>>651 【まぁ明日も楽しくやろうよ、その後は…】
【とりあえず時間が合わない場合はその間、置きレスで進めておく?】
>>652 【置きレス…ああ、そんなのもあったわね】
【なら、なんとかなりそう。明日も同じ時間、以降は週が明けるまで置きレスってワケね】
>>653 【それじゃとりあえず今日はお暇頂く事にするよ。…それじゃまた明日だね】
【おつかれさま奈緒ちゃん、またね】
【スレをお返しします、ありがとっした】
【スレを借りるわね】
【これからスレをお借りします】
>>656 続きはこっちからだけど、縁寿はこうしたらやりやすいってある?
こっちは魔法は使えないつもりだけど何かそういう力を使うのもいいし、挑発されて縁寿が魔法を使っちゃうとか。
>>657 そうね…
ただのニンゲン、ってつもりで通してたから今更だし、特別な力は使わないでほしい…かな。
それ以外なら、好きなようにしてくれて構わないわ。
魔法とあまり変わらないけど、特別な薬で…とか、私が挑発されちゃうとか。
【思ったより早く終わったから、普通に出来そう】
【いちいち遅くて悪かったわね】
>>658 秘薬というのも大げさだけど、薬を使わせてもらおうかな。
惚れっぽくなってしまうか、やたらと体が火照ってしまうような薬で。
最初に飲ませるときはちょっと強引になってしまいそうだが…そんな感じで進めたい。
【これからよろしく、縁寿】
【今からレスを書くからもう少し待っててくれ。変えてほしいところがあれば、後で軌道修正するよ】
魔女は俺の目の前に……縁寿は魔女、だよな?
(まだ魔女としての力を見せてもらっていない為、疑いをこめた視線で縁寿を見つめ)
そうだよな…気の強そうとこばっかり表に出てるけど、本当は優しいんだよな。
だけど優しいのは、大好きなお兄ちゃんに対してだけだったりして。
……魔法なら、使えるかもよ?
(警戒されないよう、何をしたいのかという問いには無言のまま)
(縁寿よりも歩幅を広げ、取り持とうとする距離を一気に縮めてしまう)
これは縁寿の魔法とは全く別種のものだけどな……
(自身の口内に含ませた薬を口移しで飲ませるべく、不意を突くことでキスを狙い縁寿の唇めがけて己の唇を寄せていく)
【この前の続きからのレス、置いておくぞ。よろしくな】
>>660 ……そう言ってるじゃない。まさか信じていないのかしら?
(まだ分からないのか、と言いたげに肩を竦めては呆れたように溜め息を一つ)
ふうん、…なんかこうまですんなり認められると気味が悪いのだけど…。
――…そうでもない、と思うわ。…まぁ、見ず知らずの奴に優しくする義務もないけど。
(少しは否定でもすればいいものをと僅かに視線を逸らしつつ)
…貴方も、一緒なの?ベアトリーチェ…ううん、ロノウェとか言う奴と一緒かも知れない。
(予想外の返答に僅かばかり瞳を丸めると、自分の知る人物らを並べてぶつぶつと呟き)
(考えている間にも距離は縮まる。その事は考えていない様子)
え、……何す――…ッ!?
(気付けば目前に迫る名無しの顔に、驚きからかその唇を半開きにし)
【ええ、よろしく】
【そういえば、一つ確認しておきたい事があるのだけど…】
【あなたは責めるか受けるか、どっちが好みかしら?】
>>661 魔法を信じさせるには魔法を見せるのが手っ取り早いだろ。
まあ、俺に信じさせたところで得があるってわけじゃないけど。
それに……今は魔法よりも気になることがあるから。
(視線は所々晒された肌、スカートから伸びる両脚の曲線などに向けられ)
……ぜひとも優しい縁寿の一面を見せてほしいんだけどな?
性格の悪さだけならベアトリーチェに匹敵するかもしれない。
いや、あそこまでは酷くないか……あの魔女の性根は最悪だしな。
(恐ろしい形相のベアトリーチェを思い浮かべれば、あんなに酷いやつなどそうはいないと苦笑して)
……ん…ふっ…!
