実里ちゃん、来るかな?
スレ立て、お疲れ様です。
立てて下さった名無しさん待ちです。
それじゃあ、宜しくね。
どんなシチュでエッチするのが好みかな?
>>4 特に考えてなかったけど、純愛系がいいかな。
名無しさんは、どういうシチュでしてみたいのかな?
僕としては、無理矢理抱いてみるのも興奮しちゃうけど。
それじゃあ、他の人には黙っているけど、恋人同士でこっそりデートして、
とかそんな感じがいいかな?
>>6 ごめんね、わがまま言っちゃって。
はい、それでいいですよ。
【それでは、宜しくお願いします】
(仕事で忙しい「彼女」が、今晩は時間が取れると言うので)
(待ち合わせをした駅前で、彼女が来るのを待っている)
まあ、すぐには来ないかもしれないけど。
のんびり待つかな……
お待たせ〜。
待たせちゃったね。
(彼と待ち合わせ場所に、遅れて到着した)
さ、いこっ!
(そして、彼の手を握り、抱き着く)
【はい、よろしくお願いします】
いや、構わないよ。
仕事が忙しかったんだろう?
(彼女が来ると、嬉しそうに笑顔を見せて)
ああ、行こうか。
(彼女に腕を抱えられると、そのまま歩き始めて)
それじゃ、ご飯にするかい。
それとも……ホテルに行く?
(一緒に歩きながら、耳元で囁く)
>>10 うん。ごめんね。
ちょっと遅刻だね。
(謝りつつ、頭を下げる)
……どうしようかなぁ…。
あなたは、どうしたい?
(耳元で囁いた彼に、そう答え…)
忙しいなら仕方ないさ。
仕事がいっぱいあるのはいい事だからね。
そりゃあ……ホテルに行きたいさ。
君と、すぐにでもひとつになりたい。
(歩きながら、更に耳元で囁いて)
……いいかい?
>>12 ありがとう。そういってくれると、助かるなぁ…。
ふふっ…そっかぁ…。
……うん…いこっか…。
(腕を絡めながら頷き、彼の提案を飲む)
人気の商売なんだから仕方ないさ。
そういう所も含めて君が好きなんだから。
ん、それじゃあ行こうか。
(そのまま腕を組んで歩き、近くのホテルへ向かう)
……今日は泊まれるのかい?
(ホテルにチェックインすると、二人でエレベーターに乗りながら顔を覗き込んで)
>>14 私も、優しいあなたが、だぁい好き。
(腕に抱き着くと胸が腕に当たる)
うん…、明日はお休みだから、大丈夫だよ。
(エレベーターに乗り、顔を覗き込む彼に、笑みを見せる)
ああ、ありがとう。
(腕に当たる乳房の感触に、歩きながらも興奮してきてしまって)
それじゃあ、明日は一日ゆっくりしようか。
(彼女の笑みにドキっとしながら、一緒に部屋に入っていく)
…………。
(廊下では二人無言で、部屋に入っていって)
じゃあ、お風呂に入るかい?
それとも、このまま……
(部屋に入ると、ちゅっとキスをして)
(上着を掛けながら、君に話し掛ける)
>>16 うん…、そうだね。
(久しぶりに彼とゆっくりいられることが、とても嬉しくて)
んっ……
あなたは、早くしたそうだけど…。
やっぱり、綺麗な姿を見てほしいから…。
ちょっと、行ってくるね。
(無言で部屋に入ると、すぐに軽いキスをする)
(上着を掛ける彼に、後ろからそう告げる)
(上着を脱ぎ、掛けると脱衣所に消える)
ああ、分かったよ。
(彼女が脱衣所に消えると、服を脱いでいって)
(彼女の後を追う様に脱衣所に入ると、全裸になって)
美里、入るよ!
(そう言うと、浴室へと入っていく)
身体、流してあげるよ。いいだろう?
>>18 (脱衣所に入ると服を脱いでいく)
(裸になると浴室に入り、シャワーを浴び始める)
えっ?
(彼の声が聞こえ、振り返ると、ドアが開き、全裸の彼がそこにいて)
べ、別に、いいよぉ…。
(彼の好意に対し、恥ずかしがりながら、断ろうとする)
いやいや。
ほらほら、流してあげるからさ。
(手を泡立てて、彼女の背中を丁寧に流し始める)
ここのホテルは湯船が大きいのが自慢だからね。
ほら、一緒に入ろう?
(こっちはシャワーで軽く汗を流すと、湯船に浸かって彼女を誘う)
>>20 もぉ…。
(彼の強引さに少し諦めながらも、背中を流してもらう)
…うん…。
(シャワーで、泡を洗い流すと、湯舟に浸かる彼に頷き、湯舟に入る)
うんうん。おいでおいで。
(両手を伸ばして彼女を迎え)
(まずは、二人同じ向きで、自分の前に彼女を迎える)
恥ずかしいかい?
それなら……先に出て待ってるけど。
(後ろからぎゅっと身体を抱き締め、耳元で囁く)
(背中に胸板を押し付ける様にして、彼女の体温を感じて)
……逢いたかったよ。
でも、忙しいのは仕方ないか。
>>22 ……しばらく、こうしててほしいなぁ…。
(抱きしめられ、胸板が背中を押し付けられると彼の体温を感じる)
私も…。
今日は、我慢してた分、いっぱい…ね。
それじゃあ、もう少しこうしていようか。
(後ろから、ぎゅっと身体を抱き締める)
(手を伸ばして乳房を軽く揉み、お尻に勃起を押し付ける形になって)
……それじゃあ、ここでしちゃうかい?
君がこっちを向いてくれれば、ここでも入れられそうだよね。
(そのまま身体を寄せ、耳元で囁いていく)
ほら、熱くなってるの……分かるだろう?
>>24 んっ…
そうだね。
(乳房を揉まれ、お尻にすっかり大きくなったものが当たり…)
もぉ、せっかちなんだから…。
でも、だ〜め。
ベットで…ね。
(耳元で囁かれるが、丁重に断り、彼から離れ、焦らすように答える)
ダメかい?
仕方ないなあ。
それじゃ、ベッドに行くのを楽しみにしようかな。
(そのまま、暫く二人で湯船に浸かり、充分に暖まって)
……それじゃあ、ベッドで待ってるよ。
(先に浴室から出ると、タオルで身体を拭き、ベッドで彼女が戻ってくるのを待つ)
>>26 うん…。
待っててね。
(先に彼が浴室を出ると、しばらく湯舟に浸かる)
(浴室から出ると髪や身体を拭き、バスタオルを身体に巻き、彼の元に向かう)
お待たせ〜。
落ちちゃったのかな?
残念だけど、私も落ちるね。
何故麻衣ちゃん?
実里ちゃん、まだいる?
>>30 茅原 実里 ◆qoNBurPAFI =中原 麻衣 ◆XDSJTEH.rA
>>31 みのりんのファンのための水着撮影会とか開いてみない?
>>34 大丈夫、大丈夫
そんなに長い時間じゃないしみのりんは写真撮ってもらうだけだからさ
ほら、更衣室で好きな水着に着替えてきて
>>35 大丈夫って、私は、嫌だよぉ。
ちょっと、強引過ぎ〜。
>>36 えぇ〜…
確かに強引かもしれないけどさ
皆みのりんの大ファンなんだよ
>>38 大ファンなのは嬉しいけど、やっぱりやだよぉ。
だから、ごめんね。
>>39 じゃあせっかくだからさ
みのりんのために用意した水着だけでも貰ってくれないかな?
>>40 う〜ん、じゃあ、そのくらいなら…。
ちなみに、どんな水着なんですか?
>>41 本当は今日の撮影会で着てもらうはずだったんだけど…
中止じゃいらなくなったしね
はい、コレだよ
(水色のパレオ付きビキニを見せる)
>>42 わぁ…、これいいですね。
(パレオ付の水着を見て、一目で気に入ってしまう)
こんなに素敵な水着を用意してくれてたんだ…。
撮影会はできないけど、これは、着てみたいな。
>>43 でしょ?
みのりんに似合う水着を、と思って選んだんだ
せっかくだし着てみてほしいな
>>44 …う〜ん、わかったよ。
せっかく用意してくれたんだし、着てみるよ。
(手渡された水着を手に更衣室に向かおうとするが)
ただし、撮影会は、ダメだからね。
(その途中、名無しさんの方を振り返り、念を押し、更衣室に入る)
>>45 本当に?
ありがとう、みのりん
みのりんにならきっとよく似合うよ
大丈夫、撮影会は諦めたからさ
ほら、カメラも持ってないし
(両手を見せてカメラを持っていないことを証明する)
>>46 わかってると思うけど、隠しカメラもなしだからね。
お、お待たせしました…。
ど、どうかな?
(更衣室で着替えると恐る恐る名無しさんの元に戻る)
(パレオ付の水着を着た姿を恥ずかしがりながらも、名無しさんに見せる)
>>47 みのりんが嫌がることなんてしないって
そもそも生で水着姿見れるんだからね
おお!よく似合ってるよ、みのりん
可愛いだけじゃなく程よくセクシーで…
(水着姿のみのりんを見て感動した様子で)
とにかく最高だよ!
>>48 あ、ありがとう。
恥ずかしいけど…、嬉しいな…。
(名無しさんの目の前で回ってあげたりし、その姿を見せつけてあげる)
>>49 こんな近くでみのりんの水着姿を見られるなんて…
なんだか他のファンの皆に悪いな
(そう言いつつもみのりんの水着姿にメロメロで)
(ズボンの股間部分も膨らんでしまっている)
>>50 大袈裟だなぁ…。ふふっ、でも、私の水着姿が見れるなんて、なかなかないと思うよ。
それに…、名無しさん、とっても正直…。
(股間が大きくなっているのが、一瞬見ただけでよくわかった)
>>51 うん、みのりんは恥ずかしがりだもんね
本当は写真を撮って永久保存したいけど…
あはは、バレちゃった…?
(みのりんの水着を見て股間は膨らみとても窮屈そう)
みのりんのそんな格好見たらそりゃ反応しちゃうって
>>52 そんなことしちゃったら、お仕事できなくなっちゃうから…。
目に焼き付けておいてね。
そっかぁ…。
私を見て興奮したんだ…。名無しさんには、刺激的な姿だったのかな?
>>53 みのりんならグラビアとかもやれると思うけどね
今のうちにたっぷり味わっておくよ
だって…女の子の…しかも憧れのみのりんの水着姿見たんだから当たり前だよ…
あの…我慢出来ないからシコシコしてもいいかな?
>>54 買い被りすぎだよ。
私、そんなに…だよ。
憧れ…そうだったんだ…。嬉しいなぁ…。
……我慢できないんだ。
えっと…、水着のお礼が、まだだったよね?
もしよかったら、その…、お礼してあげたいんだけど…。
>>55 いや、可愛いのは勿論だけどスタイルだって凄い良いよ
うん、いつもみのりんの声や写真で沢山オナニーして…
水着のお礼?
別に気にしなくていいけど…みのりんとエッチなことしたい
みのりんとエッチして童貞捨てたいんだ
>>56 ……いいよ…。
私も、初めてだから…、優しくしてほしいな…。
約束…してくれる?
(名無しさんを見つめ、懇願する)
落ちちゃったのかな?
こんな時間だし、落ちますね。
【寝落ちしてしまいました。すみません】
こんにちは。
しばらくいますね。
>>59 【眠いのは、仕方ありませんよ】
【またの機会があれば、お願いしますね】
おやみのりん、こんにちは
唐突だがチロルチョコを上げよう
もうすぐホワイトデーだし
麻衣ちゃん、まだいる?
私ならいますよ。
みのりーん!!
ちょっと遅いけどアルバム発売おめでとー!!
実は2枚買っちゃいましたー!!
>>66 どうも、ありがと〜。
今回のアルバム、どうだったかな?また、新しいチャレンジもしてみたけど…
にはは、DVD版とBD版間違えちゃったんだけどね
うんうん、よかったよー!!
みのりんのいろんな魅力がぎっしりばっちりだよ!
思わずギュって抱きしめたくなるかわいらしさから
優しく抱きしめたくなる大人の魅力までって感じだよ
>>68 そうなんだ。
ありがとうございます。
そう言ってもらえると、嬉しいなぁ。
いやいや、そう言えるのもみのりんの努力があるからだよ
これからも怪我や病気には気を付けて頑張ってね
>>70 はい、来月には、ライブツアーも始まりますし、体調管理には、十分気をつけますね。
あ、忘れてた
一番気をつけるのはみのりんのドジだね
この前も某ラジオで……ぷぷっ
>>72 それは、言わないで下さいよぉ…。
恥ずかしいんですから。
あはは、ごめん
でもドジなみのりんが可愛いんだよ!!
(真顔で力説)
どうしてもドジが嫌なら、ドジを治すおまじないをしてあげようか?
>>74 そうなのかなぁ?
治すおまじない?
そんなのがあるんだ。
止まったか
麻衣ちゃんとエッチしたい
みのりーん!
【史恵さんいらっしゃいますか?】
>>79 【すみません、今日は体調が優れないので明日の同時刻にお願いできますか?】
>>80 【了解しました、ではまた明日お願いしますね?】
>>81 【本当にごめんなさい…それでは落ちます】
こんばんは。
少しの間ですが、待機しますね。
おや、こんばんは。
この間はすみませんでした。
あの後本番もしたかったですね。
足を大きく開かせて力強く突いたら気持ちよさそうで
>>88 ふふっ、そうかもしれないね。
でも、今は、難しいから…。ごめんね。
いえいえ。
エッチな気分の時は自分から誘ったりするんですか?
それじゃあ、そういう時は一夜限りで身体を重ねたり、一人で……とか?
そういう時は、誰か知らない人と?
そんな時はゴムを付けるのかなあ……
>>94 半々かな。
大丈夫な日は、つけませんし…。
おお。
一晩限りの経験で、奥にたっぷり注ぎたい!
それじゃあ、おやすみなさい。
>>96 その機会があったらね。おやすみなさい。
目が冴えちゃったから、もうしばらくいますね。
みのりんとエッチしたいよぉ
おはようございます。
>>98 わ、私とですか!?
もういないと思うけど、私とどういうエッチがしたいんだろ?
もしかして今はそんな気分?
>>100 こんにちは、名無しさん。
もしそうだったとしたら…、どうしますか?
それはもちろん。
一度限りのアバンチュールを楽しみたいね。
今日は安全日……?
真っ昼間から寝落ちか?
【こんばんは、史恵さんいらっしゃいますか?】
【こんばんは、昨日はすみませんでした】
>>106 【いえいえ、体調の方は大丈夫ですか?】
【今日はバッチリです、よろしくお願いしますね】
【ひとつ質問なんですが、私が貰ったボディスーツは全身タイツタイプのものでしょうか?】
>>108 【それはよかった、お身体に負担にならない位によろしくお願いしますね?】
【そうですがもし史恵さんの指定があれば伺いますよ】
【いえ、レスを作るのに確認したかっただけですので…】
【それではレスを作りますのでしばらくお待ちください】
【すみません、前回のスレHの内容のデータが消えてしまって…】
【どのスレでロールしてたか分かりますか?】
>>111 【覚えてませんが確か史恵さんにボディスーツを与えて休憩を挟んで終わったような………】
【適当に繋げていいですよ、それと休憩より1日置いた方がいいですかね?】
【そうですね…それでは休憩から1日明けてスーツを着こんだところから始めて良いですか?】
(拘束奉仕の為に火照った身体…そしてその事で股間を濡らしてしまった理由が分からぬまま)
(意識が途切れそうになりスーツを受け取った直後に眠ってしまった史恵)
(翌日目が覚めてボディスーツに改めて目を通すと)
(身体の奥底から何故か何かを期待するような気持ちが込み上げてくる…)
(そしてそれをすぐに着込むと、身体全体が完全に外部から遮断された形になる)
…あぁ…うぅん……身体にぃ……スーツが纏わりついてるわ……
ふぁぁ…息もしにくいし……何も…見えない……ハァ……
>>115 お目覚めですか、史恵さん?
(史恵との情事から一晩経つがまだ興奮醒めやらぬ感じで史恵に声をかける)
昨晩は史恵さんの思いも寄らぬ快進撃で少々疲れましたが今日は史恵さんの為に精をつけておきましたのでご安心を…………
では次のゲームはボディスーツぶっかけプレイですね、このゲームは一回射精するだけでは終わらないですよ?
温度で変化するボディスーツを使ってスーツの色が全部変わるまで続きますから私も楽しみでして…………
(史恵を包む漆黒のスーツの腰回りを撫でながら)
ではいつも通りテーブルの道具は使ってもよろしいので始めましょうかね?
あぁ…そぅなの……ありがと……
(自分の為に精を蓄えておいたと聞くと身体がぶるっと震えて)
(堪らなくなったのか最後には礼を述べてしまう)
はい…あっ!…わ、わかってるわ!
(普通に返事をしてしまい、それに気付くと強めの口調に直して)
……何回も射精させて…このスーツに沢山…ぶっかけてぇ〜……
あぁ〜ん…いやらしい…手つきぃ……すぐに色なんか変えてみせるわぁ……
(しかしぶっかけプレイと聞くとすぐに精をかけられまくりたいと思ってしまい)
(さらに腰回りを撫でられると、早くも艶っぽい声で喘ぐ)
アァ……ゃん…でもぉ……私はぁ…今は盲目状態のラバー人形よぉ……
道具なんてそう簡単には…ハァ〜ン……
(すると腰を撫でていた男の手を取るとまず握りがっちり指を組む)
(そして自然ともう片方も同じようにすると、お互いの股間を密着させ)
(史恵は上下に下半身を動かす)
>>117 いえいえ、史恵さんのような方とお相手するにあたっては当然ですよ。
分かっていらっしゃいますよね、ではよろしくお願いしますね?
(精液に敏感に反応するようになった史恵にニヤリと微笑む)
ええ、そのつもりですよ?史恵さんのテクニックならすぐに黒からピンクに変えてくれると信じていますよ………
滅相もない、まだ目隠しは早いですよ史恵さん?
これは上手く出来た時のご褒美なんですから…………
(そう言うとマスク部分を外して史恵の美しい姿を晒して)
(そしてお互いに指を絡め合うと史恵の股間が上下に揺れてペニスを刺激する)
(すると史恵のスーツに付着した先走りの場所がピンク色に染まっていって)
【改めてよろしくお願いします】
【今回はぶっかけなんで史恵さんのテクニックでドピュドピュイかせちゃって下さい】
ピンクに変わるなんてぇ…すごくエロチックな色ぉ……
(全身ピンクになった姿を想像すると早くも股間の奥が熱くなるのを感じる)
あぁん…取っちゃうのぉ…?
私は…マスクをしたままでも構わないのにぃ……
そうね…楽しみは後に取ってた方が楽しめそうだし……ご褒美ぃ…
(あとでまたマスクを被せてもらえると分かると目を細めて舌舐めずりをする)
あぁ…あなたの我慢汁でぇ…スーツの色が…ハァァン!も、もっとぉ〜…
もっと…あたしの身体でぇ…感じてぇ〜ッ!!
(すると男を押し倒し寝そべらすと)
(長い脚を目一杯広げ男の股間と密着させるとその上を行ったり来たり…)
(ペニスに貯まった精液は今にも暴発しそうになる)
【分かりました、どんどんイッて下さいね!】
>>119 でしょう?史恵さんのピンクボディスーツ姿を想像するだけで射精しそうで溜まりませんよ……
ご褒美ですので頑張ってこのゲームをクリアして下さいね?
はい、史恵さんの腰使い気持ちいいですよ…………
史恵さんの素股でイってしまうっ………、うっ………!!
(押し倒されて股間を密着されると)
(そのまま上下に扱かれてペニスから精子を射精してしまい)
(史恵の股間周りがピンク色に染まっていく)
なかなか良かったですよ……、でもまだ道は長いですよ?次はどこでイかせて貰えますか?
【はい、ありがとうございます】
あなたも早く見たいのね…頑張るわぁ……
アァンっ?!は、早かったわね…
そんなに気持ちよかったかしらぁ…?あ…今日初めての射精だもんねぇ……
(男が射精し、一度男から離れるとお互いの股間から粘着性のある白い液体が伸びる)
ホントぉ……私のお股の周りがピンクに染まってるわぁ…
この調子でどんどんイッて…ねっ?
(笑顔で男に語りかけると今度はテーブルの上のオナホールを手に取り)
せっかくだからぁ…これも使わせてもらおうかしら……
んしょっ…どぉ…?女の私に…こんなことされる気分はぁ…
(始めはゆっくり扱き始めるが瞬く間にペースをあげる史恵)
(行動にも早く精液を搾り出したいという部分が見てとれる)
>>121 少々精が付きすぎて敏感になっているようですね…………
それに史恵さんのテクニックも素晴らしいですしね?
(男の言葉の通り確かに射精はしたものの全く萎える様子のないペニスが史恵の目の前にある)
はい、この調子だと予想より早く済みそうですね?
うぉ………、イったばかりなのにそんなに早くされたら…………
(オナホで扱かれるとペニスがビクビクと震えながら先走りを吐き出して)
史恵さんにオナホで扱かれるなんて……、予想以上に気持ちいいですよっ!?
(スピードを上げながら扱く史恵の攻めに耐えきれずまたも射精してしまい)
(史恵の腕や手をピンク色に染め上げて)
もぉ…元気なんだからぁ……ふふっ……
(眼前に突き出されたペニスを見て微笑みを送る)
早く済ませるのも良いけど…ピンク色に染め上げるのも忘れないでぇ〜…
私を隅々まで…いやらしい色にするんでしょぉ…?
あんっ!…イッちゃったわね♪
これで手と腕は…色が変わったわ……
(手に溢れた精液を両手、腕に塗りたくると綺麗にピンク色に染まる)
さ…次はあなたが好きな…おっぱいでのご奉仕よぉ…♪
ラバーに包まれた…私の胸…気持ちいい…?
(ラバーで覆われた乳房でギンギンペニスを包むとすぐさまピストンを開始する)
>>123 忘れていませんよ、史恵さんをとびきりいやらしいピンク色に染めて差し上げますよ………
次は胸ですか、史恵さんの巨乳はラバー越しでも柔らかくてペニスが落ち着きますね…………
(精液まみれのペニスをパイズリすると史恵の谷間がヌラヌラとピンク色にテカりながら)
史恵さんの巨乳をもっと感じていたい………、気持ちいいですし………
【そろそろ凍結お願いしてもよろしいですか?】
>>125 【はい、では今度はいつ頃再開しましょうか?】
【金曜日の21時は大丈夫ですか?】
>>127 【了解しました、ではまた金曜日にお会いしましょう】
【今日もお付き合いありがとうございました】
【ありがとうございました、おやすみなさい…】
おっぱい大きい子来ないかな
こんばんは。
しばらくの間、いますね。
こんばんは〜
モカは元気ですか?
う〜ん、いつの間にか、寝てたみたい。
モカは、相変わらず元気ですよ。
じゃあ、この時間からセックスしない?
>>134 会ってすぐ、そんなこと普通言うかな?
はっきり言う人、嫌いじゃないけど、ストレート過ぎるのは、ちょっと…。
でも、この時間なら他に誰もいないし。
会ったばかりの人としちゃうのも悪くないんじゃない?
>>136 私は、何も知らない人となんて嫌だなぁ。
時間とかに関係なくね。
BKMD
正論だな
個人的には、上手く誘ってほしいかな。
あんな直球じゃあ、「はい」なんて言えないから…。
上手くね…
セックス自体は否定しないんだ
結局そういう食い付き方しかできないわけね
あ、違う人ですよ
どうでもいいけど
セックスしか言わない同類だろ
かもね、じゃあお休み
エロ板でセックスを言わないなんて…
こんばんは。
今日も、待機させてもらうね。
ん〜、昨日と違って誰もこないなぁ。
こういう日もあるよね。
どんなプレイを希望?
>>149 こんばんは。
特には考えてなかったけど、純愛系がいいかな…。
名無しさんは、どんなことしたいと考えてるのかな?
えっちに出来たらどんな形でも興奮するかな。
恋人同士とかがいいのかな?
>>151 それは、あなた次第だけど…。
そうね、恋人同士がいいかな。
恋人同士なら、どんなにエッチでもいいって事かな?
身体の奥にたっぷりと注いでしまいたいかも。
それ以外のシチュで希望があればどうぞ
>>153 あなたがどんなことを考えてるのかわからないけど、それは、流れ次第…かな。
シチュも、特に考えてなかったから、あなたが決めてもらっていいわよ。
ムードを大切にしようとする麻衣ちゃんと
だたエッチしたいだけの名無し
話が微妙にずれているな
うーん、やっぱり今日は遠慮しておきます。
でも、どんな事をしたいのかが分かったのは収穫ということで。
ではおやすみなさい。
で、
>>155が華麗に手本を見せてくれるということ?
>>156 そうなんだ…。
ちょっと残念。
はい、おやすみなさい。
やっぱり、難しいのかな?
私もシチュとか考えておくべきだったかなぁ…。
今からでも考えてみたらいいじゃない。
>>160 そうは言っても、相手がいないとね。
名無しさんがしたいシチュもあるだろし…。
じゃあ、自分が考えるシチュの中で
一番えっちなのはどんなのかな?
それなら、きっと誰でも興奮できると思うよ。
今度こそ落ちたのかな
>>162 う〜ん、私を、いろんな体位で気持ちよくしてほしいかな。
ちょっと考えちゃったから、遅くなっちゃった。
長々とスレを占有した挙句に毎度毎度「落ちます」の一言も言えない馬鹿コテ
お前もう来なくていいよ
お前もな
麻衣ちゃんに会いたい
理由はわからないけど最近なんか我慢できないの。
毎日毎日オナニーするのはむなしいから誰か相手してくれないかな?
169 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 01:25:42 ID:LctPuwVQ
俺でよければ、相手するよ。
酉付けたからな
ageるようなやつは信用できない…
かといって、即トリ付けも信用なし、かな?
安倍なつみ=釣りだろ
しくしく・・・
どうしたの、アッキーナ。
【一レス失礼します】
【史恵さん、次回のロールはいつになりますか?】
【こないだの時は確認してもいらっしゃらなかったので何かトラブルでもあったのでしょうか、連絡お願いします】
こんにちは。
しばらくいさせてもらいね。
こんにちは。
まさかこんな真っ昼間からエッチしたいとか?
>>178 こんにちは、名無しさん。
ふふっ、どうかなぁ…。
そういう名無しさんは、どうなんですか?
男は、可愛い女の子を見たらいつだってこうなっちゃうから。
(ズボンの上から勃起を見せて)
>>180 なんで会って早々、いきなり見せるかなぁ。
(大きくなっているものを一瞬見るも、呆れ顔で)
まあ、ほら直接見せてる訳じゃないから。
それとも…見たい?
(ズボンのチャックを下ろす真似をして)
>>182 出したら、即帰るわよ。
はぁ…、欲が全面に出てちゃ、嫌われるわよ。
もう少し、雰囲気とか考えてくれないかなぁ。
うーん、雰囲気…なるほど。
それじゃあ、こんな感じで?
(後ろに回り込んで、肩口から顔を覗き込む)
可愛いなあ…近くで見ると更によく解るね。
>>184 んっ…
やればできるんじゃない。
なんで、それを初めにしないかなぁ。
(背後に回り、肩口から覗き込む、名無しから顔を少し背けながら、話す)
ううっ、そういわれると照れるじゃない。
(顔を赤らめ、俯いてしまう)
ほら、そっぽを向いちゃダメだよ。
(後ろから身体を抱くと、反対の手で頬を撫でてこちらを向かせて)
本当の事なんだから仕方ないじゃないか。
だから…もっと感じていいよね?
(頬を撫でたまま、下から包むように胸を揉み始める)
(お尻には布越しに硬い勃起が押し当てられて)
>>186 あっ…
(名無しに後ろから抱かれ、思わず小さな声を上げる)
もぉ…しかたないなぁ。
……いいよ。
んっ…その代わり、優しくしてね。
でないと…、わかってるわよね?
(やれやれとばかりの表情しながらも、どこか嬉しそうで)
(名無しと約束交わそうとする)
優しく?
