>>951 あっ、はい。
いいですよ。あけましておめでとうございます、名無しさん。
>>952 【初詣で振袖姿のところを犯したいですね。】
【最初は人込みの中で触って、そのあと物陰に引きずり込むみたいに。】
>>953 【新年早々、犯されるのは、ちょっと…】
【もしかし和姦じゃないとだめでしょうか?】
それじゃあラブラブエッチで!
>>956 【あなたは、955の名無しさんじゃないですよね?】
>>958 うん、違うよ。
やっぱりお正月は純愛系だよね。
>>959 お正月に限ることは、ないと思いますよ。
ところで、名無しさんは、どんな流れでしたいのかな?
恋人同士で、こっそりとどこかで待ち合わせてそこでしちゃう、という感じかな。
振り袖を着て来てくれたりすると嬉しいかも。
それと、次スレを立てないと?
>>961 ふふっ、やっぱり、お正月だから、振袖かぁ…。
わかりました、いいですよ。
まだ、大丈夫…かも…。
もし、心配なら、立ててもらっていいかな?
新年じゃないと見られないし。
それに、綾ちゃんが着ると似合うと思うなあ。
それじゃ、立ててこようかな?
ちょっと待っててね。
>>963 お上手ですね。
では、そのシチュでやりましょうか。
はい、スレ立て、すみません。
あれま、スレ立て規制中だった。残念。
とりあえず始めちゃおうか。
書き出しはどっちからにしようか?
>>965 そちらからお願いしていいかな?
初詣が終わって、あなたの部屋に行く…みたいな流れでいいから
【それじゃ、宜しくお願いします】
うわ……とっても綺麗だよ。
(世間の目をごまかしながら、綾ちゃんと付き合い始めた自分)
(お正月がオフだという事で、こっそりと地元の神社に彼女を誘った)
(振り袖姿の彼女に見とれ、ゴクっと唾を飲み込んで)
それじゃあ、行こうか。
ちっちゃな神社だから、ここならバレないと思うよ。
(彼女に手を差し出し、二人で歩き始める)
どんなお願いをするのかな……ふふっ。
>>967 (新年ということで、彼と初詣に行くために振袖を着て待ち合わせ)
(隠れて彼と付き合いだし、しばらく経っていた)
ありがとう。
あなたに、そういってもらえると嬉しいなぁ…。
(彼の褒め言葉は、とても嬉しかった)
うん、そうだね。
いこっ!
(手を繋ぎ、彼と歩いていく)
ふふっ、それは、な・い・しょ…。
(そんなやり取りをしながら、参拝を済ませていく)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
そ、そうかな?
とっても似合ってるよ。今日会えてよかった。
(彼女の笑顔に、顔を真っ赤にしてほほえむ)
な、内緒!?そうかあ……
(そんな話をしながら参拝していく)
(「彼女と幸せになれますように」とお願いして)
(露天で買い物とかしたりして、参拝を済ませて)
じゃあ、さ。
これから……僕の部屋に行かない?
(きゅっと彼女の手を握って)
(思い切って彼女に伝える)
>>969 ……うん、いいよ。
私も、あなたの部屋、行きたかったんだ。
(彼の手を握り返し、申し出を快く受け入れ、彼の部屋へと向かう)
お邪魔しま〜す。
お部屋、綺麗だね。
(彼の部屋に入るのは、久しぶりだった)
(以前来た時と変わらず、部屋は、とても綺麗だった)
そうかい?
それじゃあ、行こうか。
(嬉しそうにぎゅっと手を握ると、彼女と一緒に自分の部屋に向かう)
ま、まあね。
ほら、座って。
(部屋に案内すると、ベッドに彼女を座らせて)
ふふっ、初詣楽しかったね。
君と行けて嬉しかったよ。
(彼女の隣に座ると、横顔をじっと間近に見つめ)
……本当に可愛い。
ねぇ……いいかい?
(肩を抱いて身体を引き寄せると、耳元で囁く)
>>971 う、うん…。
(久しぶりということもあってか、少し緊張した面持ちで、ベットに座る)
私も…。
あなたと行けて嬉しかった…。
(彼が私を見つめているのに気付き、見つめ返す)
…うん……。
いいよ……。
(彼に引き寄せられると、目を閉じ、呟くように返す)
そうかい?嬉しいな。
……これから、毎年一緒に行きたい。
(熱く潤んだ彼女の瞳をじっと見つめ)
……実はさ。
今日の為に、着付けの勉強をしたんだ。
(目を閉じた顔を見つめながら、耳元で囁いて)
だから……いいね?
