)
(白面のような顔にうっすらと朱が差し、Tシャツを伸ばして下着を見せまいとしながら)
これで、いいでしょ……
次……次、いくわよ。
(じゃんけんのポーズをとる。後ろの女の子の一人が止めるが、自分から首を振って)
【☆】
【次のそちらのレスで、一旦凍結にして欲しいです】
【こちらは金曜日の夜と、後来週は空いています】
>>434 お、うお…マジで脱ぐのかよ
(負けず嫌いなのは知っていたが、本当に脱ぐとは思いもよらず)
(だがその脱ぐ姿を止める事なく見つめて)
………。
(椿がジャージを脱いでTシャツ姿になるとごくりと息を飲み)
(まだ小学生とは言えどもう性の知識には目覚めていて)
(椿の、薄っすらと透けて見えるシャツや胸のふくらみを食い入るように見つめ)
(それはどの男子も同じ、じっくりと椿のシャツ姿に見入り、そして…)
ず、ズボン脱ぐのかよ
(驚きながらも椿の下着から目が離せず、じっくりとその下着を見つめ)
(シャツを伸ばして隠せば、胸の膨らみがモロに見えて)
(シャツで隠しても薄っすらと下着が見えるその格好に言い表せない感情を覚え)
…おう…次も勝ってやる
(相手がポーズをとるのを見て、こちらもすぐにじゃんけんのポーズをとる)
じゃんけんぽん!!
【★】
【金曜日って今日だよね?】
【なら今日の夜、何時くらいから遊べそうかな?】
【あ、連続で負けたw】
【はい、もう日付は今日ですね】
【こちらは午後九時からはいけると思います】
【すみません、先に落ちさせてもらいますね。お休みなさい】
【今日はありがとうございました】
【よし、連続で勝った】
【もしここが空いていたらここで、空いてなかったら待ち合わせスレで待ってるよ】
【じゃあこっちも落ちます、おやすみなさい】
【お兄ちゃんとスレを借りますっ】
揚げ足を取られる言い方する方が悪いんだよー
だってだって、会うたびにまず胸を見てくるなんて異常でしょ?
えっ…お兄ちゃんって、私の体しか見てなかったの…?ちょっとショック
あれ…?冗談で言ったのにそんなにムキになられると逆に怪しい…
お兄ちゃん…もしかして、私が寝たりしてる時に何かしたの?
(じーと疑いの目を向け)
見えるよ、あ、私の外見が子供っぽいからってそう思ってるんでしょ?
最近は高校生なのに小学生みたいに見える、とかいう人もいるぐらいなんだよ。
知り合いとかに見つかったら、一緒に買い物にでも出かけてる、って言えばいいじゃん。
怖がってばっかでやっぱり、嫌なの?
何年って…ほんの数年ぐらい前?うーん…そんなに前じゃないんじゃない?
……口ではそう言ってるけど、ものすごい見てるよ?しょうがないなぁ…
(顔を真っ赤にして口を紡ぎながらガバッと服を捲り胸を見せ10秒ぐらい見せると、服を下ろし息をついて)
【妹と場所を借ります】
>>438 男なら仕方ないって…
まして、そんな…お前みたいな……子の胸ならな…
(「可愛い」子の胸なら、と言いかけるも飲み込んで)
…んなっ……何言ってんだ!
妹の体しか見てない兄ちゃんってどんなケダモノだよ…
…ちちちがっ…
してないっ!
おっぱいなんて断じて触ってないからなっ!!
(動揺のあまり口からポロリと漏らしてしまい)
……いや、むしろ俺の外見が……
小学生でその胸なら犯罪だな、存在が。
……た、確かにそうだけど…
い、嫌ってわけじゃ……でもっ……
(どこか割り切れず葛藤はより激しくなり苦しみ)
…そりゃそうだが、ここ最近で成長しすぎなんだよお前…
……っバカ、やめっ………っっっ
(口では止めながらもとうとう露わになれば、目が血走るくらいに)
(その桜色の先端、ぷるんっと弾ける双丘を見つめて)
(どくんどくんと心臓は高鳴り、反応してはいけないと思いながらも股関も熱くなり始め)
【すまん、次の返事ちと遅れる…】
>>440 私みたいな…子?こどもって意味…?お兄ちゃんってロリコンだったんだ…。
(詰まった言葉を勝手な方向へ解釈して)
けど、お兄ちゃんもよく私の胸を見てるよね。ケダモノなのは間違いないんじゃ…
……そっかぁ、私が寝てる時におっぱいを触ってたんだ。
それでこんなに大きくなっちゃったんだ。どう責任取ってもらおうかなぁー♪
(胸を下から持ち上げて強調する様にしながら)
別にいいんじゃないの?外見なんかよりも中身だよ…ってお兄ちゃんは両方ダメか…
むっ…小学生だからって馬鹿にするなぁー!見た目の割りに胸大きいとかよく言われるけど傷つくんだからね!
もう…ほんっとうに勇気のないお兄ちゃんだね…私が好きか嫌いかそれだけでいいんじゃないの?
でも、まだ大きくなってきてるんだよね…小学生なのに服のサイズに困っちゃうよ…袖とか長すぎたりするの多くなっちゃうし
……う、うぅ…恥ずかしかったけど、すごい目つきだったよ…?お、お兄ちゃん?
(いつもとは違う様子にビクッと怯えながら首を傾げて)
【ごめん、電話で呼び出しがきちゃったから出かけないと…】
【先に落ちるね、またどこかで会ったらよろしくね、お疲れ様でしたー】
【スレをお返しします】
>>444 【今戻れた…】
【ごめんな…】
【こっちこそまた会えたらよろしくな】
【それじゃお相手ありがとう】
【スレをお返しします】
【約束の時間ですね。今日もこちらをお借りします】
【ちょっと遅れたけど使わせてもらいます】
【今日もよろしく】
>>435 当たり前……じゃない。
今までマジじゃないつもりだったの?
くっ……
(それでも、皆が見ている前で脱がなきゃいけないとなると、
プレッシャーと屈辱を覚える)
じろじろ、見るな。
最低……
(決して小さくない言葉で呟き、ズボンに手をかけた)
(竜太の呟きに一瞬手を止めるが、気にせず引き下ろし)
(男子の目が、二か所に集まっているのを感じる。
隠そうとしても隠しきれない、グリーンの下着と)
(シャツを伸ばしているせいでラインが浮き出ている胸。
その中心に、ポッチが浮かんでいる)
(ますますカアッとなる顔。焦ってじゃんけんの手を出した)
(それがいけなかったせいか。また、負けてしまった)
くうっ……
(呻くと、竜太を見る。肌を晒すのは恥ずかしい。
でも、自分から言い出したのにギブアップするのはもっと恥ずかしい……)
シャツ、脱ぐわね。
(自分に聞かせるよう言うと、後ろを向いて)
(両手でシャツの裾をつかんで、持ち上げた)
(女の子たちにお臍を見せている。数時間前、一緒にお風呂に入ったけれどやっぱり恥ずかしい)
(そのままシャツを脱いだ。男子には流れる黒髪と、背中を見せている)
(しっかり両手で隠すと、男子達に振り返って)
あ、あの……
(思ったよりも強く、視線の暴力を受けた。手で隠された胸と、唯一残ったパンツに。
パンツを脱ぐことはしたくない。でも後二回も勝たなきゃいけない……
しばし迷って、ゆっくりと切り出した)
次……次の勝負も、二枚分、賭けて欲しい……。
負けたら、ギブアップの分の罰ゲームも一緒にやるから……
(その宣言に、後ろにいる女の子たちがどよめいた。
そこまでしなくてもという声が上がる。でも、自分は負けたくなかった)
(二回勝つより、一回勝つ方が確率は高い。その分負けた時のリスクも高まるわけだけど)
【今日もよろしくお願いします。レスは、切れる所は切ってもらって結構です】
【後ろを向いて脱ぐのはどうかとか、手で隠すのはアリかとか、
ルールのことで注文がありましたら、ロールの中でお願いします】
>>448 なんだよ、成長してるとこ見せてくれるんじゃないのかよ〜
せっかく勝ったのにあんまり嬉しくね〜な〜
(そんな軽口を叩きながら、実際かなりドキドキしていて)
(さらりと揺れる長髪と、恥ずかしそうな表情)
(いつも見ている椿とは全然違うように見えるその顔がとてもドキドキさせてきて)
尻もあんまり大きくなってないような
(けらけらと笑い、自分のてれを隠して)
ふ〜ん…まぁいいけどさ
お前が勝った時はどうするんだよ、何回もおれに二回かけさせてるけどさ
(ぶつくさといいながらも、椿にこれ以上無茶な事をいうのもな…と思い)
いいや、2枚かけてやるよ
(そういってじゃんけんの為に手を構え)
じゃん、けん…ぽい!!
【★】
【了解、じゃああんまり長くならない程度にやっていくよ】
>>449 (膨らみかけの胸を隠しながら)
他の子の方が……良かった?
ふん……
(髪の毛が顔にかかる。隠したいけれど、手は胸を塞ぐのに使っている)
(ばさっと、顔を振って)
竜太は、大きい方が良いんだ。
(紅潮した頬でそう言った)
ありがと……私が勝った時、って? そりゃ、あんたに二枚脱いでもらうに
決まってるじゃない……あんたがギブするか、負けになれば脱がなくて済むんだから。
……行く、わよ。
(ごくん、と唾を飲む。多分最後の一戦。慎重に片腕を外し、必死で片腕で胸を隠す)
(神様……!)
じゃん、けん、ぽん!
【☆】
あ……あいこ?
あいこ、で、しょっ!!
【☆】
【同数の場合、あいこでしたっけ?】
ちっ!最後の最後で悪あがきをしやがって!
あいこで、しょ!
【★】
【同じ数字の場合は決めてなかったっぽいですね】
【うわ〜、ここで負けるとはついてないなぁ…】
>>452>>453 【1の位が同値であいこはありえるんですね。
両方脱ぐとか、十の位が1に近い方が勝ちとか、なにかしら決めたいですけど……】
【いずれにせよ、適用は次のゲームからですね】
【なんとか、逆転できましたw】
>>450 大きい方がいいなんて、一言も言ってないだろ
俺は…別に…椿の体だから…ごにょごにょ…
(声を小さくしながら口ごもり、もごもごと口を動かして)
(椿には聞こえないような声で、なにやらぶつぶつ言ったようだ)
別に大きい方が言いなんて言ってないって!!
(他の子がいるのにもかかわらず、声を大きくし)
…って負けたか…
…はぁ…よし、じゃあ脱ぐぞ
(大きく息を吐いて、後ろに控えている男達に視線を向けて)
…うりゃ!!
(ズボンとパンツを一気に脱いで、椿の前に全裸を晒す)
(成熟しきっていなペニスは、ピンと上を向いていて…)
お、お前のせいでこうなってんだからな!
(隠す様子もなく腕組をしながら顔を真っ赤にし)
【次から同じ数字だったら十の位が低いかどうかで決めよう】
>>455 ……男らしくない。
言いたいことがあるならはっきり言えば良い……
(いじけたように視線を逸らす。そうしていると、急に大声を出されて)
ば、ばかっ!
(思わず近寄って口を塞いで)
ここ女の子の部屋だよ。聞かれたらどうするの?
……あ、っ。
〜〜〜〜〜〜っ!
(竜太の口を塞ぐのに気を取られ、自分の胸を隠すのを忘れていて)
(本当に小さな胸と、まだ肌色に近い突端部分を、竜太に晒してしまっていた)
(胸を抑えて、その場にうずくまり)
勝った……?
か、勝った……! やったぁ……!
(パンツを脱がずに済んだという安堵で、胸がいっぱいになって)
(ほっと息をつく。竜太はと言うと、勢い良く下着までも脱いだみたいで)
(自分だったら、あんな勇気はないだろうし……自分だったら、あそこまで馬鹿じゃないはずだ)
ぬ、脱がしたのは竜太じゃない。野球拳しようって言いだしたのも……
ばか、早く隠しなさいよっ。
(こにくったらしい顔つきとは逆の、可愛らしいペニス。
顔を真っ赤にして見つめていた。後ろの女子たちは、興味を隠そうともせず見つめていたり、
バカバカしそうに顔をそむけていたり、真っ赤になって手で顔を覆っていた)
これで終わり……わ、私の勝ちよね?
>>455 【抜けてました。十の位が、0に近い方ですよね。
次からは、それで】
>>456 んぐっ!!
(口をふさがれもごもごと声が出なくなるが)
(視線を下げると椿の…ふくらみかけの胸とつんとたった先っぽが見えて)
…で?どうなんだよ…
小さいときより少しは成長したのがわかるか?
(椿の前にペニスを出したまま、恥ずかしさに顔を赤くしながら椿に言って)
(椿の前に出したまま、それを隠さずにじっと椿の顔を見つめ)
あ〜…やっぱ恥ずかしいわ!
お前ら、あとは絶対勝てよ!
(恥ずかしさに耐えられずにズボンをぐいっとあげて)
(曝け出していたのを隠して、はぁっとため息をついた)
>>458 わ……わかる、よ。
ていうか、そんなこと……聞かないで欲しい。
ばか……
(真正面から、幼馴染に顔を見つめられる)
(半裸を晒しているより、裸を見ていることより、そっちの方がドキドキした)
(胸に手をあて、早鐘を打っているのを確かめ)
あ……あ、終わり、ね。
良かった……
(試合が終わったボクサーのように、後ろからジャージがかけられる。
それを羽織って、ズボンを手に後ろへと下がった)
それじゃ次は……頼むね、小百合。
(次の女の子にバトンタッチする。この中で一番発育のいい女の子に)
(小百合と呼ばれた女の子は口元に笑みを浮かべ、一歩前に出た)
よろしくお願いします。
私の相手は、誰かしら?
【次から名前変えますね】
>>459 はぁ〜…こりゃすげぇ恥ずかしいわ
っと交代だな、次は誰がいくかな〜?
(ズボンを履き、ジャージを着なおして男の側を見渡し)
(そこで一番恥ずかしがり屋でよく女の子にも間違われるような容姿をした和樹をみつけ)
かずき、お前いけよ
(一番最後に残すと絶対に嫌がりそうだと思い、先にさせることにしたようだ)
(かずきと呼ばれた少年は目を丸くしながら竜太を見上げ)
りゅーちゃん、ぼく…やなんだけど…
(そう言っては見るが、相手の小百合は十分やる気のようで…)
……はぁ…なんで、ぼく…
(うんざりした様子で項垂れながら前に出て)
【こっちも次で名前を変えるよ】
>>460 (椿の次に出てきたのは、上は体操服、下にハーフパンツを履いた女の子)
(クラスメイトの二人が野球拳をして、1人は裸に、もう1人は
パンツ一枚にされた事に対して、なんのプレッシャーも感じていなかった)
(リラックスそのものの態度で伸びをする。クラスで一番の発育を見せる
胸が、ほよよんと揺れて)
(目には、さっきの竜太くんのちんちんが焼きついていた……)
(男の子のおちんちんは可愛い。○年生までは、プールの着替えなんかで
一緒だったから、よくポロりが見られたのに)
(最近はそういう事もなくなっている。だから、野球拳は降ってわいた幸運だった)
(しかも、次の相手はかずき君だ。女の子みたいな顔立ちをしていて、
とても消極的な男の子。そんな子と対戦できるなんて)
そんなに固くならないで。お遊びなんだから、楽しくいきましょう?
怖くなったら、ギブアップすればいいんだから……ね?
(胸に手を当てて、くすっと笑って見せた)
それに、かずき君も椿ちゃんの裸を見て興奮したでしょう……?
私も、そうなっちゃうかも知れないよ……?
それじゃ、やりましょうか。……あ、思いだした。
野球拳って、歌があるのよね。せっかくだから、歌わない?
お遊びなんだし。
(うなだれるかずきをリラックスさせようとしてか、それとも恥ずかしがらせようとしてか)
(体を振りながら、小さな声で歌いだした)
やぁーきゅうぅー、すーるならぁ、こーゆう具合にしやしゃんせ……
アウト、セーフ! よよいの、よい!
(そのままの勢いで手を出し、なし崩しに始めた)
【☆】
>>461 (項垂れながら、あまり野球拳などする気分ではない様子で前に出され)
(パジャマとしてもってきたらしいダボダボの膝まで隠してしまっているようなパジャマ)
(それとジャージ…そんな格好なせいで、男の人のシャツを着た女の子に見えてしまっている)
(今目の前にいる小百合は、いつも仲良くしてくれるお姉さんのような人)
(少しだけ、好きという気持ちはあるが、クラスの男子の憧れのような存在で)
(その気持ちをみんなに見せると苛められないかとも思っているようで)
う、うん…けど、ゆりちゃん…服とか脱ぐんだよ…?
恥ずかしくないの…?
(視線をそらし、あまり直視できないようすでおどおどと周囲を見渡し)
でも…だって…うう…
(誘うように言われても、なかなか積極的にはなれなくて)
う、うた!?え…そんなの知らないよ…?
ちょとまってよ!うう…
(小百合の歌う様子にかなり驚いたようで、慌てながら声をかけて)
…よ、よよいのよい…!
(最後の言葉だけ真似をして、慌てた様子で手を出した)
【★】
>>462 もちろん、私も恥ずかしいよ……?
でも、ここにいるのは知り合いばかりじゃない。
皆、大切な仲間。仲間の前では、隠し事とかしたくないの。
皆で裸になることで、友情も深められるんじゃないかな。
(多分、竜太君はそんな事考えていなかっただろうし、
自分もさらさら思っていなかった。そもそも、あまり恥ずかしいとも思わない)
(けれど、和樹君を積極的にさせないと野球拳自体ができなくなる)
(一人だけ仲間はずれなんて、可哀想だ。やるなら皆で愉しまないと)
大丈夫、大丈夫。歌ってるうちに恥ずかしくなくなっちゃうから。
よよいの、よいっ!
(出された手は、こちらのグーに対して和樹のパー)
(一拍遅れて、後だしぎみになってしまった。後ろではその事を非難する声も上がっている)
あらあら、負けちゃうなんて運が悪いな。
じゃ、脱ぐわね?
(成長期に入ったようで、既にきつめの体操服を、裏返すように脱いでいく)
(顔が隠れて、代わりに白いお腹が露出する。さらにブルーのセカンドブラが見えて)
あら……? ご、ごめんなさい。取れなくなっちゃった……
(裏返すように脱いだせいで、首筋で引っ掛かってしまい)
(もごもごと揺れるが、一向に首が抜けない)
和樹君、手伝ってくれない……? 体操服、取れないのよ。
(自分がやろうかと前に出る他の女の子を制して、和樹君を指名して)
>>463 そうなの…?う、う〜…そういうものなのかな…
ぼく、みんなのこと好きだけど、でも…
(深く息を吐いて、相変わらずもじもじとしながら考えこんで)
(元々積極的ではない和樹をいつも引っ張っている小百合)
(まるで姉に言い聞かされているかのような光景で)
わ…っ!
(目の前で脱ぎ始めたことにも驚いたが、今さっき見た成長しかけの胸…)
(あれよりもふっくらと成長した胸、それを見せ付けられた気がして顔が赤くなる)
…ぼく、がやるの…?
(顔が爆発するのではと思える程、赤く染まっていてそれは誰の目で見てもそう見えるほど)
(勇気を振り絞るように、ゆっくりと近づいて…引っかかってるのをはずそうと手を伸ばし)
(首の周りを少しひっぱるようにして脱ぎやすくしてあげる)
>>464 (脱ぎかけの体操服が顔に絡みついて、
息苦しい。そんな中、か細い声を聞き取って)
うん。和樹くん、対戦相手だからね。
やって欲しいな……ん、んんっ。
(手伝いがあって、体操服が頭から外れる。
そのままの勢いで体操服を脱ぐと、上半身ブラ一枚になって)
(身をくねらせたせいで、肩ひもが半分外れかけていて。
零れ落ちそうな胸を直し、にっこりとほほ笑む)
ありがとう、和樹君。次は負けないからね。
(そう言うと、野球拳の歌を振付と一緒に歌いだす。
体が揺れると、胸も一緒になって跳ねて)
アウト、セーフ! よよいの、よい!
【☆】
>>465 ……うん…わかった…。
ボクだって、負けないよ…
(小百合のすぐそばで、顔を見つめてこくんと頷き)
(小百合の考えがなんとなくわかって)
…次もぜったい負けないよ…
その…脱がしたいとかじゃなくて…えっと・・・
(こんなに誘ってくれているのだから、自分も一緒に遊ぼう)
(そう思ったようで、少しはやる気が出た様子)
(歌いだしたのを聞いて、歌は歌えないけれどリズムには乗って)
あ、あうと!せいふ!よよいの、よい!!
【★】
>>466 あらあら、私は和樹君を脱がしたいんだけどな。
(くすっと笑ってからかい)
ふふふ、冗談、冗談よ。でも、その気になってくれて嬉しいわ。
その方が倒しがいがあるもの。
(出した手は、自分の勝ちだった。両手を合わせて喜び)
やった! 残念だったわね、和樹くん。
それじゃ一枚、脱いでくれる?
>>467 …あ…
(負けてしまった…その事にやる気を出すんじゃなかったと思いながら)
(少しだけ、ドキドキしている自分が居て)
(こういうのが好きだとは思いたくなくて、ぶんぶんと首を横に振る)
お、男だもん…!はずかしく、ない…よね
(後ろを振り向いて竜太と視線を会わせ、力を込めて拳を握り)
じゃあ、こっち…!
(だぼだぼなパジャマがあるからと、ズボンから先に脱いで)
(シャツの下は下着だけ…あと2回で全裸になるという状態…)
…恥ずかしいけど…こういうゲームなんだもんね
ゆりちゃんだって、恥ずかしいのにやってるんだし…
(自分ばかり恥ずかしがるわけにいかないと気合をもう一度入れなおし)
あ、うと!せーふ!よ、よよいのよい!!
(力を込めて、もう一回…!と手を出した)
【★】
>>468 色々な考え方があっていいのよ。
恥ずかしいと思っても。大事なのは、本当にやるかどうか。
恥ずかしいって思いながらも、勇気を出して脱いでくれたんでしょ?
偉いと思うわ。
(そう言いながらも、ズボンを脱ぐ仕草に目を奪われている)
(パジャマの陰になって、下着は良く見えなかった)
(ちょっと残念。でも、もう一回勝てばすぐに見えるのだ)
うん。だから、一緒に頑張りましょ。
和樹君も、楽しくなってきた?
やーきゅうー、すーるならー……
アウト、セーフ! よよいの、よい!
(段々と歌詞を覚えてきた和樹君と一緒に歌いながら、手を出した)
【☆】
あいこね。あいこの時も、
よよいの、よい!
(手をまわした後、再び振り下ろした)
>>470 うう、あいこ…
よよいの、よい!!
(負けじと自分も手を振り下ろして)
【★】
>>470 あ…勝っちゃった…!
やった!勝った!ゆりちゃんが脱ぐ番だね!
(まるで女の子同士で野球拳でもしているかのように嬉しそうにはしゃぐ)
(自分が脱がなくてよかったとほっと胸をなでおろし)
ゆりちゃん、無理しないでね…?
ぼく、今とっても、楽しい…
ゆりちゃんが脱いでるからとかじゃ、ないよっ!?
(小百合に向かって無理をしないで、と伝え)
(誘ってくれてありがとう、という気持ちを込めてにっこりと笑顔を見せる)
>>473 (また負けてしまった。勝てると思った気の緩みが
手にあらわれたのだろうか。ともかく、これで下着姿になってしまう)
(不思議と恥ずかしさはなかった。隣で、もっと恥ずかしがってくれる
男の子がいるせいかも知れない)
(その和樹君が、純粋に野球拳を楽しんでくれる。とてもいい子だと思った)
(できればずっと、続けていたい)
無理は、してないわ。あらあら、そうなの? それは残念ね。
(冗談を言い、笑顔を返して)
(前かがみになって、ハーフパンツを下ろす。
その姿勢になった事でより胸が強調される)
(しゃがんで足首から抜き取ると、後ろに放って)
(手を後ろに組んで、上とお揃いのブルーのショーツを見せつけた)
いよいよ後がなくなってきた感じかなあ……でも、負けないから。
(下着姿になっても、変わらぬ調子で踊りだした。そして、一緒になって歌い)
アウト、セーフ! よよいの、よい!
【☆】
>>474 (下着姿になった小百合の姿は、とても可愛くて、綺麗で…とても緊張してしまう)
(脱いでいるのは向こうなのに、どうして自分がこんなに恥ずかしくなるのだろうか)
…うぅ…ゆりちゃん、恥ずかしくない…?
(前かがみになった瞬間、胸の谷間を見てどきりとして)
(顔を赤く染めながらおどおどとした様子で恥ずかしくないか尋ねて)
…ぼ、ぼく…どこ見てたら良いんだろう…
ゆりちゃんの…見たら、だめだよね
(見て見たいけど、見たら嫌われないかと怯えてしまい)
(視線をそらしながらしきりに股間を気にしているような手の動きをして)
…あ、あうと!せーふ!よよいの、よい!!
(歌い始めるとあわせるように歌って、踊って、手を出した)
【★】
>>475 うん……あんまり、恥ずかしくない。
ドキドキしてて顔が熱いけど……和樹君と一緒くらい、かな?
どう、私の顔、真っ赤に見える?
気にしないで、好きな所を見てたらいいのよ。
ほら、竜太君も、後の二人だって、私の体を見てるでしょう?
男の子なら当然のことだもの。
あら、あら……くす。
(ちらちらとこちらを見る姿が、小動物のようで愛らしかった)
(そんな彼も、体の一部が気になるようで。それを見てからかいたくなる)
どうしたの? どこか、痛いの?
(野球拳はいよいよ佳境に入った。自分が負けたことに、
どよめく男子。悔しがる女子。暫く自分の手を見つめていたが)
……じゃ、脱ぐね。
(そう言うと、手を後ろにやってごく普通の動作でホックを外した。
そのまま肩ひもをずらす。ブラが下にずれて、ぷるんと早熟果実が飛び出した)
(ブラジャーを下に落とすと、手を胸の下で組み)
(それで、二つのふくらみがより強調された)
あと、一枚になっちゃった。
>>476 わ、わかんない…あ、赤いのかな…
(小百合の顔を見ている余裕がだんだんとなくなってきて)
(かなりてんぱっている様子があからさまに見えてくる)
い、いたくないよ…その…うぅ…
あんまり、見てほしくないだけ…
(落ち着かせようと何度も深呼吸をするのに、それで余計に膨らんだ気がして)
(気になって気になって、またの上から手が離せない)
ああ…さゆ…ゆりちゃん…
そ、そんなに、脱がなくても…
(顔を真っ赤にして小百合よりも和樹の方が数倍恥ずかしがっている)
(感受性が強すぎるのか、胸を強調している小百合から目が離せなくなって)
(じっとそのぷるんと震えた胸を見つめ、ごくっと息を飲んでしまって)
…つ、次負けたらギブアップしてもいいからね…?
