がっつき呼ばわりされても
セックスできたもん勝ちwwwww
んじや書き出します
>>951 【分かりました。では宜しくお願いします】
(今日は彼女との久々のデート)
(俺は、彼女から指定された都内の駅の前で待っていた)
……ここでいいんだよな。
今日は、確か俺の部屋に行きたい、って言ってたよな……
(彼女からのメールの内容を確かめると、約束の時間少し前に)
(少しそわそわしながら待っていた)
声板に晒されてるから気をつけて…
>>954 (約束の時間が近づき、彼との約束の場所へと向かっていた)
お待たせ。時間通りかな?
(人込みの中、彼を見つけると、彼の正面に立ち、ニッコリと微笑む)
今日、楽しみにしてたんだよ。早速、行こうよ。
(彼の腕に自分の腕を絡め、進もうとする)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>956 ……ん?ああ、確かに。
時間通りだね。
(携帯で時間を確かめると、彼女の笑顔に、にっこりと笑顔で答えて)
仕事、忙しいんじゃないか?
ま、繁盛してるのはいい事だけどさ。
(彼女に腕を差し出すと、共に二人で歩き始める)
で、俺の家でいいのか?
まあ、普通の場所に入ったりしたらバレそうだけど……
(そこから、歩いて10分ほどの所にある、自宅アパートへと向かって歩き始める)
途中で食べ物とか買って行こうか。
一応、最低限のモノは置いてあるけど。
(一緒に歩きながら、彼女の顔をチラっと見つめて)
……ん?ああ確かに
(携帯でレス番を確認するとにっこりと)
>>957 んっ、大丈夫だよ。
最近、少しお休みもらったし、今日も、ね。
(差し出された手を繋ぎ、歩きだす)
うん、私が行きたいと思ってたから…。
いいでしょ?
(上目使いに彼を見上げ、訴えかける)
それは、あなたにお任せするよ。
不安だったら、買いに行きましょう。
ああ。
まあ色々あったのは分かってるし、さ。
今日はゆっくりやすむか。
(歩きながら、彼女の目を見てにっこりほほえんで)
それじゃ、いつものはあるから……そのまま行くか。
(そこで彼女の正体が分かってしまうのも問題なので)
(彼女と腕を組んだまま、まっすぐと自宅に向かって歩いて行く)
……はい、着いたよ。
(そこは、既に何度も彼女は着ている、少し豪華なアパートで)
(ドアの鍵を開けると、一人暮らしのその部屋へ彼女を案内する)
さて、どうする?
ご飯を食べるかい。
テレビを見たり、お風呂に入ったり……どうしようか。
(玄関に入ると、彼女の身体を後ろからぎゅっと抱き締めて)
(そのまま耳元で囁いていく)
>>960 うん!
わかった、あなたの家に行くんだね。
(腕を絡め、彼に密着しながら、彼の家に向かう)
お邪魔しま〜す。
あなたの家にくるの、久しぶりだなぁ。
(彼に案内され、家の中に入る)
んっ……。
そういうのも、いいけど、あなたのしたいことは、そんなんじゃないんでしょ?
……いいよ、時間は、たっぷりあるから…。
(家に入って早々、彼に後ろから抱きしめられる)
(耳元で囁かれると、少し顔を動かし、彼の顔を見つめる)
(彼女に身体を密着され、嬉しそうにほほえみながら家に向かう)
ああ……さすが、分かってるな。
(ぎゅっと抱き締めたまま、彼女の瞳を見つめ返して)
もう、ここ最近してないから……ほら、な?
(そう言うと、後ろから抱き締めたまま、ズボン越しに勃起をお尻に押し付ける)
もう、我慢できない……んっ……!
(まだ玄関にいるまま、彼女の服を上から脱がせ始めて)
>>962 そりゃあ、ね。
あなたの彼女…なんだから。
(少し偉そうな表情をし、クスリと笑う)
もう、準備万端って感じね。
(大きくなった、彼のものが、私のお尻に当たる)
えっ、ここでするの?
