「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ〜窓際18
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269179300/
>>738 やっぱり貴方だったの。そうよね、こんなことが出来る人物、組織は極めて限定的だし
貴方たちと考える方が一番無難よね。
(冷たい瞳を向けられながらも、以前と変わらない余裕をもった笑みを浮かべる)
けれど、それは決して悪意ある反抗ではなかったわよ?
むしろこのまま悪戯に時を失い、停滞していく方が不利益だとは思わない?
再調整って…えっ?
(長門に詰め寄られ、瞳を覗き込まれると以前は感じなかった感情が押し寄せる)
(長戸有紀に対する本能的な恐怖。それは単に一度消滅させられたという経験からだけではなく、再構築の際に細工された可能性が高かった)
忠誠を誓う…真のバックアップ…?
(その意味をわかりかね、不安そうな表情で復唱する)
【スレ立てご苦労様、長門さん】
正しくは有希だよ
>>3 【苗字も誤字があったわね「長門有希」だったわ】
【酷いエラーね】
前スレ
>>750 ンブッ…!うぇぇっっ…!!
ひど…いっ…こんなの…酷いっ…ンンブゥ!
(鼻を付く独特の臭気にも不快感を掻き立てられ)
(しかし辞めることも嘔吐することも叶わず、ただ舌を動かし吐き気を催す)
(自尊心は既にズタズタとなり、メンタル面も相当消耗してきている)
ひゃっ…ほ、ほうびぃ…?んぇぇっっ!!
(硬くした舌先を窄まりの中心に付きこみ、唾液を塗した舌先で舐めあげるたびにクチュクチュと音が鳴る)
ひゃっ…?や、やぁっ!!!こんなのいやっ!!こんな格好で…
(右手はスカートの内側に伸ばされ、ショーツの中に潜り込むとその奥の性器を指先で刺激する)
(性感は走るが、状況が状況だけにそれを楽しむことなどできず)
ンッ!!あっぁあっっ!!こ、こんなことして気持ちよくなんかなりたくないの!
こんなことしたくないのぉ!!やめて…やめて長門さん!もう許して…ンンン〜〜〜〜!!
(泣き叫びながら自慰を続け、快感に下半身をひくつかせるが、惨めな思いが募るばかりで)
6 :
長門有希:2010/05/05(水) 02:29:53 ID:???
>>5 あ……
(舌先がアナルの中につき込まれると、無表情なはずの長門が)
(性的快感を覚え声を漏らす)
もっと……もっと続けて。
(非情な長門の命令)
自慰は嫌? でもあなたは感じているはず。
体温上昇、脈拍速度も上昇…
苦しい? でも、これがあなたへの罰。
(キョンを殺そうとしたことに対する罰と言いたいようだ)
(そうやってアナル奉仕と自慰を一方的にやらせてしばらく経ち)
では、新たな罰を…
(やっとアナル奉仕から解放し、ベッドの上に立つ)
これを見て。
(朝倉に自分の股間を見るよう命令)
(クリトリスが徐々に膨張して男性の性器と変わらない大きさ、形になる)
今度はこれを舐めて。
【アナルだけでは続かない。新展開を導入。いい?】
【ん、眠くなってきたわ】
【凍結は大丈夫かしら?】
>>7 【お疲れ様。凍結は可能】
【私は5日ならば昼14時〜19時まで大丈夫】
【6日・7日の木金なら夜21時から来られる】
【あなたの都合も教えて】
【識別票をつけた】
>>8 【ありがとう長門さん】
【私から誘っておいて、ごめんなさいね?】
【なら6日の22時半からでもいいかしら】
>>9 【こちらこそ感謝】
【6日木曜日、22時半に伝言板で。了解】
【ではこれでこの場を去る。また…】
>>10 【次回も長門さんともっと楽しみたいわ】
【うん、お休み長門さん】
【私もスレを返すわ】
ビクンビクン
【黒子と一緒にスレを借りるわよ】
【お姉さまとスレをお借りしますわ】
>>13 改めてこんばんはですわ、お姉さま。
昨夜の続きからでよろしいのかしら。
昨夜の展開ですと、蹴ったり唾をかけたりした後、
双頭ディルドーでつながる感じですけれど…
>>14 あぐっ!ぎゃっ!!あぁあっ!!
(徐々に無遠慮に背中を踏みつけられて、ビクビクと痙攣しながら)
(紅潮した頬で苦悶と快楽の入り混じった声を漏らす)
はぁー…はぁ…あぁっ!!
(黒子の足が背に下ろされるたびに興奮が高まり、熱に浮かされたような目つきになってくる)
んっ…は、はい…女王様は、短パンをお嫌いのご様子でしたから…
(普段が短パンで隠しているためか、スカートを捲られショーツを見られるのが余計に恥ずかしいのか)
(節目になって顔を真っ赤にしながら小さい声で答える)
派手なの…ですか?
(黒子がつけているようなああいった際どい下着を身に着けることを想像してぼっと顔から火が出るように恥ずかしくなる)
ああっ!!!?は、はい!!わかりましたっ!!
ぎゃん!!あぁぁぁっ!!
(黒子の手が尻を叩き、悲鳴をあげながら真っ赤になるまで叩かれていく)
あっ…うぅ…ぁぁっ…
(真っ赤に腫れあがった尻を晒し、ぐったりとして)
(ショーツのクロッチ部分は水気を含み、変色している)
は・・・はい、女王様…
(ベッドの上に上がると、黒子の方へと尻をむけ)
(秘所が見やすいように四つん這いになる)
(シュルっと布が肌を擦る音を立ててショーツを脱ぐと、露になった秘所の割れ目を指で押し開く)
こ…これが雌奴隷のおまんこ…です・・・
女王様に虐めらて…濡れて、ます…
(広げた秘所は愛液に濡れててらてらと光っている)
【改めてよろしく黒子】
【そうね。前回の続きからお願いするわ】
>>15 うふふふ、おーっほっほ!
メス豚がおまんこ晒してますわ!
(ベッドに上がった美琴のそばに寄って秘所に視線を浴びせ)
もう、濡れ濡れではないですの。いやらしい淫乱豚!
(ペッと唾を丸出しのヒップに吐きかけて)
自分で割れ目を開くってどんな気持ちですの?
いやらし過ぎますわ!
(ペチペチとヒップを叩きながら羞恥責め)
あ〜ら、ここも濡れ濡れで…
(開いた割れ目に指を突っ込み、かき回す)
こんなことされて、どう言う気持ちか、しっかり自分の口でおっしゃって!
【了解ですわお姉さま】
【もっと痛い方がよろしいかしら】
【ムチやロウソク、ロープなどを用意してもよろしくてよ】
>>16 ひゃっ…あぁ…
(尻に粘つくような感触がして、それが唾だと理解したときに興奮が高まって)
はい…女王様に踏まれたり、叩かれたりして虐められてるうちに…濡れちゃいました…
美琴は…マゾの雌豚です…もっと、もっと女王様に虐めてもらいたいです…
(鞭を取り出すと、それを黒子に指し出し、懇願するような瞳を向ける)
と、とっても恥ずかしいです…
でも恥ずかしいことに…その、興奮しちゃってます…
美琴は、美琴はえっちな変態マゾ奴隷です…
(羞恥に苛まれつつも、マゾの快感は高まるばかりで)
ひゃぅっ!?あぁっ!あっ…♥や、いやっ…んんんっ♥
(秘所を指で刺激されて、快感に震えると共に黒子の指には愛液が絡まっていき)
年下で…後輩の女王様に、こんなことされて…
恥ずかしい…恥ずかしいのに、身体が…興奮しちゃってますッ!!!
もっともっと、いやらしいことされて、虐めて欲しいですッ!!
【ありがとう黒子】
【今くらいでもいいけど…黒子がもっと痛くしたいなら痛くしてくれていいわよ?】
【そのときはお願いするわね】
>>17 (美琴の差し出すムチを受け取り)
何ですの? ムチ?
今度はこれで虐めて欲しいですのね、お姉さま…
じゃなくてメス豚奴隷!
(ムチを手にし、軽く振って調子を確かめる)
では、行きますわよ?
(ヒュッと空気を切り、ピシィッと美琴の背中に叩きつける)
おほほ、いい音ですわ!
お〜っほっほっ もっとして欲しいのですわね!
(割れ目を散々いじくり回した後)
あ〜ら、ここ腫れてますわよ?
(割れ目の上にある包皮に包まれた粒を指でちょんとつつき)
うふふ、可愛いクリですわ!
(クリトリスをつまみ、包皮を指で押し上げて剥き上げる)
【了解しましたわ】
>>18 きゃあああああっ!!!
(メイド服越しとはいえ、鞭が打ち据えられた背中は酷く痺れて)
(服の下には蚯蚓腫れが走る)
あっ…あぁっっ……
(倒れてビクビク震えるのは痛みによる苦悶だけではなく、初めての快楽に身体が戸惑っているためで)
ううっ…っぁっ…あぁあっっ♥
そ、そこ…ダメ…ンンッ♥ああっっ…!!あんっ!!
(黒子のされるがままに弄られ、性感のあまりに腰が動いてしまう)
ひゃっ!!?
(クリトリスを突かれ、びくっと肩を跳ね上げる)
いっ…いいいい〜〜〜!!そ、そんなぁ…あああっっ!!!!♥
(敏感なクリトリスを弄ばれ、歯を食いしばるもガクガクと腰が揺れてぴゅっと愛液が飛ぶ)
>>19 ピシィッ ピシィッ
(何度も繰り返しムチを振り下ろす)
おほっ おほほほほっ どうですのっ
どうですのっ この淫乱メス豚奴隷っ!!!
(5回、6回、7回、と背中に振り下ろされるムチの回数は増える)
どう? 参ったですの?
(前に回って美琴の髪をつかんで頭を起こすと)
女王様の唾よ。味わっていただきなさい!
(美琴に口を開くように命じると、タラーっと唾を口内にたらす)
あらあら、はしたないですわねぇ…
(クリトリスを突かれて潮を吹くのを見て呆れたように)
うふふ、いいことを思いつきましたわ。
(一度立ってどこかへ行くと何かを持って戻って来る)
これで奴隷をかわいがってあげますわ。
(それは小型のピンクローターだった)
(スイッチを入れ、振動させるとクリトリスに当てる)
うふふ、どうかしらメス豚!
>>20 ひぎっ!!あうっ!!!ああぁっぁっ!!
(容赦なく鞭で打ち据えられ、その都度叫び声をあげてのた打ち回る)
(背中の布は既に裂けかけ、その合間から痛々しく腫れた肌が覗く)
は…はい…
お許し下さい…女王様…
(ぼろぼろになった状態でぐったりとし、髪を掴まれて無理矢理頭を起こされる雑な扱いがマゾの心をくすぐる)
あっ…あああぁっ…♥
(口を開き、唾を口の中に受け入れると、もごもごと味わいぞくっと背筋を震わせて)
(喉を鳴らし、唾を飲み込んで)
ごめんなさい…美琴は…はしたない奴隷です…
(はぁ、はぁと肩で息をして、たらたらと愛液を零していって)
ひゃぁっ!!?ぁあ、ああ、、あ、あ、あああああああ〜〜〜〜〜!!!
(ローターがクリトリスに宛がわれ、玩具で責められる快感に打ち振るえ)
(恥じも外聞もなくよがり来るっていく)
>>21 あら…せっかくのメイド服が台無しですわ。
(ムチで散々打ちすえ、メイド服の背中がボロボロに)
役に立たない布はこうしてしまいましょ!
(背中の破れ目に指を入れ、ビリッ ビリビリッと引き裂いて)
(ムチの痕が縦横に走る白い背中が露出して)
確か、物の本には痛めつけられたところを優しく撫でられると
とても気持ちよいと書いてありましたわ。
本当かどうか、試してみますわね。
(真っ赤なミミズ腫れの走る背中を黒子の手は優しく愛撫する)
淫乱なメス豚! 女王様自ら撫でて差し上げているのですわ!
感謝して味わいなさい!
撫でながらローター持つのも疲れますわ。
メス豚! このローターを持ちなさい。
そして、自分の感じるとこ、自分で当ててよがるのよ!
うまく出来たらもっと気持ちいいご褒美、あげますわ!
(美琴の手にローターを握らせて)
>>22 やっ!?
(急にメイド服を引き裂かれ、驚き声を上げる)
優しく…撫でられると気持ちいい…?
(発熱を始めている鞭の痕は触れられればそれけでも痛みそうで)
はぅ……ぁっ…ん、…
(優しい手つきで愛撫され、痕がチクチクとはするものの心地よい感触に思わずほっと息をつく)
(その感触にいくらか安堵を感じ、自然とリラックスまでしてきて)
はい…女王様に撫でられて、とっても気持ちいいです…なんだかホっとしちゃって…
雌豚には勿体無いお恵み…ありがとうございます。
は、はい…んっ!
(受け取ったローターをぐっとクリトリスに宛がうと、首を仰け反らせて)
はぁっ…あぁぁっ!!んっ!!!ああぁっっ♥
(クリトリスにぐにぐにとローターを押し付け、そのまま滑らせて尿道付近にも刺激を送り)
(声を出してよがり、涎と愛液を両方垂らしていく)
>>23 うふふ、物の本に書いてあったことは本当だったようですわ。
今度は優しい路線で行ってみようかしら。
(ムチの痕を手の平で優しく撫でて行く)
ふふ、撫でるだけでは面白くありませんわ。
舌で、味わってみようかしら。メス豚! 女王様の舌、ありがたく味わいなさい!
(ムチの痕が真っ赤に残る背中に顔を近づけ、舌を出し)
ぺロぺロ……レロッ ペロペロッ
(傷痕を舌で舐めて行く)
クリトリス、気に入ったようですわね…
そろそろさっきの双頭ディルドー、使ってみようかしら。
(双頭ディルドーを出すと美琴の口元につきつけ)
ホラ、メス豚! 舐めて唾液でぬるぬるにしなさい!
でないと入れる時、こすれて痛いですわよ!
>>24 はっ…ぅぅ…ンっ…!
(心地よい刺激は、それはそれで声が漏れて)
(時折肩が小さく震える)
ひゃっ!女王様の…したぁ……
(ひんやりした感触が痕を伝い、ぞわぞわとした感覚が走り)
(舐められることで傷が癒えていくような気さえした)
は、はい!
えっと……んっ……ちゅぷ…
(男性器を模したようなディルドーを舐めることに一瞬恥ずかしそうな顔で躊躇したが)
(黒光りする亀頭部分に唾液を乗せた舌を這わせると、たっぷり塗していく)
(擬似的なフェラチオにどんどん気分が昂ぶっていく)
ん、んんっ!!んぶっ…ちゅぶっ!!
(興奮してディルドーを咥えこみ、じゅぶじゅぶとしゃぶっていき、唾液をたっぷり塗していく)
>>25 レロッ ペロペロッ
(背中中のムチ傷に舌を這わせて、口を離す)
ふぅ…やっと舐め終わりましたわ。
どう? 奴隷は気持ちよかったですの?
(ディルドーを自分から咥え込み、舐めしゃぶる姿に)
あ〜ら、さすが淫乱メス豚ですわ!
自分から咥え込むなんて、いやらし過ぎではありませんこと?
(十分に濡らされたディルドーを実琴の口から抜く)
いよいよですわ…お姉さ…こほん。
メス豚奴隷の処女をささげていただくのですわ!
(唾液に濡れて黒光りするディルドーの先端を、グイと美琴の)
(秘所にあてがう)
覚悟はよろしくて?
>>26 はいっ…とっても、きもちよかったです…
女王様の舌…舐められてて溶けちゃいそうなくらい気持ちよくって…
んんぶっ…じゅぶっ……んぅ♥
んん〜〜…う、んちゅぅ…美琴は…自分からディルドーしゃぶっちゃう…変態、です…
(黒子の嘲りも気持ちよく、ディルドーをしゃぶり唾液を塗していって)
あっ…はい…
私の処女…女王様に捧げます…
私の処女も、身体も…心も全部女王様のものです…
私は女王様の奴隷で、女王様の女です…
(自分から腰をふって、秘所をディルドーにこすりつける)
>>27 それはよかったですわ。
これからも女王様に対する敬意と忠誠を忘れないように、
励みなさい。そうしたらまた痛めつけて優しくしてあげますわ!
これが本当の飴とムチですわね。
ふふふ、変態のメス豚ですのね…お〜ほっほ。
うふふ、よろしいですわ。あなたはわたくしのもの。忘れてはいけませんわよ!
今、メス豚の処女、奪って差し上げますわね!
ああ……ドキドキしますわ…
(ディルドーを持つ手が震える)
では、行きますわよ。
(グッと力を入れるとディルドーの先端がゆっくり秘裂に沈んで)
始めては痛いと聞きますけれど…淫乱のメス豚なら大丈夫ですわね?
(更に力をこめるとずぶり、と亀頭部分がはまりこむ)
少し入りましたわ。でも、まだまだですわよ。
(更に押し込もうと手に力をこめ)
>>28 わかりましたっ…忘れませんっ、女王様に敬意を払い…忠誠を誓います!
だから、だからまたこうして虐めてくださいっ!
そうですね…鞭を受けて、優しくされて…
心底女王様に…めろめろになりそうです…
はい!私は女王様だけのものです
私の処女…貰ってください…
んっく・・・・!!!ううううう……!!
(宛がわれたディルドーが処女膜をメリメリと軋ませて、流石に辛そうな顔を浮かべる)
ああああああ!!あっ…
(亀頭部分がはまりこむと、ディルドーに裂けはじめた処女膜の血が伝う)
は、はい!!もっと、もっとください!
このまま私の処女…奪ってください!!
あ、あっぁぁっぁあっぁぁぁぁっっ!!!!!
(黒子が手に力を込めると、ディルドーが押し進み、ずぶっと膣がディルドーを咥えこみ処女を喪失して)
あっ…私の処女…女王様に、女王様のものに…
(破瓜の痛みよりも、感嘆の方が大きく)
>>29 ああっ いいですわ…あなたはわたくしだけの
美しいメス奴隷。お〜っほっほっほ!
(ディルドーがはまりこむと破瓜の血が流れ)
血が…もったいないですわ。
(ディルドーのはまった秘所に顔を近づけ)
(たれる血に口付け舐めとって)
ペロペロ…あならの処女の血、わたくしがいただきましたわ。
あなたも味わってみる?
(秘所から口を離すと美琴の顔に顔を近付け)
(唇を唇に重ねて舌を差しこみ)
(舌と舌を絡ませ、処女の血の味を味わわせて)
れろれろ……ちゅっちゅっ
ふふ、おいしいでしょ?
双頭ディルドーと言うことは二人でつながれますわね…
女王様であるわたくしが、今あなたとつながって差し上げますわ。
(耳元でそう囁くとペロリと耳たぶに舌を這わせて)
【ごめんなさい黒子。思ったよりも早く眠気が】
【また凍結をお願いできるかな?】
>>31 【それはいけませんわ。直ちにお休みになってくださいませ】
【わたくしの予定をお伝えしますわね】
【近いとこですと明後日の金曜日か、日曜日があいておりますわ】
【金曜日は20時ごろから、日曜日なら休日ですのでいつでもかまいませんわ】
【お姉さまのご都合も教えてくださいな】
>>32 【そうね。まだちょっと予定がはっきりしないのよ】
【ただ金曜日なら夜の22時くらいに戻れると思うわ】
【とりあえずの時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【じゃあ私はこれで落ちるわね】
【今夜もありがとう黒子。次回も宜しくね】
【スレを返すわ】
>>33 【金曜日の22時に伝言板ですわね、了解ですわ】
【今夜もとても楽しめましたわ。お姉さま、お疲れ様でした】
【はい、次回もがんばりますわ。おやすみなさいお姉さま】
【わたくしもこれで落ちますわ。スレをお返しいたします】
【スレをお借りするわ】
【同じくスレを借りるわ】
さてと、いい加減何を忘れていったのか教えてもらえる?
それとも、忘れ物っていうのは建前、何か裏でもあるのかしら?
>>36 全く…忘れ物って言うのは本当よ。
ほら、これよ
(あらかじめ持っていたバックを霊夢の前に置く)
確か賽銭箱にお賽銭が入ったから、自慢しに紅魔館まで持ってきたわね
でも、帰る時に忘れていったわよ? 全く…
(確かにバックの中には沢山のお賽銭がチャリチャリと入っている)
>>37 あ……私の鞄!?
(見覚えのあるバッグを見せられると、ぱっと思い出して)
う…そういえばそんなこともあったわね…。
(舞い上がった勢いでしてしまったことに微かに頬を染めて)
…!!
あ、あの…返してくれるのよね!?
(硬貨の音を聞くと、咲夜に飛び掛かるような勢いで詰め寄って)
>>38 ええ、あの時は何だか面白かったわね…
(舞い上がっていた時の様子を思い出してクスクスと笑ってしまい)
ふふっ、どうしようかしら…このまま返してもいいのだけれどね…
(霊夢の届かない場所でバックをちらつかせる)
しかし沢山集まってるわね…
(中に手を入れてチャリチャリと音を立てながら)
【…もしかして、エロール希望かしら?】
>>39 わ、笑わなくたっていいでしょう…。
(笑みをこぼす咲夜に図書館の魔女のようなジト目を向けて)
う…く……。
(背の高さや腕の長さは咲夜のほうが上で)
(結果バッグが動く度に小さく呻くしかできず)
何よ咲夜、返すつもりじゃなかったの?
返して…よ!
(お金で遊ぶ咲夜の手を捕まえようと手を伸ばす)
【あー、私は別にどちらでも。咲夜がしたいことに付き合うわよ?】
【大怪我したりとか、汚いのだったら遠慮させてもらうけど】
>>40 ふふっ、あんまりあなたのあんな姿は見ないからね…少し面白かったのよ
(クスクスと笑うのは止まらず、視線を返すようにジト目で返す)
あら? ただで返すのも何だかつまらないから…
(バックを離れた場所に置くといきなり霊夢を抱きかかえて)
少し楽しませてもらおうかしらね…
(妖艶な笑みを浮かべる)
(片手で首筋をツゥー…となぞり、顔を耳に近づけ甘噛みをする)
【ふふっ、ならお言葉に甘えてそうさせてもらおうかしらね】
【ん〜…こちらは一応アブノーマル(ふたなりやその他もろもろ)って言うのら大丈夫だけれど…どうする?】
>>41 ……っ。
(見つめ返されると居たたまれなくなり、視線を逸らす)
中身の一割とかいうわけ?
あんたたちにしたら大した金額でもないっ!?
(時を止めたかのようにいきなり抱き寄せてきた咲夜に)
(あまりにいきなりのことで抵抗する気も出てこないでただ顔が暑くなるだけで)
さ、咲夜?
急に何を…んんっ!
(首筋と耳にされた行為にゾクリとしたものが背筋を走り)
(わけもわからないまま、うっすらと瞳が潤みだす)
【はいはい、お手やわらかに】
【特にそういうのは構わないんだけど、時間が1時くらいまでなのよ】
【それまでに納まりそうなら使ってくれて構わないわ】
ふふっ、可愛い顔をするのね…
(少し涙目な霊夢むいじりたい気持ちが刺激されていく)
ふふっ、口を開けて…
(何やら舌の上に薬を置いて霊夢の口の中に侵入する)
(ちゅくちゅくと卑猥な音を立てながら、その薬を霊夢に飲ませる)
今飲ませた薬はね、男性器が生えてくるらしいのよ。
ほら、言ってる間に生えてきたわね…
(ニヤニヤと霊夢の下腹部を見ると、今までなかったモノが生えており膨張気味である)
【一時までね、終わるかどうか分からないけれど使わせてもらうわねっ】
【いろいろと無茶を言ってごめんなさいね…】
>>43 う、うるさ…ん…咲夜?
(ぽーっとした頭は咲夜に言われたことを疑問に思わず)
(小さく唇を開いたところに咲夜に侵入される)
ん、んん…!?
ちゅ、ん、は、んん…っ。
さ、くや…けほっ!
何飲ませ……っ!
(言い終わる前に訪れた動悸に胸を押さえて)
か、は…何、これ…?
(次第に苦しみの原因箇所が自分の下腹部にあることに気付く)
なっ…?何でそんなものを私に…。
(はぁはぁと呼吸を荒くしながら咲夜をじっと見て)
咲、夜…はぁ……。
(自分の下腹部にある違和感、それを見てしまうのが怖く)
(こんな目にあわされた原因の張本人だというのに)
(どこか縋るような目を咲夜に向ける)
【
>>44に付け忘れよ】
【こっちこそ、せっかくだから乗せてもらうわね】
【いいわよ、それぐらいなら受け入れられるから気にしなくていいわよ】
【とりあえず、時間までよろしく頼むわ】
>>44 ふふっ、安心しなさい…
(そう言うと舌をまた絡める)
(舌を絡めるながら両手で服を脱がしていって、あっという間に裸にする)
ふふっ、いい体ね…皆が羨ましいと思うはずだわ…
(桃色の乳頭を指で摘むと、円を描くようにコリコリと回していく)
気分はどうかしら…霊夢?
(ニヤニヤといやらしく顔を向けながら尋ねる)
(わざとらしく膨張したペニスにスカートをこすりつけながら)
【こちらこそそう言ってもらえると助かるわ】
【ええ、よろしくね】
>>46 あ、ん、んん……は、ちゅ…。
(絡み合う舌の感覚に頭が溶けてしまうようで)
(服を脱がされるのにも一切抵抗できずに裸にされて)
そんなの…知らな…ん んっ!
(胸の先端を摘まれるとびくっと震え)
(連動したように股間のものも跳ねあがる)
や、こんな…んん…。
(こんな状態の意味を知らないわけでもない)
(真っ赤になった顔を手で覆いながら羞恥に耐える)
あ、はぁ…さ、くやぁ…。
(それでも滑らかなスカートの布地に擦られると甘い声をあげて)
さ、くや……何か、何かきちゃう…あ、や、いや!
ん、あああっ!
(初めての刺激にあっさりと決壊を迎え)
(いきり立った先端から白濁を吐き出してしまう)
あぁ…や、咲夜、見ないで…。
こんな…あ、あぁ…。
(快感と羞恥が内混ぜになった表情を向けながら、腕は咲夜をしっかりと捕まえ)
(言葉とは裏腹に、白濁を咲夜の服に擦り付けるように腰を揺らす)
あら…早いのね、霊夢。
(クスッと微笑むと溢れ出てきた精液を指ですくい)
ふふっ、お仕置きが必要ね…
(ニヤッと笑うと、先ほどの精液を乳頭に付ける)
(ヌルヌルと変な感覚を霊夢に植え付けながら乳頭を掴み、きゅっ!っと捻る)
ふふっ、博麗の巫女は意外と変態なのかしらね…
お嬢様にも教えて差し上げようかしらね…
(霊夢の言葉など無視をして舌を下腹部に移動させる)
ふふっ、いただきますわ…
(その口に先ほど達したばかりのペニスを入れる)
(そのまま尿意を施すように亀頭を責めていく)
んむ…ちゅぷ…ほら、ぼさっと立ってらずに私の服を脱がしなさい。
先ほど汚したスカートは手に持っておく事、分かった?
(ペニスを責めながらも強気に霊夢に言い放つ)
>>48 あ、や…ぬるねるして…はぅ…。
(乳首に与えられる感覚に身を捩り)
…っ!
い、いやぁ…お願い、秘密にして…。
ああっ、は、んんっ!
(一度達したにも関わらず、硬さを保ったままのペニスを責められ、すぐに先走りがあふれ出る)
は、んっ、咲…夜。
(のろのろと身を屈め、咲夜の服のボタンに指を掛けていく)
(性器を責められながら、覚束ない指運びて、どうにか一つ一つボタンを外し上着をはだけさせる)
(その最中、体を動かす度に咲夜の口内をペニスが突き)
はぁ、ス、スカート…。
(スカートのホックを外し脱がせると言われるままそれを手に持って)
ん…さくやぁ……。
そんな、されたらまた…きたゃああああっ!
(咲夜の顔に向けて二度目の射精をしてしまう)
>>49 んむ…可愛いわよ、霊夢
(感じている顔を見ながら再び乳頭をきゅっ!、と強く摘み少し引っ張る)
ふふっ、ごめんなさいね、それは無理だわ…
(お嬢様に確実に言う事を霊夢に伝える)
んっ…おいひ…
(先走る汁を舌で取りちゅくちゅくと亀頭を舐める)
んむ…れひむ…まだ下着がのほってるわ……んんんっ!!
(ペニスをくわえたまましゃべっていると次の射精が出る)
んっんっんっ…ちゅぷ…ぷはぁ…
(口の中は先ほどの精液でドロドロになっており)
ふふっ、そのスカートに付いたモノはあなたが付けたものよ?
どうしてくれるのかしらね…
(クスクスと笑いながら押し倒す)
(精液でドロドロになった口を霊夢の口に侵入させる、くちゅくちゅと精液を送る)
(また両手でヒクヒクとなっている秘部をいじりに入る)
【ごめんなさい咲夜】
【さっき言った時間の前だけど、眠気が出てきちゃったわ】
【中途半端だけど、ここまでにしてもらっていいかしら?】
>>51 【ええ、大丈夫よ 付き合ってくれてありがとうね】
>>52 【咲夜に何もしてあげられなかったのが残念ね…】
【こちらこそお相手ありがとう】
【先に落ちるわね】
【お休みなさい、咲夜】
【スレをかえすわ】
>>53 【いえ、大丈夫よ ゆっくりと休んでね?】
【スレを返すわ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【リカ、今日もよろしく】
言ってくれるな。
俺の性欲がどれだけのものだってんだよ……。
変な下着って…そっちこそ変なこと言うなよ、普通の下着に決まってるだろうが。
(今度は特別卑猥な下着を買うつもりはなかったが)
(自分が選んだ下着を好きな女に身につけさせるのはすこぶる興奮を与えてくれる)
……てめェッ!?
(近頃受け身になり始めたリカなら従順に従うのではないか)
(その考えに反して自分との性行為を否定されると、リカに対する怒りが込み上げる)
(握ったこぶしで殴るのはさすがに気が引けたがリカの頬に強く平手打ちを食らわせて)
これだけやってきても、まだ俺の身体に馴染めないってのか……
(怒りを滲ませた瞳で睨みつけ、リカの髪を鷲づかみにすればそのまま顔面をベッドに叩きつける)
>>56 先輩…異常じゃないですかっ…
下着なんて…他人に買ってもらうものではないですし…
(自分はただ性欲処理に利用されているだけで、特別な感情を持たれてるとは思わず)
(他人という言葉を使ってしまって)
っ…!?痛…!!
(叩かれた実感がしばらくなくて、唖然としていると)
先輩!?
あぐっ…や、やめてくださ…!!痛いっ…!!
(初めてあった以来の乱暴な扱いに、為すすべもなくなぎ倒されて)
【前回のレス確認しながらなので遅くなっちゃいました…】
【はい、よろしくお願いしますね】
>>57 うるせえよ、お前は俺が買った下着を喜んでつけてればいいんだ。
(怒りのせいで顔色を赤くして、他人という言葉に反応すると)
(素っ気無い口振りのリカを黙らせようと鋭い眼差しで睨みつけて)
やめてください?
リカ、もう自分の立場を忘れたのか。
お前は俺に口答えしていい身分じゃないだろ?
(ベッドに顔面を押し付けると、髪を掴んでいた手を離して股間に近づけ)
(下着の上から股間を撫で回し、自分の身勝手を受け入れさせようと布越しに秘裂を擦っていく)
【ちょっと遅くなっても平気だよ】
>>58 げほっ…げほっ…!
喜べません…そんなの…!
(怒りを露わにする先輩に怯えながら、ボソッと呟いて)
(受け入れたら敗北を認めてしまうようで、反抗を続ける)
きょ…脅迫…して…
わかってる…わかってます…けど…!
こんな…監禁までするなんて……酷すぎます…!
いやぁぁっ…!
(背後から下着越しに触れられると、嫌がるように身体を揺する)
(先輩を押しのけようと手を差し出して)
>>59 喜ばなくても俺の買った下着つけろよな。
あんまりごねると、また黒い下着でも買ってやろうか?
(素直な意思を尊重する気はなくなり)
(リカが心底嫌がっているのをわかっていながら自分の好みを押し付けようとする)
閉じ込めなきゃ帰るつもりだったんだろ?
そんなの許すかよ……リカ、この下着似合ってるぜ?
(さきほど店で買ったばかりの黒の下着、それをはいた下半身は劣情を誘い)
(その股間に興奮すれば下着を掴んで一息にずり下げ、シャワーで綺麗にさせたばかりの下半身を露にしていく)
>>60 そんな…
っ…先輩…私をどうしたいんですかっ…!?
それは嫌です…私にこんないやらしいの…似合いませんからっ…
(強引なのは知っていたが、身につける衣類まで指定され始めると困った顔をして)
(きっと嫌がる顔を楽しんでいるのだと思い、不愉快そうに言って)
あ、当たり前です…
こんな外泊…親にも言えません…
やだっ…見ないで…触らないでください!さっき身体を洗ったばかりなのに…!
(下着を降ろされた事で何をされるか確信し)
(再び汚されることを恐れて抵抗しようとするが、先ほどの暴行が身にしみて)
(口先だけの抵抗となって)
>>61 どうしたいって、自分の奴隷を思い通りにしたいってのは普通だろ?
こういう下着をつけてればそのうち似合うようになってくる…
(好きな女を好きにしたい、それだけの我が侭な欲望を隠さず曝け出し)
(単純明快な理由なだけにリカには伝わりにくい願望を叶えようとする)
堂々と親に言えよ。
カレシの部屋に泊まってきましたってな。
言えないのか?もう何度体を重ねてると思ってんだ…
すっかり反応しちまうのはリカだって同じだろ?
(すでにむき出しにされていた肉棒が強引に秘裂に宛がわれる)
(何度もリカの気持ちを無視して行われてきた性行為、またリカの心も体も蹂躙してしまおうと突きつけられた)
>>62 ど…奴隷…?私は…先輩の奴隷なんかじゃ…
こんなエッチな下着が似合って…誰が得するんですかぁ…
(実際奴隷のように扱われているが、改めて言われると乱暴にされたことも納得がいったようで)
(先輩の本当の気持ちには到底気付くハズもなく、悔しそうな嗚咽だけ漏らして)
彼氏って…先輩…彼氏ではないじゃないですか…
エッチはしたけど…乱暴で…酷くてぇ…
(冗談か本気かわからない言葉を否定していると、秘所に生暖かいものを感じて)
やっ…入れちゃだめ…
入らないです…!
(ある程度は湿っているものの、濡れは不十分で)
(しかし強引に挿入すれば、飲み込んでしまうぐらいには解されている)
>>63 少し甘やかしたらこれかよ…
俺の恋人が嫌だって言ったのはリカだろ?
……得するのは俺だな、リカの下着を見て目の保養をしてるんだ。
(好意をリカに分からせるのは難しいと理解すれば)
(初めて体を交えた時の初心を思い出し、脅迫することでリカを従わせる道を選んだ)
お前が変に抵抗するからだろ?
ちゃんと受け入れてくれれば乱暴にしなくても済むんだぜ。
(肉棒には滲んだ愛液からリカが反応していると知るが、少し潤んだだけで入り口は閉ざされていた)
んあぁっ!……くっ!
(亀頭を強引にねじ込ませることで入り口を開かせ)
(血流蠢く肉棒がリカの意思を無視して挿入されていき、愛液を纏った先端が押し込まれていく)
>>64 当然じゃないですか…私にはちゃんとした恋人がいるんですからっ…
損の方が多い気がします…先輩を喜ばせても…ロクなことがありませんし…
(ここ数日で言えば、恋人と過ごすより先輩と過ごした時間の方が長く)
(脅迫とはいえ、行為もすっかり先輩の方に慣れてしまっている)
だってされるがままだったら…エスカレートするじゃないですかっ…
…受け入れたら…本当に浮気になっちゃ…うっ…!
(身体は受け入れていても、心は受け入れていなくて)
いやぁっ!…だめっ…ムリヤリしちゃ…痛っ…!
(多少でも滑る膣内は、先輩の大きなモノを受け入れざるを得ず)
(先端でも入ってしまえば、もう侵入を拒む手段はない)
>>65 ……ッ!
この体が気に入ってるんだ!!リカは体を使って俺を喜ばせていればいいんだよ!
(他の男の存在を匂わせるとあからさまに機嫌をそこねて)
(その罰と言わんばかりに手の平はリカの乳房を掴んで爪を立てていく)
今更だな、俺とセックスしたのは一度や二度じゃないだろ?
(胸を掴む手は、その頂点の乳首を探り当てて強くつねっていく)
……くうっ!
きつっ……そらっ!だんだん…入ってくぜ!?
(強引にでも挿入してしまえば膣内は肉棒を嫌でも受け入れ)
(リカが痛がろうともかまわず侵入していく肉棒は、その全てをねじ込んでいった)
>>66 やっ…やめてぇっ…!
もう…乱暴にしないでください…!
んっ…くっ…!
(胸への愛撫はいつまでも慣れず、爪を立てて掴まれると、痛そうな呻き声を出して)
回数だけは…多いけど…
先輩の女じゃないのにっ…ぁっ…ぁぅっ!
(犯されているのに感じてしまう身体を呪い)
だめっ…奥まで入れないで…!
っ…ぐっ…あぁっ…!
(子宮へと続く膣内が先輩の肉棒で満たされ、先端は大事な部位に当たる)
(あまり濡れていない締め付けはいつもより摩擦が凄く、それを受けてさらに強く締め付ける)
【今度はお風呂に入ってて遅れちゃいました…本当にごめんなさい…先輩…】
>>67 【気にしない気にしない】
【ところで今日はここで凍結にしてもらっていいかな】
>>68 【ただでさえ遅レスなので、気にするなと言われても気になっちゃいます…】
【はい、わかりました。再開はいつになさいますか?】
>>69 【こっちはいつも楽しませてもらってるんですから小さなことは気にしないでください】
【次の火曜か木曜のどちらかでどうですか?】
>>70 【ありがとうございます。そう言ってくださると救われます】
【勿論、私も楽しませてもらっていますよ】
【先輩と早く会いたいから火曜…と言いたいとこですが、木曜の方が都合が付けやすいですね】
【木曜でお願いしていいですか?】
>>71 【よかった、二人とも楽しんでいるならそれ以上のことはないと思います】
【次は木曜日ですね?】
【木曜日の22時に待ち合わせ、ということでいいでしょうか】
>>72 【そうですね。今日だって会うのが待ち遠しかったんですから…なんて…♪】
【わかりました。では木曜の22時に、また伝言板でお会いしましょう】
【今日もお疲れ様でした。お休みなさい…先輩】
>>73 【リカは可愛いな、可愛いのに虐めたくなってしまうのが不思議だ】
【今日もお疲れ様。次は木曜22時に……おやすみ】
【スレをお返しします】
【ゆかりん待ち】
わぁ〜い羊羹羊羹♪
(ダンボール箱の中で騒いでいたのも忘れウキウキ気分でついてきた)
夕飯はハンバーグなんかでいいわよ?
パイナップルが乗ってるやつでお願いね
(お茶と羊羹を頂き図々しいことを言う)
(一人暮らしのマンションの一室)
(少し広めの和室で、紫と二人きりで)
本当に、小さい子みたいだなぁ……藍が苦労するわけだ。
(それでも、甘いものを食べてはしゃぐ紫の姿を見ると)
……まぁ、いっか。
ハンバーグ?パイナップルも缶詰のがあるからいけるけど……。
少しくらい運動しないと、お腹がぷよぷよ柔らかくなっちゃうよ。
(そっと手を伸ばして、紫のお腹の辺りに触ってみる)
>>77 【ご、ごめんなさい!今から出なきゃいけなくなっちゃった…】
【始まって早々でなんだけど、凍結とかだめかしら…?】
【今日中に再開できるとは思うの】
>>78 【大丈夫ですよ。いつごろこれますか?】
【時間を指定してくれたら、その時間くらいに覗きにきますから】
>>79 【はぁ、ありがとう…】
【なら19時からお願いするわね】
【それじゃあその時間に伝言板でね】
【それじゃまたね!スレを返すわ】
>>80 【行ってらっしゃい。じゃあ、伝言板に19時ですね】
【スレッドをお返しします】
【ラグナ=ザ=ブラッドエッジ ◆526cOE6x0g とスレをお借りするね】
【ええと、それじゃ改めて…宜しくお願い、ね】
【レス、待ってるから】
【しばしスレを借りさせてもらうぜ】
【んじゃ約束通り俺から投下すっから、適当にレス頼むわ】
【……今日は宜しく頼むぜ?】
(西日が眩しいほどに差し込む部屋に銀髪の男は居た)
(室内にはテーブル、椅子、ベット、ソファ、キッチンと最低限の家具しか無く)
(しかもそのほとんどが埃を被っており、生活感はお世辞にも感じられない)
(それもその筈、長らく空き家であったこの家というより小屋に男が居着いたのは)
(ほんの数日前、古ぼけたベッドの上で静かに寝息を立てている少女と男が出会った日からの為だ)
(男は椅子の背凭れに寄りかかり深いため息を吐くと、双眸を閉じてその時の情景をゆっくりと脳裏に甦らせた)
(今から遡る事、3日前。とある理由でこの第十三階層都市「カグツチ」の最下層に潜伏していた男が上層を目指す最中)
(立ち寄ったこの階層にて道端で倒れている少女と出会った――というより正しくは見つけた)
……あん?何だ、ありゃ?
もしも〜し?もしかして地球と交信中ですか〜?感度は良好ですか〜?
お父さん、そんなところで寝てると風邪引くよ?
―――って、怪我してんじゃねえかよ!おい!大丈夫か!
(本来は面倒事を嫌い、厄介そうな相手や事柄には極力関わらないように行動してきた男であったが)
(傷を負い衰弱していた少女の姿に幼き日の病弱であった実妹の姿が被って見えたのか、置き去りにできず)
(肩から抱えて持ち上げると今日の寝床と決めていた小屋に少女を運んだ)
(その日の翌日、目を覚ました少女――リナリー・リーが男にした身の上話はあまりに荒唐無稽なものであり)
(リナリーの瞳が真剣で無ければ、信じられないと笑い飛ばすか、良くできた作り話だと拍手の一つでもしていたところであった)
(だが変に現実味のある世界情勢、戦争模様、彼女の生い立ち、そしてこの世界の常識である魔素や階層都市などの知識を)
(何よりも史上最高額の賞金首である己の事すら一切知らぬと言い切る彼女の面持ちは凡そ嘘を付いている様には見えず)
(疑念を持ちつつも今は半ば彼女の言葉を信じていた)
(そして、その翌日である現在、男――ラグナ=ザ=ブラッドエッジは本日二度目のため息を付いた)
はー……何であんなことしたんだか……俺も別に暇じゃねぇんだけどな。
(リナリーの為に急ぎ用意した包帯や消毒液などが置かれたテーブルを眺めてぼやく)
(自分の事は「ラグナ」と言う名前しか教えて居ない為に彼女は預かり知らぬであろうが)
(己の宿命とも呼べる始動の時は刻一刻と迫りつつあった……)
今日か明日か…近いうちにアイツが動き出しそうな予感がしやがる……。
乗りかかった船だし、もうちょっと面倒見てやりてぇのも山々だが……。
後の事はお節介なオッサンにでも任せて、さっさと消えるのが一番だよな……。
(――非情と思われても仕方が無い。自分に残された時間は少ないのだからと)
(適当に置手紙と有り金でも置いて、少女の目の前から消えるという算段を始め出した)
………ん?目ぇ覚めたか……おい、気分はどうだ?
(そんな最中、寝返りと同時に少女が覚醒した為、一旦思考を止めて相手の容体を窺う)
>>83 (その時、確かに異次元を見た――正しくは異次元なのかどうかすらも分からないが)
(レベル3を名乗る異形のアクマとの戦いの為、任務に赴いた先)
(町の人間が一人、また一人と消えていく。最初に教団に届いたのはそんな噂だった)
(ファインダーは言う。ナニカが人間を飲み込むのだと。――あの世界でそんな事が出来るのは、少なくとも教団の敵しかいない)
(千年伯爵、ノア、アクマ――それらが関わっている、そして任務開始早々に発見したアクマ)
(少女が風よりも早く駆けるイノセンスを発動したのと同時に、いびつな人形のような形をしたアクマがその先に虚無を抱えた口を開いた――)
(飲み込まれた、と思うよりも先に身体は宙に放り出され、発動した筈のイノセンスは高いシンクロ率を誇る少女の呼び掛けにも答えない)
(今思えば骨をやらなかっただけでも運が良かったのだろう、落下の速度を微塵も殺せずに地面に叩き付けられたのだから)
『私のいた、世界じゃ……ない……?』
(彼――銀髪の長い髪と、火のような紅いコートを纏った男。どうにか言葉は通じるようだが、聞かされた話を考察するにその結論に到るに時間はかからなかった)
(拾われた当初はその彼自身をも警戒していたものの、極悪人というわけではなさそうであり)
(痛む身体を引きずったままイノセンスも発動できない状態では、どちらにしろ身動きが取れない)
(多少はそういった打算もあって、彼の世話になっていた)
…ん、……
(眠り続けてばかりいるせいで、あれから何日経っているのかも曖昧だ)
(ただ、当初は全身打撲のせいで熱や痛みに浸されていた身体も、今は随分とましになっており)
(それはひとえに男の看病に因るものであれば礼のひとつも言わなければと、目覚めたばかりの頭で思って)
ラグ、ナ……?いる…?
(掛けられた声に反応して首を動かし、視界の隅に彼の姿を確認する)
(何時着替えた――というより着替えさせられたのか記憶にはないが、団服ではなく何か楽な服装らしい)
(その事実に羞恥を覚えるよりも先に、言うべき事を言わなければと生真面目な部分が先に立って)
(ベッドの上でゆっくりと身体を起こすと、先に掛けられた言葉への問いを返そうと口を開き)
うん、ありが――っ……っ、……
(長い事身体を横たえていたせいか、妙に気管支が反発して上手く息ができず)
(反射的に咳き込む口を押さえて肩を上下させ、呼吸を落ち着けようと背中を丸め)
>>84 ……ああ、居るぜ。
見りゃわかんだろーが、ここに居る。
(自分が調達してきた服…まあ何を買えば良いのかわからず適当に見繕った)
(サイズの小さい男用のTシャツにハーフパンツなのだが……)
(それに身を包み身体を起こした相手にぶっきらぼうな言葉を返す)
お、おい!大丈夫かよ!?
(咳き込む様子に慌てて椅子から立ち上がり、傍まで寄ると心配そうな顔で背中を擦り)
……あのな、お前は病人なんだから無理してんなよ。
病人は大人しく寝てろ。そうすりゃその内怪我だって治る。
(一見するとヤブ医者のような発言だが、存外的外れなものでもなかった)
(華奢に見える外見の少女に治癒力は常人とは違い、人の理と大分離れている自分すらも)
(舌を巻くほどのものであり、理由は解らぬが恐らくは彼女の持つイノセンスの力なのだろうと解釈していた)
>>85 今……夕、方?
(差し込む西日の眩しさに気づいて瞳を細め、少し寝癖のついた髪を整えるように指を通す)
(改めて身体を見下ろすと随分とラフな格好をしている事が分かったが、今はそれが楽だった)
(傍らに畳まれて置かれた団服を見ると、咳き込む以外の痛みが胸を襲い眉を顰め)
(背中を撫でられるとすぐに呼吸も戻り、生理的な涙の浮かんだ眦を指で拭い)
ありがと、……うん。でも…寝ていては、いけない気がして。
(帰らなければいけない――あの世界には、今も命を賭して戦っている仲間がいる。自分の世界の全てとも言える教団の仲間たちが)
(そう焦る気持ちを嘲笑うように動かない身体、そして――不安)
……ラグナ、わ…たし、……どうやって帰れば、いいのかな……。
(彼に聞いても詮ないと分かっていても、聞かずにはいられなかった)
(国が違うだとか、そんな距離の問題ではない。――世界が違う)
(それを乗り越えなければならないという途方もなく高い壁は、今の弱った身体にはあまりに過酷な運命として受け止められ)
(つい、らしくもない弱音を吐いてしまい、その事に気づいて口元を覆い)
ご、ごめんなさい。……何でもない、気にしないで。
>>86 ああ……夕方だ。もうすぐ日が落ちる。
(つられて窓に目を向けると西日に目が霞む)
(目の前の相手と出会ってから早いものでもう3日……)
(そして今日という日も残す事数時間で終わろうとしている事に焦燥感を覚えた)
……何言ってんだよ、まったく。
何をするにしても怪我を治すのが先だろうがよ……。
(呆れるように軽く舌打ちをするも、少女の気持ちは解っていた)
(自分が居た世界の仲間達が心配なのだろう……己の容体よりも何よりも)
―――知るかよ。そんなん俺じゃなくてアクマにでも聞いてくれ。
(不機嫌な顔で突き放すような言葉を投げかけるが、正直ここ数日考えてみた結論でもあった)
(どうすれば彼女が元居た世界に帰られるのか―――それはいくら考えようとも皆目検討つかなかったからだ)
……別に謝らなくていいって。
そりゃ別世界に飛ばされて、気が付きゃ変な男に拾われてて、不安にならねぇ方が変だ。
ところでよ、リナリー。俺の質問に答えてもらっていいか?
怪我の容体はどーなんだ?どっか痛ぇところとか、あるか?
>>87 ……そう…。
(夢の世界かもしれない――最初はそう思った)
(ただ、彼を含めあまりにリアルなこの出来事を夢と思う事こそ現実的ではない)
(同意を示す相手の答えに言葉少なに返すと、憂い顔で軽く俯いてシーツの上に視線を彷徨わせた)
(不安を打ち消そうとシーツを握ってはみるものの、そう上手くはいかなかったが)
……ごめんなさい。
私ね…たった一人だけ肉親がいるの。私の為に、全てを犠牲にしてくれた兄さんが。
きっと、凄く心配してる。……皆も。待ってれば、兄さんやリーバー班長達があっちから道を開いてくれるかもしれない。
でも……怖いの、…待ってるだけなのは。
(突き放すような相手の言葉を聞くと反発するでもなく、膝を抱えるように引き寄せてその上に顔を埋め)
(多分、言葉よりは優しい――少しだけ幼馴染に似た性格の男に泣き言を漏らすとすぐに顔を上げた)
(両手でぱしり、と自分の頬を叩く。挫けてはいけないと言い聞かせるように)
えっ、あ――う、うん。
痛い所……なくはない、けど。…大丈夫だよ、多分、歩ける。
(再度身体の具合を確認する彼の問いに、慌てて頷き答える)
(いい加減世話になっているのは迷惑だろうと、恐らく出て行けとは言い辛いのだろうからと気を巡らせて微笑み)
何時までも此処にいたら迷惑だよね。明日には出て行くから、心配しないで。
ラグナ、ありがとう。私、あなたがいなかったらどうなってたか分からないわ。
>>88 そうか…兄貴が居んのか。
ま、心配してんだろうな。肉親が失踪して心配しねぇ奴なんか居ないからよ…。
(どこか遠くを見つめるような目で呟くと自分の弟妹達の顔が脳裏に甦ったが)
(今は思い出に浸る時では無いと頭を振ってその記憶を振り払う)
怖い……か。
(少女の境遇を思えば当然な感情ではある)
(不意に彼女を気遣う優しい言葉が出かけたが、それを喉元で押し止めて顔を顰める)
(――何を言おうとただの気休めにしかならない。それは自分が一番解っている)
(それに何より出会って数日ではあるが、彼女は普通の少女ではない……)
(エクソシストとして絶望や逆境に立ち向かう勇気を持つ人間だという確信めいたものがあったから)
本当かよ!?
スゲーな、お前……普通に驚いたわ。
(彼女の容体は付きっ切りで看病していた自分もある程度は把握していたが)
(そこまで回復しているとは思っておらず、その回復力に素直に感嘆の声を上げた)
別に迷惑ってわけじゃねーけどよ……明日?急だな、おい?
出て行く行かないはお前の自由だが、無理はすんなよ…。
それに怪我が治るまでここに居ても構わねぇ。どうせ俺の家じゃねーし、好きに使ってくれ。
(さらっと問題発言をすると一向に気にしていない調子で肩を竦める)
あーもう、礼も謝罪もいいっつーの!
俺が好きで勝手にしたことなんだから、そんなもん求めちゃいねぇよ。
(普段礼など言われ慣れて無い為にこうも素直に礼を述べられるとむず痒いような感覚を覚え乱暴に銀髪を掻き毟る)
……リナリー。包帯変えっから足出せ。
(本日三度目のため息を吐くと、包帯を手に取り相手の眼前に突き出す)
>>89 ラグナは、…少し似てる――私の幼馴染に。あっちの方が、もっと無愛想だけど。
(彼にもそんな経験があるのだろうか、……深入りとも取られかねないその言葉を飲み込む代わり)
(他愛ない類似点を並べては神田と彼とを比べてくすりと笑い)
多分、痛みには慣れてるから。小さな頃からエクソシストだったの、私。
訓練もしてるし、同じ年頃の普通の女の子達よりはずっと頑丈だもの。
(驚く男に、乙女心としては少しばかり気恥ずかしい言葉を並べて理由を伝える)
(湿布と共に肘に巻かれた包帯を上からそっと撫でて、初めは酷かった痛みが大分収まってきているのを感じ)
…え、……だって、…。
(驚かれて逆に面食らったのは少女の方だった。自分なりに気を使ったつもりが、別のリアクションを引き出してしまい)
(顔に戸惑いを露わにしてから、窺うように上目に相手を見上げ)
まだ……いても、いいの?――……って、…。
あなたの家じゃ、ない?じゃあ此処は――誰の家なの……?
(ベッドから離れた事は殆どなかったが、当たり前のように過ごしているからそう思い込んでいた)
(家主が彼ではないのなら、まだ礼を言うべき相手がいる筈と困り顔で返答を待ち)
何にしろお世話になってるんだもの、お礼を言うのは当然だよ。
求めてるとかないとか、そういう問題じゃないの。……そ、そりゃあ他のものを求められても困るけど…。
(今の自分はお礼の品もそれを買うべき金銭もない、行く当てすらない無一文に等しい)
(それを深く考えるとまた落ち込んでしまいそうだったので歯止めをかけ、兎角礼を述べる理由だけは彼に伝えようと)
っあ、…う…ん……。
(今まではこうして意識がはっきりしている時に手当を受けた記憶がなかったため、少し困惑するも)
(毛布を捲って脚を伸ばし、相手がやりやすいようにと軽く開く)
(其処で手当の一切を相手から受けている事に気づいて、ぽつりと呟き)
慣れて…るんだね。……あなたも良く怪我とか、するの?
【悪ィな、リナリー。今日はこの辺で締めさせてくれ】
【次に会えんのは来週になるが…まだ予定がはっきりしなくてよ】
【伝言板に残すから、お前の予定を聞かせてくれ】
>>91 【了解、お疲れ様…だね】
【こんな感じで大丈夫……かな?何かあれば軌道修正するから、言ってね】
【私は…そうだね、やっぱり長く時間を取るなら週末がいい】
【金曜か土曜の夜、かな。平日はどうしても……この間くらいまでになってしまうから】
【それでも良ければ平日でも構わないけれど】
>>92 【ああ、お疲れさん】
【…ん?別に問題ねぇよ。後はまあ俺が上手いようにやるだけだ】
【驚きの急展開!中二病ここに極まる!…とかなんねえよう気ィつけてな】
【あーなるほどな。やっぱそうなるよなぁ…】
【んじゃそれを踏まえた上で連絡すっから、待っててくれ】
【今日は付き合ってくれてありがとな?】
【――またお前に会えんの楽しみにしてるからよ……それじゃあな】
【スレは返すぜ。ありがとさん】
>>93 【……ある意味、それも面白そうな気がしないでもないけど】
【元の世界に帰る為に、願いを叶える七つの玉を集める旅を始めたりする事になるかもね?……冗談だよ】
【ええ、分かった。伝言板、チェックしておくね】
【ううん…私の方こそ、遅くまでありがとう】
【私も次を待ってる。おやすみなさい、ラグナ……ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【すみませんが…入り、をお願いしてもいいでしょうか?】
【わかりました、ちょっとお待ちください】
【ごめんなさい、ちょっと席をはずしてしまったので、今から書きます…】
【ごめんなさい!】
【お気になさらずー】
【のんびりお待ちしてますね】
…あの人、魔物を売ってるの…?