あのね…ほ、ほんとだよ…?
(小百合の心配をしながら、深呼吸をして…)
よ、よよいのよい!
(手を勢い良く突き出した)
【★】
>>477 だって、和樹君は私のこと見てるのに?
(半裸の自分を見ていることを、とがめるでもなく淡々と話し)
私も見なきゃ、不公平だな。
どうなっちゃってるのかな、和樹君のそこ。
大丈夫よ。信頼してる友達だから、裸を見せても、恥ずかしくないよ。
それに、和樹君にも見て欲しいもの。
(本気か冗談か、つかぬ風に言うといっそう胸を寄せ)
気を使ってくれて、ありがとう。でも良いの?
まだ勝負の途中なのに、勝ったようなつもりになって。
やーきゅうう、すーるなら……
(振付と一緒に歌い始める)
(ブラの締め付けから解かれた胸は、腕の動きにつられて跳ね、和樹を誘惑する)
こーいう具合にしやしゃんせ。アウト! セーフ! よよいの、よい!
(そのまま一気に、手を振りおろした)
【☆】
>>478 あ…ああ…
(涙目になりながら自分の出した手を見つめ)
負けちゃった…
(項垂れながら、ショックを受けた様子でしばらく考え)
…ぼく…も…脱がなきゃ…
(そういって、パジャマの中に手を入れて…中に履いているパンツに手をかけ)
(それを一気にずらして、顔を真っ赤にしたまま脱いだ証拠のそれを見せ)
…こ、これでいいかな…
(つまりパジャマの下はノーパンで、服の上からでも少しだけ背伸びしているソレが判る)
(脱いだパンツは…少しだけ湿ったような後が見えていて…)
>>479 あらあら。残念ね、和樹君。
でも、こういう事もあるわよ。
下の、パンツから脱ぐの? まるで、女の子みたい……
ふふ、冗談よ。だって……
(パジャマの下からあらわれた、和樹君の下着。
一部分が湿っていたことを、しっかりと確認して)
男の子の証拠がそこにあるものね。
(微笑みながら、お股を指さして)
さあ、これで後がなくなったわね。どっちが負けても、すっぽんぽん。
和樹君は、ギブアップ、するの? 私は……
アウト、セーフ――
(再び、胸を震わせ蠱惑的な笑みを浮かべながら、振付を踊り)
よよいの、よい。
【☆】
>>480 ぼ、ぼく…女の子じゃないから…
い、いぢわる言わないでよ
(小百合の言葉に少しだけ涙ぐみながら、両手で股を押さえ)
うう…見られたくない…
後ろを向くのは、反則じゃないよね…?
だって、つばきちゃんだって、後ろ向いてたもん
(ルールで後ろを向くのは反則ではない事を確かめつつ)
…これが最後だね…はぁ…よし…っ!
アウト!セーフ!よよいの、よい!
(深呼吸をして落ち着くと、一緒に踊り…)
(踊るたびにシャツに隠れたペニスがぷるぷると震えている)
(そして、最後の勝負…!)
【★】
>>481 そうやって隠してると、まるでおしっこ我慢してるみたいね?
どこが? どこが、見られたくないの?
椿ちゃんも、確かに後ろを向いてたから、何も問題はないけど……
でも、和樹くんはそれで良いの?
ルールで後ろを向くのを禁止しちゃえば、あと二人の女の子の
おっぱいが見えるかも知れないじゃない。
(後ろで絶句し、猛抗議する残りの二人。それをなだめる椿)
ね、他の男子はどう思う?
………………
(面白くなさそうにため息をついて)
負けちゃったかぁ。残念。
いい所だったのにな…………
ねぇ、和樹君。これ、どうしよっか……?
(下着の縁に指を引っ掛け、僅かに下げて見せながら)
さっき、言ったよね。ギブアップしても良いよって。
でも、ギブアップしたら和樹君が決めた罰ゲームをやらなきゃならないのよね。
どっちの方がマシかなあ……私は、和樹君に決めて貰いたいな。
(ショーツにかけた指を、降ろしたり、上げたりしてじらしながら)
私に、すっぽんぽんになって欲しい? それとも、私に罰ゲームをやらせてみたい?
(負けた筈なのに、敗者と勝者が入れ変わったような態度をとって)
【2時を過ぎましたが、お時間は大丈夫ですか?】
【私は、まだまだ大丈夫ですが、無理はなさらないでくださいね】
【ごめん、今日はここが限界みたい】
【次は…来週だといつでもいいって感じなのかな?】
【一応月曜日の夜から0時くらいを予定してもいいかな?】
>>483 【はい、来週は今のところ空いています】
【19日月曜日の、23時59分の一分後ですよね。わかりました】
【ここか、伝言版で会いましょう。今日もありがとうございました】
【また月曜日に会いましょう、おやすみなさい】
>>484 【ああ、夜7時くらいから0時くらいまでって意味だからね】
【何時に来れるかを教えてもらえるとありがたい】
【お休みなさい。スレをお返しします】
>>486 【すみません、思いっきり勘違いしてました……】
【夜は午後九時から空いています。その時間に集合、ですね】
【失礼いたしました】
>>488 【じゃあ月曜日の夜9時に会いましょう、おつかれさまでした】
【おやすみなさい】
【スレ借りるぞ】
【続きは今用意するからな】
【さとーくんとスレをお借りしまーす(いそいそお辞儀)】
>>490 【うんっ、大丈夫よー。待ってるわ?】
(かなりの勇気を振り絞って言ってみて返って来たリアクションは無邪気な笑顔)
(わかっているし、想像してた通りだが釈然としない)
はー…っ……
……やっぱ、お前はアホだ。トリだ。
(口では毒づいてしまうが、悪気のない満面の笑顔に毒気を抜かれていく)
いい加減潮時かもしれんな。
ちょっと待ってろ。
(椅子から立ちあがって八千代から数歩離れる)
(煙草を咥え、吸い慣れた煙を体に通す)
覚悟…きめとくか。
一箇所でこんだけ長くバイトやってりゃ充分だろ。
(独りごちてから戻る)
よく聞けよ。
俺が好きなのはお前。
友達でも、同僚でもねぇから。……女としてな。
【待たせたな。続き始めるぞ】
>>492 (いつもの変わらない無表情に、佐藤くんの感情が読めず)
(ただ、むせたのが治ってよかったなぁと思っていると)
……え。ええぇっ?!
トリって…アホってぇ!そりゃあ割とバカだけど……ひどいわぁ…っ!
(ガーンと頭に擬音をくっつけ、ぽかぽか胸を痛くない程度に殴り)
…しお、どき??
て。え……?
………佐藤、くん?
(頭に疑問符を並べながら、佐藤くんの仕草を見つめ)
(ゆっくり近づいてくるのを微動だにせず待つと、身長差から上目遣いで見上げて)
…。さと、……。
(言葉を聞き、のんびりした顔色が、きょとんと変わり)
(そのまま…固まった様に動かなくなり)
…え?え、…と?女……?
私は、そりゃあ女ですけど…じゃなくて、ぇ。な、に…っ?え、っ ………え?!
(じわじわ意味を理解し、落ち着きがなくなって不自然に両手をばたばたさせはじめて)
(カーっと同時に頬を染め……)
…わた、私っ、私だって……す、好きよ!佐藤く…ん……!
(勢い任せに、しかし今頭に浮かんだ一番の本音をつい大声で叫んで)
(恥ずかしくなり、刀を震わせながら開いた口を両手で塞いで俯く)
【私も遅くなっちゃった、ごめんね…?続き、ありがとうー】
>>493 (言った後は何もできずに立ったまま八千代の様子を見るしかできない)
(八千代の顔がみるみる赤くなっていく)
(意味がわかったら赤面するだろうなこいつの性格なら、と思いながら)
ごほっ……おまっ…お前な……
言ってる意味わかってるのか……?
(また好きと言われた。今回は明らかに様子が違う)
(さっきは雑談の延長で言われたようなものだったが)
俺は冗談で言ってるんじゃねぇ。
…ダメだったらきっぱりバイトやめるしな。
俺が好きだって言うなら、こういうことされても平気か?
(肩を掴んでぐっと引き寄せ、力強く抱きしめる)
答えてくれ…八千代。
(長い間の願いが叶って胸が強くしめつけられる)
(抱きしめた八千代はやっぱり小さくて、それが愛しかった)
>>494 …え、ええと…っ、だ、だって…!
ずっと思ってたのっ。さとーくんが好きなのは
杏子さんでもなくて、ぽぷらちゃんでもなくって……
聞くたびに、佐藤くん、おこるし……。ぁ、ぅ……っ
(普段の微笑み顔を若干困った風にこわばらせながら)
(未だにじたばたそわそわと、ぽぷらちゃん以上に落ち着きなく視線を泳がせて)
ぅ、わ、わかってます…!
佐藤くんはいつも私を助けてくれるし、お世話に、なってるし…
なにより杏子さんの話をずーっと聞いてくれるし!!
じゃなくて……信用できるし、あ…の……だから。
(ぐっと拳を握り、いつになく歯切れが悪くて、ちょっと怯えている様にも見える)
(それでも佐藤くんを見つめる表情は真剣そのもので)
っ!きゃ……っ? ……ぷはっ、さとっ…く……
(突然体が引き寄せられ、抵抗せず、腰についた長刀と一緒に抱きしめられると)
(更に頬と心拍数を上げながら、胸の中から顔を上げて)
……っ。だか、ら…
(ずっと長い間、一緒に働いてきた仲間。見た目こわいけど、優しい佐藤くん。佐藤くん)
(…頭の中で色んな思いがひしめいてるのを、思いきり顔に出しながら、ややあって)
……好き……で…す……。
(今度は勢いじゃなく、静かに呟くと、照れて真っ赤な顔を見られないようにと)
(胸の中に顔をうずめてたどたどしく背中に腕を回し、抱きつく)
>>495 八千代……
くそっ……なんかな……
(八千代が腕を回して来てから心拍数がひどい。苦しい)
(頭がぼーっとして、胸があたたかい)
お前に言いたいことがたくさんあるんだが…
言葉が出て来ん……すまん。
(四年間の片思い。伝えられない思いの数は無数に)
(惚気を聞いたのと同じ回数嫉妬もしてきた)
(片思いが叶った気持ちはこんなに溢れているのに、うまく言葉の形にならなくて)
何年かかったと思ってんだ…
八千代、…アホ。鈍感。トリ頭。無神経。
…でも、好きだ。
(強く強く抱きしめてから、頭を触って自分の方に顔を向かせる)
うれしいんだよ……誰にも渡さねえ。
(八千代を見ている内に視界がどんどん狭くなって、視線が小さな唇に集中していく)
>>496 ……っ、さとーく…ん?
あの……大丈、夫………?
(ちらちらと心配そうに何度顔を見上げても、佐藤くんの表情はいつものままで)
(でも、いつもと比べ物にならない程狼狽しているのは、長年の勘で解り)
(ポーカーフェイスなのが羨ましいな、と呑気に思いながら)
…ん。そんなに沢山しゃべる佐藤くんも、らしくないしね…?
ふふ、その分私がしゃべってもいいわっ。えーとえーと……。
……やだ、なに、言おう………
(佐藤くんが想いに浸っているのを感じ取り、冗談めかして笑みを浮かべるが)
(…間が持たず、もう一度ぎゅっと背中に回した腕に力を込めてみる)
…ぅ!!そ、そこまでっ、何度も何度も、言わなくたって、いい、じゃないぃ…
さとーくんのばかばかっ。ばっ、
……ば……ばか、ぁ…。っ。
(「好きだ」という言葉が真っ直ぐ胸に刺さって、何かに射抜かれたように動けなくなり)
(元々ほんのりピンクがかった頬を、更に真っ赤にしながら、頭に触れられ顔を見合わせると)
……佐藤、く………、ん…
(視線が注がれる場所に気付き、反射的にその唇をきゅっと噛みしめてから)
(背中に回したままの両手を震わせ、委ねるように目を閉じる)
>>497 (八千代が目を閉じて背中を震わせた)
(散々鈍感だったクセに、こっちの考えはお見通しかよ…)
(自分の視線が唇に釘づけだったことがバレて恥ずかしくなるが)
(今はそれよりも八千代から無言のOKが出たことが重要だった)
ん……八千…代……んっ、…ちゅ…
(唇を重ねると胸に何か詰まったようになって頭がぼうっとなる)
(まさか本当にキスする日が来るなんてな、とか考えていた)
ん……ん、…ちゅ…ちゅ、ん……
(唇が柔らかくて重ねるだけで気持ちいいが)
(唇を押し開けた先がどうなのか知りたい気持ちに勝てず)
(唇の中に舌を入れて、八千代の舌を探す)
(…こんなことになるなら煙草吸わなきゃよかったな、と場違いなことも考えていた)
【と、そろそろこっちの時間がなくなってきてな】
【たくさん付き合ってくれたのにすまん。本当に楽しかったぞ】
>>498 【ふふ、なら先にこっちを返すわ。上の部分も勿論後からお返事するからっ】
【私の方こそありがとう……。で、凍結は…ない方がいいのかしら?】
【楽しかったら、佐藤くんが良ければしたいなって…思ったんだけど…その。】
【勿論都合があるだろうから、無理だったら私の方で〆ちゃうわね?】
>>499 【俺が次に来られるのが早くて来週末だからな】
【その手前凍結を言いだしにくかったんだが八千代がそれでも構わんなら凍結してくれ】
【凍結なら来週末もまだ予定で現状なんとも言えんから、日時打ち合わせは伝言になるぞ】
>>500 【来週末って言うと、24〜25日…よね?】
【うんっ!私はそれでも大丈夫よー。】
【…もう、さとーくん、私だって凍結をお願いするの、ちょっとドキドキしたんだからね…!】
【なら凍結して、日時が解り次第伝言をもらってもいい?】
【これから夏休みとかでお店も忙しくなるし、もしもやっぱり無理でしたーってなっても、】
【一言伝言をもらえたら嬉しいな…?私は平気だからっ。】
【改めて今日はありがと、さとーくんっ。】
>>501 【わかった。来週の水曜辺りに伝言できる、たぶんな】
【礼を言うのはこっちだろ…八千代。…ありがとう】
【連休中は客だらけで忙しいんだからさっさと寝ろよな…おやすみ】
【スレを返すぞ】
>>502 【ん、了解。シフト表にチェック入れておくわね。】
【…さ…さとーくんが…ありがとうって!…びっくり。……冗談よ?】
【そうなのよね、明日も混雑するだろうし、お互い頑張りましょうね。うんっ】
【おやすみなさい佐藤くん。会えて嬉しかったわ?】
【お返しします、ありがとうっ。】
【お邪魔しまーす。スレをお借りしますね】
【透弥、お待たせっ、前の続きのレス作るから暫しお待ちを…!】
【藤堂なつな ◆KLZa2YhkUsと、スレをお借りします】
さて、移動してきたワケだが
端末の調子、大丈夫か?
携帯だと打ちづらいだろうし、読み込むと料金かかるんだろ?
続けにくかったら、延期でもいいからな?
>>504 【ぬおっ、伝言を見逃していた…!】
【再起動できたならいいが、あんまりPCにも無理させるなよ?】
【ああ、ひとまず続き待ってるから…よろしく】
そ、そう言う実況はいらない…っ…
透弥ぁっ…そんなとこ、…ひゃ!な、舐めたら…き、汚いよ…ふぁ、ん…っ
(初めて人の目に晒す恥ずかしい箇所はすっかり潤みを帯び)
(誘うかのようにひくひくと動いて、愛液を滴らせる)
(透弥の顔が近付くと吐息が掛かり、今までにないくらいの興奮が高まり)
(気付けば舌がそこに触れている、その事実に頭はクラクラとして)
(熱に浮かされ、食い入るように透弥の舌が這う秘所を見つめる)
……はあ、はっ…、透弥……
今度は、わたしの番……?…ん、分かったぁ……
したことないけど……がんばるから……
(秘所から離れる姿を名残惜しそうに見つめた後)
(透弥の膨張した下腹部へ視線を移し、むくりと起き上がって)
(荒い息を整えると、透弥の下着を躊躇いがちに引っ張ってみて)
(恥ずかしそうにゆっくりとずらし、両足から脱がしてしまう)
わぁ…、…透弥の…こんなになってる…
昔と…全然ちがうよ……っ……おっきい……
(脱がしてしまえば大きくなっているソレに目を奪われ)
(そーっと手を伸ばし、両手で包み込むように掴んで)
(恐々と触れたペニスと透弥の顔、両方へと視線を行ったり来たりさせ)
い、痛くない…?大丈夫…?
(どのくらいの加減で触れていいのか分からずに壊れ物を扱うかのように)
(柔らかく握って、心配そうな顔で透弥を見上げる)
【お待たせしましたっ!】
【PCは…まぁ夏だし…クーラーがんがんで頑張ってもらう】
【ちなみに携帯でもPCでも速度はそんなに変わらなかったり…料金もパケホだからご心配なく、だよっ】
【今日もよろしくおねがいします、何かあれば遠慮なく言ってね】
>>507 汚いなら、舐めて綺麗にしてやるよ…なんてな。
バーカ、汚いと思ってるなら舐めたりしないぞ。
汚いどころか、綺麗で、いやらしくって…見てるだけで興奮するんだからな…
(口答えしてくるなつなをからかいながら)
(憎まれ口も叩いて、自分なりになつなを気遣って)
(口を離す瞬間、もう一度秘所に軽くキスを落とし)
(ほんの少し、腰と脚を浮かせてなつなが脱がせやすいようにして)
(脱がされて、露出したペニスを、恥ずかしがりながらも見せ付けるように突き出し)
…っ、う…大丈夫だ、痛くない…というか、もっと強くしてくれていい…
(やさしく触られると、初めての女性からの刺激に打ち震え)
(彼女の手の中で、さらに大きく硬くなって、先端から透明な液体がにじみ出る)
(純粋に心配してくれているであろうなつなに)
(快楽に悶えている顔を見られるのが恥ずかしく、素っ気無く言い放ち)
なつなも…もうちょっと身体寄せて来てくれよ。
いっしょに…恥ずかしいトコロ、触りっこしよう…
(このまま続けられると、果ててしまうのも時間の問題で)
(なんだか悔しくて、もう一度なつなの秘所を触らせてもらうよう申し出て)
【そうか…エアコンさんとPCさんに感謝と労いの言葉を贈ろう】
【というか、器用だな!?一度お前の指さばきを見てみたいもんだ。まあ、問題ないならそれでいい
【こちらこそ、よろしくな】
>>508 もうちょっと強めにしても大丈夫なの?
…い、痛かったら…言ってね…?
ふぁ…透弥ぁ……先っぽから何か出てきてるよ…?
(手の中で大きくなったペニスの先端から滲み出したものに気付いて)
(何もかもが初めてで興味深そうにまじまじと顔を近づけて観察し)
(指で竿をきゅっとほんの少しだけ先ほどより強めに握り締め)
ん……ちゅっ…
(どんな味がするのだろうと疑問に感じて)
(本能の赴くまま、ちろっと舌先を出して透明な液体をすくい取り)
(ぱくんと先端を口に銜えて、尖らせた舌先で鈴口を刺激する)
んん、ふわ……ふぉんなはんひ…?
(透弥からの要望に応えようと、ペニスを銜えたまま)
(じっと顔を見上げて、にじにじと身体を密着させて)
(溢れてくる先走りを音を立てて吸い上げ、ちろちろと舌を這わす)
>>509 ああ、よっぽど強くしなきゃ、痛くはない…
…なつなの手、やわらかくて、あったかいな……
これは…名前は忘れたけど、気持ちよかったら出てくるんだよ。
……っ!
(なつなに触れられると、少し息を荒くしながら説明して)
(まじまじと観察されると、視線を逸らしながらもなつなを制止することはせず)
(強く握り締められる快感に、身を震わせ)
…ッ、ばっ、そんなの舐めるなよ!汚いだろうが!
(自分の要求を聞き入れるより先に、不意に舐められて)
(なつなが自分に言ったのと同じ言葉でもって、弱弱しく抵抗し)
ぅ…うあっ……、気持ち、いい……
…なつな、ほんとに初めてかよ…?
(舌がつついてくる鈴口から、だらしなく先走りを溢れさせて)
(なつなに見上げられると、ゾクゾクとしたものが背筋を走り)
(必死に声を押し殺しても、みっともなく喘ぎ声を漏らしてしまい)
(なつなの口内でペニスが喜びを訴えるように小さく脈打つ)
っ…、く……、ん…なつな…すげー嬉しいし、気持ちいいんだけど…
あんまり、そんなに続けられると、俺…!くっ、う…!
(手はなつなの頭を無意識に撫でていて、彼女の奉仕を労うと同時に)
(訴えるような視線で、これ以上続けられると果ててしまいそうだと告げていて)
>>510 ほんと?じゃあ透弥、今気持ちいいんだ…っ…
それじゃ…もっとするっ…
…透弥だって、さっき私の舐めてたじゃん…
汚くなんてないもん……ん、…ちゅ……っ…
(身体を震わせて感じているような透弥に気をよくして)
(もっと透弥に喜んで欲しいと思い、緩々と手を動かして上下に擦るような動きをし)
…初めてに決まってるでしょ…っ…
こんなこと、透弥だけにしか……しないんだからねっ…
(ペニスから唇を離すと透明な糸を引き、いやらしい事をしていると実感してしまい)
(恥ずかしさを隠すように再び、ペニスに口付けて)
(口の中で質量を増すペニスを大きく銜えて、浮き出た筋を舌でなぞり)
(銜えきれない根元の部分をやんわりと握り締め)
(もう片手は陰嚢に触れて、くすぐるように指先を這わせる)
…んんっ、ぷぁ……ふ、…ちゅっ…くちゅ……
ふぇ…?……ひひゃ…ふぁめ……?
(頭に触れる透弥の指先が気持ちよくて、自分の拙い奉仕で喜んでくれる事が嬉しく)
(調子に乗って、舌と手でペニスに刺激を与え続け)
(透弥の限界が近い事には気付かずに、上目遣いでねだるように見上げてから)
(訴えかけるような切羽詰った視線とかち合い、名残惜しさを感じながらペニスから唇を離し)
はぁ、ン……透弥の…変わった味、した…
……けど、…嫌いじゃ、ないかも……っ…
(唾液や先走りで濡れた唇をぺろっと舐めながら、恥ずかしげに透弥を見つめる)
>>511 くっ、口の減らないヤツ…!ああもう、好きにしろ!
(口では可愛くないことを言いながらも)
(なつなが自分を悦ばせようとしてくれているのが嬉しくて)
(そのまま、彼女の手淫と奉仕に身を委ね)
初めてにしちゃ…俺の感じる所、的確に探り当ててくるというか…!
ふあ…う、ん……ちょっとぎこちないけど、それがまたすごく、いい…!
(なつなの唇や舌の動きのひとつひとつに敏感に反応し)
(裏筋を舐められると、もっと彼女の口唇を味わおうと無意識に腰が突き出て)
(触れられる陰嚢からは、ますます精が熱く滾っているような感触を与え)
(ぬめる舌と、しなやかな指の動きを堪能していき)
……っ!はぁ、はぁ………!
(もう少しで達するところで刺激が止まったのは少し残念だったが)
(先に果ててしまうことをちっぽけな意地が邪魔していて)
(上目遣いで見上げられると、ものスゴく申し訳ない気分にさせられる)
(荒い息を吐きながら、なつなの口内の感触の余韻を噛み締めて)
な、なつなが好きなんだったら…また触っても、舐めてもいいからなっ。
…その、なつなに舐めてもらったら…また、なつなの舐めたくなってきた。
初めての女の子は、たくさん舐めてあげたほうがいいって聞いたこと、あるし…
なつな、もう一回…舐めさせろ。脚、開け。
(あと一歩で射精しそうだったのに、必死に強がり)
(合ってるのか間違ってるのか分からない性知識を口走りながら)
(ずいっとなつなに詰め寄って、クンニを要求する)
>>512 ん…これから、もっと練習して……うまくなるよっ…
…で、でも相手は透弥だけだから……練習って言うか…本番になっちゃうかな…
(もごもごと恥ずかしそうに小声で呟いて)
(透弥の腰が突き出されれば、必然と奥までペニスを銜え込む形になり)
(んぐ、と苦しそうな表情になりながらも懸命に奉仕を続け)
…透弥…大丈夫……?
やっぱり痛かったりしたんじゃ…
(荒げる呼吸に心配そうな顔をして、自分の拙い動きがまずかったのではと思い)
(心の中でもっと上手になろうと密かな決心を抱いてたり)
うん…約束だからね…
透弥の…コレ、好きっ……どんどんおっきくなって、何だかかわいいもん…
…で、でも…私のはもういいよ……っ…
(大きくなったペニスの先端をちょいっと指先でつつきながら、愛おしそうに見つめ)
(詰め寄ってきた透弥の要望には羞恥からフルフルと首を振る)
……ほ、ほんとに…初めては、舐めてもらった方がいいの……?
(友達などから耳にする経験談などからは聞いた事もないが)
(幼馴染が言うのは間違いないかも、と言う気持ちと)
(先ほど与えられた刺激を思い出して、じゅんと下腹が熱くなり期待に胸が高鳴り)
(少しの間、逡巡するように視線を漂わせ)
透弥ぁ……こんなの……やっぱり…は、…恥ずかしいよぅ…
(幼馴染の要求に応えようと、おずおずと躊躇いながらも両足を僅かに開き)
(濡れ滴る股間を両手で隠しながら、真っ赤な顔で透弥を見上げる)
>>513 なつなにしてもらうなら、いつだって気持ちいいから…
好きなだけ俺で練習して、気持ちよくさせてくれよ?
もちろん、俺だってなつなを悦ばせるからな!