ちょっ、ちょっと待っ…あぁん…
(抵抗を試みるが、彼は、容赦なく私の服を脱がしていく)
もぉ…、こんなとこでしたら、外に聞こえちゃうよぉ。
せめて、家に上がらせてよ。
(靴も脱がず、下着だけの姿にされ、少し怒ってしまう)
あぁっ……いい匂いだ。
興奮する……!
(久々に嗅ぐ彼女の匂いを、すぅっと息を吸って感じて)
(手慣れた手つきで、玄関で彼女を下着姿にしてしまって)
あ、ああ……悪いな。
それじゃ、ベッドに行こうか。
(脱がせた彼女の服を抱えて持つと、二人で部屋の中へ入っていく)
(そこは、既に何度も二人が結ばれたベッドがあって)
はぁ……はぁ……!
(彼女の下着姿を見ながら、一気に服を脱いで全裸になる)
……ほら、服を脱いで。
こっちにおいで。
(全裸のままベッドに腰掛けると、両手を差し出して彼女を誘い)
>>964 ……うん、いこっ。
(すぐに察した彼の後をついていき、部屋に入る)
ホントに準備万端なんだから…。
ちょっと、待ってね。
(全裸の彼の股間を見ながら、下着を脱いでいく)
うん…それじゃあ…
相変わらず、大きいね…
(彼の目の前までくると、腰を落とす)
(私の目の前には、彼の元気な肉棒があった)
それはもちろん。
綾とひとつになりたいってずっと思っていたからな。
(ベッドに腰掛け、軽く自分でペニスを扱きながら)
(彼女が、まるで自分専用のストリップの様に全裸になっていくのを見つめて)
ああ……分かるだろ?
(まだ部屋が明るいまま、彼女の手を取って)
(熱く堅く反り返ったペニスを、軽く扱かせる)
綾……も、もう……んっ!
(不意に彼女の肩を抱くと、そのままベッドに仰向けに押し倒して)
(両手で足首を掴むと、ぐぐっと足をM字に開かせて)
もう、我慢できない。
ひとつになろう……いいね?
(上から顔をじっと見下ろして)
(そのまま、秘裂に勃起の先をぐっと押し当てて)
>>966 私も…
私も、あなたと同じ気持ちだったから…。
(彼の肉棒を扱きながら、自分の秘所を弄りだす)
きゃっ…
言うよりも、先に…入れてるじゃ…んあぁぁ……
(押し倒され、私の答えを聞く前に、彼のものが、私の膣内に入ってくる)
入って…くる…あなたが…
はぁ、はぁ……嬉しいよ……!
(目の前で彼女のオナニーを見て、更に興奮してしまう)
(彼女の手の中で、ペニスをビクビクっと震わせて)
ま、まだ、入り口だけ……くぅっ……!
(彼女の可愛い喘ぎ声を聞きながら、ゆっくりと突き入れていく)
(ねっとりと熱く潤む膣内を押し広げ、顔を見つめながら腰を突き出して)
くはぁっ……うああっ……!
(そうして、彼女と完全にひとつになる)
(避妊具も使わず、直接彼女の体温をペニス全体で感じて)
くふぅっ……愛してるよ。
(足を大きく開かせ、腰と腰を密着させて)
(上から乳房を揉みながら、反対の手で頬を撫で、じっと瞳を覗き込む)
動くよ……いいね?
(また返事を聞く前に、ゆっくりと動き始めて)
(カリ首で、彼女の肉襞を擦り始める)
>>968 はぁ…
私も、準備…しないと…ね。
(彼をさらに興奮させるべく、わざと秘所が見えるようにして、弄っていた)
入った…の?
うん…私も…私も、愛してる…
(全てが入ったのを問い掛ける)
(胸を揉まれながら、見つめられ、思わず彼の手を握りしめる)
もう動いてる…よぉ…。
ねぇ、私を…起こしてくれないかな?
