【前スレで来たキャラハン(トリップあり)】
・本田菊 ◆85KgNR48dA
・マシュー・ウィリアムズ ◆iOGeBnVjtY3O
・アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAI
・ローデリヒ・エーデルシュタイン ◆eq69gLbLNg
・ヘラクレス・カルプシ ◆WxOqXAj8ZE
・フェリシアーノ・ヴァルガス ◆Nitav/fAiQ
・イヴァン・ブラギンスキ ◆rKEpc4CWkM
・アルフレッド・F・ジョーンズ ◆USAeTEm2dY
・ルートヴィッヒ ◆LhBb2Rx1K2
・フランシス・ボヌフォワ ◆ZZ.ip/Lxs2
・フェリクス・ウカシェヴィチ ◆aYaELp3d/w67
・本田菊(帝国) ◆rrdp498SNM
・ロヴィーノ・ヴァルガス ◆XxH4woB3kw
・ギルベルト・バイルシュミット ◆PRU.sMMeBs
前スレ1000\(^o^)/
ちょっww
マジか
(^し^)コルッ☆
#このスレはしべ〜りあされました
貴族お疲れ様
つ【バニラ・オレ】
&
つ【バニラ・俺】
コルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコル
>>1 【ローデリヒ君お疲れ様〜】
【前スレ
>>1000は一度やってみたかったんだ】
と言う訳でみんなロ.シ.アだよ〜!
貴族乙コル
>>7 いえ、間違いなどなければいいのですが…
バニラ・オレはありがたく頂きますが、もう一つはいりませんよ。
なんか寒いよここ…
コルコルコルコルコルコルコルコルコル
寒いと思ったら冬将軍が来たんだぜ…
貴族乙
みんな落ち着けコル!冷静になるコル!
寒いよね
だから温めてっ、ローデリヒ!
(相手に抱きついてどさくさに紛れて尻を揉む)
>>9 (突然現れた相手を見て驚き)
みんなロ.シ.アってどういう……っ
(同時に感じる寒気に身体を震わせる)
【前スレ1000はさすがに驚きましたよ】
【本当に予想もしていませんでした…】
これ、外のつららで彫刻して作ったんだコル
きれいでしょコル
スレ立てしてくれたローデリヒにプレゼントしたいんだコル
つ(氷でできた張型)
>>16 どういう意味ってこと?
言葉どおりだよ。
…なんでそんなに震えてるのかな?
【僕もまさか本当に1000だとは思ってなかったよ】
【たまたま見てみたら998だったからもしかしたらいけるかな〜って思って】
【驚いてもらってうれしいよ】
>>10,12,14
(民達の言葉の端々につく言葉を気にしつつ)
ありがとうございます。
…とりあえず、皆さん少し落ち着いた方がいいと思いますよ
>>13 冬将軍のせいですか…わかるような気がします
(そう言ってイヴァンの方に目をやる)
>>15 え?……っ!?
(抱きつかれて驚いているうちに尻を揉まれて)
どさくさに紛れて何をやってるんですかっ!
氷のハリガタで冷え切ったアナルを僕の熱いマグナムで温めたいコル
>>17 綺麗ですが…もう少し別の物を作ったらどうなんですか
(氷で出来たものを呆れつつ見つめ)
それに、こんなものプレゼントされても困ります
>>18 …言葉通りの意味ですか。
(突然の寒気や民の言葉の語尾を聞きつつ)
それならやはり私もロ.シ.アになるんでしょうか。
震えているというか貴方が現れて部屋が寒くなったような気がしたんです。
いえ、気のせいだとは思いますが彼らを見ていると…
(そう言って民達のほうへと目を向ける)
>>20 まずそんなものを使いませんから
そんなことしなくてもいいですよ。
みんなロ.シ.アでもローデリヒのアナルは渡さないコル
凍れる灼熱の塔をローデリヒのアナルに入れる権利は独占させないコル
>>22 (相手の主張に呆れたように小さく息をついて)
…私の意志は無視ですか。
まず、そんな権利を誰かに渡すわけないでしょう、お馬鹿さん。
>>21 君も、ここにいる民の皆もだよ。
(そう言って背伸びをし、時計を見ると)
僕はもうやることはやっちゃったしそろそろ帰るね。
皆がロ.シ.アになってくれて嬉しいよ。
それじゃあ、またね。
<<記入者:部下その1>>
【名前】イヴァン・ブラギンスキ
【国名】ロ.シ.ア.連.邦.
【性別】男
【年齢】不明
【身長】182cm
【性格】マイペースって言われることが多いみたいです。
本人はそんなに自覚してないみたいですけどね。
スキンシップは慣れていないみたいですね。
【性癖】基本受けらしいです。相手次第とも。
【NG】グロ・スカとかは駄目かもしれないですね。痛いのはある程度なら平気みたいですが。
【嗜好】結構何でもいけると思う…らしいです。
相手に合わせるとも言ってました。
【備考】脱字&誤字がちょっと多いです。
返事を返すのが遅いこともしばしば。
まだまだ慣れてないみたいなのでいろいろ経験したいらしいですよ。
【ちょっと加筆修正してみたよ】
【それじゃあ皆付き合ってくれてありがとう、僕はここで落ちるよ】
【いきなり乱入しちゃってごめんね、おやすみ】
>>24 …そうですか。
(そう言って少し昔のことを思い出しそうになるが)
(それを止めて背伸びするイヴァンを見つめ)
やること…ですか。いえ、何でもありません。
それでは、また。
(何か言いたげにしてたが何も言わずに相手を見送った)
【お疲れ様です。お相手ありがとうございました。】
【それではおやすみなさいませ。】
さて、私もそろそろ今日は帰りますか
(未だに部屋の中とは思えない寒気の感じる部屋を出て行こうとするが)
(その前に前の部屋から持ってきていた書類を取り出して)
(それを机の上に置くとそのまま部屋を出て行った)
≪記入者:通りすがりの代筆≫
【名前】ローデリヒ・エーデルシュタイン
【国名】オ/ー/ス/ト/リ/ア
【性別】男
【身長】175〜176cm?
【性格】良くも悪くもお坊ちゃんで表情にはあまり出ません。
地味な顔つきを少し気にしているようです。
一時期つんつんしてましたが、今はそれなりに落ち着いておっとりしてきました。
意外に潔い部分を持ってます。しかし発揮されるのは変な部分なことが多いです。
【性癖】結婚しすぎで経験豊富なので相手と雰囲気に合わせてどちらでもいけるらしいです。
ただ余程のことがない限り自分からは求めることは殆どありません。
代わりに上記にもあるように潔いので割り切れば結構乗ってくれます。
【NG】死・切断・猟奇・スカは基本的に駄目みたいです。
【嗜好】あまり変わった嗜好はありませんがNG以外はそこそこ乗ってくれると思います。
嫌だと言ってても押し切ればそれなりにやってくれることは多いかもしれません。
【備考】おっとりしてるのでレスはどちらかというと遅めです。
勘違いや誤字・脱字も多いのでレスが方向音痴になる可能性もありますが
その辺りは暖かく見守って頂けると嬉しいです。
【お相手してくださった皆様、ありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
夜分に失礼します。週末までを忙しく過ごしていたら、何時の間にか新スレに……。
ローデリヒさん、スレ立てお疲れ様でした。
前スレ
>>1000の恐怖……!ただでさえ寒いというのになかなかキツい冬将軍がいらっしゃった気分になりました。
さて、少々改定と相成りましたプロフを置かせていただきますね。
<<記入者:近所に住む者>>
【名前】 本田菊
【国名】 日/本
【性別】 男性
【年齢】 お年寄り
【身長】 165cm
【性格】 何もなければ温厚。ただし、年末には男らしく餅つきを行う姿が見られます。
オタクな話題を差し向けられると飛びつきます。塩鮭や沢庵にも過剰反応気味。
季節と自然、風流を愛し、食や酒には少々五月蝿いですね。西洋文化も大好きな模様。
【性癖】 左寄り。本人としては左しかやるつもりがない模様。
※右をやると恐らく別人化、意味は各自ご理解下さい
【NG】 グロとスプラッタの域は不得意。
【嗜好】 左側のじじいは執拗いのでご用心。ノーマルからアブノーマルまで、嗜好は多岐に。
何かあればご要望下さい。
【備考】 中々不如意な部分もありますが、引き続き宜しくお願いいたします。
【プロフ置きのみです】
今日は。日の差す時刻に来るのも珍しいですよね……偶には。
レスは少しのんびりめになると思いますが、暫くお邪魔させていただきます。
(しん――と冷えた空気とは対称的に、窓から穏やかに差し込む日の光に目を細めて)
(誰の手によってか、クリスマスの装飾が施された室内に視線を一巡させ)
クリスマスですねぇ……パーティーの計画など、あるのでしょうか…。
……っと、ぼんやりしてしまいましたね。
良い天気ですし、寒いのを除けばお出掛け日和のようです。
また夜にでも、時間があれば顔を出す事にしましょうか……。
(それでは失礼します、と誰にともなく呟くと部屋を後にして)
【お邪魔いたしました】
夜も来てくれるならなんか飾り持ってきなよ〜
<<記入者:妖怪>>
【名前】本田菊
【国名】に・ほ・ん
【性別】男
【年齢】秘密
【身長】165cm
【性格】基本いいえと言えない。はっきり意見を言うのも苦手。
ただし二次元と塩鮭に関しては普段からは考えられないような
大和魂を発揮する。お酒にはあまり強くない。
残念ながら妖怪はみえない。
【性癖】流され易く受けよりだが、腐っても日本男児なのでやるときはやる。急にスイッチが入る。
【NG】グロ、スカ等。ひっぱたいたり、お漏らし位なら可。
【嗜好】涼しい顔で四十八手を研究していたぐらいなので大抵の事は受け入れられる…はず。
【備考】年なのでレスは鈍行になりがち。夜遅くなると書き損じが増える傾向有り。
(かじかむ手で書類を提出した後、部屋の中を見回して)
ここにくるのも久しぶりですね。
それにしても…うう…、寒いです……。
とりあえずお茶でも飲んで温まりましょうかね。
(冷え切った空気に身震いしながらも台所へと向かい)
(やかんを火にかけお湯を沸かし始めた)
【前スレでは色々とご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。】
【私なりに反省する期間を置いていましたが、また合流させて頂きます。】
【至らない点も出てくるかとは思いますが、何卒これからもよろしくお願いします。】
【しばらく待機】
うぇるかーむ!かむばーっく!!
お久しぶり、菊たん
元気してたー?
菊さんお帰り!
今日も寒いね〜。お茶も良いけど、こちらの方が体が暖まりますよ。
つ【熱燗】
>>33 (明るく声をかけられると嬉しそうに微笑んで)
こんばんは。お久しぶりです。
クリスマス商戦やら入稿の締め切りやらで少しわたわたしていましたが元気ですよ。
此方はどうですか?皆さんお元気にしていらっしゃいましたか?
>>34 ただいま戻りました。また宜しくお願いしますね。
熱燗ですか!良いですね。確かにこちらの方が温まりそうです。
でもお茶もわかしちゃいましたから…どちらも飲みましょうか。
(急須と熱燗をもってコタツへ入り)
よかったら皆さんも一緒に温まりませんか?
みかんもありますよ
闇鍋したりみんなロ.シアになったりしたけど元気だったよ!
>>36 では、お茶はみかんで楽しんで、熱燗はスルメで楽しみましょう。
いかがですか?
>>37 (民の言葉に背筋を震わせて)
み、みんなロ.シ.ア!?
……ですが皆さんの様子からすると、その呪いはもうとけたんですよね…?
はっ、まさかこの寒さはそのせい…?
>>38 よく考えたら、みかんじゃおつまみになりませんものね。
スルメはマヨネーズと醤油を混ぜたのをつけると最高ですよ!
ちょっと準備しますね。
(コタツから出ると冷蔵庫からマヨネーズを取り出し、小皿で醤油と混ぜはじめる)
うわーうわー菊さんだ!おかえりなさい〜ノシ
久しぶりに菊さん見れて感激だー…一言だけどおかえりなさいって言いに来たかったのでお邪魔しました
すっかり寒くなっちゃったから風邪には気をつけてね!ノシ
>>40 私の我が儘でご心配おかけしてしまいましたね…。
申し訳ありませんでした。
こちらこそ皆さんとまたお会いできて感激です。
今度気が向いた時には是非話しかけてやってくださいね。
>>39 ありがとう菊さん。
自分もその食べ方好きだよ〜。醤油マヨってなんにでも合うよね。
>>42 まずマヨネーズと醤油が何にでも合いますからね。
その2つが合わさった醤油マヨネーズは最強の調味料といって過言では無いかもしれません。
さて、おつまみも出来ましたし、そろそろ始めちゃいましょうか。
(機嫌よく人数分のお猪口にお酒を注ぎ、スルメをつまみつつも、ちびちびとお酒を飲み始める)
くぁー!!菊さんのお酌でこたつ熱燗最高すギル!!
そういえばまた新しい菊さんがきたんだよ。
>>44 え…?新しい私、ですか?
(民の言葉を聞くと、テーブルに出されていた書類に目を遣って)
本田菊…、本当です…!
まあ、私以前に出入りしていた菊さんの事もありますし、三人目の私がいても不思議ではないですが…。
いずれお会いできたら良いですね。どんな気分なんでしょう。
ドッペルゲンガー的なアレだったらちょっと怖いですけど。
サンタクロースィズカミーン…トゥーナーイ…
(小声で例の歌を呟き、腕の中には小ぶりな箱を抱えて)
(中にはツリーに飾れそうな様々な色の球形オーナメントが入れられており)
お邪魔しま――…おや。
(開いた扉の先に、晩酌中の民達と自分と同じ顔かたちをした相手の姿を見つけて目を丸くし)
…皆さん今晩は。それから…貴方がもう一人の私……ですね。
【予定より遅くなってしまいました……】
【見計らったようなタイミングで申し訳ないんですが、少しだけお邪魔します】
おお、なんか同じキャラ同士って初めてじゃない?
どうなるかwktk
こんばんはー攻め菊さん
>>46 (アルコールが回ってきたせいか少し頬を赤くして)
んー美味しいですね。ふふ、何だか楽しくなってきちゃいました。
サンタクロースいずカーミン♪とぅ…な…?
(上機嫌で歌いはじめたが、その声がハモったように聞こえて辺りを見回し)
ん…?気のせいですよね。
さて、もう一杯。
(新しく注ごうと手を伸ばすと扉が開き、全く同じ顔の人物が現れて)
わ、わ、わああああ!?
(覚悟は出来ていたものの、本人が現れると思わず取り乱してしまい)
(熱燗に手を伸ばしたまま硬直してしまう)
【こんばんは。はじめまして。】
【お会いできて嬉しいです。これから宜しくお願いしますね】
>>47 今晩は。
私も大変残念なところですが、どう、というほど今宵は時間が取れないと思います(苦笑)
>>48 (重なった同じ声で歌うメロディーに肩を揺らして笑い)
(更に自分の姿を目にして取り乱す様子を見て、少しだけ意地悪な笑みを浮かべて)
日本酒の良い香りですね。冬はやはり熱燗が美味しいです。
今晩は――はじめまして。…同じ私でも、顔を合わせた時のリアクションが違うものですねぇ…。
(部屋に入るとツリーの足元に箱を置き、改めて相手に近づく)
(正面に立ってそっと手を差し出し、握手を求めて)
【此方こそ。お帰りなさい……と私が言うのも変ですが…】
【お待ちしておりましたよ、私の方こそ宜しくお願いします】
>>49 (呆けたままに、差し出された手を反射的に握り)
鏡…ではないんですよね。
(もう片方の手を試しに振ってみたものの、相手が同じ動作をとることはなく)
す、凄いです!本当にもう一人私がいます!
(自分と同じ姿形を改めて確認すると、ぎゅうと相手の両手を握り締めて)
はじめまして!今民の方からお話しは伺ったのですが…。
…本当にそっくりでびっくりしました。
取り乱してしまってすいません。
本田菊と申します。宜しくお願いしますね。
(驚きと喜びに興奮気味な口調で挨拶をして、ぺこりと頭を下げた)
ドッペルゲンガーだったらどうしよかと思っていたんですが、どうやら大丈夫なようですね。
>>50 鏡に映った像が喋ったり握手を求めたりしないのは確かですね。
(相手の、尤もらしいと言えばらしい反応を微笑ましく思ってくすくす笑い)
…同じなのですから当たり前ですが、瓜二つですね……不思議な気分です。
私も、民の方からもう一人可愛らしい私がいるとお聞きしていたんですよ。
此方こそ宜しくお願いします、…菊さん、とお呼びするのは何やらこそばゆいですが…。
(同じ名を持つ相手の顔を見つめ、しっかりと手を握り返して)
ああ、会うと死ぬって言いますしね。
でも此処では少し不思議な力が働いているようですし…大丈夫でしょう。
晩酌中にお邪魔して申し訳ありません、どうぞ続けて下さいな。
(静かに頭を下げてから握った手を離し、日本酒が冷めないうちにと続きを勧めて)
>>51 か、可愛いと言われましても…同じ見た目なんですけどね。
確かに、これではお互いに菊さん、と呼ぶ事になってしまいますね。
ややこしいですが仕方ないでしょうか…。何か良いお互いの呼び方があれば良いんですが。
(同じ瞳にみつめられ、不思議な感覚を味わいながらも手を握り返し)
お会いしても何も起こらないみたいですね。
安心したような、ちょっと残念なような…。
(くすくすと笑っていると、続きを促されて)
あの、一緒に如何ですか?外は寒かったでしょう?
(外された手をに再び触れて)
手、こんなに冷たくなってますし…良かったら温まっていってください。
(こたつを少し詰めて、中に入るよう促した)
>>52 中身の問題でしょう。…同じ私から見て、お可愛らしいと思いますし(くすくす)
難しい問題ですね……ですが今の所私達がお互い呼び合うだけですから、良しとしませんか?
民の皆さんは恐らく私の事は攻め菊やらとお呼びになるでしょうし。
残念…ですか?中々に豪気な事を仰いますね。
(心臓が止まるよりは良いです、と冗談めかして続けて肩を竦め)
こうしてお会いした事自体が超常現象と言えばそうですし。
少しだけ……と言いたい所なんですが、生憎今日は時間がなくて。
折角のお誘いを断るのは非常に心苦しいのですが…次の時は是非ご一緒させて下さい。
(心底残念そうに溜息をつくと、ふと思い出して懐を漁り)
(ひとつだけ別に持っていた作り物の柊にリボンをあしらった大ぶりの飾りを取り出して、)
(其れを相手の黒髪に飾って微笑み)
…お約束の代わりです、良くお似合いですよ。
其れでは今宵は此れで失礼しますね。
またお会いしましょう。菊さん、民の皆さんも良い夜を。
【今日は此れで失礼させていただきますね】
【また今度、ゆっくりお話させて下さい。……他の事も(くす)お疲れ様でした、お休みなさい】
>>53 中身ですか?私にはそちらの方も大差ないように思えるのですが…。
(微笑む相手に、少し居心地が悪そうに視線を泳がせて)
そうですね。では普通に菊さんと呼ばせて頂きます。
あ、ですが私の事は、菊と呼び捨てでも、本田でも何でも構いませんよ。
勿論私だって消えて無くなるのは嫌ですよ。
でも何と言いますか…あまりにも自然にもう一人の私が現れたので気が抜けてしまったというか…。
そうですか…。
お時間が無いなら仕方ないですね。残念です…。
(溜め息をついた相手を名残惜しく見つめていると)
(頭に柊の飾りを付けられて、困ったように首を傾げ)
…私に似合うのなら、つまり貴方にも似合うという事ですよ。
(自分と同じ顔にも関わらず、笑みを向けられると頬が赤くなって)
お会いできて良かったです。
またお話しできると良いですね。
(去っていく後ろ姿を見送ると、頭についた飾りを撫でて)
…約束の代わりなんて言われたら外すに外せませんね…どうしましょう。
【お疲れ様です。お相手して下さって有難う御座いました。】
【またお会いするのを楽しみにしてます。お手柔らかにお願いしますね。】
さて、体も随分温まりましたし、そろそろ戻りましょうかね。
(こたつから出て晩酌の後片付けをしていると)
(部屋に飾られたツリーの足元にオーナメントの入った箱が置いてあるのに気付いて)
そういえば先程菊さんが持っていらっしゃいましたね。
どれ、私が飾っておきましょう。
(箱から色とりどりの玉を取り出すと、ツリーに飾りつけ)
(華やかになったそれを満足げに見上げて)
…大分ツリーらしくになりました。
でも何か足りないような……あ、肝心の星がありません!
(辺りを見回すも、星らしきものは見当たらず)
どなたかが持ってきて下さると良いんですが…。
(他力本願に呟きながらも、部屋を後にした)
【今夜はこれで失礼します。お相手して下さった皆様有難うございました。】
俺がいない間に部屋を新しくしてるなんて…完全に出遅れたんだぞ…。
とにかく、ローデリヒ引越しお疲れなんだぞ!……あと!ロ.シ.アになるなんて
面白すぎて笑えないから、これ飾っておくよ。
(ツリーに星条旗柄の大きめの鈴を目立つ所につける)
……それにしても既に飾りつけも終わってるも同然じゃないか。むぅ……あ!大事な星がないじゃないかぁ!
よぉ〜し。最後のとっておきは俺がつけるんだぞ!
(ウキウキと持ってきていたオーナメントの箱から、金色の星を取り出して)
(ツリーのてっぺんに飾ると満足気にツリーを眺める)
うん、これでいいんだぞ!
っと…書類も新しく書いてもらったんだ。
<<記入者:補佐という名のお守り>>
【国名】ア/メ/リ/カ/合/衆/国
【性別】男
【年齢】19歳
【身長】177cm
【性格】子供扱いされるのが嫌なくせに年下根性の甘えっこ。
料理の腕は元兄よりマシだが菓子は甘すぎる傾向に。
時々空気を読んで普通の甘さの菓子を作ったりも。でもカラフルなのは譲れない模様。
スキンシップが好きなので、気を許した相手には何かとくっ付いてきます。
【性癖】基本攻め。ヒーローがやられ役じゃカッコよくないとのこと。
しかし流れと相手によっては受身でも。
【NG】四肢切断や猟奇的な内容、スカは絶対無理。
【嗜好】NG以外なら前向きに検討。何ならショタになっても。その際は一言「変態!」と罵ってやります。
【備考】返事はあまり早くはありません。日・水なら少し遅い時間までいられる率高し。
…うー!寒い!ココアでも飲んで寝るんだぞ!
(テーブルに書類を置くと部屋の寒さに身震いして腕を擦りながら自分の寝室へと向かう)
【最後の星だけは譲れない!てことで、規制解除されたから】
【書類提出だけして落ちるんだぞっ】
アルおひさ
星はアルがやると思ったw
アルらしいやね
チングルベール♪チングルベール♪
鈴がなる〜
(ぐったりした様子で部屋に入ってくると、四角い箱をテーブルの上に置き)
(サンタ帽もそのままにソファーにダイブして)
はあ…今年も何とか商戦を乗り切りました。
この不景気ですからケーキなんて売れるのか不安でしたが…
やっぱり日、本、人って季節モノに弱いんですよね。完売して良かったです…。
【今晩は。今日明日は人口が少なそうですが…待機します】
クリスマスイヴはエロパロで大乱交だと相場が決まっておる
>>61 そ、そんな恒例行事があるんですか…?
まあきっと此方では、クリスマスは皆さん各々ゆっくり過ごされるんでしょうけどね。
わたしもぽちくんともふもふして過ごします。
あ、ひとつケーキを頂いてきたんですが、良かったら食べませんか?
【記入漏れしていましたがサンタさん服です】
今日は明日のために部屋の飾りつけをするんだぞーぅ!!…って菊じゃないかぁ!
久しぶりなんだぞ!元気にしてたかいっ?
(元気よく部屋に入ってくると久しぶりの友人の姿を見つけて)
(ソファに倒れこんでいる近くにしゃがみ顔を覗きこむ)
【こんばんはだぞ!クリスマス?何それ美味しいのかい?】
【あ、美味しいよな。ケーキにチキン…じゅるり】
>>63 わ、わああああ!!
(ソファーに突っ伏してぶつぶつ言っていた為相手の気配に気付かず)
(いきなり顔を覗きこまれて飛び上がり)
あ、アルフレッドさんでしたか…もう、吃驚させないで下さいよ。
お久しぶりですね。私は見ての通りちょっと疲労してます…。
そちらは…お変わりないようですね。
若いっていいですねえ、いつも元気で羨ましいです。
クリスマスにはちょっと早いですが、ケーキありますけど食べます?
【こんばんは!お久しぶりです】
【私はキリスト教信者でないのでクリスマス何て知りません…】
>>64 わぁ!?…ちょ、ちょっと君の声にビックリしたんだぞ…!
疲れてるのかい?サンタの格好だな!
(叫ばれるとは思わず、驚く相手の反応に驚きドキドキしながら不満を言うと)
(相手が被っているサンタ帽を取って被りケーキがあるというのを聞き)
(ぱぁと顔を輝かせ笑顔で頷く)
早目のパーティーでもしてたのかい?
>>65 す、すいません。驚かして…。
(帽子を取られて乱れた頭を直しながら、起き上がって居住まいを正し)
パーティー…だったら良かったんですけどね。
今日は一日中この格好でケーキを売ってたんですよ。
これはその中から頂いてきたもので…。
結構美味しいんですよ。
(説明しながらも箱をあけると、中からお菓子のサンタがデコレーションされたワンホールケーキが現れ)
えーと……なんかロウソクとかついてますけどどうします?
>>66 へぇ…そういえば君のとこでは、色んなとこでサンタの格好して
客寄せしてる姿を見かけるなぁ。それでその格好なのか!
(納得した様子で頷くと箱から現れたケーキに笑顔だった顔が)
(さらに頬が緩み、ロウソクがついているというのでチャッカマンを持ってきて)
(部屋の明かりを消す)
よぉし、点灯!
(クルクルっとガンマンのようにチャッカマンを回すとロウソクに火をつける)
……クラッカーもあればよかったな。急遽だからしょうがないけど2人だけってのも寂しいんだぞ。
>>67 (それ回した意味あったのか?という突っ込みを胸の中にしまい込み)
(終始楽しそうな相手につられるように笑みを浮かべ、暗闇の中で揺れる灯りを見つめて)
まあ確かに…寂しいものはありますよね。しかも男二人って…。
……でも、アルフレッドさんが一人いるだけでも私は十分楽しいですよ?
一緒にいるだけで私も元気をわけてもらえそうですし…。
今日お会い出来て良かったです。
(微笑みかけながらも手を伸ばし、サンタ帽子ごしに相手の頭をなでて)
…って、はやく消さないと蝋がケーキについちゃいます!!
これって誕生日みたいに吹き消すものなんですかね?
>>68 俺も菊がいてくれるだけでも嬉しいんだぞ!
(にこっと笑うとロウソクに視線を移すが)
(突然頭を撫でられて軽く驚く…が、撫でられる感触が気持ちよくて目を細める)
…ん、じゃあ菊が消してくれよ。菊が頑張ってきた証のケーキなんだからさっ!
えっと…私が消すんですか?
(我先にと消したがるだろうと思っていた相手の言葉に少し驚いて)
…証なんて何だか大げさですね。そんな大層なものでもないんですけど。
では、お言葉に甘えて…いきますよー…ふううぅぅっ
(大きく息を吸い、吹きかけると、ひとつふたつと灯りが消えていくが)
(最後に残った灯りだけがどうしても消えず)
ふうぅっ…!
む…中々しぶといですね。
(何度か息を吹きかけるが一向に消える気配は無く)
>>70 (ユラユラと横に身体を揺すりながら、まだかまだかと見ていたが)
(なかなか消えないロウソクの火に苦戦している相手を見て吹き出す)
ぷ……菊に似て変なとこで頑固な火だな!
じゃあ最後の火は俺が消すんだぞ!…ふぅーーっ
…よし!食べるぞ!
(火が消えて真っ暗になった部屋の中、待ってましたと電気を点け)
(皿とフォークとナイフに淹れたての熱いコーヒーを持ってくるとテーブルに置き)
(ケーキを手早く切り分け、菊の前にケーキが乗った皿を置く)
このくらいの大きさなら俺1人でも食べきれるけど、他の人達も分けてあげないとね。
(そう言うと待ちきれないとばかりに自分のケーキを一口頬張る)
>>71 うう…笑わないで下さいよ…。
変なとこ頑固ってどういう事ですか。
(自分でも滑稽な姿をしている自覚はあり、羞恥に頬を染め)
(吹き出した相手を恨めしそうに見つめて)
わあー消えました!流石ですね!
(相手が息を吹きかけると簡単に灯りが消え、思わずぱちぱちと手を叩き)
(てきぱきと準備を進める相手を見守り、やがて目の前にケーキを置かれると軽く頭を下げるが)
(相手の発言に呆れたように目を細めて)
そんなに大きくないとはいえ、ワンホールですよ?
一人で食べたりなんかしたらまたあっという間にメタボに戻っちゃうと思うのですが…。
(小言を漏らしたが、美味しそうにケーキを頬張る相手に思わず眉を下げて)
では私も…頂きましょうか。
……んー、やっぱり美味しいです。
スポンジもクリームもふわふわで…
(一口ケーキを食べると、幸せそうに表情をふやけさせる)
>>72 む……食べてもそれ以上に運動すれば…大丈夫さ。
そんな事言っても俺のぶんのケーキはあげないんだぞっ。
(ケーキを食べる手を一瞬止めるが美味しいケーキを前にして)
(食べるのを止める気にはなれずモシャモシャとあっという間に)
(平らげると、横に座っている相手に向き直り)
(横から両足で相手の身体を挟むようにして抱きつく)
…んーー…温かいんだぞ。このまま一緒に寝たいよ…。
(スリスリと相手の髪に頬をすり寄せるが相手が食べにくそうにしているので離れると)
(チュと頬にキスをする)
もう少し一緒にいたいけど眠くて堪らないよ。先に寝るんだぞ。おやすみ!
(いつもの如くというか、片付けはせずそのままに置いて)
(冷めかけたコーヒーで口内をすすぐと部屋を出て寝室へ向かう)
【もう…限界だ!久しぶりに話せて良かったよ!】
【何かずっと食い逃げ落ちだけどwおやすみ!】
>>73 だ、誰もあなたの分が欲しいなんて言ってないじゃないですか。
アルフレッドさんの食いしん坊と一緒にしないで下さいよ。
(ケーキを勢いよく頬張る相手を横目に呟いたが、急に横から抱きつかれバランスを崩し)
(しかし何とかケーキは死守して)
ちょ、危ないじゃないですか!もう…
(文句をつけようとするが、触れた体の体温の高さから、相手が眠くなってきている事を察し)
(案の定眠気を訴える相手にやれやれと息をついて)
お腹いっぱいになったらすぐ眠くなる…まるで赤ちゃんですねえ…。
(やがて頬に口付けられると、自分もケーキをテーブルに置いて、相手の頬に唇を寄せ)
…あったかくして休んで下さいね。
ヒーローが風邪をひいたら格好がつきませんよ。お休みなさい。
(いつも通り嵐のように去っていった相手の後ろ姿を見送ると)
(食器類を片付け、ケーキの残りは冷蔵庫へとしまい込んで)
さて…私もそろそろ戻りますか…。
(ソファーから立ち上がると、ふとツリーの上の星が目に留まり微笑んで)
(ひとつ伸びをすると、自室へと戻って行った)
【遅くまで有難うございます。また会いするのを楽しみにしてますね】
【それでは落ち】
とりあえず、仮トリップで…。BEのチェックは忘れずに…。
菊、風呂上がりの一杯の巻。
風呂から上がって、日本酒を飲もうとした菊くん、
だが、コップの約1/3程度で一升瓶が空になる始末。
あわや目の前に置いてあった出刃包丁で、左手首の内側を
すぱっと1本いきそうになったが、新品の日本酒が冷蔵庫にあるのに
気づいた。包丁を置き、一升瓶を開けるが、興奮しすぎていたため、
日本酒が上手くコップに注げず、床にドボドボドボ〜。なんか、
冷蔵庫は、「ドアを開けっ放しにしているんじゃねえよ!ピーピーピーピー」と
鳴り出すし、で、結局冷蔵庫の前で菊くんは…。(♪みなし児のバラードの伴奏
何これ
めっ!お触り禁止です!
では、ラジオネーム「香月の木村」。
「菊、ストーブに灯油を入れる?」の巻。
昼間から爆睡中の菊くん。目が覚めると、付けっぱなしにしていたストーブの
灯油が切れて火が消えていた。あぶないからと小学2年生向けの理由で、
二十歳を過ぎた今のままで、灯油を入れたことの無かった菊くん。両親は共に
外出中。寒くてしょうがないので、人生初の給油をすることに。日頃の両親の
見ようと見まねでストーブからカートリッジタンクを取り出し、玄関の一斗缶に
入っていた灯油を手動式のポンプで、ハンドルをぐるぐると回しながら、慎重に慎重に
給油していく。タンクに付いている目盛りを見ながら、きっちりとハンドルを止めることが出来た。
こんなの、慣れてしまえば簡単だろ。灯油があふれ出たとしたら、それこそ1本だ。
と、これだけで得意満面。しかし、ポンプの管をタンクから引き抜こうとしたとき、管に
残っていた灯油が床にぽたぽたとこぼれた。「ああーっ!いけない!雑巾を持ってこなくては!?」
と、思いっきり焦った菊くん。一斗缶に足をぶつけてドッカーン!もうぽたぽたどころではなく、
灯油が床にどくどくどくどく…と灯油があふれ出て、玄関中は灯油でびっしゃびしゃ。
灯油のにおいが充満した玄関で、なんだか一歩でも動いたら、爆発するのではないかと、
そういった気がして、後始末が出来なくなったことに絶望して、動けなくなった菊くんは…。
何が起こったの
>>79 時間帯ご覧よ
イヴにこんなわけわかめなことするんだ
俺らと同じ喪だ
うわああアル来てたのか!
イヴにぐぢょぐぢょに犯したかったのに!
…ああチクショー、内職が忙しくてイヴを祝ってる暇なんかなかったぞ
この野郎っ!クリスマスなんてくそくらえ!
(フラフラと部屋に入って来ると書類を乱暴に机に置く、が)
(ふと顔を上げては飾り付けられたクリスマスツリーに疲れた表情も緩み
街で気に入って購入したトマトを象った装飾品をツリーの隅っこに飾って)
──Buon Natale.
<<記入者:トマト愛好家>>
【名前】ロヴィーノ・ヴァルガス
【国名】南/イタ/リア(ロマーノ)
【性別】男
【年齢】22〜23歳
【性格】女の子には明るく優しく、男には厳しいヘタレな兄ちゃんです。優しさには弱し。
やや世間を斜めに見ていて、へそ曲がりなところも。何はともあれトマト大好き。
【性癖】受け攻めは相手次第で臨機応変に対応。(予定)
気持ち良い方に流される快楽主義な面アリ。結論は"やっぱりヘタレ"の一言ですが
男だてらに耳年増なので気分によってはとてつもない変態になることも。
割り切ったり学んだり、自棄になったら要注意です。
【NG】ハードな汚い系は生理的に受け付けないそうです。
怯えて泣いたりもしますが、痛いことにはある程度慣れているご様子。
【嗜好】ひねくれているので攻めに回るとちょっぴり相手に意地悪したくなるみたいです。
基本的にはヘタレなので、大したことは出来ませんけれど
くるんが性感帯なのはデフォルト。絡まると痛い。
【備考】定期的にシエスタするので亀レスかもしれません。
【今夜は書類提出のみだ。スレ立て乙!】
本田 菊は、勝 改蔵、デスノのLの代替は一応可能であるが、
中間速度域で効率が向上する長期回転型推理頭脳タイプなので、
短期回転型推理頭脳タイプが得意とする加減速の多い推理仕業には
明らかに不向きです。
エンジン:DML30HZA(660PS/2,000rpm)
変速機:DW16.6(変速1段/直結1段)
トルクコンバータの構成:1段4要素型
Merry X'mas!
(バターンと息せき切って笑顔で部屋に入ってくると)
(某おじさんの店のチキンが入った箱をテーブルに置いてソファに座る)
はー、疲れたんだぞ!追跡するのも大変だな。マシューの奴さっさと帰っちゃうしさ。
けど、毎年楽しいんだぞ!
この部屋も綺麗に飾りたかったんだけど、結局ケーキ食べて終わっちゃったしな…。
というわけだから、ここの皆のお願いも今夜だけ特別に聞いてあげるんだぞ!
【クリスマス待機!ひ…ひとりでも寂しくないんだぞ…っ…】
>>81 ワォ……今日がイヴじゃなくてよかったよ。
そういえば昨日は久しぶりにマシューに会ったけど、ここでは最近会わないな。
せっかくのクリスマスに何して……ハッ!?まさか…あのマシューに彼女が…?
そんなまさか!………………うん…マシューはいい奴だもんな。
今度会ったらどんな子か紹介してもらおうっと。
メリクリ、アル
プレゼントあげる
着てね♪
つ【ミニスカサンタの衣装】
>>86 やあ、メリークリスマス!
プレゼントくれるのかいっ?サンタの俺が貰うなんて変だけど…
ありがたく貰うんだぞっ!
(声をかけてきた民に振り返り手渡されたプレゼントを)
(嬉しそうに開け中身を出す)
…………これ…俺に、かい?……………………………。
お願い聞くって言っちゃったし、これくらいなら…聞かないわけにいかないよなぁ。
(しばし逡巡するがクリスマスだし、と自分を納得させて)
(着ていたサンタ服を脱いでシャツの上から布面積の少ない服に着替える)
……すっごく寒いよ!スースーするっ!
(尻が何とか隠れる程度の長さのスカートに太腿が外気に晒されるため)
(寒さにブルッと震えるとスカートの裾を出来るだけ下に引っ張る)
ハァハァハァハァハァ…
アルフレッドかわいいよ。
食べちゃいたいくらいだっ!
マジで着てくれた♪ハアハアハア
筋肉太もも可愛いよアル可愛いよ
>>88 !……っ…その荒い息を止めてくれよ!俺を食べても美味しくなんかないんだぞっ。
うー、もっと丈が長いのは無かったのかいっ?
(ゾクと背中に悪寒が走ると荒い息で自分を見る民に抗議して)
(片手でスカートの裾を引っ張ったまま、もう片方の手で民にチョップする)
>>89 まあ一応お願いだからね…って、褒めてくれるのは嬉しいけど
荒い息をどうにかしてくれってば……むぅ…
さわさわ…
アルのむちむち脚良い〜
(床に這いつくばってふくらはぎを撫で回す)
ハァハァハァハァハァ…
アルフレッド、今日のパンツ何色?
>>91 ひっ…!?っな…?何してるんだいっ!
(突然ふくらはぎを撫で回され短く叫ぶと、撫でられていた足を持ち上げ)
(そのまま民の背中を踏みつける)
…はあぁ…びっくりした…
>>92 パンツの色?見ての通りクリスマス仕様だぞ。
(91民の背中を踏んだまま平然とスカートを捲り)
(ツリーの絵が並んだ赤いトランクスを見せる)
トランクスって何よっ!そんなんで色気が出せると思ってるのっ!?
これ履きなさい
つ【紫に黒レースのついたセクシーハイレグ】
>>93 かわいいパンツだなぁ。
クリスマスプレゼントとして俺にちょうだいっ!
ついでに中身もちょうだい!
ハァハァハァハァハァ
>>94 な、なんだい、そんなに怒らなくてもいいじゃないか…。
(あまりの剣幕で怒られたせいでたじろぐが)
(渡された下着を見て頬を染め突っ返す)
やだよっ。こんなの穿いたらはみ出しちゃうじゃないかぁ!
>>95 やーなこった☆ただでさえスカートが短いのに、これあげちゃったら
丸見えじゃないか。ノーパンなんて趣味じゃないんだぞ。
中も俺のだからねっ。
(スカートの裾から手を離すとアカンベーをして背中から足を下ろす)
何を言うの!
セクシーに「ぽろり」はお約束でしょ
さあ、片玉ぽろりしようよ
亀の頭ぽろりしようよ
アルフレッドの意地悪!いじめっこ!
うそつき!お願い聞いてくれるって言ったのにさっ。
一体どうすればパンツくれるんだよ!!
リア充うらやましいよお
彼女とセクロスしたいお
>>97 っやだよ!そんなに言うなら自分でやればいいじゃないかっ。
絶っ対っに穿かないんだぞ!もうちょっとマシなのはないのかい?
>>98 い、苛めてなんかないんだぞ!?う、う、嘘だってついてな……ぅ………
なんでそんなに俺のパンツが欲しいんだい…。
(一度口にした約束を破るわけにもいかず、ノーパンになるのも嫌で)
(どうしようかと唇を引き結びスカートの裾を掴んで困ったように民を見る)
>>99 そんなの俺だって羨ましいんだぞ。彼女なんて何年もいないよ。
…マシューは彼女と一緒に過ごしてるのかな…。
>>100 もう履いてるに決まってるじゃない☆
(自分のズボンをおろして赤Tバックを見せる)
こ、この食い込みが気持ちいいんだよ☆
ケツの狭間や玉に食い込むこの感じが…はあはあ
アルフレッドもやろうよお
アルって彼女いたような気も…どうだったっけ?