うんうん、分かったよ。
(にっこり笑って約束して)
それじゃあ、えいっ!
(後ろから身体を抱え、お姫様抱っこする)
行きましょうか、お姫様。
(そう言うと優しくベッドまで運び、仰向けに寝かせて)
…脱がせるよ。いいかい?
(身体を寄せ、耳元で囁く)
>>188 えっ、きゃっ!
(いきなりお姫様だっこで抱き抱えられてしまい、思わず声を上げる)
っ!……はい…。
(お姫様と言われ、驚きながらも、頷いてしまう)
……いいよ。
(耳元で囁かれ、少しくすぐったかったが、彼に任せようと思い、頷く)
ふふっ。
やっぱり可愛いなあ。
(上から身体を見下ろし、声を聞いてにっこり笑う)
それじゃ、脱がせるよ…んっ…
(手早く服を脱がせ、下着姿にさせてしまう)
それじゃ、今度はこっちかな。えいっ!
(こっちは一気にベッドサイドで全部脱いでしまう)
(ギンギンに勃起したぺニスを見せつけて)
じゃあ……全部脱がせちゃうよ。いいね?
>>190 ………。
(恥ずかしくて何も言葉を発することができず)
あっ……。
(脱がしやすいよう、身体をよじる)
ちょっ、待ちなさい!
あっ…
(言うよりも早く、名無しはすべて脱いでしまう)
だ〜め。
言ったでしょ?雰囲気だって。
なんで、我慢できないかな…。途中までいい感じだったのに…。
(身体を起こし、胸元を腕で隠してしまう)
あれ、おや残念。
(全裸のままペニスが萎れて)
それじゃ、また機会があれば!
(名無しは全裸のまま走り去っていった)
もうしばらくいますね。
195 :
下衆ヤバ夫:2010/03/16(火) 14:18:32 ID:???
お困りですか?イヒッヒッヒッヒッ
来なそうだし、失礼しますね。
おーい。
198 :
沢尻エリカ ◆tsQRBnY96M :2010/03/17(水) 23:01:11 ID:7bK84ojw
こんばんわ、皆さん。
復帰会見は見て頂けたかしら?
私のことどうのこうの言ってる男性に限って、
私の脚に視線が絡んでくるのよね…。
そこのあなたも私のこと想像していけないことしてるんでしょ?
別に…
>>198 実物の方がかわいいな。
昔のグラビア時代より今のエリカの方がそそるわ。
シャ○漬けセックスって気持ちいいの?
こんにちは
おや。今日はこれからラブホに?
ふふ・・・今は謹慎中ですから
大人しくしてますわ
こんな私でも支持してくださるなら
お相手をつとめさせてもらうわ
205氏がいなくなったみたいだから
お相手お願いしたいな
こんばんは。
最近、よく雨が降るなぁ。今日は、短時間だったけど、ちょっと憂鬱な気分になっちゃうな。
【しばらくの間、いますね。】
209 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 00:35:28 ID:NeIVf5zN
もう飽きられてることに気づけよ、中原は…w
そんな事ないよ!
待機してるのに気付かなかった。
…ドラマ、もうすぐ最終回なんですけど、見てくれてますか…?
色んな所に番組宣伝しに行ってるから、正直、ちょっとだけ疲れちゃいました。
観てない
>>212 そう…ですか…。残念です…。
普段は学生役とかが多かったですけど、今回はスーツを着て大人っぽい役なので
もしも興味が出たら、一度見てみてくださいね?うん。
ところで、楽屋が窮屈で抜け出してきちゃったので…
ちょっとだけここで休ませて下さいね。お邪魔します。
おやすみ
うお、真希ちゃん来てたのか
残念!
麻衣ちゃん…
217 :
岡本玲 ◆PqoYp9eziw :2010/03/20(土) 20:07:17 ID:6G+IWo9h
誰かいませんか?
名無しならここにいますよ
>>218 あっ、こんばんはっ!
…私のこと分かります?
知ってるよ
今度TBSの男子新体操のドラマに出るんだよね?
>>220 はい、そうです!
良かった…知っている人がいてくれて
…でも、ちょっと不安なんですよね…デビューして結構たつのに、人気も出ないし…
このドラマを足がかりに有名になれたらいいけど、難しいですよね
業界にコネがあればなぁ…
地道な努力で少しずつ上がって行く人もいれば
初作品の役でブレイクする人もいるからね
こればかりは巡り合わせだから運次第だね
そういう意味ではある意味ドラマは一発勝負だもんね
個人的にはめざましテレビの方で何かはまりコーナーがあればいいと思うよ
平日週5歩放送だしね、朝4時は早いけど
コネ、ねぇ…
(意味深に呟く)
そうですね…ドラマも放送が始まってみない事には分からないですし
一度始まると、クランクアップまで長い時間、拘束されますから…
あ、めざましに出てるのにも気付いてくれてたんですか?
ありがとうございます
何か、心あたりが?
お願いします!紹介して下さい!
その時間は起きているからね
朝起きてニュースを見ながらご飯が定番だから
心当たりがないことも無いよ
ただ、コネで役を取るにはいろんな意味での覚悟が必要だよ
相応の力量が無いと他の人にも迷惑がかかる
それによって評価を落として、それが最終芸歴にもなりかねない
その覚悟があるって言うなら、それを試させてもらうけどいいかい?
>>224 確かに…コネでいくらいい役が取れても、私の実力が無ければそこでおしまいの可能性もあるんですね…
もちろんです!私、なんでもやります!
なんでも、ね
その言葉、もう取り消せないからね
(そう言って玲ちゃんに近づく)
芸能界で若い女性アイドルがコネで仕事を求める場合
何を求められるかは知っているのかな?
思いつく限り答えてもらおうかな
>>226 はい…
(近づいてくる相手に体を固くしながらも、気丈に振る舞い)
えっ…体…ですか?
(戸惑いながらも答え)
でも、私…胸も小さいですし…
正解だ
胸の大きさはあまり重要じゃない
そもそも巨乳だけが求められているわけじゃないからね
若く瑞々しい身体に触れられる、こっちが重要なんだよ
(優しく頭を撫でる)
時に、玲ちゃんはもう男の人と経験したのかな?
>>228 【ごめんなさい。家族に呼ばれたので落ちますね】
【お相手、ありがとうございました】
皆さんこんばんは。
この度は数多くの皆さんから祝福の言葉を頂いて本当にありがとうございました。
入籍したとはいえ、まだまだ花嫁修業中の身です。
お仕事も頑張っていきますのでよろしくお願いします。
主人とはまだ一緒に住んでいないのですが、今夜はお友達と飲みに出ているので私ひとりです。
なかなか眠れないのでもう少しここに居ますね。
ご主人さっき見かけたよ
ホテルの廊下ですれ違った
お友達の米倉さんって女の人と一緒だったよ
みなさんこんばんは!中島愛です。
まだちょっと寒いですけど、そろそろ桜の花も咲き始めてもうすぐ春ですね。
ちょっとお邪魔させていただきます。
おや、もしかしてエッチな事に興味あり?
>>233 名無しさんこんばんは。
…いきなりすっごく直球なご質問ですね。
まあ、その、こういった場所ですから、ありませんとは言いませんけど。
やあやあこんばんは。
まあ、そういう場所だからね。
エッチに興味があるのはいい事だよ。
もしかして、今まで経験無いとか?
中島愛って聞いてまず思いだすのはマクロスFだよね
その次にハーフらしいあの顔立ちかな
>>235 この頃は声優さんがたくさんいらっしゃってるみたいなので、
私もお邪魔させてもらいました。
卒業シーズンだったり、もうすぐお花見の時期の季節の変わり目ですけど
体調を崩しやすい時期ですからお気をつけくださいね。
…ええと、私のことはご存知ですか?
け、経験ですかっ。
ええと、それは…ご想像にお任せしますということで。
>>236 やっぱりそうなんですね。オーディションでランカちゃんの役をいただけたのは
私にとってもすっごく大きな出来事でしたし、CDデビューもできましたし。
顔立ち、濃い目でしょ?
それだけの理由で高校生の頃は「キャサリン」なんて呼ばれてたんですよ。
…皆さんお帰りになっちゃったのかな。
あまり長居しても申し訳ないですから、失礼しますね。
それではまた、中島愛でした!(キラっ)
>>176 【先日は失礼しました、勝手に約束を破ってしまい申し訳ありません】
【言い訳になりますが、あれから体調が思わしくなく風邪が続いており】
【今のところ、万全な状態でロールが出来ません…】【ですので回復してから再びというのは可能でしょうか…?】
皆さんこんばんは。
やっと気持ちも落ち着いて前向きに考えられるようになってきました。
たくさんの応援や励ましのお言葉ありがとうございました。
(丁寧にお辞儀をする真希)
いろいろ大変でしょうが
お力を落とさずに
ありがとうございます。
母さんのこととか、弟のこととか…確かにいろいろあったけど…
(うっすらと目に涙が浮かぶ)
だけど私頑張りますから!
頑張ると言っても仕事がないね…
応援してくれてたファンも離れたし…これ以上売り出すのも限界が…
まあ、あの喪服姿の美貌は個人的には応援したくなるけどね
>>243 【お相手よろしいですか?】
【どんなプレイがお望みですか?】
246 :
片瀬那奈 ◆Borr/IL/SA :2010/03/24(水) 19:43:38 ID:sFc5+V6e
誰かいないかしら?
名無しでよければ。
どんなプレイ希望です?
那奈ちゃんのパンツ見たい
>>247 そうね…事務所の社長に無理やり枕営業させられる感じとか、どうかしら?
>>248 …みたい?どうしようかしら
それじゃ、こっちは取引先のプロデューサー辺りになるのかな?
たっぷりと身体を……じゅるるっ。
>>250 そうですね…私の方は抵抗できないように手を縛られて、媚薬を使われている感じとか、どうでしょうか?
プロデューサーも、中年のハゲてメタボな方の方が燃えますね
キモい
ではこちらはこんな感じで。
縛られてる所から書き出しをお願いしていいですか?
>>253 (事務所の社長に今日は大事な打ち合わせと伝えられ、スーツにタイトスカート姿で打ち合わせ場所に出向いたが)
くっ…はぁ…いやぁ…
(飲み物を飲んで暫くすると、意識が遠のき、気がつけば後ろ手に縛られて、キングサイズのベッドの上に寝かされていた)
ど、どうして…はあ…はあ…
(体の、特に下半身が熱く疼き、脚を閉じ合わせて擦り付けている)
……ほう、これはまた極上だね。
(不意にドアが開き、ハゲた頭の中年男性が部屋に入ってくる)
こんな可愛い娘を自由にできるなんて、やっぱりこの仕事はやめられないな。
(後ろ手にドアを閉め、ドアの鍵を掛けると)
(上半身を脱ぎ、ベッドの上に上がって)
はは……綺麗な肌だね……!
(汗ばんだ手で、いやらしく太股を撫で始める)
ほら、薬が効いているだろう。
撫でられるだけでたまらないんじゃないかね……ぐふふ……!
>>255 だ、誰?お願い、縄を解いて!
(部屋に入って来た相手に必死に懇願するが)
あ、あなた、誰なの?
あなたがこんな事をしたのね…今なら表沙汰にはしないから、早く外しなさい!
いやぁ…ち、近寄らないでぇ
(いやらしい笑みを浮かべて近づいて来る、相手に危険を感じて逃れようとするが)
(後ろ手で縛られ、下半身は媚薬でにより力が入らずにいる)
あぁ…いやぁ!さ、触らないで…んっ…んん…
(湿っぽい手に撫でられ、思わず鳥肌が立つが、何故か甘い痺れがじんわりと広がり)
うへへ、おじさんが誰か、かい?
それを知らないで今まででこの業界でやってきたのかね。
(じゅるるっと舌なめずりしながらベッドに上っていって)
ふふふ、身体が熱いだろう?
身体に力が入らなくなっているはずだ。ぐふふ……!
(いやらしく太股を撫でると、更にその付け根に手を伸ばして)
さーてと。
それじゃ、君の秘密の花園を見せて貰うとするかの……んっ……!
(手早く下半身を脱がせていくと、両手で足首を掴み)
(ぐぐぅっ!と足をM字に開かせていって)
どれどれ……ぐふふ……!
>>257 だ、誰!?あっ、あぁ…来ないでぇ…
あぁ…はぁ…なん、でぇ…いやぁ…なのにぃ…
だ、ダメェ…そこは…
(いやらしい手付きで撫でられているだけなのに、太股が熱くとろけるようになり)
(力が抜け、思うように抵抗出来ずに、下着を抜き取られてしまい)
…!?いやぁ!ひ、開かないでぇ!お願い、ダメェ!
(足をばたつかせ、相手の手から逃れようとするが、足首を掴まれ)
うっ…あぁ…いやぁぁああっ…
(脚を開かれ、はしたなく濡れた割れ目を相手にさらしてしまう)
うへへ……いやらしく濡れているじゃないか。
もう、中から熱くてたまらないんだろう?
(熱く潤んだ割れ目を間近に見つめ、じゅるるっと涎をすすり)
それじゃ、いただくとするか……んむっ……んっ……!
(そのまま舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立てて割れ目を舐め始める)
うははっ!これは甘露じゃ……うまいうまい……!
(陰毛を鼻先でくすぐりながら、秘裂を何度も舐め、膣口に舌を入れて蜜壷を味わっていって)
(そのまま、片手で下半身を脱ぎ、全裸となっていく)
ふぅ、はぁ……それじゃ、いよいよわしとひとつになろうか……ぐひひ……!
>>259 ああ…いやぁ…見ないで…お願い…
(息がかかる程に間近で見られて、恥ずかしさから上半身をよじる)
あっ!…な、舐めないでぇ…はあはあ…お願、あぁあっ!あっ!はぁん!
(力なく首を振り、拒否をするが叶わず)
んっ…はぁっ!あん…あぁ…んっ、んん
あ゛ぁ…んはぁ!はぁっ…はぁ…
(もう抵抗する事も出来ずに、体をむざぼられ)
(舌が膣内に差し込まれるたびに、体を震わせ、甘い喘ぎをあげる)
はあ…あん…はぁはぁ…
ダメェ…それだけは…
ごめんなさい、ちょっと落ちなくちゃならなくなったわ
短い間だったけど、楽しかったわ
ありがとう
うへへっ、結構セックスは慣れてるのかい?
トロトロの汁が美味いのお……!
(わざとじゅるじゅると音を立てて愛液をすすっていき)
(たっぷりと飲み込んで味わうと、顔を上げていやらしい笑みを見せて)
はぁ、はぁ……それじゃ、ひとつになろうか……ぐふふ……!
(太った醜い身体を見せると、足を開かせたまま)
(正常位の体勢で、くちゅりと割れ目に勃起の先を押し当てる)
(それはいやらしく黒光りし、先は汁で濡れていて)
ほーら、いくぞ……んんっ……!
(上から美しい顔を見下ろしながら、ゆっくりと突き入れ始める)
(蕩けるような蜜壷を押し分け、突き入っていって)
ぐふふ……トロトロになっておるぞ……感じておるのか……ぐふふ……!
(奥までを突き入れると、興奮にハゲ頭が揺れる)
あらら、ありがとう。
それじゃあまた。
>>240 【了解しました、お体に気をつけてくださいね?】
【こちらも史恵さんに何かあったのか心配でしたがご無事で何よりです】
【ではまた体調が回復したらご連絡くださいね?】
先ほどはすみませんでした
似たような設定でしてくれる方 いませんか?
とりあえずチンコ挟んで
>>266 …急にそんなこと言われても…
ワガママ言って、ごめんなさい
別に気にしてないから
さっ、挟んで挟んで
>>268 どうしても挟まないといけないの…
…わかったわ…
(おもむろに上のスーツとYシャツを脱ぎ捨て、黒いブラを外す)
横になってくれる…
>>269 話がわかる子は違うなー!
それじゃあ、えっちな那奈ちゃんのパイズリ期待してるよ?
(期待に膨らんだ股間を解放しようとチャックを下ろして下着を脱ぐと)
(いきり勃つ、赤く腫れた亀頭を那奈に向けて横になる)
早く挟んで…早く!
おや。
こんばんわー。
誰かいますぅ?
>>272 あ、お返事が遅れてしまってごめん。
まだいるかな?
よく釣れるなココは
麻衣ちゃん来てー!
は〜い。
こんにちは。たまたま見てたら、よかったわ。
おー
じゃあ名無しといい事しない?
いいことって、何かしら?
どうせ、エッチなこと、なんでしょ?
前の人いなくなっちゃった?
こんにちはです
こんにちは。
そうみたいね。
戻ってきたー
もちろんエッチな事だよ!
興味はあるんだよね?
なんだか最近ここは賑わっているのか微妙な感じだけどね
麻衣ちゃんに会えて素直にうれしいな
>>283 やっぱり…。
ないって言えば嘘になるけど、う〜ん、どうしようかな…。
>>284 ありがと。
そう言ってくれると嬉しいな。
286 :
281:2010/03/25(木) 11:18:34 ID:???
>>285 さっきの人が帰った来たみたいだから去るね
また今度お話してねーノシ
お、興味はあるんだね
こんなお昼からしちゃうのも刺激的だと思わない?
>>286 ええ、また機会があったらお願いするね。
>>287 思わないわよ。
なんで、こんな真昼間から…
こんな真昼間だからこそいいんだよ!
ほら、分かる?
(不意に手を取り、ズボンの上から勃起を撫でさせる)
キモ過ぎこの上無し
麻衣ちゃん、拒否落ちもスルーも自由だからね
>>289 きゃっ!
何触らせてるのよ。
(いきなり手を掴まれ、股間を撫でさせられ、声を上げてしまう)
私は、いいなんて言ってないわよ。
あはは、可愛いなあ。
その感触を覚えておくといいよ。
それじゃ、人も来たみたいだし、じゃあねーノシ
はぁ、まったく…。
281さん、まだいるかな?
294 :
281:2010/03/25(木) 11:46:03 ID:???
居るには居ますけど…時間は大丈夫なんでしょうか?
ええ、まだ大丈夫よ。
296 :
281:2010/03/25(木) 11:52:31 ID:???
そうなんだ、それは良かった
でも何で自分を呼んだんでしょうか?
あなたが、私と話したいって言ってたからね。
誰もいなくなったことだし、それで、かな。
298 :
281:2010/03/25(木) 11:58:58 ID:???
それは嬉しいな
でも、あまり男を信用したり褒めたりしない方がいいよ
すぐに、「あ、この娘俺に気がある」とか思いこんじゃうからね
今だって呼ばれて「お、もしかして…」とか思われても不思議じゃないよ
麻衣ちゃんみたいな可愛い娘に言われたらさ
>>298 そうみたいね。気をつけるようにするわね。
そうなの?私なんかでも、嬉しいもんなんだ?
う〜ん、281さん落ちちゃったのかな?
あと10分待って、こなけば落ちますね。
301 :
281:2010/03/25(木) 12:25:51 ID:???
ごめんね
いきなりフリーズしたから再起動してた
勿論嬉しいに決まってるよ
何度も言うけど可愛いからね
そうなんだ。
なら、おかえなさい、かな。
なんか、そう言われたら照れちゃうな。
303 :
281:2010/03/25(木) 12:30:55 ID:???
ただいま〜♪
あはは、照れるならもっと言っちゃおうかな
でも、実際のところ言葉の引き出し少ないから「可愛い」以外思いつかない…
>>303 そんなに言われたら、さっきの話じゃないけど、私も本気になっちゃうかも…。
【次のレス、返すの遅くなるかも…】
305 :
281:2010/03/25(木) 12:36:58 ID:???
麻衣ちゃんは褒め倒しに弱いんだね
じゃあ、本気になってもらう為にももっと言っちゃおっと
麻衣ちゃんが大好きだよ
【わかりました、さっき自分も遅かったし大丈夫ですよ】
>>305 もぉ…、本気にしちゃいますよ、名無しさん。
【すみません、遅くなっちゃったね】
307 :
281:2010/03/25(木) 13:05:33 ID:???
いいですよ、こっちも本気で言ってるんですから
でも、本気にしちゃうとどうなるのかがよくわからないんだけど…?
【お帰りなさい、大丈夫ですよ〜】
>>307 ふふっ、本気になったら…、こんなことしちゃう…。
(いきなり、名無しさんに、抱き着いてしまう)
名無しさんのせいですよ。本気にさせちゃったら…。
309 :
281:2010/03/25(木) 13:17:38 ID:???
ま、麻衣ちゃん!?
(抱きつかれて上ずった声を上げる)
う、嬉しいけどそんなことされたら…
自分も男だし、理性と欲望が頭の中で激しくバトルし始めてるよー
(両手を麻衣ちゃんの後ろに回すけどまだ抱きしめないでいる)
>>309 ……いいよ。
本気になってくれても。あなたなら…。
(名無しさんの首に手を回し、耳元で囁く)
311 :
281:2010/03/25(木) 13:27:37 ID:???
ま、ま、ま、麻衣ちゃんっ!!
(囁きが欲望の力になり理性を吹っ飛ばす)
(空だった手で思いきり麻衣ちゃんを抱きしめる)
麻衣ちゃんを抱きしめてるなんて夢みたいだよ
(声が歓喜で震えている)
(想いを伝えるように強く強くただ抱きしめている)
>>311 んっ…、名無しさん、強すぎ…。
(名無しさんに、抱きしめられるが、少し強く感じ)
そうなんだ…。
そう言われると嬉しいな。
(抱きしめられると、名無しさんの鼓動が、伝わってくる)
313 :
281:2010/03/25(木) 13:38:12 ID:???
あ、ごめんね!
(強すぎと言われてちょっと緩める)
……
(ただ静かに抱きしめる時間が続く)
麻衣ちゃん、もっと本気になってもいいかな?
(抱きしめる手が背中から腰に降りていき、尾てい骨のところで止まる)
(これ以上下がると、普段触るとエッチと言われるところになる)
麻衣ちゃんが嫌ならこのままでもいいよ
コレでも十分幸せだから…
>>313 ……さっきのいいよは、それも含んでいたんだけどなぁ。
(拒むようなそぶりなどまったく見せず)
嫌じゃないよ。
私も、あなたと同じだから…。
315 :
281:2010/03/25(木) 14:01:17 ID:???
そうだったの?
うう、女心全く読めて無い…
(軽く凹む)
それじゃあ…
(手がさらに下へ移動、お尻に触れる)
麻衣ちゃんとエッチなことしてる……
感動だ…
(最初は遠慮がちに触れるだけだったが、次第に大胆に撫でまわす)
(興奮で股間が膨張、麻衣ちゃんの股間に固いものが当たる)
>>315 ふふっ…
んっ…
(名無しさんを見つめ、微笑みかける)
(お尻を触られ、小さく声をあげる)
私も…。
あっ…、あなたのが当たってる…。
(固いものが、私の身体に当たる)
【ごめん、ちょっと出かけきゃいけなくなっちゃった】
【名無しさんさえよければ、凍結お願いできないかな?】
【解りました】
【解凍の時間なんですが、平日なら日中のみになってしまいます】
【土曜日なら夜も大丈夫だと思います】
>>317 【そうですか、わかりました】
【では、明日の朝10時ころからの再開は、可能でしょうか?】
【大丈夫ですよ】
【それでは明日の朝10時にここで】
【もしここが使用中なら待ち合わせスレでいいですか?】
【では、今日はここで落ちますね】
【お疲れ様でした】
こんばんは。
しばらくいますね。
こんばんは。
久しぶりに来てみました。
誰かくるまで、待たせてもらいますね。
みのりんは処女?
>>324 こんばんは。
え〜、それは、教えられませんよぉ。
おお、久しぶり〜
えっちしたい気分?
>>325 実際に試してみなきゃわからないってことかな?
何となく清純なイメージがあるけど…
案外経験豊富だったりして
>>326 こんばんは。
それは、どうかなぁ…。
>>327 ふふっ…。
それは、内緒…だよ。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないよ。
>>328 うーん、気になるなぁ
この際みのりんとしちゃえばわかるんだろうけど…
(みのりんのお尻を触って)
>>329 あんっ…。
いきなり、触らないで…。
(お尻をいきなり触られ、声を上げてしまう)
>>330 やっぱりみのりんの声は可愛いなぁ♪
胸はどうかな?
(ムニムニとみのりんの胸を触り)
>>331 だからぁ…、触らないで…。
(身をよじり、なんとかして名無しさんから逃れようとする)
【無理矢理は、いやだなぁ】
いなくなっちゃったのかな?
お尻を触られた時の声が可愛かったね。
もっと聞きたいなあ……
二人きりの所に行かない?
>>334 名無しさんが、優しくしてくれるなら、ね。
じゃなかったら、すぐに帰っちゃうよ。
それじゃ、ホテルに行こうか。
(手を繋いで、そのままラブホテルへと歩き始める)
……いいよね?
だ〜め。
約束を返事もせずに、行こうとする人とは行けないなぁ。
そうか、残念。
俺はみのりんに攻められたい
>>338 ごめんね。
>>339 私が攻め?
え〜、無理だよぉ〜。
どうしたらいいのか、わからないもん。
>>340 攻め…って言うかちょっと虐める感じでしてほしいんだ
馬鹿にしたりお尻の穴舐めたり
う〜ん、私、そういう性格じゃないしなぁ…。
ごめんなさい、ちょっと無理かも。
私は、純愛系がいいかな。
無理矢理とか苦手だから…。
もし、それでもいいのなら、お相手お願いしたいかな。
それじゃあ、失礼しますね。
【解凍の為お邪魔します】
【お待たせしました】
【おはようございます】
【早速続けますので少々お待ちください】
>>316 うん、麻衣ちゃんとエッチしてると思ったら我慢できなくて…
(股間の塊を言われて、ちょっと照れる)
凄い柔らかいな、麻衣ちゃんのお尻
自分のとは大違いだ…って、当り前か
(揉むように麻衣ちゃんのお尻を触っている)
……
(無言でスカートの中に手を入れて下着の上から撫で始める)
>>347 そうなんだ…。
ふふっ……。こうされたいんじゃないの?
(興味あり気に名無しさんを見ながら)
(不敵な笑みをすると名無しさんの股間に手を伸ばすと、軽く触れ、そして、弄りだす)
んっ……、それはそうだよ。
やっ……
(お尻を触られ、なんとか堪えるが、スカートをめくられ、中から揉まれ、少し身をよじる)
>>348 んん…
(股間を弄られて身を震わせる)
うん、麻衣ちゃんにいっぱい触られたい
(不敵な笑みを直視できないで俯き加減)
あ、ごめん
いきなりはやっぱり嫌だよね
(「やっ」と身を捩る麻衣ちゃんを見て、慌てて手を外に出す)
(再びスカートの上から触りだす)
こっちも触っていい?
(手を麻衣ちゃんの股間に近づける)
>>349 じゃあ、続けて触るね。
(弄られ、俯く名無しさんに容赦なく触りまくる)
……ううん。
いきなりだったから、ちょっと驚いただけだよ。
大丈夫…続けて…いいよ。
(手を引いた名無しさんを見遣る)
………ど、どうぞ…。
(身体を強張らせながら、受け入れようとする)
>>350 うっあっ…麻衣ちゃん…
んん…気持ちいい…
(股間をとことん触られて身を捩る)
ほんと?よかった……
じゃあ、もう一回……
(再びスカートの中に手を入れてお尻を撫でる)
うん…触るね
(前の手はスカートの上から麻衣ちゃんの股間を触る)
麻衣ちゃんとアソコの触り合い…だね
あの……お願いしていいかな?
できたら服の上からじゃなくて…その……
麻衣ちゃんの手でしっかりと触って欲しい…
【トラブルかな?】
【あと少しだけ待ってみます】
【30分経ちました】
【これ以上の膠着は他に利用したい人への迷惑になりますので落ちますね】
お前が下手きもいから逃げられたんだよ
そうなら彼女ならそう言うだろうな。
ゴルゴムの仕業だ
354と中原麻衣が同一人物ってのは誰がみてもあきらかww
【無言で落ちてしまってごめんなさい】
【急用が入ってしまい、返せませんでした】
【こういう形で、言うのもなんですが、281 ◆9OgIRNIR3Aさんさえよければ、また続きをお願いしたいです】
【連絡待ってますね】
【あと、354は、私じゃありませんよ】
今日これからは?