(都合よく開いた唇にキスすると、拒絶されるまえに舌先で粒状の薬を送り込み)
(縁寿がそれを飲み込んでしまうまで強く唇を押し付け、上半身を無理矢理に密着したまま離れなかった)
【今日は責めさせてもらうつもりだけど、どっちも好きだな】
【今回は責めて次は受けに回ったら楽しそうだが、縁寿が付き合ってくれるならどっちも試したい】
>>662 私達の魔法は「信じる」ことが大前提、なのだそうよ。
―――そうね、そう考えると無駄かも。…無理に信じることもないわ。
何を信じるか信じないか、気にするか気にしないかなんて、自分で決めればいいのよ。
(ふと脳裏に浮かんだのは頑なな兄の姿、薄く瞳を閉じれば達観したように呟き)
……どう言う事?ああ、金でも渡せばいいのかしら。
(ふと眉を顰めては懐から札束を一つ取り出す。昔、そうしていたように)
…あなたはそこまで悪くはないと思うけど…いい人とも言い難いわ。
というか、少し驚いた。…ベアトリーチェを、知っていたのね。
(いつも通りの無表情で平坦にそう言うと、かつて兄を苦しめた魔女を思い浮かべ)
――!……ッ、…げほっ、ぁ……何、するの!?
(驚愕に瞳を見開き、同時にごくん、と薬を嚥下して)
(何かを飲まされたと悟れば状況を把握し名無しを突き飛ばすと、鋭い視線を向け)
【そう、分かった。…うまく誘導してよね】
【…それは相性とやらによると思うわ。…とりあえず、最後まで宜しく】
【ごめんなさい、トリキーにsageってやっちゃった…】
【気にしないでくれると嬉しいわ】
>>663 それじゃ、疑ってる俺には魔法の力は見えっこないか。
……だとすると、見えない俺にとっては魔法なんて存在しないのと同じだ。
(縁寿の言葉だけで未知なる存在を信じるには至らず、存在しないと決め付けて)
優しいけど、見当外れだな。俺が欲しいものはこんなんじゃない。
(見せ付けるように取り出された札束を奪い取り、興味が無いそれをゴミのように投げ捨ててしまう)
…何って、俺が信じる魔法ってやつ?
(突き飛ばされれば、躓きながら後退するがその顔には何かをやり遂げたように満足気な笑みが浮かび)
欲しいものを手に入れる為の、俺なりの魔法だ。
もう飲んじまったよな?今の縁寿は魔法にかかった哀れな獲物ってところか。
(飲み込んでしまえば効果の発現はすぐにでも表れるはず)
(抗えないほどの火照りに悩まされることを見越して、突き放された分の距離を余裕をもった歩調でゆっくりと詰めていき)
なあ、縁寿。さっきみたいに突き飛ばせるか?
(挑発を込めた憎憎しい声で問いかけながら、縁寿のか細い手首を掴んで身体ごと引き込もうとして)
(異性に耐性が無ければ惚れてしまう事さえありえる薬の即効性は信じながら、注意深く縁寿の表情を観察していた)
【任せておいてくれ。改めて宜しく…【】はこのレスで閉じておくよ】
>>665 見えっこない…というより、成立しない、と言った方が正しいわね。
…そう、それでいいんじゃないかしら。魔法は強くて素晴らしい、弱くて虚しいものだから。
(興味が無さそうな表情を少しだけ動かして、穏やかな様子の笑みを浮かべ)
あら、ニンゲンのくせに欲がないの?……これを欲しがる人は大勢いるのに。
(ばさ、と脆い音と共に投げ出された札束を冷めた目付きで見下ろしながら)
……何それ、笑わせないで、今のは力に訴えただけじゃない…。
(まだ熱が残る唇をごしごしと何度も拭いつつ、名無しを睨んだまま鼻で笑い)
さっきから、発言が意味不明なのよ…何がしたいのかわからない。
はぁ?この私がそんなはず……ッ!?
(胡散臭い詐欺師でも見るような表情で名無しを見つめ、強気な調子で言葉を続けるものの)
(不意に訪れた熱を持った感覚に、びくりと身体を震わせて)
――なめないで!あんたみたいな、弱い力くらい…!