彼女いないでいいじゃない!クリスマスプレゼントに金使わずに済んでいいじゃない!
>>102 ……変態だな。
今のこの格好の俺が言えることじゃないけど、清々しいまでに変態だな!
そういうのはフランシスが好きそうじゃないかい?コッソリやってそうなんだぞ。
(目の前で見せられた姿に呆れた視線を向けるが)
(何とか興味を逸らそうと変態国家1の名前を挙げる)
>>103 今はいないんだぞ。でも一緒に過ごせる人がいないのは寂しいよ。
だからこうしてココに来ただけどね…スカート穿かされる羽目になったんだぞ。
困るアルフレッド見るとなんか変な感じがするんだ
なんというか玉袋がたぷたぷしてくるというか下っ腹がウズウズしてくるというか
もっと困らせたい!泣かせたい!
>>104 そんなに嫌なの〜?しょうがないわねぇ。
無理強いするのは好きじゃないしぃ。
じゃあこれで妥協するわん♪
(トランクスを力いっぱい上に引っ張り上げて食い込ませる)
どう?気持ち良くない?ハアハアハア
アルフレッド殿…
なんという美しい大腿筋、エネルギッシュなオーラ、可愛らしくも凛々しい顔立ち…
ハアハア…自分、新たな恋に目覚めてしまったやも…
イヴはダメだったが本番のクリスマスに犯すことにしたよ
とりあえずセクシーポーズとってくれ
>>105 君の下半身事情なんか知らないよ。…うー…悪趣味なんだぞ。
(困らせたいという民の言葉に更に困って恨めしそうに睨む)
>>106 はぁ……やっと諦めてくぅわっ!?
(ようやく諦めた様子の民にホッと溜息をつくが)
(トランクスを思い切り引っ張り上げられ驚きで声をあげる)
ゃ…っ…痛いよっ…下ろしてくれよ…!
(布が食い込み締め付けられて痛みで抗議するものの)
(痛みの中にわずかに快感が生まれ自身に熱が溜まり始める)
>>107 な…なんか菊のとこのサムライみたいな口調だな…。
いや、それよりも助けてくれよ…っ!
>>108 !!…君は…うぅ……この状態でセクシーポーズって…っ…無理に決まってるだろう!
(トランクスがギチギチと食い込んで涙目で訴える)
よし!アルが弱ってるところで金玉もみもみしてやる!
(スカートを思い切りたくしあげてやんわり揉みしだく)
痛いとか言っちゃって…本当はどうなの?んん?
(動けないのを良いことに相手の性器を無遠慮にわし掴む)
おや?なんか勃起しちゃってませんかー?
正義のヒーローのアルフレッド君は痛いのにおっ立たせる変態Mなんですか?
(ニヤニヤ嘲笑の言葉を浴びせながら、手の中の性器をやわやわと揉み始める)
まさかのアル受け複数プレイktkr
ぎゃあああアルの穴逃げて超逃げて
まあ助けないけど
おおおクリスマスはじまた!!!
さすが本当のクリスマス開始はア.メ.リ.カ時間だったんですね?!
この歴史的瞬間を克明に1000万画像の高画質デジカメに収めなければ…
はーいアル笑って笑ってーそうそうその涙ぐんで屈辱的な表情すごくいいよー
(カシャカシャ)
アルのタマタマとちんこがピンチの巻
引き続きアルのシリアナピンチの巻にならないよう祈りながら、温かく見守っている
あーめん
>>111 へ!?え、ちょ、ちょっと止め…ゃう……やだ…っ…止めてくれよ…!
(スカートをたくし上げられ止めようとするが)
(間に合わず袋を揉みしだかれ、止めようと出した腕の動きが止まり)
(顔を赤くさせ困惑して目に涙を浮かべる)
>>112 …!やっ、ちが…ちがっっ…そんなんじゃ、ないんだぞ…っ…ふぁ…ん…
俺、は…へんた、じゃな…っ…〜〜〜〜…ぅ……
(反応し始めた自身に触れられ揉まれると、それまでわずかだった快感が)
(ハッキリしたものに変わり嘲笑の言葉にそれまで赤かった顔が)
(音が聞こえるのではないかと錯覚するほどの勢いで更に赤くさせ)
(ブワッと涙を目に溜める)
あぁん可愛いよアルぅ〜アルのガマン汁で手がベトベトになっちゃったよぉ〜
綺麗にしてくれなきゃやだよ?自分の出したものの後始末ぐらいできるよね?
(粘性で塗れた手をアルの目の前に差し出す)
プレイ参加者は鳥つけてくれないかね
状況把握し辛い
>>114>>116 …ゃ…見てないで助けてくれよっ!
逃げたいけど俺が本気で逃げようと思ったら、こいつらの顔が陥没しちゃうんだぞ!
>>115 お…お…覚えてろよ……後でそのカメラを回収しに行くんだぞ!
それまで大事にそのカメラを持っておいてくれよ…っ…
(映像に残されて堪るかと止めたかったが、今の状況では思うようにいかず)
(グゥと堪えて思い切りカメラ小僧を涙目のまま睨むと小悪党の捨て台詞のような)
(言葉を口にする)
>>118 〜〜〜っ…知らないよ!
(目の前に翳された手を見ると自分の今の状況を思い知らされているような気がして)
(眉を寄せプイと逃げるように顔を横に逸らす)
121 :
106:2009/12/25(金) 23:52:43 ID:???
アルってばやっぱあたしの見込んだ通りの子ねっ!
良い素材だわっ!
悶える汚れてなさそうな青年、そそられるわねぇハアハア
(相手がもう抵抗できる状態でないと見るや、吊り上げていたトランクスを
逆に下に引きずりおろす)
…まあ♪もうこんなにして…若いわね
やらしい子だわぁ
(食い入るように、複数の手になぶられて立ち上がる性器を見つめる)
122 :
115:2009/12/25(金) 23:57:33 ID:???
うんわかった!クリスマスプレゼントとして全世界にいるアルを犯したくてたまらねぇ老若男女にバラまいとくわ
あ、エドァルドさんに頼んでア.メ.リ.カ.国.防.省のHPジャックしてもらって
トップページにのせてもらおう!そうしよう!!
恋人のいない寂しい夜に、デカマラビンビンにさせてる奴らがこれをオカズに幸せになれるんだ
その瞬間には確かに世界平和が実現するんだぜ!ヒーローになれるんだよアルは!やったね!
辛抱たまらん!
よーしおじさんが硬く閉じた蕾を解してやろうハァハァ
(アルのアナルにそっと舌を這わせる)
124 :
118:2009/12/26(土) 00:07:35 ID:???
だめだよアル、お片付けもできないなんて君の育ての親の品性が疑われちゃうよ?いいの?
俺、躾けには厳しいんだ。無理だっていうなら1から仕込みなおすまでだからね?オラ舐めろよクソガキ!
(無理矢理口を開かせてベトベトの人差し指と中指の二本を差し入れる)
ホラ美味しいか?自分の味はどんなかんじなんだ?ん?ほら舌ひっこめてねぇでちゃんと舐め取れよ!
(口の中を性器のように扱って出し入れする度にじゅぽじゅぽと大きな音がまわりに響く)
>>121 ぅあ…や…やだぁ……っ…見な、でくれよぅ……
(下着を下ろされたせいで締め付けられていた痛みは無くなったものの)
(自身を弄られている途中なのでジワジワと迫る快感からは逃れられず)
(足をモジモジさせるが、勃ちあがった自身を正面から見られると)
(恥かしく居た堪れなくなり相手の視線を遮るように手を相手の顔に翳す)
>>122 ふぇ!?やっ、やだぞ!?そんなことされたら俺…!やだよ止めてくれよっ!
(映画製作に協力した人物の名前を挙げられ、国.防.省と聞き)
(頭が混乱して誰にも見られたくないのにと、羞恥でそれまで溜めていた涙が)
(一気に溢れ零れて頬を伝う)
126 :
112:2009/12/26(土) 00:13:30 ID:???
>>117 …嫌だな、泣かないでよ。
そんなふうに可愛く泣かれるともっと苛めたくなっちゃうじゃない?
(普段は明るい相手の弱々しい姿に嗜虐心を煽られ)
(もろ出しになった性器を直に握りこんで上下に強く扱く)
弱みを見せるなんて危険なんだよ。わかるよね。
ちょっとからかうくらいでやめておくつもりだったのに、
泣いてるアルを見てたら、なんだかもっと酷いことしたくなってきちゃったよ。
127 :
115:2009/12/26(土) 00:14:08 ID:???
嫌だ?なんで??お前国.家のクセして寂しい思いをしてる国.民をほっとくわけ?
今すっごく幸せそうにマスかいてる連中がもうすぐでイけそうだって時に画像消したらどうなると思う?
男ならわかるよな?わからないってなら絶頂間際でパニスバンドはめて分からせるしかないよね
誤字 パニスバンド→ペニスバンド
>>123 ひゃっ!?
(突然他人に触れられることもなかった場所に舌を這わされ)
(驚きのあまり高く情けない声を上げてしまう)
やぁ…だ、駄目だぞ、どこ舐め…っ…ふ…!
(柔かく湿って温かい感触に気持ち悪さとジワジワと広がる感覚に)
(身震いして思わずキュと尻に力を込める)
>>124 あ、アーサー…?で、でもこんなのは関係な…んぐっ!?っふぅ…ん〜〜〜っ、
ぅぐ、う、ん…んんっ…ふっふ、ぅ…
(何でそこでアーサーが出てくるのだと抗議したかったが無理矢理口を開けられ)
(指を咥えさせられると広がる味に舌を引っ込めると怒鳴られ)
(出し入れされる指に苦しそうに翻弄される)
130 :
121:2009/12/26(土) 00:22:02 ID:???
>>125 むぎゅっ!顔が命のオトメンに何を…
(鼻の下を伸ばしながら相手の性器に顔をガンガン近づけていたため
翳された手に鼻が衝突する)
…お仕置きべろりんちょっ♪
(手のひらをべろんと舐める)
あはん、アルの手あんまーい♪
鼻冷やすから今日は帰るわん。甘美な快楽に存分に溺れて頂戴♪あでゅー
【可愛いアル君、お相手ありがとうございました。】
【自分はこれで失礼します。】
お仕置きべろりんちょのお陰でコーヒー吹いた…
132 :
おじさん:2009/12/26(土) 00:27:15 ID:???
おぉ、良い声で鳴くね。本当に初めてなのかい?怪しいねぇ〜
こんな小汚い中年のオッサンにケツ穴舐められて女の子みたいな声出すなんて…素質あるよ君
(アルが力を込めて更に硬くなった穴を、ヒダの部分をペロペロ舐めた後に舌を中にグイっと押し込む)
133 :
124:2009/12/26(土) 00:30:28 ID:???
よーし、よく味わったか?
(指の出し入れを一旦止めて顔を覗き込む)
お味はどうだったか、詳細に説明してくれよ。できるよな?
できるまで何度でもちんこからお前のザーメン掬い取って口に突っ込むかんな
(優しい口調だがサディスティックな表情でアルに命令する)
>>126 だって…だって…おれ…へんたいじゃな…っ…あん、ぁ…や……ああ…ぅ…
酷いのやだぁ…っ…
(相手の意地悪な言葉に慄き首を勢いよく横に振ると)
(溢れる涙が首を振るたびに周りに散る)
>>127 や…だって!そん、なの…流されたら、俺、も、皆の前に出れなくなるよ…!
──ひ…や、だっ!どっちもやだぁ!
(民のためになることなら出来る限りのことをしたいと思っているが)
(事が事なだけに了承できす、かといって相手の脅す内容にも恐怖で涙が止まらず)
135 :
127:2009/12/26(土) 00:40:26 ID:???
どっちもやだぁ?そんなワガママ通用すると思ってるの?
悪い子にはおしおきだよ。
(ポケットからわっかのような形状のプラスチック製器具を取り出すと、それを根元にはめる)
さて、これで少しはお利口さんになるかな?
(そう言ってガマン汁をとめどなく流しているペニスをピンッと弾く)
136 :
112:2009/12/26(土) 00:45:46 ID:???
ああ、だから泣かないんだって。
男の子ならガマンできるでしょお?そんなに泣くときれいな目が溶けちゃうかもよ。
(咎めるように言うも、内心は裏腹で嗜虐の欲望ますます募り
気持ち悪がられるのを承知で涙を舐め取り、そのまま涙を伝って眼球に舌を這わせる)
…気持ちいいなら気持ちいいって言ってごらんよ。
恥ずかしいことじゃないよ?アルフレッドが本当はえっちな子だって
みんなわかってくれるよ。
言ってごらんよ、僕は本当はやらしい子ですってさ。
(くすくす笑いつつ、親指の腹で液が溢れ出る鈴口をぐりぐり抉る)
>>130 ……ひゃわっ……う……
(敏感な手のひらを舐められて声を上げるが)
(そのまま明るく部屋を後にしようとする後姿を)
(この状況に放置していくのかと非難の視線を向け見送る)
【こっちこそ相手してくれてありがとう。お疲れ様!】
>>132 初めてに決まっ、て…っ…ゃあっ…やだやだ、舐めな…ひゃあう!?あっ、んぅぅ……
(いやらしい声音で疑う相手に反論するものの再び尻を舐められ)
(その感覚に耐えようとするが突然中に入ってきた舌に驚き)
(舌を追い出そうと力を込めると舌が出ていく感覚にまた快感を覚える)
>>133 ……………まずい……っすん…こんなの舐めたがる人なんていないよ…
(指の動きが止まり残酷な表情で顔を覗きこんでくる相手に負けじと)
(泣いて赤くなった目で相手を睨みあげる)
初受にして輪○とはまたハードな体験だな(ゴクリ)
頑張れアル。頑張って精液タンクをフル稼働させるんだ。
139 :
おじさん:2009/12/26(土) 01:00:33 ID:???
随分気持ちよさそうな声で嫌っていうんだねぇ、アブノーマルの扉を開くのが怖いのかい?
大丈夫だよおじさんに全部任せておけばいいからね。
(懐から謎のチューブを取り出し、アルの穴に入り口をつけて一気に中身を出す)ビュルルルルッ
おじさんマジヤベェw
ヒーローのアナルが決壊の危機にござる!
アルのアナルローズが見事に咲き誇るでござる!
141 :
133:2009/12/26(土) 01:04:37 ID:???
そうかー、あぁ、そういえばこんな話を聞いたことがあるかい?
自分と遺伝子が近ければ近いほど体液の味や匂いに拒否反応を起こす。
つまり自分の味や匂いじゃそりゃ美味しくないわけだよ。
(カチャカチャとベルトに手をかけて外すしぐさをする)
しょうがないなぁ、アルがそんなにねだるなら俺のザーメンあげるよ。
(ボロンとアルの目の前にそそり立ったペニスを出す)
さぁ、おあがり。
ここからまさかのアル無双で民みんな食べられちゃったりして
>>135 でもっでもっ…ひっ……やだ!そんなの許さないんだぞ!やぁ…っ…!
(更に抗議を続けようとするが目の前に出された器具に顔色を変えて)
(逃げようとするが多方面から身体を弄られているせいで)
(逃げること叶わずに弾かれる軽い痛みにも感じてしまい眉を下げ)
(外してくれと目で訴える)
>>136 ぐす…っすん…ゃ……あ…
(泣くなと言われても涙が止まらず鼻をすすり相手を見上げるが)
(涙を追うように舐め上げられ眼球に舌を這わされるとギュと目を閉じる)
──やっだ…!きもち、よくなん、か…なっあああっ!?
ふゃ、あ、あん、やあぁ…あう…ぁ、は…あぅ…やらぁ…っ…
(相手の思うがまま言葉にしたくなく抵抗するが)
(鈴口を抉られるように弄られると堪らなく、射精感が込みあげるが)
(先程はめられたばかりのリングのせいで達することが出来ずに顔を真っ赤にさせて首を振る)
これはいいクリスマス
ありがたやありがたや
>>139 ひぅ…きも、ちよくなんかにゃ……あっ!?や、や、や、きもちわるぃ〜……
(感じてしまっていることに自覚はしているものの)
(こんなことで快感を得ることを認めたくなく言葉だけでもと抵抗するが)
(内部に出された何かに不快感を感じる)
>>141 ……しらな…!…………………
(相手の話す内容を黙って聞いていたが眼前に出されたモノに)
(眉を寄せ相手の顔を見上げるが誰がそんなことするかと顔を背ける)
(その間にも身体を襲う快感にピクピクと太腿が痙攣する)
146 :
おじさん:2009/12/26(土) 01:29:27 ID:???
まぁまだ開発…いや開拓かな?してないし、気持ち悪いよね。でもだんだん良くなってくるからね。
このジェルにはちょっと気持ちよくなれる成分入ってるから。大丈夫、痛くなんてさせないよ。
(ジェルまみれの穴に指を差し入れる。少しきついが摩擦はなく少しずつアルの身体は受け入れてしまう)
おじさん受けの子が痛がるのは趣味じゃないからね。君の家で栽培されたものだから身体に馴染むはずさ。
(色々と成分や産地などを解説しながら、刷り込むようにして内壁をこすって掻き回す)
147 :
141:2009/12/26(土) 01:32:58 ID:???
知らないか。まぁお勉強していけばいいよ。これからじっくりたっぷり教えてあげるからね。
アルはオツムが弱いから身体で覚えさせないといけないよね。主に俺への服従の仕方とか。
(眉間に皺を寄せて汚いものでも見るかのように顔をそむけたアルの頭をつかんで強引にこちらに向かせて
口を開かせる。ゆっくりと味わせるように口内にペニスを挿入し、奥に避難した舌を探す)
148 :
112:2009/12/26(土) 01:45:02 ID:???
>>143 アルったら呂律が回ってないよ。そんなにイイ?
気持ち良くないだなんて意地張ってても、ここがこんなになってちゃ意味ないよね♪
ちんこフル勃起で汁ぐちゃぐちゃじゃん。
アルが変態に弄繰り回されてペニスバンド付けられてヨガってるなんてさ、
アーサーが知ったらどんな顔するかな?菊が知ったら?
(イケない苦しみに悶える様を楽しげに見ながら更に苦痛を与えようと
性器を弄る手を休めないまま恥辱の言葉を浴びせかける)
>>146 …はぁ…はぁ………う?
(相手の説明に耳を傾けていたが指が中に侵入してきて)
(ビクリと腰を揺らす)
あ…あぁ…や…ぁ…あ、あ…
(少しずつ入ってくる指に嫌悪感を感じながらも同時に何とも言えない感覚も襲い)
(プルプルと尻が揺れていたが内壁を擦られその動きに堪らず頬を床に擦りつける)
>>147 …ん、むっ…ん〜〜〜〜っ!
(背けていた顔を無理矢理相手に向けられ強引に口内に相手のモノを迎えさせられると)
(顔を少し顰めるが、後ろを指でかき回される感覚に思考が麻痺しだしてきて)
(口内の粘膜を擦られる感覚にも感じ始め、舌を相手自身に絡める)
【予告。2時に落ちるぞ。その時点で締められなかった場合はどうすればいいかな?】
【凍結でも締めてもいいけど】
流れ的に続きそうだね
楽しいので良ければ凍結していただきたい
ここまで凍結なんて許さないので締めるぜ!
凍結って次回持ち越しってこと?
凍結=次回持ち越し
締め=今回で終了
締められる?と言うか今何人いるんだろう?
流れから見るに攻め民3人?(途中抜け含め4人)
正直なかなかフェティッシュで濃いプレイだから続いてほしい
問題は次回何人集まるかだがw
おじさんの人とフェラさせてる人とペニスバンドの人とちんこ弄ってる人的にはどうなんですか?
【俺としては凍結したいんだけど人数多いぶん次となると都合もつきにくいだろうし】
【締めたほうがいいのかなと思いつつ収拾つかないw】
おじさんの人が重要な気がするw
フェラとペニスバンドは同じ人です
もう時間的に無理なので凍結しかないような・・・w
おじさん真面目に参加したのは初だからよくわかんないけど凍結したほうがいいのかな?
ちんこ弄りです
ちんこ弄り的には楽しいですし、休暇中なのでどうとでもできますが
人が集まらないとどうにもこうにもですな
>>158-159 【可能なら凍結したいんだぞ】
【日曜の21時なら一番いいんだけど、それが無理なら他の日でも】
【とりあえず俺は21時からなら都合つくからさ】
日曜って明日?
おじさん明日ならいるよ
>>162 【今日はもう土曜に日付変わってるから、そうなるね】
【あくまで俺の希望だから他の日でもいいんだぞ】
【えぇっと、そろそろ本気で寝ないと朝ヤバイから落ちるんだぞっ】
【俺の都合としては
>>161で書いたとおり】
【あとは各々が避難所に都合のいい日と時間を書いておいてくれると助かるよ】
【それでいつにするか明日決めよう!】
【それじゃあ一方的でゴメンよ。お疲れ様、おやすみ!】
じゃあ日曜21時に
アルお疲れー
なんというか予想もつかない濃ゆいプレイだったな
おつかれちゃーん
なんかそれぞれの性癖がバラけてて面白かったw
乙
口調のせいで脳内で攻めがそれぞれ既存キャラになってたw
がっつき+確定しまくり、凍結と言ってもトリップ付けない、アンカーも基本無い。ひでぇw
アルは受け入れてるもののキャラハンに無視・断られてもおかしくないw
ローデの時も話に出た気はするが、捨てトリくらい付けようぜ…。
別室でアーサーと菊さんがいちゃいちゃしている頃、
アルが複数に犯されかけてるとは…最高のクリスマスをありがとう。
このままどう続くかわからんけど、せめて可愛がってやって欲しいw
アル色んな意味で乙。
テンプレに入ってないし捨てトリとか強要はできなくないか
攻め初参加もいたようだし
1対1のロールで、流れでちょっとの確定ならともかく…
まあここで初心者にマナーを説くのもスレチだけどさ
トリは日を跨ぐ時は必須でつけるべき
板の常識までテンプレに入れるなんて親切過ぎw幼稚園かよw
こういう議論は避難所でやったらどう?
(部屋に入り、持ってきた箱を机の上に置いて)
…前に言っていたのでトルテを持ってきましたが…
(一通り部屋を見渡していると、派手に飾られたツリーが目に入り)
…クリスマスは終わりましたが、片づけるのは少し勿体無いかもしれませんね。
(そう呟くとソファに腰を下ろした)
【こんばんは。待機しています。】
トルテ美味そうですね
あなた執事にむいてそうな外見している
我が執事/喫茶じゅってーむで働かない?
>>178 ええ、よかったら食べてみますか?
>>179 そうなんですか?
執事喫茶がどういうものかはわかりませんが、
外見はともかく中身は合わないようなきがするので遠慮しておきます。
確かに貴族みたいな執事だったら人気出そうw
優雅な物腰とか眼鏡とか
お菓子選びのセンスもありそうだし
眼鏡外してこれつけてみませんか
つ【モノクル】
>>181 そういうものなんですか?
執事のように人に仕える職業は私には向いていないと思いますが…
(理由を聞いても納得できないのか首を傾げつつ呟き)
(相手から渡されたモノクルを見て)
モノクルですか。…わかりました。
(つけていた眼鏡を外して、モノクルをつけて相手を見つめる)
>>180 いいんすか?うっひょー!
でもいただきたいところですが、歯磨いちゃったし、こんな時間に食べたら太っちゃうし
そういやローデリヒさんは甘いもの大好きなのに太らんとですか?
見たところスマートですが
>>182 似合う!いいよいいよ貴族
執事というかむしろ…あれっぽい気もしないでもない…
これもどうぞー
つ【シルクハットとマント】
>>183 ええ、大き目の物を作ってきたので気になさらず。
(そう言って切り分けようとするが相手の言葉を聞いて)
そういう理由があるのならやめておきますか?
体重の変動はありますが、太ったことはありませんね。
甘い物は好きですが一気に大量に食べたりはしないので。
あと、体質もあると思いますよ。
>>184 あ、ありがとうございます。
(似合うと言われて少し困惑しながらも)
(続けて相手が取り出したものを受け取って)
これも着ければいいんですか?
(相手に確認を取ってから二つを身に付けた)
>>185 おっ、いいねいいねー。
やっぱいい男は何着ても似合うよね!
うん、完璧!これぞ怪盗紳士って感じ!
貴族貴族ー、国家やめてこれからカッコイイ怪盗始めましょうよ
やっぱわかりやすくストレートに「怪盗貴族」って名乗りましょうかね。
(目を輝かせながら勝手に妄想を暴走させる)
というわけで!さっそくエリザさんのパンティを盗んできましょう!
>>186 似合ってるんですか?
(立ち上がって己の姿を簡単に見て)
国家をやめてって…そんなことできませんよ!
それに、怪盗なんてこの時代には合わないでしょう?
(目を輝かせて話す相手を諭すように話しかけるが)
(次に相手の出した提案を聞いて呆れたように呟き)
何故、エリザベータの下着なんですか……
彼女に迷惑がかかる様なことはしませんからね、絶対に。
【折角なので名前に服装入れてみました】
>>187 何を仰る!今の時代は古き良きものが求められているのです!
「昔は良かったなー景気良かったなー」そんな薄甘い現実逃避で癒される今
古臭くてちょっと反政府的なニオイのする怪盗こそが現代のヒーロー!現代の夢!
(何故エリザの下着かと問われて)
見た目こそ完璧なれど、貴族は怪盗初心者なので課題のハードル下げてみました。
エリザさんであれば親しい間柄ゆえ、タンスの中を漁りやすい!
尚且つ見つかっても「なーんだ、ローデリヒさんなら私の下着くらいいいですよ(はぁと)」
と言って許してくれてパンティを自ら差し出す可能性大!
決してエリザさんのパンティ目当てなんかじゃない!
エリザさんには後で貴族からニューセクシー下着を買ってあげれば問題無し
このスレ、コスプレ会場になりがちだなw
だがそれがいい
怪盗貴族イイヨイイヨー
警官に捕まって痛い目に合わせられたり
変な組織に捕まってエロいイタズラされたりとかー…おおっと涎が
>>188 そういうものが求められているのはわかります。
しかし、わざわざ私が怪盗にならなくても貴方がやればいい話でしょう。
…まぁ、今はそのような格好をしていますがそれと怪盗をやる話は別です。
親しい間柄でもタンスの中なんて見れるわけ無いでしょう?
彼女だって、親しいとは言え男の私にタンスを覗かれて、
そんなことを言うような女性ではありませんし…
何より、そんなことをしている姿をエリザベータには見られたくありません。
…貴方の目当てが何かなんてどうでもいい話ですよ。
それに、買えばいいという問題でも無いでしょう…
(呆れ果てながら大きく溜息をつく)
>>189 …そんなにいいものですか?怪盗をする私は。
(半ば呆れながら相手のほうに目をやり)
(続けて話される想像に小さく溜息をついて)
とりあえず、私で変な想像をするのは止めていただけませんか?
>>190 ワシがやってどーする…。わかってないなぁ。
貴族、貴族、貴族よぉ〜〜、あんたはすげー良いもんを持ってる。
顔の良さだけじゃない、スター性だ。
現代の怪盗にはスター性が必須なんだよ。
あんたも国家だってんなら、国民の癒やしために一肌脱ぐべきなんだよ。
エリザさんの下着がそんなに嫌なら仕方がない。
代わりに貴族の下着を出すんだ。それでこのスレの民は癒される!
ワシはあんたの癒やしパワーに期待してるんだよ!国家殿!
(きらきらと輝く目で相手を見つめる)
>>190 (相手の言葉に押されつつも)
あ、貴方が言うほど私に魅力なんてありませんよ。
勿論、国民のためなら少しは考えますが、
私の国の民がそういうものを望むとは思えません。
どうして代わりが私の下着になるんですかっ!
そんなもので癒される人がいるわけないでしょう…
期待されたからと言って私にはどうにも出来ませんからね。
(相手の視線を無視するように顔を背ける)
>>193 魅力なかったら、あんなことやこんなことされなかったと思いますがね。
ふむ…確かセクハラとかリンカーン寸前とか。
あんたのいう国民は自国民だけなんかーい!このスレの民は入らないんかーい!
悲しいやないかーい!
(どこからともなく取り出したワイングラスを乾杯の姿勢で掲げる)
もういい…そんな冷たい貴族なんて怪盗失敗して半裸で鞭打ちの刑にされたり
怪しい媚薬飲まされて、にっくきライバルにアハンな目に合わされたりされてしまえ〜!
(赤ワインで満たされたワイングラスの貴族に向かって投げる)
グッバイ、むっつりセクシー怪盗!
>>194 (相手の言葉に眉を顰めて)
…あれは魅力と関係ないでしょう。
国民は国の民、でしょう?だから、基本的には自国民のことをさすのでは?
ここの民はまた別物…って、何やってるんですか。
(一人で乾杯をする相手を呆れつつ見つめ)
まず、怪盗をやりませんからそんな目に遭いませんよ。
それにライバルって、他に怪盗をするような国が…っ!?
(飛んできたグラスのワインが溢れ顔にかかるが)
(グラスは身体に当たるとそのまま下に落ち割れてしまい)
(それに文句を言おうとする前に相手は去ってしまう)
……全く。しかし、後片付けが面倒ですね…
(そう言って顔にかかった赤ワインを吹き、グラスの片付けを始めた)
怪盗って言ったらフランシス兄ちゃんちの人が有名ですよね。
フランシス兄ちゃんにライバル役やってもらいますか。
……なかなかいいじゃん。
全裸で股間に薔薇付けて、貴族のと同じシルクハットとマントと片眼鏡で。
エリザさんの華麗なるパンティを巡って怪盗貴族を拉致ってエロ拷問する変態怪盗!
面白そうアヒャ
>>196 フランシスのところの…ああ。
それなら、ライバルとかではなく彼が普通に怪盗をやれば済む話だと思います。
彼のほうが私より似合うでしょうし。
それに、怪盗をやったとしてもそんな格好のライバルは嫌です。
…だからそういう想像は止めてください。
あえて貴族がいいのー
ギャップ萌え
貴族にハートを盗まれる乙女は星の数いるでしょうよ
>>198 さっきの民といい、どうして私に勧めるんでしょうね…
私の性格とか色々を考えれば怪盗には向いてないというのはわかるでしょう?
…星の数は言いすぎでしょう。
そんなに女性に好かれるような容貌ではありませんし。
>>199 あーそれはわかるかも。運動神経なさそうだもんね。
颯爽と門を飛び越えたらズボンの尻部分引っかけて破けたりねw
女性に好かれてんじゃん。超好かれてんじゃん。エリザさんとか。
>>200 …運動神経があまりよくないのは認めますが、そこまでは悪くありません。
(そう言いながらも、門を飛び越えることは出来ないだろうと思いつつ)
…彼女は別ですよ。
それに、エリザベータは私の容貌だけを見ているわけではないと思いますから。
>>201 エリザさんは貴族の顔だけでなく全てに惚れてるんだよってか。
こんにゃろめ、惚気おって。
(ぷにっと軽く頬をつつく)
>>201 運動神経なくてもいいじゃない
警察に捕まって盗品隠し持ってないか身体検査されればいいじゃない
もちろんお尻の中もチェックするよ
>>202 彼女は人を見た目だけで判断するような者ではないと言う事ですよ。
別に惚気ているつもりはありません。
(そう言いながらも頬をつつく相手には何も言わない)
>>203 怪盗をやるならそれは必須だと思いますが…
そこまで調べる警察なんていないでしょう。
まず、そんなところに何かを隠す人間がいるとは思えません。
尻穴に隠す貴族イイ!
貴族の開発され済みのアナルならば結構な大きさのものでも入りそう
宝石とか入れれば誰も尻穴に隠したとは思わないだろうし
移動中に前立腺刺激されちゃって気持ち良くなって一石二鳥
>>205 何がいいんですか。
そんなところに入るわけありませんし、まず入れようとも思いません。
変な想像しないでください。
…全く一石二鳥じゃありませんよ、お馬鹿さん。
>>206 入るかどうかはやってみないと分からないよ
ほら、この真珠で何個まで入るか実験してみようか
つ【アナルパール】
>>207 やってみなくてもわかりますよ。
(道具を出してきた相手を睨みつけて)
…そんな馬鹿げた実験なんてやりませんよ、絶対に。
ではこの伝説の武器えくすかりびゃーをいれてみるがいい!
つ【嬉しそうな顔付きのぶるぶるしてるバイブ】
>>209 嫌です。
(相手が道具を出すのとほぼ同時にそう言って)
何が伝説の武器ですか、趣味が悪いですよ。
むう・・・そうか
やはり如何な貴族でもいきなりバッチコーイ状態にはならんか
そうだよな、潤滑剤が必要だよな
これあげるよ
怪盗するときは使ってね
つ【らぶろーしょん】
>>211 …そういう問題じゃありませんよ。
(相手の言葉に溜息をつきつつ、出されたものを見て)
それにいりませんよ、そんなもの。
どうせ使う予定もありませんから。
…貴方が好きに使えばいいと思いますよ。
…そろそろ帰りましょうか。
(割れたグラスの破片を全て片付けて、トルテを冷蔵庫にしまうと)
(外した眼鏡だけ持ってそのままの姿で部屋を出て行った)
【お相手してくださった皆様、ありがとうございました】
【今日はこれで落ちます】
【こんばんは!一応今日の21時ということで30分まで待機してるんだぞ】
【それまで集まらなかったら解凍の意思無しということで破棄でいいかな?】
【それじゃ待機!】
【こんばんわ、遅れてすいません。おじさんです。】
【なんだか初心者でわからないことも多く迷惑をかけてしまったようですいません】
【解凍のときはどうやって始めればいいのかググってもよくわからなかったんですが】
【続きをダイレクトにそのまま始めちゃってもいいんでしょうか】
>>215 【今ちょうど落ちようかと思ってたとこだよ】
【えぇと…あとの2人は来ないのかな】
【アンカーとトリップは付けてくれると俺もROMの人も分かりやすいんだぞ】
【>149で俺から君へのレスはしてるから、君のターンだ!】
【そのまま続きから始めていいぞ】
>>216 うーん、キツイ…でもやっぱりアルは処女だったんだね、嬉しいなぁ
おじさんの指の味はどうだい?おいしい?他の奴の指でもこんなんなっちゃうのかな?
それとも入れられるならなんでも嬉しいの?
(指を増やして押し広げてジェルをもっと奥へと刷り込んでいく)
【遅くなってすいません、トリップとアンカー了解です】
>>217 …んっ……ひゃ…ちがぁ…!ぅ、くるし…これ、とって…!
(卑猥な質問を次々と繰り出す相手に床に額を擦りつけながら首を横に振り)
(涙ながらに自身につけられているペニスバンドを取ってくれるよう懇願する)
あぁ!?ゆびっ、やだぁっ…やっ……あぁぁ……あ…
(指を増やされてしつこく内壁を擦られる感覚に段々確かな快楽を得始めて)
(戸惑いつつも喘ぎともとれる溜息をつき動かされる指をキュウと締めつけてしまう)
【レスが遅いのは気にしなくていいぞ】
【俺も遅いからね!】
>>218 外せってそりゃ無理だよ。アルは処女なのにケツ穴で感じちゃうビッチだからね、少しは節制を覚えてもらわないと。
誰にでも股を開いて腰振るメス豚になっちゃったらどうするのって、何指締め付けてるんだい?
(少し蔑むような目でアルを見下ろした後、参ったような笑顔で頭を掻く)
出られないじゃないか困ったなぁハッハッハ。よーし、指3本目いっちゃおうかな?どうしようかな?
うーん…アルは3本目ほしい?いらない?
(ふと手の動きをぴたりと止めてアルの髪をくしゃくしゃ撫で回しながら子供に問うように聞く)
おお、今回初めて見たがアルは受でもいいな
エロ可愛いよアル(*´Д`)ハアハア
>>219 〜〜〜〜っ…いらな…それより…イキ、たい……おねが、だか、らっ…っすん…ぅ…
(頭を撫でられながら問うてくる声に顔を少し上げ)
(一番今望んでいることを口にするが、その間にも動きを止められた箇所が)
(収縮をして締め付ける指の感触に次から次へと涙が溢れ)
(聞き入れてくれそうにない相手に業を煮やし股間に手をやり自分で外そうとする)
>>221 ダメでしょーおじさんがせっかくアルの我慢のなさを矯正してあげるっていうのに。
(股間に伸びた手を捕まえて破裂しそうな下腹部の興奮をなだめるようにやんわり撫でる)
でもこんなに泣いて可哀想だなぁ…アルが苦しいのはおじさんも嫌だし…あぁ、そうだ。
「指なんかよりもおじさんのおちんちんをアルのお尻の穴に入れてほしいよ」って言ってくれたら外してあげよう。
>>222 っ…ふぁ……もうじゅう、ぶん我慢したよ…!
(手を捕まえられて絶望的な気持ちになるが許してくれそうな言葉に)
(やっと解放されるとホッとする間もなく、とんでもない台詞に顔を歪める)
やだ…言えない……!そんなの…挿れるなんて……っふ…
なんで…こんな、くるしいのに…っ…
(自分の思うようにしてくれないくせに無茶な要求ばかりする相手に)
(悔しくてボロボロ涙が止まらず上げていた顔を再び額を床につけ)
(グッと唇を噛み締めて目を瞑り脳内で葛藤する)
(しかし自身を襲う苦しみに尻をジクジクと苛む快感にこれ以上耐えられそうにもなく)
(観念して声を絞り出す)
…………キミの………を……………ほしい……
>>223 最低限しか言ってくれないのは残念だけど、ちゃんと羞恥心は残ってたようで安心したよ
よく頑張ったね偉いぞ。ホラ、イっていいよ
(頬を優しく撫でて子供をあやすような仕草でぱちん、と根元を塞き止めていたプラスチック製の拘束具を外す)
(それと同時にペニスを口に含んで尿道を刺激する)
>>224 ……っ!?やっあ、あ、ああぁぁぁぁ!あっ、ふぁ…ぅ……
(やっと外された器具にホッと息をつく間もなく自身を刺激されて)
(瞬間それまで我慢させられていたものが全て吐き出され)
(凄まじい開放感に堪らず相手の頭を自身に押さえつけるように掴んでしまう)
>>225 (いきなり喉の奥まで突っ込まれて顔をしかめるが、
出されたものを飲み込んでさらに尿道にたまった精液を吸い取るようにして舐め取る)
ふぅ、すごい量だね。アルのミルク濃厚ですごく美味しいよ、ほら。
(アルの顎を掴んで口付け、味を確かめさせるように舌を絡ませる)
>>226 …ふぁ、んんっ…
(出してもなお敏感な部分を吸われ、吐き出したばかりで萎えたソコが)
(すぐに力を取り戻す)
んっ!?…んんんーーーー!……ぷぁっ…も、いいだろ…!?
(ようやく解放され弛緩した身体を起こそうと一息ついたところに)
(口付けられて自分が出したものを舌で絡められ嫌々と首を振って逃れると)
(相手の身体を押してどかそうとする)
>>227 あぁ、ごめんごめん。こんなことよりも後ろに欲しいんだね、そんな急かしちゃってアルは可愛いなぁハァハァ
口や態度ではこんなに拒絶してるのに本心は隠しきれてないみたいだねぇ
(力を取り戻したアルの下半身を満足そうに見つめながら)
でもごめんね、おじさん年だからまだ準備ができてないんだよ、手伝ってくれないかい?
(下品な笑みを浮かべて黒々とした半勃ちのペニスをアルの唇に当てる)
>>228 ちがっ…嫌だね!
(勝手に見当違いなことを言う相手に訂正しようとするが)
(イクことが出来た今、まだ自身は疼いているものの)
(相手の要求に素直に応えてやる気はなく眉を寄せるとガチッと噛みつく真似をする)
>>229 照れ屋さんだなぁ、さっきまではあんなによがり狂ってあんあん言ってたのに…
あぁ、そうか。フェラする間も惜しいぐらい挿れてほしいんだね?
(肩をガッと掴んで唇が触れそうになるぐらい近くでハァハァと息を荒げる)
完勃ちじゃないけどなんとか入れられるよね
アルはおじさんのが自分の中で大きく硬くなっていくのを感じたいなんてマニアックだなぁ
(そのままアルを仰向けに押し倒し、腰を掴んでジェルのはみ出した入り口にペニスを押し当てる)
>>230 あ、あんあんなんて言ってないんだぞ!
(追い詰められていたとはいえ感じてしまったのは自覚しているため)
(指摘されて顔を真っ赤にさせるが思い切り肩を掴まれ顔を近づけてくる相手に)
(顔を顰めて離れようとする)
だからそんなの誰も言ってな、わっ!
(突然押し倒されて視界が天井に向かい呆気に取られるが)
(尻に相手自身を当てられるとビクリと身体を強張らせる)
なっ…そっそんなの入るわけがないだろう!?どいてくれよっ!
>>231 (怯えた顔を見下ろして涎を垂らしながら犬のように欲望しか映さない目をして)
ハーッハーッアルかわいいよぉ…たまんねぇ俺だけのメス犬に躾けでやり…いや、そうじゃない。そうじゃないぞぉ。
おじさんに任せておけば大丈夫だからね、痛くしないよ。何も考えられないぐらいヨくしてあげるからねぐひひ
(ずぷっと先っぽを挿れて少しずつ少しずつ中に入ってはちょっと抜いてを繰り返す)
>>232 ────!やっ…止め…ぁ…!?
