女の子同士がいちゃつくスレその10

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1名無しさん@ピンキー
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。

美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。

前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246879397/l50
2東ひなた ◆37/GTzyizY :2009/10/04(日) 22:18:21 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246879397/671
はるかの場合庇いようもなく真っ黒じゃないか。
だから、僕がいつも水際で食い止めてるだろ。
(はぁ、と溜息をつき)
ん、キスしながらじゃ噛めないけど……いいよ、いっぱい虐めたげる。
(蕩けたはるかの瞳を獲物を狙う釣り目で見つめ、
 重点的に胸の先端を指先でぐにぐにと押し潰し爪で引っ掻き上げ)
ふぁ…んんっ、ちゅっ…む…キスで感じちゃった?
はるかの唾…美味しい…僕のも飲んで?
(はるかの唾液を啜り上げ、べとべとになった口元を見て微笑み、舌伝いに唾液を口内に流し込み)

【いつも使わせてもらって、サンキュ】
【新スレでもよろしく】
3西田はるか ◆odzzMPpquo :2009/10/04(日) 22:34:54 ID:???
【あああ!!自分で立てておいてスレ&容量の存在をまるっと忘れてたーわぁぁ…OTZ】
【見失ってたわぁ…ごめんなさぁい…今から用意するからーね】
4西田はるか ◆odzzMPpquo :2009/10/04(日) 22:40:57 ID:???
>>2
真っ黒じゃなーいわよーぉ!人聞きのわるーいぃ事言わないでよーね?
しかも自分だけまっとうな人間みたいな…ふーんだっ
ンッ…ちゅぅ…プぁっ…それも、そーぉ…ねぇ…じゃあ指でグリグリ、してぇ?
(快諾の言葉と共に与えられる快楽に、緩んだ笑みを浮かべ)
んぁっぁぁっ!!いっひゅ…ぁぃ…ぁー…ん
(べぇと舌を伸ばし流し込まれる唾液を掬い、音を立てて飲み込んでいく)
んくっ…ふ ごく…っんぅー ひなたのも、あまぁい…わぁ?(ちゅっちゅっと吸い付き)
5東ひなた ◆37/GTzyizY :2009/10/04(日) 22:53:20 ID:???
>>4
代理に手を出した時点で僕もあれだけど、はるかに比べればなあ?
ふふ、はるかは本当に乳首を虐められるのが好きだからな。
(乳首をこりこりと摘みながら余った指と手のひらで押しつけるように乳房を捏ね回し、
 時折先端へ爪を食い込ませる鋭い刺激を加えていき)
んっ、はぁ…いくらでも飲ませたげるよ…んんっ、れろっ、ちゅっ……
(舌を吸われ誘われるままにはるかの口内に舌を侵入させ粘膜を舐め取り唾液を絡め合わせ)

【やってしまいがちなことだから、気にするなって】
【そろそろ時間かな?】
6西田はるか ◆odzzMPpquo :2009/10/04(日) 23:01:08 ID:???
【ごめんねぇ…はぁ…そうね〜 じゃあ今夜はこれにてー】
【次は…週末にならないと無理っぽいーわぁ?】
7東ひなた ◆37/GTzyizY :2009/10/04(日) 23:07:39 ID:???
【りょーかい、今夜もお疲れさん】
【金曜は21時くらいから大丈夫だと思うな】
【三連休の予定はまだちょっと未定だなあ】
8西田はるか ◆odzzMPpquo :2009/10/04(日) 23:09:25 ID:???
【金曜日の夜はぁ…体力的に死んで無ければ来れるわ〜】
【…もし無理ならまた再来週〜?全然取れなくて悪いわーねぇ…ふぅ。じゃあおやすみなさ〜い】
9東ひなた ◆37/GTzyizY :2009/10/04(日) 23:13:58 ID:???
【いつもど通りに伝言板で連絡取り合って調整だな】
【僕も三連休の予定がわかったら早めに連絡するよ】
【それじゃ、おやすみ】
10高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/05(月) 23:18:14 ID:???
【お借りしまーす】
11スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/05(月) 23:19:32 ID:???
【スレをお借りします】
12高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/05(月) 23:32:52 ID:???
っと、お待たせ
早速なんだけど…どんなシチュエーションでしようか?
13スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/05(月) 23:33:08 ID:???
>>10
改めてよろしくお願いします、なのはさん。
14スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/05(月) 23:36:26 ID:???
>>12
場所が場所ですから、トレーニングが終わった後とか
オフの時になのはさんに呼ばれてって言うのはどうですか?
さすがにあたしがなのはさんを呼び出す訳にはいかないですし。
15高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/05(月) 23:39:29 ID:???
>>14
そうだね…個人的にはトレーニングの後に汗をかいたままスバルを部屋に呼んで、たっぷり可愛がってもらいたいな
16スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/05(月) 23:48:20 ID:???
>>15
それじゃあ、トレーニングの後になのはさんに呼び出されて…っていう方向で進めますね。
呼び出し以外にもあたし一人が残されてって言うのも、ありですし。
それと、これは駄目っていうのとか
『可愛がる』の方向性とか、希望はありますか?
17高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/05(月) 23:55:05 ID:???
>>16
それは面白そうだね
一人だけ残して、訓練とは立場逆転しての野外プレイとか
 
NGは…スカトロ、切断とかグロ系かな
可愛がり方は、ラブいちゃ系で全身舐め回されたりとか、逆に私をペット扱いして舐めさせられたりとかかな
スバルの希望はある?
18スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/06(火) 00:02:33 ID:???
>>17
確かに面白そうですけど、どことなく恐れ多い気も……

あたしは普通に恋人みたいに、いちゃいちゃできたらって思います。
もちろん、エッチなことも含めて。
19高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/06(火) 00:04:54 ID:???
>>18
そうかな?
でも…恋人同士みたいな甘いプレイも好きだよ
 
じゃあ、訓練後に自分の部屋にスバルを呼んで甘えていちゃいちゃでいこうか
20スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/06(火) 00:10:31 ID:???
>>19
そうですよ。
フェイトさんや八神部隊長ならともかく、あたしですよ?

それに、大好きななのはさんをペット扱いだなんて。
あ、でもでも
なのはさんがそうしたいって言うなら頑張ります。
分かりました。
何かあれば、その都度伝えてくださいね。
書き出しはどうしますか?
21高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/06(火) 00:19:47 ID:???
>>20
そんな事ないよ
私はスバルの事、大好きだし…ペット扱いして欲しいくらいだもん
でも、やっぱりスバルとはいちゃいちゃがいいかな
 
じゃあ…書き出しは私からいくね
改めて、よろしく
 
 
 
 
 
 
スバル、この後はお風呂に入らないまますぐに私の部屋に来てね…
(とある日の事、いつものようにハードな訓練をこなしなんとかそれを終え)
(タラリと垂れる汗をぬぐいながら皆を解散させると愛しいスバルの元へ寄っていき他の人には聞こえないようそっと囁き)
(すぐにスバルに背を向けて期待を隠しきれずに自らね部屋に向かう)
 
ふふ…早く来ないかな…
(部屋に着くと汗に濡れた服を脱ぎ捨てて)
(いやらしい匂いを放つまるでフェイトのような黒くてセクシーな下着姿でベッドに寝転ぶ)
22スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/06(火) 00:33:44 ID:???
>>21
(解散を告げられ、訓練後のクールダウンとして柔軟をしていた所になのはから声をかけられる)

(シャワーを浴びて、みんなでお菓子でも食べながら談笑でもしようと盛り上がる友人達に謝り別れると真っ直ぐになのはの部屋へと向かった)

あの、あたしです。
失礼します。
(何度来ても緊張するのか、インターホンで声を掛け招き入れられてもどこか固くなっている)


あの、その…
(今まで何度か見た下着とは異なる、印象の下着姿を見て)
(視線のやり場に困ったのか、視線を泳がせている)

【改めてよろしくお願いします、なのはさん】
23高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/06(火) 00:40:25 ID:???
>>22
入っていいよ
(寝転んでいるとスバルが来るのを待ちきれない様子でゴロゴロしながらも待っていて)
(やっと相手が来ると嬉しそうな子どものようにはしゃいだ声で招き入れる)
 
どうしたの、スバル…
もっと私の事、見て?
(恥ずかしそうに目を逸らしている相手に寂しそうな声で囁き)
(ゆさゆさと誘うように体を揺すりながらスバルを手招きする)
 
【うん、よろしくね】
24スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/06(火) 00:59:32 ID:???
>>23
いつもとは、感じが違うんですね。
(汗にまみれた訓練着を脱ぎ、健康的な肢体を晒す)

とっても、似合ってますよ。
(手招きされるまま、ベッドに上がるとそっと耳元で囁く)

なのはさん、あの『特別訓練』もよろしくお願いしますね。
(チュッチュッと、首筋に何度もキスをしながら人懐っこい笑顔を浮かべて)

なのはさんもシャワーを浴びてないんですか?
(汗の匂いを感じながら、そっとなのはの胸に顔を埋める)
25高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/06(火) 01:11:01 ID:???
>>24
うん…たまには、こんなのも良いかなって思って
(訓練着を脱ぎ捨てるスバルをじっと見つめていると思わず期待に胸が高鳴り)
あ、ありがと…っ
特別訓練だね…私の体で、たっぷり訓練していってね?
(首筋に感じる感触や耳元で囁かれる言葉に甘く溺れてしまい)
(うっとりとしながら自分からも囁きかける)
 
スバルに、えっちな匂いを嗅いで欲しかったから…
(柔らかな胸でスバルの頭を挟み込みながら優しく頭を撫でて)
26高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/06(火) 01:49:06 ID:???
【スバルは落ちちゃったかな…?】
【時間も遅いし、仕方ないよね】
【よかったら伝言待ってるから…また、会って欲しいな】
 
【それじゃあ、スレをお返しするね】
27スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/06(火) 14:06:21 ID:???
>>26
【なのはさん、すみませんでした】
【気づいたら夢の中で…】
【今夜、23時に伝言板でお待ちしています】
【都合が悪ければ、伝えてください】
【それじゃ、あたしはこれで】
28高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/06(火) 23:22:11 ID:???
【お借りします】
29スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/06(火) 23:26:57 ID:???
>>25
今日は、セクシーだと思います
いつも、どちらかと言えばスポーティーな印象ですから。

あ、でもいつもはセクシーじゃないって意味じゃなくて
いつももセクシーなんですけど、なんと言うか…その…
(見慣れぬ印象の下着にドキドキしてテンパっているのか、言葉を重ねる度に纏まりがなくなっていき)

はい、よろしくお願いします。
(なのはの囁きを受け、浮かべた笑みは、人懐っこいいつもの笑みとはことなり)
(普段のスバルを知る人が見れば、目を疑う程に淫靡な笑み)

(顔を埋めたまま、深呼吸をするようになのはの匂いを堪能し)

なのはさんからする、エッチな匂い…
今は私だけのものなんですね。
(うっとりと目を細め、胸の感触を堪能し)


【改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
30高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/06(火) 23:35:06 ID:???
>>29
ふふ…ありがと、スバル
(どこか緊張しているようなスバルの様子にそれを解きほぐすような柔らかな笑みを向けて)
(大好きなスバルから褒められるのは嬉しく挑戦してよかったなどと思っていれば普段のスバルとは違う笑みが見え)
(期待にゾクリと体を震わせながら段々と体が火照り始めるのを感じる)
 
うん…この体は、スバルのものだから…
いっぱい楽しんで、ね?
(スバルの頭を撫でながら胸を揺らすとたぷたぷ波打ちながらスバルの頬に当たり)
(自分も普段では見せないような甘く淫らな媚びるような笑みを向ける)
 
 
【うん…よろしくね、スバル】
31スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/06(火) 23:50:11 ID:???
>>30
フェイトさんもですけど、やっぱり胸大きいですね。
少し憧れちゃいます。
(ようやく顔を離し、胸をふにふにと揉んで)

そんなこと言うと、いじわるしちゃいますよ?
(いつもとは違う、なのはの笑みに背筋をゾクリと震わせ)
(フッと耳元に息を吹き掛け、軽く太ももを撫でる)

32高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/07(水) 00:02:24 ID:???
>>31
そう…かな?
スバルもすぐにおっきくなるよ…っん
(自分の胸を見てきょとんと首を傾げながらもすぐに笑って言うが)
(スバルの手に揉まれて小さく甘い声が漏れ出してしまう)
 
…ん……いいよ…
私の体、スバルがいじめて…っ
(誘うような潤んだ瞳を向けながらむちっとした太ももはスバルの指を受け入れ)
33スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/07(水) 00:16:01 ID:???
>>32
そうなったら、今度はなのはさんがあたしの体を使ってくれますか?
(胸を揉む手の動きは徐々に大胆になっていき、乳首も指で転がし始める)

声、我慢しなくていいんですよ?
ここには、あたしとなのはさんしかいないんですから。
(肉付きのよい太ももを撫でる手は、少しずつ上に上がっていきやがて割れ目に辿り着く)

もう、そんな可愛いこと言っちゃ駄目です。
そんなこと言われたら、あたし……

34高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/07(水) 00:26:41 ID:???
>>33
はぁ…っん、うん…っ
そうなったら…スバルの体、いっぱい可愛がってあげる…んひゃっ
(胸が大きくなったスバルを想像すると自然に頬が緩み熱い吐息を漏らしながら大きく頷き)
(柔らかな胸はスバルの手の中でむにゅんむにゅんと形を変え)
(乳首は早くも下着越しでもわかるほど固くなっていき口を半開きにして真っ赤な舌をチロリとのぞかせる)
 
うん…っ!
声、我慢しないから…ぁ、スバルも我慢しないでっ!なのはの体いっぱいいじめてぇっっ
(スバルの言葉に微かに残った理性が溶け出し口からは甘い声が漏れ)
(快楽を求めてゆらゆら腰を揺らし)
35スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/07(水) 00:39:19 ID:???
>>34
今も小さくはないと思うんですけど、どうですか?
なのはさんも、触ってみてください。
(健康美そのものと言った体をくねらせ、誘惑すると)
(なのはの手を取り、自らの胸へと導いて)

大きいだけじゃなくて、柔らかくて
触ってるだけで気持ちよくなって来ました。
(胸を揉む手はそのままに、舌を覗かせる唇を奪い)
(そのまま舌を絡ませた)


そんなに腰を揺らして、どうしたんですか?
もう我慢できないなら、今日もいつもの…してあげますよ?
36高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/07(水) 00:51:25 ID:???
>>35
スバルのおっぱい…張りがあって、柔らかくて…
スバルくらいの年なら、大きい方だと思うよ?
(スバルのえっちな誘惑に誘われるままに胸に触れると)
(青い果実といったスポーティな胸を何度も揉みながらうっとりと言って)
 
スバルの手、気持ちいいよ…っんん…ふ、ぅっ
(胸を揉まれながらキスをされ自分からも舌を絡ませると瞳がとろけはじめ)
(いやらしくねっとりと舌を絡ませながらスバルにおねだりをしようと腰をくねらせ)
 
うん…っ
いつもの、シてぇっ
37高町なのは ◆rryW.0RWZc :2009/10/07(水) 01:18:16 ID:???
【スバルは落ちちゃったみたいだね】
【明日の朝にでもチェックしておくから、また次に会える日を書いておいてほしいな】
【それじゃあ…私は落ちます】
【スレをお返しするね】
38スバル・ナカジマ ◆UI/tzg5.xS7z :2009/10/07(水) 01:21:44 ID:???
>>36
はぁ、あぁっ!
そうですか?
気に入ったなら、もっと…
(張りのある胸は、なのはの手に収まり)


またエッチな顔をしてますよ?
(はしたない音を聞きながら、それでも僅かな音でも、出迎えた)

それじゃ、いつものいきますよ

【なのはさん、眠気が限界みたいです】
【凍結をお願いできますか?】
39巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/13(火) 21:36:03 ID:???
【ミク姉さんとのロールの為に、しばらく場をお借りします。】
40初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/13(火) 21:50:37 ID:???
【ルカちゃんと借ります♪】

>>39
おまたせ〜っ。
(やって来ると飛びついてさっきよりも強めに抱きついて)
(女の子特有の柔らかな抱き心地に満足そうに笑顔)

ルカちゃんと二人っきりだー♪
いつもは皆と一緒だからドキドキするね。
ルカちゃん、私の事もぎゅうってして欲しいな。
41巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/13(火) 21:56:09 ID:???
>>40
(勢いよく抱きつかれて、よろけながら抱きしめる)
さっきの話ですけど、メイコ姉さんとカイト兄さん、
リンとレンのように…私たちは対、パートナー。
甘い香りに誘われた、綺麗な蝶々さんを捕まえる花。(豊かなバストでミクを受けとめ)

二人きりはレコーディングのときぐらいですね。
(細い腰に手をまわしてしっかり抱きしめる)
42初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/13(火) 22:10:50 ID:???
>>41
ずっと欲しかったんだ、パートナーになる人。
KAITOお兄ちゃんとMEIKOお姉ちゃん、リンとレンも対でしょ?
ルカちゃんが来てくれるまで私だけ一人みたいで寂しかった。
蝶々さんな私がルカちゃんのとこに誘われちゃうのも当然だよ。
緑とピンクって補色関係に近いから、バランスもいいよね♪

うん、でもスタジオにはマスターがいるし。
本当の二人っきりってあまりないから…。
今日はいっぱいルカちゃんとの時間を作るんだ♪
(控えめな胸に乗っかるように重いバストに身体を押し当てて)
(透き通る緑の双眸でじっと見つめながら、遠慮がちに)
…ちゅー、してみてもいい?
43巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/13(火) 22:23:42 ID:???
>>42
だから私は、姉さんと対になるべく生まれたボーカロイド。
…私は……呼ばれるのを待っていたのかもしれません。
(深い海のようなブルーの瞳でグリーンの歌姫を見つめ)

他の兄弟や、マスターにも秘密ですよ?
(目を細めながら顔を寄せて息の触れ合う距離で動きを止める)
ミク姉さんの体、柔らかい…。
(腰に手をまわし、自分の方に抱き寄せながら、クッションのようなベッドに座る)
44初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/13(火) 22:38:52 ID:???
>>43
ルカちゃん………。
ん…マスターにも皆にも秘密にするから…。
(顔が近づくと香る花の匂いが濃くなった気がして喉を鳴らし)
(触れ合う寸前で止まった唇に吸い寄せられるようにそっと目を閉じて)
(柔らかな唇にそうっと唇を重ねさせる)

ちゅ…。
ルカちゃんの方がふにふにしてる…、気持ちいいな…、ン…。
(熱の混ざり始めた瞳で見つめながら呟くともう一度キスして)
(もっと触れ合いたいと伸ばした手で胸の膨らみに触れてみる)
ルカちゃん、好き。
45巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/13(火) 22:48:43 ID:???
>>44
誰かに知られたら…二人きりになれなくなるかも。
(ミクが目を閉じるとこちら顔を寄せ)
(うっすらと濡れた薄い唇でミクの唇を啄ばむ)

ミク姉さんの唇ぷにぷにとして…暖かい。
(衣装の前を開き胸に触れた手を招きいれて)
ミク姉さんの好きは…こんな好き?
(重なった小さな唇に少しだけ舌を潜ませる)
46初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/13(火) 23:03:06 ID:???
>>45
やだやだっ。
秘密に出来るよ、ルカちゃんと一緒にいる。
(子供のように駄々をこねて唇をつんと尖らせるも)
(唇をやわやわと啄ばまれて途端におとなしくなって)

わー、たぷたぷしててやわらかーい…♪
こんなに大きいと胸、重くない?
(招かれて肌に直接触れると体温が心地よく)
(手のひらを添えて下から持ち上げると感嘆の声をあげて)
(バストに指が埋まって行くのを見てうらやむような視線を向ける)

あ………、ちゅく…、ちゅ、ぷ…はちゅ…。
うん、こんな好き…。
(僅かに開いた唇の隙間に濡れた舌がやって来ると)
(頬を赤く染めながらそれを受け入れて、舌先を絡め)
(唾液を混ぜあいながら小さな鼻から熱い息を漏らして)
47巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/13(火) 23:14:25 ID:???
>>46
それならあとで指切りしましょう。
二人の秘密……こんなことをしているとわかったら
マスターたちが嫉妬しますからね。
(大人しくなったミクの頭を撫でて、手の指を絡める)

重くて少し肩が凝りますけど、筋肉も……あんっ…ミク姉さんたら…。
(薄布の下から豊かなバストが持ち上げられ揉まれるうちに息を漏らす)

magnet…惹かれあう好き…くっついてしまいますわね。
ちゅうっ…ちゅぷ、ちゅっ…ん…。
(ミクの舌を軽く吸い、舌を引いて混ざった唾液の糸をみせ)
…ミク姉さん、かわいい。
48初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/13(火) 23:35:06 ID:???
>>47
うん、指きりね♪
二人だけの秘密…嬉しいな。
マスターにはルカちゃんはあげないっ。
(ぽんと手を乗せて頭を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じ)
(懐っこく頬を寄せて手を握り返す)

ぷにぷに…♪
いいなー、私のは全然肩こらない………。
ルカちゃん、触られたら気持ちいい?
(漏れた艶っぽい声に気が付くと円を描く様に優しく手のひらを回して)
(瑞々しい肌の弾力を楽しみながら丁寧に撫であげる)

抱き寄せて欲しい、マグネットみたいに…。
んちゅ…、くちゅぅ、っちゅ、ちゅ。
ルカちゃん…、ルカちゃんみたいに大きくないけど、私のも…触って?
(二人の間にかかった橋がはかなく消えていくのを眺め)
(シャツのネクタイに指をかけて解きながら)
49巡り音ミク ◆BvSPdlJCOA :2009/10/13(火) 23:46:17 ID:???
>>48
約束のキスだけでも充分かもしれませんけど…指切りも。
(笑顔を見つめながら首の根本にキスして)
…ちゅうっ…うん…ちゅっ。
これがミク姉さんが私のという印。

ミク姉さんには、胸なんかよりずっと…いい…歌声が、はぁ、ぅんっ…歌声があるのに。
(愛しい姉に胸を揉みしだかれ、艶やかな声を押さえられず)
(肩から服を脱いでバストを晒す)
ああ…あんっ、ぁんっ、ぁ…気持ちよく…気持ち、いいです。

もう、抱き寄せるぐらいじゃ…。
(ミクの胸に顔を寄せ、胸が露になるのを待つ)
50初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/14(水) 00:01:05 ID:???
>>49
あっ…。
ン………、じゃあ私は反対側にする。
ちゅ、ちゅぅう……、ちゅぱ、ぺろ。
(専有のマークを付けられるとぴくっと肩を動かして)
(おかえしとばかりに自分に付けられたのとは反対側に顔を近づけて)
(ルカの首筋を唾液で濡らし吸い付いて、赤いマークを付ける)
これでマークが消えてもルカちゃんは私の、だよ?

気持ちいいんだね。
可愛い声…、もっと聞きたい。
私ルカちゃんの声も大好きだよ、大人っぽくて、耳触りがよくて…。
(うっとりとした瞳で飽きずに乳房を可愛がると)
(ルカの表情を見つめながら胸の飾りを探って)
(指先できゅっと優しく摘んであげると、ころころ転がして)

顔、近いよ…♪
(タイを解いてシャツを開くと色白な肌がまみえ)
(妹と比べて随分と控えめなふくらみのバストを目の前に晒す)
(手のひらに収まりそうな大きさのふくらみはつんと上を向いていて)
触ってくれる…?
51巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/14(水) 00:12:46 ID:???
>>50
あ…あぁぁぁ、あっ……。(生暖かな唾液と唇の感触にゾワゾワと震え)
(唇が首に吸い付く間ミクを抱きしめる)
ミク姉さん…胸にも、私の胸はミク姉さんのだと印を。
(胸をかわいがられながら、潤んだ瞳をむけ)

はっぁ、ふぁ…はぅ、うんぅっ…ミク姉さんっ…ううんっ。
(胸の飾りを摘まれビクッと背を反らし)
あっ…うぅんっ、や…ミク姉さんっ、胸、ばかり…好き、ですか?

触る、前に…ちゅぷ、ちゅぅっ、チュッ、ん…チュッ。
(なだらかな丘に吸い付き、赤いマークをつけると滑らかな指でそっと掴む)
52初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/14(水) 00:27:08 ID:???
>>51
ちぅ…♪首も、胸も、全部。
ルカちゃんの全部私のものにするの…。
パートナーだもん、いいよね?
(右胸の中心から少しずれた場所にルカが欲しがった通りのしるしを付けると)
(胸の谷間に頬を寄せて上目遣いに見つめ)

感じやすいんだぁ………なんだかえっちだね。
胸…だけじゃいや…?
ちゅ、…ルカちゃん、こっちも?
(囁いてつつー、と一本指で身体の中心に線を描く)
(お臍のくぼみをこちょこちょくすぐると唇を合わせ)
(スリットの入った巻きスカートから覗く腿に手を這わせる)
(布と肌との間に手を入れ込ませて捲りながら、内腿を指先で軽く撫でて)

んぅ…っ?
あぁ…っ、きゃ……ン!んっ、ふあっ…♪
はぁ……ルカちゃん…っ、気持ちいい…よ…ぉ。
(リップ音が聞こえると甲高い声を上げ、赤いマークが浮かぶのを見下ろしながら)
(コスモスに似たピンク色の髪の毛を撫でて)
53巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/14(水) 00:43:12 ID:???
>>52
二人だけの秘密、でも私はミク姉さんのもの…全部、全部…。
(胸についた赤いしるしを撫でながら呟き)
私は全部、ミク姉さんの。
(バストを手で寄せてミクの頬に擦りつける)

感じやすいから気持ち良くて……ミク姉さんが私を
エッチにさせてしまったんですよ?
あっ、また、マーク…私がどんどんミク姉さんのものに…。
(身をよじりながら内股を擦り合わせて)
脱いで…ミク姉さんに見せましょうか…蝶々さんの好きな…。
(頷きながらスカートを脱ぎ)
(コスモス色の淡いしげみに隠された場所がみえるよう股を開く)

感じやすいのは姉さんも…急過ぎました?
(赤いマークに指をあわせてゆっくり全体を揉む)
54初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/14(水) 01:04:50 ID:???
>>53
えへ…、憧れだった二人で一つだね。
ちゅう、ルカちゃん大好きだよ。
(陶酔したように笑みを見せると)
(頬に触れるマシュマロみたいに柔らかいバストにキスして)

んぁっ、あ、あぁっ…!
ン…ルカちゃん、上手なんだもん…。
ううん、大丈夫だよ、触ってくれるの嬉しいよ。
(マーク付きの小さな胸が形を変えるたび口を開いて喘ぎ)
(刺激される胸の先の飾りはすぐに尖り硬くなって、首を振りながら)

見せて、ルカちゃんの全部…♪
ふぅー…ルカちゃんの匂い、濃くなる…。
綺麗なお花の甘い蜜の味、知りたいな…。
ん、ちゅるぅ…。
(ベッドに寝そべらせると、脱いだスカートを脇にやり)
(色素の薄い茂み越しに覗くそこに息を吐きかける)
(開かれた場所に引き寄せられて、ふわりと漂う香りに鼻を鳴らせば)
(唇の割れ目から伸ばした紅い舌でぷくりとしたスリットに舌を這わせ)
はふ…、んちゅ、れる…っ、ちゅぅ、ぁぷ…。
(舌から伝う唾液を塗りこみ、割れ目の奥の入り口を舌先でつついて)
55巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/14(水) 01:19:16 ID:???
>>54
これからは大好きな二人で一つ……。
ミク姉さん、大好き…とても大好き。
(大人っぽい姿とは反対に子供のように言って)

ミク姉さんの方がずっと上手…私の蜜を舐めてる間はこうしています。
(トレードマークのテールと頭を優しく撫でて)

(吹きかけられた息がくすぐったくて、とじかけた足を開き)
ミク姉さん……少し恥ずかしいですけど、全部みて。
(割れ目を指で開きながら、ミクを見つめる)
鼻を鳴らして子犬か子猫のよう…ぅ、…あはっ、あんっ。
(入り口を舐められるとじんわりと蜜が溢れ、ヒクヒクと動く場所が求める気持ちを表し)
やぁ…あっ、ぅぅ、あっ、暖かいのが…私に…あんっ
56初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/14(水) 01:39:57 ID:???
>>55
えへへ、嬉しい。
(見た目よりも幼い口ぶりのルカにお姉さんの実感が湧いてきて)
(撫でられながら顔を上げると)

見えるよ、見えるよ、ルカちゃんの綺麗なここ…。
どきどきしてるの分かる。
(ねっとりした蜜に濡れた花弁をまじまじ見つめながら)
(指で分けられてその奥に現れたピンクの道にこくんと喉を鳴らす)

んふ、ぁっぷ…ちゅく、じゅるるるぅっ…!
むちゅ、ちゅっ、れぇ………ルカちゃんの溢れてくるぅ…。
ちゅう、ちゅう、ちゅぷぅ…おいひ…♪
(じわじわと奥から蜜があふれ出したのに気をよくして舌を潜り込ませて)
(水音を立てながら掻き出し、舌に含ませて味わう)
(口を吸い付けたまま指を伸ばしてぷっくりした赤い淫芽をちょんとはじき)

ここも可愛がってあげなくちゃ…、ぷちゅ、ちゅうぅうっ。
トロトロの蜜がいっぱい出てきちゃう……。
ルカちゃんえっちでとっても可愛い…、ん、れる、れる、じゅずぅ…っ。
(蜜を掬ってくちゅくちゅ塗りつけたそこにキスすると)
(唾液と蜜を混ぜるようにぱくんと啄ばんで、舌で撫で転がして)
57巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/14(水) 01:53:46 ID:???
>>56
ルカも…私も、嬉しいです。
ミク姉さんにこんなにしてもらって…。
(自分の蜜に濡れた顔をみて、全身を髪と同じ淡いピンクに上気させ)

あんっ……そんな、音をたてないで…恥ずかしい…ミク姉さ…あはっ、あんっ。
(自分の股間から響く音を聞いて鼓動は高鳴り、蜜はますます溢れて)
(ミクの頭を股間に押さえつけるようにしてしまい)

吸われてるっ、私のがミク姉さんに吸われて…やっ、舌を抜かないでっ。
そのままもっと…ミク姉さんを感じ…はっ、あぁぁっ。
(大人気な口調は姿を潜め淫美に花弁を濡らしながら求める)

はひっ、だめっ、今そこされたら…イクッ、イッてしまう…あんっ。
(腰がガクガクと震え、泉の入り口は硬くしまりはじめ、背がそる)
58初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/14(水) 02:09:09 ID:???
>>57
ふあ、ルカちゃん可愛いよぉ…。
ルカちゃんの味がぁ…んくっ、口の中で、いっぱい…♪
もっと欲しがって…、にゅちゅ、ちゅるっ…。
じゅぷ、くちゅぅ、じゅぷぅうっ。
(幼い顔を蜜まみれにして、押し付けられて股間に顔をうずめ)
(ミルクを求める子犬のように一生懸命蜜を舐める)

ちゅっ、ちゅるるっ、にゅくっ…じゅく、イキたいの?
いいよ、イッちゃえ♪んぷ、じゅる、ちゅうっ…!可愛い声聞かせて…。
ぐにゅっ!くちゅくちゅっ、じゅるるぅぅうっ…!ずりゅううううっ…!
(ルカの異変に気が付くとにんまり笑って)
(指を添えて充血した尖りを潰して薄い皮を剥き)
(煽るような事を口にし、吸い付いて舌でこね回し敏感な肉芽を攻め立てて)
59巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/14(水) 02:25:16 ID:???
>>58
ミク姉さんたら…とてもえっちで、でも私を求めてくれて…
かわいいミク姉さんっ、もっと舐めて、もっと欲しがって!
(舐める姿をうっとりと眺めながらミクの舌に合わせて腰を振り)

イクッ、いきた…ミク姉さんにイカされたいっ。
あっぅ、はぁっ、イクッ、イクッ、イクゥぅっっ!!
(コスモス色の髪を振り乱しながら、ピュッと潮を噴いて)
(べたっと背中からベッドに汗の滲む体を横たえる)
(開いた花弁からはとろりと蜜が流れ)
ミク、姉さん……。
(余韻に体を浸らせながら、だらんとミクをみつめる)
60初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/14(水) 02:44:16 ID:???
>>59
はぅっ、ン…!れぁっ、くぷぅっ、ずりゅっ!
ぐちゅぐちゅっ…、じゅっずううう…っ!
(ビクビク震える腰の動きに合わせて深く咥え込んで愛撫を続け)
(淫らに乱れて絶頂を懇願するルカに促すように一際強く吸い上げると)

あはぁっ…♪
ん、ちゅううっ、ぺちゅ、ちゅるぅ………。
イッちゃったぁ…、ルカちゃん気持ちよさそう。
(噴き出して顔に掛かった蜜を指で掬って、その指を咥え)
(ちゅくちゅく音を立てながら見せ付けるように舐めて)
(ベッドに腕を立て手を伸ばして、ルカの髪の毛を撫でる)

…ちゅっ。
ルカちゃんのイキ顔可愛かったよぉ。
(くったり力の抜けたルカの上に覆いかぶさって)
(顔中に何度も小鳥のキスを浴びせ)

【もうこんな時間だぁー…時間、大丈夫?〆た方がいいかな?】
61巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/14(水) 02:53:30 ID:???
>>60
ちゅっ♪ちゅ♪
すっかり私はミク姉さんのものですね。
チュッ、ペロペロ…ちゅうっ、ペロペロ。
(ミクの顔についた蜜を舐めながら、落ち着いた声を返す)
舐めてくれるミク姉さんもとってもかわいかった。
(ミクを抱きしめ、優しく笑い)
今夜はこのまま、ここで、秘密の場所で眠りません?
【この辺で〆にしましょう。ミク姉さん長い時間ありがとう。】
62初音ミク ◆Nnj2PgJxuY :2009/10/14(水) 02:59:07 ID:???
>>61
ふわー…、くすぐったいー。
(にこにこ笑って顔を舐められるとまた擦り寄って)

えへへ、お泊りだ…♪
ルカちゃんと同じベッドで寝るー。
(ごろんと身体を横たえてルカと並び、手を繋ぐ)
(抱き合った格好でお互いに触れたまま)

………おやすみ、大好き。
ルカちゃんの夢見れたらいいな…。
(眠りにつく前最後にキスを交わして、静かに目を閉じた)

【うん、了解っ!私はこれで〆るね】
【ルカちゃんもお疲れ様だよー、ありがとう♪】

【先にスレお返ししますっ】
63巡音ルカ ◆BvSPdlJCOA :2009/10/14(水) 03:02:35 ID:???
>>62
今夜はたくさん秘密ができましたね。
(小さな姉の体を覆うように抱きしめて)

おやすみなさい、大好きなミク姉さん―…夢で続きをしましょう。

【お疲れさまでした。】
【スレお返しします】
64モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/16(金) 22:31:16 ID:???
【失礼するわ、スレをお返しするわね。】

先ずは、打合せといきたいのだけれど…時間はあるのかしら?
65B・ジェニー ◆7ahMNf.Asw :2009/10/16(金) 22:31:41 ID:???
モリガンお姉さまと借りるわよーん♥
66モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/16(金) 22:31:47 ID:???
お借り、の間違いね………。
慌てているのかしら、私……。
67B・ジェニー ◆7ahMNf.Asw :2009/10/16(金) 22:33:25 ID:???
>>64
お姉さまの方が早かったのねーん。ざんねーん。だけどお姉さまには敵わないわん♥
オッケーよん、お姉さま♥ 打ち合わせにもじゅーぶん時間はあるわーん。
お姉さまがマンゾクするまで何でも聞いて下さいねーん♥
68モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/16(金) 22:39:01 ID:???
>>67
競争していたの?負けず嫌いなのね。フフ、勝って嬉しいわ♥
…アナタとは週に何度かしてみたいわね。
長いお付き合いになれると良いんだけど、そこまで望むのはいけないかしら…?

時間があるのね。それなら、プレイも出来るかしら…♪

プレイのことだけれど、NGと希望のプレイがあれば言って頂戴。
私は、アナタを愛してメロメロにしてあげたいわ♥
69B・ジェニー ◆7ahMNf.Asw :2009/10/16(金) 22:44:55 ID:???
>>68
早いものが世の中なんでもさらっていく権利があるでしょ?ならあたしはお姉さまを♥って
思ったんだけど、負けちゃったわーん。
そうねーん、今日お姉さまがあたしを試してその気になってくれたらこっちからお願いしたいくらい♥

打ち合わせが長くなければプレイもきっと出来ちゃうわーん♪

NGはスカトロとか血が出たり、痛いプレイはあんまり好きじゃないのよねん。
愛してくれるんなら喜んでお願いしたいわん♥
でもちょっぴりお仕置きチックなエッチも憧れるしぃー、お姉さまに内緒で男とセックスしちゃったあたしを
愛あるお仕置きでお姉さま以外考えられないよう調教して欲しいわん♥
70モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/16(金) 22:53:59 ID:???
>>69
私を攫うつもりだったの?フフ、物理的には捕まりっこないんだけど…♥
かといって、逃げるつもりはないわ。安心して頂戴ね。
もう、その気にはなっているつもりよ♥アナタったら、可愛いんですもの。
仕草、言動……不覚にもきゅんっ♥ってなっちゃうくらいにね。

それは良かったわ。ジェニーとしたいって思い始めていたから。

NGは痛いのと血が出たりね。理解したわ。
男とセックス…?それは遠慮してもらえないかしら。アナタが他の誰かとだなんて
考えただけで辛くなるわ。…それほどアナタに溺れてみたいの。…引き返すなら、今が最後よ?
お姉様なんてアナタは言うけれど、私は寂しがり屋で、甘えっぽいタイプなんだから…ね。
71B・ジェニー ◆7ahMNf.Asw :2009/10/16(金) 22:59:42 ID:???
>>70
あらん、ダメだったかしらーん?んもう、飛べるなんてズルイわーんお姉さま♥
ちゃんといてくれなきゃ嫌よん、ホントにホントねん?
ふふ、嬉しいっ♥ あたしがお姉さまに見合う娘になれたなんて幸せー♥
もっとお姉さまをきゅんきゅんさせたいわんっ♥

あたしもお姉さまとしたい。したくてもうイケナイところがキュン♥ってしちゃうのぉ♥

お姉さまったら…可愛いっ♥ 食べちゃいたいくらいに可愛いわん、お姉さまぁっ♥
そんなお姉さまならあたしが、いっぱいあたしのにおいをつけてお姉さまをトロトロにしちゃーう♥
じゃあ一人でオナニーしてたところをお仕置き、でどうかしらん?
お姉さまに黙ってしちゃって…ごめんなさいねんっ♥
72モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/16(金) 23:08:17 ID:???
>>71
えぇ、ちゃんといてあげる。
ジェニー、でもね…、週中盤の昨日今日、運が良かったら明日くらいしか
毎週来れないんだけれど…都合は合うかしら?合わなくてなかなか会えないのは…辛いから。
合うようなら、ホントに溺れて溺れて…呼吸が出来ないほど愛に溺れてみたい♥

イケナイところがキュン♥ってしちゃってるのは、同じ…よ♥

食べていいの、トロトロにして…♥
…それ、私がしてもいい?アナタのことを想ってオナニーしちゃっているところ、
アナタが見つけて…、沢山愛してくれるって流れで。お仕置き…が良いのなら
してあげるけれど…、サキュバスなんて名乗ってるのに…わたし、マゾなのよね……♥
73モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/16(金) 23:45:26 ID:???
【寝落ちかしら。後で連絡を頂戴ね。待っているわ。】
【アリガト、スレをお返しするわね。】
74原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/18(日) 22:51:47 ID:???
【宮永さんと一緒にスレをお借りします】
75宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/18(日) 22:57:53 ID:???
【原村さんと一緒にしばらくスレをお借りしますっ】


>>74
【えっと……それじゃあ改めてよろしくね、原村さん♪】
76原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/18(日) 23:01:35 ID:???
>>75
【ふふ、やっぱりいっつも顔を合わせていると、挨拶のバリエーションにも詰まっちゃいますよね?】
【でも、それくらいいっつも会っているって事ですから……私は、嬉しいです】
【よろしくお願いします、宮永さんっ。私の番からですよね、ちょっと待っていて下さい】
77原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/18(日) 23:12:01 ID:???
(気づかれないのを良い事に、意地汚く指を舐めまわしてから舌を離して)
ふふ……もう、どうしてそんなに焦っちゃったんですか?
私は、いつでもちゃんと宮永さんの事、待っていますよ。
(何気ない言葉にも、どこか色を含んだ、挑発的な響きを感じさせながら、笑い)

……はぁ……っ。
本当に、嬉しいです……私、いつも宮永さんと一緒にいたい位です……。
(咲の挙動にはすぐに気がつくも、敢えて指摘はせずに)
(密着というほどのくっつき方はせず、かといって離れもしない距離を保って)

大丈夫ですよ……今まで、部員以外で来た人なんていないじゃないですか。
ここは離れで、しかも一番上の階ですから、誰かが間違って来たりなんてしません。
それに……。
(少しだけ言葉を溜めてから、そっと、耳朶に絡みつくような声音で)
……私は、誰かに見られたとしたって、平気です。
それとも……。
(服の上から二の腕、前腕へと指を滑らせて、手のひらをなぞり、指を絡み合わせる)
(なんという事のない行為を、まるで淫猥な行為のように行いながら)
宮永さんは、私といるの、嫌なんですか……?
78宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/18(日) 23:33:06 ID:???
>>76
【うぅっ…バレちゃってた…?】
【そ、そうだねっ!そういう風に考えると…うんっ、私も嬉しいよ♪】


>>77
そ、それは…もっと皆と……もっと原村さんと麻雀が打ちたくて…
う、うん……ありがとう、原村さん…♪
(艶めいた和の言葉に頬を朱に染めながら少し俯き加減に)

そ、そうじゃなくて…優希ちゃんとか…みんなが、来るかもしれないし…
それに…こんな近くで…ふ、2人っきりで…
(誰かに見られても平気。という和の言葉に、押しきられるような形で言葉尻は弱まり)

そ、そんなっ!嫌いなんかじゃないよ…っ!
でも…原村さん……んっ…ほ、ほら……私、さっき急いで走ってきたから……
汗とか……に、匂い、とか……
(恥ずかしさにきゅっ、と目を瞑ると、より一層和の手の感触を感じてしまって)
(少し汗ばんでいる体を和から離そうと軽く身動ぎをした)
79原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/18(日) 23:49:23 ID:???
>>78
(咲の抗弁を最後まで言わせず、ゆったりと遮るように)
もう忘れちゃったんですか、宮永さん?
今日はとっくに皆帰っちゃったんです。
誰も部室になんて来ませんよ……。
忘れ物も、部室に最初から来てないんですから、ありません。
……それに、もし、今誰かが入ってきても……別に、おかしい事、してないですよね?
それとも、私と一緒に2人きりでいるの、見られたら嫌ですか……?
(僅かに非難するような声音)
(けれど、それは糾弾というよりも、甘えるような、拗ねるような色を帯びていて)

(絡ませて、じっとりと汗ばんだ手のひらを密着させてから)
(背後から、少し笑いを帯びた声で囁き)
本当ですね……。
手のひらも、少し汗ばんでます……ふふ、これは、ちょっと違うかもしれませんね。
でも、平気ですよ。
私だってちょっと汗をかいちゃってますし……。
(身じろぎされても、拘束した手は離さないで)
(そう口にしてから、さらに身体を引き寄せて、押し潰れるほどに胸を押し付けると)
(おもむろに汗ばんだ咲のうなじに鼻を寄せて、彼女に聞こえるようにすんすんと嗅ぎ)
(さらに、耳の後ろや、首筋にまで、顔を寄せて、犬のように執拗に臭いを吸い込んでいく)
(その表情は、嗜虐的なような、被虐的なような蕩けた笑みを浮かべていて)
すん、すん……ふふ、ほら、やっぱり。
宮永さんの体、とっても良い臭いです。
ちょっと甘酸っぱい感じで……素敵な臭いです。嫌なんかじゃ、全然ありません。
嘘だと思うなら……。
(少し拘束の力を緩めると、耳元に息がかかるほどに唇を近づけて)
私の臭い、嗅いでみますか?
80宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/19(月) 00:17:22 ID:???
>>79
そう…だけど……
で、でも…もしかしたら……えっ…は、原村さん……?
(和の問いを聞くと再び顔を真っ赤にして)

い、嫌じゃない……よ…?
原村さんと一緒にいるのが……嫌なわけなんかないよ…


ひゃっ!は、原村さん…なに、を……んんっ!
(背中に当たる柔らかな感触が強くなったと思うと、首筋に和の吐息を感じて声を上げてしまう)
(続けて聞こえてくる和が自分の匂いを嗅いでいる音。その行為に自然と身震いしてしまって)

で、でも……ダメ、だよ…こういう事……ぅ、ぁ……んっ…
(未だに否定の言葉を続けるも、その勢いは段々と弱まり)
(目に少しだけ涙を浮かべているのは、和に開発されてしまった自分の体の快感に戸惑っているからかもしれない)

ぁ、ぅ……じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…
(熱に浮かされたようなぽーっとした表情を浮かべ)
(和に向き直るとそっと自分からも和を抱き締めて、首筋に顔を寄せると背徳的な行為に身を委ねた)
81原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/19(月) 00:33:32 ID:???
>>80
それなら、いいじゃないですか。
私も、宮永さんも……お互い、一緒にいたいんですから。
……誰にも、邪魔なんかできませんよ。
(咲に負けないほどに頬を紅潮させながらも、噛んで含めるようにゆっくりと口にして)

なにって、嗅いでるんです。
宮永さんの臭い。
ほら……すん、すんっ……すごく、いいにおいです……。
こんなに汗かいてても、良い臭いです。
ずっと嗅いでいたい位ですよ……。
(そう口にしながらも、抵抗されないのを良い事に後ろ髪にまで鼻を埋めて、息を吸い込み)
(意地悪そうに口元を歪めながら、咲の思考の逃げ道を塞ぐように)
ダメ?
なんでダメなんですか?
宮永さんは私と一緒にいるの、嫌じゃないんですよね?
こうやって、臭いを嗅ぐのって、いけない事ですか?
それとも……こうして嗅がれると、宮永さんがダメになっちゃうんですか?

はい、どうぞ……あ、でも、ちょっと待って下さい。
(身体を少しだけ離すと、上着を脱いで、丁寧に畳む)
(咲の視線に気づくと、恥らうように顔を伏せてから)
私、その……胸が大きくて、皺になっちゃいやすいんです……。
だから、そのいっぱい宮永さんに嗅がれちゃったら、あの……。
(そう言うと、両手を少し広げて、咲を受け入れるようにしながら)
(白い肌を上気させて、上半身だけが下着になった姿は、どこかコケティッシュな魅力を放っていて)
さぁ、宮永さん。
どこの臭いでも、好きなだけ、満足するまで嗅いで良いんですよ……。
82宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/19(月) 01:02:30 ID:???
>>81
そう…なのかな…?
こうやって…2人っきりで抱き合って、くっついて……に、匂いも…嗅ぎ合って……
変じゃない、かな…?
(部室に2人きりという状況がそうさせるのか、昂った体では正常な思考が出来なくなってしまったのか)
(和に問いかけながらも、半ばそれを認めてしまっていた)

だ、ダメだけど……ダメじゃなくて…嫌じゃない、けど……だけどぉ…
(髪の毛に顔を埋もれさせる和)
(自然と吐息が咲のうなじを擽り、ぞわぞわとした快感に体を震わせて)
(言葉は支離滅裂になり、和に導かれるように流されていく)

わ、私がダメに……?そ、そんな事…ないよ…そうじゃなくって……
(足をもじもじと擦り合わせたままでは説得力に欠けていて)
(その事にも気づかないまま、和の言葉を弱々しく否定する)

あぅ…は、原村さん…?
(首筋に顔を近づけようとしたところでやんわりと制止され)
(ふと、自分が今どんな行為を行おうとしたかに思い至ると羞恥心がふつふつと込み上げてきて)

原村さんっ……う、うん……それじゃあ…
(しかし、そんな考えも和の蠱惑的な姿を見るとかき消えてしまい)
(自分には無い、豊かな胸へと顔を寄せると躊躇いながらも匂いを嗅ぎ始めた)
83原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/19(月) 01:07:45 ID:???
【うう、すみません、宮永さん。今日はこの辺りで凍結してもらってもいいでしょうか】
【話があまり進展しないですみません……こんなゆっくりで愉しんでもらえているんでしょうか……】
84宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/19(月) 01:21:27 ID:???
>>83
【うん、大丈夫だよ?そ、そんなことないよっ!原村さんと一緒にいれて…すごく、私は楽しいし、嬉しいよ…?】

【その…私の方こそごめんね…?いつもレスは遅いし、語彙もあんまり多くないから…】
【だから…私は原村さんが楽しんでくれてるかどうかの方が心配だな……】
85原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/19(月) 01:26:03 ID:???
>>84
【それなら良かったです……宮永さんこそ、全然そんな事ありませんよ】
【いつもすごく可愛らしくて、楽しませてもらっています】
【それに、宮永さんにそう言ってもらえるのは、とても嬉しいですし】
【それじゃあ、次の予定ですね……宮永さんは、いつなら都合が良いですか?】
【私はちょっと、今週来週と、週末は忙しそうなんですけれど……】
86宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/19(月) 01:32:04 ID:???
>>85
【あ、ありがとう原村さん…♪】
【えと…じゃあ、またちょっと間が空いちゃうんだけど…来週の月曜日、26日の夜はどうかな?】
【それ以降だとまだ予定がはっきりしてなくて…】
87原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/19(月) 01:40:31 ID:???
>>86
【はい、分かりましたっ】
【それじゃあ、来週の月曜……時間はどうしましょうか?】
88宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/19(月) 01:42:47 ID:???
>>87
【えっと…やっぱり23時くらいになっちゃうと思うんだ…】
【だから、その時間に待ち合わせスレでもいいかな…?】
89原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/19(月) 01:45:19 ID:???
>>88
【分かりました、大丈夫ですよ、宮永さん】
【それじゃあ、来週月曜の23時に伝言板で待ち合わせましょう】
【今日もありがとうございました、また来週、楽しみにしていますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、宮永さん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
90宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/19(月) 01:48:03 ID:???
>>89
【うん、それじゃあまた来週にっ】
【私の方こそありがとうっ、原村さん♪】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね…?】


【スレをお借りしました、ありがとうございました】
91モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/19(月) 21:32:43 ID:???
【スレを借りるわね。】

ジェニー、この間のお話の続きからにしましょうか?
92B・ジェニー ◆7ahMNf.Asw :2009/10/19(月) 21:44:30 ID:???
はーい、お待たせ、お姉さま♥

今日はゆっくりお話できるわん、よろしくねーん♥
お姉さまの方がもしかしたら虐められたいのかもって思っちゃうほどカワイー♥
って思うのっ!……あたしもお姉さまみたいな素敵なサキュバスになりたいわん。
93モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/19(月) 21:49:52 ID:???
>>92
ゆっくりできるのね、嬉しいわ…♥
ちなみにいつまでゆっくりできるのかしら?
虐める、虐めないはともかく…先ずは大切なアナタの温もりを感じたいわ。

…サキュバスになっても、私としかしちゃいけないんだからね…?
それと……もし、私となんとなく反りが合わないなって思ったら言ってね。
何も言わずに、アナタがいなくなっちゃったらって考えただけで辛いから…。
でもね、正直なところ…、まだ会って少しだけど…アナタじゃなきゃダメだって感じてるの。
94B・ジェニー ◆7ahMNf.Asw :2009/10/19(月) 22:02:15 ID:???
>>93
お姉さまったら……んもう、可愛いんだからっ♥
オッケーよん、最初は何もしないくらい、ただ抱き合うだけでも全然!オッケーだから♥

分かったわん、女同士の約束♥
お姉さまもそれはちゃんと言ってねん?無理させてたらきっとあたし、耐えられない。
本当?あ、あたしでいいの?お姉さま…嬉しい♥
95モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/19(月) 22:13:57 ID:???
>>94
…アナタに言われると、素直に嬉しいわ。可愛いジェニーに言われると、ね♥
えぇ、でも…、キュンキュン♥ってしちゃってたんでしょ?
だったら、私がちゃぁんとしてあげなきゃ…いけないわよね。
(微笑を浮かべた表情で、ふわりと歩み寄るとジェニーの頬に手を添えて
そっと空いた手で、彼女の括れた腰を抱くと抱き寄せて。豊満な乳房に顔を埋めさせる)

無理はしてないから大丈夫よ、…でもね、無理が必要ならそうしたい。
本当にアナタのことが…心にこびり付く感覚なの。…レスも、途中で止まりがちで…胸が苦しいわ。
こんな私のこと、大事にしてくれるなら…、必ず、アナタのこと大切にする。絶対に…。
96B・ジェニー ◆7ahMNf.Asw :2009/10/19(月) 22:21:14 ID:???
>>95
お姉さまの方がずぅーっとずぅっと可愛いわよん♥
あん♥ でもこうしているだけでケッコウ幸せだったり……いいにおい♥
(豊満な乳房の間に顔を埋めて谷間に顔を擦り付けながら、指先で乳首を摘み)

それなら良かったわん。何かあったら、我慢しないで言って…?
――いいの、お姉さまがいてくれるだけで。それだけで満足よん、あたし。
でも、ホントにあたしでいいのん?だって、お姉さまみたいに有名じゃないし、魅力だって
お姉さまには全然劣っちゃうのに?
97モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/19(月) 22:30:01 ID:???
>>96
ジェニー、アナタもあったかくて…いいにおい…♥
…ふふっ♥そんなに胸を弄っちゃって…。もっと、甘えて…?
乳首も…んっ♥強くしていいから、千切れるくらい…してもらいたいわ…♥
(ぎゅううぅぅーーっと、豊乳で窒息させるほど抱きしめると
仰向けに倒れて、柔らかいベッドの上に。ギシと、静かにベッドが沈みこんで)
(抱きしめたままのジェニーの腰から背中を優しく撫でて、頬にキスしてにこりと微笑む)

…それはアナタも、ね。
私はアナタが傍に居てくれさえすれば、もう何も望まないわ…。
……そんなこと、聞かないで。私にはジェニーしかもういないの。アナタだけに、全部捧げる。
もう覚悟は決めたから…。アナタも、本当に覚悟を決めて…本気で…私と一緒になってほしい。
98B・ジェニー ◆7ahMNf.Asw :2009/10/19(月) 22:40:40 ID:???
>>97
あの、あたし……ホントは全然自信がなかったの、どうしてこんなあたしのこと、
お姉さまが気に入ってくれるのか、分からなくて。
(ぽっと赤くなり俯いて焦った調子で言いよどみながら、ベッドの中に沈んで)

どうして、あたしにそこまで、捧げてくれるの?他に、お姉さまならいい人だって見つけられるかもしれない。
それなのにどうしてあたしでいいのか、逆に不安になるのん……ごめんなさい、お姉さま。
大好きだから不安になっちゃうわん、とても。
99モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/19(月) 22:50:26 ID:???
>>98
どうしてこんなにも…なのかは分かるわ。
アナタは、一目惚れってしたこと…無いのかしら。
それとは少し違うと思うのだけど…、話してみて、優しい良い娘だっていうのが分かって。
…だけど、アナタが戸惑っちゃうくらいに想いをぶつけてしまったのは…ごめんね。

…今は、不安な気持ちとアナタが愛しい気持ちがいっぱいで。上手く言えないけど…。
こんなにも想いが強くなったのは、…アナタを好きになってしまったから。その事に…気づいたから。
他に良い人が居たとしても、私はアナタを選ぶわ。誰にも、私は捧げられないと思う……。
100B・ジェニー ◆7ahMNf.Asw :2009/10/19(月) 23:00:08 ID:???
>>99
ちょっとびっくりして…なんて言ったらいいのかしらん、あたし、軽い気持ちで最初来たの、
そしたらお姉さまが来てくれて嬉しくて……。

信頼して貰えるのがすごく嬉しかったけど、逆にそんな風に思ってもらえる機会なんてあったかどうか。
そう思ったら、なんだか申し訳ない気持ちと不安と、応えられきれるかどうか、戸惑っちゃって。
ごめんなさい、あたし、お姉さまが好きよん。だから余計、落ち着かなくなってる。
ハァ、駄目ねん!もっとしっかりしないと!……お姉さま、ちゃんと自信を持って、お姉さまの気持ちに
答えられるかどうか、今直ぐには決められそうにないのん。
そんな真剣な気持ちに、今のあたしじゃ応えられない気がして。
少しだけ、時間を貰ってもいい?一日、二日。ちゃんと冷静になって、お返事できる時間が欲しいの。
101モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/19(月) 23:12:59 ID:???
>>100
…そう、そうよね。
アナタの気持ちは理解できる。…私もそうだった。
だけど…、アナタと話をしていくうちに…好きになっていったの。
ジェニーと過ごす時間は、あったかくて…心がとても落ち着いていて。

…えぇ、私だってそこまで想われたら戸惑っちゃうかもしれないもの。
ジェニーが好き。…アナタが不安になると、私も不安になっちゃう。でも…これだけは覚えておいて。
アナタが想ってくれるのなら、私はアナタの想いを全部…受け止める。絶対に裏切らない。
時間は…構わないわ。……私も、そうしてもう一度よく考えてみる。
102B・ジェニー ◆7ahMNf.Asw :2009/10/19(月) 23:28:02 ID:???
>>101
なんてうまく説明出来ないのか、悔しいくらい。
お姉さまはこんなに好きでいてくれてるのに、ちゃんとした言葉をいえないなんて。

ごめんなさい、お姉さまを不安にさせてしまって。
分かったわ、お姉さまの気持ち、ちゃんと真っ直ぐ向き合って、恥じない気持ちで答えを持ってくる。
ええ、お姉さまも、…二人でもう一度素直になって考え合いましょ。今日は、胸がいっぱいになって…
苦しいわん、お姉さま……だから、お姉さま、今日はおやすみなさい(ちゅっと頬にキスして)

あたしがあたしらしくお姉さまに向き合える時に、必ず伝えるわん。
数日待ってて。ちゃんと、返事をするから。約束、お姉さま。
103モリガン・アーンスランド ◆M1Wt2FUAtXf8 :2009/10/19(月) 23:43:14 ID:???
>>102
アナタの私への想い…言わなくても伝わってくる。
でも…だからこそ不安だっていうのも伝わってくるの。
…言えないのは無理ないの。素直に言葉を言うのにも、考えてしまう。
それが大人だもの。

ううん、いいのよ。…不安も、アナタと同じだと想うと…少し落ち着くから。
えぇ…。ジェニーに向き合って、恥じない気持ちで…答えを私も出す。
…二人で素直な気持ちで…出して。それでアナタと歩んでいければ…何もそれ以上は望まないわ。
おやすみなさいね、…お話だけだったけど…凄く長い間一緒に居た気がするわ。(キスを、そっと頬に返して)

分かったわ。約束ね。待ってるから…。
三日あれば考えが整理できると思うから…木曜日…21時まで。でいいかしら…?
もう少し時間が必要なら、伝言の場所で…お願いね。
それじゃ……お休みなさい。ジェニー…。

【スレをお返しするわ。ありがとうね。】
104 ◆iadsYvcCUc :2009/10/25(日) 15:24:24 ID:???
【お借りします】
105白井黒子 ◆5gpXQRA8Yk :2009/10/25(日) 15:28:33 ID:???
【お姉さまとの時間のためにお借りしますわね】
106御坂美琴 ◆CCFJ3bhZWqVc :2009/10/25(日) 15:31:44 ID:???
>>104
【ごめんなさい、丁度時間が被ってしまったみたいです】
【こちらが移動しますので、どうぞそのままお使い下さい】

>>105
先お使いの方がいるから移動しよ!
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256137463/l50
こっち来てねっ
107白井黒子 ◆5gpXQRA8Yk :2009/10/25(日) 15:33:35 ID:???
>>104
【っと、申し訳ありませんの】
【すぐに移動しますわね】
 
>>105
すぐに向かいますわね
108原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/26(月) 23:30:14 ID:???
【宮永さんと一緒にしばらくお借りしますね】
109宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/26(月) 23:35:26 ID:???
【しばらくスレをお借りします!】


>>108
【お待たせ、原村さん♪】
【えっと…の、のど…ちゃん……♪改めて…きょ、今日もよろしくお願いするじぇー……】
(両目を瞑り、羞恥で顔を真っ赤にしながらそんな事を言った)
110原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/26(月) 23:42:22 ID:???
>>109
【いいえ、宮永さん。全然待ってなんて……へ……っ?】
(一瞬、咲の言葉に目を丸くして、停止するものの)
(すぐに事情を察すると、くすくすと笑い出して)
【すみません、笑ったりして……前回の言葉、気にしちゃってましたか?】
【もしかしたら、また優希に何か吹き込まれたのかもしれないですけど】
【どっちにしても、すごく可愛かったですよ、今の宮永さん♪】
【私こそ、よろしくお願いするわね……さ、咲】
(咲に合わせてか、部長の仕草を真似ながら)
(それでも、名前を言う瞬間だけは、少しだけ顔を赤らめて)
111宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/26(月) 23:54:03 ID:???
>>110
【あぅ…バレちゃった…?】
【その…気にしてた訳じゃないんだけど、他にどういう事が出来るかなって思って…】
【あっ、こ、今回は優希ちゃんからは何も言われてないよっ?】
(赤面したまま、和に何とか聞こえるくらい小さな声で)

【そ、そう…かな…♪ありがとう原村さん…♪原村さんも喜んでくれたみたいだし…私もうれ、し…っ】
(はにかんだ笑顔を向けるのと和が部長の真似をするのはほぼ同時で)
(部長の真似とはいえ、頬を染めた和が自分の名前を呼ぶという行為に、湯気が出てしまうのではないかという程に赤面し目を逸らす)
112原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/26(月) 23:59:54 ID:???
>>111
【いえ、その……色々考えてもらって、嬉しいです】
【ふふ、また入れ知恵したんだったら、一度話しに行こうかと思いました】

(咲の顔が赤面すると、つられて自分の頬もますます紅潮してしまい)
【……あ、えっと……それじゃあ、私の番からですよね】
【きょ、今日は準備してあるので、すぐに書き込みますから……っ】
113原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/27(火) 00:00:06 ID:???
ええ……宮永さんは嫌なんですか?
私は好きですよ……宮永さんにくっつくのも、宮永さんの臭いを嗅ぐのも。
でも、宮永さんが見られて恥ずかしい、嫌だって思うなら、すぐに止めますから。
だから、そう思ったら、すぐに言って下さいね……。
(既に正常な思考を見失いつつある咲が、そんな事を言うはずはないと確信しながら)
(焦らず、ゆっくり、じっくりと手を動かし、息を吸い込みながら囁く)
それならいいじゃないですか……。
ね……宮永さん……。

そうですか。
でも……お股の所、気になってるみたいですね……。
さっきから、ずっと太腿擦り合せてるの、気づいてないんですか?
(否定した言葉尻を捉えて、悪戯っぽい笑みを見せながら)
(内緒話でもするように、するように、声をひそめて指摘して)

あん、胸からなんて、少し恥ずかしいです……。
(そう言いながらも、優しく咲の頭を抱き寄せて)
(その豊満な胸の谷間に顔を埋めさせながら、頭を撫でつけて)
どうですか、宮永さん。
私の臭い、良い臭いですか……?
それとも、臭くて、嫌な匂いですか……?
ずっと、嗅いでいたいですか……?
嗅ぐだけじゃなくて、舐めても良いんですよ……?
114宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/27(火) 00:24:39 ID:???
>>113
私……私は…ひっ、ひぅぅ……
(首筋にかかる吐息も、耳に響く甘い囁きも、体を蕩けさせ思考を痺れさせていく)
(親友と思っていた和にこんな事をされるのは初めてで)

ぃ、嫌じゃない…嫌じゃないよ…?
原村さんと、一緒にいるの、恥ずかしくなんかない…嫌なんかじゃない…
(初めてのはず、なのに体はどこか懐かしい感覚に囚われ、弛緩した体を和へと預けながらハッキリと否定の意を示した)

こ、これは……
ごめんね、原村さん…私、その……原村さんに匂いを嗅がれて…汗も、舐められて…
それで、その……へ、変な、気持ちに…なっちゃって…それで……っ
(一度昂った心と体はそう簡単に治まる筈もなく)
(尚も太ももをもじもじと擦り合わせながら、目に涙を浮かべて和に正直に告白した)


んっ、ふうぅ……原村さんのおっぱい、柔らかい…それに……
(和の豊満な双球に顔を埋もれさせながら胸一杯に息を吸って)

なんだか少し甘くて、すごい良い匂い……
(一線を越えてしまった後は堰を切ったように『気持ち良い』を求めて)
(舐めてもいい、という和の言葉に、胸の頂を舌で優しく転がす事で答えた)
115原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/27(火) 00:52:54 ID:???
>>114
宮永さん、すごく可愛いです。
いいんですよ、もっと感じてください……。
(指先で、絶妙なタッチで知り尽くした感じる場所をなぞりながら)
(首筋にキスをして、囁き続けて)
私も、嬉しいです……嫌じゃない……好きです……。
宮永さんといるの、好き……。

そうだったんですか……。
いいんですよ、宮永さん。
すごく……嬉しいですから……ん、ちゅ……。
もっと、嗅いだり、舐めたりしても良いですか……?
(抱きしめる腕に力を込めながら、口を開くと)
(舌を伸ばして、べっとりと汗の滲むうなじを舐め上げて)

んっ……ふぁ……宮永さん……っ。
そこ、すごく気持ち良いです……。
ちくび、尖ってきちゃって……ん、ふぁ……っ。
(頬を赤く染めて、自分を求めて顔を埋め、臭いを嗅ぎ)
(さらには先端まで口に含む咲の媚態に魅せられたように)
(甘く喘ぎを漏らしながら、ゆっくりと机に身体を横たえていって)
(足をはしたなく開いて、誘うような声音で)
胸だけで満足ですか、宮永さん……。
私、宮永さんに舐められて、嗅がれて、すごく濡れてきちゃいました……。
だから、その……宮永さんに、シテ、欲しいです……。
それで、宮永さんにも、シテあげたい……。
116宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/27(火) 01:21:19 ID:???
>>115
ひっ、ひぅ…ふああぁ……は、はらむら、さん……
(和が触れる度に、キスをする度に、電撃のような快楽が身体中を駆け巡り)
(咲の首の産毛がぞわぞわと全て逆立ち、抑えきれない程の快感に襲われているのが和に見てとれた)

