>>701 へぇ…こんなところが…。
(長い間竹林に住んでいたとはいえ、まだ踏み入れていない場所もあり)
(あたりをきょろきょろしながら妹紅に着いていく)
(やがて開けた場所に出ると言われた通りの沈みかけた月を見て)
(次いで星しか見えない空を見上げる)
確かに…ここなら邪魔になるようなものもないし、よく月が見えそうだわ。
(暫らく月を眺めて、やがてふいと目を逸らし妹紅の隣に腰を下ろした)
それで、どんな話かしら。
デートと言いながらこんな場所に連れ込んで。
人前じゃ話せないこと?
(隣の妹紅の手に自分の手をそっと重ねて)
【いえ、私も早くはないから気にしないでいいわ】
【それで…どうしましょうか?】
【私は凍結は構わないけれど】
【時間がまずいな…もし凍結が可能なら
>>702へのレスは保留にしておいてくれるか?】
【予定は明日なら25時以降に、木曜金曜は20時からならいけるが…土曜日以降はちょっとわからない感じだな。】
>>703 【平日はちょって無理そうね…】
【後日また連絡でいいかしら?】
【これで先に失礼させてもらうわ】
【お休み妹紅…】
>>704 【そうか…ならあとで土曜日以降の予定を伝言板に貼っておくよ】
【無理を通そうとしてすまないな】
【あぁ、お休みだ輝夜。良い夜を。】
【スレをお返しする、ありがとう】
【スレをお借りします】
【川島海荷ちゃんを待たしてもらいます】
>>706 【お借りします。改めてお願いします…
続きから書き出ししていただいていいですか?】
>>707 【了解しました。書き出しあまり上手くないけど頑張ってみます】
【ちょっと待ってて下さいね】
(コンコン…)
海荷ちゃん、そろそろ撮影の時間だよ。
(ノックをしても控室からは返事は無い。ドアを開け覗き見るとそこには脚を大きく広げ淫らな声をあげる海荷の姿が…)
嘘だろ?でもこれは犯ってもいいよな。
(ドアに鍵を掛けると海荷の背後に回るカメアシ)
海荷ちゃん、夢中になって何してるの?
【言葉遣いとかの希望がありますか?】
はぁ…はぁ…
えっ!?
ち、違っ…違います!
(慌ててビキニを付け直す海荷)
な、何で鍵を…
(恐怖で後ずさりする)
【言葉遣いは、少し脅し口調で…言葉責めもお願いします…】
海荷、してたんだろ?顔がほてってるよ。しっかり写メ撮ったからな。
(ビキニを付け直そうとする手を押さえ後から羽交い締めにする)
何してたんだよ、海荷…
【了解です。呼び捨てにしますけど、大丈夫かな?】
い、いやっ!
誰かぁっ…来て…
(助けを呼ぼうと大声を出そうとしたけど、今の状況を考えると声は出しづらくなって…)
しゃ、写真を…そんな
お願いです…消してください!
そんな写真が出回ったら私…
(羽交い締めにされながら、泣き出す海荷)
【呼び捨ての方がいいです…】
海荷、泣いても叫んでも誰もこないよ。先生も遅れるからな。
(胸を荒々しく揉みしだき、耳元に荒い吐息をかける)
まさか、こんなネタが撮れるなんてな。これが出回ったらお前は終わりだな。
海荷、欲しいんだろ?ぐちゃぐちゃに犯してやるよ。
んくっ…んああっ!
(小さな胸を荒々しく揉みしだかれ、白い肌に手の跡が残る)
お、お願い…それだけは!事務所の社長さんやスタッフさんに迷惑が…
(涙目になりながらも、徐々に快感が押し寄せる)
んんっ…くふぅっ…あんっ…
(激しい愛撫に、甘い声が出始める)
海荷、皆さんに迷惑かけちゃいけないよな。だったら俺の言う事を素直に聞けよ。
(股間に指を伸ばすと、もうグショグショのオマンコをいやらしく触りまくる)
海荷、もうオマンコ、びちゃびちゃじゃないか?オナニーは気持ち良かったか?もっと気持ちいい事したいんじゃないのか?
(耳元で囁くとオマンコに指を差し入れる)
は、はい…
(カメアシさんの言葉に、抵抗をやめて)
うぅっ…んくぅっ!