(お互いがお互いを悦ばせようとしている自分たちが)
(どこか微笑ましくて、リラックスしたように笑いかけながら声をかけ)
か、かわいいとか言われたら、男としては複雑だが…
(なつなの口が離れても、興奮が冷めやらないペニスは)
(なつなの指が触れると、彼女に挨拶するかのように、ぴくん、と震え)
…いや、知らない。俺だって単にどっかで聞いた話だから…
…でも、俺…なつなのアソコ、舐めるの好きだし
なつなも、舐められるの嫌いじゃないなら…慣れてもらう意味でも、いいんじゃないかって…
(うろたえるなつなに、自分も不安を打ち明けながら)
(むしろ自分の欲望をも隠そうとせずに、少し無理矢理に迫っていって)
…今更恥ずかしいも何もあるかよ。
じゃあ…今度は、お互いに舐め合いっこしてみるか?
もっと恥ずかしい体勢で舐めてやるのも、いいかもな?
(股間を隠すなつなの手を払いのけたりはしないが)
(彼女に詰め寄ったまま離れようとはせずに、両手を股間の防衛に使っているのをいいことに)
(無防備な乳房に遠慮なく触れて、優しい手つきでふんわりと揉みしだき)
(ゆっくり指を沈ませながら、舌先で乳首を突付いてから)
…んーっ…ちゅ、くちゅっ……
(顔を上げると、なつなの唇を奪い、舌を差し込み口内を舐め回し蹂躙して)
(れろれろと舌で舌をくすぐって、この舌で奉仕してやる、と告げんばかりに)
(自分の舌の感触を味わわせて、口を離し)
ん、ぷはぁ……なつながホントにイヤなら、俺はしないけど…
単に恥ずかしがってるだけなら、無理矢理にでもしちまうぞ?
>>514 そ、そっか…慣れるためには、…するしか無いもんね…
透弥は…えっと……私の事を考えて、言ってくれてるんだよね…
(彼の提案に頷きながら、徐々に気持ちは傾き始め)
そりゃ…いまさらで…そうだけど……
舐めあいっこ…?どうやってするの……?
ふ、ン……っ、透弥…不意打ち……禁止っ、ひゃう…!
(恥ずかしそうに小さな声で呟きながら、どのような体勢でするのは分からず)
(きょとんと不思議そうな顔で小首を傾げて)
(隙だらけの胸に触れられ、びくっと身体を震わせて甘い声を上げる)
…と、と…や……んん、ちゅ…ふぇ…
(胸にあった透弥の顔が自身の顔まで迫り、唇が重なり合う)
(舌と舌が触れ合い、ぬめる舌同士にすっかり身体の力が抜け落ち)
(頬を紅潮させて、これからこの舌が自分の恥ずかしい箇所に触れるのかと思うと)
(じくじくと腰が甘く疼いて、透弥に擦り寄るようにもたれ掛かり)
(股間を隠していた手はいつしか離れて、くたりと投げ出され)
はあ…はっ……イヤじゃない…イヤじゃない……よ…
恥ずかしい、だけで……イヤじゃないもん…
透弥…、舐めあいっこ、……しよ?
(快楽に溺れて、とろっと蕩けた瞳は透弥の顔を覗き込み)
(おねだりするように透弥に抱きついて、耳元で小さく吐息交じりに囁く)
>>515 …いや、好意的に解釈してくれたところ、すげー申し訳ないんだが…
自分のスケベ心があるってのも否定できない。
…だけど、なつなのこと…舐めて気持ちよくさせたいって気持ちも、本当だから。
(神妙な面持ちで頷いてくれるのが逆に申し訳なく)
(観念したように白状しながら、気持ちを告げて)
ふふふ、甘いぞなつな。
俺はいつだって、なつなの唇を狙ってるんだからな?
(なつなの舌も、歯茎も、唇も、舐め尽して唇を離すと)
(身体の力が抜けたなつなを抱きとめながら)
(いたずらっぽく、無駄に偉そうにしながら得意げに自分の唇をぺろりと舐め)
…そっか、ありがとな。
ときどき、俺って空気読めてないところがあるから…ちょっと心配で。
(なつなが嫌がってないことを知ると、嬉しそうに微笑んで)
(抱きついてきたなつなを、感謝の気持ちと共に抱き返すと)
(少し身体を離し、仰向けになると、なつなの腰を浮かせながら)
(もぞもぞと彼女の股間の下へと潜り込んでいって)
なつな、俺の顔に跨ってくれ。そのまま身体を倒して
その体勢で、俺のも舐めてくれれば、いいから…
(目の前になつなの秘所をとらえたまま話すと、熱い吐息が秘所にかかり)
…んっ、んむ……んん……
(そのまま秘所へと軽くキスすると、お尻を撫で回しながら)
(なつなの陰唇とディープキスするかのように唇を押し当て、舌を差し入れて)
(ゆるい動きで、しかし深く、秘所を舌でかき回していく)
>>516 …透弥の正直者。
言わなきゃ分かんないのに…そういうとこ…好きだけど……
(白状される内容に呆れたような顔になるものの)
(正直に言ってしまう所が彼らしく、おかしくて笑ってしまう)
心配にさせちゃった…?
…ごめんね……悪いのは透弥じゃなくて…
私も、…ほら…中々……す、素直になれなくて…っ…
かわいくなくて、ごめんね……!
(難しい自分の性格を思い知らされ、小さく頭を下げ)
(仰向けになった透弥が腰の浮かせたその下へと潜り込み)
(いたたまれずに腰をくねらせて、前を見るとそそり立ったペニスが目に飛び込む)
ぅ…うん……
こ、こう……かな……ふっ…ン、ちゅ…
(言われるがままに透弥の顔を跨ぎ、目の前の透弥のペニスをきゅっと握り)
(透弥が喋るたびに吐息が秘所へかかり、愛液が溢れて太ももを伝い落ちる)
(握り締めたペニスに顔を寄せて、お腹に頬ずりしながら根元を舐めて)
(膣に侵入してきた舌の動きに翻弄されながらも懸命に先っぽを銜えて)
(舌全体を使って先端の部分や、カリをくすぐるように刺激する)
>>517 そこは、いつものようにツンツンするところじゃないのか!?
…でも、素直に許してくれるなつなも…やっぱ可愛いぞ。
(「バカ」とか「えっち」といった罵り文句を心のどこかで期待していた自分に気づく)
(ツッコミを入れられるのも好きだが、素直に気持ちを伝え合うのも嬉しい)
(いつもの元気な小気味良さは無いが、なつなの素直さが嬉しく)
(なつなに釣られるように、お互いに表情を綻ばせて)
…い、いや。素直ななつなも、素直じゃないなつなも好きだ!
恥ずかしくって素直になれないなつなも、すげー可愛いから…!
…だから、そのまま…俺を好きでいてくれよ…?
(突然しおらしくなったなつなに、必死にフォローを入れつつ)
(天井を向いて屹立するペニスが、なつなからの刺激を待ちわびていて)
…ッ、うあっ……いきなり、やばいかも…?
(なつなに頬擦りされたのを感じると、倒錯した征服感のようなものを覚え)
…なつな、気持ちいい……
(咥え込まれた先端からは、さっきよりも先走りが大量に分泌されて)
(なつなの舌による刺激が与えられるたびに、歓喜のあまり暴れまわるように跳ね打ち)
(彼女の口内で、硬さと逞しさを主張するかのようで)
だけど…俺だって、なつなのこと……
んっ、ちゅ…ぢゅっ、くちゅ………
(負けじと、自分もなつなの秘所を愛撫しにかかっていく)
(ほとんど顔全体をなつなの股間に押し付けるほどの勢いで)
(差し込んだ舌を奥へと侵入させ、なつなの喜んでくれる場所を探り)
ん、んむ……れろーっ……ん、んくっ…
(息継ぎに唇を少し離すと、今度は鮮やかな花弁を)
(尖らせた舌先で突付き、そのままつーっと舌を這わせて)
(溢れる愛液を啜っては、小さく喉を鳴らして美味しそうに飲んでいく)
【透弥ぁ…ちょっと早いけど、眠くなっちゃって…今日もここで凍結してもらって良いかな】
【私は明日も21時〜0時までなら大丈夫なんだけど、透弥はどうかな…?】
【悪い、ちょっと遅れた】
【わかった、ここで凍結しよう】
【伝言できずじまいだったが、その時間でOKだから】
【日付変わってるがまた明日、よろしく頼む】
【それじゃあ、先にスレを返しておくから】
【今日もありがとう。お疲れ様…ゆっくり休んでくれ】
【おやすみ、なつな。いい夢見ろよ!】
【お返しします、ありがとう】
【うんっ、それじゃ明日もよろしくね】
【今日もありがとうございましたっ、透弥もゆっくり休んでね】
【私からもスレをお返しします。ありがとうございました】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【スレを借りるぞ】
【よし、それじゃ、今回のシチュを固めような】
【後……この前も言っていた、他のにやらせるというシチュ】
【春香自身が望んでいるとい前提なら、俺も出来ると思う】
【演じるのも俺なんだけどな、まず最初にそれを伝えておきたかった】
>>523 【はい、あ、その前に……】
今日もよろしくお願いしますね、裕人さん。
それと、かっこは外させていただきます。
えと、今回は同人誌を参考に、裕人さんへごほうしをしたいなあ、と、思いますです。
それと、はい、裕人さんが許してくださるなら、興味、あります。
ですから、他の人とも体験してみたい、です。
あの、きちくめがね、にはならないで欲しいのですが、我侭すぎですか?
なんだか、きちくめがね、というと、えっちのことしか頭になくて、私を奴隷のように扱う裕人さん、を想像してしまって……
その、あの、えっちなことに、私と一緒にもの凄く興味を持ってくださって、実行してくださるのは大歓迎なのですが……
>>524 あー……うん、俺も外しておこう。
こちらこそよろしくな、春香。
ご奉仕だよな、春香の胸大きいしとても楽しみにしてる。
ご奉仕されるのってちょっと慣れてないから、うまく出来なかったらごめんな。
なんたって初めてだからな……
うん、あのな。
俺ってやっぱり恋愛系には奥手なタイプだし、純愛系ならこの前みたいに出来るし。
コスプレえっちとかは、もの凄く興味ある。
コスプレショップ行って、更衣室の中でえっちとかさ。
でも、例えば痴漢とか、同人ショップの成人コーナーで春香を放置させるとか、そういうのはもう恋人となった立場の俺としては、やっても擬似プレイだろ?
他にも放尿見せつけプレイとかも、知ってる人間じゃないから燃えるもんだと思うし。
だからそういうのは、他人視点でやりたいなというか。
後で、どんな事になったのか、そしてどの位気持ちよかったのかを逐一報告させながら、犯してみたいなぁ……なんて。
だから、奴隷のようにそこそこあいつの目の前で股開いて来い、とかそういうのは趣味じゃないかな……
鬼畜メガネやる位だったら、そのまま別キャラでハードプレイした方がマシだと思うし。
裕人としては、春香がしたいことだったら、どんな事でも見守りたい。
そんな視点でいきたいなと思う、これが「他の人にやらせる」という事において自分の中で出したスタンスだけど……ごめん、ややこしいな。
>>525 それは、私も初めてですから……、でも裕人さんとならきっと上手く行きます。
えと、はい、何となく、分かります。
私がこんな事をしてみたいです、と提案して、裕人さんが許してくださる、という形なら、大丈夫ですか?
それなら、色々なことができるし、裕人さんに結果を報告できると思うんです。
>>526 ああ、お互い初めての事ばっかしだからな。
でも一応初回プレイから何度もして、その……する事には慣れてきたって設定だろう?
お互いに弄りあって、楽しもうな。
うん、まぁなんだ、簡単に言うとそんな事だ。
どんどん過激なシチュを言ってきていいからな、俺が出来る範囲で最大限に付き合うから。
鬼畜メガネは性に合わないし、冷静ぶるのも性格に合わないし。
そこは安心してくれ。
>>527 はい、そですね、普通にするのには慣れていて、教材にしようと思ってこっそり購入した同人誌を見て……、ですね。
えと、では裕人さん本人が直接関わるのが難しい過激なぷれいについては、そのような進め方にしましょう。
やっぱり、えっちに積極的になっても優しい裕人さんが大好きですから。
>>528 その同人誌がどんどん過激でもの凄いのに変わっていくんだな。
春香がどんな方向に性癖が育っていくのか……
どきどきしてくる……
そうしよう、時折干渉したりするかもしれない。
公衆便所に連れ込まれて犯されている所に入って、用を足すふりをして……
声を出せないまま激しく責められる事を演出したりな。
俺は……春香が大好きだよ。
乃木坂春香という存在がもう、身も心も大好きでしょうがないんだ、だからすぐさま声を掛けたんだしな。
じゃ今日は奉仕をしながら、お互いに一杯気持ちよくなろう。
>>529 そ、そんな感じ、です。
裕人さんも、その内容に興味を持ってくださると、その、私も色々と提案をしやすいので……
は、はい、なんだか、そういうのも素敵です。
裕人さんが色々協力してくださるなら、貴重な経験がたくさんできそうです。
えと、はい、よろしくお願いします。
舞台はどうしましょうか、私の部屋が適当な気もしますが……
>>530 春香はえっちだよな……
一度目覚めちゃった清楚で、素質満点で、容姿端麗なお嬢様は、どこまで淫乱になっちゃうんだろう。
どんどん増えていく「乃木坂春香の秘密」を、たくさん作っていきたいものだ。
俺も好みのプレイあるし、シチュ前にこうやって打ち合わせをして、それをロールで春香が提案すると。
そんな流れでいってみようよ。
春香がそうしたシチュでしている同時間軸で、同じように過激なセックスに興味を惹かれた他の子とする。
というのもいいかもね。
お互いにどうだったかと報告しあってさ。
じゃ春香の部屋って事にしよう、メイドのみんなや美夏が興味津々で見ているかもしれないけどな。
せっかくだから、このままここを使わせてもらうか?
>>531 はい、私はえっち、です。
でも、普段の私も、えっちな私も、どちらも本当の私なんです。
あ、そうですね、そうすれば、裕人さんにももっと楽しんでいただけると思いますし。
えと、裕人さんを独り占めするのはなんだか気が引けてしまって、美香たちも本当に裕人さんのことが好きですから。
ですから、裕人さんがお望みなら、是非そのようなぷれいもしてみたいですね。
それでは、この場をこのまま貸していただきましょうか。
私から始めたいと思いますので、少しお待ちください、裕人さん。
>>532 分かってるよ、だからこそ、そんな春香が大好きなんだ。
えっちになった春香がどんなになるのか、凄く楽しみだから、長く色々付き合って欲しい。
春香は俺の恋人なんだから、そんな事気にしなくてもいいんだがな……
俺が選んだのは正式に春香なんだし。
でもそんな風に言ってくれるのは、とても嬉しい、魅力的な子が覆いからな。
春香は誰なら大丈夫かってのもあるけど。
じゃぁ待ってるよ、宜しくな春香。
(裕人と結ばれてからもう何日も過ぎ、今までの遅れを一気に取り戻すように体を重ね)
(春香自身、愛撫や挿入で達することができるほどになっていた)
(こうして自身が「大人の行為」に触れると、やはりその方面の知識も欲しくなってくる)
(自分のため、というのもあるが、何より裕人にもっと楽しんで欲しいという気持ちが大きく)
(とは言え、まさかコンビニや書店で大人の雑誌を買うわけにも行かず、春香なりに知恵を絞った結果)
あ、あの、このような同人誌を、買ってみました。
(いつものように人払いをした春香の部屋)
(大きなベッドの上で、全裸でちょこんと正座している春香)
(一冊の同人誌を、隣に座っている裕人に見せていた)
あ、これは「マジカル☆でぃな〜」のエシャロット姫が、その、殿方とえっちな事をする内容なのですが……
(そう言いながら、春香がページをめくると、可愛らしい絵柄に反して結構過激な内容である)
そ、それでですね、裕人さんは、ふぇらちお、とか、ぱいずり、に興味はおありですか?
(春香が指し示しているのは、エシャロット姫が男の陰茎を口に含み、奉仕しているシーンであった)
【簡単ではありますが、このような出だしでどうですか?】
【そ、それと、もちろん裕人さんが私以外の方に夢中になってしまうと、悲しいです】
【だけど、私も裕人さん以外の人に、と思っていますし……】
【多分、誰でも大丈夫だと思います、はい、やってみないと、わかりませんが】
【も、申し訳ありません裕人さん、8時半ごろには失礼しないといけなくなってしまいました】
【このような時間からなのですが、外出しなければならなくなって】
>>534 (紆余曲折はあったものの、とうとう学園のアイドル「白銀の星屑」たる春香と正式な交際関係になり)
(学内外で嫉妬の視線や、嫉妬の攻撃などの毎日を過ごしつつも)
(それ以外で春香とのセックスも毎日のように続け、今まで抑圧されてきた性欲を思い切り解消するようになってきた今日この頃)
(すればする程、春香という究極お嬢様の身体が堪えようのない程良いということを知り)
(今では自分からも求め始めていた昨今、今日も乃木坂邸の春香の部屋で、ことに及ぼうとしたときに差し出された本は……)
これ、同人誌、だよな……
うわ……噂には聞いていたけど、これ凄いな。
こんな可愛い絵柄の漫画の女の子が、えらく生々しい事してるもんだ。
(差し出された「マジカル☆でぃな〜」という作品は、春香と付き合い始めて名前を良く聞く作品だ)
(一応、絵柄も知っているが、まさかあのキャラがこんな事を……と思うと)
(可愛い絵柄とは反比例の過激な内容に、思わずアキバ系趣味のない裕人も股間が熱くなってしまう)
ふぇ……ああ、知ってる。
そうか……春香はこれを見て、試してみたくなったんだな。
(自慰の経験はあれど、まだ他人に自分のものを扱かれたり、しゃぶられたりしたことはない)
(絵を見ていると、ロリロリした顔立ちに不釣合いなほどの美巨乳で男の並外れた巨根を挟んで扱き、そして口に頬張っている絵に目を奪われ)
ああ……興味が無い……なんてことは、男として断じてないぞ。
春香が、してくれるのか?
(もう、その期待でズボンの中で痛い程肉棒が突っ張ってしまった)
(何度も味わった春香の熱い口の中と舌、柔らかく豊満な胸)
(それが自分のものに……そう思うと、すくっと立ち上がり、服を脱ぎ始め……)
じゃ……してみようか、春香……
もう俺、こんなになっちまってるけど……
(ずいっと突き出される裕人の肉棒は奉仕への期待でビンビンに勃起していて)
(春香の奉仕を待ち望むようにひくひくと震えていた)
【正式な歯恋人は春香だもんな、分かってるよ、作品の中でも春香がダントツに好きなんだしあくまでオマケと言う事で】
【すごいな……そんなにたくさんとっかえひっかえじゃなくてもいいよ、美夏、エリ、那波さん、アリス辺りで出来そうな人で】
>>535 【っと、あらっ……それは残念だ……始まったばかりだったんだがな……】
【じゃ次に出来る日を決めておこう】
【俺は金曜の夜以外は大丈夫だが、平日は21時〜1時までになるけれど】
>>536 普段目にしているエシャロット姫が、こんな事をしているなんて、なんだかどきどきしてしまいます。
あ、もちろん、このさーくるの作家さんの、創作ではありますが。
(裕人も興味を持ったようで、熱心に同人誌を見ている)
(いわゆる、二次元の存在であることが、生々しさを多少薄めているのがよいのかもしれない)
は、はい、是非試してみたくなって……、エシャロット姫にされている男の人が、とても気持ちよさそうですから。
それに、射精をさせたエシャロット姫も満足そうで……
私も、裕人さんに気持ちよくなってもらいたいんです。
(決意を秘めた表情で裕人を見つめる)
はい、裕人さんさえよろしければ、ぜひぜひ。
(裕人の確認に、何度も頷くと胸の前できゅっとこぶしを握っている)
え、えと、はい、お願いします、裕人さん。
あ……、すごい、です、裕人さんのおちんちん。
(もう、陰茎の事をそう呼ぶことに抵抗はなくなっていて)
え、えへへ、こうふん、してくださっているんですね。
そ、それでは、失礼します。
んと、こうして……
(開いた同人誌を横目で見ながら、そっと陰茎を握る)
【はい、本当に残念です】
【今日はお休みだから、大丈夫だと思っていたのですが……】
【それでは、土曜の18時ごろからでどうでしょうか】
【少し先になってしまいますが、その日はゆっくりと時間が取れると思いますから】
>>538 なるほどな……実際にはこんな事をするはずのない存在が、イヤラシイ事をしていると。
アニメや漫画の綺麗な存在が、生々しいえっちをすることが興奮を呼ぶんだな……
しかし……春香、これ、どこで買ってきたんだ?
この本初めて見るし、この前行ったイベントで買ってたっけ?
(本の内容をまじまじと目に通しながら右へ左へと視線を動かす)
(中々に緻密な絵で、春香の部屋で見たキャラクターにしっかり似せてあって、かなり背徳感が強い)
(しかも王女という存在が、こんな事をしているという淫らさが漂ってくるような内容だ)
つまり、これが楽しそうだから、春香もやってみたいという訳なんだ。
はは、俺も毎日毎日メチャクチャ春香に気持ちよくさせてもらってるけど。
春香の口……春香の胸……
とても気持ちよさそうだよな。
(握りこぶしを構えて、やる気マンマンのところを見せ付けている春香に甘えようと)
(そそり立った肉棒を眼前に思い切り突き出すように見せ付けて)
ほら、もうこんなになっちゃって、じゃぁ頼むぞ、春香……
興奮……しない訳がないだろ……
可愛い春香にこんな事してもらうと思ったらさ。
んっ……あ……春香の手、柔らかい……
(ビンビンに張り詰めて、内側からパンパンになってしまっている肉棒を握られて)
(ゾクッと背筋に痺れるような快楽の波が駆け抜けていく)
(握られただけでこんな有様では、実際にしゃぶられたり挟まれたりしてしまうと、どんな風になるのだろう)
(初めての奉仕に期待を覚えながら、先を促して)
もう……予習は完璧って所か?
まずは、その本に描いてあるとおりにやってみなよ。
なんだか、やたらねちっこく描写してあるし、いいと思うぞ。
【うん、土曜日か……分かった。また先になってしまうけど】
【しょうがないよな、土曜日はたくさん遊ぼうな……】
>>539 え? あの、その、通信販売を利用しました。
配達も、自宅にしてもらうのではなく、はいそうせんたーで受け取るようにして。
(まだアキバ系な趣味が内緒の頃に、机の上に秋葉原での買い物のしおりを置き忘れていた頃からすると、格段の進歩だ)
(正しい進歩の方向かは別問題だが)
えへへ、裕人さんが興奮してくださってます。
それじゃあ、しますね。
(にこにこと、楽しそうに笑顔を浮かべて)
えと、ここを、こう握って……、あの、痛かったら言ってくださいね?
こうやって、しこ、しこ……
(まずは、軽く陰茎を扱き始める)
おちんちんを、こうして大きく、硬くして……、でも、裕人さんのは、もう大きくなってますね。
(同人誌のページをめくり、次のページへ)
では……、ん〜、ん、ふう……
(可愛らしく舌を突き出して、ちろりと陰茎の先端を舐めた)
(横目で誌面を確認してから、今度は裕人の顔を見上げながら)
(舌先だけを動かして、陰茎の先端、亀頭の中央にある尿道口を何度も舐めた)
(その間も、柔らかな手で陰茎を扱いている)
【はい、たくさん遊んで、え、えっちなことをしましょうね】
>>540 【ああ、大好きな春香と色々なえっち生活を送りたい】
【土曜日を楽しみに待っているからな】
【さて、8時半に外出なら、早めに凍結しておいたほうがいいか……今夜はここまでにしとこう】
>>541 【お気使いくださって、ありがとうございます、裕人さん】
【それでは、短い時間になってしまいましたが、これで失礼しますね】
【今後の進め方など、きちんとお話できてよかったです】
【では、また土曜日にお会いしましょうね】
【ありがとうございました、では、失礼します】
【スレをお返ししますね】
>>542 【ああ、気をつけて出かけるんだぞ】
【どじって転んだりしないようにな】
【俺も、ここでちゃんと話し合えてよかったと思う、土曜日に待ってるからな】
【それじゃこれでスレを返すぞ、ありがとう】
【こんばんは。そろそろ時間ですので、
木村 和樹 ◆i.JcTEvK0pau さんを待たせてもらいますね】
【こんばんは、今日はよろしくおねがいします】
【罰ゲームって、具体的にどんなのを考えてます?】
>>546 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【小学生が考えてやらせてもおかしくないようなこと、くらいで漠然と考えてましたね】
【好きな人告白みたいな軽いのから、オナニー回数告白みたいなエロ質問や】
【体を触られたりとか、パンツ一枚で器械体操とか。イマジネーションの赴くままにお願いします】
【なんでもしますので】
>>482 う、うう〜…
(目を潤ませながら、小百合の質問に言葉が出ずにうろたえて)
そ、そんなこと言われても…ぼく…
(自分が負けた時のことばかり考えてしまい、恥ずかしさにぎゅっと目を閉じるが)
(竜太がみんなの前で裸になった光景を思い出し、ぐっと言葉を飲み込み)
…後ろ向くの、禁止…
(小さな声でいいながら、小百合を見た)
…かっちゃった…
(自分の手を見て、勝ちが考えられないといった様子で目を丸くし)
えっ!?ええっ!?
(突然の小百合の言葉に戸惑い、どうしていいのかときょろきょろし)
(戸惑いながらも、小百合を見て深く息を吐いて落ち着いてから…)
…すっぽんぽんに、なって…
(罰ゲームと言おうと思ったけれど、でも小百合の裸が見て見たい…)
(そんな気持ちが大きくなって、ついに小百合に裸になるように言ってしまう)
【罰ゲームだと普通に助けてしまいそうなので、すっぽんぽんにしてみました】
>>548 (背の大きな自分が、ちっちゃな和樹君と対峙している)
(お互い後一枚で裸になる格好だけど、堂々とした自分と
おどおどした和樹君とでは、まるで自分がいじめているみたいだった)
後ろ向くの、禁止ね。和樹君は女子のおっぱいや恥ずかしい所がみたいんだ。
……それじゃ、和樹君が負けちゃっても後ろ向いちゃだめだよ?
手で隠してもだめ。ちゃんとおちんちん見せてくれるの?