なんか眠れないなぁ。
誰かお相手してくれないかな。
そのセリフ、なんかいやらしく聞こえるのは気のせい?
そうかな?
話相手って意味なんだけどなぁ。
誰も来なかったから、ちょっと眠くなってきちゃったけどね。
じゃあ今日は無理しない方がいいよ
まさかの無言落ち連発は避けた方がいいからね
>>364 そうね。それは、避けなきゃいけないわね。
でも、話し掛けてくれたわけだし、ちょっとぐらいなら、いいかな。
ごめん、こっちが無言落ちしそう…
今一瞬意識が飛んでた
これで帰るね
>>366 うん、またね。
じゃあ、私も失礼しますね。
【一言失礼します】
>>359 【そういう事情なら仕方ないです】
【こちらも是非続きをお願いしたいです】
【可能な時間は、今夜か来週に日中になります】
こんばんは。
時間があったので寄ってみました。
どなたかお話相手になって下さる方いらっしゃいませんか?
おや、お話?
名無しとしてはピロートークがいいなあ。
こんばんは。
ピロー…トーク…ですか?
初めてお会いした方とそんな急に…。
(顔を赤らめて)
奥さんや彼女さんとかいらっしゃらないんですか?
いやいや。
男と女が親密になるのに時間なんて関係ないですよ。
(隣に座って顔を覗き込み)
いやあ、自分はいないですが。
例えいたとしても、貴女の事は放っておけませんよ。
で……どうです?
(ぎゅっと手を握り)
え、でも、やっぱり少しずつ仲良くなってから…あっ…
(隣に座られ、恥ずかしそうに体を小さくしつつ)
男性ってやっぱり彼女が居ても他の女性のこと気になるものなんですよね…
私と…その…お付き合いしていたひとも最近そんな気配があって。
あ、この話は事務所には黙っていて下さい。
きゃっ…!
(急に手を握られてビクッと体が反応する)
(膝丈の白いフレアスカート裾が乱れ、太ももが男性の視線に晒される)
えっと…こ、ここで…ですか?
おやおや、そうなんですか。
へぇ……
(太股を撫でながら、反対の手で腰を抱き、身体を引き寄せて)
もちろん、ここでですよ。
言ったでしょう?時間は関係ないって。
場所も……ですよ。
(更にスカートを捲り上げると、ショーツの上から恥丘を撫で始める)
いい、でしょう……?
(じっと瞳を見つめ、そのまま顔を寄せていって)
あ、そんなとこは…
(太ももを急に触られて、緊張から体を固くしつつ)
ここでは…ちょっと…明るいですし…え、あ、きゃっ!
(スカートをめくりあげられても、白い清楚な下着の上を手が這いはじめても緊張から拒否することができず)
あ…
(瞳を見つめられるまま、男性の唇に吸い込まれるように唇を近づけてしまう)
だめ…こんなの…
明るいのがいいんでしょう。
貴女の全てが見えるから……んんっ……!
(ショーツの上から、何度も恥丘の膨らみを感じ)
(足を軽く開かせ、股間をいやらしく撫でていって)
綺麗だ……んっ……!
(そのまま二人で顔を寄せ、唇を重ね)
(情熱的に唇を貪ると、舌を差し入れ、咥内を掻き回していく)
こんなのだからいいんですよ……ほら……ね……?
(唇を重ねたまま、お尻を軽く上げさせ)
(両手でショーツをするすると足首まで脱がせていく)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(瞳をじっと見つめながら、ズボンとパンツを脱ぎ)
(ギンギンに勃起したペニスを見せつける)
【ごめんなさい、用事で続けられなくなりそうです】
【また機会があればよろしくお願いします】
【ああ、すみません。分かりました。ありがとうございますー】
>>368 【一言失礼します】
【そう言ってもらえると助かります】
【ちょっと先になりますが、来週の金曜日はどうでしようか?】
【日中となるとその日ぐらいしか空いてないので…】
【時間は、朝9時頃からなら大丈夫です】
【返事お待ちしてますね】
【しばらくいますね】
一応、あげてみるわね。
今日はどんな下着?
>>381 うっ…、いきなりね。
それは、内緒だよ。
>>382 麻衣ちゃんの下着気になるな
ねぇ、ちょっとだけ見せてくれない?
チラッとさ
>>383 少し見せただけで、あなたが満足する気がしないなぁ。
見せたら、その先をお願いしてきそうだし…。
>>384 少しだけで満足するよ
麻衣ちゃんファンとして約束するからさ
チラッと…
>>385 ホントかなぁ……?
はぁ…しょうがないなぁ。
ホントにちょっとだけだからね。
(ため息をつきながら、スカートを摘み、上へあげる)
(白のショーツが一瞬見えたところで下ろしてしまう)
はい…。見えたでしょ?
これで満足よね?
>>386 うん、ちょっとだけちょっとだけ
(捲られてくスカートを凝視してると)
(一瞬だけ下着が見えた)
あっ…よく見えなかった…
けど約束だもんね…
麻衣ちゃんのパンチラをオカズにオナニーでもするかな
>>387 そういうこと。もう一回はなしよ。
おかずって…。
それはそれで、なんか嫌だなぁ。
>>388 じゃあ今度はブラチラを…
オナニーするくらいの自由はあっても良いはず
それとも麻衣ちゃんが僕とエッチしてくれるのかな?
>>389 ほら、お願いした。
言ったでしょ、しないって。
それは、自由だけど、面と向かって言われて、いい気がしないわよ。
>>390 わかってるよ
ダメ元で言っただけさ
自由なら勝手にしちゃうね
(ズボンを脱ぐとペニスを扱き)
>>391 って、目の前でしないの!
はぁ…、なんで、こんなにデリカシーがないのかなぁ?
(扱く名無しに背を向け、またため息をつく)
>>392 だって麻衣ちゃんの大ファンだから…
麻衣ちゃんのパンツなんて見たらオナニーせずにはいられないよ
(息を荒くしながらペニスを扱き)
ああ…オナニーだけじゃなくて麻衣ちゃんとエッチしたい…
>>393 ファンなら、隠れてならともかく、目の前では、そういうことしないものじゃないの?
それに、デリカシーのない人とは、したくはないなぁ。
落ちたみたいね。
それじゃあ、私も落ちるわね。
【一言失礼します】
>>379 【金曜日ならこちらも大丈夫です】
【時間は9時は間に合うか解らないので9時半でお願いします】
397 :
沢地優佳:2010/03/28(日) 23:24:52 ID:???
ここで撮影があるって聞いたけど今日はどんな衣装を着るのかしら
っ【紐でしかない水着】
399 :
沢地優佳:2010/03/28(日) 23:32:30 ID:???
>>398 こ、こんな水着着るの…!?
他に無ければこれを着るけどできれば別のにしてほしいわ
いつだったかDVDで裸エプロンしてたよね
というわけで…
っ(ピンクのエプロン)
401 :
沢地優佳:2010/03/28(日) 23:43:59 ID:???
>>400 そういえば前に着てたわね、それじゃあそれを着てみようかしら
(そう言うと別室へ行き、服を脱いで裸の状態でエプロンを着る)
…これで良い…?
(それとなく胸の谷間を寄せるポーズをする)
おおっいいね〜
オッパイが見えそうで見えないところが最高だよ
ところでさ、まさかニプレスなんか付けてないだろうね
確かめてみようかな〜どれどれ?
(エプロンをちょっと引っ張って胸を覗きこむ)
403 :
沢地優佳:2010/03/28(日) 23:56:50 ID:???
>>402 あ、ちょっとダメよ、そんなことしなくても証明してあげるわよ♥
(エプロンを引っ張る男からサッと離れ、胸を両腕で寄せ上げ)
(胸元から少しだけ乳輪を見せる)
へえ〜キレイなピンク色なんだね
じゃあさ、よりエロさを出すために乳首が立ってた方がいいよね
そのまま動かないでいてくれよ?
(胸の先端を見つめながら、その部分へと手を伸ばして)
(乳輪に沿って指先をなぞらせる)
405 :
沢地優佳:2010/03/29(月) 00:07:43 ID:???
>>404 ふ〜ん…面白いわね、それじゃやってみてくれるかしら
(そういうと差し出すように両手で胸を下から押し上げる)
んっ…ふ…はぁ…
(男の焦らすような指先に身体が反応し吐息を洩らす)
(そして徐々にエプロンの下からでも乳首が固く尖り始めていることが)
(確認できるまでになっていく)
もう乳首が立ってきたようだね。かなり敏感なんだろ?
(エプロンの淵で擦ったり、指先で摘んでしゅっしゅっと扱いたり)
(念入りに乳首を弄りまわして)
今度はチョコクリームを使って…こういうシーンも以前あったよね
(乳首にチョコクリームを塗りたくると)
(ペロペロ、ピチャピチャ、と舐め回していく)
407 :
沢地優佳:2010/03/29(月) 00:25:04 ID:???
>>406 あふっ…そ、そんなにしたら、はぁ…はぁ…あぁ♥
(エプロンの上から執拗に乳首を責められ我慢できず)
(男の手を掴んで乳首から離す、しかしそんな抵抗も)
(意味をなさず今度はエプロンの中に手を入れられ)
(荒々しく胸を揉まれる)
…はぁ…はぁ…ええ…そういう事もしてたわね…
あんっ♥そ、そんな、はう…だ、だめ…
(エプロンを無理矢理剥ぎ取られ上半身を裸にされると)
(少し垂れ気味の胸を鷲掴みされて乳首にチョコを塗りたくられる)
んッ…あふ…気持ち…いい……あんっ…♥
(じっくりと乳首を舐められて身体を男に預ける)
(先程までの余裕はすでになく頭の中では肉欲を求め始めていた)
ちゅぷう…ぴちゃぴちゃペロペロ…
んん〜甘くて美味しいよ
オッパイが大きいからさ、こうやって…左右いっぺんに舐めしゃぶってあげれるよ
(両手で寄せ集めるように乳房を握ると)
(チョコまみれになっている二つの乳首を頬張って)
(ねちっこいくらいに吸いたくって味わっていく)
このまま、着エロAVの撮影に入ろうか。いいだろ…?
(擦り寄ってきた肉体を腰の上に乗せると)
(いきり立った肉棒を女淫にズブ…ズブ…と埋めこみ始めて)
409 :
沢地優佳:2010/03/29(月) 00:41:48 ID:???
>>408 あんっ、そ、そんなにしたら…あぁん♥
(乳首を吸われる度に身体が反応して、秘部から出る)
(雫が太腿を舐めるように流れ落ちる)
…え、ええ…もっと…んっ…もっとして…♥
(理性を無くしたかのように自らエプロンの脱ぎ捨て)
(全裸になると男の肉棒を受け入れ、積極的に口づけをする)
エッチな気分に火がついたようだね
そうやって乱れている姿こそ、着エロクイーンの沢地さんにはふさわしいよ…!
(勢いよく腰を跳ね上げて、愛液の滴る膣内を突きまくりながら)
(濃厚に唇を重ねて、唾液を啜りあっていく)
なんといっても一番の魅力は、このおっきくてタプタプのオッパイだからさ
じっくりと…可愛がってあげるからね?
(跳ねまくる乳房を鷲掴みすると、その谷間に顔を埋め込んで)
(両手と顔中で、その肉感を堪能していく)
411 :
沢地優佳:2010/03/29(月) 00:56:04 ID:???
>>410 あんっ!そう…私は着エロクィーンの女…あぁぁっ!!
(何度も身体を突かれ快感に酔いしれる、DVDでは男を挑発するようなポーズをする優佳)
(しかし男の肉棒を必死に求める今の姿はただの淫乱な女であった)
んふっ…そうよ、もっとして…私の身体を…好きにして♥
(大きな胸を男に弄ばれながら、眼を閉じて快感に酔いしれる)
今の沢地さんは、男を魅了するクイーンなんかじゃなく…
欲望のままに弄ばれる、淫らな雌なんだよ…!
(奥を何度も突いたかと思うと、膣内全体をグチュグチュと掻き回すようにして)
(荒々しくも緩急に富んだ腰遣いで女淫を貫いていき)
このオッパイの全て…味わい尽くしてあげるよ。ペロペロ、んむっちゅぷうう…っ
(乳房のいたるところに舌を這いまわらせ、勢いよく乳首を吸い伸ばして)
(ファンの誰もが憧れているであろう行為を、思いのままに楽しんでいく)
413 :
沢地優佳:2010/03/29(月) 01:13:17 ID:???
>>412 あぁ…、そんなこと…んっ…言わないで…♥
(口では否定するが悦びの表情をしながら男の肉棒を何度も受け入れる)
(胸は男の唾液とチョコが混じり淫靡な光をして、より男の欲情を誘う)
…あんっ♥…んっ!!そう、チンポ…もっと欲しいぃ…♥
…はぁ…はぁ…淫らな雌をもっと弄んでっ♥
(普段は決して言葉にしないことを大きな声で絞り出し)
(男のされるがままに身体を乱暴に蹂躙される)
そんなに乱れてしまってさあ…
着エロアイドルじゃなくて、AV女優としても充分やっていけそうだねえ…ふふっ!
(次々と漏れ出す隠語を心地良く聞き届けつつ)
(巨乳を味わい続けて、ペニスの抽送をより荒げていき)
じゃあ、そろそろ…オマンコの奥に、チンポ汁を注いであげるからね
ご自慢のオッパイを嬲りながら…中出ししてあげるよっ!!
(揉み潰すくらいに乳房を握りしめ、乳首を吸いこみながら)
(マグマのように熱い精液を子宮いっぱいに注ぎこむ)
415 :
沢地優佳:2010/03/29(月) 01:36:51 ID:???
>>414 あんっ!私は…AV女優じゃ…あぅ♥
(自分はAV女優では無いと言いかけるが)
(すぐに肉欲に負けてしまい、男が肉棒を突き上げる)
(リズムに合わせて腰を動かす)
んぅ♥はぁ、はぁ、はぃぃ♥私のマンコにチンポ汁沢山出してえぇ♥
(何度も突き続けていた肉棒が秘部の奥で止まると脈打つように白濁液が放出される)
(それと同時に優佳も絶頂に達し、口元から涎を垂らしながら虚ろな目をして床に横たわる)
はぁ…はぁ…チンポ…もっと…欲しい…
(胸は男に散々弄ばれた跡が残り、白濁液は吐き出されるように秘部から垂れ流れていた)
(かつてはグラビアアイドルとして活躍した身体は今は男の欲望に汚され、見る影もなかった)
これだけ陵辱されても、まだ足りないようだね
どうやら沢地さんにはマゾ系のAVがお似合いだろうねえ…
(ぐったりと横たわった肉体を抱え起こすと)
(いきり勃ったままの肉棒を駅弁の体位で再び突き差して)
オマンコもオッパイも、まだまだ嬲り尽してあげるからさ
俺専属のAV女優になりなよ。それとも…牝奴隷として飼ってあげようか…?
(薄っすらとした冷笑を浮かべつつ、そんな言葉を浴びせて)
(胸もお尻も秘部も、身体のあらゆる箇所を肉欲のままに犯しながら、何処かへと連れ去っていった)
【こちらは以上で〆とさせて頂きます】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
417 :
沢地優佳:2010/03/29(月) 02:12:33 ID:???
>>416 はひ…私は…AVがお似合いです…
(ろれつの回らない口で言葉を発すると同時に男が覆い被さり)
(再び優佳の熟した身体を蹂躙し始めた)
あひっ!…はぃぃ…私を…私を…雌奴隷として飼ってくださいぃぃ♥
(その後、男が飽きるまで犯され続けた優佳はそのまま連れ去られてしまう)
(数ヵ月後、ネット上であるDVDが極秘に取引される)
(そのDVDには消息不明だったあるアイドルと優佳のレズプレイやSM、スカトロプレイなど)
(様々な痴態が納められていた…)
【こちらもこれで〆ます】
こんばんは。はじめまして…。
しばらくの間、いさせてもらいますね。
また声優
上げて、待ってみますね。
こんばんは。あなたの歌っているキャラソンやCD、マイiPodの定番ですよ
>>421 こんばんは。
たくさん聞いてくれて、嬉しいです。
ありがとうございます。
>>422 いえ、恥ずかしながらたくさん……という訳でもないのですが。
MemoriesOff2ndと、千葉さんとのユニットソング、それにノワールのオープニング辺りですが、いい声だなあと聞き惚れてました。
>>423 tiarawayですね。あ〜、懐かしいなぁ。
ということは、名無しさん、かなり前から、私の歌を聞いてくださってるんですね。嬉しいなぁ。
>>424 ただその分、最近の流行には疎くなってますが。仕事が変わってからは、ラジオ番組なんかも聞かなくなりましたし
ところで、面と向かって尋ねるのも何ですけど……こういう場所に来るという事は、
その、そういう事もあり、と思ってしまっても構わないのでしょうか?
>>425 そうなんですか。
それはしかたないですね。
えっと…、ここは、そういうところ…なんですもんね。
優しくしてくれるなら…、いいですよ。
>>426 ええ……それで、せっかく歌の話題が出たことですし、どうです。ご一緒に、カラオケなんか行きませんか?
南里さんの生歌を聞いて、それから……どうでしょう。
あ、お時間の方、大丈夫ですか?
>>427 いいですね、いきましょうか。
名無しさんの好きな歌、歌いますね。
今から2時間ぐらいなら、大丈夫です。
>>428 あっ、ありがとうございます……!
それじゃあ、さっそく……
(南里さんと連れ立って、近くのカラオケボックスへ)
(二時間のコースを選び、個室に入ると麦茶を二つオーダーして)
それじゃあ……一番好きな、MemoriesOff2ndの……相馬希/望のキャラソンを!
(楽曲集から目当ての曲番を打ち込み、マイクを手渡す)
(すっかり耳に馴染んだテーマソングが流れはじめ)
>>429 わかりました。
んっ、ん〜。
(喉の調子を確認しながら、マイクを持つ)
I belive 例えば〜♪
(久しぶりに歌う、キャラソンを歌っていく)
ふぅ…どうだったかな?
私の歌。
(歌い終えると、名無しさんの席に座り、感想を聞く)
>>430 お、お、おお〜……声優さんの生歌、生歌……
(ドキドキワクワクしながら、歌い出しを待つ)
…………
(瞳を閉じ……また開いて、目の前で、ただ一人の観客……俺のためだけに歌ってくれる南里さんの姿を見つめ)
…………いい、すごくいい、良かったです!
(曲が終わると、感極まった表情で拍手し、感想を述べる)
いやあ、ライブで聞くと、また違ったものが……歌ってる間、南里さんの空気がぶわって変わって、鳥肌たっちゃいました。
もう一生ものの思い出ですよ、本当にありがとうございます……
(心からお礼を述べつつも、隣に座られると、また違う意味でドキドキしてきて)
……それで、その、南里さん……いい、ですか?
(横目でその姿を見つめながら、言外に問い掛ける)
【ちなみに、今の服装などを教えていただけますか?】
>>431 ありがとうございます。
なんか、照れちゃいますね。
(名無しさんの感想を聞き、妙に照れてしまう)
……はい。
あっ、でも……。
外から見えちゃうから…。
(返事をするが、すぐに立ち上がると、室内の照明を薄暗くする)
これなら…。
(そして、ソファーに横たわり、名無しさんを見つめる)
【ロングスカートにブラウス姿ですよ】
>>432 いやあ、正直、南里さんの前にいるってだけでこっちも照れて、テンパっちゃいますけど
あ……そ、それじゃあ……
(ほの暗くなった室内、モニターの明かりを頼りに、いくつかの曲を入力しておく)
(流れだしたのは、Tiarawayの歌う……モニターには南里さん自身と、千葉紗子さんの映像が流れ、画面の中からこちらを見ている)
(ソファーの横にひざまずき、南里さんの顔を間近で見つめ)
そ、それじゃあ……まずは、キスから……
(緊張しながら、そっと、華麗な歌声を披露してくれた唇を、自分の唇でふさぐ)
【ありがとうございます】
>>433 えっ、この曲…。
(自分が歌っていたtiarawayの曲)
(モニターには、二人が映っていたが、名無しさんの方に、視線を向ける)
んっ……んんっ……ちゅっ……
(薄暗い中、名無しさんと口づけを交わす)
はぁ…
私の曲が流れてるの…、なんか恥ずかしい…
(互いの唇が離れるとモニターの私や紗子さんに行為を見られてるようで、とても恥ずかしかった)
>>434 んんっ、ちゅ、んっ……
(驚きに目を見開くのも構わず、唇を重ねる)
(何度か唇を舐め、舌を伸ばし、大胆にも、南里さんの舌に絡めて、彼女の唾を味わい)
……っ、ぷはぁ……
(二人のデュエット曲が流れる中、銀の糸を引きながら唇を離し)
……南里さんのキス……美味しいです
(キスだけで、股間は痛いくらいに膨らんで、腰の動きもぎこちない)
(モニターの中の二人の視線を背中に浴びながら、再びキスを求め、同時にブラウスに手をかけ、震える指先でボタンを外して)
(何度か手元を狂わせながら、それでも全て外すと……左右に大きくはだけさせる)
>>435 ……名無しさんだって……。
(名無しさんを見つめ、されるがままに、ブラウスを脱がされていく)
(モニターの明かりで、純白のブラを着けていることがわかる)
名無しさんを信じて…、すべてを任せますね。
(名無しさんを相変わらず、見つめたまま、すべてを委ねる)
>>436 ……南里さ……ゆ、侑香、さん……
(喉を震わせながら、ソファーの上の彼女を見つめる)
(声優でもなく歌手でもなく……ただ、一人の女性がいて、自分にその身を委ねている)
んっ……んん、ちゅっ……!
(唇をやや乱暴に重ねながら、胸元に手をかける)
(純白のブラジャーの上から揉みしだくと、柔らかな弾力が返ってきて、もっと感じたくて、さらに乳房に愛撫を加え)
すぅっ……ん、れろ、れろっ……
(唇を離し、ブラジャーを上にずらすと、あらわになった胸元に口付けて)
(丸みを描く乳房や、その先端に吸い付き、舌を這わす)
>>437 んっ、んんっ!!
(ブラ越しに乳房を揉まれながら、キスをされ、驚いてしまう)
はぁ……やっ…あぁん……
(唇が離れると、乳房を攻められると、甘い声が部屋中に響き渡る)
名無しさん…、名無し…さん…
(乳房をしゃぶられ、快感に頭を横に振りながら、必死に名無しさんを呼ぶ)
>>438 『はぁ……やっ…あぁん……』
(顔のすぐ横に転がったマイクを通して、侑香さんの嬌声が響き渡る)
(それがまた、互いの興奮を煽りたて)
ん、んっ、ちゅっ……ぷはぁ、あぁ、侑香さん……
(熱に浮かされたかのように潤んだ眼差しを注ぎ、スカートに手をかけると、大きく捲り上げる)
これが……侑香さんの……ああ、いい匂いだ……
(鼻を鳴らしながら侑香さんの下半身を見つめ、視線だけでとろかしそうな勢いで)
んっ、ちゅ、ちゅ、るろ、れろっ……!
(下着の上から舌を這わし、舐め上げ、指先で刺激する)
(股間を痛いくらい勃起させながら、夢中で侑香さんの身体を味わう)
>>439 えっ?
い、いやっ…。
(マイクに私の声が入り、一瞬、素に戻り、マイクをOffにする)
はぁ…はぁ…
(名無しさんを見ると、スカートを捲くられ、脚を内に閉じようとする)
に、匂っちゃ…ああっ…
き、汚いから…
し、下着…汚れちゃう…
(が、簡単にこじ開けられショーツ越しに秘所の匂いを嗅がれてしまい)
(舌や指で刺激されてしまう)
>>440 あっ……
(侑香さんの悩ましげな声が消えてしまい、一瞬残念そうな顔になるが)
(実際に聞けるのだからいいか、と思い直し)
汚いなら、綺麗にしてあげます。ぴちゃっ、ぴちゃ、れろっ……
(脚を閉じさせないよう押さえ、大胆に開かせて、思う存分侑香さんの味を堪能し)
(下着の役目を果たさぬくらいびっしょり濡らして、股間の形を浮かび上がらせ)
はぁ、はぁ……侑香さん……
(名残惜しげに離れると、ズボンを緩め、下げ……腹まで反り返ったペニスをさらす)
(真っ赤に充血したその先端を、侑香さんの股間に擦り付けて)
侑香さん……いいですよね? しちゃいますからね……!
(下着を下げる余裕もなく、横にずらすと、彼女を抑えつけ……ぞぶり、ペニスが侑香さんの膣へと突き立てられた)
>>441 綺麗なんて…んんっ……
(言いかけるが、秘所を攻められ、何も言い返せない)
はぁはぁ……
私…初めてだから…
ま、待って…痛っ…んんっ……
(意識が飛びかけながら、名無しさんを見ると、ズボンを脱ぎ、すっかり大きくなった肉棒が現れる)
(それを見て、初めてだと告げようとするが、押さえ付けられ、挿入されてしまう)
>>442 ごめんなさい、侑香さんっ……でも、でももう……止められないんです!
出来るだけ、気持ち良くさせますから、だからっ……!
(ずぶり、ずぶり。確実に、処女地は開拓され、蹂躙されてゆく)
(侑香さんの中を、凶暴なペニスが貫き、責め立てる)
(せめて気持ち良く、と、キスをしたり、胸を愛撫したり、さらにクリトリスや尻をいじったり)
(欲望と理性がせめぎあい、侑香さんへの想いで押さえ込みながら、懸命に腰を振り動かす)
(彼女の曲が流れる中、獣じみた呻きと透き通った嬌声のハーモニーが流れ……何度も時間を延長しつつ、彼女の中や顔、胸、全身へ、幾度となく欲望をぶちまけるのだった)
【そろそろお時間ですし、こちらはここらで〆とさせていただきます】
【まさか、侑香さんにお会いできるとは思いませんでした……お相手いただき、ありがとうございます】
>>443 んっ…、名無しさんに、任せるって言ったから…。
痛みを忘れるぐらい…あぁん…!
(名無しさんに、貫かれながら、愛されていく)
(一度だけではなく、何度も名無しさんを求め続ける)
(時間を忘れ、二人は愛し合った)
【わかりました】
【ちょっと時間がなくて、ごめんなさい】
【次、お会いした時は、じっくりとお願いしたいです】
【こちらこそ、ありがとうございました】
>>444 【いえ、堪能させていただきました。重ね重ねありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい】
誰かいますか?
ちょっとはしたないですが、すぐにでもハメて欲しいです
【希望があれば、川村ゆきえでも大丈夫です】
◆Borr/IL/SA←釣り
何故そう言える?
こんにちは。
どなたかいらっしゃいますか?
はい
ツンデレ声に聞きほれるよ
あたしでヌいて?
ヌくよりしたい
すみません、ちょっと寝ていました。
もうしばらく、いますね。
寝るなら俺が介抱するよ
少し寝たので、もう大丈夫ですよ。
つい寝てしまうなんて、ここ最近お忙しいですか?
>>460 そうですね。
以前から歌ってますが、南里侑香として歌うようにもなったので、声優業とともに、忙しくなってますね。
>>461 歌唱力ありますよね、アニメで流れてるの聞いたよ。
>>462 ありがとうございます。
そう言ってもらえると、嬉しいです。
>>463 いつも綺麗な歌声ありがとう。
あれだけの歌唱力だと腹筋も鍛えてるんですか?
(さりげなく手を近づけてお腹にさわっていく)
>>464 こちらこそ、聞いてくれてありがとうだよ。
んっ、鍛えてますよ。
鍛えてないと、声量出せませんから。
(お腹を触られてしまうが、あまり気にはせず)
>>465 ちょっと腹筋が硬いような?
できたら腹筋を直接見てみたいな、無理ですか?