(指を差し入れられ、クチュクチュと音がし始める)
んんっ…あふっ…はぁ…はぁ…
(快感に全身を蝕まれ、未体験のはずが、自然にカメアシさんの股間に手を伸ばしてしまう)
そうだ。素直になるんだよ。
海荷、エッチなお汁が溢れ出してるな。いやらしいオマンコから…
(オマンコに指を奥までねじ込むと激しく掻き混ぜる)
指じゃ無くて、こっちが欲しいのか。ドスケベだな海荷は…
イッたら、コイツを味あわさせてやるからな。
海荷、イッちゃえよ。イケっ!
んああっ!
い、いいっ!!
(容赦ないカメアシさんの指が海荷を壊していく)
はぁ…はぁ…んくぅっ!
(乱暴に掻き回されたオマンコから、ごく僅かに潮が)
だっ…ダメっ!
イクっ!!!
(カメアシさんの肉棒を握りしめながら果てる海荷)
イッたのか?海荷…
オチンチンを握り締めてイクなんて、いやらしいな。女にしてやるよ。
(ソファーに腰掛けると、もう硬くなったオチンチンを海荷の口元に近づける)
海荷、しゃぶれよ。コイツにしゃぶりつけ。
はぁ…はぁ…は、はい
(激しくイッてしまい、焦点の定まらない目つきで、カメアシさんのペニスに近づき)
た、確か結衣さんはこうやって…んっ…
(小さな口を大きく開け、カメアシさんのペニスを口に含む)
んっ…んぐっ…じゅるっ…(フェラも初体験の海荷。本能的に舌を使い、なまめかしい表情でカメアシさんを見る)
海荷、気持ちいいよ。たまんないな、お前のフェラは…
もう何本くわえたんだ?
(こっそり携帯を取り出すと海荷のなまめかしいフェラを撮る)
これもネタになるな。海荷、どうしようか?
(海荷の股間に指先を伸ばし今度はクリトリスを刺激する)
んんんっ!!んっ…んっ…(クリに刺激を受け、くわえたまま喘ぎ声をあげる)
むぐっ…こほっ…ぷはっ!はぁ…はぁ…
(もはやアイドル女優の面影はなく、口元から唾液を垂らし、小さな乳房にはみみず腫れのような手の跡が)
お、お願いします…
うみかのオマンコ…犯してください
(そう言うと、自ら四つん這いになり、カメアシさんに向けてお尻を突き出す)
海荷、恥ずかしい格好だな。指でオマンコを広げて雌犬みたいに尻を振れよ。
(ペニスを海荷のびちゃびちゃのオマンコにあてがうと膣口を刺激する)
海荷はオマンコを何で犯してもらいたいんだ。ちゃんと言えよ!
んくっ…あああっ!
(ピンク色の膣口をヒクヒクとさせ、淫らに腰を振る海荷)
はぁ…はぁ…
う、うみかの…オマンコにっ…
おっきいチンポ…さ、差し込んでください!!
(顔を真っ赤にして恥じらうけど、我慢できずに大きな声で懇願する)
海荷、チンポとか良く言うよな、アイドル女優が…
しっかりビデオにも撮ってあるからな。
(海荷の腰をがっちり掴むどズブッと奥までペニスを挿入する)
う…海荷、入ったぞ。お前のドスケベなオマンコに俺のチンポが…
海荷のオマンコはたまんないな。凄く締まる。
ほらっ、もっと声出せよ!
(海荷を激しく突きまくるカメアシ)
んああっ!!
い、痛っ…痛いっ!!
くっ!!
(メリメリと引き裂かれるような痛みに、ポロポロと涙を零す)
んくっ…あっ…はぐっ…
(カメアシさんに突かれ、小さな胸がはかなげに揺れる)
(ペニスが出し入れされている膣口からは、うっすらと血が滲む)
海荷、初めてだったのか…
嬉しいな、お前の初めての男になれて…
(血の滲む膣口を見て、海荷が処女だった事に気づき嬉しそうに声を上げ、お構いなしに海荷を突きまくる)
じきに気持ち良くなるからな。海荷も腰を動かせよ。
ううっ…んんっ…
(痛みに耐え、カメアシさんの突き上げに併せて腰を動かす)
んはぁっ…あんっ…んんっ…
(激しい痛みの中にも、徐々に快感の波が海荷を襲う)
はぐっ…んっ…あんっ!あんっ!
(眉をしかめながらも、カメアシさんのペニスを締め付け始める)
いい声だよ、海荷…
気持ち良くなって来たみたいだな。オマンコ、凄く締まる…
(海荷の乳房に手を伸ばすと鷲掴みにし、乳首を指先で摘みあげる)
海荷、興奮してるな。乳首がビンビンだ。
ほらっ、こうか…
はぐっ…んんっ!!