(相手の言動が今までと変わりサァと青ざめるが)
(制止も聞かず中に侵入してきたものに声を上げる)
…ゃ、抜いてくれよっ…ゃぁ…あ…抜かないと…ふ、う…んん──
(何とかそれ以上侵入させまいと拒むがジェルの成分のせいか)
(内壁を散々弄られたせいかその両方か、少しずつ入ってくる感触に)
(ぶるりと身体を震わせ中を締め付ける)
アルの開通記念写真撮るべきだろうか…ゴクリ
>>233 アルのかわいいお口がおじさんのおちんぽ美味しそうに食べてるよ…
わかるかい?パクパクって、ほら。パクパク。
(擬音に合わせながら挿入を深くし、ふとももやふくらはぎの内側をいやらしく撫でる)
(挿入が進むに連れて自分のペニスが大きく固くなり始めていることを感じ)
中でおじさんの形、どう変わっていってるように感じるのかな?へへへ
おじさんは君の中がおじさんの形にじんわり広がっていって
ますます隙間なく繋がっていくのがすごく気持ちいいよぉ…フヒヒ。
アルは気持いい?ねぇ教えてよ
>>235 やっぁ…んぅぅ……ぁっ、や、だっ……いぃ…っから…はやくぅ…っ…
(脚の皮膚の薄い部分を撫でられピクピクと痙攣させながら)
(少しずつ深くまで侵入してくるモノに嫌悪感を感じつつも)
(同時に気持ちよさも感じ、心と身体のバランスが上手く取れなくなってきて)
(頭がグルグルしだして早く終わらせたいと願うばかりに相手へと腰を押し付ける)
>>236 うあぁっ…キツイのにそんな動かれたら…そうか、壊して欲しかったんだな…気づかなくてごめんねぇ!
(膝裏を抱えあげると一気に根元まで挿入して激しいピストン運動を開始する)
あ"っあ"ぁ"ー!アルに食いちぎられる!中すげぇ!気持いい!熱ぃいい溶けるぅうう!
アル壊しちまうよぉ!でも大丈夫だからねぇ!俺の女にしてあげるよぉ!!!げへへぇ!!!!
(思いっきり足を開かせて全体重をかけて挿入し、ぎりぎりまで引き抜いてまた体重で奥まで割り開く)
>>237 …ぅあ!?っやあぁ!…ふっう、や、あ、あっ、いたぁ…っ…いたっ…い…っいぅ…
──っふ───痛いって言ってるだろぉぉぉ!!
(自分の判断が間違っていたことに、すぐに気付くが激しく動かれて)
(慣れていない中が引き攣れて痛いことを相手に伝えるが)
(聞く耳を持っていない相手の様子にプツと切れて全力の半分で頬を引っ叩く)
(拳で殴ってやりたかったのを平手、しかも全力にしなかったのは)
(幼い頃に既に牛を投げられるほどの怪力であったのを自覚してるためと)
(下半身が痺れて力が入らないせいで、腕に上手く力が行き届かなかったせいで)
〜〜〜〜〜君はっ!無理矢理やるならやるで相手に思いやりってものを
持てないのかい!?これが自国民だと思うと情けないよ!俺が徹底的に鍛えなおしてやるんだぞ!
(突然殴られて呆然としている相手を思いきり突き飛ばして離れると)
(どこからかロープを持ってきてグルグル巻きにするとヨロヨロと元の服を着て)
(縛ったロープの端を持つと民を引きずって部屋を跡にした)
【ごめん、そろそろ落ちないといけないから】
【勝手にこんな締めにしてしまったよ】
【日を跨いでの2日お疲れ様だぞ。相手してくれてサンキュ】
【次の民のレスを最後にスレ返すんだぞ!それじゃ落ちる!】
【おつかれさま、色々勉強になりました】
【お相手ありがとう】
アルお疲れさまー
初受にしてほぼ強姦とかなんかすごいプレイだったけど、
トラウマ持たないでいつかまた可愛い姿見せてくれるよう勝手に祈ってるよ
取りあえずゆっくり休んでおくれ
つ【ホットミルク】
受け寄りの菊さんがアーサーを襲って攻めのアルがおじさんに犯される
そんな2009年のクリスマス…
アル乙カレー
初受けで濃いプレイだったな
やはりここは愛の人フランシス兄ちゃんに改めて優しく手ほどきをしてもらってだな…
>>241 クリスマスマジックじゃないか?やっぱここは兄ちゃんに期待だな。
兄ちゃんなら無理矢理しないだろうし優し〜く手ほどきしてくれるだろうよ。
攻め菊さんもいいんじゃまいか?
アーサーの和姦って珍しいってか初めて見た気がする
だいたい和姦だべ
輪姦は一回だけで女体で寸前一回だった
セクハラはしょっちゅう
…書くスゴいな
菊はどの菊さんも受といいながら攻めてるとこしか見た事ない気がするwww
お相手がアーサーだからか。受けすらもムラムラさせるアーサーさすがエロ大使
受けでもリバおkな人は完受け相手だと大抵攻めになるよ
アーサーもリバ受けだけどね
菊さん相手じゃなかったけど、一回攻めしたことあったし
流れ次第かね
アントーニョか
<<記入者:小鳥さん>>
【名前】ギルベルト・バイルシュミット
【国名】プ.ロ.イ.セ.ン
【性別】男
【年齢】不明
【性格】狡賢いと言われますね。
ビールとヴルストがあれば良いみたいですけどどうなんでしょう。
周りには流されやすいかも。後はよく調子に乗るくらい…?
【性癖】基本受け。雰囲気しだいで臨機応変に…はまだちょっと無理かも
【NG】痛いのはある程度なら平気。死・切断はNG。スカは失禁程度なら。
【嗜好】結構何でもいける筈。NG以外なら。
【備考】脱字&誤字がちょっと多いです。
返事を返すのが遅いのは俺様かっこよすぎる所為だと言ってます。
【
>>1ローデリヒお疲れ様!】
【やっとこっちに入れたぜ…嬉しいからしばらく待機!】
ギル、こんばんはー!
脱・1人楽しすぎるオメ
これ飲めやー
つ【黒ビール】
>>251 お、気が利くな、ありがたくいただくぜ!
(相手からビールを受け取り一気に飲むと)
はぁ〜、やっぱいいなぁ!
ビールうまいよね!
ビール苦手だったけどドイツビール飲んでみたら、まろやかで飲みやすかった
んで飲めるようになったよ
ドイツワインも甘うまだけどねー。白ワイン好きにはたまらんよ。
ギルちゃんはワイン好き?赤と白どっち好き?
ギルベルトかわいいよギルベルト
白くてきれいだねハアハア
【そういえばギルベルトって髪の色と目の色いろいろあるけど、どの色の設定?】
>>253 ワインか…
どっちも好きだけどやっぱ赤だな。
>>254 かわいいだと?
かっこいいと言え!
【銀髪赤眼設定で頼む。】
プロイセンはクリスマスはどう過ごしたんだい?
どうせ1人楽しすぎるぜとかしてたんだろうニヨニヨ
そんなお前さんにプレゼントをやろう
つ【某蜂蜜好きな赤シャツの黄色い熊さんの着ぐるみ】
君のために一生懸命作りました!本物にかなり似てると思う!
…熊のプ●さん着るプー太郎…ブフッ
(気ぐるみを差し出しながら陰でこっそり吹き出す)
ごめん国名出しちゃった
ちょっと粛清されてくる
ではかっこいいギルに私からもプレゼントやろう
つ【ひよこさんサブレ】
>>256 わ、悪かったな!
…プレゼント?くれるんなら貰うぜ!
(そういって気ぐるみを受け取り)
俺が着るのか?
>>257 【気にすんな、誰だって間違いくらいするぞ】
>>258 ひよこ…!
お前らこんな可愛いもん食えるのかよ!
余からも贈り物をやろう
これは彼の伝説の聖剣である!ローデリヒはこれを恐れ、受け入れなかったが
そちならばそのようなことはあるまいな!あるまいな!
さあ、受け取るがよい!
つ【嬉しそうな顔した特大バイブ】
>>259 着てほしいなっ!あったかいし、似合うと思うの
いい男は何着ても似合うでしょ
【すみません…。今後気をつけます。】
>>260 (贈り物と聞いて一瞬喜ぶが相手の差し出した物を見ると眉を顰め)
いらねーよ!自分で使えばいいだろ!
―いやけど坊ちゃんには負けたくねーし、どうすれば…
>>261 まあな!俺様に似合わないものはないしな!
(一瞬考えたがやはり着ることに)
どーだ?似合うか?
ギルは貴族と兄ちゃんならどっちに抱かれたい?
>>262 うほっ、かわいいっ!いやいや…もとい、かっこいい!
えろすからは遠ざかったが、いつも以上に抱きつきたくなるね!
…ギルベルトに飛びつこう!どんどん♪えいっ!
(歌を歌いながら、もふもふの相手に飛びつこうと突進する)
ギルベルトは処女かい?
童貞で処女なのかい?
処女だったら今からバイブで慣らしとけばいいんじゃね?
気持ちいいぞ〜尻穴は!
>>263 なんなんだよその質問は…
どっちも想像しづれぇな。第一選ぶこともねえだろ。
>>264 (いきなり突進してきた相手に驚きつつ)
なんだよ、そんなに俺が好きなのか?
遠慮しないで言っていいんだぞ?
>>265 ノーコメントだ!
>>266 そんな必要無い!
気持ちいいとか知らねーよ!
あなたマゾですか?サドですか?
恥ずかしい話しなのですが、涙目のギルを見るとその…勃起しちゃいまして
なんだろうこの気持ち
>>268 普通だ、どっちでもねえよ!
>>269 し、知らねーよ!
しかも涙目とか…
あー、今日も俺様モテモテだったな!!
今日は疲れたしそろそろ寝るか!じゃあな!
【と言う訳でそろそろ俺はおやすむぜ!】
【皆相手してくれてありがとな!おやすみ!】
≪記入者:知人A≫
【名前】ルートヴィッヒ
【国名】ド*イ*ツ
【性別】男
【年齢】20歳
【身長】180cm
【性格】生真面目で、機械や教本は絶対信頼。
軍事的なもの以外では予想外の事態への対応力が少し欠けてます。
照れやすく、押しに結構弱いんだとか。スキンシップは「苦手」でなく「慣れてない」
恋愛下手で不器用なので、積極的なアタックは期待できなさそうです。
【性癖】流れによって変動のリバーシブルタイプ。本人の頭の中では攻め寄りなんだとか。
【NG】死・切断。
【嗜好】Sとの呼び声が多いのですが、相手によりけりだそうな。
Mっぽいお相手にはついそれらしい対応になるも、相手がSだと…?
【備考】基本的に返事の所要時間は長めですが、時々早くなります。
多忙期以外は出現率高め。
【まずはスレ立てご苦労様、か。】
【前スレが見れんから何とも言えんが、新しくやってきた奴は出会った際によろしく頼む。】
【書類提出もできたことだし、暫く待機する。】
ちょっと聞いてよルートヴィヒさん
ローデリヒさんたらエロエロでフェロモン出しまくりで多数の男を誘惑してるそうですわよ
魔性の男ですわね。ルートヴィッヒさんもお気をつけあそばせ〜
ローデリヒさんを抱いてみたいと思わんかね?
美人さんだし童貞のルートでも優しく手ほどきしてくれると思うし
>>272 ほう…ローデリヒがか?
(相手の言葉には怪訝そうに眉寄せるも一つ頷いて)
何もないとは思うが、一応頭の隅に置いておこう。
>>273 だ、誰が童貞だ!誰が!
…確かに整った顔をしているとは思うが、…思うが…
(暫し考えるような仕草見せるもすぐに頬僅か紅潮させ首横へ振り)
違う!断じて俺はそんな淫靡な想像など…!
貴族にパンツ繕ってもらったんだよね。履いたままだった?
あんな別嬪に下半身でごそごそされたらフル勃起しちゃうね。
羨ましい妬ましい。
>>275 おーおー顔が赤いよ、このむっつりさん
何想像したのか明確に詳細にお話しなされ
ローデさんを頭の中でどう凌辱したのかお話なされニヨニヨ
良いこと考えた!
フランシス兄ちゃんにアナル開通してもらって、貴族に筆おろしさせてもらいなよ
2人とも攻めと受けの熟練者だしね
経験積んだら男力もっとうpするよ
フェリちゃんとローデさんと両手に花とは羨ましい限りですなぁ。
それでまだ童貞とは何してるんですか。それでもチンコついてんですか?
ギルに先越されても知りませんぞ?
>>276 (質問自体は普通であったものの続くコメントには思わず口つぐみ)
あー…残念ながら脱いだものを縫ってもらっていたな。
…いや、まあ俺は別に残念でもなんでもないんだが。
>>277 っ、話すわけないだろう…!
(赤らみ始めた頬すぐに熱冷ますことなどできるはずもなく、軽く睨みつつ否定し)
おま…笑うんじゃない…っ!
ギルとルートはどっちがちんこでかいん?
どっちもズル剥けででかそうやけど
>>280 言わなくてもわかるからいい
どうせローデさんを亀甲縛りにして鞭打ったり、犬に犯させたりしてたんだろう!
このケダモノ!
人に話せないような事をローデさんで想像したと申されるか
恥かしがらずにいかような想像をしたのか言うてみい
ぶっちゃけローデリヒさんに欲情しちゃったことあります?
同居時代にエロスな裸体を見ちゃったりとかで
おかずにして抜いたことあります?
>>278 …筆おろしに関しては一先ず置いてこう。
確かに俺はその手の実経験は少ないが…いや、俺もそろそろ男として心を決めるべきか…。
だがローデリヒは良いとして、フランシスにというのはどうにも納得がいかん…!!
(自分に言い聞かせるように紡いでいるもどうにも決意しかねるようで)
>>279 (散々な言われようには薄々自覚あってかショック大きく黙り込んでしまい)
そんな風に言われて…克服したいとは思うんだが、どうにも勇気というか…決心が、な。
フェリシアーノに関しては特に色々と思うところがあるんだが…。
>>281 そこは…ノーコメントだな。
比べたこともないから分らん。
フランシス兄ちゃんだったら初めてでも気持ち良くしてくれると思うんだけどな
だったら攻め菊さんに掘ってもらうといいかもね
経験豊富そうだし、アブノーマルなルート隊長と相性ぴったりかも
ごめんごめん落ち込ませるつもりはなかったんよ。
大切だから時期を見ちゃうんだよね?拒絶されるとショックだけど受け入れてくれそうなら
初めから上手にやれる人もいないんだし怖がる事なんてないよ〜。
>>282 (完全に言い当てられたというわけではないものの的確な位置つかんでいるらしい相手には)
(ぐっと言い淀み視線明後日の方向へ逸らし)
い、犬には…させていない。
>>283 断る…!
(即座に紡いでは眉下げ困ったように頬掻き)
いや、…話そうと思えば話せないようなことでもないが…人に語るようなものでもないだろう。
アルにしてもルートにしてもフランシス兄ちゃんに期待しすぎると
期待を背負いすぎて兄ちゃんが来にくくなっちまうかもしれないんだぜ。
性に奔放なのが兄ちゃんだから自由に愛を振りまくといいんだぜ。
それにしても隊長……ローデリヒさんに筆おろしして貰いたかったんですね。
>>288 おいおいおいおいマジですか
冗談で言ったのに拘束プレイの鞭打ちですか
とことん変態だな
ローデリヒさんならばそれでも受け入れてくれるかもしれんけど
だってあの人マジえろいんですよー
つ【ローデリヒの輪姦ぎりぎりエロビデオ】
ここに変態じゃない奴って・・・・パスタ兄弟は純粋か
ヘラはある意味健全
このスレの変態四天王
フランシス
アーサー
菊
ルートヴィッヒ
>>284 (昔に思い馳せるように双眸伏せてみるも浮かんでくるのは下着縫われていた日々ばかりで)
(眉寄せ意気消沈したように溜め息零し)
若気の至りがなかったとは言わんが…まあ、想像に任せる。
>>286 そういう問題でもないような気がするんだが…俺のことを思ってくれての進言、だよな。
その…後ろを開発という予定は特にないが、前の方は善処しよう。
>>287 いや、すまない。俺に度胸がないばかりに民に心配を掛けてしまったな。
…もう少し待ってくれ、マニュアルを読み込んで気持ちに整理がついたら思いを告げてみよう。
>>289 それはそうだな、あいつにも色々思うところがあるだろう。
自由に動けるのが此処の良いところでもあるからな。
…しかし、一つ誤解がある。
俺は、別にローデリヒに筆おろしをしてもらいたいなどとは思っていない…!
…ごほん、そこは間違えないように。
ルート隊長って喘ぎ声が野太そうですね
んほぉおおーとかぐおおおおとか言いそうですね
一回犯されたら淫乱になりそうですね
ルートの父ちゃん超タイプなんすけどー
エルフっぽくて美しいんですけどー
マジ紹介してほしいんすけどー
>>292 菊さんを抜いてローデを入れるべきでは…?
>>290 っ、…冗談に決まっている!
お前、まさか間に受けたわけじゃないだろうな…?!
(悟られているのだとばかり思い口にした言葉今になって慌てて否定すれば)
(差し出されたビデオにどう対処しようものかと内心悩むも妙に冷静に取り上げ)
どこで手に入れたかは知らんが、こんな破廉恥なものを出回らせるわけにはいかんな…俺が預かっておく。
>>292 俺は変態か…そうか…。
>>296 淫乱は変態とはちょっと違うと思うんだな
性癖を鑑みてこうしました
>>297 隊長、まさかそのビデオを抜きネタにするつもりじゃないでしょうね…
>>294 …登山訓練の時にはさすがに喘いだが、そんな声は出なかったな。
(どう返すべきかと悩んだ挙句出たのは違う用法の喘ぎで、小さく溜め息漏らし)
>>295 あー…ゲルマンか?
そういうなら紹介してやりたいところだが、居場所がわからん。
まずそのマニュアルを捨てろ今すぐ捨てろ
そして行動を起こすべし
マニュアルは所詮マニュアルでしかない個々に合ったやり方は実践でしか学べないんよ
隊長ファ〜イト!そばでしっかり見てますから!
ルート隊長のケツってマジ締まり良さそうっすね
ケツのアナの締まりも良さそうっすね
ルート隊長の部下になってお互いに性欲処理したいっす
ルート隊長がアナル開発されたら入れさせて貰いたいっす
知り合いの童貞が彼女と初めてやるときマ×コと間違えてアナルにぶっ込んだんですよ
ルート隊長も気をつけ遊ばせ
>>298 安心しろ。
俺の家には…知っての通りそういう場所があるから、きちんとそこに保管しておく。
>>300 そ、そうか…以前やった方法ならまた喜ばせられるかと思ったんだが…。
(前回涙を流して喜ばれたのを思い出しては些か残念そうにしながらも頷き)
…極力マニュアルに頼らないように善処しよう。
>>301 俺の処理相手になってくれるというのなら別に断る理由はないが…後ろはそう簡単にはやれんな。
…国境沿いを3周走ってきたら考えてやってもいい。
>>302 そんなことがあったのか…忠告感謝する。
俺もそのような場合には気をつけるとしよう。
ルートヴィッヒは自分が尻貸さなかったら男相手でもエッチしていいんだな…
ちんちん扱き合うくらいなら楽勝?
隊長のウサ耳姿を仕事中に思い出して
ニヤけそうになっちゃたじゃないですか!
どうしてくれるんです!!
ルートって巨乳じゃんさ
女に飢えた部下の皆さんに揉まれたりしたことある?
乳首感じる?
>>304 やり方がわからんから順序が滅茶苦茶になるかもしれんが、俺が上ならできる…と思う。
…やろうと思えば、楽勝だな。
>>305 知るか!
いいか、二度と思い出すな!今すぐ忘れろ!!
>>306 男に巨乳というのは一般的に使わない気がするんだが…まあ良い。
…揉まれたことはない、よって感じるかもわからん。以上だ。
はっきり言ってめんどくさくなってきたでしょ?
フランシス兄ちゃん、厚い胸板も素敵♪って歌ってたな。
もしやルートは兄ちゃんにとって理想の男なんじゃないのw
>>308 面倒といえば色々あるが、何のことだ?
>>309 あいつの理想といえば…ローデリヒやアーサー辺りだろう?
確か、以前顔が好みだの言っていたような…気がする。
>>308 【誤爆だったか、すまん。俺のレスは気にしないでくれ。】
(部屋に入ると誰かが民と話しているのに気がつき)
(それが見知った相手だとわかると、ゆっくりと近づいて)
おや、ルートヴィッヒ。こんばんは。
【こんばんは。遅い時間ですがお邪魔しても大丈夫でしょうか?】
【それから、お話するのは初めてですよね。よろしくお願いします】
初体験するならどんなシュチュエーションが理想?
もちろん掘られる方で
バッシュさんの家の山で全裸で登山しながら?
それとも仮面を被って蝋燭を相手に垂らしながら?
>>312 確かに、そちらにおられる貴族やアーサーを兄ちゃんはベタ褒めしてたが…
ルートもイケメンじゃないか。兄ちゃんならルートにも可愛いと言うよ!
>>314 (ふと聞こえてきた声に振り返ってみればつい先程まで話題に上っていた相手が目に入り)
(手に持っていたビデオ慌てて後ろに隠せばぎこちない笑み浮かべて)
あ、ああ…ローデリヒか。こんばんは。
…こんな時間によく迷わずに来れたな。
(焦って挨拶紡ぐもふと時間帯に気づいては感心したように呟き漏らし)
【こんばんは。…いや、大丈夫だ。時間は気にするな。】
【ああ、そういえば初めましてになるか。短時間になるかもしれんがよろしく頼む。】
>>315 掘られる方でと制限がつくと難しいな…
(問われれば少々難しげな顔で悩むように漏らし)
なんと形容すれば良いかわからんが、精神的に優位に立った上での行為が好ましい。
ああ、大丈夫さ
フランシスさんは、王さんに殴られて気絶したルートを脱がそうとしてたから
超嬉しそうな顔しながら
>>316 (容姿褒められれば嬉しく思うも最後の言葉にはどうも複雑な心境で)
(眉下げながらも表情緩め薄らと笑み浮かべ)
此処は、ありがとうと言うべきか…?…ありがとう。
ローデリヒさん、こんばんは
童貞のルートにえっちの手ほどきしてあげてほしいなあ。なんて
>>318 あいつは…!またそんなことをしていたのか…!
(知らないところで暴かれようとされていたとなれば以前敗戦した折を思い出し)
…いや、こればっかりは注意して治るものでもないか。
>>320 (民の言葉聞けば慌てて遮るように口開き)
おいこら…勝手に話を進めようとするんじゃない…!
ローデリヒとルートが並ぶと生活感が滲み出るなぁ。
日常に潜むエロスっていいですね!
>>317 ……どうかしましたか?
(相手の表情と隠したものを気にしつつも)
(見られたくないものだと思い、それ以上尋ねることはせず)
ここにはもう何度も来ていますからね。
私だっていつも迷うわけじゃありませんから、心配しなくても平気ですよ。
>>320 こんばんは。
…え?
(相手の言葉に驚くがすぐにいつも通りの表情に戻ると呆れたように)
……手ほどきって、どうして私にそんなことを言うんですか…
ローデリヒさん聞いてください!
そこのルートが変なビデオを隠し持っ
>>323 だってローデリヒさんは経験豊富じゃない
初体験のお相手として最高だと思うんだ
美人だから夢もブチ壊れないし、十分勃起できるし
貴族貴族ー聞いて下さいよ。さっきルートさんが
「ローデリヒが淫乱だと…!それは良いことを聞いた
よし、この変態が変態の名に賭けてありとあらゆる…おおっと鼻血が」
とか言ってました
>>322 生活感ですか。まあ、同居していた事もあるからわからなくもないですが…
(同居生活のことを思い出していると、続けられた相手の言葉に小さく溜息をつき)
…私と彼との間にはそんなものないと思いますけどね。
>>324 どうしたんですか?
(途中で切れた相手の言葉を気にしつつルートヴィッヒに目をやるが)
……別に彼がどんなものを持っていようと気になりませんよ。
彼の趣味に何かを言う気もありませんしね。
(すぐに相手のほうに視線を戻してそう言葉を続ける)
>>322 そうか?一緒に暮らしていたのは随分前だが…。
…ここの民はそちらに直結させる能力がすごいな。
>>323 いや、何もない。
…お前こそ、こんな時間にどうしたんだ?
(相手が詮索しないのをいいことに話題すり替えようと尋ね返し)
なるほどな。
…いつもその調子でいてくれるとありがたいんだが…。
(最後の一言は相手に聞こえないようにぽつりと小さく漏らし)
>>324 ッ…!!
(持っているものが晒されれば空気澱むのは明らかでそれ以上口にできないようにと)
(民の首ビデオ持たない方の腕で締め上げ)
何でもない…!
>>326 言うか…!!
俺ならトイレにでも隠れて…も、しない…!
ねえ、ローデリヒさんお聞きになってびっくりなさって
ローデリヒさんを脳内で剥いて拘束して鞭で打ちながら凌辱してましたのよ
このムキムキ隊長ったら
>>325 ……それでも誰とするかは貴方が決めることじゃないでしょう?
それに、彼が私相手にそんなことを望んでいるとは思えないですが。
>>326 …まさか。
私には彼がそういうことを言う人間だとは思えませんね。
>>328 (先程からの民の言葉に首を傾げつつ相手を見つめて)
何も無いのならいいですよ。
特に用はなかったのですが、時間が出来たので来てみたんですよ。
……しかし、貴方は民と一体何を話していたんですか?
先程から変なことばかり聞いている気がするのですが…
(時計で時間確認しては首締めていた民解放し)
…明日も早いからな、そろそろ帰るとするか…。
ローデリヒ、帰り道には気をつけろよ?
(持ち物や話題故に理由も一種の逃げ道になってしまい苦笑浮かべ)
(最後に注意付け加えてはビデオ隠し持ったまま逃げるように扉から出て行き)
【急になってすまない、このままだと寝落ちてしまいそうだからな…この辺で寝る。】
【皆、今日は長時間の相手ありがとう。ローデリヒは短時間になってすまない。】
【レス蹴りがあると思うが、容赦してやってくれ。では、おやすみ。】
>>331 ルート隊長はフランシス兄ちゃんに掘られるのは遠慮したいけど
ローデリヒさんに筆おろしされるのは嫌じゃないんだってさ
>>330 ……またですか。
(先程から聞かされるルートヴィッヒの話に溜息をついて)
彼が私相手にそんなことをしたいなんて考えないでしょう。
貴方の勝手な想像ではないのですか?
>>332 そうですか?
ええ、貴方もお気をつけて。それでは。
(逃げるように部屋から出て行くルートヴィッヒを見て苦笑しつつ)
…何をあんなに隠したがっていたんでしょうね…
【お疲れ様でした。いえ、短時間でもお話出来てよかったです】
【また、お話できる機会を楽しみにしていますね。おやすみなさい】
>>333 そういうことをされるのは相手が誰でも普通は遠慮すると思いますが。
……本当に彼がそう言ったのですか?
(ルートヴィッヒがそう望むのを考えられずに首を傾げる)
>>335 ルート隊長の筆おろしとアナル開通について話してたんですよー
筆おろしはローデリヒさんに、アナル開通はフランシスさんにしてもらったらいいんじゃないかと言われて
「ローデリヒは良いとして、フランシスにというのはどうにも納得がいかん…!!」
と。
隊長は真面目できっかけがないと踏ん切りがつかない人なんで
ローデリヒさんの方から襲ってあげてください
ローデリヒさんはどうなの?
ルート隊長のたくましい肉体を味わってみたいと思いませんの?
あのムキムキの無駄に質量ともに優れたバベルの塔を味わってみたいと思いませんの?
>>336 (話の内容に疑問を持ちながらもこの場所だから仕方ないと思いつつ)
…それはされる方は駄目でする方ならまだ我慢できるとか
そんな意味で『私ならいい』ということではないのですか?
それなら別に相手が私でなくてもいいような気がします
>>337 …確かに彼は真面目ですし、踏ん切りもつかない性格をしています。
それでも、私から襲うなんてこと出来ませんよ。
そういうのはお互いが納得した上でやることだと思うので。
>>338 どう、と言われましても……
(相手の質問にしばし考えるが、案外すぐに答えはまとまり)
……そんなこと思いませんよ。
彼に対してそういう感情を持ったことなどありませんし、
そういった行為をしたいとも思ったこともありませんから。
あらら、ルート隊長ふられちゃったね
あんな良い男袖にするなんて本当貴族ったらお高い男
でも、ちんこの大きさは重要じゃないもんね
最後にもの言うのはテクだね
>>341 ふられるも何も彼が私にそういう感情を寄せていたわけじゃないでしょう?
(続いた言葉に眉を顰めて)
…どうでもいいですよ、そんなことは。
(時計に目をやり時間を確認して)
もうこんな時間ですか、そろそろ帰りましょうか。
(そう呟くとそのまま部屋を出て行った)
【お相手してくださった皆様、ありがとうございました】
【今日はこれで失礼します】
今日はイヴァン様お誕生日だね。
おめでとう!プレゼントでもおいとこう
つ【メイド服フルセット(下着付き)】
何が喜んで貰えるか考えた結果
つ【ホッカイロ】
イヴァン様にプレゼント
つ【ヒマワリと青空の写真】
つ【ヒマワリの造花】
(いつもより機嫌のいい様子で部屋に入ってくると、部屋の中にあるプレゼントに気付き)
皆覚えててくれたんだね…嬉しいな。
(ひまわりの写真と造花、カイロを手にとって微笑むが、その奥にあった
メイド服に気付くと)
……僕に着ろって言うのかな?
【こんばんは、待機してるよ】
メイド服着ればいいと思うよ!
イヴァンさん可愛いから絶対似合うって!
>>348 そうかなぁ…、そう言うんだったら着てみるけど。
(民の言葉に疑問を抱きつつも、置いてあったメイド服に着替え)
ねえ、これ何か足がスースーするし似合わないと思うんだけど…
……どう?
(両手でスカートの裾を押さえながらそう聞く)
想像以上にずっと可愛い!
いっそ自分の専属メイドになってほしいくらいだよー
それが無理なら、写真を撮ってもいい?
骨太の素足ハアハア
なんかデジャヴwwwww気をつけろイヴァン
向うの部屋にフランシス兄ちゃん着てまっせ。
>>350 専属は無理だよ。
写真くらいなら撮ってもいいけど誰にも見せないでね。
>>351 …君、息荒いよ?大丈夫?
>>352 何に気をつけるのかよく分からないけど気をつけるよ。
>>353 …そうなの?
行ってみようかな
【と言う訳でちょっと行って来るよ。皆ここまで付き合ってくれてありがとうね】
Happy New Year!!
やっと最後の仕事が終わりそうなんだぞ!俺のとこでは新年はもう少し先さ。
どんな年になるのか考えると不安もあるけど、それ以上に楽しいことも
沢山あるって信じてるんだぞ!
それじゃあ俺は新年を迎える花火を見るために、今のうちに寝ておくんだぞ。
(寝る前にシャワーを浴びようとネクタイを緩めながら部屋を出て行く)
【皆あけおめ!今年もよろしく頼むよ!】
【一言落ち】
アルもアーサーも菊さんもみんなも名無しもあけましておめでとう!!【中の人もね!】
今年が世界にとって良い年でありますようになんて大仰な挨拶もここなら適切なんだぜ!
С Новым Годом!
…折角来たんだし、カレンダーでも変えておこうかな。
(そういって部屋のカレンダーをロ.シ.アの風景のものに変える)
今年もいいことがありますように。
(そう一言呟くと部屋をあとにした)
【皆明けましておめでとう。今年もよろしくね】
【それじゃあ今日は一言落ち。またね!】
スレのみんなあけおめー
大吉なら今年もみんな仲良く楽しく過ごせる
Szczesliwego Nowego Roku!
今年もよろしくなんよー!!
なんか部屋が新しくなってたしー。で、書類提出しに来たんよ!
(書類をテーブルの上に置き、ふと壁を見るとカレンダーが目に留まり)
あっ、もう誰か新しいカレンダーかけてるし!
えーと、どれどれ…
(カレンダーに近寄ってそこにある風景を眺めているうちに
背筋に寒気が走り、ぶるっと体を震わせ)
んー…ここ、どっかで見たしー。
どこだったか忘れたけど、なんか見てたら寒くなってきたしー…。
風邪かも知れんから、今日は帰ってさっさと寝るし。
(くしゅん!とクシャミを1つして部屋を後にする)
≪記入者:通行人≫
【名前】フェリクス・ウカシェヴィチ
【国名】ポ/ー/ラ/ン/ド
【性別】男
【年齢】19歳
【身長】175cm?(平均値がこれくらい)
【性格】お茶らけているが、人見知りが激しく初対面だとうまく話せないシャイなところがある。
慣れるまでが大変。一度気を許すと懐いてついて回る。
意見は結構ずかずか言うほう。
【性癖】完リバ
【NG】死・グロ・スカ。不死鳥でも過度の暴力はきついそう。
【嗜好】かわいいものは拘りなく何でも好きなので女装大好き。
人見知りはしますが、あまり警戒心が強くないのでNG以外ならば割と乗ると思います。
【備考】話している間に思考があっちこっちに飛ぶ為、ズレた答えが返ってくるかもしれません。
マイペースでレスに時間がかかると思います。
【皆あけおめことよろ!>>1スレ立て乙だし。】
【微妙な時間だし、一言落ちするんよー。】
フェリクスはいつでも可愛いなあ
ぎゅーと抱きしめたくなるんよー
Ein Gl?ckliches Neues Jahr.
…昨年はここでも色々ありましたが、
今年もなるべく平和に過ごせることを願います。
(色々なことを思い出しつつ、小さく頷きソファに座った)
【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】
【待機していますね】
>>361 【…文字化けしていますね】
【最初のは『Ein Gluckliches Neues Jahr』ということでお願いします】
Frohes Neues Jahr!
ローデリヒさん年越しは何してた?
>>363 (相手の挨拶に頭を下げて)
年越しですか?特に何かはしていませんが、街の様子を見ていましたね。
年越しの時もそれなりに賑やかなので見ていて楽しいのですよ。
>>364 きっとあなたの街は綺麗なんだろうね。行ってみたいなあ
俺は第九聞いてたよ〜
クラシックっていいねぇ。何かはまっちゃった。
>>365 ええ、とても美しいですよ。
第九はクラシックの傑作の一つですからね。
そこから興味を持つのはいいことだと思いますよ。
>>366 最近はねえ、モーツァルトとかも好きなんだ。
やっぱこれってローデリヒさんの影響かな?
こんなに素晴らしいものを生んでくれた文化に万歳!
今日はローデリヒさんに会えたし、今年もいいことありそうだな〜
それでは俺はこの辺で失礼しましょう。あなたに幸あれ!
>>367 そうなんですか。彼の楽曲も素晴らしいものですよね。
音楽は私の国でも誇れる文化の一つなので、
そう言って貰えると嬉しいですね。
こちらこそ、貴方と話せてよかったと思っていますよ。
貴方にも幸があることを祈っています。
(そう言って、出て行く相手を見送った)
さて、今日はそろそろ戻りますか。
(立ち上がり、周りを片づけるとそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございます】
【それでは、今日はこれで落ちます】
貴族まだおったんや!勘違いで落ちてる思ってた。
しゃあないなぁ。おやすみ〜。
うぅ〜〜〜寒い!早く暖房つけなきゃっ
(ガタガタと震えながら部屋に入ってくるとエアコンのスイッチを入れ)
(毛布を引っ張り出してきて頭から被るとソファに身体を包むように座る)
何か温かいモノ飲みたいけど、部屋が暖まるまで毛布から出たくないんだぞ…。
【少し待機してるんだぞー】
今日も寒いね…
(独り言を呟きながら部屋に入ってくると、ソファの上の毛布の塊が目に入り)
…アルフレッド君?何してるの?
【こんばんは、久しぶりだね】
>>372 ……イヴァン?何って寒いから部屋が暖まるまで、毛布で暖をとってるんだよ!
(ブルブル震えていると静かな部屋に静かな声が聞こえ)
(毛布から顔を少し出して覗き込むと厚手のコートにマフラーと冬には)
(最適な重装備の人物と目が合い説明すると、再び毛布に潜り込む)
【やあ、こんばんは。久しぶり!イヴァンの格好は温かそうでいいな!】
>>373 寒いならもっと厚着すればいいのに…
(言いながら台所へ行き、グラスを取ってくると毛布に包まったアルフレッドの隣に座り、
ウォトカの瓶を開ける)
……君も飲む?温まるよ。
>>374 コートは雪でビチョビチョなんだよ…。
(尤もな意見に毛布の中からくぐもった声で返事をするが)
(ウォトカを飲むかと聞かれて毛布から顔を出す)
……遠慮しておくよ。もっと度数が低いやつならいいんだけど、
さすがにソレは俺にはキツすぎるよ。くれるならコーヒーかココア淹れてくれないかい?
>>375 わざわざ君のためにコーヒーを淹れる気は無いね。
(そう言ってグラスの中身を飲み干すと、おもむろに立ち上がり)
ほら、君もさ、そんなものに包まってるから余計に寒く感じるんだよ。
(言いながらアルフレッドの毛布を掴むと、一気に引き剥がす)
>>376 そう言うと思ったよ。ケーチ。
(チェと不貞腐れると毛布の中に潜るが)
(突然毛布を剥がされ、寒気に身体を一層震わせる)
なっ何するんだい!?返してくれよ!まだ部屋が暖まってないじゃないかぁ!
(奪い返そうと毛布を引っ掴む)
>>377 ケチだなんて失礼だね!
(引き剥がした毛布を完全に取り払おうとするものの、毛布の片側を掴まれむきになって
引っ張る手に力を込める)
そんなとこでじっとしてるから寒いんだよ、
動けば少しぐらい温まるんだからコーヒーぐらい淹れに行ったら?
>>378 君は雪だるまみたいな格好してるから平気だろうけど、
俺は寒いの苦手なんだよ!
(掴んだ毛布を引っ張られると立ち上がって負けじと半ば意地になりながら)
(奪われまいと毛布を引っ張る)
>>379 雪だるまみたいな格好…?
僕はそんなに着膨れしてないよ!
君こそさっきは毛布なんかにもぐってさ、君のほうが雪だるまみたいだったよ。
(喋りながらも毛布を引っ張る力は抜かずに、更に力を込めて毛布を引っ張る)
…ほら、手を離さないと破けちゃうよ?いいの?
>>380 …っ…うぅ〜〜……。
(ドアの隙間から冷たい風が吹き込みブルッと震えると)
(恨めしそうに自分より高い身長の相手を見上げ)
(悔しそうに毛布から手を離すとバタバタとキッチンに向かい)
(急いで熱いコーヒーを淹れる)
さぁ!コーヒー淹れてきたから毛布返してくれよっ!
(コーヒーが入ったカップを両手で持って足踏みをする)
>>381 (急いでコーヒーを淹れて来た相手を見ると)
最初から自分で行けばよかったのに…
(そう言うと、握っていた毛布を離し、また元の席に座り、二杯目のウォトカをグラスに注ぐ)
>>382 う、うるさいんだぞっ。
(毛布を返してもらうと面白くなさそうに被り)
(ソファに座ってコーヒーを飲むと、腹から温まりホゥ…と溜息をつく)
…はぁ…美味しい………。
(かじかんだ手を暖めるようにカップを両手で包むと)
(ちょっと幸せな気分になり笑顔になると、隣で2杯目のウォッカを)
(飲もうとしている相手を見る)
……なぁ、イヴァン。それやっぱり、ちょっとだけくれよ。
(コーヒーを飲み干してしまうとカップを相手に差し出してねだってみる)
>>383 (隣でコーヒーを飲んでいる相手を見、グラスを口に運ぼうとするとカップを差し出され)
…きつすぎるんじゃなかったっけ?
(そう言いながら笑うと、差し出されたカップに一口か二口分くらいだけウォトカを注ぐ)
>>384 ちょっとだけならいいだろ?
(相手につられて、嬉しそうに笑うと注がれたウォッカをチビリと口に含む)
……こくん…………なぁ、イヴァン。これやっぱりカクテルにした方が
絶対美味しいんだぞ。味もバラエティあるしさぁ。いつも飲んでて飽きないかい?
(慣れないアルコールに喉が焼かれる感覚に眉を寄せると)
(無味無臭のウォッカに不満を洩らし、いつも疑問に思うことを尋ね、)
(カップの底に残った一口を飲む)
>>385 カクテルかぁ…僕はこのままでも好きだからこれでいいんだよ。
(グラスの中身を飲み干すと、三杯目を注ぐ)
それにそういうなら君もさ、いつもハンバーガーばっかで飽きないの?
見てるこっちが飽きてくるんだけど。
(言いながら、三杯目も喉に流し込む)
>>386 ふぅん……まぁ飲んでるのは君だから、君がいいならいいんだけどさ。
(相手のウォッカへのこだわりは今更なので追求はせず)
(自分へと矛先を向けられ)
何言ってるんだいっ。ハンバーガーといっても色々バリエーションがあるんだぞ!
ソースの違いとか量とか量とか量が!
