>>701 先輩が深刻そうにいてくれって言うから心配したのに…
そんなに言ったってだめです!…今の先輩、えっちしながら死にそうですし
(迫力のない圧力に、言い返す余裕があり)
何ですかそれ…私の胸がないと眠れないって…
うぅ…そんな体勢で寝たことないし…むしろ寝にくいんじゃ…
(胸に顔を押し付けるような無理な体勢で寝られれば)
(頬を赤く染めながら困った表情をして)
【あ、あの…じゃあ、熱があってフラフラな先輩の入浴介護とかしてみたい…です】
【病気の時は汗もかきますし…だめですか?】
>>702 やってる途中で死ぬなんて、さすがにみっともないな。
(さすがに死にはしなくても熱のせいで倒れることは十分可能性があり)
(そう考えると無茶を控えてしまいたくなる心情に)
んなことあるか…お前の胸があったらぐっすり眠れるんだよ。
……ちっ…あつい…な。
(胸にくっつくということは布団を深く被っていくということでもあって)
(火照った全身には汗が滲み、それは顔面も例外ではなくて額を汗まみれにしてしまっている)
【介護って聞くとおじいちゃんになった気分だが、リカに入れてもらうのも悪くないな。お願いできるか?】
>>703 はい、だから今日はだめです
(したくない…というより、いつもしてるからあまり拒絶はないものの)
(先輩の身体が心配になりキッパリと断る)
本当に先輩…胸が好きなんだから…
って、汗だくですよ…そのままじゃ寝にくいんじゃ…
(制服越しにも滲んでくる汗は異常な量で)
(寝間着も濡れているままでは、風邪も悪化するんじゃないかと考え)
先輩、先にお風呂に入った方がいいですよ
…立てますか?
(ベッドから出ると、先輩を誘導しようとする)
【介護というより介助ですね…えへへ】
【わかりました♪ではこんな感じでいいですか?】
>>704 なんだよそれ、俺を心配してるわけじゃないくせに…
(苦笑気味の表情を作り、リカに酷いことをしてきた自分を心配してくれるはずがないと)
(吐き捨てるように言いながら)
……ああ、このままじゃきついかもな。
(寝ている間の汗の量もすごかったのか寝巻きには汗が染みていて)
(リカに誘導されるがまま、いつになく素直に立ち上がるとリカの肩につかまった)
風呂か…もちろんリカも一緒だよな?
隅々まで洗ってくれよ、リカの手で…
(耳元で呟くのは、いつものようにリカを犯す時の前振りだが)
(今の弱った状態では何をやってみても迫力が感じられない)
【ああ。リカ、これからも俺の面倒よろしく頼むぜ】
>>705 なっ…!
…心配してなかったら、とっくに出て行ってるのに…
(そう言われたことがショックだったようで)
(少し悲しそうな顔をして、珍しく苛立ちながら呟く)
身体を拭くだけじゃすっきりしないですし、シャワーを浴びるだけでも気持ちいいですからね…
背中ぐらいは流しますけど…先輩、いちいち言い方がいやらしいです
服ぐらいは脱げますよね?では…先に入っていてください
(脱衣所に着くと、先輩を先に入らせようとする)
【わかってますよ】
【先輩こそ、これからもお願いしますね】
>>706 今のうちに優しくしておこうって思ったんだろ。
後で酷いことされるのが怖くて…
(つい喧嘩腰になってしまい、リカと同じように苛立った声で話してしまい)
わかったって……
(リカに言われると脱衣所で寝巻きを脱ぐと、少しふらつきながら風呂場へと入っていく)
(裸になると急に冷えを感じて、シャワーから熱湯を出すと)
あっつ…!!
(慌ててシャワーの温度をさげていく)
>>707 先輩…最低です…
酷いことなんて、今まで壊れるほどされたのだから、今更怖くないです
(呆れたような声を出し、もう帰ってしまおうかとまで思うが)
(キッと睨み、それでも先輩が心配なようで)
…………
(フラつく身体をこっそり見て、やっぱり強がっていやらしいことを言ってるだけだと思い)
(躊躇いはしたが、濡れたくないため自身も裸になり)
大丈夫ですか?…声、響いてましたけど…
(バスタオルを巻いた姿で登場する)
>>708 なんだよそれ、壊されるほどやられたってのに俺の心配かよ。
…………
(リカ相手にそこまで心配されると、その強い視線に何も言い返せなくなる)
いきなりシャワーがかかって驚いただけだっての。
相変わらずむしゃぶりつきたくなる身体だな…
(タオルを巻いていても何度も見てきたリカのスタイルは頭の中で想像できてしまい)
(胸へと飛び込んでいくが、実際はただふらつく体に支えが欲しいだけだった)
ちゃんと洗ってくれるんだろ?