わ、私も好き…原村さんと一緒にいるの……原村さんの事が…好きぃ…♪
(体は快感の波に震えっぱなしになりながらも、和の言葉に応えた)

うん、いいよ…もっと私の…匂いを嗅いで…味も確かめて…
でも、その代わり…
(和の胸から顔を上げるとそのまま首筋へと唇を押し付けて)

私も…原村さんの色々な場所、食べさせてもらうね……♪
(ちゅっ、ちゅっ、と痕が残る程に強く首筋に吸い付いては離す行為を何度も繰り返した)

すごい……原村さんのおっぱい…先っぽがこんなに尖って、固くなって…
(舌で何度もその固さを確かめ、時折、唇で優しく食んで)
(こんな行為は初めてのはずなのに、どうすれば愛しい人をもっと悦ばせる事が出来るか体は分かっているようだった)

本当だ…原村さんのえっちなお汁で、下着がもうぐしょぐしょ……
んっ…わ、私も……
(火照った体は自然と制服を脱ぎ始め、上下ともに下着だけになると和を跨ぐように膝立ちになる)

は、原村さん…見える…?分かる…?私のアソコ…こんなに、びしょびしょになっちゃってるんだよ…?
(下着越しでも分かる程に濡れそぼったそこを、和に見られていると思うと更にの蜜を目の前で溢れさせた)
117原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/27(火) 01:43:22 ID:???
>>116
(全身を総毛立たせながらも、自らを求める声を上げ続けるのを見て)
(至福の笑みを浮かべながら、何度も、何度も唇を押し当てて)
好きです……好き……宮永さん……大好き……♪
ちゅ、ん……ちゅっ……。
(熱に浮かされたように、何度も、何度も名前を呼び、好きと言葉を重ねていく)

ひゃぅぅっ……あ、そこ、はぁ……っ。
(首筋に強く吸い付かれると、吸われる度に喉をのけぞらせて)
(白い肌に、咲の残したキスマークが幾つもつけられていく)
(次第に表情は蕩けて、目尻には快楽のために涙さえ溜めて)
きもちいいです、宮永さん……。
もっと、吸って……食べてください……。

(胸への愛撫は、催眠下での刷り込みが影響しているのか)
(驚くほどに的確で、見る間に快楽に飲み込まれていってしまう)
(下着まで見られれば、自分でも分かるほどにはしたなく濡らしてしまっていて)
ん、ふぁ……は、恥ずかしい、です……。
おっぱいも、あそこも全部、宮永さんに見られちゃって……。
宮永さんに感じさせられて、こんな、にぃ……っ。

(普段とは違う、咲に見下ろされる体勢になると、背筋を普段とは違う感覚が這い上がり)
(頬を緩めて、うっとりとした表情になりながら、目の前の咲の下着を見て)
はい……見えますよ……宮永さん、すごく綺麗で……すごく、いやらしいです……。
こんなにえっちなおまんこ見せられたら、私、我慢できません。
(僅かに身を起こして、お尻に抱きつくようにしながら)
(唇をゆっくりと下着へと近づけていく)

キス……しますね。
宮永さんのおまんこに、いやらしい、キス……♪
んん、ちゅむぅ……ん、ぷぅ……はむ、ちゅるるっ……。
(そのまま以前の咲のように顔をうめるようにして、下着越しに秘所へと口付ける)
(臭いを吸い込みながらも、舌を伸ばして下着越しに浅く抉りながら)
(ずるずると音を立てて愛液を啜り、クリトリスをしゃぶる)


【ええと、今日はこの辺で凍結してもらっても良いでしょうか……?】
118宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/27(火) 01:47:31 ID:???
>>117
【ゎ……実は私も次で凍結をお願いしようと思ってたんだ…えへへ、またお揃いだね♪】
【えっと……私は今週中だと金曜日と土曜日の夜なら平気だけど……原村さんは週末でも平気なのかな…?】
119原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/27(火) 01:50:27 ID:???
>>118
【いつも私から切り出してしまっているから、宮永さんにはちょっと申し訳ない気もしていたんですけれど……】
【でも、一緒に考えていたなら、良かったです】
【ただ、残念ですけど今週末もちょっと用事があって、その日は両方とも難しいです……】
【宮永さんは月曜以降だと、いつなら大丈夫ですか?】
120宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/27(火) 01:55:57 ID:???
>>119
【そんなこと…私は全然気にしてなかったよ?その…言われてやっと気付いたような……うぅ…】
【うーん…来週以降になるとまだちょっと予定が分からないんだよね……】
【予定がはっきりしたら待ち合わせスレに伝言を残しておくからそれでもいいかな?】
【たぶん、金曜日までには分かると思うんだけど…】
121原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/27(火) 01:59:45 ID:???
>>120
【もう、宮永さんってば……あれ、つまり、薮蛇ですか……?】
【わかりました、それで全然構いませんから】
【日曜までに連絡をもらえれば、それで平気です】
【それじゃあ、伝言、待ってますね】
【今日もありがとうございました、宮永さん……また来週、会えるのを楽しみにしていますね】
【それじゃあ、先に落ちます。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
122宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/27(火) 02:04:31 ID:???
>>121
【あ、あはは…そうかもしれないね……】
(和の言葉に苦笑いをして)

【うん、それじゃあ伝言をさせてもらうね?】

【私の方こそ、今日もありがとう原村さんっ!すっごく楽しかったよ♪】
【じゃあ、私も落ちるね?おやすみなさい、原村さん…】


【スレをお借りしました、ありがとうございましたっ】
123諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/27(火) 21:43:24 ID:???
とと、それじゃスレを貸してもらうわね。
じゃあどちらから始める?
今回は聖の主導で初めてもらいましょうかねぇ。
124佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/27(火) 21:46:42 ID:???
スレお借りするわ

>>123

誘ったのは私で、前回は黄泉からだったから
今度は私からで異存ないわ。一度果てた後からで、私の家でいい?
それでよければ書き始めるからしばらく待っていて
125諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/27(火) 21:51:08 ID:???
>>124
ええ、なにも問題ないからそのまま待っているわ。
時間はあるからゆったりとやっていきましょうね。
じゃあ今日もよろしくね、聖。
126佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/27(火) 22:02:28 ID:???
>>125

(果てて、覆い被さるように倒れこむ。うっすらと汗ばんだ体を
黄泉に重ねるのは悪い気がする――生々しいのは嫌といってたし――けれど、体温や感触を感じたくて黄泉の体を抱きしめる)
…されてる時の私って、極端に弱くなっているのかな
なんだか、黄泉も楽しそうというか、こう、加虐心に火がついたような
悪戯を楽しんでいる子供みたいな顔をして、私を見てることがある気がするのよね
(ゆっくり呼吸を整えながら、夜の月のように艶やかな光を放つ黒髪を撫でて)
(またムードがないことを言ってと、怒られるかな。そう思って苦笑する)

【なにやら微妙な書き出しになったけれど、今夜もよろしく、黄泉】
127諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/27(火) 22:15:55 ID:???
>>126
(聖の白くしなやかな肢体が跳ねて果てるのを感じながら倒れるその身体を抱きしめる)
(汗ばむ身体、水を弾くような艶やかな背中を撫でながら後ろ頭を手で触れて抱きしめ返す)
……ん?そうねぇ、肌を重ねてなんとなく分かったけど……聖はバランスが悪いんじゃない?
レベルアップステータス振り分けゲームで攻撃力にしか振ってないみたいな
(汗ばみ、ほんのりと赤くなった頬にちゅっとキスをしながらクスリと笑って)
要するに――防御力がないみたいな。
そうね、可愛い反応してくれるからつい意地悪になっちゃうのはあるかしらね。
それだけ聖がキュートだってことじゃない、自信もっていいことよ?
(そんなこと言いながら乱れ頬に張り付いた金髪を払ってやりながら、その優しさと逆に)
―――こういうのかにゃー?
(果てさせてまだナカで聖の蠢きを感じていた指をわざと指の腹で擦って)

【そんなことないわよ、とってもやりやすいから無駄に文章増えちゃったわ。次から削るわね】
128佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/27(火) 22:27:03 ID:???
>>127

んー…バランスが悪さなのかな
(窓から入る明かりに金髪を揺らし、その間を通る白い指の心地よさに目を細め)
攻撃が最大の防御になっているってこと?
そう言われると納得してしまいそうね。あとはされるのになれていないから
(あしらわれている様な――蓉子に誘導されているようでもあり
不快ではないけれど、悔しい気持ちは恥ずかしさに変わり)
こうして、一度黄泉を果てさせたらいいようにされちゃうのよね
情事の場で可愛いといわれるとは思ってなかったわ
普段から艶やかだとか言われるのに…ぁっ、や…黄泉っ、まだ…
(余韻が残り、感じやすい中で動かれ、指を絞める肉壁のように黄泉にしがみつき)

あと…言わせたり、言葉攻めされてる、気がする
(言葉と白い息を吐き、求めるようにも恨めしそうにも見える視線を上目遣いにむけて)
129諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/27(火) 22:44:42 ID:???
>>128
そうそう、侵略すること火の如し、だが守りが疎かってことね。
でしょ〜?虚を突かれると弱いっていうのかしらね、そこが可愛いと思うんだけど。
(指で繊細な襞をゆっくりと撫でながら頬を赤らめる聖の頬に何度も口付けをしながら)
フッフッフッ、聖がいけないのよ?私のスイッチを入れたんだからちゃんと責任とってくれないとね。
(白い肌が徐々にまた朱色に染まっていくのを不敵に眺めながら意地悪に指をもう一本、中指を差し入れて)
(ぬるっと甘い泥濘に入れ込むと二本指で襞を擦りあげていく)
私の胸の中で安らいでる聖は可愛いわよ、いつも凛としてる姿じゃないし
ほら、気持ちいいの?――聖の言葉で聞かせて…
(しがみつくその顔を見つめながら髪を手であげて汗ばむ額にキスをして)
気がするじゃなくて、してるの、だから聖の甘い声をもっと…
130佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/27(火) 22:55:59 ID:???
>>129

黄泉って…回復力あるのか、私とは体力差かな…んっ…はっ、ぁん
(先に果てたのは黄泉だけれど、自分があっさりこうなるのが不思議なようで
薄目を開け、ウィンクしたみたいに片目で見上げ)
初めてのとき意外、私が可愛がられてるわね
どこがスイッチかわからない、地雷原じゃない…やっ、ぁぅ、あんっ
(ぎゅっと締め付けていた中を開けられ、思わず大きな声を出し)
はぅっ、ぁ…んん、黄泉、キスならこっちにしてよ
(濡れた唇をなぞり、求める目つきをめけて)
今は、安らげそうに…んっ、んん…ぁぁ…気持ちいい、わ
(意地でも言うまい、そう思っても黄泉の唇が触れると守りが解けて言葉が漏れて)
そのうち、みせてなんていいそうね
131諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/27(火) 23:10:49 ID:???
>>130
傷とかの回復力は人より上だけど精力に関しては同じじゃない?
私の場合可愛がるのも可愛がられるのも大好きだし、今の聖は可愛がりたい感じね。
(解けそうな金糸の髪に指を絡めながらその髪にそっと口付けて、指を少し折り曲げて擦りあげる)
はっはっはっ、聖の攻撃を見切ったのよ。でも十分私も気持ちいいわよ…ん…
ほら、可愛い声がもう漏れてる…聖ってばさっきあれだけいっちゃったのにまたこんな発情して
(耳にかかる髪を撫でながら耳元に聞こえるか聞こえないかの声音で囁き)
――ほんとえっちな娘。
(ゾクリとするように甘く囁いてキスと同時の強めに指の抜き差しをして一気に追い詰めるように)
狼さんが今日は赤ずきんちゃんね、――んっ…
(後ろ頭を抱きしめるようにするとおねだりのままに艶やかな唇を重ねて唾液を交差させる)
本当に?――やめよっか?それとももっとしてほしい?
(おねがりを引き出すように追い詰めるようにそう言いながらちゅっと唇を重ねて)
132佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/27(火) 23:28:31 ID:???
>>131

欲求は同じぐらいでも…、やっぱり、体力差、ね
一緒に果てても、先に黄泉が動き出しそうだものっ
(爪が内壁を擦り、微かな痛みと快楽に包まれ、縋りつくように抱きしめて)
んんっ、ふぁっ…さすがは神童、こんな時でも流石じゃない
発情が収まり、きらない…あんっ…のに、黄泉が可愛がるから…
(いつもに憎まれ口も弱弱しく)
(髪への口付けのお礼、そんなつもりで黄泉の髪を掬い、すっと指を通していく)

…言わないで。心の繋がりだけで、ダメなときもあるんだから
(言葉を否定しきることもできず、むしろ応えるように指のを求めて内壁が蠢き)
赤頭巾に餌付けされて、可愛がられている狼――かわってない
(恍惚と切なさ二つの感情の混じったまま唾液を受け入れ、舌を触れさせ)
……果てさせて、黄泉。もっと求めているの、わかるでしょう?
(耳元でささやくと自分から唇を重ね、乳房を押し付ける)
133諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/27(火) 23:45:45 ID:???
>>132
ああ、それならそうかも…鍛え方が普通とは違うから仕方がないわよ。
ん――痛いのも気持ちいい、わよね?そういう反応も、私をそそらせるわ、聖。
(深紫の瞳が聖の蒼瞳を覗き込んで一言一言を染み込ませるように紡いでいく)
(なりふりかまわず快感に翻弄され縋り付く背中を抱きしめて、指の振り幅を広く長くする)
ん――ぅ、こんな情事で神童って誉められるのもなんだかなって思うけど……ん、む…
違うわよ、聖の身体がえっちだから、すぐ気持ちよくなっちゃうの。ほら、えっちだって認めてごらんなさい
もっと気持ちよく、天に昇っちゃうくらい気持ちよくさせてあげる。
(身体の体勢を変えて上になるとむしゃぶりつくようなキスをして舌を絡ませるとくちゅっと唾液を交換し)
(離れると聖の頭にすり込むように悪魔のように囁き、陥落させるようにねっとりとキスをして)
あら、そういう解釈だったら変わらないわね、主導権は赤ずきんっと。
いいわよ――おいで聖、気持ちよく上り詰めなさい――んん!
(舌を離すと唾液がアーチを作りその上気した顔を見つめながら指の動きを思い切り早めて)
(いつものように姉の口調で激しく聖のナカを突き上げて――)
134佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 00:08:36 ID:???
>>133

(深い深い闇のような瞳――艶やかな光を放つ髪と同じだ。
光は微かに、光を映えさせる為の様に暗い。そんなこと思いながら見返し)

それなら、私もまたレベルを上げて黄泉の回復が追いつかないようにしなきゃ
――…微かな痛みだもの。和らげてくれる気持ちよさとセットだから
(口を噤み、手で口元を隠し)
数度目の情事で知るとは思わなかったけれど、そういうタチ、なんだ
…何事も、覚えがっ、いいじゃない…あっ、はふぅっ、うんっ…
あふっ、ぁぁ、あん…えっちよ、私は…求めやすいし…腹ペコだもの
(爪を立てないように気をつけながら力を込めて抱きしめ、指の動きに翻弄されるままに声をあげる)
はぅ…あ…黄泉ぃ…餌付けと、飼い殺しの田和ものね
(アーチの根元を求めるように舌を伸ばし、いつしか瞳は潤み始めて)

黄泉っ!?あっ、くっ、ぁぁぁ、はぁっ、黄泉、よみっ――…、は…ぁ…はぁ、あ…
(激しさを増した指の動きに目を開き、潮を吹いて果てると手が滑り肩を握って止まる)
(胸を上下させたまま、黄泉を見上げ、キスを求めて口をパクパクとあけ、名前を呼ぶ)
135諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 00:32:29 ID:???
>>134
闇はね、どこまで行っても闇だけど光がないと闇は存在できないの
真闇では闇そのものも覆い隠してしまうから――ささやかでも光を欲しがるのよ。
(はむようなキスを聖の桜色の唇に落としながら、何度も額から頬の髪を拭うように撫でて)
(自分の手の中で可愛がっているという意識をより強くすり込ませて不敵に笑うと)

ほんの僅かな輝きだけど――それは酷く尊くて、ささやかだけど掛け替えのない灯火。
(腕の中の少女を見つめながら殉教者のようにそう言って)
私の中の聖はそんな輝き――寄り添って、その光で闇を拭ってくれるような存在――これは甘い言葉?
(汗ばんだ美貌、その肌を指が滑り、暖かく豊かな乳房を手の平でゆっくりと揉みながら)
すっごく綺麗だったわ、聖。私じゃなくても何度だって可愛がりたくなるくらい、ね?
(背を反らして達した聖を抱いてもう一度求めるままにキスを落として、深く絡め合う)
うん、えっちな聖は私のもの――何度だって腕の中で傷つけて、上り詰めさせて可愛がってあげるわ。
(さらに指を押し込むようにして、今度はより過密に情熱的に達したばかりで痙攣するナカを深いストロークで擦りあげ)
だーめ、キスしたいならもう、一回……ん――
(指先で捻りを加えながら擦り立てて達す寸前でキスをし、唇を貪りながら達せさせる)

【ちょっとサドサドしてるけど大丈夫かしら?やばいならストップ言ってもオッケーだから】
136佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 00:56:13 ID:???
>>135

――…黄泉?
(禍々しい赤い光を宿しているのに、寂しげな顔。いつか夢でみた黄泉を
思い出し、不安げに名を呼び、両頬に手を添えて)
光も闇も、どちらかだけでは結局は何も見えなくしてしまうのよ
んっ、くすぐったい…でも、こっちだと安心するわね
(目を細めながら息を整え、さっきのは錯覚だと首を振り)

ほんのささやかだからこそ、掛替えのないものでしょう?
ありふれたものならきっと目にも留まらず、陳腐で…
(寂しげに見える黄泉の顔を見つめ、深い紫の瞳に自分を写し)
切なげで、そうは聞こえないけれど甘言よ。愛しいっていっているのだもの
…ふわっ…今度はそっち?これ以上大きくしないでよ?
(少し余裕ができたのかいつもの口調で答えながら黄泉の手を撫でて)
神童は情事も上手といったお返しかしら。誉め言葉として受け取るけど、他人の前で言わないで
(赤らみながらそう答えることで、エッチな自分が黄泉のものだということを暗に肯定し)
――っつう、あ…ふか、い…あっ、やっ、黄泉、私、また
(自分では触れたことのない奥底を突かれ、腰が浮き、手は黄泉を求めて力がこもり)
やっ、あっ、あああっ、ぁぁぁ、はぅ、ふぅ、ああああっ!!
(痙攣しながら果て、飛沫した蜜と潮が体を濡らし、脱力しながらベットに横たわる)

【んー、こういうサドなら平気。安心して続けていいわよ。】
137諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 01:20:13 ID:???
>>136
(手の中で純白の薔薇を手折る行為に酔いしれ、ゾクゾクっと背筋を痺れさせる)
(その白く儚げな肢体がピンっと跳ね、瑞々しい汗を撒き散らしながら達するのを恍惚の表情で見つめながら)
(感情の高ぶりで自分の静かに、小さく達しながら震え上がり)
―――はぁ…聖と抱き合いはじめて、自分にこんな一面があるなんて思わなかったわ。
どちらも持ち合わせてこそ人間よね、だから今こうしてもっと、私を刻みつけたい、もっと聖を穢したいと思う衝動も人間だから。
(見つめてくる聖の双眸を見つめ返し汗の浮かぶ額を撫でながらまた口付け)
でもそんな代え難い光を穢したいと思うのは変なのかしら、私って変人?
(いつも深闇の底から引き上げてくれるその声を聞き、微笑み返すとその胸を揉んで)
だってぇ〜、聖のおっぱいふかふかで気持ちいいんだもーん、大きくなるなら大歓迎♪
(触れればたゆんと揺れる乳房を揉み続けながらその先のグミのような部分を指先で刺激し)
(達した身体を冷まさないように、それでいて下りさせないようにジワジワと責め)
――はい、綺麗に達せたから赤ずきんのご褒美―――んっ
(ちゅっと達して震える唇にキスをして可愛がるように舌で絡め取っていく)
ん――じゃあ、次はどうしてほしい?――もっと?それとも違う場所をいじめてあげよっか?
(唇が触れそうな距離から目を細めて囁くように続けながら)

【じゃあそういうことで、攻め攻めでいくわ。なにかしたいことあったら言ってね】
138佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 01:43:38 ID:???
>>137

(何度目かの絶頂、今日一番激しい行為のあとで汗ばむ体で黄泉を感じ)
(自分の肢体に微かに黄泉の蜜がかかっている気がして口元が緩む)
妹さんも、黄泉も知らなかった黄泉、か…
私もそうしたことがあったし、そうだから重傷の黄泉を抱いちゃったわけだけど
(むろん、それを後悔しているわけではなく――心地よかったと思うからこうしているのだが)
ううん、だぶんそうすることで独占の証にしているんじゃない?
私は周りを壊すことでそうしようとしたけれど、行為としてはそうかわらない
ああ、私も黄泉も変人という可能性もあるわね
(小さな喘ぎを押し殺しながら黄泉を見つめ)
バランス悪くなったらどうするのよ、黄泉ほど大きくなったら私の体系じゃバランス悪くて
、や、ぁぁんっ…今日は赤頭巾は狼をむさぼるつもりか
(弾力豊かなそこに触れられまた顔は赤くなり、先端に触れられては喘ぎを抑えられず)
(積極的に舌を絡め、黄泉の舌を扱くようにしながら自分の口内に唾液を取り込み)

――黄泉こそどうしたいの?いいわよ…私は受け入れられるか
(艶やかな笑みを浮かべ、甘言を囁いて黄泉を誘う)

【上手に攻められてみせましょう。了解よ】
139諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 02:07:09 ID:???
>>138
そう、赤頭巾の中の眠れる虎を呼び覚ました、みたいなね。
あれは私の心を支えてくれるためにしてくれたことでしょ―――感謝しているわ。
(心の底からの吐露、あの日――温もりが無ければ潰れてしまっていたかもしれない)
腹部の傷よりも深い傷跡を付けてくれたわよね、あの日の聖ってば――んっ…
(しっとりと汗が浮かぶ胸に指を這わせ汗をすくい取るとそれを潤滑にして先を擦り、胸を揉み解し)
むっ、それは私の愛情表現が拙いってことぉ〜?
(膨れっ面になって聖の言葉に可愛らしく反論しつつ、すぐにへらっと笑って肩を竦める)
まあ――変人じゃない、自信がないと言えるかなぁ。
問題ないわよ、おっきいのが好きな人多いし、聖だったら似合うから♪
(月明かりの中で可愛らしく喘ぐ白い薔薇の姿に見惚れて求められるキスを返し丹念に舌をねぶりかえし)
――ふぅ、狼さんを甘噛みしてるのよ、壊さないように慎重に、精密に――愛してるの。
(銀艶を放つ黒髪が肩からさらりと落ちて聖の胸元に黒を落としながらキスに没頭し)

もっといじめて、聖を食べ尽くしたい――にゃっ!
(甘えるような声にぞくりと震え上がって、思わず抜かずにいた指をまた動かし初めて)
140佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 02:23:01 ID:???
>>139

虎か、それはまずいわね。一度味を覚えたら虎は我慢しないそうだから
…あ、いいのか
(目を細めたままきめ細かな肌を撫で、黄泉の輪郭をなぞり)
弱弱しい黄泉に欲情してたのよ、雨に濡れて水も滴るいい女だったじゃない
はぅっ、あっ、あっ……ううん、ふぁ、あ…
(擽ったそうに身悶え、形の変わる胸を見つめて赤くなり)
まさか。壊しててでも欲しくなる、そういう衝動は私もあるって
言っただけじゃない。拙い上手いの問題じゃないわよ
変人同士、それでもいいわけだしね――好きな人が多いなら黄泉の取り分減るわよ?
(キスを繰り返す内に凛とした表情は崩れ、行為とぬくもりを求めて体を寄せ)
甘噛みにしては強くて――丁寧に咀嚼されている、そんな気がするわ…黄泉、愛してる
(そっと抱きしめながらキスを受け入れ、背中を擦り)

ほら、甘噛みじゃ我慢できない…あっ、はっ、あ…もし、やって声、でても
…続けて、黄泉…ん、ふ、うん、んーっ、あ…
(閉じそうになる足を開き、囁くように喘ぐ)
141諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 02:44:35 ID:???
>>140
そういうこと、餌付けされてるようで聖も私を餌付けしてるってことね。
ん、はぁ…死の間際だったから弱々しくもなるわよ、お陰様で食べられちゃったわね。
(艶やかな肌を聖の繊細な指先がなぞり、甘い震えが走り抜ける)
(自身も揺れる胸を押し付けて互いの乳房の柔らかさを味わい合うように押し付けて)
気持ちよくて止まらないってカンジね…んっ、熔けちゃいそうなくらい、気持ちいいわ…
(やや上擦り反る顔、その白い喉元に誘われ吸い付きながら軽く歯を立ててはみつつ)
へぇ、じゃあ…んっ――私を壊して、なにもかもを手に入れたいって思ってくれたり、する?
(既にナカを擦る指の動きは早く、もっと聖を可愛くさせたいと衝動に突き動かされ)
(キスを交わす中で、いつもの表情とは違う濡れた女の顔になると心地よく心に響いて)
変人を愛せるのは変人だけ。聖を理解できるのは私だけで私を理解してくれるのは聖だけ、という解釈はどう?
食べやすいように咀嚼、基本ね。もっと――トロトロになりなさい、聖。
(動きを早くするだけではなく、親指で快感の泉である蕾をくすぐるように可愛がり捻りを加え)

ふーん……失神しても知らないんだから、ね。
(おもちゃを手にした子供のような笑みを貼り付けて了承のキスを交わすと加減せずに肉壁を擦り立てて)
ほら、聖――いって…気持ちよくていっちゃうって――
(脳髄に届かせるような凛とした声で囁きまた蕾を親指で弾いた)
142佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 03:04:27 ID:???
>>141

狼さんのお肉は大好評…餌付けされてるつもりが、してたとは思わなかったわ
あの時は私もだいぶ食べられたし、狼さんは食べられてばかりね
(震えのもとが快感なのか、それともあの暗い気配なのか。確信が持てず不安で指先に力が篭もる)
次は私ももう少し味わえると良いのだけれど…おっきいし、触り心地よいのよね
(重なる乳房の温もりに指先の力は緩み、白い背中を流れる黒髪を掬い、指に絡めてキスする)
まるで、自分(黄泉の)の胸が触られてるみたいなこと言って…
――私では壊せそうにない壁…だから片手を繋いでどこか遠くに行こうとするでしょうね
どこまでもどこまでも遠く。黄泉を手に入れようとするなら、そうするし、こうして家に連れ込んでるの
(指の動きが早まると、あ、ぅ、小さな喘ぎをあげながら目を細め)
悪くない、解釈…あふっ、あぁ、あんっ…でも、愛そうとする人は……はぁっ、あっ、ああっ、他にも…
いる、けど…あっ、あっ、あああっ、黄泉、だ…
(思わず拒否の言葉をかけそうになるが快楽にまけ、受け入れると言ったことを思い出し嬌声をあげて打ち消す)

ふぁっ、あ…失神、したら…キスで目覚めさせてよ…黄泉、いく、気持ちよくて、いっちゃう
(凛とした声には逆らえず――逆らおうと思わず、言われるままに口にだし、淫核と中から腰の奥へ届く刺激にまた果てて)

はっぁっ、ああっ、黄泉っ…いく、気持ちよく、て…いっちゃう…
(もう一度繰り返し、自分の秘処を指で開こうとする)
143諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 03:37:33 ID:???
>>142
お互い噛み付き合ってるってことね、まるでアメリカコメディのネコとネズミね。
狼さんのこの悩ましい身体付きがいけないんじゃない?
(シレッとそんなことを言いながら頬に触れて朱色に染まる肌を撫でながら)
ん……、また抱き合えばいいわ、逢瀬ならいくらだって付き合うから――
(乳房を重ね合い、黒髪に口付けされると胸が熱くなって自分の髪ごと掌を重ね指を絡め合い)
こうして触れあってる、じゃない…聖の鼓動が伝わって気持ちいいのよ。
聖って変なところで謙遜するのよね、もっと自分を信じて―――聖だったら……
(喉元で飲み込んでほろりと涙を流す、頑な意志を突き崩せない自分――それが少しだけ苦しい)
そうね、お互い…壊せないものが多いから……こうして――る……
(身体を重ねる行為に没頭して、互いの肌を傷つけ合う――自傷行為にも似た睦言)
(だが沸き上がる感情は確かに慚愧を塗りつぶすほど甘く切なく、狂おしい)
(自分の手の中で白い肌を発情させて身悶えする少女を甘い情動で押し流して塗り潰す)
愛することで――許されること、救われる行為――があるなら、聖を愛しててもいいわよね?
(指が動く度に肌が赤く染まり、意識が快楽に押し潰されるさまが自分のことのように心地よく染み渡り)

じゃあ――手加減はしないわ。ふふっ、良いわよ、聖…いきなさい、もっと。
(粘り着くような蜜を掻き回し、捻りを加え襞壁を擦り立て、達し痙攣した膣内をさらに擦り、突き上げる)
えっちね、本当に――いいわ、えっちな聖は私のものよ。そのままいっぱい、いっちゃいなさい――
(白薔薇が自らの花を押し開き、快楽に浸りきった表情を見るとたまらずキスをしてむちゃくちゃに舌を絡めると)
(指の腹で襞の上側ゆるやかな膨らみを擦りGスポットを刺激しながらより泥沼のような快楽を流し込んで)

【次あたりでおしまいかしらね、なんか熱がはいりすぎちゃったわ、聖にメロメロね】
144佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 03:59:44 ID:???
>>143

普段はともかく…今は絶対に違うわ
悩ましい体は赤頭巾だって同じでしょう?
(性的な行為でなく、ただそこにあることを確かめるために乳房に触れて)
付き合うから、じゃだめ。たまには赤頭巾にも素直になってもらわないと
(黒髪の間から突き出た白い指先。そこにキスして軽く吸い)
やわらかくて、大きくて、引き締まって、私の胸もこんなでしょうね
今はずっと私の方が熱を持っていそうだけれど

壊さずに、傷つけずに、どこか遠くへ連れ出せるわ
きっと、壊すだけが方法じゃない…今は遠くでなくここよ
(指を絡めたまま涙を掬い、なめて見せ)
まだ、壊さないで…黄泉は時々そう言っている気がするの
(自分の中を探る指とは対照的にゆっくりゆっくりと黄泉の背中を擦り)

くぅっ、う…ああっ、はっ、ああ、いい、わよ…そこまでややこしく考えないでも…
考えても…ああっ、やぁっ、ああ…愛して、黄泉
(声を上げることで求める気持ちを受け止め、求めることを伝えて)
ふっ、ううんっうぅっ、うーっ、ぁ…まだ、減、してたの?
(降りていた子宮口まで突かれ顔を歪めそれでも快楽に嬌声をあげ)
いくっ、また…気持ちよく、て…黄泉、なめて…お願い
(潮を吹き、何度目かの絶頂を迎えながらまだ貧欲に行為をねだる)

【ちょっと予想外だったけど、楽しんでるわ。でも時間的にそうね。それは光栄、伝言してよかったわ】
145諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 04:04:11 ID:???
【あら、もう少し続きそう。うーん聖はどうしたい?】
【精がまだ凍結しても続けたいor続けてもいいなら凍結にする形にしましょうか】
146佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 04:07:31 ID:???
【って、肝心なこと書き忘れてたわね】
【できれば今夜あとちょっと。凍結可で続けていいなら続きをしたいわ】
【その場合、ちょっとこちらも予定がかわったから近いところだと金、土、日の週末ね】
147諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 04:12:56 ID:???
【ん?今夜って今かにゃ〜、じゃあこれ書いてもちょっと書くわね】
【いいわよ、ただ日程が絶望的に噛み合わないわね…】
【金曜のお昼とか聖が開いてるなら良いんだけど流石に難しいかぁ】
148佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 04:17:26 ID:???
【わがまま一つ聞いてもらって済まないわね】
【金曜のお昼か…うーんだいたい2時ぐらいからなら大丈夫よ】
149諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 04:34:40 ID:???
>>144
今は確かに私が味わい尽くしてるって形ね、次抱き合う時聖がしてくれたらいいじゃない?
(そんな風に言うと首を傾けてニッコリと笑みを浮かべて)
あ、ぁ、は…熱くなってるから触れると気持ちよくなるわ…ん
(ふんわりとした乳房に触れられるとふるんっと弾み、小さく嗚咽を零しながら)
そんなことないわよぉ、聖のチタイを見てたら黄泉さんもカンジちゃってるから…
流石はおぅぱい大好き聖おじさんの言うことは違うわね。

……そんなことない、…私は渇望しているんだから。
(ドロリと感情が剥がれ、真底の欲望が鎌首を擡げる)
(燃えるような熱が額を灼くが――聖の掌の温もりが額の赤い熱を冷ましていく)
聖に触れると自分の闇をさらけ出している、気になるわ…と同時に赦されてる気に――
(背をなぞる掌の感触が熱い、触れていることが心地いい、刹那的だがそれが今もっとも嬉しい)

(指で苛め続けて何度も絶頂を指先で受け止めながらさらに白い花が求めを訴える)
(クスッと妖艶に笑うともう一度深く擦りあげて指を抜き舌で蜜を嘗め)
――OK、ポッキー。狂っちゃって知らないわよ、聖。
(身体を起こすと聖のしどと濡れたそこを指で押し広げ、粘膜を外に露出させるとぞわりと舌で嘗めあげて)
聖、自分で広げて――もっといやらしく、えっちな聖らしいおねだりして。
(嘗めたあと行為を止めて股間から聖の顔を覗き込みながらクスリと笑うと指で淫核を優しく捏ねて)

【ううん、半端かなっとも思ったし聖が楽しんでくれてるなら私も嬉しいわ】
【それでいけるならお願い、ムリだけはしないでね】
150佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 04:48:28 ID:???
>>149

どこか遠くへ連れ出されることを?
それとも、私の体を?
(触れる手と同じようにゆっくりと言葉を吐き出すと顔を近づけ、瞳を覗き込み)
今日激しいのもそのせい?それでいいのなら、もっと求めて…咀嚼してしまって

うんっ…ふぁっ…
(舌の感触に小さく身震いし遠ざかった顔をみつめ)
狂おしいほどにもとめてるのだから、大してかわらないわよ
はふぅ、うん……黄泉、お願い舐めて。今度は舌でいかせて…
私の蜜や潮で濡れた、黄泉をみせて…ねぇ、お願い
(誘うように一度だけ腰を振り、片手で肉襞を広げてみせる)

【流れも考えて上半分飛ばさせてもらったわよ】
【楽しんでないと、この時間までお願いしないし付き合わないから】
【ん、大丈夫よ。それじゃあ金曜は2時に伝言で。黄泉こそ無理はなしよ】
151諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 05:06:34 ID:???
>>150
どっちもね――白薔薇様の素敵な身体も
ここではないなにもかもが満たされる楽園(ティル・ナ・ノーグ)
(動悸は収まった大きく息の吸い込んでいつものような表情に戻ると覗き込む育ちの良さそうな)
(日本人離れをした美貌に口付けをして、舌で歯茎から唇までを嘗めていき)
そうかも。でも聖も今日はすごくえっちなのは確かよ、それも可愛いんだけど

反応して、発情期のネコみたいな声ね、聖ったら
(ネコがミルクを飲むように舌で嘗めながら肉厚な粘膜を舌で擦りたてて)
――んっ…はぁ、足もっと…ね。――ん、こんなに濡らして、聖ははずかしくないの?
(わざと羞恥を煽るように手で足を開かせ、下半身を持ち上げると身体を折り曲げるようにさせて)
……れるっ、ちゅっ…ほら、私の舌が聖のえっちなあそこ嘗めてるわ…ちゅぅ…
(自分の秘裂、肉壁を嘗めている様を見せつけながら、むしゃぶりつくように舌で外壁を嘗めて指をまた奥に埋め込んで)
(狭い肉壁を掻き分けて二本指を銜え込ませ、舌で舐るように責め立てる)
ほら、もっとおねだりしないと止めちゃうわよ。
(聖の押し広げた手を取り指を淫核に当てさせて)

【けど増えちゃった。聖がえっちすぎるのよ、もう】
【ありがとう、そういってくれると嬉しいし気分もいいわね】
【それじゃそんな感じで金曜2時にね?大丈夫よ、無理はしないって約束する】
152佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 05:23:12 ID:???
>>150

ポッキーだけは黄泉が持ち込まなければないわね
それでも満たされているのなら、ずっといればいい
(潜り込む黄泉の舌を追いかけ舌を交え)
それだけ、私も黄泉を求めているのよ…発情してるのも否定できない

そんな可愛げのない声を出して…――ああっ、やっ、やんっ
恥ずかしいは、恥ずかしいけど…ん、ぁぁ、黄泉なら、大丈夫、でしょう?
(笑みをむけながらも羞恥心にまた体は赤みをまして)
(淡い繁みに隠された自分のソコを舐める端正な顔を眺めて)
ああっ、また、指も……やっ、はぁっ、ああ…やめないで、黄泉
もっと舐めて、私の感じる場所を…黄泉も感じるんでしょ?

【再開はここからで良い?攻めの再開としてはよさそうだけど】
【長い時間たってるし、その上延長してちょっと無理してもらったかな】
153諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 05:28:42 ID:???
【了解よ、じゃあ再開はここからね?】
【やっぱり似てるわね、私たち】
【無理なんてしてないわ、楽しませてもらったし逆に感謝したいくらいだから】
【正直に言うけどすごく楽しませてもらってるわ】
【誘ってくれてありがとう、聖】
154佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2009/10/28(水) 05:35:06 ID:???
>>153

【切ないのと甘いのが好きな辺りとか?】
【そう言われてほっとしたし、嬉しいわ】
【長い時間ありがとう。ゆっくりは…今からは難しいでしょうけど、休んで体を労わってね】
【誘いに乗ってくれてありがとう、黄泉】
【再開を楽しみにしているわ。おやすみなさい、ごきげんよう】
155諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2009/10/28(水) 05:41:13 ID:???
>>154
【そういうところもだけど性格的な部分でね】
【聖もお疲れ様、じゃあゆっくり休んでちょうだいね】
【おやすみなさい、ごきげんよう聖。また金曜日のお昼にね?】
【というわけでスレを返すわ、ありがとう】
156原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/02(月) 23:33:12 ID:???
【宮永さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
157宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/02(月) 23:37:30 ID:???
【しばらくスレをお借りしますっ】


>>156
【うぅ…やっぱり外は寒いね……明日も寒いって天気予報で言ってるし、風邪を引かないようにしないとだね…】
【えと、それじゃ今日もよろしくね原村さん♪】
【今日は私からだよね…すぐに書き込むからちょっとだけ待っててね…♪】
158宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/02(月) 23:39:46 ID:???
>>117
んっ、気持ちいいんだ…?原村さん、首にいっぱいチューされて気持ち良くなっちゃってるんだね…♪
すごいえっちな顔してるよ?この顔も…いま、私だけに見せてくれてるんだよね…嬉しいな…♪
うん、もっと…原村さんの色々な所、食べさせて…味わわせてね…?
(和が涙を浮かべているのを見ると、目尻に優しく唇を触れさせて舌でチロチロと舐め取る)
うれしい…原村さん、気持ち良くて泣いてるんだよね…?私のせいで、そうなっちゃってるんだよね…♪

ちゅっ…おっぱいの先っぽ…ぴんっ、ぴんっ、て膨らんで…
んむ…ちゅぷ…グミみたいにコリコリって固くて、甘くて…おいしいよ、原村さん…♪ん、んふぅ…
(うっとりと陶酔したまま和の巨乳を優しく揉みほぐし、甘噛みしていく)

ひっ、ひあぁっ!原村さんっ…原村さんんっ!んああっ!
原村さんが私のお…おまんこ…舐めて…ひゃああぅっ!ダメっ、そこは…ふぅっ、んっ…ああぁぁ…♪
(自分の恥ずかしい場所へと口付けをする和)
(下着越しとはいえ、熱く湿った吐息にくすぐられ、ぴちゃぴちゃと舌で秘唇を弄ばれると嬌声を抑える事が出来ずに)
(一際敏感な陰核に吸い付かれると和の頭をかき抱きビクビクっと体が何度も跳ねた)

は、原村さんん…♪私、もう……ひあっ、んんあぁっ!へ、変になっひゃうぅっ!
(呂律の回らない舌で限界が近い事を伝え、和と同じく涙を浮かべたまま和に秘所を押し付けた)
159原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/02(月) 23:58:54 ID:???
>>158
はっ……ふぁぁっ!
ん、ぅん……そうですよ……。
宮永さんにたくさんキスされて、すごく気持ちよくなってます……。
いやらしく、色んな場所に吸い付いてきて……。
くす……もしかして、気づいてないんですか……?
宮永さんこそ、ものすごくいやらしい顔、してるんですよ……?
(キスに夢中になり始めたのを確認してから、羞恥を煽るように指摘して)
はい……お願いします、ね……ん……。
宮永さんのキス、優しくて……好きです……とっても安心します……。
(目尻の涙を舐めとられれば、うっとりと目を細めて)
(まるでまどろんでいるようになりながらも、咲の体に手を這わせていく)

ひゃぅぅっ……!
そこ、はぁ……先っぽは、もうちょっとだけ弱く、してください……っ。
感じすぎて、おかしくなっちゃいますから……。
宮永さんの好きに舐めて、味わっていいですから……お願いします……。
(胸を執拗なまでに愛撫されて、先端を口に含まれれば)
(哀願するような響きを帯びた声で、咲に視線を送って)

んぶっ、んちゅ……じゅるるるるぅぅっ!
はぁっ……だめ、なんかじゃないですよね?
宮永さんのここは、もっと舐めて欲しい、もっと啜って欲しいって、言ってますよ……?
それとも……。
(一度唇を離してから、小悪魔めいた笑みを浮かべて咲を見上げると)
(音を立てて下着にキスをして、唇をぺろりと舌で舐めまわしてみせて)
本当に止めて欲しいんですか?

んむっ……もう、限界なんですね♪
いいですよ、宮永さん……好きにイッちゃって、いいんです。
私の事、大好きなんですよね?
だから、臭い嗅いだり、舐めたり、味わったりして、気持ちよくなったんです。
私におまんこしゃぶられて、こんなに濡らしちゃうんです。
好きだから、変になっちゃうんです。
ううん……私の事を好きになって、おかしくなって下さい、宮永さん。
(頬を紅潮させ、口の周りどころか、顔の下半分を唾液と愛液でべとべとにしながら)
(再度顔を股座に突っ込ませると、下着を器用にずらして)
(直接秘所の中に舌を入れて、限界まで伸ばし、奥までしゃぶりあげていく)


【相変らず宮永さんは準備万端ですね?】
【はい、私こそ今日もよろしくお願いします】
【寝不足だと風邪引きやすいですから、ほどほどの時間まで、ですね】
160宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/03(火) 00:40:05 ID:???
>>159
ん、んちゅ…好き、原村さんにキスするの大好きだよ…♪
原村さんが気持ち良くなってくれるの見てると…私も…すごく気持ちいい…♪

うそ…わたし、も…?
(和の指摘に動きが止まるが、すぐにキスを再開して)
ちゅ……んっ……いいよ、それでも…原村さんになら、私のいやらしい顔…いつまでも見てて貰いたいから…♪
(目元、鼻、頬、唇、首…と幾重にもキスの雨を降らせ、また上へと昇っていき)
(和の手が触れた場所から熱を持つようにじんわりと汗をかいて)

乳首、気持ちいいんだね…?おっぱいの先っぽ…原村さんのここは…えっちなスイッチなんだ…♪
(和の哀願するような言葉にほんの僅かな嗜虐心のような物が刺激される)
(それは好きな女の子に悪戯をする男の子の感情にも似たもので)
(もっと自分を見てほしい、自分だけを見ていてほしい…という衝動に突き動かされて乳首への甘噛みを続ける)

あ、や、やだぁ……やめないで…私のえっちなおまんこ…もっと原村さんに苛めてもらいたいよ…♪
(和の言葉に涙を浮かべたまま頭を振って)
(扇情的に唇を舐める姿を見ると体の奥はますます疼いていった)

うん…す、好きぃ……♪
原村さんの身体中を味わって…原村さんに身体中を味わって貰って…
どんどん私が…私じゃなくなってくのに…それが……んっ、すごく…気持ちいいよぉ……♪
(口の端から涎を溢し、それ以上に下の口からは湧き水のように愛液が溢れ続けて)

ああっ…い、イッちゃうよぉ…原村さんに…えっちな私の…いやらしいおまんこ、舐められてぇ…♪
ひ……ひうぅぅ…ふあああぁぁっ!あぁっ!んんんんんっ!
(ぬぷり…と秘所に舌が入ってくるのとほぼ同時に、体を大きく跳ねさせて絶頂に達して)
(膣内の舌をきゅうぅっと締め付けるように収縮し、和の顔を満遍なく潮噴きで汚す)

ふあ……はぅ…い、イッひゃった…わたひ……のどかにイってるところ、見られちゃったぁ……♪
(絶頂の余韻でまだ視界がチカチカとした状態で、無意識の内に催眠下での名前での呼び名へと変わっていて)


【うぅ…私、レスが遅いから…凍結した時は次のレスを用意しておかないと全然進まなくなっちゃうからね……】
【そうだね…それじゃああと一往復くらいでまた凍結にしちゃおっか…♪】
161原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/03(火) 01:13:13 ID:???
>>160
んん、そんな……そんなの、恥ずかしいです、宮永さん……。
(指摘にも構わずにキスを続けるのを見ると、より目尻を蕩けさせて)
(甘く息を吐きながら、そっと寄せられた咲の顔へと舌を伸ばし)
(頬や鼻、唇をチロチロと赤い舌で、味を確かめるように舐めていく)
ちゅ、ちゅるっ……ん……宮永さんは、甘いですね……。
それと、少しだけしょっぱいです……♪
(そう、甘えるように囁きながらも、湿ってきた肌を撫で回して)
(汗を刷り込むように、抱き寄せ、自らの肌とすり合わせる)

そうなんです……宮永さんに触られたり……舐められたりすると……。
すごく、んあぁぁっ……すごく、たまらなくなって……。
先っぽジンジンして……体が熱くなっちゃうんです……んぅぅっ♪
(懇願の色を浮かべながらも、乳首を甘噛みされれば身体を跳ねさせて)
(とろっと唇の端から唾液を零し、愛撫に身を任せていく)

大丈夫です、ちゃんといじめてあげますから……。
宮永さんのえっちな場所、ちゅうちゅうって、啜ってあげます。
(喋っている間も咲の性感を蕩けさせるべく)
(指で浅い部分をじゅぶじゅぶと弄り回し、Gスポットをコリコリと探り刺激して)
本当、すごく気持ち良いんですね……。
ここ、こんなにいやらしくなっちゃってますよ?
いいんですよ、ほら……気持ちよさに……私の唇に、全てを委ねてください……。

ん、ふぅ……っ!
ふぁ、んん……っ!!
(舌を強く締め付けられると、咲に合わせて浅く絶頂し)
(直後にしぶいた愛液の潮をまともに顔面に浴び、もう一度、絶頂する)
はぁ、はぁ……んふ……♪
(その状態でも、絶頂して放心した咲の呟きを聞き取ると)
(指についた愛液をしゃぶりとってから、ゆっくりと立ち上がり)
(咲を背後から抱きしめると、イッたばかりで敏感な秘所を上下に指で擦りながら)
(咲の耳元に左右交互に囁きかけていく)

イッちゃいましたね……咲……。
本当にいやらしかったですよ、宮永さん……。

私にイカされて、すごく気持ちよかったでしょう……?
私に愛されて、とても気持ちよくなれましたよね……?

さぁ、咲……またイカせて欲しいですよね……?
宮永さん……また私にイかせて欲しいんですか……?

それなら、もう一度……しっかりおねだり、して見てください……。


【はい、それで構いませんよ♪】
162宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/03(火) 01:17:12 ID:???
>>161
【ぁぅ……ごめん、原村さん…もう少しなら大丈夫かなって思ってたんだけど…思ったより早く眠くなっちゃって……】
【今日はここで凍結をお願いしてもいいかな?】
163原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/03(火) 01:30:45 ID:???
【あ、すみません、気づくのが遅れてしまって】
【はい、もちろん平気です】
【えっと、それじゃあ、次はいつにしましょうか……?】
【金曜日なら大丈夫なんでしたよね……その後だと、どうですか?】
164宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/03(火) 01:33:42 ID:???
>>163
【ありがとう原村さんっ♪】
【うん、金曜日と…それと来週の日曜日と月曜日なら平気かな…?】
【原村さんの予定と合ってればいいんだけど…】
165原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/03(火) 01:35:45 ID:???
【わかりました、それじゃあ日曜日の夜でどうでしょう】
【時間はやっぱり23時がいいですか?】
166宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/03(火) 01:39:55 ID:???
>>165
【それじゃあ、次に会えるのは今度の日曜日だねっ♪】
【えっと…22時くらいからでも大丈夫かな…?もし遅れちゃいそうになったら待ち合わせスレに伝言を書かせて貰うね?】
【それじゃあ、私はこれで……今日もありがとう原村さんっ!また次も楽しみにしてるからねっ♪】



【スレをお借りしました、ありがとうございましたっ】
167原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/03(火) 01:42:55 ID:???
>>166
【わかりました、でも、無理はしないでいいですからね?】
【それじゃあ、一応22時に伝言板で会いましょう】
【おやすみなさい、宮永さん。今日もありがとうございました】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
168原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/08(日) 22:42:07 ID:???
【宮永さんと一緒にスレをお借りしますね】
169宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/08(日) 22:44:26 ID:???
【こんばんは。しばらくスレをお借りします】


>>168
【改めてこんばんは原村さんっ!今日もよろしくね♪】
【えと…今日は私からだったよね…すぐに続きを書き込むからそのまま待っててね?】
170宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/08(日) 22:45:06 ID:???
>>161
恥ずかしいの…?原村さん…んぷ、ちゅ……私にいやらしい顔を見られるのが嫌なの…?
(何度も繰り返していたキスを一旦辞め、和の顔をジッと見つめて)
私だって恥ずかしいよ…?
…でも…段々それが気持ちよくなってきて…
原村さんに…私のいやらしい、えっちな顔してるのを見てもらいたくて……んんっ♪
(だらしなく蕩けた表情のまま和を見つめていたが、キスを受けると更に表情を幸せで歪ませた)
んぷっ、ぷはっ…♪ふふ…私達、顔中どろどろだね…♪
うぅん、顔だけじゃなくて、体全部がえっちなお汁で汚れちゃってるんだ…♪
(ぎゅむっと密着したお互いの体を擦り合わせ、和の背中を労るように優しく撫でて)

ちゅう…ちゅっ…ちゅ…原村さんのえっちなおっぱいスイッチ…♪
私がいっぱいいじめてあげるから…原村さんも……
…原村さんも、私の事…いっぱい、いぃっぱい…いじめて、気持ちよくしてね…?
(赤ん坊が甘えるように乳首に吸い付いていた口を離し)
(和の溢した唾液を舐め取り口移しでまた和の口へと戻していく)


んあ……ふはあぁ…う、うん…イッちゃったの…はらむらさんに、イカされて…♪
あたまが、まっしろになっちゃうくらい…気持ちよくて……♪

へ……ま、また…?また、原村さんが気持ちよくしてくれるんだぁ……♪
うん、のどか……わたしのおねだり…ちゃんと見ててね?
(絶頂の余韻に浸り和に預けていた体をゆっくりと起こして)
(最早意味を成さなくなった下着を無造作に脱ぎ捨てると、足をM字に広げて座り卑猥に息づく秘所を二本の指で拡げてみせた)

んっ……わ、わたしの…えっちなココ…いやらしいおまんこ穴ぁ…
原村さんに…の、のどかにいっぱいいっぱい苛めてもらいたいの…♪
たくさん気持ちよくしてもらって……また、やらしい顔をしてイきたいの…♪
だ、だからお願い……のどかぁ…♪えっちな咲に…もっとえっちな事して…♪
(すっかり発情した雌の表情で口上を並べたてて)
(催眠にかかっている時と同じように名前で和を呼びやらしいおねだりをした)
171原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/08(日) 22:52:29 ID:???
>>169
【はい、今日もよろしくお願いします、宮永さん】
【わ。いつもちゃんと準備してあって、宮永さんは偉いですね……私も負けられませんっ】
【ええと、そろそろこの流れも終わりそうだけど、何か宮永さんからの希望ってありますか?】
172宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/08(日) 22:58:15 ID:???
>>171
【えへへ…♪この前言った理由と…原村さんに褒めて貰えたのが嬉しかったから、かな♪】
【うーん、そうだね…ずっと色んな事をやってきたから、すぐには思い付かないや…】
【原村さんは何かやりたい事があるのかな?あるなら遠慮なんかしないで言ってほしいな♪】
173原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/08(日) 23:07:40 ID:???
>>172
【そう言ってもらえると、なんだか恥ずかしいですけど……私まで嬉しくなっちゃいますね】
【そうですか、実は私もなかなか思いつかなくて……】
【それじゃあ、お互い次くらいまでに考えておきませんか?】
【とりあえず、レスを作りますから、待っていて下さいね】
174原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/08(日) 23:25:26 ID:???
>>170
恥ずかしいです……恥ずかしいですけど……嫌じゃ、ありません……。
嫌じゃないですから……もっとして下さい……宮永さん……。
(キスが止まると、頬を紅潮させながら眉を寄せて見つめ返し)
あぁ……んむ、ん、ふぅ……っ。
恥ずかしいと、気持ち良い……恥ずかしいのが、気持ち良い……♪
(自分に言い聞かせるように、あるいは咲に言い聞かせるように、何度も言葉を繰り返して)
(キスを受け、キスを返し、お互いの顔面を涎に塗れさせていきながら)
(身体を密着させ、抱き合って肌の擦れる感触を確かめ合う)
あん、本当ですね……ふたりとも、ヌルヌルです……♪

ん、ぅぅんっ……そんなにされたら、気持ちよくなっちゃいます……っ。
宮永さんにエッチなスイッチ弄られて、おっぱい、気持ちよく……。
ん、くぅんっ、あああぁぁぁっ!!
ん、む、んちゅぅっ……はぁっ……。
(唾液を舐めとられて、咲自身の唾液と混ぜて返されれば、ますます身体は火照っていって)
わかりました……いっぱい……いっぱい、きもちよくしてあげますね……。

うふふ、可愛いですよ、咲……。
(絶頂した余韻に浸っている咲に暗示めいた言葉を囁き終えると)
(その虜のようになった咲がいやらしい格好で股を広げていくのを見て、微笑み)
はい、いやらしくおねだりできましたね、宮永さん♪
それじゃあ、気持ちよくしてあげます……。
さっきは優しく舌で舐めてあげましたから、今度は指で奥まで弄ってあげますね。
でも、その代わり……気持ちよくなったら、私にもご奉仕してくれないとダメですよ?
気持ちよくしてもらったら、そのお礼に気持ちよくしてあげないとダメなんです。
分かりますよね、宮永さん……?
(股の間に身体を入れると、指を股座に這わせて、上下にむき出しになったスリットを擦りたて)
(人差し指と中指を奥まで差し入れながら、Gスポットを探り当てて刺激し)
(耳朶に舌を這わせながら、水音と共に囁きを入れていく)
175宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/08(日) 23:57:36 ID:???
>>173
【そ、そうかな…?でも本当の事だよ…♪】
【そ、それって宿題だよね…?ぅぅ、頑張らないと……】


>>174
そう……恥ずかしくて、気持ちよくて…恥ずかしいのが…気持ちいいのが…わたしはスキ…♪
(和の言葉を繰り返すように何度も呟き)
(キスの応酬が何度も行われ、ぬるぬるになった体ごと快楽の奔流に飲まれていく)

気持ちよくなっちゃダメなの…?わたし、のどかが気持ちよくなってくれると嬉しいよ…?
(両手の指で2つの乳首をくにくにと弄びながら囁く)

んぢゅ、ちゅぷ……んむぅっ……のどかのえっちなよだれ…おいしい…♪
(舌を絡め合い濃密なキスを何度も繰り返す)
(その間にも和の胸への愛撫は休むことなく、より丁寧に指先が揉みほぐしていく)
うん…約束だよ…?これが終わったら…今度はわたしのばん…♪
(和の言葉に秘所から濃い蜜を溢れさせた)


は、はいぃ…わかりまひゅぅ……♪のどかにいっぱいイカせてもらってぇ…
それだけじゃなくて、今度は私がのどかをいっぱい気持ちよくさせて…イクところ、見ないとだよね…♪

あ、あひぃっ!指がぁ!和の指ぃ…♪おまんこにズップリって入ってぇ…!
ん、んふあぁっ!わたしの一番気持ちよくなって、変になっひゃうところ…ゴリゴリィッ♪て擦ってきてるううぅっ?
(耳を舌と言葉で犯されながら膣内の敏感な場所を刺激されると面白いように体が跳ね続ける)

あぁっ!の、のどかぁ…またイッひゃうのぉ…♪わたし、すぐにまたぁ…
敏感なままのさきのやらしいおまんこ……のどかに指で犯されてイッひゃうぅぅ!
(舌を突きだしたアクメ顔を和に見せながら再度達してしまい)
(膣内の二本の指をキツく締め付けたまま、ぴゅうぴゅうと潮を吹いた)
176原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/09(月) 00:21:58 ID:???
>>175
そ、な事ないです……私もうれしいです……っ。
宮永さんに気持ちよくしてもらうのも……宮永さんを気持ちよくするのも……。
嬉しくて、すきぃ……♪
(甘く囁かれながら、乳首を指で弄ばれれば、身をブルブルッと震わせて)
(イキそうになってしまうのを堪えながら、甘えた声で喘ぎをあげて)

はい……宮永さんのよだれも、あまくて素敵ですよ……?
それに、とってもいやらしくて、えっちな臭い……。
宮永さんの臭いで、顔中一杯です……♪
(頬を垂れる唾液を舌を伸ばしていやらしく舐め取りながら)
(すんすんと臭いを吸い込んでは、また恍惚とした表情で涎を垂らしながら、キスをして)
ええ、分かっています……宮永さんのえっちなおまんこ、ぐちゃぐちゃにしてあげますから……♪

そうです……宮永さんが気持ちよくしてくれたら、その次は私が……。
うふふ、これじゃあ、ずぅっと終わらないですね?
そうなりたいですか、宮永さん……?
(お互いがお互いに奉仕しあう、永遠に終わる事のない絶頂の連鎖)
(ある意味で地獄とも言えそうな法悦の境地に、甘い囁きで誘って)

そうですよ……私は、宮永さんの……咲の感じるところは、何でも分かるんです。
宮永さんも、私の感じる場所、分かるはずですよ……。
今分からなくても、奉仕し始めたら、直ぐに分かります……。
だって……宮永さんは、私の忠実なオナペットなんですから……♪
ほら、イッてください……1回だけなんて、許しませんよ。
これからずぅっと奉仕してもらうんですから、たっぷり前払いしてあげます。
ほらっ、2回、3回っ、イッちゃえ、もっともっと、いっちゃえぇっ♪
んむ……♪
(絶頂して、咲の意識が朦朧となっているところに、さらに暗示を加えると)
(それを刷り込むために、休む間も与えずに指を動かして、クリトリスまでも弄り始め)
(指を三本に増やして、さらに奥まで捻じ込み、粘った水音を立てながら出し入れしつつ)
(絶頂の声を吸い取るようにキスをして口を塞ぎ、舌を吸いたてる)


>>175
【ええ、だからとっても嬉しいんです。ありがとうございます、宮永さん】
【大丈夫です、私も一緒に考えてきますから……そんなに難しく考えないで下さいね?】
177宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/09(月) 00:28:05 ID:???
>>176
【うぅ…ごめん原村さん…いつもより早いんだけど、すっごく眠くなっちゃって…】
【全然進められなかったけど…凍結をお願いしてもいい、かな…?】
178原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/09(月) 00:41:45 ID:???
>>177
【あ、すみません、気がつかなくてっ】
【はい、大丈夫ですよ、宮永さん♪ 気にしないで下さいね?】
【次はいつなら大丈夫ですか……?】
179宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/09(月) 00:50:25 ID:???
>>178
【ありがとう原村さん♪】
【えっと…今週だと金曜日か土曜日なら平気かな?どっちも夜11時くらいからになっちゃうと思うけど…】
180原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/09(月) 00:55:36 ID:???
>>179
【そうですか、それなら金曜の23時に伝言板で会いましょう】
【お疲れ様でした、宮永さん。ゆっくり休んでくださいね?】
【今日もありがとうございました……おやすみなさい、宮永さん♪】
(去り際にふと思いついたように顔を寄せると、鼻の頭にキスをして)
(悪戯っぽく笑ってから、小さく手を振って帰っていく)

【スレをお返しします、ありがとうございました】
181宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/09(月) 01:00:41 ID:???
>>180
【うん、金曜日の夜11時だね?】
【今日もありがとう原村さ…ふわぁっ!?】
(急に鼻に優しいキスをされ驚いて顔を真っ赤にしてしまって)

【お、おやすみなさい原村さん…♪】
(赤い顔を俯かせながら和に手を振った)


【私もこれで落ちます。スレをお借りしました、ありがとうございましたっ】
182原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/16(月) 23:19:35 ID:???
【宮永さんと一緒にスレをお借りしますね】
183宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/16(月) 23:23:01 ID:???
【しばらくスレをお借りしますっ】


>>182
【改めてこんばんは原村さん♪今日もよろしくねっ?】
【それと、この前の『宿題』の事なんだけど…もう色々な事をやってきたから私からはちょっと思い付かなくて……ぅぅ、ごめんね…】
184原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/16(月) 23:32:29 ID:???
>>183
【はい、今日もよろしくお願いしますね♪】
【寒くなってきたのもそうですけど、空気が乾燥してきて肌荒れが心配です……】
【そうですよね、ずいぶん長くやっていますから……それじゃあ、今回のシチュエーションが終わったら】
【その次か、次の次位のシチュエーションで最後にしましょうか……?】
185宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/16(月) 23:42:23 ID:???
>>184
【ぁ、でもお肌の手入れも大事だけど、そればっかり気にしてて風邪を引いちゃったりしたらダメだよ?】
【明日は今日より寒くなって雨も降るみたいだし……】
【もうどのくらいになるのかな…?こんなに長いロールは私初めてで…実は最初の方はちょっと不安だったりもしたんだ…】
(バツが悪そうに照れ笑いを浮かべて、頬を指で掻きながら)
【うん…もうすぐ年末とかで忙しい時期になっちゃうし…その方がいいかもね…】

【あ、今日は私からだったね…そのままちょっと待っててね?】
186宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/16(月) 23:44:05 ID:???
>>176
はひ…あ、ああぁ…イッひゃった……♪
ひぃあっ!の、のどかダメっ!いまイッたばかりなのに!んんあぁっ!
(三本に増えた指が秘所を抉るように責め立て、その指に操られるように咲は鳴き続ける)
(三本の指をすんなりと受け入れ、まるで逃がさないかのようにきゅうきゅうと締め付ける貪欲な膣肉と)
(嬲られ続けぷっくりと膨らんだ陰核が尋常ではない興奮の度合いを示していた)

んむぅ!ん、んぢゅ…ちゅ、ぢゅうぅぅ…んんんんんっ♪
の、ののか……♪こぇ…らめ……うぅん…しゅきぃ…ひゅきなのぉ……♪
んぶっ…!んぐぅ…んんっ、んぢゅるるる…ぢゅるっ♪
(その鳴き声すらも和の貪るようなキスに奪われ声にならぬ快感の悲鳴を上げ)
(やがて咲も、浅い絶頂を何度も繰り返しながら和の唇を奪い舌を絡めていく)


んあ…ああぁ…♪の、どか…ひ、ひああぁ…あふぅ…のどかぁ…♪
(もう何度昇り詰めたのか分からない状態になりながら、それでもまだ達する事の出来る体に翻弄され)
(涙と涎と愛液とでどろどろに汚れた体を和に預けて)
(時折、思い出したかのようにビクビクと痙攣する姿はまるで壊れた人形のように見える)


【えっと…体の向きとかが矛盾しちゃうから、原村さんの前半の部分はレス蹴りさせてもらったよ…?】
【それじゃあ、改めてよろしくね原村さん♪】
187原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/17(火) 00:14:38 ID:???
>>186
はい、イッちゃいましたね、宮永さん♪
ふふ……ダメなんかじゃないです。
イッたばかりなのに、こうやって弄られると、気持ちよすぎて苦しいくらいですよね?
頭の中、真っ白になって、バチバチってしちゃいますよね?
それでいいんです。私、宮永さんに気持ちよくなって欲しいんです。
ほら、クリトリスもこうやって……♪
(身体を密着させて、胸を上下に動かして、乳首と乳首を擦り合わせながら)
(充血しきったクリトリスも親指と小指で挟み、コリコリと刺激して)

ん、ちゅ、ちゅぶ……れるっ、れちゅっ……。
んー、んむぅっ、ん、ふぅ……ふぁぁっ……♪
わらしも、っちゅ……好きですよ、宮永さん……んむっ。
(短く、断続的にあげられる絶頂の呻きを吸い取りながら)
(それでも健気に舌を動かして応える咲の髪を優しく撫でてつつも)
(そのまま頭を抱き寄せて、より深く、深く口付けていく)

(ほぼ完全に意識を飛ばして、だらしなく身体を開いて痙攣する咲を見ると)
(キスを止めて、涙と涎で汚れた頬を味わうように舐め上げてから、身を起こし)
ん、ふふ……たくさんイケましたね、宮永さん♪
こんなに気持ちよくなって、もう自分が宮永さんなんだか、咲なんだか分からなくなっちゃいましたよね?
宮永さんも、咲も、どっちも気持ちよくなれました。
大好きな私に気持ち良くして貰えて幸せ。
2人とも、私の事が大好き。
これからは、どっちの時も、私に気持ちよくしてもらう事が一番の幸せになります。
だから、私に何か言われたら、無条件に。絶対に従っちゃいます。
……可愛いですよ、宮永さん。
でも、その様子じゃ、今日は私にお返しの奉仕をするのは無理みたいですね。
代わりに、今週末、またうちに遊びに来てください。
そこで……私の事が大好きな、忠実なオナペットの『宮永咲』に、生まれ変わらせてあげます。
わかりましたか?