そっか、裸になればいいのね。
(なんでもないことのように頷く。降ろしていた手を、再びショーツの縁にかけ)
(少しずつ降ろす。ずるっとショーツの形が崩れ、大事な所が見えそうになって)
……さっき、自分で言っちゃったもんね。
後ろを向くのも、手で隠すのもだめだって。仕方ないよね……
(緊張と興奮でドキドキしてくる。女の子の裸は男の子に見せちゃいけませんって、
大人が言っていた事に背く背徳感で胸がいっぱいだった)
(部屋にいる男の子が全員、自分を見ている。そんな確信があって、視線の集まるそこを衆目に晒した)
ああ……
(ショーツは膝のあたりでからまっている。剥き出しの股間に生温かい風がかかる。
生えそろったばかりの陰毛がひらひらと揺れていた)
私の、負けね。残念だな。
(脱いで、手に持ったショーツをくるくるとまわして)
【了解です。すっ裸になるのはドキドキしますねー】
>>549 ……うん…ボクも、隠さないから…
(そういって手を股から退けて、小さな膨らみが見えてしまって)
(恥ずかしさにドキドキしながら、両手をぎゅっと握って恥ずかしいのを我慢し)
(目の前で、小百合が最後の下着、ショーツをゆっくりと下ろしていく)
(その姿を目で追いかけ、じっと見つめながらまだ見た事のない女の子のその場所をついに目にする)
(自分とは違う、薄い陰毛と…小さな割れ目が見えて、ドキドキしてしまう)
(自分の持っている物と違う、それを強く印象付けられ、そこから目が離せずにいて)
ねぇ…ゆりちゃん…?
もう一回、じゃんけん勝負しない…?
そ、それで…ゆりちゃん勝ったらボクも裸になるから…えと…
(小百合だけを恥ずかしい思いをさせられないと思いつつ、そう提案して)
だめかな…?
(じっと小百合を見上げ、小首をかしげてみせる)
【更にもう一戦お願いしてみたり】
【これはそちらが断りたければ断っていいので】
【★】
>>550 (自分の裸を、食い入るように見つめている)
(さっきまで脱ぐ姿をみるのさえ恥ずかしがっていたようには見えなかった)
(体を見られていると、凄くドキドキした。ショーツを体から抜き取ってしまって、
完全な裸になる)
もう一回?
でも、私、もう脱ぐものないわよ。
私が負けちゃったら……どうなっちゃうのかな。
(和樹君の考えがわからなかった。それでも、負けた時の事を思うと
もっとドキドキ、ゾクゾクして。気がつけば手を握っていた)
(裸で踊る野球拳の振付け。普段隠れている場所に風が当たる気持ちよさを感じながら)
アウト、セーフ! よよいの、よい!
【☆】
>>551 ゆりちゃんが負けたら…どうしよ…
(言われて気が付いて、小百合にもし自分が勝ってしまったら…)
(負けたら二人とも裸になって…小百合だけが恥ずかしい思いをしなくて済む)
(そんな事しか考えて居なくて…)
よよいの…よい!
(そして出されたのは自分がパー、相手はグー)
(…見事に勝ってしまい、驚きと同時に何でこんな提案してしまったんだと後悔する)
(だけれど、ここで「やっぱり無しで」なんて言えない…)
勝っちゃった…
(自分の手を見つめ、小百合の体を見つめ、顔を赤く染めて)
どうしよう…
(泣きそうな顔で竜太を見た時、後ろに居た竜太が声をあげた)
「じゃあ服を脱いで更に負けたら罰ゲームだな」
>>552 (考えていなかった、という顔つきをする和樹君を見て、
その真意を悟る。自分だけ裸でいるのは恥ずかしいだろうから、
という優しい配慮だったのだ)
(それでも……その配慮は裏目に出た。またまた、負けてしまったんだ)
(今にも泣きそうな顔で困惑している和樹君を見ると、
自分が悪い事をしているのではないかと心配になって)
(裸でいるのも慣れてきた。後ろでは椿や他の子が「もうやめなよ」と言ってくれているけど)
負けちゃったね。私が罰ゲームを受ければいいのね?
負けたのになにもなしなんて、それじゃ野球拳の意味がないもの。
……ねえ和樹君、恥ずかしがらなくていいから、きみが決めて欲しいな。
みんなのためにも。どうしても嫌なら、他の子に……竜太君とかに決めてもらうけど。
(腰をかがめて、その顔を覗きこんだ。安心させるように、にっこりと笑う)
【もしかして、そちらも脱ぎたかったですか? そうならすみません】
【一応、勝負を続ける時の為に】
【☆】
>>553 …う、ボク…どうしよう…
(本当は、小百合をそんな恥ずかしい目に合わせたいわけじゃなくて)
…ううん、ぼく、ぼくがだってゆりちゃんに勝負しようって言ったんだもん
だから、ぼくがゆりちゃんに罰ゲーム、言うよ
(決心をして、恥ずかしがるのをやめ、ぐっと力を感じる目で小百合を見上げ)
…さゆりちゃん、罰ゲームは…
(そこで少し考えて、前にクラスの人で遊んでいたお尻で文字を書くというのを思いついて)
お尻で、字を書くのにしよ!あの、恥ずかしいの
あれって罰ゲームだよね
(前に遊びの罰ゲームとしてやったというソレをしてほしいと提案する)
(だがそれは、裸である小百合に尻を突き出してそれを振れと言っているに等しく)
(和樹はあんまり酷くない罰ゲームだと考えていても、やる本人にはかなり恥ずかしいものになるだろう)
【勝負続けてて、もし勝ったらいけないので、勇気を出させてみました】
>>554 そうよね。和樹君が、もっと私の恥ずかしい所をみたいって言ったんだもんね。
(悪気がないと言う事を、もちろん知っていた。けど、敢えてそう言った)
(からかって、顔を赤くするその反応がとても楽しいから。
そんな彼が勇気を出していった、罰ゲームの内容はとても恥ずかしいもので)
うん……尻文字、ね。
(太ももに両手をおいたまま答えた。本当は、前で組むのがいつもの手のポジションだけれど)
(隠しているみたいで何か嫌だった。手を横におくことで、かえって恥ずかしい部分を強調させ)
それじゃあ、クイズにするから考えてね?
(そう言って後ろを向いた。丸く発達したお尻を見せる。
前の方はもう見せてしまったけれど、お尻はまだだった。考えようによってはこっちの方が恥ずかしい)
(お尻を突き出し動かせば、一番恥ずかしい場所が見えてしまうかも知れないから。
女の子の部分より、ずっと。初めて恥じらいを覚えながら、)
(一文字目。横にお尻を動かして、上から下に曲げながらお尻を動かす)
(二文字目。ななめに腰をおろしながら、上下にくねくねさせた)
うーん……恥ずかしい、わ。でも、頑張るから見ててね。
(後は、二つの動きをもう一度繰り返した。前に向き直って)
さあ、答えがわかるかしら? ヒントは……体の一部分よ。
>>555 ち、ちがうよ!!ぼく、そんな…ええ!?
(尻文字は確かに恥ずかしいけれど…とよく考えて見ると裸である事をすっかり失念していて)
あ、ま、まって…!!
(いう前にもうお尻を見せられ、見る見るうちに真っ赤に顔が染まってしまい)
(丸く柔らかそうなお尻をみながら、ごくっと息を飲み込んだ)
…体の一部…?
(お尻を動きを見ながら、それを目で追いかけるがまだわからなくて)
(何度もそのお尻の動きを思い浮かべて見ても、ピンと来る答えが見つからない)
もっかい…して見て…?
(先ほどの動きをもう一回要求し、じっと真剣な目で見つつ…やはり顔は赤いまま)
(丸く柔らかそうなお尻…その谷間の中にあるのだろう恥ずかしい場所をじっと見つめているかのように)
(小百合のお尻をじーっと見つめていて、真剣にクイズを解こうとしているようだった)
>>556 もう一回? しょうがないな、もう一回だけ。
あと、ヒントもあげるわ。私が見たいもの、わかるかな?
(そう言って、さっきと同じ動きをする。見られていると知りながら、
わざと大きくお尻を揺らしまでして)
(胸の奥が痛いくらいドキドキする。それに、背中がゾクゾクする)
(なんでだろう、お尻を、お尻の中を覗かれるのはとても恥ずかしいはずなのに)
(いつのまにか脚を開いていて、隙間から秘密の割れ目が覗いていた)
わかった? …………はい、タイムアップ。残念でした。
正解は…………
(和樹君に近寄ると、スカートめくりの要領でぺらっとパジャマを上へあげてしまって)
「ちんちん」でした。ごめんね……でもおあいこ。私だって、凄く恥ずかしかったんだから。
>>557 …みたいもの…?
(ヒントをもらい、じーっと真剣な眼差しで小百合のお尻を見つめ)
(食い入るように見つめているうちに、小百合の足が開かれて、お尻の谷間の奥まで見える)
(桃色の小さな窄みと、その下にある小さな割れ目が目に止まり)
(それをじっと見つめながら、パジャマの下で大きくなっているペニスはピクンと反応する)
あ…っ!!
(タイムアップといって近づいてきた小百合がパジャマを持ち上げペニスを見てしまう)
(小さく皮をかぶったままのペニスが一生懸命に背伸びして、ピクンと動き)
ご、ごめんね…ゆりちゃん…
(ぎゅっと目を閉じながら、隠すことはせずに小百合の前にペニスを晒したまま)
>>558 (想像していた通りの、子供みたいなおちんちんだった)
(ほっと、安心するようなもの。それでも、和樹君は男の子なんだなと思う)
(小さいながらも一生懸命に大きくなって、ぴくぴく動いていた)
(手を離して、その手で和樹くんの頭を撫でた)
ね? お互い、恥ずかしいところを見られちゃったんだから、
謝るのはなし。恥ずかしいところを見せられる、本当の仲間になれたのよ。
恥ずかしかったのに、良く頑張ったね。
……それじゃ、私の出番はおしまいかな。これで一勝一敗かあ。
なんとか、引き分けまでには持っていきたいよね。勝ったチームにご褒美とかは、どう?
(脱いだものを拾いながら、後ろを振り返る。布団に隠れて、
まだ戦っていない二人の女子がこそこそと何かをしていた)
(その布団を奪い、身にまといながら)
何やってるの、二人して? 次はよろしくね、楓ちゃん。
私の仇を討ってちょうだい。
(小百合の代わりに立ちあがった、楓と呼ばれた女の子は)
(困惑しながら、気の進まない顔で一歩ずつ前に出た)
(ずり下がった眼鏡を直しながら)
仇とか勝手に言わないでよ……ていうかハードル上がり過ぎだって。
手隠し禁止とか後ろ向いちゃダメとか……
うー、罰ゲームってあんなに過激なの? もうやめようよう……
ねえ、○○くんも、そう思わない?
>>559 本当のなかま…う、うん…
(頭を撫でてもらい、とても嬉しそうに微笑んで)
(パジャマを元に戻してパンツとズボンを履きなおす)
うぅ…ぼく、頑張ったかな…?
(後ろを振り向いて竜太にそう聞くと、親指をグっと立ててにっこり笑い)
(それを見てほっとしながら、照れたように笑って控えの選手が戻るように、元の場所に戻って座る)
次は…ともひろくん…?
(そして楓という少女に呼ばれた男子は、女子からも人気のある真面目な子)
(顔のかっこよさとスポーツも勉強もできるというクラスでもイケメンな部類の少年)
あ〜…でもな、仕方ないと思うんだよなぁ…
だって、小百合と和樹だってなんだかんだで楽しんでたし
…って俺の対戦相手は楓か…
(頭を掻きながら立ち上がり、楓を見てにっこりと優しそうな笑みを浮かべる)
(その笑みとは裏腹に、楓の裸も見て見たいな〜という思いはかなり強いようだ)
>>560 (水玉模様のパジャマを着て、眼鏡をかけた女の子は、
ありもしないおさげをいじる仕草をした。お風呂に入って
寝るとばかり思ってたから、ほどいていたのだ)
次の相手はともくんなの……?
(二重の意味で辛い。負けて、裸を見られることと、戦う相手がともくんだということに)
(かっこよくて頭も良くて、クラスの人気者の彼に、自分は恋をしていた)
(その気持ちが透けて見られるんじゃないかという恐怖があった)
仕方ないって……うう、皆で決めたことだってのはわかるけど……!
皆ぽんぽん脱ぎ過ぎだよ。
(何をするにも恥ずかしがってた和樹ちゃんまでが、最後にはちんちんを見られて
平気でいたんだ。女の子っぽかった和樹ちゃんも、ぼっきしていた)
(ともくんもぼっきしちゃうのかな。あたしの裸を見て?)
(ともくんも、負けたら脱いじゃうの? ともくんは……どんなちんちんをしてるのかな)
あ、あうう……仕方ないってのは、わかったよ。
お手柔らかにね……?
(皆がやってるんだからやらなくちゃ。責任感を勝手に感じながら)
かけごえとかは、普通で……いいよね?
じゃんけん、ぽんっ。
【☆】
>>561 楓は俺との勝負じゃ嫌なのか?
(楓に近づいて、頭をぽんぽんと撫でるように叩きながら顔を覗き)
確かにぽんぽん脱ぎすぎだなぁ…
(焦らしながら脱いでくれるのも、また良いかもなぁ…と思い)
(楓がもじもじしながら服を脱ぐのを想像すると、たまらない)
俺だって野球拳なんてやったことないしさ
お互い初心者同士、仲良くやろうな?
(そういって少し離れて微笑み)
じゃあ行くぞ、じゃんけん、ほい
【★】
>>562 え……い、嫌じゃ、ないけど……!
(頭を撫でられた。さっきのかずちゃんとゆりちゃん程じゃないけど、
自分たちにだって身長差がある。背丈は、下から数えた方が早い。
発育も……そんなに、いや全然してない。ゆりちゃんの後だなんて残酷すぎる)
(ともくんの笑顔で、心が癒された。そうだよね、と頷いて)
恥ずかしい、もん。あっ、あたしあんな風にできる自信ないよ……
仲良く……うっ、うん!
(ぽーっとしながら、じゃんけんをした。ふわふわした気持ちで出した手で
あっさりと負けてしまい)
あっ……!
あう……ほんとに、脱ぐの?
あたし恥ずかしいよ……眼鏡じゃダメかな……?
(眼鏡をずりさげて、上目遣いにおねだりした)
【そろそろお時間ですが、大丈夫ですか?】
【眼鏡を脱ぐ(外す)のはありでしょうか。眼鏡を外した場合、
ちょっとこちらが不利になるようしてみたいと思います。もちろん、どっちでもかまいません】
>>563 別に、楓にあんな風にやってくれなんて言ってないだろ?
こういっちゃアレだけどさ、俺は結構、楓のこと可愛いと思うんだけどな
(自分で言っていて笑ってしまいそうな口説き文句に、にやけてしまう)
(実際自分の好みは楓のような少し背の低くて…幼い体型な感じのほうが好きだ)
ん、眼鏡か…楓の眼鏡姿は可愛いと思ってたんだけど…仕方ないな
じゃあ眼鏡もありにしようか
(楓の意見を尊重し、上目遣いにおねだりする仕草に言葉が詰まりそうになる)
(そのおねだりする顔がもっと見たいとも思ってしまい、照れたように視線をそらした)
【眼鏡外しもありでやりましょう】
【時間は1時過ぎまではいけるかなという感じです】
>>564 可愛い……、それ、あたしのこと?
(爽やかな笑顔とともに向けられた言葉に、
ぽーっと赤くなってしまう)
そ、そんなことないよ。あたしなんかより椿ちゃんやゆりちゃんの方が……
だって、こんな、ちんちくりんだし。
(また、可愛いって言われた。両手を頬に置いて赤くなったのを覚まそうとして)
ありがと……嬉しいよ。じゃ、眼鏡外すね。
(真ん丸の眼鏡を外して、折りたたむ。まばたきしながら、眼鏡を置く場所を探して)
(それを受け取ってくれたのは椿ちゃんだった。受け取りながら「大丈夫?」って声をかけてくれた)
(なんのことだろう。でもすぐに答えがわかった)
(振り返ってともくんを見ると、姿がぼやけていた。
あたしの視力はしこたま悪かったっけ。ぽーっとしてて忘れてた……)
(どうしよう、じゃんけんできるかな。でも今更、他のを脱ぎますなんて言えなくて)
それじゃ、次の勝負……だね。
(極力なんでもないように言いながら、手を出した)
じゃんけん、ぽんっ。
【☆】
【無理せずやってください。こちらのペナルティとして、眼鏡外してる間は】
【7・8・9を出した場合、0と同じ扱い(無条件でこちらの負け、相手が0のみあいこ)になります】
【視界がぼやけて相手の顔とか手がわからないとか、後だしをしてしまったとか、そんな解釈で】
>>565 あんまり慌てて転んだりするなよ?
(楓が眼鏡を外す楓を見ながら腕組をして考える)
(楓は結構目が悪かったはずだが、眼鏡を外していても大丈夫なのだろうか?)
(ずるをするつもりなど毛頭ないが…)
うーん、眼鏡を外した顔もいいね
コンタクトにしてみたら?
(そんな軽い会話を繰り返しながら手をぐっと握って)
んじゃ次の勝負だ
じゃんけん、ほい!
【★】
【了解、次はいつごろ凍結解凍できそう?】
>>566 こ、転んだりなんかしないもんっ。
あたしはそんなドジじゃないよっ。
(振り返って抗議しようとしたけど、一瞬場所がわからなくて)
(一瞬間を開けて、ぼんやり見えた人影に向きなおった)
コンタクトに……? うう、目になんか入れるの怖いよ……
眼鏡外してた方が似合う?
(似合う、可愛いと言われてるうちにのぼせあがってしまったのか)
(簡単に連敗してしまう。男子の……主にりゅー君の歓声と、後ろの悲嘆の声でわかった)
また負けちゃったよ……なんでなんだろ。
うう……ここでギブアップ……
(一応という感じで言ってみたが、後ろからダメ出しが入った)
(自分だって恥ずかしい思いをしたんだっていう椿ちゃんと、がんばれっていうゆりちゃんの声だ)
あう……わかったよぉ。み、みないでくれるよね……
(横を向きながら――後ろはだめと言われたのでせめてもの抵抗で――パジャマのボタンを外す)
(裸眼のせいで、手つきはたどたどしく、教育番組の幼児みたいだった)
(ぷちぷち外して、上を脱ぐ。その下には純白のスリップの上半分がある)
(下が透けてないかな。確認する手段がないので、心配になって)
【平日は夜――午後九時以降なら大丈夫です】
【ただ、週末は今、ちょっとわからないです】
>>567 ん〜?どっちも似合うと俺は思うけどな
眼鏡かけてても、外してても、どっちも似合ってる
(ドジじゃないと言っているが、何度か転んだ場面を見ているため笑いそうになり)
(クスクスと堪えたように笑いながら、わかったわかったと楓の抗議をさえぎって)
おいおい!早いだろ!ギブアップは!
(まだ始まったばかりなのにギブアップと言い出した楓に驚き、全員がツッコミをいれた)
(前の二組が恥ずかしい思いをして場を盛り上げたというのに…)
ああ、見ないようにするよ
(そういいつつもじろじろと楓がパジャマを脱ぐ様子を見つめて)
(パジャマのしたから出てきたスリップ、小さな肩やふくらみのない胸…)
(それをじっくりと観察し、スリップがわずかに好けて、桃色の乳首がなんとなく見えている)
【今週はわからないということは、火曜日の9時から〜というのは無理かな?】
【今日の21時から…とか】
>>568 【はい、平日は全く問題ありませんので】
【火曜の午後九時ですね、承知しました】
【今日もありがとうございました】
>>569 【今日はここまでで終わりにしよう】
【おつかれさまでした、また火曜日の9時にココか待ち合わせスレで】
>>570 【了解です。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【白河 楓 ◆QrcP9oCCFWFf さんとの待ち合わせのため、スレをお借りします】
>>573 【おお、伝言してくれてありがとう】
【そちらに移動します。スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【借りるわよ】
【書き出しはあたしから?あんたから?】
【一応、俺は原作はアニメも漫画も乙からシフルまで目を通しているので】
【奈緒ちゃんのことも奈緒ちゃんのしたいこと、舞台設定もおおよそ把握してるとは思うけど】
【齟齬があるといけないので、書き出しは奈緒ちゃんからお願いできるかな? それとも俺からいっちゃう?】
【あとNGと何時まで一旦〆たいか、凍結アリ無しも教えてくれるかい?】
【展開に齟齬がある場合は我慢したりせずに【】で注文、指摘してくれると助かるよ】
【ごめん、ちょっと席外してたわ】
>>577 【あ……あんた、凄いのね……】
【…………なんか、あたしのほうがボロがでそうで怖いんだけど…】
【じゃ、あたしからで】
【NGはスカとか猟奇とかね、時間は…13時ってとこ?】
【凍結はOK、次に出来るのは明日…でもいいけどできれば明後日の今日と同じ時間がいいわね…】
【言われなくっても…あたしが一々遠慮すると思う?】
>>578 【当時キャラハンしてたよん、サロンじゃなくて別の場所で男キャラだけどね】
【あ〜、ボロとか考えなくても大丈夫だって。気楽にいこうよ?】
【にしても待ってる間、ニコ銅で舞-HiMEMAD見てたら懐かしくて涙が…】
【NGと終了時刻、凍結OK、それじゃ萌え萌えな奈緒ちゃんのレス、楽しみに待っちゃおうかな】
>>579 【………なんつーかさ…筋金入りね……】
【…一応褒めてんのよ?】
【ちょっと待ってなさいよ、今するから…】
(出席だけとると仮病を使って授業をサボり、そのまま保健室を抜け出して待ち合わせの場所に行く)
(今日の相手は、自称ストリートアーティスト)
(マニア向けの掲示板で知り合って、メールを数回交わし、今日の「デート」と相成った)
(喫茶店で時間を潰そうという男の案を却下すると、顔なじみの店員のいるカラオケボックスに入り)
(適当に注文して、マイクをとった)
ふぅ………
(しばらくマイクを占領していたが、一息つくと小さな欠伸をして)
(ソファーに座り、男に注文させたコークハイを飲む)
………寝るわ、夜になったら起こして
歌ったり、騒いだりしたら殺すわよ?あと寝てるあたしに悪戯しても殺す、解った?
(いつもなら保健室で授業が終るまで寝ているが、今日はそれをしないできたのが祟ったのか)
(急に眠気が押し寄せて、ころんとその場でソファーに寝転がると、即座に寝息を立て始めた)
………………すぅ……………
(無防備な寝顔と寝姿を晒し、冷房の効いた個室内で、ぐっすりと深い眠りに就く…)
【待ち合わせからの流れでこんな感じにしてみたわ】
【したらブッ殺すって言ったけど……悪戯するのもしないのもあんたの自由よ?】
>>581 (出会い系サイトで知り合い、意気投合して本日のデートと相成った現役美少女jcの奈緒ちゃん)
(写真でみるよりすんげぇ可愛い子ちゃん、なんか当たり引いたってかんじ?)
(いろいろ訳アリで、どうやら俺のアーティストとしての腕を見込んで、という話らしいけど)
(ま〜、楽しければいいやね。売れない絵師ですし、副業でネイルアートもしてるけど)
ぷはぁっ、…昼間っから飲むビールうめぇwwwww
にしても奈緒ちゃん、歌上手いねぇ、南里の曲なんて本人かと思ったもんよ?
一応、計画は日が落ちてからだっけ? 画材とかは用意してきてるけど、…ま、任せておいてよ。
売れない絵師とはいえ、実力は折り紙つきってなもんよ@本人談
あ、寝ちゃう? まぁ、たしかに夜動くんだし体力は温存して方がいいかね。
じゃ膝枕してやるから、乗りなよ?
(ぽんぽんと自分の膝をたたいて枕にするように促す)
(いや、エロい気持ちは無いわけじゃないけどここで機嫌損ねるのもナニじゃん?)
(あとまぁ、こういう寂しがり屋? みたいな愛に餓えちゃってる子はこういうの弱いやん? 俺って策士wwww)
【よろしくね、こっちはちょっと頭足りないっぽいけど悪い奴じゃないキャラ造詣にしてみたよ】
【悪戯はどうしようかな? ちょろっと筆でコチョコチョっとしようかとも思うけど眠い人にそれやったら怒られそうな罠】
>>582 はぁーいはい、言ってなさいよ
……大丈夫かしら、こんな馬鹿で……………
(大口を叩く男を呆れながら見つつも、悪いヤツではないというのは理解した)
(悪いオンナに騙されても、悔しがるより笑ってるタイプだ。まあ、正直……嫌い、じゃない)
(相変らず、人は信用しないタチだけど、自分の勘は信用できる)
あたしが心配なのは、あんたがいざって時にビビらないかってことくらいね
……ま、この分だと大丈夫そうだけど
(一応それなりに、チャイルドやエレメントのことは話してある)
(…あんだけそこら中であれこれしてりゃね。人の口に戸どころか、今時は携帯一つでなんでもできる時代だし)
(信じてるのかどうなのか今一よく解らないけど、馬鹿は大概怖いもん知らずなのも事実)
(ビビって立たなくなったなら、別の男捕まえにいけばいいかな。それくらいの気持ちだった)
調子に……のんな…だれが、男の膝枕なんて…………仕方ないわね…
(やっぱりこいつは馬鹿だと再認識しながら、何だか眠すぎて面倒になって、膝を借りて目を閉じた)
【…それでもいいけど、あたしが言ってんのは性的な意味での悪戯よ!】
【もしかしてワザとボケてんのかしら…………だったら侮れないわね……】
>>583 (とは言うものの、目を閉じて静かに寝息をたてつつある奈緒ちゃんを見下ろしていると)
(悪戯心がふにふにと沸いてくるのもまた事実、サーセン、ドスケベな男でww)
(おろし立ての絵筆を取り、首筋やら頬をこちょこちょとしてみる。むずがりながら身をよじらせる奈緒ちゃん)
(萌えすぎるでしょ、…まいったね、オイ)
(絵筆で頬を愛撫しながら、空いてる片方の指でjcの微乳、もとい美乳のふくらみを探ってみる…)
(ふにっ、…柔らかいっス、おおっ、…先っちょ頂きました^^b)
寝ちゃった、奈緒ちゃん?
奈緒ちゃんのおっぱい、柔らかい…、ちょっとコリコリしてきてない? 絵筆でもしかして感じちゃった?