もちろん気持ちよくやれよ…俺からの命令だ。
(強がりも口だけで、両手は胸には触れずに両肩に触れていた)
>>709 だから、素直に看病されてください
先輩は人の厚意をいちいち疑い過ぎです…
(ムスッと拗ねたようにして、普段言えないことを言いまくる)
…ほんと、えっちなこと言うのも好きですね…
(セクハラを軽く流し、両肩を掴む先輩の意図を理解し)
(先輩を支えるように腕を回すと、風呂場の椅子に座らせる)
ちゃんと洗えば気持ちいいものですよ
それじゃ、身体から洗いますね…
(タオルにボディソープをつけると、背中を流していく)
(わざとではないが、密着して洗っているため胸が当たり)
(バスタオル越しに柔らかい感触を伝える)
>>710 【リカ、今日もありがとな。いったん凍結でもいいか?】
【リカがいいなら、次は日曜日とかどうだろう】
ひでぇな
>>711 【わかりました♪では凍結してください】
【日曜で大丈夫ですよ。22時でいいですか?】
【あと、先輩もしたいこととかあったら教えてくださいね】
>>713 【ありがと、また日曜日に。22時待ち合わせで】
【したいことがあったら気兼ねせず言わせてもらうからな】
【今日もお疲れ様。それじゃ、おやすみ】
【スレをお返しします】
【しばらくこのスレを借りさせてもらう】
【書き出しの方だが私からで構わぬか?】
【貴様がこのゲームの主導権を握りたいと言うなら別だが】
>>716 【あぁ、そうしてくれると非常に助かる】
【俺の方も書いては来たんだけど、いまいち満足出来るものじゃなかったんでな】
(あの男から指輪をもらった日から1ヶ月近くが過ぎた)
(この1ヶ月近く奴とは顔を合わせていない)
(その理由は私のちょっとしたイタズラにあるのだが)
…おかえり、この部屋の真の主よ
婦警から受けた傷は癒えたか?
大事ないようでなによりだ
(合い鍵など持ってはいないが壁を通過できる私には意味のないことだ)
(椅子に腰掛け脚を組み、1ヶ月振りに部屋に戻った男をふてぶてしく出迎える)
しかし些か情けなくはないか?
たた目の前で抱いた女の腹が破ぜただけだろう?
そんな女々しい根性でよくこの仕事をする気になったものだ
(悪びれる様子もなく、小馬鹿にしたような笑みを浮かべていた)
【貴様の考えた書き出しも気になるが……今回はこのようにして始めさせてもらおう】
【リミットの方は25時までとする】
【今夜はよろしく頼むぞ…】
【あー…違ったらすまないのだが書きにくいかの…?】
【貴様が想定していた話と違っていたのなら相談に乗るのも藪坂ではないが…】
>>718 (あのスプラッター映画さながらの夜から1ヶ月)
(体の傷は癒えたが、局長の態度は真冬のシベリアにも匹敵するほど冷たく
セラスと同僚達の視線は「ぶっちゃけ引いてます」という心境を雄弁に語っていた)
(それでも放逐される事もなく、アーカードとの関係を禁じる様に通達されなかったのは安心できる事だった
明確に公認された訳でも無いが……)
(ただ一つアーカードが、この1ヶ月全く姿を見せない事以外は……)
……!