(乳首を摘まれるたびに、膣壁がカメアシさんのペニスを締める)
んはぁっ…あんっ!あんっ!あんっ!
う、うみかイクっ…
イッちゃうぅっ!!
(貪欲に腰を振り続ける海荷。痛みはすでに快感に変わっている)
海荷は乳首を摘むとオマンコが良く締まるな。
もっと感じろよ!
(乳首が悲鳴をあげるくらいに強く摘みあげると激しく腰を打ち付ける)
う…うみか、気持ちいい…イキそうだ。あっ!ああっ!
い、イクっ!!
(カメアシさんが果てる寸前、先にイッてしまう海荷。幼さの残る顔立ちが汗でなまめかしく光り、それを見たカメアシさんは、海荷の幼な顔に射精する)
んんんっ!くふっ…
はぁ…はぁ…
(アイドル川島海荷の処女は奪われ、淫乱女優・川島海荷に…)
【長時間ありがとうございました…さすがに眠いです。またお願いしますね…】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【今度は淫乱海荷の中にたっぷり出すからねw】
【また、よろしくね。おやすみなさい】
【伝言するかも?】
【スレをお借りしますー】
【それじゃ、続きはじめるから待っててな?】
>>687 そうやって心配してくれる心配性な神様のこと
みんなきっと大好きだよ。
俺もそうだしね。
(母を思わせるやさしげな表情に目を細め、可愛い優しい神様を思わずぎゅっ、と抱きしめてしまい)
これから、もっともっとずっとそういう事していきたいな。
だって羽入はこんなに可愛くて優しいんだから。
(先ほどまで激しく愛し合っていた証拠のようにシーツにこぼれた二人の体液の混ざったものをちらりと見て)
いけなくて可愛い神様、だよね。
それで、俺の恋人かぁ…嬉しすぎ。
(うろたえる羽入が可愛くて思わずそうからかい)
……これは、羽入が俺の飼い猫の証拠だよ。
どこに行っても迷子にならないように、目印。
(首についた小さな鈴をちりんと指ではじいて)
ほらほら、おいでおいで…もうすぐ今月が終わるよ。
一緒に、時計見よう?
(ひざの上をぽんぽんとたたいて見せて)
【お待たせ羽入…今日もいっぱい、遊ぼうな?】
>>735 人の子を見守るのがボクの役割なのです
あぅあぅ……大好きなら嬉しいです、ボクはそこまで望まないのです
嫌われてもいい…そんな人の子の悪い部分も引き受ける存在がボクなのですよ
あうあぅあぅーー、これは後で洗濯するのです
(手足をバタバタさせてシーツを奪って丸めて)
あぅぅ〜、まだ恋人なんて……早いのですよ
あぅっ! これは…あぅぅあぅ…ボクは猫では…
あぅあぅ…とっても困ったのです
(声色を変え呟き)
6月の終わり。ずっと超えることのできなかった6月。
人の子よ。そなたの悪戯も我は引き受けて赦そう…
(声色を戻し)
あぅあぅ…はいなのです
(近付きが膝に頭を置くか抱かれるのか分からずおろおろして)
【はい…いっぱいいっぱい遊ぶのです】
>>736 なんというか、ものすごく、お母さんみたいな感じだな、羽入。
口では嫌いとか怖がっても…本物を見たらきっと吹っ飛んじゃうと思うけどな。
そうだな、羽入お母さんが…優しく許してくれるんだよな。
あはははは、あとで俺が洗っておくよ。
羽入は後で干しておいてくれるか?
(奪われたシーツを見守りながら楽しげに笑い)
……え?じゃあ。俺は羽入のなんなんだろう…?
でも、とても似合ってるよ。
(ちりんと鈴を鳴らしながら先ほどのようにおなかを撫でて)
……
(神々しい声に一瞬聞き入って)
羽入に取って大切な一日……それを分けてくれて、ありがとうな。
ありがとう…きっと羽入が許してくれなかったらとんでもないことになってたかも名?