(忌々しい仇敵を見つめるかのように、射抜くような視線を向けるが)
(体に上手く力が入らない。それどころかどんどん抜けていく一方で、焦ったように身じろぎし)
>>666 信じる人にだけは存在するって、子供のサンタクロースみたいなもんか。
俺みたいな擦れた心の持ち主には一生お目にかかることはできないな。
(見ることが出来ないと知れば諦めるのも早く、魔法についての言及は諦めて)
欲なら有り余るほどあるって……今欲しいものは金じゃないってだけの話だ。
…弱い力くらい?さっきみたいに突き飛ばせるはずだよな?
ほら、さっきと同じように逃げればいいだろ?
(気持ちと身体が同調しないもどかしさに焦る縁寿をあざ笑い、身じろぎを封じるようにその身をきつく抱きしめていく)
縁寿、もう分かっただろ?俺が欲しいのは金じゃなくてお前だってこと…。
可哀想に…魔法にかかった縁寿は、俺に食べられるだけのかよわい女だ。
……んぅ、れろ……っ!!
(両脚の隙間に右膝を割り込ませると、膝を緩やかに上げていけば太腿が縁寿の股間に宛がわれ)
(逃れられない縁寿の鋭い眼差しにも余裕を崩さず、頬にキスをして舌先で軽く舐めていき)
>>667 …うん、言ってしまえばただの妄想ね。…でも、それを信じる人もいる。
そうかもしれないわ。けれどまあ、ニンゲンはニンゲンらしく生きれば良いんじゃないかしら。
(追求がないと分かれば興味を無くしたように軽く瞳を閉じ、小さく肩を竦めて)
金があれば、ほとんど何でもできるのに…おかしなことを言うものね。
(落ちた金にはもう関心が無いらしく腕組みしたまま淡々と続け)
……っ、やめて、離して…気持ち悪い……!
(震える手を何とか動かし突き放そうとするものの、その度に力が抜けてしまう)
私はモノじゃないわ……!…そんなの嫌、やだ、やめて!
――あっ!?……や…あぅ……
(強気な視線を向けるものの、その目には薄く涙が溜められていて)
(なんとか突き飛ばしてやろうとするが、頬を舐められてはぞくぞくとした感覚が走り)
>>668 金があったら縁寿とこんな事ができたか?
そこに落ちた金はお前にやるよ。だから、一時の楽しみに付き合え。
できないよな……手に入れるためには相応の手段ってもんがあるだろ。
(両腕の中の縁寿から微かな震えが伝わり、その恐怖が劣情を加速させる原因となり)
(手の平をしっかり広げれば縁寿の背筋を撫で回し、それだけでは飽き足らず胸部の双丘にまで手が伸びる)
ははっ!いいな、まるで犯される女の顔だぜ?
――そらっ!さっきの威勢の良さはどこへ行った!?
(女としての弱さを刻み込んでやりたくて、柔らかい身体を抱きこんだまま床に倒れこんでいくが)
(しっかり抱いた両腕と敷かれた絨毯のおかげで衝撃はほとんど緩和されて)
右代宮縁寿ともあろう者が往生際が悪いな……?
(これしきの言葉で大人しくなるとは考えていないが、余裕の態度はそのままに縁寿の身体に覆い被さり)
(視線は縁寿の女を感じさせる部位に注がれ、膨らんだ胸や挑発的に短いスカートに目が行ってしまう)
(縁寿の片膝を山なりに曲げさせるとスカートがめくれてしまい屈辱的な体勢に)
>>669 ……お断り!いくら積まれても、あんたみたいなのと…っ!
触らないで!自分の金で自分を売るほど、私は堕ちてないつもりよ…!
(元は自分の懐から出した金、金額こそ全く惜しくはないが今この状況に腹が立つ)
(最後の力を振り絞るように、胸に伸びる手を払いのけ)
……この、下衆…!…何をしたのよ……
(ぎりぎりと悔しそうに、憎らしそうに奥歯を噛み締める。その目は名無しを未だ睨んでいる)
(この身体の疼きは先程飲まされたものが原因かと考え、切れ切れに問うてみて)
――…そうよ、私は右代宮緑寿。だからこそ、こんな醜態…!
(はっと目を見開くと、上擦ったような声音でぽつりと呟く)
(明らかに自分の「女」を意識している名無しに、嫌悪を滲ませた視線を送る)
(しかし、捲られたスカートから覗く下着は、本人も気付かないうちに薄く染みができていて)
>>670 ほらみろ、金でできることなんてたかが知れてる。
……おっ…すごいもんだ。
(薬に呑まれたかと思えば射殺さんばかりの視線で睨まれ、払い除けられた手は痛みを感じて赤らんでしまう)
(魔女ゆえのものか、縁寿の精神力の強さに感心させられるが賛辞を送ったところで馬鹿にしているようにしか聞こえず)
何をしたって……さっきから魔法だって言ってるだろ?
