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', / /`ー、_ / iヽ、 ノ) ( ( l -、───┐
i l / 、ヽ、),´ __,...イヽ、(イ`ー-)ノ___」─'.___________|
【東方】博麗神社 その4【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263829542/l50 【東方】博麗神社 その3【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261931755/l50 【東方】博麗神社その2【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260876648/l50 【東方】博麗神社【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256971239/l50 関連スレ(避難所)
東方】博麗神社 分社【博麗霊夢】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1263702102/
【いきなりで悪いんだけど、今夜はスレ立てだけで失礼させてもらうわ】
【おやすみなさい】
3
The・即死!!
>>前スレ1000
でしょうねぇ。だって貴方は…。
貴方の口ぶりではとてもそうには思えないけど。
現実世界での絶望、幻想郷の自由な世界の憧れ。
ここでなら貴方の夢は叶うわ。
そして外の世界では叶わない。
…難しいところよね?
なんだったら私がお手伝いしてあげようかしら?
他の人だったら浮気でも私ならならないでしょ。
それに、貴方が夢をかなえた後の延長線上にはある行為よ。
ね?
(メリーの前で問いかけて)
>>5 それは……。
(ユカリの言うことは事実だ)
(外では絶対に叶わない。叶ったとしてもそれは秘して置かねばならないこと)
(だからといってここえそれを叶えるのは……)
(頬を染めつつも、また押し黙る自分がいる)
な、何を言っているのよ。
……手伝いって、何をする、つもり?
>>6 どうしたの?
何か言いたいことがあるならいったらどう?
迷っているんでしょう?
ここにいてもいいのかもって、ここにいれば…すべてが叶うって。
貴方の気持ちはどうなのかしら?メリー。
手伝いって言うのは…貴方のストレスを解放ってあげるのよ。
もう1人の貴方である私がね?
(そういうと、再びメリーを抱きしめる)
(それは先ほどのように優しさがあるものとは少し違う)
(妖艶な瞳で、メリーを包み込み、頬に唇をあてて)
(身体を揺すり、胸同士を服の上で擦る)
>>7 だから、しがらみがあるといったじゃない。
何もかも捨ててしまえばそれは楽よ。
だけど……
(ここにいれば、と思う気持ちは事実)
(だけど蓮子はどうなんだろう。それを思えばうかつに結論を出すことは出来ない)
……言わないで。
あなたと私は違うと……
(再び抱きしめられる)
(少し、きつい)
……え、ちょっと……?
(頬に唇の感触)
(やわらかい、唇の9
ん……
(胸同士が擦れ、少し声が漏れていた)
こ、これは……親子丼?
(こっそり影から見つめて)
ど、どうしようかな……メリーさんの中では、
私いい天狗になってるみたいだし……
(カメラを持ったまま悩む)
文ちゃん空気読めなさすぎ
ロール中の乱入は歓迎されないんだぜ?
>>8 だけど?
だけど…なんなのかしら?
(目を細めてメリーを見つめる)
(まるで、相手の心を見通すような表情で)
(口元はゆがめて)
今更、なにをいっているのよ?
誰も知らないわ。私と貴方だけの秘密でいいでしょ。
(頬から口を離し、メリーを見つめながら)
1人で自慰ぐらいはしたことあるでしょ。
その要領と同じよ?
(そういって、メリーの太ももに片手をやり撫でながら)
(もう片方の手で胸を揉んで)
貴方も私と同じように真似すればいいわ?
>>9 ちっ…
(鴉天狗を察知して、デコピンでもしてやろうかとおもったが)
(暫くは放っておこうとする)
(後でカメラを全部没収してやろうと思って)
う、や、やはりそうでしたでしょうか……
個々はおとなしく引き下がっておきます、はい。
(どこへとも無く飛び去った)
>>11 ……蓮子の気持ちだってあるわ。
それをないがしろにして、自分を押し通すなんて。
……本当に、秘密にするのね?
もっともこんなこと、誰に話せるわけでも……。
(目をそらす。やはり直視できないのは確か)
(押し黙る間、太股を撫でられる)
……っ
(また小さな声が出た)
ま、真似って……。
>>10 (何かが飛び去ったような気がした)
(それは、今の私にはわからない)
(たとえ普段どおりだったとしてのあのスピードは視認できなかったろう)
>>13 蓮子だって自分の気持ちがいえないかもしれないわ。
それに本人である貴方の前では相談しても本音を答えてくれないかもしれない。
違う?
だから、ここは誰かが引っ張ってあげないといけないと思うわ。
ええ、秘密よ。
(恥かしがるメリーに思わずキスしてしまいそうになるが、一度相手の心に問いかける)
(それこそ、口で伝えるのではなく、相手の心に直接問いかける)
我慢しないで、声を出して?
(太ももを這わせていた手は、やがて前にまではいり、服の中にと入り込む)
(肌をさすりながら下着の上から秘所を押す)
できるでしょ?
私と同じようにすればいいだけなんだから…ね?
(笑顔を見せて、恥かしがる彼女を見つめ)
貴方のストレス、蓮子に見せられない気持ちを全部私にぶつけていいのよ?
>>14 ……それは、少し考えさせて。
蓮子だっていきなりじゃ……。
(またこの間の夜を思い出す)
(蓮子の手の感触、蓮子の肌……思い出すとまた顔が真っ赤になる)
ん、ぅ…
(声が漏れてしまう)
(手がスカートの中に入る)
(直に太股を、口ではいえないような場所へ触れられる)
あ、ぅ……
(何か、妙な感覚。自分で、自分を慰めるかのような)
(知らず知らずのうちに、私は同じようにユカリのスカートの中へ手を伸ばし、肌に触れていた)
>>15 ええ、でもいつまでも考えさせている場合じゃないでしょ?
貴方の大切な蓮子が遠くにいってしまうかもしれないわ。
健康なあの肌、そして、柔らかい彼女の感覚。
離したくないでしょ?
(メリーの秘所に手を伸ばし、下着の上を何度も押しながら)
(濡れ具合を確認する)
んっ、ふふ、いい調子よ?そのまま私の真似をしていってね?
できるわよね?メリー?
(そう告げると、優しくメリーの唇を奪う)
(軽い口付けだが、とても柔らかい感触に思わず仕掛けた自分が虜になりかけてしまい)
ふぅ……可愛いわ、メリー。
>>16 ……
(無言でかぶりをふる)
(蓮子を離したくない、ずっと一緒にいたい)
(でも、このままここにいてはと思うアンビヴァレンツが頭を巡る)
(けれど……)
あ……んっ
(布越しに触れらる。また声が漏れる)
(脚と脚の間が熱くなってしまう)
(同じように、ユカリへと触れる)
(自分と同じように、そこは熱くなっていて……)
ん……
(唇と唇が触れる)
(自分とのキス、なんだか不思議な感覚)
(私の頭はすっかりと痺れてしまっていた)
>>17 ふふふ、悩みなさい。
ここには時間だけはたっぷりあるのだから。
そこで答えを出したときに教えて頂戴?
そろそろ、服が邪魔ね?
(境界操作をして、服をすべてなくしてしまい)
あらあら?可愛らしい格好になっちゃって。
ここなんかすっかり濡れてるわよ?
あっ…わ、私もだけど……。
(照れながら、メリーの秘所に指を挿入してかき混ぜてみる)
(汗をかく身体を重ねながら、再び唇を重ねて、今度は舌をいれてみて)
んっ……ちゅっ、ちゅぅ……。
(吸うようについばみながら)
>>18 (蓮子とまた話をしよう)
(それしかない、それしかないんだから)
(ユカリの言葉が、まるで自分の言葉のように感じられるも、それも今は……)
え……
(いつの間にか服が脱がされている)
(境界にはこんな力もある……というのは今更なのだろう)
(自分、のような存在といえどやはり裸を見られるのは恥ずかしい)
……きゃっ!
(指が入り込む。中で動くのを感じる)
(同じようにユカリにもし、指を動かす)
ん、ぅぅ
(唇が再び重ねられる)
(舌先が触れ、おずおずと舌を出す自分がいて)
……ん、ちゅ、ちゅぅ……。
>>19 ちゅっ、ちゅう…んちゅ…
(何度もキスを重ねながら、舌同士を絡めて)
(唾液を流し込みながら)
はあ…はあ…美味しい、メリーの唾液。
(恥かしくなりそうな言葉をあえていってみせて)
あんっ、メリーぃ、もっとぉ激しく弄ってぇ。
(そういいながら、自分もメリーの中に挿入する指を増やして)
(水音が聞こえるようにイジっていく)
(どんどん愛液があふれていくのを感じて)
(もう少しで達しそうなところで、指を抜く)
ふぅ、ふぅ……もう辛いでしょう?最後は…一緒にね?
(メリーの足を広げて自分も広げて、ゆっくりとメリーのものと重ねる)
>>20 (唇を重ねる音がする)
(舌同士を絡め、喉を鳴らす)
んぅ、んぅ……ぅ……
(ユカリの言葉に頬が染まる)
(しかし下半身への強い刺激が恥ずかしさを吹き飛ばしてしまう)
きゃ……ん、ぅっ!
(ユカリのすることと同じように指を増やす)
(まるで自分のを弄るかのような感覚)
は、はぁ、ぁ……はぁ……
(脚と脚を重ねる)
(感じる部分が擦れ合う)
(程なくしてこみ上げてきて)
あ、もう……だめ……
>>21 もう達しそうなのねぇ?
私もよ、メリー…一緒にね。
(足を絡め、秘所同士を強く押し当てて)
(音がなるように激しく突き合う)
(互いの愛液が混じりあい、激しい水音が聞こえる)
あっ、あんっ…はあ、あんっ…
(いやらしい声をあげながら、両手を後ろに置いて、身体を支えながら)
(そのたびに胸が揺れて)
(メリーが達しそうなのが分かると、一番強く腰を引いて、打ち付ける)
(クリ同士を押し付けあって(
っっっ!!!!!!
(声にならない声をあげて達してしまい、愛液をメリーの中に注ぎこむ)
>>22 (強く押し当てる)
(ユカリも同じように動いて、一番敏感な部分が触れ合い)
……あ、あぁ、はぁ、ん……
(ユカリの腰が強く、打ち付けられる))
(すぐにその波は訪れた)
……あ、ん、ぅぅ、ぅぅっ!
(一瞬、意識が途切れた)
(体の熱さも、何もかも吹っ飛ぶような感覚)
(そのまま体を横たえ、呼吸を整えるように体を震わせる自分がいた)
>>23 ……どうだった?少しは気持ちよくなれたかしら?
(メリーを見つめて裸の彼女を抱きしめて)
(もう一度軽くキスをして)
これからも続けてあげるわ。
そうすれば、少しは慣れてくるでしょう?
そうしたらきっと蓮子も…ふふふ。
>>24 (抱きしめられる。素肌と素肌の感触)
(なんというか、複雑な感覚が沸き起こる)
……つ、続けるのは……どうなの。
いくら、その……ね。
(私とあなたが似ている、とはいっても)
それに、蓮子に見られたら絶対に誤解されるわ……。
>>25 あら?変な気持ちになっちゃう?
私は最初からそんな気持ちよ。
自分を抱きしめるなんてできないことだもの。
そうねぇ。
確かにこんなところを幽々子や霊夢にみられたら色々言われそう。
だったら私の家に来る?
そこならバレないわよ?
>>26 だから自分じゃないと……。
(今はいってもあまり意味がないと思いつつ)
あなたの家?
(自分でも間抜けなことを言っている)
(妖怪といえど家くらいあって当たり前なのに)
(ましてやユカリなのだから……)
ま、まぁともかく……服、貰えないかしら。
さすがにずっとこのままはね……。
>>27 あ、そうね、忘れてたわ。
(境界を操作して服を2人とも着た状態で)
この前なんか、ウドンゲや霊夢に生やしたままそのまま放置して帰っちゃったことがあったもの。
きちんと片付けなきゃ駄目よねぇ。
ふう、気持ちよかった?貴方はどうだったかしら?
そろそろ時間ね。おやすみなさい。
またね。メリー?
しっかりと考えなさい?さっきの話ね。
(そのまま隙間を空けて立ち去っていく)
>>28 ……さすがにね。
(再びユカリが境目を操る。元通りの服)
蓮子だけじゃなく、他の人にも裸で何をしているんだって……。
それはお互いに面倒でしょうし……。
……あ、あなた生やすって……何を……。
(ここはあえて聞かないでおこう)
……まぁ、ストレスは……解消できたかもね。
私も遅いしもう眠るわ。
……お休みなさい、ユカリ。
(まだ気だるい体を引きずり、蓮子が寝ているであろう部屋へ戻ることにした)
【お疲れ様】
【私もこれで退席ということで。スレをお返しします】
30 :
miko:2010/02/11(木) 01:22:59 ID:???
霊夢の声は私にしか出来ないわね
蓬莱ニートでもいいよ
新スレに移行したみたいね
即死の心配はないと思うけど、保守代わりに一言よ
霊夢ー、新スレおめでと。
とりあえず今は一言よ。
おめでとう。新スレ立ったのね。
私も一言だけど、また改めて来るわ。
【落ちます】
わはー♥
そうなのかー?
おはようございます
おはようございます
っていまはこんばんはの時間だぞ
わかった
こんばんは
64 : ◆61MN4VWH6M :sage :2010/02/11(木) 20:07:20 ID:???
>>57 神社スレ荒らすわ
楽しみにしててくれ
ここ大抵誰かいるだろ?
どうせニートの一人や二人いるんだろうから来てくれよー
今日は変なのが張り付いてるみたいだからやめとこうと思った
今日…だけ…?あはは
まあのんびりしてるからキャラハンさんはいつでも来ていいよ
あいつが酉バレしただけの荒らしだったらどうするんだよ?
任せなさい
酉バレした形跡がない
よって本人
今北産業
つっても、何も荒らしてないよな
>>51 最初からがんばりすぎて燃え尽きてもダメでしょうが
こういうのは細く長くやらねば
おまえのことじゃねぇよ
サーセン^^
55 :
比那名居天子:2010/02/11(木) 21:23:52 ID:???
第三次博麗次神社倒壊!
(要石を抜いて神社を倒壊させる)
えーりんさん早くきてください
呼んでどうする?
精神安定剤でも恵んでもらうのか?
58 :
蓬莱山輝夜:2010/02/11(木) 21:38:53 ID:???
>>55 Zzz・・・
(という夢を見る蓬莱ニートであった)
姫様、炬燵で寝ては風邪を召しますよ?
(姫様の背中に毛布をかけると、台所に足を運び)
(お茶と羊羹の用意をして居間に戻ってきた)
もう意味が無いみたいですけど、
(空に浮かんだ笑顔の藍さまを見つめながら)
即死回避な一言を書いておきますね、藍さま。
62 :
蓬莱山輝夜:2010/02/11(木) 21:50:34 ID:???
>>59 …ハッ?!
夢を見てたわ…また天人が神社崩壊させてた夢なんだけどね…
そんなことよりいいのあんた?
お薬恵んでほしそうなやつがいたようだけど
(寝ぼけた眼をこすりよだれの後を吹く)
(歳はとったとはいえ殿方には見せられない姿だ)
しめさば!しめさば!
>>62 それはまた物騒な夢ですね。
とは言いつつも、既に二度倒壊していますが。
もし三度目があった日には、博麗の巫女が卒倒して、
永遠亭に入院して世話になるかもしれません。
お茶、如何ですか?
(姫様の邪魔にならない位置にお茶と羊羹を置き)
(自分の手元に置いたお茶を一口飲んで)
そう言えば、誰か私を呼んでいましたね。
その方が見当たらないので、しばらく待つつもりです。
…使いますか?
(ガーゼを一枚取り出すと、それを差し出して尋ねて)
そんな時こそ、段ボールハウスや新聞紙の出番さ!
これで倒壊しても変わりがあるのさ!
67 :
蓬莱山輝夜:2010/02/11(木) 22:15:07 ID:???
>>65 二度あることは三度目ある、とも言うし正夢かもね
あぁ、でもあの巫女が騒ぐと面倒なのよねぇ
雪やら霧雨やらはいいけどまた地震なんて怒ったら最悪だし
ん、ありがと永琳
(起きたばかりだというのに遠慮なく羊羹をパクつく)
永琳呼んどいて放置とか人間は気まぐれねぇ
律儀に待ってあげる永琳超良い人
そういうとこ大好き
ああ…使う使う…
こんな姿安心見せられるのも永琳だけだし
(ガーゼを受け取り口元を拭いよだれの後を消す)
さてさて、今日は大丈夫でしょうかね……あれ?
(お姫様と薬師を交互に見て)
えーと、永遠亭に迷い込んだわけでは……ないようですね。
間違っても
えーりんてゐには迷い込んではない
居るのはよだれひめだけ
>>66 新聞紙と段ボールで構成された神社なんて聞いたことないわよ。
>>67 姫様、ご存知ですか?彼
女が本気で怒ったら、物理的な意味で、幻想郷が引っ繰り返されてしまうという逸話があることを。
天候に関しては問題ありませんが、大きな地震が来たら、屋敷の存在を隠匿していた頃ならばまだしも、
永遠亭も倒壊してしまいます。
(起きたばかりなのに羊羹を食べる元気があることに安堵しつつ、自分も羊羹をいただく)
もしかしたら、私が来るとは予想していたなかったのでしょう。
時間が空いているから待っていますが、そうでなければ、早々に引き揚げていますよ。
あとは…姫様がいたからというのもありますが。
ふふ…、私も、姫様が大好きですよ。
(姫様のいつもの様子を見れたことに、リラックスしてることを窺えて安心する)
>>68 こんばんは、文屋。
間違いなく、ここは博麗の巫女の神社よ。
彼女の厚意に甘えて、勝手に上がってお茶をいただいているの。
>>69 わざとね。分かるわ。
さっ、姫様…涎を拭ったガーゼは私が保管しておきましょう。どうぞ。
>>69 ……まあ、実質的にあそこは永琳亭ですよね。
>>70 で、ですよねぇ……お二人が揃ってたからついつい。
それにしても、皆してこうパカパカお茶飲んで、
茶葉は足りるのでしょうか……
こんばんはー……て、あれ?
(姫様と師匠を見回して)
(ついで一度外を見直して)
……あーよかったー、一瞬私の目が狂ったのかと思いましたよ。
>>71 そのガーゼをどうする気?
(顔に笑みをたたえたまま71に振り向いて尋ね)
>>72 確かに、切り盛りしてるのは私よ。
だけど、私の屋敷じゃないわ。
私たちの屋敷なのよ。
お茶の葉は、新スレ移行祝いに持ってきたものがあるわ。
来客が多い神社だから、かなり大量に。
今飲んでいるのは、それとは別のものを使っているけど。
>>73 こんばんは、うどんげ。
以前にも、似たようなことが何度かあったわね。
(家を間違えたのかと、顔に出して表現するうどんげを見て愉快そうに笑う)
75 :
蓬莱山輝夜:2010/02/11(木) 22:40:03 ID:???
>>66 人間としての誇りさえ失ったわね脇巫女
>>68 (隠れて髪をとかしおめかしする)
>>69 ちょ…!黙ってなさいよあんたそれ…!
よりによって天狗がいるときに…
>>70 あの巫女が幻想郷を引っ繰り返すねぇ…
確かにすごい子だとは思うけどホントかねぇ…
(熱いお茶をすすり訝しげにし)
永遠亭が倒壊したらいよいよ私もダンボールハウス生活かしら
神社が無事ならこうしてここに転がりこむし
幻想郷全土を襲うような地震なら流石に巫女とかスキマ妖怪も動くと思うから大丈夫っしょ
あぁ〜…永琳の優しさが身にしみるわぁ
幻想郷に舞い降りた天使ねあなたは
ただいまー
…結構な人数の人の気配があるわね。
(ガラッと襖を開けて、居間を覗いて見れば)
(そこには、知っているメンツが揃っていた)
こんばんは。
一瞬、永遠亭に来たかと思ったわよ。
…前にも似たようなことが、あった気がする。
あ、えーりんもしゃぶりたかった?
ごめん気が利かなくて。
>>74 なるほど〜……
じゃあ八意さんは一家の大黒柱ってところでしょうか。
……ん?
(働かない妻な輝夜、しっかり者で苦労人の永琳、
年頃の娘ウドンゲと、悪戯っぽい妹のてゐ、という図が浮かんできて)
>>73 こんばんは、また永遠亭っぽさが増しましたね〜。
賽銭の主現る
>>76 おかえりなさい、博麗の巫女。
あなたの厚意に甘えて、お邪魔させてもらってるわ。
新スレ移行祝いに、お茶の葉を持ってきたわ。
よかったら飲んでちょうだい。
来客の多い神社には、必要でしょ。
>>74 あ、師匠もこんばんは。
そうでしたねー、あのときはてゐも居ましたっけ。
(師匠と姫様の間の少し後方に座布団を敷き、そこに座る)
>>76 あ、霊夢さんこんばんはー。
奇しくも同じような状況になりましたね、これ。
>>78 文さんもこんばんはー。
そうみたいですねー、あとはてゐとうさぎ達が居ればほぼ完璧ですが。
82 :
蓬莱山輝夜:2010/02/11(木) 22:50:10 ID:???
>>71 こんなゴミを保管するだなんて酔狂ね
いったいなにに使うつもりなのかしら
>>73 あ、イナバまできた
一緒に脇巫女にたかるわよ
>>76 お邪魔させてもらってるわよ
私もあまりに居心地よくてさっきまで爆睡してたわ
>>76 あや、これはこれは霊夢さん。
皆してお邪魔してます、はい。
とりあえず新神社移転記念ということで、
お納めください。
(表に出て、賽銭箱に小銭を投げ入れ)
>>81 ウサギ達が着たら、さすがに神社に入りきらないでしょうねぇ……
>>82 姫の称号を持つ人がたかるとか言っちゃいましたけど……いいんでしょうか。
>>82 姫様こんばんはー。
いえあの……たかってどうするんですかたかって……。
私たちはご厚意で使わせてもらっているんですから……。
あ、姫様……おぐしが。
(ブレザーのポケットから櫛を取り出し、姫様の髪を梳かす)
姫様の髪……本当にお美しいですよねー……。
>>83 まあ、あの数は永遠亭の広さがあるからこそ収まりますから……。
見た事無いですけど、鴉天狗の家だったらどうなってた事やら……。
86 :
蓬莱山輝夜:2010/02/11(木) 23:03:23 ID:???
>>83 姫だからこれくらい許されるわよ
ここの巫女は大宇宙のように広い心を持つし
>>84 あ、あぁ…用意がよくて助かるわイナバ
文屋が来るなんて思ってなかったからなにもおめかししてなくて
永琳が来るのが遅かったら恐ろしいことになってたわ
(よだれを垂らしてすやすや眠る姿を激写されていたかと思うと寒気がする)
ふふふ、ありがと
まぁ、あなたや永琳がこうして梳かしてくれるからね?
>>85 私の家は……基本来客お断りですねぇ。
秘密のネタとか色々表に出せないものもありますし。
>>86 いや〜、貢がれるならともかく、たかるのはどうなんでしょう……
それとも月では高貴な身分の人が他人にたかるのは普通のことなんでしょうか。
>>86 いえそんな……姫様はそのままで充分お美しいのですから。
陶磁器のように透き通った白い肌、漆器のように光る髪……。
私などには到底及びがつきません。
>>87 まあ、一応新聞を取り扱っていますからねー。
でもウサギたちならネタを吟味するまでも鳴く悪戯はしそうですけど。
よく食べ物をつまみ食いされますから。
89 :
蓬莱山輝夜:2010/02/11(木) 23:23:27 ID:???
>>87 逆に考えてみなさいよー
私ぐらい高貴でやんごとなき生まれの者がここの巫女に遠慮なくたかってるのよ?
それってすごく仲がいいってことだし光栄なことだと思わない?
>>88 ふふ、なにかほしいものでもあるのイナバ?
それなら私より永琳におねだりしたほうが賢明だと思うわよ
>>66 失礼ね。私はそんな生活送ってないわ。
>>80 いつも悪いわね。
まだロクなお返しもしてないのに
>>82 別に気にしてないし、ゆっくりしてちょうだい。
かなり前に、好き使っていいと言ったのは私だし。
>>83 こんばんは、文。
あら、中々気がきくじゃないの。
ありがたく頂くわよ。
【ちょうど、来客があって、返事が遅くなったわ】
>>88 一応とは何ですか、立派に新聞作ってますから。
うわ〜……褒め称えますねぇ。
そりゃあたしかに綺麗ですけど……
>>89 一方的に押し付けられる光栄ってどうなんでしょう。
それに地獄の猫なんかも遠慮なくたかってますけどねぇ……
>>90 ま、ここはよく利用していますから。
……それにしてもなんだか白黒ですね、髪の色的に。
【すみません。先ほど、PCがハードディスクがクラッシュして】
【OSが起ちあがらなくなってしまいました…】
【以前から危ない気配はあったので、覚悟していましたが…】
【携帯からだととても時間がかかるので、ここで落ちさせてください】
【PCが正常に戻ったら、また来ます】
【失礼します】
賑やかになってきたところで差し入れ
ドーゾ
つ おまんじゅう x 8 (うち二つはタバスコ入り)
>>91 今日に限らず、毎日お賽銭入れてくれたら嬉しいんだけど。
ま、いいじゃない。そういうことがあっても。
>>92 【あらら…それは災難ね】
【壊れてしまったものは仕方がないわ】
【また時間が出来たら、その時、改めて訪ねて頂戴】
【お疲れ様。おやすみなさい】
>>93 おいしそうなおまんじゅうね。
ちょうどお茶請けが欲しかったのだけど…
ただならぬ何かを感じさせるわ。
95 :
蓬莱山輝夜:2010/02/11(木) 23:38:56 ID:???
>>90 流石大宇宙のように広い心を持つ巫女
この人口密度でも怯まない
>>91 まぁ、普段なにかと永琳がお返しでお茶葉あげたりお菓子わけたりしてるし相殺でしょ
巫女も嬉しそうだし
>>92 【残念ねぇ…あなたがいないと私が生活できないレベルになってしまうわ】
【治ったらまた来てね】
【巫女でもない私が言うのもなんだけど】
>>93 あ、これはどうも……
(ひょいパク、と饅頭を口に放り込む)
>>94 あはは、毎日入れてたらお財布が軽くなっちゃいますからね〜。
おめでたいときくらいで勘弁してください。
>>95 それをあなたが言うのはどうなんでしょうか……
そりゃ確かに永遠亭の者から受け取ってるんでしょうけど。
……あれ? 八意さんがいつの間にか居ない……?
(キョロキョロと辺りを見回し)
ん〜、これで黒髪3に白髪1……
はさんだらオセロみたく黒に……なるわけないか。
>>89 いえそんな……純粋に、そう思っただけです。
(穏やかな笑みを浮かべ)
えっと……その、姫様に、膝枕させていただいてもよろしいですか?
(ポっと頬を染めながら)
>>91 いやあ、作ったのはともかく、内容の真実味が……。
一部誇張表現があったりしてますし。
いいじゃないですか、姫様なんですし。
綺麗なものは綺麗、それで充分です!
>>92 【ありゃ……師匠……】
【復帰したときでいいですから、また来てください】
【お疲れ様でした、ご自愛くださいね】
>>95 人であれ、妖怪であれ、来客が多いからね。
これくらいで怯みはしないわ。
>>96 ふふ。ただの冗談よ。
お賽銭とは喜捨であり、強要するものではない。
ちゃんと心得ているわよ。
…オセロと言えば、アリスを思い出すわ。
>>97 今更で悪いけど、二度あることは三度あるわね。
似たような状況に、こうも遭遇するなんてね。
>>97 何をおっしゃる兎さん。
きちんと事実を元に記事を作っていますとも。
……あ、頬なんて染めちゃって。
今度はお姫様に手を出すんですか〜?
(からかうように笑って)
>>99 む〜、あなたが言うと冗談に聞こえないです。
……そういえば、オセロしてましたね。アリスさん。
何でオセロかは知らないですけど。
101 :
蓬莱山輝夜:2010/02/11(木) 23:54:02 ID:???
>>96 永琳は私の従者みたいなもんだし永琳の意志=私の意志みたいなものよ
私の秘かな感謝の意をくみとり巫女にお礼をしておく永琳は流石としか言いようがないわ
黒髪が白髪の数を上回った
狼と羊なら白側が食べられてしまう展開ねこれは
>>93 どこの誰かは知らないけどありがたくいただくわ
(お饅頭をひとつとってまずは一口)
ふん…ムグムグ…結構美味しいじゃ…
ウウオオオォォォーーー!!?
かっ、からひぃ…からひぃよう…!
(手近にあったお茶を一気に飲んでも辛さは収まらずのたうち回る)
(輝夜の落としたおまんじゅうからはなにやら赤い汁が)
>>99 そうですねー。
師匠、お帰りになられましたけど……こうして来てくれるのは嬉しいです。
>>101 ああ、これが部下の手柄は自分の手柄、
部下のミスは無化の責任って言う駄目上司の典型ですね……
いやいや、油断してはいけませんよ?
この白髪は黒髪3人まとめて食べちゃうような人ですから。
……あれ? 輝夜さん?
うわー、無様ですね〜……何でしょうこの赤い汁。
まあ想像はつきますが……お茶……じゃだめですね。
牛乳かなにかあればいいんですが……
104 :
蓬莱山輝夜:2010/02/12(金) 00:01:55 ID:???
>>97 ふっふーん、そういう目的があったのねイナバ
それくらいしてあげるわよ、たいしたことじゃないし
今なら私が膝枕されてもしてあげてもいいわよ♪
>>99 あなたってだいたいそんな調子よね
慌てるところとか激昂するとこをあまり見ないし
>>100 そりゃ、記事それ自体は真実でしょうけど……妙に大袈裟なんですよ。
妙に面白いですけど。
ち が い ま す!!
従者……というかペットとしての務めです!
>>100 まあ、毎日もらえたら、それはそれで嬉しいもの。
アリス、結構長くオセロやってるみたいよ。
楽しそうみたいだし、いいことじゃない。
>>101 …あ、あんた、当たりを引いちゃったって?
ちょっと待ってなさい。
(席を立って、台所へ向かうと、甘い飲み物を持って戻ってくる)
これを飲みなさい。オレンジジュースと言って、甘い飲み物よ。
水を飲むより効果があるわ。
>>102 あなたの師匠には、分社の建立祝いをもらったり、何かとお世話になってるわ。
だから、今夜は、きちんとお礼をと思ってたんだけど…仕方ないわ。
…どう?あんたは変わりない?私は問題ないけど。
>>104 これでも、私は博麗の当主であり、幻想郷を護る者。
感情に流されるわけにはいかないわ。
新スレが立ったみたいだから、挨拶に来たぜ。
よっと……。
(賽銭箱の中にお金を入れ、手を2回叩いてお辞儀して)
ずいぶんと騒がしいみたいだが、永遠亭に来たのかと勘違いしそうだな。
また宴会でもしたい気分だぜ。
それじゃ、今日は時間も無いしこれで帰るとするか。
【一言落ちだ、またな!】
>>105 ん〜、褒め言葉として受け取っておきます。
あ、やけにムキになりますね〜。
ま、そういうことにしておきましょうか。
>>106 もうちょっとキャッキャッて喜んでくれたら……
いや、それはそれで霊夢さんらしくないですね。
感情に流されない、か〜。クールですねぇ。
霊夢さんのそういうところ嫌いじゃないですけど、
こう……時々、手折ってみたくなっちゃいます。
109 :
蓬莱山輝夜:2010/02/12(金) 00:12:52 ID:???
>>103 え、なにそれ怖いわね
イナバが私の知らないところでたくましく成長してくれていたのは喜ばしいことだけど
撮るなよ!?絶対撮っちゃだめよ文屋!?
私の一生の恥を晒すことにぃ…ぐぐっ…
>>106 は、早くそれ頂戴…!舌が痺れてやう゛ぁいから…!
(霊夢からオレンジジュースを受け取り一気に飲み干す)
ハァ……ハァ……、見苦しいところを見せたわね……ゼェ……ゼェ……
私はあんたがのたうち回る様が見たかったわ
文屋は外れたようだしね
>>104 はい、ありがとうございます……。
(自分の膝元に姫様の頭を載せ)
姫様、お加減はいかがですか?
(うやうやしく尋ねてみる)
>>103 文さん?なんでしたら霊夢さんと一緒に文さんを食べちゃってもいいんですよ?
(妙な笑みを浮かべながら)
>>106 あ、はい……大丈夫です。
今のところ規制にも引っかかりませんし。
上を助けるのが私の役目ですから!
111 :
蓬莱山輝夜:2010/02/12(金) 00:20:19 ID:???
>>110 はっはっはっ、くるしゅうないぞよイナバ
あー、なんかこうねぇ…ふかふかしてて、あったかくて気持ちいいわぁ…
このまま耳掻きとかしてもらったら最高よねぇ
永琳によくしてもらってたけど最近自分でやれってうるさいし
今度からイナバにやってもらおうかなぁ…
>>107 こんばんは、魔理沙。
お賽銭を入れてくれて、感謝するわ。
それと…来てくれたことに。
また今度、ゆっくりお話しましょ。
【えぇ。また今度、話しましょ】
>>108 それは私の柄じゃないわよ…。
私は、あらゆるものから平等に距離を置く巫女ですもの。
だからといって、情が無いわけじゃないけど。
あとは、ちっこいあの子…てゐがいれば、全員揃ってたわね。
>>109 それならよかったわ。
私の方も大丈夫だし、今のところは問題ないみたいね。
ふふ…。あなた、なかなかどうして、立派じゃない。
>>109 いや〜、なんといいますか、兎らしいといいますか、はい。
たくましいというかいやらしいというか。
……それは撮れと言うフリってことでよいのでしょうか。
(スチャ、とカメラを構え)
……やめておきましょう、後が怖いし。
>>110 あ、お姫様の前でそういうこと言っちゃいます?
あれですか、見られて楽しむとかそんな感じですか?
>>112 わかってますよ。もしそうなってたらとりあえず永遠亭に運び込みます。
それにしても平等ってのは簡単なようで難しいですよね……
機会平等じゃなくて結果平等じゃないと駄目なんでしょう?
【もうちょっと、お話ししたかったんだけど、ちょっと難しくなってきたわ…】
【みんな、本当にごめん。眠気がきつくて、ここで落ちさせてもらうわね】
【きちんと挨拶して席を立ちたかったのに、ごめんなさい。お疲れ様】
>>107 魔理沙さんお疲れ様ー。
またお話したいですねー。
>>108 あ、またそういうこといいますか。
ああ……あの時は文さんが野獣になってましたっけ……危うく壊されそうになりましたよ……。
>>111 耳掻きですか?お任せください♪
(ポケットから耳掻き棒を取り出す)
では姫様、まずは向こうを向いてくださいね。
(姫様が寝返りを打ったのを確認すると)
では、失礼します。
(優しく、耳掻き棒を差し込んだ)
>>112 それはもう、師匠と姫様のためですから。
師匠が倒れたら、誰かが仕切らなきゃいけないですし。
>>114 あれ、霊夢さんはおねむですか……
おやすみなさい、また話しましょうね。
(手を振って見送り)
>>115 あ〜、いや、いやらしい意味じゃなくてですね?
もうちょっと物理的な意味でです。
あんまり直接的な表現もどうかと思ったんで避けましたけど。
117 :
蓬莱山輝夜:2010/02/12(金) 00:33:48 ID:???
>>107 外に出るの面倒だけど宴会だったら私も行くわ
>>112 ま、まぁ私姫だしね
立派で当たり前なのよ
普段は永琳が表に立つぶん霞んでるけど
>>113 …よく分からないわね
まぁ、イナバだし大丈夫でしょ
あの子割としっかりしてるから
うぉぉぉ!!だめぇぇ!撮っちゃだめぇ!
(カメラを構えられると泣いて叫ぶ)
……ふっ、やはりあなたは賢いわ文屋
もし撮影していたら逆鱗にふれるところだったわよ
主に永琳の
118 :
蓬莱山輝夜:2010/02/12(金) 00:39:30 ID:???
>>114 【お疲れ博麗の巫女さん】
【疲れたら無理せず私のように休みなさい】
>>115 ホント用意よくて助かるわイナバ…
私がすごく楽できる
(寝返りをうちイナバに耳穴を向け)
あ…ン…入ってくるぅ……
>>114 【はい、分かりましたー】
【霊夢さんお疲れさまでしたー】
>>115 霊夢さん寝ちゃいましたから、おあずけになりましたね。
そんな流血沙汰が好みですか?
いいですね、記事にもなりますし……一度、体験ルポなんてのを書いてみたらどうでしょう?
>>117 まあ、しっかりはしてるんでしょうけど、
その分、箍が外れたときが……
……そんなところまで八意さん頼みですか……
むしろ喜んで写真要求しそうですけど。
>>119 別に流血が好みってわけじゃないんですけど。
なんというか、妖怪の本能ですからね。人間を襲うというのは。
勿論問題になるし、霊夢さんが居なくなると寂しいからやらないですけど。
でも時々ふと心によぎるんですよね、曲がりなりにも妖怪の自分を退治もせず
友人として接してくれるその表情を手ひどく裏切ったとき、
どんな顔をするんだろうって。泣くんでしょうか、叫ぶんでしょうか、怒るんでしょうか。
そんな普段絶対に見せない表情を自分の手で、見ることが出来たら……って。
ま、妄想ですけどね。
>>118 えっ、あの……そんな艶かしい声出さなくても……。
(姫様の艶やかな声にドギマギしながら)
くすぐったいと思いますけど、我慢してくださいね?
(コショコショと、耳穴の中を掻き棒でほじる)
>>120 ……今のは、聞かなかったことにしておきましょう。
曲がりなりにも、私たちは主に人間に対して商売していますし
商売するからには、信頼を勝ち取らなければいけませんから。
名無し禁制の雰囲気
>>122 ……ですね、そのくらいわきまえているつもりです。
すいませんね、なんだか微妙な空気にしちゃって。
>>123 ん、別に来ても構いませんよ?
取って食べやしませんから。
ほら、お饅頭でも。
(当たりが一つ残っている饅頭を差し出し)
125 :
蓬莱山輝夜:2010/02/12(金) 01:06:06 ID:???
>>120 にわかに信じがたい話ねぇ
私にとってイナバは可愛いペットだし
真面目な子ほどはじけた時はすごいらしいけど
永琳に任せてればだいたいうまく治めてくれるからね
私が寝てるあいだに終わっちゃうし
>>121 えっ?あぁ、ごめんごめん
久しぶりだったからつい声でちゃったわ
なるべく耐えるからどんどんやってちょうだい、どんどん
(とは言っても耐症のない姫のこと)
(掻き棒が耳の中をかきだすとまた嬌声を漏らす)
ふぁ…!あんぅ…んぅ…
あっ、あっ、い、いいわよイナバ…スッゴく、気持ちいい…
>>125 まあ、ちょくちょくここに来れば、
そのうち見れるかもしれませんよ?
……なんか声が……
それにしても、不老不死なのに耳掃除とか必要なんでしょうか?
妹紅さんとの殺し合いのときに、頭ごと吹っ飛んでそうなイメージがあるんですけど。
>>124 おばあちゃんが言っていた。
“幻想郷には信用してはいけない奴が二人いる。
年増の隙間妖怪と、新聞屋だ”
ってな…
【饅頭食べた】
皆さんお揃いで、名無しの黒子としては恐縮ですよ。
>>123 いやあ、居てもいいんですよ?
話に混じっても構いませんから。
>>124 いえ、こちらこそ……あんな棘のある言い方して……。
あの……傍に、寄ってもらえますか?
いま、姫様の耳掻きで動けませんから……。
>>125 は、はい……わかりました……。
(そう答え、再開するも)
(姫様の嬌声に、段々顔が赤くなる)
((ぁあ〜!そんな声出さないでください〜!!))
((私も変な気分になってしまいます〜!!))
あ、あの……こっち側、終わりました。
(掻き終え、ちり紙で棒を拭き取りながら)
では、次はこちらを向いてください。
129 :
蓬莱山輝夜:2010/02/12(金) 01:18:50 ID:???
>>123 そんなことないわよバンバン来なさい
元から妖怪人間魔法使いと入り乱れてたんだから今更遠慮することないのよ
>>126 そうねぇ、飼い主として監督責任もあるしあなたのススメ通りにさせてもらうわ
不老不死、と言っても飲み食いしてるわけだし出るもん出るんじゃない?
それに淑女の嗜みですもの
>>127 じゃあ二人じゃ済まないですね、
鴉天狗は大体新聞記者やってますから。
神社では人間も妖怪も区別無し、ですよ。
>>128 ……? なんでしょうか?
(鈴仙の横に座って)
>>129 その時は巻き込まれないように注意してくださいね。
まあ、もしかしたら巻き込まれたいって思うかもしれないですけど。
う〜ん、そうなんでしょうか……それに、耳かきされるのは
どっちかというと紳士のたしなみってイメージがありますが……
姫様トリップつけましょうぜ。持ってて良かったトリップ。
>>128 いや、凄まじいメンバーが集まってるから
一般人は気負してしまいましてね。
それにほら…
>>129の輝夜様とあはぁんって感じだし…
133 :
蓬莱山輝夜:2010/02/12(金) 01:24:57 ID:???
>>128 ん…続きお願い…極楽に行けそうだわ今…はふぅ…
(イナバの気もしらずのん気に寝返りをうちもうひとつの耳穴を向ける)
イナバちょっと熱っぽい?
顔赤かったわよ〜
たいしたことなくてもちゃんと永琳に見てもらいなさいね
>>130 新聞屋さんの胡散臭さは向こうの世界と変わりませんねえ
気をつけて下さいよ、“アサヒる”ならぬ“文々。る”なんて言われないように…
にしても耳かきかあ。俺は怖くて人には任せられないなあ…
意表をついてトリップだけつけて名前なしとか
>>131 はいはい、わかったわよ
しかし最初はこんなつもりじゃなかったんだけどねぇ
直後に永琳が絡んでくれたから楽しめてるわ
>>130 巻き込む?巻き込まれたい?