(弱い動きでお腹を撫でつつ尋ねてみた)
>>466 恥ずかしいから、見せたくないです。
それに、私の腹筋なんて、まだまだですから…。
>>467 鍛えすぎた腹筋より適度に鍛えた腹筋がいいと思うよ?
だけど無理言うわけにはいかないね。
>>468 ええ。それは、わかってますよ。
お気遣い、ありがとうございます。
>>469 これからも頑張ってください。
応援してます。
>>470 ありがとうございます。
これからも、がんばりますね。
……あの…、私の腹筋…そんなに見たいですか?
>>471 腹筋見たいけど、いいんですか?
恥ずかしいって言ってたから悪いかなって。
>>472 お話に付き合ってくれたので、少しくらいなら…。
でも、触らないで下さいね。
(名無しさんと、話せたお礼にお腹を見せようとする)
じゃあ…出しますね…。
ど、どうですか?
(ブラウスをめくり、お腹を名無しさんに見せる)
(白い肌に、腹筋はわずかに割れていた)
>>473 さわりません、ここから見るだけにします。
すごいですね…
腹筋もちょっと割れてて肌も白くて…。
(直接見える白い肌を見つめて、少し顔を近づけると割れた腹筋をじっくり眺めていく)
>>474 やっぱり、恥ずかしい…。
(お腹をまじまじ見られてしまい、顔を赤らめ)
(ブラウスを元に戻してしまう)
名無しさんの思ってた腹筋でしたか?
>>475 あ……
(ブラウスが戻されると見るために近づいていた分だけ離れる)
肌がきれいだった。
白くて、肌のお手入れもしてるんだろうなって。
腹筋もいい感じに鍛えられてたね。
>>476 うぅ…。
そう面と向かって言われると、恥ずかしいですよぉ。
(名無しさんに、褒められ、余計顔を赤くしてしまう)
>>477 だってきれいだったんだから。
そんなに恥ずかしかった?やっぱり見られるのは嫌だったかな。
でも見れて本当によかった。
(心底嬉しそうに笑ってみせて)
>>478 嫌ってことはないんですけど…、男の人に素肌をまじまじ見られるのは、恥ずかしいです。
でも、名無しさんが、満足できたなら、見せてよかったな…。
(名無しさんの笑顔を見て、私も笑顔になる)
【次の段階にいってもいいんですよ】
>>479 そんなにまじまじ見ちゃってたかな?
見てた…よな。
今日はまだ満足できてないっていったら軽蔑しますか?
(意を決して前を向き、ブラウスの上から再びお腹にさわっていく)
【それじゃ次の段階にいってしまいます】
>>480 見てましたよぉ…。
凝視してましたもん…。
んっ…、しませんよ。
……お腹だけで、いいんですか?
(お腹を触られたが、抵抗もせず、されるがまま撫でられる)
>>481 やっぱり見てました?
はは、もう言い訳しようもないですね。
……ううん。
お腹だけじゃ満足できなくなってる。
(首を横に振って答えたあとブラウスを少しずつ持ち上げてしまって)
(ついには胸が見える位置まで)
>>482 ふふっ、名無しさん、正直なんですね。
……いいですよ。
名無しさんのしたいように…。
でも、初めてだから、優しく…してくださいね。
(ブラウスがたくし上げられ、白いブラがギリギリ見えるとこまで上げられてしまう)
>>483 こんなにお近づきになれるなんて信じられない…
もちろんです、優しくします。
(お腹にさわってそこから上に行った手がブラに触れていく)
どうですか?
ちゃんと、優しくできてます?
(そっと胸をさわりながら時々下半身に視線と興味を向けていた)
>>484 んっ…。そう…だったんだ…。
名無しさんは、私…なんかで、いいんですか?
(胸を揉まれ、小さく声を上げる)
あっ…あぁん……
う、うん…優しく…優しく…できてます…よ。
名無しさん…、なんか、すごく上手い…。
(乳房を揉まれ続け、喘ぎ声をあげる)
(時々、視線が下半身にいくのを感じていたが、本人から口にするまでは、)
>>485 私なんかって…そんなこと思うわけない。
侑香さんだからいいのに。
俺の手で感じてくれてるんだ…
優しくするつもりだけど、少しだけ大胆に…
(ブラの隙間に手を入れて胸を直接触って揉み始める)
(視線は下半身に向けられていて、ついにお願いをしてしまう)
こっちも…見せてもらっていい?
>>486 ……よかった…。
(名無しさんの言葉を聞き、ホッとする)
えっ!
あん!直接…なんて…。
んんっ……
(ブラの隙間に手を入れられ、直接乳房を触られてしまう)
(揉まれるたびに、身をよじってしまい、感じていることを名無しさんにバレてしまう)
……うん…。ど、どうぞ。
(名無しさんの口から言われ、ロングスカートが揺らしながら、頷く)
>>487 胸で感じてくれてるんだね。
もう少しさわってたいけど、次はこっちかな?
(手に柔らかい肌を感じていたがブラに忍び込んでいた手を抜いて)
(しゃがみ込んでロングスカートの裾を掴んでいく)
……それじゃ、行くよ?
(するするスカートを持ち上げていき、下着が見える直前で一度止まって)
(少し間を置いてからスカートを完全に捲くってしまう)
【すみません。一時間ほど抜けさせてもらっていいですか?】
【19時半には、再開できますので】
【それでは一時間ほど休憩ということにしましょう】
【また後ほど】
【ありがとうございます】
【念のため、トリを付けておいてもらえますか?】
しっかりトリを忘れてる
荒れなきゃいいけど…
>>491 【今はPCでの書き込みが規制されてしまってます】
【遅くになってトリップを付けてもあんまり意味はないと思いますが、避難所でどうでしょう?】
【荒れると思ったらここで中止にしましょう、気が利かずすみません】
>>493 【他の名無しさんと見分けるための措置で言ったつもりなのですが】
【横取りされて…というのも、そちらも嫌だと思うので】
>>494 【そうですね、すみません】
【トリもないので証明もできませんし、携帯電話からの入力だとレスが追いつかないのでこれで失礼します】
【ありがとうございました】
>>495 【わかりました】
【ここまで、お付き合いいただき、ありがとうございました。】
【では、私も失礼しますね】
ライアーゲームの映画みんな見てくれたかな?
>>497 うーん、実はまだ見てないんだ
というより、シーズン2があまり楽しめなくて…
>>498 えっ…
でもテレビ見てないんじゃ見れないよね。
確かに最初の方が面白かったとはよく聞くし、私の演技もどうだったのかな?
>>499 ごめんね
でも、恵梨香ちゃんの演技は良かったと思うよ
それに最近は一段と色っぽくなってきたと思うし
>>500 いいよ謝らなくても。
でも、うれしいな。色っぽくなってきてるって。
そろそろ大人の演技も出来ないと役がなくなっちゃうからね。
でも、今日はもう一段大人になりたい気分かも。
>>501 そうだね、前までは可愛い感じだったんだけど
最近は大人の女の色気を感じるね
確かに、演技の幅を広げるのは重要だね
もう一段、ねぇ…今日はどうなりたいのかな?
>>502 自分ではあれでも昔からちゃんと演技してるつもりだったんだけどね
最近見てみるとやっぱりひどいというか…今でもまだまだだけど
それを名無しさんにも考えてもらおうと思ってたんだけど…
名無しさんならどういうことすればもう一段大人の演技ができるようになると思う?
>>503 誰だってそうだよ…気にすることないさ
むしろ前のダメな所が見えてきたんだから、成長してる証だよ
そうだね…例えば…こう、かな…
(軽く顎を持ち上げ、触れ合うようなキスをして)
(そこから後ろに周り抱きしめながら、首筋に舌を這わせて行きキスをする)
>>504 そういうこと昔先輩も言ってくれたから間違いないよ。
名無しさん何するの?
(ポカンとした表情のままキスされ抱きつかれると、少し震える。)
まさかラブシーンを名無しさんと練習するってこと?
それとも、もしかして本当にHしちゃうってこと?
>>505 急にゴメンね…ガマン出来なくて…
こういうのは慣れてないのかい?
(震えて何も出来ない恵梨香に、気を強くして)
そうだね…次回作は大胆な濡れ場を演じてみたらどうかな?
その為にも、おじさんが指導してあげるよ
(首筋に吸い付きながら、服の上から胸を弄る)
>>506 夢を壊すようだけど慣れてないわけじゃないよ。
でも、いきなり初対面の人にされたら誰でもこうなっちゃうんじゃないかな。
でも、実はおじさんみたいな人私のタイプだったから何されてもそこまで嫌じゃなかったんだ。
おじさんがその気なら演技云々関係なくHする?
その方が私も気楽だし大胆にもなれるから。
(体は名無しに預けながら、さっきとは対照的なはっきりとした口調で話す)
>>507 そうなのかい?まぁ恵梨香ちゃんくらいなら当たり前か…
おぉ…嬉しい事言ってくれるね
もちろんだよ。あぁ…恵梨香ちゃんを自由に出来るだなんて…
ぜひ、大胆になった恵梨香ちゃんを見てみたいねぇ…
(うなじに顔をうずめて、匂いを嗅ぎキスをして)
>>508 私のかわいいイメージはギャップとして魅力に感じてもらえたらうれしいかな。
自由に出来るっていっても、痛いのとか無理矢理とかはちょっとやめてね。
大概のことなら大丈夫だと思うけど。
(後ろに振り向くとお返しにと言わんばかりの熱いキスをすると、手をスルリとズボンの中に侵入させて中身を確かめる。)
おじさん、私の大胆さはこんなものかな。
【落ちます。】
おはようございます。
もう三月も終わりですね......
暫くここにいます。
【トリップを変更しました....】
おや、お仕事はどうしたの?
>>512 今日は久しぶりに休みを取りまして.....
久しぶりにゆっくり出来そうです。
少しお話しませんか?
おや、お話だけでいいのかな?
>>515 えっと....もっと他にしたいことがあるんですか....?
515さんは帰っちゃったのかな?
中村さんも帰っちゃった?
>>519 私はまだいますよ。
少しお返事を待っていたんですが帰ってしまったんでしょうか.....?
お話したかったな.....
タイミングが合わなかったのかな?
自分でよければお話し相手にさせてもらいたいな
>>521 ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
>>522 とは言ったものの……どんなお話をしようかな?
どんな話題がいいか教えてもらえるかな?
>>523 そうですね......
テレビの話題なんていかがでしょう?
何かよく見る番組や好きな番組はありますか?
>>524 よく見る番組か、ヘキサゴンと言いたいけれど
実はあまりその時間家にいることが無いんだよね
まず見るのは笑点かな、フジじゃなくて申し訳ないけど
他は朝のニュース位かな
>>525 実は私もその時間帯は忙しくて....だいたいは録画ですね。
でも今日はリアルタイムで見れそうです。
笑点ですか....私も時間があれば、たまに見ますね。
今日はアナウンサーとしてではなく中村仁美個人として聞いているので違う局でも全然いいですよ?
もしかしてあまりテレビとか見ませんか....?
>>526 正直ドラマは見ないね
今の時期なら野球中継とニュースだね
ヘキサゴンも今みたいじゃなくて初期のはよく見てたけどね
あ、そうそう番組改編時にやるNG集とかは見るね
>>527 野球中継とニュースですか....
ニュースはアナウンサーとしての勉強も兼ねてよく見ますけど、野球はあまりみませんね....
正直なところ、今より初期の方が面白かったですか?
NG集は本当に面白いですよね。かなり失礼ですけど先輩アナウンサーの方のNGとか見るとつい笑っちゃいますね....
うん、まあね
嘘本当を当てるゲームはあまり無いからね
今のは完全に通常のクイズゲームと化してるし
うんうん、一度噛みだすと止まらなくなったりするしね
天然の人だと、「なぜ?」とか「そこでそれ?」みたいなのがいっぱいあるし
あとは時々映画を見るね、日曜洋画劇場だっけ?
>>529 あのタイプのクイズ番組は珍しいですものね。
今のヘキサゴンはお子さんや若い女性の方はよく見てくれているんですがね....
うちの局のアナウンサーは結構噛む人が多くて....大変ですよ?
この間噛まなさそうな先輩の方が結構噛んでるのを見てビックリしました。
えぇ、日曜洋画劇場であってますよ。最近は何週か連続でパイレーツ・オブ・カリビアンやってますね?
【すみません、今からでかけないといけなくなってしまって....】
【戻りの方が18時頃になってしまうのですが.....どういたしましょうか?】
人気作だし大好きだけど、連続だとちょっと引いちゃうな
せめて一月のブランクは欲しいかも
まあ、連続でしないとDVDとかで補完されちゃうからかもね
あ、そういえばDVDって何か見てる?
【18時からだとこちらはそんなに長居出来ないですね】
【一応明日と土曜日ならもこの時間なら大丈夫ですけど】
>>531 それくらいのブランクがあった方が見やすいかもしれませんね。
DVDですか.....最近は見ませんね.....
忙しいからなかなか見る時間がなくて....
【えっと....土曜日なら14時くらいからなら空いてますが....】
【では、土曜日に会いましょう】
【トリを付けておきますね】
【はい。では、土曜日の14時頃に......】
【トリップ確認しました。】
【今日は本当にありがとうございました。】
【では、失礼します】
【こちらこそ、ありがとうございました】
こんにちは。
しばらくの間、いますね。
こんにちは。
スキャンダルで脅してレイプ中出しなんてどうです?
そういうの好きじゃないから、お断りさせてもらうわ。
こんばんは。
純愛系でお相手してくれる方が、いいなぁ。
上げて待ってみますね。
さすがにもういないよね
実は、まだいたりしますが…、ちょっと遅かったかな?
恋人同士でラブホテルに行って中出しという流れでもOK?
>>543 別に構わないけど、今日は、あんまり時間ないかな。
じゃあ、今どんなパンティを穿いてるかだけでも……
うはぁ、可愛いなあ。
スカートめくって、見てみてもいいかな?
ううっ…、少し…だけですよ。
(恥じらいながら、名無しさんを見つめる)
それじゃあさっそく、えいっ!
(目の前にしゃがみ込み、勢いよくスカートを捲り上げて)
うおおっ、凄いっ……!
(スカートの中に潜り込み、パンティの上から恥丘の盛り上がりを撫でる)
>>549 きゃっ!
スカートの中に、潜らないで…。
あぁ…撫でないで…下さい。
(なんとかしてスカートに潜り込む名無しさんを出そうとするが)
めくるだけって言ったのに…。
ひどいですよぉ…。
はぁ、はぁ、その可愛い声、興奮しちゃうよ!
(どんな事をされてもスカートの中から出ようとせず)
可愛いパンティ穿いてるよね……はぁはぁ、いい匂いがする!
(恥丘の膨らみを撫でながら、反対の手で股間をいやらしく撫で)
(間近でクンクンと匂いを嗅ぐ)
>>551 やめて下さい。
それ以上されたら…。
(股間をまさぐられ、いやでも感じてしまうが)
い、いやっ!
(なんとか、名無しさんから逃れる)
【強引なのは、ちょっと…】
うはははは!
可愛いなあ。
いい匂いをたっぷり堪能させて貰っちゃったよ。
それじゃ、おやすみー。
はぁ…、ちょっと疲れちゃった。
私も寝よっと。
おやすみなさい。
最近声優がよく来る
あーやも来ないかな
ひーはー
こんばんは。
一言お借りしますね。
>>396 【明日なんですが、ちょっと用事が入っちゃったから、開始を11時半にしてもらってもいいかな?】
【前日にこんなこと言って、本当にごめんなさい】
【返事待ってますね】
こんばんはぁ。
久しぶりに待機させてもらいますね。
>>559 【こんばんは、名無しさん】
【もちろん、いいですよ】
>>560 【ありがとうございます】
【純愛系がいいんですよね?】
【こんな状況でとかの希望とかがあれば教えてください】
>>561 【そうしてもらえると嬉しいな】
【特には、考えてなかったなぁ】
【名無しさんのしてみたいシチュとかありますか?】
>>562 【ちょっと無理があるかもしれないけど】
【イベントの為に泊っていたホテルが火事になる】
【地下に逃げ込んで火と煙からは逃れられたが、壁が崩壊取り残され】
【二人きりでいつ来るか解らない救助を待っている】
【こういうのはどうでしょうか?】
>>563 【極限状態のシチュかぁ…】
【う〜ん、あんまり上手くできる自信がないなぁ】
>>564 【さすがに無理がありましたね】
【しかもタイミングがいいのか悪いのか、電話が来てしまいました】
【次の機会があったらお相手してください】
>>565 【ごめんなさい、力不足で】
【また、お相手して下さいね】
【もうしばらくいますね】
なにこれ
おや。
それじゃあ普通に二人でホテルに行くシチュでどうかな?
>>568 普通にホテルって…。
まぁ、そこは、つっこんだら、ダメか。
それなら、いいですよ。
純愛だから。
そこで断れてしまうと大変かな(苦笑)
それじゃ、行こうか。
(腰を抱いて身体を引き寄せ、顔を覗き込んで)
571 :
弐村剣輔:2010/04/01(木) 19:12:00 ID:???
神楽って、中の人もおっぱい大きいんだな
>>570 ははっ、そうですね。
あと、無理矢理も止めてくれると嬉しいかな。
……うん。
(名無しさんの顔を見合わせながら、頷く)
それじゃあ、君がしたい事をリクエストして、こちらが叶えるという形の方がいいのかも?
それじゃあ行こうか。
(腕を組み、二人でホテルへ入っていく)
泊まりにしておいたよ。
それじゃ……まずはどうしたい?
無理強いはしたくないから、君の希望を聞こうかな。
>>573 わかりました。希望があれば、言いますね。
うん…。
でも、あなたと二人っきりって久しぶりかも…。
ふふっ、優しいね。
じゃあ、シャワー浴びてから…、お願いしたいなぁ。
(名無しさんを見つめながら、遠慮なくお願いしてみる)
こっちがリードしているつもりでも
無理強いになってしまう可能性はあるからね。
何でも言ってくれた方がいいかな。
そうだね。
まあ、仕事が忙しいのはいい事さ。
うん?
お風呂かあ……
(上着を脱ぎながら答えて)
それじゃ、先に入るかい?
僕としては、一緒に入ってしまいたいけれど。
>>575 うん、わかった。
じゃあ、遠慮なく言うようにするね。
ごめんなさい、今日は、一人で、入りたいの。
上がってきたら…、ね。
(彼と一緒でもよかったが、久しぶりに綺麗な姿を見てもらいたくて)
じゃあ、入ってくるね。
(上着を脱ぎ、シャワールームへと消えていく)
(しばらくすると、シャワーの音がし始める)
そうかい?
それじゃ、待ってるよ。
(彼女が浴室へ消えた後に、服を全部脱いでタオルを腰に巻き)
(ベッドに腰掛け、シャワーの音を聞きながら静かに待っている)
>>577 (しばらくするとシャワーの音が消える)
…お待たせ〜。
ふふっ、準備万端って感じね。
(濡れた長い髪は下ろしたまま、バスタオルを一枚、身体に巻き、彼の前に現れる)
まあね。
こうして逢えるのを楽しみにしていたから。
(彼女が現れると、立ち上がって目の前へ移動し)
(瞳を見つめてからぎゅっと抱きしめて)
……僕も入ってきた方がいいかな。
それとも、このまま……いいかい?
>>579 私も…。
今日も、いっぱい愛してね。
(抱きしめられ、幸せな気分になりつつ、彼の耳元で囁く)
どっちでも、いいけど…、ふふっ、我慢できそうにない顔してる。
……いいよ。このままでも…
(彼を見ると、すぐにしたそうな表情が見てとれ)
(笑いながらも、このまま進めてもらうことにした)
そうだね。
いっぱい愛し合おうか。
(抱きしめたまま耳元で囁いて)
いいのかい?
それじゃあ……いくよ。
(そのまま肩に手をかけ、タオルを取ろうとする)
それとも、着たままがいいかい?
それも興奮してしまうかも。
そうだね。
いっぱい愛し合おうか。
(抱きしめたまま耳元で囁いて)
いいのかい?
それじゃあ……いくよ。
(そのまま肩に手をかけ、タオルを取ろうとする)
それとも、着たままがいいかい?
それも興奮してしまうかも。
>>581 うん…。
あっ、でも、ベットで、ね。
(ここで、すぐにでも始めてしまいそうな彼にお願いしつつ)
あなたが、したいようにしてくれたら、いいよ。
お願い聞いてもらってばかりだと、不公平だと思うし。
【こんないいタイミングですみませんが急用落ちです】
【申し訳ないです】
>>584 【わかりました】
【また、お願いしますね】
今日は、落ちますね。
女優さん来ないかな?
来たよーっv
お前は女優じゃない
おー!
お兄さんとぱーっと遊ばないかい?
女優さんとお話したいな
592 :
北川景子:2010/04/01(木) 22:46:24 ID:???
なに?
気が強そうだ
北川さん、ドラマの撮影の方は順調ですか?
体調崩されたりしてませんか?
俺の大好きな吉瀬美智子さん来てくれー!
古瀬絵理の方が好きだ!
【伝言で一レスもらいます】
>>557 【わかりました、その時間で大丈夫です】
【ではまた明日……もう今日ですね、お会いしましょう】
【こんにちは】
【待ち合わせの時間には、少し早いですが、281 ◆9OgIRNIR3Aさんを待たせてもらいますね】
【こんにちは】
【すぐにレス投下しますね】
>>351 よかった…。
慣れない手つきでごめんね。
痛かったら、言ってね。
(気持ちよさそうな表情をする名無しさんを見ながら、扱きを続ける)
んっ…、んんっ……
(秘所を触られ、小さな声をあげる)
……いいけど…、続きは、ベットで…いいかな?
それと、服をあまり汚したくないから…、その…ね。
(名無しさんのお願いを受け入れつつも、こちらからもお願いをする)
(服が汚れるのを恐れ、歯切れの悪い口調で、名無しさんにお願いしてみる)
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
>>602 あ、そうだね
こんなところでしてたら汚れちゃうよね
ごめんね、せっかちで
(麻衣ちゃんの指摘に頭を掻きながら謝る)
それじゃあ、移動しようか
よいしょっと!
(一旦手を離し、麻衣ちゃんをお姫様だっこする)
到着しましたよ、お姫様
(ベッドに到着すると優しく下ろす)
(そして自分で服を脱ぎだし、パンツ一枚の姿になる)
(パンツの中央は凄く膨らんでいる)
>>603 ふふっ…。
あっ…。
(名無しさんに微笑みかけ、一旦手を離す)
(すると、いきなりお姫様だっこをされて、ベットへと連れて行かれる)
……もぉ…、いきなりでびっくりするじゃない。
(ベットに寝かせられながら、膨れっ面を見せる)
(が、表情は、怒っているわけでもなかった)
あなたのここ、元気いっぱいね。
(膨らんでいる部分を見ながら)
>>604 元気いっぱいにしたのはどこの誰?
こんなになっちゃった責任は取ってもらわないとね
(下ろした麻衣ちゃんのスカートに手をかける)
(腰のホックを外す)
麻衣ちゃん、服、脱がすよ
ちょっと失礼するよ
(麻衣ちゃんの上着をゆっくりと脱がしていく)
>>605 そ、それは…。
せ、責任って…、あっ……。
(名無しさんの発言に、言い返せず)
(言い訳考えてるうちに、名無しさんの手が、スカートにかかり、そして、脱がされてしまう)
………。
(無言で、名無しさんを見つめながら、抵抗することなく、服を脱がされ)
(名無しさんと同様に、下着姿になる)
……ちょっと恥ずかしい…な。
(下着姿になると、顔を赤らめながら、腕で、胸と秘所を隠す)
>>606 ……
(下着姿の麻衣ちゃんに見とれている)
なんか、こういう言い方って下品かもしれないけど…いいなぁ
可愛いとも言えるし色っぽいとも言える、このなんて言うか…
表現が難しいけど…とにかく綺麗だよ
(手で上下を隠す麻衣ちゃんに近づいて軽く顔を撫でる)
それじゃあ、さっきの続きさせてもらうね
(麻衣ちゃんの横に寝ると、手で隠されていないお尻を撫でる)
>>607 ちょっと…何か言ってよ。
本当に恥ずかしいじゃない。
(何も言わない名無しさんが私の身体を見つめられ、余計に身体を縮こませてしまう)
もぉ…バカ…。
(名無しさんの恥ずかしい台詞につい照れ隠しで言ってしまう)
んっ…いいよ…。
(名無しさんに、お尻を触られ、小さく声をあげながら、手探りで名無しさんの股間を探り当て、続きをし始める)
>>608 バカでいいよ
でも、バカって言った人がバカなんだよ
んん…本当に麻衣ちゃんの手、気持ちいいよ
こっちも負けてはいられないよ
(お尻を触れている手が下着の中に入り込む)
(直接お尻に触れると思いきや、その手を前に移動させ)
(麻衣ちゃんの秘部に指先が直接触れる)
こっちもいっぱい楽しませてもらうよ
(反対の手で胸を強めに揉み始める)
>>609 何子供みたいなこと言ってるのよ。
って、私もか…。
本当?よかった…。
えっ、な、何を…。
んあっ…あぁ……。
(気持ちよさそうな名無しさんを横目に、扱いていこうとするが)
(いきなり、名無しさんの手が、秘所を触られ、素っ頓狂な声を出してしまう)
い、いや、胸触っちゃ…あぁん…。
(秘所を弄るだけではなく、胸を揉まれ名無しさんの肉棒を扱くどころではなくなる)
>>610 麻衣ちゃんの喘ぎ声、すごく色っぽいな
可愛い声でそんなふうに喘がれると興奮しちゃうよ
(胸を揉む手が下着を捲り上げ、直接揉みだす)
(秘部を弄る指は、表面をなぞりつつ秘豆を爪先で弾く)
まずは麻衣ちゃんをきもちよくしようかな
失礼しま〜す…あむ…ちゅうう……
(胸に顔を近づけると、乳首に吸い付く)
(舌で乳首を舐めがら激しく吸引する)
>>611 うあぁぁん…んんっ………
(敏感が部分を同時に攻められ、ただただ喘ぎ声を出すしかなく)
はぁはぁ…えっ?何を…?
んっ…す、吸っちゃ、ダメぇぇ〜!!
(少し落ち着いたかと思うと、すぐさま、乳房を吸われ、激しく身体をよじる)
>>612 んん〜♪
ちゅう!ちゅう…んんじゅるる…
(激しく乱れる麻衣ちゃんを見てニンマリと笑う)
(いやらしい音を立てながら、さらに乳首を吸い続ける)
(そして、この機に乗じて麻衣ちゃんのパンティーを膝まで下げる)
あむ、むう…ちゅうーーーっ!
(一際激しく吸いながら、秘豆をきゅうっと掴みつつ秘所の入り口をつつく)
>>613 いやっ、いやっ…
あっ…んんっ…
(完全に名無しさんに弄ばれ、ショーツを脱がされたことにも気付かなかった)
はぁぁ…ダメだって…
このままじゃ、私…変になっちゃう…
(一層強い吸い付きと秘所を突かれ、頭を横に振り、必死に快感から逃れようとする)
>>614 んは…いいんだよ変になっても
この際だからとことん変になっちゃおうよ
あむっ……ちゅうっちゅうっちゅっ…
(一旦口を離して話しかけ、またすぐに吸い付く)
(今度は一気に吸い続けず、瞬間的に強い吸引を連続して行う)
(トドメとばかりに秘豆を捻る様に摘まみつつ、秘所の入り口を指先でこじ開く)
>>615 はぁはぁ、ダメ…私…私…イっちゃう……
(名無しさんの攻めに、限界を迎えつつあった)
ダメ…ダメ…ダメぇぇぇ〜!!
(名無しさんの秘所の攻めと同時に、身体を反らせながら、達してしまう)
はぁはぁはぁはぁ………
(身体をビクビクさせながら、肩で息をしていた)
>>616 んんん…ちゅ…
(麻衣ちゃんが大声をあげて達するのを見ると、攻めを徐々に弱めていく)
(やがて攻めを止めて、ゆっくりと口と手を離す)
麻衣ちゃん、イったんだね
嬉しいよ、俺なんかの愛撫でイってくれるなんて
さっきの声と表情は一生忘れないよ
(話し終えると、自分の下着を下ろす)
(ヒクヒクと跳ねながらそそり立つ勃起を見せる)
(待ちきれずに先の方は先汁で濡れている)
攻守逆転でお願いしていい?
