好きに使うスレ〜窓際18

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266576278/

【ロールにお借りします。】

前スレ>>756
ととっ…
（鎖を引かれて体勢がずらさせると両手で床に手を付いて）
（カーチャを見上げてみれば先ほどとは違う笑顔に見えて）
（従順だった感情が少しだけ揺らいで）
ふ…ああ…
（唇を撫でられるのも脚でペニスを弄ばれるのももどかしくなって）
（不意に立ち上がってカーチャの目の前にペニスを突きつける）
カーチャ様……その……
カーチャ様の口で鎮めていただけませんか…？
（下手をすれば噛み千切られるかもしれないという考えは浮かんでこなかった）

【スレを借りるわね】

>>2
フフ…
（命を無視して動いたことに動揺せず…全て想定通りという風に笑って）
女王にお願いするなんて…まったく随分な奴隷ね
（そういうと小さな舌を出してペニスの先端につけた）
ん…随分と……
（男性のを口にするのは初めてで、奇妙な感触になんだか背徳めいた感じもしてどきどきして）
ん…ちゅっ…ばっ…
（舌を這わせた後で思い切って口を付けると根元まで入れて吸って）

>>3
（カーチャの声もろくに耳には入らず）
（さっきよりも大きくなっているペニスが我慢できなさそうにしている）
ああ…カーチャ様の舌が……
（ちろりと小さな舌が亀頭に触れると声を上げ）
くはぁっ…！
（根元まで飲み込まれると今にも射精してしまいそうになる）
カーチャ様……
（少女の柔らかな髪に手を置いて）
（傷つけてしまわないようにゆっくりと腰を前後させる）


【区切りの時間になっちゃったけど】
【少し延長してもらっても平気かな？】

>>4
んっ…ずっ……ちゅっ……
（奥まで咥えるとペニスの味が口いっぱいに広がって）
っ……！
（口を塞がれてるので命じることもできず）
（それでも好奇心と背徳感の誘惑に勝てず）
（先端がぬるぬるして独特の味の液を垂らすのを舐めてみた）
…んんーっ……ジュボっ…！！
（頭をおさえつけられ腰が動き始めると振動で首が揺れて）
（唾液とペニスが零した液体が、口中でペニスに攪拌され混ざる音が響いた）
（余りの速さに溢れる液体を吸う暇もなく口元から顎へ向けて液を零した）

【私の時間は気にしなくていいわよ】

>>5
カーチャ様の口…暖かいです……
（蕩けるようなペニスへの感触を味わいながら）
（幼い少女の口を蹂躙する）
（初めは恐る恐るといった具合だったが）
（次第に腰の動きは速まり極上の感触を貪る）
んあっ…！
もう出そうだ……！
（射精感がこみ上げてくると玩具を扱うようになってしまい）
（ただ自分の快楽を求めることしか頭に浮かんでこない）
（ペニスが喉奥まで突き刺さっている）


【なら、もう少しだけ続けさせてもらうね。】

>>6
んっ…んぐっ…ずっ…
（振動が激しくツインテールが揺れて）
ごっ…フっ……
（喉の奥に突き刺さるとむせてしまった）
（スピードに対応できずにただ攪拌の音を聞いて）
（咽て涎を顎から名無しの足に垂らしながら）
（ペニスを味わい、頭を押し付けられ根元まで咥えこみ）
（髪と首を揺らし）

>>7
（快感を貪っていてもカーチャが苦しんでいるのは分かり）
（すまないとは思っても腰を止めることは出来なくて）
（根元まで咥え込まれる感覚にとうとう耐え切れず）
出します！
カーチャ様の口に、俺の精液を…！
あああっ！！
（喉奥まで届いていたペニスの先端を舌の上まで移動させ）
（カーチャの口内に大量の精液をぶちまける）
うう、くっ……
（頭を押さえたまま最後まで射精を終える）
（幼い口内に精液が満たされている）
（精液を吐き出すのか飲み込むのかはカーチャに決めてもらいたかった）

>>8
んんっ…ごふっっっっ……んっくっ…
（舌をペニスが滑り、膨らんだからと思うと）
（先端からじゅっと液が吹き上がり、口中に生暖かい液が溢れていった）
う…え………
（舌の上に味が広がっていく）
（量が多いので少しだけ飲み込んでしまい）
（名無しが言ったように苦いようなこれまで口にしたことがないような奇妙な味で）
………
（好奇心で咥えたこととは言え後悔して）
（両手をついて項垂れ地面に口中に残った精液を垂らし）
……きっ…
（気を取り直し名無しを睨みつけながら立ち上がり）
んちゅっ…
（足を立てて背伸びして名無しの肩につかまり唇をつけると）
（名無しの口中に精液を流し込みながら、反応を見て冷たい笑みを目に浮かべた）

>>9
（幼い少女の口腔をさんざん味わい）
（自身の欲望をたっぷりと吐き出すとペニスを引き抜き）
（カーチャの苦しむ姿が見えて悪いことをしてしまったと反省し）
カーチャ様…すいませんでした……
（おろおろしながら謝っていると）
（不意を突かれて唇をかさねられ）
（思考が追いつかないうちに口内に精液が流れ込んでくる）
（味なんか考えている暇もなくただカーチャへの愛しさが増して）
（お礼のようにカーチャの頭を優しく撫でていた）


【この辺で〆かな？】

>>10
味わいなさい…自らの欲望の味を
（唇を離すと冷笑して）
フン…
（頭に手を当てられると手を重ねてつねり）
命に背くなんて…奴隷としては三流以下…まだまだね
（呆れたように片目を瞑り手を広げて）
私は奴隷といっても…そうね、一流とはいわないけど
三流以下じゃ一流へ磨くこともできないから、
三流ぐらいになって出直してきなさい
ママ──
（断罪天使を呼ぶと手の平に乗って）
精進なさい…それじゃ
До　свидания（〜ダ　スヴィダーニャ/また会う時までさようなら）

【これでいいかしら？】

>>11
はい…
またお会いしましょう…
ダスヴィダーニャ…

（抓られた手を摩りながら）
（断罪天使に乗って去っていくカーチャを見送った）



【お相手どうもありがとう。】
【えーっと…こういうＳＭっぽいロールをやってみたの殆ど始めてだったんだけど…】
【カーチャに楽しんでもらえたかな？】

>>12
【初めてにしてはなかなかだったわね。素養があるのでないかしら】

【私もSMが得意なわけでは//…だからぎこちないと思います】
【まだ練習中なのでお付き合いしてもらった感じです】
【それでも楽しんでもらえたなら何よりです】
【長い間一緒にいたのでなんだか名残惜しいですが…また時間が経ったら会いましょう】

>>13
【そりゃよかった。それって褒められてるんだろうかｗ】

【そう？雰囲気出てたと思うよ。】
【いやいや、こちらこそ日を跨いでさらに長時間付き合ってもらっちゃったしね。】
【そちらにも楽しんでもらえたならほっとするね。】
【うん、また機会がその時はよろしく。】

【お疲れ様でした。】

>>14
【雰囲気はもっと出したいです】
【改めてありがとうございました】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>15
【お相手ありがとう。】
【カーチャもゆっくり休んで疲れを取ってね。】
【お休み。】

【スレをお返しします。】

【メイコと一緒に使わせて頂きますね】
【さて、返事を兼ねた書き出しをするから…メイコは少し待っていて】
【改めてよろしく】

【カイトとこの場にお邪魔するわね？】
【…ふふ、姉さんは気長ーに待てる大人だから、ゆっくりでいいわよ。待ってるから。】
【先に言われちゃったけど…こっちでも改めて、よろしくね。】

……。
……あ、アイス。
（抱き返されると腕の力を強めその柔らかさと温もりを堪能していたが）
（漸くアイスが床に落ちてしまったことに気付いて体を離す）
（袋に密封された棒アイスだった為に無事なことを確認するとメイコへとまた向き直って）
さて、何処がいいかな。
このまま、連れて行ってあげるよ。…何処にでもね？
（問い掛けた後に袋の端を唇に挟み手を自由にして）
（反論を与える暇もなく腰と肩に腕を回して簡単にお姫様抱っこ状態を作る）
（顔を覗き込むと視線を合わせ目で促し）

>>19
……カイト？
（アイスの行方にしっかり反応する所は、いつもの彼らしくて微笑ましく思う。）
（けれどその代わりに離されてしまった身体に、何となく寂しさを覚えている、と）
（それを見透かされたように、再び視線をこちらに向けられて、少しだけ、頬を紅らめ）
……え？
何処へでも、って、──きゃんっ！！
（相手の言葉を聞き返していると、急にふわりと体が浮かび）
（慣れない、お姫様のようなこの状況に若干慌てて、）
（ノースリーブから伸びる腕をカイトの首にきゅっと巻きつける様にして、抱きつく）

…ちょ、ちょっと…カイト。
どうしちゃったのよ。……今日は少し、あれよ？…あれ、よ。あれ…。
……か、かっこ、良すぎ…。
（顔を覗きこまれ、ますます赤くなりそうな顔を隠す様に、ふい、と一度視線をそらすが）
（再び、真面目な顔でゆっくりと相手の顔を下から見上げて）

…何処へでも連れてってくれるなら、何処にも行かなくていいから。
…ここに、居て。私と二人で、……もっと、傍に、来て。
（お姫様抱っこをされたままそう言い、赤い爪の指先で、カイトの唇を優しくなぞってみる）

>>20
【ごめん、ちょっと遅れた】
【今から返すから少し待っていて】

【後、無理矢理さっきのから繋げただけだから…何かあれば、いつでも言って】

>>21
【ふふ、私は大丈夫よー。】
【だけど、カイトがもし忙しいなら、あんまり無理しないでね？】
【…無理やり？凄く綺麗に繋がってたから気付かなかったわよ。…折角だからこのままお願い。】
【ええ、そっちも何かあったらすぐめーちゃんに言いなさいねー。】

>>20
（このまま喋ってしまってはまたアイスを床に落としてしまう）
（唇に紅い指先が触れると口を動かしてアイスの袋を振って注意を引き付け）
（それを離したが上手くキャッチ出来るかどうかはメイコ次第）
（唇が自由になった後で返事を返して）
…普段が格好悪いみたいに言わないでほしいな。
そりゃ仕事で裸マフラーとかもしたりするけど、KAITOの本気タグとかだってあるし…。
メイコは真面目な仕事が多いから、俺が誤解されても仕方がないとは思うけどね。
（紅く染まった頬が可愛らしくてついつい唇を落としてしまう）
（頬の後は耳にも唇を寄せて）
…此処で？
さっきミクがいたみたいに、誰か来るかもしれないのに？
（発した言葉に自分でも意地悪だったかな、と思いつつ）
（それでも宙に浮いた体を腕は支えて二人の距離を縮める）

>>23
…っ。
（指先でなぞった唇から離れたアイスを、無言のままキャッチすると、）
（ひやり、と冷たい感触が袋越しにでも伝わってくる）
（それが普段以上に冷たく感じるのは、対比して自分の体温が上がっているからかも…と）
（カイトの腕の中で体重を預けながらぼんやり考えていれば、また声がして）
…あら、仕事、だったの？
てっきり、趣味で裸マフラーやら、股間に野菜ジュースやらを仕込んでいたんだと思ってたわ。
……でもね、私。カイトの歌声って、好、……っ…！！
（「好き」と最後まで言わない内に、上から唇が降ってきて、頬に触れる感触。）
（それを受けて更に体温が上がり、真っ赤になった耳たぶに受ける言葉と吐息に、）
（びくんっ、と思わず大袈裟に反応してしまう）
…そう、よ。ここで…。
誰かが来たって、別に構わないわ。……それに。
（ゆりかごの様に、相手の腕に体の重力を任せて抱かれながら、不意に持っていたアイスの袋を破ると）
（ひんやりしたそのカケラを、かり、と一口だけ口に含んで）

……早くしないと、大好きなアイスが、溶けちゃうでしょう…？
（自分の赤い唇に挟み込むようにして、アイスの欠片を相手に見せつけ）
（とくとくと高鳴る心臓音を抑え、余裕そうな笑みを浮かべる）

>>24
…そりゃ、俺はVOCALOIDだからね。
マスターの命令なら変態にも、やすおにもなるよ。
うん？俺の声が……？
（無事にアイスを落とさずに済んだことに安心して言葉を続け）
（途切れた言葉の続きを促して再度顔を覗き込むが）
（その顔の中央、やや下に位置する綺麗な紅い唇には甘い香りがする白いものが挟まっていて）
（その仕草と表情に焦らすつもりの理性が揺らいで）

……誘ってる？
（場所の移動を提案したのはこの先を期待していたからで）
（他者の視線から守るための気遣いでもあったのだが）
（期待を上回る反応に、メイコの緊張が伝わったかのように胸が跳ね上がる）
（近場にあっただけのソファへとゆっくりと横たわらせると）
（体重を掛けないように肘を立ててもう片手で紅い髪を撫でて）
（逸る気持ちを抑え徐々にと唇を寄せ）

>>25
……ん。
（…誘ってる？、という質問に、唇に挟まれたアイスが邪魔をして言葉は発せず）
（代わりに小さく唇を突き出して、冷たいその塊を相手に奪われるのを、密かに期待している）
…、ふ…。
（ソファに優しく寝かされ、まるで壊れ物でも触れるような繊細な手付きで扱われ、髪を撫でられると）
（ぞくり、と、例えようのない感情が背中を伝う）

…ん、ふ、ぁ……。
（ゆっくりゆっくり、丁寧に気遣うような仕草で寄せられるカイトの唇、その人柄と同じ優しさが）
（今の自分には逆効果になって、じわじわと焦らされているようにしか思えず、）
（カイスを口に含んだまま、早く…と、催促の言葉を無意識に思ってしまい、益々肌が赤く染まる）
（ようやくふわりと唇が触れるか触れないかの所で、熱で溶けた唇のアイスの欠片が、液体に変化し）
（とろり…と一筋、その溶けたアイスが白い胸の膨らみまで落ちていくのを感じて、視線をそこにやる）
……ね、折角のアイスなんだから…。
ちゃんと…残さず食べなきゃ、駄目…よ…？
（ふくよかな胸の谷間に、ほんの僅かに溜まる、甘いアイス味の液体と、カイトの顔を、交互に）
（まるで催促するように見詰める）

【うー、ごめんねカイト！そろそろマスターの所へ戻る時間になっちゃったみたい。】
【呼んでおいて先に帰るなんて、すっごく申し訳ないんだけど……！】
【でも楽しかったわ、ありがとね。】
【もし何か急用なら、これにも特別返事はいらないから。…またどこかで会いましょうね？】

【私はこれで失礼するわね、お邪魔しましたー】

【ごめん、メイコ】
【俺のPCが悪いのか専ブラが悪いのか…さっきから待たせてばかりだ】
【また次があればこんなに何度も待たせてしまうことはないはずだから】
【もしメイコさえ良ければ伝言が欲しい】
【今日はありがとう、会えて良かった】

【返すのが遅れて申し訳ありません、お返しします】

【テレサちゃんとのロールにスレを借りるわよ】

【まふゆさんとお借りします】
【今夜は私からですね】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】


えぇ、乳首に鈴のついたピアスでも…と考えています。

(まふゆがゲージを組み立てる間、手伝うこともなくただ作業を見続ける)

そうですよ。
今日からまふゆさんは、ここで生活するんです。
(背後から両肩に手を乗せて、耳元で囁いて)

大きな物を選んでくださったので、奴隷として暮らす分には不自由はないと思いますよ。
人としての生活には支障だらけでしょうが。

今日からここで暮らすことですから、これを機会に私とまふゆさんの間で取り決めをします。
この取り決めは絶対であり、破れば罰を与えますし場合によってはまふゆさんを捨てます。
だから、心して聞いてください。
いいですね？

>>30
乳首にピアス…？
（痛々しそうな内容だが、それでも家畜のように身体に印を刻まれることに興奮を覚えて）
ありがとう…ございます。テレサ様の奴隷の証、楽しみにしてますね…

ここで…犬が飼われるみたいに、テレサ様に飼育されて…
もう、後戻り…できない…
（肩に置かれたテレサの手の感触、耳元に当たる声と吐息が）
（飼育されることへの期待と興奮をさらに増させていって）

もう…人じゃなくって家畜だから、これで十分です。
そうでしょう…テレサ様？

は、はい！わかりました…絶対にその取り決めは守ります！！
捨てられたく…ないですから…
はい…その取り決めを、教えてください…
（ごくりと息を呑んでテレサの次の言葉を待つ）

【うん、私もよろしくテレサちゃん】

>>31
そうです。
まふゆさんの身体が揺れるたびに鈴が鳴るんですよ。
近い内に必ず。


このゲージに足を踏み入れたら、後戻りできませんよ？
それでもよければ、柵の内側に入ってみてください。
(耳元で囁いた時の距離のまま、太ももの間に手を入れ割れ目をそっと撫でる)

少なくとも、今のまふゆさんは間違いなく家畜です。
それも、最低のマゾ家畜ですね。

心配しなくても、難しいことじゃありませんから気を楽にして聞いてください。
まず、私との関係は口外しないこと。

次に、普段は今まで通り…調教を受ける前の織部まふゆとして振る舞うこと。
これは調教の最中でも同じです。
私が家畜に戻るように言うまで、徹底してください。

>>32
あ、あはは…本当に家畜みたい…
歩いて鈴が鳴るなんて。それも乳首にされたピアスで…

あっ…！！ぁぁっ…
（テレサに割れ目を撫でられてぶるっと振るえ、高潮した表情で）
（震える足取りで歩き出し、ゲージと床の境界にまで来て）
これを超えたら…私は家畜。もう人には戻れない…テレサ様の家畜…
（自分で確認させるように小さく呟き、ぐっと足を踏み出し）
（境界を跨ぎ、ゲージの内側に入る）

私は…家畜…それも最低の…最低のマゾ家畜…

は、はい…
わ、わかりました。それなら大丈夫だと思います。
テレサ様との関係は誰にも言いませんし、テレサ様に言われるまで家畜の…本当の私にはなりません。
皆が知ってる…いつもの私でいます。いつもどおりに、過ごしています…

>>33
想像してしまいましたか？
乳首の鈴が鳴るのを。
耳ならまだしも、乳首にピアスだなんてこの学校内でまふゆさんだけでしょうね。

越えましたね。
人と家畜の境界線を。
(ゲージの内側へと足を踏み入れたまふゆを嘲笑い)
(割れ目を擦る早さを早めて)

確かに私の関係は確かに口にしてはいないようですね。
もし口外していたら、問題になっているでしょうから。

いつものまふゆさんでいる件ですが、私と二人きりの場合…
例えば、この部屋にいるときも適用されますから、そのつもりで。

次ですが、他の生徒を引き入れようとしないこと。

難しくはないと思いますが、どうですか？

今まで通りしていればそれでいいんです。

>>34
は…はい・･。歩くたびにちりんちりんって鳴って…
普通はそんなところにつけませんから…
でも、私は普通じゃない…変態のマゾだから…だから乳首にピアスなんて、してるんだぁ…

ひゃっ！ああぁっ…ン♥
こ、これでもう完璧にテレサ様の家畜っ…家畜になれて…うれしいっ…あぁっ！！
（境界を踏み越え、家畜として自ら堕ちる儀式を終えたことによる高揚と）
（割れ目を弄られる快感とに身体が打ち震えて）

はい…誰にも言ってません…。話せるようなことでもないですけど…

それは…この部屋でテレサ様と二人きりでも、お許しを頂くまではいつもの…前までの私としてテレサ様と接するということでしょうか？

は、はい…！それは勿論です！
…私以外にテレサ様の家畜なんて…テレサ様は私だけの御主人様でいてほしいし…

はい…わかりました。お許しをいただくまで、今までの私でいればいいんですね？
それなら、大丈夫です。周りにばれて、テレサ様にご迷惑がかかるようなことはしません。

>>35
そのピアスを見れば、変態マゾの家畜だとみんなに分かってもらえる…。
実際に見せることなんて、しばらくはしませんが
それでも、ピアスをしている事実だけでまふゆさんを興奮させるには十分かと。
そう、もう人間には戻れません。
永遠に家畜です。
私の欲望を満たす為の家畜。
私だけの奴隷…
(耳を甘く噛み、胸を押し付けるよう抱きついて)


話せるようなことでもない？
まだ調教が足りないみたいですね。
(ペットを愛でているような、柔らかな雰囲気から一転)
(冷ややかに言い放ち、まふゆの身体を突飛ばし)

そうです。
私の許可がない限りは、いついかなる時も家畜のまふゆではなく
織部まふゆとして振る舞ってください。

では、以上を厳守してください。

>>36
は、はい…まだしてもらってないのに、今からでも興奮しちゃってます…
実際に付けられちゃったら私…どうなっちゃうのか…
（想像しているだけで、ぷっくりと乳首が立ち上がって）
私はずっと…永遠にテレサ様の家畜…
テレサ様の欲望を満たすためだけの…家畜…あぁっ♥
（その響きにうっとりと目を細めて）
テレサ様の…奴隷…ぁっ…ぁぁっっ…
（耳をテレサの歯が挟み、ぞくっと背筋を震わせて）
（豊かな胸の柔らかさが心地よく、胸を高鳴らせて）

きゃあっ！！
（冷ややかな声と共に突き飛ばされ、床に尻餅をついて）
ご…ごめんなさい！私の言い方がお気に障ったのなら謝ります！
どうかお許し下さい！
（テレサの前に床に額をつけて土下座する）

はい…いつもどおりの織部まふゆを振舞います。
わかりました。テレサ様の言いつけを、絶対守ります。

>>37
もし本当に付けたら、隠すのが大変そうですね。
授業で着替える時や、海や河原に遊びに行った際に水着に着替える時。
誰かに見られたらどうなるか…。
(ぷっくりと硬くなった乳首を摘み、指先で転がして)

そう、家畜です。
まふゆさんは人でありながら、人ではなくなったんです。
飼う立場から、飼われる立場になったんです。
それも自ら望んで、最後の境界線を越えて。
(耳を甘く噛んだまま、舐めて)
(まふゆの胸を揉み膝を股間に押し付けた)


言い方が悪かった。
そんなレベルの話だと思っているんですか？
(土下座し、頭を床につけているまふゆに唾を吐きかけ)
(頭を踏みつける)

人に言えるようなことじゃない、なんて家畜であることを恥じてなければ出てきませんよ？
家畜であることを誇りに思い、自慢したくて
言いたくて言いたくて、堪らなくなるまで調教をやり直します。

もちろんそうなっても、口外することは許しませんが。

>>38
ああぁ…見られちゃったら…私がマゾ奴隷ってばれちゃう…
着替えるたびに、びくびく怯えて、ばれないようように隠れて…
ふぁっ！？あぁぁっ〜〜〜！！ンッ！
（硬くなった乳首は敏感になっており、弄ばれると声を挙げて悶えて）

私は自分で…自分で奴隷になったの…ぉ…
自分でテレサ様の家畜に…奴隷に…
自分から、ぁ…
あっっ…ぁぁっっ…ンッ…はぁっ…！！
（甘噛みされたまま耳を舐められ息を乱していき、顔はますます赤くなって）
んあっ！？
（膝が股間に当てられ、がくっと足が震えびくびくと下半身が痙攣して）

あぐっ…！！ご、ごめんなさいっ！ごめんなさい！！
（唾が身体に張り付き、続いて靴底が頭を踏みつける）
（テレサに踏まれ、ギリギリと頭を軋ませながらひたすら土下座の体勢で許しを請う）

…ごめんなさい。まだ、テレサ様のご期待に添えていませんでしたぁ。
ご期待に背いた悪い奴隷にお気の済むまで罰を…お仕置きをしてください…
テレサ様のご期待に添えるまで調教し尽くしてください…

>>39
わざわざ隠れて着替えるんですか？
着替えるたびにコソコソ隠れるなんて、不自然に思われてかえって興味を引かれるかもしれませんね。
(敏感になった乳首を擦り、弾き、引っ張り)
(次々と異なる刺激で責め立て)


奴隷に、家畜になれて幸せですか？
これからはずっと家畜で奴隷です。
人には戻らせませんよ、家畜女のまふゆさん。
(太ももを撫で、膝をグリグリ動かして)
(赤くなった頬を軽く舐めて)


(ひたすらに謝罪を続けていれば、ようやく足を離し
当然です。
たっぷり調教しますから、覚悟してくださいね。


【すみません、眠気が来てしまいました】
【解除ですが、来月になりそうですがまだ予定が分からないんです】
【後日伝言板に連絡でいいでしょうか？】

>>40
【うん、大丈夫だよ】
【伝言板での連絡を待ってるから】
【じゃあ今日はもうお休みなさいテレサちゃん。今夜も楽しかったわ】

【スレを返すわね】

>>41
【ありがとうございます。予定が分かり次第伝言板に連絡しますね】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【お休みなさい、まふゆさん】

【今からスレを借りるね】
【今夜もよろしくお願いしますね、御坂さん】




レベルなんてどうでもいいことって言った癖に。
今能力を欲しがってるでしょ？
少しでも能力が使えたらって、そう思ってる。
御坂さんの嘘つき。
でも今の美琴はレベル0の無能力者。
(電流を操った美琴が、電流を受けのた打ち回る様を笑いながら眺めて)

きったないなぁ。
マーキングしろとは言ったけど、何もここまで漏らすこともないのに。
服とか持ち物とか、好みが子供っぽいなぁとは思ってたけど
こんなところまで子供だなんて。
(スタンガンが原因であることを気にも止めず)
(目元に涙が滲む程に笑い、その涙を拭って)


能力を持てないことがどれほど惨めか、どれほど悔しいのか。
少しは理解できた？
もし嘘をついたり、反抗的な態度を取るようなら…
痛い目を見てもらうから。
今のスタンガンもだし…
こんな風に踏みつけたりも。
(倒れた美琴の身体を容赦無く足蹴にし、反撃の術を奪われた美琴を嘲笑い)

もう一度言いますね。
御坂さん…美琴は雌犬。
そして私は雌犬の飼い主です。
これで頭の悪い雌犬美琴でも、理解できました？
(美琴の身体を踏みつける足に徐々に体重をかけていき)

>>43
それは…
確かに佐天さんお言うとおりかもしれない…けど。
私自身、能力を使えることが確かに自身の一つになっていたから…
でも確かに嘘…になるかもしれない。でも、少なくとも佐天さんを馬鹿にしてたりは私してない！
だから…こんな酷いことをされる覚えなんて、ない…

ハァ…ハァ…ううっ！！
（悔しさと惨めさ…そしてスタンガンを受けたことによる筋肉の硬直による苦痛に顔をしかめ佐天とは対照的な理由で涙を零す）
（電撃使いであった自分が、スタンガンによって痛めつけられたことも屈辱に拍車をかけている）

うぐぁっ！あっ…ああぁ！！
（容赦なく足蹴にされて呻き声をあげる）
（本来なら容易に払える相手である佐天にいいようにされて悔しくもあり、また悲しくもあった）
（そして、今までは突きつけられてもなんとも思わない…自分にとってはただのプラスチックの箱に過ぎないと思っていたスタンガンが恐怖の対象に見えて）

いっ…痛いっ…う、ううっ！！
（佐天の足が徐々にミシミシと身体を軋ませるようにして、苦悶の表情を浮かべる）
……わかりました。私は…わ、私は…佐天さんのめ、雌犬です…
（恐らく一生自分の頭から離れない言葉を口にして）

【うん、私こそよろしくね、佐天さん】

>>44
馬鹿にするつもりがあるかないかじゃないんだよ？
大事なのは、私がどう受け取ったか。
こんなことをされる理由なんて、能力者ってだけで十分じゃない。
(効果があるなんて信じてなかった得体の知れないアイテムが効果を発揮し)
(美琴の能力を封じることができたことが、学園都市に来てから溜まり続けた劣等感や)
(能力者に対する暗い感情を爆発させた)

私が知ってる中で、一番レベルの高い能力者が美琴だったってだけ。
もし白井さんの方がレベルが高かったら、白井さんに同じことしたし。

あ、でも初春だけは別だけど。
(ようやく踏みつけるのを止めて、いつもの笑顔を見せる)
(非日常の中で初めて見られた日常は一層異質であり)
んん〜？
(雌犬だと、発言した美琴にスタンガンを押し当て容赦無くスイッチを入れて)

佐天さん〜？
雌犬の分際で、今までと同じ立場でいるつもり？

>>45
ええ…？そんなの、私にはどうしようもないことじゃない。
佐天さんがどう感じるかなんて…元々能力者を快く思ってないんじゃ、私が何をしたって好意的になんてとれないでしょう！？
（言ってみれば理由がなくても佐天の気分一つで酷い目にあわせられるということ）
（あまりにも理不尽な佐天につい声が大きくなる）

黒子にまで…！黒子は…確かにあの子は変態だけど、でも誰かを見下して悦に入るような子じゃないわ！
佐天さんのことだって、ちゃんと友達だって…本当に思ってるわよ！
その黒子にまで…こんな酷いことするつもりだったの…？

はぁはぁ…
（踏みつけられていた箇所を労わる様にさすって）
（佐天の笑顔が、形はいつもの通りなのにやけに不気味なものとして目に映る）
…佐天さんがこんなことやってるって知ったら…初春さんだって悲しむわよ…
ああああぎゃあああぁっ！！！？
（従順とまでもいかなくても、それでも屈辱に耐えながら佐天の言葉を認めたはずなのに電流を流され）
（苦痛にのたうちながら何故？という文字が頭に流れて）

あっ…ご、ごめんなさい……
佐天…様…

>>46
うーん、まぁそうかも。
でも能力者ならもれなく快く思ってないわけじゃないし。
実際初春のことは普通に友達としてみてるもん。
(論理的に見て破綻してしまっているのは明らかで)
(それ故に能力者に対する負の感情がある種の狂気にも見える)

もしも、美琴のレベルが白井さんより低かったらの話だって。
実際は何もしてないし、するつもりもないんだからいいじゃん。

あ、でも美琴があんまり反抗するなら考えてもいいかもしれないな。
大丈夫だって、美琴が言わない限りバレないし
もしバラしたりしたら、私今までの写真や動画を公開するだけだし。


はい、よく出来ましたぁ。
ちゃんとできるじゃない。
その調子、その調子。
(様を付けて呼べば、頭を撫でてやり)


【遅くなって、ごめんなさい】

>>47
…私は、初春さんほど佐天…様とは仲良くないかもしれないけど…いえ、ですけど…
でも…友達だと思ってたのに…
（一方的かもしれないが、それでもその気持ちに嘘は無かった分、落胆は大きく）
（佐天の自分に対する…というよりも能力者に対する負の感情は理屈や論理で看破できるものではないものだと理解する）

そんな目を黒子にも向けていたのが…問題…なんです…
黒子だって初春さんの親友で…佐天さんとも仲良くしたいと思ってたのに…

え！？私…私のことなら…す、好きにしてくれていいです。何でも言うことを聞きます…
だから…だから黒子には…手を出さないで。
…わかっています。私から初春さんにこのことを告げ口したりは…しません。
（ただ自分の身のためだけでなく、後輩であり、その想いに応えるつもりはなくても、それでも自分にとって大事な）
（パートーナーである黒子を守るために、ますます佐天に逆らえなくなる）

ありがとう…ございます…
（褒められても頭をなでられても嬉しくも何ともない）
（不本意なことであり、佐天の言動すべては本質的には自分を貶めるものであったから）

【気にしないで】

【佐天さんはもう寝ちゃったみたいね】
【私も落ちるわね。スレを返すわ】

【しばらく場所を借りるわ】

【私の要望は最初の募集で書いた通りなのだけど】
【あなたからはなにかあるかしら？】
【二人で作っていくものなのだから、協力しないとね】

【スレを借ります】

>>50
【こちらからとしては快楽に酔いしれてもらえれば特に希望はないです】
【シチュが希望通りでしたし】
【一回目が終わった後からで構わなかったでしょうか？】

>>51
【そう、面倒がなさそうで助かるわ】
【えぇ、一回戦が終わってベッドで私が息を荒くしているところからかしら】
【言葉で私をいじめてもいいし、暇潰しに前戯をさせたり、またいきなり挿入するのでも構わないわ】
【書き出しは私からするつもりだけど、もう始める？】

>>52
【そう言っていただけると助かります】
【はい、パチュリーを楽しませる様努力します】
【こちらからは以上ですからそちらが問題ないなら始めましょうか】

（紅魔館の図書館に併設された魔女の一室）
（先ほどまで女の嬌声が響き渡っていたこの部屋も静かになり、今は女の息遣いだけが聞こえてくる）
（しわくちゃになったシーツの上で一人の少女が横たわり背を見せて、手近にあったコップの水を一口飲むと、ようやく落ち着いたようで）
はぁ…はぁ…まさか、ただの人間にここまでされるなんて、予想外だわ…
暇潰しに連れてきたつもりだったのに、ああまで乱されるなんて…
ン……！…ふっ……！
（お腹に力を入れると、彼から注がれた白濁液が秘部から溢れ出る）


【こんなもので始めさせてもらうわ】
【よろしくね、楽しみましょう】

>>54
(男女の匂いが漂う暗闇に浮かんだ白い肌、水を口にするその背から横たわっていた影が覆いかぶさる)


パチュリー……
(汗で濡れた身体をパチュリーの背中に合わせ、腕を腰に回し抱きしめる)
魔女に連れて来られた時は何をされるかと思っていたけど……魔女なんて言ってもパチュリーも女性なんだね
あんなに乱れて
(後ろから耳元で先程の痴態を指摘すると、腰に回された片手がパチュリーの秘部に伸ばされる)
(愛液と精液に濡れたそこを、指先がゆっくりと開き中からごぽっと音を立て白濁液が流れ出る)


【こちらこそよろしくお願いします】

>>55
むきゅ、いつもはあんなのじゃ、ないわよ…
あなたが変なことを言うからこうなってしまっただけよ
大多数の人間と同じように、怯え震えていれば私もここまで乱れることはなかったのに
(魔法の実験に男性の精液が必要になったさい、暇そうな男性をさらってくることがある)
（大抵は恐ろしい儀式の生贄にされるのではないかと怯える人類が、あろうことか私を犯してきたのだ）

ううっ……
(秘部を指で開かれ、空気の出る音が卑猥さを醸し出す)
（もう十二分な量の精液を採取できたのだが、なぜか帰れとは言えなかった）

>>56
そうなんだ。じゃあ俺がパチュリーの初めて？
でも初めてであんなに乱れるの？
どうせ死ぬなら最後にいい思いがしたかったんだよ
(身体を重ねたまま、耳元で甘く囁きぬらりと舌を伸ばしパチュリーの耳を舐めあげ、口に含み)
(悪びれもなく言いながら、空いた手が情事によりほんのり紅く染まった乳房に触れ形を崩さぬ様に優しく揉み始める)

うわ……我ながらたくさんだしたなぁ
気持ちよかった？
(秘部から漏れた白濁液に感嘆した様に呟き、指先が濡れた秘部に侵入し)
(ぐちゃぐちゃと音を立て、膣内に残った白濁液を掻き出して行く)

>>57
そうね、初めて達したという意味では初めてかもしれないわ
…別に私はあなたたちを殺したりするつもりはないんだけど
(耳たぶがちゅるんと吸われ口の中でも舐めあげられる)
(耳元で聞こえるべちゃべちゃと耳を舐め吸ういやらしい音に乳頭は上向き）
（たわわに実った乳房は重く、けれど柔らかに男の手の上へのしかかる)

………（ｺｸﾘ）
(顔を赤らめ、男の問いに頷く)
（あれだけ喘いだのにそれを聞くなんて、なんて意地悪な人間なのだろう）
…ンッ……ふっ……！
な、なにをするつもりなのよあなた…？
暇潰しに私の体にイタズラなんて、そんな、やめっ………アァ………
(トロトロと白濁液に混じって、透明な液体も掻き出されシーツを濡らしていく)

>>58
それは嬉しいな
殺されたりはしないんだ？じゃあなんで集めてるの
(嬉しそうにそう言うと舌で耳の形をなぞり、ゆっくりと歯で耳たぶを優しく噛んでいく)
(重さを確かめる様に掌の中の乳房を揉めば、乳房は手の中で形を変え)
怖い魔女だと聞いていたけどこんなに可愛いなら大歓迎だよ
(つんと上を向いた乳頭をきゅっと指先でやや強く摘む)

何がよかった？
(パチュリーが頷くやにこにこと笑みを浮かべたまま、男は間髪入れずに尋ねる)
悪戯じゃないよ
(指が掻き出した透明の液体と白濁の液体がシーツを汚し、パチュリーが声をあげようやく男は指を抜き)
これからまだ中で射精すんだから中から出さないと入らないでしょ
(そう言う男のペニスは既に硬さを帯び、パチュリーの白い臀部に押し当てられその存在を誇示し)
パチュリー……君の唇で俺のを綺麗にして欲しいな
(二人のもので濡れた指先を見せつけそう囁く)

>>59
それは……実験に必要な時もあるの
男性の精液は生命力の塊みたいなものだから
な、何がよかったって…そこまで言わせる気？
む……あなたのおちんちんが、私の身体を貫いて、抱きしめられながら射精されたときが…よかったわ…
犬みたいに後ろから突かれるのも、乱暴されてるみたいでよかった…
（カァッと頬が熱くなるのを感じても、口調は努めて平静に）