イナバったら主人の知らないとこで何してんのかしら
まぁ、そのうちわかるか
ホントは私も男にこういうことしてあげなきゃだめなんだろうけどねぇ…
でも、あれじゃない?
やっぱり面倒だししてもらうほうが気持ちいいし
>>134 あさひる? なんですかそれ。
ていうか、向こうの世界ってことはあなた外来人ですか……
ってことは、襲って良い人間ですね?
(キラリと目が光り)
ま、神社じゃ襲いませんけどね。
>>132 あっはぁ〜んって何よあっはぁ〜んて
私は耳掻きしてもらってるだけなんだけど
>>135 それはあんたら黒子がやることよ
>>137 “アサヒる”とはですね、向こうの世界の新聞の…って目がギラギラしてますよ文さん。
マジ勘弁して下さいよ、俺はちょっと向こう側にいた事があるだけですって。
神社を一歩出た瞬間に襲われそうな勢いじゃないですか…
それともあれですか、性的な意味での襲うですか。なら全然大丈夫ですぜ。
霊夢に膝枕されながら魔理沙に耳掻きされて
文にマッサージされながらうどんげに殴られたい…
>>130 いやあの……私は今、姫様のお声でちょっとアレなものですから
抱きしめてくれたらなんとかなるんじゃないかと……。
>>132 いえ……ただの耳掻きですから……。
>>だ、大丈夫です!
(微妙に声が上ずって)
で、では続きを致します。
(そっと、耳掻き棒を差し込み、コショコショほじり始めた)
>>138 とてもそうは見えないアダルトさ…こ、これが月の力か…
しかも“やらせてる”というのがまたなんともアダルトな響きですよ姫様。
>>136 それは見てのお楽しみということで。
いやまあ、いいですけど。
貴族を5人振った人がいまさら
男の人にどうこうするとも思えないですし。
>>137 外の世界の新聞ですか……外の技術は進んでるっていいますけど、
まだ新聞はなくなってないんですね、少し感慨深いです。
勿論物理的な意味での襲うですよ?
まあ、お腹はすいてないので別にいいですけど。
>>138 どういう状況ですか、それ……
>>141 は、はぁ……でもやりづらくないですか? 耳かき……
まあ、してくれっていうならしますけど……
(鈴仙の後ろに回って、お腹に手を回すように抱いて、体を密着させ)
てゐに耳掻きする場合ってどうすりゃいいんだ・・・
>>141 耳かきをエクスタシーに変える程度の能力、みたいな。
「入れますね」
とか
「気持ち良いですか?」
とかそっちの意味でしか聞こえてこなくなりますよ
>>140 いえ、あの……なんで私が殴る役?
>>143 大丈夫です、やってください。
(文さんの両手がお腹にまわり、胸が自分の背中に密着する)
んっ…………。
(胸の感触で心を静めつつ、耳掻きを続行する)
文さん……最近また、おっきくなってきましたか?
霊夢にしょうがないわね…とか言われ
魔理沙に気持ちいいか?とか言われ
文にこってますねぇ(ボキッ)とか言われ
うどんげに、私に代わりなさい!って殴られるんだ
>>144 膝枕でいいんじゃないですか?
顔を上に向けて
>>146 な、何を言うんですかいきなり……
自分じゃいちいち調べたりしてないですよ。
まあ……なってるとしたら十中八九原因はあなたですけど……
>>147 ……あれ? 後半が何か?
>>140 あの魔法使いなら耳掻きどころか耳穴に文字通り差しそうよ掻き棒
あんたがドMということはわかったわ、うん
>>141 ん〜、大丈夫ならいいんだけどねぇ
あなた真面目な子だからちょっと無理してたりしないかなって思っただけよ
(我慢する気が早くもなくなったのか、耳をほじられるとまた艶やかな声色を漏らしてしまう)
んっ…!優しいのねイナバ…
ふ…んうっ…そこいい……そこ、そこもっとしてぇ……!
ああ…!そうよ、イナバ上手…永琳みたい…
>>142 ま、これでも大の男数人を手玉にとった姫だし私
溢れ出るアダルティな魅力は隠してもその節々から知られてしまうものなのね…
>>143 そうなのよね今更ねぇ…
思えばあのときそういうことしてもよかったかなって思うわ
一時のロマンスって言うの?
それも悪くないかなーって
思うだけだけど
>>145 いや、私今のところ
一度もそのセリフ言ってませんが……。
姫様えろいよ姫様
>>149 でも時の帝とは詩を交換したりしたらしいじゃないですか。
あんまり深く付き合うと別れが辛いですし、
そのくらいでよかったんじゃないですか?
>>147 イナバは可愛いわ、うふふふふ
>>151 普通にしてるだけでこうまでいわれる私の色香は異変レベルね
>>143 進んでる代わりに色々と捨ててる、という印象を受けましたねえ。
新聞なんて信用出来ない!と声高に叫ぶ人間が多い割に皆新聞買ってましたね。
あら、そっちですか。下半身とか特に美味しいのに残念です。
まあでも、鈴仙さんと百合百合なところも見れましたし今夜はこの辺でおさらばしましょう。
>>149 そういえばそうか、姫様モテモテだったんですよね(過去形)
まあ今は今で鈴仙さんやらてゐやら永琳さんやらたくさんはべらしてるみたいですが…
>>150 いやまあでも近い感じは受けますよ。
姫様も完全にきてますしね。
さて、明日も早いので名無しはお先に失礼しましょう。
おやすみなさいませ。
>>147 いえだからなんでそんな
エイプキラーまがいなこと……。
>>148 私の所為って……実際に致したのは三回くらいじゃないですか。
もしかして、妙に薬の量が減っていたのは……?
>>149 ((ふわーん!そんな声出さないでー!!))
あ、ありがとうございます……師匠みたいだと言ってもらえて……嬉しいです。
(耳掻き棒を耳から抜き)
はい、これで終わりました。
(耳掻き棒をちり紙で拭いながら)
あの……気持ちよかったですか?
時代考えると姫様は昔お歯黒とかして
顔白く染めてたり…?今見せると黒歴史になりそう
>>154 ふうん……新聞も色々あるんですね……
下半身、ねぇ。陰茎は主に中華なんかで使われますけど。
ああ、もう帰るんですか?
おやすみなさい。夜道に気をつけてくださいね?
>>155 あ〜あ〜、知りませんよ〜。
(ふい、と顔をそむけ)
(ごまかすように、きゅっ、と抱く力を強めて)
>>152 そうなのかもしれないわねぇ
あのとき一緒になっても、あの人と同じように歳を重ねることは私にできないし
死という必ず訪れる別れもある
後を追おうとしても私にはできないから、やっぱりこれでよかったのよ…うん…
>>155 ふぁぁ……ありがとう……
やっぱり自分でするよりやらせたほうがいいわね
えぇ、スッゴく気持ちよかったわよ?
永琳のいないところでまたお願いするわ
見つかったら「自分でしなさい」って言われるだろうし
ところであんたたちなにじゃれあってんの…?
(何故かハグしてるイナバと文を交互に見比べ)
>>156 文化の違い、変節はいつの時代もつきものなのよ
あの時はあれが正装だったんだから黙ってなさい(笑顔)
>>158 ………嘘、ですね?
別に、使った事はとがめませんから……。
うん、大丈夫ですよ。
>>159 はい、ありがとうございます。
ではまた、お声を掛けてくださいね。
あ、あの……そろそろ眠くなったので、姫様のお隣りに眠らせてください。
(添い寝が実現でき)
それでは皆さん……おやすみなさーい。
耳掃除の次はお口の中を棒状のもので……
>>159 ん〜……なんだか切ないですね。
え、いや、これは……だって、鈴仙さんが抱いてっていうから……
>>161 あ〜、う〜。
……おや、もう眠いですか?
おやすみなさい。
(手を離して頭を撫で)
>>161 あらあら、今度は甘えん坊?
まぁ、耳掻きしてくれたわけだし、これくらいいっか…
(すやすや寝息を立てるイナバの髪を優しくなで寝室まで移動し)
じゃあ添い寝のお願いされちゃったし、そろそろこの子と寝るわ
文屋、黒子、その他巫女妖怪と話せて楽しかったわ
おやすみなさい
>>165 おやすみなさい。
さてさて、私も帰りましょうか。
それでは皆さん、おやすみなさい。
(夜空へと羽ばたいて飛び去る)
ナイスつっこみ乙〜
お腹すいたわね・・・また宴会やらないかしら・・・
169 :
紅 美鈴:2010/02/12(金) 12:40:59 ID:???
…zzz……んっ………zzz…
170 :
魂魄妖夢:2010/02/12(金) 12:43:03 ID:???
>>170 あーら?誰に向かって言葉叩いているのよーむ?また躾が必要かしらね?
あなたを食べるわよ?
【おっと落ちなきゃいけないので落ちますね〜】
デブでも食ってろピザ
どこかの早口言葉の「隣の柿は良く客食う柿だ」?
妖夢はストレスの溜まり過ぎで堪忍袋の尾が切れてしまったのだよ
ま、アンカーがストレスのせいかトンでるしね
昨日は盛り上がってたみたいね
メリーが来てくれてるのに、私が来れなくて悪いなぁ…
駄洒落を言っていれば、その内盛り上がるさ
……蓮子、いるの?
それとも呟いてただけかしら。
>>177 私に何を言わせる気よ?
>>178 メリー、返事が遅くなってごめん。
ちょっと横になってて…
【退席するわね】
【蓮子、もしよかったらでいいんで都合のいい日を教えてくれると助かるわ】
>>179 入れ違いになるところだったわ。
……大丈夫なの?
ひょっとして調子が悪いとか……。
>>181 本当にごめん…。
私は大丈夫よ。
色々歩き回って疲れてたから、休んでたの。
(座布団を敷くと、その上に座ってこたつむりと化し)
>>182 よして蓮子、謝るなんて。
私とあなたの仲じゃない、ね?
そう……少し疲れていただけね。
こういう場所だからもしや、というのもあって。
(こたつに入る蓮子を眺める)
(どこか、微笑ましい)
それでね、蓮子……。
ここにいつまで滞在するつもり?
>>183 ありがと。そう言ってくれると助かる。
今度は、私がメリーに心配させちゃったね。
これじゃ、いつかと逆だなぁ…。
ここに…っていうのは、神社のこと?
それとも幻想の郷こと?
(天板から顎を浮かせると、メリーに体ごと向いて)
>>184 心配して、心配させられて。
それでおあいこってことでいいじゃない。
だから私たちなんだし。
(蓮子に向かい、優しく微笑む)
(それは嘘偽りなどない心からの気持ち)
幻想郷自体の話、かしらね。
もっとも帰る手段があるのかはわからないけれど。
>>185 さっすが、メリーね。
(メリーのありのままの笑みに自分も笑みを返す)
(作った表情じゃなくて、自然に浮かべた笑みを)
そっかぁ…幻想郷自体か…。
私もそれは考えてるけど、帰る手段は、霊夢さんか紫さんに頼るしかなさそうだよ?
私は、外に帰るのは、いつでもいいけど…メリーは?
>>186 私はそうね、蓮子が満足するまでは付き合うわ。
まだ見たい場所とか、会ってみたい妖怪変化の類とか……。
この場所なら色々な存在が集うようだしね。
その方がいいでしょう?
もちろん帰って学校のことやらなんやらというのも大事ではあるけど。
ただ……食事はこっちの方がおいしい気がするわ。天然ものだしね。
>>187 メリーは私のことなら、なんでもお見通しか。
ここに来て二ヶ月経つけど、もっと色んな人や妖怪に会いたいんだ。
これって、外の世界じゃ叶わないことだよ?
だから、博麗神社は、いい場所なんだ。
メリーの言う通り、食べ物美味しいし、外は化合物ばっかりだもん…
>>188 それはそいよ、だってね。
私は蓮子の相棒、あなたのことをあなた以上に良く知ってるのよ。
……なんて、ね。
(悪戯っぽく微笑む)
ま、それもそうよね。
ここはいい場所だわ。
楽園、というのに相応しい何かがある……そんな気がして。
(とはいうものの、何か引っかかる部分がないわけでもないが)
(何より、ユカリに言われた言葉が頭をよぎり……)
ねえ蓮子、隣……いってもいい?
>>189 あはは…。なんて、ね、じゃなくて、本当にそうだと思う。
人間って、自分で自分のことって、実はよく分かってないって言うし。
メリーは、私以上に私のことを知ってると思うな。
現代社会が、文明の発達と引き換えに失ったもの。
それが、この幻想郷にはある。
私はそんな気がするんだ。
(そういって、メリーに顔を向ければ、メリーの表情が曇ったような気がして)
うん、いいよ。おいで?
(体を横にずらして、一人分、席を空けた)
>>190 じゃ、失礼して……。
(蓮子の隣へと足を入れる)
(一緒になってこたつの中へ体をいれ、「こたつむり」になる)
(蓮子と肩が触れ合う。心地いい)
……失われたものが集う場所。
私たちの世界で行き場所を失った何かが流れ着く場所。
……そう考えるとね、なんだかふとわびしくもあって。
もし私たちがずっとここから戻れなかったら……と思うとね。
>>63 え、そうなんですか?
(ぴくりと耳を動かし)
じゃあ…
(夜空を見上げると、そこには満天の星空……
そして藍さまがサムズアップ)
藍さま……私はこのお使いを絶対やり遂げてみせます!
どうか草場の陰から見守って下さい……。
(袖で目をぐしっと拭い、縁側にとてとてとて……)
今晩は、紫さまから神社の皆さんに差し入れを持ってきましたー!
(箱に「ウナギパイ」と書かれたお菓子を差し出し、縁側に置き)
と、では失礼しまーす。
(とぺこりとお辞儀をして、神社を後にした。)
【わっ、すみません…りろーどして無かったです。】
【失礼しましたぁ。】
>>191 うん、どうぞ。
(メリーが隣に座ると、彼女が座るのに合わせて体を動かして座りやすくし)
(一緒にこたつむりになると、メリーと体が触れ合って、胸が高鳴った)
私なりに調べたりしたんだけど、幻想郷には、外から流れついたものが行きつく場所があって、
それを置いている道具屋があるんだって。
古いものは水たばことか、新しいものなら、旧型なんだと思うけど、パソコンまであるらしいの。
確か、文さんからだったかな?特徴を聞いて、該当するものがパソコンだったのよ。
ここから戻れなかったら…。その時は……幻想郷に住むって言う選択肢もあるよね?
(不安げな表情を浮かべるメリーに、あっけらかんとした顔で答える)
>>192 ん?お客さんかな?
(声のした方向に向くと、そこには初めて感じる気配が)
(こたつから出て外へ向かうと、戸をあけて、外にいる誰かの姿を確認する)
えっと……こんばんは。
あの、どちらさま?
紫さんの名前が出たから、紫さんの関係者だと思うけど…
って、行っちゃった…。
(縁台を見れば、そこには彼女が置いていったらしい品物が)
差し入れって言ってたよね?
それなら、これはありがたくいただいておこう。
(ウナギパイを回収すると、戸を閉めて炬燵に戻ってきた)
【はじめまして、こんばんは】
【今度お会い出来たら、ゆっくりお話したいです】
【お疲れ様でした】
>>192 (蓮子が一度こたつから出る)
(縁側からした声に反応したのだろう)
(身を乗り出しちらと見ると猫の様な女の子が走り去っていった)
(見ると蓮子なその手に箱を持っていた)
【お疲れ様】
【また機会があったらお話しましょ】
>>194 道具屋ね……。
いずれ一緒に調べにいってみる?
お金が心もとないのが残念だけど、見るくらいはいいでしょう。
それにこっちだって外の世界の品物はあるんだし……。
(親友の笑顔に多少気を取り直す)
(蓮子がそういってくれるなら、私は……それでもいいかもしれない)
(心のどこかでそれを望んでいるのも確かなのだから)
で、蓮子……それってお菓子?
(戻ってきた蓮子のもつ箱を指出して)
>>195 勿論だよ。一緒に行こ。
(ウナギパイを天板に置いて、炬燵に入りつつ答え)
手持ちが少ないのは残念だけど…見るだけなら大丈夫だと思うな。
そうだね。たくさんじゃないけど、あるし。
…お金がどうしても必要になったら、働くことも考えないとなぁ。
人里で、働き口があればいいんだけど…。
ん?これは、ウナギパイよ。お菓子…になるのかな?
こういった場合って、家主の断りなく開けるのはまずいよね…。
とりあえず、台所に閉まってくるよ。
冷蔵庫が確かあったから、そこに入れてくる。
(そういうと、再び席を立って、ウナギパイを以って台所へ向かった)
>>196 あ、待って蓮子。
(立ち上がり、蓮子と一緒に台所へ行く)
しかしここ、冷蔵庫なんてあるのね。
昔のものかしら?
ほら、氷を家に入れて冷やすような。
それとも、電気通っているの?
……なんだかわからないことだらけね。
>>197 外の世界のものが流れ着くっていうし、昔の冷蔵庫が置いてあった。
冷蔵庫は、氷を置いて冷やすものじゃなくて、電気で動くやつ。
電気は、妖怪の山の河童の技術で賄ってるんだと思う。
こうしてみると、色々発見があって、面白いよ。
(冷蔵庫の戸を開けると、中にウナギパイを置いて戸を閉めた)
そうだ。お茶とか、勝手に淹れてもいいって言ってたから、お茶淹れるよ。
メリー、何がいい?
>>198 なるほどねぇ……。
妙なところでよく出来ているというか。
そういった意味でも楽園、ということなのか。
(蓮子の言葉に妙に感心してしまう)
(見た目どおりの場所ではないと頭では理解していたのだが)
あ、お茶?
そうね、だったら普通に緑茶でいいわ。
(蓮子がお茶をいれてくれる)
(なんだか妙に嬉しく思えてしまう)
>>199 どこもかしこも、ってことはないとだろうけど…
こういうのは、助かるなぁって思う。
氷を入れて冷やすタイプのも、どこかにあるかも。
今度行く予定の道具屋とか。
緑茶?分かった。
(冷蔵庫の戸を閉めると、お茶の葉がある場所を探して)
(お茶の葉を探し当てれば、早速、手に取って、二人分の湯呑を用意する)
ポットもこれ、外の世界の品よね…。
(ポットから出した湯を、一旦、湯呑に入れ、それから急須に入れると)
(各々の湯呑に急須を傾けて、お茶を注いでいく)
>>200 道具屋の場所を聞いておかないとね。
霊夢なら知っているのかな?
(蓮子がお茶を淹れるのを眺める)
(ひとしきり用意が済んだのを確認して)
それじゃ、また戻りましょ?
(こたつのある部屋へと戻る)
……また隣、座ってもいいかしら?
>>201 知ってると思うよ?
霊夢さんと魔理沙さんは、小さいころから通ってるって聞いたし。
(お茶の用意が整うと、冷蔵庫に置いてあった蜜柑を取り出し)
(それを盆に載せて、今に戻る準備が整う)
おっけー。いいよ、座っても。
メリーとくっついてたいし…なんてね。
(メリーの後を追う様に歩き、今に戻るが、途中で振り向いて)
(隣に座っていいかを尋ねられれば、肯定の返事を返した)
>>202 (蓮子の快い返事の安堵する)
(何故か不安が妙に高まっているだけに、安堵も深い)
(再び部屋へ戻り、蓮子の隣に座り)
……蓮子も同じ気持ちでよかったわ。
(少し身を摺り寄せる)
ねえ、しばらくこうしていて……。
今まで会えなかった分蓮子を感じていたい……。
>>203 (メリーと一緒に炬燵に戻り、天板にお茶と蜜柑を置く)
(さっきと同じ席に座り、メリーと隣り合って、お茶を飲んだ)
ん?どうしたの?
(メリーが体を寄せてくれば、肩を貸すように、体を少し傾け)
…いいよ。私も、今まで離れていた分、メリーを感じていたいから…。
(メリーの頭に自分の頭を載せるようにして、リラックスした)
>>204 ごめんなさいね、蓮子。
やっぱり気持ち的に疲れが溜まっていたみたいで……。
おかしいわね、こうして今は一緒にいるのに。
だからこそ余計にというか……なんというか。
(自分でも何か言い訳がましい気がする)
(だけどそれだけじゃない)
それに、こうして大事な人が一緒にいるのよ。
だから……
(蓮子と一緒にいたい)
(ずっと、一緒に……)
……蓮子、ずっと一緒にいましょうね。
どんな場所でも、私たち一緒よ。
(頬と、頬を合わせる。蓮子の柔らかい肌を感じるように)
>>205 メリーも疲れがたまってるんだ?
それなら、そう言ってくれてもいいのに。
(体を寄せるメリーの頭を、そっと撫でてあげて)
…えっと…私と一緒にいると、疲れちゃう…?
それならそうで、うーん…なんか、気遣わせちゃったかな…。
(もしかして、自分が心配をかけすぎたせいで、嫌気をさされたかと思って)
…そんなことはないか。よかった…。
ん…
(メリーの頬と自分の頬が触れれば、照れ臭そうにし)
(ふと、至近距離で目が合えば、急に高鳴りが強くなり)
あ、あのね…メリー……私……
(メリーの目をじっと見てると、まるで吸い寄せられるかのように、顔を動かし)
……んっ…
(メリーの唇に自分の唇を重ねて目を閉じた)
>>206 ……こうして安心するとふと思い出しちゃって。
普段は忘れるようにしている分……。
(蓮子の手が私の頭を撫でる)
(心地いい感覚、思わず目を閉じる)
……何いってるのよ。
蓮子だからこそこうやって色々と話せるんじゃないの。
……そうよ、あなたと一緒にいるのが一番幸せなんだから。
……ん、蓮子?
(目を目が合わさる。互いの視線が重なる)
(瞬間)
ん……
(蓮子の唇が重ねられる)
(私は、これを待ち望んでいたのかもしれない)
(だから素直に受け入れ、同じように目を閉じる)
>>207 ……私の前でなら、いくらでも思い出してくれていいよ?
だって、私たちは親友なんだから。
(メリーが目を閉じれば、もっと後頭部を撫でて)
…今のは謝る。ごめんね。
ちょっと、気になってたこともあるから…。
(自分と一緒にいることを幸せというメリーが愛しい)
(普段、押さえていた感情が表へと爆ぜるのを止められなかった)
…ハァ……メリー……んっ…
(メリーの腰に手を回し、後頭部にも手を回すと)
(自分の唇をメリーの唇に宛がい、徐々に、メリーの体を仰向けにしていく)
>>208 れ、蓮子……。
(蓮子が私の腰へと手を回す)
(手を頭の後ろに感じる)
ん、んぅ、ぅ……。
(深く唇が重なり、徐々に押し倒されて行く)
(目で合図するような視線を送る)
(蓮子になら、何をされてもいい)
(だから力を抜き、ただなすがままに畳の上へと仰向けに倒れる)
>>209 んんっ…
(目を閉じて唇を触れ合わせているが、途中で目を開いてみれば)
(何か合図のようなものを送られて、間もなくして意図を察した)
…ね、ねぇ…メリー……
もう…この気持ち、抑えられないよ…
私……メリーのことが好きなの…
友人としてじゃなくて、気がついたら、恋人のように思って…
ううん…前置きはいらない…
私、メリーを自分のものにしてしまいたい…。
……寝室、いかない?
>>210 ……れん、こ。
(蓮子の言葉が紡がれる)
(その言葉を受け止める。心から、嬉しいと思いつつ)
(本当にこれは現実なんだろうか?)
(夢なら覚めないで欲しい……いや、これは紛れもない現実)
(だから、私は)
……私も、蓮子の事……好きよ。
友達以上に、だからずっと一緒にいたいって。
だからね……蓮子
私を、あなたのものにして……。。
(彼女の言葉に頷くと、共に寝室へ向かった)
>>211 メリーも…私のこと、そう思ってくれてたのね?
(こうして目の前にいて、触れ合っているのに)
(今にも消えてしまいそうなメリーに、確かめるように尋ねる)
私も、メリーのことが好き…。とても好きなの…。
(メリーの手を取ると、一緒に立ちあがり、寝室へ向かう)
(いつも用意していある布団に、メリーと一緒に腰を下ろすと)
んっ……ちゅく…
(すぐさま唇を奪い、メリーの口内に舌を差し入れ)
ちゅく…んん……
(一通り愉しんだ後、自分の舌をメリーの舌に絡めた)
【メリー、ごめん。せっかくいいところなのに、気が付いたら転寝してた…】
【ここで凍結にして、後日、続きをするのは駄目?】
>>212 【了解よ。とりあえず手早く打ち合わせだけね】
【前も言ったように無理はして欲しくないから】
【蓮子、次はいつがいい?】
【あなたの都合に合わせるわ】
>>213 【そう言ってもらえると助かるわ。あがとう】
【私は、直近なら、明日の22:00から空いてるわ】
【メリーはどう?】
>>214 【明日の22:00ね? ならそれで行きましょう】
【ただ二回連続で使うのも気が引けるし……分社でかまわない?】
【眠いでしょうし、最後にそれだけ聞かせて】
>>215 【ありがとう、メリー】
【明日は、こっちじゃなくて、分社ね。分かった】
【時間前に、分社に移動するわ】
【とりあえず、私からはこれだけね】
【また明日会いましょう】
【おやすみなさい、メリー】
>>216 【ええ、22時に分社で】
【お休みなさい蓮子。ゆっくり眠ってね】
【スレをお返しします】
誰かいないかしらね?退屈だわ・・・
(ふわふわ現れる亡霊のお嬢様)
いるけどROMってる
そりゃ夜中だもの幽霊くらい出るさね
ゆゆ様って何でも食べそうだ…亡霊なのに…
あら誰かいたのね?こんばんわ。暇だから妖夢置いて霊夢に会いに来たけどあいにくお留守みたいねぇ・・・
お団子でも食べられるかと思ったのになぁ・・・
あいにく此処にはお茶しか無いんだ
) ) )
( ( ( ∧_∧
┌───┐ ( ´・ω) 从/
│ ├ (つ旦と)──┐=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
├───┤ `u―u' . │−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
│ ├──────┘=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
└───┘ W\
───── ドドドドドド
ゆゆ様ならこれくらい必要だよね
そう言えば私ってそんなに大食いなのかしら?まぁ亡霊だから何食べても人間みたいに太ったりはしないわよ。そこ勘違いしないで欲しいわね。
きゅんきゅんしていた2人に引き続いて〜〜幽々子〜。
\ババァーン/
\ババーン/
ゆりんゆりん
あーあ・・・また人間が・・・
妖怪怖い
>>225 あら・・・紫じゃない?こんばんわ。久々に飲まない?
(どこからか日本酒の瓶を取り出して)
>>228 はい、こんばんは?寒い中元気?
>>230 人のことを悪く言うからよ?
貴方も送られたい?
>>231 勿論、幽々子のなら、いつだって
(甘えるように横に座って)
ここの巫女はもう寝てるわよ?きっと。
(おまえ人じゃないじゃん・・・)
おお怖い怖いじゃあ俺は帰るね
>>232 私は元気よ。紫。紫こそ冬眠中じゃなかったかしら?
(とっくりを紫に渡し)
そうよ・・・私達に変なこと言うなんて何されるかわかってるの?ねぇ・・紫(黒い笑みを浮かべて)
うわー少女達の深夜宴会だー(棒読み
>>233 はいはい、お疲れ様。
くれぐれも帰り道は気をつけてね?
>>234 冬眠しているときもあるけど、ずっとっていうわけでもないのよ。
そこは気分次第って所ね。
ありがと、いただくわ。
ええ、後で痛い目を見ることになっても知らないんだから
(とっくりを受け取り、幽々子のお酒を受け取る)
>>233 お疲れ様〜。また遊びにいらしてね。
>>235 なんだぁ・・・帰っちゃったのわ・・・飲んでいけばいいのにー。ふふ・・美味しいわね。お酒は。何かつまみが欲しいところね〜妖夢がいたら用意させるのに妖夢ったらデブとか言うのよー紫。
>>235 もっと感情を込めなさいよぉ。
>>237 あら?酷いじゃない、幽々子は幽霊だから太るなんてないし
それに、すこしくらいふくよかなほうが抱き心地がいいんだから。
フフ、それじゃーはい。
(柿の種をだして)
折角だけど幽々子。
ちょっと眠くなってきちゃったから。このままうとうとさせて?
(そういうと、幽々子の隣で目を閉じて)
【ごめんなさいね?幽々子。時間が時間だから今日はここまでで。また今度遊びましょうね?】
>>238 あら流石ってところね。紫。
(どこから現れた柿の種をつまみながら)
ふふ・・・今日はお酒の回りが早いようね。お休みなさい・・・紫。また一緒に飲みましょうね。楽しかったわ・・・
(そう言うと肩を優しくさすり布団をかけて八雲家に連れて行く)
【はいーお疲れ様紫。また一緒に飲み語りしましょ。お休みなさい。私も落ちるわね。スレを返します】
久々に神社に来てみたわ。誰かいるかしら?
(日傘を差してやってくる)
誰も来ないわね。帰るわ。
【落ちますね】
帰符「お疲れ様」
243 :
チルノ:2010/02/13(土) 14:38:42 ID:???
ahe
アヘ顔妖精!
ふたなりおちんちん炸裂ですぅ♪
バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス
アリスとフランでフランスドールなんちって!
アリスがオランダ妻人形になってくれ
248 :
霧雨魔理沙:2010/02/13(土) 14:47:02 ID:???
つまんねー
なんだこのカオス
251 :
射精丸 文:2010/02/13(土) 14:48:58 ID:???
ザ・カオス!!
どぴゅっ
252 :
村紗水蜜:2010/02/13(土) 14:51:53 ID:???
>>246 アリス様・・・「ス」しか残っていませんよ
253 :
博麗霊夢:2010/02/13(土) 14:55:50 ID:???
なんか腋汗くさいけど誰のせい?
妖夢のせいよ
早苗のせいだろう
霊夢の腋は花の香りがするので…クンクン
256 :
小悪魔:2010/02/13(土) 15:01:47 ID:???
変な臭いがする…
257 :
神主:2010/02/13(土) 15:09:19 ID:???
何ここ・・・みんなまとめて撃つわよ?
259 :
博麗霊夢:2010/02/13(土) 15:41:43 ID:???
(腋から異臭を放つ)
260 :
大妖精:2010/02/13(土) 15:45:39 ID:???
神主、小悪魔はどうでもいいので私にだけでも名前を・・・
261 :
冴月麟:2010/02/13(土) 16:07:24 ID:???
紅魔郷で新キャラで出るはずだった私を存在ごと抹消した神主
早く私を思い出して私を次回作で出して下さい…!
262 :
レミリア:2010/02/13(土) 16:17:51 ID:???
明日はバレンタインかぁ……。う〜ん…。
(賽銭箱の中にチョコでも入れようかと悩みながら)
明日の事考えてもしょうがないし、ゆっくりさせてもらうとするか。
>>263 あら魔理沙じゃない?お久しぶりね。何を考えているのかしら?
>>263 あれ、魔理沙さんじゃないですかー。
お久しぶりでーす。
>>264 (ショルダーバッグを提げながら)
あ、あなたは……太陽の畑の幽香さん。
こんばんはー。
【初めまして、よろしくお願いしますねー】
>>264 何をって、バレンタインのチョコをだな……って!?幽香!
お、お前いつからそこにいたんだ…?
(驚きながら、大声を上げ顔を少し赤くし)
久しぶりだな、太陽の畑でずっと花の世話をしているかと思ったぜ。
(神社で暴れることはないだろう、と思い賽銭箱にもたれかかりながら落ち着き)
>>265 鈴仙もなんだかんだで久しぶりだな。
動物は甘い物とかあんまり上げると体に悪い、とかよく聞くんだが
妖怪兎の場合は大体何食べても大丈夫なのか?
悪戯兎に変な物混ぜられて、チョコ送られても死なないように、な。
(冗談混じりに笑いながら)
>>267 動物、といってもほら、私ほとんど人間と変わりない身体構造ですから。
(耳をぴこぴこ揺らしながら)
てゐ、ですか?あの子の悪戯で食品関係は唐辛子を混入する程度ですから大丈夫ですよ。
あ、そうそう。
(ショルダーバッグを漁り)
てゐから先行配布の開運チョコレートですけど、入ります?
(魔理沙さんに差し出す)
>>268 見た目もその耳が無かったら人間と間違えそうなぐらいだしな。
(ぴこぴこ揺らす耳を面白そうに、そっと摘んで)
辛いチョコなんて絶対に食べたくないな……。期待を裏切られた、ってのもあるし
いくら温厚な私でもさすがに怒るぜ。
ん…?て…てゐから…わ、私にか?
(恐る恐る受け取ってみて)
中に何か入って無いだろうな?
(じーっとチョコをみながら、鈴仙の様子を見て)
>>えへへ……みんなこれ取れるんじゃないかって言うんですけど……本物ですよ、一応。
(魔理沙さんに摘まれても物怖じせずに)
そりゃおうですよー。
私だって、おやつの人参にからし付けられたら怒りますって。
あの子、ご丁寧にキチンと包装して渡すものですから
中身がどんななのか食べてみるまで分からないんですよね。
私なんて、差し出されたものを疑ってもう一つ別のを受け取ったらクリーンヒットしちゃいましたし……。
(ふっと視線を逸らす)
なんでしたら、私と半分こしますか?
それなら、どっちも被害者、ということで。
手マンしよっか?
>>270 偽者だとは思ってなかったが、結構柔らかいもんなんだな。
さすがウサギだな、おやつが人参だったのか。
永遠亭にはウサギがたくさんいそうだし、人参がすぐに
無くなったりするんじゃないか?大変そうだな…。
はははっ、なんだか明らかに何かを仕込んでそうだな。
とりあえず、死んだりしない、って事なら平気そうだ。
…あいつ、何個持ってんだ?私なんて作るだけ作って置いてるんだけどな。
(頬を掻きながら、はぁ〜、とため息をついて)
んじゃ、そうするか。よっと…。
(チョコを半分に割って、片方を鈴仙に渡して)
…よ、よかったら先に食べていいぜ?
>>271 手マン…?よくわからないけど、遠慮しとくぜ。
>>272 ショリショリ細かく噛んで食べると甘いんですよ。
みんな割と雑食ですから、キャベツやら餅なんかも食べますよ。
せっかくついたのにつまみ食いされるんです……。
根っからの悪戯好きですからねー。
さすがに命に関わるような事だけはしないのが救いですか。
あの子、もしかしたら幻想郷中に配るんじゃないかと……。
(魔理沙さんからチョコを半分受け取って)
あー……やっぱり毒見役が必要ですよねー……。
では……。
(包装を剥き、カリっとひと齧りする)
……あ、普通に甘い……。
>>271 手でまんじゅうを作るんですか?
>>273 私はさすがに人参を生で食べたりはしないな。
別に料理すれば嫌い、ってわけでもないが。
へえ、人が食べてる物ってのはウサギも
美味しそうに見えるのかもしれないな。
全部食べたら、輝夜と永琳が怒るんじゃないか?
好きな奴にほど、悪戯したくなるとか言うけどな。
紅魔館の連中とか配りにいくだけで危険じゃないか?
ウサギなんて見つけたら、普通に食べられちまうぜ。
そういうことだ、私だって第三者から渡されたチョコで痛い思いしたくないからな。
(チョコを鈴仙を様子見しながら、なんとも無さそうなのを確認すると同じように包装を向いて)
大丈夫そう…だな?それじゃ、私も食べるぜ。
あむっ…ん、味はなんだかんだで普通だな。ホッとしたぜ。
(安心なのがわかると、手に持ったチョコを全部食べ)
あら私としたことが・・失敬したわね。
改めて今晩和。お二人さん。
【うさぎの妖怪さんは確か分社であったことがあるような・・・魔理沙は始めましてね。どうぞ宜しくお願いしますね】
>>275 いや、別に気にしてないぜ。
急に呼び出しされちまって焦ったり、なんて事も誰にでもあるしな。
ああ、こんばんはだ。
【こちらこそ宜しく頼むぜ。】
>>274 あれ、人参スティックも結構イケますよ?
お月見のときの団子まで食べちゃうんですから……主に怒られるの私なんですよ……。
まあ、なんだかんだで結局隣り合ってるし……。
私も、あの子のことは、嫌いじゃないから。
あの子なら、門番に人数分渡して帰るくらいはやりそうですけど……。
あるいは、門番からメイド長経由で行き渡らせるとか?
(魔理沙さんがチョコを食べるのを見て)
心中お察しします……嫌いじゃないとはいえ、どうも疑心暗鬼になっていけない。
でも、多分中身はみんな甘いチョコだったりして。
あの子は幸運を運ぶ兎だから。
>>276 魔理沙はさっきチョコがどうのこうの言っていたわね・・・どうしたのかしら?
まぁモテる人気者は辛いわよね。
(クスクスと笑って)
ウサギの妖怪ね。あなたは・・・確かにアリスとオセロ対決していたわね・・
【すみませんがあまり長居が出来ないのでこれにて失礼しますね…長くお話し出来たらいいのだけどごめんなさいね】
>>275 あー、そういえば、アリスさんとオセロやってたときでしたっけ。
(思い出し、ポンと手を打って)
あらためて、こんばんはです♪
>>277 私は人参は煮たりしたほうが好みだな。
それは鈴仙がウサギのリーダーみたいに、あの二人には
見られてるんじゃないか?それに、なんだかんだでお前が一番
反応が面白そうだしなぁ。
ウサギは寂しいと死ぬ、とかよく言うじゃないか。
自分を見て欲しいだけなのかもしれないぜ?
あー…あの門番に渡そうにも昼寝ばっかしてるから、横に置いとくと
勘違いして、全部一人で食べちまうかもしれないなぁ。
あんまり疑いたくはないがどうしても、な。
何かの薬でも混ぜてるのかとばかり思ってたんだが…案外そうかもな。
(チョコを食べ終わると、ふぅ〜、と一息ついて)
鈴仙はチョコとか作ったのか?
>>278 あっ!い、いや…べ、別に何でもないぜ。
こ、こういう時期だし、皆チョコとか作ってるのかなー、なんて考えてただけだ。
(慌てて、手を顔の前で左右に振って否定し)
わ、私はモテてなんて無いんじゃないか?幽香だって誰かから貰うかもしれないぜ。
(ムッと膨れながら、少し恥ずかしそうに)
【ああ、お疲れ様だ。また時間がある時にゆっくりしようぜ。】
んー、今夜も誰か来てるみたいね。
(適当な人数分のお茶とお茶請けの芋羊羹を盆に載せ)
(がらっと戸を開けて居間を見渡してみれば、そこには、見慣れた面子が揃っていた)
こんばんは。お茶でもいかが?
(居間の面子に声をかけると、中に入って、炬燵の天板にお茶とお茶請けを置いて炬燵に入った)
>>282 おっ、今日も邪魔してるぜ。
さっきチョコ食べたばっかだから、これは助かるな。
(すぐにこたつの中に入り、お茶を両手で持ち啜る)
うん、やっぱり霊夢が入れるお茶は美味しいな。
なんだかここでお茶を飲んだのが久しぶりに感じて、さらにそう思わせるぜ。
(境内に舞い下り、中に入ってきて)
ふぅ〜、やっとチョコの準備が終わりました、と……
おじゃましますよ〜、なにやら皆さんおそろいで。
>>278 そうでしたね、すいません、忘れてて。
【お疲れ様です。またゆっくりお話したいですね】
>>280 茹でたりすると柔らかいですしねー。
まあ、一応兎軍団(?)の監督をまかされてますけど……ほとんど言う事を聞いてくれない……。
むしろてゐの扇動にホイホイ乗ってる節が……。
それは俗説で、本来は個体ごとになわばりを持っているんですよ。
といってもどこかしら構ってくれないと、精神的に病んでしまうこともありますね。
そのときは、門番妖精に代理で渡すんじゃないですか?分かりませんけど。
そこまで疑うと、永遠亭としてもちょっと信用に係わりますが……。
(自分のチョコを食べ終え)
え、私ですか?
一応、永遠亭のみんなの分と、患者さんの護衛をしている妹紅さん、置き薬の顧客にもなさんの分はストックしてますけど……。
>>284 ずいぶん賑やかになってきたな。
それにしても、なんだか文と話すのは久しぶりだ。
明日のバレンタインでまた変な新聞を記事にしよう、とか
企んでないだろうなぁ……?無理やり誰かにチョコを押し付けたあとに
写真に撮ったりして、でっち上げたりとかな。
>>285 それはお前が優しいからじゃないか?時には叱らないとな。
私としても、なんだかお前に悪戯するのは面白そうに見えてきてるぜ。
へえ、ついでに寂しいと妖怪兎も病んだりしちゃうのか?
てゐの場合、長く生きてきたとはいえ、元は普通のウサギだったんだろ?
なんだか妖怪兎、って呼んでいいのかわかんなくなってくるな。
私としては、あそこで薬を貰ったりなんてあまりしてないからな。
これはまたずいぶん多く用意したもんだな…。私ももうちょい作るべきなのかな…。
(最後の方の言葉は小さい小声で)
>>282 あ霊夢さんこんばんはー。
お久しぶりです、相変わらずの調子で安心しましたー。
(お茶を差し出され)
あ、ありがとうございます。
(ずず、と啜り)
やっぱりお茶は美味しいですよね〜。
>>284 あ、文さんこんばんはー。
文さんもチョコを?
>>278 【もっと早く来れれば、話せたかも…】
【お疲れ様】
>>283 いらっしゃい、魔理沙。
今夜はゆっくり出来るみたいね。
(魔理沙がお茶を手に取るのを確認すると、自分もお茶を手に取った)
そう?私は普通に淹れてるつもりなんだけど…
咲夜みたいにはいかないわね。
>>284 あら、文もイらっしゃい。
へぇー、あんたもチョコを?