【なんだか、会うたびに風邪を引かないかって心配されちゃってますね?】
【私も、こんなに長くなるなんて思ってもみませんでした】
【宮永さんの色んな部分に助けられて、ここまで続けられたと思っているんです】
【だから……とっても感謝してます】
【分かりました。それじゃあ、これが終わったら、次のシチュエーションで最後にしましょう】
188宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/17(火) 00:53:20 ID:???
>>187
うん…うんっ…ダメじゃ、ないぃ…♪
お腹の中から…体の内側から…ゾクゾクって、きもちいいのが来てぇ…ひっ、あ♪
なんにも考えられなくて…ただただ、気持ちよくてぇ…♪
ああぁ…は、原村さんのおっぱいと、わたしのおっぱいが…ぷにゅぷにゅって擦れて…♪
(和に導かれるように言葉を続け、自分の感覚を正直に伝える)
(和の豊かな胸がひしゃげる程に擦れあい、隆起した乳首が触れ合うとまた違った嬌声をあげる)
(痛々しい程に充血した淫豆を刺激されると、体を仰け反らせ簡単に達してしまう感度にまで過敏に育っていた)

んぷぁっ、んちゅ、くちゅ…じゅるる…♪ぢゅうぅ…んふっ、んんっ!んむぅぅ…♪
あふ…うれひ…♪のどかに…好きって、言ってもらえて…んふぅ…ん、しあわへぇ…♪
(舌が歯列を舐めあげ、唾液を飲ませ合い、舌の表も裏もなぞりあげて)
(もうお互いの舌の境界すらあやふやになるまでに激しく貪り合った)


あ、あふ…の、のどかぁ……
(体を起こし自分から離れていく和に、まるで子犬のように寂しそうな声を出して)

わたし……わたしは…
わたしは、のどかにきもちいい事をしてもらうのが…好き…大好き…
のどかをきもちよくさせて、のどかにきもちよくさせてもらうのが、わたし…
(体を横たえ虚ろな瞳のまま和の言葉を復唱する)
(その度に開ききった陰唇からこぽり、と愛液が零れ落ちて)

うん…わかった…
んっ…今度、のどかの家に行ったとき…その時、わたしは……
(最後まで言葉を言う前に限界が訪れたのか、部室のベッドの上でそのまま眠りについてしまった)


【そのっ、気温の変化が激しいし、私の周りも風邪を引いちゃった人が多いから…】
(わたわたと両手を振って慌てて)
【そんな…私だって原村さんに色々と助けられて、楽しませてもらって…】
【本当にありがとう、原村さん♪】
【って、これじゃあ今日で終わりみたいだね…】
(そう言って苦笑して)

【えっと、この場面はこれでとりあえず終わりかな?】
【次はまた原村さんの家で…だね♪】
189原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/17(火) 01:08:19 ID:???
【うう、すみません、宮永さん】
【今日はちょっと私の方が限界になっちゃったみたいです】
【キリがいいですし、今日はここまでにさせてもらえないでしょうか?】
【一応、最後はまたプログラムにかかってもらいながら宮永さんを弄って】
【『宮永さん』と『咲』を完全に私のものにしてから、奉仕してもらっておしまい、みたいな流れを考えています】
【最後までよろしくお願いしますね、宮永さん♪】
【えっと、次は金曜日っていうお話でしたけど、ちょっと私が難しそうで……】
【来週の月曜以降なら、大体どこかは都合がつけられると思うんですけれども】
190宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/17(火) 01:14:47 ID:???
>>189
【うん、わかったよ!この前は私がそうだったんだし、おあいこだから気にしないで♪】
【えっと、それじゃあ…また来週の月曜日になっちゃうんだけど…平気かな?時間もやっぱりいつも通りになっちゃうと思うんだけど…】
191原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/17(火) 01:18:58 ID:???
>>190
【ありがとうございます♪】
【それじゃあ、来週の今日と同じ時間に伝言板で、ですね】
【はい、大丈夫です】
【すみませんけれど、それじゃあ今日は先に失礼させてもらいます……】
(エトペンを片手に抱えると、ぺこりと頭を下げて眠気眼を擦りながら)
【今日も楽しかったです、おやすみなさい、宮永さん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
192宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/17(火) 01:23:50 ID:???
>>191
【それじゃあまた来週の月曜日、23時にね♪】
【私も凄く楽しかったよ!ありがとう原村さん♪】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね?】


【私もこれで失礼します、スレをお借りしましたっ】
193霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/17(火) 14:24:44 ID:???
【乙女さんとお借りします♪】
194鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 14:29:27 ID:???
【しばらく姫と借りるぞ】

【改めて、私の誘いに乗ってくれてありがとう】
【それじゃ、姫。お相手、よろしく頼むぞ?】

【あと私には時間の制限とかは特にないが、姫はどうなのか聞かせてもらっていいか?】

【それじゃ、続きのレスを作るからもう少し待っていてくれ】
195鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 14:46:44 ID:???
【待たせたな、それじゃ再開だ】

○○○○スレ>>534
変とはなんだ、変とは。
……分かった。要するに姫は他人の胸を弄ぶのが大好きなんだな?
別に分かったからといって何かしてやれる訳じゃないが。
(逆に彼女に呆れ顔をされると途端にムスッと膨れ)
(彼女の本心が何となく分かると、気恥ずかしそうに声を小さくして)

どこがちょっぴりなんだ、まったく。
まぁ、私をからかいに来たんじゃないことは分かっている。
……ふふ、そうか。姫は私のことが好きか。
私も姫のことは好きだが、まさか姫もそうだったとはな。
(彼女が覚悟を決めたのか、真っ赤に火照った目元でこちらをしっかりと見つめてくる)
(ツンと怜悧ないつもの姫とのギャップになぜか背中がぞくんと震え、そのまま真っ直ぐ見返し)

……だって、今日の姫はなんだかいつもと違うじゃないか。
あ、あぁ……なら、準備が出来てからでいいぞ。待っててやる。
ただ、あまり待たせるなよ? 私の方はもう準備出来てるんだからな……。
(いきなり大胆に迫りすぎたかと思って少しだけ後ろに下がり、彼女から視線を逸らして俯く)
(ちら、と横目で彼女の顔を見やるその目元はほんのり赤く色づいていて)
196霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/17(火) 14:57:10 ID:???
>>195
なんだかそこだけ聞くと私変態な人みたいじゃないの……
……あ、甘えてオッケーには胸は入って無いのかしらね?
(甘える気は満々なのか、声を小さくする乙女に小さく笑い返して)
えっ……乙女さんが、私のこと?
年中ふざけてばっかりで可愛い女の子とみれば見境無く手を出す私の事を?
(口にしてしまっている自分の姿は充分変態な人なのだが、
それにも気付かないほど照れと恥ずかしさで耳まで赤くして)
(それでも乙女のまっすぐな瞳に嘘が無いと感じると、嬉しそうに微笑んで)
そっか……なんか私、嬉しいかも……

……準備出来てるって、ずるいわよ乙女さん、
私は今日いきなり言われてドキドキなんだからっ……
(乙女が少し下がるとじっと大きく息を吸い)
(なんどか吐き出し、吸ってを繰り返すと、少しだけ前に進んで)
ん、乙女さん……
(反射的に乙女の胸元に手を伸ばしかけたのを慌ててずらすと、背中へ腕を伸ばし)
(背中に添えた手を少し震わせながら、ゆっくりと抱き付いてみて)


【こちらこそよろしくね?】
【私、あんまりあまえるの巧くないかもしれないから】
【乙女さんに色々教えてもらえると嬉しいかしら】
【私は夕方過ぎには一旦時間かしら……18時過ぎまでは大丈夫だと思うわ】
197鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 15:24:55 ID:???
>>195
それを変態と言うのかは私にはよく分からないが……。
好きなものを好きだとはっきりいうのはいいことだと思うぞ。
……本当に仕方のないヤツだな。いいぞ、お姉ちゃんが特別に許してやる。
(笑い返しながらもそういう主張はしっかりとしてくる彼女に、観念したようにフッと笑う)

生徒会長として、やることはしっかりやってるじゃないか。
まぁ、確かに目に余ることは多いけど……なによりもお前は私の後輩だ。
良いも悪いも全て見た上で、私は姫という人間が好きなんだ。
……可愛い、と言った方が良かったか? ともかく私は姫が好きだよ。
分かってくれたか、姫?
(なぜか自分を卑下するような言い方をする彼女に対して、力強い瞳でしっかりと見つめ)
(はっきりと通る凛とした声で、自分の彼女への思いを口にする)
(しかし、言っているうちに照れを覚えたのか、最後の最後だけは恥ずかしそうに顔を赤らめ)

ずるくない。
私だってお前と同じようにドキドキしてるし、顔だって赤くなってる。
確かにいきなりだったけど……だけど私をこれほどまでにさせたのは、むしろ姫なんだからな。

ン、姫……。
(彼女がこちらに歩み寄ってくるのを自然と自分からも迎えに行き)
(大きく手を広げて彼女の身体をしっかりと抱き止めると、こちらからも彼女の背中に腕を回す)

……ふふ。今、胸を揉もうとして躊躇ったな?
まったく、姫には油断も隙もない……。
揉ませてやってもいいけど、姫がするんなら私にもさせろよ?
(身長差からか少し背伸びをして、彼女の耳元に顔を回り込ませて挑発的に囁く)

【分かった、なら夕方までな】
【してほしいこと、か。今は姫に思い切り甘えてほしい】
【具体的に思いついたらまた言う】
【姫も何かあれば遠慮せずに言えよ?】

【……私はレスが遅いみたいだな。待たせてすまない】
198鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 15:30:06 ID:???
【あっ、あ……訳の分からないことを言っているな、私は】

【姫の質問に答えてなかった、すまない姫】
【教えてほしいと言われてもな……姫の好きなようにしてくれればいいんだぞ?】
【甘えるのは上手とか下手とかが大事なんじゃなくて、その内にある心の部分だからな】
【……私から甘えろという意味での「教えてほしい」なら、まぁそれでも構わないが】
199霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/17(火) 15:38:48 ID:???
>>197
好きこそものの上手なれ……は違うかしらね?
乙女さんにオッケーもらえちゃうなんて、明日は雨かしら……
(少し心配したような声を作りながらも、
乙女が笑ってくれると安心したように肩の力を抜いて)

あら、何よりも後輩がまず先に来ちゃうのかしら?
後輩なら皆乙女さんに好かれちゃうならちょっと私妬いちゃうかも……
(私だから好きと言って……なんておねだりしようとした矢先に
可愛いと言われてしまうと、真っ赤になって何も言えなくなり)
も、もうっ……乙女さんそれはずるいわよっ
そんな風に言われたら私何も言えなくなっちゃうじゃない……
(強い眼差しで見つめられると真っ赤になって俯くものの、
乙女が赤くなると逆にこちらから視線を注いで)

そっか……乙女さんとおあいこなら良いかな?
(鍛えていながらも柔らかで暖かい身体に抱きとめられると、
安心したように力を抜いて抱き付いて)
(あんなに揉んでみたいと思っていた乙女の胸と自分の胸が
制服越しに押し合うだけで、心臓が飛び出しそうなほど激しく脈打つのを感じながら)

えっ……お、乙女さん?それってっ、わ、私の胸……ってこと?
(揉みたいと思った事は数えきれないけれど、乙女に揉んで貰えるとは思った事がなく)
(驚き慌てながら乙女に赤くなった視線を向けると)
……乙女さんなら、良いわ……その、も、揉んでも……
だから、その、その前に……
(揉みやすいようにか少し抱き付いた力を緩めると、
ちらちらと乙女の唇に訴えかけるような眼差しを向けて)

【ええ、その時は遠慮なく】
【速さは気にしないでね?】
200霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/17(火) 15:41:48 ID:???
【え、ええっとっ……言葉足らずというか周りくどかったかしら】
【乙女さんの方から色々えっちなことしてくれると助かるかなってことね?】
【私からした方が良ければ、お話の中でも【】の中でもいつでも言ってね】
201鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 16:21:25 ID:???
>>199
いつものようにダメだ、イヤだと無碍に断るのもな。
雨なのか、雨ならずっと室内だから憂鬱になるな。
……明日も姫とこうしてられるなら別だが。
(素直なのか天然なのか、彼女の言葉を真面目に受け取って、むうっと悩むように唸る)
(しかし、目の前にいる彼女の顔を見ると、ぱっと明るく笑いかけて)

そういうのはキチンとしときたいんだ、私は。
でも、だからといって姫と他の人間を対等に扱うのは……。
……あはは、そういう顔をするな。
そういう後輩の中でも、姫は私にとっては特別なんだからな?
(不機嫌そうな彼女の顔を可愛いと思いながらも、それを微笑みながら見つめることもできずに)
(困ったような顔をして彼女の様子をじっと窺っていたが)
(不安そうに問いかけられると、それを笑い飛ばしてさらに力強く彼女を抱き締める)

ずるくない、むしろずるいのは姫なんだぞ?
私は後輩を平等に好きでいたいのに、姫はそうさせてくれないんだからな。
……姫だけを好きになれなんて言われて、それを断れるような私だと思うか?
(今まではただの「可愛い後輩」だったはずの彼女なのに)
(いったん意識しだすと彼女の存在が自分の中でどんどん膨れ上がって止まらなくなる)
(彼女の視線と自分の視線を交錯させたまま、逆に彼女に自分からそう問いかけて)

……本当に、姫はとんでもないヤツだな。
私をこんな気持ちにさせた女子は……いや、人は姫が初めてだ。
(彼女が体の力を抜いて身を委ねてくると、柔らかく華奢で、それで肉感的な感触が伝わってきて)
(鼻先をくすぐる彼女の甘い香りに、逆に虜にされてしまったかのように表情を緩ませる)
(鍛錬の成果か引き締まっていながらも、胸やお尻といった柔らかい部分は損なわれていない)
(女らしさの詰まった乙女の体躯で、可愛い彼女の体をぎゅいぎゅいと抱いて)

そうだ。私は確かにお姉ちゃんらしく甘えさせてやると言ったが……。
他の女子の胸を揉む感覚というのも知りたくてな。
こういう時だから、姫だから頼んでるんだが……?
(むにゅ、と寄せ合わされる互いの胸は、制服越しだというのに柔らかさを伝えあい)
(慌てた様子の彼女に対して、心の奥に秘めていた乙女らしからぬ欲望をそっと口にする)

……そうか、ありがとな姫。
うん、その前にちゃんとお礼はする。
可愛いお姫様は、ちゃんと丁寧に扱ってやらなきゃな……。
(抱き付いていた彼女の腕の力が緩むと、逆に自分から力を込めてぐいと抱き寄せ)
(彼女の意図を理解したのか、真っ赤に火照った顔で凛々しい笑みを彼女に見せて)
(彼女の顎先に指を添えて上向かせ、そっと互いの唇を甘く重ね合わせた)
202鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 16:27:15 ID:???
>>200
【そういうことだったのか……】
【分かった、私からえっちなことをするのは乙女らしからぬことだが姫の頼みならば仕方ないな】
【私もあまり上手には出来ないかもしれないが、出来る限り頑張ってみよう】

【あとレスが長すぎるようなら、好きに調整してくれて構わないぞ】
203霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/17(火) 16:44:52 ID:???
>>201
そうね、私も晴れてくれたら嬉しいわ
晴れなら、乙女さんと何処かに遊びにいけるでしょ?
それに、どんなお天気だって私、乙女さんと一緒に居たいし
(照れくさそうに、もちろん雨だって……と呟いて)

もうっ、乙女さんってばこんな時まで堅いんだから……
え、私、特別ってそれ……きゃっ?!
(強めに抱きしめられると今度こそ何も言えなくなり)
(背中に回した手に力を込めて乙女と身体を重ねると、小さな声で好きな人の名前を囁いて)
……これなら顔、見えないでしょ?
(強く抱き合った乙女の頬に、猫のように頬ずりしてみながら
柔らかで、それでいて鍛えられたはりのある肌の温もりを感じて)

あら、私のせい?それが私のせいなら不平等万歳よ
私、乙女さんの特別になりたいし……
……てっきり断られちゃうとばかり思ってたんだけどね?
(頭を下げて改めて乙女と視線を交わすと、
強く抱き合った身体、胸元は心臓の音が聞こえるぐらい激しく
緊張と、嬉しさの入り交じった動悸を伝えながら)

……良かった、私が初めてで
私も、乙女さんが初めてだから……
実はね?私ちょっと対馬君とかカニっちが羨ましくてね
対馬君みたいにおねーさんって感じで一緒にも居られないし、
カニっちみたいに乙女さんに守って貰えるような性分でもないし……だからね?
(すっごく嬉しい、と呟くと、柔らかな身体を
精悍さと女らしさを兼ね備えた乙女の身体に預け、身体の力を抜いていき)

お、お姫様って……わ、私は姫でいいわよ、ってそれじゃ駄目じゃないの、
……え……エリカで良いから、あっ?!んっ……ちゅっ……
(反応するまもなく抱き寄せられると、目の前には
何度となく想った乙女の凛々しい笑顔と
普段は見られない恥じらいが入り交じった表情があって)
(何かを言い返す間もなく唇を塞がれれば、
反射的に一瞬口を閉ざすものの……
やがて、重なる柔らかさをもっと求めるように身体を強く重ね、
唇をゆっくりと押しつけていき)
おひょめ……ふぁん、んっ……ちゅ……
204鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 17:34:27 ID:???
>>203
学校はどうするんだ?
……ふふ、でもたまにはいいかもしれないな。
風紀委員のことは橘に任せて、私と姫と二人で遊びに行くのも悪くない。
高尾山辺りなんてどうだ?
(彼女と二人きりという状況に早くも酔い始めているのか、いつもならば頑として許さないことも)
(なぜか背徳感たっぷりの心惹かれるもののように感じて、ふふっと楽しげに微笑んで)

……ン、顔は見えないけど姫の存在はいっぱい感じられる。
顔、見えた方が姫はいいのか?
(背中に回った彼女の腕に力が込められると、まるで磁石が引き合うかのように強く密着して)
(見えなくても肌で感じられる彼女の柔らかくも温かな頬の感触と、昂ぶる互いの息遣いが伝わる)
(くすっと悪戯っぽい笑いの混じった声で囁きながら、彼女の背筋を服の上から指先でなぞり)

そうだ、姫が私を……そうさせたんだ……。
まさか私が姫に転ぶだなんて……、でも姫が可愛いのは本当だからな。
断るものか、自分の正直な気持ちに逆らったって……それが変わるものではないのだから。
(トクトクと早鐘を打つように体に響いてくる二人の胸の鼓動がだんだんひとつに纏まり始め)
(視線を逸らすことはおろか顔を動かすことも出来ずに、ただただ熱い視線を彼女に注ぎ込む)
(彼女の後ろに回した手で、そのほっそりとしたしなやかな背中をさすさすと撫で回し)

……好きだぞ、姫。愛しい人というのがまさか女だとは思わなかったけどな。
う……、お互い初めて同士だとはな。
奥手な私はともかく、まさか姫まで一緒とは……ふふっ。

はは、レオや蟹沢に嫉妬してたのか?
まぁ、あいつらはどちらかと言えば問題児で、放ってはおけないというか……。
……姫、こういう時に他人の話なんかしたらムードがなくなるじゃないか。
姫はあの二人とは違う、姫でなきゃ出ない「らしさ」というものがあるんだからな?
……私に守ってほしいのなら、遠慮せずに頼ってこい。
(体を預けてくる彼女の頭をよしよしと優しく撫で、綺麗な金色の髪にそっと指を滑らせる)
(体重の負荷がかかって自然と身体の筋肉に力が入るが、まだまだ余裕といった様子で気丈に笑い)

ンッ……、んむ、フ……。
ちゅ、ンン……はむっ、ぅふ……
(半ば強引に彼女の唇を奪ったことに少し胸が痛んだが、思ったよりも抵抗の少ないことに)
(嬉しそうに潤んだ目つきを注ぎ、唇の周囲を音を立てて吸ったり甘く啄んだりと)
(彼女がどうすれば悦んでくれるのかを探るような、しっとりとしたキスを連ね続ける)
(背中に回った腕は一本に減ったものの力強く彼女を支え、顎にかけられていた片手は首筋へと滑り落ちる)

……なら、これからはエリカって呼ぶな?
ふふ、好きだよエリカ。もっと可愛がってやる……。
(一瞬唇を離すと一拍置き、そっと耳打ちするように愛しい女の名前を囁く)
(それに反応した彼女の表情の変化を確認したかったが)
(キスが疎かになるのが躊躇われて再び唇を重ね、今度は強めに押し付けた)

【エリカがレスを返したら、時間になってしまうな……】
【どうしようか、凍結しようか?】
205霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/17(火) 17:54:12 ID:???
>>204
世の中、学校より大切なものがあるものよね?
例えば、好きな人と過ごす時間とか
山の中乙女さんと二人きりなんてちょっと緊張しちゃうかも
大きな声出しても誰にも聞こえなかったりしてね?
(山の中で何をするつもりなのか、微笑む乙女に悪戯っぽい視線を向けて)

……乙女さんの顔も見たいけど、こうしてぎゅってするのも捨てがたいし……
でもやっぱり顔も見たくて……
(一番深くまで抱き付こうとすればどうしても顔が見えなくなってしまう
……唇を重ねるのを除けばだが……から、
そわそわ面と向かって向き合いたそうにしたり抱き付く腕に力を込めたりするものの)
お、乙女さん、背中っ……今、ひゃぅっ?!
(背筋に乙女の指先を感じると、つい抱き付いた腕を強く締め付けて)

乙女さん、正直な気持ちって……
……嬉しい、ありがとう
(胸の鼓動がまとまっていくのを感じると、瞳の端を潤ませながら
乙女に負けないぐらい熱く火照った視線を返し)
(背中を撫で回されていくと、抱き付いていた腕からとろんと力も抜けていき)
私も、好き。乙女さん
あら、愛しく思うのに性別は関係ないんじゃないかしら?
も、もうっ……笑わないで頂戴、
私だってこんな風に告白できるなんて思ってなかったんだから……ね?

ん……羨ましかったりはするけど、やっぱりそれはちょっと違うなって思ったり
乙女さんはしっかりもので頼りがいもあって、
だから私の憧れでもあるんだけど……
だからってそれに甘えるんじゃなくて乙女さんにも頼ってもらえるような
しっかりした女性になるのが私の目標
……のはずなんだけど……やっぱり、甘えたくもあるわけで……
(髪に滑り込んできた指先に甘えるように頭を傾け、身体を揺らし)
(しっかりとした感触で支えてくれる乙女の腕の中、
柔らかな身体をすっかり甘えさせていると、何より深く唇で繋がって)

んっ……ちゅ……はむ、んっ……ぅんっ……
(初めてのキスに不器用に応えながら)
(音を立て、甘く啄まれ出すと身体が段々と乙女の唇に馴染んでいき)
(深く唇を重ねたまま、力強さと柔らかさの混ざったしなやかさの中、
一瞬唇が離れてしまうと切なそうに乙女の薄い、綺麗な唇を見つめて)

あっ……え、ええ……ありがと、乙女さ……?!
(耳元で、大胆すぎる告白を囁かれると思わず身体を強ばらせ)
(けれど、強めに唇が重なると背中に回していた腕を首筋へと回し、
ぎゅっと自分からも求めるように深くまで重ねていき)


【そうね……名残惜しいけど、今日はここまでかしら】
【乙女さんが付き合ってくれるなら、私は是非】
【甘える私を、ってことだったけど、こんな感じでもいいなら……】
206鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 18:04:00 ID:???
>>205
【なら今日はここまでで続きはまた別の日に、だな】
【私だって、エリカとはとことんまで行きたいから……これからもよろしく頼むぞ?】
【……方向の修正とかをしなかったのは私だからな。別に構わないさ】
【それに、これこそが私の望んでいたものかもしれないし】

【今後の予定についても話しておくか】
【今日はたまたま昼間に時間があったんだが、いつもこの時間という訳にはいかないんだ】
【どちらかと言えば私は夜のほうが時間があってな】
【平日は夜は比較的空いていることの方が多い】
【エリカが日中しか無理というなら、少し考えなくちゃならないが】

【時間がないならまた後で伝言板スレッドに頼むぞ】
207霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/17(火) 18:06:17 ID:???
【次の打ち合わせぐらいの余裕はあるわ】
【じゃあ引き続きよろしくね、乙女さん】
【そうね、私も夜だと都合がつけやすいかも?】
【土日はちょっと難しいんだけど】
【基本平日の夜で考えて貰えれば大丈夫よー】
【乙女さんはこの日が良いなっていうのはあるかしら?】
208鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 18:13:30 ID:???
【私も土日は急に予定が入ったりして潰れやすいからな】
【だったら……いきなりなんだが、明日の夜はどうだ?】
【今週の平日の夜は特に予定もないから、まぁいつでも大丈夫なんだがな】
【時間は何時からがいいだろうか、私は多少早くても平気だが】

【今日は本当にありがとう。まさか姫……いや、エリカとこうなるとは予想してなかったけど】
【楽しかったというか、なんというか……今までにないくらい、凄く熱くなった】
【こんなお姉ちゃんだけどこれからもよろしくな、エリカ】
209霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/17(火) 18:16:38 ID:???
【鉄は熱いうちに、っていうし】
【乙女さんが熱くなってくれたところで、折角だから明日にしましょうか】
【そんなに早くはこれないかもだけど、20時半頃でどうかしら?】
【私も乙女さんにあんなに大胆な告白されるとは思って無かったけど】
【私もすっごく楽しかったし……よろしくね、乙女さん】
210鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 18:21:52 ID:???
【鉄は鉄でも熱しやすく冷めやすい、ってことは無いぞ】
【分かった、それでは20時半に伝言板スレッドで会おうな】

【ふふん、乙女は日頃は楚々としていながらも時として大胆になるものだ】
【なんだかこのまま話し続けてしまいそうだが……そろそろこの辺りで、今日は終わりにしよう】
211霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/17(火) 18:24:52 ID:???
【ええ、それじゃまた明日会えるのを楽しみにしてるわね】
【私も見習いたいわね……】
【皆の前では豪放に、乙女さんの前では楚々として、なんてね】
【ありがとう、それじゃ私はこの辺りでお返しするわね】
【また明日、乙女さん】
212鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/17(火) 18:33:07 ID:???
【むう、私の前だけでおしとやかになられてもな……。喜ぶべきか悩んでしまうな】
【まぁ、エリカが乙女を目指すなら私を手本にするといいぞ】

【では、私もこれまでだ。また明日会おうな】
【私もスレッドを返そう、感謝する】
213霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/18(水) 20:37:40 ID:???
【乙女さんとお借りしまーす】
214鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/18(水) 20:39:39 ID:???
>>205
ふふ、どっちつかずはあまり好きじゃないぞ?
だったら両方すればいいだろ、私達の時間はまだまだ沢山あるんだからな。
(抱き締める腕の中でそわそわと動く彼女に、目を細めてニコッと優しく微笑みかけ)
(ちらちらと物言いたげな視線を向けてきたり、時折ぎゅっとしがみつくように抱きついたりと)
(まるで子供のように落ち着かない様子の彼女に、キュンと胸を疼かされて顔をほんのり赤らめる)

おっ……。はは、姫は意外と敏感なんだな?
(背中に触れた指の刺激でビクンと肩を震わせ、反射的に抱き締めてくる彼女が可愛らしく思え)
(背中に当てた指は離さず、そのままスッスッと背筋に沿って上下に滑らせる)

私のそのままの気持ちだ。
嘘じゃない、自分の気持ちに嘘なんかつけない……。
……ぅ、姫も私のことが好きか。好きでいてくれるのか……。
(含みも思惑も何もない彼女への純粋な想いを口にする度に、ますます胸の鼓動は激しく高鳴り)
(彼女から伝えられた言葉を何度も繰り返し呟きながら、目元をポーッと赤く火照らせて幸せそうに口の端を緩ませる)

そう、だな。たとえ男だろうが女だろうが、この気持ちは変えられない。
ふふっ、悪いな姫。でも、私は凄く嬉しくって……うふふ、あはははっ。
私もこうなるとは思ってなかったが、なってしまった以上は……もう、止まらないぞ。
愛してしまったんだからな、私は霧夜エリカという女性を。
(彼女が腕の力を抜いてしまうと、緩く保たれていたハグの拘束が身体の重みで解けそうになり)
(背中に施していた愛撫を中断すると、彼女の細い腰をグッと腕で締めて再び抱き起こし)
(ちょうど正面に来た彼女の顔の、赤く染まった頬の辺りにチュッと軽くキスを落とした)

それもそうだ、姫は私を頼らなくとも一人で十分やっていける強い人間だからな。
……憧れるのは別にいいが、私は姫の思ってるような人間じゃない。買いかぶりすぎてるぞ。
私だって姫や佐藤を頼ることはあるし、今みたいに誰かに甘えてほしくなることだってあるんだ……。
むしろ私が姫を目標にしなければならないくらいなのに、こんな私に姫は甘えてくれるのか?
(あれほど甘えろ甘えろと強要していたはずなのに、いざされるとなると気恥ずかしさが募り)
(年上として、頼れる先輩として振る舞おうとする自分を容赦なく刺激してくる彼女の囁きに)
(くすぐったそうに口元を歪め、目を合わせることさえ照れを感じて言葉も途切れ途切れになる)

……その、名前で呼んでほしかったんだろ?
いつも姫と呼んでいたから、少し抵抗はあるけどな。
まぁ、呼び続けていれば慣れるだろうし……。
なによりも、エリカは私の愛する人だから……その、下の名前で呼ぶくらいは当たり前だ。
(予想以上の彼女の反応に、呼んだ自分の方が物凄く羞恥心を覚えて顔を真っ赤にしてしまう)
(だが、その顔を背けることなくむしろ見せつけるようにして、彼女の揺れる瞳に表情を映すように見つめると)
(愛しい人への昂ぶる想いをぶつけるかのごとく、彼女を求めて先程よりも深く強く唇を重ね合わせる)

ちゅ、ンふぅ……。
はぅ、ぷふ……あぅむっ。
む、ふン……、っは、ンっく……。
(ぎゅうっと痛いくらいに彼女の華奢な肢体を力強く腕で抱き締め、顔をぐいぐいと突き出して)
(彼女の唇をちゅ、ちゅっと甘く優しく吸いながら、赤く熱い舌の先をちろりと伸ばすと)
(閉ざされた彼女の唇の隙間にあてがい、こじ開けるようにツンツンとつつき回す)
(凛々しく強気な表情は少しずつ崩れ始め、目元を妖しく潤ませながらも、眼差しはしっかりとエリカを見据えて)

【やはり長すぎるだろうか……。短くしたり端折ったりは好きにしてくれていいからな?】

【前後してしまったが、今からロールの再開にしばらく借りる】
【改めて……エリカ、今夜もよろしく頼むぞ】
215霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/18(水) 21:16:44 ID:???
>>214
えっ……あ、も、もう、乙女さんってばっ……
(両方すれば良い、と言われると、
嬉しさと恥ずかしさが押さえ切れなくなったのか乙女の首筋にほてった顔を埋め)
……そんなこと言われたら、私乙女さんのことしか考えられなくなっちゃうじゃない……

(恥ずかしさを堪えて小さく囁きながらも、
背筋をいじられ始めると指先が滑るのにあわせてびくんっと背中を跳ねさせて)
お、乙女さん?!違うわよ?!私普通よ?普通!
普通だからそんなことしても駄目だってばぁっ……ひゃぁんっ?!
(普通、の言葉さえ満足にいえなくなるほど敏感に反応してしまうのは別に元々敏感な訳でもなく)
(好きな人に抱きしめられて、触れられれば自然と声が漏れてしまい)

好きじゃなかったら今頃飛んで逃げてるわよ?
どれだけ好きかって……このくらい
(眠っていないか確かめられる頬をつねる手はふさがっていて)
(代わりに唇を乙女の頬に重ねると、
はむっとそっと引っ張るようにして柔らかい刺激を落として)
ええ、好きよ、乙女さん
(言い返す方も、耳まで赤くしながら恥ずかしそうに口をつぐんで)

乙女さんが止まらないって……大丈夫かしら?
私うかうかしてると置いてけぼりにされちゃいそう
愛されちゃいました、私……なんてね?
(私も大好きだから、と照れながら囁くと)
(置いてけぼりにされないようにと、しっかり抱き起こしてくれる腕に体を委ね)
(頬への口づけを感じると、じっとキスの感触を味わって)

ね、乙女さん?
好きな人に頼りにされたり甘えさせてもらえたりするのってとっても素敵なことだと思わない?
私、毎日だって乙女さんに頼って欲しいし毎日だって甘えちゃいたいぐらいよ?
(体の力をとろとろに抜きながらも、乙女に抱きつく腕だけはぎゅっと力を込めていき)
(言葉を途切れがちにさせる乙女の言葉を完全に奪うように
互いの吐息を感じる、触れてしまいそうな近くまで唇を近づけて)

う、うん……呼んで欲しかったけど……
乙女さんに名前で呼ばれるとなんかすっごく緊張するっていうか、どきどきして……
なんだか返事出来なくなっちゃいそう
(真っ赤になった乙女に負けず劣らず赤くなりながら、柔らかい唇を重ね返し)

んっ……ちゅっ、はむ、ん、ちゅっ、んんっ……んっ……
(少し痛いほどの抱擁も今は乙女をすぐそばに感じられて)
(より強く乙女を引き寄せるように後頭部を強く抱きながら)
(舌先のぬくもりを感じると、反射的に唇を閉じてしまうものの……
つんつんとつつかれるうち、少しずつ唇を開いてみて)

んっ……ふぅんっ、んっ、ちゅ、んん、はむ……
(目を閉じて唇を重ねていたものの)
(ふと薄めを開くと乙女がしっかりと自分のことをみていて、
恥ずかしさのあまり慌てて目を閉じて)
(それでも、乙女のことを間近でみていたいのか、
ちらちらと困ったような嬉しいような複雑なまなざしをあけたり開いたりしてみて)


【えっと、長さ、早さについては乙女さんがやりたいようにやってね】
【勿論私の方も削られてもなんともないから】
【長さ的にまずいなーとかあったら乙女さんもがんがん削ってちょうだいね?】

【改めてよろしくね、乙女さん】
216鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/18(水) 22:24:25 ID:???
>>215
なら、もう私のことしか考えなくていい。
私も今はもう姫のことしか見えないし、考えられないんだからな……。
(首筋に強く押し当てられる彼女の顔から熱が伝わり、呼吸する度に吐息が肌を舐めてくる)
(きゅっとその身体を抱き締めてみると、彼女の身体はかなりの熱を帯びていて)
(自分も汗ばむほどに熱く身を焦がしているのだと思うと、あぁ……と嗚咽のような息が喉から絞り出される)

にっ、逃げるつもりなら……今の私は、無理にでも姫を捕まえてっ……!
はっ、んぁ……っ。あぅ……。
(とろんと蕩けた目をして譫言めいた呟きをぶつぶつと繰り返していたが)
(彼女が囁いた言葉に反射的にビクッと反応したが、不意をついた頬への口付けに思わず声を上げてしまう)
(柔らかい頬の肉をそっと引っ張るように吸い付く唇の感触に、敏感そうに口元をふるふる震わせ)

……は、うぅ……。
姫っ、私もだ……。私も、姫のことが……。
(唇が離れても触れたキスの跡は熱く火照っているようで、余韻に喘ぐように息をついていたが)
(逆にそのキスで意識を覚醒させられ、改めて彼女の思いに気付くと、嬉しさの余り目が潤んで言葉に詰まってしまう)

なにを心配することがあるんだ?
それは……私の、姫への想いが高まりすぎて、暴走してしまうことはあるかもしれないが……。
私が姫のことを置いていったりはしないさ、絶対に。
私達はいつも足並みをそろえて、一緒にいなきゃいけないんだからな。
(自分が彼女を独占し、束縛しようとすることを、彼女は快く思わないかもしれないが)
(一旦火がついてしまった以上は、それをいちいち考え込んだり思い直したりすることは出来ずに)
(勢いに任せて押し切るといわんばかりに、腰を抱き締める腕にぎゅっと力を込めて引き付けながら)
(言葉を短く切るように、彼女のすべすべした頬を何度も何度も啄むように唇で咥え、吸う)

……確かに、それはすごく魅力的だな。
だけど、私が姫にさせるならともかく……姫に私がしてもいいのか?
姫のことを思いっきり頼りにしたり、姫に子供のように甘えてしまったり……。
そういう私でも、姫は好きでいてくれるのか?
そんな頼りない、甘ったれな私だと……嫌いになったりしないか?
(ほんの少しでも油断して力を抜くと、彼女の腕にぐいぐいと身体を引っ張られてしまう)
(自分が周囲から頼れる存在でありたいと思っているのと、同様のことを彼女も考えているのだと気付くと)
(「彼女に甘えて欲しい」という気持ちと、急に芽生えてきた「愛する彼女に甘えたい」という気持ちが交錯し)
(唇が触れるか触れないかの微妙な距離を保ったまま、顔を真っ赤にして瞳を潤ませながら彼女をじいっと見つめる)

……そうか。でも、もう私はずっとお前のことをエリカと呼ぶと決めたんだからな?
いつまでもそう緊張してドキドキしっぱなしでは、これから先に耐えられなくなるぞ?

ぅみゅ……っ、ふむぅ……。
っ、ぷぁ……、ちゅ……ぅ、ふ……。
(彼女に後頭部を優しく押さえられて引き寄せられると、さらに唇の密着具合が強まって口元が隙間なく重なる)
(最初の内は少しだけ唇をずらして息継ぎをしていたが、だんだんと頭は動かなくなっていき)
(薄く開かれたエリカの唇にぬるりと舌を滑り込ませると、今度は自分から彼女の身体を抱き寄せる)

ふぅっ……、う……。
ちゅ、くふぁ……。ふぅんっ、ンむぅぅ……。
(彼女が目を開く度に、しっかりとその瞳を見据える自分の目と視線がかち合い)
(瞳と瞳が重なる度に視線を逸らしたり、目を伏せたりするエリカがとても可愛らしく)
(唇を重ねているにも関わらずククッと喉を鳴らして微笑んでしまい、熱い吐息が彼女の口腔へ流れ込む)
(うっとりと目を細めて彼女の挙動の一つ一つを頭に刻み込み、舌をくねらせて唇を大きく開けさせながら)
(不意に自分の胸を突き出して彼女の胸の上にトスンと乗せ、フフと鼻で笑って凛々しい目を向ける)
217霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/18(水) 23:08:59 ID:???
>>216
ひょっとして私、乙女さんのハート独り占め?
ふふっ、なんだかうれしいかも……
(漏れた声を聞き逃さず、甘さと身を焦がすような想いの入り混ざった息を肌で感じ)
えっ……人間?
(聞き取れなかったのか、何かぶつぶつ言っている乙女のことをのぞき込むものの)
(頬へ口づけた瞬間の乙女の声が、仕草がいとおしく)
(背中を愛撫されたお返しとばかりに
何度もくすぐり甘えるように頬を引っ張ったりついばんだりしてみて)

乙女さん……
(続きの言葉を直接聞くことは出来なかったが)
(感極まったように声を詰まらせ、
目尻を潤ませているのに気がつけば自然と気持ちも通い合うようで)
(返事の代わりに、首筋に回した腕に力を込めて)

んー……
足並みをそろえても良いけど、乙女さんと一緒に暴走するのも素敵じゃない?
そう、どうせなら私のことを抱き上げて、誰も追いつけないように……
んっ、みゅぅっ……んっ、おとめ、さぁんっ……
(押し切ろうとするような乙女の仕草に逆に積極的に求めるかのように体を寄せ)
(頬を吸われるたびに漏れる声は、溶けていくように甘くなっていき)
(甘く、吸われるたびに切なさを帯びる声の合間、
荒くなっていく息を必死に整えながら耳元で小さく囁いて)
……どこまでも連れて行ってね?乙女さん……

乙女さんならいつでも歓迎よ?
でも私、乙女さんに頼られる前に乙女さんが困りそうなこと
ぱぱっと片付けちゃいたいけど……
そうすれば二人で一緒にいられる時間も増えるでしょ?
それとも、乙女さんってば乙女さんの仕事をとっちゃう私のことを嫌いになっちゃう?
(お互い、そんなことで相手を嫌いになったりしないと分かってる)
(分かっているからこそ、ちょっぴりいたずらっぽく
乙女の、潤んだ瞳を覗きこみながら小さく舌を出してみて)
……でもいいかも、乙女さんに甘えられちゃうのって……
それ、私嬉しくて沸騰しちゃうかも
(甘えられられるのも、名前で呼ばれるのも嬉しいのか)
(たっぷり緊張してたっぷりドキドキしているらしい真っ赤に染まった笑顔を向け)

【ごめんなさい、もうちょっと続きが……】
218霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/18(水) 23:10:53 ID:???
うんっ……みゅ、にゅ、ちゅっ……ぁ……ぷぁ、あ、んっ、ふぁんっ……
(隙間なく重なった唇から、乙女のほんのわずかな呼吸も漏らさないよう
ぴったりと吸い付き)
(入ってくる舌に唇は少しの緊張を伝えるものの、
乙女に抱き寄せられるとそれにあわせるかのように閉ざされていた唇も開き、
奥まで舌先を受け入れていき)
(柔らかで熱いぬくもりが口の中に入ってくるのを感じると、
まだ緊張が抜けきらないのか、少しおっかなびっくりながら)
(エリカの舌先もゆっくりと乙女の舌を求めるように舌先をふれあわせるように重ね)

んっ……あふっ、んっ、ンン……ちゅ、んっ、きゅ、う……?
んんっ?!ちゅっ、むーっ、んーっ!!
(唇を重ねながら、乙女がのどを鳴らした理由に気がつくと
真っ赤になってじたばたしはじめ)
(抱きしめられたままもがきはじめるものの、しっかりと抱き寄せられた体は逃げ場がなく)
(それ以上に、熱い吐息が流れ込んでしまえば
体中を満たしてくれる甘い熱でとろんと溶けてしまい)
(いつも、まだ恋人として意識していなかったころには
あれほど揉んでみたかったはずの胸が自分の乳房に触れあうと、
恥ずかしげにキスの隙間を詰めて照れた顔を見られないようにして)

【や、やりすぎちゃったわ……ばっさり御願いしまーす……】
219鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/19(木) 00:26:33 ID:???
>>216
ふ、ふふっ……。
それもそうだ、二人一緒に熱くなって……暴走してしまえばいいんだ。
……そうやって、私に攫ってもらいたいのか?
お前がそういうのならいくらでもしてやるが、霧夜の家を敵に回すのもな……。
(ぴちゃ、ぴちゅと小鳥がさえずるような可愛らしい音を立てて彼女の頬を何度も吸う)
(唇を離す度に赤く刻まれる口付けの跡に妙な興奮を覚え、彼女に抱き締められるとより回数を増やして首筋までもを責め)
(唇が肌に触れる度に漏れ聞こえる甘く切なげな声音に、胸をぞくぞくと高鳴らせ顔を赤く染める)
(キスの合間合間に首をにゅっと伸ばして耳元で囁く彼女に、ちらりと目をやると頼もしそうに頷き)

……だけど、それもまた面白いかもな。
ああ、私に任せろ。お前のことはこの私がどこまでも連れて行ってやるぞ。
私達の前に何が立ちふさがろうとも、私とお前が力を合わせれば簡単に乗り越えられるんだからな。

私が担当するような荒事を、可愛いエリカに任せられるか。
それは私の領分だからな、エリカだろうが譲る気はないぞ。
……嫌いにはならないさ、それくらいのことで私の気持ちは揺るぎはしない。
だけど……だったら二人で仕事をすれば、時間も増えるんじゃないのか?
……それにだ。私やエリカみたいに要領のいい人間なら、仕事の合間にいちゃつくことだって出来るだろ?
(小悪魔のような挑発的な笑みを見せてくる彼女から目を離せず、至近距離で見つめ合う)
(彼女に甘えたい気持ちをどうしても隠せないことを悟ると、きゅっと彼女の首筋に腕を回して引き寄せ)

ふふ、私に甘えられる人間なんてめったにいないんだからな。
お前だけ、エリカにだけ私は甘えるんだぞ?

……お前が相手なら、私は何だってしてしまいそうで。
自分を抑えられないかもしれなくて……。
でも、お前なら私のこと、ちゃんと受け止めてくれるよな?
(いつもの頼れる先輩とは違う、甘えん坊な女の子の姿を愛しい人に見せている)
(同じように愛する彼女も、誰にも見せることのない愛らしい様を自分にだけ見せてくれている……)
(そういう愛する者同士でしか甘受できない特別なものを、お互いに見せ合っていると思うと)
(胸の高鳴る鼓動が体や服を突き抜けて、この空間中に響いているような錯覚に襲われ)
(目を伏せたり、唇を噛んだりして、今まで一度も感じたことのない熱情の奔流に身を震わせる)

ンフ、くふ……んっ。
ちゅく、あフ……っン、ふゅむ……。
(エリカが完全に唇を開いて舌を受け入れてくると、それに付け入るかのように思い切り深く唇を重ねる)
(まだ緊張の色を瞳に滲ませ、口元を強ばらせている彼女の力を抜いてやろうと)
(微かに動く彼女の舌先を舌で掬い取り、じゅるりと濡れた音を立ててねっとり絡ませる)
(互いの口元からぽたぽたと唾液が垂れ、顎に滴を作ってぽたぽたと制服の胸元に染みを広げる)

ふぁ……はぁむ、ンッ……。
ンン、んふぁ……。んく、ふンゥ……っ。
(彼女が微笑みかける自分の視線に急に激しい羞恥心を感じてか、じたばたともがいて身を揺すってくるが)
(しっかりと抱き締めているために抵抗は可愛いもので、吐息を吹き込んでくたくたと力が抜けたのを見計らって)
(胸をぐいぐいとせり出し、彼女の柔らかい乳房の肉を押し上げるように自分の胸をぶつける)
(彼女がぐっと顔を寄せてさらに深く唇を重ねてくるが、一瞬戸惑った程度で余裕の笑みは崩さず)
(逆に彼女の舌をじゅるりと自分の口内に引き込み、ぎゅっと強く絡み合わせ)
220鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/19(木) 00:27:52 ID:???
【色々考えながらレスを作っていたから、思ったよりも時間がかかってしまったな……】
【0時を超えてしまったが、エリカはまだ大丈夫か?】
221霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/19(木) 00:31:11 ID:???
【今からレスを考えると一時を越えちゃいそうだし】
【今日のところはこのぐらいでどうかしら?】
222鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/19(木) 00:37:51 ID:???
【分かった、なら今夜はここまでにして一旦凍結にしようか】
【今日もありがとうな、エリカ。とても楽しかったよ】

【ただ……長文だと気持ちがいっぱい込められる反面、一回のロールでのやり取りが少なくなってしまうな】
【短いレスでたくさんレスのやり取りをするのか、長いレスにいっぱい気持ちを詰め込むか……】
【悩むところだな、本当に悩ましい】

【次の予定について決めておくか】
【私は昨日言ったのと変わらずだが、エリカの都合のいい日時はいつになるんだ?】
223霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/19(木) 00:45:24 ID:???
【私も楽しかったわー、今日はここで凍結ね】
【そうねぇ……私はカットされちゃうの何ともないタイプだし】
【乙女さんとどんどん進めちゃいたいっていう気持ちもあるし】
【だけど乙女さんの気持ちに気合いをいれてお返事したいっていうのもあるし……】

【お互い意識して、削っていくのもありかなと思うけど】
【置きレスで進めるっていうのはどうかしら?】
【それなら、一回の自分のレスに好きなだけ時間を使えるし】
【ただ、直接会う方がなんとなくモチベーションが上がるっていうのもあると思うから】
【乙女さんの希望の方法で、そのあたりは】
【ただ、直接会うにしても三日四日空けちゃうような時は置きが途中入ると嬉しいかも?】
224鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/19(木) 00:59:04 ID:???
【やっぱり、お互い悩むところは同じか】
【出来れば私は即レスで続けていきたいんだが、今のこの状況だと何とも言い難いな……】
【こんなに時間がかかるなら、いっそ置きレスの方がいいのかもしれないが……むう】

【とりあえずは即レスでいきたい】
【我が儘かもしれないし、エリカを待たせる時間が多くなるけど……】
【その辺りは二人で工夫して、上手くやっていきたいな】

【レスを切るのは私も苦手でな、例え切っても別の部分を長くしてしまったりするし】
【今のこの長さになっているのだって、私が長くしたんだしな……】
【……なんというか、すまない】

【そうだな、日にちが空くときは置きレスにするか】
【会えない時でもなるべくロールは進めておきたいのは私も同じだ】

【……せっかく私について来てもらっているのに、色々とすまないなエリカ】
225霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/19(木) 01:10:04 ID:???
【私も待たせちゃってるのは同じだから】
【そのあたりはイーブンで考えて欲しいかな】
【ただ、一時間で大体一往復ちょっとぐらいだから】
【会うなら少なくとも三、四時間まとめてとれる時じゃないとかなあって思って】

【それは私もだから】
【乙女さんの>>219に五行でレスするつもりはないし】
【逆に、私の>>217-218に数行であっさりレスされたら正直がっかりだし】
【長くしたのをすまないとは思って欲しくないかなー】
【長い分、たっぷり楽しませてもらってる楽しさの方が大きいから】

【それじゃ、次はとりあえず金曜の夜でどうかしら?】
【ううん、ついてきてる……じゃなくて】
【足並みをそろえて、でしょ?乙女さん】
226鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/19(木) 01:27:33 ID:???
【時間に関してはそうだな】
【1時間や2時間くらいだと、会って私かエリカかがレスをしたら終わってしまう】
【時間が取れる時はなるべく即レスにして、無理な時は置きレスで繋いで……というのがよさそうだ】

【それは確かにそうだな】
【私やエリカが気持ちをいっぱい入れ込んで作ったレスを、そこまで短くされては何もならない】
【……私はともかく、エリカが楽しんでくれてるのかがどうしても気になってな】
【でも、お前のその言葉を聞いて安心した】
【お前が楽しんでくれてるなら、私は嬉しいんだ】
【ふふ……、ならこの調子でこれからもガンガンやっていこうかな】

【分かった、なら金曜日の夜だな。時間はどうする?】

【……あぁ、そうだったな。私達はいつも二人一緒だ】
【なんだか確認させるみたいになったけど、私の気持ちをお前に伝えられたし】
【お前の気持ちも十分理解できた、ありがとう】
【これからもよろしく頼むな、エリカ】
227霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/19(木) 01:35:58 ID:???
【そうねー、とりあえず次は私からだから】
【時間が許す限り、あらかじめお返事は用意しておくわね】
【私はめいっぱい楽しませてもらってはいるんだけど】
【基本的にあんまり短くしようって方に頭が働かないタイプなのよね、私】
【ってことで、削るのは乙女さんに任せるわ!】
【もしかして生徒会のつきあいが長引いちゃうかもしれないし】
【少し余裕をみて、21時にしてもらって良いかしら?】
【引き続きよろしくね、乙女さん】
228鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/19(木) 01:44:54 ID:???
【……短くするのは私だって苦手だ。相手の気持ちが入ったものを削るのは辛いんだぞ?】
【やれる範囲でやってみるか、あまり気は進まないが……】
【ただ、あまり長くなるようなら、今日のエリカみたいにレスを分けることになるかもしれないな】

【やはり生徒会長は忙しいんだな。私も風紀委員長だが、忙しさは比較にならないか】
【分かった、なら金曜日の21時に伝言板スレッドで待ち合わせだな】

【ああ、私に任せろ。最後まで二人一緒だからな】

【……やっぱりエリカと話すのは楽しいな】
【本当に色々とありがとう、名残惜しいがそろそろ今夜は終わりにしようか】
229霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/19(木) 01:51:05 ID:???
【速くバトンを渡して続きを聞かせて欲しいっていうのと】
【全部受けちゃいたいっていうのと悩みどころよね】
【私もある程度意識して押さえてみるわ】
【それじゃあ金曜21時に、あ……ちょっと眠気がきついかも……】
【乙女さんにベッドへ運んでもらえることを期待しながら】
【私からはスレをお返しするわね】
230鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/19(木) 01:53:06 ID:???
【……やれやれ、ならばベッドまでエスコートだな?】
【いつかロールでもお前をこうしてやりたいものだ】

【私もこれで返す、感謝する】
231霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/20(金) 21:19:38 ID:???
【乙女さんとお借りしまーす】
【今日は私からだけど、乙女さんの方から希望とかあるかしら?】
232鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/20(金) 21:20:58 ID:???
【ロールの再開にしばらく借りるぞ】

【今夜もお相手よろしくな、エリカ】
【私は明日は休みだから、今夜はいつもよりも遅くまでいけるはずだ】
233霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/20(金) 21:26:29 ID:???
【私も遅めまでオッケーだから】
【ゆっくりねっとりお願いね?】
【特になければ、続きを置かせてもらっちゃわね】
234鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/20(金) 21:28:12 ID:???
【む、僅差でエリカが先か……】
【前後してしまったが、まあいいか】

>>231
【そうだな……】
【立ったままなのも何だから、布団かベッドの上かで寝そべりながらいちゃつきたいかな】
【あと、そろそろ服を脱いで……私の胸をエリカに触らせてやるとかどうだ?】
【いつも佐藤や椰子にしてるのを見せられてるから、前々からされてみたいと考えてて……とか】

【エリカも、私にしてほしいこととかあったら遠慮せずに言ってくれよな?】
235霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/20(金) 21:31:41 ID:???
【そうね、乙女さんの良いタイミングでつれてってもらえると嬉しいかしら】
【もちろん乙女さんがリクエストしてくれるならいくらでもっ……】
【私からは、つれてってもらうときに】
【その、お……お、お姫様だっこしてもらえたら……嬉しいな、とか……】
【……じ、自分から言うとこれ、むちゃくちゃ恥ずかしいわね……】
236鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/20(金) 21:38:00 ID:???
【……うん、分かった。私がちゃーんと抱っこしてエスコートしてやるからな?】
【ふふ。これからもっと恥ずかしいことをするのかもしれないのに……】

【なら、エリカからのレスで再開だな】
【そういえば私達の今いる場所、特に決めてなかったな……】
【まぁ、別に決めないままでいいか】
237霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/20(金) 21:44:00 ID:???
ふふっ。乙女さんのハートの強さが試されてるわね?
霧夜の家と、乙女さんの愛に……それと、私の愛で……んっ……乙女さぁん……
あ、んっ……駄目よ、そんな、跡、残っちゃうから……
(何度となく跡が残るほど吸われると、言葉とは裏腹に
もっと乙女と深くまでつながろうと強く押しつけて)
(首筋にまでキスが伸びると、抱きついた後頭部をかりっと引っ掻いて
声だけではとどめきれない快感を漏らして)
ええ、ふたり一緒に……ね?

私の体のこと気にしてくれてるのかしら?嬉しい……♪
……でも、それについてはお返事保留かしら
私、乙女さんと一緒に仕事したりしたら嬉しくてなーんにも出来なくなっちゃうかも……
(いちゃつく合間にお仕事しなくちゃね?なんてほほえむと、
引き寄せられるままにエリカも回した腕に力を込め、より深くまで抱き合って)

乙女さんに甘えてもらえるの私だけなんだ……
なんだかそれ、すっごく嬉しいかも
何だって?そっかぁ……
乙女さんが押さえてくれないと私、受け止めきれる自信ないかも……
……そしたら、私のことぎゅって押し倒してくれるかしら?
(仕事のことだけじゃなく、もう一つの……
二人でいる時間の時のことも暗に言葉に込めながら、
普段は見せたことのない表情をくすぶらせる乙女の感情の奔流が
ほとばしる出口を作ろうするかのように、熱い唇をちゅっと重ね)

ンっ……あ、ふぁ、んみゅ……ちゅっ……
(緊張しているのか、乙女の舌先が触れるとエリカの舌先はびくっと震え、
後ろに下がるような気配を見せるものの)
(舌で掬われ、濡れた音を立てながら絡まされはじめると
やがて乙女の舌を求めるように暖かな舌を押しつけていき)
んんっ……ちゅ、あ、んんっ……くぅ、じゅるっ……んっ……
(段々積極的に乙女の舌を求めるように舌を絡め、
唾液をすするように深く口づけていくと絡み合ったものが作る染みは広がっていく一方で)

あっ……ぅぅ、んっ……ふぁぁ……
(優しく、強く抱かれ)
(吐息を吹き込まれてしまうともう自分では立っていることも出来ないのか、
胸を押しつけられるとあれほど揉みたがっていたはずの胸なのに、
腰砕けのように乙女によりかかるのが精一杯で)
ちゅっ……ンっ、あ……乙女、さん、ごめんなさい……
私、もう立ってられな……

【そうね……ベッドとかあるところだとやっぱり良いわよね?】
【それじゃ、今夜もよろしくね、乙女さん♪】
238鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/20(金) 23:13:26 ID:???
>>237
私とエリカがひとつになれば、怖いものなんか何もないさ。
相手がたとえ私達二人以外の全世界だろうが……負ける要素は何一つない。
私のエリカへの愛は強いぞ? エリカが私に注いでくれる愛の、倍は強いんだからっ……。
……んふっ、ダメなものか。
エリカには私のものだってマークを、いっぱい付けてやらなきゃな……。
そして、後で私にもエリカの印をいっぱい刻んでもらうんだ……。
(いつもならば弟のレオくらいにしか向けられない感情が、様々な変容を遂げて目の前の彼女だけに傾けられる)
(エリカを自分だけのものにしたいという独占欲が、言葉のみならず口元の動きにも表れて)
(頬から顎、首筋の綺麗な輪郭を唾でベトベトに濡らしては強く吸い、無数の赤い跡を刻み込む)
(時折後頭部に添えられた彼女の指が動く度に、ぴくっと眉を動かし一瞬だけ動きを止める程度で)
(もはや唇の跡などでなく赤い帯のようになった自分の愛情の証しを見て満足げに微笑みながら)
(キスの縦断が終われば今度は舌を伸ばしてその赤く火照ったラインをぬらぬらとなぞってゆく)

……こういうのは嫌だったか?
でも、公私の別はきちんとつけなきゃな……。
そういう時まで一緒だと、私も仕事を忘れてお前といちゃついてしまうかもしれないし……♪
……本当なら仕事なんか全部投げ出して、お前と四六時中いちゃついてたいんだが。
(ぎゅうっとお互いの身体を密着させて抱き締めあいながら、顔の赤さを誤魔化すように顎を彼女の肩に乗せて耳元で囁く)
(口から出たのはいつもだったら絶対に言わないような、「鉄の風紀委員」とは思えない言葉だったが)
(理性が崩れて半分制御が外れかかっているせいか、少し恥ずかしげながらも彼女にそっと告げる)

だぁっ……だってっ、こういうのはお前にしか言えないし。
お前は私が信頼できる数少ない人間なんだし、それになによりも……。
お前は私の大好きな、私の愛しているただひとりの霧夜エリカなんだからなっ……。

……もう、抑えられるものか。
この思いは、この感情は……放っておいたって自然に溢れてしまうんだからな。
たとえお前が押しつぶされても、お前を愛する私全てを受け止めてもらうぞ?
……押し倒すくらいじゃ、済まないかもな。
(日頃自分を抑圧しているタガが壊れかかっている以上、これからのことを考える余裕は全く失われていて)
(彼女に対して身勝手な自分への憂鬱を覚えながらも、急速に高まった彼女への愛が抑えきれずに)
(熱にうかされたような火照った顔を彼女に向けながら、感情を少しずつ吐露してゆく)
(不意に寄せられた唇に引き寄せられるかのように、ちゅっと吸い付くと今度は言葉でなくキスに思いを乗せて)

【レスが長くなったから二つに分ける】
【時間がかかってしまったが……まぁ、いいか。愚痴るのはよくないな】
239鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/20(金) 23:14:38 ID:???
っ、んふ……。ふぅ……ンむぅ。
えりふぁ……ぅむっ。
(唾液に浸され熱くぬめった舌がまるで寄り添うように絡むと、その感触だけで口元がピクッと引きつる)
(腰を引こうとする彼女の機先を制するように、ぐっと唇をぶつけて舌同士の絡み具合を高めると)
(お互いが相手に対して遠慮を一切しない、ひたすらに相手の舌を締め付けて)
(喉奥から湧き上がる潤みを互いに混ぜ合わせて搾り、啜るような強烈で深いキスの応酬が始まる)
(最初のうちは静かな水音が立つくらいだったものが、ぬちゃぬちゃと粘っこく泡立った音に変わり)

ふぅぉ……ンふぁっ。
ンッ、ぅン──っく、はぁぁ……っ。
(今までになかったほどに、淫靡に、妖しく──そして強く彼女を追い詰めていく)
(ふと目を開いてみると、身体から力が抜けきってしまったのか自分にしがみつくように喘ぐ彼女の姿が映り)
(半ば無理矢理に舌の結合を切り離し、唇を離して彼女の背中を腕で押さえる)

……んぷ、ふぅぅ……っ。
はは、少しやりすぎてしまったか?
……そうだな、いつまでも立ちっぱなしは辛いしな。
(口を離すと、キスの濃厚さを物語るように粘りのある白く太い唾液の橋がお互いの唇を結ぶ)
(膝まで震わせながらもなんとか自分にしがみついて体勢を保とうとする彼女を見ていると)
(背中に回っていた腕が下に滑り降りて、腿の裏とと腰とを支えるように互い違いにあてがわれ)

よっ……と。
それじゃ、ひとまず休める場所を探すか。
隣の部屋はどうだったかな……?
(身体を彼女の側面に回り込ませ、そのまま彼女をすくい上げるようにして腕の中に横たわらせる)
(持ち上げる瞬間に膝がガクンと落ちたが、ぐっと踏ん張ってそのまま彼女を抱えると)
(向きが互い違いになった彼女の顔にそっと顔を寄せ、フーッと熱い吐息を吹きかけた)

(キスの余韻で普通なら動けないほどに脱力するはずだが、鍛え上げられた身体のせいか疲れは微塵も感じず)
(まるで紳士が淑女にするように彼女をお姫様抱っこすると、そのまま歩みを進めてドアの外に出る)
240霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/21(土) 00:04:21 ID:???
>>238
ふふっ、その意気よね、乙女さん
……むーっ、発言の撤回を要求しまーす
私だって、乙女さんに負けな……あっ、んっ、それ駄目っ……!
(自分だって負けないぐらい……と言い返そうとするものの、
顔中濡らして、隅々まで乙女のものである証を刻まれていけば抵抗出来ず)
ひゃんっ?!お、乙女さん、待っ、今ホントに敏かっ……んんっ?!
(赤くなったあとをなぞられていくと、
いつもはネコのようないたずらっぽさを浮かべている瞳に
子猫のような不安さを浮かべながら、初めての快感に怯え……
それ以上に乙女を強く感じさせられてしまい、真っ赤になって)

生徒会長と風紀委員のエースがそろって職場放棄したら
竜鳴館どうなっちゃうのかしら?それはそれで見てみたいけど……
!!お、乙女さんってば、もうっ……
(私も、と返事をしてしまうと本当に仕事に戻れないような気がして)
(その代わり、密着した体をぎゅっと抱きながら乙女の体を受け止めて)
……乙女さんにそういってもらえて嬉しい
私のたったひとりの、大切な人にそういってもらえて……
(生徒会長として生徒達に向けているのとは別の、
無防備な笑顔を向けると乙女にぎゅっと抱きつきなおして)

ええ、私に全部ぶつけて頂戴?
私がいっぱいに溢れて、乙女さんにおぼれてしまうぐらいに……
(日頃は見られない乙女の剣幕)
(そのどこか切羽詰まった思いを正面から受け止め、
全てを受け入れたいという気持ちを込めて唇を捧げて)

【ううっ、削ろうと思ったんだけど無理ね……】
【私も二つに分けさせてもらうわね】
【それと、竜宮にいるってことでどうかしら】
【竜宮の奥の個室……鍵のかけられる部屋へ、とかね?】
241霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/21(土) 00:06:18 ID:???
にゅっ……んっ、ちゅっ、ううんっ、あ、おひょめ……ふぁんっ……
んっ、ちゅっ、んんっ……はむ、んっ……
(逃げ場をなくすように抱きしめてくれる乙女の腕に体を委ね)
(乙女にほぐされていく舌は、段々とキスを絡められるようになって……
エリカの舌も、積極的に乙女に重ね、絡めあうようになって)
(激しくなっていく水音に耳を塞ぎたいほど恥ずかしくはあるものの、
乙女に回した腕を放すなんて考えられなくて)
(頭の中にいっぱいに広がる水音を受け止めながら、深くまでキスを交わして)

んっ……ふぁっ、はぁっ、はぁっ……乙女……さぁん……
(舌が、唇が離されると切なそうに離れていく唇を見つめるエリカの瞳は
愛情と情欲でとろとろに潤んでいて)
あ……うん、ごめんなさい、も、立ってるのも……
(すっかり腰に力が入らなくなっているのか、
背中を支えてくれていた乙女の手にはずいぶんな重みがかかり)
(腿と腰とを支えてもらうと、力尽きたようにふにゃっと柔らかな重みを乙女に伝え)

さんせーい……ちょっと休みたいかも……
私、その……
……き、キスでいっぱいいっぱいだし……ね?
(この時間の竜宮に用がある人間などいないだろうが)
(鍵をかけていたかどうかぼんやりととろけた意識の縁で考えていると、不意に体が宙に浮いて)
おっ……乙女さんっ?!タイム!ちょっとタイム!
待って、私、これっ……〜〜!!!

(乙女と手合わせすれば結構良い線いけるんじゃないか、なんて考えたこともあった)
(が、宙に浮かされ、愛しい人の腕のぬくもりを感じると、
私は一生乙女さんにはかなわない……なんて考えながら)
乙女さん……んっ……
(抱き上げてくれる乙女の首筋に改めて腕を回し)
(抱き上げられて、火がでそうなほど真っ赤になった頭を持ち上げると、ちゅ、と頬に口づけて)
242鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/21(土) 00:17:14 ID:???
【キスより前とキスから後とでちょうどレスが分かれているから、前者を切れば……】
【というのも考えたんだが、ダメだよな……】

【竜宮の奥……っていうと、いつもエリカが使っている部屋か】
【あそこにはベッドが……ハンモックだったか?】
【うぅむ、あまり行かない部屋だから記憶が曖昧だな……】
【まぁ、その辺りは上手くやるとしようか】
243霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/21(土) 00:20:14 ID:???
【そこはベッドなりソファなりがある、ってことで】
【どっちかの家にいるっていうのも考えたんだけど】
【それだと出だしとちょっと整合性とれないかもだから】
【学校で、人目をはばからずに……っていうと竜宮がいいかなって思って】

【思い切って、もう移動のシーンより前は一度すぱっと切っちゃうと良いかも?】
【そのあたりは乙女さんにお任せするわね】
244鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/21(土) 00:26:46 ID:???
>>243
【……その辺りは臨機応変に、だな】
【私の家でやるならレオを余所に行かせれば済むだろうが、逆はそうもいかないだろうし】
【どちらにしろあんまり深く考えるとキリがないから、私はエリカの提案に乗るぞ】

【……エリカから貰った思いが目減りして見えない程度には短くさせてもらうな】
【それじゃ、もう少し待っていてくれ】
245鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/21(土) 01:25:39 ID:???
>>240
残念ながら、その要求は聞き入れられないな。
ふふっ……。そうやってお前が私に愛を注ぎ込むなら、その愛を私はお前に倍にして返すだけだ……!