あんなに、たくさん魔物をつれて…みんな苦しそうな顔してる…
…あんな人に捕まってるなんて、かわいそう…
(飼いならした魔物はペットにする事も可能なこともあり
普通なら絶対に手に入らないような魔物達、それを売るという商売も成り立っていた)
(そんな様子に心を痛めながら、宿屋に泊まり、魔物達がどうしているだろうかと考え
夜中のうちにこっそりと宿屋を抜け出して魔物達を売っていた商人のいる場所へと向かうことにした)
【えっと、ちょっと強引ですが、これでいいでしょうか?】
【商人が複数いてもいいですし、一人でも、いいかもしれないです】
>>100 (夜の闇が落ち、薄暗き人里離れた廃墟の街)()
(その中心付近にて、得意先との取引を終え、数多くの魔物達を積んだ馬車と共にある一人の男の姿)
(黒の軽装鎧に身を包み、ゴールドが詰められた袋を馬車に放り一息つく)
今回も中々に稼ぎがいいもんだな…。
まぁ、これも魔物様々…ってとこだが。
(護衛のメカバーンを馬車の傍らに待機させたまま)
(気をよくしているものの、馬車に収められた数々の檻の中には捕らえられた魔物達が悲しそうに佇んでいた)
【微妙に遅くなりましたが…こんな感じで】
【改めて、よろしくお願いします】
>>101 …この馬車があの商人さんの馬車なのかな?
(物陰から暗闇の中に浮かぶ馬車を見つめ、こっそりとその馬車へと近づいていく
魔法を使うための杖も用意して、こそこそと馬車の後ろから近づいていくが…
その動きはやはり子供で、あまり隠れられていない上に、音も十分に聞こえてしまっている)
…魔物さん、すぐに助けてあげるからね…
(小さな声で言いながら、こそこそと、馬車に向かって近づいて…)
【よろしくおねがいします!】
>>102 さて、と…一休みしたら帰るとするか。
………うん?
(僅かに感じた眠気を欠伸で押し伏せた刹那、不意にメカバーンが嘶く)
(それと同じくして、自身も異変に気付く)
(何やら、見知らぬ気配を感じ、訝しげに周囲を見渡す)
(恐らくは、メカバーンも男と同様の気配を察知したのだろう)
ふん、こんな所でネズミ退治とはな。
ま、いいさ…どんな間抜けなのか面を拝んでやるかね…。
(と、小さく笑みを浮かべて馬車の方へ視線を向けてみれば)
(微かな声音、囁きにも近い声が聞こえるのが分かった)
(それも幼い子供の声、少女のものだと予想し笑みを深めて見据える)
なるほど、これはまた勇敢なネズミ…という訳かな?
>>103 …ここからなら…魔法が届くかな…?
(馬車に近づいて近くの岩に身を隠しながらこっそりと覗き見る
馬車の方から見ればそのタバサの姿は目を凝らせば見えてしまう
もちろん後ろに回りこむことも容易で、頭の良い作戦とは言えない状況)
…そうだ、まずは話し合ってみなきゃいけないよね…
(自分の言葉に納得したように頷き、こそこそと岩場から這い出して
馬車に近づきながら両手に力を込め、大きく深呼吸をしながら商人に近づいていく)
あの…この魔物を売っている商人さんですか…?
(そうたずねながら、商人の前に立ち、風に吹かれてスカートを捲くらせたまま、たずねる
>>104 何だ、向こうの方からお出ましか。
(そんな事を言いつつ、姿を現した少女を見やり)
(隠れていたらしき岩場を一瞥し、軽く鼻を鳴らす)
(無論、小さな来客の姿にも全く動じた様子はなく、寧ろ愉しそうな様子でいる)
で、お嬢ちゃんは何の用向きなのかな?
こそこそとするのはあまり行儀がよくないようだがなぁ…。
(少女の動きを把握していてこそ、の言葉を投げかけながら)
(にやにやと笑みを浮かべて見下ろす)
………何?
ふむ、だったらどうしたと言うんだ?
(その問いに対し、ぴくりと眉根を寄せるも)
(ふっ、と小さく笑いをこぼしながら返しで問うてみる)
>>105 魔物さんたちにひどい事をするのはやめてほしいんです
あの…みんな悲しそうな顔をしているから…
ここから離してあげて、ください
(ぺこりと頭を下げて、魔物達を離してあげるようにお願いをし)
お願いします…!
(商人の顔を見上げながら、不安そうな顔で力強く言い)
…もし、もし…だめなら……きゃあ!
(ぐっと手に杖を持ち、力ずくででも…という意思も見せ
びゅう…っと強い風にスカートが捲れて白色のパンツを商人の前に晒してしまい
あわててそれを両手で押さえ、パンツが見えないようにし)
>>106 そうかそうか…。
悪いが、奴らがどんな顔をしようと俺には関係ないんでな。
ただ一つ関係あるのは…商品としての価値がいかほどか、だな。
(頭を下げる少女を前に、はねつける言葉を返し)
(くくっ、とまたも笑みをこぼして余裕のある表情で腕を組む)
ほう、もし…何なんだ?
その手に握る杖でどうにかしようと………ん?
おいおい、嬢ちゃんはわざわざそんなパンツを見せに来たのかぁ?
(少女の言葉に、反攻の意志あり、を感じ取る)
(得物からして、この名も知らぬ少女が呪文の使い手である事は明白であったが)
(敢えて挑発するような物言いで答えた矢先、視界に映った有様に思わず吹き出してしまう)
>>107 そんな…ひどい!
(男の言葉に魔物に対する思いやりもひとつも感じられず
そんな様子にムっときたらしく、杖を握りながらそれを構え)
そんなわけないもん…!!
(顔を真っ赤にしながら叫ぶと、逆に商人の挑発に載せられて
杖を構えたまま呪文の詠唱をしながら、周囲にだんだん冷気が満ちていく)
ヒャド!!
(杖を振り下ろしながら叫ぶと、氷の粒が勢い良く飛び出して商人の近くに飛んで行く)
>>108 ん、酷くて結構だ。
(怒る少女に対し、涼しい表情で肩を竦めると)
(やれやれ、と言わんばかりに首を振り更に挑発するかのように動きを見せる)
顔が真っ赤っか…全く、初なもんだなぁ。
………ほら見ろ、分かりやすい。
(叫びを聞き流しながら、詠唱による魔力の波動を感じ)
(ひやりと微かに冷たい雰囲気が広がるのが分かる)
(冷気系攻撃呪文の初歩、目の前の少女が杖の一振りと共にそれを放つと)
(にやりと小さな笑み一つ、素早く手をかざして自らも呪文を唱える)
甘いな…マホカンタ。
(咄嗟に跳ぼうとするメカバーンを、少女に向けたのは反対の手で制し)
(呪文反射の呪文を完成させ、眼前に薄い光の障壁が発生する)
>>109 (最近やっと使えるようになったばかりのヒャド
みんなに上出来と褒めてもらい、これがあればどんな事もできそうな気になっていたのに…)
きゃあああ!!
(魔法によって跳ね返ってきた自分の唱えたヒャドの呪文
小さな氷が体にぶつかり、はじけるような衝撃に吹き飛ばされて地面に倒れ)
うぐ…いたい…
(涙目になりながらも何とか立ち上がり、杖にすがりながら男をにらむ)
まだ…負けてないもん…!!
(言いながら腰に提げていた短剣を抜き、近接戦に持ち込もうと駆け寄っていく)
>>110 ふん、最近は呪文の使い手による邪魔が多いんでな…。
大いに役立つもんだよ…この、マホカンタがな。
(着弾する氷の粒は障壁によって、弾けるように散っていき)
(その威力と勢いは衰えないまま、少女の方へと跳ね返る)
(言葉通り、ここの所は夕方から夜間にかけて魔法使いの類による襲撃が目立ち)
(対策として対呪文の装備や呪文などを控えていたのが、確かな効果を見せたのだった)
まだ、来るか。
確かに、勇敢だったが…これでは、ただの無鉄砲だな。
(睨んでくる視線も、気にした様子はなく)
(短剣を構えた少女に対し、腰に差した黒い鞘からはやぶさの剣を抜くと刃が月明かりに照らされる)
(直後、少女が剣の射程範囲内に入るや否や)
(剣を持つ手を振るい、少女が身に付けていた衣服だけを狙いすまして)
(何の容赦もなく、鋭い連続斬撃を素早く放った)
>>111 …うぅ…
(まさかマホカンタを使えるとは思わなかったのもあって直撃してしまい
かなりの痛みに耐えながら、短剣を引き抜いて構え)
やああ!!
(駆け寄ってナイフを振り下ろそうとした瞬間、男が剣を抜き、それを鞘に収める
そんな姿を見ながらナイフをフリオソルト…突然服がはじけ飛ぶようにバラバラになり
商人の男の目の前で、やわらかく幼い、ぷにぷにとした体を晒し
パンツと靴下だけという格好になってしまい)
…やあああ!!
(両手で体を抱え、涙を浮かべながらその場にしゃがみこんで
涙を浮かべながら両手で体を隠して顔を真っ赤にしてぶるぶると震え)
>>112 (はやぶさの剣による連続しての斬撃、それはこの剣の特性によるもの)
(剣自体の威力としては、一般に流通する剣ほどではないが)
(その軽量質による性質からの、斬撃は力ある者が扱えば驚異であった)
小さいながらも、呪文の扱いはまぁまぁ…。
だが、剣の方はてんで駄目だな。
そんなだから、今のように醜態を晒す事になる………いや、痴態かぁ?
(少女の体は傷付けぬように、居合いにも似た構えから斬撃を見舞い)
(身に纏っていた衣服を、紙か何かの如く細切れにして四方に散り散りにさせる)
(その様を見送った後、はやぶさの剣を収めた鞘を撫で)
(寸時から見えた少女の幼い裸体に、愉しげな表情を浮かべる)
(そして、なじる言葉をかけながらしゃがみ込んだ少女へと近づいていく)
>>113 (切り刻まれた服は完全に布切れとなっていてもう縫い合わせるのも不可能そうで
靴を履いたままパンツ一枚の姿にさせられて、しゃがみこんだままバラバラになった服を呆然と眺め)
…こ、来ないで…やだ…!
(近づいてくる男を見るとぶるっと体が震えて、短剣を探すがさっき落としてしまったようで
おびえた様子で膝を抱え、両手で頭をガードしながらおびえた表情を浮かべている)
つ、つえ…杖…
(対抗できる手段、短剣では負けることはわかりきっていて、杖をとにかく探そうとし
周囲を見渡し、後ろに落ちているのを見つけると四つんばいになって這いながら取りにいこうとする)
>>114 来ないで、と言われて行かない馬鹿はいない…ってな。
常套文句だが、これはこれで楽しめそうか?
(小さな体を更に小さく縮こまらせ、時折震える少女)
(一歩、また一歩と近づく度に震えているようにも見え)
(窮地に追い込んだ獲物を見定め、余裕綽々という風にすぐ側まで歩み寄る)
っと…まだ、杖があったか。
メカバーン!
(震える声の呟き一つも聞き逃さず、少女の背後に杖があるのを見つけ)
(手をついて、四つん這いの体勢になった少女をちらりと見据える)
(そのまま、待機したままでいた機械竜の魔物を呼ぶ)
(主人の呼び声に反応し、馬車の側から一気に跳躍すると)
(少女が手にしようとした杖を踏み潰しながら、震動を交えた地響きを立てて着地する)
>>115 早く、杖を取らなきゃ…
(商人にお尻を向けて、ふりふりと振るように歩いているということも忘れ
急いで杖に向かって手を伸ばすが、寸前の所で一匹の竜が空から降りて杖を踏み潰してしまい
目の前の竜を見上げながら、呆然と…四つんばいのまま動けずに)
あ…あの…足を退かしてください…
お願いします、メカバーンさん…お願いします
(一生懸命に頼み、ぎゅっと目を閉じて両手を胸の前で組み
祈りをささげているような格好でメカバーンに言葉を伝えて反応を見るため見上げる)
>>116 『黙れ、小娘…我が主人の命は絶対なのだ』
(恐らく、その言葉は少女にしか分からなかっただろう)
(男からすれば、メカバーンの唸り声は威嚇にしか見えていない)
(そんな様子を眺めながら、メカバーンと挟み撃ちの形になるよう少女の背後に立つ)
さて、嬢ちゃんよ?
誘ってくれちゃってる動きはともかく…そろそろ、諦めがついたかぁ?
(上半身が裸、下着一枚のみという姿の少女を眼下に捉え)
(逃げ道を塞ぎながら甘い甘いと言いたげに、ちっちっち、と指を振ってみせる)
>>117 そ、そんな…お願い、大切な杖なの…
なんでもするから、足を、退けて…!
(竜の唸る声、それがタバサにはきちんと言葉になって聞こえてくる
動物の声も、幽霊も、すべての声を聞く事のできるタバサにしかわからない声
メカバーンを見上げながら、どうする事もできずに座り込んでいて)
ひゃ…!あ…
(後ろを向くと商人の姿、もう逃げる事はできない…立ち向かうことも
それでも、あきらめてはいけないと自分をふるい立たせ)
…やああ!!
(一か八かのカケで商人の懐に飛び込んではやぶさの剣を奪おうとする
だが、小さな少女が飛びついてきても、大して衝撃もなく、簡単に受け止められそうで)
【もう抵抗をやめたほうがいいですか?】
>>118 『聞かぬ、無駄な足掻きは止めよ…』
(微動だにしないまま、情けの欠片もない言葉を浴びせるメカバーン)
(未だ唸り声を上げながら、少女をぎろりと睨みつけている)
そう、まさにチェックメイト…だ。
おやぁ………まだ、無駄な事をするのか?
(ぶるぶると身震いしていた少女は、メカバーンに突っぱねられ)
(更には、最後の賭けとも言える捨て身の行動すら無駄に終わろうとしていた)
(飛びついてきた所を手早く制すと、反対の手で首を掴まんと潜り込ませ)
(距離が縮まり、隙があったのも手伝ってか、すんなりと首根っこを掴み上げる事が出来て)
(そのまま、腕を上げ容易く小さな体を持ち上げてしまう)
【いえ、問題ないですよー】
【これからの返しもばっちりお任せしますので】
【何かありましたかね?】
【すみませんが、そろそろ眠気が厳しいので…】
【気が引けるものの、次の予定に関してはまだ分かりません】
【待ち合わせなど、都合がありましたら伝言板に書いておいて貰えないでしょうか?】
【では、そう言う訳で…申し訳ないですがお先に失礼します】
【遅くまで、ありがとうございました】
【スレをお返しします】】
【寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【10日月曜日に続きができればと思っています】
【できれば伝言よりもこちらに書いてある方がわかりやすいのでこちらに反応ください】
【伝言スレは見ていないので、向こうには反応できないです】
【方法を変えたら見やすくなったので、伝言の方に書きました…】
【スレをお借りします】
>>119 そんなぁ…お願い!
(メカバーンにすがり付いて、涙目になりながら頼み込む
けれど言うことは聞いてもらえず、にらみ付けられて項垂れ)
やああ!!
(最後の最後の力を振り絞って体当たり
もし勝てなくても逃げる隙くらい見つけられるはずと思い
思い切って体当たりをしたが…簡単に首根っこを捕まえられ)
あぐっ!や、やー!!
(頭を横に振りながら手足をバタバタさせ…捕まえられてしまい
体を持ち上げられるともう何もすることができずに男に睨むばかりになってしまう)
【先にちょっと書いて置きました】
【よろしくおねがいします!】
【えっと…どうしたんでしょうか…】
【どうされたんでしょうか】
【火曜日は19時くらいから待機できます…】
【もしも続きをしてもらえるのであれば、伝言をお願いします】
【FOされるにしても伝言を入れてもらいたいです】
【再募集ができないので】
あげ
伝言するならFOにはならん
【スレを借りるわよ】
>>131 【お待たせしました華琳様】
【場所の指定にあたり不手際がありましたことを改めてお詫びいたします】
【でゃ…今宵も可愛がってください】
>>132 【いいのよ、気にしていないから】
【少しからかうこともできたしね】
【今夜もよろしくね】
>>45 見られて昂るだなんて、どこまで変態なのかしら。
城内でも、城下町でもこの姿で過ごすことを命じたら…
貴女はどうなるかしら?
一度見てみたい気がするわね。
そう、それなら貴女に命じるわ。
明日の朝、食事の時間まで自慰をしながら城内を回りなさい。
迎えをやるまで、何周でもするのよ。
できるわね?愛紗…。
(妖しい声色で愛紗に囁きかけて、クリトリスを弾いてやる)
勘違いしないで。
ただの雌にここまでの部屋は与えないわ。
私は武人としての貴女も欲しいの。
だからこそ、他の者と違わぬ部屋を与えるのよ。
普段は武人として、私の命令があれば雌として、私に仕えるの。
いいわね?
匂うわね。
本当、臭くて堪らないわ。
(嘲笑し、鼻を摘まみながら大袈裟な口調でからかうように言って)
だけど、これでここが犬のものだと良く分かるわね。
(片足をあげてじょぼじょぼ放尿し、放たれた尿が床に水溜まりを作るのを見て笑みを浮かべた)
>>133 【寛大な主に感謝いたします】
【…華琳様もお人が悪いですな】
【はい、私こそ宜しくお願いします】
変態のマゾ雌で申し訳ございませんっ♥
(悪びれるというよりも、浅ましい雌となった自分に酔うように。自然と口元が歪むのを堪えきれずに)
そのようなこと、命じられただけで頭が、身体が熱くなります…
華琳様がご所望であれば、悦んで私はその痴態を晒します!
あひんっっ♥
(クリトリスを弾かれ、ぶるっと身体を震わせて)
(華琳の妖しい声色により深みに引きずりこまれていく)
か、かしこまりましたぁ…♥勿論、できます…マゾ雌なのですから。
痴態を晒しながら、場内を回らせていただきますっ♥
私がどれだけ浅ましい雌で、華琳様に忠実な武人であるか、とくと皆に見てもらいます。
この部屋は華琳様が武人としての私のことも欲しているという証といたします。
そのご希望に応えるために、誠心誠意お尽くしいたします。
はい、華琳様のお望みのままに私は武人にも雌にもなりましょう。
も…もうしわけ…ございま、せん…
(華琳の嘲笑を受けて、恥ずかしそうに縮こまり震えて)
(同時に羞恥が新たな快感となって身体を巡る)
あぁ…私は、私は…犬…
華琳様に飼われる…雌犬…
(放物線を描いてた尿も、次第にその勢いを失い、最後はぽたぽたと床に雫を垂らし方尿を終える)
(犬のように尿をしたことで、頭は放心状態となる)
>>134 謝る必要はないわ。
そうあるようにしたのは、私なのだから。
それにその表情、謝罪していると言うよりも雌犬であることに酔っているように見えるわよ。
それで、頭と身体を熱くした愛紗はどうなるの?
聞かせてくれるわよね?
(望む通りの答えが返せるか、図るような口調で囁いて)
(妖しく笑い、割れ目を軽く撫でて)
城内を回りながらしっかり身体を火照らせておきなさい。
食事の席で改めて愛紗を紹介するわ。
我が軍に加わった新たな武将、そして私の新しいペットだとね。
もう十分に分かっているでしょうけど。
貴女はもう魏の武将。
この部屋も、城内も城下町も。
好きに歩き回って構わないわ。
戦のない時はこの街、この城の為に尽力なさい。
もちろん、私が雌になることを命じたら…
(縮こまってしまった愛紗の頭を優しく撫でてやり)
そう、貴女は…愛紗は雌犬。
私の為の雌犬。
どんな命令にも従う忠実な犬よ。
その命令が屈辱的であればあるほどに身体を火照らせて、発情する雌犬。
私の声を聞くだけで秘所を濡らし、アナルを疼かせる雌犬。
(放心し真っ白になった頭中に書き込むように囁いた)
>>135 はい…雌犬である自分に、言い知れぬ高揚を覚えております…
頭と、身体を熱くし…て、場内、城下町を問わず…どこでも、すぐに果ててしまいますっ…
ひっ!?
(華琳の細い指が割れ目をなぞり、身体が大きく跳ねて)
あ、アソコから、いやらしい雌汁撒き散らして…てッ!恥知らずの雌犬ということを存分に示してっ!
何度も、何度も果てて…今よりも、もっとおかしくなってしまいます!
皆、私を武将としてではなく、華琳様のペットとしてしか見ぬでしょうな。
雌犬であることを否定はしませぬが、それだけではないということは戦の場で示していきますが。
華琳、様…
(自分を優しくなでる華琳の掌に、すりすりと擦り寄って甘えて)
はい…そのときは、雌として浅ましく、華琳様にお仕えいたします。
どのような恥辱の命にも従います。
私は…雌犬。華琳様のために存在する雌犬。
華琳様のどんな命令にも従い、屈辱的な命令であればあるほど身体が火照り、発情する浅ましく、恥知らずな雌犬…
華琳様の声に秘所を濡らし、アナルを疼かせる万年発情期の奴隷犬…
(華琳の言葉を頭に刻んでいくようにその言葉を繰り返して)
【ごめんなさい、今夜はそろそろ限界みたい】
【次に会える日がまだ分からないから、近い内に伝言板で連絡させてもらう】
【そういうことで良いかしら?】
>>137 【私こそレスが遅く、申し訳ございません】
【はい。伝言板を確認させていただきます。また会える日を心待ちにしておりますので】
【今夜もありがとうございました華琳様。ごゆっくりお休みくださいませ】
【スレをお返しいたします】
>>138 【時間がかかるのは私も同じよ】
【今夜はありがとう】
【また会えるのを楽しみにしてるわ】
【お休みなさい、愛紗】
【場所をお借りいたします。】
【ミサトさま、今夜は…いかがいたしますか?】
【まるきり前回の続きでよろしいのか、それとも何かご希望があれば…
愛しのマスターのために最善を尽くしたいと思っております】
【ルカちゃんとこちらのスレを借りるわ】
【久しぶりすぎて余計に遅レスかもしれないけど、そのあたりは許してね】
>>140 【えっと、一応前回までの状況は朝だったわよね?】
【だから一旦我慢してもらって、夜になってからもう少しって感じかなとあたしの方は思ってただけよ】
【ルカちゃんはどうしたいかしら?】
>>141 【大丈夫ですわ。むしろ…凍結は苦手と仰っていたのに、
ご無理をさせてしまっていないのか…それだけが心配です。】
【ええ、初めてお会いしたその翌朝。ですわね】
【一端我慢…解りました。では一度振り払って頂いても宜しいですか?】
【夜になってからもう少し……もう少し?一緒に眠ってもよろしいのでしょうか…】
【わたくしは…いつもみたいに頭を撫でてぎゅってさせて頂けたら嬉しいです】
>>142 【間が空いてもなんとか順調にいけてるようだから、むしろ感謝してるくらいなの】
【ルカちゃんのおかげかもしれないわね(なでなで)】
【そうね、帰宅してごろごろ疲れを癒してもらおうって感じかしら?】
【振り払うのは了解。痛くないように頑張るわ】
【一緒に寝るのもおっけー、でも確かあたしって寝相が悪いはずだから気をつけてね?】
>>143 【感謝するのはわたくしの方です!…ずっと楽しみにさせて頂きましたから。】
【ミサトさまとお会い出来る楽しみを糧に日々を…んー(すりっと身を寄せごろごろ】
【かしこまりました!では次で突き飛ばして足蹴にして頂いて、さっさとお仕事に♪】
【願ったり叶ったりです♪】
【では、次で続きを投下いたします】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269179300/615 の、続きですわ。
お体を洗うのに……何か不都合でも?これじゃ…なんです?
(自身の豊かな乳房を背中に押し付けながら、スポンジについた泡を滑らかな腰に滑らせ)
(いつの間にかスポンジは無くなり、細い指先が彼女の乳房に絡みつき)
……大きなお胸。肌触りも…指に吸い付くようですわ?
(ふにゅんと鷲掴みにすると、ぬるぬるした指ごと、先端に向かって揉み)
だって…ミサトさまがあまりにも魅力的に…
―――ほら、今も。
そうやって色っぽい表情で誘われてしまって…吸い寄せられないはず、ありません。
声……聞かせて?マスターの…「旋律」を聴かせてください。
(言葉は流麗に、かつ艶っぽく饒舌に愛の言葉を囁いているものの)
(ふと、鏡に映る瞳はギラギラと燃えるようで、つつーと鼻血すら垂れている)
ミサトさま…ミサトさまぁぁぁ♥
(ぎゅーっと抱きしめ首筋や肩口、背中にキスを落として血濡れに)
>>145 不都合って…なんで手のひらでこんなの揉んで…んの……っ…
(背中に感じる胸の感触と前で素手で揉みしだかれる己の胸に)
(思わずのけぞってまとめていた髪がほどけ落ちる)
…そ、それもうお風呂ですることじゃ、ない…からぁ…ん……
(わき上がってくるそれに流されないようにと)
(せめて前で動いている手だけでも押さえようと片手で止めようとし)
(視線を移した先の鏡の向こうに見えた赤いもの…鼻血にふっと理性を取り戻し)
(握った片手にありったけの力を込めて後方へ一撃)
ルカ、ちゃん…
……いいかげんに…しなさぁい!!
(どこにヒットしたのかはわからないが反応は確かにあって)
(血だらけの拳とともにゆらりと立ち上がり)
朝からこんな体力使うことしてどーすんのよ…
出勤したら上司や同僚の小言、チルドレンのわがままにつきあわされるこっちの身が持たないじゃなぁい?
(肩で息をしてなんとか自分を落ち着かせ)
ルカちゃん…罰としてお風呂掃除と洗濯、やっといてね。
(軽くシャワーで全身を流すと浴室を出る)
>>144 【そう言ってもらえて嬉しいわ。もー褒めたって何にも出ないからね?】
【とはいえ、遅くなった割にこんな感じだけど…】
【時間の方は24時くらいまでになると思うわ。じゃあ今日もよろしくね】
>>146 こういう時日本では、「よいではないかよいではないかー」と言うのでしょうか?
ミサトさまぁぁ…ハァハァ…ハァハァ…ハッぶべらっ!
(背中に広がる艶やかな濡れ羽色にウットリとした所で…)
(正義の裏拳がお約束通り顔面にクリーンヒットし、ぬぉぉぉおおぅぅぅ!!※NOと悶絶し)
んぅぅぅ…さすがに粗相が過ぎて…調子に乗りすぎたでしょうか…
も、申し訳ありませんミサトさまぁ…改めてお背っ…ふぁーいぃ
(へたり…とお姉さん座りで項垂れて、端正な鼻を押さえていたが)
(お風呂掃除しなくちゃ!とハッと目を見開きいそいそと嬉々として掃除に夢中になり)
コレで完璧…!ピカピカですわ…♪マスター!お風呂掃除が終わりましたわっ
(得意満面でダイニングに顔を覗かせたが、既に済んだ食卓には彼女の姿は無く)
お見送りが……間に合いませんでした。申し訳ありません、マスター
(しゅーんと大型犬の尻尾が項垂れるように肩を落とし、いってらっしゃいのKiss…とドアを見送り)
…お洗濯をしなくては!!
(すぐにくワッと目を見開き、鼻歌交じりに家事をこなす姿は新妻のそれで)
……♪
(夕飯の支度を済まし、時計を何度も見て帰宅を待ちわびる)
【ミサトさまと一緒に過ごせる時間が、わたくしにとってのご褒美ですわ♪】
【はい、24時了解です。それより前に眠くなったらお互いに…】
【かなり省略しましたが、次でご帰宅をお待ちしていますわ】
>>147 (仕事先、シミュレーションのデータ解析の説明を聞きながら)
そういえば、洗濯溜め込んでたんだっけ…
(部屋の片隅に積んであった量を思い出し、それで一日暮れるかなとぼーっと考え)
(あのまま流されてたら絶対ここには居ないだろうと思い)
ダメダメ、あたしったら何考えてんの!
でも、ほっといてきちゃったなぁ…
(時間が押し迫っていたこともあり朝食を流し込み、行ってきますも言ったか言わないかで)
(それきりバタバタと車を飛ばしてギリギリにここへたどり着き)
(早速小言を聞かさせそうになったがなんとか逃げ出して現在に至り)
普通にしてればかわいいのにねぇ…
(それでもめげずに懐いてくるところを思い出して苦笑して)
(戻ったらもう少しコミュニケーションをとってみようと)
(冷めたコーヒーを流し込んで、それきり意識を仕事に集中させた)
(愛車をものすごい勢いで駐車場に入れ、エレベーターで上がると部屋の前まで駆け足で)
はぁぁぁぁぁお腹すいたー、
ルカちゃんごはんーごはんー!
(当然頭の中はご飯に必須の晩酌を期待していて)
(鍵は持っているが誰かが家に居るのが嬉しくてついインターホンを押しまくり)
(そう残っている人も居ないフロアのあたり一帯にピンポーンと響く)
【そうそう!あたし遅いだろうから眠くなったら早めに言って頂戴ね】
【この前も我慢させちゃったようだから】
>>148 (インターホンの音が響くと、ぴくっと顔を上げぱたぱたと駆け寄り)
(満面の笑みを湛えドアを開け、そのままがばーっと抱きついて)
おかえりなさいませ、マスター♪
……ご飯にしますか?ルカにしますか?お風呂…は、止めておいて。
お酒とご飯とルカですね♪
(頬擦りしながら、んー♥と顔を近づけ、はっと目を開きお預けモード)
(いってらっしゃいのKissは許可は貰えたけれど、おかえりなさいはまだだった事を思い出し)
(名残惜しげに体を離すと、床に三つ指を付いてにっこりと)
お食事の用意は出来ておりますわ?ミサトさま。
(優等生モードで迎えると、食卓に誘いお気に入りのビールをグラスに注ぎ)
(まずは一杯…と勧めながら食事を準備し、鼻歌交じりに)
ミサトさま、今日もお勤めお疲れ様でした。
(食卓には煮物やおひたしなど、純和風の家庭料理が並んでいて)
お口に合えばよろしいのですが……日本料理初めて作ったもので……
(はにかむように微笑みながら、頬を染めドキドキと見つめ)
お洗濯とお掃除は済ませておきました。
(途中何度か…お電話をしてしまいそうになりましたが、と言うのは堪えて)
(待ち焦がれていた最愛のマスターを見つめたまま、幸せそうに)
【いえ、わたくしこそ…お返事が遅くなってしまい申し訳ありません】
【時間が限られているというのに…もう少しコンパクトにお返ししますね(汗】
>>149 はいはいただいまー、ご飯出来てる?
(ドアを開けた途端に抱きついてちゅー、とすり寄ってくるのをやんわりと受け流そうと)
んー、出迎えはすりすりだけにしてくれると助かるわ。
思ったより疲れちゃってるから…
(折角懐いてくれてるのに残念だったが、三つ指を付いて出迎えてくれるのもまんざらではなく)
そういえば今朝の、どこに当たったか確認しなかったんだけど…大丈夫そう?
(確かヒットしたのは顔面だったような気がしたが、見たところ特におかしなところもなく)
怪我がないならいいんだけど…
(どうなんだろうかと頬のあたりを撫でてみて)
あー…、お風呂は落ち着いたらね。
(しばらくは一人で入ろうとそれだけは心に決め)
(上着を脱ぎながら食卓へと促される)
ありがとー、やっぱこれよねー!
(席に着くと駆けつけ一杯とばかりに注がれたビールを勢いよく飲み干し)
(行儀悪くぷはーとオヤジ臭さを露呈しておかわりを待ち)
え?初めてなの?とてもそうは見えないわよこれは。
(並べられた和食に目をキラキラさせて涎を溢れさせ)
今までは…洋食?それとも中華とかかしら?
(行儀悪く手で煮物をつまんであーんと食べ、初めてとはとても思えない美味しさに破顔し)
……美味しい。
もー満足。
(語尾にハートマークがつきそうな調子で)
(ちょこんとたたずんでいるルカちゃんにぎゅーっと抱きつき、頭を撫でる)
【あたしの方は多分時間的にこれで終わりになっちゃうかしら】
【時間の割に展開の遅さは謝るほかないんだけど…楽しいからついついこうなってしまって】
【お互い無理しない程度に行きましょう?】
>>150 お疲れでしたら!お食事とお風呂の後にマッサージをしてさしあげますわ♪
(目を輝かせ、お役に立てる事を目一杯アピールしながら)
それとも、膝枕でお耳掃除の方が良いでしょうか…
(お出迎えの時の約束を脳内メモリーにインプットし、はいっと良いお返事を返し)
マスターのパンチならばどこへ受けても問題ありませんわ?
(怪我などは一切見られず、ボーカロイドの…否、変態さんの回復力の早さを誇示し)
(頬に触れられると嬉しそうに緩めながら、上着を受け取り丁寧に匂い…は嗅がずにハンガーに)
今までは洋食を中心にイタリアンやフレンチ……ミサトさまは何がお好きですか?
(もじもじと見つめて居たが、待ちきれないとばかりに手で食べられる姿を見て)
(100点を取った子供のように喜ぶも)
(表面上は優雅に振舞い…きれずに見えない尻尾が全開に振られていて)
……悦んで(深刻なエラーがry)喜んで頂けて嬉しいです♪
(きゅるーんと瞳を潤ませ、横に座ると彼女のほうを向き)
(好きで好きで仕方なさそうに表情を緩めながら)
(ではもっといかがですか?と鶏の照り焼きを箸で取り)
……あーん♥
【わたくしも同じ気持ちです。だから時間があっという間で…名残惜しいです】
【楽しんで頂けて嬉しいです…♪ミサトさまのお返事はとても丁寧で優しいので…大好きです。本当にありがとうございます】
>>151 【もうちょっと、って思っちゃうとついつい時間がね…反省】
【あら、ありがとうなんてこっちの台詞よ?ホント感謝してるんだから】
【それじゃ次回は続きという感じでかまわないかしら?】
【いつも合わせてもらっててゴメンね、時間はまた20時半くらいだと助かるわ】
【多分今のところ来週の水曜あたりになると思うんだけど、ルカちゃんの方はそれで大丈夫?】
>>152 【ふふ…お互い様ですね。】
【いえ、わたくしはもっと…ミサトさまに喜んで頂きたいです】
【ですから、なんなりと仰ってくださいね?】
【はい!水曜日の20時半を空けておきますわ。今の所は問題ありません】
【もし都合が悪くなってしまったら、伝言でお伝えいたします】
【……では、今夜はここまでですね。
また来週までがんばれるように…ワガママを言ってもよろしいですか?その…頭を…(小声】
>>153 わかったわ。と言っても今のところは満足してるし大丈夫】
【あたしは単純だから、ルカちゃんのような子に懐いてもらってそれだけで嬉しいわよ】
【じゃあ予定の変更があったら伝言板で。了解よ】
【そっか、そこまで行けなかったものね】
【今日はお疲れさま、また次回ね(頭に手をのばしてゆっくりと撫でて)】
【ルカちゃんも遅くまでつきあってくれてアリガト。ゆっくり休んで頂戴】
【じゃああたしの方はこれでスレをお返しするわ】
>>154 【では遠慮なく…たくさん甘えてしまっても宜しいでしょうか(小声】
【ん…ありがとうございます(ぎゅーと抱き付き、嬉しそうに頬を緩め】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったですわ♪
明日も寒いそうですので、無理はなさらずに…おやすみなさいミサトさま】
【わたくしもスレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【これからスレをお借りします】
【それじゃ今日もよろしく】
>>67 うるせえな…お前がわかるまで何度だって犯してやる。
さっさと俺の手に慣れろっ!
(痛がり、恐怖を含む声を聞いても手は緩まず)
(乳房に痣がつくかというほど握力を込めて胸を潰すように揉んでいく)
ぐっ…んぁ…
(濡れていない膣へ挿入するのは窮屈だったが)
(無理矢理ねじ込んだ肉棒はしつこいくらいに最奥をノックしていき)
どうだ…はっ…あうっ!
俺に、入れられて……感じてるんだろっ!?
(心はどうあれ自分との行為で反応するように躾けたリカに激しく腰を打ちつけ)
(強く締め付ける膣を押し広げるように熱く滾る肉棒が摩擦していった)
>>157 やだっ…!
いやですっ…!こんなこと…もう…いやぁっ!
(今までより乱暴な行為に、嫌悪感を抱き)
(痛いぐらいに握られる胸は先輩の手の形に変形し、身体が自分のものでないような錯覚をする)
い…い…痛いっ…!
抜いて…抜いてぇっ…!
(上からのしかかるように挿入された肉棒は、自分の力だけでは逃げられず)
(しかし痛いだけだったはずの行為なのに、膣が潤い始めると快楽が生まれ)
んっ!…ぅっ…ぁっ…!
あっ…あぁっ…!
(激しい運動に苦痛の表情を浮かべながらも、すっかり開発されてしまった身体は反応して)
(肉棒の動きに合わせて卑猥な音を出し、よりスムーズになるよう蜜を分泌させる)
(本人も気付かない内に声を漏らしていて)
>>158 この胸、たまらなく好きなんだよな。
リカの大きさがちょうど手の平に収まって…
(手に馴染む乳房を甚振りながら、リカの悲鳴が聞こえると手は緩まるどころかさらに暴力的になり)
(柔らかい肌が手に収まっていく楽しさを存分に味わっていく)
その顔だ…さっきよりいい顔してるぜ?
(膣の潤みが増すのに比例してリカの表情も和らいでいき)
(それに安心すると痛いくらいに胸を握っていた力を弱めてあげて)
んぐぅ…そら、そらっ!
リカ、感じてる顔してるぜ?
(快楽に押し流されていくのを見て余裕の笑みを浮かべ)
(嫌でも反応する膣の奥へと突き込んで快楽を知らしめ、リカに己の淫らな本性を自覚させようとする)
(何度も奥へと挿入される肉棒は愛液に濡れ、摩擦のたびに水音が部屋に響いていき)
>>159 私はっ…先輩の手…嫌いです…
やっ…だ…!…触らないで…くださいっ…
(先輩の手首を掴むが、力では適わず)
(それどころか感じて手に力が入らないことを伝えてしまう)
(胸の先端も堅くなっていて)
ん…ぅぅっ!っ…!
(表情を指摘され、出来るだけ先輩に見えないように背けるが)
(大きな肉棒は、嫌でも弱い部分を擦られて)
いやぁっ!
だめっ…そこはっ…!
言わないで…くださいっ…!
(恋人では感じなかった部位まで的確に攻められ、言葉で囁かれると目に涙を浮かべながら否定する)
(奥の奥まで簡単に攻められると、弱い部分であることを零して)
(潤いを増してもキツく締め付ける膣壁は、肉棒にも強い刺激を与える)
>>160 俺の手が嫌いってなんだよ。
ほら、こんなにしてるくせに…
(胸を揉んでいく手の中心に堅いものを感じると)
(すぐさま乳首を指で摘んでそれを引っ張って捏ね繰り回していく)
はぁ…はっ…!
(泣くほど悔しいのか奥を突くたびにいやらしい声が聞こえ)
(その声に触発されて最奥を突いていくという悪循環)
(締め付けを跳ね除けんばかりに膨らんだ肉棒は、射精の瞬間が近づいていて)
うっ…リカ、もう……
(苦しそうに上目遣いで中出しをねだるが、嫌だと言うのはわかりきっていた)
(その上で射精して自分の立場を押し込もうとする考えだったわけだが)
>>161 先輩の…えっちなことしかしなさそうな手が…
ふぁっ…ぅっ!…だめぇっ!そこは乱暴にしないでっ…!
(敏感な部位を荒々しく扱われると、)
んぐっ…ぅ…!
いやっ…何かっ…来ちゃ…!
(奥を集中的に攻められることにより、そこまでに至る膣内全てを攻められ)
(胸と膣内への容赦ない刺激は、拒んでも拒めないもので)
――!っ…
だめっ…だめぇっ!
中には…出さないで…
っ…あぁぁぁっ!!いやぁぁっ!!
(限界が迫る先輩の表情を見ると、悟ったようで身体を揺らして嫌がるが)
(自身も絶頂を迎えてしまい、無防備な状態を晒して)
>>162 くうっ…ああああぁっっ!!
(達するリカの声に誘われるまま射精してしまえば、潤んだ膣内に粘着質な白濁が吐き出され)
(軽く身体を震わせながら余すことなく精液をリカに注ぎ込んでいく)
ふうっ……
(全てを出し切ると、精力を果たしたおかげで落ち着いた顔になりリカから肉棒を抜いていき)
悪い、また中に出してしまったな。
でもさっきのリカの顔…とても嫌がってる女の顔じゃなかったぜ?
イッちまったんだろ…それじゃ襲われたとはいえないよな。
……ん、目…閉じろ。
(レイプ紛いのことをしておきながら、リカが望んでした行為だと言いたげに)
(リカの髪を掴んで顔を覗きつつキスを迫って唇を近づける)
>>163 あぁっ…あっ…はぁっ…はぁっ…!
はっ…ぅぁっ…!
や…出てる…また…いっぱい…
(最奥部で射精されてしまい、身体が深く繋がったまま精を注ぎ込まれる)
(洗ったばかりの綺麗な胎内に再び粘液を感じ、肉棒を引き抜かれると居場所をなくした精液が溢れ出る)
元から…抜く気なんてなかった…くせに…
っ…イったらこっちが悪いなんて…理不尽すぎます…
えっ…?…んっ…!!
(何の意味かわからず油断していると唇を奪われ)
(された行為を理解した時、固く目を閉じる)
(突き飛ばすような抵抗はしないまま)
>>164 んむぅ…リカ…
ちゅっ…くちゅ、ん…!
(意外にも抵抗がないことに驚きながらリカの唇に吸い付き)
(上唇と下唇のわずかな隙間に舌を入れ込み、リカの口内に舌先を挿入していく)
…ふ…ちゅぷっ…
(舌を通して唾液を流し込んでいくと、重ねた唇を離していき)
お互いもう、この身体無しじゃやっていけないだろ?
俺もリカじゃないと感じないし…リカだって俺とやってる瞬間が一番感じてしまうはずだ。
そうだよな?そうだって言ってみろよ…
(まだリカに圧し掛かった体勢のまま、リカに服従を誓うよう迫るが)
(素直にウンと言うわけがないとわかっているため、ただリカの心を弄んでいるだけだった)
>>165 んっ…ふ…ちゅっ…
!っ…ちゅる…
ゴクッ…ぷはっ……はぁ……はぁ……
(キスも受け身の体勢で、舌による蹂躙も抵抗せず)
(先輩の唾液が流し込まれるのも何度目かわからず、そうするのが当然のように喉を鳴らして飲み込んで)
先輩……
…せ、先輩と私は…身体だけの関係のはずです…
先輩だって…彼女作ればいいじゃないですか…
そんなこと…っ…
(いつもの否定的な態度は見せるものの、先輩との行為は恋人のそれより遥かに感じるのは事実で)
(口説くというよりは圧力をかける感じだが、顔を赤らめながら黙ってしまう)
>>166 ……可愛いとこあるじゃないか。
(大人しく唾液を飲み込む姿を見ると、嬉しげに微笑しながらリカの頬を撫でてやる)
身体だけの関係だよな。
今日だってそうだ……一日で何回やってるんだって話だけど。
…彼女?
今のとこリカ以外の身体に興味無いから。
(初めて会った頃に比べれば身体の相性のおかげで態度を少し軟化したリカに視線を向け)
(犯したばかりのその身体にいやらしい視線をぶつけていく)
【今日はこのへんで凍結にしておきましょうか?】
>>167 【わかりました。ではこの辺りで凍結を…】
【これからどのような展開にしますか?】
【家で熱いHをするのも、次の日に(いやらしい)デートをするのも、先輩が決めてください】
【それと、次はいつに再開しますか?】
>>168 【次の日にいやらしいデートしたいですね。デートでもHなことしちゃうと思いますけど】
【それで次ですけど、月末近くまでちょっと遠出することになってしまうんです】
【また伝言させてもらう形でいいですか?】
>>169 【はぁい♪この前言ってたようなことですね?…楽しみにしています】
【そうなんですか…でもわかりました】
【無理せず、余裕のある時に伝言をください】
【…あまり放置されると、浮気しちゃうかもですけど…なんて…嘘ですよ♪】
【今日もお疲れ様でした】
>>170 【うっ!俺も楽しみにしてる!リカに浮気される前に戻ってこないと…】
【今日もありがとう、また伝言するので】
【おやすみなさい。それじゃ、またね】
【スレをお返しします】
【これから蒼樹嬢とここを借りるぜ】
【レスは出来てるから、この後見直したら落とす】
【蒼樹嬢は転ばないようにゆっくり来な】
【ちなみに、時間は昨日と同じくらいでいいのか?】
【しばらくスレをお借りします】
>>172 【こ…転びません!私そんなおっちょこちょいじゃないです】
【そうですね。時間は16時を目安にお願いします】
【昨日の続き投下、っと】
(それじゃ、その高木くんの彼女に頼めば良かったんじゃね?)
(とは思っても、せっかくなので口には出さずに)
…別にいいって言ってんだろ。
(余裕が無く、素直な礼の言葉にもぶっきらぼうにしか返せない)
そりゃあパンツはリアルさが重要だし…まあ、それもいいんじゃねーの?
(今の下着をこのまま漫画に、の言葉に頷いてから)
(何となく複雑な気持ちになり、頭を振ってデジカメを構えると)
(白い太股の間から覗く下着が、先程の構図よりもずっと近くにある)
…おう、悪くないぜ。段々さまになってきてるじゃねーか。
(またしても一瞬ぼんやりとしてから、声が裏返りそうになるのを抑え)
悪くないんだが…男の目から見たら、もうちょっと、アレだな。
(デジカメを片手に小さく唸り、少し考えてから手を伸ばす)
自然に少し足開いて…そう、こんくらいの角度の方がいい。
(微調整するために、自然に相手の膝に手を置いて、僅かに開かせてから)
(ふと視線を上げれば、洗面台の背後の鏡に映るふたりの姿が目に入る)
………っ……。
(鏡に映る彼女の細い背中と、正面から白い太股を開かせる自分の姿は)
(客観的には資料のための撮影だなんて信じられないほどに、官能的な1コマだった)
(思わず写真を撮ることも忘れ、息を飲み、そのまま動きが止まる)
>>173 【はいよ、時間了解ー】
【今日もしばらくお付き合い頼むぜ】
>>174 男性の感覚が分からないんです。その、下着をリアルに…というのが
山久さんも高木さんも…福田さんも、そう言うのはどうしてなんでしょう?
少年が読む雑誌にリアルな下着なんて描いて大丈夫なのか心配です
(男性の意見が一致しているのでこのまま下着をリアルに描くつもりではいるが)
(それが少年に必要といわれると疑問を感じてしまい口に出てしまう)
そうですか?良かった、自分ではなかなか分からないので
そう言ってもらえると安心します…え?あれって?
(一度デジカメを構えた後で何か訂正があるのかと思っていると)
ふ…福田さ…!?
(デジカメを持っていない方の福田さんの手が伸びてきて驚いてしまう)
…!…あ…は、はい…
(一瞬何をされるのかと身構えてしまうが膝の位置を変えただけで)
(福田さんの言葉からもただのポーズの修正だと知ると静かに息を吐いた)
(けれどそのまま福田さんの手は膝の上から動かない)
(シャッターを切る様子もなくて不思議になって声を掛けてしまう)
福田さん…?福田さん、どうしたんですか?
(自分の目線では膝の位置を変えたことでより下着が見えていることも)
(鏡に映る二人がどう見えるのかも全く分からないために)
(どうして福田さんが止まってしまったのか分からずに声を掛けることしかできず)
【はい。私こそ今日も宜しくお願いします】
>>175 んなモン当然だろーが。
(問いかけられると、呆れたようにニット帽の上から頭をかいて)
年頃の健全な青少年はパンツが見たい、これ当たり前な。
だが実際、現実でそこまでパンツが見れるシチュエーションは少ねー。
その欲求不満を俺たちが解消してやるんだ、リアルじゃねーと意味ねーだろ!
(人差し指を立てて顔を近づけ、当然のように主張してみせる)
………あ、わ…悪ィ。
(細い膝に手を置いたまま、しばらく思考が止まっていたが)
(戸惑ったような声がかかると、はっとして慌てて手を引いて)
いや、なんでもねー。
なんでも…。
(純粋な視線と目を合わせることが出来ずに、少し俯いたままで)
(俺は何を考えてんだ)
(目の前の女が可愛いなんて…自分のものにしたいだなんて)
(胸の中に生まれた熱をためらうように、深く息を吐いて)
…悪い、ちょっと休憩。
(たっぷり長い間のあと、何とかしぼり出したのはそんな台詞で)
(相手の意向も聞かず背を向けて歩くと、ベッドサイドに座り込む)
【おー、こちらこそ。んじゃこっち【】はしばらく落ちるぜ】
>>176 そ、そんなものなんですか…
でも確かに…現実で下着を見ようとしてしまう願望の
抑止力になるなら漫画の方が健全なのかもしれないです
(福田さんの熱弁に多少圧倒されながらも妙に納得してしまう)
福田さん、もしかして…
(なんでもないと言われてもこのホテルに入ってからの様子が)
(少し変なことは気づいていたが、その理由がわからなかった。けれど)
すみません。急にお願いをしたから疲れてしまったんじゃないですか?
(長い沈黙の後に休憩という言葉を聞いてそう察すると申し訳なくなってしまう)
(こちらの都合のみでお願いしているので今回の撮影で福田さんにメリットはない)
(ただ私を指導してくれている責任感などでここに来てもらっているのだと)
(改めて実感してしまうと萎縮したように福田さんについて部屋へ戻る)
あの、何か飲み物いりませんか?
ここにメニューがあるから頼めるんですよね?
何でも好きなもの頼んでください。私持ちなので遠慮はいりません
(ふと机の上の案内の中にメニューを見つけると手にとって)
(福田さんの前に差し出すと元気づけるように笑顔を見せた)
【はい。それではこちらも失礼します】
>>177 いや、そういうんじゃねー。
(疲れたのか、の台詞に首を振って、相手の顔をじっと見つめる)
(こちらの気持ちに全く気付いていない、気づかうような表情に)
(かすかな苛立ちを感じ、眉根を寄せる)
…いらねーよ。
(メニューを差し出す手を、気付けば無意識に掴んでいた)
(結構強く握ってしまったかもしれない、と思っても時は既に遅く)
(唇からは勝手に、言葉が零れる)
あんたさ、無警戒すぎ。
仮にも少年漫画描いてんだ。少しは男の気持ち理解しろ。
(こんなことが言いたいんじゃない、心の中では分かっていても)
(溢れる言葉は裏腹に、詰問のような口調で)
こういう場所に…何とも思ってない男と、入るんじゃねーよ…。
(胸中に渦巻く感情を持て余したまま)
(最後の台詞はかすれた声で、細い手首を握ったままうなだれる)
>>178 …っ!?
(メニューを差し出した手を取られて声にならない声が出る)
(手の力が抜けるとメニューはそのまま床へと落ち)
(そこから何もできないまま驚いた表情で福田さんを見るが)
な…なんですか急に!びっくりさせないで下さい
私は女です。男性の気持ちが分からないからこうして…ッ
(相手の強い口調にムッとなって言い返そうとするが)
……え…?
(福田さんの言葉に怒りなど一瞬で消し飛んでしまう)
……どういう…意味ですか?
(気持ちと考えが互いに追いつかないような感覚に陥ってしまい)
(やや混乱したような口調で福田さんに声を掛ける)
わ、私たちは仕事だから…来ているだけですよね?
何とも思ってない女と入っているのは福田さんも同じです
……
(言ってからまた黙ってしまう。自分の言っていることは正しいはず)
(なのに福田さんの様子や声、言葉を聞いていると胸が痛くなる)
…!
(と、そこで胸の痛みの理由が分かった気がした)
福田さん…ごめんなさい。ご迷惑をおかけしてしまって…
私、着替えてきます。もうこれ以上福田さんにご迷惑も掛けられません
(もしその理由が合っているならなんて失礼なことをしたんだろうと血の気が引いていく)
…福田さんは…本来ここに来るべき相手がちゃんといるんですね
それなのに私となんか入ったりしたら…ごめんなさい。すぐに出ましょう!
>>179 (ばさりとメニューが床に落ち、狭い空間に緊張が走る)
(戸惑いの混じった声を聞きながら、唇を噛み締めるが)
…違う…。
(何とも思っていない女と、ここに来ているわけじゃない)
(この女は糞真面目で、素直じゃなくて、高飛車で、それでいて子供)
(気付けばそんな要素は薄れ、彼女はいつの間にか丸くなっていて)
(改めてそう思えば、心臓の鼓動が耳の奥でうるさい程に鳴っている)
………違う!
(勝手に結論付けて、慌てて踵を返そうとする彼女に大声を上げ)
(勢いよく立ち上がると、その手をぐいと強く引いて)
(よろけそうになる相手を、強引に抱き寄せる)
俺は………!
(以前まで、この女のことはどちらかと言えば嫌いだった)
(雄二郎さんにもハッキリそう言ったし、自分でもそう思っていた)
(…だが、今は)
俺は、あんたのことが、好きなんだ…。
(一度口に出してしまえば、それはとても簡単な結論で)
(細い身体を無理やり腕に閉じ込めたまま、苦しげに息を吐く)
>>180 !?きゃあっ!……!?……!?
(慌てて着替えに向かおうとした瞬間までしか記憶が無かった)
(次に気がつけば何がどうなったのか福田さんに抱きしめられている自分がいて)
(思考が何も追いつかずに理解もできないままで)
(苦しそうな福田さんの声だけがやけに頭によく聞こえてくる)
……
(冗談とは思わなかった。この人は冗談でこんなことは言わない)
(ならばちゃんと返事をしないと…どうしてこうなったのかは)
(頭が真っ白になっていて整理できていないけれど返事はしないといけない)
わ…私は…
(そう思って口を開こうとするが言葉が続かない)
(私は…福田さんをどう思っているのか…?)
(自分の気持ちなのに分からなかった)
私は…
(石沢さんへのようなはっきりした嫌悪感はない)
(中井さんに感じた苛立ちとも違う)
(けれど新妻先生や真城さんに持つ純粋な仲間意識でもなく…)
(どちらかと言えば…今の自分は…高木さんに持っていたような)
(ふわふわとした感覚…でもだとすれば私は…福田さんを…?)
…酷い…
(頭の中がごちゃごちゃになってしまって…結局口をついて出たのは)
(一番本来の自分らしい物言いだった)
酷いです福田さん!どうしてこんなタイミングでそんなこと言うんですか?
私、もう何が何だか分からなくなって…泣きそうです!
(見れば目元は薄っすらと滲んでいて本当に今にも泣き出しそうで)
(それを抑えるように必死になっているようにしか見えなかった)
本当なら…本当なら私嬉しいのに、どうしてこんな時に……えっ?
(つい口から零れた自分でさえも意識していない本音に自分で驚いてしまう)
>>181 (先程からの苛立ちも、焦燥感も、結論が出れば何とも分かりやすい感情で)
(そんな単純な自分に嫌気が差して、ぎり、と奥歯を噛みしめる)
………っ……。
(震える声で必死に言葉を探している彼女をきつくかき抱いて)
(無理やりこんなことをしたら、彼女の男性不信を増すだけかもしれない)
(頭の片隅で鳴る危険信号にも、今は考えを回すことさえ出来ずに)
(彼女が逃げてしまわぬように、強く力を込めて抱きしめることしか出来ない)
……なっ……。
(だが、震える声で酷い、と聞こえると、予想外の反応に慌ててがばりと上体を離す)
(緩めた腕を肩に置いて相手の顔を覗き込めば、その瞳には涙が滲んでいて)
お、おい待て、別に俺は泣かせるつもりは無くてだな…
(血の気がみるみる引いていき、冷や汗と共に必死に言葉を探すが)
…………えっ?
(続いた彼女の台詞には、目の前の相手とまるで同じ反応を見せてしまう)
あー…
(数秒の間、唖然とした顔で見詰め合っていたが)
嬉しい、って……それはつまりー……。
(あえて繰り返すように言ってやりながら)
………俺のこと、好きって事、なんじゃねーの?
(これで違ったら格好悪すぎる、なんて頭は回らずに)
(相手が言いたくなさそうなことを、敢えて確かめるように口に出す声音は)
(幾分か、いつもの調子が戻ってきていて)
>>182 ………
(今自分で言った言葉に嘘はなかったけれど)
(あまりにも考えたことの無い言葉で驚くことしかできないでいると)
…!
(自分と同じように自分の言葉で驚いてしまった福田さんに)
(今自分が発言した言葉を再現されてみるみる真っ赤になっていき)
そ…っ…そうかもしれませんけど…
(福田さんへの想いを認めたら今度は別の問題があることに気づき)
私…好きな人にとんでもないお願いをしていたことに…!