それはそうと、お茶、あるわよ。
>>287 久しぶりね、レイセン。
あんたもいつもの調子みたいで、安心したわ。
(レイセンがお茶手に取ると、芋羊羹に手を付ける)
えぇ。特に冬場に飲むお茶は格別よ。
>>284 なにせ分社のほうでは、
こんやはおたのしみ……中ですから。
……河童協賛のライブカメラでも設置してきましょうかね?
誰が得するんですかそんな記事。
そんなことするくらいなら、誰かさんが本命チョコをを渡すところを激写しますよ。
>>287-288 どうもどうもこんばんは。
まあ一応、そういう日になっちゃったみたいですからね。
香霖堂の店主さん以下購読者の皆様と、天狗仲間にも配りますし、上司にも……
>>286 一応「働けー! 働いてー!」って言ってますけどねー……。
ま、魔理沙さんも……なにかしちゃうんですか?
ん……まあ、私もときどき人恋しくなりますよ。
てゐも、大昔にケガを負って、そのときに騙され、そして救われて……。
多分、今でも追っているんだと思いますよ、彼を……。
まあ、日ごろお世話になってる人のですから、義理ですよ。
>>288 ああ、ゆっくりさせてもらってるぜ。
咲夜の場合は紅茶やコーヒーだろ?
私は、霊夢が入れるお茶に美味しい、って言ってるんだから
そのあたりは別物だぜ。
明日はバレンタインだが……霊夢はこういうもんには興味あったりするのか?
(冷静さを保とうと、顔を俯かせながらみられないようにして)
>>289 お楽しみ…?あ、ああ、そ、そういうこと、か…。
(顔を赤くして、小さく頷き)
やめとけって、後でバレたら酷い目に会うし新聞屋として信頼を失うんじゃないか?
私だって、自分がそんなとこ撮られたなんて思うと信用しなくなるしな。
でっち上げでも、写真に収めてそれっぽく書くのがお前だと思ってたからな。
そ、そうか…。お前がいるとわかれば誰だってこっそりと渡すことになりそうだ。
>>290 いっそのこと、永遠亭は新しい誰かを雇ってもいいんじゃないか?
さぁな?何かするにしても、口に出しちゃ意味がないだろう。
(怪しい笑みを浮かべながら、口元を吊り上げ)
あいつにそんな過去があったなんて知らなかったな…。
かなり意外だな。だが…残酷なことを言うようだがあいつは
もうかなり長く生きてるんだろ?その彼、ってのはまだ生きてるかもわからないな。
義理でも、本命と勘違いされて迫られないようにしないとな。
>>288 普段お茶飲んでますから、珈琲というものはちょっと慣れないんですよね。
あ、羊羹もいただきます。
(爪楊枝で刺した芋羊羹を口に運び)
ん〜、おいひーぃ♪
>>289 購読者一同って……大半が買ってないじゃないですか!?
天狗仲間なら、むしろ椛ちゃんから渡しそうな気がする。
上司ってことは、鬼の二人にも?
>>289 分社で何が始まるって?
ま、敢えて詳細は聞かないけど。
あら、結構律儀じゃない。
人付き合いが多いと、チョコの用意も大変だったでしょ?
>>291 ふふ、ありがと。
そう言われると、ちょっと鼻が高いかな。
私が淹れるお茶を好きって言ってくれて嬉しいわ。
(ずずっとお茶を啜って、湯呑を天板に置いて)
ん?私?あんまり関心はないわね。
とは言え、私だけ無視ってのもあれかなってのもあって…
チョコは用意してたりするけど。
魔理沙はどうなのよ?
>>293 私も普段は緑茶ね。
たまに気分転換に紅茶や珈琲もいけるクチだけど。
(芋羊羹を楊枝で一口サイズに切って、それを口に放り)
(お茶を啜って嚥下していく)
レイセンは、チョコは、本命とかあるの?
相手はルーミアだったり?
>>291 そういうことです。
(やややさぐれた感じで)
だって、人が外来のイベントのせいで要らぬ手間かけて
チョコレート用意してるって言うのにその外来人は神社でイチャイチャと……
(かなりの言いがかりをぶつくさ言いながら)
信頼といいましてもね魔理沙さん。どんなすばらしい写真を撮っても、
何か言われるときは言われるんですよ。
でも撮らなきゃ何も言われないんです。だったらまずは撮るべきだと思いません?
>>293 (ヒョイパク、と芋羊羹をつまみ)
ん〜、やはり芋羊羹は味が違いますね〜……私普通の羊羹よりも好きなんです。
椛からですか? う〜ん、どうなんでしょう。まあくれるかもしれませんね。
鬼の二人といいましても、一人は所在不明、一人は地底ですからね。
おいそれと渡しにいけませんよ。別に渡す気もないですし。
>>294 コネは大事ですからね〜……
まあ、さすがに全部手作りってわけじゃないですよ。
出来合いのものを詰め替えただけです。
>>294 ついでに、私がお茶を入れると何故か変な味がするんだよな。
ちょっと色んな物を入れただけで、急に寒気がしてきたり…な。
やっぱり、神社の巫女がそういう事にはあんまり興味はないか。
(顔を俯けたまま、ため息をついて)
へ、へえ、用意してたのか。参拝客にでも配るのか?
私も一応用意はしてるんだけどな。ま、まぁ…それはまた明日だな。
>>296 もしかして、お前も混ざって来たかったのか?
(やさぐれる文をからかうようにして)
それって、何か八つ当たり、っていうんじゃないのか?
ところで、そのチョコの中に本命とかあったりするのか?
例えばお前が思うすばらしい写真ってどんなものか知らないんだけどな。
まあ、お前の言いたいことは少しはわかるぜ。
けどな…私の、その…プライベート的なとこは撮ったりするなよ?
>>292 雇うにしても、毎日てゐや兎の悪戯と、姫様の理不尽な命令に耐えるだけの忍耐がないと……。
する……ぜったい何かする気だ……。
(微妙に離れながら)
あの子が追ってるのは……大国様、大国主命なんですよ。
怪我の治療法を教えてくれて、そのお返しに結婚する未来を予知した
っていうから……。
それはもう、包装の色ごとにランク付けしてますし。
【ごめんなさい、もっとお話したかったけど眠気が酷くて無理そうです】
【ですから、これで落ちます】
【お疲れ様でしたー】
>>298 私だったら一日で永遠亭ごと壊して逃げる自信があるぜ。
なんで急に離れるんだよ…私が、嫌なのか…?
(寂しそうな声で上目遣いの演技をする)
……ま、まあ、努力次第だ!諦めちゃそこで終わりだしな!
(勝手に頷き)
私はまだ結婚なんて考えたこともなかったな…。なんだか
聞いちゃいけないことを聞いたみたいだ。
つまり、しょうもない奴も中にはたくさん入ってるわけだな。
【ああ、お疲れ様だ。楽しかったぜ、またな。】
>>297 何が悲しくて二人の甘甘空間に飛び込まなきゃならんのですか。
そんなことするくらいなら写真にとって後で散々冷やかします。
うるさいですよ〜だ。そもそも公共の場でいちゃつく様な奴らは
色々写されても文句は言えないでしょう。
本命? そんなものあるわけ無いじゃないですか。
そうですね、すばらしい写真といえばやはり見た者に衝撃を与え、
怒りや哀しみ、喜びや楽しさを掻き起こされる……そんな写真でしょうか。
……何を言いますか、公表されたものを書くんじゃ新聞屋じゃなくて伝聞屋じゃないですか。
>>296 全部手作りだったら、惚れてたかもね。
…というのは嘘。言ってみただけよ。
それでも、付き合いを大事にするっていう点は、いいことだと思うわ。
本命ってのは、いたりするの?
(芋羊羹を口に放り込みながら、尋ねてみる)
>>297 その、ちょっと変な物が変な味の原因じゃないの?
そのうち、取り返しのつかない事態を招きそうだわ。
普通に、急須にお茶の葉入れてお湯入れる。
そだけでも、それらしくはなるわよ。
(お茶をまた啜って、湯呑を置いて一息つく)
そういうのとは、ちょっと違うけど…
用意はしてあるわ。ただ、誰かに渡す予定が無いのよ。
>>298 【お疲れ様】
【無理はよくないわ】
【おやすみなさい】
>>298 あら、今日は早いですね? おやすみなさい。
>>301 手作りったって、どうせ溶かして練り直すだけじゃないですか。
時間と労力の無駄ですよ。
あなたまでそういうこと言いますか?
本命チョコは無いですよ。別に恋愛がしたくないわけじゃないんですけどね〜……
>>300 なんだか、お前も人恋しくなってる気がしただけだ。
へえ…でも、前霊夢と鈴仙といちゃついて無かったか?
(声が少し強張り、顔から笑いが消え)
私はああいうことした事も無いのにうらやましい限りだな…。
…なんてな、お前が誰か好きな奴がいるのか気になっただけだ。
(そういうと、顔が緩みいつもの表情に戻って)
大体言いたいことはわかるんだが、写真を見て驚いたりすることはあるが
怒りや哀しみを覚えることは今までに一度も無いぜ。
う"っ…そ、それはそうだけど…変なとこばっかり撮ってるといつか痛い目見るぜ?
>>301 キノコの粉末だとか、適当に調合したもんとか入れたんだけどな。
いつの間にか気絶してたこともあったか…。
普通ねぇ、なんだか新しい発見をしてみたい!とは思ったりしないか?
確かにここには、普通の参拝客なんてほとんど来ないか。
作った、ってことは誰かに渡したいからじゃなかったのか?
私も、適当なのをたくさんと真面目に作ったのを数個用意してあるぜ。
……な、なんだったら香霖にでも渡してみるか?
>>303 いちゃついては無いですよ。やることはやりましたけど。
……別にいいんじゃないですか? 経験無くったって。
好きな奴ですか〜、どうなんでしょうね。
妖怪だからか知らないですけど、恋愛って良くわからないんですよ。
一般に聞くイメージだとその人が頭から離れなくなったり、
何してるのか気になったりするらしいんですけど。
まあ、幻想郷は一応平和ですからね。
撮ろうと思えばショッキングな写真だって撮れますが、自粛してるだけです。
>>302 せめて、本命くらいはそれやって…って、本命がいないんじゃ、時間の無駄だわね。
(お茶を啜り、湯呑が軽くなれば、二杯目を注いで)
恋愛ったって、無理にする必要もないと思うけど。
好きでもない人を好きになるって、虚しいだけじゃない。
>>303 いや、適当って、悪い意味で適当でしょうに。
ほーら、言わんこっちゃない。
(気絶してたと聞けば、呆れたように言い)
新しい発見の前に、体壊したくないし。
そういうのは、魔理沙に任せるわ。
(残り少なくなった芋羊羹を、少し細かく切って口に放っていく)
適当と真面目って…なんか、材料にヤバイもんでも使ってるの?
うーん……そ、そうね…日ごろお世話になってるし…
こういうのって、義理チョコって言うんだっけ?
>>305 そういうことです。
そりゃ無理にするものじゃないんでしょうけど……
イチャイチャしてるカップルとか見ると何か羨ましいんですよね。
今現在分社でイチャついてるあの二人とか特に。
>>304 私もお前みたいに、気楽に考えられればいいんだけどな。
好きな奴が誰もいなかったらそう思うんだろうけどな。
むしろ、自分のことを記事にしてもいいんじゃないか?
一緒にいたい、って思うだけでも実は好きだって思ってるかもしれないぜ。
私も恋愛、ってのはしたことはないんだけどな。
別に会えて話せれば楽しいって思ってるし。
表向きは、な…。さすがに、誰かが妖怪に襲われる現場とかを
写真に撮ったりするのはやめてくれ。私としても気味悪いぜ。
>>305 私としては、あの分量が適切だと思ったんだけどなー。
む、その私に任せる、ってのは私は体壊していいように聞こえるぜ?
(お茶を啜りながら、チラっと霊夢をみて)
そうだなぁ…適当なのは、形が崩れまくったりしてる感じだ。
それに、ちょっとオリジナルのトッピングを加えてだな…。
真面目に作ったのは、ちゃんと味見もして形も整えてあるから大丈夫だぜ。
ま、まあ、霊夢が本当に好きじゃないんなら、義理って事になるんじゃないか?
ほ、本命があるのかどうかは知らないけどな。
>>307 自分を記事にするなど愚の骨頂です。
そんなものは晩年にでもやりますよ。
そういうものでしょうかね……
人が食われるとろを記事にしたって人間にとっては後味悪い、
妖怪にとっては面白みの無い、って言う記事になりがちですしね。
……外の世界には餓えてハゲタカに狙われる少女を写して、
写真界で最高の栄誉とされる賞を得た人も居ますが。
>>306 文に惚れる誰かより、文が好きになる誰かが気になるわね。
さっきは、無理にするもんじゃないって言った手前だけど…、
文が誰かを好きになったら、どんな相手か見てみたいわ。
言葉は悪いと思うけど、文って、なんとなく、恋愛から距離が
離れてる感じがするからさ。
あの二人……あぁ、あの二人。
な、なんていうか…別次元って、感じがするわ。
>>307 実験もいいけど、それで命まで落としてたら洒落にならないわよ。
自宅の中、帰らぬ人になるなんて、笑えないし。
魔理沙に任せるって言ったのは、そう言う意味じゃないけど、そう聞こえたのなら悪かったわ。ごめん。
(魔理沙の視線に気付くが、何か意図があるとは思っておらず、一瞥するとお茶を啜った)
形が崩れてるっていうのは、手作りって感があっていいわね。
トッピングに引っかかりを覚えるけど。
真面目に作ってる方は、もっと手作り感があるじゃない。
……わ、私が好きな人は…
(そういうと、急に魔理沙の視線が気になり、視線を横に逸らして)
>>309 私が好きになる相手ですか……
自分でも想像つかないです。
……まあ、恋愛から距離が離れてるのは自覚してますよ、
職業柄アレですし。
あ〜、イチャイチャどころかネチョネチョし始めましたね。
もう聞いてらんないです。
(ぽろり、とそんなことをこぼして)
>>308 私としてはだな、売れるかどうかの新聞より
お前が楽しい新聞を作る、これが大事なんだと思うぜ。
こうしたほうが人気が出る、よりもやりがいがあるだろ。
それは、妖怪にとっちゃ生きるために食べてるんだし
人間にとっちゃ恐怖でしかないしな。
…この写真から何を感じ取れるか、って事だろうな。
けど、幻想郷じゃ人間が飢えてるなんてのはあんまり聞かないが。
っと、暗い話をしちまって悪いな。
>>309 大丈夫だ、私は魔法の森のキノコなら大体食べてるし
それで命を落としたことはないしな。
あ〜…確かに、誰にも発見されずに白骨化するのはごめんだ。
いや、別に謝ることじゃない、私の聞こえ方にも問題があったみたいだしな。
一気に作ってやったのが不味かったのかもな…。貰う側とすれば
ちゃんとしたほうがいいだろう?トッピングってのは内緒だ。
……。は、ははは、やっぱ恥ずかしいみたいだな、悪い悪い。
(見つめていた視線を、霊夢が目をそらすと同時にこちらかもそらし)
そ、それじゃ、私はこれで帰るとするぜ。
霊夢も文もお疲れ様だ。またなー。
>>311 じゃあ、取材に全面協力してくれます?
それなら楽しい新聞が作れる気がします。
ま、報道なんて大なり小なり暗いものです。
……あ、もう帰るんですか? おやすみなさい。
>>310 とある時間軸では、文は、外の世界の格闘選手に…
……ん?私は今、何を言った?
(自分でも気付かないうちに、記憶にないはずのことを口にしていた)
相手が、もしかしたら、からかわれてるとか、口を割らせる手段だとか、
曲がった解釈をして、恋愛に発展するのが難しいかもね…。
いや、私がこんなことを言えた義理じゃないけどさ。
って、ちょっと。
何をどう聞いてるのよ、あんたは。
>>311 命を落としてたら、今頃話をしてないわね。
ある日突然、あんたが来なくなったら……
私、幻想郷中を探して回らなきゃいけないじゃない…
(自分にしか聞こえないような声で言い、お茶を啜ってごまかす)
ま、まあ…ちゃんとしたのがいいけど…気になるわね、トッピング。
(魔理沙も視線を逸らしたことで、もしかしたらと思うが、それは口にしないで)
か、帰るの…?
そ、そう…。お疲れ様、魔理沙。
また今度ね?
>>313 ……???
(頭に?を浮かべて)
まあ、そういうことです。取材のために休みなんてあってないようなものですし、
そもそも好きでやってることですからあまりやすまないですし。
別に何も? ただ職業柄風の便りといいますか、
そういったものに敏感なだけです。
>>314 好きなことをやってると、仕事だって感じもしないんじゃない?
そういうところ、ちょっと羨ましいかな…。
(そういうと、遠い目をして宙を見つめ)
便利なんだか、そうじゃないんだか、よく分からないわね…。
幻想郷の住人全員が、あんたに情事を見られてそう…
>>315 どうでしょうか、好きなことを仕事にするって、
そんないいものでもないですよ。
色々と仕事上のしがらみも出てきますし……
趣味なら完全に自分の自由に出来ますからね。
見ることは出来ないですよ、たまに聞こえるだけです。
有名人だったらスキャンダルになりそうか様子を見に行きますが。
……さて、と。ちょっとお台所でも借りましょうかね。
>>316 それは…なんとなく、分かる様が気がする。
自分の好きなことが仕事になると、責任が前に出て来て、
やりたいことに制限がかかって、苦痛になっちゃって……
本当に自分が好きなことは、趣味だけに留めておくのが
いいのかもしれないわね。
へぇ、取材を職業にしてるあんたとしては、便利ね。
ん?台所?いいわよ。片付けさえちゃんとしてくれれば。
>>317 ふふ、巫女の仕事も大変ですか?
じゃあ、少しお借りしますね。
(そういって台所へと行き)
(しばらくすると皿を持って戻ってきて)
この間面白い粉を見つけまして。ホットケーキミックスとか言うらしいです。
中々美味しいんですよ?
(皿を置くと小さめのホットケーキ……に溶けたチョコレートがかけられていて)
夜食には少々重いかもしれませんが、小さめに作りましたから。
一応バレンタインデーの手作りお菓子ってことで。
>>318 普段は境内を掃除してるくらいだけど…
そうね、異変解決ともなれば、命がけよ。
お茶を飲む時間を取り戻すのは大変だわ。
(そういうと、お茶を一気に飲んで、三杯目を注いだ)
(その間に文が台所へ向かい、しばらくすると戻ってきた)
あら、それは…ホットケーキミックスというの?
これは、美味しそうね。重いだなんて、とんでもない。
重いは想いの…なんて言うのは、女同士で言うセリフじゃないわよね。ふふ…。
(用意されたホットケーキを見てお腹が鳴りそうになるのを押さえた)
…いただいていいかしら?
私一人で食べるより、一緒にってことで…。
そうですね……人間の役割とはいえ、大変だと思いますよ。
私なら格上の相手の集団と戦うのなんて御免ですからね。
ええ、その粉を溶いて焼いたのがこれ、ホットケーキです。
蜂蜜やバターでトッピングするらしいですけど、
バレンタインらしくチョコレートにしてみました。
クス、最速の天狗がバレンタインデーに最速で想いを届けました、なんて。
もちろんですよ、その為に作ったんですから。
……私もです? そうですね、じゃあお言葉に甘えて……
>>320 博麗の巫女に課せられた使命とは言え、疲れることは疲れるのよね。
おまけに、生まれる前から決まっていることだし、好き嫌いすら言えない。
…自分の使命は受け入れているけど、ちょっと、文が羨ましいわ。
あんたの格上って言ったら…鬼、よね?
そういう状況になるって、何かの罰ゲームでもない限り、なさそう。
(ホットケーキに手を付けると、適当な大きさに切り始める)
いいわね、チョコレートのトッピング。
(適当な大きさに切ると、それを更に選り分けて、チョコが落ちないようにし)
ふふ…。今の、よかったわよ。
はい。これが文の分。それと、お茶よ。
(大きすぎず、小さすぎずのサイズに選り分けたホットケーキが載った皿を、お茶と一緒に文の席に置き)
(自分の分を手元に置いて、お茶をまた淹れた)
いただきまーす。
何からも宙に受ける巫女も定めからは浮けない、ですか……
……ふふ、あなたから羨ましがられるなんて思いませんでした。
鬼の集団に単騎駆け……うわ〜、想像もしたくないです……
(ぶるりと身を震わせて)
えへ、上手いこといいました?
ありがとうございます。
(切り分けられたホットケーキを受け取って)
いただきます、と。
(もふ、とホットケーキを口に入れて……そっと霊夢の様子を伺う。
悪くない出来具合だとは思うが……何せ料理を振舞ったことはあまり無い)
>>322 私だって、時々、誰かを羨ましく思うわ。
(文が萃香を筆頭にした鬼の集団にたった一人で挑む姿を想像した)
えぇ。お世辞抜きで、上手いことを言ったと思うわ。
(文がホットケーキを食べ始めると、自分も一緒に食べ始めた)
…うん。美味しいわ。文って、料理は得意?
(文の視線に気付き、顔を向け、ホットケーキを咀嚼し、嚥下してから尋ね)
(返事を待っている間に、もう一口、口に放り込んだ)
そうですか……なんだか霊夢さんって
超然としてるところがありますから、意外でした。
新聞記者やってると、時々上手い言い回しが思いつくのが楽しいですね。
褒められたことは無かったですけど……
ふふ、良かったです、気に入ってもらえたようで。
料理は……どうなんでしょう? 一人暮らしですから料理はしますけど……
まあ不得手ではないと思いたいですね、うん。
(安堵としたような顔を見せて、返事をしながらもう一口)
>324
ふふ…。
(そう言われると、笑顔を浮かべてホットケーキを食べて)
それじゃ、さっきのが初めてだったとか?
(一口、また一口とホットケーキを食べ、お茶を嚥下する)
【ごめん、文】
【せっかくいいところなのに、眠気が来ちゃって…】
【次のレスで私は〆にするね】
そうですね、褒められたことがあんまり無かったですし……
(もふり、と最後の一口を口にして)
お粗末さまでした。さて、と。じゃあ私は片づけをしてきますね。
霊夢さんもそろそろ寝る時間ではないかと思いますし……
(席を立って片付けに向かおうとして)
おっと……口にチョコがついちゃってますね……
(ス、と自らの唇を霊夢のそれに近づけ)
……なんて、びっくりしました?
ちゃんと口洗わないとだめですよ?
(直前で離し、悪戯っぽく笑って見せ)
>>326 そっか…そうなのね。
(何か納得したように呟き、ホットケーキを食べ終えると)
(フォークを置いて、お茶お飲んで)
ありがとう、文。片付けもお願いするわ。
ん?あ、文……
(文の唇が近づくと、思わず、顎を上げそうになるが)
あ、文ってば……もう……
ちょっと、本気にしたじゃない…
(悔しそうな顔で言うと、片づけが終わるのに合わせて布団を敷き、就寝した)
【私はこれで〆にさせてもらうね】
【今夜は、こんな時間まで付き合ってくれて、どうもありがとう、文】
【とても楽しい時間を過ごせたわ】
【お疲れ様…】
ふふ、でもいいんです、今日褒めてもらいましたから。
……あら、それだったらあのまましちゃったほうが良かったですね。
(クスクスと笑いながら)
ま、機会はいつでもありますし……そのうち本当に頂いちゃったりなんか。
それじゃ、おやすみなさい。
(片づけを終え、妖怪の山へと帰って行った)
【私も楽しかったです、お休みなさい……】
(誰も居なくなった博麗神社)(縁側にちょこんと座り星空を見上げ)
こんばんは、橙です。
今日はバレンタインデーと言う好きな人にチョコレートを渡す日と、藍さまから聞きました。
と、言う訳で紫さまと藍さまと私のチョコレート交換会をさっきやって来たりです。
(二人から貰ったチョコレートをそっと胸に抱いて)
330 :
ルーミア:2010/02/14(日) 02:08:06 ID:???
>>330 (いつの間にかやって来たのか分からないが、ルーミアを見て)
こんばんは、ルーミア。
今日もミスティアさんの屋台に行ってたの?
(ルーミアの目がチョコレートに行っているのに気付き)
あ、これは駄目だけど、
こっちのはいいよ〜?
(箱からチョコバットを取り出すと、ルーミアに差し出した)
(朝日が眩しい博麗神社)
はーるー……じゃなくて、朝になってしまいました。
(くーっとなるお腹を押さえて耳をぴくぴくさせて)
んーそろそろ朝御飯の時間ですね。
ではでは、私は一旦マヨヒガに戻りますね?
(「バレンタイン」と書かれたチョコバット一箱を置いて帰って行った)
はじめまして。
これからちょくちょく厄祓いしに来ますね?
おお、厄い厄い…
荒らしてた場所と同じトリップで来るとはなぁー
あなた神様のくせに荒らし扱いなんてね・・・それこそ厄いものねぇ・・・
337 :
綿月依姫:2010/02/14(日) 19:30:21 ID:???
八意様からバレンタインチョコ欲しかったな〜
僕を虐めて下さい
はぁ・・・世間では今日はバレンタインとか言うみたいね。私は別にそんなことで喜んだりなんかしないんだから。
なんか誰かいるみたい・・・・?誰かしら?
よし!すぐあたいを踏みつける作業に戻るんだ!!
虐めてくれないなら帰ります
帰って一人自虐プレイします
>>340 ゲシッ・・・(何かよくわからない多分妖精を踏みつける)
あら?何か踏んだかしら?
7位おめでとう
ゆうかりんの下着ってガーターベルト?
>>342 おおっ、効くう!!
流石花妖怪、黒幕並に体重が重いだけあって良い踏み心地だあねぇ…
最近映姫様忙しいから、あたいを踏んでくれなくて…助かるわ
オバちゃんっぽい服だね
何?自虐プレイとか気持ち悪過ぎるわよ。ゲシッ!
(強く股関に蹴りを一発かます)
ちょっと!何聞いているの!この変態!みんな纏めて蹴り入れるわよ?
こんばんはー……て
(ショルダーバッグを提げながら)
なんですかこの状況……?
(幽香さんを中心に繰り広げられる阿鼻叫喚の地獄絵図を前に固まる)
>>347 いって!だって俺…幽香に憧れてて、虐めて貰えれば近づける気がして…
うう…い、いえてえ…でも…(蹲りながらも息を荒げて何かを懇願するような視線を幽香へ向ける)
この後永遠亭のお世話になる皆さんであった色んな意味で、まる。
>>345 あなたは誰なの?もしや閻魔様の部下の死神かしら?名無しじゃ誰なのかわからないわ。
>>346 誰かおばちゃんですって?
>>348 あら?うふふ・・・こんばんわ。ウサギさん。あなたも仲間に入る?
(くるりと明るく振る舞って)
何って見ての通りの気持ち悪いマゾ変態達の残骸よ。
やっぱりストレス溜まったらこれが一番よねぇー。うふふ・・・
(何やら不気味な黒い笑みを浮かべて)
>>350 幽香さん相手に無茶しないでください!
薬だって無限じゃないんですから。
>>351 普通、なんっていうかこう……
リリーホワイトが飛び回るような雰囲気じゃないんですか?
それがどうして幽香さんの攻撃を……。
>>353 い、いえ!遠慮しときます!!
(ブンブンと、激しくかぶりを振る)
たしかに「踏んでくれー」とか「罵ってくれー」は気持ち悪いですけど……。
あ、そうだ!
(ガサゴソと、ショルダーバッグの中を漁る)
あの、これ……。
(幽香さんに、ピンクのガーベラの造花を一輪差し出す)
ああ、今年も厄い日が始まるわ…。
皮はシャッキリシコシコ…
噛むと美味しいおツユがピュ…
ん〜…また味わいたいわね…
(独り言をつぶやきながら、神社にやってきてみれば、本殿の中に気配を感じる)
この感じ…四季のフラワーマスターとレイセンお姉ちゃんね。
(ガラッと戸を開けて、縁台から本殿に上がり込んだ)
こんばんは。
>>355 そうねぇ・・・なんか貴方そう言うキャラじゃなさそうだし・・・?
(くすくすと笑い出して)
ん?あら?これガーベラの・・・有難う。これは貴方が?
(唐突に優曇華から貰ったガーベラを眺めながら)
ガーベラの花言葉って確か「踏んづけて欲しい」だっけ?
>>356 厄くなるかどうかはその人次第だと思いますが……。
>>357 あ、ルーミアちゃんこんばんはー。
久しぶりだねー♪
>>358 そうですよ……むしろいつも悪戯の被害者で……。
はい、今の季節はまだ咲けませんから作り物ですけれど。
>>359 ちがいます!
ピンクのガーベラの花言葉は「崇高美」です!
>>357 ええ。こんばんわ。貴方は確かなんかあの馬鹿氷精と釣るんでいる暗闇の妖怪かしらね?
私が思うにはいつもそーなのかーって呟いているわね。
>>358 違うわよ。ガーベラは色によって花言葉が違うのよ?赤は熱愛を意味するわ。まぁ色に寄って花言葉が違うのは薔薇もそうよね。
>>356 貴方はいつも厄い厄いと言うけど何が貴方にとって厄なの?
これは年代物な処女祭り
>>360 こんばんは、レイセンお姉ちゃん。
お久しぶりね。
今日はバレンタインデーだから、チョコレートを作ってきたのよ。
女性が男性にチョコレートを渡すって言うのは、この国独自の
習慣なんだけどね。
>>361 こんばんは、幽香さん。
普段はチルノちゃんと一緒いる妖怪よ。
今はリボンによる封印を解除された、夜の神だけど。
そのセリフは、普段、ことあるごとに呟いてるわね。
おかげで、幻想郷中に、私の代名詞として知られてるわ。
そうそう。チルノちゃんを悪く言わないでちょうだい。
チルノちゃん、そう言われるの結構気にしてるから。
幻想郷Q&A
・鍵山雛様が厄と認めるものとは?
人間の性欲 人間に災いを齎す気 とにかく厄いもの
>>360 そうねぇ・・・なんか貴方はいつも加害者って感じよね。まぁよく利用されてるみたいな?まぁ・・・いつか報われる日が来るといいわね。
なんかある意味そう言った意味だとあの亡霊のお姫様の用心棒の半霊と似ているわ。
>>363 ゴメン、意味わかんないから説明よろしく。
>>364 わあ、ありがとう♪
そうみたいだねー。私も作ってきたんだ。
(ショルダーバッグから、黒地に赤いリボンの包装で包まれた箱を取り出した)
(その箱に、桃の造花を一輪挿す)
はい、ルーミアちゃん♪
(それをルーミアちゃんに差し出す)
>>366 まあ……仕事は仕事で割り切ってるんですけど、主にてゐと、あの子にそそのかされた姫様が……。
妖夢ちゃん、ですか?
確かに似てますねー。5ボスというポジションも共通ですし。
たまに里で会うこともあるんですよ。
>>364 そうだったの。まぁそれは悪いこと言ったわね。それは謝るわ。
あの妖精も大変なのね・・・・・でも人気者だからいいと思うわ。みんなに愛されているのかはわからないけどそう言う意味では人気者よね。
ふぅ・・・私もそろそろ花畑に戻るかしらね・・・随分長居をしてしまったわ。ではご機嫌よう。ウサギさんガーベラ有難う。大切にするわ。
(そう言うと傘をさして花畑の方に向かって神社を後にする)
【では皆さんそろそろ落ちます。お疲れ様でしたー。またお話ししましょう】
スーさん、なんだかすごく賑わってるよ?
隠れてた方がいいかな…?
>>363 ?
>>367 エヘヘ、ありがと、お姉ちゃん♪
(お姉ちゃんがチョコレートを取り出すと、自分もチョコレートを取り出す)
(綺麗な造花と共にチョコレートを差し出されると、喜んで受け取った)
これが、お姉ちゃんの気持ちが詰まったチョコレートなのね…フフ。
はい。これは、レイセンお姉ちゃんの分♪
(チョコを受け取ると、お姉ちゃんに自分が作ったチョコレートを差し出した)
>>370 あら?貴方は・・・私の花畑によく来る妖怪じゃない・・・?何しているのかしら?
【とりあえず挨拶だけして行きます。初めましてね。もう落ちるのだけどまたお話ししましょうね】
【では今度こそ落ちます】
>>369 私も強く言えた立場ではないのだけどね…。
先日、私も、寺を開いたかの魔女のことを悪く言うようなことを言ったし…。
もっとも、彼女のことを貶すわけではなくて、過去に同じ理想を求めた者たちが
犯した過ちを繰り返して欲しくないという意味合いもあるのだけど…。
悪戯の被害者からすれば、迷惑でしかないでしょうけど…
頭を冷やして、彼女への理解を示せば、好意を抱く道も開けるでしょう。氷精だけに。
あら、お帰り?
また今度会えたら、ゆっくりお話ししましょ。
>>370 …誰かいるの?
(気配のする方向へ顔を向けて、首をかしげて)
>>369 はい、幽香さんおやすみなさーい。
(縁側まで見送る)
>>370 あら?あの人形は……メディちゃん?
(こそこそと柱の陰に潜む影を見て)
>>371 食べやすいように丸いトリュフにしてみたの。
(ルーミアちゃんからチョコを受け取りつつ)
ちなみに桃の花の花言葉は
「天下無敵」
「チャーミング」
「私はあなたのとりこ」
なのよ。
ぎゃー早速見つかったー!!
>>372 なんか賑やかだから見にきたの。
帰るの? またお花のこと教えてねー!
【うん、またね!】
>>373 わ、私はメディスン・メランコリー。
しがない人形よっ。
(両手を腰に当ててとりあえず堂々と名乗る)
>>374 ん? 鈴仙もいたのね。
宴会でもしてるの?
>>374 あら、可愛い形。
(チョコが溶けないように、炬燵には入らず)
(立ったままチョコを手に取って眺めている)
花言葉も面白いわね。
最後の一文が妙に気になるけど。
(手に取っていたチョコレートを口に放ると、ゆっくり咀嚼して嚥下した)
…うん。おいしいわ…。
私のチョコレートは、生チョコレートなの。
手作りだから、美味しいか分からないけど…食べてくれると嬉しいな。
>>375 はじめまして。
私はルーミア。普段は常闇の妖怪よ。
(ニコリと笑みを浮かべて、顔を向けて自分も名乗った)
【はじめまして。よろしくね】
今晩は〜。
(唐草模様の風呂敷を担いで、
マスクを着けた妖獣が神社の入り口から入って来る)
>>375 んー、巫女はまだ顔を出してないから宴会じゃないんだ。
郷はバレンタインだから、チョコを渡したりしてるんだよ。
>>377 闇? なんだかすごそう…。
毒を操る私と組んだら闇討ちコンビになるのかな?
(さりげなく物騒なことを口にする)
>>378 ……こんばんは。
風邪?
>>379 そっかー。参加したことないから一回参加したいんだけどなあ、宴会。
バレンタイン? あー、あの甘いのがたくさん食べれる日だね!
私は食べるほうが好きー!
結構集まってるじゃない。
幽香が来てくれてたのに、顔出せなかったのは悪かったなぁ…。
(両手に酒が詰まった一升瓶を持って、居間に現れる)
>>374 いらっしゃい。
遠慮しないで、部屋に上がってちょうだい。
【はじめまして、こんばんは。宜しくお願いするわ】
>>375 レイセン、こんばんは。
あらあら、ルーミアとチョコレート交換だなんて、妬けるわね。
>>377 久しぶりね、ルーミア。
あんたたち、本当に仲がいいことで…。
>>378 【はじめまして。直接会うのは今日が初めてね。宜しくお願いするわ】
【途中送信してしまいました。続き】
(よいしょ、と風呂敷を降ろし結びを解いて広げ)
朝置いていったような気がしますが、宴会の肴に合うようなチョコレートを持って来ましたー。
(ビターチョコレートカカオ90%を何枚か出し並べる)
>>376 (渡されたチョコを齧り)
………あ、美味しい!
美味しいよ、ルーミアちゃん!
んー……その最後の一つが……重要、なんだけどな……。
最近、ルーミアちゃんのことがもやもやしてたんだ……。
文さんに相談したら「ルーミアちゃんが一番じゃないか」って言われて……。
だから……私の気持ち……それに託したの……。
ごめん……迷惑、かな……?
>>378 あれ、橙ちゃん?
どうしたのその格好?
【初めましてー、よろしくお願いしますねー】
>>380 くす、そうなんだ。
(ショルダーバッグから一箱取り出し)
はい、チョコレート♪
(鈴蘭の絵葉書が挟まれたチョコの箱を差し出す)
>>380 (額の汗をふきながら)
違うよー、
藍さまが私に風邪をひかないように用意して下さったの。
>>378 あ、紫のところの…。
こんばんは。
【はじめまして。よろしくね?】
>>380 聞くだけなら凄そうだけど、普段の私は全然なのよ。
自分の周りを暗くして視界を塞ぐものだから、あちこち頭ぶつけてるし…。
ふふ……それは中々戦略的ね。
相手の視界を奪って、その隙に毒を撒いたら、効果覿面かも。
もっとも、それを仕掛ける相手は、ここにはいないけど。
>>381 こんばんは、霊夢。
仲がいいって…だって、レイセンお姉ちゃんは、私のお姉ちゃんなんだもん。
そうそう。霊夢にもチョコレートを作ってきたのよ。
生チョコレートなんだけど、受け取ってくれる?
(そういうと、常闇の中からチョコレートを取り出し、霊夢に差し出した)
>>381 噂をすると本当に来たよスーさん。
はーい、お邪魔しまーす!
(元気よく返事をし部屋に上がる)
【初めましてー♪】
>>383 わあぁっ…。
(ぱあっと笑顔を輝かせ)
ありがとう鈴仙ー♪
(チョコを受け取ると嬉しそうに鈴仙に抱きつく)
>>384 病気予防か、不憫だね。
私は人形だからそういったものとは縁がないなー。
>>381 れ、れれれ霊夢さん!?
(背後から声をかけられ、驚きに身体が跳ね)
あ………あぅ………。
(気恥ずかしさに、耳がたれ、顔を赤くしてうつむく)
>>383 そ、そう?
よかった…お姉ちゃんの口に合ったみたいで、安心したわ。
…ふふ。ごめん。分かってて言ったの。
私…色々とお姉ちゃんに……その…シちゃってるし…
…何て言えばいいか分からないんだけど…
(それだけ言うと、真剣な顔で話すお姉ちゃんの言葉に耳を傾けて)
……そうだったんだ。
あ、あのね…お姉ちゃん…。
お姉ちゃんの気持ち、迷惑じゃないわ。
寧ろ、私の方が迷惑をかけてるんじゃないかって思ってたから……
だから……同じ気持ちなんだなって、分かって……嬉しいの…。
>>381 あ、こんばんは霊夢さん。
今日は紫さまのお使いで、バレンタインのチョコレートを配りに来ました。
後これを預かっています。
(チョコレートで出来た一升瓶に、獣殺しと銘が打たれている清酒ボンボンを手渡す)
>>383 今晩はー。
これは藍さまが(以下略)
(じっと目を見つめ)
……なんですよ。
(話し終える時には、目が離せなくなって、瞳孔が開きっ放しになり…)
【お二方始めましてです。】
>>386 えへへ、いいよいいよ。
いつも師匠がお世話になってるんだし。
日ごろの感謝の気持ちだよ♪
(にっこりと笑顔を向ける)
>>388 そ、そっか……おんなじだったんだ……。
え、えへへ……、………あ、あれ?
(不意に、視界が揺らめき)
……な、なんで?……あぅ……。
(いつの間にか、ぽろぽろと涙がこぼれ)
おんなじ気持ちで……嬉しいはず、なのに……?
(必死に、手の甲や手の平で涙を拭う)
>>385 ルーミア……さん?
(いつもと違う雰囲気(変換出来てる)に首を傾げながら)
あ、今晩は……です。
>>386 (三枚重ねの手袋を脱ぎ、ハンカチで流れる汗を拭いながら)
うん、
藍さまが用意して下さっているのだから、
風邪をひかないように、着ていないとね。
【改めて今晩はお二人様】
>>378,382
こんばんは、橙。
今夜はお使いで来たのかしら。偉いわね〜。
(チョコレートが並べられると、一枚を手に取って眺めて)
今朝置いてあったチョコレートは、いただいたわよ。
一人で食べきるのは無理だったから、まだ少し残ってるけど。
美味しかったわよ。
>>385 あんたたち、色んな意味で姉妹よね。
なんていうか…契ってるし?
あんたたち以外にも、仲睦まじい外来人がいるけど…。
え?私にも?是非ともいただくわ。
(ルーミアからチョコレートを受け取ると、嬉しそうにして)
へぇ。あんた、料理もできるのね。
美味しそうなチョコレートじゃないの。
(一つ手に取ると、裏返したりしてみて)
いただくわ。あむ…
(早速一つを食べた)
……おいひぃわ…♪
>>386 噂をすれば博麗の巫女、じゃなくて、本当は影って言うんだけど。
今夜は、お酒を用意して宴会よ。
お酒の肴には、橙のチョコレートがちょうどいいわね。
>>387 そんなに驚くこともないと思うけど?
(大げさに驚くレイセンを見て、やや呆れ気味に)
ほら、まだちゃんと、最後まで…ね?
(ルーミアがレイセンに何かを告げようとしているのを見て)
(自分よりも、彼女を優先するように、やんわりと)
>>389 やっぱり、そうだったのね。
紫も来ればいいのに、今夜は白玉楼にでも行ってるのかしら?
(橙から品物を受け取ると、その感触におや?と)
こ、これ…チョコレートで出来てるのね?
あら、これもまた珍しいお酒だわ。
獣殺しって、橙には縁起が悪い名前な気がするけど…。
ありがとう、橙。炬燵にお入りなさい。
…何か辛いことでもあったの?
(彼女の様子から、藍に何かがあったのだろうとは察した)
>>390 私、永遠亭のみんなのこと好きだよ。
てゐは悪戯好きでちょっと困るけど。
私も今度何かお礼を用意しておくね!