何と言っても、1つで主食とメインとサラダが食べれるんだから栄養あるし、
忙しくても手軽に食べれて便利なんだぞ!飽きるわけがないじゃないかぁっ。
>>387 量ね…そんなこと言ってたら太るよ?
(自分にはよく分からないこだわりを話す相手を見て溜息をつくと、席を立ちグラスや瓶を片付けて)
僕はそろそろ帰るよ。
……君、まさかそこでずっと毛布にもぐってるつもりじゃないよね?
(ありえないと思いつつも思わず聞いて、帰り支度を済ませると部屋を後にした)
【そろそろ眠気が限界だから僕はここで落ちるよ。相手してくれてありがとうね】
【それじゃあまた、お休み!】
>>388 皆揃って同じこと言うんだな……そんな簡単には太らないんだぞ。
……まさか!こんな寒い部屋で一夜を明かすなんて冗談じゃないんだぞっ。
(帰り支度をしてさっさと部屋を出て行く相手を見送り)
(のそりと毛布から出る)
…やっと部屋も暖かくなってきたけど、ここで寝るのはマズイよなぁ…。
そうだ、誰かが来た時のためにエアコンは付けたままにしておこっかな!
(コーヒーとウォトカのおかげで身体も温まってきたが)
(毛布のみでソファに寝るのは躊躇われ、温暖化対策も無視して)
(暖房をつけたまま毛布を片手に部屋を出る)
【ああ、おやすみ!こっちこそサンキュ!】
【俺も眠いから落ちるんだぞー】
はぁ…今日も疲れたな…
…って何だよこれ!
(部屋に入ると、予想外に温かかったのに驚き)
誰か暖房つけっぱなしじゃねーかよ!
【こんばんは、待機してるぞ】
やっほーギルベルト!
クリスマス楽しそうだったじゃん
小鳥さんは鬱っぽかったけど
小鳥さん今は元気?
>>391 クリスマスは楽しかったぞ!
それに小鳥も元気だぞ。
>>392 1人だったのに楽しかったんだ…
そ、そいつは良かった
あのサンタみたいな服可愛いね
また着てみてくれない?
>>393 何言ってんだ?小鳥がいるから一人じゃないだろ?
あれか?今丁度持ってるから着てやるよ。
(そういうと荷物の中からクリスマスの衣装を取り出し着替える)
これでいいか?
ギルよ・・・
あ、涙出てきた。
酒飲むかい?ウォトカしかないんだけど
つ【ウォトカ】
>>394 おお、やっぱ可愛いね!
フードが特に可愛い
ぐいっと引っ張りたい
下は流石にスカートじゃないやねw
ギルサンタさん、クリスマスプレゼントに弟さんを下さい
世界一幸せな花嫁にしますから!
>>395 何泣いてんだよ!ほら拭けよ。
(ズボンのポケットからハンカチを取り出すと相手に渡し、涙を拭くように促す)
…酒?くれるんなら貰う…ってこれあいつの!?
まあ飲んでみるか。
(頭に浮かんだ人物を振り払うように頭を横に振ると、台所からグラスを持ってきて
ウォトカを注ぎ、一口飲んでみる)
…ってきついなこれ!
>>396 引っ張ってどうすんだよ!
それにスカートとかあるわけねーだろ!
>>397 やんねーよ!それに花嫁って…あいつ男だぞ?
折角サンタなんだからプレゼントでもおいとくか…!
(そう言って持って来ていたビールの瓶にリボンを巻くと冷蔵庫に入れる)
誰か気付くといいんだけどな…
(そういうと、鼻歌を歌いながら部屋を出て行った)
【悪い、急用落ちだ。何か俺いつも少ししか居れないな…すまない!】
ギルのハンカチ・・・ハアハア
サンキュー!またねー
……誰もいませんね。
(部屋に入る前にキッチンで淹れてきたコーヒーを片手に部屋に入り)
(ソファに座ると、コーヒーを飲んで小さく息をついた)
【こんばんは。待機していますね】
ローデリヒさんだーこんばんみー。ご機嫌いかが?
聞いてほしいんよー。体重が1キロ増えちゃったんよ。これはやっぱり正月餅ばっか食ってたせいだと思うんやけど
もちメリカみたいにはなりたくないんよね。運動しても中々思うように減らんし食欲は止まらんし泣きたいわあ
>>401 こんばんは。
1キロくらいならお正月関係なく変化する範囲ではないのですか?
それに運動をしているのであれば無駄に増える事もないと思いますし、
急いで痩せようとしなくても、いつかは元に戻ると思いますよ。
そっかなー?大丈夫かなー?ローデリヒさんはいいよねえ・・・
いつもフランシス兄ちゃんとフ.ラ.ン.ス.式ダイエットしてるだろうから
そのプロポーションなんだよねぇ・・・・
>>403 ええ、そこまで気にしなくても大丈夫ですよ。
…フ.ラ.ン.ス.式ダイエット?
(聞き覚えの無い言葉に首を傾げつつ)
それにいつもって…?彼とダイエットなどしたことありませんが…
フ.ラ.ン.ス.式ダイエットだよ。2人で気持ちよぉ〜くなれるやつw
くんずほぐれつ・・・・2人でにゃんにゃん・・・汗で貼りつくマリアツェルを引っ張りたい
>>405 気持ちよく…くんずほぐれつ…にゃんに…っ!?
(相手の言葉を繰り返している途中で意味していることに気付き)
(少し頬を染めて相手を睨みつけて)
な、何言ってるんですか!
そんなこと彼とはしていませんよ!
…それからそこは引っ張る場所じゃありません、お馬鹿さん。
……
(溜め息をついて残りのコーヒーを一気に飲み干し)
(続けて小さく欠伸をすると時計に目をやって)
そろそろ帰りましょうか…
(そう呟いて周りを片づけた後、部屋から出て行った)
【お相手ありがとうございました。今日はこれで落ちます】
なんやえろー賑やかやな。ちょっとお邪魔させて貰うで。
小耳に挟んだんやけど、うちの子分もこっち来とるっちゅう話しやな。
こない大勢いてロヴィーノはうまくやっとるんやろか?
根はええ子なんやけど、不器用な性格しとるし…
《記入者:某トマト至上主義者》
【名前】アントーニョ・フェルナンデス・カリエド
【国名】ス.ペ.イ.ン
【性別】男
【年齢】25歳
【性格】陽気で大らかでちょっと鈍感。
適当でも譲れないものは譲らない。怒ると怖い。
【性癖】お相手次第
【NG】スカ、死にネタ、切断等猟奇。
【嗜好】ぺド…もとい、小さい子、可愛い子を愛でたい気持ちが人よりやや強い。
周りにノせられやすいのでNG以外ならば可。
【備考】しばしばシエスタするのでレス遅め。誤字脱字も多め。
【はじめまして!よろしゅう頼んます。】
【プロフはこんな感じでええんやろか。】
【今日のところは帰るで。近々参加させてもらいますよって。ほなまたな!】
アントーニョたん……言葉遣いなにかが違うんだぜ
ふぅ…クリスマスも終わっちゃったなぁ…
(部屋の暖房を入れると、疲れた様子でソファに座り込む)
【こんばんは、ちょっと遅れちゃったけどクリスマスを祝いに来たよ!】
イヴァンちゃんこんばんは!
その服似合ってるよ!!
そういやクリスマスだったね〜
はいこれプレゼント!つ【ウサギのぬいぐるみ】
俺だと思って大事にしてね!つーことで置き逃げ
>>411 こんばんは、そんなに似合ってる?
(相手からのプレゼントを受け取ると)
ありがとう、大切にするよ。
(そういうと足早に部屋を去る相手を見送る)
今日はそろそろ帰ろうかな…
(そういって暖房を切るとぬいぐるみを抱きかかえ部屋を出て行った)
【話しかけてくれてありがとう、今日はここで落ちるね】
あー…もう雪かきマジしんどいんだけど。
背中と腰、超痛いってー。
(後ろ手に扉を閉めるなり、疲れから項垂れながらそのまま扉に寄りかかり)
(部屋に中に気配を感じて顔を上げるとそこにいた相手を見てぎょっとしながら)
(後ずさるように扉に張り付く)
!!!イヴァンだし……!
【こんばんはー。初めましてだし】
【こんな感じだけど中身的には会えて嬉しいんよー。】
【げげっ、…リロードし忘れたし。イヴァン、変なことしてマジごめん。】
【上のレスなかったことにして欲しいし。マジはずいし!】
【すれ違い残念だけどまた会えたら嬉しいんよ。】
【ちょっと待機してるしー。】
おっす!フェリクス!
おっちょこちょいなフェリクスかわいいよフェリクス
フェリクスじゃーん。マジ会いたかったしー。
イヴァンなんて全然怖くないし!だってあいつさっきウサギのヌイグルミ抱っこしてたんよ?
そんな男は大きくておっかなくても全然怖くないし!フェリクスも怖がることないんよ。
そうそうトリュフ貰ったんやけどフェリクスも食わんー?カシスとブルーベリーのトリュフがお勧めなんよー。
それじゃ俺はこれで帰る。トーリスに会ったらバッキバキに気をつけろって伝えてほしいんよー。じゃあね!
>>416 ちょっ…!優しさとかあったら見ないふりして欲しいし。
まじ鼻毛の毛穴から火ぃ噴きそうなんだけど。
雪かきついでに雪の中に埋まりたい気分なんよー!
>>417 えーマジでー?俺に会いたかったとか超嬉しいし!
俺もこっち来たかったけど忙しくて来れんかったんよ。マジでマジで。
イヴァンが?うさぎの縫いぐるみ抱っこ?
…えー怖いくないってありえないんだけどー。あいつが可愛い縫いぐるみ持ってても怖いと思うんよ!
ちょっとホラーっぽいと思わん?
トリュフ貰うし!疲れた時はやっぱ甘いもんだし!
(トリュフを受けとって嬉しそうに頬張る)
ん〜〜!トリュフマジうまー♪すっぱうま―!ありがとうなんよー。
もう帰るん?んーじゃーねー。トーリスにはいつも言ってるんだけど聞かんしー。
っつかバキバキにされても嬉しそうだし…。マジどうしたらいいん?
フェリクスは可愛い顔して、あのフランシス兄ちゃんを泣かせる男なんだよなぁw
>>419 えーなんであいつが泣くん?
俺フランシスになんもしてないんだけどー。
っつか俺の方が泣きたいし。
全裸に薔薇はマジ勘弁なんよ。
甘いもの食べたらちょっと喉乾いてきたんよー。
(キッチンに行き冷蔵庫の中を覗きこむ)
おおっ、丁度ビールあるし!リボンかかってるけど…
きっと雪かき頑張った俺に天使がプレゼントしてくれたと思うんよー。
(都合良くそう解釈してビールの栓を開け、グラスに注いでぐいっと飲み干す)
ぷはーっ、うまー!
…ビール飲んだら今度はパルシュキ食いたくなってきたし。
結構体力回復してきたからそろそろ帰るんよ。
(口の周りに付いた泡を袖で拭って、簡単に片づけを終えると)
(訪れた時とは打って変わって軽い足取りで部屋を出ていった)
【相手してくれてありがとなんよー。今日はこれで落ちるけど】
【…次からはリロ忘れ気をつけるし。】
さすがにこの時間だと外も寒いですね…
(部屋に入るのと同時にそう呟いて小さく息をつき)
(そのままソファにゆったりを座った)
【こんばんは。こんな時間ですが、少し待機しています】
遅くまでご苦労様ですぅ。
そんな貴族様に黒糖まぶした胡桃とあったかぁ〜いお茶をあげるです。
これでリラックスして疲れを取って明日も頑張るんですよぉ?
それじゃね〜♪
>>423 …ん
(うとうとしかけていたところで声をかけられて)
(相手に目をやると差し出されたものを受け取り小さく微笑んで)
…ありがとうございます。
ええ、頑張りますよ。
こんな時間なので貴方も気をつけて下さいね。
(相手を見送った後、渡された物を食べ終えると)
(周りを片づけると、そのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【今日はこれで落ちます】
あーもう、寒すぎだろいくらなんでも!
(独り言というには大きすぎる声で愚痴をこぼしながら部屋に入ると、暖房をつけソファの上で体育座りをする)
…早く部屋あったまんねぇかな。
【こんばんは、待機してるぜ】
こんばんは、ギルベルト
お菓子と温かいコーヒーをどうぞ
つ【バームクーヘンとコーヒー】
>>426 お、ありがとな!
(コーヒーを受け取り、一口飲むと)
やっぱ温かいものっていいな。
(そう言いながらバームクーヘンを口に運ぶ)
寒いならこれ付けなよ
ふわふわで暖かいよ
つ【うさ耳付きイヤーマフ】
うさたんハアハア
>>428 暖かそうだな。
(差し出されたものを受け取ると早速つけて)
…どうだ?
こんな時間に甘いもの食べると太っちゃうんだぜ
激しい運動が必要なんだぜ
夜のマット運動でもしないかなんだぜ
お前締まりの良さそうなケツしてるんだぜ
後ろ姿そそるんだぜ
>>429 うほっ、いいバニーボーイ!
や ら な い か
…嘘です、すみません
だけど本当に似合うよ!髪の毛と似た色でナチュラルに兎ちゃん♪
お持ち帰りしたいなハアハア
>>430 俺様は太んねーの!だから運動も必要なし!
(そう言いつつも不安げにおなかをさする)
後姿…?俺はどこ見てもかっこいいだろ!
>>431 やらないかって何をだよ?
そんなに似合ってるか?けどお持ち帰りはだめだぜ。
>>432 やらないかって言ったらそりゃあセク…いやなんでもない
ギルベルトが露骨な誘いにほいほいついて行く子でなくて安心したよ
食べても太らないなんてうらやましすなあ
コツを教えてちょうだいな
>>433 (相手の途中まで出かけた言葉を気にした素振りも見せながら)
子供じゃあるまいし、そんなんについていくわけないだろ?
…つーかそんなのについていくやつってどんなんだよ。
>>434 やっぱ食べた分だけ動くことじゃねーか?
…けど俺そんなに意識したことねえよな。
ウサ耳モード!ならこれもつけましょうよ。
(白いファーのポンポンをギルベルトの尾てい骨辺りにつけようとし)
(ついでに尻をむにむに揉む)
おお…素直で明るい良い尻じゃ…
>>435 ああ、なるほど
ブログ見るといつも1人楽しくあちこちうろうろしてるっぽいもんねー
そういえばさ、1人楽しいって言いながらあれ見ると結構仲良さそうな人多くない?
>>436 うわっ!何すんだよ!
(いきなり尻を触られて驚き、抗議するように相手を見る)
…って揉むなよ!男の尻なんか揉んでも楽しくないだろ!?
>>437 仲良いやつはいるけど皆忙しいとか何とかで会えねえんだよ。
ちっくしょー!
>>438 それは寂しいね
本当はみんな…ううん、なんでもない
おいらならギルちゃんみたいな可愛い子ほっとかないのになー
1人で暇な時に読むといいよ。巨乳系のエロ本あげるよ
つ【ドキッ!ろーま爺さんの弾む胸筋】
それを見てちんこ扱くといいよ。お休み、ばいばーい
おや、かわいいバニーちゃんがいるじゃないかね
俺にお酌してくれバニーちゃん
そのウサギのお耳をもふもふしたい
もふもふもふまふもふもふ・・・・・癒される・・・・もふもふもZZZzzzzz・・・
ギルじゃん
この前はハンカチありがとう
あれからハンカチと一緒に寝起きして思う存分ギルの匂いを堪能してたよハアハア
で、ちゃんと洗ってもって来たんだよ
惜しいけど返すねサンキュー
>>439 可愛いじゃなくてかっこいいだ!
(そう言うと渡された本の表紙を見て)
…巨乳じゃないじゃねーか!
【お相手ありがとうな、寒いから暖かくして休めよ。お休み!】
>>440 俺様のお酌で飲みたいってか?
しょうがねえなー!
(口ではしょうがないなどと言いつつ嬉しそうに相手のグラスにビールを注ぐと)
俺が注いでやったんだからうまいはずだよな!?
>>441 何してんだよお前!…って寝ちまったのか?
(そういって毛布を持ってくると、寝てしまった相手にかける)
>>442 覚えててくれたのか、ありがとうな。
別に持っててくれてもかまわなかったんだがな。
ん…っと、こいつ見てたら俺も眠くなってきたな。
(そう言いながら自分の隣で眠る民を見る)
…そろそろ帰るか。
(周りを片付け、暖房を消そうとするがソファで眠る民の姿を見て)
寒いだろうしつけとくか。起きたら消すだろ。
(そういって部屋を後にした)
【俺はここで落ちるぜ、付き合ってくれた皆ありがとうな、お休み!】
お休み!もふもふギルちゃん
なんかウブでかわいいんだぜハアハア
【名前】フランシス・ボヌフォワ
【国名】フ.ラ.ン.ス
【性別】男
【年齢】26歳
【身長】175cm
【性格】スキンシップが大好きな、みんなのお兄ちゃんさ☆
愛とワインがあれば生きていけるけど、シカトされると泣いちゃうぞ!
【性癖】基本的に攻め。ただし受けが嫌というわけではないのでお相手次第だね。
【NG】痛くてグロイのと愛がないのは信念に反するなぁ。
【嗜好】老若男女に名前も問わずかわいい子が好き。かわいがり過ぎるきらいはあれど、
やることやる時は割とノーマルで、ある程度は相手に合わせちゃう感じだと思う。
【備考】返事をする速度が眠気と比例して遅くなる傾向があるので深夜は要注意。
まとまった時間を取りやすいのは週末だね。時間帯は主に夜21時以降かな。
名無しの民も含め疑問や質問がある人は何でも聞いてくれよ☆
【ボンソワ☆新年早々ご無沙汰しちゃってたけど、本年もどうぞよろしく。】
【お兄さん、新スレに来てなかったんだねぇ。…という訳で短いながらご挨拶&書類提出落ち!!】
兄ちゃん規制解けてたんだねー!おめでと!
今年もいろんな意味で4649お疲れ〜
あーあ、折角新しい服なのに濡れちゃった…
(そういって濡れたコートを脱ぐと、タオルで拭き始める)
【こんばんは、待機してるよ】
…よし、乾いた。
(しっかりと乾かしたコートに再び袖を通すと、来たときよりも幾分か軽い足取りで部屋を出て行った)
【なんだか急に眠気が襲ってきたから今日はここで落ちるよ、お休み!】
>>446 君の「おめでと!」が心に響いたよ、メルシー。
どこにいてもお兄さんはお兄さんだけど、
それでもやっぱり、ここに来ることができるっていうのは嬉しいよねぇ!
【ボンソワ☆待機させてもらうよ】
こんばんは兄ちゃん!
ねぇねぇおっぱい揉ませてよ!!
おねがいっ!!
>>450 のっけから元気な奴だな〜。
それにしても俺のおっぱいって揉んで楽しいとはあまり思えないぞ。
もしかしておまえは胸毛フェチか?
>>451 違うよ、兄ちゃんのおっぱいだから揉みたいんじゃない!
兄ちゃんのこと思うと夜も眠れないんだからおっぱいくらい揉ませてよね!!
>>452 俺のおっぱいをそんなに軽く見ないでよ!
(女性が胸を隠すように両手を胸の前で交差させてキッとにらむ)
…まぁ、これは冗談として。
おまえの不眠症解消のためなら揉ませてやってもいいけどなぁ。
兄ちゃんは別に乳揉まれても感じないぞ?
>>453 え?いいの?やったぁ〜!では遠慮なく…
(相手の肯定の言葉に子供のように喜び、まずは服の上から揉み始める)
あ〜、幸せっ!もうこの手一生洗わないよ!!
(しばらくすると、服を脱がしにかかり)
さすが、いい体ねぇ。ふひひ…
…これで処女も渡してくれたら俺幸せすぎて兄ちゃんのものになっちゃうかもしれないけどな〜
>>454 (楽しそうに胸を揉む名無しの姿に軽く息をついて)
がっつくなよ!子供かおまえは!
お兄さんの体が最高なのは認めるけどさぁ!
(シャツを脱がされると、つい眉をひそめ相手の肩を押し)
俺はそんな取引みたいなやり方は誰相手でもしたくない。
体をだしにしなければならない関係なんて寂し過ぎるでしょ。
だから、おまえの要望には応えられない。悪いね。
>>455 ぶー!…けど兄ちゃんならそう言うと思ったよ。
いつもと変わらない兄ちゃんで安心した!
(そう言うと、嬉しそうにフランシスに抱きつき)
それなら今日は諦めるか。
(脱がせた服を手早くもとに戻すと、軽い足取りで部屋を出るが、思い出したようにドアの隙間から顔を見せると)
あ、けど今度は兄ちゃんの処女奪っちゃうんだからね!
(それだけを言い残すと、外に走り去っていった)
>>456 え?なに?お兄さんからかわれてた?
ちょっと、待てっ!最後に物分りがよくなるのは反則だぞっ!
(捉まえようにもするりと立ち去らんとする相手の去り際の台詞に思わず吹き出して)
そう簡単に許す気はないが、その執念があればいつか願いは叶うかも、と思っちまうなぁ。
…お疲れ様。
(走り去る後姿にくすっと笑い、ソファへ移動すると深く腰掛ける)
兄ちゃんおひさ!元気だった?
あっちも元気だった?
(上機嫌に鼻歌を歌いながら部屋に入ると、ソファに腰掛ける人物が目に入り、そばまで行って確かめる)
こんばんはフランシス君、これどうかな、似合ってる?
(そう言って真新しいコートを見せびらかすようにくるりと回る)
【こんばんは、あんまり久しぶりでもないけど久しぶりだね】
>>458 やぁ、久しぶり。
お兄さんはもちろん色んな意味で元気だったさ☆
君は楽しい年末年始をすごせたかい?
>>459 おっ、初めて見るコートだな。
(思わず立ち上がって、くるりと回るイヴァンを見る)
色の淡さがおまえの肌色にも合っていて、とても…素敵だ。
けど、やっぱりガードが固いな!
もう少しめくりやすいコートの方が俺の好みだぜ。
(長いコートの端をつまむとニヤッと笑う)
【そうだな、久し振りってほどでもないが年明けてから初めてだ。】
>>461 …褒めても何もでないよ。
(相手の褒め言葉に照れたように顔を背け)
めくりやすいって…すぐそっちにもって行くんだね君は。
(笑みを浮かべながらコートの端をつまむ相手を見て軽くため息をつく)
【そうだったね、今年もよろしく】
>>462 思ったことを素直に言っただけで、あえて褒めたつもりはないぜ?
(逸らされた視線を追うように首をかしげて目を合わせる)
イヴァンがめくりたくなるような服を着ているのが悪いんだろ。
シャツやジャケットじゃそんな気は起きないのに。
(コートをつまんでいた指を離すと、相手の腰を引き寄せて)
それなのに、おまえがめくってくれと言わんばかりのコートやメイド服を着るから…。
【ああ、よろしく。】
>>463 (またもあきれたようにため息をつきながら)
めくりたくなるような服ってさ、君がそういう風に見てるからそう見えるだけでしょ…?
(引き寄せられた腰を離すと、コートの端をつまんで)
大体さ、こんなのめくって何が楽しいわけ?僕には良く分からないんだけど…
(そう言いながら、つまんだコートの端をめくりあげる)
>>464 そう言われればそうかもしれないな。
なんていうか、女性のスカートはめくられるために存在していると言っても過言じゃないだろ。
それに近い感覚だよ。…って、あああっ!
(自らコートをめくりあげる姿に大袈裟に驚く)
自分でめくっちゃ駄目じゃないの!どうせやるなら恥じらいを持ってモジモジしながらめくるとかあるだろうに!
楽しくないのなら、俺にめくらせろよ!俺はすごーく楽しいからっ。
>>465 …違うと思うけどなぁ。まあいいや。
(よく分からないこだわりを聞き流し、つまんでいたコートの裾から手を離すと)
そんなにめくりたいならやってもいいけど…?
>>466 俺にとっては違わないっ。
(唇を尖らせるも、相手の言葉に表情をパッと輝かせ)
え、いいの?そんなこと言ったらお兄さん本当にめくっちゃうよ?
(イヴァンの背後に回るとロングコートの裾をめくる)
…いい…、やっぱりこれは男のロマンだ…!
(両手をコートの中に突っ込むとコートの裾をたくし上げながら、
ひざの裏側から太もも、お尻へと手のひらを滑らせる)
あぁ…いいねぇ…。男の尻はこうでなくっちゃ…。
>>467 (裾をめくるだけだと思っていたのに、そのまま足や尻を撫で回す相手を振り返って見て)
ねぇ…何触ってるの?めくるだけじゃなかったの?
(声に若干不安げな色を見せながらそう訊ねる)
>>468 めくっていいよって言われたらケツのひとつも揉みたくなっちゃうのが男心ってもんだ。
(不安げな表情のイヴァンに対して自信たっぷりな決め顔で言い切る)
っていうかー、俺は悪くないもん。イヴァンがかわいいのが悪いんだも〜ん!
(相手の困ったような顔を見れば逆についつい調子に乗り、尻たぶを強く揉む)
【すまない、眠気が来てるので次のレスで落ちるよー】
>>469 男心ね…僕はそんなこと思ったことないけどなぁ…。
(また一つ大きなため息をつくと相手の自信たっぷりの顔を見て)
僕が悪いなんて心外だな……っ!
(尻を強く揉まれ、抗議する様にフランシスを睨みつけると、その頬を平手で打ち)
…次にこんなことしたらもっときついの喰らわせるからね。
(そう言うと、フランシスの赤くなった頬に軽く唇を落とし、
そのまま耳元でじゃあね、と囁くと部屋を出て行った)
【僕もここで落ちるよ、相変わらず返事遅くてごめんね。】
【それじゃあ、相手してくれてありがとう、お休み!】
>>470 (身から出た錆とはいえイヴァンの反撃に反射的に身を引こうとするが、
その前に頬へ口付けられて安堵の息を零す)
…ふぅ。男心ってのは意外と難解なものなのかもねぇ。
お兄さんもまだまだ自分を磨く修行が足りないな。
(苦笑いを浮かべながら、痛みと甘さの残る頬を撫でる)
さて、と。じゃあ俺もそろそろ帰るか。
ひっぱたかれた跡を誰かに見られるなんてごめんだ!
(部屋の外に誰もいないのを確認してから、そそくさと帰るのだった)
【返事の速度は気にするところじゃないって。
俺の眠気も突然来るからなぁ。お相手ありがとう、またな。】
【それじゃ、お兄さんもお休み落ち!!】
<<記入者:アーサーの友達>>
【名前】アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAI
【国名】イ.ギ.リ.ス
【性別】男
【年齢】23歳
【身長】(自称)175cm
【経験】女性経験あり(本人はこう言ってますが、はたして…?)
【性格】4人兄弟の末っ子で紳士の仮面を被った元ヤン。意地っ張りで負けず嫌いで皮肉屋のツンデレエロ大使。
短気で気に入らない事があればすぐにキレるが、じめじめと泣く事も多く、非常にめんどくさい性格。
相手の接し方によって、ツンになったりデレになったりします。仲良くなると意外と尽くすよ。
酒癖が異常に悪く、紅茶と刺繍と料理が好きですぐにファンタジー世界に入る。
ドSでもありドMでもあり、その中間にいるために不安定。
【服装】基本はスーツ。
ビシっと決めないと嫌みたいね。でも、時々服装を変えたりするみたいよ。
女装はいろいろとあり拒絶するが、意志をみせてくれれば着るんじゃないかしら。
メイドさんが思いつきで着せる事もあったりなかったり。
【性癖】基本は受け寄りリバ。押しに弱いところが難点。
話の展開次第で変わる。ただし、昔の癖(ロール)はなおらないので、無理はしないつもり。
【NG】死・切断など回復不可能なことはやっちゃいけませんよ〜?
本人も酷いことを言いますが、根は優しい子だからここまでしないと思いますよ…たぶん。
【嗜好】心と身体は別物。基本的にオールマイティー(多趣味)。
基本雑談からだが、何かあれば【】で遠慮なく言ってくださいね。
ご希望があれば、女体化にもなります。触手さんいらっしゃーい。
【女体】身長162cm。体重・B・W・Hは秘密。非処女。
腰ぐらいまである金色の髪。紳士眉毛は残っている。
けれども胸はぺっt…――ゴホンッ。胸は慎ましいだけで、決して無いわけではない。
【備考】私たちの他に、いけないお友達がピッタリとまとわりついているみたいです。
それは、脱字&誤字妖精です。
こいつらときたら、追い返しても追い返しても何度も寄って来るのよね…はぁ。
一応私たちの仲間、変換妖精が補ってくれてるんだけど、
これだけじゃ完全に追い返せないから、本人にもちゃんと注意しときます。
本番になると返事を返すのが極端に遅くなる傾向あり。
【夜中にこんばんは。おぉ、無事にこちらのほうへ書き込める】
【どうやらあちらで爆笑しないですんだみたいだな】
【今夜は、書類自己紹介を書き込みにきただけだ。あと、
>>473プロフを交ぜた一覧も】
【それではこれで落ちる。またな、おやすみ】
【プロフを交ぜたキャラハン一覧】
・
>>31本田菊 ◆85KgNR48dA
・マシュー・ウィリアムズ ◆iOGeBnVjtY3O
・
>>472アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAI
・
>>26ローデリヒ・エーデルシュタイン ◆eq69gLbLNg
・ヘラクレス・カルプシ ◆WxOqXAj8ZE
・フェリシアーノ・ヴァルガス ◆Nitav/fAiQ
・
>>24イヴァン・ブラギンスキ ◆rKEpc4CWkM
・
>>56アルフレッド・F・ジョーンズ ◆USAeTEm2dY
・
>>271ルートヴィッヒ ◆LhBb2Rx1K2
・
>>445フランシス・ボヌフォワ ◆ZZ.ip/Lxs2
・
>>359フェリクス・ウカシェヴィチ ◆aYaELp3d/w67
・
>>27本田菊 ◆rrdp498SNM
・
>>82ロヴィーノ・ヴァルガス ◆XxH4woB3kw
・
>>250ギルベルト・バイルシュミット ◆PRU.sMMeBs
・
>>408アントーニョ ◆baMjL0eCJA
アーサーたん来れてよかったね!
おめでとう!
>>474 ああ、またよろしくな。
……って、だから「たん」は止めろって何度も行ってるだろ!
その呼び方だとカッコ悪いだろーが。呼び捨てか…もしくは「様」づけにしろ。
最近、耳にたこができたのか危うくスルーするところだった。
(いまだになおらない己の呼び名に、顔をおさえて溜息をつく)
【Good evening】
【こっちでは言ってなかったな。遅いが今年もよろしく】
【それでは待機】
アーサーたん久しぶりすぎるんだぜー!
罰としておいしいご飯を作ってください。「おいしい」ご飯だからな?
>>475 この雪の量、マジありえないんだけどー!
ちょい本気で遭難しそうになったし!
(ぶつぶつ文句を言いながらコートに積もった雪を掃い落とす)
あっ、アーサーだし!よっ、久しぶりじゃね?
…あれ、顔押えてどうしたん?頭痛いん?
(近寄って心配そうに覗きこむ)
【こんばんは。初めましてだしー。よろしくなんよ!】
【多分ちょっとだけしかいられんけど、相手して欲しいんよー。いい?】
アーサーがいない間に色々とありました。
フランシス兄ちゃんに掘られてアンアン言うイヴァン様とか
民にいいようにアンアン言わされるアルとか・・・・・・
どっちもビデオにとってるけど見ます?
あ、それとも自分が撮られたほうが興奮します?それじゃどうぞ!
(ビデオを設置)
フェリクスだ!今日も最強にかわいいね!ハグしていい?と聞きつつ、もうハグしちゃうよー
>>476 ああ、久しぶり……って、だから!!
「たん」は止めろと何度も何度も言わせるんじゃねーよ!
これだからものわかりの悪い民は……。
(ぶつくさぶつくさと文句を言っていたが「罰」というのに反応して)
あ゛っ?罰を受けるのはお前だろ、お前っ!
さっき止めろと言ったのに聞えなかったのか?一度その頭掃除してもらったらどうだ?
……ま、まぁ、料理は好きだから作るけどな。お前のためじゃねーぞ。
俺が作りたいだけだかなっ!
(怒りながらも台所へと向かい)
待ってろ、「不味い」って言わせねーからなっ!!
>>479 ちょっ…いきなり何するし!
いいかどうか聞いておいて、俺が許す前に抱きつくとかありえんからー!
そういうのずるいって!
(突然抱きつかれて緊張で体を縮こまらせつつも)
(無理に引き剥がすことはせず)
フェリクスいい子いい子〜〜♪(頭なでなで)
フェリクスの髪は軟らかくて気持ち良いねえ………眉毛のお兄さんがいない間に
ほっぺにチュッチュしちゃう☆
>>482 やっ、やめて欲しいし…そんな言い方されても
俺子供じゃないしー
(撫でられて気持ちいいと思うものの恥ずかしさが上回り)
(頬を赤く染めて相手の腕の中でさらに硬直する)
えっ、チュッって…わっ!ちょっ…マジやめるし!恥ずかしいからー!
(ぎゅっと目を瞑って顔を背け、相手の唇を避けようとするが)
(腕でがっちり固定されているため、されるがままになる)
>>477(フェリクス)
――ッ!!フェリクス。
(顔を覗き込んでくる相手に吃驚して名前を呼び)
き、来てたのか……あー、まー頭痛ってほどではないんだけど…
少しここの民の躾が悪くてな、それで悩んでたんだ。
(先程の会話を思い出しながら苦笑を浮かべる)
【こんばんは、初めましてだな。よろしく】
【ああ、大丈夫だ。俺も今日は落ちようとしてたからな】
>>478 いや待て!どうぞじゃねーよっ!ここは、本当に昔から変わってねーな。
あれほど「盗撮禁止」だと言っているのに、禁止行動はするから、
これだから躾の悪い民はっ!むしろわざとだろう!!
そんなに怒られたいか、このドM民がああぁっ!!!
(盗撮ビデオを放置している民に怒り出して叫び出すが)
(落ち着いたところで再び言われた名前を思い出して)
はぁはぁ…ってあれ、今さっきアルとかひげとかイヴァンとか聞えたが…あーもういい。
盗撮は禁止だ。よって、このビデオは処分っ!
(設置していたビデオを思いっきり叩きつけようとするが、ふと手をとめて)
ん…このビデオはまだ何も撮られてねーから壊さなくてもいいか。
……こ、これで俺が料理を作る姿をとってもらおうかな…。
恥かしがるフェリクス超かわいい♪あんましつこくしても可哀想だし
今日はこの辺でやめておくね。眉毛の兵器は口に入れたら駄目よ〜?
それじゃあバイバイ!
>>484 【あ…意味わかんねー】
【「俺も今日は落ちようとしてたからな」⇒「俺も今日は早く落ちようとしてたからな」】
【すまない】
>>484アーサー
ドMにドMと言われたくないんマゾ。
成程。いかにして兵器を作り出すかのドキュメンタリーですね。
しかしそんな危険物を作る様子を撮っていいんで?国家機密じゃないのか?
>>484>>486(アーサー)
マジでー?ふーん、大したことないなら良かったし!
え、お前ここの民の躾のことまで考えてるん?
なんかお前マジ教育すんの好きだし。
っつかマジありえないんだけど、ここ。
俺急に抱きつかれたし、みんな変なこと話すしー。
マジ普通せんてせんてー。マジやばいんだって!
【おおっ、気が合うし?んじゃよろしく。】
【大丈夫だって。ちゃんとわかるんよー。】
>>485 (思ったよりあっさり解放されてほっとするが何故か少し寂しい気もし)
な…なんだったし…。
ん?もう帰るん?そっか…滑らんように気をつけて!
兵器なんて食わんよ!大丈夫だし!俺、不死身だけど敢えて危険なことせんからぁー!バイバイ!
(去って行く相手に返事を叫びつつ手を振って見送る)
【お相手ありがとだしー!楽しかったんよ!お疲れ】
>>487 ドMじゃねーし。誰がそんな事……――ハッ!
(視線を己の紹介の書類に移すと、そこにハッきり「ドM」と書かれている所に目が入り)
(一瞬動きが止まるが素早くそちらの方へ移動して、ペンで黒く塗りつぶし)
ま、全くお前もこんな嘘信じるなんてな。この先うまくやっていけねーぞ!
(ハハハハハハ…と汗を流しながら空笑いを続けつつ見えなくなるように塗る)
あと、俺の料理は兵器じゃねーよ!ちゃんと普通に作っているから国家機密でもねーよ!馬鹿!
(ペンで塗った後、己の料理を馬鹿にされて怒りながらスーツの上着を脱いで)
(セーターの上からエプロンをつけながら罵声をあびさせる)
>>488(フェリクス)
好きと言うより、反射的に身体が動く感じだな。見ていると、つい注意したくなる。
あぁ…ここの民はそれが普通みたいだから、お前も気をつけろよ。
(先程の様子を窺っていたために、焦るように告げる相手に苦笑を浮かべながら注意を促すが)
(その光景も見慣れてしまったのか止める事もしなかった己自身に嘲笑し)
…ところで、外寒かっただろ?
そ、その…今からシチューを作ろうと思ってるのだが…よ、よかったら食べるか?
(エプロンをつけた姿でたずねた後、ビデオカメラを相手に渡し)
あ、あと…待っているのも暇だろうと思うから、よかったら料理を作る姿を撮ってくれないか?
これで料理が成功する姿をおさめようと思ってるだ。
【よかった。お前は何時で落ちるつもりなんだ?】
>>489(アーサー)
えー、お前面倒見良すぎだし!マジうけるんだけどー!
ん、気をつけるし。悪い奴らじゃないっぽいけど…っつか注意するの好きならさっき助けて欲しいかったしー。
(ぶー…と頬を膨らませて不満を表す)
そうなんよー。超寒かったし!
そうそうマジ聞いてー。ペンキも凍ったんよ!ここの壁に塗ろうと思ってたピンクのやつなのにー。
(予定していたことが台無しになったことを思い出し、がっかり肩を落とす)
シチュー?…!いやいや、いいんよ!おれもう飯食ってきたんからー!
そんで腹一杯だし!だからせっかくだけど遠慮しとくんよ!!
(先程の民の忠告を思い出しぶわっと額から冷や汗が湧き出し)
(必死で料理と言う名の兵器の申し出を断る)
ああっ、そうだ!そろそろ帰らんといかんしー!!料理シーン撮影できんでマジごめん!
またの機会に料理ご馳走してもらうからぁー!じゃ、じゃーねっ!
(急に用事を思い出したような素振りを見せながら逃げるように部屋を出ていく)
【ごめん!思ったより早く眠気来ちゃったんよ!せっかく会えたのにマジ残念だし!】
【短時間だけど楽しかったからー。また相手してくれたら超嬉しいしー。】
【先に寝させて貰うんよー。おやすみ!】
向こうの菊さんに手伝ってもらった方が良いんじゃ…
>>490 いや遠慮するなよ。冷えた身体は、温かいシチューを食べて暖まるというのは相場で決まっている事だろ?
お詫びに壁をピンクに塗るの手伝ってやらないことも―――…
(相手が焦っている様子もお構いなしに、引きとめようとするが)
(慌てるように逃げ出す相手に慌て出してそちらの方へ視線を向けるが)
(去っていく相手の言葉を聞いて残念そうな表情をし)
…ああ、またな。
(相手に聞えないぐらいポツリと呟き盛大な溜息をついた)
【ああ、おやすみ!こちらこそ話相手感謝するぞ】
【よかったな、胃袋が混沌にならなくて】
妖 精 さ ー ん っ !
(その一声で何人かの妖精さんが出てきてビデオカメラを構え出した)
●REC
――ちゃんと映っているか?
(カメラ目線でたずねるように声をかけて)
よし、映っているんだな。
――ゴホン、俺はアーサー・カークランドだ。
今こそあのとき不味いって言われたスコーンの復讐をするときだ!!
(真面目な表情で己の名前を告げた後)
(苦い思い出のブログのことを思い出しつつカメラにビシッと人差し指をさし)
いいか、お前ら!今から美味しいシチューができるからちゃんとその眼でしっかりとみているんだ!
(両腕を腰にあてて自信満々に告げたあと、台所へと移動していた途中だが)
めらめらとー♪焼き尽くせー♪
隅から隅までその業火でー♪
跡形もー♪残らぬよお〜〜♪
(機嫌よく歌をうたっている声が聞えて)
―――ピ…ガガガ…ピッ……ザーーーーーーーーーーー…―――
(そして突然砂嵐になり、次第に色が紅く染まっていき)
(暫しその映像が映っていたが映し出された時は悲鳴から始まった)
ぎゃああああぁああああああああああぁっっっ!!
逃げるぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(真っ蒼な顔が一瞬映るがすぐに映らなくなり)
(一瞬天井が映るもゴトンと重い音が落ちた音がし)
(カメラの映像はそのまま床へと映し、しばしそのままでいたが)
―――………ドロドロドロドロドロド―――
(そのまま映しているとピンク色の液体が流れてきて)
(そのままプツンと映像が消えて再び砂嵐になった)
【どうやって締めようか考えていたら、いつのまにかこんな時間にっ!】
【早く寝なければ…!では、変な余韻を残しつつ落ちる】
【相手してくれた名無しにも感謝!またな、お疲れ様!!】
>>491 【お、おぉ…り、リロードするの忘れてた】
【菊はあっちにいるんだな。ちょっとだけ巻き込んでみよう】
トゥースキュアリーすぎるwwwwwww
一体何を生み出したんだ。妖怪人間か?
