>>621 ほ〜、そこまで言うのね。見てみたいわね、お姉さまたち。
難儀だね、本当に……簡単な生き方しているようですごく難解、聖らしい……
(情事の後の余韻に浸りながらクスっと笑いつつ、聖の無造作に切られている陽光のような髪を撫で)
違うわよ、妹の成長をちょっと見てるだけじゃない。他意なんて無いもの。
――ん……すごく気持ちいい、聖の囁きだけで飛んじゃいそう……は、ん…
(目を細めて大好きという言葉に身をうち震わせほぉ、と濡れた吐息を漏らし)
うん、触れてる――で溺れてる。
(汗ばみ絶頂で少し微睡んだ笑顔でニッコリと微笑みながら)
んっ――そんなに締め付けると指がふにゃふにゃになっちゃうでしょ、もう
(そういうとゆっくりと指を引き抜いてわざと敏感な芽を指先で挟んで見つめ)
それとも――聖がもっとしてほしいのかな?うりっ、うりっ
(くに、くにっと優しく包み込むように液を塗し、振動を伝えるように刺激して)
――もういっかい……いっちゃうかな?ね、聖
(先ほどまでの情事とは違って身を寄せ指でゆっくりと追い詰めるようにそこを撫で、摘んで揉み解していき)
あはっ、面白そう。――また有らぬ噂を瓦版に書かれちゃうんじゃない?
(頬に唇を落とされると胸を締め付ける痛みが別の熱に変わる、恐怖と慚愧より上位の感情が胸を満たす)
ごめ…ん、ごめん…なんか泣けちゃった、…ん…
どうかな、誉めてくれる人もいるけど――その倍は恨まれているしね。
(たとえば横から家を奪う盗人、たとえば妄霊に取り憑かれた犠牲者の家族――)
それでも誰からも恨まれず、愛を分け与える聖の生き方が羨ましいわ…聖はステキだもの。
人として正しいことだと思うわ――なにも憎まずに生きていけたらいいけどそうなってしまえば
人はなにも求めない只の肉になっちゃうんじゃないかしら。
(キスを、甘く濡れたキスをしながら聖の言葉に肯定をして、自分の闇を癒すように)
>>622 お父さんをみる黄泉もそんな風に感じはしない?
1人の人間として眺めるのに加えて、もっと別な感情が
混じっていそうだもの。恩義、そこにない血縁、そんなもの
(猫のように自分から頭をすりつけ、クスクスと笑い)
私のセクハラみたいなもんか…それにしては、気持ちよくなりすぎるけれど
飛んで構わないけれど…きちんと降りてきてね
(さっきまで死掛けていたんだから…そんな言葉がもれそうになる自分の唇をため息の漏れる唇を塞ぐ)
溺れさすほどに、塗れてたか…シーツ新品にした方がいいかなっあ…や、…いやっ
(指が内側から抜け出ると思わず声を出し)
それだけ愛しいのだから勘弁――キスの連続みたいなものよ
やっぁ、ん…されたいのは、たしかだけれど、そっちは…ん、あ
(黄泉の上で体が揺れ、身を捩って声をあげ)
…るなら、するなら、今度は私が…下に…んっ、あ…果てるなら
黄泉、いれててよ…
(普段より弱い声、細めた目をむけ体を横たえて)
いいわよ、山百合会のみんなには説明するし、噂の提供も伝統みたいなもんだから
謝らないでいい…謝ることじゃないもの――恨みの倍だけ、私が誉めてあげるわ
(自分だって恨まれ――それは例えば成績であるとか、素行の悪い面もある自分が白薔薇であることだとか)
(黄泉のそれに比べれば些細なものだろう。それは口にしても今は意味を成さない、そう分かっているから別の言葉をかけ、黄泉の頭を撫でる)
憎しみもまた愛情…憎しみが人の慈愛や度量を大きくすることさえあるものね
相反するそれがないなら、私もたぶん素敵じゃない
(指先についた黄泉の蜜を舐め)
海の匂いだ――生き物の腐った匂い、それが積もった命を育む海の匂い…それが内から溢れるから不思議だ
…私たちの闇、憎しみだとか嫉妬だとか暗い感情もこんな匂いなのかな
>>623 うん、腕では勝てるようになるかもしれないけど風格じゃ勝てないだろうなぁ
義、絆、そういう言葉で括ると判りやすいかな。そうなるとお父さんに対する感情に似てるわね。
(曇り空なのに暗がりでより輝く山吹の髪をゆっくりと撫でうっすらと笑みを浮かべる)
聖おじさんみたいに無差別テロじゃないわよ〜、ちゃんと妹だけだし。
フフフ、お任せ。ん――――……っ、……うっ…………っ
(うっすら桜色の唇が重なり、嗚咽が零れる。じわり、とスポンジに水を浸すような染み込む快楽が心地よく)
(指を喰い締めていた時とは違う、微睡むような浅く、そして長い絶頂に意識を寸断、水深に落ちるようにうっとりとキスを受け舌を絡めていく)
聖に溺れてるんだからそんなムードの無いこといっちゃやだなー。
(指を抜いた状態で小悪魔めいた笑みを浮かべたままこつこつと弱く芽を叩き)
あらあら、素直なのね。――白薔薇様の可愛いところみっけ。
(腕枕から這い上がって今度は見下ろすように聖を見つめながら吊り目がちに紫眼を光らせて)
じゃ、シてあげる――けど、聖の口からちゃんとしたおねだりを聞きたいワン♪
(今度は自分がすると意思表示して、見下ろしながら聖の頬に舌先を滑らせて耳にキスをして囁きかける)
―――じゃあ、聖……愛してあげる。
(ぬるんっとまた指を蜜道に差し入れて、ゆるりと動かして襞の山を指の腹でなで回す)
――ん……いけそう?いい声あげてね?