……両方すればいいじゃないか。
(座ったままぐっと腕を引っ張り、裸の羽入を抱き寄せて)
【こうしてほしいとか、あったら教えてほしいな】
【今日は特別な一日だしね…?】
>>737 あぅあぅ…お社様なのですから、畏怖されることも必要なのです
多少、嫌われたり怖がられても仕方ないのです
あぅー、恐縮してしまう…ボクなのです
実は家事は不慣れなのですよ
あぅっ……みんなと同じ守るべき民なのです…
ボクは民を守り全てを引き受ける義務があるのです…あぅあぅ
あぅーー 困ったのです
(お腹を撫でられながらおろおろして)
あぅっ!? 考えが読まれたのです
(ぐいっと腕を引かれれば、バランスを崩してしまい)
あぅぅ……ふにゃあ…なのです
(脚がもつれて転んで、人間の膝の上にお腹をつけて転び)
【今は思いつかないのです…思いついたらお願いしてみるのです】
【人の子もして欲しいことがあれば言うのですよ】
【6月下旬を一緒に過ごすというのは、とても奇縁なのです】
>>738 怖がられなきゃいけないというのも大変だな…
時々、雰囲気変わることがあるけど…そういう時は少し畏まったりしてしまうな。
そういうところはちゃんと威厳があるんだよな。
(先ほど見た顔を思い出しながらひとつうなずいて)
ん?恐縮することなんてないのに…なぁ?
家事ができなくったって優しいお母さんはいくらでもいるぞ?
……俺はわがままだから、羽入の特別になりたいな。
そうすれば、羽入の手伝いもできるかもしれないし。
困ってる割には楽しそう、だな。
(すべすべのおなかをなでまし、そうささやき)
愛のなせる業…なんちゃって。
ほらほら、遠慮しない、しない。
(柔らかなおなかがぽふっ、と足に当たると、そのままうつぶせの羽入の頭を撫で)
【そっか、そのときは遠慮なく…なんだってしちゃうからな】
【今はこうやってなでなでもふもふしたいかな?】
【いろんないきさつがあって、こうして一緒煮られるのが本当に嬉しいよ】
>>739 そうです神様には威厳も必要なのです
祟りの噂も畏怖もみんなみんな大事なことです
あぅあぅ…人の子は家事が得意なのですか?
シュークリームを手作りするのが夢なのです…あぅ
人の子は一人が一人が特別なのです
あぅー、転んで…しまったのですー、あぅあぅ
(人間の足の上でぐったりとしながら)
(野球のステイディングのように手を伸ばしていて)
あぅ…気持ちいいのです
(脚をパタパタさせながら撫でられた)
【ボクも今は和やかにしたい気分なので…】
【あぅあぅあぅ、一緒に煮られるのはいやなのです…熱い熱い熱いなのです、あぅあぅ】
>>740 そっか…こんな可愛くてやさしい神様があんなふうに恐れられるのは
なんだか見ていてつらかったけど、意味があることだったんだな。
……人間にはやっぱり、予想もつかない理由があったんだね。
(少しだけ寂しそうにしながら)
それなりにね。一人暮らしだし。
へぇ、シュークリームか…いいね、面白そう。
カスタードに生クリームにチョコレートに、抹茶とか…
自分で作ればいろんな味にできるしな。
……わかってる、くせに…羽入、意地悪。
(愛情を込めた手つきでそっとほほを撫でて見せて)
大丈夫か?ひざにぶつかったりしてないか?
(すまなそうにしながらそっとひざにぶつかった部分を撫で)
ふふっ、本当に伸びしてる猫みたいだ。
なんだか甘えん坊だな。いいよ。もっともっと甘えて…さっきみたいに、お腹だしてみる?
(素肌の背中を撫でながらそう聞いて)
【ん、わかった。えっちよりも…いちゃいちゃ?】
【あうあう…変換ミスなのです!羽入が意地悪する…!】
【と、言ってる間に一時間だね。ドキドキする】
【こっちでもぎゅっ、としながら迎えたいかな?】
>>741 ボクは知られなくても良い存在なのです…
民の想像の中にボクはいるのです…あぅ
それは本当のボクではないのです…
でも、それでいいのです
あぅあぅ…あなたのように見てる人の子も中にはいるのです
あぅー、羨ましいのです
あぅあぅ…おいしそうなのです……あぅ
そんないろんな味のシュークリーム
(目に星が浮かぶ上がって、口からは涎が)
あぅっ…あぅあぅ
(撫でられると手足をバタバタさせて)
くすぐったいのです…
あぅーー…大丈夫のなのです
こうしてると気持ちいいのです…あぅあぅ…にゃう
あぅっ…お腹の横はくすぐったい部分なのです
(ピクッとさせて)
あぅ……猫だから裸でも平気なのです…
【流れ次第なのです…どうなるか分からないのが6月最終日なのです】
【あうあう…また真似されたのです…あぅー。人の子の真意は知っているのです…】
【あと一時間なのです……それで7月なのです】
【あぅっ…それは、とっても恥ずかしいのです…あぅあぅ】
>>742 なるほど。羽入を信じる人、思う人がみな…羽入の子供みたいなものなんだな。
想像の羽入、か。
ここにいる羽入は俺の本物の羽入、だよな?