(いつものように部屋の扉を開くが)
(中の様子を確認するのと同時に勢いよく扉を閉め)
……見間違い、ですよね…
(そう呟いて深呼吸をした後、もう一度中の様子を確認するが)
(再び扉を閉めると小さく溜息をついて)
何なのですか、あのピンク色の物体は……
(呆れたように言うと中に入らず壁に凭れてどうしようかと考え始めた)
【こんばんは。何か凄いことになってますね】
【とりあえず、待機しています】
>>496 ローデリヒさんこんばんは!
アーサーが何かやってたから今部屋に入ると危ないよ〜!
(と言いながら部屋の中へローデリヒを突き飛ばす)
>>497 こんばんは。
この惨事はアーサーが引き起こしたものなんですか?
……一体何をしようと……っ!?
(再び中を覗き込んだ瞬間、民に突き飛ばされてバランスを崩し)
(ピンク色の物体の中に倒れそうになるが何とか手をついて)
(全身がそれに塗れることは回避して、民の方を振り返ると)
い、いきなり何をするんですか!!
(そう叫ぶが、すぐに服や手についたピンク色の物体を見つめて)
……服が汚れてしまいましたが……洗濯して取れるんでしょうか…
……とりあえずこれを何とかしないと……
(服についた物体を洗おうと立ち上がるが)
(物体がついたままの服で移動するわけにも行かず)
(仕方なく特に汚れが酷いコートをその場で脱いで)
(急ぎ足で風呂場へと向かった)
【それでは、今日はこれで失礼します】
なんということでしょう…!
ローデリヒさんにヌルヌルプレイをする機会を逃してしまうとは
ぬるぬるシチュー?でヌッコヌコに出来るチャンスをフイにしたな
はぁ、今日も何もしてねーけど疲れたな。
こんなときはだらだらするに限るぜ!
(そう言ってソファに寝そべると、その上で転がり始める)
【こんばんは、待機してるぞ】
こんばんは牛乳男
ホットミルク飲むかい?
飲むなら温めてくるけど
>>503 牛乳男って何だよ!かっこよくて素敵なギルベルト様と呼べ!
…ホットミルク?作ってくれるんなら飲む。
>>504 だって君、シーラトで牛乳にトランスフォームして…まあいいや
じゃあチンしてくるね
(キッチンに行ってレンジで温めた牛乳を持ってくる)
お待たせ!蜂蜜で甘くして……、ひょわっ!?
(躓いて相手の方にホットミルクをぶちまける)
>>505 お、ありがとな…ってうわっ!
(キッチンから戻ってきた民を見て礼を言うが、ホットミルクをぶちまけられて)
あちっ!かかっちまったじゃねーか!あー勿体ねえ。
(そういいながら手についたホットミルクを舐めとる)
頭にもかかってるし…髪の毛濡れちまった。
ミルク塗れプロイセンだと…!
エロすぎるよベイベー
ハアハアハア…うっ!
ふう…
>>506 ごめ〜ん、ギルベルト…火傷しちゃった?大丈夫?
本当にごめんねー。着替え持ってる?
とりあえずタオル使っておくれ。
(立ち上がってポケットからタオルを差し出す)
そこまでびっしょりなら脱ぐといいよハアハア
>>507 エロくなんてねーよ!
>>508 火傷はしてねーから安心しろ。
(タオルを受け取って髪を拭くと)
そういや着替え持ってねえな、どうすっかな。
…なんかこれべたべたするな。蜂蜜か?
>>509 それもそうだな、乾かしたいし脱いどくか。
(上着を脱ぐと、シャツのボタンに手をかける)
>>510 上着とシャツ預かりますよん。
洗濯して干しておくから後でとっておいてねん。
ハアハア…ギルベルトの服。
代わりと言ってはなんですが、別荘の奥で見つけました。
これ来て下され。
(あふれ出る涎を拭い、ナース服を差し出す)
>>510 蜂蜜だね。ごめんね、べとべとで気持ち悪いよね。
もったいない。
(心から済まなそうにしゅんとしょげかえる)
うわあ…体中から甘い匂いがするね、ギルベルト。
…美味しそうだな。ねえ、舐めてみてもいい?
>>511 (上着とシャツを渡して)
おう、頼むぜ。代わりまであるとか流石だな!
(そういって民を褒めていたものの、差し出された服を見ると)
女物じゃねーか!しかもナース服とか…。
…しょうがねーから着るけどよ。
(そういいながらナース服に着替える)
>>512 あーもう、そんなに落ち込むなよ!
(しょげ返った相手を宥めていたが、そのあとの言葉をきくと態度を変え)
やっぱお前あんま落ち込んでねーだろ!
舐めるとか…ま、ちょっとだけならいいぞ、ちょっとだけならな!
白衣の天使様…!
>>513 えへへーばれた?うん、ごめんね。最初は本当に悪かったと思ってたけど
ミルク舐めるギルベルトが可愛くてさ。…・それに色っぽかったし。
本当にちょっとだけだよ!じゃあ、いただきます!
(相手の額にちゅっと口付け、ぺロっと自分の口元を舐める)
うん、ギルベルトは甘くて美味しい♪
>>514 白衣の天使って言うならもっとこう…可愛い女の子とかじゃねーの?
まあ俺様が天使のごとくすばらしいってことかもしんねーけどよ。
>>515 いただきますって!俺は食いもんじゃねーよ!
…ったく!
(額に口付けられ、くすぐったさに目を閉じて笑うと)
多分それは俺が甘いんじゃなくて蜂蜜だと思うけどな。
やっぱべとべとするしシャワーでもあびるか。
…それにしてもスカートってすーすーするな。
(居心地悪そうにスカートの裾を押さえ、ぶつぶつと独り言を呟きながら部屋を出て行った)
【ちょっと早いがここで落ちるぜ。皆付き合ってくれてありがとうな、おやすみ!】
グッナイ!スイートミルクボーイ!
今日は何も無いみたいですね…
(ピンクの物体がどうなっているのか色々考えていたが)
(元通りになっていることに安心して部屋の中に入り)
(ソファに座ると小さく息をついた)
【こんばんは。少し待機していますね】
こんばんは〜ローデリヒさん
服についたピンクのヌルヌルは洗ったら取れた?
>>519 こんばんは。
ええ、とりあえずは取れましたよ。それなりに苦労はしましたけどね。
…本当にあれは何だったんでしょう
あのピンクはアーサーが召喚したえろい気分になるスライムだよー^^
ローデリヒさんは大丈夫だったかな?
>>521 …そうなんですか?
全く、何て物を召還しているんですか彼は…
(相手の顔を思い浮かべつつ呆れたように呟いて)
私ですか?
……直接触れた部分が少なかったので特に問題はなかったと思いますが…
>>522 ほんとかなー?今えろい気分になってたりしない?
ちょっと試してみない?ふふふ
>>523 …大丈夫だと思います、おそらく。
それにあれに触れたのは数日前のことですよ?
今更触れた影響が出るとは思えません。
>>524 なーんだ、じゃあ大丈夫だろうねー。ちぇっ…
ローデリヒさんはエロ耐性が付いてるから効果なかったのかもねー
……なーんちゃってー
ごめんねっ、今までの全部ウソ!ピンクのあれは本当はアーサーが作った食物兵器だよ
アーサーはシチューのつもりだったみたいだけどね
残念だよー!大ウソぶっこいて、ローデリヒさんにえっちいイタズラしかけようかなって
思ったのに〜
>>525 そんな耐性ありませんよ。でも、直に触れていたなら…えっ?
(相手が言ってたようになるという前に全部嘘だと言われ)
(気の抜けた表情で相手を見つめ)
…嘘なんですか?…いえ、嘘なら別に構いませんが…
それより、あれがシチューだったなんて…
(ピンクの物体を思い出すがどう考えてもシチューには結びつかず)
(途中で考えるのを止めて、相手が続けた言葉に眉を顰めると)
残念ではないでしょう?
嘘までついて何をしようとしているのですか、貴方は。
>>526 大したことしようと思ってませんよ
ただちょっとローデリヒさんの×××をああしてこうして紐で縛って
●●●に●●●を突っ込んでいんぐりもんぐりはぐはぐして
それを写真に撮って売りさばいてゲイツしようかなって
ちょっと思っただけなんですよー
ばれたからには逃げますよっ!サンダーボ○トよりも速く逃げますよ!
アデュー!
(ピューっと素早く横走りで部屋を出ていく)
貴族貴族ー!
ウィンナーコーヒー淹れてきたよ
こんな名称で貴族のところに無いって聞いたけど美味しいから飲んでみてほしいな
はい!
つ【ウィンナーソーセージぶっ込んだコーヒー】
>>527 (しようとしていたことを聞き、呆れながら相手を睨み)
ちょっとで考える内容じゃありませんし、
そこまで言ったら悪戯で済む問題でもないでしょう?
少しお説教した方が……っ、お待ちなさいっ!
(そう言って相手に詰め寄ろうとするがその前に逃げられてしまい)
…全く、逃げ足の速い……
(小さく呟いて溜息をつく)
>>528 (相手が出て行った扉を見ていると声をかけられて)
どうしました?
ああ、ウィンナーコーヒーですか。
確かに私の所ではそういった名称のものはありませんね。
ありがとうございます……?
(差し出されたコーヒーを見て首をかしげて)
これ…なのですか?話に聞いていたのとは違いますが…
(そう言いつつコーヒーと相手を交互に見つめる)
グルメな貴族に我がヴルストを召し上がって欲しいであります!
>>529 どんなのを聞いてたのか知らないけど、これが日.本のウィンナーコーヒーだよ。
苦みのあるコーヒーとウインナーの塩味がマッチして意外といけるんだよ。
飲んで飲んで!
可哀想な貴族…
せめてこれを差し上げよう
我が国の言葉で「雄雄しく強い男」という意味だ
つ【漢字で「巨根」と書かれたTシャツ】
>>530 食べるのは構いませんが…普通のヴルストですよね?
>>531 …そうなんですか?
(先程別の相手にも嘘をつかれたためどうしても信じられずに)
(カップを受け取ったものの口にするのをためらうが)
(相手の催促に負けて一口だけ口にして)
日.本.人は変わった味覚を持っているのですね…
>>533 自分が召し上がって頂きたいのは普通のヴルストであります!しかし貴族が普通以外の
どんなヴルストを想像したのか興味深いところであります!
お答え頂けますか
>>532 ……何ですか、これは。
(相手が差し出したTシャツを見つめつつ)
(教えられた言葉の意味に小さく微笑むと)
そういう意味がある言葉なんですね。
…私には似合わない言葉だと思いますが、ありがとうございます。
>>534 普通のならそれでいいのです。
いえ、それは気にしないでください。
…ここの民に渡されるものですから、
どんな変わったものが入っているのかと少し心配していただけです。
>>533 ウッソー!本当にソーセージコーヒー飲んだの?
信じらんなーい!よくそんなもの飲もうと思ったね。
私にはできないよ。考えただけでうっぷ・・・
(そこまで言って流石にやりすぎたかと思い、すまなそうにローデリヒを見る)
あ・・・あははー、ごめんね貴族。
今度こそ本物のウィンナーコーヒー淹れたからこれで口直ししてよ。
つ【泡だてた生クリーム入りコーヒー】
後でお腹壊しちゃったらごめんね!バイバイ!
(手を振って部屋を出ていく)
>>535 いや、貴方にとても似合っている言葉だと思う
本当に心からそう思う
着てみてくれないか?
ぐっ…
(貴族のTシャツ着用図を想像した途端
吹き出しそうになるのを堪えて顔面が真っ赤に染まる)
貴族の周りだけ四月が来たんだね
>>537 (相手の言葉に目を伏せて)
…やはり、嘘でしたか…
(さすがに怒る気力もなくし項垂れていると)
(申し訳なさそうな相手の表情が目に入り一度溜息をつき)
…本当に悪いと思っているのならもういいですよ。
これは嘘じゃないようですしね。
(そう言って相手から本物のコーヒーを受け取り)
次はこう言った嘘をつかないようにしてください、それでは。
(部屋を出て行く相手を見送りつつ、コーヒーを口にした)
>>538 …いえ、私がその言葉に合うような人柄ではないとわかっていますので。
私より似合う人が着た方がいいと思いますよ。
…どうかしましたか?
(顔を赤くする相手の顔を覗き込んで)
>>540 そんなことはないと思うが・・・着ては貰えないのか
残念だ
(思惑が外れて溜め息を吐く)
では、貴族は誰がそのTシャツの言葉が似合うと思う?
>>539 そうみたいですね。
…一足早い春ならよかったのですけど。
>>541 ええ、すみません。
言葉…雄雄しく強い男ですか。
(誰かと聞かれて知り合いを数人思い出しつつ)
…ルートヴィッヒ、はどうでしょうか?
>>543 (相手の返答を聞くと黒い笑みを浮かべ)
そうか…ルートヴィッヒか
くっくっくっ…これは面白い
ルートヴィッヒが巨こ…ブフウッ
(笑いの衝動を耐えきれず鼻水を出しながら吹き出し
なんとか誤魔化そうと数度咳払いをする)
失礼、それではこれでお暇する
次回お会いする時は貴方も納得する貴方に似合った言葉のシャツを用意しよう
では
>>544 …そんなにおかしな答えですか?
知り合いの中では最もその言葉に似合うと思ったんですけどね。
おや、そうですか。
ええ、楽しみにしておきますね。それでは。
(相手を見送った後、後で貰ったウィンナーコーヒーを飲み干して)
さて、私も今日は帰りましょうか…
(いつも以上に疲れた表情をしながらも周りを片づけると)
(そのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださった皆様、ありがとうございました】
【それでは、今日はこれで失礼します】
暖かくなったと思ったら、また寒くなったんだぞ……フェイントかけるのは
止めてほしいよ……ふぁ…ふぁ…ふぁしんとん!ぅー………
(スーツにいつものジャケットを着た姿でクシャミをしながら)
(部屋に入ってくるとエアコンのスイッチを入れる)
【少しの間待機してるぞ】
…暖かくなってきたら眠くなってきたんだぞ。
シャワー浴びてホットミルクでも飲んで寝るかぁ。
(ジャケットを脱いでソファの背凭れにかけると浴室に向かった)
【今日はこれで落ちるんだぞ】
…俺様としたことがこの間来た時服忘れてきちまったぜ。
どこにあるんだ?
(ミニスカートにもかかわらず大股で歩きながら部屋の中を探し回る)
【こんばんは、待機してるぜ】
ハーイ、ギルちゃん
うほっ、ナイス美脚!どんな下着履いてるのかな
どれどれ…
看護婦さん、僕ね〜体が変なの
看護婦さん見てたらチソチソが腫れちゃって
ばい菌入ったのかなー
看護婦さんのお口で吸い出してーハアハア
>>549 うわっ!びっくりした、いきなり話しかけんなよ!
(服を探すのに一生懸命で民の気配に気付かず驚く)
下着とかいつもどおりに決まってんだろ!
>>550 そんなの知るかよ!病院行って来いよ。
俺は今服探すので忙しいんだ!
…ここにもないな、どこだ?
服ないにしてもなぜにナース服…
気に入ってるのかい?
似合ってるけどさ
>>552 そこにあったから着ただけだ。
別に気に入ってるとかそういうんじゃねーよ!
お前も見てないで服探すの手伝え!
>>553 えー、いいじゃんそのままナース服着てれば。可愛いし。
はいはい、しょうがないねえ。手伝うよ。
(やる気なさげに適当にそこらをうろついてみる)
無いよ〜。ねぇねぇ、見つけたらなんかご褒美くれたりする?
>>554 寒いんだよ足が!
…ご褒美?
(考えてなかったと言う顔でしばらく考え)
よし、見つけたら特別に何か一つ言うこと聞いてやるよ。出来る範囲でな!
ほら、これでやる気も出ただろ?ならもっと真面目に探せ!
>>555 マジっすか!?
やったね☆見つけたらギルちゃんにあんなことやこんなことして貰っちゃお!
…ぐふふ
(頭の中でいかがわしい妄想を繰り広げてニヤニヤ笑い)
よーし!俄然やる気出てきた!
ギルちゃんより先に見つけて、ギルちゃんを喜悦快楽地獄に落とすぞ!
うおりゃあ!
(鼻息を荒げながら部屋中を引っ掻き回し)
>>556 な、何かお前怖いぞ。
(突然勢いよく探し始めた相手に一種の恐怖を感じながらも、すぐに考えは気楽な方に向き)
これならすぐ見つかるかもな。じゃあ俺は疲れたから少し休むぜ。
しっかり探せよ!
疲れたならお茶でもどうぞ
つ旦~
何も入れてないよ^^
ローデリヒさんは口元のエロいほくろが性感帯だけど
ギルベルトは性感帯ある?
>>558 何も入れてないとかわざわざ言われると何か入ってんじゃねーのかって思うだろ!
まあくれるんだったら貰うけど。ありがとな。
(ソファに腰を下ろすと民から受け取ったお茶を啜る)
温けえ。…ほんとに何も入ってないよな?
>>559 何でいちいちあいつとくらべんだよ!
まあ普通だ普通!
>>557 探すとも!探すともさ!例え親兄弟を悪魔に売ろうとも探し出すさ!
でも、うーん…本当にないよ。
(物の散乱した部屋を再びあちこち探り)
…あれ?ひょっとしてこれ?
(期待にキラキラ目を輝かせながら、拾い上げた黒いセクシーランジェリーを見せる)
>>560 だってローデリヒさんと同じげるまん系じゃんさ。
ああ、チンコと前立腺だね。オーケーオーケー。
ビーチクはどうだろうか。
胸揉んでみてもいい?
>>560 えっちな気分になる薬が入ってる、とか言ったら怒る?ニヨニヨ
(嘘だけど)
>>561 そこまでして探さなくてもいい!
(相手の発言に少々不安になりつつも探してくれるのはありがたいと思っていると)
(何かを発見したらしい民の方を期待を込めて見て、こちらに見せられたランジェリーにがっかりする)
ちげーよ!どう見たらそれが俺のに見えるんだよ!
もっと真面目にさがさねーとご褒美やんねーぞ?
>>562 男の胸なんか揉んで楽しいのか?
(理解できないという風に少し考えて)
どうしてもって言うんなら少しだけ揉んでもいいぞ!
>>563 なっ…!やっぱり何か入れてたんじゃねーか!
飲んじまったじゃねーか…
(相手の言葉を真に受け、不安げな顔を見せる)
>>564 いいの?駄目元で聞いてみて良かった。ではでは失礼して…
(ギルベルトのナース服の襟元をはだけさせ、隙間から手を入れる)
…ちょっとドキドキしてきたよ。
おお、なんて心地良い肌触り…ハアハア
(胸の上に手を這わせながら肌の感触を楽しみ)
(突起にたどり着くと軽く摘んでみる)
どう?どんな感じ?
>>564 Boo!残念だヨー!
もうこれで良くない?というかこれ着てほしいかもー。
…ごめんね、冗談です。半分本気だけどギルちゃん馬姦パーティーの方が
数倍魅力的だもんね。
(探しているうちにエスカレートした妄想を口に出しながら)
(再び服の捜索にかかる)
おや?これかな?
(「お前のものは俺のもの」と書かれたTシャツを相手に見せる)
>>565 (相手の手が肌の上を滑る擽ったさを堪えていたが、胸の突起にそのその手が触れ、摘まれると)
なっ…!どんな感じとか、べ、別に何ともねーよ!
(顔を赤く染めながらそう伝える)
>>566 着るかよ!…て言うかさっきなんか恐ろしい発言があったような気が…き、気のせいだよな!
(相手の思わず口に出た妄想の一部をなかったことにするように頭を振ると)
見つけたのか?…またさっきみたいなのじゃないだろうな!?
(半ば諦め半分で相手のほうを見ると、手に持ったTシャツにはなんとなく見覚えがあり)
よし、多分それだ!よくやったな!
…で、ご褒美は何がいいんだ?
(確信のないままに判断を下し、相手の要望を聞く)
>>567 うおおおおお!!ぃよっしゃああああ!!
(目当てのものを探し出せた喜びにガッツポーズを決める)
ご褒美はどうしようかな〜どうしようかな〜!
ギルちゃんを裸にしてベッドに縛り付けてからちんこ縛ってオナホ設置するとか
尻穴に卵型のおもちゃ詰めて産卵してもらうとか
鏡の前でバニーガールの格好してオナニーしてもらうとか
オーソドックスなものはいろいろあるなあ…どれにしよう。
でも欲張っちゃいけないよね。
今回はギルちゃんにほっぺにちゅーしてもらいたいです!
>>567 あらま、そう?乳首感じない?
未開発なんだね。
戦いに明け暮れてたからそっち方面はまだまだだとか?
ふふふ…余計にそそられるね。
今日は帰るけどいつか全身性感帯にしてみせるよ。
(胸から手を引きだすとナース服の首元を戻して整え)
じゃあねー。おやすみ。
>>568 (ガッツポーズで喜ぶ民を微笑ましく見ていたが、その後に続いた言葉の羅列に一瞬で表情は凍りつき)
…な、何でも言うこと聞くっていっちまったもんな、約束は守るぜ。
(涙目になりながらも覚悟を決めると、存外可愛らしい望みに拍子抜けして)
なんだ、そんなんでいいのかよ。
(軽く安堵のため息をつくと、民を自分の方に呼び寄せて頬に軽く唇を落とす)
ほら、これでいいか?
>>569 いつか…な、そんな日来なくていいけど。
(服を正して帰ってゆく民の後姿を見送る)
さて、俺もそろそろ帰るか…って!これTシャツは見つかったけどズボンとか無いじゃねーか!
盲点だったぜ…諦めるか。
(悔しそうにそう呟くとTシャツを持って部屋から出て行った)
【俺はそろそろ眠気が限界だからここで落ちるぜ!】
【付き合ってくれた民の皆ありがとうな、お休み!】
ギルちゃんにチッスしてもらえるなんて幸せにも程があるだろー!
お休み!エロかわナースさん
どんな約束でも守るのか
男気あるな
おやすみ
何かまた寒くなってきちゃったなぁ…
(部屋に入り暖房をつけると、コートも脱がずにソファの上で膝を抱えて座る)
早く暖まんないかな…
【こんばんは、待機してるよ】
兄さんのニオイがする…
兄さん結婚結婚結婚
>>574 匂いって、そんなので分かるの?
…っじゃなくて!結婚はしないからそれやめてよ!
ナターリヤじゃないが、あなたと合体したい
気持ち〜い!
>>576 どういう意味?僕にはよく分からないんだけど。
(首を傾げて相手にそう聞き返すと、話をはぐらかすように後の言葉を続ける)
…それにしても中々この部屋暖まらないね。
本当にこの暖房効いてるのかな?
ホットワインどうぞ
部屋にあったワイン勝手に使いました♪愛すべき同志のために
>>578 ありがとう、君って気が利くね。
(相手の手からホットワインを受け取ると一口飲んで)
温かいしおいしいな…やっぱり寒いときは温かいものがいいよね。
何か体も温まってきたみたいだし。
同志にお喜び頂けて感激です!
温まって熱くなったら服を脱ぎましょうハアハア
イヴァンさん…す・き
ポッ…
>>580 そうだね、コートくらいは脱いだ方がいいよね…
(素直に相手の言葉に従いコートを脱いで脇に置く)
けど君息が荒いよ?どうかしたの?
>>581 ……好き?
(よく聞こえなかった相手の言葉を聞き返すように言い)
顔が赤いよ、大丈夫?
…みんな君みたいに素直だったらいいのになぁ。
イヴァンちゃん、お姉ちゃんもイヴァンちゃん好きだから
ガス代待ってね(ばいーん)
とのことです、同志
姉上様からお言付けです
>>584 いつまで待てばいいんだろうね…
(遠い目をしてため息をつく)
あ、そうだ、待ってるから早く払ってねって伝えといて欲しいんだけどいいかな?
>>585 了解しました同志!
そうだ、忘れていました。これも預かっておりました!
つ【ボルシチ】
では、行って参ります。
>>586 (ボルシチを受け取ると、部屋を出て行った相手を見送り)
頼んだよ。…ちゃんと払ってくれるかなぁ。
(脱いでいたコートを着て、部屋の暖房を切ると)
お腹すいたし、帰ってこれ食べよう。
(先ほど受け取ったボルシチをみて微笑み、)
姉さんも優しいな…
(そう言って嬉しそうに笑いながら部屋を後にした)
【今日はこれで落ちるよ、話し相手になってくれてありがとうね、お休み】
シスコンとブラコンなスラブ姉弟妹ぷまいです
こんばんは。誰もいませんね…
(そう呟きつつ部屋の中に入るとソファに座った)
【こんばんは。待機していますね】
こんばんはローデリヒさん!
ねぇちょっと聞いてよ、今日さ、俺の誕生日なんだけど誰も祝ってくれないの!
悲しい…!俺泣いちゃうっ!!
(泣きながら手に持ったハンカチを噛み締める)
>>590 こんばんは。
誕生日なのに誰も祝ってくれないのは確かに寂しいですね。
…私で良ければ何かお祝いしますが、何か希望はありますか?
>>591 え?ローデリヒさんが祝ってくれるの!?
やったー!!じゃあねじゃあね、これ着てくれない?
(嬉しそうに笑いながらフリルのたくさん付いたメイド服を渡す)
それ着てお誕生日おめでとうって言ってくれたら俺もうすごく幸せになれると思います!
>>592 ええ、それで何をすれば……これを着るんですか?
(相手から渡されたメイド服を見つめつつ少し悩むが)
(嬉しそうな相手の顔に断るのもためらわれて)
…わかりました。でも、似合ってなくても知りませんよ?
(そう言いつつメイド服に着替えて相手を見つめ)
お誕生日おめでとうございます。
…これでいいですか?
>>593 似合ってないなんてそんな!すごく似合ってます!!
(相手の目を見つめ返すと、突然押さえが利かなくなったようにローデリヒに抱きつき)
ローデリヒさん!大好きです、ありがとうございます!
もうほんと、今度は嬉し涙がでてきちゃったよ…
>>594 そうですか?ならいいですけど…っ!?
(突然抱きつかれた事に驚くが素直に喜ぶ相手に小さく微笑むと)
…全く、泣くほどのことではないでしょう?
まあ、喜んで貰えたのならそれでいいですけどね。
>>595 泣くよ!だって俺、ろくに友達もいないし、今日だって一人で過ごしたし、昨日も、その前もずっと一人
…なんかこれどっかのギルみたいだね。
(自らの言葉に軽く笑うと、スカートからのぞくローデリヒの太ももを見て)
よく考えたらさ、これすっごくエロいよね!だってこんな綺麗な足が曝け出されて…
(言いながら相手の太ももを撫で回す)
>>596 …確かにその状況なら人恋しくもなりますね
(相手の言葉に納得したように頷きながら呟き)
ここにいる間なら私が話し相手くらいにはなりますよ。
よく考えるも何もこの服は貴方が渡したもの……っ
(言葉の途中で太腿を撫でられて小さく息を飲んで)
…こら、どこを触っているんですか、お馬鹿さん。
(そう言って、相手の頭を軽く叩いた)
>>597 ローデリヒさんが話し相手なんて贅沢だな〜!
…まぁお話以外のこともしてもらいけど。
(顔を背け、ぼそっとそう呟く)
いたっ!
(叩かれた頭を笑いながらさすると、今度はにやけた顔で)
いいじゃんさ〜、スキンシップだよスキンシップ!
肌と肌のふれあいってやつ?
(頭を叩かれても懲りてないかのように今度は内股を撫でながら)
いや〜、こうしてるとローデリヒさんがプレゼントみたいだね!
本当、贅沢だねぇ。それにこのお肌の触り心地!もう最高だね!!
>>598 何かいいました?
(相手が呟いた言葉が聞こえずそう聞き返し)
…スキンシップというには度が過ぎていると思いますが?
(相手を軽く睨みつけながら、相手の手を止めようとするが)
(その前に内股を撫でられて小さく身体を震わせて)
もう十分触ったでしょう?
……満足したならさっさと離れなさい。
>>599 スキンシップにやりすぎも何もないよぉ〜
(そう言って、内股を撫でる手をさらに奥まで滑り込ませようとするが、相手に睨みつけられてその手を引っ込める)
おお怖い!それではやめておきましょうかね。
……いやいや、まだまだ満足したわけじゃないけどね。
まぁ大好きなローデリヒさんに触れたことだし、今日はこの感触が誕生日プレゼントかな!
じゃあこの感触が薄れないうちに日記に書かなきゃ!
つーことでグッバイ☆
(そう言って部屋を出ようとしたが、何かを思い出したようにローデリヒのほうを振り返ると)
あ、その服思った以上に似合ってるからあげる!
時々は着てよね!折角すごく似合ってるんだから。
あ、けど俺以外にはあんまり見せたくないしな…こんな可愛いんだから俺みたいな紳士じゃなきゃすぐ襲われちゃうよ!
けどやっぱ着てほしいし…
(そうぶつぶつと呟きながら部屋を出て行った)
【お付き合いありがとう!おやすみなさ〜い】
>>600 どんなことでも物事にも加減というものがあるでしょう?
…理解してくれましたか。
(相手が離れると軽く服を正して)
…誕生日なのであまり強くは言いませんがそういうのは忘れてください。
それでは。……どうしました?
え?あ、ありがとうございます……
(突然くれると言われ思わず礼を言ってしまい)
似合うとか可愛いとか言うのは貴方くらいだと思います
…それに私がこんな服を着ていたからと襲われる心配はありませんよ。
(そう言って部屋から出て行く相手を見送り)
……この服、そんなに似合ってるのでしょうか…
(そう言いながらも鏡を見る勇気もなくそのままの姿でソファに座った)
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【もう少し待機しています】
さて、そろそろ帰りましょうか
その前に着替えないといけませんね
(そう言ってメイド服から来ていた服に着替えて)
…これは持って帰った方がいいですよね
(脱いだメイド服をたたんで手に持つとそのまま部屋を出て行った)
【お相手してくださってありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
う〜…さむさむっ!!寒いんよ〜!!
(ばたばた慌ただしく室内に駆け込むとエアコンのスイッチをオンにし)
ここがあってマジ助かったんよ。ちょっと休ませてもらうしー。
(ガタガタ震えながら、手足を擦り合わせて部屋が暖まるのを待つ)
【こんばんはだしー。ちょっくら待機】
(程良く暖まった室内、いつの間にかソファーに横になって居眠りしていたが)
(しばらくすると汗をかきながら魘され始め)
…い、嫌だしっ!ピンクだからって俺そんなもん食わんし……。
いらんて、マジで!いらんからーー!
(びくんと体を震わせ、何かを払い除けるような動作をしながら飛び起きる)
!!び……びっくりしたし!
よく覚えとらんけど、なんか怖い夢見たんよ〜…。
(青褪めながらきゅっと自分の体を抱きしめ)
うーん…やっぱソファーなんかで寝たから変な夢見たのかもしれんしー。
ちゃんとベッドで寝るんよー。
(眠たげに眼を擦りながら立ち上がると、寝る場所を探してフラフラ歩き始める)
【落ちるんよー。おやすみだしー。】
ピンクのシチューは部屋ごと呪ったのか。恐ろしいシチュー…!
ようやく扉が開きました。
…こちらの部屋は久しぶりですね。
(きょろきょろと部屋の中を見回してからソファーに腰かける)
【こんばんは。待機させて頂きます。】
菊っちー
超おひさ的な〜
菊さんこんばんみ〜。フェリクスがピンクのシチューに襲われる夢見たみたいなんやけど
アーサーに謝罪と賠償を請求してもいいかね?
>>607 き、菊っち…?
そんなあだ名で呼ばれたの初めてです。
どうもご無沙汰しておりました。
といっても向こうの部屋へは良くお邪魔してたんですけどね。
こちらはお部屋がピンクに呪われて大変だったみたいですねぇ…。
>>608 今晩は。
え、そうだったんですか?お可哀想に…。
確かにアレは、夢に出てきてもおかしくない禍々しさでしたものね。
フェリクスさんを精神的に追い詰めた訳ですし、
その辺りの責任はしっかりとって頂いて然るべきではないでしょうか。
…そういえば私も被害者でしたね。
今度何か請求してみましょうか…。
菊ちんはピンク似合うと思うよ
桜色的な?春らしくていいんじゃない?黒髪に映えるわよねえ
というわけでこれ着てみて
つ【ピンクのネグリジェ】
>>611 (渡された服を見ると眉間にシワを寄せ、じとっと民を見つめて)
…まだ春には早いと思いますが。
ピンクと言えばアーサーとのおピンク体験はいかがでしたか
女体と男体のアーサー、どっちが良かったのニヨニヨ
>>612 季節を先取りするのが粋ってもんですよ
てやんでぃっ!
>>613 (民の質問を聞くと微かに頬を赤くし、居心地わるそうに俯いて)
ピンクと言えば…って…どうしてそういう話に繋がるんですか…。
…もちろん、どちらも素敵でしたよ。
女だと穴が2つあって便利やんなぁ
同時責めとか最高やんか!
今度やる時はどっちかの穴をバイブかローター入れてみん?
>>614 いや私がこんなの着たらそれこそ無粋でしょうが…。
>>617 そうけーそうけー
確かにピンクネグリジェは愛する人の前でだけ着るようなものかもしれんのう
おいらが無粋だったわ
こいつぁ失礼
>>616 …その発想はありませんでした。
確かにシチュエーション的には王道かもしれませんが、
きちんと繋がれる場所があるのに、わざわざ無理をする事もないのではと思ったり…。
アーサーさんがそれがお好きだと仰るなら話は別ですけどね。
そもそもあの魔法、いつまで効力が保つんでしょうか…。
エロ紳士…じゃなかったエロレディのアーサーならば、きっと激しいプレイは好き
ちょっとアブノーマルにプレイしてみては?
>>618 いやいや、好きな人の前でも男がネグリジェなんて間違ってますから…!
変わりと言ってはなんですが…これを装着しましょう。
節分ですしね。
(どこからか鬼の角カチューシャを取り出し、頭につける)
>>620 紳士がレディーになってる時点でアブノーマルですけどね…。
そういうのも好き…なんですかね、やっぱり。
単調になるのも良くないとは思うのですが、何分あの性格なので
嫌がってるのかツンデレなのかわからな…
…って何話てるんでしょう私……。
嫌がるふりのプレイもあるんだぜ
あいつはあの性格でマゾなんだぜ
鬼カチューシャ可愛いよハアハア
お願いします!
「ダーリン、おしおきだっちゃ」と言って自分にこれを押し当てて下さい
つ【スタンガン】
>>623 なんて断言されてしまうのも哀れですね…。
いじめるのは嫌いではないんですけよ。
ただそれ以上に優しくして差し上げたいんです。
>>625 飴と鞭が好きですか。それってM調教にいいんですよね。
あえて女体のアーサーに掘られるのはどうだろうか
アーサーにペニパン履いてもらってさ
>>624 そう言われると思いました。
台詞を言うのは構いませんが…スタンガンは危ないですから駄目ですよ。
ちょっとそれは置いてこっちにいらして下さい。
(民をそばに引き寄せると頬を両手でぺちぺちと軽く叩いて)
おしおきだっちゃ
…はあ…何してるんでしょう私………。
菊さんはアーサーの後ろも前も両方の処女を頂いたんですね贅沢な!
>>626 飴9割鞭1割って所ですかね。
まあ彼も経験豊富ですから、私が教えて差し上げられることは何もないですけど。
>>627 また倒錯的な発想ですね。
それならわざわざ女性になった時にやらなくても…。
あれって女性は気持ち良いんですか?
>>628 はうーん…いいよいいよー!
電撃はないけど、か・い・か・ん!
ら○ちゃんな菊ちゃんは最高に萌える!!今日はいい日だ!ありがとう!
>>629 …こういう言い方をするのは良くないのかもしれませんが
彼はどちらも初めてではないと思いますよ?
>>631 はあ…まあ、喜んで頂けたなら良かったですけど…。
ペニパンはやってる方は別に気持ち良くはないが男を犯している感じが最高なのだ!
多分
可愛い鬼っ子な菊さんには虎模様のぱんつを差し上げよう
マシュマロぱんつで柔らかくて暖かいよ
>>634 やっぱり気持ち良くないんですか。
なら尚更、あえて女性の体でやらなくても良いような…。
アーサーさんがやりたいなら別ですが。
>>635 有難うございます。
最近また冷えますからね。普段に着用させて頂きます。
女体アーサーに掘られていいのか…
想像以上の猛者だな、菊さん
後ろはともかく前が処女じゃないって・・・・どんだけ経験豊富なんだアーサー
それよりも処女じゃないって誰がアーサーの前の処女を奪ったんだ。兄ちゃんか?
>>638 えっ…そうですかね?
何だかもう細かい事はどうでも良くなってきたというか…。
>>639 まあ、仕方ないですよ。
私がここにくる前の話だと思うので相手までは…。
…確かアルフレッドさんだったような。
その辺りは昔からいらっしゃる民の方の方がお詳しいと思いますよ。
やっぱ処女かそうでないかって男としては大事かね、菊さん?
>>642 私は別に気にしませんよ。
確かにちょっと複雑ではありますが…今まで辿ってきた過去も含めて好きですから。
まあ中には処女厨と言われる程執着なさる方もいらっしゃいますけどね。
まさかのアルとは・・・・でもアルって最近は草食っぽくない?
食事は肉食だろうけどwというか菊さんとしては複雑じゃね?
>>644 草食とは少し違うような…。
まあ彼もまだまだ若いですから、そういう事以外にも楽しい事が沢山あるでしょうし、
色々お忙しいんじゃないですかね。
勿論複雑ですよ。
でも構図的にはすごく萌えるんです…。くやしいですよねー。
構図的にはwwwオタクの性ですか悲しいですねーw
でもそれアーサーには言わない方がいいよ。
菊さんは兄弟とか姉妹とかお好き?見てるだけじゃなくてドンブリとかどうよ。
兄弟ドンブリに姉妹・・は姉妹がいないから無理か。
アーサーアルにギルルートにロヴィフェリに兄弟は3組いるんだぜー。
>>646 兄弟や姉妹は大好きですよ。
私自身が近所と疎遠なので憧れもあるんでしょうね…。
でも私は見ているだけで満足です。
ご兄弟で仲良くしていらっしゃると微笑ましくて、何だかこちらまで幸せになりますよ。
…さて、夜も更けて参りましたし、そろそろ帰りましょうか。
(頭のカチューシャを懐にしまい込んでから部屋を後にした)
【お相手下さった方有難う御座いました】
【それでは失礼致します】
わかるねえ
兄弟とは並べて犯すためにあるからな
兄弟丼マジでいいな。見たいけどこればっかは本人達次第だからなあ…
おおっ、入れるじゃねーか!
さっそく俺の奇跡が起こったんだな。
(実際入れたことも知らずに、己の魔法で入れたように)
(感動しながら部屋の中へ入ってきて)
にしても…寒いな。もう少し温度の設定あげよう。
(エアコンのリモコンを持ちながらピッピと温度を上げたあと)
(ソファに座り、横に置いてある毛布を見つけると膝にかけて)
温かくなるまでかけとこう。
>>649 そんな定義が決まっているのか?初めて聞く。
>>650 兄弟丼ってなんだ…新たな料理か?
【こんばんは。解除されてた、待機】
アーサーたん菊さんにあんなに愛されて幸せ者だよね
うらやましい〜
ブリ天じゃないか。ブリ天って何か鰤の天ぷらみたいだな。食べたらおいしいかな?
兄弟丼とは兄弟を性的な意味でおいしく頂いてしまうという意味だよ。
たとえば菊さんがアーサーとアルを並べて性的に悪戯したり
ローデリヒさんが小悪魔的にギルとルートヴィッヒを虐めたりする事だよ。
なぜ女体でブリ天にならなかった………!!おっぱいポロリするからか!
あ…ポロリするだけの立派なものがなかったな。
>>652 えっ…な、何の事だ!
(民の言葉を聞いて、少し戸惑い動揺して)
だいたい、俺はアーサーじゃねーよ。
優しい天使だ。
>>653 天ぷらでもねーし、そもそも食い物じゃねーよ!バカ!
だいたい、お前が省略して呼ぶから、そのように思うんじゃねーか?
だったら略さず「ブリタニアエンジェル」と呼べ。
えっ…新たな食い物じゃなかったのか?
そ、そうか…そんな意味があったのか…。
…俺人間界の用語わかんねーから、初めて知った。
知っていいものかわからねーが…ま、知ってて損はねーか。
今度いつかその用語がきてもいいように、頭の隅において置く。
>>654 そ、それは思いつk――ゴホッ…馬鹿野郎!!
ブリタニアエンジェルは男なんだよ!
いつ女だって情報が流れたんだ!
結構世界中回っているのに、誰だ嘘情報回している奴は…
というか、お前だな!?
あんまり嘘ばっかりついているから
大きい胸の淑女にも会えねーんだよ。バーカ!
(ニヤニヤと意地悪な笑みを浮べながら告げる)
女体での菊さんとのえちーはどうだった?
やっぱりあじあ人はちんこ堅い?
>>656 だ、だから何の事だ!質問する奴間違っているんじゃねーの?
