○○○○スレのプレイゾーン8

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668炎の使い手 ニクス ◆0TZZnpe4TrVp
>>667
そ、そんなこと……あ、あたしはっ……ううっ……あんっ、え、エキドナっ……
(唇や頬にエルフの指が触れ、羞恥に火照る身体を探られると
不安そうな、しかしどこか甘い声が漏れてしまって)
ふ、フニクラ様とそんなことするわけないだろっ?!
たまに力を注いで下さる時はその、口から……だから……ひゃあああっ?!
んっ、あ、え、あ、駄目、中のひだひだ舐めちゃっ……んんんっ?!
そこ噛むの駄目、あ、あたし、声出ちゃっ……ふぁぁっ?!
(堪えようと必死に唇を噛んでみるものの、
多めの息が耳奥まで入り込んでくると、すっかり力も抜けてエキドナに身体を任せてしまい)

そ、そんなこと……あっ……あた……わ、私っ……
(フニクラが無ければか弱い女の子)
(そんな器具の力を借りずとも自分をたやすく持ち上げるエキドナを前に
恥ずかしさを感じるものの、抱き上げてくれる腕に頼もしいものも感じてしまって)
え……エキドナ……あなた……
(ベッドに寝かされると、恥ずかしげに露わにされていた胸元を押さえているが)
(髪をほおずりされると髪にまで神経が通っているかのように甘い声が漏れ)
(戦いの時、自分を最後に傷つけなかった優しさを垣間見せるエキドナに、
つい赤くなってしまったのを見られないようにとそっぽをむいて)
あ、明るいのは嫌っ……私、そんな、見られたら……恥ず……かし……

【といってもやっぱり明かりをつけてもらえたら、と思うんだけど】
【ごめんなさい、ちょっと呼ばれてしまって……】
【夜にまた帰ってこれはするけど……凍結してもらうのは難しい?】