まだするつもりなのあなた？
…べ、別に私は構わないけど
（愛液と精液にまみれた指を唇に押し付けられると）
（やれやれと言った風にそれを咥える）
（フェラチオをするように顔を上下にふり、濁った液を飲み下す）
ぺろ…んきゅ…ペロッ……っちゅ…
（男の手に顔を埋め、ペロペロと子猫のように甘える）

>>60
魔術ってやつ？
もちろん、パチュリーと言葉と身体を重ねたいしね。
ここに出されるのがそんなによかった？
(白い下腹部に手を当て子宮を撫でる様にそこを触り)
後ろからされるのが好きなんだ？
じゃあ次は後ろから突いて射精するよ

まだまだ。パチュリーみたいな美女と出来る機会なんかそうはないからね
(温かい口内に迎え入れられると、粘液に濡れた指先をパチュリーに押し付け)
(手に顔を埋められれば、優しく頬を撫で)

パチュリー、可愛いよ
(飲み干す姿に興奮したのか臀部に押し付けられた男根は雄々しくそそり立ち)

入れて欲しい？欲しいならいやらしいおねだりを聞かせて欲しいな
(後ろから愛液に濡れた秘所に擦りつけられる)

>>61
そう言ってあなたは、喘ぐ私を落ち着かせて
その癖やたらめったらに突き回したのよね
いい趣味してると思うわ
（だけど可愛いと言われると嬉しそうに微笑み）
むきゅぅぅぅ………いじわる
（そういって膨れてみても、四つん這いになりお尻を向ける）
パチェのおマンコのなか、またドロドロにしてほしいの…
動物みたいに交尾して、パチェを理性のない雌獣に堕として…
あなたのおちんぽで、パチェをいっぱい犯してください…
（自分で尻を振り秘部を亀頭にこすりつけ、指でトロトロの蜜壷を割開く）
（べったり甘ったるい口調で男を誘い、発情した雌そのままに求愛する）

>>62
お褒めいただき恐悦です
可愛いから仕方ないよ。多分今から同じ様にパチュリーを俺のものにするし
(微笑むパチュリーの頭を撫で)

可愛いよ、パチュリー
聡明なパチュリーのおねだり凄く興奮する
(普段からは想像もつかないパチュリーの淫語に、欲情を掻き立て男根は硬くそそり立つ)
(トロトロの蜜壷に太く長いペニスがあてがわれ)

パチュリーを犯して俺のものにする
(腰に手を回し逃がさない様にすると勢いよく腰を打ち付け)
(一気にペニスがトロトロの蜜壷を押し開き、パチュリーの小さな子宮口を突き上げ、串刺しにする)

【ハナさんとのロールにお借りします】

【同じく、少し場所を借りるわね？お邪魔します。】

>>64
【良太郎、ここでも改めてよろしくね？】
【…打ち合わせの最後にも書かせて貰ったんだけど、よければ出だしを考えてくるから】
【もう少しだけゆっくりしててくれると嬉しいわ。】

>>65
【こっちこそ、改めてよろしくお願いします】
【出たし、ありがとう】
【僕はさっきのイマジンとの戦いでちょっと怪我したから大人しく寝てるね】
【急がないから、ゆっくり準備してね】

>>66

…ん、しょ。部屋、着いたわよ。
……良太郎……大丈夫……？

（ようやく終わった戦いの場所から、まるで安息の地の様な良太郎の部屋の中へと帰ってくると）
（線の細い相手を、肩を貸して支えながら心配そうに何度も見つめて声をかける）
（それから近くにあったベッドを見つけると、相手をいたわりながら慎重に、一緒に腰を下ろして）
（再び、心配そうな瞳で相手の顔を下から覗きこむ）

…ほんと、すっごい傷…。どこか痛む？
あいつら、良太郎の体だと思っていつもいつも好き勝手して…。
ったく帰ったら許さないんだから…っ！！
（ライダーなのに体が弱く、イマジンの憑依状態が解けるとボロボロになる…）
（そんな良太郎から目が離せなくて、いつもハラハラさせられる）
（その感情が、そのまま恋に発展してしまった事は、自分でも気付いていたけれど）
（言ってしまえば、確実に崩れてしまう関係と、時間の歪が恐ろしくて、…心の中だけにしまっておこうと誓っていた）

…ね、救急箱…借りるわ、よ？
（それでも、こんな風に二人きりになってしまえば、嫌でも意識はしてしまって）
（少しぎくしゃくしながら部屋の隅から小さな救急箱を見つけ、包帯と消毒液を取り出して）
…手当、自分じゃ無理でしょ。……してあげる。
（出来るだけ顔が赤らまない様努力しながら、普段通りぶっきらぼうに言う）

【…と、こんな感じでこう、かな。寝込むほどの怪我させて…ごめんね？】
【ふふ、色々と気遣ってきれてほんとにありがとう。それじゃあ、宜しくね。】

>>67
…いたた…うん…大丈夫だよ、ハナさん…
ごめん…わざわざ運んでもらって…
(戦いで傷つき、疲れ切った体は一人では満足に動かず、情けなくも女性であるハナに身を預けていた)
(覗き込むハナにドキッと胸を高鳴らせながら、心配かけまいと力ない笑顔を見せる)

これくらい大したことないよ…
モモタロスたちがいなかったらハナさんも危なかったし…
心配かけて…ごめん…
(優しく面倒見が良く凛々しく強い、ハナに惹かれているが、)
(イマジンの助けがなければハナを守れない自分に情けない思いを抱えている)

ん…大丈夫…少し休んだら、自分で手当てできるから…
(わざとぶっきらぼうにしているハナの態度に、情けない自分に腹を立てていると勘違いして)
(これ以上迷惑をかけられないと体を無理矢理起こしてしまう)

…あぅ…っ…
(強がって動いても、予想以上のダメージに体は悲鳴を上げ、ベッドに倒れてしまう)

…ごめん…ハナさん…
僕もっと強くなるから…
モモタロスたちがいなくても、ハナさんを守れるくらい強くなるから…
(心の中で誓うつもりが、朦朧として口に出してしまっている)
(甲斐甲斐しく手当てしてくれるハナに強くなることを誓う)

【僕が怪我してるのはいつものことだから気にしないで…】
【これから、よろしくね】
【それと…僕の話し方とか変じゃないかな？】
【ちゃんといつもの、ハナさんが知ってる僕の話し方になってるかな？】

>>68
……もう。こんな時まで心配しなくていいの。私は丈夫なんだから。
（大丈夫、という言葉の割には、体に受けたダメージはやはり大きそうで、益々不安そうな顔をするが）
（覗きこむと、優しげに笑った相手の顔が近くて、ふい、と慌てて視線を外す）

……う…ん。それなら、いいんだけど…。無理はしちゃ、ダメ。
良太郎は、一人分のその体で、ものすごく沢山のものを背負ってるんだから…ね。
（口調や体格こそ、良太郎は弱弱しそうに見えるけれど）
（内側の信念は誰よりも強くて、何かを守ろうと言う使命感は人一倍持っているのを、知っている）
（相手の髪の毛をふわりと撫でながら、耳触りのいい声を聞いて、ごめん、という言葉に首を振る）

私に出来る事は限られるかもしれないけど、…ちょっとくらい、頼っても…いいのよ？
って、ああ！もぅっ、言ってるそばから無理しないでってば…っ！！
（無理やり置き上がった彼の体を支えて、痛くしない様に、再びゆっくり寝かせると）

……大丈夫、だから。良太郎は強いもん。
その証拠に今のままで、私、十分──…。っ。
（何か、本音が口を付きそうになり、慌てて唇を閉じ）
〜っ…じゃ、じゃあっ、痛かったら言ってね！がまんしろ、って言うと思うけどっ！
（誤魔化すようにそそくさと、まずは腕の傷を消毒して、絆創膏で済む場所はそれをぺたりと張る）
（指先が少し素肌に触れるたび、ぴく、と微かに震えそうになるのを堪え、なんとかその場はやり過ごして）
（両腕と、顔、普段から肌の露出した部分の手当は大体終わると）
（じ…と相手を見つめては、何か思いつめたような顔で、ぽつりと呟く）

…あとは、どこが、痛い？
お腹とかも…打たれてたでしょ。…傷、出来てたら大変だから…そこも見てあげる。
……シャツ……脱がすけど…いい、わよね…？
（一応疑問形にそう聞くが、答えは聞いてない、とばかりに、既に相手の上着の裾をくい、とひっぱり）
（長い髪を揺らして、上から相手を見下ろす様に言う）

【…気にするわよ。いつも事だからって。】
【うん、よろしく。…って、何度も言っちゃってるわね。あはは。】
【良太郎の話し方？正直に言っていい？………理想的すぎて、困る位、だから。】
【……それじゃ、何かあるまでここの私は一度黙っておくわね。】

>>69
だって…僕のせいで大好きな人が…ハナさんが傷ついたら…
一生弱い自分を許せないよ…
(怪我と疲労で朦朧としているせいか、秘めた恋心が隠し切れずに零れてしまう)

無理なんかしてないよ…
だって、僕がやらなきゃ…
誰かが傷ついて、困りことになるから…
僕が傷ついてるのは、誰かを守れた証拠だから…だから平気…
(苦痛に歪めた顔が、ハナの手に髪を撫でられて和らぐ)
(心地よさそうに瞳を閉じ、薄く微笑みながら、満足そうに呟いた)

…ありがとう…ハナさん…
こうして側にいて、見てくれるだけで…
僕に勇気をくれるから…
臆病な僕が戦えるのは、ハナさんを守りたいから…
(ゆっくり寝かせられながら、心配そうな顔ににっこりと笑みを向ける)
(今日もハナを守り抜いた満足そうな、いつもの良太郎の笑顔…)

えっ…？十分…？それってどういう…いたっ！？
(口を接ぐんだハナの気持ちを確かめようとするが、いきなり消毒されて誤魔化されてしまう)

う…ん…っ…が…まん…っ…する…っ！
(絆創膏を張る時の痛みを堪えるためか、肌に触れる指の感触に堪えるためか、)
(良太郎は吐息を漏らしながら、体を震わせていた)

…えっと…お腹とかは大丈夫だから…ね？
ちょっ…ちょっと待って…恥ずかし…らめぇ！？
(強引に肌を晒され、脱力しきった弱々しい悲鳴を上げてしまう)
(恥ずかしさに震える、弱々しい瞳でハナを見上げて顔を赤らめた)

【あはは…良かった…】
【知らないうちに変なイマジンが憑いて、変な僕になってたら、ハナさんに失礼だから…】
【僕も何かあったら、改めてこっちで連絡するよ】

>>70
…だっ、？！…。………だ、…だ、いじょうぶ、だって、いってるでしょ…。
（大好きな人、という単語に、一瞬過剰に反応して、変な声をあげてしまい…すぐに口を塞いで、誤魔化して）

……良太郎……。
（傷の沢山付いた体でも、自分の事より他人を労わって笑いかけてくれる、その様子に）
（しまっておかないと、と、ずっと溜めこんでいた思いが、くらりと揺らいで）
（じわじわと、目の前で無邪気な微笑みを見せる相手に）
（いけないと思っていても、熱の籠った感情が沸いてきてしまう）

らめぇ、とか言っても……だー…め。…悪化したら、大変なんだから…ね。
（まるで女の子の様に弱々しく抵抗する良太郎の頭を、言い聞かせるように撫でながら）
（腕は通したまま、シャツの胴体部分だけゆっくりと捲っていくと）
（華奢な体でも、筋肉の付き方が全然違うその身体に、どきりと胸が鳴って）
…っ。
（なるべく見ない様に…と思っても、想っている人の素肌が目の前にある事に、動揺を隠せなくて）
（とくとくと早鐘の様に打つ心臓が、少しずつ平常心を鈍らせていって）
…ここ…いたい？しみる……？
（硬い胸板の下、脇腹のあたりに見つけた小さな擦り傷を、そっと指で触れ）

……このへんは……傷は、ないみたい、だけど…。
…どこか…痛く、ない……？
（言いながら、指先をつつ…と、反対側の脇腹から腰、おへその当たりまで）
（くすぐるように、ふわふわ滑らせていき）
（明らかに、普段の勝気な様子とは違う熱っぽい表情で、少しわざとらしく小首を傾げる）

【…だ、黙るっていったけど、もう一個だけ。失礼なんてとんでもないんだから！もぅ…】
【むしろ、私が何か変だったり、こうして、っていうのがあったら、ちゃんと教えてね？】
【……じゃあ、今夜はあとちょっとだけど、今度こそ黙るから…っ。】

>>71
今日のハナさん…何だか…
(色っぽいと呟きそうになり、その言葉がもたらす変化を恐れて飲み込む)

本当に…怪我…大丈夫だから…恥ずかしい…ハナさ…ん…
(ゆっくりとシャツを捲られるのを、首だけを振って拒むが、)
(頭を撫でられてしまうと力が抜けたようになすがままになった)

…もう…恥ずかしいから…見ないでってば…
(ハナを守るために鍛えた細身の引き締まった体が、守るべき対象の目に晒される)
(ハナの視線が体を伝うと、恥ずかしそうに顔を背け、瞳を反らした)

…っ！…だい…じょぶ…
(ハナの指が剥き出しの肌に触れると傷の痛みも忘れて鼓動が暴走した)

…んぅっ！？…くっ…んっ…ふっ…ぅぅ…らいじょうぶ…ぅ…
…い…いたくないから…もう…おねがい…っ…
(ハナの指先が肌を撫で、くすぐると、唇を噛んで声を吐息に変えて堪える)
(見上げたハナのコケテイッシュな仕草に胸を高鳴らせ、)
(ゾクゾクとした感覚から逃げるように、すがるような弱々しい視線を向ける)
(肌をくすぐるハナの指に、激しく脈打つ鼓動が伝わる)

【あはは…ハナさんは可愛いなぁ…】
【大丈夫…ハナさんもいつものハナさんだよ…】
【いつもの声と話し方がきちんと聞こえるくらい…】
【気を遣ってくれてありがとう…】
【とりあえず2時くらいまで大丈夫そうだから、もう少し続ける？】

>>72
……なぁに…？
（にこり、と、言葉を飲み込んだ良太郎に優しく微笑みながらも）

………いたく、ないの…？本当…に…？
その割には……なんだか、さっきから、苦しそうよ？良太郎……。
（徐々に指先の動きに翻弄されて、ろれつの上手く回っていないその様子を敏感に感じ取り）
（その敏感な反応に気を良くして、くす、と艶のある笑みを向け）
（男の人に思うのは失礼かもしれないけれど、……かわいい。と、確実に感じてしまう）
（そういえばこの世界では、今の自分のほうが良太郎より年上だった事を思い出すと）
（益々その思いが強くなって、いつの間にか指先の動きも、更に大胆に、焦らすような愛撫に代わって）

……ふうん？じゃあ、上半身は平気、なのね…。
（くるくると、良太郎のおへそのくぼみを遊ぶように、指先で撫でながら聞いて）
……なら、もっと……下？
（遊ばせていた指先を、そのままつつつ……と移動させ）
（おへその下から、ズボン越しの下半身に滑らせていって）
（あえて肝心な場所だけは避け、内腿の付け根のあたりを優しくなぞるように、何度か撫で上げる）


【……ぅぅぅ、良太郎のせいでまた黙りそこなったじゃない…！】
【…でも、気なんて使ってないわ。本当に思ってなきゃ、ここでこんな事言わない…から。】
【延長……すっごく嬉しいけど、いいの？…なら、甘えたいけど。】
【それまでに辛くなったら、いつでも言ってよね。…約束よ？】

>>73
ん…ううん…今日のハナさん見てると…ドキドキするなぁ…って…
(思わず口を突いて出そうだった言葉を飲み込んだが、)
(見上げた笑顔に誘われて、形を変えて想いを漏らしてしまった)

…いたく…ない…けどぉ…
(指先がかすかに踊り、肌を撫でる度に引き締まった体がピクンと跳ねてしまう)
(わざと反応を引き出すための、いつの間にか大胆になった愛撫に)
(許しを請うような瞳で訴えかける)
(手当てなのか、悪戯なのか、それとも…)
(ハナの真意を計りかねて、悪戯な指先の焦れったい愛撫に、)
(声を出さないように唇を結んで耐えるのが精一杯だった)

…う…ん…上半身はへいきだから…もぅ…んぅぅっ！
(ハナの問い掛けに、ようやく解放されるかと油断した瞬間、敏感なへそをくすぐられ、甘い声で鳴いてしまう)
(腹筋を痙攣させながら、体から力が抜け去り、ぐったりしながらハナを見上げた)

…ん…え…？…した…？
…ちょっと…ハナさん…そこは…っんんっ…らめぇ…
ほんと…に…はずかし…っ！
(脱力して油断した状態で更なる愛撫を許してしまう)
(手当てから逸脱した行為にも翻弄され、なすがままになっていた)

【せっかく延長してもらったけど、今日はそろそろ限界かも…】
【これからって時にごめんね…】
【凍結をお願いしてもいいかな…？】

>>74
【うん、ちょうど2時だもんね？…遅くまで付き合ってくれてホントにありがと、良太郎。】
【凍結は……嬉しい。もちろん平気よ。これも、ありがとう。】
【良太郎の次の日取りとか、今聞いても大丈夫…？】

>>75
【本当はもっと続けたいんだけど…ごめんね…】
【凍結してくれてありがとう…またハナさんに会えるから幸せだよ】

【うん…まだ大丈夫…】
【えっと…一番早ければ明日の22時半くらい…かな？】
【それ以外だと、来週の火曜か木曜の21時半くらいだと思うよ】
【ハナさんはどうかな？】

>>76
【なに言ってるのよ、1時間も延長して貰っておいて。これ以上夜更かしさせたくないわ。】
【って…〜もう、なんでそういう事言うのよ最後に言うのよ…！寝れなくなるでしょっ…寝るけど！】

【明日は残念だけど、お昼〜夕方くらいまでしか開いてないのよね…。】
【それじゃ、来週の火曜日、21時半に伝言板で待ち合わせ、でもいい？】
【……続き、それまでに考えておくから。】
【何かあったら、伝言に残しておいてくれれば返事をするわね？】
【…ん、と、それじゃあ良太郎、もうこんな時間だし、先に眠って？】
【私も良太郎を送ったら、眠るから。】

>>77
【今日はこんな時間までありがとう…】
【それじゃ、次は火曜日に伝言板で会おう…】
【ハナさんも何かあったら知らせてね？】

【今日初めてのロールだけど、ハナさんの可愛い所とか、意外な一面が見れて楽しかった…】
【ありがとう…ハナさん！】

【ん…それじゃ悪いけど、先に眠らせてもらおうかな…？】
【ハナさんも気をつけて帰ってね…】

【今日は遅くまでありがとう…おやすみ…ハナさんもゆっくり寝てね…】

【ありがとうございました。スレをお返しします】

>>78
【…な…なんか最後、変な文になっちゃったわね…動揺しすぎたわ。ごめんね、反省。】
【うん、火曜日に。時間管理は得意だから任せて。もちろん何かあれば、伝えるわね？】

【……くう、もぉぉっ…なんで先に言うのよ、私の方がよっぽどありがとうよ！ばかばか！】

【うん。それじゃ、おやすみなさい、良太郎…火曜日、楽しみにしてるから。】

【スレをお返しします、使わせてくれてありがとう。】

【さてと、ミクと一緒にスレを使わせてもらう】

【スレをお借りします】

マスターを途中で追い抜いちゃった？
マスター？
（マスターを探して辺りをうろつく）

>>80
マスター・いた・良かった
（小走りにマスターへ駆け寄ると抱きつく）

今日は眠くなるまでマスターと一緒にいられます
マスターの予定を教えてください

>>82
おっと……
（駆け寄ってきたミクを片腕で軽々と抱き寄せる）

そっか、こっちはだいたい24時ってとこかな？
俺も用事がないから眠くなるまで一緒にいられる。
だからって無理して起きてるこたぁねーぞ、俺に付き合わせてミクまで不良にさせるわけにはいかねーからな。

>>83
24時ですね・分かりました
（マスターの腕の中でマスターを見上げて頷く）

不良？不良品？遅くまで起きていると私に不具合が出ちゃうのですか？
でもマスターが直してくれるから大丈夫です
マスターが眠くなるまで・傍においてください
マスターが私に望むことをして欲しい・です
（少し頬を赤く染めながらマスターに微笑みかける）

>>84
24時にはオヤスミしなきゃなんないってとこだ。
それまでに、どっちか眠くなったら無理しない……これはマスターとの約束な？
（間近でミクを見つめながら空いている片手の小指をミクの小指と絡ませていく）

そりゃそうよ、毎日夜更かししてるとグレて不良になっちゃうみたいよ？
あぁ、もしミクがグレようもんならマスターとして厳しく躾けるならそのつもりでな。
……ミクに望むことか、今夜はミクに癒されたい。
現実に疲れきった乾いた心を癒してほしいんだ。
これはミクにしか出来ないことだぞ？

>>85
分かりました・マスター
24時になったら私はマスターを送ってスリープモードに入ります
（マスターに小指を絡め取られるのを不思議そうに見ながら頷く）

大丈夫です・私はマスターの言うことを守ります
マスターがして欲しくないことはしないから・不良品にもならないです

癒す…乾いたマスターの心を癒す・私にしかできない…
（マスターの望みを聞いて考えて）
分かりましたマスター・飲み物を淹れて体をマッサージすればいいのですね？
（間違っていないか確認の為に行動の前にマスターの反応を待つ）

>>86
ん？これ、知らないのか？
指きりって言ってな…大事な人と約束する時にやるもんなんだ。
（絡めた二人の小指をミクの視線の高さまで持ち上げて）

それじゃ心配いらないな。
そもそもミクに限って不良とかありえない話だし。

惜しい！ま、ほとんど正解なんだけどな。
飲み物をいれて膝枕をして、マッサージする…が正解だ。
これくらいミクなら簡単だよな？
（眠たげな瞳で見つめつつ穏やかな笑みをミクに向ける）

>>87
指きり？大事な人と…マスターは私の大事な人だから指きりをしたのですね
（マスターの説明を聞いて納得したように頷く）

はい・マスターのために頑張ります
ではさっそく・飲み物はいちご牛乳ですね
マスターにお願いしたのは私なのでマスターを知るために作品を読み返しました
マスターの好きなものは甘いもの・いつでも用意できます
（マスターを置いて少しどこかへいくとすぐにトレイを持って戻ってくると）
（マスターにいちご牛乳の入ったグラスと小さな手作りの生チョコトリュフを見せる）
生チョコトリュフはデータ通りに作ったので美味しいと思います
今日はバレンタインでも何でもないけれど・良かったら食べてくださいマスター
（そう言ってトレイを横に置いてその場に座ると正座をして）

ではマスター・膝枕します・頭をおいてください
（少し恥かしそうにマスターを見上げた）

>>88
そういうこった。ちなみに約束破ったら針千本飲むことになるから気をつけろよ？
（そう言い含めてから指を切って小指を離していく）

……もし、俺らしくない発言とかしたら、そん時は叱ってくれ。
気が利くもんだな、それも作ったってことはコレ手作りなの？
銀さん感激だよ……二人のバレンタインはむしろ今日ってことでいいだろ。
（用意してくれたいちご牛乳に生チョコトリュフ）
（それらを物欲しそうに見るが決して自分からは手を出さなかった）

いーや、今日はとことん甘えるって決めてんだ。
膝枕してもらって…ミクに食べさせてもらう、いいよな？
（正座しているミクの膝に、そっと頭をのせていく）

>>89
針千本ですか？飲んでしまったら歌えなくなっちゃいますね
それは困るので・マスターの言いつけを守って無理はしません
（小指が離れるともう片方の手で大切に小指を包んで微笑んだ）

問題ありませんマスター・マスターはらしくなくても私のマスターです
はい・本の通りに作ったので本が正確であれば美味しい口どけが味わえます
二人の…はい・ではマスターに・私からのバレンタインチョコですね

マスター…少し・可愛いです・生意気言ってごめんなさい・でも…可愛い
（マスターの頭を撫でると申し訳なさそうに・けれど愛しそうにマスターをみつめる）
（そして生チョコトリュフを一つフォークに刺すとマスターの口元に寄せた）

マスター・あーん・してください

>>90
歌えなくなるどころか死ぬ、死んでしまう！
まあ、マスターとの約束は破っちゃダメですよってことだ。
（約束を受け止めるように小指を包む仕種を見て、ふと口元を緩めてしまう）

そっか、ミクからそう言ってもらえると気が楽になるわ。
美味しい口どけか……高級感溢れるフレーズだな、ほんと楽しみになってきた。
それじゃ、二人のバレンタイン……だな。

ん……俺が可愛いならミクはその100倍可愛いだろ。
あ、あーん……
（ミクの手に頬をすり寄せながら、口元にチョコが近づくとそっと唇を開いていき）

>>91
私も・私がどういうキャラなのか手探りだから…
もう少しなれてきたらネギが欲しくなると思います
はい・本に書いてありました・「彼氏が喜ぶ」と
私にとって「マスター」は「彼氏」よりも大切だから喜んで欲しい

はい・マスター・あーん…♪
（マスターの開いた口へ小さなチョコを運んで）

マスター・美味しいですか？口が溶けてきましたか？
（本の通りになっているか心配でマスターを見る）

>>92
俺も今のミクがいてくれればそれで満足だしな…
ミクのオプション装備のネギか、だったら俺も洞爺湖のアレ持ってこないと。
くっ…嬉しいこと言ってくれるじゃねーか。
銀さんにとっても、「ミク」は「彼女」より大切だから、ちゃんとそのこと覚えておくように。

あー…んっ。
（口の中に広がるとミクの言うとおり甘い味覚がほどけていく）

すごいコレ、なんか溶けてきた。ちゃんと本の通りに作れてたんだな？
（広がる甘さに満足そうに笑みを浮かべると、ミクの太腿に頬をすり寄せて甘えてみる）

>>93
はい・私が何故ネギを好むのか私もわかりません
でもネギが無いと落ち着かないので…マスター・今度・ネギをおねだりしていいですか？
「私」は「彼女」より大切…はい・覚えましたマスター…ありがとう

溶けてきた？本当ですかマスター・良かった・マスターが嬉しいと私も嬉しいです
（マスターの笑顔を見て一緒に笑顔になると甘えてくるマスターの髪や頬を優しく撫でる）
マスター喉渇きませんか？寝たまま飲めますか？
（優しい手つきで頬を撫でたまま次はどうしたらいいか尋ねる）

>>94
そこはマスターである銀さんにもわからないな。
もちろんネギくらい新鮮なのを買ってくるけど、なんか踊りだしそうな気がするぞ？
ありがとうなんて照れるだろ…ま、悪い気はしないけどな。

きっとアレだな、料理は愛情ってやつだ。このチョコにはミクの愛情が…ってのは言いすぎか。
（髪と頬をそっと撫でてもらえば気持ち良さそうに瞼を落としていく）
実はこんな時、寝たまま飲む方法がちゃんとある。…口移しって方法だ。
（うっすら右目だけを開けてその視線はミクの唇へ注がれていった）

>>95
はい・マスターをもっとみっくみくにしたいので二本買って欲しいです
ネギ振り回して踊れる場所にも連れていってくれますか？
でも・マスターにはありがとうをたくさんもらっているからたくさん言わないとダメなの

愛情・こめています・苦手な火も水も一生懸命使って作りました
マスターに伝わっています・良かった♪
（ニコニコと嬉しそうにマスターを見つめる）
口移し？私が口に含んでかがんでマスターにキスする・で合っていますか？
（確認するように口にしてからグラスを取って一口含む）
（マスターに掛からないように片手で自分の髪を耳にかけるような仕草で押さえながらかがんでいく）

…チュッ…ん…っ
（一度短くキスをして唇を離してから・もう一度唇を重ねる）
（唇が重なったのを確認してからゆっくりとマスターの唇を小さな舌で合図するようにつつく）

>>96
二本ってことは両手装備の二刀流か、どれだけみっくみくされちゃうんだろうな。
それじゃ二人で踊れる場所に行くか。でも、思いっきり振るとネギが折れるから気をつけろよ？
そんなのお互い様だっての…俺だってミクにたくさんありがとうって伝えないと。

苦手なものまで克服して、そういうの…愛を感じちゃうよな。
そう、それ……口移しってのは要するにキスのことだから。
（言いながら、ミクがいちご牛乳を含んでいくのを見てキスはいよいよだと強く意識する）
（なるべく平常心を装っていたが眠たげな瞳は普段よりも大きく見開かれていた）

…んっ…んん。……っ……
（小手調べのようなキスを受け、唇を開くよう催促するノックに応じて）
（ゆっくり唇を開いていけば二人の唇が繋がってキス以外の甘い物が流れ込んできた）

>>97
んっ…ん…
（マスターが唇を開き自分の舌を受け入れてくれたのを確認すると）
（舌を伝わせるようにして甘いミルクを注ぎ込んでいく）

っ…はぁ……マスター…美味しいですか…？
（全てマスターへと伝わせてからゆっくりと唇を離し口を開いた）
（ほんのりと桜色に染まった頬で・まだ至近距離のままマスターを覗き込む）

>>98
っ…んっ…
（少しずつ注がれるミルクを喉を鳴らして飲み下していく）
（口移しを終えても唇はまだミクへと向けられたままで）

美味しい……だから…もっとだ…ミク？
（癖になる甘さを求めて、唇を差し出していき）
（名前を呼びかけることでもう一度キスを催促していった）

>>99
マスター…
（小さくマスターを呼んで頷くと少し体を起こしてグラスのミルクを口に含むと）
（そのまま体を戻してマスターの唇に再びキスを落とす）

ん…っ…ぅ……
（さっきと同じように舌にミルクを伝わせてマスターへと注いでいく）
（違ったのは口移しを終えても今度は唇を離さなかったこと）

マスター…マスター……
（小さな声で呼びながら短いキスをたくさんマスターに落としていく）

>>100
ミク……んっ…
（体勢を変えず再び近づく唇に身を委ねて二度目の口移しを味わい）
（流し込まれる甘いミルクのことさえ忘れてミクの唇の感触ばかり記憶に刻み込んでいった）

ん…ミク…
（自分でさえ気づかないうちにミクの背に手を伸ばしていて）
（片腕だけで抱きながら、膝に寝かしていた頭を起こして二人の上半身を密着させていく）

ミクは…おっぱい出る？
（真面目な顔をしてありもしないことを平気で口にしてしまう）

>>101
マスター…
（何度目かのキスで背中にマスターの手が回っていることに気づく）
（マスターが頭を浮かすとマスターに寄りかかる形で体が密着していく）

？？？いいえ・私は出ないです
マスターはミルクが飲みたいのですか？
牛乳・買ってきますか？
（マスターの質問の意味を読みきれていない為不思議な顔をして質問に答える）

>>102
ダメだ、買ってきたミルクに意味はない…
正直なところミルクはもう十分だ。
（ミクへと少し体重を寄りかけるようにして体を密着させ）
（より難解に聞こえるような言い方をしてしまいどうしたものかと頬を掻く）

言葉よりも行動で示した方が手っ取り早いか。
…ミクのマスターはここにキスしたい…とか思ってたりする。
（言ってる自分が恥ずかしくて赤くなりながらミクの胸元にそっと手を添えていった）

>>103
ミルクはいいのですか？？マスター…？
（マスターの真意を探るようにマスターの声に耳を傾ける）
（マスターの重みを感じると抱きとめるようにマスターの背中に手を回す）

マスター…はい・マスターが望むこと・分かりました
（ネクタイを緩めて解くと首元から少しだけ肌を見せるように服を開いてみせる）

ここから先はマスターにして欲しいです…マスターの・好きなように…
（赤くなったマスターの頬を優しく撫でながら柔らかい笑顔を向けた）

>>104
ミルクは建て前で…欲しかったのは別のものというか、な？
（気恥ずかしそうに視線を逸らすがミクを抱く手はますます強く）
（だがミクの手がネクタイに向かうと邪魔をしないよう腕を緩めていった）

ミク……こうなったら遠慮はしないぞ。
（うっすら開かれた胸元に手をやり、胸が見えるまで服を開いていく）

好きなようにか…そのセリフを聞かされたら男としては止まれなくなるだろ。
んっ……
（頬を手で撫でられたまま静かに唇が肌に触れ、鎖骨の下あたりにキスをしていた）

>>105
建前…？マスター・マスターは私のマスターだから建前なんていらないです
欲しいもの・そのまま言ってください・私鈍いから・わからない方がダメです

マスター…はい・でも・優しくして欲しいです
（胸がドキドキしていくのが分かるくらいにマスターの言葉にときめいてしまう）
（胸が見えるまで前が開かれると外気に小さな胸が震えた）

そうなんですか？でも・本当にマスターは私のことを好きにしていいです
だってマスターだから…・…ぁ…っ
（鎖骨の辺りの温かい柔らかい感触にぴくんと体が硬くなる）
（マスターの頬に触れていた手に少し力が入って小さく声が零れた）

>>106
いきなり言うのは恥ずかしいというか、ちょっとワンクッション置いてだな。
ま、ちゃんとミクに誤解されないようにするから…

俺がミクに優しくしなかった事なんてないだろ？
むしろそう言われると意地悪してしまったりしてな…んっ……
（鎖骨の付近にしばらく留まっていたが少しずつ下っていった唇は胸の先端に辿り着く）
（上下の唇で先端を挟み込むと、そっと舌を出してそこを突いていく）

…ちゅっ…ん、んっ……
好きに？こんな事までしちゃっても、もう冗談じゃ終わらないぞ？
（胸から唇を遠ざけて濡れてしまったその胸を手の平を広げて胸に押し当てる）
（そこから丸い軌道を描くように優しく胸を撫で回していった）

>>107
マスター…イジワルしてしまったりなんて・言うのがもうイジワルです…
（肌蹴た素肌の上をマスターの唇が首元から下へだんだん動いていく）
（それを見ているのは恥かしくて真っ赤になった顔を横へ向ける）

あ…っ・んん…っ
（マスターの唇に胸の先が包まれると背筋にぞくぞくとした感覚が走る）
（舌の動きに感じてしまうけれど声を出すのは恥かしくて両手で口を隠す）

マ・マスター……っ…は…ぁ……っ
（大きな手に包まれて・撫でられると唇とは違った快感が走り抜ける）
（僅かこれだけの愛撫でも目はとろんとなってマスターを写す）

マスター・気持ちよくて・ヘンになっちゃいそうです…

>>108
じゃ、こんなのも意地悪に感じるか？
…はぁ…っ
（濡れた肌を撫でていき、人差し指を立てて胸の先端に押し込んでいき）
（乱れつつある吐息が耳に届けば伝染したように息を荒くしていく）

ミクの目、ちょっと様子が変わってきたな…
（胸を撫でる手はそのままにミクの瞳を覗きこんでいき二人の頬を触れるほど密着する）

ヘンな気持ちになっても大丈夫だ…ちゃんと銀さんがどうにかしてやるから。
（胸を触れていた手は先ほどまで膝枕してもらっていた太腿に下りていく）

>>109
ひゃあ…っ……ん…ぁ・ぁ……
（人差し指で押し込まれると・先端はより先を硬くして突きあがる）
（体に埋め込まれるような快感と開放されるような快感の連続した波に逆らえなくて擦れた声が零れる）

マスター…私…？
（自分の状態が飲み込めないままマスターに寄せられた頬に自分の頬を摺り寄せる）

マスター…マスタァ…
（甘えるような声でマスターを呼び・マスターの着物の裾をキュッと掴む）
マスター・今度は何を…？
（太ももに触れるマスターの手をじっと見つめる）

>>110
そういう声聞かされると……もっと虐めたくなっちゃうぞ？
（ミクの表情の変化を間近で見つめながら胸を刺激する手つきはさらに速まっていく）

こういう感覚、初めてか？
（頬を伝って感じる熱、きっとこちらの熱くなった頬の温度もミクに伝わっているはず）

不安ならぎゅーって掴んでていいから。
……今度は？
（質問に行動で答えてミクの短めのスカートをさりげなく持ち上げて）
（太腿とその奥まで見えてしまうような格好にさせてしまう）

【楽しいとこだけど今夜はもうそろそろだな】
【なぁ、ミク……もちろんまた会ってくれるんだろ？】

>>111
マスター・イジワル…恥かしいです・マスター…
（すぐ目の前にあるマスターの目を覗き込むようにしてイヤイヤと頭を振る）
ふあぁ…っ…マスタァ……
（マスターの大きな手に自分の小さな胸が刺激されるたびに甘い声が零れる）

はい・マスター…私・どうしてこんな…体が熱くて頭がぽーっとします…
（マスターの頬の温かさに少し安心するけれど体の火照りは収まらない）

マスター…
（こくんと頷くとマスターの着物を言われた通りぎゅーっと掴む）
マスター？…！マスター……
（スカートが持ち上げられると縞模様の下着がマスターの視界に写る）
（それがとても恥かしいことに思えて震える声でマスターを見つめた）

【はい・マスターの言いつけを守ります・今日はここまで】
【お疲れ様でしたマスター・私は・明日も夜なら空いています】
【その先は少し分からないので明日の夜にまた伝言になります】
【…また・会ってくれますか？マスター…】