>>617 はぁはぁ……
いきなりしないでよ…。もぉ…。
(呼吸を整えると、文句いうが)
でも、気持ちよかったよ…。
…うん。じゃあ、今度は、あなたが寝る番ね。
(名無しさんに微笑みかけると、名無しさんと位置を逆転させる)
じゃあ、始めるね。
(名無しさんを寝かせると、肉棒を優しく手で包みこみ、扱き始める)
>>618 うん
(若干緊張の面持ちで入れ替わる)
うん、よろしく…んっ…
んあ、あっ…はあ、はあ…
(肉棒を麻衣ちゃんの手で包まれると、軽く声を漏らす)
(その手が上下に動き擦りだすと、呼吸が乱れ始める)
麻衣ちゃん、凄く気持ちいいよ
さっきの麻衣ちゃんじゃないけど、変になりそうだよ
(努めて平静を装うながら話しかける)
(しかし肉棒は正直で、激しくビクビク脈打って早々と限界間近なのを示しだす)
>>619 いいのよ、変になっちゃっても。
でも、まだイッちゃ、ダ・メ。
(さっきのお返しとばかりに、ヒクヒク動く肉棒をしっかり扱いていく)
ふふっ、気持ちよさそう…。
じゃあ…ちゅっ…んくっ……
(名無しさんの表情を伺いながら、肉棒に顔を近づけ)
(先端にキスすると、口の中にくわえてしまう)
>>620 んん、おっ…ああ……
(麻衣ちゃんの手が齎す快感に平静を装えなくなる)
(声をあげて呻き始める)
へ?
麻衣ちゃん、ちょっと!
声優なんだし口は商売道具……はううっ!!
……ああはあ!!あ、あ、いい…すごすぎ……
ああ……もっとして……麻衣ちゃん…
(唇が肉棒に近づいてるのを見て制止するも遅く、先端にキスされて悶える)
(そのまま咥えられると、快感の余り背を弓なりに反らせる)
(肉棒は口内で激しく脈打っていて腰ももぞもぞと動いている)
(のぼせた様な表情で快感に呑まれ更なる行為を求め出す)
>>621 ふふっ…。
ちゅぅちゅぅちゅぅ…
(名無しさんが身体をよじるが、肉棒をしっかりにぎりしめ、フェラを続ける)
(やっていくうち、お返しという理由ではなく、ただ名無しさんを気持ちよくしたいというものに変わっていく)
いいよ、イッちゃっても。
私が、受け止めてあげるから…。
(しゃぶる口を止め、身体が震え、もう限界そうな名無しさんに告げる)
>>622 麻衣ちゃん…あああ…
んんああ……くううう…ああ!!
(麻衣ちゃんの唇と手が絶え間なく肉棒を刺激する)
(ただベッドの上でのたうつように喘ぐだけ)
ああ…や、止めないで……
イ、イきたい…麻衣ちゃんのお口で……
我慢できないよ…しゃぶって…先っぽ舐めて…
(口で果てていいと言ってくれる麻衣ちゃん)
(しかし、喋る際に口が離れることで快感を失い、思わず懇願してしまう)
(麻衣ちゃんの申し出に、一も二も無く何度も首を縦に振る)
(射精欲を掻き立てられそれしか考えられなくなり、腰を振って続きを求める)
>>623 わかったわ。
んくっ…ちゅぱちゅぱ…
(快感を失いたくない名無しさんを察して、すぐさまフェラを再開する)
ちゅう…ちゅう…
(口いっぱいに肉棒を含み、しゃぶりついていく)
>>624 はああ!!
麻衣ちゃん…いい、いいよぉ!!
(再び肉棒を咥えられると至福の表情を浮かべる)
(快感が再注入された肉棒はより活発に脈打ち出す)
麻衣ちゃん、出る、出るよ!!
ああ、い、イク!!!
(殆ど時間もかからずに絶頂に達し、肉棒の先から精液が噴出する)
(ドクンと脈打つたびに精液が飛び出て口内をあっという間に満たしてく)
>>625 ちゅちゅちゅ…
んっ、んんっ……!!
(限界ギリギリまで名無しさんの肉棒をしゃぶり続け)
(名無しさんが、達した瞬間、口内に精液に溢れる)
(口内だけではなく、その周りも、精液まみれになっていた)
んっ……いっぱい出たね。
気持ちよかった?
(口を肉棒から離し、微笑みかけながら、名無しさんを見る)
今度は、一緒に…ね。
【今日は、何時頃までできそうですか?】
>>626 はあ、はあ、ああ、あああ…
(焦点の定まらない視線が宙を彷徨っている)
(呆けた表情で荒い呼吸をしている)
ああ……麻衣ちゃん…
すごかった…もう何が何だか分からなくなっちゃったよ
こんなに気持ちいいなんて思わなかったよ
(感想を聞かれて上気した顔で答える)
一緒…うん、今度は二人で……
(ゆっくりと上体を起こすと、静かに麻衣ちゃんを抱きしめる)
【16時位ですね】
>>627 本当に気持ちよさそうだったよ。
やってよかったな…。
(満足気な名無しさんを見てホッとする)
んっ…。
ねぇ、私のリクエストでしてくれないかな?
(名無しさんに抱きしめられると、耳元で告げる)
(名無しさんかの身体から離れ、立ち上がる)
(そして、脱ぎかけだった下着を脱いでしまう)
私のリクエストは…、
(そういいながら、窓際に移動し手をつく)
これで、お願いしたいな。
(お尻を突き出し、立ちバックの体勢でお願いする)
【わかりました】
>>628 リクエスト?
うん、いいよ、麻衣ちゃんのお願いならドンと来いだよ
(耳元で話す麻衣ちゃんの頼みを快諾する)
あれ?
麻衣ちゃんどこへ……
(すると、麻衣ちゃんが離れてベッドから降りてしまう)
うわっ……麻衣ちゃん、その格好凄くエッチだよ
まあこっちとしては嬉しい限りだよ
麻衣ちゃんを征服する感じでできるし…
服を着たままだと尚更エロいかも、その格好…
(お尻を突き出した麻衣ちゃんに最初は驚くもすぐに笑みを浮かべる)
(ゆっくりと麻衣ちゃんに近づき背後に立つ)
なんだかんだ言って、麻衣ちゃんてエッチな人だったんだね
(お尻を撫でながら、射精直後でも萎えずにいる肉棒を秘所に近づけ、先端を当てる)
じゃあ、ここでこっちからもリクエスト
俺が麻衣ちゃんを貫くんじゃなくて、麻衣ちゃんが俺を食べてほしいな
(麻衣ちゃんが動いて一つになりたいとお願いする)
>>629 よかったわ、断れなくて。
それじゃあ、私が襲われて風じゃない。そんなの、私、嫌だからね。
(ホッとしながらも、つっこむところは、しっかりとつっこんでいた)
そんなこと言っちゃ、入れさせてあげないわよ。
(秘所の入口に肉棒の先端が当たるたび、身体が反応しながら)
(名無しさんとの、言葉のじゃれあいを楽しむ)
いいけど…。
って、どうやって、あなたのを入れるのよ。
私、あなたのが見えないのよ。
(名無しさんのリクエストに、騎乗位ならともかく立ちバックの状態で、どう自分から入れるか、わからず)
>>631 はうう、ここまで来て寸止めはあまりにも厳し過ぎだよ
もう言わないから、続けさせて〜
(参りましたという口調で話す)
うん、俺のはここにあるよ
(秘所の入口を数回先端でつつき、入口に付ける)
だから麻衣ちゃんはそのままお尻を突き出してくれればいいんだ
そうすれば自然に入って行くし、位置の微調整はこっちでするから大丈夫だよ
やってみてくれるかな?
>>632 それで、よろしい〜。
ふふっ。
(こんなたわいもない会話が妙に楽しく感じていた)
う〜、わかったわよ。
じゃあ、いくわよ。
んっ…んっ…んっ…あっ…ああっ……!
(結局、折れてしまい、自ら挿入体勢に入る)
(何度か滑り、失敗するが、ついに肉棒の先端が膣内に入り、ずぶずぶと入っていく)
>>663 ありがとう、麻衣ちゃん
(承諾を得て喜ぶ)
あ、そう…あ、惜しい
そうそう、そのまま…あ、ああ……
(麻衣ちゃんのお尻が突き出されるも、肉棒が外れ表面を滑る)
(しかし、挑戦し続けついに成功、肉棒が秘所に挿入されていく)
麻衣ちゃんの中、すっごく気持ちいいよ
もしさっき出してなかったら、今頃終わってたよ…
(肉棒が先端から根元までしっかりと秘所に咥えられる)
(麻衣ちゃんのお尻が股間に密着している)
それじゃあ、ここからは俺が頑張る番だね
下手くそだけど頑張るよ
んん!んっ!!えいっ!!
(ゆっくりと腰を引き亀頭の半分まで引き抜くと、一気に再挿入)
(肉棒が凄い速さで膣道を擦りながら進み、奥を突く)
(その後は素早い前後運動で、麻衣ちゃんを攻め立てる)
>>634 あなたのが…、入ってくる…
(一度イカされた分、挿入は、スムーズだった)
そう…なんだ。
………うん。一緒に気持ちよく…なろっ!
(後ろを振り返り名無しさんを見つめ、煽るような言葉と表情で、本気させようとする)
ああっ……あなたが、出たり、入ったり…いい…いいよぉ……。
(素早い前後運動で、あっという間に普段見られない姿へと変わっていく)
気持ちいいよぉ…。
もっと、もっとぉ……
(よだれを無意識のうちに垂らし、名無しさんに甘え、懇願する)
>>636 麻衣ちゃん、すごいエッチな顔してる……
そんな顔でそんなこと言われたら、我慢なんてできないよ
(麻衣ちゃんの淫靡に彩られた表情と声に、腰が加速していく)
(さらに肉棒と膣壁の摩擦が激しくなる)
俺も最高、超気持ち良すぎだよ
麻衣ちゃんと一生こうしていたいよ
(懇願に応えるように強く激しく麻衣ちゃんを突き続ける)
(工夫は無いが一直線に素直に麻衣ちゃんの子宮をノックし続ける)
麻衣ちゃん…麻衣ちゃん…
(何度も名前を連呼しながら腰を懸命に振る)
(次第に肉棒がドクドクト脈打ち出して来る)
>>637 いやぁ…言わないでぇ…
恥ずかしい…
(名無しさんの一言で、一瞬素に戻ってしまう)
私も…私も…こうしてたぁい。
(が、すぐに快感に飲み込まれ、甘えた声で、名無しさんに呼応する)
あぁっ!わ、私…、また、またイッちゃうよぉ!!
(限界が再び近づいてきたことを名無しさんに告げる)
>>638 嬉しいよその言葉、取り消しは不可だからね
(麻衣ちゃんの言葉に触発されてか、さらに加速)
うん、俺もそろそろだから…
麻衣ちゃん、イっちゃおうよ!!
くううう…んんん…
(歯を食いしばりラストスパート)
(デタラメに乱雑に、それでもとにかく腰を振って麻衣ちゃんをイかせようとする)
>>639 うん…でも…一緒に…一緒に……
(突かれるたび、頭の先を突き抜ける快感が襲う)
(名無しさんと一緒に果てたい気持ちが強く、お願いする)
あ〜、も、もう…イク…イク…イッちゃうぅぅ〜〜!!
ああぁぁぁぁ〜〜〜!!!
(名無しさんの肉棒が最奥を突いた瞬間、絶頂を迎え、身体をのけ反りながら達してしまう)
>>640 うん、一緒に…一緒にイこう…
麻衣ちゃん、イく……出る……
(麻衣ちゃんが背を仰け反らせて達した瞬間に肉棒を引き抜く)
(抜いたと同時に射精が始まり、麻衣ちゃんの背中からお尻まで白く汚す)
はあ、はあ…麻衣ちゃん…
気持ち良くなってくれたかな?
(精液まみれの背中に抱きついて耳元で囁く)
【次あたりで〆させてください】
>>641 …うん……。
すごく気持ちよかった〜。
(抱き着かれ、耳元で囁く名無しさんに、満足気な表情で答える)
名無しさん、私、まだ…
(名無しさんに、満足し足りない表情を見せる)
【わかりました】
>>642 よかった…俺も人生最高に気持ちよかったよ
本当に生まれてよかったって…え?
今何て、麻衣ちゃん?
(物足りなさそうな麻衣ちゃんの表情に背筋が凍る)
(慌てて離れる)
あのお、ちょっと待ってね
さすがにこのまま連戦は…あれ?
脚が……立てない…
(逃げようとするもがっくりと転ぶ)
(激しい行為で足腰が悲鳴を上げていた)
麻衣ちゃん、できれば明日にでも…毎日相手するから…
ああああああああああああああああああああああ!!!
(この日、麻衣ちゃんの喘ぎ声と男の悲鳴が途絶えることは無かった…)
【ちょっ強引なオチを付けさせてもらいました】
【長い間お相手本当にありがとうございました】
【機会があれば、またお願いします】
【それではお先に失礼します】
>>643 男の子なんだから、弱音は、言わないの。
今度は…。
(足が縺れて俯せに転ぶ名無しさんを仰向けにさせ、騎乗位で、再び挿入していく)
(そのあと、疲れ果てるまで、愛し合った)
【はい、こちらも、これで〆ますね】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
立ちバックで麻衣ちゃんをパコバコ……羨ましい
どうもでーす。こちらにお邪魔するのは初めてですけど、どなたかいらっしゃいますか?
どSな人がいる、お助け〜
>>647 ドSの人ですか?え?どこに?(きょろきょろ)
…って、もーう!いきなり酷いじゃないですかあ。
私はSなんかじゃないですし、なにもしませんから逃げないでくださいよ。
>>648 だって某ラジオでの悪行が頭から離れなくて
本当に何もしませんか?
(ビビりながら亜美に近づく)
>>649 …某ラジオ…ですか?うーん?(心当たりがいろいろとありすぎて思い付かない)
ま、まあまあ、たまにはちょっと喋りすぎちゃうこともありますけど、
いきなり暴れだしたりとかないですから。暴れ馬じゃないんですし。
(にっこりと笑って誤解と警戒心を緩めようとする平和的な態度)
>>650 そ、そうだよね
番組を盛り上げる為の演出だよね
ごめんね、なんか先行イメージだけで判断しちゃって
(亜美に対する警戒心が完全に消え失せ、無警戒に側による)
>>651 …っていうか、私ってそんな凶暴なイメージなんですか。
酷いなあ。本当はしっかりと「尽くす」タイプなのに。(ううう。と目頭を押さえて泣いてみる)
まあまあ、せっかくですから楽しくお話しましょうよ。
遠慮なくどうぞ。なにか飲みます?それとも麻雀でもします?
(椅子を勧めたり飲み物を用意するその姿はちょっと派手目の外見からか、
まるでキャバクラのお姉さん的な雰囲気も)
>>652 ああ、ごめんよ
ほら、泣かないで、ね?もう言わないからさ
(泣き出した亜美に慌てて謝る)
うん、せっかく会えたんだし楽しまないと
う〜ん、じゃあ普通にお茶がいいな
お酒は飲まないからね
麻雀は……止めておくよ
(キャバリア的な雰囲気になってきてドキドキ)
(ついつい視線が亜美の身体を上や下を見始める)
>>653 ああ、いえ、別に泣いてませんから大丈夫ですよ。(けろっと)
まさか本気にしちゃったんですか?凄い!私の泣き演技!
お酒は飲まないんですか。へえ、真面目な方なんですねえ。
だったらはい、烏龍茶でもどうぞ。私もいただきますね。
(名無しと自分の分のグラスをテーブルに置いて)
はい、かんぱーい!
…って、いきなり視線が怪しくなってるんですけどお?
あんまり上とか下とか、チラチラ見ないでくださいったら。(くすっ)
>>654 ノゥ!騙されたー!
さすがは役者、まったく演技に見えなかったよ
酔っぱらうと多分迷惑かけちゃうと思うしね
せっかく会えたんだしシラフでいたいしね
かんぱ〜い♪
(グラスを持って乾杯する)
にはは、バレた?
亜美ちゃんみたいな可愛い娘を見るとついつい……
男の悲しい性ですよ
じゃあ上下しないで一点だけを……
(胸に視線をロックオン
>>655 あはは。名無しさんが単純なだけじゃないんですか?
でもやっぱり演技を褒められると嬉しいですけど。
ああ、そういうことなんですか。
別に構いませんよ。酔っ払ったフリをしてヘンな事とかしないんだったら。
まあ、とにかくグっ!っといっちゃってください。
(乾杯を終えるとさっそく烏龍茶を一気飲みし、自分のグラスに注ぎ足し)
あれ。今度はお世辞ですか?もっと言って!もっと言って!
(可愛いと言われればやっぱり嬉しそうな顔でにこにこと笑い)
…って、うわ。そっち行きますか。
私って結構、脚は褒められるんですけど、そっちはあんまり自信が…。
(胸への視線に少し照れながら、少しでも大きく見せようと背筋をピーンと張って)
>>656 変なことね、この前友達の家に泊まった時は裸踊りしたんだよね
だから酒は暫く封印なんだよ
って、飲むの早いね〜
もっとね〜
亜美ちゃん賢い!
亜美ちゃん最高!
亜美ちゃんセクシー!
人の好みはそれぞれだしね
あまり無理はしないで等身大でいこうよ
今のままで十分色っぽいよ
>>657 ええっ!裸踊りですか!それは盛り上がりすぎでしょー。
でも、それだけ楽しくお酒が飲めたって事ですもんね。いいじゃないですか。
さすがにお酒だとこうは一気では飲めませんけど、お茶ですし。
いやいや。私なんてまだまだですから。
でも嬉しいですよ。ありがとうございます。
私もそろそろ、もうちょっとオトナな女性にならないといけないかなぁ…なんて思ってるんですけど。
多少は、多少はこれでも努力してるんですよ!(もはや必死)
初めて来たのに名無しさんにお相手してもらって嬉しいです。
私はそろそろ失礼しないといけないんですけど、時間があればもっとセクシートークですとか、
ホテルお持ち帰りとかお願いしたかったものを…。
あはは、だから肩の力抜こうよ
どれくらいを目指してるかは知らないけどさ
うん、わかったよ
こっちも楽しかったよ
次にあったときは筆お……うん!
いろいろお願いね
>>659 目指すのは当然上ですよ!上!
目標は…そうですねえ。ゆかなさんとか?
ええ、はい。無理しないで私なりに頑張ってみます。
あははっ。はい、それじゃあ機会がありましたらどうぞよろしく。
それじゃあ朝からどうもありがとうございました。それじゃ!
【中途半端ですみませんけど、落ちますね】
【それではまた!】
【ありがとうございました】
>>662 こんにちは。
遅くなってすみません....
>>663 こんにちは、大丈夫ですよ
実は今、規制に引っ掛かって携帯からなんです
もし宜しければ避難所でお相手願えますか?
>>664 そうだっだんですか.....規制なんと嫌ですよね。
はい。避難所ですね?わかりました。
>>665 ええ、書き込もうとしていきなり弾かれてビックリしました
ありがとうございます、では移動します
では、私も移動しますね。
スレをお借りしました....
あみっけが来てたのか…
【川村ゆきえか片瀬那奈で、
>>251のシチュでしてくれるかた】
>>671 いっぱいいるからな…
誰だとやりやすい?
>>672 なかなかこれ、という人が出てこないですね…
井上和香とか好きだなぁ
松金ようこでどうだ
今日もあみっけ、来てくれないかな
こんにちは。
昼前の時間帯だけど、誰かいるかなぁ。
上げてみるわね。
やっぱり、時間帯が悪かったみたいだから、帰るね。
こんにちは。
今日はオフなので少し顔を出してみました。
主人は仕事で地方にいってます。
人妻なんて誰も興味ないかもしれないけど…
まさか!
人妻いいじゃないですか!
あおいちゃん来てたのか!
ごめんなさい。
私の方から顔をだしたのにお相手できなくて。
さっき主人からメールが来て帰りが遅くなるって…。
仕事なのか…浮気…なのかしらないけど。
どうしようかな。
このまま家にいてもつまらないし、飲みにでも誘ってくれるひといないかな?
>>683 こんばんは。
オレでよければ、付き合うよ。
あっ、誘ってくださるんですか?
じゃあすぐ行きますね。
おまたせ…。
はじめまして…ですよね。
何だか少し照れますね。(少し顔を赤らめて)
どこ、行きましょうか?
(フリルのついたフェミニンなミニスカート姿で微笑みかける)
>>685 もちろん。今日は、よろしくね。
オレだってそうだよ。
あおいちゃんと飲みに行けるなんて思わなかったな。
う〜ん、あおいちゃん、オススメのお店とかってある?
あったら、そこに行ってみたいかも。
(パッとは思いつかず、あおいに振ってみる)
そうね…じゃあ近くにあるバーでもいいですか?
友達と時々飲みに行くんだけど、照明がほとんどキャンドルの灯だけですごく雰囲気がいいんです。
こういうところは男性といかないと…っていつも思ってたんですよね。
主人はなかなか言ってくれないし。
あっ、結婚してる私と行ったって楽しくないですよね。
もっと楽しそうなお店のほうがよければもちろんどこでもいいですよ。
(上目づかいに表情を伺うように顔を覗き込む)
あれ、帰っちゃったかな?
やっぱり人妻となんて誰も飲んでくれないのかな…
(寂しそうに家路へとつく)
おや、それじゃあ自分とそのバーに行きます?
隣に座ってもいいのかな。
(家に帰る途中で急に声をかけられ)
えっ、ご一緒してもらえるんですか?
よろこんで。
もちろん隣に座ってくれていいですよ。
主人の愚痴をきいてもらわなきゃいけないんで。(悪戯っぽく笑いながら男性を店まで案内する) こっちです、こっち。
おお、それじゃあ一緒に行こうかな。
ここかい?
雰囲気のよさそうな所だね。
(誘われるがままに一緒に入って行く)
ここは、個室なのかな。
こんなに可愛いあおいちゃんと一緒なんて、嬉しいよ。
個室の方がいいなら用意してもらいましょうか?
こういうときは芸能人してて得するときですよね。
(スタッフに頼み込み奥の個室に案内してもらう)
ね、すごくいい雰囲気でしょ…。
ほんとは主人と二人で来たかっ…え、いえ、何でもありません。
さ、飲み物頼みましょ。(寂しそうな表情を隠してつくり笑顔で)
おや、確かに便利かも。
これであおいちゃんと二人きり……
(一緒に奥の個室に案内されて)
確かに、いい雰囲気かも。
でも、一番いいのは……やっぱりあおいちゃんだよ。
ほら、今は旦那さんの事より。
一番近くにいる男の事を考えてくれないかな……?
(顔をじっと見つめながら、手を伸ばして太股を撫で始める)
あれ、今度はこっちが?
こんばんは。
しばらくの間、いますね。
おや。
えっちな事もOK?
こんばんは。
それは、内容次第…かな。
スマイル見せて。
>>697 わ、お返事遅れてごめん。
じゃあ、ラブラブならいいのかな?
それじゃ、元々恋人同士とかそんなシチュでいいかな。
デートするならどこか行きたい所とかあるかな?
>>701 それで、いいですよ。
あまり永目には、できないから、デート後がいいかな。
あとお願いとして、もうちょっとレスを早く返してほしいかな。
あー、ごめん。
それじゃ今日は帰るよ。
それじゃ。おやすみなさい。
誰もいなさそうだし、そろそろ帰るね
こんにちは。
お相手してくれる方、いらっしゃいますか?
はーい!
いつもはどんなオフを過ごしてるんだろ。
まさかの呼び逃げ?
ごめんなさい。
用事で、少し離れてました。
>>709 ドンマイです!
どんなお相手を希望ですか?
>>710 純愛系がいいかな。
名無しさんは、どんなシチュがいいのかな?
>>711 こちらとしては強制奉仕みたいなのかな
最近仕事が無くて仕事をあげる見返りに、みたいな感じです
>>712 強制奉仕かぁ…
う〜ん、そういうのは、ちょっと苦手だなぁ。
>>713 そっかぁ
それじゃあ稽古と称していろいろエッチなことをするというのはどうかな?
>>715 舞台・ミュージカルの稽古で演技指導をしていて、という感じです
最近は舞台してないけどね…
>>716 そうですね。
お芝居と言うより、歌の方がメインですから…
>>717 ヴォーカルレッスンでエッチなこと……ちょっと無理があるかな
それに今からだと途中で落ちないといけなくなるから今回は止めておきます
また今度お願いしますね
>>718 そうですか、わかりました。
また、お願いしますね。
最近よく来てるね
721 :
片瀬那奈 ◆Borr/IL/SA :2010/04/06(火) 23:51:28 ID:pNG6umF2
誰かいないかしら?
いるよ。
…あら、いなくなっちゃったかしら?
ごめん、返事遅れた。
まだいるかな?
だれかいる?
今夜はいろんな人が来るね
ふぅ…、急に、休みなっちゃったから、暇になっちゃったなぁ。
誰かいればいいんだけど…。
麻衣ちゃんだー
おっぱい触りたいなぁ
会っていきなり、そんなこと言う?
来てくれて、申し訳ないんだけど、一時間ほど出かけなきゃいけなくなっちゃった。
その後でも、いいのなら待っててもらえるかな?
わかった
それじゃあ待ってるね
>>733 ありがとう。
一応、トリを付けてもらえるとありがたいかも…。
じゃあ、また後でね。
それじゃあ酉つけるね
>>735 お待たせしちゃったわね。
いるかしら?
>>736 お、来てくれたね
麻衣ちゃんが来るの待ってたよ
あら、それはありがとうね。
それで、名無しさんは、私とどんなことがしたいのかな?
>>738 さっきも言ったけど麻衣ちゃんのおっぱい触りたい…
って言うかエッチしたいな
麻衣ちゃんに童貞貰ってほしい
>>739 う〜ん、私としたいって言う人、なんで初めての人ばかりなのかなぁ…。
>>740 麻衣ちゃんのために初めてを大事にしとく、って人が多いんじゃないかな
ただ単にそういう事する機会が無いだけかもしれないけど
>>741 それは、それで嬉しいんだけど…
そういうのが、多くて…。ちょっと、ね。
>>742 たまには経験豊富な人にリードしてもらいたいとか?
僕は麻衣ちゃんに筆下ろししてもらいたいけど…
>>743 そうね、たまには、そういう人もいいかな。
いいけど、我慢しきれず…というのは、勘弁してほしいかな
>>744 うん、出来るだけ頑張って我慢するよ
麻衣ちゃんとエッチ出来るならちゃんと約束守るからさ
>>745 約束よ。
破ったら…わかってるわよね?
(名無しさんニッコリと微笑みかける)
いなくなっちゃったみたいね。
注目をつけちゃう私がいけないのかなぁ?
おや。
じゃあこれからエッチしない?
>>748 こんにちは。
前に見たことがあるトリの方ですね。
そうそう、月曜日に。
えっちから始めていいって言われて興奮したんだけどね。
お昼からエッチしちゃうのも興奮するよね。
>>750 そうだったっけ?
私、そんなこと言ってたっけ?
それは、どうかなぁ?
それは、あなた次第じゃないかな?
そうそう。
時間が無いからデートの後から始めたいって。
それじゃあ、今からデートしない?
今日はおやすみなのかな。
(横から腰を抱き、身体を引き寄せて)
>>752 ああ、思い出した。
あの時は、時間があまりなかったのよ。
休みだけど…、もぉ…すぐに彼氏面しないの。
デート…ね。
いいけど、どこに連れて行ってくれるの?
(腰を抱かれ、身体を寄せられてしまうが、その腕からスッと離れ)
いいじゃないか。
他人って訳じゃないんだからさ。
こっちとしては最初からホテルに行ってしまいたいけれど。
二人きりになれる場所なら、どこでもいいかな……
とりあえず、お腹は空いてる?