(また泣きそうな顔で福田さんに縋りながら混乱してしまう)
(これじゃ自分はただの変態みたいでとても顔を見ることができず)
(今度は自分が両手で顔を覆って俯いてしまう)
>>183 (目を丸くして、見る間に真っ赤になっていく相手を見つめながら)
…んだよ、びっくりさせんなよ。
相変わらず素直じゃねーな、おい。
(溢れる充足感に思わず憎まれ口を叩いてしまいながらも)
(満たされる心とは裏腹に、鼓動はどくどくと熱く脈打って)
なーに言ってやがる。
(縋りつく身体に、今度は優しく腕を回して抱き寄せて)
(顔を見せないようにしている彼女に苦笑しながら、その柔らかい髪に触れる)
逆だっつーの。好きでもない奴にこんな依頼すんな。
勘違いされて襲われても文句言えねーぞ?
(わざと怖がらせるような事を言ってやりながら、くく、と笑って)
…金輪際、絶対、他のヤローにこんなこと頼むんじゃねーぞ。
わーったな!?
(湧き上がるぶ独占欲のままに、正直にそう言い聞かせて)
(よしよし、と子供をあやすように頭を撫で続ける)
>>184 だ、だって私…
(改めて抱き寄せられた腕の中で本当に頭が混乱してしまっていた)
(その中で一つだけはっきとしているのは目の前の相手への気持ち)
(今の今まで気づかなかった自分の気持ちは)
(一度気づいてしまえば逆にどうすることもできなくて)
お…襲ってくるような人に頼んだりしません!
私は福田さんを信じてお願いしたんです!
(今から思えばその信頼も好感の一つには違いなかった)
(下着描写の指導を受けたことも、きっと…)
(いくらあの場に高木さんがいたとはいえ、しつこかった石沢さんから)
(助けてくれた上に指導まで名乗り出てくれた福田さんにきっと私は…)
(思い返していけばいくらでも思い当たる節があり)
(逆にどうして今まで気づかなかったのだろうと思ってしまうが)
(それは男性不信になった自分が自分を守る為だったんだろうと思うと)
(男性不信以上の気持ちを持たせてくれた福田さんに再度自分の気持ちを自覚する)
はい、大丈夫です。福田さんの言う通りにします。
(頭を撫でられて子供扱いをされているのかと考えるが)
(彼の手の心地よさに負けてしまうとそのまましばらく身を委ねた)
>>185 わかんねーぞ?
いくら信頼してても男なんて単純なモンだぜ。
(そう言ってからかいながらも、素直に身体を預けてくる重みに)
(言い様のない幸福感が沸き起こり、回した腕に力を込める)
…ん。いい子だ。
(もはや慣れてしまったそのフレーズを囁きながら、身体を寄せているが)
(その体温と、ふわりと鼻腔をくすぐる良い香りに、僅かに戸惑いを見せる)
………やべ。
(好きな女に触れていることを自覚して、くぐもった声で呟く)
(まずいと思いつつ、身体も心も正直に、興奮が形になって現れそうで)
あー…、じゃあ、そーゆーワケで、あの、撮影の続きするか?
(どーゆーワケだと言うのか、不自然なほどに唐突に身体を離すと)
いやその、あんまこーしてると、俺も男だし、ホラ。
(ごまかすように、これまた脈絡のない台詞を言い出して)
>>186 …!そ…そんなこと言って怖がらせようとしても無駄です
私は福田さんを信じていますから、大丈夫なんです
(福田さんへそう言うと同時に頭の中で自分は中井さんのことは)
(信じきれていなかったんだとはっきりと理解する)
…はい。
(いつの間にか言われてもムッとしなくなったそのフレーズに頷きながら)
(もう少しこのまま居てみたいと思っていた矢先に体が離れる)
?福田さん?
(距離をとられたこととその理由が自分の中で噛み合わなくて首を傾げるが)
??
(更に続いて出た台詞にもっと訳が分からなくなってしまう)
…もしかして時間を気にしているんですか?
(確かこのホテルは利用時間が決まっていて自分たちは2時間しか選んでいない)
(時計を見てみればまだ少ししか経っていないと思っていたのにもう後30分程で時間になってしまう)
カラオケみたいに延長ってできないんでしょうか?
ちょっとフロントへ連絡して聞いてみます
(利用形態が全く分からないので好きなだけいることができるのか)
(その辺りも踏まえて尋ねてみようと電話へと向かっていった)
【次の福田さんで時間…くらいですね。連日ありがとうございました】
【私の予定はまだ…来週は月〜水のお昼が空いていることしか分からないので】
【また改めて連絡させてもらうようにします】
>>187 お、おう。
(自分に向けられる純粋すぎる信頼の瞳に、喜びと戸惑いを感じつつも)
(目の前の相手を大切にしたいと思う感情だけは確かにあって)
………ん?な、何?
(身体を離すと不思議そうに名が呼ばれ、またしても不自然に返してしまう)
いや、時間は別に……ってうわ、もうこんなに経ってるのかよ!
(つられて腕時計を見れば、残り少ない利用時間)
あー待て待て、別に連絡はいらねーよ。
わざわざ言わなくても、混んでなけりゃ自動的に延長される。
(電話に向かおうとする相手を押し留め、ふと止まり)
…俺は今週の原稿はもう上がってる。
あんたも大丈夫なんだな?
(相手を見つめる視線には、プロ意識の色が見えて)
(確かめるように問いかける)
【おし、じゃあ今日はこれで凍結だな】
【進行が遅くて悪いな、迷ったんだが可愛かったので告白しちまった】
【俺も来週の予定はまだはっきりしないし、連絡待ってる】
【こちらこそ連日ありがとな。楽しかったぜ】
>>188 【はい。今日もとても楽しかったです。ありがとうございました】
【いいえ、そんなことないです。いろいろ回り道もしてみた方が楽しいですし…】
【な、何を言ってるんですか!冗談はやめてください!】
【それではまた連絡を入れます。月曜以降に伝言スレを確認してください】
【恐らく月曜の夜には連絡できると思います】
>>189 【そう言ってくれると助かる。ありがとな】
【おー、伝言スレチェックしとく。俺の方も予定分かるようにしとくよ】
【ゆっくり休めよ。来週までに身体壊さねーようにな】
【んじゃ、またな。次も楽しみにしてるぜ】
【これでスレ返すぜ、サンキュな!】
>>190 【福田さんもお体には気をつけてください】
【また寒くなったりしていますし、お腹出して寝たりしないで下さいね】
【はい、ではまた。私も楽しみにしています】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【今からこの場を借りるわよ】
【改めて、今夜もよろしくね】
>>136 どこでも果てるだなんて随分はしたないのね。
誰かに見られるかもしれないのに…愛紗にはそんなことは些細なことなのかしら?
(細い指が何度も割れ目を往復し、秘所の入り口を擦り)
アソコ、とはどこなの?
ちゃんと言わないと駄目でしょう?
(それまで優しく撫でていた手を止めて、ギリッとクリトリスをつねる)
最初はそれでもいいじゃない。
見せつけてやりなさい、私はここまでできるのだと。
私はこんなにも変態で、だからこそ私をこんなに満たせると。
(擦り寄り甘える愛紗を可愛がってやり)
愛紗、わかったかしら?
自分がどんな存在かをしっかりと頭に、心に刻み込めた?
>>192 ひゃっ!?ぁっ…♥
見られるからこそ…、気も昂ぶるのです…
(華琳の指の動きが快楽の波を立て、ゾクゾクっと背筋が振るえ)
(衆目の前ではしたなく果てる自身を想像し口元を歪ませる)
あぁぁっ!!!!!?
も、申し訳ございませんッ!犬の分際でッ…恥らう乙女のごとく言葉を濁すなど…
アソコとは…オマンコ、です。オマンコから、はしたないイキ汁を噴出して、何度も皆の前でイキ狂いますッ!
華琳様…ん、んぅ…
(甘える猫のような声を出しながら華琳へと自分の全てを委ねるように)
はい…私は華琳様の意のままに雌にも武人ともなる…華琳様の奴隷です。
私を雌とするも武人とするも、全て華琳様の御心のままでございます。
【お待たせしました華琳様】
【それでは今夜もお願いいたします】
>>193 見られるからこそ、ね。
全く、少し可愛がっただけで随分淫らになったものね。
本当に惜しいわ。
貴女が最初から私に仕えていてくれたら、魏の領土はもっと広がっていたでしょうし。
貴女だって、もっと淫らに仕込めただろうし、ね。
(口元を歪めた愛紗に軽く口付けてやり)
そう、それでいいの。
ちゃんと分かるように言いなさい。
そこに限らず、ね。
さぁ、部屋に入るわよ。
私の愛紗。
(猫のように甘え、忠誠を誓う愛紗の鎖を引いてやり部屋へと引き入れて)
>>194 元々私には気付かぬだけで、華琳様の犬となる気質が十二分にあったのでしょう…
はい…私も、初めから華琳様の下に仕えていれば、もっとお役に立てていたことでしょう。
…もっと長く、もっとたくさん可愛がっていただけたでしょう。
しかし、そうならなかったことを悔やむよりも、その時間を埋め合わせる程の働きをしてみせましょう。
んっ…んぅ…
(華琳の口付けを受け心地よさそうに目を細めて、顔は赤らみをさらに増すこととなる)
かしこまりました…
これから包み隠さず雌らしく何がどうなっているのかをお伝えいたします。
はい…華琳様…
(甘えるときは猫のように、従うときは犬のように従順になり、鎖を引かれぺたぺたと四つん這いで華琳に続き部屋に入る)
>>195 そう、最初は随分と拒んでくれたけれど。
(少し意地悪な口調で言ってからかってやり)
どうしてあんな甘ちゃんに…
まぁ、いいわ。
愛紗の言う通りだもの。
存分に働いてもらうわ。
(赤みが増した顔を撫でてやり、耳をくわえて舐めて)
言うまでもないでしょうけど、雌らしい言葉を存分に使うのよ。
ようやく部屋に戻ったわけだけど…
(部屋に入るなり愛紗の背を椅子にして座り、尻尾を抜き差ししてやり)
愛紗、貴女は雌で満足しているの?
それとも、まだ堕ちたいかしら?
ここまでなら、私のペットは何人も堕ちているわ。
皆これで満足をしているけれど、貴女はどうする?
>>196 そ、それは…
まだ私が自分を雌だと、認めたくなかったから…です。
武人として振舞っていた、その誇りが本当の自分を認めることを邪魔していたのです…
…い、今ではこのような有様ですが。
(華琳を拒んでいたころの自分を思い出し、あれほど意地を張っていた姿が今では恥ずかしくなり)
(俯いて赤くなる)
…もう、あの方のことは・・・終わってしまったことです。
ひゃっ・・・!は、はい・・・武人としての力と、雌としての身体を、華琳様のお役に立ててくださいっ・・・んっ♥
(耳に這う華琳の舌にふるふると身体を震わせて)
はいっ・・・私は卑しい雌・・・雌らしい言葉でお伝えいたしますっ
あふっ!!あぁっっ!!
んっ♥
(尻尾を抜き差しされ快感に打たれながらも、華琳を激しく揺らすことなく椅子として勤めて)
まだ…堕ちる…?
……はい。まだ、堕ちていきたいです…
他の家臣たちがここまでというのならば、私は…さらにその下を目指します…
私こそが、華琳様の一番の雌でありたいのです…
どうぞ…私を堕とすところまで堕としてください・・・
【良いところだけど、そろそろ時間ね】
【次はいつがいいかしら?】
【私は月曜日、今夜と同じ時間なら大丈夫なのだけど】
>>198 【毎度、短い時間のみで申し訳ございません】
【今日と同じリミットになってしまいますが、それでもよろしければ月曜日にまたお会いできます】
>>199 【気にする必要は全くないのよ】
【お互いに楽しむ為に必要なことだもの】
【それでは時間も過ぎてしまったし、今夜はこれで】
【今夜も楽しかったわ】
【お疲れさま、愛紗】
>>200 【…ありがとうございます、華琳様】
【ええ、では私も失礼いたします。私こそ今夜も楽しませていただきました】
【華琳様もごゆっくりお休み下さい】
【スレをお返しします】
メイリンと少し場所を貸してもらいますね。
【アスランさんと一緒にお借りします】
>>202 改めまして、今晩は。
お手数お掛けしちゃってすみません。
何だか、こちらにお邪魔するのも久し振りですね…っ。
えっと、今日はどうしましょうか?
少し疲れてるなぁって場合には、まったりと雑談でも勿論大丈夫ですので
無理はしないでくださいねっ。
>>203 こんばんは。
今日もメイリンと会えて嬉しいよ。
時間どうりに来たんだけれど…
知らない間に間違えてこっちの伝言板貸してもらっていて…
すぐ気付いてよかったよ…
本当に申し訳ないんだけれど…今日は雑談でもいいかな?
いつも気を使ってもらってメイリンに甘えてばっかりだよな…俺…
>>204 せっかく時間通りに来て頂いたのにすみませんでした…っ。
私もお会い出来て嬉しいです。
はいっ、大丈夫ですよ。
今日は私も雑談のほうが助かるので、お気になさらず。
アスランさんといちゃいちゃしながらの雑談も大好きですから。
…えっと、何時くらいまで大丈夫そうですか?
>>205 俺がメイリンと待ち合わせていた場所とちがう場所に間違えて行ってしまったんだし…
わかるわけないから…謝るのは俺の方だぞ?
でも、あまり謝りすぎると逆に気をつかわせてしまうから、
今日も会えて嬉しいからさ、感謝したいと思う。ありがとう。
大丈夫ならいいんだけれど、疲れてたり体調が良くなかったりしたら言ってほしい。
もしそうだったら来てくれただけでも俺は嬉しいしさ。
好きな子に無理はさせたくないからさ。
時間は0時半ぐらいまでだったら大丈夫。
>>206 体調は全然問題ないです、ありがとうございます。
ただ、今日は少しだけ疲れているのでロールをするには自信がないというか
雑談のほうが良いかな…というくらいで。
じゃあ今日も、ベッドでお話したいです…っ。はいっ、アスランさんも。
眠くなったら遠慮しないで寝て下さって大丈夫ですからね…っ。
(いつものように自分のベッドに乗るとコロンと寝転び、身体を少し端へ寄せて)
(隣のスペースを彼のために空け、その場所へとアスランさんを誘導して)
>>207 それなら良かった。
けど疲れてて眠気とかが辛いようだったら遠慮せずに言ってくれよ?
横になって話をするのも好きだよ?
好きな子とならなんでも楽しいという事なんっじゃないかな…と思ったり…
(空けてくれた隣のスペースに体を横たえると)
(目の前にいる彼女を優しく抱きよせて)
こないだ俺の方はいつの間にか寝てしまったな…
こうやってるとすごく安心できるよ?
うんやっぱりすごく安心できる。ありがとう。メイリン。
(自分の前にいてくれる彼女と体を少しだけ触れ合わせながら話しかけて)
【いきなりだけれど少し遅れてごめんな…こんな俺だけれど今日もよろしく】
>>208 はいっ。でもアスランさんにお会い出来ると嬉しくて幸せで・・・っ。
疲れも癒されちゃいます。不思議ですね、えへへっ。
私も、大好きなアスランさんとの時間なら、何でも楽しいんです・・・っ!
ん…っ、はい。気持ち良くて安心します、凄く…っ。
(彼が身体を抱き寄せてくれると、こちらからもアスランさんに寄り添うように距離を詰め)
(愛しい彼をぽぉっと見つめると、ふと視界に入ったその柔らかな下唇を人差し指でなぞって)
アスランさん、大好きです。あの、キス…してください…っ。
(会う度に唇を重ねたくなる気持ちを抑えられず、あと少しで触れる所まで顔を近づけていくと)
(彼からのキスをねだるようにそっと瞼を閉じて)
【いえいえ、私も遅いので気にしないでください】
【こうしてお付き合い頂けて本当に嬉しいですから…っ、よろしくお願いします】
>>209 癒してもらってるのは俺の方だから…
すごくあったかいよ?
メイリンってすごくあったかいんだよな。
気持ちまであったかくなってるからさ、今の俺さ、
メイリンが好きって言ってくれた、いつもの俺とちがってたらごめんな?
(当たり前のようにすっと彼女を抱き寄せ背中を撫でていると)
(彼女に甘えすぎているかなとそれがいつもの自分とはちがっているかなと思って)
だから…俺だってメイリンの事が好きだから…
キス…するな?
(瞼を閉じた彼女の耳元で今からすると)
(小さな声ででもしっかりと聞こえるように囁きかけながら)
ッ……
(彼女の耳にほんの少しだけ唇をふれさせ息を吹きかけ)
するな?チュッ
(彼女が唇にしたがってるのはわかっていたけれど)
(少し意地悪してみたい気もしたのと予想とちがうことするのもいいかなと思ってしまって)
(これくらいなら甘えてもいいかな?と思ってしまって、わざと彼女が待ってる唇じゃなく頬にキスを落として)
【少し意地悪してしまった…イヤだったらごめんな…】
>>210 私も、アスランさんと一緒に居ると心も…
えっと…心だけじゃなくて体も、あったかくなっちゃいます…っ。
どんなアスランさんも大好きですから、もっと色んなアスランさんを見せてください…っ。
(背中に触れる優しい彼の手に安心したように、隠すことなく本音を告げると)
(素直に甘えてくれるアスランさんのことも好きで仕方なくて、自然と満足そうな笑顔になり)
あ、は…はいっ。――ひゃ、やぁん…っ!ア、アスランさん?
(耳元で囁く声にドキドキと期待が高鳴って、瞼を閉じたまま大人しく待っていると)
(突然、耳へと息がかかってビクンっと肩をすくめながら驚いて)
(次の瞬間、頬へと彼の柔らかな唇が触れたことに気付くと、困惑したようにアスランさんを見て)
ん…、そ、そこじゃないです…っ。
アスランさん、やっぱり意地悪…っ。私のこと、嫌いなんですか…っ?
(求めていた唇にしてくれなかったことに、自らの頬をぷっくりと膨らませ)
(弱点である耳への刺激に気持ち良さすら感じてしまったことが悔しくて)
(瞳に少し涙を浮かべながら、迫力のない視線でむぅっと悪戯好きな彼を睨んで)
【えっと、アスランさんが可愛くてかなり楽しいです、ありがとうございます】
【時間が迫ってますので、適当に切って下さって大丈夫ですので…っ】
【次回はいつお会いできそうですか?】
>>211 ふふっ。メイリンといると今までの自分がなくなってしまいそうだ。
(自分を笑顔で受け入れてくれる彼女を見てると自然と表情が柔らかくなって笑みがこぼれてしまい)
意地悪か?
メイリンの方が意地悪だと思うけどな。
(少し悪い事をしてしまったかなとか思ったけれど悪びれるよりも行動で示そうと思って)
だって好きに決まってるだろ?
チュッ…
(すぐに嫌いなわけないと伝えると少し強引かもしれないけれど)
(背中を撫でていて腕に力を入れて彼女を優しく抱きしめ、唇を触れ合わせ)
好きだとわかったろ?大好きだよ。メイリン。
チュッ
(そっと触れ合わせていた唇を離すと顔は赤くなって熱っぽくなっていて)
(意地悪な声ではなく囁くような声で彼女に気持ちを伝え)
(彼女をみつめながらもう一度唇を重ねて……)
【メイリンはいつもかわいいから…楽しいのは俺の方だよ。ありがとう】
【こっちの方はこれで〆にするな】
【次回というか、今週だったらだけれど今日ぐらいの時間だったら大体大丈夫だと思う】
【もし明日でもよかったらだけど予定は大丈夫かな?】
【もしきびしいようだったら俺の方は明後日以降でも全然構わないからさ】
>>212 えへへっ。そんなアスランさんも素敵です。これからは私にたっぷり甘えて下さい…っ!
(柔らかな笑みを浮かべる彼と視線を合わせると、幸せそうにお互い微笑み合って)
あ…っ、ん、ちゅ…っ。
(甘い言葉とともに口づけられると嬉しさを隠せず、素直に唇を重ねて)
何だか最近はアスランさんの悪戯好きなところに振り回されている気が…っ。
でも、そういう部分も好きですけど…、凄く…。
――は、はい。充分伝わりました…っ、ありがとうございます。
んぅ…っ、チュ。……わ、私もアスランさんのことが大好きですからね。おやすみなさい。
(待ち遠しかった口づけを終えると、こちらも彼と同じように頬が上気してしまっていて)
(色んな表情を持つアスランさんにますます心を奪われてしまったことを正直に伝えると)
(甘い言葉と優しいキスを貰えたことに安心して、彼の胸に身体を寄せるようにして眠りについた)
【私のほうもこれで〆にさせて頂きます。遅くなったので、すぐにお休みくださいね…っ】
【アスランさん、今日も素敵な時間をありがとうございました…っ!】
【とっても楽しかったです。では、次回は明日でお願いしたいと思います】
【私からおやすみのキスを唇に…っ、チュッ。おやすみなさい、大好きですよ、アスランさん】
>>213 【メイリンに甘えてこれで休ませてもらうな】
【俺の方こそ今日も素敵な時間をありがとう】
【あと少し疲れがあるなら明日は無理しないでも大丈夫だからな?】
【きつかったら直前に言ってくれても全然大丈夫だからさ】
【それと待ち合わせの伝言はこっちの掲示板に書と思うから】
【今日の明日でないと思うけれどもし規制されたら向こうに書いておくことになると思う。それでよろしくな】
【あっ、チュ…いきなりすぎるぞ…でも嫌じゃないから…ありがとうだな…おやすみ、メイリン】
【これで俺の方から場所をお返ししますね。ありがとうございました】
メイリンと少し場所を借りますね。
>メイリン
今日も会えて嬉しい。ありがとう。
俺の方は大丈夫だけどメイリンの方は体調の方とか大丈夫か?
もしきつかったら言ってくれな?
いつもメイリンに気を使ってもらってるのは俺の方だからさ。
【アスランさんとお借りします…っ!】
>>215 私もお会い出来てとっても嬉しいです、えへへっ。
体調はバッチリですよ。お気づかいありがとうございます。
アスランさんこそ無理しないで下さいね?
えっと、これからも長くお付き合い頂きたいなぁって思ってますし。
今日は何時くらいを目安にしましょうか?
>>216 俺の方は眠気がこなかったらなんだけれど2時半ぐらいまででもいいかな?
ロールができるならロール自体は1時半〜2時ぐらいでストップみたいな感じでさ。
今日もよろしくな?
>>217 ふむふむ、なるほど…っ。
私のほうはロールでも全然大丈夫ですので
次から貼って頂いても問題ありませんし
アスランさんにお任せしたいと思います。
こちらこそ、今日もよろしくお願いします…っ!
>>218 レスはもう少しだけだけど待ってもらってもいいかな…?
あとさ…こないだなんだけど…素っ気無かったらごめんな?
次ぐらいでレス貼らせてもらうな?
>>219 了解しましたー。ゆっくりまったりお待ちしてますよ…っ。
え…っ?あははっ。
いつも私からしちゃってるので、敢えて我慢してみたんです。
もしかしたらアスランさんからして下さるかなぁ…と
期待半分、意地悪半分みたいな気持ちで。
>>220 避難所の
>>249 (彼女の事を求めれば求めるほどもっともっと欲しくなり、体はそう思うがままに彼女を感じたくて動いていってしまうと)
(彼女を感じようと求めてしまい交じり合わせている部分はより感じやすくなってしまって、そう主張するかのようにやらしく動いて)
今さっきいじめてほしいって言ったろ?
だからさ…今の希望よりその時の希望をかなえてあげないとな?
(でも、彼女を求めてやらしく動けば動くほど、もっと気持ちよくなりたいもどかしさも感じてきて)
(彼女にまだこれ以上の我慢させて…自分も我慢して…そしてお互いが我慢できなくなってからしたらどうなるか…と思ってしまって…)
希望を叶えるためなら…俺も我慢するから…あっぁっ…
(挿入しているのを最後にもう少しだけ彼女をできるだけ感じようとしながらゆっくり引き抜き胸を悪戯していた手の動きも止め)
いじめてほしいって言ってたから、もっといじめるけど…大好きだよ?メイリン。チュッ
(彼女の涙をぬぐうように撫でながら頬に手をそえ優しくキスを落とすと)
こういう事前もって言うのもなんだと思うけど…いじめる準備というのかな…するな…?
(これからもっといじめるようとしているのに、すまなそうな顔をしてしまいながら)
(彼女に覆いかぶさるような体制のまま、膝と肘を適度に立て彼女の体になんとか触れないかぐらいの位置に体をもっていきながら)
(あくまで痛くないよう彼女の両手の自由を奪えるぐらいの力で彼女の手首を握って痛いないように軽くベッドに押さえつけると)
チュッ…
(もう一度彼女にキスを落とし唇をそっと離すと口元を胸にもっていき舌先だけで胸の先端の一番先っぽを触れるか触れないかで意識して舐めるような動きで触れ…)
【時間を気にしているようだからそのままでもいいのかな…と思ってさ…】
【レス作ってみたけれど…うまくできてなかったらごめんな?】
【何かあったら【】の中ででも言ってほしい。今日もよろしくな】
>>221 あ…っ、そんな…っ。
あれは可愛がって欲しいっていう意味で…、ふぁ…っ!アスランさぁん…っ。
(愛しい彼と身体の奥深くまで繋がり、その快楽に身を任せたまま)
(その言葉を否定するように、ふるふるっと頭を左右に揺らしながら甘い声を漏らし)
はぁっ、あ…っ、ん……。
……も、もっと…してくれないんですか…っ?
(やがて彼自身が引き抜かれてしまうと、物足りなさを感じてねだるような視線を送って)
チュ…。アスランさんって、意地悪なのか優しいのかわかりません…っ。
でも、…そういうところも、凄く好きです…っ。
私きっと…アスランさんになら、何をされても嫌いになれないと思います…っ。
(いじめると断言されて思わず戸惑った表情を浮かべていると、頬にあたたかな手を添えながらキスをされ)
(安心したようにこちらからもチュっと軽い音を立てて口づけを返すと、安心したように微笑んで)
は、はい…っ、優しくしてください…っ。
(彼の性格や今の表情からも、酷いことはされないことは理解していても)
(どんなことをされるのかな…とドキドキと不安が入り混じった、緊張の面持ちでアスランさんを見つめて)
…やぁん…っ。な、何だか凄く恥ずかしい…です…っ。――ん、チュ…。
……ん、あぁ…っ、アスランさん。それ、気持ち良くて…、ふぁ…っ。
(手首を掴まれてベッドに押さえられると、大好きな彼のその強引な行為に鼓動が高鳴って)
(短いキスを受けたと思った直後に、くすぐったいような、でも確実に気持ち良さを伴った愛撫をされ)
(艶めかしい彼の仕草を直視することが出来ず、もじもじと脚をよじりながら与えられる快楽と羞恥に悶え)
【遅くまでお付き合い頂くと申し訳ないかな、と思ってしまって…すみません】
【アスランさんのレスはとても素敵ですので、何もお気になさらず】
【私のほうが上手く文章が繋がらなくて遅くなってしまいました、お待たせしてごめんなさい】
【こちらこそ、何か希望などがあったら教えてください】
>>222 いじめてくださいって言った子を可愛がる事って…
こうやっていじめる事じゃないかと思ったんだ…
それに…こんなにメイリンがよさそうにしてるのをこうやって見ると…
すごくエッチだ……
(押さえつけられてしまって恥ずかしがっても隠せないで恥ずかしがってる彼女の仕草に)
(いけないと思いながらも堪らない気持ちになってしまい…恥ずかしいと言われれば言われるほど)
(彼女の恥ずかしがる表情をワザと伺いながら、じっくりと舐めるように見て……)
ココさ…こんな反応しちゃってすごくかわいい……
(彼女の胸の先端を焦らすように責める舌の動きは先端にもどかしさを与えるためにより意地悪く動いていきながら)
(ワザと触れるか触れないか、体全体を使い、そういう感触をもどかしくも擦りつけていって)
メイリンすごくエッチでかわいいよ?
あっ…
(さっきまで挿入して彼女を感じていた部分も先端で秘裂に触れると責めてるつもりなのに気持ちよくて声が出てしまって)
(それでも、興奮してしまった先端はもどかしく意地悪く焦らすように裂け目に沿わせながら撫でていって…)
【遅くまでとかそんな気にしなくても大丈夫。俺はメイリンの事が好きだから…】
【でも、何かあったら相談というかいつでもしてくれな?俺の方こそやってみたら難しくてうまく文ができてないかもだから…】
【レスの待ち時間は気にしなくても全然大丈夫だよ?今日もすごくかわいくてさ…ありがとう。】
>>223 ち、違います…っ。私そんなつもりじゃ…っ!
あ…っ、あっ、やだ…っ。そんな風に見ないでください…っ。
好きなひとに、こんな…っ、恥ずかしいところ見られちゃうなんて…やだぁ…っ。
(彼の澄んだ翡翠の瞳で熱っぽい視線を向けられると、体温が一気に上昇してしまうような感覚に襲われ)
(あられもない姿を晒してしまっている事実に、弱々しく抵抗するような言葉を漏らして)
ぁん…っ、だって、気持ちいい…です。…んぅ、はぁ…っ。
(焦らすようにわざとゆっくり愛撫されると耐え難い恥ずかしさを感じてギュ…っときつく目を瞑り)
(それによってかえってアスランさんの舌の動きを敏感に感じ取ることになってしまって)
(乳房の先端は存在を主張するかのようにぷっくりと赤く尖って、彼の舌にその感触を伝え)
エッチなのはアスランさんだもん…っ。
――ひゃ…っ。あぁん…っ、アスランさんの先っぽがあたってる…っ!
……んっ、だめ…っ、凄く気持ち良い…です…っ。はぁっ、んッ!アスランさん…っ。
アスランさんの、そのおっきくてエッチなところでもっと…ぐちゅぐちゅってして…っ。
(愛液で濡れる秘裂を彼の熱い先端でなぞられると、あまりの気持ち良さに背中をぴくんと反らし)
(お互いの一番敏感な場所で焦らされるその感覚が堪らなくえっちに思えて仕方なくて)
(色っぽい声を漏らす彼を潤んだ瞳で見つめながら、熱い吐息とともにおねだりして)
【あ、ありがとうございます…っ、私もアスランさんのことが大好きです】
【最後の焦らし方が凄くツボというか…、アスランさんが素敵すぎてとっても楽しいです…っ】
>>224 【ごめん、メイリン、相談なんだけれど今日はここまでか】
【それか凍結してもらえるならなんだけれど、次の会う日取り決めてからゆっくりレスするって事でもいいかな?】
【今レスを考えてたんだけど…少しレスに時間がかかりそうだからさ…】
>>225 【じゃあ、次の日取りを決めませんか?】
【アスランさんがまだ眠気が大丈夫そうでしたら、ゆっくりレスを作って頂く感じで】
【でも次回までに準備して貰う感じでも勿論構いませんので無理はなさらず…っ】
【私のほうは夜でしたら大抵空けられますので、アスランさんに決めて頂ければと思います】
>>226 【ありがとうな、俺の方なんだけど、来週の月曜以降だったらいつでも大丈夫】
【眠気はまだ大丈夫だから返事は今日中にしておくよ】
【でも、その前にできたらでいいんだけど…】
【日程とか決めながら別れ際にちょっとでもいいから昨日できなかった事とかしてもいいかな…?】
>>227 【ん、では月曜日にお会いしたいなぁと思うんですが…】
【アスランさん、月曜日はお疲れじゃないかなと思って】
【ロールは火曜以降ということにして、その日は雑談という形にしましょうか?】
【続きのレスについてはアスランさんのペースでゆっくり作ってくださいっ】
【あ…、えっと。はい…というか嬉しいです。お言葉に甘えて是非お願いしたいです…っ】
>>228 【それなら火曜日にして月曜日は少し早く休む事にするな?】
【ごめんな、本当はもっとしっかりレスできると思ってたんだけれど…俺の力不足だ…】
【でも、その分しっかりしたレスを作ろうとは思うから、よろしくな】
【それじゃ【】外すな?】
今日も会えて嬉しかったから…ありがとう。
次、会うのは来週か…長いけど次に会える日もすぐに来るよな?
今日だってもう3時間以上経ってるんだ。
楽しい時間は過ぎるの早いっていうけど本当だな。ありがとうな?好きだよ?
(少し別れを名残惜しむように彼女をしっかりと見ながらおでこをコツンと当てて)
【やってみたらむずかしかったかもしれない…変だったらごめんな?】
>>229 えへへっ、私も凄く嬉しかったし、楽しかったです。
はいっ。またアスランさんにお会い出来る日を心待ちにしながら
もっとアスランさんに楽しんで貰えるように、お勉強しておきます…っ!
本当にあっという間で、もっともっと一緒に居たいです、アスランさん…っ。
私のほうこそ、いつもありがとうございます。
アスランさんとの時間はとっても甘くて幸せで…っ、大好きです。
(お互いのおでこを触れ合わせたまま、慈しむような視線でアスランさんを見つめ返して)
(愛しい彼の首に両腕をまわすと、おやすみのキスをねだるように顔を近づけていき)
【次回お会い出来るのが火曜日ってことかな?】
【全然へんじゃないですよ、とっても嬉しいです。ありがとうございます】
>>230 今でも十分に楽しいし…
メイリンはすごくかわいいから…
これ以上、メイリンがかわいくなったら嬉しいけど釣り合いがとれないような?
俺はどうすればいいんだ?
ふふっ俺も勉強してがんばるからな?
それならもうちょっと一緒にいてもいいかな?
一緒にいたいんだ。
(おでこをふれあわせたまま見つめあい)
(首に手をまわしてきた彼女の顔が近づいてくると)
(その意味を自分なりに理解して思いきって腰に手をまわし)
(彼女をみつめながら体をサッっと引き寄せ)
チュッ…んっんっんんんっ……
(素早く唇を重ね腰に手をまわしていた手で彼女を抱きしめながら深いキスをして)
【来れない事はないと思うけど、月曜はどうしよう?】
【あとってことかな?って敬語じゃない言葉を使うメイリンもいいな】
>>231 アスランさんこそ、今のままで充分素敵ですから…っ。
初めてお会いした時からずっとずっと大好きです。
アスランさんに可愛いって言って貰えるのも、凄く嬉しくて幸せ…っ。
はい、少しでも多く一緒に…っ。
――ん…っ、チュ…っ。んっ、ぁ…ん、ちゅぅ…っ、はぁ…っ。
(大好きな彼と身体を密着させると、優しいキスが降りてきて)
(その心地良さに安心して、あたたかく心が満たされていく…)
(アスランさんの感触を覚えておきたくて、そのまま優しく吸いつくような口づけを交わし)
【じゃ、じゃあ…おやすみのキスだけでも良いので】
【月曜日もお会いしたいな…とわがままを言ってみます…っ】
【え、そ…そうですか?咄嗟に出てしまいました、えへへ】
【時間も遅いですし、続きのレスはいつでも大丈夫ですからね】
【私は次のレスあたりで失礼しようと思います】
>>232 そんな事ないから…
こんな可愛くて素敵な子にずっと付き合ってもらってる俺はすごく幸せだよ?
また言ってしまったけど…何回も言いたくなってしまうぐらいメイリンは可愛いよ?
チュッ…んんちゅっ…くちゅっ…ちゅっ…んんんっ…
(暖かくて柔らかい唇にふれるのが、心地よすぎるのはそれが優しい彼女の唇だからで)
(そんな彼女の唇に安心してしまってついつい彼女の唇に向かって舌をのばしていってしまって)
【それなら月曜日も来る事にするな?今日と同じ時間帯ぐらいでよろしく】
【いつの間にか3時前になってるな。レスはやっぱり火曜日までに作っておこうと思う…ごめんな?】
【今日もこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【俺が次のレスで場所を返しておくからさ、おやすみ、メイリン】
>>233 ん、……ふぁぁっ、んんぅ…、クチュ…っ。
(柔らかな彼の舌が侵入してくると、自らの舌も絡めながら濃厚な口づけを交わして)
(頭がじんじんと痺れるような甘い感覚に酔いながら、ゆっくりと顔を離していき)
あ、そろそろ休まないとですね。それじゃ…、アスランさん、おやすみなさい…っ。
また月曜日にお会い出来るのを楽しみにしていますね…っ!
最後にもう一回だけ、チュ――。ん、ごちそうさまでした、えへへ…っ。
(名残惜しそうな視線を彼に向けると、アスランさんの胸に手を添えて背伸びをし、チュッとキスをして)
(満足そうに悪戯っぽい笑みを浮かべると、ツインテールもどこか嬉しそうにふんわりと揺れた――)
【勿論、続きは火曜日で全然大丈夫です。それに幸せなのは私のほうですので】
【長時間お付き合い下さって、本当にありがとうございました…っ】
【今日もすっごくすっごく楽しかったですし、おやすみのキスも出来て…今夜はぐっすり眠れそうです】
【それでは、おやすみなさい…大好きなアスランさん!また月曜日に…、チュッ】
>>234 くちゅちゅ…んっ…
(舌をのばすと彼女の唇に当るとその唇の撫でるように舐め)
(そのまま彼女の舌をみつけだし絡めていって)
もうこんな時間だもんな…
(時間的にしょうがないと思いながらももう少しキスをしていたかったみたいな顔をしてしまっていると)
俺も楽しみにしてるよ?んっ…
(彼女の手が胸に触れたかと思うと少しだけ唇が触れ合って)
もう…ありがとうな。
(やられたなという顔をしながらも笑顔を見せて見送った)
【最後まですごくかわいくて…幸せなのは俺の方だから…すごく素敵な時間をいつもありがとう】
【おやすみ、メイリン、大好きだっって…言おうとしてたら…でもそういう所も好きだからな】
【これで場所をお返ししますね。場所をお借りしました。ありがとうございました。】
【スレを借りるわ】
>>236 【待たせたわね。まずは来てくれてありがとう】
【私の希望はアンタに性奴隷にされて奉仕させられることよ】
【けれどアンタはその最中に本を読んだりとか、私に対して特に情を持ってるわけでもない】
【性処理道具としかみてないドライな関係ってところかしらね】
>>237 【流れは分かったわ】
【ちなみに貴女は自分から進んで奴隷になっているのかしら?】
【それとも何か無理矢理…という感じで理由があったり?】
【後は…いくら私でも我慢できなくなれば貴女に手を出すかもしれないけれどいいかしら?】
>>238 【そうね…無理矢理の方がいいかしら】
【ありきたりに弾幕ごっこで負けたからとか、あんたの魔法のせいでとかね】
【勿論、それでもいいわ。後はそうね、本を読んでてトイレに行く間も惜しいってことで私に飲ませたり、とかは?】
【他にもしたいことがあれば聞いておくわ】
>>239 【魔法よりは弾幕勝負の結果で無理矢理のほうが貴女にはいいかもしれないわね】
【そのあたりはおいおい聞いていくわ】
【書き出しはどちらから始める?】
>>240 【わかったわ。なら負けた結果にしておくわね】
【書き出しは私からするわ。ちょっと待ってて】
(弾幕ごっこに負けてパチュリーの性奴隷として紅魔館に住み込みで仕えるようになってから暫くが経った)
(いい加減解放してくれないかと思うものの、自分に関心がないように見えてパチュリーは中々自分を放そうとしない)
(解放して欲しいと頼んでも「ダメよ」の一言でそれ以上先に行くことはなかった)
玩具…ってよりは、都合のいい道具ってところかしらね。ったく、悲しくなってくるわ。流石に。
(酷く自尊心を挫く扱いに何度もため息をついていると、自分を呼び付けるベルの音が聞こえて)
……・・・はぁ…
(とぼとぼとパチュリーがいる場所まで飛んでいって)
【待たせたわね。よろしくねパチュリー】
>>242 ……来たわね。
(霊夢がやってきたのに気が付くと本越しにそちらに目を向ける)
(霊夢の姿を確認すると、すぐに本に戻って)
遅いわ。
咲夜だったらすぐに飛んでくるというのに。
(霊夢の方を向かずにそっけなく言い放ち)
で、いつまで突っ立てるの?
いつもの貴女の役目をなさいな。
それとも言われなければできないかしら?
【気にしなくていいわ、私も遅れたし】
【こちらこそよろしく頼むわ】
>>243 …完璧で瀟洒な従者が欲しかったんなら別に応募したら?
私はそこまで殊勝じゃないし、アンタとの約束にだって咲夜みたいな従者が欲しいとは書いてなかったわ。
(素っ気無く言い放たれ、カチンときて棘のある口調でそう言って)
(パチュリーが自分を一瞥しただけでこれ以上こちらをみないことも腹立たしく)
………分かってるわよ。ったく、淡白そうな顔してるくせに溜まるものは溜まるのね。
それとも本の中にそういう気分にさせえるような内容がかいてあるのかしら?
(悪態を付くが、殆どは強がりの裏返し)
(何度となくさせられたことだが、未だに慣れずに緊張してしまう)
(息を呑み、パチュリーの長いスカートを巻く利上げ、その前に跪くと股の中心に顔を位置づけて)
(すでに身体を走る屈辱と傷つく自尊心)
【そういえば、アンタは女のまま?それともふたなりとかの方が好みだった?】
>>244 かといって咲夜クラスが他にいると思う?
本人に手を出したらレミィに怒られるし。
ま、そこそこ役には立ってるから手元に置いているのだけど。
(霊夢の苛立ちをあっさりと受け流して)
……貴女も読んでみれば分かるんじゃない?
読めればの話だけど。
(表紙には霊夢の見たことの無い異国の文字で題名が書かれていて)
……。
いい加減に慣れたらどうかしら?
もう生娘というわけでもないでしょうに。
(緊張する霊夢の様子に溜め息を零して)
(霊夢の顔が股間に近づくと呪文を唱えると)
(下着を着けていない女性器の中心、クリトリスが形を変え男性器の形をとる)
(すでに十分に勃起したそれは霊夢の前に立ち上がり)
さ、やってちょうだい。
(相変わらず本を読みながら、口での奉仕を命じる)
【せっかくだし生やさせてもらったわ】
>>245 さあ。何人いるかはわかんないわ。あんなのがもう一人いるだけでも十分驚くわよ。
自粛してるだけで手を出したいと思ってるわけ?意外と節操ないわね。
…そりゃどうも。喜んでもらえてるようで何よりよ…!
(まだ皮肉で返せるだけの余力は残してあるものの、あまりの言い草にかっとなりそうになって)
分かってて言ってんじゃないわよ。
題名すら読めないわよ、そんなの。
(ここにある本を読みつくすどころか、文字を覚えるだけで天命を達成してしまいそうな気がした)
こ、こんなこと慣れないわよ!
私は遊女でもなんでもないのよ!誰か…別のを雇いなさいよ!
(茹でたように真っ赤な顔で抗議の声を上げる)
ひっ!?
(男性器がそそり立った途端、一際驚いたようにビクっと肩を震わせて)
(一瞬後方へと身を離す)
や、やれって簡単にいうけど…
(急激に弱気になった声を出し、ごくりと息を飲む)
……あっ…んぅ…
(目じりに涙を溜めながら、口を開くと男性器のへ赤い舌をぎこちなく這わせる)
(味にも、臭いにも、行為そのものにもまだ抵抗を覚えていて)
(舌から伝わる苦く、しょっぱい味にう!と何度か戻しそうになる)
>>246 ええ、なかなかいい性処理用の奴隷を手に入れられたわ。
今更他の者に乗換えなんてできないわ。
擦れた遊女じゃこうはいかないの。
(初心な反応を返す霊夢の様子をちらりと眺め)
あら、約束では私に絶対服従でしょう?
なら簡単に言ってもなんの問題も無いじゃない。
(さも当然とばかりに霊夢にペニスへの奉仕をさせる)
……。
(弱々しく拙い奉仕に段々とペニスの張りが緩み)
相変わらずね……。
これじゃいつもみたいに無理矢理口を犯してあげないと駄目かしら?
(本越しに霊夢を見下ろしながら、ページを捲る)
(第三者が見れば霊夢に奉仕などされていないようにも見えて)
>>247 わ、私は奴隷なんかじゃ……!
(いくら約束とはいえ、納得のいくものではなく)
こんなの、アンタの気が済めば誰がやろうと一緒でしょ!?
な、なんだって私にやらせるのよ…
(ぐっと口を噤み、泣き出しそうな顔をパチュリーに向ける)
それは…そうだけど…
ねぇ…いつまで、いつまでこんなの続けるのよ…?
(約束の上の行為であるため、あまり強く拒否の意思を示すことが出来ずに)
口を……?
(口を犯すと言われて顔が青ざめる)
(思いの他乱暴に犯されるので軽くトラウマのようになっていて)
や、やる!ちゃんとやるからアレはやめて!お願い!!
(自分には関心がないように本を読むパチュリーとは対照的に、必死に彼女に懇願して)
あ…んぅ…ちゅぅ…んちゅ…!
んっ!!れろっ…ちゅぅ…ンっ!
(ペニスの張りをなんとか取り戻そうと亀頭の先から、根元まで丹念に舌を這わせて)
ンンッ!!んぐっ…んんぐっ!!
(柔らかいペニスを口で咥えるとたっぷりと唾液を塗し、頬肉で揉み挙げるようにしながら)
(顔を前後に動かしてじゅぼじゅぼと音を立てながらくわえ込む)
(吸引もかけているために、口を窄ませた情けない顔となるが、それだけ本気であり、それだけパチュリーに無理矢理犯されるのは嫌だという表れで)
>>248 【ごめんなさい、眠気が出てきてしまったわ…】
【ここまでにしてもらえるかしら】
>>249 【そう。凍結か、破棄か…どっちにする?】
【どうやらもういないみたいね。もし続けてくれるなら伝言板に書き込んでおいて】
【じゃあスレを返すわ】
【◆Zy/ow6f6Jkさんとスレをお借りします】
【お互い、高校生同士くらいを想定していますが、いかがでしょうか?】
【下校時間に待ち伏せだったり、休日に家に押しかけられたり…など】
【…その場合、そちらに書き出しをお願いすることになりそうですが。】
【こちらの身長や何か外見に希望があれば、今のうちにどうぞ】
【一足二人足遅れましたが…お借りします】
>>252 【高校生で、クラスは別。休み時間まで追いかけてくる鬱陶しい幼なじみ、とか…】
【なんだか変態臭ムンムンですね…!追っかけ、押しかけ女房?】
【こんなノリで果たしていいんでしょうか!?早くも白い眼差しで歓迎されそうですね!】
【分かりました!容姿についてですが何でも大丈夫です、こちらの容姿希望があれば今のうちに】
>>253 【始まる前からなかなか強烈ですね…(褒め言葉)】
【面白そうなので、そのノリでお願いします!】
【うーん…では、こちらはそちらより身長高めで】
【そちらへの希望は、黒髪ロング…でお願いします】
【それくらいでしょうか。必要が生じれば、適当に名乗ります】
【学校でも、自宅でも、押しかけてくる場面から】
【簡単にでいいので書き出しお願いできますか?】
>>254 【強烈…押して弾き飛ばしてしまいそうですね(意気消沈)】
【こんなはずではなかったんですが…空回りしました】
【何かを履き違えました、まだ遅くはないですよね遠慮なくどうぞ】
【黒髪ロング、とすればおしとやかな…清楚な感じがよければ修正します】
【場所は校内、または自宅か場所の希望をお尋ねしておきたいです】
>>255 【いえ、ノリというか勢いはそのままでいいですよ】
【本当に、元気な娘に押されたいので】
【こちらこそ、誤解を与えてしまって申し訳ありません…】
【黒髪ロングが必須!というわけでもないので、深く考えないでください】
【場所は校内でお願いします。休み時間や、下校時刻あたりで】
>>256 【無理矢理押し通してしまいました…気を遣っていただくようでは未熟でした】
【とても優しい方なですね、お人柄が分かります。私では不釣り合いです】
【今回は出直してきたいと思います…誠にすみませんでした】
【頬に平手打ち、ビンタお願いします…】
>>257 【そうですか…そういうことなら仕方ないですね】
【こちらこそご期待に沿えず、逆に負担を感じさせてしまい、大変失礼致しました】
【うまく言えませんが、こちらにも大いに非はあるので】
【あまりご自分を責めないでください】
【〜〜〜、それでそちらの気が済むのか、わかりませんが】
【少しだけ失礼して…………(ぺしっ)】
【ここまでお話していただいて、ありがとうございました】
【そして、当惑させてしまい、申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします、失礼致しました】
>>258 【こんなに思いやりのある素敵な方なら、すぐに良いお相手が見つかりますよ】
【お互い見つかればいいですね頑張りましょう!私がですね…はい】
【お願いします…い、痛っ…優しさが身に染みました……(深々と頭を下げ)】
【痛みを忘れず精進します、ありがとうございました】
【お休みください、お元気で】
【スレをお返しします】
【野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLoとのロールに、しばらくスレを借りるね】
【暫しスレを借りる】
>>260 すったもんだあったがようやく落ち着いたの。
少し打ち合わせするか。
確か野井原の地で若殿と修行すると言うのが
候補に挙がっておったが…
他にも学校でとか映画館とかもあったの。
>>261 (ごしごし、とタオルで顔を拭って)
私のミスの部分は申し訳なかったけど、他にも色々あったね。
……まあ、そのほうがおまひまらしいかも。
(耐性がついてきたようだ)
そうだね、二人きりになるなら修行かなってところまでは話したっけ。
その分目新しさは映画館や遊園地に負けちゃうけれど。
緋鞠はどちらをより重視したい?
優人と派手に遊びまわりたいか、それとも静かに二人だけの時間を過ごしたいか。
>>262 ふふ、確かにの。
主とおると退屈せんでよいわ。
うむ…今日の気分で言うなら余りからだを動かしたくはないのぉ…
修行よりはまったり落ち着いた感じがよいかもしれぬ。
場所はどこでもよいが…
ロールのスタート地点はどうする?
若殿の家で二人一緒に出かけるか、それともどこかで待ち合わせするか…
>>263 それは本来私やいいんちょのセリフだと思うんだ!?
……まあ、いいや。楽しんでくれてるなら。
それなら、室内でゆっくりする?
修行の合間に源爺さんの家で休憩するとか。
映画館の代わりに、レンタルビデオを借りてきて見るとか。
外で何かするにしても、暑いから水浴びーなんて。
動きたくないなら、移動のいらない場所が良いんじゃないかな。
里なら里、優人の家なら家で始めるってことで。
>>264 ふむ、室内か…それもよいな。
借りて来たDVDを見るのじゃな?
映画館より手ごろかもしれぬな。
内容はやはりロマンスものかのぉ…まさかエロいのを見るとか?
若殿も年頃の男子じゃ、ありえぬことではないのぉ。
水浴びもよいの。若殿に買うてもろうた水着もあるしの。
うむ、では若殿の家から始めることにするか。
>>265 ――優人に、そんなものを見せる度胸があると思う?
(真顔で酷い事を聞き返しました)
それじゃ、ロードショーでとあるロマンス映画が話題になって
見ていなかった緋鞠のために優人がDVDを借りてくるのはどう?
家から始めるなら、いきなり水浴びは難易度が高くなるだろうから。
他に水着の出てくる展開って言ったら、かなり限られるかなあ。
混浴……なんて自分からは言い出さないよね。あいつ。
もし他の事をしたくなったら、いつでも方向転換できるからね。
>>266 ふむ、それもそうじゃのぉ…
ありうるとすれば私が部屋を漁って見つけたDVDを、何じゃろうと思うて
プレイヤーにかけたらエロいので、そこに戻って来た若殿と…
みたいなパターンじゃろうか。
うむ、ではそのロマンス路線で行くか。
映画の内容は私は知らぬから若殿に描写はお任せするぞ?
ふふ、楽しみじゃ…
混浴か。0巻の冒頭を思い出すの。
そう言えば室内プールにも行ったのぉ…
うむ、何かアイデアが浮かんだら【】で提案するぞ。
>>267 Σはっ
(赤くなってぼんやりした後、我に返って首を振り)
それでも良いけど、身体を動かす展開になるんじゃない?
……そういう動かし方はいつでもOK、とか。
(じーっ)
純愛なんだけど、少しドキッとするような場面があって上の展開が混ざるっていうのもあるね。
そのへんの配分は緋鞠の気分や反応で変えてみるよ。
うん、緋鞠が良いなら室内から室内への移動も何も問題ないから。
それじゃあそろそろ始めよっか。
優人になって、書き出しを用意してくるね。
>>268 ふふ、そう言うことじゃな。
すいっちが入ってしまえばいくらでも…
うむうむ、楽しみにしておるぞ。
では、書き出しを頼む。
(ある日、ロードショーで昔のロマンス映画が取り上げられた)
(世代を超えて親しまれる、という宣伝文句に偽りはなかったようで)
(翌日の学校ではその話題が何度か出て、緋鞠の耳にも入った)
ただいま、借りられたよ。
(放送日はくえすや静水久、凛子も混ざって大騒ぎをしていたので)
(当然誰もテレビの方など向いていない、いや番組表すら覗いておらず)
(見逃した緋鞠のためにと、レンタルショップからDVDを借りてきた)
よかったよ、貸し出し中じゃなくて。
(自宅で、喜ぶ緋鞠の顔が見たいと楽しみにしていた事もあり)
(ついノックを忘れて、ドアを開け放ってケースを見せる)
【ごめん、遅くなっちゃった……最初はこれでいいかな。よろしくね】
>>270 (ノックもなしに部屋のドアを開かれる)
(ちょうどその時緋鞠は着替え中で)
わ、若殿!?
(セーラー服を脱ぎ下着姿で固まって)
……それは、この前の映画か…
心遣いはありがたいのじゃが…ちょっと向こうを向いておってくれ。
(下着姿を見られてしまい頬を赤く染めながら)
もう、よいぞ。
(いつもの桃色の着物に着替えた緋鞠)
若殿が私のためにのぉ…うれしいぞ。
(後ろを向いている優人の背中に抱きつく)
(大きくて丸い物体が押し付けられ、柔らかさを伝える)
【うむ、こちらこそよろしくじゃ】
【のっけからえっちですまぬの】
>>271 (肌色が見えた頃に、女の子の部屋だということを改めて認識し)
(確認くらいはとるべきだったかな、と反省してはいたものの)
(慣性の法則でドアは開き、下着姿をばっちり見てしまうことになって)
わあああ!?ごめん緋鞠っ
向こう、というか出ておくから!
(動揺するあまり覗いた自分が悲鳴を上げてしまっていた)
(謝罪もそこそこに、まずは離れることを優先してUターン)
(けれど、今度はドアをきちんと閉めるのに失敗して)
……〜〜〜〜〜ぃっ!
(緋鞠が部屋の外まで来た事にも気付かず、背中の感触に身を固くした)
(毎日のこととはいえ、健全な男として無反応というわけにもいかない)
ああ、俺もちょうど見たかったところなんだ。
せっかくだから、今から二人で見ないか?
(このままだと煩悩に支配される、と角を立てずに離れられないか試してみる)
>>272 若殿のお誘いじゃ。私が断るはずもなかろう。
(首筋にフ、と息を吹きかけると背中から離れる)
(今度は優人の腕を取り)
テレビで見るのじゃな。では参ろう。
(二の腕に緋鞠の胸が押し当てられ、むにゅんとつぶれ)
ホラ、行くぞ?
(そのまま優人をリビングまで引っ張って行く)
(テレビの前のソファーに座ったところでようやく腕を解放し)
さ、若殿、はようはよう。
(DVDを見ようと催促し)
>>273 そんなに慌てなくても、映画は逃げやしないって。
……!
