3次元アイドルが集うスレ　stage 4

>>951
本当変態の素質抜群だったのね。
そう、所有物だから……愛は私の言うとおりにするの。
愛が変態だって事を知らない人に少しだけ見て貰いましょう。

ふふ……じゃあ、私に抵抗していた愛は謝らないといけないわね？
でもいつでもできる訳ではないから…ちゃんと空いてる時間は私を想ってオナニーするのよ。
すごい顔ね……でもそういう愛の顔好きだわ。
（涙と唾液、鼻水を舌で掬いながら優しく微笑みかけて）
ご褒美の為にそんなに頑張って偉いわ。

そうね、そのうち乳首にもおまんこにも付けてあげる。
愛が私のものだって変態だって分かるように、ピアスをその印にね。
そう、おまんこ調教を私にされる事しか存在価値のない変態雌よ。
私が居なければ愛に存在価値なんてないの、いいわね？
だから私の前ではつねにおまんこ使えるようにしておくの、今日みたいに。

いいわよ、愛……雌の匂いふりまきながら、おまんこイっちゃいなさい。
叫んで自分をアピールして…ふふふっ。

ふふ、すごいわ……愛、こんな壊れた愛初めてかも。
でも愛は壊されるのがとっても嬉しい変態だものね。
もっともっと、これから壊してあげる。
新しい大塚愛として、作り直してあげる…嬉しい？
（締め付けられる指に絶頂したことを感じながら体を支えてあげて）
さて……と、それじゃあ。
（ポケットからマジックを取り出して、愛のお腹にオナニー大好き変態雌奴隷歌手大塚愛、と書いて）
油性だから簡単には消えないわよ。
それと…………ふふ、作り直される記念に私のブーツにご奉仕なさい。
好きなだけ…ね？
どんな風に作り直されたいか、言いながら…なんて。

【ごめんなさい、遅い時間に。】

【それと、えっと…愛さんとして続けてするつもりがあるかお聞きしたいです。】
【お答え頂ければ、嬉しいですー。】

>952
あぁあ…ォおおっ…ぁあ゛ぁああっ…。
（完全に脱力して、意識が飛び掛けながら声を震わせる）

も、もっお…壊して…もっと壊れて…作り直してください。
最底辺の変態…救いようの無い変態にもっと堕としてぇ…えへっ…へへっ…。
（お腹の落書きを啜りながら、ご主人さまの前に平伏して）
…ふぁあっれろっちっん…レロッ…れろぉ…ぁあっあ…う、嬉しい…えへっ、へへへ・・・・。
（数十分前まではライブで喝采と憧れの眼差しを受けていたのに、今では救いようの無い変態と化す）

【都合により最後の部分だけレスを返します。】
【凄く楽しめました。支障が無ければこのままで続けられたらと思います。】
【ご主人さま的には如何でしたか？】

>>954
……ふふ、いいわ…もっと堕としてあげる。
これからの調教も楽しみにしていてね……？
（愛の秘所から抜いた指を舐めながら、平伏する愛にブーツをより突き出しながら微笑んだ）

【はい、ありがとうございました。】
【よかったです。愛さんさえよければ、私もこのまま続けたいです。】
【堕としっぷりがゾクゾクして好きですし……次は時間とかどうしましょうか？】

>955
…ハァ、ハァアッ…！ピチャレっ…ロ、ハァハァ！
（唾液を撒き散らしながら嘗め回す）
どん底まで堕としてください…最底辺まで…ハァ、ハァ…。
（唾液塗れにした顔で見上げて、再び夢中で舐める）

【では、このままでどん底まで堕ちていく事にします。】
【候補として9日の0時頃に待ち合わせでどうですか？】

>>956
うふふ、美味しそうに舐めるのね………。
いいわ…しばらくは雌の大塚愛でいさせてあげる。
ほら、私のブーツ舐めてるんだから…空いてる手はおまんこでしょう？
私のブーツ舐めとおまんこ弄りを脳で繋げるの……。
（舐める愛に冷たく命令しながら軽く口を小突いて）