そっか…じゃあ恋人とか思われちゃったりね?
ん……優しいわね、聖。じゃあ私は聖を優しく包んであげる。
(真摯な言葉だと判るから、どういう顔をすればいいのか逆にわからない、もしかしたら困ったような顔になっているかもしれない)
(ただあまりに不意打ちだったため――)
そのいばらで切り裂かれても――私が聖を包み込んであげるわ。
(同情かもしれない、愛情かもしれない不可思議な感情の固まりを言葉にしながら)
そう、時に傷つけることも愛、だったりするし――難しいわね。
そういう感情があるから聖はステキなんでしょ、要はそういう感情を見苦しく見せない術に長けてるんじゃない?
(虚を突かれたのか思わず耳を赤くし)
――また生々しい…そういうのは反則だってば。
生命の故郷が海だからって話だから、そうなのかもね。
(くすっと笑うと自分の長い漆黒の髪と黄金の髪を器用に結びつけながら手遊びして)
――あ〜、疲れたしこのまま寝てもいいかにゃ?
(また腕枕に寝っ転がると甘えるように体をすり寄せて)
>>624 ほんと、妙なところで似ているわね
義、絆、うん、きっとそんな言葉…それから、愛、かな
(浮かんできた笑みに安心し、暗がりの中でしっかりみようと顔を寄せて)
無差別テロじゃなく、一応相手を選んでいるわよ
(穏やかな息、深く黄泉の内側からゆっくりと自分の側に流れる吐息に)
(今彼女が感じている絶頂は、先ほどまでとは違うものなのだと感じて不思議に思うが――遠くに行かないで欲しい、そう思って抱きしめる)
ムードのなさなら、さっきまでの黄泉が――あぁっ、やっ、あ…
(黄泉の腕を掴みながら、羞恥心に似た感情で肌を赤くして)
素直って…それ、体の、こと?それとも…んっ、ぁ
(飲み込まれそうな紫眼の輝きをしばらくみつめて)
…黄泉、シテ…もう一度、私の中に、指を…黄泉に、いかせて欲しい
(滑らかな舌に撫でられている。その合間に息と言葉を洩らし、貝を開いて)
はっ、ぅ…あ…ふぁ…私が、飛びそう
(貝を開いていた手を離し、黄泉の手にふれ、留まろうとしながら)
あっ、黄泉っ…うん…ああっ、やっ、あ、あああっ…
(ピンと体が硬直し、潮を噴くと硬直はとけ、胸が上下し荒い息が漏れて)
親戚には…似てないし…思われても、私は、困らないわね
(果てた余韻、呼吸の合間に返事して)
私は随分…色々な人に包まれてる…ありがと、黄泉
(彼女の――黄泉の新しい負担になりはしないだろうか。そんな考えが過ぎるが)
(返答が嬉しく、触れている温もりが愛しく、汗ばみ、絶頂の余韻が抜け切れない弱弱しい腕で抱きしめる)
だから人間はいいのよ…迷うことにはなるけれど、単純な憎しみだけでない、愛憎なんて感情があるから
術なんてみにつけた覚えはないから、天性のもんね
生々しいんじゃなくてずっとストレートなだけよ、私はさ
(指先を舐め、笑いながら黄泉にキスして)
海の底、ほの暗い場所と同じように暗い感情…でも上から眺めるとトテモトテモキレイ
(深海に似た――イメージする深い海の色、黄泉の瞳をみつめ、もう一度きれいと呟き)
駄目っていいたいけど…いいよ。お姫様のお望みのままに
(擦り寄る黄泉を抱きしめ、守るように腕をまわす)
>>625 ん――似てるわね。
へぇ、選定基準ってどういうのか狼さんに聞いておきましょ、参考程度に。
(ゆるやかな疎い絶頂感に浸りながら舌を玩ぶようなキスを交わしあい、うっすらと片目を開き)
んん…気持ち、いい…はぁ、やらかいわね。なんだかんだで狼さんも女の子。
(くちゅ、と口を離すと唾液が繋がって千切れ、意地悪っぽい口調でそんなことを言い)
あー……私って重苦しい空気が苦手だからぁ…。
(何度も頷きながら腕を捕まれると少しだけ加虐の意識が鎌首をもたげて)
私にしてほしいってきちんと言えたじゃない、素直で可愛いわよ、聖。
(吊り目がちの視線のまま赤い首筋に舌を這わせてそう囁きをこぼし)
ん――良くできました、じゃあもっと可愛くしてあげるわね、聖。
(首を傾けながら可愛らしい仕草でニッコリと笑うと膣内を撫でる手を少しずつ早くし上側をなで回すようにし)
――ん、ちゅっ……いいわよ、聖…とんじゃって……―――
(加熱したように上気した白い頬、首筋、耳、額にキスを落としていきながら、水音がするくらいに激しく内部を愛して)
……んー、すっごく可愛かったわよ、聖。
(達したのを見てクスクスっと笑いながら汗ばんだ頬にまたキスをして)
ダイタンね、じゃあ恋人ってことで。
(額に浮かぶ汗を拭うように前髪を払ってやりながら優しい声を言って)
白薔薇様がそれだけ魅力的だからじゃない?それって自信もっていいってことよ。
(背中に手を回し抱きしめ返しながら一度うんと頷くと背中を撫でて)
そうね、愛しすぎちゃってその人のすべてが欲しくなって―――命までも欲してしまったりね。
(冗談のように聖の首もとに手を重ねて)