それにしてもニーソとか似合ってるよねぇ、足なんてスラっと長いし。
学校では優等生で通ってるんだっけ?
優等生でこんな美形じゃ学校の男子たまんないだろねぇ、いろいろ告白られたりしてるんじゃない?
(賞賛してるのか茶化してるのかよくわからない物言いだったが手はもう止まらず)
(ナマイキなお尻から美脚)にかけてその滑らかな曲線を撫でながら、内股の間にまで指を入れてしまう)
(奈緒ちゃんはちょっと体をこわばらせて、脚を閉じようとしたがいいや、ちょい怒られるところまでチキンレースってことで)
(指先は幸運にもショーツが包んだ恥丘の亀裂まで届いて、その一本筋を指の腹でふにふにと撫でている)
(奈緒ちゃんはこういうの慣れているのか、されるままに受け入れてくれている)
奈緒ちゃんのここ、…ふにふにしてる、
どぉ? いつもこんな感じで慰めちゃってる?
【展開的にいいのかなぁ、と思いつつ遠慮なく頂きます!!! ゴチデース】
>>584 ……すぅ………ん、んん………
…………んんんっ……!
(顔の上を這い回る毛筆の感触に、ぴくぴくと身を震わせて、悩ましげな声を上げると)
(眠ったまま、鬱陶しそうに絵筆を振り払い、またくすぐられて、また振り払う、の繰り返し)
(ほんの少しのやりとりの合間に見えた小悪魔はそこには居ない。歳相応の…むしろ子供じみた仕草でむずかって)
(制服を少しめくりながら、キャミソールの中のふくらみを弄られると、声に色艶が混じり始める)
………んッく………んん…………………はぁ……
(好き放題言われているが、不覚にも爆睡中の身では返事もできず)
(スカートの中、無駄な贅肉のない伸びやかな脚を探るように、尻から腿に掛けて手が這うと)
(一際大きく身を震わせて、熱いため息をつく)
(指さはさらに大胆に、腿と桃の間にまで伸びて、すべすべした肌の感触を楽しみ始めた)
(眠っていても感じるのか、冷房の効いた部屋なのに、肌にはうっすら汗が浮かぶ……)
(さらに指がその先にあるもの、黒いショーツ越しに秘裂を撫でると、びくっと激しく身を震わせて)
(寝返りを打つと仰向けになり、その拍子にスカートがめくれ、ローレグのレースのショーツが露になる)
(小ぶりで収まりのいい美尻の谷間がしっかり見えるくらいのローレグだが、今はそれよりも…)
ん…む………ふぅぅぅぅぅ………
(仰向けになったせいで、男の股間に顔を埋めるような格好になり)
(甘いあえぎと吐息が、ズボン越しに浴びせられることのほうが……問題だった)
(ジッパーを降ろせば直ぐにでも、小悪魔フェイスと興奮した雄の証がご対面してしまいそうな、その距離が…)
>>585 (うわっ、寝ちゃってるよ、なんかjcの寝込み襲っちゃってるし罪悪感でわくわくするねぇ…)
(図らずも俺の股間に顔を埋める体勢になってしまった奈緒ちゃんの吐息に不覚にも愚息は起立、もとい屹立状態になり)
(思わずジッパーとパンツを下ろし生愚息を奈緒ちゃんのすべすべの頬に擦り付けてしまう)
(恥丘を弄んでいた指先は黒のショーツの脇から奈緒ちゃんの生を捉え)
(その淫裂に沿って指を動かし、半被りのクリちゃんを中指でクニクニしながら)
(つぷりと、すでに女の子の反応を見せて溢れさせている彼女の秘壷に指を挿入れてしまう)
(ちゅぷちゅぷと壷を鳴らしながら、俺は奈緒ちゃんの鼻をつまみ半開きになった彼女のお口に)
(ゆっくりと反り返って充血したカリ頭を宛がい、腰を進ませる…)
んふぅ、…奈緒ちゃん、ごめんよぅ、でも奈緒ちゃんがいけないっしょ、
……こんな美少女で無防備さんだからさぁ、普通の男なら誰だってどうにかなっちゃうって
はぅぅ、…寝てるのに舌を使い始めたし、……んあっ、奈緒ちゃん、それすっごいイイ、…最高ぅ!!
(相手が寝てるのに自分だけ盛り上がってるのはいささかマヌケではあるが)
(理性はとうの昔にふっとび、もう止まらない)
(彼女の膣穴をほじくる指はウネウネと回転し、包皮を完全に剥いたクリトリスは爪に引っかかれながら)
(指の腹の愛撫を受け止め、ぷりぷりと充血し俺の指に心地よい魅惑的な弾力を送り続けている)
【奈緒ちゃん13:00上がりだと言うし、今日はこれに返さずにこのまま凍結の方がいいんじゃないかなぁ、と思うけどどう?】
>>586 んん……もう…命ぉ………
……顔ぉ………舐めないでよね………
(文字通りの目の前でジッパーを下ろされ、脈動しながらそそり立つ肉棒がぺたんと頬に触れると)
(寝言を呟き、困ったような顔をする……飼っている犬か何かの夢でも見ているのだろうか?)
(けれど現実、そこにあるのは、悪戯な子猫を思わせる容貌の現役女子中学生の寝顔とと、雄臭い匂いを放つ肉棒の卑猥なコラボレート)
んあッ……はぁ、はぁ…………やっ…あっ……んぐ…っ…?
……む……にゅちゅ…にゅぢゅぷぷぷぷッ…………♥
(下着を脱がすことなく指を侵入させると、濡れ始めた秘裂にそって動かし、的確に淫核を捕まえると)
(摘み転がし、幼い身体を責めたて、ついには膣口に指を潜り込ませて、愛液をかき出し始めた)
(……責め立てられている本人は馬鹿なスケベを一人ひっかけた、くらいの気持ちでいるが)
(いざ事に及んだその時…………「泣かされる」のは、案外引っ掛けた側のほうかも知れなかった)
(さらに男の行動はエスカレートして、小鼻をちょいと摘まれると、息が苦しくなって口を大きく開き…)
(淫靡な粘着音を奏でながら、男の陰毛に顔を埋め、肉棒を頬張らされる)
(夜更かしとアルコールで熟睡しきった未成年を、黙って犯す……場所が口とはいえレイプ同然の行為だが、それ故に興奮も天井知らずにあがっていき)
んも…もぢゅッ……じゅぽぉッ、じゅぽぉぉッ……ぐぽッ…じゅぽッ、じゅぷうぅぅぅぅ……ッ……♥
(こうなれば当然、身体は本能的に、侵入者の正体を鋭敏な感覚器官の一つである舌で探り始める)
(動き自体は稚拙だが、居眠りフェラという一生のうちにあるかないか、どちらかというとない方のシチュエーションは、それを補って余りある)
(頭は動いていないため、口ピストンは行われないものの、さらさらの赤毛を撫でながら頭を押して腰を突き出せば、それで十分だった)
(だがそれでもまだ足りないのか、本格的に濡れ始めたそこを、愛液の力を借りてしっかり解しにかかる)
(狭く小さな膣穴は、柔軟にそしてきつく収縮して、二本、三本と指を飲み込んでいった)
【ありがと、でも折角いいトコなんだし、返してからにしたわ】
【で…………次は何時会えんの?】
>>587 【おや、頑張っちゃったんだね、サンクス。じゃ奈緒ちゃんのご希望通り、明日の今日と同じ時間に伝言板で待ち合わせしようか?】
【おつかれさま、昨日と同じでこれから外出なんだろうけど気をつけて行ってきてね】
>>588 【あんだけ美味しいレス振られちゃったら、あたしのほうが明日まで我慢できないわよ♥】
【最後までいっちゃうつもりどうか解んないけど…見た感じその気まんまんって感じね】
【明日も楽しみね。うん……まあ、あたし、あんたに会えてよかったわ】
【………ありがと♥】
>>589 【楽しんで貰えてるみたいで嬉しいよ、なんかお馬鹿なノリで申し訳ない】
【…というか(原作の)奈緒ちゃんが心許しそうなタイプを模索したらこんな感じになりました、普通のオラオラストリート系は嫌いだろうしね】
【ちょっとお馬鹿っぽいお調子者なら苦笑して馬鹿にしつつも、あるいは? という感じでレスしやすいかな、とね】
【それじゃ明日楽しみにしてるよん、…またね奈緒ちゃん】
【奈緒ちゃん共々スレを返します、ありがとっした〜】
マラリヤを待ちます
【…場所を借りるわね】
>>591 …着いたようね
ここなら…誰にも邪魔されずに貴方と…
(改めて
>>591に向き直ると、一呼吸おいて)
ねえ、もう一度さっきみたいに…抱きしめて欲しいのだけど
………駄目かしら
(彼女にしては珍しく、少し照れたように言う)
>>592 マラリヤと二人きりになりたかったからね
つい早く来ちゃったよ
(やって来たマラリヤを正面から見つめる)
あれ?マラリヤがそんなに照れるなんて珍しいね?
駄目だなんて言うはずないだろ
(先ほどよりも強い力でマラリヤを抱き締める)
>>593 か、からかわないで頂戴…
…私だって自分で驚いているんだから
言ったでしょう?研究がはかどらないって
寝ても覚めても貴方のことばかり…こんな事態、初めてだわ…
……ん……
(抱き締められ切なそうに相手を見上げて)
貴方の腕の中…とても心地いいわ
でも……まだ足りない
もっと貴方のことを知りたい…隅々まで…
それに貴方にも…私を求めてほしい…強く深く、繋がりたいの
(相手の胸板に指を滑らせながら、ゆっくりと背伸びして口付けようと)
………好きよ………
>>594 別にからかってなんかいないさ
本当にそう思ったんだから
それは悪い事をしたね…
でも俺だって最近は一日中マラリヤのこと考えてるよ
マラリヤの身体あったかくて柔らかい…
(マラリヤを抱き締めると彼女の身体の感触が伝わってくる)
うん、俺もマラリヤのこともっと知りたい…
深く繋がってマラリヤのこと知りたいよ
(背を少し屈めていきながら唇をマラリヤに近づけ)
俺も大好きだよ…
(唇と唇を重ねる)
ばぶーん
こいつはこのマグロっぷりを治さない事には
いつまでも釣られ続ける運命だな
治せるならとっくに治せてるでしょう
【種島と一緒にスレを借りる】
【佐藤さんと暫くお借りするね!】
>>599 えっと、こっちでもこんばんは!
って…わわわ…自由形のURL貼ったつもりがここだった…!
まあ、どっちでもいいね!
えっと、それで…聞きたいこと?
>>600 おう、お疲れ。ほいよ。
(缶ジュースを片方手渡してから)
って、そうだったのか……いや、そんな難しいことじゃねーけど。
お前、ロール中の時間、何時だと思ってるのかと思ってな。
俺は夜のつもりだったんだが。
>>601 (缶ジュースを受け取るとぱぁあっと頬を上気させて)
ありがとうございます!
(ぺこりとお辞儀をする)
うん、でもここも空いてたからどっちでも良かったかな。
あ、私も夜だと思ってたよ。あ。もしかしてこないだ私が海とか言ったから?
夜のビーチもいいかなと思ったけど、私は他のところでもぜんぜん構わないよ。
じゃ、先にいただきまーす!
(プルトップを軽快な音と共に引いてジュースを喉に流し込んだ)
>>602 いや、暑い所待たせちまったからな、お詫び。
まー、そんなとこだ。
いや、つーか……まぁ、いいか。
じゃあ夜って事で進めてくるから、そこで飲みながら待っててくれ。
それじゃあ、今夜もよろしくな。
ちなみに、牛乳は成長期に飲むことが重要だって聞いた事あるな。
お前、飲み始めたの最近じゃないのか?
それなら……。
(意味ないな、と言おうとしてから少し考えて)
……効果が出るのは、もうちょっと先なのかもしれないな。
っ!
(たいして考えずに発言していたが、セクハラと指摘されれば言葉につまり)
(間を持たせる為に煙草を一吸いしてから、そっぽを向いて)
……そうだな、今のは俺が悪かった。
すまん、種島。
いや、小鳥遊がよく愚痴を言いに来るし、そもそも食い物をちょろまかしに来るんだが。
まー、それでも最初よりはマシにはなったけどな。
(力説するぽぷらを見下ろしながら、対照的に熱のない口調で)
おう、頑張れ。
ま、なんかその手の噂でも仕入れたら教えてやるよ。
(小さいままでは死に切れないと言われれば、煙草を灰皿に押し付けて消してハンドルを握りながら)
種島。
それは永遠の命が欲しいってことなのか。
不老不死を夢見てるのか。
大体、お前もう結構な回数俺の車に乗ってんだろ……。
俺も明日は非番だな。
海か?
ま、いいけど……一応、家に連絡位しとけよ。
後で一緒に謝ってくれとか言われても、責任もたねーからな。
マジか。
少し縮みてーし、それなら今日は晩飯抜いておくかな。
(サラリと切り返しながら、海へのルートを脳内検索しつつ)
……ところで種島。
お前、この間学校の行事が忙しかったとかで昼抜いたって言ってなかったか?
ま、冗談はさておき、流石に何も食わないとあれだろ。
ドライブスルーで何か買って、車の中で食べるか。
種島、お前何にする。やっぱりハッ○ーセットか?
>>603 【ん?んんん?なんだろ…気になっちゃうなぁ…むむ…】
【私、ちょっとしか待ってないよ。平気だよ。でもありがとう!】
【えっと、今夜は佐藤さんの時間は何時ごろまでかな?うん、よろしくお付き合いください!】
>>604 ―――え?えええええええええええええっ!そ、そうなの?
成長期っていつくらいのことだろ…えっと、まだ間に合うかな?私、十代だしね?
(学校のクラスではいつも前の方に並んでたけど…でもあの頃はいつか大きくなれると)
(信じてたもんなぁ…)
そ、そうだよ、佐藤さん。私、まだこれからだよ!成人式のころには着物が似合う
長身になってるかもしれないしねっ!
い、いや…謝られると余計恥ずかしくなっちゃうからね。流そう、うん、流そう!
(紫煙の先に見える佐藤の顔を見ながらそう言って拙いフォローをしてみる)
…う…さ、冷めてるね…ほ、ほんとかな…前も細胞が死んじゃって大きくなれないからって…
あれから私は落ち着いて行動するようにしてるんだよ?
でもおっきくならないのは何故だろう…はぁ。何でも試してみないとわからないからね!
――ぅううっ!酷いなそれ!!
私このまま小さいままで…って私、そんなにちっちゃくないよっ!!
(シートベルトを握りしめていた手は解かれ、両手をぶんぶんと水平に振りながら否定する)
だから、えっと…信用してるけど、佐藤さんの運転。
でも…今夜はなんだか緊張するなとか…えへへ…。
あ、じゃあこれから連絡するね。そうだよね、ちゃんと言っとかないと心配するもんね。
(携帯を取り出して家族へ手短に帰宅が遅くなると伝えて)
よし!これで気兼ねなく遊べるね!
(佐藤の横顔ににこにこと笑いかける)
あわわわわ……。
(精一杯のお返しをしたつもりだったが佐藤には全く伝わっていないらしい)
(伝わっていたとしてもあっさりと返されてしまいがっくりと肩を落として)
縮んじゃっていいよ、もう…佐藤さん。
(力なく溜息と共にそう応える)
ハッピーセット!!もー佐藤さん!私、そんなに子供じゃないよっ!――でも…あ。
量はあれで丁度いいんだよね…あと、えっと…その…いや、何でもないから!
(実はハッピーセットに付いてくるおまけの玩具が非常に気になるらしい)
よし!じゃ、ドライブスルー!ドライブスルー!
>>605 いちおう、女は小学校高学年から中学までって話だけどな。
つっても、個人で差はあるだろーし、それだけが全てでもないだろ。
まぁ、俺はお前がそんなに身長が伸びたら逆に怖いけどな。
……分かった。
(ぽぷらのフォローに乗っかって、それ以上は余計な事を言わずに)
健康な生活としっかりした栄養が十分なら、後は素質と精神的な問題だな。
素質がないなら、それはもう遺伝だから諦めろ。
後は精神面だが……あれだ、お前、身長身長って考えすぎてて、ストレスになってるとか?
(そうは言いつつも、普段の能天気さを考えるとその線も薄いかな、と思いつつ)
まぁ、お前が緊張する分には構わないけどな。
運転するの俺だし……って、危ないから大人しくしてろ。
(こっちに向かって突き出された腕を片手でいなしながら)
緊張するねぇ……とりあえず、酔いそうだったら早めに言え。
はやっ!
……他人の家だからいいんだが……お前のところ、緩いな……。
(だからこそ、お前みたいな性格になるんだろうな、とは口に出さずにじっと笑顔を見返して)
(やれやれと溜息をつくと、前を向いて)
ま、そんじゃ海へと出発するか。
(反論の声が途中で消えたのを聞くと力強く頷きながら)
(発見したドライブスルーへと車を滑り込ませつつ、ぽぷらの側のウインドウを開いて)
よし、じゃあ種島はハッピーセットな。
俺は……コーヒーとアップルパイで。
金はここにあるので適当に払ってくれ。
(肘置きの部分をスライドさせると、小銭やらガムやらが乱雑に入れてあって)
種島。もし玩具が欲しいなら、アップルパイじゃなくてハッピーセットに変えてもいいぞ。
【際限なく長くなりそうだから、次で車乗る前の話題は切るぞ】
【今日は……まぁ、1時半過ぎくらいまでって所か】
>>606 こ、怖くないよっ!いつかすら〜〜〜〜〜〜っとなるんだからね。
うっとりしても知らないよ?
うう…DNAとか関係あるのかな…やっぱり…
(いつか身長が伸びた自分の姿を想像し、辺り一面に花を飛ばしていたが)
(遺伝や素質と聞けばどんよりととてつもなく大きな影を一瞬にして纏う)
(しかし、この遣り取りも走り出した車の中ではすっかり忘れてしまった――単純明快)
(単純な細胞の成せる業!)
―――あぁ、ごめん、ごめんね?佐藤さん。うん、酔いそうになったら…言う。
(いくら自分が小さいとは言え、車の中で水平に挙げた両腕は運転席の佐藤にもつかえそうな勢いで)
(大人しく聞き入れ、横向きに傾げた身体を真っ直ぐに戻し、フロントガラスから広がる)
(夜道を照らすヘッドライトの灯りに瞳を細めて)
えへへ…そうかな。…バイト、夜になるときもあるもんね。ちょっと遅くなっても大丈夫かな。
それにダメだって言われたら帰らないといけないでしょ?…それは残念だしね。
私が残念なだけだけどっ!
(佐藤の視線をじーっと浴びると、急に不安になってきたりして)
(親には同僚の家に寄るとか言ってしまったのだが、当然の如くそれが異性だとは言えなかったわけで)
(佐藤には聞こえなかったんだろうと思いながら、眉尻を下げながら苦笑する)
――うわわわ…わ、私、玩具が欲しいとは言ってないよっ!
(ドライブスルーのスピーカーから店員に聞こえてしまうんじゃないかと思えるほど)
(高い声で否定しながら、言われた通りに紙幣や小銭を探しつつ)
あ…もしかして奢りかな!?
(ライトの下に掲げられるメニューをじ〜〜っと穴が開くほどに見詰めて瞳をくるくると)
(忙しく動かしながら悩みぬく、が、やっぱり子共っぽい自分の性格が勝ってしまい)
えっと、アップルパイを一つと、コーヒー、それから…あの、あの…は、ハッピーセット一つッ!
お、女の子用でっ!
(性別を訊ねられる前にあたふたしながら、車の窓からうーんと身を乗り出して注文を済ませる)
…あ、あの…やっぱり食べ切れなかったら困るもんね?
これくらいが丁度いいかなって…って…う…佐藤さんは…割と食べないんだね?
うう…
(会計を済ませ受け取ったものを佐藤に渡し、言い訳をしながら頬は緩みっぱなしで)
(ハッピーセットの箱を開けて中を覗き込んだ)
【はーい、了解。時間も了解だよ!】
>>607 いや、いーけど。
後、できればそもそも酔うなよ。
(おとなしく座りなおしたのを横目で見ながら、ハンドルを切っていく)
(海へと向かう道は何度も通っていたが、この時間に向かった経験はなく)
(あまり走っている車も少ない道路は、なんとなく新鮮で)
流石に、この時間は車もいねーな。
シーズンだから、もうちょっといるかもって思ってたけど。
いや、もう十分夜だろ。
そんな時間に……あー、そうか。
(そこまで言って、女友達といるという言い訳もあるな、とようやく気づき)
(じろっとポプラの方を見るが、追求はせずに前方に視線を戻して)
へいへい。
ま、楽しみだってんなら用事もないし付き合ってやるよ。
?
ハッピーセットって玩具が欲しい子供が頼むもんだろ。
まぁ、最近はたまに大人も頼むみたいだが。
ウチも前になんかぬいぐるみのキャンペーンやった時そうだっただろ。
ほら、小鳥遊が店長にくれって食い下がってたやつ。
(期待に満ちた視線に頷きを返しながら、手が空いたのを幸いと一服しつつ)
給料日前だし、種島もそんなに余裕ないだろうからな。
今夜の分は俺が持ってやるよ。
(ちらりと隣を見れば、真剣にメニューとにらめっこをしている様子が目に入り)
(思わず噴出しそうになるのをなんとか堪えながら、車の外に向けて煙を吐き出す)
済んだな、出すぞ。
って、運転してるんだから俺に渡すな。
コーヒーだけはそこに立てといてくれ。
(興味しんしんで中を覗いていれば、アクセルを踏みつつ少しだけ興味を引かれて)
んで、今は何がもらえるんだ?
それとな、種島。
俺がたくさん頼まないのは、運転しながら食えないからだ。
お前を小さいまま事故死させるわけにもいかないしな。
そういうわけだから、食べ終わってからでいいから、俺のやつも箱開けといてくれ。
>>608 あはは…は…は…は…ぁ…。よ、酔わないよっ!だ、大丈夫だから。
(確か遠くを見てれば酔わないんだって誰か言ってたっけ…)
(などと思いながらも、夜のドライブ、しかも男性と一緒のそれは初めての経験で)
(バイト先が同じの佐藤との会話も、なにもかも緊張気味になってしまい)
(車酔いするどころの余裕もなかったのだが…)
うん、もう遅いもんね。シーズンでもやっぱり昼間泳ぎに行くもんだし…でも、海に着いたら
他に人がいるかもしれないよ。
ありがとうございます!
(ハンドルを握る佐藤の横顔が凛々しくって、視界に入るかどうかわからないまま)
(ぺこりとお辞儀をしてしまう)
そ、そうだよ、佐藤さん!べ、別に私、玩具が欲しかったんじゃなくって!
これくらいの量が丁度いいかなぁ〜って選ぶ女の子も多いらしいよ!?
え…?あ、あぁ…そうだよね。うんうん、可愛いマスコットとか欲しくなるのは当たり前だよね。
べ、別にちっちゃくなくても女の子はそういうのが好きだし!
うわっ!やっぱり?ありがとうございます!
(奢りと確認すれば再び深々とお辞儀をしつつ両掌を胸の前で組んで)
あ、あぁ、そうだね。ごめんなさい…。
(コーヒーをドリンクホルダーに差し込むと、紙袋を通して温かさを放つアップルパイを)
(膝の上に置き、自分はといえば佐藤が若干興味をそそられているらしい小さな箱の中身を)
(わくわくしながら確認すると取り出し)
じゃーーーーーん!これ、この子だよっ!か、可愛いね!?
(さっき叱られたので、今度は運転の邪魔にならないようにと控えめに)
(ピンク色の小さな熊のぬいぐるみを掲げて見せる)
これ、これ!この血がちょっとだけ流れてるところがたまらないよ〜も〜〜!
(熊はどうやらあのグ○ーミーと呼ばれるものらしい――間抜けた可愛らしい要望に)
(似合わない血糊が口元にだらだらと流れていた…)
【えっと、佐藤さんは時間かな?えっと…ここで凍結して貰っていいかな?】
【ああ、悪いな、種島】
【次の予定だが……とりあえず、来週の月曜か火曜は空けられそうだな】
【種島の予定はどうだ?】
>>610 【……ぅ…ごめんね、佐藤さん。えっと、私、
>>608の下何行か拾えてなかったよ…】
【じゃあ、月曜日!22〜23時からなら大丈夫だよ!】
【ああ、やっぱ拾い損ねてたのか】
【まー、じゃあ次の時にでも今ここにでも好きな時に足しておいてくれ。今ここでだったら後で確認しとく】
【分かった。なら、間を取って22時半に伝言板で待ち合わせにするか】
【あんま愛想がなくて悪いが、ま、こういう性分なんで割り切ってくれ】
【それじゃあ、また来週だな。あちーんだからマメに水分とっとけよ、種島】
【先に落ちるぞ、お疲れー】
【スレを返す。ありがとよっと】
>>608 あっ、そっか。そうだよね、運転しながらだと食べられないもんね。
(言われて納得したように大きく頷いて、自分の分のハンバーガーを取り出し)
(包装紙を開けて口に運ぼうとしたが…)
いただきまーす!やっぱりこれを言わないと食べちゃだめだから。
(ぱくりと一口かじったところで、何か思い立ったのか佐藤用のアップルパイを取り出して)
し、信号待ちの時に食べちゃうとかできるね?そしたら冷める前に食べれるしっ!
(赤に変わる信号を逃すものかと、アップルパイをぎゅっと握り締め、佐藤の口元に)
(運ぶ気満々で備えている――)
>>612 【補充しておいたよ…。はぁ…ごめんね】
【うん、月曜日の22時半、了解しました!】
【あはは…えっと、えっと…あの、そういうとこが佐藤さんだから大丈夫!】
【私がちょっと外してるっぽいと思ったりするけど…えーっと、佐藤さんが楽しんでくれてるといいな】
【水分補給!欠かさないようにするよ!これ以上小さく…って…私、ちっちゃくないよっ!】
【お疲れさま、佐藤さん!どうもありがとう、おやすみなさい!】
【スレをお返しするね!ありがとうございました!】
【スレをお借りするス。奈緒ちゃん今日もよろしくねん】
【奈緒ちゃん、今日の終了予定時間も前と同じく13:00って把握でいいのん?】
>>587 うっはぁぁ…ちょっ、舌使ってくるとわ、…奈緒ちゃん、それヤバいって、
ってぇ、…ひゃぁ、なんちゅぅjcだよ? 的確に弱いところを突いてきてっ
……ホントに寝てるのかぁ?