【はい、宜しくお願いしますね。】
【ええと、日曜の深夜0時という事でしょうか？】
【それとも、月曜日の同じく……？】

>957
【日曜から月曜に曜日が変わる日曜の深夜0時です。】
【すみません。完全に時間切れなので一旦落ちます。】
【お返事は後で確認します。都合が悪かったら、候補日の選び直しをしますので遠慮なくお願いします。】
【お相手ありがとうございました。】

>>958
【時間分かりましたです。】
【できるだけ空けられるようには努力してみますね。】
【どちらにしろまた書きこみますので宜しくお願いします。】
【それではお相手ありがとうございました、失礼しますね。】

（映画の撮影で訪れた地方都市）
（寝付けずに宿泊しているホテルのバーでひとり静かにお酒を飲んでいます）
はぁ…
（深いため息をつく）

【誰か口説いてくださる方いらっしゃいませんか？】

>>960
ちょっとお隣よろしいですか？

>>961
あ…どうぞ…
（急にあらわれた男性に少し驚きながらも笑顔で頷く）

>>962
こんな美人が一人酒なんて、何かあったんですか？
（許可が出るとすぐ横に座って酒をチビチビと）

話せる事なら私で良ければ聞きますよ？

>>963
別にこれといって何かあったわけじゃないんですけどね…。
（テーブルにおいたグラスを両手で抱え込むように持ちながら）
仕事と家庭を両立させるのってやっぱり無理なのかな…って。
中途半端になっちゃうんですよね、どちらも。
あ、ごめんなさい。こんな暗い話で。
今日はここのホテルにお泊りなんですか？
出張か何かかしら？
（隣の男性の目をみつめながら）

>>964
そんなことはないんじゃないですか？ お仕事もいい演技してますしお子さんの子育ても頑張ってるんじゃないですか？
仕事と家庭の両立はできますよ、だからそんなに悩む必要ないですよ。

はい、出張で二、三日泊まる予定です。 あの…………、顔に何かついてますか？

(はじめまして。よろしくお願いします。どなたかいらっしゃったらお相手していただけないでしょうか？シチュなど話し合いましょう。)

事務所の闇金問題の口止めとして
大物プロデューサーに売られ、嫌々ながらも事務所のためとカラダを差し出すまさみちゃんがみてみたい

>>967
(はじめまして。よろしくお願いします。)
(その設定面白そうなのですがもう少し具体的にはどのようなかんじなのでしょうか？)
(定番はホテルに呼び出されてみたいな感じでしょうか？楽屋に入ってこられたり現場でセクハラとか考えられますね。)

（現場でセクハラもいいですね。個人的には都内の高級ホテルがいいかな？と）

(では、そういう感じでお願いします。細かいことはその都度ということで。書き始めお願いしてよろしいでしょうか？)

さて…そろそろ約束の時間だな…
これも日ごろの行いがよかったお陰かな…あの清純派女優の体を思う存分楽しめるなんてな
（都内の高級ホテルの一室。ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべ、豪奢な時計に視線を送る。）

本人は隠してるつもりだろうけど、服の上からでもわかるあの胸…
以前現場であったときには俺の視線に露骨に嫌悪してたよなぁ……
どうやら嫌われてるようだが、嫌われている男に無理やり抱かれる女の表情ってのは何度みても最高だ。
しかも今晩のお相手はあの長澤まさみ…いやほんとたまらないね…
（洋酒を煽りながら、近くない未来に叶うであろうまさみの痴態を想像し、一人悦にはいっている。）

しかし…一人で来るように社長に話はつけて置いたが、まさか怖気づいて逃げ出したんじゃないだろうな？

（よろしくお願いします。）

(突然社長から告げられたあまりに衝撃的な出来事。自分だけなら移籍すればいいだけだが、恩のある社長、先輩かわいい後輩のため決意は決めた)

私がみんなをまもらなくちゃいけない。でも、なんでこんなことに。

(一人でホテルに行くということはやることは決まっている。しかも相手はあの嫌いなプロデューサー。)

出来るだけ派手な格好にしてきたけど、もう行くしかない。

(今まで隠していた胸の谷間を強調するようなドレスを着てドアをノックした。)

失礼します。



(よろしくお願いします。)