じゃあなおさらすごいってことだし良いじゃない。
そのくせ愛情表現は遠回しなクセに〜――ん……自分の体液ってやっぱり微妙ね
(キスには応えながらも自分の体液だと思うと少しだけ嫌そうな顔をしながら)
水面の上、それは百年は滅びない太陽が輝いているからこそ、映えるわけなんだけどね。
え〜、行為が終わったら帰れなんてだめ男じゃないっ……ぶー。
フフっ、だから聖は好きだなぁ…
(スリスリと甘えながら身を寄せて眼を閉じて眠りにつく)
【あまり長引かせちゃうと聖の負担にもなるから一端ここでお終いにしましょうか】
【んー時間ならまだ大丈夫だけど?】
【って、そういう意味じゃなくて、ロール自体を〆るってことよね】
>>627 【そういうことね、楽しい時間でもきっちりとケジメをつけないとグダグダになっちゃうしねぇ】
>>628 【〆にしてもちょうど良いしと思ってたから、いいタイミングで言ってくれたわ】
【それじゃあ、もう少しだけ待っててね】
>>629 【りょーかい、待ってるわ〜。ゆっくりでも大丈夫だから】
>626
元気なコ、冗談で済むコ、冗談で済まなそうだけど触れたくなるコ
白薔薇さまでなく、私に興味があるコ――こんなとこかな
柔らかい狼さんだから、女の子も警戒しないし、触りたいコもいるよ
(クスクス笑いながら、頬ずりしガウっと鳴いてみせる)
それはごめん、狼さんの心配性のせいよ
(先ほどまでの自分を想像し、自分は思いのほか甘えん坊――ネコの気が強いかもしれない)
(そんな気がして恥ずかしさから視線を外し)
…しまりのない顔では、なかった?…感じてる私はかわいいのか
(恥ずかしいのか、嬉しいのか、それとも別か自分でも分からない様子で呟く)
新聞部に公式発表しなくても、憶測だけでそんな風に書いてくれるわよ
さっきから励ましているんだが励まされているんだが…ありがと、黄泉
そうね、こんなに魅力的なお姫様が自分から飛び込んでくる狼なら…自信もってていいか
(撫でられ、胸のうちが穏やかになるのを感じながら抱きしめ)
欲した末に、愛しさゆえに諦める…さっきまでの話だとそうでしょう?
(重ねられた手を掴み軽くキスして微笑んでみせる)
さっきからずっとストレートよ、好き、大好き、キス…ああ、ごめん、混じっちゃったか
(ばつが悪そうな顔をして素直に謝り)
帰れってことじゃあなくて…もう一度とか思っただけよ。傷が開くといけないから、また今度
私も大好きよ、黄泉…だから言えるの――お望みのままに、お姫様
(眠る黄泉をおこさないよう、髪を梳きながら囁き)
おやすみなさい…今は、悪夢をみないわよね
(髪を梳くうちに訪れる睡魔に誘われ瞼を閉じ――片手だけ繋いで眠りにつく)
【ぞれじゃあ、こんな感じで〆】
【ありがとう、黄泉。長い期間時間作ってくれて】
>>631 【こちらこそありがと、すごく楽しかったし嬉しかったわ】
【気にしない。聖だってそれは同じなんだから気にしないでいいのよ】
【聖こそ私のグダグダロールに付き合ってくれてありがと〜、感謝してるわ】
【もしよかったらまた誘ってね?】
>>632 【長い文読んでもらって、楽しんでもらえたならなお嬉しいわね】
【それでも、ありがとうなのよ】
【黄泉のでグダグダなら、付き合ってた私のもグダグダになっちゃうじゃない】
【ええ、もちろん。そちらからのお誘いも、待ってるわよ】
>>633 【これは一本とられちゃったわね、じゃあどっちも楽しんだからおっけーってことで】
【まずは交流とか休憩でまた悶々パワー溜めかな、狼さん】
【もう少し余韻に浸りたいけど時間だしそれじゃ私から落ちるわね】
【今日はありがと、聖。お疲れ様でした♪おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>634 【ええ、互いに楽しめてよかったわ】
【それは残念…遅くまでありがと。おやすみなさい】
【ごきげんよう】
【スレお返しします】
【凛とお借りしますね】
【環と使わせて貰うわね】
【忙しいところお時間作ってくれてありがとね、環】
【書き出しはマイペースでどうぞ。一応凍結日時は0:00でお願いするわね】
【あと次の解凍日時も教えてくれると嬉しいかしら。私は次は平日の21:00以降なら多分大丈夫】
【では今日もよろしくね】
【今日は大分お待たせしちゃった上に慌ただしくなっちゃってごめんなさい】
【改めてよろしくね、凛】
【取りあえずレスは出来てるんだけど、凛の希望に全部添えてない部分も多くて……】
【()の中は三人称は省いて、全部心情の方がいいかしら?】
>>638 【大丈夫、お願いはしたけど最終的に環のやりやすい方法を取って頂けたら私はそれで嬉しいわ】
>>171 それはっ……だって、凛が一杯っ……
んんっ、やぁっ、そんな胸くっつけて、一つにっ……んっ……!