(映画という手段は有効だったものの、肝心の目的は達せられず)
(離れるどころか密着され、首や腕に追撃をされて唾を飲み込む)
(男の悲しい性で、ロマンティックな映画を見ようというのに邪念が湧き)
(こうなったらストーリーで浄化してもらおう、と引っ張られて行った)
わかったわかった、緋鞠は真ん中な。
一番見やすい特等席だ。
(一人で腰を下ろした緋鞠を見て、ようやく詰まっていた気道が広がり)
(いつもよりゆっくりと機器を操作しながら、大きな深呼吸を2,3度)
(なんとか落ちついた、と確認してから隣に戻って再生ボタンを押した)
……ここ、なんだか初めて会った頃を思い出すな。
(作られた年代もあり、ストーリーは王道寄りになっていて)
(偶然出会った若い男女が、お互いに素性を勘違いする所から始まる)
(冒頭のヒロインが相手の胸に飛び込んでしまうシーンでくすりと笑うと)
(上流階級の令嬢をおてんばな町娘と勘違いしたままの主人公を)
(妖という実感をなかなか持てないでいたかつての自分に重ねて楽しむ)
>>274 うむ、わかった。
(優人に言われた通り、ソファーの真ん中に腰をずらす)
(DVDをプレイヤーにセットした優人が戻って来て隣に腰かける)
ふふ、楽しみじゃ…
(自然に優人の肩に寄りかかって)
(リモコン操作で映画が始まる)
ふむ……私も屋上で主の胸に飛び込んだりしたのぉ…
(出会った頃の自分たちを思い出し、映画に熱中し始める)
(優人の腕にギュッとしがみついて)
>>275 映画と違うのは、それが日常になった事。か。
(普段から抱きついたり腕を組んだりとスキンシップをする延長で)
(肩に頭を預けてきた緋鞠に、せっかく散らした熱が戻ってくる)
(初々しい映画の中の二人のおかげで、一線は超えずに済むが)
(隣にいる女の子の温もりまでシャットアウトするのは不可能だった)
……っ!
(そして、映画の中でも二人が親密になって行くと)
(いよいよ鼓動を抑えるものがなくなり、四肢を力ませる)
(くっつきそうでくっつかない主人公とヒロインは)
(時に面白可笑しく、時に切なく心の距離を変えて行き)
わ、わ。
(ついにすれ違いが続いた後、ファーストキスのシーンへと移る)
(決して年齢制限がかかるようなものではなく、物語の筋も純なものだが)
(西洋特有の目のやり場に困るような濃い口づけに、思い切り動揺して)
(隣で緋鞠が楽しんでいる事を思い出し、ぎりぎりで声が出るのを抑えた)
(腕や背中に覚えた膨らみの感触のせいで、映画のそういった要素に余計に目が行く)
>>276 ううん、じれったいのぉ…
好き合うておるのじゃから、もっとこう大胆にの、
くっついたりすればよいのに…
(映画の中の二人の距離感をもどかしく感じて)
あ……
(ようやくファーストキスのシーンに)
口付けか…
(優人とキスしてしまった日のことを思い出し)
(頬を染めて自分の唇に指を当て)
ほっぺにチュ、じゃと言ったのに……
(そうつぶやく)
なぁ、若殿。私たちも……の。
(上目遣いでキスをせがむ。瞳を閉じて頬を寄せて)
>>277 俺の周りは、ちょっと大胆過ぎると思――う゛っ
(ほぼ毎日バトルに発展するアプローチを指摘しようと思ったが)
(その前に唇にしてしまったことを思い出し、言葉に詰まってしまう)
こっちも、唇にしようとしたわけじゃないんだってっ
……嫌だったって意味じゃ、ないからな?
(弁解を試みるが、望まないと誤解されるかという恐れで強くは出られず)
(白い指が柔らかい唇を押す様を見て、頬の赤みがみるみる広まって)
緋鞠……。
(少しの間ヘタれていたが、本気らしい緋鞠の様子に覚悟を決めると)
(空いていた手を着物のの肩に沿え、ゆっくりと身体を引き寄せて)
(かき上げた髪から覗いた、ふわふわの頬に静かに唇を落とす)
……っ!
(肌で感じ取った女の子のぬくもりと映画のシーンとが重なると)
(それだけでは収まらず、両腕で自らのヒロインを包みこんで)
いい、かな。
(もし嫌だったら、十分反抗できるようにと時間を取ってから)
(今度は真正面から、徐々に徐々に距離を詰めて行く)
>>278 若殿……
(優人の手が肩に触れると胸の鼓動が更に高鳴る)
(引き寄せられるとゆっくりと胸にからだを預ける)
(二人の胸が密着し)
あん……ほっぺだけじゃ物足りぬ。
(目を開いて物言いたげに優人を見つめて)
あ、若殿……!
(両腕で抱き締められるとカッとからだが熱くなり)
ん……
(優人が顔を近づけて来ると再び瞳を閉じる)
(ドキドキと高鳴る鼓動に震えながら…)
>>279 ひまり……。
(まるで映画の中の二人が互いの気持ちを伝えた時のように)
(名を呼ばれるたびに自分からも呼び返して、大きな瞳を覗きこむ)
(もの欲しそうな目つきに、すっかり身体は出来上がってしまい)
(胸板の感触にも加熱されながら、震える少女の唇を穏やかに吸う)
……っ んっ
(密着して口づけを交わすと、相手の身体も熱を帯びているのがわかって)
(一方的に欲しがっていないかという不安が和らぎ、そのスペース本能が埋めた)
(胸の高鳴る緋鞠を怖がらせないかということに気を回す以外は、何も考えられず)
(しばらく唇を重ねて、直に伝わる鼓動が早まってきたところでようやく離れた)
大丈夫か?すごくドキドキしてる。
(経験が浅く、女の子の事も妖の事も自分と比べれば無知に等しいので)
(やり過ぎにならないかという意識だけは残り、頬を包みながら問うてみる)
(汗で貼りついた黒髪を頬から剥がし、横に垂らして見つめ合いながら)
(震えの正体がわかるまで、安心してもらおうと小ぶりな頭を優しく撫で)
俺もそうだけど……こっちは、心地良いんだ。
(自分の事での心配はかけるまい、と恥ずかしさを押して口で伝えた)
>>280 ん……
(ついに若殿の唇が唇に触れる)
(心臓の鼓動が早鐘を打ち、体温も上昇したように感じる)
(全身を熱い興奮が満たして)
う、うむ…大丈夫じゃ。私もドキドキがすごい…
これがキス、なのじゃな…
(二度目のキスに少しは落ち着いたようだが、ドキドキはおさまらない)
若殿、もなのじゃな。
(胸板に手を当てて優人の鼓動を感じてみる)
本当じゃ…私と同じくらいドキドキしておる。
(愛おしそうに胸をなで回す。小さな突起を知らず知らずに刺激していて)
(優人に頬を挟まれると幸せそうに微笑み)
(頭をなでられるとうれしそうにして)
若殿も気持ち、よいのじゃな…同じじゃの。
(優人の頬に顔を近づけるとペロリと舌で舐めて)
>>281 そりゃ、そうだよ。
緋鞠相手にこんなことしてるんだから。
(言われて気付いたという様子で、自らばらしてしまったと知り)
(気恥ずかしそうにしつつ、眩しい笑顔にこれで良かったと納得した)
あっ
(幸福感に溢れた表情で、愛おしさが増していただけに)
(少し刺激されただけで身体が反応し、声も洩れて)
ただ、あまり舐められると困る……かも。
キスとは違うものまで混じるからさ。
(普段は凛子や静水久の乱入で寸止めになることが多いので)
(今日もそうなるかな、と予想しつつ舌を出す緋鞠の肩を叩く)
(直接混じりモノの正体を言うとエスカレートする恐れがあるので)
(自分の語彙の許す限りでぼかそうと、鈍った頭を回そうとする)
っ!……っ
(が、その度に胸からも加わってくる刺激に邪魔され)
(そのうちに、耐えるだけでいっぱいいっぱいになってしまった)
>>282 若殿も感じておるようじゃな…
(頬をペロペロしながら顔を下にずらし、今度は首筋に舌を這わせ)
ここ、よいのか?
(シャツの上から乳首を軽くなでると膨らむのがわかる)
男もこうなるのじゃな。私と同じじゃ。
(発見をした、と言うように面白がって突起をつまんでみる)
私だけやるのじゃ不公平じゃ。主も触ってよいぞ?
(優人の手を取ると着物の合わせ目を開き)
(隙間に入れさせ直接胸に触らせる)
あん……胸、感じるのじゃ……
(頬が真っ赤になり、瞳が潤んで来る)
私は主のものじゃ若殿……好きにしてかまわぬ。
もっと感じて……感じさせてくれ……
>>283 もって……わあっ
お、お、同じって。緋鞠。
(自分が勝手に感じているだけ、と思えばまだ我慢できたものの)
(相手も興奮しているとわかると理性の堤防が決壊し、欲求が流れ出)
ぐ……っ
(いつか起き抜けに触わってしまった時のように、胸の感触の虜になり)
(頭ではいけないとわかっていながらも、五指が柔らかな肉を揉み始める)
(緋鞠が胸の突起を弾くのとリンクするかのように、手のひらが胸を持ち上げ)
(やがて誘導されなかったもう片方の手までもが着物の中へと入り込んだ)
ほんとに、大丈夫なんだな?
途中でやめる自信はないから、不安なら今言ってほしい。
(たわわな膨らみを円を描くように転がし、歪ませつつ)
(最後の最後に残った思考力を総動員すると、見つめ返す)
護り刀だろうと、こういうところはちゃんと尊重したいんだ。
緋鞠は、俺の大事な日常なんだから。
(潤んだ瞳に吸い寄せられるように再び口づけを交わし、情欲を膨らませつつ)
(愛しいと思う気持ちも強くなって、なんとか手の動きを止めると最後の確認をした)
それに、俺はこういうの初めてだから。
(これだけでは従属の気持ちの方が強くなってしまうかな、と)
(緋鞠が嫌だった場合に、彼女が断るための口実も用意しておく)
>>284 あん……よ、よいぞ若殿……
(ただ触れているだけでなく、優人の指が乳房に食い込み)
(揉み始めると、その刺激と快感に心地よい表情を浮かべ)
あっ 若殿……
(もう一方の手まで侵入して揉み始めると更に興奮が増す)
う、うむ……大丈夫じゃ。
主にされるならどんなことでもよいのじゃ…
若殿……あぁっ 上手じゃ…
もっと…もっと揉んで欲しい。
んっ……
(優人の方からキスされるとますます高ぶって)
うれしい、若殿……
(大事な日常、と言う言葉にキュン、と胸を締め付けられ)
初めて、なのじゃな…
(そっと股間に手を伸ばすと優しく撫でて)
心配せずともよい。私がちゃんと知っておるから…
>>285 もっと・……か。痛くなったら言えよ?
(思わぬおねだりにすっかり興奮してしまい、すぐ愛撫を再開するが)
(手探りで進めるため乱暴な要素は混じらず少々じれったいものとなる)
(指と指の股に胸の突起が挟まれ、汗で滑ると弾くような動きも加わり)
映画みたいに、巧い事は言えないけどな。
緋鞠がそうやって喜んでくれるなら、俺も嬉しい。
(持ちあげ、寄せ、捏ね、波打たせと様々な動きを乳房にさせて)
(それらをスムーズに繋げながら、雨を降らすように何度も唇を重ねる)
(愛情と肉欲を乗せたキスはいつしか、映画よりも濃いものとなって)
(熱くざらりとした舌が、緋鞠の唇の裏を舐めてその先への許しを請う)
ん――っ
(口実として伝えたことが、逆に行為をエスカレートさせる結果になって)
(最も敏感な部分を触れられ背筋に痺れを感じながら、小さな声でうめく)
そ、そっか。なら安心だ。
(年頃の男子らしく、相手が初めてでないと知ると少し複雑な表情を浮かべたが)
(それで緋鞠に対する愛情が揺らいだというわけではなく、すぐに立ち直り)
お互い初めてだと、苦労するって聞くから。
(むしろ、経験のある緋鞠の次の行動に期待している自分に気付き)
(苦笑いを浮かべながら、キスの合間にぺろっと耳を舐めた)
>>286 あぁん……もっと強くしてもよいぞ若殿……
(優人の指の動きに少しじれて)
あっ そこ……うぅん、感じるのじゃ…
(乳首に加えられる指の動きにぶるぶるっと身を震わせ)
あっ あっ そうじゃ…よいぞ若殿……
(豊かな乳房をこねるようにされると快感が胸から全身に広がる)
んっ ちゅっ ちゅちゅっ
キス、いっぱい……うれしい……
んっ ちゅ…
(優人の舌が口内に入ろうとすると唇を開いて侵入を促し)
(じじじ、と股間のファスナーを下ろし、硬くなった場所に指で触れ)
(下着の中から引っ張り出すと)
こんなに大きく……
(軽く握るとゆっくり上下に扱き始めて)
私で大きくなったのじゃな…うれしいぞ…
んっ 耳も弱いのじゃ…
(思わずネコ耳を出してしまいそうになるが、アレルギーを考え必死にこらえて)
>>287 わかったけど、それはしていいなのか?
それとも、してほしい……かな。
どっちかわからないと、緋鞠に喜んでもらえないよ。
(焦れてもじもじする緋鞠の仕草に、やや中毒気味になったのか)
(少々意地悪な質問を投げかけてみつつ、もっと焦らしにかかる)
(人差し指の腹で突起を軽く撫でると、周囲だけをくるっとなぞり)
(一回りするごとに少女の表情をつぶさに観察し、頬を緩めた)
ん、む……緋鞠となら何度だってっ
すごいよ、あったかい。
(もはや興奮を隠すこともせず、口内を貪るように唇を溶け合せる)
(開いた隙間から舌先を侵入すると、緋鞠の舌をさらりと舐めて)
(絡めると思わせてから歯茎のほうへと逃げ、手での焦らしに加えた)
大きくなるなって言うほうが、無理だろ。
光り渡しを極めたって、緋鞠にこんなことされたらきついと思うぞ。
(ペースをコントロールしながらも、肉茎への愛撫には敵わないようで)
(顔を歪めて快感を訴えると、緋鞠の手の動きに合わせて耳を舐め上げる)
胸と耳と……。
(新たな場所を責めるたびに返ってくる艶めかしい反応に、他への期待が高まり)
(夢中になっていた胸から一度離れると、色香漂う肢体を指先がゆっくり探りだす)
(触れるか、触れないかという力で脇腹から腰骨にかけてを指でくすぐると)
(帯に手をかけて、いつでも緋鞠が止めに入れるようにのろのろと解いていった)
【すまぬ若殿…。こちらが夕餉の時間になってしもうた。よいところなのに、本当にすまぬ】
【ここで一旦休憩を挟んでもよいかのぉ】
【再開は21時半くらいでよいじゃろうか】
【緋鞠の体調を優先するのが当たり前だから、謝らないでほしい】
【俺も今のうちに食事や風呂を済ませて、伝言板に戻ってくるよ】
【時間はそれで大丈夫。また4時間後に会おうな】
【すごく楽しいよ、ここまでありがとう。後半もよろしく】
【それと凛子が「ちゃんと本物を呼べたかな」って】
【……よくわからないけど、余力があったら答えてくれると嬉しい】
【それじゃあ、これで】
>>290 【ありがとう、若殿。うむ、主も食事をすませるのじゃな】
【……2時間後じゃぞ? 間違えるでない。心配じゃのぉ…】
【うむ、21時半に伝言板で会おう】
【うむ、私も楽しい。時間を忘れるほどじゃ】
【大丈夫じゃ。ちゃんと若殿になっておる】
【心配するなと凛子に伝えてくれ】
【私もこれで落ちじゃ。スレお返しするぞ。ありがとう】
【スレを借りるぜ】
【スレをお借りします】
こんばんは銀さん。あの後はゆっくり休めました?
今日は何時くらいまでにしておきます?
無理の無い時間で教えて下さいね。
>>293 こんばんは、妙
今夜も会えて嬉しいぜ
あぁ、ゆっくり寝かせてもらったぜ
今夜は0時くらいだな。
気を使わせてすまねぇな
>>294 私もです。連日で銀さんにお会いできるなんて嬉しい。
それなら良かった。
私も今日はそれくらいになりますから大丈夫ですよ。
それじゃあ昨日の続きは銀さんから。
今日もよろしくお願いします。
ったく本当によく出来た女だな
俺は幸せもんだな
(参ったなと白髪をかいてみせ、微笑みに答え)
いや、気にすんな
まぁ、し、仕方ねぇさ
(真っ赤な姿に手を離し慌てた様にフォローし)
来ないな
あいつ自体をあまりみねぇし
おぅ
(短く答え青い寝る用の着物を渡し)
今日はここで寝てくれ
(妙が入ってきた寝室には布団が一つしかなく)
(髪を下ろした姿にドキッと顔を赤くし)
俺はソファーで寝るからさ
【改めてよろしくな】
>>296 そう…それならいいんですけど…。
(過去何度も家の中のどこからでも姿を現していただけに少し心配になる)
え?これって銀さんのお布団じゃ…。
(髪を下ろして寝る支度も整い寝室へ入れば)
(予想していたはずなのに本当に布団が一組しかないことに驚き)
ソファーって…そんなこと了承できるわけ
ないじゃないですか。
(泊めてもらっておいて家人をソファーへ追いやるなど)
(できるわけなくて困ってしまうも意を決して)
あの…それだったら一緒に寝て下さい。
風邪引いてお仕事できなくなったら困るのは銀さんでしょう?
(真っ赤になって何とか正当性を持たせようと言い訳をする)
【はい。こちらこそよろしくお願いしますね】
>>297 あぁ、全くみねぇな
何故か家の前にはよくいるが
(逆に怖い発言を口にしながらんーと首を捻る)
気にするな
今使える布団それしかねぇしな
よくソファーで寝るし
(本人は頓着していないのかそう言いながら行こうとした瞬間、思わず耳を疑う言葉を聞いてしまい)
一緒に………
(わずかに振り返り、驚きながらも言葉を復唱し)
あぁ!寝よう!
よし、寝るか!!
(我に返るや一転し、テンションが高くなり)
じゃあ着替えてくるな!
(勢いそのままに部屋からでていく)
>>298 ええっ!?そ、そっちの方が大丈夫なんですか?
(首を捻る銀さんに慌ててしまう)
気にするに決まってるじゃないですか。
お布団が一組しかないって知ってたら私…。
(帰っていたかと考えると分からなくなる)
それはお昼寝でしょう?夜は冷えますからいけません。
(お母さんのような口調で怒ってしまう)
え?え、ええ…?
(銀さんのテンションが急に上がると)
(自分が一瞬何を口走ったのか分からなくなる)
は、はい。
(着替えに行く銀さんに返事しか出来ず)
(とりあえず布団に先に足を入れると座ったまま銀さんを待つ)
>>299 大丈夫だろ。不法侵入はされてないし
(本人が知らない内に入ってるとは考えず至って脳天気に)
………お前を帰したくなかったんだよ
(帰るのを見送るのが嫌だったと小さくぼそりと言い)
いや、夜もたまにある
(酔い潰れたと言えば怒られそうなのでそれは伏せ)
…………
(しばらくしてスーッと襖が開き、白い寝間着に着替え帰って来るが既に我に返ってしまい神妙に入ってき)
よ、よろしくお願いします
(布団に座ると何故かそんな事を口走ってしまう)
>>300 …!ぎ…銀さん…。
(その言葉だけで意識が飛んでしまいそうになるほど真っ赤になる)
そんなことじゃ健康に悪いわ。
もし良かったら家のお布団一組持っていきますか?
(家に余っている布団でよければと申し出る)
…。
(銀さんが同じ布団に入ってくるのをドキドキして見つめる)
い、いやだわ銀さん…
そんなかしこまったりしないで下さい。
さ、さぁ寝ましょう?
(努めて明るく振舞うと電気を消して横になる)
>>301 あー!何も言うな!恥ずかしいから!
(ついに照れてしまいぶんぶんと手を振り)
いや、わざわざ悪いし新八に変な心配させたくねぇしな
そ、そうだな。寝るか
おやすみ
(胸の高鳴りを抱えたまま布団に入り、妙と目が合い赤い顔をしたまま暗闇の中で見つめる)
寒くないか?
>>302 そ、そうですか?銀さんがそういうなら…。
(元々返す言葉も見つけられないくらい真っ赤だったので少しホッとする)
分かりました。
じゃあちゃんともう一組買ってくださいね?
(確かに新ちゃんに変に勘ぐられれば恥かしいと思ってしまう)
お、おやすみなさい。
(横になったはいいけれど眠れるはずもなくて)
(チラリと横を見れば視線が重なり心臓が大きく跳ねる)
え、ええ…でも、そうね。
二人で眠ると隙間から風が入って少し…
(どうしても意識してしまって二人の間に)
(できてしまっていた微妙な隙間から風が少し入ってきていた)
>>303 お、おう
(こちらも珍しく真っ赤になってしまい、その言葉にほっとし)
あぁ、買うよ。その内、多分
(妙に不安な事を言いながらも承諾し)
そうか。じゃあ
(妙の言葉に身体を寄せ、肩と肩が触れ合うくらいに身を寄せ)
か、風邪とか引いたらいけねぇからな
(ドクンドクンと胸が早鐘の様に高鳴りながら、妙を見つめそっと手を握る)
>>304 …!
(肩が触れただけで息が止まりそうな程驚いて)
そ、そ、そ、そうですよね。お布団で眠っているのに
風邪引いたりなんてしたら意味無いですものね…っ。
(完全に落ち着きを失ってしまうと握られた手を思わず強く握り返してしまう)
ぎ…銀さん…。
(見つめられれば目を瞑ることもできず)
(背中を向けることもできなくて固まってしまう)
>>305 妙…
(こうしてるだけでも鼓動はさらに速さを増した気がし)
あぁ…最近熱かったり寒かったりするからな
(落ち着きを促す様、手を背に回し、そっと抱きしめる)
妙………
(胸元に抱きしめ、甘い匂いがする妙の耳元で名前を呼びかける)
>>306 へ…変なお天気が続いていますから
銀さんも体調には気をつけてくださいね。
(今言うことでもないのに頭が回転しないために口から零れて)
あっ…。
(背中に手が回って抱きしめられればもう言葉もなくて)
は、はい…。
(名前を呼ばれるだけで胸が締め付けられそうなほど幸せになり)
銀さん…。
(おずおずと自分も銀さんの着物をそっと掴み)
(ゆっくり銀さんの胸へと頬を寄せた)
>>307 おぅ、妙も夜働いてるんだから気をつけてな
(こちらも緊張からあまり頭が回っていないのか、焦りながらも答え)
(そっと着物に包まれた柔らかい身体を抱きしめる)
妙…俺は幸せだ
(頬を寄せる妙の後頭部を撫で、胸元に抱きしめ、幸せであることを囁き)
>>308 え、ええ。私は大丈夫です。
お店の子が全員風邪だった時も私だけ元気だったじゃないですか。
(成立しているのかしていないのかそんな会話をしながら)
(抱きしめられて感じる確かな温もりにそっと目を閉じる)
私も…銀さんに会えて良かった。
本当にそう思います。
(頭を撫でる優しい手つきにようやく安心してくると)
(服を掴んでいた手を銀さんの背中に回して抱きついていく)
>>309 そんなことあったな………あったか?
(少し戸惑いがまだあるのかないのかそんな会話をしながら)
(妙を撫でながら微笑み)
俺もだ
(妙の手が背に回り抱きしめ返されると恥ずかしそうに笑いながら、胸元の妙を見つめ)
(目を閉じゆっくりと顔を寄せていき)
>>310 結構前のお話だから覚えていないかも知れませんね。
その時は将軍様がお客様でお見えになって
銀さんや新ちゃんまで女装して大変だったんですよ。
(思い出すように話をしながら撫でられて心地良さそうにまどろみ)
銀さん…。
(視線を胸元から上に移せば)
(ゆっくりと近づく銀さんの顔をそっと目を閉じて受け入れる)
>>311 あー……いや、忘れるわけねぇがあの話はちょっと大変だったよな
(思い出すがどうやら意図的に封印してた様で、少し顔色が悪くなり)
妙……
(抱き合ったままそっと唇を重ね)
(これまでの触れる様なキスではなく、深く口づける)
>>312 九ちゃんが初めて女の子の格好したりして、
なんやかんやで私は楽しかったですよ。
(顔色の悪くなる銀さんとは対象的に楽しそうに話す)
…んっ…。
(今までに重ねた口付けよりも強く押し当てられる唇に)
(緊張からか戸惑いからか体が強張っていくが)
(悟られないようにと銀さんにより一層強く抱きついていく)
>>313 あぁ、あの時初めてか
なんか意外っちゃ意外だな
まさか将軍来るとはなー
(ついに頭を抱えてみせ)
ん………
(今までより強く抱き着かれれば、それだけで何かを感じたのか唇を離し、再び胸に抱きしめ)
妙……あんま無理しなくていい
(背に手を回しそっと背を撫で)
>>314 え?銀さんったらどうしたんですか?
(苦しむ銀さんに驚いて会話を止める)
銀さん…ご、ごめんなさい。
その…私…き…生娘だから…。
銀さんにしてみれば何でもないことなのに…。
(経験の差に歯がゆさを感じるように申し訳なさそうに俯く)
>>315 いや、あの件は肝が冷えっぱなしだったからな
(なんでもないと手を振ってみせ)
………バーカ
(少し間を持って笑いながら妙の頭を胸元に抱きしめ)
(そこは相変わらず高菜っており)
俺だって緊張するさ
好きな女と閨を共にするんだからな
だから何も謝ることはねぇさ
>>316 …本当だわ…銀さんの心臓もドキドキしてる…。
(抱き寄せられて耳を銀さんの胸に当てれば)
(確かに鼓動が早いのを感じて嬉しそうに微笑む)
ありがとう銀さん。少し安心しました。
(もう一度上へと視線を動かして上目に銀さんを見て微笑む)
でも…このままじゃ寝苦しくありませんか?
私は銀さんに包まれていてとても居心地がいいです…けど…。
【銀さん…何かあったんですか?】
【私に不手際があったのならすみません】
【また伝言を頂ければ嬉しいです。…それが破棄の通知でも受け止めますから】
【もし眠ってしまっているのであれば風邪を引きませんように】
【今日はここで終わりにしておきますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを使わせてもらうよ】
【ちょっと使わせてもらいます】
>>319 お待たせ、ところで一番肝心な事聞いてなかったけど何釣りたいの?
コイ?アジ?ネッシー?
>>320 ネッシーは無理だけど、どうせ狙うなら大物だよな。
イルカかクジラを釣りたい!
>>321 そうなると最早釣り竿じゃなくてこれの出番になりそうだな……
(澪の身長と変わらない位の銛を差し出す)
つかクジラ類の類は俺も捕った事ないぞ……
エイハブ船長とか呼んで来ないと
>>322 誰だよエイハブ船長って。
(見たことない銛の実物を見て呆れてしまい)
クジラは冗談だよ、私でも釣れちゃう魚がいいな。
>>323 白鯨というアメリカの昔の小説の登場人物だよ
モビーディックっていう真っ白なマッコウクジラに船沈められた上に
片足を食いちぎられて以後復讐に燃えている老船長さ
(銛の先端で自分の足を軽く叩く)
ごめん、素で言ってるのかと思ってた……
それならやっぱりコイかフナかね、餌も練り餌で済むし
ミミズとか針に付けるの嫌だろ?
>>324 釣りとか漁っていうより、なんか壮絶な戦いだな。
それに片足って……すごく痛そうだ。
(その話を聞いて青ざめていき)
えー!ミミズを針につけないといけないのか?
ちょっと嫌だな…私でもできるので頼むよ。
>>325 かなり難解な話だけど面白いから読んでみ?
澪が言う通り壮大なテーマを扱った小説だからさ
まぁコイやフナで足とか腕持ってかれる様な事にはならないからそんなに怖がらなくても良いって
(青ざめる澪を安心させる様に頭を軽く叩く)
うん、そう言うと思ったからコイにしたんだよ
練り餌って言って名前の通り練り物の餌を使うからね
虫とか苦手な人でも大丈夫だよ
それなら良いだろ?
>>326 そうなのか、難解な話だと読むのが大変そうだな。
コイやフナだって油断してると指を噛まれるかもしれないだろ!
……ううっ。
(頭にふれられると叱られた子供のように大人しくなる)
練り物ってカマボコか、コイの餌って変わってるな。
む、虫とか無理だからな!
わかったよ、それでいいから。
>>327 ああ、コイは確かに歯が有るね
そいつでタニシとかバリバリ噛み砕いたりするんだけど、かなり口の奥の方に有るから
アレをしゃぶらせようとでもする様な間抜け以外は大丈夫さ
(手を下に滑らせ頬をムニムニと弄ぶ)
じゃあそれで行くか
(タッパーを開け黄土色をした団子の様な餌を顔の前に持って行く)
これがその餌
カマボコとはちょっと違うんだよ、小麦粉とかカイコのサナギを擦り潰したものを混ぜ合わせた代物さ
適当な大きさに摘んで、針につけるだけ
ちょっとやってみ?
【もう眠くなってきたよ、そろそろ寝ようか?】
>>328 【ごめんリロミスだ】
【せっかく付き合ってくれたのに、もう眠くなっちゃって…】
>>329-330 【あぁごめん、こっちこそダラダラした進行になっちゃったな、もうちょい早く竿投げさせれば良かった】
【釣りも白鯨も面白いからいずれ挑戦してみなよ】
【こっちも楽しませてもらったよ、お休み】
>>331 【ううん、名無しと話せて楽しかったよ】
【それじゃ今度挑戦してみようかな。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【アスランさんと一緒にお借りします】
【メイリンと少し場所を借ります】
>メイリン
いつも場所を探してくれたり誘導してくれてありがとう。
今日もよろしくな。
>>334 こちらこそ宜しくお願いします。
ご飯を急がせてしまったのではないかと思って…もう大丈夫でしょうか?
えっと、日付が変わる前にはお休み頂く感じになりますかね…っ?
>>335 全然大丈夫。
逆にメイリンのレスを見てゆっくり食べれたぐらいだから、ありがとう。
時間なんだけれど0時半ぐらいから1時ぐらいまでなら、
眠気もこないと思うから大丈夫だと思うよ。
>>336 そうですか…っ、それなら良かったんですけど…っ。
お話している途中で眠くなったらお互い遠慮なく、という感じで
お付き合い頂ければと思います。
今凍結中のロールでいくつか希望というか相談があるんですけど
お話してみても良いですか?
>>337 そんなかしこまらなくても大丈夫だから…
メイリンも疲れてたら言ってくれな?
相談なら何でもしてもらって大丈夫。
遠慮しないで言ってくれたら俺も嬉しいからさ。
言いたい事あったら何でも言ってくれな?
>>338 はい、ありがとうございます。
えっと…アスランさんのほうで考えている流れがあったら
是非聞かせて欲しいっていうのがまず前提にあるんですけど
その、今の焦らされている状態が終わって
またひとつになる時に、体位を変えて貰えたら嬉しいな…と思って。
>>339 本当にそんなに気を使わなくても大丈夫だからな?
俺としてはメイリンに会ってもらえてるだけでも嬉しいと思ってるからさ。
流れというほどのものかどうかわからないけど、
考えてたのは焦らして一つになって…それぐらいだよ。
だから体位を変えるのも全然大丈夫。
こういう事を聞くのは少し変かもしれないけれど…
もししてほしい体位とかそういうのがあったら教えてほしいかもしれない。
いつも俺の方がワガママばっかりきいてもらってるからさ。
>>340 えっ、そんな別に気を遣っているつもりはないですよ?
敬語だからそう感じてしまうのかな…っ。
じゃ、じゃあ恥を忍んで希望を言ってみます。
後背位…というのかな、その後ろからしてみて欲しいです。
それと、これはもし可能だったらで良いんですけど
アスランさんが、その…果ててしまう時に
直接的な言葉を使って頂くことは可能でしょうか?
「イク」とか「出る」みたいな感じで…っ。
逆にアスランさんからも希望を聞かせて貰えないですか…っ?
何だか私ばかり話してると恥ずかしくて耐えられないです…っ!
>>341 それならいいんだけれどさ。
それと、こないだ一回だけ敬語じゃない時があったけど、
ああいうメイリンもかわいかったよ?
後背位な。わかった。
「イク」とか「出る」とか言葉に出すのも大丈夫。
そういう言葉を聞きたいと希望があって思ったんだけれど、
言葉だけじゃなくて気持ちよくてしょうがない感じを出した方がメイリンとしては嬉しいかな?
俺としては十分なくらい希望は聞いてもらってるから…大丈夫だよ?
メイリンに対してデレデレになりすぎてるぐらい幸せにさせてもらって、
それでイメージが壊れないか心配なぐらい楽しくて素敵な時間をメイリンにはもらってるから。
それと、メイリンが恥ずかしがってるところも好きだから…心配しないでほしい…
>>342 ええ…っ、そ、そうですか?
何だかそんなに褒められてしまうと舞い上がってしまいますよーっ。
わ、希望を叶えて下さるんですか…っ、ありがとうございます!嬉しいですっ。
気持ち良くてしょうがない感じを表現して貰えるなら
それはもう、凄く幸せというか…あの、もしお願い出来るのでしたら是非…っ。
でもそうするとこちらのレスも色々と濃くなってしまいそうですけど
アスランさんに楽しんで貰えるように頑張りますね。
あの、私のほうこそ夢中にさせて貰って
こんなに幸せで良いのかなって思ってますので…っ!
アスランさんって本当に甘くて優しく素敵ですよね…っ。
何というか、アスランさんのことが好きすぎて
いつかアスランさんのミルクまみれになるロールもしてみたいと思ってしまいます。
>>343 それなら何回も舞い上がらせてしまいそうだ…
それもメイリンがかわいすぎるのが悪いんだからな?自業自得だぞ?
いや…エッチな事させてもらってるんだし…
んと…だから…俺の方こそありがとうだよ…
実はなんだけれど…
今までのロールでも気持ちよくてしょうがない感じでやってたんだけれど…力不足でごめんな?
でも、文にはあらわせてないけれど、本当はもっとそんな感じだから…
だから、今度はできるだけがんばってみようと思うよ。
いつも楽しい時間を俺にくれるメイリンをできるだけ喜ばせたいんだ。
あと…俺はいつも楽しませてもらってるよ?
俺の方こそメイリンに夢中になってるよ?
最近の俺なんだけれどメイリンにデレデレしすぎで心配なくらい夢中になってるような…
ロールには慣れてないけれど…メイリンと会えるならロールをうまくなりたいと思ったんだ。
少しでもうまくなれば少しでも楽しんでもらえるかなってさ。もう大好きだよ。メイリン。
>>344 うう…っ、アスランさんは…ずるいですよっ。
普通の雑談でも、こんなに胸がきゅんとさせられるなんて…っ。
あ、ごめんなさい。勘違いしてました…っ!
気持ち良い感じを「もっと」表現したほうが良いか、と聞かれたのかと思いました。
今まで頂いているレスで、充分伝わっていますので何もお気になさらず…っ!
アスランさんの純粋で理想以上に甘いレスに毎回ドキドキさせられっぱなしで
あの、本当に本当にありがとうございます、大好きですから…とっても。
私のほうこそロールには不慣れで、もっと勉強しなくちゃと思っていて…っ。
だから、会う回数を重ねながら一緒に成長していくって感じが
無理がなくて良いんじゃないでしょうか…っ?こういう雑談の時間も交えつつ。
……アスランさんが、もっと私に夢中になってくれますように。ん、ちゅ…っ。
(いつも楽しい時間をくれるアスランさんを熱っぽく見つめ、その頬を両手で優しく包むと)
(少し背伸びをして、願いを込めながら彼の唇に軽く触れるキスを落とす)
【アスランさん、眠気のほうはまだ大丈夫ですか?】
【次回のご相談を少し…っ、明日はお会いできそうでしょうか】
>>345 勘違いじゃないから…もっとがんばりたいと思うのはあるからさ。
メイリン少しでも楽しんでもらえたらと思ってるよ。
大好きな子が楽しんでもらえるならそれ以上の幸せなないかな…なんてまたデレた事を言ってしまったな…
それぐらい好きだよ?
もう…んっ…チュッ…
(みつめあって頬にふれられ返事を返そうと思っていたらキスをされ)
(唇が重なると彼女の唇の感触が全体に伝わってしまうくらい体が熱くなって)
もう…俺がメイリンにもう夢中になってる事…伝えられてなかったろ?
(甘い感触がもったいない気もしたけれど伝えないといけない事があり、そっと唇を離し彼女をみつめ)
だから、今度は俺のそういう気持ちがわかってくれたメイリンとキスしたいんだ。チュッ…んっ…
(さっきのキスで熱くなった顔はキスしたいそういう熱っぽい顔になって、その気持ちのまま積極的に彼女の唇に唇を重ねて)
【まだ大丈夫だよ?他にも相談があるならまだまだ聞けるから心配しないでくれな?】
【明日も大丈夫なんだけれど、ロールは当日にならないとわからないかもしれない…】
【あと、来週なんだけれど…再来週からはまた大丈夫なんだけれど、来週は殆ど来れないと思う…】
>>346 じゃあ、私…自惚れても良いんでしょうか…っ?
大好きなアスランさんも、私を想ってくれていると…。
(たくさん甘い言葉を貰ってしまうと、あまりに幸せすぎて現実感がなくて)
(ぽぉっと頬を赤く染めたまま、まるで夢を見ているようなこの状況を肯定して欲しくて)
(嬉しさと不安が入り混じったような表情で彼を見て)
――あ、ん…っ、チュ…っ、ちゅぅ…。
(やがて彼からも唇を重ねられると、その柔らかな感覚に気持ちがとろけていくようで)
(おずおずと舌先で彼の唇の間を割るように侵入を試みて)
【相談はもう大丈夫です、ありがとうございます】
【明日も雑談でも大歓迎ですよ…っ、もっとお話したいことが沢山ありますし…っ!】
【なるほどなるほど…、会えない間は勿論寂しいですけど】
【その間に腕を磨くチャンスですね、ゆっくりお待ちしていますよ】
>>347 自惚れなんかじゃないし…それに何回も言ってるし…
もう本当にわかってくれるまで何回も言うからな?大好きだよ。メイリン。
チュッ…んっ…クチュッチュッチュッ…
()
【大丈夫なら良かった。ふふ今度は俺の勘違いだな?】
【それなら明日も今日ぐらいの時間に来るようにするな?遅くても10時30分までに来れると思うからさ】
【来週のかわりにはならないかもだけれど…今週はほとんど大丈夫だと思う】
【来週も金曜の日付けが変わる少し前ぐらいからと土日も大丈夫だと思うからもし会えたらでいいんだけれど会いたいと思ってるよ】
【俺も早く腕を磨きたいと思ってるよ、素敵なメイリンに釣り合うぐらいになってみたい…】
>>347 ()の中を入れる前に送信してしまった…すまない…もう少し待ってくれな…
>>348-349 【アスランさんの可愛いミス発見…っ、えへへ】
【明日の待ち合わせ時間も了解しましたよ、焦らなくて大丈夫ですから】
【ちゃんとご飯もゆっくり召し上がってくださいね?】
【アスランさんもお疲れだと思うので、次のレスあたりで失礼しようかなと思います】
【来週の会える日は全部予約させて下さい…っ!】
【それにもうアスランさんは私の理想以上に素敵ですので、あまり成長しすぎないで頂けたらと…】
>>347 自惚れなんかじゃないし…それに何回も言ってるし…
もう本当にわかってくれるまで何回も言うからな?大好きだよ。メイリン。
(少しぼぉっとしている彼女を好きという気持ちを込めて優しくしっかりと抱きしめ)
(頬が赤くなって自分の事を見ている彼女をしっかりとみつめながら唇を囁くように動かし)
チュッ…んっ…クチュッチュッチュッ…
(離したくなかった彼女の唇に触れられると彼女の唇の感じに夢中になってしまうと)
(深いキスもしたくなり舌をのばすと彼女の舌に当たり同じように考えてたのかと思うと嬉しく)
(舌をなるたけ感じられるように濃厚に絡めていって)
【大丈夫なら良かった。ふふ今度は俺の勘違いだな?】
【それなら明日も今日ぐらいの時間に来るようにするな?遅くても10時30分までに来れると思うからさ】
【来週のかわりにはならないかもだけれど…今週はほとんど大丈夫だと思う】
【来週も金曜の日付けが変わる少し前ぐらいからと土日も大丈夫だと思うからもし会えたらでいいんだけれど会いたいと思ってるよ】
【俺も早く腕を磨きたいと思ってるよ、素敵なメイリンに釣り合うぐらいになってみたい…】
【殆ど同じレスになってしまうけど…こっちがレスしようと思ってたのだから…ミスしてごめんな…】
>>351 はい…っ、ありがとうございます。
好きなひとから好きって言って貰えるのって何度でも嬉しいですね。
アスランさんの気持ちは伝わったけど、これからも沢山聞きたいです…っ。
(優しく、でもしっかりと包むように抱きしめられると愛しさを込めてギュっと抱きしめ返して)
(聞きあきることのない言葉をリクエストするように、悪戯っぽく微笑み)
ん、ふ…ぁ、アスランさん…好きぃ。……チュ、…くちゅ…ッ、…ん、はぁ…っ。
(大好きな彼と舌を絡め合うキスは気持ち良すぎて、これ以上を求めてしまいそうな自分に気づくと)
(名残惜しそうにゆっくり顔を離していき、まだ熱を帯びたままの視線でアスランさんをじっと見つめ)
あ、の…っ、もっと一緒に居たいですけど、時間も遅いですし…そろそろ休みましょう。
今日もお会い出来て凄く嬉しかったです。
こちらの希望を聞いて下さったり、とっても優しくて…もっとアスランさんが好きになってしまいました。
また明日も楽しみにしていますね?おやすみなさい、アスランさん。チュ――。
(キスの余韻が残ったままの少しトロンとした表情で、最後にもう一度優しく唇を触れ合わせ)
【今日も遅い時間までお付き合い頂けて、とても楽しかったです。ありがとうございました】
【明日ですが、ロールじゃないと嫌ってことは全くないので、本当に無理しないでくださいね】
【お会い出来るだけで嬉しいですから。それじゃ…おやすみなさい、愛しい愛しいアスランさん…っ】
>>352 伝わったけど…か…
沢山聞きたいなら、俺の側いてくれよ?。
側にいないと聞いてもらえないからさ。一緒にいてくれな?好きだよ。メイリン。
(抱きしめると彼女も同じように抱きしめ返してくるとそれがあったかくて)
(悪戯っぽく微笑みかけてくれる彼女にオーダーに照れ隠しな条件つきで応え)
チュッチュッ…んっ…チュ…
(絡めあっているのは求め合っていることそう思ったらまだまだキスを続けたくて)
(彼女の唇が離されると、つい物足りなさそうな顔をしてしまって)
俺だってもっと一緒にいたいから…
俺だって今までだって好きだったけれど会うたびにどんどん好きになってくから…
好きだよ?メイリン。おやすみ。
あっ…うんっ…チュッ……
(キスの余韻が冷めなうちにまた唇を合わせる事ができてその幸せを感じて……)
【いつもだけれど今日も楽しかったよ。素敵な時間をありがとう】
【メイリンは優しすぎだから…そんな事言ってたらもっと甘えてしまうかもしれないぞ?】
【いつも気を使ってくれてありがとう。お休み。大好きだよ。メイリン】
【これで俺の方から場所を返しますね。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
今日は新しく始めますか?
【これから使わせていただきます】
>>354 そうだな、新しく始めたほうがいいと思うけど。
リカはどんなのしてみたい?
>>355 この前言ってた、いやらしいデートというのをしてみたいですね…
先輩の家に閉じこめられているから、出す条件に…と
先輩はどういうことをしてみたいですか?
>>356 いいね、いやらしいデートしてみたい。
夜道で無駄に露出させたりするような虐め方してみたいけど、リカはどう?
人が少ないとはいえ、スカート持ち上げてみたりとか。
リカは玩具を使うのが好きかな。
>>357 玩具で辱められるのも好きですけど先輩の玩具にされるのが一番好きなので、
先輩の好きにしてください♪人気の無い場所なら昼の露出でも面白いですし…
>>358 昼の露出だと人がたくさんいそうで悪戯って範疇を越えそうだな。
でも、そのほうがドキドキするかも…
どんな場所がいいだろ、人気のない路地裏ってのもひねりが無いか。
>>359 人が沢山いるのは確かに微妙ですね…。
路地裏でもいいですが、大きな公園とかの茂みとかでされてみたかったりも…。
少しぐらいなら見られても興奮しちゃいますし…
>>360 公園でしてみたいな、誰かに気づかれてもそのまま襲ったりとか。
その前にちょっと露出狂みたいなことさせたいね。
>>361 わかりました。
ではさっそくそれでやってみたいです。
えと…毎度ながら、書き出しをお願いしてもいいですか?
>>362 はーい、それじゃ書き出しやってみますね。
ちょっと待っててください。
>>363 いつもありがとうございます
先輩…露出させるの好きですよね♪
はい、ゆっくり待たせていただきます。
それじゃリカ、そろそろ出かけるか?
(登校するにしても遅い時間、夕方を過ぎて既に空は陽が落ちて暗くなりつつあった)
(こんな時間に出かけても遅刻どころではないが)
今日出かけないなら一生部屋から出さないぞ。
ほら、さっさと支度しろよ。
(逆らえないのをいいことに命令するのは最早いつものことで)
(当然のような口調でリカの準備を急かした)
【こういう始め方でどうですか?】
>>365 出かけるって…どこにですか?
(学校を休んでしまった状況に溜め息をつきながらも)
(先輩の前で極力隙を見せたくないのか、服装はキチンとして)
本当に自分勝手な…
だ、だからどこに出かけるんですかぁ!?
(何も聞かされないのはいつものことだが、準備を急かされると焦って)
(シャワーは浴びて体を清めた後だが、嫌な予感しかしないまま従う)
【とてもいいと思います】
【では、今日もよろしくお願いしますね】
>>366 どこにって、ただの散歩だよ。
うっせえな…なんなら一人だけここに閉じこもっとくか?
(制服のリカに対して自分だけはラフな私服を着ると)
(リカを閉じ込めるためにかけていた数々の鍵を外していく)
ほら、さっさとしろよ…
(先に玄関から出ると苛立った表情でぐずるリカを呼びつける)
(シャワー上がりの肌はとても綺麗だが、今はとりあえず男としての欲望は隠しておくことにした)
【ありがとう、今日もよろしくお願いします】
>>367 散歩に私はいらないんじゃ…
わ、わかりましたっ…
(デートと思われそうで嫌だが、従わないと出してくれそうになくて)
(あれだけとぼけてたのに鍵を簡単に外していく姿に呆れながら)
今の時間…下校する人も多そうで…
見られたらサボったことバレちゃいますよ…
(知り合いに見られるのが何より嫌で、先輩を気遣うような嘘を付きながら)
(シュンと落ち込んで、玄関から出る)
>>368 一人で散歩にいくよりリカがいたほうがいいんだよ。
その方が楽しいこともできるし…
(ここでよからぬ企みをちらつかせると、玄関に鍵をかける)
サボったのバレたってどうってことねえよ。
いいから行こうぜ?
(サボリなんてどうとも思わず、強引にリカと手を繋ぐと)
(近くにある公園の位置を思い出しながら引っ張っていくが、だんだん歩調を遅くして恋人のようにリカと肩を並べて)
>>369 先輩に言われても嬉しくないです…
それに、楽しいことって…
(楽しいではなく楽しいことができる、と言われ不安は何となく確信へと変わっていって)
…授業サボるのはいけないことですよ…
ぅ…手を繋がないでください…誤解されます…
(自分からは解けず、先輩に言う)
(横から見上げる姿は恋人のようで、ギュッと握られると握り返すような感じで敵対しているつもりで)
>>370 楽しいことって、なんだろうな…?
(意味深に微笑むだけで内容は言わないが、大体のことはリカにも分かっているはずで)
お堅いこと言うなよ、リカだってサボってるんだぜ?
…誤解もなにも俺達はこういう関係だろうが。
(口以外に反抗が無いと、さほど怒るわけでもなく公園を目指して歩いていき)
(到着してみると園内には少しばかり人がいて、下校中の生徒も立ち寄っているようだった)
ほら、ちょっとここで休憩していくぞ。
(もちろんリカの答えは聞かずに公園へと入っていく)
>>371 多分私にとって、楽しくないことです…
(行為が始まれば毎回絶頂を迎えさせられているにも関わらず、被害者のような言い方をして)
サボりたくてサボったわけじゃないです…
こういう関係って…どういう関係ですか…もう…
(怒らせない範囲で文句を言いつつ、大きな抵抗はせずに付き添い)
(端から見たら本当に恋人のような振る舞いで、公園に入っていく)
っ…人が…
(同じ学校の制服を見つけると、先輩の影に隠れるようにして)
>>372 楽しくない?それってリカのことか?
(そのたびに喘いでしまうリカの反抗的な言葉を怒りを買うより笑いを誘って)
どうしたんだよ、そんなに俺とくっつきたいなんて意外と甘え癖があるんだな。
(同じ学校の生徒がいてもまったく気にしないで)
(リカを連れたまま近くのベンチに連れていき、先に自分が座っていく)
おい、リカも座れよ。
>>373 ほ、他に誰がいるんですかっ!
…ちっとも…楽しくなんて…
(昨日のことなので、鮮明に思い出すことが出来、顔が赤くなって)
(先輩に笑われると悔しそうに俯いて)
…何とでも言ってください…
あっ…
(先輩に隠れながら歩くと、不意に離れられて)
……
(キョロキョロと周りを見渡して警戒してから、先輩と少し距離を開けて座る)
>>374 【ちょっと眠くなってきたよ。今日はここで凍結でいい?】
>>375 【実は私も…】
【ちょっと打ち合わせに時間をかけて、あまり進めませんでしたね】
【これからが楽しみですけど…】
【次はいつ再開しますか?】
>>376 【それならちょうどよかったのかな?】
【今日は打ち合わせから入ったからね。でも次も楽しみだから…】
【今週はちょっと分からない部分があるので来週でもいいですか?】
【月曜日か火曜日のどちらかで】
>>377 【私も楽しみです♪】
【先輩に苛められるのを喜んでいたら、苛めじゃないような気もしますけど…】
【わかりました。それなら火曜の方が嬉しいですね】
【もし変更があったら伝言の方によろしくお願いします】
【今日もお疲れ様でした。お休みなさい、先輩…】
>>378 【喜ばれても苛めるけどね?】
【火曜日の22時に会おうか。変更があれば伝言で…】
【リカもお疲れ様。それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【弟 ◆LQ/3lw4a14lmとスレをお借りします】
【お姉ちゃん ◆Jjx6sL6V/cと、スレをお借りします】
(ここ数日、少年、侑祐は珍しく頭を悩ませてばかりいた)
(その悩みは誰に相談するにしても侑祐には深刻で、
ましてや親になんて絶対に打ち明けられないものだった)
(つまりその悩みというのは、血はつながっていないものの、
弟が姉のことを好きになってしまったということ)
(姉にはいつも甘えてばっかりだったが、
いつのまにか自分に優しく接してくれる姉のことが好きで好きで仕方なくなった)
(きっと彼氏がいるのだろうけど、この気持ちはどうしようもない)
(気持ちは日に日に強くなって、ここ三、四日は、
その感情のせいで、甘えるにも混乱してしまいそうで、姉のことを意図的に避けていたのだった)
(でも、この感情のせいでもう姉に甘えられないなんて、それではあまりにも寂しすぎて)
(そこで、とある夜、少年は遂に覚悟を決めて、姉の部屋のドアをノックするのだった。無論、玉砕覚悟で)
お姉ちゃん……今、ちょっと、いいかな…?
(いつもとは違う、ドア越しでも分かるくらいに控えめでかつかすれ気味の声。
何回も努めていつも甘えるときと同じように平静を装おうとしたが、それをこなすには少年は幼すぎた)
【こんな感じでどうかな。改めてよろしくね、お姉ちゃん】
(ここ最近、腹違いの弟である侑祐の様子が普段とは違うと
感じてはいたが、反抗期でも始まったのかと思いつつ
少し寂しくは感じていたものの、まさか恋心まで
抱かれているとは思ってはおらず)
なぁに?
(もうそろそろ寝ようかとしていた所に、弟の声が聞こえて)
いいわよ、入る?
(ドアを開けると、やはりいつもとは違う弟を部屋に招き入れ
悩みや相談があれば、聞いてあげようとする)
【書き出し、ありがとう】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
こんな遅くにごめん、お姉ちゃん。入るね。
(いつも通りの穏やかな姉の様子に、少しほっとした様子)
(姉のことを無視し続けたからから嫌われてるかな、
と思ったのはどうやら杞憂だったよう)
最近、お姉ちゃんのことを無視してばっかりだったよね…ごめんね、お姉ちゃん。
(座らせてもらい、まずは、ここ数日のことを素直に詫びる)
それでね、お姉ちゃん………あの、ぅ……僕…お姉ちゃん、の…
(当の本人を目の前にして、告白を少し躊躇している様子だった)
私なら平気よ、よくこのくらいまで起きてるし。
(出来るだけいつも通りにしながら)
侑祐くらいになったら、ベタベタしなくなるのが普通だし
別に謝らなくてもいいんだけど…どうしたの?
最近、様子が変だから、気になってはいたんだけど…
(侑祐からちゃんと全部言ってくれるのを待つ)
あ……うん、そうだっけ……
(笑おうとするが、それもぎこちない)
あ、うん……それが普通、なんだよね…
(姉に対して、ただベタベタすることを越した
関係になろうとしていることに、少し引け目を感じるが)
うん…実は、僕……お姉ちゃんのことが、好き。
お姉ちゃんとして好き、ていうのじゃじゃなくて…
これからもずっと、お姉ちゃんと一緒にいたい。甘えさせてほしいんだ…
(姉の目をちゃんと見て、自分の思いのたけを告白した)
………あっ、ごめんね…!もう、好きって言うの、我慢できなかったんだ。
だからせめて、叶わないなら僕の気持ちだけでも知ってほしかったんだ。
(えへへ、とばつが悪そうに苦笑する。まさか、受け入れてくれるとは思ってもいなかった)
まぁ、知らなくて当然よね。
いつもなら、侑祐は先に寝てるし。
(話を合わせながら、作り笑いする弟に苦笑し)
…もーっ、何なのよ?
私なら怒らないって約束するから、サッサと言って。
(なかなか言おうとしない侑祐にイラッとして、言葉が荒くなる)
あー、ハイハイ…そのくらい、とっくにバレバレだから…
私も侑祐のこと、好きだし…って、そういう意味じゃなくて?
(いきなりの告白に驚くが、真剣な眼差しに心が動いて)
ふーん…告白することを我慢できなくなるくらい本当に
侑祐は、私のこと大好きなの?
(侑祐の気持ちに確信を持ったが、疑いの目を向け)
信じられないなぁ…ねぇ、証拠を見せてよ。
(ジリジリと弟に近付いていく)
え、バレバレ………お姉ちゃんも……!?
(姉の言うことが半ば理解できずに、整理がつかず混乱してしまう)
(でも、自分の言ったことに嘘は無い、と思い直して)
うん、本当に……お姉ちゃんのことが、好き。
(疑われても仕方なかったが、疑われるのが悔しかった)
…………っ。
(徐々に近づかれ、反射的に顔が動いていた)
(ただ、夢中で唇を重ねる。ファーストキスの味なんて、味わう余裕も無かった)
いきなりごめん、お姉ちゃ…!でも、これ、じゃ……証拠には足らないかな。
(顔の赤さが、本当にファーストキスであることを物語っていた)
あー、私の好きは姉弟としての好きよ、勿論。
(クエスチョンマークが幾つも顔に張り付けているような
表情をしている弟に、つい笑ってしまいながら)
侑祐は、まだ知らないだろうから言っておくけど
こんなキスは外国じゃあ、ただの挨拶なんだから
足りないに決まってるでしょ。
(顎を掴むと、グイッと上を向かせて瞳の奥まで覗き込み)
それに…さっきみたいなキスくらいでそんなに赤くなってたら
私の彼氏にはなれないわよ?
(ファーストキスのやり直しをしてあげる、とばかりに
ゆっくりと侑祐へと顔を近付けて深く口付け、一方的に舌で犯し)
私のことが本当に好きなら…せめて、このくらいのキスはしてよね。
(ファーストキスを済ませたばかりなのにその直後に
いきなりディープキスした後の侑祐の表情を楽しみながら)
そうだわ…私が好きっていう証拠に、私の言う事聞いてよ。
…侑祐が今履いてるパジャマのズボン、今から脱いで。
本当に私のことを好きでいてくれてるなら、恥ずかしくても
私のお願いをきいてくれるわよね?
ホラ、さっさとズボン脱ぎなさいよ。
(ベットに腰を降ろすと、脚をくんで膝に肘を付き
頭を固定させて、侑祐の様子をずっと見詰める)
あ、うん……そうだよね…
(一人で勝手に混乱し、飛んだ想像をしてしまったことを我に返って恥じた)
そっか、僕のさっき、のでも…
んっ……あぅ…これでも、足りなかったんだ……
(先ほどのキスが、今の少年の持っている知識の全てだった)
(近くでお互いに見つめ合い、侑祐は本当に固まってしまい)
あ、あ………んっ……!