(している最中、彼の顔を間近で見たいと思い、提案する)
うわ、はぁ、はぁ……綾のオナニー……たまんない……!
(他の誰も見られない、綾の本格オナニーを見て、更に興奮が高まっていく)
(挿入前なのに、既に我慢汁が溢れてきてしまい)
(綾のおまんこも準備が出来ているのを間近に見てしまう)
ああ……愛してるよ。
(深く繋がったまま、手をぎゅっと握り返して)
ああ、分かったよ……んっ!
(あぐらを掻く様にすると、彼女の上体を起こして)
(対面座位の体勢で綾と深く合体する)
はぁっ、はぁっ、綾っ!あやっ……んっ、くっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(両手で形のいいおっぱいを揉んで味わいながら)
(間近で舌を伸ばし、彼女からのキスをおねだりする)
(深く突き入れたペニスが彼女の中を掻き回し)
(直接柔肉と擦れる感触を味わい、子宮を押し上げていって)
>>970 んっ…ありがと…。
この体勢だと、深く入ってるのが、わかるよ…
(抱き着くように、彼の身体に腕を回す)
ああっ…んんっ……
んっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ……
(何度も突き上げられながら、乳房を揉まれ、軽く身体を反らせ)
(彼が、キスをねだると、舌を絡め、息の続く限り濃厚なキスを繰り返す)
はあぁぁん……すごい…あなたの…すごい…よぉ…
久しぶりなのに…久しぶり…なのにぃ……
(突き上げるうち、快感に酔いしれ、虜になってしまう)
ああ……本当、深く入ってるな。
(身体に手を回され、ぎゅっと身体を密着させる)
(少し身体を離すと、先程オナニーをしていた秘裂にずっぷりと突き刺さっているのが見えて)
(再び身体を密着させると、身体の熱さを感じて)
はぁっ、はぁっ……んむっ、んんっ……んっ……!
(両手で乳房の柔らかさを味わい、コリコリと勃起した乳首を摘みながら)
(舌を伸ばし、ねっとりと熱い口付けを交わしていく)
(息も共有しながら、舌を絡ませ合い、唾液を交換して、味わって飲み込んでいって)
あぁっ!はぁっ!
セックスっ!おまんこセックスいいなっ……!
綾っ!あやっ……!
(今度は両手で綾の尻を掴むと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(綾自身の体重で深く突き刺さるのを味わいながら、ぐにぐにっと尻を揉んでいって)
あぁっ!くぅっ!
ちんこに擦れてっ……いいんだろ?
ほら、その可愛い声で……ちんこ気持ちいいって、言ってごらん!
(はぁっ!はぁっ!と荒い息をつきながら)
(目の前で快楽の虜になっている、可愛い綾の顔を見つめて)
>>972 はぁ…はぁ…
やだ…そんなこと…言わないでよ…
(深く突き刺さるたび喘ぎ声をあげ)
(お尻を触られながらも、顔を赤らめ俯いてしまう)
やだ…やだぁ…
んっ…はぁぁぁ……
(そんな恥ずかしいことは、言えないとばかりに首を横に振るが…)
(彼の容赦ない突き上げに、ただただ喘ぎ声をあげるしかなく)
【ごめんなさい、眠くなってきちゃった】
【そちらさえよければ、凍結をお願いできるかな?】
>>973 【分かりました。それでは凍結でお願いします】
【解凍の時間は、そちらにお任せしますね】
>>974 【ありがとうございます】
【早くて木曜日だと思うので、また伝言板に書き込むようにしますね】
【それでは、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい】
>>975 【分かりました。続きを楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
・・・疲れた・・・
おや、どうしたのかな?
朝早くからドラマの撮影があって・・・
さっき終わったばっかりなんです。大変だっだ・・・
>>979 おや、それじゃ
どこか二人きりになれる所でやすみませんか?