>>112
【そんじゃ、今夜はここまでってことで頼む】
【今日はありがとな、ミクのおかげで楽しかったぜ】
【明日はちょっとどうなるか……別の日にしてくれるか？】
【また伝言で教えてくれたら、こっちからも伝言するからな】
【……あったりまえだろ。むしろミクとまた会いたいっての！】

>>113
【私も・楽しかったです・…でもマスター・マッサージは…？】
【分かりました・他の日だと・また平日のお昼になります】
【会う時間が一回ごとにあまり取れないことと・急に落ちてしまう可能性があります】
【その場合は必ず後で伝言します・そんな形でしか会えないけれど大丈夫ですか？】
【それでもマスターが許してくれるなら・また会いたいといってくれるなら・伝言します】

>>114
【マッサージはまた今度続き…と言っても、こっちがマッサージする側になっちまってるけど】
【分かった。そのへんはあんまり気にするなって……】
【ああ、大丈夫じゃなかったら最初っから誘わないっての】
【こっちからもお願いだ……また会いたい、だから伝言してくれよ？】

>>115
【マスター・了解しました・必ず・伝言します…えっと・約束です】
【（マスターの小指に自分の小指を絡める）】
【ではマスター・今日はゆっくり休んでください】
【私はマスターが落ちてから・スリープモードに入ります】
【おやすみなさい・マスター】

>>116
【さすがミク、物覚えがいいな。きっとマスターがいいんだろう】
【（誇らしげに微笑みながらミクと小指を絡めていく）】
【今夜は付き合ってくれてありがとう】
【先に休ませてもらうぜ？ミク、おやすみ】

>>117
【マスター・自画自賛…？】
【（誇らしげなマスターを見て首を傾げるも微笑んで指を解く）】

【私も・長い時間一緒にいてくれてありがとうございましたマスター】
【ちょうど日付も変わりました・おやすみなさい】

【それではスレをお返しします】
【ありがとうございました】

【長門有希 ◆pXPz0sXiqc とスレを借りるぞ】

【ここ…で、いいんだよな？】

【スレッドを借りる。】
【…そう。大丈夫。…空間が変わったことで、少し、レスを弄らせて貰った。】
【……了承を、お願い。それと……よろしく。】

>>119
……ここ。あっている。
（椅子ごと器用に移動し、いつの間にか彼を座らせると）
（自分も同じように膝の上にちょんと乗り、先程と全く同じ姿勢で落ち着くと）
（何事も無かったかの様に続け）

……。オプションは、別料金？
（かくん、と人形のように小首を傾げ、上目遣いで彼を見上げ）

生憎、今現在、私は金銭を持ち合わせていない。
……だから。
オプションというものに金銭が必須ならば、別の方法で、…払う。
（完全に自己完結したように、そう言うと）
（くるり、背を向けて膝に乗っていた体勢を、180度変え）
…。
（無表情を一切崩さず、相手の膝の上に、跨るように）
（ちょこん…と、向かい合って座ってしまう）

>>120
【ああ、こちらこそ、よろしくな】

ま、お前が案内してくれたんだから間違えるわけないか。
（いきなり風景が変わっても動じなくあったあたり成長を感じる。今現在も経験値がたまっていることだろう）
（長門が膝の上に戻ると、小休憩を挟んだもののもと通り）

忘れろ、忘却しろ！消去してくれ！
（長門が知っていたことが驚き…でもないが、面と向かって言われると非常に恥ずかしい）
（下ネタをふって周りが凍りついたとき以上に長門に言われるとダメージが大きい）
（無表情で無垢そうな顔して何を言っているんだと言いたくなるが、自分にそんな権利はない）

いや、……お金がほしいわけじゃ……って、おいっ！
（目をつむって言い訳を考えていると膝の上の重みに変化が）
（姿勢が少し変わって痺れが緩和…なんて言ってる場合じゃなくて）
対面座……っ！
（今度はキチンと全部言う前に口を閉じる）
あのー、長門さん？これは一体………。
（男としては非常にうれしい状況なのだが、というかこの恰好じゃ目が背けづらいらしく顔が横を向いている）
（先ほどよりもお互いの距離が縮まって気がして密着度が高まった錯覚を起こし心拍数が上昇中）

>>121
（アイキャッチの様な場面転換を終え、一呼吸置いて、シリアスな瞳を相手に向け）

…あなたが忘れろ、と言うのなら、先程の会話は今後一切他言しない。
……ただ、記憶の消去は、…今は、待って。
（ふるり、と一度だけ首を振り、彼の言葉を否定すると）
（ダメージを受けている相手の、普段通り心情の文字量が多いその姿を）
（じ…と興味深そうに、飽きることなくしばらく見つめ）

……正しくは、対面座位。
（水が流れる様にあっさり、彼の言いかけの言葉を訂正し）
（跨ったまま、じり…と、少しだけ位置を整えようと腰を動かすと）
（密着した制服のスカートが彼のズボンの素材と擦れ、少し捲れる）

………。オプション。追加で要求を加える、こと。
深夜になると、それは桃色に変わると聞いた。
……この本に、書いてあった。
（すい、と、相手の目の前に、顔色を変えず胸に出していた本を差し出す）
（タイトルは明らかにいかがわしく、発行はフランス書院、と書いてあった）

…けれど。…許可がないなら、…しない。
（言いながら、ゆっくりゆっくりと、顔を相手に近づけ）
（目と鼻の先、と呼ぶに相応しい、鼻先同士がぶつかる位の近さで、一度瞬きをする）

>>122
う……、他言しないなら、消去はしなくていい。
（何となく地雷をふんだような気がしたからか、気まずそうに打開策を提案）
（別にそこまで深い意味で言ったわけではないのだが、空気が膝に乗っているのより重く感じられる）

……頼むから俺以外にはその単語は発しないでくれよ…。
（俺が教えたなんて知れたら…とりあえずデットエンドしか見えない）
（普段の長門なら言わないでくれると思うが、今日は……いつもと違う風に見える。俺の気のせいかもしれないが）
（妙な密着感の中、先ほどよりも長門の体温を鮮明に感じろれてしまうで）
（膝の上で動かれるだけでドキッとしてしまう。さらにはスカートがまくれたり…大事なところがこすれたり…）

どこで手に入れた！？
（とりあえず、学校や市立図書館には決してないだろうといえる本がその手には存在している）
………ある一部の地域、店では正しいが…。一般常識じゃないからな？
（そんなことになれば深夜番組はすべていかがわしい放送に変わってしまうだろう）

………っ。
（顔が近付くとゴクッと唾を飲み込み、メモそらせない状況になってしまう）
許可は……してやる。でも…、これだけははっきりさせてくれ。
俺はお前のことが……好きだから許可するってことだ、いいな？
（自分からの許可は出した。顔は逃げずになおも同じ位置に置き、長門の細い腰に片腕をまわして抱きながら、返事を待つ）

>>123
……そう。
（記憶を消さなくて良い、と言われ）
（僅かに目を細めて、相手とは対照的に嬉しそうな雰囲気を見せる）

…わかった。これも他言はしない。約束する。
この書物はamazonで、購入。……とてもユニーク。
ただ、ところどころ文体が抽象的すぎて、理解不能な部分もある…。
（すらすらと、さも日常会話の延長の様に語りながらも）
（膝の上のポジションは一切崩す気配がなく、むしろ、密かに密着度を高める）
（スカートが捲れたまま身じろぎすると、彼の下半身の上に、ほっそりした太腿が露出して）

……。
（許可をしてくれる。至近距離すぎる程の位置で、そう聞きとると、直ぐに行動に移そうとするが）
っ。……。………。
（好き。その単語を聞いた一瞬、フリーズしたかのようにぴた…と動かなくなり）
（そのまま、何度かぱちぱち、と瞬きをすると、小さな唇を、ほんの少し開けて）
、たし…も、…好き…。
（それだけ、消え入りそうな声色で、発する）

…。
（そのまま顔を、１センチ程近づけると）
（ちゅ、と静かに唇が触れあう音が鳴り、そのまま一度離して、吐息がかかる距離で見つめ合い）
（腰元に感じる彼の温かい腕に、ふる…と、僅かに、震えてみせて）

……深刻なエラー。………あなたに、…欲情、している。
（オブラートという言葉は一切省き、囁くように告げると）
（もう一度、柔らかな唇を彼に押しあて、同時に華奢な自分の胸元を密着させる）
（するとほんの微かに、相手の胸板に自分の胸が押しつぶされて、形をふにゃりと変えてゆく）

>>124
（長門との約束なら契約書に実印を押してそれを金庫に収納するくらいの安心感が持てる）
…恨むべきはネット社会か。
（長門にかかればamazonなしでも購入はできそうなのだが、今はそんなことを議論している場合ではない）
（現にその本の内容が実行されようとしている場面で購入の過程の話をしても無駄なことは自分でもわかる）
そこら辺を理解するのが人間の国語力って奴だ。…むしろ抽象表現はわざとだな。
その方が想像力が膨らんでより………何を説明しているんだ、俺は。
（まるで長門を自分で危ない方向へ誘導しているのではないかと心配になる）

…………………………。
（相手からの返事のない数秒はものすごく緊張して、何十分にも感じられる）
（さらには目の前のあえいてがフリーズして動かないのだから余計に長く感じられた）
…長門………っ…。
（小さく口を開いただけだったが、常日頃から長門の表情を見分けることには自信のある俺にとってみれば鮮明に記憶に残る愛の告白に聞こえた）

（ハルヒのあれはノーカンとするとこれがファーストキスか？なんてことを思いつつ）
（唇が柔らかいものでつぶれるような感触と腕と膝から長門の感情が流れ込んでくるような気がしてより一層ほほが上気する）
安心しろ、俺もお前に欲情してる。
（真っ直ぐすぎる言葉にも動揺せずに答えながら、その言葉を聞くと腕に力を込めて長門を抱き寄せる）
（小柄で子供っぽい体型のくせに胸はちゃんと柔らかく、ブレザー越しに胸の感触が伝わってくる）
好きって言ったからには欲情してもらわないと困る。
（今度は自分から顔を近づけて唇を重ねながら、抱いていない方の手を垣間見える白い太ももへと伸ばしてそっと撫でてみる）
（胸をもっと押しつぶすように長門を抱き寄せながらどこまでも密着感を求める）

>>125
……私の場合、書店で買う事は拒否された。
故にネット通販。……とても、便利。…禁則事項、です。
（し…と無表情のまま指先を口元に持って行き、巨乳の上級生の真似をする）
……抽象的表現により、性的興奮が増すのは、事実。…ちらりずむの原理。
（しれっと、解ったような口を聞き、以下は黙っている）

…ん…。
（唇を寄せていると、彼の意志が働いて、抱きしめられる）
（その腕に意識を集中させると、ほんの僅かに、無表情が崩れてしまいそうになり）
（言われた言葉のひとつひとつに、こくり、と小さく頷くと）
……欲情…、して、いる…から。………触って、ほし、い。…。
（相手の方から求められる口づけに、目を閉じ、受け止めながら囁くと）
（温かな手が、優しい動きで太ももに触れる感触に）
……っ、…ふ…。
（か細く空気の抜けるような声が漏れ、小さな手でそれを隠す様に口元を押さえる）
…、ん…ぅ……。
（それでも、押さえきれない嬌声が微かに出て、じんわりと白かった顔白をを薄い桃色に変える）
（なすがままにされながらも、相手により密着するように、僅かに体をそこにすり寄せて）

………、も…っと。
（抱き寄せられ、これ以上近くに寄れないまでになると）
（ねだる様に、胸に顔をすり…と擦りつけ、呟く）

>>126
………書店で買おうとしたのか…。
（店員の困ったような表情は容易に想像できる）
（朝比奈さんの真似も長門がやると別の方面からダメージが襲ってきそうに）

（長門の顔がフニャけそうになっているのを十分に感じ取りながら）
わかった………。
（思わず出てしまったのであろう吐息とも嬌声ともつかない声に）
気持ちよかったら声、出してもいいぞ？
その方が俺も興奮する。
（手で抑えるのを禁止するかのように唇をキスで塞いで三回目のキス）
（今度は唇を強く押しつけて舌先で彼女の唇を軽く叩いてみる）

じゃあ、制服の前を開けて、俺のも開けてくれるか？
素肌の方が…多分気持ちいいだろ？
（太ももに伸ばした手を徐々に根元へ持っていき下着の裾に這わせて）
（腰にあてていた手をお尻の方へ持っていき、薄い肉つきのそれを鷲頭神にしてみる）

……俺も初めてだからな……。なあ、長門、その本にはなんて書いてあったんだ？
（興味本位で本の内容を聞いてみる。あわよくば参考にしようと）

【お前は時間大丈夫か？苦しいなら俺は凍結でも構わないからな。無理はしなくていいぞ】

>>127
…そのような書物を買う時は、制服で、書店に行ってはいけない。…豆知識。
（こく、と頷き）

…ん…、っ……。
…あなた、が、…そのほうが、いい、と言うなら…。
……声は、…がまん、しない……。
（手元を唇から離すと、隙を付かれて、再び口づけを受ける）
（相手の舌先の濡れた感触が、とんとん、と自分の唇をノックし）
（それに応じる様に、おずおずと口元を開くと、真似をするように小さな赤い舌を差し出し）
（彼のそれにちょん、と付け、絡めてみる）

…。
（こくり、とまた深く頷くと）
（素直に制服のリボンを解き、カーディガンのバタンを外して、セーラー上着を脱ぐ）
（続いて、水色の短いスカートのホックを外すと、…ぱさり。と音を立て、スカートが床に落ち）
（淡いしましまの上下セットの下着が、心もとない程細い体のラインに張り付くようにしてある以外）
（何もつけていない状態になって）
……もっと、ちらり、していたほうがよかった…？っん…！
（小首を傾げ、聞こうとすると、白いお尻を大きな掌で掴まれ、思わず高い声を微かに上げ）
（…気を取り直して、彼の制服の上着にも、手をかけようとした瞬間）
（聞こえてきた相手の提案に、ぴく、と止まり）

そう…本。……読んでも、いいの。………。
（相手の膝に下着姿で乗ったまま、ぱらり…と、書物のページを適当に捲って）

……。
「女は花弁をぐっしょりと濡らしながら、男の猛りを口壺に含み、愛撫した」
「蕩ける様な舌遣いに、男は感嘆の呻き声をあげ、女は奉仕を続ける」


………感嘆の呻き声、あげる……？
（機械的な棒読みで、すらすらと読みあげたかと思うと）
（本から視線をちら…とずらし、同意を得る様に、彼の顔色を見る）

【…大丈夫。…と言いたいけれど、少し、レスポンスの遅れが目立つ。】
【……あなたが、可能だと言うのなら…凍結の許可を貰えると、…嬉しい。】
【…明日は、ここに来ることは、可能？】

>>128
【じゃあ、いったん凍結にするか。次回は俺から始めるということでいいな？】
【ああ、明日も来れるぞ。何時に来ればいい？】

>>129
【……ありがとう。】
【では、一旦凍結して、あなたからの解凍で、スタートさせて。】
【…私は、明日は休み。…可能なら、14時頃からのスタートを提案。】
【早すぎるなら、それ以降の時間帯を指定して欲しい。】

>>130
【一応空いている。急用が入った時は伝言スレに記述するから、来ないようなら確認してみてくれ】
【とりあえずは、二時に待ち合わせスレで。何かしらのトラブルが生じたらそこに伝言を残すということでいいな？】
【あと、レスのスピードは気にしなくていいからな？】
【俺も長くなって遅くなる場合もある。…お前のレスはちゃんと待てるから気にしなくてもいい】

【今日はありがとう。…といっても日付が変わってるから…また今日に会う…ってことでいいんだよな？】
【それじゃあな、おやすみ。長門】

【スレを返すぞ】

>>131
【…わかった。ならば、明日の14時、伝言板で。】
【私もイレギュラー時には、あなたと同じように対応する。】
【……。スピードも、…了承した。…感謝する。】
【それと。あなたのレスポンス、私はとても…好き。】

【今夜は、楽しかった。そう…また今日。……おやすみなさい。】

【スレッドを返す。】

【連続になるが長門とスレを借りる】

【俺の方はレスは出来上がっている】
【長門の準備がすんでいるならいつでも始められるぞ】

【同じく、連日借りる。許可を。】

>>133
【…私は問題ない。途中、イレギュラーが起こった場合のみ、伝えて欲しい。】
【…今日も、…よろしく。】

>>134
【わかった。一応夕飯の時間になったら言うからな】

>>128
ああ、そうしろ。長門の声、可愛いしな。
（それプラス、長門の嬌声など滅多なことで聞けるものではない）
（自分だけが聞けるという優越感から喜びが溢れ出てきて、自然とキスにも熱がこもる）
…っふ…んっ…っちゅ……んぅぅ……。
（長門の舌が出てくると自分の舌に触れてきて、さらに自分のを伸ばして長門のと絡めながら淫靡な音を長門特性の空間に響き渡らせる）
（小さな舌を絡め取りながら、それを自分の口内へ招き入れて唇で甘噛しながら吸いたてる）

…………………………………。
（淡々と衣服を脱ぐ姿に長門らしさを感じながらも、一人の男としては何か物足りない）
（長門を好きになったのだから、そんな部分も含めて好きなのは確かだが……っと思っていると）
……っ！別にそんなことは………少しあるから、次するときは何か工夫してみるか？
（問いかけてみるが、長門の意識は鷲掴みにされているお尻にある様子）
（こっちはこっちで、勝手に工夫→コスプレ→バニースーツの長門を想像していたり）
……しまパンか…。
（もしかして狙っているのか？こいつ。と思いながらも、妹属性はないがこれは大いにアリと心の中で何かに目覚めている）
（胸板に長門の細い指がはい、ブレザーのボタンに延ばされると思った瞬間、思わぬところで自分の要求がすんなり通ってしまう）

（………あのー長門さん？長門だけ下着姿でしかも膝の上で読書させていると俺が特殊な性癖の持ち主に見えるのですが……）
（何だかなーと思い一人気恥ずかしそうに、していると耳からはいつもの平坦な声）
（しかし、なぜか内容はすんなり入ってきて鮮明にその姿を想像させる）

あげさせてくれるか？
（蕩ける様な舌使いというのには少し――いや、非常に興味がある）
（一応、下着の裾に這わせていた指をクロッチ部分へ持っていき、濡れぐわいを確認しておく）
（フェラチオだけで濡れぬのか…長門の反応にも興味がわく）
（すでに肉棒はこれから来るであろう快感を予想してか、「猛り」と形容できるまでにズボンを押し上げ）
（密着しているせいで長門の秘部を圧迫している）

【…。同じく、私も夕飯時に、声をかける。】
【…遅いレスは気にしない、と言ってくれたけれど…。私の平均タイムは、このくらい。】
【……ゆっくり、して、いってね。……それじゃ、ここの会話を一時終了する。】

>>135
…、そ、う。
（声が可愛い。その単語に、一般的な女子なら微笑みを浮かべるところを、一言で返すが）
…っふ…！………ちゅ、……ん、……ぅ……。
（…小さく視線を泳がせ、微かに動揺して、舌先の動きに、ぴく、ぴく、と反応しながら）
（やがて、それに従順に対応出来る様になると、教わった事をすべて吸収するかのように、彼の真似をして）
（舌先を相手の口内に差し入れ、絡め）
（お返しに自分からも小さく吸い付き返してから、名残惜しげに唇を離す）

…？
（脱ぎ終わった服をきちんと畳み、彼の思考をくみ取れずに小首を傾げ）
…次、…。…………わかった。
あなたの意志のおもむくまま、…好きに、するといい…。
（工夫をしろ、と言われた事よりも、その前の…次するとき、という単語に、ひく、と反応し）
（隠す様に、視線を太ももの辺りに落とす）

（本をぱたむ、と閉じ、相手の様子をうかがい）
（恥ずかしそうにしたり、瞳を僅かに輝かせたりとくるくる変わる表情に、ふ、と微かに目を細め）

了承した。
ただし……私に、実戦経験は、ない。
…実際に、呻く程の快感が得られるかは、不明。だけれど…、…っ…。
（しまのショーツ越しの陰部に、先程から感じられる膨らみを見、少しだけ、ふるり、と震えるが）
（何事も無いような素振りで、視線を、スボン越しの「猛り」の部分に落とす）

…。ここ……。熱い…。
（太ももの辺りに感じた違和感に、するり、と腕を這わせ）
（細い指先で、布越しに膨らみを帯びたそこを、さす…と、擦ると、彼の膝からゆっくり下り）
……、ん。
（カチャ、と小さな音を上げてベルトを外し、ファスナーを開け、少しだけ局部をくつろがせると）
（そのまま彼の下着をずらし、顔を覗かせた、勃ち上がる先端だけみると）
（ほんの少し、戸惑うように、視線を彼の顔に送った後）

……ん。…は、ぷ…。っん……。ちゅ…。
（あーん、と口を開け、ぱく。と先の方を丸ごと、飲み込むように含んで）
（くちゅくちゅ、と音を立て、舌先を這わせてゆく）

>>136
（学習というかなんというか、段々と積極的に動く長門の舌に驚きながらもキスを続ける）
（唾液の糸を引きながら唇を離すと、どこかうっとりとした表情を見せる）
はぁ………お前…本当に初めてか？
（疑っているわけではないのだが…どうしてもそう思えてしまう）

…………？
（良くはわからないが何かしらの効果はあったようで、長門が視線をそらすというかなりレアな姿が見れた）

………あったら困る。
（困るというよりは焼けると言った方が正しのだが、自分で二人目などと言われた日にはどういう対応をすればいいかわからない）
（とりあえず、自分が初めての相手だという事実に若干の安心感を得ながら）
別にいいさ、最初からうまかったら……長門ならあり得る話だが。
（この本を読んでそのままのことを実行されたら…というか実行してきそうで怖い）
（長門の体が震えるのをこの至近距離で見逃すはずもなかったが、今はなかったことにしておく）

長門が向かい合って座ったりするから……、いろいろあたったんだ。
（柔らかい局部がいろいろと…まさに全身で長門を感じているような姿勢だっただけにペニスは準備万端に）
（軽くさすられただけでも、他人に初めて触れられる者にとっては刺激が強いのかびくっと反応する）
（膝の上から下り、ベルトを外されると若干楽になるが、その分肉棒がパンツを押し上げる姿が如実に表れる）

ん……っく…。
（軽い吐息を洩らしつつ、手は長門の頭に添えられている）
（亀頭に唾液が絡まる感覚と舌がその周りを這いまわる道の感覚に腰が引けて）
…はぁ……はは、最初から呻いてたら駄目だよな…。
（軽く頭を撫でながら自嘲的な笑みを浮かべて快感をこらえる）

>>137
…………有機生命体の、男子とするのは、………初めて。
（ふ…と、細い吐息を吐き出しながら、唾液の糸を、ちゅ、と舐めとると）
（うっとりとした彼の表情に感化されるかのように、少し、頬に赤みを差して）

（向かい合った体勢で、性的興奮に隆起したペニスを、鼻先にまで感じながら）
（ふと、大事なことなので、と言わんばかりに、もう一度だけ小さく呟き）
……はじめ、て。
…あなたも、初めてだと、言っていた。…だから、我慢は、しなくて、いい。
……呻いても、だめじゃ、ない…。

…は、ふ……。
（ちゅむ…と、吐息交じりに、改めて先端をゆったり咥える）
（思わず引いた腰をゆるく捕まえる様に、片腕をそっと、彼の腰元に置いて）
（もう片方は、本能的になのか、何も言わず根元をきゅぅ、と優しく掴んで、撫でるように上下させて）

……ふ…。ぅ………ん、………ん…っ……。
（舌先を丸くして、亀頭部分をまんべんなく、唾液を絡ますように舐めた後）
（舌を尖らすように変化させ、ちょん、ちょん、とくびれた部分から裏筋までをつついて）
…ん、…っん…………。
（次に、鈴口、傘の部分、根元…と、順番にたどる様に、丁寧に、舌を這わせてゆく）
……んぅ、…んー……。
（そのまま今度は、喉の奥ぎりぎりまで、飲み込むように深く咥えこみ、きゅっと唇をすぼませ）
（ちゅぽ、ちゅぽ、と水音を洩らしながら、口内全体で包み込むように愛撫し）
（相手の一番良い反応を返す部分をさぐりたいのか、ちら、と時折上目遣いで、顔色を伺って）

…っ、…ふ、…。
（奉仕を続けやすいように、正座して、下着一枚の姿で、丹念に行為を続けていると）
（じわじわと、耳元まで色が付き、乳白色の肌が全体的にピンク色へ変化して）
（更に先程から、…もじ、と、微かに小さなお尻を、何度か揺らすような動きを見せる）

>>138
……っっ………了解した。
（初めてと言葉にされるとぞくぞくっと背筋に電流が走ったような感覚に襲われる）
（その感覚の正体について考えるが、答えが出る前に頭の中が快感で支配される）

（腰もとに伸びる細い手と、根元を締め付ける指の新しい感覚に思考が飛びそうになる）
（唾液ですべりが良くなった肉棒を指が這いまわり舌も同じく這っていく）
…っく…、それも……本のおかげか？
（亀頭や鈴口、カリなど男の敏感な部位を重点的に舌先を細くして刺激してくるため）
（歯を食いしばっていないと快感の吐息と声がダダ漏れになってしまう状態）
はぁ……っう…んんぅ……。
（肉棒が口内の柔らかく温かい粘膜に覆われる感覚とともにそれが断続的に締め付けてくる）
……んんぅ…はぁ……っく……。
（歯を食いしばってこらえているが時折、それでも我慢できずに少し上ずった声が出るときがある）
（特に全体を口内で愛撫されたり、鈴口を愛撫されるときはその反応が多くなる）
（ちらっと舌をみると長門と目が合い、相手が自分の反応を確認していることを知る）

……んぁ…ぁ…俺だけ…っていうのも…悔しいな。
（反応を確認されていると思うとうれしさとともにどこか悔しく思う自分がいることに気がつく）
（頭に置いた手を耳へと滑らせるとさわさわっと撫でて耳たぶを軽くつまんでみる）
（上から長門をみるとお尻をもぞもぞっとさせているのが丸わかりで）
…お前も…感じてるのか？
（下着に包まれた小さな白いお尻が何度も左右に揺れるのを確認すると偶然ではないような気がして）
………お前も、感じてるのか？
（もしそうならば、本当にあの本の内容の通りになってしまっている）

>>139
…く……ぅ、……ん……、は、ぷ……っ、…ん、…。
（子犬の鳴き声の様な小さな声を洩らしながら、ぴちゃぴちゃと唇と舌を連動させた動きをやめずに）
（本のおかげか、と問われると、こく…と、小さく、肉棒を咥えこんだまま、首を縦に振る）
（実際には、相手の今の敏感な様子や、反応が、楽しくて）
（必要以上に懸命になっている感の方が強いものの…それは、口元が使えないのを良いことに、黙っている）
……ん、ちゅ。…ふ……。
（歯を食いしばり、快感に耐えている男性の表情を、流し目で見取ると）
（口内と舌の体温が、更に上がった様に錯覚しながらも、奉仕を続ける）
…ここ、も……。……ちゅ、…ん、ん……。
（舌先を上から下へ、ペニスの形を辿るように、じっくりと這わせていくと、根元までたどり着き）
（その下の、柔らかい袋の部分にまで唇を寄せて、そのままちろちろ、と赤い舌で舐めてゆく）
（その部分をそうしている時は、右手の指先は先端に添え）
（くちゅくちゅと、先走りの出る鈴口をくすぐり、手も休ませない）

…ぷ、ぁ。……あなたの、弱点。……だいたい、理解、した。……ん、ちゅ、んん…っ。
（一旦唇を離し、とろ…と銀の糸を引かせながら、上目遣いで囁くと）
（くり、くり、と、鈴口へ優しく、円を描く様に舌を這わせ、ほんの僅かに舌を差し込み）
（その後、一気に根元まで、再び根元まで口の内に納めたかと思うと）
（唾液をたっぷり分泌させて、きゅぅ…っと唇で締め付けながら、肉棒全体を吸い上げる）

（そんな風に、一度与えられた課題に完全に没頭するようにしていると）
（不意に声をかけられ、唇をペニスから離さずに、ちら、と上を向き）
……。
（感じているのか。…その問いに、再び咥えこんだままで、こくん。と頭を下げ）
（自分の体の変化も、素直に告げようと、口を開く）
………濡れ、て……る…。…、……。
（…と、告白した瞬間、ショーツにじわ…と湿り気を覚え）
（自分でも驚いたように、ぴくん、と反応し）
（少しだけ、どうしていいのかわかならい、という顔で、もじつくような動作を、再びみせた）

>>140
（頷かれるとそれでもペニスに快感がやってきて、答えを聞いたのに頭の中はぼんやりしたまま）
（今までにみたことがないと言っていいほど、長門が没頭している姿に少しほほ笑みながら）
（それが読書ではなく自分を相手にしてくれいると思うと誇らしくさえ思える）
ん…っく……んっ……お前…楽しんでないか？
（ちらっと俺の表情を見た後に心なしか口内の温度が上がった気がする）
（敏感な部位で感じた情報のため間違っているということはないだろう）
（彼女に一方的にいいようにされているようで悔しさと主に復讐心にも似た感情が沸き起こる）
ん…ああぁ…長門っ…そこは…。
（敏感ではないが弱い場所、少しでも刺激を強くされれば痛みしか感じないが、舌から与えられるものは優しいことこの上ない）
（タガが外れたように一際大きな声が出てしまい慌てて口を閉じる）

す…吸うな…というか…弱いところばかりしたら流石に……っく……。
（弱い部分への三連続の攻めに長門の耳に会った手はすでになくパイプいすの背をギュッとつかんでいる）
（たっぷりとした唾液のせいで口内の粘膜が陰茎に密着してきて快感はウナギ登り）

っく………。
（長門も感じているという言葉にいつもとの違いを感じて、再びぞくぞくっとした電流が背中に流れる）
（お尻をもぞもぞされているだけなのにそれがどこか淫靡な動きに見えて視覚的にももう限界のよう）
っく……長門…射精すぞ……。
（陰嚢がきゅっと上に上がると、亀頭が一層大きく膨らみ陰茎が痙攣を始める）
（そのまま長門の口内へ一気に精子を吐き出す）

……はぁ……はぁ……気持ち…良すぎだ……。
（深い呼吸を繰り返しながら、射精の余韻に浸って……）
次は…俺が口でする番か？
（長門もしっかりと感じることができる。その事実を知った今、仕返しと恩返しを兼ねるべくやり返さねばと思い提案する）

>>141
…ん、ぅ？……ん、んん……。
（楽しんで、ない。…喜んでいる、けれど。）
（と、かたくなにペニスから口を離す事をしないまま、密かにテレパスを送り）

…ふ、……ぅっ、…は…ふ、……ん、ぅ…っ…。
（限界が近いと訴える様に、彼の指先が耳元から離れ、それに名残惜しさを感じながらも）
（声色が次々に変わっていく様子に、愛撫の手を休めず、むしろじわじわと早めていって）
……、ふ、…、っ…、…んっ…んぅー…っ……
（快感をさらに促進するように、唇をきゅ、きゅ、と更にすぼめ）
（喉を絞め、ペニスをくるみ込んで、その時に備えていると）

っ…！きゅ…ぅ……、っん……、っ……んー…………。
（びくんっ、と、大きく口内の陰茎が震えたかと思うと）
（次の瞬間、生温かい液体が、勢いよく流れ込んできて）
（それをすべて受け止め、たぷん、と口の中に溜めながら）
（ちゅぅぅ…と、優しく吸い出す様に、最後に唇をすぼめつつ、つるりと口からペニスを離す）

…、ん…………きゅ………。
（余韻に浸る彼の様子を、じ…と、今まで以上に熱を帯びた視線で見つめると）
（口の中に溜まった、すこし苦味のある白濁を、こきゅ、と飲み込んでしまって）

…。
（彼の提案を聞くと…少しだけ、お尻をもじ…と揺すったものの）

……口では、しなくて……いい…。
…すでに、現在、性行為を行う為に、必要な分泌量の愛液は…超えて、いる…から…。
（彼からの案を断る事に、目を伏せて少し戸惑うが）
（口にした通り、すでにしまのショーツは、履き心地が悪い程、一部にしみを作っていて）
（これ以上、触れられたら…と思うと、それだけで、とろり、分泌液が、増えてゆく）
…ん。
（自由になった指先に付いた彼の精液も、ちゅぷ…と指を咥え、愛しそうに舐めて）
（先程されていた、耳たぶに感じる刺激の余韻を確かめる様に、そ、と耳を押さえる）

……私も、あなたとは形状は違う、けれど……ずっと…ここが、熱く、なって、…いる。
…だか、ら。
………、……れて……。……挿れて、……ほし、い…。
（さすがに戸惑うように、唇を微かに震わせ）
（それでも、一般的な女子の、始めての誘い文句には、ストレート過ぎる言い回しで）
（たどたどしく腕を伸ばすと、そっと、もう一度だけ、愛撫していた彼のものを撫で、言葉を発する）

【悪いが夕飯の時間になっちまった】
【一応ここでまた凍結でいいか？】
【今日なら21時でも再会できるがどうする？】
【できない場合はまた伝言板に書くってことにしてほしい】

【悪いが、先におちる…。また夜に会えるといいな】
【スレを返す】

>>143
【了承した。】
【…本日の予定は、残念ながら21時には外出していると予想。】
【明日以降、都合の良い日程を、後で私から伝言板にて提示させて。】

【…あなたは何も悪くない。楽しかった。】
【スレを返す。感謝。】

【花巻と二人でここを使わせてもらうな】

【藤くんとスレをお借りしますっ】

藤くんっ、お待たせ…！
あ、あれ…？藤くん……？
（慌てて駆け寄り、藤の姿を目で探しながらキョロキョロと）

>>146
おーい……
（大声というほどでもなく、軽く手を振って花巻に近づいていく）

つーか雷ごろごろなのか？
そんな日ってパソコンがいきなり切れたりするから気をつけろよな。
つっても、気をつけようないけどさ。

>>147
わわわわっ！！！！
あ…藤くん……っ
（不意に声を掛けられて、肩をびくりと震わせながらも相手の姿を認識し）
（ほっとしたような表情に変わっていく）

うぅ…雷、すごいよ……地響き？みたいなのも、してるし…
…でも、さっきよりかは、落ち着いた…かな？
パソコンもなんとか、大丈夫みたいだよっ。
…藤くんに心配してもらえて、ちょっと救われたかも…えへへ…

>>148
ちょっ…なんで驚くんだよ。
さっき待ち合わせで顔合わせたばっかだろ？
（驚かれることに驚き、身体を硬くして半歩引いてしまう）

それ、雷が近いってことなんだろうな。
危ない時は気にしないで落ちるんだぞ？
まだ大丈夫なら、今日は何して遊ぼうか…
（手を口元にやって難しい顔をすると、珍しく考え込むような姿を）

>>149
だ、だって…ふ、藤くんなんだもんっ…
（理由になっていない理由を口走りながら頬を赤く染め）
（ノートを胸の前で抱きかかえる）

そ、そうなのかなぁ……
待ち合わせの時が一番すごくて、今はゴロゴロも小さくなったから…もう平気っ。
あんなにスゴイの初めてで、ビックリしちゃったよ…
んと…今日はどうしようか……藤くんに会えただけで、満足で何も考えてなかったな…
…藤くんは何かしたい事とかある…？
（口元に手をあて考え込んでいる藤にぽーっと見惚れながらも）
（ブンブンと首を振って正気を取り戻し、下から顔を覗き込むように首を傾げて問いかける）

>>150
なんだそりゃ、俺はオバケか何かかよ。
俺……先生より怖いのか？
（怒ったわけでもなく呆れたように溜め息をつく）

じゃ、今んとこ大丈夫ってことか。
花巻ってやっぱ雷とか怖いんだな……ま、そんなの見てりゃわかるけど。
…そんじゃ今から寝るか…て、花巻と会う意味が無くなっちまうか。
そうだ、一緒になんか食べないか？
アイスとかクレープとか、なんでもいい。なんか、デートっぽいだろ？
（花巻の視線をあまり気にせず、どこか熱っぽく見える花巻に自分なりの提案をしてみる）

>>151
…オバケだなんてとんでもないですっ！
先生も、今は恐くないけどっ…藤くんも全然恐くなんてないよ！
ちょ、ちょっとビックリしただけで……
（ため息をつく姿に大慌てで、わたわたと両手を振ってみせ）

…私って怖がりに見えるのかな……うぅっ…
ちょっと（？）上がり症なだけなんだけどなぁ……
え？ふ、藤くん寝ちゃうの？！
（ガーンと効果音が出そうな程にガッカリした表情を浮かべ）

…アイス、クレープ……うわわ、…た、食べますっ！
デート……藤くんとデート……っ…
（相手からの提案にこくこくと懸命に頭を上下に振り）
（“デート”と言う単語にじーんと幸せを噛み締めて）

えっと……、両方合わせてアイスのクレープが良いな…
あそこにクレープ屋さんあるし、行こっ…
（嬉しそうに顔を綻ばせて藤に笑いかけて、お店を指差す）

>>152
ビックリしたってんなら、それでいいけど……
やっぱ花巻は花巻だな？
（まだ驚かれた理由は分からなかったが相手が花巻だと思えば何故か納得できて）
（薄く唇の端が開いて笑みを見せる）