あ…あぁ、ただいま……
お陰様で今は元気だ……
(予想外の対面に不意を付かれ、よそよそしく途切れがちに答えながら
アーカードから離れた床に腰を下ろす)
(医務室で過ごしていた間ずっと気に病んでいた仮定「アーカードに嫌われた」)
(いつその傲慢な態度のまま、自分を罵り指輪を投げ返して寄越すのかと
自分でも情けなくなるほど怯えた態度を剥き出しにしながらチラチラ
盗み見るのを止められない)
そういう女だから嫌なんだよ……
お前はどうか知らないが、俺は正直頭の中が真っ白になった
好きな女になんて事をしちまったんだ、と悲しくて情けなくてな
ごめんなさいね、ヘタレで
(いつもながらの挑発的な言葉に若干調子を取り戻して受け答えるが覇気は無い)
(一通り吐き出し終えると、小さくため息を吐いて顔を逸らす)
【了解】
【ところで腹が破ぜたのは自演乙だったのと、こっちの過失(実は弾が入っていた)の
どっちになるんだ?今更こんな事聞いて悪いが……】
>>719 【いや、単にこっちの確認不足だったせいで迷ってただけだ】
【お前の先導に付き合わせてもらう】
【弾は空だったが私のドッキリ☆イタズラ自作自演乙!ということにしておいてくれ】
【一度とはいえ私を殺させてしまったら貴様がかわいそうだしな】
>>720 なぁに一度や二度くらいなら問題ない
それにな、闘争に明け暮れ人戦い果てる最後を…
と望みもしたが貴様に殺され死ぬのも…悪くはないのだ
(男の消沈した姿を見ると大きくため息を吐く)
(椅子から立ち上がり、男の腕の中に小さな身体を預け)
嫌いになったか…?私を
やはり化物を愛するのは嫌になってしまったのか?
貴様がそう言うなら…私は引き止めることができない
無理もないことだからな…
だがな、一度だけ私の本音を言わせてもらう
…貴様と過ごした時間は、楽しかった
願わくば貴様が許す限り側にいたかった
貴様がくれたこの指輪もな、私は嬉しかった…
嘘でもよい…最後にもう一度愛していると聞かせてくれ…
私も…それで諦められる…貴様を…永遠の思い出にして…
(いつもの傲慢な態度とは違う、しおらしく男に寄り添う姿)
(一人の男にすがるその様子は少女の弱さに包まれている)
【すまん、お前のシチュは非常に気に入った、気に入ったのだが】
【今の俺の頭じゃ上手く返せない】
【誤解しないでもらいたいんだが、つまらないとかそういう訳じゃないんだ】
【ただ、考えるのはとても楽しいんだが、それを上手くまとめきれないって所】
【あぁ…もしかして調子悪いのか?】
【具合が悪いのだったら無理せずともよいのだぞ…身体を壊しては元も子もない】
【しかし時間がかかってしまうのなら仕方あるまい】
【私も早い方ではないしな】
>>724 【正直に言うと、こちらもお前と会うのが楽しみだったんで
ついつい欲張った……避難所の伝言の方であんな大口叩いてたのにすまん】
【あとはシチュ的に自分が納得いくのを書きたいってやってる内に
遅くなるのと元からの遅筆が組み合わさってこのザマだな】
【狗未満のヘタレっぷりを見せといてなんだが出来たら
次の機会に続きに挑戦させてもらいたいんだけど良いか?】
>>725 【この欲張りさんめっ、いけないんだぞそういうのは?】
【だが私のために必死扱いて足掻いてみせるその姿は非常に可愛らしいぞ】
【ことわる理由はないな…また来週になってしまうがよいか…?】
>>726 【すいません、すいません。盛りのついた犬みたいにガッついて本当すいません】
【いやそれこそこっちに断る理由が無い】
【いつも通りの来週の金曜・土曜で時間は10時半で大丈夫か?】
>>727 【いつも通りの時間でこちらは大丈夫だ】
【変更がある際はまた伝言板を使わせてもらおう】
【それではリミット前だが今日はここまでとしよう】
【楽しみに待っているぞ?おやすみワンちゃん】
>>728 【畏まりました、マスター(御主人様)】
【次週は犬語じゃなく人間語を喋れる様になるまで進化してきます】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
いらねえよ
【スレを借りるよ】
【これからスレを借りる】
今から18号を屈服させていくと思うとゾクゾクするな。
最初はどうする?
ちょこっと18号がリモコンを落としたりするところから始めてくれると嬉しい。
【了解、始めるね】
全く…。
アイツ(17号)にリモコン預けてたらこの辺で落としたって…?
冗談じゃないよ…誰かに拾われたらヤバいじゃないか。
(人気のないゴーストタウンを低空飛行しながらキョロキョロ探している)
あーあ、空気はホコリっぽいしなんか汚いし、
さっさと見つけてシャワー浴びたい…。
ったくあの野郎…。
(適当な場所で地面に降り、腰に手を当てて周囲の様子をうかがう)
(風で前髪が目にかかり、指先でスッと漉いて耳に掛ける)
【よろしく。眠くなったら教えてくれ、その時は凍結にしよう】
>>734 ちっ…この辺にはもう金目の物は無さそうだな。
出遅れたな、もう誰かに持っていかれた後かよ。
(大きなバッグを手にしているが中身は入っておらずスカスカのバッグを持って周辺を物色していた)
おっ…なんだよ、コレ。
ハズレだな、こんなのが金になるわけねぇ。
(道端に落ちている何かを発見し、小走りで駆け寄ってみたが価値のある代物では無さそうで)
(何かのスイッチのようなコントローラーを拾い、それにかかった砂を手で払っていく)
【了解、その時は言うね】
…ん?誰?