(質問に少し顔を赤くしながら、腕組をしつつ注意をし)
そんなに気になるならお前が入れられてみてはどうだ?
女にしてやるぞ?
(ステッキを相手へと指しながら、ステッキを少し揺らして訊ねる)
>>657 えー菊さんは女の子誰にでも生で入れるような人じゃないしぃ
ましてや中出しなんてっ
っていうか他の女とセクロスする手助けして良いのか!?
ねえもうアーサーは女体にならんの?
百合プレイ見たかったなあ
>>658 ………た、確かにそれは同意する。
菊は優しいから、そんなことするわけねぇしな。
(指していたステッキを降ろして)
あ、あーーっ…思い出した。
そうだな…アーサーに出会ったとき聞いたことなんだが、
「よく覚えてないが、気持ちよかった」とか何とか言ってたような感じがするぞ。
(相手から視線をはずして、上の方へと視線を泳がせながら告げる)
>>659 そ、そ、それは、の、ノリで言っただけだっ!
だいたい菊じゃなくても、アジアの人はいっぱいいるんだろ?
俺はアーサーじゃねーから、わかんねーが…
女になるのはアーサー次第じゃねーの?
……百合のDVDでも見とけ。
アーサーと菊さん普段から百合百合しいものね。
体もおにゃのこになったら百合界のカリスマを狙えるわよ!
それとも男でおにゃのこ菊さんアンアン言わせたい?
菊さんがおにゃのこになったら普通に処女な筈だよね。
>>662 う、うっせーなぁ…百合って言うなバカ!
だいたいその二人は男だろ!百合って言葉相応しくねーだろ!
(ムスッと怒りながら指摘するが、相手の訊ねた言葉に眉を寄せて)
っ……しょ、処女だろうと思うが……
あーー!うるせーー!だいたいそれがどうしたんだよ!
俺は天使だから、互いの関係には干渉しねーんだよ。
っと…そろそろ行かねーと。
(温かくなったところで、ソファから立ち上り)
こんなところで長く一休みしている場合じゃなかった。
俺には、困っている人たちを助ける使命があるからな!
ここの民の願いは叶えた。それじゃ、また会おうぜ!
(少し急ぎ足で、そこから逃げるように部屋から出る)
【お疲れ様。話し相手感謝するぜ】
【おやすみー、またな!】
うーっ、寒い寒い!何なのこの寒さ!!
(部屋に入ると素早くリモコンを手に取りエアコンを起動させて)
(安心したように一息つくとソファへ座る)
あー、こんな夜は誰かのぬくもりが欲しいねぇ。
(自分の肩を抱くように身をすくめて辺りを見回す)
【ボンソワ☆今から待機するよー】
よう兄ちゃん!
確かに寒い日は女の子とか女の子とか女の子とかいてくれるといいよねぇ。
…でさ、何か隣に女の子が居るんだけど。
(隣の部屋が見える窓を指差す)
>>665 やぁ、いい夜だね。
確かにこんな夜はかわいい女の子がいてくれるとうれし…、ん?
(名無しにうながされるまま窓の向こうに見える景色に目を凝らす)
……あれ?イヴァン…に似てる女の子?いや、イヴァン?
いやいやいや、ありえない!そんなのありえないからっ!!
俺はきっと幻を見てるんだ!そうだそうに違いない!
【
>>666が紛らわしい表現だったかもしれないので補足】
【お兄さんは女体化が苦手なんだ…。】
(困った様子で部屋に入ると、中にはフランシスが居て、何か解決策を知っているかもと思い声をかける)
フランシス君…なんかむこうの部屋に入ったらこうなっちゃったんだけどどうにかならないかな…
(眉を寄せ、深々とため息をつく)
【こんばんは、よく会うような気がするのは僕だけかな?】
【ごめんリロードしてなかったよ。苦手ならすぐ帰るから、ごめんね】
>>669 【いやいや、個人の趣向の問題だし、気にするな。
せっかくのイベントなんだし、おまえが帰る必要はないよ。】
【こういう時が楽しみな人も多いと思うから、名無しや他の人たちと楽しんで欲しい。】
【ちょっと考えてしまって、返事が遅くなっちゃったよ。
>>668レス蹴りも、ごめん。】
【俺はこれで失礼します。慌しかったり空気読めてなかったりで申し訳ない。それじゃ!】
>>670 【ごめんね、今度からちゃんとリロード忘れないようにするから】
【何か僕の所為みたいで申し訳ないな…】
【それじゃあ僕は好意に甘えてもうしばらく待機してるよ】
女の子のイヴァンちゃん可愛いわあ
ナターリヤも結婚結婚迫ってこないかもしれんし、このままでもいいんでない?
>>672 可愛くなんてないよ…着る服もないし。
(拗ねたようにそういっていたが、次の民の一言を聞くと少し表情を明るくして)
…それならいいかもね。ずっとこのままがいいとは思わないけど。
いや、ナターリヤならイヴァンさんの性別なんて気にしないと思う
男でも女でも結婚迫りそうなイメージ
>>674 怖いこといわないでよ、折角ちょっと安心してたのに…
それにしてもこれ、邪魔だな…
(そういいながら余った袖を折り曲げる)
いつものコートかい?
そうだねー、せっかくだから女の子らしい可愛い服着てみない?
つ【黒いロシア帽&黒い女物ロングコート】
これを着て銀河○道999のメ○テルのような妖艶美女にハアハア
>>676 ありがとう、ちょっと着てみるよ。
(いつものコートを脱ぐと、差し出された黒いコートを着て帽子をかぶる)
これなら袖も余らないしいいかもね。
…どう?似合ってる?
(ちょっと心配そうに相手にそう尋ねる)
うおおおー!!
ばっちり似合ってるよー!
イヴァンちゃん、背高くてスタイル良いもんねえ。
体のラインくっきりのコートで正解だったー!!
リアルメー○ルハアハアハアハア
>>678 そう、それなら良かったけど…
……どうやったら戻るんだろうこれ。
(自らの体を見下ろすと深くため息をつく)
家に女物の服なんてあったっけ…借りるしかないかなぁ…
…それよりも先にどうやったら戻るかだよねこれ。
(またため息をつくと、ぶつぶつと呟きながら部屋を後にした)
【今日はここで落ちるよ。お相手ありがとうね、お休み】
今夜も冷えますね。一刻も早く炬燵に足を潜らせたいです。
こんばんは………
(がちゃりとドアを開けた瞬間、謎の煙に包まれて)
うわっ!!けほっ、けほっ、何ですか…粉!?
(あたりを見回していると次第に煙が晴れて)
な、何だったんでしょうか、今の…。
あれ?なんか地面が近…えええええ!?
なんで縮んでるんですか!…ただでさえ小さいのに!!
(異変に気付き体を見下ろすと、身長が少し縮んでおり)
(着物の丈や袖の長さが体に合わずだぶだぶになっていて)
い、一体何が起こったんでしょう…。
また奇跡的な何かでしょうか?子供になってしまうとか?
でもそれにしては縮み方が地味ですよね。
(肩まで伸びた髪には気付かず)
(とりあえず着崩れた着物の襟だけでも直そうと手を伸ばして)
…………?? …?????? え?
(胸のあたりで手を止めると、わさわさと上下に動かし)
何か…ある…ささやかながら何かが…。
(体に起こった異変にやっと気付き、顔をこわばらせ)
なぜえええ!!なんでこんなことにいい!!!!
(非現実的な事態に思わず取り乱し、着物をひきずりながらその辺を走り回った後)
(少し平静を取り戻し、おそるおそる鏡を覗きこむと)
(黒髪の少女がそこには映っていて)
これは…どう見てもあれですね。二次元的にはよくある…。
どうしましょう。ロリお爺ちゃんとか新しすぎます。
…きっとアーサーさんの仕業、ですよね。この間女性になってましたし。
(原因を確定するも、状況が変わる訳ではなく)
(慣れない体にふらつきつつも、とりあえず当初の目的通り炬燵のなかに入った)
【こんばんは。便乗して魔法にかかってみました】
【暫らく待機させて頂きます】
スク水を着せたい。けど寒いのにそんなの着たら風邪引いちゃうので
つ【セーラー服&紺ソックス】
>>681 (差し出された服に怪訝な顔をして)
これを私が着るんですか…?
流石にこれは越えてはいけない一線なような…。
(辞退しようとするも、着物のサイズがあっていない為か)
(動く度に襟が肩から落ちそうになってしまい)う…仕方ないですね。
(もそもそとコタツから出ると、トイレへと向かい)
(暫く着慣れない服と格闘してからセーラー服を身につけて個室から出て)
(くるくると周りながら自分の体を見回して)
ぴったりみたいですね。
ふふっ、これなら学生に見えますかね?
(非現実的状況が何だか楽しくなってきて悪戯に笑みを浮かべながらソックスに足を通す)
おぉー可愛いじゃない!
アーサーも制服着てた事あるし二人並んだら学生さんにしか見えないな。
学生鞄の中には体操服も入れておいたからね〜。もちろん今は希少価値のあるブルマだよ。
パンツは熊さんと水色縞模様と苺柄と白のレースどれがいい?好きなの選んで穿いてね。
お菊さんもつるぺたなのか
朝子とおそろいだな
2人で揉み合うとでかくなるかもよ
清純派女子高生ハアハア
これをフーフー言いながら食べてくれ!女学生の買い食いっぽく!
つ【餅入り鍋焼きうどん】
>>683 アーサーさんの学生服ですか…それは是非一度見たいですね。
きっと可愛いでしょうね。
まあ彼童顔ですし、普段のままでも学生服を着ればそれなりに見えそうですが。
体操服と言われましても…何に使うんですか。寒いですよ。
(下着の事を言われてはっとしたようにスカートを少しめくり)
私としたことがセーラー服に男ものの下着なんてなんて無粋な事を!
とはいえ、やはり女性の下着を着けるのはハードルが…。
(柄の説明を聞きながらも困ったように眉を顰める)
>>684 大きくしてどうするんですか…。
この体が私の本当の体な訳ではありませんし、別に何でも良いですよ。
おお、なんと清楚な…君には可憐なすみれの花が似合う
つ【紫のすみれ】
つ【双頭バイブ】
これで2人でにゃんにゃんしてね。
>>685 いや…清純な学生はうどんを買い食いしたりしないと思いますが。
というか何処から出したんですか…。
でも、丁度温かいものが食べたかったんですよ。
有り難く頂きます。
(頭を下げながら器を受け取って)
(箸で麺をつまみ上げると、唇を尖らせてふうふうと息を吹きかけ)
(ちゅるっと口の中に吸い込んで)
んっ…はぅふっ、あふ…っ
(思ったよりも熱かったらしく思わず噎せそうになるのを堪え)
(若干涙目になりながらも何とか飲み込み)
んっ…ちょっと熱すぎですが美味しいです。有り難う御座います。
じゃあ清純派ちょっと古風な学生さんらしくポプリをあげよう。
ラベンダーが入っててリラックスできるよ。
>>687 (きょとんとした顔で紫のすみれを受け取って)
は、はあ。有り難う御座います。
(そのままにしておくのもなんなので、小さな花瓶に花を活けて、炬燵机に飾り)
>>688 (民から受け取るなりポイッと放り投げて)
駄目ですよこんなの邪道です!
(しかし暫くすると転がったそれをじいと見つめて)
でも…何かに役立つかもしれませんよね。
一応しまっときましょう。
(それを持って立ち上がるとごそごそと部屋の棚の中に忍ばせた)
>>690 ポプリですか?
(手渡されたものに鼻を近付けてくんくんと香りをかいで)
本当、良い匂いですね。
鞄の中にでも入れておきましょうか。
うどん食べる菊さんにエロスを感じた
きよからさに滲むエロスいいねえ…
さすがは菊さん
>>693 な、何でですか…ただうどん食べただけですよ?
もっとファンシーな食べ物ならともかくうどんですよ?しかもお餅入り。
そんな事でさすがと言われても喜べませんね…。
その姿で駅前に立ってたらすぐにお客さんがつくだろうな
元の姿でもつきそうだけど
菊さんが学生さんだったら買い食いするなら何がいい?
クレープ?焼き芋?肉まん?
>>695 お、お客さんって…。つきませんよそんなの。
私の家が荒んでるみたいじゃないですか…。
>>696 えーと、そうですねぇー
やっぱり学生といえばクレープですかね、でもあったか肉まんも……
(目を輝かせながらあれこれと思案して)
うーん、決められないので日替わりでしょうね。
流石にたくあんとか塩じゃけは買い食いできないよねえw
酢こんぶは結構いいかも?
ってわけで酢こんぶどうぞ
さあ、しゃぶりなさいハアハア
つ【酢こんぶ】
>>698 それは買い食いというかお弁当でしょうね。
何故酢こんぶ…?まあ私は好きですけど。
酢こんぶってしゃぶるものですかね?
(怪訝な顔をしつつもそれを受け取って)
(ぱくっと一口で食べてしまい)
(口内に広がる酸っぱさと、海藻特有の粘りをもぐもぐと堪能する)
制服いいなあ
アーサーの奇跡でみんな学生になったりしないかしら
アーサー子ブレザーで菊子セーラーはナイスチョイスだな
2人とも良く似合う
どっちも校則しっかり守ってそうな膝丈スカートになってそうだ
今いるメンバーだと学生くらいなら魔法じゃなくても制服だけならなれるんじゃね?
貴族は先生っぽいけど。
コーラルピンクの色付きリップあげるね
菊さんに似合いそうな色選んでみたよ
>>700 ふふっ、それは楽しそうですね。
でもいくらアーサーさんでもパラレルな世界を作るのは難しいでしょう。
第一学生になんかなったら私絶対に引きこもりですよ。
>>701 私のスカートは膝よりほんの少し短いくらいになってますね。
私は良く分かりませんが、アーサーさんのブレザー姿はきっと素敵でしょうねえ。
膝丈もいいですが、長くてお綺麗な脚をしてらっしゃったので、
いっそうんと短くても似合うかもしれませんよ。
ちっ…魔法に失敗して自分に、自分にかかってしまった。
失敗すると、いつ元に戻るかわかんねーんだよな…。
(眉を寄せながら難しそうな表情で)
(蘇芳色のブレザーの袖を通した両腕を組みながら)
(再び失敗してしまった事をブツブツ呟いて)
(金色のツインテールを揺らしながら歩いていたが)
(部屋の前に来ると溜息をついて足を止めて)
…紅茶を飲んで落ち着くか。
こんばん…………。
だ、誰だお前。というより、こんな所で夜遅く子供が一人でいると危ないぞ!
(扉を開けると、何人かの民に囲まれた学生服を着た女の子が目に入って)
(一瞬止まるが、慌てるように声をかけながら)
(茶色のローファーをツカツカとならせながら近づき細い腕を掴んで見下ろし)
迷子なら、俺……わ、私が送ってあげる…わ…。
(今改めて自分の姿を思い出して)
(少し顔を赤くしながらなれない女口調で話しかける)
【こんばんは】
【どっちで来ようか迷ったが…せ、制服につられてしまった】
>>702 そうかもしれませんね。アーサーさんやフェリクスさん、フェリシアーノ君達は童顔ですし…。
アルフレッドさんは余裕ですよね。学食を貪っているのが想像できすぎます。
ギルベルトさんは何だか近寄りたくない先輩みたいになりそうですね。
ルートヴィッヒさんは…まあなんとかなるでしょう。
ローデリヒさんは確かに生徒にしては落ち着いているかもしれませんね。
あとフランシスさんも…。
イヴァンさんは微妙なラインですね。
>>703 この色はコーラルピンクっていうんですか。
爺勉強になりました。綺麗な珊瑚色ですね。
私に似合うかはわかりませんが…。
(もはや女子グッズに抵抗がなくなったのか大人しく受け取って)
(鏡を覗きながら慣れない手つきでリップを唇に滑らせ)
うーん、いまいち勝手がわかりませんね…
どうでしょう?こんなものですか?
>>705 (民達と談笑している所に、急に誰かの声が響いて)
(先日姿を見た為に近づく人物がアーサーである事をすぐに理解するが)
(声をかける暇もなく腕を掴まれてしまい)
(いきなり少女の口調で話し始めた相手に吹き出しそうになるのを口を抑えて耐えて)
ぶっ…、く…ふふっ
(どうやら自分の正体に気付いていない相手がおかしくなって)
(悪戯な笑みを浮かべながら相手に向き直り)
どうもご親切に有難う御座います。
でも私、迷子ではないんですよ。
…待っていたんです。貴方を。
(くすくす笑いながらそう言うと、少し背伸びして相手の頬に口付ける)
【こんばんは。】
【まさかの女子口調に本気で吹いてしまいました…】
>>707 えっ、お、わ、わたし…!??
(見知らぬ女の子から積極的にくると)
(嬉しい気持ちもあるが、少し焦った気持ちもあり)
(頬に口付ける相手の両肩に置いて)
わ…私、お前の…あ、あなたのこと、知らないわ。
ど、どこかでお会いしたか?
(一生懸命女を演じようとぎこちない台詞を言いながら)
(眉を寄せて首を傾げる)
【それはよかった】
【中途半端な部分を演じるのは面白いからな】
美少女たちの秘密の花園
楽園みたいやんなあみたいやんなあ
>>709 な、なんだそれは…何か映画の見過ぎじゃないのか?
一人で浮かれるのはいいが、迷子だったらどうするんだよ。
今頃、両親が心配しているんじゃないのか。
(ひそひそと声を小さい声で話し出す)
>>708 (相手の微妙な言葉遣いに笑ってしまうのを堪えて)
(首を傾げる相手の瞳をじっと見つめ)
本当に?本当に私の事、ご存知ないんですか?
…そんな…私ずっとずうっと貴方の事をお慕いしていたのに…。
ひどいですっ!あんまりです!!
(わざとらしく芝居がかった泣き真似をすると)(喚きながらもぎゅうと相手に抱きついて)
(相手の肩に頭を乗せるとその耳に唇を寄せて、声を潜め)
アーサーさんが私をご存知なくても、私はアーサーさんの事、よーく知ってるんですよ?
…耳が敏感なのも、自分で慰める位胸が感じてしまう事も、奥を突かれるのがお好きな事も。
(笑みを含んで囁くと抱きついた腕を緩め)
やっぱりわかりませんかね?
根本的な顔つきはそこまで変わってもいないんですが。
(伸びている黒髪をさらっと揺らしながらも首を傾げ)
(気付かれないことが不満なような面白いような複雑な心境で相手を見つめる)
【よくないです。お茶返して下さい…!】
>>709 まあ中の人は爺とエロ大使ですけどね…。
(アーサーに聞こえない声量でぽそっと呟く)
>>711 わっ…あ、す…すまない…っ!
(泣く相手に余計慌て出すが、それでも見覚えがないので)
(抱きつく相手の背中を宥めるように撫でていたが)
(次々と囁かれる言葉に徐々に顔が赤くなってきて)
えっ、あ、お、お前…もしかして菊…なのか?
(頭の中が混乱しつつも、先日の事を思い出して)
(少女に確かめるように訊ねて)
……あ…そうか…かかったのか。
(見つめる相手をじっと見て居たが、魔法にかかったことを)
(一人で納得したように呟いて、焦った気持ちがおさまる)
【すまない…そのお茶はそういう運命だったと思って見逃してくれ】
>>713 ふふっ、正解です。
やっぱりこれは貴方の仕業だったんですね。
もう、びっくりしましたよ!いきなり体が縮むんですもん!
(相手を咎めるような言葉を言うも)
(この状態を楽しみ始めている為か表情は軟らかく)
アーサーさんも今日は制服なんですね。
先程民の方々にお話を伺って、是非見たいと思っていたんです。
想像通り、よくお似合いですね。
その髪型も可愛いです。
(相手の服装をまじまじと見つめながら)
(その愛らしさに次々と感想を漏らしていくが)
(ふと気づいたように視線を落として)
…でも、どうせ魔法をかけるならもっとこう…
アーサーさんがお好きなような女性の体つきにして下されば良かったのに…。
まあ元がちんちくりんですからこんなものでしょうけど。
(この間は抱き上げる事ができた相手よりも更に一回り小さくなってしまった体を見下ろして)
(胸にそっと手を当てながら少し残念そうに呟く)
>>714 な…何のことだろうな…。
(咎める言葉をはぐらかすように告げる)
えっ…服と髪は…髪は、俺がやったんじゃなくてメイドが…。
束ねないで外に出て行こうとしたら、髪を引っ張られて止められた。
制服は、まだこれの方がマシだからこれにした。
…フリフリはさすがに勘弁してほしい。
(感想をもらしていく相手に少し驚きながら戸惑いつつ)
(ここに来る前のことを思い出して話し出し、最後はため息をつき)
い、いや、俺がやったことじゃねーから…べ、別の奴が魔法かけたんじゃないのか?
(あくまでも己がやった事ではないと、苦笑を浮べながら隠し通し)
――でも…確かにもう少し大きい方がよかったかもな。
(胸に手を当てる相手を見ながら似たり寄ったりで)
(あまり大差がないことを思うとふと安心しつつ)
(によによと笑いながら、相手の胸に手を添えて大きさを確かめるように触り)
あー…少し俺の方が大きいかもな。
(勝利宣言しながらにっこりと笑う)
>>715 …貴方以外に誰がいるって言うんですか。
まあそういう設定なら別に構いませんけど。
(バレバレな嘘をあえて言及しようとはせず、ため息をつき)
…ひゃ…っ!
(不意に胸に手を当てられ、肩を震わせて)
(そういえば下着を着けていなかったと思い出し、顔を赤くして)
なっ、そんな事ないです!似たようなもんですよ!
(相手の笑顔に少しむっとしながらも、自分も相手の胸に手を添えて)
(大きさを確かめるように指を動かし)
………。
うっ、負けました…。
(確かに自分より僅かに膨らみがあるように思え、思わず言葉につまって)
(静かに敗北を認めたかと思うと、触れていた胸を押し潰すように圧力をかけて)
こうしとけばちょっと位縮みませんかね…。
(極めて真面目な表情で呟き、そこをぐにぐにともみ込んでいく)
>>716 勝った。…っ…んっ…そんなんで小さくなんねーから。
(大人しく負けを認めるのをみて満足そうな笑みを浮べていたが)
(胸を揉まれると前のことを思い出して、ビクッと身体が反応し)
(眉を寄せながら、相手の胸を触ってないもう片方の手で)
(己の胸を触る相手の手を掴んで阻止をし)
あー…もしかしたら、ブラつけてねーから小さく感じるのかもな。
これつけてると、少し大きくなるみたいだし…な?
(阻止した手はそのままで、相手の制服のお腹から手を入れて)
(下着がつけられてない、相手の胸を触りながら納得したように告げたあと)
(己の胸をチラッと見て再び相手に視線を戻し、胸をの頂を爪で引っかく)
でも、この胸だとあんまり大きく何ねーかも。
(フォローを入れたが、確認した結果無理だと思い)
(にっと笑みを作りつつ片方の胸を揉む)
【すまない。眠気がきてしまったので凍結していいか?】
【嫌なら遠慮なく言ってくれ】
【俺も百合は、一回しかねーからな…】
【しかも未遂でおわってしまったので手探り状態なんだ】
【それでもよければ、お願いしたいのだが】
>>717 【勿論凍結で大丈夫です。】
【私も始めての事なので手探りですが…まあなんとかなりますよ…多分】
【日時はいつがご都合よろしいですか?】
>>718 【ありがとう。…そうか、安心した】
【日時は、2月8日(月)の22時からで大丈夫か?】
>>719 【その日時で大丈夫です。よろしくお願いしますね。】
【では今日はこれで失礼します。遅くまで有難う御座いました。】
【ゆっくりお休みになってください。次回お会いするのを楽しみにしてます。】
>>720 【ああ。こちらこそ、ありがとう】
【ん、俺も楽しみにしてるぞ。お休み】
【スレを返す】
最近、攻め菊さん来ないな
攻め菊さんも好きなんだけどな〜
……っ!?
(いつものように部屋に入るとその瞬間白い煙に包まれる)
何ですか今の……おや?
(声に違和感を感じ首を傾げるが先程の煙の影響だと思い)
(気にせずに歩き出そうとするが足下にも違和感を感じて身体を見ると)
(ようやく変化に気づき何があったのかと鏡で自分の姿を確認して)
私ですよね、これ……
(信じられないもの見るように鏡を見ながら身体を確認してみるが)
(伸びた髪も控えめに膨らんだ胸も全て自分の身体だとわかり)
……夢、ではないようですね…どうしましょうか…
(何が起こったのか未だに理解できないまま仕方なくソファに座った)
【面白そうなので魔法にかかってみました】
【今から待機しますね】
>>723 はー、今日も寒いし…
今年は冷え込み厳しいんよー。…えっ…!?
(いつも通り寒さに震えながら部屋に入るが、思いがけず見知らぬ先客がおり)
(どうしようかとしばし逡巡していたが、挨拶だけはしておこうとし)
うーんと、うーんと……こ、こんばんは。初めまして…だし。
寒いから一緒に休ませてもらうんよー。
(ぎこちなくそう言いつつも相手の傍には近寄らず、その場で居心地悪げに立ったまま)
【初めまして、こんばんはだしー。】
【確か本家で絡みなかったみたいなんやけど、よろしくなんよー。】
>>724 (変化した部分を気にしながら色々考えていると)
(声をかけられたので相手のほうを見ると小さく微笑んで)
おや、フェリクスではありませんか、こんばんは。
休むのでしたらそんなところではなくこちらに……
(来なさい、と言いかけて今の自分の姿を思い出し)
ああ、すみません。今の姿では誰かわかりませんよね。
ローデリヒです…と、言っても信じてもらえるかはわかりませんが
部屋に入った途端こんな姿になってしまって…
【初めまして、こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします】
人見知り激しいフェリクス可愛いよフェリクス
ローデリヒ嬢にはこれをどうぞ
つ【パープルの上品なドレス】
>>725 ローデリヒ!?はぁー!?マジでー!!
(俄かには信じられず、近寄ってしげしげ間近で相手の顔を見つめると確かに面影があり)
ん…確かにローデリヒに似とるけど…え?なんで、なんでー?
ローデリヒは男やけど、お前は女だし…。
ローデリヒって実は女だったん?いやいや、ありえんからー!!
(混乱して徐に両手で相手の胸を鷲掴み)
う…マジで胸あるし…。
>>726 あ、ありがとうございます…
(渡されたドレスを受け取って)
さすがに元の服は少し合わないので助かります
>>727(フェリクス)
落ち着いてください、フェリクス。
私にだって何が起こったかわからな…っ!?
(慌てる相手を宥めるように声をかけるが)
(突然胸を掴まれたことに驚きながらも相手の様子から)
(悪気がないことがわかり下手に怒る事もできず)
……あの、もう離していただけますか?
(控えめにそう言って相手の手を緩く掴み胸から離すと)
とりあえず、先程服を貸してもらったので着替えてきますね…
(そう言って一度部屋から出て服を着替えるとすぐに部屋に戻ってくる)
>>728(ローデリヒ)
え?あっ!ご、ごめんだしっ!
(相手にやんわり咎められるとやっと自分のしたことに気付き慌てて謝罪し)
(おそるおそる相手の様子を伺うもあまり気にしていないようで内心ほっとする)
ん…行ってらっしゃいだし…。
(大人しく着替えに行く相手を見送り、程なくして帰ってきた相手の姿を目にすると)
おおっ!そのドレス似合うじゃん!色もラインもマジきれいだしっ!
(きらきらした目で相手に駆け寄ってうっとりと眺め)
……ちょいドレス触ってもいい?
(興味津津でいてもたってもいられないが、先ほどのこともあり恐る恐る尋ねる)
>>729 そ、そうですか?ありがとうございます。
(ドレス姿を褒められて少し戸惑いながらも相手を見つめ微笑んで)
ドレスですか?構いませんよ、どうぞ。
(そう言って自分の姿をもう一度見て小さく溜息をつくと)
…こういう服を私が着る事になるなんて考えもしませんでした。
慣れていないせいもあるんでしょうが少し動きにくいですし…
>>730(ローデリヒ)
いいん?ありがとだしー。
(許可を貰うと嬉しげにドレスの布地の表面を触ってみたり、裾を掴んで離したり)
うーん…生地もいいしー。俺もこういうの欲しいんよー。
俺的にはピンクがいいんだけどー。
ローデリヒの髪とか目の色的にやっぱ濃い色が似合って…
(そこまで言い、ドレスを着慣れないという相手の言葉を聞きながら
ふと何かを思い出したように言葉を止め)
んー…
えーと…お前ってマジでローデリヒなん?
(動揺したり興奮したりで忘れていたが今更ながら相手の正体について確認を取る)
>>731 (ドレスを触る相手を見つめながら相手の言葉を聞き)
…こういうのってドレスですか?
確かに貴方ならピンク色のドレスは似合うと思いますが…どうしました?
(途中で言葉を止めた相手を見つめながら続きを待つが)
……え?
(すでに自分のことを理解していると思っていた相手の言葉に驚きながらも)
(もう一度自分であることを示すために真っ直ぐに相手を見つめ)
…ローデリヒですよ。嘘をついてどうするんですか、お馬鹿さん。
>>732(ローデリヒ)
なっ!俺、馬鹿じゃないし!そんなん信じる方がおかしいし!
(ぽこぽこ怒りながら抗議しつつ、それがローデリヒの口癖であることに気付き)
……マジ?
(やっと確信を持つと、改めて相手の姿を眺め)
…んー、マジでローデリヒっぽいし。
ってかローデリヒはつまらん冗談言わんやつだった気がするし。
え、なんで女になったん?性転換でもしたん?
>>733 それはそうですが、普通に会話をしていたので
理解してくれたと思っていたのですが…
(小さく溜息をつきながら相手を見つめて)
…わかってもらえましたか?
違います…というか、最初に言ったでしょう?
この部屋に入った途端、この姿になったと。
…まあ、信じられないのはわかります。
私も自分の身に起こったのでなければ信じられない話ですからね。
>>734(ローデリヒ)
部屋に入って女に…?っつかマジありえないんだけどー。
んー…ま、何で女になったかとかそれどうでもいいんだって。
(原因を考えるのにすぐに飽きて、目の前の興味あるものに意識が移り)
ってか、きれいな服着れるようになれて良かったんじゃね?
俺は別に気にせんけど、女になってないとお前的にはドレスとか着れんと思わん?
せっかくだからいっぱいきれいな服着るといいんよ!
(慰める意図は全く無く、心底そう思いながらわくわくした様子で
相手を上から下まで見ながらどんな服が似合うか考え始め)
…んーお前ってスタイルいいから何でも似合いそうだしー。ちょっと羨ましいんよ。
>>735 どうでもよくありませんよ。
原因がわからなければ対処のしようもないでしょう?
(どうでもいいと言われ少し強めの口調で言葉を返し)
確かに女性にならなければこんな服着る機会はなかったでしょうね。
しかし、見た目こそは女性ですが中身は元のままなので
そういうのを着たいという気持ちにはなりません。
(相手の言葉を素直に受け取らずにそっけなく)
…そういうお世辞はいりませんよ。
私より貴方に似合う服の方がずっと多いと思います。
>>736(ローデリヒ)
えっ、お前、可愛い服着たくないん?なんでー?あり得んし!
(大げさに両手を上げて驚きの目で相手を見)
えー、御世辞じゃないんよー。めりはり合った体型の方が似合う服もあるしー。
(冷めた態度の相手にめげず更に女物の服について熱弁し)
今ローデリヒが着てるやつはそんな感じだしー。
俺の好きなやつは胸なくて良いものが多いんだけどー。
……あっ!
(いいことを思いついたとばかりにポンと手を叩き)
サイズ合うかわからんけど、今度俺の服持ってくるから!それ試してみるといいんよー。
うん、それマジいいし!着てみたら可愛い服の良さがわかると思うんよー。
それに他にも女になったやついるかもしれんしー。
んじゃ、俺帰っていろいろ探してみるからー。
またねー!
(相手の返事を聞く前に自分の言いたいことだけ言い終わると、手を振ってさっさと部屋を出ていく)
【遅くなってごめんだし。うっかり寝落ちしそうになったし…。】
【これで落ちさせてもらうんよ。マジ楽しかったしー。】
【付き合ってくれてありがとうなんよー。おやすみだし。】
>>737 幾ら言われてもそういうのを着る気にはなりません。
(相手の言葉を聞きながらも女物の服には抵抗があり)
(必要以上には着たくないと告げようとするが)
(続けて言われた相手の提案に驚いて)
…え、貴方の服って……それこそ私には似合わないと思いますし
着たところで良さがわかるとも思えませんが…
(それに反論してみるがそれが相手に届いていると思えず)
(一度口を閉じるが、再び話し出す前に相手は部屋を出て行こうとしていて)
あ、あのちょっと待ってください…まだ着るとは…
(出て行く前に自分の思いを伝えようとするが言い切る前に相手は帰ってしまう)
…全く、人の話くらいちゃんと聞きなさい、お馬鹿さん。
(そう呟いて小さく溜息をつくと時計に目をやって)
もうこんな時間ですか…では、私も帰り……
(帰ろうとするが今の姿のまま戻っていいものかしばし悩むが)
(ここにいてもすぐに元に戻れると思えなかったので)
(元々着ていた服を持つと部屋を出て行った)
【お疲れ様でした。時間も時間ですし気にしないでください】
【私も楽しかったですよ。ありがとうございました】
【それでは、私もこれで落ちます】
エリザベータさんが見たらどんな反応するかしらw
>>739 写真撮って額縁に入れて自宅に飾ると思う。
それか画家に頼んで肖像画かいてもらう。
【こんばんは】
【本田菊 ◆85KgNR48dAと約束の時間なので待機する】
【時間になりましたので待機させて頂きます】
>>717 ひゃ……!?
ちょ、なに…やめっ…ん…やあぁっ!!
(服の裾から侵入してきた手に素肌を触られ体を捩るが、片手を捕らわれていて逃れられず)
(先端に走った甘い痛みに体を引きつらせ)
(片手で相手を押し返そうとするも力が入らなくなり)
(弱々しくブレザーにすがりついて)
んぅ…っ、どうせ下着なんか必要ない大きさですよ…!
おっきくなくて、悪かったですね…っ
(意地の悪い笑みを向けられ拗ねたように呟き、再び相手から逃れようとするが)
(胸を触られる度不思議な感覚が体に走り)
…は…っぁ…ああ…
(やがてじわりと下着の中で何かが溢れたのを感じて)
(未知の出来事に驚きいやいやと首を左右に降りながら)
(手を止めるようにと視線で訴える)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】
>>744 体型にあってて別にいいと思うぞ。
(すがりつきながら呟く相手を)
(若干楽しんでいるため表情は笑みを浮べつつ慰めるように告げて)
さっきからいい声だして…俺だけじゃねぇだろ。
お前も気持ちいいはずだ。
(先程の相手の声が頭に残っていて、己だけではないことに安心したのか)
(耳元で囁かれたよう同じように相手の耳元で囁きながら)
(もっと可愛い声を聞きたくて相手の小さい胸の突起を人差し指と親指でクリクリと弄び)
っ……お、俺が大きくしてやるから、そんな目で見るな。
(相手の耳元から離れて左右に首をふって熱い視線を感じて)
(その視線に少し眉をよせるも、ここまで来て止める事できず)
(手を掴んでいたもう片方の手も相手の服の中に入れて揉みつつ)
(そっとおでこに口づけをする)
>>745 ん…きもち…い、です……。
(耳元で囁かれる声に頬を染めながらも)
(徐々に与えられる刺激に酔わされて、とろんとしながら小さく頷き)
…っぁ……あっ、やぁ…それ、しないでくださ…っ!
(敏感な場所を刺激され、そこがつんと芯を持ったのが自分でもわかって)
(普段とは違う快楽の拾いかたをする体に戸惑っいながら相手を止めるが)
(言葉とは裏腹に、相手の指を喜ぶように体が高ぶっていき)
ふぁっ…!…アーサーさんのばか…
(更に侵入してきた手に体を震わせるが)
(額に口付けられて少し安心し、相手の背中に腕を回して緩く抱き付き)
(相手の言葉に羞恥を感じて、恨めし気に呟いて)
…じゃあ私は、今日はもうアーサーさんの胸触りません。
これ以上差がついたら困ります。
(そう宣言し、胸以外に悪戯しようとするが、生憎ブレザーの為に隙がなく)
(仕方なく腕を下げて、相手の太ももにするりと触れて)
(そのままスカートの中に手を侵入させると)
(普段よりまるく肉のついたそこを下着の上から優しく撫でて)
(至近距離で相手を見上げると口付けを強請るように相手の唇を舐め)
>>746 っ…べ、別に触ってもらわなくても…
追いつかれても俺が困るから、自分で触って差つけてやる。
(呟く言葉に眉を寄せながら対抗意識を燃やして)
(ムキになりつつ返事を返しながら相手の胸から手を離し)
(ブレザーのボタンをはずしたあと黒いネクタイを緩めて)
(セーターの下からシャツのボタンを外していたが)
んっ……っ…だからってそこ触んな……――んぅ…。
(太股に触れられピクッと眉を寄せ、そのまま下からくすぐったい感覚が走り)
(手を震わしながらボタンを外しつつ、少し恥ずかしそうに)
(視線をそらしながら抗議するように呟き)
(唇を舐められてもどかしい気持ちになり、そのまま相手の唇に重ね)
ちゅ…んっ……ぁ…っ…んんっ…。
(相手の唇を何度もついばむように口付けをしながら)
(ボタンを外したシャツの中に手を入れて)
(ブラで守られている己の胸を直に触りつつ)
(もう片方の手で再び相手の服の中に手をいれて下から掴みながら揉んでいく)
>>747 どうして貴方ってそう発想が斜め上なんですかね…。
(相手の発言に若干呆れつつも、柔らかい感触を楽しんで)
ん…っう…はぁ、んむ…
(啄むような口付けに足りないと訴えるように深く唇を重ね)
(口内で相手の舌を探るとつんつんと舌先でつついて)
(時々息を継いではまた口付けて)
はぁ…っ、…ん…あっ
(目の前の少女の自慰にも似た行為に欲情しながらも)
(再び胸から与えられる快楽に瞳を潤ませて)
(いつの間にか自分から擦り付けるように上体が揺れていて)
(自分もまた相手の胸に触れたいと思うも)
(先程宣言してしまった言葉を覆すのもプライドが許さず)
…ちょっと早まりましたかね。
でもこれなら……
(何かを思いつくと相手の体をぼすんとソファーに押し倒し)
(素早く相手のブラを上に上げて胸を露わにさせ)
(自分もセーラー服をたくしあげると、相手と自分の胸が重なるように押し付けて)
んっ…これなら触ってはいませんよね?
(相手の肩を掴むと、頂同士が触れ合うように擦り付けていく)
>>748 はぁ…んぅ…――うあっ…。
(気持ちよくて頭がボーっとしているところ)
(うすらっと翡翠色の瞳を開けて相手を確認しようとしたが)
(急に身体がぐらついて、目を丸くしながらソファの上に倒れて)
ぇ…い、いや、触ってないが…ぁっ…ん…いいかもな…。
(当然のように訊ねる相手に少し慌てて)
(重なる胸の様子に少し恥ずかしく思いつつ)
(嫌でもないので状態なので曖昧な返事をしていたが)
(胸の突起にこすり付けられてビクッと反応し)
(気持ちよかったゆえに素直に返事をして)
(両腕を相手の背中に回し再び口付けをし)
んっ…はぁっ…ちゅ…。
>>749 …っぅ…はぁっ…ん…
(背中に腕を回され、再び重なる唇に応えつつも)
(上体を揺らして胸を摺り合わせて)
何だか…柔らかくって、ふわふわして…幸せな感じです……。
(普段の抱擁とは違う感触に目を細めながら呟いて)
(しばらく抱きつきながら素肌の滑らかさを楽しんでいたが)
(ふと相手の瞳をじっと覗きこんで)
…でも、アーサーさんはこれだけじゃ足りませんよね?
(首を傾げて尋ねると、答えを待たずに少し体を離し)
(下着の上から相手の秘部を縦になぞって)
(布越しに浅く指を押し付け、挿入するような仕草をしながら)
(先程まで触れ合っていた胸の先端にちゅっと口付ける)
>>750 はぁ…ぁ…えっ、そ…そ、そんなことな――あっ…。
(刺激を求めるように己もすり合せながら楽しんでいたが)
(じっと覗き込んでくる相手の瞳を見て何かと思って一瞬止まり)
(訊ねる言葉に当たっているために顔を赤くしながら)
(否定するのも途中で止まり、少し湿っている秘部に指が食い込んでくると)
(大きく身体が反応して)
ひゃっ…ぁ…んんっ。
(ピリッと胸から刺激がきて小さく声を上げながら)
(もどかしそうに黒いニーソをはいた両膝を上げて)
(脚で相手の身体を挟みつつ、相手の黒髪をとかすように優しく撫でる)
………なぁ、菊?あれ使わないか?