>>754 もぉ…しょうがないわねぇ…。
ふふっ、あなたの欲が見え見えだけど…、いいわ。
そこに行きましょう。
ご飯は、食べちゃったから、大丈夫よ。
それじゃあ、ホテルに行こうか。
君も仕事が忙しくて毎日逢える訳じゃないからね。
逢える時はやっぱり、色々したいさ。
それじゃあ行こうか。
(先に立って歩き始めると、そのまま高級なシティホテルへ向かう)
(時折、腕を組んで欲しくて軽くそちらに振ってみせて)
>>756 ……うん。
(少し見上げるように名無しさんに頷き、歩き出す)
(腕を組んで歩きたそうな名無しさんの腕を組んであげる)
(麻衣ちゃんに腕を組まれて、嬉しそうに歩いていく)
(そのままシティホテルにチェックインし、鍵を受け取るとエレベーターに乗って)
(エレベーターは最上階へと向かっていって)
それじゃあ、入るよ。
(最上階の扉の鍵を開け、中へと入っていく)
それじゃ、どうしようか。
お風呂に入るかい?
>>758 (名無しさんに連れられ、ホテルの最上階の部屋に入る)
うわぁ〜、綺麗な眺め。
(部屋から見える景色は、遮る建物もなく、遠くまで見渡せる)
もぉ、せっかちね。
ムードっていうのを、考えなさいよ。
せっかく綺麗な景色なのに…。
ああ、まだ外も明るいし。
遠くまでよく見えるね。
(外の景色を見ながら、上着を脱いでハンガーに掛けて)
それじゃ、暫くゆっくりしていようか。
(ソファに座ると、外の景色と君をゆっくりと見つめている)
>>760 ほんとに、そうね。
ありがとうね。こんな部屋取ってくれて。
(名無しさんの方に振り返り、お礼を言う)
それじゃあ、あなたの欲求を満たしてあげようかな。
(上着を脱ぎ、ハンガーにかけると、名無しさんの横に座る)
そりゃあまあ。
君の為だからね。
(ソファに座ったまま、にっこり笑って)
おや……いいのかい?
(隣に座って貰うと、肩を抱いて身体を引き寄せて)
それじゃ、お願いしちゃおうかな。
(外から漏れる光を感じながら、ズボンの上から勃起を撫でる)
【おや?】
>>762 ふふっ…。
いいよ…。私…、我慢できそうにないから…。
(身体を引き寄せられながら、自らの服のボタンを外していき)
相変わらず、そこは、元気ね。
(大きくなっている名無しさんの股間に手を置き、撫でだす)
そうか……嬉しいなあ。
(自ら服のボタンを外す姿を見て、更に興奮して)
はぁっ、ふぅっ……可愛いよ……とっても。
(ズボンのチャックを下ろして勃起を出させると)
(麻衣の手を取り、そのまま扱かせ始める)
まだ明るいのに……興奮するなあ……!
(麻衣に勃起を扱かせたまま、手を背中から伸ばし、ブラの上から乳房をぐにゅぐにゅ揉んで)
>>765 ありがと。
あっ…ここ、熱いね…もう準備いいみたいだね…
()
うぅん……だったら、もっと興奮することしてあげるね。
(胸を揉まれ、気持ちよくなりながら、自らの服を脱いでいく)
(身体をよじり、ブラウスやスカートを脱ぐと、下着姿で、一旦名無しさんの元を離れ、立ち上がる)
ああ……凄く熱くなってるだろう?
君を感じてるから……んっ……!
(ペニスを扱かれ、手の中でそれはビクビク震えて)
お……どんな事をしてくれるのかな……?
(服を着てペニスを出したまま、麻衣が自ら服を脱いでいくのを見つめる)
(まるでストリップショーの様で、興奮しながらその様を見つめて)
>>767 ふふっ…こういうこと…よ。
(下着に手をかけ、それも脱いでしまい、一糸纏わぬ姿になる)
ほら、あなたも服脱いで…。
(胸と秘所を腕で隠しながら、名無しさんにお願いする)
(脱いでいる間に、窓から外を眺めていた)
うはっ……たまらないね……!
(麻衣が目の前でストリップショーを繰り広げ、全裸になるのを見つめる)
(興奮に、座ったままペニスがピクピクっと震えて)
ああ……分かったよ。
(ソファから立ち上がると、服を脱ぎ捨て、全裸になる)
(完全に服を脱ぐと、後ろから麻衣の身体をぎゅっと抱き締めて)
ふふっ。
ここでしたら、外から見えてしまうかもね?
(そのまま、後ろから両手で乳房を揉みしだいて)
(勃起をお尻に押し当て、グリグリと腰をくねらせる)
>>769 んっ……
最上階なんだから大丈夫…でしょ?
(胸を揉まれながら、お尻に熱いものが当たる)
いいよ…、入れても…。
(名無しさんに合わせるように腰を動かし、肉棒に刺激をくわえる)
でも、ここからだと外の景色がよく見えるね。
まるで、太陽に見られてるみたいだよ……
(両手で後ろから乳房をぐにゅぐにゅと揉みしだいて)
(指先で、勃起した乳首をコリコリと摘んで)
ふぅっ、はぁっ……それじゃ、入れてしまうよ。
(片手を下ろして、陰毛をさわさわと撫でると)
(そのまま、勃起ペニスを麻衣の膣口に押し当てて)
んんっ……くぅっ……!
(そのまま、恥丘を押して身体を引き寄せ)
(ずぬぬぅ……!と深く突き入れ、ひとつになっていく)
くぅっ、あつっ……もう、濡れ濡れじゃないか。
気持ちいいっ……!
>>771 はぅ…そう…だね……。
ホント、ありがとう…ね。
(乳首を摘まれ、声をあげながら、お礼を述べ)
はぁぁ……あなたのが…入ってくる…
(立ちバックの状態で貫かれてしまう)
(中に入ると、身長差により、爪先立ちをするような形になる)
だって…あなたのここがあまりに元気だから…
私も…気持ち…いいよ
(無理に言い訳しながら)
麻衣とこうしていられるのなら、何だってするさ。
僕こそ、ありがとう。
(むにゅっ、むにゅっと、乳房の柔らかさを感じながら身体を重ね)
くぅっ……んんっ……!
(後ろから深くペニスを突き入れ、お尻に腰を完全に押し付ける)
(少し足を開いてしゃがむ様にしながら、完全に腰を密着させて)
ふぅっ!はぁっ……!
じゃあ、ちんこを見て興奮しちゃったって事かい?
(わざといやらしく、身体を密着させて耳元で囁いて)
はふぅっ、おまんこ、すっごく熱い……んんっ……!
(両手で腰を掴むと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(にゅるっ!にゅるっ!と、おまんこの肉襞がちんこに絡み付くのを感じて)
【いなくなってしまったかな】
>>773 すごい…、あなたのが、突き上げてくるから…。
(胸を揉まれ、下から突き上げてくる肉棒に酔いしれる)
そうかも…ね。
あぁん…、あなたのが、奥に当たって…気持ち…いいよぉ……
(突き上げを必死に堪えながら、なんとか爪先でバランスを保とうとする)
ああっ……麻衣のおまんこ、気持ちいいっ……くぅっ……!
(両手で胸を揉みながら、ぐぐぅっ……!と一番奥まで押し広げていく感触を味わって)
ふぅっ!はぁっ!んっ、くぅっ!
ああっ!麻衣のおまんこ、奥に当たって……気持ちいいっ……!
(両手で腰を掴んだまま、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて腰を突き上げる)
(両手を窓に突かせて、つま先立ちで深く受け入れる様を間近に見つめて)
くはぁっ!
まんこ、擦れるっ……んんっ……!
(目の前の窓に、麻衣の感じてる顔が間近に見えて)
(突き上げる度に揺れるおっぱいと交互に見ながら、腰を突き上げ続けて)
(熱い肉襞に擦れる感触、漏れる可愛い声にどんどん興奮が高まっていって)
>>776 あなたのが、私の中で擦れて…。
凄いよぉ…
(窓際だというのも忘れ、快感に酔いしれる)
ダメ…私…もう…イッちゃう…イッちゃうぅ〜!!
ああっ!擦れてるっ!
気持ちいいっ……凄いなっ……!
ふんっ!ふんっ!ふんふんっ……!
(窓際で、彼女の身体を窓の外に見せつける様にして)
(激しく、激しく腰を突き上げ、身体も心も全て味わっていって)
うああっ!出るっ!出すぞっ!
このまま、一緒にっ!
くぅっ、んんっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、お尻と完全に密着させて)
(子宮口に押し付けたペニスの先から、びゅびゅっ!びゅびゅっ……!!!と)
(熱い精子をたっぷりと子宮へ注ぎ込んでいく)
くぅっ……んんっ!くぅっ……ああっ……!!!
(完全に後ろから合体し、その身体を見せつける様にしながら)
(身体の奥に、熱い想いを注ぎ込んでいく)
>>778 キテ…キテぇぇ〜!!
(縦に何度も頭を振り、中出しを許可する)
あっ、ああぁぁぁ〜〜〜!!
(限界を迎え、身体を反らしながら、達してしまう)
はぁぁ……膣内に…いっぱい……出てる……
(虚ろな目をしながら、膣内を精液が満たしていくのをただただ受け入れる)
はぁっ!はぁっ!
出すっ!中で出すぞっ……!
(互いに裸で、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け)
(中出しを許可する姿に興奮し、腰を打ち付け続けて)
くぅっ……んんっ!
はぁっ……んくぅっ……!!!
(両手で腰を掴んで身体を引き寄せ、根元まで深く突き入れて)
(そのまま、絶頂おまんこの奥に大量に精を吐き出していく)
ああっ!出してるっ!
いっぱい注いでるっ……くぅっ……!!!
(どびゅっ!どびゅっ!と、危険日なら確実に孕む程の精子を注いでいき)
(絶頂おまんこがキツく締め付け、精子を絞り出す感触を味わっていく)
うはぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(彼女が、他の誰にも聞かせないメスの声で絶頂するのを味わい)
(まだ深く突き刺したまま、後ろからおっぱいを揉んで余韻に浸る)
ふぅっ……みんなに種付け見せつけちゃったよ。
たまんないね。
【お付き合い頂きありがとうございました】
a
グラドルちゃん来ないかな
こんにちは。
微妙な時間ですが、どなたかいらっしゃいますか?
粗茶ですが
っ旦~(玉露茶柱付き)
ありがとうございます。
あっ、茶柱立ってる〜。
縁起がいいね、これから「いいこと」があるんじゃないかな
今日はもう仕事は終わりなの?
どうかなぁ…。
いいこと、あるといいなぁ。
はい。今日は、お仕事終わりましたよ。
お疲れ様、あと少ししたらゴールデンウィークだけど、やっぱり仕事で多忙なのかな
たまには連休を満喫したいとは思わない?
ありがとう。
そうですね、ゴールデンウイークは、忙しいですね。
連休ですか?もらえると、嬉しいけど、あまり多くはいらないですね。多すぎるとそれだけ、仕事がないってことになりますし。
あはははは、休みも有りすぎると不安にもなるよね
じゃあ気分だけでも海外旅行を味わったりしてみないかい?
(糸をくくりつけた五円玉を出す)
>>791 そうですよぉ。
気分だけ?
海外旅行は、ちょっと前ですけど、仕事だけど、行ってきたんですよ。
仕事だと旅行気分は味わえないでしょ?
どうせならリラックスして心底楽しみたいのが本音だろうし
だからこそこいつで気分だけでも、ね
ほらこれを見て〜、貴方は今旅行をしてる〜……
(侑香の前で五円玉を揺らす)
>>793 そうですけど…。
催眠術を掛けて、行った気分になっても意味ないですよ。
(五円玉を揺らされるが、すぐに目を背ける)
それに、催眠術を掛けられたりなんかされたら、名無しさんに何されるかわかりませんし。
ま、確かにね〜
でももうちょっと付き合って欲しかったな
せめてオチまでやりたかったよ…とほほ…
>>795 相談もなしに、いきなり始められても困りますよ。
始める前に、流れぐらいは、聞きたかったな。
まぁ、聞かなかった私も悪いんですけど…。
最近仕事がなくて困ってるの。
私ってそんなに魅力ないかな?
やっぱり人気ないみたい
ない
>>798 お前の身体にむしゃぶりつきたい男は大勢いるだろ
なつみちゃん、カモーン!
昨日は人気ないとおもってたけどもしかしたら人気があるかもしれない
また来てみたよ
人気が無いんじゃなくて他の人の人気に飲まれちゃってるんだよ
新しい娘が次から次へと現れるからね
やっぱり卒業する前の方がなんだかんだいっても仕事はあったかな
今は全然だし…
脱がないかばっかり…
卒業前に絶対的な人気を確立できなかったのがまずかったね
お笑いを例にすると、とんねるずにダウンタウンは一気に登りつめたから
今でも一定の仕事を持っている
でも、今は懐かしく聞こえるテツandトモやレイザーラモンなんて今では…
やっぱりなつみちゃんの所には今じゃヌード写真とかの話が来ちゃってるのかな?
後藤が入ってくる前だったら人気があった気がするけど、あの頃じゃ娘。自体がそこまで人気がなかったから辛いよ。
一発屋の芸人さんと同じかぁ…
まあ同じだよね。外から見れば。
まずは映画で絡みからって話やヌード写真集の話とかいろいろ出てるよ。
でもそれもまた一発屋になるだけなような気がするし…
アイドルも芸人も人気があってこその職だもんね
特異したベクトルが違うだけだしね
でも絡みやヌードの話だって今だけだよ
来年には30になるし、そうなるとそういう話も出てこなくなっちゃうよ
一発屋でも売れるためには何でもするくらいの気概を見せないとね
そんなこと言われたって…
加護とか見てると私はそんなことするより静かに消えていった方がいいかもしれないとさえ思ってるんだから…
もう一発屋は嫌だし、私が安定して輝ける世界ってないの?
安定して輝ける世界ねぇ…う〜ん…
そうなるとやっぱり話が戻って絡みとかになっちゃうのかな
しかも、かなり際どい感じでね
それなら娘。で一度は引っ張りだこの人気があったなつみちゃんならいけるかもね
それは私に女優や歌手という枠組みを捨てて新しい世界に行った方がいいって言いたいの?
そんなこと…してみんなに迷惑かけたりしない…
それだって年齢がたてば…ダメになっちゃうんじゃない?
あなたが保証してくれるならいいけど、あなたは普通の人でしょ
もしかしてそっちの世界から私をスカウトしにきたとか…違うよね
それはなつみちゃん自身の判断だよ
「歌手・女優」であり続けることを選ぶか「売れること」を選ぶか
ただ去年は個人名義のCD確か出て無かったよね、コンサートはしていたけどね
それがかなりのマイナスに働いていると思うよ
俺?もし俺がそっちの世界からのスカウトだったらどうする?
(意味有り気に含み笑いしながら質問)
そんなことはわかってるけど…
CDだって事件が起きてからはイメージがどうしても悪いから…
歌手として売れたのか…アイドルとして売れたのか…
アイドルはさすがにもう無理だし
この場でそんなこと言われてもいきなり信じられないし、まわりの知り合いに聞いたりしてからちゃんと返事します…
確かにあの事件は致命的だったね
かなりのバッシングがあったしね
特にあの時って他の人も盗作騒ぎがあったから余計にね
こういっちゃ悪いけど、やっぱり娘。人気あっての「安倍なつみ」だったかもね
実際に娘。を卒業してなお仕事が安定してるのってほとんどいないしね
後で返事するなら、他の人をスカウトすると思うよ
作品スケジュールは変えられないしね
今大丈夫な人を連れてこないと作品販売延期になりかねないしね
反省はしてるけど、歌手としてはあれで終わったかなって思ってる
だから…あれから写真集とかも頑張ってきたし…
娘。としてのなっちだったのはわかってるけど…
ちょっと…そんな私にだって事務所があるしそんな勝手なこと出来ないし…
最低でも事務所に連絡しないと違約金とかなるし…ちょっとだけ待って
そうかな?盗作よりも酷い事をした人がいるじゃない
有罪判決受けてなお作曲活動してるあの人が
真摯に取り組めばまだいけるとは思えるけどね
オッケー、じゃあさっそく事務所に連絡してくれるかな
必要とあればこちらから出向くし
それだけこっちはなつみちゃんに期待してんだよ
槇原さんのことをいってるんですか?
そう言わればそうなんですけど…私にはもとから才能が…
こういうこと考えてるといつも頭が痛くなってくるの…
いきなり事務所に…ちょっと待って
(影にいって携帯電話で事務所に連絡を取り始める)
(しばらくすると携帯をつないだままで戻ってくる。)
すいません。社長が少し話がしたいということなんですけど…
こっちは小室のことを言ったつもりだったんだよね
槇原は盗作意志が無く偶発的にフレーズが似ただけだし
まあ、作詞によって歌のイメージが決まるからね
頭痛くなるのも解るよ
ん?はいはいお電話変わりました
自分は○△企画の者です
(携帯を受け取って話す)
……
……
……
(あれこれ話をする)
はい、社長さんが代わってって
最終確認みたいだよ?
(携帯電話を返しながら伝える)
小室さんもか…
でもそんな話はどうでもいいよ。
(社長はその男が何者か確かめて確実な利益があげられるかどうかをたしかめたかったよう。)
「○○企画さんですか。それはそれはなかなか力のある会社でよかった。」
「こちらの条件としては安倍をNo.1として扱ってもらうこと、大々的に宣伝をそちら持ちでやっていただくことですね。」
「安倍ほどの芸能人は前例がないと思うのでお互い仲良くやっていきましょう。」
(最終的な返事を求められるとあまり力なく返事をする。)
よろしくお願いします。これからどうすればいいんですか。
正直、こっちとしても交渉難航を予想してたからね
ここまですんなりといくのには驚いてるよ
社長っていろんな意味で凄い人なんだな
そうだね、うちは濃厚な絡みが売りだからね
しかもギリギリ一般放送できるくらいのね
とりあえず百聞より一見だ、会社も近いから来てもらおうかな
(そういって場所移動する)
(辿り着いたのは一つの自社ビル、その中に入って行く)
(そして一つの部屋に入ると、なつみちゃんを座らせる)
あ、忘れないうちにこれを……
契約書だよ、サインしてもらえるかな?
その間に準備するから
(なつみちゃん個人への契約書を出す)
(契約料のところに0が7個も並んでいる)
うちの社長は自分が儲かることに関してはほんとにすごい人ですから…
私のことをどう思ってるかどうかはわからないけど…
濃厚なのに一般で流せるってどういうことですか?
本番をテレビで流すってこと?そんなこと…
(困惑しながらも事務所にたどり着き見せられた契約書の桁に心が揺らぐ)
こんなに…これで採算とれるんですか…
これだけあれば…お願いします。
もちろんモロに流すなんてことはしないよ
そんなことをしたら一発逮捕で倒産だもん
ソコをうまくやるのが技術ってもんだよ
さて、話もまとまったし、うちの作品を見てもらおうかな
(部屋を暗くし大画面テレビを用意する)
(そして画面には絡み合う男女の姿が映りだす)
(明らかにセックスをしているのだが、カメラアングルやベッドの柵等で)
(巧に胸や股間を隠している、それでいてかなりエッチに表現している)
どうだい?これなら放送しても大丈夫だろう?
さすがにゴールデンには流せないけど深夜なら問題無い
なつみちゃんにはこういうことをしてもらいたいんだよ
もろに流すことはないって…隠しながら流すってこと…
見せてもらいます。
(明らかに嘘だとわかる他の番組の絡みとは違いそれは確実に本番をしているとしか思えない映像だった。)
(ただ、うまくごまかしている点はある意味芸術とも言える出来ではあると思った。)
本番をしないといけないってことですよね。でも、このくらいきれいにとってくれるのならある意味女優としてはうれしいくらいです。
まずは何をすればいいですか?
そう言ってもらえるなんて、うちのVEが聞いたら涙して喜ぶよ
そうだね、じゃあまずはこれからお願いしようかな
ギリギリをやるにはカメラアングルが重要だけど、その為には演じる方の動きも重要なんだ
少しでもずれると映っちゃうからね
(画面を切り替える)
(次に出てきたのはとあるオフィスの一角、机に座る男の足元に女性がいる)
(ジッパーを下ろす音、絹擦れする音と共に女性の手が股間で動く)
(手にしているモノのことをいろいろ言いながら口に含んで頭を前後している)
(これもまた巧みに男性の股間部分を隠している)
(よくみると、女性の手の動きは一定、頭の動きも一定)
こんなふうに隠れる位置のみで動くって言うのは結構難しいんだよ
これを今から実践してもらおうと思う、やってくれるかな?
【なかなかそういううまく動けないのは難しいきがするので、「そんなことも出来ないならAVしか無理だよ。事務所の社長も大丈夫だって言ってたし契約書にもサインしてもらったしAVに出てもらうよ」みたい感じで自由な本番にしていただけないでしょうか?】
【了解、ではこんな感じに変えてみます】
それじゃあ、そうだね
どんな感じにしたいかリクエストしてくれるかな
初めてのことだから右も左もわからないだろうし
こちらも今までのギリギリ路線からの新ジャンルも確立したいからね
とりあえず本番は外せないからね
今回は本物のAVのようになるかもしれないけど、契約だから文句無しだよ?
どんなことって言われても私もあんまりわからないから…
見る人にとって一番して欲しいことってなんなのかな
できたらみんなが見たい私のことを見せてみたい…なんかアイドルっぽいし…
ここまで来たからにはもう引けないよ
事務所の意向を無視して違約金って言うの以外だったらなんでもする
でも、そういう演技ってなかなかできないから本当に感じさせてほしいかも
見る人にとってね…だとしたら一番リクが多いとしたら
やっぱり「アイドル安倍なつみ」のエッチシーンだね
今はもうなつみちゃんのファンじゃない人ももう一度惹きつけるとしたらこれだよ
当時のファンもなつみちゃんとのエッチを妄想しただろうしね
というわけでアイドル的な衣装での絡みから始めようか
隣の部屋に衣装があるから、気にいった衣装に着替えて来て貰えるかな?
たしかに私がモーニング娘。の時の衣装を着てエッチすれば昔のファンのみんななら買ってくれると思う。
じゃあこれは私からね。私が抽選で選ばれたファンとエッチするみたいにした方がいいかもしれないな。
とりあえず着替えてきます。
(横の衣装部屋にいくと何着ものモーニング娘。時代の衣装に似た衣装が揃っていた。そのなかから全盛期のラブマシーンの衣装に着替えた。)
着替えてきました。なんか昔を思い出すなぁ。
こんな感じで踊ってた。
なるほど、じゃあその路線でいこうか
(何やらメモを取っている)
(着替えてきたなつみちゃんを見る)
確かにもう何年も前のことなんだよね
それじゃあ、軽くシナリオを説明するね
なつみちゃんの希望通り、選ばれたファンとのエッチな交流ってことで
最初はなつみちゃんが大胆に迫って来て、頃合いを見て攻守逆転てことでいい?
攻めと受け両方あった方がより多くの支持が得られるからね
それじゃあまた部屋を移動するよ
(次に連れてこられたのはベッドのみがある部屋)
俺をその選ばれたファンとして始めてみようか
あんまり年のことは言わないでください…
最初は私が積極的にいっておどおどするけど、最終的に私をいかせるくらいになるくらいがみんな好きってことかな。
隣の部屋ですね。わかりました。頑張りますね。
(部屋に入るとファン役の男優がいるのをみて、久しぶりにアイドルになる)
こんにちは、今日はなっちとエッチな1日を過ごす企画に応募してくれてありがとね。
抽選の倍率もすごかったみたいだけど、満足させてあげる。
まずはここはどうなってるのかな?
(いきなりベッドの上の男優の上にのしかかると、股間のあたりをまさぐり自分の胸を押しつけていく。)
いつも、なっちにどんなこと想像してるの?
今日は何したっていいんだよ。
(チャックをおろすと現れた肉棒を手でしごいていく。)
気持ちいい?今日は何発出してもいいよ。
あ…本物だ…本物のなっちだ…
本当になっちとエッチ出来るんだぁ……
(最初は信じられないという顔でなつみちゃんを見る)
(そしてそれはすぐに喜びの顔になる)
そんないきなり…ちょっと待ってよ…
そこは…そんなにされたらぁ……
(上にのしかかられ胸で股間を刺激され勃起する)
(さらにそれを外に出され握られて扱かれるとさらに肥大化)
ああ、き、気持ちいいよなっち…
なっちが俺のを、夢じゃないんだ…俺もなっちを……
(なつみちゃんに触れようと手を伸ばすが)
あ、あ、あああ、ああああああ!!!
(その手がなつみちゃんに触れる前に早々に肉棒が白い噴水をあげてしまった)
(淫らなアイドルに弄ばれる男の構図が出来上がる)
本物だよ。夢みたいに思うのはしかたないけど緊張しないでがんばってね。
(いきなりの白い噴水に苦笑いしながら、噴水の後を口できれいに処理していく。)
こんなんでいってちゃ今日は体が持たないんじゃない。
でも、その反応はなっちにとってはうれしい反応だなあ。
なっちのおっぱい?おまんこ?どこでも好きなとこ触っていいからね。
(優しい言葉とはちがって、手はどんどん激しく動いていく。)
あああ、ご、ごめん…あああ!!
(謝ろうとするけど、そのまま扱き続けられて悶絶する)
だってなっちにこんなことされたら我慢できるわけないよぉ
あうう、き、気持ち良すぎるよぉ…
(射精直後の肉棒を激しく擦られる)
(触っていいというなつみちゃんに手を伸ばすが、快感で触れられずに空振りばかり)
ああ、な、なっち待って〜…そんなにしたらまた出ちゃうよ
手だけで終わりたくないよ…お願い、せめて69しようよ
なっちのオマンコ見たいんだよぉ
【ごめんなさい。眠たくなってきたから凍結か破棄してくれないかな?】
【凍結するにしても来週の土曜日まで来れないんだ】
【その日がダメなら破棄になっちゃうね】
【なつみちゃんは来週土曜日で大丈夫かな?】
【来週の土曜日なら大丈夫だと思うよ。時間は21時からでいいかな。】
【うん、じゃあ21時で】
【もしここが使用中だったら待ち合わせスレで合流ってことで】
【トリはこれにお願いしますね】
【わかりました。おやすみなさい。】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
840 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 12:07:12 ID:ibaiBdFy
あげ
こんにちは。
主人は今日お仕事なのでぶらっと一人で街に出てきました。
私はZEROを卒業して花嫁修業に時間を割いています。
入籍はしましたが、一緒に暮らすのはもう少し先なのでまだ実感は沸いてないんですよね。
え、子供ですか?
そうですね、早く欲しいですけどこればっかりは天からの授かりものですから。
今日は天気もよくて気持ちいいですね…。
今日は誰にも会わないな…。
たまにはこんな休日もいいわね、のんびりしてて。
おや、もういない?
>>843 こんにちは。
まだお散歩中ですよ。
桜が綺麗ですね。
もう散り始めてますけれど。
こんにちは。
……子供が欲しいという事は、毎晩旦那さんとセックス三昧?
(後ろから身体を寄せ、耳元で囁く)
えっ…いえ、その…。
(男性が囁いたその耳まで真っ赤にして)
子供は確かに欲しいですけど、毎晩というわけでは…。
でも、もう入籍もしていますので、夫婦としてごく普通の…その…
(あたふたと慌ててしまう麻央)
それじゃあ、ちょうどおちんぽのよさが身に染みている時期かな。
顔まで真っ赤にしちゃって……可愛いなあ。
(後ろから身体を抱えると、お尻に勃起を押し付け、腰をくねらせる)
中にたっぷり熱いのを注がれると……気持ちいいんでしょ?
情熱じゃんww
きゃっ、ちょっとやめて下さい…。
(お尻に固くなった股間を押し付けられて急いで男性から離れる)
そんなもの染みついてなんていません!
(怒った表情で男性を睨みつける)
(白いワンピースの短い裾から伸びる足に男性の厭らしい視線が絡みつく)
し、失礼します…!