っはっふぅぅっ、くはぁっ、……寝ぼけ中のjcに先にイカされちゃうなんて、……はぁぅ
……くやしいぃ、でも感じちゃうっ!!! びくんびくん、
まぁ、そんな事言ってる場合じゃない訳だがっ!!
(奈緒ちゃんは何の夢を見ているのか知らないが、丹念に舌を使い)
(吸ったり、先端を突いたり、カリの凹に舌で穿ったりで本当にこれがjcのテクなのかよと)
(すべての愛撫で俺を悶絶させる。そうこうしているうちに俺は抵抗を諦め)
(息を荒らげながら奈緒ちゃんにされるがまま腰をうねらせていたりする)
(さーせん、何か気持ちよすぎて俺もうダメっス…)
(そういう訳にもいかないので、なりふり構わない抵抗を奈緒ちゃんの膣内で繰り広げてみたりする)
(膣内に潜り込ませた指三本をバラバラに動かして、ヒダを一枚一枚引っかいてみたり、)
(指を鍵状にしてGスポットを掻き毟ってみたり、クリをこねくり回したり)
(本気の愛撫で奈緒ちゃんを攻め立て、自分が果てる前に絶頂に導こうとする)
(その度に奈緒ちゃんは快楽から逃げようと艶かしく肢体をくねらせ、無意識に?舌を激しくするので)
(俺もまた射精感を高ぶらせ、追い詰められていく)
奈緒ちゃ、…っ、ふぅ、……やば、もうアカンて、……っぅう
あ、そこ、マズっ
口の中はやばい、惜しいけど、…っあっう、ひゃっ、……ああっ!!!
(奈緒ちゃんの舌が裏筋を滑った瞬間、自分の限界を察し)
(ちゅぽんと、彼女の口から愚息を引き抜く、何度かしごいて顔射でフィニッシュしようとしたが)
(それは杞憂だった、引き抜いた衝撃で愚息は暴発し彼女の唇から顔面全域を)
(白くねばついた欲望の種が撒き散らされていく)
(情けなくもその場にへたり込んだ俺は、ひと心地ついた後)
(濡れテッシュで奈緒ちゃんの顔や髪についた子種を丁寧にふき取ってやる)
(寝込みを襲い、レイプ同然のことをしておきながら我ながら妙に律儀でアホなのである)
ふっはぁ、もう最高。…眠くなっちゃったしもう帰っちゃおうかなぁ、ってそんな訳にもイカンか
にしても奈緒ちゃん、よく寝てるよなぁ。連日の夜遊びで疲れてるのん?
く〜く〜可愛い顔で寝ちゃってまぁ…。狸寝入りだったら俺、あとで殺されちゃうかも、
……まぁいっか、気持ちよかったし。
じゃ俺も奈緒ちゃん起きるまで夕方まで寝ちゃうかな…ふぁぁ
【寝込み襲って口の中は流石にアレなんで顔に出してみたよん】
>>614 むぐ…ん……むぢゅっ、じゅちゅッ、じゅぷ、ちゅぷ、じゅぷ、ちゅぷ……
ん、んふぅうんッ……!?ん、んんん……んもっ、じゅぽ、じゅぽぉぉッ………
(口いっぱいに男の欲望、否欲棒を含ませられ)
(いつしかただの悪戯のつもりのそれは、本格的な生フェラショーになっていた)
(眠っていても身体は覚えているとでも言うのだろうか?男が腰を引けば頬をすぼませ、しがみつき、お腹を空かせた野良猫のように離さない)
(そこからでる濃厚な雄のミルクを搾り出すための貪欲な舌使いは、男を奮起させると同時に限界へ近づかせていた)
(そして………返礼というか仕返しと言うか、男の指戯もまた激しくなっていた)
(咥え込んだ三本の指で滅茶苦茶に膣襞を引っ掻き回され、恥骨の裏辺りにあるGスポをコリコリされ、パールピンクの淫核を摘み転がされると)
(身体は完全にセックスの途中と認識し、夢すらもそれにひっぱられ、そしてそれは現実の舌使いに反映してくる)
(デートにこぎつけた後、掲示板をめぐって漁った情報の、「赤毛のヤリマン小悪魔ビッチ」「風華の生イキチュー棒娘」のあだ名もこれなら頷けた)
ぬぢゅッ、んむじゅッ、じゅぷ、ちゅぷ、んじゅぷぷぷうぅぅッ…じゅぽぉっ
……んッ…………ふぅんんんッ………!!
(……とは言えこれ以上は命が惜しい)
(スッポンのように吸い付いてくるそのフェラ顔、蛸口から並々ならぬ努力と気力でもって肉棒を引き抜いた瞬間)
(溶けたナタデココとでも言うべき、白く濁った濃密な、固形に近いザーメンがシャワーのように迸り、寝顔にこってりパックを施してしまう)
(口も頬も、目元も唇も、前髪も鼻もぷるぷる震えるだけで滴り落ちる様子もない特濃汁に覆われた姿は)
(直視し続けているとまたも欲望が目覚めそうなほど卑猥で、淫靡で、妖艶だった)
……ん……ぅ…………こく……っ………………
(唇についた精液を、やはり無意識に舐め取りながら喉を鳴らし……再び呼吸を安定させて、眠りに就く)
(ぎりぎりセーフ………と、いったところだろうか)
(安堵しつつも証拠隠滅のため、濡れティッシュで後始末をし、何事もなかったかのように見せかけ終えると)
(何食わぬ顔で、時間が来るまで男もまた、寝息を立て始めた…………本番はこれから、夜に備えて、鋭気を養うために…)
(そして…………)
…ん…………ふあ……ッ…………よく寝たぁ…………って…
起こせって言ったのに、なんでこの馬鹿まで寝てんのかしら……しかもこんな格好で……………ったく…
(欠伸をしながら目を覚ます、と、肩に感じる重みに視線を向けたら)
(互いに肩を貸しあうみたいにして眠っていることに気付き、何よこれ、電車ん中とかでみるバカップルの真似?と思いつつ)
(ぐいっと押しのけ、耳をつまむと、男の耳元で大声で叫ぶ)
…呑気に寝てんじゃないわよ、起こせっつったの忘れたの!?
いくわよ、会計は済ませといてよね、ほらシャキッとしなさいよシャキッと!!
【ま、口に出されたら流石に起きるしね…】
【終了予定時刻は前と同じ、で、あんたは次はいつこれそうなの?今のうちに聞いとくわ】
(どうやらインモラルな興奮と射精の疲れからか泥のように眠っていたかのようだ)
(そのまどろみを耳をつままれ大声で引き裂かれ俺は飛び起きた。…そりゃないよ奈緒ちゃん)
……!!
うわっとぉ驚かしっこ無しだぜ、奈緒ちゃん、…むにゃ、……もう食べれないよZzz
嘘、じょうだん、起きた、起きましたから爪立てないで、
っ痛たたた、まじ入ってるからタイム、あぅ!!!
あぁ、うん、…会計しとくよん。
データイム割引だからそんなには、……って結構するもんだな、トホホ
はい、おっけ。
会計終わったよん。…で、日も落ちたしこれからメールでやりとりしたアレ、するわけだよね?
一応塗料から画材まで全部持ってきてるから場所さえ見つかれば俺の方はいつでもOKよん?
奈緒ちゃんは月杜の顔みたいだし、心当たりの場所あるんしょ?
ま、行ってみようよ。
今日の陽気だと塗料の乾きも早いだろうし、割と早く出来上がるかもな。
(つーわけで俺たちは夕闇に紛れ連れ立って目的地に向かうのだった)
【場面転換なので少なめで…】
【同じ時間で良いなら土日が空いてるよん】
>>616 …………?
何よ、何か……………妙にニヤついてない?
(耳元で怒鳴りつけても、そっけなく振舞っても、むしろ嬉々として会計をしてご機嫌な様子に小首をかしげる)
(……そんなに待ち遠しかったのかしら。ま、無理もないか………)
(…店を出ると日は沈みかけてて、流石に少し涼しくなってた)
(腕時計を覗くと午後5時過ぎ………後2時間もすれば、夜になる)
………そーよ…?
くすッ…………こぉーんなに暑いんだもん、脱ぎたくなっても仕方ないでしょ…?
…画材とかは詳しくないから任せるけど、あんたのことだからその辺はぬかりないとして…そうね………
(男の問いに、鼻で笑いながら口元を歪めて囁くと、ちょっとだけ考え込む)
…汗で落ちたりしないでしょうね?
こっち、ほら速く…………!日が沈みきる前に終らせなきゃいけないんでしょ?
(ここから一番近くて、かつやりやすそうな場所─建設中の、高層ビルの工事現場─に思い当たると)
(手を掴んで路地裏に引っ張り込み、複雑に折れ曲がり入り組んだ道を、なれた足取りで進んでいって…………)
…さて、と
ここら辺で………………始めちゃおっか……?
(足を止めて、壁に背中を預けて、男と見遣ると…………腰のベルトに手を掛けて、するりと脱ぎ降ろす)
(穿いているのは、黒いレースのローレグローライズショーツ。辛うじてアソコの毛を隠す程度の、ハイレグよりもHな下着)
(…………大抵の男はこれで釘付け。のはずなんだけど…アーティストなだけあってヌードモデルでも見慣れてるのか、若干反応が薄いような…)
【土日ね、じゃ、それで】
【土日ならもっと遅くまでできるから、丁度いいわ】
>>616 まぁ、そのへんは任しておいてよ。
どっちかというと塗料というより化粧品に近いんだよね、ボディ専用塗料ってのはさ。
だから汗をかこうがシャワーを浴びようが落ちないって訳。個人差で3日から7日ぐらい持つかな。
色を落としたい時は化粧用クレンジングリキッドやら専用のオイルやローションを
塗りこめば簡単に落ちるので心配ないよ、
よくサッカーファンが応援で顔に国旗とか描いてるっしょ? あれと同じ。
(奈緒ちゃんに簡単に説明してみた)
(彼女はあまり深く考えるタチではないようで、アメコミのヒーロー、スパイダーマンの衣装を)
(自分の肌に直接塗ってみたいとか持ちかけられ、最初面食らったが)
(奈緒ちゃんみたいな美少女jcがお代は体で払うとか嬉しい事言っちゃってくれたのでそれはそれでアリ)
(とか話してる内に工事現場の立ち入り禁止区画に潜り込み)
(奈緒ちゃんは誘惑するようにゆっくりと服を脱ぎ始める…)
わぉ、…いいねぇ。
今度俺のヌードモデルでもしない? 傑作描いちゃうよ?
(今回の依頼は作業を外でということなのでコンプレッサーが使えない)
(エアブラシにボンベを取り付けて、大きめのハケと絵筆も用意する)
(髪の毛に塗料がついたり目に入ると困るので後で防塵帽と眼鏡もつけて貰おう…)
ん? ああぁ、勿論夢中になってるよん、
やっぱり支払いは前払いでお願いしたいな〜〜、とか思えるぐらいにね。
でもまぁ、俺も職人? なので。今は誘惑されつつも、どうすれば完成するか?
みたいな事を考えてるって訳、OK?
んじゃ、服全部脱いだらそこの壁に手をついてくれる?
ん、帽子と眼鏡かけて。
>>618 そ……そうなんだ、へえー………
……こほん、ま、まあ一応自称アーティストなだけはあるわね……
(何か急に饒舌になって語り始める姿にちょっとだけ気圧される)
(何よ………ヘラヘラしてないで、こうやってマトモにしてれば…………って、いけないいけない)
(咳払いをすると、とりあえず褒めてあげる。まあ、腕は確かみたいだし)
…考えといたげる
とりえずは…今回の出来次第、ってことで…………
(制服の裾に手をかけつつ、くるりと捲り上げて脱ぐと、その下に着込んだハイネックのインナーも同じようにして脱ぎ捨てた)
(これで───残りは下着と、靴と、ニーソックスだけ)
(両手を腰の辺りに当てて、自分の身体を撫で上げると、そのままフロントホックを外す)
(紐を肩から落として、成長中の膨らみをさらけだしてウインク一つ……)
(今度は逆にわき腹から下がるようにして手を滑らせ、ローレグローライズに手を掛けて…)
…流石にちょっと、恥ずかしいな…………♥
………ふふ…………ちゃんとゲージュツカ、してるんだ……………♥
(…頬が熱くなるのを感じながら、ショーツも腰から脱ぎ落とした)
(口調こそ軽いままだけど、にじみ出る何かに何だか頼もしさまで何時の間にか感じ始めて……背中を向けると、フェンスの網の部分を握り締める)
(靴を脱いで、片足を膝から曲げてニーソックスを順番に脱いでいけば…紅に染まり始めた空の下、生まれたままの姿になった)
これをつけるの?なんだか水泳の授業みたいね………水着、着てないけどさ
…考えようによっちゃ、この今の格好ってかなりフェチ入ってない?裸に、ゴーグルに、帽子、なんて………
(恥ずかしいのも最初のうち、テンションあがってくると、くすくす笑いながら帽子とゴーグルみたいな眼鏡を身につける)
(フェンスの網の部分につかまったまま、肩越しに振り返り、笑いあう………なんだか思ってたより、楽しい夜になりそうじゃない……!!)
>>619 【丁度時間みたいだね、今日はここで凍結頂いちゃっていいかな?】
【今からこっちが書いちゃうとだいぶ時間をオーバーしちゃう感じなので】
>>620 【そうね、お疲れ】
【ノリだけ男かと思わせてしっかりしてるとこも見せるなんて、結構ヤルじゃない】
【案外と、学生時代はあたしより経験積んでたりしてたのかしらね?】
【とりあえず明日の土曜日、また9時からでいいの?】
>>621 【今日もおつかれさま、奈緒ちゃん】
【ふふふふ、見直した? 惚れ直した? まぁアレですよちょろっとかじった感じで】
【実際、絵筆でクリクリねちっこく行こうと思ったんだけど、それだといつまで経っても埒があかないので】
【広い面積はスプレーとハケで、細かい模様を描く時に筆で】
【コチョコチョコチョコチョコチョクリクリクリクリククリと、お楽しみ、…もとい細かいのを頑張ろうかと】
【注:調べてみたら本当に速乾性で本来なら筆でやるようなものじゃないらしい】
【では明日の土曜日、また9時に伝言板で】
【それじゃおつかれさまぁ、日射病に気をつけていってらっしゃい〜♪】
【スレお返しします、ありがとやんした】
>>622 【そこはそれ、ご都合主義でいいじゃない】
【ありがと、また明日も楽しみにしてるから、ね?】
【音無くんとお借りするわね!】
さて。やっぱり私が早く着いちゃったか…ふぅ…。
(KEYコーヒーをふるふると振りながら彼の到着を待って)
>>624 (近くまで来ると静かに足音を消して近づき、背後からゆりの肩を叩く)
そりゃあな、先にスタートしたらゆりが勝つだろ。
おなじみのアレ……やりますか?
(手にした缶を振って乾杯を促していき)
【ゆりと一緒にスレをお借りするぜ】
>>625 うわっ!!
(前方ばかり見ていて、肩を叩かれると思いっきり身体全体が跳ね上がってしまい)
(缶コーヒーを落としてしまいそうな勢いで彼の方へと向き直り)
び、びっくりしたじゃないの!これは何時も遅れてくる私が移動先では勝利しちゃうことへの
罰ゲームなのかしら!?
ま、まぁ…そうなのよね…私が早いのは当たり前なのよね…。
ん、先ずは乾杯ね。はい、乾杯〜〜!!
(合図と共に缶を触れ合わせてから勢いよく開けて冷たいコーヒーを飲んでいく)
っと、それで今夜は私の番よね。レスはできてるから見直して落とすわ?
麻婆豆腐の試食会!あはは…これで私の方は〆ってことで良いのよね?
>>626 いつも前ばっか見て突っ走るなって警告?
あっはは!…嘘だよ、今適当につけた理由だからな。
(振り向いたゆりの驚いた顔を見ればこらえられずに笑い出して)
罰ゲームだったらコーヒーの中に何かは言ってるかもな。
なんて……冗談はここまでにして、かんぱーいっ!
(開けた缶を掲げるように乾杯すると、冷たいコーヒーで喉を潤していった)
レス、お願いな。
ゆりはそのレスで〆で、そのレスに俺から返すて終了か。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275749272/647 ん、そうね。いろいろと説が出てるようだけどあくまでも想像なわけだし。
大体、神様なんて本当にいたとして…
やっぱり死んじゃってるのに何度も死ぬほどの痛みを味わうなんて…
そんなの神様じゃないって気もするわ。
だから…ま、もうこのままここで過ごせたらなんて私は思っちゃったりしてたけど…
皆成仏しちゃったんだし…満足ってことかしら。
(彼が彼自身の鼓動を確認するように掌を左胸にあてた――決して伝わらないはずの鼓動)
(胸の奥が締め付けらられるように痛くそして苦しい光景――眉を寄せて彼の細い指を見詰めながら)
(この腕でぎゅっと抱きしめてやりたいという衝動にかられてしまうが)
(自分が先に泣いてしまいそうになるのを黙って堪えることしかできずにいた)
――エ、エッチなことばっかり考えてるとは言ってないでしょ!?も、もォ〜〜
ま、まぁでも…男の子だしね…少しくらいは…け、健康ってことじゃないかしら!?
ん〜…成仏せずにこのままここで第二の人生ってことになってたら変われたのかも…ね。
でも、奏ちゃんのこととか…私もずいぶん成長したと思うし。
ここに居た皆、何かしら変化があったと思うわよ?
何がと訊かれてもぼんやりした答えしか浮かばないとしても…ね。
会えると良いわねぇ…あの二人。――え?私?…ま、まぁ私だって女の子だし憧れちゃうわよ!
(泳いだ視線を知られたくないのか明後日の方向を向くと頬をぽりぽりとかいて)
ん…。わかってる、わかってるから…もう何も言わないで。
(彼の気持ちもこの世界で起こったこと全ても――受け止めるつもりでいた)
(この世界は自分が思っていたよりもずっと、ずっと優しかった――例え彼の答えが)
(自分を傷つけるものであったとしても――)
ふぅ…ん…アナタ、時々良いこと言うのね。さすが医大を目指してただけあるわ。
対立とは向き合うこと…か。ま、アナタが居たからこその結果だったのかもしれない。
アナタ、音無くんが居なかったら未だに戦ってたと思うもの。だから――ありがとう。
(珍しく素直に感謝の気持ちを伝えて)
―――う゛!うぅうう…ッ!!
(激辛のそれを口にした途端、声にならない声をあげ、口元をぐっと拳で押さえて)
(鼻に来る刺激は山葵のそれとは違う独特のものでかーっと身体全体が熱くなってしまう)
(痺れる舌先や唇に反応するように瞳からつーっと水滴が落ちてくる――まるで当然のように)
ふはぁーーーーっ…。く、ぅうう…た、食べたわよ!こ、これでたいらげたわね!?
(鼻先をスンっと何度か鳴らしながら水を一気に飲み干すと、最初の一口と同じように)
(舌先に残る濃厚な味に何故か懐かしさを覚えてしまい)
…………。まさに後味を引く美味しさなのね…これ。
さて。今回は引き分けってことにしましょ?罰ゲームもお預け。ふふっ。
(皿に盛られた大量の麻婆豆腐、ほとんどを彼が食べたのだったが満足そうな笑顔を向けて)
(サムズアップと共に片方の瞳をパチンと瞑ってみせる)
(窓ガラスの外は相も変わらず闇――ところどころに街灯が立ち昇っていて)
(どこへ続く道標なのだろうと、そんなことを思い巡らせながら、すっかり忘れ去られていた)
(可哀相な素うどんを小さな音と共に啜った)
【長いから適当に切っちゃって構わないわよ!】
>>627 【え?まさかでしょ!!コーヒーに何か入ってたとしてももう遅すぎるわよ!】
【じゃ、改めましてこんばんは、音無くん。今夜も宜しくね?】
>>628 神様は慈悲深い存在、なんて思ってるのがそもそもの間違いかもな。
死ぬほどの痛みに苦しむ姿をどこかから笑って見ているのかもよ?
それに、神様って何なのか……考えれば考えるほど分からなくなってくる。
この世界に留まるってことは魂の迷子みたいでよくないんじゃないか?
……成仏できるんなら成仏しないとな。でも、この世界に来てから楽しいこともたくさんあったよな。
(音の無い空白の胸には脈がなく、そもそも自分でさえ気づいていなかったのだからさしずめゾンビのようなものだ)
(死後の世界では笑えてしまうほどのジョークでしかなく、思いつめたゆりよりもずいぶん緩い表情で佇んでいた)
時々か、それと医大を目指すのと良いことを言うのは関係ない!
……俺が現れたのはちょっとしたきっかけだ。
もし俺がいなかったとしても、何かのきっかけがあれば打ち解けられたと思うぜ。
ほら、奏が買った麻婆豆腐の食券が飛ばされたことあったろ…あれを見て胸を痛めたゆりなら、な?
(えらく素直に話すゆりの前では必要以上に優しい声で話してしまうが)
(嘘や同情で言った言葉ではなく、他にきっかけがあれば変われたはずだと本気で思っていた)
ぷっ!……麻婆食べるだけで必死だな。
ああ、平らげたな。今日の分は終わり……また明日、な?
(二人がかりでなんとか空にした麻婆豆腐、それを明日も食べようと誘ってみるが)
(ゆりの困った顔が見たいだけの冗談で本気ではなかった)
明日も食べるのはきついよな、すっげぇ辛いし……。
(空になった皿には、見るだけで辛さを思い出させる真っ赤な麻婆の汁が残っていた)
(それを見れば、麻婆を食べたばかりの口内は火をつけられたように熱く感じて)
引き分けってことは、今度決着をつけるってことだよな。
まっ、いいか。……ゆりなら食べきれずに諦めるかと思ってたけど、なかなかやってくれるよ。
(延長戦があるのなら再びゆりと食堂に来るということ)
(間接的な約束が少し嬉しくて、ウインクするゆりに挑発的に人差し指を向けていた)
(しばし後、ゆりの視線は窓の外に……何があるかもわからない計り知れない闇夜)
(吸い込まれそうな闇から目をそむけ、放置されていたうどんを可愛らしくすするゆりのことを生温かい目で見守っていた)
【じゃ、切らせてもらってこれで〆ようぜ】
【こちらこそよろしく。コーヒーには何も入ってないから安心して飲んでくれ】
【それで、次はどんな感じで始めてみる?】
>>629 お疲れさま、っと。ってアナタねぇ…明日も麻婆豆腐ってどうなのよ!
毎日この苦しみを味わうことになるのかしら?まさに後を引く美味しさry…
ん。じゃ、次の打ち合わせってことで【】も外しておくわ。
どうしようか?以前、釣りに行こうって…話したわよね?
釣りでも良いし、どこか…ん、二人でのんびりしても良いわね。
>>630 なんだよ、明日も明後日も…毎日麻婆豆腐だぞ?
いつしかその苦しみが幸せに感じる領域にまで達しないと。
釣りでものんびりできるし、山というか緑の平原みたいな場所でのんびりってのもいいかもな。
自然豊かなイメージだしそういう場所には事欠かないだろ。
釣りに行ったはいいが、一匹も釣れなかったどうする?
>>631 そう順応するまでどれだけかかるのかしら?
でも意外に早いかもしれないわね。
これまでだったら誰か隣で麻婆豆腐を食べていたとしても、冷たい目で見ることしかできなかったわ。
だけど、これから先はわからないわね。誘われてしまいそうに覚えちゃったし、激辛の魅力。
ま、アナタには感謝ってとこかしら。食わず嫌いを克服…っと、そんなに大袈裟じゃないか…。
ん〜知らない世界に引き摺りこんでくれてありがとう、とでも。ふふっ。
ああ、松下五段が篭った山辺りね。あはは、良いじゃない!
頂きに着いて、辺り一面が緑、か。じゃ、それで行く?
釣りに行けば必ず一匹は釣る自信があるわ!!伊達にここで長い間過ごしていないのよ!
…って…まぁ…運だけどね、運!
山篭り…いや、高原で良いなら書き出しを作ってみよっか…?今夜はこのまま適当にお喋りして
次回からでも良いけどね。
>>632 なんか悪いことに引きずり込んだみたいだろ…。
ただ麻婆豆腐食べただけなのに大げさな。あの辛さがなきゃそう言えたのに。
礼なら奏に言っといてくれ、あいつがいなきゃ俺だって麻婆に手を出したりしてないよ。
松下五段が言った場所だからって、とんでもない修行なんかしないぞ?
のんびりどころか千回死んで帰ってくることになったらトラウマものだ。
今から始めるのはちょっと遅いし、もうちょっとおしゃべりしてようぜ。
麻婆勝負で負けたらどんな罰ゲームをするか、とか?
>>633 ええ、ちゃんと言っておくわよ。女の子同士の会話でね。ガールズトークってやつよ。
アナタがどんなに情けない顔で涙まで流しちゃったか、ちゃんと伝えておくわよ?あはは。
この夏に修行は流石にヤバイでしょ?死んじゃう…わないか。
でも極限までいっちゃいそうよね。体力消耗しそうだわ…松下五段はスタミナあったから
耐えられたんだと思うわ。ずいぶんほっそりして戻ってきたものね。
私達だと…干からびちゃうわね…
罰ゲームか!!!そこ!なんでもかんでも麻婆なの!?
ねぇ、音無くん…アナタ…私の気性が移ってない?アナタの目、きらきらしてるわよ?
勝負事やその罰ゲームの話しする時…。
ん〜どうせなら色っぽい罰ゲームが良いわね。ふふっ、アナタ困りそうだもの。
>>634 な、情けない顔してたのはゆりもだろ!?
そのガールズトークとやらで、ちゃんと私泣いちゃいましたって言っとけよな。
松下五段であれだからな。俺なんか無事に帰れるの不安だよ…。
……干乾びても、やっぱり元に戻るんだよな?
(干物になった体が復活していく様を苦い表情で思い浮かべてみる)
だってゆりが罰ゲームって楽しそうだろ?ゆりの悔しがる顔って見てみたいし。
普段見られないからこそ、どんな顔するんだろうってな。
はぁ?色っぽい罰ゲームが負けたら俺が脱いだりするのかよ。
見てる方も罰ゲームだろ……。
>>635 あはは!も〜ムキになっちゃって!アナタってほんと奏ちゃんのことになると熱が篭るんだから!!