……今、凄くいい声が出たな。
エリカの口からこんなにも可愛い声が出るなんて思わなかったぞ?
(いつもであれば、先輩の自分ですら御しきれない自由奔放さを見せる姫君が)
(まるで愛らしい小動物のように従順そうな目をして、拙いはずの自分のキスに酔いしれている)
(快感や悦楽に身を焦がしながらも、なぜか怯えの色を瞳から滲ませる彼女に嗜虐心をくすぐられ)
(彼女の弱々しい制止はむしろ誘い文句だと解釈し、ニィッと口元を吊り上げると)
(キスの吸引で赤く腫れぼったくなっている彼女の頬を、ぺろぺろと子猫のように舌で舐る)

どちらにしても私は今年限りで卒業だ、後は橘がやってくれるさ。
問題はお前だが……佐藤や椰子みたいな優秀なのがいるんだから大丈夫だろ?
去年の生徒会みたいに、新入生にお前のようなヤツが入ってくるのかもしれないし……。
その辺りはなってみなきゃ分からないさ。

……エリカぁ、お前また余計なこと考えてるな?
今は今に集中しろっ、私に集中してくれなきゃ……泣くぞ?
(元はと言えば自分から言い出した話なのに、今のこの状況にどっぷり浸っているせいか)
(少し考えれば分かるようなことも、良識あるまともな判断はだんだん出来くなっていって)
(彼女に身体を受け止めてもらって一瞬パッと笑顔を見せるが、不機嫌そうに頬を膨らませると)
(子供に戻ったような口振りで「もっと甘えさせろ」と言わんばかりに囁いて、腕でぎゅっと背中を締め上げる)

【レスを分けるぞ】
246鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/21(土) 01:33:45 ID:???
……喜んでもらえてよかった。
あ、いや……分かってて聞いたんだが、やっぱりそう言ってもらえてよかったなって……。

……私に溺れたら、お前は私からはもう逃げられなくなるぞ?
もちろん逃がすつもりは全くないが……フフ。
(今まで何度も聞き、聞かされてきた言葉のはずなのに、それを聞くと安堵するように小さく息をつく)
(いつの間にか真剣な眼差しで彼女に対して一方的に迫っていたことを少し恥じながら)
(また一層彼女との愛が深まったことを感じつつ、差し出された唇を彼女の思いとともに受け取った)

【すまない、分け方がおかしくなってしまった】
>>245>>246がキスの前の部分に当たるレスだ】
247鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/21(土) 01:36:20 ID:???
あはは、エリカにキスで勝てるとは思わなかったぞ。
ン……、いきなり最初から飛ばしてしまったか……。
すまない、つい……こういうのは加減が分からなくてな。
(背中を抱く腕にかかる負荷は彼女が脱力すると同時に増したが、それすらも心地良く感じ)
(少し強めに押さえれば指が沈みそうなくらいに柔らかな女の身体の感触が伝わってきて)
(キスの興奮覚めやらぬ上気した顔を、くっと恥ずかしげに俯けて少し照れ気味の声で囁く)

なら、少し休もう。私も……その、慣れないことをしてしまったし……。
ぅ……。私もいっぱいいっぱいだ……。
(人気が絶えていたとはいえ、まだ日中の学校内で自分達のやっていたことに羞恥心が募り)
(エリカの身体を持ち上げながらも、顔は火を噴かんばかりに耳まで朱に染まっていて)

……ん? エリカはこれ、されたこと無かったのか?
いや……。好きな女にするのなら、やっぱりこういうのかなって思ってな。
発想が男っぽいが……あ、ぅ……ンッ。
(いきなりこういうことをして、彼女が黙って見過ごしてはくれないとは思っていたが)
(純情そうな反応をしてくるエリカを見ていると、強引なのも彼女にはアリかと思うようになり)
(そのままドアに近づいていたところで首をグイと引かれ、彼女の唇が頬に強く押し当てられた)

……ありがとう、エリカ。

えっと……こっちだったかな。
んっ、と……。おぉ、いいのがあるじゃないか。
(彼女を抱っこしたまましばしうろうろしていたが、ふとドアに突き当たって中を覗き込むと)
(クス、と可愛らしく微笑みを見せ、とりあえずはとドアノブを回してみる)

(かちゃ、と軽い音とともに開かれたドアを素早くくぐると、足を使ってバタンと閉め)
(部屋の隅に鎮座していた綺麗にメイクされたベッドに、そっとエリカを横たわらせる)

ここは確か……お前の部屋だったな?
(ベッドの隅にちょこんと腰を下ろすと息をつき、彼女の顔をちらりと見やって)

【このレスがキスの後だな】
【時間、大分深くなってきたが……眠気とかは大丈夫か?】
248霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/21(土) 01:40:20 ID:???
【お返事して、その後打ち合わせして……みたいな余力はないかも】
【今日はここまでで良いかしら?】
249鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/21(土) 01:45:26 ID:???
>>248
【分かった、なら今夜はこれまでだな】
【ふふ、お互い熱が入ってしまったな。1レスに入る文章量って意外と少ない気もしたが】

【今日もお相手ありがとう、楽しかったよ】

【次はいつにしようか】
【私は来週も特に何もなさそうだから、エリカの都合に合わせた方がよさそうだ】
250霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/21(土) 01:56:11 ID:???
>>249
【遅くまでありがとう、私も楽しかったわー】
【次回、ちょうど回もかわるし】
【思い切って>>247
>>えっと……こっちだったかな。
まで一気に飛ばして、そこからレスを始めようと思うんだけどどうかしら?】

【こう、ふたりとも一つのレスに五つの行動を書いて】
【その行動にまた五つのお返事をするから、
長くなるのに歯止めがかからないというか……】
【いったんレス内の行動数を整理してみたらと思うんだけど】

【次は月曜の21時からでどうかしら?】
251鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/21(土) 02:05:56 ID:???
>>250
【ん……。そうだな、これ以上ズルズルと長くしてしまうのもよくないだろう】
【分割したレスでやり取りを続けるのも、あまり良くないと思うしな】
【行動に関しても、前後で分裂した内容でやり取りを続けるのは疲れてしまうし】
【……その短くしたレスをまた長くしてしまうかもしれないけど】
【そうなったらなったでまたどうにかすればいいだけの話だ】

【月曜日の21時だな、了解した】
【続きはエリカからだからよろしく頼むぞ】
252霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/21(土) 02:08:51 ID:???
>>251
【一度長くなっちゃうとお互い切れない性分みたいだし】
【私の方もほどよく抑え気味で続けてみるわね】
【それじゃあまた来週よろしくね、乙女さん】
253鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/21(土) 02:14:03 ID:???
>>252
【まぁ、それはそうだが……いずれにせよ思い切らなきゃいけない時はあるからな】
【私も出来る限り抑え気味にしてみよう】
【長い時間をかけて長い文章を作っていては、余りに勿体無いからな】

【来週といっても明明後日だが……また会おうな、エリカ】
254霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/21(土) 02:18:51 ID:???
>>253
【長くなっちゃうことは良いんだけどね】
【ちょうどぐっと進めるチャンスかなと思って】
【逆に、無理に短くしようとかは思わないで貰えたら嬉しいかしら】

【それじゃあ今日はおやすみなさい】
【また月曜日、よろしくね?
(おろして貰ったベッドに突っ伏すと、ベッドの隅に寄って隙間を作って)
(何か期待するような目で乙女を見上げてから眠りについて)】

【眠っちゃう前にお返ししまーす】
255鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/21(土) 02:26:43 ID:???
>>254
【それに、長文だとなかなか次の展開に進めないものな】
【無理にはしないさ、無理に短くして楽しみまで減ったとかにはなりたくない】

【……まったく。今度からはちゃんと口で言えよな?】
【(嘆息を漏らしながらもシーツを捲り上げ、エリカの隣に体を押し込むように横になって)】
【(そっと彼女と身体をくっつけると、ぴったりと身を寄せてシーツにくるまった)】

【それじゃ、私もこれで失礼する】
【スレッドは返す、感謝する】
256鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/23(月) 21:13:48 ID:???
【今からエリカとしばらく借りる】

【改めて……エリカ、今夜もよろしく頼むな】
257霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/23(月) 21:15:07 ID:???
【乙女さんとお借りしまーす】
【私こそよろしくね、乙女さん】

【乙女さんの方からこれは、っていうこととかあるかしら?】
【先週、終わりに結構打ち合わせはしたけどあれから気になったこととか】
【無ければ早速だけど、続きを置かせてもらうわね】
258鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/23(月) 21:21:24 ID:???
【いや、私からは別にこれといって無い。土曜日と考えが変わったとか、そういうものも無いぞ】

【それじゃ、続けていくとするか】
259霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/23(月) 21:24:09 ID:???
>>247
男っぽい乙女さん……
……私のお婿さん、乙女さんかぁ……
(お姫様だっこで運ばれる間、聞こえないような小さな声でぽそっと呟きながら)
(女の子らしい暖かさと柔らかさで自分を持ち上げてくれている乙女の
しっかりとした腕に、ちょっぴり意識してしまう胸元にひととき体を委ね)

ふあっぷ!
(ベッドに横たえさせられると、頭の先からつま先まで充ち満ちた
桃色の空気をはき出すように大きく息をして)
ええ、ここなら私の他は先生達しか鍵は持ってないし、
防音もしっかりしてるから外が騒がしくても聞こえないし
乙女さんと二人でゆっくりするには良い場所でしょ?

(ただ、乙女と二人の時間を過ごしたいと思っただけだったのだが)
(言ってるエリカ自身気がつかないうちに、
この部屋が色々使えてしまうことを伝えてしまいながら)
あー……乙女さんとしちゃった、キス……
(その時の感覚を思い出しているのか、口元に指先をあてがうと、
収まりかけていた赤さがさあっと顔にさして)
(照れたような、嬉しそうな笑顔を傍らの乙女に向けて)
260鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/23(月) 21:58:26 ID:???
>>259
……こら、こういうことしてても私は名前の通り乙女なんだぞ?
まぁ、お前のことを娶って嫁にしたいという気持ちは無くもないが……。
(うっとりとした様子で心地良さそうに腕に体重をかけてくる彼女を優しく暖かく見つめながら)
(ふと耳に入った彼女の呟きに顔を真っ赤にし、顔を背けつつ彼女と同じようにぶつぶつ呟いて)

なら、鍵は閉めておかないとな。大江山先生がわざわざここに来るとも思えないが。
(彼女に言われるとすぐさまドアに鍵をかけ、ベッドに腰を下ろす)
(気が少し緩んでしまったのか、ふう……と脱力したような吐息が漏れ)

いったいここで何をしてるんだ、お前は……。
まぁ、こういう場合には凄くありがたいけどな。
当然、中の音も外には漏れないんだろうな?
(彼女の言葉に目を一瞬きらりと煌めかせたかと思うと、ぎしっとベッドを軋ませて立ち上がり)
(内壁の防音を確かめるようにトントンとノックしつつ、彼女を見下ろすように体の向きを変え)

ふふ、私もお前としてしまったからな。
エリカの唇……柔らかくて、甘くて……。
キスでこんなに気持ちよくなったのは、多分お前とが初めてだ。
(顔を赤らめながらこちらを嬉しそうに見上げてくるエリカに、先程のキスの感覚が思い起こされ)
(今度はエリカの足元のマットレスに手をついて前かがみになり、彼女の瞳に熱い視線を注ぎ)
(ふつふつと灼けるような熱さが込み上げてくる胸を片手でキュッと押さえる)

……でも、キスだけで終わりたくない。
どういうものがあるかは私は知らないが、エリカとはキスから先もしたいんだ……。
(募る恥ずかしさと切なさに顔をカッと赤く染めながら、しゅるっとタイを引き抜いて)
(赤くなった目を伏せがちにしながら、胸元を大きくくつろげて胸に巻いたサラシを彼女に見せ)
……でも、その、私にはどうしたらいいか分からないんだ。
こういう時は本当ならお前を私がリードしてやるべきなんだろうけど……。
(胸の奥から彼女への想いがひっきりなしに突き上げてきて、身をぐっと前のめりにさせるが)
(そこから先はどうすればいいか分からず、困ったような泣きそうな顔をしながら)
(「聞くことで彼女に嫌われないだろうか」という不安の色で潤んだ瞳でじっと彼女を見つめ)
261霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/23(月) 22:23:42 ID:???
>>260
んー……乙女さーん?
(幸せ一杯恥ずかしさ一杯で乙女の呟きは耳に入らないものの、
抱き上げてくれている暖かい気持ちにくるまって
猫のように乙女に甘えていると、
ベッドに横たえられるよりも乙女に甘えていたい気持ちの方が強いようで)

何をって、それはもう退屈な授業の合間に瞑想にふけったり
午後の活動の為に体を休めたり
色々女の子はやらなきゃいけないことが……
もう乙女さんってばっ、そういうことを聞いちゃマナー違反でしょ?
(勝手に喋っておきながらぷうっと膨れてみせながら、
それは漏れないと思うけど、と何のけなしに答えて)

そ、それは乙女さんの唇だって同じなんだからっ……
……私もよ、乙女さん
キスであんな風になるなんて思ってもみなかった、
すっごくドキドキして、私、心臓が口から飛び出しちゃうかと思ったぐらいっ
(乙女の視線をじっと受け止めると、
その時のことを思い出しているのか恥ずかしげに頷いて)

え……キスだけで……?
(胸を揉んでみたい、なんて考えはとっくに頭から吹き飛ばされていて)
(乙女とお互い想いを伝えあったことで胸一杯だったのだけど、
不意に乙女が胸元を露わにしていくと思わず息を飲んで)
お、乙女さんっ……

(ここまで来て、乙女の気持ちを理解できないほど鈍いつもりではなかった)
(乙女が音が漏れないかどうか確かめた理由もわかった)
(わかったけれど、いざ乙女から気持ちを向けられると
しばしの困惑と、戸惑いと……それに、胸から溢れるほどの嬉しさを込めて)
……それはお互い様よ。私だってはじめてなんだから、
リードしたり出来ないかもしれないけど……私、乙女さんの気持ちに応えたい
ううん、私も、きっと乙女さんと同じ気持ちだから……
(少し瞳を潤ませる乙女を抱き上げるように引き寄せると、
自分の体の上に重ねるように乙女を抱き寄せて、そっと唇を重ね)
262鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/23(月) 23:03:16 ID:???
>>261
私の唇もあんなだったのか……。
……映画とかではよくキスをしてるけど、何故したくなるのか分かった気がする。
こんなキスだったら……何度でもしたくなって当たり前だものな……。
(キスの感覚を思い出すだけで急激に渇望感が胸を満たしてきて、無性に唇が乾く)
(舌をちろりと出して何度も湿らせてみるが、それでも彼女の味を知ってしまった心は渇きを覚え)

お、お前だって……キスくらいで満足できないだろっ?
お前が好きな私の今の気持ちがこうなら、私のことが好きなお前の気持ちだって……!
エリカは分かってるんだろ、私が今どういう気持ちでいるか……。
(相手への想いや愛を互いに伝えあって満足したはずなのに、一度だけでは満たされないのか)
(逆に彼女が自分のことを愛していると分かると、彼女のことが前にも増して一層欲しくなる)
(もはや暴走寸前といった様子で息を荒げ、顔のみならず首筋や胸元の肌までもを赤く染めて)

……あ、う。
その、信じていいんだな……?
お前にどんな嘘をつかれても、今の私は許してしまうかもしれないが……。
お前の気持ちが私の気持ちと同じだということ、信じていいんだな?
(片腕をベッドについて体を何とか保持していたが、不意に抱き寄せられると彼女の上に乗っかるようになり)
(うつ伏せになって胸を重ね合わせながら、彼女の腕に抱かれるままに強く身体を密着させ)
(今度は逆に唇を彼女に奪われ、一瞬目を見開くがすぐにとろんと瞳を蕩けさせ)

……うー、喜んでいいのかどうか分からなくなった。
お前がリード出来ないかもしれなくて、私にも出来なくて……。
でも初めて同士なんだから、初めてなりに……色々してみるとするか。
(唇が離れると急に照れが募ったのか、彼女の首筋に顔を埋めてうーっと唸る)
(どちらがリードするだとか、別に気にしなくてもいいことばかりが頭をよぎってゆくが)
(いきなりしてしまった問い掛けにも彼女が優しく答えてくれたことに胸がジンと暖かくなり)
(目尻に溜まった涙を指で拭うと明るい笑顔を見せて、そっと彼女の首筋に唇を当てる)
263霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/23(月) 23:25:40 ID:???
>>262
ん〜……乙女さんの唇の方が私より甘くて素敵だったかも?
だから、私の方がしたくなっちゃうかしら
(なんて比べられるはずもないのだけど、
キスの感触を思い出すように照れくさそうに微笑みながらも、
困ったように赤くなって)

え……えっとね?子供っぽい……とか笑わないでくれる?
くれるわよね?乙女さん笑ったりしないわよね?
……私、乙女さんにキスしてもらって嬉しくて、
頭の中真っ白になっちゃって……
何にも考えられなくなっちゃったっていうか、その……
お、乙女さんがそんな大胆だなんて考えたこともなかったし?
今日、帰る途中で鼻血でも吹いて倒れたらどうしようかって
心配しちゃってたぐらいだから、私……

だけど、乙女さんがその、私相手にそういう気持ちになってくれたのが
すっごく嬉しくて……
……嬉しくて、やっぱり鼻血出ちゃいそうで益々心配なんだけど……
私も、その、乙女さんのこと、もっと感じたいから……
(さらし越しに感じる乙女の胸は、
制服越しよりもずっとすぐそばにあるような気がして)
(宣言した直後ながら、鼻と言わず耳から血を吹いて失神するんじゃないか、
なんて幸せを抱きしめながら、
乙女の温度を、重さを、唇の甘さをめいっぱい感じ取って)

私は……喜び過ぎて頭が馬鹿になっちゃいそう
ふふっ、乙女さんのこういうとこ、珍しいかも♪
(即断即決、竹を割ったような乙女が珍しく煩悶しているのも愛おしくて)
(唸っている頭をよしよし、と撫でてみたりしていると
首筋に唇を感じて)
(その乙女の耳元に、囁くような小さな声で)
……乙女さん……私も……脱がせて?
264鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/24(火) 00:14:24 ID:???
>>261
……笑うわけないだろ、エリカが言うことをなんで笑わなきゃならないんだ?
私だって、エリカの唇を見ていたら堪らなくなって……。
それにお前に好きだ、愛してるって言われて……いや、私もお前にいっぱい言ったんだけどな……。
それで私とお前の気持ちが通じ合ってるって思ったら、その……。

だったら、私のことをもっと感じてほしい。
私もエリカのことをもっと感じてたいし……。
お前には私の全てを感じて、私の全てを受け止めてほしいんだ。
エリカのことが私は好きだ、愛してるんだ。
だから、愛するお前には私のことを全部知っておいてほしい……。
(彼女の胸の内が自分のそれと同じだと確信すると、途端に口元が緩んで満面の笑みを見せ)
(裸体の上半身にサラシをキツく巻き付け胸だけを隠した扇情的な格好で彼女をそっと抱くと)
(上体だけ裸なのも変な感じがしてスカートを邪魔くさそうに片手で乱雑に脱ぎ捨て)
(ぎしっとベッドのスプリングを軋ませながら、自分からも彼女に抱き付き肌を擦りつける)

うぅ……、なんだかお前に弱みを握られた気分だ……。
……でも、お前にも……いつもなら見れない姿をたっぷりと見せてもらうからな?
(今までに感じたことのない未知の熱情や緊張に身体が戸惑っているのか、ふるふると身を震わせ)
(子供を可愛がるように撫でられて、真っ赤に火照った頬を不機嫌そうに膨らませながらも)
(それでもいつものように負けず嫌いな一面を見せ挑発するように囁くと、首筋に吐息を吹き当て)

……ん、分かった。
まずは上からな、ちょっと重いけど我慢しろよ……?
(彼女が耳元で囁いてくると瞬時に目の色を変え、いつもの凛々しく鋭い瞳を取り戻すと)
(体をゆっくりと起こして彼女の腰の上に跨るような体勢になり、前に屈むと素早くタイを解く)

……なんだかこうして、女を脱がせてるのは変な気分になるな。
よし、腕を上にあげてバンザイしろ。そのまま上に脱がすから……。
(愛する彼女を裸にさせてゆくという行為になぜか興奮を覚え)
(時折指を止めてぼんやりとエリカを見つめ、ため息をついてしまう)
(スカートのホックを外し、セーラー服を上に引っ張っていると彼女の可愛いおへそが見えて)
(思わず息を飲みながら、襟首から頭を、袖口から腕を抜いて一気に上を脱がせようとする)
265霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/24(火) 00:32:40 ID:???
>>264
ふふっ、乙女さんってば意外とエッチなんだ?
なんだか意外かも
(猫科の笑顔でちょっとからかうように笑って見せながら、
私も乙女さんと同じ気持ちだし、と囁いて)
……ええ。私、乙女さんのこと全部感じたい
体の隅々まで乙女さんのこと知りたいし、私のこと、全部知って欲しい
だから……きゃっ?!

もうっ、乙女さんってばー
(乙女がスカートを脱ぎ捨てると、ちょっぴり不満そうな声を出し)
(だからといって私が乙女さんのスカートを脱がせたかった、
と正直に言ってしまう訳にもいかず、
ぷーっと膨れてみるものの、
乙女の重さを、暖かさを感じてしまえば
ふくれっ面はたちまち笑顔の中に溶けてしまって)

乙女さんの弱みも、強みも全部知りたいかも?
いつもなら、じゃなくて、私、乙女さんの前でしか見せないから、
今からすること……んっ?!
(女同士ふざけてコミュニケーションをとったことは数え切れないほどあるし、
人前でやってみせていないことの方が無いぐらいだった)
(なのに、今感じている胸の高鳴りは生まれてはじめてのもので……
甘酸っぱい緊張に体を強ばらせているところに吐息を吹きかけられると
乙女の下で小さく体を跳ねさせて)

乙女さん、ダイエットダイエット
(いざ乗られてみると全然重くはなく)
(むしろその重みが愛おしくて、心地良いぐらいだったが)
(黙っていると、恥ずかしさに頭が沸騰してしまいそうで)
(タイを解かれ、セーラー服を引っ張られていくと
胸元でわずかに生地がひっかかり……)
(一気に力を込められると、乙女のさらしの白とは対照的な黒のブラが顔を覗かせて)
266鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/24(火) 01:30:36 ID:???
>>263
ちっ、違うっ!
私は名前の通り乙女なんだ。そんな、えっちでスケベだとかとは違う……。
それに……だっ、だいたいだなっ!
お前が、その……可愛すぎるから……いけないんだ……。
(小悪魔のようなエリカの笑みに思わず声を荒げるが、彼女の言うことになぜか強く反論できず)
(彼女に耳打ちされるように囁かれると、内心は嬉しく思いながらもフイとそっぽを向いてしまう)

うん、だからだ。
今から私のこと全部をお前に知ってもらうことにした……。
その代わり、お前のことも私に全部教えてくれ。
私もエリカのことをもっと知りたい、お前をもっと好きになりたい。
だからお前にも私のことを知ってもらって、私のことをもっと好きになってほしい……。
(良かれと思ってスカートを脱いだことが彼女を不満にさせたことに気付き、はっとなったがもう遅く)
(子供のように膨れるエリカに向かって手を合わせて頭を下げ、ぱちぱちとウインクする)
(彼女に抱き付くと、先程よりは彼女の体温や体の柔らかさを感じられるものの)
(逆に彼女の体を未だに包んでいる衣服の存在が邪魔になり、抱き締める度に微妙そうな表情を見せ)

……だったら、これからは絶対に私以外には見せるなよ。
いいか? こんなこと、私はお前にしか見せないんだ。
だから、お前も私にしか見せちゃダメだからな?
(彼女の言葉に一層独占欲を刺激され、胸がぞくぞくと疼いて感情を昂ぶらせる)
(純情そうな乙女の姿は消え、凛々しくも凄みのある威圧するような声で彼女に囁きかけながら)
(吐息を吹きかけた首筋にかぶりつき、歯を甘く立ててじゅるっと音を奏でながら吸い上げる)

……違う、筋肉で重たいだけだ。
運動すればつくものなんだからな、太ってるわけじゃないぞ。
(端から見れば彼女を押し倒しているような状態に、羞恥心を覚えてしばし呆然としていると)
(互いが口を閉ざしていた静寂を破るようにして、からかうような彼女の笑い声が聞こえ)
(少しだけ眉を寄せて彼女を睨み、腰に跨る脚の力でギュッと彼女の腰を締め上げる)

ほぅら、もう少しで脱げるぞ……っと。
んっ、く……それっ!どうだぁっ!
(首や腕が抜け、後は胴体が抜ければ自然と脱げてしまうはずの制服が)
(彼女の身体のどこかに引っかかっているのか、くいくいと引いてみてもなかなか脱げず)
(くっと歯を噛み締めると気合いを入れるように指に力を込め、勢い良く袖を掴んで引っ張る)

(すぽん、と音がしそうなくらいに一気に脱がされた彼女の制服を、勢いもそのままに床に置き)
(達成感からか気分良さげに微笑みながら、上半身が露になった彼女のほうに目をやると)
(白く透き通った彼女の肌とコントラストを描くような、黒くアダルトな印象の下着が目につき)

……お前、ずいぶんとえっちな下着つけてるんだな。
ははーん、なるほどな……。
これは私でも知ってるぞ、勝負下着とかいうやつだろう?
(自分の胸を覆う色気もない白い布とは対照的な、大人の色香漂う漆黒のブラをまじまじと見つめ)
(やはり彼女は進んでいるなと半ば感心したような顔をしながら、そっと彼女の胸元に指を伸ばす)


【色々考えながらだと、やはり長くなってしまうな……】

【そろそろ時間か? 結構夜も深まってきたが、エリカは大丈夫か?】
267鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/24(火) 02:29:04 ID:???
【待たせた私が言えることではないと思うが、大丈夫か?】
【時間的に考えてもお前が次にレスした辺りで凍結になると思う】
268鉄乙女 ◆KK8tGZAqYQ :2009/11/24(火) 02:52:09 ID:???
【むう……。心配だな、大丈夫だろうか……】
【すまないが、私はそろそろ寝なければいけないので今夜はこれで凍結ということにさせてくれ】
【私のレスで長く待たせてすまなかった。許してくれ、エリカ】

【私の今後の予定についても話しておくが、相変わらず空いているのは平日の夜だな】
【土日もいけると思うが、まだはっきりとは分からないからそっちは保留にさせてくれ】

【また、朝起きた辺りで伝言板スレッドにレスをしておこう】
【寒い時期だ、風邪など引いてなければいいが……】
【また今度会うときはエリカの元気な姿を見せてほしい】

【それでは私はこれで失礼しよう】
【お疲れ様だ、今夜も楽しかった。お前にも楽しんでもらえたならいいが】
【お休み、私の好きなエリカ】

【スレッドを返す、ありがとうな】
269霧夜エリカ ◆L7nLtkpI/0iz :2009/11/24(火) 05:01:14 ID:???
【ごめんなさい乙女さんっ……】
【乙女さんの腕の中が居心地良すぎてそのまま寝ちゃってたわ……】
【いくらなんでもこの時間に一時間半も待たせちゃうとか私駄目過ぎね】
【ホントにごめんなさい】
【うとうとし始めた時点でちゃんと落ちなかった私が全部悪いんだし】
【乙女さんが許してなんて言わないでね】
【他に言葉が見つからないけど……ごめんなさい】

【私もお返ししますね。失礼しました】
270宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/26(木) 23:06:28 ID:???
【えっと…原村和◆Vu.CTQ2b1Eさんと一緒にしばらくスレをお借りしますっ】
271原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/26(木) 23:13:58 ID:???
【宮永さんと一緒にしばらくスレをお借りします】

>>270
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね、宮永さん】
【今局が一応、最後の局になるんですけど……】
【今回は、また私の家に来てもらうという事で、宮永さんから始めてもらえないでしょうか?】
【それとも、もう部屋に入って談笑しているという感じで、私から始めた方がいいですか?】
272宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/26(木) 23:22:18 ID:???
>>271
【こちらこそよろしくね原村さん♪】
【な、なんかいつもと反対だとちょっとくすぐったいね……♪】

【そう、だね…悔いの残らないように、っていう言い方だと変かもしれないけど…】
【そういう摸打が出来るように頑張るからね♪】

【うん、それじゃあ私が原村さんの家に行く所から始めさせてもらうね?】
【その後は前回言ってた前に使った催眠プログラムで…っていう流れだよね?】
【それじゃあ、もう少し待っててね?】
273原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/26(木) 23:25:02 ID:???
>>272
【ええ、そういう流れになると思います】
【私も全力で頑張りますから……一緒に楽しんで打って下さいね、宮永さん♪】
【それじゃあ、お願いします。ゆっくりで構いませんから】
274宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/26(木) 23:40:33 ID:???
…………
(ある日の休日。何かを躊躇うように和の家の前を俯き加減に何往復かする咲の姿があって)
(この前部室で起こった出来事はまるで夢だったかのように、和の自分への対応は変わっていなかった)
(束の間のいつも通りの毎日が過ぎていたが、ある日突然)

『今度の休日に、私の家に遊びに来て下さい宮永さん』

(と和に言われやって来てはいたが、自分の中の何かが予感のような物を感じていて、こうして門扉の前で躊躇をしてしまっていた)

…原村さんをいつまでも待たせちゃダメだよね…
(しかし、また別の感情が期待のようなモノを感じていたのも事実で)
(呼吸を整えてから意を決してドアチャイムを鳴らした)


【それじゃあこんな感じで始めさせてもらうね♪】
【それで、えと…書いてる時に思ったんだけど…催眠プログラムを使わないで…この前の部室での時みたいに…】

【その、原村さんから迫る感じ…みたいなのでも楽しそうだなって思い付いて…】
【あ、でも…原村さんのやりやすい方、書きやすい方で大丈夫だから、そこは任せてもいいかな?】
275原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/27(金) 00:01:42 ID:???
>>274
……ふぅ。
(ある日の休日。自室から窓の外……自宅前の道路をそっと伺い、溜息をつく)
(視線の先には、十数分ほど前から、何度か通り過ぎては戻る咲の姿がある)
(あの日以来、咲にはそれまでと変わらない対応をしていたが)
(記憶を消したわけでもないため、咲の対応はどこかぎこちないもので)
(今日の唐突な誘いに躊躇いを感じるのは、ある意味で当然だった)
(もう一度溜息をついてから視線を外して、壁に背をもたれかけさせる)
もしも、宮永さんがこのまま帰ってしまったら……。
……その時はおしまい、ですね。

(不安と期待が一緒に高まっていく中で、そうやって数分が過ぎていき)
(もう一度窓の外を見ようとしたところで、ドアチャイムが鳴らされる)
っ!

(慌ててベッドから降りると、急いで階段を駆け下りて、ドアを開き)
(その向こうにいる咲の顔を見て、にっこりと微笑んでから家の中へと招き入れて)
いらっしゃい、宮永さん。
遅いから少し心配していたんです。また、迷っちゃったんですか?


【ありがとうございます、宮永さん。素敵な感じだと思います】
【そうですね……折角の申し出ですし、ここはそれに応えたいです】
【綺麗な形で手変わり出来ればいいんですけど……なんとかやってみますね】
276宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/27(金) 00:18:21 ID:???
>>275
あ……こ、こんにちは原村さん、今日は呼んでくれてありがとう…♪
(チャイムを鳴らしてすぐに和が出てきたのに少し驚いたが、和の笑顔を見ると自然と自分の表情も緩んで)

あ、えと…そ、そうなんだ…前にちゃんと覚えたはずなんだけど…
う、うん、お邪魔します…
(咄嗟についてしまった嘘)
(それに後ろめたい気持ちを感じながらも促されるままに家の中へと入って)

もしかして…原村さん、私の事を探そうとして…家から出ようとしてた所だったのかな…?それであんなに早く……
(和についていき部屋へと案内されてからふと聞いてみて)


【上手く打ち回せるように、私もフォロー出来る所は頑張ってみるね♪】
277原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/27(金) 00:34:09 ID:???
>>276
い、いえ……その、この間来てもらった時は、麻雀の話ばかりでしたから。
全国大会までも、もうちょっと余裕がありますし……。
宮永さんとゆっくり、お話できたらいいなって思ったんです。
(ゆっくり、の辺りで一度不自然に言葉を切ってから)
(意味ありげな視線を咲に送って、くすりと笑い)
(咲の言い訳には、それを疑う事はないように振舞いながら)
そうだったんですか。
でも、ちゃんと宮永さんが辿り着けてよかったです。
(ドアを大きく開けて咲を迎え入れると、後ろ手にドアを閉めて)
はい、どうぞ。

え?
あ、それは……。
(部屋に案内すると、来客用のクッションを渡し、お菓子とジュースを並べながら)
(咲に指摘されると、一瞬羞恥に顔を赤くして)
その……宮永さんが来てくれるか不安だったのと……。
ようやく来てくれて嬉しかったので、あの、つい急いでしまって……。
(そこまで言って顔を俯けると、視線まで逸らしてしまい)


【はい、よろしくお願いします♪】
278宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/27(金) 00:53:41 ID:???
>>277
あ、う、うんっ…そうだね……今の内に、羽根を伸ばさないとだよね…
(この前……確かにこの前、和の家へと誘われそこで麻雀の特訓をした筈なのだが…)
(記憶があやふやなままに曖昧な返事をして)
(和の意味深な視線や笑み、それを見ると頭のどこかでは警鐘が打ち鳴らされて)

こんにちは、エトペン♪
あぅ、心配かけちゃってごめんね…?
(ベッドの上にいたエトペンに明るい声をかけた)
(和が扉を閉める音を聞くと部屋の中に2人っきりというこの前と同じ状態にいる事に気付き)
(不安と興奮が入り混じった感情を抱えながら、小さく唾を飲み込んだ)

(和の独白に心の奥が疼くような、むず痒いようなそんな感覚に襲われ)
(考えるよりも先に和の手を両手で優しく包んだ)

約束、したからね♪
今日原村さんの家にお邪魔する事も……
その…こ、この前の…事も……♪
(言葉を濁し視線を外しがちになりながらも伝えたい事を伝え)
(和に負けじと赤く染まっている咲の表情は徐々に熱っぽく、扇情的になっていくようにも見える)
279原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/27(金) 01:11:18 ID:???
>>278
はい。
今日はいっぱい楽しみましょうね、宮永さん♪
(曖昧な記憶に基づく曖昧な返事)
(突き詰めて考えれば、何かが不自然なのは今の咲にも分かるはずなのだが)
(曖昧なままに止めている思考へ、わざと言外の意味を想起させるような言葉を投げていく)
(明らかに普段よりも緊張している咲に気づきながらも、それについて言及はせず)
(朗らかな表情のまま、先に立って自分の部屋へと先導して)

(2人きりになれば、様々な感情が渦巻き、高まっていくが)
いいえ、その、私がはやとちりだっただけですから。
おいで、エトペン。
(それをおくびにも出さずに、咲の視線の先にあったエトペンを手にとると、胸に抱いてクッションに座る)

あ……。
(手を包まれると、はっとしたように顔を上げて)
(しばしの間見つめあいながら、お互いの手の温もりを感じて)

宮永さん……少し、震えてますよ……。
緊張しているんですか……?
何に、緊張しているんです……?
今日、これから私と過ごす時間に、ですか……?
大丈夫ですよ、宮永さん。
宮永さんは自分の気持ち、心に従えばいいんです。
私と、どうしたいのか……それを、口に出して言って下さい……。
(握った手に少し力を込めながら、じっと瞳を覗き込み)
(少しずつその距離を縮めながら、暗示めいた、咲の耳に馴染んだリズムで)
(咲の心の中に秘められた欲求を浮き彫りにするように、問いかけていく)
280宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/27(金) 01:40:47 ID:???
>>279
そ、そうだね……原村さん…
(何を?ナニヲ?ナニヲタノシム?)
(考えれば考える程、記憶はより鮮明に蘇ろうとし、すぐに蜃気楼のように消え去っていく)

そんな、私が早く…こ、来れてたら…良かったんだけど…
(嘘をつき続ける事に後ろめたさを感じ、俯くと和の抱くエトペンと目が合って)
(そのまま視線を上げれば蠱惑的に輝く和の瞳と目が合い慌てて視線を外した)

き、緊張なんて…ぁぅ…
(直接ではないが、和が手に少しだけ力を入れ)
(心の奥まで見透かすように視線を向ければ咲の言葉は自然と途切れてしまい)
(耳元で囁かれる魔法のような力を持つ和の言葉に、つらつらと口からは言葉が漏れ出てくる)

こ、この前の……部室でしたみたいな事…
今日も…は、原村さんにされちゃう……うぅん、して貰えるのかと思ってて…
(一旦言葉が出てしまえば、その後は流れるままに感情までもが漏れていく)

それ、が……怖いのと、楽しみなのが半分半分くらいで私の中にあるの…
今だって…原村さんにこうやって耳元で優しく声をかけて貰って…吐息まで、感じちゃって……っ
(涙の浮かんだ両目をぎゅっと瞑り、すがるように和の手を強く握った)

私……こ、こんなに…いやらしい子になっちゃった……
原村さんは一番の友達なのに…その友達に…ぇ、エッチな事…してもらえるって期待しちゃってる……
(度重なる暗示と、暗示のかかってない状態での淫らな行為のせいで情緒不安定のままに和を見つめて)



【ぁぅ…ごめん原村さん…すごく良い所なんだけど眠くなってきちゃって…】
【今日はここまでで凍結をお願いしてもいいかな?】
281原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/27(金) 01:43:00 ID:???
【はい、丁度私もそう言おうかと思っていたところでした。またもお揃い、ですね♪】
【お疲れ様でした、宮永さん】
【次の予定なんですけど、私は来週の平日夜なら、指定してもらえればそこは空けられると思います】
【宮永さんはいつが都合がいいですか?】
282宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/27(金) 01:49:59 ID:???
>>281
【うぅ…時間かかり過ぎちゃってるね…】
【原村さんのレスが楽しいから、ついつい長考しちゃって…】

【ありがとう原村さん!えへへ、またお揃い、だね♪】
【それじゃあ…来週の火曜日と金曜日…わ、もう12月だね…♪】
【12月の1日か4日の夜、やっぱり23時くらいになっちゃうけど、その時間でどうかな?】
283原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/11/27(金) 01:56:43 ID:???
>>282
【2人で打ってるんですから、時間は気にしないでも大丈夫ですよ】
【宮永さんにそう言ってもらえるのも嬉しいですし、宮永さんのレスも好きですから】

【分かりました、それじゃあ来週の火曜、1日の23時に伝言板で会いましょう】
【……本当、時間が経つのはあっという間ですね……】
【夜は底冷えしますから、宮永さんも風邪を引かないように気をつけて下さいね】
【今日もありがとうございました。来週に会えるの、楽しみにしています】
【それじゃあ、今日はこれで失礼しますね。おやすみなさい、宮永さん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
284宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/11/27(金) 02:04:04 ID:???
>>283
【あぅ……あ、ありがとう原村さん♪】

【うん、火曜日だね?分かったよ♪】
【原村さんもだよ?風邪に気をつけて、無理もあんまりしちゃダメだからね?】
【私の方こそありがとう♪おやすみなさい原村さん、ゆっくり休んでね?】


【スレをお借りしました、ありがとうございましたっ】
285名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 22:56:30 ID:???
たまらん
286名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 04:12:58 ID:???
上手いなぁ
こういう妄想とか文章づくりってどうやってるんだろう
287原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/01(火) 23:27:29 ID:???
【宮永さんと一緒にしばらくスレをお借りしますね】
288宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/01(火) 23:37:20 ID:???
【原村さんと一緒にしばらくスレをお借りしますっ】


>>287
【えへへ……♪連れてきてくれてありがとう原村さん♪】
【それじゃあ改めて…今日もよろしくね♪】



【…ちょっと上にいる人達って……その…私達の事、見てたの…かな?うぅ……恥ずかしい…】
289原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/01(火) 23:41:40 ID:???
>>288
【はい、どういたしまして♪】
(一度だけ強く握ってから手を離して)
【こちらこそよろしくお願いしますね、宮永さん】
【それじゃあ、私からですね。今日は、ちゃんと準備もしてあるんです】
【すぐに投下しますから、待っていて下さいね】

【え、と……そ、その、多分、そうだと思います……】
【恥ずかしいですけど……褒めてくれたなら、ちょっと嬉しいです】
【それに、私が宮永さんを好きなことは、知られて困る事じゃありませんから】
290原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/01(火) 23:41:54 ID:???
>>280
大丈夫ですよ、気にしなくて。
宮永さんは、ちゃんとこうやって来てくれたんですから。
(視線を落ちつかなげに彷徨わせる咲を見ると、小さく微笑むと)
(抱えたエトペンを少し傾けて、疑問を持った表現をして)
どうしたんですか?
変な宮永さん。
……ふふ、前の事、思い出しちゃったんですか?
(咲の深層意識をつつくような物言いをしながらも、核心は曖昧なまま)

ゆっくりでいいんですよ……宮永さん。
落ち着いて、ゆっくり話してくれればいいんです……。
(咲の心が吐露されていくのと同時に、握った手に力が込められていく)
(それは、彼女の心の揺れ動きの表れであり、同時に決壊していく心の壁の表れで)
(壊れてしまいそうな頼りない表情を浮かべているその姿を見ていると)
(庇護してあげたいという愛情と、滅茶苦茶にしたいという欲望が同時に胸を満たしていく)

はい、してあげます。
(咲の言葉ににっこりと天使の笑みを浮かべてから、首を傾げて)
されちゃう、でもいいですけれど……宮永さんが許してくれるなら、してあげる、ですよね。
宮永さんは、どっちがいいですか?

……怖いのも、楽しみなのも、どっちも宮永さんですよ。
いやらしくてえっちなのも、真面目で潔癖なのも、どっちも……咲、なんです。
いいじゃないですか。
一番の友達で……。
(笑みの質が邪なものに変化すると、耳たぶにキスをして、内緒話をするような、小さな声で囁く)
……えっちでいやらしい、オナペットでも。
291宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/02(水) 00:10:35 ID:???
>>289
【そ、それって私のせい、かな…?】
【もし、そうなら…急かしちゃったって気持ちもあるけど……嬉しいって気持ちもあるな…♪】

【はぅ…や、やっぱりそうだよね……】
【う、うん…私も、その……原村さんと同じ気持ちだよ…♪】


>>290
う、うん…思い出して…思い浮かべて…今も…いやらしい気持ちになっちゃってる……
(耳をすませばやっと聞こえるくらい小さな声で)
(しかし、はっきりと和の耳に聞こえるように独白して)

(離さないようにぎゅぅっと握った和の手を涙の浮かんだ瞳で見つめて)
ど、どっちが……っ
…わ、わたし……どっちも原村さんに……のどかに…されたいし、して貰いたい……
(瞳からは理性の光が消え、和を名前で呼びながら、また別の光が宿って)

どっちもわたし……
いやらしくて、えっちで……のどかの、一番の……
……オナ、ペット…♪
(耳たぶにキスをされると、口はだらしなく開いて恍惚とした表情を浮かべる)
(背徳的な和の言葉を耳のすぐ側で囁かれれば、ゾクゾクと背筋を震わせ、呼吸は荒く、熱くなっていった)

のど、かぁ…のどか、のどか……♪
(涙をぽろぽろとこぼしながら、すがるような声音で何度も和の名を呼び続ける咲の姿があって)
292原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/02(水) 00:35:34 ID:???
>>291
いいんですよ……いやらしい気持ちになって。
どんどん思い出して……興奮しちゃっていいんです。
宮永さんは、えっちになったら私に嫌われちゃわないか、心配なんですよね?
(咲の目を見つめながら、先ほどとは違いはっきりとした口調で)
大丈夫です……私は、絶対に宮永さんを嫌いになったりなんかしませんから。

はい……偉いですよ、宮永さん。
ちゃんと、正直に言えましたね。
ご褒美に、両方してあげます……どっちの宮永さんも、たくさん可愛がってあげます。
だから……咲。
咲の全部、私にください。
宮永さんの心も、体も、みぃんな欲しいんです。
ほら、そんなにだらしない顔して……本当は、私に支配、して欲しいんじゃないんですか?
管理されるの、期待しているんじゃないですか……?
(一度だけ、チラリと咲の表情を確かめると、今度は耳たぶを軽く咥えて、甘噛みし)
(唾液を乗せた舌を伸ばして、耳朶をしゃぶって)
(その合間に、交互に呼び方を変えながら、咲の精神を冒していく)

(涙を零して自分を求める声を聞きながらも、ゆっくりと身を離すと)
宮永さんは、私のオナペット。
咲は、私の一番の友達。
そうですよね?

宮永さんが、本当にそれを心から望むなら……ベッドに上がってください。
上がって、足を広げて、私に恥ずかしい場所……おまんこ、見せてください。
えっちなオナペットの咲に、いやらしい事いっぱいして下さいって、おねだりしてください。
ちゃんと言えたら……頭の中、真っ白で、ぐちゃぐちゃになるまで、シテあげます。
(そう言うと、口を半開きにして咲の方に向ける)
(唾液の溜まった口内では、舌が生き物のようにいやらしくくねっていて)
293宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/02(水) 01:12:14 ID:???
>>292
ほ、本当に…?
原村さんを見て……こ、こんなに…えっちで、いやらしい気持ちになってるのに…
嫌いになったりしないの…?私の事…嫌いにならない…?
(不安定な心のまま潤んだ瞳を和に向けて)

どっちの私も……わたしも…たくさん、可愛がって貰える……♪
あ……ああぁ……そぅ、なのぉ…♪
あの日から、ずっと…ぁ、ぅぅ……ぶ、部室で、えっちな事…いやらしい事した日からぁ……
…原村さんの事ばかり、考えて、一人で…お、オナニーも…何回もしちゃって……んんっ…
(実際にはそれよりも以前から催眠によって咲の体は発情しやすくなっていたが)
(あの日の行為が火付け役となったのは確かで)
(耳の外側も内側も、行為と言葉とで犯されていき)
(それだけで軽い連続絶頂へと達する程に深く発情している咲)

あ、あぅぅ…わ、わかり、ました…
(和の言葉と、口内でねろねろと蠢く紅い舌を見せ付けられて無意識の内に唾を飲み込み)
(服を全て脱ぎ去り、言われた通りベッドに座ると足をM字に開き)
(既にぐしょぐしょに濡れそぼった秘所と、卑猥に収縮するアナルが和に丸見えになった)

あ、あひ……♪の、のどかぁ……み、見える…?
私のえっちな場所…いやらしいおまんこ…♪
んぅ……のどかに、たくさん…いやらしい事されたくて…えっちなお汁を垂らしてます……
お、お尻も……一緒に興奮しちゃって…ヒクヒクってする度に、んあぁ…勝手に気持ちよくなっちゃって…ます……

お、おねがい…のどかぁ……♪わたしにいやらしい事、いっぱいして……?
のどかに全部…ぜんぶあげるから…わたしの事……貰って、欲しいの……
(指で秘裂を拡げれば、とろりと中から白濁した愛液が零れ落ちてベッドに染みを作り)
(媚びるような視線を和に送りながら、腰を揺らし下半身をベッドに擦りつけながら懇願した)
294原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/02(水) 01:38:39 ID:???
>>293
はい。
えっちでいやらしい宮永さん、好きですよ。
私、宮永さんのこと、大好きです。
(不安を取り除くように、短く、はっきりとした口調で言い切って)

ふふ、そうだったんですか……全然気がつきませんでした。
宮永さんが、そんなにエッチな事、1人で考えてたなんて……♪
私の事考えてオナニーしたって事は、私をオカズにしてたんですよね?
どんな風な妄想してたんですか?
宮永さんは、どんな風に私を使ってたんですか?
何回もシちゃう位興奮しちゃったんですよね?
私、知りたいです……教えてください、宮永さん♪
(絡めていた手を解いて、背中に手を回して)
(絡めとるように抱きしめると、背中を優しく撫でながら促して)

うふふ……宮永さんって、本当にエッチなんですね。
私、服を脱いで欲しいなんて一言も言ってないのに、全部脱いじゃって。
それに、おまんこも、もうぐちょぐちょになっちゃってます……。
ヒクヒクしてるお尻の穴まで丸見えですよ。
そんなに……私に舐めてもらいたいんですか?
(従順に言葉に従ってベッドに上がり、股を広げた咲に向かって)
(立ち上がって見下ろしながら、楽しげに、揶揄するような声を投げかけ)

はい、良く見えます……宮永さんの、全部見えちゃってますよ。
えっちなお汁がおまんこから垂れてるのも、興奮してヒクヒクしてるお尻の穴も、全部。
分かりました……それじゃあ、これからは宮永さんは……『咲は、私の可愛いお人形』、です。
(キーワードが、咲の頭に浸透するのを待ってから、口を開く)

咲、命令です。
宮永さんは、私にぜんぶをくれるって約束してくれました。
だから、今から咲には宮永さんと一緒になってもらいます。
今から、咲のいやらしいおまんこ、いっぱい舐めてあげますから、
イク度に交互に咲と宮永さんは交代してください。
どっちがどっちか分からなくなって、交じり合っちゃうまでイカせてあげますから。
いいですね?
(そこまで言うと、返事を待たずに広げられた股の間に身体を入れると)
(太腿に内側から手を添えて、秘所へと舌を差し入れていく)
ん、ちゅ……ちゅるっ……。
295宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/02(水) 02:14:45 ID:???
>>294
ふあ、ぁ……うれしい…
わ、わたしも…原村さんのこと…のどかの事、すき……大好きぃ……♪
(ふにゃふにゃに蕩けきった幸せそうな笑みを浮かべながら)

うあ、ぁ…ご、ごめん…なさ……
か、勝手に…のどかで…えっちな事、考えて…ごめんなさいっ……
(咎めるような口調では無かったものの、反射的に怯えるような口調で謝罪を繰り返して)

は、原村さんに……私の身体中、撫で回されて、舐め回されて…
私の、おっぱいの先っぽ…乳首をきゅんって引っ張られて……んっ…♪
いやらしい発情おまんこも……原村さんの舌で……ぬぷぬぷって…何回も何回も出し入れされちゃって…
何度も何度も…ぁ…ぅ、ん……私はイかされちゃって…それがすごい幸せで……♪
(和の手が背中へと回されるとびくりと体を震わせて)
(その手がゆっくりと動いていくと体を預けるように弛緩させ)
(熱い吐息と共に、自分の淫らな妄想を吐露する)

あ、あぅぅ……だ、だって……原村さんに…見てもらいたかったから…♪
エッチなわたしを、全部……早く、見てもらいたくて……
(羞恥を煽るような和の言葉も、興奮を加速させるエッセンスにしかならず)
(和を見上げる視線は嗜虐心を増長させる小動物のような物になっていた)

ぁ……見られちゃってる…見てもらってる……♪
私のいやらしくて…えっちな場所、全部……
(和のキーワードが耳に入り、それを脳が理解した瞬間)
(催眠によって作り出された従順なもう一人の『咲』が呼び起こされる)

え、あ………ああああぁぁ♪あっ、あああぁぅぅぅっ♪
(それによって引き起こされた快感により、和に触れられる前に深い絶頂へと達してしまい)

ふあ…ぁひ……わ、わかりまひたぁ……♪
ひっ、いひぃっ♪あっ……んあああぁっ!
のどかぁ……♪のどかのどかのどかぁ♪
のどかに…おまんこ舐められてるぅっ!ひあっ♪
じゅるじゅるって、えっちなお汁、吸われひゃってるよぉ♪
(ビクビクと跳ねる体を無理矢理に押さえつけ)
(いとも簡単に快楽の虜となった体は和の顔に潮を噴きかけて)



【もうこんな時間になっちゃったけど、原村さんは大丈夫かな?】
【うぅん…もうちょっと私が早く書けたらいいんだけど…】
296原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/02(水) 02:23:09 ID:???
【そうですね……すみませんけど、今日はここまでで凍結させて下さい】
【あ、書くのはマイペースでいいんですから、気にしないで下さいね?】
【来週は水曜か木曜しか空いてないんですよね……宮永さんは予定、どうでしょうか?】
297宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/02(水) 02:27:14 ID:???
>>296
【うん、それじゃあ今日はここまで、だね♪】
【ぁぅ……原村さんにそう言って貰えると、いつもホッとするんだ……♪】
【じゃあ、来週の水曜日に待ち合わせスレでいいかな?時間はやっぱりいつも通りになっちゃうと思うんだけど……】
298原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/02(水) 02:34:40 ID:???
>>297
【宮永さんが安心できるなら、何回だって言いますよ?】
【分かりました、それじゃあ、来週の水曜日、23時に伝言板で待ち合わせましょう】
【あんまり時間が取れなくてすみません……それじゃあ、また来週】
【今日もありがとうございました、宮永さん。おやすみなさい】
(小さく手を振ってから帰ろうとして、小走りに走って戻り、頬にキス)
【おやすみなさいのキス……です。そ、それじゃあ、これで失礼しますっ】
(そう言うと、慌ててぱたぱたと走って去っていく)

【スレをお返しします、ありがとうございました】
299宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/02(水) 02:41:49 ID:???
>>298
【あ、ありがとう原村さん…♪】
【うんっ、それじゃあその時間にまた会おうね♪ひゃぅっ!】
(和が戻ってきて頬に口付けをすると、驚きの声と共に体はビクッと硬直して)

【お、おやすみ……原村さん…♪】
(紅潮した顔のまま、和が見えなくなってからもしばらく手を振り続けていた)


【私もこれで落ちます】
【スレをお借りしました、ありがとうございましたっ】
300名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 18:35:15 ID:???
浮上
301原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/09(水) 23:22:16 ID:???
【宮永さんと一緒にしばらくスレをお借りしますね】
302宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/09(水) 23:31:46 ID:???
【原村さんと一緒にスレをお借りしますっ】


>>301
【えへへ…改めて、こんばんは原村さん♪今日もよろしくね?】
(きゅっと寄り添ったまま和に体を預けて)
303原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/09(水) 23:34:08 ID:???
>>302
【ええ、今日もよろしくお願いします、宮永さん】
(咲に寄りかかられると、幸せそうな顔をして、ほぅ、と息を吐いて)

【すみません、今日はあんまり遅くまで出来ないかもしれないんですけれど……】
【それでも、今日を入れて3回くらいでおしまいかなって思ってます】
【準備はばっちりしてありますから……早速、始めちゃいますね?】
304原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/09(水) 23:34:29 ID:???
>>295
もう、宮永さんってば……。
そんなに怯えた声出さないでください、私、傷ついちゃいますよ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながらも、背中からお尻へと撫で下ろしていって)
いいんですよ……そんないけない、いやらしい宮永さんでも、私は好きですから。
でも、いけない事をしてるんだから、ちょっと位は意地悪、しちゃうかも知れませんけど。

はい、はい……。
(咲のうわ言のような妄想を聞きながらも、優しく相槌を打ちながら)
(緊張が抜けて、蕩けていく体をなぞり、自分の指の感覚を刻み付けていって)
こうやって撫で回されて、おっぱい乳首、引っ張られて……。
おまんこも、足も、腕も、胸も、顔も、全部舌で舐められちゃいたいんですね……。
いいですよ、宮永さん。
宮永さんの事、幸せにしてあげます……たくさんイカせて、幸せにしてあげます。

くす……そうなんですか。
エッチな宮永さん、とっても可愛いですよ。
おまんこも、お尻の穴も私にいやらしい事して欲しいって、待ち侘びてますね。
(口元に指を添えて微笑むと、指先を伸ばして、軽く菊門を突付いて)

もうイッっちゃったんですか?
私に触ってもらうの、想像してイッたんですか?
あんまり感じすぎると……壊れちゃっても、知りませんからね?
(あっさりと絶頂を迎えた咲を見て、その体も心も、以前とは別物になっていることを確認し)
(伸ばした舌で秘所のヒダを丁寧に舐め、クリトリスを舌先で突付き)
(舌腹で入口全体を舐め上げたかと思えば、尖らせた舌を膣内に埋めていき、愛液を啜る)
んじゅ、ちゅぶ、ずじゅ、ちゅぅぅぅっ。
ん、ふぁ……ふ、んぅぅぅっ……ちゅ、ちゅむぅっ……じゅるるっ。
あ、はぁっ……咲の愛液、美味しいです。
ふふ、それとも、今はイッちゃって宮永さん、ですか?
ちゅぅっ、れるるっ、れちゅ……んふぅ、れるぅっ……。
あは、今、1回イキました?
それとも、2回イッちゃいましたか?
今、咲ですか、それとも、宮永さんですか?
んんんっ……ほら、もっとイって下さい。
自分がどっちだか分からなくなるまで混じりあって、私のものになって下さい。
欲しいんです、宮永さんも、咲も、全部……!
(顔に潮を浴びながらも、それに満足するどころか)
(太腿を押さえつけて、より激しく、ねっとりとした愛撫を加えていき)
(犬のようにむしゃぶりつき、何度目の絶頂かを与えるために、クリトリスに軽く歯を立てる)
305宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/10(木) 00:07:56 ID:???
>>303
【うん、分かったよ♪無理をしないで楽しく、だもんね♪】
【そっか…お互い、綺麗な手で和了れるように頑張ろうね♪】
【わわ、早いね原村さん…;】


>>304
い、いじわる…?あ、んんっ…あぅ…んああぁっ♪
(和に体を優しく撫でられるだけで電撃が走ったように体を仰け反らせる)

そう、そうなのぉ……♪
私、こうやって原村さんにこうやって撫でられてるだけで…勝手に…き、気持ちよくなっちゃって…
撫でられた場所からどんどん熱くなって…発情……しちゃって…♪
もっともっとって…原村さんを欲しがっちゃうの…原村さんに全身…マーキングされちゃいたいの……
(咲の言葉通り、撫でられた場所からどんどん発熱していき)
(和が全身を撫で終える頃には、荒く息を吐きながら潤んだ瞳で見上げる咲の姿があって)

は、はひ……イッひゃいまひた…♪
の、のどか……んぁっ!ひ、ひうぅぅっ…!は、原村、さんん……あっ、ああぁっ!
(秘所も陰核も、和にぐちゅぐちゅと音を立てながら嬲られ続け)
(昇りつめてはすぐに突き落とされ、そしてまた達して)
(終わりのない快楽絶頂に何度も人格が入れ替わっていく)


あぁっ!んああああっ!わ、わたひは…さき…?みやながさん…?
わ、からない……わからないけど……ひうっ♪あっ、ああああぁぁぁっ♪
(和がクリトリスを食むように甘噛みされると体を大きく突っ張らせて快楽の奔流に飲まれていく)


わ、わたしは……はらむらさんの……のどかの、モノ…えっちな…お人形さん、だよ……♪
(涙をぽろぽろと溢しながら、淡い光を灯した瞳を和に向けて笑ってみせる)
306原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/10(木) 00:36:27 ID:???
>>305
そんなに深く考えないで下さい。
宮永さんがあんまり可愛いから、つい虐めちゃうかも、っていうだけですから。
(全身に満遍なく指を這わせて、咲の反応を確かめていく)

いいんですか、そんな事言っちゃって。
私、本当に全身につけちゃいますよ?
宮永さんの全身に、くまなく、私の証、刻んじゃいます。
そうしたら、宮永さんはもう、ずぅっと発情したままになっちゃうかもしれません。
でも……気持ちよくなれるんですから、構いませんよね?
(尋ねるような体裁をとりながらも、肌を這う指は止まる気配がなく)
(むしろ、触れたことがない場所など作るまいと、隙間なく動いていって)

ええ、分かってますよ、咲。
もっとイッていいんですよ。
(絶頂に達して人格が変わる度に、丁寧に声をかけてから愛撫を施して)
(目の前の少女が自分の人形へと堕ちていく様を見ながら、舌をひらめかせる)
はい、気持ちよかったですね、宮永さん。
もう1回、イッてください。

はい、その通りです。
……私の舌、気持ちよかったですか?
ちゅ、れる……ん……。
(咲の返事を聞くと、ようやく顔を上げて)
(完全にベッドへと上がって、咲の顔を間近に覗き込んでから)
(にっこりと微笑み返して、頬を伝う涙を左右舐め上げて)
(それから、唇をゆっくりと重ねていく)


【ありがとうございます、宮永さん】
【ふふ、たまには早和了だって狙っちゃいます】
307宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/10(木) 01:04:33 ID:???
>>306
うん……のどか、が…わたしの事を虐めてくれるなら…わたしは、それだけで幸せだよ…♪
のどかにいじめられて、気持ちよくなっちゃって……すぐにイッちゃう…んんっ、んふぅっ、あっ、あうぅ♪

いい、いいよ…それでもいいのぉ…♪
原村さんに、全身、撫でられて…舐められて……♪
あぁっ♪わ、わたしのからだ……全部に…原村さんのモノだって事…んっ、しっかり覚えこませて欲しいよぉ…♪
(和に文字通り全身をくまなく指で触れられて)
(その度に漏れる嬌声と熱い吐息)
(桜色をした乳首がいやらしくぷっくりと膨らんでいてその存在を主張していた)

あっ、ああっ!の、のどか……イク…イッひゃうぅっ!んんんぁっ!!
(ぐぷっ、と深くを抉る和の舌が容易く咲の体を絶頂へと押し上げて)

あう……ぁ、は…はらむら…ひゃん…♪いひぃっ!わたし…ま、またイクぅっ!んんっ、ひゃあああああっ!!
(クリトリスを弾く和の舌が、それと共に咲の心を堕としていく)

きもち、よかったぁ…♪はらむらさんと、のどかに……何度も何度もイカされちゃって…♪
わたし…おかひくなっちゃった……♪
ぐにゃぐにゃに蕩けて…もう、気持ちいいって事しか、分からなくなっちゃったよぉ……♪
んぷ、ちゅぶっ…ん、んふぅ…ちゅ、ぢゅっ……
(泣き笑いのような表情で和のキスを受け)
(とろん、と蕩けきった瞳は更に幸せそうに歪み、一心不乱に和の舌を貪り続ける)
308原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/10(木) 01:09:54 ID:???
【すみません、宮永さん。それじゃあ、今日はここまでで凍結させてください】
【次回なんですけれど、私が空くのはやっぱり来週の水曜か木曜になってしまいそうです】
【宮永さんの都合はどうでしょうか?】
309宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/10(木) 01:14:56 ID:???
>>308
【うん、分かったよ!それじゃあ今日はここで凍結だね♪】
【うーん、その2日だったら私は木曜日の方がいいかな】
【ただ、何時くらいになるかがまだ分からなくて…】
【その日のお昼過ぎまでに連絡させてもらう形でいいかな?目安としては早くて21時、遅くて23時くらいになるけど……】
310原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/10(木) 01:20:23 ID:???
>>309
【ありがとうございます、宮永さん】
【はい、それで構いませんよ。時間は、焦らないでも平気ですからね?】
【それじゃあ、来週の木曜日にまた会いましょう】
【連絡、待ってますから……今夜もありがとうございました】
【明日早いので、今日はこれで先に失礼しますね。おやすみなさい……咲♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
311宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/10(木) 01:26:31 ID:???
>>310
【うん、それじゃあ来週の木曜日に、また伝言板で連絡をさせてもらうね♪】
【今日も遅くまでありがとう♪また、次もよろしくお願いするねっ?】
【わっ!お、おやすみなさい…の、のどか…♪】
(油断していた所に名前で呼ばれると顔を赤くして応えた)


【スレをお借りしました、ありがとうございましたっ!】
312モリガン・アーンスランド ◆gAD3RFD.zFjV :2009/12/10(木) 21:22:22 ID:???
スレを借りさせてもらうわね。
313ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/12/10(木) 21:33:09 ID:???
【スレを借りるわね】

>>312
【改めてこんばんわ、モリガン!】
【書き出しはどっちから…っていうか、どれくらいの時期から始める?】
【それともその辺り全部飛ばして、いきなりお城でラブラブ引きこもり状態?】
314モリガン・アーンスランド ◆gAD3RFD.zFjV :2009/12/10(木) 21:36:55 ID:???
>>313
【こんばんわ、ルイズ】
【そうね…、いきなりお城でラブラブ引きこもりがいいわね♪】
【どちらから始めてもいいわよ、私だと書き出しは簡潔になっちゃうけど】
315ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/12/10(木) 21:43:00 ID:???
>>314
【うーん…………じゃあ、お願いするわ】
316モリガン・アーンスランド ◆gAD3RFD.zFjV :2009/12/10(木) 21:45:37 ID:???
>>315
【あまり気乗りしていないなら、好きにしてもらっていいわよ?】
317ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/12/10(木) 21:58:44 ID:???
>>316
【ああ、別にそういう訳じゃないのよ】
【こっちから募集したのに、書き出しを任せちゃうのってよくないかしら、とか思っちゃって…】
318モリガン・アーンスランド ◆gAD3RFD.zFjV :2009/12/10(木) 22:01:43 ID:???
>>317
【そうなの…、それじゃ、お願いしようかしら。】
【あまり丁寧に始めなくていいから、サッとよろしくね。】
319ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/12/10(木) 22:27:44 ID:???
(春の使い魔召喚の儀式から、数ヶ月──)
(やっとの事で召喚した使い魔は、よりによって何もかもが自分より上だった)
(容貌、体型、魔力、経験、血筋、戦力…強いて勝っている所があるとすれば、年若さくらいのものだろうか)
(だが色々と釈然としないものを感じつつも、日々を重ね、様々な事件を経て…二人はやがて、強く結ばれるようになっていた)

(フーケとの一戦で庇われた時、恋に堕ち)
(舞踏会ではごく自然に、皆の前で口付けを交わして)
(アルビオンでワルドではなく、モリガンをはっきりと選んで)

(そして今や、ハルケギニアから遥か遥か遠く……次元も超えて、魔界にその身を置いていた)
(モリガンの魔界での居城、アーンスランド城の、もう一人の主として…)

んぅ………
(城内の寝室、豪奢な天蓋つきベッドの上で、透けた白いネグリジェ姿で小さくうめき、寝息を立てる)
(もぞもぞと身をくねらせ、寝返りを打つと……隣で寝ていたモリガンの胸に顔が埋まり)

……ん…ちゅ……ちゅう…
(唇に触れた乳首を、眠ったまま咥えて赤子のように吸い始める)


【…全然サッとじゃないわね…ごめん】
320モリガン・アーンスランド ◆gAD3RFD.zFjV :2009/12/10(木) 22:35:50 ID:???
>>319
(自分の隣で、寝息を立てている愛しきルイズ)
(彼女が寝返りを打つと、乳房に愛くるしい顔が埋まっての感触で目を覚まし)
ん……、ふふ、可愛い子ね……。……ルイズ、起きて。
(そっと頬に触れながら、耳元で最愛の者の名を呼ぶ)
(乳首を吸う彼女を抱きしめながら、ともに身を起こしルイズの背中を支えて)

今夜は結婚式……でしょう?私とアナタの。……二人だけの、寝室での結婚式…♥

【サっとしちゃったけど、いいかしら…?】
【詳しい設定を書いてくれて、ありがとう。アナタが望む関係が分かり易いわ。】
321ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/12/10(木) 23:06:20 ID:???
>>320
ちゅう…ちゅっ…………ん…
…ぷあっ……あ、おはよう、モリガン………
(幼いころに戻ったみたいに、文字通りの夢見心地で吸っていると、遠くどこかで名前を呼ばれ)
(深い眠りの淵から意識が浮かび上がり、目を見開いて……あくび交じりに、のんきに応える)

…けっこ、んしき………………はっ…!?
ど、どうして今まで起こしてくれなかったのよ!?
(が、モリガンの言葉を聞くや否や目を覚まし、あわあわと慌て始めた)
(昨晩もじっくりたっぷり愛し合い、その疲れで先に眠ってしまったことなど、当然のように棚に上げて…)

ええと、待ってモリガン、顔、顔!顔洗わないと…髪も梳かさないと!!
ていうか先にお風呂かしら、ドレス、ドレスにも着替えなくちゃだし………!!