(髪で少し弄んでいたが、ちらっと棚をみると双頭バイブが置いてあり)
(暫しじっとみていて、それをみながら相手に話しかける)
>>751 (体を包む相手の脚の付け根をなでていると)
(自分も考えていた提案を相手から出されて口角を上げ)
(潤っている膣口に下着の上からちょんと触れて)
…奥に欲しいんですね?いいですよ。使いましょう。
(相手から体を離し、ソファーから降りると棚からそれを取り出して)
あの時はよく見ませんでしたが、こんな仕組みになってるんですね。
(両端が男性器を模して凶悪にしたような形になっている玩具を見つめ)
(まじまじ観察すると、それぞれ違う形になっているのに気付き)
アーサーさん、こっちの太くてごつごつしてる方と、普通な形の方、どちらが宜しいですか?
(再び相手の元に戻ると、それを見せながら尋ねるがふと首を傾げて)
…私って、やっぱり初めてって事になるんですかね?
最初からこんなの使って大丈夫でしょうか…。
(真ん中のスイッチを押せば勝手に振動するそれを)
(不安そうに見つめながら呟く)
>>752 うへぁ…す、すげぇ太いな…。
い、いや…どちらでもいいぞ。
(相手が持っている玩具の太い方をみて)
(あれが己の中に入るとこまで想像するとぶるっと)
(身体を震わしながら感想をもらしたあと)
(訊ねられた言葉に返事し)
…心配ならいれなくれもいいんじゃないか。
お、俺が男に戻ったとき…痛くしないでいれてやる…というのもあるしな。
(不安そうな表情をして居る相手の頬に触れて撫でながら)
(本音が交じっているため少し赤くしながら歯切れの悪い口調で告げる)
>>753 まあ無機物に初体験を奪われるのもなんだか複雑ですしね…。
それに…出来れば私も、その、男性のアーサーさんに…。
(相手の言葉に顔を赤く染め俯いて)
(自分も恥ずかしさを堪えつつも、小さく本音を漏らし)
ですから、私の分まで楽しんで下さいね!
(ばっと顔を上げ満面の笑みでそう言うと)
(手にしていた玩具の細い方を飴のようにぺろりと舐めてから)
(相手の目の前で男性器に奉仕するようにそこに舌を這わせて)
(片方の手で相手の下着を取り去ると、つぷつぷと指を挿入し)
んっ…ふ…
(口内に唾液を溜め、十分に玩具を濡らしてから口を離して)
(中を解す指を二本に増やし、ぐるりと探るようにかき回して)
(ニーソックスに包まれたままの太ももを抱えあげ、秘部が良く見える体制に変え)
んー、もう大丈夫ですかね。
(挿入した指を左右に開くと)
(中の様子を伺うようにそこを見下ろす)
>>754 っ……し、仕方ねーな。お前がそう言うならいれてやるよ。
(小さくもらした本音に嬉しい気持ちもあるが)
(恥ずかしくなり視線をそらしながら告げて)
えっ、ちょ、ま…っ…う、あ…――ぁあっ!
(満面の笑顔で言われると少し困り眉を寄せながら)
(困ったように阻止しようとするが、眼の前で玩具に下を這わせる姿をみて)
(己のではないが舐められているような感じがして少し身体が反応し)
(細い指が己の中に入ってくると顔を上に上げつつ快楽の言葉が出て)
あぁっ…あっ、う…ぁ…はぁ…あぁ…っ…
ば、ばか…あんまり見るなっ…恥ずかしいだろ。
(己の中で蠢く指に合わせて声がもれるも)
(中の様子を窺う相手を見ながら脚を動かしつつ恥ずかしそうに告げるが)
(己の秘部はいつでもいれられる準備をしているかのように大きく口を開けている)
>>755 こんなにお口を開けて……入れられる物が自分に無いというのももどかしいですね。
(訴えを無視して指を銜えているその部分をじっと見つめ)
(相手の媚態に男としての欲を刺激されて)
(そこに挿入したら気持ち良いだろうと想像するも)
(生憎立ち上がる部位は無くなっていて少し残念そうに呟き)
…では、いれますよ。
(準備の整ったそこから指を引き抜くと、玩具の先端を突き立て)
(ゆっくりと力を込めながら、それが飲み込まれていく様子を視姦し)
(やがて玩具の先端が最奥に突き当たる感触がすると)
(くいくいとそこばかりをしつこく突いて)
【すいません。睡魔が…。】
【二度目になって申し訳ないのですが凍結お願いできませんか?】
>>756 【ああ、こちらこそ凍結お願いする】
【日時は9日(火)の22時からで大丈夫か?】
【もしかして意識が飛んでしまったかな?】
【起きてからでもいいから、日時の方また連絡頼むな?】
【おやすみ。お疲れ様、またな!】
【一旦スレを返す】
>>757 【大丈夫です。】
【ではお先に失礼しますね。今日もお相手有難うございました。】
>>759 【っと、よかった…了解】
【では、今度こそまたな】
【今度こそスレを返す】
【こんばんは】
【約束時間なので待機する】
【こんばんは】
【遅れてしまって申し訳ありません。】
>>756 ――はぅぁあぁっっ…あぁっ…
(異物が中に入ってくるのを感じると)
(両手でスカートの裾をぎゅっと持ちながら声を上げて)
ぁあっ、やぁっ、ん、んっあ、きもちぃっ…
あぁ、あぁっ…はァ、い…く、ひゃああっっ!!
(何度も奥に疲れるとその度に身体が反応し)
(抱え上げられている脚もビクビクと動き)
(玩具を愛液まみれにしながら声を上げつつ絶頂達っする)
はぁ…ぅ……ぅ…菊…。
(潤んだ瞳で脚の間から相手をみながら名前を呼ぶ)
【こんばんは。気にするな】
【早く来ても続き出来てなかったしな】
【それでは、今夜もよろしくな!】
>>763 (相手の体が跳ね、愛液が垂れていくのを見下ろし)
(瞳を潤ませた相手の頭を優しく撫でて)
ん…もういっちゃったんですね。
まだ少し動かしただけなのに…可愛い…
(相手の顔をうっとりと見つめながら囁き、目元に口付けを落として)
そんな物欲しそうな顔をなさらなくても大丈夫ですよ。
ちゃんと差し上げますから…。
それに、これ、こうやって使うものですよね?
(至近距離で見つめたまま、数回玩具を抜き挿しした後)
(玩具の中心についたスイッチをカチッと押すと)
(相手に収まったままのそれが振動を始めて)
はぁ…っ、アーサーさん…ぁあっ…ぅ…ん…
(相手の姿を見るうちに自分も下腹部が疼くのを感じ)
(玩具を相手に使いながらも、もう片方の手で自分の下着の上から秘部を慰めて)
【昨日の夜も連絡が遅れてしまいましたし…】
【重ね重ねご迷惑おかけして本当にすみません。】
【今夜も宜しくお願いします。】
>>764 ひあああうぅッ!!あぁ…うあぁ…はぁ、あっ、あぁ…
はぁ、はぁ…あっ、んぅ、ぁあ…う…ンンッ。
(中で動くものを感じると先程よりも声をあげて)
(達したばっかりなので力が入ることもなく)
(感度もいいのでもれる声は喘ぎ声ばかりで)
はぁはぁ…ぁっ…あぁッ…ちゅ…んンッ…。
(自分を慰めながら覆いかぶさるようにいる相手の胸へと)
(手を伸ばして服の中へ潜り込んで片手で小柄な胸に触り)
(もう片方の手で、服を捲り上げてピンと立って居る頂を)
(口に含み吸うように唇を動かし、チロチロっと下で舐めて相手に刺激を贈る)
>>765 ぁあっ!ふぁ…ん…はぁっ…
ひゃんっ、あ…っきもち
(唇で胸を弄ばれると、先程よりも体が敏感になっているのか)
(より鋭い快感が襲い、体を跳ねさせて)
(湿って秘部に張り付いていた下着を脱ぎ捨てると直接ぐちぐちと弄り)
…はぁ…っアーサーさん、太い方も欲しいでしょう?
(熱で浮かされた声で尋ねると)
(一度体を起こし、玩具の振動を止めさせ、中から引き抜いて)
(今し方相手の中に入っていた愛液で濡れたそれの先端部分を舐め)
ん…貴方の熱でまだあったかいです。何だか不思議な味…。
(しばらく玩具を銜えて味わっていたが)
(ふと本来の目的を思い出してそれをひっくり返し)
太くて私だけじゃ濡らせられないので、一緒に舐めて下さいね。
(再び上体を倒し、相手の唇にゴツゴツした太い棒をあてがうと)
(自分は反対側からぺろぺろとそれを唾液で濡れさせていって)
(自分を慰めていた手を離して相手の太股を開かせると)
(濡れぼそった秘部を相手のそこに押し付けるように体重をかけ、腰を揺らして)
>>766 はぁ…んー…ちゅん…ッ。
(声を聞いて可愛く身体が跳ね上がるのがわかると)
(大きく口を開き胸を頬張るように含んだあと少し離して)
(目を閉じていたが翡翠色の瞳を薄っすらとあけて)
(ぷくっと立っている突起を確認したあとアイスを舐めるように舐めていたが)
(熱のこもった声が耳もとで響くと、その意味を理解をし身体がビクッと反応し)
――はぁあぁ…ッ!…やぁ…止めろ…ん…いや…ぁ…っ。
(己の中から玩具を引き抜かれてビクビクと身体を振動させ)
(己の目の前で濡れた玩具を舐める姿をみて恥ずかしくなり)
(耳まで赤くしながらゆっくり首を振りつつ)
(己自身が舐められているわけではないのに)
(そのように感じてしまい下半身が熱く感じて、少し腰を動かし)
ふ…んんっ……――うぁぁ…。
(やっとその舐める姿から目をそらせられてぎゅっと目を閉じていいたが)
(再び倒されて声を上げると、太いのを唇にあてがわれて)
(最初眉を寄せて戸惑っていただが反対側で舐める相手を見て)
(愛おしく想い、戸惑うことも泣く相手と同じようにそれを口の中に含み)
んぅ…ちゅ…ん…はぁ…ふ…んぁ…!?
あぁ…んんんっ…っ…ふぁあぁ…っんん。
(大きいものを丁寧にぬらすように舌を使い舐めていたが)
(脚を大きく開かせられて何事だと思い少し驚いて)
(熱くてぬるぬるしたのを感じて合わせられたのだと想うと)
(嬉しく思い己もすりすりと擦りつけるように腰を動かす)
>>767 ふぅ…ん、んむっ……はぁ…っ
(相手が玩具を濡らす姿に瞳を細めながらも)
(自らもさらにそれを濡らしていって)
(時折反対側の相手の舌や唇を悪戯に舐め)
ぁ…あぁ…っ、すごい…ぐちょぐちょ…
(柔らかく潤った秘肉同士を擦り合わせていくと)
(お互いの愛液が絡み合い、卑猥な水音が響き渡って)
はあぁ…んっ…ひゃぁん!
(ふいに肉芽が引っかかると甘い痺れが体に起こり)
(大きく体を痙攣させながら軽い絶頂を感じ)
(同時に秘部から愛液がこぷりと溢れていって)(相手から離すとまるで口付けの後のように糸を引いて)
はぁ…っはぁ…んっ、
(呼吸を整えながらも口元にあった玩具が十分に潤っているのを確認し)
(それを取り上げるとゆっくりと体を起こして)
(少し考えた後、相手に背をむけ体を跨ぎ、自分の腰が相手の方に向くように覆い被さって)
今からこれ…入れますから…
アーサーさん、ここ…触って下さい…。
(自分でもふしだらな発言をしている自覚はあり、頬を赤くさせながらも)
(玩具を持っていない手でスカートをまくりあげ)
(自分の秘部に触れながら、相手を振り返りながら愛撫を強請り)
>>768 あぅんんっ…ッ…おまえの…あったかい…。
(肉芽が引っかかると眉を寄せてビクンと身体が反応し)
(相手の熱い液を感じて、絶頂に達した表情が可愛く)
(片手で相手の頬をなでながらかすれた声で感想をもらし)
…ああ、わかった…。
(相手が体勢を変えるのを見送り、恥ずかしそうにスカートを持つ姿愛らしく)
(強請る相手にふわっと笑みを浮べた後、ぬるぬると熱くなった場所へと手を伸ばし)
(先程合わせられた肉芽をふにふにと触りながら、もう片方の手の人差し指で)
(相手の中へとゆっくりと挿入し続けて二本目を入れて中をかき混ぜて)
………んっ…れろれろ…ちゅ。
(中をかき混ぜていたが、少し状態を浮かせて)
(指で触っていた肉芽にキスをして、優しく舐めてそこをたたせるように刺激を送る)
>>769 んぁ…っあ、あぅ…
(相手の手が強請った場所に触れると、思わず甘く声を漏らして)
(初めて胎内に指が挿入されていく感覚に体を震わせるも)
(ぐずぐずにふやけたそこは相手の指をすんなり受け入れて)
(かき回される快感にぐらつく手元をなんとか支え)
(相手の膣口に先程より大きい玩具の先端をあてがったが)
ひぁああっ…!ん…、した…が…ぁ
(まさか舐められるとは思っておらず、驚きに目を見開いて)
(敏感な肉芽に与えられた刺激に思わず悲鳴をあげ)
(舌の動きに翻弄されそこがつんと立ち上がっていくのを感じて)
ん…っはぁ、あぁ…
(やがて体制を立て直すと、相手に負けじとあてがっていた先端をずぷ、と中に挿入させていき)
ふぁ…アーサーさん、こんなに太くてごつごつしてるの、入っちゃいますよ。
(至近距離で玩具が突き刺さっていくのを見つめながらつぶやくと)
(その上の肉芽に吸い付いて)
(自分と同じように芯を持つよう促し)
んむっ…ぅ…ふ…
(相手の胎内の奥まで入りきったのがわかると)
(玩具の表面の突起で内壁をするように激しく数回出し入れさせてから)
(再び振動のスイッチをつける)
>>770 ちゅ…ん――ひぁあああぁァアアぁああっ!!!
はぁはぁ、いっ…あっ、おおき…ぃ…はぁハッ…んぁ。
(舐めていると芯を持つのがわかり笑みを浮べるが)
(ごりごりっと膣の中に入ってくると痛そうに悲鳴をあげて)
(少し上体を起こしてたのが崩れてソファに倒れ)
(苦しそうに息を吐きながら眉を寄せて)
ひゃぁっ…ああぁっ、はぁ、んぅぅ…あぁ。
(痛みをたえていたが、同じように肉芽を舐めら心地よい刺激が送られると)
(背中を少しそらしながら再び悲鳴をあげて、ぷくっと芯を持ち)
うあああぁっ、はうぅ…っ、あぁっ、ひゃ…
やぁあっ、ぁ…ぅああっ、んんっあ、こわれ…っ…る
そんなに、ひゃ、ああぁ…うごか…らっ…こわ…はぁ、うあぁあっ。
(大きい玩具を何度もぐちゃぐちゃと卑猥な音を流しながら出し入れさせられて)
(その度に内壁にごつごつしたものが擦られて痛みが走り)
(その衝動で片方の手で相手の太股を爪を立てるように握り締めて)
(相手の中に入れていた指を相手のおなかへとぐいっと折り曲げる)
(痛いが気持ちいのも混ざっており上げている両脚をもどかしそうに動かしながら)
(壊れそうな恐れと、快楽の心地よい気持ちが交じり)
はぁ、はぁ、…ぁっ、やぁっあ、あっあっ――あぅああァァっっ。
(どうしていいかわからないが、身体が求めているのは快楽であり)
(大きい玩具をより動くように腰を動かして、痛みが走るのも眉を寄せて我慢しつつ)
(次第に頭が真っ白になると愛液を溢れ出させて達する)
>>771 (反応を見せた肉芽を舌で転がしながらも)
(振動する玩具をぐちゅぐちゅとピストンさせていって)
…そうですね、いっそ壊して……私の側を離れられないようにしましょうか…?
(相手が少し痛みを感じている事はわかっていたが)
(加虐心と征服欲を擽られ、手の動きは止まらずに、熱の籠もった声で囁き)
ぃっ、ん、はぁ…っ
あ…なに…ぁあっ!?
いっちゃぁ…っ…やあ、…ぁあんっ!ぁああああッ!!
(太ももに走る痛みさえ快楽へ変わり)
(相手の指が折り曲げられると、経験のない感覚が押し寄せて)
(射精とはちがう快感に、自分でも信じられない程高く鳴きながら)
(目の前で達する相手を見つめながら、大きく背をしならせ、自らも絶頂を迎え)
は…ぁ、はぁっ…はあ…(恍惚とした表情のまましばらく動けずにいたが)
(スイッチの入ったまま挿入されていた玩具に気づき)
(慌ててずるっと引き抜いて)
(無体を働いてしまったそこを労るように舌を這わせてから)
(体の向きを変えて相手に向き直るとぎゅうとだきしめて)
はあ…っ、すごく気持ちよかったです…。
…あちこちドロドロですね。
(熱の余韻を残したままの体ですり寄って)
>>772 はぁ…ぁ…はぁ―――ああぁぁ……ぁ…っ。
(相手の高い声が余韻として頭に残りながら)
(虚ろな瞳で天井を見上げて息を整えていると)
(引き抜かれて眉を寄せて、優しい舌を感じて
(達したばかりなのでビクビクと身体が動き)
んっ…んん……。
(相手の中に入れていた手を引き抜いて無意識に口の中に含んで)
(相手の液を仕立てで舐めて指を綺麗にしていたところ)
(温かいぬくもりがきて、そちらの方に視線を落し)
…ん…気持ちよかったが…こ…こわかっただからな…っ。
(摺り寄せてくる相手を抱きしながら)
(達する前のよくわからない気持ちに恐れて少し身体を震わす)
【そろそろいい感じだから、お互い次で締めようか】
>>773 (自分の愛液に濡れた指を口に含む相手に目を細めるが)
(それを止める事はせずに)
ふふっ…すいませんでした。
辛かったですか?
(あまり悪びれた様子もなく微笑むと)
(体を震わせる相手を宥めるように口付けを落として)
…私も何だかへんな感じがしました。
体の奥がぎゅっと切なくなるような…女性の体って不思議ですよね。
(次第に霞みがかる意識の中でぼんやり呟き)
(満たされた気持ちで再び抱きついて)
アーサーさん、すき…だいすき…。
(幸福そうに漏らすと、次第に瞼が重くなり)
(相手の体温を感じながらゆっくりと眠りに落ちていった)
【では私はこれで締めにしますね】
【そちらの締めを見てから落ちさせて頂きます】
【】
>>774 【すいません途中で送信してしまいました…】
【今夜もお相手して頂いて本当に有難うございました。】
【またお会いできるのを楽しみにしてます。】
>>774-775 ったりまえだろ…ばかっ…――んぅ…。
(強気の言葉も吐かずそのままの気持ちを告げて)
(口付けをされると強張っていた表情がゆるみ目を閉じる)
…ん、そうだな。…俺も…好きだ
(感想をもらす相手の言葉に同意するように呟きつつ)
(黒髪を撫でるように触り、愛の言葉を繰り返すのにたいして返事をし)
(次第に寝息が聞えると、おでこ、頬、唇にそれぞれ軽くキスをおとして)
…おやすみ。
(そっと囁くように告げたあと、己も相手につられて眠りに落ちていった)
【俺はこのように締めるな】
【お疲れ様。こちらこそありがとう…百合プレイ楽しかったぞ】
【それでは、またな!おやすみ!】
【長時間スレを貸していただき感謝する】
【スレを返すぜ】
今日も自宅警備が忙しかったぜ〜、一休みす……っ!
(部屋に入った途端に白い煙が上がり、それに驚いて躓く)
(煙が引いた後に立ち上がろうとすると、先ほどとは違う体の感覚に気付く)
…何だよこれ!
(驚いて部屋にあった大きな鏡をのぞくと、そこにはまぎれもない女の姿があり)
…女になっちまったのか?それなら……!
(部屋の中を探し回ると、以前民が見つけた黒いランジェリーが見つかり、)
(周りを見回して誰もいないことを確かめると服を脱ぎ、その下着を身に着け再び鏡を見る)
すげー、本当に女じゃねーか…
(そう言って鏡の前で楽しそうにポーズを決める)
【こんばんは、俺もかかってみたぜ】
【こんな感じだが待機!】
うほっ、ギルちゃんじゃん
こんばんは!お久しぶり!
今日は一段とセクシーやねハアハアハアハアハアハアハアハア
>>778 (背後から声をかけられ、驚いて振り向き)
ひ、久しぶり…じゃなくて!居るんならそう言えよ!
(顔を紅くし、恥ずかしそうに両腕で体を隠す)
あはっ、ごめ〜ん。びっくりさせちゃった?
黒ランジェリー着るのは楽しいかい?実は前から興味あったとか?ニヨニヨ
ギル子はおっぱいでかいのか
自分で大好きなおっぱい揉むことができてよかったな
順応力が高すぎますよ!お馬鹿さんwww
つ【ガーターベルトと黒ストッキング】
>>780 そんなんじゃねーよ!
…ただちょっと、好奇心って言うか、何と言うか…そんな感じだ!
(そう言っていたが、やはりまだ下着姿では肌寒く、腕を抱えるようにして)
…服着るか、けどサイズあってねーしな…
>>781 んなことしねーよ!
………いや、けどこんな機会ねーし触っとくか…?
>>782 なんかどっかで聞いたことのある口調だな。
(民からガーターベルトとストッキングを受け取り)
これ俺が着んのか?
寒ければ暖めて差し上げましょうか…ふふふ
美しいお嬢さん、名無しのここ、空いてますよ
(両腕を開いて自分の胸に視線を向けて、ニヤニヤしながら来るようアピールし)
女の体だと男の体の3倍快感があるそうですよ
あちこち触って試してみては?
はあはあ
>>785 すげぇ顔にやけてるぞ。
…寒いからってそれは遠慮しとくぜ。
>>786 なっ…まじかよ……けど自分で触るってのもなんかなぁ…
(そういいながら膨らんだ自分の胸を見下ろす)
自分で触るのは嫌?
つまり触ってほしいのですね!そうなのですね!
なんてスケベで可愛いんだギルちゃん
ギルベルトは抱かれるなら誰がいい?
やっぱフリッツ親父さんみたいな渋いダンディ?
親父さんは女に興味なさげだけど
>>788 違えよ!誰も触ってほしいとは言ってねえだろ!?
>>789 誰がいいとかそんなの…
確かにフリッツ親父だったらいいかもしんねえけど…
ちんこが無くなったのは気になります?
まあ、使う予定もなさげ…ゴホン
おっぱい揉んでみていい?
これをどうぞお持ち下さい
つ【スパンキング用鞭】
>>791 あー、確かに変な感じはするな…
使う予定…失礼なこというなよ!俺にだって……
(必死で言い返そうとするが、後に続く言葉が見つからずに項垂れる)
>>792 俺様のことを褒め称えるんなら特別に揉ませてやらなくもねーぞ。
>>793 (言われるままに民から鞭を受け取り)
持つだけでいいのか?
>>794 …マジですか。
えーと…おお、麗しのギルベルトよ。あなたは月の光のように神々しくも美しく
冬の夜空の星のように冷たく冴え渡り
えーと…、森の狼のようにひとり楽しすぎる…
ど、どうよ?良いですかな?
おっぱい…
使用頻度の極めて低そうな名刀がなくなってもいいじゃない
誰かの名刀の入る鞘があれば
>>795 最後は余計だ!
…けど良いってことにしといてやるぜ。
>>796 …そうだな、はぁ。
(まだ少し落ち込んだ様子でため息をつく)
>>797 へっ?合格?マジ?
じゃ、じゃあ、ちょっと…。
(ランジェリーの上から恐る恐る膨らみに触れてそっと優しく揉んでみる)
おお…モノホンのおっぱいの感触。はあはあ、たまらん!
(調子に乗ってランジェリーの下に手を入れ、直に揉もうとし)
ギルベルト・バイルシュミットって響きがカッコイイ名前だね。
それなのに一人楽しいなんて………(´;ω;`)ウッ…
暖かくなってきたとはいえ油断してると風邪引くよ。
気が済んだら服着てね。
つ【女教師風スーツ】
ギルちゃん、ごめ〜ん
落ち込んじゃった?
でも女体ギルちゃんは可愛いからモテると思うよっ!
男の時も外見は良かったけどモテな…ううん、なんでもない
元気出してね!
ギルベルトって名前さ
英語だとギルバートで仏語だとジルベールじゃん
なんか独語以外だと儚げ美少年が似合いそうな大分優雅な響きだね
やっぱりギルベルトには「ギルベルト」が一番似合うねー
>>798 (下着の上から触れられる感触に思わず息を飲み)
んっ…はぁ…
(自分の声が信じられないというように首を振り、未知の感覚に身体を震わせ)
(下着の中にまで侵入しようとする民の手を見て)
…何か変な感じがするからやめろ!
(息を荒くして民の身体を引き剥がす)
>>799 そうか?俺様は名前だけじゃなくて全てがかっこいいんだぜ!
…かっこよすぎるから一人なんだよ!
(そういいつつも、自らの身を気遣う民に感謝し)
ああ、ありがとうな!
>>800 男にもてても意味ねーよ!
もとのままでもてねーとな。
>>801 どういう意味だよ、それ!
俺様ももう少し若ければ美少年だぜ?…多分。
…っ、何か寒くなってきたな。服着るか。
(民から受け取ったスーツに着替え)
サイズぴったりだぜ!
…けどこれいつ元にもどれんだ?
(心配そうに呟くと着ていた服を持って部屋を後にした)
【そろそろ俺はおやすむぜ、皆相手してくれてありがとうな】
【じゃあ俺はこれで落ちるぜ、お休み!】
ギルたんお疲れ〜
えっちの経験浅いギルベルト可愛いよギルベルト
おやすみ
菊りん、お誕生日おめでとう
つ【いぶりがっこ】
菊さんおめっとー
つ【ピンク色のローション】
棚に置いとくからプレイに使ってね!
ハッピバスディー
つ【薔薇の花束】
誰かの股間から取ってきたものではない
今月に誕生日なのって菊さんの他にもいたような…
塩やるよ、塩
つ【チ.ベ.ッ.トの岩塩】
遅れましたがこれをどうぞ
つ【張り型】
塩の塊を削って作りました
使ってね
親分おめでとう
トマトやるよ
粘膜に塩って平気なのか・・・?
>>812 平気なわけないね
超痛い痛いなことになるね
口に咥えればいいんじゃないかな
しょっぱいけど
菊さんがルートに怒られちゃうよw
塩張り型にハート型のチョコ乗せとこう。
ホワイトにストロベリーにミルクにビター…で冷蔵庫に入れておこう。
菊さんへ(カキカキ)…と。
夏と違って冬は弾ける肉体美がなかなか拝めないのが難だよなー。
それでも楽しみであることに変わりはないけどー…
(ぶつぶつと明日からのイベントに文句をつけながら部屋に入り、そのまま真っ直ぐソファへ向かう)
【ボンソワ☆今から待機するよ。】
こんばんは、兄ちゃん
やっぱバレンタインは、かわい子ちゃんたちとチョコプレイ?
>>818 ボンソワ☆確かにバレンタインも楽しみだな!
チョコプレイ…。
食べ物を使ったプレイはあまり好きじゃないけど、
日本じゃそういうのが流行っているのかい?
別に流行ってはいないけど、ちょっと楽しいかなって
兄ちゃん食べ物を大事にするとは流石やね〜
チョコの妖精さんからプレゼントだ
つ【ち○こ型チョコ】
カカオはお肌にいいんですぜ。カカオのローションどうぞ。
つ【ローション】
大丈夫。食用じゃないから。
兄ちゃんの玉の肌に磨きかけるためでもいいし、エロいことに使ってもいい。
>>820 だって、せっかく俺の作ったチョコがきちんと食べてもらえなかったら悲しいじゃない!
チョコプレイというか、互いにチョコを食べてキスするのは好きだな。
(差し出されたチョコを受け取るとまじまじ見つめて)
これは…!なんて素敵な…!かわいい子に照れながら舐めて欲しいなぁ。
そういうのもチョコプレイの一種なのかな? …ハァハァ…
>>821 へぇ、それは初めて聞いた。カカオって偉大な植物なんだな。
さすが昔から使われているだけはある。
食用じゃないなら遠慮なく使えるぜー!
まずは俺の体で試してみるとしよう。俺の体からあまーい香りが広がるわけだ。
(ローションを受け取ると手のひらから手の甲、ひじの辺りまで伸ばしてみて)
んー、こりゃいい!他の奴でも試してみたいなぁ!
>>822 互いに食べさせてキス?意外にロマンチックなシチュ好むね、兄ちゃん
エロスよりも甘酸っぱいピュアさを感じて恥ずかしくなってきたぜ
照れながら舐めてもらうっていいね、それ
その疑似フェラは兄ちゃんにして欲しいかも〜
ささ、遠慮なく
>>823 ほほう、他の人にはやはりえっちなことに使うのですかな?
誰がいい?アーサー?アル?ローデ?イヴァン?
>>824 意外に!?お兄さんを何だと思ってるのさ。
俺はロマンチック大好きなんだよ、というよりもはや俺こそがロマンチックの象徴だから!
えぇぇぇ〜。どうせ舐めるなら本物がいいよ。
それにこれ触ったら最後チョコまみれ決定じゃないかっ!
(とは言ってみたものの、チョコに目を落とし)
でも一応味を確かめるために少しだけ食うか。小腹減ってきたし。
(箱からアレなチョコを取り出すと両手で持って、先っぽをぺろりと舐め)
お?うーん、思っていたより良いもの使ってる。
こういう面白チョコもあなどれねぇなー!
モノホンちんこ舐めたいんかい、そうかい…
誰かのちんに溶かしたチョコかけて舐めたらどうじゃろ?
舐めるんだったらチョコは無駄にはならんでしょ
ミルクチョ…げふん
>>825 かわいい子からあま〜い香りがしたら、それはもう襲っちゃいますよフラグだろ?
誰って言うのは相手がいて成り立つものだからね。
きっとみんなそれぞれがかわいくいやらしくなると思うよ。
ここにいるとついつい浮気しちゃうな〜…。いやいやいや、俺は全部本気だからいいんだ!!!
>>827 偽物より本物の方がいいに決まっているだろう?
チョコをかけて舐める…なるほど、素敵なアイディアだ!
ただ溶かしたチョコの温度が少し問題かな。30度以下で十分溶けるから大丈夫かな。
この広い世界の中には溶けたロウを垂らされて平気な人もいるし、
チョコくらい何の問題もないだろう、ああ、そうだろうとも!
兄ちゃんは愛の人だからな
兄ちゃんというでかい花瓶に花一輪だけ、というのは似合わんぜ
やはり色とりどりの花々を生けんとなあ
>>829 むう…チョコの温度までは考えんかったな
使いようによっちゃ軽くSMプレイだな
ショコラティエな兄ちゃんとしてはやはりテンパリングに最適な温度に拘りたいところですかな
40度だっけか
>>830 メルシー、素敵な言葉をありがとう。君は詩人かい?ちなみに俺は愛の配達人さ。
一応、俺にも恋人ができればその人だけを大事にしたいっつー気もあるんだぜ。
だけど世界に数多存在するかわいい子を見ちゃうとね!
東西南北、そこにかわいい子がいれば行って手を貸し声をかけって感じになっちゃうのさ☆
いけない兄ちゃんだな〜
手出す相手間違えちゃうと薔薇が刈られちゃうんだゾ☆
セダーンされたりぼっきり2つに折られたりなー
>>831 愛のバレンタインデーにとろけるチョコでSMプレイって、ソレどんな愛の形って感じだよ!
テンパリングの温度はチョコの種類にもよるが50度以上って物もあるし。
そんなチョコをぶっかけられたら、さすがのお兄さんも再起不能になっちゃうこと間違いなしだ。
人体に使うなら当然、一度冷ました後の艶やかかつとろとろのチョコを使わなきゃ駄目だね。
あーもう、チョコの話してたら腹減ってきたぞー!
(ちん☆チョコの続きを普通にもぐもぐ食べ始める)
そういやアルがチョコかかってたらちんこ舐めてもいいって言ってたな
今度会ったら誘ってみたらどうよw
>>833 だめっ、この薔薇は兄ちゃんの最後の砦っ!
(股間を押さえつつキッと名無しを睨む)
手を出す相手はこれでも選んでるよ。
まずかわいい子、かわいい子、かわいい子。性格は極端に悪くなければいい。
大丈夫、俺に生きたいと思う気持ちがある限り、何が起きても死なないさ!!
うっひゃあ、ちんこ丸かじりしちゃらめー!
痛い痛い!
可愛い子多いよな
兄ちゃんも可愛いよ
ポッ…
>>835 最近めっきり会わなくなっていたが、アルフレッドの奴…っ、
いつのまにかそんな台詞で男をたぶらかすようになっていたなんて!!
眉毛野郎と親権を争っていたころの純真なアルフレッドが懐かしいぜ。
きっと眉毛の教育が悪くて、その後遺症が今んなって出たんだ!絶対そうだ!
ったくよー、あいつのせいでアルフレッドは変わっちまったんだっ。
……。
…俺のもチョコをかけたら舐めてくれるだろうか…ハァハァ…。
最高のショコラを用意すればあるいは…ハァハァ…
メガネを曇らせて一生懸命俺のをくわえるアルフレッド…ハァハァハァハァ…。
お兄ちゃん僕ねーおねむなの
おでこにおやすみのちゅーしてほしいの
…って小さい子に言われたらその通りにします?
兄ちゃんは親分と同じような趣味あります?
>>837 腹が減ってはよいセックスもできないってね。
このチョコが俺の糧になるならそれでいいじゃないか☆
とは言ってみたものの…確かに複雑な気持ちで丸かじりしてるわけなんだがな。
これ美味いな。お兄さん食べすぎちゃって、ホラもう幼児サイズくらいになっちゃったぞ。
おまえも食う?
(悲しいチョコの残骸をひょいと名無しに向けてみる)
>>839 兄ちゃん、鼻息荒いんだぜ
気合いの入った兄ちゃんは頼もしくも恐ろしいんだぜゴクリ
じゃ、じゃあ、そろそろ寝ますんでおやすみなさい〜兄ちゃん
お話してくれてありがとねー
>>840 生意気じゃないかわいい子供なら喜んでキスするよ。
もちろんかわいい大人相手でも喜んでおやすみのキスを贈るけどね。
アントーニョの趣味は〜…ちょっと筋金入りだからなぁ。
かわいい子供はあくまで「子供」。いろいろ不都合もあるしねぇ。
少なくとも俺はあいつと同レベルではない。それは確かさ☆
>>841 兄ちゃんの食べかけはありがたいが…遠慮しときます。
共食いみたいっす。
>>838 すまない、すっ飛ばしていたよ。
君が俺に向けるその視線が目くらましの作用を俺にもたらしたんだ。きっとそうさ!
で。おまえの意見には全面的に同意する。
かわいい子がたくさんいるこの世界には苦痛もあるがそれでも大きな幸せに満ちている。
ちなみにお兄さんはかわいいだけじゃなくてセクシーでもあるんだぞ☆覚えておいてくれ!
>>842 鼻息が荒いなんて美しくない表現はやめてくれっ!
こう…あれだ、まだ見ぬ獲物を心に描いて荒ぶる狩人の何とかかんとか…いや、もういいよ。鼻息荒いで。
いつの間にか美しさを損なう恐れのある時間帯に入っていたんだな。
遅くまで君の貴重な時間をありがとう。 ボンニュイ、どうか素敵な甘い夢を見てくれ!
>>844 共食い? ……いや、深くは追求しないでおこう。このチョコが美味しかったのは事実だ。ああ、そうだとも。
うーん。小腹も埋まって俺も眠くなってきた。さてと。チョコのお礼は…、やっぱりチョコだよな?
(にやりと笑うと残っていたチョコをひと欠け口に含み、名無しの腕をグイッと引いて、
口移しにチョコを相手の口内へ押し込む)
(自分の唇に残るチョコを舌で舐め取ると満足げに破顔し)
共食い兼、おやすみのキスだ。なかなか美味いだろ?
お兄さんは今から寝るわ。おまえもいい夢見ろよ。じゃ、おやすみっ!
(笑顔のまま名無しに手を振り、部屋を立ち去った)
【共食いという単語の面白さに、どうしても共食いさせたくなっちゃって無理やりしちゃったよ】
【こんな時間まで話してくれた名無したち、みんなありがとう。それではおやすみ落ち!】
>>805 有難うございます。丁度お漬け物を切らしてたんですよ。
早速明日の朝食にでも頂きます。
>>806 えっ…いや、あの…
(否応なく棚に置かれたものを見つめて)
まあ…使うかは別として…お気持ちは嬉しいです。有り難うございます。
>>807 わあ…綺麗ですね。
花束貰う事なんてあまりないですからちょっと照れます…。
大事に飾らせて頂きますね。
>>808 アントーニョさんですね。確か1日違いだったような…。
>>809 有り難うございます。
お風呂に入れても良さそうですね。
>>810-816 …さて、明日に備えてチョコレートケーキでも作りましょうか。
えっと卵は…
(冷蔵庫を開けると謎の塊が入っていて)
な、なんですかこれ。
えーと、『菊さんへ』…私宛てみたいですね。
乗ってるこれはチョコレートですかね?
でも下になにか棒のようなものが…何でしょう一体…。
(おそるおそるチョコレートをとって口に入れようとするが)
(何故か棒から剥がすことができず)
とれませんね。もしかして棒ごと食べるんでしょうか。
(少し悩むが、仕方なくチョコごと先端から口に銜えて)
はむっ……んっ!?んーっ、しょ、しょっぱ!!
な、なんですかこれ!塩じゃないですか!塩チョコってレベルじゃないですよ!!
(あまりの塩辛さに涙目になりながら)
(あわてて水道から水を汲み、飲み干して)
はあ…全く何の嫌がらせですか…
【こんばんは】
【みなさんプレゼント有り難う御座いました。待機します】
……菊さん…トリ変えよう…
【わあああ私としたことがすみません!!】
【お恥ずかしい間違いを…とりあえず変えさせて頂きます】
【ご指摘有り難うございました】
ドンマイ
慌てる菊さん可愛いよハアハア
やっぱ菊さん的にバレンタインと言えば商戦ですかね
ケーキは新商品用ですか?それとも…
俺はそんな菊さんが大好きさ!
あ、これちょっと遅れたけどプレゼントね。
誰に着せたい?それとも自分で着る?
つ【メイド服】
>>852 【本当にお見苦しい所をお見せしてしまって申し訳ありません…】
>>853 商戦ももちろんですが、今から新作なんて出荷に間に合わないですよ。
今日のケーキはお世話になった方々に差し上げる用です。
皆さんの分も作りますので楽しみにして下さいね。
(そう言いつつもケーキの準備を始める)
>>854 私は結構です…。なんとか小さめの着物がありましたし…。
みなさん女性になられてるみたいですから、誰に着せても美味しいですね。
>>855 えー、メイド服も可愛いよ?菊さんならよく似合うよ?
まあけど誰に着せてもいいよね。
アーサーとかどうよ?やっぱこういうの着せてあれこれとかしてみたくない?
あ、そうだ、忘れるとこだったけどバレンタインチョコも持ってきたんだ。
媚薬入りだからめろめろのぐちゅぐちゅだよ、多分。
つ【媚薬入りチョコ】
菊さんのお手製ケーキを食べられる人は幸せだよな〜
で、そのケーキは所謂義理チョコってやつだと思うんだけど、本 命 は ?
>>856 はあ…そう言われましても…いくら女性の体になっても自分が可愛いとは思えませんし…。
勿論アーサーさんならお似合いになるでしょうね。
でもメイドさんとしては…料理は任せられませんよね。
いくら成功確率が上がったとはいえ、アーサーさんはアーサーさんですし。
チョコですか?有難うございます…って、それを私にどうしろと…。
>>857 おや、感謝の気持ちに義理も本命もありませんよ?
アーサーには紅茶だけ淹れさせれば良かろう
>>858 どうしろって、好きなように使えばいいと思うよ?恋人同士のあれこれとかに。
未知の世界が広がるかも!
じゃ、それ渡せたんで俺は満足!
グッバイ菊さん!また会ったときは媚薬チョコの具合聞かせてね。
>>859 それは名案です。
紅茶だけでしたら誰よりも美味しく淹れて下さいますしね。
本場英国メイドに紅茶を淹れて頂くなんて贅沢でしょうね…。
>>860 …さっきの塩チョコといい、今年はゲテモノチョコが流行なんですか?
ご期待に添えるかはわかりませんが、有り難うございました。
またお話しにきて下さいね。
…さて、あとはこれをオーブンで焼いてと…。
(民を見送った後、混ぜ合わせた生地を型に流しオーブンにセットする)
メイドアーサーに紅茶を淹れてもらったら悪の女主人ごっこをするのだ
テーブルに押し倒して思う存分貪るもよし
跪かせて足を舐めさせるもよし
>>862 流石にそこまでは考えませんでした…。
あれでも元ヤン海賊ですし簡単に跪いたりはしないんじゃないですかね。
ましてや足を舐めるなんて…。
菊さんが可愛くおねだりしたらアーサーも聞いてくれるんじゃない?