(唇を奪われれば、あとは姉に任せるしかなかった)
(舌が入ってくるのにも抗えず、ただ犯されるままに姉の舌を受け入れた)
あ…………ぁぁぁ…………
(今の侑祐は、誰の目から見ても真っ赤。何をされたのか今でもよくわかっていないが、
自分のやったことの何倍も高度なことだということは理解出来た)
(もっとも、今の少年にこの行為を自発的にせよ、というのは聊か酷ではあったが)
うん………、………分かったよ、お姉ちゃん。
(今の彼には、セックスが何なのかさえ頭に入っていない)
(故に、ズボンを脱ぐという行為も、その意図が少年にはいまいち理解しかねた)
(でも、この行為で好きという証拠になるなら――喜んで、姉に従った)
(座った姉の目の前でパジャマのズボンを脱ぐ。
股間が控えめに膨らんだブリーフが、姉の目の前に晒された)
でも、これからのことは分からないわ。
私も侑祐のこと、一人の男として好きになるかもしれないし…
(宥めるように抱き締めると、頭を撫でて言い聞かせながら)
もぉーっ、キスぐらいでそんなに赤くなってちゃダメでしょ?
罰として、これから毎日一回は私とキスの練習をするのよ。
(侑祐の都合などは一切聞かず、勝手にルールを決め)
あらっ、いつからパンツもはくようになったの?
(下着は履いていないと思っていたのに、ガッカリして)
まぁ、いいわ…私の言うことをちゃんと聞けた
イイ子の侑祐には、ご褒美をあげるわ。
(ウェストのゴムの部分から、スルリと手を滑り込ませて
お風呂に一緒に入らなくなってからは、ずっと見てもいなかった
おちんちんを片手で握ると、優しく指で挟むように掴んで
ゆっくりと上下に皮を擦るように軽く動かし始めた)
【ごめんなさい…流石に、眠気が強くなってきてヤバい感じよ】
【この辺で凍結して、また今日の夜に続き…ってことでいいかしら?】
あ…………僕が、もし…
もし僕が頑張れば、お姉ちゃんが僕のことを彼氏にしてくれる…?
(もしそうだったら頑張ろう、と心に決めたのだった)
ぅ…ごめんなさい…
ふぇ、え……!?…………うん…分かった…
(毎日キスの練習、と強制され、嬉しいような、複雑なような)
え、だって……パジャマに、パンツ、はいてないほうが良かった…?
(ずっと前からパンツを穿いていたが、姉を失望させたと分かると焦りを見せる)
あ、ありがとう、おねえちゃ……ぁ、ぁ…
お姉ちゃん…今、何、してるの……!?
(初めて与えられる、小さなおちんちんへの性的な刺激)
(少年はまだその刺激を快感と受け入れることはできなかったが
皮に包まれたそれは少しずつではあるが、固くなり始めていた)
(侑祐は、初めての感覚に戸惑いを隠せないようで)
【僕も、そろそろまずいかな……こんなに遅くまでありがとう。お疲れ様、お姉ちゃん】
【もちろん。それじゃ、ここで凍結だね。続き、今日の22時にまた会おうね】
【、】
【、】
【、】、
、
(、)
、
、
(、)
、
、
(、)
【、】
【、】
【、】
!?
【ごめん、頭が回ってなくて色々と間違えちゃったわ…OTL】
【これ以上、墓穴を掘って幻滅されないうちに落ちるけど…
侑祐の反応が可愛い過ぎて時間が経つのが早く感じられたし
全然疲れてはないから】
【侑祐は疲れてたら、お疲れ様】
【今夜も楽しみにしておくから、宜しくね】
【スレをお返しします】
【どんまい。幻滅だなんてとんでもない。こんな時間まで本当にありがとう、お姉ちゃん】
【僕も。お姉ちゃん………すごく意地悪で、嬉しかったよ】
【僕はそれほどじゃないから安心して。お姉ちゃんこそお疲れ様】
【ゆっくり休んで、また今晩も、お互いの万全の状態で会おうね。僕も、すごく楽しみにしてるよ】
【本当にお疲れ様、おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【お姉ちゃん ◆Jjx6sL6V/cと、スレをお借りします】
【またお借りします】
>>392 そうねぇ…侑祐がもし、私の為に色々とこれから頑張って
くれるんだったら、彼氏にしてあげてもいいわよ。
(お告げを聞くみたいに神妙な顔をして待っている弟に答え)
恋人なら、キスくらいは当たり前だから、練習に付き合って
あげるって言ってるのに、何だか不服そうねぇ…
さっき言ってくれた「頑張る」って言葉は、嘘なの?
(優しく抱き締めていた腕をバッと離すと腕組みして冷ややかに見詰め)
いいのよ、パンツ穿いてても。
ただ、ブリーフはセクシーじゃないからダメね。
ブリーフなら、穿いてない方がいいわ。
今度プレゼントしてあげるから、一緒に違うパンツ買いに行こ。
(焦りを見せる弟とは対照的に、余裕でニッコリと笑いかけ)
だから、ご褒美あげてるだけだけど…
どうしても気になるなら、パンツも降ろして見てもいいのよ?
(まだ精通すらもしていない陰茎の本能を呼び覚まそうと
侑祐の反応を注意深く観察して、気持ちいいポイントを探す)
あらあら…もう硬くなってきたわ……
(戸惑っている弟を無視して、性的刺激を与えて快感を
送ろうと手で可愛がり続けて、弟が下着を脱いで股間を晒すと
先程キスした唇をまだ白くて綺麗な男根に近付けていく)
ふふっ…侑祐のおちんちん、エッチな匂いがしてわよ?
(マイクに向かって喋るように、逸物のすぐ近くで喋り
自然に亀頭部分に温かい息がかかるようにして)
【今夜も宜しくね】
>>398 ぁ………!本当、お姉ちゃん…!
僕、頑張る!お姉ちゃんのためだったら、何でも頑張るから!
(返事に顔が晴れやかになって、頷きながら
嬉しそうにその申し出を受け入れた)
あ………いやぁ、そんな…
(腕が離れるにつれて少年の心を一気に絶望が支配して、その冷たい視線に焦りを見せる)
そんなことない…!ごめんね、お姉ちゃん…
僕…毎日、キスの練習、頑張るから…!
(必死に姉にすがりつく弟は、脆弱で泣きそうにさえなっていた)
ふぇ………ぁ、ぁぅ………
(万全の余裕を見せる姉に、侑祐はこくこくと頷くしかなかった)
ご褒美……ぁ、うん……ぁ、ぁっ…
(全く未開であった陰茎は、注意深い攻めに少しずつ反応を示し始め)
(それが熱を持ち始めると、むずむずして、我慢できずに下着を下ろしてしまった)
(すこしずつ勃起を始めていた、幼いペニスが姉の目に晒されてしまう)
(姉に間近で男根を観察されれば、恥ずかしさからか勃起が加速度的に進んでしまい)
ひ、ひゃぅ……お姉ちゃん、なんで…!?
僕……おちんちん、大きくなっちゃって、変だよぉ…!
(エッチという概念も頭にない侑祐は、わけのわからない異変をただ訴えることしかできず)
(白い皮から少しだけ覗いた綺麗なピンク色の亀頭が、少年の無垢さを明らかに示していた)
【僕の方こそ、今夜もよろしくね。お姉ちゃん】
【大丈夫かな、お姉ちゃん…?もう少し、待ってるね】
寝落ち?
【寝落ち…だと、いいな。僕は今日でも明日でも、20時からなら都合がつくから、また伝言してくれたら嬉しいな】
【時間も昨日より大分早いから、もしかしたらお姉ちゃんは
下手な僕に付き合いきれずに、愛想尽かせちゃったのかもしれないけど…】
【その、僕のとっても拙いロールに付き合いきれなかったのなら……本当に申し訳ないよ。ごめんね、お姉ちゃん】
【いずれにしても……お疲れ様、お姉ちゃん。ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【接続が出来なくなってました…伝言板に移動します】
【スレを返します、ありがとうございました】
メイリンと少し場所を借りますね。
>>メイリン
昨日も遅い時間までありがとう。
ワガママきいてもらったかもしれないし…
それで…今日もロールは少し難しいかもしれない…ごめんな…
【アスランさんとお借りします】
>>404 いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました。
最後のほう、【】だけ先にお返しすれば良かったなぁと後で気づいて…っ。
アスランさん、寝不足になっちゃってませんか?
雑談で全然問題ないですよ?
色々とロールの相談をさせて貰ったりするのも凄く楽しいですし
いつもアスランさん、甘えさせて下さいますし、とっても幸せですから…っ。
406 :
窓際マン:2010/05/27(木) 22:12:27 ID:???
窓際マン参上!!!
>>405 最後の方のレスも嬉しかったからさ。
昨日遅くまでいたいって言ったのは俺の方だし…
メイリンの方こそ眠くないか?大丈夫か?
そう言ってくれると嬉しいけど…全然できなくてごめんな?
もしもなんだけど、かわりに何かしたい事とかがあったら言ってくれよ?
こないだは俺がワガママきいてもらったしさ。
俺もいつも楽しくてさ、ありがとう。
>>407 はいっ、私のほうは大丈夫です。
それに一緒に居たいって思ってくださったのは本当に嬉しかったです。
いつも楽しい時間を貰ってるのは私のほうですから、ありがとうございます…っ!
えっと…したい事ですか…っ?
そうですね、今日は少し肌寒いですから
一緒にお布団の中でいちゃいちゃ出来たら嬉しいなぁって思います。
あの、き…昨日みたいに抱っこして貰いたいんですけど…良いですか?
すんませんチラ裏から来ましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
410 :
チラ裏マン:2010/05/27(木) 22:22:31 ID:???
チラ裏マン参上!!!
>>408 昨日と一昨日2日連続で時間をのばすのをお願いしたから大丈夫かな?と思ったんだ。
そんな事でいいのか?ふふっわかった。
(彼女の体を横から抱きかかえて)
ふふっやっぱりいいにおいがするな。
(抱えるとふわりと彼女のいい香りを感じてクスっと笑って)
>>411 アスランさんとお話してると時間が過ぎるのも忘れてしまうので
少しでも長くいられるなら私としても凄く嬉しいです…っ。
えっと、私は凄く嬉しいというか…ドキドキするので…っ。
――わ…っ、あ、ありがとうございます。
さっきシャワーを浴びたばかりだからかな…っ、恥ずかしいです。
(お姫様だっこをして貰えると、頬を桜色に染めながら幸せそうに微笑んで)
(すぐ近くに迫ったアスランさんの顔をぽーっと見つめ、ほっぺにチュっとキスをして)
>>412 無理させたかもしれないからさ。
きつくなったら言ってくれな?
あと俺も嬉しいから…
それならゆっくりする前に言っておいてよかったかな?
いつもいつもは言ってないけれど今日じゃない日もそうだし。
(彼女の事を抱えながら表情を覗き込むように微笑みながら見てると)
あっありがとう…お返しな?
(不意に頬にキスをすると少し驚くもすぐにお返しのキスを彼女の頬にして)
>>413 眠くなったら正直にお伝えしますから、アスランさんも…ですよ?
今日は何時くらいまで一緒に居られそうですかっ。
ん…っ?「いつもは言ってない」って何のことでしょう?
…あっ、アスランさんからもされちゃった…嬉しいな。えへへっ。
えっと、もう疲れちゃいますから、一緒にベッドに入りましょう…っ。
(柔らかな唇が頬に触れると、一瞬目をパチパチさせ、でもすぐ笑顔になって)
(流石にずっと抱っこさせてしまうと大変、と慌ててベッドの上を指差して)
>>414 今日は1時くらいまでかな?
伝わりにくかったかな?
「いつもは言ってない」じゃメイリンのにおいの事なんだ。
一回かもう一回ぐらいは言ったかもしれないけれど、言うのは今日が久しぶりかな?と思ったからさ。
俺は疲れてないから、まだこうしててもいいぞ?こうしてるのも楽しいしさ。
ワガママきいてもらってるのはいつも俺の方だし。
あとキスもお返しだから…
とりあえずベッドの近くまで行くな?他にも何かあったら言ってくれよ?
(オーダーに応えるために彼女をしっかり抱えたままベッドの近くまで行って)
>>415 じゃあ、そのくらいの時間まで…お願いします。
あとあの…連日お付き合いして貰ってて申し訳ない気もするんですが
その…、明日もお会い出来たり、しますか?
匂い…ですか?
(ヘアコロンのことかな、不思議そうに首を傾げながら自分の髪を撫でてみて)
アスランさんも、良い匂いがするんですよ。とっても安心出来る匂いで、私は大好きです。
でもそれって、こんな風に近い距離じゃないと分かりませんよね…っ。
特別な感じがして嬉しいです。
(彼の首に両手を絡めるようにして甘えながら、にこにこと嬉しそうに話し)
抱っこしてるのが楽しいって、アスランさん優しすぎませんか…っ?
じゃあ、その…この体勢のままベッドに降ろしてくださいっ。抱っこしたまま居たいです…っ。
それに、アスランさんのお願いなら叶えたいので、私に出来ることなら何でも言ってくださいね。
ああんビクンビクン
>>416 明日も今日と同じくらいの時間だったら大丈夫だよ。
今日も一時はとりあえずの目安だからそこまで気にしなくてもいいからな?
メイリンはいつもいいにおいしてるといつも思ってた。
すぐ近くにいるといろいろ感じられていいよな?
だからこういう事もしたいと思ったり…
(首に両手を絡ませてきて笑顔で甘えてくる彼女のおでこにコツンと額を当て)
(甘えるように鼻の先や頬をこすりつけていって)
こんな事で喜んでくれるなら嬉しいし、こうやってると一緒にいるといつも以上に思えるんだ。
わかった。下ろすな?
(ベッドに背中を向けて彼女を抱きかかえている腕にしっかりと力を入れ)
(顔を後ろに向け注意しながらゆっくりとベッドに腰かけると、片方の腕の力を弱めて彼女の脚を膝の上に下ろして)
>>418 やった…っ、じゃあ明日も是非お願いしたいです。
最近はアスランさんに沢山お会い出来て本当に幸せだなぁって思います。
そ、そうですか?何だかそう言われると恥ずかしいけど嬉しいですね…っ。
今度、アスランさんと一緒にお風呂に入るのを楽しみにしてるんですけど
その時は二人で同じ匂いになれますね、えへへっ。
…はいっ、こうして好きなひとに甘えられるの、凄く幸せです。
――ん、アスランさん…気持ちいい…っ。
(こちらも彼に応えるように、頬をすりすりしたり、肌の柔らかな感触を楽しんで)
ありがとうございます。アスランさん、好き…っ。
(優しく扱ってくれる彼にますます惹かれてしまって、思わず気持ちをぽつりと零すと)
(アスランさんの頬をそっと両手で包んで、口づけをねだるように顔を近づけていき)
>>419 来るだけならできてるけどロールができてないから…そこはごめんな?
俺もメイリンと会えて嬉しいよ。
最近の俺やっぱり前とは全然ちがうかもな?
言いたくても言わないようにしてた事もあったけど、
メイリンといると本当安心できるから今ならなんでも言えるよ?
クスッ、やっぱりすごくいいにおいするな。
(彼女とじゃれあってる事が楽しくてクスっと笑って)
俺もすきだよ?
(彼女の背中を抱きながらそえられた手はそのままにもう片方の手を頬を包んできた手にそっとそえて)
メイリンがお願いごとをしてくる前にしちゃうな?俺もしたいから…チュッ…
(近づいてくる唇にそっと唇を重ね合わせギュっを熱く抱きしめて)
>>420 アスランさんは最初から素敵でしたけど
でも、最近のアスランさんは
なんというか…凄く甘くて優しくて、とっても大好きです…っ。
やっぱり言葉にして想いを伝えて貰えると、安心しますし…嬉しいです。
えっ、え…っ?そんなに良い匂いですか?
じゃあ今夜は、一緒のベッドで寝て貰えませんか?
あ、安眠出来るかも知れませんよ…っ。
(ふんわりと柔らかな笑顔を見せるアスランさんに、思わず見惚れてしまって)
(良い匂いと言って貰えたのを口実に、朝まで一緒に居たい気持ちを伝え)
――あっ、ん…っ。アスランさん、もっと…っ。
(背中に彼の手が添えられるとそのあたたかさに安心して瞼を閉じ)
(力強い抱擁に身体が熱くなるのを感じながら、一瞬触れる口づけを交わし)
(まだ物足りないと言いたげな表情で、とろんとした視線のままアスランさんを見つめ)
>>421 そんな事ないから…
最近の俺はヤキモチも妬いたし…
でも、それもメイリンの前だから素直になれてるんだからな?
このにおい本当にいいから…
なんでか少し考えてみたんだけど…メイリンからしてくるから好きなんだと思うんだ。
ふふっメイリンといると安心できるし、俺だって一緒にいたいと思ってたんだからな?
一緒にいような。
(彼女は仕草まで本当にかわいいと思ったのと同じような事を考えてたのが嬉しくて微笑んで)
キス…もう何回もしてるけど…今も楽しい…
メイリン・・・好き…だ…チュッ…んんっ…
(何をするべきかじゃなくて何がしたいかはもうわかっていて唇を重ね合わせ深いキスを楽しんで)
>>422 じゃあもし、私がジュール隊長とお話していても
ヤキモチを妬いて下さったりするんでしょうか…っ?
…好きなひとになら、アスランさんになら束縛されてみたいなって思っちゃいます。
えっと、じゃあ…こういう言い方はヘンなのかもしれないですけど
もっと近くで私の匂いを感じて欲しいので…っ
眠る時になったらアスランさんをぎゅっとさせてくださいね?
(彼の本音を聞かせて貰えるのが嬉しくてこちらも思わず笑顔になると)
(寝ている時にもアスランさんの体温を感じていたくて、ついわがままを言ってしまう)
アスランさんとならずーっとキスしていたいです、ん…っ。
わ、私も…っ、ん、ちゅ…っ、好き、好きです…アスランさん、んぅ、ふぁ…っ。
(口づけが深いものに変化したことに気付くと、熱い舌を彼のものと絡めたり)
(アスランさんの下唇をチュっと優しく吸い上げたり、翻弄するようなキスをしながら)
(大好きな気持ちを注ぎ込むように夢中で唇を重ねて)
>>423 それはどうだろう…
憧れてると言ってたから…気にはなってしまうかな…
メイリンみたいな子をイザークがほっておくかどうか…話したかったら話してもいいから…
そこまで駄目とは俺の言える事じゃないし…
メイリンの事を想う気持ちは誰にも絶対に負けない。
イザークに負けないからメイリンととられたくないんだ。
(イザークがメイリンを気にいったらと考えると少しシュンとしてしまって)
(でも、大好きな彼女を取られたくなくて思わずギュッっと抱きしめてしまって)
変じゃないし…それならもう俺がしちゃうな?チュックチュ…チュッ…んっんっんんっ…
(背中にそえている腕に力を入れてギュッっと彼女を抱きしめながら)
((キスをしている熱情のまま自分の背中から体をベットにゆっくりとぽふっっと倒していって)
【少し明日のことを相談してもいいかな…?】
>>424 【レスは後でゆっくりさせて頂きたいので、先にこちらを】
【はいっ。明日はどうしましょう?】
>>425 【一回中断させてしまってごめんな?】
【明日も同じような時間でいいんだけれど】
【もしメイリンが良かったらでいいんだけれど、中断したロールは来週の土曜日以降で】
【明日も雑談風で、これは今日までと同じなんだけれど軽い感じのレスでいいから最後までしたいな…】
【なんて来週の土曜まで会えないし…なんて思ったんだ】
【でもこれは俺が勝手に思ってる事だから駄目だったらいいからな?】
>>426 【あの、実は私も同じことを考えてました…っ】
【だから私も明日はアスランさんに抱いて欲しいです…っ】
【えっと、
>>424へのレスはどうしたらいいですか?次で〆ちゃって良いのかな?】
>>427 【本当にいいのか?もし無理だったらいいからな?メイリンは優しいからさ…】
【でも、もし本当にいいならメイリンの事を抱いてみたい…】
【もしいいならだけど…今日のレスの続きなら自然かもしれないと思うけれどどうしよう?】
【もう少しこうやって普通に話しておきたい気もするし…駄目かな?】
>>428 【全然ダメじゃないですよ?】
【負担になっちゃうかなと思って遠慮してたので、凄く嬉しいです…っ】
【じゃあ今日の最後に続く感じで私が続きを用意しておきますね?】
【私ももっとお話していたいです。でも、アスランさん、お時間は大丈夫ですか?】
【今日もあっという間で、何だか名残惜しいです…っ】
>>429 【】外すな?
まだ眠気はきてないから二時くらいまで大丈夫かな?
それとレスは明日でも大丈夫だから無理はしないでくれな?
じゃれあったりしていい感じかな?と思ったからお願いしてみたんだ…
作品についてメイリンに少しきいてみたい事とかがあるんだけどいいかな?
こないだちがうイザークの事で視点だったから他の事もきいてみたくて…
>>430 じゃあ私も【】外しますね?
ではお言葉に甘えて続きのレスは明日にさせてください。
アスランさんと最後まで出来るなら、より丁寧に作りたいので。
作品についてですか。いいですよーっ。
でもかなり個人的な考えというか、ある種の偏見が入ってしまうと思いますが
それでも良ければお付き合いさせてくださいっ。
>>431 そんな力入れてやってくれなくても、
メイリンのレスはいつも素敵なレスばっかりだから無理はしないでくれな?
聞きたかった事なんだけれどロールの時、俺は俺の事が(こういうと変かな?)するのが初めてって言ったと思うんだけど、
作品だとSEEDで恋人になったカガリとディスティニーに入っても一緒にいたから、メイリンはどう思ってるのかなと思ったんだ。
俺としてはすごく落ちこんでた時期だったと思ったからカガリとは何もないと思ってそうしたんだけれど…変な事きいてたらごめんな?
>>432 でもでも、せっかくのアスランさんとの甘い時間ですから…っ。
あの、少し明日の相談になりますけど
私からアスランさんに軽くご奉仕しても…良いですか?
時間が足りなくなっちゃいますかね…っ。
えっと、それはアスランさんとカガリさんの間に
そういう、身体の関係があったかどうかってことでしょうか?
うーん…。指輪をプレゼントしたり、とても惹かれあっていたのはわかるんですが
あくまでキスまでの関係だったのかな…とは何となく思いますけど…っ。
じゃなかったら、いくらオーブのためとはいえ、アスランさん以外と結婚とかは…っ。
>>433 でも無理もしないでくれよ?
ワガママきいてもらってるのは俺だからさ…
メイリンのしたいようにしてもらって大丈夫だよ?
今日もしたい事があったら言ってくれと言ったのは一昨日は俺がお願いしちゃったから聞いたんだ。
カガリは大変だったのと俺もカガリもそこまでそういう事に積極的じゃないのと、
俺は落ち込んでた時期だったと思ったからそうしたんだけど、
メイリンが俺が体験済みと思ってたらそこに違和感感じてたんじゃないかな?と思ってたから聞いてよかったよ。
ありがとう。
>>434 ありがとうございます…っ。
それじゃ、キスしながら我慢出来なくなって
アスランさんを欲しがってしまう感じにさせて頂こうかと思います。
あの、アスランさんのほうも確定とかは気になさらず
どんどん進展させて下さって大丈夫ですので…っ、楽しみにしてます。
そうですね、おふたりともとても純粋な方ですから…っ。
私としては色々複雑な想いもありますけど…っ。
でもあの、本当にカガリさんじゃなくて良いんですか?
凍結しているロールが終わったら、キャラを変えることもできますし。
>>435 メイリンも確定は気にしないでくれな?
グイグイひっぱってくれても全然いいからさ。
言った事あったかどうか覚えてないけれど…
俺は作品の中の女性キャラではメイリンが一番いいなと思っててさ。
募集の時に男女問わないと言ったのは慣れたらメイリンを呼ぼうかな?とも思ってて…
だから気にしなくても大丈夫だよ?
イザーク相手もロールも楽しみにしてるしさ!
>>437 >>438 ありがとうございます!
【とりあえず向こうに行くので場所をお返ししますね。ありがとうございました】
【愛紗 ◆NYgEke5mhEとスレを借りるわよ】
華琳様がご用意してくださった私の服…
流石に外に向かうときは雌の姿のままというわけにもいきませぬな。
(しかし服のデザインは裸とはまた別の卑猥さを出していて)
このような立派な服をいただけるなんて…大切に着させていただきます…
私は…正式に華琳様の部下となれたのですね…
はい、華琳様。
(服を手に取ると皺にならぬ程度に抱きしめて、ぬろぉっと一度舌を這わせてから袖を通していく)
(ただ通すだけでなく、服が身体に密着していくたびに甘い声を漏らし、顔を上気させていって)
(最後に靴を履くと、椅子に座った華琳の前に立ち、自分の姿を見てもらおうと身体を回す)
(以前と似た服装でいて、胸はあと少しで乳首が見えそうなほど大きく開かれ、Tバックのような下着を履いた尻は)
(服のデザインも相まってまるで尻を丸出しにしているかのようにさえみえる)
雌奴隷に相応しい服をお贈りいただき、ありがとうございます…華琳様
【お待たせいたしました】
【今夜もお願いいたします、華琳様】
>>441 だから用意させたのよ。
町の方にも私の趣味は噂程度には知れてるみたいだけど…。
さすがにあの姿で歩かれたら、色々と良からぬことを考える輩も出かねないでしょう?
非合法な手段で、暴力的な手段で革命を企むなら構わないわ。
そんなもの、ねじ伏せればいいのだから。
だけど、そのせいで治安が悪くなるのは許せないの。
そうよ、正式に私の配下に加わったの。
甘ちゃんの劉備の配下…蜀の武将ではなく
この曹操の配下、魏の武将になったのよ。
(愛紗が衣装を纏う様を見つめて、クスリと笑い)
(半ば丸出しの尻をペチンと叩いてやり)
【こちらこそ、今夜もよろしくね】
>>442 左様でございますな。
私ごとき雌奴隷風情のために華琳様のお立場を悪くするわけにもまいりませぬからな。
その時は、その不届きな輩…青龍偃月刀にて切り捨てて御覧に入れましょう。
華琳様へと降りかかる火の粉は全力を持って排除いたします。
はい…華琳様の治める領内にて無用な争い、内乱など起こすべきではございませぬな。
私自身がそういった輩が華琳様に弓引くきっかけとならぬよう、外で雌の姿を晒すのは好ましくはないでしょうな。
魏の武将…ですか。そう、華琳様の配下となれば紛れもない魏の武将ですな。
もはやあのぬるま湯に身を浸しているのではないのですから、私も気を引き締めねばなりまぬな、
ああっ!んっ♥
(尻を叩かれると、張りのいい音が甘い声とが室内に響く)
>>443 よく分かってるじゃない。
私の領土で要らぬ争いは許さない。
安寧を乱すなら、相応の報いを受けてもらうわ。
そうしてちょうだい。
不用意な混乱は望むところではないもの。
領土が広くなれば、それだけ目が届かぬところも増えて来る。
そうなれば自然と不届きな輩も出てきやすくなる。
そんな輩を無駄に増やすようなことはしたくないから。
戦の時には、圧倒的な力を見せてあげる。
まぁ…一度は経験したから捕らわれた訳だけれど。
見る立場が違うでしょう?
>>444 華琳様ほどのお方が治める領土が争いが絶えず殺伐としているわけにはいきますまい。
民の安寧であればこそ、その地を治める者の器量が高いという事ですからな。
はい。努々忘れぬようにいたします。
私は雌であり、武人でもありますが、もっとも大切なことは華琳様にお仕えすることです。
快楽や戯れのために、華琳様の支配を揺るがすような真似は出来ませぬからな。
はい…その力によってこうしてここにいるのですから。
華琳様の持つお力の程と恐ろしさについては魏の武将では私が一番良く知っているといえますでしょうな。
だからこそ、その力の一部となれたことに皆とも違う感慨を覚えます。
>>445 やっぱり優秀ね。
よく私のことを理解しているし、私の国のことをよく考えてくれている。
もちろん、私自身のこともね。
見ていなさい…圧倒的な力でねじ伏せる様を。
貴女はその力の一部…
貴女が感じた恐怖を、絶望を今度は貴女が与えるの。
呉にも、蜀にもね。
(ペチペチとお尻を叩きながら、高圧的な視線を向けて)
>>446 華琳様にお仕えする者としてこれは当然のことです。
主の事を理解せずに、着いていこうなどとは思いますまい。
そうしてこの大陸を華琳様の支配を広げていくのですね。
そうして乱世に終止符を打ち、すべての民に安寧をもたらす…素晴らしいことです。
はい、私はかつて恐怖した力の一部となりました。これからは私が華琳様の持つ力となり
呉にも蜀にも、等しくその恐怖を与えることとなりましょう。
ひっぐっ♥あぁっ♥
(尻を叩かれる度に身体をくねらせ、無様に声を上げる)
あ、あぁぅ…華琳様…♥
(高圧的な視線を受けて、ゾクリと背筋を震わせて主へとねだるように視線をむけて)
(既に太股にてらてらと愛液の筋が光って見えて)
【もうしわけございません。明日もまた予定があるために今夜はここまでとさせていただいてよろしいでしょうか?】
【私は土曜日の夜、続いて日曜日の夜が空いておりますが】
>>447 【土曜日と言うと、今夜ね】
【今夜なら私も大丈夫よ】
【時間は22時から可能だけど愛紗はどうかしら?】
>>448 【22時ならば問題ございません。ではそのお時間に伝言板でお待ちしております】
【それではお先に失礼いたします華琳様。あまり進められずに申し訳ございませんでした】
【次回こそお楽しみいただきたく思います】
【お休みなさい】
【スレをお借りしました】
>>449 【また夜に会いましょう】
【私の方こそ、進められなくてごめんなさい】
【お疲れ様、愛紗】
【ゆっくり休んでね】
【スレを返すわ】
【華琳様と場所をお借りいたします】
【愛紗とスレを借りるわ】
【改めて今夜もよろしくね】
>>447 可愛いわね。
やはり傍に置くに相応しいわ。
(太ももを撫で上げ、しゃがみこむとそのまま舌を這わせて)
そんなに声をあげてどうしたの?
私は軽く叩いただけなのよ?
それとも、ただそれだけのことで発情した?
(愛液を垂らすそこを撫でてやり、高圧的な視線を向けたままニヤリと笑い)
今の貴女は魏の武将。
牝として扱って欲しいなら、跪きなさい。
牝が主を見下ろすなんて許されない、分かるでしょう?
>>453 んっ!ひゃうっ!!
(太股に伝う華琳の指だけでも敏感に震えていたところを)
(舌が這わされると身体を跳ね上げる)
ひっ…あっ♥
(愛液が滴る濡れた秘所を撫でられビクビクと腰を振り、快感に緩んだ顔は)
(口端から涎が垂れてしまって)
華琳様に…華琳様に叩かれているかと思うと興奮してしまって…
我ながら…どうしようもないマゾ奴隷だと思います…♥
は、はい…その通りでございます…
(躊躇うことも無く椅子に座る華琳に跪き)
牝の分際で高いところから主を見下ろしていたご無礼をお許しください…
(四つん這いになり、華琳を見あげて)
【私こそ宜しくお願いいたします】
【リミットがまた昨日と同じになってしまうのです…申し訳ございません】
>>454 すっかり敏感になったわね。
(ちょっとした愛撫でも身体を震わせ、跳ねさせる愛紗を嘲笑い)
それに…だらしのない顔と猿みたいに振ってる腰。
女として恥ずかしくないのかしら?
(愛紗を鏡の方に向かせて、腰を振る姿や涎を垂らす顔を目の当たりにさせて)
知ってる?貴女みたいな人を変態って言うのよ。
別に構わないわ。
跪ずくまでの貴女は魏の武将。
体格の差から考えてもそれは仕方のないことなのだから。
だけど、貴女は跪ずいて雌になった。
調教を終えて武将に戻るまで…私の許可なく立ち上がることも
私よりも高い位置から全てを見ることも許さない。
いいわね?
(跪ずいた愛紗の頭を踏みつけてやり)
【リミットは了解よ】
>>455 か、華琳様からのご寵愛を、余さずこの身に受けたいのです…
(上気した瞳で華琳を見つめて)
あ…なんという、痴態…
しかし…んっ…止められない…♥
変態…は、はい…その通りです…
私は…恥知らずの変態でございます…
(鏡に写る自分の姿に昂ぶりを増していって)
っぐ♥ううぅ…ンっ…♥
(頭に華琳の靴が乗せられ踏みつけられる。本来屈辱的なはずのこの体勢に興奮を覚えて)
(足元の顔が浮かべる表情は幸せそうで)
>>456 そう、そんなに私の寵愛を受けたいの。
(頬を撫で、囁いて)
いいわよ、たくさん愛してあげるわ。
雌以下のマゾ豚として…ね。
マゾ豚に相応しく、お尻の穴を徹底的に躾てあげるわ。 排泄するだけで絶頂するくらいにね。
ほらほら、もっと腰を振ったらどうなの?
惨めに、だらしなく、エッチな汁を撒き散らすのよ!
(まるで、鞭を打ち馬を加速させるかのように尻を叩いて)
(もっと腰振るよう強要する)
幸せそうね、愛紗。
この私がわざわざ貴女の頭を踏んであげているのよ。
何か…言うことがあるでしょう?
>>457 はい…華琳様からいただけるものは、寵愛は勿論
どんなことでもこの身に承りたいのです…
(華琳の手に撫でられ、頬を朱に染めていって)
あ…は、はい…っ♥嬉しいです…華琳様に愛していただけるのならば
雌以下のマゾ豚として浅ましく生きていけますっ
ああぁ…排泄し絶頂するだなんて…そうなったら最早人とは呼べぬ身体でございますっ♥
(それほど堕ちることすら楽しみとして)
は、はひィ!!あっ…あっあっあ〜〜っ♥
(華琳が尻を打つたびに張りのある音が部屋に響き、狂ったように腰を振っていく)
(知りは徐々に華琳の掌の跡で真っ赤になっていき、ぴっ、ぴっ…と愛液が巻きちらされる)
はい…私の胸は今…至福に包まれています…♥
あっ…申し遅れましたぁ…華琳様…こ、このような雌豚奴隷の愛紗の頭を
高貴なおみ足で踏みつけていただいて、ありがとうございます…
頭を踏まれて悦ぶマゾとして、これからもより一層浅ましき奴隷となれるよう精進いたします…
(頭を踏まれたまま、指を付いて華琳に礼を述べる)
>>458 そうでしょうね。
そうでなければ、私の厠になんかなれないでしょうし。
(さするように頬を撫でてやりながら、妖しく囁き)
それだけじゃないわよ。
尻穴を晒すだけで発情するように躾てあげる。
そうなればどうなるか分かる?
想像してごらんなさい、排泄する際にスカートと下着を下ろして発情し
力んで排泄するだけで絶頂する。
そんな豚に貴女はなるの。
まだよ、まだ足りないわ。
もっと、もっと振るの。
猿がセックスするみたいにね。
(赤く晴れ上がっても容赦なく叩き、それでも足りないと言わんばかりに)
(鞭まで持ち出して叩き続けて)
よく出来たわね愛紗。
(頭を踏みつけたまま、ゴリッと足首を捻ってやり)
これからも度々足蹴にしてあげるわ。
足蹴にされると愛紗は幸せなんでしょう?
(愛紗の惨めな様を見て、笑みを浮かべ)
(頭の上から足を退けて顔を上げさせる)
愛紗、今から私の厠になりなさい。
今回は小水も便も両方よ。
>>459 華琳様にお使いいただけるのでしたら…厠になることさえ幸福と思えます!
それほどまでに私は、貴女に心酔しているのですから。
(その瞳に華琳だけを写しているかのようにみつめて)
ああっっ…我ながらなんという惨めでいやらしい姿っ…
その様な無様を晒しながら豚としてこの先生きていくのですね…私は…
(しかしそんな自分の姿を想像しても、胸に抱くのは羨望だけで)
ひぎゃっ!!?ああっ♥あっ…♥ああああっっ♥
(鞭に打たれ、掌とは比較にならないほどの苦痛が身体を襲う)
(しかし表情には相変わらず快感に打ちひしがれる様が描かれており)
(それは鞭で打たれてから一層濃く現れ、猿の交尾すら上品と思えるような腰使いで床に愛液を飛び散らせていく)
ふっ…ぅンっ♥
(華琳に頭を踏みつけられ、口から漏れるのは苦痛からでは無く)
(快感から挙げる声で)
は、はい!!踏みつけてください!
それこそが私の喜びとなります!
また華琳様の厠に……
(それだけでゾクゾクとした感覚が身体を走りt
(ドクドクと胸が高鳴り)
はい…両方お受けいたします…
(そう言うと四つん這いの身体を持ち上げ、顔を上に向けて大きく口を開く)
【もう寝てしまわれたのでしょうか】
【リミット故にこれてにて失礼いたします】
【もし後日続けてくださるのであれば伝言板にてお伝えくださいませ】
【それではお休みなさい華琳様。お疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】
462 :
ショタ死姦:2010/05/30(日) 08:44:59 ID:???
【改めて宜しくお願いします】
【何から決めましょうか?】
【スレをお借りします】
そうですね…演じるキャラとシチュ・プレイ内容、でしょうか
464 :
ショタ死姦:2010/05/30(日) 08:57:45 ID:???
【キャラですが、ブリジット・ツィーラン・ボーダーブレイク辺りです】
【プレイ内容ですが、そちらに負けて死亡してから、犯される(三人共)・
ボダブレなら敵側で無く、味方側でも出来ると思います】
【後、最初は性別確認の為に脱がされるなどは、どうでしょうか?】
465 :
ショタ死姦:2010/05/30(日) 09:33:53 ID:???
【お相手の方が落ちられた様ですので、こちらも落ちます】
【スレッドをお返しします】
嫌だ
ID:TtKoCCn/
待機させてもらいますね。
失礼して、クレハとスレをお借りするよ
さて、シチュとのことだけど、どうしようか?
実際俺は元の世界かそれとも向こう…フィリアスとかあっちの存在の方がいいんだろうか
まぁ、さっきは巫女さんって言ったけど
クレハの好みも聞かないとな
そうねぇ…。名無しさんは、巫女姿の私がいいのかしら?
それなら、フィリアスの方がいいと思うわ。
私は、どちらでもいいですよ。
それが決まれば、後は、シチュかな。
そうだね…巫女服、ルミナス制服、リーベリアでの服、の順で好きだからな
向こうの世界…フィリアスとかセイランとかでのえっちがいいなら
敵とかになるのかな、俺は…
クレハはどんな風にいやらしい事されたい?
そのシチュが現実じみたものだったら巫女服で、ファンタジーっぽいのだったらリーベリアで
というのはどう?
俺はあんまグロっぽいのでなければ大抵OKだよ。
>>471 名無しさんの意見を尊重して、巫女服にしましょう。
敵側にこだわることはないと思うんだけど…。
私は、凌辱よりも純愛の方が好きだから、むしろ名無しさんは、味方の方がいいかな。
俺に合わせてでいいのか?
そりゃ嬉しいけど、作中何度も美しいと表現されたクレハの巫女姿だもんな
そのクレハとえっちというだけでもう…
言われてみればそうだな、味方というかそうするとキャラでとなるからって先入観が
純愛OK、クレハとらぶらぶなんて、願っても無い事だ
俺はどんな立場で居ればいい?
>>473 いいですよ。
それで、名無しさんが喜んでくれるなら…。
別にソウマ君やキリヤ君でってわけじゃないから、名無しさんは、名無しさんで構いませんから。
名無しさんは、心剣使いで、どうかな?
私の心剣を何度か抜いたこともある設定で。
俺はメチャクチャ喜ぶけど
クレハも楽しめるシチュじゃないとダメだぜ?
したいことがあるなら我慢しないでな
いいのか?
それならオリジナルな心剣士になろう
リーベリアで、クレハと別行動で頑張ってる設定で
ソウマは…ヴァイスリッターでよろしくやってもらおう…
キリヤは、…やっぱり一杯相手居るし
巫女服は実はもって来ていて、久しぶりに着てみたって感じかな
そういえば時間はどう?
平日だから、俺夜中1時か2時が限界になるけど
>>475 お気遣いありがとう。
うん、したいことがあったら、その時に言うことにするね。
ふふっ、そうね。
休暇という設定で、会う形がいいのかな?
時間は、私も深夜1時ぐらいまでかな。凍結は、可能です。
OK俺もしたいことはお願いするからさ
お互い遠慮無しでしよう
そういうのんびり時間の時の方がいいと思う
戦時中よりはさ
だってイチャイチャ純愛で楽しむんだから
凍結してくれるのか、なら遠慮なく時間まで遊ぼう
>>477 わかりました。
ただ、無茶なお願いだけは、止めて下さいね。
そうですね。
それじゃあ、そろそろ始めましょうか。書き出しお願いしたいんですけど…。
もちろん、「純愛」だからな
クレハのNG把握してないし、無茶なアブノーマルプレイは考えてないよ
ではリーベリアの…フィリアス辺りにしておこう…で
クレハと待ち合わせという感じで始めてみるよ
ちょいとレスを作るまで待ってて
よかった…。それを聞いて、少し安心しました。
わかりました。待ってますね。
しかし、随分ここでの暮らしも違和感感じなくなってきたよな
馴染みの顔があるから、というのも大きな助けなんだろうけど…
(霊樹の種を植えたり、うようよ蠢く次元の裂け目を封印したり)
(異世界の危機を成り行きで止める手助けをするようになり随分経った今日)
(大きな戦の合間にようやく一息付く休息の時を得られて、心の剣を預けてくれた少女クレハとの一時を過ごそうと)
(今、待ち合わせの場所へとのんびり歩いている)
さて、時間も問題ないし、場所ももうすぐと…
クレハとゆっくり会えるのも、とても久しぶりだ…
早く会いたいな、今日は日ごろの疲れを忘れて楽しく、おや?
(そんなこれからの楽しくなるであろう時間に思いを馳せて)
(待ち合わせ場所に来てみると既に人影が待っていて)
(その優美に波打つ長い髪を見て、自分の思い人が既に待っていることを確信し)
(急いで駆け寄っていった、今までの歩調と全く違う駆け足で)
おーい、クレハーっ!
悪い、待たせちゃったな!
【まず冒頭だから、こんな感じであっさり目にしてみたけどどうだろ】
【もしよかったらこれから宜しく、クレハ】
>>481 そろそろ時間…かな。
でも、彼と会うのも、久しぶり…。
(この世界へ来てから、しばらく経ったある日、待ち合わせ場所で、人を待っていた)
(私の心剣を抜いてくれた心剣使いの彼を)
(いつの間にか、心惹かれて、休暇のたび会うようになっていた)
あっ…。ううん、時間通りよ。
元気そうで、よかった…。
(走ってくる彼を見つけ、笑みを浮かべる)
【うん、問題ないですよ】
【レス返しが、遅いかもしれませんけど、こちらこそ、よろしくお願いします】
時間通り…なら良かった、クレハまじめだもんな…
予定より早く来てて当然か、待たせてたらごめんな。
あぁ、俺はずっと元気だぜ。
クレハも…無事なままで良かったよ、気が休まる暇も無かったからな、最近は。
(心の中で愛しく思うクレハの姿に、勝手に身体が動いてしまい)
(澄んだ笑顔を浮かべて待っている暮れはの下へ、駆け出しながら手を振る)
(そして向かい合うと、会えなかった間の事を思い出しながら)
(今日も無事に会えた事を喜ぶ、何も危険な事などなかった世界と違って、こっちはすぐ傍に危険の待つ世界なのだから)
クレハは相変わらずとても綺麗だな…
なんだかほっとする、まるでお日様みたいな気がするよ。
俺はそんなクレハが…
ずっといつも一緒に居られるなら良かったのに。
隣で危ないときも守れればいいのにな…
(見上げてくる清らかで清楚な顔立ちをじっと見つめ)
(その見事な髪に思わず手を伸ばし、指の間をさらさらと流れていく良く梳かれた髪の手触りを楽しみつつ)
(クレハをじっと見つめ、その美しい顔に思わず吸い寄せられるように顔を寄せていく)
【いいよ、レスは自分に合った早さでさ】
【ん、クレハ…俺、名前付けたほうがいい?】
>>483 ううん、私もちょうど来たとこだから。
そうね…、だから、会えて嬉しい…。
(楽しみだったので、30分以上待っていたことなど、微塵も感じさせず)
(危険と隣り合わせの世界で、再会でき、とても嬉しかった)
そんな…。相変わらず、お世辞がお上手ね。
私も……。あなたと一緒だったらって、よく考えちゃう。
(お世辞を言ったかと思うと急に真面目な表情に変わる彼)
(私も彼と同じことを考えていた)
んっ……
今日は、そういうことを忘れて、楽しみましょう。
(顔を近づける彼に、私からキスをし、彼の腕に抱き着き、彼の顔を見上げながら言う)
【ありがとう。そういってもらえると助かるわ】
【私は、このままでも、大丈夫よ。】
ばか、お世辞なんて、んな器用な事出来るかよ…
第一、嘘ついてると、どっかボロが出ちまうんだよね。
よくお前の嘘はバレバレで見てるほうが恥ずかしいって言われてたぜ。
だから、俺の言ってるのは正真正銘の気持ちさ。
クレハには…分かってもらえると嬉しい、ずっと一緒じゃないけど。
俺のパートナーなんだからさ。
(久々の逢瀬に胸を高鳴らせながらも、お世辞と言われるとなんとなくムキになってしまう)
(クレハに対して感じている事に疑問は持ってもらいたくない)
(そんな風に思って、色々言うが…結局は心の底で思っていることを囁き)
(雰囲気がそれとなく甘いものに変わり始めてきたような気がして、恥ずかしさを覚える)
ん……
あぁ、楽しもう、せっかく会えたこの大事な時間なんだから。
(吸い込まれるような気持ちで、無意識に顔を寄せてしまっている事に気付いたときには)
(クレハの清楚な顔が間近に寄せられていて、唇に濡れた温かい感触を感じた)
(すぐに離れて、でも腕に抱きつきながら見上げてくるクレハの、誘いの言葉に頷き)
(今度は自分からクレハに唇を重ねていく)
クレハ…好きだ…誰よりもクレハが…
ん…
(唇を重ね、今まで会えなかった不安と寂しさを埋めるように深く深く唇を合わせ)
(暫くそのまま唇を合わせ、腕を改めてクレハの細い身体に回して引き寄せながら心地よいキスに身をゆだね)
(そして、次第にそれだけで満足できなくなったのか、舌をクレハの口内へもぐりこませようと、唇をちょんちょんと舌先でノックする)
【じゃこのまま俺は名無しの心剣士のままでいかせてもらうな】
>>485 ふふっ…そっか…。
でも、嬉しい…。パートナーかぁ…。
(ムキになる彼が妙に可愛く思え、思わず含み笑いをしながら)
(パートナーという言葉が、嬉しく思えた)
(戦いでは決して見せないであろう彼の今の表情を心に焼き付けながら)
……う、うん……
(キスを自分からしたからか、恥ずかしさが先行し、俯いてしまう)
私も…私も、あなたのことが、好き…大好き……よ…
(彼の唇が重なると、抱きしめるように彼の腰に腕が回される)
(彼の舌が私の舌をノックすると、呼応するかのように舌を絡め合わせ、息の続く限り濃厚なキスが続く)
【わかりました】
【あと、待ち合わせ場所って、街中じゃないんだよね?】
そう…思ってるぞ?
だって俺が心剣抜けるのクレハだけだし、ま、他の人から抜くあても無いし。
抜く気も無いしな…
(なんだか含み笑いで微笑まれると、途端に恥ずかしい事を言ってしまったのかと思い)
(なんとなく言葉に勢いが無くなって恥ずかしげな顔に変わり)
(それでも言ってる事は心から思ってる事なので、どうにもならず)
クレハ…嬉しいよ。
この世界でクレハと仲良くなって、こんなに近い存在になれて…
俺は嬉しくてたまらない。
(抱擁が互いの腕で引き寄せられて隙間が無くなり)
(抱きしめあいながら唇を合わせ、久方ぶりの再会に恋人同士の感情が一気に高まってしまい)
(クレハの口が開くと、すぐに舌を絡ませて、深く濃厚な口付けに変わっていく)
(ぬめった舌が淫靡に絡まり合う様子がかすかに唇の間の隙間から伺え、唾液の掻き混ぜあう音が二人の耳を通り過ぎ)
クレハ、クレハ…
俺…クレハとしたい。
クレハを抱きたい…
(長く長く、何度も口付けを楽しみ、唇を離した後、唾液の糸を唇の間に引きながら見つめ)
(クレハに意思を伝えると、お姫様抱っこのように抱きかかえ)
(霊樹のたもとの柔らかな草むらに横たえて、こんもりと膨らむクレハの美乳へと手を伸ばし)
(そのまま手触りを確かめるように揉み立てて)
【カオスゲート完全封印後、フィリアス地方のどこかの霊樹の傍ってことで】
【街中じゃさすがに雰囲気が、誰かに会うかもしれないしねっていう設定を、今考えたり】
>>487 そう言われると、私の心剣は、あなた専用って言われてるみたい…。
でも、一緒だったら、あなた専用の心剣になってるんでしょうね。
私も…。
最初は、不安だったけど、この世界で、あなたに会えて、本当によかった…。
(互いを見つめ合い、どちらかともなく、再び濃厚なキスを行う)
(キスをするたび淫靡な音が響き渡る)
はぁ……
ええ…、私も…。私もあなたに抱かれたい……。
(彼に抱き抱えられると、彼の首に腕を回す)
(草むらに横にされると、私の胸に彼の手が近付く)
(それを拒むことなく、彼の好きなように、揉まれてしまう)
(揉まれるたび、巫女服のシワは、いろんな形に変化していく)
【わかりました】
俺専用?それは…違うんだと思う。
クレハは特別な女の子だから、ほら、キリヤやソウマ、俺のもみんな違う形の心剣だろ。
専用…にしちゃいたいなっては思うけど。
今は、クレハが助けになれる人がたくさん居るのなら、それは良い事だって思うよ。
なんだかんだで収まるところに収まったのは奇跡みたいなもんだよな。
俺はちょっと別行動だけど、それはそれで気楽だし。
クレハは浚っていきたいって、たまに思うけどな。
(キスを繰り返し、唇を離しては熱い思いを込めた言葉を囁き)
(そして貴重な時間を少しでも離れたくないという気持ちにかられ、また唇を合わせ)
(元の世界では清楚な巫女であるクレハが、こんな淫らな音をさせて口付けするのかと)
(クレハを知っている者が聞けば驚くような淫靡さで、深く深く唇をどこまでも貪りあって)
巫女服…可愛いよ…
俺が一番最初にクレハを見たときもこの巫女服だった。
とっても可愛くて可憐で綺麗で…
抱きたいって思った…胸、大きいよなクレハ…
すごくスレンダーに見えるのに、胸はこんなに…
(手の中で弄ぶように巫女服に包まれた乳房を揉み立て)
(そしてひとしきり楽しむと胸元を軽くくつろげて、合わせ目から手を差し入れて直接揉み始める)
(服の上よりもはるかに柔らかい感触に夢中になって、そのまま手で胸元を広げてしまい)
(クレハの美乳を露出させて、乳首を指で弾くようにくすぐりながら柔らかな乳房に指を軽く沈めるように良く揉み込んで)
>>489 そう…ね。
でも、心剣士のあなただって、特別な人だと思うな。
でも、会えないとやっぱり淋しいわ。
平和になったら、そんなこともなくなるでしょうけど…。
(少し寂しそうな表情を浮かべるが、彼が私を抱いてくれることで、そんなことも忘れさせてくれる)
はぁぁ……嬉しい……
そんなこと…言ってくれたの、あなたがはじめて……
私のなんて、たいしたことないわよ。
他にも大きな人…いるんだから……
(ため息にも似た声を上げ、彼のお世話にも素直に喜ぶ)
(私よりも他に大きな女性がいることを頭の中で思い浮かべていた)
あぁん!む、胸ばっかり……
私の胸……好き……なの?
(乳房を露出させられ、彼にされるがままに揉まれ続ける)
寂しいのは俺も一緒さ…
早く何の遠慮も無くずっと一緒に居られるようにしたいよな。
元の世界に戻ってさ…
(クレハと今居る世界はあくまで異世界)
(こちらはこちらで人の縁が出来た以上、何か出来る事を放っておいて自分だけ元の世界になどとは思わない)
(クレハだって同じ事を思っているのだろうと思い、そんな感覚が嬉しく感じられて)
そう?まぁ…こうやってクレハのおっぱい、じっくり鑑賞した上で、感想まで言うような奴が他に居たら…
うん…嫉妬しちゃうかもしれないな…
これで大した事ないなんて言ったら…きっと怒る人も多いんじゃないかなぁ。
それに大きいだけじゃダメ…
クレハのおっぱいだから、いいんだよ。
(大きな胸、に何か思うところがあるようなそぶりを見せるクレハに、そういえば仲間のお姫様がかなり凄かったことを思い出す)
(確かにお姫様という貫禄があって、もの凄く好みではあったが、やはりクレハが一番)
(何より、この手触りも柔らかさも手に馴染む大きさも形も、何もかもが最高に思えるのだから)
(そう思いながらクレハを感じさせるため、手を優しく、時に強くとたっぷりと乳房を弄んでいた)
クレハの胸、大好き…最高に大好きさ。
胸ばっかりじゃいや?
別の所も…して欲しいのか?
(露出させた美乳二つを丹念に揉みながら、クレハを恥ずかしがらせるように揉まれて歪む乳房を見せて)
(そのうち、先に揺れる乳首にしゃぶりつき、口の中で舌と唇を使い、乳首をコリコリと感じさせ)
(手は片方緋袴の脇からもぐりこませて、クレハの秘所を目指すように肌を撫でながら秘密の場所へと手を進めていく)
>>491 そうね……
早く戻れるといいな…。
(この世界を平和にすれば、元の世界で、彼とずっと一緒にいられる)
(そう考えただけでも、とても嬉しくなってしまう)
やだ…恥ずかしいこと…言わないで……。
はぁ…でも、私の胸は、あなただけの…そう言ってくれて、ちょっと嬉しい…な。
(あまりに恥ずかしくなり顔を背けてしまう)
(それでも、好きだと言ってくれたことに喜びを感じ…)
そんなこと…言わせないで…
あぁ…吸っちゃ…あぁん……
(乳房を攻められ、無意識の内にふともも擦り合わせていた)
(乳房を吸われると一際大きな声を出してしまう)
(秘所からは、触れられてもいないのに、蜜が溢れ出し、ショーツに染みを作っていた)
クレハの胸は俺だけの…俺だけのであって欲しい。
こんな素敵なおっぱい、誰か他の奴になんて見せたくないからさ。
でもいつものクレハの服、結構大胆に胸のところ空いてるよな…
アレは、見ててちょっと目のやりどころが…
(恥ずかしそうに顔を背ける清楚な巫女さん、この服を着ているときは凛とした表情の事が多いが)
(今は可憐な顔立ちを羞恥に染めて、恥ずかしそうに顔を背ける)
(そんな可愛い仕草を見せられて、その子を好きな男が喜ばないわけがない)
だめ…言ってほしいな…
クレハの口からちゃんと…じゃないとほら…
おっぱい苛めちゃうぜ。
クレハ、足もじもじさせてる…どうして欲しいのか…俺に教えて、でないと分からないよ。
(目の前でたっぷりと生の乳房を揉みまくり、たわわに膨らんだ形のいい美乳が指にへこまされ)
(そして歪まされ、形を変えていく様子を見せ付けたまま)
(反応し始める乳首を舌で転がしたり、弾いたりしながら敏感な様子を眺め)
(意地悪をするように、ぐっしょり溢れて湿っているショーツの上から軽く触れるだけにして)
(クレハに積極的に乱れてもらおうと、焦らすように軽く媚肉の筋をなぞるように指を這わせ)
たくさん濡れてるよ…
クレハのえっちなおつゆ…
ほら、軽くなぞってるだけで音までして、な、教えてくれないか、クレハ、どんな風にして欲しい?