【無駄に時間かかってる私に比べれば全然いいと思うけど…とにかく、改めてよろしく頼むわね】
322モリガン・アーンスランド ◆gAD3RFD.zFjV :2009/12/10(木) 23:16:30 ID:???
>>321
あらあら、ふふふっ♪そんなに慌てちゃって……可愛いわね♥
(慌てふためくルイズを抱きしめると、落ち着かせようと背中を撫でて)
ルイズ…、慌てなくてもいいのよ。着替えなら私が着させてあげるし、一瞬で済むじゃない。
それに……身支度しなくても、ありのままのルイズでいいじゃない。そんなアナタが好きなんだから…
(ルイズを抱いたまま、背後から抱くようにして太腿の上に座らせると、肩に顎を乗せて)

ルイズ……愛してるわ……、もう……言っちゃいたい。
…私と、一生………、言っていい?……私、ルイズと赤ちゃん作りたくて…愛の結晶が欲しくて…
昨日から眠ってないの…。頭の中…アナタのことしか考えてない。ルイズのことだけしか考えたくない……わ
(ぎゅうっ、ぎゅうぅぅっ!って強く、冷静な態度が消えうせて感情のままに愛しい人を抱き)

【時間なんて気にしなくていいから、ね?えぇ、改めてよろしく。私のルイズ……♥】
323ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/12/10(木) 23:49:40 ID:???
>>322
……あ…そ、それもそうよね……
んぅ………でも、私…汗臭くない…………?
(飼い猫のように膝に乗せられ、抱きすくめられて囁かれると、なんだかくすぐったくてもじもじしてしまう)
(顎の感触に微かに喘ぎながら、肩越しに振り返り、心配そうに問いかける)

…な、なに、モリガン?
い……いいわよ、ってちょっと、そんなにもったいぶられたら、凄く緊張しちゃうじゃない…!
……………!!
あ……あああ…あか、赤ちゃん………わ、私とっ………!?
(背中に感じる柔らかな乳房の感触、甘い体臭、耳を蕩かす囁き声)
(そして全身から放たれる、淫魔の女王の全力の魅了の波動に、魂まで抱かれる)
(鼓動はどくんどくんと高鳴って、そして…モリガンの言葉に、全身が硬直した)

そ、そんなの………そんなの……そんなの、絶対されたいに決まってるでしょ!?
て言うか、私たち今から結婚するんだし、そしたらその、赤ちゃん作るのは当然で………と、とにかく、そう言うことよ!!
(負けじと、己を抱くモリガンの腕をぎゅっと握り、モリガンの願いは己の願いでもあると答える)

【サキュバス化の儀式で同族に転生H→婚姻の誓いH→子作りH 見たいな流れでいい?】
324モリガン・アーンスランド ◆gAD3RFD.zFjV :2009/12/11(金) 00:04:45 ID:???
>>323
汗臭くなんかないわよ、…汗臭かったとしても、その方が私はいいわ。
ルイズの臭いという臭いは、嗅ぎたいものだから……ね。
(振り返ったルイズの髪の毛が鼻にかかると、小鼻をすんっとして匂いを味わって)

…ええ。作りたい。アナタの赤ちゃん。ルイズに宿付かせてあげたい。
子種をみっちりとルイズの子宮に詰め込んで、お腹がぱんぱんになるまで…出したいわ。
(整った美貌を保てないほど、目の前のルイズに恋焦がれ、愛し……骨抜きになっていて)
(今にも涙を流してしまいそうなほど、感情が昂ぶっていて。…愛したい、愛したいと強く願って)

したい…、絶対したいっ…!ルイズ、アナタを妊娠させたいっ!…はっ…初めてでしょうけど……
一撃で……必ず、これ以上無いってぐらい孕んだって自覚させてあげるから……っ♥
…ぐ、うぅぅぅぅっ!る、ルイズ……もうだめ……わたし、アナタを妊娠させたい、愛したいの……っ!
昨日から気が狂いそうなほど、アナタのこと想ってたっ!早く結婚して、ルイズの私だって自覚したかった……!
もうっ……もうっ……!私はアナタ以外の人と喋らないっ!見ないっ……!永遠に…離さないんだから……ね……!
(淫魔の女王の威厳も何も無い、心の底からの愛する人への叫び)
(保ってきた威厳さも、何もかもを捨ててもいいと思えるほど愛するルイズへの想いがそうさせ)
(想えば想うほど、欲望を吐き出したいと願う肉竿は硬さを増して、彼女のお尻に食い込むようになり)

【ええ。それで構わないわ。婚姻の誓い……素敵な響きね。】
325ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/12/11(金) 00:26:22 ID:???
>>324
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
(矢継ぎ早に繰り出される、情熱的を通り越して狂おしいほどの愛の言葉)
(それは飛び切りストレートで、淫らで…胸をきゅんきゅんと締め付けてくる)

……ごくっ……
じゃ……じゃあ、してよ!しなさいよ!!
私だって…私だって、モリガンと同じサキュバスになりたい、モリガンの赤ちゃん早く欲しいって、ずっと…思ってたんだからねっ!!
モリガン…モリガンモリガンモリガンっ!
もう、あなたの名前以外誰の名前も呼ばないから…!
あなたとの思い出以外の記憶もいらないから…そんなの全部邪魔だからっ…!!
(唾を飲み込み、深呼吸を一つしたら…今度はこちらの番だった)
(もう止まらない思いの丈をすべて吐き出し、全てを引き換えの永遠の愛をねだる)

……して、抱いて、妊娠させて!孕ませて!受精させて!身篭らせて!
私をモリガンのお嫁さんに相応しい、Hなぽてぽて淫魔に今すぐして!この……おっきなおちんちんで、してぇぇっ!!!
(ネグリジェの裾をめくり、反り返る肉棒を秘所でくちゅくちゅと擦りながら、モリガンの声に負けじと絶叫した)
326モリガン・アーンスランド ◆gAD3RFD.zFjV :2009/12/11(金) 00:45:03 ID:???
>>325
る……ルイズルイズルイズルイズルイズぅぅぅっ、る……ルイズ……♥
貴方の記憶しか要らないっ!私…今までの人生の記憶全部っ…消したから…!
邪魔な想い出……全部、消し去ったから…!ルイズとの愛の記憶しかもう作れないっ…!
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥ン―――ッ、あ…っ、はぁぁぁぁぁぁっ♥♥
(ルイズが自分の名前を連呼した途端、頭の中で何かが切れ…ルイズの名を狂ったように叫び)
(息もつかない、必死の叫びで想いを全て伝えきるともっと強く、愛しき身体を抱きしめ)

…させるわ、妊娠……!
(もう目の輝きは目の前のルイズを妊娠させることにしか輝いておらず)
(彼女を正面向かせて、跳ねるようにして息を荒げたままがっと押し倒すと)
(指をぶるぶると震わせながら、しっかりがっちりと手を握り指を絡めて、鼻息がかかる距離でじっと見つめ)
ルイズ……おちんちん、おチンポ…入れるからっ…!私にしがみつくようにしていてねっ……!
さ、さっきのちゅくちゅく、お尻でちゅくちゅくされて爆発寸前だから……!もう、いれ、いれるっ!ふぅぅぅ――――――♥♥
(秘所に宛がった躍動する肉竿の先端を、ずぶぅっと吸い込まれるようにして入れると)
がっ、ががっ……!ぎ、ぎもぢぃぃいぃぃいっ♥ルイズの肉穴、こ、こんなに気持ちイイなんてぇっ!く、狂っちゃう!
お猿さんみたいに、バンバンバンバンバンってぇっ!滅茶苦茶に突きたくなっちゃうぅぅぅ―――――!!
(感極り、快感と愛する人と一つになれたという思いで涙すら流しながら、最奥までじわじわと槍を進め)
(やがて……ゴツンっ……と、子を宿す小部屋へと低く重いノックが直に彼女に響いた)
327モリガン・アーンスランド ◆gAD3RFD.zFjV :2009/12/11(金) 01:54:24 ID:???
【寝ちゃったのかしら…。伝言待ってるわね。】
【お休みなさい。スレをお返しするわ】
328諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/13(日) 22:02:30 ID:???
【お借りします】

【名前を戻しておきましょう…】
329典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/13(日) 22:05:42 ID:???
【諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Loとスレをお借りします】

>>328
【昨日の565の続きから】

恥ずかしいことないよ。すっごくきれいだよ。
(優しく)
違うの。もっと強く舐めてよね。
(舌を指で擦るようにしながら、わざと強い言い方で)
きれいにしてくれた?
次は、しゆちゃんの舌で、典韋のことを全部きれいにして
(仰向けに寝ると…ぐいっとしゆの首輪の鎖を引いて)
犬みたいな姿勢なって舌を出して、典韋のことを舐めなさい…
(しゆの後頭部をつかんで自分の方に引き寄せて、首筋に顔を埋めさせた)
(蒙ねーさまと戦闘した時のような眼でしゆを捕えて命じた)
(…これも私だよ…しゆちゃん…受け止めてくてるかな?と不安に思いつつ)

【こんな感じです。今は私が命を下してるけど、タイミングを見て逆転しても構いません】
330諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/13(日) 22:22:02 ID:???
>>328
恥ずかしいわよ…優しくされると…余計に…。
(耳まで赤くなりそうな勢いで、体を熱くして)
もっと…んちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅっ…!
(被虐の悦びに意識しないまま目覚め、上目遣いを向けて)
(唾液をたくさんつけて奉仕に熱を入れて音をたてて舐め)
綺麗にしたわ…全部って…んあああっ…。
(言い終わる前にはチェーンが引っ張られて)
(典の上で四つん這いになって、舌を犬が呼吸をするように垂らして伸ばし)
ちゅう…はあんっ…んっ……ちゅ…はあ…。
(強引に首筋に押し付けられて苦しそうに呻きながら、舌で典の首を舐めていく)
(怒られないように吸い付いたり音をさせたりして、単調にならないように)
(典の瞳に射貫かれるように見られると、腰を上げて犬のように振り)
(いつしかペットのように振る舞い、典の首を舐めるのに夢中になっていく)

【了解…こういうのも嫌いじゃないわ、呼び捨ててもいいし】
【それじゃ、よろしくね…本編は一時くらいまでには〆られるようにして…】
331典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/13(日) 22:29:39 ID:???
>>330
……
(っ…感じちゃうっ…吐息が生暖かいし…んっ)
まだっ…全然、気持ちよくないんだからっ…本気でやってよね
(感じてるが表には出さないようにして、強く命令する)
こっちも忘れないでよね…
私のこと聞いたことがあるわよね。噂になってるもの…
子瑜はどう思ってるか知らないけど、これが私なんだからっ
しっかり舐めないとただじゃすまないわよ
(鎖を引いて、自分の胸を指差して)

【了解、一時ぐらいを目処に】
332諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/13(日) 22:38:39 ID:???
>>331
本気…どうすれば…んっ…はぁっ…ちゅうううっ…。
(強くやればいいと思って吸い付くと、キスの痕ができそうなくらい赤くなってしまい)
(いたわるようにそこを舐めて、近くの痕がない所に吸い付いて)
こっち…知ってるわ、私なんかじゃかないっこない事も…。
どんな典でも…典だから…んんんっ……!
はん…ん…っ…んん……。
(鎖を引かれると苦しそうな顔と、拘束されるのに悦ぶ顔が交互に浮かんで)
(胸を舐めろと言われると、周りからゆっくりと舌で舐めていって)
(乳首と乳輪を避けるようにして、それでもしっかりと舌を当て)
(典の顔を見ながら、舌先を乳首に当てて押したと思うとすぐ周囲に戻り)
(その感覚を少しずつ短くして、典の胸を舐めていく)
333典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/13(日) 22:46:15 ID:???
>>332
…っっ…
(強く吸われると体が動きそうになったが我慢して)
そ…そうだよ、私は凶暴なんだから……
(噂でそうなっちゃったんだよ…と思いながら)
え……
(受け入れてくれると知り鎖を持つ力が緩んだ)
そっ…そう…そこっ…んっ…ああっ…だめえっ…
(胸を舐めながらじらされると耐えられなくなって)
(声を出して乱れていった)
だめ…まだ全然…っ…あなたのここも寂しそうじゃない
(と言って強くしゆのちくびを爪を立てて摘んで気付かれまいとした)
334諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/13(日) 22:54:33 ID:???
>>333
典は典だもの…私は典なら…どんな典でも好き…。
(鎖が緩むと頬を濡れた首筋に擦りつけて)
そこ…これがいいの…乳首まだ硬くなって…ちゅ……。
(じらしに十分反応してくれるのを見て、今度は乳輪だけ)
(じっくりと乳輪だけを舐めて乳首には掠るくらいしかあげないで)
(求められると、優しく歯を立ててこりっと乳首を噛み)
(乳輪だけを再びなぞっていく)
こんなに声出してるのに……はああっ…痛いっ…。
あ……あっ…。
(あまりの強さに典の乳首から口を離してしまい、お腹を震わせ)
(典に見える所でとろっと雫を脚の隙間からこぼした)
335典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/13(日) 23:03:16 ID:???
>>334
うっ…あっあっ…こんなの全然感じてないんだからぁっっ!
(声を出して腹筋や腕をピクピクと震わせて)
あっ…ぜん……ぜん…感じてっないのっ…見たらわかるでしょ
感じ…て…ないんだからぁ…うんっ…あああっ…
(我慢するが声が漏れて)
離せなんて言ってないよ…
へえ…ここ…もげちゃってもいいんだぁ?
(爪を立てたまま乳首を捻っていって)
あ…今…私のお腹に何か零したね…これは何?
いやらしいんだから…こんなに涎を垂らして…
いいよ…我慢できないんだったらしてあげるよ
(そう言うと指を入れて掻き乱すようにした)
いいの…?処女膜破れちゃうよ
(強く掻き乱しながら脅かすつもりで)
336諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/13(日) 23:15:39 ID:???
>>335
感じてないの…?そんなに大声出してるのに…。
じゃあ今度は……。
(次の動作に移ろうとした時には、乳首を爪で摘まれ口を離して)

それはだって…乳首そんなにする…痛い痛い痛いっ…取れちゃうっ…!
(捻られるだけで乳首が皮膚から剥がれてしまいそうな恐怖と痛みに必死に首を振って)
(許してもらおうと、乳首をくわえ直そうとする時には典の視線は下にいって)
お腹って…違うの…それは…強くて思わず出ちゃっただけで…。
我慢できないなんて事なくて…あ…くふうっ……!
(指が埋められるのは犬の姿勢の為止めるのはできない)
(入ってきた指を、お尻を上げて穴を小さくすぼめて腰を振ってしまう)
(入り口を揺らす指に、首から顔をあげて唾液を典の顎に伸びた舌から糸を引いてたらし)
ふあ…いいよ…典にならあげる…傷付けられてもいいの…。
典といたいから…それくらい…私のでよければあげる……。
(典の頬を濡れた舌で舐めると微笑んで、指を意識して締めつけて)
(ハートのチェーンと呼吸と動きに合わせて揺らして)
337典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/13(日) 23:28:15 ID:???
>>336
感じてない…なあに?その口の聞き方?
あなたは…あっ…黙って奉仕してなさいよ
ほらあ…取れちゃよ…こんなに曲がってるよ
(鎖をひっぱりなが、180度ぐらいは捻って…戻した捻ったりしながら)
そんなこと言って…痛いんだから…いいの…
こんなになって…ああっ、また私のお腹に零したね
飛沫みたいに落ちてくるよ…いけないんだからね
ああっ…顔にも…ちょっと待って
(命とは違うことをされて慌ててしまう)
(しゆの膣の中を掻き乱す指に力が入って)
(ぐにゃっとした後で何か突き抜けてような感触が指先にきて)
!!
(まさかと思ってしゆの膣を見てみる)
(膣口から愛液と混じった血が零れ落ちていて)
(自分の指の付け根まで血が流れ落ちて)
………
(処女膜やっちゃった…どうしようと責任を感じて顔が青ざめて)

【やっちゃった…責任は取るからね】
【どんなリアクションでも典韋は構わないよ】
338諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/13(日) 23:41:21 ID:???
>>337
んっ…ぐ…ひい……!
痛い……分かりました…分かりましたっ…!
(あまりの痛みに脂汗と涙を流し、嗚咽の声で)
勝手にこぼれちゃう…ごめんなさい……。
あ…?は…ぐ…ううう………!
(何が起きたのか分からないうちに、指が中へと入り込み)
(遅れて出てくる痛みに、お腹に力が入り舌を伸ばしながら苦しそうに呼吸して苦悶に顔を歪めて)

あ…あ…私…中に入れられて…これって……。
もしかして…はう…処女…無くした……?
(定まらない呼吸の中、かすれそうな声で)
(体を支えきれなくなり、の鎖骨に額をあてて落ち着こうとする)
(それから顔ごと上げた目は、赤く痛みの涙で血走っていて)

【されちゃった…責任とってくれるの…?】
【じゃ反応はこう…】

339典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/13(日) 23:52:37 ID:???
>>338
あ…ごめんなさい…しゆちゃん
(泣いてるのを見て痛みだと思わずショックで泣いてるのだと思って)
(身を起こして肩を抱いてしゆの体を支えた)
私そんなつもりじゃ…ううん…そんなつもりだった…??
(ダメじゃない落ち着け私!)
うん、典韋が貰ったよ…本当はもっときれいに貰うつもりだったの…
でも確かに貰ったからね…
ねえ… 典韋の噛んで…思い切り…
(薬指をしゆの口に入れると、顎を押さえて噛ませた)
(痛みで眼を閉じて、指を取り出すと輪のような鮮血が)
これだけ深いと一生消えないね…
これが婚約指輪…しゆちゃんの歯型ももらったよ
(そのまま唇を重ねて押し倒していった)
一緒にいこう
(しゆの指を自分の膣に持ってきて)
340諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/14(月) 00:02:47 ID:???
>>339
大丈夫だから……ちょっとびっくりした……。
(座らされて、肩を抱きしめられると力なんて入らずにもたれ)
(腕も垂れ下がったまま、典の肩に顎をのせて呼吸をまだ乱していて)
どっちでもいいわよ…典がもらってくれて…嬉しいから…。
1回だけだから、もっとはっきり分かるようにもらいたかったけど…。
何…ん……う……!
(指を咥えさせられるとそのまま力を加えられ)
(抵抗するには典の力は強すぎて)
(口の中に鉄を含んだ味が広がり、今度こそ泣いてしまって)
ひどい…私に何させるの…こんなするつもりなかったのに…。
(典の歯形が付いた指を見て、処女を失った時以上に涙を浮かべて)
(指を慈しむように舐めていって)
婚約……私の指輪は………んっ…。
(力の入っていない体は簡単に後ろに倒され)
(口付けながら、典の穴の中に指をそっと入れていって)
(中の出し入れは程々に、蕾を転がしていく)
341典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/14(月) 00:11:43 ID:???
>>340
びっくりしただけ…本当に?
(優しい反応に自分が泣き出してしまって)
(涙が止まらない)
いいの…この指輪と一生過ごすの…お風呂でも外れないし…どこでも一緒
典韋のたまに泣いてるんだったら…泣かなくてもいいんだよ
私は嬉しいんだから
(指の血を舐めてみせて)
しゆちゃんの指輪?…んっ…あっ…
(考えてると指が膣に入ってきて…敏感な蕾を転がされて)
ああっ…んっ…
(しゆの指が動く度に仰け反ったり肩をすくめたり脚を動かしたりして感じた)
私も…あっ…痛かったら言って…さっきの続き
(としゆの膣口をやさしく撫ぜた)
342諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/14(月) 00:19:46 ID:???
>>341
どうせいつかなくすものだから…典でよかった…。
(腕をあげるのも力が入らないのか典の脚を撫でて)
(頬に当たる典の涙に顔をゆっくり上げて微笑み)
どこでも…典と一緒………嬉しいけど……。
こんな…私…傷つけちゃった……。
(典の指を涙で滲んだ瞳で見ながら首を振って)
私にも指輪欲しい……どんなのでもいい……。
(典の蕾を上から押して揺らし、典の顔を下から見ながら中の指と一緒に動かしだして)
(滑りがよくなった蕾を左右に指で揺らして形をそのままに押し)
分かったわ…あっ……う…平気…動かして……。
典だと思うと…そんなに痛くない気がする……もっと好きにして…ああ…。
(脚を縮めると締めすぎてしまうので、広げながら背を浮かせて胸を震わせ)
(目を閉じて、典の中と指をしっかりと感じようとして)
343典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/14(月) 00:31:20 ID:???
>>342
この傷がいいの…
今は普通の女の子だけど…どんな傷がつくか分からないから
闘士だからねっ…だから、このしゆちゃんから貰った傷を大切にして守るの
これは私のお守りでもあるの…
(指を大切そうに見て)
どんな指輪がいい?しゆちゃんの指は傷つけるわけにはいかないね…
(何をあげようか考えて)
あっ…そこっ…あっ
(しゆの指が滑る度に濡れていく)
(愛液が膣口を伝ってシーツまで染み込んで)
(首を揺らすと鎖も揺れて自らの体の上を跳ねて柔らかい肌に当たった)
無理しなくても…そうっ…あっ…しゆちゃんもここを
(膣口の上に指を滑らすと、しゆの蕾を指で押し上げるようにこすった)
344諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/14(月) 00:44:56 ID:???
>>343
大事にするのはいいけど…その為に他を犠牲にしないでね…?
その方が私はずっと悲しいから……。
(傷ついた指の爪先に口付け、顔を見上げて)
指輪…ペンダントに下げてもいいし…輪っかのピアスに指輪を通してでも…いいわ。
形よりも、くれる方が嬉しい…。

気持ちいい?典が気持ちいいと私も気持ちいい…。
感じて…私の指も体も全部感じて………。
好き……またイっちゃうくらいしちゃうわ…あ…ああ…気持ちいい…。
典の指が…私の…擦って……あ…すぐイっちゃいそう…。
(典の中と蕾の指を連動させて、胸に手を向けると揉みだして)
(乳首を指で摘んで転がしながら、蕾を短く力を入れて押していって)
(典の指の動きに、腰から背中までを反らしてその感覚が短くなっていって)

【次でイかせて…、そこで〆にしてもらっていい…?】
【もし残り時間があれば話してって形で…】
345典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/14(月) 00:53:40 ID:???
>>344
気持ちいいよっ…すごくっ…ああっ…うんっ…
(仰け反ったり前のめりになったりして激しく体を揺らして)
(自分の感覚と連動するようにしゆの蕾を擦る指の動きも早めた
(二人の指の速さが一緒になって、それにも感じて)
ああっ…いいっ…しゆちゃんっ…いいっ…
んっ…ちゅ…
(片手をしゆの背中に回してつかまり、またしゆを支えると)
(熱いキスをした)
ちゅっ…んっ…いくぅ…いくっいくっいくっいいいっ…ちゃうっ…
いくっ…あ、んっんっんっ…だめ…いく
(キスをしてると心が熱くなって…蕾が激しく揺れるとそれに感じて)
いっ…ちゃっ…た
(絶頂に達した)

【私もそう考えてから…いいよ】
346諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/14(月) 01:09:05 ID:???
>>345
私も気持ちいい…んっ…ああっ…はぁっ…
(寝かされているから、体を反るか首を振るかくらいしかないけど)
(それでも精一杯気持ちよさを伝えようと、声で何度もいいと首を振る合間にささやき)
(自分の気持ちよさだけに集中しないように、典の中を擦って)
(典の動きにあわせて、腰が一緒に動いてもっと気持ちよくなったように感じる)
うん…いいっ…おかしくなっちゃう…欲しい…一杯欲しい…。
ちゅ…ああ……。
(持ち上げられて背中を浮かせて口付けに夢中で吸いついて)
(体中から溢れる快感に、ただ流されて)
んっ…ちゅ…いいっ…好き好き…そこばっかりされたらっ…。
いきそうなの…もうだめ……いく…いく…う……。
(小さな波に揺らされていた体は一瞬の大きな波に飲み込まれて)
(蕾の下の小さな穴から典の指に雫をふきつけながら)
(大きく反った背はやがて戻り、典の下で穏やかな呼吸に戻って)
これからもいっしょよ………。
(典の手を握りながら、まどろみに落ちていく)

【話はこれで〆ちゃうわね…】
347典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/14(月) 01:12:16 ID:???
>>346
【分かりました】
【こうしてやってみると…やっぱり典韋が好き】
【そして、今後だけど…話が纏まるか話途中でトリップを変えようと思います】
【このトリップは典韋のものだから】
【今はあなたの希望を教えてください】
348諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/14(月) 01:18:42 ID:???
>>347
【私が無理をさせてしまっているかしら…。】

【希望…あなたはどんな自分をしてみたい?】
【私は大人しめの白が似合うのをしてみたい。】
【そう言うと、今と同じみたいだけど…。】
349典韋 ◆ofAbx4sog. :2009/12/14(月) 01:21:02 ID:???
>>348
【そんなことないよ】
【もう少しあなたのことを知ってみたい】
【オリキャラになる?それともしたいキャラがある?】
350諸葛瑾 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/14(月) 01:25:58 ID:???
>>349
【もう少し、何が入ってるのか気になる所】
【既存キャラでの擦り合わせは難しいかもと思ってるわ】
【抵抗が無ければオリで…知識の乏しさって罪ね】
【同じような感じなら私は白あなたは黒…こう?】
351 ◆ofAbx4sog. :2009/12/14(月) 01:31:17 ID:???
>>350
【気にしないで、今は】
【何があっても傷つけることはしないから安心して】
【キャラなら姫宮なななんかお勧め】
【ヴォーカロイドみたいにデザインだけで性格がないし…清楚だし】
【オリキャラってやったことがない(実は板にも行ったことがない)けど…希望ならいいよ】
【ただ…キャラサロンから辿られるといろいろ不都合だから…トリは何回か変えるね】
352 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/14(月) 01:41:31 ID:???
>>351
【無条件で信じるしかないわ、私には】
【調べたら鉄道か何かのものみたいね…】
【デザイン的なものはこれでも十分…中身がないなら実際オリみたいなものね】
【途中で話の中身以外で無理ってならないといいけど…】
【トリップについては分かったわ、今後はあちらに移動するのね?】
353 ◆ofAbx4sog. :2009/12/14(月) 01:46:41 ID:???
>>352
【まだオリキャラの感じが分からないけど…オリジナルを作りこんでみたい】
【移動ということでいいよ】
【実はサロン内でマークされてるの…妄想ではなく確実に】
【あなたにもサロンの中の友達にも迷惑をかけたくないから痕跡は消したい】
354 ◆axO7Ydb5Lo :2009/12/14(月) 01:55:29 ID:???
>>353
【ではオリで私とあなたは一緒にいる方法を模索する事にしましょう】
【自分の理想でもなんでもいいと思うわ、私はさっきの通り】
【コメントしにくいわね…公開である以上絶対に辿られない事は無理よ】
【でもあなたがそうする必要があるというなら、いいと思うわ】
【私はあなたの存在を迷惑だとは思わないし】
【今日はどこまで考えましょうか?】
355 ◆DNyXQe1kqU :2009/12/14(月) 01:59:23 ID:???
>>354
【分かりました。トリップを変えました(一回目)】
【ここはオリキャラの話ができるスレッドですね】
【ではキャラ設定か移動先】
356 ◆WnKG9/Vk4k :2009/12/14(月) 02:06:08 ID:???
>>355
【1回で移動するか間にどこか挟んで飛ぶか】
【今探しているけれど、どちらがいいかしら?】
【こちらも変更挟んでいるわ】
357 ◆DNyXQe1kqU :2009/12/14(月) 02:08:29 ID:???
>>356
【ちゃんと設定できるようなところ】
【デザイン、名前、性格ね…】
【私も探してみます】
358 ◆WnKG9/Vk4k :2009/12/14(月) 02:12:44 ID:???
>>357
【あちらに【打ち合せ】用のスレはあるみたいね】
【そちらで話してしかるべきスレを改めて探しましょうか?】
【それでよければ、移動という事に】
359 ◆DNyXQe1kqU :2009/12/14(月) 02:18:09 ID:???
>>358
【探してい遅くなりました…】
【では移動します】

【スレをお借りしました】
360 ◆WnKG9/Vk4k :2009/12/14(月) 02:19:04 ID:???
>>359
【こちらも移動するわ】

【スレをお借りしました、空きです】
361宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/17(木) 23:20:07 ID:???
【えと…は、原村さんと一緒にスレをお借りしますっ!】
362原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/17(木) 23:28:11 ID:???
【宮永さんと一緒にスレをお借りしますね】

>>361
【今日もよろしくお願いします、宮永さん】
【今日と次くらいで、終局になりそうですね……なんだか、ちょっと寂しいです】
363宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/17(木) 23:37:43 ID:???
>>362
【私の方こそよろしくね♪それと…その……無理に引っ張ってごめんね?】
(まだ少し赤い顔を申し訳なさそうにしながら)

【そうだね…原村さんと一緒にいられる時間もあと少しだけかもしれないけど…】
【でも、それだからこそ、原村さんと一緒に心から楽しみたいんだ♪】
364原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/17(木) 23:41:10 ID:???
>>363
【あ、全然平気です!】
【その……宮永さんにリードしてもらうのも、楽しいですから】
(慌てて手を振って否定した後、にっこり笑って)

【宮永さん……分かりました、最後まで悔いなく、楽しみましょう!】
【それじゃあ、私の手番ですね、もう準備はしてありますから】
365原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/17(木) 23:41:31 ID:???
>>307
ん……♪
もう、仕方ないですね……本当に、宮永さんはいやらしいんですから。
いつも乳首ぷっくりさせちゃって、私に舐めてってえっちなおねだりしちゃってますよね。
私の舌で、こうやって……ん、ちゅぅぅっ……欲しいんですか……?
(尖りきった乳首に優しく吸い付くと、唾液を塗りつけてからわざと音を立てて啜り)

(咲の愛液でべたべたになった顔を寄せて、鼻も、頬も擦り付けあって)
(お互いの顔をどろどろにしていきながら、水音を立てて深いキスを交わし)
いいんですよ、宮永さん。
おかしくなんかありません。
私に……私たちに支配されている、今の状態が正しいんです。
宮永さんは、私の親友……んちゅ、ちゅぷっ……。
そして……むぅぅっ、ん、はぁっ、れるっ……咲は、私のオナペット……。
それで、いいんです……両方で宮永咲……私の宮永さんで、私の咲です……。
これからも、ずぅっと仲良しで……2人っきりの時は、いやらしいオナペットになるんですよ……。
嬉しいですよね、咲……?
(宮永咲の定義を快楽で真っ白になった頭に囁き、刻み付けてやると)
(唇を離して、ベッドの上で先を跨いで立ち上がり)
(その目の前に、とろとろと愛液を垂らしている、自らの秘所を突きつける)
さぁ、咲……誓いのキスをして下さい……。
宮永咲の全てを私に捧げて……ずっと一緒だって……永遠の忠誠を誓うんです……♪
366宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/18(金) 00:14:53 ID:???
>>364
【ぁ、良かった…♪】
【あぅ…そ、そうなの…?私がリード、かぁ…】
(和の笑顔を見ると安心したように自分も笑みを浮かべ)

【わ、今日も早いね原村さん…私も頑張らないとっ♪】


>>365
ご、ごめんなさいぃ…いやらしいわたし……えっちなわたしでごめんなさいぃ……♪
あぅぅ…の、のどかに……わたしのおっぱいをちゅ、ちゅっちゅっ♪て、されるだけでぇ…♪ん、んあああぁぁっ!
いやらしい声が出ちゃうよおっ!のどか、に…んあっ、あぅっ!
のどかの舌で…わたしの声で、演奏されちゃってるよぉ…あひぃっ♪んああぁぉっ!
(ぷっくりと膨らんだ乳首を舌で転がされ、舐め回され)
(ぢゅうぢゅうぅっ!と和がわざと立てた音に耳までもが犯されていく)

嬉ひいですぅ……♪のどかに、わたしをいっぱい管理してもらって…
のどかがシたいって思った時に、必要なだけ…わたしでシていいよ…?うぅん、シてほしいのぉ…♪
皆の前では勉強も麻雀もちゃんとやってるのにぃ…
のどかと2人っきりになったら、みやながさきはすぐに発情して、えっちな事をいっぱいしてもらいたくなるお人形さんになっちゃうのぉっ!
(涙を溢しながら幸せそうに笑い、和の言葉を何の疑いも持たずに受け入れていき)

あ、あああぁぁぁ…、のどかのおまんこぉ……♪
誓います…誓いますぅっ……みやながさきは、はらむらのどかのモノ、所有物、ペットだからぁ……
わたしの全部が…のどかの物なの…えっちな『みやながさき』を…貰ってください……♪
んぢゅうっ!ぢゅ、ぢゅうぅぅぅ!んぷ、んむぅちゅっ、ぢゅるるっ!
(淫らな口上を言い終えると眼前に晒された和の秘所に文字通りむしゃぶりつき)
(下品な音をじゅるじゅると立て、舌も同時に這わせながら愛液を啜っていく)
367原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/18(金) 00:38:31 ID:???
>>366
良い声ですよ、宮永さん……♪
その調子で、ん、ちゅぅっ……もっと、鳴いて下さいね……。
ほら、いきますよ……ぢゅぅぅぅ……っ!!
(たっぷりと唾液を溜めてから、乳首を含む先端を口に含み)
(しこり立った乳首に歯を立てながら、もう一度強く吸って)
(もう片方の乳首は指でコリコリと揉み潰していく)

はい、しますよ……咲の事、ぜぇんぶ支配して、管理します……。
心も、感情も、性欲も……全部、全部です……っ。
だから、これからは何でも一緒ですよ……。
勉強も、麻雀も、エッチな事も、何でもです……。
咲は、エッチな事が好きなんですね……♪
だったら、2人きりの時は、気持ち良いこと一杯してあげますから。
だから、どんな命令でも受け入れて従う、完全なお人形になって下さいね、咲……♪
(にっこりと笑う咲の顔を見ると、興奮が加速して)
(目の前の少女の全てを自分の手に収めようと、言葉を紡ぎ続ける)

ん、ああああぁぁぁぁぁっ♪
はぁっ、さき、さきぃっ、さきっ、さ、ぁ……っ!!
(待ち望んだ誓いを聞いて、勢い良くむしゃぶりつかれれば)
(奉仕で高まっていたのもあって、あっという間に絶頂し)
(先ほど自分が奉仕した時と同じように、咲の顔面に愛液をしぶかせる)
(しかし、興奮はおさまるどころか、いやましていって)
はぁっ、はぁっ……もっと、もっと舐めてください……。
いいですか、咲……。
これで、今から咲は私のものになります……。
これからは、咲の名前を呼んでから言った言葉は、命令です……。
咲は私のお人形ですから、私の命令には絶対に従います。
従って、命令の通りになります……いいですね……?
咲……咲は、私の愛液をしゃぶるとイってしまう変態です。
私のおまんこに奉仕して、おまんこ汁飲みながらイクのが大好きな、変態人形です……っ!
368宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/18(金) 01:08:37 ID:???
>>367
あっ、んあっ!あああぁっ!ひううぅぅっ!んぉぉぉっ!ひいぃぃぃぁっ!
(唇で、舌で、歯で、指で…あらゆる器官が咲の胸を責め立て)
(その都度、意味を為さない嬌声だけが咲の口をついて出てくる)

嬉しい、うれしいよ…♪
のどかに…わたしの心も、体も…内側も、外側も……全部支配されて、管理されて…
2人っきりの時は、どんな恥ずかしい命令だって聞いちゃう忠犬…えっちなワンちゃんにだって…わたしはなるんだね……♪
(和の言葉を続けるように泣き笑いのような表情を浮かべたまま言葉を繋げ)

んぷっ!ふわぁ…♪のどかの、えっちなお汁……わたしの顔にいっぱいかけられて…嬉しい、幸せ……♪
(和が達した事を感じ取るとそれだけで卑猥で変態的な笑みを浮かべ)
(和の指示通りに更なる舌奉仕を続けていく)

んぁ……ふぁい、わかりまひた…♪
のどかのお人形のわたしは…のどかの命令には絶対服従、だから……

ひ…わかり、ました……こ、これから…のどかのオマンコにいっぱいご奉仕して……
さきの好きな……えっちなオマンコ汁をいっぱい飲ませて貰ってぇ…♪
何度も何度も…わたしが壊れる寸前まで…うぅん、数えきれないくらいに、のどかのオマンコ汁でイクからぁ…♪
だから、またわたしの事を壊してのどか……♪またわたしを、のどか一色に染め上げてください……♪
(一度、和の秘所から口を離しまた和への誓いの言葉を述べて)
(ゴクリ、と生唾を飲み込むと再び和の秘所へと舌を伸ばしていき)

んむぅっ!んっ!んんぁっ!んぢゅっ!ちゅぶ、んふうぅぅ…ん、んんっ、ぢゅるうぅぅぅっ!
(体をビクビクと震わせ、くぐもった嬌声を何度も漏らし)
(まるで失禁してしまったかのような勢いで潮を噴き続ける自らの秘所の快楽に浸りながら)
(舌を、唇を懸命に動かし和への奉仕を続けていった)
369原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/18(金) 01:13:06 ID:???
【すみません、宮永さん、今日は朝が早かったので、ちょっと眠くなってきてしまいました……】
【今日はここまでで凍結させてもらえないでしょうか?】
【次ですけれど、来週も、やっぱり水曜か木曜のどちらかの夜という感じなんですけれども】
【宮永さんの予定はどうでしょうか?】
370宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/18(金) 01:19:31 ID:???
>>369
【うん、分かったよ♪実は私も、ちょっと眠くなってきちゃってて…】
(またお揃いだね、と笑って)

【えと…それじゃあ来週は水曜日でお願い出来るかな?たぶんその日は22時くらいからなら大丈夫だと思うから♪】
371原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/18(金) 01:24:19 ID:???
>>370
【本当、いっつもお揃いですね。なんだか嬉しくなっちゃいます】

【分かりました。それじゃあ、水曜の22時に伝言板でお会いしましょう】
【今日もありがとうございました、宮永さん】
【来週も楽しみにしていますね、おやすみなさい♪】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
372宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/18(金) 01:29:13 ID:???
>>371
【私も嬉しいよ?原村さんと一緒で、お揃いで♪】
【うん、それじゃあその時間にまた会おうねっ!】
【おやすみなさい原村さん、今日もありがとう♪】


【スレをお借りしました、ありがとうございましたっ】
373炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/21(月) 22:46:22 ID:???
【場所をお借りするわね】
374歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/21(月) 22:50:47 ID:???
【同じく、女の子って言うには図々しいかもしれないが…場所を借りるよ。】
【ああ、先に限界時間を聞いておこうか。無理はさせたくないしね?】
375炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/21(月) 22:54:38 ID:???
>>374
そ、その……間っていうか、あれは……
……おかえりって、嬉しかったから……
(まっすぐ目をみれずにてれてれしながらそわそわ落ち着かない様子で)
私は2時ぐらいまでなら多分大丈夫だから。エキドナはどう?
376歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/21(月) 22:59:10 ID:???
>>375
な〜んだ…そういう事かい♪本当にお嬢ちゃんは…愛くるしいねぇ?
可愛いらしいのも度が過ぎると…お姉さん歯止めが利かなくなっちゃうかもしれないよぉ?
(もじもじする顎を掴んでこちらを向かせ、ぺろりと舌舐めずりし)
外は寒かったろう?た〜っぷり暖めてあげるからね?ふふ… 
2時?じゃあ合わせよう。あたしも問題ないさ。眠くなるまで、ね。じゃ、次レスで続きを落とすよ。
377歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/21(月) 23:00:17 ID:???
【続きだよ。】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258896160/668

へぇ……そうかい。「力を与えてくださる」ねぇ…ったく。フニクラちゃんも性格悪い事するもんだ。
その為に、着慣れない派手な服着て、蓮っ葉な言葉遣いして…?だ〜いぶ……無理してたんだろうに。
(ベッドに寝かせたまま、頭を何度も何度もよしよしと撫で)
んぅっ……ふぅ…♪ やっぱアンタの声はエロくてイイねぇ…ニクス。
耳のヒダヒダをしゃぶられて、なめなめされるの、好きなのか〜い?ふふーん?
(ニクスの口から、直接的な懇願が漏れれば堪らず艶っぽい息を吐いて)

しかもアンタさぁ……
(長い前髪を撫で付け横に払い、暗い為にでまじまじと見下ろし)
よくよく見たらえらい可愛い顔してるじゃないか?綺麗な瞳……エメラルドみたいだよ。
(額に口付けようとしたが、そっぽを向かれてしまいこめかみにキスをして)
ふふっ でもさ…もっと見たいんだよぉ。(駄々をこね甘えて)
ニクスの綺麗なカラダ…あっつぅ〜くしてやるからさぁ♪
あぁ、自分だけってのは恥ずかしいかい?じゃ…これなら大丈夫かい?
(言うが早いか、あっさりと装具となけなしの衣服を取り払い、ケルタンを腕に絡ませて)
(零れんばかりの乳房を惜しげもなく露にし、引き締まった背筋を逸らせて猫が伸びをするように覆いかぶさる)
ねぇ〜…良いだろ〜ぉ?ニ〜ク〜ス〜…良いって言わないんならこーする。
(自分の胸を隠し覆うニクスの細い指を、はむ…あむあむっと甘噛みし、隙間から舌を忍ばせペロリと)
378炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/21(月) 23:22:54 ID:???
>>377
そ、それは……
……だって、そうしないと甘く見られて良くないって……だから……
(無理をしていたのまで見破られてしまうと言い返しようもなく)
(けれど、頭を撫でてもらうとなんとなく言い返さなくていいかな、という気になって)
やっ……こ、声聞かないで、恥ずかし……んっ?!
あっ、ふあっ?!あ、え、エキドナっ、駄目、それっ……
私、耳のひだひだ、中まで、息っ……〜〜?!!
(エキドナの吐息さえ感じてしまうのか、
ベッドの上で身体を身悶えさせれば露わにされた乳房が柔らに揺れ)

えっ……な、何……?な、何かついてる……?
(改めてじっと顔を見つめられると、怪訝そうにエキドナを見上げるが)
!!!な、何いってっ……え、エキドナっ!冗談はやめてっ……
私なんか何処にでもいる普通の女だし、そんなこといったらエキドナなんかすごく美人でっ……
んっ?!
(視線をそらしても、こめかみに口づけられれば自然と身体は熱くなってしまい)
や、やぁっ……
今見られたら、私、絶対恥ずかしい顔してるっ……

(闇の中でも赤くなったのが分かるほどに顔から湯気を立てると、
エキドナの首筋に顔を埋めるようにすがりついていやいやと首を振るが)
えっ?え、エキドナっ!別に私はそういうつもりじゃ無くてっ……
あっ、えっ、あ、んんっ、きゃあっ?!
(大胆なラインを露わにされると、恥ずかしさに顔を背ける間もなく抱きつかれ)
(覆い被されると、形ばかり押し返そうと抵抗しようとして……
腕はそわそわとエキドナの張りのある肌を撫でてしまい)
ぜ、絶対言わないっ……
私、今絶対顔……だ、駄目だからっ……んっ?!
ゆ、指、そんな風にっ……ずるい、あっ、だ、駄目っ、んんっ……!
(甘く噛まれ、隙間に入り込まれてくると柔らかな身体がエキドナの下で震え)
(次第に身体を庇おうとする戒めも緩んでしまっていき、
半分涙声で、明かりは駄目……と囁くが)
(その声はもう半分甘く蕩けて、エキドナを誘うように濡れていて)

【そ、そんなこといっても駄目なんだから……駄目……だ、だめ……んっ……】
【ええ、それじゃ眠くなるまでよろしくね、エキドナ】
379歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/21(月) 23:46:22 ID:???
>>378
本当のアンタは泣き虫で…甘えん坊な、可愛い普通の女の子だってのにね?
(白い滑らかな太腿を撫で上げると、ハート柄の白いショーツが露になり)
(慣れた様子で黒いストッキングも脱がせてしまう)
そんな風に啼かれたら、理性なんて保てなくなっちまうよ…ニクス……
(悶える度に揺れる胸は誘っているようにしか思えず、やんわりと手を退かせ
 堪らず美味しそうに揺れる乳房の上、淡い桃色の乳首ごとあむっと口に含む)
ちゅっ……んむ…っ…ハムッ…かぷ…ずじゅル……レロッ
(時折歯を立てるも、あくまで痛みは伴わせないように直ぐに舌先で包んで舐め)
(口全体で含んではぐはぐと甘噛みしたり、強く吸い付いたり、柔らかい乳房全体を攻め立て)

ぷぁっ…いーや?あたしゃホラは吹くけど、嘘は吐かないよ?
(激しく乳房を責めていた顔を上げると、唾液に濡れた唇を舐めて穏やかに目を細め)
凄く魅力的だよ……このあたしが、ゾクゾクするほどにね?
アンタはもっと自信を持たなきゃ駄目さ、ニクス。
恥ずかしい顔?そうさねぇ…エロい顔はしてるかもしれないが、とっても綺麗だよ…
(頬を撫で、目を閉じ唇を奪おうとするもピタリと動きを止め)
あー…アレだ。イヤだったら言っとくれよ?最初のキスは好きなヤツとするもんさ。
いや、キスくらいは…した事、あるのかねぇ?
(適当で強引なくせに、こんな事だけは妙に乙女で、遠慮がちに伺いを立て)

(首筋に顔を埋められ、可愛いらしくいやいやとされてしまうと)
(今にも襲い掛かってめちゃくちゃにしたい衝動をグッッッと堪え、組み伏したまま見下ろす)
OK、解ったよ。じゃあ…こうしようっ♪
(がばっと獲物を襲う女豹のようにシーツを被せ、ごそごそと手を伸ばすとベッドサイドのランプを灯す)
これなら恥ずかしくないだろう?…ってなーんだい……こんな…どこの初々しいカップルだろうねぇ(笑)
(シーツの中、もうほとんど脱げ掛けていたニクスの服を脱がせ、ショーツ一枚だけにしてしまう)

【あーあ、つれないねぇ……そのくせ可愛い声上げちゃってさ。生殺しだろう?こりゃ…】
【調子に乗って長くし過ぎちまった…適度にカットしておくれ。(汗】
380炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/22(火) 00:06:28 ID:???
>>379
そ、そんな……それはっ……あっ、ん……んん……
……ん……
(泣き虫とか、甘えん坊とか)
(あんまり名誉とは言えない形容詞を並べられてしまうものの、
腿を撫でる優しい指先についこくんと頷いて肯定してしまい)
そ、そんな、私啼いてなんてっ……あ……
(手をどかせる動きに何故か抵抗しようとも思えず)
(自然とエキドナに導かれるままに手をどければ、たちまち乳房を責め立てられて)
あ、え、エキドナっ、駄目、そんな……恥……あ、んっ?!
ひゃあっ?!んっ、エキドナの歯、くにくにってっ……これ、だめぇ……
(柔らかい肉がエキドナの口のなかでぷるぷると震え、
責め立ててくる歯を、舌を押し返そうと瑞々しく身体ごと跳ねさせて)

え……あ……う、うん……うそつきなんて、思わないけどっ……
(何となくエキドナが嘘をつくタイプでないのは伝わってきた)
(だからってその言葉を肯定するのも恥ずかしくて、
まごまごしているとえっちになってしまっている顔をみられているのに気がついて
また真っ赤になって)
だ、だから見ちゃ駄目だってっ……馬鹿っ……う……あぁぅ……んっ……
(唇を奪われるのかと身を固くするが)
(想像していた接触は無くて……閉じてしまった目を開くと、
直前でエキドナが待っていてくれて)

(エキドナ……)
(感謝の気持ちや、拒みたい気持ち、受け入れてしまいたい気持ち)
(いろいろなものが入り交じってなかなか言葉を紡げずにいると、
止める間もなく明かりをともされてしまい)
(シーツの中とはいえ、エキドナの瞳の色もはっきりと見えるようになれば
火でもついたかのように真っ赤になって)
ええええええ、え、エキドナっっ!!
(なんて恥ずかしがってみるものの、脱がされていくのに抵抗はせず)
(身体を浮かせたりして脱がせやすいように手伝って、下着一枚にされてから……小さな声で)
……あ、あの……キス……は、初めてだから、上手く出来ないかもしれないけどっ……
わ、私のでよかったら、その……
(もらってほしい、と、耳先まで真っ赤にしながら耳元に消えそうな声を残して)

【ご、ごめんなさい私も削れなくて……】
【遠慮無く削って頂戴ね?】
381歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/22(火) 00:24:00 ID:???
>>380
凄いね。やっぱ若さかねぇ…?張りがあって瑞々しいよ…
(ほう…と、若干羨ましげに溜息を漏らし、僅かに勃起した乳首ごと胸に頬擦りし)
さっきから駄目駄目ばっかりだねぇ…そんなにあたしに触れられるのはイヤかい?
ま、そういうおぼこい所もソソるんだけど、さぁ…
(きゅっと指の先でこりくりと乳首を摘み、抓り弄り引っ張り…たぷんっと離す)
歯でくにくにされるのは好きかい?そうなんだよねぇ…乳首って痛いくらいが……ま、いいか。

くぅうっ…その涙交じりの「ばかぁ…」なんてもうっ!はぁ……はぁーっ
いいかい?ニクス……それ以上煽ると…あたしゃもう…辛抱堪らんってなるからね?!
(覚悟しておくか、程ほどにしておくことだよ?と真顔で鼻先をちょんちょん突く)
なんだぁい?ワンクッション置いてるんだから良いじゃない?
ほら、これでようやくお互いが見えるじゃないか。やっぱさぁ…愛し合うんなら、顔見えなきゃイヤだろう?
(脱がせやすいようにカラダを上げてくれると、嬉しそうに頬を緩め耳に口付けて)良い子だね?
うん?……ってキスもまだだったのかい!?世の中の野郎共は何してんだろうね本当に…
(ばかだねぇとしきりにぼやいていたが、不意に真顔になり)

ああ、光栄だ……ニクス…好きだよ?
(有限実行とばかりに、真摯に愛を囁いて指先で頬を何度か撫でると)
(両手を彼女の顔の横に置いて、ゆっくりと顔をおろして行く)
ん……ちゅっ…んぅ………ふ
(いきなり深いキスなどせずに、一度ゆっくりと肉厚の唇を押し当て)
(その後ついばむようなバードキスを重ね、徐々に徐々に開拓していく)
……はぅ…んっ……ちゅっ……ぁ…む
(下唇をはむはむと甘噛みし、れろりと表面を舐め、歯列を優しくノックする)

【ああ、別に駄目だから削るわけじゃないんだ。】
【もっとたくさん…ニクスと会話を交わしたいからね。お互い出来たらってことで良いよ、もちろんさ。】
382炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/22(火) 00:41:26 ID:???
>>381
そ、そんなことっ……エキドナだって引き締まって張りがあって、あっ?!
んっ……え……エキドナぁ……
(乳首ごと擦るような動きに一瞬抵抗しようとするものの)
(エキドナの頭に手をかけて……それ以上は抵抗せず)
(逆に、おずおずと抱きしめるかのようにエキドナに触れてみて)
そ、そんなおぼこいってっ……きゃんっ?!
(乳首をつままれてしまうと一緒に持ち上がってしまう乳房は
指が離れると柔らかな質感を揺らし)
……よく分からない……き、緊張しちゃって……
(申し訳ないような恥ずかしいような気持ちで、しゅんと小さくなって呟き)

あ、煽ってなんか?!私……うっ……う、うん……
えっ……だ、だって……でも、私、恥ずかしい……
……エキドナの方が美人だし、身体だって、その、綺麗だしっ……
(自分の肌を露わにされてしまう恥ずかしさも勿論あったけど、
それは、目の前に素敵だと思える女性がいるから余計恥ずかしくなってしまっていたわけで)
(顔が見えるようになった分、一層恥ずかしいのだけど)
(良い子、といってもらうと、エキドナの下の身体から少し緊張が抜けたようで)

えっ?!す、すすすすす好きってエキ、えきドなっ?!
わたっ……私、ああ、あたし、わたっ、はわ、しっ、んっ、んっ……?!
(何か言いたげにしていたものの、はわはわと
しどろもどろになっているうちに唇を塞がれてしまい)
んっ……ん、んん……
(肉厚の唇が触れると、薄い唇をきゅっと閉ざすようにしてしまうものの)
ちゅっ、んっ、ん……ぁ、んっ……んん……
(啄むような口づけに徐々にきつく閉ざした入り口が緩んでいき、
下唇を甘く噛まれるとつい唇が開いてしまい)
はむっ、んっ……う、んんっ……ぁっ、んっ、ちゅ……
(少しずつ中に入り、歯列をなぞられると口の中で舌が驚いたように跳ね)
んんっ……ちゅっ、う……んっ……
(やがて、優しいノックに自分から応えるように
ちょっとだけエキドナの舌を舌でつつき返したりしてみて)
383歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/22(火) 00:58:01 ID:???
>>382
(遠慮がちに、おっかなびっくり抱きしめてくる腕は柔らかくて)
んー……やっぱり裸で抱き合うのって気持ちが良いねぇ…特にあんたの肌はさ、極上だよ。
(思わず心地良さげに声を漏らしてしまい、名前を呼ばれると頬を緩める)
その甘えた声で名前呼ばれるとさぁ……脳髄から痺れそうな位、感じちゃうよ…
本当に可愛いね、ニクスはさ。(しゅんとした喉下を指先でこしょこしょくすぐって)
んじゃあお姉さんが緊張をほぐしてやろうか〜い?(指をわきわきとにんまりほくそ笑み)

いーやいやーぁ…あたしもいい加減500年以上生きてるとさぁ…あっちこっち老いてくるさね。
でもそういって貰えると、単純に嬉しいよぉ?ありがとね?
(悪戯っぽくウィンクを飛ばすと、さてさて。とニクスの素足の太腿を跨ぎ、足同士を絡めすりすりと)
あー皆まで言わなくて良いんだよ。今だけはさ?あたしの事、お嬢ちゃんの想い人の代わりだと思っておくれよ?
じゃなきゃ…(生娘の体と唇を強引に奪ったって寝覚めが悪くて仕方ないとでも言いたげに)
……ぅっちゅ……ふぅ…そうだ、とっても上手だよ?筋がいいねぇ♪
(舌でノックされかえすと、ふっと笑みを浮かべ薄く唇を離し)
解らなければあたしの真似をして、舌を動かせばいい。
気持ちよくなってきたら…自由に…してごらん?
(はむっとまた下唇を咥え、れろりと舐め上げると薄く開いた口腔内に舌を滑りいれる)
ちゅっ…んるっ……フッぅむ…く…ぷ…ちゅっ…
(初め優しく、徐々に激しく舌と舌を絡め、ざらりとした熱い肉塊同士を舐り交わり)
(存分に交じり合った唾液を奥へと押し込み、貪りたっぷりと味わって)
(激しいキスをかわしながら、手の平は可愛らしいショーツの股間へ忍び寄り、布地の上からこしこしと中指で擦り)
(ぎゅっと押し込んだり、僅かに感じる突起を親指と人差し指ではさんだり、撫でたり)
384炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/22(火) 01:15:56 ID:???
>>383
そ……そう……?
……わ、私も気持ちいい……
エキドナと触れあってると、暖かくて、柔らかくて、なのにピンとしてて……
あ、甘えた声って、私、そんなっ……あっ?!
んっ、え、あ、え、エキドナ、からかっちゃ嫌ぁ……
(喉をくすぐられてしまうと、口で嫌とはいいながらちっとも逃れようともせず)
(頬を染めて向こうを向くと、こくんと小さく頷いて)

500年以上……エルフってやっぱり凄いんだ……
(その長い間には、自分よりもずっと綺麗な子を抱いたこともあるんだろうか)
(そんなことを考えてしまうと、ちょっぴりヤキモチみたいなものを感じてしまったりもして
ついエキドナに添えた手のひらに力がこもってしまい)
代わりって……そんな人いなかったから、それに……
(絡んでくる太ももに、自分のももを絡めて少しでもエキドナを感じようとしながら)
(精一杯エキドナとのキスを感じようと唇で啄みかえそうとしたりして)
そ、そう……?うん、エキドナみたいに出来たら……んっ、ちゅっ……はむ、んっ……

(今度は唇も抵抗したりせず)
(エキドナの唇を、舌を受け入れるようににゅるにゅると柔らかく触れあわせていき)
ちゅっ……くちゅっ、んっ、ふぁむ、んっ、んんっ……
(お互いの唾液が入り交じったものをこくんと飲み込みながら、
大分キスにもなじんできたところで……)
ふぁむっ?!え、えきどっ……らめ、んっ、ちゅっ、そこ、あっ、んっ……んんっ?!
(ショーツごしに指が触れ始めると、慌てて止めようとするものの)
(キスから離れたくないのか、もごもごと何を言っているのかよくわからず……
その間にも、薄布は段々と熱を透かし始め、突起も硬さを帯び始めてきて)
385歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/22(火) 01:39:12 ID:???
>>384
そうだろう?肌と肌が触れ合うってのはとぉ〜ってもイ〜イコトなのさ…♪
交わるには人もエルフも関係ないってコトだよねぇ…
ピンとしててぇ?なんだいそりゃ?乳首がってことかい?まあー確かに…起ってるかもしんないけどさぁ?
(極めて真顔で、真剣に問い掛けながら乳房同士を捏ね合うように押し付け)
(起ち上がった突起同士を擦り合わせ、ぐにぐにツンツン弄ぶ)
そうそう…それとその鼻に掛かった、ニクスのあまぁい声もねぇ?
聞くだけで…声だけで、ぐっしょぐしょに濡れてくるんだよぉ…ジンジン熱くなっちゃってさぁ
(そっぽを向いた耳朶に吐息多めに淫語を吐いて、くちゅくちとまた舐る)

うや?なんだーい?その膨れたほっぺたはさぁ……しかもかーわいい顔しちゃってぇ?
何考えたのかお姉さんに言ってごらんよぉ?ニ・ク・ス・ちゃん?
(にやーと緩んだ笑みを浮かべると舌なめずりし目を細め、密着した太腿の感触に優しい表情になる)
……それに?(なんだい?と瞳だけで優しく促して)

(たどたどしくも想いの篭もったキスに、言葉だけでなく本当に下腹部が熱く疼き出す)
……ちゅぱっ…んぁ…ふふー♪甘いね?ニクスの唇も、唾液も…美味しいよ。
フニクラちゃんの蛸足と、あたしの舌と…どっちが美味だい?
(ちゅぽっ…ちゅ…ぷ……っつぅ…と、唾液を滴らせ一度顔を上げると、
 試すように見下ろし濡れた唇を舐め上げ)
あー聞くまでもなかったかねぇ?どっかの可愛い子ちゃんはすっかり夢中のようだ♪
(息継ぎする間も惜しむように、唇を押し付け抑制の声すら上げられない様子にご満悦で)
ちゅっ…ちゅるぅぅぅ…ほうら?いっぱい飲んでごらん?良い子だ…
(尖らせた舌先でニクスの舌の表面を擦り、また唾液を交わらせるととろとろと流し込み)

(意識は唇に向かわせながらも、徐々に感じる指先の湿り気にうっとりと)
(下着の上からでもクチュクチと音を立て始め、濡れた布地を横にずらすと、直に指で触れる)
あぁ…こりゃすごい。大洪水だねぇ…あっつくて…今にも飲み込まれちまいそうだ♪
(中指で直に割れ目を撫でると、くちょっとまた水音が響き、熱く硬くなった豆を指の先で撫でまわす)
(今度裂け目を指の腹でたたき、わざとピチャピチャと音を立たせて)

【そーれじゃ、次レスくらいで凍結かねぇ?】
【ねちっこく責めるのが好きでさぁ…ちっとも進まなくて悪いね。】
386炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/22(火) 02:10:08 ID:???
>>385
う、うん……
(ふれあうぬくもりが嬉しいのか、エキドナに甘えるように身体をすり寄せるものの)
(真面目なふりをしてからかわれると、かあっと赤くなって)
そ、そんなわけないでしょ?!
張りのある肌だなって思って……それで……あっ?!
(最初に思ったのは肌のことだったのだけど)
(乳首同士でキスされると、そこもピンとしてしまっているのを感じてしまい)
え、エキドナの馬鹿っ……んっ……ひゃんっ?!
だ、駄目、そんなえっちなこと……言わないでっ……
(接する機会のなかった淫語に、耳愛撫にせめられると、切なげな吐息が漏れてしまい)

えっ?!わ、私膨れてなんかっ……ん……あっ……
(続きを促されると、答えようか答えるまいか少し迷ったようで)
(それでも、やがて少し照れたように困ったような声を出して)
……内緒

んっ……ちゅっ……エキドナのキスも、凄くてっ……私、溶けちゃいそう、んっ……
はむ、あむっ、んっ、ちゅっ……
……そ、それは……フニクラ様はその、別に美味しいとかじゃなくてっ……
だ、だからってエキドナが美味しくないとかそういうことでもなくて
エキドナとキスしてると舌から溶けちゃいそうで、ああもう私ってば何をっ……んっ……!
(とんでもない二択を前にすると、おろおろとしてしまうものの……
唇を舐められると、んっと小さなキスで応えて)

……わ、分かってるなら聞かないでよっ……んっ……ちゅっ、あっ……ふぁ……
(少しずつキスにも慣れてきたのか、お互いの唇を、舌を絡めようとしていると少し唇を離され)
(エキドナの舌先を追いかけるように口を開いて
とがらせた舌先を追おうとすると、唾液を流し込まれ)
あ……エキドナと、私の……ちゅっ……こくっ、んっ……んんっ……ごくっ……んっ、ちゅぅっ……
(唇が離れているのにキスするような表情で瞳をつぶると、流し込まれていくそれを受け止め)
(それをひとしずくでも残さないようにと、喉を鳴らして)

えっ……あ、あ、エキドナっ……言わないで、そこ、ごめんなさいっ……
(ショーツの上にまでじんわりとしみ出すほど濡らしてしまえば、
エキドナの指技に耐えられるはずもなく)
(割れ目を撫でる指がべとべとになるほど熱い蜜が溢れだし、
小粒をなで回されるたびにエキドナの下で身体が跳ね)
やっ……え、エッチな音たたせないで、駄目、恥ずかしくて死んじゃいそうっ……
(涙目になって哀願しながら、二人の豊かな乳房が押しつぶしあうほど
ぎゅっとエキドナに抱きついて快感を耐えようとして)

【それじゃ今日はここまでかしら】
【ううん、濃厚に攻めて貰えてとっても楽しいし】
【進み具合、私に丁度良いぐらいだから……ありがとう】
387歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/22(火) 02:17:59 ID:???
【ああ、そうしようか。長々と付き合ってくれて嬉しかったよ?最高のパートナーを見つけられて良かった。】
【ふぅ〜ん?良いのかねぇ…そんな風に許可出されたら、あたしゃますます暴走するよ?】
【なら良かったよ。ありがとうね、ニクス。
 アンタがとっても可愛い反応返してくれるから、こっちもゾクゾクしっぱなしさ。】
【あたしの予定は…22日と23日の午後からと、26日以降なら空いてるよ。好きな日時を選んどくれ。】
【悪いが今夜は先に休ませて貰うね。予定はここでも、伝言ででも。】
【それじゃ、本当にお疲れさん?おやすみ、ニクス。】
388炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/22(火) 02:27:28 ID:???
【私も楽しかった、そういって貰えると嬉しいかな……そこはお互い様かしら】
【それは、優しくじっくり攻めて貰えてるからだし……ありがとう】
【伝言の方に正確な日時は書いておくけれど】
【23日の夕方過ぎなら空くと思うから、そのあたりに会えたら嬉しいわ】
【遅くまでエキドナもお疲れ様。おやすみなさい……】

【場所をお返しするわね。ありがとうございました】
389炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/23(水) 19:51:56 ID:???
【エキドナと場所をお借りするわね】
【今日はしっかりできずにすごいお待たせしてしまって本当にごめんなさい……】
【前回もだし、二重にだし……身体で、もだけど、振り回してしまってごめんなさい】
390歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/23(水) 19:56:57 ID:???
【同じく借りるよ〜ん?】
【いやいや…こうしてアンタが来てくれて、相手してくれるんならそれでいいのさ。】
【謝らなくて良いよ。アンタと過ごす時間はとても楽しいからね。】
【たださ、負担になってや……しないかい?もしそうなら、ちゃんと言っとくれよ?】
391炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/23(水) 20:00:27 ID:???
【ありがとう、そういってくれるのは嬉しいし、私もエキドナと一緒にいると楽しいけど】
【こういうのはしっかりしないとだし】
【負担とかは全然ないよ?!ただ、ちゃんと連絡出来なくてごめんなさい】
392歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/23(水) 20:03:38 ID:???
【そういうしっかりした真面目な所がまた可愛いねぇ…♪
 アンタ絶対良い嫁になるタイプだね、うんうん。】
【そうかい?なら、あたしの杞憂だったし、この話はこれで終わりだ。詫びはカラダry】
【続きを落とすね。】
393歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/23(水) 20:05:06 ID:???
【それじゃ、続きだよ。】
【適当にカットしては居るが…お嬢ちゃんも切って良いからね?】