最初のキスで魔法にかかっちまったんだろうな。
(まともには答えず舐めた受け答えで縁寿の神経を逆撫でし、睨む視線にも笑みを返すばかり)
……これはどういうことなんだ?あぁ?これこそ醜態ってやつだよな。
(下着の異変に気づけば、すかさず指が触れ、股間の湿り気を纏った指先を縁寿の口元に近づける)
(濡れた指で唇と頬を撫でてやり「女」としての反応を示した証拠を突きつけ、心底意地の悪い微笑を浮かべていて)
女性は清廉であれってか?男の前で淫らな姿を見せるのも女の本性の一つだろ。
こういうのは醜態なんて言わない。いい女って言うんだ。……ははっ!はぁ、はぁ…っ!
(腰に沿ってきつく巻かれた黒いベルトを外してやれば、お預けをくらった犬のように盛った手つきで胸元に触れ)
(興奮気味の手つきで胸元を肌蹴させた頃には、その呼吸さえ動物のように荒々しい)
【縁寿は落ちたんだよな】
【書き込めない状態だったなら、後日伝言でもしてくれれば】
【ちょっとした希望にすがるとして、縁寿ありがとう】
【これでお返しします、ありがとうございました】
>>671 …………離して……離せ!私に触れるな!
(投げ出された札束と名無しを交互に見遣る。どこか驚いている様子で)
(耳に届いた言葉に屈辱からかもっと顔を赤らめると、身動きしないまま声を荒げる)
そんな魔法っ、私は信じない!否定してやる!…否定してやるッ!
(荒い呼吸、上擦った声、今にも溢れそうな涙を自分で抑え付けるように)
……え。……そ、そんなわけな、…そんなわけ……
(ぽかん、と虚を突かれたような表情で小さく声を漏らし)
(動転した様子で小刻みに首を振るが、言葉ではっきりと言われたからか、下着の湿り気は確かに増し)
嫌…や…っあ、やめなさい…!
こんなことしてっ、タダで済むと思っているの…!?
(はだけた胸元を隠すようにぎゅうっと身を固めつつ、気丈な眼差しで相手を見つめ)
(魔法でどうにかしてやろうかと、震える手をかざすもののそれがやっとらしく)
【遅くなってごめんなさい】
【まだ大丈夫…?】
【帰ると言ったばかりだけど、まだいます】
【入れ違いになってないといいんだが】
【そう、…良かった】
【遅くなってごめんなさい。あなたさえ良ければ続きができるけど】
【待ち合わせのときにレスはゆっくりだって聞いてたから平気だったけど】
【ちょうどこんな場面だから、こっちが下手やったかと思って】
【次からは慌てないでゆっくり待ってる。こっちこそ慌ててごめんな】
【これからレス書くから、改めて宜しく】
>>673 悔しいのか?それとも恥ずかしいのか?
まさか……襲われて喜んでるんじゃないよな。
(どこまでも縁寿を馬鹿にしながら感情を逆撫ですべく、にやついた微笑を貼り付け)
(怒声でしかまともに抵抗できずにいる縁寿に、これまで受けた冷たい視線のお返しに、今度は逆に睨みつけていき)
すごいだろ、こいつが俺の魔法の威力ってとこだ。
(下着の湿り気は見た目にもみるみるうちに広がり、魔法もとい薬の効果を目の当たりにし)
(上半身を密着させようと身体を折っていけば、それを遮るように手をかざされるがあまりにも弱弱しく見えて)
ふふっ…もう口でさえ強気でいられなくなってるぞ。
この危機をどう切り抜ける?お兄ちゃんにでも助けを求めるか?
(縁寿の手を取れば、明らかに震えている両手を掴むと胸を隠せないよう腕を広げてしまい)
(欲望に塗れた瞳が隠せなくなった胸元に注がれていく)
……生意気なところもそそるぜ。俺に肌を見せるのが屈辱なんだろ?