(豊かな胸を凛に寄せてあげられ、既にすっかり硬くなってしまった
二つの乳首を合わせて転がされてしまうと、
見るまでもなくすっかりそこが充血してしまうのが伝わってきて)
み、見ないわよ、そんなっ……あ、私のっ……
(目を背けようとしても、顎に軽く力を込められてしまうと
自然と視線が誘導され、オイルで、凛の唾液でてかり、
切なげに隆起してしまった自分の胸先をはっきりと見てしまい)
えっ……そ、それはっ……!
(凛の言葉に、愛撫されていた時以上に真っ赤になり)
(返事のかわりに、凛の言葉が間違って居ないことを伝えてしまい)
そ、それは違っ……え……あ……そんな、良いとか、良くないとかっ……
(真っ赤になって凛の言葉を否定しようとするものの、
凛がこれからしようとしている淫靡なことの中身を聞かされてしまうと
恥ずかしげに目を伏せるものの、凛の身体を振り払うような抵抗は見せず)
あ……凛……
(胸元から首筋に凛のキスが這い上がってくるのに、私はそれを拒むことが出来なかった)
(腕力には自信が無い訳じゃ無い)
(華奢な凛なら、思い切ってふりほどけたかもしれないけど……
私はどうしても腕に力を込めることが出来なかった)
(凛……)
(凛と視線が絡むと、凛のしたいことがわかってしまい)
(ファーストキスを捧げた相手に、私は自然と唇を寄せると、ほんのり甘い凛の唇を受け入れて)
んっ……ちゅっ、んっ……
(肌が、舌が、突起が触れあう度にぴりぴりするような快感が私の身体の中を駆け抜けていき)
(私は、いつしか凛が求めるままに凛の舌を求め、
凛の背中へ抱き付くように身体の距離を縮めると、
お互いの乳房が潰れてしまうほど強く凛の身体を抱きしめていた)
ぷはっ……り、凛っ……
そんな、体中キスされたら、私っ……
(おかしい)
(自分の身体が、おかしくなるほど火照っていた)
(キスされたのは驚いたけど、こんなほんの少し触れられただけで、
身体が溶けてしまいそうで、これ以上キスされたら本当におかしくなってしまいそうで)
(身体の奥から疼いて、蕩けてしまいそうになるものを必死に抑えようとする私にお構いなく
凛の唇が私の身体をなぞっていくたび、
私は快感で声をあげてしまうのを我慢するのが精一杯になってしまい)
【ありがとう、それじゃあ今夜もよろしくね】
【私はこのまま特に何もなければ月曜日の夜、21時から大丈夫よ】
>>640 ちゅっ……ちゅぅ、んっっ……
環ぃ、……環の肌、私の唇欲しがってる。いっぱい刻み込んであげるわね。
そぅよ、素直になって。……ちゅっ、環の舌、甘いわ。
(私は環と指を絡ませて何度もキスを交わし体を擦り付ける)
(涙を浮かべながら私の愛撫に健気に反応し応える彼女を愛おしく思い、私は更に彼女にのめり込んでいく)
きっと日差しのせいだけじゃないわよね。 ……環の肌、すっごく熱くなってる。
キスをしただけでヤケドしちゃいそぅ…。
おへそも舐めてあげるわね。……ちゅっ、れろっ……ちゅぅぅ、どぉ? これってキちゃうでしょ?
こんなに腰くねらせて敏感なのね。 ……可愛いわ^^
(私は快楽に耐えられなくなって腰を暴れさせる環の下半身をしっかりとホールドして)
(おへそから環の腹筋線に沿ってまっすぐに線を引き、彼女の一番敏感な場所にうやうやしくキスをした)
>>641 それは……そんなこと……凛、んっ……あぁ、凛の舌……
唇、凄っ……
(凛の言葉を否定しようとしたけど、無駄だった)
(身体をひねって凛のキスから逃れようとしたはずなのに、
凛の唇に触れてしまった肌は凛のことを求めて
自分から押しつけるように触れていってしまい)
(気がつけば、私はしっかりと凛の指を握り、彼女の下でどんどん無防備になっていた)
それは、凛だってすごく熱くなってっ……んっ、あふっ?!
んんっ、凛、そこっ……おへそ駄目、変になるっ……
変になっちゃうからぁっ!
(お腹の窄まりに凛の舌が入ってくると、私は思わず身体を仰け反らせていた)
(嘘……どうして、腰、止まらないっ……!)
(凛の前で、はしたない姿をみせたくないと幾ら思っても勝手に腰は動いてしまい)
(何度となく注がれる凛の口付けに身もだえすることも、
しっかりと抑えられてしまうと逃げられなくなり……)
……!!!