>>386
(大分リラックスしてきたのか、猫が甘えるように擦り寄られると美しい髪を梳き撫でて)
(前髪を払うと、額と瞼、頬と順番に口付け最後に耳にキスをし、至近距離で真正面からエメラルドの瞳を見下ろす)
やっと明るいとこで、じっくりニクスの顔が見れたねぇ…綺麗だ。
しっかし柔らかいねぇ…ぽっやんぽやんじゃないかい♪指が吸い付くようでさ、肌触りも柔らかさも見た目も…最高さ。
(押し付けていた体を少し上げると、ニクスの真っ白い乳房に触れてうっとり目を細め)
(まじまじと見つめると、高級品に触れるように輪郭を撫で、指を埋めるとたぷたぷとたわませる)
あぁん、つれないねぇ…?あたしはこんなに……ニクスに夢中なのにさ?お〜し〜え〜て〜よぉ〜?
(ちゅっと軽くついばむキスを落とすと、額を合わせ恋人同士の囁きのように、駄々をこね甘えて)

ぶはっ!はっ…あははっ!…ぷっ…じょ、冗談だよ…
(究極の二択とばかりに、本気で困った様子のニクスを見ると思い切り噴出して肩を震わせ)
そういう生真面目な所がまた…たまらなく可愛いねぇ?お嬢ちゃんは…くっくくっ
(交じり合った唾液を従順に飲み干されると、また熱の篭もった恍惚の表情を浮かべ舌なめずりし)
はぁん…♥…良い子だねぇ。美味しいのかい?そ〜んな顔して飲まれちゃったらさぁ…はぁ…んっぐ
(かぷっと薄い唇ごとまた奪い、互いの唇を絡めて貪るようにキスに没頭する)

謝ることなんて無いさぁ?あたしは素直で…さらにエロい子は大好ぶ…大好きだよ?
(彼女の癖なのか反射的に謝られれば、一瞬だけ寂しそうな表情になり、すぐにけろっと至近距離で良い笑顔)
音を立てられるのがイヤ?でも自分で弄ったことくらいはあるんだろう??
(恥ずかしそうにしがみ付く背中と肩を、大丈夫大丈夫。と、とんとん撫で下ろしリラックスさせ)
もう気持ち悪いね。脱いじゃおっか♪(すっかりと熱い液体を吸った可愛らしいショーツを膝の下まで下ろし)
(外気に触れてひくっと震えた秘唇に指先を押し当て、ねっとりとした熱い愛液を塗していく)
(涙目になった目尻に口づけすると、彼女の手を取り、両耳を覆わせて)
恥ずかしいなら塞げば問題ないね?
(妖艶に微笑むと、不意にニクスの足元へ移動し足の甲、脛、膝、腿と口付けて、両膝の裏に手を回すと軽々と開き)
……ちゅっ…るるっくちゅぅ……ぷ…れロッ…んく…ン
(とくとくと愛液を滴らせる源泉に唇を当て、舌を這わせ、舐め、啜る)
394炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/23(水) 20:38:04 ID:???
>>393
んっ……あっ、え、エキドナぁ……
(額やまぶた、日頃触れられることもないようなところへの刺激に身体を震わせるものの、
キスから逃れたりはせず全部を受け止めていき)
(耳へのキスは気持ち良すぎたのか、エキドナの下でぶるっと身体をよじり)
えっ……あ、あ、ああああっ……エキドナっ……馬鹿あっ……!
(目が合うと嬉し恥ずかしそうにエキドナの瞳を見つめ返すものの、
じっくりと見られていることを改めて告げられ)
(綺麗とまで言われてしまうと、エキドナの瞳に負けず劣らず真っ赤になって)

やっ……やあっ、恥ずかし……
エキドナみたいに引き締まってないし、ちょ、ちょっと弛んでるかもだし……
あ……エキドナの指、むにゅって沈み込んできて、これっ……
(埋められた指を軽く揺さぶられるだけで柔らかい乳房を震わせ)
(胸を揺さぶられながらだだをこねられると
気持ちよさと恥ずかしさの合間でしばらく躊躇っているが)
(ちゅっと唇を啄まれると、二人の唾液で濡れた唇をぽそぽそと動かし)
……わ、私の想い人の代わりじゃなくて、今は、そのっ……
え……エキドナが私の……初めての、お、想……だから……

(二択と、告白とでこれでもかというほど困った様子で肩をすくめていると、噴き出されてしまい)
も、もうっエキドナっ?!私はこれでも真面目にっ……
え、えええ?!真面目なところが?
ち、違っ……今の無しで、私、そこまで真面目じゃ……
え、あ、う、うん……エキドナの味がして、凄くっ……んっ?!
ふうっ……んっ、ちゅっ、んんっ……
(肉感的な唇を受け止めると、まだつたなさは残るものの
精一杯自分からも唇を、舌を絡めてエキドナと求め合って、飲み干して)

え、エロい子って……私、そんなんじゃ……ぅぅ……
(慌ててエキドナの言葉を否定しようとするものの)
(笑顔で素直な子が好きと伝えられると、素直になろう、なんて思ったりしてして
否定しようとした声を飲み込むが、流石にそれはハイと肯定するわけにもいかず)
そ、それはっ……!その、え、エキドナぁ!
(自慰と経験を問われて慌てふためく勢いは「してます」と告白するようなものだけど)
(撫でてリラックスさせてもらいながら脱がされると、自然に足をゆるめて)
え……?う、うん……そう……かも……

(エキドナの言葉に素直に従って耳を塞いだ隙に足下に移動され)
え、エキドナっ?!んっ、……あ、や、やぁっ……
そんなところ、キスするところじゃ……んぁっ?!
ひゃ、あ、ああっ……
(足の甲から口づけられていくと、爪先をピンと伸ばして予想外の快感を耐えようとするが)
(たちまち開脚されてしまえば、しっとりと濡れてしまってきた秘泉を覆い隠すことも出来ず)
そ、それだめぇっ?!
え、エキドナ!その方がよっぽどっ……んっ、あっ、やあっ……
そんな、汚いっ……啜っちゃ、駄目、舐めるの、あっ、んんっ?!
(もう耳を押さえているどころの騒ぎではなく、
あわてて手を離してエキドナの頭を押し返そうとするものの)
(耳に入ってくる水音とぬめった舌が敏感なところを撫でる刺激とで
もう全然身体に力なんて入らなくて……
エキドナを押し返すどころか、頭を撫でるように指先を震わせるのが精一杯になってしまい)

【よ、嫁……】
【……エキドナは、その、お、お嫁さんって……いるのかしら……】

【……切ろうと思ったんだけど、なかなか上手い具合に切れなくて……】
【エキドナの良いテンポになるようざっくり切ってちょうだいね?】
395歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/23(水) 21:07:06 ID:???
>>394
またぴくんってしたね?…そ〜んなに耳が好きなのかい?んふふっ かーわいいねぇ♪
(馬鹿ぁと可愛く怒られると、にんまりと口角を上げ)
あ、まーた馬鹿って言ったぁ…おねーさんショックだよぅ…(くすん)
(ニクスの女性特有の柔らかさに安堵感を覚え、うっとりと頬擦りしていたが)
(たどたどしくも想いの篭もった告白をされれば、きょとんと目を丸め)
(その後子供のような満面の笑みを浮かべ、力いっぱいぎゅーと抱擁する)
……あーもう。なんだってんだい…これ以上あたしを本気にさせないでおくれよ…
もう手放したくなくっちまうだろう?ニクスぅ…良いのかい?惚れちまっても…さ。
(今までのふざけた様子から一変し、切なげに目を細めて彼女の頬を撫で覆い、囁く)

(くるくるとよく変わるニクスの表情を、微笑ましげにかつ、笑いを我慢しながら見下ろし)
(自分の言った通りに耳を塞ぐ素直さにまた頬を緩めるが、実は両手を封じる作戦成功♪とにやりと)
…どうしてだい?あたしはニクスの全部が欲しいんだもーん。
体中の全部にキスして…あたしを忘れられないようにしてやるさぁ?
(真っ白な内腿に頬擦りすると、クスッと上目遣いに妖艶に笑い)

ぷぁっ…んくっちゅるるるっ…くちゅっ…ちゅぷ…レろっ…ちゅ…くちっ
(頭に震える指が添えられると、ますます激しく、また優しく緩急をつけて舌を使い)
(敏感なクリトリスは念入りに、舌で包み込むようにして小刻みに振動を与える)
んふっ…ちゅ…ずずずっ…啜るの、らめ?れもさぁ…飲み込んでやんないと…ぷっ…シーツがぐっしょりで…
(舌を尖らせると、陰唇を割り入り押し込み前後に抜き差しし、愛液を掻き出し嚥下し)
(彼女の震える指先に、自分の指を絡めしっかりと繋いで見上げ)
アンタのカラダに汚い所なんて無いよ?れろっ…どこもッ…かしこも甘くて…じゅっぷ
クラクラ…んくっ…しちまうよぉ…!はぁっ…ぁっく
(鼻先でクリトリスを押し上げながら、興奮で上ずった吐息と声を漏らし、舌先は熱い内膜を激しく擦り舐める)

【そうさねぇ…今の所フリーだけどさ。
 真面目でちょいどじっ子な癖に強がりたい不幸属性の強い娘なら、嫁にしたいところだねぇ】
【ああ、結局ざっくりしたけどねちっこいのは変わらない…orz まあアレだ、いちゃいちゃは事後にたっぷりとすれば良いさ〜】
【にしても…1を10で返す技量、半端ないね…ニクス。凄いよアンタは。】
396炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/23(水) 21:35:14 ID:???
>>395
えっ……あ、ち、違っ……耳、そんな……
(否定しようとするものの、言われるそばから真っ赤になった耳をひくひくと震わせてしまい)
う……そ、それは……エキドナが馬鹿ってわけじゃなくて……その、そういうつもりじゃ……
(泣き真似ながら頬擦りしてくるエキドナに何とか言い訳してみようとすると、
柔らかな身体を強く、柔らかく抱きしめられてしまい)
えっ……そんな、本気って……でもエキドナにはきっといい人がいて、そんな、私なんか……
(あそこで戦うことがなければすれ違うこともなかったであろう傭兵の優しい表情を前に、
少し戸惑いをみせるものの)
(やがて、エキドナの首筋を抱くと少し身体を起こし、返事の代わりに唇を重ねて)

だ、駄目よ……そんな、覚えちゃう……
エキドナのこと、身体、全部覚えちゃうからっ……あっ?!
(唇も、頬も、エキドナの感触を覚えてしまいつつあるのに)
(腿に、大切なところにまで口づけられてしまったら
本当に全部をエキドナに埋め尽くされてしまいそうで……
太ももが抵抗しようとするかのようにエキドナの頭を挟むものの、
柔らかな肉は押しのけるのではなく、エキドナを感じようと左右からそっと柔らかく押しつけられて)
(両手と、両方の太ももで、股間に入り込んできたエキドナの頭を拒む……つもりが、
撫で、さするようにさわさわと愛撫してしまい)

ひゃんっ?!え、エキドっ……にゃっ、あ、ああんっ……ふぁっ?!
そんな、音駄目っ……耳ふさげないから、今、そこ感じちゃうからぁっ……あんっ?!
(小刻みに敏感なところを刺激されてしまうと、
処女豆を包んでいた薄皮はぷるんっと剥けてしまい)
(念入りな愛撫をうければ、そのたびに蜜が零れ、身体が震え)
にゃあっ……あんっ、だ、駄目だってっ、ほんとに、私、だめっ、
おかしくなっちゃうっ……エキドナっ、や、し、シーツ汚しちゃうっ……!
(言われても感じるのを止められないのか、
舌が入り込んでくると熱い襞肉がきゅっとエキドナの舌を挟み込み)
(指と指が絡み合うと、ぎゅっと強く握り返して快感を指先から逃そうとしながら)

そ、そんなっ……駄目、味舐めちゃだめぇっ、は、恥ずかしっ……んんっ?!
エキドナぁっ、あ、んっ、ふぁぁっ?!
(既にすっかりぷっくりと硬くなってしまっていたクリトリスを押し上げられ、
中を擦られはじめられると顔に添えていた太ももがぎゅっと頭を押さえ込み)
(快感を必死に耐えているのか、つないでいる指先にも力がこもり)
(挙げる声からも、いつのまにか不安やおびえは消え……甘くとろけるようになっていて)

【それはやっぱり返しやすく攻めてもらってるからだし】
【エキドナのおかげなんだからね……?】
397歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/23(水) 21:58:19 ID:???
>>396
………ん…
(返答代わりの、誓いめいたキスを受けゆっくりと瞼を開けると切なげに笑み)
(でも、もう先に逝かれてつらい思いをするのは―――という言葉は口には出さずに)
(またいつもの飄々とした表情に変わるとふにふにと頬をつつき)
ま、四の五の言わずに。今はキモチイイ事だけを考えようか〜♪ニークースゥー(脇腹を撫でくすぐり)

おっとぉ…んっ…ちゅっぷ…ンん?ふふっ…イイ子イイ子ってしてくれてるのかい?
(大きい尖った耳ごと太腿で挟まれ、その圧迫感で秘所を舐る音が直接脳を刺激し)
(頭を撫でられれば嬉しそうに喉を鳴らし、なおも舌を使って)
?!えきどにゃってアンタ…!!あたしを萌え殺す気かい?!はぁぁ…確かにニクスは猫っぽいけどさぁ…♪
(かっと目を開くと、あまりの愛らしさにまじまじと顔を見上げて)
(剥き出しになり、更に敏感になった豆に吸い付きくるくると舌で回すように撫でまわし)
んふ……ふ♪もっと啼いていーんだよぅ?キモチイイんだろう?
(蕩け始めた声に機嫌を良くし、指はしっかりと繋いだままごくごくと喉を鳴らし愛蜜を啜りたて)
…ちゅっぷ…ニクスの味……どんどん濃ゆ〜くなってるよぉ?エロいねぇ…たまんないよ……はぁっ…ちゅるッんく
(充分に馴染んだのを感じると、人差し指を膣口に押し当て、つぷ…くぷ……ぐ…っとゆっくりと押し込んでいく)
痛いかい?苦しいんなら…止めておくよ?れろっ…んちゅ…
(言いながらも痛みを伴わないように、硬く熱く濡れた豆をぺろぺろと舐めながら問い掛けて)

【そんなのお互い様さね。この後だが…展開の希望はあるかい?】
【後は抱き合いながらフニクラちゃんを二人で美味しく使っちゃおうかとも思ったが…道具がイヤならノーマルでも】
398炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/23(水) 22:21:59 ID:???
>>397
(告白で一杯一杯なのか、そんなエキドナの表情の変化にまでは気がつかず)
(ただ、頬をつつかれると今度は逃げずに……こくんと頷いて)
や、やあっ……も、もう、エキドナぁっ……
(脇腹をくすぐる指先にくすぐったそうに身体をよじらせるものの、
おかえし、にと、エキドナの耳たぶや首筋をそわそわと撫でてみて)

そ、それはそのっ……んっ、え、エキドナっ、舌、奥にっ……んっ……!
(エキドナの邪魔にならないよう足を離そうとしてみはみるものの、
より深くまで舌が入り込んでくるとまたぎゅっと頭を挟み込んでしまい)
う……そ、それはエキドナが刺激するからっ……
(あわててなんとか取り繕おうとするものの、言われたところで猫っぽさは抜けず)
(舌で敏感すぎるクリトリスをなで回されると、
舌が触れ、こねるたびにあられもなく啼いて、蜜を溢れさせてしまい)

ふぁっ?!あっ、音っ……駄目、喉ならしちゃっ……
えっちなおと全部聞こえちゃうから、エキドナぁっ……!
(恥ずかしくて、必死に下腹部に力を込めて蜜を押さえようとするものの、
奥まで入り込んだ舌が巧みに内側から蜜を吸い上げ、
飲み込んでいくたびエキドナの下の身体が悩ましげに揺れ)
(白い肌をから玉のように汗を浮かべながら、
誰より自分自身が感じてしまっているのが恥ずかしいけれど)
(そこに指を宛がわれると、精一杯身体の力を抜こうとしながら)
だ、大丈夫だからっ……
エキドナのこと、もっと感じたいから、私……
……その……わ、私の……初めて……エキドナに、貰って欲しい……
(既にこりこりに熱くなってしまった小粒への刺激に
息を途切れ途切れにさせてしまうものの、なんとか伝えたい言葉を絞り出して)

【そうね……初めてはノーマルで】
【そのあとで、その……お、美味しくでどうかしら】
399歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/23(水) 22:45:26 ID:???
>>398
(小さな子供のように頷かれれば、ふわりと微笑みまた軽くちゅっと口付け)
馬鹿馬鹿言う子はお仕置きだよ〜♪……ひぇっ?!ちょ…くすぐ…こーらー?ニクスぅ?
(にーんまり笑うとこしょこしょとくすぐり、くすぐられるとぴくんっと目を開き)
(ひとしきりじゃれあうと、耳元で囁く)―――愛してるよ。

アレだねぇ……最初は警戒して懐かずに噛み付こうとする所もまるで猫さね。
(下腹部に力を込められると、きゅっと舌ごと締め付けられる快感に酔い)
んふ…お嬢ちゃんなんかじゃなくて…イイ女の味さ…もっと味わいたいんだよ?
(ぽってりとした唇に、てらてらと光る愛液を舐め取ると、揺れる体を撫で)
……そうかい。これ以上名誉な事は無いね。
出来る限り優しくするから…痛かったら無理せずに言うんだよ?ニクス。
(よっと身体を起こすと、ニクスの隣に横たわりしっかりと抱きしめて)
(背中を癒すように撫でながら、怖くないよと囁き、汗の浮かんだ額に口付け)
そう…足はなるべく開いて…指くらいならそんなに痛くは無いはずだが…息をゆっくりと吐いて…
さっきみたいに、キスに神経を集中してごらん?そうだ…
(ちゅっと口付けると、咥内で舌を絡めつつ、愛液で滑る中指をゆっくりと……ゆっくりと押し込んで奥深くまで)
(指をきつく締め付ける襞を強めに押し入ると、ぷつっと何かが解けるような感触が伝わり)
……ッ…ニクス、よく我慢できたね?偉いよ…良い子だね。
(暫くそのまま動かずに、人差し指はくりくると固くなったクリトリスを撫でる)

【ああ、じゃあたっぷり愉しもうかねぇ…♪】
【もう暫く付き合ってもらう事になりそうだが、イイのかい?】
【あ、ちなみに今日は何時までにしておこうか。】
400宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/23(水) 22:57:39 ID:???
>>217
【あはは、そうだったね♪もう結構前の事の筈なのに、今でもすぐに思い出せるよ…♪】
【そうだね、またお揃い…私も嬉しくなっちゃったんだ…♪】
(和の言葉に笑顔を浮かべて)

【わ、ありがとう原村さん♪うんっ、今日もよろしくお願いするね?】


>>218
あ、ありがとう、のどか…♪
うん…わたしの事、しっかり繋いで、縛って…片時も離さないでね…?
それで…いっぱい、躾もしてください…♪
わたしも、のどかの事が好き…一番好きだからぁ…♥
(甘い親愛の口付けを何度も顔に受け、その度に表情を綻ばせる)

んぶっ!!ん、んむぅっ!んふ、んんぅっ!んんっ…!
(愛しい人からの『好き』という言葉)
(それに応える為に更に激しく舌を蠢かせていく)

ん、んああぁっ!んぉぉぉあぁっ♪んひいいぃっ!の、どか…のどかのどかのどかのどかのどかぁっ♪
(和が達するのとほぼ同時に、大量の愛液を飲み何度も最愛の人の名を呼びながら咲も達し目の前が真っ白になっていく)


んあ……あ…のど…か?
んむ、ちゅっ、ちゅぶ……じゅるる…ぢゅうぅ…ぷはぁっ…♪
(意識が戻ってくると和から再び甘いキスを連発され)
(互いの舌を絡め合い、互いの体を求め合い…どろどろに溶け合う程に深く愛し合っていった)


……………ふ……ぁぅ…
(翌日、制服に身を包んではいるものの、まだぽわぽわとして、心ここにあらずといった様子の咲が木の下に佇んでいた)
(視線は虚ろで、時折何かを思い出しては恍惚とした表情を浮かべたり、体を大きく震わせたりしている)

【うんっ♪それじゃあその日は夜遅くまで2人で一緒にいて、その次の日って感じにしてみたよ♪】
【それじゃ私も…追っかけ立直、だね…♪】
401宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/23(水) 22:58:51 ID:???
【わわ、ごめんなさいっ!書き込む場所を間違えちゃいました…すみません…】
402歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/23(水) 23:00:52 ID:???
【ぷっ…いやいや……あたしらがお嬢ちゃん方がいつも使ってる場所先に取っちまったからね。
 気にする事はないさ、ドンマイだよ〜。(笑】
403炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/23(水) 23:11:47 ID:???
>>399
んっ……エキドナ……
(何度目かわからない口づけで、緊張もすっかり抜けてきたようで)
(エキドナの肌を感じる余裕も出てきたのか、
おっかなびっくり、自分のふにふにとした柔らかさとはまた違う
傭兵の鍛えられたしなやかさと、その中にも感じる柔らかさとを感じながら)
えっ?……え……エ、え、キ…………!!!
(不意の告白に真っ赤になって固まるものの)
(柔らかい重さに目を覚ますと、たどたどしく言葉を紡ぎ)
わっ……わた、たわ、私っ……私もっ……!
(なんとかそれだけ言うと、ぎゅっとエキドナの身体を抱きしめて)

そ、そんなこと無いんだからっ……
んっ、あ、え、エキドナの舌、熱っ……
(舌をしめつけるたび、奥から愛液が零れだしてきて)
(舐めとる端からエキドナの中へと熱いものを注ぎながらも
おとなしくエキドナの言葉を聞いて)
う、うん……そしたらちゃんというから……だから……
(抱きしめてくれる優しい感触に甘えるようにぎゅっと抱き返し)
(不安と緊張が入り交じった汗を舐めとられると、
エキドナの腕の中でぴくっと身体を震わせ)
え……うん、わかった……んっ……はぁっ……すぅ、んっ……

(足を開くことには抵抗があるのか、もじもじと太ももを摺り合わせているものの)
(キスが始まり、舌がふれあい始めると自然と腿の力が緩んでいき)
んっ……ちゅっ……エキ……んんっ……あ……奥に……んっ…… ……!!
(ゆっくりとした指先を、熱く濡れてはいるものの狭い膣内はぎゅっと締め付け)
(膣の動きに習うかのようにエキドナに抱きつく腕に力がこもっていき……
それを捧げた瞬間、抱きついていた腕の指先で、エキドナの背中に爪を立ててしまい)
んんっ?!んっ……ぐっ……んっ……、ちゅっ、んくっ……んんっ……!
(破瓜の瞬間、エキドナの首筋を噛むように唇を重ね)
(抱きしめられた身体を強く跳ねさせるように震えると、
エキドナの指先には薄紅の証をまとわりつかせ)
(ゆっくりとした愛撫が痛みを和らげてくれているのか、やがて荒い息をつきながら)
ふあっ……はぁっ……私……わたし、エキドナだったから、だから……んっ?!

【私はまだ余裕があるけど、エキドナはどう?】
【今日は2時ぐらいまで大丈夫だけど、エキドナも明日があるでしょうし……】
【きりのよさそうなところとかで、声をかけてもらえれば】
404歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/23(水) 23:39:04 ID:???
>>403
……(子供が必死にするような返事をされると、くすっと)
じゃ、あたしの嫁になるか〜い?
毎夜の特訓が続くけど…覚悟は出来てるだろーねぇ?
(抱きしめられた肩にかぷりと噛み、にんまりと意地の悪ぅい笑みを浮かべ)

(立てられた爪の痛みすら、胸を熱くする愛しさが心地良くて堪え切れず深い溜息を吐いて)
(緊張と痛みで強張る身体を、慈しむように包み一度唇を離し)
……ごめんね?痛かったろう?
可愛いよニクス…愛してる…ちゅ……る…ずっとあたしの傍に…居とくれよ。
徐々に……気持ちよくなるからね。ん…ちゅっ
(答えを聞くのが怖いのか、唇を塞ぐとまた舌を絡め)
(膣内に埋めた指をゆっくりと引き抜き、浅く上下に律動させていく)
(人差し指を追加し痛みを伴わないように挿入すると、内部でくちゅっと指を開き)
れろっ…んぷ……ここは、どうだぁい?…あたし、だから?
(ザラッとしたGスポットを中指の先でこしこしゅ擦りながら、親指は薄紅と白濁の混じった蜜をまとった豆を穿り)
…… …凄い、よ…ニクスのナカ、あっつくて締め付けて、さぁ…はぁっ…ぁ
(興奮で瞳を潤ませながら、中指と人差し指の抜き差しを早めていく)
(破瓜の血交じりの愛液はとろとろと伝い、シーツを濡らしていき…)
ニクス、名前…呼んでくれないかい?イク時は、さぁ……はぁっ…ちゅ…んむ

【余裕?ロールにかい?あるに決まってるだろう?アンタさえ良ければ…末永く付き合ってもらいたいくらいさ。】
【時間はそうだねぇ…1回イッたら、また次回にしておこうかねぇ。】
【そういやさぁ、南崎いくが書いてる漫画版は読んだ事あるか〜い?】
405炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/24(木) 00:10:00 ID:???
>>404
えっ……えき、エキドナっ?!そんな、よ、嫁っ……
私、そんな……あ……え……か、からかって……るの……?
(驚きと不安と……そして、僅かに期待が入り交じった視線でエキドナを見上げ)
(かぷっと噛みつかれると、今まで以上に感じてしまうのか……
意地悪な笑みを前に困ったような視線を向けて)

(多少は闘士として鍛えられたとはいえ、柔らかい身体の中からの痛み)
(それでも、エキドナの優しい指先を感じると
背中にたてていた爪もゆるみ、ぎゅっと抱き直すようにして)
……ううん……痛さより……エキドナに貰ってもらえたのが嬉しいから……
え、エキドナっ……私、嬉……んっ、ちゅっ……
えっ?!それって、私、エキド……んっ……ふぅっ?!んんっ……!
(困ったような表情が、驚きに塗り替えられ)
(何かを答えようとしたものの、それよりはやく唇を奪われてしまえば
言い返すこともできず……代わりに、ちゅっちゅとエキドナの舌を吸い、
自分の舌とからめ、まざりあったものを飲み込んでいき)
んっ……こくっ、ちゅっ、あ、んんっ?!
ちゅぁ……ぇ、エキドナっ?!そこ、なんだかおかしっ……
だめ、そこ擦られたら、私、変っ……んんっ?!
い、いっしょに小粒きゅうってしないでぇっ……あんっ?!
か、感じて、それだめ、駄目になっちゃうからぁっ?!

(溢れだしてくるものからは徐々に赤さが消えていき)
(甘い声と一緒に、漏れてくる蜜も透明なものから白くにごり、
とろとろの濃厚な蜜がエキドナの指に絡まり、まとわりつくかのように溢れだしてきて)
(薄紅の愛液がシーツを濡らす頃には
ニクスの身体はエキドナの指戯一つでびくんっと跳ね、抱きしめる指先にも強い力がこもってきて)
えっ……あ、そ、そんなっ……私、恥ずかしっ……
い、イかないから、エキドナの前じゃイかないっ……
(全部見られているのを改めて感じると、
恥ずかしさに真っ赤になってエキドナの首筋へ顔を伏せるものの)
(身体の方はすっかりできあがってしまっているのか、
抜き差ししようとする指がひっかかりそうなほど強く締め付け、
きゅんきゅんと膣を、身体をわななかせながら
ほんの少しの刺激も逃すまいとするかのようにエキドナの下で感じてしまい)

【もうちょっとで、っていうところかしら】
【ごめんなさい、漫画の方は……】
【単行本になってれば、何日かあれば買ってこれるんだけど】
406歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/24(木) 00:35:30 ID:???
>>405
あー…そうか。いきなり嫁じゃムードもへったくれもなかったかねぇ?
んじゃ、アレだ。恋人になってくれるかい?
(改めて言い直すと、ニクスの細い小指に小指を絡めて「本気だよ?」と見せて)
でもさぁ…お嬢ちゃんよく気が効きそうだし、料理も上手そうだし…やっぱ嫁だよねぇ…

(抱き直されると、自分の身体よりも女らしく、柔らかい白い首筋に頬ずりし)
ああ………あたしがアンタの初めてを…(口にすれば感慨深そうに目を閉じ)
くぅ…あーもうっ!たまらん!やっぱり無理だ!
ニークスーッ!お嬢ちゃんのこと、めちゃめちゃ大事にしてやるからねーっ
(しんみりしていたムードもぶち壊し、興奮と情愛と愛しさとなんだかもうごっちゃになってぎゅーと抱きしめ)
(おっさんモードに切り替わると、艶っぽい表情で唇をぺろりと)
ん〜?ここかぁい?…おっきくなってぴくぴくしてるクリちゃーん?それともナカのザラザラかい?
イヤじゃないんだろぉ?…ほうら…また…きゅんっ♥って締め付けた…
あたしの指をさぁ…咥え込んで離さないじゃないかぁ…んふっ…ふふふ
(額を合わせると獲物をいたぶるような表情で、くちゃっ…くちゅんっ…ちゅぷっと掻き混ぜ)
(執拗に充血した小粒を弄り、摘み親指の腹で撫でるようにして)

あ……はぁんっ…すっごいねぇ?ニクスのアソコ…いや…オ、マ、ン、コ…♪
(耳朶をれろーっと舐め上げ、吐息多めに一言ずつはっきりと)
いっぱい涎垂らしてあたしの指がふやけちゃいそうだよぉ?…可愛いねぇ…
(膣壁がきゅうっと伸縮して2本の指を締め付けるが、巧みにばらばらに動かして内壁を刺激し)
どうしてイかないのさぁ?…ちゃーんと見ててあげるから、エッチな声上げてさぁ、素直になってごらんよ?
素直な子は…好きだよ、ニクス…ぅ?ほらぁ?気持ちよく、ないのか〜い?…ちゅっ…んう…ぁ…
(ぐちょっ…くちゃっという水音を敢えて大きく立てながら、濃くなった愛液を飛沫させ)
(3本の指の動きを徐々に、確実に追い詰めて行くように早め、親指はクリトリスを小刻みに)
(中指と人差し指は一度入り口までずるんっと引き抜き…一気に最深まで押し貫く)
……可愛いよ、ニクス…ニクスッ…んっ!

【あーいやいや、別に無理に買えって訳じゃなくてさ。】
【まあ面白いし、まだ3巻しかないから買って損は無いが…あたしもニクスも、割と出番があるから良かったらってさ。】
【しかもほれ…アニメのあたししか知らないとイメージぶち壊しry】
407炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/24(木) 00:57:27 ID:???
>>406
そ、そういうことじゃなくて!私、あの、そのっ……
え、えええっ?!エキドナ……私、エキドナの……彼女に……?
(疑うような声も残っていたけど、指を絡められると頬を染めて)
(そっと小指を絡め返し、自然と力を込めて)
な、なり……わ、私っ……エキドナの、そのっ……よ、嫁ぇっ?!
(嫁という言葉に、もうこの場で頷いてしまいたいような、
いやいけない、まずは彼女から順番に……なんてあれこれ考えてしまいながら、
ぎゅっと抱かれると少し困ったように……何より嬉しそうにエキドナを抱き返し)

やっ……え、エキドナっ?!そんなこといわないで、恥ずかしいっ……
エッチな言葉嫌ぁっ、駄目、指でそのざらざらぐにぐにってされたら私、
駄目になっちゃうからぁっ……んぁっ?!
(額を重ね、すぐ目の前のエキドナに熱い吐息をかぶせ)
(中をかき混ぜられ、小粒を摘み上げられるたびに
必死に我慢しようとするものの、たちまち甘い声が漏れ、
びくっと震える身体の鼻先が、エキドナの鼻につんつんとふれたりして)

だ、だからそういう風に言わな……きゃんっ?!
(卑猥な言葉を囁かれるとそれさえももう羞恥心を高め、
感じさせられてしまうのか、
中に入り込んできた指をきゅうきゅうと締め付けるものの)
(その締め付けを巧みにかわし、内側からは指で、
外側からはしなやかな身体と言葉で攻められれば気持ち良くないわけもなく)
そ、それはっ……だ、だって私の恥ずかしいところ全部見られ……んんっ、ちゅっ、んっ……!
(最後の理性でいやいやと首を振ってみせるものの、
唇を奪われるともう駄目……エキドナの唇を夢中で吸いながら、
隅々まで探り、解いていく指に全てを委ねてしまい)

んんっ……う、嬉し……エキドナ……好き……私、エキドナのこと好……
いっ?!あ、イっ……イくっ……私、イ……エキド……な……ああああああぁっ?!
(ずるりと中から引き出され、一気に貫かれると
エキドナをはねのけてしまいそうな勢いでびくんっとニクスの身体が跳ね)
(それでも、しっかりと愛しい人の名前を呼びながら、その腕の中で半透明な蜜を噴き出していき)
エキドナに見られてるのにっ……エキドナのベッドなのに、私、こんなっ……
やぁっ、あんっ?!い、イくのとまらないっ、駄目、あ、んんっ……やぁっ、あんっ?!

【ううん、無理とかじゃなくて】
【エキドナともっと楽しめるなら、私も読んで見たいから……ね?】
【時間をみつけて本屋さんにいってみるよ】
408歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/24(木) 01:23:12 ID:???
>>407
(自分の腕の中でくるくると表情を変えた挙句、
 最後は困った…それ以上に暖かい笑顔を浮かべる娘の全てが欲しいと切に思う)
(本気で欲しても、悲しい思いをするのは自分だと解っていたはずなのに)
(素直で無垢で恥ずかしがり屋で強がりな彼女を、心底愛おしく思うも、誤魔化してふざける事しか出来ず)
そうさ〜♪毎朝ちゃーんとキスで起こしてくれなきゃイヤだよ?ハニーィ

(羞恥と快感に拒絶した声が上がる度に、嗜虐的快楽は増して)
(鼻先同士のキスにも、陶酔した濡れた女の表情を返し恍惚の表情で微笑む)
駄目になっちゃうニクスも見たいから、だ〜めぇ〜♪
(長い髪をシーツに広げ、快感でくねらせ啼き咽ぶカラダを強く抱き、自分を刻み付けて)
……ッつ… よ〜うやく言ってくれた。ああ、あたしも…好きだよ…ニ…クスッ…!
(好きという言葉に、ふにゃりと嬉しそうな笑顔を浮かべ)
(電気に打たれたように跳ねる体を離すまいと、きつくきつく抱きしめ)
(強烈な指への締め付けに、やや眉を寄せるもどくっと吹き出た愛液に手首まで濡らし、満足げに)
…あぁ…こりゃすごいね、初めてで潮吹きかい?こりゃあ……♪んふっ…ほんっっとに可愛いねぇ…ニクスぅ?
ほらぁ?我慢しないでいーんだよ?すっごくエロくてあたしまで…ッン…イッちゃいそうだよぉ?
アンタのイクとこ、ちゃーんと見ててあげるから。何度だってイッてごらん?
(ぴゅるっと噴き出た愛液を更に掻き出させるように、指で奥から手前へ擦り)
(最後にずりゅっと膣内から引き抜くと、しゃぶりつくように唇を当て)
(溢れ出る蜜を甘露のように啜りたて、喉を鳴らし飲み干し、血液の混じる表面を綺麗に舐め取り敏感な豆をれろりと舐めて仕上げ)
……はぁっ…濃いぃ…ねぇ…ニクスの、美味しかったよ…♪ごちそーさん?
(臀部や内腿にまで滴る蜜を全て嘗め尽くすと、ぺろりと舌なめずりし、涙目の瞼に口付ける)

…でも、さぁ…ま〜だ全然、イけるよねぇ?ニ・ク・ス♪
(達したばかりで放心状態の彼女の、頭を優しく撫でながら悪魔の笑みを浮かべ)
(第二ラウンドの訪れを淫蕩に告げる表情は蛇のそれで)

【も、もっとっていうか…まあなんだろうねぇ…
 あたしのキャラ付けのお手本っていうのか…(そっぽ向き口笛ぴゅる〜】
【まあ、機会があれば読んでみるとイイよ。もう1個の漫画でも頑張ってたけど、Hide&Seekの方がイロイロ美味しい。】
【しかし今までそこまで興味なかったのにさぁ、アンタがあんまりに可愛いからニクスが気になって仕方なくなっちまったよ。】
【と、まあ雑談はさておき。今日はここまでにしとこうかね〜 お疲れさん。】
409炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/24(木) 01:27:34 ID:???
【それじゃ今日はここまでかしら】
【なるほど……それじゃそっちの方を先に当たってみるわね】
【そ、それはっ……う……え、エキドナが上手いからであって私は可愛いとかは!】
【お、遅くまでありがとうっ……エキドナもお疲れ様】
410歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/24(木) 01:33:22 ID:???
【いーやいやいや…アンタが可愛すぎるからだってば。虐めたくて虐めたくて…】
【あたしも年甲斐もなく張り切っちまってさ〜 もーお姉さんハッスルしまくりだよぅ♪】
【ま、マジな話。返しが上手いから時間も長さも全く苦じゃないんだよねぇ…怖い怖い。】

【次回はどうしようかねぇ…あたしはちょいと変更があって
 25日の20時以降。27日の21時以降。28日からは多分何時でもOK。って感じかねぇ】
411炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/24(木) 01:37:39 ID:???
【う、うううっ……エキドナぁ……】
【そ、それはさておき!】
【その中だと、私は27日の21時以降にお願いしたいかな】
【28日以降もちょっと時間がなくて】
【多分、年内に会えるのはそこが最後だと思うんだけど……大丈夫?】
412歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/24(木) 01:40:36 ID:???
【あ、泣く?泣いちゃう?フニクラひゃま〜って言っちゃうのかい?わくわくw】
【OK,じゃ27日の21時で頼むよ。もうちょい早く帰ってこれたら伝言で連絡するようにするさ。】
【大丈夫だよ?ああ、年内で切り上げたほうがイイってことかい?それなら努力するよ。】
413炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/24(木) 01:47:07 ID:???
【な、泣かないわよ!】
【い、今はその、フニクラ様より……(ちらちらそわそわエキドナの方を見て】
【それじゃあその日程でよろしくね】
【ううん、ただ今丁度良い区切りでしょう?】
【27日にあうと、2ラウンド目に入ってすぐ凍結することになると思うけど】
【そうすると、私年始も最初のうちはこれない予定だから】
【中途半端なところで凍結する時間が長くなっちゃうかな?って思って】
【私はあまり気にしないから、それよりあ、会えたら嬉しいけど……】
414歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/24(木) 01:55:12 ID:???
【あーはー♪もっと頼り甲斐のある素敵〜ぃんなお姉様とのエッチの方が、
 杖触手緊縛プレイよりもイイと?言わないでも解ってるよ〜?(にやにや】
【あたしもぜーんぜん気にしないタイプだし、それよか出来る限りニクスに会いたいよ。…じゃ、問題なしっと♪】
【次回は27日に。区切り関係なく遊んで…年越して姫始めでエロエロかい?いやいや、愉しみだねぇ〜♪】

【じゃ、これで落ちるよ。今夜もゾクゾク来るほど愉しませてもらったよん?
 おやすみ!愛してるよ、ニクスぅ♥(んにゅーと唇を突き出すセクハラ】
【暖かくして寝るんだよ?そいじゃね〜】
415炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/24(木) 02:03:08 ID:???
【えっ……あ、あのっ……それは、その……】
【(耳まで赤くするものの、こくんと頷いてしまって)】
【うん、それじゃあ27日によろしくね】
【私も楽しみにしてるから……おやすみ、エキド……?!】
【……んっ……(とん、と唇を出し返して軽く口づけて】
【おやすみなさい、エキドナも風邪とか気をつけてね】

【場所をお返しするわね。ありがとうございました】
416歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/24(木) 02:10:07 ID:???
【(ひょっこり顔を出し)さっきのはビンタフラグだったのにさぁあぁぁ…!まさかしてくれるかい?!】
【あーもう!なんだろうねこの可愛くて生真面目でイイ子な娘はぁぁ…くぅぅぅうぅ…(1人悶絶し唇を押さえにやーと】
【はーぁ…惚れてまうやろーってやつかねぇ…さ、ねよねよ。】

【今度こそスレを返すよ、ありがとね〜】
417高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 20:36:42 ID:???
【お借りするね】
418フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 20:41:01 ID:???
【なのはとスレをお借りします】

【改めて、声をかけてくれてありがとうなのは】
419高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 20:43:36 ID:???
ううん…私の方こそ、呼んでくれてありがとう
フェイトちゃんと逢えてすっごく嬉しいな
420フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 20:51:57 ID:???
>>419
なのはにそう言ってもらえて、嬉しいな。
久しぶりに仲良くしようね。
今日はヴィヴィオもお泊まりみたいだし。
421高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 21:02:36 ID:???
>>420
えへへ…ホントに久しぶりの二人っきりだもんね
お仕事とかヴィヴィオのお世話とかで忙しかったし…
(心からの嬉しそうな笑みを浮かべるとフェイトちゃんを優しく抱き締めて)
(その温もりを味わうように少しずつ力を込めながらうっとりと頬擦りをする)
 
フェイトちゃんの体…暖かい…
(小さく呟いて抱き着きながら体をぴったりくっつける)
422フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 21:18:55 ID:???
>>421
それに、お休みが一緒になることもあまりなかったしね。
(そっとなのはの背に腕を回して、なのはの温もりを味わうように瞳を閉じる)
(頬擦りを返し、頬にキスをして)

なのはの体だって、暖かくて柔らかいよ。
こうしていると、凄く安心する。
(首筋にキスを落とし、なのはの背に回した腕に力を込める)
423高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 21:29:47 ID:???
>>422
にゃはは…くすぐったぁい
(背に回された手に力が込められるのが感じられ、首筋に当たる唇の柔らかさを意識すれば体がぽかぽかしてきて)
(甘えるような声音を漏らしながらこちらからも頬に口付けるとフェイトちゃんを抱き締めたままベッドに転がり込み)
 
フェイトちゃん、好きだよ…っ
(抱き合いながらベッドに寝転び、耳元に顔を寄せると囁きかける)
424フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 21:41:20 ID:???
>>423
んっ…。
(頬にキスを受けると、顔を赤らめて)

なんだか、今日のなのははいつもより甘えん坊さんだね。
(なのはの腕に抱かれたまま、そっと囁いて今度は唇に軽くキスをして)


…私も大好きだよ、なのは。
(耳まで赤くなりながら、囁き返して)
425高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 21:51:44 ID:???
>>424
だって…ずっと、フェイトちゃんとこうしたかったから
(えへへ、と嬉しそうに笑いながら言うとすりすり体を擦り寄せて)
(そのまま温もりを楽しんでいれば可愛らしく顔を赤くしたフェイトちゃんからの囁きが聞こえ)
(悪戯っぽく笑ってからポフンとフェイトちゃんの柔らかな胸に顔を埋める)
 
フェイトちゃんも、いつもよりすっっごい可愛いよ♪
(言いながら谷間に埋めた顔をぐりぐりしてさりげなく揉んでみる)
426フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 22:03:34 ID:???
>>425
あっ、もう…本当に甘えん坊なんだから。
ヴィヴィオが見たら、きっと同じことを言うよ?
(優しく微笑んで、包み込むようになのはの頭に腕を伸ばして、頭を撫でて)
(そのまま、軽く胸を押し付ける)

あっ、ふぅ…。
甘えん坊さんなだけじゃなくて、いたずらっ子?
それなら、こっちにも考えがあるよ。
(イタズラっぽい笑みを浮かべると、なのはの耳たぶを甘く噛んで首筋に舌を這わせる)
427フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 22:05:53 ID:???
【ごめんね、なのは】
【次のレスは遅れちゃいそう】
428高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 22:15:27 ID:???
>>426
あぅ…だ、大丈夫だもん
フェイトちゃんと二人っきりのときじゃないと…こんな私、見せないんだから…っ
(少し恥ずかしそうにするが優しく頭を撫でられるとすっかり気持ちが安らいでしまい)
(うっとりして甘えるように言いながら微かに押し付けられた胸をむにゅんと揉んで)
 
考えって…んんっ
フェイトちゃん…?
(柔らかな胸を楽しんでいるが悪戯っぽい声に手を止めてしまい)
(敏感な反応を示しながら潤んだ瞳で見つめる)
 
 
 
【ん…ちゃんと待ってるから、大丈夫だよフェイトちゃん】
429フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 22:40:16 ID:???
>>428
本当?
ヴィヴィオの時も、あやしながら少し甘えん坊になってない?
はぅ…ふぁ…。
もう、本当にいたずらっ子なんだから。
(いつもと違うなのはの様子に、エリオやキャロのような小さな子と接しているような気になってしまい)
(少し甘い声をあげて、たしなめるように言って)

ふふ、イタズラをする悪い子には、お仕置きだよ。
(イタズラっぽい笑みを浮かべ、はむはむと、耳たぶを甘く噛み続けて)


【お待たせ、なのは】
【待たせちゃってごめんね】
430高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 22:52:16 ID:???
>>429
なってないよっ…な、なってなんかない…よ?
私が甘えるのは、フェイトちゃんだけ…
(普段は指導している反動からか甘い声でたしなめられるとすりすりと甘えて)
(揉む手は止まるもののぎゅうっと抱き着く力は増している)
 
んぅ…ん、くすぐたいよ…っ
(もじもじしながら言うが嫌がる様子は無く、寧ろ嬉しそうにフェイトちゃんに身を任せる)
 
 
【おかえり、フェイトちゃん♪】
431フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 23:11:24 ID:???
>>430
私…だけ?
そっか、なのはが甘えてくれるのは私だけなんだ。
(エリオやキャロが甘えるタイプではなかったせいか、自身の癖か)
(甘えられると無条件に、際限なく甘やかしたくなり、胸を露にするとなのはの手を取り胸に導いて)

可愛いよ、なのは。
もっと可愛いなのはを、見せて欲しいな。
(フッと息を吹き掛けて、囁いて)
432高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 23:21:36 ID:???
>>431
ん…フェイトちゃんだけ…
大好きで、大好きで、大好きなフェイトちゃんだけにしか見せないなのはを…いーっぱい見てね?
(導かれるがままに手をフェイトちゃんの胸に持っていき)
(甘えた声音で囁きながら服越しでも極上の感触を伝えてくる胸を何度も揉みしだく)
 
ね、フェイトちゃん…
キス…したいな
(潤んだ瞳でじっと見つめながら甘えた中に艶やかな雰囲気を漂わせながらおねだりする)
433フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 23:35:46 ID:???
>>432
私だって、大好きだよ。
なのはのこと、凄く凄く大好き。
(なのはに対抗するように言って)

はぁ、んっ、ねぇ…なのは。
そろそろ、直接…
(潤んだ瞳で、ぽつりと漏らし)

ふふ、いいよ。
んっ、んっ、ちゅっ、ちゅぷ。
(なのはの雰囲気誘われるように、唇を重ね)
(遠慮がちに舌を絡ませ、太ももをモジモジと擦り合わせる)
434高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 23:40:21 ID:???
【うぅ…ごめんね、フェイトちゃん】
【何だか眠くなってきちゃって…】
【フェイトちゃんさえよければ凍結にしてもらいたいんだけど…駄目、かな?】
435フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 23:42:28 ID:???
>>434
【うん、構わないよ。なのは】
【次はいつがいいかな?】
436高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 23:46:54 ID:???
>>435
【ありがとう、フェイトちゃん】
【私は…26と27ならいつでも大丈夫】
【フェイトちゃんはどうかな…?】
437フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/24(木) 23:54:19 ID:???
>>436
【それなら、26日23時からでどうかな?】
438高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/24(木) 23:57:51 ID:???
>>437
【ん、じゃあ…その時間に伝言板で待ち合わせよっか】
【今日は本当にありがとうね】
【それじゃあ…お休みなさい】
 
【スレをお返ししまーす】
439フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/25(金) 00:05:59 ID:???
>>438
【お休み、なのは】
【スレをお返しします】
440フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/26(土) 23:12:26 ID:???
【なのはと、スレをお借りするね】
441高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/26(土) 23:24:34 ID:???
>>440
【フェイトちゃん、お待たせ!】
442フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/26(土) 23:27:00 ID:???
>>441
【改めてよろしくね、なのは】
443高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/26(土) 23:28:11 ID:???
>>442
【此方こそよろしくね、フェイトちゃん】
【えと、この前の続きから始めるから…少し待ってて欲しいな】
444フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/26(土) 23:32:00 ID:???
>>443
【うん、急がないからゆっくりでいいよ】
【今日もいちゃいちゃしようね】
445高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/26(土) 23:34:18 ID:???
【改めてよろしくね!】
 
 
>>433
ふふ…嬉しいな
(フェイトちゃんの言葉に表情を緩ませていれば潤んだ瞳で見つめられ胸がキュンときて)
いいよ……フェイトちゃんのエッチなおっぱい、なのはに見せて…
(ほんのり頬を染めながらもそんな事を言うと慣れた手付きでフェイトちゃんの服を脱がせていき)
(手早く下着姿にしてしまうと両手を使って優しく揉みしだく)
 
ちゅ、ん…ふ
(おずおずと差し出された舌を自分のそれで絡めとるといやらしく唾液を送る)
446フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/26(土) 23:50:43 ID:???
>>445
はぅ、ふぅぅ…。
なのは、なのはぁ…
(扇情的に体をくねらせて、愛する人の名前を繰り返し呼んで)

どうかな、なのは。
(柔らかな胸はなのはの手に馴染んで、なのはが揉むまま形を変えて)

ん、んぅ…ふぅぅ…
んっ、んっ…
(舌を絡み合わせ、送り込まれた唾液を飲み込み、こちらも送り返し)
447高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/27(日) 00:03:16 ID:???
>>446
フェイトちゃんのおっぱい…柔らかくて、ムチムチして…
すっごく気持ちいいよ
(体をくねらせるフェイトちゃんを見ているとどうしようもなく体が火照ってきて)
(何度も胸を揉みながら甘ったるい声で言うと下着も脱がせて全裸にしながら直接胸に触れ)
(じっくりと揉みながら時折乳首を摘まんだりして)
 
フェイトちゃ…ぁん
んくっ…ん、フェイトちゃんの唾美味しいよ…っ
もっと飲ませて…ぇ
(送られる唾液を飲みながら潤んだ瞳で見つめて可愛らしくおねだりする)
448フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/27(日) 00:15:41 ID:???
>>447
ひゃふっ!ふぁ…あぁぁ。
よかった。
ねぇ、なのは。なのはの胸、触ってもいいかな?
(秘所から蜜を溢れさせ、乳首も固くさせて)
(そっとなのはの胸に手を置いて)

ん、ん、ふぅ…ぅ…
ん、ふっ…ふっ…ちゅぅ…
(口の中にたっぷりと溜めてから、なのはの口に送り込み)

こんなこと、なのはだから、特別だよ。
(深くキスをし、何度も舌を絡めると)
(スカートの中に手を入れ、なのはの割れ目を撫でる)
449高町なのは ◆8tqmiMKhwQ :2009/12/27(日) 00:26:09 ID:???
>>448
うん……いいよ
なのはのおっぱい、フェイトちゃんに触って欲しいな…
(可愛らしいおねだりに、にっこり笑って言うと胸をフェイトちゃんの手に押し付けて)
(同時に乳首を責めながら割れ目に触れグリグリと擦り付ける)
 
んくっ、ん…ふ、ぅん…
(与えられる唾液を嬉しそうに飲み干しながら)
 
えへへ…嬉し――ひゃうんっっ
(とろけるような笑顔を向けながら言おうとするが割れ目に触れられた感触に敏感な反応を示す)
450フェイト・T・ハラオウン ◆.gayG1UoSw :2009/12/27(日) 00:44:21 ID:???
>>449
それじゃ、なのはの胸に触れるね。
(どこか遠慮がちに胸を揉もうとした時に、乳首と割れ目を責められ)
(体がビクリと震え、胸から手が離れ)

んぅっ。
なのはの体、とっても敏感だね。

可愛いよ、なのは。
好き…大好き。
(何度もキスを繰り返し、愛の言葉を囁いて)
451歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/27(日) 22:11:56 ID:???
【うや……?使用中じゃないよねぇ?暫く場所を借りるよっと。】
452炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/27(日) 22:14:08 ID:???
【場所をお借りするわね】
【こう続けて迷惑をかけちゃうと何ともお詫びのしようもないのだけど】
【いつも待たせてしまってごめんなさい】
453歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/27(日) 22:17:05 ID:???
【いんや〜?負担になってなけりゃそれで良いんだよ〜。(くるぐる回ってベッドへ抱き下ろし】
【ただ毎回謝らせちまうのはちょっと心苦しいかねぇ…時間、無理そうなら遅らせても構わないんだからね?】
【変な遠慮はしないでおくれよ?んじゃ、今日もヨロシク♪】
454炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/27(日) 22:20:32 ID:???
【う……ごめんなさい】
【私はおかげさまで毎回助かってるけど】
【その分エキドナに迷惑かけちゃってるし(抱き下ろされると、少しエキドナの腕を握って】
【出来るだけ早く戻ってこようとは思ってるんだけど、この頃どうも遅くなりがちになっちゃって……】

【それじゃあ、改めて今日もよろしくね】
【二ラウンド目っていうことで、エキドナの方から希望とかあるかしら?】
455歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/27(日) 22:24:15 ID:???
【助かってる?いんやぁ?迷惑だなんて思った事はないよ?惚れた弱みってやつさね。(猫口ですりすりと額に頬を寄せ】
【年末だから仕方ないさ。付き合って貰えてるだけ嬉しいよ。】
【希望?うーん…まあ、二人で気持ちよくなりたいってのはあるかな?あとは沢山甘えて欲しい。かねぇ…】
456炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/27(日) 22:27:58 ID:???
【あ……ああう……】
【エキドナだって忙しい季節でしょうに、いつもありがとう……】
【(すり寄せられる頬に、小さく啼いて】
【私はその……基本う、受だけど】
【何かこういうのをして、っていうことがあれば、遠慮無くいってね】
【出来ることなら頑張ってみるから】
【あ、甘えるのも……了解……(赤くなりながら、寄せられた頬に額を押しつけて】
【特に注意した方がいいこととかなければ、私から続きで大丈夫?】
457歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/27(日) 22:35:13 ID:???
【まあ、気侭な傭兵暮らしだからねぇ〜…明日が仕事納め。あとは酒宴が多いくらいさ♪】
【ん?お嬢ちゃんに?ふっふふ…本当に可愛いねぇ、ニクスは♪
 あたしを悦ばせようと、一生懸命に考えてくれた事が嬉しいさ。十二分に満足だよ(額にキスして頭をくしゃっと撫で】
【ああ、大丈夫だよ?続きからだね。】
458炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/27(日) 22:38:52 ID:???
>>408
(歴戦のエルフが何を考えているのか、
経験の浅いニクスにエルフと人間の寿命についての考えが及ぶべくもなく)
(ただ、初恋の相手を前に、恋人に、と言われると、嬉しさと恥ずかしさで真っ赤になって)
えっ……あ、き、キスっ……わわわわ、私、その、エキドナを……起こす……
(やがて照れくさそうに、少し緊張したような表情で頷いて)

み、見たいって!エキドナぁっ!?んっ……あ、ひんっ?!あ……
(鼻先で触れあうだけで、エキドナの下、やわらかい身体がびくびくっと跳ね)
(すっかり快感の虜になっているのか、ふれあう感触を更に求めるように
エキドナの下で白い肌を汗を浮かべながら、自分からも押しつけて)
え、エキド……きゃあっ?!
(強い力でぎゅっと抱きしめられると、少し慌てたようにもがくものの……
やがて、エルフの身体をぎゅっと精一杯力を込めて抱き返し)
え、あっ……し、潮って……エキドナ……ばかっ……
(はしたなく乱れてしまう自分の身体を言葉にされるとむーっと膨れるが、
敏感な部分を奥から手前にかりかりと擦られてしまうと更に達してしまい)

そ、そんなっ……見ちゃ駄目ぇっ……
わた、私、またイっ……ふああああっ?!
(エキドナに見られながらイくのを何とか我慢しようとするものの)
(秘所にエキドナの唇が触れ、しゃぶりあげられるように吸われ、
僅かに血の味がするそこを綺麗にされ、敏感な小粒を舐め挙げられしまうと
声にならない声を漏らしながら、
エキドナの中に熱いほとばしりをまた溢れさせてしまい)
ふあ……あ……エキドナぁ……私、もっ……んっ……ぁ……
(あちこちくまなく舐められると、そのたびに白い柔らかな身体を震わせながら)
(瞼へ口づけるエキドナを、ぎゅっと抱きしめて)

はぁ……はぁっ……え……い、イけるって……え、エキドナ……?
その笑顔はっ……えっ、ま、まさか……!
(すっかり達しきったのか、少しくたびれたような、
とろんとしたまなざしで見上げるエキドナは、優しいけれど……どこかいけない笑みを浮かべていて)
(慌てて逃げだそうとしても、ニクスの身体はしっかり悪い傭兵さんの下に収まってしまっていて……)

【じゃあ今日もよろしくね、エキドナ】
459歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/27(日) 22:55:56 ID:???
>>458
(自分の発した軽口すらも真剣に返す彼女は、本当に愛くるしくて胸が詰まりそうに)
(緊張のあまり片言になってしまった無垢な様子に、眩しげに目を細めて)
……ああ、頼むよ。
(彼女の真っ白な心と身体を、自分の汚れた手で抱いてしまった事に
 僅かの罪悪感を覚え、曖昧に微笑む)

(腕の中で震える彼女の額を、汗ばんだ髪を撫で額に口付けて)
キモチ良過ぎてどーにかなっちまいそうかい?
まだまだ…イけるだろ〜ぅ?(くっふっふと妖しい笑みを浮かべ指をわきわき)
だ〜いじょうぶさぁ♪明日多少……腰にクるくらいだ・か・ら(はぁと)
エルフってのは絶倫でねぇ…一回じゃ満足しきれなくって。
(にーんまりと見下ろすと、まだ息の整わない頬に口付け彼女の指を自分の股間に導き)
んっ…ねぇ?あんたがあまりに可愛いからさぁ…見てるだけで……はぁ…
どーせなら一緒にキモチよくなろ〜よ〜 ね〜ね〜♪
(年甲斐も無くごろにゃーんと首筋や顎をペロペロ猫を模して舐め、ベッドサイドに置いてあった杖に視線を送り)
フニクラちゃんに活躍願おうじゃないか♪(にまぁ…)

【ああ、悪いが前半はカットさせてもらったよ。】
460炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/27(日) 23:09:26 ID:???
>>459
(そんなエキドナの心境を知るよしもないのか、額に感じる唇にぴくっと身体を震わせて)
そ、それはっ……その……
……そんなこと、あるかも……だから……
え、えっ、も、もう無理よエキドナ?!ちょっと休ませてっ……えええ?!
(すっかりやる気満々のエキドナを前に、逃げだそうとあわわ……とシーツを掴むものの)
(エキドナに満足してほしいという気持ちもあって……)

んっ……ちゅ……エキド……なぁ……
(指先をエキドナのそこに導かれると、既に熱く潤っていたそこの感触が嬉しくて)
(自分を抱いて、気持ち良くなってくれたのかなと思いながら、
エキドナの大切なところを確かめるようにおずおずと、そっと指先を滑らせていき)
うっ……だ、駄目っ、今舐められたら、私っ……ひゃんっ?!い、一緒に……?
うん……私も、エキドナのこと、もっと……き、気持ち良く出来たら嬉しいし……
えっ……フニクラ……様?!
(元々フニクラを取り返しにきたはずが、既に完全にそんなことなど忘れていたばかりか)
(しばし前までは自らの主だった……けれど、今はそれが占めていた位置に
すっかりエキドナが座ってしまっているフニクラを思い出すと、少し不安そうに)
ふ、フニクラ様が活躍って……そ、その、それはどういう……
461歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/27(日) 23:20:29 ID:???
>>460
だぁ〜め〜♪だってさぁ…
最初っから潮吹いちゃうくらいエロ可愛い娘だよ?
もっともーっと気持ちよくなりたいって思うだろう?素直におなりよぅ〜♪
(はむ、はむと耳の付け根と耳朶を甘噛みしていたが、指が滑るとぴくんっと体を震わせる)
ああ、一緒に……さ。もっとたっくさん…愛し合おうよ〜ぅ
(猫口ですっりすりすり〜と擦り寄りながら、悪戯めいた表情で見下ろし)

……そもそもさぁ…あのリビングウェポンを使う時、
いつもお仕置きっぽく緊縛触手プレイで遊んでるように見えたんだけど。
気持ちよくは無かったのかい?
(ずっしりと重量のある杖を手に取ると、目覚めるように目を開くフニクラ)
(うねうねと触手めいた黒い物体を蠢かし、エキドナの思考に何かしら語りかけていたが)
ふぅん?……ふんふん、いや…なるほどねぇ〜♪
(途端ににゅるるうるっとエキドナのしなやかかつ鍛え上げられた肢体に、蛇のように絡みつき)
(ぬらりと粘液を滴らせ、ニクスのお腹にとぽりと零れ落ちていく)
ほほーぅ…?弱気になったり、調子に乗ると…ねぇ?
462炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/27(日) 23:33:22 ID:???
>>461
うっ……うううっ、私そんな可愛くなんか無いし、え、エロいなんて、そんなぁっ……
(なんとか否定しようとするものの、猫のようなエキドナの声を拒み切れず)
(耳の付け根から耳朶を甘く噛まれてしまえば、
抵抗するフリだけしていた腕にももう力がこもらず……きゅっとエキドナを抱きしめて)
う……うん……
(見下ろすエキドナの前で、素直にこくんと頷いてしまい)

えっ?!そ、それは……
フニクラ様はその、お仕置きっていうか……
べ、別に遊んでるわけじゃ……な、無いんだけど……
き、気持ちいいとかそういうことはっ!あくまであれは戦うために必要なことであって、そのっ……
(実際、お仕置きと言われながらも結構……
否、相当気持ち良かったりしたのだが)
(はいそうですとも答えられないのか、もじもじと恥ずかしげに言葉を濁していると、
フニクラが自分……ではなく、エキドナに絡みつく様は淫靡なほどに美しく、思わず見とれてしまい)
えっ、えっ、え、どうしてそれを……ふ、フニクラ様がエキドナに……?!
(自分の恥ずかしい姿を隅々まで知っているフニクラが何を吹き込んでいるか、
考えるだけで真っ赤になってしまい)
ふ、フニクラ様っ?!エキドナに有ること無いこと教えないでくださいよ?!
463歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/27(日) 23:45:49 ID:???
>>462
もっと気持ちよくなったらまたにゃーって啼いてくれるかねぇ?
(にやにやと抱き締められた背中を撫で下ろし)
(素直に頷かれると、満面の笑みを浮かべ「良い子だ♪」と小さな子にするように頭を撫で)

ふぅ〜ん?完全にイッてたような気もしないでも無いけどさぁ…?
(ぬるるっと胸の谷間に這い回り、唯でさえ大きな乳房をますます強調させるように絡まり)
おや…コレは?この粘液…なんだい?身体が燃えるように…熱く……
(顎を伝いあがり、ぽってりした唇に媚びるように蠢く触手の先から、どぷっと白濁した液体が放出され)
(ぺろりと唇に飛沫した粘液を舐め取れば、恍惚の表情を浮かべ)
へぇぇ…♪そういうことかい。……ただ、さぁ…あたしには力よりも…快楽が欲しいねぇ〜?
(舌先を出すと、ねっとりと…ニクスに見せ付けるように黒い先端を舐り挑発的に見下ろし)
ニクスもそう思わないか〜い?んふっ♥
気持ちよかったんだろ〜?思わずお漏らししちゃうほ・ど・に♪
(ニクスの牽制に反応したように、うねうねと黒光る粘液交じりの触手は、ひゅるっとニクスの方へ飛んで行き、白い裸体に絡み付いていく)
464炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/28(月) 00:01:05 ID:???
>>463
にゃ、にゃあってっ……え、エキドナぁっ!!
(自分の痴態を思い出させるようなエキドナの言葉に真っ赤になって抗議するものの、
頭を撫でられるとおとなしくなってしまい)
そ、そんな声また聞かれたら私、恥ずかしくて死んじゃうんだからっ……

そ、それは気のせいというか多分錯覚というか……
(胸に絡みつき、たっぷりとしたエキドナの乳房を強調するような仕草をみせるフニクラを前に
慌てて視線を逸らすものの、
引き締まったエキドナの身体とフニクラの触手の官能的な組み合わせから目が離せず)
(粘液を滲ませながらエキドナへ絡みつく触手を前に、
思わず僅かに物欲しげな視線を向けてしまいながら)
え……それは……あっ!

(今、エキドナが舐めたものは散々自分も味わわされ)
(それが、エキドナの身体に染みこむとどうなるかを考えてしまいながら)
う……え、エキドナ、その、フニクラ様は、色々してくれるっていうか……その……
(言いにくいことをもじもじと言いよどんでいると、とんでもないことを口にされて)
ちょちょちょちょちょっとフニクラさまぁああーーーーーっ?!
なんてことを教え……きゃあっ?!
(言い返す間もなく身体に絡みつかれていけば、イったばかりの身体……
まだ汗も浮いている白い柔らかな身体を黒い触手に絡めとられていき、
エキドナの前であられもなく開かされていってしまい)
465歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/28(月) 00:14:23 ID:???
>>464
おやおや…♪せっかく出来た可愛いハニーに死なれちゃ困るねぇ?
せっかく命拾いしたのに、あたしの腕の中で死なれたら……
(不意に顔を歪ませ、ぎゅーーーーーと力強く抱擁してしまい、囁き)……ゃ、だよ。

そーだったか〜い?ああ…ニクスも欲しいよねぇ?そりゃ悪かった…♪
(物欲しそうな表情にクスッと妖艶な笑みを返し、ぬるぬるっと滴る粘液をニクスの唇に塗りつけ)
イロイロしてくれるのぉ?へ〜ぇ?
(にやにやとまたフニクラと耳打ちするように、尖った耳をぴくぴくさせ)
んじゃ、いつもの通りしてみて欲しいにゃーん?ねー?ニクスぅ〜?
フニクラひゃま〜と遊んでるようにしてみておくれよ〜う♪
(明らかに獲物をいたぶる様な、愉しげかつ意地悪な笑みを浮かべフニクラにウィンクし)
(敏感な、汗の浮かんだ柔らかな裸体に、粘液交じりの触手がにゅるるるっと絡みつき)
(ぎゅっ…きゅっと適度に締め付けながら、首へ胸へ、内腿へ這い回り)
……ああ、ナカはだめ〜。あたしだけの特権さ?いつも通りって言ったろう?
(僅かな束縛、嫉妬なのか牽制しつつも)
(長い鞭のようにしなった禍々しい物体は、的確にニクスの体をぎりぎりと締め上げていく)
(しばしいたぶった後、ずぽんっと咥内に入り込み、どくんっどく…と液体を注入していき)
466炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/28(月) 00:29:44 ID:???
>>465
えっ?あっ……エキドナ……?
(ふざけていたようなエキドナの雰囲気がふっと変わり、
強く抱きしめてくれるのを感じると、自分もきゅっと抱き返し)
……うん……

……って、え、エキドナ?!違っ、私全然そんなことっ……?!!
(深刻げな表情から一転、からかうような、妖艶な笑顔で微笑まれると
何か言い返そうとするものの……それより早く、粘液を含まされてしまい)
んっ?!ちゅっ……う……ふ、フニクラ様、何を……?
(既にエキドナのものになったフニクラと二人のやりとりは聞こえない)
(ただ、エキドナの笑顔からなにやら良からぬことを想像しているのは想像がついて……)
あ、遊んでるって……私はそんなこと、別にっ……ちょ、ちょっとフニクラさまぁっ?!