(無防備な姿を晒させるほどに涙が溢れる女の子としての反応を見たくて)
(もっとも大事なところと言っていい場所を隠す下着に触れ、恐怖を煽るようあえて緩やかに下着を下ろしていった)
>>677 ……ッ!!
まさか、まさかまさかまさか!…そんな訳ない…!
(ひゅう、と風を切るような音がする。それが自分の発した声にならない声だと気付き)
(怒りと僅かな恐怖をその瞳に宿し、名無しから視線を逸らして)
や、嫌、嫌嫌!信じない、私はこんなの信じない…!
(どんどん敏感になっていく己の体に激しい嫌悪感を感じ、逃げるようにぎゅっと目を瞑り)
(あれほどまでに否定し、肯定していた魔法も使えない。ぎり、と奥歯を噛み)
……こんなの、言えるわけない!お兄ちゃんにこんな姿、見られたら…!
そう…だ。…お兄ちゃんにも、見られた事ないのに……
(言葉を発そうと開きかけた口が、兄を話に出される事によって半開きのまま固まる)
(そこでふと思い出したように呟くと、羞恥から頬を染めて小さく呟く)
あ……!…や、やめ…やめて……
(するすると、やけに遅い速度で下ろされていく下着にびくりと身体を震わせ)
(もう力が殆どないのか、かたかたと震える身体を少し動かし)
>>678 情けないな、俺の魔法でこうも変わってしまうとは。
……縁寿ちゃんは怖くて不安で堪らないわけだ。
(声にならない声が聞こえ、恐怖心は言葉さえまともに発せないほど侵食していると知り)
(年端も行かない子供に話すように、ちゃん付けで名前を呼んでからかって)
お兄ちゃんさえ見た事がないところか……
(お兄ちゃんの話が出れば甘え盛りの子供のように見え、為す術なく赤らむ頬を見つめつつ)
(制止を訴える声を聞き流しながら片足を下着から抜いてやり、下着は右足首にかろうじて引っ掛かっている状態に)
可哀想に……初めて見せる相手がお兄ちゃんじゃなくて悪かったな。
お詫びと言っちゃなんだが、縁寿だけには恥ずかしい思いはさせない。
(硬質な金属音が響き、音が聞こえた頃には腰を締め付けるベルトを緩め終わっていて)
(緩んだベルトと共にスラックスを下げれば、恐怖を煽るべく反り返った男性器が露出させられ)
ふぅ…っ!…ふぅ……お兄ちゃんに犯されると思えば楽しくなるだろ?
それとも魔法の力でなんとかするか?……くっ!…うう…っ。
(魔法と兄、縁寿が頼りにする存在を言葉でちらつかせながら)
(縁寿の両脚を売女のようにはしたなく広げさせ無力さを味わわせていき)
(恐怖で震える縁寿の身体と同じように、だが全く違う意味で震えている性器を泉の源泉に押し付けていく)
>>679 ……ッ怖くなんか、不安なんかじゃないわよ!
そんな情けないこと…この右代宮緑寿がするはずない!
(もう軽口を受け流すような余裕も無いらしく、頭に血が上った様子で相手をまた睨み)
(子供扱いが悔しいのか、自分の存在を誇示するように声を張り)
本当にそう思うなら、今すぐ止めなさいよ……
え、―――…ッ、ひ……!?
(大人しくしていれば無事に済むかも知れない。そんな考えが脳裏を過る)
(しかし、名無しの存在を主張するかのように隆起した男性器を見ればそんな希望はいとも簡単に掻き消され)
……ちょ、ちょっと、正気……!?
ねぇ、冗談でしょう?…あ、ゃ、……や、やめて…?
いっ……今ならまだ、許してあげるから…ほら、だから……ん、ッ!
(一連の行動に瞳を見開く。心のどこかで信じていた。―誰かが助けにくる、と)
(しかしこの状況では到底そんな事が起こりそうになく、慌てた様子で口をぱくぱくと動かし)
(身じろぎしようにも湿ったそこは、男性器を受け入れる準備を既に始めていて)
(くちゅり、と、密かなはずの水音がやけに大きく聞こえて)
>>680 くッ……その強がりがどこまで続くか期待してるぜ?