え?わ、私?も、勿論言うわよ!女の子同士だし恥ずかしくもないでしょ?
って…でもねぇ…あの子、こっちが熱く語っても反応が薄い気がするわ。
それはそれで和んじゃいそうだけどね。
でしょ。ギルドでレザー光線だったかしら?あれでずたずたに切り刻まれても復活するんだし。
あはは、おかしいわよね?ぺらぺらの紙みたいになっても生きてるなんて。
風船みたいに空気が入ってくるのかしら?それで元通りとか。
っ!!私の悔しがってる顔なんてもう見飽きたんじゃないの!?
って…そうでもなさそうね…
(愉快そうに語る彼へと大袈裟に肩先を竦めて)
ぬ、脱ぎなさいとは言ってないわよ!罰ゲームで脱ぐのなら私が負けた時もハンデはないわけでしょ?
だったら私も脱がないといけないじゃない!
ま、まぁ…音無くんはきっと見ないと思うわよ?そうなったとしてもね。
>>636 奏は関係ないだろ!別にムキになんかなってないし…。
(拗ね気味に言うあたり、あからさまにムキになっているとは気づかずに)
でも麻婆だぞ?反応が薄いって言っても麻婆豆腐を一緒に食べようって誘ったら喜んで来てくれるから。
…ちなみにそのガールズトークは麻婆食べながら話すんだよな?
つうか、どんな痛さなんだろうな?俺には想像もできない…ってか、味わいたくねえ。
どうやって蘇るかゆりの体で試してみればいいだろ、俺達だって死なないんだし。
なんて……お前にそんなことさせられないけどな。
まだまだ見飽きてねえよ!
ゆりが本気で悔しがる顔って、滅多に見られないし。
……そもそも罰ゲームで脱ぐかよ!そんなの罰ゲームの域を超えてるだろ。
見ないようにするけど、目の前で脱がれたら絶対見ないとは言えないからな。
【今日はこのへんで終わりにしておこうか?】
>>637 はいはい、っと。――!!な、何でそこで私と奏ちゃんが麻婆食べてることになるのよ!!
(手に取るようにわかってしまう彼の慌てっぷりに両腕を挙げてポーズをとっていたが)
(奏との会話に例の激辛物体を無理矢理設定にしようとする彼へ抗議して)
麻婆じゃなくって!女の子同士だから甘い物でも食べるわよ!
…って…学食にそんな洒落たものあったかしら…ね?
(顎に指を添え、小首を傾げて)
アナタはどうだったの?ここへ着て初っ端にグサリとやられたじゃない?奏ちゃんから。
私は何度死んじゃったのかしらね。死ぬほど痛いのに死ねない、ここのキャッチフレーズみたいだし
痛いんだろうけど…というか、こんなフレーズどうなのよ!ちっともキャッチじゃないじゃないの!
ん〜…死ぬわけじゃないから普通なら死ぬほどのダメージを受けて気を失っても
意識が戻っちゃうわけでしょ?でもその時、本人はどうやって意識が戻ったのかなんて覚えr手ないわ。
ん、やっぱり人体実験するしかないじゃないの!!
蘇るところを見てる役と、蘇らされるy役、二択!!
そ、そう!?私、結構悔しがってると思うけど…普段勝気だし…そんな風に見えないのかしら?
な、なんだかちょっと損した気分じゃないの!!
あはは…だから、よ!アナタならそう言いそうだと思って。普通の罰ゲームより辛そうになるの
予想できちゃうしね。
あら、見なきゃいけないって言うのは罰ゲームじゃないわ?脱ぐほうが罰ゲームなのよ?ふふふ…
【ん、そうね。長くなったし私のこのレスは蹴っても良いわ。お開きってことで】
【それで、次はどうする?とりあえず高原緑コースで書き出し作っておいたほうが良い?】
【私は来週の火曜日〜22時以降から大丈夫だけど、音無くんの都合は?】
>>638 学食にデザートはないだろ……。
奏は麻婆を食べてると幸せそうなんだからしょうがないって。
デザートなんか頼んだら、甘い物と麻婆豆腐って組み合わせだからな?
(悪い食べ合わせだと想像だけで胸やけがしてしまい)
人体実験って、そんな恐ろしいことを活き活きとした目で……。
そもそも俺が奏に刺されたのだって、ゆりのせいだろ?
死なないってことを分からせるためとはいっても……新しいヤツが来るたびに実際に死なせて実感させてたんだろ。
…俺は蘇るところを見る……ああ!やっぱり見たくない!
それやめっ!人体実験は禁止だからな!
なんだよ、悔しがってると思ってて欲しいのか?それも変な話だな。
だーかーらー!脱ぐ罰ゲームも禁止だっての!
ゆり、俺のことからかってるだろ……。
【高原緑コースで頼んでおいていいか?】
【んー、火曜は難しいんだ。ゆりがよかったら来週の木か金のどちらかはどう?】
>>639 あら、麻婆豆腐って中華だし、杏仁豆腐があると良いわね、せめて。
豆腐ばっかだけど…。
そ、それはっ!も、も〜〜過ぎた話しでしょ!
い、痛かったの?…痛かったのね…よしよ〜し。
(鼓動は聞こえなくても確かに人肌が伝わってくる彼の左胸辺りをさわっと柔らかく撫で)
あはは…じ、冗談よ…ちょっぴり本気で試してみたい気もしたけどね。
やっと気がついたの?鈍感よねぇ…ま、でも私はそんなアナタのこと、す、好きだけどね。
突っ込まないで頂戴っ!
(色着きかけた頬に気がつかれまいとそっぽを向いて、そのまま校内へと歩き出して)
【よし、〆たわよ。私達が外に居たのかは疑問だけど、ふふっ】
【ん、火曜日以降は平日なら何時でも良かったからオッケーよ!】
【じゃ、木曜日の夜ね?22時かしら?】
>>640 女の子ってどうしてそんなに甘い物を食べたがるんだろうな。
豆腐は食べ過ぎたってまず太らないぜ?悪くないだろ。
(否定しっぱなしも捻くれ者みたいな気がして口調を和らげていき)
撫でてどうにかなるような痛さじゃなかったぞ?
……しょうがないな。
(文句言いながらも、左胸を撫でられれば大人しくしていた)
ゆ、ゆり?
今……なんて言ったんだよ、ゆり!
(呆然と立ち尽くしていれば逃げるように歩き出したゆりを見て)
(思い出したように駆け足で追いかけていく)
【まあ、細かいことはいいっこ無しだな】
【木曜日の夜で22時、待ち合わせってことで】
【ゆり、今日もありがとな。言い逃げなんてさせないぜ】
【ゆりのこと、好きだから……て、脈絡なく言うとバカみたいだ!】
【じゃ、おやすみ!】
【スレを返しておくぜ、ありがとう】
>>641 【ん、じゃまた木曜日にね。お疲れさまとありがとね、音無くん】
【!!唐突がときめきを呼ぶじゃないの!…って私も何を言ってるんだか】
【ま、二人でバカやってるのも良いわよね。ん、私も好きよ、音無くん。おやすみ!】
【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
【スレ、借りるわよ】
【奈緒ちゃんとスレお借りします】
>>619 (工事現場で奈緒ちゃんのストリップに目を奪われながらも画材の用意をし始める)
(生唾とか飲んでる場合じゃないよ? 俺)
(ネイルアートの仕事絡みでボディペイントは少々やったことはあるが)
(今回の奈緒ちゃんみたいに体全体というのは初めてで一応、緊張感はある。…うそですが)
あぁ、うん。金粉アートとかあるよね。
奈緒ちゃん映画好きだし、そういう前衛芸術ももしかして興味あったりする?
結構多いのよ、お腹の脇に蝶描きたがったり肩にハートマーク入れたいお客さん。
その手のお仕事してる人関係でね。良かったら今度紹介しちゃうよ。
で、ネイルアートのお仕事の追加サービスとしてそういうの請けてるってわけ。
ヘナタトゥーっていうのよ、そういうの。
こんど俺のお客さんになっちゃう? 奈緒ちゃんになら安くしとくよ、にゃはは^^
さて、……用意できたよん。
まずは背中からお尻、肩から二の腕、掌いっちゃおうか?
(フェンスを握り締めこちらに背を向けた奈緒ちゃんにハケを落としていく)
(ゆっくりと確実に、少女の肌を愛撫するかのように染め上げていく)
(腰周りと背中の蜘蛛のマークは赤か…、先にやっておかないとな)
(細かい筆で蜘蛛のマークも入れてみる。エアブラシを使いたいところではあったが)
(それはそれで風情に欠ける、それに筆を入れるたびに体をこわばらせ)
(びくん、と反応する奈緒ちゃんは実に萌えなのだった)
ゲージュツカとか偉ぶってるつもりは無いけどねん、まぁ俺も好きなことしたいだけッスよ。
信じれば夢は叶うって年でもないけどそこだけは譲れないって訳で。
じゃ可愛いヒップ、塗り塗りしちゃうよん? ……覚悟はいいかにゃ?
(再び青の塗料に漬したハケに持ち替えて、奈緒ちゃんのナマイキヒップを染め上げていく)
(曲線に沿って二つの丘を征服し、先の細い筆に持ち替え)
(少女の谷間へ、そして亀裂に侵攻していく…)
……奈緒ちゃん、こういうのどうよ?
おとなしくなっちゃって、……まんざらでもない感じ?
クリクリクリクリ、お尻の××までつつかれて筆入れられちゃって、…そりゃ無言になっちゃうよね? にひひ^^
お尻くねらせて、すっげぇセクシーよん?
それじゃ、……次は奈緒ちゃんの女の子の部分、いただきます^q^
【こんな感じでエアブラシはあえて使わずにお互いのフェチズムを充足する方向で^^;】
【では今日もよろしくね、奈緒ちゃん。今日は俺の側の都合で13:00まででヨロシクっす】
>>645 古いバラエティ番組のDVDとかで見たことあるけど…あれは正直ちょっと不気味って言うか、キモい?
ああ………彫る度胸はないけど、カッコはつけたいってワケ…
解んなくもないわね、ああいうのって、後から消したりはできないんだし
どうしようかな………ちょっと面白そう……………あッ…………んッ……ちょ……くすぐったっ………
(金粉って聞いて、真っ先に思い出したのがそれっていうのもどうかって思うけど)
(ペイントのタトゥーにはちょっと興味が湧いてきた、自分ならさしずめ…蜘蛛の巣と蜘蛛とか?)
(…そうやって気をそらせた所を狙ってか、刷毛が背中を撫でまわし、思わず声を上げて身体を竦ませた)
(少しひんやりした感覚と感触が、肌の上を滑ってく…大胆に、繊細に)
(予想と覚悟はしてたけど、これって結構………………!!)
っ………う、うん………
あんッ……ん…………ん…くぅぅ…………え、エアブラシとかいうのは、どうしたのよっ……
それで………ぬ…塗っちゃった方が、早いんじゃな……いッ………のっ…………?
(腕から背中を塗り終えられると、まるでそういう模様のTシャツを着てるみたいになった)
(と………筆先が滑り降り、尾てい骨のあたりを撫でながら囁きかけられる…)
(頷いて、言われるままに腰を突き出してたのは、たぶんきっと………期待がそこにあったからだと思う)
(塗りムラもなく綺麗な青に染め上げられたそこは、スパッツでも穿いているみたいで、けれど…)
……?!ど、どうよって………ひッ…!?
あ、あんた、何……調子にのってッ………!あ、遊んでんじゃ…………ん、ふぅッ……………!!?
(……気がつくと、もうそれどころじゃなくなってた)
(二本の細い筆は谷間に入り、かきわけ、潜り込んで、流石にまだしたことのないところを、それこそしわの一つ一つまできっちり彩色してく…)
(背中がぞくぞくあわ立って、膝が震えて……アソコが否応なく、濡れ初めて…って…………)
……な………なんで…ちょっ………………………
(……こんなのが、気持ちイイのよ……!ちょっとだけ、だけど………………!!)
【遅くなっちゃった、もうちょっと短く切ってった方がいいかな…】
【時間は了解。次の日取りはどうすんの?】
>>646 だって筆の方が、ドキドキするっしょ?
趣味と実益を兼ねて、というか。
ほらぁ奈緒ちゃん、どんどんお尻クネクネさせて可愛いにゃぁ
(アナルのしわのしわを一つずつまでも丹念に筆で愛撫してあげて)
(とっくの昔に熟れてきた奈緒ちゃんの女の子の部分に筆を運ぶ)
(奥まで挿入れることもなく、淫核をこねくりまわすのでもなく)
(後ろから亀裂に沿ってゆっくりと、何度も何度もじらすようにねぶるように…)
奈緒ちゃん、塗料が薄くなっちゃう、そんなオイタをしてるとむらになっちゃうよ? にひ^^
じらされてムズムズする? 芯に火が付いちゃった?
でもまだまだ先は長いよ?
(そしてお尻から太ももまで青で塗りつくし)
(肩から首筋、二の腕まで赤で手早く仕上げ乾燥を待ち、折りたたみ椅子に座らせてやる)
はい、お疲れ様。
これでひとごこちつけるね、…奈緒ちゃんは不完全燃焼でそれどころじゃないみたいだけど。
でも、これからもっと凄い事されちゃうんだからね?
ガマンガマン、…ほらぁ、自分で弄ろうなんて勿体無いことしない。
(無意識に自分の女の子の部分に指を這わせようとする奈緒ちゃんを冗談めかして御してみる)
(ん〜、俺もなかなかの命知らず。今日の終わりまで生きてられるかな? なんちて)
(軽口で彼女の緊張をほぐしながら、こんどは前面から彼女の曲線に筆を降ろしていく…)
【長さは奈緒ちゃんの納得するように^^b】
【でもまぁ、最初の書き出しは書き貯め出来る分、こっちが置きみたいなものだし】
【奈緒ちゃんは気軽に返してもいいと思うよ】
【あんまムチャして頑張ってくれなくても俺は十分奈緒ちゃんに萌えてるし満足してるから】
【それに文の長さは愛の軽重を判断する材料にはならないと思うし。うん大丈夫、気軽にいこうよ?】
【という訳で俺の方からも短めに…】
>>647 か、からかうんじゃないわよっ……ふあッ、そこ、そんなに、細かくッ…!!
……あ、あんたねッ…!後で……お、お…覚えてなさいよっ……………!?
(信じられないくらい巧みな筆さばきに、腰から下がもうトロけそう)
(筆先でクリトリスを剥かれて、浅い所だけをしつこいくらいに弄られて、クチュクチュ音を立てさせられて)
(絶対にわざとやってるのは解り切ってるのに、とぼけた顔して、からかうように囁かれる)
(悔しくてしょうがない、こんな馬鹿に遊ばれてるなんて……!!)
………はぁ、はぁ、はぁ………!ん…………ッ……
はぁぁぁぁぁ…………………あ…あたしに、こんなことしてぇ…タダじゃ、済まさないんだから………っ……
(遊びながらも手は動いていてして、どんどんペイントされてく)
(フェンスに指を食い込ま、快感と屈辱に震えながら、丁度ほぼ半身が塗り終わって……涙目になって男を睨みつけた)
く………し、しないわよそんなこと…!
……こんなくらいで、このあたしがするわけ…………!!
(折りたたみ椅子に座って、指摘されてからはっとなる)
(唇をかんで……脚の間に挟んだ両手を抜くと、頭の後ろで腕を組んでやった。今はこれが精一杯……!)
さ……さっさとしなさっ……んッ……………くぅ……………んふぅッ………ひッ、あッ…!!?
(意識すればするほど筆の感触が感じ取れて、食いしばる歯の間から声が漏れる)
(わき腹をやられた時なんか息が詰まりそうだし、乳首をくすぐられると膝頭をこすりあわせて我慢しなきゃならなかった)
(真っ赤な顔で、目を潤ませて、震えながら堪えてなんて……こんなキャラじゃなかったはずなのに…!!)
(…そうやって悔しさと気持ちよさとくすぐったさに身悶えてる間にも、ボディペイントは完成してく)
(ベースになる色が乗せられ、蜘蛛の巣のみたいな網目が、蜘蛛のマークが、どんどん、どんどん……)
>>647 【それなら…いい、んだけど……】
【…あ、愛って……そんな背中のムズ痒くなるようなこと、しらふでよく言えるわね………】
【…まあでも、ありがと】
【今日はあんたのレスで凍結かしら。一応明日も空いて…んのよね?】
【それ以降だとどうなわけ?】
>>648 (体中を筆で嬲られ奈緒ちゃんの視線に常に帯びる強気と余裕がすでに蕩け、空を泳いでいる)
(もう陥落寸前ってかんじ?)
(足の指の間をじっくりと塗ったときなどは軽く達したのか、妙にぐったりしていたようだし)
(脇の下や膝の裏はもっともっと時間をかけて塗りこんでやりたかった)
(コリコリの乳首を縦横無尽に押し倒し、さきっちょの割れ目に筆先を挿入れたときの発情した表情は)
(永久保存版として脳内に刻み付けておくことにしよう)
では最後の仕上げということで…
ふんふんふん〜♪
え? ほらほら、わかってるくせに♪
網の目模様まで先にしっかり描き込んで後はメインデッシュ、お楽しみを残すのみ。
奈緒ちゃんもお待ちかねだったでしょん?
……。
……おまんこのところ、筆でクリクリクリしてあげるね^q^
(彼女の耳元で妖しく囁く)
(折りたたみ椅子の肘掛に両腿をひっかけM字開脚させて)
(俺はその中心に座を置き、今までにないくらい丹念に筆先を蠢かす)
(大陰唇、小陰唇の輪郭を沿うように、尿道口のおちょぼ口までぬめったピンク色は青に染めれて)
(先ほど剥きあげたクリトリスを執拗なまでに嬲り倒す)
(右に左に上に下に、根元から先端まで)
(奈緒ちゃんの嬌声を絞りつくすかように徹底的にクチュクチュクチュクチュ、…と)
さ、…これで完成だよ。
それじゃ最後まで気持ちよくなっちゃおっか? ……飛んじゃえ♪
(耳元で囁き、俺は奈緒ちゃんの芯から絶頂を引き出す為に最後の筆を滑らせた)
【今日もお疲れさまぁ】
【明日も同じ時間、9:00〜13:00ってことでどうかな? 月曜以降も同じ時間帯なら全然問題なしという事で】
【一応、今日はボディペイント完成のところまで頑張ってみました、という事で】
>>650 【今日も暑い中つきあってくれて、あ・り・が・と♥】
【明日も同じね、オーケー。ただ…来週はこの時間は難しいわね、っていうか無理】
【再来週ならまた、来れると思うけど…】
>>651 【まぁ明日も楽しくやろうよ、その後は…】
【とりあえず時間が合わない場合はその間、置きレスで進めておく?】
>>652 【置きレス…ああ、そんなのもあったわね】
【なら、なんとかなりそう。明日も同じ時間、以降は週が明けるまで置きレスってワケね】
>>653 【それじゃとりあえず今日はお暇頂く事にするよ。…それじゃまた明日だね】
【おつかれさま奈緒ちゃん、またね】
【スレをお返しします、ありがとっした】
【スレを借りるわね】
【これからスレをお借りします】
>>656 続きはこっちからだけど、縁寿はこうしたらやりやすいってある?
こっちは魔法は使えないつもりだけど何かそういう力を使うのもいいし、挑発されて縁寿が魔法を使っちゃうとか。
>>657 そうね…
ただのニンゲン、ってつもりで通してたから今更だし、特別な力は使わないでほしい…かな。
それ以外なら、好きなようにしてくれて構わないわ。
魔法とあまり変わらないけど、特別な薬で…とか、私が挑発されちゃうとか。
【思ったより早く終わったから、普通に出来そう】
【いちいち遅くて悪かったわね】
>>658 秘薬というのも大げさだけど、薬を使わせてもらおうかな。
惚れっぽくなってしまうか、やたらと体が火照ってしまうような薬で。
最初に飲ませるときはちょっと強引になってしまいそうだが…そんな感じで進めたい。
【これからよろしく、縁寿】
【今からレスを書くからもう少し待っててくれ。変えてほしいところがあれば、後で軌道修正するよ】
魔女は俺の目の前に……縁寿は魔女、だよな?
(まだ魔女としての力を見せてもらっていない為、疑いをこめた視線で縁寿を見つめ)
そうだよな…気の強そうとこばっかり表に出てるけど、本当は優しいんだよな。
だけど優しいのは、大好きなお兄ちゃんに対してだけだったりして。
……魔法なら、使えるかもよ?
(警戒されないよう、何をしたいのかという問いには無言のまま)
(縁寿よりも歩幅を広げ、取り持とうとする距離を一気に縮めてしまう)
これは縁寿の魔法とは全く別種のものだけどな……
(自身の口内に含ませた薬を口移しで飲ませるべく、不意を突くことでキスを狙い縁寿の唇めがけて己の唇を寄せていく)
【この前の続きからのレス、置いておくぞ。よろしくな】
>>660 ……そう言ってるじゃない。まさか信じていないのかしら?
(まだ分からないのか、と言いたげに肩を竦めては呆れたように溜め息を一つ)
ふうん、…なんかこうまですんなり認められると気味が悪いのだけど…。
――…そうでもない、と思うわ。…まぁ、見ず知らずの奴に優しくする義務もないけど。
(少しは否定でもすればいいものをと僅かに視線を逸らしつつ)
…貴方も、一緒なの?ベアトリーチェ…ううん、ロノウェとか言う奴と一緒かも知れない。
(予想外の返答に僅かばかり瞳を丸めると、自分の知る人物らを並べてぶつぶつと呟き)
(考えている間にも距離は縮まる。その事は考えていない様子)
え、……何す――…ッ!?
(気付けば目前に迫る名無しの顔に、驚きからかその唇を半開きにし)
【ええ、よろしく】
【そういえば、一つ確認しておきたい事があるのだけど…】
【あなたは責めるか受けるか、どっちが好みかしら?】
>>661 魔法を信じさせるには魔法を見せるのが手っ取り早いだろ。
まあ、俺に信じさせたところで得があるってわけじゃないけど。
それに……今は魔法よりも気になることがあるから。
(視線は所々晒された肌、スカートから伸びる両脚の曲線などに向けられ)
……ぜひとも優しい縁寿の一面を見せてほしいんだけどな?
性格の悪さだけならベアトリーチェに匹敵するかもしれない。
いや、あそこまでは酷くないか……あの魔女の性根は最悪だしな。
(恐ろしい形相のベアトリーチェを思い浮かべれば、あんなに酷いやつなどそうはいないと苦笑して)
……ん…ふっ…!
(都合よく開いた唇にキスすると、拒絶されるまえに舌先で粒状の薬を送り込み)
(縁寿がそれを飲み込んでしまうまで強く唇を押し付け、上半身を無理矢理に密着したまま離れなかった)
【今日は責めさせてもらうつもりだけど、どっちも好きだな】
【今回は責めて次は受けに回ったら楽しそうだが、縁寿が付き合ってくれるならどっちも試したい】
>>662 私達の魔法は「信じる」ことが大前提、なのだそうよ。
―――そうね、そう考えると無駄かも。…無理に信じることもないわ。
何を信じるか信じないか、気にするか気にしないかなんて、自分で決めればいいのよ。
(ふと脳裏に浮かんだのは頑なな兄の姿、薄く瞳を閉じれば達観したように呟き)
……どう言う事?ああ、金でも渡せばいいのかしら。
(ふと眉を顰めては懐から札束を一つ取り出す。昔、そうしていたように)
…あなたはそこまで悪くはないと思うけど…いい人とも言い難いわ。
というか、少し驚いた。…ベアトリーチェを、知っていたのね。
(いつも通りの無表情で平坦にそう言うと、かつて兄を苦しめた魔女を思い浮かべ)
――!……ッ、…げほっ、ぁ……何、するの!?
(驚愕に瞳を見開き、同時にごくん、と薬を嚥下して)
(何かを飲まされたと悟れば状況を把握し名無しを突き飛ばすと、鋭い視線を向け)
【そう、分かった。…うまく誘導してよね】
【…それは相性とやらによると思うわ。…とりあえず、最後まで宜しく】
【ごめんなさい、トリキーにsageってやっちゃった…】
【気にしないでくれると嬉しいわ】
>>663 それじゃ、疑ってる俺には魔法の力は見えっこないか。
……だとすると、見えない俺にとっては魔法なんて存在しないのと同じだ。
(縁寿の言葉だけで未知なる存在を信じるには至らず、存在しないと決め付けて)
優しいけど、見当外れだな。俺が欲しいものはこんなんじゃない。
(見せ付けるように取り出された札束を奪い取り、興味が無いそれをゴミのように投げ捨ててしまう)
…何って、俺が信じる魔法ってやつ?
(突き飛ばされれば、躓きながら後退するがその顔には何かをやり遂げたように満足気な笑みが浮かび)
欲しいものを手に入れる為の、俺なりの魔法だ。
もう飲んじまったよな?今の縁寿は魔法にかかった哀れな獲物ってところか。
(飲み込んでしまえば効果の発現はすぐにでも表れるはず)
(抗えないほどの火照りに悩まされることを見越して、突き放された分の距離を余裕をもった歩調でゆっくりと詰めていき)
なあ、縁寿。さっきみたいに突き飛ばせるか?
(挑発を込めた憎憎しい声で問いかけながら、縁寿のか細い手首を掴んで身体ごと引き込もうとして)
(異性に耐性が無ければ惚れてしまう事さえありえる薬の即効性は信じながら、注意深く縁寿の表情を観察していた)
【任せておいてくれ。改めて宜しく…【】はこのレスで閉じておくよ】
>>665 見えっこない…というより、成立しない、と言った方が正しいわね。
…そう、それでいいんじゃないかしら。魔法は強くて素晴らしい、弱くて虚しいものだから。
(興味が無さそうな表情を少しだけ動かして、穏やかな様子の笑みを浮かべ)
あら、ニンゲンのくせに欲がないの?……これを欲しがる人は大勢いるのに。
(ばさ、と脆い音と共に投げ出された札束を冷めた目付きで見下ろしながら)
……何それ、笑わせないで、今のは力に訴えただけじゃない…。
(まだ熱が残る唇をごしごしと何度も拭いつつ、名無しを睨んだまま鼻で笑い)
さっきから、発言が意味不明なのよ…何がしたいのかわからない。
はぁ?この私がそんなはず……ッ!?