あっ……んっ、きゃあっ?!そんな……駄目、エキドナが見てるんですからぁっ?!
(勿論ニクスの言い分にフニクラが耳を貸すはずもなく)
(柔らかな身体は、軽い締め付けにもその柔肉を押し上げられてしまい)
きゃんっ……あっ、ふあっ、あっ……んむっ?!
むぅっ、んっ……ぐ、んっ?!じゅるっ、んっ……こくっ……
(エキドナの前ではしたない姿を見せたくないのか、
しばし注がれる液体に抵抗していたものの……身体に染みついた癖は
劣情を焚きつけ快感を与えてくれるそれを、少しずつ飲み下していってしまい)
467歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/28(月) 00:39:38 ID:???
>>466
(抱き返されると、ようやく落ち着いたのかぽふと額を肩に乗せ、ん。と頷き返し)
嘘だねぇ?あーんなに物欲しそうな目で見てたくせにさぁ?
んふっふふ… いやぁ?可愛い姿を見せて貰おうってだけだよ〜♪
(触手は女らしい曲線を描いた身体に容赦なく巻きつき、締め上げていく)
ああ、こりゃ…アブナイ趣味に目覚めちまいそうだねぇ…んっふふ…綺麗だ。
その苦痛と快楽に歪んだ表情も、さ…ゾクゾクするよ……はぁっ…
(気付けば、太腿を伝うほどに熱い液体が秘所から滴っていて)
……苦しいっていうよりも、やっぱりキモチイイのかい?
(節くれだった黒い管は、どくっ…どぷんっと容赦なく小さな唇を蹂躙し液体を注ぎ込んでいく)
(涙目で苦しそうに歪む表情が、徐々に赤らみ震えていく身体が、唇の端から伝う白濁が、何もかもが艶かしくて)
…美味しいかい?もっと欲しい?
(情欲に濡れた表情で舌なめずりし、ニクスに問い掛ければちゅぽんっと触手が咥内から引き抜かれ)
(彼女が見せた抵抗が、自分のためと知ってか知らずか、対面しながら首をかしげ)
468炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/28(月) 00:41:23 ID:???
【私は今日はこのぐらいが限度かしら】
【中途半端なところでごめんなさい】
【始まるのも私のせいで遅くなっちゃったのに……】
469歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/28(月) 00:47:12 ID:???
【おっと、こんな時間だったかい。】
【気が利かずに、先に言わせちまってすまないねぇ…あたしもちょうど眠気を覚え始めたから、ちょうどよかったさ。】
【じゃ、今夜はここまでだね。第三者を動かすってのはイマイチ慣れなくてね、てこずっちまってごめんよ〜】
【次回は年明けてから暫く後、だったかい?】
470炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/28(月) 00:53:12 ID:???
【ううん、遅くまでありがとう】
【私も三人(……人?)は手探りになるから】
【慣れてない部分は負担をかけちゃうかもだけど……】
【ええ、明日か明後日あたりにちょっと出て、しばらく戻らないから】
【第二週の半ばか、終わりの方には帰ってくると思うから】
【そしたらまた続きをお願いしてもいい?】
471歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/28(月) 01:00:00 ID:???
【人、じゃあないねぇ…確かに(笑】
【いんや〜?愉しいから全然負担じゃないさぁ♪
 良いねぇ…旅かい…あたしもふらりと出ようかねぇ…】
【第二週の?ほいほい、じゃ帰ってきたら連絡をおくれよ。
 ああ、無事に戻ってきたら続きを…ってどんな死亡フラグだい!縁起でもない!
 体調を崩さないようにするんだよ?ちゃーんと暖かくして待っててやるからさぁ】
472炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/28(月) 01:05:35 ID:???
【旅も良いけど、無理しないでね?】
【それじゃあ、戻ってきて、きちんと時間がとれるときに】
【待ちあわせのスレで連絡させてもらうわね】
【え……フラ……ああっ?!今の無し!】
【……うん、寒さ厳しい季節だけど、エキドナも暖かくして過ごしてね】
473歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/28(月) 01:08:22 ID:???
【ああ、ニクスに会えなくて心も身体もさむぅ〜くなっちまうけどさぁ…】
【お姉さんは浮気しないで、ちゃーんと良い子で待ってるからね〜♪(にんまり】
【フニクラちゃんでひとりえっ…… ま、ジョーダンはさておきさ。風邪引くんじゃないよ?(なで】
【それじゃ、遅くまでお疲れさん。今夜も愉しかったよ?……ありがとうね、ニクス。じゃあおやすみの…♪(わくわくの眼差し】
474炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp :2009/12/28(月) 01:12:40 ID:???
【うん、寒いときはフニクラ様と遊……】
【や、やっぱり駄目〜!】
【あっ……う、うん……ありがとう、エキドナ】
【私も楽しかった、また来年もよろし……えっ……お、お休みって……】
【え、エキドナっ?!(しばらく固まるものの、やがて意を決したように】
【……ちゅっ……(軽く唇を重ね合って】
【お、おやすみなさい!それと……良いお年を!】

【私はここでお返しするわね。ありがとうございました】
475歴戦の傭兵 エキドナ ◆/g0vzA7DUMkO :2009/12/28(月) 01:18:11 ID:???
【あはは ジョーダンだよ〜ぉ♪ああ、来年もまた可愛い声を聞かせとくれ。(にやー】
【……(わくわくと子供のように耳をぴくぴくさせ、目を閉じ】
【ふっふーん♪上出来!さすが、筋がいいねぇ?(唇が触れ合うとさも嬉しそうに】
【ああ、おやすみ。そしてよいお年をってね〜(最後にぎゅと抱擁すると見送って】

【それじゃ、こっちも返すよ、ありがとね。】
476フェイト・T・ハラオウン ◆Ux2eLNMOP71c :2010/01/13(水) 19:24:30 ID:???
【はやてとのロールに場所をお借りします。】
477八神はやて ◆0d5Eiy2Fjc :2010/01/13(水) 19:30:09 ID:???
【フェイトちゃんと場所をお借りします】

>>476
…ん、フェイトちゃん…やね。
こうなれたのも久し振り…や…
(フェイトちゃんの背中に抱き付き、キレイな金色の髪の香りを吸い込む)
478フェイト・T・ハラオウン ◆Ux2eLNMOP71c :2010/01/13(水) 19:33:18 ID:???
>>477
今日はなのはは出向で帰ってこないから私一人なんだ。
こんなことを言うと、浮気しているみたい。
(体に回されたはやての手を見下ろして)
久しぶりなのに、背中側でいいの?
479八神はやて ◆0d5Eiy2Fjc :2010/01/13(水) 19:38:39 ID:???
>>478
そしてヴィヴィオはアイナさんの所…やね?
ふふ、執務官さんはみんなの人気者やからなぁ。
(抱き付いたまま手を回し、フェイトちゃんのお腹辺りで両手を組む)
まずは、こうしていたいんよ…せっかく二人きりになれたんやし…
480フェイト・T・ハラオウン ◆Ux2eLNMOP71c :2010/01/13(水) 19:43:01 ID:???
>>479
今日は準備万端…久しぶりの休暇が
はやてと重なっていたからできたことだよ。
八神家のお母さんもなかなか一人占めできなくてお互い様かな。
(背中に温もりを感じながらはやての小さな手を撫でて)
行かないでって言われているみたい。
せっかくだから、はやての顔がみたいよ。
481八神はやて ◆0d5Eiy2Fjc :2010/01/13(水) 19:53:20 ID:???
>>480
ヘタに出世なんてするもんやないね。
偉くなっても、得たいものが得られるわけやないし…
(フェイトちゃんの手が自分の手を包むと、お腹を抱く力を少し強めて、心地よさを伝える)
んん、まぁ…行って欲しくない時は、あるやろか…
(声を低くしつつ…両手がフェイトちゃんの胸の方にさり気なく寄っていく)
482フェイト・T・ハラオウン ◆Ux2eLNMOP71c :2010/01/13(水) 19:57:08 ID:???
>>481
私は海、はやては本局…だんだん遠くなってしまうね。
JSの時もはやてを助けに行けなくて……昔みたいに三人揃い踏みは難しい。
(はやての手を持ち上げて少しずつ胸に寄せる)
休暇の終わりがそうかな。
483八神はやて ◆0d5Eiy2Fjc :2010/01/13(水) 20:03:07 ID:???
>>482
私が海の方に行けばええんやろうけど…
それにそれを言うなら私の方や、フェイトちゃんの救援に行くことができなくて…
一歩間違えたら、という状況やったのに………っ、と…?
(上に向かう手に、別の温もりが重なって思わず声を上げる)
せやね。恋人と、例え少しの間といっても、離れるのが寂しくない事なんてあらへん。
(口調は凄く真面目に…でも、フェイトちゃんの双丘を掴もうと、手はあと少しの所まで延びて)
484フェイト・T・ハラオウン ◆Ux2eLNMOP71c :2010/01/13(水) 20:10:34 ID:???
>>483
本局のパワーバランスが許してくれないのかな。
シスター・シャッハのおかげで事なきを得たけれど、はやての方が危なかったんだよ?
魔法が使えない状況がどれほど危ないか、わかっているでしょう?
(積極的に触れてもらおうとはやての手を押して)
航海任務になると長いし、私信も限られるから……
485八神はやて ◆0d5Eiy2Fjc :2010/01/13(水) 20:16:20 ID:???
>>484
JS事件で、地上本部の戦力強化って声がまた強くなってるからなぁ…
あんなの大した事あらへん、出て来るのはガジェットだけやったんやし、
それに比べてフェイトちゃんは…や。
(語尾を強めたのに合わせ、フェイトちゃんの胸を両手が捕らえ)
奥の手のソニックフォームまで使うまで行って…無茶ばかりやなぁ、本当に。
(フェイトちゃんの背中に寄り添い、少し背伸びをして微笑みを向けつつ、柔らかな胸をむにっと揉む)
…いっその事、私が、フェイトちゃんのお嫁になろうか…なんて…
486フェイト・T・ハラオウン ◆Ux2eLNMOP71c :2010/01/13(水) 20:27:06 ID:???
>>485
そんな中でヴォルケンリッター付きのはやての移動は難しいよ。
こんな言い方ずるいかもしれないけど、はやてには守っていて欲しいな。
海に出ている私の帰るところや家族を…守っていて、お帰りなさいって言って欲しい。
あっ……んっ…速攻で決めて、あの姿は見られないようにしたから…
(指が双丘を押すと上ずった声を漏らして)
はやてが旦那様じゃないの?
487八神はやて ◆0d5Eiy2Fjc :2010/01/13(水) 20:35:22 ID:???
>>486
せやったら、私はフェイトちゃんの嫁になって、シグナム達にはそのまま局勤めをお願いする事にしよか。
フェイトちゃんが帰る場所、守るのはええんやけど…
問題は、フェイトちゃんが無茶して、ケガして帰ってくるかもしれないということや。
(声が少し荒くなり、胸を揉む指にも力が入る)
…せやったら見せてもらえるやろか、私にも…
(背伸びをしてフェイトちゃんの肩に顎を乗せ、少しずつ悶え始める横顔に声をかける)
フェイトちゃんが旦那に決まってるやん、そんなの。
こんな強くて優しくてキレイな王子さまやのに、私が旦那なんて…なぁ。
(不満げに、またフェイトちゃんの胸を利き手でギュッと揉む)
488フェイト・T・ハラオウン ◆Ux2eLNMOP71c :2010/01/13(水) 20:44:37 ID:???
>>487
【はやて、ごめんなさい。今から断りきれないお客さんが来ることになったの。】
【これからというときにごめんなさい。】
489八神はやて ◆0d5Eiy2Fjc :2010/01/13(水) 20:47:09 ID:???
>>488
【せやったらどうしようか、凍結かこのまま破棄か…
フェイトちゃんの予定はどう?】
490フェイト・T・ハラオウン ◆Ux2eLNMOP71c :2010/01/13(水) 20:51:20 ID:???
【予定が月末まで空いていないから、残念だけど破棄ということで】
【ひゃて、ごめんね…】
491八神はやて ◆0d5Eiy2Fjc :2010/01/13(水) 20:53:35 ID:???
>>490
【了解や】
【付き合ってくれてありがとう、フェイトちゃん。またの逢瀬にはよろしく…や。】
492八神はやて ◆0d5Eiy2Fjc :2010/01/13(水) 21:04:06 ID:???
【場をお借りしました、失礼します】
493アティ ◆zFTmKC9Oqd96 :2010/02/01(月) 01:39:46 ID:???
【ソノラとお借りしますね】
494ソノラ ◆Egl2SqT.D2 :2010/02/01(月) 01:43:15 ID:???
【先生とスレを借りるよ】

でもそんな風なあの子も想像できないかな。
えー?
私には我慢なんて向かないって。
それに…今は我慢なんてできないから…ちゅ、ん。
(アティの頬に舌を這わせ、柔らかな感触を堪能して)
ん…ね、せんせ。
もう少しこっち向いてくれるかな…?
(アティの顎に手を添えると、肩越しに頭を乗り出して)

【それじゃ、改めてよろしくね】
【先生は何かしたりされたいこととかってある?
495アティ ◆zFTmKC9Oqd96 :2010/02/01(月) 01:48:37 ID:???
それは私もですよ
(アリーゼへの評価にまず頷くと)
ですよねぇ……
(ソノラの自己評価に深いため息と共にうんうんと頷いていると、
頬に暖かい温もりを感じて)
ん……あ、ソノラ……
(顎に手を添えられると恥ずかしそうに反対側を向こうとするものの、
ソノラの頭が乗ってきたのを感じると自然とそちらを向いてしまい)

【よろしくお願いしますね、ソノラ】
【もう何度もえっちなことをしている仲か】
【これまでは悪戯だけの仲かで大分変わってきますが】
【ソノラはどっちがいいですか?】
496ソノラ ◆Egl2SqT.D2 :2010/02/01(月) 01:59:38 ID:???
>>495
なんだかそこまで納得されると微妙に悲しいんだけど…。
(妙に力強く頷くアティにがっくりと)
ほら、せんせ……ん。
(こちらを向いたアティの頬を再び舌が這い)
(やがて唇まで到達すると、端から端まで一舐めし)
(身を乗り出して互いの唇を重ね合わせる)


【そうだねー、今まで私から悪戯でキスしたり、お風呂で胸を触ったりとかはある位がいいかな】
【さすがに本番、まではまだいってない辺りで】
【先生からは他に何か希望とかはある?】
497アティ ◆zFTmKC9Oqd96 :2010/02/01(月) 02:06:01 ID:???
>>496
だってもうっ、ソノラってば、んっ……
(背中からかかってくる柔らかい重さに、
ちょっぴり怒りたいような、すごく嬉しいような)
(複雑な気持ちを感じながらも、頬を伝わるキスに顔を赤くして)
ソノラ……んっ、ちゅっ……
(ソノラが身を乗り出してきたのを感じると、
自分からも唇をぷにっと重ねて、ゆっくりと身体の力を抜いて)

【わかりました、それなら脱がせる前に着ている上から少し焦らしてもらえると嬉しいかもです】
【ソノラの方で希望はありますか?】
【今言わなくても、やりたいことがあったら自由にしてみてくださいね】
498ソノラ ◆Egl2SqT.D2 :2010/02/01(月) 02:20:01 ID:???
>>497
ん…ちゅ、んん…。
(触れさせるだけだったキスはだんだんと唇を強く押しつけるようになり)
(舌を差し出すと、アティの唇を割って入ろうと、間に滑り込んで)
…ちゅ、ん…んん…。
(互いを支えていたアティの体から力が抜けていくと、崩れるように近くにあったベッドに倒れこんで)
(背後から組み伏せているような体勢に、段々と興奮を覚える)
ん…せんせ……なんだか…とまれそうにないよ…。
(どこかトロンとした声でそう囁くと、アティの自分より女性的な膨らみへと手を伸ばす)


【うん、先生の希望は分かったよ】
【私のも合わせちゃうと時間が無くなっちゃいそうだから、今は先生の希望を優先させるね】
499アティ ◆zFTmKC9Oqd96 :2010/02/01(月) 02:25:15 ID:???
>>498
んっ……ちゅっ、くちゅ……ちゅるっ……その……らぁ……
(舌を滑り込まされると、唇で優しく挟み、
舌にもキスするように刺激しながら中に受け入れて)
んっ、あ、ちゅっ……ふぁ、んっ……きゃっ?!
(ベッドに倒れ込むと、背中側のソノラにキス出来ないのが少し寂しくて)
もう、ソノラってば……
ベッドにつきましたし、それじゃあ今日はもうおやすみ……え?
(いつもならこのあたりで別れるのに、
ワンピースのセーターに手が伸びてくると、後ろを振り返ろうとして、
セーターの上からでも分かる柔らかさがソノラの指先に触れて)

【ありがとう、ソノラ】
500ソノラ ◆Egl2SqT.D2 :2010/02/01(月) 02:37:43 ID:???
>>499
言ったじゃん…今日は、なんだか…。
(自分でもよく分からない感覚にはっきりとは答えられなくて)
(それでも指先に触れた感触を求めるように、手のひら全体で覆うように触れて)
あ…は、せんせいのおっぱい…。
やっぱり柔らかくて気持ち良いよ。
(自分とアティの背中に挟まれている自分の胸は、決して大きいとは言えず)
(胸だけでなく全身のプロポーションが整ったアティへの嫉妬か)
(掴んだ手で胸全体を揉み解すように愛撫しだす)
501アティ ◆zFTmKC9Oqd96 :2010/02/01(月) 02:43:17 ID:???
>>500
そ、ソノラ?
あなた熱でもあるんじゃ……んっ?!
あっ……ソノラ、明日もありますから、今日はもう……んっ?!
(いつもの、悪ふざけに自分の胸を確かめるような仕草とはちがって、
隅々までソノラの力を感じさせられるような愛撫)
(いけないことをされているような気はするのだけど、
甘いソノラの声と、背中越しに触れる胸の柔らかさを感じていると
強く抵抗はしないで)
んっ……ソノラっ、胸、駄目です、そんなふうにぐにぐにってっ……
ふぁっ、んっ……?!
(声を殺そうと枕に抱きつくものの、段々と声に甘さが混じってきてしまい)
502ソノラ ◆Egl2SqT.D2 :2010/02/01(月) 02:51:06 ID:???
>>501
【ごごめん先生…ちょっと意識飛んでた…】
【これ以上は厳しいかもしれないから、ここまでにしてもらっていいかな?】
【中途半端でゴメンね…】
【お相手ありがとう、先に落ちるね】
【お休み、先生……】
503アティ ◆zFTmKC9Oqd96 :2010/02/01(月) 02:56:07 ID:???
>>502
【もう3時だものね】
【ううん、声をかけてもらって楽しかったですよ】
【あったかくして寝て下さいね】
【おやすみなさい、ソノラ】

【スレをお返しします。有り難う御座いました】
504椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/01(月) 23:10:05 ID:???
【それでは今からセンパイとお借りします】

……書き込めたみたいですね。
これでひとまずは安心です。
505霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/01(月) 23:12:05 ID:???
移動完了っと。
なごみ、久しぶり。
待たせてごめんなさいね?

ふふ、ちゃんと書き込めてよかったわね。
(うれしそうに笑いながら頭をなで)
506椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/01(月) 23:25:42 ID:???
そんな……これくらい、待った内には入りませんよ。
センパイに待たされるんなら、あたしは本望ですから。
うふふっ。センパイ、大好きです……♪
(頭を撫でられると途端にデレーッとなってしまい、まるで猫のように彼女にすがりついて)

……久しぶりのセンパイ、すごくいい匂いがします。
今まで会えなかったぶんのセンパイ分、補給させてもらいますね……。
(すんすんと鼻を鳴らし、本当に動物になってしまったかのように彼女にじゃれつく)

【それじゃ、今夜もよろしくお願いします】
【今日は始まりが遅くなりましたけど、センパイは何時くらいまでいけそうですか?】
507霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/01(月) 23:29:25 ID:???
>>506
ふふ、こういうのも久しぶりね。
うりうり〜♪いい子いい子♪
(手馴れた手つきで猫をそうするようにあごの下をくすぐりながら)
(あごを少し持ち上げさせるように手をかけて)

ん、桃のシャンプーにしたの。いい香りする?
(さらり、と金髪を掻き揚げふわりとシャンプーの香りをなごみにかがせ)
こっちのせりふよ、なごみ〜?
(きらん、と目を光らせると、じゃれあいながらその巨乳に手を伸ばして)

【こちらこそよろしくね、なごみ?】
【ん、眠くなるまで平気よー】
508椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/01(月) 23:45:33 ID:???
>>507
ふぁ、にゅふ……♪
センパイっ、あたし猫じゃないですって……ンン……。
(顔を上向かせられ、喉元をくすぐられると、心地良さそうに目を細める)

あ、あぁ……そうなんですか……。
でも、桃の匂いだけじゃないような……センパイの匂いがします。
(別にシャンプーの香りのことを言っていたわけではなかったので、一瞬きょとんとしてしまい)
(ふわりと漂ってきた甘い匂いに目をとろんとさせ、もっと嗅ごうとさらに身を寄せる)

ン……、やっぱり……おっぱいなんですか?
あぅ……センパイ、くすぐったいです……。
(彼女も同じようにじゃれついてくるので、満面の笑みを浮かべながら息を荒くしていたが)
(不意に胸をタッチされ、ふにゅりと乳房を押されると、ぶるっと肩を震わせる)

【あたしも眠たくなるまでなら、センパイに付き合えます】
【眠たくなったとか疲れたとか、何かあればすぐに言ってくださいね?】
509霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/01(月) 23:54:07 ID:???
>>508
でも猫っぽいわよ?
私、猫大好きよ…?ふふ、よしよし…
ちゅ。
(ごろごろと喉の下をあやしながらそっと唇を奪って)

わ、私の……?ん?
くんくん……むー、よくわからないわ。
(自分のにおいがよくわからない、といった様子で首をかしげて)
(近寄ってくるなごみを自然に両手を広げて受け入れて)

だって私といえばおっぱいだし。
んふふー、相変わらず敏感ね、なごみ…おっぱい、気持ちいい?
(すりすりと顔をなごみの胸に寄せながら、片手で右の乳房をなでるように愛撫しながら)
(反対の手はつつっ、と背中をなぞり、ブラのホックをはずそうとうごめき)

【それじゃ、眠くなるまで…よろしくね?】
【あなたも、無理はしないでね?】
510椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/02(火) 00:08:00 ID:???
猫みたいだからじゃなくって、あたしだから好きって……。
そう言って、んっ……ちゅっ。
(自分が猫みたいだから大好きだと言われたと思い、問い詰めようと口を開くも)
(言葉を押し止めるように唇を塞がれてしまい、体の力が一瞬ふっと抜ける)

自分の匂いなんて、普通は分かりませんからね。
……あたしの匂いなら分かるかと。しますか、あたしの匂い?
(手を広げられると、反射的にセンパイの胸の中に飛び込み)
(首を傾げるセンパイの顔を見て背伸びをし、鼻先に自分の首筋の辺りを近付ける)

うぅ……あたしのおっぱい敏感にしたの、センパイなんですからね……。
センパイ……今日、してきてないですから。外さなくったっていいですよ……?
(いつものように顔を胸にうずめてくるセンパイの背中に腕を回し、きゅっと抱き寄せて)
(かりかりと背中を指先で引っかかれるとくすぐったそうに身をよじり、たゆんと乳房を服の中で揺らす)
511霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/02(火) 00:26:00 ID:???
>>510
あら…すねちゃった?
もちろんよ、なごみを愛してるから、よ。
ちゅっ、ちゅっ…なごみは、どう?
(すねてしまった様な口調になったなごみに優しくそうささやきながら)
(唇に何度も吸い付いて)

あ、なごみのにおいならわかるわ。
甘くてとてもいい香り……まるでこう…そうね、お菓子みたいな。
ふふ、なごみってば。
ちゅっ。
(捧げられた首筋に顔を寄せて、キスマークをつけてしまい)

そうよね、付き合うようになってから時間があればこうやって…かわいがってあげてたものね…?
あら…用意がいいのね…ふふ、きたい、してた?
(豊満な乳房に顔を生め、ふにふにと顔を左右にうごかし、胸の感触を楽しんで)
なごみ…おっぱい、見せて?
(服の上からかりっ、と乳首を髪、背中をすりすりさすりながら、そう囁いて)
512椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/02(火) 00:40:08 ID:???
【……すみませんセンパイ、少し眠たくなってきてしまって】
【今夜はここまでにさせてもらってもいいですか?】
【いつもいいところでこんなことになっちゃいますね、あたし達……】
513霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/02(火) 00:44:29 ID:???
【もう日付も変わっているしね?きにしないで?】
【ではでは、今日はここまでね、久しぶりだったけど、楽しかったわね♪】
【ふふ、でもそのたびに新鮮な気持ちで会えて楽しいわよ?】

【さてさて、次なんだけど…土曜日のよるとか、どうかしら?】
514椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/02(火) 00:51:24 ID:???
【そりゃ、あたしもセンパイと同じ気持ちですけど】
【優しくソフトなのじゃなくて、たまには激しいのもしたいって思ったり……】

【土曜日ならあたしも時間空いてます、早めに始めても大丈夫ですよ】
515霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/02(火) 00:53:47 ID:???
【(キラン)ほっほう……】
【激しいの…ふっふーん……どんなのがいい?】
【それじゃ、次は…思いっきりやってみる?最初から…そういう感じで】

【ではでは土曜日の20:30集合でどう?】
516椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/02(火) 01:02:53 ID:???
>>515
【そっ、それは……その】
【お互いに激しく求めあったりとか、新婚夫婦の夜の営みみたいのだったりとか……】
【……はい、それじゃ土曜日はそんな感じで。よろしく、お願いします……】

【了解です、20時半に伝言板スレで待ち合わせですね】
【覚悟、しといてくださいねセンパイ。土曜日は寝かせませんから……】

【……そろそろ限界ぽいので、あたしはこれで失礼します】
【久しぶりでしたけど、センパイとの時間は凄く楽しかったです】
【ありがとうございました、お休みなさいセンパイ】

【スレはお返しします、ありがとうございました】
517霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/02(火) 01:25:55 ID:???
【最初から激しく…ふふ、楽しみ】
【土曜日が待ちどおしいわね…こっちのせりふよ、寝かしてもらえるとおもわないでね?】

【な、なんだか眠気が移ったのか軽く寝てたわ…】
【お疲れ様、なごみ、ちょっと遅れたけど、スレを返すわね】
518桂木華 ◆e73qMZX34s :2010/02/04(木) 21:14:27 ID:???
【暫く場所、借りるわよ。】
519桂木華 ◆e73qMZX34s :2010/02/04(木) 21:25:08 ID:???
【っと…言い忘れた…書き出しはお願いしていいんだよね?】
【取り敢えずあのでっかいのはズルズル引きずって運んでくるけど…】
520エカテリーナ=クラエ ◆KJxbSK525uPV :2010/02/04(木) 21:29:02 ID:???
【暫く華さんとスレをお借りします(ぺこり】

お待たせ、華……。
ね、起きてママ…お姉ちゃんとお話するから…。
(棺の蓋を開けるとヴェールに顔を包まれた赤銅断罪天使―――)
(アナスタシアを呼び起こしその手の上に乗り華の視線と同じ高さに合わせる)

【少し遅れてごめんなさい…改めて来てくれてありがとう、と誉めてあげるわ華…】
【それで、私はハードな調教と言うよりは、少しずつあなたを快楽の虜にして…】
【愛ある調教をしてみたい、と思ってるのだけれど】
【あなたはどういう感じで調教されたいのかしら?】
521桂木華 ◆e73qMZX34s :2010/02/04(木) 21:37:26 ID:???
>>520
おっも……!うぅぅ…はーっ 
毎度毎度使いっ走りもいい加減にしてよね…ったく。
(ズルズルと引きずって運び入れた棺を、いとおしげに撫でる姿を横目で見て)
……ママ、ねぇ…
わっ!?な、何?……お話って……?(そのままおそるおそる問い掛ける)

【大丈夫。……べ、別に時間が出来たから来ただけだし。///】
【あたしも同じ!原作程度の調教だったら大丈夫。痛いのとか救いようの無いのは嫌かな。】
【少しずつ…ってことはやっぱ最初は抵抗してる方が良いんだよね?了解。】
【愛ある…うん。その方が、聖乳の質も…あがるし、ね?】
【女王様の望みがあたしの望み。】
522桂木華 ◆e73qMZX34s :2010/02/04(木) 22:18:01 ID:???
【なんか気に障っちゃったのかな……取り敢えず、長く占拠してても悪いし…落ちるね。】
【意向に合わない以外の理由なんだったら、伝言で声かけてくれる?…せっかくだから、愛…んんっ 遊びたいし。】
【じゃ、スレ返すね。ありがと。】
523霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/06(土) 22:26:58 ID:???
こんばんわ、なごみとしばらくここを借りるわね…
ん、さて、と……ふふっ。
(なごみが来る前にするり、と制服を脱ぎ捨て)
(ワインレッドのブラと、おそろいのショーツといった出で立ちで彼女を待ち)

【こんな導入にしてみたけれど、どうかしら?無理ならやり直しましょう?】
524椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/06(土) 22:43:39 ID:???
>>523
センパイ、お待たせ……あ、ぅ。
せっ、センパイっ……その格好は……。
(部屋に入るなり目に入ったのは下着姿のセンパイ)
(金髪碧眼の日本人離れしたスタイルに、ほわーっとした目で魅入ってしまい)

あぁ……、凄く綺麗ですセンパイ……♪
(顔を赤く火照らせながらうっとりと瞳を蕩かせ、笑みを浮かべながら動けずにいる)

【それじゃ、よろしくお願いします】

【いいですよ、いきなりでも。今日はがっつりえっちくやる予定ですし……】
【ではこのままで。センパイもえっちなことしたいみたいですし、我慢させるのも悪いですから】

【遅くなりましたが、センパイとしばらく借ります】
525霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/06(土) 22:54:06 ID:???
>>524
ふふ……今日はたくさんえっちするって決めたでしょ?
服なんて、邪魔でしょ?
(髪を下ろせば金髪がふわりと舞って)
(くすくすと挑発するように笑い、ブラをはずしはらりとそれを脱ぎ捨て)

ん、っ…そんなところで何をやってるの?
ほら、あなたも服を脱いで?
(ニコニコしながら手招きして)

【こちらこそよろしくね?】
【ふふ、そうね、色々遊びましょ…さてさて、なごみはどうされたい?】
526椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/06(土) 23:15:32 ID:???
>>525
そっ、それはそうですけど……。
センパイ、大胆すぎますってば。あたししかいないからいいものを……。
(いつも纏めている髪を解いて見せたセンパイの姿に注視する間もなく)
(ブラまでも脱ぎ捨ててショーツしか身に付けてない彼女の無防備ぶりに、何故か恥ずかしくなって)

……分かりました、あたしも大胆にいきます。
センパイ、脱いだらあたしのこと……愛してくださいね?
(彼女に圧倒されっぱなしで顔を火照らせながら呆然としている姿を笑われてしまい)
(眼鏡を傍らに置くと、ふっと笑って吹っ切れたような笑顔を見せると)
(制服を乱暴に脱ぎ去って、スカートもすぐに外してしまう)

ふふ。どうですか、あたしの身体。
センパイに比べたら、ちょっと太めかもしれませんけど……。
(ブラは最初からつけていなかったのか、服を脱いだ途端にゆさゆさと揺れ動き)
(脚を包むストッキングの黒い色が艶やかさをさらに際だたせて)

【ちょっとレスが遅くなっちゃいました、すみませんセンパイ】
【そうですね……、だったら今日は……センパイのこと、攻めてもいいですか?】
【いつもあたしが受け身だった感じなんで、たまにはあたしからしたいんです】
【センパイのおっぱい、たっぷりいじめてあげたいですしね……♪】
527霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/06(土) 23:24:52 ID:???
>>526
ふふ……っ、いいじゃないの、二人きりだし、ね?
あら、なに照れてるの、だ・ん・な・さ・ま?
(くすくす笑いながら腕を交差させるようにして胸を隠し)
(寄せて持ち上げるようにしながら色っぽくなごみをみつめて)
ええ、たっぷり愛してあげるから……あらあら。
ふふ、そんなに急がなくても逃げないわよー?
…下着つけてこないなんて、えっちな子ね、なごみは。
(セーラー服の下からぷるん、と零れ落ちる大きなバストに目を奪われながらうっとりとそうささやき)
太め?
…ふふ、こういうのむっちりしてえっちなからだって言うのよ?
本当、まだ二年のくせにいやらしい…
(意地悪くそうささやきながら赤いペディキュアを塗った足をそっとストッキングをはいた太ももに当てて)
(くすぐるようにそこをなぞりあげて)


【ええ、もちろんかまわないわよ?】
【ちょっと乱暴に襲い掛かられるくらいでいいかも?】
【お、おっぱい…あんまりされないからドキドキするわ…】
528椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/06(土) 23:55:32 ID:???
>>526
……っ、今日はそういう気分なんですか?
ふふぅ……♪ 仕方ないですね、エリカは本当にえっちで悪い子だ……。
(いつになく挑発しまくってくる彼女に胸の奥がだんだん熱くなり、無意識の内に唇の端を引き上げて笑い)
(強気な彼女に負けないようにと、彼女を威圧するような凛々しい目つきと声で逆に迫る)

……勝負下着つけてきたセンパイに言われたくないです。
こっちの方がセンパイが喜ぶかなって思ったんですけど……脱がせたかったですか?
(彼女の熱い視線に反応するように身体はだんだんと赤く染まりだし)
(さらっと長い黒髪をかき上げ、挑発するように彼女に向かってウインクすると身をそっと寄せていって)

センパイの身体だって、えっちでやらしいですよ……。
綺麗ですし、スレンダーで……おっぱいはあたしよりも小さいですけど。
ン……、ふふ。センパイの身体、食べちゃいたい……♪
(センパイの冷たい足先が太ももを撫でてきて、しゅしゅっとストッキングの擦れる音が立ち)
(くすぐったそうに顔を歪めながらも、目は猛獣のように爛々と輝いていて)

……エリカ、今日はたっぷりいじめてあげます。
あたし、手加減しませんから……嫌なら言ってくださいね?
(不意に立ち上がると彼女の肩をぐいと掴み、力任せにベッドに押し倒そうと体重をかける)
(彼女に旦那様と呼ばれてから抱いていたものは爆発寸前で、切なそうな声で耳元で囁いて)

【なんだか攻めるというよりも、甘えるとかじゃれつくみたいになりそうですけどね】
【……ふふ、そういうセンパイも可愛いです。旦那様モードのあたしの方がいいですか?】
529霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/07(日) 00:19:35 ID:???
>>528
ふふ、ええ、エッチなあなたの奥さんに、お仕置き、して?
お願いします…なんてね?
(胸を隠したまま、恥ずかしげにそうおねだりしながら)
(照れ笑いを浮かべつつ舌をぺ路、と出して見せて)

そうね…ふふ、もしもよければ下着つけないまま散歩、のほうが好みかも?
どっちも捨てがたいわ…
(真剣に悩んだ表情をみせながらちらりとなごみにめをやれば)
(寄り添ってくる彼女をそっと抱きしめ)
そんなことないわよ、なごみの敏感な体のほうが…
いいわ、食べて、なごみ…今日は私はあなたのものだから。
(ストッキング越しにふとももを足でくるくるなでながら色っぽくささやいて)

きゃぁっ……!
(小さな体はあっさりとベッドに押し倒され)
(気体に満ちた目で和みをじっとみつめて…)
いいわ、いっぱい、気持ちよくしてね?

【ちょ、ちょっとらしくないかしら…ドキドキ】
【あなたの好きなように、ね?】
530椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/07(日) 00:51:43 ID:???
>>529
センパイのヘンタイ……。
そういうことしたいなんて、えっち過ぎますよセンパイ。
(彼女にぎゅうっと抱きつきながら、ぶうっと頬を膨らませて怪訝そうな顔をする)

ん、ンン……くっ、くすぐったいですよぉ……。
もう、そんなことばっかりするならセンパイのこと襲っちゃいますよ……?
(色っぽい囁きとともに太ももを丹念にくすぐられ、ぞくぞくっと背筋を震わせながら)
(とろんと甘く蕩けた声で彼女の耳元に向かって囁き、はあっとため息を漏らす)

……ふふ、油断してるからですよ?
分かってます、エリカを気持ちよくしてあげられるのはあたしだけですから……♪
(ベッドに仰向けに倒れ込んだ彼女の身体にのしかかり、見下ろすようにして睨みつけると)
(くくっと意地悪く微笑んで、彼女の脇腹に指を伸ばしてお腹の方へと優しく撫でてゆく)

エリカのおへそ、綺麗な形でかわいい……。
きゅってなってて、美味しそうです。やっぱり鍛えてるんですか?
(両手で彼女の剥き出しのお腹をしつこいくらいに撫で回し、そのすべすべした感触を夢中になって味わう)
(まるで芸術品とも思える腰のくびれやおへその凹みをまじまじと見つめ、指先でおへそをくりくりと触り)

【まあ、そう言われればそうですけど……そういうデレデレのセンパイも新鮮でかわいいですよ?】
【眠気とかは大丈夫ですか?】
531霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/07(日) 01:00:10 ID:???
【ご、ごめん、ちょっときついかも…】
【明日続きとかってできるかしら…?】
532椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/07(日) 01:04:19 ID:???
【分かりました、今夜はここまでにしましょう】
【お疲れ様でしたセンパイ、また次もよろしくです】

【明日っていうと……日曜日ですか、月曜日ですか?】
【あたしはどっちでもいけますけど……】
533霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/07(日) 01:08:56 ID:???
【今日は遅刻しちゃったし、迷惑かけっぱなしね】
【あ、日曜日の夜22:30くらいからなら顔を出せるわ、紛らわしくてごめんね?】
534椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/07(日) 01:12:31 ID:???
【センパイに迷惑かけられるなら逆に嬉しいですよ……えへへっ♪】

【それじゃ22時半に待ち合わせですね、了解です】
【ずっとあたしのターンになりそうですけど、センパイもしたければ好きにしていいですからね?】
535椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/07(日) 01:31:26 ID:???
【すみません、あたしも眠たくなってきたので、あたしはこれで失礼しますね】
【お休みなさいセンパイ、大好きです……】

【ありがとうございました、ここは返します】
536霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/07(日) 01:35:16 ID:???
【うぐ、ごめんなさい、意識が…それじゃ、たまには逆襲って感じかしら?】

【あしたはチャンと戻ってくるから…ね、おやすみ】


【スレをお返しします)】
537霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/07(日) 23:05:14 ID:???
【こんばんわー。スレをお借りします】
【今からレス作るからちょっとまっててね?】
538霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/07(日) 23:19:51 ID:???
>>530
あら、今更なぁに?ふふ、私がそういうの好きって知ってるくせに…
なごみのおっぱいおっきいから、すごいゆれて…恥ずかしいわよ、きっと。
ストッキングもじかに触れて、こすれたりね。
(怪訝そうに顔を覗き込むなごみの表情の変化をじっと見つめて)

ん、ふふ、食べちゃいたいんでしょ、なごみ。
こんなチャンス、そうはないわよ?
(押し倒されたままくすくすと挑発的に笑って)
どうしよう、怖いわ…なごみ。
お手柔らかにね?
あ、ふっ…ん、ふっ……そ、そこ、くすぐったいわっ…
ふ、ふぁ…ぁああっ…!
(おなかをなでられると優しい手の動きにぴく、ぴくっ、とおなかを震わせて)
あ、も、もう、何かはずかしいわよ、そういうの…
ん…二日に一回は館長と組み手やったりね…ぁ、んっ…
ちょ、ちょっと、もう、そんなところ…んんっ!
(おへそをくすぐられるとくすぐったそうに身をよじり、ニーソックスに包まれた美脚をきゅ。となごみの胴に絡ませ)

【おまたせ、なごみ〜、やってみたいこととかあったら教えてね?】
539椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/07(日) 23:21:07 ID:???
【センパイとしばらく借ります】
【それじゃ改めて、よろしくお願いしますね】

【あと、今夜はあまり遅くまで一緒にいられないんです。明日は朝が早くって……】
【0時半くらいには終わりにしないと……すみません、センパイ】
540椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/07(日) 23:52:40 ID:???
>>538
……もう、分かりましたよ。でも、そういうのをするのはセンパイと二人きりの時だけですからね?
それに……あたしだけじゃ恥ずかしいですから、センパイにもしてもらいますから。
(顔を覗き込んでくる彼女に向かって物言いたげな表情を見せ、カッと顔を赤らめながら耳元で囁く)

……そんなの当たり前じゃないですか。
そうやって余裕ぶってられるのも今のうちですよ?

ふふっ、エリカはくすぐったがりですね。
こんなとこでも触られたら感じちゃうなんて、本当にやらしい……♪
(冷たい指をするすると滑らせ、両手の手のひらで磨きをかけるように丁寧に撫で回し)
(ひくひくと彼女がお腹を揺すって反応を返してくるのが嬉しくて、にんまり微笑み)

嫌いですか、こういうのは?
いきなりおっぱいとかもどうかと思ったんですけど……。
好きですよ、エリカの身体は。
あたしに虐めてもらうために、そうやって鍛えてくれるなんて……。
(おへその窪みに沿って指でくるくる円を描きながら、まるで焦らすような手つきでくすぐり)
(言葉でも彼女の被虐心を煽り、日頃の様子からは想像できないS性を発揮して)

んっ……、エリカったら。
脚まで巻き付けて、そんなにあたしを離したくないんですか?
ふふぅ……嬉しいですよ、さすがはあたしのお嫁さんになるだけのことはありますね。
(彼女の脚が胴に絡みつき、まるで自分を離さないとばかりに力が加えられていくのを感じ)
(嬉しそうに目を細めると、お腹を執拗に撫で回していた手を離して背中へと滑り込ませ)
(自分からも彼女を抱きしめ返し、顔をゆっくりと近付けて唇を重ねようとする)

【やりたいこと、ですか……?】
【それじゃ、キスしましょうか。久しぶりに、思いっきりえっちなキス……】
541霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/08(月) 00:26:31 ID:???
>>540
そ、そうきたかー……んー…まぁ、それでなごみの恥ずかしいところが見れたらそれでいいか…
そのかわり人前でキスしたりしちゃうわよー?
(耳元でささやくなごみのほうにすばやく振り向くとそのまま唇を奪って)

だ、だって、もう、なごみの手が…ぁ…んんっ、
かんじてないわよっ…くすぐったくて…!
も、もう、変なこと言って…バカ。
(きゅ、きゅっ、と胴をこすりあげる手の動きに反応して体を震わせ)
(指を噛んで声をこらえて)

おっぱい……でもいいのに、私も一津もそうしてるじゃない。
そ、そう?ふふ、気に入ってくれて嬉しいわ。
ん、ふっ……そ、そんなために鍛えてるわけじゃ…んくっ!
(あまりなれていない受けに声を上げ、ひくつかせながら尚も強く胴に脚を回して)
う、んっ。うんっ……は、う、離したくないっ…もう。
だって私はあなたなの何だから…
(お互いベッドであつく抱き合いながらキスに酔いしれながら)
(唇を開けてなごみを受け入れ)

【りょうかーい、って…ご、ごめんなさい、受けってあまりなれていなくて、遅くなって…】
【今日はここまで、かしら…】
542椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/08(月) 00:33:23 ID:???
【……慣れないことさせてしまいましたかね】
【やりにくいようならやりやすい流れに変えてもらっても構いませんから】

【始まるのが遅めでしたから、あっという間に時間になっちゃいましたね】
【はい、今夜はこれで凍結ですね。次に会える日はいつにしましょうか?】
543霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/08(月) 00:39:38 ID:???
>>542
【いえいえ私がへたくそなだけだから気にしないでね?】
【時間さえもらえればがんばるから、ね?】

【んーと、次は土曜日の21:30くらいになるかしらね】
【またずーんとはなれちゃって…ごめんね…】
544椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/08(月) 00:49:30 ID:???
【そんなこと言ったら、あたしも攻める方は慣れてないですよ……】

【土曜日の21時半ですね、了解です】
【いえいえ、センパイと会える時間があるだけでもあたしは嬉しいですから】

【……すみません、センパイ】
【あたし、そろそろ落ちないといけないので……申し訳ないですけどお先に失礼しますね】

【今夜もありがとうございました。おやすみなさいセンパイ】

【スレを返します、ありがとうございました】
545霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/08(月) 00:57:11 ID:???
【まぁ、まったりいきましょうか?なれてない同士だしね?】

【ん、それじゃ土曜日に、ね】
【また送れそうなら連絡するから…多分大丈夫、絶対っていえないのがもどかしいわ】

【ああ、ゆっくり休んでね、なごみ…また来週…】
【スレをお返しするわね】
546霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/13(土) 21:46:44 ID:???
【こんばんわ、スレをおかりしまーす!】
547椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/13(土) 21:49:27 ID:???
【センパイとしばらく借ります】

【改めて、今夜もよろしくお願いしますねセンパイ】

【あと、始める前に言わなきゃならないことがあって……】
【その、前回の続きのレスが出来てないんです】
【今日はマイマザーの手伝いをしてたんで、その時間が無くて……】

【それで、提案なんですけど……明日ってバレンタインデーじゃないですか】
【1日早いですけど、センパイにあげたいものがあって……構いませんか?】
548霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/13(土) 21:54:40 ID:???
【ん、了解了解。私もそういうことよくあるし、気にしてないわよー】
【なごみってば、お母さん思いのいい子ね。なでなでしてあげるから、こっちいらっしゃい?】

【なるほど…私も実は同じようなこと考えてたのよね】
【それじゃ、今日はそういうロール…でいいかしら?】
549椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/13(土) 22:00:41 ID:???
【お母さん、あたしがいないと何も出来ない人だから……放っておけないんですよ】
【だからって当たり前のことですし、別に誉められるようなことじゃ……はぁい、行きます】

【センパイもあたしと同じこと考えてたなんて……えへへっ、嬉しいです♪】
【それじゃ、あたしから始めますね。場所は放課後の竜宮で……って、明日は日曜日か】
【まあ、あたしの方で勝手に決めますから、合わせてもらえると嬉しいです♪】
【それじゃ、少し待っててくださいね】
550霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/13(土) 22:04:10 ID:???
【お母さん好きなのねー、私はばあやくらいしか気を許せる人がいなくて…】
【その当たり前のことが難しいのよね】

【一大イベントだしね?ふふ…っ。】
【おっけー、それじゃ、設定とかはなごみにお任せするわね】
【はぁい、今夜もよろしくね、なごみ♪】
551椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/13(土) 22:14:28 ID:???
>>550
(日曜日の昼下がり、駅前の時計の下にぽつんと立って人を待つ)
(綺麗なリボンをあしらった箱を大事そうに胸に抱えながら、頻りに時間を気にして)

……遅いな、センパイ。
やっぱりお仕事忙しいのかな、最近はなかなか一緒にいられないし……。
(愛しの彼女の姿はなかなか見えず、はぁっとため息を漏らす)

【それじゃ、こんな感じで】
【改めてよろしくです、センパイ】
552霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/13(土) 22:28:22 ID:???
>>551
っ……まったく、こんな時にお父様のお友達に挨拶なんて…
最悪っ、最悪!
なごみ、まだいるかしら……
(急な父の呼び出しに答えたせいで待ち合わせに遅れてしまったため)
(あわてて走りながら待ち合わせの場所に向かい)

なごみっ…ごめん、待った?
(寒い時計の下で立ち尽くす長身の少女を見つけると)
(大きく手を振り、そしてあわてて駆け寄って)
ごめんね、急にお父様の会談が入って、それに同席しなさいって…
(両手を合わせてすまなそうにそうわび)

【こちらこそ、よろしくね、なごみ!】
【こんな感じでいいかしら?】
553椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/13(土) 22:45:46 ID:???
>>552
せん、ぱい……?
あっ、センパイっ……。
(遠くから大きく手を振って駆け寄ってくる彼女の姿に、一瞬表情がぱっと明るくなるが)
(人前なこともあって手を振り返すこともせず、彼女がそばに来るのをじっと待って)

……遅いです、センパイ。
来るのがもう少し遅かったら、あたしもう帰るとこでしたよ。
(むすっと不機嫌そうに頬を膨らませながらも、そばに来た彼女の胸に倒れ込むようにして飛び込み)
(顔をほんのりと赤く染め、不満げな呟きを白い吐息混じりに漏らす)

……あたしが早く来て、勝手に待ってただけです。
勘違いしないでくださいよ、センパイ。
なにも好きでこんなとこにいたわけじゃ無いんですから。
(大事そうに箱を抱えたまま、どこか別の場所に行きたそうな視線を彼女に送る)
(辛く当たるようなつんつんした言葉も言ってみれば照れ隠しで)
(それを示すように、彼女の胸元に顔をうずめてふうふうと息を弾ませて)
554霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/13(土) 22:55:11 ID:???
>>553
嘘つき。
私をほうっておいて貴方が勝手に帰るわけないじゃないの。
だから走ってきたのよ。
(傲慢にも聞こえる絶対の信頼を耳元でささやき)
(胸に飛び込んできたなごみに伝わる鼓動を走ってきたせいにしてごまかして)
(不機嫌そうな呟きを漏らす彼女の頭をぎゅっと抱きしめる)

そ。私も勝手に急いだだけよ。
だから勘違いしちゃだめよ?
…うーん、確かに待ち合わせに外はないわね。ちょっと考えるべきだったかも。
(少しひんやりしてしまった彼女の体を温めるようになでて)
(そわそわした視線を受ければくすっ、と楽しそうに笑い)
ね、私なごみの部屋、行って見たいな?
(可愛らしく甘えるなごみの頭を撫でながらそうささやいて)
555椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/13(土) 23:17:22 ID:???
>>552
分かってるじゃないですか、センパイ。
てっきり泣いて謝ってくると思ってたのに、つまらないです。
……ちゃんと待ってたんですから、期待していいですよね?
(厚着をしているにも関わらず、身を寄せ合う互いの体温の熱さや激しい胸の鼓動が伝わってきて)
(険しかった顔を嬉しそうに緩ませ、抱かれるままに頭をぐりぐり押し付ける)

……寒いです、センパイ。
あたしの体、早くあっためて……なんて、えへへ。
(愛しの彼女と出会えたことで顔は火照り、胸も熱さを覚えるが、それでも外気の冷たさにぶるっと震え)
(箱を潰さないように片手でそっと持ちながら、より強く体をくっつけて彼女の背中に片腕を回す)

……それだけは、絶対にダメです。
今日は、えと……そのっ、お店が忙しくてっ!
今帰ったら、手伝わなきゃいけなくて、時間がなくなるんですよ……。
そのうちっ、あたしの部屋にはまた改めてセンパイご招待しますんでっ!
せっかくのお休みだし、今日は二人でどこか行きませんか!?
(今家に帰れば自分の嫌いな男に会うと分かっているだけに、いくら彼女の提案だろうが頑なに拒否して)
(母を、店を愛している自分らしからぬ言葉を早口でまくし立てるように言い放って言い訳をする)
(目を見れば嘘をついていることは分かってしまうが、懇願するような眼差しでセンパイを見つめて)
556霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/13(土) 23:31:01 ID:???
>>555
そりゃね、なごみはそういうタイプじゃないでしょ?
……そんな私が見たかったの?
(ふふん、と楽しげに笑って)
……ええ。期待して、今夜もたくさん可愛がってあげるから。
(可愛らしいなごみの態度にどきどきしてるのを悟られないように余裕を見せて)
(柔らかな胸になごみの頭を押し付けながらされるがままになって)

あら、もう。こんなところで?
みんなに見せ付けながらいちゃいちゃしちゃう?
(からかうように笑いながら頭を抱いていた手を腰に回してぎゅっとだきついて)
(箱に触れないように不自然な体制になりながらも愛情たっぷりに抱擁する)

あ、ら…うーん、残念。
(珍しく感情的になるのを見ると、それ以上攻めるのも可哀想になったのか、言葉を引っ込めようとするが)
(哀願する顔にぞくぞくっ、とサディスティックな感情に目覚めてしまい)
んふふ……それじゃ、ここで。愛してるっていいながらキスしてくれたら、いいかな?
なんてね?

それじゃ…風情はないけれど、いつものホテルで…ね?
(腰を抱いて体を寄せながら耳元でささやき)
557椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/14(日) 00:01:07 ID:???
>>554
まだこんな時間なのに……。
今日は明るいうちに帰れそうにないですね、えへへ……♪
(いつになく頼もしく思える彼女に、ふふっと嬉しそうに口元を綻ばせ)
(ふにゅふにゅと柔らかいセンパイの胸に顔面を押し付け、服の布地に熱い吐息を吹きかける)

えっ、あ、あぅ……。
せっ、せんぱぁい……♪
(ぎゅっと強く抱き付いたことが勘違いされたのか、予想できなかった彼女の言葉に困惑し)
(カーッと耳まで真っ赤になると、もじもじしながら泣きそうな顔になって彼女にすがりついて)

センパイ、今日は本当にダメなんですっ。
そ、そんな顔したって、あたしは負けませんからっ……。
(先ほどまでのツンツンした様子が想像できないほどの弱気な様子で、彼女の顔を上目遣いに見つめる)
(ふと垣間見えた、センパイが意地悪をするときに見せる表情に、まるで怯えるように声を震わせて)

きっ……!
キスなら、何回でもします。愛してるっていうのも、何回だって……。

う、うぅ……センパイぃっ……。
もう、そんなセンパイ、あたし大嫌いになっちゃいますよ……。
(女王然とした強気な彼女の要求に、思わず応えてしまいそうになって顔を近付けるが)
(それが冗談だと気付くと、今度は恥ずかしさで顔は湯気をふきそうなくらいに熱くなる)
(色々といいたいことはあるのに頭の中がぐちゃぐちゃになって処理できず、思わず彼女に身を委ねて)
(これ以上は耐えられないと言わんばかりに、目をうるうる潤ませて彼女を睨みつける)
558霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/14(日) 00:14:25 ID:???
>>557
ん、ふ…んもう、こんなところでその気になったどうする気?
ホテルにつくまで、ずっとキスしちゃうわよ?
(胸に当たる唇と、服を通して届く吐息にぞくぞくっ、として)
(いたずらする可愛い恋人の頬を撫でて)

いいわよ、わかってる。
貴方が私にわがまま言うことなんて早々ないもの……ね。
そのうち、連れて行ってくれると嬉しいわ。
……何回だってしてるんだから、また一回、ね?

ふふふふ、ごめんね、なごみ。
愛してる。
(真っ赤になってこちらをにらみつけるなごみに顔を寄せると)
(その唇を奪い……周囲の人に見せ付けるように熱く長い、甘いくちづけをかわし)
なごみ…ふふ…愛してるわ。もっともっと愛してあげるから、早く行きましょう?
(もう一度愛をささやいてから唇を離し)
(腕を引きながらホテルに向かって)

【次からホテル、ってかんじでいいかしら?】
559椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/14(日) 00:39:40 ID:???
>>554
また、そうやってすぐ謝って……ンっ。
あっ、ンン……ちゅ、ちゅぱっ……
あたしだって、センパイのこと愛してるんですからね……♪
(彼女の顔が近づいてくると抵抗すら出来なくなって、自分からも唇を突き出して強くぶつけ合わせる)
(唇をはむはむと動かし、ぷるんと艶めく薄桃色の肌をしゃぶるように音を立てて激しく吸い)
(あれだけ必死になって押さえ込んでいた情欲を爆発させるように、情熱的な口付けを人前で繰り広げる)

……んっ……ふぅっ、結局あたし我慢できなかったです。ずるいですよ、センパイ♪
えへへっ、もう……いいですよ。今日はずっとセンパイと一緒です。
それに、渡したい大事なもの、まだ渡してないんですから……。
(衆人環視の中で繰り広げた愛の交換の余韻にぞくぞくと快感を覚え、でれでれと表情を緩ませて)
(腕を引かれるまま、大人しく彼女の後に付き従う)
(自然と彼女の手を握る指に力が入り、指の間に指を挟み込ませて強く握りしめ)

【……すみません、センパイ】
【なんだか急に眠たくなってきて、まだ渡すものも渡してないのに……】
【とても残念ですけど、あたしは今夜はここまでみたいです】
【凍結するか、どうするかはセンパイにお任せせしてもいいですか?】
560霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/14(日) 00:42:48 ID:???
【えーえー、ちょこほしーほしー!】
【というわけで、凍結お願いできるかしら?】
【ん、つぎあいてるのは…木曜日かしら…時間は夜の22:00くらいから大丈夫ね】
【なごみ、あいてるかしら…?】
561椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/14(日) 00:51:57 ID:???
>>560
【チョコレートあげようと思ってたら、なぜかあたしがお持ち帰りされてたんですけど?】
【もちろんちゃんとあげますよ、なんならアーンって食べさせてあげましょうか】
【その代わり、ホワイトデーには3倍返しですからね。楽しみにしてますよセンパイ♪】

【木曜日……、特に予定はなにもないですね。それじゃ22時に待ち合わせスレで】
【今夜も楽しかったです、あたしの提案にも付き合ってくれて……惚れ直しましたよ、旦那様♪】
562霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2010/02/14(日) 01:04:41 ID:???
【ふたりきりのほうがいいでしょ、こういうの…ふふ】
【二回目からは口移しね?解けかけたチョコ、上手に食べさせてね?】
【あら…ふむ、どんなのにしましょうか…ベルギーまで行く?】

【それじゃ、22時に、ね?何かあったら連絡するわ】
【あら、それじゃリミッター振り切っちゃうんじゃないの?なんてね?】
【それじゃ、おやすみなさい、なごみ…ゆっくりやすんでね?】

【スレをお返しします】
563椰子なごみ ◆796dlejCQE :2010/02/14(日) 01:10:20 ID:???
【ホワイトデーのお返しはマシュマロだと思うんですけど……ともかく、楽しみにしてます】

【最初からそんなのないですよ、あたしの旦那様への愛は常に無制限なんですから♪】

【おやすみなさい、あたしの大好きなセンパイ……】
【あたしも返します、ありがとうございました】
564フェイト・T・ハラオウン ◆AKljiHNWP6 :2010/02/21(日) 07:49:27 ID:???
【出典】魔法少女リリカルなのはStrikerS
【性格】優しく、面倒見が良いが心配性で過保護気味。争うことは好きではないが、競うことは嫌いではなく、負けず嫌いな面も。
【プレイ内容】調教され、堕ちてしまった仲間による性奴隷調教。
【凍結の不可】可能
【お相手の希望】高町なのは、ティアナ、ギンガ
【NG】切断等猟奇的な行為。過度の肉体改造。


565フェイト・T・ハラオウン ◆AKljiHNWP6 :2010/02/21(日) 07:55:07 ID:???
ごめんね、誤爆しちゃったみたいだからこちらはお返しするね
566静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 14:10:10 ID:???
【猫とスレッドを借りる……なの】
【猫の方に、場所の指定とか、あるか?……なの】
【こちらから、書き出す……なの】
567野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 14:13:28 ID:???
【ミズチとスレをお借りする】

>>566
【ふむ、場所か。普通に若殿の家でいいのではないか?】
【ミズチに行きたい場所があればそれでもよい】

【うむ、書き出しを頼む】
568静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 14:15:33 ID:???
>>567
【なら、優人の家にする……なの】
【書き出すから、少し待て……なの】
569野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 14:18:29 ID:???
>>568
【了解じゃ。待っておるぞ】
570静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 14:21:15 ID:???
(日曜の昼下がり)
(優人は、どこかに買い物に出掛けていた)
(干してあった布団を取り込み、部屋に戻ると)
…………。
(日の当たるリビングで昼寝している緋鞠を見付ける)
(モフ)
(取り込んだばかりの布団を、おもむろにその上に落とす)

……起きたか? ……なの。
今日は……二人だけ……なの。
お前に、いい事を……教えてやる……なの。

【今日はよろしく、なの】
【あと、夜のご飯中断は、予め断っておく、なの】
571野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 14:30:23 ID:???
>>570
(日差しがあたたかい。緋鞠は丸くなって昼寝中)
(何かがからだの上にかぶさり目が覚める)
ふわ〜あ、誰じゃ? せっかく気持ちよく寝ておったのに…

(眠い目をこすりながら布団の下から顔を出す)
なんじゃ、ミズチか?
私は眠いのじゃー。
(静水久の持って来た布団の上に上がってゴロゴロする緋鞠)
ふにゅ〜、お日様の匂いじゃ〜、気持ちよいのぉ…
(そのまま二度寝しそうになる)
にゃ? いいこととは何じゃ?
(不思議そうな表情で静水久を見上げて)


【こちらこそよろしくじゃ】
【ふむ、私も19時ごろには夕食になると思う】
572静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 14:36:09 ID:???
>>571
私……なの。
お前……今日はバイトはないのか? ……なの。
(日曜といえば茶店の混む日でもあった)

二人きりと言ったら……基本は一つ……なの。
(布団から顔を出す緋鞠にすり寄って)
(その頬を長い舌で、ぺろりと舐める)
お前……えっちぃ事を知らなさすぎ……なの。
知らないと、困る事もある……なの。
(いきなりな話題を振る)
私が色々教えてやっても、いい……なの。
その身体に……。
573野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 14:45:40 ID:???
>>572
ローテーションを組んで交代で休むことになっておる。
たまたま今日は私が休む日だったのじゃ。
(ふわ〜、とアクビしながら)

む? 何じゃ。
(すり寄って来る静水久を不思議そうに見つめ)
こ、こらくすぐったいではないか。
(頬を舐められてくすぐったそうに笑う)
えっちぃこと……かや?
ふーむ、そんなに困るかのぉ…
(よくわからぬ、と言った風情で)

ミズチはそっち方面に詳しいのかの?
ふむ、まぁ何事も経験じゃ。
(特に拒むこともなく)
それで、どうすればいいのじゃ? 服を脱げばいいのかの?
(セーラー服の胸元に手をやりながら)
574静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 14:59:54 ID:???
>>573
そう……なの。
まっ、お前の仕事の事は、今はいい……なの。

そう……えっちぃ事なの。
(腕を絡めて逃がさないようにして)

優人はリードに弱いタイプ……なの。
経験無しでリードは出来ない……なの。
(耳元で囁くように言い)
他には誰もいない……好都合なの。
私はてくにしゃん……なの……。
色々と自信……ある、なの。
(緋鞠の耳にチロチロと舌を触れさせる)
(舐める訳ではなくつつくように)

いきなり脱ぐのは、早すぎ……なの。
まずは、お前の感度を、調べてやる……なの。
(緋鞠のセーラー服の上から、その柔らかい乳房を揉んで行く)
(しなやかな指の動きで全体をほぐすように揉んだ後、人差し指の腹で乳首をこねる)

【こちらの服装は、ニットワンピース……なの】
575野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 15:12:46 ID:???
>>574
えっちぃことは嫌いではないぞ?
年に何度かは盛りの時期もある。
ふむ、りーど、か…確かに押しに弱そうではあるな。

(耳に囁かれ舌先が触れると)
こら、耳は弱いのじゃ…
(少し感じてしまったのか顔を赤く染め)

ふむ、脱ぐのは後の方がいいのか…勉強になるの。
(静水久の小さな手が緋鞠の豊かな胸にかかる)
うう〜ん……確かにこれはえっちぃのぉ…
(胸を揉みほぐされると甘い声を出し)
ふにゃ!
(敏感な突起を刺激されると思わず猫の本性が出る)
(ピコン、と猫耳猫尻尾が出て)
う〜、今のは感じたぞ?