怖がりに見えるけど、違うのか？
そんじゃ花巻は一人で肝試しとかも平気だよな。
心配すんなって、さすがに今から寝ないっての。

あ、あんまデートってのに反応すんなよ。
俺まで恥ずかしくなってくるだろ…
（同じように意識してしまうとやっぱりデートというのは恥ずかしくて）
（ほのかに赤くなって、視線も落ち着きなく左右に散ってしまう）

んじゃ、さっそく行こうぜ？
（花巻の背中をそっと叩いて行動を促し、我先にとクレープ屋へ駆けていく）

>>153
え゛……ひ、ひとりで肝試しなんて、そ、そんな事……
ぜ、ぜったいに…む、無理……っ…
きっと…アシタバくんでも、無理だと思うよ？
（顔を青ざめつつ、ふるふると拒否の姿勢を見せながら）

だ、だって……ご、ごめんなさい…
い…いつも通り、自然な感じで…い、いかないとね！
（いつも通りってどんなだっけ？と思いながらも）
（明るく努めようとぎこちなく笑顔を作って）

うんっ……あ、藤くん…待ってー！
（ぽんと背中を叩かれて、それに応えるように藤の背中を追いかけた）

…はぁはぁっ……食べる前の運動になったね……
（クレープ屋に到着すると肩で息をしながら、大きく呼吸をし）
（他の客に交じって、列に並び、たくさんのメニューの羅列を目で追いかける）
ど、どれにしようかな……イチゴかな、それともチョコ…ま、迷っちゃうね…

>>154
ほら、やっぱり怖がりだ。
んー、アシタバも今じゃ平気で肝試しするかもよ？
ま……肝試しなんかどうでもいいか。
（顔色を見るだけで心が読めてしまうほど青くなった顔を見ると）
（少し悪いことをしたと思って話題を変えるよう務めて）

いつも通りって言いながら……
……あぁ、やっぱこれが花巻っぽいかな。
（まさにいつも通りの花巻を見ていると笑いを誘われ、つい表情が緩くなってしまう）

ちょっとした距離だろ、思いっきり走るから疲れんだよ。
（列の最後尾に並ぶと店に張り出しているメニューに目を通していく）
そんじゃ俺はアイス入りのバナナチョコにするか。
……まだ並んでるんだし、焦んなくて大丈夫だぞ？
（悩む花巻を尻目にあっさり注文を決めてしまうと、メニューを見つめる花巻を横目で見守っていた）

>>155
な、夏になったら…みんなで、肝試しすれば…
……わ、私…オバケの役でいいっ！
（話を飛躍させながら、必死の形相で提案し）

え……？いつも通りの…わ、私っぽい…？
（何故か笑われている事に気付いて、不思議そうな顔をし）
（自分におかしな所があるのかと忙しなく顔色を赤く変え）

ふぅ…、藤くんは運動神経いいもんね。
思いっきり走らないと、藤くんに置いてかれちゃうよー…
…え？！ふ、藤くん、もう決まったの？
えと、えっと……ど、どうしよ……イチゴも良いけど、バナナチョコも美味しそう…
で、でも同じのだと、真似っこみたいだし……
（あわあわと一人で呟きながらメニューを眺めていると、いつの間にか列が進み）
（自分たちの番になってしまい、店員から注文を聞かれ）

え、ぇ…えーと……アイス入りのイチゴのクレープでっ！
（カバンから取り出したお財布を握り締めて）
（迷いに迷った挙句、最終的には苺に落ち着いた）

>>156
オバケの役でいいのか？
真っ暗な茂みで何時間も一人っきりとか、あれって怖いんだぜ？
（どうなるか分かっていながら意地悪で怖がらせてしまい）

あんまり気にすんなよ…花巻らしいとこ見てると面白いしな。
（やっぱりまだ笑ったままの表情は直らずに）

まぁ、疲れるのは勘弁だけどな。
……そんなに焦んなくいいから、こういう時は食べたいのを選べばいいんだって。
じゃ、じゃあアイス入りのバナナチョコで！
（花巻を見ているうちに同じように焦ってしまい、順番が回ってくると早口で注文し）
（素早く代金を支払い、出来上がった二人分のクレープを受け取った）

ほら、あっちの座れるとこ行こうぜ？
そこまで俺がクレープ持っててやるから。
（まさかとは思うが、クレープを落としてしまう場面が思い浮かんだため二つのクレープを両手に持ち）
（並んで座れるベンチを見つけると早々と歩き出した）

>>157
えぇっ？！ひ、一人っきりなの？！
ほかにオバケ役の人いないの……そ、そんなぁ…
（茂みに隠れて驚かす役のはずが返って驚いている自分の姿しか想像できず）
（ガーンとショックを受けつつ）

う、うん…？……お、面白い…？
（誉められているのかよく分からないが、素直に受け取り）

た、食べたいのいっぱいで迷っちゃって…えへへ……
（注文を終えて、素早く会計を済ませると二人分のクレープを手にした藤が）
（空いているベンチを示すのに頷いて、置いていかれないように足早に歩き）

藤くん、ありがとうっ……も、もう大丈夫だよ？
（まさか自分がクレープを落としそうだからと言う理由で持っていてくれたとは露とも知らず）
（ぺこりと頭を下げると、到着したベンチに腰を下ろし）

>>158
オバケ役もバラけなきゃ意味ないだろ。
一緒にいたら、みんな一斉に出てきて肝試しが一瞬で終了だし。
（それはそれで面白そうかも、と考えてみたりして）

なんつーか、花巻見てると飽きないしな？
（面白いというのも失礼かと少し表現を和らげて言い直した）

ほら……アイス、落ちないように気をつけろよ？
（気をつけながらそーっとクレープを花巻に手渡すと、ベンチに座って足を組んでいく）
……んっ、けっこうイケるな。
（さっそくクレープを口にすると甘さは強いがなかなか美味しくて）

>>159
そ、そっか…肝試しって、オバケ役も怖いんだね……
私……ど、どうすれば…っ！
（一人で肝試しをするのもオバケ役も無理なことを悟って途方に暮れた様子で）

…そ、そうかな…？
ふ、藤くんの方が飽きないよっ？！
（藤を見ている方が自分にとっては飽きは無いので力説し）

うん…ありがとっ…
（落とさないように気をつけながらクレープを受け取り）

…いただきまーす……んぐ……美味しい〜…
（アイスの冷たさと苺の甘酸っぱさが口いっぱいに広がり）
（幸せそうに頬を緩めて、もぐもぐと頬張りながら）
藤くんが食べてるチョコバナナとも迷ったんだけど、
やっぱりイチゴのクレープにして良かったぁ〜…

>>160
そんなの寝てりゃ肝試しなんか終わってるって。
嫌なら律儀に参加することねーんだよ。
（こんなのは当然のこととして、さらりと言いのけてしまう）

あ…そ、そうなのか？
別に俺なんか見てても何にもないだろ。
（花巻と視線がぶつかれば恥ずかしさがこみあげ、うろたえてしまって）

……それはあれか。
もしデートなら……俺のも食べてみるかってやつだ。
それに、俺もイチゴのクレープがどんな味するか気になってきた。
（チョコたっぷりの部分を花巻の唇に近づけていって）

>>161
…肝試しの時に寝るの？
ど、どこで寝るんだろ……こ、怖くて寝てる場合じゃないよ…っ…
けど、さすが藤くんだねっ…！
（どんな状況でも睡眠への意欲が半端ない事が窺い知れ）

…寝てる姿とか見てるの好きだよ？
……あ、…えっと、…その、あわわっ！今のは流してっ！
（自然と口からポロリと本音が零れ落ち、）
（あっと気がついたときは既に遅く、真っ赤になりながら大慌てで）

そっ！そんな意味で言ったんじゃ…！？
ん………っ…もぐ……
（ボッと顔から火が出るほどに赤くなりながら、距離を取ろうとするが）
（目の前に差し出されたクレープと藤の顔を交互にゆっくり眺めて）
（意を決して、ぱくっとクレープを食べ）

お、おいしぃ……え、えっと…
ふじ…藤くんもどうぞ、遠慮なくっ！
（苺に負けないくらいの赤い顔でずずいっとクレープを藤の前に差し出して）

>>162
えーっと、墓石の上で？
（行儀知らずな上に、そもそもそんな場所で寝られるはずがなく）
（とりあえず眠ってサボるという考えだけで先に出てしまっていた）

……人が寝てるとこ見てても退屈だろ。
それが面白いってんなら好きに見てていいけどな。
（変わらない寝顔を見ていて楽しい何かがあるんだろうかと考えてみるが）
（一向に思い浮かばず首を傾げてしまう）

いいからいいから……なっ、うまいだろ？
それじゃ遠慮なく……ん、ぱくっ！
（差し出してくれたクレープを一口食べてみると甘い苺の味が口内に広がって）
ん、こっちもうまいな。
（唇にクリームを付けて無邪気に微笑む姿は少し子供っぽい雰囲気で）

【おっと、もう少ししたら寝なきゃいけない時間だ】
【花巻……寝てばっかだと思っただろ】

>>163
は、墓石で？！
罰当たりだよ…そ、それに硬くて眠れそうにないし…
さ、サボるのなら保健室にした方がいいよっ！
（オバケも怖いが、それと同じようにまだハデス先生も若干怖かったりするが）
（それでもベッドのある保健室を提案してみたり）

…全然、退屈じゃないよ？
えへへ…藤くんから、許可もらちゃった。
（寝息を立てたり、ヨダレを垂らしながら寝ている姿を眺めるのは退屈ではなく）
（普段見ることの出来ない部分を見ているような、そんな感じで得な気がして）
（にこにこと笑顔で答える）

うん……えへへ、二人で別の頼んで良かったね。
ほ、ホントのデートみたいな事も出来たし…っ……
あ…藤くん、クリームついてるよ？
（照れながらも嬉しそうにはにかんだ笑みを浮かべて）
（唇にクリームがついている事に気がつき、ひょいっと人差し指を伸ばして）
（自分でも意識せず自然な動作でそれを掬うと、そのまま自分の口に運ぶ）

【あ、ホントだ…もう、こんな時間だねっ】
【ね、寝てばっかなんて思ってないよ？！寝る子は育つって言うし、いっぱい寝なくちゃ？！】
【どうしよ…〆にしよっか、凍結は、どうかな…】

>>164
【よし、花巻の分まで俺が寝てやるよ】
【じゃあ凍結にしてもらってもいいか？今度いつ会えるかはまた伝言で伝えるってことで】

>>165
【じゃあ、私は藤くんの代わりにトイレに……って、む…無理だよっ？！】
【うんっ！わーい…また藤くんに会える…っ】
【それじゃ、また伝言板で連絡するね…今日も遅くまでありがとうございました】
【ゆっくり休んでね…お休みなさいっ】

【私からは、これでスレをお返しします。ありがとうございましたっ】

>>166
【それって、俺の代わりに行く時はちゃんと男子トイレに行くんだぞ？】
【…大げさな、そんなに嬉しいか？】
【まあ俺もまた花巻に会えるって考えたら、嬉しくないこともないけど！】
【じゃ、花巻から伝言してくれてもいいし、こっちからするかもしんないし】
【とりあえずまたな！おやすみ】

【俺からもスレ返しとくぜ、ありがとな】

【暫しスレをお借りします】

【スレをお借りしますね】

>>168
はは……すれ違ったり間も空いたりしたし、さっきの１レスくらい何てことないよ。
誘ってから随分と立つけど、その……神様に怒られないほうのエッチだったよね。
まあその、そういった。
（やってきたリアスをしげしげと眺めて切り出した）

>>169
いやー…久々なせいもあってか、意味不明な展開に…。
まぁ、ドジったのはどーしようもない訳ですが。

はてさて…如何なものですかね？

（いつもの法衣姿で、きょとんとしながら名無しを見やる）

>>170
久々でもドジるところはブランクを感じさせない……なんて言ったら失礼だよね。
（気安く口に出しながら、見返すリアスとの間合いを縮めて）

姦淫にならないように、その……お尻の穴を使うエッチ。
やっぱり聖職者だから、そんなのがいいなって話なんだ。
（控えめに腰の後ろに手を回して当てるようにして、そこから下を連想させながら）
薄々は分かってたりはしなかったかな。

>>171
はいはい、私はどうぜドジですよーだ。

（《幻姿》を唱え、縮まる距離を無にして）
（名無しの背後に現れる）

ああ、そーいう事でしたか。
普通に…でも、構いませんけどね？
ま、こういった事自体も久々ですけども。

>>172
……おわっ！？
魔法の切れ味は相変わらずだね、短距離なら普通にいけるのに。
（空を切ってしまい、驚きながら気配を追って振り返り）

そーいう事だったのだ、そーいう事が好きなもので。
……そんなわけで積極的に後ろを愛したいんだ、うん。
（はっきり真っ直ぐにそんな性癖を断言して）
基本忙しいようだからね、少しはゆっくり待機自体も出来るようになればいいんだろうけど。

>>173
その辺りは抜かりなし、という訳で…。

（転移後、微かに発した魔力光を指で弾きながら霧散させる）

これはまた…はっきりとした名無しさんですね。
ともあれ、お望みは分かりました…っと。

ええ、ここ暫くはどうにもこうにも時間が厳しかったものですから…。

>>174
力量抜群でドジもなかったら近寄り難いかもね……ある意味バランスとれてるかも。
（散る淡い光が銀髪を照らしてるのを感心して見ながら）

ここまで言ったら、言い切ったほうが恥ずかしくないかなと思った。
うん、だから……司祭さま、こんな欲望を引き受けるのをお願いしていいですか？
（緩やかな法衣姿を上下に目線で追いながら）

年度も替わるし、また余裕出来たら顔見せもどんどんして欲しいね。

>>175
むぅ…一言多いですよ？

（脅しがてら《核撃》を唱えようとして）
（発動させる寸前で詠唱を中断する）

お誘いを受けると言った以上…守るが礼儀。
引き受けの件、了解ですよー。

（視線を感じながら、はにかんだ笑みを浮かべる）

まぁ、また追々…ですかねー。

>>176
おわっ、ごめんなさいっ！？
（かなり危険な詠唱の文句に手を前に突き出してストップをかけながら謝ってる）

……ありがとう、そう言ってもらえてうれしいよ。
その顔もいいけど……っと、リアスのタイミングで構えるのを待ったほうがいいかな。
反転して見せてもらうだけで大丈夫、かな。
（歓喜を見せながらまた手を伸ばそうとした途中で止まって）

ひとまずは、俺とごにょごにょ……

【す、すみません…】
【回線が重くなってしまっていたような…遅れましたが今から書いていきますっｏｒｚ】

【分かりました、のんびり待ちますね】

>>177
至近距離での《核撃》…あっさりと塵になれますよ。
あ、私は《幻姿》で逃げますけど…なんて。

私の…タイミング？

（法衣の裾をはためかせながら名無しを眺め）
（首を傾げながら、その場で静かに佇む）

ごにょごにょ…はて、何ですかね？

>>180
塵が残るだけでも幸運かもね、それ……
もう前衛・後衛の概念がどこかいってるのは極めた中間職の怖さかな。

心の準備とかいるかなと思ったけど……それじゃね。
定番だけどこっちに背中向けて、壁で支えるようにして
俺が愛したいところを向けて出すように……まずはそこからかな。
（佇むリアスに動いて貰い、事に及べる体勢をとってもらうように切り出す）

>>181
いや、灰…とか？
あはは、そんな怖いだなんて気のせいですよー。

ん…おちゃらけるのはここまでですかね。
まぁ、あまり焦らすのも何ですし…。

（とか何とか言いつつ、名無しへ背を向けると壁に手をついて）
（やや前屈みになり、お尻を突き出す体勢になる）

これでいかがでしょーか？

>>182
そっか、絶命するだけならむしろ灰にもならないのか……
そうだよね、今もこうして欲望溢れる男に身を捧げてる健気さが素敵ですし。

はは、そうしてくれると……焦れて飢えちゃってるよ。
（リアスの背後に立って、待ちわびた様子で）
（突き出されたお尻を見るため法衣を引き上げていく）
いいね、なんだかアブノーマルな構図でね。

>>183
分かりませんよー？
事が済み次第、消しにかかるかもしれませんし。

………あ、勿論冗談ですよ？

飢えさせるだけ、飢えさせて消え去るのもある意味…。

（などと宣う間に、法衣の裾を手に取られ）
（そのまま、するすると捲られていく）
（そして、その下から太股が覗き、更には上の白いショーツまでもが露わになる）

>>184
消し炭になるなら、せめて焼かれるんじゃなくて燃え尽きたいや。
まったくもう、怖い冗談だよ……その気になれば《幻姿》で自在だろうし。
せっかくこうして手が届いたのに。
（左手に捲った法衣を持ち替えて、右手を伸ばして）
（太股を左右撫でてみてから、ショーツ越しにお尻を触ってみる）
……どんな気分かな。
（ショーツも下げて、いよいよ中指の先で窄まりを弄くり出した）

>>185
どちらも大差ないような…。
真に燃え尽きたいなら《大炎》とか？

んっ…？

（素肌を晒した太股に手を触れられれば、ぴくりと震えが発し）
（微かな声音で息が漏れ、片目を寸時だけ瞑るように）

そう…聞いてくるのも、ある種の悪戯ですかね。
ん…今はまだ…くすぐったいような？
あ…っ…もう、直に…なんて……んんっ…！

（ショーツ越し、そしてそれを下げられての直接触れる手）
（久方ぶりなせいもあってか、敏感になって少しの刺激でも身震いしてしまい）
（言葉通りに柔らかな感触を伝えるお尻の柔肉、続けざまの菊門への刺激は背を軽く跳ねさせる程で）

>>186
魔法だって有限だから、リアスの体で燃え尽きたほうが効率がいいよね。
……この柔らかさはやっぱり現在魔法職だからかな。
（右手で交互にお尻を揉んだり太股を擦ったりを繰り返しながら）
（移る合間に菊座に指を向けて、拡げる力や軽く埋める感触でちょっかいを出して）
そんなとこ……背中が震えてるのが、またそそるよ。
このまま始めちゃうけど、いけるよね。
（そこで自分の勃起をズボンの前から出すと、指先に唾をつけ出しての）
（濡らして解す行動に移って、リアスの後ろを交われる場所にしていく）

>>187
まぁ…確かに有限ですけど。
んー、まぁそれはそれでご自由に…今限りは。

はてさて…どうですかね？
ん…っ……やっぱり、こういうのは…くすぐったいと言うか…何と言うか…。
は…ぁ…っ…んんっ…ぅ…。

（変わらず、名無しの手にお尻の柔らかな弾みを感じさせ）
（太股を擦られる中、もじもじと脚をすり寄せながらじっと堪えている）
（無論、菊門自体への刺激も休まる事はなく）
（先よりも深めに指を差し入れられて、ぴくりとひくつく感触が伝えられる）

ん…ふ…。
あ…ここまで来たら…焦らすような真似はしませんよ…。

（次いで、湿り気を帯びた指で菊門を弄られ始め）
（ほんの、徐々にではあるが、名無しの目算通りに菊門が解れていく）

>>188
それでは遠慮なく、なかなか敏感な体の持ち主みたいだし……
くすぐったい以上の感じも、そろそろ出てきたのかな。
（入り込んだところで浅く周りに湿り気を塗りこみながら）
（働く指がしばらく後ろに専念してから、最後にたっぷり唾液が乗せられた）
（そこから離されると、その手はリアスの腰に添えられて）

……そうだね、俺も感じたいし……感じて欲しいしね。
（他への愛撫を止めた状態で、亀頭を菊座に触れさせ）
（その先で擦るようにして異性の欲望を意識させてから）
……もう、我慢も……ぬっ、う……
（ついに腰を押し込んで、肉棒を肛門の中に押し入れてきた）
（膨れたエラが菊門を押し退けて、そこから後ろを締めさせようと）
（まずは挨拶かわりに浅い位置で擦りをいれる）

>>189
まぁ…そういう体なもので…。
感じやすい、という奴かもしれませんが…ね。

（満遍なく塗り込まれる仕草に、もどかしく感じながらも言葉を返すと）
（腰に手を添えられ、いよいよかと息を整える）

ん…いつでも、どうぞ…。
私の…そこで…好きなだけ………あぁ…っ…く…ぅ…！

（静かにそれだけを伝えると、擦られていた肉棒の感触が止まるのが分かり）
（そっと瞳を閉じるのと同時、菊門の細まる穴をこじ開けて挿入され）
（はっ、と瞳を見開き久しく感じていなかった熱くたぎる肉棒の感覚を受け入れた）
（膣のそれよりもきつく締め付け、押し込まれる肉棒に堪えながら）
（重苦しいような息づかいを漏らして、体勢を保）

【あ…最後の「保」は「保つ」でした】
【補足すみません】

>>190
……ふうっ、微妙に遠慮がちなのも、それを気にしてるから、とかかな。
（独特の厳しい締まりを味わうように息を吐きながら）
（表情を崩しているリアスに向かって乗り出すように覗き見ていく）
好きなだけなんて、そんなにして大丈夫かな……
それとも、これはこれで……満更でも、ないとか……？
（乗り出すのに合わせて、腸内の肉棒がより奥へ突き出されて）
（法衣を持っていた手を離して前に回し、リアスの体へと）
（お腹を擦り、胸を軽く持ったりしながら腰をゆっくりと振り出す）
ぬっ、ぬうっ……うっ、うっ……どう、男の人を思い出してきた……？
（緩やかに滑るカリが、締めて来る周囲の腸壁に削られる感覚を刷り込んでいく）

【相変わらずド（ｒｙ気にしなくていいですよ】

>>192
んっ…くぅ…。
はぁっ…あ、あっ…！

（肉棒が動く度、吐息が漏れくぐもった声が上がり）
（菊門の中、腸壁の締まりは衰えないまま）
（きつい締め付けと共に、絞り出さんばかりに収縮を繰り返す）

あっ…は…ぁ…ん、っ…。
そ…そう、です…ね……問題、なく…っ…あ、ふ……遠慮なく…どうぞ…っ…！

（火照りが見え始めた紅潮混じりの表情で、のぞき込んできた名無しをちらりと見やり）
（より深く入り込む肉棒を迎えながら、その刺激に身を浮かされて喘ぐ）
（その中で、法衣がぱさりと微かな衣擦れの音を流し、振動で揺さぶられる胸が）
（たわわに実るそれを、名無しの手の中で更に揺れ動く）

あっ、ひっ…は…あぁっ…！
っ…く、ぁ…ふぁ……ふ、深い…っ…あ…ぁ…！

（呻きにも似た喘ぎ声を上げながら、鈍重に感じる快感は）
（止まる事を知らず、腸壁を力強く擦りながら絶えず大きな刺激を生む）
（それが、重なる快感に繋がり締まり続ける感覚の助長となる）
（そのまま、肉棒のピストン運動に踊らされる時が過ぎ、迸る汗を散らしながら菊門全体で感じる快感を貪る）

>>194
ああっ……リアスの後ろっ、がっ、ぐいぐい来てる……！？
（肉棒を包み込んで離さず、そのままうねりすら加える腸内に）
（湧き上がる快楽を賛辞しながら、抗うように腰を使うのがやめられず）

じ、じゃあっ……このまま、続けるよ……うっ……
うおっ、うっ……んっ、この中でもしかしてノーブラ……？
（激動が暴発しないように時々ピストンのペースを落としながら）
（豊かな乳房を法衣に馴染ませるように上から揉みしだいて）
（加熱する体温が後ろから張り付き、リアスの浮かべる汗を押しこめるみたいで）
（興奮が浮かぶ喜び顔でリアスの上気ぶりをうれしそうに見てる）

ううっ、俺の根元まで……絞ってもらいたいしっ！
こうして腰を当てると、柔らかい尻がエッチな音を鳴らしてて……
いいよっ、お尻でイって、くれたら最高っ……ぬうっ！くうう……おうっ！？
（大きく抜ける寸電まで掻きだし、お尻を震えさせるくらい叩き付けて）
（激しく攻めた箇所を荒々しく腰を回したり、拍手のような乾いた音を打ち鳴らして）
（限界間際で危ういのを堪えているのか、胸を握る手に何度も力が入るが）
（懸命に肛姦をそのまま放つぎりぎりまで、リアスが絶頂するまで堪能していく）

>>195
うぅ…っ…あ…っ…。
はぁ、はっ…あぁぁっ…！

（肉棒を抉り込まれるペースは変わらず、寧ろ先よりも力強くなっているようで）
（腸内はおろか、密接する腸壁は休む間もなく肉棒の収まらぬ勃起と亀頭に蹂躙されていく）

あ、ぁ……は…い…どう、ぞ…っ…！
ん、ぁ…んんっ…ぅ…は、っ…んぅ…っく…ぅ…。

（問いかける名無しの声にも答えられないまま、いつ終わるかも分からぬ揺さぶりに置かれ）
（名無しの疑問の通り、本来乳房を覆うブラは着けておらず）
（法衣越しながら、その弾力は確かなものがあり、揉みしだく間にも柔らかな感触がしっかりと伝わる）
（胸への愛撫による刺激も手伝ってか、喘ぐ顔に浮かぶ紅潮は最早消えず）

あぅ…あ…はぁっ…はぁ……ん…あぁ、っ…！
や…っ…あ…っく……こ…これ…い……ふぁ…っ…！
も…う……あ…っ…あぁぁぁぁぁぁっ！？

（互いの体液で程良く滑りがよくなった腸内で、勢いを増した肉棒が）
（所余す事なく、締め付けにも構わず腸内のあらゆる箇所や腸壁を犯していき）
（叩きつけられる運動自体が、次第に絶頂への導きとなっていくのが全身で感じる）
（そして、名無しの手によって先から受けていた乳房への愛撫も相まって）
（桃色の先端がぷっくりと隆起する頃、腸内で激しく感じる快感に堪えられなくなり）
（一層深く、一層強く肉棒をねじ込まれた瞬間、一際強い締め付けをしながら）
（びくん、と背を跳ねさせながら名無しが果てるよりも先に絶頂を迎えてしまう）

>>196
んぐっ、うう……はぁっ……
（ずっと密着する粘膜の筒に潜り続ける快楽に、声も減って）
（苦悶に近い息の乱し方に変わりつつあって）
ううっ、はうっ……くうっ、法衣ごしの生胸、妙にエロいかもっ……！！
ふぅっ、うおっ、んうっ……あう、うっつっ……
（張りと質感を手に染み込ませようと、包み握ったままで）
（指と手の平でおっぱいを捏ねながら、息を乱しながら返事に頷いて）

うはっ、んむっ……おっ、おおっ……んくぅ！？
あっくぅっ……ああああぁっ……！！
（腸内では湿り気に先走りがたっぷり混ざり、そのぬめりが快楽を増幅させる）
（あらぬ場所への興奮も合わさり、リアスの菊門から直腸までを蹂躙していった果てに）
（指先に感じたしこりを巻き込みながらでたらめに揉みこみつつ）
（リアスの絶頂で起こる締め付けに、男も上体をさらに前に折り曲げるようにして）
（深く突き入れた肉棒から、ついに燃え滾るようなザーメンを迸らせてしまう）
あああ、おおおっ……うあっ……
（リアスの腸内に粘ついた水弾の洗礼が、蠕動を促すように浴びせられて）
（それを力強く打ちだすために二度、三度と直腸の中を出しながらも掻き擦り）
（顔を蕩けさせ、快楽に体を震わせながらリアスの背後で満足に浸っていく）

>>197
はぁっ…はぁっ…あ、あぁ…。
な…中に…お尻に……出て…ます…っ…。

（絶頂を迎え、脱力した体でへたり込みそうになり）
（そんな中、名無しも限界に達したのかびくりと腸内で肉棒を跳ね）
（重い脈動と共に精を放ち、どくっどくっと熱い白濁を吐き出していく）
（みるみる内に、腸内を満たしていき真っ白に染め上げていく）
（そして、腸壁を擦りながら長い射精を受けるその感覚に身震いし）
（声にもならない、絞り出すような掠れた喘ぎを漏らしながら）
（ぐらりと体が落ち、結合部から濃いぬめりを溢れさせ）
（体液や精液でドロドロになった肉棒がゆっくりと菊門から抜け出て）
（自身はそのまま床に崩れ落ちて、荒い息づかいでいる）

【そろそろ〆でいいでしょうかー？】

>>198
うあっ……うっ……むぐっ……
（激しい子種の濁流が結腸を襲い、直腸に溢れ返り）
（それと一緒に力も抜けていってリアスを捉える腕も開放感と共に離されて）
（最後に崩れていくリアスの菊門に、肉棒の返しが開ける刺激を加えれば）
（様々な液を絡ませながら引き抜かれ、ようやく肛門での性交渉が一通り完遂されて）

んくっ、喉からから……っ、凄いことになってるし……
久しぶり過ぎて、リアスもお尻で……一回でイっちゃったみたいだね。
（お互いの体勢から、視線は当然最後まで結ばれていた臀部にまず向いて）
（事後の事態をリアス自身のあられもないイき姿まで目に収められてしまう）

【そうですね、結構いい時間になってしまったし】
【とりあえずリアスの返しから〆に移ろうかな】

>>199
あはは…。
はぁ…久々なだけに、すぐでしたね…。

（気だるげに体を起こすと壁に凭れかかると）
（弾みによってか、腸内へ大量に放たれた精液が菊門からごぽりと溢れる）

それに…沢山、出しちゃいましたねー…。
お尻の中、まだ入ってる感じがしますよ…。

（赤みが残る頬のまま、ぽつりとそんな事を漏らし）
（乱れた法衣姿、未だ艶が残る表情で名無しを見上げ、にこりと微笑む）

>>200
本当、お尻の中も俺のを欲しがりっぱなしだったし、汗もぐっしょりで……
（乱れて押し付けられ体の線が、胸の豊かさまではっきり見える法衣に）
（交わった菊座から零れる精液を隠さず色めいてるリアスの表情を見ていると）
（出したばかりなのに、もう勃起が回復を始めて元の角度に戻り始めていって）

……はは、その……好きなだけ、いいんだよね。
まだ入ってる感じがするなら、いっそまた入れるとか……
久しぶりのエッチが法衣に染みちゃうくらい……続けて、いいかな？
（見上げるリアスの前まで寄ってお願いしてきた）

【とりあえずこんな風にフェードアウトでよかった……かな？】
【随分と久しぶりで、大変そうなところ捕まえて本当にありがとうだよ】

>>201
へ？

（人が見れば淫らな姿にも見える様のまま、間抜けな声を上げ）
（名無しの肉棒が再び盛り上がるのを間近で捉える）

え…えーと…その……あははは…。
………これは…腰砕けなパターン、ですかね？

（と、独りごちる間に名無しが側まで寄っていて―――）

（結局、夜が明けるまで、色んな意味で離して貰えなかったようだった）

【と…こんな感じで〆ですかね】
【いえいえ、夜遅くまでお疲れさまでした】

【では、お先に失礼しますね…お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>202
心配しなくても、腰が抜けちゃったら抱っこして帰るから……

（そして久々の分を発散させるように徹夜でリアスと色々励んだとか）


【そうですね……こちらこそ、お疲れさま】
【俺も落ちるよ、また向こうでも元気に頑張ってね】

【スレをお借りします】

今から借りるわよ

【同時だったんだすね…見落としそうになってました】
【書き出しはどちらにしましょうか？】

>>206
えっと、お願いしてもいいかな？

【それでは始めますね】

えっと君、見ない顔だね
もしかして新人さんかな？
（某格闘ゲームのコスプレをした男が瑞希に近づく）

一応ここは誰でもコスプレして楽しむ場所だけどいろいろルールがあるんだよ
そういうのって聞いているのかな？

>>208
あ、はい。
コスプレするのは今日が初めてで…。
(モモのコスプレをし、リクエストに答えつつ写真を撮られていたが、それも一段落して)


ルール、ですか？
一応基本的なことは聞いたんですけど…

>>209
そう、まあ基本的な事を知ってるなら話が速いかも
でも、ルールになってないルールってのもあるんだよ
暗黙の了解ってやつね
周りとギクシャクしない為にも覚えておかないとね
でないと、仲間内にも迷惑かけちゃうし
よければ今から教えてあげようか？

>>210
暗黙の了解ですか？
あ、はい。お願いします。

>>211
じゃあ…
（きょろきょろと周りを見る）
ココで話すのも周りに迷惑だから移動しよう
こっちに来て
（そう言って細い通路に入って行く）
（周りからは視覚的な場所なのか誰もいない）
（さらに曲がり角を曲がって行く）

【ごめんなさい、呼び出しが入っちゃったから落ちるわね】

待機させてもらいます。

雑談スレって言っていたのに、何でここ？
せめてＵＲＬ貼ってあげたら良いのに…

よく考えたら、携帯のブラウザでも検索くらい出来るっつーのな、あー思い出したらめっちゃ恥ずいわ、さっきのは・・・。
（ぶつぶつ言いながらやってきて）

それでも何とかたどり着いたよ、じゃ、よろしくね。

>>216
来てくれてよかったよ。

オレの説明が悪かったわけだし、君のせいじゃないよ。
こちらこそ、よろしくな。

>>217
・・・そうね、最初からあんたがしっかり教えてくれたら、こーんなことにもならなかったんだもんね。反省しなさい。
（調子を取り戻して、小さな笑みを見せ）

さ、それじゃあ何の話しよっか？それとも、ほんとになにかで遊びながら話でもしようか。
あたしとしては、最近はやっぱりPSPね。狩人な奴の三作目の発表もあったことだし、色々と気になるじゃない？

>>218
ほんと、悪かったよ。

遊びながらか。いいけど、どんな遊びをするんだ？
あ〜、あれの3rdが出るんだってな。
まぁ、オレもPSPを買ったの割と最近だったからなぁ。そのゲームは、買ってないわ。

>>219
ウソ！あんたあれを買ってなかったわけ！？PSPと言えばあれでしょうに！
道理であんたと一緒にやったことがなかったわけだわ。
流石にもうあらかた狩り尽くしちゃったってのもあるのよね。Wiiの方の奴も意外とボリューム薄かったし・・・。
（なかば呟きのようにぶつぶつと）

そうね、あんまり時間があるわけじゃないし、やっぱりここは格闘ゲームでも・・・ちょっと漁るわよ。
（ごそごそとソフトの山を漁りながら）

>>220
買ったタイミングが最近たがらね。もう二年近く前に発売されたゲームをいまさら…、って感じだよ。

格ゲーか。
それもちょっとご無沙汰だなぁ。

>>221
じゃあ、3から始めましょう。絶対面白いはずだからさ、一緒に狩ろうよ。

っと、まずはこの辺は定番かしらね。って、うっわ、懐かしー！昔はこれも随分やったもんだわ。
（出て来たソフトに一喜一憂したりして）
これってアレじゃない？ただのキャラゲーかと思ったら、実は名作だったって奴。こんなものまで埋まってるとは、侮りがたいわ・・・ホント。
（何だかすっかりトレジャーハンターのような顔付きになって）
（やがて満足そうな表情で何本かソフトを見繕ってくる）

（１．ギル○ィギア２．エア○イツ３．仮面○イダーカブト）
（どうにもアレなチョイスだった）
さ、何をやるかくらいは選ばせてあげるわ。好きなのをセットしなさいな。

>>222
う〜ん、気が乗ればね。

また、オレの苦手なやつばっかチョイスするなぁ。
どれでもいいよ。君が、好きなのでさ。

>>223
折角PSPもあるんだから、迷うことなんてないでしょうに。答えは「はい」か「YES」！わかった？
（ずずいと詰め寄って）

えー、そうなの？じゃあ・・・そうねぇ。よし決めた！たまには古きよきものを訪ねてみるのもいいでしょ。
（PS2のトレーをオープン。エ○ガイツを挿入！）

やっぱり、下位機種にも互換があるのって便利よねー、そこんところ、PS3も何とかならなかったのかしら。
（ぶつくさ言いながらも、画面には今は懐かしPSのロゴが）

>>224
おいおい、拒否権なしかよ。

なんでもいいよ。
ブルーレイとの兼ね合いだからなぁ。難しかったんじゃないの？

【ごめん、眠くなってきちゃった】

>>225
当然でしょ、ネトゲの時は結局付き合ってくれなかったんだし、今度は付き合ってもらうわよ。
（そんなこんなでゲームも始まって）

そりゃあそうかもしれないけど、せめてPS2のゲームくらいは互換が欲しかったのよねー。

「あ、あれっ？ジャストコマンドってこのタイミングじゃなかったっけ」
「わ、うわわっ。人が溜めてるときに攻撃してくるんじゃないわよ！ってもう技ゲージがー」



（そんなこんなで）

・・・また、負けた。
（画面に映る相手の勝利を讃える文字に、脱力したようにコントローラーを床に落として）
あーもう！いいわよ、こんなもんっ！・・・今日は、もう疲れたから帰るね。

それじゃ、またね。
（小さく手を振って、ヒールを鳴らして去っていくのだった）


【それじゃ、ちょっと強引だけどこれでおしまいにしよう】

>>226
はぁ、しょうがないなぁ。

ありゃ、また勝っちゃったな。
おいおい、そんなに拗ねるなよ。ああ、またな。

【中途半端でごめんなさい】
【それじゃあ、おやすみなさい】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>228
【こっちもエイプリルフールらしく冗談で返せばよかったのに！】
【いざって時に余裕がないんだな】