(振り袖の上から、可愛い胸を撫で始める)
もう、我慢できないよ……ほら。
(反対の手を取ると、彼女にズボンの上から勃起に触れさせて)
……全部、脱がせるよ。いいね?
>>973 えっ、そうなんだ…。
んっ…、もう!そういうことだろうと思ったわよ。
(着付けをできるようになった彼…)
(何故できるようになったかは、薄々感づいていた)
あっ…。
もぉ……。私もあなたのを脱がしたい…いいでしょ?
(すでに大きくなったものを触り、少し呆れながらも…)
(私自身も、彼と考えは同じだった)
これで、君がいつ振り袖を着てくれても大丈夫だよ……なんてね。
(耳元で囁き、嬉しそうにほほえんで)
ん、分かったよ。
それじゃあ、まずは……君を脱がせちゃうからね。
(一旦彼女を立たせると、首筋に軽く口付けて)
(身体に抱きつく様にしながら、丁寧に一枚ずつ振り袖を脱がせていって)
……それじゃ、僕のも脱がせてくれるかな?
(後一枚、という所まで彼女を脱がせると)
(彼女の目の前に立ち、にっこりと笑う)
最後の一枚は、一緒に脱がせ合おう。いいよね?
>>975 ふふっ、まぁ、そういうことにしておいてあげるね。
……うん。
んっ…。
(頷くと同時に首筋にキスをされ、ビクッとしてしまう)
(振袖を脱がされると、ピンクのショーツとブラが、姿を現す)
……わかったわ。
(言われた通り、彼の服を脱がしていく)
(トランクス一枚で止め、彼と向き合う)
努力は評価してくれると嬉しいな。
着付けを覚えるの、色々と大変だったんだからさ。
……可愛いなあ……
(ピンク色の下着姿の彼女を見て、またゴクっと唾を飲んで)
ん、これで最後、だね。
(トランクス一枚の姿になると、彼女の正面に立って)
それじゃあ、いくよ……んっ……
(彼女とタイミングを合わせると、互いに服を脱がせ、全裸になる)
とっても可愛いよ。本当に。
(全裸になった彼女の姿を、間近にじっと見つめて)
んっ……んふぅっ……!
(ぎゅっと抱き締め、彼女の体温を感じると)
(そのまま、優しく彼女をベッドに押し倒していく)
(そのまま、彼女の首筋に口付けて)
(片手で乳房を揉みながら、反対の手で太股を撫で始めて)
>>977 いいよ…。んっ…
(互いに脱がし、全裸になる)
あ、ありがと…。
あなただって……
(間近で見られ、少し俯きながら…)
きゃっ!
あっ、あぁん!んんっ……
(彼に押し倒され、乳房や太股を触られ、甘い声を上げる)
あはは。
もう、凄く興奮しちゃってるよ。
(床に大きく広がった振り袖に、彼女の裸がとても綺麗で)
(ギンギンに勃起したペニスが、まるでお腹に付きそうな程に反り返っている)
ああっ、声も可愛いなあ。
……何万人という男が、君のその声を想像してるんだよ?
(可愛い乳首をコリコリと指先で軽く刺激して)
(反対の手で滑らかな太股を撫でながら耳元で囁いて)
こっちも凄く熱くなってるね……
(太股を撫でた手を更に上に上げて)
(軽く足を開かせ、くちゅくちゅと秘裂を刺激し始める)
はぁっ、はぁっ……
このまま、君とひとつになりたい……いい?
(可愛い乳房を手のひらで包むように揉みながら、また耳元で囁き)
>>979 はぁぁ…。
でも、この声を聞けるのは、あなただけ…だから…。
(彼にしか、聞くことができない、声を聞かせていく)
んっ、ああぁぁ……
(足を開かされ、私の秘部を刺激され、声をあげる)
はぁはぁ…
いい…よ。私も…私も、あなたと……
きて…
(囁く言葉に頷き、足をさらに広げる)
(久しぶりに彼の部屋に入り、行為を楽しみにしていた私)
(今日は、彼と何度となく体を重ね合わせたかった)
そうだね……とっても嬉しいよ。
(他の誰も聞けない、彼女の本当の喘ぎ声を聞き、興奮が高まっていって)
ん……ありがとう。
いくよ。
(耳元で囁くと、身体を少し離して)
(足をM字に開かせ、正常位の体勢で身体を覆い被せる)
んっ……!
(反り返ったペニスを根元で押さえると、彼女の秘裂に先を押し当て)
(くちゅくちゅっと、軽く上下に擦って愛液を馴染ませていって)
んんっ……くぅっ……!