おっと、ようやくお出ましだ……
待たされた分だけ楽しませてもらうとしよう。
（乾いたノックの音に頬を綻ばせると、思い腰を上げ、扉をゆっくりと開いていく。）

遅かったな……おたくの社長と約束した時間はもうとっくに過ぎているんだが？
ああ、そうか俺に抱かれる為のお手入れに念をいれすぎたのかな？
いつもの清純な服装もいいが、今夜のその凛々しいドレス姿は素晴らしいね。
それに…いつもは隠しているその胸。
服の上からでも魅力的だったが、こうしてみるとさらに素晴らしい。
（挑戦的なまさみの表情を余裕を浮かべ見下ろすと、そのまま視線を下に下ろし
大きく開いた扇情的な胸の谷間に舐めるように視線を絡ませ、ｵﾄﾞｹﾀ口調で感嘆すると、
手のひらを伸ばし、大胆に胸を下から救うように一撫でする。）

まぁ、こんなところで立ち話もなんだし、さぁ、部屋の中にはいろうか。
（腰になれなれしく手を回し、部屋の中へと促した。）

(プロデューサーは時間が遅いといっているが、実際はちょうどの時間だった。)

失礼しました。万全に準備をしていましたので遅れてしまいました。今後このようなことがないようにいたします。

(プロデューサーの卑猥な話に胸へのボディタッチにもぐっとこらえて、言うことに従う。)

では、中に入らせていただきます。今日は楽しんでいただけるように努力いたします。

(手なんか回されして。わかってはいたけど、頑張らないと。)

【もうちょっと普通にしゃべるのとどっちがいいでしょうか？】

お世話になった人たちの為に自分を犠牲にするその態度…
まさみちゃんは偉いねぇ…
（一瞬まさみの表情に表れた苦々しい表情に下卑た笑みが零れ落ちる。
そのまま薄いドレスの生地越しに柔らかな腰回りの感触を楽しみながら、
まさみを部屋の中へと誘導すると、
所在投げに立ちすくむまさみを横目に、一人でソファーに腰を下ろすと、まさみの体に嘗めるような視線を向けた。）

今日のまさみちゃんはどんな下着を履いているのかな？
今までファン達が妄想してオカズにしていたまさみちゃんの下着姿…
まずはそのドレスをめくって、見せてもらおうか。

【お好きなようにしていただいてかまいませんが、できれば嫌々ながらも刃向かえないなんて感じでやってもらえると嬉しいです。
またこちらも拙いですが、なにかご要望があれば気兼ねなくいってください。】

犠牲ではありません。私が来たくて来ているだけですので、どうぞ気兼ねなくお願いします。

(社長に言われたことは、絶対にはむかわないことこれはプライベートな付き合いで契約ではないこと。)

私の下着ですか？
かしこまりました。これでよろしいでしょうか？
(衣装も全て社長が用意したもので、水色ドレスとは対照的な真っ赤なＴバックをはいていた。)
恥ずかしい姿ですがお許しください。


【いろいろ了解しました。プレーがはじまったらちょっとずつ言葉が崩れるかもしれません。】

そうか、まさみちゃんが来たくて来たんだ…
じゃあ、今からすることも全部わかってるってことだよね…
おおっ…意外だね…赤のＴバックなんて履いてるんだ。
まさみちゃんのことだからてっきり白のかわいらしいパンツだと思ってたんだけど…
実はまさみちゃんはいやらしい女の子だったんだねぇ…
清純派のまさみちゃんのファンの子達が見たら幻滅しちゃいそうなほどいやらしい下着だねぇ
（ドレスをたくし上げるその動き、表情を交互に見つめ、そして現れた真っ赤な下着に熱いほどの視線を注ぐ。）

じゃあ次は…さっきから動くたびにふるふると揺れてる、そのおっきな胸が見せてもらおうかな？
あ、見るだけじゃつまらないな…そのおっきな胸をどうやって触られたら感じるか説明しながら脱いでみてよ…
（従順な様子に満足げに微笑みながら、大きく開いた胸元に視線を送る。）
それにしても淡々と喋るまさみちゃんのその口調…ゾクゾクしちゃうね……