【それで今日は一緒に下校、下着をプレゼントすると言いつつ好みの物を穿かせたり】
【そんな感じのを考えてます】

>>229
【それだけ先輩が今日を楽しみにしてくれてたのでは？】
【だと嬉しいですけど…】

【はい、では放課後からですね】
【先輩に下着まで指定されるなんて…段々変な気分になってしまいます】
【では、書き出しをお願いしていいですか？】

>>230
【もちろん楽しみにしてたよ】
【なんて言っても、今日はエイプリルフールだから信憑性無いかな】

【校門でリカが待ってるとこに話しかけるって感じで書いてみますね】
【書き出してみますのでもう少しお待ちを】

>>231
【私も同じ気分だったので、信じますよ…】

【はい、今夜もお願いしますね】

（トイレに連れ込み、体育倉庫で一人になった頃合いを見計らって襲い）
（今日だけで校内でありながら二度もリカの身体を求めてしまっていた）
（もう下校の時刻、だがリカをすんなり帰す気などなく、待ち合わせの場所へと向かっていく）

待たせて悪い、それじゃ行こうか。
（校門で待っているリカに追いつくと馴れ馴れしく肩に手を回し）
（他の生徒の目があることさえ気にせず歩き出した）
（まるで自分がリカの彼氏だと周りにアピールするようでもあり）
……どんな下着がいいか決めてるか？
もし決まんないなら俺が選んでやってもいいけどな。
（リカの肩に触れたまま最寄のランジェリーショップ目指して歩を進めていき）

【本当に楽しみにしてたよ。今夜もよろしくお願いします】

>>233
（学校生活の最中に身体を求められ、さらには胎内に精を放出され）
（この一日で受けた精神的なダメージは相当なもので、先輩の顔を見るとムッとした表情をしてしまう）

…待ってませんよ…
…あ…うぅ…
（それは時間としての意味では無く、先輩自身をという嫌悪を込めた言葉だが）
（肩に回された手を振り払うことはできず、俯くだけで）
（こちらは周りの目を、特にクラスメイトの目を気にするような仕草をしながら先輩と共に歩く）
そんなの…決めてません…
でも、今日台無しにされた下着と同じやつでいいです
（先輩に選ばせたらロクでもない結果になると予想しつつも、事前に決めておくようなことは恥ずかしくて出来ず）
（素っ気ない返答をしながら歩いていると、店に着いてしまう）

>>234
（二度犯しておきながら反省の色を見せない態度だと自覚していて）
（リカが不機嫌な顔をするのも当然のことだと、気にするわけでもなく店へと向かった）

（リカから向けられる嫌味も何のその、上機嫌に微笑みながら目的の店に辿り着いた）
同じ下着ってなかなか見つからないだろ？
……なかったら、やっぱり俺が選んでやるしかないか。
（店内に入るがリカが身に着けていた下着を探すわけでもなく）
（自分の好みの下着がないかと、並べられた商品に目を通していく）

>>235
（学校を離れると、誰かに見られるかも知れないという緊張が無くなったのか、表情も少し和らいで）
（しかし相変わらずマイペースな先輩に、戸惑いながら店内へ続く）

同じ色とか…似たのでいいです
って先輩…私の…
（スリーサイズを知っているのですかと聞きかけて、嫌というほど揉まれた胸や触られたヒップを思い出してしまい）
（顔を真っ赤にしながら、先輩にそれを見せないようにできるだけ背を向けて自身も下着を探し始め）

>>236
新しいの買うんだから、わざわざ似たの買うことないだろ？
…どうせならこんなのとかさ。
（手に取ったのは黒の下着、リカが着けていた物より色気を振りまく下着で）
（スリーサイズはちゃんと把握してないとはいえ手に覚えた感触から、リカの胸に近いサイズのブラを手にしていた）

なぁ、リカのスリーサイズっていくつなんだ？
これならぴったりだと思うんだが…
（そっけなく背を向けるリカに近寄ると、唇を耳元に寄せて囁いていく）

>>235
だって、そうじゃないと…
そ、そんな大人っぽい…Ｈな下着、着れません！
（黒い下着を進められても、首を振って否定し）
（サイズがピッタリなことで、さらに赤くなる）
…上から83、59、82です…
先輩…さんざん触ったくせに…
（耳元で囁かれ、くすぐったそうに身震いしながら）
（渡そうとしてくる下着は意地でも拒んで）

>>238
なんだよ、リカはHな下着でもいいだろ？
今日なんか二回もセックスしたんだぜ…
（手に持ったブラをさりげなくリカの胸元に近づけていき）
この胸は83か……ぴったりだな。
（黒いブラジャーを胸に当ててみれば、制服越しで正確ではないが）
（おおまかにサイズは合っていて自分の見立てに満足して表情を綻ばせていく）
なぁ、リカ…これじゃ嫌か？
（今度は手の平で胸を包んで、店の中だというのに乳房を揉み始めて）

>>238
え、Ｈしたことと下着にどんな関係があるんですかっ！
そんなの…私は嫌ですよ…
（胸にブラを押し当てられても抵抗はしないが）
（恥ずかしそうな顔をして店内を見回し）
やっ…やだっ…
ここ…店の中っ…！
わかりました…それ…着けますから…
触らないでくださいっ…！
（胸を触られると、その手に自分の手を添えて嫌そうな声を出しながら）
（しかしこれも脅迫と捉え、弾くような抵抗は抑えたまま）
（先輩にだけ聞こえるような小さい声で言う）

>>240
Ｈしたなら大人びた下着でも着けてろってことだ。
…下着を見せながら歩くわけでもないし、いいだろ？
（サイズが合っているのを確認した後）
（嫌がるリカの乳房を揉んでいき、渋々ながら許可を得て）
それじゃ黒の上下で合わせて買ってくるぞ。
今着けるわけにはいかないだろ…シャワー浴びてからだな。
（そう言い残すと下着の上下を持ってレジに向かい、手早く支払いを済ませてしまう）

【店でもう少し虐めたほうが面白いかな？】

>>241
そんな…理不尽すぎますよ…
こんな下着…つける度に…先輩のこと思い出しちゃいます…
（胸を揉まれ、制服と擦れる感触にまた敏感な反応をしながら）
（素直な言葉まで漏れてしまい）

あ…行っちゃった…
（掻き出したとは言え膣内はまだヌルヌルした状態で）
（先輩の言葉の意味を理解しながら、購入する姿を見届けた）

【ここで虐められるのも楽しそうですけど、さすがに本番はできないですね】
【個人的には部屋に連れ込まれてみたいですが、好きにしてくださって構いませんよ】

>>242
ほら、これは俺からのプレゼントだ。
……いいな、その下着を見るたび俺とのことを思い出すってわけだ。
（自らの好みの色の下着を購入したそれをリカへと投げ渡して）

俺の部屋すぐそこだから…
ちゃんとシャワーも貸してやるよ、新品の下着汚しちゃ意味無いからな。
（リカの背中を押すようにして店を出れば）
（断る隙さえ与えないままリカの手を引いて部屋へと早足で向かい始めた）

【やっぱり店の中だしね。ああいう事は人目を忍んでやらないと】
【部屋に連れ込んで、シャワーを浴びさせてたいかな。それでシャワーに乱入したり】

>>243
…あ、ありがとう…ございます…
うぅ……あんなこと…早く忘れたいのに…
（望まないプレゼントを渡され、渋々鞄にしまうと）

えっ？いや…私、帰りますけど…って、あぁっ…もぅ…！
（店を出てからの一連の流れで、また強引に連れて行かれ）
（何か反論をするものの、言ってる間に先輩の部屋に着いてしまう）

【わかりました。では、それでお願いします】

>>244
帰るってなんだよ、まさか遠慮してんのか？
いらっしゃい…
（結局は嫌がるリカを部屋の中に上げて、手始めに浴室に歩き出す）

ほら、ここ使えよ。
今のままじゃ買った下着も穿けないだろうし。
別に覗いたりしないから…
（一度浴室の中を覗いて鍵がかからないようになっているのを確認して）

【それじゃシャワーの前に、ここで凍結にしておきますか？】
【眠くなる前にきりのいいところで……よかったら土曜日空いてたりしますが】

>>245
だって…先輩の家に入ったら、また…
（初めて家に上がった時、酷いことをされた記憶しかなく）
（しかし前回よりは抵抗少なく、玄関へと踏み入れて）

…本当に…覗かないでくださいね？
私の服にも…イタズラしたら怒りますから
（先輩の思惑も知らず、ここまで来たからには断れないため）
（先輩が去った後、更衣室で脱ぎ始める）

【そうですね。では、これで凍結してください】
【私も土曜なら大丈夫ですよ。これから平日は不安定になりますけど…】
【何時から再開しますか？】

>>246
【では今日はここまでで】
【平日が合わなければ土日でも構いませんし、こちらとしてはこれからも是非よろしくして欲しいですね】
【時間は、また22時でもいいですか？】

>>247
【一応合わせられる日もあると思うので、平日でも遠慮なく言ってくださいね】
【私で良ければ、これからもお付き合いしますよ】
【はい、大丈夫です。では土曜の22時にまた伝言で…】
【今日もお疲れ様でした。ゆっくりお休みください】

>>248
【わかりました、土日はわりと時間があったりするので大丈夫だと思います】
【これからもお付き合いよろしくお願いします】
【今夜もありがとう、また土曜日に。…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

愛いっぱいにお借りするね！

蒼いっぱいにお借りしまーす。

>>251
また愛と蒼の大勝利だね！ラグナさん！
今夜も愛いっぱいに頑張ろうね！

>252
おー、FinisshuにDownってとこか？
カッコ悪い俺に付き合ってくれてありがとよ。

こんな夜遅くに元気だねぇ…女子高生の深夜のテンションはジン並…
は、言いすぎました。

さーて、何を愛いっぱいにするんだ？

>>253
うん！ダブルで愛と蒼いっぱいだよ！
ううん、強引に誘ったのは私だからラグナさんに気にしちゃダメだよ？

うん！あ、でも私は中学生だよ？
でも！高校生には憧れるなぁ、どうなってるのかな！高校生になったら！

愛いっぱいラグナさんに愛をもらいたいです！
（笑顔でVサインまでして叫ぶ）

>254
自分で言っといてなんだが愛はともかく蒼はいっぱいあると困るな。

ちゅ、中学生…！？
ああそうか…そうだったか。
ってことは人形使いの咎追いと同じくらいのガキにハート飛ばしてた俺って…！
ま、まぁ…今後に期待ってことで。
このまま進めば高校生バージョンの新作も出るんじゃねぇ？

ブーーッ！
(派手に吹き出すとぽんと相手の頭を軽く叩き)
お嬢ちゃん、聖女が軽々しく男に愛をもらっちゃいけません。
…ってか意味分かってねぇのか。

>>255
碧と書いてあおって呼ぶのはびっくりしちゃったよ！

うん！まだまだ子供かも知れないけど！
よろしくお願いします！
（勿論、意味など分かっているはずも無いのに頭を下げてみせ）
そうだね、高校生になったら！きっと私も成長してるよね！
うん！4に期待だね！

え？え？愛をもらっちゃいけないの？
ラグナさんからの愛、たっくさんもらいたかったのになぁ…
（頭を軽く叩かれながら？を出しながら見つめて）

>256
今度は「青の力だ！」とかな…なんか一番普通っぽいが。

ああ、ガキは陰気より元気の方がずっといいからな。
なのにこっちはヤンデレばかりで…もう…！
俺も次は家庭用かな。
ジンやノエルぐらいストーリーで絡めますように。
主人公の囁かな願い。


それなんてえろ(ry
あー、俺には愛も金もねぇしな。
首には大金かかってるんだが。

…それじゃあ聖女様。
せめてこの賞金首めが今日の礼に何でも言うことを聞きましょうか。

>>257
きっと青って書いて！あいって読むと思います！
蒼もきっとあいに共感すると思うから！

ヤンデレも一種の愛だけど過激すぎるのは危なそうだよね！
でも、その愛を受け入れたら！きっと何かすっごい事があると思うよ！
ラグナさんなら大丈夫だよ！
今作なら強いし！ストーリーもばっちりだよきっと！

えろ？
そんな事ないよ！ラグナさん！一緒にお散歩してたときも！
たっくさん愛をくれたよ！愛がないなんて絶対嘘だよ！
賞金をかかってもそこは愛でフォローできるから！

え、それなら！ラグナさんの知って最上級の愛を…
私にください！！

>258
藍の魔道書ってか？
世界を滅ぼしかねないシロモノだがいろんな奴に狙われ…
もとい愛されてるのは確かだな。

あれ？あのさーたんもヤンデレ気味じゃねぇ？
いやツンデレか…。
前作ラスボスの愛を受け入れたら、確かにすっごいもんが生まれたな…。
お前、イイ奴だな。


気にしないでいいです、口に出さないでいいです…！
確かに、散歩中はハート飛ばしちゃったり
凄い顔のアラクネにダブルぱんちしたりはっちゃけたな、俺。
猫とジンはいつも通りだが。
あれが愛だって言うんなら…(素直じゃなく視線を外しながら呟き)
お前のおかげだな。

賞金自分がもらえればいいのにー…と愛のない事を言う俺。

やっぱりそうきたか…
あー…今日はエイプリルフール特別仕様のハートフルな俺だ！
俺の知りうる限りの最上級の愛を受け取れ！
(小柄な少女の背丈に合わせて屈み、左手ではぁとの頭を少々乱暴に撫で)
はーたん……じゃなくてはぁと。
(エイプリル仕様なのでいまいちシリアスに成り切れず)
(それでも相手の桃色の前髪をあげると顔を近づけ―そこに自分の額を付け)
………あー、なんだ。
サヤに…妹によくやってたんだ。
病気ばっかりしてたからな。

【っと長文遅レス悪いな】
【夜も大分ふけてきたが大丈夫か？】

>>259
あおとも読めるよね！
うん！たっくさんの人にきっと愛されるいい魔道書になると思うよ？
効果はきっと愛を広めるんだよ！

さーたんは素直じゃないけど
最近は、大分前みたいに素直になったんだよ？
うん！愛はどんなものでも！受け入れて生まれていくんだよ！
えへへ、そんな事ないよ！ラグナさんだって愛いっぱいのいい人だよ！

え？え？そうなの？
うん！ラグナさんの愛にメロメロだよ私！
大丈夫だよ！愛！きっときっと！強い愛なんだよ！
…そうかな？ラグナさんの愛の成果だよ！

うーん、お金では愛は買えないよ！お金より愛が一番だよ？

うん！ハートフルなラグナさんの精一杯の愛ください！
（頭を撫でられると子供のように嬉しそうな笑顔を見せてしまい）
ラグナさんの手、気持ちいいよ。
（そのまま嬉しそうに本音を簡単に漏らしていく）
うん、ラグ先輩
（勝手にあだ名をつけて額をくっつけられると）
ラグ先輩の愛すっごく伝わるよ…
ラグ先輩！これからも愛いっぱいにファイトだよ！ラグ先輩の妹だって
きっとそれを望んでると思うから！

【うー、私から誘っておいてごめんなさい】
【もう眠気が危ういかも、ラグ先輩ごめんなさい！このレスが事切れちゃうかも】

>261
せ、先輩……！
稼動はこっちが後だが、いいと思います。
…うちの先輩後輩は図書館の奴らだけだから新鮮だなあ、あー新鮮。
(思わずニヤけそうになるのを無理矢理抑圧、結果顔が引き攣り)

気持ちいいか、こんな手だが…そいつは良かった。
おう、妹もサヤもいつか…


じゃあ最後に俺からお願いだ。
散歩中に喫茶店があったろ？
「きっさあいの」って書いてあったな。
斬られそうになっても猫にたかられて見てました。

さーて、今度あそこで茶でも一杯ご馳走してもらおうかな。
「愛乃」はぁとさんよ？
忘れんじゃねーぞ。
…それじゃおやすみ。


【いや遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【話出来て良かったぜ。返事は無理に返さなくていいからな】
【それじゃ次回の夢の共演を寝がって…おやすみ】

到着、と…
彼待ちね

マラリヤとスレを借ります

>>263
お、マラリヤの方が先だったね
変なこと頼んじゃったけど…改めてよろしくね

【スレを借りる】
【◆MbsMq36mVIm待ちだ】

【スレをお借りします】

>>267
よく来たな。と私が言うのもおかしいが。
…それで、私の胸を触りたいとのことだったな。
このまま触らせるだけでいいのか？

>>268
こんばんは、慧音先生
さっきも言った通り先生の胸を触りたくて…
触るだけで満足…かはわかりませんけど

>>269
私は、お前が胸を触るだけで満足するとは思っていなくてな…
その先もあるのだろうし、時間が許す限り相手になってもいい
問題は、お前の時間がどれだけあるかだ…
（口元を歪めながら名無しの前で服に手をかける）
（服を左右に開いて乳房を片方ずつ晒していき）
（しゅる…と衣服の擦れる音を立てながら、服を脱ぎおろしていく）
……これでいいのか？

>>270
あれ、意外と寛容なんですね？
てっきり胸を触る以上はお預けかと…
時間はそれなりにあるので…出来る限り先生に色々しちゃいますよ
（慧音が目の前で服を脱ぎ捨てていき）
（露になった彼女の胸を凝視する）
やっぱり…大きいですね…

>>271
私は一人の教師である以前に…一人の女だ
そこから先は言わずとも納得できるだろう？
だからと言って、いつもこうではないが…
（乳房を晒し、名無しに見せつけているが）
（ずっと見られてるだけでいるというのは）
（何かされるよりも恥ずかしかった）
どうした、触らないのか？

>>272
なるほど、女である以上こういう事にも興味があると…
てっきり性教育の一環なのかと思いましたよ

おっと…せっかく触って良いんですからね
たっぷり触らないと…
（目の前の豊かな胸に手を伸ばすと）
（そのまま鷲掴みにし）

>>273
性教育の一環でもあるが…
今は堅いことを言う必要はあるまい…
（名無しの手が両乳房に迫ると、やれやれと肩を竦める）
…んぁっ…ンっ…
（直後、乳房を鷲掴みにされれば小さく嬌声を漏らし）
（呼吸を繰り返して、その度に乳房を上下させた）

>>274
性教育だろうとなんだろうと先生とエッチなこと出来るなら…
（慧音の胸を両手で掴むと）
うあ…大きくて柔らかい…
こんな物を今まで隠してたんですね？
（女性の胸に触るのが初めてなのか驚いた様子で）
（慧音の胸に食い込ませた指をゆっくり動かしていく）

>>275
隠し持っていた、というのは変だな。
確かに胸はいつも服の下に隠れているが…
（乳房を鷲掴みにしていた名無しの手が動き始め）
（ぎこちなく乳房を揉み、指を沈みこませていく）
…随分と遠慮してるな。
さては、女性との経験がないのか？
動きがぎこちない上に、緊張が見える。

>>276
いつも服に隠されたこの大きな胸を触りたいと…
先生は男達が先生の身体を見てどんな感情を抱くかわかってるんですか？
（慣れない手つきで胸を揉みながら）
な…そんなことは…
女性との経験くらい…

>>277
春機発動期を迎えた男児なら興味を持つだろうな
だからといって、誰彼構わず誘ってるわけではないが…
（乳房を揉まれても、一向に思いきらない様子が気になり）
（そちらに意識が傾いて、まるで快感を得られない）
…皆まで言わなくても分かった
お前は女性経験がないな
異性の体に興味はあるのに、いざその時を迎えると、
何をすればいいか分からずこのザマか…
（呆れたように肩をすくめ、首を左右に振る）
悪いが、これ以上は続けられそうにない…
きちんと言ってもらえれば、もっと別のアプローチでお前とロールを出来たのだが…
（服を着直すと、踵を返してその場を後にした）

【悪いが、消極的過ぎてどう振ってやればいいのか分からなくなった】
【もう少し思い切ってもらえらばよかったのだが…】
【ここで落ちさせてもらう。すまないな】

【スレを返す】

いつになったらこの東方好きマグロは成長出来るのか。
またわざとみっともなく描写した自己憐憫投下してせめて気を引くんだろうが
そんなことしてるから成長がないんだろうな。

>>279
慧音を労ってやれよ…

【スレをお借りします】

【今日は>>246からの続きで、こっちからだよな】
【前に言ったとおりシャワーに乱入してって流れでいい？】

【スレをお借りします】

>>281
【そうですね、私はもう入ってるとして、お好きにどうぞ】
【今夜もよろしくお願いしますね】

>>246
（先にリカを浴室に向かわせ、シャワーの音が聞こえ始めると）
（脱衣所で服を脱いですりガラス越しにまだこちらの気づいていないリカを見ていた）

…おーい、湯加減はどうだ？
（さも当然のように入っていき全裸になっているリカに視線を向かせていく）

【了解だ、シャワーに乱入するとこから始めてみた】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>283
…はぁ…
（身体を洗い流せるのは嬉しい反面、そんな状況にさせた原因は先輩であり）
（その先輩の浴室というものに落ち着けるハズもなく、大きい溜め息をつきながらシャワーを浴びる）

…？
湯加減ですか？…大丈夫ですよ…ってきゃあぁぁぁっ！？
（声が聞こえて返事をしたら当たり前のように先輩が入っていて）
（浴室に大きな悲鳴を反響させながら、咄嗟に先輩にシャワーを向けて）

>>284
うわっち！！
（突然のシャワーの洗礼に驚きつつ、外にお湯が飛んでいかないよう出入り口を閉めて）
（一方的に攻撃されないように素早くリカと密着するほど距離を詰める）

熱いだろうが…俺がリカの身体を洗ってやろうと思ったのに。
せっかくの親切に対してそれはないだろ？
（どう考えても親切というより下心が動機で、リカの丸みある臀部に手を添えていく）

ほら、リカはどこから洗うんだ？教えてくれよ。
（尻から腰のくびれに、さらには胸にまで手の平が駆け上がって）

>>285
で、でも先輩…覗かないって言ったじゃないですかっ…！
やっ…！触らないでください…
（全裸を見られてパニックになるが、距離を詰められるとそれ以上の抵抗はできず）
（無防備な臀部に触れられると、ビクッとして）

あ、洗う気なんて…ないんじゃ…
やだっ…もう…
（腰や胸に登ってくる手から逃れようとするが、壁に追いやられて）
（怯えた目で見つめながら、些細な抵抗とばかりに手で胸と下腹部を覆って）

>>286
人聞き悪いな、誰が覗いたりするかよ。
覗きじゃなくて一緒にシャワー入ってるだけだろ？
（覗きは心外だとばかりにわざとらしく驚いた表情をしてみせる）

なんだよ、俺が信用できないのか？
（自分の部屋、それも浴室ともなればリカが逃げ出せるはずがなく）
（壁際に追いやっただけで無理には攻めずに、その場に屈みこんで両手にソープを付けていき）

ほらな？ちゃんと洗ってやるから。
それも、手で優しくな？
（手でガードされている胸に触れようとするが、リカの手の平に当たるだけに終わる）
（それでも構わずリカの手ごとギュッと胸を圧迫していき）

>>287
そんな…開き直ってる…
（覗きより悪質な行為でありながら堂々とする態度に呆れるが）
（この場から逃げられないのは事実で）

今まで一度も…信用したことないです…
（座って何かする作業まで疑い深く観察して）

あ、洗わなくていいですっ…
ぁっ…
（手の上から圧迫され、自分で胸を揉んでいるような感じにされて）
（手をどけてしまい、再び無防備な全裸がさらされる）
（水に濡れた肌はいつもより綺麗で、ソープのついた胸は少し卑猥で）

>>288
開き直ってなんかないって。
俺は最初っから一緒にシャワーを浴びるつもりだったんだぜ？
（言えば断られるのは確実なため、確信犯的に黙っていたのだが）

そう…じゃ、これで初めてリカの信用を得られるな？
ちゃんと身体を洗うんだし。
（手をどかせば晒された乳房をすぐさま掴み、洗うというには縁遠い卑猥な動きで触り）
（柔らかい乳房に何度も指を沈み込ませていく）

ここまでしたからには引き下がる性格じゃないって分かってるだろ。
大人しく身体洗ってもらった方が早く終わるぜ……なぁ、次はどこ洗って欲しい？
（ソープとシャワーのお湯のおかげで普段よりも滑りの良い肌を撫で回していき）

>>289
あぁ言えばこう言いますね…
事前に一言も言わなかったくせにぃ…
（先輩の家に連れ込まれた時点で覚悟はしていたが）
（されるとしてもお風呂を上がってからだとばかり思っていたため完全に不意を突かれて為す術もなく）

あぅっ…これ…洗ってるんですか…？
そこばっかり…触っても…
（Ｈをする時のような触り方に、顔を赤くして恥ずかしさに耐えながら）
（ソープで滑る手付きに、つい感じてしまい）

…
（自分で洗うという選択は確実に拒否される）
（腕や腰、髪の毛という選択も一時の回避でしかなく、終われば待っている部分は一つしかない）
あそこ…を…洗って…ください…
（ならば最初から逃げるのも諦め、忌まわしい精液でヌルヌルの陰部を選択し）
（遠回しな表現で伝える）

>>290
言ったらリカがシャワー入らないかもしれないだろ？
それに、俺が入ってくることちょっとは考えてたはずだ。
（これまで行ってきた非道の数々を思い出せば、シャワーに乱入するくらいは簡単に予想できたはずで）
（口にしなくてもリカもこうなるはずだと察していたのは分かっていた）

悪い、さすがにちゃんと洗ってやるって。
胸ばっかり触ってたら感じてくるもんな？
（性行為のように胸を揉みしだいていたが、さすがに身体も洗ってやらないとマズイと考え）
（胸からお腹に、柔らかい場所を優しくさすって洗い始める）

…リカはそういうとこ頭が良いよな。
なら、あそこを洗ってやるよ……俺の手でじっくりとな？
（腹部から秘所に向かい、自分で汚したそこを綺麗にするため）
（敏感なところに指を走らせ、指の腹を使って優しい手つきで撫でていく）
…少し、入れるな？
（指がゆっくりと中に入れて、傷つけないようそっと中をかき回してみる）

>>291
…先輩って…変に頭がいいですよね…ずる賢いというか…
先輩がただで返してくれる人じゃないって知ってますから…覚悟はしてました
でもお風呂で襲われるとは思ってなかったんですから…
（先輩の性欲を考えれば、いろいろなことを事前に予測することは勿論可能）
（しかし、口ではあくまで覚悟と言いながらも、心のどこかで期待に変わっていることに自身は気付かないまま）

か、感じません！
先輩が胸を好きなだけじゃないですか…
っ…はぅっ…
（否定的な発言をするも、胸だけでなくお腹を優しく触られただけでも感じて）

んんっ！…
ぁっ…だめっ…！
（クリトリスに触れてしまう指で、前かがみになるほど感じてしまい）
（探るように指を動かされると、甘い声を出してしまう）
は、入って…あぁっ…！
（中に入れられると、先輩の腕をギュッと掴む）
（精液の残りか愛液か、またはソープのせいか、ヌルヌルで）
（奥まで広がるそれは、指では届きそうになく）

>>292
何それ、褒めてんの？貶してんの？
ま、どっちでもいいけどな…俺が良い人に思われてる方が怖いし。
（怨まれて当然の行為を繰り返してきたこれまでを振り返れば、好かれるわけがないのだが）
（リカの変化、主に身体の反応が従順になり、自分を受け入れようとしているように思えてしまうがまだ確信には至らず）

好きだな、だってリカの胸って触り心地いいしな？
…ふっ、そんな声出しといてよく言うよ。
（喘ぎ声にしか聞こえない声色を聞いて勝ち誇ったように微笑む）

あんまり動くなよ？
なぁ、リカ。指だけじゃ洗うのには限界があるよな。
（指を入れただけでは奥底に届くわけがなく、どうしても洗いきれず）
どうすればいい？リカの思いついた方法で洗ってやるよ。
どんな方法でもいい…ほら、言ってみろって。
（入りきらなかった指を抜いて一番声を荒げたクリトリスを丹念に擦っていく）

>>293
いい人の180度逆です
あなたみたいに歪んだ人…見たことない…
…でも…先輩の考えそうなこと…すぐわかって…
すぐ…想像できちゃって…
（先輩が頭から離れなくて…とは言わず）
（決していい意味ではなく、最低な人として記憶に強く刻まれているだけだと自分に言い聞かす）

…お、男の人って…みんな女性の胸が好きなんですね…
こ、これは…くすぐったいからです…
（変な声を出してしまったことに対し、否定するが）
（その最中にも甘い声は漏れていて）

あっ…ふぁぁっ…！
（感じすぎて力が抜けてしまい、立つのも辛くてふらつき）
（先輩の肩に手を置き、抱きつくように密着してしまう）
…言えない…言えません…
だからっ…先輩の…好きに…してください…
（耳元で囁きながら、クリトリスに与えられる刺激に身を捩り）
（間接的に、挿入をお強請りしてしまう）

>>294
【今日は一旦ここで凍結でもかまいませんか？】
【よかったら、今度は水曜か木曜はどうでしょう】

>>295
【わかりました。ではここで凍結しましょう】
【今回は少しずつ心変わりしてしまう心理描写を入れて長くなってしまってごめんなさい】
【今週ならどちらも大丈夫だと思いますよ。そちらがよければ２日連続でも可能です】

>>296
【心変わりしていくところがちょっと嬉しかったりしてます】
【それじゃ水曜日の22時にしてもらっていいですか？木曜来られるかは、また水曜日に伝えますね】

>>297
【そう言っていただけると嬉しいです。私も先輩に自分の彼女みたいに扱われるの、好き…です】
【わかりました。ではその時間にまた伝言で】
【お忙しいのは承知してますので、無理はなさらないでくださいね】
【楽しみにしてます】

>>298
【ありがとう、調子に乗ってこれからも彼女扱いしてみたい】
【はい、お気遣いありがとう。水曜日も楽しみにしてます】
【おやすみなさい。これで失礼しますね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>299
【先輩のモノ、にされていくのが何だか変に興奮しちゃいます】
【私も楽しみにしていますよ。お休みなさい、先輩】

【スレをお返しします】

【堕天使エロメイド待ちでスレを借りるぜ】

【場所をお借りします。】

>>301
一言目に言わせて下さい、上条当麻……
そっちですかー！？いえ、魂の叫びですよ。
普通の方を希望かと思いましたが、急遽着替えて来て…ふぅ、失礼。

…すぅー…、こんばんはー☆
貴方のちょっぴりエッチなメイドさん、神裂火織でーーすっ♪
（くるっと回って、目元にピースを作って）

>>302
え？いや、神裂さんがやってくれると上条さんは信じてましたよ
というか相変わらず…神裂って、本当スタイルいいよな…
……凄すぎだな…。

へ？あ…神裂？
大丈夫か？あまりの恥かしさに脳が壊れたか！？
神裂！？
（目元ピースを作るのを見て神裂の両肩掴んでがくがく揺らし）

>>303
殆ど強制力が働きましたけどね！？
う、うるさいですね…女性の身体の話しをするとかは最低ですよ。
……褒められて悪い気はしませんが…（ﾎﾞｿｯ）

……っ〜…！貴方が望んだんでしょうが！！
私だって恥ずかしいですよ！当たり前じゃないですか！？
（真っ赤になりながらも本音が駄々漏れ）
で、でもっ！貴方に好かれるにはこの格好が必要だと…土御門が…、その…です…！

うぅ〜！///
さ、さっさとエッチな命令でもしたらどうですか！？
私の身体が目当てなんですよねっ！この馬鹿、ご、ご、ご…ご主人様っ…！
（殆ど自棄気味に叫ぶと、目尻に涙を溜めて真っ赤な顔で）

>>304
いやいや、上条さん凄く褒めてるんです
何だかんだでさ、その服ってスタイルいい人しか着れないわけだろ
それを俺のためにわざわざ着てくれるなんて嬉しいぜ、神裂
（純粋に軽く頬を掻いてにこりとし）

あぁ、それはそうだよな…
別に俺はその格好じゃなくて神裂の事は好きだぜ？
大体…そんなに凄い露出だってさ、一回裸は見てるんだしな

だからこそ神裂にだな、エッチな命令をたっぷりと…ってな
ふぅ、神裂着替えていいぜ、冗談だってエッチな命令なんてしねぇよ
嫌がる女の子にそんな事できるわけ無いだろ
（と言いつつ視線は胸にちょろちょろと行きながら、格好をつけてみせ）

>>305
私には「そんな服を着れるのは痴女くらいしか居ない」と聞こえてしまいますね…
誰が貴方の為ですか！……いえ、上条当麻の為ですね…認めますよ。
（よくよく考えると、この格好は目の前の人間の為で）
……好き？…すみません、上条当麻。
少し前の言葉をもう一度お願いしますね
……貴方は無駄な一言が多すぎます、次に同じ事を言ったら……
……殺しますよ、ご主人様っ…♪
（にこっと笑って怒った顔より数段怖い笑顔を見せて）

…嫌がってません、貴方になら…ですよ？
つ、つ、つまり…私からやれって命令ですね。
か、上条当麻っ！え、え…えっち…するぞっ…！？
（目がぐるぐる回ったままで、上条当麻の肩に手を置いて押して行き）
（壁にまで上条当麻を押し付け、明らかに冷静ではない顔を向け）



【…時間的には限界になりますが。】
【上条当麻、また月曜日の夜にでもですが…】
【……………私とえっちしますかっ…！？////】

>>306
いやいや！そんな事ないって似合う似合う
かなりエロく似合うから！それにしてもそこ認めるんだな…。
（土御門が仕込んだのも聞いているがそれ以上に似合ってエロ可愛いのに反応をし）
へ？えっと神裂の事が好きって事かっていやいや！
殺すな！殺すなって！勘弁してくれ神裂！
あれは忘れるから！いや、忘れられないほどいいものだったけど！忘れるから！
（明らかに焦って失言を更に重ねていき笑顔にどん退いて）

え、俺にならか…って、ちょ！そんな勘違い！？
いや！あのな…神裂さん！？う、うわ…
（壁に押し付けられ冷静でない様子に止めようもなく）

【月曜の夜か…？】
【って神裂に襲われて…あぁ、えっと…神裂がいいなら、俺もだな…】

>>307
【わかりました。それなら、私は夜八時を過ぎてれば可能なので】
【それ以降で上条当麻の都合のいい時間に待ち合わせをお願いします。】
【詳しくは後程覗いて確認をしとくので…】
【では、慌ただしくてすみません…また明日の夜にお会いしましょう。】
【…お休みなさい、上条当麻……大好きですよ…。】

【スレをお借りしました。】

>>308
【あぁ、わかった8時はちょっときついけど】
【とりあえずは後で伝言の方に書いとくぜ】
【また明日な神裂ありがとうな…って大好きって…ったく…】
【俺も…好きだぜ、神裂】

【場所をお借りします。】
【レスを作るので少々お待ち下さい…】

【スレを借りるな】
【あぁ、別に無理に急がなくて良いからな！マイペースにな！】

>>307
ありがとうございます…と言いますが、内心は複雑ですよ。
はい。…私は貴方、上条当麻を一人の男性として愛してますからね？
（さらっと普通の事の様に愛してる。と言葉を発するのだが）
忘れられるなら幸いになりますね…、貴方の記憶をまた奪ってしまうのは心が痛みますよ。
結果的にとは言え、原因は私達にありますから……
…私の裸体くらいならば、いつでも見せますよ。上条当麻……
（ぐいぐいと壁に上条当麻を押して、背中に壁があり端に到達すると）

ンッ………、はぁ…
…もう一度しますね。
…ンッ…！……ふぁ…、ンッ…ンッ…
（不意に上条当麻の唇を奪って、赤い顔で上条当麻を見詰め）
（何度も深い口付けを上条当麻に落として）


>>311
【レスは作りました。】
【今夜も宜しくお願いしますね？】
【…胸や口、その他に好みはありましたら言って下さい】

>>312
…複雑ってな…まぁ、普段の神裂の格好も好きだぜ似合ってるからさ。
……は？え？か、神裂さん？今なんて…男性として俺を…？
（そう言われると本当に驚いた顔をして）
別にああいう事はもう二度も三度もないって、大丈夫だぜ…
もし何かあってもそれこそ幻想殺しで防いでやるからよ。
…いや、いつでもって…それなら、今…なんてな？はははは…胸とか特に…
（と、押されながらも冗談半分に言って）

なっ、神裂！？ンッンンッ…ンッ…
（そのまま唇を奪われ何度も何度も奪われていく）
ン、ンンゥ…ッ…ン……はぁ…
神裂……。
（つい神裂に向けて熱と期待の篭った視線を向けていく）
（そしてズボンはわかりやすく勃起したモノの形が現れている）

【あぁ、今夜も頼むぜ神裂】
【それじゃ、全部で…なんてな】

>>313
普段の格好もHENTAIに見えて無ければいいのですが…
メイドには過ぎた感情ですね、上条当麻…ご主人様を愛してる等と…。
（立場的には上条当麻のメイドを貫くつもりなので）
（主人を好きになるのは悪いと思って、小さく呟いて）
…これからは私が守りますので、安心して下さいね。
……まだダメですね、もう少しだけ我慢してくれますか？
（ツンと細い指先で上条当麻の鼻先に触れて）