(ぎゅううっとしがみつく力を強くし)
>>391 (汗を拭いている様子に首を傾げて)
むしろ暑さで倒れないか心配なんだけど…。
お茶でも飲ませてもらおうか?
>>392 (フードの中で耳をぴくぴくさせて)
いえ、これは式であれば当然の事ですから。
美味しかったですか?
(目を細めて)
えへへ、そう言って貰えると紫さまも喜ばれると思いますよ。
>>390 うん…。私も…レイセンお姉ちゃんのこと、好きだったの…。
だから、あっちの時とか…抑えがきかなくなってしまって……
下手したら、お姉ちゃんを壊してしまいそうで…怖かった…。
だから、距離を置こうとか考えたけど……ううん…駄目だった…
(そういうと、レイセンお姉ちゃんの体を、両手を背中に回して抱きしめた)
>>391 ふふ…。こんばんは、橙。
ちょっと、驚かせちゃったかしら?
姿は違うけど、あなたの知ってるルーミアと、私は同一人物よ。
>>392 契ってるっていうのは、違うけど…。
それに準ずることは…うん…たくさんしてるわ。
(霊夢がチョコレートを受け取り、一口食べて美味しいと言ってくれる)
よかった…。上手く出来てたみたい。
>>389 いや……あの……そんなに固まらないで……ね?
橙ちゃん、チョコあげるね?
(ショルダーバッグから一箱取り出し、差し出す)
>>392 あ、あぅ……。
(あきれ気味に諭され)
あ、あの霊夢さん、ちょこ、差し上げます。
(ショルダーバッグから一箱取り出し、差し出す)
>>
ふにゅ…眠くなってきちゃった…
向こうで休ませてもらうね…みんな、おやすみなさい…。
【あうう、よく見たらルーミアのレス蹴っちゃってた、ごめん】
【それじゃ、またねー】
あや? なにやら大所帯ですね〜……
とりあえず皆さんこんばんは。
>>394 ありがとう、みんなもメディちゃんのこと好きだよ。
てゐも、あんな事してるけど嫌いじゃないと思ってるから。
>>396 ごめんね……ひっく……無理強い、させたみたいで……。
(ルーミアちゃんに抱きしめられ、おずおずと背中に両手を回して)
ルーミアちゃんの……いっく、抑えられる限りで、いいから……。
(ルーミアちゃんの肩に顎を乗せ、頬擦りする)
好き………。
大好き………。
愛、してる………。
>>393 どうでしょう?
紫さまはお出かけしておられますが、何処に行ったのかは……すみません。
え……炬燵ですか?
(汗を拭いながら)
今日はこれ以上はちょっと……(ボソっと)死んじゃいますので。
(コートの中にはカイロが複数くっついていたり)
辛い事は……無いです、無いですよ?
(ハアハアしながら、顔を(熱で)赤らめ否定する)
>>398 うん、おやすみメディちゃん。
またねー。
>>399 あ、文さん……。
こんばんはー……。
(泣きはらして充血した目を向けながら)
>>395 偉いわね。あなたはきっと、立派な式になれるわ。
頑張り続ければ、八雲の名前も与えてもらるでしょう。
(自分が持ってきたお酒と、たった今もらったお酒を天板に置いて)
えぇ、美味しかったわよ。
今度、…ホワイトデーだったっけ?
それまでに、相応のお返しを用意しないとね。
(ぽんと、フード越しに橙の頭を撫でた)
そろそろ宴会よ。席に着いて待っててね。
>>396 知ってるわよ。そのことは。
私も…いや、なんでもないわ。
(顔を僅かに赤くして、顔を横に逸らした)
二人の世界に入るのもいいけど、そろそろ席に着きなさいよ?
それと、チョコレート。本当に美味しかったわ。
ありがと。
>>397 あら、可愛らしいチョコレートじゃない。
(箱を受け取ると、包装を眺めて)
ありがとう、レイセン。
用意が落ち着いたら、いただくわ。
それと…そろそろ二人の世界から戻って、席に着きなさい。
誰かさんが見てたら妬くわよ。
>>398 あらあら、これから宴会だって言うのに…。
しょうがない。
(メディスンの体を抱きかかえると、隣の部屋に布団敷いて寝かせた)
【お疲れ様。また今度、ゆっくりお話しましょ】
>>389 いらっしゃい、文。
…昨日は、ホットケーキ、ありがと。
美味しかったわよ。
あんたも席に着きなさい。
これから宴会よ。
>>402 あれ……なんか白目まで赤くなってますけど。
どうかしたんですか?
……なんとなく予想はつきますけど。
(ルーミアとの間に漂う空気を感じて)
>>403 えへ、どういたしまして。
宴会ですか、わかりました、喜んでおよばれします。
>>394 (首をぶんぶん振って)
ううん、暑くない、暑くないよ!
ちょっと汗っかきなだけだから!
……冷たいお茶なら。
あれ、眠っちゃった?
【お疲れ様ー】
>>397 (紅い目を見つめていると、だんだん意識がうねり始める感覚が強くなってきて)
あー…はい、頂き、ます。
(マスクの上から食べようとする)
これ、味無いですね……?
>>400 ううん…私こそ、お姉ちゃんに気持ちを隠してて、ごめん…。
(両手を背中に回されれば、それを受け止めて)
(方に顎を乗せられ、頬ずりをされれば、自分もそれに応えた)
私も、お姉ちゃんが好き…。愛してる…。
(片手をお姉ちゃんの後頭部に回すと、その手で、そっと頭を撫で)
(霊夢の声がかかるまで、そのままでいた)
>>403 …私も?
(その言葉に反応し、霊夢に顔を向けるが)
ふふ…。ごめんなさい、霊夢。
今、お姉ちゃんと一緒に席に着くわ。
…さ、いきましょ、お姉ちゃん。
霊夢が呼んでるわ。
(レイセンお姉ちゃんの体を離すと、お姉ちゃんの腰を抱いて)
(炬燵に隣り合って入って、お姉ちゃんの涙を拭った)
>>396 (上から舐め回すように見ながら)
へー、そーなのかー?
だから雰囲気が違って見えたんだね?
あーうー……
もうダメ…です、私の記憶……
空に返して……きゅう。
(余りの暑さに目を回してゆっくりと気を失いひっくり返る)
【今日はこれで失礼します。】
【レス蹴りごめんなさい】
【では、また次の機会に…お疲れ様です。】
>>403 あ、はい……。
(霊夢さんに言われ、そっとルーミアちゃんから離れた)
>>404 うん、まあ……告白、しちゃった……。
うん……。
>>405 橙ちゃん、それマスクだから!!
(とっさにマスクを下げさせる)
>>406 うん……ありがとう……。
ごめん、泣きはらしたら眠くなってきちゃった……。
ルーミアちゃんの膝枕で寝たいな……。
【ごめんなさい、眠気が来ましたのでここまでにします】
【みなさんおやすみなさーい】
>>399 【初めまして、後、すれ違いすみません…】
【では今度こそおやすみなさい】
>>398 【気にしないで。色々と無理もないし…】
【お疲れ様】
>>407 ま、まあね…。
今度、紫にお願いして、リボンを付けてもらったら、いつもの姿に戻るわ。
…って、ちょっと…!
(気を失った橙を見て、慌てて)
…暑さで気絶したのね。
よいしょっと…
(席を立つと、橙を抱きかかえて、メディスンと一緒の部屋に彼女を寝かせた)
【ううん、気にしないで】
【お話できて、楽しかったわ】
【お疲れ様…】
>>408 うん、いいよ。
私も眠くなってきたから、一緒に寝ましょ。
(そういうと、再び隣の部屋に移動し、お姉ちゃんと一緒に、同じ布団に入った)
【あら、レイセンお姉ちゃん、おやすみ?】
【ふふ…。それじゃ、今夜は私も落ちるわ】
【おやすみなさい】
あらあら、これから宴会だっていうのに…
(眠気に襲われたメディスン、暑さに倒れた橙に)
(二人きりの世界に入ってしまったルーミアとレイセン)
(みんな隣の部屋に入っていき、残されたのは私と文)
あはは……
ねぇ、文。
いきなり二人きりになっちゃったわね…
人間の巫女と烏天狗
淫靡な宴会が今始まる・・・っ
(X線カメラで撮影を始める)
>>408 あ〜、やっぱり……まあ雰囲気からすると成功したようで。
一応おめでとうといっておきましょうか?
>>410 着膨れにもほどって物があるでしょうに、あの狐……
しっかり脱いでから寝るんですよ?
>>412 あら、ルーミアさんに鈴仙もおやすみ、と……ということは……
>>413 そ、そうですね……
何というか、少々予想外の展開です……
>>414-415 今すぐこっちに来てお酒に参加すれば、許してあげないこともない。
>>416 本当にね。
せっかく持ってきたお酒も、一人じゃ飲みきれないし…
そういうわけだから、付き合ってくれるわよね?
(グラスを用意すると、天板に並べて)
(一升瓶を捧げ持って、お酒を注ぐ準備)
それとも、これは演出だったりするのかもね。
腋の窪みに……
ワカメ酒したかったが二人ともツルツルだったらどうしようか
>>417 ふふ、わかりました、お付き合いしますとも。
え、演出、ですか?
いやぁ、それは……どう、なんでしょうね……
(そう言われて少し意識してしまったのか、
少し照れた顔を扇で半分隠し)
>>418 いや、それは難しいでしょ。
>>419 …お手入れは、まあ、してるのよ。
>>420 そう言ってくれて嬉しいわ。
それじゃ、早速一杯目よ。
(文のグラスにお酒を注ぐと、残りのグラスにも酒を注ぎ)
(自分の分も、零れない程度に注いでいった)
もしかしたら、昨日のこと、見られたりしてて…
それで、みんなが…なんてことを考えたけど…まさかね。
(ふふ、と笑みを浮かべると、グラスを持って)
乾杯しましょ?
人気投票の結果について一言
>>418 ……どういう状況ですか。
>>419 ワカメ? 海の無い幻想郷じゃ貴重品ですね〜。
(とぼけてみせ)
>>421 あはは……まさか私じゃあるまいし……
って、自分で言うのもなんですけど。
(酒が注がれたグラスを手に取り)
ええ……乾杯。
(カチン、とグラスを触れ合わせ、中の液体を飲んで)
ふぅ……美味しいです。
(霊夢に笑顔を向けて)
ふいんきよく呑んでるなら名無しは邪魔できませんがな
>>422 人気投票なんて行われてたんだ?
でも、どこの話?
>>423 普段、自分がしてることを、逆にされるってどんな感じ?
いや、まだそうと決まったわけじゃないし、こういうこと、
たまにはあるんだなって思ってるけど。
(文がグラスを手に取ると、自分も手に取って)
乾杯…♪
(カチンとグラスを触れ合せて、最初の一杯を、半分ほど飲んだ)
…美味しいお酒だわ。
ふふ…。
(文に笑顔を向けられれば、自分も笑みを浮かべた)
>>424 酔った巫女と天狗が、あなたを…むふふ…
ってことがあるかもしれないのに?
というのは言ってみただけよ。
酒を飲んでるみたいだな…。あんまり酔いすぎて寝ちまって風邪引かないようにな。
今日はバレンタイン、ってことでチョコだけ渡しにきたぜ。
(霊夢と文にラッピングのかかったハートの形をしたチョコを渡して)
何人いるかわかんないから、適当に作ったチョコも数個置いとくか。
(少しヒビや形の崩れたチョコを入れた箱も置いていき)
今日は時間も無いし、これで帰るとするぜ。またな。
(帰り際にこっそりと、もう一つ丁寧にリボンをつけたチョコを賽銭箱の中に入れ、バレる前に帰っていった)
>>422 はて、なんのことでしょう?
>>424 いや、一応宴会ですから気にしなくても……
>>425 あ、あはは……な、なんというかその……
困っちゃいましたねぇ……
……え〜と。
さぁさ、どんどん飲みましょう。
(普段なら色々と話をしたりするのだろうけど、
なぜだか話題が思いつかず)
(とりあえず互いのグラスに酒を注ぐことで場を繋ぎ)
……あぁ、そうそう。ルーミアさんと鈴仙さん、どんな感じでした?
とりあえず記事にでもしてやろうかと思うんですけど。
(神社に入って最初に目に付いた光景を思い出して)
>>427 こんばんは、魔理沙。
遅かったじゃないの。
(魔理沙の分のグラスも用意しようとするが)
(その前に彼女にチョコレートを渡される)
あ、ありがとう…魔理沙。
(嬉しそうに笑みを浮かべ、チョコレートを胸に抱き)
あ、そうなの…。一緒に飲めるかと思ったのに、残念ね。
おやすみなさい、魔理沙。
>>428 無理に答えてもらおうなんて思ってないわ。
どんどん、お酒、飲んじゃいましょう。
呑まれない程度に、だけどね。
(残りを飲み干し、二杯目を注いで、注がれて)
あぁ、あの二人?
お酒の時も仕事を忘れないなんて、文らしいわ。
そうねぇ…。ついに、相思相愛になったみたいよ。
ルーミアがレイセンに、自分も好きだって言ったら、
それ聞いたレイセンが、泣いて喜んでたわ。
>>427 おや、魔理沙さん。あなたも宴会に……
あら、ありがとうございます。
(チョコレートを受け取って)
って……もう帰っちゃうんですか?
あわただしいですね……また来てくださいね?
>>429 ふふ、私は天狗ですよ? お酒に呑まれるなんて
あるはずがないです。
(クィ、とグラスを傾け)
お酒の席でしか聞けない話というのもありますからね。
……ということは鈴仙さんからですか。
ルーミアさんが押し切るかと思ったんですけど、意外ですね。
はぁ、それにしてもまあ、分社の二人とあわせてカップル二組目ですか……別にいいですけど。
>>430 そりゃ、そうよね。
あんたがお酒に呑まれるとこなんて、想像できないし。
言ってみただけだと思ってちょうだい。
(二杯目を傾けて、グラスの半分まで飲み)
(橙が置いていったチョコレートを取り出した)
これ、さっき橙が置いていったチョコなのよ。
酒に肴に合うらしいの。文も食べる?
(そう言いながら、自分が先にチョコを手に取り)
そうね、最終的にはレイセンが押し切った感があったわね。
相思相愛だったけど、ルーミアが遠慮してたみたいだし。
レイセンがルーミアを振り向かせた感じ?
(チョコレートを口に含み、咀嚼するが)
…んっ…!何これ…すごい苦い……
(思わず口元を押さえ、二杯目を飲み干して嚥下してしまった)
>>431 ふふ、酔っ払ったら解放してくれます?
へえ、酒の肴にチョコですか、珍しいですね……
(自分もそれを手にとって)
はあ〜、じゃあルーミアさんが永遠亭に挨拶に行くんでしょうか。
それにしてもどうしましょう? 本社と分社両方にカップルが現れたら
独り身には非常に居辛い空間が……
……え? 苦い? そりゃあ中には苦いものもあります、が……!?
(チョコを齧ってみると、おおよそチョコとは思えない味がして)
な、何なんですこれ……甘さが殆ど無くて苦さと油っぽさが強調されて……
まさかそのチョコかつてこっちの世界にあった某99%じゃ・・・
>>431 (お酒を三杯目を注いで、それを少し飲んで)
そうね。時間はあるし…隣の部屋で寝かせて、ゆっくり介抱してあげる。
(お酒を飲んだおかげか、苦味は幾分か取れて)
ルーミアがいくのかなぁ?
っていうか、ルーミアが普段、どこにいるかって分からないのよね…。
この神社周辺だとは思ってるんだけど、普段から気配がないし。
独り身には辛いかもしれないけど、文にとっては取材のネタが増えるんじゃない?
(文もチョコレートを食べて、顔をしかめるのを見て、苦笑いを浮かべる)
酒の肴というより、調理の材料になら合いそうね。…カレーとか。
>>433 このチョコレートに心当たりがありそうね。
なら、美味しく食べる方法とかも知ってる?
霊夢の言うとおりカレーに入れるとそれなりにまろやかになる
あとは罰ゲームにでも使うしかない
そのチョコをそのまま魔理沙へのお返しに使って
苦い顔をさせた所を写真におさめるんですね
>>434 そうですか、じゃあ潰れちゃうのもいいかもしれませんね、なんて。
だってルーミアさんの側に挨拶しなきゃいけない人って
居ないでしょうし……だったら永遠亭に挨拶に行くことになるんじゃないですか?
人の色恋がネタになるのは、有名人のが発覚したときくらいですよ。
普段のいちゃつきなんか記事にしたところで何にもならないです。
ふぇ〜……奇妙なものを考えますね、人間って……
これが常識にとらわれない、という奴でしょうか。
(口を酒で濯ぎながら、緑の巫女の言葉を思い出し)
>>436 魔理沙「うわ…なんだよ、こんな味……口に入れるもんじゃないぜ……
うぇっ、吐き出しても手の平の上でドロドロしてるぜ…これ、どれだけ濃いんだ……」
とかどうですかね清く正しいエロ天狗さん
>>435 それなり、なあたりがあれですね……
>>436 それはどっちかというとてゐさんの方のような気がします。
>>438 え〜と、まあ妄想は自由ですよね、うん。
ていうか、誰がエロ天狗ですか。
>>435 いいことを聞いたわ。
明日から、しばらく献立をカレーにして、このチョコレートを使うわ。
どんな風になるか、ちょっと楽しみ。
>>436 それをしたら、いくら魔理沙でも怒るわよ。
苦い顔した魔理沙の顔も…見てみたい気はするけど。
>>437 ルーミアの関係者って言ったら……
あの子がいつもつるんでるチルノたちに、紫。
あとは……私くらいかしら?
数えるほどしかいないわね…。
ルーミアが永遠亭にいくのが自然ね。
ふーん…ってことは、今この時だけしか記事ならないのね。
そのセリフは、早苗を思い出させるわね…。
いっそ、このチョコレート、早苗に分けてみようかしら…?
(まだ数が残っているチョコを眺めて、顎に手を当て)
…んぅ……あれ…?
(酒を間髪いれずに三杯も飲んだせいか、酔いが回るのが早かったらしい)
(視界がまどろみ、肘を天板に載せて、頭を支えた)
【本当にお酒飲みながらやってたら…あはは…】
【きつくなってきたから、次のレスで〆にさせて…】
霊夢から貰ったからって苦いのに必死に笑顔浮かべて
食べられたら霊夢の心に大ダメージ
>>440 まあ、妖怪はそもそも単独行動が多いですからね。
私達みたいに社会を作るのなんてごく一部ですよ。
そうですね〜、もし霊夢さんが私に迫ったりしたら、
記事にするに値するでしょうか……まあ、しませんけど。
嫌がらせですか、霊夢さん……
……あれ、酔っ払いました?
だめですよ〜、こんな所で潰れちゃ、
怖い鴉天狗に食べられちゃいますよ〜。
ちゃんと布団で寝ましょうね?
(霊夢の後ろに回って、手を背中と足にまわし、霊夢を抱え上げて寝室まで運ぶ)
443 :
綿月豊姫:2010/02/15(月) 00:28:25 ID:???
八意様は天才!!
輝夜はポンコツ!!
>>441 うっ…!
そ、それは……
(魔理沙に意地悪したいと思ったが、それを思いとどまって)
>>443 あんたは……今夜は満月だったけ?
それはそうと、もしかして、綿月姉妹と輝夜って、仲悪いのかしら…
>>442 単独が多い中で、社会を形成するっていうのは、
ある意味、成果だと思うのよ。
私が文に……もし、それが本当になったとしたら…
んっ…
(酔いの回りが酷いせいか、言葉が出てこない)
ふ、ふふ……それは大変だわ…んっ……文ぁ……
…ぐー……
(ついに眠気に負けて、文の手に寄って、寝室へと運ばれていった)
【もう限界だわ…】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとね】
【おかげで、とても楽しかったわよ】
【おやすみなさい、文】
>>444 本当になったとしたら……ふふ、素敵でしょうね、きっと。
(眠りに落ちたのを確認してからそんなことを言って)
(そっと布団に寝かせて、掛け布団をかけてやり)
寝ちゃいましたか……それじゃ、たべちゃうぞ〜、って、
これじゃどこぞの吸血鬼ですね。……おやすみなさい、霊夢さん。
(寝息を立てる霊夢の髪をそっと撫でてから、起こさないように立ち去り、そのまま外に出て)
ふぅ……バレバレですよ魔理沙さん。
(賽銭箱の中を覗き込んでからそう呟き)
ま……人間は人間同士のほうが良いに決まってるんですけど、ね。
さて、帰るとしましょうか。
(どこか切なげに独り言を言い、夜空へ飛び去っていった)
【おやすみなさい、またお話しましょうね】
おはようございます
今日もいい天気ね
永琳の作ってくれたご飯を食べましょう
ぱくぱくもぐもぐ
ぱくぱくもぐもぐ
>>443 うるさいっわねあんた!!
さっさと月に帰れやっ!!
勃起しているんだが何とかしてくれ
蓬莱ニートがこんな時間に起きてる…だと?
>>447 大変!
永琳に切除してもらわなきゃ!
助けてえーりん!
>>448 流石にお昼ご飯の時間には起きるわよ私も
こんな時間に起きて偉そうに…お仕置きが必要だな
とりあえず罠を仕掛けよう
お尻が大きくなる罠をな
452 :
封獣ぬえ:2010/02/15(月) 13:51:14 ID:???
本物のエイリアンが聞いて呆れるわね・・・
>>450 別に偉そうにしてるつもりはないんだけどね
実際姫だし偉いし
なっ!?おしおき!?
>>451 なんかいい思い出ないのよねぇ、それ
>>452 こっちに住んで長いしもうあまり変わらない気もするわ
居心地いいしねここ
姫だからってその立場に甘えてこんな生活を…
脱げ
挿入ありき?
456 :
博麗霊夢:2010/02/15(月) 14:12:35 ID:???
むにゃむにゃ…
>>454 一行目と二行目にまったく関係がないじゃない
芸人じゃないんだからホイホイ脱がないわよ
>>455 貴族5人振って帝ともお別れした姫を舐めないほうがいい
儚月抄では何で私だけ仲間はずれなのよ!
だらけ切った性根を強制するチャンスを与えてやると言ってるんだ
芸人は生活の為に脱いでいるんだよ!俺が脱がす脱げ(着物を破く勢いで胸を晒させる)
460 :
霧雨魔理沙:2010/02/15(月) 14:18:33 ID:???
何やってんだよ糞名無し!
>>456 私よりも寝てるわ脇巫女…
それともお昼寝かしら?
あ、それと人気投票一位おめでとう
>>458 あなた一応主人公勤めたのにね
>>459 永琳に更正させてもらうからいいわ
生活にも困ってないし
>>460 こいつにマスパ撃っていいわよ
>>460 言葉遣いがなっていないぞ白黒め
相手を止めたいならもっと淑女的な態度で接しろ(汚物を見るような目で)
分かったわ!ははーん、パチェマリって魂胆ね!
もういいわよ…どうせ儚月抄じゃあ、どうせ私なんか単なる背景よ
もういいわよもういいわよもういいわよぉおお!!
私だけ仲間はずれにされたなんて1ミリも思ってないんだからね!
どうせなら永夜抄で魔理沙も私なんかと組まないでパチュリーと組めばよかったのよ!!
>>461 身内では駄目なんだよ、甘やかされてきたのが見て取れるぞ
周りの助けがあるからこそ今そうしていられるんだ!(一旦離れる)
>>463 なんだかこの子がかわいそうになってきたわ…
でもこの子の悲しみを埋められるのは魔理沙か儚月抄作者だけなのよね…
>>464 姫なんだから当然よそんなこと
あんたの言うことも分かったけど結局目的は身体でしょう?
私の不摂生を出汁にそんなことを目論むあなたは悲しいわ
>>465 不摂生を自覚した上で直さずいる様な女なのに正論言いやがって…
悔しい…!
469 :
ルーミア:2010/02/15(月) 15:17:14 ID:???
470 :
博麗霊夢:2010/02/15(月) 15:21:46 ID:???
ハァ…あっ……魔理沙ぁ…ンッ…!
471 :
鍵山雛:2010/02/15(月) 15:26:45 ID:???
やはり遊園地はメリーゴーラウンドに限りますね
くるくるくる〜
472 :
伊吹萃香:2010/02/15(月) 15:29:08 ID:???
桃太郎って私のトラウマなんだよなー
なにかしてる脇巫女に妖怪に遊んでる厄神と混沌としてきたわね
それじゃあ私はお昼寝しようかしら
お夕飯までには起きるわ
おやすみ
474 :
星熊勇儀:2010/02/15(月) 15:30:48 ID:???
あたいもだよ
475 :
八雲紫:2010/02/15(月) 15:32:12 ID:???
輝夜は預かった!返して欲しければ白玉楼までこい
八雲紫より
カオスww
輝夜ーーーー!!
478 :
水銀燈:2010/02/15(月) 15:48:34 ID:???
ヤクルト下さらなぁい?……クスクス
珍しい人形ね!まずは家に持ち帰って解体ね!
ん?何よ…この子、未完成のジャンクじゃないの
・・・・。
あらつまらないわ。誰もいないのね。
482 :
魅魔:2010/02/15(月) 16:28:49 ID:???
幽香か…久しぶりだね〜
483 :
変質者:2010/02/15(月) 16:33:27 ID:???
オロオロ…
484 :
神綺:2010/02/15(月) 16:33:42 ID:???
あらあら、幽香ちゃんじゃない!所でうちの娘見なかった?
485 :
博麗霊夢:2010/02/15(月) 16:35:10 ID:???
う…ううん、むにゃむにゃ
486 :
藤原妹紅:2010/02/15(月) 16:42:21 ID:???
誰かいる?頼む私に力を貸してくれ!輝夜の馬鹿がスキマ妖怪にさらわれたみたいなのよ!
あら・・・魅魔と貴方はアリスの・・・
ついでになんか変態がいるみたいね。
488 :
東方厨:2010/02/15(月) 16:44:40 ID:???
拙者も行くでごさるよ藤原氏!
489 :
コイル:2010/02/15(月) 16:46:41 ID:???
>>486 俺も力を貸すぜ、人気投票2位の力見せてやんよ!
>>486 私も不老不死仲間として助太刀してやるぞ!
491 :
変質者:2010/02/15(月) 16:53:34 ID:???
‖
∧‖ヘ
( /⌒丶
|| |
∪ /ノ
|||
∪∪
;
-==-
(みんな纏めてビームを放つ)
あぁもう!じれったいわ。
幽香はエッチしたいのか
俺としようよ?
>>494 はっ?何馬鹿な事言っているのよ。冗談言わないで頂戴。
>>495 俺別に冗談じゃないんだけどなぁ…
ごめんね
ゆうかりんは俺とえっちしたいんだよね〜
(背後から幽香に近づき
>>496が見てる目の前で胸を揉み始める)
>>496 私とエッチ・・・
(顔を真っ赤にして)
>>497 やっ・・・あっ・・・ちょっとどこ触っているのよ・・・辞めなさい・・・んんっ・・
そこには
>>497の惨殺体が…
と思ったらゆうかりんがあんあんしていたでござる
>>498 うん…幽香のこと好きだし…
キスぐらいならいい?
やめなくていいでしょ?俺が
>>496の前で気持ちよくしてあげるね
(首筋と乳首、下腹部を舐り愛撫する)
…ん(首筋を舐るのをやめ、口へディープキスをする)
ちょっと・・・待って・・・私まだ心の準備が・・・
【ごめんなさい。エロール出来なくはないんですがお二人同時はちょっと無理です・・・スキル低くてごめんなさい】
505 :
496:2010/02/15(月) 17:26:12 ID:???
それじゃ俺は落ちるよ。
ありがとね幽香
506 :
>>503:2010/02/15(月) 17:29:52 ID:???
>>504 ん?結構ウブなんだね…可愛いな。いきなりごめん、また今度二人きりで会いたいな
【こちらが勝手にやった事ですしすみません】
【では失礼します】
507 :
霧雨魔理沙:2010/02/15(月) 17:31:48 ID:???
優しい名無しが多いんだな
>>505 ううん・・・貴方こそ有難う。実は好きって言ってくれて嬉しかったわ。また遊びにいらっしゃい。
【そろそろ落ちます。また暇が出来たら来ますね】
>>506 いいえ・・・私こそ苛立ってビームなんて撃ってしまってごめんなさいね。花畑にいるから遊びにいらして?その時はお相手してあげる。
>>507 あら魔理沙・・・すれ違いになるけど元気?
(そう言いながら微笑みを浮かべ去っていく)
【では皆さんお疲れ様〜。霊夢達と話したいけどまた来てみるわ】
……あれ?
さっき幽香さんがいたみたいだけど……。
(がらんとなった境内を見渡す)
里の男数人とすれ違ったし……。
ちょっと台所借りようっと。
(台所に向かい、エプロンを着けて、釜戸に火をくべる)
(背後からライフルを構えた男が立っている)
>>511 【懶惰「生神停止(マインドストッパー)」】!!
(スペカ宣言すると、高密度の弾幕が怒涛の勢いを持って名無しに襲い掛かってくる)
(そして今度はタミフルを構えた女が…)
>>513 【まともにロールを回す気がないのなら落ちます】
ん〜〜、よく寝た〜〜。
(伸びをして深呼吸し)
あれ? 鈴仙が何かしてる…。
>>515 あ、メディちゃんにスーさん。
お目覚め?
ちょっと台所借りてるの。
>>516 うん、布団で寝るのは久しぶりだったからすごくよく眠れた。
それよりもエプロン姿なんて珍しいね、メイドの修行?
(首を傾げて不思議そうに鈴仙を眺め)
(スーさんは境内を好き勝手に飛び回っている)
>>517 あはは、紅魔館じゃないんだから。
普段から師匠と一緒に食事を作ってるから、習慣的なものだし。
今ね、普段霊夢さんから色々振舞ってもらってるから、お返しになにか作ろうと思って。
とりあえず、門番さんに教えてもらった「炒飯」でも、と。
(まな板の上で食材を刻む、トントンという軽快な音が台所に響く)
>>518 そうなんだ。私は料理とかしたことないからちょっと珍しいというか
新鮮? 別に食べなくても生きていける体だし。でもお菓子とかは好き。
意外と鈴仙はメイド服も似合うと思う。
へえ、あの紅白って噂だとケチで有名だていったのに、噂は噂か。
鈴仙らしいね、恩を返すというか人当たりがいいというか…。
…おおっ。
(鈴仙が調理しているのを珍しそうにじーっと眺めている)
>>519 人形の身体だもんねー。でも、お菓子が好きってなんか意外。
んー、そうかな?
でも、山の神社の早苗さんと、外来人のレンコさんから「じょしこーせーみたい」って言われたかな。
なんか寺子屋みたいなものらしいよ。
もらってるのは、主にお茶とお茶請けなんだけどね。
そりゃ、兎の道には外れちゃダメなんだから。
(くすっと小さく笑った)
【すいません、ちょっとした用事ができましたから一度落ちます】
【すぐ戻りますので少々待っててくださいね】
>>521 うん、甘いのが好き! 毒操ってる私が甘いもの好きって変かな?
うん、本に書いてあった「いいお嫁さん」みたいだと思うのー。
家事や料理こなせてるし…いいなぁ。私も自分でお菓子とか作ってみたい。
「じょしこーせー」? 寺子屋にも通ったことがないからちょっとわからないな。
ま、私は学問がなくても問題ないけどね!
(えへんと胸を張り)
わあ…本当に立派だー、鈴仙。
てゐにも少しは見習ってほしいわ。
【了解ー!】
>>522 ううん、変じゃないよ。女の子は甘いのが大好きだと思うから。
私だってそうだし。
そう?んふふ〜、お嫁さんか〜……ルーミアちゃんの……。
(ルーミアちゃんとの生活を想像し、途端に顔が赤くなった)
や、やだ……!なに言ってんのよもう!
(慌てたようにブンブンと手を振る)
そういえば、里に住んでる外来人が「お化けにゃ試験も何にもない」
って言ってたっけ。
あはは……。まあ、言う事を聞いて欲しいのは山々だけど
あの子ああ見えて年長だしねー……。
(言いながら、中華なべに油を敷いて、食材を炒めにかかる)
【ただいまー】
>>520 【キャラハンにトリップがついてないと、なんかねー……】
>>523 うんうん、そうだよね♪
……?
(一人顔を赤くして何か呟いている鈴仙を訝しげに見つめ)
どうかしたの?
……もしかして心当たりがあるとか?
そんな歌があるんだ、まさに私にぴったりかもしれないわね。
鈴仙より年上だったっけ? あんまり背丈とか私と変わらないのに
偉そうなんだよ、ついつい毒を撒きたくなっちゃうの。
……わわっ、おなべがパチパチ言ってるよ、大丈夫!?
(目を丸くして鍋から一歩はなれる)
【おかえりなさいー】
【ごめん、そろそろ夕飯だから落ちるね】
【またねー!】
>>524 な、なんでもない!ナンデモナイヨ!?
(顔を赤くし、妙ににやけながら否定する)
メディちゃんだけじゃなく、大体の他の妖怪もそうなんじゃないかな、多分。
森や紅魔館の魔法使いは、逆に膨大な知識を持ってるね。
そういえば、妖怪たちはどんな風に知識を吸収してるんだろう?
私は、師匠から医学書を通じて学んでいるんだけど。
人、ていうか妖怪?は見かけによらないからねー。
一応私も、人間や妖夢ちゃんよりは年上だけどね。
まあ、神代の時代から生きてるらしいから、メディちゃんがそう思うのも無理はないよ……。
でも、あんまり毒を撒き散らさないでね?
ん?大丈夫大丈夫。
(後ずさるメディちゃんに微笑みかけ、食材を宙に飛ばした)
うどんげに性欲を持て余す
(一通り調理を終え)
ん、炒飯完成、っと!
(大きな平皿に盛り付け、それを居間の炬燵の天板に置き)
(その上に月の都製の保温カバーを被せる)
よし、次はお吸い物、っと。
(釜戸に水を張った鍋をかける)
>>528 鎮静剤ならあるけど、一本打っとく?
こないだ鈴仙・デューク・イナバとか名乗ってた鈴仙に似た何かを見たんだが、ここの鈴仙はスナイパーについてどう思う?
>>530 さあてねえ、会ったことも無いのについて論評する気にはならないわ。
それに私、軍人で射撃は出来るけど狙撃専門ってわけじゃないから。
(お玉で汁をすくい、小皿にほんの少し入れて啜る)
……ん、いい味かも。
あ、そうだ……味見してみる?
(もう一度小皿に汁を入れて、差し出す)
うーん、いい匂い…台所からだわ…
(匂いに釣られてふらふらと現れ、台所を覗いてみると)
(そこには、台所に立つレイセンの姿が)
こんばんは、レイセン。
美味しそうな料理が並んでわね。
今日はどうしちゃったのよ?
>>532 あ、霊夢さん。
いえ、いっつもお茶をもらってましたから、たまにはお返しがしたいなー、て思いまして。
今ちょうど、お吸い物ができたところですよ。
(お吸い物の鍋を、居間まで運び、保温カバーを外して炒飯が盛られた大皿を出す)
さっき、門番さんから教えてもらった炒飯も作りましたし。
一緒にいかがですか?
>>533 あら、気にしなくてもいいのに。
でも、ありがと。
とても嬉しいわ。
(レイセンと一緒に居間へ戻り、天板に料理が並べられていく)
(普段の食事ではお目にかかれない光景を見て、思わずお腹がなった)
あ、あはは……恥ずかしいな…
へぇ、美鈴から?
これは本格的だわね。
も、もう食べてもいい…?
>>534 M-1のときじゃないですけど、「ネタ忘れても恩忘れるな」ってね♪
(お椀にお吸い物をよそい、ご飯茶碗に炒飯を盛る)
そんな、恥ずかしがらなくてもいいですよ。
多分みんな、霊夢さんに感謝してると思いますし。
はい、どうぞ沢山食べてください♪
なんか受けの子がここって多いよね
大人ルーミアや紫が受けになるってあまり想像できないけど…
>>535 そんな台詞を聞いたことがあったわね。
(席に着くと、レイセンがご飯の用意をするのを静かに見守り)
(ご飯を盛ったお椀が差し出されれば、両手で受け取った)
ありがとう、レイセン。
よく出来てるなぁ…。
あぁ、もう我慢出来ないわ!
(箸を手に取ると、早速、一口分掴み、口にして咀嚼して)
……まぁ、これはすごいわ…!
(味がとにかく、素晴らしい程美味い)
(箸がどんどん進み、大盛りの炒飯が、みるみるうちに減っていく)
>>536 他の人妖はどうか分からないけど、私は基本的に受け気質だから。
もちろん、本気でイヤだったら拒否するけど。
今のルーミアちゃんはEx仕様だからかな?紫さんは……まあアレだから。
>>537 (大量に作ったはずの炒飯が、見る間に減っていき)
あはは、お口に合うか心配でしたけど、喜んでもらえてよかったです。
(夢中になって箸を進める霊夢さんを、穏やかな笑顔で見つめる)
あ、お茶淹れますね。
(やかんから急須にお湯を入れ、湯飲みにお茶を注ぎ、霊夢さんの席に置く)
あ、そうだ。
これ、あげます。
(花金鳳花の造花を差し出す)
花言葉は「美しい人格」「魅力に満ちている」です。
>>538 んっ…ふぅ………
あら…もうこんなに食べちゃったんだ、私…
いやー、我ながら驚きだわ…
(気がつけば、山盛りになっていたチャーハンは)
(既にお椀の底が見えかけていた)
お吸い物も頂くわ。
(炒飯の盛られたお椀を置くと、お吸い物を手に取り)
(椀の端に口を付け、一口啜って)
うん、お吸い物も美味しい…。
これは、永琳も鼻が高いわね。
ん、ちょうどお茶が欲しかったのよ。ありがと。
(上機嫌な笑みを浮かべ、湯呑を手に取って、ずずっと啜って)
綺麗な花ね?
(花を差し出されれば、それを両手で受け取り)
造花みたいだけど、よく出来てる…。
ハナキンホウゲというのか…。
…ふふ。花言葉って、いいものね。
ありがとう。
霊夢は…うどんげとか相手なら攻めに見えるけど
紫に対しては受け、魔理沙相手だとわからないなー
メディスンは東方キャラでそういうエロなイメージが湧かないな
>>539 えへへ……普段、師匠と一緒に家事もしてますから。
栄養の事を師匠が考えて、それを元に私が調理してますので。
たまには、こういうのもいいですよね。
(霊夢さんと一緒にお茶を啜る)
西洋名はラナンキュラスというんですよ。
みんなが、霊夢さんに何らかの魅力を感じてると思いましたから
それを作ってみました。
>>541 人によって変わるってことね。
魔理沙相手だったら……
受けかなぁ…?
>>543 なるほどねー。
きっちり連携が取れてるんだ。
(お茶をずずっと啜って、残りの炒飯を平らげ)
(お吸い物も全部飲み、箸を置いた)
ごちそうさまでした。
本当に美味しかったわー。
うちにもレイセンがいれば、家事もしないで楽できるのに。
東と西で、呼び名が異なるのねぇ。
魅力かー。私の魅力って言われると、自分じゃ分からないけど…
言われて悪い気はしないわね。
(ふふんと鼻歌を歌いながら、造花を眺めて)
今度、私からも、レイセンに何か花を贈るわ。
>>544 ですから、もしどちらかが病に臥せったとしても、ある程度は大丈夫です。
二人同時だとさすがにヤバイですが……。
あはは……そうなるとどんどん暇になってしまいますよ。
昨日メディちゃんに送ったチョコに、鈴蘭の絵葉書を挟んだんですけど
鈴蘭の花言葉は
「幸福が帰る」
「幸福の再来」
「意識しない美しさ」
「純粋」
なんですよ。
>>542 むしろ、湧く方が不思議な気もしますが……。
>>542 人の形をしてれば、男って、なんでも性の対象にしちゃうの…?
>>545 永琳が病に倒れる姿っていうのも想像できないけど…
あんたたちが倒れたら、残された医療機関は人里の医者だけか。
でも、人里の医者だけじゃ心ともないわ。
医者が暇なのは、それはそれでいいことなのだけどね。
あなた、メディスンとも仲がいいのね。
ふむふむ…。……それにしても……レイセン。
四季のフラワーマスターが、あなたを放っておきそうにないわね。
彼女から、何か褒められたりしたんじゃない?
ここでドラえも○の道具みたいに
「SM変換機〜」とかあったら面白いのに
>>547 「医者の不養生」という言葉がありますから、全くないとも言い切れないんですよね。
それはまあ……師匠ほどではないですけど、信頼してもいいのでは。
よっぽどのことがない限りは、人も来ませんしね。
はい、よく師匠が薬を作るときにお世話になってるんですよ。
はい?
えー……いえ、特には。
ありがとうとは言われましたけど。
【遅れてすいませーん(汗】
>>548 精神的に疲れて倒れそうなことはある気もするけど…
全く信頼してないわけじゃないわよ。
余程の重病じゃなければ、腕は確かなんだし。
永遠亭に用がある人間は、大抵は、妹紅に連れて来てもらってるわよね。
抗生剤を作るのに、色々と協力してもらってるのね、きっと。
あぁ、いや。別になんていうか…きっと、何か気にかけてるかもって思って。
そう。それはいいことだわ。
(少し冷めたお茶を、一気に飲み干して湯呑を天板に置いて)
二杯目、もらってもいい?
【気にしてないから大丈夫よ】
【あなたのペースで構わないわ】
何か最近入り浸りのような気がします……
いっそ皆勤賞でも狙っちゃいましょうかね?
というわけでこんばんは〜。
あっ!霊夢姉だ!!
天狗の仕業じゃ!
>>548 ドラ……なんですかそれ?