(男性から逃れるように駆けだす)
(熱いのを注がれるだなんて…なんて下品なことを…)
(逃げつつも、今日が危険日であることを思い出して下腹部が熱くなるのを感じる麻央)
>>849 おや、そっちは行き止まりだよ。
分かっているのかな?
(逃げられても余裕の表情で、ゆっくりと追い掛け始める)
851 :
情熱警備隊:2010/04/11(日) 14:39:15 ID:???
撃てーーーーーーーーーーーーー
奥さん!こっちです、こっちに逃げてー!
(手を広げて呼んでいる)
(男性の足音を背中に感じ、急いで路地へと駆けこむ)
あ、あれ…
(ビルとビルに囲まれた狭い路地の突きあたりにもまた別のビルの壁が見える)
うそ…どうしよう。
(振り返ると、先ほどの男性がゆっくりとこちらに迫ってくる)
(ハンドバッグから急いで携帯を取り出す)
早くしなきゃ…
(焦った麻央は警察ではなく、夫の携帯の短縮番号を押してしまう)
早く出て…助けて…
(しかしむなしく呼び出し音が鳴るだけで、仕事中の夫が出るわけもなく…)
(ビルの壁に背を押しつけながら、脅えた表情で迫ってくる男性をみる)
(どこからか声が聞こえてくるが、恐怖にかられた真央の耳には届かない…)
855 :
情熱警備隊:2010/04/11(日) 14:43:38 ID:???
怯むな撃てーーーーーーーーーーーー
>>853 おや、誰かに連絡かい?
それはいけないなあ……ほらっ!
(電話をしているのを見ると、目の前に駆けていって)
(携帯を持っている手首を掴むと、そのまま奪い取ってしまう)
誰に電話したのかは知らないが、その相手に悲鳴を聞かせてあげようか。
ほら……いいね?
(反対の手で真央の口を塞ぐと)
(そのまま、ビルの壁に身体を押し付け、じっと瞳を覗き込む)
もう逃げる事はできないさ。
それに、誰も来ない袋小路……
痛い目に遭いたくなければ、大人しくしていた方がいいんじゃないか?
(口を塞いだまま、反対の手を下ろし、スカートの上から恥丘を撫でる)
あぁ、やめて下さい…
(そばに駆け寄ってきた男性に右腕を掴まれ、あっさりと携帯を奪われてしまう)
んぐぐ…
(男性の手が麻央の口をふさぐ)
(男性の狂気じみた瞳が麻央の瞳をじっと見つめてくる)
(恐怖と悔しさからうっすらと涙を浮かべた目で男性を睨み返す)
んんん…
(抑えられた手の内側で必死に抵抗の声をあげる麻央)
(ダメ…このままじゃ…結婚したばかりなのに…こんなことって…)
(男性の手がスカートの上から麻央の大切な部分に触れてくる)
んんぐぐ…!!
(黒髪を振り乱して必死に体をよじらせて逃れようとする麻央)
(誰か…誰か助けて…)
(子供をつくる為に排卵の周期をしっかりとチェックしている麻央)
(だって…今日は…今日は…)
(その時、男性が奪い取った携帯から男性の声が聞こえてくる)
(あっ…!)
麻央ちゃんにげろー。
まだ式もあげてないんだぞー。
貞操は守るんだ!
ほら、そこのビルの壁の隅に通用口があるだろ、鍵はかかってないぞ!
859 :
海老蔵:2010/04/11(日) 14:56:53 ID:???
あれ、麻央からじゃないか。
仕事中だってこと知ってるはずだけどな。
(休憩中に携帯の着信に気付き、電話に出る)
もしもし麻央、何かあったのか?
ここまできたらやめられる訳がないだろう?
観念するんだな。くくっ……!
(涙を浮かべた顔に、ますます興奮しながら瞳を覗き込む)
ほう、もしかして旦那に電話をしたのか?
ならちょうどいい。
嫁が犯されて泣く声をたっぷり聞かせてやるよ。
(携帯から聞こえてくる声に、ニヤリといやらしく笑い)
ほーらよ……んっ!
(真央の片足を抱えると、ぐぐっと一気に持ち上げる)
(スカートがめくれ、目の前にショーツが丸見えになって)
お、もう熱くなってきてるんじゃねぇか。
こりゃ……危険日だなあ?
(クロッチの部分を横にずらすと、露出させた陰部をいやらしく撫で)
(反対の手で口を塞いだまま、更に顔を寄せてニヤリと笑う)
こりゃ、味わうのが楽しみだぜ。
くくっ……!
861 :
海老蔵:2010/04/11(日) 15:00:26 ID:???
ん?
(電話の向こうから聞こえてくる音と男の声に不安をかきたてられ)
麻央、どうしたんだ?
どこにいるの?
っていうか、その男の声はなんなんだよ…おい、誰だよ、おまえ…?
862 :
情熱警備隊:2010/04/11(日) 15:05:55 ID:???
どうも、情熱警備隊です
んんぐっ!
(男性の手が麻央の左足をぐいっと持ち上げる)
(いやぁ…こんなところで…!)
(ワンピースの裾が大きくめくれあがり、白い清楚なショーツが露出する)
うううっ!
(先ほどよりも激しく身をよじらせて逃れようとする麻央)
(助けて…!!)
(携帯の向こうにいるはずの夫へ必死で助けを請う)
(男性の指がショーツの淵にかかり、最も大切な部分が視線に晒される)
んんんっ!
(いやぁ…私は…あの人の子供を産まなきゃいけないのよ…)
(男性の視線と意識が自分の下半身に注がれている隙をつき、右足で思いっきり男性をけり上げる)
(倒れた男性の手から転がり落ちた携帯を必死で拾うと、物陰にあって気付かなかった通用口らしきドアへと駆けよる)
あなた…助けて…わたし…
(携帯の向こう側へ悲痛な声で助けを求めつつ、ドアのノブを祈るような気持ちで掴む)
お願い…開いて…
(ドアが開き、麻央は急いでその隙間へと体を滑り込ませる)
(必死にドアを閉め、男性が来る前に何とかロックする)
864 :
海老蔵:2010/04/11(日) 15:12:37 ID:???
助けて…って、麻央、どうした、何かあったのか?
(取り乱した涙声で混乱した言葉を発する嫁の声に心配が募る)
なかなか綺麗なまんこだな……おっと!?
(不意に足で蹴られ、逃げる真央を追い掛ける)
ほら、もう逃げられはしないぜ。
分かってるんだろ?
(ロックされたドアを、反対側から何度も蹴って蹴破ろうとする)
しかしそのドアのカギは壊れていて…
あなた…私…変なひとに襲われて…
でも大丈夫、ビルの中に逃げ込んだから。
(しかし、目の前のドアが向こう側からバンバンと激しく衝撃を受けていることに気付き)
うそ…
(ドアのノブがグラグラと揺れ始める)
うそでしょ…あなた、助けて…
(ドアを抑えようとも考えたが、あの男性の力に勝てるとは思えない)
逃げなきゃ…!
(薄暗い部屋を必死でドアと反対の方向へと逃げる麻央)
あなた…どうすればいいの、どこに逃げれば…!?
(反対側にあったドアを急いであけると、その向こう側に伸びている廊下へと体を滑り込ませる)
(ハイヒールの靴は既に脱げ落ち、裸足のまま必死に走る)
助けて…助けに来て…!!
868 :
海老蔵:2010/04/11(日) 15:20:59 ID:???
変な人って誰なんだ、麻央、どこにいるんだ!?
助けてって…まだ襲われてるのか、麻央、どうしたんだ!?
場所を言え、すぐ行くから…麻央!!
ほら、逃げられると思うなよ……ふんっ!
(バンっ!と、一気にドアを蹴破って中へ入っていく)
どっちだ……そっちか!
(反対側に開いているドア、その向こうにある脱げたハイヒールを見て)
(そちらの方へ、男の大股で一気に駆けていく)
くくっ!
ビルの中じゃ電波もろくに届かないかもな。
ほーら、声が聞こえるぜ。そっちだな!
(真央の声が聞こえる方を察知し、そちらへ大股で駆けていく)
靴も脱げてるくせに、男の足に追いつくと思うなよ!
(確実に、真央の逃げている方へ駆けていって)
あれ…あなた…海老蔵さん…!!
(急に携帯の電波が悪くなり、夫の声が聞こえなくなる)
うそ…どうしてこんな時に…。
(必死に走る麻央。しかしビルの中の廊下は迷路のように入り組んでいてどこをどう走っているのかわからない)
痛いっ!!
(角を曲がったときに右足首をひねってしまう麻央)
うう…もう走れない…。
(そばにあったドアを何とかあけ、真っ暗な部屋の中へと潜む)
(倉庫か何かだろうか。段ボールが積まれたその陰へと身を隠す)
お願い…通り過ぎてくれますように……。
(必死で祈る麻央)
(つながらない携帯電話を両手で握りしめながら…)
わくわく、どうなるんだ麻央ちゃんは…
……足音が消えた!
どこか部屋に入りやがったな!
(走るのをやめると、ゆっくりと部屋を回り始める)
(必死で逃げているであろうと考え、鍵が掛かっている部屋は無視して進め)
おっ……ここだな?
(鍵の掛かっていない、真っ暗な部屋へと入っていく)
ほーら、もう逃げられねぇぜ?
(後ろ手に鍵をガチャリ、と掛けると、部屋の明かりを付けて)
くくっ!気配がするぜ。
必死に携帯を掴んで……震えてるな。
今行ってやるぜ!
(わざと大きな声で叫ぶと、ゆっくりと歩き始め)
ほら、隠れるならそこだな……ほらっ!
(ぐいっと、段ボールを一気に崩し、その奥へと身を躍らせる)
873 :
海老蔵:2010/04/11(日) 15:36:55 ID:???
くそ…麻央…何か言ってくれ…
(携帯の向こう側からは何の反応もない)
場所だけでも言ってくれたら…
(何度も何度も妻の携帯番号をプッシュする)
お願い…通り過ぎて…
(走っていた男性の足音がゆっくりになる。自分を探して歩いているに違いない)
(ドアのすぐ前まで来て足音がとまる)
どうして…どうしてわかるの…いや、来ないで…
(今度こそ逃げ場がない。捕まれば何をされるのか…その恐怖で体が震える)
(そんな麻央の祈りもむなしく、ドアが開き、部屋の電気がつけられる)
そんな…私、何も悪いことしてないのに…
(男性の声が部屋中に響きわたり、そして目の前の段ボールが崩される)
ああぁ…
(逃げようにも足の痛みが激しく、男性の手でドアには鍵がかけられている)
ゆ…許して下さい…私…結婚したばかりで…式だって…まだ…
(涙を浮かべながら必死に哀願しつつ、部屋の隅へと後ずさる)
くくっ……遂に見つけた!
もう逃げられないぜ。
こんなビルの奥じゃ、電波も届かねぇだろ!
まあ……声を聞かれた所で、俺が興奮するだけだけどな。
(遂に真央を見つけると、上から全身をジロっと睨み付けて)
それじゃ、俺様がたっぷりと犯して孕ませてやるぜ。
そのまま産めばいいじゃねぇか。
なあ、一生の思い出になるぜ?
(ゆっくりと歩いて目の前に立つと、しゃがみ込んで)
ほーら、楽しもうぜ……ほらっ!
(そのまま足首を掴むと、無理矢理ショーツを脱がせていく)
へへっ!
ショーの本番の始まりだぜ……楽しませて貰うか!
(無理矢理ショーツを脱がせると、ぐぐっと足をM字に開かせ)
(その姿を上から見下ろし、ニヤニヤと笑う)
いや…来ないで…
(すぐ眼の前まで迫った男性に必死で哀願する麻央)
お願いです…助けて下さい…お願いですから…
え…孕ませる…って、そんな、いや、いやです!!
(黒髪を振り乱して必死に嫌がる麻央)
あっ、痛い!!
(痛めた足首をぎゅっと掴まれ、苦痛の表情を浮かべる麻央)
(握りしめていた携帯が床へと落ちる)
(あなた…あぁぁ…助けて…助けに来て…このままじゃ…)
きゃあ!
(白いショーツが足首から抜き取られ、麻央の全てが男性に晒されてしまう)
(人妻とは思えない綺麗な淡いピンク色のその部分に、男性の視線が注がれる)
おお……綺麗なおまんこだな!
あまりヤリまくってないのか?
(足をM字に開かせ、秘部を完全に露出させると)
(じっくりとそこを見つめ、ペロリと舌舐めずりしてみせる)
たっぷりと注いで孕ませてやるに決まってるじゃないか。
こんないい顔のメス……オスなら誰でも孕ませたいぜ。
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したペニスを見せつける)
(それを興奮に震わせながら、手を伸ばして頬を撫で、顔を覗き込んで)
さーて、それじゃ子作り開始だ。
いくぜ……?
(真央の秘部に、勃起の先を押し付け、くちゅくちゅと上下に擦る)
(身体を押さえ付けて逃げられない様にしたまま、そこを見つめて)
んんっ……くぅっ……!
(そのまま、ずにゅうっ……!と、深く突き入れ始める)
(床に落ちた携帯から、旦那に聞かれているかもと思うと余計に興奮して)
いや…こないで…触らないで下さい!!
(足を限界まで開かせられ、奥の奥まで男性の視線が入り込んでくる)
うう…あなた…助けて…
(床にころがっている反応しない携帯電話を見つめる目から大粒の涙があふれる)
(婚約から入籍までの幸せだった時間が麻央の脳裏をかすめる)
(祝福してくれた姉、夫の家族、芸能界の友人たち…)
ああぁ…いや…
(遂に男性の先端が麻央の秘部へと挿入される)
いやぁ…いやぁぁ…ああぁぁ…
(夫以外の男性が自分の中へと入ってくる)
こんなの…こんなのいや…
(固く逞しいそれが、徐々に徐々に麻央の奥へと奥へと入り込んでくる)
うううう…あ、ダメ、動かないで…
(思っていたよりも大きい男性のそれに驚愕しつつ、何とか逃れようと腰を動かす)
(しかし、そんな動きが逆に男性の興奮を助長することでしかないことには気がつかない)
ああ…いやぁ…いやです…あなた…ごめんなさい…わたし…うう…
(諦めの気持ちが麻央の体から力を奪っていく)
(必死に男性を押し返していた両手がゆっくりと床へと崩れ落ちる)
(涙で溢れた目を閉じる麻央)
(あなた…ごめんなさい…わたし…わたし…)
(その時、床に転がった携帯からとぎれとぎれに夫の声が聞こえ始める!)
あはは……真央のまんこが、しっかりと俺のちんこを咥え込んできてるぜ……くくっ……!
(真央の括れた腰を服の上からガッチリと掴んで)
(そのまま、っずぬぬぅ……!と、奥まで勃起ペニスを突き入れていく)
(腰をよじらせる行為は、余計に興奮を高めていって)
遂に観念したな……んっ、くぅっ……!
(ずっぷりと根元まで突き入れると、中の感触をじっくりと味わい)
(抵抗の意志が無くなると、涙が溢れる顔を見て、ゾクゾクっと全身を震わせる)
へー、お前が旦那か。
(携帯から男の声が聞こえると、手を伸ばしてそれを握り)
へへっ、今、真央のまんこは俺様が味わってるぜ。くくっ……!
(その言葉を聞かせてから、携帯を真央の方に向ける)
ほーら、気持ちいいだろ。
んっ!くっ……んっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しくピストンを始める)
(真央の口から溢れる声を、携帯越しに旦那に聞かせて)
ああっ…うう…
(激しく突き上げてくる男性の動きに合わせて、体を熱くしている自分に気付く麻央)
(そんな…わたし、犯されてるのに…無理矢理…夫以外の男性に…)
いや…もうやめて…やめて下さい…
(言葉だけの虚しい抵抗が倉庫に響き渡る)
えっ…いや、携帯はいやぁぁ!!
(男性が、電波のつながった携帯で夫と話している声を聞き愕然とする)
(抵抗をやめていた麻央の体が、再び激しく動き始める)
酷い…やめて下さい…携帯を切って…いやぁ…あなた…聞かないで…
(黒髪を振り乱して男性を押しのけようともがく)
(しかし、そんな麻央の抵抗は男性を刺激することにしかならず、胎内を貫くそれは一段と固さと大きさを増していく)
あああっ…うう…いや、いやぁ…
(体と声は激しくあらがってはいるが、少しずつ男性の動きが滑らかになってくるのは愛液が溢れだしたからだろうか)
そんな…うそよ…いや…こんなのいや…
(突きつけられた携帯電話を見ないように顔をそむける)
(涙が床へとこぼれおちる)
真央ちゃんのおまんこは気持ちいいなあ。
旦那以外のちんこも咥え込んできたんじゃないか?
(足を目一杯大きく開かせ、尻と腰が密着するまで深く突き入れる)
(その光景を上からじっと見つめて)
ああ、真央ちゃんのまんこはなかなか気持ちいいぜ。
これで、お前と「穴兄弟」って奴かな……くくっ!
(それだけ言うと、携帯を真央の方に向けて)
(反り返ったちんこで、ずんっ!ずんっ!と激しくピストンしていく)
ふぅっ!はぁっ!んっ!くっ!
ははっ、まんこが濡れてきたな。
気持ちいいんじゃないか?
ははっ……!
(反対の手で乳房を露出させると、ぐにゅぐにゅと揉みしだきながら)
(ぱんっ!ぱんっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、音を大きく響かせてピストンして)
ほら、まんこ気持ちいいか?
今まで、何本のちんこを咥え込んできたんだ。
正直に言えば……抜いてやろうかな?
(ずっぷりと突き入れたまま、真央の顔に顔を寄せて囁いて)
ぬ、濡れてなんて…ああっ…いません…うう…
(男性の巧みな突き上げに、少しずつ違う種類の声が出てしまう麻央)
あなた…信じて…わたしは…わたしは…あぁっ…
(今までの夫との夜の生活では感じたことのない感覚が麻央を襲う)
(おびただしい量の愛液が膣から溢れ、お漏らしでもしたかのように床を濡らしている)
ああ…んん…私は…あぁ…
(狂ったように叫んでいる夫の声が携帯から聞こえてくる)
あなた…ごめんな…ああっ…さい…わたし…でも…ああぁ…いや…
(男の手が形の良い麻央の胸を激しく揉みしだく)
あん…
(いつも優しく揉まれるだけだった胸への激しい刺激が、更に麻央を乱れさせる)
いや…もうやめて…ああん…ああっ…!
(薄いピンク色の乳首が、刺激をうけるたびに大きくなる)
そんな…わたし…うそ…感じてなんか…感じてなんか…
(しかし、子宮口まで突き上げてくる男性のそれを麻央の思考をもかき乱す)
いや…だめよ…私、犯されてるのに…あぁぁぁ…
気持ち…い…ダメ…言っちゃダメ…気持ち良くなんて…ない…あぁ…
(夫の顔を必死で思い出す麻央)
(夏の挙式で着るドレスを選びに行ったときに優しい表情…)
(はじめてキスをしたときの逞しい表情…)
でも…どうして…顔が…思い出せ…ない…
(男性の運動に合わせるように、麻央の体も動き、声も出てしまう)
あん…あうっ…んん…あん…あぁ…
(もうダメ…何もかもダメ…終わっちゃう…)
(いけない…ここで負けちゃダメ…今日は…だって、このままだと…赤ちゃん…)
(その言葉を思い出した瞬間、何度目かの激しい抵抗の気持ちが麻央に沸き起こる)
離して…うう…私…いや…抜いて、抜いてくだ…さい…いや、いやぁ…
(このまま男性の精液を胎内に注がれてしまえば…その結果は目に見えている)
(それだけは…それだけは避けなきゃ…そんなのは絶対にいや…)
(だけど…)
んん…ああ…あああっっ…
(でも…)
あんん…
(更に激しさを増す男性の動きに、そんな抵抗もまた少しずつ弱くなる)
おねが…いです…そとに…そとに…お願い…ですから…
(哀しい瞳で男性に訴えかける麻央)
(携帯電話から聞こえる夫の叫び声はもう麻央には届いていない…)
おーや、本当かい?
それじゃ、これが2本目のちんこって訳だ。
なかなかいい感触だぜ……名器って奴だな?
(反り返ったペニス、カリ首が真央の柔肉を擦り上げる)
(腰を引く度に愛液が掻き出され、床に溜まっていくのを感じて)
ふぅっ!ふぅっ!んっ!くっ!
たまんねぇ……こりゃいい身体だな!
毎日味わいたい位だぜ……ははっ!
(携帯を床に置くと、両手でぐにぐにと乳房を揉みしだく)
(手のひらで包む様に揉みながら、指先で勃起した乳首をコリコリと摘んで)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げ、おまんこを味わっていく)
はぁっ!ふぅっ!子宮が降りてきてるな。
気持ちいいんだろ?気持ちよ過ぎてたまんないんだろ……ははっ!
(身体を覆い被せ、乳房を揉む手で身体を押さえ付けて)
(ずにゅっ!ずにゅっ!と、激しく腰を突き上げていく)
(真央に、そのセックスしている男の顔を間近に見せつけて)
(激しく腰を突き上げながら、舌を伸ばし、じゅるじゅるっ……!と唇を貪っていって)
(舌を絡ませ、咥内を激しく掻き回して)
(とろとろぉっと唾液を注ぎ、味わわせ、飲み込ませて)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!くっ!
抜く訳ないだろ……このまま孕ませてやるからな!
(真央の抵抗もモノともせず、乳房を揉み、唇を貪りながら子宮を突き上げて)
(身体の奥から込み上げてくる、種付けの衝動に身を任せて)
うおおっ、出るっ!出るでるっ!
種付けるぞっ……んんっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、身体を密着させると)
(乳房を揉み、唇を重ねたまま、「びゅっ!びゅびゅっ……!!!」と、勢いよく種付けし始める)
くぅっ!はぁっ!注いでるぜっ!
孕めっ!はらめっ……はははっ……!!!
んぐっ…いゃ…
(突然麻央の唇にが奪われ、ねっとりとした舌が咥内に侵入してくる)
んぐっ…
(自分の舌で必死に押し返そうとするが、逆に男性の舌と絡まり、唾液を次々に注ぎ込まれてしまう)
んんん…
(うそ…唇まで奪われた…そんな…)
あううっ…
(麻央の舌の抵抗が徐々に弱まってくる。麻央自信も意識しないまま、男性の舌と自分の舌がねっとりと絡みはじめる)
んんん…
(今まで感じたことのない感覚が下半身から脳天まで、男性の動きに合わせてビリビリと走り始める)
(何これ…こんなの…ああぁ…あなた、あなた、あなた…)
んんん…
(麻央の手が、自然と男性にしがみつくようにその背中へと伸びる)
(両足は開き切り、少しでも胎内の奥へと男性を迎え入れようと腰が動く)
ああ…だめ…中は…中だけは…
(そんな麻央の言葉とは裏腹に、麻央の膣は男性のそれを咥えこんで離そうとはしない)
ああぁ…
(麻央の脳裏に、夏にあげるはずの結婚式場で歩くヴァージンロードが浮かびはじめる)
どうして…こんなときに…
(その先で待っている男性…)
うそ…うそ…
(それはどうみても夫の顔ではない…)
いや…私は…私はあの人の…あの人の妻なのに……
(終わりが近づいたのか、麻央の膣のなかの男性自信が一段と大きさを増す)
うあぁぁぁ…ああああっ…だめ、だめぇ…中は…中はダメ…!!
(ヴァージンロードを歩き終え、祭壇の前のその男性と向かい合う)
(いけない…引き返せない…だめ…ここで負けちゃ…ああ…でも…)
(激しいピストン運動が麻央の体を粉々に砕いていく)
(でも…だけど…わたし…)
(その夫ではない男性と近いのキスの為に唇を近づけていく…)
あああ…い…いきます…!!!!
(唇を犯されたまま、そうつぶやく麻央)
(おびただしい量の精液が、麻央の胎内へとドクドクと注がれていく)
ああ…
(あなた…ごめん…なさい…)
(麻央の意識が急速に遠のいていく)
(胎内に注がれる男性の精液のぬくもりだけは感じながら…)
ふぅっ!はぁっ!んむっ!くぅっ!
こりゃあいいぜ……んふぅっ、はぁっ……!
(真央が自分から抱き付いてくるのを感じて、ゾクゾクっと背筋を震わせて)
(更に力強く腰を打ち付けながら、乳房を揉み、激しく唇を貪り合って)
はぁっ!はぁっ!
中でっ!なかでだすぜっ……!
(真央がうっとりとした顔をしているのを見つめ)
(身体を覆い被せ、激しいピストンで子宮ごと身体を突いていって)
くぅっ!んんんっ!
うああっ!くぅっ……んんんっ!うおおっ……!!!
(唇を深く重ね、空気までも共有しながら)
(胸も腹も、全てを真央と密着させて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、大量の精を真央に種付けていく)
ふふっ……可愛い子供を産めよ。んふぅっ……!
(まだずっぷりと突き入れたまま、間近に顔をじっと見つめ)
(胸を揉みながら、再び深く唇を重ねていく)
(まるで、夫婦の誓いのキスの様に……深く、味わう様に)
(真央の子宮の中では、待ち受ける卵子に襲い掛かる様に)
(何億もの活きのいい精子が、勢いよく泳いでいた)
(どれくらい眠っていただろうか…徐々に麻央の意識が覚醒する)
はぁはぁ…
(息を整えながら、ゆっくりと体を起こす)
わたし…そうか…ここで、あの男性に…レイプ……
(開いたままだった足を閉じる)
(粘度の高い白い液体がツーっと太ももを流れ、床へと垂れ下がる)
中に…出され…たんだ…
(次から次へと膣から溢れ出る精液。どれだけの量を注ぎ込まれたのだろう)
今日は…今日は…
(麻央の目に涙が光る。もう手遅れだろうか)
(部屋を見渡すが男性の姿は見えない)
(逃げて行ったのか、どこかへ行っているだけでまた戻ってくるのか…)
(乱された衣類の傍に、何も聞こえてこない携帯電話がひとつ)
うう…わたし…
(改めて涙がこぼれる)
(携帯電話を手にする気にどうしてもならない)
(しばらく茫然としたままその場に座り込んでいる麻央)
どうしよう…このこと、あの人にも知られちゃった…んだよね…
(ここにずっといても仕方がない。とりあえずはこの建物からでなければならない)
(段ボール箱につかまりながらゆっくりと立ち上がる)
(周囲を見渡すが、はいていたショーツはどこにも見当たらない)
(更におびただしい量の精液が足をつたって垂れ落ちる)
ああ…わかる…わたし…妊娠…しちゃってる…
(自分でもどうしてわかるのかはわからない。しかし、なぜか確信めいた感情が心を支配する)
(名前もわからない男性の子供を孕んでしまった…その衝撃が再び麻央をその場にしゃがみこませる)
どう…しよう…?
(本当にどうすればいいのかわからない。後悔と失望が深く、暗く麻央を包みこむ)
だけど…わたし、あの瞬間…
(男性に精液を注がれた瞬間、確かに自分はあの男性に全てをゆだねてしまっていた…)
(あらためて、恥ずかしいという気持ちが麻央に湧き上がり、耳まで真っ赤にしてしまう)
(まだ下半身の疼きがおさまっていないからなのか、それすら麻央にはわからない)
行かなきゃ…ここにいても…仕方ない…
(再び立ち上がると、倉庫のドアをゆっくりと開く)
(携帯電話は床に置き捨てたまま…)
(その先に何がまっているのか、麻央には何もわからなかった……)
おや。
君が探しているのは、これかい?
(ドアを開けた向こうの壁に、寄り掛かっている男)
(真央がさっきまで穿いていたショーツを掴み、匂いをいやらしく嗅いでみせる)
やっぱり孕んだかい。
メスは直感で分かるらしいからな。
(ズボンの上から、また勃起しているそれをいやらしく撫でてみせて)
携帯は置いてきたのか。
それじゃ……行くか。
(真央の肩を抱くと、強引に歩き始める)
(股間からいやらしく汁が垂れてくるのをニヤリと見つめて)
また……注がれたいんだろ?