【うむ、了解じゃ】
576静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 15:23:28 ID:???
>>575
なら……話は早い……なの。
最初は私に、任せろ……なの。
リードの手本を見せてやる……なの。

可愛い……なの。
反応を褒めてあげる事が……重要……なの。
(耳の穴の入り口付近を、ペロっと舐めて舌をしまう)

……良い声……なの。
もっと、鼻に掛かった声で鳴く……なの。
あんまり、にゃーにゃー言うと冷める……なの。
適度に、にゃー、と言うのが、こつ……なの。

思ったより、感じやすい……なの。
こちらは……。
(胸に手を置きつつ、もう一方の手で緋鞠の尻尾の付け根からおしり辺りを撫でて行く)
(そして、スカートの裾から手を入れて、ショーツに包まれたお尻に手を這わす)
(すぐに中心部分には触れず、尻たぶ部分を左右交互に撫でて、反応を確かめた後)
よい張り……なの。
(ショーツのクロッチ部分に中指を当てて、内側に押すように動かす)
577野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 15:39:57 ID:???
>>576
か、可愛い? そ、そうか…
(頬を赤く染めながら少し恥ずかしそうに)
若殿も褒められれば喜ぶじゃろうか…ん、んうぅんっ
(耳の入り口を舐められ感じた声を漏らし)

そ、そうか…て、適度に、じゃな?
心がけてみよう…ふにゃ!
(胸だけでなくお尻の方に静水久の手が伸びて来る)
こ、今度はそちらか…くすぐったいが…気持ちいい…
(スカートの中にまで手が侵入して来て)
う……ん……え、えっちじゃのぉ……

(静水久の手の動きに反応するように軽くお尻を左右に振って)
あ……そこばかりじゃ……
(ショーツに包まれた秘所が割れ目の部分からしっとり液を漏らす)
(早くそこに刺激が欲しいと思った時、静水久の指が当たり)
うにゃ、そこが……感じる…にゃ……
(もっとして欲しい、と言う感じで尻尾を振り振り)
578静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 15:53:37 ID:???
>>577
その声……なの。
甘い声は……基本武器……なの。
お前の声は……可愛くて、好き……なの。
(顔を緋鞠の正面に移動させ、胸を弄っていた手で、その頬を優しく包む)
(そして、緋鞠のアゴを少し持ち上げるようにして)
何をするか……分かる筈……なの。
んっ……ちゅ……。
(緋鞠の唇にキスをする)
(深く唇を合わせて、緋鞠を誘うように)

素直……なの……もっと、恥ずかしがるかと、思った……なの。
(クロッチに触れた指先に湿り気を感じて)
時には、照れて違う事を、言ったりするもの……有効……なの。

少し……待て……なの。
力を抜け……なの。
(欲しがる緋鞠の腕を取り、セーラー服の上を脱がせて)
(上半身をブラ一枚にする、そのままブラの肩ひもも肩からズラし)
(後ろのホックを外す)
……綺麗……なの……チュ。
(頬にキスして、同時にブラをスルっと抜き取る)
(現れた乳房の片方を掴んで、少し強めに押し上げた後、乳首の先端を摘む)
欲しかった事、してやる……なの。
(その段階で緋鞠のお腹から手を滑られて、ショーツをズリ下げるようにして)
(秘部を直接指で触る)
(そこは、とても熱く湿っていて、その湿り気を指に移してから)
ほら……これが、お前の蜜……なの。
(緋鞠の目の前に濡れた指先を持ってくる)
舐めてみるか? ……なの。
579野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 16:13:35 ID:???
>>578
そ、そうなのか…
(声を褒められて照れたのかますます頬を赤くし)
ん? 何を……
(頬に触れられるとくすぐったくて)
ん……
(唇に唇が重なる)
ちゅ……ふわ、ドキドキする……
(静水久に合わせ口を開き舌と舌を触れ合わせ)

んぅ、恥ずかしいぞ?
でも、ふわふわして気持ちいいのじゃ……
(セーラー服の上を脱がされてしまう)
き、綺麗か? あ……
(頬にキスされ照れたようにうつむいて)

(ブラも外されてしまい胸を手で刺激され)
う、うぅ〜ん、直接触られるとすごく感じる……ふわんっ
(突起をつままれると刺激に声を上げる。ピンクの突起が硬くしこって)

(お腹の方からショーツを下げられると)
んぅ、恥ずかしい…
(からだ中を桜色に染めて羞恥し)
あぁんっ そこはぁ……
(秘所の中心に触れられると熱くぬめっていて)

(自分の液のついた指を目の前に持って来られると)
これが私の……メスの匂いがする。
(軽く鼻を鳴らし匂いをかいだ後ぺロリと指を舐め)
いやらしい味がする…
580静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 16:21:50 ID:???
>>579
ちゅ……んふ……ちゅ、ちゅる……ちゅ。
(緋鞠の舌に自らの舌を絡めて舌を愛撫する)
(気持ちが昂ぶって行き、薄い胸に乗る乳首が硬くなって来る)
……ちゅふ……ん。
お前の舌……少しざらざら……なの。
(猫の舌の特徴を言って)
それで、アレを舐めてやったら、喜ぶ……なの。

(指を舐めた緋鞠を見て)
お前のえっちな蜜……なの。
ぺろ……ん……ドキドキする……味……なの。
(緋鞠が舐めた後、その指を自分で舐める)

(胸と秘部を弄りつつ)
……お前の体温が上がっている……なの。
興奮している……なの。
(硬くなった緋鞠の乳首を、親指で少し強めに押しながら乳房の上で転がす)
(そして)
ちゅ、んっ……ちゅう……ん。
(またキスをして舌を絡める)
(少し短めに切って)
……そろそろ、お前も、私にやってみろ……なの。
(緋鞠の手をとって、自分の胸の上に誘導する)
揉む……必要は、ない……なの。
後は、教えたように、やってみろ……なの。
581野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 16:37:04 ID:???
>>580
ちゅ、ちゅ……
(自分の舌に静水久の長い舌が絡みつく)
(普段味わうことのない感覚に刺激され)
ふわ……主の舌は面白いの。
色んな場所が同時に刺激されて気持ちよかった…

ザラザラなのは毛づくろいに必要じゃからの。
なるほど…勉強になる。

あ……
(自分の出した液を舐められて)
これは確かに恥ずかしい…
(自分の液を舐めた感想を聞かされ羞恥に身もだえし)

う……ん……はぁ…気持ちいい…
(胸と秘所を同時に攻められ刺激に身震いし)
はぁ…興奮しているようじゃ…からだが熱い…うぅんっ
(硬くなった突起を刺激され切なそうに声を上げて)

ん……ちゅ、はぁ……
こ、今度は私の番、と言うわけじゃな?
(手を胸に誘導されると優しく撫でてみて)
こんな感じかの?
(耳元に顔を寄せ、舌を出すとぺロリと舐めてみる)
582静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 16:46:56 ID:???
>>581
私の舌……便利……なの。
気持ちよかったのなら……よかった、なの。
(僅かに顔を赤くして)
お前は、その舌で、責めるといい……なの。
二人で、舌上手になる……なの。

(指の舐めの仕草に身悶えする緋鞠を見て)
……凄く可愛い……なの。
(そして)
んっ……。
(緋鞠の手が胸に触れて、少し甲高い声を出す)
(硬く敏感になった乳首への刺激に感じていた)
そう……それで……いい、なの。

あっ……ん……。
(緋鞠に耳を撫でられると、ピクっと身体を震わせて)
(こちらは舌を伸ばして、緋鞠の首筋を舐める)
ぺろ……ん……ぺろり……。
お前の脈を感じる……なの……凄く、速くなっている……なの。
(首の血の流れを敏感に読み取って)

(一旦、緋鞠の耳への口愛撫から離れて)
ちゅ、んんっ……んふ……ちゅ。
(お返しとばかりに緋鞠の首にキスして、そのままキスのポイントを上に移動させて行く)
(耳の下、耳朶、耳の先端)
(最後に、猫耳の方に、ふぅっと、優しく息を吹きかけて)
(中の無毛部分をペロっと舐める)
583野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 17:02:21 ID:???
>>582
おやミズチ。顔が赤くなっておるぞ?
褒められて照れたのかや? ふふ、可愛いのぉ。
これが「褒める」効果なのかの?

(ワンピースの上から静水久の胸を撫でて行く)
こうか? ふむ…ここが硬くなっておる。
(突起の位置を探り当てると軽く指で押してみて)

耳、感じておるのかや?
(舌先で耳たぶを繰り返し舐めて刺激する)
うむっ お主の舌が…
(首筋を舐められゾクゾクとした快感が走り)
べ、便利じゃのぉ…

(首にキスされ、更に耳にキスされる)
うぅん、耳は弱いのじゃ……
(刺激を受け猫耳がピクピク動いて)
はぁ……今度はこうするのじゃったな…

(熱い息を吐き、興奮度を高めながら静水久のお尻に手を伸ばす)
こ、こうじゃった、の……
(最初はスカートの上から優しく撫で)
(次はスカートの中に手を入れ小さなお尻を愛撫して行く)
可愛いお尻をしておるの…
584静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 17:08:27 ID:???
>>583
(緋鞠の質問には答えず)
っ……もっと、なの……。
(胸への刺激をねだり)
ほら、脱がせる……なの。
(ワンピースの背中のボタンを見せる)
(そこを開けて、引っ張れば簡単に脱がす事が出来る構造だった)
(下着はショーツだけで)
直接……転がせ……なの。

お前の反応は、いちいち……可愛い……なの。
私を誘惑しても、特は無い……なの。
(耳にキスした時の反応に、こちらが照れて)

ぁ……ん……そ、そう……なの。
(小さいお尻を、クネクネと動かしつつ)
ん……んふ。
(今までの行為と緋鞠の手に感じて、弄られていない秘部から愛液が染み出して来る)
(その量は人よりかなり多く、すぐにショーツ全体に湿り気が伝わり)

そろそろ、下を脱がしてやる……なの。
(緋鞠のスカートをサッと取って)
(互いにショーツ一枚の姿になる)
(緋鞠のショーツは少し湿って染みが出来ていて)
(自分のショーツは濡れたようにビッショリだった)
585野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 17:21:33 ID:???
>>584
もっとして欲しいのかや?
わかったわかった。
(背中のボタンを外し、ワンピースを脱がせて)
お主も綺麗じゃぞ…
(ショーツだけになった静水久の胸に手を当てる)
小さな胸は却って敏感とも聞くが、本当かの?
(指先で軽く突起をつまむと指の腹で転がすようにし)

お主も可愛いぞ?
頬など桜色をしておる。
(静水久の頬をぺロリと舐め)

お尻、感じておるのか…
(撫で回しているとショーツ全体が湿り気を帯び)
これは…濡れすぎじゃないのかの?

(静水久にスカートを脱がされてしまうと互いにショーツ一枚で)
……ふふ、これで同じじゃの。
(その姿のまま静水久を抱きしめて)
肌と肌の触れ合いは好きなのじゃ…
(胸やふとももを合わせてこすり合わせて)
気持ちいいのじゃ……
(スキンシップに興じ)
586静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 17:39:48 ID:???
>>585
……。
(コクリと無言で頷いて、ワンピースが脱がされて行く)
……ありがとう……なの。
んっ……。
っ、あん……んん……はぁ、ぁ……んん……。
(乳首を弄られると、とても甘い声を出して悶える)
敏感……なの……そこ……ん。
(乳首が薄い胸に不釣り合いな程肥大して硬く立ち上がる)
(まるでイチゴのようだった)

お前の事が……好き……だから、なの。
ちゅ。
(優しく頬にキスを返して)

っ……ん。
も、問題……ない、なの。
感じると、たくさん濡れる……だけ、なの。
(溢れるような愛液は周囲に興奮する香りを広げて行く)

ふぁ……ね、ねこ……。
(抱き締められて、少し戸惑った様子で)
(顔が胸に埋もれる位置で)
少し……苦しい……ん……。
(文句を言うように、緋鞠の乳首に吸い付く)
(すぐに舌を絡めて乳首をしごく)
んん……ちゅ、ん……。
(下半身では、太腿を互いに擦り合わせて)
(緋鞠の股に足を入れて、秘部の辺りを太腿で擦る)
私も……気持ちいい……。
587野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 17:52:32 ID:???
>>586
ふふ、いい声で鳴いておるの。
(硬くなった突起をくりくりと指で転がす)
見るからにうまそうじゃ……ちゅ
(硬くしこった突起を口で咥え、軽く舌先で刺激し)

!?
(好きと言われて頬にキスされると)
……私もじゃ……
お主が好きかもしれぬ。とても可愛い…

(静水久を抱きしめると胸に吸い付かれ)
あ、あ……そこ……いい……
(長い舌を突起に絡められ刺激に身を震わせ)

(両脚が互い違いに絡むと互いの腿が秘所に当たり)
んぅんっ そこは…
(秘所がこすられると快感で潤いを増し)
(身もだえすれば自分の腿で静水久の秘所を刺激する結果となり)
ああ……もう、たまらぬ!
(軽く昇りつめ、背筋をピンと逸らし)
はぁ……イってしもうた……
588静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 18:02:31 ID:???
>>587
っふぁ……っ!
(くわえられると大袈裟に反応して震える)
び、敏感……だと言った……なの。
そんなにされると……んん……。
(秘部からの愛液がトロトロと溢れ床に滴る)
少し、離れろ……なの
(一旦、離れて)

嬉しい……なの。
お前に好き……と言われて……嬉しい……なの。
(やや俯いて言う)

(ショーツだけの姿で抱き合って)
……お前の胸……吸っていると、気持ちいい……なの。
(一度乳首から、口を離して言う)
(その間も舌を絡めたままで)
こうして、扱いたら、何か、でる……かも、なの。
(乳首とその周り舌で執拗に刺激して行く、こちらの唾液が大量に染み込んで行く)

ん、んん……ねこ、は、激しい……なの。
(緋鞠の身悶えが、結果的に行為の速度を増す事になり)
ぁ、んん……はぁ、はぁ……だ、だめっ……なのっ。
(緋鞠がイッて、その反動で強くこちらの秘部が擦られると、イッてしまう)
んぁ……はぁ、ぁあ……。
(お漏らししたようにショーツが濡れて)
もう、脱ぐ……なの。
(ショーツを脱ぎ捨てる)
589野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 18:17:13 ID:???
>>588
おや、そんなに敏感なのかや?
(静水久の反応に面白そうに笑い)
弱点発見じゃの。

そうか、うれしいか…
可愛いヤツじゃ。

(胸を吸われて快感に悶える)
あ、あ、感じるぅ……
(しゃぶられ吸われ、舌を絡められ扱かれ)
(乳首が快感で肥大し、乳腺がたちまち張って)
(ピュッと乳白色の液が吹き)
あ……乳が……出た?

お主も…イったみたいじゃの……
私も脱ぐとしよう。これだけ濡れていては役には立たぬ。
(ショーツを脱ぎ捨て生まれたままの姿になり)
さぁ、こちらへ来い。
(静水久の手を引くとまた抱きしめ、肌をこすり合わせる)
気持ちいい…こうしていると気持ちが安らぐ…
590静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 18:25:33 ID:???
>>589
弱点じゃ、ない……なの。
……ね、ねこ……。
(少し、呼び辛そうにして)
その……私の事は、しずく、と呼んで欲しい……なの。

(イッて敏感になっているであろう、緋鞠の乳首をなおも刺激する)
んんっ……何か出て来た……なの。
(緋鞠の乳首から白い母乳が染み出して来る)
美味しい……なの。
(それを口を付けて吸って)
ちゅ、ちゅう……んん……ちゅ……。
(胸全体を手で揉みながら、母乳を吸って行く)
(ひとしきり、吸った後)
……ごちそうさま……なの。
これなら、リズに負けない……ミルクティーが作れる……なの。
(そして今度は唇にキスして、緋鞠の口に母乳の味を移す)
んっ、ちゅう……ちゅ。

(抱き合ってキスをしながら床の布団に転がり体勢を変えて)
(口から胸、胸からお腹とキスを下げて行く)
(そして、ソッと足を開かせて緋鞠の秘部にキスする)
(そこは少し秘裂が開き中のピンクのぬかるみが見え隠れしていた)
ちゅ……ちゅう。
奥まで、舐めて……いいか? ……なの。
(入り口付近で舌先で円を描きつつ聞く)

【少し早いけど、一旦、休憩にしたい……なの】
【後半戦の区切り、なの、再開は20時予定……なの】
【あと、お尻を舐めたり、入れたりは、平気……なの?】
【そこまで行くか分からないけど、一応確認……なの】
591野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 18:31:52 ID:???
>>590
【休憩じゃな、了解じゃ】
【それと再開時間は21時にしてくれぬか?】
【食事の他に少々野暮用があっての、すまぬ】

【お尻か…。余り経験はないがお主にされるのであれば…】
【開発されるのもいいかもしれぬ】
592静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 18:35:48 ID:???
>>591
【再開21時で了解、なの】
【このスレが空いていたら、こちらで直接、待ち合わせ、なの】
【空いていなかった時は、伝言板……なの】

【お尻の事も了解……なの】
【メインにはしない……なの】

【なら、一旦、落ちる……なの】
593野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 18:38:38 ID:???
>>592
【うむ、21時にここか伝言板で会おうぞ】
【私もこれで落ちじゃ。一旦スレを返却する】
594野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 20:59:38 ID:???
>>590
しずく、か。わかったぞ静水久。
私のことも緋鞠、と呼ぶがいい。

う……んんっ 乳が出ておる……
あ、ああっ そんなに吸うと……はぁんっ
か、感じてしまうぅっ
(静水久の吸引に感じてしまい、また軽くイって)
は、あぁ……私のからだ、静水久に合わせて
変わって行くようじゃ…んむっ

(唇にキスされ自分の母乳を味わって)
ん……ちゅっ ちゅぱっ はぁ……
これが私の乳……

(布団の上でキスしながら)
ちゅっ ちゅっ はぁ…気持ちいい…
あ……また胸…んんっ お腹まで……
(繰り返されるキスに反応し、からだがピクッ ピクッ)
あん、恥ずかしい…
(脚を開かされると羞恥に身もだえし)
あ……そんなとこまで…くふぅんっ

(熱くぬめる秘所に口付けされると甘い痺れがからだ中に広がる)
うっ うふぅ〜んっ も、もっと……
(股間に口をつける静水久の頭に手を置き、もっとして欲しいとねだる)
(秘裂からはとめどなく甘い液があふれて)


【戻った。静水久よ、またよろしく頼む】
595静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 21:11:35 ID:???
>>594
ひ、緋鞠、ありがとう……なの。
(かなり照れた様子で言う)

感じるままに任せれば、いい……なの。
気持ちがいいなら、それで問題ない……なの。
(緋鞠の身体を変えているのは、二人の妖としての妖力であり)
(緋鞠の母乳を飲む事で、こちらも内側から昂ぶって来る)
んっ、ちゅう……。
もっと気持ちよくして、やる……なの。

ちゅう、ちゅ、自分の味、美味しいか? ……なの。
(母乳を移して口を離す)

ちゅ……。
(秘裂を開いて、そこにキスしてから)
ひまり、一杯、舐めてやる……なの。
(膣口をほぐすように舐めた後、そこに舌を差し込んで行く)
(すぐに処女膜に触れるが、そこに空いた隙間からさらに奥に舌を伸ばす)
ん……ちゅ、ぺろ……ぺろ……。
(膣内をくすぐるように二股の舌で舐めて行く)
挿入された経験無しで……中を舐められる感覚は、気持ちいいか?……なの。

【緋鞠、戻った……なの】
【一杯、気持ちよくしてやる……なの】
596野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 21:28:17 ID:???
>>595
何じゃ、照れておるのか?
可愛いヤツじゃ…静水久。

あ、はぁ……んっ
(乳首を吸引されることで強い快感がもたらされ)
あぁ……またイってしまいそうじゃ…

ん、不思議な味じゃった…

(静水久の指で秘裂を開かれる)
あ……恥ずかしい……んっ はぁ……
(キスをされて身震いし、甘い吐息を漏らし)
うぅんっ 静水久の舌が私の中にぃ……
(膣内を蠢く長い舌に感じる部分を刺激され)
(甘い蜜があふれ、快感に悶え)

あっ あっ 深い……奥まで静水久に舐められてる……
ああっ あーーっ あーーっ
(未だ男を知らぬまま静水久の舌に体奥を刺激され)
(未知の感覚に声を上げてよがり)
597静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 21:35:32 ID:???
>>596
緋鞠の味を……たくさん……感じられる……なの。
(中のヒダをなぞり、その場の粘液を舐め取って行く)
(舐めているだけでイキそうになる程のえっちな味だった)
ん……ちゅ……んん。
(自分の手を、自分の秘部に伸ばして、そこをクチュクチュと弄る)

もっと、奥まで……舐め回してやる……なの。
(舌を伸ばして、子宮口をノックするように舐める)
(濃い愛液が染み出し)
んっ、ぁんんっ!!!
(その味を感じたと同時に、自分の陰核を軽く摘んでイク)

っ……はぁ、はぁ……ん……。
(秘部から舌を抜いて)

緋鞠、これに、緋鞠の唾液を一杯つけて、静水久の中に入れて欲しい……なの。
(前に言っていたディルドを取り出して見せる)
(太さ3センチ、長さ18センチ程度の平均サイズ)
あーん、なの。
(緋鞠の前に持って来て、手渡す)
598野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 21:52:17 ID:???
>>597
(静水久の舌に翻弄される)
あーーっ あーーっ
(もう頭の中が真っ白になり)
(胎内を蠢く舌の動きだけに反応し、よがり狂う)

んぅっ ああっ そんな奥までぇっ!!
あーーっ あーーっ イくぅぅぅっっ!!!
(ぷしゃっと潮を吹いてまた絶頂に達して)

はぁっ はぁっ
また、静水久にイかされたにゃ……
静水久もイったのか?
(からだ中に広がる余韻に浸っていると)

こ、これは…?
(男性器の形をしたディルドを手渡されて)
ふーむ、殿方はこのような形をしているのじゃな…
(興味深そうにしばらく眺めて)
こんな大きいのを静水久に入れて大丈夫なのか?
まぁ、お主が言うのならば…れろ…

(ディルドの先端や茎の部分を満遍なく舐めて行く)
(唾液がまぶされ全体が濡れて光り)
これくらいでいいじゃろう。ホラ静水久よ。脚を開いてみよ。
599静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 21:57:48 ID:???
>>598
ん、可愛い……好き……なの、緋鞠……。
(奥を舐めて、緋鞠もイッたのを見て)
(緋鞠の太腿の内側に、潮の掛かった頬を擦りつける)
静水久も……イッた……なの。
緋鞠の味が、えっちぃ……から。

緋鞠は、女の子の初めてを……どうしたい……なの?
私は、緋鞠の気持ちを優先する……なの。
奪わなくても、緋鞠を気持ちよく、出来る……なの。

……それで、平均サイズ……なの。
男のそれは、行為の時に大きくなる……なの。
(緋鞠に男性器の事を説明して)

……ん。
(緋鞠がディルドを舐める様を、艶めかしく見つめて)
……うん、なの。
(足を開いて秘裂を晒す)
(そこは言うまでもなくトロトロで、膣口が半開きになっていた)
入れて、平気……なの。
半分以上……はいる……なの。
(身体のサイズ的に全部はムリだった)
600野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 22:11:32 ID:???
>>599
私も好きじゃ静水久…
(内腿に頬を擦りつける静水久の仕草に恥ずかしさと)
(愛おしさの混じった不思議な感覚を味わい)
一緒にイけたのじゃな…うれしいぞ。

……そうじゃな……
ここまで来たら静水久に全部奪って欲しい気分じゃ…
しかし、おなご同士でどうするのじゃ?

ふむ、これで普通なのじゃな…
(目の前で静水久が脚を開く)
すごく濡れておる…私もこうじゃったのか?
(濡れて光る静水久の小さな割れ目)
いきなりは無理じゃろう。少し慣らした方が…
(開いた脚の間にからだを進める)
れろっ ちゅぱっ ぴちゃっ

(ネコがミルクを舐めるように静水久の泉を舐めて行く)
601静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 22:21:02 ID:???
>>600
好きと言ってくれて、嬉しい……なの。
(愛おしそうに頬ずりを続けて)
私も、緋鞠の事……本当に、好き……なの。

緋鞠が望むなら、方法はある……なの。
でも、やるなら、一緒がいい……なの。
(そう言って、丸薬を二つ取り出す)
これ……。
取り寄せたの……なの。
飲むと、30分くらいすると、男根が一時的に生える……なの。
(その間、猛烈に身体が火照る事は、言わずに)

緋鞠も、びっしょりだった……なの。
私よりは、濡れてなかったけど……。
(水分多めなのは属性だった)
んっ……ひ、緋鞠の舌が……んんっ!
(舐められると、膣口をパクパクと動かして切なそうにする)
(自分で弄っていた陰核は、剥けて赤ピンクに腫れていた)
あ……はぁ、はぁ……は、早く……欲しい……なの。
602野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 22:30:17 ID:???
>>601
(静水久に好きと言われて照れくさそうに)
そう何度も言わずともよい。
照れるではないか…
(ポッと頬を桜色に染め)

ほう、その薬が、のぉ…
(不思議そうに丸薬を見つめて)
ふむ、何事も試しじゃ。
(丸薬を一粒つまむと口に放り込む)
これで生えて来るのじゃな? むむ、からだが熱い…

れろれろーちゅぱっ
(指で膣口を開き中まで舌を進めて舐めしゃぶる)
ふむ、これくらいでいいじゃろう…
(先ほど舐めて濡らしておいたディルドを静水久の小さな膣口にあてがう)
入れるぞ静水久…。
(静水久を気遣いゆっくりと手に力をこめ)
(ディルドを膣に埋めて行く)
603静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 22:40:33 ID:???
>>602
あ、ごめん……なの。
嬉しくて……なの。
(少しバツが悪そうにして)

って、飲むの早い……なの。
(そう言って自分も飲んで)
これ、飲んで効くまで、身体が熱く……なる……なの。
全身……んっ、敏感になる……。
それで、ぁ、ん……陰核が大きくなって来て、それが、男根に、なる……なの。
三十分くらい……んぁ……掛かる……なの。
(身体をくねらせつつ言う)
(緋鞠と触れている部分全てで感じる事が出来た)
ぁ、我慢出来ない……なの。
(緋鞠にすり寄る)

はっ……ん、入って来た……なのっ。
んん……い、いい気持ち、いいなのっ!
(クスリで敏感になっている事もあり、挿入だけ軽くイッてしまう)
っ……ん、ひ、緋鞠も、辛い筈……なの。
(クスリで敏感になっているのは、自分だけでは無い筈で)
こっちに……。
(少し上体を起こして、近づいて来た緋鞠の秘部を指で弄る)
あ……んん……はぁ、はぁ……ん。
(緋鞠の動かすディルドに感じつつ、緋鞠の秘部を責める)
(膣口周辺を撫でて、そのまま指を滑られてアナルに軽く指を沈めて、反応を伺う)
604野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 22:52:12 ID:???
>>603
むぅ、このからだの火照りはそのせいなのか…
はぁ…ううっ 熱い……からだが熱い…
(すり寄って来る静水久と肌を合わせ)
(お互いの熱を伝え合って)

こんなに太いのに気持ちいいのか…
(ゆっくり押し込むと茎の半分くらいがおさまる)
どうやらイったようじゃな…こうしたらどうじゃ?
(ゆっくりとディルドを抜くとまた押し込む)

はぁ……確かにからだが熱くて…奥から何か昇って来る…ようじゃ…
(静水久の指が秘所に触れる)
う、うぅん……静水久の指…気持ちいい……
あっ そこは……ぁ……
(菊のすぼまりに指が埋まる。ヒクヒクと指を食い締めるように動いて)

(一方クリトリスは徐々に大きく発達を始めていた)
605静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 23:00:07 ID:???
>>604
ん……効いたら、収まる……なの、ん……はぁ、はぁ……。
(互いの身体を触れさせ合い)

ぁっ……ん、それも、いい……なのっ……んん!
もっと、出し入れ、して……なの。
(はぁはぁと荒い息を繰り返して、ディルドからの快楽に浸る)
(緋鞠が動かしてくれていると思うと、感じ方が余計に強かった)

ん……はぁ、緋鞠のここ、凄い……熱い。
溶けてしまい……そう、なの……。
(緋鞠の秘部がいやらしい音を立てて、指に吸い付いて来る)
……ここ、今なら、きっと、気持ちいい……。
(愛液を絡めた指で、緋鞠のアナルをマッサージする)
(そして、ある程度解れた段階で、人差し指の第二関節まで入れてしまう)

っ……はぁ、んん……。
大分……大きく……なって来た……なの。
(二人の陰核はすでに親指程になっていた)
緋鞠……。
(かるく、緋鞠の大きな陰核を指で弾いてみる)
606野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 23:10:24 ID:???
>>605
こ、こうか?
(ディルドを握った手を上下させる)
(徐々に手の動きを激しくして行く)
(ディルドを膣に押し込むたび、ぴちゃっと愛液が飛び散って)
お主、気持ちよさそうじゃ…

(静水久の指が秘所とアナルを刺激する)
う、うぅ……おまんこもお尻も…気持ちいい……
(秘所は泉のごとく液を湧き出させている)
ああ…お尻の中に指が……
(初めての感覚に身悶えて)

はぁっ はぁっ 大きく?
あ……
(大きくなったクリトリスに驚き)
あっ ふわっ にゃあああっ
(静水久の指に弾かれその刺激の強さに悲鳴のような声を上げる)
607静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 23:19:20 ID:???
>>606
き、気持ちいい……なの。
(ディルドを動かす事に抵抗を感じるくらいに締め付けて)
緋鞠が、動かして、いてくれるから……。
それに、緋鞠の体温が、うつっているから。
(身体を弾ませてディルドの刺激に酔う)
あっ、んん……ま、また、い、イク……なのっ!!
(秘部から潮が派手に吹き出て)

緋鞠のお尻……キツキツ……なの……ん……。
それに、前より熱い……なの。
(内部に入れた指をクリクリと動かして、腸壁を刺激する)
(そして、かなり弛んだ段階で、指の抜き差しをはじめる)
ズボズボすると……きっと感じる……なの。

(弾いた反応に)
緋鞠……可愛い……なの。
ぺろ……。
(思わず舌を伸ばして、緋鞠のそれを舐めてしまう)
私のも、弾いてみて……なの。
(自分の大きくなった陰核を指して)
608野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 23:30:11 ID:???
>>607
イったのじゃな…可愛いぞ静水久…
(静水久の頬を愛おしそうにペロペロ舐め)
もっとして欲しいか? ん?
(ディルドで静水久の膣内をかき回し)

あっ ああぁ……
(お尻の中を指で刺激されると切なそうに声を上げて)
あぁ、お尻の中で動いてる、動いてるぅっ
(指の抜き差しにからだがとろけそうな感覚を味わって)

ふわぁぁっ にゃああああっ
(親指くらいのクリトリスを舐められるとまた大声を上げてよがって)
(感じるのに合わせたようにクリがまたムクリと大きくなる)
にゃ、私も…
(静水久の秘所に手を伸ばすとピン、と指先で弾いてみた)
609静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/21(日) 23:40:57 ID:???
>>608
っ……も、もう……いい、なの……はぁ、はぁ……。
(呼吸を整えつつ
あとは、緋鞠ので……。
(大きくなって来た陰核を見て)

緋鞠……敏感……なの。
でも、ここで、一旦、終わり……なの。
(指を抜いて)
もっと欲しいなら、後で、いい物をあげる……なの。

そんなに、感じていたら、私の中に入れるのは、ムリ……なの。
もう少し……落ち着くの……。
(と、平静を装って言うが)
(緋鞠に大きくなった陰核を弾かれると――)
んっ、あぅっ!!!!
(思い切り仰け反って、潮を噴いてしまう)
(完全に目の前が一瞬真っ白になって、イッてしまった)
っ……ぁ、はぁ……お、思った以上……なの……。
(絶頂後、陰核はまた一回り大きくなり)
これ……サイズは、服用者の理想になる……なの。
(薬が効いて、陰核が完全に男性器になる)
(自分のサイズは比較的小さめで、十三センチ未満の可愛いものだった)
610野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/21(日) 23:55:04 ID:???
>>609
わかった。
(ディルドをにゅぽんと静水久の秘所から抜き取って)
ふむ、私にもこれが生えるのか…
(静水久の愛液にぬめるディルドをまじまじと見、軽く舌を這わせ)
静水久のいやらしい味がする…

はぁ、はぁ…
(アナルの指が抜かれて少し寂しそうに)
い、いい物? 何じゃ…

大丈夫か静水久!?
(思った以上の反応に心配そうな表情になり)
ほう、そうなのか…静水久のは可愛いらしいの。
(股間に顔を近づけると軽くぺロリと亀頭部を舐めてみる)

私のはこれにそっくりじゃな。
(ディルドを見ていたせいか、緋鞠の股間の物は18センチくらい)
(太さも3センチくらいでディルドとほぼ同じサイズだった)


【そろそろ日が変わるの。ここらで凍結してはどうじゃ?】
【長時間のエロールはすごく楽しかったが少々疲れも出て来た】
【集中力も途切れて来たようじゃしの】
【お主との初めての交わりは体力気力を万全にして行いたいと思うのじゃが、どうじゃろう?】

【………お主とこのように愛し合うことが出来てうれしかったぞ】
611静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/22(月) 00:03:56 ID:???
>>610
……舐められると……恥ずかしい、なの。
(緋鞠が美味しいと言うと顔を赤くして)

お尻用のディルドがある……なの。

んっ……あっ……ひぅんっ!
(再び舐められて、ビクっとして)
だ、大丈夫なの……ありがとう……なの。
そう、少し……深呼吸……なの。
(互いに呼吸を整えて、新しい器官に慣れる)
(それは、とても熱く脈打つ物だった)

それ……舐めたい……なの。
(緋鞠に生えた物をジッと見て)
(許可をもらう前に舐め始める)
ちゅ……ぺろ……しゅる……ぺろぺろ。
(まず、チロチロと舌を竿の下の方から絡めて、二股の部分で亀頭を撫で回す)
これ、ちゃんと、射精する……筈。
何か来たら、無理しないで、出していい。
全部、飲むから……。

【凍結、了解、なの】
【私も楽しかった、なの】
【次回、して欲しい事があったら、言って欲しい……なの】
【私は……パイズリをリクエストしておく……なの】

【それで、解凍はいつが、いいなの?】
【今週だと、木曜日と金曜日は、ちょっと無理、なの】
612野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/22(月) 00:10:47 ID:???
>>611
【して欲しいこと、じゃな。ならば生えて来た男性自身をお主に舐めてもらいたい】
【ぱいずりとは私の胸で扱けばいいのじゃな、了解じゃ】

【私も木金は無理じゃな。月も用事がある】
【必然的に火曜か水曜になる。それか一週間後の日曜あたりか】
【火か水なら夜21時から1時くらいまでになる】
【一週間後の日曜なら今日のように長時間でもよいぞ】
613野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/22(月) 00:12:26 ID:???
【……既に舐められておったな。レスをよく見ておらなんだ。すまぬ】
614静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/22(月) 00:14:56 ID:???
>>612-613
【分かった……なの】
【このまま、鈴口から少し舌を入れて、やる……なの】

【なら、火曜21時で約束して欲しい……なの】
【多分それで一旦区切りになると思う、なの】
【次のロールは、また、その後、考える……なの】
615野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/22(月) 00:21:04 ID:???
>>614
【それは凄い刺激を楽しめそうじゃの】

【火曜の21時じゃな。伝言板で待ち合わせようぞ】
【そうじゃな。お主と今度こそひとつになれる。楽しみじゃ】
【一緒に風呂に入る話もあったの。これからもよろしく頼むぞ静水久よ】

【それではこれで私は落ちる。また火曜日に会おう】
【お疲れ様じゃ。おやすみ】

【(去って行く前に静水久の頬に軽くちゅとキスをして)】
616静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/22(月) 00:26:57 ID:???
>>615
【なら、火曜日に、また……なの】
【緋鞠とは、色々したい……なの】
【だから、無理だと思う展開になったら、遠慮せずに言って欲しい……なの】
【私の方は、大体、対応出来る……なの】

【今日は、ありがとう……なの】
【重ねて楽しかった……なの】
【緋鞠、おやすみ……なの】

【ん……】
【(キスされた頬を片手で押さえて、名残惜しそうに)】

【スレッドを借りた……なの】
【長い時間、ありがとう……なの】
617野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/23(火) 20:57:51 ID:???
【静水久 ◆SHIZUKUOAcとの待ち合わせにスレをお借りするぞ】
618野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/23(火) 20:58:48 ID:???
【む、誤爆じゃ、すまぬ】
【一旦スレをお返しする】
619静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/23(火) 20:59:27 ID:???
>>617
【発見……なの】
【伝言板への誤爆……かも、なの】
620静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/23(火) 21:07:57 ID:???
【改めて、スレッドを借りる……なの】
621野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/23(火) 21:15:39 ID:???
【改めてスレをお借りする。何度も申し訳ない】

>>620
【静水久よ、改めてこんばんはじゃ】
【何度も移動させてしまってすまぬの。こんなしくじり滅多にないのじゃが…】

【今夜は私のレスからじゃったな。今書き出すので暫し待っていてくれると助かる】
622静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/23(火) 21:17:40 ID:???
>>621
【うん……なの】
【気にしなくて平気なの……待ってる、なの】
623野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/23(火) 21:29:18 ID:???
>>611
顔が赤くなっておる。可愛いぞ静水久…

ほう、お尻にもディルドがあるのか…
お尻は初めてじゃが、主にされるとだんだん気持ちよくなって来た気がする。
新たな世界が開かれる感じじゃ…

少し舐めただけで凄い反応じゃな…
これはとても敏感なのじゃな。
(自分も静水久に合わせて呼吸を整えて)

今度はお主が舐めてくれるのじゃな…うむっ
(すぐさま静水久の長い舌が男性器を舐め始める)
ん……あ、はぁ……色んな場所にお主の舌を感じる……
はぁ、はぁ、刺激が……凄い……
(たちまち鈴口から透明の汁がじわり)

こ、これが殿方の感覚なの、じゃな……
うう、何かからだの奥からこみ上げて来るようじゃ…


【何やらどたばたしてしまってすまぬ】
【しかしこれからは二人きりで楽しい時間を過ごそうぞ】
【今夜もよろしくじゃ】
624静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/23(火) 21:36:44 ID:???
>>623
興味があるなら……後で使ってやる……なの。
感じられる部分を増やしておく事に……損はない……なの。

ちゅ……ちゅう……ちゅぷ、ちゅ……。
(緋鞠の男性器に舌を絡めた後に、さらに亀頭に吸い付いて)
(唇でカリ首を刺激して)

んっ……もっと、感じさせてやる……なの。
(一旦、口を離して舌の絡め方を変える)
(そして、再びくわえると共に、濡れ始めた鈴口を二股の舌でほじるように広げて行く)
ちろ……んっ、ちゅう……ちゅっ……っぅ……。
ひまり……えっちぃ……味……なの。
(鈴口を解すように刺激して、緋鞠の感じている様子を伺いつつ)
(ある瞬間、スッと尿道に舌を差し込んで行く)
っ……ん、うっ……んん……。
(男性器を内側が刺激して行く)
(元々が陰核だった事もあり、そこは快感神経が剥き出しになっていて)
むり……せず、出したらいい……。
(今、射精すれば舌が栓をする形になり、出しても出せないもどかしさを味わう事になる)

【緋鞠、今夜もよろしくなの】
【きっと、楽しい時間が過ごせる……なの】
625野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/23(火) 21:51:13 ID:???
>>624
う、うむ……何だかむずむずする不思議な感覚じゃった…

あ、はぁ、あぁ〜〜ん…
(静水久の長い舌と唇を使った何箇所もの同時攻めに)
(緋鞠は感じ、甘い喘ぎを漏らす)

う、うむ。もっともっと感じさせて欲しいのじゃ…
(一度口が離れると今度はどのようにされるのか期待の目で見守る)
あ、また絡みついて……ふにゃあっ
(敏感な鈴口を攻められると悲鳴のような声を上げてしまう)

にゃっ にゃっ うふぅ〜んっ そこ、感じるにゃあっ
(猫耳がピクピク動き、尻尾がピン、と立って思わず猫の鳴き声を上げて)
にゃああっ 静水久の舌が中に……にゃっ にゃあああっ
(すさまじい快感に背筋をピンとそり返して)

にゃあっ 何か来るっ 奥が熱いぃぃっ
(刺激の強さにたまらず射精が起こる。しかし静水久の舌に邪魔をされ)
ふにゃあっ 出そうで出ない……辛い……切ないぃぃっ
626静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/23(火) 21:59:26 ID:???
>>625
可愛い……反応……なの。
(ピクピク動く猫耳をみて、開いている手で緋鞠の秘部を刺激する)
(フェラをしながら、秘裂を開いて本来の尿道口辺りを撫で、膣口を親指の腹で押す)

んっ……。
(緋鞠の反応と男性器の震えから、射精が近い事を悟り尿道を丁寧に舐め回す)
(また、入り口近くまで舌を戻して、それから一気に根本に突き入れたりしてみる)

っ……んんぐっ!
(根本で精液が爆発する)
(舌でそれを押さえ込み、緋鞠に射精の絶頂を長く感じさせる)
苦しそう……なの……。
でも、それが気持ちいいはず……なの。
(緋鞠の苦悶の顔を嬉しそうに眺めて)
……そろそろ、開放する……なの……ちゅ、はむ。
(亀頭を銜えて、その状態で舌を尿道からスルリと抜き去る)
(緋鞠の精液が噴火のように口腔を満たして行く)
ん……んんっ! ほ、ほぃ、ひぃ……な、の……ん、ん(コクコク)……ん。
627野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/23(火) 22:17:41 ID:???
>>626
にゃあっ そ、そこはぁっ
(男性器に舌と口で刺激を受けながら女性器にまで手で刺激を受け)
にゃああっ 殿方とおなご、両方で感じてるぅぅっ

(肉棒の中で蠢く静水久の舌)
にゃああっ 殿方の中で動いてるっ 動いてるぅっっ
(初めての感覚に身もだえし)

ああっ 熱いっ ああーーっ
(静水久の舌で押さえ込まれ、出したいのに出せないもどかしさに震え)
うぅぅ、切ないのぉ……出したいのぉぉっっ!!
(しばらくの間出そうで出ない苦しみと快感の入り混じった感覚に悶えて)
(そしてついに舌が抜かれると)

にゃああああっ 出るっ 出るぅぅぅっ!!
(塞いでいた舌が抜き取られるとまるで火山の噴火のごとく)
(凄い勢いで精液が尿道を駆け抜け)
(やっと出せた開放感は緋鞠にとてつもない快感となって全身を満たす)
ふ、ふにゃあ……

(すごい射精の後の虚脱感に、緋鞠はパタリと布団に身を投げ出して)
す、すごかった……こんなの初めてじゃ……
628静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/23(火) 22:29:32 ID:???
>>627
我慢……なの、緋鞠を、虐めている訳じゃ、ない……なの。
射精は出る瞬間が一番気持ちいい……なの。
それを長引かせている……なの。
(舌を差し込んだまま、説明の為に口だけ離して)

んふ……っ!!
(迸りを口で受け止めて、全て飲み干して行く)
(小さな喉がコクコクと鳴る)
っ……んん……濃くって……美味しかった……なの。
ん……喉がネバネバする……なの。
(精液で白く汚れた舌を、何度か出したり、引っ込めたりしながら)

射精の快楽……知ったら……はまる……なの。
ちゅ……ちゅう。
(横たわる緋鞠の首筋にキスして)
ほら、緋鞠の精液の残り……なの……ちゅう、ちゅぷ。
(舌に残る精液を、緋鞠の口へのキスと同時に、舌で緋鞠の口腔に受け渡して行く)

次は緋鞠の番……なの。
(悶える緋鞠を見て、小さいながらもガチガチに勃起した男性器を緋鞠の前に出す)
629野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/23(火) 22:42:23 ID:???
>>628
ぜ、全部飲んでくれたのじゃな…
(自分の出したものを静水久が飲んでくれたことに)
(気恥ずかしさとうれしさの混じった感覚を覚え、頬を赤く染め)

ん……そうじゃな。
出したいものが出せた瞬間の開放感はすさまじいものがあった。
……ふふ、くすぐったいぞ静水久。
(首筋へのキスにくすぐったそうに笑い)
ん……
(口内に自分の出したものを移され)
んんんっ うえーっ 何じゃこれは!
ドロドロして生臭いのぉ……

(顔をしかめて吐き出し)
こんなのを飲んでくれたのか?
それは私が出したものだから、なのか?

うむ、今度は私の番じゃな。
私もお主を気持ちよくさせてやりたい…ちゅっ
(軽く亀頭に口付け)
私の舌はザラザラしておる。痛かったら言うのじゃぞ?
(そう言って裏スジのあたりをレロレロと舐め始めた)
630静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/23(火) 22:52:33 ID:???
>>629
……そんなにマズイ……なの?
緋鞠には、早い……味だった……なの。
ちゅ、大人の味……なの。
(ゴメンね、という感じで軽くキスして)

ひ、緋鞠……の、だから……なの。
(やや早口でサラッと言って)
妖力の元に……なるから……なの。
(すぐに言い直す)

……飲むの無理なら……無理しなくても……いいなの。
(そう言ってから、亀頭に緋鞠のキス)
んっ……。
(ピクっと男性器全体が揺れて)
ぁ……はぁ、んん……あん……緋鞠の舌……刺激……強い……なの。
(竿がピクピクと痙攣して、先走りより先に、股間から愛液が垂れて来る)
631野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/23(火) 23:05:21 ID:???
>>630
ううむ……私はそれほどおいしくは感じなかったが…
これが大人の味ならば、私はまだ子供と言うことなのかの…
(首を傾げて少し考え)
ん……ちゅ……

ん? ふふ、別に言い直さずともいいぞ?
お主の気持ちは十分にわかっておる。
私も同じ気持ちじゃから…
(いたずらっぽくウインクして)

うむ、無理はせぬ。しかしもしかしたら静水久のならば
おいしいと感じるのかもしれぬ。
(れろ、れろ、と丁寧に舌を使う)
ふむ、おなごの方が濡れて来たぞ? こちらもいじって欲しいようじゃ。
(男性器の茎を何度も舐めた後、亀頭部を咥えてカリのあたりを舐め)
(片方の手をふとももの間に入れ静水久の膣口のあたりを指の腹で何度もこすり上げて)

そう言えばお主に見せてもらった本にはおなごの胸で挟む写真が載っておった。
こう、かの?
(一度男性器から口を離すとたぷたぷと量感のある二つの乳房で)
(静水久の小さめの肉棒を挟む。肉棒は乳房に埋もれて)
こうすると気持ちよいのかや?
632静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/23(火) 23:17:34 ID:???
>>631
……初めてなら、仕方ないかも……なの。
こーひーも、誰もが最初は苦い筈……なの。
(喩えを出しつつ)

……。
(決まり悪そうにして)
(緋鞠のウィンクに顔を赤くしつつ)
よ、妖力の元になるのは、事実……なの。
それは、緋鞠も、分かる筈……なの。

ふぁ……んっ、ひ、ひまり、ぁ……き、気持ちいい……なの。
んん……も、漏れて……ぅ、ぁっ!
(トロトロと愛液が溢れ出して、緋鞠の指に絡まる)
(その内に先走りも溢れ出し、少し苦い味を緋鞠の口に伝える)

ん……ぇ……。
(緋鞠の行為に少し驚いた顔をして)
ひまり……ぁ……んん……す、凄い……温かくて、気持ちいい……なの。
んっ、こ、腰が、ん……ぁ、ぁあ……。
(乳房に挟まれ、半ば本能的に腰がカクついてしまう)
ひ、ひまりの胸を、犯している……みたい……なの。
(先走りが、愛液と同じく相当量流れ出て緋鞠の胸の間を濡らす)
このまま、先を、くわえて……欲しい……なの。
(緋鞠にくわえてもらえたら、そのまま、すぐにでも射精しそうで)
633野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/23(火) 23:31:21 ID:???
>>632
ふむ、静水久のを飲んで私も妖力を上げたいものじゃ。

気持ちよさそうじゃの静水久。
私もお主にしてもらってすごく気持ちよかったのじゃ。
お主も同じように感じてくれればうれしいぞ?
(快感に乱れる静水久にうれしそうに微笑みかけて)

ふふ、やはりこうすると気持ちいいようじゃ。
主の心地よさそうな表情を見るのは楽しいぞ?
(静水久の腰が動くと、それに合わせるようにからだを上下に揺する)
こうするとこすれて、私も気持ちいい…
(自分でも感じながらパイズリを続ける。乳房を手でギュッと押すと)
(ピュッと乳首から母乳が漏れ)
ぬ? 乳が出た。先ほどのが残っておったのかや?

(母乳もローション代わりにしてぬるぬるとパイズリを続ける)
お主の汁と乳が混ざっていやらしい匂いがする…
咥えて欲しいのかや? わかった。
(乳房を持ち上げて自分の口に近づける)
(胸の谷間に挟まれた肉棒。亀頭が見えると緋鞠は躊躇せず口にする)
(レロレロと舌先で舐め、鈴口のあたりをちょんちょんつつくと)
(口内の空気を抜き、チュウッとバキュームして)
634静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/23(火) 23:39:44 ID:???
>>633
うん……気持ちいい。
緋鞠……好きなの……んん……ぁ、んっ……ぁぁっ。
(快楽からか、比較的素直に自分の気持ちを言葉にして)

緋鞠の胸……ぁ……気持ち、良すぎる……なの。
おっぱいと、私の先走りで……滑りが……。
(濡れた胸の中で、まるで膣内のようにクチュクチュと音を立てて、男性器が前後する)
乳首も当たって……んんっ、い、いい、なの。
(時々、緋鞠の乳首が当たり、程よい刺激にいよいよ射精が我慢出来なくなってきて)

く、くわえて……なの。
(緋鞠の口が亀頭を包み、鈴口をつつかれてバキュームされると)
(我慢出来ず)
あっ、で、出る……なの。
ん……ひ、緋鞠……んん……っ!!!
(名前を呼ぶと同時に男性器を震わせて射精する)
ぁ……あぁぁ……んっ……ぁあ。
(全身がガクガクする程の刺激に酔う)
んっ、あっ、んんっ!! あっふぁぁっ!!
(男性器は二度、三度震えて、その度に精を吐いた)
(大量の精液が緋鞠の口の中に溜まって行く)
635野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/23(火) 23:51:39 ID:???
>>634
私も好きじゃぞ静水久。
心地よさそうなお主の顔、とても可愛い。
(下から上目遣いで静水久に微笑みかけ)

はぁ……私も気持ちよい…
私の胸とお主の殿方が一つになって…
ああ……うぅ、こすれて……心地よくてたまらぬ!

ちゅっ ちゅうっ ちゅぱっ ちゅぱっ
(頬をすぼめ、何度も何度も強く吸引し)
ちゅぱっ うむ、出すのじゃ静水久。ちゅうううっ
(一際強い吸引に合わせるように射精が始まる)
(ドクドクと吐き出される精液は自分が出したものと同様生臭いものであった)
(しかし静水久が出したものと思うと嫌悪はわかず、むしろ愛おしいと思えた)
(口内にあふれるそれを舌で味わうようにすると、唾液と一緒にごくごくと飲み下す)

ごくりごくり。ちゅううっ
(喉に少し粘つくものを感じるが、気にせず尿道に残る精液まで余さず吸引する)
ふぅっ おいしくはないが…お主のものじゃと思うと愛おしいぞ。
(パイズリフェラを終えると口を離し、口の回りを舐めながら静水久ににっこりと微笑みかけ)
636静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 00:05:51 ID:???
>>635
緋鞠に、好きと言われると……ぁっ、とても、ん……嬉しい……なの。
(悶えつつ、幸せそうな顔をして)

ひ、緋鞠……ん、の、飲んで、くれて……ん……んんっ……。
(緋鞠が自分のを嫌がらず飲んでくれている様に、全身が震える程に感じる)
(射精の絶頂の中)
(嬉しくて涙が滲む)

す、吸われて……ぁ……。
(尿道に残る精液を吸われて、促されるように残った精液を噴く)
っ……はぁ、はぁ……ひまり、ありがとう……なの。
緋鞠の事……本当に、好き……なの。
(緋鞠の胸から離れて、一緒にしゃがんで、緋鞠の事を抱き締める)
(射精しても衰えない男性器が緋鞠の股間のそれと、お腹の当たりで当たる)

これまだ硬い……なの。
本番は……これから……なの。
ひまり、どちらが先がいい? 
(挿入の順番を尋ねる)

【緋鞠、一つ提案……なの】
【まだ全然こちらは平気だけど】
【このまま続けると、時間的に良いところで凍結になる気がする、なの】
【それよりは、今日はここまでにして、今日(24日)の夜に続きをした方がいい気がする、なの】
637野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/24(水) 00:18:00 ID:???
>>636
どうしたのじゃ静水久…涙など浮べて。
私がお主のを飲んだのがそんなにうれしかったのか?
お主がそれほどまでに私を想うてくれるとは…
(緋鞠もジン、と胸に感じて)

(しゃがんだ静水久に抱きしめられると自然に抱き返し、背中に当てた手で優しく愛撫して)
ふふ、まだまだ元気なようじゃの。
お主の物が腹に当たっておる。
(その様子に刺激を受けたのか緋鞠の男性器もむくむく大きくなり)
(静水久のそれと触れ合い)
ふふ、お主のと遊びたがっているのかや?

そうじゃのう。私は経験がない。
主に先に入れてもらいたい。その後でお主の真似をすれば
うまく行く気がするのじゃ。


【うむ。このままじゃと一番気持ちよいところで中断、になりそうじゃ】
【私はこのレスを今夜のロールの最後としよう。とても楽しい時間じゃった。ありがとう】
【まだ、大丈夫なら少しスレ移動して雑談でもせぬか?】
【1、2時間くらいならば私も大丈夫じゃ】
638静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 00:22:55 ID:???
>>637
【凍結、了解してくれてありがとう、なの】
【私も一旦、ここで止める、なの】

【雑談OK、なの】
【私の建てた、メインスレの方に戻る……なの】
639野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/24(水) 00:25:38 ID:???
>>638
【うむ、では私も移動しよう】

【これで私は落ちる。スレを返却するぞ。ありがとうじゃ】
640静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 00:27:04 ID:???
【スレッドを返す……なの】
641静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 21:06:56 ID:???
【緋鞠とスレッドを借りる……なの】

【緋鞠、こちらの番からだから、少し待って……なの】
642野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/24(水) 21:10:04 ID:???
【静水久と一緒にスレをお借りする】

>>641
【うむ、待っておるぞ】
643静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 21:16:03 ID:???
>>637
……。
(コクリと小さく頷いて)
嬉しかった……なの。
緋鞠……ありがとう……なの。
(涙をぬぐって微笑む)

緋鞠のも……ぴくぴくしている……なの。
(こちらも緋鞠の背中に手を回して、その背をしっとりと愛撫する)
これは、もっと刺激が欲しいと、言っている……なの。
(互いに男性器が触れ合うようにして、腹と腹で挟んで擦り合わせる)

……分かった、なの。
緋鞠の初めてを、もらう……なの。
(考えただけで、愛おしくて先走りが漏れてしまう)
んっ……ここが、痛いくらい……緋鞠の中に入りたがっている……なの。
緋鞠、じゃ、指示に従って……なの。
……四つん這いになって、お尻を、上げてほしい……なの。
(『駄目?』という感じの目線を緋鞠に送る)

【今夜も、よろしく……なの】
【一杯、楽しい時間が過ごしたい……なの】
644野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/24(水) 21:28:17 ID:???
>>643
なんの、先に飲んでくれたのはお主ではないか。
礼にはおよばぬ。
(少し照れくさそうに)

私のこれとお主のそれを…んっ
(静水久の動きに合わせるように自分も腰を動かし)
(男性器同士をこすり合わせ)
はぁ……お主のドキドキが伝わって来る…

うむ、お主にもらって欲しい…
(静水久の頬に軽くキスをすると抱擁を解く)
四つんばい、じゃな?
(少し離れると言われた通りに四つんばいになり、お尻を上げる)
こ、こうかの?
………この格好は恥ずかしいの……
(羞恥で頬を染める。秘所はこれから起こることを期待してかしっとりと潤み)
(愛液がふとももを伝って流れ)


【うむ、こちらこそよろしくじゃ】
【お主と二人ならばきっと楽しい時間になるじゃろう】
645静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 21:40:48 ID:???
>>644
緋鞠もドキドキしている……なの。
緋鞠、気持ちいい? 
ん……私は、凄く、気持ちいい……なの。
(抱き合って、男性器を擦り合わせつつ)
ちゅ……ん、ちゅう。
(口付けをかわして、抱き締める手に力を込める)

(キスの後、一度離れて)
緋鞠……緋鞠の大切なところが良く見える……なの。
濡れて、ベチョベチョ……なの。
(緋鞠の羞恥心を刺激しつつ)
(見ていると、舐めずにはいられず)
ん……ちゅ……ぺろ……んん。
(緋鞠の秘部に舌を伸ばして、愛液を舐め取る)
(そして)
なら……いれる……なの。
(緋鞠の腰に手を当てて、その秘部に男性器の先端を当てる)
んっ……緋鞠。
(とても熱くて火傷しそうな、その場所にズブズブと杭を沈めて行く)
一気に突いた方がいい? ……なの。
(貫く痛みを考慮しつつ聞く)
646野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/24(水) 21:55:36 ID:???
>>645
う、うむ……ぬ、濡れておるのはわかっておる。
は、恥ずかしい…のじゃ…
(羞恥をかきたてられ頬がますます赤くなり、秘所も潤いを増し)
あ、そこはぁ……
(濡れてとろとろになった秘所に口をつけられ)
う、うぅ、恥ずかしいけど……気持ちいい……

(秘所から口が離れ、腰に手が当てられ)
う、うむ。いよいよなのじゃな…
(とろとろの割れ目に男性器の先端が当たる)
あ……入って……来る……
(人間に変化した緋鞠の膣には処女膜が生じており)
(静水久の肉棒は中で処女膜を引き裂こうとする)
あっ つ……
(走る痛みに軽く顔をしかめる)

う、うむ…ゆっくり優しく頼む……
647静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 22:02:56 ID:???
>>646
トロトロ……なの。
えっちぃ汁が溢れている……なの。
まるで欲しい、って言っている……みたい……なの。
(恥ずかしがる緋鞠が可愛くて、つい意地悪を言う)
緋鞠は、何が欲しい……なの?
……ぺろ、ぺろ。
(秘部をチロチロと舐めつつ)

(先端に絡みつく緋鞠の媚肉を感じつつ)
分かった、ゆっくり、いく……なの。
(ゆっくりと腰を進めて行く)
(すぐに先端に抵抗を感じて)
我慢……して、なの。
(そこをグイっと押し破る)
(そのまま根本まで男性器を緋鞠の中に収めて)
緋鞠、入った……なの。
(サイズ的にギリギリ亀頭が子宮口に届くくらいの位置だった)
(少しだけ腰を引くと、愛液に混じって純血の証が流れる)
……暫く、このままの方がいい?
(痛いと思われる緋鞠の事を気遣いつつ、動かずにいる)
こっちを触ったら、痛みが紛れる……かも、なの。
(緋鞠の腹部に方に手を伸ばして、肥大化した元陰核である男性器を握る)
こうする……なの。
(そのまま手でしごいて行く)
648野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/24(水) 22:19:45 ID:???
>>647
う、うう……
私は、静水久の……その、殿方のものが欲しい…のじゃ……
(まるで発情しているように濡れそぼつ秘所に)
(男性器を入れて欲しいと告げると羞恥心は更に高まる)

あっ ああーっ
(ゆっくりと肉棒が処女の膣を進んで行く)
う、う……くっ
(肉棒は処女膜を裂いて先に進む。緋鞠は走る痛みをこらえる)
う、うむ……少し痛むがお主と一つになれるのは、うれしい……
(布団に爪を立てて痛みをこらえる)

はぁっ 入ったのか? う、うむ……
(痛みとともに静水久と一つになった喜びを噛み締め)
そ、そうじゃな…しばらくそのままで…ああっ?
(敏感な男性器を握られてピクリとからだを震わせ)
う、ん……はぁ……そこを扱かれると……
か、感じる……痛みが少し和らぐようじゃ…

(男性器を扱かれ、刺激が快感を呼び覚まし)
う、ん……気持ちよくなって来た…あ、はぁ……ん……
(徐々に甘い喘ぎを漏らし始め)
649静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 22:28:52 ID:???
>>648
……緋鞠……可愛い……なの。
良く……言えた……なの。
ちゅ。
(ご褒美というふうに、秘部に深々とキスして)
(染み出る愛液を舐め取る)

緋鞠……耐えて……なの。
(緋鞠が心配だが、途中で止める方が酷だと思い、そのまま進める)
私も……嬉しい……なの。
緋鞠、好き、大好き……ちゅ。
(少し前に屈んで、背筋にキスして)

入っている……なの。
緋鞠と、一つになれた……なの。
(緋鞠との繋がりを言葉と身体で確かめつつ)
そのまま、感じるままに任せるといい……なの。
(緋鞠の男性器を擦りつつ、少しずつ自身の腰の動きを開始する)
(まずは、ゆっくりと前後運動)
緋鞠の中……私に、絡みついて来る……なの。
(緋鞠の中は温かくてキツく、男性器全体を細かく舐めるように蠢いていた)
650野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/24(水) 22:45:25 ID:???
>>649
あ、あぁ……が、我慢する……
(肉棒が処女膜を破る痛みをこらえながら)
ん……これで一緒じゃな……
(背中にキスを受けながら結ばれたことを噛み締め)

はぁ、はぁ……うむ……
痛みも少し和らいだ…お主と一つじゃ…
うれしい……
(男性器を扱かれるとピクピクと動いて先走りを吐き出す)
(ぬるぬると静水久の手に絡まりローション代わりになって)
はぁ、また奥からこみ上げて来る…

(静水久が腰を使い始める)
あ、あ、お主が動いておる…。私の中のお主が…
(痛みは和らぎ、男性器と連動しているのか徐々に快感も大きくなる)
む、う……お主のが私の中をいっぱいに埋めて……
動いて……もっと動いて……あ、あ……変じゃ、気持ちよく、なって…あ、あぁ……
(静水久に犯される喜びと快感が増すにつれて自分からも腰を少しずつ動かして)
651静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 23:00:01 ID:???
>>650
……少しずつ、慣れる筈……。
うん……一つ……緋鞠と、一つ、なの。
(噛み締めるように言って)
(緋鞠の膣内の温かさを味わう)
緋鞠……こっちが濡れて来た……。
もう、出そう? ……なの。
(男性器のエラが張って来たのを手に感じつつ扱く)

……平気……そう。
(緋鞠の反応を見て、腰の動きを変化させる)
(腹の方に押し付けるように中を抉り、その後、そこから奥を目指すように突き上げる)
んっ……んふ……緋鞠……んんっ……。
(動きを派手にした分、男性器への刺激が増し)
(緋鞠の中で先走りを大量に漏らす)
ぁ……んん……気持ちいい……緋鞠、緋鞠の中……凄く……気持ちいい……なの。
(緋鞠の腰の動きと、こちらの腰の動きが連動して)
(ジュブジュブと音がするくらいに、動きが速く激しくなって行く)
緋鞠、両方で、感じて……なの。
(緋鞠の男性器を握る手に力が入り、擦る速度も上がる)

はぁ、あ……はぁ、はぁ……ひ、緋鞠……ん、あっ、わ、私……んん。
(緋鞠の中で男性器が一回り大きくなる)
ひ、緋鞠の中に、中に、出して、いい? ……なの。
ん、んん……出したい……なの。
(腰を打ち付けつつ、緋鞠の膣内でペニスを痙攣させつつ)
652野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/24(水) 23:22:05 ID:???
>>651
あ、あぁ……お主の言う通り慣れて来たようじゃ…
痛いと言うより気持ちよく……
(ぬるぬるになった男性器を扱かれ)
う、う、よくわからぬのじゃ…
でも、奥が熱くて……うぅっ
(射精が近いことを告げるようにペニスがピクンピクンと跳ねて)

あっ ああっ お主のが……中をえぐって、くっ うっ
すごい……気持ちよく……にゃああっ
(痛みよりも快感が大きくなり、呻き声が猫の鳴き声に変わる)
にゃあっ にゃああっ
静水久の、が……私の中、いっぱぁい……
(胸がキュンとなるのに連動して膣がキュンキュン締まって)
(静水久の男性器を強く締め付け)

静水久の……おちんちん……気持ちいい……にゃあっ
(羞恥よりも快感が上回り始めて「おちんちん」と口にし)
にゃあっ にゃあっ お尻が勝手に動く…にゃあっ
(快感によって自然に腰の動きも大きくなり、自分から咥え込もうとし)
にゃああっ おまんことおちんちん、両方気持ちいい、にゃああああっっ

あっ あっ おちんちん大きく……もっといっぱい!
お腹の中、静水久のおちんちんでいっぱい、いっぱい、いっぱぁいっ!!
(さっきまで処女だったとは思えない乱れ方で)
出して! 私の中に出して! ああっ 私も出る! 出ちゃうぅぅっ!!
(絶頂と射精がほぼ同時に起こり、肉棒はピュッと最初のほとばしりを吐き出す)
ああああっ あーーっ! あーーっ!
653野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/24(水) 23:23:22 ID:???
【む、スレの容量が足らぬの。次スレを立てて来るぞ】
654静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 23:24:51 ID:???
>>653
【そろそろ、気にはなっていた……なの】
【お願い、無理だったら、こちらが建てるから、なの】
655野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/02/24(水) 23:28:48 ID:???
>>654
【お待たせ、次スレじゃ】
【これで安心して続きが出来るの】

女の子同士がいちゃつくスレその11
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267021562/
656静水久 ◆SHIZUKUOAc :2010/02/24(水) 23:36:22 ID:???
>>652
緋鞠……声、とても、可愛い……なの。
(もっと良い声で鳴いて、と言うふうに腰使いの速度を上げる)
ぁ、ん……緋鞠の中、凄く、締まる……なの。
はぁ、はぁ……ぁ、緋鞠……んん……緋鞠、緋鞠。
(愛おしそうに名前を呼んで、緋鞠の感触を楽しむ)

うん、そう……おちんちん……なの。
緋鞠のおちんちんも、パンパン……なの。
(手で扱くそれは、硬くはち切れそうで)
わ、私のおちんちんも、んん……ガチガチ……なの……。
緋鞠の中に、一杯……出したい……なのっ!
(段々と腰の動きが勢いに任せたものになる)

んんんっ……いい、いいっ……き、気持ちいいっ……ああっ、んんっ!!!
緋鞠の奥に出す、なのっ!!
(腰をしっかり掴んで、子宮口に亀頭をぶつける)
んん、緋鞠っ!!!
で、出るっ、なのっ!!!!!
(緋鞠の声に合わせるように、ドロドロの精液を大量に噴き出した)
(同時に緋鞠の男性器を一際強く握る)
(あっと言う間に膣内が満ちて、結合部から溢れて来る)
(一般的な量の数倍は射精していた)
ぁ……はぁ、ぁぁぁ……緋鞠も出ている……なの……。
はぁ、ぁぁぁ……んんん……。
(射精後の脱力に身体を任せて呟く)
緋鞠……緋鞠の中……私ので一杯……私を感じて……緋鞠……。
んっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……ちゅ。
(緋鞠の背中に倒れるように密着して抱き締め、うなじにキスを何度もする)
657野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
>>656
うああっ にゃああっ
静水久! 静水久ぅぅぅっっ!!
(今一つに結ばれたパートナーの名を呼びながら絶頂に達する)

にゃあっ おちんちんが弾けるっ
たまってたのがいっぱい出てるぅぅっっ
(静水久に扱かれながら大量の精液を布団に撒き散らす)
あああっ にゃあああっ
奥に当たってる! 静水久のが奥に当たって…熱い!
(これまた大量の熱い精液が緋鞠の胎内に注がれ、あふれかえって)
(逆流した精液は布団にこぼれ落ち緋鞠のものとも混ざり合う)

あああーっ にゃああっ にゃあああああっ あーーっ!!
(悲鳴のようにエクスタシーの声を上げ、脱力して布団に突っ伏す)
(抱き締められ、うなじに何度もキスされるのを感じながら、意識が途切れて)

………ふにゃあ……
(ホワイトアウトの後、意識を取り戻し)
うう、今凄かった……意識が一瞬トんだみたいじゃ…


【これで容量一杯じゃな。静水久よ、次スレでもよろしくじゃ】