右代宮縁寿様が泣き言なんて言うはずないんだって、信じてるぜ。
(子供扱いした直後に持ち上げた言い方するが、内心では甘く見えているのが透けてしまい)
(噛み殺せなかった笑い声まで漏らしてしまっていては、きっと誰が見たって明白で)
許してなんかいるかよ……残念だな、まだお兄ちゃんが助けてくれるって信じてたんだろ…?
お兄ちゃんに見せてもない、触られてもないところを会ったばかりの俺に穢されるなんてな。
(誇り高い縁寿にとっては大きな屈辱だろうと想像し、脳内では泣き顔を妄想しながら潤んだ場所を摩擦して淫らな音を聞かせていく)
(いやらしい女だと言いたげに言葉の代わりに水音を響かせ、ついには堪え性の無さから性器を挿入していき)
ぐっ…ううっ!お兄ちゃんに捧げたかったってか?
……ん、あ…ぅ…。バーカ……
(湿り気の助けを借りても未開のそこへの挿入は困難だったが、縁寿への気遣いなど最初から無い為)
(こじ開けるように突き入れられる男性器は勢いを保ったまま猛進し、何でもない事のようにあっさりと純潔を散らしてしまい)
(嘲りの言葉を吐きながら、鮮血を滲ませた股間を見下し怒りを誘うように笑っていた)
>>681 …最低。下衆。屑。変態。恥曝し。鬼畜。
(気持ち悪い悔しい憎らしい。――怖い。もはや脳内はそんな感情ばかりに染め上げられ)
(声を荒げる事こそ無いものの、今までで一番怒りを込めた、吐き捨てるような口調で)
そんな…ッ、そんなこと…!…やめて、そんなの聞かせないで…!
やめて…こないで、やだ…お父さん、お母さん、…天草ぁっ、お兄ちゃんッ!!
(図星を突かれ、自らの卑猥な音を聞かされ、その瞳に涙が滲んでいく)
(会った時から続けていた強がるような見くびるような視線は何処へ、今は恐怖心を露にした瞳で名無しを見つめ)
(何回も首を横に振り、最後まで相手を拒絶しようと必死に知人達の名を呼ぶ)
――ッ!か、は……ッ…あ…
(抵抗も虚しく、訪れたのは鈍い痛みと突き上げるような圧迫感)
(身体の芯を貫かれるその感覚に瞳を見開き、息苦しそうな声を上げて)
(名無しの男性器をきつくくわえ込むそこがひくついた瞬間、今まで意地のように堪えていたぽろりと一滴の涙が頬を伝った)
>>682 ふ、ははっ……あはははっ!
そうだ、俺はその通りの人物だよな?
(いくら怒りを込められようとも無力な縁寿の負け惜しみでしかなく、悔しがるどころか笑いが止まらず)
(抵抗を制するように向けられていた鋭い眼差しも、いつしか哀れみの目で縁寿を見下していた)
親はともかく、楽しい時間に他の男か?お前を犯してるのは誰だ…俺だろ?
う、うぐっ……あッ…つうゥッ…!!
(軽い嫉妬を覚えながら、精神的な恐怖だけでなく縁寿の身体に肉体的な屈辱を刻みこもうと性器が奥を目指して突き込まれ)
(薬のせいで気持ちに反して締め付けてしまう圧迫を楽しみながら、愛液の潤みを助けにして最奥にまで到達し)
もう強がりは無しか?そうだよな、お前は無力な女だって思い知っただろ。
(苦痛に歪む顔に一筋の涙が零れるのは痛みだけのせいではないと分かっていて)
(涙の原因となった屈辱をさらに味わわせてやろうと、脈打つ性器が深々と突き刺さったまま曝け出された胸に視線をやり)
(そっと胸元に手を置くまでの動きは丁寧なものだったが、胸に触れたとたんに一変し、男らしい荒ぶりを見せて胸を握り潰さんばかりに握り込んでいった)
【縁寿は凍結だと負担になってしまうよな?】
【今日は何時ごろまでいけそう?もうこんな時間だから、ほとんど時間が残ってないか…】
>>683 …自覚してるだけに、余計タチが悪い、わねっ…!
ベアトリーチェなんかより、よっぽど性根が腐ってる……!
(苦しそうに息をゆっくりと吐きつつ、零れる言葉は呪詛にもよく似ている)
……ぁ…んッ!……助けてッ、天草、お兄ちゃん!