(そのまま、そこを押し広げ……ゆっくり、ゆっくりと突き入れていく)
ああっ、あつっ……気持ち、いいっ……!
(今年初めての、彼女の感触を、ペニス全体で味わっていって)
(ずっとこのままでいたい、そう思いながら、彼女に身体を重ねていき)
>>981 いっぱい、聞いてね。
あなただけの私の声を…
ふぁぁ…んんっ……
あ、あなたのが…、入って…くるぅ……
(彼のものが、私の中に入ってくる)
(何度か行為をしただけあってか、すんなりと入っていく)
私も…入ってきてるだけなのに…気持ちいいよぉ……
(新年早々、彼との行為で迎えることができ、とても幸せだった)
(彼の手を離さないよう優しく握る)
うん、ありがとう。
……愛してるよ。
(心底幸せそうに、耳元で小さな声で)
ああっ、あつっ……くぅっ……!
(何度か身体を重ねた彼女の中に、ゆっくりと入っていって)
(根元まで突き入れると、ぎゅっと身体を抱き締めて)
本当、気持ちいいね。
幸せだよ……んっ……!
(強く手を握り返すと、優しく彼女の首筋を舐めて)
(目の前で抱き締めている彼女を、五感で感じて)
はぁっ、あぁっ……動く、よ。
んっ、くっ……んっ……!
(手を握ったまま、ゆっくりと上からピストンを始める)
(胸板に当たる乳房、勃起した乳首を感じて興奮して)
(彼女の息づかいを感じながら、徐々に大きくピストンして)
くふぅっ、中が、擦れて……気持ち、いいっ……!
>>983 私も…愛してるよ…。
(お返しとばかりに、囁くように返す)
んっああぁ……
(全てが入ると彼を抱きしめていた)
…うん。いっつも、そう思うよ。
幸せすぎて、ちょっと怖いな……。
んっ、首筋ばっかり…、口にも…お願い…
(体中で、彼を感じていたが、あまりの幸せに不安を感じてしまう)
うん…、いいよ。
はぁぁ…、あんあん…
いい…気持ち…いいよぉ…
(彼と密着していたため、乳房の尖端が擦れ、さらに感じてしまう)
怖いかい?
ずっと一緒にいるから、ずっと幸せだよ。
(ぎゅっと抱き締めてひとつになると、耳元で囁き)
唇、にもかい?
(耳元から口元を離すと、上からじっと顔を見つめ)
それじゃ……愛してる。
んっ……♪
(瞳を見つめたまま、深く唇を重ね合わせていく)
(咥内で激しく舌を絡ませ合っていって)
(トロトロっ……と唾液を注ぎ込んでいき)
ああっ、気持ちいいっ!
止まらないよっ。あっ、くっ!
(間近に感じてる顔を見ながら、激しく腰を突き上げていく)
(胸板に感じる乳首の感触が、たまらなく気持ちよくて)
はぁっ、ふぅっ……!
(今度は、根元まで突き入れたまま腰を左右にくねらせていく)
(陰毛と恥骨で、彼女のクリトリスを刺激していって)
はぁっ、はぁっ……とっても可愛いよ。
……今日、中で出していいかい?
(ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女の中を感じながら囁いて)
>>985 うん…。
あなたと一緒だったら、私も幸せだよ。
(彼に抱きしめられるうちに、不安も消え去り、安堵の表情に変わる)
んっ……んんっ……ちゅっ……
(彼と濃厚なキスを交わす)
あぁん、す、ごい!
あなたのが、あなたのがぁ……
(突かれるたびに、快感が体中を突き抜けていく)
(彼が腰をくねらせると、それに合わせるように腰を動かす)
あ、ありがとう…。
いいよ、中に…今年、最初だから…中に出して…
(卑猥な音を聞きながら、さらに快感を貪っていく)
(そして、中出しの許可をする)
【そちらは、今日は、どれくらいできるのかな?】
じゃあ、ずっと一緒にいようね。
何人も子供を作って、おじいさんとおばあさんになるまで一緒だよ。
(ぎゅっと抱き締めて互いの体温を感じ、幸せを噛み締める)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!んんっ!
君の中も、熱く絡み付いてきて……気持ちいいよっ!
(奥までを激しく突き上げる度、肉襞が絡み付いてくるのを感じて)
(二人で一緒に腰を動かしながら、幸せをともに感じていって)
はぁっ!はぁっ!じゃあ、中に出すよっ!
あぁっ、いくっ、くぅっ……!
(彼女の声を聞き、更にピストンが激しくなって)
(五感で彼女を感じながら、共に上り詰めていって)
ああっ、いくっ、うああっ……んんっ!!!