それに、そんな名前じゃ誰も使いませんよ。
>>550 「病は気から」とも言いますから。
言っちゃ悪いですけど、設備もアレだし……。
でも、全力で治療してるのは認めますよ。
そうですね、そのときは、なるべく妹紅さんと姫様とを遭わせないようにしてます。
一応、診療室と姫様のお部屋は離してありますが。
ええ、それに薬は元々、肉体的には毒なんですから。
それを希釈して、問題ないように作っているんですよ。
んー……多分、それはないんじゃないですか?
私、どちらかというと妖怪の中では弱いほうだと思いますので。
あ、はいただ今。
(空の湯飲みを差し出され、二杯目のお茶をそれに注ぐ)
武勇伝武勇伝武勇でんでんででんででん
>>551 あ、文さんこんばんはー。
炒飯は全部なくなっちゃいましたけど、お吸い物でもどうですか?
>>552 あれ……紅魔館の妹!?
珍しい……宴会のときも会わなかったから初めて見た……。
>>551 こんばんは、文。
別に私は構いやしないけど。
>>548 そもそも、そんな道具を彼は持ってたかしら?
>>552 珍しいお客さんね。
外出許可が下りたの?
まあ、お入んなさい。
外は寒かったでしょ。
>>553 うん、意味分かんない。
>>554 内科に特化してるけど、ある日突然、外の世界で幻想になった流行り病が、
幻想郷に入ってきて流行したりしたら、危ないわね…。
なんか、こんなこというと、町医者の陰口叩いてるみたいわ。もう、やめやめ。
妹紅だけじゃなくて、他にも理由があるでしょうに。
例えば、興味本位で診療室に入ってきて、薬を動かされたくないとか。
ほうほう。薬っていうと、私は病にかからないと、気に留めないからね…。
能力の使い方次第じゃ、レイセン、強いと思うけどな。
ルーミア達だって…あー、普段の姿のあの子ね。
一緒につるんでるチルノ達と一緒になって、能力を組み合わせれば、私と張り合えるのよ?
ん、ありがと。
自分で淹れるのもいいけど、誰かに淹れてもらうってのもいいわね。
>>555 わー、懐かしいフレーズを聞いた気がするわ。
>>556 お、お吸い物オンリーですか……
まあ、くれるというのなら頂きますけど……
>>557 そりゃあ、巫女が参拝客をお構いするというのは
アレでしょうしね……
お吸い物・・・
自分がはいった風呂の残り湯が出汁か
>>558 その参拝客もあまりこないけどね…。
そう言えば、今朝、お賽銭箱を見たら、
チョコレートが入ってたの。
誰が入れたか分からないけど…
せっかくだから、朝ごはんにいただいたわ。
>>559 その発想はなかった。
文が入った後のお風呂の残り湯が貰えると聞いて
>>557 そうですね、わかりました。
あー、たしかに。
姫様、なにか突発的に興味を持つことがありますからねー。
その代わり飽きるのも早いですが。
たとえば鎮痛鎮静剤のモルヒネは、ケシの花から精製されるんです。
精製や用法を誤れば、常習性の高い麻薬になってしまう危険なものなんですよ。
そう、ですか?
まあ、逃げるてゐを追うために竹林の波長を弄って、三匹の妖精を巻き込んじゃったりしましたが。
ルーミアちゃんと、氷精と、蛍妖怪と、夜雀ですか?
確かにフォーメーションを組めばかなりのものになると思いますが……。
563 :
因幡てゐ:2010/02/15(月) 22:47:40 ID:???
おーい、鈴仙!師匠がそろそろ帰ってこいだってさ〜うさうさ
>>560 まあまあ、話達がこうしてきてるんですから、ね?
……お賽銭箱にチョコレート?
あ〜、それは……よかったですね。
(心の中で魔理沙に哀悼の意を表明した)
>>561 鶏がらスープとでもいいたいんです?
>>564 まあ、振舞ってもらえるだけありがたいですから。
おきになさらず〜。
文ちゃん、椛は?
うどんさんまさかメディスンにまで手をかけるわけじゃないですよねえ?
そこまでいくとロリコンの領域じゃないっすよ
>>562 それに、一度言いだしたら、きかんぼうっぽいし。
熱しやすく冷めやすいっていうのも、彼女らしいわ。
…薬も、精製次第では、毒に早変わりか。
麻薬なんて幻想郷に流行ったら、一週間で幻想郷は滅びそう…。
三匹の妖精?もしかしたら、知ってたりして。
そうそう。ルーミアの闇で視界を塞いで、夜雀の歌声で更に鳥目にして、
蛍妖怪の能力で蟲を呼んで攪乱して、チルノの罠に嵌めるって感じ。
応用はきくと思うわ。
>>565 ふふふ…、ありがと。
そうなのよ。変わった参拝客よねぇ。
直接渡してくれてもいいのに。
>>563 てゐー?
今夜も遅くなるって言っといてー!?
>>565 お鍋いっぱいに作っちゃいましたから……。
多分まだ4、5人分はありますね。
>>567 さすがに
それは
ない!
>>566 今日は夜勤だと思います。
>>567 あの毒人形、いくつなんでしょうね……?
>>568 あ〜、きっと直接渡すのが恥ずかしかったんですよ、うん。
ああいう日でしたしね?
>>569 ふむふむ〜。
私お吸い物の具は生麩が好きなんですよね。
あの吸い付くような感覚がたまりません。
……まあ、ちょっとお高いんですけどね……
鶏がらスープじゃなくて文ちゃんが入った後のお風呂の残りが良いの
鶏がらスープって意味でもないの!
>>568 妹紅さんと死合しているときか、能動的に何かやってるとき以外は
本当にだらけてますし……。
薬も過ぎれば毒となる、という言葉がありますけど
そもそもが毒物だから、一度に服用する量が多ければ
そりゃ元に戻るだけなんですよ。
たしか、サニー、ルナ、スターって、互いをそれぞれ呼んでいましたっけ。
うーん……軍人としての意見を言わせてもらうなら
氷精で陽動をかけて夜雀の歌で目潰し
あとは歌を意図的に止めた直後にルーミアちゃんが肉薄して暗闇に取り込むか
蛍妖怪の毒蟲でとどめをかける、だと思いますね。
【せっかく盛り上がってること頃、ごめん】
【ちょっと眠気が強くなってきたから落ちるわ】
【またこんど会えた時こそ、もっとゆっくり話をしたいわね】
【おやすみなさい】
>>570 生麩ですかー、あれもいいですよねー
私は焼麩派ですけれど。
高いとちょっと躊躇しますよねー。
(文さんのと自分のをよそい、差し出す)
>>574 どうも、ありがとうございます。
……なんだかここに来る度、何かしら振舞われている気がしますね。
(ずず、とお吸い物を啜り)
それにしても、鈴仙さんってば、中々物騒な話をしますね〜。
(霊夢とのやり取りに言及して)
>>573 あら、霊夢さん……?
分かりました、おやすみなさーい。
(寝室に向かう霊夢さんを見送る)
>>575 あはは、それは私もですよ。
今日はたまたま、ひとつの思いつきですから。
(ずず、とお吸い物を啜る)
あー、薬とか戦い方とか?
>>576 ふふ、まあ私も昨日霊夢さんにご馳走しましたしね。
一応お返しというか言い訳作りはしてます。
そうそう。まあ私に言わせて貰えば、
リグルさんに寝込みを毒虫で襲わせて終わりですけど。
>>577 言い訳……それ、天狗としての矜持ってヤツだったり?
素直じゃないんですから〜。
(くすくすと笑う)
まあ、実質彼女の能力で
ツツガムシを操ればいいわけですが……。
うん、戦略的に間違っていないけど……。
ふ、ふ〜んだ。いいじゃないですかそんなの。
(ぷい、と横を向いて)
あなただってアレじゃないですか。
波長を操って日光をガンマ線ビームとかにしちゃえば、
それでイチコロでしょう?
でもそれをすると色々アレだからスペカルールなわけで。
>>579 くすくす、ごめんなさぁ〜い♪
(微笑みながら謝る)
ガンマ線て……私は地底鴉じゃないんですけど……。
光はあくまで光です。
収束すればレーザーになりますし、拡散すればプリズムになります。
あと、レーザーとビームとじゃ定義が異なりますから。
難しいですけど、そういうものです。
まあ、天人がおこした事件のときはレーザー使いましたけど。
でも毒は撒くし、ドーピングもするんだよね。
もう……いいですよね〜、お相手見つかった人は余裕で。
可視光線の波長を短くするとガンマ線になるはずですけど。
まあ、科学は齧った程度なのですが……
幻想郷じゃ科学は異端なんですけど、
それでも学ぶべきところはありますからね。
>>581 そこはまあ、職業柄ということで。
一応軍人と、医者である師匠の弟子ですから。
>>582 文さんだって、地底の異変のときは霊夢さんと蜜月だったんじゃないんですか〜?
あ、紫さんと鬼がいたからそうでもなかったか。
まあ、たしかに光は電磁波という波ですから。
河童あたり、何か作ってそうですよね。
>>583 そうですよ。上司が居たんじゃ……はぁ。
あ〜、何か嫉妬してきました。
鈴仙さんとルーミアさんの熱愛発覚報道でもしましょうかね。
いやがらせに。
>>584 ちょ、なんでそこでパルってくるんですか!?
もう霊夢さん公認だから、報道されても別に痛くも痒くもありませんよ?
愛の力は偉大です!!
なぜかって? 他人の目の前でイチャつくカップルは
すべからく嫉妬の対象だからです!
(きっぱりと言い切り)
ふふふ、霊夢さんが公認でも、永遠亭の皆さんはどうでしょうね?
あと置き薬を置いてるところとか。
町中から嫉妬されるがいいです。
>>586 うわこの天狗開き直った!!
今、パル波受信してませんよね?
師匠と姫様なら無問題!
てゐは……うーん、「面白くない」とかいいつつも祝ってくれるでしょう。
里の人……あー、それは主にロ○コンからですか。
ええ開き直りますとも! 感情こそ我々知的生命体の活動の根源!
今ならしっとビームとかも撃てそうですとも!
いや、どちらかというとあなたのファンから。
あなた目当てに置き薬取ってるところも結構あるんじゃないですか?
売り上げが下がって怒られるがいいです。
そんでもってルーミアさんに慰めてもらうがいいですよ〜だ。
(やさぐれモードに入ってしまい)
>>588 うわーなにこのしっとのほのおはー
あついーあついー
(棒読みで、火を避けるようなジェスチャーをとる)
私の……?
それだったら普通、ルーミアちゃんが対象になりそうですが……。
あれですか?「自分のものにならないのならころしてでもうばいとる」的な?
売り上げ下がったら、っていいますけど
置き薬が無かったら困るのはどっちか明白だと思いますが。
あーもー、文さんホラ。
(むぎゅ、と、文さんの後頭部を抱き寄せ、鼻面を自分の胸の谷間に押し当てる)
ルーミアさんのファンも結構居るかもしれませんね〜。
外じゃ人気歌手なんかは、結婚の噂がながれたらそれこそ
ころしてでも阻止する、状態だったらしいですけど。
む〜……
(鈴仙に抱かれておとなしくなり)
全く……ずるいです。人に色々教えておいて自分はさっさとくっつくなんて。
>>590 あー、そっちもですか……。
香霖堂の雑誌で見た事あるんですけど、西洋のある人気歌手グループの一人が
一人の熱狂的ファンによって殺害されたとか……。
なんでそんなことをするのか……。
ん……ごめんね……。
(自分の胸に埋まる文さんの後頭部を撫でながら)
なんていうか、うん……あの子に惹かれていたから……いつの間にか。
(しばしの沈黙を置いて)
文さんは……私のことが好き、なんですか?
ん〜、前に私も言いましたけど。
好きなものを壊したくなるって衝動があるんじゃないでしょうか?
それに加えて、変わってしまう前にいっそ……とか。
私の目には最初から惹かれてたように見えますけど。
主に性的な意味で。
(胸から顔を起こして)
別にそういうわけじゃないんですけど。
妖怪同士3人で〜、と思ってたらいつの間にか
そのうち二人がくっついたから、何かモヤモヤしてるだけです。
>>592 征服欲と破壊衝動、ですか……。
そ、そうですか?
最初にそういうことをしたのは、大人数で温泉に入ったときでしたね。
あのとき、ルーミアちゃんが今の姿になって
霊夢さんとネチョってた紫さんにけしかけられて愛撫されて
途中で止められて、そして紫さんと霊夢さんと一緒に……てのが真実です。
(自分を見上げる文さんの視線を受け止め)
そういうのって、疎外感というか……。
そういう感情も含めて、「好き」って言うんですよ……多分。
まあ、分類するならそういうことになるんでしょうかね?
はぁ……ってことはそもそもの元凶は
あのスキマですか……本当碌なことしないですね……
(鈴仙から離れて)
別に好きの定義なんてどうでもいいですけど。
何をどう名づけようが心境が変わるわけじゃなし……
あ〜……らしくないらしくない。 こんなの私らしくないですよ〜。
(床に大の字に転がって)
>>594 まあ……外来人の二人が寄り深く結びついたのも、紫さんがけしかけたみたいですし……。
(文さんが大の字に寝転がるのを見て)
文さんらしく、ですか……。
(顎に手をあて、しばし黙考し)
じゃあ……今、私に対して文さんらしい感情をぶつけてみますか?
どっちかというとあっちは元々意識して立って感じですけどね。
お互い心配しあってましたし。
私らしい感情って言われましてもね……
何でしょう? 私らしい感情って。
生憎哲学には手を出しませんでしたから、わかんないです。
>>596 そうですねー、なにはともあれ、よかったですよ。
んー、そんな難しく考えなくてもいいです。
今、文さんが私に対してしたいことをすればいいだけですし。
私があなたにしたいことですか……
いつもの私なら記事のための取材でもするんでしょうけど、
なんだかそういう気にもならないですしね。
からかったりするのもなんか空しいだけですし。
……あ〜、だめだ〜、悪いほうへ悪いほうへ考えが……
あ〜あ、いっそ寝取りでもしてみたらこの気分も解消しますかねぇ?
(大の字になったまま首だけ起こして鈴仙を見て)
>>598 記者自らスキャンダル起こしてどうするんですか……。
じゃあ……。
(ブレザーを脱ぎ、ネクタイを外し、プチプチとブラウスのボタンを外す)
(そしてブラジャーのフロントホックを外し)
(さらけ出された乳房が文さんの口元に来るように、四つん這いに跨る)
(ほのかに顔を赤らめ、悩ましげな表情を作った)
>>600 潜入調査も記者には必要かとおもいます。
……てい。
(鈴仙の額にデコピンをし)
冗談に決まってるじゃないですか。
他人の恋人寝取るほど堕ちてませんから。
……しかしまあ、そうやってすぐ行動に移せるのはうらやましい限りです。
私くらいになるとすぐ立場とか保身とか考えて守りに入っちゃいますからね。
>>600 潜入……というより、おとり捜査みたいな?
あいたっ!?
(文さんのデコピンをまともに受け)
む〜〜……。
私のことを「気が多い」って評したの、誰でもない文さんじゃないですか。
(デコピンされた箇所をさすりながら)
これでも、一応恥ずかしいんですよ……。
(胸元にブラウスを引き寄せ)
守りに……わりとアグレッシヴに突撃してるような印象しかないんですが……。
そういえばそうでしたっけ。でも正式にお相手決めた以上、
そうも言ってられないでしょう? 夜道でルーミアさんに刺されたくないですし。
それは、取材の話でしょう? 私は結構守りに入るほうですよ。
例えば今だって、アグレッシブに行くならこの場で押し倒して犯して、
寝取っちゃえばいいわけですし。
でも私にはできません。失敗したときのリスクとか、ルーミアさんとの関係とか、
色々と考えてしまって、こうやってデコピンでお茶を濁すんです。
(自嘲気味に笑いながら)
>>604 じゃあ……。
私はどうすれば……文さんの心を癒せますか?
私は……師匠には遠く及ばないけど……医療の心得はあるつもりです。
だから、悩みを……心を楽にさせるのが私の仕事だから……
放っておけないんです……。
(ポタ、ポタと、涙が文さんの頬に滴り落ちる)
あ〜、もう……ほら、泣かない泣かない。
(起き上がって、鈴仙の涙を拭い)
まったくもう、これじゃあ私が悪人みたいじゃないですか。
……まあ、原因は私ですけど。
ちょっとネガネガしすぎましたね、すいません。
(ぽんぽん、と背中を叩いて)
>>605 あ……。
(起き上がった文さんに涙を拭われ)
いえ……私のほうこそすいませんでした……。
こういう事しか思いつかなくて……。
(よく見れば、対面座位のように互いに向き合って座っていたが)
(そういうことに気づかなかった)
ふふ、女同士だからまだいいですけど、
男の人にこんなことしちゃ駄目ですよ?
それこそその人をルーミアさんがパックンチョしちゃいますから。
(そのまま背中を撫でて)
ま、こういうものは時間が解決するでしょう。
少しウジウジするかもしれないですけど、
まあ見逃してやってくださいな。
(苦笑を浮かべながら)
>>607 うん……わかってる……。
ん……ごめんえ、力になれなくて……。
せめて、これくらいは……。
(文さんの首の後ろに両手を回し)
(むき出しの乳房を文さんの胸に押し当て)
んっ……ちゅっ♪
(口付けを交わした)
気にしないで下さい、元々私が勝手に沈んでるだけですから……
んんっ!?
(柔らかい感覚が唇に触れて目を見開き)
(やがて目を閉じて、そのまましばらく唇を重ね)
ん……はぁ……もう、なんというか、アグレッシブですね……
そんなことばっかりしてると、そのうち本当に犯して寝取っちゃいますからね?
(頬を染めながらそう言って)
さて、と。もうすぐ夜も明けます、そろそろ寝るとしましょう。
お休みなさい、鈴仙さん。 話せてよかったです。
(境内に出て、翼を広げ……夜の闇へと飛び去った)
>>609 さっきも言いましたよ、「気が多い」って。
犯してもいいけど、本当の意味で寝取ることは出来ないと思うから……。
(頬を赤らめつつ、うつむき加減に視線を落とし)
うん、私も……寝るね。
文さんも、おやすみなさい……。
(夜空に吸い込まれていく文さんを見送った後、寝室に入り)
はぁ……んっ……やぁっ、ぁあん……♪
(火照った身体を沈めるために自慰を行い、三度の絶頂の後、深い眠りについた)
【それでは、スレを返します】
611 :
秋静葉:2010/02/16(火) 04:09:31 ID:???
…zzz…
居眠り中かな?
おはようございます。
614 :
聖白蓮:2010/02/16(火) 11:30:37 ID:???
あらあら・・・うふふ・・・
聖を書く時はとりあえず
――南無三!!
と言わせておけば良いって誰かが言ってた
616 :
聖白蓮:2010/02/16(火) 11:56:31 ID:???
そうね・・・うふふ・・・
ふとましい!
618 :
霧雨魔理沙:2010/02/16(火) 12:35:09 ID:???
某オーラ戦士を思い出したぜ
いいえ、某ソロモンの悪夢よ!
620 :
博麗霊夢:2010/02/16(火) 12:50:28 ID:???
@@@ 少女情事中… @@@
(´−`)。oO(誰と…?)
1人でかも・・・
623 :
聖白蓮:2010/02/16(火) 13:49:25 ID:???
あらら・・・手伝いましょうか?
624 :
聖白蓮:2010/02/16(火) 14:47:06 ID:???
あらま・・・つまらないわ・・・・帰るわね。
625 :
くるみ:2010/02/16(火) 14:58:37 ID:???
元祖吸血鬼のくるみちゃん登場
ちゆりだせ。
なむさーん!
628 :
聖白蓮:2010/02/16(火) 15:47:03 ID:???
あら・・・誰か呼びましたか?
629 :
寅丸星:2010/02/16(火) 15:48:25 ID:???
聖!
630 :
聖白蓮:2010/02/16(火) 15:54:09 ID:???
>>629 あら星ではありませんか・・・?どうしたんです?ナズリーンは一緒じゃないの?
631 :
橙:2010/02/16(火) 15:59:59 ID:???
ネズミ妖怪なら私が食べた
632 :
寅丸星:2010/02/16(火) 16:02:10 ID:???
>>630 ひ、聖…。
その、ナズーリンなら探し物をしていまして…。
私もここに探しにきてみたところです。
>>631 ナズーリンは貴方にやられたりはしません!
構っちゃいけない例の人が暴れてるから真面目な人はトリップつけたほうがよさそう
>>630 魔界の魔法使いって貴女の事?
覚えておくわ!うふふふ…
>>632 そうなの・・・あの娘ったらどこに行ったのかしらね・・・困ったわね・・・
でも偉いわ。アナタはいつもそうやって変わりになって助けてくれているのね。
(星の頭を撫でる)
ナズリーンなら大丈夫でしょう。あの娘しっかりしているから
今日は火曜日だからネズミ仲間とどっか行ってるんだろうさ
なんてったってTuesday(チューズデイ)だからな!!!はははは!!!
キャーナムサーン
この冬は日本海沿岸に衣玖さんが大量漂着してるらしい
>>636 それは駄洒落ね・・・うふふ・・・。
【酉をつけました。今後とも宜しくお願いします】
>>635 いえ、私のほうが彼女に頼りっぱなしで。
どちらが主人なのか、ときどき分からなくなってしまいます…。
(頭を撫でられると落ち込んでいた表情が緩み)
(気持ちよさげに撫でられ続け)
あ、あの…聖。
もし、もし良かったらその……。
(顔をわずかに赤く染めながら、恥ずかしそうに俯いて)
>>640 あら・・・どうしたの?いつものアナタらしくはないわね・・・
(落ち込んでいる様子の星を見つめて)
悩み事があるのなら聞いてあげますよ・・・だからそんな顔をしないで・・・?アナタも立派なんだからもっと胸を張ってね?
(そう言うと優しく星を抱きしめ)
>>641 私なんかが毘沙門天の代理を勤めていていいのかと思うのです。
立派だなんてことありませんよ…。
聖が封印されたときは見ているしかできませんでした。
虎といったって所詮臆病な猫…っ?
(抱き締められると聖の胸に頭を埋め、小さく肩を震わせていた)
>>642 そんなことはないわ。星・・・アナタは立派よ?そんな後ろ向きだと可愛いお顔が台無しよ?
ナズや星やムラサや小傘やぬえ達みんな私の立派な仲間なのだから。星蓮船の件はあの巫女や魔女のお陰もあるのだけど。(と星に優しく言い聞かせるように)
ん・・・こうすれば元気出るのかしら?ちゅ・・・
(落ち込んでいる星のほっぺにキスをする)
>>643 聖…。
(聖の励ましにどうにか頭を上げると、じっと聖の顔を見つめて)
はい。
こんな私ですが…できる限りは頑張りますので。
これからもよろしくお願い…ぇ?
(頬にふれた柔らかな感触が一瞬分からず)
(キスを落とされた箇所をそっと指で撫でると、ようやく理解して)
ひ、聖?
あああ、あの…い、今のは…!
(キスをされた恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらあたふた)
なーにこれー・・・
やっぱり星くんは初々しいんだなー
卑猥なスレだ
あらあら・・・星ったら驚いちゃって可愛いわね。ふふ・・・
(キスをされ顔を真っ赤にして驚く星を見てくすくす笑い)
今のは星が元気になるようにっておまじないをかけたのよ?うふふ・・・
(母親のような暖かい笑みを浮かべて優しく星に言い聞かせる)
>>648 だっ、だって聖が私にキ、キ、キス…。
うぅ…笑わないでくださいよ…。
(拗ねたように赤い顔を背けて)
ええ、その…元気というか、立ち直れたような気はします。
ありがとうございました、聖。
やり方はあれでしたけど…。
(いまだ落ち着けず、聖の顔は直視できない)
あ、そろそろ戻って夕食の用意をしないと…。
ナズーリンも帰ってきてる頃だろうし。
では、先に戻ってますね。
(自分たちのお寺へと、一足先に戻っていった)
そろそろこういう流れマジでやめろ
>>649 あら・・・今日の夕飯は何かしらね。楽しみだわ。
いや私こそやりすぎたかしら・・・ごめんなさいね星。
【お疲れ様でした。なんか変な流れに持ち込んでしまいすみませんです】
>>650 ではアナタはどういう流れがいいのかしら?
異常な勢いで過疎スレがあげられてたり荒れそうなスレが立ってるから
変なのが暴れてるだけなんであんまり気にしなくていいと思われ
あら・・・誰もいないのね。
聖おばあちゃんに性欲をぶつけたいです。
>>653 そうなんですか・・・有難うございます。私はこの神社の雰囲気が好きなんですけどね。楽しいですし。
657 :
博麗霊夢:2010/02/16(火) 18:31:16 ID:???
>>655 それはどういう意味かしら・・・?それにおばあちゃんではありませんよ。
聖さん、アリスとはどういう関係なんですか?
聖帰ったのか・・・
>>657 あらあら・・・これは博霊神社の巫女さんじゃないの。お邪魔しているわね。
>>659 それはあの魔界の神様のことを言っているのかしら?よくわからないのだけど関係はないと思うわ。よく旧作の方とキャラが似ていると言われるのだけど・・・
誰かと思えば、結果に平等を求める魔女じゃないか
ここに先日のあややとそーなのかーの会話を録音したテープを置いていきますね
>>663 今晩和。そうですよ。でもおばあちゃんとか言わないでくださいね?
今日は誰もキャラクターの方はいないのかしら・・・・・?
すまない、いま8×8ドットで顔を書いているからね…
・・・?よくわからないのですが・・・
白蓮さんの得意料理は何ですか?
>>668 うーん・・・私は尼なので精進料理を作ったりしますね。
あら・・・そろそろ帰らないと星やナズが心配するわね。では・・・
(そう言うとお寺に向かって帰っていく)
【すみません。また来ますね。長い間スレをお借りしました。お疲れ様です】
(去って行く聖を見送り)
ああ、お疲れだな。
(卓袱台に紅茶を注ぎ、一口)
しかし新たな勢力、か……
ふ……これはまた退屈をしなくて済みそうだな。
なんか最近通い妻になってるような気がするなー。
こんばんはー。
(戸を開けると、レミリアさnが炬燵に足を入れていた)
………………………え?
れ、レミリア……さん?
(しばし、そのまま硬直した)
【初めまして、よろしくお願いしますねー】
私にしてみれば、どいつもこいつも新入りなんだけどねえ……
ああ、スペカで姿見せてるやつが妬ましい妬ましい。
……暇ね。
(ふっ、とため息を漏らすと、
手慣れた様子で戸棚を開け、人里で人気の煎餅を取り出し、
紅茶を片手にパリポリと、「和」の音を立てて囓ってこくん)
……ちょっと、湿気てるわねこれ。
まあ、霊夢の家だからこれが普通なんだけどね。
そう言えば、二日前はあのハイを英語で言った人間が、
受精した日と言われてる日だっけ?
どうしてアレがチョコレートをあげる日になったのか、理解に苦しむわ。
>>671 (近付く妖気を感じると、姿勢をただし、カリスマオーラを部屋中に醸し出し)
ああ、先に上がっているよ、月兎。
何だね、じっとこちらを見て?
まさか、とは思うが邪眼対決をしようと考えてはいないだろうな?
それだったら止めておく事だ。
直ぐさま、お前が私の虜になってしまうだろうからな。
(クックッと笑い)
今夜も誰かの気配だわー。
(夜空から庭に舞い降りると、戸を開けて居間に入室する)
(そこには、ここで初めて見る顔が)
>>671 こんばんは、レイセンお姉ちゃん。
通い妻ってなんのこと?
>>672 こんばんは、魔理沙のお師匠さん。
久しぶりね。
>>673 こんばんは、紅魔のお嬢様。
珍しいわね、この時間に神社にいるなんて。
【はじめまして、こんばんは】
【よろしくお願いね?】
>>675 あら、先輩風を吹かせてたらもっと古そうなのが。
これじゃ形無しだねえ……最近はその格好がお気に入りかしら?
(三日月杖の先で自分の額を器用に掻いてる)
>>672 良く分からないが、
若さ欠乏病の気配がするな?
(腕を組んで)
まあ良い……せいぜい、そこでパルパルしているが良い。
まあ……
この場は、目立った者が勝ちだからな、
機会があれば姿をみせるが良いさ。
>>672 魅魔様、お久しぶりですー。
まあ、スペルカードルールが出来てから私たちが使い出しましたから、そこはしかたが無いですよ。
>>674 (さっき聞こえたお茶請けに対する不満のセリフと、現在のカリスマモード全開なレミリアさんのギャップに困惑しつつ)
い、いえそんな……。
家主である霊夢さんがいないのに、そんなことできませんよ……そもそもするつもりも無いですが。
それにしても珍しいですね、普段は館から出ませんのに。
レミィってこんな男勝りな口調だっけ?
>>675 (新たな妖気を感じ、視線はそのままで)
……ふん、夜闇の妖怪も来たか。
ここは、相も変わらず人外が集う場所だな。
まあ、何も無い所だが、
ゆっくりしていくがいいさ。
あらあら〜何だか賑わっているわね。宴会でも始まるのかしら?
緋想天測でレミストーリーの探偵ごっこやってるときこんなんだった?
>>676 うーん、お気に入りと言えば、そうね。
…レイセンお姉ちゃんを悦ばせることが出来るし。
(フフ、と口元に笑みを浮かべて答えて)
一度は普段の姿に戻ったの。
でも、紫にお風呂で髪を洗うのに、リボンを外してもらって、それっきり。
その日のうちに戻してもらうつもりだったんだけどね。
>>680 えぇ。今夜はそのつもりで来たわ。
お邪魔するわね?
(そういうと、炬燵の中に入り、こたつむりと化す)
れみお嬢様、紅魔館では執事は募集していないのですか?
今夜はまた、大勢の気配ね。
(ガラっと戸を開けて居間に入ってきて)
>>675 ルーミアちゃん、こんばんはー……て。
え、えーと……最近よくここに来てるから、って意味で。
もちろん、一番はルーミアちゃんだから、ね?
>>681 あ、冥界のお嬢様の西行寺さんじゃないですか。
こんばんは〜。
>>677 悪霊が高じて祟り神になるまで生きてればね、そりゃ若くもなくなるよ。
……たかだか数百歳の小娘に言われるまでもなく分かってるけどねえ?
(気にも留めずに平然とカリスマスマイル)
ちょっと待った、姿は一応見せてるよ!姿は!
ほら、幺樂団の歴史4の隅っこのほうに……むしろ出ないのは名前のほうよ。
>>678 まあ元々ここにいるわけだけど、最近の若いのはお盛んみたいだからねえ。
(鈴仙に向け杖で口元を隠して含み笑い)
私だって、その気になればスペルカードのひとつやふたつなんて簡単に使ってみせるさ。
むしろ、そいつにかこつけてコッソリ顔出した……あのアホ毛、アレ気に入らないのよ。
>>685 あら霊夢。お邪魔しているわよ。
(扇子を開きゆっくりくつろいでいる)
>>678 (唇の端を釣り上げ)
そうか、それは残念だな?
久し振りに従順な肉ど……下僕が手に入ると思ったのだが。
まあ、偶には愛する霊夢の布と……
……会いに来たのだよ。
>>679 ふん、ここで
(両手拳を口許に寄せ、ニッコリと)
うー☆
……とか、言ったら色々台無しでしょ?
ゆゆ様の着物脱がせて
>>686 あらこれは・・・永遠邸の妖怪兎ではないの。こんばんは。何やら楽しそうに賑わっていたから来ちゃった。
>>681 なんだか、お目当てが見え見えだねえ。
とりあえず……あたしゃここが性に合ってるからね、
老人ホームの勧誘ならお断りするよ。
>>683 おやおや、妬ける事で。ごちそうさま。
(杖を小脇に抱えて両手を合わせてからかう)
あの隙間妖怪……本当に面白ければ何でもいいのね……
責任持って括っておかないなら、なんのための封印だったのかね。
ま、貴女が楽しそうならいいのかしら。
>>685 まったくだね、お陰でただでさえ追いつかないのに大変だったら。
ところで最近お供え物ケチってないかしら?
>>681 今度は、西行寺の亡霊……だけか。
宴会は二日前にやったと聞いているが?
それと、今ここにある食べ物は、湿気た煎餅だけだがな。まあ…後は(ちらり)兎の肉、か。
それにしても……
流石に、居間が狭くなって来たな。
>>682 雨で暇を持て余しただけで、
口調は砕けていたな、あの時は。
(腕を組んで)
今は、カリスマオーラ全開でこの口調なのだよ。
>>683 ああ、狭い所だが、
自分の家だと思って好きにくつろぐがいいさ。
>>688 いらっしゃい、幽々子。
大したおもてなしも出来ないけど、ゆっくりしていってね。
(一度、台所に引っ込むと、人数分のお茶を盆に載せて現れ)
(幽々子の席にお茶を置いて、天板の真ん中に、お茶請けのみたらし団子を置いた)
みんなの分も、お茶とお茶請けがあるから、適当に摘まんでちょうだい。
>>686 うん、こんばんは。
私にそんなに気を遣わないでいいわ。
お姉ちゃんの負担になったら悲しいもの。
ありがとう。
>>692 なによー、それ。
(からかわれると、むすっと頬を膨らませて)
昔は、私、自分の力が原因で人間に蔑まれてたから…。
幻想郷に身を置くようになってから、気が楽になったけど。
うん、今はとても楽しいわ。ありがと。
>>685 あ、霊夢さんこんばんはー。
なんかお祭りみたいになってきましたよー。
>>687 お、お盛んって……。
(杖を向けられ、含み笑いをされて、顔を赤く染める)
あ、アホ毛って……えーと、どなたでしたっけ?
>>689 れ、レミリアさん?
なにか不穏当なことを聞いた気がするんですけど……。
最近、妖夢がぐれたと聞いてますが、本当ですか?>ゆゆさま
>>692 あら。貴女は珍しい・・・悪霊よね。こんばんは。白玉楼は老人ホームじゃないわよ。失礼しちゃうわ〜
>>692 こうも人が集まるのも、久しぶりだわ。
ケチってないわよ?
ほら、この通りたくさんのみたらし団子もあるじゃない。
>>693 こんばんは、レミリア。
一人で来るなんて、珍しいわね。
昼間じゃないから、咲夜は連れて来てないのかしら?
>>695 ルーミア、元気にしてる?
最近、レイセンとくっついちゃって、妬けるわねぇ。
>>696 レイセン、毎日元気そうね。
賑やかなら、14日にやり損ねた宴会でもしようかしら?
>>695 私は浮いた話のひとつもないどころか、むしろ話そのものがこないからねえ。
ちょっとくらい幸せな妖怪はからかってもいいのよ。
そうね、幻想郷を象ってるのがあの隙間妖怪に……これでしょ?
(杖の後ろで霊夢を指し示す)
気が楽なのも当然よね、ありがたい話だよ。
>>696 初々しいねえ、これは人気も出るわけね。
……おや、スペルカードが出来る前だから貴女たちは殆ど知らないのよね。
ここからちょっといったところにある魔界に、アホ毛がたくましい向こうの神さまがいるのよ。
それがどうも最近出来た命蓮寺の僧侶に肩入れしてるみたいでさ……
まったく、私だって魔理沙のスペカ演出でこっそり応援とかしてみたいわよ。
(珍しく不満そうに緑髪を不機嫌に揺らす)
>>684 戯言。
(スッと目を細めて)
レミリアお嬢様と呼ばないか。
執事は今は必要無いな。
私には優秀なメイド長がいるからな。
まあ、必要になるのは数十年後だよ。
>>685 (霊夢の方を向き、カリスマな笑みを浮かべて)
帰って来たようだね、我が愛しいハニー(霊夢)。
さ、外は寒かっただろう?
まずは、その冷えた身体を私の身体で暖めたい所だが、
この身では、それは叶わぬ……だからこの炬燵で暖まるがいいさ。
>>691 みんな、お祭り騒ぎが好きですからねー。
……だからって、私を鍋にしないでくださいよ?
>>684 あ、ありがとうございます。
(湯のみを受け取り、ずずっとお茶を啜る)
はぁ……あったまる♪
>>685 ううん、こっちこそ。
もうお互い好き同士だから……♪
(自分の指を絡めて、ルーミアちゃんの隣に座る)
>>693 あら。吸血鬼のレミリアじゃないの。今日は連れのメイドを連れて来てないのね?
>>694 わぁ・・・お団子じゃない〜。さっすが霊夢ね。気がきくー♪では早速頂きます〜♪
(そう言うとお団子を美味しそうに頬張る)
>>695 そうなのよ・・・妖夢が最近ぐれて私のことをデブ呼ばわりするのよ・・・酷いわ・・・妖夢ぅぅ・・・
賑やかだなw
>>698 お目にかかるのは珍しくても、ここに奉られている一神だから居はしたのよ。
そうかしら、顕界に残ってる私から見れば……老いた魂が詰めこまれてくお屋敷にしか見えないけどねえ?
>>699 そうね、集まり過ぎないように自重してる向きもあったかもしれないけど……目まぐるしいわね。
いや、私はここの神さまなんだから……私用に特別に買ったのを別に備えるとかあるでしょう。
どうして一緒に食べさせられたりとか、下手すると食べ残しが備えられてるんだい。もう祟るわよ?
(ぶつぶつ言いながらしっかり団子はもう一串持っていたりした)
>>687 ふ、それは失礼したね?
名前が無いから素であの隙間妖怪と間違えていたよ。
いやいや、流石年齢を重ねた事はありますな。
次に相見えた時は、紅茶でも飲みながら昔話を聞きたいものだね。
>>699 えぇ、元気にしてるわよ。
お茶、いただくわ。
(天板に載せられた湯呑を手に取り、ふーふーしてからお茶を啜り)
ま、まあね。私がレイセンお姉ちゃんの負担になってなければって、
今度は、そんな心配があったりするけど。
>>700 あなただって、今は幸せででしょ?
弟子に恵まれて、自分の時間を持てて…私は幸せに思えるわ。
ふふ…これって…。
(口元に手を当てて、喉を鳴らして笑って)
いいことじゃない。いつまでも余裕が持てなかったら大変よ。
霊夢たちには感謝が尽きないわー。
>>703 こんばんは、白玉楼の亡霊姫様。
あなたのことは紫から聞いてるわ。
ゆゆことえっとちしたいぜ
>>696 (カップを再び手に取り)
いやいや、
お前のその気質、肉体は結構気に入っているのだよ、月兎。
私の従者に加えたいぐらいに……
それに、夜は良い声で鳴きそうだしな。
何か凄いことになってますねぇ……
とりあえず記念に一枚。お題は
『幻想郷臨時有力者会議開催か?』
ってところでしょうか。
>>699 そうですね、あの時は切り上げてしまいましたし。
お受けしますよ。
>>700 いえ、そんなこと……。
魔界の神……アリスさんのお母さんですか?
それがなんで命蓮寺に……?
魅魔様が力を貸せば、魔理沙さんはもっとつよくなるかも……。
>>701 誰が愛しのハニーよ。
咲夜が聞いたらえらいことになりそうなこと言って。
(レミリアの席にお茶を置くと、湯呑を両手に取って)
言われなくても、そうするわよ。
それと、体を温めるなら、このお茶で十分。
(さらっと流しつつ、お茶を啜り、みたらし団子を手に取る)
私一人じゃ食べきれないから、あんたも食べなさい。
美味しいわよ?
>>703 一人で食べるのは難しくてね。
あんたが来てくれて助かったわ。
いざとなったら、全部食べてくれると特に。
>>705 ほんと、先代の博麗の巫女が見たら、どう思うかってくらいね。
というか、これって、私を指さすなっての。
(お茶を啜りつつ、団子を食べて)
あら、そういうものがあったかしら〜?
別に、腐ったものが備えられてるわけじゃないんだから、文句言わない。
食べ残しは私じゃないわ。多分。
文句は言いつつも、団子は持ってくのね…。
>>708 本人の同意を得なさい。
死に誘われない程度に。
>>710 いらっしゃい、文。
あんたも交じってく?
お茶とお団子食べながら。
これは、橙からもらったお酒を用意しましょうか。
ちょっと、台所いってくるわ。
(そういうと、台所に向かい、お酒の用意をし始める)
>>704 もぐもぐ……ごくっ、ガンキャノン呼ばわりや氷精とどっこいどっこいの神しか居ないような
どこかの新興神社とは、巫女も奉られた神も格が違うからかしらね……もぐもぐ。
>>706 あたしゃ(ブゥーン)様だと名乗ってないのは不親切だろうけどさ……
ご覧の通り、なんだかよく分からない異変に見舞われっぱなしなのよね。
こんな有様だから表舞台に出られないのかねえ。
貴女は紅霧異変で訪れてからの事しか知らないのよね。
これは昔話のしがいがありそうだわ、代わりに前にいた場所の話なんて聞くのも面白そうだよ。
>>707 異変に一喜一憂する事もなく、こうして特等席で眺めてられるしねえ。
肩の荷が下りた隠居の身も乙なものよ。
そうだよ、この腋を出したがるようになった巫女。
(年寄りには分からないセンスと笑いながら首をかしげて)
構いはしないから、こうして引っ込んでられるのさ。
本当に霊夢や魔理沙には感謝してるよ……いい弟子に、巫女に恵まれたわ。
(それでもその目は自慢げに見てる)
>>705 そうなのね。確か魔界に神様ってもう一人いたわよね?貴女とどんな関係があるのかしら。まぁ私は隙間の妖怪こそ紫とは生前からの長い付き合いだからねぇ〜まぁ貴女も遊びには来たらどうかしら?
あーお団子美味しいわ〜(とバクバクとお団子を次々と頬張っていく)
今日は妖夢もいないし何本までとか言われないしね。
>>709 あら〜これは暗闇の妖怪さん。初めましてね。あら?紫とは知り合いなのね?