…そう、見てる、羽入を、ね。
(じっとかわいらしい神様を見つめると、笑みを浮かべて見せて)
意外と大変だよ、誰もりょうりもそうじもしてくれないしさ。
中身だけじゃなくて外側のシューにも。
ココアパウダーをまぶしたり、蜂蜜をかけてみたり…
(眼を輝かせる羽入の耳元で甘味の誘惑を続けて)
くすぐったいだけ、かな?
(つつっ、ときれいなくぼみを指でなぞって)
そっかそっか。怪我なくてよかった。
ふふ、もう首輪までつけちゃって、猫そのものだな…
ほら、こっちに顔向けてごらん、またあごの下なでてあげるよ。
(気持よさそうな羽入にそうささやいて)
くすぐったいと気持いいは紙一重だよな?
ほら、羽入。
(震える彼女のわき腹をゆっくりなでさすリ)
本当…かなー?
(ぷに、と胸を後ろから軽くつついて)
【だね、まずはのんびりのんびり、と…】
【ついついまねしたくなっちゃうなぁ…ちゃんとわかってるのに、意地悪…ふふ】
【あと20分!もう少しで時間だよ…】
【でも、いやじゃない、だろ?(そっと手をとると軽くその手を引いて抱きしめて)】
>>743 そうなのです…これがボクなのです…あぅあぅ
まだ人の子も知らないところもたくさんあるのです
(涼しい顔で)
あぅぅ…想像はつくのです……大変そうなのです
あぅあぅあぅあぅ…蜂蜜はエンジェルモードのシュークリームでも試してみたいのです
(目に星を口元の涎を浮かべて、ぽーと空想の世界にひたって)あぅ……そっち向いたら顔が見えて…
あぅあぅ…恥ずかしいのです…
あうっ! そこはくすぐった…本当なのです!
(人間の足の上で柔らかいお腹をすりつけながら、慌てて手足をバタバタさせて)
あぅっ…そこもいけないのですよ、あぅあぅ
(胸を突付かれれば、そのまま顔を向けてしまい)
あぅっ…やってしまったのです…
(人間と目が合うと凝固して)
【あぅあぅ…たまにはお返しなのです】
【あと10分…次のボクのレスでは超えてるのです】
【あぅあぅ 禁断の領域なのです……(固まって俯いて)】
先に……
おめでとう羽入。
ここから先は羽入も梨花も知らなかった世界だね。
…ようこそ、七月へ…なんてね?
(ひざの上の羽入に優しくささやいて)
超えることができたのです
これが奇跡の力なのです…あぅあぅ
力を合わせたから成し遂げられたことなのです
ボクはとっても嬉しくて感無量なのです
>>744 でもそうそう悪いことばかりでもないよ。
それなりに広い部屋だから……猫を一匹連れて帰っても大丈夫だしね。
甘いのに甘いのを重ねるなんて…歯が解けそうだな。
でも、それがいい?
(たらたらよだれを垂らす羽入の口元をぬぐって)
顔見られるの、嫌?
恥ずかしがる羽入もかわいいよ。
おっとと、いたずらが過ぎた、かな?
(ばたばたするのを見るをあわてて手を引っ込めて見せて)
どうして?
猫さんなのにここをこうされるのは、だめなの?
(うつぶせになったせいでふにゅっとつぶれれしまっている胸の横を)
(指先でもむ様になで)
こっち、みちゃったね?