>>493 ふぅん…そんなところ見てたんだ…。エッチ…。
(彼の余計な一言に、冷ややかな目で見つめ、腕で、胸を隠す)
あっ…んんっ…いじめないで……
ううっ…、私の…アソコを…見て…触って…下さい。
(拒否しようとすると、乳房を形を変えるほど、強く刺激する)
(それに堪えられなくなり、ついにお願いしてしまう)
はぅ……
下着を脱がして…それから…あなたの…あなたのを…入れてほしい…
私…もう…
(秘所に刺激が加えられるたびに、身体をよじり快感に堪えようとする)
(そして、彼と一つになりたいと懇願する)
【今日は、一回して終了にしたいな】
そりゃ…男だったら目がいくに決まってる…
しょうがないじゃないか…だってクレハの、だもんよ。
(せっかくの甘い空間を軽く冷めさせて、失言をしたという焦りにたどたどしく言い訳などをして)
ごめんな、なんだか凄く可愛くて、思わず苛めたくなっちまってさ。
見てもいいんだな、クレハのエッチな場所。
誰にも見せちゃいけない、女の子の場所を見て、触って。
そして気持ちよくさせていいんだな?
(恥ずかしい思いをさせて、いつもの落ち着いたクレハに淫らな行為を懇願させ)
(その事が猛烈に淫らに見えて、興奮の余り頭が真っ白になってしまいそうだった)
(乳房を揉みながらその言葉を聞くと緋袴を脱がせ、ヌルヌルになった下着を露にして)
もう…我慢出来ないんだね。
いいよ、繋がろう、久しぶりに俺も、クレハと一つになりたい…
でもその前に…
(願いどおりに濡れた下着を脱がせ、清楚な巫女服を淫らに着崩させたクレハを見下ろして足を開かせる)
(濡れてきらめくように光っている雌芯を火がつくほどに見つめると、どの位の具合になってるか確かめるように指を使い)
(指で膣内を軽く掻き混ぜて中に滲む愛液を音を立てて量を確かめ)
(愛撫が足りないかとは思ったが、愛液の量が多く、若い本能は一刻も早くつながりたいとせかし)
(下を脱いで、大きく勃起した肉棒を取り出して自由にすると、クレハの秘部にぐっと押し当てて)
いくよ…クレハ。
(細い身体を抱きしめるように引き寄せて、ぐっと肉棒を膣内に突き入れる)
>>495 ホント、しょうがないわねぇ…。ふふっ…。
でも、そこばかりに目は、いかさないようにしてね。
(許してあげるとばかりに笑い、彼に抱き着く)
あなただから…あなたにだけ、見て触ってほしい…
それと…、たくさん気持ちよくして下さい…。
(感覚が麻痺しているからか、一度淫らなことを言い始めると、何故か止まらなくなる)
(彼が私に興奮してほしく思い、発言も大胆になっていった)
うん…、あなたと一つに…
んっ…?あぁ……!!
(下着を脱がしやすいように腰を浮かせ、脱がしてもらう)
(それと同時に、脚を広げられ、秘所の膣内に彼の指が入っていく)
(軽く掻き回されると悩ましい声を上げる)
キテ…私の膣内に……
んっ…んんんっ………!!
(彼が、私の身体を引き寄せると、彼のものが、私の膣内に入ってくる)
クレハ……可愛いよ。
俺の全身全霊をもってクレハをきもちよくしてやるからな。
今日の時間全部使ってクレハを何度も何度も…
(清楚なクレハが言う淫らなおねだりはもの凄い破壊力をもって、理性を突き崩していく)
(自分で言わせた事ながらここまで心臓が早鐘を打つように鼓動し)
(美しすぎる完璧なラインを持った美乳を二つ露にし、女の秘密の場所は、それを覆う布地をじっとりと湿らせ)
(その下の秘密すら透けて見えそうな程になっていて、そんな様子を見ていてクレハを愛する男が我慢など出来るわけもなく)
中…凄くたくさん濡れてる…
キスしておっぱいを少し楽しんだだけなのに。
今日のクレハ、凄くエッチな感じだ…熱いのが指に吸い付いてくるよ。
本当はもっと一杯念入りに気持ちよくさせてあげたいけど、もう…もうクレハと一緒になりたいんだ。
(中にゆっくりと押し込んだ人差し指は熱い体温と熱い潤みに迎えられ)
(即座にクレハの肉襞に歓迎されて巻きつかれるように抱擁をうける)
(軽く動かすだけで淫靡な音が鳴る膣内の愛液の量に安心して指を抜くと変わりにさっき解放した肉棒を押し当てて)
あぁ、いくよ…クレハの中に…
っ…熱いのが…ぬるぬるして…締め付けてくるっ!!
(愛する女の子を硬く抱きしめて、押し込むように肉棒を埋めていくと、ぬるぬるとその太い肉棒が姿を消していき)
(ゆっくりとその全てをクレハの中に収めきってしまう)
(入れるだけで巻きつく肉襞に搾り取られそうなほど気持ち良い膣内に、久しぶりの充実感を覚え)
(始めは遅く、次第に早く、そしてリズミカルに腰を使いながらクレハと二人絶頂への階段を目指して快楽を高めあう)
【ここか、クレハのレスで今日は凍結だね】
>>497 うん…。私も…私も…、あなたをたくさん愛してあげるね。
……久しぶりに、あなたに触ってもらえたから…。それだけで、私……
こんな私、ダメ…かな?
うん…、私も早く膣内に入ってきてほしい。
(肩で息をしながら、彼に尋ねる)
(彼と同様に身体が、彼を求めていて、我慢できそうになかった)
ああっ…あなたのが…入って…くるぅ……
はぁはぁ……
(対面座位の状態で貫かれたため、いつも以上に深く突き刺さっていた)
(一番奥深く入ると、彼は少し落ち着かせてくれた)
(そして、再び彼が動き出すと、無意識のうちに腰が動き出していた)
【じゃあ、今日は、ここまでかな。お疲れ様】
【続きだけど、いつなら都合がいいかしら?】
【お疲れー、俺は明日…というか今日だな、か】
【もしくは木曜かな…このどちらかが空けられるよ】
【ちょっと月始めでごちゃごちゃするから、その後は来週になちゃうな】
>>499 【わかりました】
【こちらとしては、今日なら、21時頃からなら、大丈夫ですよ】
【木曜日も多分、その時間なら大丈夫だと思います】
【なら早速今日続きしちゃおう】
【俺も大体21時頃から始められると思うけど、ひょっとしたら少し遅れるかもしれない】
【遅れてしまったらごめんな】
>>501 【わかりました】
【了解しました。どちらにせよ、待ち合わせスレで一旦会いましょう】
【今夜は待ち合わせスレで合流して、またここか空いてなかったら別の所探すか】
【また今夜も宜しくな、じゃお休み!】
【スレをお返しします】
【そうね。そうしましょう】
【こちらこそ、よろしくね】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【場所をお借りします】
【主とお借りします】
>>506 子龍よ、私の呼びかけに答えてくれて感謝する
お前の忠義、本当に言葉に表すことができないくらいだ
そんなお前にこんなお願いをするのは心痛むが…聞いてくれるか?
>>507 主に応える事こそ我が喜び
なんの気兼ねもいりません
なんなりとおもうしつけ下さい
>>508 そうか、わかった……では申しつけるぞ
趙雲子龍に命ずる
これより私の慰安婦となり奉仕せよ
お前の身体で私の欲求を満たすのだ
>>509 ………申し訳ありません
その………慰安自体は問題ありません
しかし……私の身体で主を満足させられるか……自信がありません
>>510 闘いでは無敵の子龍も、こういう時はか弱い乙女だな
でもその心配は無用だ
子龍だからこそお願いしたんだよ
私は子龍にこの欲求を鎮めてはしいんだ
(子龍の胸に手を添える)
さあ、子龍よ、我が命に応えてくれ
>>511 私は闘士です
色事は不得手ですが主がそれを望まれるなら………
(添えられた手に手を重ね)
どうぞ、ご随意に
>>512 子龍、ありがとう…
(反対の手も胸に添えると、制服の上から優しく乳房を揉み始める)
すごいな…文字通り手に余るな
でも子龍にとっては闘いの邪魔でしかないのかな?
(強く弱くと力を変えて乳房を揉み続ける)
子龍よ、お前もしてくれ…
(子龍の手を自分の膨らんでいる股間に導く)
(下着の中で硬くなった肉棒に服の上からそっと握らせる)
>>513 ………っ
(豊かな乳房を揉まれるといつも涼やかな表情をわずかに歪めてみせる)
はぁ……はい………あまりに大きいので動きにくく…………主はお嫌いですか?
(羞恥に顔を赤らめながら問い掛け)
主………
(熱く逞しい膨らみに指を這わせ優しく撫であげていく)
>>514 いいや、大好きさ
こうして隠しているのがもったいないと常に思っている
できればいつも見ていたいくらいだ
特にこことかね
(乳首を強く摘む)
んん…いいよ、子龍…
気を抜くとすぐに果ててしまいそうだよ…
(撫でられた股間がさらに膨らんでいく)
(不意に子龍の手を掴んで股間から離す)
子龍、お前の乳房が見たい
お前自身の手で服を脱いで見せてくれ
その間はこちらを楽しませてもらうよ
(スカートの中に手を入れて下着越しに秘部を指でなぞる)
>>515 主のご随意に…………あっ……
(指先で口元を押さえながら羞恥に耐えるが、乳首をつままれば我慢出来ず声をあげてしまう)
主………
(撫であげる指先はしなやかで夢中で肉棒を指先で撫でていき)
(手を掴まれると名残惜しそうに手を離し)
はい……く……う…ぅ………
(制服に手をかけるが秘所を撫でられれば腰が引けてしまい)
(撫でられた秘所は既にとろりと蜜に濡れていた)
>>516 子龍、色事は不得手と言っておきながらもうこんなになってるぞ
(下着越しでもわかるくらいに濡れている秘部をつんつんする)
色事にも秘めた才があるのかな、私にとっては嬉しい限りだがな…
こんなになっていてはもうコレも役に立たないだろう
(子龍の下着をゆっくりと下ろしてしまう)
それよりも子龍、早く胸を見せてくれないか
私の声が聞こえなかったのかな……
(落胆の表情をしながら、遮るものが無くなった秘部を直接撫でる)
>>517 主が………お上手だからです……
(秘所をつつかれれば、顔をはっきりと色情で歪めふるっと震えてみせ)
そ……っ……そうかもしれません……あぁ……
(純白の下着を脱がされてしまえば珍しく声をあげ、目を見開き)
………っ、申し訳ありません
(冷ややかな主に意を決した様に上着を脱ぎ捨て、下着と同じ白いブラも脱げば豊満な乳房を露出させ)
……脱ぎました。主
(片手で胸を隠しそう答える)
>>518 おおお…これが子龍の胸…
(秘部を撫でる手も止まるくらい注視する)
まったくお前は…まあ、その方が子龍らしいかな
そのままの方が却って心弾んでしまうよ
(手で隠しきれてない部分を撫でたり揉んだりする)
ふうう…もう我慢できん…
(乳房から手をどかすと自らズボンと下着を脱ぐ)
(勃起した肉棒を晒す)
子龍…手段は任せる
この滾りを鎮めてくれ…
>>519 主………あまり見ないで下さい………
(羞恥に身をよじりながら視線に耐え)
あぁ………っ………主………
(直に胸を揉まれれば、つい声をあげ眉を寄せ快楽の吐息を漏らし)
………っ!
これが主の………
(眼前に晒された熱く滾る肉棒に膝をつくと躊躇いなく手でなぞり)
>>520 んん…迷いなく触るとは…
股間の濡れ具合といい、どうやら子龍は色事にも天賦の才があるようだな
(なぞられた肉棒が大きく跳ね、先端から汁が漏れる)
さあ、子龍…
この目の前のものから白き欲望の塊を抜き取ってくれ
私に至福の時をもたらしてくれ
(肉棒がヒクヒクと我慢できなそうに震えている)
スレを借ります
【お借りさせてね】
>>522 はぁ…はぁ…遅れて、ごめんさない…
(息を切らせ後を追い走ってきた)
依頼、引き受けてくれてありがとう。
>>523 いや、リーンベルのためだからね
それで僕は何をすればいいんだっけ?
>>524 (小さいティアラに、ベールを纏い真っ白い花嫁のドレスで)
説明すると今回の仕事のミッション内容は囮だけど…
報酬はカーディナルから山分けで、お願いします!
(側に近寄り、頭を下げると腕を取って頼み込む)
怒って帰っちゃったかな…ジャンポーレさんにも…
(しょんぼりと座り込み)
もう少し待たせてもらいます、スレをお借りしてすみません。
ちんべるちゃんどんまい
と言わざるをえない。
>>527 まだ頑張れるよね…リトライでどんまい!
私に勇気を下さい…先生……
(ゲージがゼロになり倒れた)
【お借りしてごめんさない、名無しさんありがとう、お返しするよ】
【……借りる…ます。】
【今からこの場はこの鳳凰院凶真の……】
【いや、いい。場所を借りる……】
>>530 「移動したよ、岡部くん。…言ってなかったよね、こんばんわ!」
「と言っても遅くまでは話せないし、少しだけになりそうだけど…(;_;)」
「お姉ちゃんに任せなさい!」
(なにを?と言われそうな事をメールしても、やっぱり無表情)
>>531 ああ……なかなかそういう真っ当な挨拶をする機会に恵まれないものだな。
俺もそう遅くまではいられん。よければ凍結も考えて……はどうだろうか?
…任せられるものなら任せたいが、一応、お前の考えを聞いておきたい。
……なにが望みだ?
>>532 「岡部くんこんばんは!」
「凍結は…う〜ん、まとまった時間は週末にしか作れないし」
「今週は忙しいから、平日にちまちまと…くらいが限界かな〜(>_<)」
「……私は小さく笑うと岡部くんの首に自分の腕を回して真っ直ぐと視線を絡ませた」
「その目は今までにない程にミステリアスで、岡部くんは目を離せなくなった…」
(と言う内容のメールを送ってから、頭に?を浮かべて)
(どうしよう?と言う顔をしてる)
>>533 俺はそれでも……構わないぞ。
こういう形でお前と出会う機会は…おそらくそうあることでもないだろう。
ちまちまと……でも……?
(携帯の画面に表示された次の二行を見て呆れ顔になって)
……紛らわしい内容で送るな!
すぐに、そういう展開に入ってしまうのかと思ったではないか…!
(とは言いつつ恥じらいの表情が浮かんでいる)
……そういうので、いいのではないか?
俺は、その方が嬉しい……かもしれないぞ。
お前との記憶は……どうにも血生臭いのが多かったからな。
(萌都の肩にそっと手を置いて)
>>534 「…………………」
「お・か・べ・く・ん・こ・ん・ば・ん・わ・!」
「挨拶はちゃんとしなきゃダメだよー!もっと愛想良くねー!」
(自分の事は完全にスルーでそう送って)
「今週は日曜日くらいしかまとまった時間は取れないけど」
「来週からなら平日の夜なら、20時〜1時の間でならちまちま会えるよ。」
「岡部くんがそれでよかったら会えると嬉しいなー!\(^◇^)/」
「期待した?お姉さんの誘惑に負けたらダメだよー」
「岡部くんはまだ子供なんだから、大人しくしてなさい!」
(と言うメールを送ってから、肩に手を置かれると)
(なにか閃いたらしく、仰向けに寝転がって)
……………………。
(眼鏡を外して横に置いて、唇を自分で噛むと自傷行為で血を流して)
(胸元のボタンを一つ外して、床から岡部くんを見上げてから)
(何事もなかった様に起き上がって、携帯を取り出して)
「どーみても岡部くんが私をレイプしようとしてたよねー」
「精神的にはレイプされちゃったし、岡部くんのHENTAI!」
「…唇が痛いよー(>_<)」
>>535 ぐ……こ、こんばんはだな。桐生萌都。
(気恥ずかしくてわざとスルーしていたのをこうも追求されると流石に心が折れてしまって)
お前もせめて挨拶ぐらいは自分の口でしたらどうだ…まったく。
ああ構わない。どうせ今週も残り半分程度だ。
大して待つような時間でもないからな。末永く付き合ってやろう。
ぐっ……童貞を弄ぶ悪女のオーラたっぷりだったぞ。
子供というほど大して年も違わないだろうが……!
ん、どうした…?お、おい!何をしてる……?
眼鏡娘が……眼鏡を取るんじゃない!
(頓珍漢な所へ怒りの感情をぶつける)
ふう…冗談は程ほどにしよう。これは…あの日の再現だな。
あの時の俺は理性と言うものが微塵も無く、ずいぶん手荒な真似をして…
……いや、性的欲求も微塵も残っていなかったわけだが。
今はあの時と違って……戻るのかよ!それがしたかっただけか!
自分で噛んだらそれは痛いだろう……このメンヘラめが。
わかった……ここ、だな。ん…く…!
(何を望んでいるのかがわからないほど朴念仁と言うわけでもない)
(おそるおそる顔を近づけて血を流す部位、唇を自分の口でそっと塞いでやる)
>>536 「うん、こんばんは。」
「挨拶ができて岡部くん偉いねー、お姉さん褒めてあげるよー」
…………ん……わ。
(メールの後に僅かに口元が動いて、挨拶をしたらしい)
「忙しいと連絡もできなくなるけど、時々でも遊んでね。」
「プロポーズしてる見たいだね((>д<))不束者ですが…お願いしますっ!」
(手を出して岡部くんの手を握って、パッと離して)
「これがしたかっただけよ!だって珍しいし…」
「いつもは会えても直ぐに別れるし、岡部くんと長く話したりは…」
「何種類かあるけど、ロクな思い出もないからねー♪」
(何故か楽しそうな文章を送ると、近付いて来る岡部くん)
(ごく普通に無抵抗に唇を奪われたのだが)
……っ〜〜〜〜!
(どんっと岡部くんを押して離せば、携帯を取り出して)
「キスした!キスした!キスした〜!」
「この世界だとまだ初めてなのに、岡部くんが無理矢理キスした〜!」
「紳士的にハンケチを出して、傷付いてるよ愛しの萌都…とか言って」
「甘いすぃ〜〜〜とな空気にして欲しかったのに〜!」
「岡部くんのバカー!!!」
……んっ、んっ…んっ〜!
(睨みながら岡部くんの首に腕を回して、ちゅ。ちゅ。ちゅ。とキスを何度もして)
(また離れるとメールを作って行き)
「ファーストやセカンド、サードも岡部くんなんだから…」
「責任取って私をお嫁さんにしなきゃ許さないだからー!」
「いい?返事はイエスかはい。だけだよ!?((>д<))」
「う〜…今日は帰る、お休みなさいっ…!」
「……ちょっとだけ嬉しかった、このバカ岡部くん!」
(自分の唇を指に撫でると、背中を向けてスタスタと歩いて行き)
「お休みなさいっ♪ダーリン♪」
(とかなり怖いメールを送って消えてしまう。)
【今日はこれくらいが限界……】
【私、変じゃなかったかな……】
【ありがとう、またね岡部くん。】
【スレをお休みなさい、借りました。】
>>537 【俺もそろそろ限界…というところだった】
【今日はここで切り上げよう。遅くまでお疲れ様だな】
【ああ、変どころか…メールのクオリティなど感服するばかりだ】
【この後の連絡は伝言板を使う…ということでいいのだろうか】
【日曜日にまた…会えたら嬉しい】
【後々詳しいスケジュールの確認をさせてくれ】
【……おやすみだ】
【俺もこれでスレを返そう】
【華琳様と共にこのスレをお借りします】
【愛紗とスレを借りるわよ】
【改めて、今夜もよろしくね】
もう心も身体もすっかり私のものみたいね。
私の命令なら、なんでもできそう。
例えばこの場で自分の首を掻き切れと言っても、切ってしまうんじゃないの?
最も、そんな命令をするつもりは微塵もないけれど。
えぇ、躾が終わった暁にはね。
その服の上から尻穴ホジってイキ狂わせてあげる。
(愛紗の想像を掻き立てやすくする為に、服の上から尻穴を引っ掻いてやり)
(尻の間に食い込む、Tバックを上に引いて更に食い込ませ)
良い見世物よ、愛紗。
その腰振りを覚えておきなさい。
後で貴女の芸として活用してもらうから。
(何度も鞭を振るい、愛紗の身体に鞭の跡を刻んで)
(鞭で叩かれても快楽の色を浮かべる愛紗の姿に自身も徐々に高ぶり始めて)
さて、まずは私の小水よ。
貴女のような使いにくい厠をわざわざ使ってあげるのだから、ありがたく頂戴しなさい。
(下着を下ろしてスカートをめくり、愛紗の口めがけて小水を放ち)
>>540 私はもう身も心も華琳様に捧げております!
はい、華琳様のめいれならばなんでも従います!
もし、いつかそのようなご命令を受けましたらば喜んで首を掻き切らせていただきます!
た…楽しみにしておりますぅ…んんっふっ!!
ん〜〜〜!!んん〜〜〜〜〜〜♥
(尻穴を引っかかれ、引き上げられるTバックに背筋を振るわせる)
あ、ありがとうございます〜〜…♥
無様な見世物としてぇ…皆様の前でもこの腰振り芸をご披露させていただきます♥
ンッ♥はぁっぁぁぁ〜〜〜〜〜ッ♥
(本来鞭打たれるなど武人としてだけでなく人としても苦痛を伴う屈辱だが)
(身体に赤い筋を刻まれる度に快感が走り、身体を扇情的にくねらせる)
はい華琳様!数ある厠の中から選ばれ主様のありがたい小水をいただけるなど厠冥利に尽きるというものでございます!!
ありがたく、美味しく承らせていただきます!
ンっ…♥
(じょぼじょぼと口の中に放たれる小水を、快楽と共に華琳に対する感謝の意を込めて飲み込んでいく)
【私こそ宜しくお願いいたします華琳様】
>>541 なら、愛紗に聞くけれど
この大きな胸は誰の物?
すぐに涎を垂らす、だらしのないオマンコは?
引っ掛かれただけ喘ぐような性器と化したケツ穴は?
誰の物かしら。
(Tバックを散々食い込ませてから手を離し)
一刻も早くそうなるように自分でもケツ穴を開発しておきなさい。
腰振り芸もちゃんと磨いておくのよ。
愛紗の腰振り芸を見た娘が、たまらずオナニーを始めてしまうくらいにね。
ちゃんと溢さず処理なさい。
私が出し終わったら、後始末もちゃんとなさい。
(ブルリと身体を震わせて、小水を放ち続けて)
>>542 それは…全て華琳様のものです!
私の身体ではありますが、私の全ては華琳様もものですので
胸も、だらしないオマンコも感じやすいケツ穴も華琳様のものです!!
ウッ!ンンンッ〜〜〜!!!
(Tバックを食い込まされて興奮した吐息を吐き続ける)
はい!ケツ穴開発して華琳様のご寵愛を承りますっ!!
わかりましたぁ!皆様のオナペットになれるような立派な腰振り芸をご披露できるよう努力いたします!!
城内のすべての娘が私の痴態をおかずに出来るようにっ!
ん…っぐ…ごくっ…
(小水を口から溢れさせぬよう調節しながら飲み込んでいき)
(暖かい尿が身体の中へと流れ込んでいく)
かしこまりましたぁ…華琳様…ん…ちゅ…
(まだ尿に濡れる華琳の尿道口を丁寧に舐めて拭う)
>>543 私のものだと言うのなら、私の許可なく触れることが許されないのは当然よね?
(またぺちぺち尻を叩いて)
いい、今後は自慰は一切禁止よ。
貴女が自分の身体に触れることが許されるのは入浴と着替えだけ…いいわね。
来月、観賞会を開いてあげるわ。
今朝みたいに皆より高い位置から見せるの
愛液を撒き散らしながら、場合によっては小水を撒き散らしながら芸を披露するのよ。
ふふ、上出来よ愛紗。
小水の処理はもう完璧ね…
これなら、いつでもどこでも安心して使えるわ。
>>544 は、はい…それは当然です…
(尻を叩かれ震える声で答えて)
わかりました。一切自慰を慎ませていただきます…
私の身体は華琳様のものですから、私ですら華琳様のお許しが無ければ
触れることさえ出来ぬことは重々承知しております。
わかりました。その大役勤めさせていただきます。
私の芸の後、城内のすべての娘達が自慰にふけるような痴態をご披露いたします。
私は華琳様の厠も勤めさせていただいておりますので…この程度のことは出来ねばなりませぬからな。
安心してどこでもお使いくださいませ。
【失礼、返信がおくれました】
>>545 どんなに身体が疼いても、自慰をしては駄目よ。
今のところアナルの開発以外は…ね。
全く触れないと言うのも不便でしょうから…
自分の身体が魅力的になるよう磨く為
雌として淫らに身体を飾る為なら、入浴と着替え以外でも触らせてあげる。
見に来た者の半数以上がその場で始めたら、みんなの前で可愛がってあげる。
精々頑張りなさい。
あら、言うじゃない。
そこまで言うなら、もう一方もちゃんと処理できるんでしょうね。
安心して使えと言った以上、失敗しても初めてだから…
なんて言い訳は認めない。
分かったら、私がしやすいよう準備をなさい。
【気にする必要ないわ】
>>546 わかりました。決して自慰はいたしません。
お許しいただけたアナルだけで身体を慰めます…
ありがとうございます華琳様。
より淫らな雌となれるよう、華琳様のご期待に沿えるように精進いたします…
半数以上が自慰を…そのままその場で華琳様に…
(その場を想像すれば秘所がひくつき)
は…はい。勿論です…
もし失敗したそのときは…手厳しい罰をお与えください。
はい…
(ごろりと床に横たわるり大きく口を開く)
どうぞ…お使いください…
(流石に緊張した様子を見せる)
>>547 禁じた代わりと言ってはなんだけど、ケツの穴は好きなだけ弄っていいわよ。
いつでもどこでも、使いたいだけ使いなさい。
貴女がどこまで立派な雌になれるか…
今から楽しみよ。
愛紗なら、きっと私の理想の雌になれる。
ただ快楽に溺れるお馬鹿な雌ではなく。
利口で、淫らで下品なマゾ雌に。
そうよ、思い思いの自慰を見ながら快楽を味わえるの。
うまくいけば…ね。
(せいぜい上手くやって見せろ、とひくつく割れ目をなぞるように指を這わせて)
今の愛紗はかなりのマゾだし、大抵は罰にならなそうだけど。
んっ、んぅ……んんっ…
(横たわる愛紗の顔に、小さなお尻を乗せるとそのまま力んで)
【申し訳ございません華琳様、またしても睡魔が】
【また凍結をおねがいしたいのですが、まだ予定がはっきりしないために】
【また後日のご連絡となってしまいますが】
>>549 【分かったわ】
【予定が分かれば連絡してちょうだい】
【お疲れ様、今夜も楽しかったわ】
【スレお借りしますね】
【スレをお借りします】
【先に出てきたというのに、別の好きスレに誤爆してしまったぜ…】
【今から俺の番のレス作るから待ってて…】
>>552 ふふっ、おっちょこちょいなんだから…
うん、待ってるわね。
そんな訳あるわけないだろ…
俺だって同じようになってるんだしさ、久しぶりに触れるクレハの肌、身体…
もうそれだけで俺、出来上がっちゃってるようなもんだし。
クレハがダメなら俺はもっとダメになってしまうよ。
がっつくようで悪いな、クレハ…くっ…
(もう身体が内側から火照ってダメになってしまっている)
(クレハと、大好きな女の子と肌を合わせるという期待だけで何もいらないほどに肉棒は破裂しそうになり)
(もう我慢できずと取り出したそれは、既に臨戦態勢で雄雄しく空を向いて突き立っていた)
あ…うあぁ…入ってる。
包まれてる…俺のが…熱くてぬるぬるして…る…
クレハ…今日のクレハいつもより凄い感じだよ…
(前に求めたときは何時の事だろうか、戦場に身をおく立場として、好きに会う事も出来ず)
(会う事すら一月も前だったように思え、こんなにゆっくりと恋人のような時間を過ごすことなどもう大分前になり)
(いざ、そういう時間になったとしたら、知らず身体とつながりを求めていて)
(深く対面座位で繋がる事は、深い結合を求める気持ちだったからだろうか)
クレハ…このまま…いくよ。
(肉棒を入れて暫くその結合感に心を満たされ、そのまま動かさずに抱き合っていたが)
(その満足感を満たすべく、さらなるつながりを求め)
(目の前の可憐な唇を奪いながら、クレハの腰の動きに合わせるように腰を突き上げ始める)
【なんとも言い訳が出来ない恥ずかしさ】
【今夜も宜しくなクレハ】
>>554 じゃあ、お互い様…ね。
私も、あなたに抱いてもらえることが、一番嬉しいんだもの…
(彼の顔を見つめ、ニッコリと微笑む)
だって…久しぶりのあなたのものだもの…
ずっと我慢してたんだから…
(久しぶりに、彼のものが挿入され、いつも以上に締め付けていた)
……ええ…。
このままたくさん突いて……
んっ……はんっ……んんっ…ちゅっ…ちゅっ……んむっ……
(彼の一言に頷くと、突き上げるような快感が襲いだす)
(と、同時に彼に唇を奪われ、先程と同じように舌を絡め、息の続く限り味わい続け)
(乱れる衣服など気にもせず、互いの身体を求める)
【ふふっ…こちらこそ、よろしくね】
クレハもこういうの我慢するんだ?
あんまりクレハのそういう面って見たことないから、ちょっと意外。
俺は…ずーっと我慢してたけどな。
だから今日なんて会うなりこんな風に…嫌われるかなってちょっと思いながら。
(クレハの中に深く埋め込まれた太く若い肉棒がどくどく脈打ち)
(かなり熱くなった肉の塊が体内からクレハの身体を焼いていく)
(逞しく鍛えられた腕がクレハの細い身体を抱きしめて引き寄せ)
(もう離すまいと訴えかけてくるかのようだった)
久しぶりだから手加減できないかも。
辛かったら言ってくれよ…
我慢とかしないでさ、その位求めちゃいそうな自信がある…
(そんな要らない自信を伝えながら、愛しい少女の唇を味わう心地よさに身を任せ)
(そして肉棒を打ち込んだまま腰をズンズン突き上げる)
(一度合わさった唇は、もう容易な事では離れず)
(絡まりあった舌と、つながりあった性器同士が生み出す粘液質な音を辺りに気にせず振りまいて)
クレハッ…凄いな…今日のクレハ…いつもより激しい…
中も熱くて締め付けてくるのがいいよ…
(久しぶりの膣内が心地よすぎて、簡単に達しそうになり)
(必死に射精を堪えるも、腰は自重せず激しく動き続けて)
>>556 だって、あなたとできる時を大切にしたいもの…。そんな一面、普段は出すわけにはいかないから…。
嫌いになったりなんか…。でも、恥ずかしい…。
(抱き寄せられると、彼の耳元で囁くように話す)
(私も、彼を抱きしめ、お互いの温もりを感じる)
…うん…。
でも、私も同じ気持ちだから…。あなたにたくさん気持ちよくなってほしい…。
だから…、ね。
(唇が一度離れ、そういうと、再び彼の唇を求める)
(秘部から聞こえる卑猥な音とともに、舌を絡ませあい、出る音が辺りに響き渡る)
あなただって…はぁぁ…凄い…わ…
ああぁん……
(突き上げるごとに、長い髪は激しく乱れ)
(最奥を突かれるたび、身体を突き抜けるような快感が何度も襲う)
俺も同じさ、大好きなクレハにもっと気持ちよくなってもらいたい。
クレハの気持ち良さそうな顔を見てると嬉しくて。
もっとたくさん感じてもらいたくて、エッチに責めてしまうんだよな…
今もほら、こんなにエッチに繋がりあって。
(深い繋がりが、いつもは埋められない距離を埋めている気持ちになり)
(片時も離れたくないという意志を伝えるかのように硬く抱きしめて)
(キスをして甘い唾液を味わいつつ、激しく腰を突き上げてクレハの最奥を何度も亀頭で叩き)
エッチなクレハって凄く綺麗に思えるよ。
髪からなんだか甘い匂いが漂ってきて。
胸も揺れて俺の胸板をこすってくるし。
ずっとずっと、こうしてたい…永遠に…くっ!
(いよいよ限界が見えてきた、しかしこの楽しみを少しでも先に伸ばしたい)
(そんな思いを込めてクレハが快楽の極みを覗くようになるまで、腰を引き締めて射精を堪え)
(そのせいで膣内で余計に肉棒が膨らんで、中身を押し広げてしまい)
クレハっ!もう…もう凄すぎて耐えられない…
クレハの中、気持ちよすぎるよ。
(それでももう射精は目の前間近で、情けなくも腰の動きをコントロールできないまま夢中になって)
(中で肉棒が膨らみ、射精の気配に痙攣し始める)
>>558 うっううん……
そんな恥ずかしいこと…言わないで…
私も…私もぉ…
ああっ…また、大きく…凄い…
(乳首が彼の身体に擦れる事に突かれているのとは、また違う快感が襲い)
(彼のものが、私の膣内でさらに大きくなるのがわかった)
(快感に、なんとか逃れようと、身体をよじらせる)
あなたのも…凄くて…、わ、私…私…も、もう……
今日も…大丈夫…だから…いっぱい…お願い…
(互いに限界が近いことを悟り、ラストスパートをかける)
(彼にたくさん出してもらいたいがため、いつものように甘えた声でお願いをする)
恥ずかしい?恥ずかしがることなんてないと思うけどな。
こんなに可愛いクレハ、他のやつに見せる気は無いし。
そしたら俺だけに見せるって事だろう?
こんなに俺、クレハを求めてるんだな…
大きくなってるだろう、俺も驚いてるくらい。
(余りの快感に身を捩じらせて逃げようとしているクレハを逃がさないように硬く抱きしめ)
(その細い身体を腕でしっかりと引き寄せて)
(加えて下から突き上げる腰の動きは衰えを感じさせず)
(若い性欲が同じく若いクレハの身体をどこまでも責め続けていた)
大丈夫なんだ、だったら遠慮なく…
もう腰を引けって言われても無理そうだったからさ。
うっ!んんっ!
可愛いクレハ…このまま出すよ、クレハの中、一杯にするからな…
(ねだるように甘える声が、とうとう限界を突破させる引き金になり)
(そのまま真下から噴き上げる間欠泉か溶岩の噴火か、そんな勢いで肉棒の先端から精液が迸り)
(瞬く間に言葉通りクレハの子宮を満タンにしてしまう)
(身体を痙攣させて抱きしめながら、出し終えてもまだ若い肉体は衰えも知らず)
ね、クレハ…今日はまだまだ時間、あるよな?
(と恥ずかしげに聞きながら、返事を貰う前からゆるゆると腰を動かし始めていた)
(二回戦は既に始まってしまったのだった、時間が許すギリギリの時間まで)
【えっと、丁度これでキリ良く終わったかな…】
【クレハ、二日間にわたって付き合ってくれて本当にありがとう】
>>560 そ、それでも…恥ずかしい…
あぁん…そこ突いちゃ…はぁぁん……!
(逃れようとすると彼は、しっかりと抱きしめ、逃れられないようにしてしまう)
(そして、変わらず激しい突き上げにただただ、甘い声を上げ続ける)
キテ…キテぇぇ……
はぁぁ…んっ…あぁぁぁっ……!!
(最奥を突き上げられると同時に、身体を反らせ達してしまう)
(膣内には、大量の精液が注ぎ込まれ、身体は、痙攣し、口からよだれが垂れていた)
んっ…う、動いちゃ…動いちゃダメぇ〜!
(しばらくして、彼の声にようやく反応するが)
(彼の腰が動き、敏感な膣内がすぐに感じてしまう)
【こちらこそありがとう】
【でも、これで終わりにしちゃっていいの?】
【うん、凄く勿体無いけど、ちょっと時間が厳しいんだ】
【次に時間に余裕が出てくるの、来週の週末以降になりそうだし】
【あんまり待たせるわけにもいかないからな】
>>562 【そうなんだ…ちょっと残念かも】
【いろいろ考えてたことあったんだけど…】
【それなら、しかたありませんね】
【俺も残念だ、クレハの考えてた色々、一杯してみたかったよ】
【にわかに忙しくなってきた生活が憎い、クレハを見かけたことなんて今までなかったからな】
【でも一回でも出来て幸運だったと思っておこう】
>>564 【私もできて嬉しかったですよ】
【来週の土曜日の夜に、一旦待ち合わせスレに、書き込んでおきますので、いけそうだったら、連絡下さい】
【待ってくれるんだ?そこまでしてくれるととても嬉しく思うよ】
【ああ、クレハの伝言見つけたら返事をするよ、絶対に】
【ありがとうね、クレハとらぶらぶなエッチが出来て楽しかった!】
【また会えるのを祈ってるよ、二日間本当にありがとう】
【スレをお借りしました】
>>566 【私自身、続きがしたいから…】
【それじゃあ、返事待ってるね】
【こちらこそ、二日間付き合ってもらってありがとう】
【おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
【◆W124rHkdLM様との打ち合わせのため、お借りします】
【お邪魔します】
>>568 【改めてよろしくお願いします】
【ではさっそく…我儘だという、貴女のご希望を詳しく教えていただけないでしょうか?】
>>569 【こちらこそ、どうかよろしくお願いいたします】
【長年温めた妄想ですので、我が儘に拍車がかかっておりますが、どうかご笑覧下さいませ】
【基本的に、苦痛ではなく快楽調教ですね。肉体的な苦痛は、破瓜の痛みだけにして下さるとありがたく存じます】
【その快楽も、お相手様の技巧と、その…何と申しましょうか、肉体によるものだと嬉しく存じます】
【媚薬で発情させたり、魔法で…ひと撫でするだけで快感に悶えたり、ひと睨みするだけで娼婦のように腰を振るというのは、遠慮申し上げますわ】
【次に世界観ですが、中世西洋風の架空のファンタジーを考えております】
【こちらは20代半ばの敬謙で真面目な修道女で、基督教にきわめて近い宗教です】
【神に仕える敬謙な処女を、魔物のお相手様が肉欲に悶える極上(…?)の雌奴隷に変える、というのが妄想の要ですので】
【拘束、緊縛、焦らし、放置も可能です】
>>570 【むむ、なるほど】
【それほど熟成された欲望なら、こちらもじっくり腰を据えて味わいたいですね】
【はい、ご希望は了解しました】
【こちらも快楽メインの調教が好みですし、拘束や焦らしも好物ですので問題ありません】
【ところでそうなると、こちらは魔物といっても基本的に人型ということでよろしいですか?】
【外見や性格の好みなども教えていただければ、なるべく沿うようにします】
【はい、世界観も了解です】
>>571 【ありがとうございます。安心いたしました】
【一応、無残な破瓜→快楽調教→後悔と嫌悪と憎悪に苛まれながら、快楽を受け入れる→徐々にお相手様との、言わば肉の饗宴に溺れる】
【という、ある意味ツンデレを考えております】
【そうですわね、触手・スライム・虫・ゾンビにはまったく萌えませんので、人型の魔物でお願いできますかしら?】
【人型ですが人間の男性よりは大きく、ただし巨人や巨人症ではなく】
【異形の魔物として、角や翼、牙や尻尾があってもいいかもしれません】
【耳が尖っていたり、あるいは脚が獣だったり…】
【性格はどうしましょうか…。魔王、または一つの軍団を率いる首領にふさわしい尊大で冷酷で、でも若干の優しさも持ち合わせている、という曖昧なものしか思い付かなくて申し訳ありません】
【◆W124rHkdLM様は、こちらのスペック(髪の色、顔立ちなど)についてご注文などございませんか?】
【あちらのスレに書いた時の設定は、色気のない尼僧服の下にグラマラスな肢体を隠した、その肢体に似合わず敬謙で真面目な、ある意味勿体ない処女を予定しておりました】
>>572 【いいですね。私も清楚なシスターがあっというまに娼婦に堕ちるというのには萌えませんので】
【じわじわと快楽で蕩かす過程を楽しませていただきます】
【なるほど】
【では、身長が2mほどのマッチョ体型。肌は紫。額の左右から短い山羊の角、とがった耳、蛇のように長い舌】
【というのはどうでしょう。】
【魔界の一部を治める魔王の一人で性格はやはり冷酷傲慢。貴族趣味という感じですね。自分に従属するものには】
【寛容さを見せるということで】
【おぉ…素晴らしいですね】
【基本的にそのスペックで大満足です】
【髪の色等についてはお任せしますが、顔立ちというか雰囲気はロリ系は苦手ですね(そういうことはないでしょうけども)】
【それとこれはスペックとは違いますが、そちらはどこかの王家や強い霊力を持つ聖者の血を引いており、その血に潜む】
【力を狙って…という設定はいかがでしょうか? もちろん、最初はただ血筋や権力を狙っていたのが、素晴らしい肉体と清楚さに】
【満足して愛玩奴隷として本気で調教してしまうことになりますが】
>>573 【楽しみにしておりますわ。でも、お手柔らかに】
【素晴らしいと思いますわ、その立派なお体なら、こちらを押さえ付けたり、あるいは軽々と抱き上げたり、色々と楽しめそうですわね】
【性格と御身分も承知いたしました。さて、従順なしもべになるには、一体どれくらいかかることでしょう】
【年齢は20代半ばを考えておりますので、ロリ系は無理ですわ】
【では、26歳で艶やかな波打つ黒髪を頭巾に隠し、卵形の顔に髪と同じ色の眉が弧を描き、切れ長な薄い茶色の瞳が輝いている】
【背は高からず低からず、撫で肩で、丸く張り詰めた胸とくびれた胴は宮廷風のドレスにこそふさわしい】
【尻は胸に釣り合うように、引き締まっていながら高く盛り上がり、腿は脂が乗っている】
【この身体を、神の下僕にふさわしい素朴で武骨な尼僧服に隠している】
【ところで、こちらの家柄についてのご希望も承知いたしました】
【伝説の聖女の末裔の貴族出身であり、本人も修道院長も気付いてないが、先祖返りのように聖なる力を持っている。ただ、発揮する機会に恵まれていない】
【では、NGも話し合いましょうか。◆W124rHkdLM様は、女性側がが簡単に陥落するのはお好きではありませんのね?それから、ロリ系もあまり、ということで】
【わたくしは、あまりに粗野・粗暴なのは苦手ですわ】
【でも、魔王様ですものね。その点は心配なさそうですわね】
【あとは、子宮への責めとスカトロが苦手ですわ】
>>574 【そうですね、雌の本能に楔を打ち込むような力強い】
【性交が可能な体力と精力の持ち主、ですね】
【ふむ… ますます素晴らしいですね】
【美肉をぞんぶんに貪り抜きたくなってきます】
【こちらも魔物とはいえ王ですから漆黒のローブでも纏っていることにしましょうか】
【設定を承知していただきありがとうございます】
【まぁそれもようは切っ掛けということなので、あまりロールに絡むことはないかも知れませんが…】
【はい、そちらのNGは了解です】
【そちらのNGの確認ですが、アナルはどうでしょうか?】
【また、(後半になるでしょうが)淫語や、淫らなお強請りいわせるといったプレイは可能ですか?】
>>575 【紫色の肌に漆黒のローブとは、まさに王者に相応しい装いですわ】
【アナルは、スカトロ系にからまないなら大丈夫です。でも、やはり"正当な器"の調教が済んでからになるでしょうね】
【焦らされて、淫らな言葉と身振りできつい責めをせがむような雌奴隷にもなってみたいですわ】
【ただ、最初のうちは、◆W124rHkdLM様に抱かれているときは我を忘れて荒れ狂っていても、気持ちが落ち着くと、呪いの言葉を吐いたり、後悔する様子を見せたり、という感じになると思います】
>>576 【ありがとうございます】
【優先順位はもちろん承知しています】
【ありがとうございます。そういう未来へ向けて徐々に押し詰めていくのが楽しそうですね】
【はい、それはもちろん。敬虔なシスターらしく健気に手向かいしていただいた方が、より手折る楽しみがあります】
>>577 【嬉しいことをおっしゃいますのね】
【ご期待に報いるよう、頑張ってみますわ】
【ところで、もう一つお願いが。わたくしを奴隷にする経緯ですが、聖女の血を引いたわたくしを征服することが主目的ではなく、あくまで人間界への侵略であり、】
【手始めに侵略した修道院に、、偶然にもわたくしが暮らしていたことにして下さいませんか?】
【あと、次回はいつにいたしましょうか?確か、休日の前の日なら遅くまでOKでしたわね】
【こちらは、明日ではなく今日の5日・土曜はあまり遅くまでできないのですが…】
【6日・日曜、9日・水曜が22:30から、11日・金曜、12日・土曜もおそらく可能です】
>>578 【こちらこそ、魔王の名に恥じぬよう務めますよ】
【なるほど、了解です。あくまでも目的は侵略であって女遊びは余興ということになりますね】
【そうですか…では… 水曜日9日の22:30からでどうでしょう。おそらく1時くらいまで居られると思います】
【今週はいいのですが来週の週末だけちょっと出かける用事が入ってしまったものでして…】
>>579 【かしこまりました、では水曜の22:30あたりに、伝言スレで待ち合わせましょう】
【でも、ご無理はなさいませんように。何かありましたら、お互い伝言スレに書くことにしましょう】
【では、明日はちょっと用がありますので、これで失礼させていただきます】
【我が儘にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。次回を楽しみにしておりますね】
>>580 【承知しました】
【では、長々とありがとうございました。お気をつけて】
【スレッドを返します】
【こんばんは。場所をお借りします】
えっと……ここでいいんでしょうか。
あの人は……
(きょろきょろと周囲を見回しながら歩いてくる)
【中野梓 ◆Z4MxLE54oA と一緒にスレをお借りします】
>>582 ほい、お待たせ。
それじゃあ、そこの椅子に座って。
(観葉植物などが置かれた、少し照明を落としてある、セラピストの診察室のような部屋で)
(椅子に座ると、梓に向かいの椅子を勧めて)
それじゃあ早速始めようか。
その前に、催眠術をかける時には名前を呼ぶ事になると思うけど、梓ちゃん、って呼んでも大丈夫かな?
>>583 なんか…思ってたより普通だ…。
(落ち着いた内装に安堵した反面、少し肩透かしな気持ちもあってそんな事を呟き)
あ、はい、お邪魔してます。
(相手の姿を見つけるとペコリと頭を下げ、彼の言う通り椅子へ腰掛けた)
呼び方はそれで構いません。改めて、よろしくお願いします。
(つとめて冷静に、しかし内心どんなことをするのだろう…と興味津々で向かい合う)
>>584 いや、だから怪しげなイメージを持ちすぎなんだってば……。
スポーツ選手のイップスの治療とかにも使われてるんだよ?
どっちかといえば医療の部類に入るんじゃないかな。
まぁ、だからこそ効果もきちんと出るってこと。
(耳ざとく呟きを聞くと、苦笑しながらも、梓が少しリラックスしたのを確認して)
ああ、疲れてきたら、背もたれにもたれかかってもいいから。
(梓が座ったのは椅子というよりもソファに近く、座れば身体をふんわりと受け止めて)
それじゃあ、まずは五円玉を……なんてね。
(鞄を漁ると、ペンライトを取り出して、明かりをつけると梓の方に向ける)
(直視できないほどの光量ではないが、多少は眩しいそれを、軽く左右に振って)
ちょっと眩しいと思うけど、この光を目で追いながら、僕の質問に答えて。
目が疲れてきたら、つむちゃっても構わないから。
答えたくない質問は、そう言ってくれて構わないよ。
それじゃあ、改めて名前から教えてもらおうかな。
(名前を聞けば、次に年齢、部活など話しやすいことに話題を絞り)
(その間、一定のリズムでライトは左右に振られていく)
(一定の声音と、一定のリズム、そして光による目の疲労が次第に梓の思考を鈍らせていって)
【うーん、これはもういないかな】
【真面目に来てくれたっぽいのに、自分が下手なせいで落ちちゃったなら申し訳ない】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
587 :
中野梓:2010/06/05(土) 23:37:46 ID:???
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
【スレを借りるね】
【スレを借ります】
澪も移動してきてくれたし…
それじゃあ早速撮影を始めようか
(そう言ってカバンの中からカメラを取り出して)
>>589 あ、うん。
いいけど……私はこのまま立ってればいいのか?
(手櫛で黒髪を整えると学校の朝礼で真剣に話を聞くときのように姿勢正しく立ち)
(明らかに緊張した面持ちで、名無しの持っているカメラを気にしていた)
>>590 そうだな…
澪のグラビア撮影のための衣装があるんだけど…
とりあえずそのままで試し撮りしてみようか
(姿勢正しく立つ澪に向けてカメラのレンズを向けると)
(そのままシャッターを切る)
>>591 衣装か、変な衣装じゃないよな?
とりあえず見せてもらわないと何もいえないよ。
そ、そうか…試し撮りか。
(ちゃんとした撮影じゃないと分かっていても、カメラのレンズがこちらを向くと緊張してしまい)
(笑顔を作ったりすることもしないで真顔のままシャッターの音を聞き)
>>592 女の子の写真を撮るのにそんな変な衣装持ってこないよ
恥ずかしがりの澪なら尚更ね
ほら、これだよ
(再びカバンの中を漁ると澪のために用意したメイド服を出して)
うーん…どうも表情が固いなぁ
緊張しないでもっとリラックスしなきゃ
>>593 メイド服って…うーん、ぎりぎり許容範囲か?
(出してもらったメイド服を見ながら悩ましそうに唸っていく)
わかったよ、このメイド服を着ればいいんだろ。
(手にとって衣装を見ながら、少しずつ決意を固めていき)
そんなこと言われてもさ、どうしても緊張しちゃって…。
それに、自然な表情を撮影するのってカメラマンの腕次第じゃないのか?
>>594 本当は水着あたりにしようと思ったんだけどね
あんまり露出が多いと澪が恥ずかしがるだろうし
それじゃあそこの更衣室で着替えてきてくれるかい?
(更衣室のドアを指差して)
まぁ普通は多少緊張するもんだしね
む…確かに澪の言う通りだな…
>>595 むりむりむりっ!水着なんか着られるわけないだろ!
このメイド服が限界だよ。
わかった、着替えてくるからちょっと待ってて。
(メイド服片手にそそくさと更衣室へと足早に向かっていき)
(数分静かな時間が過ぎると、更衣室のドアがゆっくり開かれていく)
ど、どうかな?
メイド服でもけっこう恥ずかしいんだからな!
(真っ赤に羞恥した顔のまま、ちゃんと着こなしたメイド服姿を披露して)
>>596 そういう反応が返ってくるとわかってたからさ
メイド服にしておいて良かったよ
(澪がメイド服を持って更衣室へ入り)
(数分間待っていると更衣室からメイド服姿の澪が現れる)
おお!流石澪、よく似合ってるよ
表情もとっても良いし…
(そのまま澪に再びレンズを向けて)
>>597 そんなに似合ってるか?
うん、褒められると悪い気はしないかも…。
(メイド服の裾をつい握ってしまいながら、レンズが向くと焦りのせいで目が泳いでしまう)
あんまり…近づくなよ?
ほら、いつでも撮っていいぞ……。
(ちゃんとレンズへと視線を向けつつ、照れてはにかんだ表情で応えていき)
>>598 うん、よく似合ってるよ
本物のメイドさんみたいだ
(澪にレンズを向けながら彼女の周りを動いて)
それじゃあ撮るよ…
いっせーのーで…!
(掛け声と共にカメラのシャッターを切る)
>>599 あ、あんまりじろじろ見るなよ。
見られると…恥ずかしいんだからな。
(掛け声が聞こえると恥ずかしい気持ちを抑え込んでレンズを見つめ)
(多少ぎこちないながらも、微笑した瞬間にシャッターがおりた音がして)
……ふう、すっごく緊張したぞ。
ちゃんと良い写真撮れたのか?
(撮影が終わったことに安心して、今度は硬さのない自然な表情で微笑んでいた)
>>600 恥ずかしがらないでいいって
せっかく可愛いんだからもっとオープンにすればいいんだよ
(少し緊張している様子の澪に声をかけて)
うん、澪の可愛さがちゃんと出てる良い写真が撮れたよ
ただ…もうちょっとセクシーな感じの写真も撮ってみたいなぁ、なんて思ったり
(安心している澪の顔をチラッと見て)
>>601 うっ……こういうのはムギが得意なんだよ。
それに、ムギの方が可愛いしな。
(褒められると顔を真っ赤にして照れてしまう)
セクシーって何だよ、変な写真は嫌だって言ったろ。
えっちな写真を撮影するつもりだったんだな…私、もう帰るから。
>>602 確かにムギは得意そうだね
でも俺は澪が一番可愛いと思うな
変な写真っていうかなんていうか…
澪が嫌なら仕方ないか
セクシー写真はまた今度にするよ
>>603 ムギは写真になれてるのか知らないけど
すごく自然に笑うんだよな。
期待に応えられなくて悪かったよ。
写真撮ってもらうの楽しかった…またな。
【ありがとう、スレ返すよ】
紳士的に振る舞ってても、相手が意に沿わないと拗ねて無言落ち
本性隠しきれてないぞ糞野郎w
一時間の苦労が水の泡になってよっぽど悔しかったのか?w
無駄骨乙w
【空室】
【スレを借りる】
【スレを借りるぞ】
>>607 ルルーシュ。こんばんは…だな?
(小首を傾げつつ両手を広げて歩み寄り)
…会いたかったぞ。
と、いっても…昨日の昼にあったばかりだったか。
まったく…私も仕方のない…
>>608 こんばんは、C.C.
昼間はすまなかったな
(両手を広げるC.C.に微笑みを浮かべたまま、近付き優しく抱きしめる)
俺も会いたかったよ
そうだな、確かに昨日あったばかりだ
だが俺はお前と会いたかったよ
仕方ないのはお互い様だ
気にするな
>>609 気にするな、夜にこうして会えたのだからな。
(柔らかく笑みを浮かべると抱き返して胸に顔をつけ)
お前も会いたかったのか…?
…ふふ、嬉しいな……
毎日会っても、お前と会いたいという感情は尽きないだろうな…
仕方ないのはお互い様、それも良いな。
…さて、好きなだけつけこんでいいという話だったか?
>>610 ありがとうな
無理をさせてないか心配だよ
(胸に当たるC.C.の顔を抱き寄せ、困った様に笑顔を浮かべる)
当たり前だ。お前に会いたいと思わない日はないよ
ふふっ、俺もだ。何度会ってもお前に会いたい気持ちは消えないよ
む……あぁ………好きなだけつけいれ
(観念した様に笑ってみせ)
>>611 む?私は無理はしていないぞ。
夜にお前に会いたいと思ったからそう呼んだ。
…何かおかしい所はあるか?
むしろ私の方が、お前に無理を言ってないか心配なぐらいだ。
(ルルーシュの胴に腕を絡めてぴったりと寄り添い)
(埋めた胸から顔を上げて小首を傾げ)
これから何度でも会おうと思えば会えるんだ、焦ることはないがな。
…その好きなだけというのは、どのぐらいだ?
私が女装しろといったらするのか?
>>612 お前は夜忙しそうだからな
無理させてないならいいんだ
俺も大丈夫だ。今夜は1時くらいがリミットになると思うが
(小首を傾げるC.C.の両頬に手を当て安心させる様に言い)
そうだな、それにずっと一緒だ
………はははは、女装くらいお安いご用だ………なにぃ!?
クッ……会長みたいなことを……あぁ…まぁ……構わない
(顎に手を当て考え込み最終的には承諾する)
>>613 お前が心配するようなことじゃない。
無理なら無理と、別の日を指定しているからな。
わかった、一時ぐらいだな、それまではこうしていよう。ふふ…
(頬にあたる手にすり、と頬を摺り寄せて笑み)
あぁ、その通りだ、ルルーシュ。
……ほぉ…。女装はセーフなのか、ふむ、ふむ……
(しばらく考え事をしているように頷いていると)
(すぅ…と眼を細め、ニタリと妖しく笑い)
…ではメイド服を着て私を御主人様と呼び、私が五回「可愛い」というまでその姿というのはどうだ。
もちろん簡単には言わないからお前はあの手この手で、私が可愛いと思う言動、仕草をするわけだ。
……どうだ、実に楽しそうだろう?
(一息に言い切ると、にっこりと晴れやかな笑顔を向けて)
>>614 分かっているさ。だが気になるものはなる
まぁ、気を使わせていないなら安心したよ
あぁ、よろしくな
(柔らかな頬を撫で、顔を寄せ頬にキスし)
セーフかアウトで言うならセーフだ
(妖しい笑みを浮かべるC.C.に嫌な予感をひしひしと感じながらため息まじりに答え)
………………………………………………
(黙って聞いているが顔はみるみる青ざめていき、即座にダメだと言いかけるがいいと言ってしまった手前言い出せず)
魔女め………!
メイド服でもなんでも着てやる!