今更だが賽銭箱に放り込まれたチョコを食うのはどうかと思うぞ、霊夢。
そんなに飢えてるの?つ1000円
すっかり遅くなっちゃったなぁ…
ん?なんか、今日は大勢の人の気配がする…
(居間の戸を開けて部屋の中を見れば、そこには大勢の客人と霊夢さんの姿)
えっと…こ、こんばんは…
>>712 どうもこんばんは。すいませんね、
なんだか部屋が狭いところにお邪魔してしまって。
お団子頂きますね。
(もぐもぐと団子を食べつつ)
うん、美味しいです。 私、団子はみたらしとかよりそのままのほうが好きなんですよね。
>>709 そ……それはどうも……。
(褒められているのか不明瞭だったが、一応無難な返事をしたが)
ひぃっ!?
(「夜は良い声で」の一言で涙目になった)
>>710 あ、文さんこんばんはー。
そのタイトルだと、私も有力者になってしまいますが……。
>>699 (カリスマオーラを納めて)
ああ、
咲夜は正直この戦いに付いて行けそうに無いから置いて来たわ。
(何か棒読みで欠伸をし)
ふわぁ…
わたしそろそろねむくなってきちゃった。
さきにれいむのふとんで休むことにするわ。
ああ、あさおきるなんてむりはしないほうがいいわー。
(霊夢の方をチラッと見て)
じゃあおやすみなさーい。
(慣れた手付きで奥の部屋で霊夢の布団を引き、もぞもぞと霊夢スメルを味わい、三秒で意識を手放し深い眠りについた。)
【と言う訳でスポット参戦の私は落ちるわね】
【付き合ってくれた皆には、感謝するわ、ありがとうね!】
【じゃあ、おやすみ!】
>>710 いいのかい?私を写すなら勝手に変な光の帯写したり
手首から先だけ写ってなかったり、反対にあるはずのない手が肩に出てたり演出するよ?
>>711 そうなるわね、アリスを生んだ創造主なんだけど
どうもあの宝船の行き先が魔界の端っこだったらしくてね、意気投合でもしたようだけど……
やっぱりあのアホ毛も、次の出番を虎視眈々と狙ってたのかしらねえ。
(少し悔しそうに眉を寄せても、すぐに穏やかな顔になって)
……とはいえ、魔理沙は自分で努力して強くなっていける子。
ちょっと寂しいけど、私が手を貸すまでもないわ。あの僧侶も自分の力で倒せたんだしねえ。
>>718 う〜ん、あなたは会議の出し物というか、
お料理候補というか、そんなかんじで?
>>720 幻想郷じゃそういう心霊写真は返って貴重です。
皆して堂々と写りやがりますからね、
ここの幽霊達は……
>>716 あ、レンコさんこんばんはー。
お久しぶりですねー。
なんか何時の間にやら大所帯ですよ。
>>708 あらー?でも今は宴会中だからごめんなさいね。ふふ・・・したいなら貴方も白玉楼に来ることね?
>>霊夢
やったぁ・・・お酒なんてやるじゃない。
(お酒と聞いて待っていましたと言う感じではしゃぐ)
>>文
あら〜これはカラス天狗じゃない?貴女も宴会に出席しない?
>>713 異変とその解決を眺めていられる時点で、幸せよね。
肩の荷が下りたって言えるなんて、恵まれてると思うわ。
新作に出番が無いのも、悲観することないと思うけど。
私だって出番ないし。あぁ、普段の姿の私のってことよ?
(お茶を啜り、用意されたお茶請けを手に取って食べて)
フフ…。霊夢、魔理沙はあなたの誇りね。
>>714 えぇ、はじめまして。
紫とは古い縁があってね。
昔、紫には色々と助けてもらったのよ。
だから今の私があると言っても過言ではないわ。
>>712 霊夢のほうが面白いから別に構いやしないわよ。
第一、私が祟り神として奉られるようになったのは
貴女の代からだからねえ、先代はあまり興味ないわね。
(むしろ押しかけて勝手に神棚に上がってる)
ああ、東風谷さんのところはちゃんと特別に買ったりしてくれてるそうだけどねえ。
おやここの障子の桟に埃が……
(わざとらしく腰を叩きながら姑臭い演技)
そりゃ、貰えるものはありがたく頂戴するわよ。
ここの神様なんだから、巫女と行動は同じに決まってるよ。
>>714 そうね、向こうの創造物と私の弟子が良きライバルってところかしら。
あちらは随分と才気豊かに造ったようだけど、魔理沙に眠る素質には敵わないわね。
いやねえ、ここに居座ってるだけでも怒られそうなのに、
わざわざ遊ぶために三途の川無視して冥界になんて言ったら
私まで閻魔に説教食らいそうでねえ……力ずくで押し退けるのも面倒そうだしさ。
>>716 人間……なの……?
まさかこの博麗神社に人間が訪れるなんて、これは異変の前触れかい!?
>>719 早っ!?
レミリアさん、おやすみなさーい……。
(寝顔を見て、なぜか安堵した)
>>720 ど、どうなんでしょう……?
たんに親バカだったとか……?
そうですね、魔理沙さんはとても頑張ってる人ですから。
周囲の人間とは違って、とても逞しいですよ。
>>721 私は見世物か食材ですか結局のところ!?
先刻まで生きていたウサギを目の前でさばいたウサギ鍋が食べられる神社があると聞いて
戻ったわよー。
(先日、橙からもらった清酒と、自分のとこで保存していたお酒を両手に持って戻ってくる)
(グラスに人数分のお酒を注いでいくと、いつでも渡せるようにして)
>>704 閑散としてても寂しいし、賑やかで結構よ。
あんたもお茶飲んでく?
お酒も用意してきたけど。
>>715 あら、くれるの?
(酒瓶を置くと、両手で受け取って、祈祷をして)
飢えてるわけじゃないわよ。
誰かが食べてもらう目的で入れたんでしょうし、
だったら、食べなきゃ勿体ないじゃない。
>>716 あら、おかえり。
これからお酒で持って思ってるんだけど、あんたもどう?
>>717 気にしなくていいわよ、珍しいことじゃないし。
(お茶を新たに用意すると、差し出して)
たまには、こういうのもいいじゃない。
>>719 あら、もうお休み?
って、私の布団でかい。
(少し呆れ気味に言いながらも、ひらひらと手を振り)
はい、おやすみなさい。
あとで咲夜に迎えに来るよう、文に伝えてもらうわ。
【こちらこそ、来てくれてありがとう】
【話せて楽しかったわよ】
【おやすみなさい】
>>725 面白いだなんて、言ってくれるわね。
これとか指さししておいて、くくっ…
(そう言って、なんだか笑いがこみ上げて来て)
余所は余所。うちはうち。
…いや、そこまで言うなら、ちゃんと考えておくわよ。
(姑臭いことを言われて、視線を横に逸らして)
それじゃ、残りものでもいいの?
…嘘。言ってみただけよ。ほんとよ?
>>716 あら・・・見慣れない顔ね。貴女は?まぁ貴女も宴会しましょうよ。宴会は多い程楽しいわよ〜。
>>717 あらお帰り?そう言えば妖夢がよく紅魔館に遊びに行っているみたいね?
吸血鬼の貴女が宴会に来て楽しかったわ。またしましょうね。弾幕勝負でもいいけど?
【お疲れ様〜。また遊びにきてくださいね。楽しかったわよ♪】
>>725 えっと…そうです。
外の世界から、ひょんなことで幻想郷に相棒と来まして。
遅ればせながら、はじめまして。
私は、ウサミレンコって言います。
レンコって呼んで下さい。
い、異変!?
>>728 あ、霊夢さん。
分社にしばらく行ってたんですけど、戻ってきました。
お酒?いいですね。
あんまり強い方じゃないんで、すぐに寝ちゃうかもしれませんけど。
さぁ、お酒の用意が整ったわ。
適当にグラスを取ってってちょうだい。
(お酒が注がれたグラスを、適当に席に並べて)
(人数分あるかを数えて確認し)
(自分のグラスを手に取ると、腕を浮かせて乾杯の用意をした)
>>723 はい、この通り出席しております。
(ちょこんと畳に座り)
>>726 兎の宿命ですから。安心してください、
妖怪は体半分くらいなくなっても死にませんから。
>>728 731
そうですね〜、宴会は大勢のほうが楽しいと決まっていますし……
(お酒のグラスを手に取り、乾杯の音頭を今か今かと待って)
>>721 あーら〜?幽霊って私達のこと?
(幽霊と聞いて文に近寄り)
>>727 そんなわけないでしょーがっ!!
>>731 あ、ありがとうございます。
(グラスを受け取り、それを目線の高さまで掲げた)
……なんだかすごい事になってるわね。
(宴会の状況をふすまの間からこっそりと覗く)
(よく見れば蓮子もいるが、なにやら気圧されているようだ)
>>719 お休み、永遠にうー☆な赤い小娘。
せっかくだから、後で枕元で悪霊にうなされる恐怖を味あわせてやるわ。
【おやすみ、また気が向いたら霊夢に逢いに来るといいさ】
【私みたいなのでも居られる程度の神社なんだからねえ】
>>721 誘爆したり、騒がしく演奏してたり、半分だけだったりねえ。
むしろ正統派の霊がいないのよね……私も祟り神に片足突っ込んでいるしさ。
>>724 しかも颯爽と愛弟子が解決していくのよ、上々の気分だね。
いつか魔理沙がやられたら私が出ていってやっつけてみたい気も、ちょっとはするけどさ。
普段の貴女も愛されてるキャラだからいいじゃない。
私なんてじりじりと注目度下がってるしさ……
そうね、これからも2人にはどんどん異変を解決して私を楽しませてくれないと。
>>726 隙あらばこちらに顔出したかったのかしら、出入り口は私も厳重に見張ってるからねえ。
通してあげて、また勝手に我が者顔されても困るけどね……
(あらぬ方向に複雑な想いが向く)
そうそう、魔理沙の話ね。
あれでも昔はきゃっきゃうふふ言ってたけど、すっかり逞しくなって……
>>728 おやおや、亀に乗らないと上手く飛べなかった子がすっかり生意気になって。
(一緒になって笑いながら微妙に恥ずかしい過去を蒸し返した)
ええっ!?私はずっと前からここにいるってのに……ミマーン
無理はしなくていいんだよ、霊夢が行き倒れにならない程度でいいからね。
(しかも余計な心配つき)
……もとい、やっぱりきちんとお供えしなさい。
ゆゆこ様に
つ鳥の丸焼き
>>731 (グラスを手に取り)
やっぱり宴会はこうじゃなきゃねぇ〜♪お酒〜。
>>730 ウサミレンコ・・・美味しそうな名前ね・・・
(優曇華とレンコを二人一緒に眺めて涎を垂らす)
あはは・・・嘘よ。食べやしないから心配しないで?
>>735 あれ、紫さ……んじゃないね?
(紫色のドレスに帽子を被った金髪の女の子が見え)
えっと、あなたがレンコさんの言ってた、メリーさん?
【初めまして、よろしくお願いしますねー】
>>733 はいそうです、見目麗しい姿を逃すことなく
写真に捕らえられて、新聞屋冥利に尽きます、はい。
(素早くヨイショをしてみせる)
>>737 (がしっ、と名無しの首根っこを掴み)
メインディッシュに良さそうですねぇ?
丸焼きがいいです? お刺身がいいです?
ああ、人間の皆さんも居ますから裏で解体したほうが良いでしょうかね?
>>730,735
あら…?
噂の外来人の二人が現れみたいね。
クスクス…。
>>731 ありがと、霊夢。
一ついただくわ。
(グラスを受け取ると、目の高さまに合わせて掲げた)
>>736 いいわね。そういうの、羨ましいわ。
そういう気分って、味わいたいと思っても味わえるものじゃないし。
あらあら、親バカなんだから。
(フフ、と笑みを浮かべると、お茶を啜って)
そんなに悲観しなくていいじゃない。
あなたを愛している人がいるのは確かなんだし。
それに、これからも楽しみを得る機会はたくさんあるんだから。
>>730 へえ、外の世界からねえ……騒々しいけど黄昏が美しいのよね。
貴女は見たところ忘れ去られるような子には思えないけど、妙な事もあるものね。
隙間妖怪もいい加減惰眠を貪り過ぎなのかしら。
(杖をふりふり考えて呟いてる)
レンコか……私はこの博麗神社の一神たる祟り神となりし悪霊。
人呼んで――(ブゥーン)様よ。
(カリスマ全開の名乗りはまたもマスタースパークの音の前に全くの無駄に終わる)
そう、この幻想郷では様々な異変が起こるのよ。
晴れない紅の霧、終わらない冬に明けない夜……
只の人間の身でこの地に迷いこみ、この博麗神社に来てしまうのも
普通ではない出来事よ、異変に繋がったとしてもおかしくはないわ。
いや、ただ見ての通りに巫女が妙に妖怪に懐かれてるってだけの話だけどねえ?
(シリアスめいた展開もここでオチがつく幻想郷だった)
>>737 みす(ry
いや・・・何でもない・・・
>>735 あら・・・貴女は?人間のようだけど紫にそっくりねぇ・・・
(紫に瓜二つなメリーを見つめて)
ふふ・・・貴女もお酒どう?美味しいわよ・・?
>>736 あら私にくれるの?有難う。有り難く頂くわね。(どこからか出された鳥の丸焼きをむしゃむしゃと頬張るゆゆ様)
>>737 まぁまぁ・・・今日は珍しいのが集まって宴会なんだから楽しみましょう?
今日は無礼講よ〜ひっく・・・
>>736 好意的に見れば、娘の事が心配だったんだと思いますよ、多分。
へえ〜、あの魔理沙さんにそんな時代があったんですか〜。
(感心したように頷く)
>>738 (幽々子さんの視線と、よだれを啜る音に気づき)
ひぃっ!?
……た、食べないでくださいね……?
なんという烏天狗・・・
ツマミに大量の温泉卵を持ってきてしまった
この俺は間違いなく死ぬ
>>735 メリー!
うん…、なんか、すごいことになってるね。
でも、これって、とても大きなチャンスだよ?
だって、こんなに沢山の妖怪と会えるなんて…
メリーもお酒、一緒に飲もうよ。
(グラスを二人分手に取ると、一つを、メリーに渡した)
>>738 こ、こんばんは。はじめまして。
いや、何を想像してか知らないですけど、
私は人間で、食べ物じゃないですよ?
…ホッ。安心した…。
>>739 レイセン、久しぶり。
元気してた?
>>740 文さんもお久しぶりです。
その節はありがとうございました。
おかげで…ほら。
(メリーを紹介するように体を動かして)
この通り、相棒と再会することが出来ました。
>>741 あ、あの…はじめまして。
あれ?何度かあってるような気も……
(記憶があいまいで、少々取り乱してしまう)
>>732 私は基本的な身体構造は人間に準じてるんですー!!
たしかに自己再生能力は一応高いですが!
>>744 ああ……さようなら名も無い鳥さん……
>>745 あやや、物理的な意味で食べられそうですね〜。
ほらほらルーミアさん、ちゃんと守ってあげないと駄目ですよ〜。
>>746 無精卵なら許します。
>>747 あはは、言うほど貢献はしてないような気もするんですけど……
まあ、何にせよ良かったですね、色々と。
>>749 それは私も同じですよ〜。
まあ、本格的にイザとなったらサイボーグとか。
永遠亭なら出来そうな気がしてならないです、はい。
こんなにたくさん居たら黙って一人くらい消えても気付かなさそう
>>750 守矢神社御用達、地獄鴉無精卵の熱核仕立てです
冷めないうちにどーぞ
>>739 (やはりユカリと間違えられた)
(似ているとはわかりつつもなにやら複雑な……)
(何にせよこちらに気づいたようだ)
ええ、私はメリー。マエリベリー・ハーン。
よろしく。
【初めまして、よろしく】
>>741 (やはり横目で見ていられていたようだ)
(意味深な笑みを浮かべてるようだが、深い意味はなさそうだ)
>>744 (今度もまたユカリ、の話だ)
(どうも親しい間柄の女性のようだが……)
お酒は……
……とりあえず、よろしく。
>>747 (蓮子に促されて中へ入る)
(確かに気圧されるのもわかる面々だ)
チャンス……そうね、蓮子。
ただ、気をつけなさいよ?
お酒によって前後不覚になったらあとが大変そうだし……。
(グラスを手渡されつつ、そっと耳打ちした)
>>741 今の貴女から見たら、氷精や虫の親玉や夜雀がそんな感じじゃないのかい?
氷精に至っちゃ、出張る勢いなら魔理沙の次くらいには人気者だと思うわよ。
(何故か幽々子の口にする鳥の丸焼きを見て話してる)
そうね、キャラ数が多くなったから順位の数字が落ちてるように見えるだけで
支持率はあまり変わってないわよね、きっとそうに違いないさ……
>>744 返事の先が逆になってないかしら?
案外酒に弱い亡霊だねえ……
>>745 魔界も飛び出してるし、アリスも反抗期ってのかしらね。
髪も赤く染めてみたりもしてたし……人間らしく、あれで短い時間で随分と変わってるのよ。
それが見ていて楽しいんだけどさ。
>>734 それじゃ、かんぱ〜い。
(グラスを合わせてチンと鳴らした)
>>735 あなたが蓮子の言ってた相棒ね。
ふーん……確かに紫そっくりだわ。
まるで、親子か姉妹ね。
…よかったわね、蓮子と再会できて。
ほら、あなたも今夜は一杯くらい、付き合いなさい。
>>736 …確かに、昔は玄爺さんの背中に乗って空を飛んでたわ。
もう随分と会ってないけど、元気にしてるのかしら?
(脇を出す前の過去を振り返り、そんなことを言って)
別に、無理はしていないわよ。
今度、何か美味しいものを用意しておくわ。
だから、釘はささなくても大丈夫。
…それはそうと、乾杯。
(彼女のグラスと自分のグラスを合わせて、チンと鳴らした)
>>738 宴会は賑やかにいかないとね。
こうも人が集まったら、お酒は必要でしょう。
(幽々子のグラスと自分のグラスを合わせて、チンと鳴らし)
外来人、食べちゃいやよ?
>>741 ふふ…。それじゃ、乾杯といきましょうか。
はい、ルーミア。乾杯よ。
(軽くグラスを合わせて、軽快な音を立て)
(それからグラスを呷って、お酒を飲んだ)
…うん、美味しいわ、これ。
>>748 あらま〜こんだけこんな美女が集まっているんだから欲情でもしちゃったのかしらね?うふふ・・・
お客も増えて盛り上がってきたしやっぱり宴会はこうでなきゃ・・・
妖夢ぅ・・・ぐすん・・・
>>750 とんでもない。
色々と励ましてもらったりもして、助かりました。
>>754 分かってるって。
けど、望んで恵まれる機会じゃないし、勿体ないじゃない。
お酒はほどほどにするから大丈夫。
あー、出遅れた…!
霊夢さん、お願いします。
(そういうと、グラスを掲げて、霊夢さんに差し出して)
ほら、メリーも飲もうよ。
>>756 (レイムが話しかけてきた)
(またユカリの話を……)
(いや、もういい加減慣れるべきなのだろう)
(蓮子の隣に座ると、グラスを手にした)
じゃあ、乾杯ということで。
>>758 まぁ、そうなんだけどね……。
蓮子に何かあったら、ね?
(少し、上目遣いで目配せをする)
あ、そうね……じゃあ。
(乾杯のあと、軽くグラスをあおる)
(日本酒はやはり、微妙に慣れない)
……ふぅ。
>>752 食べませんよ、そんな健康に悪そうなもの。
>>756 かんぱ〜い。
(グラスを鳴らし、キューッ、と一気に飲み干して)
ぷはーっ! 良いですね〜、大勢でのお酒は楽しいです。
>>757 ……な、なんでいきなり泣き出してるんです?
>>758 ふふ、それはどういたしまして。
離別と再開で、二人の仲も一気に縮まったんじゃないですか〜?
(少し意地悪な笑みを浮かべ)
>>757 妖夢が悪態をついたのは、きっと何かの間違いかもしれないですよ。
何がどう間違ってるかを説明するのは難しいですが。
(幽々子様を介抱するふりして、背後から体を支えつつ)
(大胆にも着物の隙間を広げて、そこから手を差し入れ、乳房を直に触る)
>>756 爺と言っても亀は万年よ、あれがそうそうくたばったりしないわよ。
私と同じで神社の周りで活躍を見守ってるよ……
異変のときに一緒に霊夢と魔理沙の活躍を見ながら、自慢しあってみたりね。
(もう世話を焼く心配もないから気楽に一線を引いてね、と内心付け加えて)
そんな事言って、わざわざ山盛りのエビフライを嫌がらせみたいに置いたりしないだろうね……
それはそれとして、今日も沢山の妖怪に慕われる素敵な巫女に乾杯。
(ぶつくさ言いながらグラスの端を鳴らして、くいくい呑んでいく)
(お酒を飲みながら愚痴をこぼし始める幽々子)
ひっく・・・だってぇ・・・妖夢が最近口悪いんだもの・・・私のことデブとか言うんだからぁ・・・よぅーむ・・・
あの娘に限ってそんなことはないとは思うんだけど・・・でも・・・ひっく・・・
>>760 ちょっと・・・貴方どさくさに紛れて何しているのかしら?
魅魔様!!私の愛!その口で受け止めてください!!
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_ /i
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'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛ ̄  ̄
ヽ(´・ω・)ノ
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UU
>>747 私は夜の神。夜そのもの。
あなたの感じたそれは、強ち間違いではないわ。
>>751 よく見てるわねぇ。
誰か、お酒が回って眠ってしまったら、よろしく。
>>753 はじめまして、こんばんは。
相棒を探して幻想郷を旅していたと聞いてるわ。
よかったわね、相棒と再会できて。
(クスッと笑みを浮かべると、お酒を飲むのに戻って)
>>755 ふふふ…。そうね、そんな感じよ。
普段はみんなに守られたり、つるんだりしてるけど…、
この姿の時は、あの子たちを守りたい気持ちになる。
…なんで、鳥の丸焼きに視線を?
まあ、気にしないようにしておくけど……
順位が全てじゃないわ。あなたを支持する人はいるわよ。
>>756 乾杯♪
(グラスを鳴らして呷ると、お酒を半分ほど飲んで)
ふぅ〜…。美味しいお酒ね、これ。
橙にもらったってことは、きっと、紫の遣い出来たのね。
紫もいいお酒を持ってるものだわ。
>>747 レンコさんも久しぶり。
元気にしてたよ。
エrンコさんもお変わりないようで。
>>750 サイボーグはむしろ河童の技術が無いと……。
永遠亭だと合成獣(キメラ)になってしまいますよ。
>>753 はい、こちらこそ。
(うさ耳を揺らし、軽く会釈する)
幻想郷には、だいぶ慣れましたか?
>>755 うーん……本人が言わない事には、なんにも分かりませんから……。
へぇ〜……そんなことがあったんですか……。
今の姿じゃ考えられない……。
>>756 カンパーイ♪
(グラスを鳴らし、、一気に傾ける)
はぁ〜……美味しい。
>>761 (パシャパシャ、と写真を撮り)
はい、証拠写真押さえましたからね〜。さてどうしてやりましょうか?
>>763 ん〜、反抗期でしょうか? 多分愛情に餓えているんでしょう。
一度目一杯甘やかしてみるとか……
あの歳で護衛やら庭師やらの重責を背負ってるんですし。
>>763 え?何をって…幽々子様、お酒が回ってるようなので…
こうして、気持ちよく…じゃなくて、楽になれるようにと…
(かなり適当なことを言いつつ、手を止める気配はない)
>>766 え〜、でも片手で打てるバルカン砲とか展示してたじゃないですか。
アレを腕に仕込んだりしてですね……
ああ、膝に大砲仕込むのもいいかもです。
>>765 ええ、よろしく。
(言葉少なめに返す)
(この少女も妖怪なのだろう)
(思えば随分と色んな存在に知れ渡ってしまったものだ)
>>766 ……兎?
(間の抜けた声を思わず漏らしてしまう)
(バニーガールというわけではなさそうだ)
ぶしつけに失礼だけど、あなたも妖怪?
ええ、まぁ幻想郷の生活にもそれなりには。
>>758 (お酒を自分のグラスに注ぐと、蓮子に向かって差し出し)
(彼女のグラスと合わせて軽快な音を立てた)
乾杯♪
>>759 あなたも乾杯。
(彼女のグラスとも合わせて軽快な音を立て)
(改めてお酒を飲んで、一息ついた)
>>760 いい飲みっぷりじゃない。
えぇ、本当にね。
もちろん、まだ飲めるでしょう?
(そういうと、瓶を片手に軽く口を傾けて)
>>762 そっか、それならまだ健在というわけか。
玄爺さんも、どこかで見てるのか…そうか…。
ふふ…。そういう楽しみもあるって、いいことじゃない。
エビフライ?お望みなら、いくらでも用意してもいいけどね。
(クスクスと意地悪な笑みを浮かべながら、彼女と一緒に酒を減らしていって。
>>765 橙は、紫の遣いだと言ってたわ。
あいつのこだから、もっといいものを持ってそう。
>>771 ふふ〜、そりゃ鬼とのみ比べするのが義務みたいな種族でしたから。
もちろん飲みますとも。
(グラスを霊夢に差し出して)
>>764 嬉しいけど、ここは霊夢の顔を立てて一回神社に寄進しておあげよ。
>>765 あの三人も、力はそれなりだけど個性豊かだからねえ。
スペルカードルールはあんな愉快な妖怪が出てれるのがいいわよねえ……
いや、別になんでもないわ。よくある話を思い出しただけさ。
(口を噤むためグラスをまた傾ける)
そうだね、早速エビフライが一本飛んで来そうだよ。
>>766 むしろ貴女のほうが聞くチャンスが多いんじゃないのかい?
何回か顔を合わせたりしてるんだしさ。
こう、魔理沙とアリスとが交替交替でだねえ。
(両手の指を繰り返し交差させるジェスチャー)
そうそう、兎の姫を名乗って変装してる警察官もいたわね……
あれも今出てきたら、永遠亭の面々どんな反応してくれるかしらね?
(ふと思い出して可笑しそうに笑い出す)
>>771 ちょうどね、あの甲羅が魔界に繋がる洞窟塞ぐのにまたぴったりでねえ。
ぐっと押し込んでやって……てのは冗談だけど。
晴れた日に良ーく探せば甲羅干ししてるんじゃないの?
いくら好物でも一度に食べ過ぎると胸焼けするからねえ……脂ものはさ。
(自分のグラスを空にして卓に置く)
さて、宴もたけなわだけど……そろそろあの吸血鬼が寝た頃かしらね。
ちょっと言って悪夢のひとつも見てもらってくるわ。
たまの機会だし悪霊らしい事しないとねえ。それじゃ、皆楽しんてってくれよ。
(ふよふよと襖をすり抜けて隣の部屋に消えてった)
【返事出来てないのもいるかもしれないけど、私はこのへんで失礼するよ】
【やっぱり活気があるのは愉快でいいわね】
そういえば文ちゃんの鶏ガラスープはまだですか
>>740 コンクリートジャングルなんて呼ばれて、騒々しい世界です。
けど、どういうわけか、夕日は映える世界なんです。
なんで私たちが、幻想郷に来ることになったかは分からないですけど…、
おかげで色々と楽しませてもらってます。現に今も、メリーとこうして…。
祟り神さんなんですか…。あれ?名前が聞こえなかったような……気のせい?
(あまり深くは気にしないようにして)
あぁ、そういうことだったんですか。
てっきり、私が何かをしでかしてしまうのかと思ってしまって…。
>>760 な、なんでそんな意地悪なことを…。
いや、確かに、縮まったというか、触れ合ったというか…
これ以上は言わせないで下さいよ…
>>765 よ、夜の神様?
なんだか、ものすごく偉いんですね…。
>>766 うん。おかげさまで。
レイセンも、元気にしてるみたいでよかった。
>>769 だからそう一朝一夕にいくものじゃないんですよ……。
それに、手術後のリハビリも相当な苦労があるんですから
装着してはい動け、って訳にはいかないんです。
>>770 ええまあ、一応は……。
(メリーさんの問いに、穏やかに答える)
地上に来て数十年、その前は月に住んでいたんですよ。
よかった、外来人の住人は、最初に生活様式で戸惑う事が多いのですが
これなら大丈夫そうですね。
>>774 そうですね〜、あなたをなべに叩き込んでから考えましょうか。
霊夢さ〜ん、大きい寸胴なべありますか〜?
>>775 職業柄地獄耳ですから。
ふふ、まあ何というか、よかったですね。
ちょっとうらやましいです。
(ニヤニヤと笑い)
>>776 そこはそれ、妖怪の再生力とか。
数ヶ月でモノにできるんじゃないですか?
ちょっ!す、すみませんでした!もう言いません
>>772 それはそれで大変だったでしょうに。
でも、おかげで、こうしてお酒を楽しめるし、
そこは鬼に感謝しないとね。
(とくとくとく…とお酒を注いでいき、グラスから零れそうになる前に離し)
(それから自分のグラスにお酒を注いでいった)
>>773 冗談だと分かってても、本当に塞いでたりしそうだから困るわ。
今度、暇にあかせて、探してみようかしらね。
(そういうと、彼女がグラスを置いて)
そろそろ、夢を見てることでしょう。
あら?もう行くのね。
それじゃ、また近いうちに…。
お疲れ様。
【本当だわ。こんなに楽しめたのも久しぶりよ】
【また今度、ゆっくりお話しましょ。おやすみなさい】
>>771 (グラスを合わせる)
(半分ほど飲んで息を吐く)
……日本酒は少しきついわね。
ここって酒豪が多い印象があるわ。
>>776 申し訳ないわ。やはり外とここでは色々と勝手が違ってね。
月に……そう。
(月に生命がある。いつか、蓮子と月旅行について話し合ったのを思い出す)
(結局目の玉の飛び出る金額だったので断念したのも懐かしい)
ここは、そうね。逆に外よりも住みよいと思えるくらいに……。
>>779 まったくですよ〜。潰れたら後で色々されますし……
ん〜、まあ、感謝すべき……なんでしょうか?
(再び注がれた酒に口をつけ)
私としては、あなたが私達とお酒付き合えるって言うのが驚きですけれどね。
【うーん、せっかく楽しいのに、眠気が来てしまったわ】
【私はこの辺りで失礼するわね】
【みんな、おやすみなさい】
>>773 【今夜はお相手して下さって、ありがとうございました】
【お話できて嬉しかったです】
【おやすみなさい】
>>777 そ、そんな目で見ないでくださいよ…。
私たちの次は、文さんも…
>>782 【おやすみなさい、ルーミアさん】
【少しの間でしたけど、お話出来てよかったです】
【おやすみなさい】
>>782 【お疲れさま】
【よい夢を】
【私も今日はこれで】
【お疲れ様】
【蓮子、こんな時になんだけど……次はいつごろ時間取れるかしら?】
【またそれに合わせる様にするわ】
>>783 うふふ〜、お酒の場でこういう話はお約束ですから〜。
……え? 私? ん〜、私より先にそっちの兎さんのほうが
そういう話題持ってますよ〜。
>>782 【おやすみなさい、夜の神も休まないとですね】
>>780 アルコールが強いからね、日本酒は。
その印象は間違いじゃないわ。
暇さえあれば宴会をするし、その度にお酒が出る。
自然に強くなるのよ。
>>781 安心して酔うことも出来ないのね。
鬼に感謝っていうのは、あんたとこうして飲めるってことにでよ。
(文が酒を飲むと、合わせて自分も酒を飲んで)
そう?
まあ、確かに、全ての存在に平等であるはずの私が、
こうしてお酒を誰かと付き合ってるなんてね。
>>782 【おやすみなさい、お疲れ様】
【無理はするんじゃないわよ】
>>783 ふふ。お酒、進んでる?
【ごめんなさい。私も次のレスで〆にさせてもらうわ】
>>784 【メリー、お疲れ様】
【私はまた明日、夜に来るつもりだよ】
【今日もメリーとお話できてよかった】
【お疲れ様】
>>785 あ、あは…そりゃ、色ものの話はつきものですね…
メリーとは、あれから上手くいってますし…エッチだって……しましたし……
ううぅぅ〜やっぱり恥ずかしい。
き、今日はもう、本当に寝ますね。
すみません、おやすみなさい。
【私も今夜は疲れて眠くなってきた…】
【お相手してくれたみなさん、 どうもありがとうございました】
【お疲れ様でした】
>>786 そうなんですよね〜……
ん〜……まあ、私もあなたと飲めるのは嬉しいですけど、
あんまり鬼は関係ないような……?
まあ、何かと緩いこの世界です、あんまり気にしなくていいんじゃないですか?
スペカルールのおかげで、こうして妖怪と人間が交流できるんです、
本当、たいした発明だと思いますよ。一昔前なら、人間、それも博麗の巫女なんて
私達とは完全に敵対する立場でしたしね。
>>787 ふふ、そう恥ずかしがることは無いですよ。
好きな相手と体を重ねたくなるのは当然のことなんですから。
……あら、もう眠いですか? まあ人間ですからね、早寝は良いことでしょう、うん。
【すいません】
【ちょっと気分が悪くなってしまいました】
【レスを返しきれなくてすいません】
【今日はこれで落ちます】
(ぽつんと、神社に取り残されて)
……帰ろ。
(グラスの酒を飲み干すと、夜空へと飛び去っていった)
ふぁぁ〜あらら・・・私としたことがそのまま寝ちゃったみたい・・・もう宴会終わっちゃったわよね・・・・
さぁーて帰ろうっと。また寝るわ。
(そう言うとふわふわっと冥界の方に帰って行く)
【昨日は寝落ちしちゃってすみません。一言言って落ちますね。楽しかったわ】
ふむ・・・なんだか、こっちの神社はやったら人気なのねぇ。
なんの差かしら。信仰?
だとしたらちょっと寂しいわねぇ・・・
エッチして出迎えてやるよ!
あら、かと思えば盛ってる人間もいるのね。
いきなりは勘弁して頂戴。
今は真昼間でしょう。それにここは・・・まがりなりにも神社だしね。
神奈子さんの得意料理は何ですか?
得意料理?そうねぇ・・・なにかしら。
最近は早苗に任せっぱなしだったし・・・って、随分とフランクに話してるけど、いいのかしらこれ。
神なんですけども、私。
まあいいわ、私の得意料理が知りたいならば信仰を見せてもらいましょうか。
信仰…お賽銭?
昨日はロクに片付けもしないまま寝ちゃったわ…。
しかも、最後の返事もする前に…。
(うーん、と唸りながら台所で片づけを終えて居間に現れ)
…これは珍しいわね。山の上の神様が来るなんて。
【はじめまして、こんにちは】
【少しだけですが、顔出しに来ました】
>>797 それでもいいでしょう。
もっとも、信仰の形は他にもたくさんあるけれども。
>>798 あら、こんにちは霊夢。
いえ、それとも「お久しぶり」のほうがよかったかしら。
(断りもなく居間に座っている。相変わらずの行儀の悪い座り方だ)
すこしだけ様子を見に来たのよ。
最近来てなかったし、それに・・・参拝客から話を聞けば、なにやらこっちの神社が盛り上がってるとのことじゃない。
人気の秘訣でも聞きに来ようかな、と思って。
でも居間のところ変態さんくらいしか見つからないわね〜。
(にんまり、と笑いながら)
>>799 久しぶり、のほうがしっくりくるわね。
(一度台所に戻ると、お茶とお茶請け持って現れる)
(今日のお茶請けは、紫芋の芋羊羹だ)
祖茶だけど、どうぞ。
これは、先日もらったお茶請けの一つよ。
(お茶とお茶請けを神奈子の席に置き、自分の席置いて)
盛り上がってるっていうより、ただなんとなく集まって騒いでるだけよ。
他愛もない話をして、飲んだり食べたり。
秘訣って言われても、難しいわね…。
特に何かをしてるわけでもないど、集まってくるし。
ははは…。人間より、妖怪が訪れることが多いのは認めるわ。
(苦笑いを浮かべつつ、お茶を啜って一息ついて)
早苗さんのスレは守矢関係者以外はお断りっぽいスレタイだからなあ
>>800 あら、ありがとう。
あまり気を使わなくて大丈夫よ?そこまで長居するつもりではないから。
(と、言いながらお茶を手に取り、一口)
早苗のも美味しいけど、こっちもなかなかねぇ・・・お茶の差ではない、か。
(羊羹も口に運び)
ただなんとなく集まる、この「なんとなく」って結構大事なポイントじゃないかしら。
居心地の良いところでなければ、こうはならないわ。
他愛もない話をするにも、心を落ち着かせる余裕を生み出す空間でなければならない。
妖怪でも人でも、飲食する所を他人に見せるという事は隙を見せるということ。
こういうことを許容できる不思議な雰囲気、って大事なものよ。
(現にいま、神奈子はお茶を飲み、羊羹をつまんでいる)
でもまあ・・・お賽銭を見る限り、ちょっと「神社」としては・・・苦労しているみたいだけど。
>>801 スレタイが早苗の名前だけど、他の人が訪れても問題ないと思うけどね…。
>>802 いや、客人が来てるのに、何も出さないのは失礼でしょ。
お茶請けが無くても、せめてお茶くらいは出してるし。
(楊枝で芋羊羹を一口分に、いくつか切っていく)
うーん…そうね。気兼ねなく、安心出来るっていうのは、
結構重要なものだと思うわ。
昔は、そういうことはなかったけど、何がそうさせたのか。
先代の巫女の時は、妖怪は全然近寄らなかったのに。
(そういうと、ひょいと羊羹を一口つまみ)
説得力があるじゃない。
ここが、訪れる誰もが、そこまで心を許せる場になったのって、自分でも気になるわ。
…お賽銭は…ねぇ…
ほら、ここは人里から遠いし、訪れるのは人1妖怪9だし、
そもそも私が何もしないからであって…うわ、自爆してる。
今のは聞かなかったことにして。
>>801 さて・・・どうかしら。
覗いてみないとわからないものよ、そういうのって。
>>803 勝手に来たのに客人として迎え入れてくれる辺りが、貴方の人の良さを表してるわねえ。
(ふふ、と笑い)
そうよ。そういう小さな所が、実はとても重要で、一番得るのが難しいってこと、よくあるもの。
外の世界ではとくにそう。まあ、これは今話しても仕方がないけれども。
(少しだけ陰りのある表情を見せるが、すぐにいつもの表情をとりもどし)
先代の巫女、ねぇ。私はまり知らないけれど、そうねぇ・・・
貴方の影響かもしれないし、時代が変わったのかもしれないし。
どちらにせよ、不思議なものね。
ふふふ・・・じゃあ、聞かなかったついでにそろそろお暇しようかしらね。
お茶、ご馳走になったわ。
(いつの間に飲み干したのか、お茶と羊羹の載っていた皿を返し)
それじゃ、また近いうちにね。
【お先に失礼するわ、ありがとう。】
>>804 以前だけど、片付けさえしてくれれば、勝手に上がって、
台所も寝室も温泉も使っていいって言ってあるのよ。
でも、そう言われると、なんだか嬉しいわ。
(芋羊羹を咀嚼して、お茶を飲んで)
外の世界では、文明の進歩と引き換えに、色々と失われたと聞いてるわ。
あなたは、それをよく知っているのね。
(彼女の表情の変化を見て、きっとそうなのだろうと思い)
今じゃ、知ってる人っていったら、紫たちくらいだと思うわ。
私も記憶が薄いし…。
いい変化だと、誰かが言ってたわ。
私も、この雰囲気は好きだし。
そう、暇ついでに外まで見送るわ。
お粗末さまでした。
えぇ、また近いうちに。
(彼女が神社を後にするのを見送ると、本殿へと戻っていった)
【いえいえ、どうしたしまして】
【私もそろそろ失礼するわ】
最近、通称うどんげ氏が
鼻から長いうどんを出して結び、ベルトコンベアの要領ですすり続ける
通称永遠うどんすすり芸を開発したとの情報がT氏から寄せられた
果たして事の真相は…?
本当の話ウサ
昨日はレイセンにお礼を言いそびれたわ…
>>806 レイセンが来たら、本人に確認を取れば話は早いわね。
>>807 因幡てゐ?
霊夢
好きだ
愛してる
しまった…!
くそっ…先を越されてしまった orz
こんばんはー。
(襖を開けると、霊夢さんが居間で炬燵に入っていた)
今日も寒いですねー。
>>806 そんな変態的なこと
絶対しません!!
>>807 ………だれ?