ンッ…、ンッ…ぷはぁ……上条当麻…
……元気ですね、私に任せて下さい…。
（口付けをして下を見ればズボンには膨らみが存在していた）
（そっと手で上条当麻のズボンを脱がして、下着まで床に落とせば）
……失礼します。
（その場にしゃがむと、上から見てギリギリの谷間の見える胸元）
（そこに指で支えたペニスを向けて、下から包み込む様に谷間にペニスを挟んで行き）

…ご主人様、私の胸はどうですか…？
（上条当麻の腰にぎゅっと抱き付いて床に膝立ちになり）
（優しく胸の谷間にペニスを包み込んであげて）


【…えっちですね、頑張りますよ。】

>>314
俺は…まぁ、凄い格好とは思ったけどな…エロいし…
あぁもう！神裂！お前はお前だろ！メイドなんかじゃないだろ！
だから、別にだな…神裂が俺が好きでもいいと思うぜ…
神裂…その思い違いの幻想をぶっ壊す…。
（ある意味ではその場でどうされてもいいような事を言ってしまいながら）
（恥かしそうにして頬を掻いて行き）
…神裂が居れば確かに助かるぜ…。
あぁ、わかってるよ……火織……。
（ついついその場のノリで名前で呼んでしまう）

ちょっ、火織！？お前いきなり…くっ…ハァっ…
本当にいきなり過ぎるだろ…？
（いきなりズボンとパンツを落とされて）
（その場で勃起した硬く太いペニスを神裂の胸に挟まれてしまうと）
（その光景、温もりだけでつい驚いて声を出して）

あ、あぁ…その最高…だ、火織…
はぁ…。
（柔らかく暖かい胸の感触に酔いしれながらペニスがより反り返って）

【…えっちなのはお互い様だろ、あぁ、俺もその頑張る】

>>315
魔術的な意味が含まれてて、決して私の趣味ではありませんよ？
今は貴方だけの堕天使エロ☆メイド…ですよ。
…ふむ、なる程…ならば子供は男子一人に女子二人でお願いしますね？
（付き合う過程をすっ飛ばして、もう結婚した後の事を口に出して）
貴方の命は私が守りますね…、私はこの命に代えてもとは言いませんよ。
……！…火織…、と、と、とーま…！？
（下の名前で呼ばれると凄く嬉しかった、自分もファーストネームで呼んで）

エロメイドとしては生ぬるいくらいですよ…？
とーまの熱いのが谷間に感じられます……
（手を壁に付いて下からとーまを見上げ、ただ胸に包み込んでたが）
こう言うのはどうでしょうか…？
んっ、んっ、んっ、んっ…とーまっ…♪
（手で左右から圧迫する訳でも無く、壁に当てた手で体を支えて前後に体を揺さぶって）
（後ろに束ねた長い髪を揺らし、純粋に胸でとーまのペニスを可愛がってく……）

>>316
まぁ、でも似合うからいいだろ？
エロメイド…火織も染まりきったよな…。
っていきなりそんな話しかよ！？定番の
サッカーチームが出来るくらい作ろうな、とかじゃなくてリアルな子作り相談かよ！？
（ついついえっちな最中にも関わらず激しくツッコミを入れ）
…命は大切にしてくれよ、火織にもしもがあったら
俺も悲しいってレベルじゃないからな…って、とーまっていや、ただしけど
そんなに嬉しかったのか…？火織ってさ…
（ファーストネームで呼ばれ喜ぶ姿に驚きながら）

くっんっ、生ぬるいってう…
いや…上条さんはもうそのエロメイドに余計にメロメロになりそうです…
んっんぅっ、くっ？！火織…っ！うぉ！
（火織の身体が動いてただ谷間で擦っていく）
（挟まれただけでペニスを弄られる行為にかなりの興奮を覚えて）
火織…可愛い…可愛いぜ…
（その行為だけで果ててしまうのを我慢し、さり気ない反撃として言う）

>>317
私をこんなにしたのは貴方が原因ですよ。
サッカーチームは流石に無理だと思いますが？
…名前は二人の名前から取って…桃香などと考えてましたよ。
（割と乙女チックな妄想だが、子作りには抵抗が無い様な様子で）
作戦はいのちだいじにですね、了解しました。
どうかしましたか？とーま。…はいっ♪
…ついでに頭を撫でてくれると、最高ですよ…？
（期待した表情でとーまを見上げて）

私はエロエロと言われますし…、それを叶えないとですから！
あっ…いま、ぴくっとしましたね…気持ちいいですか？とーまが喜んでくれて嬉しいです…♪
（体を前後に揺らしながら嬉しそうな顔をして笑って）
ありがとうございます、とーま…♪
あ…、遠慮しないで私の胸で出して下さいね？
………えいっ…♪
（揺さぶってた体は止めずに、腕を胸元に持って来ると）
（初めてぎゅっと胸を圧迫させて、強い圧迫感を与えながら続けた）

>>318
俺が原因…あぁ、でも普段のしっかりした部分もきちんとあるしな
何だろうな、上条さんはかなり尻に惹かれそうです。
…え、いや、そこはいい名前と思うけどさ、というか可愛い名前だな…。
って！そうじゃなくてだな！火織としてはこのまま…えっとだな…
子作りするのは良いのかよ！？って聞くまでもなく良いって事だよな！
（自分で聞いて自分で即ツッコミ）
そういうことだぜ、聖人って言っても人間なんだしな？
う…何か、上条さんどんどん神裂の魅力に引き込まれていってる気がします…
…可愛いぜ、火織…大好きだぜ…
（つい言ってしまい見上げる可愛らしい火織の頭を撫で撫で）

何だろうな、この可愛い火織さんが「素人が！」とか叫んだりする姿が全く浮かばないわけですが
あ、いや、記憶なくしてるからそれは覚えてないけど今のはオフレコで！
はぁ…くっ、気持ち良いぜ神裂……くっ…なんで
ただ身体で自然に揺らされてるだけなのにっ
（胸のぬくもりと小さな衝撃だけでイってしまいそうな状態で）
…え、うぅっっで、出るっ！！
（遠慮しないでと言われペニスを乳房で圧迫されると）
（一気にびくびくっと射精をしてしまう）
はぁ…くぅっ…火織…っ！
（そのままびくびくと出し続けていく）

>>319
とーまが働かないなら私が働きますね、ちゃんとお小遣いも渡しますし……
こう見えても元々の立場がありますし、金銭面ではとーまに苦労はさせませんよ。
…はい？今更とーまはなにを言ってるんですか？
私は絶対に貴方の子供を産みますよ。…ア・ナ・タ…♪
（段々と凛とした凛々しい姿や、下手な男より男らしい姿は壊れて行き）
（ただとーまに夢中のお姉さんになりつつあり）
ふふ…、恋する私に勝てる人間等は少ないですよ。
嬉しいですね…、私はもうとーまから離れられませんし…
…私のダンナ様ですからね…ええ、とーま…♪
（頭を撫でられて幸せそうに目を細めて、とーまの腹部に頬ずり）

…次回からは私のダンナ様にぃ〜！と叫ぶからご安心を…
そうですね…、強いて言うならとーまへの愛が伝わってるからでは？
（話しながらも行為は常に一定以上の力で続けて行き）
はいっ…、遠慮しないで下さい…んっ…あつい…ですっ…！
（胸の中に熱い物が注がれて来ると、胸を小刻みに揺らして射精を促してやり）
（大量のとーまの精液が胸に出されて、時間が立てば身体を少し離して）

もう…とーま、出し過ぎですよ？
私の服の内側まで大量に出して……んっ…
これでは、私が貴方のだと臭いでバレてしまいます…。
（胸の谷間をとーまに見せれば、白い液体で湖が出来上がって）
（更に服の内側には大量の精液が残って、凄まじい臭いを感じさせ）
………ご主人様のえっち…♪
（谷間の人差し指を入れると、付いた精液を口に含んで）
（ちゅぱ…と味わう姿を見せながら言って、嬉しそうな顔を隠せず）



【…すみません、今夜はこの辺りが限界見たいですね。】
【また明日、今日の同じ時間からでも可能ですので】
【良ければ凍結をお願い出来ますか……？】

【火織は可愛いなちくしょう！】
【と、火織さんの可愛さにべた惚れだよ】
【あぁ、頼むぜ火織…また明日の0時くらいからな？】
【むしろこっちからお願いしたい】

>>321
【いえ、私の方がとーまに惚れてますよ？】
【これは譲りません。…とーま、愛してます】
【はい。ではまた明日の午前にお願いします】
【平日は余り遅くまで出来ず、申し訳ありません……】
【…次回は口淫を頑張りますね？】
【とーまから希望があれば遠慮なく言って下さい。】

>>322
【火織さん、余裕で恥かしいことを…】
【…でも、俺も負けないくらい惚れて愛してるぜ、火織】
【あぁ、気にするなよ火織、俺の都合が悪いんだしさ】
【…あぁ、次回もよろしくな】
【…俺の規模か、火織と楽しく出来るならそれ以上の事はないけど】
【またちょっと考えておくな、ありがとな火織】

>>323
【……とーまは私に惚れましたか、ふふっ…】
【姉さん女房は金草鞋を履かせてでも嫁に貰えですね…】
【幸い、ご両親とは面識もありますし……】
【……姿がステイルでしたね、あぁ…ダメダメです。】
【また明日も宜しくお願いします、考えて置いて下さいね？】

【…明日はこの姿で待ち合わせに行きますね】

【では、そろそろ眠気が厳しいので…】
【お、お休みなさい。……お休みなさいのちゅー…えへへ…////】
【……ではまた明日に（キリッ】


【スレをお借りしました、お返しします。】

>>324
【上条さんをここまで惚れさせるなんてそう出来ないぜ、火織】
【…本当、その通りだよなぁ、しっかりしてるしさ】
【…それじゃ、また今度は火織の姿でだな？】
【あぁ、よろしくな、うーん、思い切りエロエロなのを…考えておくか】

【…マジ！？予想外だな…メイドを待たせる俺って…凄いな】

【あぁ、おやすみ火織…ちゅっ】
【また明日…って何しっかり俺はおやすみのちゅまでやってるんだぁ！？】

【俺もスレを返すぜ、ありがとうな】

【最近は頻繁に借りてますね、今夜もお借りします。】
【今夜はとーまからですね、お待ちしております……】
【えろえろな希望は【】で言って下さいね。】

【同じく今夜もえろえろに借りるぜ】
【って何言ってんだ俺は！？】
【あぁ、すぐにレスを書くから待ってろよ】
【う…わ、わかった…。】

>>327
【……馬鹿、恥ずかしいじゃないですか…////】
【わかりました、お待ちしております。】
【…私に可能な事でしたらなんでもですよ】

>>320
いやいや、上条さんきちんと働きますから！
今はまだ高校1年で働けないし、結婚も出来ないけどな…
でも、ただ火織に苦労をかけるだけの事は絶対にしないぜ。
……あれ？火織さん、その…それは嬉しいんですが…
俺も…火織みたいな綺麗で可愛いお姉さんと子作り出来るのは本望というかですね…
（その恋するお姉さんのペースに引き込まれそしてこっちまで恥かしくなっていく）
限界超えて天使さえも本当にぶった斬りそうだよな…
…ま、将来の旦那だな…今は結婚は出来ない歳だけど…
俺なんて火織くらいしか貰い手がいないだろうしな
（相変わらずのフラグ体質に気付かない鈍感ぶりを晒しながら頬擦りに照れて）

手を出すなぁっ！てか？心強すぎだぜ火織…。
…恥かしいけど、そうかもな…愛がないと
こんな気持ちよくないよな…くぅっ…火織…
（射精を出しながら火織の顔、谷間の精液の湖…）
火織…エロ過ぎだろ……
（射精したばかりのそれは一切萎えることなくそのまま硬く勃起し続けており）
…えっちなのはどっちだよ、俺の匂いで楽しんでるくせにさ
そのさ、火織…どうせ飲むなら…直接飲んでみるか？
（ペニスを火織の口元に寄せていく）

【よし！今夜もよろしくな火織！】
【で、そのやってみたいエロエロなんだけど…】
【まだ今夜はいいんだけどさ…その火織のポニーテール…引っ張ってみたい…】

>>329
いえ、私がとーまを食べさせてあげますが？
愛玩奴隷上条です。…心配しなくても一人くらいは面倒は見れますので
……なら問題ないですね…♪
はい、もう何なら今夜中に作ってしまうのも…
（ありかも知れません、とやや暴走気味に嬉しげな顔をした）
私とアナタの道を邪魔するなら、その存在を否定するだけですよ
…婚約ですねっ！？ゆ、指輪は直ぐに作って送りますよっ！？
（普通は男性からの筈なのだが、将来の旦那と言う言葉を聞いて）
（自分から絶対にと目を回しながら答えた）

手を出したら死にます♪…ですよ？
私でとーまを喜ばせれて嬉しいです…
ありがとうございます、エロメイドとしては褒められましたね…♪
（赤くなりながらも褒められた事に喜んで）
（射精たが萎えないペニスに視線を向け続けて）
……とーま、私の主人らしく命令してもいいんですよ？…はむっ…
（近付いて来たペニスの亀頭をいきなり唇に挟んで）
んちゅ……ただ一言、口で楽しませろとです。
…んちゅ…、ん…ちゅ…んっ…♪
（床に両手を付いて四つん這いになり、舌で亀頭を舐めて）
（嬉しげな顔でペロペロと赤く、短い舌で味わってる）


【はい。宜しくお願いしますね？】
【…ええ、期待してましたので……脚でも脇でも…ですよ？】
【…はいっ？………………………】
【…………わ、わかりました……】
【アナタの趣向が常軌を逸してたとしても、それで喜んでくれるなら…】
【…私は例え変態な趣味でも、ワケノワカラナイ趣味でも大丈夫ですっ！】
【いくらでも髪を引っ張って下さい…！ええ、どうぞ…！】

>>330
愛玩奴隷！？上条さんそんなの立派な旦那さんになれない！？
いや！さすがに旦那さんになるなら上条さんは火織に色々より男らしいところを見せたり喜ばせたりですね…
ちょっ、今夜中って！？いや、その流れ上でヤっちゃうだろうし、ゴムもないし…
もしかしたらの可能性は大きいけど！
（さすがに暴走気味な火織に慌ててしまうが強引に止めようとするとまた勘違いされると思い）
ちょ！三か月分くらいは俺に！バイトくらい上条さんだって出来るから！
火織！火織ー！あぁ、なんていうか恋する乙女って凄いな…
（その目を見てもはや口出しできない状況と思い）

…思っていた以上で上条さんもびっくりだよ。
まぁ、無理にエロメイドじゃなくてもいいんだぜ…火織は…俺の妻なんだしさ…
はぁ…んっんぅ…火織、まずいそれ気持ちよすぎ…
そ、それじゃ命令もするぜ…もっと…激しくしろ…
（亀頭を唇で弄られそして舐められていき）
（そのペニスを舐めるのに対し嬉しそうな顔の火織に完全に参ってしまい）
（びくっと大きくペニスが震えてしまう）
う…んっんぅ…か、火織…最高に可愛いぜ…。

【…脚でも脇でも…ありだよな…】
【いや、いや！その火織の髪って綺麗だし長いし】
【えっちをしている途中で軽く引っ張ったらどんな反応するかなって】
【もしかして鬼畜な趣味かこれって！？いや、わけはその】
【火織をとことん味わいたいからまずは頭の先からというか！】
【え、いや、それならぎゅっと、ってここじゃなくて！】

>>331
そうですか、思ってた以上にえろえろで幻滅しましたか…？
今はエロメイドですよ！脱がせたら普通の私になりますが…
んちゅ…んっ…ん、ちゅ…んちゅ…んっ…♪
（嬉しげな顔のまま唇と舌で浅くとーまのペニスを可愛がって）
ふぁい…♪もっほ、はげひくでふね…んっ…♪
んちゅ…、んっ…ちゅぱ…んっ…♪
はぁ…ぁ…、んっ…ちゅる、んっ…んんっ…♪
（とーまに激しくと命令されれば、唇で覆っては出したりや）
（舌で全体を根元から舐めたり、ペニスを唾液でベトベトコーティングしてしまい）

はむっ…♪んっ…、んっ…んっ、んっ、んっ、んっ…♪んちゅ……
（大きく口を開けるとペニスを口の中に一気に咥えて）
（体全体を前後に揺らして、唇で竿を撫でて亀頭を舌でくすぐり）
んっ…ぷはぁ…、とーまぁ……みるくぅ…？
んっ…、飲ませて…くだひゃ…い……♪
（完全にペニスの臭いや味に惚けた顔をして、柔らかな唇に挟んで）
（おねだりをすると、口内でぴちゃぴちゃと亀頭を舐めてる）


【割と旦那様はきちくですね…、髪ではなくて首を締めなくていいのですか？】
【わかってます、ちゃんとえっちの時に引っ張って下さいね…】
【あ、その…いっぱい味わいたいので前半はカットしました…すみません。】
【…アナタのおちんちんで、私を満たして下さい…ね？】

>>332
いや、そういう面を見ても幻滅せずに…むしろ好きになったぜ、火織…
へぇ、普通のかぁ…でも、普段の火織も何だかんで言ってしてくれそうだよな…
なんてな…くっぅぅ…すげぇ舌が来てる…
はぁ、火織…気持ちよすぎだぜ…。
（舌と唇、それで亀頭を弄られていくだけでもかなりの快感）
（びくびくとペニスが震え動いていく）
んっんぅ…くぅ…うわぁ…いやらし過ぎだろ…火織…
（またそう言って激しく根元まで舌で舐められたりすると射精を我慢できなくなり）

うぉ…っくぅっ！か、火織っ！んっで、出るっ！！
（そのまま一気に咥えられてしまい前後に身体を揺らされると）
（火織の舌が亀頭をくすぐった瞬間に）
うぅぅっ！おっ…火織味わって飲めっ！！
（頭を固定するように両手で押さえつけてついペニスを火織の喉奥に突っ込んでしまい）
（びゅっびゅびゅるぅぅっ！一気に射精が始まってしまう）

【いや、首は…むしろ首を締めるくらいなら火織の身体を抱きしめるぜ】
【う…段々色々思うところが、でも火織が許してくれるんだしな】
【あぁ、それは気にしなくていいぜ…火織…。】

>>333
アナタがおねだりをして来たら私は断る術はありませんよ…
惚れた弱味ですね、アナタが悪いですっ！
…はむっ、んっ…美味しいですっ…んっ…、ちゅ…んむっ、ちゅ…♪
（舐めれば舐める程に嬉しさが高ぶって行き、段々と夢中になり）
ふとぉ…い…♪んむっ…、ちゅ…ちゅる、ちゅぱ…んっ…♪んぅ…！
（ぺろりと舌を一周させて味わったり、根元から舐め上げて見せ）
（ポタポタと顎を伝わって唾液が床に落ちても行為を止めずに）

んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……ぷはぁ…、んちゅ…♪
（嬉しそうに目を細めて頭を前後させ、体を揺さぶりながら）
（速度を上げストロークを続けて、行けば）
んんっ！？んっ、んっ……んっ……
あっ…♪ふぁ…、んくっ…♪
（本当に幸せでたまらないと言った顔で頭を押さえつけられて）
（喉奥に出される精液をごくごくとジュースの様に飲み込んで）
（自分からも、ちゅうちゅうとペニスを強い力で吸い付いて）


【ひ、引っ張っりたい時にどうぞ…！】
【あの…すみません、とーま。】
【…次はとーまの精液で顔を汚して欲し…（ごにょごにょ）】

>>334
…はぁ…俺がか？
そうだな…それじゃ、火織には私服でも奉仕してもらうから…な
なんて上条さんは調子に乗ってみますよ、と。
くぅっんっんっ！まだ出る…っ！火…織っ！！
はぁ…くぅっ！
（行為を嬉しそうに行い精液までも幸せそうに飲んでいていく火織）
（そんな火織の顔を見てより精液は溢れ出てしまい）
（頭を強く抑える手がゆっくりと緩み、そして火織の口からペニスを取り出し）

はぁはぁ…っ、火織…いくぞ…っ
（そのままペニスをすぐに扱き上げて）
（びゅるびゅるびゅると火織の顔に精液を続けて射精していく）
（匂いや味などは先ほど以上、勢いも）
火織……くぅっ、精液を飲めたりかけられたりして嬉しいか？
（精液塗れの火織にペニスは未だなえず）
（恐ろしい性欲の塊のそれは火織の汚れた姿に興奮しきっている）

【…え、い、いいのか、その……】
【いや、そのこれでいいのかな…】
【…もう火織を見てるだけでかなりむらむらが…だな…】

>>335
わ、わかりました…努力しますね…？
この姿だから耐えられますが私服で……うっ…
んっ…、んんっ…んっ…んちゅ…、んっ…んむっ…ちゅ…！ぷはぁ…ぁ
（未だに溢れて来る精液を喉奥で受け止めて、飲み込んで行き）
（束縛が緩むと口からペニスが取り出され、精液と唾液の混ざった糸を引いて）
ふぇ…？あっ…、とーまのが私に……♪
（舌を突き出して口に入れる様にとーまの精液シャワーを浴びて）
（顔中に付着するのも気にせず、嬉しげな顔で受け止め）
（とーまの精液で汚されれば）

う、嬉しいです…ご主人様ぁ…♪んちゅ…
（猫の様に手の甲で顔に付いた精液を取れば、ぺろっと舐めて）
（そっと唇を亀頭に近付けて）
ちゅ……、んっ…ありがとう…ございます…。
あの、次は……どこにくれますか…？ちゅ、ちゅむ…
（お礼のキスを落とせば、期待した顔をして見上げて）
（精液が落ちて汚れた太股を擦り寄せて、ペニスを舌で舐めると）
（ぐちゅ…♪ぐちゅ…♪と粘り気の強い音がスカートから漏れて）


【ありがとうです、とーま。】
【……やりましょう！私も我慢が…んっ…】
【え、えっちで…ごめんなさい…】

>>336
普段の火織が我慢しながら私服で奉仕っていいよな…
ま、どっちんしたって俺は火織を愛してるぜ
離さないからな…火織…くぅっ…
はぁ…にしても…っくっ
（溢れ出る精液、それを飲み、顔にかければ喜んで受け止め）
（そしてまた飲んでいく様子）
（その行動一つ一つにより愛しさを感じていく）
火織…可愛いな…本当…
（白く染まった顔、その中でも赤い舌で白い精を舐めていく姿にびくびくっとペニスは震えて）

…んっ…ま、ご主人様で旦那だからな
火織に俺の匂いをたっぷりと仕込んでおかないといけないだろ？
…火織…次は…そこだぜ
（亀頭へのお礼のキス、またペニスは一段と勃起していき）
くっ……火織…上条さんは…上条さんは…
火織と今夜、子作りしたい！
（そして火織をその場に押し倒してペニスを膣口に思い切り押し当ててしまう）

【気にするなよ、火織…こっちこそだぜ】
【…あぁ、我慢なんてする必要ないぜ、火織…可愛いな】

>>337
【そしてまた謝らなきゃですね…】
【ダメダメエロメイドは寝ちゃいそうです。】
【…一番楽しみは、土曜日の午後から夜に取って置けますか？】
【すみません、これからって所で……】

>>338
【俺は更にだな…すまん、火織】
【あぁ、大丈夫だぜ、土曜ならむしろいつでも大丈夫だぜ】
【時間は…火織、また後で教えてくれよ】
【今日は本当最初から最後まですまなかった！火織！】

【雌奴隷を犯すためにスレを借りるぜ！】

【寝取ってもらう為に、スレを借りるわね】

>>341
【書き出しはどうする？】
【いきなり唐突に拉致って強引に挿入して犯すとかでいいか？】
【それとも身体を嬲って焦らして入れてというまで…か】

>>342
【どっちにしても展開が唐突な感じね】

>>343
【なら、普通に俺がナンパするところからにする？】

【スレを借りる。】
【さて、あずにゃんを待つぞ？】
【あずにゃん可愛いぞー！あずにゃ〜んっ！】

>>787
半裸じゃないですかっ！…コートの下に何も着ないなんて…あわわわ、へ、へんた…ぃ…っ！
（涙目になりながら、ふるふる首を振ってファッションセンスを否定し）
そ、それで…今さらですけど、どうしてそのあだ名を知ってるんです、か…って、
やっ、やぅぅぅぅ…！こわいっ！血！血が出てますよっ！ふ、ふいて…ふいて、こっちこないでぇっー…！
（ふるふる、だった首をぶんぶん、と振るのに切り替えて、壁際まで後ずさりしたものの）
（次の瞬間有無を言わさず体を捕まえられて）

──ひゃぁぅ…！ゆ、ゆうかいっ！？た、たすけてくださぁいぃーっ！！
（制服から伸びた両脚をばたばたさせながら、必死に抵抗しつつ）
（なすすべもなく、ここへ移動してきて）

【はっ、ちょっと迷子になって遅れてしまいました…ご、ごめんなさいっ！（ぺこん）】
【スレをお借りしますね？あと、よ……よろしく、お願いします…っ。】
【その…私のきぼうは、先程のとおり、なんですけど、アダムさんからも希望があったら、良ければ教えてください…っ。】

>>346
違う！俺を半裸と言ったら本当に半裸に失礼だ！
半裸の人に謝れ！わかったな、あずにゃん！
んっ？あずにゃんは世界共通語……例えば異世界でもだっ！
（親指を立てて歯をキラッ☆とさせながらあずにゃんに笑った）
ふっ、血なんて毎月見慣れてるだろ……
こらっ暴れるな！落ちたら死ぬぞ！あずにゃん！
（暴れるあずにゃんを運んで来て、地面にドサッとあずにゃんを落としてやり）

ふぅ…まったく、あずにゃんは重さが足りないぜ？
だから簡単に誘拐されるんだ、まったく……
（しゃがむとぐしゃぐしゃとあずにゃんの頭を撫でてやり）
早く成長しないと成長期が終わるぞ？
…んっ、胸とかもあずにゃんには足りないっ！
（胸元を急に掴むと小さな膨らみを優しく揉んで）


【気にするな、あずにゃんなら10年でも待つさ……】
【ああ、宜しくな！あずにゃん！】
【希望？…あずにゃんを可愛がれたら満足だ】

>>347
…半裸の人に謝れ、って…だから今、まさに目の前にいる人が…
だ、だから！──ぅぅ、もういいです…。…知らない！
（「あずにゃん」を連発しながら、良い笑顔を見せつけてくる相手に）
（ぷくっと頬を膨らませ、そっぽを向く）
…血？まいつき？みなれ、て……？
（言われて、なんの事だろう？と真剣にしばらく考えてから）
（…いきなり、ボン！っと真っ赤になり）
ッッ！〜〜〜〜…ぅ、ぅぅぅ〜…！もうやー！澪せんぱぁぁい！たすけてぇぇーっ…にゃぅ…っ？
（じたばた必死に暴れていると、不意に地面に落っことされて、）
（猫が着地を失敗した時のように、こてんっと尻もちを付く）

……いた、た…。
ええっ？そ、それじゃやっぱりこれ、ゆ、…誘拐、だったんですか…？……ぅ、にゃ…。
（物騒な言葉とは裏腹に、頭を撫でられると髪をくしゃくしゃにしながら少し目を細めてしまい）
（もしかしたら、少しだけ乱暴なだけで、実はこの人良い人なのかも…と、気を許した瞬間）

…私はまだ高校2年ですから、これから…
え、…っ！？ゃっ、やぁぁぁぁ…っ！？！
（ぷにっとした、申し訳程度の胸の膨らみに大きな手が伸び、そこをまさぐられて）
（ワンテンポ遅れてから、甲高い悲鳴のような声を上げ、驚きで固まってしまう）

【10年たったら、さすがの私も大人になっちゃいますけど…いいんですか？】
【えへへ…はい。改めて、ふつつか者ですが、よろしくおねがいしますね。】
【…じゃ、じゃあ、その。…かかか、かわ…、か、可愛がって…ください。】

>>348
ん、誘拐にしては簡単過ぎるしただの強制的にデートだなっ！
ちなみに俺の名前はアダム・ブレイド、フリーのカメラマ……
ではなくてだ、神父だな。
（一応首からロザリオがぶら下がってたり、服装も神父っぽい）
（だが２ｍクラスの大男が言うには説得力は皆無だった）
ふむ……、あずにゃんの胸は小さいがアリっだ！
むしろあずにゃんには十分と言うか、このサイズで問題ナッシング？
（大きい手で制服の上から胸元を触れば、ぷにぷにとした感触だ）
（それを左右の手で交互に触れたりや、揉んだりを繰り返して）
（ふと、あずにゃんの様子を見れば）

…固まった姿のあずにゃんも可愛いな、ああ。
（ひょい、とあずにゃんを片手に持ち上げて自分の前に引き寄せて）
（目の前にあずにゃんが来ると、お腹の辺りを撫でて）
よしっ、いざ…いざいざいざ！道なる世界へっ…！
（バーン！との効果音と共に腹部からあずにゃんの服へと手を入れて）
（シャツや下着の内側を手が登ってけば、胸元でピタリと止まり）

あずにゃん、可愛いなあずにゃん…！
（ふにゃふにゃとした感触を確かめながら、片手で頭をグリグリと撫で）
（あずにゃんの胸を味わって、手で触れてる。）


【10年後？…あずにゃんが可愛いから問題ない！】
【ああ、宜しくだ。あずにゃん！】
【…一つだけ、パイズリをさせると決めた。いいなあずにゃん？】
【可愛がってやる！宜しくだ】

【ぐぁ…！す、すまん！あずにゃん。】
【お兄ちゃんは急用で行かなければらしい…】
【もしだが、続きが可能なら伝言をくれ！俺は日曜日なら一日中フリーだ。】
【本当に悪いな、あずにゃん…去らばだっ！】

【借りた、返すぞ。】

>>349
誘拐からデートって、どれだけランクアップしてるんですか！？ポジティブすぎますっ！
……え？あ、はい。じ、自己紹介…ありがとうござい、ます…。フラッシュが出てる人ですか…？
じゃなくて──神　父？！かっ…神様に仕えてるくせに、女子高生をこんな目に…？！
（告白された職種にがくせんとして）
（尻もちを付いたまま一瞬状況を忘れ、ぽかん、と上から下までアダムさんの姿をまじまじと見詰めてみる）
（…けれど制服のブレザー越しに感じる、胸への刺激に、再びかぁっと火がついた様に赤くなって）
…ひ…！ゃっ……やめっ、て…くださ……！
ぅぅぅ〜っ、にゃ…な、なに…冷静、に、考察、してるんです、かぁぁ……っ！！
（小刻みに震えながら、突然の事に思考が追いつかないのか、体が体育座りのまま動いてくれず）
（ぷにぷに、とぺったんこに近いわりに柔らかい胸の周辺だけが、）
（男性におもちゃにされているせいで、じんわりと熱を持ち）
（薄ピンクのスポーツブラの下で、ほぐされた先端が反応して、ぷっくりと立ち上がっていく）

にゃぁ…ぃ、ゃ……っ？……ふ、ぅ…ゃ、ゃぁ……。
（体の力が抜けてしまい、ふにゃっとした顔で相手を見上げると、軽々と体を引き寄せられて）
（おへその周辺に大きな手が移動してくる感触が少し気持ちよく、きゅぅっと目を閉じ、いやいやと首を振る）
…ゃっ、ぁ、ぁぅぅ…っさ、さわらない…で…ぇ……っ。
（ブラウスの下の、直の肌に手の熱を感じ、目の端に涙を浮かべて…奥歯を噛んで耐えていると）
（胸の辺りで、ぴた、と一瞬動きが止まり。）
っ……にゃっ、ぁ、ぁぁ…っん……っ！？やぁぁ、やだっ、やだぁ……！
（頭を撫でられながらも、完全に胸に神経が集中してしまって）
（つん、と無意識に反応してしまっている乳首を知られなくなくて、無駄な抵抗をし）
（両手で、よわよわしく、ポカポカと相手の裸の胸を叩く）

>>350
【…り、りろーど！…ぁぁぁぁぅぅっ…はずか、しぃ…っ（へにゃり）】
【お待たせしてごめんなさい…っ、急用はしかたないですから、もちろんそっちを優先して下さいねっ…？】
【……えと、続きも…うれしいです。】
【では、あとで予定を確認して、伝言させてもらいますね？】
【…あやまらないでくださいっ。楽しかったです…っ！】
【……えへへ。気を付けていってらっしゃい。……お、おにい、ちゃん…？】

【お借りしました、ありがとうございましたっ。（ぺこん）】

【お、お邪魔しまーす……ここなら大丈夫、だよね……？】

【今からこの場を使わせてもらうぞ】

>>354
こんばんは、エヴァちゃん。
それじゃあ、よろしくねっ。

>>355
こんばんは、まき絵
改めて、よろしく頼む。
書き出しはどちらがする？

>>356
それじゃあ、書き出しはエヴァちゃんにお願いしちゃおうかな！
っていうか、ごめん、ちょっぴり眠くなってきちゃったかも。
ま、まだ今は大丈夫だけど……ど、どうしよっか。
いけるところまでいってみる？

>>357
時間が時間だから仕方ないだろう。
まだ大丈夫な内に止めておくんだな。
私自身、今日だけで終わらせるつもりはなかったし時間はある。
次に会えるのはいつになりそうだ？

>>358
はうっ！
や、やっぱり限界になってきちゃってるみたい。
えっと、明日か来週の月曜か木曜日の夜22時以降なら大丈夫かな？
うう、それじゃあ、お返事書いておいてくれたら、その時間に待ち合わせ、だねっ。
来てくれたのにごめんね、エヴァちゃん。
おやすみなさい！

>>359
だから言っただろう？
大丈夫な内に止めておけってな。
まぁ、それはいい。
その中では来週の木曜日が空いてるな。
時間は23時、場所は伝言板が妥当だろう。
今の内に良い夢を見ておけ。
おやすみ、まき絵。
【スレを返すぞ】

【場所を借りるぜよ】

さて、到着ぜよ。お嬢さん。

夜道を歩いとっても、前ほどには寒くなくなってきたな。
やっぱりそろそろ暖かくなってきたんかのぅ。

先に美里のリミットを聞かせてくれるか？
俺は１時頃まで大丈夫じゃき、お前さんに合わせられるぜよ。

【場所をお借りします】

そうだね、暖かくなってきたかも。
もうお外でデートしても平気かな。
…やっとって感じだね、嬉しい。ずっと寒かった…。

私も１時くらいまで大丈夫だよ。
そのくらいまでにしよう。途中で何かあったら教えてね。

>>362
ハハハ、そこまでしみじみと言うような事なんか。
本当に寒いのが苦手なんじゃな。
寒いのが続いた分、桜は長持ちしたみたいじゃけどな。

…フ。暖かくなってしまったら、もう俺とくっつかんでも平気かの？
（そんな軽口を言いながら、美里の手を引いてソファへと導き）
（美里を先に座らせると、自分も隣に腰かけた）

ありがとうな。
美里も何かあったらいつでも言いんしゃい。

>>363
うん…もう４月なのに春が来なくてどうしようかと思ったよ。
そうだね、学校の周りの桜もまだ見れるよね。

…そ、それは…平気じゃない…。
寒くなくても雅治君とはくっつきたいもん…。
いじわるしないで…膝に抱っこして…？
（雅治君の軽口に慌てて首をふり、手を引かれてソファに座る）
（隣に座った雅治君へ向き直り、両手を伸ばして）

>>364
一時は暖冬なんて言われとったから、
早く春が来るかと思っとったが、そうでもなかったのぅ。
そうじゃな。半分ぐらいは葉が出てきたが、それもエエ感じじゃな。

ハハ、そんなに慌てなさんな。ほんの冗談ぜよ。
ま、驚いた顔もなかなか可愛いがな。
（すがるように伸ばされた美里の手に応えて、その背に腕を回して引き寄せ）
…別にいじめるつもりじゃなかったんじゃけどな。
（そのまま自分の膝の上に華奢な体を引きあげる）

…すっかり、美里の指定席になってしまったのぅ。
（美里の顔を覗き込み、その黒い前髪を軽く掻き上げながらそう呟いた）

>>365
そうだね、桜も咲くのが遅かったし。
春は早く来てくれたほうが嬉しいかも。
うん、学校の帰りなら一緒に見ながら歩けるかな？

だって…雅治君がくっつかないで平気とか言うから。
…もう、そんなの…か、かわいくないもん。
（かわいいと言われれば内心照れてしまいつつも、眉を下げて拗ねてみせて）
……じゃあ、甘やかしてくれる？
（雅治君が膝の上へ引き上げてくれれば、触れ合う体温に安心して）

……ふふっ。…雅治君の膝に乗せてもらうの大好き。
私だけの指定席がいいな…なんて。
（顔を覗き込まれると嬉しそうに笑って、前髪に触れてもらえば瞳を細めて呟き返して）

>>366
…春が来るのはエエんじゃが、
もこもこに着膨れた美里が見れなくなるのは少し残念じゃな。
ああ、どこかに行くのは無理でも見ながら帰るのは出来そうやの。
そのついでに、寄り道してもエエし。