私のしたいことをしてるだけですので、遠慮なくどうぞ。

ファンのことなんか関係ありません。私はあなたの気が引きたくてこの下着を選びましたので。

(女優らしく演技をするようにプロデューサーに対して接していく。)

かしこまりました。それでは脱がさしてもらいます。

(ドレスの肩紐をずらしていくとＴバックと対の赤いブラジャーが姿をあらわし、それも外していく。)

乳首をつまんでもらって、まわりから撫で回してもらうと感じやすいです。特におちんちんで乳首をこすってもらうと特に気持ちいいです。

へぇ…おちんちんで擦られると気持ちいいんだ
セックスなんて知りませんなんて顔をして意外に嫌らしいんだね…
ひょっとして売れるためにいろんな偉い人たちにこのいやらしい体を差し出したのかな？
それにしても想像通り、いや想像以上のおっぱいだ…
（楚々としてドレスを脱いでいく様、そして白い肌に映える赤いブラに興奮が抑えきれない。
ソファーから腰をあげるとまさみの背後に回り、抱え込むように抱きかかえる。）

すごいな俺が触る前にもうこんなになっているじゃないか…
（抱きかかえるように回した手のひらでその重量感を確かめるように下から胸を撫でさすると、
先端にある可憐な突起を詰る様に指ではねる。）

いままで何人の男にこのいやらしい胸を触られたんだい？
こうされると気持ちいいのか？
そら、どうした？どうされたら気持ちいいのかちゃんといわなきゃわからないぞ？
ほらちゃんとその可愛い口で言ってみろ！！
（片方の手で胸全体を、もう片方の手は乳首を指の腹で擦るように攻め立てながら、嫌悪する男に肢体を蹂躙される姿に下卑た笑顔がとまらない。）

(ちょっと言うこと聞いたら調子にのって。こういう人が一番嫌い。)

世間のイメージと本当の私は違いますので。他の人は関係ありません。全てはあなたの気が引きたいからです。

(ここまでしてみんなを助ける必要があるの？もう頭がおかしくなりそう。)

あなたが喜んでくれるのなら乳首くらいいくらでもたちます。
乳首をもっと、つまんで潰したりしてもらう方が気持ちいいです。

(このままじっと耐えるしかない。私だけじゃない。)

こう？それともこうかな…？
それにしてもこの胸は素晴らしい…いままでいろんな女を見てきたが…
この張り…そして形…それにこの色…そしてこの感度……
これほどいやらしい胸は見たことが無いよ…
（背後から様子を伺いながら、背後から胸を執拗に責め立て続ける。）

そうだ…せっかくだからこの胸で奉仕して貰うとするかな……
…さぁ、ほら先端で胸をつっ突かれると感じるんだろ？
もっと気持ちよくなりたかったら、さぁ、お前のそのいやらしい胸でこの俺に奉仕してみようか…
（抵抗できないその悲痛な姿すら興奮を誘って止まない。
おどけた口調で視線をいきり立った自身の下半身に落とし、胸での奉仕を強要する。）

お誉めの言葉ありがとうございます。
私の胸でよければいくらでもおもみください。

(感じちゃだめ…絶対にそれだけは。くやしいけど、こいつやりなれてるだけあってうまい。)

パイズリをしてもよろしいでしょうか？それではおちんちん挟ませていただきます。

(白く大きな乳房でプロデューサーの肉棒を包み込むと、ゆっくりと上下に動かし刺激を与えていく。)

よろしければおちんちんの方もなめさせていただいてよろしいでしょうか？

(乳房からはみ出る亀頭部分を口に含むと舌を精一杯使ってなめ回していく。)

清純派女優のパイズリかぁ…いいね〜世間の男達がうらやましがるだろうねぇ…
（以前ＴＶ局で向けられた嫌悪の視線。
その視線の主が自らの下半身に躓いて奉仕を始めるその姿だけで征服欲が満たされていく。）

ほらどうした？どうせいつもやってるんだろ？どうせおまえもこうして今まで仕事を取ってきたんだろ？
なにいまさら清純ぶってるんだ？
ほらそのおっきい胸と口でもっと奉仕をしてみろ！！
（必死に自らを殺し従順に振舞うその健気な姿を嘲るよう微笑みながら、髪の毛を掴むと
下半身を突き出し喉元不覚に下半身を突き立てる。）