>>615 ふっ…今更気にするような事でもないだろ。
…ん、あぁ、よろしくな。
(ちゅ、と頬にキスを仕返して)
まぁ何度もやっていることだしな、多少は慣れもするか。
いや、そもそも女装程度で騒ぐような矮小な器の持ち主ではないだろうな…
(くっくっと意地悪く、とても愉快そうに笑い)
…おぉ、まさか本当に了承が出るとは。
つけこめるだけつけこんで良いというのは本当だったようだ。
「お前につけこまれるなら悪くない」といったのを後悔させてやるよ、ルルーシュ…
あぁ、何もお前が憎くてこんな意地悪を言っているわけじゃないぞ、わかっているだろう?
(不自然なほどに笑みを浮かべつつ、ガサ、と袋をつきつけて)
これに一式が入ってる。あぁ、メイドといっても咲世子のような簡素なものではないぞ。
フリフリでミニスカでニーソとガーターもついている本格的なメイドさんコスプレ用だ。
さすがにミニスカがきついというなら、一応ロングも用意しておいたが…
まぁ、好きなようにすると良い。私に「可愛い」といわせればいいのだからな…
>>616 まぁ、それもそうか
待て。それだけ聞いたら俺が女装癖があるみたいに聞こえるだろ
器どうこうの問題とは思えないがな
(怒りを露にするがすぐにしゅんとし)
言ってしまっからな
既に後悔しているよ、だが言ってしまった責任はとらねばならない
あぁ、似た様な事をしたからな
文句すら言えないよ
(思い当たる節があるのか強気には出れず包みを受け取り)
そんなものをどこで手に入れたかは聞かない
少し待っていろ
(心なしか小さくなりながら部屋を出て行き)
(しばらくし、部屋にノックが響き渡る)
失礼します、お嬢様
(扉を開け入ってきたのは透ける様な黒髪に白いフリルがついたヘッドセット、フリフリの黒いメイド服を身に纏い、ミニスカートから伸びる白い足にはガーターベルトが付けられ、それに黒いニーソックスが止められ)
(恥ずかしそうに顔を赤くしたまま、気になるのかミニスカートを手で押さえC.C.の前へと歩いて来る)
>>617 そうだぞ、男なら発言に責任は持たないとな?
……ふっ…その記憶は私としては忘却してほしい所だが…
お前にも忘却したいような記憶を刻み付けてやる。
(くくく…と怨念すらこめるように腹黒く笑って)
お前が帰ってくるまで十分時間はあったからな。気に入ったのなら個人的に着ても良いぞ?
(ごろん、とソファーに悠然と寝そべり、ひやかして、ルルーシュが着替え終わるまで待ち)
違うっ!!
(ノックの音が響き、入ってきた瞬間、ソファのクッションを投げつけ)
…御主人様、だ。御主人様。…まぁ、麗しく美しいお嬢様、でもかまわないが。
ふむ、ミニスカートの方にしたんだな…あぁ、とても…とてもよく似合っているよ、ルルーシュ。
>>618 も、申し訳ありません
(クッションを投げ付けられると、避けれるはずもなく頭に受けてしまい慌ててヘッドセットの乗った頭を下げ)
あ、ありがとうございます。
御主人様のすすめですからミニスカートにしました
(笑顔を浮かべ顔をあげると、首に巻いた鈴が小さく鳴る)
(恥ずかしさを払拭する様に柔和に笑い、ミニスカートから覗く足を隠す様にフリルの前で手を組み)
似合いますか?麗しく美しいお嬢様
(一刻も早く終わらせたいのか赤い顔を傾げ、満面の笑みを浮かべ拾ったクッションを手渡そうとする)
>>619 ……………。
(クッションを黙って受け取るとぽかん、とルルーシュを見上げ)
(まじまじと頭のてっぺんから足の爪先までみると)
(一寸の隙もない完璧さに思わず暫くの思考が停止し)
(暫くして思考が再度浮上してくると)
……も、文句ひとつ言わないどころか…
微笑んですらいる、だと……そ、そこまで開き直れるか、ルルーシュ…
(額に手をあて、溜息をつくと、ふるふると頭を振って)
似合う。おそろしいほど違和感がない。
だが間違っているぞ、ルルーシュ。お前の目的はなんだ?私に奉仕をすることか?
違うだろう、一刻も早く私からあの言葉を多く引き出すこと…
そんな様子では全然駄目だな、わかっていないぞ。
>>620 御主人様、僭越ながら申し上げさせていただきますわ
(頭を振るC.C.の前に立ったまま、赤い顔を傾げにっこり少女の様に笑ってみせ)
私は麗しく美しいお嬢様に仕えるメイド。
御主人様にご奉仕するのを至上の喜びとしております
(眼前で膝をつき、顔を赤らめたまま見上げ)
それとも御主人様は私の様な不出来なメイドはお嫌いですか?
(水晶の様に透き通る紫の瞳を潤ませ、上目遣いでC.C.を見上げる)
(膝をついたせいかスカートからは白い足が惜し気もなく、晒される)
>>621 (益々苦々しい表情になりソファから身体を起こして)
………ルルーシュ、寒い。
そしてやはりお前はわかっていない…
(溜息をつきながら両手を持ち上げ肩を竦め)
お前は完璧すぎるんだよ、ルルーシュ。
完璧なものを褒める言葉は美しいだとか、素敵だとか…そういう言葉だ。
お前が私から引き出す言葉は別だろう?
それともう一つ、お前は大きく間違っている。
(指を一本立ててびし、と指差し)
私は男ではない。男を誘うやり方では私は喜ばない。そんな趣味はないからな。
お前がメイドとして完璧であればあるほど…私の理想とはかけ離れる。
……わかるか、ルルーシュ。
魔女である、この私を、喜ばせるような挙動が?ふふっ…存分に悩めよ。
>>622 なに!この俺が間違っているだと!?
(性格故か完璧なメイドを演じようとした事を指摘されれば、驚愕し思わず男言葉で話してしまい)
クッ、なんで俺は女装して怒られているんだ
頭が変になりそうだ
(真面目に頭を押さえ、立ち上がると改めてC.C.の前に立ち)
で、C.C.
お前は御主人様なんだ
早く命令しろ
(それでもスカートが気になるのかお尻を押さえ、自身の姿に羞恥を感じているのか顔を赤らめたまま命令を促し)
>>623 何度も言っているだろうが、お前のやり方はえらく方向が違う。
まぁそれもひとつのやり方だし、お前が完璧主義なのは知ってるが…
初対面の相手を騙すならともかく、今更私相手にそんなことしたって、寒いだけだろ。
(チーズくんを抱くとごろん、とソファに横になり)
至らないメイドを叱るのも主人の仕事だろう?
(くっく…と寝転びながら愉快そうに笑う)
ふむ…命令、か…命令なら既に出したぞ。
私に五回、言わせる事…そうだろう?
その為にお前はこれからあの手この手で私にお前が効果的だと思う方法で媚びると良い。
(ニヤリと眼を細め、無理難題を造作もないようにつきつけ)
>>624 当たり前だ!け、経験などないんだからな!
確かにそうだ。
いや、女装なんか要求するから俺はてっきりそう言う趣味があるとばかり
(ようやく調子を戻したのか挑発的に言うがメイド服姿では様にならず)
悪魔め
(ソファに寝転がり低く笑う姿に思わず頭を押さえ)
これほどの無理難題は初めてだ
(ソファの前に立ち、C.C.からスカートの中身が見えるか見えないかの位置に自然となり)
御主人様、お手柔らかに
(身を屈め、疲れを癒す様に唇に自身の唇を重ねる)
>>625 何を言っているんだ、ルルーシュ。
お前が女装をすることにある程度羞恥を覚えることを踏まえた上で、
更に、言われれば余計に恥ずかしい言葉を引き出させる…
これはお前が最大限屈辱を感じられるように、私が頭を捻って考えたのだからな。
お前が女装しようと別に私は喜んだりはしないぞ。
(チーズくんを抱いてぱたぱたと足をぶらつかせながら、しれっと言い捨て)
…ふふ、褒め言葉だな。
苦悩しろ、ルルーシュ。それが私の愉悦に他ならないのだからな…フフッ…
(ソファでリラックスした姿勢のまま高みの見物とばかりに笑い)
…ん?……ん、む………。
(ルルーシュが身を屈めるとふっと影が落ち、そちらを向くと唇が重ねられて)
>>626 もし俺が変な性癖に目覚めたらどうするつもりだったんだ
心配しなくても既に死にたいくらい恥ずかしいよ
恥ずかしいことだと!?何を言わせるつもりだ
(チーズ君を抱くC.C.にスカート姿のまま顔を寄せ怒りを露にし)
全く……最近、忘れていたがお前はそうだったな
で、何故ミニスカートなんだ
スースーするぞ
(リラックスするC.C.の前でスカートを押さえ抗議し)
ちゅ…む……ちゅ……ちゅっ……
(口では敵わないと判断したのかいきなり舌を差し入れ、乱暴に口内に侵入していき)
>>627 …む。そうだな…その場合は考えていなかった。目覚めそうか?
ふふっ…そうか、恥ずかしいか…それはとても良い事だな。
(眼を細めて穏やかに微笑んで)
何を言わせるも何も、言わせるのはお前、言うのは私だ。
もう忘れてしまったのか?このゲームのルールを。
そうとも、私は魔女だ。…最近お前にしてやられてばかりだったからな。
仕返し…あぁいや、なんでもない。
何故って…その方がお前が恥ずかしいだろう?ただそれだけのことだが。
(きょとん、とむしろ不思議そうに答えて)
…んぅっ…ん、ちゅっ…む、ふっ…ん、んんっ……!
(乱暴に口内に侵入してくる舌にびく、と身体を震わせ)
(こちらからも舌を差し出し、とろん、と蕩けた瞳を閉じる)
>>628 いや、残念ながら目覚めそうにもない
あぁ、スカートは何度はかされてもなれない
スースーするし、第一お前しか見てないとは言え見られてる事に変わりはない
あぁ、俺が言わせたみたいに恥ずかしい事でも言わされるのかと思ったよ
クッ……やはりか
仕返しとは陰険な奴だ
恥ずかしいに決まってる!
(不思議そうに言うC.C.に喜ばせるだけだと分かっていながら思わず言ってしまい)
ちゅ………ちゅぷ……っ…ぷ……ちゅ………
(女装した姿で口づけている事実により興奮が高まり、舌を抜けば行為の激しさを物語る様に口の端から雫を零し)
御主人様……俺の奉仕はど、どうですか?
(自身がこの異常な事態に興奮してる事に気付いてしまい、真っ赤になりながらごまかす様に尋ねる)
>>629 そうか、それは実に残念だな。いや、僥倖か。
私もあまりスカートははかないが…そんなに気になるものか?
よくわからないな…ふふ、恥ずかしがるお前はとても…「可愛い」よ。
……思い出したくも無い事だが、私はお前にそんなことを言わせる趣味は…
…今の所はピンとこないな。
そんなに私を褒めるなよ、ルルーシュ。更に増徴してしまうぞ。
(余裕に満ちた表情を浮かべられるのも実に心地よい愉悦で)
…んっ…ちゅ、ちゅ、むっ…ん……ふっ……ちゅっ……
……は、ぁ……
(舌が引き抜かれて唇が離れると、それを追う様に少し舌が覗き)
(どこか呆けたような様子でルルーシュを見て)
……お前と、こういうキスをするのは……少し、久しぶり、だった…
お、お前は、そんなこと覚えていないかもしれないが……
だから…その、良かった……ぞ……
(視線を逸らしつつ呟くと、ルルーシュの腕を軽くつかまえ)
……もっと、私に…奉仕、しろ。
(こちらも真っ赤になりながらも、顎を持ち上げてキスを強請る)
>>630 目覚めたら困るだろ?
なる。俺が男だからか余計にな
ふふっ、お前のスカート姿は可愛いと思うぞ
やっと一回か……やれやれ、一回言わせるのも一苦労か
思い出したくもないはひどいな
まぁ言いたくはないからそれは助かる
褒めてなどいない!
分かるか!この俺が女装しあまつさえこんな屈辱を………
(ぐっと拳を握りメイド服姿のまま真っ赤になり、屈辱を噛み締め)
覚えていない訳ないだろ
でなきゃ……こんな姿で……するか……
(恥ずかしさに耳まで赤くしながら顔を背けるが、C.C.の方を向けさせられ)
あぁ、御主人様
(眼を閉じると身体ごと寄せ、再び唇を重ねると既に熱を帯びた舌はぬめりを帯び口内に入るや、C.C.の舌をつつき唾液を吸い上げていく)
>>631 …それなりに困る、かな?だがそれはそれで楽しむ方法も、なくはない。
だがそれよりも私が望むのは…いままで通りが良い、な。
わざと言うものではないからな、今のは思わず口をついてしまった。
…酷いのはどっちだ。何を言わせたか覚えていないとは言わせないぞ。
わかっている。全てわかっているからこそ…愉しいんだ。
(にんまりと黒い笑みを浮かべて)
……な、なんだ、お前も、覚えていたのか……
(気まずそうに赤い頬を軽くかいて、僅かに動揺しつつもじっと見つめ)
(見つめていた眼差しを、ルルーシュの唇が重なると眼を閉じ)
んっ…ふ、むっ…ん、ん…っんく、ちゅっ…
(積極的に口内を乱していく舌に若干翻弄されつつもとろりと唾液を零しながら舌を絡める)
>>632 ふふっ、どうでもいいとか言われなくて安心したよ
そうだな、今まで通り………
(言いかけ自身の姿が気になるがそれは口にせず)
お前がそんなに殊勝だとは思っていないさ
言わせてみせる
全て覚えているとも、言ってやろうか?
(メイド服のままニヤリと邪悪にわらってみせ)
意地悪な奴め……!
しばらく口を聞かないぞ!
(邪悪に笑うC.C.に拗ねた様に膨れ)
お前との思い出だからな……
(こちらも赤くなったままだが、視線は逸らさず真っ直ぐ見つめ)
っ……ちゅ……ん……ふ…
(ソファに横たわるC.C.にスカートのまま覆いかぶさり)
(絡み付く舌に自身の舌を絡め、唾液をごくっと喉を鳴らし飲み干し)
(今度はとろりとした蜜をC.C.の喉に流し込んでいく)
>>633 恋人の事だ、気になるのは当然だろう?
…お前と愛し合えればそれで良いというのもあるがな。
ふふっ…あぁ、やってみると良い。私は一筋縄ではいかないぞ。
…っ!!い、い、言わなくて良いっ…お、おも、思い出させるな…!
(かっと一気に顔を赤くし自分の顔を両手で思わず覆って)
意地悪だとも。だがお前だって意地悪だ。
…子供のようだな、ルルーシュ。「可愛い」ぞ。
(ふっと微笑むとぽんぽん、と頭をなでて)
……私は随分と、愛されているようだな…
私も愛しているよ、ルルーシュ。
んっ……ちゅ、くっ……んんっ…んくっ…んっ……ぷ、ぁ……
(眼を閉じたまま目尻を赤く染め、唾液をまとった舌をねっとりと絡めあい)
(唾液が流し込まれるとこくこくと喉を鳴らして飲み下し)
(ルルーシュの頬を両手でとらえると、少し唇を離させ)
…惜しいが、時間だな。私も、さすがに…眠い。
お前はとっても「可愛い」奴だな。いじらしくて…
私の我侭にもこたえてくれて…流石だな…
私の「可愛い」「可愛い」ルルーシュ。
(ぎゅっと抱き寄せると黒髪の後頭部をゆっくりと撫で)
しかしこれは…随分と倒錯的だな……
…むぅ…寝てしまい、そうだ…次は、火曜ぐらいが、良い…
後は、お前に…まかせ…る…また、な…
(うとうとと瞼を閉じ、ルルーシュを抱き締めたまま、すぅ…と眠りに落ちる)
>>634 んっ………ちゅっ………ふぅ……ちゅ……っ…っ……
(ねっとりと絡み付く舌に身体は快感に打ち震え、背中に手を回しさらに貪る様に求めていた矢先)
(唇を離させられ)
……もうこんな時間か
早過ぎるな……残念だ
全く、俺がお前に答えるのは当然の事だ
それにお前も優しくて…可愛い奴だ……
(抱きしめられ眼を細めると背に手を回し、温もりを逃さぬ様に強く抱きしめ)
分かったよ、C.C.
火曜日の12時にしよう
(眠るC.C.を抱き上げベッドへと行くと、ベッドに寝かせ女装したまま横に眠り)
(胸元に抱きしめたまま、ゆっくりと眠りに落ちていった)
【これで〆かな】
【今日もありがとう、C.C.】
【楽しい時間を過ごさせてもらったよ】
>>635 【む、ぅ…火曜の、12時、だな…】
【眠気が強すぎて、ん、む……ぁふ。】
【こちらこそ、ありがとう、ルルーシュ】
【……おやすみ。】
>>636 【ゆっくり眠れ、C.C.】
【朝起きたら俺は女装したままだがな(小さく苦笑し】
【おやすみ…C.C.】
【スレを返す】
【スレを借りる】
【スレを借りるぞ】
>>638 ルルーシュ、おはよう。
(後ろに手を回して組んで立ち、若干晴れやかな笑顔を軽く口元に浮かべ)
今日もお前に会えて嬉しいよ。
>>639 おはよう、C.C.
どうした?今日は随分としおらしいじゃないか
(晴れやかに笑うC.C.の美しい緑の髪をそっと撫で、嬉しそうに笑い)
俺も嬉しいよ
日曜日は大変だったがな
>>640 む…そんなことはないぞ…
(恥じらうように頬に朱が差し、指先にくるりと髪を少し絡めて)
あぁ、お前も嬉しいなら何よりだ。
日曜日……?
…何かあったかな?
こう長く生きていると、様々な物事が整理できなくなったりするんだ。
何があったか、この私に教えてくれないか、ルルーシュ。
>>641 ふふっ、いつも可愛いが今日はいつもに増して可愛いよ
(髪を撫でる手を移動させ、朱の差す頬を優しく撫で)
……C.C.、どうやらボケが始まっている様だな
いや……わざとか
………お前に女装させられて散々奉仕させられた時の事だ
(ムッとしため息をつきながらも従順に言う)
>>642 ん…む、む……
(落ち着き無く何か物言いたげに口を開きかけるもまた閉じて)
…口を慎め、ルルーシュ。
ふふっ…わざと?なんのことだかわからないな?
あぁ…あの時の話か。
散々?何を言う、ほとんどたいしたことはさせてないじゃないか。
奉仕などというにはまったく程遠いな。
>>643 どうした?言いたい事があるなら言うといい
(落ち着きないC.C.の頬からさらに手を移動させ、うなじをくすぐりながら笑ってみせ)
ふふっ、発言が御老人のそれだったぞ
あの時の話だ……
なに!………ならば参考までに聞くがお前が言う奉仕とはどんなものだ?
>>644 んんっ……べ、別にっ…な、何もない…っ
(首元から項をくすぐる指先にびくっと肩を竦めて、そのままふるふると頭を振って)
……ルルーシュ。失礼な男だな……?
…んっ…う、…わっ…私に振るのか…っ?
ほ、奉仕というのは、そ、そうだな……
ぴ…ピザを、もってくる、だとか…私の肩を揉んだり、跪いて足をマッサージしたり…
私が喉が渇いたと言えばお茶をいれ、私が暇だと言えば何か興を見せる。
…そ、そういもの……かな。
>>645 本当か?
何か隠していないか?
(うなじをなぞる指先はさらにゆっくりとなぞり、頭を振る姿をおかしそうに見ながらさらに激しくなり)
俺とお前の間に失礼もないだろう
それくらいは軽いだろ?
なんだ、てっきり足でも舐めさせられるかと思ったよ
>>646 なっ…何も、か、隠してなどいないっ…!
だ、だからっ…、そ、そこ…くすぐったい……っ
(触れるか触れないかの柔らかなタッチでなぞられていくとぎゅぅっと眼を瞑って)
…だからって、人をご老人呼ばわりはないだろうが。
では、逆に問おう。ルルーシュ、お前の考えた奉仕とは何だ?
…馬鹿を言うな、足を舐めさせるなど、それこそお前の言う女王様だろうが。
それに、あ、足など舐めても……つ、つまらないぞ。
>>647 なんだ……何もないのか
(残念そうに言い指を離すと見せかけて、二本の指で優しくくすぐっていく)
発言がな
そうだな……奉仕か…
椅子として座ったら食事を食べさせたり、あとは口淫とかか……
あぁもちろん咲世子さんにそんなことをさせたことはないぞ
なんだ?なめられたいのか?
>>648 なっ…何もない、と言っているだろ…っ!んっ…んんっ!
(強い語気で言い放つも、くすぐられるとまた肩を竦ませ)
椅子?ふむ…口淫…?ふむ…
(聞きながらもいまいちピンとこないようで首を傾げ)
…それは当たり前だろう。メイド稼業とメイドプレイを一緒にしては迷惑だ。
なっ…舐められたいわけないだろう…っ!
何だ、舐められたいって…相手に強制的に舐めさせることによって征服欲を満たすわけであって…
自分から舐められたいと望むのなら、そ、それは何か違うだろうっ
>>649 ないのか
まぁ、そこまで言うなら仕方ないな
(語気を強められれば、ようやく指先を離し)
どうやらC.C.は耳だけではなくうなじも良いみたいだな
調教のしがいがある
(ニヤリと笑い)
それを奉仕と言うかは分からないが思い付いたのはそれくらいだな
いや、一応断っておかないと思ってな
ははは、たいした理論をお持ちだな
お前の身体で俺の唇がついていない場所などないだろ、大して気にするな
>>650 ない、ないっ……くっ…
…っ…ふ、ぅ………はぁ……
(緑の髪がさらりと揺れて指が離れると一息ついて)
い、良いわけがないだろう、くすぐったいだけだ…っ!
ちょ、調教…っ?ば、馬鹿、やめろ。もういじるなよ…っ
(ばっと手でうなじを覆うと後ずさりする)
…むぅ…難しいものだな…
お前に主導権を渡さず、私が主人であり続けた上で奉仕させるというのは…
…なかなか難しいぞ。
何か間違っているか?…ふん、そういう問題ではないだろうが…
お前が屈辱を感じなければ、させる意味がない。そうわかっていたからこそ、そんな命令はしなかったんだ。
>>651 ………
(髪を揺らし、吐息を乱す姿は扇状的でわずかに見とれてしまう)
くすぐったいだけか
ふふっ、それはいい傾向だな
あぁ今日は、いじらない
(後ずさるC.C.に邪悪な笑いを浮かべ)
主導権を渡さないってのは難しいな
まぁお前は俺に責められる立場だから仕方ないさ
………お前には女王様の才能があるよ
ある意味驚いた
>>652 …………。
(眉を顰めて睨みつつ警戒して)
…くすぐったいだけに決まっているだろう、こんな所…
い、良い傾向?まったく何を言っているんだ…嫌な予感しかしないが。
「今日は」…か、くっ…余計な隙をみせてしまったな。
(未だ違和感があるのか項を少しなぞりつつ諦めたように息を吐く)
そう、だからお前が主導権を握るような事は…例えそれが私が命じたことであってもさせないように…
よけて、だな…
…う、うるさい。お、お前がこんな風にしたんだろうが。
それは褒められているのか?
性的な奉仕、という意味では…いつも満たされているからな。
後は精神的に、お前に屈辱と恥辱を味あわせるぐらいしかないだろう?
>>653 そんなに警戒するな
(眉を寄せ肩を竦めて見せ)
くすぐったいと言うのは良いことさ
少なくとも何も感じないよりはな
ふふっ、お前のうなじは撫でがいがあるからな
ふふっ、分かっているじゃないか
お前が俺を責めればいいじゃないか
そうだな、俺がお前をこういう風にしたな
何か感慨深くなるよ
褒めているとも
そんな女王様気質なお前が俺の前ではしとやかなんだ、これが嬉しくない訳がない
全く俺に恥辱を味わわせて楽しいとはたいしたドSだ
>>654 好きに嬲っておいて言う言葉がそれか?
(じろりと睨みつけ、ようやく首から手を離して)
…何が良いことなものか。少なくとも、私にとって、良いことになる気はしないな。
楽しそうだな?ルルーシュ。
私がお前を責めても…ど、どうなるかはお前が一番知っているだろうが。
それもこれも全部、お前の所為なのだからな。
感慨にひたっている場合か。まったく…
別に、しとやかになんてしていない。ただお前の事が…その、好き、だから…な。
あ、愛する者の前では、多少立ち居振る舞いも変わる。
お前が羞恥と屈辱に歪むのは実に見ていて楽しいぞ。
…お前とて、そうだろう?
>>655 すまない。だが悪気はないんだ
(肩を竦め、手を握ると笑いかけ)
そうか、それは残念だ
お前が心から嫌ならやめておこう
あぁ、分かっていての発言だ
感慨深くもなるさ
女にそう言われて喜ばない男はいない
特に好きな女にそう言われればな
…………そうか。おいで、C.C.
(手を広げ迎える様に微笑み)
たいした趣味だ
そうだな。俺もお前が恥ずかしがる姿はたまらないものがある
>>656 ……………。
(僅かに頬を膨らませ、微笑みルルーシュを横目に見て)
(しばらく黙っていると口を開き)
……お、お前の…好きに、すると良い…。
お前は私の、御主人様でもあるのだからな…
わかっているなら言うなっ…まったく…
いつか借りを返してやると思いつつも、上手くいかないな。
…私は事実を言っただけだ。お前が私を変えた。お前の手で、な。
……なんだ、やぶからぼうに…
(疑わしげに照れを含んだ眉をひそめつつ、ゆっくりと近づいて)
同じ趣味だからこそ、分かり合えるものだろう?
だからお前が普段私に味あわせている恥辱の10分の1でも…と思ったが。
…難しいものだな。
>>657 全く………お前は本当にいい女だな
(手を握ったまま、楽しそうに笑い)
俺はお前を愛してるよ
お前の喜びは俺の喜びだ
だからお前が嫌がる事はしない
変えた、か。
俺もお前に出会って変わった気がするよ
お前を抱きしめたくなった
(ゆっくり近付く華奢な身体を抱きしめ、耳元で熱っぽく囁く)
確かにそうだが……俺もたいした恥辱を感じたよ
女装し媚びた揚句ダメだしされた時は死にたくなった
>>658 …今更何を。私は誰よりも良い女だぞ、ルルーシュ。
(自慢げに鼻を鳴らしてにやりと微笑み)
私もお前を愛している。お前の喜びは、私の喜びだ…
…だから、お前がしたいということは、すれば良い。
ふふっ…そうだな…
もっと私の言動に口やかましかった気がするが、随分甘くなったな。
…突然だな。まぁ、いいが。
(不貞腐れたような顔を作りつつ満更ではなさそうにおさまって)
……ぶっ…
ふっ…ふふっ…く、くくっ…くっくっくっくっ…
(思わず噴出し、口元を手でおさえながらふるふると肩を震わせ)
…そうか、ふふっ…そうだったのか…
それだけの恥辱を与えられたのなら十分だな…ふふふっ…
>>659 ふふっ、その傲慢な顔も素敵だ
ベッドの中で淫らに歪むのもな
(自慢げに笑うC.C.に目を細め、邪悪に笑い返し)
ありがとう
なら今度は可愛い服を着せてピザでも食べに行くとしよう
そうか?今も変わらないつもりだがな
甘くなったと言えばそうかもしれない
可愛い妻を抱きたくなるのは当然だ
(胸元におさまるC.C.を抱きしめ、その柔らかさに頭に顔を寄せ)
笑い事なものか
俺がどんな想いで媚びたことか
それをダメ出しされるなんて初めての屈辱だ。
しかもミニスカートだとか……!
>>660 私がお前をよく愛してくれているのはわかったよ。
…お前も良い男だぞ、ルルーシュ。そう、誰よりもな。
(苦笑気味に肩を竦めて笑いつつ、少し斜めに見上げて)
…あぁ、そうと……なっ…か、可愛い服っ……!?
そ、そんなのは聞いていないぞ…!お、お前と、で、デートするというだけでも恥ずかしいのに…
余計には、恥ずかしくなるだろうが…っ
そうだぞ、以前はああしろこうしろと私に言っていたが、
私の我侭にもすっかりなれているじゃないか。惚れた弱味か。
…妻らしいことなど、何一つしていないがな…
む、……ん、悪く…ない。
(胸元に抱き締められて、背中を抱き返して安堵に眼を閉じる)
いやいやっ…今のはおかしかったぞ、実に…くくっ…
ミニスカートはお前が選んだんだろう?
私はちゃんと逃げ道も用意しておいたはずだが……?
>>661 まさかそう来るとは思わなかったな
ありがとう。お前に愛されるのは嬉しいよ
(予想する反応とは違い、ふむと顎に手を当て考えながら見上げた顔を見つめ)
前に着せた衣装があっただろ?
あれは可愛かったな
ああいうのも似合うぞ
何だ、何か不満か?べつに首輪一つで行けとは言ってないだろ
(慌てる姿にニヤリと笑うと楽しそうに観察する)
惚れた弱みだな、諦めたとも言えるが。
逆に可愛く見えたなんてのもある
してるさ
寝顔は可愛いぞ
(背に回る手に微笑みを広げ額に優しく口づける)
あんなもの選択ではない
ああ言われてロングスカートなどはけるか
そもそもスカートはスカートだ、変わらない
>>662 何故だ?
愛する者の様々な姿を愛するのは、当然のことだろう。
確かに…若干悔しくもあるが、このぐらいは、平気だ。
(きょとん、と不思議そうな顔をして首を傾げ、少し言葉を濁しつつも不敵に笑み)
お前が着ろというから着たんだ、拘束服では目立つというから…
流石に用意されたものにケチをつけるほど私は我侭ではないし…
…だ、だが、あの時とは決定的に違う。今回は、で、デートなのだからな…
く、首輪!?そ、それはただの露出狂だろうが…っ
ほぉ…?なるほどな。
女の我侭に答えるのも、男の本懐というわけか。
…か、可愛いは、もうやめろ…
や、やめろと…それにそれは、妻のすることではないだろう…っ
別に、そんなことをわざわざするつもりはないが…
人の寝顔を見て楽しむのは悪趣味だぞ!
(唇を尖らせて文句を言うも、額に唇が触れるとぐっと黙って)
お前は期待通りの男だよ、ルルーシュ。
…そう、お前は挑発されて、ロングスカートに逃げることなど出来ない…
わかっていたから私はあえて逃げ道を作り、お前に選ばせたんだ。
その時のお前の苦悩が、私の愉悦だ…ふふっ…
>>663 お前はたまに魔女とは思えない素直さを見せる
全く、一々俺の琴線に触れるな
(不思議そうなC.C.に困った様に笑い、照れた様に視線を逸らす)
あぁ、あれは身を隠すには最適だからな
まぁあの時とは違うが、ならばお前はどんな服がいいんだ?
首輪は冗談だ、が悪くないな
まぁな
慣れもいなめないが
可愛いのだから仕方ない
悪趣味なんかじゃないさ
一緒に寝ているんだからな
それに可愛いのだから仕方ない
全くお前の術中とはな
あれは悔しかったぞ
【すまないな、少し早く出なくてはならなくなった】
【今日もありがとう、楽しかったよ】
【次回だが俺は日中ならいつでもかまわない】
>>664 【わかった、今日はここまでだな】
【あぁ、私も楽しかったぞ、ルルーシュ】
【次回は…木曜日はどうだ?木曜日の昼だ。】
>>665 【ありがとうな】
【分かった、木曜日だな】
【楽しみにしている。また会おう】
【スレを借りた】
>>666 【…こちらこそ、ありがとう、ルルーシュ】
【時間は12時から…と、言わなくてもわかっているか】
【私も楽しみにしている、またな】
【スレを借りたぞ、返す】
>>666-667のルルーシュさんとC.Cさんのやりとり毎回素敵ですね
名無しとしてたまに…こっそり…覗いてますw
お二人の前途に祝福あれ!それではさようなら。
【水澤さんと場所を借りさせてもらうよ】
【柊君とスレをお借りするわね】
>>670 それじゃあ…まずはシチュの相談をしておこうか。
NTR孕ませということだから、アイツと交際…あるは結婚してるって状態で、
オレとはずるずると肉体関係を続けてるっていうのが、俺の希望。
水澤さんはどういうのが好み?
>>671 そうね、それなら交際してる状態かなぁ
うん、それっていいわね…それで気付けば孕んじゃってて…
嫌がりながらも柊君には決して抵抗しないで
犯されたいわね…ちょっと腹部が目立つようになったくらいの感じで
>>672 どうせなら種付けする瞬間ってのもやってみたいところではあるけどね
体のほうはもう堕ちててオレを求めてしまう……
抵抗されても困るとこだし、心まで堕ちた状態でもオレはいいけれど
>>673 あ、そうね、それもいいわね…。
うん、そういう感じね…
それで、柊君に犯されたことにする?
それとも、光一と付き合う前に合意でしてたことにする?
>>674 悩みどころだけど合意シチュの方がオレは好きかな
彼氏がいるのに影では……っていう感じで
水澤さんが苦手だっていうなら無理にとは言えないけれどね
>>675 それなら合意で…
うん、でも最初は嫌がっちゃう感じでいいかしら?
光一に対して罪悪感を持ちながら
>>676 相原に対して申し訳ない…ってことだね
わかった。じゃあそういう事にしよう
そろそろ本格的に始めようと思うけど、最初はどっちからにする?
>>677 そうね、柊君はそんな私を容赦なくかな
うーん、そうね…柊君からでいい?
あ、何ならもう最初から犯しているところからでいいわよ
ほす
【諏訪子様と使いますね。】
【移動してきたよ】
【さて、と……どうしようか。やっぱり、他の誰かと変わろうか?】
>>681 【ご苦労様です。】
【ん〜…では一応希望を言いますね、博麗霊夢やら八雲紫…ん〜…まぁ諏訪子様の好きなようにして下さいっ】
【私は別に諏訪子様でも大丈夫ですよ?
「え〜、霊夢はともかく、あの年m……」
(諏訪子が台詞を言い終わる前に、足元にスキマが開いて落下していき)
(そこからひょい、と顔を出して)
どうも、呼ばれた気がしたのだけれど。
【とまあ、じゃあ私でいいかしら、ね?】
【で、どうしよう? 雑談でもやらしいことでも、私は大丈夫だけど】
>>683 わわわっ! す、諏訪子様!
あ…ゆ、紫様?
【はい、大丈夫ですよ。 また変えたいのなら言って下さいねっ】
【さて、じゃ…色事でお願いできますか?】
こんばんは、山の巫女さん。
……あ、あの神様なら安心してね?
ちょ〜っと、いろんな目にあってるだけだから。
【ん、わかったわ……色事と言っても色々あるけど……
どんなのが良い? 私はまあ、世間じゃ特殊って言われるものも、
一通りいけるのだけれど】
>>685 あ、こんばんはです、紫様。
(ぺこりと頭を下げて)
い、色んな目にあってるって…
(あはは…と苦笑しながら)
【…つまり、アブノーマルと言われるものですね?】
【私はそちらも大丈夫ですよっ。希望はありますか?】
ふふ、様なんて堅苦しいの、無しでいいのよ。
あなたとは別に上下関係ってわけじゃないんだし。
ええ、色んな……案外楽しんでるかもね〜?
(クスクスと、楽しげに)
【う〜ん、あなたが呼んだのだし、あなたの希望に応えてあげたいのだけれど、ダメ?】
【私に任せると……結構、アレな方向に行っちゃうわよ?】
>>687 い、いえ…そういう訳ではありませんが…
とにかくっ、紫様…と呼びますね。
は、はぁ…
(大丈夫でしょうか…諏訪子様は…と、思いながら)
【そうですね…確かにそれもあるかもしれません。】
【…が、とりあえず、紫様の希望も聞かせてもらって構いませんか?】
ん〜、まああなたが呼びたいように呼んでくれれば
良いのだけれど……
気の抜けた返事ね〜、私を信用して頂戴?
(怪しさたっぷりのオーラで)
【あ、う〜ん、そこまで言うなら……】
【まあその……男女の境界を弄ったり、隙間に住む怪しい生き物で虐めてみたり?】
>>689 ええ、ですからそう呼ばせてもらいます。
仮にも幻想郷の賢者なのですから…
あはは…まぁ信用しましょうか…はい。
(あはは…と苦笑しながら)
【ほうほう…属にいう、ふたなり…と言う奴ですね? 私は一向に問題ありません、むしろ好みだったり…するかもしれませんっ】
【他はありますか?】
あはは、じゃあ私はフレンドリーに行かせて貰おうかしら?
でも、仮にも、は余計よ〜?
信用してない表情ね〜。
仕方ないわ。あなたにも体験してもらおうかしら……
(にやりと笑うと、早苗にゆっくり近づき)
【あ、あらそう? じゃあさせてもらっちゃおうかな……
調子に乗るようだけど、触手は……平気?
あと、どっちが攻めたい、とか】
>>691 あっ…は、はい…確かに仮にも…と言うのは失礼な言動でしたね。申し訳ありません。
は、はぁ…まぁ信用できない…と言うのもあるような…
(その言葉が言い終わるや否、突然近いくる紫に警戒してしまい)
! ゆ、紫様…?
(手には祓い棒を持っていて)
【はい、一応…大丈夫ですよっ、そうですね…私は責め受けどちらでも出来ますが…】
【お時間はいつまでしましょうか?、こちらは時間の制限はあまりないので。】
あはは、まあ信用されないほうが、
妖怪としては正しい姿なのかもしれないわね。
大丈夫よ、とって食おうってわけじゃないから。
……いや、ある意味そうなのかしら?
(早苗の腰に手をまわし、尻から腰のラインを指でなぞる)
【じゃあ、攻めちゃおうかしら。
私も特に無いけど、二時くらいまでには終わらせたいかな?】
>>693 いえ、何も信用していないわけでは…
(しかし、突然近づいて腰に指をなぞられると、体をびくっと動かしてしまい)
んっ! ゆ、紫様…な、何を…!
(持っていた祓い棒を紫に当てるように振ろうとして)
【はい、了解しました】
【時間の方も大丈夫です、ではよろしくお願いたしますね…?】
何って……スキマの中で神様がされていることを、
あなたにもしてあげようかと。
(祓い棒を持った手を、片手で掴み、逃げられないように)
一言で言うと……
(空いた手で、早苗の服の脇から手を入れ、中の膨らみを揉み解して)
犯しちゃおうかなって。
……あ、処女の境界とかは後できっちり弄って元通りにしてあげるから、安心なさい?
(ニコニコと、処女を奪うということを宣言し)
落ち宣言もない変態百合クオリティ
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>697 お待たせ、さっそくやってみるか?
部屋でいきなりメイド服を渡されて困ってるところとか…
>>698 そうですね、さっそく始めたいです
では、簡単でいいので書き出しをお願いしてもいいですか?
(公園でのエッチの後、リカを連れて部屋に帰れば再び監禁生活が始まり)
(あれから数日経った日のことだった)
なあ、リカ……今日は良い物プレゼントしてやるよ。
可愛い服、好きだろ?
(いつのまに入手したのかクローゼットから取り出したのはメイド服)
(全体的に黒い衣装で、スカートの部分はやたらと短い仕様で)
【書き出しはこんな感じでどうだ?】
>>700 (あまりにも強引な生活に、彼氏や家族への言い訳も疲れて)
(ここの生活に少し慣れはじめていることに、驚きつつもあり)
え…?
(プレゼントと聞いても嬉しい顔はせず、怪訝な顔をして)
せ…先輩…
どうしてこんな服持っているんですか…?
い、いらないですけど…
(受け取ると、じっくり見て)
(スカートが短いところを見て拒否するように先輩の顔を見る)
【はい、ありがとうございます】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>701 こんなの、リカに着せるために決まってるだろ?
他に使い道なんかあるかよ…
いらないって……これ高かったんだぜ。
(返事は予測通りだったが、ほとんど気にせずリカにメイド服を放り投げる)
早く着ろっての。
それとも俺の厚意を無駄にするの?
(リカと目が合えば、少し威圧するように強い視線で見つめて)
【こっちこそよろしくな】
>>702 そんなの知りませんよっ…
あぅ…
(値段や目的など言われても、自分勝手であることには変わりなく)
(受け取り、逆らえない理不尽さに悔しそうにする)
わ、わかりましたよ…
…着替えてきます…
(溜め息と共に脱衣所に消え、着替え始める)
(慣れない服のため、かなり時間がかかり)
…っ…これで…いいですか…?
(頭にはレースのついたカチューシャ)
(上は白と黒の生地で、ボディラインを強調するような作りになっている)
(スカートは着る前から予測できたようにとても短く、恥ずかしそうにギュッと手を添えて伸ばす)
>>703 遅い、遅すぎるだろ…
(着替えを待つ間はベッドに座って待っていたが)
(長く待たされるとやがて苛立ちを顔に出していき)
お、やっぱり俺の彼女は何を着せても似合うな。
(さりげなく彼女呼ばわりするとリカに近づき、至近距離からメイド服を身に着けたリカを眺めていく)
なんでスカート隠してるんだよ。
見えちまってもいいだろ?なあ、リカ……
(下着を見せまいとスカートを守る手を掴み、その手をゆっくり持ち上げ)
(視線はリカがもっとも嫌がるはずの股間を見つめていた)
>>704 …彼女って…
せ…先輩…近いです…
(後退りするが、壁際に追い込まれるとそれ以上距離を取れず)
い、嫌ですよっ!
格好だけでも恥ずかしいんですからっ!
ちょっと…先輩…!
(手を持たれると、自動的にスカートも捲られ)
(先輩に買ってもらった黒いショーツが露出する)
(それを嫌がる姿は正に主人のセクハラをキッパリとは拒否できないメイドそのもので)
>>705 彼女じゃなくて、今ならメイドか。
近いって……お前が逃げようとするから悪いんだろ?
(むしろ楽しげにリカを追い詰め、壁際に追い込むと余裕の笑みを浮かべ)
先輩?今はご主人様だろ…なんてな。
ちゃんとコレ穿いてるんだな。
(黒いショーツが見えると嬉しそうにショーツの中心を撫でていく)
なんだよ、メイドならちゃんと尽くせっての!
(リカの反抗的な態度さえ楽しんで、不意打ちで抱きつくとベッドへと押し倒し)
(抱きついたままリカの胸に顔を押し付けていく)
>>706 そういう意味じゃ…ど、どっちでもありませんよ…
だ、だって先輩…セクハラするんだもん…
(わかってはいたが、実際にされるとまだ抵抗して)
ぁっ…やめ…やめてくださいよ…ご主人…様ぁ…
(先輩の冗談混じりの発言も真に受けて、そう呼んでしまう)
(ショーツを触られると、ビクッと身体を震わせる)
えっ?きゃあっ!
(不意に押し倒されると、小さな悲鳴を上げ)
(巨乳ではないが、それなりに大きな胸に顔を埋められ、柔らかい感触を与える)
(メイド服を着るためにノーブラになったことがバレて)
>>707 セクハラって言いながら、最近はリカの身体も素直だろ?
(交わるたびに感度がよくなっていった事実を指摘して)
なんでやめなきゃいけないんだ?
黒のを穿いてたってことは、俺に見られるの分かってたって意味だろ…
(自分が買った大人びた黒のショーツを擦っていき)
(ご主人様と呼んでしまうリカの素直さに笑いが込み上げてくる)
……ノーブラか。
(ダイレクトに伝わる柔らかさのせいで、すぐノーブラだと分かってしまい)
(胸元のリボンを解き、リカの程よく育った胸元を露出させていく)
>>708 セクハラには変わりないです…
うっ…それは…その…
(先輩と身体の相性はよく、抵抗しながらも身体は反応してしまうことを指摘されると顔を赤くして)
この家じゃ私の下着が少ないから…です
だ、だめっ…そんな擦っちゃ…!
(言い訳をするが、黒の下着をつけることは先輩を喜ばせることは知っての上で)
(足を閉じて抵抗しようにも、この体勢ではなかなか上手くいかず)
っ…やだぁっ…!
…着にくかったんだから…仕方ないじゃないですか…
(リボンを外され、胸を露出させられると)
(形の良い胸が開けられたメイド服の間から出て、新鮮で卑猥さを醸し出す)
(前までのような激しい抵抗はせず、先輩の顔を見る)
>>709 【メイド服のリカで楽しもうってとこだけど、眠くなってきたんだ】
【ここで凍結にしてもらっていいか?】
>>710 【私も新鮮で楽しいです♪できればリボンで手を縛ったり…なんて…】
【わかりました、私も眠たくなってきましたし、凍結しましょう】
【次はいつに再開しますか?】
>>711 【それもいいな。リカを虐めるのが楽しくてしょうがない!】
【木曜日か、それか金曜日、リカの来られる日があったら教えてくれ】
>>712 【先輩は本当にえっちです…私も、そんな先輩にいっぱい教え込まれちゃいましたけど…】
【それなら木曜日の方が予定が合わせ易いですね】
【木曜日の22時ぐらいでいいですか?】
>>713 【そんなの、リカが目の前にいたら襲いたくなるだろ。これからもいっぱい教えてやるからな?】
【木曜日だな。時間はまた22時に待ち合わせにしてくれると嬉しい】
【ありがとう、今日も楽しかったぜ。また今度たっぷり虐めてやるからな…おやすみ】
>>714 【そうなんですか?…そんなえっちなのは先輩だけだと思いますよ♪はい、楽しみです…】
【わかりました、22時ですね。ではまた伝言で…】
【私も楽しかったですよ。お疲れ様です。お休みなさいませ】
【スレをお返ししますね】
上昇
【スレを借りるぞっ!】
【男らしく先に来て、鞠也を待ってるからな】
>>717 【お待たせしました。わざわざ場所までありがとうございます】
【進太郎さんの希望やNGがありましたらお聞かせいただけますか】
>>718 【気にするな…これも男の務めだ。押忍っ!】
【希望は特には無いけど。NGはグロいのや汚いのとかスカトロとか…】
【あとは鞠也の希望に沿うぞ、何かしたいことがあれば遠慮なく言ってくれっ!】
>>719 【ありがとうございます】
【NGは了解しました】
【そうですね、進太郎さんには腕力では敵いませんし修業と称し体をまさぐっていく形で参りましょうか】
【嫌がっていただいても構いませんよ、やめませんが】
>>720 …よしっ、鞠也……それじゃ修行だーっ!
…けど、見た目は女のお前に本気を出すのはどうもなぁ……
お前、ホントに男なのか…?
(未だに信じられずに鞠也に疑いの視線を向けたまま)
(鞠也の胸に手を伸ばして、服の上から触れてみる)
【ん、了解したっ…!テキトーに始めたけど、鞠也がやり辛かったから軌道修正してくれ】
【嫌がっても止めないって…鞠也はSだな!…嫌いじゃないけど……そ、それじゃよろしく頼むっ】
>>721 フフ、進太郎さんは本当に元気ですね
あぁ、そういえば言いましたね
私が男であると証明すると
(疑いの視線に首を傾げて見せ)
(胸に手がかかっても優雅に笑ったまま同じ様に進太郎の胸を優しく撫で)
あら、サラシですか?
それに確認するならこちらの方が
(感触に首を傾げ、近付くと美しい顔を寄せいきなり股間を撫であげる)
クスッ、やっぱり進太郎さん女性じゃないですか
【いえいえ、やりにくいなんてことはありませんよ】
【楽しんでくださいね、よろしくお願いします】
>>722 元気なのが取り柄だからなっ…!
あぁ…男…なのか……?
単に胸のない女にしか見えないけど……っ?!
(胸を触っても怒らないところを見ると本当に男なのか?と思い始めた矢先に自分の胸を撫でられ)
ななな、なっ?!
男がサラシしてちゃマズイのかよ…っ!
ひぁ…っ……!や、やめろ…!俺は男だ……ちょっと身体が女みたいなだけで、男には変わりないんだっ!
(綺麗な顔が近づき、見惚れそうになっていると股間に触れられ)
(ひくっと震えて、顔を真っ赤にして鞠也を睨み付けて大声をあげて否定する)
ま、鞠也こそどうなんだよっ!
(仕返しとばかりに鞠也のスカートに手を突っ込み、股間をなで上げて)
………ッ?!…ほ、ホントに男…なのか…?
>>723 元気なのは素敵ですよ
えぇ、美しく聡明ですが性別で言うなら男です
(自身を賛美しながら進太郎のうろたえる姿に楽しそうに笑い)
そうですか……
(顎に手をやりしばらく考え)
じゃあ服脱いでもらえますか?
男なら恥ずかしくありませんよね
(大声をあげて否定する姿ににっこりと笑い進太郎を見つめ)
男だと言ってるじゃあまりませんか
(スカートに手を入れられればわずかに身を震わせるが、進太郎の手を握り下着ごしの肉棒を撫でさせる)
>>724 …鞠也って…自分、ダイスキなのか…?
確かに綺麗なのは認めるけど……それを自分で言っちゃダメだろ。
なっ!ふ、服だと…?!
別に良いけど……なんたって男だからなっ!
恥ずかしいわけないだろっ…任せておけっ!!!!
(勢い余ってとんでも無いことを言ってしまうが、後にはひけずに)
(学ランを脱ぎ捨て、サラシ姿になり、下のズボンをどうしようかと考える)
…そ、そうだけど……お、男って……や、やっぱり、これは…えっと…
(手のひらに伝わる鞠也の肉棒に男を感じて、顔は真っ赤になり)
(自分には無い男の象徴に躊躇いながらも興味はあり)
(恐々と下着の上から形を確かめるように撫で擦る)
>>725 自分を嫌いな奴なんていないのではありませんか?
それに私美人ですし
(やや素を出しながら指を立てウィンクしてみせ)
流石、進太郎さん
男らしいですね!
(ニヤニヤと意地悪に笑いながら進太郎を煽り)
(楽しそうにサラシ姿の進太郎を上から下に見回し)
進太郎さん、さぁ下も男らしく脱ぎましょう
あら?進太郎さんも男ならあるんじゃないですか?
(顔を真っ赤にする進太郎に顔を寄せ意地悪に囁き)
(撫でられた肉棒は下着の中で硬くなり、進太郎の手にその熱さを伝えていく)
>>726 …いや…それは、どうだろう…?
中には自分を嫌いな奴だっているかもしれないぞ…?
そりゃ、鞠也みたいに綺麗なら分からないでもないけど…
(自分の女みたいな身体は好きになれない自分にとっては鞠也が珍しくみえ)
…し、下は…別に脱がなくてもいいだろっ…
上だけ脱げば十分だ…っ!
そ、それに人に脱げって言うんなら、自分から先に脱いだらどうなんだ!
(人目に晒すのはやはり抵抗があり、誤魔化すように早口でまくし立て)
…お、俺には…こ、こんなの……
(ごにょごにょと口篭りながら、涙目になってしまい、意地悪を言う鞠也を見つめ)
(少しずつ質量を増していく肉棒に気付くと、手に汗が滲み)
(恥ずかしそうに視線を落として、咄嗟に肉棒から手を引こうとする)
>>727 フフ、自分を好きになれなければ何事もなせませんよ
それに私は仮に私が綺麗じゃくても好きですよ
(胸に手を当て笑う姿は自身の言葉に全く疑問がない様で自信たっぷりに言い)
あら?男性なら恥ずかしくないんではないですか?
それに男らしくないですわ、進太郎さん
私が脱いだら脱ぐんですか?
(肩を竦めがっかりしたとポーズであらわし)
進太郎……可愛いな
(涙に目を潤ませた進太郎に本音を零し)
(手を離しても何も言わず制服に手をかけ、ブラウスを脱いでいき)
(ブラウスを脱げば白い簡素なブラジャーに包まれた小さな胸が露になり)
下も脱ぎますか?
(首を傾げ小悪魔の様に笑う)
>>728 鞠也って…女王様みたいだなっ!
…な、なんだとっ!
俺は男だ…!脱げばいいんだろ、脱げばっ!
男に二言は無いからな……っ!
(売り言葉に買い言葉でベルトに手を掛けると、もたつきながらもベルトを外し)
(ゆっくりズボンを脱ぎ落とし、上半身はサラシ、下半身は白い下着姿のみとなり)
(居心地が悪そうにもじもじと視線を宙へと漂わせる)
…お、男に可愛いなんて言うのは褒めてないぞ……っ…
……俺も脱いだんだから、鞠也も脱げ…!ずるいぞ、俺だけこんな格好なのは…
(小悪魔のように微笑む鞠也を真っ赤な顔で睨み付けて)
(顎をしゃくって早く脱げと先を促す)
>>729 待て、散々俺の偉大な演説を聞いて感想が女王様みたいとはどう言った了見だ
(思わず素で喋ってしまう)
流石、進太郎さん
男らしいですわ!
(口で囃し立てながらも脱いでいく進太郎の姿に愉悦を広げていく)
(サラシに下着姿になった進太郎の姿に、邪悪に顔を歪ませ)
あら、可愛いは褒め言葉ですよ
フフ、女性に脱げなんて男らしいですね
脱がしていただけますか?
(スカートに白いブラ姿のまま笑いながら近付き、進太郎の前に立つと下着に手を伸ばし下着ごしの秘所を撫でていく)
>>730 女王様じゃ不服なのか…?
じゃあ鞠也はぶりっ子でドSな女王様だなっ!
(自分では褒め言葉のつもりで自信満々に答え)
…そ、そうだろっ!なんたって男の中の男だからなっ!
だから鞠也も見習って……
(邪悪な表情をした鞠也を目にすると言葉を失い)
(どことなく身の危険を感じながらも目を離すことが出来ず)
…お、俺が脱がしていいんだな…
やっ……ぁ……やめろ…っ!ぬ、脱がしにくいだろ…
…ほ、ホントに脱がすからな…っ!
(目の前にきた鞠也が下着越しに秘所に触れると身体に電流が走ったような感覚がし)
(吐息交じりの甘い声が上がってしまい、恥ずかしさに鞠也から顔を背け)
(抱きつくように鞠也の背中に手を回すとブラのホックを外して取り去ってしまい)
(次にスカートを脱がそうと、鞠也の目の前にしゃがみ込み、するっとスカートを足元へと脱がし落とす)
>>731 ぶりっ子じゃない
まぁ、いい。つい素で喋っちまったからな
(自慢の金髪をかきあげ自信満々な答えにため息をつき)
えぇ、男の中の男ですわ
(手を叩き満面の笑みを浮かべ進太郎に賛辞を浴びせ)
フフッ、男がそんな声をあげたらみっともないぞ
(下着ごしにゆっくりと秘所を擦りながら甘い声をあげる進太郎をサディスティックに笑い)
(ブラを取り去られれば、パッドが落ちたいらな胸が晒されスカートを落とされれば純白の下着からは勃起した肉棒が飛び出し)
見るのは初めてか?進太郎
舐めてもらおうか
(一歩前にで、下着をずらせば完全に隆起したペニスを進太郎の顔に近づけ)
(冷たく言い放ち頬へと押し付ける)
>>732 …?
鞠也は喋り方がコロコロ変わるんだな?
今の喋り方は男らしくていいと思うぞっ…!
(ぐっと拳を握り締めてにこっと笑いかけてみせながら)
…まぁな…なんたって俺は男の中の男だっ!
(手を叩かれながら褒められると悪い気はせずに、えっへんと威張りながら)
…う、うるさい……っ……く、くすぐったかっただけだっ…
(喉をついた甘い声を指摘されると恥ずかしそうに口篭り)
…ッ……!
(目の前に現れた隆起したペニスをごくっと喉を鳴らして見つめ)
(初めて見る男に頬は火照り、額には汗が滲んで髪の毛が張り付く)
…ぅ、うん…見るのは、初めてだけど……な、舐める…?
(一歩前に進んだ鞠也のペニスが頬に押し付けられ、頬の赤みは増し)
(冷たく言い放つ鞠也に怯んで、恐る恐る手を伸ばして)
(両手でペニスを支えて、そっと口を先端に近づけ、ちろっと先を舐めてから)
(鞠也を見上げながら、素直に口に含んで舌を這わしていく)
>>733 基本的に女装してるからな
普段はあの喋り方だが、こっちが素だ
まぁお前がいいんならこっちで喋るさ
(にこっと笑う姿に調子を崩された様に苦笑いし)
フフッ、お前は本当に可愛いな
(えっへんと威張る姿に美しい顔をわずかに綻ばせ嫌味ではなく穏やかに笑ってみせ)
くすぐったかっただけか
なら試してみるか
(指をわきわきさせ)
フフッ、そんなに喉を鳴らしてどうした
(進太郎の眼前に突き付けられた肉棒は華奢な外見に似合わず、逞しく雄々しく勃起した先端からは香る様に雄の匂いが香り立つ)
くっ………ぅっ……
(生温かい進太郎の口内に敏感な亀頭が入り、先端を舐められれば身を震わせ)
どうだ?初めて舐めた感想は?