(ふと男とでくわす それでも冷たい表情は一切変えず)
なんだ、ただのコソドロかい。
こんな何もない所で物好きな……うん?
あ、アンタ…それ…!
(ふと見ると男の手に探しているリモコン サッと表情が変わる)
(まずい…なんでこんな男が…)
ねぇアンタ、それ私が探してた物なんだけど。
そっちの言い値で買い取ってあげるからこっちに渡しなよ。
どのみち断ったら一ひねりで叩き潰すけどね…。
(普段とは違い若干の焦りを浮かべながら)
>>736 お、お前…空を飛んできたよな?
(突然現れた18号の姿に驚いて警戒心をあらわにして)
なんだ、女か。
しかもこんなガラクタが欲しいのか?
こんなゴミには何の価値もないだろ…。
(手に持ったリモコンをまじまじと見てみるが何の価値も見出せなかった)
言い値で買い取るってんだから何かあるはずだよな。
ボタンを押すと何かが起こるのか?
(適当にボタンを押してしまうが、リモコンの効果を知らないために何も気づかずに)
そうだな、どうしてもっていうなら…。
お前の身体と引き換えだ…俺を楽しませてくれたらこれをやってもいいぜ?
(舌を出し唇を舐めると不敵な表情を浮かべて18号に歩み寄っていく)
>>737 そんなのどうだっていいよ。渡すの?渡さないの?
(ジリジリと詰め寄りながら)
ば、バカっ…それはっ…!
押すなっ!手を放せっ…!
(一瞬構え、強引に取り上げようと力を込めるが時既に遅し)
(四肢に力を込めても普段のパワーが全く出ない)
…う、嘘?
ヤバい、取り返して解除しないと力が…チッ…!
(男の目的に気付き、警戒心をあらわにして身構える)
(しかし手は出せず、ジリジリと後ろに下がっていく)
>>738 なんだ?コレを押しちゃまずかったのか?
別に爆薬のスイッチでもなかったぜ?
(周辺には特に異変はなく、リモコンを持った手をぶらぶらと振ってみせる)
おいおい、逃げるんじゃねえよ。
断ったら俺を叩き潰して奪うんだろ?
ほら、お探しのリモコンはここだぜ…。
(18号より早い歩調で距離を縮めていくと咄嗟に伸ばした右手で18号の腕を掴んだ)
(周りにはいくらでも空き家があり、間近にある玄関が開いた家が目に留まる)
来いよっ!へっ…女一人でうろちょろしてるお前が悪いんだぜ。
(外で襲ったところで人に見つかる可能性はなかったのだが)
(砂埃が舞わせる風を嫌って、18号の腕を引いて強引に民家へと連れ込もうとして)
>>739 バーカ、お前なんかが使い方なんか分からなくったっていいんだよ!
大人しく渡せって言ってるだろ…。
(徐々に近づいてくる男に対し、虚勢を張るもだんだん声が小さくなる)
くっ…は、離せっ!
本当にぶっ殺されたいの!?
お前なんか簡単に…くっ!はぁっ!
(もう片方の手や足ででパンチやキックを見舞うも、まるで効く様子がない)
離せ…や、やめろっ!
17号っ!どっかいないのっっ!?
(やみくもに空に向かって叫ぶが、ただ静けさが続くばかり)
>>740 なんだそりゃ、女だてらに格闘技でもやってるのかと思ったが
さっぱりじゃねえか…蹴りってのはこうやんだよ!
(非力な女でしかない18号の攻撃は通じず、反撃として腹部に膝蹴りを食らわせて黙らせる)
仲間がいるのか?
だったら尚更こっちに隠れないとな…。
(18号の身体を家の中に放り投げ、念には念をと家の鍵を閉めた)
(奪ったリモコンは邪魔になるだろうと、空っぽのタンスの引き出しを開けてその中に入れて)
性格は最悪だが、見た目は俺好みだ。
大人しくしてりゃ命までは奪わねえよ…手こずらせるなよ?