こんな…こんな奴に…んっ、ふぁ……やあああッ…!
(一際大きく感じた鋭い感覚に、当てつけるように自分の護衛と兄の名を口にし)
(痛みしか感じないはずのそこから溢れる愛液が、徐々に増えていくのが恨めしく)
――ひっ!?…嫌だ、痛いッ!…離して、さわんないでよっ!
(それなりに豊かに成長した胸を鷲掴みにされ、痛みに表情を歪めて)
(荒い呼吸を必死に整えつつ下唇を噛むと名無しを思いっきり睨んでやり)
【そうね…明確な時間は分からないけど、そろそろ終わるかも。あと数レスかな】
【凍結でも〆でも、私は構わないけど】
>>684 そこまで言ってくれちゃうか?
たった一度女を犯しただけでベアトリーチェよりも性悪だって言うのか?
(恨み言を呟かれようとも、優位に立った今は男を喜ばせるだけの材料でしかなく、憎憎しく緩んだ表情を湛えていた)
……ん、くッ…!痛いだけかよ、違うよな!?
今の顔……とてもじゃないが愛しいお兄ちゃんには見せられないぜ?
(悲鳴のはずがその声には艶が混じり、嬌声にしか聞こえなくなった声を聞き)
(心底から恨みを向けられた視線にさえ欲情してしまうほど色欲に狂い、充血した目は赤く血走り縁寿を視姦して)
(体液が飛沫を上げる秘所を見て、蠢く指に翻弄される歪んだ乳房を眺めていき)
ふぅ…っ!縁寿……分かってるよな?
(絶頂に近づくほどに体が力んでしまい、思わず痕が付きかねないほど乳房を鷲掴み)
(掌の中心を使って器用に胸の頂を摩擦していく)
(下半身は性器が限界近く、熱を孕んだそれが縁寿の体内で苦しげに震えていた)
【もうすぐ終わりだな、縁寿が起きてるならそこまでお願いしよう】
【凍結がありならって調子付いて誘うが、また今度軽い感じででも一回付き合ってもらえないか?】
お話中のところ、スレ容量が492KBであと8KBで限界です
【スレがもうすぐ一杯でしたか、レスを待つ間に試してくるよ】
>>685 …たった一度、女を犯した?…「だけ」?
行動はともかく…無限に人を殺す魔女の方が、まだ温かみがあるわ…!
(自分が敵視していたはずの黄金の魔女を持ち上げてまで、名無しを貶めたいらしく)
…っん、…最初から知ってる…!
こんな、アスモ以上の色魔に犯される妹の姿なんて、こっちが見せられないわ…!
(こんな奴に負けてはならないと、右手の指の節をぎりぎりと噛み)
(荒く深呼吸をすると、かなり上擦ってはいるもののどうにか必死に言葉を紡いで)
痛ッ――え?…に、が……何が!?何を、分かれって…ぅあ、…言うの…!
(強まった力に表情を歪めるが、与えられる刺激に快感を覚える自分もいて)
(それを取り繕うように大袈裟に痛がってみせるも、明らかに様子が変わった下腹部のそれに思わず瞳を丸め)
(もしかしたら分かっているのかも知れない。言葉ではそう言いつつ、逃げるように腰を引いた)
【ごめんなさい、もう限界かも…】
【スレの容量も限界みたいだから、中途半端だけど凍結にしない?】
【…というか、強引に〆て、また仕切り直した方がいいと思うのだけど】
>686
【有り難うございます】
【…作ったのね、お疲れ様】
【どちらにせよ今日はあと1レスくらいが限界みたい、ごめんなさい】
【これからどうするかは…任せるわ】
>>690 【心配だったけどすぐ新スレを立てられたから、どうってことなかった】
【一旦ここで凍結にしてもらって、次で〆て仕切り直してもらっていいか?】
【凍結にしてくれてありがとう。まだ予定がわからないなら伝言で伝えてくれるようにしてもいいし…】
>>691 【そう、良かった。】
【私はそれで構わないわ。…そうね…明日と月曜日はちょっと無理そうかな。】
【うん…詳しくは伝言するってことで、今日はもうお開きね。】
【それじゃあ私は落ちるわ、おやすみなさい】
【お疲れ様、それと…シーユーアゲイン。】
>>692 【今日はお昼からずっと、こんなに長い時間付き合ってくれてたんだ】
【…お疲れ様、あとはゆっくり休んでくれ】
【縁寿からの伝言待ってるからな。ああ、縁寿らしい挨拶だ…おやすみなさい】