ククッ、拗ねた顔も可愛いぜよ。
…顔はもちろんじゃけど、それ以外のところもな。
ん？これではまだ甘やかし足りんか？
（美里の背に回していた手をゆっくりと滑らせて肩を抱き）
…どういう風に甘やかして欲しいんかの？
ぜひ教えて欲しいぜよ…お前さんの口から。…ん…
（吐息がかかりそうな程の近い距離でそう訊ねると、短いキスを落とした）

俺の膝に乗りたいなんて物好きは、美里しか居らんぜよ。

>>367
そんなぁ、着膨れるの恥ずかしいもん。
私も次の冬まで手袋とお別れなのは少し残念だけど。
うん、お花見して寄り道して帰ろ。
駅前のカフェでクリームあんみつ食べたいな。

う…そんな風に言われると私…
…顔以外も？…手とか髪とか、かわいい…？
（頬が熱くなるのを感じながら雅治君の言葉に小さく首を傾げて）

…えっと、それは……んっ……。
いっぱいよしよしって撫でて、名前、呼んでほしいな…。
雅治君の声…耳元でいっぱい聞きたいの。
（雅治君が肩を抱いてくれると、どきどきしながら寄添って）
（吐息がかかりそうな距離で囁かれれば、鼓動が早くなってゆく）
（小さなキスをひとつもらうと、とろんと蕩けるような瞳で見つめて）

そんなことっ……。
………う、うん。そう…かな…。
（つい反射的に答えそうになった言葉を飲み込んで）
（大好きな雅治君の膝の上をまもろうとしてみて）

>>368
別に恥ずかしがらんでも…俺は気に入っとるし。
ん、そうじゃな。久しぶりにあの店に寄ってみるか。
…ククッ、寒いのは苦手でもアイスを食べるのは平気なんじゃな。

ん？…ま、そうじゃな。手も髪も可愛いぜよ。
（不思議そうに首を傾げる美里に軽い口調で答えつつ）

おっと。お前さんにしては珍しく歯切れが悪いのぅ。
ま、そうあっさり頷かれるのも少しばかり複雑なんじゃけどな。
…全然もてんと思われとるみたいで。
（言葉を途中で飲み込んでしまった美里の顔を見るとクスリと笑い）

そんな事でエエんか？欲がないのぅ、美里は。
…撫でるって…こんな感じか？……ん…
（瞳を潤ませる美里の頭に手を伸ばして、ゆっくりと撫で始めれば）
（手入れのいき届いた艶やかな髪の感触が手の平や指先をくすぐる）
（何度も優しく頭を撫でながら、美里の頭を自分の胸元に引き寄せて）

美里…美里…好きぜよ、美里…
寒がりなところも…素直なところも……少しばかり寂しがりなところも…
全部可愛いし、気に入っとる…誰よりも好きぜよ…美里…
（耳元に口を寄せると、ゆっくりとそう囁いた）

【今日は次ぐらいで〆るぜよ。そろそろ時間じゃき、返事は無理しなさんな】

>>369
雅治君が気に入ってるならいいかな。
真冬になれば嫌でも見られるから…。
うんっ、行きたいっ。…それはそれ、これはこれなの。

えへへ、ありがとうね。

…ん…。知らないなら、知らないでいてくれたほうがいいかなって思って…。
雅治君はすごくもてるし、お膝に乗りたい子も手を繋ぎたい子もいっぱいいると思うな…。
ここを私の場所にしてくれて、ありがと。
（雅治君がクスリと笑えば、少ししゅんとして本音を伝えると）
（自分からぎゅ、と抱きついて）

そんなことないもん、すごーく幸せなことだよ。
…うん……ん…気持ちいい…雅治君の手…暖かくて優しい。
（雅治君の手が何度も優しくなでてくれると、その度に胸が温かくなる）
（胸元にそっと抱かれると、胸に頬を寄せて幸せなため息をひとつついた）

…雅治君。……うん、うん…。……っ…。
私も大好き。…少し意地悪なところも、どんな時も私のこと気遣ってくれる優しいところも。
…愛してるの…。
（雅治君が耳元で囁いてくれた言葉は、とてもとても嬉しくて）
（貰った感情があふれてしまって、瞳に大粒の涙が浮かんでしまう）

……っ…あのね、もうちょっとだけこのままでいたいな…。
（慌てて俯いて胸に顔を埋めると、震える声でなんとかそれだけ伝える）
（気づいた雅治君がまた優しく撫でてくれるけれど、その分だけまた涙が浮かんでしまいそうだった―）

【私はこれで〆にしてみるね】
【時間を過ぎてるし、【】のお返事だけでもいいよ】
【今日もありがとうね、雅治君】

【…美里の〆がエエ感じじゃき、お言葉に甘えるぜよ】
【こんなに可愛いレスを貰ってしまっては、何を足しても蛇足になりそうやしな】
【今日も遅くまでありがとうな。楽しかったナリ】

【うん、私もすごく楽しかったよ。しあわせ】
【そんなことない…でもありがとうね】
【雅治君は次に会える日は…日曜日のままで大丈夫？】

【本当の事ぜよ。泣かせる気はなかったんじゃけどな】
【ああ、日曜の夜で大丈夫ぜよ。美里の方も予定は変わっとらんかの？】

【ん…すごく嬉しかったの…悲しいわけじゃないからね】
【うん、私も変わってないよ。日曜日の22時半にね】
【何かあったら連絡してね、遅くまで本当にありがとう。】

【じゃあ今夜はここでね…おやすみなさい、雅治君】

【場所をお返しします、ありがとうございました】

【いや、驚いた事が驚いたんじゃが…不覚にもどきどきしたぜよ】
【こんな涙なら、また見たいもんじゃな】
【ではまた…もう明日か…会おうな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【こちらこそ遅くまで付き合ってくれてありがとうな。楽しかったぜよ】

【ああ、美里もゆっくり休んでつかあさい。エエ夢をな】
【ではまたな。おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】

【スレをお借りします】
【続き書くね、暫く待たせると思うけど】

【スレをお借りします】

>>376
【ええ、待っているわね、ライル】

こりゃなかなか本格的な舌の使い方知ってんじゃねぇか。
おっとりお嬢さんのような雰囲気してるって思ってたが…
やっぱしイヤラシイ身体してる分、何度もあの兄ちゃんとヤリまくってたか。
まぁ、そういうのも楽しいか、ちっと残念だがよ、へへっ。
（所々、息苦しくなるほどの舌使いで息を付き、テファに淫らな言葉を投げかけながら）
（そして唇を奪う、両胸を揉みまくり、顔は拘束されて居ないのに、顔を背けず唇を貪られるがままで）
（自分から舌も使う金髪美少女の姿に、荒くれ者のこの男が興奮しないわけも無く）
（否定の言葉は口付けで封じ、後は感じやすい淫乱な体を快楽で落とし）
（声も出せないテファは傍から見て、喜んで犯されているようにしか見えない）
すげぇ胸だ……
一層デカくなったように見えるぜこりゃ。
この薄手の服一枚でもしっかりこのたぷたぷの胸を閉じ込めてたんだな。
乳首の色も綺麗だぜ…処女どころか、子供のような色してる。
（乳房をむき出しにして晒し、その身を波打たせて弾む姿に目を釘付けにされる）
（大きな胸は男という種の本能に訴えかける強烈な衝撃をもたらし）
（男の固い岩のような手が、柔らか乳房に沈み込む、そのまま重たい肉塊を手で弄び弾ませて）
（様々な指使いで苛めながら、弄っていた乳首が本当に綺麗な淡い桜のような色である事に驚き）
（興奮のまま強く乳首を摘んで引っ張りながら上下に揺らす）
もうぐっちょぐちょになっちまってんじゃねぇか…
嫌々言いながらメチャクチャ期待してるだろ。
あの兄ちゃんとはどれだけ違うんだろって、どんな風に犯されるんだろうって期待してるな。
（触るだけでどんどん指に絡む液体の量が増えていき、グチョグチョと音を鳴らしながら指が下着の上から秘裂を弄る）
（ぎゅっと挟み込んでくる柔らかい肉付きのよい太腿を、押し返すようにして手を淫らに蠢かせ）
（下着にもぐりこませて、直接肉穴を指で穿っていく）
（その間にも、しつこいほどのキスでテファを求めながら）

【よし、よろしく】
【せっかくだからこの男でもねちっこくやらせてもらうよ、何度も何度も犯したい】
【何度も何度も中に注いでやりたいから】

>>378
(知らず知らずのうちに、ライルと行為を重ねるうち身についた技巧が現れてしまっている)
(その事に、どうしようもない恥ずかしさを感じるが、その様子がかえって男を楽しませてしまっていた)
や、やりまくってなんか……
(いない、と否定する事はできなかった)
(毎日、ではないが、そこそこの頻度で、しかもかなりの濃度の情交を交わしているのだから)
はむ……ちゅく……んふ……
あ、ああっ！　んひっ！　ひっ！　ああっ！
(露出させられた乳房が男の手の中で形を変える)
(信じられないくらいのサイズのくせに、芸術品のように形もよく、手触りも抜群だ)
(男の言葉通り、こりこりにしこった乳首は綺麗なピンク色で、男など知らないといった風情を漂わせている)
(その乳首を引っ張られると、乳房は綺麗な紡錘形になり、そのつどティファニアは可愛らしく悲鳴をあげた)
(徹夜に近いライルとの交わりで解されていた体は、男の愛撫にも素直に反応を繰り返し)
(理性の声を振り切るように体を火照らせ、濡らし、喘がせる)
いや、言わないで……比べてなんか、期待してなんか、いないわ……
(弱弱しい声が、男の発言を消極的にではあるが肯定していた)
んひっ！　くあっ！　ああっ！　あっ、ああっ、んあんっ！
だめ！　い、いれないで！　あああっ！　い、いいっ！
(狭い膣に男の指が無遠慮にねじこまれる)
(がくがくと膝頭を震わせながら、ついには快楽の声をあげ、愛液がとろとろと溢れ)
(膣はきゅんっと男の指を締め付け、しっかりと捕まえていた)

【うん、お手柔らかにね、ライル】
【だって、この人のあとに、ライルともするんだもの、激しすぎると、わたし壊れちゃうわ】
【だ、だけど、激しくされたい気もするし……どうしたらいいのかしら】

>>379
軽く弄るだけで面白い程反応するな。
こいつは面白ぇ…姉ちゃんのような女、今まで犯したことねぇよ。
まだまだ軽く楽しんでるだけだってのに、チンポが破裂しそうになっちまってる。
それ…それ…もっと感じてみな、もっとイヤラシイ声上げてみな…
（テファの声を引き出すことを遊びのように感じながら、どうすれば一番淫らで甘い声になるか）
（そんな事を試すように様々なアプローチで乳房を嬲り続ける）
（乳首を引っ張り、そのまま乳肉を振るように上下に揺らしたり）
（小刻みに何度も引っ張ったり、そのまま左右にねじるように捻ったり）
（乳房も持ち上げるようにしたり、指をズブズブ沈み込ませたり）

【おぉ…途中送信をしてしまった…まだ終わってないからもう少し】

（根元を搾るように揉み立てたりと、テファの弱い乳房を徹底的に責め続けた）
ナニを言ってやがる！
このドロドロになったマンコ汁が、全て訴えてるじゃねぇか。
ほら、聞こえるだろう？
姉ちゃんのエロいマンコの音がよぉ。
（はっきりと口にした気持ちいいと訴える声に、下着の中の指が狭苦しい穴を奥へと進み）
（全方位から信じられないほどの無数の肉襞に指が締め付けられて）
（興奮に満ち満ちた声がテファの耳元をくすぐる）
（今まで犯してきた女の中でも、名器と思っていたお気に入りの女は居たが）
（テファの膣内はそんな今までの事など軽く吹き飛ばしてしまいそうな、そう革命的な具合の良さで）
（男も嗜虐心を表に出しながら、激しく膣内を指を肉棒に見立てて激しく犯し始める）
（ズボズボ、グチュグチュッと路地裏に響く粘つく水音は、次第に激しくなってテファの耳に飛び込んでいく）

なんてマンコしてやがるんだ。
こんなのにチンポ入れたらどんなになっちまうんだろうな…
それ…姉ちゃんはどこが感じるのかな、教えてもらおうか。
ここか？ここがいいのか？ん〜？
（具合に目を回すほど困惑したが、すぐに劣情は戻ってきて）
（テファの複雑すぎる膣内を指で探り、ただでさえ火照った体を快楽でトロトロにする）

>>380,382
んああ……はあ……あっ、んっ、んはっ！
(男の愛撫に合わせて、切なげな喘ぎ声が裏路地に響く)
(彼に言われるまでもなく、吐息はますます熱を帯び、喘ぎは蕩けていく)
(型崩れなどまったくしないのに、乳房は柔らかく変形して男の手の動きに従っている)
(乳首を引っ張られれば、紡錘形に変形し、そのままで向きを上下左右に変え)
(捻られれば、僅かに形を歪ませながら、螺旋にも似たしわが描かれる)
(添える指に力が込められれば、適度に押し返しながらも受け止め、極上の羽毛を詰め込んだクッションのように指の形に合わせてへこんだ)
くっ！　ひぃ！　あっ！　ああんっ！
(革命的な大きさと性能を誇る最終兵器である乳房を弄ばれ、声音にはもう男を拒む気配を感じることはできない)
(好きでもない人とセックスをするのはよくない、と理解していても、与えられる快楽に流されてしまっているのだから)
やだ、聞かせないで、そんな事言わないで……わ、わたし、そんなのじゃ……んっうっ！
お、おっぱいも、おまんこも、気持ちがいいから、だから、そんなのじゃないの……あひっ！
(段々と、自分でも何をいっているのか分からなくなってきた)
(ライルと交わるときとは違う、一方的に与えられる快楽に戸惑い、混乱していたのだ)
(無数に存在しているのでは、と錯覚をさせるほどの襞が蠢き、男の指を引きずり込もうとしている)
(油断すれば引き抜けなくなるのでは、と思わせるほど締め付けもきつく、ここにペニスを挿入したときの事を想像させる)
ああ……いや、こんなに、おまんこ……はしたなくて……
(ぽろぽろと涙が流れるが、そんなそぶりすら男を興奮させることにしかならない)
(更に、男が膣の中で指を蠢かせ始めると、耐えることなどできるはずもなかった)
い、いやあ！　だめ、そ、そこ、そこはぁ！　んひんっ！　きひっ！
(膣壁の感じるポイントを男の指先が擦ると、腰どころか全身を震わせて歓喜の声を上げるティファニア)

>>383
いいぜ素直になってきたじゃねぇか…
俺のよさをたっぷりこのスケベな身体に教え込んでやるよ。
あんな兄ちゃんよりもきっと満足させてやるぜ。
姉ちゃん最高だぜ、こんな身体好きに出来るなんて俺はラッキーだな。
うかつな兄ちゃんに感謝したくなっちまうわ。
（男という男全てを狂わせ、どんな事をしても抗うことの出来ない最終兵器）
（この世の全ての女の中で最強の乳房とでも思ってしまう程のテファの胸）
（大きいだけなら幾らでも居るだろう、形の良いだけでも、張りの良さでも柔らかさでも感じやすさでも）
（しかしそれら全てを兼ね備えた乳房は、これしかありえない
（頭の中にカッと燃える興奮と欲情の中で、ならず者の男はそう考えている）
（テファはこの乳房のせいで、より激しい責めを感じやすい胸に与えられることになるのだ）
本当にドロドロとマンコ汁が溢れてきやがるよ。
なんだこの汁気の多さは…
こんな多い女も見たことねぇ、いや…姉ちゃんのような心底スケベな身体した女自体、存在してたのかって思ってしまったぜ。
奇跡の身体だな、こりゃぁ…
（興奮のまま呟き、喘ぎをもらす唇を再び強引なキスで塞ぐ）
（舌は熱く燃え上がり、テファの舌を求め暴れ回り）
（同じように膣内をメチャクチャに掻き混ぜる指も激しく暴れまわる）
（上下の口二つを諸共に犯し、いよいよ興奮自体も破裂しそうなほどに高まると）
ここか、ここが感じるのか？
いいさ、まずは軽くオマンコでイカせてやるぜ。
ほれ、どんな顔して、どんなイキっぷりを見せてくれるのか。
俺によーく見せてみな！！

>>384
す、素直なんかじゃ……ひっ！　あっ、うっ、んっ、うあっ！
(巨塊を好き勝手に弄られ、悶えることしかもうできない)
(リアルの事を悪く言われても、言い返すこともできない)
(ライルに抱かれるときはあんなにも抵抗したのに、今こうして男に襲われて感じてしまっている)
(その事を申し訳なく思っても、ライルを責める気持ちは浮かんでこない)
んむ！　ん、んうう……んっ！
(強引に、何度目かのキスをされ、指で膣を、舌で口を犯されるティファニア)
あはあ……はあっ！　んひっ！　んっ、んんっ、んあっ、だ、だめぇ、い、いく、いくの、あああ……ごめんなさいライル、わ、わたし、も、もう……
(無意識のうちに発せられる、ライルへの謝罪の言葉)
(その直後のことだ)
い、いく！　いっちゃう！　んあっ！　ああっ！　いくぅっ！
(男にじっくりと顔を見つめられながら、いってしまう)
(ぶるぶると華奢な全身を震わせながら、ぎゅっと瞳を閉じて、喉を震わせながらの絶叫)
(ぷしゃっと、潮が迸り、膣を犯していた男の手を濡らした)
あ……はあ……んああ……
(ティファニアはぐたっと脱力し、前のめりに倒れそうになる)

>>385
素直になってるぜ、身体も言葉もなぁ。
まぁ構わねぇ、すぐに俺のチンポで楽にしてやるからよ。
俺は姉ちゃんを気に入ったからな。
このままかっさらって俺の専用肉奴隷に調教してやるよ。
（酷い言葉をさらりと言いながら、乳房を弄び、テファにいう事を聞かせるにはこれが一番と）
（そう見抜いて乳房を執拗に楽しみながら、男の事を思いながらそれでも快感に抗えず）
（淫らな声を響かせてどんどん行為にのめり込んでいくテファの姿に男は股間を熱くした）
（メチャクチャにされる乳房は、その圧倒的な母性がどんな激しい行為も受け止め）
（っそいてその優美な姿をすぐに取り戻す、どんなに形を歪まされても）
あの兄ちゃんライルってんのか。
すぐに忘れさせてやるぜ、今から姉ちゃんの男は俺になるんだからよ。
身も心も俺の物にしてやるぜ…
（下卑た顔を見せながら、テファの身体を手馴れた技巧で追い詰めて）
（ライルにはない女慣れした指使いが、テファの身体を容易に快楽へと導いていく）
（快楽に逆らえず、男の声を叫んでいよいよ絶頂へと駆け上ろうとする表情は、実に淫らで美しかった）
（舌で口内をかき回し、舌を引き抜き、強く指を押し込んで顔を覗き見た瞬間に、テファが絶頂に達して）
おぉ、すげぇイキっぷりだな、軽くどころの騒ぎじゃねぇや。
おっと、倒れるのはまだ早いぜ、こんな潮吹きマンコをそのままにしちゃ男がすたる。
おら、そこの壁に手を突いて尻を突き出すんだよ。
（快楽に倒れそうになったテファの華奢な身体を支え、壁に手を付かせて腰を掴み）
（男はしゃがみこむと、下着に手をかけて一気に引き摺り下ろし）
（ワンピースの短い裾を持ち上げてテファのぐしょぐしょの秘部を見つめる）
（そのまま口をつけてジュルジュルと、ヒゲ面を押し付けて舐め始めて）

>>386
に、にくどれい？
(言葉の意味はよく分からなかったが、とてつもなく淫らなことを言われているとは感じた)
ん、ああ……ライル……ライルぅ……
(泣きながら、絶頂により力の抜けた体を壁に押し付けられる)
(のろのろと壁に手をつき、ライルと学院の庭でセックスしたときのような格好をさせられたのだ)
はあ……い、いや……もう、やめて……
(消え入りそうな声で哀願するティファニア)
(しかし男はお構い無しに陵辱を続けた)
(際どいカットのパンティーを下げられると、ぐっしょりと濡れた秘裂が露出する)
(見られている、そう思うだけで、体の奥から妖しい感覚が湧き上がる)
やだ、見ないで……わ、わたしのおまんこ、見ないで……
(ハーフエルフの体質なのかは分からないが、まったくの無毛の股間が男の目に映る)
(秘裂はすっかりと愛液に満たされ、今もとろりと溢れ、内ももを伝っている)
んひっ！　やっ！　やめっ！　あっ、ああっ、んふっ！　んひっ、ひっ、ひうっ、ああっ！
(一度絶頂を迎えて、肉体は完全に快楽を享受するようにスイッチが入ってしまっている)
(男の舌が秘裂を這うたびに、どうしようもない快感に飲み込まれ、熱い吐息を零しながら受け入れる)

【テファ、もう12時になったけどどうする？】
【一応予定はここまでだけど】

>>388
【もう少し、あと一時間くらい、どうかしら】
【その、なんだかもの凄く盛り上がってきていて、ここで凍結するとなんだか中途半端な気がして】

>>389
【そっか、分かった、テファが大丈夫ならもうちょっと続けよう】
【そんじゃ続き書くね】

>>387
へへ…結構イヤラシイ下着付けてるじゃないか。
男の目を楽しませてくれるいいデザインだぜ。
しかしそれも、こんなにぐっちょぐちょになってたら、下着の意味が無くなってしまってるだろうがな。
…おぉ…手にあんまり感じないなとは思ってたけどよ…
オマンコツルツルじゃねぇか。
まるで子供のようなマンコしてるくせに、汁はとんでもねぇ…
（引き下ろした下着は大胆な切れ込みで、卑猥さを感じさせるデザインではないが）
（やはり清楚さを印象付けることが多い振る舞いの美少女が、こんな下着を付けていると思うとこの男も興奮が煽られる）
（それに突き出されたお尻の奥、谷間を広げて現れたのは全く無毛の秘部）
（乳房は熟れきっているというのに、性器は全くの幼さすら感じる佇まいで）
（オマンコを見ないでという恥らいを見せるテファも、奥からぬるぬると滲み出る愛液の量は少なくならず）
（そんな魅惑の美肉をみせられれば男も我を保つことも出来ず）
あぁっ！うめぇ…この汁気たっぷりのマンコ…
舌がぴりぴり来るぜ…
舐めればその分溢れてきやがる…このエロマンコ相当だぜ…
さっきも潮噴いてたし、相当スケベなマンコしてるんだな。
（言葉で下種な台詞を吐き、テファに激しい嗜虐心を抱きながら舌を伸ばし、隅から隅まで舐めしゃぶる）
（舌はクリトリスや、陰唇だけでなく秘穴にまで埋められ、中でヒクヒク動かしながら熱い露を掻き出し）
（じゅるじゅると啜りながら舐め尽して）
こっちの穴も可愛く窄まって美味しそうじゃねぇか。
（と言いながら、アナルまでも舐め始める）

>>391
だ、だって、ワンピースの裾が……ああん……
(緑色のワンピースは裾が短く、サイドにスリットが入っているので、どうしてもパンティーは際どいラインのものになってしまう)
(それが男の劣情を誘うとしても普通は見せつけることなど考えていないのだから)
(秘裂を観察しながら、男がいやらしく、ねちっこくその様子を描写する)
(恥ずかしくて、ティファニアは顔をさらに赤らめながら、逃れるように腰をよじった)
あ、ああ……やだ、そんなに音を立てないで……は、恥ずかしいわ……
(クリトリスも膣口も、秘裂全体を男の舌が舐めまわす)
(一度達して、少し落ち着いていた情欲も、すぐに燃え上がってしまう)
んっ！　んんっ！　んんーっ！
(壁について腕がぶるぶると震え、肘ががくがくと揺れている)
(地に着いている脚も小刻みに震えていて、膝が今にも折れてしまいそうに繰り返し揺れた)
ひっ！　そ、そこは、だめぇっ！
(密やかな窄まりまで舐められて、快感に蕩けていたのとは違った悲鳴を上げる)
(明け方までライルに抱かれていて、そのためにそこは綺麗にしていたが、こうしていきなり舐められると恥ずかしくてたまらない)

>>392
音を立てるなっつってもさ…
ずじゅじゅじゅぅぅぅっ！！！
こんなに溢れてるんじゃ音だって大きくなるだろうよ。
音が出るのは他でもない姉ちゃんのせいだな。
俺のせいにされちゃ困るぜ。
（テファの良い所は激しく感じ身悶えていても恥じらいが残っている所だ）
（その様子に男という存在は激しく興奮し、そしてより熱を入れてテファを責めていくのだろう）
（この男も元々強い嗜虐心をさらに煽られ、テファを言葉でなじりながら秘所を濃厚に舐め続け）
（しかも、ズボズボと舌を出したり入れたりと、しながら舌の届く範囲は隅々まで舐め上げる）
（複雑に過ぎる膣襞を捲ったり擦ったり、奥から溢れて舌を濡らす熱い愛液も舌に刺激を残し）
（その命の根源のような味に男は旺盛に舐め啜る）
んー？ここはダメなのか？
へへ…いいじゃねぇか…
この穴は今まで試したことはねぇのかい？
オマンコとはまた違った良さがあるんだぜ…
こっちの処女は俺が貰ってやるか、へへっ。
（秘所を舐められてるときのうっとりした雰囲気とは変わって、うろたえを明確に出すその反応に）
（バックの処女はまだ奪われていないことをなんとなく悟り）
（興奮したならず者は、テファにアナル快感を教え込もうと、舌を丹念に使い、舐めてアナルを解していく）

>>393
だって、そこは、まだ……
(拒んでも男は窄まりを解放はしてくれず)
(かえって熱心に、ねっとりと舌を操って解きほぐし始めた)
やだ……そ、そこで、交尾するの？　ま、まだライルともしてないのに……
(その言葉が、男の言葉を肯定する)
(むず痒いような、くすぐったいような感覚が窄まりから生まれる)
ん、んん……は、あ……んあっ、あ……
(切なそうに眉根を寄せ、耐えるように呻くティファニア)
(男の舌が尻肉の谷間の窄まりをつつき、舐めるたびに、内ももにはさざなみのような震えが何度も走った)
んくっ！　は、あ……ん……うあ……ん……
(乳房や秘裂を愛撫されたときとは違い、だいぶ抑えられた反応を示す)
(それは、まだライルにも十分に許していない不浄の部分を、名も知らぬ男に好き勝手させてしまっていることへの罪悪感)
(それと、僅かとは言えライルに開発されかかっていたことにより生まれつつある名状し難い感覚、つまり快楽の萌芽に対する困惑)

>>394
俺はこの穴も好きなんだよ、どうした姉ちゃん。
あの兄ちゃんはこっちは可愛がってくれなかったのか？
だとした勿体ねぇな…
俺が今からたっぷりとこの穴を可愛がってやるぜ。
（テファの口から確定的な言葉が出る、確かな処女の穴がまだ残っている）
（この類稀な淫らな身体にまだ処女の部分が残っていることに男としての興奮が燃えるように膨れ上がる）
（知らない感覚といえど、この淫らな感じやすい身体をしていれば、そう喜びを教えるのに苦労はないだろうと）
（アナルの皺の一本一本をなぞるような、そんな比喩がぴったりの舌使いでテファを責める）
（舌に乗ったたっぷりの唾液がアナルに擦り付けられ、ぬめぬめと淫らな光を放つ）
んん…丸々とした可愛い尻がゾクゾク震えてるな…
嫌じゃないんだろ？
力抜けよ…俺がケツ穴の気持ちよさ、今から覚えさせて見せるからな。
（時間を掛けてアナルを舐めるならず者、ライルがアナルを責めた時は、テファの反応を大事にすることから強引には出なかった）
（それがまだアナル処女の原因なのだが、この男は自分の欲望でテファを犯そうとしている）
（つまりアナルを穿ったりテファの気持ちを考えることは無く、巧みではあるが、容赦なくアナルを開発しt付けている）
（その言葉通り、硬く閉じた穴を舌先でこじ開け）
（ずずっとその奥に舌を捻じ込んで、そのアナルを貫くとそのまま入り口を舌でザラザラと舐め回す）
（その間にもテファの快楽を持続させるため、手を伸ばして重そうな乳房を手でも揉み立てて）

>>395
ラ、ライルも、そこ、触ったりしてるわ……だ、だけどわたし、怖くて、恥ずかしくて……
だ、だから、止めて、お願い……そこは……
(くすぐったさは徐々に気持ちよさに変わっていき、それが恥ずかしさや罪悪感を上回ろうとしている)
(窄まりを押し広げるような男の舌遣いに、ティファニアのそこはひくひくと収縮を繰り返している)
(一旦火がついてしまえば、快楽を受け入れる素養のあるティファニアに抗うことなど出来はしない)
ひうあっ！　そ、それはぁ！
(男の舌先が窄まりを潜り抜けると、びくっと背をのけぞらせる)
(ぬめった、生暖かい感触が窄まりの内側に感じられ、溜まらずに悲鳴を上げてしまったのだ)
(しかも、美しさを保ったままで垂れ下がった巨乳を男が鷲掴みにする)
んあっ！　ひうっ！　ああっ！
(文字通り最大の性感帯を同時に責められれば、既に火のついた体、くすぐったさはあっけなく快楽へと入れ替わる)
くっああっ！　そんなっ、ふ、不浄の場所、なのにぃ！
(ふるふるっと頭を振ると、金色の髪が乱れる)

>>396
【よし、1時になったな、名残惜しいけどここまでにしよう】
【アナルはコイツに責めさせて、ライルじゃ出来ない強引さを使わせてもらう】
【ライルじゃ嫌と言われたら、出来ないもんな】

>>397
【そうね、あまり無理しても、上手く進められなくなるかもしれないし】
【ライルのそういう優しいところが、す、好きなの】
【このまま、この人にお尻、奪われちゃうのかしら。ライルに助けられてから、このことをきっかけに、お尻を捧げるというのを考えていたのだけれども】
【でも、ライルに任せるって決めてるし、好きにしてくれていいわ、ライルに酷い事をされると悲しいけど】

>>398
【もちろんアナルはまだ奪わないぞ】
【最初の硬い緊張と嫌悪感をこいつに取り除いてもらおうってね】
【ぶっちゃけると犯しに犯しまくって、いよいよアナル処女を奪おうって所で助けに入ろうかと】

>>398
【うん、分かったわ、その、それならわたしも安心して感じちゃえるし……】

【それじゃあ、今夜はここまでね。来週の土曜って言っていたけど、土日が難しいかもしれないの】
【ライルさえよかったら、金曜の夜はどうかしら】
【何とか時間がとれそうで、22時に始めるように戻ってこられそうだから】

>>400
【初めて、はなるだけライルが奪うから】
【その他激しい陵辱っぽいのが欲しいときは今回のような別のでね】
【あぁ…ゴメン今度の金曜の夜はダメなんだ、ちょっと実生活の用事が入ってて】
【新しい子達の歓迎だのなんだのの、恒例行事というものが】

>>401
【も、もう……でも、ライルが嫌じゃないなら、激しいこともさせてね？】

【そうね、時期的にも、そういうこと、多いわよね】
【なら……うん、土曜の夕方とかは無理なんだけど、夜ならなんとかなりそう】
【土曜の予定を少し金曜に動かせると思うから、土曜の22時からで、どう？】

>>402
【ライルも男なので、激しくしたいという欲望も持っているのです】
【だから陵辱はないけど、激しいのはしちゃうよ、多分この後も】

【無茶はなしだぞ、出来る範囲で十分だから】
【じゃ土曜の22時に一応予定ってことにしておこうな】

>>403
【ライルがしたいことも、ライルでは躊躇しちゃうけど見てみたいようなことも、色々しましょうね】

【分かったわ、それじゃあ土曜の22時に、ね】
【今夜もお疲れ様。とってもどきどきして、その、楽しかったわ】
【ライルに見られながらされてるみたいで、変に興奮しちゃった】

【お休みなさいライル。また来週】

【スレをお返しします】

>>404
【色々やっていこう、テファや俺が望むこと全部】

【テファはやっぱりこういうのが大好きなんだな】
【俺も同じ感じだからとてもやり甲斐あるよ】
【次回ももっと興奮させられるように頑張る】

【じゃまたね、お休みなさい】
【スレをお返しします】

【場所を借りるぞ】

【場所、借りるわね】
【ヴァンス伯爵家で付けといてー】

姉上、お待たせ致しました。
お付き合い下さり感謝しております。
ふふ…それではご申告通り肩の力を抜きましょうか。

――ねぇ…お姉ちゃん？

【すまない…今夜はやはり無理そうだ。エリナさえよければ後日改めて…
　不可能ならば破棄してくれるとうれしい。では失礼する】

【あら、残念ですわ】
【でも姉上が後日と言って下さるんなら首を横に振る理由はありません】
【では、また伝言させて頂きます】
【おやすみ、おねーちゃん】

【このスレを借りるわねっ！】
【トモキを待たせて貰うわー】

【スレを借りるぜ！】

>>410
よしアストレア、まずは……脱げ！
（着く早々いきなり欲望全開、というか本人既に全裸王モード）

>>411
ふぇ…あ、うん…ちょっと待ってね…？
この服は脱いだりは簡単なんだけど……
（上着を掴めばバタバタ暴れて、頑張って脱げば）
（エンジェロイド一の胸が解放されて、大きく揺れて）

んしょ…と、ねっ！トモキっ…マスターって呼んでいい？
（スカートも脱いで下着に指を掛けると、ゆっくり下ろしながら聞いて）

>>412
……しかしお前たちを作ったやつは、何を考えてそんなにエロエロにお前たちを作ったんだ？
愛玩用ならともかく、戦闘用だといろいろ邪魔でしかないと思うんだがしかしいいおっぱいだな、ほんと…‥
（アストレアが素直にコスチュームを脱ぎ去り、ほとんと裸同然だった乳房の、さらにその先端まで晒すと）
（目を輝かせ涎を垂らしながら見とれる）

ん？　俺をマスターと呼ぶには「インプリンティング」が必要じゃなかったか？
そう、俺の凸とお前の凹をつなぎ合わせて、身も心も一つになるという神聖なセレモニーが
（パンツを下ろしていく様子を鼻血を垂らしながら真剣に凝視する）

>>413
それを言うならマッチョでムキムキなアニキが戦ってる姿が見たいの？
戦いは気高く美しい女性型の方が決まってるじゃない…♪
…触りたかったらこれからはいつでもマスターのなんだからね。
（裸になれば少しだけ肌寒いが、特に気にする程じゃないからと黙って）
んっ。それは必要ないわよ、マスターになってくれるんでしょ？
そんな形式的なのが無くても、トモキがマスターになるって言ってくれたら…
それだけで私は満足するもんっ♪
（ショーツを脱ぐと髪と同じ色の薄い淫毛が露わになり）

…脱いだわよ。次はどーするの？
（トモキを見て頭を傾けながら聞いて）

>>414
アメリカとかじゃ戦うのはマッチョでマッシヴなアニキ以外は考えられないらしいが、ここは日本だしな
……でも、俺はあんまりお前たちが戦う姿は見たくはないぜ？
そんなことをしてるより、こうしてエロエロしていた方が何倍も楽しくてHAPPYだからな、ぐふふふふ！
それじゃ早速、いっただきまーすっ！！
（一瞬だけシリアスな表情をしてみせたかと思えばすぐににやけ顔になってしまい）
（本能の赴くままにアストレアのふくらみに顔を埋め、揉みしだき始める）
おおっ、顔が埋まって息苦しいぜ！　しかもこの柔らかさと弾力は……まさにここが新大陸っ！！
（そしてアストレアが「マスター」への思いを語るとぴたりと手が止まり、埋めていた顔をもたげてアストレアを見上げ）
お前……な、なんかものすごく可愛いようなこと言いやがって、バッカ、こっちが恥ずかしくなってくるじゃねえか！
（顔を赤くして、急に照れ始め、照れ隠しに乳房に顔を埋め両手のふくらみをこれでもかと捏ね回す）
……いいぜ、アストレア、俺は俺の意志で、お前のマスターになってやる！
だから、今日からお前は、俺だけのものだ！

う……次、か、次だよな、そうだよな……
（次と言われても、胸がいっぱいでなかなか思い浮かばず、困ったように乳首に戯れていたが）
（もはや一糸も纏っていない股間の若草を見下ろすとごくりと生唾を飲み込んで）
アストレア、その……お前の、お、お……おまんこ見せてくれっ！！

>>415
そーなの？なんだか…、ターミネイトされそうなイメージね…
私達は戦闘用だから戦わないなら、存在価値は減っちゃうわね。
必要ない、とは言わないんだけど……
ふにゃ！？もう、トモキのバカっ……
（自分の膨らみに顔を埋めたトモキを見下ろして）
（トモキが自由に触るのを好きにさせて、時々だが頭を撫でて）
新大陸って未発見のなら上にあるわよ。
ん〜、と…だってマスターは大切だから…私が決めた事だもんっ！
…んにゅ、トモキの手とか息がくすぐったいよぉ…
（時々身体をピクリと反応させて、思う存分胸を楽しんでるトモキ）
（それを見て楽しそうにクスクスと笑って、またトモキの頭を撫で）