スカートの裾を持ち上げて、恥じらいながら「アーサーさん…私の足を舐めて下さいませんか」
って言ったらあやつも156(イチコロ)よ
>>864 私にも足を舐められて喜ぶ趣味はありませんよ…。
それに、それではどちらかというと私が羞恥プレイじゃないですか。
紅茶を淹れてくださればそれだけで満足ですよ。
菊ちゃんカワユス…
>>866 は、はあ…有り難う御座います。
…と言うべき所なのかも分かりませんが。
さて、そろそろ良い塩梅です。
(オーブンからケーキを取り出し、焼き加減を確かめて)
…まずまずの出来といったところですね。
皆さんのお口に合うと酔いのですが…。
(焼きたてのケーキをお皿に乗せると、テーブルへと移動させて後片付けを済まし)
(ケーキにご自由に召し上がり下さいとメッセージを添えて、部屋を後にした)
【今日はこれで失礼します】
【皆さん有り難うございました。】
菊さんはよく気が回るなあ
菊さんのケーキでバレンタインに女の子から貰えるチョコがゼロの男はいなくなるだろうて
女体菊さんだからねー
はぁ…やっと元に戻った。
(疲れた様子で部屋に入ると、暖房をいれてソファに座り込む)
本当になんだったんだろうあれ…。
【こんばんは、待機してるよ】
バレンタインは皆幸せそうで、見てるだけで嬉しいんだぞ!
恋人がいなくても友達で集まって楽しんだりして…うーん…でもやっぱり彼jうわっ!?
(ここに来る途中の自国民が楽しそうに通りを歩いている様子を思い出し)
(頬を緩ませながらドアを開け部屋に入ると突然軽い爆発音と煙に包まれ)
(驚いて声をあげる)
……ケホッ…うん?一体何が起こったんだい…?地雷でも踏んだのかと思ったんだぞ。
まぁ、そんな物がこの部屋にあるわけがないんだけどさ。
(白い煙が晴れて部屋を見渡すが変わった様子もなく、首を傾げ)
(一歩足を踏み入れようとするとストンとジーンズが足首まで落ちる)
───OH…何か分からないけど急に痩せたのかい?…というか、全体的に服が
大きくなったんだぞ?
(自分の身体に起きた変化に気付かず長くなった袖をプラプラさせる)
【久しぶりだな!2度目の女体…というわけで、少し待機してるんだぞ】
おお、久しぶりのアルだと思ったら女体でしかも天敵と一緒ときたw
>>871 (後ろから聞こえてきた音に振り向くと、そこには見慣れない女の子がいて)
…君、誰?
えーと、と、とりあえずこれでも着てなよ。
(彼女のジーンズが落ちてきたのを見て自分の来ていたコートを渡す)
【こんばんは、久しぶりだね】
>>873 【来ていた、じゃなくて着ていた、だね。ごめん】
>>872 やあ!………女体?天敵?……天敵はともかく…女体って誰のことだい?
この部屋には俺とイヴァンしか……
(他にも誰かいたのかとキョロキョロと部屋を見るが他には見当たらず)
(ジーンズを穿きなおそうと、ふと足元を見るとお腹ではなく胸が目に入り)
…………………………NOOO!?え、ちょっと…これ俺の胸かいっ!?俺!?
(何事かと驚き民に問いかける)
>>873 誰って……ああ、そっか。これじゃ誰だかわかんないかぁ…。
(疑問符を浮かべる相手に納得し頷くがコートを渡され)
(素直にそれを受け取る)
あ、ああ…ありがとう。
(コートに袖を通すと元々来ていた服より大きく自分がハンガーにでも)
(なったような気分になりつつ、相手が自分に気付いていないのなら)
(気付くまで女の子のフリしてみようかなと思い立ち、足首まで落ちていた)
(ジーンズから足を抜く)
ありがとう、とっても温かいわ。親切なのね。
(ニッコリ笑うと背伸びをして頬にお礼のキスをしてみる)
>>873 【こっちを書くのを忘れてた。こんばんは!】
【誤字は気にしなくていいんだぞ】
>>875 (自分の渡したコートを着た相手を見て)
うーん、ちょっと大きいかな…ごめんね、そんなのしかなくて。
(まだ相手の正体には気付かず、困ったような顔で接する)
(相手からのお礼のキスを受けて、少し焦ったような様子を見せ)
親切…目の前で女の子のズボンが脱げたら誰だってこうすると思うけど?
(自分よりも小さい相手を見下ろしながら考え込む)
君って誰かに似てるんだけどな…誰だっけ?
(頭の中にぼんやりと浮かぶ人物と目の前の女の子が結びつかず、またさらに考える)
>>877 何だか全然服のサイズが合ってないのよ。だから大きい方が助かるわ。
でも随分厚いコートなんだね。寒い地方の人?
(困った顔で謝罪の言葉を告げる相手に、女の子には普通に親切なんだなぁ…と)
(思いつつ笑顔を向ける)
女の子が無防備なのをいいコトに狼になる男性もいるもの。
それに比べたらあなたは紳士よ。それより温かいコーヒーでも飲まない?
(焦った様子の相手に普段自分に接する時と違い)
(可愛いなと思いつつ誰かに似ているという言には応えず)
(コートを翻しキッチンに向かう)
>>878 そう、それなら良かったけど…。
(相手の問いに対して困ったような笑顔を見せて)
うん、すごく寒いところだよ。ずっと寒いから嫌になっちゃうんだ。
コーヒー?あ、ありがとう。
(キッチンに向かう相手の後姿を見ながら、もうすぐそこまで出掛かっている答えを探す)
何でこんなに出てこないんだろ…。
>>879 へぇ!私も寒いの嫌いだから、このコートが厚いのも納得ね。
(キッチンから返事をするとお気に入りのカップを取ろうと)
(棚に手を伸ばすが、いつもと違い手が届かず苦戦する)
………まいったぞ。手が届かない……もっと低いとこに置けばよかったな。
あ、椅子を踏み台代わりにすればいっか!
(普段、男ばかりが出入りしているだけに踏み台が見つからず)
(椅子を使ってカップを取ると沸かしていたヤカンの取っ手を掴もうとするが)
(長すぎるコートの袖にコンロの火が燃え移る)
…っ…ぅわ!?わ、ちょっ…わわわっ!しまった!コートに火が…!?
>>880 (棚の上のカップに手を伸ばす危なっかしい姿を見て、手伝おうかと言おうとすると)
(慌てる相手の声が聞こえ、何かあったのかとキッチンに向かうと、コートの袖についた火が目に入り)
危ない!
(短く叫ぶと相手の元に駆け寄り、火を揉み消そうとする)
(幸いまだ火が小さかった為に揉み消すことができたが、代わりに手に軽く火傷をして)
はぁ…あ、怪我はなかった?ちゃんと気をつけなきゃ駄目だよ?
(相手に諭すようにそう言う)
>>881 …は…ビックリした……。ありがとう、たすか…あ……ごめん…。
(いつもと違う身体の勝手が分からず、やはりいつもと違う相手の接し方に)
(ついこちらも素直に不注意だった自分に反省して)
(ションボリして俯きがちになるが、その時に火傷を見つけると相手の手を取る)
火傷が…救急箱……!
(救急箱を取りに行き手当てしようと塗り薬を取り出す)
…手、出して。
>>882 分かったならいいよ。今度からは気をつけてよね。
(反省した相手の頭をそっと2,3回撫でる)
(すぐ直るから大丈夫と思うが、声には出さずに救急箱を持ってきた相手に手を差し出す)
軽い火傷だし、そんなに心配することでもないよ。
いや、ちゃんと手当てしないと気が済まないんだぞ!
コートも焦げてしまったし……弁償するから許してくれるかい…?
(頭を撫でられ照れくさそうにするが、薬を塗ると包帯を巻き)
(思わずいつもの口調に戻っているのも気付かずに)
(ウェーブかかった髪を揺らし首を傾げて尋ねる)
>>884 コートは別にいいよ、代えもあるし、ちょっと直せばまだ着れるしね。
(器用に自分の手に包帯を巻く相手を見て、一つ気になったことを聞いてみる)
ねえ、君さ、その喋り方もしかしたらアルフレッド君?
そうだったらこんな器用に包帯巻けるなんて驚きだな、ねえ?
(相手の目を覗き込み、微笑みながらそう尋ねる)
>>885 じゃ、じゃあ持って帰って繕うから、このまま貸してくれよ。
(何かして返さないとフェアじゃない気がして、必死で相手の服を握るが)
(相手の問いに意味が分からず一瞬ポカンとする)
(主演男優賞、いや今なら主演女優賞が取れるんだぞ!などと思っていただけに)
(何故バレたのだろうかと顔を赤くして慌てて否定する)
なっ…な、何言ってるのか分からない、よ?
>>886 繕ってくれるならお願いするけど変な改造とかしないでね。
(相手の申し出を受け、コートを渡す)
(ポカンとした相手の顔と慌てっぷりを見て確信すると、意地悪そうに囁く)
それにしても君って女言葉も喋れたんだね。僕すっかり騙されちゃったよ。
あの名演技は忘れないよ。
(口元を押さえ、吹き出すのをこらえるような仕草を見せる)
>>887 普通に繕うだけだよ。君が改造してほしいって言うならしてもいいけどね。
……部屋に入ったら、こうなったんだよ。なんだい、何なんだい、もうっ!
笑いたかったら笑えばいいだろっ。我慢はよくないんだぞ!
(裁縫道具をどこに仕舞っただろうかと記憶を辿ろうとするが)
(相手の笑いを堪える仕草にムゥと頬を膨らませ拗ねて)
(悪戯に失敗した気まずさもあり、自分より背が随分と高くなってしまった相手を下から睨む)
>>888 笑わないよ、笑わないけど……ふふっ!
(笑わないと言っておきながらも笑ってしまい、拗ねた顔をした相手を見てまた吹き出す)
…あ、そうだ。
(思い出したように棚の上に手を伸ばすと、先ほど取ろうとしていたカップを取り)
(慣れない手つきでコーヒーを淹れると、カップを相手に渡す)
はい、笑っちゃったお詫びね。
コートはまたいつか返してくれればいいから、ちゃんと直しておいてね。
(ずいぶんと小さくなった相手の頭をくしゃくしゃと撫でると、外の様子を伺う)
コート無しでも帰れそうかな。じゃあ、またね。
(部屋から出ると、時折思い出し笑いをしながら帰路に着いた)
【僕はここで落ちさせてもらうよ、じゃ、お相手ありがとうね。お休み】
>>889 (笑ってるじゃないかと相手とは対照的に面白くなさそうに目を逸らすと)
(コーヒーの用意を始めたのに軽く驚き見守っていると)
(差し出された温かいコーヒーに礼を言って両手で受け取る)
見れないほどじゃないけど上手いわけじゃないから期待はしないでくれよ。
…うん、またな!
(頭を再び撫でられ思わず目を瞑るがすぐに開けて)
(部屋から出ていく相手を見送る)
………見た目が変わっただけで俺は俺なのに、扱いの違いは何なんだい…。
(まるで妹にでも接しているかのような態度にブーたれながら)
(クシャクシャになった髪を綺麗に戻しソファに座ってコーヒーを一口飲む)
うん……まあまあかな。
(きゅーと全部飲み干してしまうとコート効果もあって身体が温まり)
(気持ちよくなって睡魔に襲われ、急いで寝室へ向かうとそのまま)
(ベッドに転がり眠りに落ちる)
【こちらこそ、ありがとう!おやすみー!】
【俺も落ちるんだぞ】
アル、ナターリヤに後ろから刺されないように気をつけろよw
女体でイヴァンに近づくと通常よりやばいんだぜ
良い感じになるとバキバキフラグなんだぜ
この姿に変わった場所なら何か変化があると思ったのですが…
元に戻りませんね…
(部屋に入り、その場で待ってみるが期待していた変化は起こらず)
(小さく溜息をつくとソファに座った)
【こんばんは。せっかくなので今回も女体のままです】
【それでは、待機していますね】
つ【花の形のイヤリング】
耳に穴開けてるか判らないから・・・でも下の穴は開通済みなの知ってるけどw
にょた貴族はどんどん着飾らせたくなるな。今度なに持ってこよう?
>>894 おや、ありがとうございます。
…ピアスはつけないので穴は開いていないですよ
(その後の言葉は聞き流しつつイヤリングを見つめ)
(つけるかどうかを少し悩むが)
(せっかくの貰い物を無下にするのも悪いと思い)
(それをつけて相手を見つめると)
…どうでしょう、似合ってますか?
(そう言って優しく微笑んで)
そうですか?でも、どれくらいこの姿でいられるかわかりませんから
そんなに気を使わなくてもいいですよ。
似合ってるよ〜。美人さんは何つけても似合うなぁ。
俺があげたいからあげてる・だ・け☆
今度はその胸に合いそうなブラを買ってこようそうしよう。
元に戻ったらエリザさんに・・・って本物のレディには失礼かな?
他の女体になった誰かにあげたらいいよ〜。
楽しみにしててね。ばいび〜〜〜
>>896 それならよかった。
こういった装飾品はあまりつけないので
自分ではどうなのかわかりませんから。
さすがに下着は遠慮しておきます。
元に戻って…というのは女性には失礼ですからね。
それに…今の私とエリザベータではサイズが違いますし…
(一瞬胸に視線を向けるがすぐに相手の方を見て)
……おや、帰るのですか?それでは…
(部屋を出て行く相手を見送った)
ひんぬーかウププ
貧乳でもいいじゃない
揉めばいいじゃない
ローデさんは大きくも小さくもない美乳だと思ってましたが何か?
形のいいおっぱいを揉み揉みしたいであります
>>898 貧乳というほど小さくはありません。
ただ、彼女と比べたら少し…小さいだけです。
>>899 その必要はありません。
確かにそうすれば大きくなるんでしょうけど、
今の身体が本当の私の姿ではないですから気にしてません。
>>900 形は…と言われても自分ではよくわかりませんが、
揉まれるのは遠慮しておきます。
おっぱいを触られたとき、男の体と女の体ではどちらが気持ちいいですか?
>>902 …そんなこと聞かれてもわかりませんよ。
今の身体では触られたことありませんからね。
>903
試してみませんかハアハア
>>903 そんなこと……
(すぐに断ろうとしたが少し考えて)
少しだけ…試すくらいなら……
(小さくそう呟いて相手から目を背ける)
>905
なんだってー!冗談で言ったのに…こ、このビッチさんめ!
お上品な面してなんというエロさ!
けしからん!こうしてくれるわ!
(服の上から力いっぱい相手の胸を握り、ぐにぐに好きなように揉みまくる)
>>907 ……そういうこと言うのなら別にしなくても…
痛っ……少し試すだけと……んっ…
(いいという前に力任せに胸を掴まれて顔を歪めるが)
(揉まれ始めると痛みとは別の感覚を感じて)
……っ、もう…離してくれますか…?
(相手の手首を止めるように掴み、相手のほうを見つめる)
>907
そんなエロい顔して痛い、離せと?説得力ないねえ
…ふん、今回はこれで勘弁してあげますか
>>908 そんな表情してません……
(そう言いながらも相手から目を背けて)
…それなら早く手を離してください。
もう十分に試せましたから…
(手が離れたことに安心つつも)
(軽はずみに許可したことを少し後悔しながら)
(己の手で軽く胸元を撫でて)
……やはり女性の身体だと違いますね…
(小さくそう呟いてから服装を正すと)
(そのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださった皆様、ありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
(買い込んだ材料入れた袋手に扉を開ければ室内に誰もいないこと確認し)
(キッチンへと向かえばボウルやら泡立て器やら製菓の器具取りだし)
菊のところでは友チョコというものもあるらしいし、菓子を配るくらいは構わん…よな。
(一人悩ましげに小さな呟き漏らしつつも袋から材料取りだし)
【こんな時間だが、暫く待機する。】
おおールートの菓子作りとな
体液とか入れてくれんの?
>>912 普通体液は入らんだろう。
チョコレートなら入れる予定はあるが…。
(下準備済ませれば割った卵卵白と卵黄に分け、卵白の方へグラニュー糖加え)
(泡立て器でかき混ぜていき)
ルート直絞りの良質なたんぱく質入れたら住人喜ぶよ
>>914 俺から、良質なたんぱく質…
(一瞬何のことかと首捻るもふと思考の範囲広めれば思い当たる節あり)
(だとしたら、と眉寄せるも聞くには恥ずかしい結論どう告げようかと)
(考えた結果険しい表情で口開き)
…其れを色に例えるなら、白か?
もっと的確に言うなら白濁だね!
節約が身についてるルートなら良質なたんぱく質を
せっかくのこの機会に使わずに後日無駄に出してゴミ箱へポイ・・・なんてしないよな?
>>916 …確かに、節約は大切だと思うが…この場にない以上使えんだろう。
(使う気は毛頭ないもののどうこの場切り抜けようかと考えればもっともな理由つけ)
(暫くの間手忙しなく動かせば徐々に卵白形を成していき)
(角が立つまで混ぜた頃には少々腕に疲労溜まり一息ついて)
普通に混ぜるとやはり疲れるな…家から持ってくれば良かった。
(準備不足自覚すれば次回の課題として頭の片隅に置いておき)
チッ・・・逃げやがったなー
俺がルート以上のムキムキだったらこの場で無理矢理直絞り生をいただいているところだぜ・・・
じゃあ型は乳首でとってくれ
>>918 それは残念だな。
鍛えて出直してくるといい。
(逃れられたと分かればわざとらしく残念そうに紡いで見せ)
(次いだ言葉には困ったように眉上げ)
…100歩譲って個別ラッピングだな。
100歩じゃ足らない譲りっぷりキター!
じゃあラッピングする前にチョコにキスして包装しといてくれ
>>920 そんなことで良いのか?
(予想外に喜んで貰えたらしいそれには驚き隠せず意外そうに紡ぎ)
…なら、名無しへと書いておくからまた今度取りにくるといい。
あぁ、嬉しいよ!
やっぱこういうのはステップアップが大事だからな!
今年はキス、そして来年はルートのたんぱく質入りチョコだ!
あれ?もしかして俺の前だから絞ってるとこ見せたくなかったとか?
じゃあ俺もう帰るから誰かがこない内に抜いて、ひっそりそれ入れてくれてもいいからなwフヒヒwww
おやすみ!
>>922 そんなステップアップあるか!
(相手の望むことが分かれば頬僅かに染め怒鳴るように声上げ)
抜くわけないだろう!さっさと帰れッ!
(追い出すように大声出すも相手の姿見えなくなれば小さく溜め息溢し)
…おやすみ。
…さて、作るか。
(卵黄も材料入れ混ぜ終えればココアパウダーとチョコ混ぜメレンゲ加えつつ)
(混ぜていき、ケーキ型に流し込んでオーブンに入れ)
…あとはチョコレートか。
(丸めたり型に流し込んだりと様々な形のチョコレート作れば一先ず冷蔵庫に入れておき)
(暫くしてタイマーの音鳴ればオーブンからケーキ取り出し竹串で刺して焼き具合確かめ)
ふむ、きちんと焼けているな。チョコレートは…
(冷蔵庫から取り出せば固まったそれ確認しふと思い出したように)
(個別にラッピングするような箱がないことに気付き、代用何にしようかと周り見渡し)
…あれで良いか。
(マグカップ見つければ中に固まったチョコレート盛り付け、チョコの内一つに恐る恐る口付けカップへ入れ)
(包装紙でカップにラッピング施しリボン巻けば宣言通り自国語で「名無しへ」と表記しておき)
(ケーキは熱冷ましてから大きな箱へ入れてリボン結び、念のため「ご自由にお食べください」と書き残し冷蔵庫へ入れて一息つき)
(一仕事終えれば軽く伸びをし、時間を確認すれば持ってきた荷物まとめ)
(慌てつつもキッチン片付け掃除まで済ませてから出ていき)
【今日相手をしてくれた名無し、こんな時間にありがとう。】
【では、俺はこれで落ちる。】
(両手に紙袋を提げて、服に積った雪を払い落として部屋に入り)
(コートを脱ぐと下から表れた自分の着ているワンピースを見ながら嬉しげに笑い)
…家から着てきちゃったしー。やっぱ可愛い服っていいんよー。
超良い気分になるしー。
(紙袋から女物の服を取り出すとその内の1つを持って鏡の前に移動し)
(自分の前に当てながらくるくる回ってみる)
は〜…どれも良いんよ〜。
ピンクのポニーのプリントのもええけど花柄のも捨てがたいしー。
(持ってきた服を片っ端から鼻歌を歌いながら鏡の前で試してみては感想を漏らす)
【こんばんはだしー。ちょっと待機するんよー。】
つ【ピンクの髪留め】
可愛い子にはピンクが似合うよ!
これつけてもっと可愛くなってね!
じゃ、じゃあ俺はこれで、グッバーイ!!
>>926 (鏡の中に映る服を見るのに夢中になっていた為気付くのが遅れ)
(振り向いた時は相手が去った後で)
ん?今、誰かいたし?
(声がしたあたりには大好きなピンクの髪留めが置いてあり)
うああぁ!マジかわいいし!これ俺に?ありがとなんよー!
(去った誰かに礼を言うと、髪留めを持っていそいそ鏡の前に戻り、髪に着けてみる)
……うわ〜!マジ良いし!
(あちらこちらと顔の向きを変えて鏡の中を飽きずに眺め)
(楽しげに1人ファッションショーをしていたが、ふと部屋の時計を見ると思ったより時間が経過していたのに驚き)
あー!もうこんな時間だしー!早く帰らんとー
(持って来た服をハンガーにかけてクローゼットに押し込め)
うーんと、後はメイク道具っと…よーし、完璧だし!
(クローゼットの下にメイクボックスを置き、満足げに1つ頷くと)
(コートを羽織って部屋を後にする)
【話しかけてくれてありがとなんよー。落ちるしノシ】
アーサーはいないのか…。こんなことになったのは、絶対またアーサーのせいのはずなんだよな!
来てたら元に戻してもらおうと思ったのに………仕方ないなぁ…。
(袖を折ったダボダボの服で部屋を見回すが目的の人物はいなく、溜息をつくと)
(イヴァンのコートが入った茶色の紙袋をテーブルに置くとソファに寝転ぶ)
【待機してるんだぞ!】
アルもすっかり可愛くなったねぇ…
あ、これ着てみてよ、その服よりサイズあってると思うからさ!
つ【婦警さんの制服】
>>930 ん?それは元がいいからね!
(寝転んで退屈そうに髪を指に巻きつけて遊んでいると)
(声が聞こえて即座に反応し起き上がる)
…これ日.本の警官の服かい?今着てるのはサイズ合わなくて動きづらいから、嬉しいよ!
ちょっと待っててくれよ。
──…どうだい?…………悪いことすると逮捕しちゃうんだぞ☆
(ソファの後ろにまわって、しゃがみゴソゴソと着替えると)
(ソファから出てきてポーズを決める)
>>931 うぉう!流石アルだね!よく似合ってるよ。
こんな可愛い婦警さんなら何回でも逮捕されたいよ!
ところでさ、イヴァンちゃんのコートは上手く直せたのかい?
まぁアルのことだからばっちりなんだろうけどさ。
>>932 逮捕するなら、それなりの罪状がないとね。
でも善良な市民には親切にしてあげるんだぞ!
(褒め言葉に嬉しくなってウィンクを一つする)
ぅ…コート…かい?あぁ〜〜…それは勿論バッチリだぞ!
(言い詰まり考えた末、何度も直しているうちに七分袖になってしまったことは)
(正直に言えず誤魔化す)
>>933 アルのウインクが犯罪レベルの可愛さだよ!
もう、逮捕しちゃいたいくらいさ!
ん〜、何かその言い方怪しいなぁ〜。
もしかして失敗しちゃったんじゃないの?
怒られるよ、絶対!
>>934 あははっ!そんなに褒めても、ほっぺにチューしかしてあげないんだぞ。
……はぁ…元に戻るのはいつになるのかなぁ…。この姿でも楽しいけど、
いつまでも仕事できないのは困るんだぞ。
…へ、えぁ…うぅ……あれ直すのって、すっごく面倒だったんだぞ。
途中で投げ出さなかっただけマシ…でも、元々俺の不注意で焦がしたんだし…
イヴァンはいいって言ってたけど、いつも着てるコートだし…怒るかな…。
怒るのはいいんだけど、元に戻った時に言われるのは嫌だなぁ。
>>935 ほっぺにチュー!その言葉聞いただけで天国にだって行けそうさ!
アルが最後までやり遂げたことは評価してくれるんじゃない?
誠意を持って謝ればきっと許してくれるよ!
じゃあほら、俺を相手に誠意を持った謝罪の練習さ!
はいやってみて!
>>936 そう、かな?何かあまり期待されてなさそうなだけに、失敗したって言いたくないんだぞ…。
(繕ってくると言った時の相手の様子から)
(悔しそうに呟くと謝罪の練習だと言われ、民の正面に移動する)
えっと…君をイヴァンだと思ってだよな?……………ん〜……………
「君のコートを春仕様にしてあげたんだぞ!」
>>937 (アルの言葉を聞くと、胸の前で両手で×印を作り)
駄目!もっと可愛く!折角女の子なんだから有効活用しない手はないよ!
さあもっと恥じらいを持って可愛らしく!
>>938 は、恥じらい?イヴァン相手に恥らっても仕方ないんだぞ。
例えばどんな感じがいいんだい?
(ダメ出しをくらい、その理由に戸惑って困ったように首を傾げる)
>>939 う〜ん、確かにイヴァンちゃん相手に恥らって見せてもあんまり効果なさそうだけど…
やるだけやってみなきゃわかんないよ!
そうだなぁ…いいアイディアが出てこないなぁ…
……あ、アルがおっぱい揉ませてくれたらいいアイディアが浮かびそうな気がする!
>>940 それにそんなことしたら、今度こそ本格的に笑われるんだぞ。
(帰り際にまで笑われたのを思い出してプクッと頬を膨らませるが)
(民の提案に自分の胸を軽く触ってみる)
……君も好きだなぁ……俺も好きだけどさ。ちょっとだけだぞ?
絶対にいいアイディア出してくれよ?
>>941 笑わないよこんな可愛い子を!
(自分の問いに対する相手の了承の言葉を聞くと、嬉しさに思わず万歳をして)
…え?いいの?わぁーい!じゃ、遠慮なく……
(先ずは上着の上から優しく撫で回し、感触を楽しむ)
いいねぇ…これならいいアイディア浮かびそうだよ…
(今度は少し力を入れて揉み始める)
>>942 いーや笑うね!元に戻っても、きっとネタにされ…ん。
(早速とばかりに撫で回され短く声が出るが)
(アイディアが浮かびそうだという言葉に期待して)
(手の動きを見つめていると、先程より力を入れて揉まれ)
(思わず熱い溜息を落とす)
…ん、はぁ……早く…まだかい?
>>943 んー…まだだね、まだあと一歩足りないんだよ…
(今度は上着のボタンをはずし、その中に手を滑り込ませると)
柔らかいねぇ、いいねぇ若い子は…て言うかアル、ブラとかしてないの?
(軽口を叩きながら、シャツの上から胸の頂を指で弾く)
>>944 そう言いながら、ずっと揉んでるつもりじゃないだろうね?
(疑わしそうにジッと民を見るが上着の中に手を入れられ)
(さっきよりも相手の体温が伝わり、それが思っているより心地よく)
んっ…必要ないのにブラなんて持ってたら変態じゃないかっ…
こんな事態なんて予想しtぁっ!?
(ブラか大胸筋サポーターか言い合っているアニメを思い出すが)
(突然シャツの上から胸の先端を弾かれ驚いて声をあげる)
>>945 まさか!俺は紳士だからね、ずっと揉んでるなんてしないよ!
(そういいつつも手の動きを休めることはなく、片方の胸をきゅっと鷲掴みする)
アルくらいの年ならブラくらい持ってても不思議じゃないよ!健全な青少年の証さ!
…ねぇアル、さっきから声でてるけどさぁ、気持ちいいんじゃないの?ねぇ?
(指で胸の先端を刺激しながら耳元で囁く)
>>946 …ぃっ!?、たぁ……痛いじゃないかぁ!
(鷲掴みされ痛みに文句を言うが、その痛みに慣れてくると)
(そこからジクジクと快感が襲う)
やっ……でてな、ふぁ…出てないよ…っ…胸な、んかで、ふ、
気持ちよくなるもんかっ!……〜〜〜〜んぅ…やぁだ…っ……それ、やだよ!
(耳元で囁かれ相手の言葉に反論するが)
(先端を刺激される感覚にゾクゾクとして眉を寄せ甘い声をあげてしまう)
>>947 やだ?やだって言うんならやめよっかな〜。
けどやだって言ってる割にはここ、すごいことになっちゃってるよ?
(意地悪く囁きながら、シャツの上からでも分かる立ち上がった胸の突起を摘む)
どう?やめてほしい?俺まだ何のアイディアも出てないけど。
(アルの反応に調子に乗り、シャツの中まで手を滑り込ませる)
>>948 うぁ……っふ…だか、らっ、早く、アイディアだしっ…ひゃ、
ちょ、ちょっと…直接触っていいなんて…!
(指摘された箇所を見下ろすと確かにそこはピンと主張していて)
(耳や首まで真っ赤になると、恥かしさで目に涙が浮かび抗議する)
>>949 んんー、おっぱい揉んだらいいアイディア出ると思ったんだけどな〜。
中々でないもんだね!
(やれやれ、といった風に肩を竦ませ、さも残念そうに言う)
(同時にシャツの中から手を引き抜くと、涙目のアルの頭を撫でて)
何?気持ちよすぎて涙出ちゃった?いけない子だなぁアルは。
…あ、物足りなかったらこれ使ってね!
(ピンク色のバイブを取り出すと、それをアルの手に握らせる)
またおっぱい揉んでほしかったらいつでも言うといいよ!
じゃあねぇ、お休みぃ!
(顔を真っ赤にした相手に手を振りながら楽しそうに部屋を出て行った)
おっぱいの次はオメコですね
>>950 なっちが…!大体、揉んだら案が出るって言ったの君じゃないかぁ!!
(シャツから手が出て行きホッと肩の力を抜き)
(やっぱり揉んだだけなんじゃないかと抗議すると)
(手渡されたローターを部屋を出た民に向かって投げつけるが)
(虚しく閉ざされたドアにぶつかりポトリと床に落ちた)
うー、うー、最低なんだぞっ。それによく考えたら、何でイヴァンの為に
こんな思いしなくちゃならないんだい!イヴァンのせいなんだぞ!
ばか!イヴァンのばか!くたばれ!…………俺のばか………
(顔を真っ赤にさせたまま服を調えると、しばし責任転嫁をしつつの)
(文句を居もしない相手に叫ぶとテーブルに置いた紙袋を一瞥し)
(グシグシと涙を拭きながら部屋を出た)
【相手ありがとうー!お疲れさま!】
【俺もこれで落ちるんだぞ。おやすみ!】
向こうに菊子来てるよ
遅かったな
アル乙
(部屋に入ると、テーブルの上に置かれた紙袋を見つけ、中を見ると自分のコートが入っていて)
…ちゃんと直してくれたんだね。
(しかし紙袋から取り出してみると、袖が少し短くなっており)
……まあ元から期待はしてなかったけどね…。
【こんばんは、待機してるよ】
イヴァンちゃんこんばんわんわん
これあげる!おふらんす製よん
足りなくなった部分にどうぞ
つ【レースのフリフリ付け袖】
んじゃねーバイビー
>>956 (フリルの付いた付け袖を受け取り、しばらく眺めると)
確かに元の長さには戻るだろうけど…僕には似合わないよ。
はぁ…自分で直したほうが早かったんじゃないかな……
(溜息をついてコートを紙袋になおすと、部屋を後にした)
【ちょっと早いけどここで落ちるよ。話しかけてくれてありがとうね、おやすみ】
…誰もいませんか。
(部屋に入りソファに座り小さく息をついて自分の姿を見て)
さすがにこの姿にも慣れてきましたね。
まあ、いつかは元に戻るんでしょうけど、
この服のまま戻ると大変な事になりますね…
(そう言って着ているスカートとブラウスを見て苦笑した)
【こんばんは、今から待機していますね】
可愛いねーちゃん発見!
てりゃっ!
(スカートを捲り走り去る)
カシャカシャッ
(瞬くフラッシュライトをローでリヒに浴びせ)
よし、これをエリザベータさんに売ってこよう
>>960 えっ……わっ!?
(捲られたスカートの裾を咄嗟に押さえ相手を探すが)
(すでに走り去った後だとわかると溜息をついて)
全く、何ですか…今のは…
>>961 ……っ?
(別の方向からのフラッシュに驚きそちらに目を向け)
…売ると言ってもエリザベータは買わないと思いますよ。
エリザベータさんはローデリヒさんなら何でも買うと思ったのに!
がっかりだよ!
それともエロさか!エロさが足らんのか!!
(ハァハァ鼻息を荒げながら)
(部屋の前を通ると、中から声が聞こえ、覗くとそこにはどこかで見たような女性がいて)
…まさかローデリヒか!?
(確かめるために部屋に入り、声をかけてみる)
よ、よう…まさかとは思うが、ローデリヒか?
【こんばんは、ひさしぶりだな】
>>963 …貴方は彼女を何だと思っているのですか。
そんなもの足したところでなにも変わりませんよ。
だから、少し落ち着きなさい。
>>964(ギルベルト)
(名前を呼ばれて振り返ると初めて見る女性の姿があって)
そうですが……貴方は……
(戸惑いながらも相手の姿をよくよく見てみると)
(知り合いの姿を思い出し、恐る恐る尋ねてみて)
……もしかして、ギルベルトですか?
【こんばんは、お久し振りです】
>>965 やっぱ坊ちゃんだったのかよ!
(少し可愛いと思っていただけに大袈裟に肩を落として落胆し)
いや、それよりお前もかよ…
…もしかしても何も、こんなに完璧でかっこいいやつ俺のほかにいねぇだろ?
>>966 …女性になっても変わりませんね、貴方は。
(姿が変わっても中身は全く変わらない相手に呆れつつも安堵して)
それはこちらの台詞です。
私だって貴方が女性になっているなんて思いもしませんでしたからね。
…そんなことより貴方はこの原因を知っていますか?
>>967 原因?そんなの知らねぇよ。待ってればそのうち戻るだろ。
(あまり深く考えないように首を振り、気分を変えようと明るく振舞う)
それより折角女の体なんだ、今しかできないことしようぜ、ほら!
(そう言っていつもとは違う自分の胸を触ってみせる)
>>968 それはそうですが…原因がわかった方が対処もしやすい…っ!?
(相手の答えに納得できずに言葉を返そうとするが)
(胸を触りだした相手を見て思わず目を背けて)
な、何をしているのですかっ!
…仮にも今の貴方は女性なのですから人前でそんなこと…
>>969 まあまあ、そんな細かいこというなよ、今しかないかもしれないんだぜこんなチャンス!
(自分の胸から手を離すと、ローデリヒの手を掴み、そのまま相手の胸へとその手を持っていく)
ほら、お前も今のうちに体験しとけ!
……俺のほうが大きいな。
>>970 細かくありません、大体貴方は……っ
(相手の手に導かれるまま必要以上には自分では)
(触れなかった胸に直に触れたことに少し頬を赤らめるが)
(相手の言葉に眉を寄せるとお互いの胸を見比べて)
…確かに大きいですね。でも、邪魔でしょう?そんなに大きいと。
(そう言って掴んでいる手を振り払って)
(相手の胸へと手を伸ばし、そのまま軽く揉んでみる)
>>971 顔赤いぞ、どうしたんだ?
……ひゃっ!い、いきなり何すんだよ!ふ、ぁっ!
(先程までは余裕だったものの、相手の予想外の行動に思わず声を上げ、相手を睨み付ける)
っ、もうやめろよ!
(自分の胸を揉む相手の手を掴んで止めさせようとする)
>>972 今しか出来ない体験をした方がいいんでしょう?
…この感覚も元に戻ったら味わえないものですよ?
(相手の反応に気をよくして微笑みつつ胸を揉むが)
(手を掴まれて、一度手の動きを止めて相手を見つめ)
…貴方が嫌がるのならやめましょうか。
(そう言って相手から素直に手を離した)
>>973 んっ、それはそうだけど…っ!
(自分の言っていたことを使われて反論できずに、言い返す言葉はないかと考えていたが)
(素直に自分の胸から手を離す相手に拍子抜けして)
…お前って案外性格悪いよな……。
あぁもういい!可愛い女の子がいると思ったらお前だしよ!
なんだよもう、厄日じゃねぇのか!?
(そう恨み言を言いながら部屋の出口へと向かい、途中で後ろを振り向くと)
きょ、今日はこの辺で勘弁してやるが、次会ったときは絶対仕返ししてやるからな!
(相手に向かってそう叫ぶと、部屋を後にした)
【俺はこの辺で落ちさせてもらうぜ、お相手ありがとうな、お休み!】
>>974 おや、知りませんでしたか?
(そう言って相手をからかうように微笑んで)
(相手の恨み言を適度に流しつつ聞いていたが)
(出て行く前に振り返って叫んだ相手の言葉に返すように)
はいはい、楽しみにしていますよ。
(そう呟くと相手が出て行った扉に向かって手を振った)
…彼をからかうのはなかなかに楽しいですね。
(先ほどの様子を思い出しながら小さく笑い)
さて、私もそろそろ帰りましょうか。
(そう言って部屋を出て行った)
【お疲れ様でした。こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【それでは、私もこれで落ちます】
ヨンス乙
(部屋の戸を開け、中に入るとソファに座ってくつろぎ)
もう暖かくなってきたね…。
【こんばんは、待機してるよ】
イヴァンさんちはまだ冬?梅や桜が咲いたら花見したいね。
そいやアルが焦がしたコートはどうだった?
そろそろ次スレの季節でもありませんかえ?
>>979 お花見かぁ、いいなぁ…。僕のところは春は雪解け水でべちょべちょになっちゃうんだ…。
お花見したいなぁ。
コート?コートなら自分で直したよ、ほら。
(脱いでいたコートの袖の部分を民に見せる)
>>980 【うん、ちょっと立ててくるから待っててね。】
おろ?アルってばせっかくのコートを短くしたのを見たんだけど布地たしたの?
スレ立て乙です。
イヴァンちゃん乙
お礼にえぐり出したての新鮮な魚卵をあげよう
日.本の梅は綺麗だよ。咲いたらイヴァンさんも一緒にお花見しよーね。
>>983 足したよ。だってあんなに短かったら使えないでしょ…。
(着てみたときの袖の短さを思い出し、改めて最初から自分で直せばよかったと思う)
>>984 抉り出した…って、君が?まぁ貰っておくよ。
>>985 へぇ、楽しみにしてるよ。いつごろ咲くのかな?
987 :
ナターリヤ:2010/02/25(木) 23:33:11 ID:???
兄さんスレ立てる兄さんすてき
新スレを愛の巣にしましょう結婚結婚結婚結婚
>>987 (突然背後から聞こえてきた聞き覚えのある声に振り向くと、一瞬顔を引き攣らせて)
あ、愛の巣ってなんのことかな…。
結婚はしないからほら、早く帰ったほうがいいよ?ね、帰って!帰ったほうがいいよ!
お兄ちゃん大好き!って最萌じゃない。贅沢ねぇ・・・もしかしてお姉ちゃん萌え?
巨乳がお好き?どどいーんて迫力あるのが好み?
990 :
ナターリヤ:2010/02/25(木) 23:44:45 ID:???
いや!帰らないわ!どうして拒むの兄さん
こんなに愛しているのに!どうして!どうして!
2人を邪魔するものは何もないのよー
さあ、一つになりましょう兄さん兄さーん!結婚結婚結婚
ナターリヤもおっぱい大きいじゃないか
ウク姉さんほどじゃないが
何がいけない
>>989 それならあげようか…?そんな悠長なこと言ってられなくなると思うよ?
(軽い冗談をいいながら、深く溜息をつく)
>>990 き、君の愛は重すぎるんだよ!
ね?お願いだから帰ってぇええっ!
>>991 何がって…まず兄妹だし、他にもいろいろあるんだよ、ね?
(全ては口に出さず、適当なところではぐらかす)
残念だがナターリヤはイヴァンしか見えてないんだ。
残念だがね………ぷすーw
>>993 世の中には僕よりもいい人がいると思うんだけどな…。
なんで僕なんだろうね?
(分からない、と言った風に首を振り、また溜息をつく)
そんな悲観的になりなさんな。イヴァンはいい男だと思うよ?
背が高いし骨太で頼れそうだしアッチもでかそうだし紳士だし可愛いし
996 :
ナターリヤ:2010/02/26(金) 00:04:22 ID:???
>>992 愛が重い…?
兄さん…そんなにあのすかしたクソ野郎が良いのですか
それとも東洋のクソ野郎?
あなたを誰より想っているこの私より…
…うわぁあああああ!!!
こんなところ!!こんなところ!!
(ナイフで壁をぐさぐさ突き刺して回る)
兄さんちのテレビ1chしか写らないようにしてやるぅー!!(ドアを蹴り倒して、泣き叫びながら部屋を飛び出していった)
東洋のクソ野郎は判るけど、すかしたクソ野郎って誰だろうな。
トーリスはすかしてないし。フランシス?
>>995 …褒め言葉にしてはいろいろと余計だよ。
大体男に対して可愛いって言うのは褒めてることになるの?
>>996 だからそれが重いの!
(部屋を出て行ったので安心したが、最後の叫び声を聞くと)
それだけはやめてぇえええええっ!お願い…ってもういっちゃたよ…。
兄ちゃん逃げろw
イヴァンはんは可愛いのにいろんな意味で近付くと怖いお人やで
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@__ノ(___ノ
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