たっぷり満足させてやる。
もう、あの男の所に戻る必要はないだろ。
(真央の顔を覗き込み、にっこりと笑ってみせた)
あっ…。
(ドアの向こうで待っていた男性を見て、一瞬ドキッと目を見開く麻央)
(しかし、ゆっくりと後ろ手でドアを閉める)
(孕んだのか、という問いかけにはあえて何も答えない)
(しかし、男性に肩を抱かれるに任せたまま、ふらふらと一緒に歩き出す)
(私…どうなるの…?)
(でも…もう戻れない…さようなら……)
(麻央の太ももから、涙のように精液が流れ落ちていく)
【ごめんなさい】
【続きをしたい気持ちもあるのですが、時間がなくなってしまいました】
【もしよければ、二人の関係がどうなったか…を描写して締めて頂ければ嬉しいです】
【どうなったか…はお任せします…】
(真央の肩を強く抱いたまま、そこから歩き始める)
(ショーツをポケットにしまうと、そこから離れていって)
(それから半年後)
(「小林麻央、行方不明!」のニュースも今は大分落ち着いてきていて)
おい、今日もするぞ?
(とあるマンションの一室で、一人の男が「女」に声を掛ける)
(その女は、全裸にボンテージの服を着たのみの姿)
(お腹はかなりふっくらとして、妊娠しているのが分かる)
ほら、来いよ。
今日もたっぷり可愛がってやるから……な。
(その女の耳元でいやらしく囁いていく)
(孕んだ後も、その女を何度も何度も犯していって)
(まさに、身も心も自分のモノにしてしまって)
(ベッドの上に仰向けに寝ると、ギンギンに勃起したペニスが反り返る)
(それに跨がる「女」の姿を見つめ、いやらしく唇の端を歪ませた)
【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました。興奮しました……】
戸田恵梨香こないかなぁー
891 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 20:14:58 ID:6d+C3QkK
>>890 恵梨香、カレシ一筋だもん。
…彼氏以上にかっこいい人だったら、
ちょっとだけ心が揺れちゃうかもしれないけどー…なんてね?
おや、それじゃあ名無しなんてどうだい?
こんばんは。じゃあ、心揺らしちゃおうかな?
【お相手いいですか?】
…二人いっぺん?…えへへ、いくら私でも無理かなぁ。
でも、声をかけてくれてありがとーね?(にこ、と嬉しそうに微笑み)
>>893 彼氏と名無し、ってインは踏んでるけどぜんぜん違うよ〜?
…もぅ、でもちょっと面白かったかな。
私さ、関西出身だから、なんでも面白くなきゃイヤなのっ。
もちろん、男の人も、ね?
>>894 …揺らしてくれるの?ふふ、どうしよっかなー…?
あなたは自信があるってことでいいのかな、…顔に?それとも、ちがうトコに?
(いたずらっぽく笑って見せながら、首を傾げる)
【んー…、複数も楽しそうなんだけど、私レスが遅めながら…ごめんなさい】
【今回はお先に来てくれた、893さんにお願いしても、いいですか?】
>>895 【】付けた分、遅かったか。
まぁ、しかたないか。
さがるけど、レスが返ってこなかったら、その時は、よろしくね。
未練がましい奴
どっちもがっつきに変わりはないんだから仲良くしろや
>>895 おや、じゃあ面白かったら付き合ってくれるって事なのかな。
それじゃ、一緒にイクかい?
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
いざ!二人の天国へ!
……なーんてね。
【それじゃ、宜しくお願いしますー】
立候補してがっつき呼ばわりするとかカワイソスwww
今夜はファンの方達と交流を深めるために、えっちなことをしようとしてますが、誰かいます?
恵梨香ちゃんはまだかな。
いなくなってしまったのなら、奈々ちゃんにお願いしたいけれど。
ひどすぎるwwwwwwwwwwwwww
結局、どちらも釣りなんだろうな。
とりあえず、恵梨香ちゃんの返事を待つよ。
>>901は、少なくとももう暫く待って貰えるかな。
「とりあえず」とか「もう暫く待って」とか何様だよお前
キープ入れるとか、どんだけよ
釣られていることを悟ったために発狂しやがった
まともな人ならこんな奴相手にしないって
許さない、絶対に
何を許さないの?
この時空の乱れの元凶、ディケイドを許さない
こんばんは。
しばらくの間待機しますね。
北川景子ちゃん か 佐々木希ちゃんいませんか?
もしよろしければ、撮影でお疲れだと思うので脚のマッサージは如何ですか?
誰も来ないようだし、落ちるわね。
917 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 01:05:56 ID:K3LnqAr8
北川景子ちゃんか 佐々木希ちゃんいませんか?
撮影でお疲れだと思うので脚のマッサージ如何ですか?
いませんよ
私の事、覚えている人いるかしら?
覚えている、というよりは知らないかもしれないわね…
けっこう仮面や花と蛇に出ていたのだけど
花と蛇の誰役?ボディーガード?
>>921 そうよ、ボディガード役ね
杉本彩さんとレズを演じていた役よ
923 :
漣訪:2010/04/13(火) 02:13:22 ID:IEjoK5jH
誰かいないの?
>>922 拉致しようとした男倒して「マッチョです!」のお姉さんか
格好良かったなぁ…スタイル良かったし、エロかったし…
杉本彩目当てだったけど、お姉さんの方を堕としたくなったよ
>>924 ふふ、思い出して貰えて良かったわ
この体だけはならそこらのグラビアの小娘にも負けない自信があるわ
もちろん演技もだけどね
本当に?杉本彩さんにエロスで勝てたなんて嬉しいわ
どう?今、私の事落としてみない
>>925 今、調べてみたら殺陣からヘルパーまでこなせるスーパーお姉さんだね
確かにグラビア顔負けのボディに熟してきた魅力…
お姉さんを堕としてみたいな…お相手頼めるかな?
どんなプレイがしたいかな?
>>926 そうね…まぁ最近は引退してしばらくたつからちょっとなまっているかも
そうでしょ?やっぱり分かる人には分かるのね
そうね…事務所の社長に半ば犯される用な形でのプレイかしら
>>927 去年から森月未向として復帰してるみたいだね…
CD出して、舞台とか中心みたいだけど…
じゃあ、その方向で…もう引退して逃げないように堕してあげたいな
書き出しは任せてもいいかな?
>>928 あら、そこまで調べられるのね
迂闊だったわ
そうね…それでお願いするわ
じゃあ私から行くわね
>>929 獲物のことはきちんと調べちゃうからね…
それじゃ、よろしくお願いします
(事務所の社長に呼ばれ、オフではあったが事務所にやってきていた)
(実は事務所の社運を握る大きな仕事の話と聞き、気合いが入っている)
失礼します 入りますね
(社長の返事を待ち、社長室に入る)
今日はどういったお話ですか?
【洋服はどうしますか?スーツにタイトスカートを考えているのですが】
>>931 【書き出しありがとう】
【改めてよろしくね】
やあ、良く来てくれたね…今日はオフだろう?
わざわざすまなかったね…さぁ、入って…
(社長自ら笑顔で出迎える)
(未向は気にならなかったが、今日の事務所は社長以外誰もいない)
実は…今日は社運をかけた企画があってね…
極秘のプロジェクトだから、他のみんなの休みに、秘密で話そうと思ってね…
あぁ…何か飲み物でも用意しないとな…コーヒーと紅茶しかないみたいだな…
あぁ、座っていなさい…私がやるから…どっちが良いかな?
(未向を座らせ、社長自らお茶の準備をする)
(背を向けた顔が欲望に歪むのに気付くはずもない)
【服はスーツとタイトスカートで頼めるかな?】
【未向の体にぴったりだと思うから…】
【ちなみに媚薬とかの類は使用可能?お茶に入れようとしてるんだけど…】
>>932 いえ、社長には私を拾って頂いた恩がありますから…気になさらないで下さい
(普段は見せない笑顔を見せる社長に、違和感を感じながらも)
やっぱり、そうでしたか…
確かに、それほどに大きな仕事なら、神経質になるのも仕方ありませんね
誰から外に漏れるとも限りませんし…
あっ、私がいれます…そうですか?ではお言葉に甘えて…私はコーヒーでお願いします
(促されるまま、ソファーに腰掛ける)
ではいただきますね
(と、コーヒーに口をつける)
美味しいです…香りもいいですし…
(と、二口目を口をつけ、ほとんど飲んでしまう)
(何故か息が上がり、かぁーと体が熱くなり、特に下半身が疼き始める)
そ、それで、お話とは?
【媚薬O.K.です】
>>933 私にとっても、君にとっても、大きな仕事になるからね…
外部は勿論、内部からも邪魔者は排除しないと失敗の危険がある
…コーヒーだね…挽きたての豆で入れてあげよう
(部屋に満ちるコーヒーの香りは未向の緊張を少し解していた)
(しかし、背を向けた社長がコーヒーに強力な媚薬を混ぜたことは気付くはずもない)
…お待たせ…はい、どうぞ…
(媚薬入りのコーヒーをすする未向を見ながら、自分も強精剤入のコーヒーを飲む)
(コーヒーに紛れた苦味に気付かず、飲み干したのを見届けると、ゆっくり話を始める)
…実はね…君のこれからの活動についてなんだけど…
(媚薬の効果が現れ始めた未向の様子を観察しながら、ゆっくりと静かに話し始める)
(未向のこれまでの活躍を褒める、言ってしまえばつまらない話が続く)
(媚薬の効果が体を狂わせる未向には、沸き上がる欲情を抑えられる話ではない)
(ほとんど上の空で話を聞き流す未向が自慰のようにモジモジ動くのを楽しみながら、未向を絶賛していた)
…ということで、君に任せたい
その素晴らしいボディと、濡れ場すら恐れない度胸に惚れ込んでいるからね…
この仕事、引き受けてくれるかな?
(いつの間にか、話は佳境を迎え、未向は決断を迫られていた)
>>934 (何で…何でなの…?)
(なかなか本題に入らず、お愛想のほめ言葉を並べる社長の話に軽く相槌を打ちながら、熱く疼き始める体に戸惑う)
(集中して話を聞かなくてはならないのだが、心臓は高鳴り、呼吸は乱れて落ち着いて座っているのも難しい)
(それに時間を追って増していく情欲に身を焦がし、ギュッと手を握りしめ、唇を噛み締め耐えるが)
(遂には我慢出来ずに、タイトスカートの中の太ももを妖しくこすり合わせるようになる)
えっ!あっ…はい…そこまで、んんっ…おっしゃるのでしたら、やらせていただきます…
(決断を迫られ、思わずそう答える)
【ごめんなさい!ちょっと寝落ちしそうだわ】
【今日はここまでに出来ないかしら?】
【続きがしたいのなら、伝言板かここに書き込んでくれればちゃんと返信するわよ】
【本当にごめんなさい。落ちるわ】
>>935 (未向にとって長い長い未向賛辞の言葉の中には、情熱的に未向を口説くような言葉や、)
(性的に未向を褒めるような言葉も混じっていた)
(媚薬のせいで上の空の未向の意識はほとんど快感に集中していたが、それらの言葉は無意識に未向の心に沈んでいた)
…どうした…具合でも悪いかね?
(薬の効き目を確認しながら、時折投げ掛ける優しい言葉)
(快感で判断力が鈍る未向は社長を疑うこともできない)
…そうか!引き受けてくれるか!
それじゃ、契約書にサインして…
私は今から準備してくるから…少し待っていてくれるかな?
(机に契約書を用意すると、社長は部屋を後にした)
(疼く体を欲情に任せて弄るには今がチャンス…)
(仕事の内容も、契約書の内容も頭に入らないが、急いでサインを済ませれば、自慰に耽れる)
(社長は急いで撮影用のカメラを用意し、ドアの隙間からカメラを回しながら室内を伺っていた)
>>936 【ごめん、気が付かないで遅れてしまった…】
【今日は相手してくれてありがとう、お疲れ様】
【未向に会えるなんて奇跡だから、続き、お願いしても良いかな?】
【基本夜になるけど、予定を聞かせてくれたら時間を作るから…】
【もし良かったら、伝言板でお返事待ってるよ】
【今日はホントにありがとう…お休み】
こんばんは。
少しの時間ですが、いますね。
綾ちゃんレイプしたい
お、どんなプレイを希望?
綾ちゃん犯したい!
>>941 こんばんは、名無しさん。
久しぶりだけど、やっぱり、純愛かな。
>>942 犯されたくないなぁ。
相手してください!
イチャイチャいたいっす
>>943 おや、それじゃ純愛でお願いしていいですか?
>>944 ごめんなさい、先の方がいらっしゃいますので。
>>945 はい、いいですよ。
どういうのをお考えですか?
947 :
940:2010/04/14(水) 00:50:30 ID:???
俺は無視?純愛したいなら純愛にするから順番守ってよ
トリップ付けねえからだろ
立場弁えろ
>>946 ありがとうございます。
では、既に恋人同士で関係もあるという事で、
デートでどちらかの家か、ラブホテルで……という展開でどうでしょうか?
トリップつけたよ
選ばれる前にトリップつけるのはがっつき
>>949 それでいいですよ。
家の方がいいですね。
書き出しお願いしていいですか?
がっつき呼ばわりされても
セックスできたもん勝ちwwwww
んじや書き出します
>>951 【分かりました。では宜しくお願いします】
(今日は彼女との久々のデート)
(俺は、彼女から指定された都内の駅の前で待っていた)
……ここでいいんだよな。
今日は、確か俺の部屋に行きたい、って言ってたよな……
(彼女からのメールの内容を確かめると、約束の時間少し前に)
(少しそわそわしながら待っていた)
声板に晒されてるから気をつけて…
>>954 (約束の時間が近づき、彼との約束の場所へと向かっていた)
お待たせ。時間通りかな?
(人込みの中、彼を見つけると、彼の正面に立ち、ニッコリと微笑む)
今日、楽しみにしてたんだよ。早速、行こうよ。
(彼の腕に自分の腕を絡め、進もうとする)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>956 ……ん?ああ、確かに。
時間通りだね。
(携帯で時間を確かめると、彼女の笑顔に、にっこりと笑顔で答えて)
仕事、忙しいんじゃないか?
ま、繁盛してるのはいい事だけどさ。
(彼女に腕を差し出すと、共に二人で歩き始める)
で、俺の家でいいのか?
まあ、普通の場所に入ったりしたらバレそうだけど……
(そこから、歩いて10分ほどの所にある、自宅アパートへと向かって歩き始める)
途中で食べ物とか買って行こうか。
一応、最低限のモノは置いてあるけど。
(一緒に歩きながら、彼女の顔をチラっと見つめて)
……ん?ああ確かに
(携帯でレス番を確認するとにっこりと)
>>957 んっ、大丈夫だよ。
最近、少しお休みもらったし、今日も、ね。
(差し出された手を繋ぎ、歩きだす)
うん、私が行きたいと思ってたから…。
いいでしょ?
(上目使いに彼を見上げ、訴えかける)
それは、あなたにお任せするよ。
不安だったら、買いに行きましょう。
ああ。
まあ色々あったのは分かってるし、さ。
今日はゆっくりやすむか。
(歩きながら、彼女の目を見てにっこりほほえんで)
それじゃ、いつものはあるから……そのまま行くか。
(そこで彼女の正体が分かってしまうのも問題なので)
(彼女と腕を組んだまま、まっすぐと自宅に向かって歩いて行く)
……はい、着いたよ。
(そこは、既に何度も彼女は着ている、少し豪華なアパートで)
(ドアの鍵を開けると、一人暮らしのその部屋へ彼女を案内する)
さて、どうする?
ご飯を食べるかい。
テレビを見たり、お風呂に入ったり……どうしようか。
(玄関に入ると、彼女の身体を後ろからぎゅっと抱き締めて)
(そのまま耳元で囁いていく)
>>960 うん!
わかった、あなたの家に行くんだね。
(腕を絡め、彼に密着しながら、彼の家に向かう)
お邪魔しま〜す。
あなたの家にくるの、久しぶりだなぁ。
(彼に案内され、家の中に入る)
んっ……。
そういうのも、いいけど、あなたのしたいことは、そんなんじゃないんでしょ?
……いいよ、時間は、たっぷりあるから…。
(家に入って早々、彼に後ろから抱きしめられる)
(耳元で囁かれると、少し顔を動かし、彼の顔を見つめる)
(彼女に身体を密着され、嬉しそうにほほえみながら家に向かう)
ああ……さすが、分かってるな。
(ぎゅっと抱き締めたまま、彼女の瞳を見つめ返して)
もう、ここ最近してないから……ほら、な?
(そう言うと、後ろから抱き締めたまま、ズボン越しに勃起をお尻に押し付ける)
もう、我慢できない……んっ……!
(まだ玄関にいるまま、彼女の服を上から脱がせ始めて)
>>962 そりゃあ、ね。
あなたの彼女…なんだから。
(少し偉そうな表情をし、クスリと笑う)
もう、準備万端って感じね。
(大きくなった、彼のものが、私のお尻に当たる)
えっ、ここでするの?
ちょっ、ちょっと待っ…あぁん…
(抵抗を試みるが、彼は、容赦なく私の服を脱がしていく)
もぉ…、こんなとこでしたら、外に聞こえちゃうよぉ。
せめて、家に上がらせてよ。
(靴も脱がず、下着だけの姿にされ、少し怒ってしまう)
あぁっ……いい匂いだ。
興奮する……!
(久々に嗅ぐ彼女の匂いを、すぅっと息を吸って感じて)
(手慣れた手つきで、玄関で彼女を下着姿にしてしまって)
あ、ああ……悪いな。
それじゃ、ベッドに行こうか。
(脱がせた彼女の服を抱えて持つと、二人で部屋の中へ入っていく)
(そこは、既に何度も二人が結ばれたベッドがあって)
はぁ……はぁ……!
(彼女の下着姿を見ながら、一気に服を脱いで全裸になる)
……ほら、服を脱いで。
こっちにおいで。
(全裸のままベッドに腰掛けると、両手を差し出して彼女を誘い)
>>964 ……うん、いこっ。
(すぐに察した彼の後をついていき、部屋に入る)
ホントに準備万端なんだから…。
ちょっと、待ってね。
(全裸の彼の股間を見ながら、下着を脱いでいく)
うん…それじゃあ…
相変わらず、大きいね…
(彼の目の前までくると、腰を落とす)
(私の目の前には、彼の元気な肉棒があった)
それはもちろん。
綾とひとつになりたいってずっと思っていたからな。
(ベッドに腰掛け、軽く自分でペニスを扱きながら)
(彼女が、まるで自分専用のストリップの様に全裸になっていくのを見つめて)
ああ……分かるだろ?
(まだ部屋が明るいまま、彼女の手を取って)
(熱く堅く反り返ったペニスを、軽く扱かせる)
綾……も、もう……んっ!
(不意に彼女の肩を抱くと、そのままベッドに仰向けに押し倒して)
(両手で足首を掴むと、ぐぐっと足をM字に開かせて)
もう、我慢できない。
ひとつになろう……いいね?
(上から顔をじっと見下ろして)
(そのまま、秘裂に勃起の先をぐっと押し当てて)
>>966 私も…
私も、あなたと同じ気持ちだったから…。
(彼の肉棒を扱きながら、自分の秘所を弄りだす)
きゃっ…
言うよりも、先に…入れてるじゃ…んあぁぁ……
(押し倒され、私の答えを聞く前に、彼のものが、私の膣内に入ってくる)
入って…くる…あなたが…
はぁ、はぁ……嬉しいよ……!
(目の前で彼女のオナニーを見て、更に興奮してしまう)
(彼女の手の中で、ペニスをビクビクっと震わせて)
ま、まだ、入り口だけ……くぅっ……!
(彼女の可愛い喘ぎ声を聞きながら、ゆっくりと突き入れていく)
(ねっとりと熱く潤む膣内を押し広げ、顔を見つめながら腰を突き出して)
くはぁっ……うああっ……!
(そうして、彼女と完全にひとつになる)
(避妊具も使わず、直接彼女の体温をペニス全体で感じて)
くふぅっ……愛してるよ。
(足を大きく開かせ、腰と腰を密着させて)
(上から乳房を揉みながら、反対の手で頬を撫で、じっと瞳を覗き込む)
動くよ……いいね?
(また返事を聞く前に、ゆっくりと動き始めて)
(カリ首で、彼女の肉襞を擦り始める)
>>968 はぁ…
私も、準備…しないと…ね。
(彼をさらに興奮させるべく、わざと秘所が見えるようにして、弄っていた)
入った…の?
うん…私も…私も、愛してる…
(全てが入ったのを問い掛ける)
(胸を揉まれながら、見つめられ、思わず彼の手を握りしめる)
もう動いてる…よぉ…。
ねぇ、私を…起こしてくれないかな?
(している最中、彼の顔を間近で見たいと思い、提案する)
うわ、はぁ、はぁ……綾のオナニー……たまんない……!
(他の誰も見られない、綾の本格オナニーを見て、更に興奮が高まっていく)
(挿入前なのに、既に我慢汁が溢れてきてしまい)
(綾のおまんこも準備が出来ているのを間近に見てしまう)
ああ……愛してるよ。
(深く繋がったまま、手をぎゅっと握り返して)
ああ、分かったよ……んっ!
(あぐらを掻く様にすると、彼女の上体を起こして)
(対面座位の体勢で綾と深く合体する)
はぁっ、はぁっ、綾っ!あやっ……んっ、くっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(両手で形のいいおっぱいを揉んで味わいながら)
(間近で舌を伸ばし、彼女からのキスをおねだりする)
(深く突き入れたペニスが彼女の中を掻き回し)
(直接柔肉と擦れる感触を味わい、子宮を押し上げていって)
>>970 んっ…ありがと…。
この体勢だと、深く入ってるのが、わかるよ…
(抱き着くように、彼の身体に腕を回す)
ああっ…んんっ……
んっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ……
(何度も突き上げられながら、乳房を揉まれ、軽く身体を反らせ)
(彼が、キスをねだると、舌を絡め、息の続く限り濃厚なキスを繰り返す)
はあぁぁん……すごい…あなたの…すごい…よぉ…
久しぶりなのに…久しぶり…なのにぃ……
(突き上げるうち、快感に酔いしれ、虜になってしまう)
ああ……本当、深く入ってるな。
(身体に手を回され、ぎゅっと身体を密着させる)
(少し身体を離すと、先程オナニーをしていた秘裂にずっぷりと突き刺さっているのが見えて)
(再び身体を密着させると、身体の熱さを感じて)
はぁっ、はぁっ……んむっ、んんっ……んっ……!
(両手で乳房の柔らかさを味わい、コリコリと勃起した乳首を摘みながら)
(舌を伸ばし、ねっとりと熱い口付けを交わしていく)
(息も共有しながら、舌を絡ませ合い、唾液を交換して、味わって飲み込んでいって)
あぁっ!はぁっ!
セックスっ!おまんこセックスいいなっ……!
綾っ!あやっ……!
(今度は両手で綾の尻を掴むと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(綾自身の体重で深く突き刺さるのを味わいながら、ぐにぐにっと尻を揉んでいって)
あぁっ!くぅっ!
ちんこに擦れてっ……いいんだろ?
ほら、その可愛い声で……ちんこ気持ちいいって、言ってごらん!
(はぁっ!はぁっ!と荒い息をつきながら)
(目の前で快楽の虜になっている、可愛い綾の顔を見つめて)
>>972 はぁ…はぁ…
やだ…そんなこと…言わないでよ…
(深く突き刺さるたび喘ぎ声をあげ)
(お尻を触られながらも、顔を赤らめ俯いてしまう)
やだ…やだぁ…
んっ…はぁぁぁ……
(そんな恥ずかしいことは、言えないとばかりに首を横に振るが…)
(彼の容赦ない突き上げに、ただただ喘ぎ声をあげるしかなく)
【ごめんなさい、眠くなってきちゃった】
【そちらさえよければ、凍結をお願いできるかな?】
>>973 【分かりました。それでは凍結でお願いします】
【解凍の時間は、そちらにお任せしますね】
>>974 【ありがとうございます】
【早くて木曜日だと思うので、また伝言板に書き込むようにしますね】
【それでは、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい】
>>975 【分かりました。続きを楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
・・・疲れた・・・
おや、どうしたのかな?
朝早くからドラマの撮影があって・・・
さっき終わったばっかりなんです。大変だっだ・・・
>>979 おや、それじゃ
どこか二人きりになれる所でやすみませんか?
それに次スレも必要ですね。
そう、ですね・・どこがいいでしょうか・・・?
次スレ・・・立ててくれますか?
それじゃ、あそこなんてどうです?
(目の前のシティホテルを指差す)
次スレを立てたら、即死回避もありますのでゆっくりと休まないと。
じゃあ、立ててきますね。
しばしお待ちを。
>>982 いいですね・・・
(疲れきった顔でゆっくりと頷く)
そうですね・・・・休める時に休まなきゃ・・・
(自分に言い聞かすようにつぶやく)
私もさっき立てようとしたんですけど、無理でした・・・
>>985 お、ありがとうございます。
>>986,983
無事に新スレも立った様ですね。
という事で、どうですか?
とにかくゆっくりやすまないと。
(腰を抱いて顔を覗き込む)
>>988 横にもなりたいし、ホテルに入りましょうか・・・
(顔を覗き込んでくる名無しさんに微笑む)
(そして腰を抱かれたままホテルへと入っていく)
それじゃ、行きましょうか。
(彼女の腰を掴み、共にホテルへ入っていく)
(フロントでツインの部屋をチェックインし、エレベータへ乗って)
(最上階の閑静な部屋に到着する)
それじゃ……さっそく横になります?
(腰を抱いたまま、ちらっと彼女の方を見て)
>>990 うん・・・横になりたいな・・・。
ね、名無しさんはどうします・・・?
一緒に横になります?
(少し眠たそうな声で名無しさんに訊ねる)
うん?ああもちろん。
それじゃあ一緒に寝ましょうか。
(上着を脱いで掛けながらほほえんで)
それじゃ、一緒に寝ます……?
ふふっ。
>>993 うん、一緒に寝よ・・・?
(自分の肩に掛けられた上着を落とさないように気を付けながら)
(名無しさんとベッドに倒れ込む)
こうやって一緒にいてくれる人がいてうれしい・・・
(目を閉じながら幸せそうに口角を上げ、)
(名無しさんにゆっくりと摺り寄ってくる)
>>993 おや、それじゃあ一緒に寝ようか。
……最初からダブルにしておけばよかったかな?
(彼女と一緒にベッドに倒れ込んで)
じゃあ、一緒に……ふふっ。
(彼女と一緒に布団を掛けると、腰を抱いて身体を引き寄せ)
(全身を密着させ、間近に目を瞑った顔を覗き込んで)
眠いかい。
……身体の奥から暖めてあげようか?なんてね。
>>994 あっためて欲しいけど・・・眠い・・・どうしよう・・
・・・名無しさんの好きなようにして・・・
(しばらく閉じていた目をゆっくりと開き、)
(じっと名無しさんを見つめる)
>>995 【いえいえ、お気になさらず】
【ちゃんと分かりますので】
>>996 おや。
それじゃあ、勝手にさせて貰っちゃおうかな……いいのかい?
(そう言うと、布団の中で彼女の下半身を脱がせ始める)
寝ている間に、合体してしまってもいいのかな……?
>>997 【ありがとうございます。】
いいよ。しちゃっても・・・
(脱がし始めた手にぴくりと体を反応させる)
まだ、寝ないですよ。
なんだか目が覚めちゃったから・・・
(妖しい笑みを浮かべる名無しさんに少し余裕げに笑ってみせる)
おお!
それじゃ、合体しちゃおうか……!
(布団の中で彼女の下半身だけを脱がしていく)
(遂にはショーツまで脱がしてしまって)
それじゃ、いくよ……?
(自分のズボンとパンツをそそくさと脱ぐと)
(彼女の足をM字に開かせて)
>>999 はい・・・
(足を開かれ、少し恥ずかしそうにしている)
あっ・・・やあぁぁっ!
(愛液で濡れている秘所に熱く太い塊がゆっくりと入ってきて)
(悶え喘ぎ声をあげる)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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@__ノ(___ノ
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