(赤い茂みの下、ひっそりと息づく秘所に柔らかい口付けを感じると、環の身体が一瞬こわばり)
り、凛っ……そんなところ汚いわよっ!!
待って、せ、せめてシャワーを浴びてからっ……んっ……!
>>642 ……シャワーなんて駄目ぇ。環の匂い、えっちな匂い、……すっごいの。
だから、だめっ…。
(私はちゅぱっと環の薄皮に包まれた半勃起しているクリトリスにキスをして、そのまま吸い上げた)
(とめどめなく溢れてくる愛液を伸ばして、そのまま彼女の秘裂になぞる様に丹念に塗りたくる)
(キスと愛撫を受け止めて蕩けるぐらい柔らかくなった彼女の秘唇に私は心奪われて)
(彼女の愛液で濡れた指で自分自身を慰めながら、更に愛撫を彼女の芯に送り込む)
んっ、れろっ……ちゅぅぅぅ、ちゅっ、……んっ!!
あんっ、…いいの、なんか夢中になっちゃう。 …こんなの知らない。
(朦朧とした涙目の視線の先に先ほど環の肢体にたっぷりと垂らしたサンオイルの瓶が……)
(このまま自分のをめちゃくちゃに弄って一緒にトンじゃいたいけど、でも…)
ふふ、もぅトロトロだけど、……こんな風にされたらどうかしらね?
環の敏感なところ、もっとくちゅくちゅにしてあげる…。
(私は瓶を手に取りその粘性のある透明な液体をゆっくりとした動作で彼女の敏感な場所に垂らす)
(透明の粘液が彼女の曲線に沿って垂れ落ちるのを指ですくい)
(ゆっくりとした動作で秘部に馴染ませていく)
(弧を描くように機関を押し込むように、あるいは秘裂をめくり上げるように)
(第一関節だけつぷりと挿入させそのままくちゅくちゅと攪拌させて)
(環の女の子の部分をいっぱい苛めちゃう…)
(自分の疼きを押さえ込みながら彼女の瞳を見つめて)
(そしていつしかキスも指の動きも止めて…)
ね、環。……もっとして欲しい?
(私は私の渾名に相応しい、妖艶な笑みを浮かべて彼女を見上げるのだった)
>>643 そんなっ!り、凛、匂いなんてっ……いやぁっ!
(匂いを嗅がれているとわかると、ばたばたと足をあげて
太ももで凛の頭を押しかえそうと抵抗するものの)
(薄皮越しにクリトリスを愛されてしまえばキスの度に力は抜け、
吸い上げられるままに愛蜜が溢れ出し)
んっ……あっ、凛、駄目、そんなに舌、押しつけちゃっ……あんっ?!
(じっくりと愛撫されるたび、ぴったりと閉じていた清楚な割れ目は
次第に熱を帯び、中からとめどなく蜜をあふれさせはじめ)
(凛のキスに応えるように濃密な女の匂いを滲ませながら、せつなそうにひくひくっと震え)
ふぁ……え……り、凛?
こんな風って、何を……?!ちょ、ちょっと凛っ?!
そんなところにオイル、オイルはもういいからっ……んっ……!
(う、嘘っ……こんなところにオイル塗られてるのに、恥ずかしいのにっ……)
(逃げなければ、と気はあせるものの、腰をあげようとしても全く力は入らず)
あ……り、凛っ……指、だめぇ……凛の指、中に入ってきそ……
んんっ?!あっ、り、凛っ……駄目よ、中はっ……
やめて、冷たっ、中まで凛の指と、オイルっ……んんっ、あっ……!
(凛の指が中をかき混ぜ、オイルと愛液が混ざった蜜で
くちゅくちゅと犯していく音がやけに大きく頭に響き)
(拒絶の言葉を口にしたものの、そこで凛の動きが止まってしまい)
……やめ……え……り、凛……?
(凛は、動きを止めてくれた)
(それこそ、私の望んだ通り……私がやめて、といった通りそれ以上の事はせず)
(なのに、私は……)
(……どうして、もっと、こんな……してほしいなんてっ……)
(そんな私の葛藤を見透かしたかのように、凛は妖艶に笑みを浮かべ)
(その瞳に引き込まれるかのように、私はごく自然に視線を絡め……)
……もっと……凛にもっとして欲しい……
(気がつけば、私は抵抗しようと頑張ってくれていたはずの腿を左右に開き、
チェアの上にはしたなく身を横たえながら……凛に更なる愛撫を願ってしまっていた)
>>644 良い子ね。 ……素直な環は大好きよ。
それじゃいっぱい蕩かせてあげるわね。女の子の愛撫で……イカせてあげる。
(私は環の懇願を受け入れて更なる刺激を彼女の肢体に送り込む)
(力なく投げ出された、同性から見ても見惚れてしまうようなスラリとした美脚をビーチチェアの肘立てに広げさせ)
(抵抗の出来ないように彼女を組み敷き、私はそのままオネダリをする彼女の芯に顔を埋める)
(先ほど包皮に包まれたまま舌先で突いてあげたぷっくりと膨らんだ真珠を器用にムキあげて)
(根元からわざといやらしい音をたてながら、ねぶるように舐めあげる)
(ひくひくともの欲しそうに蠢く尿道口を親指でぐりぐりと刺激しながら)
(陰唇を広げ、愛撫を待ちかねたように軽く潮を吹いた彼女の膣穴を軽く指先でえぐった)
れろっ、……ちゅぅぅ、どぉかしら?