(進太郎の髪を撫で女装する自分が男装している進太郎に口で奉仕させている事実に肉棒はさらに硬く、進太郎の口内でその大きさを増していく)
>>734 ふーん?…鞠也はどっちでも面白いから良いと思うぞ。
普段の喋り方はお嬢さんみたいだし、今みたいな喋りかたは男っぽいし…
一つで二度おいしいってヤツじゃないのか?
…か、かわいくなんかないぞっ!
…それに…くすぐったいのは修行に含まれてなかったんだ…!
俺だって鍛えれば、くすぐったいのくらい克服してみせるっ!
(指をわきわきしている鞠也にビクビクしながらも強がりを言い)
ん、んぅ……んぐ……っ…
はぁ……鞠也の、おっきぃ……んんっ……変わった味、する…
それに…はぁ…先っぽ、ツルツルしてんだな……
(髪を撫でる指先が心地よく、目を細めながら、懸命に舌を使って奉仕をし)
(鈴口をちろちろと舌先でつついて、唾液を絡めながら先走りを飲み込み)
(初めて目にするペニスが硬くなっていくのを肌で感じ取り)
(ゾクゾクしたものが身体の奥底を刺激していくのを感じる)
>>735 あれはあれで美しいが疲れるからな
フフッ、お前にそう言われるといい気分だな
なかなか女を喜ばせるツボが分かってるじゃないか
よく言った
じゃあ俺が鍛えてやろう
もちろん下着ごしなんて温い真似はしないぞ
(フフと美しい顔を歪ませ瞳を細くし、進太郎の顔を見やり)
くっ………ぅっ……上手だぞ
進太郎……はぁ…気持ちいい……
(さらりと指先で髪をすきながら快感を素直に口にし)
(鈴口を舌がつつけば透明な先走りがあふれ、進太郎の舌を汚していき)
ふぅ…くっ……ぁ………進太郎……
(淡い嬌声を漏らしゆっくりと腰を振れば、硬くなった肉棒が進太郎の喉を突いていく)
>>736 【ごめん、鞠也…せっかく良いとこなのに眠気がヤバイ…】
【くっ…鞠也は凍結ってダメか?もし良かったら凍結で後日続きをお願いしたいけど…】
【鞠也がダメなら、ひとまずここで終わりって事で頼む】
>>737 【あぁ、俺も眠くなってきていたからな。謝る必要はない】
【俺から頼みたいくらいだ。じっくりお前と楽しみたいしな】
【俺は明日明後日の夜は空いている】
>>738 【悪いな、恩に切るぞっ!】
【俺も明日の夜は空いてるぞ、21時から0時までなら大丈夫だ】
【その時間に伝言板で待ち合わせでいいか?】
>>739 【フフッ、お前が素晴らしいからな。手放すのがおしくなった】
【21時に伝言板だな。分かった】
【おやすみ、進太郎】
>>740 【は、恥ずかしい事を言うなっ…男らしくないぞ、鞠也っ!】
【うん、それじゃ明日の21時にな、…明日って日曜だよな?】
【ま、いっか…お休み、鞠也】
【それじゃスレを返すぞ!押忍っ】
スレを借ります
早苗さんを待ちますね
【ごめんなさい…!自由型と場所を勘違いしていました…】
【まだいらっしゃいますか?】
>>743 【大丈夫、まだいますよ】
【てっきり帰っちゃったかと…】
>>744 【ああ、良かった!…いえ全然良くないのですけれどっ】
【こちらも、中々お見えにならないなー…などと思っていました…】
【なんとお詫びしたらいいか…ごめんなさい…orz】
いいのかしら、殿方のお部屋に足を踏み入れるなんて…
…いえ、でも人助けも巫女としての務め…
(何やら悩んだ様子で、呟きつつやって来て)
あの、お邪魔いたします…?
(おそるおそる室内を覗き込む)
【あちらに誤爆してしまったレスですが、再投下させて頂きますね】
【本当に申し訳ありません…】
>>745 【いえ、気にしないで下さい】
【こちらもURLを貼れば良かったですね】
あ、早苗さんいらっしゃい
狭い部屋ですけどどうぞ…
(丁度布団を敷き終えたようで)
(部屋の中を覗き込む早苗さんを招き入れる)
にしても…巫女の早苗さんに変なこと頼んじゃって申し訳ないですね
>>746 あ…、…は、はい…
丁度いいタイミングだったみたい、ですね…。
(布団が目に入るとなんとなく緊張してしまい、ぺこりと一礼してから部屋の中へ)
そんな…謝らないでください。これも修行の一環と思えば…
…というより…単純に、頼ってもらえる事が嬉しいですから。
(名無しさんと向かい合うように正座して、柔らかく微笑みかけ)
不束者ですが、どうぞ宜しくお願いいたします。
>>747 ええ
そろそろ寝る時間ですし…
(早苗さんに話しかけながら布団の上に枕を二つ並べて)
恥ずかしいけど…早苗さんくらいしか頼れる人がいなくて
それに早苗さんが一緒なら落ち着いて寝れそうだし
(早苗さんの前に座ると顔を赤らめ)
こ、こちらこそ宜しくお願いします
>>748 え、えぇと、それでは…
善は急げ、と申しますし…なにか違う気もしますが、と、とにかく。
…横にならないことには、始まりませんよね。
(相手が顔を赤らめる様子にドギマギしてしまって)
(それを誤魔化すように早口になりながら、掛け布団を捲くり)
さ、一緒にお休みしましょう?
(優しく促すと、自分もその横に寄り添って身体を横たえる)
>>749 あ、はい、そうですね
せっかく早苗さんが来てくれたんだから早く寝ないと…
(早苗さんの言葉を聞くと慌てた様子で)
(急いで布団に寝転がる)
はい…早苗さんと一緒に…
(早苗さんも横になりなんとか二人とも布団に入ってはいるが)
(元々一人用の布団だからか身体が密着して)
【早苗さんどうかしたのでしょうか?】
【もう少し待ってみます】
【これからスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>752 先輩、今日もよろしくお願いしますね
>>753 こっちこそよろしくな。
今日はリカにご主人様って呼ばせてみたい。
>>709 なんだよ、まだ俺とするのは嫌だっていうのか?
お前の気持ち…身体に聞いたっていいんだぜ?
(素直な反応をするようになった身体で自覚させてやろうと、意地の悪い笑みを浮かべて)
だったら、また新しいの買ってやってもいいけど。
もっと派手は下着を穿かせてやるよ…
(リカの抵抗も少なく、ただ足を閉じられても股間を擦る手はそのままに)
(空いた胸元に手を入れてノーブラの胸を手の平で覆っていった)
リカ……いいよな?
(拒んだところで実力行使に出るが、目を見つめながら甘えた声で迫っていき)
(緩やかに近づいた唇はリカの唇と合わさり、珍しく優しいキスをして)
>>754 嫌と言っても…するくせに…
な、何変なこと言ってるんですかっ…
(意地悪な笑みを見て、この顔をするときは嫌な予感しかせず)
(引きつった顔をするが、顔は真っ赤に染まる)
派手でエッチなのは…私に似合わないですよ…
あっ…やだぁっ…
(やだと言う声も、いつもより甘くなっていて)
(足をモジモジさせるような抵抗しかせず、胸に触れられると身を捩る)
んっ…!
んっ…ふ…!…ちゅっ…
(キスをされると、一瞬身体を強ばらせるが)
(優しく甘い口付けを受け入れてしまう)
【先輩…物好きですね】
【だったら言わせてみてください♪】
>>755 変なことじゃないだろ。
お前が嫌がったって俺との体の相性が最高だっての。
(リカの態度が日に日に軟化していくのが何となく分かってしまい)
エッチなリカにはエッチな下着が似合うに決まってる。
…ちゅっ…くちゅ…
(キスした後、唇はリカの頬へと横滑りして、そこから首筋をそっと舐めていく)
んんっ……足、閉じるなよ。
れろっ…ちゅぱぁ…
(太腿を押し退けるようにして足を開かせながら)
(唇はリカの胸にまで下りていて、うすく唇を開いて胸に吸い付いていき)
(乳房にねっとりと唾液と塗布していった)
>>756 か、身体の相性とか…どうやってわかるんですかっ…!
(強がるが、恋人以上に感じてしまうのは確かで)
(大きさなどではなく、単純に相性が良いということは自覚している)
エッチじゃないもん…
っ…あぁっ…!
(首筋が弱いのか、舌が下りていく過程にも敏感に反応してしまい)
せ…先輩…だめっ…!
そんな…じっくり…!
(少し力を込めるが、それでも簡単に股を開かされ)
(今までは乱暴に扱われてきた胸に繊細な刺激が走ると)
(つい先輩の肩を持つが、押し退けることはせず、ギュッと掴む)
>>757 そんなもん何度もエッチしてれば分かるだろ。
リカだって、気づいてるくせに…
(ここで声をあげてしまえば何も言い返せなくなるだろうと思い)
(リカの股間をくすぐるように撫でてみた)
だめって、何がだよ…
ちゅうぅ…っ…
(快楽のせいで力が入らないのか、肩を掴まれてもほとんど邪魔にならず)
(乳首を唇で挟むともどかしい力加減で吸い付いていく)
リカ、先輩じゃなくてご主人様って呼べ…
そう呼ぶまで止めてやらないからな。
(舌で乳首を転がしながら、時折上目遣いにリカの瞳を覗いて)
(手はゆっくりした動きを保ったまま股間を刺激していく)
>>758 言わないで…
んっ!…ひゃうっ!
(何度もエッチしたことを自覚させられると、途端に大人しくなって)
(くすぐられるように触られると、高い声を上げ)
(下着越しにでもわかるぐらいに濡れてくる)
はっ!…ぁっ…!
ご…ご主人様ぁっ…!
(もどかしい快楽から解放されたいのか、もっと強い刺激が欲しいのか)
(指示されると、必死な声で言う)
こんなじゃ…だめっ…
んっ…!
(甘い声を上げて、先輩を喜ばせるように涙目で見下ろす)
>>759 ああ、お気に入りの下着が濡れちまったぞ?
ほら…びしょびしょだ。
(水気を感じると、下着を掴んでそっと脱がしていき)
(片足ずつ抜かせていくと脱がせた黒の下着をリカに見せ付ける)
素直に言ったな…ちゃんとご褒美をあげないと。
リカが欲しいモノっていったら、コレか……?
(一度上半身を起こして、自らの股間に手をやり、そこを露出させていく)
(ご褒美として晒された股間にはいきり立った肉棒がそびえていて)
ほら、どうして欲しいんだ?
……言えよ。
(限界まで膨らんだ性欲を早く発散しようと、リカの前髪を掴むと冷たく睨みつけていき)
(望む言葉を言わせようと脅迫まがいに迫っていった)
>>760 あっ…ぁっ…!
み、見せないで…くださいよっ…!
(メイド服のためか、見られ慣れたはずの秘部を晒されると恥ずかしがって)
(濡れた下着を見せられると、手で顔を隠すように)
……ゴク…
…先ぱ……ご主人様…
(肉棒を見せつけられると、凝視して)
あぅっ…意地悪…しないでください…
ご…ご主人様の…おちんちん…
入れて…ください…
(前髪を掴まれると、フリルの付いた手でギュッとシーツを握り)
(顔を赤く染めておねだりをする)
【メイドのリカもなかなかいいな】
【ちょうど楽しいとこだけど、眠くなる前に凍結にしてもらっていいか?】
>>762 【メイドっぽくできてるかはわかりませんが、先輩が満足してるなら…嬉しいです】
【わかりました。では次はいつ空いていますか?】
>>763 【リカが着てくれればそれだけで満足かも】
【また来週の木曜でも大丈夫?】
>>764 【…先輩にそう言われたら嬉しいです】
【来週の木曜ですね?大丈夫ですよ♪】
【ではまた22時でいいですか?】
>>765 【だな、時間もまた22時で頼む】
【今日もお疲れ、楽しかったぞ。それじゃおやすみ!】
【先にスレを返しておくよ】
>>766 【はい、お疲れ様です】
【お休みなさい…先輩♪】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
…相手を待ちます。
(手近なベンチに腰かけて普段とは違いそわそわした様子になる)
【場所を借りるぜ。】
>>768 (そろりそろり、と忍び足でベンチの後ろから近付いて)
(ヤミちゃん相手ではバレてる可能性は高いが真後ろに回れば)
そこの可愛らしいお嬢さん、良かったら俺と付き合ってはくれないか?
付き合うってのは好きな相手と一緒に居ようって誓い見たいなモノで…
……っ…似合わねぇよな、ういっす。
(手をヤミの頭に重ねて、くしゃくしゃと撫でながら現れた)
>>769 (背後からの気配には容易く気付いていたが)
(何故背後から現れるのかが知りたくて様子を見ていれば)
…そういうものを歯の浮くような台詞…というらしいですね。
でも、言われて悪い気はしません。
(頭をくしゃくしゃされながら振り返るように見上げて)
(人吉の顔を懐かしそうに見上げる)
…会いたかったです。
(ベンチから立ち上がると人吉の方へと向いて)
>>770 正確には口説き文句だと思うが、俺には似合わねぇよな。
くっ…!なんだと、スィ〜トなセリフに踊らされたのか…?
(振り返った懐かしくて愛おしいヤミの顔を見れば)
(すぐにでも抱き締めたい衝動に駆られるが)
んっ、俺も……ってのは言いにくいな…
だけどまたヤミと再会が出来て、嬉しいってのは同じだよな?
(ベンチを跨いで反対側に移動して、小さなヤミを見下ろす形で)
ふぅ…、ちょっと先走るぜ?んっ……
…ふぅ…、さってと…ビンタでも食らわせて構わないからな…?
(向き合うとヤミの肩に手を重ねて、唇へとキスを落として)
(重ねただけのキスの後に顔を離したまま、小さな声で呟いた)
>>770 正確には口説き文句だと思うが、俺には似合わねぇよな。
くっ…!なんだと、スィ〜トなセリフに踊らされたのか…?
(振り返った懐かしくて愛おしいヤミの顔を見れば)
(すぐにでも抱き締めたい衝動に駆られるが)
んっ、俺も……ってのは言いにくいな…
だけどまたヤミと再会が出来て、嬉しいってのは同じだよな?
(ベンチを跨いで反対側に移動して、小さなヤミを見下ろす形で)
ふぅ…、ちょっと先走るぜ?んっ……
…ふぅ…、さってと…ビンタでも食らわせて構わないからな…?
(向き合うとヤミの肩に手を重ねて、唇へとキスを落として)
(重ねただけのキスの後に顔を離したまま、小さな声で呟いた)
【連続投下悪りぃ…】
>>771 …似合わないことはないと思いますが、
人吉には衣着せた言葉よりは真っ直ぐな言葉の方がいいと思います。
(ベンチを跨いで自分の目の前に立つ様子を見ながら)
俺も…と言って欲しいです。
(一度は夢見て叶わなかった再会を、今果たし)
(クールなはずの自分が心震わせていることに素直でいたいと人吉を見つめて)
??…っ…
(人吉の言う意味を理解できずに見上げれば)
(肩に手を置くのと同時に唇が重なり合って)
…ビンタをする必要が、何故あるのですか…?
言ったはずです。私は…会いたかった…と。
な、何度も言わせないで下さい。でも…
(人吉の服の裾を摘んで恥かしそうに見上げて)
伝わっていないなら何度でも言います…会いたかったです、人吉。
>>773 【気にしないで下さい。…私には見えていませんから】
>>774 俺は俺の言葉で真っ直ぐ伝えた方が良さそうだよな…
ああ、悪い…さっきから先に言わせて。
…俺もヤミに会いたかった、本当にだ…絶対、必ず…だ
(どう言ったら深く伝わるか考えたが、答えは出なかった)
うぅ…さっきからヤミのペースだな…てか、色々と悪かった!
こんな一途で俺を待っててくれた女の子に、何度も会いたかったとか言わせて…。
自信過剰じゃなきゃ、アレだ……寂しい思いをさせたのも謝らせてくれないか?
(見上げて来て服を摘んでるヤミの後ろ頭を撫で)
(自分の胸板に押し付ける様に引き寄せ、ギュッと抱き締める)
……このまま抱っこしたら怒るか…?
(簡単に持ち上げられそうなヤミの小さな身体に恐る恐る聞いて)
>>776 …絶対、必ず…どらちも言葉の使い方は正しいように思えませんが…、
人吉の人となりと合わせて気持ちは伝わりました。
…いえ、正直に一途かと言えば…謝罪が必要になります。
人吉に伝言をした後、返事が無かったのを理由に私はまた、
誰かに出会うためにあのスレにいました。…すみません…。
(抱きしめられて人吉の匂いに包まれると言い訳も消えていき)
(ただ人吉だけを待っていられなかったことを謝罪した)
いいえ…してください。
許されるなら…人吉に甘えたい…。
(胸の中から人吉を見上げて自らお願いをする)
>>777 言葉で伝えるのは難しいな、言わなきゃ伝わらないにしろな
はは、寂しがり屋なヤミらしいけど謝るってのは俺以外に失礼だぜ?
…まぁ、なんつーか嬉しかったけど…ヤミが覚えててくれてさ。
(抱き締めると簡単に包まれる小さなヤミの身体に)
(寂しがり屋で人肌が恋しいであろうヤミの背中を撫でて)
んっ、いいぜ?甘えたいなら一日中甘えててもいいけど
代わりに離せって言っても、離さないからな?
(力を入れてヤミを持ち上げれば、同じ顔の高さに持って来て)
(ヤミの腰に力強く抱き付き、ギュッと押さえつけ)
……ヤミは重くはない、だけど俺達が出会った思い出のアイテムだなベンチってさ
こうすると楽だし、どうだ…?
(ヤミを抱いたままベンチに座れば自分の載せて向き合い)
(とても近い距離の顔を覗けば、コツンと額を額に当ててく)
>>778 失礼だとは思っていません。
その時はその時で私は確かに楽しかったですから。
忘れるなんて…人吉は初めての人です。できるわけありません…。
(背中をなでられれば素直に心境を吐露して)
…構いません。人吉の傍にずっといられるのであれば、
私としても望むことです。
…好きな人の傍にいたいのは普通だと…プリンセスも言っていました。
(抱き上げられて人吉と目線の高さが同じになれば)
(両手を伸ばして人吉の首に回して抱きついて)
タイヤキを一緒に食べた場所…大切な場所です。
(ベンチに座った人吉の上に乗ったまま人吉と見詰め合えば)
…ちゅっ…
(額が合わさった状態で今度はこちらから口付ける)
人吉……貴方と会えない間に寂しいと感じることはありませんでした。
けれど今、私は寂しかったんだと…実感しました。
自分でも…よく分からないのです。
(戸惑いの声色で人吉に告げ、そっと抱きつく)
>>779 もう離れたいってヤミが言っても離さないし、ずっとこのままだぜ?
好きな人を離したくないってのも同じだな…
…俺、いつからこんなにヤミに夢中になってたんだ…?
(抱き上げたヤミにも抱き付かれ、妹を抱っこしてる様な状態で悩んで)
それとヤミのデビルかっけぇ服に付いて聞いたり出会った場所だな。
こうしてると、周りからはどう見えるんだか…んっ…、恋人か……
もしくは俺が変態に見られたりしてな…?
(唇を触れさせて苦笑いをすれば、小さな女の子に抱き付かれて)
(甘えられてる兄…には、見えないだろうと思った)
難しいな色々と、会えて嬉しい…再会出来て幸せだと思ってるけどさ
……誰にも渡したくないって、思ったりもするんだよなぁ…
(抱き付いて来るヤミの後ろ頭と背中を撫でてやれば)
(左右の手をヤミのスカートの内側、小ぶりなお尻に手のひらで触れて)
(抱き付かれたまま、手のひらでヤミのお尻を揉んでく)
>>780 夢中…?人吉が私にですか?
(人吉の言葉に目をパチパチと瞬かせて)
色んな思い出のある場所です。
あれから類似した服を人吉が見つけられたのかも気になっていました。
…関係…ですか。他者からどう見られていても私は気にしません。
(自分の想いがはっきりとしていれば関係ないと人吉の迷いを切って捨てて)
それは…私にもう交流をして欲しくないということですか?
人吉のお願いなら聞きたいのですが……
(少し迷ってから自分で判断がつかずに人吉を見て)
…リリエンタールに会えるなら、お話してみたいです。
(可愛らしい犬への未練は断ち切れずに正直に相談する)
んっ…人吉、こんな場所で…はぁっ…
(スカートの中に手が入ると体を硬くして)
(そのままお尻を撫でられれば甘い吐息とともに体を震わせる)
>>781 ああ、そう…そうなんだとしか考えられないからな?
ふっ…無ければ作るまでだ、デビルかっけぇ服は用意してあるぜ…!
ちゃんと恋人らしく見えてると嬉しいんだけどな。
(さらっと恋人だと発言してやり、誤魔化す様に関係ない方向を向き)
(ヤミの綺麗な金色の髪を手のひらで撫でてやった)
いや、それを決めるのはヤミの判断だろ?
俺とも時々でも会えたら嬉しい、それくらいに考えてくれればいいさ。
……俺が呼ぶのは無理だからな…
着ぐるみを来た俺じゃ……、いや…なんでもないぜ?
(一瞬だけコスプレをした自分がヤミに可愛がられる姿を想像し)
(やや赤くなって頭から変な考えを消し去って)
…ヤミ、ここで新しい思い出を作るってのはどうだ…?
…このまま脱がせるから、片足を上げてくれ。
(お尻を撫でてた手を更にショーツの内側に入れると)
(ショーツを浮かせ、捲ってヤミの太股にまで下げて)
>>782 人吉が作るのですか…器用なのですね。
私とお揃い…嬉しいです…恋人として。
(人吉の言葉に不器用ながらも笑顔を浮かべると)
(明後日の方向を向いた人吉の頬をそっと撫でた)
…人吉が呼ぶのはどうして無理なのですか?
(不思議そうに人吉の瞳をじっとを覗き込み)
口にはしてみましたが…リリエンタールとお話したくても、
リリエンタールが現れる可能性、そして何より私と人吉の
今の関係を考えれば私はもう…人吉のものではないかと考えます。
それでも…人吉が私を呼ぶのは無理…ですか?
人吉…今は時間がもう…私はもうすぐ時間です。
(下着がずらされて熱くなっていた場所に風を感じると顔が火照る)
また…時間が作れそうな時に人吉を呼びます。
いつかは…今は分かりません。すぐかも知れませんし先かも…
でももしそれで人吉が気付かなくても…私は怒りません。
こうして会えただけでも、もう十分なんです。…好きです、人吉…
>>783 モチーフはヤミの服をベースに魔王っぽい服装だ!
うっ…た、ただ俺はヤミの格好がデビルかっけぇと思ったからで…
…ペアルックでもいいよな?
(恥ずかしさに言葉を濁したが、直ぐに折れてしまった)
その犬を探して来たりは無理だけど、ヤミなら呼べるぜ?
ちょっとややこしかったけど、俺は呼んで構わないならヤミとまた…
(言葉は続かなかったが、ギュッとヤミを抱き締めて想いを伝えて)
シンデレラは帰らなきゃ行けない時間か、まるで夢の様に儚い時間だったな…?
(時間だと言われるとヤミの泌裂に伸ばしてた指を触れた程度でやめ)
(指先に感じた熱さと水気にハンカチを取り出して)
(前からヤミの泌裂を優しく拭いて、ショーツを元に戻し)
今度はちゃんと待ってるから、気が付いたら直ぐに返事を出来る様にしるからな…
好きな女の子との約束なら、破っちゃダメだからよ?
…んっ…ちゅ、んっ…んちゅ…ん……
(そっとヤミの唇に唇を重ねて、最初は少しずつ深くキスを求めて)
(無意識にヤミのスカートの前から手を入れると)
(ショーツ越しに泌豆や泌裂の部分を爪でカリッカリッと引っ掻いて)
んちゅ…、と…時間がないんだよな?悪い悪い…。
…今度は絶対にまた会えるから、大丈夫だ!
安心して…俺を信じて、また会ってくれるか…?
(悪戯心でヤミのショーツを爪でカリカリと引っ掻きながら話して)
(反対の手では胸元を撫でたり首を撫でたり、猫の様にヤミを扱った)
>>784 リリエンタールは…本を読んで我慢します。
私には…人吉の方が必要ですから。
(抱き締められると同じように抱き締めて想いを伝え返す)
シンデレラ…?…はぁっ…やっ…
(指先が触れるだけでも敏感に声を出して人吉にしがみつく)
人吉?何を…っふぁ……
(ハンカチがなぞればびくんと体が震えてしまう)
(下着が戻されてもしばらくは体が疼いたまま)
んっ…ふっ…ちゅ…
(キスを繰り返す間に再び人吉の手が秘所へ伸びれば)
ふぁっ…んぁぁ…!人吉…っ
(人吉の上で感じたまま声を上げて、真っ赤な顔で人吉と見つめあい)
(肩で息をしたままぐったりと人吉にもたれかかってしまう)
ん…ぁ…人吉…
(決して激しくはないけれど緩やかに与えられる快感に甘い声を出し)
(喉を、胸を撫でられれば自然と猫のように人吉に体を擦りつけて)
分かりました…私はこれで帰りますが…必ず呼びます。
だから待っていてください。…きっとまた、会いましょう。
(最後にもう一度キスをするとこれ以上離れられなくなる前に身を翻し)
(振り向いてしまえば帰れないと、赤く火照った顔を隠すように闇の中へと消えていった)
【タイムアップのようです。人吉…ありがとうございました】
【まずは明日、とりあえず伝言を入れます】
【それを確認してください。…では時間が無いのですみませんがこれで】
【おやすみなさい人吉】
【スレを返します。ありがとうございました】
>>785 【ああ、お疲れ様ヤミ。】
【時間いっぱいまで付き合ってくれて、ありがとうだ】
【また明日、伝言を楽しみにしてるからな?近い内じゃなくても会えたら嬉しいしな。】
【お休みだ、俺のヤミ……】
【同じくスレを借りた、返すぜ。】
よいっしょっと。
…うわあっ。
(コアドリルで次元の壁を突き破り現れる)
(…が、次元の穴と床の間の段差に足をとられ床に激突する)
いてて…。
ちょ、ちょっとスレッドを借りるよ。
【場所をお借りします。】
【多少の打ち合わせになりますが、
私が貴方の力で貴方の世界に召喚され、惚れてしまい。】
【後は募集の通りでいいでしょうか…?】
>>788 【設定はその方がやりやすいな、ありがとう】
【うん、その流れもオッケーだよ】
【原作のいつごろとかは… 】
【平和な時代でいいなら螺旋王を倒した直後あたりかな?】
【ただ、特に世界観をロールに持ち込む必要がないなら、細かく考えない方がいいかもね】
【う、うん。どんなことになるのかドキドキするけど…募集のとおりでいいよ】
>>789 【はい、了解しました。】
【惚れてしまった理由などは謎のまま、元の世界に帰らずに残って】
【貴方に尽くして行こうと思います。…設定は平和な時代、倒した後にしましょう】
【…ふふっ、ただ愛するだけですので…ご安心を…】
>>787 ……大丈夫ですか?
シモン、貴方は平和の象徴で人々の希望の証しですよ。
その英雄が転んで怪我、などと情けない目に合ってしまうと……
(目の前にまで来てしゃがんで、シモンを抱き起こしてあげた)
私があのハゲ、いえ…螺旋王を倒しても良かったのですが。
異世界の人間より貴方の方が相応しいと思って黙って見てましたが…
………私のシモンに怪我をさせやがって……
シモンが殺さなきゃ私が100回殺してたぜ……と、大丈夫ですか…?
(少し過去の出来事を思い出すと急に怖い顔と殺気を剥き出しにするが)
(また心配そうにシモンをみつめて)
【では、書き出しは無理やり繋げました。】
【宜しくお願いします、シモン】
>>790 【うん、分かったよ】
【俺なんかに惚れてくれてありがとう…】
【俺も頑張って火織に相応しい漢にならないとな。 そう、アニキのような!】
あ、ああ、大丈夫だよ。
格好悪いところ見せちゃったなぁ。
(自分よりかなり長身の火織に抱き起こされて顔を赤くし)
(照れくさそうに頬をかく)
あははは……。
そ、そうだね…やっぱり、俺たちの世界のことは俺たちがカタをつけないと。
(「君が暴れたら都市がもっと滅茶苦茶になってたし…」とは言えず)
(頬をひきつらせながら笑って)
だ、大丈夫大丈夫!
ほら、ピンピンしてるよ!
(その殺気が自分に向いたような気がして)
(ギクシャクと手足を振りまわしてみせた)
【ああ、こちらこそよろしく頼むよ!】
>>791 私の前でなら問題ありません、むしろ…シモンを受け止められずに
転ばせてしまって申し訳ありません、次は受け止めますね…必ず。
(次は受け止めると心に誓って、簡単に怪我が無いか見て調べた)
…シモンが大丈夫だから自分に任せろ、となにが合っても手を出すな。
そう言って無ければ止まりませんでしたよ?
少々、憂さ晴らしはさせて頂きましたが……
(テッペリンでのガンメン撃退の最大数のレコード所有者は生身の人間で)
(それを見てた人間は鬼神だとか、時頼噂に流れて)
大事を取って調べましょう、痛い場所はありませんか?
ん〜〜〜…シモン〜〜♪
(調べると言ってからシモンを抱き締めると、幸せそうな顔をして)
(シャツに包まれた豊かな胸元にシモンの顔を押し付け)
(ぎゅっと抱き付いたまま、離す様子は皆無で)
【ええ、こちらこそ。】
>>792 いやいや、たかが転んだだけだし!?
君が言うと、周りの障害物全部吹っ飛ばして俺をキャッチしそうなんだけど!?
(嬉しさはもちろんあるが生来の気弱さ、優しさが火織の発言の端々の)
(危険性に突っ込みをいれざるを得なくしている)
……あ、ああ。
でもあれは正直助かったよ。
あれだけの大軍、いくら螺旋王を倒したといっても俺たちだけじゃ
排除できなかったかもしれない。
それにはお礼を……わぶっ!?
(かつて憧れたヨーコよりも大きな乳房が顔に密着し)
(苦しさと恥ずかしさと嬉しさで真っ赤になりながら唸り)
(手足をばたつかせた)
むーーーっ ふるひーーーつ!?
>>793 …そんな人を危険人物見たいに思わないで下さい。
この世の段差、シモンを傷付ける可能性のある場所を徹底的に排除して行き
世界をまっさらな地面にしたい、とか考えてしましますよ?
……もちろん冗談ですけど、120日もシモンから離れたくないので。
(さらっと危険な発言は良くしてるが、実行には余り移したりはしない)
(自分は常識ある人間だと自覚しており、全てはシモンの為にである。)
私が居なくても貴方には人を惹きつける魅力がありますので
ただ、ちょっとだけ手を貸しただけですよ。…全てはシモン、貴方の為に…です。
あ、すみません…嬉しくて、つい……
この後はグレン団での会議がありましたね、それでは。
(苦しそうなシモンを見て手を離せば、後ろに回ってまた抱き締め)
これなら問題ありませんよね?では、会議に行きましょう。
私はシモンと同じ椅子で構いませんし、私の上に遠慮なく座って下さい…♪
(そのままずるずるとシモンを引っ張ってく)
>>794 120日あればできるんだ!?
…まっさらな地面……。
(リアルにその光景を想像してしまい、額に思い切り縦線を浮かべる)
(それでも切れたり怯えたりはしないのは、何だかんだいっても)
(火織のことを信頼しているからで)
き、危険人物なんて思ってないさ。
むしろ、火織みたいな強くて何でもできる人が俺なんかのために
余計なことさせられて悪いなって…。
(ドングリまなこを少し垂れさせてすまなそうに頭をかき)
俺に魅力なんかないさ。
ただ、アニキの信じてくれた俺を信じようって、必死にやってただけで…。
…え。
わ、わ、ちょっとー!?
ダメだよ、火織!
そんな格好してたら、ロシウに何て言われるか……っ。
(今度は背中に豊かな乳房を感じて顔を赤くしつつ)
(必死で足を地面にひっかけて抵抗しようと無駄な努力をする)
>>795 見える範囲くらいならば数日中には…、時々開発工事を手伝ってる応用ですね。
(そんな仕事を知らない内にしてるらしく、便利な人扱いされてる)
何でも出来るからと、全てを自分の為に使いのは愚かな行為ですので。
人を助けられる力があるなら、私の力は他人…ひいては貴方の為にですよ?
大丈夫です、シモンの護衛だとか言えば納得しますよ。
理由を付けて会議をサボろうとしても、無駄ですからね?
(ずるずると引きずって行き、シモンを膝に載せて会議をした)
(自分は護衛だから気にしないで欲しい、の一言で周りを納得させ)
(無事に?会議が終われば……)
ふぅ…、お疲れさまでした
疲れませんでしたか?……良ければお食事などを用意させますが…。
(相変わらずくっ付いたまま、そんな事を言って)
>>796 開発工事?
……そ、そうだったんだ。
ありがとう。
やっぱり、火織は凄いや。
(あれだけ自分にくっついていても、都の整備を手伝ってくれていると知り)
(感動して大きな瞳を潤ませて礼を言う)
あーちーがーうーのーにー……。
(かなうはずもなく引きずられていかれた会議室)
(会議の間中、尻の下の太ももや背中にあたる乳房の感触、そして)
(ロシウの責めるような視線に汗びっしょりになって…)
う、うん。
火織も…。
お腹? そういえば……。
(言われて気付いたように腹を押さえると、クウ、と小さく腹の虫が鳴った)
そ、それじゃ一緒にブタモグラのステーキでも……。
【火織…ごめん、もう少し大丈夫だと思っていたんだけど】
【もう眠気が来てしまったようなんだ…】
【良ければ凍結にして、続きをお願いはできないかな…?】
>>797 瓦礫を避けたりや、必要のない資材を処分したりと…お手伝いですよ。
それら全てがシモンの評価に繋がるので、切り刻むのは楽しいですし…
(やや危ない言葉を口にして笑うが、今の所は人には危害は与えてない)
ロシウさんがシモンを睨んでたので睨み返しておきましたよ?
慌てて視線を外して、面白かったですね。
(途中で冷や汗をかいてる人間が二人、会議は緊張感が漂ってたが)
(当の本人達は知るよしも無かった)
はいっ♪…では、一緒に行きましょう。
今日もあ〜ん♪と食べさせてあげますからね?
(どこか幸せそうにシモンを引っ張って行き、一日中くっ付いたままで)
(次の日の朝にはシモンの横で寝てたりしたとか。)
【ええ、構いません。】
【また今夜はいかがでしょう?今回のは〆にしましたので】
【うん、ありがとう!】
【それじゃ今夜で…時間はどうしよう?】
【俺はたぶん、22時ごろから今くらいの時間までは大丈夫だと思う】
>>799 【はい。22時から会えるのでしたら、その時間に待ち合わせスレにて会いましょう。】
【今夜はどの様に愛してあげましょうか?食べてしまうのもいいかも知れませんね?】
【では、また今夜…また会いましょう。】
【お疲れ様です、お休みなさいシモン】
【スレをお借りしました、お返し致します。】
>>800 【分かったよ! それじゃ今夜の22時に】
【た、食べっ(顔をボフッと真っ赤にして)】
【うん…それじゃおやすみ、火織。今夜はありがとう】
【それじゃ、スレを返すよ】
【今からスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【先輩、今夜もよろしくお願いします】
【こっちこそよろしく】
【俺の続きからだな、今日もたっぷり味わってやるから】
>>761 リカが好きで穿いてた下着だろ?
今さら恥ずかしがってどういうつもりだ……
(見せ付けた黒の下着をリカの顔面にはらりと落としてしまう)
リカ…リカ……!!
(欲情した目でおねだりされると充血した瞳でリカを見つめ)
(既に濡れていて準備いらずの秘所に肉棒を近づけていった)
あううっ!はぁ……うぁっ!
はいって…る……リカ、に……
(びくびくと震えている肉棒が何度も味わった膣内に侵入して)
(愛液を溢れさせようとする中を掻き混ぜていく)
>>804 好きで…じゃなくてぇ…
だ、だって…濡れてるの…見せられたら…恥ずかしい…
(下着を握ると、自分の蜜で濡れているのがわかり)
(今の格好は下着を含め全て先輩が用意したものだと考えると、さらに恥ずかしくなる)
ご…ご主人様っ…
でも…今日は…生は…
(挿入される寸前、何かを思い出したようにハッとするが)
だめっ…です…!
んぅっ!…あぁっ…あっ…!!
(入れられてしまえば、焦らされていたのもあって仰け反り)
(大きな肉棒で掻き回されると、いつもより甘く高い声を出して感じてしまう)
>>805 恥ずかしいくらい濡れたのはリカの勝手だろうが。
せっかく買った下着をこんなにびしょびしょにして……
(自分がさせておきながら、下着を濡らしたことを責めて)
(じっと見下す視線はとても冷たいものだった)
今日は…?
……まさか危険日か?
(ハッとしたように驚いたが、それもほんの一瞬のことで)
(むしろ嬉しそうな笑顔に変わると乱暴な腰つきで潤んだ膣内へと突き込んでいく)
ダメって…何が……
うっ!く……俺とセックスするのが…嫌なのか!
(最奥を強く突きながら拒否は許さないとばかりに声を荒くしていった)
>>806 先輩…ご主人様が…えっちな触り方…するからぁっ…
あぅっ…ごめんなさい…
(先輩に反抗する口調は相変わらずだが、それでも、冷たい目で見下ろされると素直に謝って)
…う…んっ…!
ちょっと…危ない日…だからぁっ…!
(一瞬、話を聞いてくれるのかと思ったが)
(いつもより強く突き込まれ、声が上擦る)
ち、違うっ…違います…!
今日は…生でするのが…嫌っ…なんです…!
やっ…あぁっ!…だめっ…んぅっ…!
(Hすることを否定すれば怒られるため、そこは否定しないが)
(最奥を激しく突く肉棒に不安を隠せず、喘ぎながらも嫌そうな態度で)
>>807 ちょっと触られたからって感じるかよ。
リカだって俺に触られたいって思ってた証拠だろうがっ!
(濡らしたのはリカの責任だと言いたげに、息遣いがわかるほど顔を寄せていく)
なあ、リカ……今日は生でしたい…
うぐっ…嫌なんて言わないよな……
(膣内での摩擦に気持ちよさげな顔をすると、もう一度リカの答えを聞こうとするが)
(断ればどうなるか、それはこれまでの行動でリカも身をもって知っているはず)
(それを裏付けるように髪を掴んだまま、間近から鋭い視線で睨み付けた)
……はぁ、はぁ…お前からも身体を動かせよ…
今のお前はメイドだろ……あっ、う……ご主人様の言うことに逆らうな!
(快楽のせいでじっとり汗ばんだ肌を晒し、セックスを強要していく)
>>808 そ、それはっ…あの…
でも…私…そんな淫乱じゃない…です…
(言葉責めをされると、涙目で見つめ返して)
で、でも…本当に…危ないから…!ふぁっ…ぁんっ…!
(学校でしたり公園でしたり、ある程度の要求は応えて来たが、妊娠の恐れは無視できない)
うぅっ…だったら…絶対…絶対に中に出さないで…ください…!
(髪の毛を掴まれると、威圧感から中出ししないことを条件に渋々承諾するが、この体勢では逃げれないため)
(先輩に身を委ねている状況で)
だって…こんな…
んっ!…あっ…あっ…やっ…ひゃっ…!あぅっ!
だめっ…イっちゃう…!
(上から突かれる体勢のため、動くのは辛いが)
(先輩が突くのに合わせて、腰を上げて下から包み込むように動く)
(それによって更に深く入り、膣内はキュッと締まってイキそうになる)
>>809 その目を見たら、とてもじゃないけど信じられないぞ?
リカの目…淫乱そのものだろ。
(涙で濡れた瞳から色気を感じて、ますます興奮してしまう)
……はぁ、っ…あぁっ!!
(中に出さないでと言われれば、喘ぎつつほんの少しだけ首を縦に振ってみるが)
(ちゃんと言うことを聞くかはとても疑わしい態度だった)
イっちゃえ……イっちゃえよ!!
あっ、あ…っ!リカ……の、熱い……
(ピストン運動が早まっていくと、自分の肉棒の形に馴染ませた膣内を蹂躙し)
(膣で締め付けられるたびビクンと跳ねて抵抗していき)
……つううううっ!!
(力一杯突き込むと、勢いでベッドが沈んで、子宮口まで突き込まれた肉棒から)
(熱い白濁が止め処なく放たれ、幾度となく染み込ませた精液で膣内を満たしていった)
>>810 い…言わないでくださいっ…!
淫乱なんかじゃ…あぁっ!
(とろんと惚けた目で見つめ、口端からはだらしなく涎を垂らしている)
はっ…うっ!…あぁんっ!…んっ…んぅっ!
…ふっ…ぁっ…!
(先輩の態度や激しい腰使いに不安は残るが、それを気にする程の余裕も無くなって)
(絶頂が近いためか、声も大きくなり)
イ…くぅっ!
あぁぁっ!!あっ…ぁっ…!
(先にイってしまい、膣内と身体全体が痙攣する)
(皮肉にも、肉棒から精液を搾り取るような刺激を与えて)
……―――!!?
やだっ…中…中に…出てるっ…
(絶頂の最中、膣内に肉棒が一際深くまで突き込まれるのを感じて)
(そのまま射精され、驚いた様子で先輩の肩を押す)
(しかし力は入らず、ベットが沈むほど強く突かれているため)
(熱い白濁液を全て注がれながら、射精が終わるのを待ち)
>>811 ふぅ……ふっ…!
もう、全部……出したぞ…ははっ!
(弱弱しい力で身体を押し返せるはずもなく、射精が止まるまで小さく腰を振っていき)
(出し尽くすとご主人様がメイドを労うみたいに優しく頭を撫でてやって)
ほら、最後の仕事が残ってる。
…………ん。
(肉棒を抜けば愛液と精液で汚れてしまっていて、それを指さして)
(その意味はリカの口で掃除しろという意味に他ならない)
(ある種、躾のようなもので、言葉にしなくとも何を急かされているのか伝わるはず)
ちゃんとしゃぶって綺麗にしろよ。
でもな、歯を立てたら……
(手の平をあげてビンタの体勢を作り、不手際があれば容赦なく叩くつもりで)
>>812 出さないでって…言ったのに…
酷いよぉ…
(啜り泣くように声を震わせ、注ぎ込まれる精液を胎内で感じ)
(頭を撫でられてもショックは収まらず、不安そうにメイド服の上からお腹辺りを撫でる)
……うー……
(汚れた肉棒を指差す先輩に、恨むような目つきで睨むが)
(ビンタするように振りかぶられると、渋々身体を起こす)
(先輩の足の間に座り腰を曲げれば、膣内から先ほど出された精液が垂れ、先輩のベットに染みを作る)
(髪を耳にかけ、肉棒を手で掴むと口に咥え、首を上下させながら奉仕を始める)
>>813 リカが締め付けるからだろ…
本当はイク前に抜いてから出すつもりだったんだ。
(最初からそんなつもりなどないくせに、わざとらしい嘘をつく)
(お腹を撫でる手つきに妊娠を想像させるが、むしろ出来たところでこっちにとっては望むところだった)
うう…っ……
どうだ、おいしいんだろ?
(さも当然のように言うが、肉棒を舐めたところでおいしいはずがなく)
(しゃぶられ、舐められていくと付着した体液がこびリ落ちていって)
【リカはメイドも似合ってるな】
【今日はこのあたりで終わりにしておくか。リカにしてみれば今回はちょっと物足りなかったか?】
>>814 【従順な態度が似合うって意味ですか?…先輩に無理矢理仕込まれているだけです…】
【はい、わかりました♪ここで凍結しましょう】
【も、物足りないなんて…十分満たされ…じゃなくて、ハードでしたよっ!】
【次は続きからしますか?打ち合わせしますか?】
>>815 【もう従順で逆らえなくなってきてる…こうなったら完全に俺の女だよな?】
【そっか、この次もリカのこといっぱい虐めて…あっ、楽しませてやるから】
【次は一回打ち合わせしてみよう、今度の木曜日は空いてるか?】
>>816 【逆らえなくしてるのは先輩です…私は直くんの…あぅぅ…先輩の意地悪…】
【い、苛める気…満々ですね…意地悪だけじゃなくてHなんだから…】
【8日ですね?今のところ空いていますよ。22時ぐらいで大丈夫ですか?】
>>817 【いつまで元彼のこと言ってるんだか…リカの身体は俺のものだろ?】
【しょうがないだろ、好みの女とエッチしたいのは当たり前だ】
【そう、8日な。待ち合わせは22時……また今度も虐めてやるから】
【リカ、おやすみ。またな】
【これでスレを返しておく】
【今からポーラをスレをお借りします】
【声をかけてくれてありがとう】
【よろしくね】
>>820 こちらこそよろしく。
ポーラはどんなことして遊びたいんだ?
>>821 そうね…ええっと…
お兄さんは、どんな遊びがしたいとか、ある?
(近づきながら顔を見上げて)
>>822 したい遊び…もちろんあるぞ?
女の子とする遊びといえばアレだよ。
(近づいてきたポーラに手を回して、少ししゃがみながら目を合わせていく)
>>823 …ままごととか、何かかしら…?
(合わされた目をきょとんと見返し)
(無意識にお兄さんの考えている事を読み取ってみようとする)
どんなことを、してあそぶの?
>>824 ままごとも間違ってないかもな。
俺とポーラがパパとママになるように…
(性的な興奮を滲ませた目はポーラを見つめたまま近くなり)
何をして遊ぶか…ポーラの体に直接教えようか。
(小さな身体を楽々と抱き上げ、二人で横になるためのベッドに向かって歩いていく)
>>825 へ?な、何をいってるの?
(突然の言葉に耳を疑い、驚きの表情を浮かべ)
きゃあ!えっと…ちょっと待って!
そ、それって遊びなの?
(軽々と体を持ち上げられ、ベットに向かうその人を見つめ)
(首を横に振って、嫌がっているようなそぶりも見せる)
>>826 遊びといえば遊びだし、遊びじゃないといえば遊びじゃない…
(ベッドに身体を寝かせてあげると、これまで以上に真剣な目つきでポーラを見つめ)
(小さいポーラの手を握って、ベッドにあがってポーラの隣に腰を落ち着ける)
ポーラもいつかはママになるんだ。
将来のためのお勉強って思っておけばいいよ。
【これで落ちます】
【また、寝オチしてしまいました…】
【名無しさん、ごねbっばさう、mもういませんか…?】
【スレをお借りします。】
シモンと共に場所を借りますが…
容量的に不安ですね、新たなスレを立てられるか試して来ます。
>>830 あ、容量は気付かなかったな…。
ごめんよ? ありがとう。
もし火織がダメだったら俺が立てるよ。
なるほど時間稼ぎですね?
>>831 …申し訳ありません、私では不可能でした。
すみませんがシモン、任せて構いませんか?
>>834 ありがとうございます、シモン。不甲斐ない護衛でしたね…
容量が無くなった場合はそちらにて続きをするとしましょう。
…さて、今日の予定はなにかありましたか?
(ごく自然にシモンの背中側から抱き付いて聞いた)
>>836 え、い、いいよ、気にしなくて。
むしろ俺にもできることがあって良かったくらいだもん。
それに火織はその、ご、護衛ってだけじゃないし、さ…。
ひゃっ。
(抱きつかれて柔らかい女体を感じ首をすくめる)
え、えーっと……。予定?
いや、俺は別に予定とかないけど…。
だから火織が何かしたいことがあったら何でも付き合えるよ。
>>836 私はシモンの護衛でもありますし、姉の様な存在でもありますから。
どうかしました?いつもと変わりませんよ?
(いつも抱き付いたままであるとか、その状態を維持して)
なる程…会議や視察、その他の業務は本日は無いのですね。
では、今日はシモンと共にゆっくりと過ごすのが良さそうですが…
…はい、ではお風呂に一緒に入りましょう。
まさか先程口にしたばかりの言葉、それを否定したりはしませんよね?
(行きましょう、と答えを聞く前にシモンを引きずってく)
>>837 う、うん、そうだね…。
(顔を赤くしながらつい身じろぎして背中の乳房の弾力を感じてしまう)
そそそそ、そうなんだ。
難しいことはロシウが全部、やってくれるからさ。
俺は総司令としてどっしり構えててくれって…だから今日はゆっくりできるよ。
そうだね。最近暑いし……へ、い、一緒に?
そ、それは……ちょっと……わーーーっ!?
(抵抗などできるはずもなく、引きずられるまま浴室へ…)
>>838 私は戦いには参加しますが、当てにはしないで下さい。
全てはシモンの為に、なので…最初から仲間に高レベルの味方が存在して居ては
貴方の為にもなりませんから、ご了承下さい。
(引きずって行きながら話せば、浴室のある場所に行き)
(入る前に清掃中と言う札を掛けて、脱衣場へ)
さて、入りましょうか…♪
(シモンの前で恥ずかしげも無く、シャツやジーンズを脱いで)
(髪を下ろせば裸体をごく普通に見られるのも構わずに晒して)
……脱がせましょうか?
(なかなか動きの遅いシモンに首を傾けたまま聞いて)
>>839 うん…。それは、分かってるよ。
火織はもともとこの世界の人じゃないしね…。
…でも…。
俺も、グレン団のみんなも、もう火織のことは仲間だと思ってるからさ。
あんまり距離を置かないで欲しいな。
……それにもしかしたら…。
いつか、いろんな世界をも巻き込んだとんでもない戦いが起きるかも知れない…。
(幼くてもグレン団を率いて一つの世界を救った漢として真剣な表情でつぶやくが…)
え、え!?
(視線が火織の肢体に吸い付くのを無理やり引っぺがして後ろを向いて)
だだだだ、大丈夫だよ、一人で脱げるよ!
(慌てて服を脱ぎ、腰にタオルを巻き付けた)
>>840 【申し訳ありません、シモン。】
【少々身体の具合が悪く、気分が優れません…】
【すみませんが、また日を改めては頂けませんか?】
【…体調不良ですと、指や頭が進まないモノですね…。】
>>841 【えええ!? そ、そりゃ大変じゃないかっ】
【うん、分かってるよ! 無理はしないでいいから…っ】
【俺は今週中の夜なら何時でも空いてるから、火織の都合のいい日は後で連絡してくれればいいからさ】
一人二役は疲れますもんね
>>842 【お気遣いありがとうございます、シモン。】
【無理は…はい、一晩休養を取れば大丈夫だと思いますので】
【はい、月曜日から水曜日の間には練習を入れさせて頂きます。】
【明日にも可能ならばまた…、体調が不完全ならば大事を取りますね】
【今夜はすみません、シモン…また後日】
【お疲れ様でした、お休みなさい。】
【スレをお借りしました。】
>>844 【俺のことはいいから、ゆっくり休んでね?】
【体調が良くなったら連絡してよ…俺は待ってるから、さ】
【おやすみ、火織】
【スレを返します】
てす
【ヴァニラ先輩と一緒にスレをお借りします】
【ちとせさんと、スレをお借りします】
……はい、わかりました。
ヴァニラ先輩も、タクトさんに余計な心配をかけたくはないですものね。
(相手の内心には気づかずに、自分たちだけで対処する決意を固めて)
え、ええ……。
な、なにか、おかしかったですか?
え、でも、今は……いえ、分かりました。頂きますね。
(明らかに矛先を反らすような物言いに疑問を抱くも)
(恐らく、何か話しづらい事情があるのだろうと考えて、聞くのは後回しにし)
(差し出されたクッキーを手にとり、齧る)
(緊張からか、混ぜ物の味にも全く気づかずに一定の間隔で咀嚼し、飲み込んでしまえば)
(自身が気づかぬ内に、ゆっくりと薬は全身に回り始めていく)
そうですね……。
(残る4人をざっと脳裏に思い描くと、少し考えてから)
やはり、フォルテ先輩でしょうか。
もしかしたら、何か事情があって敵に通じている振りをしているのかも……知れません、し……。
(話している言葉は無意識の内に途切れ途切れになっていって)
【それでは、私からですね】
【今夜もよろしくお願いします、ヴァニラ先輩】
>>849 はい……確証が持てた時点で、その人以外に集まってもらって……話し合いましょう。
いいえ…きっかけを気にするのは……おかしなことでは……ありません。
ちゃんと…お話します……
(クッキーを口にしたのを見ると、僅かに口元を釣り上げ笑みを浮かべて)
……ちとせさんは……フォルテさんが……怪しいと思うんですか?
ですが……それは…間違いです。
ヴァルファスクと…通じているのは……ちとせさんですから。
ちとせさんは……ヴァルファスクに…絶対の忠誠を誓ったんです。
(言葉が途切れ途切れになり、薬が回ると暗示の下地を作り始めて)
>>850 ええ、そうですね。
それまでは2人で頑張りましょう、ヴァニラ先輩。
(そう言うと、緊張をほぐす為か息をついて、くすりと笑って見せて)
(ヴァニラの笑みには気づかずに、ただ首を軽く横に振ると)
いいえ、いいんです。
ヴァニラ先輩が話しても良いって思ったら、その時に教えて下されば。
怪しいって言うか、フォルテさんなら、なにか理由があるかも、って……。
え……?
(間違いと断じられれば、その口調に違和感を感じて、ヴァニラを見る)
(その瞳は、どこかいつもの精彩を欠き始めていて)
(着実に薬の影響が現れていることをうかがわせた)
……え?
な、何を、言ってるんですか、ヴァニラ先輩……。
わ、私は……ヴァルファスクと通じてなんか……。
ぜったいの、ちゅうせい……?
い、いえ、おかしいです……そんなはず、ありません……。
だって、私に、ヴァニラ先輩は相談しに来て……内通者を探す、って……。
(ヴァニラの言葉に反駁するものの、理論だった考えはまるでまとまらずに)
(ただ、うわ言のように否定の言葉を口にして)
>>851 はい…私は…内通者を…探していました。
それが…ちとせさんです。
思い出して…ください。
三日前に……探索に降りた星のこと……思い出してください。
あそこで…ちとせさんは……忠誠を誓ったんです……。
ヴァルファスクに…本当の自分を…思い出させて頂いたのに……
ちとせさんの処置は……失敗だったんですね。
思い出せない場合……私が再度忠誠を誓わせるよう……言われています。
(淡々と支離滅裂な言葉を紡いでいき)
>>852 三日前の……探索で……!?
私が、ないつう、しゃ……忠誠を……知らない、しらないです……っ。
私は、本当の自分……ヴァルファスク……違う!
しょち、なんて……。
(必死に首を振りながら、朦朧としていく意識をなんとか繋ぎ止めようとして)
忠誠……そ、それじゃあ……ヴァニラ先輩が……。
せんぱいが、ないつう、しゃ……?
や、やめて……正気に戻って、ください……!
(思うようにならない心と身体を引きずりながらも、ヴァニラから逃れようとするが)
(その動きは心とは逆に段々と鈍くなっていって)
【容量がなくなったら、次スレに移動しますね】
>>853 やはり……この程度の薬では…望んだ効果は…得られませんね。
でも…今は動きを鈍らせるだけで……十分です。
はい……そうです。
私は…ヴァルファスクに……忠誠を誓いました……。
エンジェル隊を…全て……支配下に置くのが…私の……任務です。
まずは…ちとせさんを……ヴァルファスクの…忠実な尖兵にします。
(身体を引き摺るちとせの顔を上げさせて、唇を重ねてナノマシンを送り込み)
私が…ヴァルファスクの…素晴らしさを……教えてあげます。
(ちとせの目の前で衣服を脱げば、黒いベルトを組み合わせたような黒のボンテージに包まれた)
(ヴァニラの肢体が露になって)
>>854 くす、り……そんなの、いつ……?
あ、さっきの……わたし、だから、こんな、おかしくなって……!
(ヴァニラの言葉から、先ほどのクッキーに仕込があったと気がつくが)
(全ては遅きに失しており、身体も精神もゆっくりと弛緩していって)
そん、な……ヴァニラ先輩、ど、して……っ。
お願いです、やめ、て……んぅっ!?
(弱々しく懇願の声を上げるが、唇を重ねられれば目を見開き)
(流しこまれるナノマシンを押しのけようと舌を動かすが、それは余りにも儚く)
あ……けほっ……はぁっ……。
い、や……そんなの、知りたく、ないです……。
(ナノマシンを注がれれば、さらに自我は希薄になっていき)
(ヴァニラの変わり果てた姿を見上げながら、ゆっくりと首を振るが)
(次第に瞳から光が消えていく)