あなたにさえ…お気に入りになってもらえれば

(私清純派なのにこんな…もう我慢でき…ここまで来たらやり通さないと)

おちんちんなめさせていただき…うっ…ます。
レロ…レロ…ジュパジュプジュパジュプジュパジュパ…気持ちいいですか？
そろそろおちんちんで乳首をこすって、おまんこを指でかきまわしてください。

(もう早く終わらせるしかない。じらされたら感じちゃうだけ。)

そうそう、それでいいんだ……
なんだお前ももう欲しくなったのか？それとも…いやな事はさっさと終わらせたいのかな？
そう焦るなよ…まだまだ夜は長いんだ、じっくりと楽しもう…
（足元に落ちているドレスを拾うと、まさみの両腕を背後に回し、ドレスできつく結ぶ。）

いいね縛られた姿ですら美しいよ…
こんな美しい姿俺だけが楽しむなんて勿体ないな…そうだ、いまからルームサービスでも頼んで、ボーイにもみせてあげようか？
どうだいいい考えだと思わないか？
（様子を伺いながらゆっくりと内線電話に歩き出す。）

そんなことは。私はただ気持ちよくしてもらいたいだけで…
きゃっ…いきなり縛るなんて。

(暴力的になるとは思っていなかったので思わず言葉がおかしくなる。)
ボーイになんて見られたら私もう仕事できなくなる。社長も外に漏らされることはないから安心しろって。

(かなりのパニック状態になり、半分怒り半分恐れている。)

あれ？どうしたの？
社長…？さっき自分の意思でここにきたっていったよね？
（もがく度に豊かな胸が柔らかく揺れ、白い裸体が目に眩しい。
そんな姿を見下ろしながら、いきり立った下半身を嫌悪の視線を向けるまさみの口に突き立てる。）

そんな事いってホントは見られたいんじゃないの？
いやらしい女なんだろ？人に見られたら感じるかもしれないぜ？
案外新しい性癖が目覚めたりしちゃってね……
（あわてる姿を楽しむように内線電話のボタンにゆっくりと指を近づける。）

そんな…こと…
もう…わけがわからない。

(混乱しているところに肉棒をつきたてられてむせる。)

ゲホッゲホッ…
新しい性癖なんか…あるわけない…

(なんとか内戦だけは繋がせないようにしないと。)

お願い、呼ぶのなら業界の人にして。週刊誌に私を売るのだけはやめて。

いいね…ようやく仮面が剥がれてきたね……
心を消されたまま相手をされても面白くないからね。
嫌悪する男に体を捧げるんだ、心底嫌っている男に犯されるんだよ。
このチャンスをずっと待っていたんだ。
嫌がる男に奪われるお前の姿をずっと想像していたんだよ……
ほら見てみろよ、これが今からお前のいやらしいオマンコにぶちこまれるんだ……
嫌っていた男にぶち込まれる気分はどうだい？
（狼狽する姿に、愉悦が止まらない。白いふとももを擦ると赤いＴバックをずらし敏感な突起を指で執拗に弄りだす。）

いや〜止めて、近寄らないでこの変態。
昔からずっと私をいやらしい目で見てたの知ってるんだから。

(化けの皮が剥がれて、口ではむちゃくちゃ言っているが、腰に力が入らず全く動けない。)

やめて、あなたにおかされるなんて…信じられない。
そんなとこ触っても絶対感じたりしないんだから。

(白い太ももと赤いＴの間には湿り気が発生していた。)

へぇ…そんな事言っていいのかい？
みんな困るだろうねぇ…
可愛い後輩、お世話になった先輩…お前の事務所で働く人間…
みんな路頭に迷うんだぜ？
まさみちゃんはそれでもいいっていうのかい？
（クリトリスを責めながら、もう片方の手で豊かな胸を弄ぶ。）