こんなにビンビンにしちゃって、……お待ちかねだったみたいね。
私の指、こんなにもキュンキュン締め付けてる、敏感で貪欲なのね。
もっと強くやって欲しい? そうなんでしょ?
ふふ、環ってすごくえっち。毎日オナニーばっかりしてるんでしょ? この指で。
オナニーのし過ぎで膜ちょっと破けてるみたい。 クリトリスも自分で慰めてるのね、…こんなに大きくしちゃってる。
どれぐらいしてるの? 一回や二回じゃないでしょ?
オナニーばっかりしてるから、えっちなおっぱい、こんなに大きくして敏感クリトリスになっちゃうのよ。
……いけない子ね、環は。
(剥き出しになったクリトリスを更にちゅぅぅぅっと吸い上げて)
(彼女の奥にまだ残されている女の子の証を軽く突きつつ、その周辺の媚粘膜を激しくかきむしる)
っく、…ほらまた軽くイったわね。でもまだ足りないんでしょ? …もっともっと一杯してあげる。
環ってこんなに可愛いのに、ずっと寂しかったね。
…大丈夫よ、これからは私がたっぷりと可愛がってあげる。
その前にもっとほぐさないとね、…といっても、もう夢心地みたいだけど。
(尖りきったクリトリスから舌を彼女の秘壷に移動させそのままぬぷりと挿入させる)
(刹那、私の舌は彼女の膣圧に晒されたがそのまま肉壁を分け入り)
(にゅるにゅると彼女の媚粘膜をまるでなめくじのような動きで犯していく…)
【次の環の番で今日は凍結かしらね】
【解凍日時は月曜日の21:00、待ち合わせは伝言板スレということでね^^】
>>645 あ……う……り、凛……それじゃ、お願い……
(言葉少なに頷くと、経験が無いのかつい身体を強ばらせてしまい)
(そのこわばりも、更なる愛撫の前に少しずつ解されていけば、
チェアの上に大きく開脚し……はしたなく濡れてしまったところを、
その裏側の臀部の曲線まで見えてしまうほど大きく左右に広げられてしまい)
凛っ!そんなところ、舌でっ……あんっ?!あ、凛の舌で、私っ……
(クリトリスが剥かれると、硬い刺激をツンと凛の舌に返し)
(すっかり勃起してしまっているそれは、
ねぶる舌に負けないほどの硬さで凛の舌を押し返そうと抵抗するものの、
抵抗すればするほど強く愛撫の刺激を感じてしまい)
り、凛?!そこは違っ、い、入れるところじゃっ……あんっ?!
だ、駄目よそんなぐりぐりって、強っ……んっ、ふぁぁっ?!
(嘘、こんな……お、おしっこの穴いじられてるのに、
私、気持ちいいなんて、こんな、こんなこと嘘っ……?!!)
(考えるより早く身体は感じてしまえば、
とぴゅっと凛の手の平を潮が汚してしまい)
(その快感に脱力してしまいそうな身体を更に抉られれば、
敏感になっている身体はどん欲に反応して、指を締め付けてしまって)
そ……それは、そんなはしたないこと、私……
(拒まなきゃいけない、こんなことしちゃいけないと思ってるはずなのに)
(私の唇からは拒絶の言葉が出てこないで)
(それどころか、凛の言葉通り強く凛の指を締め付けてしまえば、
自分でも嫌になるほど身体の奥から溢れてしまって……
凛の指を汚してしまうのを止める事さえ出来なくて)
そ、そんなにはしてないわよっ!
弟もいるし、精々月に二、三回でっ……
(挑発的に煽られて、ついはしたないことをうっかり口にしてしまいながらも、
クリトリスも乳首も勃起してしまっているのは事実で、
吸い上げられながら中をまさぐられれば身体を跳ねさせようともがくのが精一杯)
り、凛っ……そこ、あ……嘘、そこから先はっ……
(処女膜まで指が達したのを感じると、
跳ね、暴れるような動きを必死にこらえて居るのか、
ホールドしている凛の手の平に震えるような感触を感じさせ)
ち、違っ……イってなんか無、んんぁっ?!
(言いながらも、更に軽く潮を吹けば、
凛の顔にかかってしまうほど割れ目を振るわせ、快感を得ていることを示してしまい)
りっ……凛……あ、凛が入って来て、私の中っ……
(身体の中に、他人が入って来てるのに……不思議と嫌な感じはなかった)
(凛の舌が中をくまなくなぞって、私の膣壁の形が全部凛に暴かれていってるのに、
何故か私は凛のことを拒めなくて……
気がつけば、そこに口付ける凛の頭をしっかりと抱きかかえてしまっていた)
【それじゃここまでかしら、遅くまでありがとう。凛】
【ええ、月曜の21時によろしくね】
>>646 【おつかれさま〜♪ 本日の最終レス、今確認したわ。……クスクス、環可愛い^^】
【それじゃ名残惜しいけど凍結ね。また月曜日に楽しみましょ】
【スレをお返しします】
【か、からかわないでよもうっ……】
【楽しかったわ、今日もありがとう】
【また月曜日私も楽しみにしてる。それじゃあ今日はおやすみなさい】
【ごめんなさい、容量が500kbに近づいているから次スレを立てようと思ったんだけど】
【どうも立てられないみたいで……】
【次の方、恐れ入りますがよろしくお願いします】
【私もお返しするわ】
650 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 16:18:48 ID:hOkQWxxR
【スレを借りるわね】
とりあえず、私で来たけれど、設定どころかキャラすら決めてなかったわね。
【同じく!借りま〜す】
んあ?そうなの??