うんっ♪じゃあ、マスターからの最初の命令だから…
（何でもいーよ？と期待した顔をマスターに向けてたのだが）
おまんこ？おまんこってなーに？マスターは私のおまんこってのが見たいんだよね？
おまんこ…おまんこ、うん！…あのね、マスター…私バカだから分からないよぉ…
だから、おまんこってなにか教えて欲しいな？
…ねぇねぇ、マスター…おまんこってなーに…？
（マスターの顔を胸の膨らみで挟んで、抱き締めてあげると）
（知らない為か卑猥な言葉を何度も何度も、聞いてる方が恥ずかしくなるくらい連呼して）
（分からない事だからと、マスターに素直に聞いた）

>>416
俺にとっては女体こそ最後の新大陸なんだよ、どこかの新大陸バカと違って、本物には興味ないからな
それにしても、なんてけしからんおっぱいなんだ？　これでもか、これでもかっ！！
（ボリュームたっぷりで柔らかく弾力があり揉み応え抜群の乳房に顔を埋め頬ずりしたりもみくちゃにしたり）
（指先が乳首をかすればそれを捕まえて、抓ったり引っ張ったりと、それこそ子供のようにアストレアの乳房に甘えた）
（頭を撫でられると心地よさそうに目を細め、いつの間にか幼児プレイになっていることには気づかない）
俺にここまでおっぱいを好きにさせてくれるのはお前だけだぜアストレア、これからも楽しませてくれよ？
（アストレアを見上げ、幸せそうに笑いかけると、乳首にそっと口づけして音を立てた）

ああ、そうだ、おまんこだ……って、お前、おまんこ知らないのか？
（きょとんと目を瞬き、呆れたような顔を下のも一瞬、平然とその言葉を連呼されて思わず顔を真っ赤にしてしまう）
ば、バカ、そんなに連呼するな、こっちが恥ずかしくなるじゃないかっ！！
くっ、さすがバカ天使、そこから攻められるとは思わなかったぜ……
（思わずたじたじになるが、教えてとせがまれると、目を泳がせてしまい、口が重くなって）
お、おまんこって言うのはだな、その……
と、とりあえず、そこの布団の上に腰を下ろして、脚を一杯に広げて見ろ
そうしたら、「おまんこ」は見えるようになるから！
（と、部屋の中央になぜか敷いてある布団を指差して、アストレアの肩を叩いた）
（あまりに連呼されて興奮したのか、股間のぞうさんは高らかに鼻を持ち上げて、ふんぞり返っていた）

>>417
それじゃ新大陸だらけじゃない…、マスターの言葉は時々訳がわからないわ…。
ふにゃ…！んにゃ…！にゅ…ぅ、マスター…やぁ…！
（甘えて来るマスターが乳房を指で摘んだり、引っ張ったりすれば）
（困った様な顔をして自然と声が漏れてしまって）
マスターがシたいならいいよっ…♪
んっ…、ふぇ……マスター…？
（音を立てて乳首を吸ってるマスター、見下ろして不思議そうにして）

知らないわ…ごめんなさい、わかってたら良かったんだけど…
う、うん…ごめん…、おまんこって私が知らないから…
（残念そうにしゅんとした顔をしてたが、マスターが説明してくれた）
（それを頷いて珍しく素直に聞いて、マスターを見て）
…はーい、面倒な事をしないと見えないんだね？
うんと、布団に座って脚を開く……
（マスターが指差した布団に座ると、恥ずかしげも無く脚を開けば）
（薄い淫毛にの下にある割れ目、女の子の部分が丸見えになり）
（手を後ろに付いて座ってマスターを見上げて）
ねぇねぇ、おまんこは見えた？マスター…これでいい…？

>>418
まあ、近接戦闘に特化されてるって話だしな、バカなのは仕方がないさ
バカでもアストレアはアストレアだ、俺は見捨てたりしないぞ？
（悄げてしまったアストレアの頭に手を伸ばして、今度はこちらから撫でてやった）
そうだな、男の場合「おちんちん」はそんなことしなくてもすぐに見えるが、
女の場合はそうもいかないからな……おおっ！　ここにも新大陸発見っ！！
（素直に言われたとおり、脚を広げて見せた股座の最奥に秘せられていたスリットが露わになり）
（その鮮烈でリアルな眺めに目を皿のように見開いて、今にも鼻血を噴きそうになる）
あ、ああ……すごくよく見えるぞ、アストレア
ってか、お前全然恥ずかしくないのか？　それを見られても
（と、平然とした様子のアストレアの、秘裂を指さして見せる）
しかし、本当にリアルに作られてるんだな……実物見たこと無いけど
てか、エンジェロイドの場合、ここは何のために存在してるんだ？
（アストレアの側に座り込み、興奮した面持ちで身を乗り出して女性器にじっと見入った）
（股間のきかん坊はますます反り返り、鈴口から先走りが滲み始めていた）

>>419
えへへ、ありがとっ♪
私がバカだからって見捨てないでね…？
代わりにマスターのお願いなら何でも叶えるわよ…♪
（マスターに頭を撫でられて、幸せそうな顔をしており）
（自分はマスターの為なら何でもできる、と思って）
マスターが私のおまんこを見れて喜んでくれたなら良かった…♪
（見せた事でマスターが喜んで、それが嬉しくて自分も笑って）

んっ、恥ずかしい部分だったとしても…マスターになら見られてもいいからね？
うんと…、おしっこする為だと思うわよ…
（ジッと見られながら考え付いた答えをマスターに言えば）
（マスターの下半身にはおちんちん、と言う棒が付いてる）
ねぇねぇ！マスターのも見せて〜？私ばかり見せてたら不公平じゃない！
マスターのおちんちんも、見てみたいなぁ…？
（座ったまま上目遣いでマスターにおねだりをして）
（マスターのおちんちんを見たいと思った）

>>420
かつては俺の命を狙いに来たお前が、今じゃ俺をマスターと呼んで、
何をされてもいいとか言うなんて、なんか夢でも見ている気分だ……
って、エンジェロイドってションベンも出来るのかよ？？
イカロスたちが悪戯以外でトイレに入ったのを見たこと無いんだが……
（驚きの表情で改めてアストレアの秘裂をしげしげと見つめ直し）
（手を伸ばして秘裂をくぱっと割広げて中の粘膜を露わにしてみた）
うあっ……こ、これはカルチャーショックだ、なんて生々しい……
（実物は見たこと無いけど、リアルに作られているように見えるそこの構造を目の当たりにして）
（言葉を失い、ただひたすらピンク色の媚肉を眺め続けるだけだった）

ん？　俺のおちんちんが見たいだって？
しょうがないな、ほれ、じっくり好きなだけ見るがいい
なんなら、味見してもいいぞ、ぐふふふふ……
（なぜか自信たっぷりに腰に手を当てて仁王立ちになり）
（股間の反り返った、体躯の割りには大きめの元気な肉棒をアストレアに突きつけた）
……こんなところ、そはらに見つかったら、俺の首は胴体と永遠に泣き別れだな

>>421
だってトモキの方が前のマスターより優しいし好きだもんっ…♪
…うーん、と…トイレって私達は行ったりしたのかしら？
食べ物は食べられるけど…アレ？
（本人もわからないと言った顔をしてるが、マスターに答えたいのだが）
（泌裂を広げられると、少しだが恥ずかしく思ってしまい）
ひにゃ…、マスター…なんだかそこを見られてると…んぅ…
（左右に開かれて丸見えの泌裂、ピンク色の膣を見られてれば）
（じわっと濡れて来てしまい、泌裂の下に一滴の涙を垂らした）

うんっ！マスターのおちんちんを見てみたいと思ったから……
味見？うんっ♪ならしてみるね…？
（仁王立ちしてるマスターがおちんちんを突き付けて来ると）
（変な形や匂いのしたソレ、夢中で先走りの滲むおちんちんを眺め）
んちゅ…、んっ…へんな味…、ちゅ…んっ…
（いきなり唇を近付ければ熱い舌を這わせ、ペロペロと味わって）
（不思議な味のするおちんちんを唾液でベトベトにコーティングしてく）

>>422
くっ……こんなときにそんな可愛いこと言われたら、俺理性保てる自信ねえぞ？
保つつもりもないけどさ！
（アストレアに好きだと言われると顔を真っ赤にして、秘所を見ているはずの自分が狼狽える）
しかしエンジェロイドってここまで人間みたいな構造してるクセに、その辺ちぐはぐだよな
ん？　やっぱり見られると恥ずかしくなってきたか？
それに、なんだか濡れてきてるような気がするぞ？
（アストレアの微妙な反応を見逃さず、興奮した面持ちで秘裂と顔をとみ比べ）
（潤み始めたそこから、一滴垂れ落ちると歓喜の声を上げた）

無邪気にエロイことを言われるってのもなんだか新鮮だな
でもまあ、そこはこれからいろいろ教えて覚えていくってことで、ぐふふ……
（自分も対して経験があるわけではないが、なぜか偉そうにふんぞり返る）
どうだ？　俺のおちんちんは……それが、今観察したアストレアのおまんこに入るんだぞ？
うおっ！？　い、いきなり舐めるっすかっ！？　くっ、何、この感触っ！？
あっ、俺、ダメになっちゃうかもっ！！
（不意にアストレアの唇が肉棒に近づいて息が掛かったかと思うと舌で舐られ始め）
（味わったことのない強烈な刺激に目から火花が飛び散り、身体を戦慄かせながら仰け反った）
（しかし、アストレアのマスターとしての意地を貫こうとしてか、仁王立ちの姿勢は崩さなかった）

>>423
そうなの…？おちんちんがおまんこに入るのね……♪
だってマスターが味わって見せろって、言ったから…んちゅ…、んっ…
んっ、んちゅ…ちゅ、んちゅ…♪
（味わってマスターのおちんちんを舌で舐めて味わって）
（唾液にまみれたそれから、一旦口を離して見上げると）
…あむっ♪ちゅぅー……んっ、んっ、んっ…♪
ちゅ、んぅ…ちゅぱ…、んっ…んんっ…、んっ…♪
（今度はマスターのおちんちんを口に咥えて吸えば）
（頭をゆっくりとだが動かして行き、知らない筈だが）
（完全な口淫をして、楽しそうに頭を前後させるペースを上げてく）



【ごめんなさい、マスター。】
【いっぱいエッチしたいから殆ど切ったわよ…？】

【すまんアストレア、これからってときに活動限界がきてしまった……】
【今回の所はこれでおしまいにしてくれ】
【アストレアは何回かあのスレに来ているようだし、またその時にでも声を掛けさせてもらうよ】
【それじゃ、不甲斐ないマスターでごめんな？　先におやすみ】

>>425
【あ、時間も遅いからね……】
【うんっ♪またみかけたら話し掛けてね、私はエッチだけど】
【こんな時間までありがとう、お休みなさいマスター…♪】
【…少しでもマスターになってくれて、ありがとっ】

【場所を借りました。】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【それじゃこっちの続きからになるな。ちゃんと洗ってあげないとな……よろしく】

>>294
180度逆って、それじゃまるで悪人みたいだろ？
リカも酷いこと言うなぁ……お前だって心の中で期待してるの、知ってるんだぜ？
なのに全部俺のせいにして、本当に悪いのはどっちだろうな。
（接するうちに拒絶する心が弱まってきたことに気づいていて）
（まだ自覚は出来ないだろうと思いつつリカの気持ちを暴こうとしていた）

胸は好きだけどリカのは特別だ…
手に馴染むおっぱい、触ってるだけでイっちまいそうになる。
リカだって触られるだけでイキそうになるんじゃないか？
（敏感な反応を確かめようと、少しだけ身を屈めて胸の先端を舌で突っつく）

大丈夫かよ、風呂場で倒れたら危ないぞ？
（脱力してふらつくリカを見て笑いながらちゃんとその身を受け止める）
（そして遠回しに挿入をねだられていると気づいてさらに表情が歪んでいき）
…しょうがない、これもリカのためだ。
ほら、いくぞ……んっ、くうっ！！
（股の間に手を入れて軽く足を開かせると、リカに抱きついたままの体勢で肉棒で狙いを定め）
（何度も交わり、手慣れた感覚で挿入していく）

>>428
悪人じゃないですかっ…
か、覚悟してるだけです…期待なんかじゃ…ないですから…！
（図星の発言に、見透かされているような気がして）
（自分へ言い聞かせるように言うが、先輩の顔も見れないほど赤くなっていて）

は、恥ずかしいこと…言わないでくださいっ
…胸だけでイくなんて…そんな淫乱じゃないですっ…ぁっ…うっ！
（胸を舐められると、羞恥心が煽られ、手で触られる時より感じてしまって）

私の…ため…？
あぁっ…んぅっ！…
や…だぁっ…おっきいの…また…！
（抱き合ったままという不安定な姿勢でも挿入に困らないほど、身体を知り尽くされていて）
（入れられることで軽く達して、先輩の首に腕を回し、まるで恋人のように抱きつく）

【書き忘れました。今夜もよろしくお願いします】

>>429
覚悟してるだけか、俺の勘違いだったみたいだ。
嫌がりながらもリカが感じてるなんてあるはずないよな？
リカは脅されてエッチしてるだけ……全部俺が悪いんだ。
（一気にリカの心に攻め込まず、仕方なくという心の拠り所をリカに与えて）

イクくせに……ちゅっ、ちゅぱっ！
ほら、どうなんだ……
（言葉だけとはいえ抵抗されるとさらに気持ちが燃え上がり）
（胸に吸い付き、舌は丹念に突起をねぶっていって）

んんっ！は、はぁ……！！
今日、三回目だ……リカの中、味わうの！
うぁっ…今、イっただろ……ほら、ほらぁ！！
（達した瞬間の震えを感じ取れば機嫌は上々で、ピストン運動は速度を増していき）
（今日だけで何度も味わった膣内の形を覚えこませるように肉棒をねじこんでいく）

>>431
そ、そう…です…
先輩が…脅すからっ…仕方なくっ…なんですからっ…
（喘ぐ声も、イくところも、何度も見られたハズなのに）
（そう言われると、便乗して仕方なく付き合っているという感じでいう）
（恋人である直くんが、やはり頭から離れないが、Ｈという意味では、先輩の方を求め始めているということに気付かぬまま）

吸っちゃ…だめぇっ…
やだぁっ…むず痒くって…ふぁうっ…！
（赤ん坊のように乳首を求める先輩を見下ろしながら、甘い声を漏らし）
（開発された弱点は、先輩の口の中で更に自己主張して）

やっ…あっ…あぁんっ！
…先輩の…おちんちん…
奥まで来て…すごいっ…よぉっ…！
（敏感になっている膣内へ、激しい突きが繰り返されると）
（それだけで、再び絶頂へ登りつめていき）
で、出ちゃうっ…だめぇっ！…先輩…見ないでぇ！
（ギュッと力を込めて抱きつくと、ビクビクと下腹部を痙攣させ潮を吹いてしまう）

>>432
ははッ…可哀想にな。
男に脅されて嫌々犯されて…そういうことだろ？
けど嫌がってるようには見えなくなってきたな、それって演技か？
（身体での反応はあまりにも素直で、恋人とは違う男とのセックスで感じているのは見ているだけでも分かり）
（その事実を責めるように耳元で囁いていく）

ちゅぱっ…ちゅ、くちゅるるぅ…！！
……ふぅ、んっ……ほら、よくなってきただろ？
（浴室に音が吸い付く音が響くほど思いっきり吸って、リカの声を聞きながら舌先で乳首を転がしていく）

すげぇな…潮まで吹いたか……
ううっ！俺も……吹いちまっていいよな？
リカ、いくぞ…そぉらっ！
（強い突き込みはリカの身体を跳ね上げるほどで、絶頂に向けて肉棒が最奥まで突きこまれ）
んっ！！あ、…あああぁっ！！
（最後にはリカを抱いたまま達して、膣内に白濁を放出し、それが内股を伝ってぽたぽたと零れていく）

>>433
可哀想といいながら…やめる気はないのでしょう…？
うっ…そ、それはっ…
…先輩の…ばかぁっ…
（脅されている身分ながら、愛されているように感じてしまうＨは）
（恋人への罪悪感や自己嫌悪が薄れていくが、言葉で責められると、また自覚して）
（涙を浮かべながら、口籠もる）

んっく…！
ほんとに…だめっ…そこ…弱いんだからぁっ…！
やめて…くださいっ…ひゃうぅっ！
（最初とは打って変わって、弱いと言ってしまうほど感じていて）
（浴室に喘ぎ声も響かせながら、顔を真っ赤にして快感に耐えるが）

ふぇっ…？…中はっ…中に出しちゃ…！
あぁぁっ！！だめぇっ！
（膣内で暴れる肉棒は膣内を強く蹂躙し、潮吹きとは違う形でまた絶頂を迎える）
また…洗わなきゃ…いけなくなっちゃったじゃないですかぁ…
（膣内から垂れる白濁液を見ながら、中出しを嫌がるというよりは洗う手間を嫌がり）
……んっ…ちゅっ…
（力なくしゃがむと、萎えても長い先輩の肉棒を口に含み）
（いつも言われる通り、掃除し始める）

>>434
ふっ…そんな優しさがあったら最初から脅したりするかよ。
泣いたって俺が喜ぶだけだ…
リカの泣き顔、また見てやろうってな？
（罪悪感を責め立てて、ついには涙を見せるリカを目の前にして微笑んで）
（自分で泣かせておきながら優しく背中を撫でたりして）

ちゅうっ…れろ…んっ……
なんで弱いんだよ、最初はそれほどでもなかっただろ？
だんだん胸が敏感になってきてないか？
（乳首から口を離してそこを見てみれば、ぷっくり膨らんでいるのがわかって）
（自分との行為の成果を感じながら、シャワーのお湯ではなく唾液で濡れた胸を見つめていた）

また洗えばいいだけの話だろ？
そんな手間だけで、こんなに気持ちよくなれるなら喜ぶべきだな。
（肉棒を抜いて白濁を垂らす淫らな膣内を見ていると、不意にリカが屈みこんで）
（何事かと思えば肉棒を口にすることで何をしようとしているかを悟った）
おっ……んん…
上手になってきたな、これも俺の教えの賜物だ。
…っ…ちゃんと…飲めよ…？
（まだわずかに残っていた白濁がリカの口内に出されて、それを飲むようにと命令する）

>>435
【すみません、眠気がちょっと強くて…】
【ここで凍結させてもらってもいいですか？】

>>436
【こちらもそろそろ……と思っていたのでちょうどよかった】
【次の予定はまた伝言しておくので、リカはもう眠っちゃって大丈夫だぞ？】

>>437
【あ、ありがとうございます】
【ロール以外では優しいですよね…Ｈなのはどちらも変わらないですけど…なんて】
【お風呂での情事が終わりそうなので、次にしたいこととか、また打ち合わせをしたいです】
【では、お言葉に甘えてお先に失礼しますね】

【ではまた伝言で…お休みなさい、先輩♪】

>>438
【飴と鞭だよ、せっかくの獲物に逃げられたら困るからな】
【なんてのは冗談で次は買った下着をつけてもらったりとか…】
【打ち合わせはまた今度にしましょう】
【今夜もありがとう、ゆっくり眠ってくれ。おやすみ！】

【これでスレをお返しします】

【場所を借りるぜよ】

さて、到着ぜよ。お嬢さん。

どうやら今日は忙しかったみたいやのぅ。
お疲れさん。

先に今日のリミットを教えてもらえるかの？
俺の方はだいたい12時半じゃな。

【場所をお借りします】

うん、到着。

そうなの、急いで帰ってきたんだけど…
ありがとうね。ゆっくりお話しよう。

私は雅治君に合わせられるよ。12時半くらいまでにしよう。
途中で何かあったら教えてね。

>>441
この時期は色々と面倒な事があるからな。
…少しぐらい俺が待たされても、
美里が落ち着いて帰ってくる方が安心できるんじゃけど。

そうじゃな、ゆっくり話すか。
（美里の手を引いてソファへと歩み寄ると、先に彼女を座らせて）
……美里、待たせた代わりにひとつ頼んでもエエかの？

ありがとうな。
美里も途中で何かあったら言ってつかあさい。

>>442
雅治君が待ってるのに落ち着いて帰ってくるなんて…！
ん…でもこれからは先に連絡をするようにするね。

うんっ、そうしよう。
（雅治君に促されるままソファにちょこんと座って、雅治君を見上げて）
何？いいよ、何でも言って？

ねえ、うちの学校の中庭に猫がいるの知ってる？
あんまり懐いてないらしいんだけど、この間私の側には来てくれたんだよ。
すごくかわいかった。
（のんびり微笑みながら楽しそうに話して）

>>443
ああ、そうじゃな。
先に連絡もらった方が互いに安心できそうじゃな。
もし連絡が来なかったとしても臨機応変にやるきに、あまり気にしなさんな。

…フ、何でもなんて言ってエエんかの？
では、とりあえずそのまま動かんでくれんか。
（そう言うと、ソファに座る美里の正面の位置で絨毯に膝をつき）
（美里の腰に両手を回すと、そのままもたれ掛かるようにして彼女の膝に頭を乗せた）
…少しだけ、五分だけでエエきに…

ああ、何度か見かけたが学校に居ついとったんか。
ほう。…何か食べ物の匂いでもさせとったんじゃないか？

>>444
うん、そうするね。ありがとう。

…え？ん…待たせちゃったかわりくらいの事なら…なんでも。
…うん、わかった。…あ。
（雅治君が正面で膝をつくと、不思議そうに見下ろして）
（腰に手が回り膝へ頭を乗せられると一瞬驚いて瞳を丸くして）
……いいよ。少しじゃなくても……。
（やがて穏やかに微笑むと、雅治君の後ろ髪にそっと添えるように手を乗せて）

うん、そうみたい。結構ちいさいの。
…お昼の後だったからお弁当の匂いかな？
雅治君と一緒にお昼した後見かけたんだけど…持ってたら何かあげたかったな。

>>445
…ん…
（美里の手が髪に触れると、軽く目を細めて）
少しにしとかんと、寝てしまいそうやからな。
そんな事になったら美里も困るじゃろ？

ハハ、食べ物の匂いってのは冗談だったんじゃけどな。
結構小さいのって腹が白くて背中が茶トラじゃなかったか？
その猫じゃったら、他の生徒にも何か貰ってたぜよ。

>>446
…くすぐったかった？
（雅治君が瞳を細めると、しなやかな猫のようだと思って）
（透き通りそうな銀色の髪にそっと指を通して、そっと撫でて）
こうしてるの私も心地良いから大丈夫。
少しなら寝てもいいよ…私も良く寝ちゃうでしょ？

そうそう、茶トラの。
そうなんだ、やっぱり可愛がられてるんだね。
可愛いよね、うちでも飼えたらいいのになぁ。
そしたら雅治って名前にしようかな、なんて。ふふ。

>>447
…少しな。
（それでも美里の手に撫でられると心地よさの方が勝って）
（暖かい手が動くのに任せながら、すり寄るように膝に頬を寄せた）
それならエエんじゃが、重くないかの？
ハハ、あまり誘惑しなさんな。せっかく一緒に居るのに
寝てしまってはもったいないぜよ。

ああ、教師の中にも気にかけとるのがいるみたいぜよ。
ほう、やっぱり美里も飼うなら犬より猫ってタイプかの？
…猫を飼うのはエエが、その名前は勘弁してつかあさい。

>>448
そうなんだ。じゃあほとんど公認なのかな。
うん、どっちも好きだけど飼うなら猫かな。雅治君は……うさぎ？
…ふふ、冗談だよ。

ん……私も。
（雅治君が膝へ頬を寄せると、少しだけくすぐったかったけれどじっとして）
（ゆっくりと規則的に撫でる手を動かしながら、心地よい重みと体温を感じていれば）
（愛おしくて、気持ちのほうがくすぐったいような気がした）
大丈夫だよ、重くない。
…ふふっ、そうだね。お話できたほうがいいけど…
私の膝で安心してもらえるならそれも嬉しいもん…だから、もう少しだけこのままでいて。
（いつもは先に自分が寝入ってしまうから、寝顔を見ることもあまりないなと思いつつ微笑んで）

【私はこれで〆にしてみるね】
【時間は大丈夫？厳しかったら【】だけのお返事でもいいし、短いお返事でもいいよ】

>>449
ま、大目に見てもらっとるんじゃろうな。
野良みたいじゃき、どっかに寝ぐらがあるのかもしれんな。
ん？…俺も飼うなら猫じゃな。うさぎはもう間に合っとるしのぅ。
やれやれ…どうせ呼ぶなら、猫じゃなくて俺の名前を呼びんしゃい。

…っと、あまり動かん方がエエかの。
（くすぐったいと言われるとすり寄るのをやめて美里の顔を見上げる）
（見上げた先の美里の表情は穏やかに微笑んでいて）
ん、それならよかった。
…やっぱり美里は欲がないというか…変わっとるな…
じゃったら、もう少しだけ…帰る時間になったら声をかけてつかあさい…
（優しく髪に触れる美里の手と伝わる体温が心地よくて、緩やかな眠気が訪れてくる）
（その誘惑は抗いがたくて、美里の言葉に甘える事にしてゆっくりと目を閉じた）

【俺の方はこれで〆ぜよ】
【あと少しなら大丈夫じゃき。今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【美里の次の予定はまだ未定なんかの？】

【素敵な〆をありがとう…嬉しいな】
【私も楽しかったよ、ありがとう】
【私は明日が平気なんだけど急すぎるかな。週末はちょっと忙しくなるかもなの】
【もしかしたら土曜日が大丈夫かも。来週もまだわからないかな、雅治君の予定はどう？】

【…プリ。俺も色々させてもらえて嬉しかったぜよ】
【明日はちょっと無理じゃな。金曜と土曜は大丈夫だと思うが】
【その次じゃと来週の月曜かの…美里の予定がわかったら伝言してくれるか？】

【えへへ…それなら良かった】
【そっか、じゃあ予定がわかったら伝言するね】
【出来るだけ早くするつもりだから待っててね】

【今日も遅くまでありがとうね、雅治君と過ごした後はいつもいい夢が見れるんだ】
【今夜もそうだといいな…お休みなさい、雅治君】

【場所をお返しします、ありがとうございました】

【ん、では美里の伝言を待っとるぜよ】
【じゃけど忙しいならあまり無理はしなさんな】

【俺の方こそ遅くまでありがとうな。…そう言われると恥ずかしいナリ】
【ゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里。…エエ夢をな】

【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】

スレをお借りするね

スレをお借りします。

>>455
一応、流れとしてはオナニー現場を目撃、ショックを受けながらなのはさんを詰り、性的暴行を加え……そちらのマゾ性に引き込まれてサドとして開花、という感じで考えています。
目の前で排泄させる、こちらの便器として扱う、と言ったスカも考えていますが、そのあたりは大丈夫ですか？

>>456
その流れだと、ちょっとした被虐願望を刺激されて私も本格的なマゾに目覚める感じかな。
書き出しは私の方がいい？

そのくらい、大丈夫だよ。
さっき言った通り、大抵は大丈夫だからティアナの好きなように責めてくれればいいから。
本当に嫌なら、【】で拒むようにするね。

>>457
そうですね、お互いにマゾ願望サド欲望を肥大化させていって、という感じになるかと。
はい、書き出しはなのはさんからお願いできれば。

わかりました。
ちょっとどうかな、と思った時にはこちらも【】で聞くようにしますね。

>>458
なんだかお互いに転がり落ちて歯止めが利かなくなりそう。

うん、何かあれば遠慮なく言ってね。

それじゃ、今から書き出すね。

(朝早くからのスバルやティアナ、エリオ、キャロと言った面々の訓練を終えて解散したのは深夜)
(全員の姿が消えたのを確認するとおもむろに、その場に座り込んだ)

ん…ぅ、ふぅ…はぁ、ぁっ！
ふぅ、ふぁ…ぁふ…。
(スカートの中に手を入れ、下着の上から割れ目を擦る)
(もう一方の手は、衣服の上から胸を揉んでいて)

はぁぁ、くぅ…んぁぁっ！
(先程までの、優しくも厳しい教導官とは思えぬ淫らな表情で自慰に没頭しており)
(周囲のことは、全て意識の外へ追いやられていた)

【改めて、よろしくねティアナ】

>>460
(早朝から深夜に至るまでの長く密度の濃い訓練)
(さすがに疲れたのか、ぐったりとした相方と共に部屋に戻る途中で)
……あ、しまった。
今日の訓練レポートのノート、忘れて来ちゃった。
ごめん、スバル。先に戻ってて。
(ぐったりとした様子の相方は「あーい」と気のない返事を返し、のろのろと一人部屋に向かう)
(一応その様子を見送ったあと、だっと走り出し)
やっばいなあ、やっぱり疲れてるのかな、これ。

(そうして訓練ノートを見つけて戻ろうとするが……甘い声に気付く)
……あれ、この声……なのは、さん？
(何故か足音を忍ばせ、そっと木陰から様子を覗けば)
(あの高町なのはが自慰に没頭しているのを目撃してしまう)
……え、あ。な、なのはさんが、そんな……
(ショックを隠せず、だが目を離すことも出来ず、その光景をまじまじと見続ける)
(ふと、その胸中に沸きあがる、理不尽な怒り)
(何故、あんな淫乱女にこうまでしごかれているのか、と言う、怒り)
(そのどうしようもない怒りは、ティアナの足を前に進ませ……なのはの背後から忍び寄らせる)
高町教導官。
深夜の変態オナニーお疲れ様です。
(自分でも信じられないほど冷たい声が出るのを、もう止めようはなかった)


【こちらこそよろしくお願いしますね、なのはさん】

>>461
あふ、くぅぅ…んぁぁぁ！
(衣類越しの刺激では、物足りなくなったのか)
(胸元をはだけて、ブラをずらし直接胸を揉み指先で乳首を転がした)
(ショーツも片方の足首に掛かるだけの状態で脱いでしまい)
(今度は指を割れ目に這わせるのではなく、指を挿入し抜き差しを繰り返す)

はぁ、ぁ…気持ち、ぃ…。
いつも、あはぁ、vx…ずっと……
(いつもと同じ場所、いつもと同じ自慰にも関わらずいつもよりも快感は大きく)
(気づいていないのに、ティアナの視線を受けただけで無意識に感度を増大させていた)


え、ティアナ!?
どうしてここに…だって、訓練はもう終わって解散したはずじゃ…
(たった今まで快楽を得ていたせいか、動揺してもその顔は上気しており)
(はだけた胸を隠すことや、スカートの中から手を抜くことも忘れて)
(呆然とティアナを見上げていた)

>>462
【すみません、急用で出ないといけなくなりました】
【一時間少しで戻れるとは思いますが一旦凍結、あるいは破棄お願いできますか】

>>463
【それじゃあ、一旦凍結かな】
【そんなにかからないみたいだし、このまま待ってるね】

>>464
【少し遅くなってしまいましたが戻りました】
【今から書き出しますので少しお待ちください】

>>465
【焦らなくていいからね】

>>462
随分と激しいオナニーですね。
訓練の成果がこれですか、ひょっとして。
(冷ややかな視線でなのはを見下ろし)

ええ、訓練終わって帰ってたんですけれど……そうですね、あんなに大きな声が聞こえたら気になるじゃないですか。
だからちょっと見に来たら……はぁ。
(事実とは違うことを言いながら、わざとらしく溜息をつき)
幻滅ですよね。
あの「高町なのは」が、エースオブエイセスが、こんな淫らでいやらしい格好でオナニーに耽ってるとか。
……最低の、変態ですよ。

(なのはの頬に触れ)
挙げ句の果てに、こうやって見られて余計に感じてたんでしょう？
この変態ッ、変態ッ、変態ッ！！
(詰るようにそう言って、なのはの頬を叩く)

ち、違うの！
これは、その……
(言い訳をしようにも、はだけた胸と固くなった乳首)
(愛液を溢れさせる割れ目を晒していては、言い訳ができるはずもなく)


や、ぁ…
やめ、やめてティアナ！
叩かないで、お願い……
(避けるなど容易いはずであるにも関わらず、何度も叩かれ)
(ティアナに懇願する様は非常に惨めで、情けなく)
(加虐心を刺激するのに、十分なインパクトがあり)

>>468
何が違うんですか？
(爪先でなのはの股間をつつけば愛液がねっとりと絡みつく)
ほら、何です、これ？
まさかお漏らしですか？　それとも……いやらしい汁？
それに乳首もビンビンで……
(乳首をきつく摘み上げ、コリコリとこね回し)
何が違うのか言って頂けますか、高町教導官？

止めて？
止めてください、じゃないんですか、この淫乱！
口の利き方から教えた方がいいんですか、高町教導官……いいえ、変態なのは。
ええ、あなたなんか、変態で充分です。
そうですよね、変態なのは？
(先程まで叩いていた頬を優しく撫で回しながら、にたりと笑う)

>>469
だから、その……
んんっ！
(少しつつかれただけで、身体をピクリと跳ねさせて)

や、ぁ、はぁ、乳首、だめぇ…
(乳首を責められただけで軽く達し、涎を垂らして悶える)

や、やめて…ください…お願いします。
(今のティアナには、どうしても逆らう気にならず)
(言われるまま、言葉を訂正した)
(教え子に屈し、従うことに心のどこかで、充足を感じている自分もいて)
(それがより一層惨めな気分にさせていた)

>>470
だから、何です？
オナニーばっかりしていると頭も悪くなるって言う証明ですか？
さっさと喋ってください、喘いでないで。
(冷酷にそう言って乳首を指で弾き)

へえ、案外馬鹿じゃないんですね。
でも、そう言えば本当に止めてもらえると思ってます？
むしろもっと虐めてもらえるとか思っていませんか？
(そう言いながらも手を頬から離して)

ほら、止めてあげましたよ。
それじゃ、そろそろ私は行きますね。
ああ、そうそう。
……さっきまでの様子、記録しておきましたから。
隠し事なんかないように、みんなに見せるようにしますね。
それじゃ、風邪引かないようにしてくださいね、高町教導官。
(踵を返し隊舎に戻ろうとする)

>>471
これは、その……んはぁ！
(自慰をしていたのは事実である為、それ以上何か言えるはずもなく)

そんなこと…ないよ。
だって、私…変態なんかじゃ…。
(居心地が悪そうに目をそらして)

待って！
そんなことされたら、明日からどうすればいいの!?
お願い、このことは皆には……
(隊舎に戻ろうとするティアナを呼び止めようと手を伸ばして)

>>472
言い訳も思いつかないですか。
まあ、現場を見られたんじゃしょうがないですよねえ……この変態。

本当に違うんですか？
僅かなりともそんなことを思わなかったと？
(目を逸らすなのはをなおも追求して)

別に？
今まで通りすればいいじゃないですか。
今まで通り訓練して、今まで通りオナニーしてればいいんですよ。
あ、ひょっとしたら男性職員の誰かがなのはさんの変態性欲を満足させに来てくれるかも知れませんね。
(ことさら明るく言いつつ……呼び止められれば足を止め)
なんですか。
私は疲れているんですけれど。
用件は手短にお願いしますね、変態さん。

>>473
ごめんなさい！
(変態と詰られれば反射的に謝ってしまい)

少し、思ったかもしれないけど少しだけ。
本当に少しだけだよ。
(弱々しく答える様は、エースオブエースからは程遠く)

そんな！そんなの耐えられないよ！
お願い、何でもするから黙っていて、くれないかな。
ううん、何でもしますから黙っていてください。
(土下座までして、秘密にすることを懇願して)

>>474
何がごめんなさいですか？
いきなり謝られてもワケがわかりませんね。
さすがは変態思考、と言うところですかね。
(詰られ反射的に謝るなのはを更に蔑み)

へえ。でも少しは思ったんですね。
やっぱり変態じゃないですか。

なら、私に変態と詰られるだけなら耐えられるんですか。
さすが変態なのはですね。
(土下座するなのはを見下ろし、にたぁ、と意地悪く笑い)
言葉遣いもわかっているようですし、黙っていてあげましょうか。
でも、私の命令には従う、と言うなら、ですよ。
もしいやなら、ばらします。いいですね？
わかったら……私の靴にキスをしながらオナってください。

>>475
ごめんなさい、ごめんなさい…
変態でごめんなさい…
(地面にキスをするかのような土下座を続けながら、ただ謝り続けて)

は、はい…私は…変態です。
あ、ありがとうございます。
(黙っていてもらえるとわかると、股間に指を這わせ自慰を始めて)
(そのまま、ティアナの靴にキスをし爪先から丁寧に汚れを舐め取っていく)

ティアナのティアナ…様の命令に従います。

【ごめんね、そろそろ時間切れ】
【凍結してもらっていいかな？】

>>476
ようやくわかってきましたね。
そうです、変態なのが悪いんですよ、この変態。
(すう、と息を吸ってからその頭を踏みつけ……サドの快楽にゾクゾクと身を震わせる)

まさか本当に靴にキスをして舐めていくなんて。
正真正銘の変態ですね、なのはさん。
でも、もうこれで何も遠慮はいらない、そうですよね。
(何処か熱に逆上せたような視線を向け)

……最初の命令です。
今日これから、私が良いと言うまでオナニーを禁止。
わかりました？

>>477
【はい、了解です】
【再開はどんな段取りになるでしょうか】

>>479
【次は日曜日かな。朝の9時くらいから、今ぐらいの時間までか】
【23時から2時くらいまで】

【日曜日が都合が悪いなら、火曜日】
【火曜日はティアナに時間を合わせられそうだけど】