…感じないなんていって置きながら…これは何だ？
（下半身を弄んでいた指を目の前に示しその濡れて光る指先を見せ付ける。）

お前がいまここにいるのはどうしてだ？
お前は社長や事務所の為にここにきたんだろう？
大嫌いな俺に抱かれるために！！
それなら、ほらどうしてほしいかはっきりとその可愛らしい口でいって見ろ！
「まさみは大嫌いな男に責められて感じてしまういやらしい女です。
大嫌いなプロデューサーのおちんちんを入れて欲しくてたまらないんです」ってな！！
（指をいきなり秘所に突き立て激しく出し入れさせ乱暴に責め立てる。

(後輩、先輩、事務員さん、共演してる人みんな迷惑かけちゃうんだ。私一人で…)

だめ〜、まさみは大嫌いで生理的に受け付けない男に責められて感じちゃっておまんこ濡らしちゃうすごいいやらしい女です。

それだけじゃなくて、興奮しちゃっておまんこがうずいちゃって、もうどんな男でもいいからでっかいチンポでまさみのおまんこかき回して中出ししていかせてください。
お願いします。
いれてる時はずっと乳首をつまんで欲しいし、今日は五回でも十回でもいかせてください。

(もう…どうなってもいいや…)

清純派女優の口からそんないやらしい言葉がきけるなんて最高だ…
（見下ろしながら勝ち誇ったような表情を浮かべながら、そのまま白い裸体の上に圧し掛かる。）

そんなにお願いされちゃ断るのも悪いしね〜
さぁいくぞっ！！この瞬間を長い間待っていたんだ！
どうだ嫌な男に奪われる気分は？それでも感じてしまういやらしい女なんだろう？
さぁほら入るぞっ！！
（先端を宛がうと入り口付近にゆっくりと頭を埋め焦らすように掻き回す）

(いろいろ考えているとわけがわからなくって本能に身をゆだねると、そこには淫乱な長澤まさみがいた。)

カリがおまんこを入り口でこすれて、それだけでもいっちゃいそうな淫乱な女です。
どんなチンポでもいいから奥までついてかき回して。お願いだから。乳首も。

(縛られた手でなんとかプロデューサーを引き寄せて、奥にいれさせようとする。)



【スレって建てれますか？こっちは無理そうです。】

女が堕ちる瞬間ってのは何時見てもいいもんだ…
それもこんな素晴らしい女ならねっ！！
（懇願の言葉が終わった瞬間、大きく腰を進め、下半身を一気に奥深くまで突き立てると、
そのまま激しく腰を何度も何度も叩き付ける）

どうだ気持ちいいか？俺に抱かれているのに気持ちいいんだろう？
（組み伏せた白い裸体。突き立てるたびに跳ねる白い胸のふくらみその全てが征服欲を満たして行く。
胸を激しく揉みしだきながら、高みに誘う様にさらに激しく責め立てる。）

【たてました。】

(プロデューサーが優越感に入り浸っているのなどお構いなしにセックスに嵌ってしまっている。)

い〜…奥届いてるよ。もっと激しく、頭がおかしくなるくらいに。何も考えられないくらいきもちいいよ。
こんなの…こんなの…気持ち良すぎていっちゃう…いっちゃうダメいっちゃう〜

(考えることを放棄した女優は、巧みなプロデューサーのテクニックになすすべなく堕ちていった)

【ありがとうございます。時間も結構な時間になってきたのでこのスレで終わるくらいを考えてます。】

今日からお前は俺の女だっ！！
俺がお前を求めたら、お前はどんなときでも俺に抱かれるんだ！！いいなっ！！
（後背位、騎乗位、眼下のビルを見下ろすように窓ガラスに押し付けながら……その日一日何度も何度も彼女を抱いて堕としていった。）


【つたないロールで恐縮でした。お相手していただき有難うございます。おやすみなさい】

(プロデューサーの野望どおり長澤まさみはプロデューサーの奴隷と化してしまった。)

(快楽にはまってしまった長澤まさみは演技も疎かになっていき、評判はがた落ちでついには反引退状態になってしまった。)

(夜な夜なホテルでは激しいセックスが行われ続けているらしい。)

【こちらこそ、ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。それではさようなら。おやすみなさい。】

踏み台

ゲッツ

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