僕はこのままでも変わっても構わないけど…
今回はニナの番だよーう。お任せするから!
>>652 以下の二つを考えてみたわ。
(1)朱×ニナ
朱が忙しくてご無沙汰で欲求不満になった私が、一緒に寝ている隣で一人でしちゃって、
それに気づいた朱が……
(2)ひなた×はるか
この前の続きで、なんだかんだで三人で付き合うことになって、
一戦終えて代理が寝てしまった後に大人の時間を……
といった辺りだけど、どちらがいいかしら?
自分で考えてて恥ずかしくなってきたけど……
うああ…すっごい…魅力的過ぎて選べないよう…
どうしよう!!!ニナの1人ゴニョゴニョなんて…鼻血が!
鼻血が出るからあ!!!(大興奮)
んんん…けど、でも…僕ニナはやっぱりSが出てモチベーションが上がったらにしようかな…
あまりに空きすぎて…もちろん大好きなんだけどね…くすん。
2で!!(カッ)
>>654 ななな、なに妄想しているのよ!
確かに言い出したのは私だけど……
わかったわ。Sが出るまでまだ2ヶ月半あるけど、気長に待ちましょうか。
それじゃあ、書き出し用意してくるからちょっと待っててね。
ヒィッ!ご、ごめんなさいいい!!だってだって…
綺麗で高潔でツンデレなニナがムラムラムラしちゃうなんて…ふは
うん!その時に目一杯イチャイチャしよーね♪
【わ、私だってそういうふうに思うことがあるんだから……】
【ええ、溜め込んだ分だけいっぱいしましょうね】
(先日の一件から三人で付き合うことになったひなたとはるかと咲妃)
(ひなたのベッドで三人での睦み合いに一段落つき)
ん……代理、寝ちゃったみたいだな。
はるかがあんな執拗にねちっこく攻め立てるもんだから……
ちょっとは手加減しろよな……って、お前に行っても無理か。
(隣で白い肌を晒して眠る咲妃の身体にシーツをかけて、自分ははるかのほうへ寄って互いの裸身を重ね)
まさかこんな関係になるとはなあ。
確かに三人が三人とも得るものがあるわけだけど。
背徳的というか倒錯的というか……ううむ。
(情事の熱が落ち着くと真っ当な倫理観が表に現れ渋い表情を浮かべ)
【とりあえず、こんな感じで】
>>658 ちょーっと意地悪しすぎちゃったかしら〜ねぇ?
だって可愛いんだもーん♥寝顔はまるで天使…はぁん(うっとり)
ひなただってぇ…もっとしてあげろって言ってたじゃなーい?
(ごろりと寄ってきたひなたの肩口に額を当ててにっこりと)
いつも突っ込む側だったのにー ミイラ取りがミイラになっちゃったわ〜ねぇ?
(にこにこと能天気な笑顔を浮かべ、まるで悪びれることなく眉間に寄った皺をくにくにし)
……… … …そーんな顔、しちゃだ〜めよぉ?…罪悪感に取り込まれちゃうわ?
(ふざけた様子で言うが、瞳だけは複雑な色を湛えていて)
…後悔してるの?…じゃあ、やめる?
【書き出しありがとう〜 おっとなーな雰囲気ね?えろえろーな雰囲気じゃなくて(笑】
>>659 うん、まぁ、確かに可愛いけどさ。
(はるかと同様、咲妃の寝顔を窺って表情を緩ませ)
あれは……その場の乗りというか……(気まずそうに視線をそらし)
まったく、はるかには敵わないよな、ほんと。
(眉間の皺をほぐされ微笑を浮かべて返し)
今の関係がベストだと思ってるから、後悔はしてないよ。
代理だってはるかのこと結構気に入ってるし信頼もしてるしさ。
僕のこと、はるかがどう思ってるかが一番不安だ。
(はるかの上に乗りかかって肌を重ねて首筋にキスを落として上目に表情を覗き)
【どっちかというと、えろえろな意味合いだったかな(笑】
>>660 ……人間ってぇ…迷いが生じると一気に歯車が狂うものなの。
正しいかどうかと言われれば…首を傾げざるを得ないでしょう?
ん…(ひなたの柔らかい髪の毛の先が鎖骨を撫で、首筋に口付けられ)
どう思ってるって〜?ひなたのことぉ?
可愛いって思ってるわ〜よぉ?あとはエロエロ娘ー♪(にっこり上目遣いの額に口付け)
【あらあら〜 じゃあそっちの方ねー?りょーかーい】
【これ落としたらスレ立てておくわ〜ね?容量がMAXになったらお互い移動するってことで〜】
>>661 そうだよな……
難しいことなんて考えないで、僕ははるかと代理を愛してるからさ。
まあ、最低野郎の吐く台詞に聞こえるのが難点だけど。
(苦笑いを浮かべながら首筋に吸い付いて唇の痕を付け)
付き合えるくらいには好きって受け取っておくからな。
僕がエロエロになっちゃうのは、はるかが魅力的過ぎるのも悪いんだからな!