(にやけた顔をして18号の全身に視線を這わせていきながら)
(目的を果たそうとズボンのベルトを外し、羞恥することなく下着まで下ろして肉棒を晒してしまう)
っぐふっ…ぅ…!
な、なんで…こんなやつ…に……
(腹部の攻撃で、ガクッと膝をつきグッタリと動けなくなる)
ち、ちくしょう…あれさえあれ…ば…。
なんとか奪い…返さない…と…。
(床に横たわり身動きできないまま、視線だけでリモコンを追う)
な、何やってるん…だ…
この変態野郎…近づくんじゃないよっ…!
(ふと男の行動に気がつき、目を丸くして後ずさる)
(明らかに瞳に動揺が浮かび、心の一部を恐怖が支配し始める)
>>742 変態野郎だと?
言い値で買うっつったのはそっちだろうが。
(下半身を露出したまま怯え出した18号に近づき、その肩に触れていく)
がたがた言うんじゃねえよっ!
静かにしてりゃすぐ終わることだっ!無駄な手間かけさせるんじゃねえ!
(肩を掴んだまま体重を寄りかけていくと)
(身体の重さを利用として18号を埃まみれの床に押し倒してしまう)
ふぅ…っ…!
へへっ、たっぷり楽しませてもらうぜ。
(興奮のせいで頬を紅潮させ、荒い手つきで胸部に手をやり)
(デニムの上着を開かせると、胸元から服の中に手を突っ込んで胸を弄っていく)
別にこんな事するなんて言って…ないっ…!
重いんだよ…どけっ…!
(男の下で全力で抵抗するが、がっしりと抑え込まれて逃げることも出来ない)
お前、誰に向かってそんな事してると思って…んの…!
絶対…絶対殺すからなっ…!
死にたくなかったら…そこで止めなっ…!
(男の手をなんとか押さえようと懸命に力を込めるが、到底かなわない)
(好き放題胸を触られて、少しずつ頬が赤くなっていく)
言い値ってのは好きにしてくれって意味だろうが。
お前は口だけだな…殺すなんていっても俺を殴ることだって出来ないんだ。
殺せるもんなら殺してみろよ…おらァッ!!
(抵抗しようとする18号の手を簡単に払いのけた後に)
(胸の感触を確かめた手は腕力で服を裂き、その裂け目から胸部を露出させる)
きれいな肌してやがる…。
胸だって悪くない。なかなか発育がいいじゃないか。
(白い喉を指先でさすると、その指は胸元まで滑り落ちていき)
(胸の膨らみを指で押し込んで遊びながら柔肌の感触を味わっていく)
………っ!?
やっ、やめ…っ……見るな…
(はじめて男に裸身を見られ、急に身を固くして言葉に詰まる)
…う、うるさいっ……
触るなっ…気持ち…悪いっ…
こっちはお前…なんか…お断りなんだよ…
へ、変態のオッサン……
(今から自分がされることへの恐怖や緊張で心が縮こまっていく)
(なんとか強がりを返すが、かすかに手先が震え始める)
さっきまでの威勢の良さはどこにいった?
そうか…怖いんだろ。
お前まだ男に抱かれた経験がないんだ…。
もったいないな、性格はともかく顔は良いってのに。
(裸を見られることに怯えているとわかれば、18号の胸へと露骨に視線を浴びせていく)
まだ肝心の部分を見せてもらってないのに、その怖がりようか。
いいな、怖がる女を犯すのがなによりも楽しい!
(スカートの内側に手を突っ込むと黒のストッキングを無理矢理に引き摺り下ろしていき)
(染み一つない脚線美を男の目の前に晒させていった)
やっ…やめろっ…!!
もう十分だろ……そ、ソコは…!
(懸命に足を内股にして手で押さえ、抵抗するが全て剥ぎ取られる)
お、男に抱かれる必要なんか…ない…!
人間の男なんか、ひ弱で…私の足元にも及ばない…
そんな奴らに私の体を好きになんかさせないよ…!
(なんとか両手で、手と下半身を見えないよう手で隠そうとする)
【すみません、徐々に眠気が…そろそろいいでしょうか】
【そうですね、こちらも眠気が来ていたところです】
【凍結にしていただけるなら次は月曜か水曜のどちらかでどうですか?】
【もちろんそれ以降の日でもかまいません】
【分かりました、事前に決めておけば月曜でも水曜でも大丈夫です】
【それでは月曜の21時半〜22時ごろにどうでしょうか?】
【どこで待ち合わせたらいいのかよく分かりませんけど…】