(ぎゅっ!と身体を抱き締めると、ずんっ!と腰を突き上げて)
(根元まで彼女に突き入れたまま、びゅびゅっ!と熱い精子を子宮に注ぎ始める)
くぅっ!ああっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(びくびくっ!と何度も身体を震わせて)
(彼女の子宮に、愛の詰まったそれを注ぎ込んでいく)
【夜まででも大丈夫ですよ。でも次スレを立てないと?】
>>987 うん…、一緒…ずっと一緒だよ。
(互いに抱きしめ合いながら、行為に没頭していく)
いいよ、きて…きてぇ……
(ギリギリまで、彼のものを感じていたく思い我慢していたが…)
あぁん…ダメっ…あっ、あああぁぁぁ………!!
(次の瞬間、快感が一気に押し寄せ、彼と共に果てる)
あぁぁ……
(よだれを垂らし、声をあげながら、彼から放たれたそれを中で受け止める)
【そうですね】
【もし、立てられないようなら、場所を変えて続きやりましょうか?】
くぅっ!はぁっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(全身をビクビクっ!と震わせながら、大量の精子を注ぎ込んで)
(他の誰も見られない、彼女の最高にエッチな顔を見つめながら)
(注ぎ込んだ全てを子宮で受け止めてくれる姿を、じっと感じる)
(彼女の中が同時にビクビクっと震えて)
(まるで搾り取られる様な感触に、幸せを感じる)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(正月のお昼、自分の部屋のベッドの上で)
(愛する綾ちゃんと愛を確かめ合い、じっと余韻に浸っている)
【そうですね、是非お願いします!】
>>989 はぁはぁはぁ…
(互いの息遣いだけが、部屋中に響き渡る)
はぁ…新年早々…、激しかったね。
でも、とっても気持ちがよかった……。
(私は、一息つき、ようやく余韻に浸る)
【どこが空いてるかなぁ】
【捜してもらっていいですか?】
>>991 【いいですね】
【では、そこに移動しますね。】
【続きは、そちらで…】
【では、こちらも移動しますね】
【スレをお返しします】
お疲れ様でした…。
(元旦の特別番組の生放送を終えてテレビ局を出る)
さてと…今日はどうしようかな。
お正月なのにこのまま帰ってひとりで部屋で過ごすのも寂しいし。
でも、誰も相手してくれないなんて…。
まぁ、お正月くらいみんな彼氏や家族と一緒にいたいもんね。
芸能人…それもお笑いの男を彼氏にしてると辛いよ…向こうも稼ぎ時だから仕方ないけど。
ふう…。
(ため息をついて楽しそうに街をゆくカップルたちを眺める)
【大人な男性で、しっかりとリードして下さる方に誘われてみたいです】
【基本は彼氏への気持ちを大切にしますが、良い雰囲気になったらもちろん…】
【無理矢理とかクスリをつかって…などはNGでお願いします】
【おや、宜しいですか?】
>>996 【よろしくお願いします】
【見ず知らずの人についていくのは抵抗があるので、仕事かプライベートで関係のある方という設定でお願いできますか?
【分かりました。宜しくお願いします】
【こちらが埋まりましたら次スレでお願いします】
おや、真鍋さん。
こんな所で一人でどうしたんですか?
(彼女に、黒いコートを着た男が声を掛ける)
僕です。
さっきの番組のディレクターですよ。
今日はお疲れ様でした。
もしご予定が無いのなら……
これから一人で飲みに行こうと思っているのですが、どうですか?一緒に。
>>998 (急に声をかけられて振り向く)
あ、先ほどはどうもお疲れ様でした。
テレビ局のスタッフの方も大変ですよね、年末年始は休めなくて…。
(生放送中の動きやすい格好とは違い、お洒落でスマートな姿についドキッとしつつ)
飲みに…ですか?
そうですね…予定は残念ながらないですし…行っちゃいましょうか!?
だけど、奥さんとかお子さんとかは大丈夫なんですか?
(内心、独身だったら良いな…と思いつつ訊いてみる)
>>999 本当にお疲れ様。
まあ、こういう時が我々が一番活気が出る時期ですからね。
今を頑張ればという所で。
ええ。
少し歩いた所に、静かで飲みやすい所があるんですよ。
え?
ああ、僕は独身なので。
家に帰っても待っている人は誰もいなくて。
(ふふっ、と苦笑いして)
それでは、どうですか?
すぐそこですから。
ちょうど個室もありますし。
もちろん、カウンターでもいいですよ。
やっぱり、お酒は一人より、皆で飲んだ方が美味しいですしね。
どうです?一緒に。
(にっこり笑って、手を差し出して)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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