それに次スレも必要ですね。
そう、ですね・・どこがいいでしょうか・・・?
次スレ・・・立ててくれますか?
それじゃ、あそこなんてどうです?
(目の前のシティホテルを指差す)
次スレを立てたら、即死回避もありますのでゆっくりと休まないと。
じゃあ、立ててきますね。
しばしお待ちを。
>>982 いいですね・・・
(疲れきった顔でゆっくりと頷く)
そうですね・・・・休める時に休まなきゃ・・・
(自分に言い聞かすようにつぶやく)
私もさっき立てようとしたんですけど、無理でした・・・
>>985 お、ありがとうございます。
>>986,983
無事に新スレも立った様ですね。
という事で、どうですか?
とにかくゆっくりやすまないと。
(腰を抱いて顔を覗き込む)
>>988 横にもなりたいし、ホテルに入りましょうか・・・
(顔を覗き込んでくる名無しさんに微笑む)
(そして腰を抱かれたままホテルへと入っていく)
それじゃ、行きましょうか。
(彼女の腰を掴み、共にホテルへ入っていく)
(フロントでツインの部屋をチェックインし、エレベータへ乗って)
(最上階の閑静な部屋に到着する)
それじゃ……さっそく横になります?
(腰を抱いたまま、ちらっと彼女の方を見て)
>>990 うん・・・横になりたいな・・・。
ね、名無しさんはどうします・・・?
一緒に横になります?
(少し眠たそうな声で名無しさんに訊ねる)
うん?ああもちろん。
それじゃあ一緒に寝ましょうか。
(上着を脱いで掛けながらほほえんで)
それじゃ、一緒に寝ます……?
ふふっ。
>>993 うん、一緒に寝よ・・・?
(自分の肩に掛けられた上着を落とさないように気を付けながら)
(名無しさんとベッドに倒れ込む)
こうやって一緒にいてくれる人がいてうれしい・・・
(目を閉じながら幸せそうに口角を上げ、)
(名無しさんにゆっくりと摺り寄ってくる)
>>993 おや、それじゃあ一緒に寝ようか。
……最初からダブルにしておけばよかったかな?
(彼女と一緒にベッドに倒れ込んで)
じゃあ、一緒に……ふふっ。
(彼女と一緒に布団を掛けると、腰を抱いて身体を引き寄せ)
(全身を密着させ、間近に目を瞑った顔を覗き込んで)
眠いかい。
……身体の奥から暖めてあげようか?なんてね。
>>994 あっためて欲しいけど・・・眠い・・・どうしよう・・
・・・名無しさんの好きなようにして・・・
(しばらく閉じていた目をゆっくりと開き、)
(じっと名無しさんを見つめる)
>>995 【いえいえ、お気になさらず】
【ちゃんと分かりますので】
>>996 おや。
それじゃあ、勝手にさせて貰っちゃおうかな……いいのかい?
(そう言うと、布団の中で彼女の下半身を脱がせ始める)
寝ている間に、合体してしまってもいいのかな……?
>>997 【ありがとうございます。】
いいよ。しちゃっても・・・
(脱がし始めた手にぴくりと体を反応させる)
まだ、寝ないですよ。
なんだか目が覚めちゃったから・・・
(妖しい笑みを浮かべる名無しさんに少し余裕げに笑ってみせる)
おお!
それじゃ、合体しちゃおうか……!
(布団の中で彼女の下半身だけを脱がしていく)
(遂にはショーツまで脱がしてしまって)
それじゃ、いくよ……?
(自分のズボンとパンツをそそくさと脱ぐと)
(彼女の足をM字に開かせて)
>>999 はい・・・
(足を開かれ、少し恥ずかしそうにしている)
あっ・・・やあぁぁっ!
(愛液で濡れている秘所に熱く太い塊がゆっくりと入ってきて)
(悶え喘ぎ声をあげる)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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