【スレを返しておきます、ありがとう】
【念の為、新しいスレはこちら
>>688】
糞w
ハ_.ハ
(-` )
c,∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(-` ∧__∧ (´−` ) (´−` )
γ(−` ,)ヽ. γ ヽ / `ヽ
i ヽ ィ 〉 / ィ ノ i | ィ l
ノ / ヽ_ノ ./ ./ t / / / i / /
(´__ノ (ξ___//< γ´ / ./ ノ / /
ヽ /
\ ハァハァ /
\ ハァハァ /
ハ__ハ ハァハァ ハァハァ
(д`*) ∧_ヘ ∧_∧ハァハァ
〉て二(Д`*) (Д`*∧_∧ハァハァ
とノヽ ヽ(^y `γ (Д` *)、
ノ ノ`ー' / 「^) γ ヽ
/ / /ヽ Y (^ヽ lヽ
(u' \_ノ ヽ` i
`ー'
【残り少しだけど、梓と場所を借りるな】
【秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T先輩とスレッドをお借りします】
【容量残り少しですけど次スレは立ってますね、使い切ったらそっちに移動しましょうか】
あむ、ん……梓の涎、甘いな。
私のも美味しいか?
これからは毎日必ずしゃぶらせて、舐めさせて、飲ませてやるからな。
四六時中私の臭いを感じて、24時間ずぅっと私に支配されるんだ。
寝ている間も、夢の中まで管理してあげるから楽しみにしてるんだぞ、梓。
(絶頂にビクつく梓を見て目を細めながら、垂れ流される涎を舌で拭い取ってやり)
へぇ、梓はおへそも感じるんだ。
それじゃあ、今度はここも開発してやるから。
大丈夫、梓ならすぐにおへそでオナニーできるド変態に変われるよ。
私が変えてあげる。
そうしたら、みんなの前でも堂々とオナニーできるもんな。
(おへそを犯されて最後の絶頂を迎えたのを見ると、指でグチュグチュと臍にたまった先走りを塗りこめつつ)
あのな……先輩に向かって気がよくきくっていうのはどうなんだ?
まったく……ああ、急がなくて大丈夫だからな。
(眉根を寄せながらも仕方なさそうに笑って返事をしつつ、腕を組んで着替えの様子を見守る)
(そこには、躊躇いの様子は全く見られず、完全な認識の支配が為されている事を確認して)
ああ、そうだ、な……。
(服が綺麗になっても、その下は精液や唾液がべっとりと付着している上)
(顔自体もあらゆる体液で汚れっ放しの為、かえって異常なまでの色気を放っていたが)
(思わず手を伸ばしかけてから、ぷるぷると首を振って)
……っと、我慢我慢。
もう上で待ってる時間だろうしな。
それじゃあ行こうか、梓。
(そう言って部屋を出て階段を上ってすぐにあるドアを開けば、人通りのない空き地へと出る)
(通りの向かい側には車が止まっており、中にはビデオカメラが構えられていて)
(その横を通ろうとした所で、ふと思い出したように梓を振り返る)
梓。
あの車に向けて胸を丸出しにして、自分でいやらしいと思う顔を見せて。
それからこう言うんだ。
『私、中野梓は心も身体も全て秋山澪様に捧げました。
これからは豚奴隷として、オナホロボットとして、すべてを管理して頂きます。
その忠誠の証として、私はご主人様に軽音部の先輩を捧げます』
それが出来たら、途中でアイスでも食べて帰ろうな。
今日は暑いし、奢ってあげるよ。
(そう言って、満面の笑みを見せる。その笑顔に違和感がないからこそ、それは異常極まりない光景だった)
【ああ、よろしくな……って、もしかしたらこれで使い切っちゃうかもだけど】
【ついでに、今のシチュエーションは私からはこれでおしまいだ】
【うーん、流石に寝ちゃったのか……?】
【何かトラブルかもしれないけど、とりあえず今日は帰るな】
【今週はもしかしたら私が難しいかもだけど、次の梓の予定が分かったら、連絡してくれよ。よろしくな】
【スレを返すな、ありがとう】
らきすたw
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