(仰向けになって自重で柔らかく広がる乳房を両方鷲掴みにして荒らしく指を食い込ませ)
【スレ立てご苦労さん】
【僕達の利用頻度結構高いからなあ…】
>>663 ……倫理的にはだ〜い問題に決まってるじゃな〜いのぉ?(同じように微苦笑し)
そんなのよりも大切なのは、気持ち…想い、でしょ?
本当、最低野郎かもしれないけどぉ…女の子だから許してあげるわ?
んんんっ…もぉ… また首筋につけるんだからぁ…ひなたって所有欲強いわよーねぇ?(笑)
(良い子良い子と頭を撫でていると、豊かな乳房をわしづかみにされて)
んくっ… …好きじゃなきゃ、こんなことしないわ、よ?
(自棄気味なひなたの頬を撫で、柔らかく微笑んで見上げて)
>>664 はるかの存在がまずは大問題だからな。
真正ロリコンのはるかが僕を許すも何もない気もするけど……ま、いっか。
同罪には変わりないだろ?(にやりと不敵に笑いかけ)
はるかみたいな美人、誰が狙ってるかわかったものじゃないからなー
僕だって必死になるさ。
(胸を揉みしだきながら鎖骨を舐め上げ)
ん、サンキュ、はるか……
(柔和な笑みに絆されるように手つきを緩め、穏やかにゆっくりと快感を引き出させていき)
>>665 ちょっ!せっかく人がちょっと良い事言ったのーにぃー!!ぶーぶー!
人の好みはそれぞれじゃな〜いのぉ。私は普通に8〜15歳が好きな女の子なだけよ?(にっこり)
同罪って…ぁっ…ふぁっ…んーもぅ♪同罪って響きは…ちょっとソソるけど。んふ
(鎖骨を舐める舌先の熱さにきゅっと身をすくめ、首を抱き)
はぁ…ぁっぁ… …(優しい動きに変わると、焦れたように身を捩り)
ひ、な…たぁ…もーいっかい、する…の?代理起きちゃわない…かしら?
(甘ったるい声色で秘め事を楽しむように囁きながら)
>>666 今更ちょっとくらいいいこと言ったって変わらないだろ?
これからも勤め先の所長代理を誑かせた従業員二人として、よろしくやっていこうじゃないか。
(首を抱かれ顔を寄せて頬に口付けを落とし)
んん?なんだか強くして欲しそうにしてるなあ?
(敏感にはるかの反応を感じ取り、焦らすように乳首の周辺を指先で撫で上げ)
ま、子供は寝る時間だし疲れてるだろうし……
起きたら起きたで代理と一緒にはるかを攻めるよ、んっ!
(乳房全体を捏ね回すようにして大きく円を描き、にやにやと笑いかけて唇を吸い)
【ごめん、ちょっと遅くなった】
【今夜は何時くらいまで大丈夫そう?】
【僕は0時くらいまでかなあ】
>>667 変わるわーよぅ。ものは考えようだって、さっき言ったじゃなーいのぉ…ぶーう。
いやーん 犯罪者1号&2号?酷い言いようだーわぁ?
(くすくす笑って頬に口付けるひなたの頬を撫でる)
…ぅぅぅ…いーじーわーるぅー なんだからぁ…(くしゃっと髪をかき乱し、ぺし)
だってさっきまでさーんざん…んんっ ジワジワしちゃだーめ…よぅ …ふっ
子供は寝る時間って、よく言うわーよ。(笑)
せめっ …んちゅっ…んふぅーうっ
(身を捩り、唇を吸われると反射的に乞うように舌を絡め抱き締める)
【私はもう少し早めてもイーかしら?23時で〜 明日早いのよぅ…はぁOTZ】
>>668 このご時世、バレたら確実に犯罪者だしなあ……
特にはるかの場合オープンだから別件で捕まって僕まで芋蔓式になんてことも……
うん、外での行動には気を付けろよな。
(ぐっと言い聞かせるようにして真正面から見据え)
はるかがエロい反応するからいけないんだぞ。
(焦らしていたのから一転、不意に勃起した乳首を指先で摘み上げ)
はは、確かに。
んんっ、ふぅ…ちゅぅ…んっ……
(舌を突き出し互いの唇の間でねっとりと絡ませ合い唾液で唇を濡らしていき)
【りょーかい。僕も明日は早いから丁度よかったよ】
>>669 ちょっとちょっとぉ〜
そこは「僕が身を挺して愛しのはるかを守るぜハニー」とか、いえないわーけーぇ?
(ぷくぅと膨れてまるで聞き耳持たず)
ぁっう…ふぅうくっ!…もっとぎゅーってして…キリキリ噛んで…ぁっ
(とろけた表情で徐々に目の縁が色付き、びくんと身体を跳ねさせ)
んっぅ…ちゅっ…ふっぅ…んむぅっちゅ…んぐ
(伸ばした舌の先でざらりとした感触を擦るように、舌で扱いて)
(甘い混じり合った唾液をとろとろ零して息を吐く) …ひにゃたぁ…もーっとぉ…
【そういってくれると一安心よ〜】