……羽入、かわいいよ。
(じっと顔を見つめながら顎の下をかわいがるようになで、少しずつ顔を近づけて)
【七月、おめでとう、羽入。神様の知らない世界…怖いけど楽しみだね】
【なんどか、踏み越えたね、領域…また、超えよう?】
【これ、もう、クセになりそうで、さ】
【(かたまってしまった羽入を優しく抱き寄せ、胸に収めると、ふわふわの紫髪を愛情を込めながらゆっくりなでる】
>>746 それぐらいがいいのです…甘々の甘々、やってみたいのです
あぅ…それは…あぅあぅ…どんなネコなのか気になるのです…あぅ
(なんだか空想に浸る人間に恐る恐る訊ねて)
あぅっ!! 油断してしまったのです
見られてしまった…あぅっっ、そこを撫でられたら
(ゾクゾクして肩をすくめ目を閉じて)
ニャうニャうにゃうとなってしまうのですよー、あぅあぅ
【七月なのです…とっても楽しみなことが多いのです。見たいものもいっぱいなのです】
【あぅ…本当に禁断の領域なのです………】
【あぅ……(名無しさんの胸に顔を埋めると温かくて)(そこで呼吸すると男性の香りに心臓が高鳴って)】
>>748 みんなで引き寄せた奇跡の力、だね。
誰一人としてあきらめなければ、不可能だって可能になるんだな。
俺もうれしい。
羽入たちにはいつも勇気をもらえているよ…
詩音に頼んで作ってもらうとか。
あの子なら面白がって際限なく甘くしてきそうな感じが…
ふふ、俺にこうやってかわいがられて、えっちな声でにゃあにゃあ鳴いちゃうねこさん、かな。
隙だらけ、羽入…それとも、わざとスキをつくってくれたのかな?
おっぱい、やわらかいね。
(眼を閉じてしまった羽入にこっそりとささやき)
もっと、にゃうにゃうしてほしいな…ふふ。
ね、ちゅーしていいかな?
(唇があたる寸前まで近づくとそう聞いてみて)
【海とか紅葉とか、雪とか…最近見ていなかっただろうし、恋しい?】
【このまま、逃げられなくなっちゃったりして…】
【俺はそれでも一向にかまわないけどね】
【ふふ……大好きだよ?】
【(胸でしっかり彼女の小さな体を受け止めると、守るようにそっと太い腕を体に回し)】
【(雄の香りのする胸板にもっと押し付けるように頭を抱いて)】
>>749 ボクも学んだのです…あきらめないことの大切さを…
あぅあぅ…それまでのボクは無力な傍観者だったのです…あうー
エンジェルモードでこっそり作ってもらうのです…
悪戯心が起こらなければ、お試しできそうなのです…
あぅあぅ…神様がそんなことを言っては失格なのです…あぅ
ボクは詩音の大切な人の子を守れなかったから…
あぅ…沙都子と詩音には…いつもごめんなさいと思っているのです…
あぅあぅあぅ、わざとではないのですよー
とっても…あぅ、困ったボクなのです…あぅあぅあぅ
──あぅっ……
(小さな胸に指が食い込んできて声が出て)
にゃぅにゃぅあぅーー
(胸を揉まれながら言われるとこくんと頷いて)
【夏の海に紅葉に雪…とても懐かしいのです…全てがボクには100年ぶりなのです】
【梨花や沙都子が買ってるマンガの続きも…あぅ…読んでみたいのです 】
【ぁぅ…(動けないのです…つかまってしまったのです…と思いながら)】
【(温かさを感じるために名無しさんの胸に手をつけて)】
>>750 羽入の力がなければ絶対になしえなかった。
それが今日という日、なんだな。
……今日は記念日だな。名前は何記念日にしようか。
その横で梨花ちゃんがからいのたべてたりして…
詩音に勝てば罰ゲームでできるかもなー。
外国にもネフェルティティって猫の神様がいるし、きっと大丈夫だよ、うん。
……でも、それを取り返すのに羽入は尽力したし
沙都子と詩音は…悲しいすれ違いをすることなく仲良くなったし…
それは、間違いなく羽入のループのおかげで修繕されたこと。
だから、帳消し、でいいんじゃないか?
本当に困った神様…かわいくてえっちな猫神様なんて…ふふっ。
ふかふかのお胸、気持いいよ。
(はみ出した乳肉をふにふにかわいがりながら、感じている甘い声に耳を傾け)
ありがとう・・・ちゅっ。
(猫首輪をひっぱりながら自分に顔を引き寄せると、ちゅっ、と甘く口付けをして)
【百年ぶりの季節めぐり、たのしそうだな。ヒグラシの声が聞こえないのはちょっと物足りないかもしれないけどな。】
【あー、おれが同じたちばったらそれ、すごく楽しみだな…!】
【抵抗、しないの…このまま奪っちゃいたいな?】
【(耳元でこそっ、と刺激的な言葉をささやいて胸に付けらた手に心臓の鼓動を伝えながら)】
【ね、こっち、向いて?(唇をそっとなでながら自分のほうにむいてほしいとお願いして)】