>>808 あ、はい
どうしました?お礼なんて。
>>809 ありがとう。
忘れるわ。
もう言わないで。
>>811 こんばんは、レイセン。
お礼っていうのは、炒飯とお吸い物作ってくれたお礼のことよ。
昨日はありがとうって言おうとして、言いそびれてたなって。
>>812 あ、なんだそういうことでしたか。
いいですよ、それくらい。
むしろ私たちのほうがいつもお世話になってるんですから。
昨夜は、ちょっと調子悪くして、途中で帰ってすみませんでした。
>>813 優しいわね、レイセン。
肩の荷が下りた気分だわ。
気にしてないわ。
私だって、気分が悪くなればすぐに寝室に引っ込むし。
(そういうと立ち上がり、台所に向かう)
(数分後、盆にお茶とお茶請けに紫芋羊羹を載せて戻ってきた)
お待たせ。遠慮せず、炬燵に入りなさいよ。
(天板にお茶請けを置き、レイセンのいつもの席にお茶を置く)
(自分の席にもお茶を置くと、炬燵に戻った)
>>814 いえ、こたちらこそ。
あ、すいません。
いつもありがとうございます。
(炬燵に足を突っ込み、しばし待っていると)
(霊夢さんが、お茶と紫芋羊羹を載せたお盆を持ってきた)
へえ……芋羊羹ですかー。
いただきまーす♪
(爪楊枝で羊羹を刺し、口に運んで齧り、咀嚼する)
……むぐ、むぐ……。
ふぁ……甘ぁい……。
(目を細め、蕩けるような笑顔を向ける)
最近ほんっと客が多いみたいだな。
この調子だと賽銭もきっとたくさん溜まって……。
(賽銭箱の中をそっと覗くと、無言でほんの少し入れ)
来る人数と賽銭は比例しない、ってことか。
それじゃ、邪魔するぜ。
>>816 あ、魔理沙さんこんばんはー。
(戸が開かれ、魔理沙さんの姿が見えた)
お邪魔してまーす♪
最近は顔を出す程度でしたねー、こうしてお話しするのも久しぶりな感じがします。
>>815 この前のとは違って、紫のなのよ。
普通の芋と紫の芋って、どう違うか分からないけど…。
でも、美味しいからいいわね。
(自分もレイセンに続いてお茶請けをいただこうと、楊枝を手に取る)
>>816 いらっしゃい、魔理沙。
(戸が開いてそちらに顔を向ければ、魔理沙の姿が)
今お茶持ってくるから待ってて。
(そういうと席を立ち、魔理沙の分のお茶とお茶請けを用意し)
(台所から戻ってきて、魔理沙の席に置いた)
>>817 ああ、ゆっくりしていってくれよ。
(まるで自分の家のような言い草で)
少し久しぶりな気もするが、実際はそんなに経ってないぜ。
この前がいつ話したかなんて覚えていないけどな。
(そういうと席につき、足を伸ばしてリラックスし)
ふ〜、空を飛んで来るってのもやっぱまだまだ寒いな。
>>818 よっ、霊夢。
(声をかけられると、手をあげ挨拶をして)
悪いな、寒いから助かるぜ。
(目の前にお茶を出されると、少しずつ啜り)
はぁ〜…外が寒かっただけに暖まるなぁ。
ここ最近は、宴会でもしてたのか?ずいぶん賑やかだったとか聞いたぜ。
参加出来なかったのが少し悔しいぜ。
魔理沙〜!差し入れだ
つ霊夢入浴中の写真
>>818 ほんとだ、紫色をしてる……へぇ〜。
(しげしげと、齧りかけの羊羹を眺めて)
確かに、そうですね。
美味しければ、違いなんて気になりませんし。
(ずず、とお茶を啜る)
>>819 まあ、バレンタインのときも、ここに来はしましたからね。
でも、ほんとにまともに会話したの何時だっけ……?
(顎に手をあて、首を傾げる)
寒気がまともに当たりますからねー、飛んだとしてもゆっくりじゃないと風が冷たいでしょう?
>>820 私に差し入れ?貰えるもんなら貰ってお……
(手を差し出し、写真を見た瞬間顔を真っ赤にし)
バッ、バカ野郎ッ!!一体なんだよコレ!?
しかも、なんでよりによって本人の目の前でこ、こんなのを!
(あたふたしつつも、写真を離しはせずに霊夢の視線を伺い)
>>821 あー、あの時は霊夢と文にはチョコをあげたがお前にはあげてなかったな。
かなり遅れたが…よかったら貰っといてくれ。結局てゐに貰ってお返しもしてないし
よかったら二人で食べてくれると嬉しいぜ。
(そういうと、帽子の中からハート型のチョコにラップをしたものを取り出し渡して)
早く神社について暖まりたい一心だったからな。結構急いできたんだが…。
もう耳が冷たくて痛いって感じだな。鈴仙の耳は暖かそうでいいよなぁ。
>>819 招集をかけたわけじゃないけど、自然と集まってね。
それで、集まったついでに、お酒を…ってとこよ。
(自分もお茶請けに手を付けて、紫芋羊羹を食べ)
(人肌温度のお茶を啜って、一息ついた)
それじゃ、よかったら、お酒でも飲む?
大人数と違って派手に騒げないけど、気分は味わえるわよ?
>>820 ちょっと、それ、どこで手に入れたのよ!?
(名無しの持っている写真に針を投げつけ、壁に写真を打ちつけた)
>>821 そうそう。毒じゃなけりゃ構わないのよ。
普通の芋羊羹もいいけど、紫のもいけるわー。
もぐもぐ……ごくっ
(ゆっくり味わいながらお茶請けを嚥下し、お茶を啜る)
レイセン、あんたもお酒飲む?
つ俺のペットのツチノコの写真
どうだ、魔理沙のより100倍かわいいだろ
皆さんこんばんは〜。
赤、白、黒とカラフルですね〜……
私のテーマカラーはなんになるんでしょうか。
>>822 あ、わざわざすみません。
(魔理沙さんからチョコを受け取り)
これ、お返しに。
(コスモスの造花を挿した、チョコの箱を差し出す)
最近、花言葉に凝ってるんです。
ちなみにコスモスの花言葉は
「乙女のまごころ」です。
そ、そうですか?
これ、まともに風が当たって垂らしてないと寒いんですよ……。
(うさ耳を垂らして、先端を摘んで軽く引っ張ってみせる)
>>823 芋羊羹もいいですし、水羊羹もいいですよねー。
(先ほどの齧りかけを、口に放り込んで咀嚼する)
(飲み込み、お茶を啜って)
あ、はい。
いただきます。
>>823 それはお前に会いたい、って奴が多かったんじゃないか?
まあ、妖怪が巫女に会いたいと思うのもどうかと思うが…。
へえ…そうだったのか。咲夜あたりも来れば宴会とかの時は
霊夢もゆっくり座って飲んでられただろうにな。
あのメンバーじゃ、なんだか忙しいのが目に浮かぶぜ。
(お茶をグッと飲み干すと大きく息をついて、ぐったりする)
こんなに人数いるのに一人酒、ってのもなぁ。
今度人数が集ったときに飲むことにして、今は我慢しておくぜ。
それに、今飲むと霊夢にもつき合わせちまいそうだしな。
>>824 ツチノコなんてそんなに数いないと思ってたんだが…いるもんなんだな。
なっ、何を!?わ、私の家のツチノコの方が絶対可愛いからな!
とくに餌を食べてるところとか寝てる所とか抱きつきたくなるぐらいなんだ!
(完全な親バカな状態でムキになり)
>>825 こんばんはだ、鈴仙が白…なのか?
髪の色としては、薄紫だと思ってたんだが…。
文は、烏天狗なんだし黒って感じがするが私と被っちまうな。
そういうことで、イメージカラーは灰色ってことにしておいてくれ。
>>826 へえ、造花なんて作ったりしてるんだな…。
へっ?お、乙女のまごころ…い、いや、わ、ただの気まぐれで
チョコを私は渡しただけだぜ?
(なにやら勘違いしてるのか、頬を赤く染め両手を頬にあて)
そうだったのか、でも自分でそういう風に耳動かせるのはいいよな。
なんだかふわふわしてて暖かそうに見えたんだが…。
(じーっと下から見上げるように、うさ耳を見つめて)
男口調だけど心は乙女な魔理沙かわいい
>>825 白って、私ですか?
うーん、それ耳と尻尾しかないような気が……。
文さんは、えーと……墨色なんてどうです?
>>827 魔理沙さん、スペカに「恋符」なんてつけてるじゃないですか〜。
そういうところ、とっても可愛らしいですよ♪
人間でも、耳をぴくぴく動かせる人がたまにいると思いますよ。
動物はほら、いち早く危険を察知できるように動かす事が出来るんです。
>>827 灰色ですか〜……何か鼠みたいです。
でもまあ、白と黒の狭間に生きるって感じで……
ん、これってどこぞの閻魔?
>>829 墨色って……それ世間じゃ黒っていうんじゃ……
>>825 いらっしゃい、文。
昨日は一人で残しちゃって悪かったわ。
文のテーマカラーは…白と黒じゃないかなぁ…。
今、お茶とお茶請け用意するから、炬燵に入って。
>>826 水羊羹もしばらく食べてないわね。
今度、どっかで貰ってこようかしら?
(口の中の羊羹を飲み込むと席を立って、台所へと引っ込んで)
(数分後、まだ量の残っている清酒とグラスを持って戻ってきた)
>>827 私にねぇ…。来ても、お茶の用意くらいしかできないけど、
それはそれで悪くないか。確かに、妖怪が巫女に…って
いうのは変かもしれないけど、これも時代の変化かもね。
(持ってきたお酒をグラスに注いで)
咲夜がいたら、少しは楽になったかもしれないけど…
ここに来た時くらい、時間を止めないでゆっくりしたいじゃない?
それに、私もなんだかんだで、動いてる方が性に合ってるし。
(ちょうどお酒を注ぎ終わり、配ろうとしたところにストップが)
別に気を遣わなくたっていいのに。
それに、一人じゃないわよ?
ほら、せっかく注いだんだから飲みなさいって。
(そういうと、半ば強引に魔理沙の席にお酒を置いて、みんなにもグラスを配った)
> 赤、白、黒
霊夢、うどんげ、魔理沙のパンツの色かとおもた
>>828 わ、私は身も心も乙女だっ!男口調なのはもうしょうがないだろ…。
急に変わったりしたら気持ち悪がられるだろうし、もう癖になってんだから。
例えばそうだな……い、いや!なんでもない!
(考えていると過去の自分が出て来て、ブンブンと首を横に振って)
>>829 鈴仙まで私をからかってるのか…?うぅ〜……。
(顔を隠すようにうつ伏せて)
そういう鈴仙のスペカって、なんかわけわからない当て字みたいなもんだよな。
あれって鈴仙が名前つけてるのか…?
あー、たまにいるみたいだな、私は無理だが。
危険を察知できるようにしてるのに、神社が潰れた時は察知できなかったんだな。
あんまり信用ならないぜ。それに、地震なら竜宮の使いが知らせにくるから確実だしな。
>>830 確かに撮る写真といい本当か嘘かわからない、って意味でも
灰色はお似合いだと思うぜ。
本当にネタがない場合は、少しのことでも大げさにやらないと売れないからな。
文が閻魔だったら、問答無用で全員地獄に叩き落とすか、賄賂とか貰ってそうだな。
うどんげのパンツは水色のシマパン
>>831 お茶が飲みたい、って理由で来るのは私ぐらいじゃないか?
まぁ、会いたいから来てることが大半なんだけどな。
そのうち、巫女が妖怪と手を組んだとか人里で騒がれなきゃいいけどな。
代わりに、紅魔館にいった時はゆっくりさせて貰えばいいか。
パーティに紛れ込んだりするのも、あそこのは楽しいしな。
(目の前に酒を差し出されると、受け取り)
一人じゃないなら、美味しく飲めるな。
(グラスに口をつけゆっくりと飲み)
ふぅー、酔い潰れて寝ないように気をつけないとな。
(笑顔を霊夢に向けると、一気に一杯目を飲み干し)
>>830 硯を溶いた墨で字を書くと、黒とは言いがたい色合いになるんですよ。
それに、黒といっても、黒鉄色もありますし。
>>831 里に和菓子を売ってるところがありましたっけ。
(霊夢さんがグラスと清酒を持ってきたので)
あ、どうもありがとうございます。
>>831 くすん、寂しかったですよぅ〜。
(あからさまな嘘泣きポーズを取り)
>>833 あ、何てこと言うんですか、私は常に真実を写しています。
ほんの少し文章が読者に伝わりやすいように書かれているだけです!
え、え〜……私ってそんなにダーティーなイメージなんですか……?
それに賄賂っていけないんでしょうかね……地獄の沙汰も金次第って言うじゃないですか。
>>836 硯で墨……私達はペンですからね〜。墨の色なんて忘れちゃいました。
昔は墨でしたけど、ペンの便利さを知るともう……
>>832 れ、霊夢は赤色なんて履かないんじゃないか?
鈴仙はどうかしらないが、私は普段ドロワーズだぜ。
普通に歩いて出かけたり、お祭りとかに行く時は別のも考えるが。
>>834 それじゃ、証拠写真はお前に任せるぜ!
(背中をバシッと叩いて、少し酔ってるようだ)
>>837 へぇ?真実のつもりが自分の中で事を大きくしてることばっかに
なってそうじゃないか?新聞ってのは大体そうなんだけどな。
そういえば、この前写真の事で何か私に協力がどうこういってたな。
私にする事なんてあるのか?
三途の川を渡るのに金が必要だから、地獄の沙汰も金次第
って意味じゃないのか?閻魔様に直接渡してどうすんだよ。
しかも、閻魔様が金を何に使うかのも謎だしな。
>>829 べ、別にからかってなんかいませんよ?
ただ、年頃の女の子なんだなー、って思っただけです。
私の青春は軍隊で過ごしましたから。
はい、私の名前は元々「レイセン」、それだけだったんですが
師匠から「優曇華院」、姫様から「イナバ」とそれぞれもらったんですけど
みんなして呼び方がてんでんバラバラなもんですから
あてつけにあんなスペカ名に……。
(ZUNと落ち込んだようにうなだれる)
危険を察知するのは、あくまでも自分の身ですから。
ぶっちゃけ周囲の事なんて、群れ以外考えていません!
あと、竜宮の遣いは、カナリアバウトな言い方なんじゃないですか?
>>832 いや、上に着てる服の色でしょ。
それはそうと、はい、あんたにもお酒。
(名無しに酒を注いだグラスを手渡した)
>>834 お酒が出るわよ。はい。
(酒を注いだグラスを手渡して、手を引っ込める)
>>835 そうねぇ、そうとは言わないけど、魔理沙だけかな。
…私のお茶が美味しいって言われるようになったのは、
あんたがしょっちゅう来て、私が入れてたからかもね。
(自分の手元にグラスを引き寄せて、湯呑を手に取って)
神社に妖怪が出入りしてるのは知られてるけど、だからって、
そこまで大きく騒いだりしないと思うけどね。
紅魔館に行ったときは、しょっちゅうゆっくりさせてもらってるわよ。
呼ばれてないのに行っても、受け入れてくれる辺り、あそこも心が広いわね。
(魔理沙がグラスを呷ると、自分もグラスを呷って)
昨日は、一気にお酒を進めちゃったから、私も気をつけないと。
>>836 確かあったと思うわ。
水羊羹くらい、置いてあると思うけど。
…一応言うけど、飲みすぎ注意よ。
>>837 あー、もういいから。
(わざとやってるのが分かってるだけに、呆れを隠さずに)
はい、あんたの分。
(グラスを文の席に置くと、手を引っ込めて自分の酒を飲んで)
(早くも一杯目を飲みきってしまった)
ありゃ、自分で言った手前だけど、もう一杯目をあけちゃったわ。
とりあえずエッチな展開になるのかが大切だ
>>838 誰かが言いました、真実は人の心にある。
よって真実は沢山あるのだと。
たとえ事実からずれていようがその人が信じていれば
その人の中ではそれが真実ですし、
社会の大多数が信じていればそれが歴史的事実とされるのです。
たとえば〜、あなたの口調とか。
(ニヤリ、と笑って見せて)
>>840 あう〜、冷たいですよう。
(グラスの酒をクピクピと飲みながら)
前は三杯で潰れちゃったんでしたっけ。
今日は何杯いけますかね?
(霊夢のグラスに酒を注ぎながら)
>>839 私より、今青春してるんじゃないかぁ?鈴仙は。
(仕返しとばかりにニヤニヤしながら、顔を近づけ)
はぁ、妖怪兎の寿命から考えて今もまだまだ若いし
人間に例えると私とほとんど変わらないと思うぜ。
へぇ…それでそんな名前になっちまったのか。
イナバってのは、兎のことを指したりするからわかるんだが
優曇華院、って呼ぶのはちょっとなぁ。
スペカにあてつけかよ…相当ストレス溜まってんだな。
(よしよし、と鈴仙の背中を撫でて)
>>840 へぇ…お茶って入れてる内に美味しくなるのか……。
それじゃ、今度は私が何回も料理を作って美味しいのを食べさせてやらないとな。
(酒に酔ってるのか、恥ずかしげもなくそんなことを言って)
神社じゃ少なくとも妖怪に襲われたりはしないし、どんな奴なのかを
知ることが出来るかもしれないし、そういう考えもあるか。
逆にあそこにいくと、咲夜ほぼ一人であそこまでよく用意できるな、と
関心すら覚えるんだけどなぁ。宴会というよりパーティだもんな。
へへっ、知らない人間がいきなり押しかけたらさすがに不味いぜ。
霊夢が酔い潰れるとこなんてあんま見たことがないんだけどなぁ。
どうなっちまうのかある意味気になるぜ。
>>841 誰と誰が…だ?そういうのは、流れ次第だからなぁー。
>>834 その日の気分によって下着の色を選んでますから
絶対コレというわけじゃないですよ。
>>836 永遠亭は硯ですから。
というか、万年筆持ってるの、そうそういないんじゃないですか?
>>836 分かってますって、「酒は呑んでも呑まれるな」でしょ?
(くいっとあおり、一杯目を飲み干す)
ぷっはぁ〜!
おかわりおねがいします!
>>841 それはわかりません!
>>842 ……なんでだ、なんで文が言ってる事なのに良い事に
聞こえちまってるんだ…私は…。
あ、真実でもプライバシーってもんがあるからな。
なぁ、そういうのを「模造」って言うんだぜ?
新聞屋を敵に回すと恐ろしいな…色んな所から変な噂ばっかされて
人里も歩けなくなっちまいそうだぜ…。
ッ!!?な、なんのことかサッパリわからないぜ。
(ぶっと口に含んでいた酒を拭き、むせながら)
か、仮にだな…何かあっても証拠がないとな。
鴉天狗?だから、貴方の言う真実なんていうのは曖昧で実に境目が有耶無耶なものよね?
だから、新聞なんていう貴方の中での真実を記事にするのはやめたらどうかしら?
こんばんは〜〜。
霊夢がいるときいて…。
男のコはボクだけかな…?
>>843 そ、そうですかぁ?
(お酒のせいだけではない理由で顔が赤くなり)
あれ、言ってませんでした?
月に住んでいる限りでは、寿命は基本的にこないんですよ。
……まあ、私は穢れて寿命を待つ身になってしまいましたが。
てゐが「鈴仙」、師匠が「ウドンゲ」、姫様が「イナバ」とそれぞれ呼ぶものですから
情緒不安定、とはいきませんけど、あんていうかこう……アイデンティティがぐらつくような……。
一応、ストレスは発散しているつもりですよ?
>>844 まあ、持ってるのは私達くらいですね。
あと河童が製図用のペンを持ってたりしますよ。
外来の品も結構あります。
>>845 ふふふ〜、良いこといったでしょう?
(なんだか得意げな顔で)
えへん、怖いでしょう? ですから取材には素直に応じてくださいね?
ん〜、証拠? そうですね〜……
(ぺらぺらと手帳をめくると、そこにはどこぞの亡霊や教授の住所が載っていて)
>>846 うぇ!? 紫さん!? や、やだなー、境目があやふやだからこそ、
読んだ人が自分で決めることが出来るんですよ。
完全に決め付けた情報を垂れ流すなんて、ファシストのすることですから。
>>841 なーに?
布団の中で、あんたのアレを触ってほしいの?
>>842 ふふ…、気がきくじゃないの。
(酒が注がれると、肩肘で頬杖をして、グラスが酒で満たされるのを眺め)
この前は、一気に飲み進めたから三杯で酔い潰れちゃっただけ。
今夜はそうはならないようにするわよ。
>>843 ただ淹れるだけじゃなくて、ちょっと工夫をするのよ。
やかんから直にお茶の葉に湯を注ぐんじゃなくて、
一旦、湯呑にお湯を注いで、湯呑を温める。
湯呑を温めた湯を捨てて、またお湯を湯呑に注いで、
そのお湯を急須に注いで、お茶を淹れるってな感じ。
…工夫を始めた理由は忘れたわね。
(くっ、と二杯目は少しだけ飲んでグラスを置いた)
料理って、魔法の森のきのこを使った料理?
実験台にされそうな気がするわー。
(からかうように言って笑い、芋羊羹をぱくり)
まあ、そんなとこね。咲夜の強みは、時間を止める能力よ。
そうでもなかったら、一週間もしないうちに倒れてるだろうし。
…全く知らない人間が行ったら、針のむしろかもね。ナイフ的な意味で。
私が酔い潰れるとこなんて見たって、何の得にもならないわよ。
>>844 昨日の私みたいに呑まれたら大変よ。
眠くて眠くて大変だったし…
って、どこに向かって返事してるのよ。
もうお酒がまわったのかしら?
(一升瓶を手に取ると、両手で酒を注いでいく
>>846 あら、紫じゃない。お晩ね。ぷっ…。
ちょうど今、お酒飲んで芋羊羹を食べてるところよ。
紫もどう?
(そう言いながら、既にグラスを用意している)
>>847 アレがついてるなら、間違いないわね。
>>846 あ、紫さんこんばんは。
久しぶりですね〜。
随分と会ってない気がしますが、お元気でしたか?
>>849 外来と言えば、妖怪の山って今、なにかと外の世界の影響を受けているんじゃないですか?
河童が作るものだったり、新聞だったり、早苗さんたちからのなにかだったり……。
>>847 トリップつけてみたらどうですか?
>>847 さあ?どうかしら?
男の子がいい?女の子がいい?それとも両方?
>>849 そう?あなたの新聞って基本、本人達の真実と違うことが描かれているのが多いのよねぇ。
どうしてかしらぁ?
ほら、私みたいに境界で事件の現場を見たほうが正確じゃない?
>>850 昨日もやっていたんでしょ?
今度ルーミアにあったらリボンをつけてあげないと。
私もいただこうかしら?芋羊羹もおいしそうだし。
(霊夢の横から隙間で手を通して食べながら)
>>851 ええ、げんきよ?イナバ。
幽々子に食べられてたかとおもって心配したわ。
私は元気よ、外の世界の人の味見もできたし
>>846 なんだかかなり久しぶりな気がするぜ。
新聞が全く無くなると不便なんじゃないか?
情報はもちろんだが、紙として使えたりもするしな。
こんばんはだ、紫…って、霊夢目当てか。
(ムッとした顔で横目でチラッとみて)
>>848 まったく、青春が終わったとか言うもんじゃないぜ。
お前はまだまだ妖怪の中では若いんだからな。
へえ…そんなんだと、人があふれかえったりしないのか?
…何が穢れて、だ。私としてはお前の方がよっぽど綺麗に見えるぜ。
(らしくない、と思いながらも帽子を取って酒で赤くなった顔を向け)
いずれ死ぬから、今頑張ろうと思えるんだしな。
私だって、「白黒」だとか「そこの黒い奴」だとか言われたりもするぜ。
鈴仙の中では何て呼ばれるのが一番いいんだ?
私のストレス発散は、何かを思いっきりぶっ飛ばしたり、酒飲んだりぐらいだな。
>>849 ああ、だけどその言葉はお前以外の口から聞きたかったな。
なんていうんだ…なんか薄れていく感じがするぜ。
なんで私がお前の取材なんかに…って、や、やめろ〜!!
(がばっと後ろから取り押さえるようと抱きつき)
わ、わかった!取材に応じたりするからそれだけはやめろ!
(涙混じりになりながら、両手を押さえつけるように掴み)
>>850 はあ…お茶入れるだけでそんなに色々してたのか。
私の場合、お茶の葉を入れてお湯を入れるぐらいだな。
それに、自分で何か作ったのを入れて……数時間何があったのか忘れられるぜ。
何で忘れるんだよ?理由があって色々考えたんじゃないのかぁ?
それとも、自分が一人で飲むために暇だから考えた、とかじゃないよな?
(酔った勢いで、肘をグイグイと押し付け)
ああ、あそこのキノコのヤバくないのを食材に使うことはもう慣れてるぜ。
ヤバいのでも、どうすれば食べられるのか考えたりするんだけどな。
ちゃ、ちゃんとお前に出すのはヤバくないのだけでやるって、な?
(苦笑いしながら、顔を向け)
自分の時間は止まらないんだろ?自分だけ年老いてたとかなりそうで
私としては、あまり多様したくない能力なんだけどな。
門番が寝てるせいで、話したくて中入った途端やられたりしそうだな。
そうか?霊夢の寝顔が見れる、って得があるぜ。
>>850 新聞記者は人付き合いも大事ですから〜。
(自分のグラスにも注いで)
ふふ、そうですか。まあ飲み比べとは行かないですけど、
ゆっくりしたいところですね。
>>851 そうですね〜……結界の仕組みを考えると、
好ましいことではないのかもしれませんけど……
でも面白いものも多いですよ?
>>852 そんなことが出来るのはあなただけです。
そういうことが出来ない人のために新聞はあるんです。
>>853 あ、その言い方はひどいと思います。
おおっと、大胆ですね〜、魔理沙さん?
(茶化した風にいいながら)
クスクス、いい表情ですね〜、素直なことはよいことです。
(悪い笑みを浮かべて)
>>847 レス飛ばしちまってたみたいだな。
ハーレム、って奴だな。まぁ、ゆっくりしていけよ。
酒の勢いで、妖怪に食べられないようにな。
>>854 だ、だだ、大胆ってお前がだなぁー!!
(不気味な笑みを浮かべられると、下がって大きく呼吸をして息を整え)
くそっ…なんで私のそんな昔のことを知ってんだよ…。
け、けど、私を取材に使ったところでそんなに売れたりはしないと思うぜ?
だって、ネタにもならないしな。
(悪い予感しかしないので、なんとかしてネタにされないようにしようとして)
ここの魔理沙は受け気質っぽい・・・と思う
>>850 あれ、こっちでしたか?
(声がした方に振り返り)
(再び注がれたグラスを傾け)
えへぇ〜……おいひぃ。
>>852 さすがにそうそう食べられませんよ……一瞬、身の危険を感じましたが。
あー、「お召し上がり」になたんですね。
>>852 昨日もやってたわよ。幽々子も来てたわ。
そうそう、ルーミアが今度、リボン付けて欲しいって言ってたっけ。
そろそろ戻らないとまずいかなって感じだったわね。
どうぞ。まだあるから、遠慮しないでいいわ。
って、普通に取りなさいよ。
>>853 淹れ方一つで、お茶の味って変わるのよ。
咲夜だったら、この辺りのことはよく知ってるし。
あぁ、そうだ。だからお茶の淹れ方を工夫したんだったかしら?
お茶を美味しく飲みたくて、暇潰しも兼ねて。
…いや、それは何か色々間違ってる気がするわ。
自分の体で人体実験とは恐れ入るけど。
んぅ…だから、そうだって…。
(グラスを呷って、一気に行かない程度に酒を飲んで)
魔理沙が身を持って安全を確認した物なら、安心してもよさそうね。
…安全を確認した物ならだけど。
(芋羊羹を手に取り、大きく齧る)
前に何かの文献で呼んだけど、自分以外の時間を止めると、
通常の60倍で自分の時間は進むらしいのよ。
そうなることも有り得ないわけじゃないけど…そういう兆候はないわね。
私も、持ってても、多分使わないかな。年中暇だし。
彼女が寝てるからって、中で安全ってわけじゃないからね。
……よく分かんないわー。
>>854 社交的ね。対人能力って、あって損はないし。
そこはいいことだと思うな。
(くっ、とお酒を飲んで、二杯目も半分を切る)
お酒は急がず、慌てず、ゆっくり飲むもんよ。
酒が楽しめなくなったら大変…。
>>857 そう、こっち。そろそろお水の用意しようか?
>>853 そうねぇ?貴方も相変わらずのようで嬉しいわ。
だいたい、ここでの異変なんていうのは大抵貴方達が解決してるじゃない?
しかも新聞なんて異変のことなんてあんまりかかれていないし。
ん?霊夢と私の仲だもの〜。普通じゃない?
(わざとらしく言って見せてセンスで口元を抑えながら)
>>854 なら、もっと私の活躍を書いて頂戴よ。
いつも式虐待やら、寝てばかりとか。
そんな嘘のことを書かないで頂戴?
(クスクス笑いながら)
>>857 なんだったら貴方が逆に幽々子を攻め立ててみる?
私の力を使えば可能だと思うわ。
たまには逆襲みたいなことをね?
どうおもう?
>>856 な、何だよそれ…。攻めに回る時もあるぜ?きっとな。
その場の流れみたいなもんだ。
>>858 奥が深いもんなんだな。私も、キノコの奥深さなら知ってるつもりだが。
なんだ、私のために美味しく入れてあげようって理由じゃなかったんだな。
(笑いながら冗談を言って)
実験になってくれるような奴なんていないからしょうがないだろ…。
それに、キノコの中にはおかしな副作用がでるもんまであるし一人の方が
安全だったりすることもあるんだぜ…。
(何故か頬を赤くして恥ずかしそうに)
なんだったら目の前で先に私が食べれば安心か?
急におかしくなって、医者を呼ばなくなったりしなきゃいけないもんは作らないつもりだ。
へぇ…でも咲夜はまだまだ若く見えるんだけどな。
その能力がなくても十分素早く動いてるから、そこまで時間を止めてないのかもしれないが。
私も使ったりしないかもな、自分だけが動いて周りが全部とまってるなんて…想像したくないぜ。
>>855 ふふ、私いくつだと思ってるんですか?
あなたのことなんて、それこそ赤ん坊のころから知ってるんですよ。
まあ、正確にはある程度成長してからですけど。
それは大丈夫です、どうせもともと……
(そこまで言ってから、ガクリとうなだれ)
(しばらくして顔を起こし)
まあ、いつでも使えるネタストックということです。
ネタ切れしたときにはこれを使って記事にしたりするんですよ。
>>858 ま、損はしないですけど、これといって得することが
実感できないのが悲しいところです……
その割にはグイグイ飲んでるようですけど。
つぎ、いきます?
(酒瓶を持って見せて)
>>859 え〜、そういわれましても。
最近あなた何か活躍してましたっけ?
普段の業務は忙しいんでしょうけど、
それを記事にしても仕方ないですしね……
霊夢は魔理沙相手だとやけに長文で返すなぁ(ニヤニヤ)
>>853 これでも、数十年前にここに降りる前から姿は変わってないですよ。
生まれてくる子どもは、一世帯当たり一人、ないしは二人くらいが普通ですね。
地上自体が「穢れ」なんですよ。
だから、私の寿命は、多分普通の妖怪並みに落ちていると思います。
閻魔様にも「このままでは地獄にすらいけない」と言われましたし……。
私は……師匠以外には「うどんげ」と読んでほしくないです……。
てゐみたいに「鈴仙」って呼んでくれれば……。
私は、不貞寝したり、訓練で汗を流したりしてますね……それ以外のことも、一つだけありますが。
>>うーん……あんまり利便性ばかり追求するのもアレですが……。
>>859 相変わらず、ってなんだよ、私は日々成長してるんだぜ。
へへっ、まぁな。霊夢と競争してるようなもんだ。
異変なんてのは、人に知らせると不安を与えるだけじゃないのか?
いつの間にか解決してた、っていう方が安心できると思うぜ。
こ、このッ…!わ、私の方が前から神社に遊びにきたりだな……。
(酒に酔った勢いからか、張り合うように)
>>861 いや、お前の年齢は知らないがそれって自分を高齢者だと言ってるようなもんだぜ。
老人みたいに思われちまったりしてなぁ。
……もともと、なんだよ?私ぐらいじゃ何をネタにしてもって意味か!?
な、んかその言い方はムカツクな…私だって異変を解決したり
元霧雨魔法商店の娘って事で、結構有名だったんだぞ!
(ふん、と胸を張って)
うっ…そ、そのことだけは絶対にネタにするなよ?
それに、ネタにしても誰が信じるかしらないが……。
魅魔様にはしっかり先に言わないよう言っておかないと…。
>>862 私がちょっと長く返しちまってるからなのかもしれないな。
なんだか少し悪い気がしてきたぜ。
>>858 いえ、らいじょーぶれふよぁ〜。
(へらへらとふやけた笑顔を見せる)
>>859 いえ、そんなことをしたら首と胴体がオサラバ
なんてことにもなりかねませんし……。
>>861 常に大活躍じゃない?
なに、普通のことを書いても面白くない?
なら、そうねぇ〜〜。
鴉天狗と私の熱愛発覚とかどうかしら?
きっと妖怪の山とかじゃ記事が飛ぶように売れるわよ。
>>862 ねぇ〜〜?
嫉妬しちゃうわ。
>>864 ふぅ〜〜ん。
そうよねぇ、なんていったって貴方は私が霊夢を知らない頃からの仲だものね。
それじゃあ、正直に聞かせてもらおうかしら?
貴方は霊夢に特別な感情とかあるの?
フフフ、これが正直にいえないようじゃ、霊夢は私のものね〜〜♪
>>865 大丈夫よ。
貴方の眼を見れば、誰もが幻惑に囚われるわ。
そうすればなにをしたってわかるものですか。
きっと、輝夜や永琳だって…。てゐはわからないわね…・・・。
>>863 さすが妖怪兎だな…若い時間が長い、ってのはある意味羨ましいぜ。
兎ってのは、性欲旺盛ですぐにたくさん子供が産まれるって聞いたんだが
妖怪兎は別物なのか。
はぁ、言いたい奴にだけ言わせておけばいい、ただ世界が違うだけだ。
私からすれば月になんて住んでみたくはないしな。
なんだったら、天人みたいになるってのも一つの選択じゃないか?
死神にはかなり迷惑な話しだが、お前の周りには死なない人間が二人もいるしな。
……それは、「うどんげ」って呼ばれる事がもう怖いぐらいに何かされてるからか?
わかった、これまで通り鈴仙って呼ぶことにするぜ。
一つ……?あ、ああ、だ、大体わかった。
>>864 少なくともあなたの10倍は生きてますよ。
あ、ならネタにしていいんですね?
ではあなたがパラレルワールドの
核弾頭搭載艦の乗組員と
壮絶な戦いを繰り広げた事件でも……
そうですね〜、アリスさんとか信じるんじゃないですか?
>>866 賢者は自分の活躍を宣伝したりするものじゃないですよ〜。
へえ、鴉天狗さんですか、どこの誰でしょう?
私の知ってる天狗でしょうかね?
>>860 キノコの知識に関して、あなたの右に出る者はいないでしょ。
何かを期待させてしまったみたいなら、悪かったわ。
(手の甲に頬を載せ、酒を飲んで二杯目を飲みきった)
見返りも無しに実験台になる相手はいなしでしょうね…。
命にかかわることだってあり得るし、一人の方がいいっていうのは頷けるわ。
(手に残っている芋羊羹を全部食べ終え、残っていたお茶でそれを流し込む)
そうしてもらえると、信用は高まるわね。
分かってるよ。そこは信じてるから。
第一、お客相手に毒物は出さないでしょ?
実際のところはどうか分からないけど…
自分以外が停まってたら、自分が死んでるも同じよ…。
>>861 それが新聞記者の宿命なのかもね。
ん、お願いするわ。
(空になったグラスを差し出し、酒が注がれるのを待つ)
>>865 いや、既に大丈夫じゃないでしょ。
典型的な酔っぱらいよ、今のあんたは。
(一度グラスを置いて台所へ行くと、分社の建立祝いで貰ったミネラルウォーターを持ってきた)
これ、飲んでいいわ。でもラッパ飲みは駄目よ?
>>866 紫って…文に気があったの…?
>>869 ま、宿命といえばそうなのかもしれないですね。
さ、どうぞどうぞ。
(トクトクと、グラスに酒を注いで)
紫さんはどっちかというと見境無しって感じがします。
見境にも境って字がありますし、何か関係あるんでしょうか?
>>868 たまには自分の記事でも書いたらどう?ってことよ。
って、貴方のせいで霊夢に誤解されちゃうじゃない!
(と無茶苦茶なことをいってみて)
霊夢、誤解よ!私には、貴方しかいないんだから〜〜。
>>869 霊夢、私には貴方がいるんだから。
鴉天狗とは、そんな関係にはないわよ〜?
本当だから信じて頂戴。
>>866 それに、紫じゃずっと寝てばっかで霊夢が退屈するだろ。
なな、ななッ!?急に何を!!
紫は霊夢の事が好きなんだよな?
どうなんだろうな、最初は友達として、って気持ちだったんだが
今はそんなんじゃない気がするんだ。あんまり恋愛だのそういうのは
経験が無いからなんとも言えないな。ただ…好きなのは間違いないぜ。
それに、幻想郷じゃ常識にとらわれちゃいけないみたいだから、例え
お前が霊夢を好きでも、私が好きになっちゃいけない理由はないんだぜ!
>>868 その設定無茶なとこだらけじゃないか…?
それに、なんでパラレルワールドの話しされて納得する奴がいるのか?
はぁ…別にそういうネタにしてもいいが、私が誰かに尋ねられても
そんなことはなかった、って言うしかないぜ。
だって、答えられないからな。
ア、アリスも昔……何にもなかったな。
(ただの子供時代のことを喋っても意味はないと考え)
とりあえず、昔のことは本当にやめてくれ…。
>>866 紫さん……。
狂わせるだけなら、今ここで、全員に対してでも出来ます。
だけど、自分の身の安全を確保するためには、波長を制御しなければならないんです。
それには、けっこう神経を使うんですよ。
第一、そんなことをして、誰が喜ぶと思うんですか?
私は……心から繋がる方がいいと思うんです。
>>867 それをいったら、目の前の紫さんと文さんはどうなるんですか……。
あの……月には兎しか居ないと思ってるんですか?
それじゃこの前月に言ったときのお会いした依姫様は兎だったんですか?
天人になったら……それこそ自堕落になってしまいますね、いろんな意味で。
いえ、三人です……。
ううん……ただ、師匠がそう呼んでくれているから、です。
うん……ごめんね、そして、ありがとう。
……ん?なにがどう分かったの?
(魔理沙さんの顔を、目を半ば伏せて覗き込む)
>>871 自作自演ってレベルじゃないですね、それ。
え〜、私のせいなんですか?
どう考えてもあなたのせいですけど。
>>872 ん〜、そうでしょうか。
あれ、忘れちゃったんですか?
まだ魅魔さんが現役のころの話なんですけど、
パラレルワールドから来た大学教授がどうたらこうたら。
……それと魔理沙さん、いまさらっと霊夢さんを
好きって言いましたけど、その辺を詳しく。
>>872 あ、大丈夫よ。
そこは藍や橙もいるし、なによりも眠る時は眠るときでしっかりと楽しむから。
(扇子を口に当てて意味ありげに)
ええ、好きよ?
あらあら、こんなところで告白だなんて。
でも、それは本人にしっかりと伝えないと意味がないわ。
私はいつもいっているもの〜。
貴方はできるかしら?
>>873 あ、そうだったの?
そうよね〜後が怖いものね。
え?だっていろいろと面白いことができそうじゃない。
きっと天子とか喜ぶんじゃないかしら。
ほら、あの子あれだし。
心からねぇ〜〜例えば?
>>874 困ったものねぇ〜〜これは所謂スキンシップであって
けっして恋愛感情はないのだけれど。
そこは人間と妖怪で違ったりするのかしら?
鴉天狗としてはどうおもう?
>>869 うー?
そういうことにゃら、じちょーしまーす。
(ミネラルウォーターのボトルが目の前に置かれ)
(注意されたにもかかわらずボトルのままあおり)
くー……ぶほっ!?ケホッ、ケホッ……うー……。
こぼれたー……。
(むせ返り、あふれた水がブレザーとブラウスを濡らした)
>>869 少なくとも魔法の森に生えてる物ならな。
む〜、せっかくお茶を毎日のように飲みにきて評価してたのに。
(膨れながら、がっかりして)
そうだなぁ…だったら、見返りは「私の手料理が食べられる!」とかでどうだ?
といっても、さすがに実験台って言葉じゃ誰もこないか。
興奮剤みたいなのが混ざってると、近くにいると襲われるかもしれないなぁ?
(まるでそういう経験があったのかと思わせるような口ぶりで)
ああ、お客というより友人だしな。さすがに具合が悪くなったって済まないのは承知だ。
…生きている実感、ってのが無いんだろうな。
死んでても、楽しんでる幽々子とかをみると辛そうに思わないんだが。
>>873 人間で例えると、紫は普通の大人だろ。
文もまだまだ人間でいうと若いと思うんだが…。
いや、たくさん野良兎みたいなのがいてどんどん増えるのかと思ったんだ。
天人には天人の思う事があるみたいだぜ。この前天子と話したからな。
ああ、一緒に住んでるのは二人でも竹林に住んでるあいつもいるから3人か。
肝試しで会ったっきりあってないんだけどな。
まっ、愚痴ぐらいならいつでも聞いてやるからな。
…その、前ルーミアや霊夢や文と…してただろ?
だからそういうことなのかと……。
(両手の一人差し指をつんつんとしながら恥ずかしそうに)
>>874 それって、ちゆりと勘違いしてないか?
髪色と口調は確かにそっくりかもしれないが、別人だぜ。
所々で曖昧になってるな…。
にとりとかが教授と話しをすると、長くなりそうだ。
……な、なんのことかさっぱりだな。
き、聞き間違いとかじゃないのか?
(霊夢がそばにいるため、流そうとして)
>>875 眠りながら楽しむ、ってどんなんだよ…。
いつの間にか霊夢を藍にとられたりしてなぁ?
ずっと寝てる紫より話すことは多くなりそうだしな。
わ、私は…うぅぅ〜…。わ、私をからかってるのか?
……本人に今伝えることじゃないと思ってるだけだ。
霊夢が私のことをどう思ってるのかもわからないしな。
ったく、そういう質問はずるいぜ?断っても告白しても
どっちにしても、からかったり出来るんだからな。
(苦笑いを浮かべながら、酒を飲み干し)
おっと、そ、それじゃ私は時間だからそろそろ帰るぜ。
霊夢、鈴仙、文、紫お疲れ様だ。楽しかったぜ!またなー。
(酔った状態でふらふらと立ち上がり、夜空に向かって飛んでいった)
>>875 どうって言われましても……
普段の行い次第ではないでしょうか。
まあ、霊夢さんも冗談とわかってるでしょう。
ちなみに心からって言うのはこんな感じです。
(鈴仙とルーミアの一部始終を話し)
>>877 ん〜、おかしいですね?
(頭の上に?を浮かべて)
あっはっは、アレだけはっきり言っておいて、
言い逃れが出来るとでも思いますか?
さあ観念しなさい……って、あー! 逃げた!
>>875 私は、そういうことはあんまり……。
それに、天人とは、あれ以来会ってませんし……。
そ、それはその……愛、し合うこと……です。
(か細い声で、うつむきながらつぶやく)
>>870 おっとっと…
(酒が注がれると、零れないようにして瓶からグラスを離す)
スキンシップの一環なのかもね。
それは、せっかくだから、紫に聞いてみたら?