(胡散臭い詐欺師でも見るような表情で名無しを見つめ、強気な調子で言葉を続けるものの)
(不意に訪れた熱を持った感覚に、びくりと身体を震わせて)
――なめないで!あんたみたいな、弱い力くらい…!
(忌々しい仇敵を見つめるかのように、射抜くような視線を向けるが)
(体に上手く力が入らない。それどころかどんどん抜けていく一方で、焦ったように身じろぎし)
>>666 信じる人にだけは存在するって、子供のサンタクロースみたいなもんか。
俺みたいな擦れた心の持ち主には一生お目にかかることはできないな。
(見ることが出来ないと知れば諦めるのも早く、魔法についての言及は諦めて)
欲なら有り余るほどあるって……今欲しいものは金じゃないってだけの話だ。
…弱い力くらい?さっきみたいに突き飛ばせるはずだよな?
ほら、さっきと同じように逃げればいいだろ?
(気持ちと身体が同調しないもどかしさに焦る縁寿をあざ笑い、身じろぎを封じるようにその身をきつく抱きしめていく)
縁寿、もう分かっただろ?俺が欲しいのは金じゃなくてお前だってこと…。
可哀想に…魔法にかかった縁寿は、俺に食べられるだけのかよわい女だ。
……んぅ、れろ……っ!!
(両脚の隙間に右膝を割り込ませると、膝を緩やかに上げていけば太腿が縁寿の股間に宛がわれ)
(逃れられない縁寿の鋭い眼差しにも余裕を崩さず、頬にキスをして舌先で軽く舐めていき)
>>667 …うん、言ってしまえばただの妄想ね。…でも、それを信じる人もいる。
そうかもしれないわ。けれどまあ、ニンゲンはニンゲンらしく生きれば良いんじゃないかしら。
(追求がないと分かれば興味を無くしたように軽く瞳を閉じ、小さく肩を竦めて)
金があれば、ほとんど何でもできるのに…おかしなことを言うものね。
(落ちた金にはもう関心が無いらしく腕組みしたまま淡々と続け)
……っ、やめて、離して…気持ち悪い……!
(震える手を何とか動かし突き放そうとするものの、その度に力が抜けてしまう)
私はモノじゃないわ……!…そんなの嫌、やだ、やめて!
――あっ!?……や…あぅ……
(強気な視線を向けるものの、その目には薄く涙が溜められていて)
(なんとか突き飛ばしてやろうとするが、頬を舐められてはぞくぞくとした感覚が走り)
>>668 金があったら縁寿とこんな事ができたか?
そこに落ちた金はお前にやるよ。だから、一時の楽しみに付き合え。
できないよな……手に入れるためには相応の手段ってもんがあるだろ。
(両腕の中の縁寿から微かな震えが伝わり、その恐怖が劣情を加速させる原因となり)
(手の平をしっかり広げれば縁寿の背筋を撫で回し、それだけでは飽き足らず胸部の双丘にまで手が伸びる)
ははっ!いいな、まるで犯される女の顔だぜ?
――そらっ!さっきの威勢の良さはどこへ行った!?
(女としての弱さを刻み込んでやりたくて、柔らかい身体を抱きこんだまま床に倒れこんでいくが)
(しっかり抱いた両腕と敷かれた絨毯のおかげで衝撃はほとんど緩和されて)
右代宮縁寿ともあろう者が往生際が悪いな……?
(これしきの言葉で大人しくなるとは考えていないが、余裕の態度はそのままに縁寿の身体に覆い被さり)
(視線は縁寿の女を感じさせる部位に注がれ、膨らんだ胸や挑発的に短いスカートに目が行ってしまう)
(縁寿の片膝を山なりに曲げさせるとスカートがめくれてしまい屈辱的な体勢に)
>>669 ……お断り!いくら積まれても、あんたみたいなのと…っ!
触らないで!自分の金で自分を売るほど、私は堕ちてないつもりよ…!
(元は自分の懐から出した金、金額こそ全く惜しくはないが今この状況に腹が立つ)
(最後の力を振り絞るように、胸に伸びる手を払いのけ)
……この、下衆…!…何をしたのよ……
(ぎりぎりと悔しそうに、憎らしそうに奥歯を噛み締める。その目は名無しを未だ睨んでいる)
(この身体の疼きは先程飲まされたものが原因かと考え、切れ切れに問うてみて)
――…そうよ、私は右代宮緑寿。だからこそ、こんな醜態…!
(はっと目を見開くと、上擦ったような声音でぽつりと呟く)
(明らかに自分の「女」を意識している名無しに、嫌悪を滲ませた視線を送る)
(しかし、捲られたスカートから覗く下着は、本人も気付かないうちに薄く染みができていて)
>>670 ほらみろ、金でできることなんてたかが知れてる。
……おっ…すごいもんだ。
(薬に呑まれたかと思えば射殺さんばかりの視線で睨まれ、払い除けられた手は痛みを感じて赤らんでしまう)
(魔女ゆえのものか、縁寿の精神力の強さに感心させられるが賛辞を送ったところで馬鹿にしているようにしか聞こえず)
何をしたって……さっきから魔法だって言ってるだろ?
最初のキスで魔法にかかっちまったんだろうな。
(まともには答えず舐めた受け答えで縁寿の神経を逆撫でし、睨む視線にも笑みを返すばかり)
……これはどういうことなんだ?あぁ?これこそ醜態ってやつだよな。
(下着の異変に気づけば、すかさず指が触れ、股間の湿り気を纏った指先を縁寿の口元に近づける)
(濡れた指で唇と頬を撫でてやり「女」としての反応を示した証拠を突きつけ、心底意地の悪い微笑を浮かべていて)
女性は清廉であれってか?男の前で淫らな姿を見せるのも女の本性の一つだろ。
こういうのは醜態なんて言わない。いい女って言うんだ。……ははっ!はぁ、はぁ…っ!
(腰に沿ってきつく巻かれた黒いベルトを外してやれば、お預けをくらった犬のように盛った手つきで胸元に触れ)
(興奮気味の手つきで胸元を肌蹴させた頃には、その呼吸さえ動物のように荒々しい)
【縁寿は落ちたんだよな】
【書き込めない状態だったなら、後日伝言でもしてくれれば】
【ちょっとした希望にすがるとして、縁寿ありがとう】
【これでお返しします、ありがとうございました】
>>671 …………離して……離せ!私に触れるな!
(投げ出された札束と名無しを交互に見遣る。どこか驚いている様子で)
(耳に届いた言葉に屈辱からかもっと顔を赤らめると、身動きしないまま声を荒げる)
そんな魔法っ、私は信じない!否定してやる!…否定してやるッ!
(荒い呼吸、上擦った声、今にも溢れそうな涙を自分で抑え付けるように)
……え。……そ、そんなわけな、…そんなわけ……
(ぽかん、と虚を突かれたような表情で小さく声を漏らし)
(動転した様子で小刻みに首を振るが、言葉ではっきりと言われたからか、下着の湿り気は確かに増し)
嫌…や…っあ、やめなさい…!
こんなことしてっ、タダで済むと思っているの…!?
(はだけた胸元を隠すようにぎゅうっと身を固めつつ、気丈な眼差しで相手を見つめ)
(魔法でどうにかしてやろうかと、震える手をかざすもののそれがやっとらしく)
【遅くなってごめんなさい】
【まだ大丈夫…?】
【帰ると言ったばかりだけど、まだいます】
【入れ違いになってないといいんだが】
【そう、…良かった】
【遅くなってごめんなさい。あなたさえ良ければ続きができるけど】
【待ち合わせのときにレスはゆっくりだって聞いてたから平気だったけど】
【ちょうどこんな場面だから、こっちが下手やったかと思って】
【次からは慌てないでゆっくり待ってる。こっちこそ慌ててごめんな】
【これからレス書くから、改めて宜しく】
>>673 悔しいのか?それとも恥ずかしいのか?
まさか……襲われて喜んでるんじゃないよな。
(どこまでも縁寿を馬鹿にしながら感情を逆撫ですべく、にやついた微笑を貼り付け)
(怒声でしかまともに抵抗できずにいる縁寿に、これまで受けた冷たい視線のお返しに、今度は逆に睨みつけていき)
すごいだろ、こいつが俺の魔法の威力ってとこだ。
(下着の湿り気は見た目にもみるみるうちに広がり、魔法もとい薬の効果を目の当たりにし)
(上半身を密着させようと身体を折っていけば、それを遮るように手をかざされるがあまりにも弱弱しく見えて)
ふふっ…もう口でさえ強気でいられなくなってるぞ。
この危機をどう切り抜ける?お兄ちゃんにでも助けを求めるか?
(縁寿の手を取れば、明らかに震えている両手を掴むと胸を隠せないよう腕を広げてしまい)
(欲望に塗れた瞳が隠せなくなった胸元に注がれていく)
……生意気なところもそそるぜ。俺に肌を見せるのが屈辱なんだろ?
(無防備な姿を晒させるほどに涙が溢れる女の子としての反応を見たくて)
(もっとも大事なところと言っていい場所を隠す下着に触れ、恐怖を煽るようあえて緩やかに下着を下ろしていった)
>>677 ……ッ!!
まさか、まさかまさかまさか!…そんな訳ない…!
(ひゅう、と風を切るような音がする。それが自分の発した声にならない声だと気付き)
(怒りと僅かな恐怖をその瞳に宿し、名無しから視線を逸らして)
や、嫌、嫌嫌!信じない、私はこんなの信じない…!
(どんどん敏感になっていく己の体に激しい嫌悪感を感じ、逃げるようにぎゅっと目を瞑り)
(あれほどまでに否定し、肯定していた魔法も使えない。ぎり、と奥歯を噛み)
……こんなの、言えるわけない!お兄ちゃんにこんな姿、見られたら…!
そう…だ。…お兄ちゃんにも、見られた事ないのに……
(言葉を発そうと開きかけた口が、兄を話に出される事によって半開きのまま固まる)
(そこでふと思い出したように呟くと、羞恥から頬を染めて小さく呟く)
あ……!…や、やめ…やめて……
(するすると、やけに遅い速度で下ろされていく下着にびくりと身体を震わせ)
(もう力が殆どないのか、かたかたと震える身体を少し動かし)
>>678 情けないな、俺の魔法でこうも変わってしまうとは。
……縁寿ちゃんは怖くて不安で堪らないわけだ。
(声にならない声が聞こえ、恐怖心は言葉さえまともに発せないほど侵食していると知り)
(年端も行かない子供に話すように、ちゃん付けで名前を呼んでからかって)
お兄ちゃんさえ見た事がないところか……
(お兄ちゃんの話が出れば甘え盛りの子供のように見え、為す術なく赤らむ頬を見つめつつ)
(制止を訴える声を聞き流しながら片足を下着から抜いてやり、下着は右足首にかろうじて引っ掛かっている状態に)
可哀想に……初めて見せる相手がお兄ちゃんじゃなくて悪かったな。
お詫びと言っちゃなんだが、縁寿だけには恥ずかしい思いはさせない。
(硬質な金属音が響き、音が聞こえた頃には腰を締め付けるベルトを緩め終わっていて)
(緩んだベルトと共にスラックスを下げれば、恐怖を煽るべく反り返った男性器が露出させられ)
ふぅ…っ!…ふぅ……お兄ちゃんに犯されると思えば楽しくなるだろ?
それとも魔法の力でなんとかするか?……くっ!…うう…っ。
(魔法と兄、縁寿が頼りにする存在を言葉でちらつかせながら)
(縁寿の両脚を売女のようにはしたなく広げさせ無力さを味わわせていき)
(恐怖で震える縁寿の身体と同じように、だが全く違う意味で震えている性器を泉の源泉に押し付けていく)
>>679 ……ッ怖くなんか、不安なんかじゃないわよ!
そんな情けないこと…この右代宮緑寿がするはずない!
(もう軽口を受け流すような余裕も無いらしく、頭に血が上った様子で相手をまた睨み)
(子供扱いが悔しいのか、自分の存在を誇示するように声を張り)
本当にそう思うなら、今すぐ止めなさいよ……
え、―――…ッ、ひ……!?
(大人しくしていれば無事に済むかも知れない。そんな考えが脳裏を過る)
(しかし、名無しの存在を主張するかのように隆起した男性器を見ればそんな希望はいとも簡単に掻き消され)
……ちょ、ちょっと、正気……!?
ねぇ、冗談でしょう?…あ、ゃ、……や、やめて…?
いっ……今ならまだ、許してあげるから…ほら、だから……ん、ッ!
(一連の行動に瞳を見開く。心のどこかで信じていた。―誰かが助けにくる、と)
(しかしこの状況では到底そんな事が起こりそうになく、慌てた様子で口をぱくぱくと動かし)
(身じろぎしようにも湿ったそこは、男性器を受け入れる準備を既に始めていて)
(くちゅり、と、密かなはずの水音がやけに大きく聞こえて)
>>680 くッ……その強がりがどこまで続くか期待してるぜ?
右代宮縁寿様が泣き言なんて言うはずないんだって、信じてるぜ。
(子供扱いした直後に持ち上げた言い方するが、内心では甘く見えているのが透けてしまい)
(噛み殺せなかった笑い声まで漏らしてしまっていては、きっと誰が見たって明白で)
許してなんかいるかよ……残念だな、まだお兄ちゃんが助けてくれるって信じてたんだろ…?
お兄ちゃんに見せてもない、触られてもないところを会ったばかりの俺に穢されるなんてな。
(誇り高い縁寿にとっては大きな屈辱だろうと想像し、脳内では泣き顔を妄想しながら潤んだ場所を摩擦して淫らな音を聞かせていく)
(いやらしい女だと言いたげに言葉の代わりに水音を響かせ、ついには堪え性の無さから性器を挿入していき)
ぐっ…ううっ!お兄ちゃんに捧げたかったってか?
……ん、あ…ぅ…。バーカ……
(湿り気の助けを借りても未開のそこへの挿入は困難だったが、縁寿への気遣いなど最初から無い為)
(こじ開けるように突き入れられる男性器は勢いを保ったまま猛進し、何でもない事のようにあっさりと純潔を散らしてしまい)
(嘲りの言葉を吐きながら、鮮血を滲ませた股間を見下し怒りを誘うように笑っていた)
>>681 …最低。下衆。屑。変態。恥曝し。鬼畜。
(気持ち悪い悔しい憎らしい。――怖い。もはや脳内はそんな感情ばかりに染め上げられ)
(声を荒げる事こそ無いものの、今までで一番怒りを込めた、吐き捨てるような口調で)
そんな…ッ、そんなこと…!…やめて、そんなの聞かせないで…!
やめて…こないで、やだ…お父さん、お母さん、…天草ぁっ、お兄ちゃんッ!!
(図星を突かれ、自らの卑猥な音を聞かされ、その瞳に涙が滲んでいく)
(会った時から続けていた強がるような見くびるような視線は何処へ、今は恐怖心を露にした瞳で名無しを見つめ)
(何回も首を横に振り、最後まで相手を拒絶しようと必死に知人達の名を呼ぶ)
――ッ!か、は……ッ…あ…
(抵抗も虚しく、訪れたのは鈍い痛みと突き上げるような圧迫感)
(身体の芯を貫かれるその感覚に瞳を見開き、息苦しそうな声を上げて)
(名無しの男性器をきつくくわえ込むそこがひくついた瞬間、今まで意地のように堪えていたぽろりと一滴の涙が頬を伝った)
>>682 ふ、ははっ……あはははっ!
そうだ、俺はその通りの人物だよな?
(いくら怒りを込められようとも無力な縁寿の負け惜しみでしかなく、悔しがるどころか笑いが止まらず)
(抵抗を制するように向けられていた鋭い眼差しも、いつしか哀れみの目で縁寿を見下していた)
親はともかく、楽しい時間に他の男か?お前を犯してるのは誰だ…俺だろ?
う、うぐっ……あッ…つうゥッ…!!
(軽い嫉妬を覚えながら、精神的な恐怖だけでなく縁寿の身体に肉体的な屈辱を刻みこもうと性器が奥を目指して突き込まれ)
(薬のせいで気持ちに反して締め付けてしまう圧迫を楽しみながら、愛液の潤みを助けにして最奥にまで到達し)
もう強がりは無しか?そうだよな、お前は無力な女だって思い知っただろ。
(苦痛に歪む顔に一筋の涙が零れるのは痛みだけのせいではないと分かっていて)
(涙の原因となった屈辱をさらに味わわせてやろうと、脈打つ性器が深々と突き刺さったまま曝け出された胸に視線をやり)
(そっと胸元に手を置くまでの動きは丁寧なものだったが、胸に触れたとたんに一変し、男らしい荒ぶりを見せて胸を握り潰さんばかりに握り込んでいった)
【縁寿は凍結だと負担になってしまうよな?】
【今日は何時ごろまでいけそう?もうこんな時間だから、ほとんど時間が残ってないか…】
>>683 …自覚してるだけに、余計タチが悪い、わねっ…!
ベアトリーチェなんかより、よっぽど性根が腐ってる……!
(苦しそうに息をゆっくりと吐きつつ、零れる言葉は呪詛にもよく似ている)
……ぁ…んッ!……助けてッ、天草、お兄ちゃん!
こんな…こんな奴に…んっ、ふぁ……やあああッ…!
(一際大きく感じた鋭い感覚に、当てつけるように自分の護衛と兄の名を口にし)
(痛みしか感じないはずのそこから溢れる愛液が、徐々に増えていくのが恨めしく)
――ひっ!?…嫌だ、痛いッ!…離して、さわんないでよっ!
(それなりに豊かに成長した胸を鷲掴みにされ、痛みに表情を歪めて)
(荒い呼吸を必死に整えつつ下唇を噛むと名無しを思いっきり睨んでやり)
【そうね…明確な時間は分からないけど、そろそろ終わるかも。あと数レスかな】
【凍結でも〆でも、私は構わないけど】
>>684 そこまで言ってくれちゃうか?
たった一度女を犯しただけでベアトリーチェよりも性悪だって言うのか?
(恨み言を呟かれようとも、優位に立った今は男を喜ばせるだけの材料でしかなく、憎憎しく緩んだ表情を湛えていた)
……ん、くッ…!痛いだけかよ、違うよな!?
今の顔……とてもじゃないが愛しいお兄ちゃんには見せられないぜ?
(悲鳴のはずがその声には艶が混じり、嬌声にしか聞こえなくなった声を聞き)
(心底から恨みを向けられた視線にさえ欲情してしまうほど色欲に狂い、充血した目は赤く血走り縁寿を視姦して)
(体液が飛沫を上げる秘所を見て、蠢く指に翻弄される歪んだ乳房を眺めていき)
ふぅ…っ!縁寿……分かってるよな?
(絶頂に近づくほどに体が力んでしまい、思わず痕が付きかねないほど乳房を鷲掴み)
(掌の中心を使って器用に胸の頂を摩擦していく)
(下半身は性器が限界近く、熱を孕んだそれが縁寿の体内で苦しげに震えていた)
【もうすぐ終わりだな、縁寿が起きてるならそこまでお願いしよう】
【凍結がありならって調子付いて誘うが、また今度軽い感じででも一回付き合ってもらえないか?】
お話中のところ、スレ容量が492KBであと8KBで限界です
【スレがもうすぐ一杯でしたか、レスを待つ間に試してくるよ】
>>685 …たった一度、女を犯した?…「だけ」?
行動はともかく…無限に人を殺す魔女の方が、まだ温かみがあるわ…!
(自分が敵視していたはずの黄金の魔女を持ち上げてまで、名無しを貶めたいらしく)
…っん、…最初から知ってる…!
こんな、アスモ以上の色魔に犯される妹の姿なんて、こっちが見せられないわ…!
(こんな奴に負けてはならないと、右手の指の節をぎりぎりと噛み)
(荒く深呼吸をすると、かなり上擦ってはいるもののどうにか必死に言葉を紡いで)
痛ッ――え?…に、が……何が!?何を、分かれって…ぅあ、…言うの…!
(強まった力に表情を歪めるが、与えられる刺激に快感を覚える自分もいて)
(それを取り繕うように大袈裟に痛がってみせるも、明らかに様子が変わった下腹部のそれに思わず瞳を丸め)
(もしかしたら分かっているのかも知れない。言葉ではそう言いつつ、逃げるように腰を引いた)
【ごめんなさい、もう限界かも…】
【スレの容量も限界みたいだから、中途半端だけど凍結にしない?】
【…というか、強引に〆て、また仕切り直した方がいいと思うのだけど】
>686
【有り難うございます】
【…作ったのね、お疲れ様】
【どちらにせよ今日はあと1レスくらいが限界みたい、ごめんなさい】
【これからどうするかは…任せるわ】
>>690 【心配だったけどすぐ新スレを立てられたから、どうってことなかった】
【一旦ここで凍結にしてもらって、次で〆て仕切り直してもらっていいか?】
【凍結にしてくれてありがとう。まだ予定がわからないなら伝言で伝えてくれるようにしてもいいし…】
>>691 【そう、良かった。】
【私はそれで構わないわ。…そうね…明日と月曜日はちょっと無理そうかな。】
【うん…詳しくは伝言するってことで、今日はもうお開きね。】
【それじゃあ私は落ちるわ、おやすみなさい】
【お疲れ様、それと…シーユーアゲイン。】
>>692 【今日はお昼からずっと、こんなに長い時間付き合ってくれてたんだ】
【…お疲れ様、あとはゆっくり休んでくれ】
【縁寿からの伝言待ってるからな。ああ、縁寿らしい挨拶だ…おやすみなさい】
【スレを返しておきます、ありがとう】
【念の為、新しいスレはこちら
>>688】
糞w
ハ_.ハ
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c,∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(-` ∧__∧ (´−` ) (´−` )
γ(−` ,)ヽ. γ ヽ / `ヽ
i ヽ ィ 〉 / ィ ノ i | ィ l
ノ / ヽ_ノ ./ ./ t / / / i / /
(´__ノ (ξ___//< γ´ / ./ ノ / /
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\ ハァハァ /
\ ハァハァ /
ハ__ハ ハァハァ ハァハァ
(д`*) ∧_ヘ ∧_∧ハァハァ
〉て二(Д`*) (Д`*∧_∧ハァハァ
とノヽ ヽ(^y `γ (Д` *)、
ノ ノ`ー' / 「^) γ ヽ
/ / /ヽ Y (^ヽ lヽ
(u' \_ノ ヽ` i
`ー'
【残り少しだけど、梓と場所を借りるな】
【秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T先輩とスレッドをお借りします】
【容量残り少しですけど次スレは立ってますね、使い切ったらそっちに移動しましょうか】
あむ、ん……梓の涎、甘いな。
私のも美味しいか?
これからは毎日必ずしゃぶらせて、舐めさせて、飲ませてやるからな。
四六時中私の臭いを感じて、24時間ずぅっと私に支配されるんだ。
寝ている間も、夢の中まで管理してあげるから楽しみにしてるんだぞ、梓。
(絶頂にビクつく梓を見て目を細めながら、垂れ流される涎を舌で拭い取ってやり)
へぇ、梓はおへそも感じるんだ。
それじゃあ、今度はここも開発してやるから。
大丈夫、梓ならすぐにおへそでオナニーできるド変態に変われるよ。
私が変えてあげる。
そうしたら、みんなの前でも堂々とオナニーできるもんな。
(おへそを犯されて最後の絶頂を迎えたのを見ると、指でグチュグチュと臍にたまった先走りを塗りこめつつ)
あのな……先輩に向かって気がよくきくっていうのはどうなんだ?
まったく……ああ、急がなくて大丈夫だからな。
(眉根を寄せながらも仕方なさそうに笑って返事をしつつ、腕を組んで着替えの様子を見守る)
(そこには、躊躇いの様子は全く見られず、完全な認識の支配が為されている事を確認して)
ああ、そうだ、な……。
(服が綺麗になっても、その下は精液や唾液がべっとりと付着している上)
(顔自体もあらゆる体液で汚れっ放しの為、かえって異常なまでの色気を放っていたが)
(思わず手を伸ばしかけてから、ぷるぷると首を振って)
……っと、我慢我慢。
もう上で待ってる時間だろうしな。
それじゃあ行こうか、梓。
(そう言って部屋を出て階段を上ってすぐにあるドアを開けば、人通りのない空き地へと出る)
(通りの向かい側には車が止まっており、中にはビデオカメラが構えられていて)
(その横を通ろうとした所で、ふと思い出したように梓を振り返る)
梓。
あの車に向けて胸を丸出しにして、自分でいやらしいと思う顔を見せて。
それからこう言うんだ。
『私、中野梓は心も身体も全て秋山澪様に捧げました。
これからは豚奴隷として、オナホロボットとして、すべてを管理して頂きます。
その忠誠の証として、私はご主人様に軽音部の先輩を捧げます』
それが出来たら、途中でアイスでも食べて帰ろうな。
今日は暑いし、奢ってあげるよ。
(そう言って、満面の笑みを見せる。その笑顔に違和感がないからこそ、それは異常極まりない光景だった)
【ああ、よろしくな……って、もしかしたらこれで使い切っちゃうかもだけど】
【ついでに、今のシチュエーションは私からはこれでおしまいだ】
【うーん、流石に寝ちゃったのか……?】
【何かトラブルかもしれないけど、とりあえず今日は帰るな】
【今週はもしかしたら私が難しいかもだけど、次の梓の予定が分かったら、連絡してくれよ。よろしくな】
【スレを返すな、ありがとう】
らきすたw
‥ __. -‐----、_ , '⌒ヽ
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/ , zi≠ i .i .ハ ヽ ヽ:ヽ
j ./z≠ .| .i..:j:.:メ ├廾弋ヽヽ ヽ| :.
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.| | i.i.:.::::代込ジ ,~'゙ |ハリ .:
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} :弋^ゞュ:ゝ (;:ソ ,.兮{、
./ .:.:/T´:个 - .._ /\イ))
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.: ./ .:/ 入.:.:.ト}` ̄`ヽリ川'| :. ‥
/ / :/\_ .::| ,)リ.} 工ニイ | , -‐- 、
/,イ:.:/:i:.:.| `T’: 彡’ ,!/ ⌒ ヽ , '´ ヽ. :
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三ニ, /: . く:.::!.: : : :.:}: | /┤ /: .: .: .: .: . |、 \ (_ .二ィ K`ヽ、__
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