>>871 ははは…。昨日のレミリアといい、今日はあんたといい…
ま、悪いようには受け取らないわ〜。
(酒が回り始めて、語尾が伸び始める)
>>874 横からあれだけど…
この世界は一つじゃないってのも、聞いたことがあるわ。
自分たちは存在を確認することはできないだけで、確かに存在するって。
結構昔だけど、並行世界から来た外来人とやりあったような、そんなことはなかったような?
>>876 あんた、結構無理してるわね…。
ま、とにかく、水を飲んで落ち着いておきなさい。
それじゃ、、新しいグラスを…って、言ってる傍からかい!
(自室に向かうと、箪笥かタオルを持ってきて、乾拭きをし)
>>877 まさか、あんたにお茶を評価されてたとはね。
それじゃ、これからは、あんたを意識してお茶を淹れようかしら?
(膨れる魔理沙をからかうように、そんなことを言ってみて)
実験だってストレートに言ったら誰も来ないでしょ。
永遠亭だと、臨床試験とか、協力者をを募ってるし、それに似た募集をかけたらどう?
そのお礼にあんたの手料理って言えば、集まりそうなんだけど。
…まるで、襲われた経験があるみたいに聞こえるわ。
あんただったら、抵抗できないってことはないと思うけどね。
そういうわけだから、安全確認が取れてる食材で料理をお願いするわ。
世界に自分一人だけって、想像したくないわね。孤高と孤独は違うっての。
幽々子は…肉体的な意味では死んでるけど、本当の意味で死んでるとは言わないと思うのよ。うん。
>>877 魔理沙さん、亀と蟲の寿命を比較するようなものですよ。
どんだけエロいことかんがえていたんですかあなたは……。
一応、紫さんとも、ですが。
ストレス発散のためだけに、人を使うなんてことはしませんよ。
せいぜい、自慰するだけです。
はい、おやすみなさい。
>>877 違うわよ、一緒に寝ながら楽しむって言うこと。
もし、それでも駄目なら時間の境界を弄って私が寝ている間を私自身が穴埋めするわよ。
え?今頃気がついたの?
まったく、変なところで度胸がない泥棒魔女ね。
そんなんじゃ本当に私がもらっちゃうわよ?
フフ、だって面白いじゃない。
はいはい、またね?白黒魔法使い。
>>878 あらあら随分と凄いものに好かれたわね?イナバは。
私はちなみに普段から行いいいわよね?
ふぅ〜〜よかった。
まったく鴉天狗と楽しいことはしたいけど恋愛感情はまだまだね。
>>879 あの子は人と話したくてあんなことやってるから
もっとかまってあげないと今度は竹林に地震をおこしかねないわよ?
ええ、さっき鴉天狗が言ってたわね。
まったく、貴方もやるわね?
>>880 それは別にどうでもいいのよ。
それよりも、しっかりと魔理沙の気持ちを考えつつ、
私に愛の印がほしいわね?
別にキスとか、し、してくれなくてもいいんだからねぇ?
それじゃあ、私はそろそろ戻るわ。
また遊びましょ?皆さん。
(隙間で姿を消して)
>>877 【レスを見落としてたわ】
【今夜もお相手してくれてありがと】
【お疲れ様。おやすみなさい】
>>880 う〜ん、聞いてもはぐらかされそうですし……
それにどう聞けって言うんですか。
あなたは見境なく女の人をモノにしようとしていますが〜、
とか聞くわけには行かないですし……
ふふ、霊夢さんもてますからね〜。
いいじゃないですか、人気者で。
>>882 まったくですよ、いつの間にかくっついちゃって。
これでカップルは二組です。これ以上増えたら
神社がデートスポットになっちゃいますよ……
あ、もう帰るんですか? まあ、またお話しましょうね。
>>882 ふふ…。分かったわ、紫。
私も、いつかは自分の気持ちをはっきりさせなきゃいけない日が来るわ。
それまでに、気持ちの整理は付けておくわよ。
…そんな言い方じゃ、ねだってるようにしか聞こえないわ。
紫も帰るのね。
おやすみなさい。
また一緒にお酒を飲みましょ。
【お疲れ様、紫】
【久しぶりに、色々と話せて楽しかったわ】
【おやすみなさい】
>>880 うー……ごめん……。
(乾拭きしてくれる霊夢さんを見て)
とりあえず、脱ぐね。
(おぼつかない手つきで、ブレザーとブラウスのボタンを外し、肌を晒した)
(薄桃色のフロントホックブラに包まれた胸が、酔いで荒くなった呼吸に合わせてかすかに揺れている)
>>882 それは、イヤですね……私たちの隠れ家なのに……。
そ、それはどうも……て、文さん……?
(半ば怒ったように、半目で文さんを睨みつける)
ええ、また……あのときみたいに……。
おやすみなさい。
>>886 あれ〜。記事にしても問題ないって言ってたじゃないですか。
個人に話すのなんて、当然問題ないんですよね?
って、何ナチュラルに脱いでるんですか。
少しは恥じらいってモノを……
>>884 紫相手に回りくどい真似は無駄よ。
だからと言って、ストレートすぎると、あれでも傷つくことは傷つくからねぇ。
(注がれた三杯目に口を付けると、少しだけ飲んで)
モテてるって言われると、素直に喜べない。
人気者ならまだいいんだけどね。
>>886 んー、服に染みてるわね…。
脱いで乾かさないと、風邪引くかもしれない。
(レイセンが服を脱ぎ始めると、それを手伝ってやった)
それじゃ、ちょっと失礼して…
(濡れている部分にタオルをぽんぽんと触れさせて、水気を取っていって)
…相変わらず、でかいもんぶら下げてるわね、あんた。
>>888 そうなんですよねえ、回りくどさにかけてはぴか一ですし。
あれが傷つくってのは見てみたい気もしますけど……後が怖いですねぇ。
(苦笑しながら)
ん〜、そんなにその二つ、違いありますか?
>>887 そりゃ、確かに言いましたけど……むー……。
(食べ物を詰めたリスのように頬をふくらませる)
だって、お水こぼしちゃったんだもん……。
どうせいまここには女の子しか居ないんだしね。
>>888 ん、ありがと……。
(身体を拭いてくれる霊夢さんの手を眺めて)
そう?師匠には負けるけどね。
(ほにゃ、と笑顔を作り)
んー……、えい♪
(不意に横たわり、霊夢さんの太ももに頭を載せる)
んー、あったかーい♪
(スリスリと頬擦りする)
>>889 けど、嘘は言ってないのよね。
紫が凹んでる姿って想像できないけど、見たら多分、いい気はしないわ…。
(苦笑いを浮かべつつ酒を飲んで)
モテてるっていうのは、踏み込んだ感じがするのよ。
人気っていうと、気兼ねない感じ。
もしかしたら、私が気にしすぎてるだけかもしれない。
>>890 師匠…永琳の胸は、確かに大きいわね。
あんたも負けてないけどさ。ひっく…
アレだって十分挟めそうだし?
わわっ…!
(突然、レイセンに太腿に頭を載せられて慌てて)
こらこら、何をしだすかあんたは。
【今夜もこの辺りが限界みたい…】
【次のレスで〆にするわ】
紫を愛する→魔理沙が枕を濡らす
魔理沙を愛する→紫が凹む
全員愛するしかないな
>>890 ふふん、自分の言動には気をつけることですね。
(勝ち誇ったように笑い)
(パシャ、と半裸で膝枕される写真を撮って)
ほんと、気が多いですよね。
この写真ルーミアさんに見せてやりましょうか。
>>891 ある意味一番たちが悪いともいえますけどね〜。
ふふ、何だかんだで仲良しですね。
う〜ん、そうでしょうか……
まあ、でもそういうラインまで踏み込みたいって
思ってる人も多いと思いますよ。
>>891 アレって……霊夢さんのおちんちん?
そういえば、だいぶご無沙汰だったもんね。
(すすす、と、スカートの生地越しに、霊夢さんの内股に手の平を滑らせる)
【了解でーす】
>>893 むー……まあいいけど……。
妖夢ちゃんのこと、ルーミアちゃん知ってたみたいだし
紫さんがルーミアちゃんをけしかけたの、知ってるでしょ?
だから、それくらいじゃ揺さぶる要素にはならないと思うよ。
>>895 むう、じゃあ……
「浮気は文化!? 永遠亭の兎、自ら愛の告白をしていながら早くも浮気!」
とか。 ちなみに浮気は文化って言うの、外の世界の有名人の言葉らしいですよ。
>>893 態度がはっきりしないと、余計な期待を…ってか。
ま、いずれは、ね…。
(残りのお酒を呷って、三杯を飲みきってしまう)
ふぅ…。私はまた、酔いが回ってきたから、そろそろ寝るわ。
二人とも、お先に失礼させてもらうわね。
おやすみなさい。
>>894 ま、まあね。もっとも、私のだけじゃないけど…
ご無沙汰だけど、また今度。
(レイセンの手を取ると、その手を床に払いのけて立ち上がる)
それじゃ、私はこれで…ふあ〜……あ…
片付けは、また明日だな…
(大きな欠伸を一つすると、寝室に戻って就寝した)
【それじゃ、お先に失礼させてもらうわね】
【二人とも、今夜もお相手してくれてありがと】
【お疲れ様。おやすみなさい】
>>897 ……はっきりさせないなら、そのままずっと、
って言うのもありだと思いますよ。
何も必ずしも世継ぎが必要、ってわけじゃないんですから。
はい、お休みなさい……またお話しましょうね。
>>896 そこまでして紙面埋めたいんですか……。
これじゃ、今年の天狗の新聞大会は大負けですね。
>>897 霊夢さんのだけじゃない……ああ、紫さんの。
(納得したように頷く)
うん、今度ね?
霊夢さん、おやすみなさい。
(ペタンコ座りをして、寝室に向かう霊夢さんに手を振る)
さて、と……。
>>899 (グサッ、ときたようで、三角座りになっていじけてしまい)
うぅ……過剰に装飾された記事のほうが
評価されるんですから仕方ないじゃないですか……
>>900 私みたいな自他共に認める淫乱兎を記事にするより
もっと大きいものがあると思うんですけど……。
ところで……。
(ハイハイするように文さんに近づき)
身体、熱いの……。
>>901 大きいものは相応の危険があるんです。
私も自分の身は可愛いですから。
……ほんと、淫乱ですよねぇ、あなた。
(鈴仙の正中線を指でなぞり)
今からだと夜明け近くになっちゃうかも知れないですよ? 大丈夫なんですか?
(ふにっ、とたわわな胸を揉んで)
>>やっぱり、ね……。
みんな、自分の身が可愛いから……。
とかいって、ノってくれる文さんも、人のことは言えませんよ?
(中心線をなぞられて、身体がブルっと震え)
私は、大丈夫ですよ。
あとは、文さん次第、ですけど。
(胸をもまれつつ、文さんの膝の間に割ってはいる)
ま、お互い様でしょう、そこは。
あら、私はまだ貞操観念しっかりしてますよ?
でもまあ、最近ご無沙汰でしたし、ね……
さて、どうします? 優しくしましょうか……
それとも激しくされるのがいいです?
(長い耳をなぞりながら)
そう?
眠くなったら、言ってね?
そのときは止めて、一人でするから。
今日は、あの薬は持って来てないの。
だからってわけじゃないけど……優しくして。
(なぞられ、耳もピクピク震え)
文さんは……どっち?
(文さんのパンツのクロッチ部分を撫ぜ、スジを浮かび上がらせていく)
ん、わかりました。
あら、そうなんですか……残念です。
アレで犯してあげたかったんですが……んっ……
(なぞられて、ピクリと反応して)
鈴仙さんがしたいようにして、いいですよ……?
(体を倒し、耳の先端を食んで)
やっぱり、淫乱……。
(文さんの身体が仰向けに倒れ)
ん、わかった……ぁん♪
(耳を食まれると、甘い声を上げ)
じゃあ……ちゅ♪
(右手の人差し指と小指で、それぞれ左右の秘肉と太ももの間に挟み)
(中指と薬指でスリットをこすった)
(その間に、互いの胸を潰すように重ね、文さんの首筋にキスをした)
こんな体にしたのは、あなたです……
ん、ふ、うぅん……
(指での愛撫に、体をよじり)
あのお薬、結構拝借しちゃいましたから……
まだ、持ってるんですよ?
(鈴仙の両胸を手で掴み、重みを感じるように下から揉んで)
私だけじゃ、不公平ですよね。
霊夢さんにも、いずれ負債は返してもらったほうがいいんじゃないですか?
(胸を鷲掴みにされ、下から揉まれつつ)
ちゅ、ちゅう……ん、そうです、か……ちゅぅうっ!
(ひときわ強く吸い付き、わざと目立つ場所にキスマークを残していく)
あれだけ減っていたのは、そういうことだったんですね?
霊夢さんは……負債とかそういうのではしたくないかな……
ん、やんっ……そんな所に……んんっ。
(強く吸われると、手に力が入って鈴仙の胸を変形させて)
そう、ですよ……優しくって言われなかったら……
もうこの場で使っちゃってます……
(胸に吸い付き、乳を吸う子供のように乳首を転がして)
ふーん……霊夢さんのこと、好きなんだ……。
(クニクニと、スリットを愛撫する手は止めず)
いいじゃない、「誰かに愛された」って思われそうで。
(喉元にも強く吸い付き、痕を残していく)
あ。
(力がこもったからか、ブラのフロントホックの金具がはずれ)
(プルンっと、乳房が露わになった)
んっ……この、ど淫ら…んんっ!?
(乳房に吸い付かれ、乳首を舌先で転がされ)
やぁ……はぁん、くぅう……ぁうん!
……ん、ぅぅ……
(押し黙ってしまい、愛撫によるあえぎ声だけを漏らして)
良くないですよ……そんなの……
あっ、また……うぅ……
淫乱で結構ですよ……あなたよりはましですから。
(チュゥ、と吸い上げてから乳首を開放し)
こっちも、吸ってあげます……
(反対側の乳房にかぶりついて、今度は胸全体を舐めるように)
人の事を浮気だとか散々言っといて、自分は告白すらしてないウブだったんだ?
可愛いねぇ……。
(愛撫の動きを早め、布地ごしにクリトリスに刺激を加えていった)
椛ちゃんに、おめでとうって言ってもらえるかもね?
五十歩、百歩って…ひゃうん!?
(強く吸い付かれて感じ)
はぁうっ……ちょっと……ひぅっ!!
(反対側の乳房をむしゃぶりつかれ)
(秘裂を愛撫していた中指と薬指が、反射的に生地ごと膣内に押し込まれる)
……できるわけないじゃないですか、
あなたは妖怪同士だからいいでしょうけど。
ん、やぁっ……! ふ、うぅ……
(クリトリスに刺激が加わると、ひときわ大きな声を上げ)
私は妖怪で霊夢さんは人間、それも博麗の巫女……
超えられない一線って物があります……
んあっ!?
(生地越しに指が入ってきて、キュッ、と締め付け、鈴仙の指をじっとりと濡らして)
紫さんは、その一線とやらを越えてますけど……。
私だって、お互いそれぞれ、一度ずつ膣内射精したんですが……。
(いつしか、クリトリスを放っておいて、膣内に指を抽送することに没頭していた)
(あふれ出る愛液がパンツを濡らし、吸収しきれなくなった水分が滴り落ちていく)
文さん……薬、出して?
(時折、挿入している指の動きに捻りを加えて、膣襞をかき回していく)
(ぐちゅぐちゅと水音が響き、手首まで濡れていた)
一線ってのは、体を許すかどうかじゃなくて、
巫女と妖怪が精神的にそういう関係になるってことです。
妖怪を退治するはずの巫女が妖怪となんて、幻想郷の摂理に反してますよ。
友達ならいいでしょう、でもそれ以上は……駄目です。
(ポツポツと心境を語り)
あ……
(気がつけば秘裂は充分すぎるほど濡れていて)
え、クスリ……? はい……
(ポケットから、紙で包まれた錠剤を出して)
(これから起こることに、期待を込めた目で鈴仙を見て)
そう……だから、代替行為に、私を選んだのね……。
いっそ、自分が人間になれたら、って思ったことある?
師匠なら、多分そういうことができるかもしれない。
確率は限りなく低いけど。
そう、こんなに……。
(左手で、薬が入った包み紙を受け取り、中身を確認する)
(右手の指を引き抜き)
舐めて……。
(文さんに、右手を差し出す)
ん……こくっ。
(錠剤を一粒飲み、逞しい肉棒が生えてきて)
文さん、私の目を見て……。
(文さんの脚を広げ、ペニスを陰唇にくちゅりと当てる)
私が人間に? ありえない……
私は妖怪として持って生まれた力があるから、
霊夢さんと同じ土俵に立てるんです。
人間になったら、里人その1にしかなれないですよ。
一部、ですけど……ぁ……
(差し出された指を、舌で丹念に舐めて)
は、ぁ……熱……
(鈴仙の肉棒が押し当てられて、真っ赤なその目を見つめ)
(割れ目は、今か今かとひくひく動き)
文さん、忘れました?
霊夢さんは、「空を飛ぶ程度の能力」を持ってるんですよ?
それは、万人に対して平等に接することでもあるんです。
だから、扱われ方はそうそう変わらないと思いますよ。
クローン体を作る、という策もありますが……あなたが望んでいるのはそんなレベルでは無いでしょうし。
いち、ぶ……ね……。
(ぴちゃぴちゃと指を舐められ)
ん……咥えて……。
(文さんの唇に、指先を挟まさせる)
今だけ……私のこと……霊夢さんだと思ってください……。
キィ………ィン
(「波長を操る程度の能力」を発動し、脳波を弄り)
(霊夢さんを見て、霊夢さんの声を聞いているようにした)
(パンツを横にずらし、ペニスをくちゅくちゅと陰唇に擦りつけ)
……いくわよ、あや……!
(ぐっと腰を進め、文さんの膣内に挿入した)
はぁああっ……あやぁ……熱ぅい……♪
それはそれで悲しいものがありますけどね。
どんなに仲良くなろうとしても、その他大勢と一緒ってのは。
クローンって……あなた何気に怖いこと……
んむ……ふむ、ぅ……
(指を口内にふくみ、頬や舌で奉仕して)
え、鈴仙、さ……
(鈴仙の目が一層赤く光り、その姿が認識できなくなって)
……え、霊夢さ……
あ、そんないきな……んああっ……!
(霊夢のものに貫かれ、熱い吐息を漏らして)
な、何で霊夢さんが……私、霊夢さんとしちゃって……
(鼓動が一気に早まって、中のものを締め付け)
(きゅんっと、膣襞が肉棒を締め付けるのを感じ)
すごい……まだ挿れただけよあや……。
それなのにこんなに……。
(そろりそろりと腰を前後すると、ちゅむ、ちゅむと水音が響いた)
いいわねあや……いくわよ!
(返事を得ると同時に、勢いよく腰を突き出し)
(一気に膣奥まで届かんと、ペニスを突き入れた)
はぁっ…はぁっ…ぁあっ……ぁんっ!!
(ずちゅ、ずちゅ、と愛液をかき出す淫靡な音楽を演奏し)
(快楽のダンスを踊る)
ああっ……だって、霊夢さんのが、私を……
くう、ぅ……中……こすって……
(出し入れされるごとに、愛液が体を伝って床に垂れ)
……はい……霊夢さん、私を……ああっ!
(一気に奥を突かれ、背筋をまげて)
やふっ、んんん……あ、ひぁんっ!
は、激し……私、霊夢さんに犯されて……あああ!
(快楽の声を上げ、少しでも奥に届くように腰を動かして)
気持ち、よくて……ふわふわしてっ……私ぃ……
(うっすら涙を浮かべながら、切なさや快感、嬉しさが入り混じった声を上げて)
いいのねっ?気持ちいいのねッ!?
生でおちんぽハメハメされて、精子びゅーびゅーされてもいいのねっ!?
(わざと卑猥なセリフを投げつけ)
あはっ♪いいわよそのカオ!
とっても可愛いわ!!
(腰のくびれを掴み、ぐっぐっと奥まで掘り進んでいく)
(膣襞を抉り亀頭が磨かれ、互いに上りつめていく)
(コツンと子宮口に当たり、ボルチオを刺激して)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、あや、あやぁあっ!!
(目を閉じ、だらしなく口を開けてよだれを垂らし)
(文さんの名前を呼んだ)
い、いいですっ! 霊夢さんに犯されて感じてますっ!
霊夢さんになら、私何されてもっ……
や、深っ……くうぅ……あぁっ!
(一番奥を突かれると、ビクンと反応して)
(膣がうごめき、精子を求めて)
霊夢さん……霊夢さぁんっ……!
(始めて抱かれた乙女のように、ひたすら名前を呼んで)
わかったわ、あや!
おまんこの奥に、濃厚ザーメン、たっぷり注いであげるわっ!!
覚悟しなさい!!
あやぁっ!ぃいっ!ぃい!!
(膣襞が、射精を促すかのように収縮し、わななき始め)
(同時に、自分の下腹部が熱く力がこもり始め)
(みちみちと、ペニスが太くなっていくのが分かり)
はぁあっ!射精る、射精るわ!!
いい、あやっ!?
たっぷり膣内射精してあげるから、イキなさい!!
(ぱちゅっ、ぱちゅっとグラインド間隔が短く、ラストスパートをかけ)
(ゴリッっとざらついたGスポットを、子宮口を抉る)
はぁあっ!射精る!射精る射精る射精る!!
ああぁぁああぁぁあっっ!!
(膣奥、亀頭が子宮口を貫いた瞬間)
(尿道を一気に駆け抜け、ほとばしった精液が子宮壁に叩きつけられた)
(ブルルッ、ブルルッと身体が震えるたび、断続的に射精が続けられ)
はぁー………はぁー………はぁー………。
(射精が終わっても、繋がったまま文さんの上に重なり、余韻に浸った)
は、い……! 霊夢さんの、中に下さい……
できちゃっても、いいですからっ……! 私が、育てますからっ……
あ、ああ、大きくなって……!
くっ! あ! ああ!
(一番奥の大事なところを抉られて)
(ギュゥ、と締め付け、射精を促し)
……! 〜〜〜〜!!
(声にならない声を上げて、注ぎ込まれる精子を受け止めて)
な、中で……霊夢さんが私の中で……ビクビクって……ん……
(うわごとのようにつぶやき、やがて体から力が抜けて行き)
霊夢さん……ずっと……ずっと一緒に……
(覆いかぶさった体をしっかりと抱きしめて)
はぁ……はぁ……んぁっ、あ…やぁ……。
(抱きしめられより身体が密着し)
あん……♪
(ピクンと痙攣した)
夜は、眠るものよ……だから、ね。
眠るまでなら、一緒にいてあげる……。
(繋がったまま若干身体をずらし、文さんの顔を眺める)
【次のレスで〆たいと思います】
あ……ふ、ぅ……ん……
(密着した体から鼓動を感じて)
そう……ですね……もうすぐ夜明けですけど……
(目を閉じ、手を握って)
(満たされたような顔で、やがて寝息を立て始める)
(文さんが眠ったのを見てとると)
キィ………ィン
(能力を解除した)
これは、夢……一夜かぎりの、甘くて苦い夢……。
はぁ……ぁあん♪
(握られた手をはがし、膣からペニスを引き抜く)
(ほどなく、膣穴から精液があふれたため、それを拭い)
(お姫様抱っこをして寝室に運んで、丁寧に布団を被せた)
ふぅ……そういえば、まだこれ効果あるんだっけ……。
(再びいきり立った肉棒を眺め、隣りにしいた布団に潜り)
やぁあ……ルーミアちゃん…ルーミアちゃあん……あぅっ!
(ルーミアちゃんを想い、一人自慰に耽って眠った)
【長時間、お相手ありがとうございましたー】
【これでしめます、文さんお疲れ様でしたー】
(やがて夜が明け、目を覚まして)
(隣に鈴仙が居るのを見て、大体の事情を理解し)
……はぁ、何やってんだろ、私。
でもま、鈴仙さんなりに私のこと考えてくれたんですよね。
……気分くらいは味わえました、ありがとうございます。
(眠ったままの鈴仙に礼を言い……
体が更なる睡眠を要求したので、二度寝を決め込んで)
……いい夢ってのは、覚めたときの空しさが激しいですねぇ……
(ポツリと、そんなことをつぶやいて、布団を頭から被り、
夢の続きを見ようとするかのように再び眠った)
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございます、お休みなさい】
社会人キャラハンは平日はキツいぜ!
んなもん知るかよ
別に無理して来なくていいぜ?
邪魔だからよぉ
あらあら・・・喧嘩はおやめになりましょうね?
・・・←この鼻糞やめろよ
腹立つんだよ
>>934 そんな何怒っているのか私は存じませんがただ愚痴を言いたいのであればここから出て行って貰えませんか?
ここは幻想郷貴方方と住んでいる世界とは違うのです。私達を初め仲良く出来ないのであれば出て行ってください。では失礼しますね。
あーあ…名無しの印象悪くするなよな。
やはり人間は感情に流されやすいのですね・・・
誰もいらっしゃらないし私もお寺に帰って修行しなければなりませんね。では私はこれで・・また来ますわ。
(そう言うと一言呟きながら命蓮寺の方へ帰って行く)
【では。失礼しますね】
生の感情丸出しで戦うなどこれでは、人に品性を求めるなど絶望的ですNE
今日は誰も来ないのかしらね・・・?
【少しだけ待機します】
>>939 あら?あの人は……?
こんばんはー、今日も寒いですねー。
【初めましてー、よろしくお願いしますねー】
鼻からうどんで有名なレイセンが生えてきた?!(わなわな)
ここで許されざる角度から名無しさん登場ですよ
>>941 とりあえず、弾幕で掘られたい?
(指鉄砲を作って人差し指を空に向け、指先から光の弾丸を浮かび上がらせた)
あと、「仏の顔も三度まで」という言葉があるの、知ってるよね?
(満面の笑顔だが、こめかみに血管を浮かび上がらせている)
座薬で掘るのか・・・
>>940 (何だか荷物を抱えたレイセンに気づき)
あらあら・・・これは今晩和ですわ。何やら荷物沢山持っていらっしゃいますが大丈夫ですか?
【はい。今晩和♪そして初めてですね?宜しくお願いします】
兎は穴を掘るからねえ
ホーリー・レイセンの異名は伊達じゃないと言う事か…
しかし聖の前で自らを仏と言うのは面白い
まさに「私は神になった!」と言う負けフラグを堂々と立てる劣情兎は何処に向かうのだろうか?
>>942 どんな角度よそれ……。
>>944 D A N M A K U!!
もうそのネタ化石だと思うよ……。
>>945 はい、大丈夫です。
置き薬の籠ですから、なんともないですよ。
あと、一応温泉に入ろうかと思って着替えも持ってきているんですけど。
>>947 (名無しさんと楽しそうにお話するレイセンを見てクスクス笑い)
楽しそうねぇ・・・元気があることは何よりだわ。
あら貴女は確か・・・幻想郷の薬屋さんの助手の方かしら?あの永遠亭の・・
まぁ温泉なんてあったのね。気持ちよさそうだわ。
【レイセンさん、名無しさんごめんなさいね。ちょっと落ちなきゃいけないのでここは失礼しますね。また来たらその時は宜しくです】
>>946 うん、そろそろ撃ってもいい?
流石に我慢の限界が近いんだ。
(笑顔のまま、指鉄砲を名無しにむけて構える)
あ〜り〜が〜と〜ござい〜 ますっ!!
>>948 え?あ、はいそうですけど……。
そうなんです、以前、地底での異変が起こったときに出来たそうで
今では神社の憩いの場になっているんですよ。
【はい、分かりました。そのときはまたお願いしますね】
うどんげって尻尾あったっけ?
うどんの尻尾は着脱可能で今てゐが持ってゐるウサ
>>950 い、いったいなに!?
(突然の事に、一瞬固まる)
>>952 あるわよ……ていうか、なに当然のこと訊いてるのよ?
幻想郷縁起の挿絵にもしっかり描かれているじゃない。
さて、と……温泉に入ろうかな?
(そう言うと、脱衣所に向かった)
うどんげよ
温泉へ行くならこの卵を持って行きなさい。何、遠慮はいらん。
(そう言ってうどんげに卵のそれなりに入ったボウルを渡す)
はっはっは!
その指を尻に差し込む…なに!
こ、これは――?!
空気を読んでレイセンが風呂から出て来るのを待つしかないな!
>>955 いや、ちょっと待ってよ。
この卵、誰が産んだやつ?
該当できるの四種族居るんだけどさ……。
(嫌な予感しかしないので、渡されたボウルを脱衣所の衣類棚の放置しておいて)
(衣服を脱ぎ、紺色のスクール水着に着替えて、浴場に入った)
これ、てゐから貰ったんだけど……ちょっと胸がきついかな……?
(胸元を眺めつつ、肩紐を親指に引っ掛けて引っ張ってみる)
>>957 失礼な!!!みすちーでも文ちゃんでもうつほでもないぜ!!!
この卵は守矢の諏訪子様のありがたーい卵なのさ!!!
卵は…あややとみすちーとイクサーンと……お空か
何だその物凄いゲテモノの卵は・・・
>>956 (何か叫んでいるような気がしたが、放っておくことにした)
>>958-959 どっちにしろダメじゃん!!
私の予測は、文さん、みすちー、空、朱鷺子だったんだけどさ……。
(とりあえず、自家製竹炭シャンプーを使って髪を洗い)
(後ろ髪をまとめてアップにして、浴槽に浸かる)
はぁ〜……あったまる〜……。
今夜はウッサッギ鍋〜♪
月のイナバ〜の〜ウサギ〜鍋〜♪
(軽快な足取りで手に大根、長ネギ、白菜等の具材を持ちつつ温泉へ向かう)
な、なあ…
誰かせっかくうどんげが入浴のネタ振りしているんだから
だれか覗きに行ってやらないか?
お、俺はこんな妖怪だらけの所にいられないから
俺は部屋に戻るけどな
温泉になんてもの入れようとしてるのよ!
エレメント→白エレメント“コメット”セット!発動!
(宇宙から二つの隕石の代わりに陰陽玉が降ってきて、ゲテモノを吹き飛ばした)
ふぅ…すっきりした。
(満足すると、寝室に戻っていった)
【ごめん、今日はこれだけ】
【後で分社に行くわ】
あぁー!!
俺の綿月謹製月面ウサギ鍋セットがあー!!!
…私の卵じゃないよね…?
(ボソリと呟いて本を探しに行った)
【生存報告の一言…】
>>964 (突然、夜空から陰陽玉が降ってきて、地面に激突した振動で浴槽の中に波が起こった)
な、なんだったの今の……?
【わかりましたー】
【こっちももうすぐ埋まりそうです】
>>966 ち、違うよ?
だから安心して、ね?
【初めましてー、また来てくださいねー】
幻想郷じゃ卵も気軽に食べれないな…
さすがに受精卵はないだろうけど
>>969 ただの鶏の卵ならいいんだけど、なまじ妖怪のだと、ね……。
私自身、仲間を食材にされて目の前に出されるといい気分じゃないし……。
(肩まで浴槽に浸かっている)
せっかくうどんげが温泉に入ってるのにスクミズ・・・!
いやうどんげのスクミズは嬉しいけどさ・・・苦労して覗いてもスクミズ・・・
パンチラしたと思ったら下にジャージはいてましたくらいのぬか喜びってかんじなんだ・・・
白エレメント?コメット?
どういうことだ?
>>971 別に、堂々と入ってきてもいいのよ?
なんなら、赤褌を締めるとかさ。
紫さんによって生やされていた間は、貞操帯にハニワルックだったっけー……。
(浴槽の縁に後頭部を乗せ、夜空を仰いで嘆息する)
ここに来るのもしばらく…あら?
誰かと思えば、、うどんげじゃない。
(温泉に入ろうと来て、先客に身内がいたことに驚いて)
水着なんか着ちゃって。
こういう場は、裸で入るものなのよ?
(体を洗うタオルで前を隠しているが、身に着けているものはない)
>>974 あ、師匠!?
(声をかけられ、驚いて振り向き)
あー、てゐから貰ったんですよこれ。
珍しく裏がありませんでしたから着たんですけど……
ちょっと胸が締め付けられるんですよね、これ。
そうだ、お背中お流ししましょうか?
えーりんに
つ【白スール水着】
間違えた
つ【白スクール水着】
>>975 あの子が?
てゐがプレゼントだなんて、珍しいこともあるのね。
でも、たまにはそういうことがあってもいいんじゃない?
サイズが合ってないのは残念だけど。
ふふ、ありがと。
お願いするわ。
(そういうと、浴室椅子に座り、うどんげに背中を向け)
(桶に湯を張っていく)
>>976 私にくれるの?
ありがとう。
でも、今は着れないわ。
またの機会にね。
(桶で湯を汲み背中を流す黒髪の美少女)
(アジエンスのCMに出れそうなほど艶やかな黒髪を濡らす後ろ姿だけが見える)
(はたしてその実体は)
…私よ?(カメラ目線)
てゐ以外の永遠亭メンバーがまた揃うなんてまさかねぇ…
美しい師弟愛の姿も見れるし嬉しいわ
(湯船に浸かり、イナバが永琳の背中を流す様子をニヤニヤ眺めている)
>>977 さ…さすがに永琳の歳でそれは…ね?
イナバとは違った意味で卑猥なことになっちゃうわよ…
>>978 普段悪戯ばっかりですからねー、ついつい疑ってしまうんですが。
(ざばぁっと浴槽から上がり、師匠の背後に膝立ちで座り)
……んー、やっぱちょっと苦しいです。
(肩紐を下ろして腕から抜き、胸下まで脱いだ)
(その拍子で、さらけ出された乳房がぷるんと揺れた)
では、失礼します。
(手ぬぐいにボディソープを染みこませ、泡立てて)
痒いところがあったら、仰ってくださいね。
(力を加減して、背中を擦り始めた)
>>980 この声は…
(普段聞き慣れている声が聞こえ、振り向けばそこには)
やはり、姫様でしたか。
こんばんは…というのも、変ですね。
ほんと、またあの子以外の永遠亭の面子が揃いましたね。
もっとも、あの子のことですから、どこかに隠れてる可能性も捨てきれません。
あら、そんなにからかわないで下さいな。
(肩越しに振り向いて照れ笑いを浮かべると、正面に顔を戻して)
>>981 実は、サイズが合わない時点で、あの子の企みが成功してたりして。
あんまり疑いすぎるのも、可愛そうな気もするけど。
(うどんげが湯からあがると、桶に張った湯を体にかける)
…私に劣らず、大きなものを持ってるわね。
(小声で呟きつつ、また桶に湯を張って、うどんげを待つ)
分かったわ。その時は言うわね。
(うどんげに背中を現れ始めると、上機嫌な笑みを浮かべた)
983 :
藤原妹紅:2010/02/18(木) 21:50:27 ID:???
あれは・・・にっくき輝夜とその取り巻きじゃない・・・
もこたんにイン…できない
>>980 (自分たちから2フレーム向こう隔てた鏡の前で、髪を洗っていた黒髪の少女が浴槽に浸かるのを見て)
あ、あれ、姫様!?
(思わず、手ぬぐいを持つ手を止めて)
そ、そんな……からかわないでください〜。
(気恥ずかしさに頬を染めてしまった)
>>982 かも知れませんねー、今回は怒りませんけど。
うーん……なんだかんだで、あの子には助けてもらったところもありますし。
(思わず苦笑を浮かべて)
そんな……師匠には負けますよ。
(優しく、かつ適度な力を込めて垢を落としていく)
姫様もそうですけど、師匠のお肌、とても綺麗ですね〜……。
(師匠の、白く透き通った肌を眺めて、思ったことを口にする)
妹紅の気配を感じる…
ああ…まずいなぁ…
今来られたら全裸で殺し合わなくちゃいけなくなる…
>>982 えー?別にからかってなんかないわよ
そういう意図なしにただただ微笑ましいなって思ったの
(永琳の膨らみと、水着からこぼれたイナバの膨らみを交互に見つめ)
………
(自分の薄い膨らみを触ってみる)
…かろうじててゐには勝ってる…わよね?
>>983 も、妹紅さん!?
(声がしたほうに耳を向け)
こ、ここ一応神社の敷地内ですから、死合はしないでくださいっ!!
(この場が、無事血を見ないで済む事を祈るばかりであった)
988 :
藤原妹紅:2010/02/18(木) 22:02:26 ID:???
あぁ・・別に今日は戦いを仕掛けに来たわけじゃないよ。ただあんたらの気配を感じたから来たら輝夜もいたわけさ。
それにあの神社の巫女に温泉を汚したら言われそうだしね。
決闘は迷いの竹林でな。輝夜。
>>983 この気配は…
あぁ、彼女ですか…。
ふふ。
>>985 いつだったか、あなたが本当に怒った時はすごかったわね。
(その時のうどんげとてゐのことを思い出して、口元に笑みを浮かべた)
あら、聞こえてたのね。
ふふふ…。もしかしたら、あなたの方が大きいんじゃない?
(背中を丁寧に擦られて、時々、体の角度を変えてみたり)
ありがと。でも、あまり自慢にはならないわ。
見せる相手がいるわけでもないし。
…ところでだけど。どう?ルーミアとの仲は。
>>986 それは失礼しました。
普段、そう言われることって、あまりないですし、つい。
あ、うどんげ。今度は脇の方をお願い。
(そういうと、片腕をあげて脇を見せて)
…どうかしました?
>>985 あぁ、手は止めちゃだめよイナバ
普段世話になってる永琳を、私の分まで慰安してやってちょうだい
あらら、頬なんか染めちゃって可愛いじゃない
地底妖怪じゃないけどちょっと妬けちゃうくらい
>>988 服を着る猶予さえ与えてくれないかと思ったけど助かるわ
全裸であんたと殺し合いなんてしたら文屋になに書かれるか分かったもんじゃないし
あんたが私を気づかって言ってくれたとは思わないけどお礼は言っとくわ
ありがとうね、妹紅
ええ…時間は丑三つ時にでもしましょうか
>>989 いやぁ…ふたりとも私と比べると大きいわよね
その…胸が…
私もこの身体に不満があるわけじゃないけどやっぱりそういうのは気になるかな
私より小さいのを見るとちょっとは優越感あるし
(永琳が脇を見せるとその乳房の大きさがよく分かる)
あぁ…こういうの外の国の言葉でなんて言ったかしら
ブラボー、って感じ
>>988 よ、よかった〜……。
(ホッと胸を撫で下ろし)
よかったら、一緒に入りませんか?
普段、重病の患者さんを送迎してくれてますし
たまには裸の付き合いでも……。
>>989 さすがにあの時は、ふんじばって弾幕練習の的になってもらいましたけど……。
懲りないところも、あの子らしいというか……。
そ、そんなことないと思いますよ。師匠はあらゆる面で立派ですから。
そんなこと仰らないでくださいよ〜。
ルーミアちゃん……?
(突然名前を出されて、言葉に詰まったが)
……はい、その……恋仲に、なりました……。
(顔を真っ赤にしてうつむき、しかし擦る手は止めずに)
>>990 は、はい……かしこまりました……。
(師匠に促され、腋を擦りながら)
私、師匠と同じくらい、姫様も好きですから……。
>>991 き、気になりますか?
(胸のことを言われると、顔を赤らめ、やや顔を俯かせ)
ですが、女性は胸が全てではありませんよ。
とは言えども、胸の大きさを気にする方が多いですが…。
それは何か違う様な気がします。
>>992 懲りない辺りは、てゐらしいと言えるわね。
あの後、凹みっぱなしでやつれて鬱病に…
なんてことになってたら、それはそれで大変だったけど。
そう言われて嬉しい反面、時々、色々と考えてしまうこともあるのよ…。
そう、あの常闇の…いや、今は夜の神様に戻っているんだったかしら?
(うどんげからどんな答えが返ってくるだろうと期待してみれば、予想していなかった言葉が)
…そ、そうなの?
それは…うん、おめでとう、と言っておくわ…。
く、くすぐったいわね…
(脇を洗ってほしいと言った手前であるが、脇をタオルが擦る感触はどうも慣れないようだ)
>>993 本人から聞いただけで確証は無いんですけど、あの子、海水と和爾だけは苦手みたいですね。
まあ、幻想郷に海は無いですから、そんなのに怯える心配は無いんですけど。
でも、そうなると逆に不安になってしまいますね。
そうなんですか?ですが、少なくとも私にとっては、本当に素晴らしい師匠ですから。
(師匠からお祝いの言葉を贈られ)
あ、ありがとうございます……。
種族は、関係ないです……今の私にとって、恋仲である
たったそれだけです……。
種族を気にしたら、香霖堂の店主はどうなるんでしょう?
ちょっとの辛抱ですから、我慢してください。
(師匠の意外な素顔が見れて、ちょっと嬉しい)
>>992 わっ、なになに突然の告白?
私照れちゃうなぁ
イナバみたいな可愛い子だったら二つ返事でOKよ?
(ふふっ、と冗談っぽく笑ってみせ)
私も、永琳と同じくらいイナバのことが好きよ
もちろんてゐもね
でも今は永琳と仲の良いイナバにちょっぴりジェラシー
だけどこういう気分も悪くないわね、なんだか心地いいし
>>993 んん、それは分かってるんだけどね
一回くらいはどんなものなのか知りたいのよ
もし私が永琳クラスの“それ”を手に入れたら…!
(永琳の乳房の大きさを表現するが如く指をワキワキと動かし)
胸が大きくなるお薬を作ってー、ってお願いしたら永琳は作ってくれるだろうけど
特に見せる相手もいなかったわ
特に私出不精だし
【やばー…回線切れてたわ…】
【神社も建て替えしなきゃいけないみたいだし私は落ちるわ】
【またゆっくりしましょうね永琳、イナバ】
>>995 【ありがとうございまーす】
【次もよろしくお願いしますねー】
き
む
てやんでー
1001 :
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